異界の者
12 Re: 異界の者
孝弘
2018/04/20 (金) 13:51
No.25925
次の日、家に帰り食事をすませると百合子から「ねっ、あなた。また欲しく成っちゃった!また、私が犯されるのを見たいでしょ。」
私は、反論出来なかった!すると、「どうなの?見たいの見たくないの?」と私のチ・ポをズボンの上から触り始めた。
「フッフッ。ほら、正直にいいなさい。ここは、見たいって言ってるわよ。ほら、どうなの?」「百合子・・・ごめん。見たい!あれに、犯されて汚されてるのに、見たいんだ!」
「やっと、正直になれたわね。私も、犯されてるのをあなたに見られて興奮するの!」
すると、いつの間にか、百合子の後ろにあいつが居た。
「ほら、あなたに達。今日、この人の希望だから、私をいっぱい、犯して汚していいわよ!ねっ、あなた見たいのよね!」「うん。見たい、俺が出来ないほどいっぱい百合子を犯してください。」
触手は、早速百合子の両手と両足に絡み付き、百合子は床に寝転んだ。
1本の触手が、スカートを捲りあげ、別のが足に絡みながら上がっていく。触手が這った後がベトベトになって、パンストを濡らしている。
「いやっ、やめて!こないで!」百合子が声をあげた。すると、別の触手が、百合子の口を猿轡の様に塞いだ。
足に絡みな着いた触手は、舌の様な動きで太股から舐めていき、別の触手が、首筋から服の中に入り、下から出てくると引き裂く様に、百合子の服が破けた。
すると、別の3本の触手がお腹、両脇から、舐める様に動き出した。
百合子は、首を横にふりながら抵抗している様にも見えた。
それが、なんともリアルにも思えた。
でも、私はもっと、もっと!と期待していた。脇から、上がってきた触手は、ブラジャーの中に入り、揉む様な動きをしている。百合子の体は、すでにベトベトになって、パンストも濡れて光っている。