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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2

[1] スレッドオーナー: 健太 :2023/02/10 (金) 01:29 ID:R6vezZl6 No.52104
 スレッドを新しく立ち上げました。
前回に引き続き今回もよろしくお願いします。

 ここで新しく読まれる方に少し今までのことを書いておきます。
私の名前は上田健太、妻は利佳と申します。
私は昭和43年3月28日生まれ、妻は昭和42年4月6日生まれの同級生です。
住まいは山陰地方のどこかです。
仕事は父と一緒に経理事務所を営んでいます。
父は税務署上がりの税理士です。私は一応公認会計士の資格を持っています。
父は所長で私は副所長という肩書です。
まあ、裕福な生活をしています。
私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しています。
私と妻の家は隣り合わせでした。したがって子供の時からよく二人で遊んでいました。

 私と妻は子供のころから妻の母親と父親の淫靡な性生活を覗いていました。
妻の父と母親は3Pやスワッピングをしていました。
妻の父親は母親が大勢の男たちとの秘事を写真に撮っていました。
私と妻は縁側から、または裏口から、それらを覗いていました。
それだからかどうか分かりませんが妻はその頃から卑猥でした。
妻は「私はお父ちゃんとお母ちゃんの子供じゃけえ」とその事をよく言い訳に使っていました。

 私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しました。妻は大学でチアリーダーをしていました。
私は広島で下宿生活をしている時に反社会の情婦の「チ―」さんに強姦されるように男にされました。
そのチーさんに男と女のイロハを教えられました。

 私と妻が結婚したのは私が24歳で妻が25歳の時でした。
私と妻が卑猥な露出写真を撮り始めたのは新婚旅行からでした。
妻と私は避妊手術をしました。ですから子供はいません。
その頃は妻と二人で山や海に行っては露出写真を撮って喜んでいました。
私と妻が淫靡な世界に嵌まったのは「ホームトーク」と言う交際雑誌に出会ってからでした。
ホームトークには妻の母の写真が載っていました。

 私と妻が最初に相互鑑賞をしたのは広島の山村夫妻でした。
それが初めてのスワッピングになりました。
それから怒涛のように妻は男に抱かれ始めました。
最初の3Pは山村夫妻に紹介された24歳の篠田君でした。

 そのころ私と妻は両親の援助もあって新しい家を買いました。
庭に曲水が流れている大きな家でした。
篠田君との3Pは新しい家で行われました。
そして杉田夫妻と知り合いました。
杉田さんはガラス屋さんでした。
杉田さんには持ち運びが出来る大きな鏡を頂きました。
私は和室と今では書斎になっている壁に穴を開けて覗き穴を作りました。

 ここで皆さんに謝っておかなくてはなりません。
前のスレッドには妻が陣頭指揮で覗き穴を作ったと書いていましたがそれは少し違います。
私が汗をかきながら覗き穴を作っているところを妻は冷ややかに見ているだけでした。
このように少し盛って書いているところも有りますが、まあ、大体90%は本当の事です。

 そして杉田さんに頼んで風呂と和式の便所の天井にガラスで覗き穴も作っていただきました。
その事を妻は知りません。

 それから見せたい、見られたい妻は私が覗いているのを承知で男に抱かれました。
23歳の田中真二君と、篠田君と、29歳の市田君とも。
そのころ妻は28歳でした。
それから山村夫妻と杉田夫妻と6人で乱交もしました。

 そして私に彼女が出来ました。
私の勤め先の近所の喫茶店の49歳のママでした。
私はママを抱く時に妻の卑猥な写真を見せて妻を晒す喜びを覚えました。
「ママ、見て見て、わしの女房、すごいじゃろう」
「いやらしい、健太さんの奥さん、いやらしい」

 そして次に妻を貸し出しました。
藤井さんでした。藤井さんは妻を広島の乱交パーティーに連れて行きました。
妻は喜んで藤井さんについていきました。
そのころ私は妻と二人で携帯電話を買いました。
妻は携帯電話でテレホンセックスを楽しんでいました。

 
 そして私は妻を貸し出す時にテープレコーダーを妻に持たせるようになりました。
私は妻が持って帰ったテープレコーダーを聞きながらオナニーをするようになっていました。
その頃になると妻はイヤイヤと言いながら男の前でオシッコやウンコまでして見せるようになっていました。
そして妻にも恋人が出来ました。
原田さんと言って自動車販売店の所長でした。
妻は原田さんとの事を私に知られたくないようでしたが、その事はいつか私に知られました。
その間にも妻の母親の写真をホームトークなどで見ました。

 そして山口さんに貸し出しました。山口さんとは夫婦と偽って福岡の夫妻とスワッピングに行きました。
そしてその時妻はアナルセックスを経験しました。
原田さんとは二回もアナルセックスをしました。


 そして妻と私は中学3年の時に入りそびれた「アダルトショップ田辺」のおっちゃんと知り合いになりました。
写真の現像をしてもらう「田中写真館」もおっちゃんに紹介してもらいました。
 そしてアダルトショップの常連さんたちとも知り合って妻は私と共に8人の男と「松風荘」という混浴温泉に行きました。そこで女将さんとも知り合いになりました。
その時、妻は32歳で私は31歳でした。

 多少年月は違うかもしれませんがこれが大体今までの私と妻の経験です。


[101] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/05 (木) 06:33 ID:VYYgBAtM No.53041
 それから4月の下旬になって、私もその頃になると商工会議所の「初歩のホームページの作り方」だとかに通って何とかホームページなどを作れるようになっていました。
私は早速わが事務所の女事務員に頼み込んでホームページを作りました。
嫌がる事務員をおだて上げて手にビデオカメラを持って「はい、川辺さん、そこでニコッと笑って〜〜〜」と。
「私達は地域に根差して営業活動を続けています。皆様のお役に立てるように毎日研鑽を積んで、うんぬんかんぬん、税理のご相談と経理のご相談は是非、当事務所にお任せください」と言ったようなホームページを作るとそれをネットにアップしました。
ですがあまり効果は有りませんでした。

 それから例の先輩に(私に最初にパソコンの卑猥な写真を見せてくれた先輩です)頼み込んで「先輩!動画の投稿のやり方教えてえなあ」「あ〜〜〜、なんじゃと〜〜〜、動画の投稿じゃと〜〜、そがいなもん、わけ無かろうが〜〜〜」「ヘヘヘ、頼みますけえ〜〜」
「こうしてこうしてじゃのう、圧縮して、こんだあ、解凍してじゃのう」と早口でまくしたてられて、何のことか分からず、その日は帰って、市のボランティアの「初歩のパソコン」に入会して「あんたなあ、そがいな事が分からんと、はあ、諦めた方がええんと違うか〜〜」と馬鹿にされながら、それでも頑張った甲斐があって、その頃には何とか動画も投稿も出来るようになっていました。
「物は試しじゃ」と或る日の事パソコンの前に座ると妻の動画に「熟女妻」としてあるサイトにアップしてみました。
なんと、妻が卑猥な下着を身にまとって動いているじゃありませんか!
「動画をありがとうございました」とテロップが出ていて、今度は別のサイトにアップしました。
今度は「受け賜わりました」と出てきました。

 画面の下に10個ほどのアイコンが並んでいました。私は片っ端からアイコンをマウスで押してみました。
30回ほど押したところで妻の動画が出てきました。「やった〜〜〜〜〜」rと私は小躍りをしました。
それから妻を呼んで「ええか、見ちょれよ」と妻の恥ずかしい動画を見せました。
「あんた!うちじゃ!うちが動きょうる!」「どうか、ヘヘヘヘへ」
「あんた、すごい、うち、惚れ直した!」「エヘヘヘヘ」

 そんな或る日、と言っても4月下旬になっていて玉本君に電話をしてひと月後の事でした。
私が帰ると妻があたふたと玄関に出てきて「「あんた!あのね、明日ね、卓ちゃんが」とまで妻が言って「しまった」というような顔をしました。
「利佳ちゃん!卓ちゃんって!もしかしたら………もう玉本君と会ったんじゃないの?」
「アハハハハ、そ、そんなこと、アハハハハ、ないわよ」
「ねえ、利佳ちゃん、怒らんけえ、言うて」
「へへへへ、ごめんね、あんた、本当はね、ヘヘヘヘ、ちょっとだけね、ちょっとだけよ、ちょっとだけ卓ちゃんと会ったの」
「ヘヘヘヘ、その卓ちゃんって、いつからそがいな呼び方になったん?」
「ヘヘヘヘ、この前の月曜日から」「この前の月曜日って………利佳ちゃん、今日は金曜日じゃけえ、四日前の事かの?」「そ、その前の週だったかしら」
「そんなら、利佳ちゃん11日前の事になるんじゃが……………」
「そ、そう、それぐらい………だったかな」
「利佳ちゃん、もう姦った(やった)じゃろう」 註:今度から《やる》《やった》はこの漢字を使います。意味が分かりやすく混同しにくいので。

 「エヘヘヘヘ、ちょっとだけよ、ほんのちょっとだけ」
「どこで姦ったの?」「うちのここで、ヘヘヘヘへ」「ここって………居間でって事?」
「そ」「そって、利佳ちゃん………………………」
「お茶を飲みながら、ダンスをしてたのね、そしたら卓ちゃんがね、奥さん、ぼく、こんなになっちゃいましたよって言ってね、ウフフフ、うちの手を持ってね、脚の間を触らせたのね」
「あ、脚の間って………」「脚の間よ、右脚と左脚の間よ」
「そこって、チンポの事でしょ?」
「まあ、そうとも言うわね」
「そうともって………利佳ちゃん、そのう、なんだ、卓ちゃんのチンポ、大きかった?」
「あんた!それがね、すごいの!うち、思わず三本目の脚ねって言ったぐらい」
「か、硬かった?」「ウフフフフ、鉄筋コンクリートみたいだった」
「い、入れたの?」「あんた、ウフフフ、さっき言ったでしょ」
「そ、そうだったね」
「それからね、奥さんの事、大大好きですって言ってね、それからね」
「利佳ちゃん、写真かビデオは撮ってないの?」
「あんた、そんな暇なんてないわよ」
「それからね、うちね、ソファーに押し倒されてね、それからね、卓ちゃんのおチンポ舐めてあげたの」「そ、それから?」「ウフフフフ、卓ちゃんたらっさあ、ああ、気持ちがいい、気持ちがいいって言ってさすっごい喜んでた」
「ちょっと聞くけど、押し倒されたって、反対じゃないの?」
「どういう事?」
「本当は利佳ちゃんが彼を押し倒したんじゃないの?」
「そ、そうだったかしら、そのへんはよく覚えてないの」
私は深呼吸をしてフウ〜〜〜と息を吐くと「利佳ちゃん、卓ちゃんって、今まで何回ぐらいうちに来たの?」
妻は目を宙に泳がせて「何日って、ヘヘヘヘ、それがね、あんた、ほら、近所のクリーニング屋のオヤジ、うちに色目を使うのよ」と妻は話をはぐらかしました。
「利佳ちゃん!もう!」
「えっ!何の話だっけ、ウフフフフ」「………………………」
私は妻が玉本君と逢ったのは二度や三度ではないと思っています。

 翌日は土曜日で、私は準備怠りなく、カメラとビデオカメラを用意して、鏡を磨き上げ、ミルクを敷きなおすと、片隅に火鉢を片付けました。
火鉢は貰ったのはいいのですが、使い道がなく、捨てようにも捨て場所もなく、壊すのももったいないような気がしてそのまま我が家の和室に鎮座していました。 
 
 そして夕方の5時になって、妻はそわそわし始めて、私は手持ち無沙汰になって、家中をうろうろと、チンポはもう立っていて痛いぐらいなっていました。
今まで何度このような気持を味わったことか。

 五時半になって門の中に車が停まる音がしました。
先ず初めに妻が玄関に飛び出していきました。
私はその後をのこのこついていきました。
玄関のドアが開くと同時に妻が裸足のままで三和土(たたき)の上に飛び降りて何も言わずに玉本君に抱きつくとキスでした。
長いキスでした。玉本君は私を見ながら照れくさそうに笑っていました。
始めて見た玉本君は背が高くスラリとしていて顔は童顔で、きちんとスーツを着ていました。
両手に鞄と紙袋を提げていました。
それから妻は玉本君から唇を離すと「あ〜〜〜、逢いたかったのよ」
妻は私の事など眼中に無く、玉本君の手を握って私の横をすり抜けていきました。

 居間に入って妻は玉本君をソファーに座らせましたが玉本君はすぐに立ち上がると「今日は旦那さんがいらっしゃるとお聞きしてですね、それで、これをですね」と言って紙袋を差し出しました。
中には高級ブランデーとワインが入っていました。
「高かったでしょう」「ご心配なく、店からパクって来ました、ハハハハハ」

 それから鞄から紙袋を出して「これは奥さんに、似合うかどうか分かりませんけどね、ヘヘヘヘへ」と少し私を上目遣いに見て意味深な笑いをしました。
妻が早速紙袋を開けました。
「あんた!すごい!これって、私が前から欲しいと思ってたものなのよ」と私に見せたのは丸くて黒くて所々に金色に輝く輪っかが付いていました。
「これって、何かいね?」と私が聞くと「あんたは知らんでしょうが、これはチョーカーって言ってねネックレスのようなものなの、ウフフフ、嬉しい」と言ってチョーカーを胸に抱きしめていました。
それから妻はチョーカーを首に嵌めて鏡の前に立ちました。
それはなんというか犬の首輪を連想させました。

 普通の人なら我が家の大きな鏡を見ると驚くはずですが玉本君は驚きませんでした。
それから三人でで軽く夕食を食べました。
妻が頂いたばかりのワインをポンと抜いて「カンパーイ、ウフフフ」と妻はずいぶん嬉しそうでした。

 それから何本もビールを飲んで、酒も飲んで、妻は真っ赤な顔をしていました。
「ねえ、玉本君、明日はお休みなの?」と私が聞くと「明日も明後日も、まあいつでもそうなんですけど、僕は半日仕事なので、半日だけ店を回って集金と売り上げのチェックなどをして、それで終わりです」
妻が嬉しそうに「卓ちゃんのお休みは月曜日なのよね、ウフフフ」
「じゃあ、今晩から明日の朝まではここで楽しめるね」「そうです、ヘヘヘヘ」
「ねえ、利佳ちゃん、玉本君にお風呂でも入ってもらったら」
「じゃあ、私、お風呂のお湯を入れてくるわね」とフラフラと立ち上がって風呂の方に行きました。

 私はその間に「ねえ、玉本君、ちょっと聞くけど、女房とは何回会ったの」
玉本君は指を追って数えながら「おとといと、それから、その前の日と、そのその前の日と、全部で6回ほどですね」
「ヘヘヘヘ、わしは知らんじゃった」
「えっ、ご存じなかったんですか、僕はてっきりご存じとばかり思っていました。
「ヘヘヘヘ、それでね、頼みがあるんだけどな」「何ですか?」
「わし、写真とビデオを撮りたいんだけど、いいかな?」
玉本君は二ッと笑って「ええ、いいですよ、僕も慣れていますから」
今度はこっちがお驚いて「えっ!玉本君は今度が初めてじゃなかったの?」
「いいえ、そんなこと有りませんよ、何度か乱交パーティーにも行きましたしね、そのほかにも3Pに呼ばれたりしましてね、ヘヘヘヘへ」
「奥さんはその事知ってるの?」「とんでもない!そんな事を僕の嫁さんが知ったら大変なことになりますよ」
「じゃあ、乱交パーティーは一人で行ったの?」
「エヘヘヘヘ、僕はお助けマンをしていましてね、ヘヘヘヘ」
「えっ、お助けマンって、男が役に立たなくなった時に替わりに女の人の相手をする人でしょ?」
「そうです、よくご存じで」「それぐらいこの世界では常識だよね」
「旦那さんは?」「わしはまだ一回も行ったことないんじゃけど、女房は何度もね、男と一緒にね」
「そうですか、ヘヘヘヘ、それじゃあ、今度奥さんと一緒に乱交パーティーは如何ですか」
「えっ、いいの?わしも連れて行ってくれるの?」
「奥さん次第ですけどね」「で、その乱交パーティー会場ってどこなの?
「ちょっと遠いんですけど、僕が知ってるところは九州の博多でしてね」
「あ、そう、住所は分かる?」
「ええ、分かりますよ」と彼は言って鞄から手帳を出すとさらさらッと住所を書いて私にくれました。
そこに妻が帰ってきて「あなたたち、何のお話をしてるの?」


[102] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/05 (木) 14:34 ID:VYYgBAtM No.53043
 私はビデオカメラを首からぶら下げて「ねえ、利佳ちゃん、二人でね、卓ちゃんと、ね、二人で、いつもしてることをして見せてよ」
「やだあ、ウフフフ、拓ちゃんから聞いたのね」
「ヘヘヘヘ、だからさあ、ね、ね」
それから妻はステレオを鳴らして、曲は妻にふさわしく「♪ときには〜〜、娼婦のように〜〜〜♪淫らな女に〜〜〜♪なりな〜〜〜」
二人はしっかり抱き合って体を密着させてキスをしながら体を揺すっていました。
私はいつものようにまず先に妻の着ているものを脱がせました。
その時にはもう妻は下着を穿いていませんでした。
それから私は卓ちゃんの上着を後ろから脱がせて、卓ちゃんは自分でネクタイを外し、ワイシャツも自分で脱いで、私は卓ちゃんのズボンを脱がせてパンツに手を掛けると妻は私より先に卓ちゃんのパンツを押し下げました。
 現れたのは大きく、反り返ったチンポでした。
黒々として、卓ちゃんには不似合いなチンポでした。
青筋が浮き出ていて、亀頭のエラは大きく張り出していました。
妻が「ね、だから言ったでしょう」「すごいね」「ヘヘヘヘ」「ウフフフフ」
「♪黒い〜〜靴下を〜〜〜穿いて〜〜〜♪大きく脚を〜〜〜♪ひろげて〜〜〜〜〜〜」
今度は妻の手を取って卓ちゃんのチンポの上に、それから卓ちゃんの手を持って妻の股間に宛がいました。

 妻は卓ちゃんのチンポを握ってゆっくり扱きながら体を揺すっていました。
卓ちゃんは妻のオサネをゆっくり撫でながら体を揺すっていました。
「ね、ね、二人でね、夫婦みたいに、ね、よろしくね」
卓ちゃんはヘルプマンをしていただけの事は有って寝取られ男の事をよく心得ていました。
「ねえ、利佳、脚をもっと開いて旦那さんに見せてあげたら」
妻は体を揺らしながら少しずつ脚を開いていきました。
私は映画監督になったような気持で「いいよ、いいよ、そのままでね、今からビデオでね、撮るからね」
「あんた、ちゃんと撮ってね、それからね」と言った意味は顔もオメコもはっきり撮って、ネットに晒してね」という意味に解釈して「利佳ちゃん、晒すからね、ネットでね、ね、卓ちゃんもええじゃろう?」
卓ちゃんは「ええ、いいですよ、僕はいくら撮られても構いませんよ」と気前よく言って。
妻は「あんた〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、ちゃんと撮って〜〜〜〜」と言ったと思うと妻は片足をソファーの肘掛けの上に乗せました。
私はビデオカメラで妻の顔とオメコが入るように、それから卓ちゃんのチンポも入るように床に這いつくばって下から斜め下から少し離れて横から「利佳ちゃん、いいよ、いいよ、卓ちゃんんもいいよ」
「あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「利佳、もっと恥ずかしい事をして旦那さんに見せてあげようか」
それから拓ちゃんは妻の片脚をソファーの背もたれに乗せました。
妻の脚は大きく開いて、卓ちゃんの指が一本二本とオメコの中に入っていきました。
その時妻はカクカクカクと腰を小さく前後に揺らしていました。
「あ〜〜〜、ウフ〜〜〜ン、恥ずかしいよ〜〜〜」

