人妻はるかを短小夫から寝取って奥好きに調教した話

[12] 人妻はるかを短小夫から寝取って奥好きに調教した話  :2019/11/19 (火) 01:51 ID:npfE3bRc No.1270
嫁バレ バレバレです・・・ふと思ってアップした記事 2007-02-23(金)

前日ウタマロさんの巨根とで3Pしたいと悶々とした妄想を記事にした翌日・・・
セックスをしたくてもできない悶々とした気持ちが収まらずまた妄想記事をアップしたようです

・・・記事は以下に・・・

相変わらずの巨根ネタです・・・

オイラいつからだろう・・・巨根願望が強くなったのって・・・。
10代のころはそれほどでもなかったと思うし20代では・・・なんかいつのまにかそう思ってるオイラが居たって感じかな?

たぶんエロ本や官能小説を読み漁るうちに擦り込まれたのかな?
特に活字系はより妄想が膨らむからね・・・

ウラビデだって当初は日本人の粗チンなんか見たくもない ビックペニスの黒人なんかのヤツに異様に興奮してたもんな・・・
今じゃ洋モノにはさほど興味なくてやっぱり日本人が一番だ!って思うけどね

これだけネットでモロ動画が氾濫したおかげで結構立派なブツを持つ男優さんが見事なヤリっぷりを見せてくれますからね
オイラにとって動画の良し悪しの判断基準は【男優のブツの大きさ・堅さ・形】が第一でその次に【女優のおっぱい】かな・・・
そんでもって【バックからぶっとい幹を見せつけながらズコズコ】って感じが超お好みです



そんな巨根好きのオイラ・・・・ 嫁にはバレバレだったみたいです



先日のウタマロさんの話・・・ゴルフから帰ってきて嫁にウタマロさんのが超デカイって言った後に実は続きがあってさ・・・
その日は土曜日ですから・・・  ハイ  週1お約束のまぐわいの日でもあるわけですよ
時々「溜まってるときのパパは大きくて痛いからコワ〜イ♪ 」なんて喜ばせてくれるセリフもある訳ですがこの日は・・・


・・・・・・・回想(妄想含む)・・・・・・・・・

ズコズコズコ・・・「なあ 起ってなくてこれぐらいの大きさだぜ・・・ 起ったらどんなに大きくなるんだろうな・・・」
ズコズコズコ・・・「・・・・・・ほら こんだけ奥まで入ってるのに更に長いからもっと奥までなんだぜ・・・」
ズコズコズコ・・・「。。。。。。」
ズコズコズコ・・・「。。。。。。。。。・・・・・・・   なんかさぁ 今日のパパさぁ〜 ウタマロさんのオチンチンを見て変に興奮してない? 」
ズコズコズッ・・・・・・・・・「なっ なんだよ!」
「だってさっきからウタマロさんのオチンチンのことばっかりだし・・・ それになんなの? こんなにすっごいカチカチに大きくなっちゃって・・・」
「いつもの溜まってるときより大きいんじゃないの?・・・ ウタマロさんのを想像してそんなになっちゃうなんて・・・ パパ 変態なんじゃない? 」

どきっ!・・・
 
「い いや違うよ・・・ 俺のこの大きさより更に大きいのが 奥さんのにちゃんと入ったのかが気になったからだよ」
なんて咄嗟にごまかしたけど・・・

「そんなの大丈夫に決まってるでしょ 赤ちゃんが出てくるところなんだから・・・」
「 だ だよな・・・ ハハハ・・・  赤ん坊が通ってくるところなんだから・・・いくらでかくてもそりゃぁな・・・」
「そうよ」
「ここにも入るかな(あのウタマロさんのでっかいのが←【心の声】)・・・」
「なに・・・? 」
「・・・・おまえのここからも出てきたんだもんな・・・ここにだって入るよな(ウタマロさんの←【心の声】)・・・きっと・・・」
「なにバカな事考えてるの!  どう言う意味よ」
「いや あれだけでかいチ○ポ入れられたらすっげー気持ち良いんだろうなってな・・・」
「バカな事ばっか言って・・・」
「だって気になるじゃね〜かよ・・・  なあ 今までで一番大きかったのはどれぐらいなんだ?」
「・・・・ ばか! 」
「誰なんだよ〜 教えろよ」
「・・・パパしか知らないんだからそんなの・・・バカじゃないの・・・」

