特殊性癖の集まる場所をみつけた（１）

[1] スレッドオーナー： 中谷 ：2025/07/12 (土) 15:41 ID:xH/M409M No.202004

私は仕事帰りに、よく一人で呑み歩いている。
ある日、ビルの3階にあるスナックのような店に入った。
テーブルが5つであとはカウンターの小さな店だった。
店のママさんは無口で、私はカウンターに座るとビールを頼んだ。
テーブルには3組が座っていたが、3組とも男2人と女1人だった。
カウンターには一人できている男が2人座っていた。
静かな雰囲気だが、何か不思議な感じがした。
私は隣の男に話しかけた。
すると男は「この店、どんな人が集まるか知らないのか？」と云われた。
勿論、私は〘知らない〙と答えた。
すると男は話をし出した。
この店は、店主の意向ではないのだが、もう13年ぐらい前にちょっと特殊な人が来だしてから、特殊な人の集まりのような場所になってしまったと言う。
特殊な人？
「なんと言うか、所謂寝取られって流行ってるけど、そんな趣向の夫婦が来たのがきっかけなんだよ。
だいたい来る客は男ばかりだから、夫婦が酔って話出したんだよ。
旦那は寝取られマゾで奥さんはもともと浮気性で、そんな事を聞いた男たちが何するかは理解できるよな。」
それから、私は興味を持って男の話を聞いた。
その夫婦は、結婚前から奥さんは浮気三昧だったが、そんな女に惹かれて浮気女だと承知で旦那は結婚した。
マゾ旦那なんだと・・・・
奥さんも実はマゾで、ナンパされると断れない。
命令してくる強引なサディストに弱い女で、結婚後も、旦那がマゾなので気にする事無く浮気三昧となった。
この店でそれを聞いた男は、当然旦那を無視して奥さんを誘う。
奥さんもマゾで強引な男に惹かれるのも判ってしまったから、もう誰にも止められない。
旦那と一緒に知り合ったんだから、夫婦と交際するような、所謂寝取られ関係になる。
旦那がマゾだと判っているから、男たちがする事は決まっている。
奥さんを自由に性処理に使い、旦那から奥さんを取り上げる。
すなわち、夫婦のセックスは禁止した。
そんな人たちが店にいると、知らぬ間にマニアックな夫婦が少しづつ来るようになった。
年に二組ぐらいの特殊性癖の夫婦が来るようになり、今は10組以上の夫婦が来るようになったという。
テーブルに座っているのはマゾ夫婦で、カウンターにいる男が一人だけ夫婦のテーブルに行って話をする。
話と言っても、どういう夫婦なのかは判っているから、いきなり命令するのが普通だと言う。
だから、この店にくるカウンターに座る男はマゾ夫婦を支配したい男たちで、ここに来る夫婦は支配者を求めて来るマゾ夫婦だと言う。
ここにはいつの間にかルールができてしまったという。
ここで、会ってセックスをする場合はナマ中出しが前提だし確認すら不要た。
さらに支配者は夫婦のセックスを禁止するのが前提なのだ。
所謂、普通の寝取られではない。
夫婦の夫は重度の寝取られマゾで、ここにくる夫婦はルールを望んでいるのだと言う。
支配者ができ、支配者が別の夫婦に乗り換えればまたここに来て、新しい支配者に支配される。
最初の夫婦との関係がここのルールになってしまって今があると言うのだ。
男はテーブルの真ん中の席を指して、あの40代夫婦についているハゲのオッサン、あれは最初の夫婦を支配した男だと言った。
だから、この世界を知り尽くしている男で、夫婦の席につけばいきなり命令して妻を取り上げる。
あの夫婦はあのオッサンにしばらくは支配される事になるだろうと言う。
今日からあの旦那は、あのハゲのオッサンに妻を取り上げられて支配される被虐で、毎日自慰に明け暮れることになる。
そんな馬鹿な！と思う特殊性癖の世界が現実にある。