 それから妻は片足をソファーの背もたれに預けたまま身を屈めて卓ちゃんのチンポを口に含みました。
卓ちゃんは目を細めて「あ〜〜〜〜、利佳〜〜〜、いい〜〜〜、いい〜〜、気持ちいいよ〜〜〜」
私は堪らなくなって片手でビデオカメラを持ち、片手でズボンのフックを外すとズボンを脱ぎ捨て、下半身だけ裸になりました。
私のチンポは卓ちゃんのそれと較べようもなく、それでもしっかり立っていて、私は片手でカメラを持って片手でゆっくりチンポを扱きながら撮影しました。

 卓ちゃんの指は妻の淫汁で………もっと卑猥な言葉で言えばオメコ汁でズルズルに濡れていて、妻の内股もオメコ汁が滴っていて、テラテラと光っていました。
私はネットの卑猥な動画を想い出して「卓ちゃん、もっと脚を開いて、ね、卓ちゃんの後ろから女房の口元を撮るから、ね」
卓ちゃんが脚を開くと私は卓ちゃんの尻の後ろから妻の口元を撮りました。
妻の口は卓ちゃんのチンポを咥えていて、喉がゴクゴクと動いていて、妻の口の下には卓ちゃんの皺もぐれの金玉がぶら下がっていて、妻の口からは涎が垂れていました。

 それからいざ!という時になって妻が突然正気に戻ったように拓ちゃんのチンポから口を離すと「あら、大変、お風呂のお湯がいっぱいになっちゃう!」
二人は手を取り合って風呂に行きました。
私が二人の脱がしたものを片付けて風呂に行った時には二人は湯船に浸かっていました。
私は裸になってビデをカメラを二人に向けて「ねえ、利佳ちゃん、卓ちゃんのチンポ、潜望鏡にして見せてよ」
卓ちゃんが湯船の中で腰を浮かせるとチンポが湯面から突き出ていて、妻はすぐにチンポにしゃぶりつきました。
「いいよ、いいよ、ね、ね、利佳ちゃん、拓ちゃんのチンポ、吸ってあげて」
妻が拓ちゃんのチンポをチュウチュウジュルジュルと音を立てて吸っていました。
妻の唇はすぼんでいて頬も凹んでいました。拓ちゃんはさも気持ち良さそうに目を細めて妻の口元をじっと見ていました。

 それから今度は妻の番で、私が言う前に卓ちゃんが妻の腰を湯船の中で持ち上げました。
妻は嬉しそうに笑って私をちらっと見ましたが、卓ちゃんが妻のオメコに舌を這わせてオサネをチュウチュウと吸い始めると「あんた、どっかに行ってて〜〜〜」と言って眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をしていました。
私はあふれ出る我慢汁を手の甲で拭うとそれを脇腹に擦り付けていました。

 それから二人はひとしきり湯船の中で戯れ合っていましたが
、どちらともなく湯船から出て、今度は先に卓ちゃんが手にボディーシャンプーを垂らして妻の体を洗い始めました。
妻の首から、背中から、それから脚を洗って、次に乳房を洗って、最後に念入りに妻の股間を洗っていました。
妻は目をつむって「あは〜〜〜ん、あ〜〜〜、あ〜〜〜、うふ〜〜〜ん、ああ、いい〜〜〜〜」

 それから今度は交替して妻が卓ちゃんの前に跪いて、卓ちゃんは少し腰を突き出して、妻はたっぷりボディーシャンプーを手の平に垂らして、妻は脚から、次に立ち上がると首から、背中から、腹から、最後に美味しい物は一番最後に取っといてと思ったかどうかは知りませんが妻は最後に卓ちゃんの前にしゃがむと手の平にもう一度たっぷりボディーシャンプーを垂らすと卓ちゃんの顔を見ながら金玉の下に手を差し込んで金玉を洗い、それから泡立てた手で卓ちゃんのチンポを丁寧に洗うとシャワーで流し、それからついでとばかりに卓ちゃんのチンポを口に含んでチュウチュウと音を立てて吸っていました。
拓ちゃんは妻の肩に手を置いて目を細めていました。
私はその一連の行為をネットに流しました。
ですからこの動画をどこかでご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。

 それから二人は洗面所で体を拭き合って、それから真っ裸のままで手を取り合って和室に行きました。
わたしは一人で湯船に浸かり一人で体を洗ってシャワーで流し、和室に行った時には二人は鏡の前で妻は拓ちゃんの上で腰を振っていました。「ああ、いい、いい、いい、ああ、すごい、あなたのおチンポ、すごい、ああ、いい、いい、あなたのおチンポ、ああ、すごい、すごい」と妻はうわ言のように言っていました。
「利佳!、いいよ、いいよ、利佳のオメコは良く締まるよ、利佳の、オメコは、ああ、いい、いい」
妻と拓ちゃんは年の差が9歳でした。
それなのにいつからなのか?妻は拓ちゃんを「あなた」と呼び、拓ちゃんは「利佳」と呼び捨てにしていました。
どういうわけか、私はそれを聞いて一層興奮しました。

 それから二人は入れ替わり、卓ちゃんが妻の脚を折り畳むと妻は慣れた手つきで枕を腰の下に宛がいました。
それから妻は自ら足の裏を掴んで脚を大きく広げました。
「ね、ね、あなた、ね、ね、こうしたら、ね、あなた、深く、深く、入っちゃうの、ね、ね、後でね、私が気持ち良くなったらね、それからね、ああ、後でね、見せてあげるからね、ああ〜〜、あなたのおチンポ、すてき、ああ〜〜〜、いい〜〜〜〜」

 それから妻は目を半眼にして白目になると「出ちゃう、出ちゃう、ああ、出る出る、逝くわよ、逝くわ、逝く、逝く、逝く、ああ、逝っくう〜〜〜〜〜〜」とひときわ大きく叫んでカクンカクンと腰を震わせて、それから妻と卓ちゃんの腹の間から液体がじわっと流れ出ました。
私はその一部始終をビデオカメラに収めましたが、卓ちゃんは下半身が濡れたことなど気にする様子もなくか起き上がると下半身をぬらしたままで私がせっかく片付けておいた火鉢を軽々と抱えて部屋の鏡の前に持ってきました。

 それを見た妻は目をトロントロンにして「えっ、もうするの」
「ヘヘヘヘ、利佳が言い出したことだからね」
それから妻は空っぽの火鉢に真っ裸で跨りました。
そして妻は少しずつ腰を下ろしていきました。
妻の太腿と火鉢が触れた時には妻の股は180度開かれていました。
妻は私をちらっと見て「ああ、ああ、あんた、まだいたの?どこかに行ってよ」
卓ちゃんはニコニコ笑いながら「旦那さん今から奥さんが面白い物を見せてあげるって言っていますよ」

 それから妻は私に向かって「あんた、あんた、ビデオカメラの、ああ、用意はいい?」
あたしが妻の前に立ってビデオカメラを構えると、妻な少し後ろに反り返ると火鉢の中にシャ〜〜〜〜と小便をしました。「あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「ね、面白いでしょう」
「なるほど、利佳ちゃんが見せてあげると言ったのはこういう事だったのか、それでか、で、こんな事はいつから?」と言ったような疑問がふつふつと私の頭の中に浮かんできました。


[103] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/10/07 (土) 11:17 ID:BLnT5iIY No.53053
またまたの書き込みありがとうございます。
食い入るように読ませていただきました。

ビデオ撮影は、(大人の)合宿のようで、楽しいひと時だったでしょうね!
それに玉本君、新しいお気に入りをみつけましたね。
つぎつぎ息つく間もなくあたらしい交尾相手が現れるのが流石ですw

それにしても、妻や彼女が凌辱される興奮を感じるのはどうも男ならではですね。
「利佳が、女房が、妻が、縛られて、犯されちょる!強姦されちょる!輪姦されちょる!」って気持痛いほどわかります。
私もそうなると興奮し過ぎてたまらない状態です。
一方、女性から見たら「黙認、黙認なのよ」ってことも、よくわかります。呼んだ時に思わず吹いてしまいました(笑)

それとエッチと関係ないですが、スナックの名前の「いかなご」^^
私は瀬戸内側で釘煮を食べて育ったので思わず反応してしまいました(笑)
(それにしても、この数年の不漁は困ったものです)


[104] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/08 (日) 09:37 ID:JMB2Qu.M No.53061
 それから今度はまた妻が上になって、拓ちゃんは下で、妻は上下左右に腰をグラインドさせていました。ゆっくりと、時には早く、妻はお尻を円を描くように振っていました。
私が始めて見る腰使いでした。
私は妻たちに後ろから撮影をしていました。
妻のオメコに中に卓ちゃんのチンポが出たり入ったり出入を繰り返していました。
妻が眉間に皺を寄せて私を振り向くと「あんた、あ〜〜〜〜、こんなにするととても気持ちがいいの〜〜、クリちゃんが、あんた擦れて、たまらないの〜〜〜」
妻は卓ちゃんとキスをしながら、陰核を卓ちゃんの下腹にこすり付けるように腰をグラインドさせていました。
「いい、いい、いい、いいよ〜〜〜〜、気持ちいいよ〜〜〜〜」
「利佳の声は素敵だよ、僕も気持ちいいよ」
 それから妻がまた後ろを振り向いて「あんた、撮ってる〜〜〜?」
「ああ、利佳ちゃん、ちゃんと撮ってるよ」
「あんた、うちの顔も〜〜〜〜、撮って〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!カメラを見て!ずっと見てて、ネットで流すよ」
「あんた〜〜〜、うちのお顔も〜〜〜、あそこも〜〜〜、ネットでも、どこでもいいから〜〜〜、あんた〜〜〜」
私は二人の横から、斜め後ろから、真後ろから撮影を続け、妻は腰をグラインドさせながらずっとカメラを見ていました。

 そして、妻が先に眉間に皺を寄せて泣きそうな顔で「あなた!あなた!逝きそう、逝きそう、あなた、出ちゃう!出ちゃう!ああ、だめ!もうだめ!逝く逝く逝く、ああ〜〜〜、いいっ!逝っくう〜〜〜〜、逝っくん、逝っくん」と言うと同時に妻のお腹の下あたりから液体が流れ出てきて、妻は半眼に白目を剥いて腰をカックンカックンと揺らしていました、
それから間もなくして卓ちゃんが背中を反らせて「利佳!僕も!ああ、利佳〜〜〜〜〜!」と叫んで、卓ちゃんの裏筋が微かに脈動を繰り返していました。

 拓ちゃんが妻のオメコからチンポをゆっくり抜くと、妻のオメコにポッカリと大きな穴が開いていました。その穴の中か白濁液が流れ出て、それは新鮮で湯気が出ていました。
私はカメラの焦点を妻の股間に合わせると「利佳ちゃんも拓ちゃんも!そのままでね!」と言って妻のオメコをアップで撮りました。

 そして私はいつものように妻の後ろに立つと「利佳ちゃん、入れるよ」
「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜」
私は蟹股になって妻の後ろから腰を掴んでオメコを目がけてチンポを突き入れました。
「ああ〜〜〜〜、利佳ちゃん!卓ちゃんのチンポ汁、熱くて、ああ〜〜、出したばかりで〜〜、新鮮で〜〜〜、気持ちいいよ〜〜〜」
それから私は4、5度腰を振っただけで「利佳ちゃん!出すよ!イクイクイク」
「あんた!あんた〜〜〜〜!」

 その翌日は日曜日で、私は朝10時ごろ目が覚めました。
妻の部屋はもちろんもぬけの空で階段の上から耳を澄ますと妻が大きな声で「いや〜〜〜!、ダメよ〜〜〜!ダメダメ!ね、ね、ドアを閉めて〜〜〜」
私は何かあると思ってビデオカメラを持って階段を掛けおりました。
すると卓ちゃんが真っ裸で和式のトイレの前でしゃがんでいました。
ドアは空いていて、「こりゃあ、ヘヘヘ」そっと覗くと妻も真っ裸で一段高い和式便器の上でしゃがんでいました。
卓ちゃんが私に気がついて振り向くと「利佳がね、ウンチがしたいって言いだしましてね、ヘヘヘヘ」
私はすぐにビデオカメラで妻の後ろから肛門を中心にして妻のしゃがんだ全体像の撮影を開始しました。
その時、妻の肛門が膨らんで肛門の中から茶褐色の物が顔をのぞかせました。
妻は両手を頭の横でヒラヒラ振りながら「あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜、見ちゃいやあ〜〜〜〜〜!、出ちゃう〜〜〜〜〜、ヒャ〜〜〜〜〜」
その茶褐色の物は少しずつ長くなっていき、バナナぐらいの大きさになった時にポトンと便器の中に落ちました。
妻の肛門はしぼんで、また膨らんで、それから第二弾が出てきました。
今度は少し黄色がかっていて、少し細い物が出てきました。
「ヒャア〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜〜、見ちゃだめ〜〜〜〜!いやあ〜〜〜!あ〜〜〜〜、出る〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!顔!こっち!、見て!」
妻が後ろを振り向いて私に気がつきました。
妻は「えっ!」というような顔をして虚ろな目で3秒ほど私の顔を見て「いやあ〜〜〜!、あんた〜〜〜!やめて〜〜〜!、ビデオ!ビデオ!やめて〜〜〜〜〜」
妻はすぐに水洗のレバーを押しました。
ザ―――」と音がして茶褐色の物と黄色がかったものは音とともに流れていきました。
それから妻はトイレットペーパで肛門を拭くと立ち上がって再びレバーを押してトイレットペーパーを流しました。
妻はよろよろとよろけながら今度は隣の洋式トイレに入って「こ、腰が、腰が抜けたみたい」と言って便器に腰を下ろすとウオシュレットでお尻を洗い始めました。
その時卓ちゃんが妻の口元にチンポを突き出すと妻はウオシュレットでお尻を洗いながら卓ちゃんのチンポを咥えて「ウン、ウン、ウン、ウング、ウング」と首を振っていました。

 私も二度ばかり妻がウンコをするところを見ましたが妻が男に見られながらウンコをするところを見るのは格別です。私一人で見るよりもはるかに興奮しました。
その後しばらくして二人の男と、4人の男が現れます。六人とも妻にウンコをさせるのが大好きで、そのうちの一人は妻のウンコの匂いは大好きだと言った男もいました。

 それから妻と卓ちゃんは和室の鏡の前で………。私は勃ったチンポをゆっくり扱きながら「ねえ、利佳ちゃん、ね、ね、卓ちゃんと、卓ちゃんに背中を向けて、ね、ね」
すると妻が「ウフフフ、あんたの好きな格好でして見せろって言うんでしょ」と言って、卓ちゃんはニコニコ笑いながら脚を投げ出して座り、妻は卓ちゃんに背中を向けて膝の上に跨りました。
妻と卓ちゃんは鏡を見ながら「あんた、この格好恥ずかしい〜〜〜」「利佳は恥ずかしいのが好きなんでしょ、ムフフフフ」

 妻は背中を反らして「あ、あ、あ、、あんた、この格好………………あ、あ、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
卓ちゃんは心得ていて「旦那さん、こうしたら、よく見えますよ」と言って妻の後ろから両脚を抱え上げました。
「ヒャ〜〜〜〜、恥ずかしいわよ〜〜〜〜」
卓ちゃんのチンポは妻のオメコの中に入っていて、妻のオメコのすぐ下に卓ちゃんの袋がユラユラ揺れていて、妻の無毛のオメコの中に卓ちゃんのチンポが抜き差しを繰り返していたところが良く見えました。
私は片手でチンポを扱きながら片手でビデオカメラで二人の繋がっているところを中心に、妻と卓ちゃんの顔が映るようにミルクの上で這いつくばって、下から横から、斜め前から撮影をしました。
妻と卓ちゃんは鏡を見ながら「あなた、いいの〜〜〜」
「利佳、ちょっとでいいから、自分であそこを広げて見せてよ」
「こう、これでいいの」と妻が言いながらトロントロンの眼をして片手の指でオメコを広げました。
そんなことをして三人で遊んでいると時間は過ぎていくばかりで、いつの間にか夕方4時になっていました。

 卓ちゃんは妻の上から降りると「そろそろ時間ですから、僕は、店を一回りして帰ります」
玄関まで見送りをしていると、妻が裸足のまま玄関の叩きの上に飛び降りて卓ちゃんに抱きついて「また、すぐ来てね、ねね、あなた、好きよ、だ〜〜い好き」と、そのまま妻は卓ちゃんとキスを始めました。
帰り際に卓ちゃんが「今度は、もっとえげつない事をしてあげますからね」

拓ちゃんが帰った後、妻が「ウフフフフ、えげつないことだって」
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、えげつない事じゃと、なんじゃろうね?」
「ウフフフ、あんた、えげつない事って、うちをどうするつもりかしら?ウフフフ」


[105] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/12 (木) 10:40 ID:8aRJKh7o No.53098
 れんさん、ありがとう。れんさんは瀬戸内海でお育ちになられたのですね」
れんさんがお育ちになられたのは山陽地方でしょうか?それとも四国でしょうか?
私と妻もいろいろな所に旅行に行きました。
山口県は下関の近くの角島大橋、鍾乳洞、秋吉台、岩国の錦帯橋、周南市の動物園。
広島はもちろん、厳島、呉の近くの蒲刈海水浴場、福山など。
福山では或る人に焼肉屋さんに連れていかれました。そこでご馳走になったのは牛のホーデンと脳みそでした。早く言えば牛の睾丸です。
妻がそれを食べながら「あんた、睾丸いうたらタマタマちゃんよね」「そうだよ」
「それって海綿体って聞いたんだけど、もっとスカスカしているのかと思ったらジューシーなのね」
「利佳ちゃん、それは棒の方、チンポだよ」「あ、道理で、ウフフフ、でも美味しいね」
私達を招待してくれた男性が「これを食べると女は堪らなくなって、男は何時間でも立ちっぱなしになるんだよ」と。
それから岡山は後楽園で、後楽園の中に小さな太鼓橋が有りました。
たくさんの観光客がいましたが、その太鼓橋の上で私はカメラを持って「ねえ、利佳ちゃん、ここでね、ヘヘヘヘ」と言っただけで意味が通じて、妻は「ウフフフフ」と笑いながら辺りも見まわさずに
しゃがんで少しずつ脚を広げました。
90度ほど広げたところで私はシャッターを押しました。
そのあとで同じ後楽園で20人ほどの中年の女性だけの団体客と出会いました。
私達はその後ろで聞くともなしに聞いていました。
茶室の所で観光ガイドのおじさんが小さい旗を振りながら真面目な顔で「あ〜〜、この茶室に〜〜、お殿様が〜〜、腰元たちとですね〜〜、お茶を立ててですね〜〜、楽しんでおられましたがですね〜〜、時にはですね〜〜〜、別の物を立てて楽しんでいたという事もあったようです〜〜」と言って軽い笑いを取っていました。
倉敷にも行きました。
妻は倉敷でGパンを買いました。妻はその店でGパンを特注しました。
その事はもう少しあとで。
 
