異界の者
10 Re: 異界の者
孝弘
2018/04/19 (木) 15:23
No.25919
百合子は、立ち上がり私の前に立ち、ズボンの上からチ・ポを触った。
「こんなに固くしてるのに!私が犯されるのを見て興奮してるんでしょ!」ベルトを外し、ズボンとパンツを下ろされた。私のチ・ポは、硬く大きく成っていた。「こんなに大きくして、我慢汁が出てるわよ!あなたいいのよ、素直に成って。私が犯されて、汚されるのが見たいんでしょ。」
百合子が言い終わると、触手達は百合子の体中を這い、両手を縛り上げる様に上にあげ、両足を広げ、そして、チ・ポ触手が下から百合子を突き上げた。
「アッッ。」チ・ポ触手が出たり入ったりする度に、厭らしい音がしている。
「アッッ。アッッ。あなった、アッ。」百合子の体は、ロープで縛り上げているかの様に触手は、巻き付き、動きまわっている。
「アッ、アッ、アッ、凄い。いいっ!ほら、口にもちょうだい!」涎を垂らしながら口を開けると、三本の触手が絡み合い、1本に成って百合子の口に入っていた。
「ンンンッ。ンンンッ。ハグッッ。」
百合子は、喜んでいる。
そして、チ・ポ触手が激しく動くと「ンッッッ、ラメッ、ンッッッ、ンッンッ!!!ハウグッンンンンッ。」百合子は、床に崩れ落ちる様に寝転んだ。
それでも、触手達は動きを止めない。何度も何度も百合子は私の目の前で逝った。
そして、「ダメッ、もう、ダメッ。また、逝くっ!アッッ。アッッ。」