異界の者
11 Re: 異界の者
孝弘
2018/04/19 (木) 15:42
No.25920
百合子が逝くと、更に触手の動きも早くなり、また、百合子の体に緑色の液体を大量に放出した。
チ・ポ触手は、放出が終わると百合子口元に行った。その触手を美味しそうに、吸っている。
すると、1本の触手が、私のチ・ポに絡み付いてきた。「おい、やめろ!やめろ!はなれろ!」「いいのよあなた。その子に任せて!」
触手は、ヌルヌルとしていてローションを塗った手の様にきつくも無く、なんとも気持ちいい感触だった。
そして、手でチ・ポをしごく様に、前後にチ・ポを動かしてくる。
「アッ。やめろっ。やめてくれ。」「いいのよ。あなた!逝きたいんでしょ。私が犯される姿を見て興奮してるんたんでしょ。」「違う、やめろっ。やめて・・・」百合子が私のチ・ポの前に顔を近付けた時。
「あっ!」私は射精した。大量の精子が、百合子の顔を汚した。「こんなに、直ぐに逝くなんて。それに、凄い量の精子!あなたも、この子達が気に入ってくれると思うわよ!」
私の体から力が抜けて崩れ落ちた。
「あなた、一緒、お風呂にはいりましょ。」
お風呂に入り、食事をしていつもと変わらない時間をすごした。その間、私は触手の事を聞けなかった。
百合子が犯されるのを見て興奮して、しかもあっと言う間に射精してしまって恥ずかしくてたまらなかった。