 それでは続きをぼっちらぼっちらと。
その日から三日後だったか、四日後だったか、私が家に帰ると居間の三人掛けのソファーの一番端っこに卓ちゃんが座っていて、妻は卓ちゃんの下腹の上に頭を乗せたいました。
二人とも真っ裸で妻は目を瞑っていて、妻の顔の前には卓ちゃんの濡れたチンポが有りました。
それで妻が今まで何をしていたのかすぐに分かりました。
その時の妻の姿は何と言えばいいのか、まことに奇妙な格好でした。
妻の上半身は横向きでしたが、下半身は45度ほど捻って下を向いていました。
妻の片脚はテーブルの上で、もう一方の脚はソファーの肘掛けに乗っていました。
私は「なんでこがいな格好をしちょるんじゃろう?」と思いながら妻のテーブルの上の脚を持って肘掛けの上の脚の重ねようとすると妻が薄目を開けて「駄目よ、今、いいところなの」と言って卓ちゃんのチンポを咥えました。
妻は首を上下させて、いつものように「ジュルジュルチュウチュウ」と卓ちゃんのチンポを吸っていました。卓ちゃんは照れくさそうに笑いながら「利佳がですね、お尻を叩いて欲しいと言いましてね」
それから卓ちゃんは片手を妻の背中から尻タブの間を通って股間に、片手で妻の尻をパチンパチンと叩いて見せました。
なるほどそれでそういう格好だったのか。

 妻は卓ちゃんのチンポを咥えたままでお尻をパチンパチン叩かれるたびに背中を反らせ、お尻をピクンピクンとさせて「うふ〜〜〜、うふ〜〜〜、あ〜〜〜ん、あふ〜〜〜ん、うふ〜〜〜〜ん」と目を半分閉じて眉間に皺を作って気持ち良さそうにしていました。
そして卓ちゃんの片方の指は尻タブの間から妻のオメコの中に一本二本と入っていきました。
妻は少し背中を反らして「あ〜〜〜、あ〜〜〜、あなた〜〜〜、もっと、お指〜〜〜〜」
それから卓ちゃんは私の顔を見ながら3本の指を妻のオメコの中に入れると親指で陰核をコリコリと撫でていました。
「あ〜〜〜〜、いい〜〜、いい〜〜〜、あなた!そこそこそこよ!いいの、いいの、逝きそうよ、逝くわ、逝くわ、あ〜〜〜、逝く逝く逝く!逝っくっ!逝っくっ!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜」
妻のオメコから液体がピュッピュッピュッと迸り出て、ソファーから、テーブルから、私の顔にまで飛沫が飛び散っていました。

 妻はしばらく、しばらくとは5分ほどで、ハアハアと荒い息を吐きながらうっとりとした顔で余韻を楽しんでいましたが、それでもしばらくすると妻は卓ちゃんの体をよじ登って、それから膝に跨るとチンポを持って腰を下ろしました。
妻は拓ちゃんの首にしっかり抱きついて腰を円を描くように動かしていました。
妻は目をつむって気持ち良さそうに少し笑いながら「いいわ〜〜〜、いいわ〜〜〜、いいのよ〜〜〜、いいのよ〜〜、あなたのおチンポ〜〜、すてき〜〜〜、好きよ〜〜〜、好きよ〜〜〜、ね、もっと、突いて、もっと、もっと、ね、あなたのおチンポで、私のあそこの中をかき回して〜〜〜〜!」
私は黙ってテレビの横の棚の上からビデオカメラを持って来て撮影しました。
撮影しながら途中で窮屈になっていたズボンを脱いでパンツも脱いで真っ裸になってチンポを扱きながら、妻の尻の真下から、横から、斜め下から………。

 卓ちゃんは下から腰を突き上げ、妻はそれに合わせて右回りに、今度は左回りに腰をグラインドさせていました。
卓ちゃんは黙ったままで妻は「あ〜〜、あ〜〜〜、あふん、うふん、あ〜〜〜、ヒ〜〜〜、いい〜〜〜!いい〜〜〜、いいの〜〜〜〜、もっと〜〜〜!もっと〜〜〜」

 それからしばらくして、しばらくしてとは妻が指で逝かされて20分ほどで、妻の下腹と拓ちゃんの下腹の間から液体が噴き出して、それは床のカーペットを濡らしていました。

 今度は和室で、妻が上で卓ちゃんが下で、二人は鏡を見ながら、妻は拓ちゃんのチンポを咥えて、お尻は卓ちゃんの膝頭の上で、妻はオメコを卓ちゃんの膝頭に擦り付けながら、時には右に左にグラインドさせて「ああ〜〜〜、いい〜〜〜、いい〜〜〜〜!」
妻はひとしきり、ひとしきりとは10分ほどで、卓ちゃんの膝頭から降りるとそのまま横になった卓ちゃんの体をよじ登って、「ウフフフフ」と笑いながら卓ちゃんのチンポを握るが早いか腰を下ろしていきました。
二人は鏡を見ながら………鏡は本当に役に立ちました。杉田さんに感謝です。
初めのころは鏡を見て冷ややかだった妻も今では「あんた!鏡をちゃんと磨いててよ」というほどになっています。

 卓ちゃんの上の妻は鏡を振り向いて、卓ちゃんは枕の上の頭を少し捻じ曲げて、妻の肩の上から鏡を見ながら「利佳、見えるよ、見えるよ、僕のが利佳のあそこに入ってるよ」
「あ〜〜〜、あなた〜〜〜、ちゃんと言って〜〜〜、何がどこに入ってるの〜〜〜〜」
「僕のチンポが、利佳のオメコの中に入ってるよ〜〜〜〜」
それから少しして、少ししてとは10分ぐらい後の事で、妻が卓ちゃんの首に抱きついて「あなた!あ〜〜〜、あなた!もうだめ!ゆるして!あっ、あっ、あっ、逝っちゃう!逝っちゃうから!逝く逝く逝く!逝っくう〜〜〜〜〜〜、ああ〜〜〜、いい、いい、いい」

 私はもう堪らなくなって恥も見栄もなくビデオカメラを放り出すとミルクの上に這いつくばって「利佳ちゃん!わしも、わしも!あ〜〜〜、出る出る、出すよ〜〜〜〜」
妻は約45分の間に3度も逝きました。
平均すると15分に一回です。
逝く時間は約1分ほどです。妻は一分ほど目を細くして白目を剥いて、笑っているような泣いているような顔をして、そして小さい声で「いい、いい、いい」と言いながら腰をカクカク震えさせて逝きます。

 そしてその後、「エグイ事」を拓ちゃんがしました。
「ね、利佳、こうして、ね」拓ちゃんが鏡の前で妻を立たせて首にチョーカーを取り付けました。
「あんた、フフフフ、これってワンちゃんの首輪みたいね」
それは卓ちゃんが書いた絵の通りで、チョーカーに幅が1センチほどの紐を括り付けると真っ裸の妻の脚の間にその紐を通すと背中に回してその紐をチョーカーにくぐらせ、余った紐を自分でもってクイクイと引っ張って見せました。
「ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜、だめ〜〜〜、そんなにしたら、ヒ〜〜〜〜〜、あそこに、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、食い込んじゃうよ〜〜〜〜〜〜」
「ね、旦那さん、エグイでしょ」
確かに妻の割れ目に紐が食い込んでいました。
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、気持ちいい?」
「あんた、あ〜〜〜〜、やだあ〜〜〜、あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜、クリちゃんに、擦れて〜〜〜、うち、どうにかなりそう〜〜〜」
「ね、旦那さん、ちょっと、外で、このままで利佳を連れて、散歩でもしませんか」
「だめ〜〜〜、そんなことしたら、首の所の、紐が見えちゃう〜〜〜」
「大丈夫、ちゃんと、そのへんのところは分かったいます」
と言って卓ちゃんが鞄から取り出したのはテグスでした。
そうです。釣りの時に使うあの透明な細い糸です。
今度は紐と30センチほどの長さのテグスを紐と結んでチョーカーに結びつけると再び妻の股間を潜らせて背中の真ん中あたりでまたテグスに紐を結んで、今度はそのテグスをチョーカーに通してテグスの先を私に持たせました。
「ね、旦那さん、こうしたら、ね、紐は見えなくなるでしょう」
確かにそれだったら紐は見えませんしテグスもよほど近くに寄ってみないと見えないはずです。
 
 それから卓ちゃんは鞄の中をゴソゴソ探して「あれ、どこにいったかな、有った、有った」
卓ちゃんが鞄から出したものは二つのリモコン式のローターでした。
妻はそれを横目で見て「ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜」
卓ちゃんは「ね、利佳、これをね、ヒヒヒヒ」 私は「な、利佳ちゃん、これでね、ククク」
妻はそれから真っ赤なストッキングを太腿で留める赤いゴムバンドを両方の太腿に嵌めて、二つの
電池ケースをそれらに挟んで、それから卓ちゃんが二つのローターをオメコの中に入れて………。
それらを私はその後も何度見た事か………。
 
 それから三人で庭に出ました。
三人とも真っ裸で、私はビデオカメラを持って、拓ちゃんはテグスの先端を指に巻き付けて妻の後ろからクイクイと紐を引っ張っていました。
拓ちゃんがテグスを引っ張るたびに妻は少しずつ前屈みになっていきました。
「あ〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜〜」
卓ちゃんはリモコンのスイッチを両手にもって「利佳、逝ってもいいよ」と言ってスイッチを入れました。
「あ〜〜、な〜〜、た〜〜〜、ア、ア、ア、ア、ア、ア〜〜〜〜〜〜、や〜〜〜、め〜〜〜、て〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜〜〜」
卓ちゃんが私に一つのリモコンのスイッチを持たせて、「ね、旦那さんもね」
私がスイッチを入れると妻のオメコの中でカタカタと音がして、それは二つのローターが触れ合う音でした。
「キヒ〜〜〜〜」と妻は金切り声を上げて、その金切り声もそれから何度も聞くことになるのですが……………。
「あ〜〜〜〜〜、い、い、や、や、あ、あ〜〜〜〜〜、キヒ〜〜〜〜〜〜〜」
妻のオメコの中から「カタカタ」と二つのローターが触れ合う音と、二つのモーターが唸る音が「ビ〜〜〜ンビ〜〜〜〜ン」と聞こえていました。

 卓ちゃんがテグスを引っ張ると妻の前側の紐が引っ張られて、妻はどんどん前屈みになって、しまいには両手を地面について背中は丸くなって尻を高く上げた格好で「キ〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜」と金切り声を上げて。
私は妻の後ろからビデオカメラで紐が妻のオメコに食い込んでいるところを中心に撮影しました。
そして、それから15分経った頃に妻は尻を高く上げた四つん這いのままで「もう、もう、ゆるして〜〜〜〜!逝っちゃうから!逝っちゃうから!キヒ〜〜〜〜〜!逝く逝く逝く!逝っくう〜〜〜」
それからか細い声で「逝く逝く逝く、いい、いい、いい、いい」
そして妻のオメコから「ピュッピュッピュッ」と。

 それからも何度もそれをして「キヒ〜〜〜〜〜、もう、やめて、やめて、お願い、もうやめて!あ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜〜〜、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜」と言って妻はオメコから液体を飛び散らかせました。
妻はグニャリと雑草に突っ伏して腰をカクカクと揺らしていましたが、やがてうっすらボンヤリと目を開けて「オシッコ!オシッコ!あんた!うち!オシッコ」と言い出して、妻はそのままの姿で、二つのローターをオメコに入れたままで、カタカタビ〜〜〜〜ンビ〜〜〜〜〜ンと音を響かせながら、曲水に跨って小便をしました。
私は妻のオシッコ姿を撮影しながら「利佳ちゃん、いいよね、いいよね、ネットに晒してもいいよね?」
妻は目をトロトロにして「あんた〜〜〜〜、ちゃんと撮った〜〜〜〜〜?」

 卓ちゃんは次に来た時にもっとえぐい事をして妻と私を喜ばせてくれました。


[106] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/14 (土) 11:18 ID:DflNz6.2 No.53110
 そして翌日私は家に帰ると夕食もそこそこに書斎に引きこもりました。
パソコンを前にして「さあ、どこに投稿するかな?」と考えて、それから投稿先を探しました。
まあ、出るわ出るわ、たくさんの投稿先が見つかりました。
私は或る所を見つけました。「✕H〇〇〇〇ER」というところです。
ビデオカメラからメモリーを取り出してパソコンにセットしました。
ディスプレイに写りました。
最初は妻と拓ちゃんが裸でダンスをしているところからです。
試しにと思って投稿しました。投稿者名を「トンボメガネの妻」としました。
「トンボメガネ」はホームトークの私のニックネームです。
すぐに「投稿ありがとうございました」とテロップが出てきました。
私の投稿が画面いっぱいに出てきました。
妻と卓ちゃんが裸でダンスをしていました。
妻の手が拓ちゃんのチンポを握っていて、卓ちゃんの右手は妻の股間をいじくっていました。
二人の顔もはっきり写っていました。

 私は妻を大きな声で呼びました。
「利佳ちゃ〜〜ん、ちょっと来て〜〜〜〜」
妻がすぐに飛んできて「何事ね?」
「ほら、見て見て!利佳ちゃんと卓ちゃんが!」
「きゃっ!あんた!………………うちが!卓ちゃんと!真っ裸で!あんた!すごい!うちと卓ちゃんの顔も!キャ〜〜〜〜〜」
「ね、すごいじゃろ」
「あんた、ウフフフフ、見直したわよ」

 私が撮ったビデオの画面はどんどん映って、拓ちゃんのチンポを妻が咥えていて「あんた、うちが、ウフフフ、卓ちゃんのおチンポ、ウフフフ」
妻と拓ちゃんがソファーの上で「キャッ!卓ちゃんのおチンポが、うちの………」声も妻の声もはっきり聞こえて、妻が火鉢を跨いでオシッコをしているところの動画で、妻がそこを見て目をトロトロにして「あんた〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、いやだわ〜〜、そんなところまで写したのね〜〜〜、あ〜〜〜ん、だめよ〜〜〜ん、いやらしい〜〜〜〜」と満更ではない様子でした。

 それから妻がトイレでウンコをしているところで妻は目をウルウルと潤ませて、妻の手は自然にスカートの中に………。
「あんた〜〜〜、あん、あ〜〜〜〜、そんなところまで〜〜〜、あんた〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
「ね、利佳ちゃん、今度もね、誰かにね、卓ちゃんでもいいけどね、オシッコするところとウンコしちょるところをね、ビデオで撮ってね、ネットでね、ね、利佳ちゃん」
「あんた〜〜〜〜、ウフ〜〜〜〜〜ン、ちょっとだけよ〜〜〜〜ン、ちょっとだけなら〜〜〜〜、ウフ〜〜〜〜〜〜ン」
「じゃったら、わしにも利佳ちゃんがウンコをしょうるところ、見せてくれる?」
「あんたはダメ〜〜〜」「なんで〜〜?」
「あんたは駄目!」「なんで?」「駄目なものは駄目なの!」「………」

 それから画面はドンドン写って妻が潮を吹くところでは「あんた!うち!いやらしい!こんなになってたのね!あ、あ、あ、うちの中から………」「利佳ちゃん、オメコって言って!」
「あ、あ、あ、うちのオメコから、あんた、すごい、こんなになってたのね?なんていやらしいの、ウフフフフン」

 その日の三日後のお昼ごろに卓ちゃんが我が家に来て、その日は土曜日で私は家に居てテレビを見ていました。
妻は昼食の後片付けをしていました。
玄関のドアが開く音がすると妻の顔色がパッと輝いて「卓ちゃんが来た、ウフフフフ」と言うが早いか妻は玄関に飛び出していきました。
私が玄関に行くと妻は拓ちゃんの首にしがみついてキスの最中でした。
私はその時からチンポを勃てていました。
卓ちゃんはいつもの鞄と大きな紙袋を抱えていました。
その大きな紙袋には「○○薬局」と書いて有りました。
二人は居間に入ると、妻はすぐに卓ちゃんの膝に跨りました。
妻はその頃になると誰の時でも私など無視して見向きもしなくなっていました。
それが私を興奮させる大きな要因になっていました。
「ね、ね、利佳ちゃん、わしはここに居らんと思ってね、夫婦みたいにね、ね、ね」
 
 妻は卓ちゃんのズボンの上からでしたが股間を擦り付けながら「あなた〜〜〜ん、逢いたかったの〜〜〜〜〜」
私はすぐにテレビの横のビデオカメラを持ってくると「利佳ちゃん、ネットにアップするからね、いっつものように、ね」
妻は聞こえていたのか、聞こえていないのか、私の言葉など無視して卓ちゃんの膝から滑り降りると卓ちゃんの脚の間にひざまずいて目を潤ませ、「ウフフフフ」と笑いながら卓ちゃんの顔を見上げて、手はズボンのジッパーに。
妻が拓ちゃんのジッパーを下ろしてパンツも下ろして、卓ちゃんの立派なチンポを見て「ウフフフ、反り返ってる〜〜〜〜」
それから妻は卓ちゃんのチンポを口に含みました。
「ね、ね、利佳ちゃん、吸って、卓ちゃんのチンポ、吸ってあげて」

 妻が拓ちゃんの脚の間でチンポに吸いついて首を縦に振っていました。
妻の唇はすぼんで尖っていて、頬はくぼんでいました。
「チュウチュウ、ウン、ウン、ウンフ、ウンフ、ウング、ウング」
私はその間に妻の着ていた物を脱がし、そのころ、というよりもっと以前から妻はブラジャーなどしていなくて、下着も同様で、いつもノーパンノーブラで、家の中を歩き回っていました。
外出する時もノーブラで、妻は貧乳だったので膨らみも小さく、胸はあまり目立ちませんでしたが、それでも乳首だけブラウスからポチっと飛び出ていました。
下着は、妻に言わせると「あんた、下着は見せるためだけに有るのよ」と言っていました。
妻は私と結婚した当初から小さいパンティーや紐だけのパンティーを穿いていて、たまに面積の大きなパンティーを穿いていると思えばクロッチが切り取ってあって、割れ目がはっきり見えていました。
レースのパンティーを穿いていた時などは見事にオメコが見えていました。
「あんた、ウフフフ、今はね、パンティー何て言わないのよ、スキャンティーとか、インナーとか、ショーツって言うのよ」

 妻のブラウスを脱がし、スカートを脱がすと、もう妻は全裸でした。
卓ちゃんは照れくさそうに「デヘヘヘヘ」と笑っていました。
妻は10分ほど首を振っていましたが「ウフフフフ」と笑いながら卓ちゃんの体をよじ登って、それから卓ちゃんのチンポをお腹の方から握ると腰を下ろしていきました。
卓ちゃんのズボンとパンツは膝頭に巻き付いていました。
私は妻が卓ちゃんの太腿の上で腰を振っている間にズボンとパンツを脱がしました。
それは私の役目です。
それから卓ちゃんの後ろに回ってセーターとランニングシャツを脱がしました。
これで全裸の二人が抱き合って、というより全裸の若い男と全裸の妻が抱き合って、そして、ああ、私の目の前でオメコをしていました。
妻はこの前の時のようにお尻を大きくグラインドさせていました。
妻は卓ちゃんの首にしがみついて泣きそうな顔で「ああ〜〜〜、いいっ!いいっ!いい〜〜〜〜!」卓ちゃんは妻のグラインドに合わせて下から腰を突き上げていました。
それから拓ちゃんは妻を立たせると「利佳、今度は旦那さんに見えるように、後ろを向いてよ」
妻は卓ちゃんに背を向けて拓ちゃんの膝に跨りました。

