50数年前のバイト

[1] スレッドオーナー： みちお ：2025/10/14 (火) 19:34 ID:cJbsQq5U No.204649

あまり文章得意ではありませんが、他のスレッドに男の娘の話しがありましたので、懐かしくなって書いてみます。

私は50数年前、都会でも田舎でも無い地方都市で高校へ通っていました。
家は裕福ではなく、どちらかと言うと貧困でした。
高校へ入ると色々とバイトをやってました。
高校2年のときにはカレー屋でバイトしていました。
お客にカルーセル麻紀のような女性がいて、私の店でもバイトしないかと言ってきました。
夕方5時から10時まで、時給800円（当時では破格）でした。
お金に目がくらみ、即答で決めました。

[2] Re: 50数年前のバイト　 みちお ：2025/10/15 (水) 01:59 ID:28X2DHtM No.204658

そのバイトは、町の有名な神社の脇道の路地にありました。
青い看板にはブルームーンと書かれていました。
制服は、白のぴちぴちの短パンにうえもしろのタンクトップ！
左の耳には強制的にピアスの穴をあけられて、店の青い石の入ったピアスをつけます。
そして、まぶたのらうえにブルーのアイシャドウと赤い口紅が決まりらしかった。
ママの他に2人いてらなれてるみたいだった。

男の基準は165センチ以下、色白これだけです。
未成年はお酒は飲まなくてよくて、お客との会話が主でした。

2から〜3回行くとお客の隣のカウンターに座らせることがある。
その時は、お酒は飲まなくてよい、くちびるを求めてきたら従うこと。手や太ももを触られても知らない顔をしることを言い聞かされました。

[3] Re: 50数年前のバイト　 みちお ：2025/10/15 (水) 09:47 ID:28X2DHtM No.204663

先輩のアベちゃんさんにアイシャドウを塗ってもらって、17時に店へでました。
もう2人お客が来ていました。
ママに言われて、カミヤさんの前に立ちました。カミヤさんはお店のシステムとか色々教えてくれました。
連れ出しと言うのがあって、お客と外でデートするのですが、入店して1ヶ月は行けないことになってるとのことです。
みちおの初連れ出しはカミヤさんがすると約束させられました。

私は、水曜日と土曜日に店に来ると伝えると、また土曜日の17時にカミヤさんは来てくれました？
カミヤさんは私に横に来るように言い、ママの了解を得ました。
カミヤさんに手を握られ、唇を重ねてられました。
生まれて初めてのキスが中年の男でした。
それからは、太ももの内側をサワサワと触られました。
新しいお客が入って来たので、ママにカウンターに戻るように言われて立ちあがろうとすると、カミヤさんは私の手を持って自分の股間に当てました。
そこには凄くカチカチになったちんぽがはっきりとわかりました。
男の私の太ももを触ってちんぽを大きくするのが不思議でした。

[4] Re: 50数年前のバイト　 みちお ：2025/10/15 (水) 11:17 ID:28X2DHtM No.204664

それから私のバイトの日にはカミヤさんは必ず17時に来てくれました。
なぜ開店早々に来るのか聞くと、早い時間でないと混んできて私を隣に呼べないかららしいです。
カミヤさんはお酒が進むと卑猥な事ばかり言い出すのでした。
「初連れ出しの時には、みちおの口に射精したい。」
「その可愛い口でたっぷりたんぽをしゃぶってくれ。」
こんなこともいいます、
「みちおのバージンは俺がいただくからな。」
ママ「カミヤさん、みちおのバージンは高いわよー。」
カミヤ「みちおのならいくらでもだすよ。」
バージンの意味が分かりませんでしたが、他のお客にアナルにちんぽをいれることと教わりました。
まだ情報が少ない時代でしたので、大人はそんなことをするんだと驚いていました。

ところで、ママは女だと思っていましたが、お客から男が女装しているのだと初めて聞きました。

[5] Re: 50数年前のバイト　 みちお ：2025/10/15 (水) 16:46 ID:28X2DHtM No.204673

カミヤさんは来るたびに唇を吸って、私のちんぽを触ってくるのが当たり前になっていました。
ママは、通ってお金使ってくれるから感謝しなきゃねと言っていました。

やがてバイトを始めて1ヶ月が経った日、17時にカミヤさんが店に来ました。
カミヤ「さあ、待ちに待った連れ出しの日だ。ママ、連れて行くよ。」
ママ「最初の30分は店で飲むのが規則よ。さあ、飲んでからね。」
17時30分に連れ出されました。
カミヤ「ママ、2時間くらいな。」
ママ「1時間がきまりだから、2回分もらうわよ。それと、ゴムはちゃんとしつよ。後から聞くからね。」
カミヤは2回分の連れ出し料3000円をママに渡し、私の手を引いて店を出ました。

