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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2

[1] スレッドオーナー: 健太 :2023/02/10 (金) 01:29 ID:R6vezZl6 No.52104
 スレッドを新しく立ち上げました。
前回に引き続き今回もよろしくお願いします。

 ここで新しく読まれる方に少し今までのことを書いておきます。
私の名前は上田健太、妻は利佳と申します。
私は昭和43年3月28日生まれ、妻は昭和42年4月6日生まれの同級生です。
住まいは山陰地方のどこかです。
仕事は父と一緒に経理事務所を営んでいます。
父は税務署上がりの税理士です。私は一応公認会計士の資格を持っています。
父は所長で私は副所長という肩書です。
まあ、裕福な生活をしています。
私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しています。
私と妻の家は隣り合わせでした。したがって子供の時からよく二人で遊んでいました。

 私と妻は子供のころから妻の母親と父親の淫靡な性生活を覗いていました。
妻の父と母親は3Pやスワッピングをしていました。
妻の父親は母親が大勢の男たちとの秘事を写真に撮っていました。
私と妻は縁側から、または裏口から、それらを覗いていました。
それだからかどうか分かりませんが妻はその頃から卑猥でした。
妻は「私はお父ちゃんとお母ちゃんの子供じゃけえ」とその事をよく言い訳に使っていました。

 私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しました。妻は大学でチアリーダーをしていました。
私は広島で下宿生活をしている時に反社会の情婦の「チ―」さんに強姦されるように男にされました。
そのチーさんに男と女のイロハを教えられました。

 私と妻が結婚したのは私が24歳で妻が25歳の時でした。
私と妻が卑猥な露出写真を撮り始めたのは新婚旅行からでした。
妻と私は避妊手術をしました。ですから子供はいません。
その頃は妻と二人で山や海に行っては露出写真を撮って喜んでいました。
私と妻が淫靡な世界に嵌まったのは「ホームトーク」と言う交際雑誌に出会ってからでした。
ホームトークには妻の母の写真が載っていました。

 私と妻が最初に相互鑑賞をしたのは広島の山村夫妻でした。
それが初めてのスワッピングになりました。
それから怒涛のように妻は男に抱かれ始めました。
最初の3Pは山村夫妻に紹介された24歳の篠田君でした。

 そのころ私と妻は両親の援助もあって新しい家を買いました。
庭に曲水が流れている大きな家でした。
篠田君との3Pは新しい家で行われました。
そして杉田夫妻と知り合いました。
杉田さんはガラス屋さんでした。
杉田さんには持ち運びが出来る大きな鏡を頂きました。
私は和室と今では書斎になっている壁に穴を開けて覗き穴を作りました。

 ここで皆さんに謝っておかなくてはなりません。
前のスレッドには妻が陣頭指揮で覗き穴を作ったと書いていましたがそれは少し違います。
私が汗をかきながら覗き穴を作っているところを妻は冷ややかに見ているだけでした。
このように少し盛って書いているところも有りますが、まあ、大体90%は本当の事です。

 そして杉田さんに頼んで風呂と和式の便所の天井にガラスで覗き穴も作っていただきました。
その事を妻は知りません。

 それから見せたい、見られたい妻は私が覗いているのを承知で男に抱かれました。
23歳の田中真二君と、篠田君と、29歳の市田君とも。
そのころ妻は28歳でした。
それから山村夫妻と杉田夫妻と6人で乱交もしました。

 そして私に彼女が出来ました。
私の勤め先の近所の喫茶店の49歳のママでした。
私はママを抱く時に妻の卑猥な写真を見せて妻を晒す喜びを覚えました。
「ママ、見て見て、わしの女房、すごいじゃろう」
「いやらしい、健太さんの奥さん、いやらしい」

 そして次に妻を貸し出しました。
藤井さんでした。藤井さんは妻を広島の乱交パーティーに連れて行きました。
妻は喜んで藤井さんについていきました。
そのころ私は妻と二人で携帯電話を買いました。
妻は携帯電話でテレホンセックスを楽しんでいました。

 
 そして私は妻を貸し出す時にテープレコーダーを妻に持たせるようになりました。
私は妻が持って帰ったテープレコーダーを聞きながらオナニーをするようになっていました。
その頃になると妻はイヤイヤと言いながら男の前でオシッコやウンコまでして見せるようになっていました。
そして妻にも恋人が出来ました。
原田さんと言って自動車販売店の所長でした。
妻は原田さんとの事を私に知られたくないようでしたが、その事はいつか私に知られました。
その間にも妻の母親の写真をホームトークなどで見ました。

 そして山口さんに貸し出しました。山口さんとは夫婦と偽って福岡の夫妻とスワッピングに行きました。
そしてその時妻はアナルセックスを経験しました。
原田さんとは二回もアナルセックスをしました。


 そして妻と私は中学3年の時に入りそびれた「アダルトショップ田辺」のおっちゃんと知り合いになりました。
写真の現像をしてもらう「田中写真館」もおっちゃんに紹介してもらいました。
 そしてアダルトショップの常連さんたちとも知り合って妻は私と共に8人の男と「松風荘」という混浴温泉に行きました。そこで女将さんとも知り合いになりました。
その時、妻は32歳で私は31歳でした。

 多少年月は違うかもしれませんがこれが大体今までの私と妻の経験です。


[51] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/18 (土) 11:34 ID:/S4s837A No.52347
 それからみんなで風呂に入って私は山村夫人に、山村さんは有田夫人に、有田さんは藤村夫人に、そして妻は藤村さんに陰毛を剃られました。
4人の男たちが横並びに並んで座ると両手を後ろについて、妻たちは私たちの足の間に跪いて安全剃刀で陰毛を剃りました。
男たちは顔を見合わせながら「ヘヘヘ、恥ずかしいな」「黙って動かないの!剃刀で切っちゃうわよ、ウフフフフ」と言った感じでした。

 その後、私は藤村夫人と、妻は藤村さんと、有田さんは山村夫人と、そして山村さんは有田夫人と
とても恥ずかしい私の大好きな格好の背面座位で鏡に向かってオメコをしました。
妻の言葉を借りると「だって、あんた、みんなのあそこにおチンポが入っているのが見えるのよ、7人の人がうちの中におチンポが入ってるところを見てたのよ、ウフフフ、すっごい恥ずかしかったのよ」

 それから或るご夫婦とスワッピングをしました。
私たちのお相手は49歳と47歳のご夫婦でした。
夕方から逢って、人通りのない住宅街のはずれで、先に奥さんが歩道の上にしゃがまれて、ご主人が奥さんの後ろに立つと奥さんの後ろから奥さんのオメコを両手で広げられました。
今度は私たちが同じことをしました。妻も奥さんんも大きな口を開けて笑っていました。
それをお互いのカメラを交換して撮りました。
 そのあとラブホテルのベッドの上で妻が仰向けでご主人は妻の脚の間で腰を振っていました。
奥さんは妻の乳房を揉みながら乳首を吸っていました。
私はうろうろと三人の廻りで写真を撮りました。

 或るカップルともスワッピングをしました。
男性は49歳で女性は32歳という事でした。
男性は女性の上司という事でした。不倫カップルです。
その男性と言うのが良く超えていて、二言目には「どうです、僕の彼女はきれいでしょ」というのです。私と妻は相槌を打つのが一所懸命で何をしたのかよく覚えていません。
私が暗にその事を仄めかすと、男性は「今度は僕の奥さんとスワッピングをしませんか」でした。
帰りの車の中で妻が「失礼しちゃうわ、自分の彼女を自慢するばっかりで、面白くも何ともなかったわ」

 それに懲りたわけでは有りませんが、今度は3Pです。
山口県の人と逢いました。36歳で中学校の国語の先生だという事でした。
名前は良く覚えていません。別に印象に残っていなかったわけでも有りません。
妻は名前も覚えられないほどたくさんの男と逢ったという事です
その男性は何と言えばいいのか、褌マニアでした。
妻に越中ふんどしを穿かせると自分も越中ふんどしを身に付けました。
二人をベッドに腰を掛けさせて私は写真を撮りました。
妻は口元を手で押さえて笑い転げていました。
そのあと、妻は褌を横にずらし、男性も褌の横からチンポを出してサカリました。

 そのあとの3Pの相手はダムの技術者という事でした。年齢は40代半ばでした。
その男性はチンポにシリコンか何かを埋め込んでいました。
チンポはイボイボでゴボゴボになっていました。グロテスクでした。
「ヘヘヘ、若いころにちょっといたずらをしましてね」
「あんたもこんなにしたらどうかね?」「わしはええ」
妻はその人とは草むらに停めた車のボンネットの上でオメコをしました。
そのあとで妻がしゃがんでオシッコをするところを見てもらいました。
今でもダムの工事現場を見るとその人の事を思い出します。


 その男性は四国の人でした。年は20代半ばといったところでした。
私と妻は朝早くから起きて山口県の柳井港というところまで迎えに行きました。
妻は車を発進させると同時にその男性とキスをし初めました。
それからすぐに後部座席で二人は下半身を裸で始めました。
その時の時間はまだ昼前でした。
それから六日市というところの道路の道端のそばに竹藪の茂みが有ったのでその中で立ちオメコをしました。道路は国道だったので私たちのすぐ横をたくさんの車が通り抜けていました。
男性は片手で妻の脚を抱え上げ、妻は男性の首にしがみついてお互いに腰を振り合っていました。
そのあと、山道で坂の途中の小高くなったところで妻は真っ裸で男性は下半身だけ丸出しになって並んでしゃがんだところを写真に撮りました。
そのあとで妻はオシッコをして男性に見せました。

 今度は岡山県と鳥取県の県境の男性でした。
その男性は30歳ぐらいでしたが、とにかくオメコを舐めるのが好きでした。
その男性とはある有名な観光地で会う約束をしていました。
待ち合わせの時間より早く着いたので私と妻は露出撮影をしました。
観光客が大勢通り過ぎる道路の横の茂みの中でスカート捲ってしゃがんだ妻を撮影しました。
そのあとで男性とラブホテルに行きました。
最初は裸の妻の足の指から舐め始めました。
「ギャハハハハ、こそばゆい〜〜〜〜〜」
それから脹脛を舐めまわし、横腹を舐めて、首筋に舌を這わせ乳房を口に含み下で乳首を転がすと今度は臍の中に舌を入れると、オメコをペロペロと嘗め回すのです。
「ギャハハハハ、あんた〜〜〜、助けて〜〜〜、ギャハハハハ」と妻はベッドの上を逃げ回ってベッドから転げ落ちそうになってやっと挿入です。
その時も妻はお風呂の中で男性にオシッコをするところを見せました。

 その次の男性は広島県の男性で年は30代半ばでした。
色が白く少しポチャポチャしていました。
その日は確か夏だったと思います。
妻は車の中でミニスカートに履き替えました。
膝上20センチほどの短いフレアスカートでした。
そのスカートを穿いてその男性と逢いました。
男性はそんな妻を眩しそうに見ていました。
妻と男性はいつものように車の中でサカッていました。
その時は男性がすぐに射精をしたので私はそのあとすぐに車の中で妻とオメコをしました。
妻の尻の下にバスタオルを敷いてそれからしました。
そのあと、どこかの公園の男子トイレの中で妻はオシッコをして男性に見せました。
私はその時「誰か男が来ないかなあ」などと思っていました。
トイレから出ると私は妻に脚を開いてしゃがむように言いました。
いつかの夫婦との事を思い出したのです。
それから男性を妻の後ろに立たせると妻の後ろからオメコを広げるように頼みました。
私が写真を撮り終わってトイレから出てくると妻は立った男性の前に腰を屈めてチンポを咥えて首を振っていました。
風が強い日だったので私は風の吹く方に妻の尻を向けてもらいました。
それでスカートが捲れ上がって妻のお尻は丸出しになっていました。

 その次の男性は30歳ぐらいでした。仕事は靴のデザイナーでした。
私の記憶なのであてになりませんがそのころ妻は34歳ぐらいだったと思います。
妻よりその男性の方が3歳か4歳若かったと記憶しています。
もちろん既婚者でした。
その男性との記憶は最初風呂の中でした。
妻と男性はラブホテルの湯船の中で並んで座っていました。
泡風呂でした。
妻と男性は泡の中で首だけ出していました。
私が風呂の中でカメラを向けると妻が「あなた、フフフ、邪魔よ」と言って私に泡を飛ばしかけた記憶が有ります。
それから妻は湯船に浸かっている男性に立ったままでオシッコをして見せました。
妻は男性に向かって両手の指でオメコを開くと少し腰を突き出してオシッコをしました。

 それから二人は風呂からがると男性は真っ裸で妻はピンク色のランジェリーを着ました。
ランジェリーは透け透けで膝上20センチほどで胸の前を1か所だけ紐で結ぶようになっていました。
その頃になると妻は私の事など眼中に無くなり、男とだけの世界になっていました。
それは私の望むところでは有りましたが………………………。
そのラブホテルにはカラオケセットが有りました。
妻が立って歌っています。
「♪あなた知ってる〜〜〜♫港横浜〜〜〜♪」青江三奈の伊勢佐木町ブルースでした。
私は男性に妻と一緒に歌うように言いました。
男性は妻と並んで歌っていましたが、妻の後ろからオメコを触り始めました。
妻は自分でランジェリーの裾を持ち上げました。
妻はランジェリーの裾を持ち上げながら泣きそうな顔をして歌っていました。
私が写真を撮っていると男性が片足をソファーに乗せて妻の片脚を自分の太腿の上に乗せました。

 男性は妻の後ろから片手で乳房を揉みながらもう一方の手で妻のオメコを触っていました。
妻の歌声は千切れ途切れになって喘ぎ声と混ざり合っていました。
「あ、あ〜〜〜、♪あなた馴染みの〜〜〜、あ、ハア〜〜〜、あ、♪涙が花に〜〜〜♪ハア、ハア、あ〜〜〜〜」といった具合でした。
妻は腰をカクカク振り始めました。
妻は逝ったわけでは有りません。妻はその頃になると「気持ちが良くなると勝手に腰がカクカクとなるのよ」と言っていました。
男性の指が一本、二本と妻のオメコの中に入っていきました。
「あ、ああ、あ〜〜〜〜〜♪恋に溺れて 流されて〜〜〜〜♪あ、だめ、あ、あ〜〜〜♪あとはおぼろ〜〜〜 あとはおぼろ〜〜〜♪あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
妻は耐えきれなくなってマイクを持って床の上にへたり込みました。

 それから今度は男性がソファーに座って歌い始めました。
妻は座った男性の脚の間で四つん這いになると男性のチンポを咥えました。
咥えて首を振っていました。
私が写真を撮っていると男性が妻の背中の上から手を伸ばして妻のランジェリーの裾を引っ張り上げました。
それで妻のオメコは丸見えになりました。
妻のオメコは閉じていたのでぷっくらと膨らんだ陰唇の間に割れ目だけが見えていました。
妻のお尻の間のオメコのすぐ上に肛門も見えていました。

 妻は椅子の上に座っていました。
妻はただ座っているだけではなくて両手で両脚の裏を掴んでいました。
男性は妻の前で蟹股で腰を振っていました。
男性は妻の両脚を肩に担ぎ上げ、両手でソファーの背もたれを掴んで腰を振っていました。
男性が腰を振るたびに妻の尻が前にせり出してきて妻がソファーから落ちそうになると男性は腰をせり上げて妻の腰を元の位置に戻していました。
私は二人の横から、真下から、斜め下から、果てはソファーに上がって男性と妻の交わっているところの写真を撮りまくりました。
妻は泣きそうな顔をして「あ、あ、ああ〜〜〜、あ〜〜〜〜、ああ〜〜〜もっと〜〜〜、もッと〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜〜」

 それから今度はベッドの上で本格的(?)に始まりました。
初めは男性が妻の上で、妻はその時はまだ足を伸ばしたままでした。
男が妻の上で腰を振っていました。
私は真横から、二人の足元の真ん中から、ベッドの上に飛び乗って真上から写真を撮りました。
妻が慣れた手つきで枕を腰の下に挟みました。
男性は妻の両脚の太腿の下から腕を入れて妻を二つに折りました。
それで妻は脚を大きく開いてオメコが真上を向きました。
それでもまだ足りぬと思ったのかどうかは知りませんが妻は両足の裏を両手で掴みました。
妻の膝はベッドに付いていました。
男性は妻の上で前後ではなく上下に腰を振っていました。
「あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、また逝っちゃうよ〜〜〜〜、逝っちゃうよ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜〜、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜、逝っく逝っく逝っく」
男性は「ハア、ハア、ハア」と荒い吐息で腰を振っていました。

 今度は妻が上で腰を振っていました。
私は再び同じ事をして写真を撮りました。
妻の大きな尻の間を中心にして妻の顔が写るようにして写真を撮りました。
後日、妻が出来上がった写真を見て「あんた、うち。今度の写真、好き」
「なんでや?」「だって、あんた、今度の写真、ほら、左右対称になってるわよ」
私は気がつきませんでしたが、ほとんどの写真がシンメトリーになっていました。

 この続きは次回に。


[52] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/18 (土) 16:41 ID:/S4s837A No.52349
 妻はそのころ34歳になっていました。
そんな或る日、妻がホームトークを私に見せて「ねえ、あんた、ほら、ここ、カップル喫茶って書いてあるわよ」
私も知らない事は有りませんでしたが、私の町にはそんなものは有りません。
妻が私に見せたのは大阪でした。ホームトークをカップル喫茶の窓口で見せるとスムーズに入れてくれるというような事が書いて有りました。
好奇心の塊の妻は「ねえねえ、あんた〜〜、カップル喫茶に行ってみようよ〜〜〜」
そして私と妻はホームトークをを鞄に入れて大阪に行きました。
そこは心斎橋に辺りに有りました。私は生来の方向音痴でしたので妻が「ほら、あんた、こっちよ、こっちったら、そっちじゃないの!」
そのカップル喫茶はビルの4階に有りました。

 ドアに小さな覗き穴がついていて、その前にホームトークをかざすとすぐにドアが開いて中から黒い服を着た若い男性が現れて「こちらにどうぞ」
着いていくとロッカールームでした。
その中に貴重品と脱いだ服を入れてバスローブに着替えました。
バスローブの下は何も身に着けていませんでした。
ロッカールームを出るとまたドアが有って、そのドアを開けると「あ、あ、あ〜〜〜」と言った女の艶めかしい声と男のくぐもった声が聞こえてきました。

 私たちはその部屋に入って、二つ目の席に案内されました。
店内は明るくどこも薄い透明なカーテンで仕切ってありました。
私達の前にもカーテンがぶら下がっていて、そのカーテンを開け閉めできるようになっていました。
私達の向かいに先客がいました。
40台ぐらいの夫婦のようでした。
その人たちはバスローブの前を広げて、まさに奥さんが旦那さんのチンポを咥えているところでした。
旦那さんが私たちに軽く会釈をされました。
私も軽く頷き返しました。
妻はポカン口を開けて呆気にとられたような顔をしていました。
見回すと通路を隔てた隣でも、その前の席でもそんな事が行われていました。
通路を隔てた私達の隣では中年の女の人が中年の男の人の上に跨って腰を振っていました。
その向こうの席では男の人が座った女の人の股間に顔を埋めていました。

私達の真ん前の旦那さんらしき人は奥さんを立たせると私たちに見せるように奥さんの片脚を椅子の上に乗せました。
その奥さんも陰毛が有りませんでした。
妻が眼をトロントロンにして「ウフフフ、ねえ、うちらも」
私と妻はバスローブを脱いで真っ裸になりました。
それから私は隣に座った妻の片脚を私の膝に乗せました。
妻は泣きそうな顔をして「あんた〜〜、ああ〜〜、恥ずかしすぎる〜〜〜〜」
前を見ると旦那さんも私たちと同じことをしていました。それだけでは有りませんでした。
旦那さんは奥さんおオメコを両手の指で広げて私たちに見せていました。
奥さんは目をギラギラさせて笑っていました。
それで私も妻のオメコを両手の指で広げて見せました。
そんな時に注文したビールを先ほどの若い男が持ってきました。
「ビールとコップを小さなテーブルの上に置くと「では、ごゆっくり」と言って出ていきました。

 そして向かいの旦那さんは奥さんを立たせると私たちに向かって奥さんを膝の上に座らせました。
私の大好きな背面座位です。
奥さんおオメコの中に旦那さんのチンポがズッポリ嵌まっていました。
それだけでは有りません、旦那さんは奥さんのオメコを指で広げて見せてくれました。
奥さんは目をギラギラさせて笑いながら私たちを見て腰をゆっくり振っていました。
さらにそれだけでは有りませんでした。
旦那さんが奥さんの耳にボソボソと何かを囁くと奥さんは自分から両手の指でオメコを広げたのです。
そこで私は「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、わしらも」と言うと見られたくてしょうがない妻はトロントロンの眼をして「ウフン、いいわよ」
それから私たちは向かいの夫婦と恥ずかしい格好で恥ずかしい事をして見せ合いました。

 帰りの新幹線の中で「あんた、ウフフフ、うち、こがいに面白いところとは思わんじゃった、ウフフフ、うち、病みつきになりそう、ねえ、あんた、、また、近いうちに、ウフフフフ」

 そのころ私はビデオカメラを買いました。
私はビデオカメラを買うと早速妻を試験台にしました。
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、ねえ、ちょっとさあ、裸になっていっつもしている体操をしてみてよ」
「ウフン、あんた、裸になるのぉ〜〜〜」
そして妻は真っ裸になると鏡の前で柔軟体操を始めました。
畳の上で180度脚を開くと片方の脚にゆっくり体を倒していきました。
それから今度は反対の脚に体を倒していきました。
今度は畳の上に仰向けに寝ると腰に手を当てて腰から上をゆっくり持ち上げました。
それから脚を180度開きました。
オメコはパックリ開いて穴の中まで見えました。
妻のオメコの中は丁度ホルモンのミノかテッチャンのようでした。
私はそんな妻の柔軟体操をビデオカメラで撮りまくりました。

 そして私はビデオカメラとテレビをケーブルでつないで見ました。
動いていました。もちろんビデオカメラでしたから動くのは当たり前でしたが妻は脚をゆっくり広げて180度脚を広げていました。
「すげえ!利佳ちゃんが動いちょる!」
「利佳ちゃん!来て!来て!見て!見て!利佳ちゃんが動きょうる、ねえ、今度は何でもええけえ歌を歌ってみてよ」
テレビから妻の歌声が聞こえました。
妻が動いて声も音楽も聞こえました。

 それから私はカメラとビデオカメラの二つを持って行きました。
そしてある日、ある男性と3Pをしました。
ラブホテルです。妻も男性も真っ裸です。
男性の年は23歳でした。妻よりも11歳年下でした。
その男性もホームトークで私が見つけた男性でした。
その男性のメッセージは下半身に自信があるという事でした。
まこと、その男性のチンポは私の倍とは行きませんが、1,5倍は有りそうでした。

 ベッドの上で妻がまさに男性のチンポを咥えようとしている時でした。
私はベッドの上で妻たちの真上からビデオカメラを構えていました。
妻がその時だけ私を見上げると甘ったるい声で「あんたぁ〜〜、今日はビデオを止めてカメラだけにしてよ〜〜〜ん」と言って妻は男性のチンポを頬張りました。
私は「うんうん、分かった」と生返事をしてビデオカメラで二人を撮り続けました。

 それから私は或ることに気がつきました。
私は薄暗い時に研修室に入るとマジックミラーから和室とキッチンをビデオカメラで撮りました。
写っていました。薄暗いなりにちゃんと写っていました。
カメラだとフラッシュを焚かなくてはなりません。
そうすると私が和室の隣の部屋にいることが男に分かってしまします。
でもこれなら我が家で妻が男と逢う時もビデオカメラなら撮れるという事です。

 私は暇があるとビデオカメラとカメラを持って妻を外に連れ出しました。
妻が動かない静止画の時はカメラで、妻が裸で歩いたり、服を脱いだりするときはビデオカメラを使いました。

 台風などが来ると妻は大騒ぎをします。何も台風を恐れての事では有りません。
「あんた!台風よ、台風が来るのよ!ウフフフ、何を着ていこうかしら、ウフフフ」
それから妻はミニのワンピースを着て私と出かけます。
その時は少し遠くまで行きます。
ここまで来ると誰も知った人はいないというところまで来ると街中であろうと海辺であろうと妻は車から飛び出します。誰か男でも見ていると、もう大変です。
「キャ〜〜〜〜〜」とわざと大きな声で叫んで片手でミニのワンピースの裾を押さえて片方の手で帽子を押さえます。
それぐらいの事で裾がおとなしくなるはずは有りません。
ワンピースの裾は捲れ上がって白いストッキングの上のオメコも丸見えになります。
巻きスカートになるともっと大変です。
妻のお尻までと言うより臍の辺りまで丸見えになります。
台風は梅雨明けから秋ごろまでまでです。暑いころなので雨が降っても関係ありません。

雨で濡れたは濡れたでまた別の楽しみ方が有ります。
その時は濡れたままコンビニに飛び込みます。
妻は下着もつけずに薄い半分ほど透き通った服を着ています。
雨に濡れた服はベッタリと体に張り付きます。
乳房はもちろん、股間の割れ目も見えます。
「ウフフフ、ねえ、あんた、早く台風が来ないかしら」

 台風の被害に遭われた方には謝ります。
私が妻を止めようとしても露出狂の妻は止まりません。本当にごめんなさい。


[53] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/18 (土) 22:16 ID:/S4s837A No.52352
 藤井さんは相変わらず妻を広島の乱交パーティーに連れて行ってくれています。
妻を抱いた男たちの中には一回きりの男もいましたが、5回も6回も妻を抱いた男もいました。
ここに書いた男たちのほかにも妻は20人ほどの男に抱かれていました。
妻を抱いた男の数は、数えた事は有りませんが乱交パーティーの男たちを入れると少なくとも50人は優に超えていると思われます。

 そして妻は36歳になりました。私は相変わらず撮った写真を田中写真館で現像していました。
妻の恥ずかしい写真はおっちゃんたちが撮った写真が500枚ほどで私が撮った写真は優に二千枚は超えていました。そのほかにも妻を貸し出して時に男たちに撮られた写真が100枚ほど有りました。
全部で二千六百枚ほどです。
そして男たちに頼んで録音してもらったテープは20本ほど有りました。

 ではその録音テープの選りすぐりだけを聞いたください。男の名前は省略します。
先ずはこれから。
カチャカチャと音がして「ウフ〜〜〜ン、だめよ、そんなこと言えないわよ」
「だからさ、ちょっとだけ、ね、ね、」
「いやだ〜〜〜」
「ね、奥さん、ここは何て言うの」
「オ、オメコ、ウフフフ、これでいいの〜〜〜」
「その次は?ね、奥さん、これは?ウフフフ、おチンポ、ウフフフ」
「ね、今からすることは?」
「やだ〜〜〜、お、め、こ、キャ〜〜〜〜恥ずかしい〜〜〜〜」
「ね、奥さん、これは何て言うの?」
「もう、エッチなんだから〜〜〜〜」
「ね、教えて」
「ウフフフ、お、め、こ、じ、る、いやあ〜〜〜〜〜」
「ね、奥さん、ここから出るものは何て言うの?」
「さっき、あなたが出したもの?」
「そう」
「ウフフフ、ち、ん、ぽ、じ、る、もうやめて〜〜〜〜」
それから少しガチャガチャと音がして「あ、あ、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜、だめ、だめ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
「奥さん、あ〜〜、気持ちいい〜〜」
「もっと、もっと、あん、あん、あ〜〜〜〜〜ん、おチンポ、おチンポ、好き、好き、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
「奥さん旦那さんは?」「そんな事聞いちゃいや〜〜〜ん、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
そこでテープは終わっていました。
 
 次のテープです。別の男です。
「奥さん、このテープどうするの?」
「そのテープはねえ、旦那に頼まれたの、旦那が一人で聞いて楽しむんだって」
「奥さん、また、そんな事言っちゃって、ヘヘヘ、本当は奥さんと二人で聞いて楽しむんでしょ」
「ウフフフ、そんな事無いわよ、あ、駄目、そんなことしたら、あ、あ、あ、あ」
「奥さん、これ気持ちいいでしょ」
「あ、あ、あ、あ〜〜〜」
「奥さん、スイッチを、あれ、どこだっけな、あ、これか、いいですか、奥さん、スイッチを入れますよ」
それから「ビ〜〜〜ン、ビ〜〜〜ン」とモーター音がして。
「あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、い、い、い、や、や、や、や、あ、あ、あ、〜〜〜〜〜」と妻の震えた声がして。
「ヒ、ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜〜」
「奥さん、奥さん、ね、奥さん、旦那さんに聞かせた上げたら」
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜、と、と、と、止めて〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜、びっくりした〜〜〜〜、これって何て言うの?」
「またまた〜〜〜、奥さん、知ってるくせに〜〜〜〜」
「こんな物、見た事も聞いたこともないわ、こんな物、わたし、初めてよ」
「うっそ〜〜〜〜」
「ね、ね、こんな物より、ね、ね、
「奥さん、涎が出そうな顔をしていますよ」
「ウフフフ」
それからザワザワ、サラサラという音がして「あ、あ、あ〜〜〜〜」
「奥さん、入った?」「入った、入った、あ〜〜〜〜〜〜〜」
「ハッハッハッハッ」
「ああ、ああ、いい、いい」
「ハッハッハッ、僕のチンポはどうですか?」「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、ステキ!いいわ、いいわ、あなたのおチンポ、あ、あ、あ、ステキ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、イッちゃう、イッちゃう」
「ハッハッハツハッ」「あ〜〜〜〜、イッちゃう、イッちゃう、あ、あ、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜」
「奥さん!奥さん!」

 
 そして、次のテープです。別の男です。
いきなり妻の声です。「駄目よ、そんなもの、キャッ、やめて!ウフフフ」
男の声ははっきり聞こえませんでした。
「………………………………………………………」
「この人でいいの?」
「………………………」
「ウフフフ、分かったわ」
「………………………………………………」
「もしもし、あ、デカメロンさんでしょうか、初めまして、ええ、そうです、ホームトークで見ました、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、そんなことしたらお話が出来ないじゃないの」
「………………………………」
「だめ、だ、あ〜〜〜〜〜〜、そ、入れられてるの」
「違うわよ、私のか、れ、し」
「そ、ダブル不倫、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
「うふう〜〜〜〜〜〜〜、駄目よ、あ〜〜〜〜〜〜」
「そう、リモコン付きのローター、あ〜〜〜〜〜、い、いやあ〜〜〜〜」
「あん、もう!」
「えっ、私はねえ、ウフフフ、○○県」
「えっ、そうなの、ウフフフ、岡山県なのね、あ〜〜〜〜〜、や、やめて〜〜〜〜!」
「うふ〜〜〜、じゃあ、近くね、今度お逢いできるかしら?あ〜〜〜〜〜〜、だめ〜〜〜〜〜〜!」
「そう、旦那はね、私が男の人に抱かれると喜ぶの、あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「あさっての夕方5時ね、あ〜〜〜〜〜〜〜〜!や、やめて〜〜〜〜!」
「福山駅の釣り人像の前ね、あ〜〜〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜〜!」

 まだ15本ほど残っていますが、テープはこれでおしまいにします。


[54] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/03/19 (日) 09:53 ID:l.3q9urY No.52357
利佳さん、エロさ、いや淫靡さ炸裂ですね。
旦那の目の前(あるいは隠れて)数十人とさかり、その精液を受け止めて・・・
これでまだ30代までのできごととは、凄すぎます。
健太さんも寝取られとしてはたまらない至福の時間を過ごされてますね。
お話を読むだけでこちらも勃起してしまいます。
他の男の精液を常にオメコから垂らしてる利佳さん、最高です。

おっちゃんの店がなくなり、驚きの再会の話はホロリとしてしまいました。
そうですよね。ネットやデジカメで全てが変わっちゃいましたね。
エロながら、いやエロだからこそ、時代の波に洗われ、その中をみんな生き抜いてきたんですね。
女将さんのような宿も、もう無いでしょうね。残念ですが。


[55] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/20 (月) 11:22 ID:phLRy4bg No.52370
 そんなことをしているといつの間にか妻が36歳になって私は35歳の時になりました。
妻はめでたく(?)熟女になりました。
2003年(平成15年)の春の事です。
会議所の先輩が「おい、上田、面白い物を見せちゃるけえ、今度うちの会社に来んか」
と声をかけてくれました。
そもそもその先輩はのんびりし過ぎていてあだ名が「のたり」という人だったので私はあまり期待をせずに行きました。
その先輩の事務所に行くと「○○さんいらっしゃいますか?」
すぐに先輩がドアから顔を出して「おう、上田、こっちじゃ」と私を手招きしました。
部屋に入るとテーブルの真ん中にパソコンが座っていました。
先輩は得意そうな顔をして椅子に座ると「ええか、見ちょけよ」と言いました。
私はパソコンについては何の知識もなく、事務所でも父は昔から算盤でしたし、私は電卓をたたいていました。
事務所にはリンゴを齧った絵のパソコンが一台ありましたが、それも埃よけのビニール袋が被せてありました。
まあ、私達の商売はそれでも十分通用しました。
複雑な計算など必要なく、仕分が主で、決算書なども掛けたり割ったりすることも有りましたが、足したり引いたりすることで大体方が付きました。
メールなども必要はなく全てファックスで事足りました。

 先輩はマウスというものをあっちやこっちに動かして「どうか?」
私は思わず「うおっ!」と声を上げました。
ディスプレイにはたくさんの女の裸の写真が現れたのです。
さらに先輩がマウスを動かすと女の裸の写真が次々と大きくなったのです。
どの写真も股は開けっぴろげで、半分以上の写真は顔もはっきり写っていました。
「先輩!………すごい!…「ヘヘヘ、の、面白いじゃろ」

 そして我が家にもパソコンがやって来ました。2003年の事です。
ウィンドウズ95が発売になってから8年後の事でした。
次の日には先輩の手配でNTTやら何やらが来て電柱から研修室にケーブルを引きました。
その頃になると研修室は書斎として使っていました。
ですから今度から研修室の事は書斎と書きます。
「これで、なんでも見えるようになったんですかいの?」と私が聞くと工事の人がちょっと笑って「ええ、これで何でも見えるようになりましたよ」
私は「パソコン入門」という本を買ってきて1から勉強しました。
私は五月の連休をそのために費やしました。プリンターも買いました。

 五月の連中の中頃だったと思います。
先輩に教わった通りに「アダルト」と入れてみました。
すると出るわ出るわ、なんとずらっとそれらしいものが出てきました。
一番最初に目についたのは「アダルトグッズ」でした。
それをマウスで押すとなんとまあ、バオブレーターやディルドから、果てはおっちゃんの店で見たギロチンのようなものまでありとあらゆるものが売られていました。
「なるほど、おっちゃんの店が潰れたのも無理はないな」

 それから今度は写真の所を探してマウスを押すと、ずらずらっと女の裸の写真が出てきました。
ほとんどの女性は裸か着ていてもほんのわずかなものを身に着けているだけで、オメコも顔も丸出しで男とサカっていました。
中でも私のお気に入りだったのは「幸子」さんと言う中年の女の人でした。
その女性は陰毛こそ有りましたがほとんどの写真がチンポを咥えているか、オメコをしている写真でした。
外で、風呂でオシッコをしている写真も有りました。
その人は真っ裸でA4の紙を頭上に掲げていました。
その紙には「この写真は私本人です。貴社で掲載してください。他社でも構いません。目線は出来るだけ細くしてください。無くても構いません」というような事が書かれていました。
そして別の写真ではA4の紙に「素顔の私はたまらないわ」と書いて有ったり、別の写真では「私は10円より安い女」と書いた紙を頭上に掲げていました。

 「利佳ちゃん!来て!来て!ちょっと!早よう!」と妻を呼びました。
「あんた、なんね?うちは忙しいのに」
「ちょっと、これ見て」
「あんた、フフフ、いやらしい〜〜〜〜」
「ね、利佳ちゃんと同じような人が居ってじゃ」
妻が眼をトロトロにして「すごい、あんた、この女の人、素顔の私は堪らないわって書いてある、ウフフフ」

 それから私は事務所から帰ると夕飯もそこそこにパソコンにかじり付きました。
その頃だったかどうか覚えていませんが、北海道の操さん、HARUKAさん、照子さん、学校の先生、温泉の静子さん、本泉加代子さん、社長夫人、菅原こず恵さん、人妻奴隷まゆみさん、などの写真を外付けのメモリーを買ってきて取り込みました。
中でも圧巻だったのが「まゆみ」さんという女の人でした。
太腿になんだか知りませんが入れ墨をされていました。
その女の人の半分は」オシッコをしている写真でたくさんのチンポに囲まれている写真も有りました。
その女の人の写真は全部で80枚ほど有りました。
中には浣腸をされてウンコをしたり、外でアナルストッパーを自分で引き抜いた写真も有りました。
他にも名前の分からない女の人の写真が山ほど出てきました。

 それから二日ほどして私は動画を発見しました。
「すごい!!」の一言でした。
たくさんの女の人がオメコをしていました。
中年の女の人もいましたし、うんと若い女の人もいました。
顔も写っていましたし、声も聞こえました。
妻が目をトロントロンにして「すっご〜〜〜い、すっごい〜〜、すっごい〜〜〜」

 たくさんの動画を見ているうち私は発見しました。
裸の中年の女の人が布団の上で四つん這いになっていました。
その女の人の後ろで男が腰を振っていました。
女の人の前にも男が立っていて、女の人はチンポを咥えて首を振っていました。
カメラは横からでしたが、そのうちに男の斜め後ろに回りました。
それで男のチンポが女の人のオメコの中に出たり入ったりしているところが見えました。
大きなチンポでした。
男は女の人のお尻をパチパチ叩きながら「奥さん、どうか、俺のチンポの味は?」
女の人はチンポを咥えていたので「うん、うん」と言ってるだけでした。
カメラが男の脚の間に回って下から撮っていました。
それでなお一層のこと、そこが良く見えました。
少し垂れた女の人の乳房が揺れていました。

 今度はカメラがぐるっと回って女お人の真横から撮っていました。
私は腰が抜けそうになりました。
その女の人は妻の母親だったのです。
妻の母親は泣きそうな顔をして(前にも書きましたが、泣きそうな顔というのは眉間に皺を寄せていることです)男チンポを咥えて首を振っていました。
男は妻の母親の髪を掴んでいました。
「奥さん、俺のチンポは美味いか?」
妻の母親はチンポから口を離して男を見上げると「おいちい」と言いました。

 それから画面が変わって今度は妻の母親は男の上に跨っていました。
妻の母親は男に跨って腰を大きく振っていました。
その時も妻の母親はチンポを咥えていまた。
妻の母親の下の男は乳房を揉んでいました。
また画面が変わって今度は妻の母親は座って後ろに両手を突いた男の腰に跨っていました。
背面座位です。その動画も妻の母親は前に立った男のチンポを咥えていました。

 その時でした、妻が「お母ちゃんは元気そうじゃね」と私の後ろで声がしました。
「利佳ちゃん!いつからそこに居ったんか!」
「ウフフフ、ずっと前から、あんたがあんまり熱心に見ようたけえ、声を掛けんじゃった」
「利佳ちゃん!」と叫んで私は慌ててパソコンのスイッチを切ろうとしました。
「ええけえ、うちもはあ、大人じゃけえ、そがいな事は分かっちょたけえ」というような事を言いました。
そのあとも出るわ出るわ、妻の母親の動画や写真も出てきました。
妻が「これじゃけえ、ホームトークに出んようになったんじゃね」


[56] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/20 (月) 15:00 ID:phLRy4bg No.52371
 れんさん、いつもありがとう。エヘヘへ、寝取られ好きの私にはその約10年間は溜まりませんでしたが、その後、それ以上の事が有りました。
妻が熟女というような年齢になってからが本領発揮というか佳境に入ります。

 それからも私はビデオカメラとカメラで妻と男たちの写真を撮り続けました。
こんな事もしました。
男の名前は憶えていませんが3Pでした。
夕暮れにある町の中の空き地で直径が50センチほどの土管が三本置いて有るのを見つけました。
二本は並んで置いて有って、一本は二つの土管の上に平行に乗せてありました。
私は空き地に止めると妻に「ねえ、利佳ちゃん、この土管を跨いでよ」
「ウフフフ、いいわよ」と言って妻は真っ裸のままで土管を跨ぎました。
「ねえ、利佳ちゃん、男の人に抱き着くようにしてさあ、ヘヘヘヘ」
妻が土管を跨いでうつ伏せになりました。
「ねえ、○○君、女房の後ろがやって見せてよ」
「ヘヘヘヘ、いいですよ」
それから妻は土管を跨いでうつ伏せになったところで男は妻の後ろからチンポをオメコの中に入れました。
妻は両手で土管を抱いて「あんた、誰かが来たら、あ〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜」
男は土管を跨いで妻の後ろで腰を振っていました。

 中にはいろんな失敗もしました。
嬉しい事に何度通りがかった車に見られた事か、有る時は妻にミニスカートを穿いてもらい田舎のなだらかな雑木林の道路のすぐそばで山菜取りの真似をして写真を撮っている時でした。
道路の角を曲がってマイクロバスが来ました。
マイクロバスの横に○○町森林課と書いて有りました。中に5人ほどの男の人が乗っていました。
そんなことは序の口で或る時は私と妻だけで車に乗っていました。
妻と3Pをした男を送った後の帰り道でした。
妻はスカートを脱いで半裸体でした。
私は眠くて仕方がなかったので車寄せに車を停めて「利佳ちゃん、ちょっとでええけえ、わし、眠たいけえ」と言って背もたれを後ろに倒して眠った時でした。
妻が「あんた!起きて!」と私を揺り起こしました。
外にはおまわりさんが立って窓から私たちを見ていました。
「この辺りは物騒ですから、車を移動してください」

 そんなことはまだましで、或る時はこんなことも有りました。
その時もやはり3Pでした。まだ夕方の4時頃だったと記憶しています。
妻と男は真っ裸で後部座席でキスをしたり股間を触り合ったりしていました。
後部座席の床には妻と男が飲んだ缶ビールの空き缶が10本ほど転がっていました。
私はズボンからチンポを出して扱いていました。

 そんな時に突然お巡りさんが「止まれ」と書いた旗を持って私の車の前に飛び出してきました。
一斉検問でした。妻は慌てて服を探しましたが時遅しで、私は辛うじてチンポをズボンの中に押し込みましたが、妻は胸と股間を両手で押さえ、男は両手で股間を押さえていました。
お巡りさんが「ピッピッ」と笛を吹いて私の車を広場の中に誘導しました。
広場にはいくつもテントが張ってあってその中にも周りにも大勢のお巡りさんがいました。
私の前にも引き込まれた車が5台ほどいました。
私の車の後ろからも引き込まれた車が次々に入って来ました。

 若いお巡りさんが私の車の外から窓を開けるような仕草をして手をくるくる回していました。
私は窓を開けるとそのお巡りさんが「免許証」と言って後部座席を見た途端に口をあんぐりと開けていました。
それから大きな声で「巡査部長、ちょっと来てもらえませんか。面倒臭いのが来たんですが」
すると年配のお巡りさん来て私と後部座席を覗き込んで「なんじゃ、こりゃあ、ほんまに面倒くさいのが来たのう」

