他人棒という生き方


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告白体験BBS 「他人棒という生き方」 へようこそ!
週刊プレイボーイ特集記事掲載記念


この掲示板は、週刊プレイボーイ(2015年2月2日号)に当サイトの特集記事「他人棒という生き方」が掲載されたことを記念してオープンしました。


週刊プレイボーイ(2015年2月2日号)当サイトの特集記事

実は、週刊プレイボーイ編集部の方から「他人棒という生き方」という、他人の妻を寝取った男性の視点に立った体験談の企画をいただいた時、全く目からウロコのお話でして、正直なところ10年以上も最前線で寝取られサイトを運営している管理人も気が付きませんでした。
今まで当サイトでは「妻を寝取られた夫の告白」という視点が基本になっていて、「寝取った単独男性の告白」というのは、あまり表に出ていませんでした。
改めて、週刊プレイボーイ編集部の方の鋭い洞察力と企画力には感服した次第です。
そこで、週刊プレイボーイ特集記事掲載記念として、「他人棒という生き方」という寝取った側からの体験告白にスポットを当てて、その自慢話や失敗談等を大いに語っていただけるように、この掲示板を新設させていただきました。
どうぞ楽しくご利用いただきますよう、よろしくお願いいたします。  管理人

太く逞しいチ○ポと献身的な奉仕精神を武器に、夜ごと、ご夫婦・カップルの秘め事に参加してる「SEX猛者」の方。
数多くの出会いと体験の中には、様々なドラマがあったことと思います。
これから他人棒を目指す初心者男性や、初めて他人棒を経験する予定のご夫婦・カップルの皆さんへの一助となりますように、貴方の武勇伝を赤裸々に語ってください。

※男性のみスレッド作成可。
◇誹謗中傷、プライバシー侵害、宣伝等は厳禁です。
◇その他、留意事項を守って楽しくご利用ください。

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妻との営みをやめ、妻に他人棒生活をさせています。 - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: 公一 :2023/10/03 (火) 17:38 ID:M5txUHrc No.1747
妻が好きなときに好きなように他人棒で楽しめる為夫婦の営みをなくしました。
反対から言わせると私が好きな時に好きな女性と楽しんでもいいと言う事です。
ちなみに私を公一(仮名)として47歳です。
妻、千鶴(仮名)46歳、結婚22年、二人の子供がいます。
妻が40歳になった6年前から妻同意の元他人棒(スワッピングや3P、4P、複数人セックス)や他人まんこを受け入れてきました。
4年が経った今から2年前に妻と相談して夫婦の営みをなくし、他人棒他人まんこだけで過ごそうと話し合いました。
妻もそれなりに親しい男性もでき、これから交わるであろう男性を探すすべも身に着いたと思います。
とは言っても夫婦が離婚するわけではなく、夫婦生活は今まで通りで営みだけが無くなる方向です。
家族に迷惑や負担がないように妻には自分で他人棒を探しセックスを楽しんでほしいと思うのです。
夫婦の営みが無くなった以上、寝室は別にしました。
そして子供も大きくなり私は外で仕事をしているため外泊は出来ますが母親は外泊できません。
しかし妻は子供を学校へ送り出したあと自由な時間ができ、なおかつ趣味でバレーボールをやっていて練習や合宿、試合、親睦会の付き合いで夜遅くなったり外泊したりすることもあると子供に言ってあります。
そうとなった一つのきっかけが私が性的病気にかかってしまったため。(妻は大丈夫だったのですが)
もう一つが重複するかもしれませんが、妻が好きな時に好きな相手とセックスして欲しいという願いでした。
44歳の妻、当然閉経もまだ出生理もあり妻を交えてセックスでは体調の変化もあり無理をさせていたこともありました。
そんなことを無くすため結婚20年を節目にこんなことを話し合ったのです。
妻とはもう何千回とセックスもしてきました。
ちなみに1年365日×20年、2年前は毎日ではないと言え新婚の時は毎日妻を抱いていました。
ひと晩で2回の時や3回の時もありました。
その反対に妻の生理、出産前後のセックスが出来ない時もあり、仮に半分としても3000回以上妻の中へ精液を流し込んでいる計算になります。
ひょっとして妻は私が求めれば仕方ないと思って受け入れていたかもしれません。
しかしこれからはそんなことがないように、好きな時に好きな男性に抱かれられる用にしたのです。
そう言うと私がすごくいい人のようにお思いでしょうが、私も同様好きな女性を抱けると言う事です。
もう少しで2年が経ち、日中は分かりませんが夜遅くなったことや外泊もありました。
夫婦で報告のし合いもしていて、私が知っている男性からは妻の報告も受けています。
これからは妻の報告と知り合い男性の報告を交えて少しづつ描いていこうと思っています。
もしこのことが失敗だったらいつでも元に戻せるのですから。
皆様にはご意見を頂きたいと思っています。
なにせ初めての投稿ですから誤字脱字、駄目分が出てくると思いますがご勘弁を。


[2] Re: 妻との営みをやめ、妻に他人棒生活をさせています。  利治 :2023/10/06 (金) 10:32 ID:Uec0j5a. No.1748
公一 さんのきっかけは兎も角、夫婦公認の他人棒生活は羨ましいです。

私達夫婦は50代です。子供たちは独立し、二人生活、しかもダブルベッドなので
好きな時に交わえるのに年齢とともにセックスの回数も減り、マンネリ化。

私も公一さんと同じように妻には男を与えたいその思いがあります
先日も大阪の難波劇場へ行った帰り、カップル専用の喫茶店だよと言い
予約しておいたカップル喫茶へ。

案内された席で注文したコーヒを待つていると、店の方に相席を
頼まれました。男は妻好みのイケメン俳優似なので何方かですかと問われ
嬉しそうに応じているのです。

男が明美さんと二人でお話ししたいので30分ほど言いですかと私に声をかけ
妻の手を取り個室へ。再会時、男は私に指で○を作り、キスした合図を送りました。
帰りの新幹線の中で妻に感想はと問うと、知らないと答える満足顔でした。

翌日、カップル喫茶店の方にLINEすると、相手をした男は、初心な奥さんだった
メール交換したから、これからだよの返信でした。



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隣の若妻 - 現在のレスは8個です -

[1] スレッドオーナー: :2023/09/07 (木) 21:06 ID:QiENgIWA No.1736

郊外の高台のマンションに住んで10年になる。
年金生活になるときに、余生を考えたら一戸建てより鍵ひとつで
戸締まりが完了するマンションにしようと決心した。
光熱費を始め、固定資産税やあらゆる固定費も楽になる。

人気のあるこの地域で海が見えて、夏には何ヵ所かである市内県内の
花火大会もよく見える。
広いルーフバルコニーは建物の位置や角部屋ということもあって、どの他の居室からも見られることがない。完全なプライベートスペースだ。
何よりもこのバルコニーを見た瞬間ここを買おうと決めた。

東向きにあるバルコニーは朝から日差しが、夏の午前中などボンボンベットを出して日焼けするのにはもってこいだ。

入居時お隣には僕より大分年上の老夫婦が住んでいた。
気立てのいい品のよいご夫婦だったが何年か前に二人で老人施設に移られた。
そして昨年30歳半ば位の子供の居ないご夫婦が入居された。
引っ越しのご挨拶に見えた奥さんは中々の美形で、スタイルのよい
方だった。
僕の住まいのバルコニーはそのお隣のベランダより少し先の方まで
出ていたので、あちらからこちらを覗くことは難しいが、こちらのバルコニーからは隣のベランダの大半を見ることができた。
外で会えばご挨拶もしたし、到来もののお裾分けもしたり、まあご近所付き合いも始まっていた。
その朝僕はバルコニーの端で洗濯物を干していた。いい天気でシャワーを浴びたあと、どこからも見えないことが分かっていたので、一糸まとわず
裸だった。そうフルチンで。

隣と仕切るフェンスの向こう側でも何か作業してる気配がした。
僕「おはようございます」
僕は隣の奥さんだろうと声をかけた。
隣「あっ、おはようございます、お洗濯ですか?」
僕「ええ、いい天気なので」
隣「昨日はご馳走さまでした、とても美味しかったです」
僕「お口に合って良かった」「そう言えば最近ご主人見かけませんが」
隣「そうでした、お伝えしていなかったのですが、先月からかいが出張で ドイツなんです」
僕「そうだったんですか、それは寂しいですね、何か困ったことが、そう男手が必要なときは何でも言ってください」
隣「ありがとうございます」
昨晩僕は友人から送ってもらった果物が多すぎたので少しお裾分けをした。
隣「ご主人、ちょっと待ってください、昨日のお礼と言うわけではないのですが、今少し待ってください」
僕「はい」
少し間をおいて玄関のインターフォンがなった。
画面にはお隣の奥さんが。
「今、開けます」
僕は急いで下半身を隠して玄関のドアを開けた」
隣「済みません、急がせちゃって」
片手に紙袋を持って差し出した。
僕は受け取ろうと手を差しのべた時、腰に巻いたタオルがパラッと
落ちた。
僕「あっ、ごめんなさいこんな格好で」
隣「いいえ済みません、私こそ」

しっかり視線は僕の大きめのペニスを捉えてました。
はっと口を手で押さえたお隣の奥さん。
僕「本当ごめんなさい、こんなもの見せちゃって」そう言いながらも
僕は隠さなかった。そして紙袋を手して「ありがとう」と言った。

翌朝一階のごみ置き場に燃えるごみを出した。
散らかったゴミ袋を少し整理して、ごみ置き場から戻ろうとしたとき後ろにお隣の奥さんが立っていた。僕「おはよう、昨日はありがとう」
隣「いいえ」そう言いながらも少しも恥ずかしそうにはせず、視線は僕の股間にあった。
僕は薄い生地のショートパンツを何時ものように直穿きしてる。
もちろんどう見ても透けてペニスが見えてる、それが僕の普段なので
隠そうとも思わない。奥さんはまた見つめていた。

それから数日がたった、お隣には高価な頂き物をしたので、何がお返しにいいか思案した。
駅の前に美味しいと評判のケーキ屋さんがある。
ケーキを買ってかえり、先日Amazonから届いた箱をケーキの袋の
したに忍ばせて、インターフォンをならした。
「はい、あっお隣の、今開けます」そう言ってドアが開いた。
「こんにちは、今駅前で美味しそうだったから、どうぞ」
隣「わー、嬉しい、ここのケーキ大好きなんです」
僕「よかった、喜んでもらって」
隣「あのー、よろしかったら、お茶いれるのでご一緒にどうですか?」
僕「いや、ご主人が居ないのに?」
隣「大丈夫ですよ、お隣さんですもの」
僕「そうですか、じゃ遠慮なく」
僕は招き入れられました。
隣「どうぞこちらにお掛けになって、珈琲とお紅茶どちらがいいですか」
僕「じゃ珈琲を」
隣「じゃ少し待ってください」
キッチンで用意する音が聞こえてきた。紙袋からケーキの箱を出して、
その下に入っている箱の包みを開けているのだろう。
奥さんの動きが止まったようだ、キット驚いているだろう包みを開けると
リアルなティルドが見えてるはずだ。長さが17~8センチあり、太い。
色もとてもリアルな色だ。
しばらくシーンとしてから、食器を出す音がカチャカチャとした。
珈琲の良い香りがしてきた。
隣「お待たせしました」
僕「ありがとう、済みません上がり込んでしまって」
隣「いいえ、ゆっくりしてください」
珈琲を頂き、ケーキを食べた。僕「確かに評判通りここのケーキ美味しいですね」
隣「私、大好きなんですここのケーキ、ありがとうございます」
隣「私のところよりバルコニーすごく広いんですね」
僕「そうなんです」
隣「ずっと先まで合って、日光浴いいですね」
僕「?あれ?日光浴?ご存じでしたか?」
隣「嫌だ、私、いえ、覗いたわけじゃないんです、先日ベランダのお掃除をしようとして、そうしたら偶然見えてしまって」
僕「いいんですよ、お隣だもの見えることもある、気にしないでください」
僕「でも僕いつも裸で日光浴してるから、また大事なところ見られちゃったのかな、ハッハッハッ」
隣「いいえ、見てませんです、お玄関では見ましたが、バルコニーでは
はっきりは見ていません」
僕「いいんですよ責めてないです、ご主人も長期でいないし、困ったらおっしゃってください」
僕「そうそう、ケーキの下に入っていた包み開けましたか?気に入ってもらうと嬉しいのですが」
隣「よくわかりません、あれはなんですか?私はわかりません」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[2] Re: 隣の若妻  あか :2023/09/08 (金) 07:36 ID:FLqn74Fg No.1737
隣さん、初めまして。
リタイアされてもご壮健でなによりです。
隣の若妻がどの様に変えられるのか楽しみです。


