隣の若妻

[7] Re: 隣の若妻  :2023/09/19 (火) 14:57 ID:wLpqVt5I No.1745
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緑のトンネルを抜け、運転の楽しいカーブの連続を過ぎると、下方に
芦ノ湖が見える。さらに下って桃源台。
箱根には沢山の温泉があるが、混浴となると数が限られる。
その上混浴と言っても大半が予約制だったり、水着の着用が義務付けられていて、赤の他人と真っ裸で入浴することはまずない。
仕方がなかった、水着着用の混浴温泉に予約をしておいた。
チェックインして部屋に通された。
続き間の広い部屋に、外の風景が見える板の間にテーブルと椅子。
一般的な間取りだがとても落ち着いた雰囲気となかなか上等な調度品がならぶ。
しばらく休んだ僕たちは用意された飲み物を飲みながら
僕「いい部屋だね、明るいし、緑も綺麗だ」
隣「素敵、ここ温泉も料理もとても人気があって★★★★★よ」
僕「混浴が楽しみだね、水着持ってきたよね」
隣「勿論よ、どの水着にしようか迷っちゃって、荷物にもならないから
三着も持ってきたの」
僕「見せてごらん、出来たら今着て見せて」
隣「えっここで?なんか恥ずかしいな」
恵子は何度もまぐあってあられもない恥体を見せていても、平素は恥ずかしがりやさん。その落差がとてもいい。
僕「いや、今みたいよ、恵子のことだから色っぽい水着でしょ」
恵子はニコニコしながら「ジャーン」といってバックの中から3つの
小さな布切れを出しました。
僕「なんか小ちゃいね、そんな小さな布切れで?」
隣「そんなのとないわよ、普通よ」
1着は黒、2着目は白、3着目はフラッシュイエロー。
僕「素敵じゃない、どの色も恵子に似合いそう、うんでも黒は今日はなし、他の2色にしよう」
僕は見た瞬間黒以外の濡れたら透ける色を決めていた。
僕「着て見せて」
隣「うん、じゃこれからね」ワンピースを脱ぎ始めブラとパンティを脱いだ。そして白のビキニを。首に紐をホルダーするタイプ。紐は細い
パンツも左右紐だ。クロッチの部分も細く
僕「素敵だよ、とても似合う、白なのに凄くエロくみえる」
隣「ありがとう、もうひとつね」
フラッシュイエローを着た。「凄いハイレグだね」
おまんこの辺りは幅が2cm 位しかなくて少しずらせば見えてしまう。
腰に引っ掛かったハイレグなので上に引っ張られ食い込んで割れ目もクッキリ。
僕「恵子、それずごくエロくていい」
ブラも小さくてはみ乳もたっぷり。
僕は白い水着を手に取ってみた。生地はとても薄い、濡れたら完全に透けるが、少し厚手の裏地が透けることを許さない。
「恵子、この裏地が取ろうよ、これじゃ混浴がでスターになれないよ」
隣「混浴のスター?なあにそれ?」
僕「混浴にはワニさんが沢山いるから、ワニさんに喜んでもらわないと」
恵子にはさっぱり意味が通じてないようです。
僕は構わずスイスアーミーのハサミを出して表地を切らないように慎重に丁寧に裏地を切り取った。勿論よブラもパンティも。
僕「これでいい、うん良く透けるよ、着てごらん」
隣「わぁーこれじゃ濡れなくても透けいゃう」そう言いながらも着ました。
僕「凄くいいよ、恵子の美しさが際立って、上品で少しエロくて」
僕は誉めちぎります。
僕「じゃこっちも同じように、裏地を取るよ」
フラッシュイエローのほうも裏地を切り取りました。
フラッシュイエローは白より更に薄地でほとんど透けてます。
僕「こりゃ凄い、ほぼ透明だ」
隣「こんなのダメよ、捕まっちゃう」
僕「大丈夫だよ」
明るいうちに混浴にはいかないことにして、先ずは別々に露天風呂に。
僕「あーいい湯だった」
隣「気持ち良かったは、広々して手足伸ばして、だいちゃん連れてきてくれてありがとう」
僕「喜んでもらえて、今夜はもっと悦んでもらうから」
隣「なんか期待しちゃう」