 それから若いお巡りさんが二人来て「運転をされていたのはあなたですね、とにかく車から降りてこちらに来てください」
私は車から降りて風船を膨らませられました。
「おかしいのぬ、アルコールは見られんのう」「私は一滴の酒を呑んでいませんから」
するとお巡りさんが「もう一回、風船を拭いてもらえませんか」
結局、私は無罪放免になりました。
車に帰ると妻が本当に泣きそうな顔をして「あんた〜〜、怖かったよう〜〜〜、オシッコちびりそうだったよう〜〜〜」

 それからこんなことも有りました。
夕方4時ごろでした。その時は妻と二人だけでした。
妻が車の中で突然の便意を訴えました。
「あんた、トイレ、どっかトイレ!あ〜〜、出そう」
「利佳ちゃん、オシッコかウンコか?」「ウンコ!」
いきなりそんな事を言われてもすぐにはトイレは見つかりませんでした。
「もうちょっと我慢して!」と言っていると頃に工事現場の簡易トイレが見つかりました。
「利佳ちゃん、あそこ、あそこで、ね」
妻が簡易便所の中に飛び込みました。
それから2分後に工事現場のヘルメットを被った人が簡易便所のドアを開けました。
しゃがんだ妻の白いお尻が見えました。
その男の人は「こ、これは失礼しました」と言ってバタンとドアを閉められました。


[57] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/21 (火) 03:15 ID:VGLp55OE No.52373
 それから私はエクセルやワードなんかどうでもよくて、その方面ばかり上達(?)しました。
メールも覚えました。メールに写真を貼付する事も知りました。
そして私は或る日「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、わしらもどっかに投稿してみようよ」
「あんた、ウフフフフ、ねえ、ちょっと聞くけどさあ、この人らの写真、誰が撮ったんじゃろうか?」
「あぁ〜〜〜、誰が撮ったちゅうて、旦那さんじゃろう」
「ウフフフ、あんた、じゃあ、ちょっと聞くけど、この男の人とこの男の人は違うじゃろう?」
「そ、そりゃあ………………こっちの男の人が女の人と年が近いけえ、こっちの男の人が女の人の旦那さんで、こっちの人は」
「あんた、何をごちゃごちゃ訳の分からんことを言うてるのよ、この女の人とこの人は旦那さんで、写真を撮った人は別の男の人なんよね」
「ちゅうことは3Pいう事か?」
「ウフフフ、もっとよ、だっておチンポは4本あるのよ」
「だったら、5Pいう事か?」「もっとよ、ほら、ここに脚が見えてるでしょ」
「じゃったら7Pいう事か!」「まあね、ウフフフ」

「こ、この女の人、浣腸されちょってじゃ」 
「こっちの女の人は、あんた、ウフフフ、あそこにキュウリを入れられちょってじゃ」
「利佳ちゃんも、キュウリは小学校の時にわしに入れられたじゃろう」
「ウフフフ、まあね」

 「きゃっ、この女の人、見て見て、あんた!すごい!お尻の穴にもあそこにもおチンポ入れられちょってじゃ」
「利佳ちゃん、この女の人見て、お尻の穴にもオメコにも口にもチンポ入れられちょる」
「わっ!すごい!あんた、この女の人、ねえねえ、手を入れられちょってじゃ」
「ほんまじゃ!オメコの中に手首まで入っちょる!」
「あんた、うちらが今までやってたことはこの人らに取っちゃ普通の事じゃね」
「まあの、この人らに取っちゃ、わしらが今までやってきたことはどうってことないんじゃろうのう」

 「ねえ、あんた、ちょっと聞くけど、このネットとかいうのは何人ぐらいの人が見るんじゃろうか?」
「さあのう、世界中の人が見るいうて聞いたけえ、ちょっと見当がつかん」
「あんた、ちょっと聞くけど、うちの恥ずかしい写真をそのままでネットに投稿したとするじゃろう、ウフフフ、そしたら、あんた、うちじゃ言う事が分かってじゃねえ、そしたら、あんたまで世間の人が知るようになってじゃねえ、うちはええけど、あんたが困るんじゃないか思うてね」
「顔もそのままでいう事か?」
「そりゃそうよね、フフフ」
「利佳ちゃん、わしもその事を考えたんじゃけど、たぶん大丈夫じゃと思う」
「なんでね?」
私は指を折って数えながら「わしと利佳ちゃんの事を知っちょる人いうたら、うちのお父ちゃんじゃろう、それから、お母ちゃんじゃろう、この二人はパソコンのパの字も知らんじゃろうし、事務所の人らはパソコンなんかどっちでもええ口じゃし、それから会議所の連中も利佳ちゃんの事は知らんじゃろう、それから、近所の人らとの付き合いもわしが事務所に行くついでに回覧板を新聞受けに放り込むぐらいしかしちょらんし、利佳ちゃんを知っちょる人いうたら、おっちゃんの店の常連ぐらいじゃったし、その人らとも5年ぐらい昔の事じゃし、今はてんでばらばらになっちょってじゃし、そうしたらじゃね、ヘヘヘヘ、利佳ちゃんの事を知っちょる人は居らんいう事よね」
妻が眼をトロトロにして「そんなら、あんた、ウフフフ、ねえ、あんた、どこに投稿するぅ〜〜〜〜?」
「クックックッ、そのへんはわしに任せてちょ〜〜よ」
 
 先ず私が投稿したのは「投稿熟女画像」というサイトでした。
初めてですから私もそのへんは慎重にしました。
妻の顔は前を向いていて後ろから撮った写真を投稿しました。
コメント欄に「私の妻です。今年36歳になりました。オメコが大好きで露出狂です」と書きました。
「ヘヘヘ、アップロードを押してと」
しばらくして見るとなんと妻の写真がちゃんとパソコンのディスプレイに現れました。
女の人の裸の写真が縦に並んだ画面の一番上に出ていました。
「利佳ちゃん!出た、出た」「何が出たの?」
「ほら、ここ、一番上!」
「あったり前じゃないの、投稿した順番なんだから、ウフフフ、あんた、今度はうちのあそこと顔がはっきりわかる写真を投稿してよ」

 それから私は妻の顔がはっきり写っているところとオメコもはっきり写っている写真をアップロードしました。
今度も一番上に妻の写真がアップロードされていました。
でもすぐに消去されました。
「注意事項」というところを読むといろいろなことが書いて有って、その中に「陰部がはっきり写っている写真、または顔等がはっきり写っている写真は管理人の一存で消去させていただきます」といったような事が書いて有りました。

 それで私はほかのサイトを探しました。
有りました。そのサイトは○○窯」というサイトでした。
私はそこにアップロードしました。
そのサイトはすぐに消去されることなくいつまでも残っていました。
すぐに妻の写真の下にコメントが入って来ました。
「奥さんは僕の好みのストライクゾーンど真ん中です」
「奥さんとやりてえ」「奥さんのオマンコもっとはっきり写った写真をお願いします」等々のコメントがたくさん入っていました。
でも幸いなことにドンドン下に下がっていきました。
2週間もすると自然に消えてなくなりました。
私は妻の顔とオメコがはっきり写っている写真を毎日のように投稿しました。
コメント欄に「拡散をお願いします」と書いておきました。
そして或る日私は別のサイトに妻の写真が投稿されているのを発見しました。
「利佳ちゃん、ほらここ、利佳ちゃんの写真が!」
「あんた、ウフフフフ」
私はそのサイトにも投稿しました。
「妻の写真はこんなのも有ります、拡散してください」とコメントを書きました。
それからいろんなサイトで妻の写真を見るようになりました。
私は気に入ったほかの女の人の写真も外付けのメモリーにダウンロードしました。
それらの写真は「新しいファイル」の名前を変えてダウンロードしました。
新しい名前は「オシッコ」「ウンコ」「浣腸」「男が複数」「縄で縛られた女」「幸子さん」
「まゆみさん」「Harukaさん」「操さん」「照子さん」「静子さん」「本泉加代子さん」
「社長夫人」「菅原こず恵さん」「女教師」「エアポートさん」「美咲さん」「日本人妻」等にして外付けのメモリーに保存しました。

 それから今度は動画です。
動画も私が好きなものは外付けのメモリーに名前を付けて保存しました。
「桜田ゆかりさん」「山本艶子さん」「紫綾乃さん」「松本まりなさん」「朝丘まりん」などの名前を付けました。
「AIDA SAKURA」さんの動画を見たのはもっと先の事です。

 私と妻が36歳になった夏でした。
私の街にには繁華街のはずれに小さいながら焼き肉屋やお寿司屋さんや、ラーメン屋などと混在して30件ほどのバーやスナックが有りました。
或る日の夕方6時ごろでした。
私は妻とその飲み屋街を歩いていました。
5階建てのビルの1階の角に或るバーを見つけました。
蛍光灯が入った白い看板に「玉筋魚」と書いて有りました。
その看板を見た妻が早速「あんた、クククク、いやらしい〜〜、なんて読むのかしら」
「タマスジウオ?」「ちょっと入って見る?」

 頑丈そうな木製の扉を開けると、女の人がカウンターから転げ落ちました。
「あたたたた、こ、腰を打った」
なんと、その女の人はカウンターの上で寝ていたのです。
その事にも驚きましたがもっと驚いたのはその女の人が来ていた服でした。
その女の人は膝上20センチほどの金綺羅金のドレス(?)のようなものを着ていました。
肩から二本の紐が胸のふくらみまで下がっていて、あとは裾まで寸胴でした。
おまけに裾の真ん中に10センチほどのスリットが有りました。
そのスリットから黒いストッキングを留めた赤いゴムバンドが見えていました。
妻が駆け寄って「大丈夫ですか?」
女の人は腰をさすりながら「まだ時間が早いけえ思うて寝てしもうた」

 その店は左にカウンターが有って5脚の椅子が並べてありました。
カウンターの上にカラオケセットが有ってその横にモニター代わりのテレビが置いて有りました。
カウンターの奥の棚にウイスキーやブランデーなどのキープが並べて置いて有りました。
その奥は少し広くなっていてソファー席が有りました。
ソファーは三人掛けの椅子が一つと一人掛けの椅子が向かい側に二つ並べて置いて有りました。
その奥はトイレでした。
と言ったように小さな店でした。
「ママさんですか?」と私が聞くと少し恥ずかしそうに笑って「そ、一人だけど、私がママさん」
年齢は40歳ぐらいでしたが、後で聞いたことでは43歳という事でした。
その女の人は色気たっぷりで、背の高さは妻と同じくらいでしたが少しポチャでした。
顔はそれこそタレントの「友近」を思い出しました。

 妻が「ママさん、あの看板は何て読むんですか?」と聞くとママは二ッといやらしく笑って「フフフ、やっぱり気になる〜〜、いやらしいと思ってるでしょう、あれはねえ、いかなごって言うの」
「い、いかなご?」
「そう、これがいかなごの釘煮」と言って出したものは濃い茶色で煮干しより少し大きな魚を煮しめたようなものでした。

 さらに驚いたのはママが「はい、私の名刺」と言って出した名刺でした。
その名刺には「いかなご ママ」と一番上に書いて有ってその下に「万子」と書いて有りました。
妻がその名刺を見てクツクツ笑っていました。
するとママが「よく見てよ、ほら、万と子の間に利って書いてあるでしょ、ウフフフフ」
よく見ると万と子の間に点のようなものがあって、その字は確かに利と書いて有りました。
「万利子って言うの、よろしくね」
そして私も名刺を差し出しました。
ママは私の名刺をしげしげと眺めて「へえ〜〜〜〜、人は見掛けに依らんと言うけどほんまじゃねえ、健太さんはエライ人なんじゃねえ」


[58] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/23 (木) 12:36 ID:FbH0qG1E No.52398
 その日から二日後だったか三日後だったかの土曜日に「ねえ、あんた、あのへんなママのお店に行ってみない?」 
再び私と妻は「いかなご」に行きました。
その日は」散歩がてら歩いて行きました。
祠の前を通ると片道20分ほどでした。
店に着いたのは7時ごろでした。
重い扉を開けるとママが一人でカウンターの前の椅子に座っていました。
「いらっしゃい」「今晩は、ママ、今日はカウンターで寝てなかったのね」
「そんなに毎日はね、アハハハハ」

 「何を飲まれますか?」「うちはビール」「わしもビール」
それからお客さんが三人来ました。
一人のお客さんが妻を見て「おっ、ママ、女の子を入れたんか?」
「違うわよ、この人はお客さんよ」
そのお客さんは「チッ、客かぁ〜〜」と言ってソファーに座りました。
私は頭の中にポっと電気が灯りました、
「ねえ、ママ、今度からわしと女房は赤の他人いう事にしちょってもらえんじゃろうか」
「えっ?なんで?」
妻がニヤニヤ笑いながら「あのね、この人は少し変わっててね、うちらが夫婦じゃ思われるのが嫌なの、ね、あんた、フフフ」」「エヘヘへ」
「へえ〜〜〜〜」とママは少し驚いたような顔をして「分かったわ、じゃあ、これね」と言って一昔前に流行った金井克子の「他人の関係」という歌を振りを付けて歌いました。
手を前で左右に振って「♪逢う時は、いつも他人の二人♪」

 それから私と妻はカウンターの椅子を二つほど隔てて座りました。
ママはその時カウンターの中でお客さんたちに出すウイスキーや摘まみを用意していました。
すると妻が「ママ、私が持っていってあげようか?」
「助かるわ〜〜、そうしてもらえる?」
妻がウイスキーやお摘まみを乗せた盆を持ってお客さんの前に置きました。
妻は愛嬌たっぷりに「はい、どうぞ」
お客さんの一人が「あんた、別嬪さんじゃね、どっかの奥さんかね?」
「そ、私は人妻よ、フフフ」
客の一人が私をチラチラ見ながら「今日は奥さん一人かね?、旦那さんは?」
「旦那はねえ、ウフフフ、今ごろホンジュラスの辺り」
「ホンジュラスゥ〜〜〜?」
「そ、旦那はお船に乗ってるの、ウフフフフ」
「それでかあ〜〜、今日は一夜のアバンチュールいうとこですの?」
「さあ、どうかしら、フフフ」
狭い店です。カウンターとソファーは2メートルも離れていませんでした。
従って妻とお客さんたちの会話は良く聞こえました。

 そんな事が有って、それから二日後の月曜日でした。
私と妻はいかなごのカウンターの右端と左端に別れて座っていました。
時間はまだ早い7時ごろでした。
よく太った男の人が店の中に入って来ました。
男の人の年齢はは45歳くらいでした。

 男は店に入ってくるなり「おばはん、飯じゃ」とママに向かって言いました。
男は私と妻の間に黙って座りました。
ママはその男の人をじろりと見て黙ってお茶漬けをガタンと男の前に置きました。
男はお茶漬けを見て「けっ、また茶漬けか」と言って黙ってお茶漬けを掻きこんでいました。
なんだかすごい横柄な感じでした。

 それから男は爪楊枝を咥えて妻に「あんた、誰ね?」
ママが「この人はお客さんなの!」と大きな声で言いました。
男が帰って、妻が「今の人誰?」とママに聞きました。
ママが少し困ったような顔をして「私の亭主」

 別の日にこんなことも有りました。
妻がトイレから帰ってくるときに椅子に座ってた男がというよりママの旦那さんが妻のお尻をペロリと撫で上げたのです。
その途端にママが大きな声で「あんた!お客さんに何をしちょるんかね!」
男は妻に謝りもせずに「フンフ〜〜〜ンフン」鼻歌を歌いながらそのまま出ていきました。
それからこんな事も、私がテレビで歌謡番組を見ている時でした。
旦那さんが店に入ってきていきなりリモコンで野球番組に変えたのです。
「チッ、カープまた負けとるやないか!」
妻と歩いて帰る時に「あんた、うち、あの人好か〜〜ん」と言いました。
「じゃけど、ママの旦那さんじゃけえの」

 それから少しして店に行くと、ママが「うちの人も昔はあんなんじゃなかったんだけどね、ちょっと小金を貯めたらあんなになっちゃんたんよね」
妻が「ママ、旦那さんはどんなお仕事をなさってるんですか?」と聞くとママが店の中を見回して「このビルもあの人の持ち物だし、道路の突き当りのビルもあの人が持ってるのよね」
「ママは旦那さんといつ頃結婚されたんですか」と私は聞いた辺りからママのそれまでのいきさつを聞くことになりました。

 その日もママはチェックのミニスカートに、上は胸ぐりの大きな白いタンクトップを着ていました。
タンクトップは今にも乳首が見えそうでしたし、ミニスカートは膝上が25センチぐらいで黒いストッキングにつている赤いゴムバンドが見えていました。
「あんた達だから言うんだからね」と前置きをして「実はね、私はストリッパーだったの、フフフ、だからこんな服はどうってことないの、こんな服を着てたらお客さんが喜ぶしね、フフフ」
妻が「ママ!ストリッパーって、あの一枚ずつ服を脱いでいくストリッパーの事ですか?」
「そうよ、あのストリッパーの事よ、あんたらはどう思ってるか知らんけど、ストリップは神代の昔から有ったのよ」
「神代の昔って神話時代からですか?」
妻が「うち、高校の授業で習うたような気がする、天照の大神言う一番偉い女の神様が大きな岩の穴の中に隠れちゃったのよ、そしたら世界中が真っ暗になってほかの神様らがすっごい困っちゃったのよね」
「そう、利佳ちゃん、よく知ってるわね、それからね、なんとかせんといけんいう事になってね、あめのうずめのみこという女の神様がひっくり返した桶の上でお乳やあそこを見せながら踊ったの」
「ほんまですか?」「本当の事よね、そしたら、男の神様らが大喜びして太鼓を叩いたり大きな声で笑い合ったりしてじゃね、それで何事かと思うた天照大神さんがじゃね、ちょっとだけ岩の戸を開けたら外で待っちょった力持ちの男の神様がその岩の戸を思いっきり開けたの、それから天照大神さんが岩の穴の中から出て来たじゃね、世の中が元どうりに明かるうになったいう事よね」
「あ、それで、なんとかいう女の神様がストリップをしたいう事じゃね」
「そ、私はその時のストリップが世界中で一番最初のストリップじゃなかったかと思うちょる」
妻が目をトロトロにして「ウフフフフ、ストリッパーって、ウフフフフ、うち、ちょっと憧れちゃう〜〜〜」
「あんたら、この前の赤の他人といい、ほんとに変わってるわね、そんなに言うんだたら、いつかストリップを教えてあげてもいいわよ」
「ウフフフ、教えて」

 私は「それで、ママがストリッパーになったんはいつ頃じゃったんですか?」
ママはいたずらっぽい目をして「フフフ、聞きたい?」
好奇心の塊の妻は「ウフフフ、聞きたい〜〜〜〜〜」
「いい?これからの事は誰にも言っちゃいやよ、三人だけの、ひ、み、つ、私は山口県で産まれたの、私の家ね、お父ちゃんとお母ちゃんは晩婚だったのね、もう二人とも死んじゃったけどね、それでね」と言って誰も居ないのにママは辺りを見回して「うちのお父ちゃんとお母ちゃんはとても仲が良かったのね、何て言えばいいのか、それでね、毎晩ぐらいアレをしてたの」
私と妻はそれを聞いて顔を見合わせました。
妻が「アレって、アレの事ですか?」
「そう、男と女がする事、それがほとんど毎晩でしょ、お母ちゃんの変な声は聞こえてくるしさ、アハハハハ」
私はごくりと生唾を飲み込んで妻を見ながら「そ、それはいつ頃の事ですか?」
「さあ、私も小っちゃったからよく覚えてないんだけどね、小学校の二年か三年か、それぐらいだったかしら」
「お母さんの声を聞いただけですか?」
「それがね、うちの家は古くてさ、襖もまともに閉まらなくてさ、襖の隙間から見てたの」
「ママ、兄妹は?」「そんなもの、いない、いない」
「そ、それから?」
「それでね、私、高校の三年の時に家出をしたのね、お母ちゃんの財布からお金をパクってさ、アハハハハ、私がお小遣いの中からチビチビ貯めたお金と一緒にすると3万円ぐらい有ったかしら、アハハハハ、神社でおみくじを引いたら大吉でさ、西に良縁有りって書いてあったんでとりあえず下関まで電車で行ったの、それからついでに海の向こうの九州まで行ってみようかって思ってね、私、福岡県に行ったの」

 妻は興味津々と言った感じで「フフフ、ママ、それから?」
それからね、行く当てもないしさ、とりあえずその日は旅館に泊まったのね、それから福岡の町をトボトボ歩いてたら、ストリップ劇場が有って看板に「踊り子募集中」って書いてあったの、
それでね、私、元々見られるのが好きだったから、これだ!って思ってね、フフフ、私、それからストリッパーになったの」

 旦那さんはママがストリップをしょうられた事知っちょってんですか?」
「知らない、知らない、そんなこと知るわけないでしょ」
「じゃ、旦那さんとどこで知り合ったんですか?」
「私ね、38歳までストリップをしてたの、その間に、ほら興行主がいろんなところに連れて行ってさ、そこでもストリップをしてたのね、あ〜〜〜〜、あの頃は良かったな〜〜〜」と言ってママは遠くを見てるような眼をしました。
「その頃が私のピークだったのよね」
「さ、38歳までですか?」
「そうよ、38歳って言ったら、まだ若い方だったのよ、40歳の人や45歳の人はざらにいたんだから、あ、ごめんなさいね、えっと、そうそう、亭主とどこで知り合ったのかって事だったわよね」
「あのね、私もそろそろいい年だから、この辺で結婚でもしてみようかなって思ってさ、アハハハハ、それでね仲間と婚活パーティーに行ったのよね、アハハハハ、そこで今の亭主と知り合ったの、その頃はまだ痩せていてね、ちょっといい男だったし、お金は持っていそうだし、アハハハ、それが運の尽きよ、アハハハハ」

 妻が「まま、ちょっと聞きますけど、男の人とは旦那さんが初めてだったの」
「アハハハ、そんな事無いわよ、私が処女喪失したのは高校の二年の時だったの、先輩の家でやられちゃったの、アハハハ、その時は3年の先輩が3人いてね、アハハハハ」
「ママ、三人にやられちゃったの?」
「そ、でもね、私、お父ちゃんとお母ちゃんの事見ながらオナニーしてたから、アハハハ、その時もすぐ逝っちゃたの、それから土曜日と日曜になったら、ほとんど、そればっかりよ、アハハハ」
「ストリップ時代は?」
「ストリップをしてた時はね、ほら、まな板ショーって言うのが有ってね、お客さんがじゃんけんをして勝った人が舞台で私たちとアレをするの」
「ママ、そしたら、ママ!お客さんたちが見てるところでアレをしたの」
ママは当然のように「そうよ」

 「それからね、今じゃ取り締まりが厳しくなってそんな事は無くなったんだけど、その頃はねチョンの間っていうのがあってね、私達の更衣室と舞台の袖の間に2畳半の部屋が有ってね、アハハハハ、そこでお客さんたちとアレをするの、アハハハハ」
「只でですか?」「そんな事無いわよ、ちゃんとお金をもらってするのよ」
「い、一日に何人ぐらいのお客さんと?」
「そうねえ、よく覚えてないけど、だいたい10人ぐらいとしたかな、アハハハハ」
妻が目を潤ませて「ママ!すごい!」
「ママ、その服は」と私が言いかけると「あ、この服ね、この店は風俗営業の許可をもらってるから大丈夫なの」
「いや、そうじゃなくて、そんな服を着ていても旦那さんは何も言わないの」
「アハハハハ、その事ね、ずっと前だけど、あいつが浮気してたのね、その女がとんでもない大ブスでさ、アハハハハ、私にばれてね、アハハハハ、その時にね離婚するかどうするかって事になってさあ、あいつが離婚は待ってくれって泣いて頼むからさ、その代わり私は条件を付けたの、服は私が好きなものを着ていい、何をしても文句を言わないってさ、アハハハハ、そしたらあいつが俺にも浮気を認めて欲しいって言いだしてさ、アハハハハ、それから私とあいつはレスになったの、アハハハハ」
「ママ、それっていつ頃の話なの?」
「ちょうど一年前の今ごろだったかしら、アハハハハハ」


[59] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/03/23 (木) 18:46 ID:JlMwL7aw No.52403
初めまして。まー君と言います。
楽しく読ませて、頂きました。
ホームトーク誌 懐かしいですね。雑誌見ながら、しごいておりましたよ。
ご夫婦様で、色々と楽しむ事は、良いですね。


[60] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/24 (金) 09:30 ID:3j.537lo No.52407
 まー君さん、初めまして。ホームトーク誌ももう無くなっちゃいましたけどね。残念です。
これもネットにやられた一つでしょうね。
まー君さん、これからも応援よろしくお願いしますね。

 さて、類は友を呼ぶとか、まさに私たちとママとの出会いはそんな感じでした。
「ねえ、利佳ちゃん、ママが利佳ちゃんと同じ事を言ってたね」
「何て?」「ほら、元々見られるのが好きだったからって言うちょられたじゃ」
「ウフフフ、うちはちょっと違う」
「どう違うの?」「うちは見せるのが好きなの」
「えっ、それってどう違うの?」
「うちの場合はねえ、ウフフフフ、見られたふりをして見せてるの」

 「ねえ、利佳ちゃん、利佳ちゃんもお義母さんやお義父さんの事をママに言ってみたら?」
「フフフ、そんなこと言えないわよ」
「ママは明るくていい人だけど、旦那さんがちょっとね」
妻が眼をギラギラさせて「あんた、フフフ、ママを旦那さんから寝取ってやったら」
「えっ」「ほら、あんたはいつもうちを寝取られてるでしょ、たまには反対の事をしてみたら、ウフフフフフ」
私も目をギラギラさせて(多分)「でも、そがいな事………………ヘヘヘヘへ」
「ウフフフフ、あんたにそんな事が出来る度胸が有ればの話だけどね………いいわよぉ〜〜〜、奥さん公認の彼女なんて、そんなこと滅多にない事よ、フフフ」
「利佳ちゃん………………ヘヘヘヘ」

 そんな会話を妻として、妻は一人でママの店に行くようになって、私も一人でママの店に行くようになりました。
妻は行くたびに1センチ刻みでスカートの長さが短くなっていきました。
或る日私が一人でママの店に行っているとカウンターに二人のお客さんが座っていました。
カウンターの中のママが私に目配せをしました。
何の気もなしに二人の会話を聞いていると「ここに中年の女が来るじゃろう」「亭主が船乗りじゃ言うちょったあの女じゃろ」「その女よね、どうかね、あんたが口説いて見ちゃ」
「そういうあんたが先に口説いてみたらどうかね」「ヘヘヘ、やらしてくれるじゃろうか」
「そりゃあ分からんが、だめで元々じゃろう」「女もここに男を漁りに来ちょったりしての、ククク」「ヒヒヒ」
そこに二人連れのお客さんが来てソファーに座ると「ママ、あの女の人は今日は来んのかの?」
カウンターの客が「ヘヘヘ、こいつらもあの女が目当てらしいぜ、ククク」
ママが目を細めてそっと私の耳元で「利佳さんのお陰で助かるわ〜〜〜」

 そんな事が有ってある日私は一人の男に妻を貸し出しました。
その時の録音テープです。
「キャハハハハハ、くすぐったい〜〜〜〜」
「チュチュチュ、チュチュ」と何かを吸う音がして「やめて、そんなんしたらキスマークが、キャハハハハ」「旦那さんに奥さんと僕がしたいう証拠を残しとかんとね、チュ、チュ」「ギャハハハハ」
帰ってきた妻の体は首筋から太腿までキスマークだらけでした。

 その二日後に私と妻はいかなごに行きました。
ママが妻の首のキスマークを発見して「まあ、利佳ちゃん、これってキスマークじゃないの?」
「きゃっ」と妻は小さく叫んで首にハンカチを巻いて隠しました。
ママが私に「健太さん、こんなところにキスマークを付けちゃ駄目でしょう」
私は「ヘヘヘ、そのキスマークはわしが付けたんじゃないんじゃけど」
「えっ!じゃあ………あ、ごめんなさい」と、慌てて口を両手で押さえました。
どうやらママは妻が私に隠れて浮気をしたと思ったようです。

 それから1週間ほどして家に帰ると妻はいませんでした。
妻の行き先は分かっています。私は歩いていかなごに行きました。
妻がいました。妻は膝上10センチほどのスカートを穿いてママの手伝いをしていました。
ママは体にピッタリ張り付いた真っ赤なニット地のワンピースを着ていました。
前にママは少しポチャだと書きましたが、訂正します。
ママの体は豊満で肉感的でした。
おまけにそのワンピースは膝上20センチほどで横に20センチのスリットが入っていました。
ですから小さな紫色のパンティーの紐が見えていました。
パンティーの下には黒いストッキングを穿いていましたが、太腿で留めた赤いレースのゴム紐も見えていました。
お客さんはほぼ満員でした。私は入口の近くのカウンターの椅子に腰を掛けていました。
ママはカウンターの中で水割りやロックを作っていました。
妻はそれらを盆に乗せてせっせとソファーのお客さんたちに運んでいました。
客たちの一人が妻の耳元で何かを囁いていました。
妻がママに「あのお客さんたちが私と一緒に飲まないかって」
「いいわよ、行っておいで」

 お客さんが空けたソファの真ん中に妻が座って「カンパーイ」なんてやっていました。
妻はわざとかどうか知りませんが足を組みました。
妻の太腿の下が見えていました。
それからしばらくしてお客さんが立ち上がって妻に「奥さん、ダンスぐらいええでしょう」
妻が立ちあがってカウンターとソファの間の狭い通路で男と抱き合ってダンスを始めました。
ダンスと言ってもチークダンスです。
妻は男の首に両手を回しています。
男は妻の肩と背中に手を回しています。
音楽は小さな音でかったるい曲が流れていました。
妻と男はその曲に合わせてユラユラと腰を揺らしています。
男の右脚が妻の脚を割って両脚の間に入っています。
妻の左脚は男の脚の間に入っています。
男が妻の股間に太腿をこすり付けています。
妻も男の股間に左足の太腿をこすり付けていました。

 ママはなんだか心配そうな顔で二人を見ていました。
他のお客さんたちはニヤニヤ笑いながら二人を見ていました。
男が妻の胸を揉み始めました。
妻は眉根に皺を寄せて泣きそうな顔をしていました。
男の手が妻の乳首を引っ張っています。
妻は男の胸に顔を埋めていました。
ママが心配そな顔をして「健太さん、大丈夫?」と聞きました。
「大丈夫です、これくらいどうって事ないです、今度来た時に面白い物を見せてあげます」

 それから曲が終って妻がカウンターの自分の席に帰って来ました。
妻がママに「ウフフフ、私、今の人に今度デートをしないかって誘われちゃったの」


[61] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/25 (土) 09:58 ID:zyIwjdo2 No.52415
 ママはほくほく顔です。
私の隣に男が二人座っていました。
「なあ、おい、この前来とった女よ」
「ああ、亭主が船乗りとかいう女か?」
「それよ、いつでも短いスカート穿いちょろうが、ククク」
「もうちょっとで見えそうなやつじゃろう、ヒヒヒ」
「あの女、もしかしたらほんまに男漁りに来とるんじゃなかろうか」
「それよ、この前も客とダンスをしよったろう、あの時、客がオッパイ揉んじょっても嫌がりもせんじゃったろう」
「ククク、年は何ぼぐらいじゃろうか」
「さあのう、35、6歳じゃろうのう」
「ヒヒヒ、三十させ頃言うけえの」
「今度はいつ来るんじゃろうか?」
「ママに聞いてみいや」
男がママに向かって「ママ、いっつも来ちょって女の人、今度はいつ来てか知らんかの?」
「さあね、明日か明後日には来てんじゃないかね」
「ヘヘヘ、ほんなら俺らも明日も明後日も来んにゃいけんのう」

 その二日後の土曜日になって、私は妻の恥ずかしい写真を10枚とホームトークの最新号をセカンドバッグに入れて夕方5時ごろにママの店に行きました。
その時間だとママは前日の片付けや掃除をしている時間です。

 10枚の写真のうちの3枚は妻が一人で野外で裸になっている写真です。
3枚は私と妻がサカっている写真です。
その写真は3Pの時に男に撮ってもらった写真です。
残りの4枚は男が二人で一人は妻の口にチンポを入れて、一人は妻のオメコにチンポを入れている写真です。
それらの4枚の写真の男たちはそれぞれ別の男の写真です。
どの写真も私の顔と男たちの顔と妻の顔と、それからチンポと妻の無毛のオメコがはっきり写っている写真を選びました。

 私が店の扉を開けるとママは箒と塵取りを持って床を掃除していました。
その時ママは腰を屈めていたので紫色のパンティーと黒いストッキングの赤いレースの留めベルトが見えました。
「ママ、見えてるよ」と言うとママは「見せるようにしてるんだから見えて当り前よ」と笑っていました。

 それからカウンターに座ると「ママ、この前言うちょった、面白いもんを持ってきたよ」
「アハハハハ、面白いもんって、健ちゃんが持ってきたもんって大したもんじゃ無かろう」
「まあ、そんな事言わずにとりあえず見てみてよ」と私はとりあえず三枚の写真をママに見せました。
「け、健ちゃん!この写真!この写真は………利佳ちゃんよね?」
「そうだよ、女房ですよ」
ママは私の隣に座って丹念に一枚ずつを穴が開くほど見ていました。
「この写真って、健ちゃんが撮ったの?」
「この2枚はね」
「この2枚って、写真は3枚有るわよ」
「一枚はよその男が撮った写真だよ」
「うそっ!け、健ちゃんが撮った写真じゃないの!」
「じゃけえ、この一枚だけはよその男が撮った写真なんよね」
「す、すごい!利佳ちゃん毛が無いんはどうして?」
「女房は脱毛しちょるけえ、エヘヘヘヘ」
「ハア〜〜〜〜〜〜〜〜」とママは驚きの声とも溜息ともつかぬ声をあげました。

 「ヘヘヘ、写真ならまだいっぱいあるよ」と言って私はまた三枚の写真をママに見せました。
「こ、この写真は………健ちゃんよね?」
「そう、わし」
「すごい、健ちゃんが利佳ちゃんと………」
「夫婦じゃけえ、当たり前じゃろう」
「でも、健ちゃん、この写真は誰が撮ったの?」
「ヘヘヘ、男が撮ってくれたんよね」
「こ、この写真も男が撮ったんかね!?」
「そう、エヘヘへ」
「自撮りじゃないんかね?」
「ママ、ほら、ここ、ここに男の影が写っちょるじゃろう」
「ほんまじゃ!」

「ママ、この写真はどうかね」と言って私は残りの4枚の写真をママに見せました。
「キャッ、いやらしい!この写真!………………」
「ね、いやらしいじゃろ、ヘヘヘヘ」
「あんたら!………………、こ、こりゃあ……………ハ〜〜〜〜〜〜、すごい!」
「エヘヘヘヘへ」
「全部別の男なのね!………」
「そ、全部ほかの男よね」

 それから私はホームトークを鞄から出して「ママ、ここ、ここに女房が」
その頃になると妻の写真はページの3分の1ぐらいを占めるようになっていました。
「ワッ!本当に利佳ちゃんじゃ!」
「ママ、ここ読んで」
「えっと、私達は仲の良い夫婦です、どなたでも構いません、3Pやスワッピングなどいかがでしょうか、妻の貸し出しもします、ちなみに妻は露出が大好きでマゾです、夫36歳 妻36歳、
男、処置有 女、処置有って、あんたらこんな事をしてたの!」
「エヘヘヘヘ」
察しの良いママは「それでだったのね、フフフフケンちゃんは、寝取られ何とかって人だったのね」
「ヘヘヘ、わしは寝取られ大好き男です」
ママが眼をギラギラさせて「じゃあ、寝取られ大好き男の健ちゃん、写真はこれだけじゃないでしょ、もっとたくさん有るでしょ?もっと見せてよ」
「ええです、写真はまだいっぱい有りますけえ、明日は日曜日じゃけえ、朝からでも昼からでも、いつでも写真を持ってきますけえ」
「ウフフフ、じゃあ、明日のお昼の1時ね、フフフ、待ってるわよ」
という事でその日は帰りました。


[62] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  ゆうき#4133 :2023/03/25 (土) 18:42 ID:afgBSH0Q No.52422
健太さん

いつも投稿ありがとうございます
まず健太さんとママがどうなるのか
リカさんは間違いなくスナックのマドンナとなり盛り始めるのでしょうあ

最高の奥様でえいつもうらやましく見ています


[63] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/26 (日) 11:03 ID:7oAWRwSc No.52430
 翌日になって私は妻が男とサカっている写真を20枚選び出しました。
写真は三千枚ほど有ります。選ぶのに事欠きません。
中には上村さんや有田さんなどとスワッピングをした時の写真などを混ぜておきました。
でも、その必要はなかったのですが………………。

 昼過ぎになって妻に「ちょっとゴルフの練習に行ってくる」と言って家を出ました。
ホームセンターの駐車場に車を停めると歩いてママの店に行きました。
重たい扉を開けると店の中はいつもの明るさでしたがママの姿が見当たりません。
私はトイレにでも行ってるのだと思って「ママ、来たよ」と声を掛けるとソファーから「健ちゃん、ちょっと具合が悪くなってね、あ〜〜〜、苦しい〜〜〜」
私はソファーに横になっているママに「ママ、どうしちゃったですか?」とママの顔を覗き込みました。その時でした。ママがいきなり私の首にしがみつきました。
私は驚いて腰が抜けそうになりました。
「健ちゃん!私ね、昨日の写真を思い出したら、あそこが疼い疼いて!あ〜〜〜〜」
私もその積りでいましたからすぐにママの股間に手を持っていきました。
ママは下着を穿いていませんでした。
それだけでは有りませんでした。ママに有るはずの黒い物が有りませんでした。
全く無かったわけではなく、オメコの上に3センチほどの幅の陰毛が残っていました。
昔の妻のようでした。

 それから私はズボンを膝まで下ろすとママの上に重なりました。
「鍵、鍵を閉めて」
ズボンを脱いでしまえばいいものを私は両手で膝まで下ろしたズボンを持ち上げながらヨタヨタと歩いて扉の鍵を閉めに行きました。
それに気がついて帰りはズボンを脱ぎ捨てました。
再びママに重なると「あ〜〜〜、健太、健太、ね、ね、して!して!」
初めて逢った頃は「上田さん」でしたがそのうちに「健太さん」になり、それから「健ちゃん」になって今度は「健太」です。
でもそんな事を考えている暇は有りません。
私はチンポを片手で持ってもう一本手でママの首を抱いて「ママ、ええですね」
するとママが「健太、ママはやめて!仕事を思い出すの、万利子って呼んで」
「あ〜〜〜、万利子さん、万利子さん」
「二人だけの時は健太は私の旦那なの、私は健太の奥さんなの」
「えっ、あ、万利子、万利子、入れるよ」
「入れて、入れて、あなた、入れて、あなたのチンポ、突っ込んで〜〜〜!」
私はママのオメコの中にチンポを突っ込んで腰を振りたくりました。
ママは私の尻の上に両脚を絡めると私の腰を引き付けるようにして「いい、いい、いい〜〜〜〜〜、オメコなんて久しぶり〜〜〜〜〜」

 男は単純に精液をビュッビュッビュッと5度ほど出すとおしまいですが女はいろんな逝き方があるようです。
ママは私の顔をまじまじとまっすぐ見ながら黙って全身をプルプル震わせて逝きました。
事が終って、「ねえ、万利子、何で、わしなんかと」
「アハハハハ、健太のその間抜け顔がいいのよ、女は安心するのよ、それに職業柄、口は堅そうだしね、アハハハハ」
ママはチーさんと同じ事を言いました。

それから少し後になって「ねえ、万利子、ちょっと聞くけど口の堅い男って何か基準でも有るの?」
「そうねえ」と言ってママは少し考えて「私、思うんだけどね、口が堅い男って、なんとなくぼそぼそと話をしてさ、あんまり笑わなくてさ、何を考えているのか分からないやつ、その点、健太は何も考えてないの、アハハハハ、反対に人の顔色をうかがいながらペラペラよくしゃべってよく笑うやつ、そいつは口が軽いのよ、アハハハハ」
「まるでどらえもんのスネ夫みたいじゃね」「そう、そんな感じ、アハハハハ」
「女は?」
「女はその反対、良くしゃべってよく笑う女は口が堅いの、あんまり笑わずに何を考えているのか分からない女はご注進ご注進って感じであっちやこっちやで有る事無い事しゃべりまくるの、きっとストレスが溜まってるんだろうね、アハハハハ」
「じゃったら、井戸端会議みたいじゃね」「アハハハハ、そんな感じ」
私はママの言ったことはなんとなく当たっていると思いました。

 さあ、問題は私とママの事を妻にどう言うかです。
元々最初に言いだしたのは妻の方です。
もし妻がその事を拒否すれば私は諦めるしかありません。
でも久しぶりの彼女です。チンポは普通寸ですが私も男です。早々諦めるわけにはいきません。
離婚沙汰になるとは思えません。最悪でもビンタが2、3発飛んでくるだけだと思いました。

 先ず本当に妻が言ったことを確かめる必要が有ります。
「ねえ、利佳ちゃん、この前利佳ちゃんが言うたこと、あれって本当?」
「あれって何よ」
「ほら、ママを寝取っていいって言うたじゃろ?」
「ククク、あんたにそんな甲斐性が有ったらね」
「へえ、あ、そう、じゃあ、ちょっと聞くけど、本当にいいんだね?」
「いいわよぉ〜〜〜、アハハハハハ」

 その日から2、3日して妻の機嫌のいい日を見計らってその話を切り出しました。
ままよどうともなれと思いビンタをかくごして言葉を選んで「ねえ、利佳ちゃん、ママがね、利佳ちゃんの事、すごい褒めてたよ」
「あら、そう、ウフフフ、お世辞でも嬉しいわ、ウフフフ」
「ねえ、利佳ちゃん、ママのお店に勤めてあげたら?」
「あんた、馬鹿ねえ、そんなことをしたらうちは遊べなくなるじゃないの」
「遊ぶって?」「ウフフフ、うちとデートして欲しいってみんなが言ってるのよ」
「………………利佳ちゃん、遊んで、ねえ、遊んで、遊んでいいから万利子とわしの」まで言うと妻
が「万利子って、あんた!」と言うが早いか手を振り上げました。
私は「それ来た!」とビンタを覚悟して目をしっかり瞑りました。
妻の手は私の肩をバンと叩きました。
「あんた、ウフフフフ、見直したわよ」
「へっ?」
「なかなかやるじゃない、これであの嫌な旦那はザマアみろって事よね、アハハハハ」
「じゃあ……………」
「あんた、いいわよ、たまにはね、ウフフフ、その代わり、ウフフフ、うちも遊ぶわよ、オ〜〜ホッホッホ」

 そして「健太と万利子」の不倫カップルが誕生しました。
妻はちゃっかりとママの店を男漁りの漁場にしました。
妻は初めからそれが目的でした。
三十させ頃の女と四十し頃の女がタッグを組みました。


[64] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/28 (火) 08:30 ID:OxRChwBM No.52451
 ゆうきさん、ありがとう、お便りをいただくとたいへん励みになります。

