風俗二年生の妻 その後 - 現在のレスは100個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー:
:2019/11/19 (火) 13:13 ID:kk6vrfs. No.12482
先般は皆様のおかげにより満スレにて終わることが出来ました。 ここに改めて御礼申し上げます。
また性懲りもなく、スレを立ち上げさせて頂きます。
前回から時を経て、暫く大人しくしていましたが、やはり時として自分の思いを吐露する場所は必要で、誰にも言えないことを漏らしてしまう場所としてはこちらの板が私にとっては最良。
今回はゆる〜く吐露したい時に書き込んでまいりたいと思いますので、宜しければお付き合いください。
さて、その後の近況を美香はソープ嬢として、まだ客の性欲の捌け口、慰み者として扱われています。 とはいえ、2年目の頃とは美香も私の感受性も変わった感があります。 前は客との行為を肴に美香と激しく交わり、ラブホ連泊。家中、客からもらった大人の玩具が散乱しまくりの荒んだ生活が懐かしく思えます。
流石に三年目の半ば過ぎますともう立派な風俗嬢です。
この点、前回とは異なり、いわゆる初さには欠けてしまうかもしれません、 その代りに得たものは性技テク。
沢山の男に貪られ、一人一人違う攻めと要求される行為は美香が無意識のうちにオスの悦ばせ方を重ねて習得している事でしょう。
今ではどんな客でも、それが初の客であってもチン◯次第では潮を噴いて逝く美香に性長した事。 前は緊張していたのが熟練の嬢に性長したのです。
男を見た目で判断するのではなく、ギンギンの脈筋だった凶器に反応する女になりました。
「今日、初のお客さんで潮噴いちゃって。。。」という言葉に美香の性長を嬉しく思うのです。
今では美香が本気になれば、あっという間に射精させられてしまう自分。 と同時にオスの射精をコントロールすることも自由自在。
ベリーダンスさながらに腰を妖しく振り、チン◯3段締されるとヘタレな愚息はマグマを吹き出させられてしまう有様。
顔面放尿も恥ずかしそうな仕草をしながら、揺れるFカップの乳を揉みしだかれながら身体を弓なりに反らせて迸らせる美香。 迸る先には客の口が大きく開かれて。。。 出し終わった後は舌と口で吸い舐めまわされる事に快感を覚えると。 放尿しながら、ビンビンに反り返ったチン◯の変化も見逃さないのです。 客と互いに口淫し合う様はもう風俗嬢としては逸脱してますね。
二輪車の客に指名された美香は他の嬢とレズらされ、女にイカされる経験を経て新たに開眼した様子。
M性を完全に見抜かれた美香は座って股を広げた真ん中にある怒涛に顔を埋め奉仕させられ、イラマチオ飲精。 何人もの客にアナルもキッチリと仕込まれて、風俗嬢としても、淫乱人妻としてもまずまずの仕上がりっぶりに満足する自分。
店で不完全燃焼のまま終えると迎えに行った車の中、走らせる車の中でチャックを降ろし、股間に顔を埋め口淫してきます。
「3pでも4pでも良い!」 「男さがして!!!メチャメチャにされたい」と懇願して、私を困らせる美香。 自分は運転しながら、そんな美香の顔をグッと押しつけて喉元奥に流し込みます。
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Re: 風俗二年生の妻 その後
安兵衛
:2022/08/23 (火) 21:41 ID:c9gzRZhg No.13370
- 7月に記した時から一か月余。
妻の美香が激変しました。
発情しきった肉体は昼でも夜でも熟した身体をすり寄せてきます。 蟻の一穴ならぬ、女の三穴。 いままで抑えてきたタガは完全に外れました。 男に飢えてます。
硬くなった乳首はビンビンで指で摘まんでねじってやると甘い声を漏らします。 いままでと違って、昼でも晩でも積極的に求めてくるようになりました。 信じがたい、その変化、反応に半信半疑で、確証を得ようと美香の下着の中に指を滑り込ませると熱く湿っています。
