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スレッドオーナー: 愛妻の夫 
:2012/09/11 (火) 19:32  ID:AGNSLJCo No.8887 
ご無沙汰しております。以前、こちらでお世話になった愛妻の夫です。
 
 数年前の夏に網代の別荘で衝撃的な寝取られを経験し、私達夫婦の生活は一変しました。
 
  投稿)嫉妬で興奮するなんて
 
 その後に通ったハプニングバーで出会った社長に導かれるままに妻の美樹子を差し出し、極上のオンナに磨いて頂きました。
 
  投稿) 愛人契約
 
 私はその後、札幌に転勤となり単身赴任生活を始めました。
 
 美樹子は社長の秘書として会社にお世話になることとなり、愛人を続けました。
 
 元々森口瑤子さん似の妻は更に美しくなり、週に一度、本指名だけを受け付けるソープ嬢としても社長の店でお勤めをしました。
 
 ラウンジのお客様が美樹子の常連さんとなり、120分の予約はいつも売り切れてます。
 
 平日にトリプルでご予約を頂ける常連とはデートにご一緒する事もあります。世の中お金持ちはいるんだなと驚きます。
 
 週末は美樹子が札幌に来ます。子供を連れて来てくれる事もあります。
 
 私も月に1〜2回の出張があるので、ほぼ毎週美樹子を抱けました。
 
 妻を抱く時も、一人の時も常に美樹子を思う生活になりました。
 
 異常な夫婦かもしれませんが、流れのまなに流れこんだ迷宮は私達にとって楽園だった様です。
 
 時々ご質問を頂くので先に申し上げます。人間関係は相対的に事実です。エピソードも。ただ、地名や職場は差し支えのない様に書き換えてます。ご了承下さい。
 
 それからご愛顧頂いている方はお気づきになられ、メールを頂きましたが、別のペンネームで数本投稿してました。
 
 人様のエピソードですが私か妻が関わった事なのでご了承下さい。
 
 -ヨガ教室(修行中)
 -NSってまじか(化粧品販売員の夫)
 -妻のソープ嬢時代を今更知るとは…(いたまえ)
 -浮気の代償(円卓の騎士)
 -デリヘルで妻を見つけました(驚いた夫)
 -裏講習 (マスター)
 
 では、よろしくお願いします。
 
 
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Re: 札幌時代 
愛妻の夫 
:2013/01/30 (水) 14:01  ID:1ifwDKzM No.9031 
ザキの命令通り、舞はフェラを始めます。それは午前中に社長から習ったことを忠実に実行しようと努力する姿勢がうかがえました。舞にとって社長に教わったことを実行する事はザキにたいする嫌悪感とは別のモノの様でした。
 心が折れた舞が無心で咥え始めるのをザキは眺めていました。10分は過ぎたでしょうか、突然ザキが舞の両頬を両手で包むと顔を持ちあげ、分厚いkissをしながら顔中を舐めまわしました。
 
 
 表情は伺えませんが、抵抗はありませんでした。するとザキは頭を掴んだまま再び肉棒を咥えさせます。そして頭を押さえつけ下からガツンガツン突き上げました。イラマチオです。
 
 無防備にそれを喰らった舞はたまったものじゃありません。あっという間に吐き気を催します。既に二回済ませているため、透明で粘着質な胃液混じりの唾液しか出ませんが。
 
 ザキの肉棒も立派なモノです。20センチ近くあり、カリが大きく張り出した類。彼は容赦なく舞の喉奥をぐちゃぐちゃにし、舞の息が詰まると休ませ、涙と鼻水と唾液でもぐちゃぐちゃの舞の顔を舐めまわします。
 
 過酷なイラマチオが15分も続くと舞はコツを掴み始めました。少なくても恐怖心からは解放され、カラダの力が抜け、ザキに身を任せる様になっていました。
 
 さらにザキの口から舞を褒める言葉が出始めます。褒めながら顔を舐めまわす。それに愉悦の表情を浮かべ始める舞。
 
 舞の気持から嫌悪感は立ち消え、苦痛の中で手を差し伸べてくれる頼れる優しい存在にザキは立場を変えて行きました。
 
 苦しみで意識が薄れた舞は涙や鼻水や唾液をザキが舐め上げる仕草をまるで犬の子供の様に受け入れていました。
 
 ザキはリラックスしたひょいと舞を抱え上げ、ソファに座ったまま座位で挿入します。力が抜け、だらんとしたマリオネットの様だった舞のカラダが一瞬でびぃ〜んっと伸びる。
 
 ザキは肉棒が大きいだけじゃなく、巧妙で性格に舞の秘所を刺激します。左指は乳首、なんと右指はアナルを刺激しています。既にポルチオが開花している舞には酷な刺激です。あっという間にエクスタシーの連続ループが始まりました。
 
