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爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2

[1] スレッドオーナー: 健太 :2023/02/10 (金) 01:29 ID:R6vezZl6 No.52104
 スレッドを新しく立ち上げました。
前回に引き続き今回もよろしくお願いします。

 ここで新しく読まれる方に少し今までのことを書いておきます。
私の名前は上田健太、妻は利佳と申します。
私は昭和43年3月28日生まれ、妻は昭和42年4月6日生まれの同級生です。
住まいは山陰地方のどこかです。
仕事は父と一緒に経理事務所を営んでいます。
父は税務署上がりの税理士です。私は一応公認会計士の資格を持っています。
父は所長で私は副所長という肩書です。
まあ、裕福な生活をしています。
私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しています。
私と妻の家は隣り合わせでした。したがって子供の時からよく二人で遊んでいました。

 私と妻は子供のころから妻の母親と父親の淫靡な性生活を覗いていました。
妻の父と母親は3Pやスワッピングをしていました。
妻の父親は母親が大勢の男たちとの秘事を写真に撮っていました。
私と妻は縁側から、または裏口から、それらを覗いていました。
それだからかどうか分かりませんが妻はその頃から卑猥でした。
妻は「私はお父ちゃんとお母ちゃんの子供じゃけえ」とその事をよく言い訳に使っていました。

 私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しました。妻は大学でチアリーダーをしていました。
私は広島で下宿生活をしている時に反社会の情婦の「チ―」さんに強姦されるように男にされました。
そのチーさんに男と女のイロハを教えられました。

 私と妻が結婚したのは私が24歳で妻が25歳の時でした。
私と妻が卑猥な露出写真を撮り始めたのは新婚旅行からでした。
妻と私は避妊手術をしました。ですから子供はいません。
その頃は妻と二人で山や海に行っては露出写真を撮って喜んでいました。
私と妻が淫靡な世界に嵌まったのは「ホームトーク」と言う交際雑誌に出会ってからでした。
ホームトークには妻の母の写真が載っていました。

 私と妻が最初に相互鑑賞をしたのは広島の山村夫妻でした。
それが初めてのスワッピングになりました。
それから怒涛のように妻は男に抱かれ始めました。
最初の3Pは山村夫妻に紹介された24歳の篠田君でした。

 そのころ私と妻は両親の援助もあって新しい家を買いました。
庭に曲水が流れている大きな家でした。
篠田君との3Pは新しい家で行われました。
そして杉田夫妻と知り合いました。
杉田さんはガラス屋さんでした。
杉田さんには持ち運びが出来る大きな鏡を頂きました。
私は和室と今では書斎になっている壁に穴を開けて覗き穴を作りました。

 ここで皆さんに謝っておかなくてはなりません。
前のスレッドには妻が陣頭指揮で覗き穴を作ったと書いていましたがそれは少し違います。
私が汗をかきながら覗き穴を作っているところを妻は冷ややかに見ているだけでした。
このように少し盛って書いているところも有りますが、まあ、大体90%は本当の事です。

 そして杉田さんに頼んで風呂と和式の便所の天井にガラスで覗き穴も作っていただきました。
その事を妻は知りません。

 それから見せたい、見られたい妻は私が覗いているのを承知で男に抱かれました。
23歳の田中真二君と、篠田君と、29歳の市田君とも。
そのころ妻は28歳でした。
それから山村夫妻と杉田夫妻と6人で乱交もしました。

 そして私に彼女が出来ました。
私の勤め先の近所の喫茶店の49歳のママでした。
私はママを抱く時に妻の卑猥な写真を見せて妻を晒す喜びを覚えました。
「ママ、見て見て、わしの女房、すごいじゃろう」
「いやらしい、健太さんの奥さん、いやらしい」

 そして次に妻を貸し出しました。
藤井さんでした。藤井さんは妻を広島の乱交パーティーに連れて行きました。
妻は喜んで藤井さんについていきました。
そのころ私は妻と二人で携帯電話を買いました。
妻は携帯電話でテレホンセックスを楽しんでいました。

 
 そして私は妻を貸し出す時にテープレコーダーを妻に持たせるようになりました。
私は妻が持って帰ったテープレコーダーを聞きながらオナニーをするようになっていました。
その頃になると妻はイヤイヤと言いながら男の前でオシッコやウンコまでして見せるようになっていました。
そして妻にも恋人が出来ました。
原田さんと言って自動車販売店の所長でした。
妻は原田さんとの事を私に知られたくないようでしたが、その事はいつか私に知られました。
その間にも妻の母親の写真をホームトークなどで見ました。

 そして山口さんに貸し出しました。山口さんとは夫婦と偽って福岡の夫妻とスワッピングに行きました。
そしてその時妻はアナルセックスを経験しました。
原田さんとは二回もアナルセックスをしました。


 そして妻と私は中学3年の時に入りそびれた「アダルトショップ田辺」のおっちゃんと知り合いになりました。
写真の現像をしてもらう「田中写真館」もおっちゃんに紹介してもらいました。
 そしてアダルトショップの常連さんたちとも知り合って妻は私と共に8人の男と「松風荘」という混浴温泉に行きました。そこで女将さんとも知り合いになりました。
その時、妻は32歳で私は31歳でした。

 多少年月は違うかもしれませんがこれが大体今までの私と妻の経験です。


[2] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/10 (金) 04:47 ID:R6vezZl6 No.52105
 続きです。
私は大きなバックミラーを見ながら「ね、ね、利佳ちゃん、ね、今度はこっちを向いて」
「えっ、どういう事?」
「じゃけえ、ねえ、利佳ちゃん、わしの好きな格好、こっちを向いておっちゃんとオメコして」
「ウフフフ、あんたの好きな格好って、やだ〜〜〜〜」と言いながら妻は前を向いておっちゃんの膝に跨りました。
それから妻はおっちゃんのチンポを握るとゆっくり腰を下ろしていきました。
「利佳ちゃん、スカート、スカートを捲って」
妻が短いスカートを捲りました。
見えました。妻のオメコの中におっちゃんのチンポが嵌まっていました。
毛が無いのでよく見えました。
おっちゃんの濡れたチンポはテラテラと光っていました。
その下に濡れた金玉も光っていました。
「あんた、あ〜〜〜〜、恥ずいよう」
「恥ずいよう」と間違えて書いたわけでは有りません。「恥ずいよう」は妻の新語です。
いつのころからか妻は恥ずかしいという言葉を「はずいよう」と言っていました。

 それからおっちゃんは妻の脚を両手で抱え上げました。
「あっ!いや!」
私はまた車を路肩に停めるとフラッシュを光らせました。
そのまま再び車を走らせました。
バックミラーで見ると妻は前後に腰を振っていました。
「ああ、いい、いい、いい」

 いつか来た所です。トンネルと平行の旧道です。
私は車を停めると後部座席のドアを開けました。
おっちゃんがニヤニヤ笑いながら腰を少しずらしました。
私は下からフラッシュを光らせました。
妻がトロトロの眼をして「あんた、あ〜〜〜〜、逝くよ」
おっちゃんが「利佳さん、逝って、逝って」
「あ〜〜〜〜、いいっ、逝く、逝く、逝く、あ〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜」
そして妻はおっちゃんに両足を抱え上げられて腰をカクカクカックンカックンと震わせました。
妻はしばらくそのままでしたが、やがてニヤニヤ笑いながらおっちゃんの膝から滑り降りると車の外に出てきました。
おっちゃんは下半身裸でそそり立ったチンポと金玉をブラブラさせて車から降りてきました。
「おっちゃん、元気じゃねえ」「俺もまだまだじゃろう、ヘヘヘヘ」

 それから妻の片脚をガードレールに乗せるとおっちゃんをそばに立たせました。
写真を撮り終わるとおっちゃんが「今度は健太さん、あんたも利佳さんとやっちゃあどうかの」
「ヘヘヘヘ、それじゃあ、わしも」
私は片足をガードレールに乗せた妻の後ろからチンポをオメコに当てると腰を突き出しました。
「あんた〜〜〜、ひ〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、おっちゃんのチンポとわしのチンポを二本嵌めちゃろうか?」
「フフフ、二本も入れたら、ウフフフ、私のあそこ、破れるわよ」
「のう、この前の旅館の時みたいに、二本入れたらどうかの」
「あんた、ウフフフ………やってみる〜〜〜」
「おっちゃんが妻の前に立ちました。それからおっちゃんは少し腰を屈めて「利佳さん、ええかの、入れるで」
「あん、あ〜〜〜〜ん、ゆっくりよ」
おっちゃんが腰をゆっくり突き出しました。妻はおっちゃんの首にしがみついていました。
おっちゃんのチンポが入ってくるのが分かりました。
私とおっちゃんのチンポが妻のオメコの中でこすれ合っていました。
「あ、あんた、あ、あ、あ、すごい、すごい」
おっちゃんが腰を振り始めました。
「あんた、破れる!すごい!あんた、あんた、あ〜〜〜、すごい、すご、すご、すご、ひ〜〜〜〜」
おっちゃんが「利佳さん、あ、俺、だめかもしれん、あ、あ、出る!」
おっちゃんのチンポが膨らみました。
私のチンポがそれを感じました。
「あ〜〜〜、おっちゃんのチンポ汁が出ようる〜〜〜〜〜」
そして私はおっちゃんに続いて「利佳ちゃん、出る!逝く!」
「待って!待って、うちも、あ〜〜〜〜、じゃけえ、駄目言うたのに〜〜〜〜〜」
そんなことをしながら三人は日が暮れるまで楽しみました。


[3] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/10 (金) 06:10 ID:R6vezZl6 No.52106
 そして翌週の土曜日です。
妻が朝早く起きてそわそわしていました。
「利佳ちゃん、どうしたん?」
「ウフフフ、今日ね、ウフフフ、原田さんがね、ウフフフ、来るのよ」
妻はまことに嬉しそうでした。
私はその日何も用事は有りませんでしたが「えっ、原田さん、今日来るの、う〜〜〜ん、残念、今日は、わし、会議所がね」と咄嗟に嘘をつきました。
私もその頃になるとすらすらと嘘を付けるようになっていました。

 私はスーツに着替えると何事もないように家を出ました。
一度パチンコに行って11時になると「ヘヘヘ、しめしめ、そろそろ原田さんが来る頃じゃの」
家に帰ると妻の車も原田さんの車も駐車場に停まっていました。
「ヘヘヘ、もう始めちょるじゃろうか」と思いながら私は既に勃起したチンポを擦りながら裏に回りました。
裏口の門を開けてそっと裏口に回って耳を澄ませました。
家の中は静まり返っていました。
「おかしいのう、はあ、始まっちょてもええ頃じゃが」と思いながら裏の鉄骨階段を上がって私の部屋に入ると押入れを開けて居間を覗きました。
居間にも和室にも誰も居ませんでした。
私はスーツを脱ぐとポロシャツとメンパンに着替えました。

 「もしや」と思って私は双眼鏡を持って祠に行ってみましたがそこにも二人はいませんでした。
「ははあ、それなら」と思って今度は砂浜に行ってみました。
いました。二人は砂浜に座って何やら話し込んでいました。
妻も原田さんも普通の服装でした。
二人とも靴を脱いでそばに置いて有りました。

 私は岩陰に身を寄せて二人を見ていました。
妻はニコニコ笑っていました。原田さんも笑っていました。
妻が目を瞑りました。原田さんが妻の肩を抱きよせました。
妻が唇を突き出しました。原田さんは妻の唇に唇を重ねました。今日は純愛路線のようでした。
私はがっかりしました。チンポがうなだれました。
長いキスでした。
妻が立ちあがりました。原田さんも立ち上がりました。
妻が半袖のブラウスを脱ぎ始めました。原田さんはネクタイを外して青い制服を脱ぎました。

 「お、始めるか!」私のチンポが立ってきました。
原田さんがワイシャツを脱ぎました。妻が原田さんのランニングシャツを脱がしていました。
それから今度は原田さんが妻のブラジャーを外しました。
妻の皿を伏せたような乳房が現れました。
そこで二人は立ったまま抱き合ってまたキスを始めました。
「早よう、せんか!」私はチンポを撫でていました。
妻がスカートを脱ぎました。
妻はどうしたことか、ちゃんと白いパンティーを穿いていました。
それから妻はしゃがむと原田さんのズボンのベルトに手を掛けてズボンを脱がしました。

 時節は8月7日です。その日は風もない良い天気でした。波も穏やかでした。
それから妻はパンティーを脱ぎました。
妻は真っ裸になりました。
原田さんもパンツを脱ぎました。
原田さんのチンポはそそり立っていました。
妻がしゃがみました。それから妻は原田さんのチンポを口に含みました。
妻が首を振っていました。
原田さんは妻の頭の上に両手を置いていました。

 原田さんが妻の耳元で何かを囁いていました。妻が原田さんのチンポから口を離して原田さんを恥ずかしそうに見上げていました。
原田さんが妻の前にしゃがみました。
原田さんが妻の肩に手置いて妻を抱きよせました。妻も原田さんの糧に手を置いていました。
原田さんが下を向きました。どうやら原田さんは妻の股間を見ているようでした。
妻も下を向きました。妻も原田さんの股間を見ていました。

 妻の股間からちょろちょろと水滴が出ました。
原田さんのチンポの先から水滴が出ました。
波音に消されて音は聞こえませんでしたがやがて水滴は迸りました。
二人は抱き合ったままでオシッコをしていました。
原田さんのオシッコは妻の臍の辺りを濡らしていました。
妻のオシッコは原田さんの金玉の辺りに飛んでいました。
私はチンポをズボンから出して扱きに扱きました。
「利佳ちゃん!出る!待て!もうちょっと、もっと面白い物が見られるかも」

 二人はオシッコをし終わると手を繋いで海の中に走り込みました。
二人は太腿の深さまで水の中に入ると抱き合いました。
原田さんが少し体を沈めました。
妻が原田さんの膝を挟むようにしました。
原田さんが腰を突き出しました。
その時妻は少しのけ反りました。
原田さんがゆっくり腰を振り始めました。
妻が両脚を原田さんの腰に巻き付けました。
原田さんは妻の両脚を抱え上げていました。
私は岩陰で腹這いになって双眼鏡を覗きました。
妻のオメコの中に原田さんのチンポが入っていました。
妻の耳元で原田さんが何かを言っていました。
妻は首を横に振っていました。
 
 やがて二人はまたキスを始めました。
妻が原田さんの口から口を離して上を向きました。
妻の尻の間から茶色い物が出てきました。
妻は海の中で原田さんのチンポを入れられたままウンコをしていました。
私はそれを見て砂の上に射精をしました。

 それから二人は海の中に沈みました。
海から上がると二人は手を繋いで砂浜を歩いていました。
妻が松の木に手を突いて後ろ向きになりました。
原田さんが妻の後ろに立ちました。妻がお尻を突き出しました。
原田さんが妻の股間を撫でていました。
妻がガクンと首を落としました。
原田さんが少し腰を屈めて腰を突き出しました。
妻がのけ反りました。
原田さんは妻の腰を掴んで腰を振り始めました。
松の木がゆさゆさ揺れていました。

 原田さんが妻の耳元で何かを囁いていました。
妻が原田さんを振り返って首を縦に振っていました。
原田さんがチンポを抜きました。
それから原田さんは妻のお尻に割れ目を見ながら再び腰を突き出しました。
妻が大きな声で、その時だけ妻の声が聞こえました。「入ったわよ〜〜〜〜」


[4] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/10 (金) 11:24 ID:R6vezZl6 No.52110
 そんな事が有って、今度は次の週の月曜日です。
私は昼飯を食べにママの喫茶店に行きました。
するとシャッターが下りていました。
シャッターに紙切れが貼ってありました。
「しばらくの間お店を休ませていただきます」というような事が書いて有りました。
他の常連さんも来ました。「何じゃ、休みかよ」「ママ、具合でも悪いんじゃろうか」
翌日もそのままの紙切れが貼ってありました。

 その日から2、3日していくと新しい紙切れが貼ってありました。
「長らくお世話になりました。店は閉店いたしました。ありがとうございました。お客様各位へ」というようなことが書いて有りました。寝耳に水でした。
「うそ!ママが、わしの彼女が、えっ、なんでや!」
私のたった一人の彼女がいなくなりました。
私はすぐさまママの携帯に電話をしました。
「このお電話はお客様の都合で通話ができません」でした。

 その日から2、3日して街中で常連さんと出会いました。
「あの喫茶店どうしたんじゃろうか?」
「それよね、ここだけの話じゃがの、なんでも旦那さんが会社の金を横領したんじゃと」
「えっ、うそ!」 「それでじゃ、店も人手に渡ったんじゃげな」
「あ、あの旦那さんが!」「ほうよね、信じられんじゃろ」
「へえ〜〜〜〜〜!それでママは?」「娘が長野県に嫁いじょっての、そこへ夫婦ともども身を寄せられちょるいう事じゃった」

 そのまま私の彼女のママとは音信不通になりました。
呆気ない幕切れでした。彼女とは2年半続いていました。
私とママの事を知らない妻は「あんた、あそこに喫茶店が有ったじゃろう、あそこのママの旦那さんが会社の金を使い込んだんじゃと」
「ほうか、知らんじゃった」
「そんなことより、あんた、最近残業が無くなったんじゃね」
「まあの、ちょっと暇になったけえの」

 その日から1週間ほどして金曜日の夕方にガラス屋の杉田さんがひょっこり我が家に来られました。
妻が玄関に出て「あんた、杉田さんがいらっしゃったわよ」
杉田さんは菓子箱を私に差し出して「ヘヘヘ、お久しぶりです」「へへへ、その後どうですか?」
「女房が腰を痛めましての」「ヘヘヘ、それじゃあ、あっちの方はご無沙汰ですね」
「まあね、奥さんはお元気そうですね」
私は妻を横目で見ながら「ヘヘヘ、どうです、女房と一発やりますか?」
私は左手の指で輪を作って右手の人差し指をその中に入れて前後に動かして見せました。
「いやらしい!ウフフフフ」と妻は満更でもない様子でした。
妻はその時丁度夕飯の片づけをして洗い物をしている時でした。
「まあ、まあ、玄関で立ち話もなんですから上がってくださいな」

 そして居間のソファーに座っていただきました。
妻がいそいそとコーヒーを煎れてくれました。
それから妻は台所のシンクの前で洗い物を始めました。
杉田さんがコーヒーを飲みながら「奥さんはどうですか?」「男ですか?ヘヘヘ」「イヒヒヒヒ」
私は生唾を飲み込んで「杉田さん、さっきの話、ヘヘヘ、女房はいつでもOKですけえ、どうですか」
「ほんまにええですか?」「ええです」
それから杉田さんはシンクの前の妻の後ろに立って妻を後ろから抱きしめました。
「あん、だめよん、もう、お片付けしてるのに〜〜〜」「奥さん、相変わらずおきれいですね」
「あん、もう、やだ〜〜〜、ウフフフフ」
私は立ち上がると杉田さんの後ろからズボンのベルトを外すと一気にズボンとパンツを脱がせました。
杉田さんのチンポは既にいきり立っていました。
杉田さんが足元に落ちたズボンを爪先でけるとチンポを妻の尻の間に擦る付けていました。
「奥さん!」
「あん、だめよ、だめだめ」
それから妻は杉田さんに向き直ると目を瞑りました。
杉田さんが素早く妻の唇に唇を重ねました。
私はしゃがんで妻のスカートを脱がしました。
妻は下着を穿いていませんでした。
妻はその頃になると家ではいつも下着なぞ穿いていませんでした。
外出する時でも穿かないのに家で穿くわけありません。
妻の上は半袖のセーターだけでした。
杉田さんの手が妻の割れ目をなぞっていました。

 私はカメラを持ってくるとズボンとパンツを脱いで真っ裸になりました。
「杉田さんも、ヘヘヘ、わし一人じゃ恥ずかしいけえ、ヘヘヘ」
杉田さんは二っと笑ってポロシャツを脱いで真っ裸になりました。
それから杉田さんが妻のセーターを脱がしました。
その時妻は両手を上に上げて杉田さんに協力しました。
妻が杉田さんの前にしゃがみました。
妻がそのまま杉田さんのチンポを咥えました。
杉田さんは目を瞑って「あ〜〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜〜」
妻が首を振り始めました。
私は和室に布団を引きました。
それから鏡を持って来て布団の横と足元に鏡を置きました。
そうこうしている間に妻と杉田さんが和室に入って来ました。
「ね、杉田さん、ここで、ね」
妻が甘えた声で「あ〜〜ん、上にして、私は上がいいの〜〜〜」
杉田さんが布団の上に仰向けに寝っ転びました。
妻が杉田さんに覆いかぶさりました。
妻は手を腹の間から差し込んで杉田さんのチンポを握りました。
「あん、あ、あ、すごい、あ〜〜〜」
妻のオメコが杉田さんのチンポを飲み込んでいきました。
妻が腰を振りながら「あ、あ、いい!いい!」
私は鞄から首輪を出して妻の首に嵌めました。
杉田さんがニッと笑って「奥さん、成長されましたね」
「あ〜〜〜、恥ずい〜〜〜〜〜〜〜」
「奥さん、鏡、鏡を見て」
妻が横の鏡を見ました。「あ、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜」妻が鏡を見ながら腰を振っていました。
「奥さん、後ろの鏡、見て」
妻が足元の鏡を見ました。「きゃっ、すごい、いやらしい!恥ずい〜〜〜〜〜〜」
妻が物凄い速さで腰を振っていました。
「すごい、すごい、あんた、いやらしい、あん、あん、あん、あ〜〜〜〜〜ん」
「奥さんのオメコは相変わらずよう締まります」「あん、あん、あ〜〜〜〜」

 妻は後ろを振り向いては腰を振り、また振り向いては腰を激しく振っていました。
「あん、あん、あ〜〜〜〜〜、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜」
「奥さん、俺も、あ〜〜〜」
杉田さんがチンポを引き抜くと妻のオメコから精液が流れ出ました。
妻がゴロンと仰向けに寝っ転ぶと、妻は自分で脚の裏を両手で掴みました。
「あんた〜〜〜、写真撮って〜〜〜〜」
妻の脚は120度ぐらい開いていました。
妻のオメコの中からドロドロと精液が流れ出ていました。
私は妻に重なりました。私は5分もしないうちに「利佳ちゃん!あ〜〜〜〜、出る出る、逝くう〜〜〜〜〜」
他人が出した精液の後の妻のオメコはまことに気持ちがいいのです。

 傍らのティッシュペーパーでチンポを拭きながら杉田さんが壁を見ながら「どうです?調子は?」
私が作った覗き穴のことです。
「う〜〜ん、もうちょっというところです」
「アハハハ、そうですか、じゃあ、もっといい物を作って上げましょうか?」
「えっ、というと?」
「鏡ですよ、鏡!」
「鏡なら杉田さんに頂いた鏡が有りますが………」
妻がタオルで股間を拭きながら「ウフフフ、マジックミラーの事ですよね、ね、杉田さん」
私はその時までマジックミラーの存在を知りませんでした。
「マジックミラァ〜〜〜〜?」
「アハハハ、明日見本を持って来てあげますよ」
妻が眼を輝かせて「ウフフフ、あんた、良かったね」


[5] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/11 (土) 13:33 ID:5vpGJSdg No.52126
 翌日は土曜日だったので私も仕事は休みでした。
杉田さんは10時ごろに来られました。
杉田さんは30センチほどの袋を持って車から降りてきました。
和室でその袋から鏡を出して私に見せました。妻も横で見ていました。
「鏡………ですか?」「ヘヘヘ、鏡は鏡でもちょっと違うんですよ」
そしてその鏡を裏返しにして私に見せました。
「わっ!なんじゃ!こりゃあガラスじゃなあかの」
「あんた、こっちから見たらただのガラスじゃけど、ほら、裏から見たら鏡になるんよね」
「すっごい!」
杉田さんが得意そうに「これを壁に嵌めてじゃね、向こうから見たら透明なガラスじゃけど、こっちからは鏡にしか見えんのよね」
「おう!」
「あんた、今まで知らんじゃったんかね」
「し、知らんじゃった」「アハハハハ」
「それでですの、もうちょっと大きなのは無いんですか?」
「有りますよ、これは見本じゃけえ、1メートル四角でも、50センチ四角でも好きなんが有りますよ」
「い、1メートル!」「へへへ」
「じゃけど………」と私は言って妻と杉田さんを交互に見て「男がマジックミラーじゃと気がつかんじゃろうか?」
杉田さんは私が言ったことをすぐに飲み込んで「ヘヘヘ、そこは大丈夫じゃと思いますよ、まさか普通の家にマジックミラーが仕込んじゃるたあ誰も思わんですよ」
「そうじゃろうか………」
「鏡の横にタンスでも置いときゃ只の姿見にしか思わんですよ」
「それじゃあ、1メートル50センチ四角のマジックミラーを壁に取り付けたらいくらぐらいになりますかいのう?」
「ええです、材料代だけもらえりゃあ、工賃は只にしちょきますけえ」
妻が眼をトロトロにして「あんた、ウフフフフ、えかったね」
「す、杉田さん、お、お願いします」
杉田さんがメジャーで和室と研修室の境の壁を測って「どうです、いっそのこと1メートル四角の鏡を2枚並べては?」
「えっ?」
「そしたら、ヘヘヘ、居間まで見えるようになりますでの」
「あんた、ウフフフ」

 それから研修室の壁も測って、結局1メートル半のマジックミラーを足元から並べて2枚貼ってもらう事にしました。
「杉田さん、工事はいつから?」「そうですね、ちょうど明日は土曜日ですから、明日からでどうですか?」
「ええです!」妻が「明日からいつまでかかりますの?」
「そうですね」と言って杉田さんは少し考えて「まあ。火曜日には何とか」
「お、お願いします!」

 私と妻はその夜和室でサカリました。
壁の前に鏡を置いて、妻が上で私が下で「利佳ちゃん、ね、鏡見て」
妻が後ろを振り向いて「あ〜〜〜〜、あんた!いやらしい!」と言って腰を振りたくりました。
そしてまた後ろを振り向いて鏡を見るとすごい勢いで腰を振っていました。
「あ、あ、あ、いやらしい!」
「ね、ね、利佳ちゃん、マジックミラーがついたら、ね、ね、利佳ちゃん、わし、隣から見ようるけえ、ね、男とさかって、わし、見たい」
つまが腰を振りながら「分かってる、分かってる、見せてあげる、男の人と、あ〜〜〜、いやらしい事をしてるところ、あ〜〜〜〜、見せてあげる、あ〜〜〜〜〜」

 そして翌日の朝早くから杉田さんが大きなトラックに乗って来ました。
ガラス屋さんの車ですから三角形の木の枠が二つ乗っていて、その枠の中にナイロンのプチプチ梱包材に包まれた薄い物が入っていました。
「ええですか、降ろしますよ」
私と杉田さんは梱包材に包まれたままの物をオッチラオッチラと抱えて曲水を跨ぎつベランダから妻が開けたガラス戸の中に入れて壁に立てかけました。
「重たいですね」「まあね、厚みが4センチありますからね」

 それから畳にシートを敷いて電動工具で壁に穴を開けました。
少し大きめの四角い穴が開いたのは夕方5時ごろでした。
杉田さんが「明日、また来るけえ」と言って帰られました。
丁度そのころおっちゃんから電話がかかって来ました。
「ヘヘヘ、明日は日曜日じゃろう、どうじゃろうか、利佳さんと写真を撮りに行きたいんじゃけど」
そうでした、私はマジックミラーの事ですっかり忘れていました。
「おっちゃん、わし、明日はちょっと都合が悪いんじゃけど、おっちゃんと女房と二人で写真を撮ってきてもらえんじゃろうか?」
「ヘヘヘ、そりゃあええけど………なんじゃったら誰か連れて三人で行ってもええかの?」
「ええ!ええ!おっちゃん!女房と三人で写真を撮ってきてや」
「ヘヘヘヘ、ありがとう」
「もう一人は誰にする積りかの?」
「そりゃあ、今から探さんといけんけえ、誰になるかは分からん」
 
 私は妻にその事を言いました。
「うちはええよ、ウフフフ、誰か知らんが、おっちゃんと三人で写真を撮りに行くんじゃね」
私はすぐにカメラを持っておっちゃんの店に行きました。
「おっちゃん、カメラ、これで撮ってきて、フィルムは入っちょりますけえ」
「分かった、ヘヘヘヘ、ありがとう」

 翌日の朝早くから妻は自分の車で出ていきました。
その日の妻は白い半袖で前ボタンのワンピースを着ていました。
胸が大きく開いて長さは膝上20センチほどでした。
それぐらいの長さではもう私も驚きません。
脚は白いガーターベルトベルトを穿いて、この前と同じ白いサンダルを履いていました。
「利佳ちゃん、下着は?」
「もちろん」とまで言って妻は玄関でスカートを捲って見せました。
「あ、あ〜〜〜」 「穿いてないわよ、ウフフフ」

 それから少しして杉田さんが来られました。
「奥さんは?」「ちょっとわしの実家に行きました。
「そうですか、そりゃあ残念ですの」


[6] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/11 (土) 22:46 ID:5vpGJSdg No.52128
 その日は朝から大忙しでした。
「ここを持っちょいてや」「はいはい」
「これを押さえて」「はいはい」

 その日は四角い穴に鏡を入れて周りをサッシで止めました。
「だいぶ出来ましたね」「ヘヘヘ、そうですね」
「奥さんは大丈夫ですか?」「ヘヘヘ、女房は機嫌が良かったようです」
「この前はなんだか冷たくされたとか聞きましたが」
「わしが覗くのに慣れたみたいです」
「これなら今からなんぼでも覗けますよ」「ヘヘヘ」
それから私は研修室に入って見ました。
「杉田さん!すごい!見える、透明なガラスみたいです!」
「ただ一つですね、気を付けてもらわんといけん事が有りましてね」「どがいなことですか?」
「こっちの部屋は明かるうてもええんですが、研修室の方は暗くしとかんといけんのです」
「どれくらいの明るさじゃったらええんですか?」
「そうですね、豆電球ぐらいじゃったええと思います」

 そしてその夜、妻は8時ごろに帰って来ました。
「はい、あんた、お土産」それはカメラとフィルムでした。
「どうじゃたか?」「何が?」
「何がちゅうて………、おっちゃんと、もう一人は誰じゃったんか?」
「ウフフフ、あのね、もう一人はね、木村さんじゃった」
木村さんは少し30代後半で背が高く大きな体をしていました。
「木村さんか、で、どこへ行ったんか?」「いろんなところ」
「オシッコして見せたんか?」 「ウフフフ、ちょっとだけね」
「ちょっとだけちゅうて何回ぐらいして見せたんか?」「二回ぐらいだったかしら」
 その日はそんな会話をして終わりました

 月曜日になって私は事務所に電話をしました。
「すまんのですが、今日と明日は休みますんで、よろしくお願いします」
「ああ、ええですよ、予定は何も入っちょりませんけえ」
その日は四角い木枠で察しの廻りを囲いました。ニスを塗って妻が「わあ、すごい、きれいになったねえ」
「奥さんこっちから見られたら?」 「わっ、すごい、透明なガラスみたい〜〜」
「奥さん、楽しみが増えましたね」 「やだ〜〜〜〜、ウッフフフフ」のような会話が有って、私は昼の時間に昨日のフィルムを持って田中写真館に現像を頼みに行きました。
「出来るだけ早くお願いします」 「奥さんのお写真ですね、明日の夕方には仕上げておきます」

 翌日の事です。その日も朝早くから杉田さんが来られました。
木枠の廻りをセメントで固めて周りの色と同じペンキを塗って、妻は新しい洋服ダンスと和箪笥を買って、私は研修室側に新しいカーテンを下げて、あとはペンキが乾くだけになって妻が「ねえ、音や声は聞こえるの?」
「大丈夫です、ちゃんと聞こえますよ」 「あんた、ここで声を出してみてよ」
妻が研修室に入って私は「お〜〜〜い、聞こえるか〜〜〜〜」「アハハハ、聞こえる、聞こえる」
「今度は利佳ちゃんが声を出してみて〜〜」 「は〜〜〜い、あんた〜〜、聞こえる〜〜〜?」
「良く聞こえるよ〜〜〜」
「あんた〜〜〜、今度はもう少し声を小さくして見て〜〜〜」
「分かった〜〜、利佳ちゃん、男とオメコするとこ見せて〜〜」
「いやらしい〜〜〜〜」
杉田さんは私の横でニヤニヤ笑って見ていました。
 
 そして廻りを片付けて掃除をして私と杉田さんと妻と三人で鏡の前に立ちました。
床から高さが1メートル50センチ、幅は3メートルの鏡が完成しました。
「すご〜〜〜い、写ってる〜〜〜〜、すごいすごい、あんた、この部屋鏡だらけになっちゃったわね」
それから研修室に入ってカーテンをみな閉めて電気も消してみました。
「わっ!あんた!わっ!」
24畳の部屋はおろか、右の駐車場と庭の一部が見えて左の開けた襖の向こうに居間のほとんどが見えました。
「すげえ!」「いやらしい!」「利佳ちゃん、何を考えてるの?」 「だって、あんた、フフフ」

 夕方になって杉田さんが帰った後に私は田中写真館に行きました。
「出来ていますよ、フフフ、奥さん、相変わらずおきれいですね」
「ヘヘヘ、ありがとうございます」
「お写真の裏にネガ通りに順番に番号を書いておきました。
「あ、ありがとうございます」

 楽しみは後に取っておかなくてはなりません。
私は車を停めてすぐにでも写真を見たかったのですが我慢して帰りました。
「利佳ちゃ〜〜ん、おっちゃんと木村さんの写真が出来てたよ〜〜〜」と私は妻を呼びました。
妻が玄関に出てきて笑いながら「あんた一人で見て、私、忙しいの」
妻は夕飯の支度をしていました。

 私は今のテーブルの上に写真を出して見ました。焦ってはいけません。私は一枚ずつ紙袋から出してみることにしていました。
なるほど写真の裏の隅に1と書いて有りました。

 ここでは全部の写真を書くことは控えさせていただいて主だったものだけ書かせていただきます。
1枚目は妻と木村さんがコンビニの前の駐車場で並んで写っていました。
木村さんは黄色い半そでのポロシャツを着ていました。
その時はまだ妻も私が朝見た服装のままでした。
二人は少し離れて並んで写っていました。
二人は笑っていました。
2枚目は同じ場所でおっちゃんと妻が写っていました。
おっちゃんは妻の肩を抱いていました。
おっちゃんは白っぽいジャンバーを着ていて下は茶色のセーターでした。

 3枚目はどこかの公園のようでした。
その公園のベンチに木村さんと妻が並んで座っていました。
妻は脚を組んでいました。オメコはまだ見えませんでしたが組んだ脚の太腿が見えていました。
木村さんは妻の肩を抱いていました。
4枚目は妻の隣におっちゃんが座っていました。
おっちゃんは妻の左脚を自分の右脚の上に乗せていました。
妻は両手で股間を押さえて恥ずかしそうに笑っていました。
5枚目はおっちゃんと同じベンチに座っていてワンピースのボタンが上から三つ外れていました。
妻は両手で股間を押さえていましたがおっちゃんは妻の背中から手を回してボタンが外れた胸の中に手を入れていました。その時はまだ二人とも笑っていました。

 6枚目は同じベンチの上で妻が右足をベンチの上に乗せていました。
隣には木村さんが座っていました。
妻の左脚は木村さんの膝の上でした。
従って妻のオメコは丸見えになっていました。
ワンピースのボタンは上から四つ外れていて左の乳房と乳首が見えていました。
妻は両手で顔を覆っていました。
妻の右後ろに男の後姿が写っていました。

 「利佳ちゃん、この男の人は?」
「なあに」と妻が手を拭き拭き来てその写真を見て「あん、この人、知らない人なの、車から降りてきたの」
「何で顔を隠しちょるん?」「だって、男の人もう一人いて、じっとこっちを見てて、そしたらおっちゃんが見せてやれって言って、それで、うち恥ずかしゅうて………」
「利佳ちゃん!知らん男にオメコを見せたんか?」
「フフフ、大丈夫よ、顔を隠してたから」
「利佳ちゃん!そういう問題じゃないと思う」
「だって〜〜〜〜、ウフフフ」