ソファーに倒れ込み、乳首を摘まみながら甘噛みし、下着を脱がせてみると熟した黒アワビの襞は全開で開ききって蜜を滴らせています。
好きモノの人妻でなければ出来ないよなと思わせるエロイフェラはたっぷりの唾液で玉を転がされ、舌と喉と搾り取られるようなバキュームテク。
このままだと暴発してしまうと焦り、愚息を花唇にあてがい、蜜で濡れた愚息を美香のクリに擦りつけると直ぐに潮を吹く黒アワビ。 これを店の客はチンポを一層ビンビンにしながら舐め吸いつくすのです。 いまでは美香も店の客の頭や顔を股に手で押し寄せて蜜着させながら歓喜の声を漏らすのです。
びしょびしょになって開ききった黒アワビに突っ込むと肉厚の襞が妖しく蠢きます。 ピストンをしなくてもその動きだけで射精してしまいそう。 濡れそぼる花唇はパックリと開き、入り口は襞が蠢き、チンポを入れるとキュッと締め付けられます。 先端の仮首は子宮が降りて来たかのように管の様なものが仮首と連結したような感じ。
腰のグラインドも緩急つけながらで騎乗位で繋がったまま踊らせると熟した女体のエロさは凄まじさが五感で感じられます。
私は蠢く襞と三段締めに悶絶しながら激しくピストンしたい衝動に駆られますが、この妖し気に蠢く妻の性器に抗わず味わうことにします。
陰茎の根元をざわざわと淫襞が絡みつき、玉袋まで刺激し、襞と膣の三段締めに目くるめく官能の嵐が襲ってきました。 堪えきれずに美香に逝くゾと合図すると、私の乳首をイヤらしくちょろちょろと刺激して射精を促し、大量の精子を放出。 タイミングも男に合わせる技で亀頭が吸い込まれるのです。結婚して以来、今更ながらピストンを一切せずに射精出来る黒アワビに驚きます。
いまでは店に行くのも楽しみと私にはっきりと言うようになりました。 今までかぶっていた仮面を取り去ったかのよう。 妻の美香は何が楽しみなのか。 それは新たな男との出会い。 「暴れん棒」と出会うこと。 今日はどんな客が来て、楽しませてくれるかを楽しむと言うまでに性長しました。
店では嬢として。 美香を満足させる暴れん棒の客であれば、そのまま店外デートを示唆しています。 金に買われる女は男を選ぶことが出来ません。容姿に拘ると風俗嬢は勤まりません。
いまでは薄汚れたおっさんでも、成人式を済ませてばかりの20代でも、勃起しない爺でも客でも、女として気持ちよくしてくれる男を言葉に出して欲する様になりました。
よろよろの薄汚れたワイシャツのサラリーマンの常連客だったに妻が「逝かされちゃった」。 「何故かわからないけど気持ちよくて・・・」 美香のおマンコを気持ちよくさせて逝かされてしまった時を境に基準が変わったようです。
妻は2.3回続けて大きく昇天させられた男の言いなりになります。 激しく抱きながら俺の女になれって言えば、従います。 なぜ、それを知っているかって? 現にいま調教されているS爺もそうですし、昔の私も正にそれだったからです。
一旦タガが外れたら、外泊連泊も平気でしょう。 虜にさせられた男が求めれば何でもする女だからです。
ドエロM女として自覚が芽生えた妻の今後が楽しみになりました。
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Re: 風俗二年生の妻 その後
安兵衛
:2022/11/09 (水) 21:06 ID:Uq2045fg No.13411
- 久しぶりに更新させて頂きます。
第七波も過ぎ、今や次の八波に入ろうとしていますが、行動制限が緩和されて美香の出勤する店にも徐々にコロナ禍前の常連客が戻ってきました。 これまでの間はコロナ感染を気にする人は、スタンスがはっきりしていて全く来なかったのです。 そんな客は久しぶりなのもあって美香を3時間、4時間指名します。
部屋に入るや否や、即尺、すけべ椅子、お風呂プレイにマット。 ブランクを埋めるかのように美香は貪られるのですが、コロナ禍で3年の月日が流れた間、当時の客はすっかりソープ嬢として熟した肉体とテクに思わず唸るのです。
