異界の者
8 Re: 異界の者
孝弘
2018/03/27 (火) 15:11
No.25876
私は、百合子に何も聞けなかった。そうだ、夢だ!私は、そう思った。そして、ベットで百合子を求めた。
私の頭の中に、あのいやらしい百合子の姿が焼き付いている!
「あっ、百合子、ダメ逝きそう!」「まだ、入れたばっかり、もっと気持ちよくして!」
「あっ、ごめん!出る!」私は、チ・ポを抜いて百合子の胸に射精した!あの、触手がした様に。「ごめん、なんだか我慢出来なくて!」
私は、百合子の口元にチ・ポを持って行った。すると、百合子は何の抵抗も無くチ・ポを口に入れて、綺麗に舐めたり吸いとる様にしてくれた。
「明日は、朝早いんでしょ。先に寝てていいよ!」そう言って、部屋を出て行った。
やはり、違う!今まで終わってチ・ポを舐めてくれる事はなかった。
百合子を追いかけようとしたが、私の意識はまた遠退いていった。