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新スレ子宮を制する者

[1] スレッドオーナー: :2025/04/26 (土) 17:28 ID:rmPYjePI No.1843
 これまでに多くの人妻を妊娠させてきたが、ここで体験を語ろうと思う。
 私は青森県東部の自衛隊の町で生まれ育った。初めて人妻を妊娠させたのは、私が16歳(高校1年)の時で、相手は近所に住む22歳の若妻だった。
 その人妻と初めて会ったのは、私が中学を卒業した3月のことだった。祖父が元自衛官ということもあり、転勤組の自衛官の世話を頼まれることが多く、私も転勤組の自衛官の引っ越しの手伝いに借り出されることが度々あった。
 若い夫婦が近所に引っ越してくる、という連絡を受けたのは、その2日前だった。春休みが一日潰れることが大いに不満であったが、祖父に逆らうこともできず、仕方なしにその手伝いに加わった。その日の朝10時に荷物が来ることになっており、9時には夫婦と引っ越し作業の打ち合わせを行うことになっていた。退屈な一日になると思われたが、その人妻が現れると、そんな気持ちは吹き飛んだ。
 その人妻は、見るからに美人で魅力的だった。名前は『恭子』としておこう。顔立ちは女優の深田恭子に似ており、透き通るくらいの美しい白い肌をしており、おまけに巨乳(後に聞いたが、Dカップ)。こんな姿の女性を見て、テンションの上がらない10代のガキはいないだろう。旦那は恭子より2歳年上の24歳の自衛官、2人は福岡から転勤してきた、とのことだ。
 恭子は初めての県外ということで、新天地に不安が強い様子だった。私は引っ越しの手伝い以後も近所の地理を含む町全体の情報を恭子に提供したり、旦那が留守の日中の話し相手になったりと、積極的に彼女へ関りを持つようになった。やがて、4月を迎え、私は高校に入学し、新学期もスタートしたが、休みの日は恭子の話し相手になるのが日課となっていた。自衛隊はシフト制の組織だ。恭子の旦那は土日も勤務の場合が多かった。
 恭子と話をするようになってから、彼女の悩みの相談にも乗るようになっていた。彼女は結婚2年目で、早く子供を欲しがっていたが、旦那があまり乗り気ではない、とのことだ。
 私の高校生活がスタートして少し経った頃、恭子と肉体関係を持った。その日はゴールデンウィークを過ぎた5月中旬の休日だった。仕事の為、恭子の旦那は留守。家には私と恭子の二人きり。
 その日の話の内容は、珍しくエロ話だった。
「ガイズ君、エッチしたことある?」
 こう切り出した恭子に主導権を握られ、一気に下ネタトークに拍車が掛かる。私が童貞であることを話すと、
「彼女、いないの?気になっている女の子は?」
 といった感じだ。「いない」と答えると、
「私で良ければ、ガイズ君の初めての女になろうか?」
 彼女は大胆なことを言った。どうせ、冗談だろう。
「お願いします」
 私は何も考えず、軽く答えた。
「決まり!!」
 そう言うと彼女は、上の服を脱ぎ始めた。下着は紫色のブラジャー、Dカップの巨乳が露になる。私は突然のことに身動きが取れず、その様子を眺めるしかなかった。
「ほら、早く!!ガイズ君も準備をして」
 そう言いつつも、恭子はスカートを脱ぎ捨てる。ショーツの色もブラジャーと同様に紫色だった。私は恭子に促されるがまま、服を脱いだ。全裸になり、風呂場に向かい、恭子とシャワーを浴びた。シャワーを終えた後は寝室に行き、布団の上に座り、恭子とキスをした。そして、恭子の説明を受けながら、恭子にクンニリングスをした。恭子は私の前で股座を開き、割れ目を捲り、女性器について説明してくれた。彼女のクリトリスを舐めた時、
「アッ…」
 と声を上げ、彼女は目を閉じて喘いだ。眉間には皺が寄っている。その後、10分位、クンニを続けた。彼女は何度も喘いだ。クンニが済むと、彼女は私にフェラチオをした。私は布団の上に膝で立った状態で、フェラチオを受けた。彼女の舌は初めはヒンヤリとしたが、口内が唾液で満たされてくると、温かくなった。舌の動きがまるで指でしている時の刺激のようで、気持ち良かった。
 2分位、フェラチオは続いた。私は恭子の口の中で、チ○ポが大きく膨らんだことを感じていた。
 恭子がチ○ポから口を放し、チ○ポを眺め、上目遣いに私を見た。
「大きくなったね。もう、カチカチだよ。君、大きいね。うちの旦那よりも大きい」
 彼女にそう言われて、私は天にも舞う気持ちだった。十分に大きくなったチ○ポをピクリ、と誇らしげに動かした。すると、恭子は軽く微笑んだ。