 下から串刺しです。達して倒れ込もうとしても許されません。ついに舞は白目を剥いて動かなくなってしまいました。時計は16時を回っていました。
 
 ザキはベッドに舞を残し出て行きました。そこに現れるのは香山君です。添い寝をする香山君に気づくと、舞は救いを求める様に香山君にkissをしました。香山君もザキの唾液の跡など気にすることなく舞を抱きしめkissを返します。
 
 香山君はそのまま舞の全身に愛撫を施し、ザキの白い液が残る秘所すら舐めまわしました。彼は舐めながら舞に話しかけます。
 
 ザキさんにあんなに感じて、昨日の夜は絶対心まで捧げないって言っていたじゃないか?
 
 昨晩、駒さんにさんざんに凌辱された舞と香山君は寝ていました。その時に香山君は舞の恋人の様な設定をしかけていたようです。舞はその設定にすっぽりとはまっていました。
 
 ごめんなさい、嫌で苦しくて仕方なかったのに、最後は分からなくなってしまって
 
 悔しいよ、無茶苦茶に悔しい。舞をむちゃくちゃにしたい
 
 して、して、お願い、私を綺麗にして
 
 香山君はザキとは全く違うsexを舞に与えました。長いkiss、重なり合ったカラダ、正常位での繋がり、挿入の間も抱きしめ、優しく話しかけ、kissをし、ゆっくりと動く。
 
 あぁあぁあああ
 
 舞は泣きながらカラダを震わせ、やはり連続エクスタシーのループに入ってしまう。香山君に謝罪し、歓喜を示し、さらに乞うことを続けて。
 
 出して出して中に出して、全部出して、あぁ
 
 最後は恋人達の様にしっかと抱きあい、一番奥に香山君を受け止め、そして香山君が止まってからも余韻の痙攣で下腹部を揺らしていました。
 
 舞はオンナとしての振り幅を一気に広げる姿を見せ始めました。その姿は圧倒的に美しい。西洋の彫刻の様でした。
 
 
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Re: 札幌時代 
愛妻の夫 
:2013/01/30 (水) 17:49  ID:ffF5H3hI No.9032 
ゆうじ様有難うございます(^^)
 
 自分の忘備録のつもりなんです。たかがsexの話ですが下手な勉強よりためになったので。
 
 これからもよろしくお願いします。
 
 
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Re: 札幌時代 
愛妻の夫 
:2013/02/08 (金) 16:07  ID:RfXtQus6 No.9038 
食事が終わった舞は三枝子に連れられサロンへ戻りました。
 そこには約20人の会員とその中心で女性一人に会員が群がる被虐プレイが行われていました。
 三枝子からのメールと舞の感想談、私個人が得た情報と映像の記録から書き起こします。
 
 @
 三>
 舞ちゃんね、貴子さんがオモチャや肉棒で前も後ろも口もクリも乳首も全部責められてカクカクになっているの見てね、あんなになるんですか?って。だから
 
 ね、貴女もあそこに上がるのよ、私もだけどね、って
 
 舞>凄い、あんなになるんだ
 
 舞がその時に生唾を飲み込む音がドラマの様に聞こえたそうです。
 
 舞>あの人はどういう人なんですか?
 