[7] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/12 (日) 11:15 ID:8aRJKh7o No.52131
 それを聞いて私はたった6枚の写真で射精しそうになっていました。
7枚目の写真です。
何処か山の中の大きな道です。片側一車線の舗装道路の真ん中で妻が大の字になって立っていました。
妻のワンピースのボタンはみんな外れていました。
従って乳房もオメコも丸見えになっていました。妻の後ろに後ろ向きの車が見えました。
「利佳ちゃん、この写真、車が居るけど見られたんじゃないの?」
「ああ、この写真ね、この時はねおっちゃんがカメラを持っててね、うちは木の陰に隠れててね、木村さんが、今です!って言うの、そしたら私が木の陰から出て行ってね、その時おっちゃんが撮るの」

 8枚目の写真です。その写真は妻がワンピースのボタンを全部外したままでブロックの崖の上で脚を開いてしゃがんでいました。
2メートルぐらいの崖のようでした。
下から撮ってありました。
脚を開いていたのでオメコもお尻の穴もみんな見えていました。
妻は笑って膝に肘を突いて頬杖を付いていました。

 9枚目の写真です。同じところです。妻がそのままの姿でオシッコをしていました。
妻のオメコの中心から水滴が迸り出ていました。
崖を濡らした水滴は下まで流れていました。
妻は自分の股間を覗いていました。
10枚目の写真は妻が横を向いて口を大きく開けびっくりしたような顔をして右横を見ていました。
オシッコはまだ出ていました。
「利佳ちゃん、この写真は?」
「アハハハハ、この写真はね、オシッコしてたらね車が来てね、うち、びっくりしたところ、アハハハ」
「利佳ちゃん!オシッコしょうるとこ、知らん人に見られたんか!」
「だって、車が角から突然出て来たんじゃもん」

 11枚目の写真です。妻が真っ裸で道路の上に立っていました。
真っ裸と言っても白いガーターベルトベルトは穿いていました。
妻は両手でオメコを広げていました。妻は自分の股間を覗き込んでいました。
私が聞く前に妻が自分で言い始めました。「ウフフ、この写真、おっちゃんが濡れちょるけえ自分で見てみいいうてじゃったけえ………ウフフフ」
「濡れちょったんか?」 「あったりまえじゃん」

 12枚目の写真は妻が真っ裸で舗装道路の上でしゃがんでいました。
この写真も妻はオメコを開いていました。妻は笑っていました。
13枚目の写真も同じような写真でした。
その写真は妻の横から撮ってありました。
妻が舗装道路の上で膝に手を突いてお尻を突き出していました。
14枚目の写真は同じところで、今度は妻が屈んでいました。
妻はお尻の手を回して尻たぶを広げていました。
妻のオメコも肛門もきれいに写っていました。
その写真が大写しで写っていました。
妻のオメコが濡れているのがはっきり分かりました。

 そして次の写真です。妻がガードレールに右足を乗せていました。
妻はまたしても自分でオメコを開いていました。
そして妻のオメコから水滴が迸り出ていました。
妻はガードレールに片足を上げてオシッコをしていました。
妻は笑っていました。

 次の写真は妻と木村さんが車の後部座席にいました。
妻も木村さんも真っ裸でした。
妻は木村さんのチンポを握っていました。
木村さんの手は妻の股間に伸びていました。
妻も木村さんも笑っていました。

 次の写真です。妻が後部座席で木村さんのチンポを咥えていました。
木村さんの手は妻の背中に回してお尻の辺りに有りました。
「利佳ちゃん、木村さんにオメコをいらわれちょったんか?」
「ウフフフ、お指入れられてたの」
「えっ、何本?」 「二本くらい、すっごい上手だったのよ、フフフフ」「利佳ちゃん!」
「逝っちゃたの」 「利佳ちゃん!」

 私はもう堪りませんでした。ズボンの上からでしたがテーブルの下でチンポをゆっくり撫でていました。
妻がそれに気がつきました。「あんた、二階で見ながら自分でしたら?」
私は照れ笑いをしながら黙って写真を持って二階の自分の部屋に上がりました。
「これで心置きなく出来る、ヘヘヘ」と思って真っ裸になると布団の上に横になって腰の下にタオルを敷きました。写真を見ながらチンポを扱きました。
 
 次の写真は妻がチンポを咥えているところを真上から撮ってありました。
妻の頬は凹んで妻はカメラを見ていました。どっちのチンポか分かりません。
「利佳ちゃん、利佳ちゃん、あ〜〜〜〜〜」
次の写真は木村さんが真っ裸で腰に手を当てて腰を突き出していました。
妻は中腰で木村さんの積んポを咥えていました。
木村さんは気持ち良さそうな顔をして目を瞑っていました。

 次の写真は妻が大きな木に手を突いて腰を突き出していました。
妻の後ろに真っ裸のおっちゃんが立って腰を突き出していました。
おっちゃんは両手で妻の腰を掴んでいました。
妻は笑いながらカメラを見ていました。

 次の写真は妻が1メートルぐらいの高さの木の枝に片足を乗せていました。
それが後ろから撮ってありました。妻のオメコの中に怒張したチンポが入っていました。
誰のチンポかは分かりませんでした。
妻は枝に乗せた脚の下からカメラを見ていました。

 次の写真です。
妻が首輪を嵌められていました。
妻は草むらの上で四つん這いになっていました。
首輪のリードは木村さんが握っていました。
妻の横に立っている真っ裸の木村さんのチンポは反り返っていました。

 次の写真は四つん這いになった妻の後ろに木村さんが立っていました。
木村さんは腰を突き出していました。
妻は口を半開きにして空を見ていました。妻は「あ〜〜〜〜〜〜」と言ってるような顔をしていました。
 
 次の写真は薄暗くなっていました。
どうやら陽が落ちた夕方のようでした。
妻が舗装道路で首輪を嵌めて四つん這いになっていました。
妻は四つん這いのままでガードレールに片足をの出ていました。
妻の股間から小便が迸り出ていました。
妻は首をがっくりと垂れていました。

 そして最後から3枚目の写真です。
妻は同じ舗装道路で中腰になっていました。
妻の首輪のリードはガードレールに巻き付けてありました。
妻の足元にはさっきの小便の跡が濡れて光っていました。
妻は片手でティッシュペーパーを握っていました。
そばに真っ裸の木村さんが立っていました。
木村さんはティッシュペーパーの箱を持っていました。
木村さんの視線は妻の尻の間に注がれていました。
妻は後ろ向きだったので顔は見えませんでした。

 最後から2枚目の写真です。妻の尻の間が大写しで写っていました。
妻の肛門から茶色い物が出ていました。

 最後の写真です。妻がティッシュペーパーでお尻を拭いていました。
妻の横には茶色の物が小山になっていました。
妻は後ろを振り向いていました。
妻は泣きそうな顔をしていました。


[8] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  れん :2023/02/12 (日) 12:28 ID:YVKmft/E No.52132
待っていました!!
引き続きの書き込みと、新スレ立ち上げおめでとうございます!
溜まっていたものが一気に噴き出すかのような、怒涛の書き込み、まさに圧倒です。
もう、とどめを知らない旅館での乱交に、喫茶店閉店の急展開。
ますますお盛んな利佳さんさんの痴態に、何回も放出させていただきました^^;
自宅にマジックミラーって、凄い。ラブホ顔負けというか、それ以上です。
また、お時間のある時に、続きをお知らせください。


[9] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/12 (日) 12:33 ID:8aRJKh7o No.52133
 その頃の私の経済状況です。私は事務所から手取り55万円もらっていました。
妻は仕事もしないのに事務所から45万円もらっていました。
合わせて丁度百万円でした。父の計らいでした。税金対策です。
子供がいないので光熱費と食事代で月に20万円ほどあれば十分でした。
私は小遣いを妻から10万円ほど貰っていました。
ゴルフ代は事務所の交際費として落としました。
昼食代と諸々で5万円もあれば十分すぎるほどでした。
諸々の中にはフィルム代や田中写真館の現像費も入っています。
残りはタンス預金です。

 翌日家に帰ると妻がマジックミラーの横に買ったタンスを整理していました。
妻は裸になるといろんな服を着て鏡に写っていました。
「あんた、ええわあ〜〜〜、この鏡ええわあ〜〜〜〜」
「ヘヘヘ、ねえ、利佳ちゃん、ねえ、この鏡の前でストリップして見せてよ、わし、隣から見ちょくけえ」
「あんた、フフフ、いやらしい」
「ねえ、ねえ」
「ウフフフ、ちょっとだけよ」
 それから妻は鏡の前にミニコンポを置きました。
私は早速隣の研修室に入りました。
豆電球だけにしてカーテンを開けると見えました。妻は透明ガラスの向こうに立っていました。
「いい、始めるわよ」「ええよ、ストリップして」
妻がコンポのスイッチを入れました。
懐かしいペッパー警部でした。
妻が曲に合わせて踊り始めました。最近ですとバブリーダンスなど踊って欲しいところですが、その頃にはそんなものは有りません。

 「チャンカチャンカ、ぺパー警部」妻が曲に合わせて手をひらひらと脚を畳の上でトントンとやっていました。
私はこちら側から「利佳ちゃん、ええよ、ええよ、わしは見えんじゃろう」
「見えないわよ〜〜〜」
1曲が終ると妻は半袖のセーターを脱ぎました。
お椀を伏せたような可愛い乳房が現れました。
いくら貧乳でも乳房は乳房です。踊るたびにユラユラと乳房が揺れていました。
私は何人の男にこの乳房を揉まれ、乳首を吸われた事かと思いながら見ていました。
チンポが勃ってきました。
私は真っ裸になって妻のストリップを見ながらチンポを扱きました。
UFOからウォンテッドに替わった頃妻は真っ裸になりました。
どこで覚えたのか巧いものです。

 そしてサウスポーの途中で畳の上にゴロンと横たわると鏡に向かって大きく脚を広げました。
妻のオメコが丸見えになりました。
それから妻は足をバタバタさせながら両手で脚の裏を掴みました。
妻のオメコはパックリ割れていました。
「あんた〜〜〜、見える〜〜〜」
「見える〜〜〜、よう見える〜〜〜」
「ちょっと待っててね」と言って妻は新しいたんすの引き出しを開けてゴソゴソやっていました。
私は今迄何本のチンポが妻のオメコに入ったのやらなどと思っていました。
妻は手に白ちゃんを持って現れました。
妻の首には首輪も嵌まっていました。

 もう音楽は鳴っていません。
「ウフフフ、あんた、いい物見せてあげる」と言って鏡の方を向いて脚を広げました。
それから眉間に皺を寄せて「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」と白ちゃんをオメコの中に埋め込みました。
「あんた、あ〜〜〜〜、見ててね、あんた、あ〜〜〜、いやらしい事して見せてあげるからね」

 それから妻は白ちゃんのスイッチを入れると右手で白ちゃんを持って左手の指でオメコを開きました。
妻が白ちゃんを抜き差ししていました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜、いい!いい!あ〜〜〜〜〜〜〜」

「利佳ちゃん、すごい!すごい!」
「あんた、こっちに来て〜〜〜〜〜」
私は研修室を飛び出すと妻を抱きました。
「あんた〜〜〜、最高よ〜〜〜、男の人とオメコするところを旦那に覗かれるなんて、あ〜〜〜、あんた〜〜〜、最高〜〜〜〜」
私はチンポを妻のオメコに突き入れました。
「利佳ちゃん、見せて!見たい!利佳ちゃんがよその男とオメコをするところが見たい!」
私の足元で白ちゃんが「ウイ〜〜〜ウイ〜〜〜」と鳴りながらパタパタとのたくっていました。
「見せてあげる!見て見て!うちが男と恥ずかしいことしてるところ見せてあげる〜〜〜〜」
翌日から妻は生理が始まりました。
ですからその週の日曜日はおっちゃんとの撮影会は有りませんでした。
でも私はこう考えていました。「わしが居らん方が利佳ちゃんは面白い事をしてくれそうな気がする」


[10] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/13 (月) 04:05 ID:e78d3SI6 No.52137
 ヘヘヘ、れんさんご無沙汰いたしました。
ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。

 妻の生理が終りました。9月に入った土曜日でした。
私は和室からベランダに向かって足の爪を切っていました。
妻が私を見下ろして「あんた、どこかに行こうよ」
「利佳ちゃん、退屈そうじゃね、松風苑にでも行ってみる?」
妻は目を輝かせて「あんた、フフフ、女将さんとこね、いいわよ」
私は爪を切り終わると松風苑に電話をしました。
「女将さんが電話に出てこられました。
「いつかお邪魔した上田ですが今日お邪魔したいのですがお部屋は空いていますでしょうか?」
「ああ、上田さんね、奥様はお元気ですか?」
「はい、おかげさまで、元気過ぎて困っています」
「アハハハハ、それは何よりでございます、いつからでしょうか?」
「今日から明日に掛けてですが」「ようございます、お待ちしています」
「男のお客さんはいらっしゃいますか?
少し間があって「大勢いらっしゃいますよ、ウフフフフ、四人の団体さんと三人の団体さんと二組の団体さんがいらっしゃいますよ、ウフフフフフ」と意味深な笑いでした」
「じゃあ、お願いします、エヘヘヘヘ」と私も少し意味深な笑いを返しました。

「利佳ちゃん、部屋空いてるって」
「あんた、ウフフフ、あんたは温泉なんてどっちでもいいんでしょ、ウフフフフ」と妻も意味深な笑いでした。
私は「そういう利佳ちゃんこそ、ヘヘヘヘ」と妻にも意味深な笑いを返しました。

 それからすぐに支度をして二人で松風苑を目指しました。
家をでたのが1時でした。
1時間半の距離です。
おっちゃんの店の前を通って田中写真館の前を通る時に「ほら、利佳ちゃん、あれが田中写真館だよ」
「あ、そう、あんたが私の恥ずかしい写真の現像をしてもらってるところね」
松風苑に着いたのは2時半でした。
駐車場に4台ほどの車が停まっていました。
私達が玄関の前に来ると女将さんが飛び出してこられて「まあ、まあ、ようこそ、いらっしゃいませ」
「ヘヘヘ、その節はお世話になりました」
「今日はお二人ですね」
玄関の前に黒板が置いて有って「○○協会様」だの「○○幹事会様」だのという事がチョークで書いて有りました。
玄関に入ると茶髪の仲居さんと他にも三人ぐらいの仲居さんがいて「いらっしゃいませ〜〜〜」と、私達の鞄などを持ってくれました。
私が帳場で記名をし始めると女将さんが「そんなことは結構ですよ」と。
そのまま私たちは二階に案内されました。
二階に上がると長い廊下が有りました。
左右に部屋が有って、私達は一番奥の部屋に案内されました。
それぞれの部屋に小さい札がかかって、その札に○○協会だの○○幹事会などと書いて有りました。
私達の部屋の入り口にも「上田様」と書いた小さい札がかかっていました。
私達の部屋の向かいに小さい部屋が有りました。
その部屋だけ札がかかっていませんでした。

 女将さんが茶菓子を持ってこられました。
「先日は楽しい物をお見せいただいてありがとうございました」
妻が真っ赤な顔をして「どうも、いろいろとお騒がせしました」
「どうしましょうか、夕飯まで時間が有りますがお風呂などいかがですか?」
妻がすぐにお向かいの部屋は何ですか?」と聞きました。
「オホホホ、あのお部屋はですね、オホホホ、私が使っていますの、なんでも御用の折には声をかけてくださいませ、オホホホホ」

 私と妻は早速風呂に入ることにしました。
浴衣に着替えるとロビーで妻は「いざなみの湯」の方に、私は「いざなぎの湯」の方に別れました。
脱衣場に入ると籠に二着の浴衣が脱いでありました。
内湯に入ると二人のお年寄りがいました。
一人は洗い場で体を洗っていて、一人は湯船に浸かっていました。
露天風呂に入ると向こうから妻が私に手を振っていました。
平たい岩の所で妻と出会いました。
「フフフ、あんた、残念じゃったね」「ヘヘヘ、まあ。こがいなもんじゃろう」

 それから風呂から上がると女将さんが「どうですか、お二人で散歩など」
それから私と妻は浴衣に羽織を引っ掛けて散歩に出かけました。
駐車場からすぐ正面に小道が有りました。
私達はその小道を降りていくとすぐでした。
10軒ほどの温泉街の真ん中に出ました。ものの10分ほどでした。
大勢の湯治客が歩いていました。
「へえ、こがいに近かったんじゃ」

それからぐるっと温泉街を一回りして帰ると駐車場には8台ほどの車が停まっていました。
時間はまだ5時でした。「あんた、すごい!車が増えてる!」
「結構繁盛しちょるんじゃね」

 ロビーに入ると、なんとまあ、浴衣を着た人や平服を着た人がわんさかと居ました。
仲居さんたちも忙しそうでした。
団体客でしょうか、浴衣を着た中年の男たちが妻をじろじろ見ていました。
私は帳場の女将さんに「あのう、頼みがあるんですが………」
女将さんはそこまで聞くと「はい、はい、分かっていますよ、今日も赤の他人という事ですね、オホホホホ」
私はその事を妻に言いました。
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、わしと利佳ちゃんは赤の他人じゃけえ、女将さんに言うちょったけえ」
「ウフフフフ、あんた、いやらしい!」
その時に部屋の電話が鳴りました。
女将さんからでした。
「お食事はいかがいたしましょうか?お部屋で召し上がられますか?それとも、オホホホホ、団体さんたちとご一緒になさいますか?」
私は一も二も無く「エヘヘヘヘ、団体さんたちと一緒にお願いします」
 
 そして夕食の時間になって大広間に行くと、向かい合わせにテーブルが並べて有って、その上には既に料理が並べてありました。
テーブルの上に小さな札が置いて有って、その札に名前が書いて有りました。
「○○幹事会様」「○○協会様」などと書いて有って、私の札は壁際の一番手前に有りました。
妻の札は反対側の一番奥に有りました。
私の札には「上田健太様」妻の札には「下田利佳様」と書いて有りました。
女将さんは私たちの名前をちゃんと覚えていてくれました。

 妻が「あんた、ウフフフ、しばしの別れじゃね」
それからお客さんたちが三々五々と来ました。
私は5人並びで妻は4人並びでした。宴会が始まりました。
妻は黙々と食べていました。私も手酌で呑んでいました。

 仲居さんたちがお酒を注いで回っていました。
私の隣の男が「あんたも一つどうですか」と私のコップにビールを注いでくれました。
妻の隣の客も妻に酒を注いでいました。
妻は私をちらっと見て「ウフフ、頂きます」と言ってコップに注がれたビールを美味しそうに飲み干しました。


[11] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/13 (月) 11:03 ID:e78d3SI6 No.52139
 初めのうちはお客さんたちも大人しく食事をしていましたが、その内酒が入ってくると声も大きくなり賑やかになって来ました。
隣格子で酒を酌み交わし「どうかの、あんた、元気じゃったかの?」
「おう、元気じゃった、あんたも元気そうじゃの」などという声も聞こえてきました。

 妻の向かいの男がよろよろと立ち上がって妻の横に座りました。
男は妻に酒を注ぎながらあんたさんは何処から来なすったかいの?」
「ウフフフ、わたしは○○町の辺りから参りました」と妻は家より反対の町名を言っていました。
「ヘヘヘヘ、あんたさん、奥さんかの?」
妻はにこやかに笑いながら「はい、そうです」「今日は一人かの、旦那さんは来ちょらんのかの?」
妻が何と言うか聞いていると、妻は「フフフ、旦那と喧嘩をしましてね、私は家出の最中です」
男は嬉しそうに笑って「おう、そりゃあ、そりゃあ、喧嘩の原因は何かの?」
妻は笑いながら「旦那の浮気です、ウフフフ」
男と反対に座っているにやけた男が「今日は敵討ちじゃの」
「まあ、そんなところです、ウフフフフ」
「ヘヘヘヘ、奥さん、どうかの、わしらも後で風呂に入るんじゃが、奥さんも一緒にどうかの?」
「ウフフフ、でも、ここのお風呂は混浴でしょう?」
「そこがええんじゃがの、ヘヘヘヘ」「何時ごろからお風呂に行かれますの?」
「そうじゃの、部屋に帰って一服してからじゃけえ、そうよの、10時ごろかの」
「ウフフフ、考えときます」「よう考えてや、エヘヘへ」

 今度は向かいの男が妻の横に座って「あんたさん、奥さんじゃてな、別嬪さんじゃの」
「ありがとうございます、ウフフフ」
私の隣の男が妻をチラチラ見ながら「あの女ほんまに別嬪じゃの、あがいな女とあれが出来たらええじゃろうのう、あんた、そう思わんかの?」
「わしもそう思います」 「ほうじゃろう、ヒヒヒヒ」
私はそこで男にけしかけました。「どうですか、おじさん、あの女に声を掛けちゃあ」
「ヘヘヘ、ちょっくら声でもかけてくるかのう」と言って男は徳利を持ってフラフラと立ち上がって妻の横に座りました。
妻の廻りには男が三人取り巻いていました。

 男たちも羽を伸ばしに来ています。あわよくばと思っています。ましてや混浴です。
「ちーさん」の言葉を思い出しました。「男も女も隙がありゃあオメコをしたい思うちょるんじゃけえ」
男が立つとまた代わりの男が妻のそばに座りました。
ふと見ると妻は男の膝の上に手を置いていました。
その男はちょっと良い男でした。
男も妻の膝に手を置いていました。
妻の向かいの男が妻を見ながら歌い始めました。「あ〜〜、春はよ〜〜いよ〜〜い、ちょいと桜のし〜〜たで」猥歌でした。下心は見え見えです。
妻は手を叩いて「はあ〜〜、よいよい」
一人の男が妻の肩を抱いていました。
わたしのチンポが立ってきました。

 その場はそれで終わりました。
10時になって妻がよろよろと立ち上がって「フフフ、あんた、うち、風呂に入ってくる、あんた、どうする?」
「わしも行く!」
「あんた、ちょっと遅れてきてよ」「分かっちょる、ヘヘヘヘ」
この時間だともうお年寄りたちは寝ている時間です。

 妻が一足先に出て私は一呼吸おいて風呂に向かいました。
脱衣場には七つの籠に浴衣が入っていました。
露天風呂に行くと妻は女湯の真ん中に一人で入っていました。
男たちは二人と三人が固まって入っていました。
残りの二人はお休みのようでした。
男たちが妻を見ながらぼそぼそと話し合っていました。

 耳を澄ますと「おい、誰か、声をかけて来いや」「そういうあんたが行ったらええじゃないの」
なかなか踏ん切りがつかないようです。
そこで私が出しゃばりました。
「わしが行ってくるけえ」
「あんたか、あんたならええ、年も近いしの」
私はお湯を掻き分けながら妻の所に行きました。妻は私を見て「あんたかね、何の用ね?」
「みんなが利佳ちゃんを呼んじょるんじゃがのう」
「ウフフフ、向こうからこっちに来るように言うてや」
私はまたお湯を掻き分けて男たちの所に帰って「女の人がみんなだこっちに来るように言うちょってじゃが」
男たちは顔を見回していましたが、やがてお湯を掻き分けて妻のそばににじり寄りました。

 妻はみんなを見回して「来たわよ、ううふふふ」
男たちはそれでも妻を取り巻いて笑っているだけでした。
私は「奥さん肩でも揉みましょうか?」
妻は私をちらっと見て「じゃあお願いしようかしら」
私は立ち上がると妻の後ろに回って肩に手を掛けました。
「奥さん中々凝っていますね」
妻は目を瞑って「ああ、いい気持ち」

 それから始まりました。
男たちが一斉に妻の肩やわき腹に手を伸ばしてきました。
私はここでお役御免になりました。

「奥さん、ここはどうですか?」「ここは奥さん」と膝に手を伸ばしたりし始めました。
妻は甘えたような声で「あん、そこは、あん、くすぐったいわ」
一人の男がついに妻の後ろからオメコを触り始めました。「奥さん、ヘヘヘ、ここは気持ちがええでしょう」
「あ、駄目よ、だめだめ、私は人妻なのよ」

 でもその日はそこまででした。男たちが妻の言葉を聞いて手を離しました。
「奥さん、ごめんな、奥さんが別嬪さんじゃけえ、つい調子に乗ってしもうて………」
それから妻は立ち上がって股間を両手で隠しながら「フフフ、それじゃあ、今度縁が有ったらまたお会いしましょうね」と言って男たちにお尻を振り振りお湯から出ていきました。
たまにはこんな失敗も有ります。
部屋に帰って「利佳ちゃん、大失敗じゃったね、ヘヘヘ」
「あんた、いくら何でも七人は多すぎるわよ、あそこが壊れちゃうわよ」


[12] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  ゆうき :2023/02/13 (月) 11:12 ID:1aj/EpTU No.52140
素晴らしいの一言です

[13] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/13 (月) 12:16 ID:e78d3SI6 No.52141
 翌週の土曜日です。妻の生理も終わったので原田さんが来ることは分かっています。
それにマジックミラーの威力も知りたいものです。
妻は朝からそわそわしています。
「利佳ちゃん、わし、今日はゴルフじゃけえ、夕方には帰ってくるけえ」といつものように妻に言いました。
つまは嬉しそうに「あんた、今日はゴルフじゃったの、うち、あんたと二人で買い物にでも行こうか思うちょったのに、ウフフフ」
その日は妻と私の嘘の付き合いで始まりました。
私はゴルフ用の服を着ると「じゃあね、言ってくるけえ、出来るだけ早よう帰ってくるけえ」
「あんた、気を付けてね、行ってらっしゃい」

 私には行くところが有ります。
それからおっちゃんの店に行きました。
おっちゃんは丁度シャッターを開けているところでした。
「おっちゃん、おはよう、実はの、今日から二日ぐらいゴルフ旅行に行ってくるけえ、それでじゃの、明日の女房との事じゃけど、明日も誰かを連れて写真を撮りに行ってもらえんじゃろうか」
おっちゃんは誠に嬉しそうな顔をして「そりゃあ、ヘヘヘ、ええけどの、そんなら、ヘヘヘ。利佳さんと、誰かに声をかけて一緒に行くけえ、ヘヘヘヘ」
「そいじゃあ、頼むけえ」と言ってカメラと予備のフィルムを渡しました。

 それから家に帰るといつものように裏口の門を開けて家に入りました。
鉄骨階段をそっと上がると二階のベランダに出ました。
妻の寝室の前を通ってベランダで待つことにしました。
下を見下ろすと駐車場が見えます。
妻は下で洗濯物を干していました。
「まだか、まだか」と思って待っていると原田さんの車が音もなく駐車場に入って来ました。

 そのころ、私はスーパーでいい物を買いました。
スーパーで水を売っていました。
そばに4リットル入りのペットボトルを売っていました。200円でした。
そのペットボトルは私のチンポが入るちょうどいい口の大きさでした。
生ビールのジョッキのような取っ手が付いていました。

 私はそのペットボトルとタオルを持って研修室に忍び込みました。
小便用のペットボトルです。タオルは噴き出した精液を受けるものです。
部屋中の電気が消えているのを確かめると部屋中のカーテンを全部閉めました。
それから鏡の前のカーテンをそっと開けました。
見えました。よく見えます。
透き通ったガラスからの明かりで部屋の中も明るくなりました。

 ちょうど玄関に原田さんが入ってきたところでした。
妻が出迎えていました。
原田さんは相変わらず青い制服を着てネクタイを締めていました。
妻はまだきちんと洋服を着ていました。

 早速始まりました。玄関で妻と原田さんが抱き合ってキスをしていました。
横幅が3メートルの透明なガラスは良く見えました。
居間で妻が原田さんの制服を脱がしていました。
原田さんは妻のされるままになっていました。
原田さんは自分でネクタイを解きました。
妻は原田さんのワイシャツを脱がしています。
原田さんが下着のシャツになったところで妻が原田さんのズボンのベルトに手を掛けました。
妻は目をギラギラにして原田さんを見詰めていました。
妻は原田さんを見ながらズボンを脱がしました。
原田さんはズボンから片足ずつ抜いていました。
原田さんはボクサーパンツを穿いていました。
原田さんのパンツの前が大きく膨らんでいました。
それは私も同じでした。

 ここまで来るともう安心です。今日は我が家で行われるようです。
私も窮屈なズボンとパンツを脱ぐと真っ裸になりました。
今日は9月5日です。
真っ裸でもまだ暑いくらいです。
それから私は椅子を引き寄せて座りました。
そうでした忘れるところでした。私はポケットから携帯電話を取りだすとスイッチをOFFにしました。
用意万端です。


[14] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/13 (月) 22:57 ID:e78d3SI6 No.52143
 ゆうきさん、ありがとう、これからも応援をよろしくお願いします。

 妻がしゃがみました。妻は原田さんの靴下を脱がしていました。
靴下を脱がすと妻が膝立ちになりました。
妻は膝立ちになるとパンツの上から原田さんの膨らんだところに頬ずりをしていました。
右の頬をパンツにこすり付け今度は左の頬もパンツに擦り付けていました。
今度は原さんのパンツに手を掛けると覗き込んでいました。
そこで初めて妻の声を聞きました。
「わあ、大きい、ウフフフ、大きくなってる〜〜〜〜」
原田さんは恥ずかしそうに頭を掻いて笑っていました。

それから妻は原田さんのパンツをゆっくり引き下げました。
原田さんの硬くなったチンポがピョコンと飛び出しました。
原田さんが片足ずつパンツから脚を抜きました。
妻がフ原田さんを見上げて笑っていました。
妻は原田さんのチンポに頬ずりをしていました。
それから妻は原田さんのチンポを咥えました。
原田さんが目を瞑って気持ち良さそうな顔をしています。

 妻が首を振っています。原田さんは妻の首のふりに合わせて腰を振っていました。
原田さんは妻の頭の上に手を置いていました。
私は椅子に座ってチンポを扱いていました。
もう何度も見慣れた情景です。
それにしても幅が3メートルの透明なガラスを通して見る光景は小さな穴から見るのと違ってすごい!の一言です。
首を少し横に振るだけで全て見渡せます。一大パノラマです。

 原田さんが身を屈めて妻になにか囁いています。
妻がチンポから口を離して嬉しそうに笑っています。
それから立ち上がると二人でおっちらよっちらとソファーの一人掛けの椅子を和室に運び始めました。
和室に入ってきた原田さんは鏡を見て驚いたようでドスンと落とすように椅子を下ろしました。
原田さんが字とお鏡を見ています。
私は慌ててガラスの無いところに身を屈めました。
原田さんが私を見ているような気がしました。
妻が原田さんに寄り添って鏡を見ながら「ウフフフ、びっくりしたでしょう、哲也さんのために作ってもらったのよ」「びっくりしたあ〜〜〜、奥さん、すごい大きな鏡ですね」「でしょう、フフフ」
私はそろそろと椅子に座り直しました。

 妻が「ちょっと待っててね」と言ってトントンと階段を上がって二階に行く物音がしました。
よほど驚いたのか、その間に原田さんはたが眼すが眼つ鏡を見ていました。
私は生きた心地がしませんでした。原田さんに見つかるのではないかとハラハラしていました。

 妻が二回から降りてきました。
妻は服を着替えていました。
今度の妻は臙脂色の足首までのスカートを穿き、上は金色のラメが入った黒い派手な洋服を着ていました。
それから二人は椅子を抱えると部屋の中央に鏡に向かって椅子を置きました。
私から見るとガラスの真ん中あたりにこちら向きに椅子を置いていました。
妻がミニコンポを提げてきました。
なるほど、妻は原田さんにストリップをして見せる積りのようでした。
妻がミニコンポのスイッチを入れました。
原田さんは真っ裸で一人掛けのソファーに座りました。
私の時の音楽とは違っていました。
今度は演歌でした。「♪あなた一人〜〜に、かけた〜〜恋〜〜〜♪」と長崎は今日も雨だったという曲でした。

 ゆったりした曲に合わせて妻が原田さんを向いて踊り始めました。
ですから私は妻の後姿を見ることになります。
すると原田さんは正面の妻の姿と一緒に鏡に写った妻の後ろ姿も見る事が出来るわけです。
なるほど、うまい事を考えたものです。

 原田さんはもう純情な原田さんでは有りませんでした。
原田さんはじっと妻のストリップを見ていました。
妻のストリップを見ながらゆっくりチンポを扱いていました。
私は妻と原田さんを見ながらチンポを扱いていました。

 「♪どこに、どこにいるのか〜〜〜〜♪」妻が上のボタンを外しました。
胸がはらりと開いて妻のブラジャーが見えました。
私は思わず小さい声で「ウォッ」っと声を上げました。
真っ黒なレースのブラジャーで真ん中に穴が開いていました。
直径が7〜8センチの丸い穴でした。
その穴から妻の浅いお椀を伏せたような白い乳房と赤い乳首が浮き上がって見えました。
原田さんは一瞬ぽかんと口を開けました。
妻は踊りながら「ウフフフ、哲也さんのために買ったのよ、どう可愛いでしょ」
「奥さん、いいです!あ〜〜、すごい」
妻が上の洋服を脱ぎました。

 「♪涙枯れても〜〜〜、夢はかれるな〜〜〜♪」妻が曲に合わせて上の洋服を脱ぎました。
妻は恥ずかしそうな笑顔で踊っています。
それから妻は背中に手を回してブラジャーのホックを外しました。
ブラジャーが足元に落ちてお椀を伏せたような妻の貧乳が現れました。
つまはもう笑っていません。恥ずかしそうに眉間に皺を寄せていました。
「♬女ですもの〜〜〜、恋をする〜〜〜」と曲は変わって女のブルースです。
妻が原田さんに向かって横たわりました。
それから妻は片足をゆっくり上げていきました。
スカートが太腿まで捲れました。妻は黒いレースのストッキングを穿いていました。
妻が片脚を真上に上げました。
今日の妻のストッキングはガーターベルトでは有りませんでした。
太腿の根元に真っ赤なレースのゴムバンドが巻き付いていました。
妻の尻が見えました。
妻は真っ赤な薄いパンティーを穿いていました。
原田さんはチンポを扱きながら目を皿のようにして妻を見ていました。

 妻が立ちあがりました。スカートのホックを外しました。
スカートがはらりと足元に落ちました。
妻のパンティーが見えました。
パンティーは小さくて透けていました。
妻のお尻の割れ目が見えました。
「♪赤く咲くのはけしの花〜〜〜」
妻が後ろを向いて原田さんにお尻を突き出していました。
その時に妻のパンティーの前がはっきり見えました。
パンティーは真っ赤な紐で出来ていました。
妻が「あのね、あのね、ここのパンティーはね、哲也さんのために私が縫ったのよ」
パンティーは前が細い紐で後ろになるに従って三角形になっていました。
前の紐はオメコの割れ目に食い込んでいました。

 「奥さん!すごい!」
それから妻は原田さんに向き直りました。
妻が原田さんに腰を突き出しました。
私からは見えませんでしたが妻は片手でパンティーの紐をずらして見せているようでした。
「奥さん!ええです!ええ、ええ!」

 妻がパンティーを脱ぎました。
黒いストッキングだけの姿です。
音楽は「♪夢は夜ひらく〜〜〜」でした。
その曲も止まりました。
妻が私に背を向けてソファーに座っている原田さんの膝に跨りました。
いよいよです。私のチンポはいつ爆発してもいいくらいになっていました。