[2] 特殊性癖の集まる場所をみつけた（２）　 中谷 ：2025/07/12 (土) 15:43 ID:xH/M409M No.202005

支配者と支配される夫婦の心情
赤の他人に、夫婦の性生活を支配される事を望む夫の心情とはいかばかりなのか？
支配者は夫から妻を取り上げるためにセックスを厳しく禁止する。
夫には女性とのセックスを一切許さない。
それが判っていて来る夫婦なのだから、マゾ亭主はそれを望んでいるのだと言う。
支配者と妻が見ている前で
支配者は妻を抱きしめてスカートの中に手を入れながら夫に全裸で自慰を命じるのだ。
夫は自慰だけで処理するマゾの喜びの姿を支配者に見て頂くのである。
たいていのマゾ亭主は、マゾ扱きの喜びで激しい興奮に襲われる。
支配者に支配される喜びで、激しい自慰を妻と支配者にお見せするのだ。
マゾ亭主の情けない姿を妻に見せ、夫婦の性生活を完全に崩壊させる。
マゾ亭主には、さらにマゾ扱き自慰で処理する癖をつけさせる。
あとはマゾ亭主は猿のセンズリ状態に陥る。
あとは、人妻を自分専用の性処理オナホにするだけだ。
マゾ亭主はそれを望んでいると言うのだから、破滅願望の倒錯の世界だ。
妻の方は、旦那が自慰だけで処理する喜びに浸る姿を見て、遠慮なく他人男に犯されるマゾに陥るのだ。
レイプ願望や他人に肉便器にされる喜び
想像しては自慰をしていた、決して人には言えないマゾ願望が満たされる。
そして、支配者は他人の妻の身体を自分だけがナマ中出しで使うオナホにして満足するのだ。
よく、自分の妻を他人に貸し出して、帰宅した妻に上書きセックスをして満足をすると言うスワッピング系の疑似寝取られとは全く異なる世界だ。
深い満足を得られる特殊性癖の世界なのだ。
私は、男と話をしているうちに寝取られマゾ旦那の心情も理解できるし、支配者男の心情も理解できると言った。
男は、「あんたも奥さん連れてきたらどうだ？」
私は〘いやぁ、気持ちは理解するけど妻は・・〙
「大丈夫だよ、奥さんが来れば強引に陥るまでやるから
最初に輪漢して、満足するまでやってやるよ。
身体が覚えればいいんだよ」
躊躇する私を見て
「なら、夫婦をやるか？
フェミニストは駄目だぞ
やりたい放題するサディストじゃないと奥さんは堕ちない。
性処理オナホにされる喜びを知ってしまっている夫婦ばかりだからな。
あんたじゃ無理じゃないか？」
話は続いた・・・・
男は
「それなら、俺が夫婦をヤルからついて見てろ
明日、早く来いよ。
17時にはこの店に来い
いいな」
〘あっ、はい
行きます。〙

[3] Re: 特殊性癖の集まる場所をみつけた（１）　 おてつ ：2025/07/13 (日) 11:46 ID:GO3O3fac No.202025

興味深いお店ですね
投稿大変だと思いますが、楽しみにしています

[4] Re: 特殊性癖の集まる場所をみつけた（１）　 やすお ：2025/07/18 (金) 04:03 ID:uwHJFoPc No.202112

続き楽しみにしています。

[5] 特殊性癖の集まる場所をみつけた（３）　 中谷 ：2025/07/19 (土) 20:58 ID:2r1BkAAk No.202160

私は、仕事を少し早く抜けて17時少し前に店に着いた。
まだ開店前で18:00からだと水を出された。
少ししてからあの男が来た。
「おう、早く来て夫婦が来たら直ぐやるからな。
やろうと思ったら、早めに来るんだよ。」
男は早くこさせた理由を説明した。
夫婦が来るのはだいたい19時から20時で、カウンターには順番に座った順で夫婦へアプローチする。
ここには細やかなルールが存在していると言う。
ルールが決まっていればトラブルはない。
ルールを承知で夫婦が来るのだから・・・
アプローチと言っても基本的に夫婦に拒否権はない。
1週間は誰にでも従うルールだ。
だから、早く来て夫婦にアプローチすれば1週間は無条件で他人の女房に中出しできると説明されて驚いた。
私は男の説明を聞いて、夢のような場所だと痛感した。
男は、他人の女房を、やりたい男は世に溢れている。
「だから、人にはここの話はするなよ
オマエは舞い込んできたラッキー男なんだよ」
と言われた。
男から信じられない話ばかりを聞いて、正直、密かに勃起してきいていた。
そして、早く夫婦が来ないかとワクワクした。
ふ
そこへ50歳ぐらいの女性一人が入ってきた。
「おお！美沙
いいところに来た」
男の説明では、美沙は最初のマゾ夫婦調教に参加してからここで支配者側に参加する強烈なサディストだとの事だ。
『あら、新人さん？』
「コイツはたまたま舞い込んできたラッキーな男なんだよ。
今日は初日の研修だ。
美沙も参加してくれないか？」
『あら、それはそれは
いいわよ
楽しくやるわよ
フフフフ』
美沙さんは新婚の30歳前後の時、サディストに出会って、色々な男の性処理オナホにされて女の被虐マゾの喜びを知ったのだと言う。
毎日違う男に中出しされ、夫にマゾ浮気を強制告白させられ、仕方なく公認した夫には夫婦のセックス禁止を強制した。
なんと、夫はそれを容認したと言う。
要するに夫もマゾだと判ってしまい、夫に指一本触れさせない妻。
夫を拒否して支配者に命令されれば誰にでも中出しさせる新妻となったのだと言う。
マゾ夫婦の心情を知り尽くした上で、支配者側でマゾ夫婦を徹底的に堕とすようになった。
それが美沙だ。
私は話を聞いていて勃起した。
勃起するのは夫婦のマゾ旦那の方の心情を思うと勃起してしまうと話た。
「そうだろう
だから、マゾチンコがどう思うか解るだろう？
みんなおっ立てて興奮すんだよ。
だから、遠慮など不要なんだ。
それがルールだと解っている夫婦が来るんだよ。
お前も奥さん連れて来るか考えておけ」
そんな話をして、暫くすると夫婦が入ってきた。
いよいよだ・・・・
男も美沙もその夫婦を知って居るらしく
「すぐ行くから、少し待っていろ」
夫婦は
『あっ、はい
承知致しました。』
男は、いい夫婦が来たと言った。
ここに来るどの夫婦も、支配した事があるそうだ。
今日の夫婦はここに来て1年ぐらいで、何人かの男たちで散々オナホにしてから支配者がついたが、最近の支配者は別の夫婦で忙しくなったから来たのだろうとの事だった。