ここ最近、もうすっかり体もテクも性長した感は私もはっきりと実感していましたが、ギンギンに勃たせて一滴残らず射精させられます。 キンタマ転がし、筋舐め、アナル舐め、チンポに舌を絡ませ、吸い舐めピストンフェラ。 聖水懇願する客の口に迸らせながらのシックスナイン。 あらゆる性テクが繰り出されます。
身体はもう熟熟ですが、肌もスベスベで肌艶良く、同年代の女性と比べても若く見えます。 それもそのはず、年上好きの二十歳そこそこの客には口淫奉仕で一発抜かせて飲精。 その後はM字開脚で熟の陰唇を拡げ、花芯を舐めさせ、猛り狂った若いオスのチンポで突かれまくるのです。 これで虜にされた若者は借金してでも店に通います。 爺いの精子も年下の濃厚スペルマも男の生のタンパク質を口、マン○、アナルでたっぷりと吸収しているのです。
驚くべきは以前より更に締まりが良くなったこと。 歳を重ねると緩みそうかと思っていたのですが、真逆で今まで以上に食いちぎられそうで痛いほど程、締まります。 つくづく、女の肉体は神秘的だと思いながら、私も美香の子宮に精子を迸らせます。
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Re: 風俗二年生の妻 その後
:2022/12/13 (火) 21:53 ID:ov4G9wqU No.13423
- 美香が年下の客に目覚めました。
遠くから来るお客ですが、年上の女好みの様です。 美香を「お姉さん」と呼んで、本人もまんざらでも無さそうです。過去にも若い年下の男とはありましたが、今回は妻本人がかわいいと口にするので、1番好みの様です。
買われる時間も回を重ねる毎に長くなってます。
美香が年下の男に愛撫され、花弁から愛液が滴ると 「お姉さん エロい」 「こんなに濡れている」と言われ、とても恥ずかしくなるそうです。
顔に跨ってと促され、美香が年下男の顔に跨ると、 愛液の滴る濡れそぼった花弁を一心不乱に舐め回すそうです。 熟した肉体を弓反りにして乱れる美香。 歳の離れた若い男との情事。シュチュエーションも相まって乱れているのです。 愛撫に堪りかねた美香は若くて硬く熱い肉棒を美香の唇が咥えます。 熟した人妻の唇と舌は逞しい男根に絡みつかせ、ねっとりと若い年下の男を味わうのです。
「フェラ 気持ちいいぃ」とため息を漏らしながら、年下の男は美香の喉奥に男根を突き立て、美香は ガチで硬い剛直の肉棒を涎を垂らして味わいます。
感情のこもった話を私にする美香。 完全にいつもとは違います。感情が移入された感が、私には伝わってくるのです。
若い男根から流れ出てくる先走り汁が美香の口淫で溢れ出します。その若い男のエキスを逃さず啜ります。 お互い、獣の様に貪っているのでしょう。
2人は感極まってくると美香は大きく脚を拡げて、若い男根を導く様に蜜が溢れる花弁に。
「お姉さん」と呼ばれながら激しく抱き合う二人。 交わりながら年下男が激しく美香の花芯を貫きます。
「毎日、お姉さんを想ってオナニーしている」 「エロいお姉さん たまらない」とか言われながら、 ぎこちない愛撫が美香の年上人妻母性本能を掻き立て、硬く雄々しい男に身を任せるのです。
前から後ろから攻められる美香。 花弁に突き刺さる肉棒。淫蜜に塗れた肉棒を口とマンコに。 若い年下の男が必死で堪えて耐えている顔がたまらなくかわいいそうです。
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Re: 風俗二年生の妻 その後
:2022/12/13 (火) 23:50 ID:3UL4Y4cM No.13424
- 連投、失礼いたします。
今年も残りわずかとなりました。
振り返るとコロナ禍で新春を迎え、気がつくともう年末。 あっという間に一年が。
妻もソープ嬢としてはもうベテランの域に入っています。