 妻が腹の下から手を入れて原田さんのチンポを握りました。
妻がゆっくり腰を下ろしました。原田さんのチンポが妻のオメコの中にズブズブと入っていきました。
妻が原田さんの首にしがみついて腰を振り始めました。
私から二人まで3メートルほどです。
よく見えました。本当によく見えました。
妻が腰を振るたびに原田さんの金玉がくにゃくにゃ動いていました。
声も良く聞こえました。
「あ〜〜〜、哲也さん、好きよ好きよ、ねね、好きって言って」
申し分ありません。
「奥さん、好き好き、大好き」
「あ〜〜〜、嬉しい〜〜、愛してるわ、哲也さん捨てないで、捨てないで、捨てちゃいやよ、このままいつまでもね、好きよ、大好きよ」
「奥さん、僕も、あ〜〜〜、奥さん、奥さん」
「奥さん、チンポって言って」「チンポ、チンポ」
「奥さん、オメコって言って」「あ〜〜〜、恥ずかしい、オメコ、オメコ」
「僕と奥さんがオメコ、オメコ」
「そうよ、哲也さんと利佳がオメコをしてるのよ、あ〜〜〜〜、いい!いい!ね、あとで、ね、お尻の穴も使って、ね、いいのよ、哲也さんだけ、哲也さんだけよ、お尻の穴も使っていいのよ、あ〜〜〜、いい!いい!逝くっ!逝くっ!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜」
私は「あ〜〜〜、利佳ちゃん、利佳ちゃん、このまま、このまま、いつまでも、ね、原田さんとオメコするところを見せて、ね」

 それから妻はヒクヒクと震えていました。

 


[15] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/14 (火) 21:37 ID:DflNz6.2 No.52151
 妻はしばらく震えていましたが、やがて立ち上がると今度は鏡に向かって原田さんの膝に跨りました。
濡れた原田さんのチンポが眼の前に有りました。
原田さんのチンポはヌルヌルに濡れていました。
妻が原田さんを振り向いて「ねね、お尻の穴、私のお尻の穴に、ね、いいでしょ」
「奥さん、あ〜〜〜〜、奥さん」
それから妻は原田さんのチンポを掴むとお尻の穴に宛がって腰を下ろしていきました。
妻のお尻の穴が内側にめり込んでいきました。
「あ〜〜〜〜〜〜、哲也さん、入った〜〜〜、入っちゃた〜〜〜〜」
「奥さん、締まる!すごい〜〜〜〜〜」
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、ね、ね、私のお尻の穴、いいでしょ、哲也さんだけよ」
「奥さん、いい、いい〜〜〜〜」

 それから妻は両脚を肘掛けに乗せました。
乗せて「哲也さん、見て、見て、ね、私のお尻の穴に、ね、哲也さんの、ね、入ってるでしょ」
「見える、見えます、僕のチンポが奥さんのお尻の穴に入っています」
原田さんの金玉の上にチンポが入った妻の肛門が見えました。その上に開いた妻のオメコが見えました。

 妻がゆっくり腰を振り始めました。原田さんのチンポが半分ほど妻の肛門の中に出入りをしていました。
原田さんのチンポの廻りにも妻の肛門の廻りにも白い泡のようなものが付いていました。
原田さんも下から腰を突き上げていました。
腰を突き上げるたびに妻の肛門が膨らんだりめり込んだりしていました。
 
 それから妻は自分でオメコを広げました。
「ね、ね、哲也さん、さっきまでここに哲也さんのおチンポが入ってたのよ、見える?見えるでしょ」
「奥さん!見える!さっきまで僕のチンポが入っていたんですね、奥さんのオメコ、きれい、きれいです」
「奥さん!逝きそうです、出そうです!」
「哲也さん、逝って、逝って、出して、出していいのよ、私のお尻の中に頂戴、出して、出して」
「奥さん!逝きます!出します!、あ、あ、出る出る、あ〜〜〜〜〜〜」
「いいわ、いいわ、いい、いい、、一緒、一緒、一緒に、あ、いい、いい、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜」

 原田さんのチンポの裏筋が膨らみました。
「あ、すご、すご、すご、すごい〜〜〜〜〜〜っ!」
私も耐え切れませんでした。「利佳ちゃん!わしも、わしも!出る!出る!」
私は椅子の下にねじ座ってタオルの中に精液を迸り出しました。

 それから私は一度家を出て空き地に停めていた車に乗ると時間つぶしにパチンコに行きました。
時間を見計らって家に帰り「ただいま〜〜〜、帰ったよ〜〜〜〜」
妻が玄関で「お帰り〜〜〜、今日はどうだった?」
「いやあ〜〜〜、参った、参った、散々だったよ、OBは七個も出すし、池の中にボールは入れるし、利佳ちゃんはどうだった?」
「ウフフフ、うちはねえ、一人で買い物に行って、それだけ、退屈だった」
「あ、そう」

 これは余談ですが、その頃の妻と私の遊びは少し変わっていました。
「ねえ、あんた、シカンって知ってる?」
「シカン?士官?弛緩?仕官?そりゃあいったい何のことかの?」
「ウフフフ、あんた、そんな事も知らないの」
「じゃけえ、聞いちょろうが」
「あのね、シタイが有るでしょ」「したい、オメコしたい?姿態?支隊?」
「したいよ、ほら、死んだ人の事よ」
「ああ、死体ね」
「それがどうしたんか?」
「私が死体になって、あんたが死体を犯すのよ」
「ああ、死姦ね」
「そう、ねえ、ちょっとしてみない」
「どうするんか?」

 それから妻が裸になって目を瞑って動かなくなりました。
私は妻の脚を開いて伸し掛かりました。
「あんた、それじゃ駄目よ、もっといろんな事してくれなくっちゃ、ウフフフ」
「どがいな事をしたらええんか?」
「お乳を吸ったりさ、あそこをじっと見たりさ、ウフフフ、あそこにお指を入れたりするの」
「分かった」
そして私は死んだふりをして動かなくなった妻の脚を大きく広げたり、乳首を吸ってみたり」オメコの中に指を入れたりしました。
妻は目を瞑って私がするままになっていました。
「それからね、最後にねおチンポを入れて私を犯すの、ウフフフフ」
そんな事をたびたびやらされました。

 そして日曜日の朝になりました。妻が原田さんと3度目のアナルセックス(肛門性交)をした翌日の事です。
おっちゃんと野外露出写真です。
私が行けないことは妻に言ってあります。
その口実は会議所の用事です。
朝の10時です。妻のその日の服装はごく普通でした、膝までのスカートに上は白いブラウスでした。
それに膝までの白いソックスを履いて、白いズックを穿いていました。
「利佳ちゃん、今日はえらい地味じゃね」
「きのう電話でおっちゃんが普通の格好でええけえ言うてじゃったけえ」
「あ、そう、ふ〜〜ん」
「じゃあね〜〜」と妻は言い残して嬉しそうな顔をして出ていきました。
その時の妻の顔は本当に嬉しそうでした。

 妻は夕方5時になっても6時になっても帰って来ませんでした。
妻が帰ってきたのは7時でした。
妻は朝出た服装のまま帰って来ました。
私は玄関に飛び出して「利佳ちゃん、どうじゃった?」
「何が?」「今日は誰とじゃった?」
「ウフフフ、今日はね、おっちゃんと………」「おっちゃんと?それから?」
「あのね、今日はね松野さんとね、ウフフフ、船越さんじゃった」
「なんて!きょ、今日は三人じゃったんか?」
「そ、楽しかったわよ、ウフフフ」
「それで、それで、どがいな事をしたんか?」
「はい、お、み、や、げ」と妻は一語ずつ区切って言うと鞄からカメラとフィルムを取り出しました。
「これを見てね、楽しみが無くなるでしょ、でも、私のいないときに見てね、ウフフフ」
そうです。楽しみはあとに取っておかなくては。

 私は翌日、事務所から帰りに田中写真館に寄りました。
その日は奥さんが出てこられました。
「出来るだけ急いでください」
奥さんはニコニコ笑いながら「はい、はい、分かっていますよ、奥様のお楽しみのお写真ですね」
「アハハ、まあ、そうです」「おきれいな奥さまだと上田さんも大変ですね、ウフフフ」
「ヘヘヘヘ、ありがとうございます」「あさっての夕方にはお渡しできると思います」
「ありがとうございます」

 その時ちらっとスタジオの中が見えました。
ウエディングドレスを着た若い女性とタキシードを着た若い女の人がいました。
「結婚式の写真ですか?」「そうです」「ちょっと見学させていただいてよろしいでしょうか?」
「はい、どうぞ、ここからですと構いませんよ」
私はドアの隙間から見ていました。

 田中さんはワイシャツを腕まくりしていました。
「はい、奥さんは、椅子に座って」「もう少し姿勢を正しくして」「そうそう、花束は膝の上に置いて」 「そうです」「花束はもう少し立ててください」「はい、いいですよ」
「新郎は奥さんの隣にたって」「それでですね、奥様の肩に手を置いて、あ、両手でなく片手だけです」「そうですそうです」「新郎は脚を閉じて」「はい、笑って〜〜〜〜」「あ、口は閉じて微笑むように」「ああ、いいですよ」 「はい、そのまま、そのまま、いいですか、カメラを見て〜〜〜」
「いいですね〜〜〜、じゃあ、撮りますよ〜〜〜」
そしてフラッシュが続けて2、3度光りました。
そう言えば私たちの結婚はあわただしい物だったので記念写真など撮った覚えは有りませんでした。

 家に帰りました。妻は夕飯の支度をしていました。
私は気がせきましたが、ここは我慢の子です。
夕飯を食べた後私はソファーに座って紙袋から写真を出しました。
「あんた!写真は一人で見てって言ったでしょ!」
「えっ!でも」 「でもじゃないの!」
そこで私はすごすごと二階の自分の部屋に行ってみることにしました。
そして私は真っ裸になると布団に横たわって見ていました。

 写真の裏を見るとちゃんと番号が書いて有りました。私は一枚ずつ見ました。
一枚目はおっちゃんお店の前でした。
わたしのチンポは勃っていました。
片手でゆっくり扱いていました。
妻は朝出たままの服装でした。妻はニコニコ笑っていました。
妻の隣に松野さんが笑いながら立っていました。
次の写真は妻の隣に船越さんが立っていました。
船越さんも笑っていました。
松野さんは40代後半で金物屋を経営していました。
船越さんは40代前半でサラリーマンでした。

 次の写真は妻を真ん中にして船越さんと松野さんが立っていました。
その次の写真は妻とおっちゃんがキスをしていました。
おっちゃんは妻の腰の手を回し、妻はおっちゃんの首に腕を回していました。
妻はキスをしながらカメラを見ていました。

 次の写真を見て私は思わず声を上げました。
妻はセーラー服を着ていました。
おっちゃんの店に有ったセーラー服でした。
黒い長袖のセーラー服でした。
ちゃんと黒いリボンを胸に結んでいました。
スカートはプリーツが入った膝上10センチのごくありふれたセーラー服でした。
脚に白いソックスを履いていました。それは朝見たままで、ズックも朝のままでした。
妻は黒い学生鞄を持って嬉しそうに笑っていました。
次の写真は妻の後ろ姿でした。
ちゃんと首から背中に四角い布が有って白い3本の線が有りました。
妻の髪は肩にかかるぐらいでしたが、白いリボンで束ねてありました。
顔さえ見なければ立派な女子高生でした。
32歳の妻のセーラー服姿は実にいやらしく卑猥でした。

 次の写真は妻が左手で学生鞄を持ち右手でスカートの裾を持ち上げていました。
妻は小首を少し傾げて(かしげて)恥ずかしそうに笑っていました。妻の太腿が見えていました。
次の写真です。妻は地面に鞄を置いて両手でスカートの裾を持ち上げていました。
妻の前にしゃがんだ松野さんと船越さんの後頭部が見えました。
妻はもう笑っていませんでした。妻の股間が見えていました。
妻は下着を穿いていませんでした。妻の閉じた脚の間に割れ目が見えました。
妻は眉間に皺を作って上を向いていました。
私は小さい声で「利佳ちゃんが、利佳ちゃんのオメコを見られちょる」と言いながらチンポを扱いていました。

 その時、私の頭の後ろで「あんた、ウフフフ、いっつもこがいにして自分でしょうたんじゃね」
「り、利佳ちゃん!、あ、あ」
「ウフフフフ、あんた、そのまま続けていいわよ、見ててあげる、」
「あ、あ、あ、」


[16] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/15 (水) 06:04 ID:HD1eWsi. No.52152
 「あんたはうちに写真の事聞きたいんでしょ?」
「そりゃあ、そうじゃけど」
妻は裸になると私に添い寝をするように私の後ろに体を付けました。
妻の小さな乳房を背中に感じました。
それから手を私の前に回してチンポを握ると「どう?手伝ってあげようか?」
「ええ、利佳ちゃん、自分でするけえ」
「でしょ、だから自分でしたらって言ったの」

 横向きに寝転んだ私は枕に頭を乗せて下の左手で一枚ずつ写真を見ていました。
上の右手でチンポを扱きました。
妻は私の肩に頭を乗せて写真を覗き込んでいました。
次の写真です。おっちゃんの車の中です。
後部座席で妻を真ん中にして左に船越さん、右側に松野さんが座っています。
セーラー服は首まで捲られていました。
船越さんはぷっくり膨らんだ乳房に舌を這わせていました。
松野さんは乳首を口に含んでいました。
妻は嬉しそうに笑っていました。
「ねえ、利佳ちゃん、お乳を舐められたら気持ちがいいの?」
「まあね、少しはね」と言って妻は私の肩から身を乗り出すと乳首を舐めました。
「ア、ハハハ、利佳ちゃん、こそばゆい、アハハハハ」
「ね、男でもこそばゆいでしょ、女はね、そのこそばゆいのをもっと強くした感じだと思うよ」
「じゃあ、やっぱり気持ちがいいんだ」「そう、乳首を少し強く吸われたらうちは堪らなくなるの」
「へえ、そうなんだ」「ねえ、ちょっと吸ってみて」
私は妻を振り返って乳首を口に含むとチュ、チュと吸ってみました。
「あん、あ、あ、気持ちいい〜〜〜〜〜、ね、あんた、もっと強く吸って〜〜〜」
「私はもっと強く、今度は音を立てて吸ってみました。
「チュ〜〜〜〜、チュ〜〜〜〜〜」
「ああ、いい、気持ちいい、あ、たまらない、いい!」
「チュ、チュ、チュ〜〜〜、チュウ〜〜〜」
「あんた!今度は噛んでみて」 私は乳首を柔らかく噛んでみました」
「あんた、いい、いいいい〜〜〜〜、もッと強く!」
私は歯形が残らない程度に噛んでみました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、いいっ!いいっ!いい〜〜〜〜〜〜!松野さんも船越さんも上手だったの」
私はそれまで妻の乳房や乳首にはあまり興味はありませんでしたし、こんなに乳首や乳房が感じるものとは思っていませんでした。
今度から妻が男に抱かれる時ももっと気を付けて見ることにしました。
指で強く摘まんでも同じ効果が有ることも発見しました。
「ね、ね、利佳ちゃん、クリちゃんを噛まれても気持ちがいいの?」
「ウフフフ、そうね、クリちゃんを噛まれたのと較べると半分ぐらいかな」
「ねえ、利佳ちゃん、乳首を噛まれても逝くことが有るの?」
「よその女の人は知らないけど、うちはそれくらいじゃ逝かないわよ」
「やっぱし」
「ねえ、あんた、ウフフフ、クリちゃんを舐めて〜〜〜ん」
「オサネって言ったら舐めてあげる」 「あ〜〜〜ん、オサネ、舐めて〜〜〜〜〜」
私は妻の脚を広げてクリトリスを舐めました。久しぶりです。
女性特有のにおいが鼻を突きました。
これは「ちいさん」に鍛えられていましたのでお手の物です。
私はクリトリスを上から下へ、下から上に、時には甘噛みをしながら、時にはオメコの中に舌を入れて嘗め回しました。
妻は私の頭を両手ではさみ持って「あ〜〜〜〜〜、いいっ、あんた、すごい、これだけは上手なのね、いいっ、いいっ、あんた、もっと、もっと強く噛んで〜〜〜、やっぱりこっちの方がいい気持ち〜〜〜〜〜」

 私の頭をはさみ持った手で顔を妻の方に起こすとトロトロの眼をして「あんた、ねえ、おチンポ、入れて〜〜〜〜ん」
私は体を起こすと妻を組み敷きました。「利佳ちゃん、入れるよ」「入れて、入れて、うちは死ぬからね」と言って妻は目を瞑り死んだふりをして動かなくなりました。
原田さんと、山口さんの事が頭をよぎりました。
私はこれ幸いと思い念願のお尻の穴にチンポを入れてみることにしました。
私はチンポに唾を塗りたくりました。
そして妻の脚を大きく広げました。
妻の膝の下から両手を差し込んで妻を二つに折りました。
それから私は妻の肛門にチンポの先を当てました。
妻が飛び起きました。「あんた!何をしてるの!」
「利佳ちゃん!死んでるんでしょ!」
「駄目よ、だめだめ!うちのお尻の穴は原田さんだけなの!哲也さんだけって決めてるの!」
妻は血相を変えて怒鳴りまくりました。
「でも、山口さんの時もあったでしょ!」
「あれはあれ!これはこれ!」
「でも!」
「でももくそもないの!」

 私は激しい嫉妬に襲われました。悲しいかな、寝取られ大好き男の私は嫉妬をすればするほどチンポが勃ってくるのです。
妻がそのチンポを見て「ウフン、あんた、今度はうちが上ね、ウフフフ」
妻が上になって腰を振っています。
「ね、利佳ちゃん、今度いつか、いつでもいいけど、わしもお尻の穴に入れたい」
「あんた、気が散る!駄目なものは駄目なの!ああ、いい、いい、いい〜〜〜〜、おめこいい〜〜〜、チンポ好き好き、大好き〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜〜」
こんな事をしていたら写真をなかなか見る事が出来ません。
明日という日が有ります。


[17] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/15 (水) 15:09 ID:HD1eWsi. No.52156
 翌日の事です。水曜日です。
夕方事務所から帰って夕飯を食べると写真を持って今度は研修室に行きました。
研修室の椅子に座るとズボンとパンツを膝まで下ろしました。
「ヘヘヘ、さあてと、ゆっくり写真を見るとするか」と紙袋から写真を出しました。

 10枚目の写真からです。
妻は後部座席で松野さんと船越さんに挟まれていました。
船越さんは妻の左乳首を口に含んでいました。
松野さんはニヤニヤ笑いながら妻の右乳首を指で引っ張っていました。
妻の乳房は貧乳でしたがその時は乳房が突き立っていました。
妻は眉をしかめていました。

 その次の写真です。妻は左の脚を船越さんの膝に乗せられていました。
右の脚は松野さんの膝に乗せられていました。
従って妻のオメコは丸見えになっていました。妻のオメコは濡れて光っていました。
その写真の妻は口を大きく開けて上を見ていました。

 その次の写真は妻が片手の指で右の陰唇を開いていました。右も陰唇は松野さんが指で開いていました。妻は自分のオメコを見ていました。

 その次の写真は妻が松野さんの膝の上に屈んでいました。
妻の口はズボンから出した松野さんのチンポを咥えていました。
次の写真は妻が同じようにして船越さんのチンポを咥えていました。
妻は船越さんのチンポを片手で握り、もう一方の手で松野さんのチンポを握っていました。
「利佳ちゃんが、あ、あ」
私に右手は忙しくチンポを扱いていました。

 次の写真は妻が草むらの上でしゃがんでいました。
妻はスカートを自分で捲っていました。
妻の股間は下腹まで丸見えになったいました。
スカートの前は捲られていましたがスカートの後ろの裾は草むらの中に垂れ下がっていました。
その時の妻はまじまじとカメラを見ていました。
次の写真は船越さんが妻の後ろでスカートを持ち上げていました。

 その次の写真です。
妻は上を見て恥ずかしそうに眉間に皺を作っていました。
船越さんは妻の後ろでスカートの裾を持ち上げたままでした。
そしてその次の写真です。
妻は自分で後ろの裾も抱え込んでいました。
船越さんは妻の斜め後ろに這いつくばっていました。
船越さんは妻の股間を斜め下から見上げていました。
松野さんは妻の少し斜め前で立っていました。
松野さんはズボンも脱いで下半身は裸でした。

 次の写真は妻の股間から水滴が迸っていました。水滴は妻の斜め前に飛んでいました。
妻は恥ずかしそうに目を瞑って横を向いていました。
「あ、あ、利佳ちゃんが小便をしょうるところを見られちょる!」
私は必死でチンポを扱きました。

 その次の写真です。妻がティッシュペーパーの箱を左手で持ち、右手のティッシュペーパーで股間を拭いていました。
その時の妻は自分の股間を見ていました。

 その次の写真です。
妻はしゃがんだままでしたが妻は船越さんのチンポを咥えていました。
船越さんもその時にはズボンを脱いで下半身は裸でした。
 
 次の写真です。船越さんが木に寄りかかっていました。妻は腰を追って船越さんのチンポを咥えていました。
船越さんは妻の頭の上に両手を置いて気持ち良さそうに目を瞑っていました。
そのすぐそばに松野さんがチンポを勃てて妻が船越さんのチンポを咥えている口元を見下ろしていました。

 その次の写真です。妻が中腰になっていました。
妻の前には船越さんと松野さんが立っていました。二人とも腰を突き出していました。
その次の写真です。妻が片手で船越さんのチンポを握っていました。もう一方の手で松野さんのチンポを握り口に咥えていました。

 
 その次の写真です。妻が二本のチンポを咥えているところがアップで撮ってありました。
妻の目線は船越さんを見ていました。
その次の写真は真上から撮ってありました。
妻は左右から突き出されたチンポを口に含んでいました。
妻の口の前にも一本のチンポが有りました。
妻は恨めしそうな顔をしてカメラを見ていました。

 次の写真もアップで真上から撮ってありました。
妻の口の前には三つの亀頭が写っていました。
その時の妻はなんだか笑っているようでした。

 次の写真では妻が尻を突き出して大きな木に抱きつていました。
スカートは腰まで捲られていました。
妻の後ろに下半身裸の船越さんが立って尻の上に覆いかぶさていました。
船越さんは半袖のセーターの裾を首で挟んで両手で妻の腰を掴んでいました。
妻の顔の横には松野さんが腰を突き出して立っていました。
松野さんは片手で妻の束ねた髪の毛の根元を握っていました。
妻は松野さんのチンポを咥えていました。
妻の頬は窪んでいました。妻はまっすぐカメラを見ていました。
その写真に限らず妻はいつもカメラを見ていました。
そこを横から撮ってありました。

 次の写真です。その写真は船越さんの真後ろから撮ってありました。
船越さんの脚の間に妻のオメコが見えました。
オメコの中に船越さんのチンポが入っていました。
その下に船越さんの皺もぐれの金玉がぶら下がっていました。
そして次の写真です。
妻も松野さんも同じでした。
船越さんの代わりにおっちゃんが腰を突き出して妻の後ろに立っていました。
おっちゃんは真っ裸で靴下と靴だけ履いていました。
おっちゃんはニコニコ笑いながら両手でVサインをしていました。

妻はセーラー服姿で交替でオメコをされていました。回されていました。
私はその写真を見てアウトになりました。
「利佳ちゃんがタライにされちょる!」
そして私は情けない顔をして(たぶん)精液をタオルの中に迸りさせました。
「利佳ちゃん!出る出る、ああ〜〜、気持ちいいよう。


[18] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/15 (水) 23:32 ID:HD1eWsi. No.52162
 野球選手のローテーションでは有りませんが私は中一日空けて夜の夜中に続きの写真を持って研修室に忍び込みました。妻は二階の自分の寝室でとっくに寝ていました。

 私は真っ裸になると続きの写真を袋から取り出しました。
何枚目かは覚えていません。
多分25枚目辺りじゃないかと思います。

 続きの写真です。どこかの田舎の片道1車線の舗装道路です。

妻が道路の真ん中で白線を跨いでいました
妻は真横に腕を伸ばして脚を大きく開いて立っていました。
妻は大二次になっていました。
妻はスカートのの前と後ろをスカートの上の裾に挟み込まれていました。
ですので、妻の股間はもちろん、下腹まで見えていました。
妻はその姿で恥ずかしそうに笑っていました。
妻の脚の間からどこかの車の後ろ姿が見えました。

 次の写真です。場所は同じところのようです。
妻は右から松野さんに、左から船越さんに、二人は妻を腰の高さまで持ち上げていました。
妻は脚を大きく開かされ、両手を二人の首に回していました。
松野さんと船越さんは口を大きく開けて笑っていました。
その時も松野さんと船越さんの下半身は裸でした。
松野さんと船越さんのチンポは大きくそそり立っていました。

 そして次の写真です。
田舎道の土手です。
左は田舎道で右は畑でした。
妻が道にしゃがんでしました。
船越さんと松野さんは畑のあぜ道から妻を見上げていました。
その時は二人ともちゃんとズボンを穿いていました。
妻はスカートを捲ってしゃがんでいました。
妻は恥ずかしそうに笑っていました。
よく見ると妻の股間から水滴が迸っていました。
水滴は土手の中ほどで草むらの中に消えていました。

 写真は36枚撮りのフィルムが2本分ありました。
私はチンポを扱いている手を休めて「ふ〜〜〜」と溜息をつきました。
それから渡すはしばらくの間ボーとしていました。
それから私は「こうしちゃおれん」とまた写真を見ました。

 次の写真です。写真の裏の番号は33になっていました。
妻が木の枠を跨いでいました。そこは私も見覚えが有りました。
私の家から二時間ほどの所にある海水浴場の海の家でした。
木の枠は海の家の仕切りでした。
もう9月でしたから誰も居ないはずでしたが妻の後ろには水着を着た男が三人ほど写っていました。
妻はスカートを
腰のあたりまで捲られていました。
両手とをだらりと下げて木の枠にうつ伏せになっていました。
妻の後ろにはズボンからチンポを出した船越さんが木枠を跨いでいました。
オメコの中にチンポを突っ込む寸前でした。
妻の前には松野さんが木枠を跨いでいました。
妻はズボンから出した松野さんのチンポを咥えていました。
写真は妻の斜め後ろから撮ってありました。
妻はその時もカメラを見ていました。

 その次の写真です。妻は松野さんのチンポを咥えたまま背中を反らせていました。
船越さんの下腹と妻の尻が密着していました。
その次の写真です、妻はまだ松野さんのチンポを咥えていました。船越さんが妻の横に立っていました。船越さんは妻の指を広げたいました。
妻のオメコは丸見えになっていました。妻のオメコから白い物が流れ出ていました。
「利佳ちゃんが、船越さんに精液を入れられちょる!」
そ沿て最後の写真でした。
今度は妻が木枠を跨いだままでおっちゃんのチンポを咥えていました。
おっちゃんは妻の口元を見てニヤニヤ笑っていました。
後ろにはさっきまでチンポを咥えさせていた松野さんが木枠を跨いでいました。
私はその36枚の写真を何回も見ました。今でもそれらの写真は私のパソコンの中に保存されています。


[19] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/16 (木) 11:53 ID:.0iLaA02 No.52168
 その年は初秋から暮れまでいろんな事が有りすぎました。
妻が32歳で私は31歳でした。
ついでに書きますとおっちゃんは48歳でしたし、女将さんは51歳でした。
もう一つついでに書きますと田中写真館の田中さんは53歳でしたし奥さんは二つ下の51歳でした。
ですから女将さんと田中さんの奥さんは同じ年でした。
その事がこれから大事な要素になってきます。

 9月15日の敬老の日でした。
私と妻は心ばかりの品物を持って父と母に挨拶に行きました。
妻の事を知らない父と母は大喜びで「利佳ちゃん、利佳ちゃん」とニコニコ笑って大喜びでした。
「お義父さん、お義母さん、ご無沙汰しています」

 父と母のマンションを辞したのがまだ昼前でした。
「利佳ちゃん、今からどうする?」「ねえ、あんた、女将さんのところに行ってみようか」
「松風苑か?」「そ」

 それから私と妻は松風苑に行きました。
松風苑に着いた時はまだ一時過ぎでした。
私達は玄関の前や駐車場で写真を撮っていました。なんという事は無いただの普通の写真です」
「今度はあんたよ」「今度は利佳ちゃんだよ」と言った塩梅で写真を撮っていました。
そこへ女将さんが出てこられて「あら、あら、まあ、まあ、仲のおよろしい事で、オホホホホ」
そこで私と女将さんが並んで妻がシャッターを押しました。
「今度は女将さんと利佳ちゃんが並んで、ええか、はい、チーズ」などとやっていました。

 それから部屋に案内をしてもらって、まだ時間が早いしひと風呂浴びようかという事になって私と妻は風呂に行きました。
お客さんはちらほらいましたが時間が早かったのでお風呂は空いていました。
その時は何事もなかったのですが、夕食のあと、時間は夜の九時だったか、十時だったか、私達はカメラを持って再度風呂に行きました。私たちはその時も交替で写真を撮り合っていました。
わたしのチンポは大きくなっていました。
その時、女将さんが裸でお風呂に入ってきて「ごめんなさいね、私もご一緒してよろしいでしょうか」
「どうぞ、どうぞ」
「お写真ですか、私が撮って差し上げましょう」

 それから私と妻はお湯の中に立って、私は 
両手で前を隠して、妻はそのままで、それから今度は妻と女将さんを並べて、女将さんは片手で乳房を隠し、片手で前を押さえて、それから今度は私と女将さんが並んで妻がシャッターを押すというような事をしました。

 その写真を田中写真館に現像に出した時の事です。
私が写真を受け取りに行った時の事です。
田中さんが「お尋ねしますが、この中の女の人は松風苑の女将さんでは有りませんか?」
「そうですが、ご存じなんですか?」「ええ、よく存じ上げています」

 私はスタジオの横の応接間に通されました。
奥さんが茶菓子を持って出てこられて「まあ、まあ、そうでしたか、私と女将さんは同級生なんですよ、小学校から高校までずっと一緒だったんですよ」

 それから三人でお茶を飲みながらいろんな話をしました。
田中さんは名前を田中省三、奥さんは八重子という名前で、女将さんの名前は松田貴子という名前だという事はその時に知りました。
そして私と妻の名前もその時に教えました。
「まあ利佳さんっておっしゃるのね、いいお名前だ事」
 
田中さんが「私は東京に住んでいましてね、それでですね、私は映画が好きなものでしたから大学を卒業してある映画会社に就職しましてね、ヘヘヘ、まあ、映画会社と言っても三流のエロ映画ばっかり作る会社でしてね。ヘヘヘ、何しろ小さい会社でしたので、何でもかんでも兼用でしてね、私はカメラマンと振付の助監督をしていましてね、その時、こいつと知り合いましてね、女房は事務とメイクと私の助手をしていましてね」
奥さんはじっと田中さんのいう事を聞いていました。

 「それで私はこいつと結婚しましてね、30本か40本ぐらいのエロ映画を撮りましてね、そのあと会社はあえなく倒産しましてね、私が途方に暮れていましたところ、こいつが「故郷に帰って写真館でもしませんかというもんですからね、ヘヘヘ、それで、こいつの実家をリフォームして写真館を始めたという次第でしてね、ヘヘヘ」
「それで、どうして女将さんと?」
「その時に女将さんに色々助けていただきましてね」
「あ、そういう事だったんですか」

 私は家に帰ってその事を妻に言いました。
「へえ〜〜、奇遇ねえ」
「まあ、小さい町じゃからのう」
「じゃあ、松風苑と田中写真館とうちらと三角形で繋がったいう事ね?」
「まあ、そういう事になるかのう」
「あんた、それでじゃね、ウフフフフ、私のいやらしい写真を見ても平気だったのは」
「ヘヘヘ、まあ、そういう事じゃろうの」
妻が目を輝かせて「あんた、ちょっと聞くけど、エロ映画って、あの時さあ、本当にやってるのかしら」
「どうかのう、ほんまにやっちょるいう話も聞いたこと有るけどのう」
「ウフフフ、監督やらカメラマンやら、そのほかにもいろんな人がおってん中でやる言うんは恥ずかしいじゃろうね、ウフフフ」
「利佳ちゃんもやってみるか?」
「ウフフフ、やってもいいけど、あんた、みんなが映画館で見るでしょ、そしたら、うちだってことがすぐに分かるじゃないの、あんた、それはちょっと具合いが悪いわよ」
「そりゃあ、そうじゃ」
「ねえ、あんた、ウフフフフ」「その笑い方は何か?」
「ビデオのエロ映画で男の人がイクイクって言うでしょ、あれって本当に逝ってるのかしら?」
「そりゃあ、演技じゃろう」
「女の人もイクイクって言うでしょ、あれも演技?」
「さあ、どうかのう、利佳ちゃんが田中さんに聞いてみたらどうか」
「いやよ、ウフフフ、うちのいやらしい写真を現像した人なのよ、恥ずかしい〜〜〜〜〜」

 そのあと二度ばかり妻と二人で松風苑に行きました。
女将さんが「まあまあ、田中さんをご存じだったんですね、田中さんからお電話が有りましたよ、オホホホホ」
 
 そんな事が有って10月の中旬でした。
その日は平日だったので私は事務所で仕事をしていました。
携帯が鳴りました。妻からでした。「あんた、女将さんが話があるから来て欲しいって」

 私と妻は車で松風苑に行きました。
「利佳ちゃん、何事じゃろうか?」
「さあ、うちもそこまでは知らんのよね、話があるけえ一緒に来て欲しいいう事じゃった」
仲居さんが二階の部屋に案内してくれました。
仲居さんはニヤニヤ笑っていました。
ニヤニヤ笑いながら「どうぞ、こちらへ」

 部屋に入ると女将さんと茶髪の仲居さんが並んで座っていました。
「どうもすみませんねえ、急にお呼びしまして」
茶髪の仲居さんは下を向いて少し照れ臭そうに笑っていました。
「女将さん、いったい何事ですか?」
「それがですねえ」と言って女将さんは茶髪の仲居さんを見て「この子が妊娠しましてね、気を付けるように言っていたのですがね」
茶髪の仲居さんが私たちを上目遣いに見て恥ずかしそうに笑いながらペロッと舌を出しました。
妻が私をじっと見ていました。
「わし、知らん!わしじゃ無あ!」
「オホホホ、もちろんですわ、この子が妊娠したのはいいのですけど、替わりがいませんので困っていますの」
見ると茶髪の仲居さんの下腹がポッコリと膨らんでいました。
「女将さん、話が見えんのですが」
「それはそうですよね、あのですね、実はですね」と女将さんは言いにくそうに話を始めました。
 
 「ご存じのように、私どもの温泉街はこれと言って何も面白い所が有りませんの、お客さんたちが来られても案内するところもありませんし、楽しいことも有りませんの、それですね、オホホホホ、下の温泉街の人と話し合ってですね、何とかせんと、このままじゃあ、という事になりましてね、それですね、ヌード撮影会でもやったらどうかという事になりましてね」
妻が素っ頓狂な声で「ヌード………撮影会!?」

 「オホホホ、それですね、どこがその撮影会をやるかという事になりまして、そういう事ですから、あんまり大っぴらには出来ませんのでね、それじゃあ、私どもの旅館が少し離れていましたので、女将さんの所が良かろうと誰かが言い出しましてね、ハア〜〜〜〜、困っていますの」
「女将さん、そのヌード撮影会というのはいつごろからされちょるんですか?」
「もうかれこれ5年ほどになりますかしら、オホホホホ」

 すると妻が「ウフフフ、私にこの人の代わりをして欲しいってことですか?」
女将さんの顔がパッと明るくなって「そうなんです、そういう事です!この子の代わりが見つかるまででいいのですが、奥様はいろいろな経験をなさっていらっしゃいますようですし、奥様ですと、そのう、なんです、引き受けていただけるのないかと思いましてね、ご無理なのは重々知ってはおりますが、何とかよろしく」と言って女将さんは両手を畳について頭を下げられました。

 「まあまあ、女将さん、手を上げてください、利佳ちゃん、どうする?
妻が眼をトロトロにして「ウフフフ、やってもいいわよ」
女将さんが畳から手を上げると妻の手を握って涙を流さんばかりに「ありがとう、ありがとうございます」