[3] Re: 隣の若妻  taka :2023/09/15 (金) 17:42 ID:zKYOtwCg No.1740
続きが知りたいです。
私も同じマンションの同じフロアの奧さん(30歳代)が気になっています。こちらから何も聞かないのに「旦那が単身赴任で・・・」と話すんです。どうやってアプローチしようかと思案中です(;^_^A


[4] Re: 隣の若妻  :2023/09/18 (月) 12:51 ID:x9Bhp8dQ No.1742
あかさん、takaさん、コメントありがとうございます。
引き続き書き上げます。

takaさん、それはかなり脈ありです。
少しだけわざとらしいくらいに親切にして、takaさんも気があることを示した方がいいと思います。
そしてあまりお掛けをかけずにプレゼントを。
お返しが来たらそれをきっかけにお隣に上がり込めたらチャンスだと思います。
他人棒の味を是非教えてあげてください。


[5] Re: 隣の若妻  :2023/09/18 (月) 14:11 ID:x9Bhp8dQ No.1743
2
隣 「そんなこと言わないで下さい」
僕「奥さん、ご主人が長い間いなくて寂しいでしょう。すごくよくわかります。先日玄関で僕のこれ、ペニスをしっかり見てましたよね」
隣「済みません、ビックリしました。とても立派なので」
僕「謝るのは僕の方です、あんな格好でさみしがっている奥さんに見せてしまって」
僕「もっと触って良いですよ、あの日から何回もご自分で慰めたでしょう」
隣「そんなことないです」
僕「正直に仰って下さい、だってずっと握ってるじゃないですか」
隣「嫌だ、恥ずかしい」
僕「ほら、もうこんなに硬くなってきた、なめても良いですよ」
僕はいきり立ったペニスを彼女の顔の前に差し出すと、彼女は目を閉じて
柔らかな唇でベニスを咥えた。そして舌でしゃぶるように。
僕「どうですか?僕のペニスは」
隣「口のなかにいっぱいです、どんどん硬くなってきます」
僕「奥さん、今度は僕が舐めてあげますよ」
僕は彼女をソファーに座らせると、少し強く両脚を立てて開いた。
既に彼女の薄い小さな布切れのスキャンティはぬるぬるに濡れてる。
僕「毎日、こんなに濡らして僕のペニスを想像してたんですね」
隣「そんなことありません」
僕は構わずスキャンティを脚から抜き取り、「こんなに濡らして」
「いや、言わないで」
僕は正面から舌で思い切り溢れている愛汁を掬い上げました。
「あっ、」彼女は切ない声をあげした。
それから僕は女陰の淵のヒダを綺麗に舐め、ヒダとヒダの間に舌先を
押し込むと「あっー、あっそこは」
僕「そこは?そこはなんですか」
隣「シャワーに入ってないので」
僕「だから?すごく嫌らしい臭いがしますよ、なにかを欲しがってる涎みたいだ」僕は構わず舌で彼女のまんこ全体を舐め回しました。
隣「だめです、あっ、そこは、あっもっと舐めて、あっ、あっ、だめです」
僕は彼女をソファーから下ろして絨毯の上に横たえました。
そして、彼女の顔の上に股がり、「僕のもしゃぶって」そう言ってから
彼女の股の間に顔を入れ、再びまんこを舐めました。
クリトリスが充血して勃起してます。舌先で優しく転がすと。
「あーあーっ」と叫びながらも僕のペニスをしごきながら舐め回してます。
隣「お願いです、もうやめてください」
僕「やめるの?やめていいの?」
隣「いや、入れてください」
僕「やめるの?入れるの?どっち?」
そう言いながらも僕は彼女の脚の間に分け入り、ペニスをヒダヒダの間にあてがうと、ゆっくり腰を沈めました。
ニュルヌルっとまんこに僕のペニスが入っていくと、「あっ、大きい、ダメ、あっ、ダメ」
「ほらどう?ずっとほしくてオナニーしてたんでしょ?正直に言わないと、抜いちゃうよ」
「ダメやめないで」
そう言いながら彼女は自ら腰を振り、「あっ、あっ、もっと」
僕は彼女の両足を肩に抱えるとペニスを思い切り深く突き立てました。
彼女のお尻と僕の下腹がこの度に当たってパンパン音を立てます。
隣「あっー!もういきたい、いくー!お願いです、いかせて!」
僕はもう?早いなあと思いながらも高速で腰を振りました。
「いくー!あーあーっいいー!」
彼女はご近所に聞こえるんじゃないかと思うような大きな声で絶頂を
迎えました。
僕のペニスは彼女のまんこに入ったまま、僕はまだ射精してません。
僕「良かったね、すごく気持ち良さそうだった」
隣「すごく良かった、もう変になりそうだった」
僕「もう少し楽しもうよ」
隣「えっ、無理です」
僕「だってほら僕のはまだ硬いよ」
そう言ってから僕はベニスに力を入れてスライドさせると
隣「えっ、まだ出来るんですか?」
僕「奥さんはいったけど僕はまだ」
そう言いながらも彼女を四つん這いにさせて、後ろから挿入すると
隣「無理です、もう無理!ってあー、凄い!あっー当たる、奥に奥にあー、凄い」
僕は構わず突き立てました。少し乾き始めたまんこは、また愛液がいっぱい満ちてペニスを出し入れする度にジュルジュル音を、そしてパンパンと。
僕は一度彼女を立たせるとバルコニーに手を引いて出ました。
遠くに東京湾が見え、すぐ真下には階下のベランダも見えます。
僕はバルコニーに手をつかせてお尻をつきださせると
「ほら海を見ながら、気持ち良くなって」
そう言って何度も突き立てました。
「声を出したらご近所に聞こえちゃうよ」
彼女は片手で口を抑え、でも苦しそうに「いぐー、ぎもぢいいー、もっど、もっどづいでー」
訳のわからないことをモグモグ口にしてます。
僕にも射精感が込み上げてきました。
全神経ががペニスに集まりもうすぐ爆発しそうです。
僕「出る!行くよ、このままいくよ!」
立ったまま彼女のまんこに突き立て奥でドビュッ、ドビュッ!ドビュッ!
そして続けてドクドクと生暖かいものが腟中に充満します。
ゆっくりペニスを抜くと、ドロッと少し黄ばんだ精液が出てきました。
彼女は脱力してその場にしゃがみこみました。
するとさらに精液がまんこから垂れて来ます。
しゃがんだ彼女に「しゃぶって綺麗にして」
そう言って僕はペニスを舐めさせ、精子を綺麗にしてもらいました。
僕「ありがとう、奥さんのまんこ、凄く気持ち良かった」
二人は手を引いて部屋に入りました。


[6] Re: 隣の若妻  :2023/09/18 (月) 22:01 ID:x9Bhp8dQ No.1744
3

部屋に戻ると彼女はとても疲れているようでした。
僕「大丈夫?」
隣「うん、こんなになるの、初めてだったから、こんな凄いことしたこと初めて」

それから色々なことを話しました。
先ずは、男性経験は夫だけということ、結婚までバージンだったこと。
ずっとお嬢様学校で、結婚するまでは女性同士のペッティングしか
やったことがなかったといいました。
ただ高校、女子大の頃には女の子同士でティルドを使ってペッティングをした事もあると。だから愛撫される快感は早くから知っていた。
主人と初めての初夜、本物のペニスがこんなに気持ちいいのかと感激した事。
それから毎晩のように、結婚6年経った今でも週4日はおねだりする。
ご主人が単身赴任で、一人になったら毎日手で慰めていたこと、
バルコニーの先の方に少し身を乗り出すと僕の家のバルコニーが
覗け、何度も僕のフルチン日光浴を見てたこと。
初めて僕のを見たとき、その場でオナッてしまい、あまりにも自分のご主人と僕のペニスの大きさが違うので凄く興奮したこと。
僕がこの夏ショートパンツ(極薄の生地で直穿き)で朝、ごみ出しをしてるときペニスがクッキリ見えるので毎週楽しみで、その後朝からオナニーしていたこと。

色々聞くと何時も頭の中に僕のペニスの事でいっぱいでいたようです。

僕も伝えました。引っ越しの挨拶に来たとき、あっ、この女性とは絶対やれる、いつか必ずやれるそんな不思議な確信があったと。
腰とお尻が凄くエロくみえたこと。
バルコニーで覗かれてることは知っていて、わざと勃起させて見せていたこと。
お互いに本当は気になって仕方がなかったということがわかった。

それからほぼ毎日のように、お隣の寝室で、バスルームで、リビングルームで、バルコニーで。
こんなにやるのは学生の頃以来だと言うくらいはめ合った。
自分でも良く体力が続くものだと思った。
ほぼ毎日三回は中出ししたし、彼女はその度に何度も絶頂に達した。

彼女の名前は恵子。
恵子には子供がいない。決して避妊していたわけではない。
ご主人も子供かほしくて、排卵日には一日中セックスをしていた時もあったという。
でも、何度中出しを続けても出来なかった。
二人とも不妊治療もうけたと言う。
どちらにも確かな異常はなく、医者には焦らず何度も試みてください、
そういわれたらしい。

恵子と僕の体の相性は最高だった。
20cm 余りある僕の大きすぎるペニスを恵子はしっかりと受け止めてくれ
子宮口を刺激されるのがとても好きなのだ。
今まで経験した女性は大抵痛がってペニスを全て埋める事は出来なかった。海外の女性には喜ばれたが日本では不人気、全部をはめることが出来ない不満が何時もあった。

恵子のご主人は後三ヶ月は帰国しない。
それまでの関係ということで約束していた。

ある日、二人でドライブに出た。
僕の車はもう20年落ちの古いカブリオ(オープンカー)で、初夏の良く晴れたその日はとても気持ちが良かった。
箱根に向けて湘南の海岸沿いを走っていた。
隣「気持ちいいわー」
風が身体中を爽やかにしてくれる。
隣「だいちゃん、ちゃんと安全運転してね、私だいちゃんにご褒美あげるから」彼女は僕をだいちゃんと呼ぶ。
僕「えっご褒美?何をくれるの?」
隣「物じゃないのよ」
そう言うと彼女は、僕のスラックスの上からペニスをさすった。
隣「ちゃんと運転しててよ」
彼女は僕のファスナーを下ろした。
僕は普段から下着を履かない主義なので、ファスナーを下ろせば直ぐにペニスだ。
彼女はペニスを引き出すと口を開けてしゃぶり始めた。
隣「一度車の中しゃぶってみたかったの、ねえ、だいちゃん少し腰を上げて」
僕「そんなこと無理だよ」
隣「ハンドルは私が持ってるから、さあ早く腰を上げて」
僕はしぶしぶハンドルを片手で持ち腰を上げると、恵子は僕のズボンを
下げたのだ。
そしてシートの下まで下げると、またペニスを咥えた。
思い切り深く浅くペチャクチャ音を立ててしゃぶり続ける。
僕のペニスは場所も状況もわきまえず、完全に勃起した。
隣「だいちゃん凄い、硬い、凄くエロい!」
そうしているうちになんと目の前には料金所が、
僕「あっ、ETC が調整中になってる」
車線を変更して係りの人がいるゲートに。
その間も恵子はシュパシュパ僕のペニスを頭を上下させて。
「はい、200円です」そう言いながらも恵子が僕のペニスをしゃぶっているのを見た。
僕はばつが悪そうに「済みません」と言いながらETC カードを手渡しました。
ゲートの係員は「驚いた顔をした後、気持ちいいかもしれないけど、気を付けてくださいよ」そう言ってカードを受けとると「本線は駐停車禁止ですから急を要したら次で降りて」といました。