 それからというもの私は「ちょっとお得意さんのところに行ってきます」と言っては3時ごろ事務所を後にすると一直線にママの店に行きました。
それからソファーの上で、床の上で、時にはママの家で、私とママはサカリにサカリました。
ママの家に行くときはほとんどが土曜日か日曜日でした。
ママの家はママの店のビルの裏に路地を隔ててすぐの所に有りました。
初めての時はママが私を店まで来て出迎えてくれました。
「万利子、旦那さんは?」「大丈夫よ、旦那は今ごろどっかの女の所よ」
私はママの家に着いても気が気では有りませんでした。
「ほらね、亭主の車は無いでしょ」

 いくら妻の公認とはいえ、そこはなんとなく気が引けたので私はいつも妻には内緒でママと逢っていました。
「万利子、好きだよ」「私もよ、健太、好き好き、愛してるわよ」「わしも、万利子の事、愛しちょる」と歯の浮くような言葉を並べ立ててサカリまくりました。
時には床の上でシックスナインを、時にはソファーの上で対面座位と後背座位という恥ずかしい体位で妻の恥ずかしい写真を見ながら「あ〜〜〜、健太、逝くよ、逝くよ」「万利子!逝って!逝って!」

 或る日、夜9時ごろ店に行くと店は大入り満員で、妻はメイド喫茶のメイドのような短いスカートを穿いて、男たちにお尻を撫でられたり乳房を触られたりしていました。
「ウフフフ、やだ〜〜〜、やめて〜〜〜〜、そんなにしたら濡れちゃうじゃないの〜〜〜」
妻は笑いながら男たちを扇情的な言葉で煽っていました。
「奥さん、イヒヒヒ、ちょっとでええけえ、パンティー脱いで見せてくれんじゃろうか」
「駄目よ、だめだめ、私は人妻なのよ」
「イヒヒヒヒ、ちょっとでええんじゃが」
ママはと見るとカウンターの中まで入っている男たちにスカートの裾から手を入れられていました。
まるでお触りバーのようでした。

 そしてある夜、私がテレビを見ていると妻から電話がかかって来ました。
「ウフフフ、あのね、うちね、今ね、お客さんとと一緒なの、お寿司をご馳走になってるの、もうちょっとしたら帰るから、ウフフフ、あんた、どっかへ行っててよ」
「利佳ちゃん!男を連れて帰るんか!?」
「そう、ウフフフ」
私はあれでもと思って万が一のために門の表札を外しておきました。
私の名前が知れると困ったことになります。
その表札を下駄箱の中にしまっておいて朝出かける時に再び門に掛けることにしました。
その後、私の靴などを下駄箱にしまって私の痕跡を失くします。
そして居間と和室の電気を着けておきます。
それから私は書斎に布団を敷くとその前に椅子を置きました。
それから小便用の4リットル入りのペットボトルとタオルを3枚ほど用意しておきました。
そして夏でも冬でも男を妻が連れてくるときはどの部屋もエアコンを掛けておきます。
そうすると書斎のエアコンの音もカモフラージュになるという算段です。

 普通だと男が女を誘う時はラブホテルにしけこむのですが、私の町にはラブホテルのような気の利いたものは有りませんでした。
有るのは駅前に6階建てのシティーホテルが一軒と街中に旅館が3件ほど有るだけです。
しかし、そんなところはチェックインしたり帳場で名前を書いたりしなければなりません。
もし顔見知りが居ればいっぺんに町中の噂になります。

 近くのラブホテルといえば私の町から国道を一時間走って途中から農道を30分ぐらい走った山の中に道を隔てて6件のラブホテルが有るだけでした。
そうすると往復3時間です。
私達の町は条例か何か知りませんがバーやスナックなどは夜中の1時までと決まっていました。
でもどの店も2時や3時ごろまで営業をしていました。
仮に1時ごろに女を連れだしてもラブホテルに着くのは夜中の2時半です。
どんなに頑張ってもというより、頑張れば頑張るほど時間は経ちます。
少なくとも二時間は必要です。
風呂にでも入ればもっと時間はかかります。
往復で3時間!ラブホテルの中で2時間!会わせて5時間!です。
そうすると夏などは夜が明けて新聞配達屋などが走り回っている時間です。
気の早い雀などはピーチクパーチクと騒ぎ立てています。

 そして経済的にも大変です。
3時間のタクシー代がいくらか詳しい事は知りませんが軽く2万円は吹っ飛ぶのではないでしょうか。
そうなると必然的に女の家か、いつか妻と行った○○海岸という事になります。
でも大の男が女を誘ってそんなところに行けるわけが有りません。
してみると私たちの家は格好のラブホテルになります。
おまけにタダです。
それに私たちの家にはラブホ顔負けの大きな鏡が有ります。
気が向けば妻がビールぐらい出してくれるでしょう。
 
私はいつものように真っ裸になると椅子に座ってチンポを扱きながら今か今かと待っていました。
30分後に車の停まる音がしました。時間は12時半でした。
そっと書斎のカーテンを置けると門の外にタクシーが停まっていました。
後部座席から妻と男が降りてきました。

 玄関の鍵を開ける音がしました。
妻と男が玄関に入って来ました。
男は40歳ぐらいできちんとネクタイを締めていました。
男が居間に入って来ました。部屋の中をキョロキョロと見回しています。
「利佳さん、旦那さんは?」
「ウフフフ、さっき言ったでしょう、夫は今ごろインド洋のどこかだって、ウフフフ」
そんな時の妻は目をトロトロにしてまことに嬉しそうな顔をしています。
その顔が男にはたまらないのだと上村さんや有田さんも言っていました。
妻も若いころにはそうでも有りませんでしたが36歳になるといかにも「私は男が大好きよ」といったような顔をしていました。
男が和室の鏡を見て呆気にとられたような顔をしていました。
妻が「フフフ、この鏡はね、私がこのお部屋で運動をするときに見ながらするのよ」

 妻は和室に布団を敷いています。
私が見ていることを知っている妻は布団の足元を鏡に向けて敷いています。
男はその間にパンツだけになります。
布団を敷き終わると妻も服を脱ぎ始めました。
男は妻の顔を嬉しそうに笑って見ていました。
妻は目をトロトロにして笑っています。

 1時です。もう時間がありません。即やりたい男と即やりたい妻はすぐに始めました。。
二人は縺れ合うようにして布団の上に横たわりました。
男が妻にキスをしながら手を股間に持っていきました。
男は妻の陰毛がない事に少し驚いたような顔をしていました。
妻がそれに気がついて「ウフフフ、あのね、これはね、旦那が浮気防止だって脱毛しちゃったの」
なるほど、さすが妻です、うまい言い訳を考えたものです。

 男が妻の上に乗ると妻が脚を少しずつ開いていきました。
「奥さん」「ウフフフ、私こんな事をするのは初めてなの、ね、だから誰にも言っちゃいやよ、もしこんな事をしたのが旦那にばれたら、あ〜〜〜、私は離婚されちゃうわ」
「奥さん、僕はこんな事絶対に誰にも言いませんから」
男は妻の脚の間に腰を入れて黙ったまま腰を突き出しました。
私は1メートルほどの所からガラスを通して見ています。
男のチンポがズブズブと妻のオメコの中に入っていきます。
もう堪りません。私のチンポを扱いている手の動きが早くなりました。
私は椅子の肘掛けに両足を乗せて脚を大きく開いてチンポを扱いていました。
恥ずかしい格好です。病みつきになりそうです。

 男が妻の太腿の下に両手を差し込んで抱え上げました。
妻はいつものように足の裏を持って男に応えていました。
妻が「ねえ、ねえ、鏡を見て」
男が後ろを振り向いて鏡を見ました。
「奥さん、見える、見える」
残念ながらその時は男の垂れ下がった金玉が妻のオメコを隠していました。
男が腰を振るたびに男の金玉が妻のオメコに当たってニチャニチャといやらしい音をさせていました。
妻が鏡を見て「ねえ、今度は私を上にして」
男が下になって妻が腰を振り始めました。
今度は男の金玉が下に垂れ下がっていたので妻のオメコの中にチンポが入っているところが良く見えるようになりました。
妻のオメコのすぐ上に肛門が見えます。
私はこの格好も好きです。
今でも他の動画でこの姿を見るとチンポがいきり立ちます。
私はパソコンの新しいファイルの名前を「女が上で」と書き換えて何十本の動画をお気に入りにしています。

 妻が腰を上下に振りながら「逝きそう、逝きそう」
男が「僕も、僕も」
妻が「あん、あん、あん、あ〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、逝っちゃう、逝っちゃう、い、い、逝く、逝く、あ〜〜〜、逝っくう〜〜〜、逝っくん、逝っくん、逝っくん」
男は「奥さん!」と叫ぶと同時に男の裏筋辺りが収縮と弛緩を繰り返し始めました。
二人は少しの間じっとしていました。

 男が帰ると私は書斎を飛び出して妻に挑みました。
「あんた、あ、待って!」
私は妻の上に乗っかるとチンポをオメコの中に突っ込みました。
今出した男の精液が私のチンポにまとわりつきます。
何とも言えない感触です。
「利佳ちゃん!逝くよ!あ〜〜〜、いい〜〜〜〜、出る出る、出る〜〜〜〜〜」


[65] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/03/29 (水) 07:58 ID:L/y0cK1. No.52459
他の男の精液が滴るオメコに挿れる感触って最高ですよね!
たまりません。読んでいてもうカチカチでしごいています。
私も健太さんや他の男達の精液が垂れ出てくる利佳さんのオメコに
突っ込んでサカリ、思いっきり精液を注ぎ込みたいです!


[66] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/03/30 (木) 14:57 ID:V7Fcl.N. No.52464
他人棒でサカル 利佳奥様とを見て、健太さんは、幸せ者ですね。
私の体験ですが、中出し後、旦那様が、奥様として、中出し後、また奥様に私が、入れましたよ。
旦那様の、気持ち良さが、判りましたね。3人で夫婦になった感覚ですね。おかげ様で、長い交際が、出来ました。
何時も楽しく 読ませていただいております。ありがとうございます。


[67] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/04/04 (火) 12:40 ID:ZYhIZO1Y No.52479
 れんさんも男が出した後の奥さんのオメコの中にチンポを入れた事が有るんですね。
生温い男が出したチンポ汁を私のチンポで確かめるとニチャニチャとチンポにまとわり付くって言うのはもう本当に最高ですよね。
私が腰を振るたびに妻のオメコと私のチンポの隙間からジュクジュクと男のチンポ汁が溢れてくるのを見ると、もう大変です。
うんと後に或るご夫婦とスワッピングをした時に私が奥さんのオメコの中に出したチンポ汁をきれいに嘗め取られた旦那さんがいらっしゃいました。
私も妻の中に出された旦那さんのチンポ汁を舐めました。
その事はまた書きます。
 そして、まー君さん、いっつもありがとう。
妻の記憶はこれからが本番です。これからもよろしく。


 それではゆるりと続きを書きます。
或る日の事、私はママに気になっていたことを聞きました。
「万利子、なんで旦那さんと離婚せんの?」と不躾な質問です。
「金よ、金、離婚したらあいつの財産の半分は私の物になっちゃうでしょ、それもあるけど、あいつは世間体も有るし私に惚れてんのよ、アハハハハハ」
「じゃあ、もう一つ聞くけど、万利子の下の毛は何で中途半端なん?」
「なんでって、アハハハハ、私達の仲間の中にはハート形に剃ったり、下半分だけ剃ったりしてた子もいたけど、私は面倒くさくてさ、アハハハハ、それで上だけ残して脱毛したの」
「脱毛は分かるけど、なんでちょっとだけ上を残したの?」
「初めはね私も利佳ちゃんみたいに全部脱毛する気だったんだけど、私たちが住んでたアパートはお風呂が無かったのね、それで近所の銭湯に行ってたんだけど、女の人に見られるってのはやっぱり恥ずかしいでしょ、それで上の方だけ少し残しておいたの、アハハハハ」
「旦那さんはそれを見て何にも言わんじゃったんか?」
「うちの旦那には生まれつきなのって言ったの、アハハハハ」

 そして妻は一週間に二日ぐらいのペースで男を家に連れて帰りました。
金曜日や土曜日になるとダブルブッキングをするかと思えるほどでした。
妻にその事を聞くと「ウフフフ、その時はね、うち、アンネが始まったって言うの」
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、連れて帰ってくる男はどがいにして決めるん?」
「どがいにしてッて、ウフフフ、ママがあの人は大丈夫ってうちに言うの、もう交通整理するの大変なんだから、ウフフフ」
日曜日などは朝から男が来ることが有ります。

 ママの店の常連は30人ほどだったでしょうか、その内5人ほどをママが選び出しました。
男たちは妻を抱けるのはみんな自分だけだと思っています。
でもその中には妻を自慢したい男もいました。
今回はそんな男のことを書きます。

 妻が男を連れ込み始めて2ヶ月ほど経った頃です。
男たちの順番が2順も3順もしたごろです。
私達の町も平成の合併とかで発展していました。
たくさんの道路工事が行われ、あちらこちらにマンションが建っていました。
 
 私達の町の建設業者だけでは人手が足りなくなり、その男は大手の建設会社が山口県から連れてきた土建屋のオヤジでした。
オヤジと言っても年齢は40歳ぐらいでした。
私もその男とはママの店で何度か出会ったことが有ります。
背も高くちょっといい男でした。
「高見」という名前でした。

 季節は梅雨が上がってすぐぐらいでした。
土曜日の夕方に妻が「あんた、明日、高見さんが来るわよ」
「高見さんちゃあの土建屋のオヤジか?」「そう、ちょっといい男でしょ、ウフフフ」
ママの受けも上々でした。
「あいつさ、結構支払いが良くてさ、毎月きちんきちんとお金を振り込んでくれるのよ」
いつもカウンターに座っていて妻をニヤニヤ笑いながら見ていた男でした。

 私は思うところが有って「利佳ちゃん、わし、明日はゴルフのコンペじゃ」と言ってわざわざコンペの案内状を見せました。
「あら、残念ね、ウフフフ」

 私は日曜日の朝になって一度家を出ると車を停めて「すまんのですが、わし、今日は欠席しますけえ」とコンペの幹事に電話をしました。
それからいつものように草をむしるとズボンのポケットに入れてゴルフバッグからショートティーとマーカーを2、3本取り出してポケットに入れました。
それからコンビニに寄って食料と飲み物を買って家に帰りました。
その時の時間はまだ8時ごろでした。

 それから私は車を空き地に停めるとそっと辺りを伺いながら裏口から入って抜き足差し足で書斎に忍び込みました。
いつものようにエアコンを掛けると真っ裸になって高見さんが来るのを待ちました。

 高見さんが来ました。高見さんは片手にセカンドバッグを持って半袖のポロシャツを着ていました。
玄関の呼び鈴が鳴りました。
いつものように短いスカートを穿いた妻が玄関に走っていきました。
妻と高見さんがキスをしていました。
男が居間の中に入ってくると部屋を見回して「ヘヘヘ、奥さん、旦那さんは?」
「やだあ〜〜、言ったでしょ、旦那は今ごろカナリヤ諸島の辺りだって、ウフフフ」

 それから妻は布団を敷き始めました。
高見さんが和室に入って来ました。
その時大概の男は鏡を見て驚きます。高見さんも例外では有りませんでした。
「なんと大きな鏡ですのう」
「ウフフフ、私はこの鏡の前で柔軟体操をするの」
「奥さん、エヘヘへ、奥さんとやれる思うたら、こがいになっちょる」と言ってズボンを脱ぎました。
男のパンツの前が大きく膨らんでいました。
「キャッ、すごい!ウフフフ」と言って妻はパンツの上から男の前を擦っていました。
妻が跪いて男の膨らみを愛おしそうに頬ずりをしていました。
「ウフフフ、すてき」と言って妻はズボンの裾から覗き込んでいましたがパンツを膝まで下ろすとトロトロの眼をして男の顔を一度見上げるとすぐにチンポを咥えました。
「あ、奥さん、あ」

 その間に高見さんは妻のブラウスを脱がせ、妻は高見さんのチンポを咥えたままパンツを脱がせ、自分でスカートを脱ぐと、下着を穿いていない妻はもう真っ裸でした。
高見さんが妻の毛が無い事に気がつきました。
「奥さん、毛が無いんじゃが?………」
妻が高見さんのチンポから口を離して「ウフフフ、旦那が浮気防止だって言ってね、ウフフフ」

 それから妻は高見さんのパンツを脱がすとポロシャツを脱がしました。
そういう時の妻は本当に健気です。
妻はきちんとズボンとポロシャツを畳むとその上にパンツと靴下とセカンドバッグを並て枕元に置いていました。
やりたい男とやられたい妻は真っ裸になって二人は抱き合ったまま崩れ落ちるように布団の上に横たわりました。

 高見さんが妻の上になって「ヘヘヘヘ、奥さん、鏡を見ながら、ヘヘヘヘ、旦那さんとやったでしょう」
「ウフフフ、そんな事無いわよ、だって、旦那とは長い間レスなんだもの」
「じゃあ、鏡を見ながらするんは俺が初めてちゅうわけだ、ヘヘヘヘ」
「そうよ、私、浮気をするの初めてだもの」
「ヘヘヘ」

 それから妻が脚を広げると高見さんが腰を突き出しました。
妻は一瞬背中を反らせました。
見えました。高見さんのチンポがズブズブと妻のオメコの中に入っていきました。
「あ、すごい、すごい、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜」
高見さんが腰を振り始めました。
「すごい!大きい!あ、あ、あ、すごい、硬い!あ、あ、あ〜〜〜」
高見さんは腰を振りながら「ヘヘヘ、俺のチンポはええかの?」
妻は下から腰を突き上げながら「いい、いい、高見さんのすてき、いいの、いいの、あ〜〜〜〜」
妻は右の頬を高見さんの左の頬に重ねて鏡を見ていました。
しばらくして妻が「いい、いい、いい〜〜〜〜、逝っちゃう、逝っちゃう、ヒ〜〜、逝く逝く逝く、逝っく〜〜〜〜〜」と言って男の胸の上にバタンと倒れ伏しました。
震えが治まった妻が「ね、ね、今度は私を上にして」
それから妻が高見さんの上で腰を振り始めました。

 その時に男は何を思ったのか、セカンドバッグから携帯電話を取りだすと「ああ、俺だ、今どこか?」「………………………………」
「おお、そうか、パチンコ屋じゃの、ちょっと来れるか」「………………………」
「家は信号を左に曲がって突き当りのでっかい家じゃけえすぐに分かる」「………………………」
「鍵は開いちょるけえ、そのまま上がって来いや」「………………………」
「ヘヘヘ、女を抱かしちゃるけえの」「………………………」
「来りゃあ分かる、、ヘヘヘ」「………………………」
高見さんが電話を切ると妻が「えっ、誰?誰が来るの?」
「ヘヘヘ、うちの従業員じゃ」
「そんなのだめ〜〜〜だめよ〜〜〜、高見さんだけって言ったのに〜〜〜」と妻は嬉しそうでした。
高見さんが妻を抱きしめると下から腰を突き上げました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜〜、だめ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜、逝っちゃう、逝っちゃう、あ、あ、ああ〜〜〜、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜」

 電話で呼び出された男が10分もしないうちに我が家に来ました。
その男の年齢は35歳ぐらいで頭を角刈りにしていました。
居間から入ってきて妻たちを見ると「ヘヘヘ、社長、ええ女じゃないですか」
「あ、いや、だめ、恥ずかしい〜〜〜〜!」
高見さんは妻の下で腰を突き上げながら「おう、早かったの、どうかええ女じゃろう、ヘヘヘヘ」
角刈りが服を脱ぎながら「でっかい鏡じゃないですか」
「ほうよ、鏡を見ながらオメコをしたら、ヘヘヘヘ〜〜〜〜」
角刈りが鏡を見ながら「ヘヘヘヘ、社長、女の人のオメコの中に社長のチンポが入っちょるのがよう見えちょります」
「あ、駄目、そんな事言っちゃ、あ、いや、恥ずかしい〜〜〜」
「社長!この女の人、毛が無いがね!」
「ヘヘヘ、ええけえ、ちょっと替われや、俺はちょっと一服するけえ」
「社長、アキラを呼んでもええですか」
「アキラか、ええでよ、ええ女が居るけえ、ちょっと来い言うてみい」

 角刈りが電話をしています。
「おう、アキラか?社長が女を抱かしちゃる言うちょってんじゃが、どうか?」「………………………」
「おう、分かった、すぐ来いよ」
それから角刈りが「社長、アキラ、すぐ来る言うちょります」
電話で呼ばれた男が来ました。
今度来た男は25歳ぐらいで髪の毛を金髪に染めていました。
妻がその男を見て「いやあ〜〜〜〜〜!」
「ヘヘヘ、社長ぉ〜〜〜〜〜〜」
「ええけえ、俺と替われ」
「あ、いや、!誰?この人!あ〜〜〜〜」
高見さんは妻を抱きしめて腰を振りながら「奥さん、心配せんでええけえ、こいつも俺の会社の従業員じゃけえ」
金髪が「社長、ヘヘヘ、口を使うてもええですか?」
「ヘヘヘ、俺の女じゃけえ、好きなようにしたらええ」
金髪が妻の口にチンポを突っ込みました。
「社長!ええです!この女の口はええです、クフウ〜〜〜」

 それから角刈りは高見さんと交替して妻の後ろで腰を振り始めました。
妻は四つん這いになって金髪のチンポを咥えていました。
妻の後ろでは角刈りが腰を振っていました。
角刈りが腰を振るたびに妻の脚の間で金玉がブラブラ揺れていました。
妻は両手を布団に突いて金髪のチンポを咥えていました。
金髪は妻の口元を見ながらニヤニヤ笑っていました。

 私は書斎から見ていました。 
すぐに角刈りが「ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜〜!」と言って腰の振りを止めました。
角刈りのチンポの裏筋がピクピクと脈打っていました。
角刈りが「エヘヘへ、逝ってしもうた」
高見さんが「はあ逝ったんかい?」
「ヘヘへ、溜まっちょったけえ」と言って妻のオメコからチンポを抜きました。
妻のオメコの中から精液がたらたらと流れ出ていました。
私は「ああ、もったいない」と思いながらゆっくりチンポを扱いていました。
「ヘヘヘ、今度は俺じゃ」と言って高見さんが妻の腰を持ち上げました。
妻は腰を折った格好で口に金髪のチンポを咥え両手で金髪の腰を抱えていました。
高見さんのチンポがズブズブと妻のオメコの中に入っていきました。

 金髪はチンポを妻の口に入れて鏡を見ながら腰を振っていました。
妻は後ろ向きだったので私からは見えませんでしたが妻の声は聞こえました。
「ウング、ウング、オエ、オエ、ゲゲ、オエ」
妻が嘔吐を付けていました。
金髪が「ヘヘヘヘ、女にしゃぶってもらうんは初めてじゃ」
高見さんが妻の後ろで腰を振りながら「どうか、ええ女じゃろうが?ヘヘヘヘ、なんなら交替しちゃろうか?」
「社長、ヘヘヘ、交替してもらえますか?」
今度は高見さんが妻の口にチンポを咥えさせました。
金髪が妻の後ろで腰を振っていました。
元気になった角刈りが妻の乳首を口に含んでいました。
まるで一頭のカモシカを襲う三匹の狼のようでした。
それからシッチャカメッチャカになって三人が交替して妻のオメコの中や口にチンポを突っ込んで「ええ、ええ〜〜〜、女の口はええ〜〜〜〜〜」
「オメコ、オメコ、オメコがええ〜〜、」
「俺の女じゃけえ好きなようにしてええど、ヘヘヘヘ」
「オエ、オエ、オエ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」
どの男がどの男か分からなくなって、妻は下になったり上になったりしオメコにチンポを、口にもチンポを入れられていました。
「あ〜〜〜、すごい!すごい!あ〜〜〜、」また逝っちゃう〜〜〜、逝っくう〜〜〜、逝っくう〜〜〜」
「ヘヘヘ、俺、女が逝くの初めて見た」
「ヘヘヘ、震えちょる」
「ククク、女は男と違うて何回でも逝くけえの」
「社長、この女、どこで見つけたんですか?」
「ククク、飲み屋での、ヘヘヘ、この女と姦りとうなったら、いつでもええけえ、俺に言うたら姦らしちゃるけえの」
金髪が腰を振りながら「社長、今度、進を呼んじゃってもええですか?」
「大工の進か?」「そうです、ヘヘヘヘ」「好きなようにしたらええ」
「いやあ〜〜〜〜〜〜〜!」


[68] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/04/14 (金) 15:46 ID:eWU3TJ2. No.52515
奥様が、社員達に中出し輪姦されている姿を隠れて見れて、良かったですね。
社員が、帰った後で、健太さんは、興奮して、オマンコ楽しめるのですね。
社員は、ご夫婦様のスパイスですね。応援していますよ。


[69] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/05/13 (土) 12:20 ID:iqwmDIDE No.52634
この頃 投稿文章が、無く 寂しく思います。
お仕事が、忙しいのなら、良いのですが。健太様,奥様の体調が、気がかりですね。


[70] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  れん :2023/05/31 (水) 08:16 ID:g4CNzDvQ No.52683
健太さん、お変わりありませんか? 
またお時間のある時に、奥様の淫らなお話を聞かせていただきたいと思っています。
お待ちしています。


[71] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  ポパイ :2023/06/13 (火) 14:58 ID:Zd/LEoqs No.52698
前スレはどこにありますか。

[72] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/06/26 (月) 14:07 ID:7oAWRwSc No.52725
 まー君さん、れんさんもありがとうございます。へへへ、すこしさぼり過ぎました。
妻も私も至って元気です。ご心配をおかけして申し訳ありません。

 ではぼちぼちと続きを書きます。
 男たちが帰った後、私は玄関で靴を脱ぎながら「利佳ちゃん、高見さん来たの?」と聞きました。
「来たことは来たけどすぐに帰ったわよ」
「高見さんとオメコしたんじゃないの?」
妻は少し迷っていましたが「したことはしたけど………そんなに長くはいなかったの」
「高見さんは一人で来たの?」
妻は少し不貞腐れたように「そうよ、有ったり前でしょ」
居間に入って私はソファーに座ると「ねえ、ねえ、高見さんとどんなことをしたの?」
「普通よ、普通、普通の女と男がすることよ」
私はわざと気の無い返事をしました。
「あ、そ、なんだ〜〜、わしは高見さんの事じゃけえ、友達でも連れてくるかと思うちょった」
妻は目を宙に泳がせながら「そ、そんな事無いわよ、高見さんは一人だけよ」
「今度はいつ逢うの?」
「今度の日曜日だって言ってた」「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、今度の日曜日、ねえ、見てもいい?」
「だめよ、だめだめ」
「なんで?」
「だって、鏡の向こうでしょ、何か物音がしたらあんたが居るのばれちゃうじゃないの」
「あ、そ」

 日曜日の朝です。
私は「パチンコにでも行ってくる」と言って10時ごろに家を出ました。
そろそろ高見さんたちが来る時間です。
私は空き地の駐車場で車の中から今か今かと待っていました。
来ました、彼らは10時半に来ました。
門の中に車が停まりました。
車から高見さんと角刈りが降りてきました。
高見さんは何か分かりませんが大きなカバンを持っていました。
なんだか二人ともすごい嬉しそうに肩をたたき合って何やら話をしていました。
もう一台の車がすぐに来ました。
車から金髪と、それからこの前言っていた「進」という男が降りてきました。
「進」は金髪と同じぐらいの年恰好です。
25歳ぐらいで日焼けをして髪の毛はモヒカン刈りにしていました。

 こいつらもニヤニヤ笑いながら降りてきました。
4人は玄関の前で合流しました。
高見さんが鞄のファスナーを開けて何かを見せていました。
金髪とモヒカン刈りが鞄の中を見て笑っていました。

 高見さんが玄関の呼び鈴を押しました。
玄関の戸が開いて妻が顔を出しました。
妻は少し驚いたような顔をしていましたが、やがて四人を玄関の中に入れました。

 それから私はコンビニに行って食料と飲み物を買いました。
車を空き地に止めたままで裏口に回るとそっとドアを開けて書斎に忍び込みました。
その間約30分ほどです。
5人はまだ居間にいましたが………………………妻はもう真っ裸にされてソファーに座っていました。
男たちはまだ服を着ていました。
一人掛けのソファーに座っている妻の両横に高見さんと角刈りが立っていました。
金髪とモヒカンはその前に立っていました。
四人の男たちは妻を取り囲んでいるように見えました。
最初に高見さんがズボンを脱ぎました。
高見さんのチンポは大きく反り返っていました。
「社長のチンポ、すごい!」「一週間我慢しちょったけえの、ヘヘヘヘ」

 高見さんを見上げる妻は嬉しそうな顔をして笑っていました。
高見さんが妻の顔の前にチンポを突き出しました。
妻が高見さんのチンポを咥えました。
それから三人は顔を見合わせてズボンを脱ぎました。
みんなチンポが立っていました。
角刈りが腰を突き出しました。
妻は高見さんのチンポを咥えながら角刈りのチンポを握っています。

 その間に金髪とモヒカンが全裸になりました。
二人とも浅黒く引き締まった体をしていました。
それは高見さんも角刈りも同じです。
妻は二本のチンポを交互に咥えては吐き出していました。
金髪が妻の後ろに回って乳房を揉み始めました。
そんなことをしている間にモヒカンが妻の脚を片足ずつ肘掛けに乗せました。
妻は少しぐらい抵抗をするかと思いましたが妻は二本のチンポを交互に咥えながらモヒカンのするままになっていました。
私の所からは見えませんでしたが、妻のオメコは丸見えになっているはずです。
妻は両足を肘掛けに乗せて二本のチンポを咥えながら首を前後に振っていました。

 高見さんが「ヘヘヘ、進、入れてもええど」
モヒカンが嬉しそうな顔をして「へへへ、ええですか?」
それからモヒカンは少し腰を下ろすと蟹股になって妻の真正面から腰を突き出しました。
妻は二人のチンポを両手に握って「あ、いや、あ、あ、あ〜〜〜」
モヒカンが椅子の背もたれに両手を突いて腰を振り始めました。
「ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜」
「進、ええか?」「ええです、ええです、あ〜〜〜、ええです〜〜〜〜」
「どうか、俺の女のオメコはよう締まろうが、ヘヘヘヘへ」
モヒカンは腰を振りながら「ええです、締まります、よう締まります、ええ、ええ、ええ〜〜〜」
後ろから妻の乳房を揉んでいた金髪が「進、まだか?早ようせえ!」
「ちょっと待って、もうちょっとじゃけえ、もうすぐ出るけえ、あ、あ〜〜〜、ええ、ええ〜〜〜〜」
妻が二人のチンポを口から離して「逝って、逝って、逝ってもいいのよ、そのままでいいの、そのままで、中に出して、あ〜〜、あ〜〜、あ〜〜〜、出して、出して、中に出していいのよ、あ〜〜〜」
モヒカンが腰を振りながら「奥さん、ええですか?中に出してええですか!出します、出します、あ、あ、あ〜〜、出る!」と言ったかと思うと、突然腰を大きく突き出して「出る〜〜〜〜〜〜!」

 「ヘヘヘヘ、社長、今度ぁ、俺でええですか?」と金髪が妻の後ろから高見さんに聞きました。
金髪は返事も聞かずに進がチンポを抜くのももどかし気に妻の前に立ちました。
進がチンポを抜くと同時に金髪が妻の前で腰を突き出しました。
妻は少し顔を背けて「あ、あ、あ〜〜〜〜」
傍では進がティッシュでチンポを拭いていました。
金髪が腰を振り始めました。
妻は二人のチンポを握って「あん、あん、あ〜〜〜〜、すごい、すごい」
「奥さん気持ちがええか?」
「いい、いい、いいの〜〜〜、あん、あん、あ〜〜〜〜」

 それからしっちゃかめっちゃかになって男たちが入れ替わり妻のオメコの中にチンポを入れて腰を振っていました。
「ええ、ええ、ええ〜〜〜!、奥さん!奥さん!」
「あ〜〜〜〜、いい、いい、いいの〜〜〜〜〜〜〜、もッと、もっと、入れて、突っ込んで〜〜〜〜」
「奥さん、何を突っ込むの?」
「おチンポ、おチンポ、おチンポよ」
「ヘヘヘヘ、どこに突っ込むの?」
「そんなこと言えない、言えない、恥ずかしい〜〜〜」
「じゃあ、止めるよ」
「いや、そんな事言わないで、いいの〜〜〜〜」
「だから、ヘヘヘヘ、どこに突っ込むの?」
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜、オメコ、オメコの中に〜〜〜〜〜〜」
「オメコの中に何を突っ込むの?」
「チンポ、チンポ、チンポを突っ込んで〜〜〜〜、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、チンポ汁、チンポ汁、入れて、オメコの中に、あ〜〜〜、いいっ!入れて!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜」
「俺も、俺も、出る!出る!あ、ええ〜〜〜〜!」
「今度は俺な、ヘヘヘヘ」
「ゆるして、ゆるして、もダメ、ゆるして、あ、あ、あ、あ〜〜〜、また、また、逝くっ!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜〜〜」
「奥さん、チンポ、チンポ咥えて」「うん、うん、うん」
「今度は俺のチンポも」「うん、うん、うん」
「ひょ〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜」
「奥さんのオメコ、よう締まる〜〜〜」
「チンポ汁、出して、出して、そのままで、いいのよ、生で出して、あ〜〜〜恥ずかしい」
「奥さん、俺の生ちんぽ、へへへへ、あ〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜、出る出る、あ〜〜〜」
「出して、出して、生で出して、生ちんぽ、生ちんぽ、太いの、長いの、硬いの、好き好き、チンポ好き、好き、オメコ好き、オメコ好き、気持ちがいい事して、あ、あ、逝く、逝く、また、あ〜〜〜、ゆるして、また逝っちゃう!逝っちゃう、逝く逝く逝く、あ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜」
「すげえな、また逝ったぜ、クククク」

 


[73] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  れん :2023/07/01 (土) 00:10 ID:/EMwwuYc No.52728
健太さん、待ってました!
利佳さん共々、お元気とのことでなりよりです。

それにしても、柄が悪いが精力絶倫の男たちを自宅に招き入れて輪姦。それも毎週!! 凄いですね。

しかも輪姦でただ犯されまくってるんじゃなく、自ら積極的にチンポを味わい尽くそうとしてるところが流石利佳さん!
それを鏡一枚で生で見る興奮、健太さんたまらんでしょうね。
僕なら海綿体に血が行き過ぎて卒倒してしまいそうです。
また、ぼちぼち、続きお願いします。

健太さん、利佳さんファンより、


[74] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  ヤマユリ :2023/09/12 (火) 00:44 ID:U67.1N0Q No.52911
とても興奮しています。たまりませんね・・・・
文体が、想像力を掻き立てるのか? うまいです。
会話文が、とても素敵で、状況を想像して、興奮しています。


[75] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/13 (水) 11:27 ID:e78d3SI6 No.52919
 少しさぼり過ぎました。ごめんなさい。
れんさん、ありがとう。それからヤマユリさん、お名前からしてもしかすると女の人ですか?
だとすると嬉しいな、ヘヘヘヘ。
お褒めの言葉を頂いて恐縮です。 
 
 それでは詰まらない思い出話ですがぼちぼちと続きを書きます。
妻の股間は4人の男たちの精液でズルズルになっていました。
眼は虚ろで口からは涎が垂れていて吐く息はハアハアと大きく浅いお椀を伏せたような胸も呼吸で弾んでいました。
妻は眉をしかめていましたが目を細めて笑っているようでした。
5人は縺れ合うようにして今度は和室に入って来ました。
「わっ!でっけえ!鏡!すっげえ!」
「どうか、エヘヘへ、すごかろうが、鏡を見ながらオメコしたらじゃのう、ヘヘヘ、ええどう〜〜」
「ウフフフ、またするの〜〜?」
「奥さん、まだ昼前じゃろうが、今からじゃが」
そう言いながら高見さんが妻を畳の上に横たえました。
妻の脚を鏡に向けて横たえるとモヒカンと金髪が申し合わせていたかのように妻の脚を大きく広げて胡坐を組んだ脚の上に妻の両脚を広げて乗せました。
私の所から妻のオメコがはっきり見えました。
「やだ〜〜〜、そんなにしたら、あ、あ、恥ずかしい〜〜〜〜、丸見えじゃないの〜〜〜〜、ウフフフフ」
「進、ええか、そのままにしちょけよ、クッククク」

 それから角刈りが妻の後ろから妻を抱きかかえました。
高見さんが鞄の中から何かを取り出しました。
それは大きなマッサージ器でした。長いケーブルが付いていて先に直径が10センチほどの丸い円盤が付いていました。
「え、え、え〜〜〜〜、何?何!え、え、え〜〜〜」
高見さんが長い三つ又のケーブルを柱の下のコンセントに差し込みながら「奥さん、エヘヘヘヘ、これでやったらの、ククク、天国よね」
「いや!だめ!そんなもの!やめて!」
「イヒヒヒ」「ククク」「奥さん、こりゃあ初めてかの?」
それから高見さんが妻の股間にその大きなマッサージ器を宛がいました。
妻は身を捩りながら「あ、あ、やめて!そんなもの!あ、あ、あ〜〜〜」
高見さんがマッサージ器のスイッチを入れました。
「ぐあ〜〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜〜」
妻の腰が30センチほど飛び上がりました。
「進!奥さんの脚!よう押さえとけよ!」「おう、まかしちょいてくださいや」
「ブルブルブルルン、ブルブル、ブ〜〜〜〜〜〜〜ン」と大きな音とともにマッサージ器が震え始めました。
妻のオメコ汁が飛び跳ねていました。
「ギャ〜〜〜〜〜〜〜、や〜〜め〜〜て〜〜〜!」
高見さんはマッサージ器を妻の股間に押し当てて「どうかの?奥さん、気持ちが良かろう、ヘヘヘ、ヘヘヘ、おりゃあ〜〜〜〜〜!」
「ヒエ〜〜〜〜〜〜、や〜〜〜め〜〜〜〜て〜〜〜〜っ!アガ、アガ、アガガガガ」
「ブルブルン、ブルブルン」「奥さん!気持ちがえかろう」
妻は口を大きく開けて「ウオ〜〜〜〜〜、アガガガガガガ、すごすご、すごい!あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、だめ!だめ!やめやめやめて〜〜〜〜〜!すごすごすごい」
「エヘヘヘヘ、奥さん、これじゃったら何回逝ってもええでの」

 それから1分もしないうちに妻が「あ、あ、あ、あ、、何かが、何かが、出る、出る、あ、あ、あ、、逝く、逝く、だめ、出る、出る、あ、あ、逝く、逝く、あ、あ、あ、出る、出る、あ、あ、あ、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜」と言ったかと思うと妻の股間からピュッピュッピュッっと透明な液体が飛び出しました。
「あ、いやっ!出る!逝くっ逝くっ、逝っくう〜〜〜〜〜〜」
「なんか!出た!」「汐!もしかしたら、あ〜〜〜、汐か〜〜?」
「初めてじゃ!なんかで読んだことは有るが、見たんは始めてじゃ!」
「俺も」「俺もじゃ!」「汐か?」「みたいじゃ」「すっげ〜〜〜〜〜〜」「まだ出ようる!」
「あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」「ピュッピュッピュッ」「逝っくう〜〜〜〜〜」
「ピュッピュッピュッ」「見ちゃいや〜〜〜〜〜〜〜!あ〜〜〜〜〜」

 その頃からでした。妻が汐を吹き始めたのは。いつもでは有りませんでしたが…………………。
畳の上は妻の透明な液体でビショビショになっていました。

 統計上女性が逝くのは約65%。
汐を吹く女性はそのうちの30%だとか何かの本で読んだことが有ります。
すると100人の女性のうち18人は汐を吹くという計算になるのですが………。
後に「ねえ、利佳ちゃん、ちょっと聞くんじゃけど、汐を吹く時は気持ちがええ時なんかいね?」
「ウフフフフ、気持ちがいい時もあるけど、そうでない時もあるよ」
「ちょっと聞くけど、どがいな時に汐を吹くんかの?」
「どんな時って言われても、フフフフ、すっごい恥ずかしかった時とかよね、うちも年を取ったけえあそこが緩んだんじゃろうか?」
「ねえ、利佳ちゃん、ちょっと聞くけど、ありゃあオシッコじゃろう?」
「じゃと思うよ」
「気持ちがええ時は大体汐を吹くんかね?」「まあね、ウフフフ」
「ベッドの上とか布団の上の時は困った事になるじゃろう?」
「その時はバスタオルをいっぱい敷いとくか、レジャーシートを敷いとくよね、まあ、大体ホテルか旅館じゃけえ、そのままにしちょくことがほとんどじゃけどね、エヘヘヘヘ」
「………………………」
「ねえ、あんた、するう〜〜〜〜〜〜?」
「エヘヘへ、ここでか?」「うちの鞄の中、ウフフフ、シートがあるけえ」
「シートって、いつでもそがいな物持ち歩いちょるんか?」
「転ばぬ先の杖言うじゃろう、ウフフフ」
「ねえ、利佳ちゃん、ちょっと見たいんじゃけど、ヘヘヘヘ」
「うちが汐を吹くとこをかね?」
「エヘヘヘヘ、よその男には見せたじゃろう?」
「ウフフフ、いやらしい」
「ねえ、利佳ちゃん、首輪もあるじゃろう、ヘヘヘヘ」
「あんた、ほんまにいやらしい男じゃね、ウフフフフ」
「利佳ちゃん、このバイブで、ねえ、利佳ちゃん、鏡見ながら」
「ウフフフフ」
「ウフフフフ」


[76] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  れん :2023/09/15 (金) 07:12 ID:7b4sd6Pw No.52928
再開感謝です!男たちに輪姦(まわ)されズルズルになった利佳さんの股間・・・気持ちいいでしょうね。そのまま突っ込んで精液まみれのあの感覚を味わいたいです。
男たちのおもちゃにされているのか、はたまた利佳さんがおもちゃにしているのか・・・
しお吹きもしちゃうんですね。私は、しおを浴びるとますます逝かせ狂わせたくなります。
失礼ながら、利佳さんを犯すところを妄想して股間を固くしまいます。


[77] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/15 (金) 10:04 ID:HD1eWsi. No.52929
 れんさん、お久〜〜〜〜、いつもありがとうっす。
妻との思い出は今からが本番です。
ではぼちぼちよ続きなどを書いていきます。

 妻は真っ裸で布団の上です。
布団の上には赤い花模様のシートが敷いて有ります。
妻は鏡に向かって仰向けに寝ています。
妻の手には「白ちゃん」が握られています。
私は妻の脚の方に三脚に乗せたビデオカメラを置いています。
私も真っ裸になって首からカメラをぶら下げています。
わたしのチンポはそそり立っています。
「あんた、ウフフフ、いやらしい〜〜〜」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、鏡を見ながら、ね、いやらしい事、ね」
「あんた、ビデオにも撮るの?」
「ヘヘヘ、ねえ、利佳ちゃん、ネットに、ね、投稿したいんじゃけど………」
「あんた、顔はどうするの?」
「ヘヘヘ、出来りゃあ、ヘヘヘ、利佳ちゃんはきれいじゃけえ、ね、ヘヘヘ、顔もはっきり写っちょった方がええ思うんじゃが」
「あんた………ウフフフ、うちはそれでもええよ」
「そしたら、ね、利佳ちゃん、こうして、ね」と言って私は妻の背中に布団を重ねて背もたれにしました。
妻は半身を起こしたような姿です。
 