店から7.8分歩くとラブホテル街があり、1軒のホテルへ入りました。

部屋へ入るとベットに仰向けに寝かされ、カミヤさんは覆いかぶさり私の頭を両手で持って唇にむさぼるようにキスしてきます。
舌を出せと言われ出すと、分厚いザラザラしたカミヤさんの舌に強く吸われました。
タンクトップを捲り上げ、乳首を舐めてきます。
「女みたいにすべすべした肌だな。思った通り上物だ。」と言い身体中を舐められました。
短パンと白のブリーフを下げられました。
私は仮性包茎で、皮を被っているのが恥ずかしくてちんぽを手で隠します。
強引に手をどけられ、ちんぽがカミヤさんの顔面にあります。
カミヤ「らっきょみたいなちんぽだな。可愛いよ。」
と、被った皮の先端にチロチロと舌を這わせました。
ピリピリとした電気が走るような気持ち良さに「ウッ」と声を出してしまいました。
カミヤ「そうか、気持ちいいか。もっともっと気持ち良くしてやるからな。」と
皮を剥いて、亀頭を舌で舐め回します。
あまりの気持ち良さにされるがままになっていました。

[6] Re: 50数年前のバイト　 よし ：2025/10/16 (木) 12:24 ID:7SmWPFjQ No.204693

ドストライクです。
みちお様刺激的な投稿ありがとう。

私の住んでた町にも一軒ありました。
スナックみたいなカウンターだけの店で、アルバムの写真から選んで店へ来てもらい気に入ったらホテルへ行くシステムでした。
165センチ以下、分かります。小柄できゃしゃな子から売れていきましたね。
タチの子は勃起時のおちんちんのサイズまで書いてありました。
私もウケの子何人かと楽しみました。

[7] Re: 50数年前のバイト　 みちお ：2025/10/17 (金) 09:48 ID:mib4vaeY No.204711

よし様
体験談ありがとうございます。
アルバムで選ぶシステムもあったのですね。

続きです。
カミヤ「おお立ってきたな。亀頭が小さくてピンク色で可愛いいな。」「さあ、俺のもしゃぶってくれ。」
カミヤのちんぽは私のは比べ物にならないくらい大きくてカチンカチンでした。
私は初めてちんぽを舐めるので、やり方はカミヤさんにしてもらったのを真似していました。
カミヤ「おおっ、上手いじゃないか、もっと奥まで入れて、抜く時に舌を這わすんだ。」
私は言われるままに一生懸命カミヤさんのちんぽを舐めました。

カミヤさんはすくっと立ち上がって「一度出すぞ。」と、立ったまま私に舐めさせます。
カミヤ「まずは口のバージンだ。」と言うと、私の頭を手で押さえてピストンを早めます。
カミヤ「ウゥッ、いくぞー」私の喉に精液を放ちます。
私はむせて咳き込みます。
カミヤ「何やってんだ、全部飲むんだよ。」
私は残っている精液を飲み込みました。塩っぱい少しトロッとした精液が喉を通る感覚を今でもわすれません。

カミヤさんはしばらくベットに大の字になり、肩で息をしていましたが、冷蔵庫からビールを持って来て飲み始めました。
ビールを飲みながら「みちお、しゃぶれ。」と言い、私はまたカミヤさんのちんぽに舌を這わせました。
しばらくするとカミヤさんは私のちんぽを舐め始めました。
ちんぽを舐めながら人差し指に唾を付けて私のアヌスに入れてきました。
しばらく指でピストンしてましたが、起き上がり、ベビーオイルを指につけて指を2本入れてきました。きつかったのですが根本まで入ると楽になりました。
カミヤは「俺はすぐに入れたいけど、みちおがかわいそうだからゆっくりほぐしてやるよ。その為に2時間とったんだからな。」と言い、2本の指を渦巻くように動かすのでした。
しばらくして、「さあ、これからが本番だぁ。」カミヤさんは私を四つん這いにしてお尻を突き出させます。
ちんぽにベビーオイルを塗り、私のアヌスにちんぽでなぞります。
カミヤ「息を大きく吐け。」息を吐くと同時にちんぽがメリメリと入ってきます。
鋭い痛みはありましたが、すぐに楽になると言われ我慢していました。
少しずつピストンを始めます。
しばらくして、私を仰向けにして腰の下に枕を２つ入れて下半身を上向にします。
カミヤ「おお、けつの穴がぽっかり開いてピンク色た。」
ちんぽを擦り付けるとにゅるっと入れてまた前後します。
しばらく突かれているとちんぽの付け根の奥がなんだか熱くなってきます。
今思えば前立腺が刺激されていたのでしょう。
カミヤ「俺はこの体位が好きなんだ。可愛いいみちおの顔とちんぽ見ながらけつの穴を頂くんだ。たまらんなぁ。」
ピストンを早めると、私のちんぽの奥がどんどん熱くなります。
私は勃起もしていないちんぽから射精感も無く精液をぼたぼたと溢れさせました。
カミヤ「おやっ、感じてるんじゃないか。漏らしてるよ。」と言い、カミヤさんも私のアヌスに射精しました。
カミヤ「キスもフェラも、飲精もけつもおれが最初だからな。」
と、満足げでした。
これが私の初体験でした。

