隣の若妻

[1] スレッドオーナー: :2023/09/07 (木) 21:06 ID:QiENgIWA No.1736

郊外の高台のマンションに住んで10年になる。
年金生活になるときに、余生を考えたら一戸建てより鍵ひとつで
戸締まりが完了するマンションにしようと決心した。
光熱費を始め、固定資産税やあらゆる固定費も楽になる。

人気のあるこの地域で海が見えて、夏には何ヵ所かである市内県内の
花火大会もよく見える。
広いルーフバルコニーは建物の位置や角部屋ということもあって、どの他の居室からも見られることがない。完全なプライベートスペースだ。
何よりもこのバルコニーを見た瞬間ここを買おうと決めた。

東向きにあるバルコニーは朝から日差しが、夏の午前中などボンボンベットを出して日焼けするのにはもってこいだ。

入居時お隣には僕より大分年上の老夫婦が住んでいた。
気立てのいい品のよいご夫婦だったが何年か前に二人で老人施設に移られた。
そして昨年30歳半ば位の子供の居ないご夫婦が入居された。
引っ越しのご挨拶に見えた奥さんは中々の美形で、スタイルのよい
方だった。
僕の住まいのバルコニーはそのお隣のベランダより少し先の方まで
出ていたので、あちらからこちらを覗くことは難しいが、こちらのバルコニーからは隣のベランダの大半を見ることができた。
外で会えばご挨拶もしたし、到来もののお裾分けもしたり、まあご近所付き合いも始まっていた。
その朝僕はバルコニーの端で洗濯物を干していた。いい天気でシャワーを浴びたあと、どこからも見えないことが分かっていたので、一糸まとわず
裸だった。そうフルチンで。

隣と仕切るフェンスの向こう側でも何か作業してる気配がした。
僕「おはようございます」
僕は隣の奥さんだろうと声をかけた。
隣「あっ、おはようございます、お洗濯ですか?」
僕「ええ、いい天気なので」
隣「昨日はご馳走さまでした、とても美味しかったです」
僕「お口に合って良かった」「そう言えば最近ご主人見かけませんが」
隣「そうでした、お伝えしていなかったのですが、先月からかいが出張で ドイツなんです」
僕「そうだったんですか、それは寂しいですね、何か困ったことが、そう男手が必要なときは何でも言ってください」
隣「ありがとうございます」
昨晩僕は友人から送ってもらった果物が多すぎたので少しお裾分けをした。
隣「ご主人、ちょっと待ってください、昨日のお礼と言うわけではないのですが、今少し待ってください」
僕「はい」
少し間をおいて玄関のインターフォンがなった。
画面にはお隣の奥さんが。
「今、開けます」
僕は急いで下半身を隠して玄関のドアを開けた」
隣「済みません、急がせちゃって」
片手に紙袋を持って差し出した。
僕は受け取ろうと手を差しのべた時、腰に巻いたタオルがパラッと
落ちた。
僕「あっ、ごめんなさいこんな格好で」
隣「いいえ済みません、私こそ」

しっかり視線は僕の大きめのペニスを捉えてました。
はっと口を手で押さえたお隣の奥さん。
僕「本当ごめんなさい、こんなもの見せちゃって」そう言いながらも
僕は隠さなかった。そして紙袋を手して「ありがとう」と言った。

翌朝一階のごみ置き場に燃えるごみを出した。
散らかったゴミ袋を少し整理して、ごみ置き場から戻ろうとしたとき後ろにお隣の奥さんが立っていた。僕「おはよう、昨日はありがとう」
隣「いいえ」そう言いながらも少しも恥ずかしそうにはせず、視線は僕の股間にあった。
僕は薄い生地のショートパンツを何時ものように直穿きしてる。
もちろんどう見ても透けてペニスが見えてる、それが僕の普段なので
隠そうとも思わない。奥さんはまた見つめていた。