 「それで、そのう、ヌード撮影会言うんは毎日ですか?」
「いいえ、そうもいけませんので隔月の第二水曜日という事にしておりますの」
妻がすぐに「うちは毎日でもいいけど、ウフフフ」
「ヘヘヘヘ、いつからですか?」
「来月の水曜日からです」
「利佳ちゃん、生理は?」「うちは月末じゃけえ、大丈夫よ」
「ちょっとお聞きしますが、お客さんも居ってじゃし、そのヌード撮影会いうんは何処でやってんですか?」
「オホホホホ、ごもっともです、あっちでやるようにしていますの」
女将さんの視線の先には土蔵が有りました。

 女将さんが石畳の上を先頭に立って私たちを案内してくれました。
「こちらでございますの」
大きな土蔵でしたが草むらの中にひっそりと建っていました。古ぼけて所々に蔦が這っていました。
女将さんが大きな錠前を開けて「よいしょ」と重たそうな扉をガラガラと開けました。

 中はすぐに石の土間が有って思ったより広く左に二階に上がる階段が有りました。
女将さんが電気を点けました。
「わっ!眩しい!」というぐらいの明るさでした。
床は一段高くなった木造でした。
天井は大きな梁が張り巡らされていました。
その梁に天井クレーンが取り付けてありました。
天井クレーンから大きな金属製のフックがぶら下がっていました。
「女将さん。このクレーンは何ですの?」
女将さんが壁の横にぶら下がっている黄色いスイッチの箱を持ってスイッチを入れました。
クレーンが「ウイ〜〜〜ン」と唸って横に動きました。
「こうしてね、二階に重い荷物を運び込みますの」
木の床は20畳ほどの広さでした。
半分ほど畳が敷いて有りました。畳はまだきれいでした。
畳の上にソファーが一組置いて有りました。
奥に金色や黄色の衝立が置いて有りました。
土間に靴を脱いでトントンと二階に上がりました。
二階は10畳ほどの広さで畳が敷いて有りました。
タンスや長押や布団などが山積みにしてありました。

 そしていよいよ10月の第二水曜日になりました。
その間にも妻はおっちゃんたちと露出写真を撮りに行ったり原田さんと逢って楽しんでいました。
私はせっせと田中写真館に現像を頼みに行っていました。


[20] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/16 (木) 22:59 ID:.0iLaA02 No.52172
 おっちゃんたちと原田さんの事は後回しにして、とりあえず松風苑のことを書きます。
10月の第二水曜日の1日か2日前でした。
私はおっちゃんたちと妻の露出写真を受け取りに田中写真館に行きました。
田中さんが「私も松風苑に伺いますますから」
「えっ?」
「振付をしに行きます」
「はい?」「それでないと、アマチュアの写真家がうるそうてかなわんのです」
「どういう事ですか?」
「勝手にやれ脱げだの、脚を開けだの、手を上げろだの、好き勝手に言い出すんです」
「ああ、なるほど、そういう事ですか」
「それでですね、私も奥さんは初めてなのでどこら辺までならいいのか分からないんです」
「と言われますと?」
田中さんは頭を指で掻きながら「奥さんはお写真で見る限りではかなりの事がお出来のようですが、恵子さんと違ってどこまでならいいのか分かりませんのでね」
「恵子さんちゃ誰ですか?」
「茶髪の女の人です」
「ああ、あの人は恵子さんとおっしゃるんですか?」
「そうです、恵子さんは嫌がられましたけどね」と言って田中さんが一枚の白黒の古い写真を私に見せました。
その写真は女の人が和服姿で紐で縛られている写真でした。
私は以前おっちゃんの店でマネキンが赤い紐で縛られているのを思い出しました。
「ええです、これぐらいはどうってことないです」
「それじゃあ、そういう事で」

 当日の朝になりました。
私は前日に事務所には言ってあります。
「すまんのですが、明日とあさっては休みますけえ」
「ああ、ええですよ、大した予定も有りませんしね」

 妻は朝早くから起きてそわそわしていました。
「あんた、何を着ていけばいいと思う」
「どっちみちヌードになるんじゃけえ、なんでもええんじゃないかいの」
「そう言うわけにもいかんのよね」
妻は懐かしい紺色のスーツを着ました。妻が勤めていたころのタイトスカートとブレザーでした。

 それが行われるのは夜の8時という事でしたが、私と妻は早めに家を出ました。
松風苑に着いたのは夕方4時でした。
駐車場に5台の車が停まっていました。そのうちの2台から二人ずつ男が降りてきました。
二人は首からカメラを提げていました。
4人は顔見知りのようでお互いに挨拶をしていました。

 妻が「この人たちじゃろうね」「そうじゃろうの」
「ちょっと挨拶をしてこようかしら、フフフ」
「どう言うて挨拶するんか?」
「私が今日のモデルよって、フフフ」
「………………」

 私たちが玄関に入るとすぐに女将さんが飛んできてニコニコ顔で「どうも、どうも、本日はありがとうございます、さ、さ、どうぞ、こちらへ」と二階のこの前の部屋に案内してくれました。
二階の突き当りの部屋です。向かいに小部屋が有りました。
部屋に入って妻がすぐに「女将さん、今日は何人ぐらいのカメラマンが来られますの?」
「さあ、うちの旅館には4人ですが、下の旅館から何人来られるのか、私は良く知らないんですよ、いつもですと10人前後というところですのよ、オホホホ」という事でした。

 それから時間も早いので私は風呂に行くことにしました。
妻を誘うと妻は「うち、めんどくさいから風呂はどっちでもええわ」
私が部屋から出ると先ほどの4人が女将さんの案内でカメラを首からぶら下げて私たちの向かいの部屋に入っていくのが見えました。

 風呂に入って体を洗っていると先ほどの4人が入って来ました。
四人が私の隣に並んで体を洗い始めました。
「なあ、おい、恵子な、今日から替わりの女が来るげな」
「ほうよ、今度の女、恵子より別嬪じゃったらええのにの」
どうやら広島辺りから来たような言葉でした。

 「おい、聞いたか、恵子な、妊娠したげな」
「そりゃほんまか」
「もしかしたら、ヘヘヘ、あんたの種じゃ無かろうの」
「ヘヘヘ、誰の種かそりゃあ分からんでの、あんたも俺も、みんな恵子とやっちょろうがね」
「ヘヘヘ、恵子とやったのはいつじゃったかいの?」
「6月にもやったし、8月にもやったし、いつの種か分からんがね」
「この前は8月じゃったけえ、あの時はもう妊娠しちょったかもしれんの」
「あんた、2回も出したろうがね」
「まあの、二万円も払うたんじゃけえ元は取らんとの」「ヒヒヒ」
「今度の女もやらしてくれるんじゃろうか?」
「それよね、写真だけ撮って、それでバイバイじゃ面白うも何ともないがね」
「あんた、ちょっと聞くけどの、二万円のうち女将さんの手に渡るんは何ぼぐらいじゃろうか?」
「たぶん女と折半じゃないかの」
「ええ儲けじゃの」「ちょっと高い思わんかの、ソープに行っても五千円か六千円ぐらいじゃろう」
「ソープは1時間ぐらいじゃろう、そこへいくと一晩中やらしてくれるけえの、俺は安いぐらいじゃ思うで」「ヘヘヘ、俺もそう思う」「ほいじゃけど4人が一緒じゃけえの」
「あんた、生で口でもやってもろうたじゃろう、ソープじゃそうはいかんでの」
「ほうよね、ソープじゃったらゴムを嵌めんとやらしてくれんでの」
「ヘヘヘ、あんたも口でやってもらようたじゃろ」
「ヘヘヘ、口は気持ちがええけえの」
「俺はやっぱりオメコの方がええ」
「下の旅館から来るやつらはどうしようるんじゃろうか?」
「やっぱりそれなりの女が居るんじゃなあかの」
「女の裸を見てじゃの、チンポを立ててじゃの、それから旅館に帰って女とやる言うわけか」
「ご苦労なことじゃの」
「俺らはその点、楽じゃの」
「風呂から上がってすぐやれるんじゃけえの、ヘヘヘ」
「この旅館に泊まった特権いうところじゃの」
「あんた、うまい事言うじゃないの」
「さあ、飯を食って、ヘヘヘ、女の裸を見て、また風呂に入って、それからじゃの、ヘヘヘ」
「そう言やあ、あんた、この前風呂にも入らんと恵子とやりょうたろうがね」
「ほうよね、あんた、抜け駆けはいけんでの」
「ヘヘヘ、まあ、そう言うなや、長い付き合いじゃなあかの、俺は酒に弱いけえ、風呂に入ったらのぼせて役に立たんようになるんじゃがね」
「ケケケ、あんたも嘘が上手になったのう」
「そう言やあ、何年ぐらいの付き合いになるんかの」
「はあ、かれこれ4年か3年になるんじゃなあかの」
「あんたはこの旅館の事を誰に聞いたんね?」
「同窓会の時に友達から聞いた」
「あんたは?」
「俺は会社のもんに聞いた」
「あんたは?」
「俺はパチンコ屋の仲のええ友達に聞いた」
「どういうて聞いたかね?」
「松風苑でヌードの撮影会があるんじゃが言うての」
「俺も」
「俺はちょっと違う」
「あんたはどういうて聞いたかの?」
「女が抱ける言うての、ヘヘヘヘ」
私はそっと風呂を出ました。
その事は妻に言いませんでした。


[21] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  ゆうき :2023/02/17 (金) 11:28 ID:4/a5WpNo No.52177
前作からのファンです
コメしていませんが大好きなご夫婦いつもあこがれています
これからもよろしくお願いします


[22] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/17 (金) 20:27 ID:7n.tKmYE No.52181
 私が風呂から上がってロビーに出ると駐車場に一台の車が停まるところが見えました。
「おや、あの車は………」と思って見ていると運転席から田中さんが降りてきました。
助手席から奥さんが降りてこられました。
それから二人は後部座席から大きな荷物を取り出しました。
中身は布に包まれたのでなにかは分かりませんでしたが、その大きな荷物は二つ有りました。
田中さんは大きな荷物のほかに多いなボストンバッグを持っていました。
玄関に入ると仲居さんたちが「先生、ご苦労様です」「ああ、久しぶりですね」と優しい笑顔で挨拶をされていました。
田中さんはここでは先生と呼ばれているようでした。

 私も「先生、ご苦労様です」
田中さんは少し照れ笑いをして「やあ、どうもどうも」それから奥さんが玄関に入ってこられました。
奥さんは私を見て「こんにちは、奥さんはこられていますか?」
「ええ、とっくに来ています」
それから二人は玄関に大きな荷物だけ置いて部屋に案内されました。
田中さんたちの部屋は一階でした。
私はすぐに「あのですね、ヘヘヘヘ、女房とわしは赤の他人いう事にしといてもらえんですか」
田中さんはキョトンとしていましたが奥さんが田中さんの袖を引っ張って「ほら、あなた、上田さんたち、夫婦だってことが皆さんに分かっちゃ具合が悪いのよ」と言ってくれました。
田中さんは奥さんの言っていることがすぐに分かったようで、二っと笑うと「分かりました、了解です」

 私は私たちの部屋に帰ると妻に「田中さんが奥さんと一緒に来られたよ」
妻は座布団の上で転寝をしていました。
妻がゆっくり起き上がって「あ、そう」
それから大きなあくびをしました。喉チンコが見えました。
私は「これぐらい大きい口じゃとチンポの3本は入るな」と思いました。
妻が眼に涙をためて「今何時?」
「今5時」「お夕飯は6時からだから、ちょっとお風呂に入ってくるわ」と言って浴衣に着替えると部屋を出ていきました。
「あ、今風呂に入ったら、男らと出会う」と思って妻に声を掛けようと部屋を出ましたが妻はもう階段を下りていました。

 その時、私の部屋の向かいの小部屋のドアが少し開いていました。
私は何の気もなしにそっとドアを開けました。
突き当りの窓から湯煙が見えました。
もしやと思って窓を開けて下を見ると、なんと露天風呂が見えました。
4人の男たちが岩を背にして風呂に浸かっていました。

 私は「もしかしたら面白い物が見られるかも」と思って下を見ていました。
妻が露天風呂に入って来ました。
妻はかかり湯をするとゆっくり風呂に入っていきました。
男たちが気がついたようです。
二人が妻を見ながら肘でお互いをつつき合っていました。

 それから男たちは妻ににじり寄りました。
声は聞こえませんでしたがよく見えました。
妻は少し驚いたようで慌てて乳房を隠しました。
男の一人が妻に話しかけています。妻は笑っていました。
男たちが妻のを取り囲むようにして湯船に浸かっていました。
男たちと妻の距離は1メートルほどでした。
男たちが妻に話しかけています。妻は笑っていました。
それからすぐに妻は風呂から上がりました。
妻は手で前を隠していましたがお尻は丸見えでした。

 しばらくして妻が部屋に帰って来ました。
妻が開口一番「あんた、さっきの男の人たち、エッチなことばっかり言うのよ?」
「何ちゅうて言われたんか?」
「あんたは結婚しちょってんかとか、それから、今日は一人かとか、旦那さんと月に何回ぐらいやるんかとか、浮気をしたこと有るかとかよね」
「利佳ちゃんは何ちゅうたんか?」
「うちは、フフフ、ちゃんと人妻ですって言ったわよ」
「人妻………言うたんか!」
「ウフフフ、結婚していますって言うよりそのほうが男の人って好きなんでしょ、ほら、あんたが買ってくるエッチな本にもみな、人妻って書いて有ったでしょ、ウフフフ」
「そ、それから?」「でね、今日は旦那と喧嘩をして家出中って言ったの、そしたら浮気旅行ですかって言うから想像にお任せしますって言ったの」
「そ、そしたら?」
「そしたらね、浮気をしたこと有るかって聞いてじゃけえ、面倒くさくなったんで何回も有るわよって言ってやったの」
「それから?」
「旦那と月に何回ぐらいやるんかって、やるって言葉っていやらしい言葉よね、ウフフフフ」
「利佳ちゃんは何ちゅうて言うたんか?」
「月に2回ぐらいって言ったの、ウフフフ」
「そしたら?」
「そしたら、もったいない、あんたが俺の女房じゃったら毎日毎晩やるのにって、ウフフフフ」
「そ、それから?」 「まあ、嬉しいって言うちょった、アハハハハ」
「利佳ちゃん!どうか?男らにやらしてみちゃ」「考えとく、ウフフフフ」
「それでしまいか?」
「まだ有るの」「まだ有るんか!」
「一人の人がね、アハハハハ、前を隠してた手をパッと放したの、そしたら、あんた、おチンポ立ってたの、それでね、俺の生チンポどうですかって、アハハハハ、そしたらね、みんながおチンポ見せてね、俺のは、俺のはって、アハハハハ」
「利佳ちゃんは何て言ったの」
「私は生でもOKよって言ったら、みんなびっくりしてた、アハハハハ」
「それで?」「俺ら、8時から用事があるんじゃけど、10時半ごろ終るから、11時にまた一緒に風呂に入らないかって誘われたの、フフフ」
「そ、それで、利佳ちゃん、何ちゅうて返事をしたんか?」
「考えときますって、ウフフフフ」
「それから」「それで終わり、アハハハハ」


[23] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  れん :2023/02/18 (土) 08:48 ID:eRMHcfio No.52182
引き続きの書き込みありがとうございます。感謝です。
前から、温泉宿の女将さんが気になっていましたが、ここに来て、写真館のご夫婦と繋がりがあるとは!
事実は小説より奇なり。今後どうなっていくのか、ますます目が離せなくなってます。
お忙しいと思いますが、お時間のある時、是非続きをお聞かせください。


[24] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/18 (土) 11:41 ID:/S4s837A No.52185
 ゆうきさん、早速お便りありがとうございます。もしよろしければ年齢などお聞かせいただけると嬉しいです。
 れんさん、いつもありがとうございます。まさに事実は小説より奇なりです。

 それから6時になって夕食は各部屋で食べました。
女将さんが私たちの部屋に食事を運んでくださいました。
妻がすぐに「女将さん、何を着ていけばいいの?」
「なんでもよございますよ、先ほど当館にお越しになった時のままで結構ですよ」
「何時に会場に行けばいいのですか?」
「そうですね、7時半にでもお越しになればよろしいかと、オホホホホ」
「何時に頃に終わりますか?」「いつも10時半ごろに終わりますよ」
すると妻が眼をトロトロにして「あんた、やっぱり、さっきのお風呂の人たち、そうだったのよ」
女将さんが私を怪訝そうな顔で見ていました。
私は「ヘヘヘヘ、女将さん、女房がさっき風呂に入ったら向かいの部屋の男の人らが11時ごろから
風呂であれをやりませんか、言うたそうです」
「うそ!あんた!あの人たちそんな事言ってないわよ!お風呂に一緒に入りませんかって言っただけよ!」と言って私の肩を思いっきり叩きました。
「オホホホ、まあまあ、そんな事がお有りでしたのね、あの方たちは私どもの古い常連さんたちですのよ、オホホホ」

 あわただしい夕食を済ませ、妻は浴衣からスーツに着替え、私は浴衣の上に羽織を羽織り、カメラを首からブラ提げて部屋を出る時でした。
妻が青い顔をして「あんた、うち、恐ろしゅうなってきた」
「なんでや?」「だって、あんた、うちの裸、10人ぐらいの人が写真撮るのよ、恥ずかしすぎるわよ」「大丈夫だよ、利佳ちゃんだったら、ほら、今まででも、いっぱい恥ずかしい写真を撮られたじゃろう、おっちゃんにも、ほかの人にも撮られたじゃろう」
「でも、あんた………………、うち、帰る!」
「利佳ちゃん!ね、ね、みんな待っちょるんじゃし、田中さんらも来ちょってじゃし、ね、今になって、そんな事を言うても………」
「でも、あんた」
私は妻をなだめすかしました。「ね、ね、利佳ちゃんはきれいじゃ、きれいじゃ、いうて、みんなも言うちょったし、ね、ね」
「ウフフフ、誰がね?」「仲居さんらも、男の人らも、みんながよね」
「ウフフフ、そうかしら」

 一度玄関を出て右に曲がってしばらく草むらに覆われた敷石の上を歩くと土蔵は立っていました。
辺りは月明かりだけでした。
駐車場の小道を三々五々、登ってくる人たちが見えました。
妻は青い顔をしたまま私の浴衣の袖を握っていました。

 眼の高さの土蔵の明り取りの小さな窓が明るく輝いていました。
土蔵の頑丈な鍵は掛かっていませんでした。
重たい戸を開けると真昼のような明るさでした。
「やあ、どうも、どうも」田中さんが笑いながら床の上に立っていました。

 田中さんは二つの大きな荷物の梱包材を開いていました。
田中さんはワイシャツの袖を腕まくりしていました。
それはスタジオで見た探照灯のような大きなライトでした。
「いらっしゃい、奥さん、こっちよ、上がってきて」
その声は田中さんの奥さんの声でした。
奥さんはニコニコ笑いながら二階から妻を手招きしていました。
妻は少し安心したようでした。
妻がトントンと二階に上がっていきました。
 
 その間に田中さんはライトをセットしていました。
その頃になると男たちが集まって来ました。
田中さんが二つのライトを付けました。土蔵の中がさらに明るくなりました。
すごい明るさでした。

 4人組が私に気がついて「アハハハハ、あんたも俺らの仲間じゃったんじゃね」
「はい、新米ですがよろしくい願いします」
田中さんが「誰か、手伝ってもらえんでしょうか?」
田中さんは畳の上にテーブルとソファーを並べていました。
手慣れた様子でみんながテーブルとソファーを並べました。
それからその後ろに金色や黄色い突いた手を置きました。
田中さんが「皆さん、いつもの事ですが、ここから先は入ってはいけませんよ」と畳の縁を指さされました。

「先生、そないなことは分かってまんがな」と関西弁でした。
「へへへ、先生、今度はモデルはんに触ったらあかんいうんでっしゃろ」
「アハハハ、まあ、そういう事です」
 
 「少し寒いようですね、エアコンを入れましょうかね」と田中さんが壁のスイッチを入れました。
ほのかに暖かい空気が天井から降りてきました。
「今日はですね、恵子さんはお休みです、代わりに或るところの奥様に頼みました」
土蔵内がざわつきました。「おい、奥さんだってよ」

 私は一番後ろに立っていました。
数えるとその日は私を入れて13人でした。
浴衣を着ている男もいれば、平服の男もいました。
同じ柄の浴衣を着ている人が3組いました。
松風苑の浴衣を着ていたのは私と四人組だけでした。

 そんな事をしていると田中さんの奥さんの後ろから妻が階段を降りてきました。
再び会場がざわつきました。
「おう、別嬪さんじゃ」「こ、こりゃ〜〜………」「なかなかでんな」
「あんた、この女の人、風呂の………」その声は4人組の一人でした。
「きれいですの〜〜〜」と私もざわめきの中の一人でした。
妻は薄化粧をしていました。
妻は化粧をいつもしていましたがスッピンに近い物でした。
眉に線を引き、目の周りにうっすらとアイシャドーが施してある、唇は真っ赤に塗ってありました。
そういえば田中さんの奥さんはメイクさんでした。


[25] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/18 (土) 14:10 ID:/S4s837A No.52186
 それから場所取りが始まりました。
男たちが一斉に前に出ていきました。押すな押すな、の大騒ぎです。
妻はまだその時はきちんと紺色のスーツを着ていました。
どういう事か、妻の指には原田さんにもらった指輪だけでした。
あとで聞いた話では田中さんの奥さんが「良家の奥様らしく指輪は一つにしておきましょうね」という事でした。

 妻が三人掛けのソファーに座りました。初めはどうってことないポーズでした。
田中さんが「奥さん、はい、そのまま、そのままで結構ですよ」
妻は膝の上に手を置いていました。
両手を膝の上に手を置いて恥ずかしそうにみんなを眺めていました。
「じゃ、はい、いいですよ」の田中さんの声で一斉にシャッターの音が聞こえました。
私も一番後ろからシャッターを押しました。
「先生!早よう!次!」「まあまあ、そんなに焦らないで」
田中さんは悠然としたものです。
妻の斜め右左から背の高いライトが明るく照らしていました。

 それから次々に田中さんの注文で妻はポーズを取っていきました。
「奥さん、今度は両手を上に上げて万歳してください」
「奥さん、今度は両手を頭の後ろで組んで胸を反らせてください」
妻の小さな乳房がブラウスの下で膨らんで見えました。
「奥さん、右足をテーブルに乗せてください」
妻が右足をテーブルの上に乗せるとタイトスカートの奥が見えました。
「奥さん、笑って」妻がぎごちなく笑いました。
「奥さん、ブレザーを脱いでください」
妻がブレザーを脱ぎました。
薄くて白いブラウスの下からうっすらと赤い乳首が見えました。
「おい、この女の人、ブラジャーをしとってないみたいじゃ」
その間にもたくさんのシャッター音が聞こえていました。
「奥さん、今度はブラウスのボタンを外してください」
妻がゆっくりボタンを外していきました。
妻の胸の谷間が見えました。
妻はもう笑っていませんでした。眉間に皺を寄せて口を半開きにしていました。
「いいですよ、いいです、その顔、いいです、そのままの顔で、いいです、恥ずかしそうにして」
 
 「奥さん、片袖だけブラウスを脱いでください」
妻が右手を袖から抜きました。
妻は眉間に皺を寄せて「あ、あ、恥ずかしい」
「あ、恥ずかしいじゃと、ヘヘヘヘ」 「ええ声やなあ」
右の乳房が現れました。
「ちっこいの」
「俺は小さいほうがええ」「俺は大きいほうがええ」「恵子みたいに垂れ下がっちょるよりこっちのほうがええ」とは4人組の声でした。

 「奥さん、ブラウスを脱いでください」
妻がブラウスを脱ぎました。
妻の上半身が現れました。
妻は両手で乳房を覆いました。
すると田中さんの奥さんが「はい、はい、利佳さん、皆さんに写真を撮ってもらいましょうね」と言ったかと思うと、妻の手を持って万歳をさせました。
「あ、や!恥ずかしい!」
妻のお椀を伏せたような乳房に付いた赤い乳首が上を向きました。

 もう野次は誰も言いません。
「今度は、両脚をテーブルに乗せてください」
妻がテーブルに両足を乗せると「少し脚を開いてください」
妻が脚を開いていきました。
股間が見えました。妻は真っ赤なパンティーを穿いていました。
黒い染みが見えました。湿っていました。
誰かが囁きました。「濡れとう?」「見たいじゃ」「うそっ」「ほんまじゃ」

「奥さん、今度はスカートを脱いでください」
「えっ、もうですか」と妻が言ったと思うと田中さんの奥さんがテーブルの反対側から「はい、利佳さん、皆さんに見ていただきましょうね」と言ったかと思うとスカートの裾を持って引きずりおろしました。
「あ、駄目!は、はずかしい〜〜〜!」
妻は真っ赤なパンティーだけでテーブルに両足を乗せていました。
「はい、いいですよ〜〜、いいです、今度は、はい、椅子の上で両脚を抱え込んでください」
妻が両足を抱え込みました。
股間がふっくらと膨らんでいました。

「それではと、今度は………下着を脱いでください」
「えっ、そんなことまで!本当ですか!」
田中さんの奥さんが「そうよ、今からが本番なのよ、さあ、写真を撮っていただくのよ」と言って妻のパンティーに手を掛けると一気に引きずりおろしました。
妻がその時「あなた!ごめんなさい〜〜〜!」と蚊の鳴くような声で言いました。
妻のアドリブでした。
「おい、今なんと言った?」「ヘヘヘ、あなた、ごめんなさいってよ」「ククク」
私はのちにその言葉に似たような言葉を何度も聞くことになるのですが………。

 男たちの何人かは這いつくばって、何人かは跪いて、そして何人かは立っていました。
妻は真っ裸になっていました。
「奥さん、今度は立ってください」
妻が前を押さえて立ちました。
田中さんの奥さんが「利佳さん、手を除けて」
妻がうつむいて手を除けました。
座がざわつきました、三度目のざわつきです。
「け、毛が無い!」「すげえ!」「オメコが丸見えやがな」「剃ってんかいな」「誰が剃ったんじゃろか」「旦那じゃろう」「自分で剃ったんかも」「そないなことはせんでっしゃろ」

 脚を閉じて立った妻の股間に割れ目が見えていました。
「奥さん、今度は椅子の上に後ろ向きで座ってください」
妻は正座をしてソファーの上に後ろ向きに座りました。
「奥さん、今度はお尻を上げてください」
妻が後ろを向いて尻を上げました。妻の肛門が見えました。そのすぐ下に無毛の妻のオメコがぷっくりと膨らんでいました。
「あ、あなた、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」「おい、また言ったぜ」「あなただってさ」「恥ずかしいってよ」「そりゃあそうだよな」

 「今度はですね、奥さん、今度はお尻を指で広げてください」
妻の顔は見えませんでしたが、妻が蚊の鳴くような声で「恥ずかしい〜〜〜」と言いながら両手の指で尻タブを開きました。
妻の肛門と割れたオメコが見えました。
オメコはベタベタに濡れていました。誰かが一声「濡れちょる」

 12人の男たちと、そして田中さんと、田中さんの奥さんが妻のそんなところを見ていました。
昼間よりももっと明るいライトに照らされていました。
田中さん夫妻は別にしても12人の男たちの眼はギラギラ光っていました。
その目がカメラのファインダーを覗いていました。
わたしのチンポは硬く膨らんで何もしなくても発射しそうになっていました。
「利佳ちゃんが、わしの女房が、ああ〜〜、12人の男らにオメコをさらけ出して写真を撮られようる!わしの女房が自分でオメコを開いて見せようる!ああ〜〜〜」


[26] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/18 (土) 23:15 ID:/S4s837A No.52192
 「奥さん、今度は、前向きで椅子に座ってください」
妻が両足をそろえて椅子に座りました。
その時土蔵の扉が「コト………コト………」と静かに開いて着物姿の女将さんが入って来られました。
女将さんが扉を閉めて私の左横に立ちました。
私の前には男が4人立ってファインダーを覗いていました。
女将さんが小さな声で「どう、奥様の調子は?」と囁かれました。
私もささやき声で「はい、なんとかやっています」
それから女将さんは前を向いたままそっと私の手を握ってこられました。
私も手を握り返しました。
女将さんが私の耳元で「あなたたちって少し変わってますのね?」
「そ、そうですか」
「だって、オホホホ、そうでしょ」
女将さんは私の手を握ったまままっすぐ前を向いていました。
私もまっすぐ前を向いて妻を見ていました。

 田中さんが「奥さん、脚を開いて」
妻がソファーに座ったまま脚を開きました。
田中さんが「もう少し」。
妻が大きく脚を開きました。「す、すげえ!」
妻のオメコは大きく開いて尿道もクリトリスも見えていました。

 田中さんが妻に小声で何かを言っていました。
妻が片足ずつ椅子の肘掛けに乗せました。
妻は遠くを見ているような虚ろな目でみんなを見ていました。
女将さんの手は汗ばんでいました。
それから少しして女将さんは私の手を離して「また後でね」と言われました。
そのあと田中さんと田中さんの奥さんが二人で妻の手を高く上げて両手首をガムテープでグルグル巻いていました。
それから二人は妻の足首を椅子の脚にガムテープで巻きつけました。
妻の顔は呆けたようになって、どこを見ているのか分からない目をしていました。

 妻は両手を高く上げて両脚を肘掛けに乗せ、足首を椅子の脚に固定されていました。
そうしておいて田中さんが「はい、本日はこれまで、どうぞご自由に写真を撮ってください」
それを聞いた男たちが靴や下駄を脱いで我先に畳の上に上がりました。
男たちは妻の上から下から横から、斜め前から、写真を撮り始めました。
田中さんが「カメラの中にお互いの姿が入らないようにしてください」と大きな声で言っていました。
私も妻の恥ずかしい写真を撮りました。
男たちのズボンの前や浴衣の前が大きく膨らんでいました。
「あんた、ヘヘヘ、チンポが見えそうじゃが」
「あんたもじゃ」
その写真はネットのどこかでご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。
今では削除されていますが………。

 事が終って妻はガムテープを解かれ、着ていた服を抱えて二階に上がっていきました。
男たちは田中さんに「先生、これをお願いします」とカメラからフィルムを取り出して田中さんに差し出していました。
田中さんは「はい、分かりました」と言ってフィルムを予め名前の書いてある封筒に入れていました。
それから男たちは来た道を三々五々帰っていきました。

 私もじっと妻を待っているわけにはいきません。
私は広島弁の4人組と合流しました。
男たちは私の3歩前を歩いていました。
男たちが「ヘヘヘヘ、今日は特別じゃったの、新しい女じゃいうて聞いちょったけえ、俺、どうなる事かと思うちょった」
「ほうよね、いっつもじゃったら股グラなんか見せてくれんのに、今日は大儲けじゃった」
「それにしてもええ女じゃったのう」
「あんた、早ようからチンポ勃てちょったろうがね」
「ヘヘヘ、女がオッパイ見せた頃じゃったかの」
「俺は女が尻タブを開いて見せたじゃろうがね、俺はその頃じゃった」
「俺はまだ勃っちょる、ヘヘヘ」
「あんた、元気がええのう」
「まだ45じゃけえの」
「ヘヘヘ、まさか風呂に入ってきた女が今日の女じゃったとは思わんじゃった」
「それでじゃ、今から風呂に入るじゃろう、あの女来てくれるじゃろうか?」
「それよの、あの女と風呂の中で一発やって、ヘヘヘ、後で部屋に帰ってじゃの、また一発やってじゃの、ヘヘヘ」
「一晩中やりまくってじゃの、ヘヘヘ」
「毛が無かったのにゃびっくりしたのう」
「ほうよ、丸見えじゃった」
「年は何ぼぐらいじゃろうか?」
「さあの、30か、31ぐらいじゃなあかの」
「三十させごろ、四十しごろいうけえの」「そりゃあ、何かいの?」
「あんた、知らんか、三十させごろ、四十しごろ、五十ゴザむしり言うてじゃの、女も50になったら、ええ、ええ、ええ、言うてじゃのゴザをむしって気をやるのよね」
私はその時喫茶店のママを思い出しました。
私の背中を掻き毟ったママです。
「あんたら、そがいに言うが、風呂へ女が来るかどうか分からんじゃろう」
「それよ、女が来てくれんことにゃあ話にならんがね」などという話を私は彼らの後ろで聞いていました。
わたしのチンポも勃っていました。

 男の一人が私に気がついて「あんたも、どうかの、わしらと一緒に風呂へ入らんかの?」
「わしもええですか?」
「あんたも俺らの仲間じゃけえ、遠慮はいらんけえ」
「ヘヘヘ、ありがとうございます」
「それでじゃ、あんたも風呂の後で俺らと一杯やらんかの」
「ええんですか?」「ところであんたは何処の人かいね?」
「わしは○○県です」「はあ、それじゃ、近くじゃの」
そんなことを話してるうちに玄関に入りました。
私の時計は10時40分でした。
ロビーは薄暗くなって静まり返っていました。
 
 女将さんが帳場から出てきて「まあ、まあ、お疲れ様でした。さ、さ、お風呂へなどいかがですか、ちょうどいいお湯加減ですよ」
4人組が先に部屋に入って私が部屋に入ろうとしたときに女将さんが私を追いかけてきて「ちょっと、お見せしたいものが有りますの」「はい、なんでしょうか?」
女将さんが黙って小部屋の戸を開けてガラス窓を指さして「私のただ一つの楽しみですの、オホホホホ」
私は既に知っていましたが黙って窓を開けて下を覗きました。
露天風呂は誰も入っていませんでした。
「女将さん、誰も居ませんよ」
「じゃあ、これは」と言って女将さんが押入れの襖を開けました。
襖を開けると男たちの声が聞こえてきました。
そして押入れの真っ暗い中に所々明かりが見えました。
その明かりは押入れの柱と壁の隙間からでした。柱ごとに縦に一筋隙間が開いていました。

そこから覗くと隣の部屋が良く見えました。
私と同じ趣味の人がここにもいました。女性でしたが………。

 男たちは浴衣姿でくつろいでいました。
一人は布団の上で横になっていました。
一人は壁に寄りかかって片方の脚の膝を立てて煙草を吸っていました。
その男のパンツが立てた膝の間から見えました。
私の隣では女将さんが四つん這いになって隣の柱の隙間を覗いていました。
女将さんが私を見ながら「ね、良く見えますでしょ」
「ヘヘヘヘ、女将さん、この隙間はいつごろから知っちょられたんですか?」
「ずっと前から、もう5、6年になりますでしょうか、オホホホホホ」
「ですから、アベックさんとか、ご夫婦がお泊りになる時はいつもこの部屋に決めておりますのよ、オホホホホ」
「でも、今日は男の人ばっかりですね」
「だって、オホホホホ、奥様が、お見えになると思いますよ」
「どうしてそんなことが分かるんですか?」
「オホホホホ、奥様とあなた様の事を知っていればそんな事は誰だって分かりますよ、今までだってそうでしたでしょ、オホホホホ」

 そして女将さんの言ったことが現実になりました。


[27] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/19 (日) 10:54 ID:lxQ4IWN2 No.52195
 私が部屋で待っていると妻がトロトロの眼をして帰って来ました。
「ね、ね、あんた、ウフフフ、今日のうちはどうだった?」
「利佳ちゃん最高!すごかったよ!みんなが褒めてたよ」
「何て言ってたの、ね、聞かせて、聞かせて」
「みんなが、別嬪じゃ、今までの女の中じゃ一番じゃいうてた」
「ウフフフ、ほかには?」
「利佳ちゃんの毛が無いけえよう見える言うてた」
「ウフフフ、ほかには?」
「エヘヘヘヘ、利佳ちゃんとオメコしたい、一発やりたい言うてた」
「ウフフフ、いやらしい」
「それからね、エヘヘヘヘ、みんなが利佳ちゃんを見てチンポが勃ったって言うてた」
「ウフフフ、やだあ〜〜〜」
「それとね、利佳ちゃんが言うたじゃろう、あなた、恥ずかしいって、あれは利佳ちゃんが考えた事?男の人たちに受けてたよ」
「ウフフフ、違うわよ、ほら、あんたが買ってきたエッチな本、あの中にね、女の人が私は彼にあなた、恥ずかしいとか、あなた、ゆるしてとか言わされていましたって書いて有ったの」
「そがいな事が書いてあったっけ」
「ほら、ホームトークの主婦の体験談ってページ、女の人が男の人と逢っててね、女の人が男の人に電話で旦那さんに言わされるの」