前に書き込みした感はありますが、 今では私のモノ以外でも気持ちが良ければ(相性が良い)、誰のチンポでもイク身体になったこと。 それを妻が心身共に実感した一年であったと気がします。 理性的な思考では理解できない領域です。
年齢とか容姿、性格などは関係ないんです。 元々、私が妻に頼んで始めた風俗なので、旦那に内緒でという背徳心に萌えて感じてしまうということは残念ながら無いとは思いますが、それでも肉体が反応して感じてしまうということを自ら実感したことで、妻自身、新たな境地が開けたと思います。
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Re: 風俗二年生の妻 その後
:2023/01/08 (日) 16:15 ID:gwB2ZyBI No.13433
- 新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
昨年、年下君にすっかりハマってしまった美香。 店で会って、アフターはホテルでと激しいセックスに夢中の状態です。 遠方にも関わらず、足しげく通ってくる年下君。 爺いにネチネチと調教された美香の肉体は超敏感で、年下とすれば同世代の女より遥かに官能的なのでしょう。 美香に聞くと、もう客じゃなくて逢引きです。 そのおかげで最近では服装や化粧、髪の手入れにも余念がありません。
部屋に入るなり美香を押し倒し、激しく舌を絡めあってのキス。 店のサービスで用意されている下着プレゼントのパンティは引きちぎられて肉欲の塊をぶつけてくるのです。 その情熱というか年下である可愛さのような感情も相まって美香も経験したことのないような刺激は処理しきれず複雑な様です。 美香の下腹に強く押し当てられる熱い肉棒に感じてしまう。 「こんなに濡れてる」と年下君に言われて、自分が淫乱女であることを認識して自爆炎上してしまうのです。 こんなに何度もイク?と自分が思うほどイカされると本人は驚いていますが、年下君が美香のエロテクに抗って耐えている顔を見ると余計に興奮してしまうのだとか。 店の中の行為ではなく、時間も無制限なチャンスをモノにしようとしているのだなと感じさせられます。
店の部屋は隣りと薄い壁で仕切られてはいますが、本気で喘ぐ美香の声は隣の嬢に筒抜け。
予約が取れない時は店の外で待ち合わせてラブホで交わります。 熟と年下のカップル。マスクのおかげで余り人目を気にせずに入室出来るようです。 ラブホでは毎回、朝まで何回も年下君に抱かれ、足元をふらつかせての朝帰り。 タクシーの親父がバックミラーを通して、朝帰りする女に好奇な眼差しを浴びせます。 そんな眼差しを注がれる女ってエロいと感じてしまうバカな私。
若さと何度も勃つ欲望をぶつけられて帰ってくる美香はなんとなく若返った様な。 帰宅してソファに倒れ込む美香の脚を広げ、タップリと注ぎ込まれた痕跡を確かめます。 充血したクリ、陰唇はパックリと開き切り、注ぎ込まれた若い男の精子が滴っています。 帰宅して脱力した美香の先程まで突かれまくった花弁に前戯もせず、私のイキリたった肉棒を入れます。 余韻で暖かく湿りきったまんこ。 美香が呻きます。 年下君にどうやって射精されたのかを聞くと 美香を仰向けの体勢で腕で両脚を高く開かれ、奥の奥でそそぎこまれたの…」と。 私は美香に思い出させる様に同じ態勢で突きます。 「こうか? こうやられたのか?」と激しく突きながら聞くと「もっと奥で」 「硬くて熱いのが。。。」 「射精される瞬間、凄く大きく膨らんで爆発するの!」 「それで一緒に逝っちゃうぅぅ」 私の肉棒では年下の域まで届きません。 虚しさと同時に嫉妬心が燃え広がります。 少しでも同じように感じさせようと腰を突き立てます。 「あ あ あっっ」と喘ぐ美香。 半ば開かれた唇に覗く官能に舌舐めずりする舌。その表情が堪りません。 年下のチンポに感じているのを思い出してるのでしょうか?!