 私も全裸になるとその一部始終をビデオカメラに収めました。
どうして同じようなことをくどくど書くかと言いますと、何度想い出しても、その光景は私を興奮させましたので。
卓ちゃんは妻の後ろから抱え上げて「利佳、旦那さんに、もっとよく見えるようにしてあげなよ」
その時には妻の脚は90度ぐらい開かされていました。
妻は目をトロントロンにして太腿の内側から脚の裏を掴みました。
それで妻の脚は120度ほど開いて、卓ちゃんのチンポが妻のオメコの中に入っているところがまことに良く見えました。
「あなた〜〜〜、いやらしい〜〜〜、この格好は、あなた〜〜〜、いやらしすぎる〜〜〜」

 それから卓ちゃんは妻の太腿から手を離すと両手の指でオメコを広げました。
妻は顔を横にそむけて泣きそうな顔で「ヒ〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
拓ちゃんは舌から腰を突き上げていました。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あなた」「あ、あ、あ、あ、あ」と言うのは卓ちゃんが腰を突き上げる度に妻の口から洩れる声です。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、ヒ〜〜〜〜〜〜」
それから10分ほどして妻が「あ、あ、あ、あ、あ、逝っちゃう!逝っちゃう!あ、あ、あ、あ、あ、逝く、逝く、逝く逝く」
妻は目を虚ろにして腰をカクカクと振って、妻のオメコから「ピュッピュッピュッ」と液体が飛び出して、拓ちゃんのチンポも、ソファーも、床のカーペットも、それから妻の真下から撮っていたビデオカメラも私の顔も飛沫が飛び散りました。


[107] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/18 (水) 09:48 ID:/S4s837A No.53130
 まだたくさん書くことが有りますので先を急ぎます。
そのあとの事です。そのあとこそ、卓ちゃんがエグイ事をしました。
でもそのエグイ事はその後に妻が経験したことに比べるとまだソフトなものでした。

 妻がソファーで何度も逝った後、拓ちゃんが「ねえ、旦那さん、利佳をどこか外に連れて行きませんか?」
ハアハアと荒い息を吐いていた妻がぼんやりと薄目を開けて「えっ!今から?」
「そうです、ヘヘヘ、それでですね、さっきのローターを二つ入れてですね、ヘヘヘヘ」
「い、いやらしい!」
「ヘヘヘヘ、旦那さんがリモコンを一個持ってですね、僕が一個持ってですね、ヘヘヘ」
「でも、そうしたらモータの音とカタカタって言う音が聞こえるよ」
「そうよ、そんなことしたら、あんた、ウフフフ、私があの時によ、下着が濡れちゃうじゃないの」
「うそ、利佳ちゃんはいっつも下着なんか穿いてないくせに」
「でも、あんた、ウフフフフ」
「ヘヘヘヘ、ちゃんとそのへんは分かっています」と言って卓ちゃんが大きな紙袋をパンパンと叩きました。
「僕ね、こんな物を用意してきましてね、エヘヘヘヘ」と中を開いて見せてくれたものは大人用のオムツでした。
妻は怪訝な顔をして「あなた、これってパンパースよね、何にするの」
卓ちゃんは私の顔を見ながら「ヘヘヘヘ、これを奥さんに穿いてもらってですね」
「い、いやらしい!」
「ヘヘヘヘ、卓ちゃん、あったまええ〜〜〜〜」
「これですとね、イヒヒヒヒ、オシッコしてもですね、これが吸収してくれますんでね、イヒヒヒヒ」
「イヒヒヒヒ、行こう!卓ちゃん!今からすぐに行こう!」
妻は目をトロトロにして「あんた〜〜〜〜、どこへ行くの?」
「○○市に行ってみようか、あそこじゃったら知った者は誰も居らんじゃろうし」
○○市は私の町から1時間ほどの隣町のその隣の、また隣の人口が7万人ほどの町です。
車で約一時間ぐらいの所です。

 それから妻はソファーに横になって、私はビデオカメラで、拓ちゃんは説明書を片手に「えっと、こうして、ここがこうなって」
妻のお尻の下には紙おむつと、ビニールかゴムで出来たオムツカバーを敷かれて「あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
それより先に、ヘヘヘヘ、これをですね、利佳の中に入れてですね、ヘヘヘヘ」
妻のオメコの中に二つのローターを入れて、電池ボックスを赤い太腿に巻き付いたゴムバンドに挿し込んで。
「ヒ〜〜〜〜、あんた〜〜〜」
それからオムツカバーを妻の下半身に巻いてマジックテープとホックで停めると、卓ゃんが「これで出来上がり、ヘヘヘヘ、簡単でしょ、それとですね1ダース有りますからね、いくらでも出来ますよ」

 妻はよろよろとソファーの上から立ち上がって鏡に写して見ていました。
「は、恥かしい〜〜〜〜」
拓ちゃんが「利佳、恥ずかしいのはこれからだよ」

 妻はいつものようにノーブラで、上からボタンのワンピースを着ると、腰まではいつもの姿でしたが、腰から下は大きく膨らんでいました。
「ね、利佳ちゃん、早く、早く」「だって〜〜〜〜、ウフフフフ」
目をトロトロにした妻を私は急き立てるようにして後部座席に乗せました。
卓ちゃんが「利佳、携帯を持ってきた?」
妻は目をとろけさせて「ここに持ってるわよ」と小さなポシェットを見せました。
「旦那さんも携帯持ってますよね」「持ってますよ」と答えたもののその時は何で携帯なんか必要なのか考えてもいませんでした。

 ○○市に着いたのは夕方6時ごろでした。
土曜日なので町の中は老若男女の人混みで溢れていました。
私は公園の無料駐車場に車を停めました。
妻が車から降りると早速始まりました。
私と卓ちゃんは並んで歩いていました、妻は私たちの3メートル先を歩いていました。
「ねえ、卓ちゃん、このリモコンってどこまで届くの?」
「じゃあ、ちょっと実験をしてみましょうか」
卓ちゃんが公園の出口でリモコンのスイッチを押しました。
妻は体を反らして「キャ〜〜〜、やめて〜〜〜〜!あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
「どうです?届きましたね、ヒヒヒヒ、ね、旦那さんもスイッチを押してみたら」
私がスイッチを押すと妻はなおの事背中を反らせて「キヒ〜〜〜〜〜〜〜」

 卓ちゃんがズボンのポケットから携帯を取り出してスピーカ―にしました。
それで卓ちゃんと妻の会話がはっきり聞こえるようになりました。
拓ちゃんが妻の携帯を呼び出しました。
妻がポシェットの中から携帯を取り出しました。
「もしもし、聞こえますか〜〜〜」
妻はもうその時からハアハアと荒い息を吐いていました。
「ハアハア、聞こえるわよ」
「じゃあ、利佳、そのままで僕らの前を歩いててね」
「分かった〜〜」

 それから10分ほどして妻が私たちを振り返りました。
その時の妻の顔は………目はトロンとしていて虚ろでした。
どこを見ているか分からない眼でよろよろと歩いていました。
それから少しして卓ちゃんの携帯から「あなた〜〜〜、逝きそう」と聞こえて、妻がよろよろとビルの壁にすがりつくように壁に手を突いて恨めしそうな顔をして私たちを振り返りました。
卓ちゃんが「利佳、逝ってもいいよ」
妻は恨めしそうな顔をしたままで「あ、あ、あ〜〜〜、逝っちゃう、逝っちゃう」と小さい声で言うと立ったままでカクカクと腰を振り始めました。
卓ちゃんがニヤニヤ笑いながら「奥さん、逝ったみたいですね、イヒヒヒヒ」
私も「ヒヒヒヒ、みたいでね」

 それから私と卓ちゃんはリモコンを切ると妻は我に返ったみたいにスタスタと歩き始めました。
卓ちゃんが「利佳、そこの信号を右に曲がって」
「えっ、ここね、この信号ね」
「そう、その信号」
その信号は国道の信号で赤に変わったばかりでした。
妻は10人ほどの信号を待っている人の中ほどに立っていました。
その時卓ちゃんが「いいですか、旦那さん、せいのうでリモコンを押してくださいね」
それから卓ちゃんの「いいですか、せいのう、はい!」という掛け声と同時にリモコンを押しました。
妻が同時に背中を反らして「あ、あ、あ〜〜〜〜〜」と言って信号の柱にすがりつきました。
「ね、面白いでしょう、ヘヘヘヘ」「エヘヘヘヘへ」
信号が変わって妻は信号機の柱に両手ですがりついたままでした。
それどころかまたしてもカクカクと腰を振っていました。
信号を待っている人たちは妻を怪訝な顔で見ながら妻のすぐそばを通り抜けていきました。

 信号が赤になって、また青になるまで妻のカクカクは止まりませんでした。
信号が青になって私たちがリモコンを切ると妻は何事もなかったように再びスタスタと歩き始めました。
私と卓ちゃんは妻の3メートルほど後ろを歩いていました。
「利佳、歩道を左に曲がって」「ここね」「そう」
その先に歩道橋が有りました。
その歩道橋を渡ると元のビル街に戻る歩道橋でした。
「歩道橋を登って」
妻が歩道橋の階段をゆっくり上り始めました。
登りきったところで拓ちゃんの携帯から「あなた!ああ、ああ、オシッコ!オシッコ!」という声が聞こえました。
「利佳!そのままで、ヘヘヘヘ、立ったままで、オシッコしてみてよ」
「駄目!そんな事、あなた〜〜〜!でも、でも、あ〜〜〜〜、もう、我慢できないの〜〜〜」
卓ちゃんが「いいですか、旦那さん、利佳がオシッコをし始めたら、ヘヘヘヘ、せいのうで同時にですね、リモコンをですね、ヘヘヘヘ」
「分かった!イヒヒヒヒ」
それからすぐに卓ちゃんの携帯から「あ、あ、あ〜〜〜、出ちゃう〜〜〜〜〜」
私と卓ちゃんは「せいのう、はい!」の卓ちゃんの掛け声と同時にリモコンのスイッチを押しました。
「キャア〜〜〜〜〜〜」という声と同時に階段の上から妻の大きな叫び声が聞こえてきました。
階段を上がってみると妻は立ったままで手摺にしがみついて中腰になっていました。
妻はおむつの中にまだオシッコをしている最中でした。
歩道橋を渡っている人は何人もいて、その人たちも怪訝そうな顔をして妻の横を通り過ぎていきました。
妻は私たちを泣きそうな顔をしてみていました。
卓ちゃんが「利佳、こんなところで何をしてるの?」
妻は眉間に皺を寄せて「あ、あ、あ〜〜〜、い、逝きそうなの」
拓ちゃんが「逝って、逝っていいよ」
妻は何人もの人が渡っている歩道橋の上で「逝く逝く逝く」と小さい声で言って、それからカクカクカクと腰を震わせて「逝っくん、逝っくん」と言っていました。

 妻の「カックンカックン」が終ると私と卓ちゃんの二人で妻を抱きかかえるようにして歩道橋を下りました。
妻はヨロヨロと歩きながら「こ、腰が、抜けた〜〜〜〜」
歩道橋を下りると正面に公園が有って、少し行くとコンビニが有りました。
その頃には太陽も西に沈んでいましたがまだ明るく道行く人もたくさんいました。
私と卓ちゃんは妻を抱きかかえて公園に行きました。
公園の中もまだ犬の散歩をさせている人などもいて、少し歩くと草むらの中にベンチが三脚ほど並べて置いて有りました。
拓ちゃんが真ん中のベンチに妻を横たえて私に「旦那さん、誰か来るといけませんのでね、ちょっと見張っててくれませんか」

 それから私は隣のベンチに上がって立ち上がりました。
卓ちゃんは妻のワンピースの裾からボタンを外していきました。
妻は両手で顔を覆っていました。「は、恥かしい〜〜〜〜〜」
それから卓ちゃんがおむつカバーのボタンを外すと中から濡れたおむつが現れました。
拓ちゃんはゆっくりおむつを捲りました。
妻の股間もベッタリ濡れていて日本のケーブルがオメコの中に入っていました。
ベンチの上に立っている私にもアルコールの匂いとアンモニアの匂いが漂ってきました。
アルコールの匂いは妻が車の中で呑んだ缶ビールの匂いでした。
「ヒ〜〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜」

 それから卓ちゃんはまた新たに妻の股間におむつを巻き付けると再びおむつカバーをして「はい、これでOKですよ」と言って立ち上がりました。
妻もヨロヨロト立ち上がって「ウフフフ、今度はどこに行くの?」


[108] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/25 (水) 08:57 ID:zyIwjdo2 No.53173
妻が付けていたオムツを片付けるのは私の役目です。
「お、重たい!」
濡れてベタベタになったオムツは思ったより重い物でした。
私がオムツを片手に「さて、どこに捨てようかな」と思っていると卓ちゃんが「旦那さん、ほら、あそこ、コンビニが有りますよ」
公園から10メートルほど先にコンビニの看板が見えました。
そこに行くとゴミ箱が三つ並べて置いて有りました。
私は重たいオムツをゴミ箱に押し込みました。

 その間に妻と拓ちゃんが何やら話をしていました。
「な、な、ここでな」
「いやだ〜〜〜、ここってコンビニでしょう、まだいっぱい人がいるのに〜〜〜」
窓ガラスから中を見るとカウンターの中に若い店員が二人いて、本棚の前に中年の男性が二人いて雑誌を立ち読みしていました。


 「いいから、いいから、さあ、利佳、早く」と卓ちゃんが促すと妻は「だって〜〜〜、だって〜〜〜」と体をよじってさも嫌嫌そうな態度でしたが目は嬉しそうに笑っていました。
妻は卓ちゃんに背中を押されてコンビニの中に入っていきました。
私も後に続きました。
私が入ったとたんに妻が立ち止まって背中を反らせました。
私もリモコンのスイッチを押しました。
妻は小さい声で「アワワワ」と言って踵をカタカタとならしていました。
それから妻は入口に一番近いところの本棚の前にしゃがみ込ました。
それでも脚はしっかり閉じていました。
二人の男性は怪訝な顔をして妻を見下ろしていました。
妻は何でもないといったように本棚から一冊の女性週刊誌を広げて見ていましたが、やがて立ち上がると今度は飲料水のコーナーに行きました。
飲料水のコーナーはコンビニの一番奥に有りました。
卓ちゃんが私の耳元で「ね、旦那さん、面白いでしょ」

 そして妻は恨みがましい目で私たちを振り返ると角の柱に両手をついて、それからカクカクと腰を振り始めました。
「旦那さん、奥さん、逝きましたね、クククク」「みたいだね、ヘヘヘヘ」
「一度リモコンを切りますか」「そうだね、そうしようか」
「今度はね、レジのところでね、僕がウインクをしますから、その時は一緒にね、ヘヘヘヘへ」
「分かりました、ヘヘヘヘへ」

 それから妻は何事もなかったように籠を持って缶ビールや缶コーヒーなどを籠の中に入れていました。
私達も缶ビールやパンなどを適当に籠の中に入れると妻の後ろを付けて歩きました。
レジの前で妻がカウンターの上に籠を置いた時に卓ちゃんがニヤニヤ笑いながらウインクをしました。
私はズボンのポケットの中のリモコンのスイッチを押しました。
妻は小さく「アッ!」っと叫びました。
レジの若い店員が商品をレジスターを通しながら「お客さん、何でしょうか」
妻は真っ赤な顔をしてしどろもどろに「あの、あ、あ、あ、いいえ、あ、あの、いいえ、こ、こっちの、こ、事です、あ、あ、あ」
妻は踵をカタカタ震わせていました。
もう一人の店員は怪訝そうな顔でじっと妻を見ていました。
妻はその時は逝きませんでしたが脂汗を額や鼻の頭にベッタリと浮かべていました。

 今度は車の後部座席で妻のオムツを外しました。
「もう、あんたら、本当にいやらしいんだから〜〜〜」
「でも、利佳ちゃん、喜んでたでしょう」
「そ、そんな事無いわよ、恥ずかしいかっただけよ」
卓ちゃんが妻のオメコの中から二つのローターを取り出して「奥さん、もっと、エゲツない事をしてあげますからね」
妻は嬉しそうに笑いながら「ウフフフフ、エゲツない事って、何?何をするの?」
「ヘヘヘヘ、それはお楽しみという事で、ヘヘヘヘへ」

 それから三人で車から降りてブラブラ歩いていると卓ちゃんが「ここで、ここで、ヘヘヘヘ」
卓ちゃんはビルとビルの間の人が二人やっとすれ違えるほどの路地に入っていきました。
その路地は通り抜けが出来る20メートルほどの路地で、こっちからもあっちからでも人通りが見えました。
「ここだとね、ここは、ほら、どっちからでも誰かがね、ここでね」
妻が「えっ、ここでって、こんなところで何をするの?」
「利佳が大好きな事をしてあげますからね」と言って妻を抱きしめると妻の股間に片手を持っていきました。
「あ、あん、だめよ、こ、こんなところで、そんな事、誰かが来たら、あ、あ、ああ、ああ〜〜」
「旦那さんは、路地の入口でね、番をして、誰かが来たら携帯でね、ヘヘヘヘ、僕は出口を見張っていますからね」
どっちが入口か出口が知りませんが、どっちもたくさんの人通りが有って、それで、私は今来た方に立って、妻と卓ちゃんは路地の真ん中辺で、妻は両手を壁について立ったままで卓ちゃんは妻の後ろからワンピースの裾を捲って「いいですか?誰か来たら携帯で知らせてくださいね」
「分かった」
私は今来た方に立って、時々は二人の方を見ながら、大きくなったチンポをズボンの上から押さえて、ビルの窓の明かりと、わずかに差し込む歩道の街灯の明かりの中で妻の後ろで腰を振っている卓ちゃんの姿が見えました。
「あなた、あ〜〜〜〜、あなた、あ〜〜〜〜、もッと〜〜〜、もっと〜〜〜」
私の携帯から妻の声が聞こえました。
「旦那さん、大丈夫ですか〜〜?誰も来ませんよね?」
「大丈夫だよ、誰も来ないよ」
「あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、私、私、見られても、ちょっとだけなら、あ〜〜〜、見られても〜〜〜、いいような気がする〜〜〜〜」
「旦那さん、奥さん、見られてもいいって言っていますよ」
「あ、あ、わしも、見せてもいいような、気がする〜〜」
卓ちゃんは妻の後ろで腰を振りながら「僕も、そんな気がします〜〜〜」
それから10分後に「あなた!イッちゃう、イッちゃう、あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、イク、イク、イク、イックウ〜〜〜〜」
それからすぐに卓ちゃんが「僕も、僕も、あ〜〜、いい気持ち〜〜〜〜」
薄暗い路地の中で、卓ちゃんの腰の動きが止まって、私の携帯に「旦那さん、交替しましょうか?」
 
 
 そして私は卓ちゃんと交替してズボンを足首まで落とすと新鮮な生チンポ汁が滴り落ちている妻のオメコの中にチンポを突き入れました。
「あ〜〜〜〜、利佳ちゃん、チンポが、チンポが気持ちいいよ〜〜〜〜」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、うち、見られたいの〜〜〜、
その日はそれ以上の事は無くて、その日から、一年後だったか、二年後に、別の男たちと、もっとエゲツない事(?)が………。