 それから私の腕時計を見て「あんた、ウフフフ、うち、ちょっと汗を流してくる」
「エヘヘへ、利佳ちゃん、うそ、男の人らに裸を見せに行くんでしょ」
「ウフフフ、あんたはどうする?」
私は私がいないほうが面白い物が窓から見られると思って「ええ、わしは寝ちょくけえ、利佳ちゃん、一人で行ってええけえ」
「じゃあ、行ってくるけえ、ウフフフ、あんたは寝ちょってええけえね、なるべく早よう帰ってくるけえ」と言い残して妻は浴衣を着て部屋を出ました。

 私は早速向かいの小部屋に行きました。
ドアを開けると先客がいました。
女将さんが浴衣姿で窓の外を見ていました。
私は女将さんからそっと近寄って「女将さん、こんなところで何をしてるの?」
女将さんが三尺ぐらい飛び上がって「わっ!びっくりしたあ〜〜〜」

 それから女将さんと並んで窓の下を覗き込みました。
4人の男たちはもう湯に浸かっていました。
丁度妻が入ってきて掛かり湯をしていました。
妻は脚を閉じ、片膝を立てて木製の湯桶で右肩から左肩までお湯を流しかけていました。
男たちが妻に気がついて肘でつつき合っていました。
男たちは満面の笑みを浮かべていました。
声は聞こえませんでしたがそれだけで十分でした。

 妻が両手で前を隠して片足ずつ静かに湯の中に入っていきました。
妻は徐々に深いところまで入っていきました。片手で前を押さえ、片手でお湯を掻き分けていました。
それから妻は腰の深さになると首までお湯に浸かりました。
男たちがお湯から首だけ出して妻ににじり寄って来ました。
妻の廻りを4人の男たちが取り巻いていました。
妻は乳房を隠して笑っていました。

 男の一人が妻に何かを話しかけていました。妻は笑いながら首を横に振っていました。
妻の後ろの男が肩を動かしました。
妻が「キャッ」と叫んで後ろを振りました。
その妻の声だけ聞こえました。
それから妻は笑いながら男を睨んでいました。
今度は妻の前の男が妻の乳房に触りました。
妻が男を睨んでいます。
右の男が乳首を引っ張りました。
男たちがてんでに妻の体を触り始めました。

 二人の男が妻の脚を抱え上げて立ちました。
妻の脚は二人が抱え上げていたので160度ぐらい開いていました。
妻は二人の首の後ろに手を回していました
お湯の深さは太腿辺りにしかなかったので湯から立ち上がった二人の男のチンポが見えました。
二人のチンポは反り返っていました。
一人の男は妻を後ろから抱えて二人を助けていました。
男は妻の乳房を揉んでいました。
指の間から乳首がはみ出していました。
最後の男が中腰になって妻の股間に口を付けました。

 女将さんが風呂を見ながら「オホホホ、いよいよ始まりましたわね」
「えへへへへ、みたいですね」
妻が男にオメコを舐められていました。
男の頭が上下左右に動いていました。
妻は体を捩(よじ)っていました。
妻のオメコを舐めていた男が立ち上がると妻のオメコにチンポを当てて腰を突き出しました。
私の隣で女将さんが「上田さん、フフフ、奥さん、入れられちゃったわよ」
あなた様がいつの間にか上田さんになっていました。
私はそれどころでは有りませんでした。
私は浴衣の裾から手を入れてパンツを膝まで下ろすとゆっくりチンポを扱きました。
女将さんを見ると女将さんも浴衣の裾から手を入れていました。
女将さんの手は微妙に動いていました。

 男が腰を振っていました。妻は抱え上げた二人の男の首にしがみついていました。
妻は眉間に皺を寄せていました。口を開いて何かをさかんに言っているようでした。
妻を抱え上げていた二人の男が妻を平たい岩の上にゆっくり下ろしました。
妻の後ろの男が妻の前に立ちました。
今度はその男が妻のオメコにチンポの先を当てました。
男が腰を振り始めると妻は自分で脚を抱えました。
女将さんは手を動かしながら下を見たまま「上田さんの奥さん、すごいわね」
そう言った女将さんも眉間に皺を寄せていました」

 男の一人が岩の上に上がると、妻の頭を抱えました。
妻は自分から首を伸ばして男のチンポを口に含みました」
二人の男が妻の両側に胡坐を組んで座りました。
そのうちの一人が妻の手を取ってチンポに乗せました。
妻はその男のチンポを握ると手で扱き始めました。
それから妻は手探りでもう一人の男のチンポを探し当てるとその男のチンポも握って扱き始めました。

 妻は男にチンポを嵌められ、男のチンポを口で咥え、二人の男のチンポを両手で扱いていました。
妻に嵌めていた男は平たい岩の上で妻を二つに折り畳むようにして妻の膝の後ろに両手を差し込んでいました。
妻の足がユラユラ揺れていました。
男たちは妻の顔を見てみんなニヤニヤ笑っていました。
男たちが何かを話し合っています。

 妻に嵌めていた男が大きくうなずくとチンポを抜いて湯船に浸かるとチンポをジャブジャブと洗っていました。
男たちが妻から離れると妻がゆっくり起き上がりました。
妻は目をトロトロにして男たちになにかを言っていました。
男たちが言ってるいることに妻はコクコクと頷いていました。

それから妻は女湯の方に男たちは男湯の方に別れていきました。
女将さんが浴衣の裾から手を離してトロトロの眼で私を見ながら「これからですね、皆さん、お部屋に帰ってこられるようですよ」


[28] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/19 (日) 20:42 ID:lxQ4IWN2 No.52197
 私は部屋に帰って妻を待っていました。
妻はすぐ帰って来ました。
妻は目をトロントロンにしていました。
妻の右の薬指にはもう私の指輪が嵌まっていました。
「利佳ちゃん、風呂はどうだった、男の人が誰か居たんじゃないの?」
「ウフフフ、残念でした、男の人がいた事はいたんじゃけどね、ちょっとお話をしただけですぐに帰っちゃったの」
「お話って?」
「あのね、今からお部屋で一杯やるから奥さんもどうかって」
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、その人って利佳ちゃんの写真を撮ってた人?」
「知らない、たぶんそうじゃないかと思うけど、うち、恥ずかしかったから、よく覚えてないの」

 それからすぐに妻は「じゃあ、ちょっとだけね、ちょっとだけ顔をのぞかせてすぐ帰ってくるからね、あんたは寝てていいわよ」と言って妻は部屋を出ていきました。

 私はすぐに起き上がると小部屋に向かいました。
女将さんは既に四つん這いで押入れの中にいました。
「女将さん。見えますか?」
「ウフフフ、今、奥さんがお見えになった所よ」
私も四つん這いになると女将さんの隣の柱の隙間から覗いてみました。
妻がニコニコ笑いながら入口に立っていました。
「どうも、ウフフフ、先ほどは、ウフフフ」
「ヘヘヘ、奥さん、いらっしゃい」
男たちは浴衣を脱いでみんな真っ裸でした。
立ったチンポを妻に見せつけるようにユラユラ揺らしていました。
妻はそれを見て両手で作ったこぶしを口に当てるとトロントロンの眼をして「ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜」
男の一人が片手で勃てたチンポの根元を指で掴んで腰を突き出して「奥さんの事を思いだしょうたら、ヘヘヘ、こがいになったんじゃがね」「ウククク、いやらしい〜〜〜〜」
男たちが勃てたチンポのまま立ち上がって妻を取り巻くと「奥さんも、なあ、奥さん、俺らみたいに裸になって、な、奥さん」と言ったかと思うと4人掛かりで妻の浴衣を脱がしました。
妻は笑いながら両手で胸と前を押さえて「駄目よ、だめ〜〜〜、お酒を呑むだけって約束じゃったじゃないの〜〜〜」
 
「ヘヘヘ、裸でも酒は呑めますけえ」
それから畳の上にビールや乾き物のおつまみを置くと周りに円陣を組んで酒盛りが始まりました。
妻はちゃんと座布団の上に正座をしていました。
男が妻の差し出したコップになみなみとビールを注いで「カンパ〜〜イ」
妻が「グ、グ、グ〜〜〜」と一気にビールを飲み干しました。
「奥さんいける口じゃね、エヘヘへ、さ、さ、立て付け三杯言うでしょうがの、さ、さ、」と男がまたビールをなみなみと妻のコップにビールを注ぎました。
妻はそのビールも一気に飲み干すと男にコップを突き出して「注いで!」
酒が好きなくせに弱い妻は肌がほんのりとピンク色になっていました。

 妻がおつまみを摘まむ手を見た男が「奥さん、指輪を二つ嵌めちょってじゃろう、なんでですか?」
妻が両手の指輪を見比べて「ウフフフ、右手の指は彼氏に貰ったの、左手の指輪はね旦那にもらったの」
「奥さん、彼氏が居ってんですか?」
「ウフフフ、彼氏の一人や二人どうってことないわよ」
それから妻は酔った勢いでペラペラしゃべり始めました。
妻もその頃には膝を崩して脚を投げ出していました。

 「奥さん!ヘヘヘ、その彼氏言う人とも、あれをやったんですか?」
「あったり前田のクラッカー、アハハハ」
妻の横の男が「奥さん、今まで何人ぐらいの彼氏が居っちゃったんですか?」
「ウフフフ、彼氏は一人じゃけど、男はね、ウフフフ」
「奥さん、ちょっと聞きますけどの、男ちゅうて、そのう、要するにセフレですかいの?」
「そ、セックスフレンド、ウフフフ」
「そ、そのう、セックスフレンド言うんは何人ぐらい追ってんですか」
妻は得意そうに指を折って数えながら「真ちゃんでしょ、それから篠田さんでしょ、えっと、それから山村さんと、杉田さんでしょ、ウフフフ、今までだと、ざっと30人ぐらいかな、ウフフフ」
「さ、30人!」
隣の女将さんが私に「上田さんの奥さんって!………すごい!」

 他にも山口さんだの、九州の男だの、市田君だの、藤井さんだの、それにおっちゃんたちと、そして乱交パーティーの男たちと、私が知っているだけで優に30人は超えていました。
妻の左横の男が信じられないと言った顔で「30人たあ、すごいですの、それで、その人たちと、ほんまにオメコをしたんですか?」
「ウフフ、もちよ」「す、すごい!」
「そ、それですの、奥さん、そのこと旦那さんは知っちょってんですか?」
「もちの、ろんよ、ウフフフ」
「奥さん、そのう、なんちゅうか、みんなただでやらせたんですか」
「ただって?」「要するにですの、お金を貰わずにオメコをやらせたいう事です」
「お金なんか貰うわけないでしょ、アハハハハ」
「奥さん、風呂で生でもええ言うちょられたけど、妊娠なんかしたことないんですか?」
「そんなものしたことないわよ、だって、うち、ウフフフ」
「妊娠したことないって、生でやってなんで妊娠せんのですか?」
「だって、ウフフフ、うちは避妊処置しちょるし、旦那はパイプカットしちょるし、ウフフフフ」
「男らは全部生ですかいの?」「当然よ」
「奥さん、ちょっと聞きますがの、奥さんのオメコがツルツルなんは、どうしちゃったんですか?」
「あのね、うちね、脱毛したの、ウフフフ、永久脱毛なの、だからね、ずっとこのままなの」

 男たちは顔を見合わせていましたが妻の左横の男が「奥さんは女の鏡じゃの」
「そうじゃ、別嬪さんじゃし、スタイルはええし、男にとっちゃ理想の女じゃ」


[29] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/19 (日) 21:56 ID:lxQ4IWN2 No.52198
 最近の話です。私たちの前を小学校高学年の女子生徒が三人一塊で歩いていました。
妻が「健太、見て、可愛いわね」「ほんまじゃね、利佳ちゃん、これぐらいじゃったね」
「何がね?」「ヘヘヘヘ、ほら、お義母さんとお義父さんの変な所を見たんは」
「アハハハ、健太、はっきり言うてもええよ、うちはもう大人じゃけえ」
「ヘヘヘ、お義母さんとお義父さんがいやらしいことしょうてじゃったろう」
「ウフフフ、利佳が初めてお父ちゃんやお母ちゃんを見た時はほんまにびっくりしたんじゃけえ」
「利佳ちゃんが始めて見たんはいつじゃったん?」
「えっとね、3歳か、4歳のころじゃったと思う」
「そがいな頃から見ようたんかね?」
「その時はね、お母ちゃんがお父ちゃんの上で泣きょうたんよね」
「二人とも裸じゃったんか?」
「そうよね、お母ちゃんが泣いちょる、お父ちゃんと喧嘩しょうる思うたんじゃけど、お父ちゃんはニヤニヤ笑うちょったし、子供心になんかおかしいと思うたんじゃろうね、それで止めに行こうか思うたんじゃけど、じっと見ようたんよね、それからよね」
「お義母さんは何歳じゃったんか?」
「利佳はお母ちゃんが25歳の時に生まれたんじゃけえ、28歳か29歳じゃったと思う」
「お義母さんが男の人とエッチをしょうるとこを見たんはいつじゃったんか?」
「利佳が小学校の一年の時ぐらいじゃった、男の人もお母ちゃんもお父ちゃんも真っ裸でお母ちゃんは男の人の上で泣きょうたんよね、お父ちゃんはカメラで写真を撮りょうたんよね」
「3Pじゃったんじゃの」「ほうよね、その時お父ちゃんのオチンチンがすごい大きゅうなっちょって、利佳はお父ちゃんが病気になっちょる思うたんよね」
「ワハハハ、病気はえかったのう」
「それでじゃね、辞書を見ようたら勃起いうのを見つけてじゃね、それで病気じゃないゆう事が分かって一安心よね」
「辞書には何ちゅうて書いちゃったんか?」
「よう覚えちょらんが、陰茎のどうとか、海綿体のどうとか訳の分からんことが書いちゃた」
「よう読めたの?」
「漢字が分からんじゃったけえ、漢字辞書と首っ引きよね、利佳が勉強が出来たんはその陰よね」
「ワハハハハ」
それから小学校4年になってじゃね、その頃になったら、女と男が何をしょうるか分かるようになってじゃね、健太と一緒に見るようになったんよね」
「わしらがこがいになったんはお義父さんとお義母さんのお陰じゃの」
「健太は55歳で利佳は56歳じゃろう、利佳は70歳まで遊ぶけえね、ウフフフフ」
「70いうたらまだ14年もあるじゃなあか」
「健太が口癖見たいの言うちょるじゃろう、女は35歳から70歳までが一番ええ頃じゃいうて、ウフフフ、利佳も熟女になったんかね」「利佳ちゃんは熟女真っ盛りじゃ」
「ウフフフ、利佳ね、今度はお妾さんにならんか言われちょるんよ」「誰にや?」
「或るお金持ちの人、ウフフフ」「利佳ちゃん!お妾さんになって!」


[30] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/20 (月) 10:15 ID:phLRy4bg No.52201
 では、ぼちぼちと続きなどを書きます。
私ももうすぐ56歳です。最近は物忘れもひどくなってきました。
早く書かないと今までの事を忘れそうです。

 私と女将さんは押入れの中に並んで、私も女将さんも浴衣の中に手を入れています。
私はチンポを扱いています。女将さんは手を微かに動かしています。
柱と壁の隙間の向こうも部屋では始まりました。
「ねえ、奥さん、オメコ見せてよ」「いやよ」
「奥さん、もう風呂の中で俺らに見られたんじゃけえ、ヘヘヘ、それに、会場でも、ヘヘヘ、オメコを見せたじゃろう」「お風呂の中は暗かったし………」「会場は明るかったじゃろう」
妻の右隣りの男と左隣の男が「奥さん、ヘヘヘ、こうしてじゃの」と言うが早いか妻の脚を持ち上げて膝の上に乗せました。
その拍子に妻は後ろに転びそうになりました。
妻が慌てて両手を後ろにつきました。
妻の脚を膝に乗せた男たちは妻の脚を思いっきり広げました。妻の脚は180度近くまで開きました。

 風呂の中で妻の股間を舐めていた男が妻の股間に食らいつきました。
「あっ、だめ!あっ、いや!」妻が背中を反らせました。
もう一人の男は素早くビール瓶やつまみを片付けました。
片付けたと思うと妻の後ろの回って乳房を揉み始めました」
「奥さん、ヘヘヘヘ」
「あん、あん、あ〜〜〜〜〜」「奥さん、オメコ、オメコ、ヘヘヘ」
「いや、だめ、あ〜〜〜〜〜」「奥さん、風呂の中でもやったんじゃけえ、ヘヘヘヘ」

妻の脚を膝に乗せていた二人の男が左右に別れると妻の内股から手を差し込んで妻を腰から二つに折り曲げました。。
妻の両脚の膝は畳に付いていました。妻の足は宙を蹴っていました。
乳房を揉んでいた男が妻の首を跨ぎました。「奥さん、チンポしゃぶって」
男が妻の口の前にチンポを突き出しました。
妻は首を伸ばしてチンポを咥えました。
男は妻の頭を両手で抱え上げていました。
今まで妻の股間を舐めていた男が眼をギラギラさせて腰から二つに折られた妻の腰の下に座布団を二つに折って差し込みました。
それで妻のオメコは真上を向きました。

 男が妻に覆いかぶさりました。
「ヘヘヘヘ、奥さん、入れるでの」と言って妻のオメコに照準を合わせるようにチンポの先をオメコに当てました。
男がゆっくり腰を突き出しました。
ちょうどいい具合に妻のオメコは私たちの斜め横に見えました。

 妻のオメコの中に男のチンポが本当にズブズブと言った感じで入っていきました。
妻が反り返って「ウ、ウ、ウフ〜〜〜〜〜」
男が腰を振り始めました。「ええ!ええ!奥さんのオメコはよう締まる!ええ!ええ〜〜〜!」
妻の口にチンポを突っ込んでいた男が腰を振り始めました。
妻は時々「オエ、オエ、」とえづいていました。
妻の両脚を抱え込んでいた男たちは片手で妻の脚を持ち上げながら妻に添い寝をするようにして妻の両側から乳首に舌を這わせていました。
妻はまるで4人の男たちに強姦されているようでした。

 女将さんの手の動きが早くなりました。
「ウ、ウ、アハ〜〜〜〜」と女将さんが何とも言えない嗚咽を漏らし始めました。
私は妻の事も気になりましたが女将さんの事も気になっていました。
私も男の端くれです。女将さんの反応を見るために私は大胆な行動に出ました。
臆病な私にとって珍しい事です。
私は妻と男たちの卑猥な営みに興奮していました。
魔が差したというべきかもしれません。
隣の部屋からは妻の甘えたような喘ぎ声が聞こえていました。

 私は女将さんの浴衣の裾を少しだけそっと捲りました。
なんの反応も有りませんでした。
女将さんは壁の裂け目から目を離しませんでした。
「もしかすると、女将さんは気がついていないのかも」と思った私はさらに女将さんの浴衣の裾を捲りました。
押入れの中は薄暗かったのですが見えました。
女将さんは細い指をオメコの割れ目に這わせていました。
気がつかないはずは有りませんでしたが、女将さんは柱の裂け目から覗いたきりで何の反応も示しませんでした。

 私はパンツを脱ぐとそっと女将さんの後ろに立ちました。
女将さんの上半身は押入れの中で、お尻は押入れの外に出ていました。
壁の向こうから妻の嬌声と男たちのだみ声が聞こえていました。
「あ〜〜〜、いやあ〜〜〜」「奥さん、ヘヘヘ、オメコ言うて」「そんなこと言えない〜〜〜」
「奥さん、ねえ、聞かせて」「オメコ、オメコ、あ〜〜〜〜」

 私は小さな声で「女将さん、入れてもいいですか?」
女将さんがこくんと微かに頷きました。
女将さんはその時押入れに積み重ねてあった毛布の端を噛みました。

 私は念のためと思ってもう一度聞きました「女将さん本当にいいですね」と。
すると女将さんは壁の裂け目から目を離して私を見ました。
女将さんは泣きそうな顔をしていました。
私は女将さんのオメコにチンポを当てるとゆっくり腰を突き出しました。
女将さんのオメコは洪水のように濡れていました。
女将さんは口に毛布を咥えて一度大きく背中を反らせました。
それからガクンとうなだれました。
私は腰をゆっくり振りました。

 女将さんが私を振り向いて口から毛布を吐き出すと「お部屋で、ね、ね」
私は一度女将さんからチンポを抜きました。
女将さんが押入れから出てきました。
女将さんは押入れから出ると、私にすがりついて「初めてなの、あなたが初めてなの、私は一人で寂しかったの」

 私は女将さんを畳の上に静かに横たえると女将さんの浴衣の裾を開き、上に重なりました。
女将さんはその時、51歳でした。
私は女将さんのオメコにチンポを当てるともう1度念を入れて「入れますよ」と言いました。
女将さんは私の顔を見て「入れて、入れて」と言いました。
私は腰を突き出しました。
女将さんは「あ、いいっ!久しぶり」と言われました。
私は腰を振り始めました。

 隣の部屋から男たちと妻の声が聞こえてきました。
「おくさん!チンポって言って!」「そんなことは恥ずかしくて、あ〜〜〜いい!、チンポ、チンポ、もっともっと」
「もっと、もっと、なに?」
「もっと、もっとよ、もっともっと、奥まで、ああ、恥ずかしい!おチンポ、チンポ、突っ込んで〜〜〜〜!」
「何処に突っ込むの!言うて言うて」
「ああ、だめよ、だめだめ、そんなこと言えない、オメコ、オメコ、オメコよ、オメコよ、私のオメコの中に〜〜〜、チンポ突っ込んで〜〜〜〜!」

 女将さんは再び毛布を噛んで「うふ、うふ、うふ〜〜〜〜〜〜」
私は女将さんの首にしがみついて腰を振りたくっていました。
壁を一枚隔てて、私と女将さんは妻と男たちの声を聞きながら、妻は4人の男とサカっていました。
私は「チーさん」の言葉を思い出しました。
「女でも男でも、小便をすりゃあ糞もする、隙がありゃあどがいな女でもオメコをしたがる」
隣から妻の声が聞こえてきました。
「いい、いい、オメコいい、チンポ好き、みんなでうちを好きにして!ああ〜〜〜〜、うちの体をオモチャにして!いい、いい、オメコ好き、オメコ大好き、男好き、男好き、チンポ大好き〜〜〜」
「奥さん、男、好きかの?」「好き好き、大好き」「奥さん、今度は俺のチンポしゃぶって!」
「しゃぶっってあげる、しゃぶってあげるわ、大好きなチンポ、しゃぶって上げる、ああ、いい、いい、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜、逝っくん、逝っくん、逝っくん」
「奥さん、奥さん」「奥さん逝ったようじゃな」「ククク、すごいのう」

 ほぼ同時でした、女将さはが私の下で一瞬背伸びをしたように思いました。
女将さんは背中を反らせてそっくり返っていました。
女将さんは一瞬カッと目を見開いて私を見ると静かに目を瞑って震え始めました。


[31] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/02/21 (火) 07:57 ID:t3r84jz6 No.52209
いや〜ついに自慰に耽る女将さんと・・・、奥さんが輪姦であげる喜悦の声を聞きながら・・・もうたまりません。凄ご過ぎます!

[32] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/22 (水) 01:31 ID:pr83ggRk No.52214
 れんさん、いつもありがとう。れんさんのコメントを楽しみにしています。

 その日の事は強烈でした。
私はその後どうなったのかよく覚えていないのです。
気がつくと私は自分の部屋で寝ていました。
妻はまだ帰っていませんでした。時計を見ると朝の5時でした。
私は再び向かいの小部屋の戸を開けました。
女将さんはいませんでした。
隣の部屋からは物音一つ聞こえてきませんでした。

 私はやきもきして妻の帰りを待っていました。
妻はそれから30分ほどして帰って来ました。
妻は帯だけ締めて浴衣の裾は乱れ、胸元は大きく開いていました。
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、どうじゃったか?」
妻は目をギラギラと光らせて「ウフフフ、あんた、ウフフフ、言いもに見せてあげようか」
私も目をぎらつかせて「エヘヘへ、何?見せて」
妻がさっと浴衣の裾をたくし上げました。
妻のオメコから白い液体が垂れていました。
「り、利佳ちゃん!」 私は妻を布団の上に引き倒すと「待って待って」という言葉をよそに
私は妻のオメコにチンポを突き入れました。
「あんた〜〜〜〜〜」
私は妻の首にしがみついて「利佳ちゃん!ええ!ええ!気持ちがええ〜〜〜〜〜!」
私が腰を振るたびにオメコから男達の精液が流れ出ていました。
見る見るうちに布団の上に染みが出来ました。
「あんた、どう?4人分の精液よ、フフフフ、じゃけどね、ウフフフ、一人がね、二回か三回ずつ出したからもっと多いかもね」

 私が腰を振るたびに「ジュック、ジュック」と音がしていました。
私の妻のオメコの中でチンポに男たちの精液がまとわりついて、異常さと嫉妬でそれはもう、何とも言えません。
「利佳ちゃん!ええ!ええ!ええよう〜〜〜〜」
「あんたが、あ〜〜〜〜、喜ぶと思ったのう〜〜〜〜」
私は一溜まりも有りませんでした。
20回ほど腰を振って「利佳ちゃん!逝く、逝くよ、出る出る!アヒ〜〜〜〜〜」

私が仰向けになって「ハア、ハア」と荒い息を吐いていたところ、妻がティッシュで股間を拭きながら「あんた、あのね、ウフフフ、男の人らがね、うちにね、2万ずつ呉れたんよ」
私はむっくり起き上がって「えっ?」
「うちね、そんなものは要りません言うたんじゃけど、そういう決まりじゃけえ言うてうちに押し付けたんよね、あんた、どう思う」
私はこう思いました「もし女将さんと折半なら、後で私が小遣いから払えば済むこと」だと思いました。
私は妻に「貰っとけば」と言いました。
妻は8万円の紙幣を胸に抱いて「キャッ、嬉し〜〜〜〜、デヘヘヘヘ、何を買おうかな」と単純に喜んでいました。

 翌日の朝と言っても昼前でしたが妻は洗面台で化粧をしていました。
私は昨日の事を片付けなければなりません。
「利佳ちゃん、わしは先に行くけえね、ロビーで待っちょくけえね」
ロビーに降りると女将さんが一人で按摩器に座っていました。
「女将さん、ちょっとお話があるんですが」
女将さんは昨日の事が嘘のようにいつもの女将さんでした。
「はい、はい、何でしょうか?」
私と女将さんはお土産品の並んでいる棚の奥で立ち話をしました。

 「女将さん、実はですの、男の人らが言う事を小耳に挟んだんじゃが、恵子さんがですの、男の人らにお金を貰うてですの、へへへへ、夕べの女房と同じことをしょうちゃった言われちょったんですがの」
女将さんは一瞬、目をしばたいて」「はあぁ?それはいったい何のことですか?」
「それがですの、男に人らが言うにはですの、一人2万円ずつで、恵子さんに払ってですの、女将さんと折半する言うとられましたんじゃがの、そりゃあ、ほんまの事ですか?」
すると女将さんは「アハハハ」と大きな声で笑って「そんな事は私も小耳にはさんだことは有りますが、でも、オホホホ、恵子が勝手にしたことで、オホホホ、私は知らない事なんですよ」
「はあ………………、じゃけど、女房が部屋に帰ってきて男の人らに貰うた言うて8万円をわしに見せたんですがの」
「オホホホ、最近は自由恋愛いうのが流行っていつそうですね、いいからそのお金、貰っておきなさいな、オホホホ」
どうやら女将さんが言ったことは本当のようでした。
私はホッとして胸をなでおろしました。
女将さんが続けて「利佳さんにお渡ししようと思っていたんですが、これを」と言って袂から封筒を出されました。
「こりゃあ何ですかいの?」
「オホホホ、これはですね、昨日のモデル代です」
女将さんはそう言って目をキラッキラッと光らせて辺りを見回すと「それより、オホホホ」と笑って、そのあと私の股間をポンポンと叩いて「あなた、ステキだったわよ、これからもよろしくね、私はいつも暇ですのよ、オ〜〜ホホホホ」
「ヘヘヘ、女将さん、エへへへ、こっちこそ、エヘヘへ、女房ともどもよろしく、エヘヘへ」
それから私と女将さんは見つめ合ってニット笑いました。

 それから少しして妻が二階から降りてきました。
こっちも昨日の事は嘘みたいに「女将さん、ウフフフ、昨日はお世話になりました、これからもよろしくお願いします」
「女将さんも笑いながら「オホホホ、昨日の利佳さん、とっても素敵だったわよ、オホホホ」

 帰りの車の中で私は妻に封筒を渡しました。
「エヘヘへ、利佳ちゃん、昨日のモデル代じゃいうて女将さんに貰うた」
妻が封筒の中を覗き込んで「キャッ、あんた!三万円よ、あんた、すごい!ウフフフ、あんた、昨日の男の人らにもらったお金と合わせて11万円よ!すごい!何を買おうかなっ、あんた!男の人らに写真を撮られて、ウフフフ、あれをして、それだけで、あんた、11万円よ!今お昼じゃけえ、あんた、たった一日で、ウフフフ、11万円よ、ウフフフ、こんなんなら、うち、毎日でもええわ」

 モデル代の3万円が安いか高いか私は知りませんがその時も妻は単純に大喜びをしていました。


[33] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/22 (水) 17:29 ID:pr83ggRk No.52220
 少し前の事ですかNHKテレビで「チコちゃんに叱られる」というテレビ番組をやっていました。
内容は「どうして穴があると人は覗きたくなるのか?」というクイズでした。
チコちゃんの解答は「人は昔から穴の中に良い物があると刷り込まれているからだ〜〜〜」でした。 
  
 翌日の事です。私が帰ると妻が玄関に飛び出してきて「あんた!あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜」と泣き始めました。
「利佳ちゃん、どうしたんか!」
妻はしゃくり上げながら「ヒッヒッヒッヒ〜〜〜〜〜、あのね、哲也さんがね、ヒッヒッヒッヒ〜〜〜、転勤じゃ言うて〜〜〜〜〜、ヒッヒッヒッヒ〜〜〜〜」
「何処へや、いつからや!」
「滋賀県、来週の日曜日から、ヒッヒッヒッヒ〜〜〜〜」
「えらい急な話じゃのう、なんでや?」
「向こうの店長さんが交通事故で亡くなったんじゃと、それでね、あんた、ヒッヒッヒッヒ〜〜〜、代わりにじゃね、哲也さんが、急に行くことになったんじゃと、ヒッヒッヒッヒ〜〜〜〜」
妻にも悲報でしたが私にとっても悲報でした。
「はあ、逢えんのか?」
「今度の土曜日に逢う事になっちょる〜〜〜〜、ヒッヒッヒッヒ〜〜〜、あんた、どっかに行っちょって〜〜〜、ヒッヒッヒッヒ〜〜〜〜、その日が最後じゃけえ〜〜〜〜、ヒッヒッヒッヒ〜〜〜〜」
「明日か!」「そう、ヒッヒッヒッヒ〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、分かったけえ、もう泣くなや」
 
 私は妻に同情しましたが、私はしなければならないことが有ります。
日曜日のおっちゃんの野外露出撮影の事です。
私は妻に「ちょうどええ、わし、久しぶりにお母ちゃんの顔を見に行ってくるけえ、土曜日はお父ちゃんの家に泊まるけえ、利佳ちゃん悪いんじゃけど、おっちゃんの所、一人で行ってきてやカメラは玄関の下駄箱の上に置いちょくけえ」
今まで「ヒッヒッヒッヒ」としゃくり上げていた妻の顔がパッと明るくなって「あんた、ウフフフ、ええよ、うち、一人で行ってくるけえ」
それから今度は私の部屋から電話をしました。
「おっちゃんか、わしじゃけど、すまんのじゃけど、今度の日曜日も女房を一人で行かせますけえ」「ええです、ええです、任せちょって下さい、エヘヘヘヘ」

 そして翌日の土曜日になりました。
私は7時ごろ起きました。妻は既に起きていてそわそわしていました。
私は昼食もそこそこに家を飛び出しました。
行き先は決まっています。まず最初、私は水曜日に取った土蔵の中の妻のフィルムを持って田中写真館に行きました。

 田中さんと奥さんが出てこられて「アハハハ、やっと来られましたか、よございます、明日の夕方までには仕上げておきます」
そばにいた奥さんが「利佳さんって、本当に、あの声でとかげ食うかやホトトギスでございますわね」
私はその時何のことかさっぱり分かりませんでしたが後日辞書を引くと宝井其角という江戸時代の俳人の句でした。
それから私は近くのコンビニに寄って弁当と缶コーヒーなどを買いました。
そしていつものように空き地の一番奥の目立たない所に車を停めるとそっと裏口から私の部屋にたどり着きました。

 それから弁当を食べて、コーヒーをチンして飲んで時計を見ると9時半でした。
携帯電話の電源をOFFにします。
空の4リットルのペットボトルとタオルが何枚か入れておいたリュックを背中に負うとそっと鉄骨階段を下りると再び裏口から入って研修室に忍び込みました。
ペットボトルとタオルはこんな時のために私の部屋の押入れの中にいつも用意しています。
窓のカーテンが全部閉まっていることを確認するとガラスの前のカーテンを開けました。
隣の和室から光が差し込んできました。
和室はおろかキッチンも居間もその先の玄関の一部も見えます。左を見れば駐車場と庭の一部が見えます。一大パノラマです。杉田さんに感謝です。

 それから私は服を脱いで真っ裸になります。こうすると感じが出ます。昔からの習慣です。
10月中旬の昼間です。エアコンを掛けるほどでは有りません。
チンポは既に勃っています。我慢汁も出ています。
机の前の椅子を引き寄せて座ります。
チンポに語り掛けます。長年連れ添った私の相棒です。「いいか、今日は長丁場だからな、分かっているな」
 
 妻はキッチンのテーブルでビールを飲んでいました。
妻はビールを飲みながら絶えず腕時計を見ていました。
妻の服装は?いつも家で着ている普段着です。取り分けて言えば黒いストッキングを穿いていました。
そうこうしていると10時前になりました。
そろそろ原田さんが来る時間です。

 玄関の呼び鈴が鳴りました。「は〜〜い」と妻が大きな声で言うと同時に玄関に飛び出していきました。
妻がドアを開けたようです。
原田さんが玄関に立っています。
今日の原田さんはいつもの紺色の制服では有りません。
ワイシャツに黄色のカーディガンを着ていました。

 妻と原田さんはしばらく見つめ合っていました。
それから妻は玄関に飛び降りるといきなりキスです。
この時点で私のチンポは爆発しそうになっていました。
長いキスです。妻の舌が原田さんの口の中に挿し込まれていました。
今度は反対に原田さんの舌が妻の口の中に挿し込まれました。
妻が原田さんの口から口を離して「逢いたかったわ」
原田妻の顔をじっと見つめて「僕も」
まるで三流のメロドラマを見ているようでした。
それは致し方ありません。元々原田さんと妻は純愛路線から始まった仲です。ホームトークなどで知り合ったわけでは有りません。手間がかかります。

 妻が原田さんと手を繋いで居間に入って来ました。
その時の妻の顔は本当に嬉しそうでした。ニコニコ笑っていました。
「哲也さん、朝ごはん食べた?」「いえ、まだです、急いで家を出たものですから」
「じゃあ、ちょっと待っててね」と言って妻は冷蔵庫から二枚のステーキを出しました。
妻がステーキを焼いています。
一枚は妻の物でもう一枚は原田さんの物です。と思っていると違いました。
皿の上にサラダを乗せると二枚のステーキを重ねて原田さんの前に置きました。
「奥さんは?」「私はいいの、もう朝ごはん食べたの」 「じゃあ、遠慮なくご馳走になります」
「ビールにする?お茶にする?それともコーヒー?」「少しだけならビールを」
妻は原田さんがステーキを食べているところをテーブルに突いた両肘の上に顎を乗せて嬉しそうに見ていました。
私は斜め横から見ていました。