僕「恵子さん今料金所だったよ」
隣「うんわかってたけど、顔あげたら、顔見られちゃう、恥ずかしいからそのまました向いてしゃぶってたの」
僕はもう発射したくて我慢ができなくなり
僕「もう我慢できない、車の中汚れるから全部飲んでね」
隣「いいわよ、出して」そう言ってさらに激しくシュパシュパしました。
もう僕は完全に射精モード、「いくよ、あっ出る」運転しながら射精!
こんなの初めてだ。
ペニスに込み上げるような快感が押し寄せ、次の瞬間ドビュッドビュッドビュッと恵子の喉の奥に。そしてドクンドクンと自分でも分かるくらい不思議なくらいの量のザーメンが。
長い時間たっぷりと出たにザーメンを恵子は口の中に貯めてから僕の顔を見ながらゴクンの飲み干しました。
「だいちゃん凄い沢山出た、やっぱり人に見られると興奮するんだね」
恵子の口の周りには精液が付いて、それを舌舐めずりしながら舐めてます。
隣「だいちゃんのザーメンって主人のと味が違うのよ」
僕「とっちが好き?」
隣「うーん両方とも好きよ、でもだいちゃんの方が生臭いかな」
僕「ふーん、そうかあ、僕の方が濃いのかな?」
隣「そうだわ、そうか、だいちゃんなら濃いから、私妊娠できるかも」
僕「だってもう何十回も中出しをしてるのに、まだ妊娠してないのに?」
それから早川口を過ぎて箱根の山に入っていきました。


[7] Re: 隣の若妻  :2023/09/19 (火) 14:57 ID:wLpqVt5I No.1745
4

緑のトンネルを抜け、運転の楽しいカーブの連続を過ぎると、下方に
芦ノ湖が見える。さらに下って桃源台。
箱根には沢山の温泉があるが、混浴となると数が限られる。
その上混浴と言っても大半が予約制だったり、水着の着用が義務付けられていて、赤の他人と真っ裸で入浴することはまずない。
仕方がなかった、水着着用の混浴温泉に予約をしておいた。
チェックインして部屋に通された。
続き間の広い部屋に、外の風景が見える板の間にテーブルと椅子。
一般的な間取りだがとても落ち着いた雰囲気となかなか上等な調度品がならぶ。
しばらく休んだ僕たちは用意された飲み物を飲みながら
僕「いい部屋だね、明るいし、緑も綺麗だ」
隣「素敵、ここ温泉も料理もとても人気があって★★★★★よ」
僕「混浴が楽しみだね、水着持ってきたよね」
隣「勿論よ、どの水着にしようか迷っちゃって、荷物にもならないから
三着も持ってきたの」
僕「見せてごらん、出来たら今着て見せて」
隣「えっここで?なんか恥ずかしいな」
恵子は何度もまぐあってあられもない恥体を見せていても、平素は恥ずかしがりやさん。その落差がとてもいい。
僕「いや、今みたいよ、恵子のことだから色っぽい水着でしょ」
恵子はニコニコしながら「ジャーン」といってバックの中から3つの
小さな布切れを出しました。
僕「なんか小ちゃいね、そんな小さな布切れで?」
隣「そんなのとないわよ、普通よ」
1着は黒、2着目は白、3着目はフラッシュイエロー。
僕「素敵じゃない、どの色も恵子に似合いそう、うんでも黒は今日はなし、他の2色にしよう」
僕は見た瞬間黒以外の濡れたら透ける色を決めていた。
僕「着て見せて」
隣「うん、じゃこれからね」ワンピースを脱ぎ始めブラとパンティを脱いだ。そして白のビキニを。首に紐をホルダーするタイプ。紐は細い
パンツも左右紐だ。クロッチの部分も細く
僕「素敵だよ、とても似合う、白なのに凄くエロくみえる」
隣「ありがとう、もうひとつね」
フラッシュイエローを着た。「凄いハイレグだね」
おまんこの辺りは幅が2cm 位しかなくて少しずらせば見えてしまう。
腰に引っ掛かったハイレグなので上に引っ張られ食い込んで割れ目もクッキリ。
僕「恵子、それずごくエロくていい」
ブラも小さくてはみ乳もたっぷり。
僕は白い水着を手に取ってみた。生地はとても薄い、濡れたら完全に透けるが、少し厚手の裏地が透けることを許さない。
「恵子、この裏地が取ろうよ、これじゃ混浴がでスターになれないよ」
隣「混浴のスター?なあにそれ?」
僕「混浴にはワニさんが沢山いるから、ワニさんに喜んでもらわないと」
恵子にはさっぱり意味が通じてないようです。
僕は構わずスイスアーミーのハサミを出して表地を切らないように慎重に丁寧に裏地を切り取った。勿論よブラもパンティも。
僕「これでいい、うん良く透けるよ、着てごらん」
隣「わぁーこれじゃ濡れなくても透けいゃう」そう言いながらも着ました。
僕「凄くいいよ、恵子の美しさが際立って、上品で少しエロくて」
僕は誉めちぎります。
僕「じゃこっちも同じように、裏地を取るよ」
フラッシュイエローのほうも裏地を切り取りました。
フラッシュイエローは白より更に薄地でほとんど透けてます。
僕「こりゃ凄い、ほぼ透明だ」
隣「こんなのダメよ、捕まっちゃう」
僕「大丈夫だよ」
明るいうちに混浴にはいかないことにして、先ずは別々に露天風呂に。
僕「あーいい湯だった」
隣「気持ち良かったは、広々して手足伸ばして、だいちゃん連れてきてくれてありがとう」
僕「喜んでもらえて、今夜はもっと悦んでもらうから」
隣「なんか期待しちゃう」

夕食は湘南の幸、山の幸、もう食べきれないほど、おいしく舌鼓を。

部屋に戻り一休みして、「恵子、こっちにおいで」
板の間の椅子に座らせました。
「今夜は恵子を孕ませたいと思ってる」
用意した媚薬を水と一緒に飲ませた。
「なあにこれ?」
「いつもより燃え上がるサプリだよ」
しばらくすると恵子の目付きが少し酔ったような
「なんか体が簿照ってる、湯冷まししたのに、だいちゃんダメ、抱いて」
僕は膝の上に恵子を抱いて後ろから乳房をまさぐり、後ろを向かせてキスを、それも舌を絡ませました。
「変だわ、体が変、もう欲しくて欲しくて、だいちゃんお願い」
そう言って立ち上がり体の向きを変えると、膝間付いてから僕の浴衣を左右に開きパクりと咥えました。
「お願い直ぐ!直ぐ!嵌めて!」
「欲しいの!硬くて太くて、大きいだいちゃんのペニスが欲しいの」
恵子は僕のペニスをしゃぶりながら片手で自分のまんこをクチャクチャといじり、「ダメもう、はめるー!」
そう言って僕の腰の上に股を開いて腰を落としました。
既にグチュグチュになったまんこにズブズブとペニスが収まり、「いーっ、だいちゃんの大きい!いいーっ」叫んで腰を上下に振り、廻してグランドして、激しく僕のペニスをこすります。
深く浅く、より深く、突然の狂ったような恵子に圧倒され僕も一気に射精感に襲われました。
「恵子そんなにしたら、だめだもうもたない」
「だいちゃん私ももう、いく、いくー!」
その瞬間カチッとペニスにスイッチが入ったかように、一気にザーメンが
子宮めがけて発射しました。
腟の奥の奥に相当量のザーメンが。実はその時のために数日前から精子を増やすと言うサプリを飲んでました。かなり高価てすが、その効き目は医者も薦めるほどで。実際に今日の運転中といい、今もまた今までに比べ相当多かったのです。

隣「だいちゃん凄く良かった、こういうサプリいいね、まだほてってる」
立ち上がった恵子は自分の股間を見ながら「だいちゃん中に出したよね」
そう聞くのです。「今日は凄く出たよ」
「うん、私もあーだいちゃんの精子が凄い出てる、子宮に当たってるってわかったもの」
「ても、だいちゃん立っても逆流してこないの、どうしちゃったんだろう」
「うん?」僕は恵子のまんこに中指をヌルッ入れてみました。
奧はザーメンでヌルヌルですが、何時もより濃いのか何故か肉襞にへばりつくようにして流れ出てきません。
「精子が濃くなるサプリ飲んだんだ、先週から、こんなに効くのかな?」
「だいちゃん、赤ちゃん出来たら嬉しい」
「うん、できるといいね」

夜も更けてきました。
「恵子、混浴に入りに行こうよ」
「うん、どうすればいいの?水着の上に浴衣を?」
「そうだね」
僕も裸になって、バックから水着を出しました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[8] Re: 隣の若妻  taka :2023/10/10 (火) 13:38 ID:T7WQ1wEs No.1749
続きを楽しみにしています。


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合意的なシェア肉棒 - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: :2024/05/29 (水) 15:15 ID:7iN27HO. No.1766
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他人棒という名の欲深さ - 現在のレスは22個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ゆき :2017/01/08 (日) 03:07 ID:lpko3yUs No.486
こんばんわ
ゆきと申します

1年くらいこのサイトに顔を出していなかったのですが新しい板が出来ていたのでちょっと書いてみます
僕の他人棒への興味のきっかけやこれまでの体験等書いてみたいと思います

ただ、エロ少な目の内容になってしまうと思いますのでご了承ください

まず、自己紹介ですが
現在40代後半のバツ1のおっさんです

ここ2年くらい可愛い年下の彼女がいます

彼女は昨年ここのサイトで募集して輪姦をし無事に公衆便所となりましたww

そのときに画像掲示板にて『18歳♪清楚系ビッチ!はじめての輪姦』というスレを立てました

最近はまったく活動をしていないのですが

面白そうな板なので勝手に自分語りをしてみたいと思います


[13] Re: 他人棒という名の欲深さ 共用トイレ  弘子 :2021/04/26 (月) 14:27 ID:u8wjgOuA No.1409
ゆき様と菜穂様の小浜氏を見て
理性って壊れるものです、些細な?事で、非日常でない事を経験したら
当時私は40代後半、主人は50代後半で現場管理の仕事が大変なのか神経を擦り減らしていてレス状態でした
私の両親が伊豆の北川に居て、たまに気晴らしがてら訪ねて行って居ました
ある時親の所に行こうと午後に車で家を出て向かいました、伊豆半島に入ったのは夕方です
伊豆高原道路のもう直ぐ赤沢って所に広い休憩スペースと共用トイレが有りました
小用をしたくなっていたのでそこへ車を停めてトイレに入ったので
ホッとして気が付いたらドアの袖壁に小さな穴が開いていたんです
そこに目を付けたら男性用の小便器が(男性用って当たり前ですが)見えたのです
私、アッと思ったのです、これって、誰かがおチンチンが見たくて開けたんだと思ったのです
少しの興味と、ハラハラするような淫乱な気持ちが湧いてトイレから出ませんでした
少しすると男性二人連れが入ってきておしゃべりしながらオシッコをしました
目の前に知らない人のおチンチンが見えて先からシヤーっとオシッコが出て、二つも、夢中で見てしまいました
その方がたが出て行って、目に焼き付いたのはおチンチンの姿でした、黒ずんだ大きめの亀様とかがです
もう淫らな気持ちが止まらなく成ってしまって、それから5人の方のおチンチンをあそこを手で触りながら見てしまったのです
その次に来た方がです、オシッコが終わっても出て行かずに、扱き始めたのです
目の前に堅く立ったおチンチン、しかも扱いているって、アァっと思いながらオナニーをしてしまったのです
少しして他の方が入ってきて、その方も出て行ったのですが、私はあの人は個室に私が入って居るのを知って、ああして見せたんだ、と解ったのです
どうしよう?と思いと恥ずかしい思いと後悔でしばらくは動けませんでした
10分位してトイレを出たのですが、車の所に行くと後ろから「見ていたんだろう」と声を掛けられたのです