 妻が鏡を見ながらゆっくり脚を広げていきます。
「利佳ちゃん、すごい、はあ濡れちょる」
「ネットにうちの写真やら動画が出る思うたら、ウフフフ、あんた、ウフフフ、うち、どうにかなりそう」
「利佳ちゃん、エヘヘヘヘ、ネットに、ね、利佳ちゃん、顔もね、ヘヘヘヘ」
「あんた〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

 それから妻は鏡を見ながらゆっくり脚を広げていきました。
私はしゃがんで妻の顔とオメコが写るようにカメラを構えて左手に持ったビデオカメラのスイッチを入れました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
妻の脚は180度近くまで開かれています。
オメコはズルズルに濡れています。
妻はビデオカメラのレンズを見ながら泣きそうな顔をして白ちゃんをオメコに宛がいました。
「あ、あ、あ、見て、みんなで見て、今から、あ、あ、あ、オナニーをします、あ、あ、あ、恥ずかしい〜〜〜」
その言葉はネットで見た他の動画を参考にしたようです。

 妻がオメコの中にゆっくりと白ちゃんを入れていきます。
私はビデオに写らないように気を配りながらカメラのシャッターを押し続けます。
妻が眉間に皺を寄せて泣きそうな顔で白ちゃんをオメコの中に出し入れしています。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜、あっ、いいっ!いい!いい!」
妻は右手に白ちゃんを持ち、左手の指で陰唇を広げています。
「あ、あ、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、見て見て〜〜〜〜」
私は横から前から斜め後ろから妻の姿を写真に撮っています。
妻の少し斜め後ろにビデオのモニター代わりのテレビが置いて有ります。
そのテレビに妻のあられもない姿が写っています。

 しばらくして妻が「あ、あ、あ、あ〜〜〜、逝きそう、あ、あ、あ、オシッコが、汐が、あ、あん、出ちゃう、出ちゃう、あ、あ、恥ずかしい、あ、あ、いやらしい、あ、出ちゃう、逝く逝く逝く、あ、もうだめ、オシッコが出ちゃう、出る出る、あ〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜〜」と言ったと思うと妻のオメコからピュッピュッピュッと液体が噴き出しました。
「あ〜〜〜〜〜、いいっ!いいっ!また逝く!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜」「ピュッピュッピュッ」「出ちゃう、出ちゃう、出る出る出る、あ〜〜〜〜〜」「ピュッピュッピュッ」
「パタパタパタ」とオメコから噴き出た液体がシートの上に飛び散っていました。
「見て見て見て〜〜〜〜、みんなで見て〜〜〜〜、私、オナニーしてるの〜〜〜〜!」

 そして私はホームトークに投稿しました。「ちなみに妻は潮を吹きます」とメッセージ欄に書いておきました。
それから妻が自慰をしている写真をネットに投稿しました。
もうすでに消去されていますがその時の写真を見られた方もいらっしゃるかもしれません。
ビデオはどうしたかというとその頃私の拙い技術では動画を投稿することは叶いませんでした。
 
 私は書斎のパソコンの前に妻を座らせました。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、出てるよ」
「えっ、あんた、いやらしい!ウフフフ、この写真って………うちよね」
「そうだよ、ヘヘヘヘ」
「あんた!………あ、あ、すごい!うちが、うちの写真が、あんた、顔も………あんた、恥ずかしい〜〜〜、あそこも、あ〜〜〜、いやらしい、あ、あ、すごい、あんた、オシッコが、出てる!お汐が、顔も、うちの顔が、あんた、誰にも分からないよね?」
「大丈夫だよ、フフフ、利佳ちゃんがこんな事をしてるなんて誰も想像もしないよ」
「そうよね、そうだよね、誰も私だって分からないわよね、ね、ね」
「分かるもんか、ウフフフ」
「ねえ、あんた、動画は?」
「動画はそのうちに、ね」
「あんた、早く、動画も、うちのいやらしい動画もネットに、ね、あんた」
「利佳ちゃん、晒すよ、ネットに晒すよ、大勢の男が利佳ちゃんの動画や写真を見ながらシコシコするよ」
「ウフフフ、あんた、すごい、うちの写真やビデオを見て、ウフフフ、男の人がオナニーするのね」
「そうだよ、ヒヒヒヒ」
「あんた〜〜〜〜、ウフフフフフ」

 私はノートパソコンを持って万利子の店に行きました。
動画をコピーしたメモリーをパソコンに差し込んで「ヘヘヘヘ、万利子、面白いもん見せちゃろうか?」
「えっ、何々、見せて見せて」
「の、すごいじゃろ、女房が汐を吹いたでの」
「健太、すごい、利佳ちゃんがオナニーして汐を吹いちょってじゃ!」
「ヘヘヘへ」「ねえ、健太、ウフフフ、私、思い出しちゃった」
「何を?」「ほら、わたし、ストリップをしてたでしょう、その時の事!健太、ねえ、鍵を閉めて、ねえ、ウフフフ」
「万利子、チンポしゃぶって」「ウフフフ、いいわよ、ウグウグウグ」
「あ〜〜〜〜、万利子〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜」

 そんな事が有って、或る日の事私は万利子の店に行っていました。
妻は二人の男に挟まれてソファーに座っていました。
一人の男の手は妻のスカートに中に、もう一人の男の手は妻の乳房を揉んでいました。
他にもカウンターに男が何人か座っていました。
万利子はカウンターの中で水割りなどを作っていました。
11時ごろだったでしょうか、目付きの鋭い男が二人店に入って来ました。
「いらっしゃいませ〜〜〜」と真理子が言うと男が「そのまま、わしらはこういうもんじゃが」と言いながら胸の内ポケットか手帳のようなものを見せて「この店で売春が行われ著る言うての電話が有ったんじゃが」
万利子が素っ頓狂な声で「へっ!なんかの間違いでしょう!」
「それで、ちょっと話を聞きに来たんじゃがの」
男の一人が妻を見て「あんた、名前は?この店の人?」
青天の霹靂です。妻が慌てて立ち上がってスカートの裾を直しながら「違います、私は客です」
「お客さんかの、名前は?」
妻は目を宙に浮かせて「う、上田、利佳です」
男の一人が妻をねめつけるような眼で見て「上田さんかの?身分証明書のようなもんを持っちょってかの?」
妻がバッグから免許証を出して「これでいいですか?」
男の一人が万利子に「あんたがここのママさんじゃの?」
「そうです」
「電話じゃ女が自分の家に男を引っ張りこんで売春をしちょるいうて聞いたんじゃが、あんた、なんか心当たりは無いかの?」
「そ、そんな事、聞いたことも有りません、大方、どこの誰かは知らんがうちの店が繁盛しちょるけえいちゃもんを付けちょるんじゃろう」
「そうかもしれんが………」
客の一人が「俺は帰ってもええかいの?」
「参考のためにちょっと名前と住所だけ書いちょってくれんかいの」
「俺も帰っても………」とお客さんが一人づつ帰って残ったのは私と妻だけになりました。

 そして私の出番です。
私は立ち上がって「この女の人はわしの女房じゃけど………」
「へえ、へえ、あんた、この人の旦那さんかいの?」
私はポケットから名刺と免許証を出して「これでええですか?」
私が言うのもなんですが私の名刺は効きました。
男たちが私の名刺と免許証を交互に見ながら「ほう、公認会計士さんですか?えらい人なんですの」
「ヘヘヘヘ、そんなことも有りませんが………」
「免許証は、と、なるほど、この女の人とあんたさんは、はあはあ、住所も、電話番号も、なるほど、ふんふん、間違いは無いようですの」
私は免許証を受け取ると「もし、もしもですよ、女房が家に男を連れて帰って、そのなんです、男としちょるのを見たら、それこそ大問題になりますがの」
「アハハハ、そりゃあそうじゃ、アハハハハ」
万利子が「ちょっと聞きますがの、お客さん同士が仲良うなって家に連れて帰った時はどうなるんですかいの?」
「女が男から金さえ貰わんにゃあ、まあ、その時はわしらの出番じゃありませんけえ」
「まあ、飲酒運転だけは気を付けてくださいや」
男たちが帰った後万利子が「ええい!けったくそ悪い、塩蒔け!」
私が潮を入口に蒔いていると万利子が「金さえ貰わんと女が男を家に連れて帰ってもええんじゃと、フフフフ」

 それから三人で呑み直してると万利子が「どうかの、ちょっと大人しゅうして、その間に、フフフ、三人で温泉にでも行って、ストリップでも見に行かんかの?」
妻がそれを聞いて「ウフフフ、温泉とストリップって、いやらしい〜〜〜」
「利佳ちゃん、ストリップしてみる?」
「え、え〜〜〜〜、私が〜〜〜?」
「そ、利佳ちゃん、うちが働きょうたところでどうかね?」
妻が嬉しそうな顔をして「ウフフフ、ママ〜〜〜〜、ストリップって………大勢の男の人の前で服を脱いで行って裸になるんでしょ?」
「そうよ、利佳ちゃんだったみんな喜ぶと思うわよ」
「だって〜〜〜〜〜、ウフフフ」

 その時私は妻が原田さんの前で即席のストリップをしたことを思い出しました。
そして思わず「利佳ちゃん、ほら、前に、原田さんと付き合ってたでしょう」
妻もその時の事を思い出したようで「あんた、もしかしたら、あんた!見てたの!?」
万利子が「えっ、なになに?どういうこと?」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、男の前でストリップをして見せたんだよね」
「まあ、利佳ちゃん、そんなことまでしたの?」
「ウフフフ、だって〜〜〜、あの時はね一人だったし、ウフフフ、裸になっただけ」
万利子が「利佳ちゃん、あのね、オナニーショーって言うのが有ってね、それでね、ウフフフ、あのね、おバイブでさ、オナニーをして見せるのよ、絶対よ、利佳ちゃんがオナニーしたらみんな喜ぶわよ」
「ウフフフ、本当〜〜〜、でも〜〜〜〜、ウフフフ、ママはどうするの?」
「私?私もたまには、ウフフフフ」
「ママもするんだったらいいけど〜〜〜〜」
「じゃあ、話は決まりね、ウフフフフ」


[78] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/15 (金) 14:01 ID:HD1eWsi. No.52932
 翌日、私が事務所から帰ると何やら賑やかな声と音楽が聞こえました。
玄関にはハイヒールが脱いでありました。
居間に入るとそこには万利子と妻がいました。
「万利子」と書いてはいますが真理子はその時43歳でした。
私達が38歳の時です。したがって万利子は私達より5歳年上です。
でも真理子は私の事を「健太」と呼んでいましたし、私は慣れ親しんで「万利子」と呼び捨てにしていました。妻もそのことは承知しています。

 妻はステンレスの台の上でした。
妻はもう半裸体でテレビの横のステレオの音楽に合わせて踊っていました。
その前に万利子が立っていて手を叩きながら「はい、その調子よ、いいわよ、利佳さん、上手ねえ〜〜」などとやっていました。
妻が私に気がついて恥ずかしそうに「あのね、あのね、あんた、うちストリップの練習してるのよ、ウフフフ」
「ヘヘヘヘ、早速じゃの」
「あら、健太、お帰り、利佳さん、筋がいいわよ」
私はしばらく様子を見ることにしました。

 妻が短いスカートを捲ってしゃがみました。
妻はその時まだ赤い小さなパンティーを穿いていました。
上半身はタンクトップです。
音楽は演歌でした。「♪女の命は〜〜〜〜♪恋だから〜〜〜」
妻がパンティーに手を掛けてゆっくり引きずりおろします。
片方の脚だけを脱ぐと片方の太腿にパンティーを巻き付けたままにしていました。
妻の無毛のオメコが見えました。
「ねえ、ねえ、万利子に見られて恥ずかしくないの?」
「ウフフフ、いいの、うちもママのを見ちゃったからお互い様よ、ね、ママ」
「そうなの、お手本を見せる時に私も見られちゃったから、ね、、利佳さん」
「えっ、え〜〜〜、万利子もこの上でストリップしたんか?」
「残念でした、あんた、見損なっちゃったわね、ウフフフ」
「ねえ、万利子、もう一回して見せてよ」
「もういいわよ、こんど本番の時にね」
「万利子、お店は?」
「今日からしばらくお休み、ほとぼりが冷めるまでね、ヘヘヘヘ」

 それから万利子が妻にバイブレーターを持たせました。
真理子の自前のバイブレーターのようでした。
それは黒くて白ちゃんより少し大振りでした。
妻が「え、え〜〜〜〜、これでするの〜〜〜?」
「そうよ、これくらいがちょうどいいのよ」
「こんなの入らないわよ」
「大丈夫、ちゃんと入るわよ」
妻は顔をしかめて片手を後ろにつくと膝を曲げて座りました。
それから恥ずかしそうな顔をして上を向きながら手探りでオメコにそのバイブレーターを宛がいました。
「あんた、あっち向いてて」
「大丈夫だよ、なんならそこんところビデオで撮ろうか?」
「まだいいわよ、その時は本番でね」
それから妻はゆっくりとバイブレーターをオメコの中に入れる真似をしました。
その時は真似だけで終わりました。

 その時はそれで終わって、そのあと万利子がどこかに電話をしました。
「あ、私、万利子、どう、お父さん、元気」 「………………………」
「そう、ローズよ、ウフフフ」「………………………………」
「ウフフフ、あのね、私の友達がね、友達って言ってもよその奥さんなんだけどね、ストリップしてみたいって言ってるの、一日だけでいいって言ってるんだけど、どう?仕事をさせてくんないかしら?」「………………………………………………」
「えっ、私?できれば私も、ウフフフフ」「………………………」
「ウフフフ、そんな事分かってるわよ、オナニーショーでしょ?」「………………………」
「そ、まるっきり経験なんて無いの、でも大丈夫、それなりにいろんなことを経験してるみたいだから」「………………………」「そう、旦那さんも一緒」「………………………………………………」
「うちの旦那は駄目よ、そんな事に理解なんてないんだから」「………………………」
「そ、三人で、そ、それもお願いね」「………………………………」
「ウフフフ、関係って、ウフフフ」「………………………」
「もちろんよ、奥さんも知ってるわよ」「………」「そ、公認よ」「………………………」
「そのへんは良く知らないけど、でもいろんな写真を見せてもらったから、ウフフフ、私と同じみたい、ウフフフ」「………………………」「首輪も大丈夫だと思うわよ、やだ〜〜〜〜、私も〜〜〜」
「………………………」「じゃあ、来週の土曜日ね、金曜日の夜と土曜日に夜はお願いね、ウフフフフ、ありがとう」

 「今のお父さんって誰?」
「ストリップ小屋のオヤジ」「あ、そうなの、びっくりした〜〜〜」
「この業界じゃ興行主の事をお父さんって呼ぶの」
「ねえ、万利子、そのストリップってどこに有るの?」
「岡山県の○○温泉」「○○温泉〜〜〜?」
「そ、けっこう大きな温泉街よ」

 岡山県の○○温泉と私達の町は車で3時間ほどです。
金曜日の朝になって真理子が私たちの家に来ました。
「さあ、行こうか、ウフフフ」
「万利子、旦那さんには何て言ったの?」
「実家に帰ってくるって言ったわよ」「あ」
私の車で運転は私で隣に妻が座って、後ろに真理子が座って。
妻のその日の出で立ちは普通の主婦の姿で、万利子はそれこそ店の中のようにスリットの入った短いスカートに黒いストッキングを穿いて、「万利子、オメコが見えちゃうよ」
「いいのよ、今から見せに行くんだから、ウフフフ」と。
妻が私の股間をパタパタと叩いて「健太、もう立ってるんじゃないの?」「あ、やめて、利佳ちゃん、やめて」「きゃっ、勃ってる」「あんた達って本当に変わってるわね、女房がストリプを見せに行くって言うのに、アハハハハ」

 川沿いの道を上ってダムの横を通って、そして温泉街らしきところに差し掛かりました。
片側は川が流れていて柳の植木並木が有って、浴衣を着た男女が何組も歩いていました。
横道を曲がって「そこそこ、その道を右に曲がって、それからゆっくり行ったら角にパチンコ屋が有って、その隣」
そこには幟が立っていて煌びやかな衣装を着た半裸体の女性の写真が何枚も張ってあるところに着きました。
「ここよ、ここ」
妻は既に青い顔色をしていました。「あんた!どうする?帰ろうか?」
「ここまで来たんじゃけえ、もうどうしょうもなかろう」


[79] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  れん :2023/09/16 (土) 08:55 ID:QbB1rr7k No.52937
今度は利佳さんのオナニー遊びかと思いきや、まさかのガサ入れ!
しかも次はストリップ嬢に!災い転じてエロと成す3人のパワーに脱帽です。
それにしても、ストリップ劇場は懐かしいですね〜
温泉街ではないですが、大阪の十三◯ュージックとか関西◯ューアートとか、
若い頃には大変お世話になりました。まな板本番全盛期でしたね〜
じゃんけんで負けたときなどは、舞台の脇の小ブースで
舞台に上がっていない踊り子さんに手や口で抜いてもらっていたのを思い出しました。
利佳さんもそんなサービスを・・ドキドキが止まりません。


[80] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/17 (日) 12:28 ID:7n.tKmYE No.52941
 大きなドアが有って、そのドアの隣にもぎりの部屋が有りました。
時計を見ると2時半でした。
万利子がもぎりの窓から中を覗き込んで「おとうさん、私、来たよ」というと中から声がして「おう、ローズか、よう来てくれたのう、うんうん」
それからドアを押し開くと枯れたような老人が立っていてニコニコ笑いながら万利子の手を両手で握ると「うんうん、よう来た、よう来た、うんうん」と涙声で挨拶をしました。
「この人らじゃの、電話で言うちょったんは」
妻が「初めまして、上田です、上田利佳です」
私は「利佳の亭主です、上田健太です、今晩から御厄介になります」
おじさんが私と妻をじろじろ見ながらニっと笑うと「ほんまにええんですかいの、奥さんでしょうがの?」
「ええ、構いません、女房はいっぺんでええけえストリップちゅうもんをしてみたいいうちょりましたけえ」
「えへ、えへ、えへへ、そんならええんじゃが、今日は見学いう事にして、旅館は手配しちょったけえ、明日から一日、夜の部まで仕事をしてもらえるとオラも助かるんじゃが」
「ええです、夜の部まで言うて昼の部も有るんですか?」
「そうよの、朝の部が11時から2時迄で、昼の部が3時から6時迄で、夜の部が7時から10時迄いう事になっちょるんじゃが…………ローズから聞いちょってたあ思うんじゃが、女の子が一人丁度生理での、休んじょるんよね」
「えっ?」
「それでじゃ、物は相談じゃがの、ヘヘヘ、そのなんちゅうか、ヘヘヘヘ、オナニーショーをじゃの、ヘヘヘヘ、ローズと二人でやってもらえんか思うての、ヘヘヘヘ」
それを聞いた万利子は横を向いて下をぺろりと出して、妻は辺りを見回しながらきっぱりと「えっ、えっ、いいです、やります」
おじさんの顔がパッと明るくなって「エ〜〜〜〜ヘヘヘヘ、ありがとう、ありがとう、日当はたっぷり弾みますけえ」

 それから重い扉を開けて中に入るとそこはロビーで、左がトイレで右側に小さい階段が有りました。
万利子が「こっち、こっちよ」とトントンと階段を上がっていきました。
その時に万利子のスカートの中が見えました。万利子は黒いストッキングと真っ赤な透け透けのパンティーを穿いていました。
妻は白い色の普通の長さのスカートでした。

階段を上がるとドアが有って、そのドアを開けるとおしろいや香水の匂いがして中に4人の女の人がいました。
みんな派手な衣装を着て頭には帽子というか羽のたくさん付いた被り物を頭の上に乗せた女もいました。
一人が万利子に気がついて「きゃっ、ローズさんじゃ!」と大きな声を上げました。
「わあ〜〜、お久〜〜〜、ローズさん、元気じゃったん?」
「ウフフフ、元気よ、明日はね、ちょっとみんなと一緒に仕事をしてみようと思ってね」というような挨拶を交わしていました。
「こっちは私のお店を手伝ってもらってる利佳さん。それからね、この人は利佳さんの旦那さん、利佳さんもストリップに興味があってね、ウフフフ、明日1日だけどみんなの仲間にしてあげてね」
「へえ〜〜〜、利佳さんって言うの、お年はいくつ?」「あ、私、私は38歳です」
「わあ〜〜、若いのねえ〜〜〜〜」 「よろしくお願いします」「きれいな人よね」
「ありがとうございます」
一人が私をじろじろ見ながら「この人、旦那さん?」「そうです、利佳の亭主です。よろしくお願いします」
「へえ〜〜〜、もしかしたら………紐?」
万利子が慌てて「ち、違うわよ、ちゃんとしたお仕事をしてるわよ」
「へえ〜〜、そうなんだ〜〜〜」

 すると今度は部屋の奥から先ほどのおじさんと同じくらいの女の人が出てきてニコニコ笑いながら「あらまあ、ローズじゃないの、元気だった〜〜」「あ、お母さん、ご無沙汰しています」
それから万利子が「お父さんにお聞きと思いますが今日から二日ばかりよろしくお願いします」
「ウフフフ、この人ね、ウフフフ、汐吹をするんですってね」
驚いたのは私だけでは有りません。妻が真っ赤な顔をして「どこで、あの、あ、そんな事を、あ、恥ずかしい」
すると他の女の人たちが口々に「きゃっ、ステキ!」「うらやましいわ〜〜」
「あんたら、そんなこと、失礼でしょ、アハハハ」
「でも、さくらさんだっていっつも言ってたじゃないの」
「そうよ、私も汐を拭いてみたいって」
「えっ、そんな事言ったかしら」などと話をしているうちに時間となったようでした。
あ母さんと呼ばれた女の人が手を叩きながら「さあ、さあ、時間だよ、昼の部が始まるよ」

 それから私と妻と万利子の三人は反対側の階段を下りました。
そこは舞台の袖でした。
舞台は思ったより狭く客席は土の土間の上に3人掛けの縁台のような木の椅子が並べてあるだけでした。
椅子は20脚ほど有ったでしょうか。
もう何人かの客が椅子に座っていました。
浴衣を着た男が10人ほどと地元の人でしょうか、5人ほどの男たちは一番前の椅子に座っていました。
「利佳ちゃん、もうお客さんが来てるよ」
「みんな助平ったらしい顔をしてるわね、ウフフフ」
そのうちにどんどん客が入ってきて半分ほどの椅子が埋まりました。
中には浴衣を着た女の人もちらほら見えました。

 突然音楽が鳴り始めて「あ〜〜〜、みな様ん、お待たせいたしましたん〜〜」と甘ったるい奇妙な抑揚が付いた声が聞こえると同時に客席が薄暗くなって舞台の上の天井の電気が点きました。
明るいミラーボールでした。ミラーボールは三つも天井からぶら下がっていました。
そして部隊の反対側の壁からスポットライトが当たっていました。
「キャッ、すごい、明るい!あんた!どうするよ!」
「どうするって………今日は見学じゃけえ………」
「ウフフフ、そうよね」
そんなことを話してるうちに客席は50%ほど埋まっていました。
ざわざわと話し声が聞こえて、例の甘ったるい声が「ではん、最初にんカトレアさん〜〜〜、カトレアさんですん〜〜、皆さん〜〜〜拍手ん〜〜〜」
客席からパラパラと拍手が聞こえて、派手な音楽に切り替わりました。
「ねえねえ、ママ、今の声は誰?」
「ああ、今の声はお母さん」

 すると私たちの後ろからさっきの女の人が派手な衣装を着て舞台の上に出てきました。
その女の人は40代後半といったところだったでしょうか、曲に合わせてクネクネと体を揺らしていました。
「カトレア〜〜〜!がんばれ〜〜〜!」と前の客席から声援が飛んでいました。
「ありがとう〜〜〜」とカトレアさんは声援にこたえていました。

 それからカトレアさんは上のボタンを外しました。
すぐに少し垂れさがった乳房が現れました。
「カトレア〜〜〜!垂れたオッパイなんかどうでもええけえ、オメコ、オメコ見せろう!」「ギャハハハハ」
カトレアさんはそんな事にはお構いなしに上の服を脱ぎました。
それからカトレアさんは垂れた乳房を両手で下から持ち上げると「ウフフフ、吸ってみる?」と客たちを扇動していました。
「アハハハハ、そがいな事よりオメコはどうした!」「ワハハハハハ」
一曲終わるとカトレアさんがスカートに手を掛けてゆっくり脱ぎました。
今度の曲は演歌調のゆっくりした曲でした。

 カトレアさんは真っ赤な小さいパンティーを穿いていました。
体を曲に合わせて右から左へ、左から右へ、体を揺らしながら歩き回っています。
前の客たちがそのたびに折り重なるように右へ左へドドドと移動していました。
「キャハハハハ、おっかしい〜〜」
そしてカトレアさんがパンティーに手を掛けるともったいを付けるようにしてゆっくりパンティーを脱ぎました。
カトレアさんの股間も万利子と同じように幅が5センチほどしかありませんでした。
その間も絶えずスポットライトがカトレアさんを追いかけていました。
妻が万利子を振り返って「ねえねえ、ママ、あのスポットライトみたいなやつ、誰が動かしてるの?」
「あ、ああ、あれね、みんなが交替で動かしてるの」
「あ、そうなんだ」

 それからカトレアさんが舞台の真ん前の真ん中あたりでしゃがみました。
一番前列から三列目までの客がカトレアさんの前にドドドドっと頭を並べて集まっています。
その数、約15人ほどです。
「カトレア、指で広げて見せてくれんか?」
「ウフフフ」、お股は逃げないからね、ウフフフ」
それからカトレアさんは後ろに左手を突くとお尻を浮かせて右手の指でオメコを開きました。
客たちの生唾を飲み込む音が聞こえるようでした。

 カトレアさんは立ち上がると今度は舞台の左に行って同じことをしました。
「カトレア〜〜〜、ええど〜〜〜〜」
「ありがと」
妻が私の腕を掴んで「あんた!す、すごい!」「丸見えじゃの」
私の腕を掴んでいた妻の手に力が入って「あんた!うち!あ〜〜〜〜〜」「どうしたんか?」
「あんた!あんた!うち、うち、あ〜〜〜、濡れてきた〜〜〜!」「あ〜〜〜〜〜?」
それを聞いた万利子が「ウフフフ、利佳ちゃん、今から舞台に立ってみる?」
「ママ、そんな事、うち、こがいな格好じゃし………」
「大丈夫よ、そのほうが素人っぽくって受けると思うわよ、ううん、絶対よ、絶対受けるって」
「そ、そうかしら、お客さんたち喜んでくれるかしら」
「絶対よ、お客さんたち大喜びするわよ」「本当に?」「本当、本当」
妻が目をトロンとさせて「でも〜〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、あんた、どう思う〜〜」
「利佳ちゃん!やって、今日から、やって見せて!」
「あんたが言うんなら、あ〜〜〜〜、今日から、今からなのね〜〜〜」
万利子がすぐに「今からお母さんに掛け合ってきてあげる」

 そんなことを話している間に桜さんが舞台の上で踊っていました。
桜さんは全裸になるとお客さんたちにお尻を向けて四つん這いになりました。それから左手を床についたままで右手をお腹の下から入れてオメコを広げていました。
桜さんは立ち上がっては舞台の右に左に中央で四つん這いになってはオメコを広げて見せていました。
「あんた、すごい、あ〜〜〜、いやらしい」「利佳ちゃん、濡れちょるか?」
「ウフン、濡れてる、あんたは?」
「わしは利佳ちゃんがあがいにしてオメコをお客さんらに見せる思うたら、はあ、溜まらんがね」と言って私は妻の手を取ってズボンの上からチンポを触らせました」
「ウフフフ、あんた、すごい、立っちょる」「り、利佳ちゃん!」

 お父さんとお母さんが揉み手をするようにして来ました。
「えへ、えへ、えへへ、今から早速やってもらえるようじゃけえ、えへ、えへ、で、そう、オナニーショーじゃけど、今日はどうしてですかいの?」
万利子が「お父さん、それは明日、明日だけ」「そうじゃろうの、そりゃあそうじゃ」
お母さんが「奥さんの呼び名は何にするかのう?」と言って少し考えて「利佳さんじゃったけえ、エリカさんでどうじゃろうか?」
妻がすぐに「いいです、エリカでいいです」


[81] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/18 (月) 11:33 ID:/S4s837A No.52946
 れんさん、ありがとう。その温泉街は田舎でしたし、そのころ取り締まりが厳しくなっていましたし錬さんが経験されたような事は有りませんでした。
でも、その温泉街のストリップ小屋でも一昔前まではそのようなことが行われていたという事はあとになって万利子から聞きました。そして万利子も経験者でした。
何処だったかよく覚えていませんが私は大阪に行った時に一度だけ友達に誘われてストリップ劇場に行ったことが有ります。
その日は木枯らしの吹く寒い日でした。
ドアを開けると寒風が劇場の中まで吹き込んでいました。
踊り子がB脱たいの上に出てきて火鉢を舞台の中央に置いていました。
それから服を脱いでいき「さ、さぶい〜〜〜〜〜〜〜〜」と言いながら火鉢に手をかざしながら踊っていました。
最後に全裸になると股火鉢をしていました。
火鉢を跨いで「あ〜〜〜〜、ええコンコロ餅やわ〜〜〜〜」と大阪弁で言ったのを覚えています。
お客さんたちは大喜びで笑いまくっていました。

 では続きなどをゆるりと書いていきます。
その時の事は実を言いますと刺激が強すぎたのか私もよく覚えていないのです。
4人の踊り子たちが客の前で御開帳をして終わった後です。
いよいよ妻の出番です。
「利佳ちゃん、いよいよよ、次は利佳ちゃんの番よ」
妻は本当に泣きそうな顔をして私と万利子を振り向いて「あんた、あ、ね、大丈夫よね、うち、大丈夫よね」と自分に言い聞かすように言っていました。
4番手の紅葉さんが脱いだ服を小脇にかかえて舞台の袖に帰って来ました。
その時にお母さんの甘ったるい声がスピーカーから流れて「皆様ん〜〜、お待たせしました〜〜〜ん、今からは、あん、うふ〜〜〜〜ん、飛び入りの踊り子です〜〜〜ん」
「やんごとなきその筋の奥様です〜〜〜〜ん、お名前は〜〜〜ん、エリカさん〜〜、エリカさんです〜〜〜〜〜〜ん」
「皆様、拍手〜〜〜、拍手〜〜〜〜ん」

 そして演歌調の曲が流れ始めました。
客席から拍手が聞こえます。
妻が涙を流さんばかりの顔をして「あんた、助けて!だめ!うち!あ〜〜〜、あんた、ね、ね、助けて!」
万利子が憮然とした面持ちで「何を言ってんのよ!さあ、早く!」と妻を叱っています。
それから万利子が妻の肩をトンと押しました」
その拍子に妻が躓きながら舞台に出ました。
スポットライトが妻に当たりました。
妻は舞台の中央で呆然と立ち尽くしていました。
客席からヤジが飛んでいます。「どうした!奥さん、脱いでちょうよ」
「奥さん、オメコ見せて〜〜〜〜〜」「奥さん、裸!裸!」
その時袖に居た紅葉さんが「エリカ!なんでもいから踊って!と大きな声を出しました。
つまがその声に突き動かされるように腕をフラフラと上げると脚を踏み鳴らして体を揺らし始めました。
妻はもう泣きそうな顔はしていません。キッと前を見て手を上げたり下げたり、そして舞台の上をゆっくり踊りながら歩き始めました。

 「何とかなりそうじゃね」「ウフフフ、練習の甲斐が有ったかもね」
一曲終わると妻がブラウスのボタンに手を掛けました。
二曲目が始まると妻がブラウスを脱ぎました。
小さな可愛いイチゴ柄のブラジャーが現れました。
「奥さん、オッパイ、おっぱお見せて〜〜〜」 「先にオメコ、オメコ見せて〜〜〜〜」
それから妻は肩からブラジャーを外して腕から抜きました。
浅いお椀を伏せたような妻の乳房が現れました。
「ヒョ〜〜〜〜、いいよ〜〜〜、奥さん、かわいいよ〜〜〜」
妻は一曲終わるごとに服を脱いでいきます。
妻が脚を踏み鳴らしながらスカートを脱いで片足ずつスカートから脚を抜いています。
妻はブラジャーとお揃いのイチゴ柄のパンティーを穿いていました。
そしてただ一ついやらしい下着と言えば妻は黒いガーターベルトとストッキングを穿いていました。
「奥さん!いいよ〜〜〜」「今度はパンティー脱いで〜〜〜〜!」「オメコ、オメコ、奥さんのオメコ〜〜〜〜」
妻は少し余裕が出てきたようで少し笑っています。

 それから妻は舞台の中央でパンティーに手を掛けました。
曲が始まると妻が曲に合わせて片足ずつパンティーから抜いていきました。
その頃になるとヤジも聞こえなくなりました。

私も気持ちに余裕が出て客席を見れるようになっていました。
そしてさっきの勢いはどこへやらチンポはすっかり縮んでいました。
客席は6分の入りでした。約30人ぐらいのお客さんが入っていました。
その内、浴衣姿が半分ぐらいで、あとは地元の客か、それとも湯治客か分かりませんが平服でした。
浴衣姿の中に女のお客さんの姿も見えました。
「一人二人三人」と数えると女性のお客さんは全部で五人いました。
その中の一人に私の眼が止まりました。その女性のお客さんは40代中頃で浴衣を着て一番後ろの左奥にいて30代位のお揃いの浴衣を着た男の膝の上に横抱きにされていました。
その時は思い出せませんでしたが、どこかで見た事が有る女の人でした。
その女の人はこの後と言っても二年ほど後ですが私と妻に大きな喜悦と快楽を与えてくれる女の人だったのです。

 妻は黒いストッキング姿で舞台の上を歩いています。
曲が終ると妻が部隊の一番前でしゃがみました。
「健太、ウフフフ、利佳さん、見せるわよ」「エ、エヘヘへ」
その時万利子の手が私の股間に伸びてきました。
「あら、まあ、小っちゃくなってる」
「エヘ、エへ、エヘヘヘ、もうちょっとしたら立つけえ」
「ウフフフ、もちょっとしたらね」

 それから妻は誰かの真似をしたのか、片手を後ろにつくと片手でオメコを広げました。
そして妻は私を少し振り返ってキッと前を向くと「見て!見て、私のいやらしいところを見て〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜〜〜」と大きな声で叫びました。
客席が一瞬シ〜〜〜ンと静まり返りました。
スポットライトが妻のオメコを照らし出していました。
妻が立ちあがって舞台の左手でしゃがんでいます。脚をほぼ160度ほど開いています。
私からは見えませんが妻のオメコは淫汁でベタベタになっているはずです。
妻が目を瞑って片手の指で陰唇を広げています。
妻が移動すると男たちの頭がドドドドっと妻の前に動いています。
露出狂の妻の面目躍如というところです。
その頃になって私のチンポが徐々に立ってきました。
「30人の眼が利佳ちゃんのオメコを見ちょる」

 そして妻は後ろ向きになるとお客さんの目と鼻の先で四つん這いになりました。
それから妻は床に突っ伏して両手でオメコを広げました。
妻が客席を振り向いてまた大きな声で叫びました。
「見て見て、私の恥ずかしいところを見て〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」

その時またお母さんの甘ったるい声で「明日ん、明日はん、朝から夜まで〜〜〜ん、オナニーショー、オナニーショー、懐かしや〜〜〜ん、みな様、お馴染みの、ローズ〜〜ん、ローズ〜〜ん、と、ただいまのエリカのオナニーショー、みな様ん〜〜、よろしく〜〜〜、よろしく〜〜〜」とスピーカーが言っていました。
「おう、ローズー!生きちょったんか〜〜〜」

 それからフィナーレです。
スポットライトは消えて妻を含めた真っ裸の女たちが全員出てきて入れ替わり立ち替わり立ったり座ったりして部隊の前列でしゃがむと指でオメコを広げて見せていました。
「あんた、ウフフフ、どうだった?」「利佳ちゃん、わし、チンポが立っちょる」
「もう、いやらしい!」
万利子が「ねえ、利佳さん、今晩も出てみる?」
「いいわよ、私、見せるのって大好き、ウフフフ」
「あんたらって本当に変わってるわね」


[82] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/20 (水) 06:43 ID:phLRy4bg No.52961
 そして6時半になりました。
妻と私と万利子は舞台の袖です。
土曜日の夜という事もあって客席は早くから埋まっていました。
見ると昼の部で見た女性が浴衣を着たままで男性二人に挟まれて同じ一番後ろの椅子に座っていました。
一人は昼の男性でしたがもう一人の男性は女性より少し老けていました。
その男性はきちんとネクタイを締めてスーツを着ていました。
私は妻の袖を引いて「ねえ、利佳ちゃん、あの一番後ろに座っている女の人、どっかで見た人じゃと思わん?」
「え、どれ、どの人?」
「ほら、一番後ろの左に座っちょる女の人、男の人に挟まれて座っちょってじゃろう」
「あ、あの人ね、あの浴衣を着て羽織の人ね?」「そうその人」
妻は少しの間その女性を見ていましたが「あっ!分かった!あの女の人………ほら、ホームトークで、いっつも一番最初のページに出てる常連さんよ、えっと、岡山の人で、名前は………そうよ、ユートピア
さんよ」
「そうじゃ!そうじゃ!どっかで見た顔じゃ思うた、利佳ちゃん、あの人、昼間も来ちょられた」「ここはほかに遊び場所がないけえね」
「ほら利佳ちゃん、男の人、浴衣を着た男の人、あの人は誰じゃと思う」
「あんた、それより右側の男の人、あの人があの女の人の旦那さんじゃない?年恰好からしてきっとそうだわよ」
「じゃあ、左の浴衣を着た若い男の人は?」
「ウフフフ………きっとあの女の人の彼氏よ」「えっ?」
「あんた、鈍いわね、あのスーツの男の人が旦那さんで浴衣の男の人が彼氏で、三人でこの温泉に遊びに来たのよ、ウフフフ」
「そうか!そうじゃ、分かった、そういやあここから岡山まで目と鼻の先じゃった」
「あんた、ね、ウフフフ、3Pなのよ」

 そんなことを話してるうちに時間となって、サクラさんが着物姿で舞台の袖で待っていると例のお母さんの甘ったるい声で「最初は〜〜〜ん、はぁ〜〜ん、サクラさ〜〜〜ん、は〜〜〜いん、拍手〜〜〜〜ん」

そして佐倉さんが踊り始めました。さくらさんは帯を解くと前みつを取って踊りながら最前列のお客さんの前でしゃがみました。
まあ、そんな事はどうでもいい話で、私は気にかかる女の人を見ていました。
女の人は羽織を脱ぐと膝の上に掛けていました。

 カトレアさんが踊るころには右隣りの男性がスーツの上着を脱いで膝に掛けていましたし、左隣の若い男も羽織を脱いで自分の膝に掛けていました。
それから始りました。
男たちの手だ女性の羽織の下に伸びていました。
女性の両手は男性たちのスーツの中と羽織の中に有りました。
三人の股間の辺りが微かに動いていました。
「利佳ちゃん、見て見て」妻は青い顔をして「あんた、うち、それどころじゃないの、もうすぐなの、出番なの」
「ちょっとでええけえ、さっきの女の人と男の人、見て」
「えっ、あ、あれって、あんた、おさわり………ごっこ、してるみたい」
「ね、だろう」「ウフフフ、あんた、いやらしい、こんなところで………あんた」
女性は目を細めて眉間に皺を寄せていました。
男性二人は何食わぬ顔で舞台を見ていました。
一番後ろに座っていたので誰も気がついてないようでした。

 そして妻の出番になりました。
妻の服装はお昼のままです。
「次は〜〜ん、エリカさ〜〜ん、本日飛び入りの奥様、奥様で〜〜〜〜す」
そこで観客席は静まり返ります。
妻は昼の部と同じように真っ裸になると部隊の最前列にしゃがみました。
お客さんの頭が妻の脚の間に折り重なるように集まります。
「毛が無いけえ、よう見える、エヘヘへ」
「いやん、そんなにじっと見たら、恥ずかしい〜〜〜」とは妻のアドリブです。
残念ながその日の事は私もそこまでしか覚えていません。

 そして妻が舞台のそでに引き上げてきました。
万利子が舞台の袖に現れて「良かったわよ、利佳さん、これで練習になったわね」というような事を言っていました。

 それよりも私には気にかかることが有りました。
女性のことも有りましたが、それよりも今晩の事です。
お父さんが旅館を予約してくれているようでしたが、一部屋なのか、二部屋なのか、気に掛かります。
万利子は妻の公認の彼女です。
私は三輪車という言葉が頭の中に浮かびました。
「女が二人で男が一人じゃけえ、エヘヘヘヘ、今晩はええ事になりそうじゃ」
夜の部が終ると時間は夜の10時です。
お父さんが「ローズ、この旅館知っちょろう」「うん、知っちょる、角から3件目の旅館じゃろう」
その旅館は大きな旅館でした。そんなことを書いても退屈なだけです。
話をどんどん進めます。
仲居さんが私たちを案内してくれて「このお部屋です、どうぞ」とドアを開けてくれました。
ドアを開けるとすぐに4畳半ぐらいの小さな和室が有ってその部屋の右に襖が有りました。
その襖を開けるとそこが大きな部屋で8畳ぐらいの和室でした。
夕食はストリップ劇場で店屋物を取って食べています。
あとは風呂に入って寝るだけです。

 部屋の中には布団が三組並べて敷いて有りました。
「しめしめ、これなら、ヘヘヘヘ、さあ、そうなったらどっちと先にするかのう、利佳はわしの女房じゃけえ先じゃろうか、それとも万利子の方が年上じゃけえ、先にオメコをした方がええじゃろうか、それとも二人同時に、万利子のオメコを舐めながら利佳とオメコして、それから交替して、ヘヘヘ、わし、体力が持つじゃろうか」と私は想像をたくましくしていました。
すると妻が「あんた、あんたの考えちょることはうちにはお見通しじゃけえね」と言ったかと思うと一組の布団の端を持つとズルズルと畳の上を引っ張って小さな部屋の真ん中に持っていきました。
「あんたはここで一人で寝るの!」
「あ、あ、利佳ちゃん、そ、そりゃあ………」
風呂から上がると妻も万利子も風呂から上がっていてビールを飲んでいました。
「フフフ、それでね、あのお父さんね、昔はサラリーマンでね、お母さんもストリッパーでね、お母さんがお父さんに惚れ込んでね、それで一緒になってね」などと話していました。