夕食は湘南の幸、山の幸、もう食べきれないほど、おいしく舌鼓を。

部屋に戻り一休みして、「恵子、こっちにおいで」
板の間の椅子に座らせました。
「今夜は恵子を孕ませたいと思ってる」
用意した媚薬を水と一緒に飲ませた。
「なあにこれ?」
「いつもより燃え上がるサプリだよ」
しばらくすると恵子の目付きが少し酔ったような
「なんか体が簿照ってる、湯冷まししたのに、だいちゃんダメ、抱いて」
僕は膝の上に恵子を抱いて後ろから乳房をまさぐり、後ろを向かせてキスを、それも舌を絡ませました。
「変だわ、体が変、もう欲しくて欲しくて、だいちゃんお願い」
そう言って立ち上がり体の向きを変えると、膝間付いてから僕の浴衣を左右に開きパクりと咥えました。
「お願い直ぐ!直ぐ!嵌めて!」
「欲しいの!硬くて太くて、大きいだいちゃんのペニスが欲しいの」
恵子は僕のペニスをしゃぶりながら片手で自分のまんこをクチャクチャといじり、「ダメもう、はめるー!」
そう言って僕の腰の上に股を開いて腰を落としました。
既にグチュグチュになったまんこにズブズブとペニスが収まり、「いーっ、だいちゃんの大きい!いいーっ」叫んで腰を上下に振り、廻してグランドして、激しく僕のペニスをこすります。
深く浅く、より深く、突然の狂ったような恵子に圧倒され僕も一気に射精感に襲われました。
「恵子そんなにしたら、だめだもうもたない」
「だいちゃん私ももう、いく、いくー!」
その瞬間カチッとペニスにスイッチが入ったかように、一気にザーメンが
子宮めがけて発射しました。
腟の奥の奥に相当量のザーメンが。実はその時のために数日前から精子を増やすと言うサプリを飲んでました。かなり高価てすが、その効き目は医者も薦めるほどで。実際に今日の運転中といい、今もまた今までに比べ相当多かったのです。

隣「だいちゃん凄く良かった、こういうサプリいいね、まだほてってる」
立ち上がった恵子は自分の股間を見ながら「だいちゃん中に出したよね」
そう聞くのです。「今日は凄く出たよ」
「うん、私もあーだいちゃんの精子が凄い出てる、子宮に当たってるってわかったもの」
「ても、だいちゃん立っても逆流してこないの、どうしちゃったんだろう」
「うん?」僕は恵子のまんこに中指をヌルッ入れてみました。
奧はザーメンでヌルヌルですが、何時もより濃いのか何故か肉襞にへばりつくようにして流れ出てきません。
「精子が濃くなるサプリ飲んだんだ、先週から、こんなに効くのかな?」
「だいちゃん、赤ちゃん出来たら嬉しい」
「うん、できるといいね」

夜も更けてきました。
「恵子、混浴に入りに行こうよ」
「うん、どうすればいいの?水着の上に浴衣を?」
「そうだね」
僕も裸になって、バックから水着を出しました。
僕の水着は海外物。とてもホテルのプールや海では履けない際物のです。
シルキーな白、極薄の生地、裏地はなし、その上脇の幅は1cm ないほど。
Gすとのような形でTバッグ。フロントのペニスポーチはまるでペニスの形その物。
「だいちゃんの?それ?、水着?、丸見え?」
「うん、気に入ってるんだよ、温泉じゃないと履けないよね」
二人は浴衣を着て暗い下り廊下を降りて混浴にたどり着きました。
脱衣場は男女に別れていますが、その先は大きなひとつの岩風呂です。
中に入ると露天なので湯気で先が見えないと言うこともなく、わりと視界もハッキリ見えます。
思ったよりも人が居ました。
恵子は片手を胸にもう一方を股間にしてなんとなく隠してます。
二人で掛け湯をしてから大きな岩風呂に身を沈めました。
既に恵子の水着に気が付いたワニの群れがなんとなく不自然に近寄ってきます。
僕と恵子は少し距離をとって居ましたから二人がカップルだとはまだワニたちも気づかないでいます。
恵子に目で合図をしました。
恵子の周りにはそう距離は近くないもののワニがなんとなく囲んでいます。とてもいい湯です。
僕は湯のなかで少し移動しました。若い女子大生かまだ社会人になって間もない女性グループの近くに。
ようやくしてから「ああ、のぼせた」といって直ぐ脇の石の上に膝を立てて座わろうと立ち上がりました。
女性グループのの正面になります。
僕が声を出したので、数人が僕の方を向きました。立った高さは丁度女性たちの目線の高さ。そこに湯に濡れほぼ透明になった真っ白のG スト
そして透けるなんていうことを通り越したハッキリ見えるペニスと袋。一人の娘が隣の娘に「あの人見て」と促しました。
僕はゆっくりした動作で岩の上に、彼女らに良く見えるよう脚を開いて座ります。視線は釘付け。
僕が見られていることに全く気づかないように、視線を合わせず、ベニスを手で握ったり揺らしたりしました。
一人がなにか話しかけてます。でもペニスをじっと見ています。
僕は立ち上がると女性たちの方に歩きました。ザブンザブンとお湯を掻き分けて。
目の前まで行ってペニスを脇から引っ張り出して、「こんばんは、良く見えた?」そう聞きました。
女の子達は無言です。
そのまま恵子のところまで移動しました。
恵子はワニに囲まれて動けなくなってます。
「恵子のぼせただろう?少し休もう」
ワニ達はカップルだったことを知って残念そうに。
でも次の瞬間僕が恵子のてを引いて彼女を立たせると、空気が一変しました。だって彼女の水着は申し訳程度の極薄の生地、真っ白は透けて乳首も
陰毛も、近くによれば割れ目も見えるくらいなんたまから。
ワニ達はもう固まったように動かずに凝視してます。
二人で彼等の前を通るときに「おじさん良く見た?」と聞きました。
恵子も少し僕のそばで安心したのかまるで見せびらかすかのように、乳房を揺らして歩いてます。