後ろからの交尾ポーズも堪りません。 艶かしくデカイ尻を突き上げての受け入れポーズはもう完全にセックスマシーン。 「ここ。。。ここに入れて…」とヌラヌラと湿る陰唇を指で広げて男のものを受け入れるのです。 こんなことを…エロ漫画顔負けの挑発行為をされたら狂ったように犯すでしょう。 反り返る年下のチンポが美香もマンコに突き刺さります。 張りを失った乳を揉みしだかれ、開ききった陰唇を更に押し広げるように双臀を掴まれて性器と性器がぶつかり合います。 双臀を掴んで勢いよく突きまくる年下君。 「お姉さん ダメだもう我慢できない」と絶叫する年下に「出して、濃いのを中に…中にたくさん出して…」と性獣と化した美香が応えます。 熱い迸りを感じて同時に昇天するのです。 おびただしい射精をされて滴り落ちる性液を指で眼で確かめます。 果てても硬いままのチンポ。 二人は精子を爆出されたそのチンポと流し込んだ割れ目をシックスナインの態勢で舐め啜ります。 私には元気な肉棒に喰らいつく熟妻を想像するだけで堪りません。 それを私の妻が現実の世界でリアルにやっているのです。
何度も獣のようななく交わりは弾が出なくなっても勃ったままのエンドレス。 これにはどうやっても私には敵いません。
年下君は受け入れる美香は今度、一緒に泊まろうと誘われ頷いたそうです。 私も嬉しくなってしまいました。 今年も当分、楽しめそうです。
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Re: 風俗二年生の妻 その後
:2023/01/17 (火) 12:36 ID:gp7Ic8FQ No.13434
- 美香の勤めるソープのお客は義理堅く、年末年始の思い入れが強いのか、常連のお客は年末と年始のどちらも必ず挨拶?に来ます。
皆さん、それぞれお土産を持ってくるので店の帰りは退職の日のように花束や荷物を抱えて帰宅するのです。
とは言っても、その目的は姫納め、姫始めであり、いつもより激しく抱かれて帰ってきます。 美香を弄り、焦らせを何度も繰り返して潮を吹かせたり、聖水を迸らせたり。 ホントならデリヘルなら別料金のオプションじゃないって思うのですが、最近、私自身は風俗に行ってないので実態は知らないけどです。
自分も以前はミニスカ履かせて綺麗なおねーさんの聖水を飲んでました。
女は「ああああぁ ダメ 恥ずかしい」と言いながら、ガクガクと脚から体全体を揺らします。 始めはチョ チョロっと出始める聖水。 それからジョッ ジョッ ジョボ〜〜と連続噴射へと変わります。 ミニスカ、ピンヒールで立つ女の開かれた脚の下に潜り、上から迸る聖水をシャワーのように浴びまて顔はびしょ濡れ。 女も聖水放尿に慣れると上手に出すようになります。
女の聖水はアンモニアでツンとした味を感じながらも股間ははち切れんばかりのピンピンに。 勢いよくほとばしらせた聖水放尿が終わると飛沫で濡れた太ももからマン子まで綺麗に舐め回します。 立ったままの放尿させられた女はもう聖水と淫蜜でグショ濡れ。 開脚した脚の下から舌で舐めまわされる女は立つのがやっとでした。 狂い始めた女を押し倒し、ピンヒールとミニスカを履いた脚を開かせてぶち込みました。 ちょいとアブノーマル的な刺激に男も女も狂わされます。 最後は顔を真っ赤にしながら、私の顔の上にパンストを履いたまま、跨らせて開ける口めがけて放尿出来るまでになりました。
帰宅した美香からその同じような話を聞いて、そんな昔の出来事を思い出してしまいました。
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Re: 風俗二年生の妻 その後
:2023/01/17 (火) 13:58 ID:gp7Ic8FQ No.13435
- 続けて連貼失礼します。
年末年始は常連客以外に新しい客が入ることも多い時期でもあります。
店も稼ぎ時なので嬢の確保に必死です。 連休時などは美香も店から頼むから出て欲しいと頼まれることもありますが、今回は年末年始も要請を受けて臨時で出勤しました。 店自体は嬢に頼む時は丁重ですが、出たら最後。 時間一杯まで目一杯、客を取らせます。 この辺はさすが鬼です。