けっ また嘘かよ・・・オイラの前に3人の男と付き合ったくせに白々しく・・・

なんて思いながら会話しつつ更にズコズコズコと・・・


薄暗闇に慣れた目でジッと嫁のオ○コに没入していく自分のブツを見てたよ・・・
コイツがあんなにぶっ太くてでかかったらなぁ・・・このマ○コをメリメリッって押し広げて入っていくんだろうな・・・





でっかいチ○ポだからオマ○コに入れる度に【ぶりゅっ ぶりゅっ】って音が聞こえそうなぐらいなんだろうなぁ〜
オイラのがあんなにでかかったらなぁ〜・・・こいつをもっとヨガリまくらせて淫乱女に仕込めるのになぁ・・・

なんて妄想しながらだったからそのうちオイラの突き入れが激しくなっちゃってさあ・・・・
ついつい鼻息を荒くしちゃって突き入れに没頭しちゃった訳で・・・ そしたら嫁のヤツが

「やっぱり今日のパパちょっとおかしい・・・ なにそんなに興奮してるのよ  やっぱりウタマロさんのが気になるんでしょ」
嫁の疑惑の目が再び輝き出した訳で・・・

「・・・・・  うん 実を言うとな・・・」
もう隠しようが無いと諦め白状しました

「やっぱり・・・ だからそんなに鼻息が荒いんだ・・・ 変態! 」
「ち 違うよ〜  俺のがあんなにでかかったらな〜って思ってだよ」
「ふうう〜〜〜〜ん・・・・」全く信用されてませんです ハイ・・・

「だってなぁ これより ひとまわり ふたまわりもでかいのがここに入るんだぜ(ウタマロさんのでっかいのが←【心の声】)・・・ 興奮するだろ」
「なんでよ」
「おまえのここもすっげ〜気持いいぜきっと・・・ こうやってでっかい(ウタマロさん)のが一回一回ずっこんずっこんって来るんだぜ」
「俺のがあんなにでかかったらおまえをもっとヒィヒィ言わせられんのにな〜って思うからだよ」
言いながらオイラのチ○ポの硬度が増すのが解るみたいで嫁が
「・・・・言いながら大きくなってるし・・・・バカみたい」って・・・

オイラこの時は蹲踞座りで腰振りをしてたんだけど・・・
「こうやってさ・・・ しゃがんだ姿勢で出来るのってある程度の長さがないと出来ないんだ・・・」
「ふ〜ん・・・」
「短い人だと腰を引いた時に抜けちゃうんだよ こうやって腰を振るとさ ほら腰が大きく前後するだろ・・・」
「短いと自分の棹が上を向く力に負けてスポンって抜けちゃうんだよ」
「俺 初めてこの体勢になったときすぐに抜けそうになって慌てたもん・・・」
「じゃあ短いんだ」
「違うよ ビンビンすぎるからなんだよ・・・  なんて言ってもな・・・ でも辛うじてこうして抜けずに出来るだろ  だから俺のはでかいんだよ」
「ふ〜ん・・・ じゃあボクはこんなのどこで 誰と 勉強してきたのかな? 」

げっ 「 ち 違うよ・・・ ネットで動画をいくらでも見られるから・・・」
「ネットでって・・・ あの部分まで見えるの? 」
「ああ モロでいくらでも見られるよ」
「うわ〜 いやらしい・・・ いつもそんなのばっかり見てるんだ・・・ キモッ」
「しゃ〜ね〜じゃねえか  週末しかさせてもらえね〜んだから」
「けどよ〜 それで解ったんだよ・・・ 短い人は膝を着いた姿勢でしか出来ないけどでかくて長い人はこの姿勢でズコズコできるってことが」
「それで最近これでやるようになったんだ・・・ ふ〜ん・・・」
「おまえもこれでやるとなんか気持良さそうな感じじゃん」
「・・・知らない! 」
「へへへ  これだと長〜い出し入れだからおまえ頭のけぞらせて気持ち良さそうな声上げるしな・・・」
「う・る・さ・い・! 」
「チ○ポの上向く力で中の上壁を強く擦るんだよな・・・ なんかそん時のおまえを見てるとすっげ〜気持良さそうだもんな・・・ Gスポットにくるんだよな」
「・・・・・・・・・・  もう   すけべ! 」