 私は隣の部屋で聞くともなしに聞いていました。
「それでさあ、利佳さん、今まで何人ぐらいの男とアレをしたの?」
「さあ、何人ぐらいかしら、数えた事は無いけど、ウフフフ、20人ぐらいかしら」
「利佳さん、うちの店の男だけでも10人はしてるでしょう」
「ウフフフ、だったら30人ぐらいかしら?」
「そんな事無いでしょう、健太から色々聞いたわよ、乱交パーティーなんかも行ったんでしょ」
「ウフフフ、まあね」「だったら50人ぐらいは軽くいったんじゃないの?」
「そんなになるかしら、ウフフフ」
私はそっと指を折って妻とオメコをした男の数を数えてみました。
「最初は誰とじゃったっけ?あの男と、信ちゃんと、山村さんと、それから山村さんに紹介された、はあ、名前は忘れたが」と、もう名前を忘れたぐらいたくさんの男たちと妻はオメコをしていました。「そうじゃった、原田さんも居ったし、それからアダルトショップのおっちゃんらとも………そうじゃ、女将さんの旅館でも毎晩男らと」と数えたところで妻が万利子に「ねえねえ、ママは何人の男と寝たの?」
「ウフフフ、私?私はねえ、昔はまな板ショーって言うのが有ってね、お客さんがじゃんけんをしてね、勝った人と私達が舞台の上でアレをして見せてたの」
「うそ!舞台の上であれをしてお客さんたちに見せてたの!」
「そう、だからいちいち数なんか数えていないの」
「すごい!うらやましい!そんなにたくさんの男とアレをしたなんて!」
「でもさあ、私はどっちかというと少ない男でもいいから色んなことをしたいのよね」
「あ、分かる、量より質って事ね」
「そ、水はいくらたくさん集まっても海にはなるけどお湯にはならないって言うでしょ」
「そっか〜〜〜、ウフフフ、海よりポットに入ったお湯の方がいいって事ね」
「そ、ねえねえ、今までどこでしてたの?」
「お外とか、ラブホでとか、お家でとか、いろいろよ」
「ねえ、その時は健太も一緒なの?」
「もっと前はね、ウフフフ、でも最近は健太には内緒でね、男とね、ウフフフ」
「じゃあ、健太は利佳さんと男がアレをしてるの知らないって事?」
「まあ、そういう事になってるんだけど、あいつの事だから絶対どっかで見てると思うのよね」
「なんでそう思の?」
「だって、ウフフフ、私が最初にお潮を吹いたのはあいつがいない時だったのにあいつ知ってたのよね」
「そう、その事なんだけど、ウフフフ、利佳さん、羨ましいわ、お潮を吹くなんて、男は絶対喜ぶわよ」
「なんで?」「だってさ、お潮を吹くって女が逝った証拠よね」「逝った証拠って?」
「ほら、男は逝った時に出すでしょ、そこへいくと女は何もないでしょ、だから逝った証拠がないのよね、だから中には男を喜ばすために逝ったふりをする女っているのよ、だから私たちもね舞台でまな板ショーをした時にね逝ったふりをしてたの」
「えっ!あ!そっか!そうなんだ〜〜」
「だからさ、恥ずかしくも何ともないの、明日は盛大に堂々と汐を吹きまくればいいのよ」
「だって〜〜〜、ウフフフフ」
なんて話を妻と万利子がしていました。
それから妻と万利子は二人一部屋で、私は一人で隣の小部屋で眠りました。トホホホホ

 翌日は土曜日です。
妻も万利子も朝早くから化粧をしていました。
その日の妻の服装は………昨日よりももっと普通の姿です。
「利佳ちゃん、なんで?」
「このほうがどっかの主婦みたいでしょ」
「そりゃ、そうじゃけど………」
妻は普通の長さのスカートに素足で上は小ざっぱりした半袖のセーターを着るとその上に茶色のブレザーを羽織っていました。
万利子はと言うと膝上20センチの丈の短いワンピースに黒いストッキング、そして上はタンクトップの白いセーターでした。
九時半に旅館を出て、ストリップ劇場に着いたのは10時前でした。
「おはようございます」
踊り子たちが口々に「おはよう、エリカさん昨日はよかったわよ」「素敵だったわよ」
お母さんが飛んできて「おはよう、今日は一つよろしくね、ね、エリカさん、今日は潮をたっぷりとね、アハハハハ」お母さんも万利子と同じ事を言っています。
そして踊り子たちも「お潮を吹くって、私、始めて見る〜〜〜」「いいなあ〜〜」「うらやましいわよね」
妻は真っ赤な顔をして下を向いていました。
踊り子の一人が「あ、そうそう、エリカさん、あれを持ってきた?」
「あれって?」「あれよ、あれあれ、おバイブよ」「無かったら私の貸してあげようか?」
「あんたの使い古しなんて、ねえ」「そうよ、塗装が剥げた奴なんかねえ」「キャハハハハ」
妻が恥ずかしそうに下を向いたまま小さい声で「持って来ています」


[83] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/20 (水) 09:42 ID:phLRy4bg No.52962
 11時になってスピーカーから「一番は〜〜ん、さくらさ〜〜〜ん、拍手〜〜〜ん」と甘ったるい声が聞こえてさくらさんが舞台の上に立って、演歌調の曲に合わせて体をクネクネ動かしながら着物を一枚ずつ脱いでいきました。
土曜日と言えど時間はまだ朝の11時です。客の入りは半分ほどです。
浴衣と平服は半分半分といったところです。
そして妻の出番になりました。
「次は〜〜ん、昨日のエリカさん〜〜ん、エリカさんは〜〜、飛び入りです〜〜〜ん、日ごろは〜〜ん、主婦で〜〜〜す、いいところの奥様が〜〜、ストリップに〜〜〜、興味を持たれて〜〜〜、私もと〜〜〜ん、という事で〜〜〜ございます〜〜〜〜」というような事が甘ったるい声で場内に流れました。
妻は昨日の事が有って少し気持ちに余裕が出てきているようです。

 万利子が妻の肩を持って「三、はい!今よ!」と妻の肩を押しました。
妻がよろよろと舞台の中央に出ていくと前席から「待ってました〜〜!」「エリカ〜〜!こっち向いて〜〜」「こっち、こっち、こっちで脱いで〜〜〜」と声援が飛んでいました。
妻は一瞬私を振り向いて観客席に軽く手を振ると音楽に合わせて体を揺すり始めました。
セーターに手を掛けて頭から抜いていきます。
妻は白い、ごく普通のブラジャーをしていました。
「奥さん!エリカさ〜〜〜ん、オッパイ、オッパイ」「早よう見せて〜〜〜」
妻が2曲目にブラジャーを取りました。
妻の小っちゃなお椀を伏せたような乳房が現れました。
いくら小さくても乳房は乳房です。妻が体を揺するたびに小さな乳房が揺れています。
「ワハハハハ、いいぞう、主婦のエリカさ〜〜〜ん」
「旦那は知っちょってんか〜〜〜」
妻が大きな声で「旦那は〜〜、知らないの〜〜〜〜」
「ワハハハ、旦那の顔が見たい〜〜〜〜」

4曲目が終わって妻がスカートに手を掛けました。
5局目が始まって妻が片足ずつスカートから抜きました。
妻はこれがまた真っ白い臍まであるパンティーを穿いていました。
「うぁははは、いいぞう〜〜!俺、白いパンティーを久しぶりに見た〜〜〜!」
それから7曲目になって妻がパンティーを脱ぎ去りました。
その時、入口から昨日の女性が入って来ました。
そうです。ユートピアさんです。続いて男がふたり入ってきました。昨日の男性たちです。
今日は三人とも浴衣姿で羽織を羽織っていました。
キョロキョロと座席を探しています。
そして真ん中あたりに座りました。昨日と同じで女性は男性に挟まれて座りました。

 妻が一度袖に戻ってきて「あれ、あれをちょうだい」
真理子が「はい、これよ」と言って小さな籐の籠を妻に持たせました。
スポットライトが妻を追いかけています。
座席はざわざわとざわついています。
妻は部隊の真ん中あたりです。
妻は籐の籠を持ったまま立ち尽くしています。
「どうした!エリカ!早よう、オナニーショー!」
その時万利子が「利佳ちゃん!頑張って〜〜〜!盛大にあれを吹くのよ〜〜〜」と大きな掛け声です。
妻が我に返ったようで部隊の前の方に出るとしゃがみました。
前列の頭が一斉に妻の脚の間に集まりました。
「こら〜〜、引っ込め〜〜〜、頭が邪魔で見えんじゃろうが〜〜〜〜」とは3列か4列当たりの男です。
それからすぐに最前列が屈んで「エリカちゃん。はよう、はよう」
妻が脚を大きく開きました、「ええ!ええ〜〜〜!、よう見える〜〜〜〜」
妻が党の籠からバイブレーターを取り出しました。
取り出して妻は片手にバイブレーターを持った手を頭上に高く掲げました。
妻は余裕です。
万利子が「利佳さん、いいわよ〜〜!その調子よ〜〜〜」
妻が左手を床につき、バイブレーターをオメコに宛がいました。
それから妻はゆっくりバイブレーターをオメコの中に埋没させていきました。
最前列の真ん中の男が部隊の前にしがみついて妻の股間を見ています。
それから妻はゆっくりバイブレーターのスイッチを入れると抜き差しを始めました。
もう野次は飛んでいません。会場は静まり返っています。
最前列の男の中にはズボンの上からでしたがチンポを撫でている男もいました。

 私は妻とユートピアさんを見ながらチンポを大きくしていました。
ユートピアさんは男性に挟まれていましたが昨日と違って男性たちは手を膝の上に置いていました。
ユートピアさんは羽織を脱いで膝に掛けていました。それは昨日と同じでしたがユートピアさんの右手は羽織の中でした。

 そして妻は床に仰向けに寝っ転んで腰を浮かせ、脚を大きく開き、そして左手で陰唇を開いていました。
会場は静まり返って音楽も鳴っていません。
バイブレーターのモーター音がブンブンと響いていて、その音はやけに大きく聞こえました。
「見て見て、あ〜〜〜、いや、恥ずかしい〜〜〜、だめ、見ちゃだめ、だめよ、見ちゃだめ、あ〜〜〜、いやらしい、こんな事をしてたら、あ〜〜〜、旦那にばれちゃったら、あ〜〜、わたし、どうしよう、あ〜〜〜、見て見て、私、オナニーしてるの〜〜〜、あんた〜〜〜、ごめんね〜〜〜〜」とは妻のアドリブの声です。
妻の右手の動きが早くなりました。
「あ、あ、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、あんた〜〜〜、助けて〜〜〜、逝っちゃう、逝っちゃう〜〜〜、あ、あ、あ、出る!出る、あ、あ、あ、あ逝っちゃう、あんた〜〜〜、助けて〜〜〜〜!」と叫び終わると同時に妻の股間から透明な液体がピュッピュッピュッと山なりになって飛び出しました。
妻の真ん前に居た男たちが後ろに飛びのきました。中には時遅しで頭から妻の潮を被った男もいました。
妻は腰をカクカクさせながら、それでもなお「あんた〜〜〜、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜、出る出る出る、出ちゃった〜〜〜〜〜」と叫んで腰をカクカク揺すっていました。
「お、おう、イッタイッタ、すげえ〜〜〜」
「おい、この女、本気でイッタぜ」「おう、潮か!」「みたいじゃ」「始めて見た」「俺も」「見応えがあったのう」「ほんまにどっかの奥さんなんじゃろうのう」「旦那は知らん言うとられたのう」
「あがいな女とやりてえ〜〜〜」「それよ、俺もじゃ」
 
 妻は少しの間腰を振っていましたが、やがてだらりと伸びきって鳴っているのはバイブレーターのモーター音だけでした。
万利子と他の踊り子たちが妻を抱え起こして舞台の袖に引きずり込みました。
妻がうっすらと目を開いて「ヘヘヘヘ、やっちゃった」「利佳さん!すごい!いい!素敵だったよ!今度は私の番ね」


[84] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/20 (水) 14:59 ID:phLRy4bg No.52963
 もうくどくどと書きません。
万利子の出番です。
「あ〜〜、懐かしや〜〜〜ん、今日はローズさ〜〜〜ん、皆さんおなじみのろーずさんで〜〜〜す」
と甘ったるい声が終って万利子は元気よく舞台に飛び出していきました。
「うわっ!ローズじゃ!」「まだ生きちょったんか〜〜〜〜」と大きな声です。
万利子は笑いながら声をした方を振り向くとその客に向かって「おっちゃんこそ元気じゃったか、どうした、養老院から抜け出してきたか!」
「何を言うか!おらもチンポも元気じゃ!」「うそつけ!最後の時は立ちもせんじゃったくせに、アハハハハ」
「なんならここで見せちゃろうか」「おう見せてみい」というようなやりとりをしながら万利子はまず最初に赤いパンティーを」脚から抜きました。
「おう、ローズ、毛はどうした!」
「白いもんがまじっちょったけえ剃ったんよ、アハハハハ」
「年は何ぼになったか?!」「やっかましい!」と言ってその声の主の頭をパチンと叩きました。
叩かれた声の主は嬉しそうに笑っていました。
それから万利子は全裸になると自分で舞台の袖に置いてあった椅子をゴトゴトと引きずっていきました。
万利子はその椅子を最前列の前に置くとおもむろに跨り、それから手摺に片足ずつ乗せました」
「おっちゃん、ええか、頼むで」と言ったかと思うと籐籠に入った黒いバイブレーターを客に持たせました。
脚は嬉しそうにバイブレーターを受け取ると「ヘヘヘヘ、役得、役得」と言いながら立ち上がって万利子のオメコに宛がいました。
万利子は自分の股間を眺めながら「おっちゃん、入れて、早よう」と客を急かしていました。
客は万利子のオメコを見ながらゆっくりバイブレーターを入れていきました。
「おっちゃん、あ〜〜〜、ええ〜〜〜〜〜」
「どうか、気持ちがえかろう」
万利子は顔をしかめながら「おっちゃん、ええ、ええ、もっと、根元まで、あ〜〜〜、ええ〜〜〜」
「こうか、こうか、これでどうか?」

 その時後ろの方の客がもうちょっと横に寄れ〜〜〜」と声がしてその客は横に寄りました。
「ローズ!ローズ!」と大合唱です。
万利子が客の手からバイブレーターをもぎ取ると「ありがとう、よく見ててね」と言ってスイッチを入れてバイブレーターを抜き差しし始めました。
「ああ、いい、いい、いい、あ〜〜〜、おバイブなんて久しぶり〜〜〜〜〜」
それから曲に合わせて上半身を揺さぶりながら「イキそう、イキそう、ああ、いい、いい、あ〜〜〜、みんな見ててね」と言うとブルンブルンと腰を震わせながら「イクイクイク」
客が「ローズ〜〜〜〜、潮吹け〜〜〜」
その時、万利子が股間からピュ〜〜〜っと液体を。
私は何度も万利子とオメコをしていましたが万利子が潮を吹くことは見た事が有りませんでした。
「ローズ〜〜〜、小便か〜〜〜!」「お漏らしか〜〜〜〜!」「ワハハハハ」
万利子はしばらくブルブル腰を揺らしていましたが、やおら立ち上がると客席に向かってアカンベエをしました。
「ワハハハハハハ」と笑い声がして万利子が舞台の袖に引き上げてきました。
妻がすぐに「まま、あれって………オシッコ?」
「そう、ウフフフ、こうでもしなきゃ利佳さんの後だもの、収まりがつかないのよね、アハハハハ」
「すごい!ママ、すごい!」
ユートピアさんを見るとユートピアさんはもういませんでした。

 それからの事は同じようなことなのでもう書きません。
家に帰って私は妻とオメコをしました。
「利佳ちゃん、あ〜〜〜」
妻が上で腰をゆっくり振りながら「あんた、あ〜〜〜、すごい恥ずかしかったの〜〜〜」
「利佳ちゃん、わし、はあ、腰が抜けそうじゃった〜〜〜〜」
「あんた、うち、あ〜〜〜、これからも、あんた、あ〜〜〜、いやらしい事、いっぱい、いっぱい、して、あんたを喜ばせてあげる〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、ね、利佳ちゃん、これからも、ね、利佳ちゃん、お願いね、利佳ちゃんの写真、ネットに、ね、いいわ、いいわ、ネットに晒して、顔もオメコも晒して、あ〜〜〜、うち、顔も晒されると思ったら、あ〜〜〜、もうだめになっちゃう〜〜〜、想像しただけでオメコが疼くの〜〜」
「利佳ちゃん、動画も、ね、晒して、ね」
「あんた〜〜〜、うちの声も、男とオメコしょうるところ晒して〜〜〜、あんた〜〜〜」
「そのうちに、ね」「あんた!イクイクイク、あ〜〜〜、出るよ、出るわよ、お潮が、あんた、出ちゃう、あ、駄目、イクイクイク、逝っくう〜〜〜、出る出る!あんた〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、謝って、わしに謝って、あ〜〜〜」
「あんた、あんた、ごめんね、ごめんね、うち、あ〜〜〜、男の人といっぱいオメコしたいの〜〜〜〜」

 それからこんにちこの日まで何度「あんた、ごめんね」「健太、ごめんね」「健ちゃん、ごめんなさい」という言葉を聞いたことか。

 そして私は気になっていたことを………。
ホームトークを見ました。最初の見開きページに載っていました。
明らかにストリップ劇場で見たその女の人でした。
写真は大きく半ページを占めていました。
その写真はどこかの公園でしょうか、ベンチの上に脚を開いて女の人が乗っていました。
女の人は笑っていて眼は薄く黒い線が引いて有りました。
そして女の人の股間から一条の液体が飛び出ていました。
メッセージは「私達は仲の良い夫婦です。夫も私も見たり見られたり、そして、どなたでも構いません。私を可愛がってください。私は男の人を喜ばしてあげるのが信条です。女の人でも構いません。その時は夫と3人で遊びませんか。
夫は私をサディストと言います。でも私はそんな事は有りません。時には従順なマゾヒストにもなります。
男 50歳 処置有 女42歳 処置有 岡山県」と大体こんな事が書いて有りました。
「利佳ちゃん、この人たちだったよね」「そう、間違いなくこの人」

 それから高見さんたちはどうなったかというと、そのあとすぐに妻は生理になって、そして工事も終わり残念なことにそれっきりになりました。
ママの店はおまわりさんたちが来た後、口コミで「あの店はヤバい」という噂が立って以前ほどお客さんが来なくなりました。
でも、それが返って妻と私に良い結果になりました。
妻と万利子の会話です。「水はいくら集めても海になってもお湯にはならない」といった所です。
妻はそれまでに少なくとも50人、いえいえ、もっと、私が書いてないことも有りますから少なくとも100人の男とオメコをしていました。

 そんな或る日、妻が書斎でパソコンをいじくっていました。
私はテレビを見ていました。
「あんた、ちょっと来て」「なんか?故障でもしたんか?」
「そんなんじゃないわよ、この女の人、すごい!」
妻が見ていたのはエロサイトでした。「あんた、何人の男がいると思う?」
「えっと、この脚と、このチンポと、えっと、6人じゃろう」「違う、ほらここ、ここにもおチンポが、それからこの人も」「お、ほんまじゃ、男が全部で9人か」
「そうみたい、あんた、この女の人、お口におチンポ咥えて、二本もよ、それで、おチンポ入れられてて、あんた、すごい、お尻の穴にも!、あんた、この人どこかの奥さんよね」
「なんでそがいな事が分かるんか?」「だって、ほら指輪、ちゃんと左の薬指よ」「ほんまじゃ」
「あんた、見て見て、この女の人、やだ〜〜〜、私とおんなじ」「どこが?」
「ほら、お股からピュッピュッって」「ほんまじゃ」
「あんた、すごい、この女の人、縛られて、泣きそうな顔をしてる、これってやらせじゃないわよね」「違うと思うよ、ほら、この人も指輪をして、この人の後ろにも男が立ってるでしょ」
「という事はこの人が旦那さんで、この男の人が誰かよね」
「そうかも」
「ウフフフ、うちも、ウフフフ」「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、おっちゃんらに紐で括られちょったことが有ったじゃろう」「あの時はお遊びよ、ウフフフ」
「利佳ちゃん、こりゃあ、現実じゃろうのう」「あんた、難しい事言うて、どういう事?」
「この写真もどの写真も現実に起こったことが写っちょる言う事よね」「そりゃあそうよね、写真は嘘をつかんけえね」
「あ、この女の人、あんた!浣腸されよってじゃ!」「おっ、ほんまじゃ」「この写真も現実に起こった事なんじゃろうね」
「利佳ちゃん、この女の人、見て、トイレでウンコしよってじゃ」「きゃっ、本当じゃ、後ろを振り向いちょってじゃ」「男の人が顔も写したかったんじゃろうの」
「あんた、うちなんかまだまだ序の口じゃね」
「あんた!この女の人、手が、手が手首まで入れられちょってじゃ!」「うおっ!すごい!入れる気なら何でも入るんじゃのう」
「あんた、この女の人、あんた、大根よ!」「おう、ほんまじゃ、利佳ちゃんはキュウリまでじゃったが、すごいのう」

 それから私が再びテレビを見ていると妻がけたたましい声で「あんたあ〜〜!」
「なんか、どうした?」
「この動画、あんた!」
その動画は少しでしたがセピア色でした。
「japanese vintage」と画面の下に出ていました。
男の上に女が跨っていてその後ろに男が立っていて腰を振っていました。
下の男のチンポはオメコの中に、後ろの男のチンポは女の尻に穴の中に入っていました。
「利佳ちゃん、こりゃあアナルセックス言うてじゃの、ほら、利佳ちゃんんも原田さんとしたじゃろう」
「あんた、その話はあとでゆっくり聞くけえ、この女の人、この人、うちのお母ちゃんじゃと思わんかね」
画面からは聞き覚えのある女の泣き声が聞こえてきました。
カメラが移動して女の顔を映し出しました。「ほんまじゃ!」「あんた、すごい、お母ちゃん、うちのお母ちゃんじゃ!」「利佳ちゃん、はあ、えかろう」
「ちょっと待って、もうちょっと、ね、あんた、この動画いつ頃の動画じゃろうか?」
「お義母さんの顔からすると、この時のお義母さんは、そうじゃのう、40歳ぐらいじゃろうか」
「あんた、お母ちゃんが40いう事は、うちはお母ちゃんが23歳の時の子供じゃけえ、あんた、そうしたら私が17歳の時いう事よね」「そうなるんかのう」
「うちが高校の時にお母ちゃんはもうこんな事をしようたんじゃね」「………………………」
「この動画を撮ったんはお父ちゃんじゃろうね」「そうとは限らんじゃろう、ほれ、わしだって利佳ちゃんを貸し出したことが有るじゃろう」
「そりゃあそうじゃけど………これも現実に有った事なんよね」「………利佳ちゃん、お義母さんのこと、もう許しちゃれや」
「ウフフフ、うちはお母ちゃんの事もお父ちゃんの事も何とも思うちょらんよ、むしろ感謝しちょるぐらいよね」「なんでや?」
「だって、あんた、うち、こがいになったんはお母ちゃんの遺伝じゃけえ、ウフフフ、あんた、うち、男といっぱいアレが出来て、あんた、うち、ウフフフフ、最高に幸せ、ウフフフ」
「利佳ちゃん、エヘ、エヘヘヘヘ」

 妻が38歳の秋でした。
或る日、田中写真館から電話がかかって来ました。
「健太さん、ちょっと話があるんですが、出来りゃあ、奥さんと一緒に来て欲しいんですが」
私は妻と一緒に田中写真館に行きました。
「何でしょうか?」
田中さんはわたしと妻の顔を見比べながら「実はですの、或る人から依頼がありましてな、ビデオを、そのなんです、撮って欲しいと言われる人がいましてね」
奥さんがお茶を盆に乗せてきて「あなた、そんなお話より、見せてあげたら?」
田中さんが大事そうに紙の箱を持ってこられました。
中から古ぼけた一冊の古書を取り出しました。
「これを見て欲しんですが」それは古書も古書大変な値打ちものだという事は私にも分かりました。
田中さんが1ページ目を捲りました。
妻が「ひゃっ」と素っ頓狂な声を上げました。
それもそのはず、中は極彩色で彩られた「あぶな絵」でした。
ちょんまげを結った男が遊女でしょうか、女とさかった絵でした。
チンポもオメコもそこだけ大きく誇張して書いて有りました。
「きゃっ!すごい!」
そのような絵が何ページも有りました。
「こ、この絵がどうされましたか?」
奥さんもそばに座っていました。
「この絵は48手と言いまして、いろんな体位を書いたもんですが、作者はよう分からんのですが、この絵のような事を動画で撮って欲しいと言って昔の監督が来ましてね」
「監督さんですか?………」「そうです、僕が映画会社の助監督をしとった時の監督です」
「そ、それで?」
「それですね、男はこっちで用意できるんですが」と言って田中さんは頭を掻きながら「女がどうもね、帯に短し襷に長しでしてね」
「それで?」「それでですね、ここはひとつ上田さんと奥さんに助けていただこうと思いましてね」
妻が私の腕をしっかり握って「あんた!」
「いえ、ただとは言いません、予算は五百万円ほどでしてね」
「五百万円も!」「そのうち奥さんに百万円、僕が百万円で、残りの三百万円は男優やら、カメラマンの経費などでしてね」
「誰からの依頼ですか?」
「それは申し上げられませんが、たいそうなお金持ちだとだけ言っときます」
「………………………」「あんた!」
「それで女房にこの女の役をやれと………」
今度は奥さんがニコニコ笑いながら「そうなんですの、オホホホホ、うちの人がこれは上田さんの奥さん以外考えられんとか申しましてね、オホホホホ」
「この格好でやるんですか?」
「いえいえ、依頼者がですね、昭和15年生まれでしてね、よき昭和の時代を残したいと、言われましてね、ごく普通の格好で、その依頼者がですね奥さんとの思い出をですね、動画で残したいと仰るものですからね」
私は素早く計算をして「じゃあ、その人は現在65歳ですね」
「そうです、奥さんを去年亡くされましてね、その思い出をですね、動画で残したいと仰るものですからね」
「あんた!」
「それで、いつから?いつまで?」
「早い方がいいんですが、期間はそうですね、一日に5手として、約50手として、十日もあればなんとかなると思いますが………」
「あんた、うち、やる!」「場所は何処で?」
「そうですね、僕はうちのスタジオでいいと思うんですがね、経費の節約にもなりますんで」
「あなた、畳の部屋の方が」
「そうだった、忘れてた、えっと、畳、畳と」
妻が「あんた、うちだったら広いし和室も有るし」
田中さんは少しずるそうに笑って「ヘヘヘ、そうして頂けると助かるんですが」
「我が家は子供もいませんし、それに近所もうんと先ですし………よろしゅうございます」
「よろしくお願いします」
「それでいつから?」
「今度の金曜日からでどうでしょうか?」
「分かりました、何時から?」「そうですね、その日はいろいろと準備も有りますし、本番は翌日の土曜日からという事のしていただければ………」「利佳ちゃん、体の具合は?」
「うちなら大丈夫、二日前に終わったばっかりじゃし」
「それではそういう事で」「分かりました期待に添えればいいのですが………」
奥さんが「大丈夫よ、おくさんならきっとうまくいくわよ」
今日は水曜日です。あさってからです。大変なことになりました。
翌日私は事務所に行くと「すまんのですが、体調が少し悪うて金曜日に病院に行ってみようと思うちょるんですが」
「なんと、まあ、副所長、いいですよ、明日からでも休まれて結構です、何とかやっておきますから」


[85] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/21 (木) 10:11 ID:VGLp55OE No.52965
 その夜、妻と私はさかりました。
「あんた、ウフフフ、うち、あの絵みたいな事を、あんた、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜」
「利佳ちゃん、動画に撮られるんだよ」
「あんた、あ〜〜〜、見た?あんた、あの絵、変な格好、いやらしい格好、あんた、うち、あんないやらしい格好でするのね」
「利佳ちゃん、してして、いろんないやらしい格好で、利佳ちゃん、オメコして、利佳ちゃん、オメコしょうるところを動画に撮られて、ね、ね、利佳ちゃん」
「あんた、うち、あ〜〜〜、潮吹いたらどうしょう」
「利佳ちゃん、布団、布団の上にバスタオル引いて、ね、ね」
「あんた〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
翌日は田中さんが下見に来られて「なんとまあ、大きな鏡ですのう」「ヘヘヘヘ」
「大きな部屋ですなあ、いったい何畳ぐらい有るんですか?」「24畳です」
「ちょっと、なんと申しますか、広すぎますなあ」「そうですか」

 そしてその日が来ました。妻は朝早くからそわそわして「あんた、昭和15年生まれの人いうたら私ぐらいの時には昭和何年?」
「えっと、えっと、今が平成17年じゃけえ、えっと、利佳ちゃんが今38歳じゃけえ、えっと、昭和42年じゃろう」
「あんた、その頃の女の人ってどんなものを着ちょったんじゃろうか?」
「そりゃあ調べて見んと分からんが、利佳ちゃん、本番は明日からじゃけえ、今日は何でもええんじゃないの」「ウフフフ、そうよね」「それに今度来て人たちが考えちょってくれるんじゃないかのう」
「それもそうよね」

 それから妻は余念なく化粧に取り掛かりりました。
私は門の外まで出て待っていました。
来ました。兵庫ナンバーのトラックが二台、幌を被ってやって来ました。
その後ろに乗用車が一台来ました。
乗用車が門の前に停まって運転席から運転手さんが下りてきて「ここですな、上田さんの御宅は?」
「そうです、私が上田です」「そうなんや、大きなお家ですなあ」と関西弁でした。
それから後部座席からサングラスをかけたスーツ姿の男が降りてきました。
「私はこういうもんです」と私に名刺を差し出しました。
名刺には「○○企画」と書いて有って、その下に代表 田村雄太郎と書いて有り、その下に兵庫県○○市〇町〇番地」と書いて有りました。
そこから私の町まで車で約4時間ほどです。
 
 私も名刺を渡して「私はこういうもんです、よろしくお願いします」
男は50歳ぐらいで、サングラスを外すと意外に優しそうな顔をしていて、ニコニコ笑いながら「なんと、なかなか偉いお人ですな」
「いえいえ、とんでもない、私は片田舎のただの会計士です」
「こっちこそ、偉そうに代表と書いて有りますがただのエロ映画が好きなだけのおっさんですわ、ワッハハハハ」
 
 そんなことを話してる間に田中さんが来られました。
田中さんはニコニコ笑いながら「社長、久しぶりです」
「あ、こりゃあ、田中さん、今回はお世話になります」
田村さんに「まあ、まあ、そう硬くならずに」と言って「奥さんはおいでですか?」
「はい、女房は最前から待っています。
玄関を開けると妻が飛び出してきて「まあ、まあ、ようこそ、どうぞどうぞ」とこういう時は妻も如才が有りません。
田村さんも鏡を見て一様に驚きます。「なんとまあ!でっかい鏡ですなあ」
そして部屋を見回して「聞いた通りですな、ちょっと大きすぎますなあ」
 
 それから私と二人はトラックから荷下ろしをしました。
トラックの運転手なども一緒に「こりゃあ、どこに置きますか」
それらの荷物は何処から持ってきたのか、古いタンスや火鉢などでした。
鏡の前に古い箪笥と茶箪笥を置くと反対側に火鉢と扇風機を置いて隣に三面鏡と姿見を置いて、それから片隅に少し大きめのちゃぶ台と座椅子を並べ、その上に古ぼけた座布団を置くと真ん中に布団を一組敷くと、もうそこは昭和40年代です。
それでも和室はまだ半分ほどの広さが残っていました。
「タンスや火鉢は何処から………?」と聞くと「あ、それはですね、撮影所の倉庫から拝借してきました」との事でした。

 それから打ち合わせです。
田村さんが食卓の上にノートを広げて見せました。
イラストです。そのイラストは男女の交わりが簡単に書いて有りました。
チンポは矢印で、オメコの所は丸い円で書いて有りました。
その人形のような絵が縺れ合うように書いて有りました。
「こ、こりゃあ………?」「あ、これはですね、私の知り合いに書かせました」と田村さん。
「これを参考にして、だいたい順番に書いて有りますんで、よろしく」と妻の顔を見ながら言われました。
「ウフフフ、あんた、いやらしい」
「明日、女房が着るものは?」「まあ、そうですね、すぐに裸になっていただきゃならんのですが、まあ、最初は浴衣でも着ていただいてですね、ハハハハ」
妻が興味津々と言った顔で目をキラキラ輝かせながら「あのう、ちょっとお聞きしますが、男の方は………ウフフフ」
田村さんがニヤニヤ笑いながら「男優はですね私どもの方で用意しますんで、二人ばかり見繕っています」
妻が嬉しそうに少し驚いて「えっ………二人も?ウフフフ」
「アハハハハ、一人は予備です、ぽしゃると困りますんでね」
「エヘヘヘヘ、野球のリリーフいうところですね」「そうです、そう思ってください」
田中さんが「あのですね、奥さんと男はあくまでも夫婦という設定なのでそこのところはよろしくお願いします」
妻がしゃしゃり出て「その男の人は何とお呼びすればいいのかしら」
「あ、それはですね、あなた、そうです、あなただけで結構です」
私はおずおずと「あのう、女房はですね、あの時にですね、あのう、潮を吹くんですが………」
田村さんがニッと笑って「そうですか、なるほど、奥さん、潮を吹かれるんですか、それなら、アハハハハ、そこもばっちりですね、ビデオに収めるようにしますんで、でも、一日が終るまで、最後にしていただくと助かるのですが」
「布団の上になにかシートなどでもですね用意しましょうか?………」
「あ、大丈夫です、こちらでミルクを用意しますんで」
妻が「ミルク!ミルクって!?」
「ミルクと言うのはですね、ほらよくあるでしょう、ビニールで出来た白いテーブルクロスのようなやつです」「あっ」
「それで布団をくるんでですねその上から布団カバーをですね掛けるとですね、もうバッチリです」

 妻が「あのう、明日からという事ですが、明日から何人ぐらいの方がお見えになるんでしょうか?」
田村さんが指折り数えながら「監督の田中さんと、メイクの奥さんと、それから男優が二人でしょ、えっと、それからカメラマンが三人とで、ざっと七人という事ですな」
妻が驚いたような様子で「えっ!七人も!カメラマンさんが三人も!」
田村さんが妻の顔をチラチラ見ながら「それはですね、エヘヘヘヘ、一人は奥さんと男の絡みの全体をですね、それからあの部分ですね、それと写真も撮っときますのでね」
妻が分かってるくせに「あの部分とは?」
「ヘヘヘヘ、それはですね、男の部分が女の部分に入っているところをですね、はっきり写るようにですね、へへへへへ」
「ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜」

 私が「あのう、私も自前のビデオで撮影してもよろしいでしょうか?」
「ええ、構いませんよ、カメラマンの邪魔さえならなければいくらでもどうぞ」
「田村さんは?」「私は明日少しお邪魔してそのあとは帰ります。あとは田中監督にお任せして、何分忙しい物ですから、アハハハハ」
「お泊りは?」と妻が聞くと田村さんが「私はすぐに帰って明日の手配をします」
「あのう、明日からの人たちですね、カメラマンさんとか、男の人たちです」
「う〜〜ん、どうしようかな、本当は通いでどうかと思ってたんですけどね?」
妻が「何でしたら我が家にでも、幸いまだ和室も空いていますし、足りなければ二階にもお部屋が有りますし………」
「そ、そうですか、そうして頂けると助かります」
「じゃあ、そういう事で」と私が席を立ちかけると田村さんが二ッと笑って「失礼ですが、ご主人の事は田中さんから伺っていましてね、エヘヘへ、そのへんの事はみんなにも言ってありますのでご安心ください」「えっ!あ、ええ〜〜」
「まあ、そういう事なので、私の廻りにもそういう方はたくさんいますのでね、アハハハハ」
それから田村さんと田中さんが庭を見て「いいお庭ですねえ、曲水まであるんですな」
田中さんがニヤニヤ笑いながら「ここですね、ほら、あの時の、若い男性と奥さんが写っていた写真」「エヘヘヘヘ、まあ、そうです」
私は妻と何人の男がこの庭で痴態を繰り広げたかはあまり数が多すぎてよく覚えていませんでしたが、その時は曖昧に、そう言って笑いました。

 二人が帰った後、妻に「なんでカメラマンの人や男の人を泊める言うたんか?」
「だって、あんた、ここから兵庫県の○○市まで4時間かかるのよ、往復8時間なのよ、気の毒でしょう」
「でも、利佳ちゃん駅前の旅館でも良かったんじゃないの」
「あんた、経費の節約よ、ウフフフフ」


[86] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/21 (木) 13:10 ID:VGLp55OE No.52966
 そして翌日、お昼の二時です。
まず最初に田中さんと奥さんが来られました。
「どうもどうもです」「今日はよろしく」
それから妻が「あのう、今日は何を着てればいいのかしら?」
すると奥さんが「それより先に昭和40年代の髪型をセットしなくっちゃね」
妻を鏡の前に座らせると手際よく櫛とハサミを持って妻の髪をセットしていきました。
出来上がった妻の髪はまるでサザエさんのワカメのような髪型でした。
刈り上げでは有りませんでしたが前髪が切られていて顔がはっきり鏡に写っていました。
「こうしとかないとね、ウフフフ、これではっきりきれいなお顔が写るわよ」
「やだ〜〜〜、ウフフフフ」
「さあ、今度は浴衣ね」と言って奥さんが大きな風呂敷を広げると浴衣が三着ばかり入っていました。
奥さんが妻を立たせて「下着はね、初めはね、穿いててね、後で主人が指示したら脱いでね」
妻は真っ白い普通のおばさんが穿くような下着を穿いていました。
「これでいいのかしら」「あらまあ、今でもこんな下着を売ってるのね」
それから妻は浴衣を着せられて帯を締めました」「いいわよ、利佳さん、良く似合うわよ」

 それから三人でビールを飲みながら待っていると門の中に二台の乗用車が入って来ました。
私は玄関先まで迎えに行きました。
一台目から男が三人降りてきました。
二台目から男が二人降りてきました。
「今日はご苦労様です」
5人とも若い男たちでした。みんな真面目そうな顔をしていました。
年は20代から30代中頃と言った感じでした。
一番年かさの男が「今日はお世話になります」と丁寧に頭を下げました。
「いえいえ、さあ、こちらにどうぞ」
「ご主人ですね、よろしく、田村から聞いています」
「アハハハハ、どうもです」と私は努めて明るく振り舞いました。

 玄関を開けると妻が三つ指を突いて「いらっしゃいませ」と頭を下げました。
「いやいや、こちらこそ」それから妻の顔を見て、私が言うのもなんですが少し驚いた顔で「聞いてたよりはるかにおきれいですね」
「お世辞でも嬉しいわ」
あとの二人は大きな荷物を抱えていました。
鞄を開けるとそこには見た事もない大きなビデオカメラでした。
そしてもう一つの鞄から少し小振りなビデオカメラが出てきました。
もう一つの鞄からこれも一眼レフの大きなカメラが出てきました。
私が持っているカメラとは大違いです。
私のカメラも大きな物でしたが私のカメラが貧弱に見えました。
それから再び車のトランクから荷物を降ろしていました。
それらは4脚のサーチライトのような電灯でした。

 あとの二人が男優のようでした。
一人は30代中頃で頭をきちんと七三にわけて、まあ、男前でした。
もう一人も同じくらいの年恰好で、髪が少し長く前髪を掻き揚げていました。
「あなたたちが今日の、なんと言いますか、あのう」「そうです、モデルです」
「あ、そうですか、モデルさんですね」「そうです、下半身だけのモデルです、アハハハハ」
「えっ?」「そのうちに分かると思います」
三人男たちが電灯をセットしています。タンスなどに囲まれた部屋の隅に4脚の電灯を設置しました
ドラムの延長コードを引っ張って電気を点けると昼間だというのにさらに明るく、まるで野外のようでした。
二人の男の一人が居間で着替えています」
ズボンを脱いでワイシャツを脱いで、パンツを下ろすと、そこにはにょっきりと垂れ下がった逸物がブラブラ揺れていました。
私の三倍は有りそうな大きな逸物でした。
「こ、これが、今から、利佳ちゃんの、オメコの中に、入ると、本当に、破れてしまう、かも!」
この男の名前は「有賀透」という駄洒落のような名前でした。
もう一人のモデルは「田川義政」という名前でした。有賀さんは36歳で、田川さんは35歳でした。
これから妻を弄ぶことになる男たちです。
それからついでに書くと三人のカメラマンのうち最年少は27歳の葛西さん、それと次に若い29歳の坂本さん、そして一番年長で36歳の松井さん。この三人のうち36歳の松井さんだけが既婚者でした。
そして三人のうちの葛西さんと坂本さんも有賀さんと田川さんと一緒に妻を弄びます。
 
 まあ、その事は後回しにしてその日の事を書きます。
3時になりました。
最初にちゃぶ台をセットします。ちゃぶ台の上にはお茶碗と急須が乗せてあります。
ちゃぶ台を挟んで対面に座椅子を置きます。
妻と有賀さんがちゃぶ台を挟んで座椅子に座ります。
妻は浴衣を着てきちんと正座をして座っています。有賀さんも浴衣を着て足を投げ出して座ります。
大きなビデオカメラともう一台のビデオカメラと普通のカメラが妻を狙ています。
4隅の電灯が点いて眩しいくらいの明るさです。
田中さんが「はい、いいですよ、そのままで、お茶を飲むような恰好をしてください」
妻と有賀さんが茶碗を持ってお茶をすするような恰好をします。
「は、いいですよ、有賀さんは右脚を伸ばして奥さんの股の中に」
有賀さんが右足を伸ばして妻の脚の間に挿し込みました。
妻はどうしていいのか分からないようであっちを見たりこっちを見たりしています。
「奥さんは、旦那さんにお股を足でいじくられたことは有りませんか?」
「そ、そんなこと、有りません」
「じゃあ、その積りで、奥さんは眉をしかめてくださいね、そのあとの事は分かっていますね」
私もビデオカメラを持って妻を狙っています。
田中さんの奥さんは田中さんの後ろに立って見ています。
田川さんは出番を待って一番手前の襖の前に立っています。

 妻が眉をしかめて「あ〜〜、あなた、そんなこと、やめて」
有賀さんは何も言いません。黙ったままです。
妻の脚が開いていきます。有賀さんの脚が妻の股間に到達しました。
坂本さんは寝そべって妻の股間に狙いを定めています。
松井さんは立ち上がって大きなビデオを持って二人を狙っています。
葛西さんはカメラのシャッターを押しています。
私は三人のカメラの中に入らないよう少し遠くからビデオカメラで二人を映していました。

 有賀さんが「エリカ、脱げよ」
妻が脚を投げ出して座りなおすと臍まである下着に手を掛けて膝まで下ろしました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜、あなた、あ、そんな事、あ〜〜〜」と言って両手を後ろにつきました。
妻が片足を下着から抜きます。
「エリカ、もっと、脚を開けよ」「あ、はい、あなた、あ〜〜〜」と妻がちゃぶ台の下で脚を開いていきます。妻の下着は片方の太腿に巻き付いています。
妻の股間はベタベタにぬれています。
聞こえるのは二人の小さな声の会話と時折聞こえるシャッター音だけです。
そのシャッター音も小さな音です。
有賀さんの脚の指先が無毛の妻の股間をぐりぐりとさせています。
もうこれだけで私は堪らなくなっていました。
チンポがはち切れそうでした。
襖の手前の田川さんも浴衣の前を大きくしていました。
カメラマンの葛西さんもズボンの前を大きくしていました。