夜も更けてもう終わりと思っていた美香にインターホンが鳴りました。 フロントから「遅くなって悪いけど、最後頼む」と。
断りきれない美香が客と部屋に入ります。 「今日は忘年会でしたか?」などとたわいもない会話をしながらズボンを脱がせ下着を取ると。。。 目の前にグロテスクな真珠マラが! 以前、相当昔に真珠マラの客相手をしたことがありましたが、、、。 ボッコボコの黒黒したマラが美香の面前に垂れ下がってました。
客はコレ本物の真珠や!と。 「シリコンなんて、目じゃないからな」と。 店では刺青の客はお断りですが、真珠マラお断りとは謳ってません。
スケベ椅子で身体を洗い流し、二人で風呂に入ると潜望鏡ですが、湯から飛び出すマラは正に潜望鏡だったと。 カリデカのボコボコちんこは美香の口に入りきらず、カリを咥えるのか精一杯。 客はしゃぶらせながら美香のマン子を弄びます。
湯船がら上がると抱き抱えられてベッドヘ。 シックスナインでしとどに濡れた美香の陰唇にボコボコちんこを擦り付けながら、亀頭をゆっくりと浅く出し入れしながらハメ始めたそうです。 目と頭に焼きついた異様なボコボコちんこで犯されると思ってしまった美香。 緊張と怖さで身を縮めながらゆっくりと挿入されるちんこを感じます。 慣らされた頃合いを見計らった客は美香に深くピストンしだし、陰唇にボコボコの真珠が出入りし始めます。 貫かれるようなちんこ。 客は待ち侘びたかのように美香の割れ目に全てを入れられました。 ゆっくりと客が腰を動かし始めると美香は全身鳥肌が立つかのような感じになり、カッタイ肉棒を割れ目に感じながら客にしがみついてしまったそうです。 客が 「ええオメコしとるなぁ」 「評判通りや」とか言いながら、美香の割れ目にグイグイと肉棒で貫きます。 カリで子宮まで突き上げられ、ボコボコの異物間で膣を擦られると一気にイッテしまったそうです。 「何度でもイカせたるからな」と耳元で言われながら、唇も舌で侵されて 「舌も吸え!」と言われて客と舌を絡め合います。 ガンガン突かれ、ハメられた異様なちんこに体が慣れてきたのか連続でイカされだそうです。 プロのソープ嬢がヘロヘロになるまでやられ、フロントからのコールで意識を取り戻した美香。 フロントから「延長ですか」と聞かれ、美香が客に「延長されますか?」と聞くと、 客は「外で延長や」と。 まだ朦朧としてる美香は訳もわからず、延長しないとフロントへ伝え、客に帰り支度を客にさせます。 客は美香に「外で待ってるから」と伝え、こくんと頷いてしまった美香。 「もっとイキ狂わせたるよって」とダメ押しです。
ハードな1日を終えて店から「今日はお疲れ様〜」と言われ、店を出て駅に向かうと途中に今送り出した最後の客が。
「寒いから早よいこか」と客に肩を抱かれてラブホに連れ込まれてしまったのです。
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Re: 風俗二年生の妻 その後
:2023/01/17 (火) 16:53 ID:gp7Ic8FQ No.13436
- 続きになります。
妻が帰宅したのは明け方の5時前。 私はてっきり年下君かと思っていたのですが、いつもとは異なる異様さに 「今日は激しかった?」とシラフで聞いてしまいました。
事の真相を知り、ソファに崩れ込む美香に水を飲ませて話を聞き出すことにしました。
店から少し離れた所で先ほどの客が待っていたそうです。 「寒いから早よいこか」と肩を抱かれて歩くと黒の車に乗せられて店の近くのラブホへ連れ込まれたそうです。 美香の勤める店の周りには寂れたラブホが点在しており、アフターで会う場所として使われているそうです。
部屋に連れ込まれると美香の着ているダウンコートを脱がし、客がソファに座って下着を脱ぐと先ほどまで美香を貫いたちんこがまた目の前に。 店の中では嬢の土俵ですが、一旦外に出ればただの女でしかないのです。 なぜ、連れ込まれてしまったのかと自分でもよくわからなかったと言います。