[8] Re: 50数年前のバイト　 同じ趣向 ：2025/10/17 (金) 16:44 ID:elw8VEUc No.204724

みつお様、私も若い頃同じ体験と言うか、おじさんの彼女をしてました。
少しお話させてください。

私は高校3年の4月から、受験勉強で忙しくなる半年だけカレー屋で学校が終わって閉店までバイトしていました。
近くにストリップ劇場があり、配達と皿下げがありました。
皿を回収に行くと、踊り子さんの個室へ行くのですが、まだ子供が食べていて、食べ終わるのを暫く待つことがあります。
そんな時はスポットライトの横からステージを観て待つ事ができました。
ステージを観ていると、マネージャーがしっかり観とけよとか声を掛けてくるます。
踊り子さんの部屋へ行くと「お兄ちゃん可愛いいから気をつけなよ。マネージャーは男色って噂だからね。」と言われました。
もうすぐバイトを始めて半年になる夏ごろに、スポットライトの横で観ているとマネージャーが来て「兄ちゃん、若いからあそこギンギンだろ？」とおチンチンを触ってきました。
すでにギンギンだったので触られてウッとなりましたが、流れでフェラされました。頭がつーんとなるくらい気持ちが良くて、そのままマネージャーの口に射精しました。
暖かい口の中が気持ち良すぎました。
それから4年半、大学を卒業するまでマネージャーの彼女になって週2回彼の部屋で抱かれました。

[9] Re: 50数年前のバイト　 みちお ：2025/10/18 (土) 01:41 ID:1a2ypAaQ No.204737

同じ趣向様
ありがとうございます。
皆様奥様の痴態に興味があるサイトでご自身の体験を教えて頂き嬉しい限りです。
マネージャーさんと別れた後は普通に女性と人生を送っていらっしゃるのでしょうか。
幸せならいいなと思います。

さて、私の話です。
カミヤさんは水曜日、土曜日と私の出番には必ず連れ出してくれました。
でも、ただ、段々と乱暴になって行きました。
私はMではないのですが、私なりに一生懸命ご奉仕したのですが、だんだんと疎遠になっていきました。
私の出番では無い日に、新人さんを連れ出していました。
ママは、男なんてそんなものよ、特にカミヤさんはバージンが好みだからと言っていました。
カミヤさんの来ない日に月一連れ出してくださるヒロタさんと言う40歳過ぎの方がいました。

カミヤさんとの初体験のあとすぐに、私を気に入ってくれて連れ出してくれました。
ママから「新人だから優しくお願いね。」と言われ、まだ開花していない私のバージンを食べたと思い込んでいました。
ただ、カミヤさんと違って乱暴な言葉は無くて、とても優しく可愛がってくれました。
カミヤさんに仕込まれたことをヒロタさんに行うと喜んでくれました。

[10] Re: 50数年前のバイト　 みちお ：2025/10/21 (火) 11:08 ID:sCaOIPMs No.204855

男色の性癖の人はそんなに多くはないので、店は繁盛とは言えませんでした。
常連さんと言うよりも、一見さんに連れ出されることが多かったのです。
そんなお客さんは、ホテルへ入るとちんぽをしゃぶらされ、オイルを塗ってバックからちんぽで突いて射精するのがパターンでした。
私は可愛いがられるのが好きでしたし、バイト料も欲しいのでどうしたらお客さんに気に入られるか色々考えてみました。
ママにウィッグを付けたいと言ったところ、「まあ、男も色々だけどね。みちおが付けたいなら買ってあげるよ。」と言ってくれました。
同時流行っていた山口小夜子みたいなボブカットのウィッグを付けて店に立ちました。
ママの言うように見向きもしないお客さんもいましたが、飲みに来てくれる人は増えたように思いますし、連れ出してくれるお客さんも確かに増えました。

他の曜日に裕さんを連れ出していたヨシオカさんに気に入られ通ってくれるようになりました。
その頃には、アヌスで感じるようになっていて、あん、あん、いいっ、と声に出すのと、正常位で自分のちんぽに刺激を与えなくてもアヌスへの突きでぼたぼたと精液を溢れさせて逝くのをとても気に入ってくれました。