 彼女は常盤貴子さんにの美人で、当時31歳の人妻でした。身長が165センチ位でバストはD~Eカップ、すらっとした美脚なのに肉感的なヒップと程良く
 
 くびれたウエスト。パーマをかけた髪の毛は黒く、切れ長な瞳を強調したメイクと真っ赤な口紅が似合います。
 
 三>彼女ね、中部地方にある有名なお店で二年間ソープ嬢をやっていたの。旦那さんの借金が原因でね。彼女が27歳の時にギャンブルで借金を作
 
 って、それを良くない所から借りたらしいの。そういうのってある所までは親切にお金貸してね、で、突然くるのよ、金返せってね
 
 その闇金融は突然に態度を変え、自宅に押し掛けてきたそうです。ガラの悪い男たち。怯える貴子達に精神的圧迫を与えました。つくづく恐ろし話です
 
 が、他人様に知られたくない弱みのある状態で暴力的な圧力を受けると人間の精神は正常な判断を失う様です。実際、非常識な利子で増えた借金
 
 返済を請求する事は違法であり、法律家に相談すれば脅迫も勘案されて適当な線で落ち着いた話です。
 
 数回にわたる圧力に貴子達がぐったりとなった頃、いつも来るガラの悪い男性達に伴われビジネスマン的な、でも冷たい視線と薄い唇が印象的な男が訪
 
 れたそうです。彼は木全といい別の金融屋だと自己紹介し、借金の債権を引き受けたと。今後は利子を要求しないが条件がある。貴子が働いて出来
 
 るだけ早く返済する事、と。
 
 貴子達はそれしか方法が無いと説得され、木全の提案を受けれたそうです。
 
 数日後、木全が車で迎えに来たそうです。しなだれる旦那を励まし、貴子は木全の車に乗りました。車の中で貴子は自分がソープ嬢になることをはっき
 
 りと言われました。どんな仕事かは薄々知っていました。急展開な状況にリアリティがなかったそうです。
 
 東名高速に乗り、御殿場で降りるとそのまま山を登りお昼前に小奇麗な温泉旅館に着いたそうです。きょとんとする貴子はそこで数日間、木全と過ごす
 
 ことを知りました。正直、知らない土地で知らない人に預けられる事を不安に思っていたので、それが数日伸びる事に安心したそうです。
 
 旅館に入ると露天ぶろ付きの離れでした。「つくづくいいオンナだな。アンタ、売れるよ。」と木全は言ったそうです。貴子は木全の指示で立たされ、衣服を
 
 脱ぐ様指示されました。初めての経験で恥ずかしいのと、木全の冷たい視線が刺さることにぎこちなかったそうです。
 
 それから貴子は木全に12時間近く抱かれたそうです。木全の体は細いかと思ったら筋肉質で均整が取れていました。指先は細く、繊細に貴子を愛撫し
 
 ます。薄い唇とその舌先に貴子はカラダ中の全てが性感帯かと思ったそうです。何よりもその視線、細く冷たい視線が貴子の内臓まで見透かしている様
 
 で、「あぁ、私はこの人に何も隠しごとが出来ない。」と思ったそうです。
 
 部屋食で仲居さんが用意をする間も露天風呂で刺し抜かれ、でもその時には他人が見ているという常識よりも木全とのsexに征服され没頭していたそ
 
 うです。木全に「ほら、女中が見てるぞ。」と言われるとそれだけで子宮がギュッとして逝ってしまう様になっていました。
 
 木全の指示でピルを飲み始めていたので全て中だしです。それを欲しがるように要求され、自らお願いして受け続けました。なまじ中途半端な言葉をか
 
 ける男たちよりもストレートに情を感じるようになっていました。
 
 @
 三枝子が言っていたことがあります。彼はいわゆる女衒だけど、彼に面倒見て貰う女は幸せだと。人間は皆が賢いわけじゃないし、運がいいわけでもない
 
 。だからそういう立場に立ってしまう事がある。その女性の運命は係わった人で変わるから、酷いのにあたれば身も心も廃れてぼろぼろになる。彼に面倒を
 
 かけてもらった女性は殆ど無事に年季を明け、何かしら前向きに次の生活に移っていくそうです。
 
 約一週間を共にし、貴子は旦那の事を思い出さないほど女性として充実した日々を木全と過ごしたそうです。度々その街を訪れるので、その時は顔を
 
 出すという木全の言葉で貴子は勇気付けられ励まされたと言っています。そこまでの関係を築くのだから確かに一風変わった女衒です。
 
 貴子は高級店とランクされる店に入りました。その街で高級店と言えばNNです。そして銀座のオンナの様な振る舞いや会話も求められます。貴子は元
 
 々の美貌と賢さに加えて木全に開発されたオンナの部分を織り交ぜ、高額にもかかわらず、一日五本の枠がほぼ完売する人気嬢になりました。夫が作
 
 った借金などあっという間に完済です。
 
 不思議な事に完済したのに拘わらず、貴子は夫の元に帰ろうとは全く思わなかったそうです。一つは金が理由です。そこにいれば考えられないペースでお
 
 金が貯まる。嬢の愉しみが通帳を眺める事なのは当たり前です。そして本指で枠が埋まるんだから楽しくないわけがない。自分は売れている、という実感
 