それからはご想像下さい

そんな事が有ってから私は共用のトイレが有ると入ってしまう様に成ったのです
今では共用トイレはなく成りました、綺麗な男女別トイレだけに成ってしまいました


[14] Re: 他人棒という名の欲深さ  弘子 :2021/05/19 (水) 14:26 ID:1IL2DMIU No.1424
それからはご想像ください を告白します
「見ていたんだろう」と声を掛けられて ドキとし 身動きが出来ませんでした
どうしよう と思い 恥ずかしい と思い 逃げたい と思いました
何も言わずに黙っていると「俺の車に来いよ」と手を引かれ、私は黙ってついて行きました
車に乗ると「何人位のを見たの」とか「扱いているのを見て遣りたいって思ったの」「見ながらオナっていたんだろう」とかとか言われ恥ずかしくて何も言えません
「俺だって見ているって解ったから扱いたんだよ ほら 遠慮なく見ろよ」と言ってその方はアレを出して扱きました
私は横目でチラっと見る位で、ハラハラドキドキして、ジッとしていると私の手を引いておチンチンを触らせました
アァーイヤだ とも思ったのですが、堅いおチンチンに手が触れるとムラムラもしてしまったのです
何となく包む様に触ってしまい 軽く握ってしまいました さっき見ていた堅いおチンチンが手の中に有るってイヤラシイ気持ちに成ってしまったのです
その人が胸を触ってきました、何か、ハァーって気持ちが、柔らかく揉まれるとだんだん興奮してしまって、おチンチンを持っていた手を動かしてしまいました
おチンチンを握って乳房を揉まれる自分がとても嫌らしく感じて、息も荒くなって、あそこが濡れて来たのが解りました
胸を揉んでいた手がウエストを抱く様に絡み、下腹に移ってゆき、スカートの上から私の丘を柔らかく揉んで、徐々にスカートを捲って行きました
内腿からパンティの所に移った手が、クロッチの所で直におマンコ触り、割れ目を弄るのです「こんなに濡らしていて」と言われて、もうダメ、もっと、思いました
その人がリクライニングを倒して、横に成った私に被さってきて、唇を重ねてきました、舌が、私の唇を分けて入ってきました
舌を絡められて、私は左手をその人の背中に廻してしてしまったのです、右手はおチンチンを扱きながらです、堪らない気持ちに成っていたのです
その人がブラウスのボタンを徐々に外し、乳房を吸いながらパンティを下げて行きました、私は靴を抜いて、腿迄下がったパンティを脱ぎました
肢を開くとその方が上に、唇を重ねて、舌を絡めて、私は膝を立てて、その方がおチンチンを持ってお穴に宛がい、2,3回擦ると入ってきました
「ハァー」と声を上げてしまいました、こうされたかった、待ちどうしかった事が始まりました
彼は激しく突き、抜き、動きます、私は神経を下半身、おマンコに集中して彼の男根を味わい、強い抜き差しに体が悶えました
が、悦びの声は出さない様に我慢しました、恥ずかしかったのと、気持ち良くて堪らないのを知られたくなかったのです
やがて「アァ イイ イク イクイクイク」と、激しく抜き差しされて「私も 私も イク イクイクイク」と言ってしまって
お穴の中の男根がピタっと止まり、ピクピクピクっと脈打って、逝って居るのが、射精して居るのが解りました
この瞬間が好きなんです、この瞬間を待っていたのです、子宮が、おマンコが熱く成って堪らないのです
私も「アァ アァ アァァ」と歓喜の声を出してしまいました、その方は「ハー ハー ハー」と荒い息をしていました
暫らくは余韻を楽しんでいました、ぐったりして動かない彼の男根の力が抜けて、しぼんで行くのが行くのが解りました
「あぁ 良かったよ、貴女も良かったんだろう」と、ウンと頷いて、彼は運転席に戻り、リクライニングを倒して、二人横になりました
あそこにテッシュを宛がって、恥ずかしい気持ちと、愛おしい気持ちが交差して、恋人同士見たいな感情が湧いてきたのです
「どこに住んでるの?」「東京」「そうか 伊豆に遊びに来たの?」「知り合いに会いに来たの」父母の所にとは言いませんでした
彼は直ぐそばの八幡野に住んでいるとの事で、40代半ばで既婚との事、ここは通り道で、さっき扱いて見せる前にもトイレで用を足して、個室に人が居るのを見て、それから何人も小用を足しているのも見ていたそうで、個室に小さな穴が有るのも知っているからおチンチンを見ている奴がいるって確信して、で、扱いて見せたんだ、と言う話
私は偶然袖壁の小さな穴を見つけて興味から見てしまった事を告白して、歳は同じくらいだと、年上なのに嘘をつきました
そんなやり取りしながらいつの間にかお互いの体を、おチンチンと乳房やおマンコを触り合っていますと
「又立っちゃったよ」解っていますよ、そりゃ触っているんだもん「ねえ フェラしてくれない?」と言われ男根を含みました
主人のよりも逞しくエラの張った亀頭を含むと堪らなく愛おしく感じてお口の中で舐め回し、口を上下していると
その方はベルトを外し、ズボンもパンツも下げ脱ぎます、陰毛からそそり立つ男根がもろに見えスケベ心をそそります
竿裏を舌先でチョロチョロ舐め上げ、エラの淵から鈴口も、そしてパクっと亀頭を含んで唇と手で竿を上下ると
「堪らないな〜」と言いながらクリを揉み、おマンコに指を入れて捏ね廻すので私も堪らなくなってしまい「入れて」って言ってしまいました
「アア やろう」と彼は上に乗り、唇を重ねて舌を絡めてきます、挿入するとゆっくり抜き差しをします
さっきみたいにガンガンと突いては来ません、楽しむ様に抜き差ししたり、腰を振ったりします
私も彼の動きを合わせて上下に腰を動かして男根を味合います「おマンコ好きなんだろう 気持ちいいんだろう」
「アァ アァ いいわ いいわ 気持ちいわ」「このスケベ女 淫乱女」「そうよ 私スケベよ アァ アァ おマンコ好きよ 大好きよ」
さっきは我慢していた喘ぎ声も出してしまい快楽に没頭してしまいます
「フェラとおマンコ どっちが好き?」「おマンコ おマンコ おマンコ大好き おマンコ大好き アァ アァ」
「アァァ 気持ちイイ 気持ちイイ」「アァ アァ あたしも あたしも気持ちイイ 気持ちイイ」
さっきと違って嫌らしい事を言い合い、遠慮なく呻き、腰を動かし体をくねらせ、おマンコを擦り付けて楽しみます
おマンコは突っ込まれている男根の亀頭、エラに内壁が擦られ、淫水が溢れ、「アァーイイ アァーイイ アァー気持ちイイ」
「イイよ イイよ おマンコイイよ」「好きよ 好きよ おチンチン好きよ」「スケベマンコ スケベマンコ」
「スケベちんボ スケベちんボ アァ アァ アァ 気持ちイイ 気持ちイイ」「ビチャビチャマンコ グチュグチュマンコ」
嫌らしい会話に「アッ アッ アッ イイ イイ イイ イク イク イクー」と、私逝ってしまったのです
彼はグっと奥まで入れて、ジッとしていたの、で「逝ったんだ もっと逝っちゃえ もっと逝っちゃえ」と又抜き差しします
「スケベマンコ スケベマンコ アァ アァ アァ」「又イク 又イク アァ アァ 又イク イクイクイク アァー」
「俺も 俺も イクよ イクよ イク イク イクイクイク ハァー」「ハァーイイ ハアーイイ イイー」
大好きな射精の瞬間が、堪らない、堪らないっと思いながら又逝ってしまって、体中がとろけそうに成ってしまいました
「ハー ハー ハー」と二人共荒い息をしながらぐったりとして暫らく重なり合っていました
「良かったよ」「私も」身支度を直しながらの会話が始まり、私は感謝を込めて生立位に成ったのをお口に含んであげました
私に快楽を与えてくれた男根を丁寧に舐め、しゃぶって上げたのです、「逝った後って堪らないよな〜」て言葉に
「貴方はここで軟派して居るの?」「イヤ 違うよ」「でも 外で待っていたから こんな事に慣れているんだって思ったの」
「ウン 本当の事言っちゃおうか?」「本当の事って?」「ここって ホモが時々来るんだよ」「エ ホモ?」
「アア そうだよ ホモさ」「で?」「扱いて見せるとドアを開けるんだよ」「エ で どうするの?」
「入ると尺八してくれるんだよ」「エ そんな そんなイヤラシイ事」「だよナ でもさ されたく成った時来るんだ」
「貴方もするの その人のを?」「俺はしないよ 抜いて貰うだけさ」「どんな人なの?」「金持ちさ 別荘の親父だよ」
「驚いた そんな事しに来てるんだ」「だから ドアを開けないからどんな奴なのかって?外で待っていたんだよ」
「で 私だったんだ」血の気が引く思いがしました、さっき迄の楽しい?思いが、まさかホモ目当ての方とだなんて って
「女房に飽きが来ちゃって ある時ここで声かけられて で 癖に成っちゃってさ」「そうなんだ」
冷めてしまった私はある意味後悔と、まあ良いか 楽しい一時だったし と思いながら お別れしたのです

でも、興奮と快楽の一時は忘れられない思い出と成り、年に1,2回の親孝行に来る度にトイレに寄ったのですが
彼と逢う事は有りませんでした、おチンチンを覗き見るのは出来ましたが、それが癖に成ってしまったのです
暫らくしてトイレは無くなりました、が 癖は抜けないままなのです 今時は共用トイレも無くなりました
他人棒って言う欲深さにはそぐわない事なのかも、でも、一時の他人棒経験を忘れられない 私です


[15] Re: 他人棒という名の欲深さ  弘子 :2022/05/10 (火) 14:15 ID:f2VSdXdE No.1539
ここに暫く振りに来ました、私が書いたのが未だ最終章で有ったんだ、と 人気なスレッドで と驚きました
40代の頃のお話でした、恥ずかしながら50代も終わりになろうとしていたので思い出話を書いたのです
この歳になるともう華やかな夢は見られないと思い寂しい気持ちに成りますが時々体は疼くのです、女の体がです
憂さ晴らしにですが他のコーナーも見て居ました、嫌らしい書き込みを見てはその情景を思い浮かべながら一人上手で慰めています
チャトのコーナーでは歳を偽ってお話しした方の男性自身の写真を時々見せて貰いました、結構見せてくれる方が居るのです
貼り付けた写真を見ながらチャトで嫌らしいお話をしてお誘いもされますが歳を偽っているのでお逢いするのはお断りします
コロナもお断りする種に使いますが本音では見ず知らずの方と一時の欲情に燃えて身を焦がしたい気持ちも有るんです
こんな歳に成る前にこのサイトを知っていたらどれだけ淫乱な経験が出来たか、色々な他人棒を味わえたか、残念?な気持ちが残ります
そんな気持ちの憂さを晴らす事が出来る事件?が起きたのです

「淫乱な熟女さんと云々」と言う書き込みの60代の方とチャトでお話ました
週1位で5回お話して、ここに書いた事も話しました、67歳だと解り私も偽り無く歳を打ち明けました
チャトの度に話しがエスカレートして「お互い歳なりの遊びをしよう」と「今なら恥ずかしさも楽しみの内だよ」と言われました
チャトしながら嫌らしい提案を色々されて妄想も膨らみ、悶々とする気持ちと体が我慢の範囲を超えてしまい、日中にお会いする事に成りました
携帯番号は経歴が残るからって教えず、チャトだけの連絡で日時、落合場所をを決めて出かけたのです
待ち合わせ場所に車で来たその方は「前に話したドライブをしよう」と言い私を乗せて、横に寝かせ高速に入りました
寝た私の下腹部を触りながらです、そんな話をチャトで話していたんです「追い抜き車線を走りながらそんな事をして大型の運転手に見せちゃおう」
「後部の窓はスモークが掛かっているから顔は見えないから」って言っていました、最初はスカートの上からでしたが少し経つとスカートを捲り
パンティの上から触って、割れ目を揉みながらに成りました、大型車の横をゆっくり抜いて通るので私は運転手さんの顔は良く見えます
ドキドキしながら見ていると、気が付いて見ている運転手さんが居ます、体がカーッと熱く成ります、あそこも濡れて来るのが解りました
東北道に入り最初のサービススエリヤで飲み物を買い、走る前にパンティを脱がされました「さあ 本格的に見せちゃおう」と言ってです
スカートを捲り上げ陰毛を出したまま走ります、ハラハラドキドキしながら大型車の横を通る時「気が付いたか?」とか「見てるか?」と聞きます
「見てる」って言うとクリを触りながらゆっくり走ります、「ビジョビジョに成っているじゃん」恥ずかしいのと触られて感じるのが堪りません
1,2分そうすると速度を落とし大型車の後ろに行きます「ナンバーを見られちゃうから」とゆっくり走り離れます
次に追い抜いた大型車が走行車線に戻ると又追い越し車線に行き並走します
で「見てるか?」「見られて居るか?」と聞きます、気が付かない運転手さんも居ますが気が付いて見る方も居ます、見られるのが目的です
彼が「俺も出しちゃおう 触れよ」と、手を引かれて握ります、硬く立った肉棒を持って扱くと淫乱な気持ちが増してしまいます
大型車と並走しながら割れ目を弄られ、肉棒を扱くって、それを見せて、見られて「ハァァ ハァァ」って息も荒く成ります
3人目の方に見られた時はもう私は「ウゥ アァァ アァァ アハァ」と逝ってしまったのです
「もうイッタのか 嵌めなくても 見せただけでイクなんて余程飢えているんだな〜」なんて言われて恥ずかしい思で身をよじっていました
「じゃあ休んで行こう」と言って高速道を降りて、モーテルの入りました、車を降りて歩くのがやっとな位に体が感じていたのです
キスされると抱き着いてしまい、その方の硬い肉棒が下腹部に当たると欲しくて堪らない気持ちに成ります、手が伸びて触ってしまいます
服を脱がされて、その方のが入ると「アァーイイ アァーイイ」って喘いでしまったのです「このスケベ女が 見せただけで逝ちゃって」
「だって だって アァイイ アァイイの」「思った通だ 思った通りの女だ」と深く浅く挿入されると腰が前後に動いてしまいました
「もっと もっと」と求めてしまいます、キスをしながら乳房も揉まれ、おマンコには硬いおチンチンがグイグイ動いて体が蕩けるようです
「アァイイ アァイイ イイの イイの」「イクか イクのか」「イイの イイの イクわ イクわ イク イクイクイク」
「アァ俺もイイよ 俺もイクよ イクよ イクイクイク」と二人同時に、その方のおチンチンがピクピクピクと脈打って出しているのを感じて
私の好きな瞬間に「アァーイイ アァーイイ」と歓喜の声を上げていたのです