少し前まで店で仕事の延長線上とはいえ、散々客にしがみついて堪えきれずにイカされたグロテスクなマラに吸い寄せられるかのように跪き、 そり返った異物ちんこに口淫奉仕。 メスにならされた女の性なのでしょうか。 髪の毛を掴まれ、ちんこに奉仕する美香。 自分でもハッキリわかるくらい濡れていたそうです。 客は放心状態に近い美香をベットの脇にもたれ掛けさせ、両脚を開かされて完全無防備の美香のマン子にボコボコちんこを擦り付けて美香を刺激したのです。 もうぐちゃぐちゃにされた美香のマン子。 そこにゆっくりと凶器が侵入します。 店で朦朧にされて手間もない美香の肉体は再び官能奈落の沼に落とされてしまいました。
客は「店じゃないから遠慮なく声を出せばえぇ」と美香を貫きながらさらに激しく突いたのです。 爺いのように縛ったりとかオモチャで焦らされたりとかじゃない肉棒での交尾。 覚えているのは、その最初の体位だけであとはもう覚えていないと言います。 店がはねてから約5時間。延々とやられまくった美香は客の車で送られて戻ってきたのですが、 帰り道も助手席に座る美香にちんこをシャブラされだけでことは覚えていました。 気がついてみると美香の首には黒のおしゃれなカラーが付いています。 えっ?!こんなの持ってたかなと更に見ると、それはアダルトな首輪でした。 一見、洒落たアクセサリーにも見えますが、繋ぐ輪っかみたいなのが施されてます。 「こんなアクセ持ってた?」と聞くと知らないと言います。 記憶が飛んでいるので確かではないけど、性奴隷扱いされたんだなと悟りました。
流石に家を知られてはまずいと全然違う団地の前で降り、タクって帰ってきたのに安堵しました。 一通り話を聞いて、美香がポツンと「狂わされちゃった…」言った言葉。 過去最高の猛者だなと思わされたのてす。
美香の発した、その一言が全てを表し、意味深に聞こえたのです。 「俺が診てあげる」と美香のパンティを脱がそうとすると履いているはずの下着がありません。 「ノーバンじゃないか」と聞くと覚えていないと。 もう心臓バクバクで美香の花弁を確かめます。 陰唇は開き切ってパックリと膣まで開き切っています。 ビラビラはボコボコが激しく出入りしたせいでしょうか。。。 今まで色々見てきましたが、これほどまでとは。 赤く充血し切っています。 それはつい先ほど前までやられてきた感がありありで、その痕跡を更にリアルに確かめたい衝動に駆られ、鼻を近づけ、広がり切ったビラビラを舐めます。 疲れている美香は「ダメ、今日はもう…」とかなり本気で拒否ろうと抵抗するものの力が入らないのか、完全に抗えずに身体を開きます。
私はつい先ほどまでグロテスクなマラが出入りしたことを思い描きながら妻のまんこに前戯もせず入れました。 「ああぁ 相当やられたんだなぁ 気持ち良い」と言ってしまうと美香は嬉しそうに私を射精に導いてくれました。
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Re: 風俗二年生の妻 その後
:2023/02/02 (木) 11:40 ID:5eEdpZQs No.13438
- 人妻が旦那以外の男と会って、朝帰りするってなんとも言えないエロさがあります。
これが実感できるのは外出した妻が外で男と会って帰ってくるのを待つ旦那の特権。
他人棒でしか得られない興奮と刺激に目覚めた妻。 美香は「こんなに乱れて感じてしまっていいの?」とわたしに問います。 「おれ、ヤリマン女が好きだから…。変態でごめん」と答える自分。
旦那に秘密の逢瀬で背徳に萌える例もありますが、私たち夫婦は公認で夫にそそのかされた美香自身が今はもう肉欲の沼に更なる刺激を追い求め、自らどっぷりと身を沈めることに抵抗感は薄れた様です。
つい昨日は昼過ぎに爺いに抱かれ、そのまま夕方から朝までは年下君と激しく交わっての朝帰り。
人妻年上願望が強い年下君。情緒的な優しさを求めるというよりはめちゃくちゃにしたいタイプで部屋に入るなり、美香を押し倒して下着を引きちぎります。ギンギンに勃起したチンポを押し付けながら舌を絡め合うキス。 年下本人曰く、お姉さんを激しく感じさせたいのだそう。
膨張しきった年下君のパンツは濃い先走り汁でもうドロドロだそうです。 それを途中まで下げ、玉から竿まで人妻らしくネットリと舐め回すと唸るのが可愛いと美香は私に微笑みながら話すのです。
今までは私が執拗に聞き込んでいたのが、美香自ら話をする様になったは本人の内面意識が明らかに変わった証でしょう。