 「はい、ここはここまで」と大きな声で田中さんが言いました。
それからみんなでちゃぶ台を片付けて片隅に寄せると布団を引きました。
布団はちゃんとミルクの中に入っていました。
その上に敷布を掛けて枕を二つ並べると出来上がりです。
「じゃあ、二人で立ってキスなどをしながら有賀君は奥さんの浴衣の帯を解いて」
妻は有賀さんの首に腕を回してキスをしています。
有賀さんは妻を片手で抱いて片手で妻の浴衣の帯を解いています。
時折漏れる妻の「あ〜〜〜、あ〜〜〜、あ〜〜〜」という声が艶めかしく聞こえました。
帯がはらりと落ちました。
妻の浴衣の前ははだけて小さな乳房が見えました。
有賀さんが妻の乳房を揉み始めました。「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜」
「はい、奥さんも有賀君の帯を解いて」
妻が有賀さんの帯を両手で解いています。
帯が落ちて有賀さんのチンポが出てきました。有賀さんのチンポは既に大きくなって反り返っていました。
妻が思わず「きゃっ!大きい!」
「はい、カット!普通、奥さんは旦那さんのチンポを大きいなんて言いません!」
「ごめんなさい」田中さんはやさしく「大丈夫ですよ、編集で何とでもなりますから、でも今の奥さんの旦那さんは有賀君ですからね、それを忘れないように」
「はい、気を付けます」

 それから妻は有賀さんのチンポを撫でていましたし、有賀さんは妻のオメコを指でさすっていました。
「奥さん、立ったままで有賀君のチンポを咥えてあげて」
妻は跪くと有賀さんのチンポを咥えました。
その時、田中さんの奥さんが「利佳さん、もっと、愛おしそうにね、旦那さんのおチンポなんだから」
妻はそれから首を振り始めました。
田中さんの奥さんが「利佳さん、もっと美味しそうにね、少しは笑ってね」
妻が少し微笑みながら、時には有賀さんの顔を見ながら首を振っていました。
坂本さんのカメラが妻の唇を狙っていました。
妻の唇はすぼんでいました。「ジュルジュルジュル」と音が聞こえました。
本当に大きなチンポでした。青筋が立ってて亀頭のエラも大きく、反り返っていました。
後になって妻は似たような大きなチンポで何度も逝かされることになりますが、その事はまた次に。


[87] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/21 (木) 16:30 ID:VGLp55OE No.52968
 「今度は奥さん、上を向いて布団の上に、ね」
妻が布団の上に仰向けに寝ると有賀君が妻の上に反対向きに跨りました。
妻が「えっ、なに?なにを?」
田中さんの奥さんが「今から巴と言うのをするの」「ともえって?」
「シックスナインの事よ、それなら、利佳さんもいろんな男の人と何度もしてるでしょう」
「あ、そうなのね」
妻の頭の上に有賀さんがチンポを近づけます。
妻が有賀君のチンポを咥えます。有賀君は妻の脚を広げると妻のオメコに舌を這わせてペロペロ舐めていました。
「あ、あ、あ〜〜、あなた、いいわ、あなた、ね、ね」と言って再び有賀君のチンポを咥えて首を振り始めました。
「ウン、ウン、ウン、ジュルジュル、ウング、ウング」
松井さんのビデオカメラは斜め横から、坂本さんのビデオカメラは妻と口元と有賀君の口元を狙っています。私は片手でズボンの膨らみを撫でながら有賀君の足元から、妻の足元から物音を立てないように気を配りながら忙しく動いてビデオカメラを操作します。

 「いいよ、いいよ、その調子、今度は逆さ巴な」
「逆さ巴って?」
田中さんの奥さんが「その反対よ、利佳さんは有賀さんのするままにしてればいいのよ、有賀さんは何度も経験してるからね」
それから妻と有賀君は上と下を入れ替わってシックスナインを始めました。
何処が巴なのかはよく分かりませんが、昔から言われているようです。
そういえば「松葉崩し」だとか「枕かがり」だとか聞いたことは有りますが、どこが松葉なのか、かがりとは何なのか私にはさっぱり分かりません。
少し分かるのは「帆掛け船」ぐらいでしょうか。

 妻は有賀君の首の辺りを跨いでいます。有賀君は妻の陰唇を指で広げて下を伸ばしてオメコを舐めています。
妻は有賀君のチンポを咥えて首を振っています。
妻が時々有賀君のチンポを吐き出すと後ろを向いて「あなた、あ〜〜〜、とっても気持ちいいの〜〜〜」そして再び有賀君のチンポを咥えて「ウン、ウン、ウング、ウング、と首を振っています。
今度は良く見えました。妻のお尻の穴も良く見えました。
「あ〜〜、いい!いい!あなた〜〜〜、いいの〜〜〜、いいの〜〜〜」
「奥さん、逝くときは言うんだよ」
「あ、あ、はい、あ〜〜〜、いい〜〜〜、ウン、ウン、ウングウング」
始まってその間約1時間でした。
 
 「今度はいよいよだよ、奥さんは有賀君にね、任せてね」
「利佳さん、今度は枕かがりですよ」
有賀君が妻をあおむけに寝かせました。
有賀君が妻の脚を広げて間に割り込みます。有賀君が妻の上に重なります。
「あ、あ、あ〜〜〜」 妻のオメコにオ有賀君のチンポが宛がわれました。
「エリカ、入れるよ」「あなた、お願い、あ〜〜」
有賀君のチンポが妻のオメコの中にメリメリと音を立てているかのように埋没していきました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、あなた、いいわ、いいわ、あなたのおチンポ、あ〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜、すてき、あなたのおチンポって、素敵〜〜〜〜」
有賀君が腰を振り始めました。みんなのカメラが一点に集中しています。
妻と有賀君の股間です。
坂本さんのカメラだけ妻の顔と股間を交互に捉えていました。
ともすれば妻の腕で顔が隠れることも有ります。
すると田中さんの奥さんが妻の腕を顔から除けます。「利佳さんの顔が台無しになっちゃうでしょ」
そしてなんという体位か知りませんが、今度は妻が上になりました。
妻と有賀さんはキスをしています。
キスをしながら妻は前後に腰を振っています。
妻のいつもの格好です。「あ、いい!いい!、あ、すごい、あ、あ、あなた、あなた、ね、ね、逝きそう、あ、いい、あ、あ、もうだめ、あなた、ね、ね、逝っていいでしょう、あ、逝く、逝く、あ、出ちゃう、出ちゃう、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」と妻が悲鳴のように泣いて、妻のオメコから小さくピュピュピュと、見る見るうちに有賀君の尻の辺りの敷布が濡れてきました。
「あなた、ごめんね、ごめんね」
有賀君はそんな事は構わず下から腰を突き上げていました。
「あ、あ、あなた!、あなた、逝っちゃう!あなた、もう、ゆるして!あなた、あ、あ、逝っちゃうよ、出ちゃうよ!」その時田中さんが大きな声で「ナイス!」
妻はそれでも「あ、あ、出ちゃう、あ〜〜〜〜〜、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜、逝っくん、逝っくん、逝っくん」と有賀君の上に倒れ込んで腰をカックンカックン振っていました。
田中さんが「いいっ!いいっ!それいい!ナイス、ナイス」
奥さんが妻の尻をさすりながら「ウフフフ、良かったわよ、利佳さんって本当に素敵よ、こんな田舎に置いとくなんて犯罪よ」
妻がとろんとした目で二人を見ました。
田中さんが「おっ、その顔!眼!いいっ!ナイス!」
カメラが一斉に妻の顔を追いかけました。

 「じゃあ、そろそろ休憩にしようか」と田中さんが言ってみんなで食卓を囲みました。時間もちょど夕方5時過ぎです。
「あなた、店屋物でもお取りしますか?」と田中さんの奥さんが言ってそれからみんなで親子丼ぶりだの牛丼だのを頼んで食べました。「なあに、これも経費だからな、アハハハハ」

 その時の話です。
田中さんが「今まで奥さんの写真を何百枚も見せていただきましたが、いやあ、写真じゃわからんものですねえ、奥さんがあんな逝き方をされるとは思いもしませんでした。いや、感心しました。上田さんもいい奥さんを持たれてお幸せですなあ」
奥さんが少し険しい顔をして「あなた、いい加減にしなさいよ」
「いや、ごめん、ごめん、そんなつもりで言ったんじゃないんだよ、僕の奥さんも若い頃は何度も逝ったもんだよ」「あなた!」
「アハハハハ」
そして有賀君が「エリカさんは何で利佳さん言われるんですか?」
私が「それは反対、もともとは利佳という名前で、エリカはストリップ劇場で付けられた、源氏名みたいのものです」
「あ、分かりました、本名で出演しちゃまずいですもんね」
「そ、そういう事」
今度はカメラマンの坂本さんが「ねえ、エリカさん、ちょっとお聞きしますが、今まで何人ぐらいの男の人と関係されましたか?」
妻が「何人って言われても………ウフフフ、数えてないし、ウフフフ、たぶん、百人ぐらいかな」
「ひえ〜〜〜〜、すごい、ヒャ、百人………ですか?」
私が「まあ、そんなもんです、もしかすると百五十人はしたかもしれません」「は〜〜〜」
今度は田川さんが「僕も質問です」
「はい、なんでしょうか?」
「あのですね、奥さんがよその男と、そのう、いろんなことをして遊ばれてるでしょう、その時旦那さんの気持ちはどんなんですか?」ともっともな質問です。
私は照れ笑いをしながら「そのう、なんです、人には色々居ってですね、わしは、そのうなんと言いますか、女房がよその男とニャンニャンするのを見るのが大好きなんだよ」
「ニャンニャンですか、アハハハハ」 「そう言えば、そんな雑誌が有ったな」
今度はカメラマンの葛西さんが「エリカさん、あのですね、男の人とニャンニャンするときにですね、旦那さんに見られてる時の気持ちってどうなんですか?」とこれもまた当然のような質問です。
妻が「ウフフフ、どうってことないわよ」「えっ!」「だって、この人、私が浮気をすると喜んでるんだもの、私はこの人を喜ばすのがお仕事なの」「えっ!」と驚いたのは私でした。
今度は松井さんが「ヘヘヘ、奥さん、今までどんなことをされて遊ばれましたか?」
「いろいろよ、ウフフフ」「じゃあ、例えば、気を悪うせんでください、例えば、サドマゾごっことかされた事は有りますか?」「ウフフフ、ちょっとだけ、ウフフフフ」
田中さんが「奥さんは首輪とか好きなんですよね」
「じゃあ、オシッコとか男の人の前でされた事有るんですか」
妻が真っ赤な顔をして「エヘヘへ、ちょっとだけ」「はあ〜〜〜、じゃ、、もう一つ、浣腸された事ってありませんか?」妻がすぐに横に手を振って「ないない、そんな事をされた事は有りません」と否定しました。
「潮を吹く時って気持ちがいいんですか?」
「ウフフフ、そりゃあまあね、ウフフフフ」

 「さあ、さあ、じゃあ、続きを始めるよ」と田中さんが言った時は夕方の6時でした。


[88] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/22 (金) 14:59 ID:pr83ggRk No.52970
 ここまで書いて「ああ、あれを書くのを忘れてた」「そうだ、あの時はそうじゃなかったんだ」
「そうだ、あれはあの後の事だったんだ」「あの男は、そうだった、あの時は別の男だったんだ」
と後悔することしきりです。
それほどいろんな事が有りました。
出来るだけ時系列に従って書いている積りですが話が前後することも有ります。その時はご容赦を。

 ではぼちぼちと続きなどを書いていきます。
夕方の6時です。
田中さんがワイシャツの腕まくりをしながら「それじゃあ、ぼちぼち続きをやるとしますか」と畳の上の椅子にどっかりと座られました。
なんという体位か知りませんが有賀君が妻を横向きに寝かせ、有賀君は妻の後ろから抱きつきました。
有賀君が妻の片脚を後ろから抱え上げます。
オメコが丸見えになりました。
二つのビデオカメラとカメラが妻の股間を捉えています。
私もビデオカメラを妻の股間に合わせました。
妻の股間は既に濡れて光っていました。
有賀君が妻の後ろからオメコを見ながらチンポを宛がいました。
それだけで私は発射しそうでした。
有賀君が妻の後ろからオメコを見ながらゆっくり腰を突き出しました。
妻は眉間に皺を寄せて「あ、あ、すごい、あん、あん、あ〜〜〜〜」
有賀君が腰を振り始めました。
妻の体も前後に揺れています。
それから有賀君が「エリカ、どうだい、気持ちいいかい?」
「あ、あ、あなたん、すてき、あなたの、あ〜〜〜〜」「俺の何だい?」
「あなたのおチンポ、あ〜〜〜、いつも硬くて、あ〜〜〜、大きくて、あ〜〜〜、浮気しちゃいやよ、あ〜〜〜、浮気したらゆるさないからね、あ〜〜〜〜」

 その時田中さんが大きな声で「ナイス!いいよ!その言葉、本当の夫婦のようだよ」
「妻が体を揺らしながらトロンとした目で「あなた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん」といつもの鼻に掛かったような甘えたような泣き声で「いいの〜〜〜、いいの〜〜〜、いいの〜〜〜」
田中さんがまたしても大きな声で「その声!その目!いい!いいよ!利佳さん!ナイスよ!」
妻がトロンとした目で田中さんに「あのう、もっといやらしい事言っていいですか?」
「いやらしい事って?」と田中さんが聞くと妻が体を揺らしながら「あ〜〜〜、あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、あなたのおチンポ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、すてき〜〜〜〜、いいわ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜、ね〜〜〜、ね〜〜〜、もッと〜〜〜〜、もっと〜〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜」「いい!いいよ!利佳さん、それ、それ、僕もそんな言葉聞きたかったんだ」
すると有賀君までが腰を揺らしながら「エリカ、何を突っ込むんだい」
「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あなたの〜〜〜、おチンポ〜〜〜〜、おチンポ〜〜〜、あ〜〜〜、いいの〜〜〜、おチンポ〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜」
有賀君が「どこに突っ込むんだい?」
「「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、私の〜〜〜〜、オメコ〜〜〜〜、オメコの〜〜〜、中に〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜」
「いいよ〜〜〜、いいよ〜〜〜、その調子だよ〜〜〜」

 それから「鏡茶臼」という体位になって、どこが鏡か茶臼か分かりませんが、」有賀君が後ろに手を突き」、脚を投げ出して座ると妻が両足を有賀君の脚の上に乗せます。
そうしておいて有賀君が妻の腰を抱いてチンポをオメコの中に突き入れます。
妻も両手を後ろについて、それから二人は調子を合わせて腰を振ります。真上から見ると有賀君のチンポが妻のオメコの中に出たり入って利しているところが良く見えます。

 妻が前後に腰を揺すりながら自分の股間見て「あ〜〜〜、あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
有賀君が「何が恥ずかしいんだい?」
「あなた〜〜〜、おチンポが〜〜〜〜、入ってる〜〜〜〜」
「どこに入ってるんだい?」
「あ〜〜〜〜、私のいやらしいところ〜〜〜〜〜」
「そこは何て言うんだい?」
「そんなこと〜〜〜、あ〜〜〜〜、恥ずかしいのに〜〜〜〜、言えない〜〜〜〜」
「夫婦じゃないか、恥ずかしくなんかないよ、言ってよ」
「でも〜〜〜、あなた〜〜〜〜、オメコ〜〜〜〜、オメコ〜〜〜、あ〜〜、あ、あ、あなた〜〜〜、オメコよ〜〜〜、あなたの大好きな私のオメコ〜〜〜〜」
「根元まで入れてって言って」「根元まで、あ〜〜〜〜いやらしい〜〜〜、根元まで、あなたの〜〜、おチンポの〜〜〜、根元まで〜〜〜、あ〜〜〜〜、入れて〜〜〜〜」
「こうかい?、こうかい?」と言って有賀君は」うんと何度も腰を突き出しました」
「あなた〜〜、ああ、いい、いい、いい〜〜〜〜、逝きそう、逝きそう!あなた、あ〜〜、あ、あ、ああ〜〜〜〜〜、逝っちゃう、逝っちゃう、」出ちゃう、出ちゃう、あなた、ゆるして!あ〜〜〜、エリカ、逝きます、逝く!出る!逝く、逝く、逝っく、逝っく、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜」
「エリカ!逝って、逝って」
そして妻は股間からピュッピュッピュッっと潮を噴き出しました。
妻の潮は斜め上に飛んで有賀君の胸のあたりまで飛びました。
妻は潮を飛ばしつつトロンとした目でカクカクカックンカックンと腰を震わせていました。
田川君や葛西君などが「おい、すげえな、奥さん、またイッタぜ」「潮もな」「百人や百五十人じゃなさそうだぜ」
などと小さい声で言いながら私の顔をチラチラ見ていました。


[89] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/24 (日) 13:48 ID:3j.537lo No.52978
 田中さんがニコニコ笑いながら「ナイスでしたよ、ナイス、ナイス、じゃ、今日はこれで終わりにして続きは明日という事にしましょうや」という事になってその日は終了になりました。
田中さん夫妻は近くだったので帰られて、最年長の松井さんが「僕は女房とガキが待っとりますので、明日は昼までに参ります、それだはおやすみなさい」と山上憶良のような事を言い残して帰っていきました。

 それから六人で妻の簡単な手料理を食べて、それから始まりました。
妻は浴衣に着替えていました。
男たちはきちんとズボンを穿いていました。
ビールを飲みながら、一人が「奥さん、下の毛が無いでしょう、剃られたんですか」と不躾な質問です。
妻はがぶがぶビールを飲んで、今度は「あんた、フフフ、今度はお酒ね」
妻が頬を赤く染めて「フフフ、あのね、うちの人が脱毛したらどうかって言ったの、フフフ」
「えっ、旦那さんが………ですか?」
今度はウイスキーを飲みながら酔うに任せて、目をトロンとさせて「そう、男の人に見せるって、ウフフフフ」
私も笑いながら「その前は剃ってたんですがの、面倒くそうなっての、ヘヘヘヘ」
「どうして剃られてたんですか?」
妻が笑いながら「どうしてって、よく見えるって言って、ウフフフ」
「まあ、それは、そうですけどね」「それでですね、いつごろかに剃られたんですか?」
「えっと、結婚してすぐじゃったけえ、結婚したんがわしも女房も25歳じゃったけえ、27歳か26歳かそこらじゃったと思う」
「うちは学生の時にチアリーダーをしてたの、それでね、その時にね、見えちゃったら恥ずかしいでしょ、それでね、半分ぐらい脱毛してたの、ウフフフ」
「奥さん、大学はどこを出られたんですか?」
妻が言いにくそうにしていたので私が「女房はね、こう見えてもね、ヘヘヘヘ、東大なんよね」
「ヒェッ!東大!」「すげえ〜〜〜!」「東大だってよ」
「それならですよ、その頃からいろんな写真を撮られてたいう事ですか?」
「まあ、そういう事です」
「ヘヘヘヘ、奥さんの写真、ヘヘヘヘ」
私は百聞は一見に如かずと思って「女房の写真、見ますか?」「ヘヘヘ、是非、是非!見せてください」
「じゃあ、ちょっと待っちょってもらえますか」「あんた!そんなのだめよ!やだ〜〜〜、ウフフフ」
「ヘヘヘ、オメコした中じゃし、はあ、見られちょるんじゃけえ、今更、えへへへ」
と言って私は書斎から妻の卑猥な写真を貼ってあるアルバムを4冊ほど持って来て「まだ有るんじゃが、とりあえず、これでどうかの」
「わあ、すんげえ!奥さん、すげえ、奥さん、男と、わわっ!」

 妻の写真を晒すのは快感でした。
露出狂の妻もそれは同じでした。
妻の横でアルバムを見ている男に「ねえ、あんた、この人って、ウフフフ、篠田さんだったかしら」
「そうじゃ、篠田さんじゃ」
その写真は山村さんに紹介された篠田さんの写真でした。
妻が真っ裸で篠田さんの膝の上に跨っている写真でした。
「この写真は旦那さんが撮られたんですか?」「ヘヘヘ、その頃はぜんぶわしが撮った写真です」
「すんげえ、奥さんの中に男のがずっぽり入ってる!」
「こ、りゃあ、この写真は………男の前で………奥さんが………オシッコ………しとられる!」
「奥さん、男の人の前でオシッコする時って………ヘヘヘヘ、どんな感じなんですか?」
「どんな感じって、フフフ、そりゃあまあね、恥ずかしいわよ」
「旦那さんは奥さんがオシッコしとられるところを男の人に見られてですよ、どんな気持ちなんですか?」「それに、ヘヘヘヘ、そのうなんと言いますか、男とアレをしょうて時にですよ、ヘヘヘヘ、ジェラシーとかは?ヘヘヘヘ」
「それはじゃね、ま、世の中にはいろんな男が居ってじゃね」と言って私は一見は百聞に如かずと思い4冊のホームトークを書斎から持って来て「この本を見たら大体の事は分かりますけえ」
そう言って彼らの前に置きました。
男が妻のページを見て「わ、これ、この写真、奥さんや」
「こ、こっちもや」「こっちも奥さんの写真が」「何て………えっっと、私達は仲の良い夫婦です、どなたでも結構です、妻を可愛がってください、男38歳、女38歳、処置有って書いてある」
「こっちもや、こっちはちなみに妻はマゾですって書いてあるやん」
「処置有ってどういう事ですか?」「女房はね、避妊手術をしてるんだよ」
「じゃあ、生でOKって事ですね」「ヘヘヘヘ、そうだよ」「あ、道理で」と言ったのは有賀君でした。
「ほかの人の写真も同じようなことが………すげえ〜〜!」
「俺、チンポが立ってきた」
「どうです、みんなすごいでしょ?」「すんげえ〜〜〜」「ね、この人たちも、ほら、この人も、ね、わしら夫婦もそがいに珍しい事じゃないんだよ」
「あんた、ウフフフ、あのへんな雑誌も見せてあげたら」
私は再び書斎から「にゃんにゃん」だの「SM画報」だの、それから「SM耽美館」だのと言った雑誌を持って来て彼らの前に置きました。
「すごい!奥さんが特集してある、5ページも!」
「こっち、奥さんが、首輪されて………縛られとって………」
「どうです?チンポが立ってきたでしょう?」
「ヘヘヘ、はち切れそうになっています」
妻が目をトロンとさせて「もう、みんないやらしいわね、フフフ」
「そういう利佳ちゃんも濡れてきたんじゃないの?」
「あんた!そんな事、いやらしいわね!」

 「これならいける!」と私は確信していました。
「ねえ、みんな、女房の裸、見たいと思わない?」
「見たいです!」「奥さんの裸!」
「駄目よ、ウフフフ」「ね、奥さん、ちょっとだけでいいですから」
「だって〜〜〜、ウフフフフ」
「ねえ、利佳ちゃん、さっきまで有賀君とオメコをしちょったんじゃけえ、ねえ、みんなも利佳ちゃんの裸なんかどうってことないよ」
「あんた〜〜、もう、いやらしいんだから、ウフフフ、じゃあ、ちょっとだけよ〜〜〜」
妻が浴衣の帯を緩めて肩を浴衣の襟から出して、それから胸元を大きく開いて「あんあん、ア〜〜〜〜、もういやらしいんだから、あんたよ、あんたが言ったのよ、裸になれって〜〜〜〜」
「奥さん、もうちょっと」「あん、あ〜〜〜、だめよ〜〜〜」
妻の乳房が現れて」「奥さんのオッパイって、小っちゃくて、可愛い〜〜〜」と誰かが言って、誰かが「奥さん、きれい、38歳には見えません」
そして誰かが「奥さん、どう見ても30歳かそこらにしか見えませんよ」

 私が言うのもなんですがその頃の妻は乳房が貧弱だったせいか(今でもそうですが)、それとも、もともと童顔だったせいか、それとも、痩せていたからなのか、30歳は大袈裟にしても32〜3歳にしか見えませんでした。
たまに会うと父と母が「利佳さん、何ぼになったか?」
「お父ちゃん、わしと利佳は同い年じゃけえ」
「おうそうじゃったの、どう見ても利佳さんの方が五つか六つ年下に見えるんじゃがのう」
「お父さん、ウフフフ、ありがとう」

 私と妻が並んで歩いていると近所の、と言っても百メートルほどの近所ですが、おばさんが「はあ〜〜〜、上田さん、妹さんかいの?」
妻が嬉しそうに「おばさん、うちは上田の家内ですがの」「おう、私は妹さんか思うたがね」

 脱線しました。
話を元に戻して「やだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら四人の男たちの前で妻が浴衣から腕を抜いて、小さな乳房が現れて前をゆっくり開いて、それから座った妻の脚が見えて、下腹が見えて、そして無毛のデルタ地帯が見えて。
妻は本当に酔っているのかそれとも酔ったふりをしているのか、眉をしかめて少し脚を開いて甘えた声で「あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、ねえ〜〜ん、あんたがいったことなによ〜〜〜」と二度も三度も言って座ったままで両脚を抱え込むと、オメコは丸見えで、四人の男たちの視線は一点に注がれていました。
 
 「奥さん、脱毛って、一生涯そのままなんですか?」
「そ、ウフフフ、死ぬまではね、ウフフフ」
「奥さん、今まで最高は何人の男とされましたか?」
「ウフフフ、最高は、あんた、何人だった〜〜〜」
「さあ、よう覚えちょらんが、最高はおっちゃんらとじゃったか、女将さんとこの温泉旅館じゃったか、4人か5人で………………………」
「旦那さん、温泉旅館って?」
「ここから1時間くらいの所に混浴温泉が有ってね、そこで女房がね、写真のモデルをやっていてね、ヘヘヘヘ」
「写真のモデルって?」「裸になってね、お客さんたちに写真を撮ってもらうんだよ」
「あ、それで、素人さんには珍しくこんな事も出来たんですね」「まあ、そういう事かな」
「旦那さん、おっちゃんって?」
「アダルトショップのおっちゃんでね、もう潰れたんじゃけど」
「旦那さん、アダルトショップでいろんなものを買われたんじゃないですか?」
妻が「あんた〜〜〜ん、うちの鞄、あ〜〜〜〜ん、いやらしい物がいっぱいか言ってるの〜〜〜、持って来て〜〜〜」
私は妻の鞄をタンスの奥から持ってくると中身をテーブルの上に並べて見せました。
穴開きのパンティー、白と黒と紫の透明なパンティー、妻がマスクで作ったパンティーとブラジャー、長さが30センチほどの股間が丸見えになるパンティー、スリットの入ったスカート等々、そして白ちゃに紫色のシリコン製のディルド、それにヒヤシンス瓶。
「奥さん、これはヒヤシンスの球根を入れる瓶ですよね?」
「あ、それは、あん、いやらしい〜〜、車の中で、渋滞の時に〜〜、使うの〜〜〜」
「オシッコ、奥さんがこれでオシッコ」「ククク」
「あ〜〜〜、そんなに見せびらかしちゃいや〜〜〜〜」

 「旦那さん、チンポがはち切れそうです」「みんなも裸になっちゃどうだい?」
妻が「あんたが先に服を脱いだら」
私はもっともだと思って服を脱ぎながら「ね、後で、女房をね、女房とね、有賀君はね、もうしたからね、今度はね、三人でね」
「旦那さん、俺も、まだ逝っていません」
「じゃあ、有賀君もね、みんなで仲良くね、女房とね、中出しOKだからね、出したらそのままでね、わしが一番最後でね、その代りね、ビデオで撮らしてくれるかな?」
みんなも着ているものを脱ぎながら「旦那さん、いいですよ、いくら撮られてもいいですよ」
坂本君が「俺もビデオ撮っていいですか?坂本さんと交替で僕も撮ります」と言ったのは葛西君でした。
「女房の顔もしっかり撮ってね」「いいんですか?」「女房もそのほうがいいって言うと思うよ」ね、利佳ちゃん?」と妻に聞くと妻は恥ずかしそうに笑って「あんた〜〜〜、ウフフフ、うち〜〜〜、顔が写っちょる思うたら〜〜〜、あそこが疼いてくるの〜〜〜」
「ね、だからね、顔もオメコもちゃんと映してね、それから、後でね、メモリーをコピーしてね、わし家に送ってくれんじゃろうか?」
「いいですよ、いくらでも送って差し上げます」
「あんた〜〜〜、もう、映して〜〜〜、お顔もお願いよ〜〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしいところも〜〜〜」


[90] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/26 (火) 10:43 ID:7oAWRwSc No.52989
 
そして、みんなで裸になって、田川君の逸物も、有賀君の逸物に負けず劣らずで、さすが、エロ映画の男優だけ有って、後で聞いたところでは長さは22センチ、直径は5.5センチという代物でした。
私の勃起時のチンポは長さが14センチで直径は4.5センチという普通寸です。
そして喝采君のチンポも大きくて脈々と波打っていました。
坂本君のチンポも太くは有りませんでしたが、長くて16センチは有りそうでした。
「奥さん、ヘヘヘヘ、僕のチンポ」と言ってみんなが妻の廻りでこれ見よがしに腰を突き出していました。
妻は誠に嬉しそうで、私の顔をチラチラ見ながら「ウフフフ、ウフフフフ」と笑いながらみんなのチンポをたがめつすがめつ眺めていました。
年は有賀君が28歳、田川君は26歳、カメラマンの葛西君も26歳で、坂本君は25歳というみんなやりたい盛りです。

 私はビデオカメラを持ってくると大きくなってはち切れそうなチンポを扱きながら「ね、ね、利佳ちゃん、みんなのチンポを咥えてあげてよ」
妻が眼をとろけさせて「あん、いやあ〜〜〜〜〜」と言いながら嬉しそうに笑いながら、まずは有賀君のチンポを咥えました。
「ウン、ウン、ウン、ウング、ウング」と妻は椅子に座って首を振っています。
「奥さん、あ、あ、気持ちいいい〜〜〜」
私はビデオカメラのモニターを見ながら「利佳ちゃん、こっち、こっち、カメラを見て」
妻は有賀君のチンポを咥えたままで少し顔を捻じ曲げてカメラを見ます。
有賀君のチンポで妻の頬が膨らんでします。。

 ほかの三人はチンポを扱きながら見ていました。
「ねえ、利佳ちゃん、ソファーに行ったら」
妻は有賀君のチンポを咥えたまま立ち上がるとよろよろとよろけながらソファーに移動しました。
妻が一人掛けのソファーに座ると田川君が有賀君の横でチンポを突き出しました。
今度は妻が田川君のチンポを咥えました。
妻は10秒ほど田川君のチンポを咥えると今度は有賀君のチンポをというように交互にチンポを咥えています。

 坂本君がビデオカメラを持ってきました。
葛西君は妻の両脚を片足ずつ抱えてソファーの手摺に乗せます。
坂本君はチンポを扱きながらビデオカメラで妻たちを撮っています。
「ね、葛西君、女房のオメコに、ヘヘヘ、女房のオメコに、チンポを入れたら?」
葛西君が嬉しそうに目を輝かせて「いいですか?」
「いいですかも何も、はあ、有賀君とでもやっちょるんじゃけえ、今更、エヘヘへ」と私は卑屈に笑いながら妻たちを撮っていました。

 葛西君が妻の前に立つと少し腰を落として妻のソファーの背もたれを掴んで腰を突き出しました。
坂本君がしゃがんで葛西さんの脚の間から妻の股間を見上げるような姿勢でビデオカメラを覗いています。
私はその後ろからカメラで撮っていました。
妻のオメコの中に葛西君のチンポがねじ込まれました。
妻が田川君のチンポを咥えたままで「あ、ああ、ああ、あ〜〜〜〜〜」と艶めかしい声です。
私は妻のオメコの中に葛西君のチンポが入っているのを知っていながら「利佳ちゃん、葛西君のチンポ、入った?」と聞きました。
「入った、入った、あんた〜〜〜、ビデオ、あ〜〜〜、撮って〜〜〜〜」
「撮ってるよ、利佳ちゃんのオメコの中に葛西君のチンポが入ってるところ」
「うちの顔も〜〜〜〜〜〜、ね、あんた〜〜〜」「分かってるよ」
それから私は有賀君と田川君の後ろから妻の顔を撮りました。
妻は交互にチンポを咥えて、しまいには二本のチンポを一緒に咥えて首を振っていました。
「こがいに大きいチンポが二本も利佳ちゃんの口によう入ったもんじゃ」という感想で。
このビデオは1分ほどですが或るサイトに投稿しましたでご覧になった方もいるかもしれません。

 それから縺れ合うようにして私たち6人は和室に移動しました。
布団が敷いてある場所はいくら何でも6人には狭すぎます。
火鉢の中には灰も五徳も入っていませんでしたが、私は火鉢を片隅にかたずけようと思って抱え上げると、なんと予想に反して軽いのです。
火鉢はプラスチック製品でした。黒い火鉢はそれなりによくできていました。
その火鉢が後にこんな使われ方をするとは、その時は思いませんでした。

 そしてミルクの袋に入った布団の上で………………。
ミルクの袋は何枚も用意してあります。一袋が二千円ほどでした。そんなに高い物では有りません。
これからミルクの袋と敷物が大活躍をします。

 妻が大好きな騎乗位です。
妻は両手を田川君の胸に突いて腰を振っています。
「あんた!あ〜〜〜〜〜、すごいの!すごいの!この子のおチンポ、あ〜〜〜、すごいの」
それから妻は突き出された葛西君と坂本君のチンポを咥えました。
「ウン、ウン、ウング、ウング」妻は交互にチンポを咥えて首を振っています。
「奥さん、上手ですね?」「あん、あん、ウン、ウン、ウングウング」

 そこで私は「ヘヘヘヘ、女房はこうしたら喜ぶんですよ」と妻の首に犬の首輪を取り付けました。
「あんた〜〜〜、こんなの、いやあ〜〜〜」と言いながらも妻は抵抗をしません。
「奥さん、首輪、良く似合いますよ」「そ、そうかしら、ウフフフ」と首輪を取り付けられた妻は嬉しそうに笑っていました。

 それから私は首輪に鎖のリードを取り付けけて………妻が腰を振るたびにチャラチャラと鎖が鳴っています。
「あんた〜〜〜、すごいの、すごいの、逝きそう、逝きそう」
「奥さん!逝って!逝って!」
「あ〜〜〜ん、あん、あん、あん」「利佳ちゃん逝って逝って!」
「あんた!ビデオ!ビデオ!」
私は大急ぎで妻の股間に狙いを定めます。
妻が反り返って「逝く逝く逝く」と。「利佳ちゃん!」「あんた、うちの顔も」
坂本君が妻の顔を撮っています。
「奥さん、いいですよ、僕が奥さんの顔を撮っていますからね」
「あ〜〜〜〜、いい、いい、いい、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜」
妻の股間から液体がピュッピュッピュッと噴き出して見る見るうちにミルクが濡れてきました。
小さな水溜りになって、田川君が腰を突き上げるたびに水溜りがゆらゆら揺れていました。
「逝っくん、逝っくん、逝っくん」と妻は眼を半眼にして白目を剥き、腰をカクカクカックンカックン」と揺らしていました。

 「今度は俺な」と声を上げたのは葛西君で、葛西君は妻を下にすると覆いかぶさりました。
誰も濡れたミルクなど気にするものもいなくて、葛西君の窪んだ膝の下に水たまりが出来ていました。
それにしても有賀君も含めてですが、三人とも逝きません。
私ならとっくの昔に逝っていましたが………………。
「ね、ね、みんなで女房を回してね、たらい回しにしてね、出していいからね、思いっきり出してね、生でいいからね、女房が喜ぶからね」
妻が白目を剥いたままで、小さい声で「チンポ汁チンポ汁、好き〜〜〜〜」と。
「では、遠慮なく」と言って葛西君はすごい速さの腰の振りようで「奥さん!奥さん、奥さんのあそこ、ああ、締まります!」
私が「葛西君、はっきり言って、あそこじゃなくオメコって」
「ああ、オメコ、オメコ、旦那さん、奥さんのオメコ、良く締まります、いいですいいです、逝きそうです、奥さん、出します、出ます!ああ、出る出る出る、あ〜〜」とまず最初に葛西君が果てました。妻のオメコの中からタラタラと白い液体が………………」
それを見た私は泣きそうな顔をして(多分)「今逝ったら恥ずかしいし、それにあとで、あとから、みんなのあとで、みんなのチンポ汁の中にチンポを突っ込んだら、ああ、どんだけ気持ちがええか!」などと考えて、ゆっくりチンポから手を離しました。

 それから今度は坂本君です。
坂本君はビデオカメラを葛西君に渡すと嬉しそうに笑って「旦那さん、じゃあ、遠慮なく奥さんを頂きます」と言ってそのまま妻の上に。
「利佳ちゃん、今度は坂本君だよ、坂本君のチンポが利佳ちゃんのオメコの中に入るよ」
「あんた〜〜〜〜、ウン、ウン、ウン、ウング、ウング、ウング」
その間にも妻の口の中に有賀君と田川君のチンポが交替でねじ込まれていて、妻は白目を剥いたまで、時々チンポを吐き出して「坂本さんの〜〜〜おチンポ〜〜〜、あ〜〜〜〜」
坂本君は妻の両脚を両脇に抱え込んで「奥さん、入れますよ」
「ああ、入れて、入れて、あ〜〜〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、おチンポ、突っ込んで〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」と妻が。
私は「そんなにいやらしいのなら言わなきゃいいのに」などと考えていました。

 「あん、あん、あ〜〜〜〜ん、いいの〜〜〜、いいの〜〜〜」
「奥さん、僕のチンポはどうですか?」
「いい、いい、誰のおチンポもいいの、おチンポ、おチンポだったら、あ〜〜〜、誰のでも、好き、好き、あ〜〜〜、チンポ、好き〜〜〜〜、好き好き好き、チンポ大好き〜〜〜〜〜」
「奥さん!すげえ!チンポそんなに好きですか?」
妻が下から腰を突き上げながら「好き好き、あ〜〜〜、チンポ好き〜〜〜〜、誰のでもいいの〜〜〜、チンポなら〜〜〜〜、あ〜〜〜いやらしい〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜、チンポチンポ、好き好き〜〜〜〜」と。


[91] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/28 (木) 09:41 ID:OxRChwBM No.52992
 それから四人の男たちは妻のオメコに口に、チンポをねじ込んで「奥さん!逝きます、あ、出る出る!」
「逝って!出して!生チンポ!生チンポ、誰でもいいの!誰のでも!チンポ好き好き!チンポ汁出して!チンポ汁で〜〜〜、あ〜〜〜」
「奥さん!出します!」
「チンポ汁であそこの中を、あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜、いっぱいにして〜〜〜〜!」
「奥さん!オメコの中でしょ!」
「そ、そ、オメコの中、オメコの中をチンポ汁でいっぱいにしてちょうだい〜〜〜〜〜!」
そして有賀君の番になって、その時には、もう妻のオメコの廻りは白く泡立っていて、有賀君が妻のオメコの中にチンポを突っ込んで「なんか、ちょっと、気持ちが悪い」
有賀君が腰を振るたびに妻のオメコと有賀君のチンポの間からチンポ汁が溢れていて、「奥さん!僕も!僕も、出しますよ!」
四人の男たちが逝って、チンポ汁を出して、最後に私の番になって、私は恥も外聞もなく、チンポを振り立てて妻の上に重なりました。
妻のオメコの中にチンポを突っ込むと、そこは、もう、天国で、四人の男たちの精液が私のチンポにまとわりついて「利佳ちゃん!あ〜〜〜〜、ええ〜〜〜〜!チンポ汁が、チンポ汁が〜〜〜〜」
「旦那さん、僕らの後の、旦那さん、気持ちがいいですか?」
私は泣きそうな顔をして(多分)「いいよ、いいよ、わしはね、男が出した後がね、刺激が有ってね、気持ちが良くってね、それでね、いっつもね、オ〜〜〜〜、ええ〜〜〜〜」」
 妻は私の背中に両足を回して下から腰を突き上げながら「あんた、あんた、うち、誰でもいいの!あんた、うち、あ〜〜〜〜、チンポだったら、あ〜〜〜〜、ね、ね、誰のチンポでもいいの〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!出すよ!出すよ!あ、出る出る!」
「旦那さん、えらい早いですのう」
「わしは、みんなのチンポ汁が入っちょる思うたらは、我慢が出来んのよになるんよね」

 それで終わって、みんなが一緒に風呂に入っている間にミルクのの水たまりを拭いている時に「あんた、ウフフフ、さっき言ったことは嘘じゃけえね」
「どのこと?」「ほら、誰のおチンポでもいいのって言った事」
「利佳ちゃん、わし、ヘヘヘヘ、本当の事かと思うた」
「ウフフフ、ちょっとはね」

 時計を見ると夜中の2時で、私は二階の自分の部屋で、妻も二階に上がって、四人は和室で寝ました。
翌朝と言っても10時でした。起きると妻は真っ裸にエプロンだけでみんなの朝飯兼昼食を作っていました、
4人の男たちはみんな全裸でテーブルに座って妻を眺めていました。
葛西君が「奥さん、僕、もうこんなになっちゃいましたよ」と腰を突き出しました。
「まあ、いやらしい、ウフフフ」
「まあ、まだ若いですからね」
私はパジャマのズボンを下ろすともう大きくなっていたチンポを出して「ヘヘヘヘ、わしだって、ほら、こんなになってるよ」
「あんた!ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜〜〜」
「旦那さん、すごいですね!」
「いや、その、なんだ、君らがね、女房を見てるとだね、こうなっちゃうんだよ」
「夕べ見せて貰った雑誌をみんなで回し読みしましてね、ヘヘヘヘ」
「ウフフフ、ホームトークね」と妻。
「そうです、それですね、旦那さんの気持ちが少し分かるようになりましてね」
「ヘヘヘヘ、ありがとう」
「奥さん、こっちに座ってよ」と言ったのは有賀君で、妻が嬉しそうに四人の真ん中に座ると、」私は一番離れたところに座りました。

 食卓の上には妻が簡単に作った朝御飯が並んでいます。
「あ、駄目よ、そんなことしたら、あ、あ、ウフフフ、だめ〜〜〜〜ん」
テーブルの下を覗くと妻は両サイドの有賀君と田川君の膝に上に両足を寝せられていました。
妻の両脚は大きく開かされて、エプロンは臍の下まで捲れ上がっていました。
当然妻のオメコは丸見えになっています。
妻はその時有賀君と田川君のチンポを両手で握っていました。
「奥さん、旦那さんが見ていますよ」
「ウフフフ、旦那なんて………あんた、どっかに行っててよ」
「えっ、でも、でも、利佳ちゃん、もうすぐ田中さんと松井さんが来るよ」
妻が眼を潤ませて「ウフフフ、まだ、あと二時間あるわよ、大丈夫よ、ね、みんなで、ね、ね」
それから妻は椅子の上から滑り降りるとテーブルの下に潜り込んでしゃがむと、一番左に座っている坂本君から順番に、チンポを咥えて首を振り始めました。「ウン、ウン、ウング、ウング」
「ああ〜〜、奥さん、気持ちいい〜〜〜〜〜」
私はパジャマを脱ぐと急いでテレビの前のテーブルに置いてあったビデオカメラを持って来て、恥も外聞もなくチンポを扱きながら椅子の下に潜り込んで妻がみんなのチンポを順番に咥えて首を振っているところを動画に収めていました。