オイラ言葉で説明しながらその通りのことを嫁にね・・・
そのうち嫁も興奮が昂まってきてアンアンとヨガリ声が大きくなるからさ・・・言葉責めがエスカレートしちゃって
「ほら これがウタマロさんのだったらもっともっと大きいから・・・もっともっといっぱい来るよきっと・・・」
「もっと ぶっ太くて・・・・ もっと長くてでっかいのが・・・」
「この 【ずりり〜っ ずりり〜っ】 って長さも俺の倍近くあってさ・・・」
「あのものすげ〜でっかいカリがおまえのここのGスポットをぐりぐりするんだぜ・・・ぜったいひとたまりも無いよな・・・ 何回でも何回でも逝かされちゃうよな」

ヤリ始める前にオイラのチ○ポで見せてやったんだ・・・ 直線的に広がるオイラの笠じゃなくてエラに向かって ぎゅぎゅぎゅ〜んって反り上がる笠の見事なカリの形をね・・・
それもオイラの1.5割増しの大きさだってね・・・ 想像上だけど・・・

「すっげ〜カリ高だから中をひっちゃかめっちゃか引っ掻き廻されてよ〜  発狂しちゃうほど気持良くなっちゃうぜ  なぁ・・・」

嫁もそのうちアヘアヘ言い出す始末で・・・ 嫁だってウタマロさんのを想像してたんだよ
ウタマロさんのでっかいのでヤラれてるのを想像してるんだなって思ったよ・・・
この時将来の姿を想像したよ・・・  この体位で嫁を犯すウタマロさんの姿と そのウタマロさんの見事なイチモツでヨガリまくる嫁の姿をね・・・



すっげ〜・・・ぶっ太くてすっげ〜長さなのに嫁の小マ○コが全部それを呑み込んじまったよ! さすが経産マ○コだ・・・
そのキツキツの嫁マ○コの極から白濁したマ○コ汁が滴り落ちててその量もオイラの時となんかより倍以上も溢れ出てきてるし・・・
うっわ〜 ウタマロさんの腰使いすっげ〜!! オイラの軽く倍以上のストロークだよ! あんなにされちゃったら嫁のマ○コ壊されちゃうって・・・
嫁のヨガリ声すっげ〜・・・ 馬鹿でかいチ○コに発狂しまくりだよ・・・・ すっげ〜なぁ あのチ○コ・・・ オイラもあんなのが欲し〜〜〜〜っ!!

なんて想像って言うかそれ妄想しすぎ!

でもオイラそんな事ばっかし考えながらこの時はやってましたね・・・
興奮のあまり生ハメなのに精子漏れまくりで・・・でも出たのを悟られないように続けましたよ
気持ちも逝ってるんだけど異様な興奮状態だからチ○ポも全然萎えなくてさ・・・

嫁だってねぇ この時は変な興奮してたんだから・・・
「なあ おまえだって今日は変だぞ・・・ 人のこと変態呼ばわりするけどさっきからこの反応は何だよ・・・いつもと違うじゃん」
「だって・・・パパが変な言いかたするから・・・」
「変な言いかただってこんなになってよ〜・・・」
オイラの精子と嫁のマン汁が混ざってすっごいぬちゃぬちゃした股間をぐりぐり廻しながら言ってやったよ
「こんなに濡れたこと今までなかっただろ・・・ ウタマロさんのでっかいのが入ったらって想像してるからこんなになってんだろ」
「・・・・・・知らない! 」
嫁は自分がこれだけ濡らしたと思い込んだらしく恥ずかしそうにしてたよ・・・