グッタリして動けない私の中でおチンチンがしぼんで行くのが解りました、ゴロっと横に成った彼が「お掃除フェラしてよ」と
私はけだるい体を起こして愛液に濡れたおチンチンを持ってお口に含んだのです、口を上下させ、舌で舐め回すと「おお 良いよ 美味しいだろう」
「ウグウグ」と返事に成らない返事をしながらしゃぶっていると段々ムクムクと大きく成ってきて、亀頭を舐め、竿裏に舌を這わせると硬く成りました
「抜いたばかりなのにな〜 又立ったちゃたよ」「ウグウグ」「やはり女が変わるとこうなるんだな〜」「奥さんとレスって言っていたわよネ」
「アア 女房とはやって無いよ」「こんなに元気に成るのに?」「女房じゃあ立たないんだよ 馴染んだ女はダメだよ」「私なら元気に成るんだ」
「そうだよ 女が替われば立つんだよ」「私と何回もすれば立たなくなるんだ」「お前は別だよ お遊びが出来るから もっとお遊びしようよ な」
「あんな事がお遊びなの?」「そうだよ チャトでも言ったろう 見せたりヤラセて楽しむんだよ」「良いの それで?」「それがしたいんだよ」
「変態だって解っていたけど 何だかあんな事すると私も淫乱みたいで」「淫乱じゃあないか お前は だから俺と逢う気に成ったんだよ」
「知らない人に見られるのって恥ずかしい」「見られるだけじゃないよ やらせるんだよ」「そんなのはお話だけの事じゃないの」
「いや 話だけじゃないよ 見せるだけじゃあ無くやらせるんだ」「そんなの恥ずかしいから嫌だ」「恥ずかしい事したくて俺に付いて来たんだろう」
「貴方がチャトでそう言う事ばかり言うから」「そうだよ そう言う女を探していたんだよ」「そう言う女に私は成っちゃったんだ」
「そうだよ お前もそれを望んでいるんだから」「望んでじゃあ無いわ 貴方の話に合わせただけなのよ」「話を合わせながら濡らしていた癖に」
「まあ良いから もう一発ヤルか やろう」と69で舐め合って、舐めながらアナルに指を入れたりするので「そこはダメ そこはイヤ」と言うと
「アナルはした事ないのか? そうか、ここも慣れると良くなるんだよ」「そんな変態なことイヤ」「まあゆっくり覚えれば良いから」 
「2発目だから直ぐは逝かないよ」と嵌めて、正常位でキスをしながら求め有って、私を這わせて後ろから、お尻を持たれてグイグイ突かれて
「イイ イイ イイ」って軽く逝って、お口に指を2本入れられたのを舐めると「上のお口も欲しいだろう 3Pすれば出来るんだよ」
なんて厭らしい事を言い「今度 トラックの運転手とやろうよ」と、チャトで行って居た事を直に聞くとムラムラする気持ちが湧いて来たのです
アァどう成るんだろう 嵌められながらお口にも そんな事をさせられて 嫌らしい姿の自分を想像しながら指をしゃぶって逝ってしまったのです

帰りの車でも触られ触って見せて見られて、送ってもらい別れたのですが、体がモヤモヤしたままのでのお別れは辛かったのです
それから有った事は今度又書きます、このページが残っていればです。


[16] Re: 他人棒という名の欲深さ  千代 :2022/05/12 (木) 09:25 ID:y8VoTxtM No.1540
6年前の事です。

5月初めに、村の親しい友人と山菜取りに自転車で出掛けました。山奥へ
蕨、ぜんまいと沢山採れました。持参しましたお菓子、おにぎりを語りながら
食べていると二人の男性が登って来られました。

おー凄いね、どこでと問われ、立ってあっちよと指さす洋子さんの手に触れ
られたのです。冗談好きの洋子さんが、お婆ちゃんよと片手を添えられると
引き寄せられキスされたのです。

嫌よ、ダメの声が静かな森の木霊になって返ってきました。抵抗しても所詮
男性の力に負け、されるがまま1時間ほど弄ばれました。

刺青の男性に誰にも言うなと脅され、パンツを盗られてしまいました。洋子さんとの
二人の隠し事、今でも鮮明に覚えています。








るのです。いたのに、


[17] Re: 他人棒という名の欲深さ  さわ  :2022/10/10 (月) 10:50 ID:QxZAdy2A No.1656

上げます、

もっともっと皆様のエロんな体験、

お聞かせください、

菜穂さま、ひろ子様、千代様、

お待ちしています。


[18] Re: 他人棒という名の欲深さ  さわ  :2022/10/10 (月) 10:52 ID:QxZAdy2A No.1657
 
ゆき様もよろしくお願いいたします


[19] Re: 他人棒という名の欲深さ  マック :2022/10/12 (水) 07:39 ID:uqyTiX/A No.1658
続きが気になります

[20] Re: 他人棒という名の欲深さ  ひろ子 :2022/12/13 (火) 11:57 ID:SnJnkwUk No.1674
暫くぶりにここに来たら私の続編もお待ち頂いている書き込みが有るので驚きました

あの方との事はもう終わりました、終った事を思い出しながら書きます
あの後のチャトで「嵌めてるのを見られたい」とか「覗かせて触らしちゃおう」とか「3Pもしようよ」とか「アナルの良さも教えたい」とか
「夕方逢えないか」「お泊りは出来ないのか」「混浴に行こう」とか変態な事を言われながら妄想し、悶々として自慰をしながらチャトでのお話ごっこでした
「そんな事」「変態」って返事をしながら自分が違う世界に入ってしまう怖さも感じていました、あまりにも淫らな会話ばかりで頭が変に成ってしまったのです
いつも助平な事ばかり考えている自分が恥ずかしかったのです、だからあの方とはチャトを止めました

暇だな〜って思うときは他の方とチャトしましたがやはり皆さん「会いたい」「嵌めたい」ばかりのチャトに成ってしまいます
3週間程してあの方待ち受けのチャトを見付けて入りました、「久しぶりだな〜どうしていた」から「貴女みたいな方が居なくて寂しかったよ」と
「大人しくしていたのか?」とか「他の奴とチャトして居たんだろう」とか「誰かと逢ったのかい」とかに「ウン」「まあ」「イエ」と適当にお返事をしていました
「貴女は見られるだけであんなに濡らしていたじゃあ無いか 貴女の性癖はただ抱かれるだけじゃ収まらないはずだよ」と言われました
有る意味図星でした、なんとなくボーっとしている時には頭の中であの時言われた色々な言葉がぐるぐる回っていたのです
安心できる状態でなら見られるのもその場限りの性交も、とアナルを触られた事とか、言われた上のお口と下のお口にとかを思い浮かべてしまっていました
「ドライブしようよ 貴女の気持ちを満たしてやるから」と言われると「そうね〜 又逢いましょうか」っと言ってしまったのです 
あの時以来は主人とも有りませんから満たされない気持ちが動いてしまったのです、あの時 男 を味わって淫乱な思いを満たされたのが忘れられなかったのです

前の待ち合わせ場所でお逢いしました、逢ったとたんにアソコが濡れてしまったのです、男に飢えている自分が恥ずかしかしく思いました
車に乗ると走らせ首都高に入ると「リクライニングを倒しな」で横になると「脱いじゃえよ」とです、並走する車が有るのにです
「周りの車の事は俺が気を付けるから」と言われ気を付けながらパンストもパンティも脱ぎました、すると直ぐ弄りだしました
「もう濡らしているじゃないか」「こんな所で脱がさせるからよ」「あれから旦那とは何回したんだ?」「してないわよ レスだもん」
「そうなのか じゃあ取敢えずモーテルに行くか」「え もう?」「そうさ ご無沙汰じゃあ早く嵌めたいんだろう」図星でした、早く欲しかったのです
右レーンを走りながら大型を抜く時にはスカートを捲ってクリを弄ります、時々運転手の方がオーっ と言う顔で見ているのを見ると体がカーっと熱く成ります
東北道に入ると堅く成った男根を持たせられました、愛おしくて上下に手を動かしますと先走りが垂れて手を濡らします、嫌らしい気持ちに火が付きます
弄り合いながら走りますと気が付いた大型車が並走しました、後ろ席のスモークガラス越しに運転手さんを見ながら「ウゥゥ アァ アァァ」と逝ってしまいました
腰がピク ピク ピクっと動いてしまいました「もう逝ったのか やはりお前は淫乱なんだな〜」「だって」「だってオマンコ見られるだけでも逝くんだからな〜」
「貴方のだってこんなにお汁だしてベトベトに成って」「溜まって居るんだよ お前に逢えなかったから もう直ぐ着くから お前も早く嵌めたいんだろう」
「ウン」「たっぷり嵌めてやるからな 覚悟しな」「貴方の好きにして頂戴」と 大型車3台に気が付かれ、見られてからモーテルに入ったのです、

部屋に入ると抱き合ってキスをし、お互いの陰部をまさぐり合い、縺れ合いながら裸に成り舐め合って、嵌められたのです
久し振りに硬い男根を挿入され「アァァコレ コレが欲しかったの」「こんなにグジョグジョに濡らして」「貴方のコレが欲しいの」「コレがか コレがこうか」
彼はグイグイ腰を使ってくれて「アァ堪らない 久しぶりだから気持ち良いいよ」「アァ 私も久し振りなの 気持ち良いの 気持ち良いの アァァ アァァ」
「ハァ ハァ ハァ」「アァ アァ アァ」と声を出し合い、舌を絡めて吸い合い、お股を開いて男根で打ち突かれ、彼に合わせて腰を動かしたのです
「あぁ 良く成っちゃうよ 気持ち良く成っちゃうよ」「アァ 私もよ 私も気持ち良いの 気持ち良いの」「ダメだ 逝きそうだ アァ良い アァ良い」
「アァ貴方 私も良いの 気持ち良いの」「一緒に逝こう 一緒に イクよ イクよ」「私も 私もイク 私もイク」「アァイク イクイクイク」
「アァァイイ アァイイ」と二人で逝ったのです、息を荒くして、あせびっしょりで抱き合っていました、余韻を楽しんで居たのです
彼がゴロっと横に成って「久し振りだったから直ぐ逝っちゃったよ ゴメンな」「良いのよ 私も気持ち良かったのよ 満足しているのよ」と言って見ると
彼の男根が愛液に濡れたまま下腹に横に成って居ました、愛おしくて手を伸ばして握りました、私の中で頑張ってくれてくたびれたと思うと可愛く思えました
で、頬を寄せて、しゃぶったのです、「おお 抜いたばかりなのに」「良いのよ お疲れでしょうコレ 慰めてあげる」とお口を上下すると少し硬さが増してきます
嬉しくて丹念に舐めしゃぶりました、硬く成って行く竿を扱き 亀頭を含んで舌で舐めると「あぁ堪らない 出したばかりのを舐められると気持ち良いよ」
暫くはそうして男根を味わって居ました、「風呂も入らなかったな〜 あせ流そうや」と言われ二人で入り、イチャイチャしながら洗い、流し合いました