[109] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/10/26 (木) 08:27 ID:dDJd7fF. No.53177
健太さん、怒涛のそして刺激的な書き込みありがとうございます!
私は明石海峡の東側で育ったので、瀬戸内海というより大阪湾でしょうか。
でも、毎年のいかなごの釘煮は、ご飯のお供だけでなく、おにぎりや巻き寿司など、
いろんな食べ方でいっぱい食べていました。今風に言うなら、ソールフードですね^^

利佳さんの淫らさ、卓さんと反応して、ますますヒートアップして凄いですね。
ビルの隙間でのセックスは、ぜひぜひやってみたい行為ですが、まだ実現できてません。
駐車場でのカーセックスまでです^^; 羨ましい!
さらに1〜2年後にもっとエゲツない事があるんですって?!
ぜひぜひお聞かせください。
利佳さんをお借りして、せっせとビルの谷間で腰を振りたい気分です(笑)


[110] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/26 (木) 09:54 ID:7oAWRwSc No.53178
 この辺りで私の自慢話(?)を一つ………。
この板のどこかに書くつもりでしたが、その前に簡単に書いておきます。
妻とは関係のない話でしたので書いていませんが、私にもモテ期が有りました。
最初は私が妻と結婚する前の事です。
私が大学を卒業してすぐの事です。
私の中学時代の一級先輩に藤島義則という名前の男がいました。
この男がとんでもない悪でしたが私の家の近所だったので私を可愛がってくれました。
この男に四つ違いのお兄さんがいました。
そのお兄さんも近所の鼻つまみ者の悪でしたが、その男も私を可愛がってくれました。
その兄弟は母親が経営していた居酒屋をやっていました。

 私が23歳の時でした。
私が夕方その居酒屋の前を通りかかると義則が「おう、健太、ちょっと寄ってけや」と言うので店の中に入ると見た事のない女の人がいました。
「こいつはの、俺の女房よ」
その女性は笑いもせずに頭を少し下げただけでした。
「名前は千恵言うての、どうか、なかなか別嬪じゃろう、俺より二つ上での、年上の女房よ、ヘヘヘヘ」
その女性はどことなく五月みどりを彷彿させるような美人でした。
「こいつはの、俺が四国に仕事で行っちょった時の下宿先の娘での、ヘヘヘヘ」

 それから一週間後に、その日は日曜日でしたが夕方店の前を通りがかると義則さんが二階から私を
呼び止めました。
「おう、健太、ちょっと上がって来いや」
二階に上がるとそこには義則さんと奥さんと、それから二人の風体の悪い男がいました。
六畳ほどの部屋の真ん中に座布団が置いて有ってその座布団の上に花札が散らばっていました。
「ちぇっ、三タじゃが」「ヘヘヘヘ、俺は五ケじゃ、俺の勝ちじゃ」とオイチョカブを事をやっていました。
私はビールを飲みながら見ていました。
それから少しして別の男が来て「よっちゃん、ちょっと来てくれんかのう、揉めちょるんじゃが」
義則さんが奥さんに「ちょっと出てくるけえの、俺が帰ってくるまで健太の相手をしちょけや」

 三人が出て行って私と奥さんの二人だけになりました。
私は奥さんと座布団を挟んで差し向かいで花札をしました。
一勝負百円を賭けていました。
「今度は私の勝ちね」「今度はわしも負けんけえ」
「はい、健ちゃんは二ゾロね、私は六ポウね、私の勝ちね」

 そのうちにだんだん過熱してきて最初はきちんと正座をしていた千恵さんが横座りになってスカートの下から白い太腿が見えていました。
そしてさらに過熱して「今度は健ちゃんの勝ちじゃけど、私も負けんけえね」
千恵さんが片膝を立てました。
千恵さんの股がもろに見えました。白いパンティーを穿いていました。
その日は何にも有りませんでしたが、それから一月後に義則さんは覚せい剤の密売の容疑で警察に連れていかれました。
義則さんは拘置所に収監されていましたが千恵さんは車の免許証を持っていなかったので面会の時に私が千恵さんを車に乗せて連れて行きました。

 その帰り道の事です。助手席に千恵さんを乗せて車を走らせていると千恵さんが「ちょっと、疲れたわ、ねえ、健ちゃん、ちょっとどこかで休んで行かない?」
少し先の海岸にラブホテルの看板が見えました。
「千恵さん、ここでもいいですか?」と聞くと千恵さんは窓の外を見ているばかりで何も言いませんでした。
私は一度ラブホの前を通り過ぎてもう一度「千恵さん、いいですね」と念を押しました。
それでも千恵さんは窓の外を見ていただけでしたので私は引き返してラブホの中に車を滑り込ませました。

 私と千恵さんは裸になって重なりました。
千絵さんは私にしがみついて「ああ、健ちゃんとこんな事になるなんて夢みたい」
「夢、夢みたい、ああ、夢みたい」と言い詰めで腰を振っていました。
それから義則さんは二年の刑を打たれました。
千恵さんはそれを機に義則さんと別れて故郷の四国に帰られました。

 それから二人目です。
私が24歳の時でした。
そのころ、私は中古のスカイラインを買って乗り回していました。
私の車を売ってくれた自動車修理工場に洋子さんという名前の女の人がいました。
年齢は私より6歳年上で30歳でした。
その自動車修理工場は洋子さんの叔父さんが経営をしていました。
従業員は三人いました。
洋子さんはそこで経理を担当していました。
洋子さんの旦那さんは普通のサラリーマンでした。
私はその修理工場の経理の担当でした。
それでちょくちょく修理工場に行っていました。

 そんな時に、暮れも押し詰まった寒い日でした。
社長の叔父さんから電話がかかって来ました。
「健太さんかいの、今、忘年会をやっちょるんじゃが、ちょっと来てもらえんかいの」というお誘いの電話でした。
行くと洋子さんもいて、洋子さんは真っ赤な顔をして酔っぱらっていました。
洋子さんは目を瞬きながら「健太さ〜〜ん、いらっしゃい〜〜〜」と言って私にしなだれかかって来ました。
それから一時間ほどしてお開きの時間になって、社長が「じゃあ、わしらはもう一軒行くが、健太さんはどうしてかいの?」
私は下戸だったので(今でもそうですが)「わしはこの辺でお暇します」と断りました。
すると洋子さんがフラフラと立ち上がって「私も、帰る、健太さんに送ってもらうけえ」

 そして私はタクシーを呼んでもらって後部座席に二人で座って、タクシーが発車した直後に洋子さんが私の膝に手を置いて目をギラギラさせて「ねえ、ねえ、健太さん、どっかで飲みなおさない?」
私はタクシーの運転手さんに「え、駅前に停めてください」
駅前には旅館が有りました。
私と洋子さんはタクシーを降りるとごく自然に縺れ合うようにして旅館の中に入りました。
部屋に入って洋子さんの股間に手を持っていくと、洋子さんは毛糸のパンツを穿いていました。
「お母ちゃんが、冬は寒いけえ言うて………」
チーさんを除いて私が関係した女性は全部既婚者で年上でした。
私はそのころから妻を男に抱かせることに目覚めたのかもしれません。

 それから三人目は………。
私がゴルフを始めたころです。28歳でした。
その頃には私も妻の卑猥な写真は元より妻を男と関係させていましたがこの話は妻も知りません。
或るゴルフ場のキャディーさんです。
年齢は54歳で、なんと私より26歳も年上でした。安本正子という名前でした。

 最初は私たちの前のパーティーについていました。
仲間の一人が「おい、前のキャディーよ、中々別嬪じゃと思わんかい?」
「おう、俺が目を付けちょるんじゃけえの手を出すなよ」
「ワハハハハ、そりゃあ無理じゃ、あのキャディーは結婚しちょるし、堅いんで有名じゃけえの」「ワハハハハハ、冗談よ、俺がキャディーに手を出すわけ無かろうが」
「それでもの、中には男日照りのキャディーが居っての、誘ったら付いてきたいうやつが居ったらしいで」「ワハハハハ、男の人日照りはえかったのう」

 或る日の事そのキャディーさんが私たちのパーティーにつきました。
15番ホールで私のボールはラフに入ってOBラインぎりぎりのところでした。
右は3メートルほどの傾斜です。灌木の間に池が見えます。
「くそっ!こがいなところに!」
ちなみに私のハンデは28です。
ボールに向かって構えると見る見るうちに肩に力が入ってくるのが自分でも分かります。
キャディーは私の後ろに立って冷ややかに見ています。
「くそ、今に見ちょれよ、これでグリーンに乗せてバーディじゃ」と思いながら打つと見事なシャンクです。
ボールはまっすぐ右に飛び出しました。
ボールは傾斜を転がって池の手前に止まりました。
キャディーは私のボールを追いかけます。
私もボールを追いかけて傾斜を下りました。
キャディーは私のボールを拾い上げると「はい、どうぞ、今のところから打ち直してくださいね」
私は男たちの言葉を思い出して「ねえ、キャディーさん、電話番号教えてよ」
するとキャディーさんはキッと私を睨んで「電話番号って、何の用事なの!」
「エヘヘヘヘ、ちょっと、デートでもどうじゃろうかと思うて」
「何を言ってんのよ、私は亭主がいるのよ」とにべも有りませんでした。

 それでもクラブハウスに帰った時にキャディーさんは私のゴルフバッグをカートから降ろす時にそっとスコアカードを握らせてくれました。
スコアカードには携帯の電話番号が書いて有りました。

 風呂に入って車に乗って帰る前に私はその電話番号に電話をしました。
「わし、上田です」「あ、上田さんね、もうすぐ終わるからね、後で私から電話をするから」
私はクラブハウスの駐車場に車を停めて待つこと30分、電話がかかって来ました。
「もしもし」「あ、私、今、どこ?」「駐車場」「お待たせ」「旦那さんは?」「今日は夜勤」
ゴルフ場から帰る途中に横道にそれて、そこにはラブホテルの塊が有ります。
そして私は私より26歳年上のキャディーと一回こっきりでしたが懇ろになりました。

 それから二週間後の事です。
私はゴルフ仲間と一緒に或るバーに行きました。
ママがハンデ8とかのバーでゴルフ仲間の溜まり場になっていました。
なんとそこにそのキャディーさんが仲間のキャディーたちといたのです。
キャディーさんは私を見るなり椅子から立ち上がって私を指さすと「この男!こいつが私の最後の男になったの!」と大きな声で叫びました。
これには私も参りました。
後からゴルフ仲間には「ワハハハハ、あんた、あのキャディーとやったんじゃてな」
「何回ぐらいやったんかの?」「ワハハハハ、オメコの味はどうじゃったか?」
「はあ、とうに50は超えちょろうが、何ぼなんでも、ワハハハハ」
その後も、そのバーのママもホステスも私をニヤニヤ笑って見ているだけでした。
ゴルフ場に行くと受付の女性までもニヤニヤ笑っていましたし、支配人はニヤニヤ笑いながら「今日はどうされますか、安本をキャディーに指名をされますか?」
「いや、ええです、安本さん以外じゃったら誰でもええです」
それから私がティーグラウンドに立つと私の前のパーティーに安本さんがいました。
仲間が私を肘でつつきながら「ククク、あんたの彼女が前の組に居ってでの、ウクククク」

 そんな私がまさか妻を他の男とオメコをさせて喜んでいるなどという事は誰も想像すだしなくて、そういう意味では良いカモフラージュになりました。
まだいろいろな女の人と関係しましたが、その事はまた今度書きます。
考えてみるとチーさんを始めとしてそのあとも全部私と関係した女性は年上ばかりでしたし、それにチーさんを除けば全部の女性は既婚者でした。
今更ながらチーさんの言葉が思い出されます。
「どがいな女でも、隙さえありゃあ男とオメコをしたがるんよ」


[111] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/11/03 (金) 10:38 ID:krc1GuTs No.53306
 れんさん、どうもどうもです。いつもありがとうございます。

明石海峡は兵庫県ですよね?タコの日干しなどは私の大好物です。これからもよろしく。

 では続きをぼちぼちと。
その頃の私と妻の会話です。
「ねえねえ、利佳ちゃん、女の人が自転車に乗っちょるじゃろう、そしたらあそことサドルが擦れて気持ちが良くなるんじゃないの?」
「あんた、何をバカな事を言ってんのよ、そんな事無いわよ、よっぽど前屈みになって自転車に乗ったらあそことサドルが擦れるかもしれないけど、普通に乗ってればお尻がクッションになってあそこはサドルに当たらいの!」「へえ、そんなもんかいの」
「それより、男の人が自転車に乗ったらタマタマがサドルとお尻の間に挟まって痛いんじゃないの?」
「そがいなこたあない、金玉はちゃんとサドルの前に乗っっちょるがね」
「へえ〜〜、そうなんだ、サドルって良くできてるのねえ」
「それより、女の人が自転車に乗ってたらスカートの下から太腿がチラッと見える時があるじゃろう、そしたら、ヘヘヘヘ、わし、もろに見た時よりもチンポが反応するんよね、ありゃあ何でじゃろうか?」
「あんたが助兵衛じゃからよね」
「わしだけじゃないでの、友達もそがいな事を言うちょった」
「そりゃあ、あんた、太腿の上にあそこがすぐに有るからよね」
「太腿とオメコが直結しちょるけえか?」「そうじゃろうね」
「ねえ、利佳ちゃん、時々、椅子に座っちょって女の人のスカートの下から太腿が見えるじゃろう、そしたら、やっぱりチンポが反応するんじゃが」
「それって、チラリズムって言うんだって」「あ、それ聞いたことある」

 それからすぐに妻はソファーの椅子を抱えてきて鏡の前に置くと座って脚を組んだりしていろんなポーズをしていました。
「利佳ちゃん、何をしようるん?」
「ウフフフ、どうしたらあそこが見えそうで見えないか、調べてるの」
「利佳ちゃん、もうちょっとスカートの裾をめくってみてよ」
「ウフフフ、こう?」「エヘヘへ、見えそうで見えんのもええがね、ねえ、利佳ちゃん、パンティー脱いでよ」
「駄目よ、下着は見せるために穿いてんだから、ウフフフ」

 そして或る日の妻と万利子の会話です。
妻と真理子は我が家のテーブルに座ってビールを飲みながら話をしていました。
私はテレビを見ながらそれとなく二人の会話を聞いていました。
万利子が「ねえ、利佳ちゃん、どこが一番感じる?」
「ウフフフ、ママ〜〜、いやらしい〜〜、上から言うとね、私は髪の毛ね」
「髪の毛って?」「髪の毛を撫でられたら感じるの」「へえ〜〜、そうなんだ」
「それからね、首の所、うなじを撫でられたら、もう堪んなくなっちゃう」
「あ、それ、それ、それは私もおんなじ」
「それからね、首の前側をコチョコチョってやられたら、もうだめ」「へえ、そうなんだ」
「それからね、耳」「耳い〜〜〜?」「耳に息を吹きかけられたら、くすぐったくて、ウフフフ」
「あ、それは私も」
「それからね、脇の下、コチョコチョってやられたら、もうだめ」
「それそれ、私もよ、ウフフフフ」
「それからね、脇腹ね、わき腹を下から撫でられたら、ウフフフ」
「ハア〜〜〜〜〜?」
「それからね、オッパイね、オッパイはね、どうしてもね、外せないわよね、揉まれたり、吸われたりしたらさ、ウフフフ」
「まあね、オッパイはね、ウフフフフ」
「それからね、背中ね」
「背中〜〜〜〜?」
「そう、背中、背中を撫でられたら、ウフフフフ、わたしはもうだめになっちゃう〜〜」
「そ、それから?」
「それからね、お尻、お尻を撫でられたりしたら、もう、だめ、声が出ちゃう、ウフフフ」
「ねえねえ、利佳ちゃん、お尻を叩かれた事有る?」
「ウフフフ、有るわよ」
「フフフ、どうだった?」
「フフフ、お尻を叩かれたらねえ、ウフフフフ、あのね、ママ、ウフフフ、濡れてきちゃう」
「やっぱり!」
「それからね、次はね、もう言わなくても分かるでしょ、ウフフフフ」
「あそこでしょ?」
「そ、あそこ、ウフフフ」
「私、ウフフフ、見られただけでも、もうだめ、逝きそうになっちゃう」
「えっ、見られただけでも?」
「そ、だって〜〜、ウフフフフ」
「そ、それから?」
「それからね、やっぱり脚ね」
「脚って?」
「脚の中だと内腿が一番感じるわ」
「それは私もよね」
「それから太腿でしょ、それからね、後ろ」
「後ろって?」「太腿の後ろ側、あそこを撫でられたら、ウフフフ、もう堪んなくなっちゃう〜〜」
「そ、それから?」「それからねえ、ふくらはぎかな」
「ふくらはぎ〜〜〜?」「そ、ふくらはぎ、あそこを撫でられたら、ウフフフフ」
「そ、それから?」「それから、足の裏、足の裏をくすぐられたら、わたし、ウフフフ、くすぐったくて、もうだめ」
「利佳ちゃん、それって………、全身が性感帯って事?」
「まだ有るわよ」「まだって………何処よ?」
「やだあ〜〜、ママ〜〜〜、私に言わせるつもり?後ろよ、後ろ、ウフフフフ」
「分かった、後ろね、あそこでしょ」
「そ、あそこ、あそこは特別よ」
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、あそこにお指を入れられて事ある?」「有るわよ、ウフフフフ」
「キャッ!すごい!」「ママは?」「私はまだないわ」
「とっても恥ずかしくて、ウフフフ、感じちゃうわよ」
「感じるって………利佳ちゃん………あそこにお指じゃなくて、あれを入れられたこと有るの?」
「ちょっとだけだけどね、ウフフフフ、恥ずかしかったけど、男の人はすごい喜んでたわよ」
「何人ぐらいの男の人に入れられたの?」「一人だけよ」
「何回ぐらい?」「何回って………5回ぐらいかな」
「すごい!利佳ちゃん、あそこで逝ったの?」
「逝かなかったけど、もうちょっとで逝きそうだった、ウフフフ」
「その男の人って………健太………じゃないわよね」
「違うわよ、ママの知らない人、ウフフフフ」

 39歳の妻と45歳の万利子の熟女同士の明け透けな会話でした。


[112] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  buttman :2023/11/04 (土) 00:46 ID:Y72Luteg No.53318
更新お待ちしておりました。

39歳の利佳ちゃんと45歳の万利子さんの熟メス2人のサカリ比べ、楽しみだな。


[113] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/11/05 (日) 09:45 ID:.yDjczIw No.53334
健太さん、こちらこそ、これからも宜しくお願いします^^

熟女の明け透けな会話(Y談w)いいですね〜。それを肴に飲む酒も格別に思えます。
私も楽しみです。これからどうなっていくのか・・・


[114] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/11/09 (木) 10:34 ID:AXK/eIwo No.53369
 buttmanさん、お久しぶりです。buttmanさんも寝取られ派ですか?
その辺りの事を教えてください。