 妻が一通りみんなのチンポを咥え終ると、今度は一番左の坂本君から順番に膝の上に跨って「あ〜〜〜、いい〜〜〜〜、いい〜〜〜〜」
私はチンポを片手で扱きながらテーブルの下から妻を見上げるような角度でそこのところをビデオカメラで撮りまくりました。
隣の葛西君がチンポを扱きながら「奥さん、次は僕の番ですよ」
それから妻は坂本君の膝から滑り降りると、今度は葛西君の膝の上に跨って腰を振っていました。
「いい〜〜〜、いい〜〜〜、イキそう〜〜〜」
「奥さん、奥さん、早く!早く!次はね、僕のね!」と言ったのは田川君で、妻は葛西君お膝の上から降りると、今度は田川君に背を向けて、後背位の格好になって………。
無毛の妻のオメコの中に田川君のチンポがヌルヌルと入っていきました。そこのところがよく見えました。
「あんた〜〜〜〜、撮って〜〜〜〜、顔も撮って〜〜〜〜〜〜」
私はテーブルの下で斜め下から、真下から、妻の顔と二人の交わっているところを撮り続けました。
最後に妻は後背位で有賀君の膝の上で「うちの旦那はこの格好が好きなの〜〜〜〜」
それから妻は隣の田川君のチンポを片手で掴むと、片手で前を押さえて「あ〜〜〜〜!いい〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜」。
妻の手の平にピュッピュッピュッが当たって跳ね返っていました。
「あ〜〜〜〜、すごすごすごい〜〜〜〜、また、また、イックウ〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜」
それからいつものように妻は半眼になって白目を剥くと小さな声で「イックン、イックン」と腰をカクカクと震わせ始めました。
妻の下腹と有賀君の金玉と、有賀君の膝までがピュッピュッピュッで濡れていました。
「奥さんが、朝から、ヘヘヘヘ」「すごいですね」「でしょう」
「いっつもこんなんですか?」「まあ、だいたいはね」

 それから少しして妻が有賀君の膝から降りて「ごめんね」と有賀君に謝っていました。
「ヘヘヘ、これぐらいどうってことないですよ、奥さんのだったら飲んでもいいくらいですよ」
「やだ〜〜〜〜、有賀さんったら〜〜〜〜」と言って妻が有賀君の胸の辺りをパチンとはたきました。
昨日はまだぎくしゃくしていましたが、今日は硬さも取れて和やかな空気です。
他の男たちもニヤニヤ笑いながら「奥さん、今からもですよ」
「ウフフフ、やあねえ〜〜〜〜、今日はどっちなの〜〜〜」
「今日は交替して僕です」と言ったのは田川君です。

 その時、門の前に車が停まる気配がして、私は急いでパジャマのズボンを穿くと玄関に出ました。
田中さんが一人だけで立っていました。
「奥さんは?」「女房は急な客が来ましてね、家族の記念写真です」
「ああ、そうなんですか」
それから田中さんが妻たちを見て「こりゃあ!………………」と絶句していました。
「ヘヘヘ、奥さんと、そんなところです」と言ったのは田川君で、その時も妻が田川君の尻の辺りをパチンと叩いて「やだ〜〜〜〜、そんなこと〜〜〜〜〜、ウフフフ」
「はあ〜〜〜〜〜〜」と田中さんは長嘆息をして「いつかはこうなると思っていましたが………それにしてもこんなに早くその時が来るとは、はあ〜〜〜〜〜〜〜〜」と呆れた顔です。
私は照れ笑いをしながら「エヘヘヘヘ、実は夕べからなんです」
「あ、それで、なんだか、昨日と様子が違うと思いました」
「昨日とどう違いますか?」「そのう、なんです、なんとなく、みんな、夫婦みたいですな」
「ヘヘヘヘ、一人の妻に五人の夫という事ですか?」
「ウフフフ、あんたは違うわよ、一人の奥さんと四人の旦那さんなのよ」
「利佳ちゃん!そりゃあ!………………」「ね、あなたたち、そうよね」と妻は男たちに同意を求めました。「ヘヘヘ、奥さん、僕は奥さんとなら、ヘヘヘ、結婚してもいいです」
「俺も」「僕も、ヘヘヘヘ」
「じゃあ、始めるとしますか」
その時松井さんが来て「なんだか、いい雰囲気ですね、アハハハハ」


[92] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/29 (金) 02:21 ID:MyfRNnew No.52996
 妻も田川君も裸のままで、妻が「今日は、あのう、着るものは?」
「いいんです、今日は昨日の続きですから」
「お化粧は?」「そうですね、二人は夫婦ですからね、出来ればスッピンでね、そうですね、口紅ぐらいは、そのほうが目立ちますんでね」
妻が口紅を真っ赤に塗っています。
田中さんと松井さんはちゃんと服を着ていて、後の三人はパンツを穿いただけで、私はパジャマのズボンだけを穿いて下はパンツも穿かずにスッポンポンで。

 妻と田川君が抱き合っているところから始まりました。
「今日はね、後ろから、利佳さん、後ろを向いて、そう、そう、それからね、田川さんは利佳さんのお股をね、触ってね、利佳さんは田川さんのあれをですね、握ってですね」
それから妻は田川君と抱き合ってチンポを掴んで、田川君は妻の股間をいじくっていて、「あなた、好きよん、可愛がってちょうだい〜〜〜」
「いいです、いいです、その調子で、夫婦ですからね、そこのところはよろしく」
それから妻は後ろ向きになって、田川君は妻の後ろから腰を突き出して、妻のオメコの中に田川君のでっかいチンポが入っていきました。
「あん、あん、あなたのおチンポ〜〜〜、素敵よ〜〜〜〜〜、いいわ〜〜〜ん、いいわ〜〜〜〜ん」

「田川さん、田川さんは利佳さんの片脚を抱え上げて、そう立ったままで、、そうです、そうです、ナイスですよ、利佳さんは恥ずかしそうにして、そう、いいですよ」
なんという体位か知りませんが田川君が妻の後ろから片手で妻の脚を抱え上げています。
良く見えました。無毛の妻の股間と、田川君の大きなチンポが妻のオメコの中に出入を繰り返していました。
部屋の中は静かなもので時折聞こえる「いいですよ、ナイスですよ」と言う田中さんの声ぐらいの物です。
それと妻の甘えた声と田川君が腰を振るたびに聞こえる「ペチャペチャ」という音が聞こえました。
松井さんと坂本君と葛西君はそれぞれのカメラとビデオカメラで忙しく移動しながら妻たちを撮っています。
私もビデオカメラを持って三人に邪魔にならないように下から横から、斜め下から、妻の顔と二人の接点を撮っていました。
わたしのチンポははち切れそうになっています。
松井さんのズボンの前も膨らんでいます。
他の三人のパンツの前も大きく膨らんでいました。
次から次へと体位が変わっていき、妻の脚を持ち上げるか、両足を持ち上げるか、少しの事で体位の名前は変わっていました。
「今度はですね、こんな格好で」
それは奇妙な体位で、妻が仰向けに寝て、脚を自分で抱え上げ、田川君は妻と反対方向から蟹股になってチンポを手で持つとゆっくり腰を下ろしていきました。
そうでした。その格好は私と妻が山村さんに教わった体位でした。
田川君が反対向きになって妻の抱え上げた太ももの上に腰を下ろしていきます。
「あ、あ、あなた、恥ずかしい〜〜〜〜〜ん」
「いいんだよ、ね、ね、エリカ、この格好、好きだろう」
「あ、あん、あん、あ〜〜〜〜ん、あなた〜〜〜〜〜〜」
それから田川君は腹這いになって腰を振り始めました。
妻の抱え込んだ脚が田川君の尻の後ろでユラユラ揺れています。
「すげえ!俺、もう堪らん!」と言ったのは黙って見ているだけの有賀君でした。
有賀君は泣きそうな顔をしてひざまずいて股間を両手で押さえていました。

 それから今度は田川君が仰向けに寝て脚を抱え込んで、妻が反対向きになって有賀君の大きなチンポを持って腰を下ろしていきました。
さっきの体位と反対です。
妻は田川君のチンポから手を離すと前屈みになって膝に手を置くとゆっくり腰を下ろしていきました。
その時は田川君が自分でチンポを持っていました。
妻のオメコの中に田川君の濡れたチンポがゆっくりめり込んでいきました。
それから妻は上限腰を振っていました。
「あ、あ、あなた、この格好、恥ずかしい〜〜〜〜」
やがて妻はさっきの田川君のように腹這いになりました。
今度は田川君の脚が妻の尻の後ろでユラユラ揺れていました。

 それから何度か体位が変わって「今度はですね、田川さん、今度は仰向きに寝てですね、利佳さんは田川さんと反対向きになってですね、それで、そう、そう、そのままですね、田川さんのあれを跨いでですね」
「こうですか?」
「そう、そう、そのまま腰を下ろしてください」
妻は仰向けに寝た田川君の腰に跨るとチンポを手に持ってオメコに宛がって腰を下ろしていきました。
「入りましたか?」妻が泣きそうな顔で「あ、はい、入りました」
「じゃあ、そのままで腰を振ってください」
妻が仰向けに寝た田川君を跨いで腰を振り始めました。
「あん、あん、あ〜〜〜〜〜ん、あなた〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
それもそのはず、田川君の足元から見ると妻のオメコの中に田川君のチンポが入っているところがまことに良く見えました。
無毛の妻のオメコの中に裏筋が浮き出た田川君のチンポが出たり入ったりしています。
田川君が優しく「どうだい?エリカ、見えるかい?」
妻が自分の股間を覗き込んで「あなた、見えるわ、恥ずかしい〜〜〜」
「どこがどうなってるの?言ってごらん」
「あなたのおチンポが、私の中に入ってるの〜〜〜〜〜」
「私の中って、はっきり言ってごらん」
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、あなたのおチンポが、あ〜〜〜〜、いや〜〜〜、私のオメコの中に〜〜〜、入ってるの〜〜〜〜」
「気持ちいいかい?」「あなたのおチンポ〜〜〜、ステキよ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜、いいわ〜〜〜〜、とっても気持ちがいいの〜〜〜〜」
「逝ってもいいんだよ」「あなた〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、もう、ゆるして〜〜〜、あなた〜〜〜、逝きそうよ〜〜〜、このままで逝っちゃってもいいのね〜〜〜」
「ああ、逝ってもいいよ」
「あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、逝っちゃうから、逝っちゃうから〜〜〜、あなた〜〜〜」
そして妻は前後に腰を振りながら「あ、だめ!逝っちゃう、逝っちゃう、あ、逝く逝く逝く」と言ったかと思うと妻は股間からミルクの上にピュッピュッピュッと潮を吹きました。
田中さんが私達を見回して「今の撮った?!撮った?!」と大きな声で言いました。
「撮りました!」
「ならいいよ!いいよ、いいよ、最高だよ、ナイスだよ」
妻は逝き続けて「あ、あ、また、逝っちゃう、逝っちゃう、あなた、ゆるして〜〜〜、あ、出る出る出る、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜」
田中さんがまたもや「撮って!撮って、そこ、撮って!」
「ピュッピュッピュッ」田中さんは妻の潮吹きを見て「いい、いい、そこ!いい!」
「あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜誰にも言っちゃいやよ〜〜〜」
妻のその言葉を受けて田川君が「ああ、言うもんか、僕がエリカの恥ずかしい事を言うわけないでしょ」
「はい、、いいですよ、そのまま、そのまま、利佳さんは後ろに倒れて、それからキスをしてください」

 それから妻はオメコの中に田川君のチンポを入れたまま後ろに倒れ込むと首を横に曲げてキスをしました。
「はい、いいです、田川さんはそこで利佳さんのオッパイを揉んでください」
田川君は妻とキスをしながら片手で妻を抱き、片手で乳房を揉んでいます。
「はい、みんな、みんなで、ここで、利佳さんの、あ、あそこを近くで、アップで撮ってください」
そんな事を言われなくても私も男たちも田川君の足元から妻の股間い焦点を合わせてそこを。
そこは濡れたチンポがヌルヌルの妻のオメコの中に入っていました。
本当によく見えました。無毛の妻の股間です。

 そんな事をしているといつの間にか時間が過ぎていって、店屋物を頼んで遅い昼食になって、その日の昼食は何だったか、もう忘れました。
皆さんも退屈でしょうから長くは書きません。
その日のスケジュールが一通り終わって夜になって、田中さんと松井さんは帰って、それからみんなで裸になって妻を真ん中にしてテーブルに座り、それから朝と同じ光景が………………。
「あんた、どっかに行っていて」妻が言ったことは無視して、私はすぐにビデオカメラでそのところを撮りました。
私はその撮った動画をネットに投稿するつもりでした。

 そして妻が「出ちゃう、出ちゃう、あ〜〜〜、いい!、逝く逝く」と妻が先に逝き、四人が「僕も!奥さん、出します!」となって最後は私の番で。
私はビデオカメラを放り出すと妻の上に重なって「利佳ちゃん、ヌルヌルして、気持ちがええ〜〜〜〜」
それは本当です。他人が精液を出した後の妻のオメコは何とも言えませんでした。
感触もさりながら、心理的にも「女房の、女房の、わしの女房のオメコの中は、あ〜〜〜〜〜、人が出した後の、あ〜〜〜〜〜、精液は〜〜〜〜、ヌルヌルが〜〜〜、生暖かくて、あ〜〜〜、チンポ汁が〜〜〜〜、男が今出したばっかりの〜〜〜、今まで男の金玉の中に入っちょったチンポ汁が〜〜〜、今は、こがいになって、わしの女房のオメコの中に〜〜〜注ぎ込まれて〜〜〜、あ〜〜〜、利佳ちゃん」

 四人の男たちが私と妻の廻りで見ています。
何度も書きますが私は恥も外聞も無く妻の上で腰を振りながら「みんなが出した後のチンポ汁は、あ〜〜〜、なんか知らんが、気持ちがいいんだよ〜〜〜」
「そんなに気持ちがいいですか?」
「そうだよ、そうだよ、わしが最後にな、最後でいいからね、女房のオメコの中にみんなでね、チンポ汁を注ぎ込んでね、そのあとでね、あ〜〜〜、気持ちがいいよう、出すよ、利佳ちゃん、利佳ちゃん、逝くよ」
「あんた〜〜〜、好きよ、出して、出して、逝って〜〜〜」

 そしてその次の日の朝も………妻と男たちは………サカっていました。
妻が上で腰を振っていました。そして妻の口には二本のチンポが………。
このように毎日、本当に毎日、妻と男たちは朝となく夜となくサカリまわしていました。

 そして或る夜の事です。
私はみんなの顔を見回して「ねえ、ちょっと聞くけど、この前の人、○○企画の社長さん、田村さんって言ったかなあ、あの人ってどがいな人?」
「ああ、あの人ね、田村さんは中々遣り手でしてね、僕らもあの人の世話でここにこうして来てるわけでしてね」
「なんで、あんたたちは田村さんと知り合ったの?」と妻。
「それはですね、僕はネットで見ましてね、ネットに男性モデル募集って書いてあってですね、下の方にカメラを扱える方大歓迎って書いて有りましてね、僕は学生時代に写真部にいましてね、それで僕は応募しましてね」
「そうそう、僕も、そうです、なんか知らんのですけど、ネットの卑猥な所に書いて有ったんですよね、それで、だいたいのことは分かりましたけどね」
「僕もです、僕もネットでいい事無いかと探してると卑猥な画像が出て来ましてね、真ん中辺に男性モデル募集、それからですね、その下にですよ、下半身に自信のある方大歓迎って書いてあってですね、ヘヘヘヘ、まあ、僕も下半身には自信が有りましたのでね、ヘヘヘ」
「あ、それも、僕もおんなじです、何をするか、すぐに分かりましたよ、それでですね、こりゃあ、女とやれる、と思ってですね、ヘヘヘヘ」
「それがですね、女の人も募集ってっ出てたんですよね」
「そうそう、やっぱり卑猥なサイトで、女性モデル募集中って出ていましてね、出演料は委細面談の上って出ていてですね、ヘヘヘヘ、その下に「男日照りのそこの貴女、旦那とレスの奥さん、私達と一緒に楽しみませんか、と書いてあってですよ、それからまだその下に小さい字で写真モデル、動画モデルとか書いてあってですよ、年齢は30歳から60歳まで、熟女大歓迎って書いてあったりしてですね、ここにパソコンが有るのでしたら、すぐに探せるんですけどね、ヘヘヘヘ」

 私はピンときました。
そうです。いつかそんなサイトを見た事が有りました。
「僕は東京にいた頃チラシで見た事が有りますよ」
「えっ、どんなチラだったたの?」と妻。
「やっぱり下着かなんかのチラシと一緒にティッシュペーパーの袋にに入ってて、同じような事が書いて有りましたよ」
「僕の先輩ですけどね、ホストクラブでアルバイトをしてた時にやっぱり同じようなチラシを見たって言ってましたよ」
「あ、それで思い出したんですけど飲み屋で出会った人がですね、そんな事を言っていましたよ」
「そんなことってどんな事?」と妻。
「その人が言うにはですね、それらしい女の人が立ってたら声をかけるって言っていました」
「それらしい女の人って、ウフフフ」と妻。
「ヘヘヘ、それがですね、ビルのショーウインドーに自分の格好を写したり、周りをしょっちゅう見回してですね、物欲しそうな顔をしている人に声を掛けたらですね、だいたい半分はOKって言っていましたよ」
「そうそう、髪の毛をしょっちゅう触っている人とかもね、ヘヘヘヘ」


 私はすぐに立ち上がると4人を書斎に連れて行きました。
最後に妻も一緒に書斎に入って来ました。
「ほら、ここ、パソコン」
「分かりました、こうしてこうしてですね」と有賀君が椅子に座ってマウスを動かし始めました。
「ほら、ここ、ね、出て来たでしょう」
そこにはみんなが言ったような事が出ていました。
「それからですね、ほらここ、女の人が出てるでしょう」

 その女の人は50歳蔵だったでしょうか、洋服をきちんと着てソファーに座っていました。
男の声がしました。姿は見えませんでした。
「奥さんですよね」と男の声がして女は恥ずかしそうに「そうです」と答えていました。
「結婚して何年になりますか」 「そうですね、もうすぐ25年になります」
「結婚されたのは何歳ですか?」「私が25歳の時です」
「じゃあ、結婚して25年になりますね」「はい、そうです」
「奥さん、ここは何をするところか分かりますよね?」
女は首を少し縮めて「はい、だいたいは」
「ではお伺いしますが、レスになられたのはいつごろからですか?」
「ええ、ちょっと、オホホホホ、そのう、10年ほど前からです」
「なるほど、それでここに来られたわけですね」「オホホホホ」
「奥さんがここに来られたことは旦那さんはご存じですか?」「いいえ主人は知りません」
「そうなんですか、なるほど、旦那さんはご存じないわけだ」「オホホホホ」
「じゃあ、ちょっと、服を脱いでいただけませんか?」
「ここでですか?」「はい、そうです」
それから女は恥ずかしそうに服を脱いで下着だけの姿になりました。

「奥さん、オナニーなどをされた事有りますか?」「少しは」と恥ずかしそうに笑いながら答えていました。
「奥さん、これは何か知っていますね」と男の手がバイブレーターを見せました。
女は「オホホホホ」と笑ってそれには答えませんでした。

 場面が変わって女がしげしげとバイブレーターを眺めていました。
それから女はパンティーとブラジャーを脱いで真っ裸になりました。
女は眉間に皺を寄せて陰部にバイブレーターを当てて「あ〜〜〜〜、はあ〜〜〜」と喘ぎ声を上げていました。

「奥さん、これを咥えていただけますか?」
男の下半身だけが映って、男が見事なチンポを女の前に突き出しました。
女は眉間に皺を寄せて男のチンポを口に含みました。
それらは無修正でした。
これを読んでいる方はすでにお馴染みの場面かも知れませんので簡単に書きます。

 それから場面が何度も変わって男が女を組み敷いていました。
女は眉間に皺を寄せて「ああ、い、いい」
「奥さん、僕のチンポはどうですか?」という言う質問には女は答えずに女は男の胸に顔を埋めるようにして腰を突き上げています。そして最後の仕上げは女にとっては恥ずかしいベッドでの後背座位で終わりました。
その動画の時間は約15分です。
そんな動画が「これも、ほら、旦那さん、これもそうですよ」と私がさわりの部分を見せられただ動画だけでも20本は有りました。
「あんた、すごい、この女の人たち………普通の家庭の主婦かなんかよね、ウフフフ、すごいわね」
「これはダイジェスト版でしてね、本当は1時間か2時間の長さなんですけど、それはほら、ここ、購入って書いて有るでしょう、ここをクリックしてですね、暗証番号を入れて住所を書いたら、動画をDVDかなんかで送ってくる仕組みなんですよ」
有賀君が「それからですね、ほら、ここんところ」と言ってマウスを動かして、そこにはもっと卑猥な動画が………男が3人で女を縛って犯してる動画でした。
「ほらこんななのも、これなんかもそうですよ、田村さんの会社のですよ」
その動画の下に「○○企画」とロゴが入っていました。
「日本じゃ規制がやかましくてですね、この動画の販売会社はアメリカかどっか外国なんですよね、それで注文が有ったらですね、日本の会社が手配をしてDVDを送るっと、まあ、そういう塩梅です」
妻が眼をウルウルと潤ませて「あんた〜〜〜、すごい〜〜、この女の人も、この女の人も、みんな顔を出してるわよ」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃんもこの会社で動画を撮ってもらう?」
「ウフフフ、あんた、ウフフフ、でも〜〜〜、あんた〜〜〜〜、ウフフフフ」
「ヘヘヘヘ、奥さんだったら、絶対ですよ、受けますよ、何千本も、いや、何万本も注文が来ますよ」
「でも、いくら売れてもお金は会社の物なんでしょう?」
「まあ、そりゃあそうなんですけどね、常連のモデルさんなんかは一本だけで何百万円も稼ぐそうですよ」
「きゃっ、すごい、あんた、何百万円もだって、ウフフフフ」
「それで、こんな業界も競争が激しいものですから、最近ではアンケートを取ってですね、お客さんの要望に応えるなんてこともやっているようですよ」

 そしてガラスの前のカーテンに気がついて「旦那さん、このカーテンって、向こうは壁でしょう、壁をカーテンで隠してるって、ヘヘヘ、もしかしたら奥さんの大きな卑猥な絵とか写真なんかが張ってあるんじゃないですか?」と葛西君。
妻がカーテンを思いっきり開けて「残念でした、ウフフフ」
「わっ!でっかいガラス!えっ!なんで?なんでタンスの裏側が?」
「ヘヘヘヘ、これはですね、ヘヘヘヘ、向こうから見たら鏡になっていましてね、それでですね、ヘヘヘヘ」
「旦那さん!このガラスって…………もしかしたら………マジックミラー?………………………」
「ヘヘヘヘ、ご名答」
「さては、旦那さん、奥さんをこっちから………」
「そうなの、この人ったらいやらしいの」


[93] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  れん :2023/10/01 (日) 11:22 ID:/EMwwuYc No.53015
怒涛の書き込みに、怒涛の展開!
温泉街でのストリップから、素人モデルに、20代~30代の巨根男優たちとの連日連夜の輪姦・乱交・・・
凄すぎです。ついて行くのに頭がくらくらする一方、股間は固くなりっぱなしです。

男たちのザーメンがたっぷり注ぎ込まれてちゃぷちゃぷの利佳さんのオメコに、チンポ挿入して上書き交尾。
あの極楽を毎日楽しめるなんてなんという贅沢!! 夢の様な世界ですね。
ザーメンまみれの利佳さんの膣に挿入する感覚を想像して、何度もオナニーしてしまいました。


[94] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/01 (日) 12:31 ID:AawFgjsk No.53016
 あっという間に五日目が過ぎて、私も事務所を休みたいのは山々ですが、そんなわけにも行きません。
妻たちは前日の「あんた、逝く逝く逝く!」「奥さん、逝って!潮吹いて」がたたって、まだ寝ていました。
私は後ろ髪をひかれる思いで家を後にしました。
事務所に着くと次長が飛び出してきて「副所長!どうでしたか?病気は治りましたか?」と聞くものですから私は「あ、ええ、何とか、しょ、食当たりでした」と。
それから溜まった仕事をかたずけて妻の電話をしましたが音無でした。
その日は溜まった仕事を片付けるのに必死で仕事をしました。
残業です。時計を見ると夜の9時です。
「今から帰ると10時半だな」と私は家路を急ぎました。
家の門を開けて、玄関に入ると奥から妻の「あん、あん、あ〜〜〜〜〜〜」と艶めかしい声と、男たちの「奥さん、奥さん」と言った声が聞こえてきました。
もう隠れてみる必要はありません。
私は堂々と「利佳ちゃん帰ったよう」と居間に入りました。
妻は真っ裸でソファーの坂本君の膝の上で腰を振っていました。
みんなは私を見るなり「旦那さん、お帰りなさい」と。
妻の下の坂本君などは頭を掻きながらニコニコ笑って「旦那さん、先に奥さんを頂いています、お帰りなさい」でしたが、妻は振り向きもしません。
「あ〜〜〜〜、いい!いい!、オメコ、オメコ、好き好き」と腰を振り続けていました。

 
妻は夜も昼もなく、食事の時間も惜しんで男たち4人を相手にサカリ続けました。
「わしはあとでいいからね、最後でね、みんなで妻を楽しんでね」
「旦那さん、分かってますって、エヘヘヘヘ」

 それから十日目の日に田中さんが妻をチラチラ見ながら「これで四十八手が一通り終わりましたね、ナイスでしたね、いい動画が撮れました。みんなのお陰です。依頼主も喜ばれるでしょう。それですね、付録と言いますか、サービスと言いますか、あと三手ほど撮りたいのですが、どうでしょうか?」
みんなに異存が有るはずが有りません。妻は特にそうでした。
なぜなら、それだけ男4人と長く居られるわけです。
妻は黙っていましたが嬉しそうな顔で田中さんを見上げていました。
「少し聞きますが、それはどんな体位でしょうか」と妻。
「ヘヘヘヘ、それは明日のお楽しみという事で………」

 その夜も妻は男たちとサカって、サカリまわして「ああ、いい、いい、逝っちゃう、逝っちゃう、出るよ、出るよ、あ〜〜〜〜、逝く逝く逝く、逝っくん、逝っくん」と潮を噴きまくりました。
翌日の朝もそうでした。

 そして田中さんと松井さんが来られて始まりました。
田中さんが絵コンテを妻たちに見せて「こんな事をしてみたいと思います」と見せてくれた絵コンテは女が胡坐に足を組んで足首を赤い紐で括られ、首から赤い紐が二重に足首の紐に結ばれていて、両手は背中の後ろで括られていました。
田川君が「あ、それって座禅転がしって言うのじゃありませんか?」
「おう、よくご存じで」
妻はその絵を見ただけで目をトロトロにして「ウフフフフ、いやらしい格好、ウフフフフ」
「じゃあ、そろそろ始めましょうか」
妻を立たせると最初は妻の背中の後ろで両手を有賀君と田川君が赤い紐で括っていました。
「やだ〜〜〜、これじゃあ身動きが出来なくなるじゃないの」
「身動きができなるのが肝心なことなのよ」と田中さんの奥さん。
「そもそもその絵はばれが書いたんですか?」と私が聞くともなしに聞くと田中さんの奥さんが「はい、その絵は私が書いたの」「あ、そうだったんですか、お上手ですね」
すると田中さんが「女房は絵心が有りましてね、昔は絵描きになろうかと思ったほどでしてね、今もちょくちょくあっちやこっちに出かけては色んな所で絵を教えていましてね」
「あ、そうなんですか、初めて知りました」
田中さんの奥さんが「まあ、自慢するほどの事では有りませんのでね、オホホホホ」

 それから妻を座らせて脚を胡坐に組ませて足首を括りました。
「あん、そんなにしたら、あ〜〜〜、私の大事な所が丸見えになっちゃうじゃないの」
「今更、そんな事を言うもんじゃありません」と妻を叱ったのは田中さんの奥さんでした。
それから妻の首と足首を結びました。
妻は腰を屈曲させて前のめりになっていました。
田中さんが「誰か、手伝っていただけませんか」
「僕が」「僕も」と4人掛かりで妻をあおむけに寝かせました。
田中さんが「どうですか、腕は痛くありませんか」
「少しだけ、でも大丈夫です」
妻の脚は160度に開かれ、腰を折られた妻のオメコは真上を向いていました。
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
田中さんが妻を見下ろして「いい長めですね」「あん、そんなに見ちゃいやん」
「今日はどちらの番ですかと」と田中さんが聞いて「はい、今日は僕の番です」と手を上げたのは有賀君でした。
「じゃあ、有賀さんは、利佳さんを抱いて、始めてください」

 それから有賀君はパンツを脱ぐと妻を遠慮がちに抱きました。
「大丈夫ですか、奥さん、痛くは有りませんか」と優しい有賀君です。
「大丈夫、ウフフフ」と妻はあくまで嬉しそうでした。
それから有賀君は胡坐で括られた脚の下から妻のオメコにチンポを宛がうと腰を突き出しました。
有賀君が腰を振り始めると「あ〜〜〜〜〜、あなた、あなた、恥ずかしい〜〜〜、こんな格好で、あ〜〜〜、あなた〜〜〜〜」
葛西君はカメラで、松井さんと坂本君はビデオカメラで、私もビデオカメラで、妻の顔と股間に照準を合わせて真上から、有賀君の跪いた足の間から、横からも。
「あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「エリカ、これからもな、この格好でな、紐で縛ってな」
「あなた、好きよ、好き好き、大好きよ、こんな格好で、あなた〜〜、これからも、こんな格好でするのね、あなた〜〜〜、あ〜〜〜、紐で括られて〜〜〜、あなた〜〜〜、犯されてるみたい〜〜〜、あなた〜〜〜、お願い〜〜〜、ね、ね、あなた〜〜〜、これからもね〜〜〜〜、ひもで縛ってね〜〜〜〜、あなた〜〜〜、好き好き〜〜〜〜」
有賀君は腰を振りながら「エリカ、あ〜〜〜、エリカ、俺はエリカと結婚して、あ〜〜〜、エリカ、幸せだよ〜〜〜〜」
「あなた!逝きそう、この格好、好き!あなた!逝っちゃいそう、あなた!、出るかも!出るかも!あ、ああ、あ、出ちゃう!出ちゃう!」
「エリカ!逝って!逝って!出して!潮噴いて!あ〜〜〜、エリカ、愛してる!あ〜〜〜、エリカ!」
「あ、あ、あなた!ヒ〜〜〜〜〜〜、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜」と言ったかと思うと妻の股間から液体がピュッピュッピュッと噴き出しました。
その液体は真上に噴き出して有賀君の下腹を濡らしました。
「今の撮った!?ねえ、撮った!」と大きな声で言ったのは田中さんで「撮りました!」と同時に答えたのは松井さんと坂本君でした。
「やだ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」

 それから「今度はですね、えっと」と田中さんが少し考えていると奥さんが「あなた、今度は利佳さんをうつ伏せにするんじゃなかったの」
「あ、そうだった、そうだ、そうだ」
妻の首に巻かれた紐は解かれてまた四人掛かりで妻を起こすと、今度は妻の脚を括った紐と後ろ手に括った紐はそのままで妻をうつ伏せにしました。
妻の胡坐に組んだ脚はそのままだったので妻の尻は高く、乳房は小さいと言えどミルクの上でひしゃげていました。
そして妻のオメコは少し斜め上に向いていました。
妻の脚は160度に開かれていたのでオメコは丸見えで、すぐ上の肛門も丸見えになっていました。
妻は泣きそうな顔で「あ〜〜〜、いや〜〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜」
「いいですよ、そのままで、いいですね、いいですね」
それから有賀君が妻の後ろに立って、少し蟹股で「エリカ、入れるよ」
妻は後ろを振り向いて「あなた、入れてちょうだい」
有賀君は妻のオメコを見ながらゆっくり腰を突き出して、妻のオメコの中に有賀君のチンポがヌルッと入って、妻は一瞬」背中を反らせて「あなた〜〜〜〜、すごいわ〜〜〜、ねえ、あなた、これからも、ね、ね、あなた」
有賀君は腰を振りながら「エリカ、これからも、なんだい?」
「ね、ね、これからも、ね、ね、私を縛って、ね、それからね、あ〜〜〜〜」
「それから?」「そ、それから、おチンポ、おチンポを、あ〜〜〜〜〜」
「おチンポをどうするの」とやさしく聞いていました。
「あのね、あのね、おチンポをね、私の中にね、入れて欲しいの〜〜〜〜〜」
「私の中ってどこなの?」
「あ〜〜〜、私のいやらしいところ〜〜〜〜」
「エリカのいやらしいところって?」
「あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、私の、私の、あ〜〜〜、あ、あ、あ、オメコ、オメコの中に〜〜〜〜」
「続けて言ってごらん」「あ、あ、あ、私のオメコの中に〜〜〜、あなたのおチンポ、入れて欲しいの〜〜〜〜、私を縛って、ね、ね、それからね、あなたの、ね、おチンポ、私の、あ〜〜〜、」オメコの中に〜〜〜、いれて〜〜〜〜、欲しいの〜〜〜」
最後の方はほとんど絶叫でした。

 有賀君の腰の振りが突然早くなって、10秒ほど後に「エリカ!エリカ!イク!イク!エリカ!出すよ!あ、あ、あ、出る出る!イクイクイク」と言って腰の振りが小刻みになって、有賀君は天井を見ながら大きな溜息に似たようなものを顔をしかめて「フウ〜〜〜〜〜」と。
有賀君おチンポの裏筋がビクビクして有賀君は突然大人しくなりました。
妻が「あなた、逝ったのね、嬉しい、嬉しいわ」
 それから有賀君がゆっくり妻のオメコの中からチンポを引き抜くと、中から白い物がトロトロと。
すぐに田中さんが大きな声で「撮って!、そこ、撮って!」その時には既にカメラもビデオカメラもそこに狙いを定めていた後でした。もちろん私もそうでした。
それを見た私はもう堪らなくなっていました。
おそらく本当に泣くような顔でビデオカメラを回していたと思います。

 田中さんが額の汗をワイシャツの袖で拭いながら「これで終わりましたね、この11日間ご苦労様でした」
「田中監督、お疲れ様でした」と言ったのは最年長の松井さんでした。

 それから松井さんが松井さんと坂本さんのビデオカメラや葛西君のカメラを持って「ごめんな、俺な今から帰って編集しなくちゃならんのでな」と行って先に帰られました。
それから田中さんが帰られて男4人と妻と私だけが和室で
「みんなはどうする?」と私が聞くと「じゃあ、僕たちもそろそろお暇しようかと思っています」
有賀君が「それですね、ほら、高校の時とか、中学の時とか、卒業式の日にみんなで一枚の紙に寄せ書きをしたでしょう、僕たちも、今日がお別れの日なので、寄せ書きをどうかと思いましてね」
妻がすぐに「じゃ、私、紙を探してきます」
田川君が「奥さん、紙じゃなくてですね、そのう、なんというか、ヘヘヘヘへ、奥さんのヌードにですね、寄せ書きをしたのですが………」
「えっ!なに?どういう事?」
私はすぐにピンときました。そんな写真を雑誌でも見ていましたし、ネットを開けば、そんな写真は山と出てきます。
「えっと、えっと、マジックでええですか?」
「ええ、マジックで、ヘヘヘヘ、いいです」
「これでええですか?」私は予定表の横の棚からマジックペンを彼らに渡すと「奥さん、布団の上に横になってください」
「えっ、どういう事?」
妻が布団の上に横になるとまずは最年長の有賀君が妻の首のすぐ下に「インランオクサマ」と片仮名で書きました。「ウフフフ、くすぐったい〜〜〜〜」
今度はその下の乳房と乳房の間に田川君が「チンポ大スキ」と縦に書くとその横に葛西君が「オメコも大スキ」と漢字と片仮名交じりで書きました。
そして最後の坂本君が「オクサマハマゾ」とそのすぐ下に横に書きました。
「奥様は魔女」ならぬ「奥様はマゾ」でした。
そして有賀君が私に「旦那さんも、なんか書いてくださいよ」
私は少し考えて坂本君が書いた下に「チンポはめて」と書きました。
「ヘヘヘヘ、じゃあ、僕、もうちょと書いていいですか」と有賀君。
妻が布団の上で両肘をついて上半身を少し起こして鏡を見ていました。
「やだ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
有賀君は妻のツルツルのデルタ地帯に「肉ベンキ」と書き、田川君は妻の右の太腿の内側に長々と「ダレのチンポでモいいの」と書いて、最後に葛西君が左の太腿の内側に「ネモトマデつっこんで」と。

 それから記念写真を撮ることになりました。
私は書斎から私のカメラを持ってくると鏡の前に三脚でカメラを固定しました。
「これでどうするの?」と聞くと葛西君が鏡の前で「今度の主役は奥さんと、それから旦那さんですから」
その時の監督は葛西君で、私は葛西君の言うとおりに古いタンスを背にしてカメラに向かって脚を投げ出して座り、妻は私の脚を跨いで腰を下ろして、それから有賀君と田川君が妻と私の両横に座ると坂本君が妻の右に立って。
葛西君が「旦那さんは奥さんの脚を持ち上げてくれませんか」と言うもんですから、私は妻の両脚を抱え上げました。
妻のオメコのすぐ下に私の立ったチンポが見えました。
葛西君が田中さんの真似をして「あ、いいですね、そうですよ、そのまま、そのままで、奥さんの股の寄せ書きが良く見えます」
もうその時には妻の片手は私たちの後ろに立った坂本君の大きくなったチンポを握っていました。
妻は坂本君のチンポにぶら下がった格好で「あん、ああん、あんた〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜」
葛西君が「それではですね、有賀さんと田川さんはですね、奥さんのオメコをですね、指でですね、チョコチョコッと開いてくれませんかね、ヘヘヘヘへ」
「やだ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
そして有賀君と田川君は妻の陰唇を指で広げました。
「あ〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
「じゃあ、そういう事で、そのままで、いいですね、そのままですよ」と葛西君が言って私と妻左に立ちました。
それから葛西君は妻の手を取ってチンポを握らせて、葛西君が「じゃあ、映しますよ」とリモコンを押すと「バシャ」と鳴ったシャッター音と共にフラッシュが光りました。

後日その写真を見ると妻は恥ずかしそうに笑っていて、私は妻の脇の下からわずかに顔を出していました。
4人はニコニコ笑っていて一様に大きく立ったチンポでした。

 
 私はその写真をネットに晒しました。
その頃になると私も顔をぼかしたり、目に黒い線を入れたり、モザイクを掛けることも覚えていました。
それで私は彼らの顔はモザイクを掛け、チンポと妻の顔とオメコはそのままにして、私の顔は写っていてもどこの誰か分かり面でしたのでそのままにして置きました。

 それから彼らが帰る時に妻は無きオスな顔をして「また遊びに来てね」
「奥さんの事は生涯忘れませんよ」「必ず遊びに来ますから」
私は「また来て妻を可愛がってやってね」「ヘヘヘヘ、旦那さんの前で可愛がってあげます」と嬉しい言葉を言い残して帰っていきました。
それから三年後だったか4年後に彼らはいろんな事を見聞きし、経験を積んで妻と私の前に現れました。

 そして書くことがまだ有りました。火鉢の事です。
「ねえ、この火鉢の事なんだけど、この火鉢軽うって使い心地がいいんだけど、もしよかったら置いといてくれんじゃろうか」
すると有賀君が「旦那さん、そんな火鉢は腐るほど有りますから、いくらでも持ってきますよ」
「業者が引き取りに来る前にどっかに隠しとられた方がいいですよ、あいつらは何でも片っ端から持って帰りますからね」という事だったので私はその日のうちに書斎に仕舞い込みました。

 その直径が40センチで高さも40センチの丸い火鉢はまだ私の家の和室の真ん中でふんぞり返っています。


[95] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/02 (月) 08:32 ID:dOlKnEWA No.53019
 れんさん、ありがとう。そして気がつかなくてごめんなさい。
今日は日曜日なので妻は男のところに行っています。
私はこれを事務所で書いたり家に帰って書いたりしています。それで飛び飛びに書くことになります。
そうすると気がつかないことが多々あります。ごめんなさい。

 ではぼちぼちと続きを書きます。
彼らが帰った後私は妻と交わりました。
妻が上で腰を振っていました。
「あんた、すごかったの〜〜〜」「利佳ちゃん!いっぱい、いっぱいオメコしたね、何回ぐらい逝ったの?」「うち、うち、よく覚えてないの」「利佳ちゃん、わしが留守の間でもオメコしたじゃろう?」
「あんた、あ〜〜〜〜、うちが潮を噴くとみんなが喜ぶの」
「何回ぐらい潮を噴いたの?」
「本当によく覚えてないの、でも、でも、あんた、20回ぐらいは、あんた〜〜〜」
「うそっ、利佳ちゃん、十日の間に20回って、じゃあ、一日に二回って事?」
「あんた、もっとかも」「へへへへ、利佳ちゃん、1日に5回や六回は逝ったでしょ?」
「そ、そうかも」「じゃあ、十日間で六十回も!………………………」
「あんた、うち、もうだめかも………」「もうだめって?」
「あんた、うち、あ〜〜〜〜、男がいないと、あ〜〜〜、もうだめなの、気が狂いそうになるの、あ〜〜〜、誰でもいいの、チンポが〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、うちは、お母ちゃんとお父ちゃんの子供じゃけえ〜〜〜、あんた〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜!」

 そしてその翌日は火曜日で彼らが帰ったのは昨日の月曜日の事でした。
私は事務所で後れを取り返そうと必死で仕事をしました。
仕事が終って時計を見ると夜中の11時でした。
「今から帰ったら12時半じゃけえ、ちょどええ、ちょっと万利子の店にでもよってコーヒーでも飲んで帰るとするか」と思って店に行くと店のドアが閉まっていました。
裏に回るとエアコンの室外機がブンブン回っていました。
私は予てより預かっていた鍵で裏口のドアを開けました。
開けた途端エアコンの涼しい空気が当たって、奥から妻の艶めかしい甘えたような声が聞こえてきました。
万利子はカウンターの中にいて私を見るなり口に指をあてて手招きをしていました。
「静かにしてこっちにおいで」と言っているようです。
私はそっとトイレの前を通り過ぎ、角からソファーを覗くと………妻は三人掛けのソファーの上で男の膝に跨って腰を振っていました。「あん、あん、あ〜〜〜〜ん、あん、あん、あ〜〜〜〜ん」
男は三人で一人は妻を膝に乗せていました。
もう一人の男は妻の前に立っていて腰を突き出していました。
そしてもう一人の男は妻の横でブラウスをはだけた妻の胸を揉んでいました。
妻が男のチンポを咥えました。
「ウン、ウン、ウング、ウング」と首を振り始めました。
その時は妻もスカートを穿いていたので確認はできませんでしたが男のチンポはしっかり妻のオメコの中に入っていたはずです。
私は口パクで「もう帰るよ」と万利子に言うと万利子も口パクで「利佳さん、すごいわね」

 妻が帰ってきたのは夜中の2時でした。
「利佳ちゃん、遅かったね」と私が声を掛けると「ウフフフ、ちょっと退屈だったからママのお店に行ってたの」
「さては、利佳ちゃん、男とにゃんにゃんしてたでしょ」
「そんなことしないわよ、だってお客さんはうちが一人だけだったんだもの」
「ママは何か言ってた?」「うん、あんたによろしくって」「………………………」

 そして秋が過ぎて冬になっても妻の男狂いは続いて………。
或る夜、残業で万利子の店に行くとドアに鍵がかかってて、裏口から入ると、妻と万利子の艶めかしい声が聞こえてきました。
そこで私が見たのは妻は三人掛けの椅子の上で、万利子は一人掛けの椅子の上で、男は二人でそれぞれの男の膝の上で妻と万利子は腰を振っていました。
私は静かに店を出ると鍵をかけて黙って店を後にしました。