ベッドで横になって陰部を触り合いながらお話をして、彼が乳首を舐めてくれ、唇が下がって行って、69の形に成って彼のをお口に、舐め合ったのです
クリを舐められビラビラからお穴迄舐めてくれました、そして舌先がアナルとの境界に、アナルに、ズキンーと、快感が襲ったのです、
「アァ ダメ」と言ったのですが止めません「そこはイヤ そこは汚いから」「汚くはないよ 洗ったろう」「でもダメ そこはダメ」止めません
その気持ち良さは今まで感じたことの無い快感でした、アナルから体中に気持ち良さが広がって行くようでした、こんなに気持ちいんだ、知らなかった
初めての蕩ける様な気持ち良さに負けじと亀頭を舐め、しゃぶり手で扱くと男根がカチカチに成って、お互いに腰を動かしてしまいます
「さあもう一発やろうや 今度はたっぷり嵌めてやるから」「良いのよ無理しなくても」「こんなに成っちゃったんだから 又抜かなくちゃ」と乗ってきます
ねっとりと突いたり捏ねたりされると我慢できずに抱き付き、「気持ち良い 気持ち良いの」と呻き声を上げてしまいました、
動き続ける男根を味わっていると腰を持たれて這い付くばる様にさせられ、後ろから男根を突いて来ました、ズボズボと突いて来ます
「アァイイ アァァイイ」と力強い打ち込みに身を任せて悦に入って居るとアナルを指が触り少し入って来ました、アッと思いました、と違和感を感じたのです
女陰の気持ち良さとアナルの違和感が相まって私を淫乱にさせました、嫌だと言えなかったのです、指は少しづつ 少しづつ奥に入って来ました
「アァァァ ウゥゥゥ」とアナルに指も受け入れて居たのです、アナルが熱かったのです、クイ クイっと男根が女陰を突いて、ヌル ヌルっとお指が動きます
やがて指が増えて揉むようにも動きます、アナルに異物が入る違和感と熱さを感じ、こんなに恥ずかしい事をされても「アァァ アハァァ」とただ呻いて居ました
男根が抜けてアナルに亀頭が押し付かれました、アナルセックスって言葉が思い浮かびました、「嫌 嫌」と言うと「先っちょだけ ちょっとだけ入れるから」と
グーっと押し付けて来ます、入る訳無い、って思っているとクイ クイっと突かれます、押し込まれれる様な感じがします、きつい、少し痛いと思いました
「止めて 痛いよ 無理よ 止めて」「もう亀さんの先がが入って居るよ もう直ぐ亀さんが全部入るよ」「無理だって 入る訳無いでしょう」
そう言って居る間にもクイ クイっと押し広げられています、嫌だ〜 こんな変態な事されて こいつとは別れる、もう逢わないと思った時「入ったよ」と
嫌な顔つきで後ろに振り向くと、ニヤっと笑って「亀さんが入ったよ」と、で「もう大丈夫だよ ここ迄入れば後は楽だから」とです
何だ? 何で?と思いました、彼は軽く抜き差しをします、アナルに異物が、違和感が、キツイ、少し痛い、「どう そんなに痛くはないだろう 思った通りだ」
「何が思った通りなのよ」怒った声で言いました、「淫乱な奴はアナルも淫乱なんだよ それに若くは無いからここも緩いんだよ」と言いながらも抜き差しします
「もう止めてよ お願いだから止めて」「元迄入ったよ 今に感じる様に成るから 気持ち良く成るから」「そんな事無いって そんな事」アナルの感じが何か変
きつくは無くなってきたのです、男根がクイ クイっと動くのが苦痛では無くなって来たのです、女陰にされている様な感じもして来たのです
隣合ったお穴ですから女陰が刺激されてなのかな〜、でもお尻になんて汚い、嫌だ、と思いながらも このアナルの熱い感じは何なんだろう?と思って居ました
「アァ良いな〜 こっちも良い ここも良い」「嫌だ そこは嫌だ」「もう大丈夫だって ここでもう大丈夫だって」「大丈夫じゃあ無い 大丈夫じゃあ無いから」
「こうしたらどうだ?」と手を前に、クリを弄りました、クリが感じました「アァ アァ そこ そこ良い」クリから快感が女陰からアナルに迄伝わります
「もっと触って もっと触って」「だろう 感じるだろう 気持ち良いだろう」「アァ アァ そこが良い そこが良いの」クイクイと男根を抜き差ししながら
「お前は凄いな〜 やはり凄いよ」と「アァ 何がすごいの 何がなの アァ アァ アァ」「初めてなのにこんなに濡らして 気持ち良く成って凄いよ」
「アァ クリ触るから クリ触るから アァ アァ アァ」「お前 お尻の穴に力を入れてみな 締めてみな」「こう? こうなの?」「ああそうだ そうだよ」
「アァ アナルが熱い アナルが熱い アァ アァ アァァァ」「気持ちいよ 締めると気持ち良いんだよ」お尻の穴の力を抜くとアナルが気持ち良く成りました
「アァァ アァァ 何か変なの 何か良く成って来たの」「又締めて 又締めて」「こうなの こうするのね」「アァー良い 良いよ 良いよ」力を抜きます
男根の抜き差しが気持ちいのです、「アァ こんな こんなに 変よ 変よ アァァ アァァ」「堪らね〜 逝きそうに成っちゃったよ 又逝きそうだよ」
「アァァ アァァ そうなの 逝くの」「逝くよ 逝くよ アァ良い アァ良い」「何か変 私も変 アァァ 変に成っちゃう」「イク イク イクイクイク」
アナルの中で男根がピクピクピク動くのを、射精しているのを感じながら「アァァァ良い アァァァ良い アァァァァ アァァァァ」と私も逝ったのです
彼が離れてもそのまま伏せていまいました、抜かれたアナルが、お穴がヒクヒク動いているのが解りました、これがアナルセックスなんだ、と思って居ました

グッタリしていると「お前はやはり俺好みの女なんだよ 初アナルでも逝くんだから これから色々楽しもうよ ナ」と、「まさかって思って居たのに・・・・」
言葉がその先が出ませんでした、アナルでも気持ち良くさせられて、この人には逆らえない、この人から離れられないって気持ちにも成ってしまったのです
帰路も露出しながらクリを揉まれながらでした、それからは2週間ごとに彼に抱かれ、前と後ろに受け入れて気持ち良さに狂われられて居ました
そしてアナル用の細い玩具と女陰用のも加わり、どちらかに男根、空いた方に玩具と二穴刺激されて逝き狂いました、
さわさん、続くで良いですか?


[21] Re: 他人棒という名の欲深さ  ケン :2023/02/12 (日) 10:53 ID:wR66C4W6 No.1688
弘子さん

いい出会いですね。

うらやましい。まだまだいろいろ続き宜しくです。


[22] Re: 他人棒という名の欲深さ  たんたん :2024/06/05 (水) 19:03 ID:HXvH.WL6 No.1767
ゆきさんの話が聞きたかったのに他の人が語りだした感じですね…。自分でスレ立てすればいいのに


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スワップからの。。。 - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: :2015/01/19 (月) 03:01 ID:NFfq1q7w No.2
私達が出会ったのは掲示板か、写真つきの出会いサイトだったと記憶してます。

初めは私達がダブル不倫カップル、
お相手が夫婦の交換別室スワップでした。
その奥様とはお会いする前から
メールのやり取りを約一月前位からメールを
しており初めて会ったときにも話の共通点とかもあり私的には和やかなムードで入れたと思っています。

実はその奥様は男性の経験がご主人だけしか
知らないと謂うことで、私自身も大事な
セカンドバージンをお預かりするので記念になるように優しく包むようなセックスをしたいと思っていました。

やはりその奥様はかなりの緊張で触る度に
いや!いや!っととても緊張していました。

そんな中でも緊張をとりほどいてのセックスでしたが
私も今まで女性の経験も他の男性よりある程度
経験は豊富な方だと思っていましたが、その奥様と
体を絡めて居て正直びっくりしました。

セックスしているときの声、フェラの気持ちよさ、
肌の触れ合ったときの何とも云えない透明感と
密着感。全てが最高でした。

その後もあの感覚が忘れられなくて二人だけの
メールアドレスを交換して、二人だけで会う約束と、
セックスフレンドとしてこれからも仲良くして行こうと約束をさせて頂きました。

その奥様は(奥様ではなく、以後は彼女と書きます)
その彼女さんはとても真面目で二人っきりで
会う約束をしたときもご主人に二人で会って来ますと言って出て来ているそうで、
私達が二人で待ち合わせの場所に彼女さんが来る
ときにご主人と車ですれ違ったりしていたようですが、何となく私と会うのが楽しみにしていた感じがします。

その後はその彼女とご主人は複数での
セックスパーティーや混浴温泉、
別室スワップ、同室スワップ等、
二人の夫婦の愛を確かめる為に、
人生を楽しむ為に色んな活動をしている様です
そんな今でも彼女さんからは、今度は
○○○してきますとか、こんなだったよ♪とかの
報告メールが毎回の様に来ます。

もう、彼女とはそれ以降も二人っきりのベッドで
色んな男性に抱かれた彼女の体をいたわるような感覚と会えなかった時間を埋めるように熱いセックスを
してます。

私には、ダブル不倫の彼女も居ますので、
そちらの彼女さんとの活動も平行でしてますが、
その活動もその彼女は僕と同じ様に気になっていると思います。

正直、ご主人にたいしては申し訳なく感じてますが
自分の快楽以上の感情が押さえられなくなって居ます。

多分これからも彼女はご主人と色んな男性に抱かれ、セックスを経験していくんだと思います。

寝取る方は一度だけと思えば思うほどその女性に対し雑な扱いになることが多いと思います。
私の不倫の彼女もスワップでは毎回では有りませんが見えない所では何度か有るようなので、、、

とても真面目な彼女なのでとても心配です。
ただ、今のところその彼女さんは二人っきりで
逢うのは私だけだよって言ってくれてますし、
ご主人にも同じことを言っている様です。

そんな愛しい彼女さんとの活動もご主人に毎回正直に言って来るオープンな二人ですがこれって、
密会でもないし、不倫でもないし、スワップでもないし

私的には、セックスデートかなと思ってますが
やっぱり寝取りでしょうか?


[2] Re: スワップからの。。。  :2024/11/01 (金) 06:06 ID:cTkkxlvw No.1806
メール頂けませんか


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他人棒としてのヰタ•セクスアリス - 現在のレスは39個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2017/08/27 (日) 21:51 ID:5BNs/r3Q No.951
19歳で他人棒デビューをしてから、早いもので30年近くが過ぎようとしています。
体験告白BBSの「他の男とセックスしている妻」内で『ホームトーク世代』に書き込みをした歌麿と申します。
ホームトーク誌のことについて書いていたところ、懐かしいあれやこれやの淫靡な思い出が蘇って参りました。
ここでは、私が他人棒として体験したその素晴らしい過去の出来事を思い出しながら綴ってみたいと思います。

現在は廃刊となってなってしまったホームトーク誌。
この夫婦交際専門誌をご存知の方は、今ではどれくらいいらっしゃるのでしょうか?
廃刊になった時期を正確に把握してはいないものの、既にホームトーク誌が書店から姿を消して10年以上は経つ気がします。
しかし、私の他人棒歴を語る上では、この本との出会いが全てだったと言っても過言ではありません。
先ずはそのホームトーク誌を知ったきっかけからお話しさせていただきましょう。


[30] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/11/23 (木) 14:00 ID:xjYfPnFc No.1049
ひろみさん
いつもありがとうございます。
まだまだ経験が浅いので、受け身になるケースが多い頃ですね。
楽しんでいただけて何よりです。
引き続き、ご連絡お待ちしております。

まさをさん
初めまして。
コメントありがとうございます。
16歳から他人棒活動とは、恐れ入りました。
それも、5年間で70人とは…
高校生で交際誌を利用されていたとは思えないので、ご夫婦からの紹介でしょうか?
まさをさんの話、非常に興味があります。
よろしかったら、体験談のスレッドを立てられてはいかがでしょうか?
色々とお聞きしたいです。