 原田さんが食べ終わってナプキンで口の周りを拭き始めた時です。
妻が椅子から立ち上がるとテーブルの下に潜り込みました。
妻は原田さんの脚の間から原田さんを見上げていました。
妻はニコニコ笑っていましたが目はキラキラ輝いていました。
それから妻は原田さんお見上げながらズボンの上から股間を愛おしそうに撫で始めました。
それから嬉しそうに笑いながらファスナーに手を掛けました。
「あっ、奥さん!そんなつもりで!あ」
そこはそれ、妻と原田さんはアナルセックスを何度もした仲です。
原田さんは妻の為すままです。

 妻がゆっくりとズボンのファスナーを下ろしていきました。
原田さんの白い下着が見えました。原田さんは自分でカチャカチャとベルトの留め具を外しました。
私のチンポはいきり立っていました。


[34] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  buttman :2023/02/23 (木) 08:17 ID:6hSBCF0A No.52221
健太さん、新しいスレも楽しみに拝読しています。

利佳ちゃん、相変わらずほかの男たちのチンポ汁を注がれているんですね。

利佳ちゃんがほかの男たちなら、健太さんは女将さんとサカリ三昧。

たまりません。何度もシコシコさせてもらっていますよ。


[35] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/25 (土) 10:51 ID:zyIwjdo2 No.52241
 buttmanさん、お久しぶりです。妻の思い出はまだ道半ばです。これからが本番です。
楽しみにしていてください。

 妻が原田さんのズボンをゆっくり膝まで下ろしていきました。
白いパンツに原田さんのチンポの輪郭が見えました。
それから妻は嬉しそうな顔をして原田さんの顔を見上げながらパンツに手を掛けるとゆっくり下ろしていきました。
原田さんのチンポが勢いよく飛び出しました。
妻が愛おしそうに原田さんのチンポに頬ずりをしています。
妻が原田さんのチンポを下から上に上から下に舐めていました。
原田さんは気持ち良さそうに目を瞑っていました。
それから妻は原田さんのチンポを咥えました。
「奥さん!あ〜〜〜」
原田さんは妻の頭に両手を置いて妻の口元を見ていました。妻は首を振っていました。

 しばらくして原田さんが「奥さん、お風呂で」
妻はチンポを咥えたままで原田さんを見上げるとニッと笑いました。
それから二人は手を繋いで風呂に行きました。
私は大忙しです。
研修室から出るとそっと二階に上がりました。
二階の私の部屋の炬燵の下は風呂です。
私は腹這いになるとそっと下を覗きました。
妻と原田さんは向かい合わせで湯船に浸かっていました。
原田さんは妻の乳房を触っていました。
「ウフ〜〜〜ン、ウフ〜〜〜、ね、もっと、強く、ア、ア」
こんな光景は何度も見ています。

 二人は湯船から出ると妻は原田さんの体を洗い始めました。
手にボディシャンプーを付けると首から肩から丁寧に洗っていました。
それから妻は原田さんの前にしゃがむとチンポを洗い始めました。
原田さんは手を下に伸ばして乳房を揉んでいました。
妻は洗い終わるとチンポを咥えました。
妻はしばらく首を振っていましたが、原田さんが妻を立たせました。
原田さんが妻になにかを囁いていましたが聞こえませんでした。
妻は恥ずかしそうに笑って何かを言っていましたいました。

 妻が湯船を背にしてしゃがみました。
原田さんは妻の前に立ってチンポを扱いていました。
妻が小さな声で何かを言いましたが聞こえませんでした。
妻の股間から液体がチョロチョロと出始めました。
やがてその液体は迸り始めました。

 その時です、妻が大きな声で「哲也さんも!」
原田さんのチンポの先から小便が噴き出しました。
原田さんの小便は妻の肩から乳房、そして股間に向かって飛んでいました。
妻は小便をしながら原田さんの小便を体で受け止めていました。。
「利佳ちゃんが、あ、あ、利佳ちゃんが、わしの女房が人の小便を浴びちょる!」
それから二人はシャワーでお互いの体を流していませた。

 それから妻が壁に手を突いて尻を突き出しました。
原田さんは妻の後ろから腰を持って腰を突き出しました。
さあ、いよいよ始まりました。
妻は一瞬背中を反らせました。
原田さんは腰を振り始めました。
妻が原田さんを振り向いて「あ、あ、ね、お布団で、ね」
それから妻は原田さんにチンポを突っ込まれたまま尻を高く上げて四つん這いになってヨタヨタと歩き始めました。

 私は大急ぎで部屋から飛び出すと階段の途中から廊下を見ました。
妻は尻を上げたまま四つん這いで、後ろに原田さんが立って、妻はヨタヨタと廊下を歩いていました。
妻たちが和室に消えました。
私は再び研修室へ潜り込みました。
妻と原田さんは同じ姿で布団の廻りをヨタヨタと歩き回っていました。
それから原田さんが一度妻からチンポを抜きました。
良く見えるという配慮でしょうか、枕は鏡と反対に向けて、布団の裾は鏡に向けて妻は部屋の中央に敷いてあった布団を鏡の近くまで引き寄せました。
布団と鏡の距離は1メートルほどでした。

 原田さんが脚を投げ出して布団の上に座りました。
妻が原田さんの脚の上に跨りました。
原田さんは両手を後ろについていました。
妻も同じように両手を後ろについていました。
二人が腰を同じように腰を上下に振り始めました。
私の所からは妻の背中が見えるだけでした。
私は椅子から立ちあっがって鏡の一番端から見ました。

 そうすると二人が何をしているのか良く見えるようになりました。
妻と原田さん股間をこすり付け合っていました。
いつか公園で見たのと同じことを妻と原田さんはしていました。

 それから妻は自分たちの股間を見ながら後ろについていた両手を突っ張って腰を前に動かしました。
妻が「あ〜〜〜〜〜」と大きな声を上げました。
それから妻は突然腰を振り始めました。
原田さんは妻の腰を抱いていました。妻は原田さんの首にしがみついていました。
「アハ〜〜ン、哲也さん、アン、アン、私の事、アン、アン、忘れちゃいやよ」
「忘れません、奥さん!、あ〜〜〜」
「見て見て、哲也さん、哲也さんの、ア、ア、私の中に入ってるの〜〜〜〜〜」
私からは見えませんでしたが、妻と原田さんは座ったままで股間の辺りをじっと見ながら腰を振り合っていました。
二人はしばらく前後に腰を振り合っていましたが、妻が「ね、ね、上にして、あ、あ」
原田さんが布団の上に仰向けになると妻が原田さんの上に覆いかぶさりました。

 妻は自分でお腹の下から手を差し込むと原田さんのチンポを指で握りました。
オメコに当てるとゆっくり腰を下ろしていきました。
妻のオメコの中に原田さんのチンポがズブズブと入っていきました。
私は二人の真後ろからからそれを見ていました。
「あ、いい!哲也さんの………1週間ぶり」
「奥さん、旦那さんとは?」「私は哲也さんだけなの、信じて、ね、信じて、本当なのよ」
私は心の中で「うそ!二日前に、松風苑で、男4人とサカッたばっかりじゃのに!」と思っていました。

 妻が腰を振り始めました。「奥さん、僕の何が奥さんの中に入ってるの?」
妻は腰を振りながら「そんなことは、言えない、言えない、あ〜〜〜〜〜」
男が女の口から卑猥な言葉をを聞きたがるのは誰しもで、私も例外では有りませんでしたが………。

 何かの本で読んだことが有りましたが、有名な著述家が「恥ずかしがりながら、卑猥な事を言ったりしたりする女は最高です。大事にしなくてはいけません」などと書いていました。
別の著述家は「淫乱女と言われたあなたは喜ばなくてはなりません、なぜなら、その言葉は最高の賛辞だからです」などと書いていましたし、また別の人は「女が悶え苦しむのを見るのは男には堪えられません」などとも書いていました。

 私はそれらの本を読んで妻に「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、ここ読んで、面白い事が書いてあるよ」
「フフフ、やだ〜〜〜〜〜、これって、うちの事じゃないの〜〜〜」と喜んでいましたが、それは後日の事です。

 「言えない、そんな恥ずかしい事、あ〜〜〜〜」
「奥さん、言って!聞かせて!」「あ、あ、恥ずかしい、哲也さんだけよ、おチンポ、おチンポよ」
妻の腰の振りが早くなってきました。
「奥さん!僕のチンポ、どこに入ってるの?」
「そんないやらしい事、あ、あ、言えない、ゆるして、ゆるして、あ〜〜〜〜〜」
「奥さん、僕聞きたい、ね、教えて」「あ、あ、そんな事、あ〜〜〜」
「奥さん、オメコ、オメコって言って!」「そんなこと、あ〜〜〜、いやらしい、哲也さんだけよ、哲也さんだけなのよ、オメコ、オメコ、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
「ね、ね、奥さん、続けて言って!」
「い、いやらしい、あ〜〜〜〜〜、そんな事は〜〜〜〜〜、言えない〜〜〜〜、言えない〜〜〜」
「ね、ね、教えて」「哲也さんのおチンポが、あ、あ、あ〜〜〜〜、私のオメコの中に〜〜〜、入ってるの〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」
「奥さん、好き好き」 「私も、私も哲也さんの事、大好きよ」

 妻の腰の振りがさらに激しくなって、「奥さん、後ろの鏡を見て」
妻が後ろを振り向きました。私と目が合いあました。
妻の頬にも額にもベッタリと髪の毛が張り付いていました。
妻はすぐに原田さんの首にしがみついて「いや!はずかしい!、あ〜〜〜〜〜」
妻のオメコは濡れていて、原田さんのチンポも濡れてテラテラ輝いていて、そのチンポが妻のオメコの中に勢いよく出たり入ったりしていて「ニチャ、ニチャ、ズボズボ」という音が聞こえそうでした。
「奥さん、見えた?」「見えた!見えたわ」
「何をしていたの?」「いやらしい事をしてた」「なに?なに?教えて」
「いやらしい事、あ〜〜〜〜、いやらしい事〜〜〜〜」
「ですから、それって何?」「あ、あ〜〜〜〜、そんな事〜〜〜〜、あなたと私が、あ〜〜〜、オメコ、オメコしてたの〜〜〜〜〜〜」
妻のその言葉は衝撃でした。「あなた」
「哲也さん」から「あなた」に替わっていました。
哲也さんと呼ぶよりあなたと呼んだ方が字数が少なくて呼びやすかったことも有ったのでしょうが、それにしても、私はその3文字の言葉に興奮しました。

「こんな事言うのは、あなただけよ、あ〜〜〜〜、いやらしい!オメコ、オメコ、オメコ、あ〜〜〜、あなただけ、あなただけ」「奥さん、鏡!鏡!」
妻は振り向いて鏡を見ると原田さんの首にしがみついて「あなた、あなた、好き好き、好き〜〜〜〜」
妻のオメコの中に原田さんのチンポがズッポンズッポンと出入りしていて、それから妻が急に大人しくなって「あなた、いいの、いいの、ね、ね、逝っちゃう、逝っちゃう、逝く逝く逝く、あ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜」それから小さい声で「逝っくん、逝っくん、逝っくん」
それから妻はビックンビックンと震え始めました。


[36] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/26 (日) 03:59 ID:7oAWRwSc No.52248
 妻は震えが治まるまでじっとしていました。
10分ほど経った辺りから妻の大きな尻がムクリムクリと原田さんの脚の上で動き始めました。妻の尻の間で原田さんのチンポがオメコの中に出たり入ったりしていました。
「あ〜〜〜〜〜、いい!、あなたの、あなたの、素適よ」
「旦那さんのと僕のと、どっちがいいの?」「
「あなたよ、あなたの方がいいの」 「ね、奥さん、鏡見て」
妻は後ろを振り向いて鏡を見てはまた激しく腰を振っていました。
「あ〜〜〜〜、いやらしい!いいの、いいの」
「奥さん」 「あ〜〜〜、あなた、私、また、逝きそう」「奥さん!逝って逝って」
「あ〜〜〜〜、逝きそう、逝きそう、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜」
妻がまた原田さんの上で震えていました。

 本当に長い時間でした。妻は3、4度それを繰り返しました。
妻が震えていました。
「奥さん、今度は、鏡を見て、ね、ね」
それから妻は起き上がると鏡に向かって原田さんの膝に手を突いて原田さんの脚に跨りました。
妻が原田さんの屹立したチンポに照準を合わせるようにしてチンポを見ながら腰を下ろしていきました。
よく見えました。オメコの中にチンポがズブズブと入っていきました。
妻が鏡を見ました。私と目が合いました。妻がすぐそこにいました。1メートルほど先でした。
妻は眉間に皺を寄せていました。
他人でも、そんなところを見ると興奮しますが、まして私の妻です。
妻が私の目の前でよその男とサカっていました。
それまで何度も見ましたが何度見ても飽きることは有りません。

 「あ〜〜〜〜〜、いやらしい!いやらしい、いやらしい」と妻が連呼しながら腰を振っていました。
妻の陰毛は有りませんでしたのでよく見えました。
妻のオメコの隅々まで見えました。
原田さんのチンポが妻のオメコの中でした。その上に尿道が見えました。さらにその上には小さな突起も見えました。

 原田さんが後ろに手を突いて上半身を起こしました。
「ね、奥さん、こうしたら、もっと、よく見えますよ」
原田さんが両手の指で妻の陰唇を広げました。
「あ、あ〜〜〜〜、あなた、そんな、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜!」
妻が鏡を見ながら腰を振り始めました。
妻は上下に腰を振っていました。
「あ〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜」
妻が腰を振るたびにオメコとチンポの間から淫汁がにじみ出ていました。

 「あ〜〜〜〜、いやらしい、なんていやらしいの」
「奥さん、すごい、いやらしいね」
妻が原田さんを振り向いて「ね、ね、あなた、ね、今度は、ね、私のお尻で、ね」
「奥さん!」
「ね、ね、あなた、今日が最後なの」
それから妻は一度立ち上がってキッチンに行きました。
何をするのかと見ていると妻はテーブルの上に置いてあったサラダオイルの瓶を持って来ました。
妻はオイルを手の平に受けると丹念に原田さんのチンポに塗っていました。
「ね、あなた、ね、ね」と言ったと思うと今度はうつ伏せに寝ました。
それから自分で双臀を広げると原田さんに「ね、ね、今度はあなたがオイル塗って」
原田さんが妻の肛門にオイルを塗り始めました。
「ああ、あなた、ね、もっと、お指を入れて、ね、中まで、お願い」
原田さんは鏡を見ながら妻の脚を持って妻の尻を鏡に向けました。
「奥さん、これでよく見えるようになりましたよ」
妻が鏡を見て「やだあ〜〜〜」
それから原田さんは指にサラダオイルを垂らすと妻の肛門の中に指を入れました。
「ああ、恥ずかしいわ、あなたのお指が私のお尻の中に入ってると思うと、ああ、いやらしい」

 それから妻はうつ伏せのまま尻を高く上げました。
「ね、あなた、私のお尻を使っていいのよ、ね、あなた」
原田さんは黙って立ち上がると妻の後ろに立ちました。
原田さんは妻の腰を掴んで中腰になると「奥さん、いいですね」
妻はその時コックンと頷きました。

 原田さんは妻の双臀の間を見ながら中腰になって腰を突き出しました。
妻のオイルでベタベタになった肛門に原田さんのチンポがめり込んでいきました。
私はそれを妻たちの真後ろから見ていました。
原田さんの金玉が腰を振るたびにユラユラ揺れていました。
「あ〜〜〜、いい、いい、いいの〜〜〜」
原田さんが腰を振るたびに「ペッタペッタ」と餅を搗くような音がしていました。
原田さんは妻の腰を両手で持って「奥さん、気持ちいいですか?」
「いい、いい、いいの〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜」
妻は両手で布団のシーツを掴んでいました。
そして間もなく妻が「ああ、いい、いい、あなた、あなた〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜、逝きそう、あ、あ、あ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝っく、逝っく、逝っくう〜〜〜〜」
と言って震えだしました。

 震えが治まって、そのあと妻がだるそうに起き上がると「今度はね、あなた、ね、ね、鏡に向いてね、ね、鏡を見ながらね、ね」
原田さんはすぐに了解したようで、脚を鏡に向けて寝ました。
妻は鏡に向かって原田さんの膝に手を突いて原田さんの腰に跨りました。
それから妻は鏡を見ながらしゃがむと屹立した原田さんのチンポの先を肛門に当てました。
「見てて、見てて、入るわよ、あなたのが私のお尻の穴に入るのよ、見てて、見てて、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
妻がゆっくり腰を下ろしていきました。
既にオイルでヌルヌルになっていた妻の肛門の中に原田さんのチンポがズブズブと入っていきました。
原田さんは起き上がって妻の肩越しに鏡をじっと見ていました。
それから原田さんは「奥さん、こうすると奥さんのいやらしい所がもっとよく見えますよ」と言って妻のオメコを両手の指で広げました。
妻は鏡を見ながら「あん、そんな事をしたら、あん、丸見えになっちゃうじゃないの、そんな事をするなんて、ひどいわ」などと言って拗ねて見せていました。
それから妻はゆっくり腰を上下に振り始めました。

 妻の肛門のすぐ上には濡れた妻のオメコが有りました。
妻の肛門のすぐ下には原田さんの金玉が揺らいでいました。
妻が腰を振るたびに金玉から淫汁が糸を引いていました。
「ヒ〜〜〜〜、恥ずかしいよう」と言いながら妻は自分の両手でオメコを開きました。
「見える、見える、奥さん、すごい、よう見えます」と言って原田さんは鏡を見ていました。
私から見るとただの透明なガラスでしたが………。
「見て見て、あなた、今日で最後なのよ、忘れちゃいやよ、忘れないでね」
「絶対に忘れません」

 それから妻は鏡を見ながら「見て見て、私がお尻の穴で逝くところを見て、あ〜〜〜〜」
原田さんはじっと鏡を見ていました。
「逝く、逝く、逝く、、逝っくう〜〜〜〜〜」といった時だけ妻は目を瞑りました。
妻が肛門で逝きました。
もう堪りません。今まで我慢していた私はタオルの中に思いっきり精液を放出しました。
精液を迸り出したものの私のチンポは萎えることなく立ったままでした。

 妻は震えが治まった後もしばらくそのままでしたが、やがて体を横にずらして肛門からチンポを抜きました。
妻の肛門がめくれていました。
これから先、それは私が何度も見る情景でした。

 妻との事に慣れた原田さんが今度は妻を横に寝せると妻の後ろから抱きつきました。
それから妻の片脚を持ち上げました。
「ウフン、あなたはまだだったわね」
「奥さん、もう一回、ね、ね、奥さん」と言って原田さんは妻の後ろから妻の肛門にチンポを当てました。
「あ、あ〜〜〜、あなた、やさしくしてね」
原田さんが妻の後ろで腰を突き出しました。
さっきの二人の姿を横に寝せた姿です。
妻の肛門に原田さんのチンポが難なく入っていきました。
妻はその時一瞬背中を反らせました。「あ〜〜〜、あなた〜〜〜〜〜」
原田さんは妻の片脚を持ち上げて鏡を見ていました。
妻も首を傾げて鏡を見ていました。
私は反対側から透明なガラスを見ていました。

 原田さんが腰を振り始めました。
下半身が自由になった原田さんは大きなストロークで腰を振っていました。
ややもすると抜けたチンポを妻が手で掴むと自分で肛門に当てました。
またヌルヌルと原田さんのチンポが妻の肛門に入っていきました。
それから少しして原田さんが甲高い声で「奥さん!僕、僕はもうだめです〜〜〜〜」と言ったかと思うとさらに腰を突き出しました。
原田さんのチンポの裏筋辺りが微妙な間隔で膨張と収縮を繰り返していました。
原田さんがチンポを肛門から抜きました。
妻の肛門はポッカリと穴が開いていました。
その穴の中から原田さんの精液が流れ出ていました。

 それから原田さんは身支度を整えると妻を抱いて長いキスをしました。
妻の眼からたらたらと一筋の涙が流れていました。
「僕はまだ転勤の支度が残っています、今日はこれでおいとまします、奥さんの事は絶対に忘れません、旦那さんにもよろしくお伝えください」それが原田さんの最後の言葉になりました。
原田さんが玄関から出ていくと妻は車が見えなくなるまで手を振っていました。
妻は玄関で「あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」と泣いていました。
原田さんは栄転でした。今の販売所よりも5倍ほど大きな販売所に所長として転勤しました。
それからしばらくの間滋賀県の名産などを送ってきていただきました。
こうして妻の初恋と純愛物語(?)は終わりました。
にもかかわらず、妻は翌日にはおっちゃんたちと野外露出撮影に出かけました。
その事は次回に………。


[37] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  buttman :2023/02/26 (日) 11:51 ID:J.VV9U06 No.52252
利佳ちゃんのチンポ遍歴、まだまだあるとのこと。

ご栄転された原田さんをはじめとして、いろいろな男を幸せにする利佳ちゃんオメコと肛門。

最強のパワースポットですね。


[38] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/26 (日) 21:49 ID:7oAWRwSc No.52256
 とは言ったものの私は実家に泊りがけで行ったことになっています。
私は妻が寝静まるのを待って近くのコンビニで弁当を買って食べました。
朝になって階下から物音が聞こえました。
ドスンドスンといった大きな音でした。
私は研修室からそっと見ると妻が真っ裸になって鏡の前で柔軟体操をしていました。
鏡の前で妻は「いち、に、さん、はい!」と自分で掛け声を掛けながら脚を踏み鳴らし、手を前後に大きく振っていました。
それから壁に片手を突くと、今度は片足の脚の裏を掴んで真横に大きく脚を上げました。
オメコが丸見えになりました。
それより私は妻の体の柔らかさにたまげました。
妻が真横に上げた脚はほぼ180度開かれていました。
それを左右交替して3度ほどすると、今度は片手で爪先を持って脚を後ろに持ち上げました。
背中を大きく反らせていました。
それを左右交替で3度ほどすると、今度は畳の上に脚を投げ出して座りました。
それから妻は徐々に足を開いていきました。なんと妻の両脚は一直線になっていました。
そして今度は両足を180度広げたままで上半身を前に倒しました。
勢いを付けずに妻は上半身を畳にぺたりと付けました。
お椀を伏せたような妻の乳房は少し潰れていました。
それから妻は畳の上に仰向けに寝ました。
妻がしたことは、両足首を掴むと、真横に両足を引き上げました。
なんとまあ、妻の両脚は大袈裟でなく、230ほど開かれていました。
なんと言いますか、妻のオメコが丸見えと言った程度では済みませんでした。
それから今度は妻は壁に背中を向けて立ちました。
後ろの壁に両手をつくと、壁についた手を少しづつ交互に下げて行きました。
妻の上半身が仰向けになって、そしてとうとう妻の両手がペタリと畳に着きました。
妻の背中は大きく湾曲していましたし、妻の乳房はぺっしゃんこになっていました。
妻の髪の毛は真下に垂れ下がっていました。
それから、なんと妻は大きく反り返ったままで両手と両足を使って2、3歩でしたが畳の上をトコトコと歩いたのです。
これには私も心底驚きました。「わしの女房は化け物か!」
それから妻はコテンと倒れると起き上がって鏡を見て二ッと笑いました。
「すげえ!」

 その後、妻はタンスから洋服や下着を取り出しました。
今日の野外露出撮影の洋服です。
真っ裸でいろんな下着や洋服を前に当てていました。
散々迷った挙句、太腿をゴムバンドで留める黒いストッキングを穿くと真っ裸のままその上に前ボタンの白いミニワンピースを着ました。
妻のお気に入りのワンピースで胸繰りが大きく、下は膝上20センチぐらいでした。
その上から妻は膝上10センチの淡いベージュ色のハーフコートを羽織りました。
妻がその時身に着けたのはそれだけでした。
まあ、10月の中旬でしたからそれほど寒くは有りませんでした。
それから妻は玄関で踵の高いサンダルを履いて家を後にしました。

 時間はまだ9時半です。「さあ、今から夜までどうして時間をつぶすかのう?」
私は良い事を思いつきました。
私は服を着て車に乗ると松風苑を目指しました。
昨日二回射精をしましたが私のチンポは勃っていました。
「ヘヘヘ、今日は女将さんと、ヘヘヘ」

 おっちゃんの店を右に見て、その時には駐車場に妻の車がポツンと停まっていました。
「今日はおっちゃんとほかに誰じゃろうか?」
それから左に田中写真館を見て、もうすぐです。
私は空き地に車を停めると「もしもし、上田ですが」と電話をしました。
女将さんが電話に出て「まあまあ、オホホホ、今日は如何されましたか?」
「エヘヘへ、わし、あれから、女将さんが恋しゅうて堪らんのです」
「オホホホ」と女将さんは笑って、それから声のボリュームをうんと下げて囁き声になりました。
「私もです、ウフフフ」
「この前の部屋は空いていますか?」
「いつでも、どうぞ、お部屋はいつものお部屋ですね、オホホホホ」

 それから30分ほどで松風苑に着きました。着いた時は昼の一時でした。
駐車場に車が4台停まっていました。
私が玄関に入ると女将さんが飛び出してきて「さ、さ、こちらにどうぞ」
「女将さん、ヘヘヘ、車が4台停まっていましたが、どがいな人ですか?」
「オホホホ、お年寄りご夫婦がお三方と、それから、オホホホ、中年のご夫婦とですのよ」

 もう遠慮はいりません。一度はサカった仲です。
「ヘヘヘ、女将さん、ヘヘヘ、もしかしたら、ヘヘヘ、その中年の夫婦、この前の男4人組と同じ部屋じゃありませんか?」
女将さんは私の股間をポンポンと叩いて「よくご存じですこと、オホホホホ」
「女将さん、エヘヘヘヘ、その中年の夫婦いうんはいつからいつまで泊まられるんですか?」
「オホホホ、今朝方お着きになられて、明日の朝までとお聞きしていますの、オホホホ」
「い、今は?」「先ほどお風呂に向かわれました、オホホホホ」
私は目をギラギラにして(たぶん)「女将さん!」「分かっていますわ、オホホホ」

 二階に上がってその部屋に差し掛かった時に女将さんが「このお部屋を少し見て見ますか?」
女将さんがドアを開けると、部屋の中央に布団が二組並べて敷いて有りました。
枕は小部屋の反対に向いて置いて有りました。
枕の上には盆に乗った水差しとグラスが二つ並べてありました。
窓のカーテンを開けると一階の庇がせり出していて、露天風呂は見えませんでした。
窓から右を見ると、そこだけ庇が有りませんでした。
「なるほど、そういう事か」と私は思いました。
女将さんが私の後ろで「オホホホホ、そういう事でございますのよ」


[39] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/02 (木) 16:15 ID:dOlKnEWA No.52274
 私の部屋は小部屋の向かいの部屋です。
私は下着などの着替えの入った鞄を部屋に置くと早々に小部屋の窓から下を覗きました。
見えました。40歳中頃の男性と40歳前半の女性が露天風呂に入っていました。
二人とも風呂の真ん中辺の岩に寄りかかって並んで座っていました。
二人はしばらく手振り身振りで盛んに話をしていましたが、女湯の方から60歳ぐらいの女の人と、男湯の方から同じくらいの年齢の男の人が風呂に入って来ました。
それから中年の夫婦はそれぞれ別の方向に行きました。
女の人の顔はまあまあでしたが肉付きが良くぽっちゃりしていました。
男の人は反対に背が高く痩せていました。

 「オホホホホ、見えますか?」の声に振り向くと女将さんが私の後ろに立っていました。
「ヘヘヘヘ、女将さん、今、風呂から出られたところです」
「オホホホ、すると、もう間もなくですね」
女将さんが押入れの襖を開けました。
少し黴臭い匂いがしました。
パタンと隣の部屋のドアが開く音がしました。
時間は3時ごろでした。
 
 私は左の裂け目に、女将さんは右の裂け目に目を付けました。
浴衣姿の夫婦が部屋の中に入って来ました。
旦那さんは布団の上に腰を下ろすと煙草を吸い始めました。
奥さんはニコニコ笑いながら「はい、あなた」と灰皿を差し出しました。
旦那さんはしばらく煙草を吸っていましたが奥さんはその間にハンドバッグから小さな鏡を取り出して口紅を塗っていました。

 旦那さんが煙草を灰皿の中で揉み消すと「ミチコ、なあ、いいだろう、こっちに、な、な」
と言って奥さんの手を持って引き寄せました。
奥さんは旦那さんに倒れ掛かって「あなた、フフフ、まだ2時よ」
「いいから、さ、さ、こっちに、な」
「あなた、久しぶりね」「家じゃ子供が居るからな、ヘヘヘ」
旦那さんは奥さんの浴衣から手を入れて乳房を揉んでいました。
奥さんは目をトロトロにして「あなた、ウフフフ」

 女将さんは目を裂け目に付けたままで「始まりましたね、オホホホ」と囁き声で。
旦那さんが乳房を揉みながら「な、ミチコ、窓のところに立って、な」
奥さんはニコニコ笑って窓の前に立ちました。
「な、な、ミチコ、浴衣をな」
奥さんが窓の前に立って帯を解くと浴衣の胸元を持って広げました。
「ウフフフ、あなた、これでいい?」
奥さんお肉付の良い少し垂れた乳房と、下の黒々とした陰毛が見えました。
「今度はな、ミチコ、浴衣を脱いで、な、後ろを向いてくれんか」
旦那さんは奥さんを見ながら大きくなったチンポを扱いていました。
奥さんが浴衣を脱いで真っ裸になって後ろを向きました。
「今度はな、ケツを突き出して見せてくれんか」
「あなた、これでいいの」と言って奥さんがお尻を突き出しました。

 「女将さん、この人らはここによく来られるんですか?」
「オホホホ、2ヶ月に一度くらいはね」
「ラブホの代わりいう事ですか?」
「そう、オホホホ、この辺りにはラブホなんてありませんものね」

 それは私たちの町でも同じ事でした。その頃、私たちの町にはラブホテルらしきものは一軒もなく、有るのは駅前に4階建てのシティーホテルが一軒と、小さな旅館が二軒あるだけでした。
ラブホテルに行こうと思えば私たちの町から国道を東に走って二時間ほど走った所から山道に入って、山道を30分ほど走ったところに6軒のラブホテルが一塊になって有るだけでした。
会議所の連中が「空き地や海のへりに車が停まちょったら、はあ、絶対じゃけえ、車ん中であれをしょうるけえ」「そういやあ、俺も見たぜ、中までは見んじゃったけど、車が揺れちょった」
「ワハハハハ」
「○○海岸に長い堤防が有ろうがの」
「おう、有る有る、夕方になったら20台ぐらい車が停まっちょるところじゃろう」
「それよね、人から聞いたんじゃけどの、20台車が停まっちょったら半分は車ん中でオメコをしょうるんじゃと」
「ほんまかいや」「嘘半分でも、すごいのう」「あんたもそこでやった口じゃないんかの?」
「昔はの、今ははあ、いけん、立たん」「ワハハハハ」

 横道に逸れました。まあ、この話は後日にするとして続きを書きます。
旦那さんが「ミチコ、今度は指であそこを開いてくれんか」
奥さんが後ろを振り向いて「あなた、こう、これでいいのね」と言って両手の指で尻たぶを開きました。
旦那さんはしばらく奥さんの尻の間を見ていましたが布団の上で両手を後ろにつくと「ミチコ、舐めてくれんか」
奥さんが後ろに手を突いて脚を開いた旦那さんの脚の間で跪いてチンポを咥えました。
奥さんは上下に首を振っていました。
隣を見ると、女将さんが着物の裾から手を入れていました。
女将さんが私に「少しおいたをしますから見ては駄目ですよ」

 そんなはずは有りません。女将さんはそう言って自分でそっと着物の裾を捲りました。
白いお尻が見えました。
私はズボンからチンポを出すと女将さんの後ろに立ちました。
「女将さん、いいですか?」女将さんは壁の隙間から覗いたままでコクンと頷きました。
私は女将さんのオメコに狙いを定めるとゆっくり腰を突き出しました。
女将さんはその時一瞬背中を反らせました。

 私は女将さんの帯を掴んで押入れから引きずり出しました。
押入れの向こうから「あなた、ね、ね」という声が聞こえてきましたが私はそれどころでは有りません。私はすぐに女将さんの上に伸し掛かりました。
女将さんは私の首にしがみつきました。
私は女将さんのオメコの中にチンポを突っ込みました。
「健太さん、健太さん、ああ、いい、いい、」
「女将さん、逝って、逝って」
それから私と女将さんは上になったり下になったりしてオメコを楽しみました。
「ああ、逝く逝く、健太さんも出だして、いいわ、いいわ」

 押入れの向こうでは「もっと、もっと、あなた、ね、ね」などと言った声が聞こえていましたが、私はそれほどの感興は得られませんでした。
やはり妻が、利佳ちゃんが男とサカっているとこを見た方が遥かに興奮しました。
でも、私はいい事を思いつきました。
事が終った後で「女将さん、再来週の月曜日に隣の部屋は空いていますか?」
「はい、はい、今ですとどうにでもなりますよ、オホホホ」
「女房と二人で来ますので、よろしくお願いします」
「奥様とご一緒でございますのね、オホホホホホ」


[40] 凄いです!  れん :2023/03/04 (土) 08:11 ID:KzowrbII No.52276
オメコから4人の男たちの精液を垂してる利佳さんとの上書きセックス、淫らで最高です!読んでいて勃起が止まりませんでした。
原田さんに「私は哲也さんだけなの、信じて」という女心がまた可愛いです(確かに哲也さんのチンポは1週間ぶりだったもしれませんね(笑))
薄々気づいていましたが、女将さんもかなりの性癖の持ち主ですね。オナる女将さんを2回も犯して・・・お話を読みながら女将さんを犯りたいと思っていた私の性癖に刺さりまくりです。^^

利佳さんといい、女将さんといい、童貞を奪われたチーさんといい、健太さんはドスケベな女と巡り合う星の下なのか、それともそういう女を引き寄せる磁力をお持ちなのか、いずれにせよ羨ましいです。

利佳さんとサカってるところを女将さんに見せつける・・・いや、それ以上に何かありそうですね。続き楽しみにしています。


[41] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/05 (日) 11:22 ID:VYYgBAtM No.52280
 れんさん、れんさんはもしかすると透視能力の持ち主では有りませんか?
その通りです。私が今迄付き合った女性はチーさんを始めとしてほとんどが私より年上でした。
そのあとから付き合った女性も私より年上でした。
ですから55歳になった私は今でも私より年上がいいと思っています。
私は女は35歳から70歳までと思っています。
いつだったか妻にこんな事を言いました。
「ねえ、利佳ちゃん、早く熟女になってよ」「ウフフフ、あんたって変わってるわね、普通の男の人はみんな若い女がいいって言うわよ」
そういえば妻も同級生でしたが、妻は4月生まれで私は翌年の3月生まれでほぼ1歳ほど年上でした。
それと私の間抜け顔が幸いしました。
ある女性が私にこんな事を言いました。
「健太さんは、その顔がいいのよ、口は堅そうだし、なんとなく女を安心させるのよ」

 ではぼちぼちと続きを書きます。
私が家に帰ったのは夜の8時でした。
妻はまだ帰っていませんでした。妻が帰ってきたのは8時半でした。
私は玄関に飛び出して妻を抱きしめると「利佳ちゃん、今日は誰と写真を撮りに行ったんか?」
「あ、あ、あんた、ちょっと待って、ウフフフ、今日はね、おっちゃんと坂田さんと梅田さんだったの」「三人とか、そ、それで、どがいな事をしたんか?」
「ウフフフ、それはあとのお楽しみ、はい、お土産」と言って妻は預けておいたカメラを渡してくれました。