それから数日がたった、お隣には高価な頂き物をしたので、何がお返しにいいか思案した。
駅の前に美味しいと評判のケーキ屋さんがある。
ケーキを買ってかえり、先日Amazonから届いた箱をケーキの袋の
したに忍ばせて、インターフォンをならした。
「はい、あっお隣の、今開けます」そう言ってドアが開いた。
「こんにちは、今駅前で美味しそうだったから、どうぞ」
隣「わー、嬉しい、ここのケーキ大好きなんです」
僕「よかった、喜んでもらって」
隣「あのー、よろしかったら、お茶いれるのでご一緒にどうですか?」
僕「いや、ご主人が居ないのに?」
隣「大丈夫ですよ、お隣さんですもの」
僕「そうですか、じゃ遠慮なく」
僕は招き入れられました。
隣「どうぞこちらにお掛けになって、珈琲とお紅茶どちらがいいですか」
僕「じゃ珈琲を」
隣「じゃ少し待ってください」
キッチンで用意する音が聞こえてきた。紙袋からケーキの箱を出して、
その下に入っている箱の包みを開けているのだろう。
奥さんの動きが止まったようだ、キット驚いているだろう包みを開けると
リアルなティルドが見えてるはずだ。長さが17~8センチあり、太い。
色もとてもリアルな色だ。
しばらくシーンとしてから、食器を出す音がカチャカチャとした。
珈琲の良い香りがしてきた。
隣「お待たせしました」
僕「ありがとう、済みません上がり込んでしまって」
隣「いいえ、ゆっくりしてください」
珈琲を頂き、ケーキを食べた。僕「確かに評判通りここのケーキ美味しいですね」
隣「私、大好きなんですここのケーキ、ありがとうございます」
隣「私のところよりバルコニーすごく広いんですね」
僕「そうなんです」
隣「ずっと先まで合って、日光浴いいですね」
僕「?あれ?日光浴?ご存じでしたか?」
隣「嫌だ、私、いえ、覗いたわけじゃないんです、先日ベランダのお掃除をしようとして、そうしたら偶然見えてしまって」
僕「いいんですよ、お隣だもの見えることもある、気にしないでください」
僕「でも僕いつも裸で日光浴してるから、また大事なところ見られちゃったのかな、ハッハッハッ」
隣「いいえ、見てませんです、お玄関では見ましたが、バルコニーでは
はっきりは見ていません」
僕「いいんですよ責めてないです、ご主人も長期でいないし、困ったらおっしゃってください」
僕「そうそう、ケーキの下に入っていた包み開けましたか?気に入ってもらうと嬉しいのですが」
隣「よくわかりません、あれはなんですか?私はわかりません」
僕「余計なことでしたらごめんなさい。若い健康なお体なので、ご不便な思いをしているかなと思って、差し出がましい物を」
隣「いいえ、そんなことないです、ビックリしたんです」
僕「それなら良かった、丁度先日見られてしまった僕のものと同じくらいのものがAmazonに有ったので頼んでしまいました」
僕「よかったら使ってください」
僕「そうだ、電池を入れでどうしたら動くか教えておきましょう、持ってきてくれますか」
隣「恥ずかしい」
僕「いいんですよ、隣どうしだし、ご主人と奥さんの声、バルコニー越しに良く聞こえてましたよ、奥さんの夜の声、とても良い声ですよ」
隣「えっ、恥ずかしい」
そう言いながらもキッチンからティルドの入った箱を持ってきました。
僕は箱から出して握って見せた、「少し細いかな、ご主人のはこんな大きさですか」
隣「いいえ、主人のはもっと短くて、細いです」
僕「そうでしたか、僕は自分に比べて購入したので、済みません」
隣「そんな、謝らないで下さい」
僕「ここにねこのコードをさして、スマホの充電と同じように、スマホの充電器は?」
隣「持ってきます」
充電器にコードをつないでスイッチを入れると、ウィーンウィーンとティルドがくねくねしながら動き出しました。もう一回入れると今度はブルブル震えながら上下に動きます。
僕「ほらすごいでしょう、触ってみて」
彼女は恐る恐る触ります、僕「握ってみて」隣「本物みたい」
僕「寂しさが紛れるといいですね」
僕「使い方教えましょう」
隣「それは、それは無理です」
僕「でも、ちゃんと役に立って欲しいから、教えますよ」
僕は彼女が座っているソファーの前に膝をついて「いいですか、少しだけ膝を開いて下さい」
隣「そんなこと無理です」
僕「大丈夫スカートのなかを覗いたりしませんから、僕の股間を覗いたんですから、それに比べたら」
彼女はしぶしぶ膝を開きました。
僕はティルドにスイッチをいれて奥に、パンティのクロッチの辺りで、ウィーンウィーンとティルドが動きます。
僕「気持ちの良いところに当たったら教えてください、この辺ですか」
隣「いえ、もう少し下に」
僕「この辺かな」
隣「あっ、うっ!」
僕「ここですね、もう少し強くしましょうか」
ティルドはブルブル震えながら上下に動き始めました。
隣「あっ、いゃ、ダメ、ダメ」
僕「ダメですか?止めますか?」
隣「ダメ、止めちゃダメ、でもダメ」
僕は彼女のスカートをまくりあげ、パンティを露にしました。
両足を引っ張りお尻をソファーの端までずらすとたっぷりとシミのついたクロッチが。僕「こんなに濡らして、もっと気持ち良くなりたいですか」
隣「あーっ、して欲しいです」
僕はパンティのクロッチをずらしてティルドを直に押し付けました。
濡れた割れ目は吸い込むようにティルドを向かいいれます。
僕「どう?もっとして欲しい?」
ティルドに絡み付きます割れ目にクチャクチャ音を立てて絡み付きます。隣「だめです、ダメー!あっ、いけません、あっ、いイーっ」
そういうと彼女は目を白黒させていってしまいました。
僕「我慢してたんですね、御主人には黙ってますから、もっと気持ち良くなりたいですか」
隣「もう、もう充分です、やめてください」
僕「本当ですか?」そう言いながらまたティルドにスイッチを入れると
隣「あーあーいい!ダメ、もっともっと」
僕「もっとなんですか?欲しい?」
彼女の手を取って僕のペニスを触らせると彼女は驚いたように
ビクッとして「大きい!」
僕「じゃ僕のスラックス下ろして」
彼女はベルトを緩めファスナーを下げました。
隣「凄い、大きい」
僕「触ってご覧」
彼女はゆっくりとした動作でそれを握りました。
僕「どう?これがほしかった?」