しばらく体をな冷やしてからまた二人て湯に入りました。
もう近くにはワニさん達もいません。
大きな岩の影にてを引き、「恵子ここでやろうよ」そういうと
「ダメよ見られちゃうわよ」「いいじゃん見たい人には見せてやろうよ」
僕は恵子を抱きしめ、キスをすると、恵子もそれに答えて来ます。
乳房をまさぐりブラの脇から乳首を指てはさんで先っぽをツンツンすると、「だいちゃんダメよ、感じちゃう」
首筋を舐めて脇を舐めて、指を割れ目に、「恵子凄い濡れてる」
そこはもう湯のなかでもグチュグチュてす。
「恵子この岩に座って」恵子を平らな岩に座らせ脚を広げました。
ビキニの片方の紐をほどいて、その中心の割れ目を舌で押し広げ舐めました。
「いい臭い、汁がいっぱい」
後ろになんとなく人の気配がします。そっと振り替えるとそこにはワニが4~5人いるようです。
僕は気か待つかない振りをしながら彼らに良く見えるように頭の位置を変えておまんこをなめているところを見せました。
もう既にワニの中の何人かが僕たちを見ながらオナニーを始めてます。
「恵子、僕のもしゃぶって」
今度は僕が岩に座ります
恵子が僕の水着をずらしてベニスを引っ張り出すと、ビクンと自慢の巨砲が勃ちました。
それを見たワニ達が「わー、デカイ」と声を出したのが聞こえます。
「恵子後ろにワニが来てるよ、しゃぶるのを見せてやって」
恵子は何時もより丁寧に大胆に僕のペニスをしゃぶります。

それから恵子のお尻をワニ達の方に斜めに向け僕はペニスを割れ目に当てました。片手を上げてワニ達にこっちへ来いと合図します。
ワニ達は恐る恐る近寄ってきます、もう2~3mのところまで。
腰を振り奥まで突き、パンパンとおとが上がり、クチャクチャとまんことペニスが擦れる音が響きます。
廻りでワニ男達は自分のペニスを握って擦っています。
恵子が「あーっいいーだいちゃん、凄い、おまんこきもちいい!」
早いワニ男がもう既に射精してます。
「恵子、中に出すぞ、凄くいい恵子」
「だいちゃんいっぱい出して、恵子のおまんこにいっぱい出して」
その言葉の瞬間、他のワニ達も一斉に射精、周りには白い飛び液が飛んでます。
それから「恵子いくぞ!」
「だいちゃんちょうだい、いっぱい出して」
射精感が込み上げドビュッドビュッドビュッっと、それから長い時間ドクドクドクンと腟の奥の奥に。
ワニ達はボーッと見ています。
僕が彼女からペニスを抜くと、その大きさと自分達のペニスの大きさを見比べているようです。
「もう終わりだよ、さあ離れて」そう言うとワニ達はうなだれて離れていきました。

恵子の手を引いて、今度は女性達か比較的集まっている近くに。
今度は湯のなかで恵子の水着をずらしてペニスをあてがいました。
「だいちゃん、さすがにここは不味いよ」
「平気だよ、彼女達だって本当は見たいはず」
僕はお構いなしに恵子のまんこを指でなぞりクリをさわっているうちに、恵子もその気になって着ました。
今度は浅い場所なので座った僕の上に恵子が脚を開いて座ります。
湯のなかでもズブズブとまんこにペニスがはまって行きます。
近くにいれば僕達が何をしているかは、一目瞭然です。
恵子が腰を動かす度にお湯が大きく揺れます。
ザブンザブンと、一人の年増の女性がなにか気が付いたようです。
半身湯から体を出して、僕の上に脚を開いて腰を降ってるのですから、
年増なら直ぐに分かったでしょう。
しばらくポカーン見ていたその年増は肘で隣の女性に、顎をしゃくって僕らの方を見るよう促しました。
それに気付いた何人かが一斉にみました。
恵子はもうそんなことはどうでも良くて、ただ快感をむさぼるように、声こそ出しはしませんが、もういく寸前です。
「恵子、みんな見てるよ、見られてると凄く感じるだろう」
「だいちゃん、ダメ、恵子もう変になる、みんな恵子を見て、だいちゃんの大きいペニスが恵子のまんこに、あーだいちゃんの大きい!」
恵子はそのまま絶頂に。
僕はまだいってません。
恵子が立ち上がり、「だいちゃん部屋に戻ろう」
僕も立ちました。
湯からザバッと立つと、ビンと固く勃ったペニスが天を向きます。
女性達はハッとして目を白黒、驚きを隠しません。
僕はおもむろにペニスをTバックに納めようとしますがなかなか納められません。無理やり納めて「おやすみなさい」と女性達に声を掛けました。