異界の者
13 Re: 異界の者
孝弘
2018/04/24 (火) 12:17
No.25935
私は、百合子が犯される姿を見て興奮していた。
足に絡み付いた触手が、パンストの中に入り込んで、マ・コをパンツの上から撫で回している。
百合子も、段々と感じ始めている!すると、猿轡をしていた触手が離れて、あいつが現れた!チ・ポ触手だ。
私は、息を飲んだ。また、あいつが百合子の口を汚したいく!チ・ポ触手は、百合子の口に入り、舌を絡める様に動き、しばらくすると、口から出たり入ったりを繰り返した。
百合子の手が自由になると、自分からチ・ポ触手を優しく包み込む様に持ち、厭らしい音をさせながら頬ばっりはじめた。
私は、興奮していた。でも、いつまなら体が動かないのに、今日は何ともない!
「百合子、凄くやらしいよ!百合子のその姿を見ながら、俺もオナニーしていいかな!」
「んんっ。いいわよ!私が犯されるのを見て、オナニーしなさい!」
私は、ズボンを脱ぎ捨てた。そして、チ・ポをしごき始めた。
「あっっ、百合子!ごめんね。百合子のこんな姿見て興奮して、オナニーする俺をゆるして!」