 そんな或る日、6月の中旬でしたが卓ちゃんが我が家に来ました。
妻は玄関に飛び出していくとすぐに卓ちゃんに抱きついてキスの嵐です。
卓ちゃんは妻を抱いて私を見ながらニコニコ笑っていました。
「卓ちゃん、ウフフフ、好きよ、だ〜〜い好き」
それからキッチンに入って卓ちゃんが柱に掛かっていた白い伝言板に目を留めました。
「この伝言板、ちょっと貸してくれませんか?」
その伝言板はベニヤ板に白い塗料が塗ってあるだけで、ホームセンターで一枚六百円ほどで売っている物でA3の大きさでした。
伝言板には赤いマジックで「6月17日卓ちゃんが来る予定」と妻の字で書いて有ったり、黒いマジックで「19日ゴルフコンペ」と私の字で書いて有りました。
「こんなもの、何するの?」「エヘヘヘヘ、ちょっと………」

 それから卓ちゃんは柱から伝言板を外すと黒いマジックで「僕はリカが大好きです」と書きました。
妻は目を潤ませて「キャッ、嬉しい〜〜〜〜」
今度は妻が卓ちゃんが書いた下に「リカも卓ちゃんが大好きです」と赤いマジックで書きました。
私は「妻と卓ちゃんは恋人同士です」と書いて「ねえ、ねえ、これを二人でもって、ね、並んで、ね、写真を撮るからね」
「ウフフフ、いいわよ」
卓ちゃんと妻が胸のところに伝言板を持って並びました。
私はカメラを構えて「ねえ、ねえ、それより頭の上で伝言板を持ってよ」
「ウフフフフ、いいわよ、これでいいのね」
「はい、笑って〜〜」私は卓ちゃんと妻が並んで伝言板を頭上に掲げた写真を撮りました。

 今度は卓ちゃんが「今度は僕ね」と言って白板拭きで消すと「利佳はアレが大好きです」と書いたので私は「アレ」を消し「オメコ」と書きました。
「やだあ〜〜〜、そんな事無いわよ〜〜〜、ウフフフフ」
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、今度は一人でそれを頭の上で持ってよ」
「ウフフフフ、いいわよ」
そして次に卓ちゃんが「私はチンポが大好きです」と書いて右隅に「リカ」と書きました。
「やだ〜〜〜、これじゃあ、私が書いたみたいじゃないのよ〜〜」
「ヘヘヘヘ、ほんまの事じゃけえ」
「じゃあ、今度は私ね」と言って妻は「主人は私と卓ちゃんがアレをするところを見るのが大好きです」と書いて右下に「リカ」と書きました。
今度は卓ちゃんが「私はチンポもオメコも大好きです」と書いて右下に「リカ」と書きました。
「やだあ〜〜〜、だめよ〜〜そんなこと書いちゃあ〜〜〜〜、もう、ウフフフフ」

 今度は私が「私は見られることが大好きです」と書いて右下に「リカ」と書きました。
それから「ねえ、利佳ちゃん、裸になってよ、ねえ」
「え〜〜〜〜、脱ぐの〜〜〜、やだ〜〜〜、ウフフフ」と妻はまんざらでもない様子です。
それどころか妻は真っ裸になるとソファーの椅子に上がって「ね、これで、こうしたら、よく見えるでしょう」と言って少し脚を広げました。
すると卓ちゃんがニヤニヤ笑いながら「利佳、ついでにさ、足を手摺に乗せてよ」
「い、いやらしい!そんなことしたら、私のあそこが丸見えになっちゃうじゃないの〜〜〜」
「いいから、いいから、ねえ、奥さん」
「こんな時だけ奥さんっていうんだから〜〜〜、ウフフフフ」
そして妻は片足を肘掛けの上に乗せて「私は見られることが大好きです」と書いてある白板を頭の上に掲げました。

 私は写真に撮ると「今度はわしじゃけえ」と言って白板に「わしは妻が男とオメコをしているところを見るのが大好きです」と書いて右下に「リカの旦那」と書きました。
妻がそれを読んで「あんた、わしって、前から言おうと思ってたんだけど、わしかスズメかしらないけど、わしってなんだかどこかのおじいさんみたいで私は嫌なのよね」
「えっ、じゃけど、わしはわしじゃけえ」
「そう、それよ、わしって、なんだか年寄り臭いのよね」
「じゃあ、何ちゅうて書きゃあええんかいの?」
「そうねえ、卓ちゃんだって僕って書いてんだから、あんたも僕って書いたら」
「分かった」と私は不承不承に「僕は妻が男とオメコをしているところを見るのが大好きです」と書くと右下に「リカの旦那」と書きました。

 その頃になると私のチンポは痛いぐらいになってズボンの前を大きく膨らませていました。
それは卓ちゃんも同じでした。
妻がそれを見て「ウフフフ、ねえ、私だけが裸ってなんだか不公平よね、ねえ、三人で裸になって、ウフフフフフ」
それならと私はすぐにズボンを脱いで全裸になると卓ちゃんも照れくさそうに笑いながら真っ裸になりました。
妻が私と卓ちゃんのチンポを見ながら「い、いやらしい!」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、見て見て、卓ちゃんのチンポ、大きくなってるよ」
卓ちゃんは照れくさそうに笑いながら「ヘヘヘヘ、なんだか恥ずかしいですね」
妻が「あんた達、ウフフフフフ、肩を組んでさ、これを頭の上に、ねえ」と言って白板を私に持たせました。
白板の右上に「僕はリカの旦那です」と書いて有って左上に「僕はリカの彼氏です」と書いて有って、その下にそれぞれ矢印が書いて有りました。
私と卓ちゃんはソファーの上に上がって肩を組むとその白板を片手ずつ持って頭の上で掲げました。
「ヘヘヘヘ、これでええか?」「クククク、いやらしい〜〜〜」

 そして、今度は私の番です。
「私はネットで晒されても平気です。リカ」と書きました。
「やだあ〜〜〜、フフフフ」
今度は妻が「私は素顔をさらされても平気です。リカ」
今度は卓ちゃんが「私はマゾです。リカ」
その次に私は「私は男の人に見られるとあそこが疼きます。リカ」
すると卓ちゃんが「私は男の人に見られるとオメコが疼きます。リカ」と書き直しました。

 妻が「今度は私の番ね、えっとね、今度はね、ウフフフフ」といって書いたのは「私はお外でもあれをします。リカ」でした.
私は「私はお外でオメコをするのが大好きです。リカ」と書き替えました。
今度は卓ちゃんが「私はオシッコをするところを見られるのが大好きです。リカ」と書きました。
私はその下に「私はウンコをするところを見られるのも大好きです。リカ」と書きました。
「やだあ〜〜〜、そんな事無いわよ!」
「でも、利佳ちゃん、この前、卓ちゃんに見せてたじゃん」
「そ、それは、仕方なくよ、そうよ、うちのトイレは鍵が無いからよ」
 
 それからどんどんエスカレートして、妻も私も卓ちゃんも目を光らせて「今度は僕だよね」と言って卓ちゃんが書いたのは「私は誰とでも交尾をします。リカ」でした。
「やだあ〜〜〜、こんなことを書いちゃあ〜〜〜、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜」
それから妻の番になって、妻は目をギラギラ輝かせて「私は誰でもいいです。あれをして欲しいです」と書きました。
そこで私は「私は誰でもいいです。オメコをして欲しいです。リカ」と書き替えました。
妻は目をトロトロにして「やだあ〜〜〜、そんな事無いわよ、だって〜〜〜、みんなあんたがして欲しいって言ったからじゃないの〜〜〜」

 「ヘヘヘヘ、奥さん、こんなのはどうですか」と言って卓ちゃんが書いたのは「私はいつでも発情をしています。リカ」でした。
私は「私はいつでもどこでもだれとでもオメコをします。リカ」と書きました。
「いやだ〜〜〜〜、そんな事〜〜〜、ウフフフフ、今は卓ちゃんだけだよ〜〜〜」と言いながら白板拭きで消すと「夫は私がよその男とあれをしているところを見ると喜びます。リカ」と書きました。

 卓ちゃんが「あれ」を消して「オメコ」に書き換えました。
「やだ〜〜〜〜、ウフフフフ、じゃあ、今度は私ね」と言いながら妻が書いたのは「私は卓ちゃんとあれがしたいです。リカ」と書きました。
私は「あれ」を」消すと「オメコ」と書きました。

 すると卓ちゃんが「僕も奥さんとオメコがしたいです。卓美」と書きました。
そこで私は「卓ちゃんと妻がオメコをしています。リカの旦那」と書いて「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、卓ちゃんとオメコをしてるよ頃を写真に撮りたいんだけど、エヘヘヘヘ」
「やだ〜〜〜〜、あんた〜〜〜、うちと卓ちゃんがあれをしてるところ写真に撮るの〜〜〜〜」
「ね、利佳ちゃん、卓ちゃんと、オメコをしょうるところ、写真に撮って、エヘヘヘヘ、ネットにアップしたいんじゃけど」
「ウフフフ、やだ〜〜〜、またネットにアップするの〜〜〜」
「ええじゃろ?」「いいけどさ〜〜〜〜、あんた、どんな格好でするの〜〜〜?」
「エヘヘへ、利佳ちゃんの顔とオメコが映っちょるところ」
「ウフフフ、あんたの好きなあの格好ね、いいわよ」

 そして卓ちゃんが一人掛けの椅子に座ると妻は卓ちゃんの膝に後背位で跨って「あんた〜〜〜、この格好、恥ずかしい〜〜〜〜」と言いながらゆっくり腰を下ろしていきました。
卓ちゃんの大きなチンポが妻のオメコの中にめり込んでいきました。
妻は眉間に皺を寄せて「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、いいっ!いいっ!いい〜〜〜〜〜〜」
卓ちゃんは後ろから妻のオメコを広げて、私は白板に「妻がよその男とさかっています」と書いて妻に持たせました。妻はカメラを見ながらその白板を頭上に掲げました。

 私は妻が白版を頭上に掲げた写真を私は「闇壺」というサイトに投稿しました。
「闇壺」は顔出しもオメコも無修正で投稿してもOKのサイトでした。
他にも「熟女画報」などいろいろな所に投稿しましたが、それらは顔出しもオメコも修正が必要でした。
でも「闇壺」は次から次へとたくさんの人が投稿されていたので一月もすると私が投稿した写真は消去されていました。

 それから5年後に私は或るサイトで「雪子」さんという女性の写真を見ました。
「ねえ、利佳ちゃん、来て来て、これ、この写真見て、利佳ちゃんとおんなじことをしてるよ」
「あら、ほんと、ウフフフフ、いやらしい〜〜〜」
雪子さんはいつも素顔でオメコも丸出しで、野外で、お風呂で、首に首輪をしていて、オシッコをしていたり、チンポを咥えていたり、オメコをしていました。
雪子さんはベッドの上で少し脚を広げて顔もオメコも丸出しで頭上にA4ほどの大きさの紙を掲げていました。
その紙には「この写真は私本人です。貴誌へのご掲載をお願いします。他誌への掲載もけっこうです。目線も出来るだけ細くしてください」と書いて有りました。
また別の写真では「私は10円より安い女」と書いて有ったり、ほかの写真では「素顔の私、たまらないわ」などと書いた紙を掲げていました。
「利佳ちゃん!見て見て!利佳ちゃんとおんなじじゃ!」
「キャッ!すごい!私とおんなじ!ウフフフ、いやらしい!」


[115] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/11/11 (土) 14:11 ID:5vpGJSdg No.53386
 そして、卓ちゃんが妻のオメコに中にチンポ汁を出して、私はすぐ後に妻のオメコに中にチンポを突っ込んで「利佳ちゃん、ええ!ええ!気持ちがええ〜〜〜〜〜!」
「あんた〜〜〜、卓ちゃんが出したチンポ汁〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あんたのチンポ汁と混ぜて〜〜〜〜」
そして夜になって卓ちゃんが帰り際に玄関で靴を履きながら「あ、そうでした、言う事を忘れていました、今度の金曜日にですね、ユートピアさんって言うご夫婦がですね、広島に来られるんですよね」
私と妻は同時に「い、今!なんて言ったの?!」
卓ちゃんはポカンと口を開けて「はあ〜〜〜?」
それで私が今までの事を簡単に説明しました。
面倒くさいので妻のストリップは省いて「あのね、卓ちゃん、その人って有名な人だよね」
「そ、そうです、ヘルプマンをしている時に僕はその人たちに可愛がられて、それでですね、広島に来られるって言うので逢う事になっているんですけどね、でも、その日はほかに用事があってですね、1時間ぐらいしか逢えないって言われてですね、それでもいいですかって言われてですね、なんだか知りませんけど面白い物を見せてあげますって言われてですね」
「面白い物って何なの?」
「それがですね、僕も良く知らないんです」
「私達も一緒に行ってもいいのかしら?」
「はい、その事は言ってあります」
「えっ?」
「電話がかかってきた時にですね、お二人の事は言ってあります」
「あんた!私、行きたい!」
「わ、わしも!」

 そして卓ちゃんが帰った後で妻の特訓が始まりました。
「あんた、はい、言ってみて!」
「何をや?」
「僕って言うの!」「ぼ、僕う〜〜」「そ、僕」
「わしは子供の時からわしじゃけえ」「それがだめなの、卓ちゃんだって僕って言ってたでしょう」
「いまさら、エヘヘヘヘ」「あんた、事務所では何て言ってるの?」「わし」
「じゃあ、聞くけど、会議所では?」「会議所でもわし」
「他の人たちは?」「俺とか僕とか」
「わしって言う人は?」「わしは………そう言やあ、わしは聞いたこと無いのう」
「でしょ、わしなんて過去の遺物よ」「そ、そうかのう、じゃあ、俺はどうか?」
「俺って、なんだか偉そうに聞こえるのよね」「そ、そうかのう」
「ちょっと聞くけど、お客さんと会う時は?」「わたし」
「わたしでもいいけどね」「でも、利佳ちゃん、友達と逢う時なんか私じゃあ、なんだかおかしいよ」
「じゃあ、やっぱり僕ね、はい、僕!」「ぼ、僕」「なんで吃んのよ!」「僕!」
「もぅ一回!」「ぼ、僕」「もう一回!」「僕!」
それが1時間ぐらい続いて「もう、えかろう、僕は僕言うけえ」
 
 それが事務所でも評判が良くて、女事務員などは「副所長!それって、中々ですよ」
そして私は長年言い慣わした「わし」に別れを告げて「僕」に言い換えるようになりました。
それでこれから私は第一人称を「僕」と書きます。

 そして当日の朝の10時です。広島です。場所は広島グランドホテルです。
私と妻は電車で卓ちゃんは車で広島駅で落ち合ってグランドホテルの8階に行きました。
卓ちゃんが部屋をノックして「卓美で〜〜す」
すぐにドアが開いて眼鏡を掛けた男の人が顔をのぞかせてニコニコ笑いながら「いらっしゃい、久しぶりだね」
男の人は50歳ぐらいで髪を七三分けにして少し小太りでした。
「ああ、こちらが卓美君が言ってた上田さんだね」
私はスーツのポケットから名刺を出して「こういう者です、ひとつお見知り置きを」
「まあまあ、ここではなんですから」と部屋の中に入ると大きなサングラスをかけた女性がソファーに座っていました。
その女性はまごう事無くユートピアさんでした。
大きな黒いサングラスだったので表情は分かりませんでしたが少し微笑んでいました。

 そしてご主人が名刺を私にくれました。
名刺には「○○医院 院長 宇乃郷洋二」と書いて有りました。
そこで私は「こっちが妻です」と妻を紹介しました。
妻は丁寧に「妻の利佳と申します」
旦那さんは「こっちは私の妻で麻衣子と申します」

 「じゃあ、時間が無いのでぼちぼち始めますか」と旦那さんが言われて、それからすぐに始まりました。
卓ちゃんが「旦那さん、面白いものって何ですか」
旦那さんが麻衣子さんに「ちょっと見せてあげなよ」と言われると麻衣子さんはゆっくりブラウスのボタンを外されました。
乳房が現れました。妻ほどでは無いにしても麻衣子さんの乳房も貧乳でした。
その頃の妻のバストはAカップでした。
麻衣子さんのそれはBカップほどだったでしょうか。
麻衣子さんの両乳首には直径が4センチほどの金色のリングが付いていました。
それから麻衣子さんは右脚を両手で持ってソファーの手摺に乗せると今度はゆっくり左脚を手摺に乗せました。
麻衣子さんはスカートの下に何も穿いていなくて股間が丸見えになりました。
麻衣子さんも陰毛が有りませんでした。
それで見えたものは左右の陰唇の両方にそれぞれ金色のリングが付いていました。
妻が私の耳元で「あんた、すごい、ピアスよ」と囁きました。
麻衣子さんは横を向いて口をしっかり閉じていました。
旦那さんが「これは私が施術しましてね、面白いでしょ」と笑いながら言われました。
麻衣子さんは膝に手を置いて恥ずかしそうに横を向いていました。
それから旦那さんが指で麻衣子さんの陰唇を広げて「これはちょっと見ただけでは分かりませんがクリトリスの包皮を少し切除しましてね、そうすると感度が良くなるんですよ」
その時、妻の喉がゴクンと鳴って妻は目を光らせて私を見ていました。
旦那さんの言葉は「それですね、包皮を切除しますと恥垢も溜まりませんのでね、匂いもしませんし、第一清潔ですよね」と続きました。
妻が独り言を小さい声で「すごい」と言いました。

 それから時間になって私たちはその部屋をお暇しました。
妻は上気した顔で「あんた!すごい!ユートピアさんってお医者さんだったのね!ウフフフフ、憧れちゃう〜〜〜〜」と嬉しそうに言っていました。
そして妻は卓ちゃんの腕の手を回して「あんた、私は卓ちゃんとデートだからあんたは一人で帰ってよ」
それならと私は持って来ていたカメラを卓ちゃんに渡して「これで、エヘヘヘヘ、利佳ちゃんとデートしちょるところを撮ってよ、メモリーは新しいのを入れちょったからね」
「分かりました、ヘヘヘヘ」

 まだ昼前でしたが私は一人でとぼとぼと歩いていた時に思い出しました。
「そう言やあ上村さん夫婦は広島に引っ越しされちょったんじゃなかったかいのう」
私は携帯を取り出すと上村さんの家に電話をしました。
奥さんが電話に出てこられて「あらまあ、健太さんじゃないの!久しぶりね、元気だった〜〜〜!」
「ヘヘヘヘ、実はそのう、今、広島の駅前なんですが女房とはぐれましてね」
「あらら、まあ、可哀そう、どう、私と昼ご飯でも食べない?」

 私が駅前のパチンコ屋の前で待っていると10分ほどして上村夫人が車で来ました。
上村夫人はその時44歳で私より6歳年上でした。
それから私と上村夫人は駅前のレストランで食事をして、コーヒーを飲んでいる頃に上村夫人の携帯に上村さんから電話がかかって来ました。
「ウフフフフ、今ね、健太さんとお昼ご飯を食べてるの」
それから私に替わって、上村さんが「どうも、どうも、お久しぶり〜〜〜、5時に仕事は終わるからね、ヘヘヘヘ、それまで女房と楽しんでてよ」
「ヘヘヘヘ、分かりました」「今日は広島に泊まられるんでしょ?」
「ヘヘヘヘ、明日は土曜日ですから、仕事は休みなもんで」
「じゃあ、よろしく〜〜、ヘヘヘヘ」

 そのあとの事は次回に………………………。


[116] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  buttman :2023/11/20 (月) 00:32 ID:ZpHmjK7A No.53445
健太さん、お声掛けありがとうございます。
次回の更新をお待ちしております。