40代の夫婦で、女房の方はいい女だ。
ややミニスカートでひざまでの黒いタイツ姿だ。

あの夫婦はな、旦那も女房もマゾなんだよ。
前に支配していた男に、女房の陰部の付近に《旦那使用禁止》のタトゥーを入れられた極マゾ夫婦だと言う。
それほどこの人妻はいい女だ・・・・
前の支配者はどうしても自分専用のマンコにしたかったのだろう・・・・
しかも、新しい夫婦なので支配者と言うより男たち共有のような状態で男もこの人妻に何度も中出ししたと言う。
また、美沙も面白がって散々虐めたと言う。
美沙は道具を使った寸止め自慰は何時も命じていたと言う。

そして男は「ついて来い」
男は夫婦のテーブルに座った。
私は何故か照れくさい気持ちになったが、私も美沙もテーブルについた。
夫婦は男に挨拶した。
マゾの挨拶だ。
『佐藤さま
お久しぶりでございます。』
男が佐藤と言う名だとその時知った。
それだけ男の話に惹かれていた自分に気が付いた。
男は夫婦の間に座り、女房の肩を抱いて
そのまま太ももを触りながら話だした。
そして私を指差して
「今日はコイツも一緒だ
いいな？
やってやるよ」
『はい、かしこまりました。』
そして亭主に
「おい、マゾチンコは扱きたくて仕方ないだろう
すぐ行こう
お前たちの家でいい
美沙も一緒だ」
男は勘定を済ませて女房の肩をだきながら外にでた。
私も美沙も、マゾ旦那もその後に続いた。
ホテルにでも行くのかと思っていたが、近くの夫婦の家に押しかけた。
夫婦には子供はいないと言っていた。
当然だが
夫婦でセックスできないのだから、ここに来る夫婦はみな子供はいない・・・・　


男は旦那に全裸を命じた。
そして、女房のスカートの中に手を入れながら
少しずつ女房の服を脱がせはじめた。
スカートは残して、立ったまま女房を抱きしめながらスカートの中に手を入れて楽しんでいる。
そして、その前で全裸で正座している旦那に
「マゾ扱きしろ」
と命じた。
私はその光景に激しい興奮を覚え、勃起した。
旦那はサルのセンズリのように忙しなく扱きはじめたのである。
この異常な光景に、私も激しく勃起した。
旦那は女房を差し出して、支配者の前でマゾ扱きする姿をお見せしているのだ・・・・
佐藤は亭主に
「気持ちいいのか？」
［はい、気持ちいいです］
すると美沙は『なら、御礼ぐらいいいなさいよ！』
支配者の佐藤は女房を脱がせ
女房の裸を私にも見せた。
パイパンに剃り上げ、下腹には《旦那使用禁止》のタトゥーが露わになった。
そして女房に「亭主にやらせんじゃねえぞ!!」
『はい、主人にはさせません。
させていません。
マゾ扱きで処理させています。』
女房の支配者に対する宣言を聞いて、マゾ旦那のマゾ扱きは早さを増した。
佐藤は亭主に「おい、そんなにマゾ扱きが気持ちいいのか？」
［いいです］
「なら、俺たちが支配している間だけじゃない！
永久にセックスは禁止だ。」
美沙は、『そうよ、あんたたちは一生支配してあげるわよ！
だいたい見てないとやってるかもしれないから。
加奈さんに貞操帯つけさせるわよ
フフフフ』
佐藤と美沙は、散々マゾ夫婦をイジメた。
マゾ旦那は直ぐ［逝きそう］
「きたねぇから
まだ出すなよ」
佐藤は前戯すらなく女房を脱がせると
「おい！マゾチンコ！
マンコ舐めろ
準備しろ！」
美沙も
『そうよ、前戯なんて失礼なのよ！
すぐ、入れてもらうようにするのはマナーなのよ！』
佐藤は、亭主に準備させると女房に覆い被さっていった。

[6] Re: 特殊性癖の集まる場所をみつけた（１）　 やすお ：2025/07/22 (火) 22:04 ID:qtku7Tw. No.202251

私も寝取られドM夫です。
マゾ旦那さんの気持ちが痛いほどよくわかります。
以前ご主人様がいた時は夫婦間性交は禁止で、私はP貞操帯を付けられていました。

[7] Re: 特殊性癖の集まる場所をみつけた（１）　 ：2025/08/03 (日) 16:14 ID:zRMzr9ms No.202618

とても、興味がありますね。続きますか？