 私は翌日の夕方田中写真館に行きました。
その日は奥さんでした。
私が言う前に「はい、はい、奥様のお写真ですね、明日の夕方まで仕上げておきますよ」
「ヘヘヘヘ、よろしくお願いします」
私が家に帰ったのは7時でした。
夕ご飯を食べてテレビを見ている時に私はいつか会議所の連中が言っていたことを思い出しました。
「ねえ、利佳ちゃん、ちょっとドライブにも行かんか?」
「あんた、もう9時よ、今からどこへ行く積り?」
「あのの、会議所の連中が言うちょったんじゃけどの、○○海岸言うところにの、車が20台ほど停まっちょっての、車の中でオメコしょうるうんじゃと」
「あんた!………………ウフフフ、ちょっとだけよ」

 それから私たちは車に乗って○○海岸に行きました。
まこと、堤防の前に車が停まっていました。
反対車線に10メートルおきぐらいに防犯灯が点いていました。
でもその時は夜も遅かったので5台ほどしか停まっていませんでした。
堤防に向かって斜めに駐車スペースの仕切りの白い線が引いて有りました。
そうすると道路が広く使えます。
どの車も2台置きか3台置の駐車スペースを挟んで停まっていました。
そして申し合わせたようにフロントを堤防に向けて停めていました。
私の車は車高が高かったのでよく見えました。

 ゆっくり車を走らせながら見ていくとほとんどがアベックでした。
「あんた、ほら、あそこ見て」
妻が言った方を見ると車の中でアベックが抱き合ってキスをしていました。
「ウフフフ、あんた、ウフフフ」
その次の車は4っつのスペースの先に停まっていました。
アベックは後部座席にいました。
女は後部座席の窓に寄りかかっていました。
男は隣で女の首を抱き、片方の肩を動かしていました。
「あんた、男の人、フフフ、女の人を触っていると思わんかね?」
「ヘヘヘ、そうかもしれん」

 車をゆっくり走らせているとちょうど一台の車が駐車場スペースから出て行くところでした。
私はその中に停めました。
左隣の車は2台のスペースの向こうでした。
右隣の車は3台のスペースの先に停まっていました。
私は堤防との間隔を1メートルほど開けて車を停めました。
「ねえ、利佳ちゃん、ヘヘヘ、わしらも」
「あんた、フフフ、見られるかもよ」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、ね、車の外で、ね」
妻は目をトロトロにして「あんた、パンティーはどうするの?」
「そ、そりゃあ、エヘヘへ」
「ウフフフ、いやらしい」

 それから妻は車の中でパンティーを脱いで外に出ました。
私も外に出ました。
それから堤防と隙間の間で妻をボンネットにうつ伏せにするとスカートを捲りました。
オメコを触ると妻のそこはもう濡れていました。
私はズボンからチンポを出して「ヘヘヘ、利佳ちゃん、入れるよ」
妻は私を振り向いて「あんた、早くして」
私はゆっくり妻の腰を掴むと腰を突き出しました。

 腰を振っていると右隣の車から「キャッ!」と大きな若い女の声が聞こえました。
「利佳ちゃん!見られた!」
妻が目をトロントロンにして私を振り向くと「ウフフフ、そうみたいね」
そう長くはしていられませんから、私達はすぐに車の中に帰りました。
帰りの車の中で妻が目をトロントロンにて「あんた、また来るぅ〜〜〜〜〜〜?」

 その翌日の夕方、私は取るものもとりあえず田中写真館に行きました。
奥さんがニコニコ笑いながら「はい、はい、奧さんのお写真出来ていますよ」
私は大急ぎで家に帰ると夕飯のもそこそこに居間のテーブルの上に写真を見ました。
その頃になると妻は私の隣で一緒に写真を見るようになっていました。

 36枚の写真の全部を書くわけにはいきませんので大きく記憶に残った写真だけ書きます。
一枚目の写真はいつものように何の変哲もない写真でした。
おっちゃんの店のシャッターの前で笑っている妻を真ん中にして妻の両隣に笑っている坂田さんと梅田さんが立っていました。
坂田さんはその時51歳で大きな体をしていて高校時代に柔道をしていた人でした。
梅田さんは46歳で繁華街で小さい居酒屋を一人でやっていました。
坂田さんは黒い皮のジャンバーを着ていました。
梅田さんは茶色のブレザーを着ていました。
 次の写真はどこかの田舎道で妻は道路の白線を跨いで立っていました。
その時には妻はまだワンピースを着ていましたが、前のボタンは全部外されて黒いストッキングだけで割れ目が見えていました。

 次の写真は顔は見えませんでしたが妻の両側に男が立っていて、男たちはズボンからチンポを出していました。妻は二人の男のチンポを両手で握っていました。
妻は少し首を傾げて笑っていました。
その時はまだ妻はボタンを外したままでしたがまだワンピースを着ていました。
「ねえ、利佳ちゃん、この男の人は誰と誰?」
「えっとねえ、右の人が坂田さんで左が梅田さんだと思うよ」

 次の写真は妻が黒いストッキングとハーフコートで立っていました。
「利佳ちゃん、寒い事無かった?」「ウフフフ、寒くなんかなかったわよ、うちの体は火照ってたわよ」

 次の写真です。その写真は遠くから撮ってあったので男たちの顔も写っていました。
妻はハーフコートとストッキングだけで道路の上でしゃがんでいました。
妻は脚を60度ほど開いていました。
オメコは丸見えでした。
妻の右に梅田さんが、左に坂田さんが立っていました。
二人はズボンから出したチンポを妻の口の前に突き出していました。
私はそのころからチンポを硬くしてズボンの上からでしたが撫でていました。
妻の右手はスカートの中に入っていました。

 そして次の写真です。
その写真は妻の顔だけが大きく写っていました。
妻は2本のチンポを咥えていました。
「利佳ちゃん!このチンポは誰と誰の?」
「フフフ、そのおチンポはねえ、ウフフフ、坂田さんと梅田さんのおチンポ、ウフフフ」

 その次の写真はと言っても12枚目でしたが、妻は黒いストッキングだけでなく、黒いハーネスを身に着けていました。妻は首に首輪を嵌められ、両手は鎖の付いた黒い手枷を手首に嵌められていました。
ハーネスは首から下に下がって妻の乳房をと言っても妻の乳房は貧弱でしたが、それでも妻の乳房は上からと下からのハーネスに圧迫されて飛び出していました。
そのままハーネスは臍の廻りを菱形になると一本になって股間に食い込んでいました。
妻の陰唇はハーネスに圧迫されて左右にぷっくりと膨らんでいました。

 妻が自分から写真の説明を始めました。
「ウフフフ、これはね、おっちゃんが持ってきたの、うちね、イヤイヤって言ったんだけど、おっちゃんたちがどうしてもって言ったの、それでね、ウフフフ」と言った妻は目をトロトロにしてスカートの中の手を微妙な速さで動かしていました。
私は自然にズボンからチンポを出して扱いていました。
妻がそれを見て「あんた、ウフフフ、久しぶりに見せっこしようか」


[42] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  水野 :2023/03/07 (火) 11:54 ID:1xZbh3.Q No.52284
健太さんも利佳さんも、エロの世界を堪能されていて素晴らしいです。
毎回ワクワクしながら読ませてもらっています。


[43] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/08 (水) 00:00 ID:JMB2Qu.M No.52288
 でも私はそんな事はしませんでした。
いい年でしたし、それでなくても写真のお陰で今にもチンポは爆発しそうでしたし、ましてや隣り合わせで妻とオナニーを見せ合うなんて、それこそあっという間にチンポが爆発します。
それはたいへんもったいない事です。 

私は妻の隣で片手でチンポを扱きながら片手で写真を持って妻に見せていました。
妻は私の隣で目をトロンとさせてスカートの中に手を入れていました。

 そして次の写真です。その写真は妻がハーネスを付けたままでどこかの草むらを四つん這いで歩かされていました。妻の首輪のリードは梅田さんが握っていました。妻の後ろに坂田さんが立っていました。
坂田さんは妻のお尻の間を覗き込んでいました。
妻のお尻の後ろからしぶきが飛んでいました。
「この写真ね、あのね、ウフフフ、うちね、オシッコがしたくなったんだけど、坂田さんがこのままここでしろって言ったの、それでね、ウフフフ、こんな写真になっちゃたの」
「………………」

 次の写真では、坂田さんと梅田さんがベンチに並んで座っていました。
妻は二人の前でしゃがんでいました。
妻は坂田さんのチンポを咥えていました。
梅田さんは下半身裸でチンポを自分で握っていました。
妻が説明を始めました。
「あのね、あのね、これはね、おっちゃんが言ったの、先に坂田さんのチンポを咥えて、そのあとで梅田さんおおチンポを咥えるんだよって」
「じゃああ、利佳ちゃんはこの後、梅田さんのチンポを咥えてあげたの?」
「それでないと、あんた、不公平でしょ、ああ、いい、いい〜〜」

 次の写真です。
妻は坂田さん一人に両足を広げられて胸の高さまで抱え上げられていました。
妻のオメコにハーネスが食い込んでいました。
妻の横にはおっちゃんが笑って立っていました。
妻は笑いながら両手でXサインしていました。
「この写真はね、梅田さんが撮ってくれたの」

 次の写真です、同じ写真でしたが妻は笑っていませんでした。
妻は坂田さんに抱え上げられていましたが股間のハーネスは左にずらして有りました。
妻は眉間に皺を寄せて恥ずかしそうにして横を向いていました。
妻の斜め前におっちゃんの後頭部が写っていました。
「利佳ちゃん、この写真は?」
「この次の写真を見たら分かるわよ、ウフフフ」

 という事で次の写真です。
妻は坂田さんの手で抱え上げられたままでしたが妻のオメコから透明なしぶきが飛び散っていました。
「り、利佳ちゃん!この写真は?」
「その写真はね、あ〜〜、いい!、その写真はね、その写真はね、うちがオシッコさせられているところなの」
「利佳ちゃん!…………………坂田さんに後ろから抱え上げられたままオシッコしたの?」
「写真は嘘をつかないのよね」「り、利佳ちゃん!」「ウフフフフ」

 次の写真です。妻はどこかの田舎道の真ん中で腰を屈め両膝をピンと伸ばして両手を道路に付いていました。
それが妻の斜め後ろから撮ってありました。
妻の口には首輪のリードを握った坂田さんのズボンから出したチンポが入っていました。
妻の後ろには男の後頭部が写っていました。
妻はそこでも股間のハーネスを横にずらして脚の間からしぶきを噴き出していました。
「利佳ちゃん!こ、これは!またオシッコをしているところか!」
妻はスカートの中に入れた手を動かしながら「ウフフフ、この写真はね、うちが腰を屈めて歩かされているところなの」
「それは写真を見たら分かる」
「ウフフフ、それでね、坂田さんがうちのお口におチンポを突っ込んできたのね」
「そ、それも写真を見たら分かる」
「それでね、ウフフフ、あのね、その時ね、うちね、オシッコがしたくなったの、でもそれを言いたくても坂田さんのおチンポがうちの口に入ってるでしょ、でね、言えなかったの、それでね、仕方がないから、ウフフフ、そういう事なの」

 そして次の写真は………思った通り梅田さんが妻の後ろで腰を掴んで太腿までズボンを下ろして腰を突き出していました。
梅田さんはカメラを振り向いてニコニコ笑っていました。

 その次の写真は妻の真後ろの下から撮ってありました。
梅田さんはズボンを足元に落としていました。
妻のオメコの中に梅田さんおチンポが入っているところがはっきり写っていました。
梅田さんの金玉が妻のオメコの前でぶら下がっていました。
妻の貧乳がハーネスで押しつぶされて飛び出していました。

 写真は残り4枚です。
妻がどこかのコンビニの駐車場の車の中で座っていました。
妻は相変わらず」首に首輪を嵌められ、ハーネスと黒いストッキングだけでした。
それが車の窓の外から撮ってありました。
妻は窓の中でニコニコ笑っていました。

 次の写真です。
なんと妻はそのままの姿でハーフコートの袖に手を通しただけでコンビニの中の雑誌のコーナーで脚を開いてしゃがんでいました。
妻は「女性自身」を読んでいました。というより読むふりをしていました。
妻の後ろには見た事のない男が立っていました。
その人も雑誌を読むふりをして首を伸ばして雑誌の上から妻を見下ろしていました。

 妻の前にも男が一人しゃがんでいました。
その男は背中をカメラに向けていたので顔は見えませんでしたが、その人も見覚えが有りませんでした。その男は顔を妻の方に向けていました。
「利佳ちゃん!この写真は!」
「ああ、その写真ね」と妻は事もなげに言って「フフフ、そこはね、コンビニの中」
「そんなことは写真を見たら分かるよ!」
「あのね、この前の日曜日ね、うち、帰りが遅かったじゃろう、それはね、エヘヘヘヘ、女の店員さんが男の店員さんに入れ替わるのを待ってたからなの、女の店員さんが男の店員さんと入れ替わるのは5時だったの、エヘヘへ」

 「利佳ちゃん!」と言って私は大きく深呼吸をして「あのね、利佳ちゃん、この写真、男の人が二人居ってじゃろう、利佳ちゃんが知っちょる男なんか?」
「ああ、その人たちね、うちが知るわけないでしょ」
「利佳ちゃん、ちょっと聞くけど、利佳ちゃん、オメコを見られたんか?」
「そんなことは当たり前でしょ、この写真で見た通りよ」
「………………お、おっちゃんたちは?」
「おっちゃんは写真を撮ってたの、それからね、梅田さんはコンビニの中で携帯電話を持ってたの」
「坂田さんは?」
「坂田さんはね、ヘヘヘ、コンビニの外で見張り」
「見張りぃ〜〜〜〜?」
「だって、ほら、子供なんかがお店に入ってきたらいけないでしょ、ウフフフフ」
「子供が店に入ってきたらどうするつもりだったの?」
「その時は坂田さんが携帯で外から梅田さんに知らせることになってたの、うちはコートのボタンを留めるだけよ、簡単でしょ、ウフフフ」
「ねえ、利佳ちゃん、この格好で店の中にいたのは何分ぐらいだったの」
「さあ、10分かそこらじゃなかったかしら」
「その間、ずっと雑誌のコーナーで脚を広げてたの?」
「そんな事無いわよ、飲み物のコーナーでお買い物してたわよ、それでね、ウフフフ、男の人たちがうちの後をつけ回してさ、わざと高いところのジュースなんかを背伸びして選んでいたら、ほら、ハーフコートって短いでしょ、ウフフフ、お尻が丸見えになっちゃうのよね、それでね、ウフフフフ、
男の人たちがうちのお尻の下を何気ないないふりしてそっと覗き込むのよね、アハハハハ」
「………………………」 

 次の写真です。残り2枚です。
妻がコンビニのレジの前で立っていました。
妻は買い物籠をレジのカウンターの上に買い物籠を置いて左手でハーフコートを持っていました。
妻は首輪を嵌められ、黒いストッキングを穿いて、ハーネスだけでした。
妻の前にコンビニの制服を着た20歳前後の男が二人立っていました。
一人は妻の買い物に缶コーヒーや缶ビールなどを出していました。
もう一人はニヤニヤ笑いながら横目で妻を見ていました。
聞くまでも有りませんが私は一応聞いてみました。
「利佳ちゃん!この写真って!利佳ちゃんだよね?」
「そうよ、うちよ、なんでそんな事を聞くの?」
「ちょっと、本当に利佳ちゃんかどうか知りたかっただけじゃが」
「あんた、だって、ほら、この指輪、原田さんに貰ったものよ」
確かに妻がハーフコートを持った左手の薬指に特徴のある透かし彫りの指輪が嵌められていました。

 
 そして最後の一枚は妻がコンビニの駐車場の車の間で股間のハーネスを横にずらしてしゃがんでいました。妻の股間からしぶきが飛んでいました。
そのしぶきはアスファルトの上で流れていました。
所々に泡が浮いていました。
「だって、おっちゃんが、最後の一枚じゃけえ、うちがオシッコするところを撮りたいたい言うてじゃったけえ」

 露出狂で非常識な妻の面目躍如と言った処でしょうか。


[44] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  まさき :2023/03/09 (木) 09:26 ID:28o4VEEc No.52296
利佳さん大好きジイジです
いつも楽しく読ませていただいています
終わることのない夫婦の性生活にうらやましく思います
このような生活ができていたらと自分の妻との生活が残念ですよろしくです
これからもよろしくです


[45] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/11 (土) 10:17 ID:5vpGJSdg No.52305
 まさきさん、初めまして、いつも読んでいただいてありがとうございます。
こちらこそよろしくです。これからも読んでくださいね。メッセージをお待ちしています。

 それでは続きを書きます。
11月になって紅葉も楓の葉っぱもみんな散って、そんな土曜日の夜でした。
おまけに翌日の天気予報は雨でした。
いくらなんでも明日の野外露出撮影は無理だろう、と妻と話しているとおっちゃんから電話がかかって来ました。
おっちゃんが言うには、それはそれでおっちゃんの店でやると言ってきました。
妻にその事を言うと「あんたはどうするの?」と聞くので「明日は会議所の用事がある」言うと「ウフフフ、そう言うと思ったわ」
「なんで?」「だって、あんたが居らんほうがおっちゃんもいろんな事が出来ると思ってるでしょう、ウフフフ」
「ヘヘヘヘ、いろんな事って?」「ウフフフ、分かってるくせに、いやらしい事よね」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、おっちゃんにそう言うちょってもらえんじゃろうか」
「分かってるって、うちもそのほうがええけえ、ウフフフ」

 日曜日の朝10時に妻は雨の中を一人でおっちゃんの店に行きました。
私は昼過ぎまで部屋の中を片付けて、それからパチンコに行きました。
パチンコは海物語です。2万ほど負けて時計を見ると5時でした。
「そろそろ利佳ちゃんが帰ってくるごろじゃの」
家に帰ると妻はまだ帰っていませんでした。
妻が帰ったのはそれから30分後でした。

 私は玄関に飛び出して後ろから妻を抱きしめて立ったチンポを妻のお尻の間に擦り付けて「利佳ちゃん、どうじゃったか?今日は誰が居ったんか?」
「ウフフフフ、今日はねえ、今日は松野さんと梅田さんじゃった」
そしたら今日は3人いう事か?」「そう、ウフフフフ」
居間に行くと妻が「はい、お土産」と言ってフィルムを寄こしました。
それから「ウフフフフ、もう一つお土産が有るのよ」
「お土産がまだ有るんか?」
妻がスカートの中に手を入れて「はい、これ」と私にくれたものはコンドームの中に白くて細長い物が3本入ったものでした。
三本の細長い物にはそれぞれ白い糸が付いていました。
コンドームからは精液の匂いがしました。
「り、利佳ちゃん、こりゃあ、いったい何か」と聞くと妻はスカートをパッと捲り上げて「あんたの大好きなものよね」
妻の内股に白い液体がこびりついていました。
「利佳ちゃん!」
私は妻をソファーの上に上に押し倒すとズボンと一緒にパンツを一気に下ろすと妻のオメコの中にチンポを突っ込みました。
妻のオメコの中は精液でドロドロになっていました。
「ええ!ええ!え〜〜〜〜〜!」「あんた、あんた、あ〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!わし、はあ、逝きそうじゃ!」「待って!待って、うちが先に!あんた!」
「わしはもうだめじゃ!出る出る!出る!クウ〜〜〜〜」
終わって見るとソファーの上に大きな染みが出来ていました。
「利佳ちゃん、中の細長いもんは何か?」
「あんたは知らんじゃろうが、これはタンポン言うて生理用品なの」
「なんでコンドームの中に突っ込んあるんか?」
「タンポンは血を吸い取るんよね、それでじゃね、そのままじゃとあれも吸い取ってしまうじゃろう」
「利佳ちゃん、ね、利佳ちゃん、今度から、いっつも、ね、ね」
「分かってるわよ、ウフフフフ」

 月曜日の昼過ぎになって「利佳ちゃん、松風苑に行くよ」
妻は少し短いスカートを穿いて普通の服装で、私もラフな姿で、途中で田中写真館によって昨日のフィルムを頼みました。
「はい、はい、奥様の写真ですね、明日の夕方には仕上げておきますから」

 それから私は妻がコンビニに言っている間に女将さんに電話をしました。
「上田ですけど、1時間後にはそちらに着きますのでよろしくお願いします」
「はいはい、分かっていますわよ、この前のお部屋ですね、奥様とご一緒でしょ、楽しみにしておりますわ、オホホホホ」
「楽しみにしておりますわ」と女将さんは言われました。
その時に私は女将さんが私と妻の秘事を覗くつもりで、そしてその事を私に暗に教えてくれたのじゃないかと思いました。
 私たちが松風苑に着いたのは2時ごろでした。駐車場には車は一台も停まっていませんでした。
玄関に入ると当然ガラガラで、女将さんが帳場から飛びだしてきて「まあまあ、よくいらっしゃしました、どうぞ、どうぞ、こちらへ」とその部屋に案内をしてくれました。
女将さんがお茶と茶菓子を持ってく間に「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、この部屋だったよね?」
「ウフフフ、何が?」 「ヘヘヘヘ、トボケて〜〜〜」
「ウフフフ、何のことだか、うちにはさっぱりよ、ウフフフ」
私は肘で妻の脇腹をつついて「またまた〜〜〜、この〜〜、ヘヘヘヘ」「ウフフフフフ」
女将さんがお茶と茶菓子を持ってこられて「まだ、どなたもお見えになりませんので、お風呂でも入られたらいかがですか?」
妻が「女将さん、今日は何人ぐらいのお客さんが来られるんですか?」
「今日は二組のお年寄りご夫婦がお見えになる予定でございます」
「何時ごろ来られるんですか?」
「4時か5時ごろにはお見えになると思います」

 女将さんが部屋から出ていかれると妻は目をトロトロにして「あんた、まだ二時間も有るのよ、ねえ、今だと誰も居ないから、お風呂に行こうよ」と言い始めました。
もちろん私に異存が有ろうはずは有りません。
浴衣に着替えると私はカメラを持って階段を下りました。

 私は「いざなぎの湯」から妻は「いざなみの湯」に向かって行って、私は露天風呂に入って二階から見えたのはこの辺だったかな」と上を見上げていると、確かに4メートルほど、庇の無いところが有りました。
その場所から上を見ると小部屋の窓が見えました。
妻はその時掛かり湯をしていました
妻がお湯を掻き分けてきて私の隣にしゃがみました。
妻は眼をうるうる潤ませて「ねえ、あんた、まだ誰も居ないからさ、ウフフフ、ちょっとだけ、ね」
「へへへ、その前にちょっとだけ写真撮らせてよ」
私は木桶の中に入れていたカメラを取り出しました。
それから妻は平たい岩に上でしゃがんだり座って脚を開いて見せてくれました。

 その時に女湯の扉が開いて女将さんが現れました。
「オホホホホ、ごめんなさいね、お湯加減はどうかと思いましてね、オホホホ」
妻は「キャッ!」とお叫んで慌ててお湯の中にざぶんと飛び込みました。
私はカメラを持っていたのでチンポを立てたままお湯の中に立っていました。
お湯の深さは私の太腿の高さぐらいしかありませんでしたから、チンポは丸見えになっていたと思います。
女将さんは手をお湯の中にちゃぷちゃぷと浸すと「それではごゆっくり、オホホホ」と笑って出ていかれました。
「びっくりした〜〜〜〜」「でも、利佳ちゃん、はあ、土蔵の中でいやらしいところ見られちょるんじゃけえ、エヘヘへ」「フフフフ」
それから私と妻は平たい岩の上でサカりました。

 夕食を食べて、仲居さんが食事の後のかたずけをした後に女将さんが布団を敷きに来て、布団は並べて敷いて、足元は小部屋に向けて敷いて有りました。
女将さんが「それでは失礼します」と部屋を出ていかれる時に私に向かってウインクをされました。

 妻が眼をトロトロにして「ねえ、あんた、ウフフフ」「エヘヘヘヘ」
私と妻は真っ裸になるとつまがいつものように上になって「あんた、いい、いい、ああ、いい!」
女将さんが私たちを見ているかどうか分かりませんでしたが、ウインクをした女将さんを思い出しました。
その時、私は女将さんが覗いていると確信しました。
「利佳ちゃん、いま、何をしてるの?」
「ああ〜〜〜、いやらしい事〜〜〜」
「いやらしい事ちゃ、何」「ああ〜〜〜、オメコ、オメコしてるの〜〜〜」
「利佳ちゃん、何がどこに入ってるの?」「おチンポ、おチンポがうちのオメコの中に入ってるの〜〜〜〜」
私は女将さんが着物の裾から手を入れて押入れの中から覗いているところを想像しました。
私は下から腰を突き上げながら「ねえ、利佳ちゃん、今まで何本ぐらいの男のチンポをオメコの中に入れられたの?」
妻は腰を振りながら「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、30本ぐらい〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」

 私は今迄山村さん夫妻を始めとして何度も見たり見られたりしましたが、覗かれるのとは少し趣が違います。
覗かれていることがこんなにいい事だとは思いませんでした。
妻の気持ちが少しだけ分かったような気がしました。

翌朝の帰りがけに女将さんが見送ってくれました。
妻は車の中で私を待っていました。
その時女将さんが私の耳元で少し顔を赤らめて「夕べは楽しませていただきました。オホホホ」


[46] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/13 (月) 00:48 ID:e78d3SI6 No.52315
 私は妻を家で車から降ろすと田中写真館に行きました。
奥さんがニコニコ顔で「はい、出来上がっていますよ」
田中さんも出てこられて「前週の写真もそうでしたが、今度の奥さんのお写真も私好みですよ」と意味深な事を言われました。
奥さんはただ笑って「あなた、フフフ」

 家に帰って妻に「利佳ちゃん、写真が出来たよ!一緒に見ようよ」
妻はなぜか「ウフフフ、あんた、いやらしい、一人で見てよ」
考えてみれば一人で見た方が心置きなくゆっくり見れるというものです。
それにお気に入りの写真は何度も繰り返して見れます。
私は自分の部屋の布団の上真っ裸になると腰の下にタオルを敷きました。
それからその上の寝転ぶとチンポをゆっくり扱きながら一枚目の写真を見ました。

 そこは確かにおっちゃんの店でした。
妻がウインドーの中をしゃがんで覗き込んでいました。
妻の前にはウインドーの向こうにおっちゃんが笑いながら立っていました。
妻の横に梅田さんが立って妻を見下ろしていましたいました。

 次の写真です。妻がソファーの上に座った松野さんに横抱きにされていました。
妻は後ろに首を横に曲げて松野さんとキスをしていました。
妻のスカートの中には松野さんの右手が入っていました。
妻の前に木村さんがしゃがんで妻のスカートの中を覗いていました。
木村さんの後ろに梅田さんが立って妻を見下ろしていました。
私にとってはこの辺りの写真はどうって事ありません。
普通の人だったら大変な事だったかもしれませんが………。

 次の写真です。
妻は黒いストッキングだけで真っ裸になって立っていました。
黒いストッキングは赤いゴムバンドで太腿を留めてありました。
妻の割れ目が見えていました。
妻の両横に梅田さんと松野さんがニコニコ笑って立っていました。
木村さんは妻の後ろに立ってニコニコ笑いながら両手でXサインをしていました。

 次の写真です。
妻の前におっちゃんがしゃがみ込んでいました。
おっちゃんお隣に梅田さんがしゃがんで妻を見上げていました
おっちゃんは両手に赤い紐を束ねたものを持っていました。
妻の両横には木村さんと松野さんが立って笑っていました。
妻は少し恥ずかしそうな顔で笑っていました。
 
 次の写真です。
亀甲縛りというのでしょうか、妻はその赤い紐で全身をがんじがらめに縛られていました。
そして妻の首には首輪が嵌められていました。
妻はもう笑っていませんでした。
妻は泣きそうな顔をして上を向いていました。

 泣きそうな顔と書きましたが、決して泣いているわけでは有りません。
眉間に皺を寄せて口を半開きにして「あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」と声を出しているような顔です。
そう書くのが面倒なのでこれからは妻がそんな顔をしている時は「泣きそうな顔」と書きます。

 妻の割れ目には赤い紐が食い込んでいました。
貧乳とはいえ、妻の乳房は赤い紐の間で飛び出していました。
おっちゃんの店でいつか見たマネキンのようでした。
おっちゃんがその時「何回も練習したけえの」と言った事を思い出しました。

 次の写真は妻が赤い紐で縛られたままソファーの上の肘掛けに両足を乗せていました。
それで妻のオメコは丸見えになっていました。
妻のオメコの真ん中に赤い紐が食い込んでいました。
そこの所の赤い紐は黒ずんでいました。
妻の両横に木村さんと松野さんが立っていました。
松野さんも木村さんもズボンからチンポを出していました。
妻は二人のチンポを両手で握っていました。
妻の後ろに梅田さんが立って右手で妻の右乳首を引っ張っていました。

 そして次の写真です。
同じ画面でしたが、妻の口には松野さんのチンポが入っていました。
その反対側から木村さんが妻の口の前にチンポを突き出していました。

 次の写真では妻は木村さんのチンポを咥え、松野さんのチンポは妻の口元に有りました。
その時の時の妻は笑っていました。
 
 次の写真では妻が二本のチンポを咥えていました。
その時も妻は笑っていました。

 次の写真は妻のオメコにチンポが当てられていました。
そのチンポはおっちゃんのチンポでした。

 次の写真は、そこだけだ大きく写っていました。
妻のオメコの中に根元までチンポが入れられていました。
私は堪らなくなって何度射精をしかけた事か………。
ここまでで写真は約10枚です。
「まだまだ、これからじゃ」と思って我慢しました。

 その次の写真です。
妻がソファーの上で後ろ向きになっていました。
後ろ向きになった妻は背もたれを両手で抱いていました。
背もたれの後ろに松野さんと木村さんが腰を突き出して立っていました。
写真では見えませんでしたが妻は二人のチンポを同時に咥えているようでした。
妻は狭いソファーの上に後ろ向きだったので椅子からお尻が飛び出していました。

 その次の写真です。
同じ画面でしたが背もたれの後ろに木村さんが立っていました。
松野さんは妻の後ろで下半身裸で後ろ向きに立って、そして妻の腰を抱え込んで蟹股で少し中腰になっていました。
その位置から妻のオメコは見えませんでしたが、妻のオメコの中には松野さんのチンポが入っていたことは容易に想像できます。

 次の写真です。
その写真は松野さんの脚の間から撮ってありました。
それで妻のオメコの中に松野さんのチンポが入っているところがはっきり写っていました。
妻の股間の赤い紐は横にずらしてあって妻のオメコの手前に松野さんの皺もぐれの金玉が写っていました。

 次の写真です。
妻は首輪を嵌められ、赤い紐で括られたままで腰を前屈させて両手を床に付いていました。
リードを持っていたのは木村さんでした。
妻はその姿で松野さんのチンポを咥えさせられていました。
木村さんも松野さんも真っ裸でした。
木村さんのチンポも松野さんのチンポも反り返っていました。
妻の尻の後ろに何かが付いているようでした。その写真ではそれが何かは分かりませんでした。

 次の写真です。
分かりました。妻の尻の後ろについていた物はいつかおっちゃんの店で見たアナル用の尻尾でした。
日本犬の尻尾のような色でふさふさしていて少し上に曲がっていました。
 
 私はそこで我慢しきれずに「利佳ちゃんが、あ、あ、あ〜〜〜〜」と大量の精液をドクドクとタオルの上に撒き散らしました。
私はしばらく何も考えられなくなっていました。

 でも次の写真を見てすぐにチンポが勃起しました。
その写真は妻がいつかおっちゃんの店で見たギロチンのような物の穴から首と両方の手首を出していました。
妻の首輪は丸い穴と顎の間に挟まれていました。
妻はその時笑っていました。

 次の写真は妻の顔の正面と言うか上からというか、妻の顔だけが写っていました。
妻は顔の左右から突き出された2本のチンポを咥え、さらに妻の口の前にもう1本のチンポが突き出されていました。
チンポは亀頭がテラテラ光っていました。
そのチンポの主はおっちゃんだと思います。
その時の妻は眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をしていました。

 次の写真です。
その写真は妻が三つの穴から首と両手を出したままでしたが、その写真は妻の真後ろから撮ってありました。
妻の丸い双臀の間の尻の穴にはまだ尻尾が差し込まれていましたが、オメコには大きなバイブレーターが入っていました。
妻は後ろ向きでしたので妻の顔は見えませんでしたが、
ギロチンの向こう側に木村さんと松野さんが真っ裸で立っていて妻の顔をニヤニヤ笑いながら見下ろしていました。

 次の写真です。
その写真は妻の斜め後ろから撮ってありました。
妻はその時もギロチンの丸い穴に首と両手を入れていましたが、尻尾はそのままで妻のオメコの中にチンポが入っていました。
ギロチンの前には松野さんが立って妻を見下ろしていました。
それでチンポの主は木村さんだという事が分かりました。
妻の足元にバイブレーターが転がっていました。

 次の写真です。
首輪と赤い紐はそのままで妻はX型の貼り付け台に両手を括られていました。
脚も大きく広げられ、妻のオメコの中には先ほどのバイブレーターが入っていました。
バイブレータが抜け落ちるのを防ぐように赤い紐でバイブレータの底を押さえてありました。
妻はその時泣きそうな顔をしていました。
木村さんと松野さんは笑いながら妻の両横でXサインをしていました。

 次の写真です。
妻を括っていた赤い紐は解かれていましたが、その代わり妻は背中で両手首を赤い紐で括られていました。
バイブレーターも尻尾も抜いて有りました。
床にしゃがんだ妻の尻の下には和式の大人用のオマルが置いて有りました。
オマルが置いて有るのはいいのですが、そのオマルは妻と反対向きに置いて有りました。
従って金隠しは妻の尻の方でした。
それが妻の斜め後ろから撮ってありました。
オマルに跨った妻の前に木村さんと松野さんが並んでしゃがんでいました。
松野さんはしゃがんで妻の股間あたりを見ていましたが、松野さんは両手を床について姿勢を低くして妻の股間を下から覗き込んでいました。

 最後から4枚目の写真です。
その写真は妻の斜め前から撮ってありました。
妻はオマルに跨ってままでしたが、泣きそうな顔をしていました。
妻の股間から小便が迸り出て、それがオマルを超えて床まで飛んでいました。

 最後から3枚目の写真です。
今度の妻はまともにオマルに跨っていました。
ですから金隠しは妻の前に有りました。
妻は相変わらず両手を背中で括られていましたし、首輪も嵌められたままでした。
妻は少し体を前傾させてお尻を上げていました。
妻の双臀の間から茶色い物が出ていました。私はそれが何であるのかすぐに分かりましたが、ここでは書きません。
妻が私に「あんた、写真は一人で見て」と言った意味が分かりました。

 最後から二枚目の写真です。
その写真は妻の横から撮ってありました。
それで妻の顔は見えませんでした。
妻は床の上でうつ伏せにされ尻を高く上げていました。
背中は湾曲していました。
妻はその時も首輪を嵌められ、両手首を背中で括られたままでした。
妻の後ろに松野さんが蟹股で立っていました。
妻の頭の前で木村さんが両手を後ろにつき、脚を広げて座っていました。

 最後の一枚です。
妻のオメコだけが写っていました。
妻のオメコの中から精液が溢れ出ていました。
その精液はオサネの上を通って床の上に垂れ流れていました。
とても一人分の精液だとは思えませんでした。