>>>buttmanさん、お久しぶりです。buttmanさんも寝取られ派ですか?
>>>その辺りの事を教えてください。

そんなことを聞かれると、過去にあったこのことを伝えたくなりました。

今から6年前、私が久しぶりに単身赴任先から帰宅した夜、夫婦のベッドで少し嫌がる嫁のマンコの中を指で弄っていると、いきなりその指にドロリとした体液が絡みついてきたんです。

普段何事にも落ち着いている嫁がそのことに気づいた時の狼狽ぶりといったら、、、
「大変、すぐに洗ってきて。汚いから!」と私に言い放ち、私もその言葉に従いました。

そして、私が手を洗いベッドに戻り「あれ何?」と嫁に尋ねても、何も答えてくれません。嫁は「もう疲れているから寝る」と言ったきり、翌朝も後日になっても何の回答もありませんでした。

あの指にまとわりついた液体は一体何だったのでしょう。嫁が慌てて「汚いから!」というようなものだったのでしょうか。
単身赴任先に戻った私が「もしかしたら、あの液体は?」と思い返しては一人シコシコしまくったことは言うまでもありません。


[117] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/01 (木) 21:34 ID:AawFgjsk No.53632
 広島は宇品港が見える丘の公園の駐車場に車を停めて、山村夫人が私の唇に唇を重ねてきました。
山村夫人と抱き合ってキスをしているところにまた電話がかかって来ました。
「今ね、ウフフフ、健太さんとキスをしてたの、ウフフフフ」
「まだか、まだオメコせんのか、早ようせえや」と山村さんが広島弁で催促の電話でした。
それから私はそっと山村夫人のスカートの中に手を突っ込みました。
山村夫人はスカートの下に何も穿いていませんでした。
山村夫人が私のズボンのジッパーに手を掛けてゆっくり下ろしていきました。
私は腰を浮かせてズボンを膝まで下ろしました。
山村夫人がギラギラした目で私を見ながらゆっくりパンツを下ろしました。
反り返ったチンポが現れました。
山村夫人が私のチンポを咥えました。
私は山村夫人のお尻の後ろからオメコをまさぐっていました。
山村夫人は「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜」
私は「奥さん、気持ちがいい〜〜〜」
その時また電話がかかって来ました。
「あなた、ウフフフフ、今ね、健太さんといい事をしてるの」
「ヘヘヘヘ、何か?何をしようるんか?」
「あのね、あのね、健太さんのね、おチンポね、ウフフフフフ」
「咥えちょるんか?」「そ、ウフフフフ」
「お、音だけでも聞かせてくれんか」
「いいわよ」と言って山村夫人が私のチンポを咥えました。
咥えるなり首を前後に動かして「ジュルジュル、チュウチュウ」と音をさせました。
「フフフフ、どう?聞こえた?」「聞こえた、エヘヘヘヘ」
私は山村夫人のオメコの中にゆっくり指を入れました。
「あ、あ、あ〜〜〜、あは〜〜〜〜〜〜」
「真由子!今、何をされちょるんか?」
「今ね、あは〜〜〜〜、あ、あ、ああ〜〜〜〜、あのね、あ〜〜〜、いい〜〜〜、あそこ、あそこを触られてるの〜〜〜〜」
「指、指、入れられちょるんか?」「そ、ああ〜〜〜〜、いいっ!いい〜〜〜〜」
「真由子!逝け!逝ってもええ!逝かせてもらえ!健太さんに逝かせてもらえ!」
「あなた!いいの、いいの、いいの、気持ちいいの、健太さんのお指が〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜」
私は二本の指をオメコに入れて素早く前後に動かしました。
「ひ〜〜〜、あなた、あなた、すごい!あなた!逝きそう、逝きそう、逝っちゃう!逝っちゃう、あなた、あ、あ、あ、あ〜〜〜イクイクイク」
「真由子!俺も!」
それで電話が切れました。
山村夫人は私のチンポを咥えたまま下半身をビクンビクン震わせていました。

 それから公園を下りて、車は、窓から海が見えるラブホテルです。
私と山村夫人は縺れ合うようにして部屋に入りました。
風呂にも入らずそのまま私と山村夫人はベッドの上でお互いの服を脱がし合ってそのまま私が上で繋がりました。
私は山村夫人の両脚を肩に担ぎ上げて前後に腰を振っていました。
「奥さん!奥さん!」「ああ、いい、いい、いい〜〜〜」と、そこへまた山村さんから電話です。
山村夫人が携帯を握って「あなた、いま、いいところ」
「やりょうるんか?」「そ、いいの、すごいの!」
「もうちょっと詳しゅうに」「あなた、入ってるの」
「何がか?」「健太さんのおチンポが入ってるの」「どこへか?」「私のあそこ」
「あそこちゃ、どこか?」「オメコ、オメコの中、いいの、いいの、あ〜〜〜いいの〜〜〜〜」
「ハメられちょるんか!どがいな格好でやりょうるんか?」
「健太さんが上で、あ〜〜〜〜、私が下で、あ〜〜〜〜」
私は腰を振りたくりながらわざと大きな声で「旦那さん!ええです!奥さんのオメコ!すっごい気持ちがええです!あ〜〜〜、ええ!ええ!ええ〜〜〜〜〜〜!」
山村夫人が「あ、あ、あ〜〜〜、すごい!すごい!いい!いい!いい〜〜〜〜、また、また、イキそう、あなた、あなた、ヒ〜〜〜〜〜〜」
「イケ!イケ!真由子!イケ!」
「イク!イク!イク!イックウ〜〜〜〜〜〜」

 私の腕時計はまだ5時です。まだまだこれからです。
6時過ぎになって山村さんがラブホテルに来ました。
その時は私が下で奥さんが上でした。
奥さんは私の上で腰を振っていました。
「あ〜〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜〜」
部屋の戸をノックする音が聞こえました。
「どうぞ、鍵は開いていますから」
山村さんが眼をギラギラにして部屋の中に入って来ました。
山村さんは部屋に入ってくるなりチンポをズボンから出しました。
山村さんのチンポは大きく反り返っていて亀頭の先からガマン汁が溢れていました。
「ヘヘヘヘ、はあ、こがいになっちょる」

 私は奥さんの上に掛けてあった毛布をそっと捲りました。
「あっ!だめ!あ〜〜〜、いやあ〜〜〜」と言いながら山村夫人は腰を振り続けていました。
山村さんはズボンを脱ぎながら私たちの後ろを覗き込んでいました。
「へへへへ、入っちょる、入っちょる、健太さんのチンポが女房のオメコの中に入っちょる」
「へへへへ、旦那さん、替わりましょうか?」
「ええです、そのまんま、ええです、健太さん、そのまんまでやりょうてください」
そして山村さんは真っ裸になると奥さんの首に首輪を巻き付けました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜、あなた!待って!あなた〜〜〜」
それから山村さんはカメラで上から下から私たちの足元から写真を撮り始めました。
私も寝取られ大好き男です。ですから寝取られ男の事は良く分かっているつもりです。
私は私は奥さんの首に巻かれた首輪のリードを引っ張りながら下から腰を突き上げていました。
「あなた〜〜〜、いいの〜〜〜、あなた〜〜〜、すごい〜〜〜」
そして私は「ヘヘヘヘ、真由子〜〜〜、こがいにされたら嬉しかろう」
山村夫人は私にしがみついて「ああ、いい、いい、、もっともっともっと〜〜〜」

 それから風呂に入ることになって、山村夫人は四つん這いで、私は首輪のリードを引っ張って「ほら、真由子、シャンシャン歩け!」などと言いながら山村夫人のお尻をパチンパチンと叩きながら風呂に行きました。
山村さんのチンポの先から我慢汁が止めどもなく溢れていました。

 私はその時思いました。
そもそも自分の妻をほかの男に抱かせて喜んでいること自体がマゾです。
でもその時私はサド体質も同居していると思いました。
チーさんが言った「男の80%はサドで女の80%はマゾで、残りの20パーセントは相手によって変わる」と言った言葉を思い出していました。
私と山村夫人と湯船に浸かって私は首輪を引っ張りながら「真由子、ねぶれ!」とチンポを湯面から出しました。
山村夫人は首輪を引っ張られながら苦しそうな顔をして私のチンポを咥えました。潜望鏡です。

 そして風呂から出て私はタイルに座ると膝の上に山村夫人を後背位で跨らせました。
「あ、あ、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
それから山村夫人の両脚を抱え上げて「真由子、小便だ、小便をしてみろよ」
山村さんは目をギンギラギンにしてカメラを構えていました。
「あ、あ、あ〜〜〜、そんな事、あなた、恥ずかしい〜〜〜」
いつもはもっと気丈で賑やかな山村夫人もその時はマゾ夫人になり切っていました。
「あなた、いやあ〜〜〜、出ちゃうよ、出ちゃうよ、オシッコが、あなた、オシッコが出る、出る、出る〜〜〜〜」と言うが早いか山村夫人の股間からオシッコが飛び出しました。
「ヒャ〜〜〜〜〜〜」
カメラのフラッシュが光りました。
山村夫人は片手を私の首に巻き付けて、私は山村夫人の脇の下から顔を覗かせていました。
山村夫人の小便は斜めに弧を描いて勢いよく飛び出しました。

 山村さんは片手でカメラを持って片手でチンポを扱いていました。
それは取りも直さず昨日迄の私の姿です。
山村夫人のオシッコが止まると山村さんが「真由子、なあ、真由子、健太君のチンポ、なあ、この前みたいに、この前の男みたいに、なあ、真由子、ケツの穴に、なあ、真由子」
「あなた、そんな事、この前は、あなた、だって、あなた、あなた〜〜〜〜」
「なあ、真由子、頼むよ」

 まさか、そんな事が………。
それから山村夫人は一度私の膝から立ち上がると中腰になって私のチンポを右手で掴んでゆっくり腰を下ろしてきました。
私のチンポが山村夫人のお尻の穴に当たりました(多分)。
それから一気に山村夫人は腰を下ろしました。
入りました。私のチンポが上村夫人のお尻の穴にズブズブと入っていきました。
「ヒャ〜〜〜〜〜〜、入っちゃった〜〜〜!」
「うお〜〜〜〜!すごい!入った!締まる、本当に締まる!わっ!すごい!」
山村さんはすごい勢いでチンポを扱きながら「健太さん!女房のケツの穴は、ケツの穴はよう締まるかの?!」
「締まります、ええです、よう締まります!」
「あなた〜〜〜〜!いやあ〜〜〜〜〜!」

 そして私はさっきと同じように山村夫人の両脚を抱え上げました。
カメラのフラッシュが何度も光りました。
私は「ええです!ええです!お尻の穴がこがいにええとは思わんじゃった!ええです、ええです、ああ、出します、出します、出してもええですか?奥さんのお尻の穴の中に出してもええですか!」
「出して!健太さん!出して!思いっきり出して!女房のケツの穴の中に!出して!」
「健太さん!出して!いいのよ!出して!私のお尻の穴の中に、出して!うちの人、喜ぶの!ああ、すごい!すごい!あ〜〜〜〜〜〜」
「出します、真由子!出すよ、出すよ、ああ、出る!出る!あ〜〜〜、ええ〜〜〜〜〜〜、クウ〜〜〜〜〜」
そして私は山村夫人のお尻の穴の中に精液を迸らせました。
チンポを抜くと、私からは見えませんでしたが、山村さんが山村夫人のお尻の穴を写真に撮った後、タイルに蹲ると泣きそうな目で私を見ながら顔をしかめると射精をしました。
その姿も私がそれから何度も経験する姿でした。

 それからその後も、山村さんの言うとおりに二人でサカリました。
「ねえ、ねえ、今度はベッドで、ねえ、真由子、ねえ、健太さんのチンポ咥えて」
「ウフフフフ、あなた、好きね、いいわよ、健太さんのおチンポ、しゃぶって、しゃぶり倒してあげる」
「ああ、奥さん、すごい、気持ちいい!」
「今度は、ねえ、健太さん、女房のオメコ舐めてやってよ」
「ええです、エヘヘヘヘ、これでええですか?」
「そう、そう、もっと脚を広げてね、そう」
「チュウチュウ、奥さんのオメコは美味しい」
「やだ〜〜〜〜、ウフフフ、健太さんのおチンポもおいしい〜〜〜」
「奥さん、もっと脚を開いてよ、旦那さんが喜ぶよ」
「あん、いいの、旦那なんか、邪魔なだけ、ね、入れて」
「真由子、入れるよ、どうだ!真由子」
「あ〜〜〜、もっと、もっと、いやらしい事言って〜〜〜〜〜」
「根元まで入れてって言ってみろ」
「根元まで、あ〜〜〜、いやらし〜〜、入れて〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜、チンポ汁〜〜、欲しいの〜〜〜〜」
「奥さん!オメコ汁が溢れてるぜ」「健太さんの意地悪〜〜〜〜〜」
「なあ、奥さん、今まで何人の男にケツの穴に入れさせたんだよ?」
「ウフフフフ、何人って、あなた、何人ぐらい入れられたの?」
山村さんがチンポを扱きながら「ヘヘヘヘ、そうだな、何人ぐらいかな、5人か、6人か、そんなもんかな」
「あの人でしょ、それから、あの人でしょ、あの人もよね、ウフフフフ」
「なあ、真由子、もう一回、お尻の穴に入れさせてよ」
「ウフフフ、いいわよ」
「こうして、こうしてと」「あん、あ〜〜〜、あ、そこ、そこ、そこよ、あ、入った〜〜〜」
「ねえ、ちょっと聞くけど、お尻の穴って気持ちがいいの?」
「ウフフフ、初めはそんなに気持ち良くはなかったけど、あのね、お尻の穴って普通じゃないでしょ、お尻の穴っていやらしいでしょ、だからね、そのうちに気持ちが良くなってくるの、まあ、気持ちの問題ね、ね、あなた、ウフフフフ」
山村さんが「健太さん、奥さんは?」
「ヘヘヘヘ、どうもね、昔ね、ある男にケツの穴に入れられたみたいじゃけど、ヘヘヘヘ、それからはね」
「へえ〜〜〜、そうなの、でも、男の人っていやらしい事好きだし、お尻の穴って、ウフフフ、男の人って誰でも一回や二回は入れてみたいって思ってるわよ」
山村さんが「健太さんはどうなの?奥さんのお尻の穴に入れさせてもらった事は無いの?」
「僕は、どうもね、入れさせて欲しいって言ったんだけど、なかなかね、ヘヘヘヘへ」
山村夫人が「やっぱりね、私も旦那とはね、なんだかね、刺激がないのよね、でもよその男の人にお尻の穴に入れられるとすっごい感じるのよね、ウフフフフ、あなたも私がお尻の穴に入れられたら喜ぶのよね」
「ヘヘヘヘへ、俺はね、自分で入れるより女房が男にケツの穴に入れられちょる方が犯されちょるような気がしてね、ヘヘヘヘへ」
「あ、それそれ、それは僕もです」
「な、そうだろ、そうだよな、女房が男にケツの穴の中にチンポを入れられちょる思うたら、はあ、それだけで逝きそうになるがね」
「あん、あん、あ〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、あそこもいいけど、あ〜〜〜〜、お尻の穴も刺激が有って〜〜〜、あ〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜」

 そんな事をして、そんな話をして、私と山村夫妻は一晩中楽しみました。
帰り際に私は「あのう、写真を送ってもらえませんか」と山村さんに頼みました。
山村さんはニコニコ笑いながら「いいですよ、三日ほどしたら現像して送りますから」
そして翌日(土曜日でしたが)の夕方に私は家に帰りました。
家に帰ると妻はまだ帰っていませんでした。
妻は日曜日の夕方に帰って来ました。


[118] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/02 (金) 16:39 ID:dOlKnEWA No.53636
 日曜日の夕方、妻が帰って来ました。
「ただいま〜〜〜」「お帰り、どうだった?」
「どうだったって、何が?」
「卓ちゃんと、ヘヘヘヘへ、遊んだんじゃろう?」
妻が玄関で靴を脱ぎながら「まあね、フフフフ」
「どがいな事をして遊んだんか?卓ちゃんとやったんじゃろう?どこへ行ったんか?」
「あんた、いやらしい、ほかに言う事は無いの?」「ほかに言うても………………………」
「はい、お土産」と言って妻は卓ちゃんに預けておいたカメラを私に差し出しました。
「あ〜〜〜〜、疲れた、うち、もう晩御飯食べて帰ったからね、風呂に入って寝るよ」というなり妻はさっさと自分の二階の部屋に行きました。

 私はカメラを持って書斎に引きこもりました。
服を脱いで真っ裸になるとタオルを持ってすぐにパソコンの前に座りました。
メモリーをパソコンにセットしました。
出ました。妻がニコニコ笑っていました。
まだ服装は私と別れた時のままでした。どこかの喫茶店のようでした。
妻の前には長いストローとスプーンが入ったクリームパフェのようなものが置いて有りました。
妻の後ろにはカップルが写っていました。
次の写真です。妻がスプーンでアイスクリームをすくって口に入れています。
次の写真です。妻の薄いブラウスのボタンが三つほど外して有りました。貧弱な胸の谷間が見えました。
次の写真です。妻が左胸を出していました。僅かですが妻の貧乳が見えました。
赤い乳首も見えています。
妻は恥ずかしそうな顔をして笑っていました。
その写真辺りからチンポが勃ってきました。
次の写真です。妻のブラウスのボタンがもっと外して有りました。両乳首が見えていました。
妻は恥ずかしそうな顔をして顔は横に向けていました。

 その次の写真です。
どこかの駐車場のようです。妻が助手席から左脚だけを出しています。右脚は車の中です。
妻の右脚の太腿が見えます。黒いストッキングの上端とガーターの留め具が見えます。
もう少しで股間が見えそうです。
次の写真です。運転席から妻を撮ってありました。
妻はブラウスのボタンを全部外していました。
乳房を全部さらけ出して黒いセーフティベルトが左の乳首を覆い隠していました。右の乳房は丸見えでした。
妻は外を見ていたので表情は見えませんでした。
次の写真です。妻が撮った写真です。卓ちゃんが運転席に座っています。
卓ちゃんのズボンのファスナーが開いていて大きく反り返ったチンポが出ていました。
亀頭はテラテラ光っていました。
次の写真は卓ちゃんが撮った写真です。妻の右手が卓ちゃんのチンポを握っています。
妻の握った右手の親指と人差し指の間から亀頭が出ていました。

 次の写真です。どこかの公園のようです。妻は立っていました。
上半身はブラウスが肩にかかっているだけです。両乳房と臍が見えました。
ブラウスの裾が結んで有りました。
妻のスカートは短くめくれ上がっています。スカートの上端は内側に巻き込んでありました。
妻はニコニコ笑っています。

 次の写真です。妻がその格好で平たい木製の椅子に座っています。
妻は片脚を椅子に乗せて両手で抱え込んでいます。妻は右を向いています。キョロキョロと辺りを見回しているようです。
見えました。妻は下着を穿いていませんでした。オメコが丸見えになっていました。
プックリと膨らんだオメコの割れ目が見えました。
心なしか少し濡れているようです。割れ目の付近がヌラヌラ光っていました。