 そんな或る日の事、金曜日に雪が降ってその雪が降り積もって、その翌日は晴天で「利佳ちゃん、ええ天気じゃ、どっかに行こうか」「あんた、ウフフフ、カメラを持って行くんでしょう?」
「ヘヘヘヘ、カメラとビデオカメラとどっちがいい?」「どっちでもいいけど、うちはどっちかと言うとビデオの方がいいな」
「利佳ちゃん!その格好は!?」
妻はピチピチのGパンを穿くと、その上に長めの徳利のセーターを着ていました。
セーターは膝上20センチほどでしたが私はひどくがっかりしました。
「あ〜〜、利佳ちゃ〜〜〜ん」「今日は寒そうだから、ね、さあ、行こっか」「あ〜〜〜〜〜」
玄関で靴を履くときに妻が「あんた、いい物見せてあげようか」
「ヘヘヘヘ、見せて、見せて」
すると妻は少しだけ、ほんの僅かセーターの裾を捲って見せてくれました。
「わっ!利佳ちゃん!これって!このGパンは!」
「ウフフフ、ね、このGパン、女物なのよ、ね、だから、ほらジッパーが付いてないでしょ」と言って見せてくれたものは上裾の15センチ下あたりからぐるりとお尻の割れ目のところまで20センチぐらいの幅で長方形に大きく切り取ってありました。
そして下着を穿いていませんでした。
妻の股間どころか、両太腿の内側まで見えていました。
「ね、あんた、これだったらオシッコをするときにいちいち脱がなくてもいいし、寒くもないしさ、ウフフフフ」「エヘヘヘヘ、利佳ちゃ〜〜〜〜ん」

 私の車は四駆で少々の積雪ぐらい平っちゃらです。
「あんた、気を付けてよ」「ヘヘヘヘ、任しちょけって」
一時間ほど進むと三叉路になってて、右に行くと住宅街で、左に進むと海岸通りです。
「どっちでもいいよ、あんたに任せる」

 それで私は左の海岸通りに進みました。
少し行くと左側に竹藪が見えました。
道路はまっすぐの片側1車線でしたが車はバンバン走っていました。
私は車を路肩に停めるとビデオカメラを持って「ね、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、ここで、ね」
まあ、長年夫婦をしているとそれだけで大体の事は分かります。
「あんた、ウフフフ」と妻は目をとろけさせて「あんた〜〜〜、ここでビデオ撮るの?」
「ヘヘヘヘ、そのままで車から降りて、ね、雪の上にオシッコで、ね、字を書いて見せてよ」
「あんたって、本当にいやらしのね、ウフフフ、車からみえちゃうよ」と言いながら妻は車から降りてきました。

 そして道路から僅か3メートルぐらいの所の竹藪の中で道路に向かってしゃがみました。
「あんた、あ〜〜〜〜、車から見えるかもよ」と言いながら妻はセーターの裾を捲りました。
私の背中の後ろでは車がバンバン走っていました。
「ね、利佳ちゃん、もっと、脚を開いてよ」
妻は恥ずかしそうな顔をして笑いながら少しずつ脚を開いていきます。
Gパンの四角い穴から妻のオメコが丸見えになりました。内腿まで見えています。

 それから妻は自分の足元を見ながらお尻をユラユラ動かしながら小便をしました。
私は妻の全身が入るように斜め前からビデオで撮りました。
妻の小便は見る見るうちに積雪を溶かしていきました。
溶けた積雪の中から雑草が見えました。
溶けた積雪は少し黄色でした。


[96] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/02 (月) 10:51 ID:dOlKnEWA No.53022
 そして暮れになって、その間にも妻は「いかなご」の客たちと店の中で…………万利子も………。
除夜の鐘を聞きながら、妻がニッと笑って「あんた………するう〜〜、ウフフフ」
その頃になると和室にミルクが所狭しと敷き詰めてありました。
まず最初は居間のソファーの上で………ソファーの上にはバスタオルが何枚も重ねてあって。
「あんた、あ〜〜〜〜、いい〜〜〜」
「利佳ちゃん、あ〜〜、気持ちええ〜〜〜〜」と恒例になっていた姫はじめを始めます。
それから今度は和室に移動して………。
「あんた、あ〜〜〜、あ〜〜〜、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、逝って!潮吹いて!」
「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜、逝く、逝く、逝く」
「利佳ちゃん!逝って、潮吹いて!」
「出る出る、あ、ああ、あ、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜」

 それが終ると私と妻は近所の神社に行きます。
時間は夜中の3時です。ですが神社は大勢の参拝客で賑わっています。
妻は厚手の黒いオーバーコートを着ています。着ていますが、下半身は例のGパンだけで、上はセーターとジャンバーです。
二人で並んで鈴をじゃんじゃんと鳴らし、妻がぶつぶつ願い事を言っています。
妻は何度も手を合わせて柏手を打っていました。
私も願い事を言いました。「利佳ちゃんが今年もたくさんの男とオメコが出来ますように、神様、お願いします、よろしく、よろしく」

 帰り道で「あんた、フフフ、何て言ってお願いしたの?」「わしは、ヘヘヘヘ、利佳ちゃんがたくさんの男とオメコが出来るようにって」「ウフフフ、あんたって本当いやらしいのね」
「利佳ちゃんは?」「うちはねえ、ウフフフ、あのね、あんたがいつまでも元気でいられるようにってお願いしたわよ」「うそっ!」
「ウフフフ、それとね、5人ぐらい彼氏が欲しいって、ウフフフ、お願いしたの」
「ご、五人も!」「そ………、それとね、ウフフフ、あんたがね、うちの写真や動画を撮るでしょう、それでね………」
「利佳ちゃん、それでねって、それから?」
「あのね、あんたがうちの写真や動画をネットに投稿するでしょ、それはそれでいいんだけどね、誰かがうちらの事に気がついた人がいるんじゃないかと思ってね、それでね、神様にね、誰も気がつきませんようにってお願いしたの」

 お正月を迎えて、私と妻は実家に帰りました。
妻がそんな事をしているとは露も知らずに父と母は「利佳さん、よう来た、よう来てくれたのう、さ、さ、上がって、上がって」と大歓迎です。
要領のいい妻は「お父さん、お母さんもお元気で何よりです、今年もよろしくお願いします」と。
それから私と妻はたらふくお節料理を食べて、妻は用意をしていた頭陀袋に肉の塊や伊勢エビなどを冷蔵庫から出すとそれらを放り込んで「じゃあ、お父さん、お母さん、今年もよろしく」と丁寧に頭を下げて………。
マンションの外に出ると「あんた、これ持って」と私に頭陀袋を持たせました。
「その頭陀袋の重いのなんの「ヒ〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜」
そんな私を尻目に妻は私の前をスタスタ歩いて駅に向かっていました。

 それから二日は事務所に行って、事務所のみんなと「かんぱ〜〜〜い」と囁かな宴会をして、様子を見ていると妻の事など話題にもならなくて、ただ一人、次長が「奥さんはお元気ですか?」と言っただけで、私は「これなら大丈夫!」と胸を撫で下ろした次第です。
家に帰ると妻が「あんた、どうだった?」と聞くものですから私は「大丈夫、みんな利佳ちゃんの事は知らなかったよ」
「良かった〜〜〜〜〜」

 三日になって山村夫妻から年賀状が届いていました。
「なになに、えっと、あけましておめでとうございます、と、それから、えっと、引っ越ししました。住所は広島県廿日市市○○町〇番地○○〇マンション18号室ってか」
その後に「電話は今まで通り携帯電話でお願いします」
「利佳ちゃん、山村さんら、広島に引っ越ししたって」「あらまあ、広島に」
広島市から私の家までは車で約4時間です。大した距離では有りません。

 2006年(平成18年)は一月一日が日曜日で、四日が仕事始めでした。
仕事が終って会議所に行きました。
恒例の新年宴会です。
そこでも妻の事など気にもかけていなくて、私は妻に「会議所の誰も利佳ちゃんの事は知らなかったよ」

 それから3月になって、妻の様子が少し変わって来ました。
ふさぎこんでいたり、突然私に当たり散らかしてみたりしていました。
「利佳ちゃん、もしかして更年期障害?」
「そんなんじゃないわよ!あんたには関係ない事よ!」
「でも、利佳ちゃん………」
「あのね、生理が無いの」「えっ!まさか………………………妊娠!?いつから無いの?」
「二か月前から」「うそっ!だって利佳ちゃん!ヒ、避妊手術は!」
「そうなの、でも失敗してたってことも有るでしょう!」
「でも、利佳ちゃん、とりあえず明日病院に行ってみたら」
それで翌日妻は病院に行きました。

私は一日中気が気では有りませんでした。
「もし、利佳ちゃんが妊娠しちょったら………ああ、どうしょう、誰の子供か分からんし、わしの子供かもしれんし、いや、そがいな事はないはずじゃ!わしはパイプカットしちょるんじゃけえ、わしの種いうこたあ無いはずじゃけえ、男らは今まで全部生出しじゃったけえ………中絶か、それとも産むか、そりゃあ、利佳ちゃんと相談して、ああ、子供が出来たら、わしと利佳ちゃんの事は………お父ちゃんやお母ちゃんは喜んでくれるかもしれんけど、これから、利佳ちゃんと、ああ〜〜、今から男らと遊んで、楽しみにしちょったのに、わしはどうしたらええんじゃろうか、利佳ちゃんが産む言うたら、ああ、誰の子供か分からんのにわしが育てんといけんのじゃろうのう」と。

 私が家に帰ると妻はそれまでと打って変わってニコニコ笑いながら「あんた、ヘヘヘヘ、あのね、今日病院に行ったんよ、血液検査やらオシッコを取られてね、ウフフフ、そしたら先生がね、あのね、ウフフフ、おめでとうございます、少し早いようですがこれからは生理用品など要りませんよって言われたの、私ね、ウフフフ、生理がね終わったんだって」
「えっ!ええ〜〜〜〜〜〜、じゃあ、じゃあ………………………」
「本当はね、42歳から50歳ぐらいの間に終わる人がほとんどなんだって、うち、ウフフフ、使い過ぎたのかしら」
「利佳ちゃん!そしたら、ヘヘヘヘ、これからは、ヘヘヘヘ、本当に………いつでも、どこでも、誰とでも、だね!」

 その日の夜、私と妻はハメまくりました。
妻と私は上になったり下になったり「利佳ちゃん、えかった〜〜〜」
「あんた、うち、うち、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜、これから、あ〜〜〜〜、男と遊んで、遊びまくるわよ〜〜〜」
「利佳ちゃん、男と遊んで!オメコしまくって!いつでも!どこでも!誰とでも!男じゃったら、利佳ちゃん!誰でもええ言うたじゃろう!チンポじゃったら、誰のでもええいうたじゃろう」
「あんた〜〜〜」
「利佳ちゃん!もう一回言うて、わし聞きたい!」
「あんた〜〜〜、うち、うち、あ〜〜〜、男だったら、男だったら、あ〜〜〜〜、おチンポだったら、誰のおチンポでも、いいの〜〜〜〜、おチンポだったら、誰のでも〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
「利佳ちゃん!いやらしい事好きじゃろ!」
「好き好き、いやらしい事、大大好き〜〜〜!」
「利佳ちゃん、チンポ、誰のチンポでもええけ、ハメて、ハメて、ハメまくって〜〜〜」
「あんた、うち、誰のチンポでも、あ〜〜〜、ハメて、ハメて、ハメまくって、あんたに見せてあげる〜〜〜」
「利佳ちゃん!それから、それから、男と利佳ちゃんがオメコしょうるところ、利佳ちゃん!写真に撮って、ネットに晒して、利佳ちゃん、ね、ええじゃろう?」
「あんた、うちの写真だけじゃなくて、ビデオも、あ〜〜〜〜、晒して、あ〜〜〜、お顔も、うちのお顔も、晒して、うちがお潮を噴くところも、晒して〜〜〜!ネットで男が見たら、おチンポ立てて、シコシコするの〜〜〜〜、あんた、ね、あんた、いつでもどこでも誰とでもって〜〜〜、していいって言って〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!して!して!いつでも、どこでも、誰とでも、オメコしていいよ、いいよ、利佳ちゃん、いつでもどこでも誰とでも、オメコしていいよ、いいよ、あ〜〜〜〜、利佳ちゃん〜〜〜」


[97] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/03 (火) 08:17 ID:krc1GuTs No.53027
 三月中旬になってそれは忘れた頃に届きました。
私が帰ると妻が「あんた、小包が届いてるわよ」
送り状を見ると「○○企画 代表取締役 田村雄太郎」と書いて有りました。
中を見ると立派な装丁の木箱が入っててその中にDVDが四枚と写真が200枚入っていました。
四枚のDVDには古風な崩し文字で「壱」「弐」「参」「肆」と番号が書いて有りました。
そして写真は………それは葛西君が撮った写真でした。中に封筒が入っていて「この度はたいへんお世話になりました。当社の社員までお世話になったそうで、大変感謝しております。
今回の企画の件、依頼主も大変喜ばれお褒めの言葉を頂きました。
ここに謹んで奥様に出演頂いた当社の製品をお送りいたします」と書いて有って「追伸」として
その下に「奥様の出演料の件ですが指定の銀行口座に振り込んでおきました」と大体このようなことが書いて有りました。
「利佳ちゃん、田村さんからじゃ」「田村さんってあの何とかいう会社の偉い人?」
「そう、小包の中に写真とDVDが四枚入っちょる」
「あんた!それって、あんた!あの時のじゃないの?」
「わしもそう思う、はあだいぶ前じゃけえ、わし、忘れちょった」
「あんた、ウフフフ、うちがどがいに映っちょるか………ウフフフ」

 それから私はテレビの横のデッキに「壱」と書いてあったDVDを差し込みました。
最初に「ジャ〜〜〜ン」と銅鑼か何かのような大きな音がして「○○企画」とロゴが出ました。
それからゆったりした琴の音が聞こえてきました。
それからすぐに始まりました。
妻と有賀君がちゃぶ台を挟んでお茶を飲んでいました。
有賀君の顔は写っていませんでした。
有賀君は首から下だけが写っていました。
最初から最後までそうでした。それは二日目に交替した田川君も同じでした。
妻の顔ははっきり写っていました。
画面の明るさは昼間のように明るくてきれいではっきり写っていました。

 浴衣を着た有賀君の背中が映って、画面が少しずつ下に移動して、それから妻の顔がはっきり写りました。
私が言うのもなんですが妻は確かに美人でとても38歳には見えませんでした。
どう見ても32歳か33歳かそこらでした。
見る人によっては30歳と言っても通ったかもしれません。
「あんた、うちよ、うちが写っちょる、ウフフフフ」
それからちゃぶ台の下に画面が写って男の脚が写って、そろそろとゆっくり脚が伸びて妻の膝の間に入っていきました。
その時、妻の困ったような泣きそうな顔が写りました。
「これが編集いうやつじゃの」と私は考えていました。

 画面の妻が眉をしかめて「あ〜〜、あなた、そんな事やめて」と言っていました。
「あんた、うち、こがいな声じゃったんじゃね」
男の声で「エリカ、脱げよ」
それから画面の妻は下着に手を掛けて膝まで下ろすと「あ、あ、あ、あ〜〜〜、あなた、そんな事やめて〜〜〜」と言いながら妻は下着を膝まで下ろしました。
そのDVDは無修正で妻のオメコがはっきり映っていました

 まあ、そこらあたりは、先ほど書いたので割愛します。
それから男と妻はキスをしてお互いの浴衣を脱がし合うと、突然画面が変わって有賀君の青筋の立った大きなチンポがテレビの画面いっぱいに出てきました。
「あんた、すごい!こんなだったのね、ウフフフ」
それから妻は有賀君のチンポを咥えました。
「まあ、いやらしい、あんた、そこんところ、飛ばしてよ」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、今からそんなこと言うてたら、全部飛ばさんといけんようになるがね」
画面の妻の顔が大きく映し出されました。
妻は時々上を見ながら「ジュルジュル」と大きな音を立ててチンポを咥えて首を振っていました。
妻の唇はすぼんでいて、だんだん画面が大きくなってしまいには青筋が立ったチンポを咥えている妻の唇だけが大きく写りました。妻の唇の皺まで映っていてその唇の中にチンポがゆっくり出たり入っているところがはっきり映っていました。
「すごい!利佳ちゃんの口がチンポを咥えちょる!」「あんた、そんな事は………見れば分かるわよ」

 それからシックスナインになって画面の中央に「巴」と縦に真っ赤な行書体で書いたロゴが出てきました。そのロゴは5秒ほどですぐに消えました。
それから9分ほどで画面が変わっていきました。
一つの体位に平均すると約9分がつぎ込まれていました。
妻の顔とオメコが交互に映し出されたり、妻のオメコの中に有賀君のチンポが出入を繰り返しているところなども交互に妻の顔がはっきり写っていて、妻のオメコの中に有賀君のチンポが入っているところなども大きく映し出されたり小さく映し出されたりしましたが、そこの部分ははっきりくっきり映し出されていました。
妻のあえぎ声や艶めかしい声も、それに妻と男の卑猥な会話もはっきり聞こえましたし、妻の顔もはっきり写っていました。
男が腰を振るたびに聞こえていた餅のつくような音も、妻のオメコの中に入っている有賀君のチンポが腰を振るたびに聞こえていたニチャニチャといった音もはっきり聞こえました。

 一つの体位が9分として48手で432分、どういうものか最後の座禅転がしは2手でも約30分がつぎ込まれていました。どうしてたった二手の座禅ころがしが30分も費やされていたのか?その事はあとになって分かる事ですが…………。
合わせて462分。
その50手が1枚が120分の4枚のDVDの中にぎっしりと入っていました。
4枚のDVDを全部見ると約8時間です。
私も妻も皿のような眼をして見ました。「あんた、すごい!これって私よね!」
「そうじゃ、利佳ちゃんじゃ」「あんた、うち、あんな恥ずかしい格好でしようたんじゃね!」
「そうよね」
妻はそれらを見ながら手は自然にスカートの中に入っていました。
それは私も同じで、私はタオルをズボンから出したチンポの上に掛けて扱きながら見ていました。
妻に見られると恥ずかしいという事も有りましたが、ほとんどは不意の射精に備えての事です。


[98] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/03 (火) 15:52 ID:krc1GuTs No.53032
 私はそのころ私一人で妻の恥ずかしい行為を見るだけでは大した興奮は得られなくなっていました。
まあ、その時の内容にもよりますが………妻が放尿したり排便する姿を見るのはさすがに私を興奮させました。
ところが妻と男の恥ずかしい行為を見たり聞いたりすると状況は一変します。
嫉妬です。嫉妬が私を興奮させます。
なおの事、妻と男がオメコをしているのを見るともう堪らなくなります。
男が多ければ多いほどチンポが立ちます。
さらに言えば妻と男がさかっているところを他の男が見ているともうチンポははち切れそうになります。そして私は妻をネットや雑誌に晒すことを覚えました。
さらにさらに言えば他の男がネットや雑誌などに妻を晒した写真や動画などを見るともう堪りません。
「利佳ちゃんが、あ〜〜〜、わしの女房が、妻が男に晒されちょる!」
私はそんな写真や動画を見ると我慢しようにも我慢をできません。ものの5分ほどで射精します。
さらにさらにさらに言いますと妻が男にひどい事をされたり、つまり妻が紐や縄で縛られて犯されたり輪姦されたりするともう堪りません。
私は射精しても射精してもチンポを扱き続けます。
射精してチンポが委縮しても扱き続けます。
しまいにはチンポが摩擦ですりむけそうになって痛くなるほどです。痛くなっても扱き続けます。
「利佳が、女房が、妻が、縛られて、犯されちょる!強姦されちょる!輪姦されちょる!」

 女は少し事情が違うようです。と言っても妻だけかもしれませんが。
妻は私が女とさかっているのを見て嫉妬はしますがさして興奮をする事は無いようです。
妻はスワッピングも男に抱かれたい為に、私は妻が男に抱かれてさらなる興奮を得んがために。
「ねえ、利佳ちゃん、万利子とわしがニャンニャンしても何ともないの?」と聞いたことが有ります。
「あんた、あのね、私ね、ママとあんたがニャンニャンしてるところを見たらいい気がしないの、あのね、はっきり言うとね、あんたとママは私が公認したわけじゃないの、黙認、黙認なのよ」
「………………」
「それとね、交換なの」「何と何の交換?」
「あのね、あんたはママと、うちはママのお店のお客さんとあれをするでしょ、夫婦交換と同じ事なの、でね、交換なの、交換!」

 他の女たちと妻の違うところは、妻は見られるのが大好きで、と言っても私も他の女の事をそれほど知っているわけでは有りませんが………。
妻も私や他の男たちに恥ずかしい行為を見られるのが大好きで、それでネットや雑誌に晒されると非常に喜びます。
「あんた、ウフフフ、ねえねえ、うちの恥ずかしい写真、何人の男の人たちが見てるのかしら?」
「そうじゃのう、少なくても一万人やそこらの男が見てチンポを扱いちょると思う」とでも言おうなら妻は満面の笑顔で「あんた!男の人らが一万人も!うちの恥ずかしい事をしょうる写真を見ておチンポをしこしこしてるのね!嬉しい〜〜〜〜〜〜〜」
「ねえねえ、あんた、うちの顔も、ウフフフ、男の人のおチンポが入っているところもちゃんと撮ってよ、それからね、ウフフフフ、ネットで晒してもいいからね」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、写真もじゃけど、動画も晒してもええじゃろ?」
「もちろんよ、ウフフフ」 

 そしてネットを探すと、まあ、出るわ出るわ、膨大な数で数えようにも数えようが有りません。
外国人は別にして日本人だけでも何万人?何十万人?女が裸体を晒し、恥ずかしい行為を晒し、半分以上が無修正で、はっきり顔も写っていて、中にはゲイだのレスビアンの写真や動画も有りました。
オシッコやウンコはざらで中には浣腸されている写真や動画もたくさん有りました。
一回こっきりの写真や動画も有りましたが、中には常連さんもいて、その女の人たちの中には妻以上に、盛大に潮を噴く女の人もたくさんいました。

 「ほら、利佳ちゃん、この女の人、利佳ちゃんみたいに潮を噴きょうてじゃ」
「きゃっ、あんた、丸出しじゃないの、すごい、この女の人、わあ、すごい、2メートルぐらい噴き出しちょってじゃ!」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、潮を吹くところ見せてよ」
「ダメ!あんたには見せてあげないことにしてるの」
「でもほかの男には見せたじゃろ」
「あんた以外の男の人は見せてもいい事にしてるの」
「じゃあ、ほかの男に見せちょるところを写真か動画に撮らせて」
「いいけど、条件が有るわよ、ウフフフ」
「条件って?」「ネットに投稿するんだったらいいわよ、ウフフフ」
「………………………!」「その時はうちの顔もあそこも全部映すのよ、ウフフフ」
「り、利佳ちゃん!」
「あんた!うちね、顔もあそこも晒されてると想像しただけであそこが疼いてくるの、あ〜〜〜〜」

 ほとんどが素人投稿で一回こっきりでしたが中には何度も、何十回も投稿されている人もいました。
私はその人たちを個々にまとめて外部メモリーに録画をしています。
妻もそうです。私は妻の画像も動画も外部メモリーにコピーしています。
火事にでもなった時には真っ先にその外部メモリーを持ち出すつもりです。

 また脱線しました。ごめんなさい。
 妻と私が全部のDVDを見終わったのは夜中の3時でした。
その間に私は二回射精をしました。
妻は何度逝ったのかよく覚えていません。
見終わった後、妻が座っていたソファーとソファーの下は淫汁と潮でヌルヌルベタベタになっていました。
「り、利佳ちゃん、すごかったね」「あんた、うち、最後のところの二つ、うち、溜まらんじゃった」
「あの座禅転がしの所か?」「そう、うちが縄で縛られて後ろから有賀さんにやられるところ」
「ヘヘヘヘ、わしが前から言ようるじゃろう、利佳ちゃんはマゾじゃいうて」
「あんた、うち、ほんまにマゾなんじゃろうか」「決定よね」
「あのね、あんたは知らんじゃろうけど、うちね、おっちゃんらに縄で縛られて写真撮られた時、もう、死にそうじゃった」「死にそうって?」「ウフフフ、あんた、あの時ね、うち、おチンポ入れられちょらんのに逝ったんよ」
「縄で縛られただけでか?」
「ウフフフ、そう、縄で縛られて誰が来るか分からんところで首輪をされて四つん這いで歩かされてる時にね、フフフフ」

 そして写真の事です。
写真は全部で200枚有りました。
三枚ほどは妻と男たちの絡みが写っていました。
あとの一枚か二枚はそこの部分だけ、妻のオメコの中にチンポが入っているところがアップで撮った写真でした。
もちろん、妻が男のチンポを咥えているところは妻の口を中心にアップで撮ってありました。


[99] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/04 (水) 07:17 ID:ZYhIZO1Y No.53034
 翌日には二人で写真を見ながらソファーの上で繋がりました。
一人掛けのソファーの上で私の尻の下にはミルクを敷いて、テーブルを横に置くとその上に写真の束を乗せて妻は私の膝に跨って、私が一枚ずつ捲って、妻は私の上で腰を振りながら「すごい、あ〜〜〜、恥ずかしい!こんなのって、あんた、恥ずかしすぎる〜〜〜」
私は写真を捲りながら「ねえ、利佳ちゃん、どがいな格好が好き?」
「あんた〜〜〜、その格好、好き〜〜〜」と写真を見れば、その格好は妻が男のチンポを咥えている格好で。
「ねえ、利佳ちゃん、この格好は」と妻に見せた格好は妻が横に寝て、男が妻の後ろから片足を抱え上げてチンポを入れていて、妻のオメコとオメコに入っているチンポも良く見えている写真でした。
「あんた、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、丸見えじゃないの〜〜〜〜」
「どこが〜〜〜〜?」「あん、オメコが〜〜〜、オメコよ〜〜〜〜」
「じゃあ、このしゃしんどう?」と妻に見せた写真は妻が仰向けに寝た男の上に跨っている写真で、妻は後ろを振り向いてカメラを見ていました。
「あんた〜〜〜、」うち、この写真も好き〜〜〜」「なんで〜〜〜〜?」
「だって〜〜〜、オメコも丸見えだし〜〜〜、うちもじぶんで〜〜〜、自由に動けるし〜〜〜」
「自由に動いたらどうなるの〜〜〜?」
「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜ん、当たるの〜〜〜」
「どこに当たるの〜〜〜〜?」「オメコの〜〜〜、奥の〜〜〜〜、気持ちがいいところ〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜、わかった〜〜〜、それで、いっつも〜〜〜、利佳ちゃんは上が好きなんだね〜〜〜」
「そう〜〜、そうよ〜〜〜、木本がいいのと〜〜〜〜、恥ずかしいのと〜〜〜〜」
「利佳ちゃんは恥ずかしい事が好きなんだ〜〜〜〜」「そ〜〜〜、恥ずかしい事〜〜、大好きなの〜〜〜〜」
私はどんどん写真を捲って妻に見せました。何しろ写真は200枚ぐらい有るのですから。
「あ〜〜〜、その写真も好き〜〜〜」
「じゃあ、この写真は〜〜〜?」
「あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、好き好き、その写真も好き〜〜〜〜」
「今度はこの写真、どう?」「あ〜〜〜、好き好き、その格好好き〜〜〜〜〜」
「この写真はどう?」「好き〜〜〜、その写真もいやらしくて好き〜〜〜〜」
「どの写真も利佳ちゃんの顔が写ってるよ〜〜〜〜」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、ねえ〜〜、ねえ〜〜〜、うちの顔が写てる写真〜〜〜、晒して〜〜〜、ネットに晒して〜〜〜、お願い〜〜〜〜」
「分かった〜〜〜、じゃあ、この写真も晒すよ〜〜〜」と見せた写真は犬が交尾をしているような恰好の写真でした。
そうです、いつか山村さん夫妻に教えてもらったあの格好です。
「あんた〜〜〜、いやらしい〜〜〜、チンポもオメコも丸見えなのよ〜〜〜〜」
「利佳ちゃんの〜〜〜顔も写ってるよ〜〜〜」
「あ〜〜〜、この写真も〜〜〜、お願い〜〜〜、ネットで晒して〜〜〜〜〜」
「この写真は〜〜〜〜」「好き好き、その写真も好き〜〜〜〜」
「嫌いな写真は無いの〜〜〜〜?」「あ〜〜〜〜、うち〜〜〜、嫌いな写真は無いの〜〜〜〜」
「なんで〜〜〜?」
「だって〜〜〜、いやらしい写真も〜〜〜、恥ずかしい写真も〜〜〜、みんな、うちの顔が写ってて〜〜〜、オメコも〜〜〜、チンポも写ってて〜〜〜、嫌いな写真なんか〜〜〜、無いの〜〜〜〜」

 最後に座禅転がしの写真を妻に見せて「ねえ〜〜〜〜、利佳ちゃん〜〜、この写真は〜〜〜?」
「あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜、その写真、好き〜〜〜〜〜、大好き〜〜〜〜〜」
「どうして〜〜〜?」
「分かってるくせに〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、うち〜〜〜、この写真の中で〜〜〜、その写真が一番好き〜〜〜」
「なんで〜〜〜?」「し、縛られて〜〜〜、無理やり〜〜〜、オメコされて〜〜〜、あ〜〜〜、うちは〜〜〜、犯されたいの〜〜〜〜、強姦されたいの〜〜〜、輪姦されたいの〜〜〜〜、縛られて〜〜〜〜、前から〜〜〜、後ろからも〜〜〜〜〜、お口にも〜〜〜、チンポ無理やり〜〜〜〜、突っ込まれて〜〜〜、あんた〜〜〜、うち〜〜、チンポ気狂いに〜〜〜、オメコ気狂いに〜〜〜、なったみたい〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!なって、なって!オメコ気狂いになって!チンポ気狂いになって!あ〜〜〜、利佳ちゃん!好き!好き好き!」

 妻は目をトロンとさせて私の顔をまじまじと見て「あんた〜〜〜、うち、うち〜〜〜、なるよ、なるよ、オメコ気狂いになって〜〜〜、チンポ気狂いになって、オメコ気狂いになって〜〜〜、あんたを〜〜〜、喜ばせてあげる〜〜〜〜」
それから私の背中にしっかり抱きついて「あ〜〜〜〜、いい〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜」と、同時に私の下腹が生暖かくなって、その生暖かさが尻に伝わって、それから私の尻が生暖かく濡れていました。
「あ、あ、あ、利佳ちゃん!出すよ!」「出して!出して!チンポ汁出して〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、逝くう、逝くう、逝っくん、逝っくん」
そして翌日私は妻の背面座位の写真と、背面横臥の写真と、騎乗位の写真と、そして二枚の座禅転がしの写真をあるネットに投稿しました。
投稿先は言えませんが、そこは無修正でもOKの所です。
「利佳ちゃん、ほら、利佳ちゃんの写真だよ」
「きゃっ!嬉しい〜〜!うちじゃ、うちなのね!顔もあそこも、全部写っちょる!すごい!あんた、ウフフフフフフ、ありがとう!」

 三月になって私と妻は夕飯を食べながらテレビを見ていました。
テレビは相撲の春場所をやっていました。
何気なく見ていると妻が素っ頓狂な声で「あんた!見て見て、ほらこの人!」と立ち上がってテレビの画面を指さしました。
そこは砂被りと言うのでしょうか観客席の最前列でした。
行事の斜め後ろに座っていた人なのでいつもテレビに映っていました。
その人は女の人で左右に男の人が座っていました。
女の人は和服を着て正座をして端然と座っていました。
男の人たちはその女の人の両隣で胡坐を組んで座っていました。
「ほら、この女の人、この人ってストリップ劇場に居た人じゃない?」
「お、おう、ほんまじゃ、あのストリップ劇場で見た人じゃ!」
「そしたら、あんた、この人が旦那さん?」
妻が指さした男の人は年のころは50歳前後と言った感じでした。
その男の人は少し小太りで眼鏡を掛けていました。
女の人の左隣の男は年齢が30歳前後と言ったところでした。
「あんた、この人ら3Pよ、絶対そうよ!」と妻が訳の分からないことを言いました。
女の人は確かにユートピアさんだと思われました。
女の人はどことなく八代亜紀に似た美人でした。
時々口に手を当てて笑っていました。
「あんた、この場所って、きっと高いわよね、この人たちはきっとお金持ちなのね」
私は砂被りがどれほどの値段がするのか見当もつきませんでした。
「そうかもね」
「あんた、ほら、春場所って大阪よね」「そうじゃ、大阪のなんとかいう体育館かどっかじゃ」
「やっぱり岡山から近いからかしら」「そうじゃ、あとは東京か九州じゃけえ」

 四月初旬になって妻は39歳になりました。私は三月下旬に38歳になったばかりです。
妻は相変わらず「いかなご」に入り浸っていました。
私はほとほと呆れるやら忙しいやらで覗く気も失せていました。
忙しくなったのは仕事では有りません。
38歳になって会議所の理事長に推されました。
「のう、頼むわ、他になり手が居らんのじゃけえ」
「わしに理事長は務まらんけえ、副理事長なら何とか」
それで理事長は何とか免れて副理事長になりました。それも無理やりでした。
それに加えて商工会議所の青年部とかに入会させられました。

その頃でした。妻が一人の男性を見つけてきました。
見つけたと言ってもホームトークの単独さんのコーナーで、妻がホームトークを私に突きつけて「あんた、この人どう思うかね」
単独さんコーナーには写真は載っていません。メッセージだけです。
メッセージには「僕は28歳です。既婚です。妻は29歳です。学生結婚です。妻に何度もホームトークを見せてスワッピングなどを頼んだのですが、妻は頑として聞き入れてくれません。
僕は熟女さんが大好きです。年齢は35歳から60歳の間でしたらどなたでも構いません。僕と付き合っていただけませんか」というような事が書いて有りました。

 「ヘヘヘヘへ、利佳ちゃん、いいんじゃないの」
「ウフフフ、あんたとおんなじ、この人も熟女が好きなんだって」
「ヘヘヘヘ、お手紙書いて出してみたら」
「だめよ、あんたがちょっと、ちょこちょこっと、パソコンで書いて出してよ」
「え〜〜〜、わしがか〜〜〜?」「そ、頼んだわよ、早い方がいいからね、うちはもういつでもどこでも誰とでもなんだからね、ウフフフフ」

 そして私はその夜、妻を男に抱かせるためにパソコンに向かいました。
「ホームトークで拝見しました。私は四月で39歳の熟女になりました。いろんなことを経験しました。夫は寝取られが大好きです。
私は夫の頼みを聞いて男の人に抱かれています。貸し出しもされました。
私はマゾです。ワンちゃんの首輪も大好きです。紐で括られていろんな事をされました。
オシッコをするところもウンチをするところも見られるのが大好きです。
この二枚の写真は夫が撮った写真です。
お会いできることを楽しみにしています」などと好きな事を書いてそのメッセージをコピーすると座禅転がしの写真をコピーしたものを二枚同封してホームトークに送りました。

 「利佳ちゃん、送ったよ」「あんた、なんて書いたの?」
「これ」と言って私はコピーしたメッセージを妻に見せました。
「あんた!………これって、!あんた!こんなこと書いて!あんた!、これって、ああ、もう恥ずかしい!初めての人なのに!ああ」
「でも、はあ、送った後じゃけえ、エヘヘヘヘ」


[100] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/04 (水) 11:15 ID:ZYhIZO1Y No.53037
 三日後に熟女好きの男から手紙が届きました。
「あんた、手紙が来てるわよ」「ヘヘヘヘ」
封筒を開くと三枚の便箋が入っていました。
「えっと、なになに、私の名前は玉本卓美と言います。職業は言えません。写真の女の人はもしかすると○○県東部のトンボメガネさんの奥さんでは有りませんか?」
ホームトークに載せた私のニックネームはトンボメガネです。
それから「僕のあこがれの人です。僕はいつもトンボメガネさんの奥さんを見ながらオナニーをしています。大大好きです」
妻が私の横で便箋を読みながら嬉しそうに「あんた〜〜、うちの写真を見ながらオナニーだって、ウフフフ」
「会いたいです。会って、いろんなことを、したいです。熟女さんが好きです。奥さんだったら旦那さんも了解していますよね。3Pでもいいです。僕は天涯孤独なので写真を撮られても平気の平左です。奥さんと一緒に写真を撮られてもいいです。奥さんはマゾだって書いて有りました。それで僕はこんな事を考えました。2枚目の便箋を見てください」
で一枚目の便箋は終わっていました。
二枚目の便箋は便箋いっぱいに絵が描いて有りました。
その絵は人形のこけしのような絵で、まあ、言っては何ですがへたくそな絵でした。
「あんた、下手な絵ね」
妻の顔らしいところに写真が貼ってありました。
私が投稿したホームトークの妻の顔が切り抜いて貼ってありました。
妻が眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をしている写真でした。

その下の首らしいところに犬の首輪のようなものが書いて有りました。
そこに紐のようなものが下まで引っ張ってあって、それは定規を当てて書いてあったようで妻の股間らしいところまで一直線の線が引いて有りました。
股間らしいところから2本の脚のようなものが書いて有って、太腿でしょうか、そこだけ破線になっていました。今度はその線が股間を通り越して背中に回り、それから首輪らしいところを通り越すと、今度は下に伸びて尻らしいふくらみの所で手のようなものが書いて有りました。
「アハハハハ、これって何なの?」
所々に鉛筆を消した跡が有りました。
そして矢印が書いて有って「頭」「首」「おっぱい」「脚の間」「背中」「首輪」「紐」などと言った注釈が書いて有りました。
三枚目の便箋に「奥さんは首輪が好きだと書いて有ったので、僕が考えた事です。
奥さんの首輪に紐を付けて足の間を通らせて、背中に回して、また首輪を通らせて僕が紐の端を引っ張ります。そしたら奥さんの脚の間に紐が食い込みます。こんな事を考えて想像して、僕は昨日の夜も妻が寝た後でオナニーをしました。奥さんと会いたいです。返事を待っています。よろしくよろしくお願いします」そして最後に携帯の電話番号が書いて有りました。

 「利佳ちゃん、クククク、すごいラブレターだね」
「あんた、笑っちゃ駄目よ、ウッククククク」
「利佳ちゃんだって、クククク」
「あんた、職業は言えませんって書いて有るわよ」
「何の仕事しちょってんかのう」
「でも、あんた、悪い人じゃ無さそうね」
「利佳ちゃん、この絵、脚の間に食い込みますって書いちゃる」
「あんた、この子、ウフフフ、まだ股間だとかお股なんて書けないんじゃないの」
「オメコとかもね」「クククク、あんた、いやらしい」
「利佳ちゃんが教えてあげたら?」「電話してみる〜〜〜〜」
「ほら、利佳ちゃんはもうこの人と付き合ってもいいって思うちょるじゃろう」
「だって〜〜〜、ウフフフ、この子って、どこか憎めないのよ」
「天涯孤独って書いてあるよ」
「親や兄弟が居らんいう事じゃないの?」
「利佳ちゃん、聞いてみたら?」
「あんた、今何時?」
「えっと今は夕方の7時」

 妻がソファーに座って携帯電話で電話を掛けています。
私は妻の横で耳を携帯電話に付けて聞いていました。
「もしもし、玉本で〜〜〜す」
「お電話、今大丈夫かしら?」「わっ!もしかしたら………トンボメガネの奥さん!」
「そう、私」
「ちょ、ちょっと待ってください、ちょっと、外に出ますから」
電話の向こうから女の人の声が聞こえて「あなた、どなたから〜〜〜」
「いや、ちょっと、友達から〜〜〜」

 それからすぐに車が通る音が聞こえて「すみません、いま家の外です」
「今の、奥さん?」「そ、そうです」
「うちの旦那がね、ウフフフ、あなたと会ってもいいって」
「あ、あ、あ、か、感激です!」
「それでね、聞きたいことが有るの?」
「何でしょうか?」
「あのね、天涯孤独って書いてあったけど、どういう事なの?」
「あ、あれはですね、あのですね、僕は小さいころに交通事故で父と母を亡くしましてね、それで叔父さんに引き取られましてね、それで叔父さんも叔母さんも死にましてね、叔父さんの子供と、僕より年上で、二人だけになったんです」
「そうだったの、お気の毒、ウッウッ」と妻は涙ぐんでいました。

 「それでね、職業は言えませんって書いて有ったでしょう、あれはどういう事なの?」
「ああ、あれはですね、死んだ叔父さんがレストランをやっていましてね、ちょっと、有名なレストランなんで、知られるとまずいと思ってですね」
「何て言う名前のレストランなの?」
「カルパッチョって言います」
「あ、そうなの、そこであなたは何をしてるの?」
「社長が死んだ叔父さんの子供で、僕は兄貴の下で専務をしています」
「わっ、すごいじゃないの、兄貴って亡くなられたおじさんの子供さんなのね?」
「そうです、子供の時から一緒に育ちましたから」
「そのお兄さんってお年はいくつ?」
「兄貴は今年で51歳です」「あら、ずいぶん年が離れてるのね」
「ええ、それですね、兄貴はですね、一生懸命仕事をしてですね、僕はブラブラ遊んでるんです」
「まあ、そうなの」
「まあ、そんなわけにも行きませんので、僕は朝からチェーン店を回ってですね、前の日の集金をしたり予定表や予約や仕入れのチェックをしたりしてですね、夕方三時ごろまでかかってですね、それからそのあとは常務に任せて、それから僕はブラブラしています」
「まあ、頑張ってるのね」
「エヘヘヘヘへ」
「それでね、あなたはどこに住んでるの?」
「僕は○○県の○○市に住んでいます」
「えっ!○○県の○○市って………あなた………すぐ近くじゃないの!」

 そうです。私も驚きました。○○県の○○市と言ったら私の町から車で約二時間の距離です。
「でしょう、ヘヘヘヘ、トンボメガネさんの住所は○○県東部ってなっていましたから、よけい会いたいなって思っていました。
「あ、それで………」
「エヘヘヘヘ、こんなに近くにこんなに素敵な人がいるなんて夢みたいです」
「まあ、お上手だこと、ウフフフ、お世辞でも嬉しいわ」
「あ!奥さんと話してるだけで、なんというか、ヘヘヘヘ、元気になってきちゃいました」
「ウフフフフ、元気になったって、ウフフフ、いやらしいわね」
「奥さだって、オシッコしたり、ウンチをしたりして、いやらしいところを男の人に見られるの、好きなんでしょ?」
「えっ!そんな事書いたかしら」
「書いてありましたよ、それで旦那さんに写真を撮られるんだって、僕も奥さんがオシッコしたりウンチしたりするところ、見たいな」
「ウフフフ、そのうちにね、じゃあね、こっちから連絡するからね」と、そこで妻は電話を切りました。

 「あんた、どうする?」
「どうするって、利佳ちゃんが決めることでしょう」
「あんた、うち、ウフフフ、会ってもいい」
「会ってもいいって、もう会うつもりじゃろう、ヘヘヘヘ」
「あんた、ウフフフ、いやらしい〜〜〜」
「利佳ちゃん、初めは3Pでね、それから貸し出しでね、ヘヘヘヘ」
「ウッフフフフフ」



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