反り返って腹に付くまでボッキしたチンポを上から咥え込んでの濃厚なフェラ。 年下チンポを咥え、舌技テクで耐える相手に妖しげな眼差しで反応を確かめるのと。 唾液と先走り汁が混じって、チンポから唇を離すと粘液がながーく糸を引き、それを見た年下君はエロいと呟き、更にボッキしたチンポを硬くするそうです。 たまらず美香の喉元までチンポを突っ込んでくるので、ミカの唇からはドロリとした粘液外出滴るのです。 耐えている顔を見て、美香は「飲ませて…」とまで言うように。 「口に出して。。。飲ませて。。。」と恥ずかしいけど言ってしまったと。 口を開き、舌で受け止めるように舌を突き出すと 熱いマグマは勢い余って美香の顔面に。吹き出すマグマのチンポを更にしごいてドロっとした白濁液を美香の舌が受け止めます。それを相手に見せるように喉に流し込んで 「すごい。たくさん…出たね」 もう何されても可愛くて仕方ないモードに突入してます。 出したばかりでも萎えないチンポ。 もう爺いや私では敵いません。
年下の男とは向かい合わせ、前から後ろからガンガン突かれ、激しく腰を振る妻。 熟した性器と若い性器がぶつかり合う肉弾戦。もっと奥に奥にと割れ目に激しく出入りするチンポと、もっと深く激しく突いての結合のぶつかり合い。 アレコレ繋がったままの体位で覚えていないようですが、バックは男の肉便器そのもので艶めかしく腰を突き上げての挑発ポーズは、その場にいなくてもリアル過ぎて興奮してしまうのです。
年下君に熱く反り返った肉棒で貫かれ、無意識に声を押し殺そうと口を手で覆う妻の手を払い、「もっとお姉さんの声が聞きたい!声出して!」とハメ更に狂わされるのです。 バナナを簡単に締め切れる妻のマン子に必死で耐える年下君。
汗みどろの交わり。 「お姉さん、逝きそう!」と叫びに近い年下君に 「出して!中に! 〇〇くんの…」と年下君の腰に脚を絡ませてもっと深くまでとグッと腰を引き寄せます。 「あ、あ、あ、あ、、、」と呻き抗う年下君に感じてしまうと生々しい話を聞かせてくれます。
見つめ合いながら互いに押し寄せる官能の波に飲み込まれて絶頂寸前のオスとメス。 「一緒に…イッて」と同時に硬くなった肉棒の先がグッとデカくなって美香のマン子の奥へ大量の種汁を爆発させるのです。
「こんなに出したら妊娠しちゃうかもね」と年下君。
そんな射精したばかりのチンポは萎えることなく、尿道に残った精子を吸い取って舐める妻。 夕方から逢って朝まで貪り合っているのがよく分かりました。
その日は昼の爺い、夕方から朝まで年下君、帰宅して私と。 プライベートは1日に3人の精子を口とマン子に注ぎ込まれるまでの女に性長しました。お陰で私は1日おきに妻の身体を求めるようにまで成ったのが嬉しいです。
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Re: 風俗二年生の妻 その後
:2023/02/09 (木) 12:45 ID:Uq2045fg No.13447
- 止まっていた時計の針が動き出し、美香はそれまでの遅れを取り戻すかのように変わりました。
妻の勤めている店はシステムで予約の状況が分かるようになり、IT化されたアプリでブログや出勤や予約状況がいつでもどこでも簡単に確認やUPが可能になってます。
昨日、いつもの茶店で妻とお茶している時、次の予約の状況を確認していた妻が嬉しそうに「〇〇君、予約入っている」と嬉しそうに私に言うのです。 その嬉しそうな顔に一瞬、今までにない違和感を感じました。 逢瀬の状況は知っているつもりですが、妻が自ら、こんな嬉しそうにしているのを見るのは初めて。 店で、店外で会っているのも一回や二回ではないのに…。
年上と年下の情事だけでない感情が芽生えているのか。 それが垣間見えるのは衣服や下着、髪の手入れ、化粧など。 スポーツジムに足繁く通い、身体が引き締まったと鏡を見る妻。 派手目の艶めかしい赤いルージュの口元は元気のいい年下のチンポを咥え込んで離さないのかと思うと股間が膨らみます。
いずれにしても私だけの港から出港した美香という船は大海の海原へと進み始めていることだけは明らかに実感として捉えることが出来ました。
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