「こんだけ俺のが奥まで入ってるのに更に長いからもっと奥まで・・・・ウタマロさんのだともっと奥底まで突上げられちゃうんだぜ・・・すっげ〜よな!」
「・・・・・・・・・・   そんなに大きくなりたいの? 」
「ああ やっぱりアソコは大きい方がいいよ」
「パパの大きさだって十分なんでしょ・・・自分で平均だって言うんだから・・・」
「いや やっぱデカけりゃでかいほどいいよ・・・(いろんな体位でもその長さを十分に利用してヤリまくる自分を想像)」
「だってそれだけ大きかったら痛いでしょ 痛すぎてだめでしょう・・・」

「そうだよな・・・でも最初はすっごく痛いけど そのうちすっごく気持良くなって発狂するほど気持良くなるんだよ・・・」

なんか嫁に言い聞かせるような言いかたになっちゃって・・・
「止めてよ〜  もう〜  なんか自分が大きくなったみたいな言いかたで〜」
「って言うか もうパパだって大きすぎ 大きくなりすぎなんだから〜  痛いんだから〜」


・・・・・・・・・・・・・回想(妄想5割)終わり・・・・・・・・



妄想バ〜ン!のオイラは【大きくなりすぎ】の嫁の発言に興奮も最高潮でがっしがっしと嫁をやっつけちゃいましたよ
結局嫁も大声上げて逝ったしね・・・ 嫁の興奮の度合いも半端じゃなかったよ

常識人っぽく見える嫁にもチラッとアブノーマルな部分が見え隠れ・・・ 期待しちゃいますよね

・・・以下は現在の感想・・・

現在の妻はこの頃よりもかなり性が開花したことは既にお話ししたかと思います
何より私のチンポでしっかりと感じて逝けるようになったこと・・・
そして前戯で乳舐めやクンニしなくともしっかり濡れることがあるということを発見しました

いつもセックスは夜にするのですが時々極々たまに昼間にセックスを持ち掛ける時があるんです
何故単身赴任なものですから帰省した時には連夜するんですけど子供が外出している時に「今しなければこの後一ヶ月以上できないから堪えられない」って拝み倒してやらせてもらうときがあります^^

渋々承諾してくれた妻は私がシャワーを浴びなくても良いと言っても絶対にシャワーを浴びてしっかりとオマンコを洗うんです(オシッコ臭いのを嗅がれるのが嫌?)
それでベッドインするのですが私がベッドに座り立ったままの妻のバスタオルを剥いで腰に手を回して抱え、おっぱいに吸い付くのですがそれとほぼ同時にオマンコの割れ目に指を這わすと既にぐっしょりと濡れていて即挿入可能な状態になっているんです
このような状況が数回あったのですが毎回濡れ濡れなんです

つい数分前にオマンコを洗ったのにですよ?・・・ってことはこれからセックスをする・・・私の極太チンポをこれからハメられるってことを自身で承諾し、これから逝かされる自分を想像してびしょびしょにオマンコを濡らしているってことなんです
しかも真っ暗ではなくカーテンを閉めていても薄明りの中しっかりと裸体を見られる・・・オマンコを見られる・・・ガッチガチに勃起した極太チンポが視野に入る・・・オマンコに抜き差しされる様をじっくりと見られながら犯されることを想像して妻は濡れているんですよね・・・

苦節20有余年・・・ようやくセックスは気持ちイイもの・・・チンポで逝かされる悦び・・・女としての悦びを覚えてもらえて良かったです
未だに私のチンポを咥えてはくれませんがそれでも私のチンポを好いてくれているのを感じられます・・・
帰省すれば何気に私のチンポに触れてきますし触られてすぐ勃起すると楽し気な顔をしてくれますので・・・ただし勃起したチンポを露出させますと「そこまでしなくていいから」と言われますがしっかりと勃起チンポを見てくれます^^;

「指よりこんなに長いのに全部ママの中に入っちゃうなんて・・・早くママのあったかいおまんこに飲み込まれたいってコイツが言ってるよ」って言ったら「ばか!」て言われましたがその晩には騎乗位で「中で融けちゃうほど気持ちイイの?・・・パパのおちんちん融けちゃう〜?」って言葉責めされながら強烈な妻の腰グラインドで壺洗いをされました(笑)(亀頭を子宮口ズリされるので超〜気持ち良かったデス)