「じゃあ、そろそろ、しようか」
 そう言うと、彼女は箪笥の抽斗から、コンドームを1つ取り出した。袋を破り、中身を取り出す。ピンク色のコンドームが現れた。恭子はコンドームを私の亀頭に被せると、精液溜まりを右手の親指で軽く押さえ、左手でコンドームを私の陰茎の下まで降ろした。コンドームを装着している間も、恭子のレクチャーは続いている。
「良い?ガイズ君、この先、君がどんな女の子と付き合うことになっても、これだけは覚えておいてね。愛のないセックスはしないこと、結婚する気がないなら、コンドームは着けること。これは女の人への最低限のマナーだよ。コンドームを外す時は、自分の子供を産んでもらえる相手、信頼できる相手とすること。分かった?…よし!!準備できたよ」
 そう言うと、恭子は私の前で仰向けに布団に寝た。股座を開け、割れ目の両肉を右手の人差し指と親指でパックリと開いた。そして、左手の人差し指で膣口の辺りを触れた。そして、目を瞑り、
「ここに、オ○ン〇ンを入れて」
 私は彼女に言われるがままに、前に進み、己の勃起したチ○ポを彼女の膣口に当てがった。同時に恭子は左手を引っ込めた。そして、割れ目を開いていた右手も降ろす。私は一気に腰を前に出した。チ○ポはマ○コに根元まで飲み込まれた。
「アンッ…」
 恭子は目を瞑り、眉間に皺を寄せ、喘いだ。本来は、ここからゆっくりとピストンを始めれば良いのだろうが、私は初めて、ということと、興奮していた為、急いで腰を前後に動かした。マ○コの中の肉壁でチ○ポが圧迫され、私の脳に快感を伝える。
「アンッ、激しい!!…アアン、良い…アアーッ!!」
 恭子の声に私の興奮は最高潮に達した。私は恭子に覆い被さった。丁度、恭子の右肩上の布団に顔を付けるように体を前に倒した。すると、彼女は左手で私の右の背中を抱き、右手を私の頭に添えた。
「アアアッ!!良いーッ!…アアッ!!そう、…アアッ!!上手よ。…アアッ!!」
 感じつつ、彼女は私を褒めた。彼女の喘ぎ声を間近で聞いた私の興奮は更に高まった。私は更に激しく前後に腰を動かした。その時、チ○ポが一瞬弾けた感覚に襲われた。そして、チ○ポが脈動を始めた。
 ドクッ、ドク、ドク、ドク、ドク… 
「ウッ、アッ…」
 私は呻くと、恭子に突っ伏した。恭子の右肩に顔を付けた。自然と腰の動きが止まる。しかし、射精はまだ、続いている。オナニーをした時もここまで脈動は続かない。恐らく、相当な量の精液を放出したのだろう。
「ハア…イッちゃった?…イッちゃったのね。ハア…」
 息を乱しながら、恭子は言った。私も息を荒げながら、恭子の顔を見た。彼女は目を瞑り、笑みを浮かべていた。
「気持ち良かったわよ」
 彼女は優しく私に言った。救われた気持ちがした。
 呼吸が落ち着くと、私は体を起こした。後ろに下がると同時にマ○コからチ○ポが抜けた。チ○ポはすっかり萎えており、膣口から抜けると同時にぐったりと布団に付いた。そのチ○ポに被さったコンドームも、クタクタに伸びきっていた。先に濃い精液を湛えて。
「いっぱい、出たね!!」
 不意に明るい声がした。視線を前に向けると、恭子が起き上がり、私の股間を見ていた。
「ねえ、それ、見せて」
 言われるがまま、私はコンドームをチ○ポから外し、恭子に渡した。彼女はそれを受け取ると、精液溜まりを満たした精液を物珍しそうに見ていた。そして、コンドームの後ろ側を結んだ。それを私に手渡した。渡す際に大袈裟に手を伸ばし、少しお道化た口調で言った。
「童貞卒業、おめでとう!!これを記念品として、贈呈します。でも、旦那にバレるといけないから、これは早急に処分すること」
 私は少し呆れながら、使用済みのコンドームを恭子の手から受け取った。
「あっ、待って」
 そう言うと、恭子はティシュボックスからティッシュを2枚抜き取り、私の股間に当てた。そして、優しく私のチ○ポを手で包み、精液を拭い取ってくれた。使い終わったティッシュをゴミ箱に捨てると、彼女は私を抱き締めて、言った。
「とても良かったわ。あなたはもう、『男の子』じゃなくて、立派な『男』になったの。あなたはもっと、セックスが上手くなるわ。ちゃんと、教えてあげる。また、セックスしましょう。後で、旦那の休みを教えるから」
 言い終わると、恭子は私にキスをした。


[2] Re: 子宮を制する者  青山 :2025/05/02 (金) 02:37 ID:pPJgVeAk No.1855
ぜひぜひ、続きをお願いします。


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