奥様の厚めの唇が心地良く感じられました。
「大きいのね。形も立派。凄く気持ち良さそう」
奥様が悪戯っぽい目で笑います。

キスをしながら奥様は私の肉棒に、私は奥様のバストに触れました。
乳房はやや垂れ気味で、張りはさすがに失われています。
しかし、逆に柔らかさが気持ち良く、手のひらに重量感がありました。
サイズはCくらいでしょうか。
スレンダーな体によく合っているように見えました。
そのまま乳首に触れると、奥様がため息を漏らしました。
「はぁぁっ、そこ弱いの…」
「感じやすいんですね。嬉しいです」
そう言うと、私はたっぷりと泡を付けた指で、奥様の乳首を刺激しました。
「うぅん… 気持ち良い… 私にも、洗わせて…」
今度は両手で肉棒を慈しむように洗います。
「凄いわね、両手で握ってもこんなに余るなんて…」
「こういうの好きですか?」
「大好きよ。大きくて硬くて。亀頭の大きさと反り具合も素晴らしいわ。見ているだけで濡れちゃう…」
「そうなんですね。良かったです」
「だって、ほら…」
奥様は私の手を取り、股間へと導きました。
薄めの陰毛に触れただけで、既に濡れていることが分かりました。
「今日子さんも感じているんですね。嬉しいです」
「だって… こんなに凄いんですもの…」
奥様の肉棒に触れる力が強くなりました。
「ねぇ…お口でしてもいいかしら?」
「もちろんです。お願いします」
私の答えを聞くと、奥様は跪き、肉棒に付いている泡をシャワーで洗い流しました。
「血管が凄いわね、太くて」
「そうですか?」
「そうよ。男らしくてステキよ」
そう言うと、奥様は亀頭にチュッと口付けをしました。
そして、まじまじと目の前にそそり立つ肉棒に視線を注いでいます。
その時です。
一瞬、奥様の目に妖しい光が宿った気がしました。


[31] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  ひろみ :2017/11/24 (金) 22:15 ID:hpnwtlDU No.1051
歌麿さん、有難うございます。

今日子さんの、歌麿さんの血管の浮き出た黒光りの反り返った巨大な肉棒に対する讃美、
目に浮かびます。

若い歌麿さんに経験豊富な今日子さんが惹かれるのも、分かるような気がします。
スポーツマンの逞しい肉体、立派な巨大な肉棒、完全な男性像ですよね。

差し出がましいですが、私も歌麿さんとお話ししてみたいです。


[32] 他人棒としてのヰタ セクスアリス【今日子さん編】  :2017/11/25 (土) 07:47 ID:44I1DzKA No.1052
ひろみさん
いつもコメントありがとうございます。
今日子さんとは30歳以上の差がありましたが、不思議と違和感はありませんでした。
女性らしさを失わない人は、何歳でも可愛いのだと教えられました。
また、快諾いただきありがとうございます。
名前の歌麿をクリックしてメールを送っていただけますか?
お待ちしています。


「我慢できなくなっちゃうから、続きは寝室でね」
そう言うと、奥様は立ち上がり、私の体にシャワーを浴びせて出て行きました。
てっきり、浴室での口戯、そして展開次第ではその先まで…
そんな期待していた私は、肩透かしを食らったように感じました。
しかし、すぐに気を取り直し、ベッドの中で我が歌麿の活躍を誓いました。

浴室から出ると、ダイニングにご主人が私を待っていました。
「風呂上がりの一杯、どうだい?」
ご主人が私にビールを薦めます。
「はい、ありがとうございます。いただきます」
私はグラスに注がれたビールを一息に飲み干しました。
風呂上がりの火照った体と、これからの展開を期待する気持ちが少し鎮まります。

「私は赤ワインをいただこうかしら」
そう言ってダイニングに入ってきた今日子さんを見て、私はドキッとしました。
初めて見るネグリジェ姿の女性がそこにいたのです。
目が醒めるような真紅の色、しかも透けているので乳房が見えています。
思ってもいなかった姿にドキドキして、私は今日子さんの方をまともに見れませんでした。
「あぁ、美味しい。酔うとエッチな気分になっちゃうわ…」
優しそうな眼差しがトロンとして、何とも言えない色香が漂います。
そして、風呂上がりに再び施した化粧で塗った赤い唇。
厚めの肉感的なその様は、今後のあらゆる展開を期待させるに充分でした。
「さて、それではそろそろ寝室に行こうか」
ご主人はお酒が進んでいるのか、やや酩酊しているようでした。
「私は見るだけだから。途中で眠くなったら休むので、その後は2人で朝まで楽しむといいよ」

そして、2人の後に付いて行った先にあった寝室。
そこは和室でした。


[33] L他人棒としてのヰタ セクスアリス【今日子さん編】  :2017/11/26 (日) 15:06 ID:Mus/gBVA No.1055
てっきり、ベッドだとばかり思っていた私は、また想定外の事態に驚きました。
部屋の真ん中に1組の布団が敷いてあります。
枕元にある灯りが淡く室内を照らし、何とも淫靡なムードです。
私は奥様に導かれるまま、布団の中に入りました。
見つめ合い、どちらからともなく口付けを交わします。
柔らかい唇の感触が心地良く、これだけで私は夢見心地でした。
ふと「ご主人は?」と思い、薄めで確認します。
すると、襖にもたれて胡座をかいたまま、こちらを見ていました。
その姿を見て、私はご主人の嫉妬心に火を付けることを意識しました。
先ずは、意図的に唾液を交換する音を立てました。
更に両手で奥様の頭を抱え、指で髪を梳きます。
奥様もこれに応戦するかのように、舌を私の口に挿し込みます。
「はぁ〜んっ… キスが上手ね…もう濡れてきちゃった…」
奥様が私の耳元で囁くように話しかけました。
「私も、今日子さんのキスが気持ち良いから、ほら…」
そう言って、ガチガチになっている剛棒を奥様の太腿に押し付けました。
「あぁんっ、嬉しい… 若いっていいわね…」
「今日子さんがステキだからですよ」
「お世辞でも嬉しいわ… ねぇ、何回も出来るんでしょ?」
「もちろんです。ご希望なら朝まででも」
「頼もしいわね… でも、私が死んじゃうわ…」
奥様はクスリと笑い、柔和な笑顔を私に向けました。
「そうそう、私達の会話は主人に聞こえない声の大きさでお願いね」
終始、囁くように話す奥様が、またも声を潜めて話しかけてきました。
「はい。でも、どうしてですか?聞こえた方が興奮しそうですけど」
「主人はね、その時に聞こえない会話を想像して、後でセックスの時に私に確認するの。『あの時は何を話していたんだ?』って」
「へぇ、そうなんですか」
「聞こえない方が、色々と想像力が働いて興奮するみたい」
なるほど、そう言うケースもあるのか、と私はこの世界の深淵にまた一つ触れたように思いました。


[34] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/12/04 (月) 15:02 ID:.l7sOeco No.1062
その時に、ふと私は思いました。
奥様の肌が何と気持ちいいことか、と。
実際、それ以降も数多の奥様達と肌を合わせてきました。
しかし、今日子さんの気持ち良さに匹敵する女性は思い当たりません。
それだけ滑らかで肌触りが良かったのです。
私は奥様に抱きつきました。
このままずっと離れたくないと思う程の抱きごこちでした。
私は右手を奥様の乳房に持っていきました。
手のひらにやや余り気味で、しっとりと吸い付くような感触が堪りません。
そのまま、重量感を確かめながら、ゆっくり揉むと
「はぁ〜っ」
と奥様のため息が漏れました。
私は人差し指を乳首へと移動させました。
やや大きめのその部分は、既にコリコリと固くなっています。
縁の部分をなぞるように指を動かします。
「あっ… 気持ちいい…」
うっとりとした奥様の表情に、何とも言えない色香が漂います。
「そこ、弱いから…」
すかさず、私は人差し指と親指で乳首を摘み、軽く捻るように動かしました。
「吸って…」
甘えるような声で奥様が囁きます。
その声に興奮した私は、痛いくらいに硬くなった剛棒を、さらに強く奥様の下腹部に押し当てました。
「あぁっ、熱い…」
奥様の息が荒くなり、興奮している様子が分かります。
私はそっと奥様の乳房に唇を這わせました。
「うぅ〜んっ」
布団の中で、奥様がクネクネと身悶えます。
恐らく自分の母親より年上であろう奥様がとても可愛く見えました。
何歳になっても、可愛い女性は可愛いのだと、その時に分かりました。
その思いは今も変わらず、60代や70代、女性によっては80代でも可愛い人は可愛いですし、抱きたいと思うのです。


[35] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  えいめい :2020/11/21 (土) 15:15 ID:tRwLMDoA No.1334
初めまして
歌麿さんの体験談に興奮してばかりです。
日にちはかなり経っていますが感謝の意を含めてレスさせていただきました。

自分もホームトークの愛読者で懐かしい思いがします。
誌を通して何組かのご夫婦と交際させていただきました。

投稿の再開をお待ちしています。


[36] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  tosio :2022/03/07 (月) 15:18 ID:Rl/EPh.Q No.1522
入ってみたらホームトークと言う本から始まっての事を一気に読んでしまいました
オレンジピープルってのも書き込みから出てきて懐かしく思いました
昭和40年代には雑誌で性癖を書き込んでのお相手探しのコーナーも有り、20歳の私のそこが始まりでした
50代の御夫婦からの書き込みの住所が近かったので手紙を出したのです、返事が来て色々ご質問が有り返信しました
50代は親の年頃でしたが、手紙でのやり取りを3回して、私が自家用車を持って居る事が気に居られたのか、お会いする事に成りました
当時は中古でも自家用車を持って居る人は稀な時代ですからお相手の御夫婦も有る意味安心出来る相手だったのです
待ち合わせ場所の喫茶店に入ると私を見るご夫婦が居てこの方だと直ぐ解りました
感じの良いスリムな体形の奥様と少し腹の出たガタイの良いご主人と挨拶して小声で手紙でのやり取りの内容の確認んをして私の車に移ったのです
「何処へ行きましょうか?」と聞くと「〇元公園へ」との事、当時はモーテルなんか無く、連込み旅館全盛の頃でしたから納得しました
今は整備された公園ですが当時は一部を除いて河原みたいな原っぱですから青姦とかカーセックスには持って来いの所でした
ご主人が後ろの席に、助手席のリクライニングを倒して横に成った奥様にお触りから乳房への愛撫、女陰へのいじくりと少し無理恰好してでした
可愛い声で「アァ アァ」と呻く奥様の下着を脱がして、私も下半身裸に成って嵌めたのです
母親位な女陰は如何な物かとは思って居たのですが若い女と何ら違いはなく、むしろ締り具合とか私の動きに合わせて振る腰の動きとかは素敵で私を夢中にさせました
ご主人は奥様の顔を見ながら「気持ち良いか 気持ち良いか」と聞きながら扱いていました、それを見ながらの性交は少し複雑な思いもしました
するとご主人がかなり無理な体形を取って奥様のお口に男根を付けたのです、奥様は持ってパクっと含んだのです
自分が性交する相手が他の男根をしゃぶっている淫靡な顔を見て物凄い興奮に襲われ、「アァァ ダメだ」っと逝ってしまいました
私が「ハァー ハァー」と息を整えようとしていると「替わろう どいて」と言われ運転席に戻るとご主人が慌ただしくドアからドアへ、
ズボンを脱いで奥様の上に乗り性交を始めました、未だ拭いても居ないのにって思っていたら
奥様が「アァァ 貴方」と「俺の女だ 俺の女だ」と「そうよ 貴方のあたしよ 貴方の物よ」
「あいつのが あいつのがここに」「アァ そうよ そうよ」「気持ち良かったんだろう」「良かった 良かった」
「あいつのが染みる ヌルヌルしてる」「ゴメンなさい ゴメンなさい」「どっちがイイんだ どっちだ」「貴方の 貴方のがイイ」「アア 俺のお〇こ 俺のお〇こ」
「貴方のお〇こよ 貴方のお〇こよ」そんな会話を聞きながら、淫鬢な匂いに咽びながら復活した愚息を扱いていました
「イクよ 出すよ」「出して 出して お〇こに出して」「アァ イクイク イクイクイク」「アァ アタシも アタシもイイ イイ イイー」
ご主人の腰がグイっと締って、奥がガクガク震えて、キスをしながら、逝ったのです、凄い性交でした
御夫婦は暫く動かずにです、落ち着いてから紙で始末をして、「あなたは若いからもう一回しても良いよ」と言われましたが断りました
お送りしながらお話すると「私の我儘を聞いてくれる女房が愛おしい」との事でした、奥さんは何も言いませんでした
あうゆう夫婦の形も有るんだ、あんなに濃い性交って凄いけど、私は大人のおもちゃ扱いだったんだ、と思いました。
古い事を思いだしながら書きました、こんな流れでした、結婚して、下の子供が中学生に入ってからオレンジピープルを知り
説得2年で見せ合いから交換、3P等に進んだのですが、あんなご夫婦は居ませんでした。


[37] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  ヒロリン :2022/04/25 (月) 21:37 ID:PCn.LDjk No.1535
歌麿さん.
ぜひその後の体験談また読まさせていただきたいです。
お待ちしています。