[11] Re: 50数年前のバイト　 みちお ：2025/10/22 (水) 16:31 ID:5uamT8XY No.204889

私の小さい頃は、みんな内風呂が無くて銭湯へ行くのが普通でした。
15時ごろの空いている銭湯へ行くと、身体中に刺青をしたヤクザや、向かい合わせに座って石けんを手に付けてお互いのちんぽをしごいてるおじさんが普通にいました。ですから、男の人のちんぽを触ったり、舐めたりすることに抵抗はありませんでした。そんな時代だったんですね。
その頃は男同士のセックスはホモとよんでいましたし、街角に女装した男が黄色のミニのワンピースに網タイツで逆引きしているのは当たり前でした。
高校に入った頃には、向かいから歩いて来た女装男にちんぽを握られ「男と抜かない？」なんて言われていました。

話を戻します。
カミヤさんは、私のデバンには全く来てくれなくなっていました。
ヒロタさんは月一来てくれて優しく可愛がってくれました。
一見さんも週に2人くらい連れ出してくれました。
その20代はヨシオカさんが私のご贔屓さんでした。

ある日、一見さんに新人（バージン）の子が連れ出され、いきなりほぐすことも無くちんぽを無理矢理入れられて、アヌスが深く切れてしまいました。ママは知り合いの医者に連絡して処置をしてもらったのですが、その子はそれ以来店には来ませんでした。
ママは何か対策をしなければと言い、新人は常連さんにしか預けない、希望者にはママがアナル拡張のお手伝いをすることになりました。

[12] Re: 50数年前のバイト　 みちお ：2025/10/27 (月) 17:37 ID:zQawaxdE No.205015

２０歳になった頃にヨシオカさんは本当に良く可愛がってくれました。
年齢は50歳を少し回っていたように思います。
ヨシオカさんは道路を造ったりする土木関係の会社の社長さんでした。
早くに父親が他界していたこともあって、私はヨシオカさんに父親みたいな思いも持っていました。
ヨシオカさんがこの世界に興味を持ったのは、若い頃に東南アジアへ旅行へ行った時に、変わった風俗店があると連れて行かれた時でした。
男か女かわからない若い子とホテルへ行って性交するのでした。
小さなちんぽが付いていて、お尻の穴でヨシオカさんのちんぽにくいっくいっと締めつけられた感覚が忘れられなくなったそうです。
お尻にちんぽを入れたまま、その子のちんぽをしごくと可愛いい声をあげて射精するのに感激して、翌日もまた次の日も通ったほど夢中になっていたのでした。
奥さんもいたし、子供まだ小さく、ましてや日本でそんな風俗店もなかったので、仕事に追われるうちにいつしか忘れていました。
子供も一人前になった頃奥さんを亡くし、人伝に聞いたのがブルームーンでした。

[13] Re: 50数年前のバイト　 みちお ：2025/10/28 (火) 10:23 ID:8NBEBEz6 No.205027

そのような事からブルームーンへ来たのですが、最初は男の娘を抱ける興奮で目の前の子を連れ出したのですが、あの東南アジアでの快楽は味わえなかったとのことでした。
半分諦めかけてた頃に私を見つけたのでした。
華奢な身体と薄い唇が記憶を蘇らせたとの事でした。

最初のヨシオカさんは、優しいのですが血走った目をして貪るように私の身体を舐め回してきました。
特にアヌスを時間をかけて舐め、アヌスに舌を入れてチューチューと音をたてていました。
私のちんぽを舐めるときには自分のちんぽも私に咥えさせ大きく勃起していました。
最初はバックから突いていましたが、正常位で私の前立腺を擦るように腰を強く打ち付けて、私の舌を強く吸いながら射精しました。
私もお腹の上にポタポタ性液を溢れさせました。
この後最後は正常位が習慣になっていきました。
お腹の上の精液を舌で掬い舐めてくれました。

ヨシオカさんは気持ち良くなることを色々教えてくれました。
兜合わせもヨシオカさんに教えてもらいました。
これは男側が仮性包茎でないと出来ないのですが、ヨシオカさんも仮性包茎でした。
私のちんぽの亀頭をあらわにして、ヨシオカさんの皮を伸ばして私の亀頭を包みます。
皮で包んだまま手でしごきます。
我慢汁や射精した精液の残りが出てくると、皮の中で擦れるお互いの亀頭がヌルヌルと擦れ、とても気持ちが良いのです。
たまには我慢出来ずに、ヨシオカさんの皮の中へ射精することもありました。