[47] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/14 (火) 17:07 ID:DflNz6.2 No.52329
 或る日、私が家に帰ると妻が居間のテーブルの上でハサミを使って何か白い布っ切れを切っていました。
「利佳ちゃん、そりゃあ何かい?」
「ウフフフ、これはマスク」「マスクを何するんか」 
「ウフフフ、下着を作るの」「下着ぃ〜〜〜?」 「廃物利用」「廃物利用ぉ〜〜〜?」
「そ、廃物利用」
私は妻の隣に座って成り行きを見ていました。
妻はマスクを長方形のマスクの短辺を三つに切り分け、さらにその切り分けた小さな長方形を三つに切り分けました。
そうすると短辺が3センチで長辺が5センチの小さな長方形が出来上がりました。
「それからこれをじゃね」と言って妻は小さな長方形の角角に白いゴム紐を丸くして縫い付けました。
今度は布の下に1本のゴム紐を縫い付けると、丸くしてあったゴム紐に縫いつけました。
「これを穿くとじゃね、ウフフフ」「は、穿くぅ〜〜〜〜?」
「そ、穿くの」
「利佳ちゃん、そのマスク、穿いたところを見せてよ」
「ウフフフ、どうしても見たい?」「見たい、見たい」

 妻は和室に入ると襖を閉めましたがすぐに出てきました。
「あんた、ウフフフ、これでどう?」と言ってクルクル回って見せました。

 妻が穿いた下着(?)はゴム紐が左右の太腿に絡みついているだけで、白い布切れが割れ目をわずかに覆っていて、おまけにその白い布切れは割れ目に食い込んでいて、オサネも見えていました。
後ろは1本のゴム紐が太腿に絡みついたゴム紐に縫いつけて有るだけでした。
「穴隠し!」と思っていると妻が別のマスクを取り出して長編を縫い合わせていました。
すると長さが17センチの円筒が出来ました。
その円筒形の両端を3センチずつ切り落とすと長さが11センチの白い円筒が出来ました。

 何をするのかと思って見ていると、円筒の上の2か所に1本のゴム紐を丸くして縫いつけ、円筒の下にも1本のゴム紐を縫い付けるとそのゴム紐を円形のゴム紐の真ん中に縫いつけました。
「これはあんたのパンツ、はい、どうぞ」
「えっ!こ、これって!これは!利佳ちゃん!」
「ちょっと穿いてみてよ」「は、穿くって!………」
「この筒の中にあんたのおチンポを入れるのよ」「あ、あ」

 それから私は鏡の前でそのマスクを再利用したパンツ(?)を穿き(?)ました。
私のチンポは既に立っていました。
亀頭は白い筒から出ていて白いゴム紐は私の太腿に絡みついていて、チンポの根元から金玉を避けて白いゴム紐は私の肛門の真上を通り抜けていました。

 妻が目をトロントロンにして「ウフフフフ、あんた、穿きごこちはどう?」
「り、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、これって、ちょっと恥ずかしすぎるよ」
「ウフフフ、ちゃんとオシッコも出来るようにしたのよ」
「これって、なんか南洋の原住民が着けてたのを見たような気がする」
「ウフフフ、ペニスサックでしょ、それを参考にしたの」
うんと後に私はネットで同じようなものを売っているのを知りました。

 それからうんと寒くなって雪が降り始めました。
雪が積もり妻の生理も始まって3週間は妻とおっちゃんたちの露出撮影会は中止になりました。

それととても残念なことが有りました。
或る日の夜、女将さんから電話が有りました。
女将さんは言いにくそうに「あのですね、なんと言いましょうか、それですね、下の温泉街の人たちがですね、もうヌード撮影会はやめにしたらどうかと申されましてですね、それですね、ヌード撮影会は取り止めになったんですの、ごめんなさいね」という事でした。
でもそれからのちに松風苑の土蔵の中で私たちにとてもいい事が待ち受けていました。

 12月中旬の土曜日でした。雪は積もっていましたが夜の8時ごろにおっちゃんから電話が有りました。
「健太さんか?、俺じゃけど、梅田さんの店に居るんじゃが利佳さんと一緒にちょっと来てくれんじゃろうか」
梅田さんの店というのは梅田さんが一人でやっている小さな居酒屋です。
「おっちゃん一人だけか?」「それがの、みんなが利佳さんを待っちょるんじゃが」
「みんなとは?」「ヘヘヘヘ、みんな言うたら俺の店の常連よね」
「5人ともかいね?」「土曜日じゃけど、雪が積もっちょって退屈じゃけえ言うての俺のところに電話がかかってきての、そんならみんなに声をかけてみるかいう事になっての、エヘヘヘヘへ」
受話器からワイワイガヤガヤと男たちの賑やかな声が聞こえていました。
「分かった、女房に言うてすぐ行くけえ」

 有難い事に私の車は少々の雪でも平っちゃらな四駆です。
私は妻を助手席に乗せると雪の中を梅田さんの店に行きました。
妻を先に店の前で降ろすと私は30分ほど遅れて「うめちゃん」と書いてある暖簾をくぐりました。
ガラス戸から中を見ると店の中は左にカウンターが有って、その前に5脚ぐらいの椅子が置いて有りました。
右は畳の長椅子で7、8人は座れるようになっていました。
長椅子の前にカウンターに向かって長いテーブルが有りました。

 私が店に入ると梅田さんが「健太さん、久しぶりじゃね」
それからみんなが口々に「健太さん、こっちへ座って」「健太さん、どうしょうたかの」
おっちゃんはカウンターに座っていました。
妻は4人の中の真ん中に座っていました。
テーブルの上には刺身だの鯛の酒蒸しだの、お伝だの、焼鳥などが乗っていました。
私はカウンターのおっちゃんの隣に座りました。
梅田さんは白い上っ張りを着て忙しそうにしていました。

 それから梅田さんは暖簾を店の中に仕舞い込むと「本日は閉店」と書いた札を戸口に掛けると鍵を掛け、中からカーテンを引きました。
妻の右隣りは坂田さんが座り、その右に松野さんが座っていました。
妻の左隣には船越さんが座り、その左に木村さんが座っていました。
みんな6回や7回は妻の恥ずかしい写真を撮ったりオメコをした仲です。
少し腰を屈めるとみんなの下半身がテーブルの下から見えました。
妻はその時はまだきちんと座布団の上で正座をしていましたが目をトロトロにしていました。
座がにぎやかになって「それでじゃの」「ワハハハ」「そりゃあ、えかったですのう」
「それから、どうなったんですかいの?」「それでじゃの、わしは女房に言うちゃったんです」
「ワハハハハ」と賑やかさを通り越して座が乱れてきました。
妻もいつの間にか膝を崩して片方の脚をテーブルの下にブランと垂らしていました
でもまだその時は妻の脚の奥は見えませんでした。

 私とおっちゃんはカウンターを後ろにしてみんなと向き合って談笑していました。
少ししておっちゃんが私の脇腹を肘でつつきました。
おっちゃんを見るとおっちゃんはニヤニヤ笑いながら妻の方に顎をしゃくりました。
テーブルの下を見ると坂田さんの手が妻のスカートの中に入っていました。
妻はそれでも何気ない風を装ってみんなと談笑していました。
すぐにその事に気付いた妻の左隣の船越さんが垂らしていた妻の左脚を抱え上げて膝の上に乗せました。

 今度は坂田さんが妻の右脚を膝の上に乗せました。
それで妻の股間が見えました。
妻は真っ赤な、それこそ穴隠しのようなパンティーを穿いていました。
一辺が7センチほどの三角形でした。
その時に木村さんがマイクを持ってカラオケで歌を歌い始めました。
カウンターの突き当りにカラオケセットが置いて有りました。
歌い終わると「さあ、今度は奥さん、歌って」と妻にマイクを持たせました。
妻が立って歌い始めました。
すると後ろから坂田さんが「エヘヘへ」と笑いながら妻のスカートの後ろのジッパーを引き下げました。
妻のスカートが膝まで降りると、あっちやこっちから手が伸びてきました。
妻は片手でマイクを持ってもう一方の手でスカートの裾を持って引き上げようとしていました。
マイクで男たちの頭をポカポカ叩きながら「駄目!いや!やめて!こ、こら、そこを引っ張ったらスカートが破れちゃうじゃないの!」
そんなことで「はい、そうですか」と引き下がるような男たちだは有りません。
なにしろアダルトショップの常連です。
それに妻の体の隅々まで知っている男たちです。
そして妻とは何度もサカっています。
妻もそんな事は知っています。」
防戦一方の妻でしたが、すぐにスカートを脱がされて、「穴隠し」だけを穿いた姿になりました。
それが男たちの助平心にさらに火をつけました。
「ワハハハ、奥さんのパンティー、ワハハハハ、さすが奥さんじゃ」
私はもしかすると妻はそういう事になるのじゃないかと思って穴隠しを穿いてきたのじゃないかと思いました。
そうでなくてはこの冬の木枯らしが吹きまくる寒い夜に裸同然の姿でこんなところに来るとは思えませんでした。

「いや!バカ!見ちゃいや!」とマイクを持ったまま両手で前を押さえて妻はしゃがみ込みました。
すかさず坂田さんが妻を長椅子の上に押さえつけると妻の後ろの船越さんが妻の穴隠しを引きずり下ろしました。
それからしっちゃかめっちゃかになって妻は真っ裸にされました。
その頃になるとズボンからチンポを出して握っている男もいました。

 そして私が期待をしていたこと(?)が起きました。
「奥さん、ヘヘヘ、こうしたら、ヘヘヘ」と笑いながら船越さんが妻の股間を触り始めました。
「あん、だめ、だめ、そんなことしたら、いや、だめ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
妻は泣きそうな顔でしたが目はトロントロンにしていました。
坂田さんが座ったままでズボンからチンポを出すと妻の口の前に突きつけました。
妻は自分から首を伸ばしてチンポを咥えに行きました。
木村さんと松野さんが邪魔だとばかりテーブルをゴトゴト動かしてそこら辺を広くしました。
船越さんはその時にはもうズボンを脱いでいましたが、船越さんは立ち上がると妻の腰を抱え起こして妻の双臀の間に狙いを定めてチンポを突き立てました。
妻は坂田さんのチンポから口を離すと一瞬背伸びをして「あ〜〜〜〜〜〜」。

 それから再び坂田さんのチンポを咥えて首を振り始めました。
坂田さんは後ろに手を突いて脚を投げ出して「エヘ、エヘ、利佳の口は気持ちがええ」
木村さんは妻の双臀の間を覗き込んでチンポを扱いていました。
松野さんは長椅子の下にしゃがんで妻の乳房を揉んでいました。
おっちゃんと私はカウンターの椅子に座ってチンポを扱きながら見ていました。
梅田さんはズボンから出したチンポを扱きながらカメラで写真を撮っていました。

 それからすぐに船越さんが、妻の双臀の間を見ながら「奥さん、出すでの、ええですか?」と言ったかと思うと天井を見上げて「出る出る出る〜〜!、あ〜〜〜〜、ええ〜〜!」
それから今度は妻の乳房を人でいた松野さんが長椅子の上に躍り上がると妻の後ろから腰を突き出しました。
妻は坂田さんのチンポを咥えて「ウフ〜〜、ウフ〜〜〜、ウグ、ウグ、ウフ〜〜〜」と言いながら首を振っていました。
 
 松野さんは黙ってさらに腰を突き出したまま天井を仰いで「う、く〜〜〜〜」といったまま少しの間じっとしていました。
それからグチャグチャになって今度は坂田さんが立ち上がると木村さんが替わりに妻の口の中にチンポをねじ込みました。
妻はその間に「チンポ、チンポ、入れて、早く、早く、生ちんぽ、入れて」と言い終わると再び木村さんのチンポを咥えて首を振り始めました。
今度は立ち上がった坂田さんがちゅう技師になって腰を振っていました。
 
 私は今にも爆発しそうでしたが、あまり早く逝くのも恥ずかしかったのでずっと我慢していました。
そんなことを繰りかえしていると本当の遅漏になっていました。

 それから入れ替わり立ち替わり妻の口の中にチンポを入れる男もいれば妻のオメコの中にチンポを突っ込む男もいました。
妻はその間に「ううっ!、ううっ!うくうくうく、うっくう〜〜〜〜〜」と言ってチンポを咥えたまま三回ほど逝きました。

 梅田さんが腰を振っている時はおっちゃんがカメラで写真を撮っていました。
おっちゃんが私に「健太さん、先にやっちゃあどうかの?」
「おっちゃん、わしはいつでもできるけえ。おっちゃんが先にやったらええがね」
「そんなら、ヘヘヘへ、遠慮なく」

 おっちゃんが終ると私の番で、その時初めて妻の股間を見ました。
妻の股間は何処が何処だか分からないようにズルズルになっていて白い泡が妻のオメコの周りにこびりついていました
それから私は積んポを妻のオメコに突っ込みました。
今出されたばかりの6人分の生暖かい精液が私のチンポを包みました。
私が腰を振るたびにオメコから精液が溢れていました。
私は一溜まりもなく10回ほど腰を振って「奥さん!出します!」

 それから三人ほどが帰って行って、「おっちゃん、すまんのじゃが、わしは一足先に帰るけえ、女房を家まで送ってくれんじゃろうか?」
そして私が玄関で待っていると車の停まる音がしました。
妻が下りてきて、私はおっちゃんに「おっちゃん、どうかね、お茶でも飲んで帰らんかね」と言うとおっちゃんは車の中で車の中で手を振って「俺はまだ仕事がのこっちょるけえ、またにするわ」
「おっちゃん、今からまだ仕事をするんか?」
おっちゃんは少し寂しそうな顔をして笑いながら「ほうよね、今から、帳簿を見んにゃ意見のよね」

 その頃からでした。おっちゃんの様子が少し変わって来ました。


[48] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/15 (水) 02:12 ID:HD1eWsi. No.52331
 水野さん、大変失礼をしました。メッセージを頂いていたのに気がつきませんでした。
本当にごめんなさい。これに懲りずにお便りをお願いします。

 本格的な冬が来て、伯耆富士と呼ばれている郷土の誇りの大山(だいせん)も真っ白になりました。
私たちの住んでいるところは北海道や北陸ほど柄は無いにしてもかなりの豪雪地帯です。
国道は除雪車が走り回っていましたし、どこがどこやら分からなくなった歩道と車道の境には長い標識が立っていて境を示していました。
暮れになって私は或る日事務所からの帰りにおっちゃんの店に寄りました。
すると坂田さんと松野さんがいました。
三人はなんだか暗い顔をしていました。
おっちゃんが「この店も年貢の納め時かもしれんのう」と言って店内を見回していました。
「おっちゃん、どういう事か?何ならみんなに相談したらどうか?」
「はあ、相談してもどうにもならんけえの、ヘヘヘ」と言っておっちゃんは寂しく笑いました。
「ネットにやられてしもうての」「ネットたあなんかいの?」
すると松野さんが「ネットいうたらの、パソコンでのなんでも買える言う事よね」
「はぁ?」
「例えばじゃの、ここのバイブレーターをじゃの、どっかの女の人が欲しい思うじゃろう、じゃけど恥ずかしゅうて中々買えんんじゃろう」「うん、そりゃあまあよう分かる」
「それがじゃのう、ネットで注文すると何でもすぐに家まで宅急便が持って来てくれるいう事なんよね」
私もそれを聞いて落ち込みました。
暗い顔で家に帰ると妻が「あんた、どうしたんかね?」と聞くもんですから「実はのおっちゃんの店がいけんようになったじゃげな」
今度は妻がしんみりと「そうかね、そりゃあ、いけんねえ」
 
 それから正月が来て正月が開けた六日におっちゃんの店に行きました。
するとおっちゃんは意外に明るく「まあの、俺もかれこれ五十になるし、ここら辺が潮時じゃ思うちょったし、今までの貯えも少々は有るし、何とか一二年はそれでしのいでじゃのう、ヘヘヘ、実はの別れた女房とよりを戻しての、女房がそんなら実家に来んか言うてくれたんでの、ヘヘヘ」
私も気分が明るくなって「おっちゃん、そりゃあえかったじゃないかの、それでじゃの、奥さんの実家言うんは何処かいの?」「ちょっと遠いんじゃがの、長野県よ」
「長野か、そりゃあ、ちょっと遠いいのう」

 1月の末になっておっちゃんお店に行くと、店の前に大型のバントラックが停まっていて、男の人たちがおっちゃんの店からいろんな商品を店の中から運び出してトラックに積んでいました。
おっちゃんはジャンパーを着てそれをじっと見ていました。
私がおっちゃんに後ろから声を掛けるおっちゃんが振り向きました。
おっちゃんは努めて明るい顔をしていましたが目に涙を溜めていました。
「ヘヘヘヘ、健太さん、これがこのビルの見納めは思うたらの」と言って袖でそっと目を拭いました。
 それから少ししておっちゃんの店に行くとビルのシャッターに「抵当物件」と赤い字で書いた紙が貼ってありました。

 それから5年後の夏に私と妻は何かの用事で長野県に車で行きました。
「ちょっとおっちゃんの奥さんの実家いうところに寄ってみようか」
「おっちゃん、元気じゃったらええがね」
おっちゃんから来た年賀葉書を頼りにおっちゃんの実家を探しました。
山を二つぐらい超えて坂を下りるとはるか遠くに山が有ってそのふもとから道路に向かって広い畑と20棟ぐらいのビニールハウスがあるところに出ました。
あちらこちらに麦藁帽子を被ったり野球帽をかぶった人が20人ほどいて農作業をしていました。

 「なんと広いところじゃのう」
「あんた、長野県言うところがこがいに広い所たあ思わんじゃった」
それから年賀状を見ながらおっちゃんの奥さんの実家を探しました。
探していると500メートルほど先に大きな門が有って中に大きな農家が有りました。
表札が二つ掛かっていて大きいほうの表札に「川村」と書いて有って小さい表札に「田辺」と書いて有りました。
「ここじゃ、ここみたいじゃ」
 門の中に入ると広い庭にいろんな木が植えて有って、玄関も縁側の障子も開けっ放しになっていました。
「こんにちは」と声を掛けましたが、中からは何の応答も有りませんでした。
「さて困った」と思って道路に出ると50メートルほど先に男性と女性のお百姓さんが鍬とスコップを洗っていました。 
「もしもし、田辺さんと言う人をご存じありませんか」と尋ねると振り向いた人はおっちゃんでした。
おっちゃんは私たちを見ると今度は満面の笑顔でポロポロと両目から涙を落としました。
「わあ〜〜」と言って私に抱き着くと「ヒ〜〜ヒ〜〜〜」と泣き始めました。
おっちゃんは真っ黒に日焼けをしていました。
妻も涙ぐんでそっとハンカチで涙をぬぐっていました。
私も貰い泣きをして「おっちゃん、元気そうじゃの」というとおっちゃんはじっと私の顔を見ながら「うん、うん」と頷きました。

 それから「こっちが女房じゃ、そいからの、こっちが上田健太さんでの、こっちが奥さんの利佳さんじゃ」
奥さんはきつそうな人でしたが笑いながら「まあ、まあ、生前は主人がお世話になりました」と挨拶をされました。
「おい、おい、俺はまだ生きちょる」
「あんたは俺は生まれ変わるけえ言うたじゃないかね、生まれ変わったんじゃけえ生前でええんじゃがね」「ウワハハハ」

おっちゃんが得意そうに遥か遠くの山の麓を指差して「あの山のふもとからこの道までがうちの畑じゃ」
「おっちゃん!ここからあの山のふもとまで何メートル有るんか!」
「さあの、計った事は無いが大体1キロぐらいかのう」
妻がびっくりして「おっちゃん!どれぐらいの広さが有るの?」
「さあの、だいたい2ヘクタールぐらいかのう」
「おっちゃん!あのビニールハウスは!」
「ああ、あのビニールハウスもうちの物じゃ、イチゴとメロンを育てちょる」
「おっちゃん、あの人らは!」
「ああ、あの人らはうちの従業員じゃ、じゃが、農繁期になったらアルバイトが10人ぐらいは来るかのう」
「こ、この畑は何を植えちょってんですか?」
「こっちからそこまではジャガイモで、そこからあの辺までは大根で、あの辺からあっちまではスイカで、あの辺は玉ねぎで、その奥はキャベツよね」
妻が眼をウルウルさせて「あんた、すごい!」
おっちゃんは澄ました顔で「わしも年だで、あんまり手間は掛けんようにしちょるんじゃがの」
「おっちゃん、手間は掛けん言うて、こんだけ広けりゃ大事じゃろう」
「なあに、黙っちょっても農協が揉み手をして買いに来てくれるけえの」

 それから家の中に入って大きなスイカをご馳走になりました。
妻が部屋の中を見渡して「おっちゃん、この家は何坪ぐらい有るんかね?」
すると今度は奥さんが「建坪が120坪で、二階を入れると、170坪言うところです」
「なんなら今晩泊っていきゃあええのに」とおっちゃんは言いましたが、私は二日後に大事な用事が有ったので丁寧に断りました。

 車に乗って姿が見えなくなるまで二人は道路に立って手を振ってくれました。
「おっちゃんは元気そうじゃったね」
「うち、びっくりした〜〜〜」
という事が有りました。


[49] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/16 (木) 04:53 ID:.0iLaA02 No.52333
 退屈な話でもうしわけありません。

 では、話を元に戻します。
おっちゃんの店が無くなって必然的に妻の露出撮影会はは終了しました。
妻は落ち込んだかと思うとそんな事は有りませんでした。
「どっかにいい男いないかしら、あんた探してきてよ」などと言いだす始末です。
私はせっせとホームトークや投稿雑誌に投稿しました。
「ねえ、あんた、どこかの雑誌で目線なしで素顔でOKってとこないかしら?」
「利佳ちゃん、それは無理というもんだよ、市販の雑誌だとそこらへんはちゃんと規制されていると思うよ」「だって、あそこさえ黒く塗りつぶして有ればいいんじゃないの」

 そんな会話が有って妻はそれから何人もの男とサカリました。
全部書くとそれこそこのスレッドはすぐに満タンになります。
そこで印象深かった出来事だけを書きます。

 平成11年2月の事です。おっちゃんの店がつぶれたその年の事です。
藤井さんから電話が有りました。藤井さんは妻より3歳年下で私と3Pを何度もしました。
妻を広島の乱交パーティーに何度も連れて行ってくれた男です。
「奥さんはお元気ですか」「女房と代わります」
妻が電話に出て「フフフ、お久しぶり〜〜〜〜」
「………………………」 「ウフフフフ、ええ、はい、ウフフフフ」「………………………」
「ええ、大丈夫です」

 「利佳ちゃん、藤井さんは何て」と聞いた時には私のチンポは勃っていました。
妻が電話を切って振り向いた時には妻は目をトロントロンにしていました

「あのね、藤井さんがね、ウフフフ、うちに逢いたいって」
「また、そ、そのう、乱交パーティーか?」
「みたいよ、ウフフフフ」「その日はいつかいね?」「今度の土曜日」
「じゃったら、もうすぐじゃないかね」「そ、ウフフフフ」

 まだ2月です。中国山地はまだ雪が積もっています。
私は途中まで妻を送って行く事にしました。
朝9時に家を出ました。
妻は少しおしゃれな服を着ていましたが、ごく普通の服装でした。
いいくつもの待ちな中を走り中国山地を抜けて広島の近くまで来たときに妻が「ここよ、ここで降ろして」
そこは公園の駐車場でした。
「ウフフフ、藤井さんといっつもここで待ち合わせをするの」
藤井さんは先に来ていて私を見つけるとニコニコ笑っていました。
「やあ、お久しぶり」と型通りの挨拶をして私は「どうしますか?またわしがここまで女房を迎えに来ましょうか?」
「いや、帰りは僕が家まで送って行きます」という事でした。

 妻は藤井さんの車の助手席に座った途端、藤井さんの首根っこに抱きついてキスをしました。
それから私は家に帰って妻を待ちました。
妻が帰ってきたのは夜中の午前2時でした。
「藤井さんは?」と聞くと「うちを下ろしてとっくに帰っちゃたわよ」
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、今日はお土産無いの?」
「今日は無し、だって広島からお家まで4時間かかるのよ、そんな物入れてたら干からびちゃうわよ」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、今日はどがいな事をしたの?」
「いろんな事、ウフフフ、今日はねツイスターゲームっていうのをしたの」
「ツイスターゲームゥ〜〜?」
「ウフフフ、とってもいやらしいゲーム、ウフフフ」
「ね、ね、教えて、どがいなゲームじゃったの?」
「あのね、みんな真っ裸になってね、ウフフフ、丸い輪の中に赤と青の数字が書いてあるシートの上でね、くじ引きで男の人と女の人が一人ずつそのシートの上でね、ウフフフ、誰かがルーレットのようななものを回すとね、丸い球が数字の上で止まるの、そしたらね、女の人と男の人は順番に数字の上に片手を置いたり片足を置いたりするの」
「じゃったら、利佳ちゃん、オメコもチンポも丸見えじゃん!」
「そこがいいのよ、ウフフフ、それでね、おしまいぐらいになったらね、ウフフフ、お股とお股がくっついたりするの、それでね、シートの上にバタンって倒れたら負け、ウフフフ」
「り、利佳ちゃん!そ、そしたらそれをみんなが見ちょったいう事?」
「そ、ウフフフ、とってもいやらしいゲームだったの」
「それから、オメコしたんか?」
「そ、最初はくじ引きでゲームをした人とすることになってるの」
「り、利佳ちゃん、ちょっと聞くけど、今日は何人の男としたんか?」
「いちいちそんなこと覚えてないわよ、お口でしてあげた人もいたし、ウフフフ」
「利佳ちゃん!…………………」

 「それからね、女の人だけでくじ引きをしてね、最初に四人の女の人が四つん這いになってね、その女の人の背中の上に別の女の人が四つん這いになって乗るの、その人たちの上に二人の女の人が乗ってね、最後に二人の女の人の上に一人の女の人が乗るの」
「中学校の運動会でした組体操みたいなもの?」
「そ、ウフフフフ、後ろから男の人たちが見てたの」
そして4月初旬にホームトークが届きました。
その頃になるとホームトークには妻が巻頭から3ページ目くらいを飾るようになっていました。
中国地方を見ると載っていました。
真っ裸の女の人が10人でピラミッドを作っていました。
もちろんお尻の間には無粋な味付け海苔が貼ってありましたが、女の人のお尻ばっかりがピラミッド型に並んでいました。
妻が私の後ろから「フフフ、この下から二番目で一番端っこがうちよ、それでね、主催者のおじさんが写真を撮ったらすぐにバタバタって崩れたの」
ですからこの写真をホームトークでご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。

 それからも妻はいろんな男と逢いましたがそこらへんは飛ばします。
 4月の中旬にガラス屋の杉田さんから電話が有りました。
「再来週の土曜日ですがの、マジックミラーを見せて欲しい言う人がいましての、僕の女房とその人とその人の奥さんと4人でそちらにお邪魔したいと思うちょるんですが、利佳さんの体の具合はどうですか?」
私は片手で受話器を押さえて「利佳ちゃん、有田さんから電話じゃ、来週の土曜日の事じゃけど、利佳ちゃんの生理はどうかと聞いちょってじゃ」
「ウフフフ、うちはOKよ」

 「その人の年はいくつぐらいですか?」「さあ、詳しい事は聞いていませんが40代半ばいう事じゃと思います」「
奥さんの年はいくつぐらいですか?」「おんなじぐらいの年じゃと思います」
「名前は?」「藤村さんです」「奥さんの名前は?」「秀子さん言う名前じゃったと思います」
「その人は何処の人ですか?」「広島県のどこかじゃと聞いちょります」
「ヘヘヘ、ちょっと聞きますけど、その人とどこで知り合ったんですか?」
「ヘヘヘヘ、ホームトークで知り合ったに決まっちょりますがの」
「やっぱり」「ヘヘヘヘへ」

 私にはそれまでにすることが有りました。
先ず庭の草刈です。それから落ち葉が溜まった曲水の掃除です。
それから久しぶりのバーベキューの窯の掃除もしました。
妻は風呂の掃除やへやの片付けなどをしていました。
そして二人掛かりでマジックミラーをきれいに磨き上げました。

 そしてその日が来ました。
4月にしては暖かい日で柱の寒暖計は23度でした。あと2度で夏日です。
妻はその日お股が見えそうなスカートを穿いていました。
「利佳ちゃん、初めての人なのにそのスカートはあんまりじゃないの」
「だって、あんた、その人たちってホームトークを読んでる人たちなのよ、これくらいどうってことないわよ、ウフ」
10時になりました。そろそろ来られる時間です。
私と妻はガラス戸の中から駐車場を見ていました。
駐車場に車が停まりました。でっかいミニバンでした。
助手席から有田さんの奥さんが降りてきました。
有田さんの奥さんは全裸にハイヒールだけ履いていました。
妻は「あんたっ!」と叫んだきり口をあんぐりと開けていました。
後ろのドアからぞろぞろと最初に有田さんが降りてきました。
有田さんは上にポロシャツを着ているだけで下半身は丸出しでした。
次になんと山村さんの奥さんが降りてきました。
山村さんの奥さんも全裸に靴だけを履いていました。
その後に始めて見る女の人が降りてきました。どうやらその女の人が藤村さんの奥さんのようでした。
藤村さんの奥さんも全裸でした。
それから後ろのドアから最後に山村さんが下半身丸出しで降りてきました。
運転席から藤村さんだ思われる男の人が降りてきました。
その人も下半身丸出しでした。
車の中で何が行われていたか一目瞭然です。
妻が「ね、じゃけえ言うたじゃろ、ホームトークを読んでる人たちじゃけえ」
それぞれが脱いだものを小脇にかかえて片手には鞄を持っていました。
玄関のベルが鳴る前に妻と私は玄関に迎えに行きました。
玄関のベルが鳴ってドアを開けると6人が立っていました。

 型通りの挨拶をしていると妻が「うふ、私も脱いじゃおうかしら」
それから居間で私も妻も男たちもみんなで全裸になりました。
総勢8人です。
予期せぬ嬉しい事です。

 男たちは立てたチンポをブラブラさせて、女たちは乳房をブラブラ揺らせていました(貧乳の妻は別にして)。


[50] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/16 (木) 11:08 ID:.0iLaA02 No.52335
 女たちは申し合わせたように全員陰毛が有りませんでした。
それでみんな割れ目が見えていました。
藤村夫人が「昨日の夜に旦那に剃られちゃったの」
それからすぐにみんなで鏡の前に立ちました。
「キャッ!すごい!」「あなた見て見て」「ウククク」「すごいじゃないの」
「ねえ、あなた、私もこんな鏡欲しいわ」「ヒヒヒ、こんなにしたら」と言ってチンポを突き出したのは山村さんでした。「あんた、いやらしい〜〜」 
「ほら、奥さん、こんなにしたらオメコが丸見えになっちゃうよ」と言って藤村夫人の片脚を持ち上げたのは有田さんでした。「だめ〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜」
妻は藤村さんに後ろから駅弁にされていました。
「キャ〜〜〜〜!、恥ずかしい〜〜〜!そんなにしたら丸見えにになっちゃうじゃないの〜〜〜!」
私は上村夫人と抱き合ってチンポとオメコを擦り付けあっていました。
「イヒヒヒ、奥さん、入れさせてよ」「駄目よ、まだまだ先は長いのよ、後でね、あ、だめ、いや!」
まあ、その時の賑やかだった事。

 それから研修室に入って「あら、こっちはただのガラスなのね」「不思議〜〜〜〜」
「あなた、うちの壁に外から付けたら、そしたら、キャッ、恥ずかしい〜〜、あなた、そしたらお家の中から見なくても、外から見えるわよ」と言ったには藤村夫人でした。
「今なら、カーテンも付けて20%引きですよ」とどこかのテレビショッピングのような事を言ったのは有田さんでした。
「こんなところから見られたら、私、もっと、燃えちゃうわ」と言ったのは山村夫人です。
妻は「うちの旦那は私が男といい事してたらいっつもここから覗くのよ」「エヘヘヘヘ」
「利佳さん、ウフフフ、覗かれて嬉しいんでしょ」「ウフフフ、わかったぁ〜〜〜」
それから和室に帰って布団を部屋中に敷き詰め、その上で男と女は互い違いに円になって変則シックスナインをしました。

 妻は有田さんのチンポを咥え、有田さんは藤村夫人のオメコに舌を這わせ、藤村夫人は私のチンポを咥え、私は山村夫人のオメコを舐めまくり、山村夫人は藤村さんのチンポを咥えて首を振り、藤村さんは有田夫人のオメコに舌を入れて、人数が多いほど、チンポは折れずにまっすぐ立ったままで「ジュルジュル、ペチャペチャ」「あ、あ、そこよ、あ、あ、いいわ」「あなた、見て見て鏡を見て」「いいわ、いいわ、気持ちがいいわ」「チンポ、チンポ、好きよ、大好きよ」「あん、あん、あ〜〜〜」と言った声に混じって
「奥さん、奥さん、もっと、いいよ」「気持ちがいいよ」「ウクククク〜〜〜〜」と言った男の声が聞こえてきました。
それから途中で入れ替わって誰が誰か分からなくなってきて、気がつくと私は藤村夫人のオメコを舐め、有田夫人にチンポを吸われていました。

 そんな事をしている間にお昼になって、私達は裸のままでバーベキューをしました。
庭のプレハブ小屋から椅子とテーブルを持ち出して思い思いの所に座って、私はホストなのでそんなわけにもいかず、ステンレスの台の上に山盛りにビールやワインを出して、肉を焼き、野菜を炒めて大きな皿の上に山盛りに積み上げて、気がつくと妻は藤村さんの膝の上で横座りになっていました。
その時に藤村夫人が青い顔をして前を押さえ内股気味になると「おトイレ、おトイレは何処なの」
すると山村夫人が「おトイレはそこよ」「えっ、どこどこ、どこなの?」
「ウフフフ、ここのお家ではそこですることになってるのよ」と見た先は曲水でした。
「あ、あ、だめ、だめ、そんなところじゃできないわ、恥ずかしすぎるわ」
藤村夫人は前を両手で押さえて内股になって体をくねらせていましたが「もう、だめ!我慢できないの!」と言って私たちに背中を向けて曲水を跨いでしゃがみました。
「あ〜〜〜〜〜!いや〜〜〜〜〜!」と青空に向かって叫んだ夫人ら夫人の股間からオシッコが迸り出ました。
藤村さんはそんな奥さんの姿をぽかんと大きな口を上げてみていました。

 すると山村夫人が立ち上がって「そうじゃないのよ、こうして男の人たちに見えるようしてしゃがむのよ」と言ったかと思うと私たちに向かって曲水の上にしゃがみました。
しゃがむと同時にシャ〜〜〜と山村夫人のオメコから小便が噴き出しました。
「あ〜〜〜〜〜、いい気持ち〜〜〜〜〜」
それから私はホストが見本を見せなくてはとばかりに先陣を切ってみんなの方に向かって曲水を跨ぐ
と立てたチンポを下に向けて小便をして見せました。
男もいましたが女に見られながらする小便は何とも言えませんでした。
それから、誰が言うともなくみんなは曲水を跨いで小便をしました。
妻も例外でなく、見られたくてしょうがない妻は曲水を跨ぐと後ろに両手をついて小便をしました。
妻の小便は斜め上に弧を描いて曲水の中に落ちました。
「利佳さん、すっごーい」「ウフフフ」「利佳ちゃん、もう一回やって見せてよ」と言ったのは外ならぬ私でした。「あんた、そんなにすぐ出来るわけないでしょ」

 それから食べ終わってみんなで庭の芝生の上で楽しみました。
妻は藤村さんと、私は藤村夫人と、と言っても途中で交代したので誰が誰やらわからなくなっていました。
午後からの気温は25度を超えて26度5分になっていました。
私の上では有田夫人が腰を振っていました。「健太さん、健太さん、いいわ、いいわ」が「いい!いい!いい!逝っちゃう!逝っちゃう!」になって「逝く逝く逝く」となり「あ〜〜〜〜」と叫ぶと私の上に倒れ込むとすぐにピクピクと震えていました。
妻はと見ると妻は私の足元で足を私の方に向けて山村さんの上で腰を振っていました。
それで妻のオメコの中に山村さんのチンポが出たり入ったりしているところが良く見えました。
「あん、あん、あ〜〜〜〜〜、いいわ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜〜」という声は妻の声で「だめよ、だめよ、そんなにしたら、あ〜〜〜、見て見て、あなた〜〜〜〜」という声は藤村夫人でした。



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