[38] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  ひろし :2023/06/25 (日) 13:15 ID:Ac8IF5t. No.1713
大きなお尻が大好きな変態親父です。
妻は今年52歳。

結婚して早25年。
25年前は長身・グラマーでしたが、
今ではブヨブヨ寸胴になってしまいました。

妻は私のために色々犠牲にしてくれるので、
妻に感謝しています。
妻のためにも死ぬまで二人で楽しみたいと思っています。


[39] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  ブルー :2024/11/04 (月) 09:31 ID:BqgQE0SM No.1809
私の目の前で、妻がたくましい体で、
責められて、巨根で犯され、
中出しされているのを見ると、
さぞかし私のED粗チンも、
フル勃起になるかと思います。
おそらく太さもそれなりでしょう。



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元AV男優としてのNTR依頼 - 現在のレスは4個です -

[1] スレッドオーナー: :2019/08/22 (木) 03:27 ID:LKwrLJWU No.1243
皆様、初めましてこんにちは私は大阪府内在中のヒロシと申します。

自己PR
身長180体重67のアスリート系で腹筋割れています細マッチョなバツなしフリーです。
本職は大手営業管理職に勤務していますので清潔感や衛生管理、定期的にSTD検査を受診して全て陰性でした。

30代に知人に嵌められ多額の借金を背負うハメになり、またその当時テレクラ遊びで出逢った女性にセックスに対する知識やテクニック不足で悩み心機一転AV男優の道を選択し7年程出演本数100本の実績があります。
内容につきましてはSM系や熟女と様々なジャンルを経験していますので緊縛プレイなども多少対応は可能です

最近はこちらのサイトなどで3Pや調教依頼また、奥様のパートナーにつきましても対応させて頂きます。
仕事柄平日の休みが多いので特にご婦人様からの御依頼がしやすいと思いますのでもし良かった
お気軽にお問い合わせ、ご連絡を心よりお待ちしています。


[2] Re: 元AV男優としてのNTR依頼  マック :2023/02/23 (木) 20:19 ID:c6vR5Ans No.1690
ブレーントラスト?

[3] Re: 元AV男優としてのNTR依頼  美代子 :2023/03/23 (木) 15:56 ID:FBrWYRTc No.1702
ヒロシさんは何歳ですか。私は68歳です。
高一の学校帰りポケットテッシュペーパーを貰うと
暇な方お話ししませんか、電話番号が記してあり、
親が留守の昼間、電話しました。

僕は大学生だよ、会おうかと誘われました。
日曜日に、親には部活と偽りました。

美代ちゃん、僕の下宿先にゲーム機があるからと誘われ
付いて行きました。

二人きりお部屋で胸がドキドキでした。美代ちゃんは未だ
処女と言っていたね、本当かと問われ恥ずかしくて俯いていると
彼はズボンを脱がれ、始めて見た勃起したちんぽ。

小五の時、模型で教わった凸凹が重なり合体したのです。
その後、結婚し二人の子供は独立しました。

あれから半世紀、主人との二人生活も一昨年まで
今は独身です。


[4] Re: 元AV男優としてのNTR依頼  :2024/11/06 (水) 05:03 ID:FEN2rRhw No.1810
美代子さん
凄いですねー
お話ししたいですねー


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人妻の亭主 - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: 小山 :2021/11/14 (日) 19:25 ID:Mha1x.Rg No.1496
呑み屋で知り合った人妻杏里39歳
歳だけど魅力は抜群

いつも、やや短めのスカートで男を誘うかのような人妻だ

何度か二次会と称して深夜まで飲み明かした


今度はやっちゃおうと心に決め

無理やりホテルへ連れ込んだ
ここで逃げられては後がない

そこで、服をすべて脱がせて
服を俺のバックに詰めた

すべて計画通りにやった

全裸では逃げられない


観念した杏里をベットに寝かせて
まずは頬ずり
太ももにも頬ずり

肌を楽しんだ
そして
手足を縛った

ここまでくれば堕ちるまでやるだけのこと
すべては計画通りだ

ローション
ゴムのディルド
電気マ
を出した

まずは電気マを当てて感じさせる
簡単に逝かせてはダメだ


それからローションをつけて
ディルドで出し入れをする
時間をかけて

たまにクリトリス付近に電気マをあてる

何時間でもやる

杏里は『ダメ、逝くわ』

ころ合いを見計らって寸止めをする

ここまでくれば完全に狂って堕ちるまで寸止めをやるだけだ


3時間も経っただろうか
杏里はとうとう堕ちた

絶頂をオネダリした

それでも寸止めを繰り返す俺に
杏里は
『なんでも言うことききますから、お願い、逝かせて』

俺が誘ったら何時でも来い
と約束させて

右手だけ紐をほどいて
ディルドを自分で動かして逝け
と命じた

杏里はディルドを出し入れしたが
絶頂が近付くと
その出し入れの早さがどんどん早くなる

高速で出し入れする姿を俺にさらけ出して絶頂を極めた

それからまた、電気マで責め
また寸止め責めを続けた

完全に俺に堕ちたこを確認すると
俺は杏里の中に入れた

勿論、コンドームなどしなくても
杏里は何も言わなかった

今度は俺が楽しむ番だ
俺なりに杏里の膣を楽しみ

最後には杏里の膣内にそのまま射精した
やはり、生で中に出すのはゴムごしと全然違う
気持ちがいい


それから、杏里は従順になった


何度か杏里を呼び出しては抱いた
会うと、ディルドオナニーをさせた

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[2] Re: 人妻の亭主  :2024/11/06 (水) 05:13 ID:FEN2rRhw No.1811
続きはありますか
待っています


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家出して泊まらせる代償としてお股を開いて他人棒を - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: :2024/11/14 (木) 07:38 ID:OIXDR/9A No.1824
嫁さはんは今まで性に特化した人生を送ってきました。
愛と蛇のソドムのようなぶっ飛んだ波瀾万丈過ぎる生き様で稀に見る女なんです!
まさに、男を虜にする魔性の女でした。男性経験千人斬り以上でかなり根が深く 腹が座ってます。



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大阪から300キロ通いつめた話 - 現在のレスは12個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ゆう :2024/11/10 (日) 00:21 ID:o/RY0poQ No.1813
他人棒になるか微妙ですが、語らせてください。
私は40代既婚男になりますが、しっかり不倫していました。
相手は同じく40代。大阪から300キロ離れたところに住んでいるシングルマザーの方です。

最初の出会いは20歳の頃。
インターネットの趣味のサイトで知り合った私達は意気投合。恋に落ちました。
しかし学生の身分で遠距離恋愛は難しく、何も無いまま終わってしまいました。

それから20数年。
メール等で年に1回くらい連絡を取り合う希薄な関係に。
その間、お互い結婚し、彼女はバツイチになり、彼氏が出来たり、別れたりといった近況をうっすら知るぐらいでした。


[3] Re: 大阪から300キロ通いつめた話  ゆう :2024/11/10 (日) 00:36 ID:o/RY0poQ No.1815
幾つか彼女の性癖と行ったプレイを紹介します。

「ノーブラ」
彼女から露出が好きでたまに車で人気の無いところに行ってローターでオナニーすることもあったそうです。

外で会う約束をして、裸にパーカーできてもらいました。
パーカーの上からでもはっきり分かる乳首。
彼女の家に行くことになり、バスに乗りながら乳首を摘んだり、
バスの1番後ろに座って、パーカーをめくって外から見えるようにしたりしましたが、嫌がる素振りも見せず、
腰をクネクネさせていました。
彼女の家に着いたら押し倒されるように、
ベッドでセックスをしました。


[4] Re: 大阪から300キロ通いつめた話  ゆう :2024/11/10 (日) 00:42 ID:o/RY0poQ No.1816
「野外で」
彼女の子が寝静まった後、外でしたいと言われ
近所の道端で壁に手をつかせて、
後ろから犯しました。
夜中なので人通りはほとんどありませんでしたが、
ひとつ向こうの通りを人が通ったり、
かなりスリリングでした。
更なる刺激を求め、県道まで出てみました。
車はぼちぼち通るのでビビっていましたが、
背中が汚れないように対面座位でしました。

普段なかなかいかないのに、このときは何度も上り詰めて、履いていたズボンがベトベトになりました。
私も興奮して、中に出してしまいました。


[5] Re: 大阪から300キロ通いつめた話  ゆう :2024/11/10 (日) 00:48 ID:o/RY0poQ No.1817
「お隣さん」
彼女の家の隣に独身男性が越してきたときのこと。
引越しの挨拶のときに、ノーブラで対応して喜ばせてあげたら?と言ったら、嫌と言っていましたが、下半身はグッショリしていました。
実際に私がいないときに挨拶にきたらしく、ノーブラ、ホットパンツで応対したそうです。
視線が胸に来てバレたかもしれないと、電話で教えてくれました。
その日は電話でHをして、お隣さんの名前を呼びながら3回も果てていました。

私と会った時、いつも声を抑えながらエッチするのに、
喘ぎ声が大きかったのを覚えています。
隣に聞こえちゃうよ?ときくと、
うん、いいの、って。

私もわざとお隣さんの壁に向かせて後ろからしたりしました。


[6] Re: 大阪から300キロ通いつめた話  ゆう :2024/11/10 (日) 00:53 ID:o/RY0poQ No.1818
(スーパーの配達員)

毎週定期配達をしてくれるドライバーの方が、
彼女を狙っているみたいで、重いものを家の中まで運んでくれたりします。
ある日声をかけられて、LINEの交換までしたそうです。

したいって言われたらどうするの?
って聞くと、するわけないと言いつつ、
理由が、ばれたら住んでいられないということで、
バレなきゃいいっていう観念の持ち主です。

仕事終わりに、デザートを持って個別に訪問してきたり、
家でお茶したりしたみたいです。
本人はしてないとはいっていますが、多分しています。


[7] Re: 大阪から300キロ通いつめた話  ゆう :2024/11/10 (日) 00:56 ID:o/RY0poQ No.1819
「ネットへの投稿」

彼女とのエッチな写真はいっぱいあります。
また、彼女とは月に1回くらいしか会えないので、
普段はLINEで写真を交換することもありました。


彼女に了承をとった上で、このサイトにも
写真を投稿したことがあります。
彼女はリアルタイムでレスがつくことに興奮して、
3回もオナニーしていました。
もしかするとこれを見ている方も目にされているかもしれません。


[8] Re: 大阪から300キロ通いつめた話  ゆう :2024/11/10 (日) 00:59 ID:o/RY0poQ No.1820
「単独さんに見られながら」


人に見られるのが好きな彼女。
ネットで募集した単独さんと、手を出さない約束で
プレイを見てもらうことに。

いつもは家でしたが、久しぶりのホテルに
大きな声をあげながら、何度も達していました。

単独の方は年齢がかなり上の方で、
あまり立たないとおっしゃっていましたが、
最後、彼女に手でしてもらって大量に射精していました。


[9] Re: 大阪から300キロ通いつめた話  :2024/11/11 (月) 05:36 ID:w4079kGw No.1821
いいですねー
素晴らしいですよ

[10] Re: 大阪から300キロ通いつめた話  ゆう :2024/11/11 (月) 22:23 ID:DhlBdah2 No.1822
やまさん、ありがとうございます。
また思い出したらかきますね


[11] Re: 大阪から300キロ通いつめた話  ゆう :2024/11/12 (火) 03:07 ID:Knldtsxs No.1823
「目の前で電話エッチ」

アダルトチャットで相手を募集して
私の目の前で電話エッチしてもらいました。

相手の言われるがままに、服を脱ぎ、ブラを外しました。
四つん這いになってクリを擦るように
言われたらしく、私の目の前で四つん這いになりました。

パンツはぐっしょりで、クチュクチュという音と
彼女の荒い息遣いが。
私は音のなる元に顔を近づけると、
それだけでビクビクといってしまいました。

「ごめん、いっちゃう」と謝りながらイク姿はたまりませんでした。

最後はおちんちんちょうだいと、電話の相手に言いながら私にまたがってきました。
このとき、ゴムをつける暇がなく、初めて中に出してしまった記憶があります。


[12] Re: 大阪から300キロ通いつめた話  修人 :2025/01/03 (金) 17:36 ID:H0FtCFNM No.1830
ゆうさん、今日初めて全文読みました。
すてきな彼女ですね。
こういう快感に素直な女性は最高です。
次のエピソード楽しみにしています。



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