異界の者
14 Re: 異界の者
孝弘
2018/04/24 (火) 15:20
No.25936
「見て、あなたのチ・ポよりずっと大きいのよ!これで、突かれたらあなたのチ・ポなんて!アァッ。あなたは、そうやって自分でしてなさい!」
百合子は、そう言うとチ・ポ触手を口に入れた。「なっ、百合子。出そう!百合子の中でも逝きたいよ!」「まだよ!そうやって自分でしてなさい!逝かなかったら、入れさせてあげるわ。そんなんじゃ、私を満足させれないでしょ!ほら、もっとしごいて見せて。私を見ながら、激しくシコシコしなさい!ほら、こうやって舐めたり、咥えたりして欲しいんでしょ!」
チ・ポ触手を自分から激しく咥え込んで、私に見せ付ける様にしている!
「あっっ、百合子。百合子!出ちゃうよ!我慢できない!」チ・ポ触手を手でしごきながら「いいわよ。出しなさい。そうやって、自分で逝きなさい!」
「あっ。出る!出る!アッ。アッッ。」
チ・ポ触手は、百合子の手元を離れると、パンストの上から入り、中からパンストを破いた。破れたパンストは、太股まで伝線していた。
他の、触手達は足に絡み付きM字開脚の状態になり、手は頭の上で、縛り上げている状態にされた。
他の触手が、体に巻き付き
ロープで縛り上げているようだ!
その、縛られた百合子の体は、いやらしく見えた。
そして、チ・ポ触手が、マ・コの中へとゆっくり亀頭部分を出し入れしながら、入っていく。
「アッ。アッ。お願い!奥までちょうだい!」それでも、焦らす様にゆっくりと動いていた。