 は彼女を満足させました。店や周囲の扱いも変わります。そんな経験は中々出来ない。彼女はお客たちを虜にする術を自然と身につけていったのでした
 
 。
 
 中には絵柄を背中にしょったお客やエゲツナイ嗜好の客も当然います。ところが木全がよりどころになっていた貴子は全く負担に感じなかった様です。自
 
 分は時間で買われるオンナ、という定義を忠実に受け入れていました。圧倒的な主従の信頼関係を持つM女の様です。木全はその街を訪れると貴子
 
 の部屋に泊まるか、時間が無い時でも顔を欠かさず出しました。その時は完全に木全の情婦となりました。情婦である時間だけは貴子が娼婦の仮面を
 
 脱ぐことが出来たわけです。
 
 貴子は結局、二年間近くその店にいました。夫とは離婚していましたので、貴子は地元に戻りマンションを買いました。木全の紹介でこちらの高級ソープ
 
 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
 
 
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Re: 札幌時代 
やまぽん 
:2013/03/24 (日) 22:46  ID:BfLpzf.A No.9075 
如何されましたか?   続編首を長くしてまっています。無理の無いように、頑張って下さい待ってます。
 
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Re: 札幌時代 
こころ 
:2013/04/22 (月) 21:55  ID:BlGPjIxE No.9145 
最愛の夫さん楽しく、また、興奮して読ませて貰いました。
 
 是非、続きを聞かせて貰いたいと思っています。
 色々とご事情があると思いますが、続きをお願いします。
 
 
[52] 
Re: 札幌時代 
教 
:2013/05/06 (月) 02:48  ID:GroJrOX6 No.9158 
是非、続きを拝見出来ないでしょうか?宜しくお願い致します。
 
 
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Re: 札幌時代 
 
:2013/05/15 (水) 20:02  ID:CckygCNQ No.9185 
愛妻の夫さんへ
 続きを楽しみにしている一読者です。
 お忙しいとは思いますが、この続きを待ちわびているおっさんがいることをお忘れなく。
 
 
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Re: 札幌時代 
愛妻の夫 
:2013/07/09 (火) 18:34  ID:Xv2/gs/U No.9304 
皆様、ご無沙汰しております。筆を止めてしまい申し訳ありませんでした。
 織茂さん、社長と読んでいた方が病気で亡くなってしまい、妻と共にショックで気が滅入っておりました。
 
 それは当然、設定に大きく影響し、どう話を紡ぐか唖然としてしまった事もあります。
 
 当事者達の相関関係は実話を維持したく思います。その他設定は私が書きやすい様にさせて頂きたく存じます。設定に齟齬がないように留意しますが、ご容赦下さい。
 
 では、よろしくお願いします。
 
 
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Re: 札幌時代 
 
:2013/07/11 (木) 06:50  ID:y3p21roo No.9309 
愛妻の夫さんへ
 そうだったんですね。世の中いろいろありますね。
 読者の方とそういうご関係だったというもの、なんとなくうらやましいような気持ちです。
 
 でも、また書かれるようになったら、一読者としては大変うれしいです。
 
 毎日、楽しみにしてサイトを見て来たかいがありました。
 
 よろしくお願いします。
 
 
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Re: 札幌時代 
 
:2017/06/18 (日) 11:51  ID:fyi/xbMw No.11253 
大変お久しぶりです。
 久しぶりにこちらを拝見して懐かしくなりましてコメントいたしました。
 
 以前、読者として楽しませていただいておりました。
 札幌時代のまえに、コメントをさせていただいてましたが、
 そのころ携帯電話が壊れた前後で、愛妻の夫さんの連絡先を失ってしまいました。
 
 よろしければ、ご連絡いただけると嬉しく思います。
 とはいえ、私も当時付き合っていた彼女とは別れてしまいましたが。
 
 
 お二人が以前と変わらずお元気であることを。
 
 
 
 
 
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