 そして次の写真です。妻は平たいベンチの上にしゃがんでいます。少し脚を開いています。
スカートはお尻の上まで捲れています。妻は自分で股間を覗き込んでいました。
次の写真です。妻は恥ずかしそうに目を瞑っています。妻は大きく脚を開いています。
妻の股間から一筋の液体が飛び出していました。
次の写真です。妻はそのままの姿です。
平たい木製の椅子が濡れています。
妻は股間を覗き込んでいます。右手にはティッシュが握られていました。
次の写真です。妻の顔が大きく写っています。妻はチンポを咥えていました。
妻のしゃがんだ両脚の下には濡れた椅子が見えます。
妻は眩しそうな顔をしてカメラを見ていました。妻は頬と唇をすぼめていました。
そこで私は精液をタオルで受け止めました。
「ああ、ええ!クウ〜〜〜〜、女房が小便をして写真に撮られて男のチンポを咥えちょる!」

 そして次の写真です。夕方5時か6時ごろでしょうか、少し薄暗くなっていました。
どこかの広い駐車場のようです。車が3台ほど停まっています。
妻は腰を屈めて車のフェンダーに手を突いています。
スカートもブラウスも身に着けていません。真っ裸に黒いガーターベルトと黒いハイヒールだけです。妻は首を曲げてカメラを見ています。
次の写真です。妻の白いお尻が写っています。妻の足元には白線が見えます。
まだ駐車場のようです。写真は真上から撮ってありました。
尻タブと尻タブの間にチンポが写っています。チンポは反り返っています。
次の写真です。尻タブと尻タブの間に妻の肛門が見えます。
その下にチンポが半分ほどオメコの中に入っていました。
次の写真は陰毛で見えませんでしたが、どうやらチンポの根元までオメコの中に入っているようです。

 次の写真です。妻がハイヒールを脱いで片足をフェンダーに乗せています。
妻は両手でオメコを広げています。
妻はまじまじとカメラを見ています。
次の写真です。妻がそのままの姿で小便をしていました。
妻の小便は駐車場の舗装の上に弧を描いて落ちていました。

 次の写真です。今度は妻が撮った写真のようです。
どこかの空き地です。卓ちゃんが横向きに立っています。卓ちゃんの向こうに石垣が見えます。
卓ちゃんはカメラを向いてニコニコ笑っています。
卓ちゃんはズボンからチンポを出して両手で支えていました。
卓ちゃんは腰を突き出して小便をしていました。
卓ちゃんの小便はチンポが反り返っていたので斜め上に飛び出していました。

 次の写真です。もう暗くなっていました。
どこかの階段の5段目に妻が座っています。妻は黒いガーターベルトとハイヒールだけです。
妻は自分で両脚を抱え上げています。
そして妻の股間からは車のライトに照らされているのでしょうかキラキラ光る水滴が飛び出していました。
妻は会談に腰を掛けて自分の脚を抱え上げてオシッコをしていました。妻は目をキラキラ輝かせていました。

「今度はいよいよか!ラブホでオメコをしようるか、それともウンコぐらいするところでも写真に撮られちょるか?」と思いながら私はマウスを動かしましたが写真はそこで終わっていました。
メモリーの容量はまだたくさん残っているはずです。
でもいくらマウスを動かしてもそれ以上は出てきませんでした。
私は少なからずがっかりしました。
「まさか、そんな事は無いと思いますが見られてはあまりに恥ずかしい写真を妻が消去したかも!」と思いました。
翌日の朝、私は妻に「ねえ、利佳ちゃん、卓ちゃんに撮ってもらった写真の事じゃけど、まさか利佳ちゃんが消したいう事は無いよね?」と聞いてみました。
妻は少しどぎまぎしながら「そ、そんな事無いわよ!そんなこと知らない!」でした。
私は事務所に行く途中で車の中から卓ちゃんに電話をしました。
「あ、おはようございます、昨日は、ヘヘヘ、奥さんと遊ばせてもらいました」
「ちょっと聞くんじゃけど、女房の写真は階段で小便しょうたところで終わっちょるんじゃけど、あとはもう撮ってないんじゃろうか?」
卓ちゃんは少し考えて「そのあと、ラブホで、ヘヘヘヘへ、いろんなことをして遊びましたから、その写真も有るはずなんですけどね」「まさか、女房が………?」「そのまさかかもしれませんね」

 そしてその日から三日後に山村さんから写真が送られて来ました。
私が家に帰ると妻が顔は笑っていましたが目は吊り上がっていました。
「あんた!山村さんから写真が届いてるわよ!お楽しみだったのね!真由子さんも、元気そうじゃないの!」
食卓のテーブルの上にはその日の私と山村夫婦の写真が積み重ねて置いて有りました。

 そこで私は考えました。「こりゃあ、これからは、こりゃあ、なんか方法を考えんにゃあいけんのう、そう言やあ、会議所の誰かが言うちょったのう、女房に秘密の郵便物は局留めにしたらええんじゃ」
私の事務所から歩いて5分ぐらいのところに郵便局が有ります。
私は昼休みの時間に早速その郵便局に行きました。
「局留めいうのにしたいんですがのう」「ああ、分かりました、身分証明書になるようなものをお持ちですか?」「車の免許証なら」「ああ、それで結構です」といとも簡単に手続きが終了しました。
そしてそれからは私の家に届く私宛の郵便物は全部その郵便局の局留めにしました。

 それからしばらくの間、妻は私に口を利いてくれませんでした。
妻がそんな或る日「あんた、真由子さんのお尻の穴に入れさせてもらったのね?」とやんわり聞いてきました。
「ヘヘヘヘ、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、利佳ちゃんだって原田さんと、へへへへ」
「あんた!知ってたの!」「へへへへ」「もう、あんた!」「ねえ、利佳ちゃん、原田さんと、ヘヘヘヘへ、気持ち良かった?」「気持ち良くなんかないわよ!原田さんがどうしてもって言ったからさせてあげただけ!」「ヘヘヘヘへ」


[119] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/02 (金) 17:23 ID:dOlKnEWA No.53637
 そんな時の或る日の私と妻の会話です。
私がパソコンの前に座ってエロサイトを見ていました。
妻が私の後ろから覗き込んで「ようやるわね、この人らみんな素人さんじゃろ?」
「利佳ちゃん、この人もこの人もみんな素人さんみたいじゃけど、ほらこの女の人は女優さんみたいじゃ」
「女優さんって、あっち専門なのね」「へへへへ、素人さんでも、ほらこの人、いっぱい出ちょる」
「すごい!あんた!この女の人、顔もあそこも全部さらけ出して、すごい!キャッ、男の人が、えっと一人二人、え〜〜〜、6人よ!あんた!男の人が6人よ!」
「利佳ちゃん、ここ、ここ、ここにもチンポが見える!」「あんた、ここ、ここにも、あんた、9人よ!この女の人9人の男の人にされちょってじゃ!」
「利佳ちゃん、お尻の穴にも!」「お口にも!」
「両手で持っちょってじゃ」「おチンポが余っちょる!」
「ねえ、利佳ちゃん、利佳ちゃんは最高で何人ぐらいの男とオメコしたの?」
「ウフフフ、私?あのね、私はね、おっちゃんたちとした時が4人じゃったから、それだけよね」
「ねえ、もっと大勢の男とオメコしたいって思わない?」
「いやよ、そんなの、そんなにいたら気が散ってだめよ」
「そがいなもんじゃろうか」「あんた、ウフフフフ、私がたくさんの男にやられたとしたらどんな気持ち?」「そ、そりゃあもう、へへへへ、想像しただけでこがいになってきた」
「いやらしい!」「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、この女の人、潮を吹きょうてじゃ」
「この女の人、オシッコじゃろう」「そうじゃろうか、すごいようけ吹きょうてじゃ」
「この女の人年はいくつぐらいじゃろうか?」「50歳ぐらいじゃない?」
「ここに書いちゃる、えっと、60歳の彼女、まだまだいけますって、すごい」
「きれいな人じゃね」「あんた!この人!お母ちゃんじゃない!」「うそ!」
「ほら、ここ、この指輪、あ〜〜〜〜、やっぱりお母ちゃんじゃ!」「お母さんって今何歳?」
「お母ちゃんは………うちが今38歳じゃけえ………63歳じゃ」「ほんならこりゃあ三年前の動画じゃ」「あんた、もうちょっと大きくならん?」「こうか?」「あ〜〜〜、やっぱり、お母ちゃんじゃ!お母ちゃん、男の人が………三人………すごい!」「ここにも男が!」
「写真を撮った人も居ってじゃけえ………全部で5人いう事じゃね」
「利佳ちゃん、もうえかろう」
「もうちょっと、すごい!お母ちゃん、口にも、あんた!お尻の穴にも」
「利佳ちゃん、はあ消すでの」「もうちょっと、わっ!お母ちゃんの下にも男の人が!あんた!」「ね、利佳ちゃん、ほかの所も見ようや」
「キャッ、お母ちゃん、オシッコしょうる!」
「ね、もう消すよ」「あんた、お母ちゃんが出ちょる動画探しちょって!」「わかった、そのうち」


[120] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2024/02/03 (土) 02:30 ID:HZtlzhZU No.53638
健太さん、お久しぶりです

更新ありがとうございます。

利佳ちゃん、相変わらず他の男とサカリまくっているんですね。

利佳ちゃんだけでなく、健太さんも山村夫婦、そして63歳のお母さんまで!

もう、すっかり嬉しくなって、何度もシコシコシコシコさせてもらいましたよ。


[121] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/03 (土) 15:32 ID:krc1GuTs No.53640
 buttmanさん、ご無沙汰しています。早速のお便りありがとうございます。
私の思い出話もいよいよ佳境になってまいりました。お楽しみに。

 妻と私の会話はまだ続きます。
その日から三日後の事です。私は相変わらず事務所から帰ると夕飯もそこそこに書斎にしけこみます。
妻が夕飯の片付けが終って私の横にの椅子に腰を掛けます。
「あんた、趣味ってほかにないの?」「ヘヘヘヘ、僕の趣味はこれとゴルフだけじゃけえ」
「あんたって本当にいやらしく出来てんのね」「そういう利佳ちゃんこそ」
「キャッ!すごい!この女の人年はいくつぐらいかしら?」「45歳位じゃない?」
「普通の人よね?」「みたいだね」
「結婚指輪をしちょってじゃね?誰が投稿したのかしら?」「旦那さんか彼氏じゃないの?」
「あんたはうちの写真や動画を投稿しないの?」「ヘヘヘヘ、投稿してもいの?」
「うちって事が分からなければね?」「顔は?」「ちょっとぐらいなら、フフフフ」
「オメコが写ってもいいの?」「恥ずかしいけど、うちって事が分からんじゃったら、ウフフフ」
「顔は大丈夫だと思うよ」「なんで?」「だって、へへへへ、利佳ちゃんが僕の奥さんだって知っちょる人ってうちのオヤジかお袋かぐらいしかおらんと思うよ」
「近所の人は?」「近所って…………一番近い家でも30メートルほどの家が隣だよ」
「会議所の人は?」
「大丈夫、会議所の連中だって利佳ちゃんが僕の奥さんだって知っちょる人はおらんと思うよ」
「それはそうよね」「ヘヘヘヘ、利佳ちゃんが僕の奥さんって知っちょる人はママと、山村さん夫婦と、それから杉田夫婦と、今まで利佳ちゃんがお付き合いした男の人ぐらいだと思うよ」
「でも、その人たちはお互い様よね」「そういう事だよね」
「ママのお店のお客さんたちは?」
「その人たちだってパソコンで利佳ちゃんを見ても、まさかって思うだけだと思うよ」
「そうよね、ウフフフ、それにパソコンでエッチな所を見てる人ってそんなにたくさんはいないでしょ」 「だと思うよ」「ねえ、あんた、ちょっと聞くけど、この動画や写真に出てる女の人って何人ぐらいいると思う?」
「そうじゃね、モデルや女優さんは別にして、普通の奥さんや女の人は日本人だけでも五千人ぐらいはいるんじゃないの?」
「うちはもっといるんじゃないかと思う」「利佳ちゃんは何人ぐらいいると思う?」
「もしかしたら、ウフフフ、万の桁、一万人とか二万人とかいるんじゃないかと思う」
「かもね、だったら、そのほうがいいよね?」「なんで?」
「ほら、木を隠す時は森の中とか言うじゃないの」「あ、そっか、カモフラージュって事ね」
「ほら、この女の人だって、この女の人だって、ね、どこの誰かは分からないし、ね、北は北海道から南は沖縄までだよ」
「そうよね、この人だって、この人も一回こっきりよね」
「この女の人はほかのサイトでも時々見るよ」「えっ!どこ?」
「ほら、ここ、ワッ!本当じゃ!ねえねえ、あんた、これって拡散って言うのよね」
「利佳ちゃん、ほらこの人、下に拡散お願いしますって書いてあるよ」
「ワッ!すごい!顔もあそこもバッチリ写ってる」
「ねえ、利佳ちゃん、僕らも利佳ちゃんの写真か動画を投稿してみようか?」
「ウフフフフ、やだあ〜〜〜、お顔もあそこも写ってる写真や動画?」
「そう、ヘヘヘヘへ」

 もうその時は私は何枚か、何本か妻の写真や動画を投稿した後でした。
「あんた、そんな事出来るの?」
「ちょっとやってみようか?」
「え〜〜〜〜〜、今から〜〜〜〜」「そ、出来ると思うよ」
「ちょっとだけよ〜〜〜〜〜〜〜」
「こうしてこうして、それからこうしてっと」「キャッ!うちじゃ!」
「ね、利佳ちゃん、顔もオメコもバッチリ写ってるよ」
「い、いやらしい!」「今度は動画ね」「え〜〜〜〜!動画も〜〜〜〜」
「ほら、このサイト、ほら、こうしてこうして、ね」「キャッ!うちが、あんた!この男の人って卓ちゃんじゃないの!」
「うん、卓ちゃんは投稿されても平気だって言ってたからね」
「い、いやらしい!うちの中に卓ちゃんの、キャア〜〜〜〜〜、声が!うちと卓ちゃんの声が!」
「ほら、ここから、利佳ちゃんが潮を吹くところ」
「えっ!あっ!やだ!うちが!こんなになってるのね!恥ずかしい!」
「ほら、ピュッピュッって」「もう、いやらしい、ウフフフフ、うち、濡れてきた〜〜〜」

 その二日後に事務所から帰ると妻が書斎から大きな声です。
「あんた、ちょっと、ちょっと」「なんか?」
「ねえ、これ、チャットルームって、ウフフフフ」
「入室中?待機中?こりゃ何じゃ?」
「いい、面白いわよ、ウフフフフ」
妻がマウスとキーボードで何かを書いています。
見ると「私は39歳の主婦です。よろしくお願いします」
「僕は26歳のサラリーマンです。滋賀県に住んでいます」
「今、何をしていますか?」「しこしこしています」
「ウフフフフ、あんた、しこしこしていますだって」
それから妻が「私も左手をスカートの中に入れています」
男が「パンティーを穿いていますか?」
妻「いいえ、穿いていません」
男「僕は全裸です」妻「大きくなっていますか?」男「大きくなています」
妻「独身ですか?」男「独身です」妻「彼女はいますか?」
男「いません、だから毎日しごいています」妻「私はレスです。夫は私をかまってくれません」
男「濡れていますか?」妻「濡れています」男「触っていますか?」妻「触っています」
男「出そうです」妻「出してください、私もイキそうです」男「一緒にイキたいです」
妻「イキます、ああ、イクイクイク」男「僕も、出します。ああ、気持ちがいい」
妻「じゃあ、また、明日」男「明日もよろしくお願いします」
妻がサイトを消して「ね、あんた、面白いじゃろう、ウフフフフ」
「利佳ちゃん、当分遊べるね」

 妻が39歳の初秋でした。或る夜電話がかかって来ました。
「はい、上田です」「私、田村と申します、覚えておいででしょうか?」
「えっと、田村さん、田村さんですか?………」
「その節は奥様に大変お世話になりました、奥様の、なんと申し上げればいいのか、そのう、浮世絵のですね動画を撮らせていただきましてね」
果報は寝て待てとかいう言葉が有ります。忘れた頃にそれはやって来ました。
そうです。妻と男優が田中さんの頼みで卑猥な五十三手の動画を撮った時に来られた人で○○企画の社長でした。
「ああ、分かりました、あの時の田村さん、兵庫県の○○企画の」
「そうです、実は少しお話がありましてね」「どういう事でしょうか?」
「お電話ではなんですので今度の土曜日か日曜日にでもお話に伺いたいと思うております」
「ええです、土曜日も日曜日も暇ですから」というような事が有って土曜日の夕方に田村さんが我が家に来られることになりました。
妻にその事を言うと「あんた、あの時の人、社長さんじゃったよね、またいやらしい話じゃないの」
「まあ、そうかもしれんが、話だけ聞いてみたらどうかの?」
妻は既にその気になっていて「ウフフフ、うちはいいわよ、あんたさえ良かったらね」
「ヘヘヘヘ、あの時の続きじゃろうか?」
「フフフ、あんた、嬉しい?」「そういう利佳ちゃんこそ、ククク」

 そして田村さんが土曜部の夕方に来られました。
田村さんは相変わらずサングラスをかけていて玄関に入ってくるとその茶色のサングラスを外して「どうも、その節はお世話になりました」
「いいえ、こちらこそ」
居間のソファーに腰を下ろすと私と妻の顔を交互に見ながら愛想よく「早速本題に入りますが、実はですね、ヘヘヘヘ、あの時の動画が評判が良くてですね、あの動画を見られた方が今度はこういう動画を取って欲しいと申されましてね」と言いながら封筒を2通出されました。
1通の封筒の中身はセーラー服を着たきれいな女学生が写っている写真でした。
髪を三つ編みにして黒いセーラー服を着て黒い学生鞄を前に両手で提げていました。
写真は少しセピア色でした。
「古い写真ですね?」
「そうです、実はですね、この前の動画を見られた人の奥さんの若い時のお写真なんですがね、このように奥さんにですね、セーラー服を着ていただいてですね、ヘヘヘヘ、それですね、いろんなところで写真と動画をですね、撮って欲しいと依頼がありましてですね」
妻が少し驚いたような顔で「そのう、なんですか、ちょっとお聞きしますが、この前の動画を見られた方って、この前依頼された人とは違う方ですか?」
「ヘヘヘ、実はですね、あの時の動画を見られた方が多数いましてね、いや、申し訳ない、もっと早く言うべきでしたが、ヘヘヘヘ、依頼が有ったのはそのうちの一人なんですがね」
「た、多数って、何人ぐらいの人が?………」
「いやあ、本当に申し訳ない、実は20本ほどコピーしましてね」
「あの時の動画は………妻だっていう事は分かりませんよね」
「あ、その点はご心配なく、奥さんがどこの誰かは絶対にしゃべっていませんから」
私は「なんでまた、そのような依頼が………?」
「依頼主の奥さんが先般亡くなられましてね、それですね、思い出として、写真や動画をですね残しておきたいと、このように申されましてね」
「その方っていくつぐらいの方ですか?」「そうですね、50歳を少し超えられていますかね」
妻が少しがっかりしたような顔で「セーラー服を着ているだけでいいんですか?」

 田村さんは少し困ったような顔をして「それですね、今度はこっちの写真を見ていただきたいんですが………」と言ってもう1通の封筒から10枚ほどの写真を出して見せました。
妻が「キャッ!」と驚いて「この写真って、あんた!」
その10枚の写真は温泉地などで売られているあの卑猥な白黒写真でした。
どの写真も中年の女がセーラー服を着ていて学生服を着た男とオメコをしている写真でした。
「い、いやらしいっ!」
田村さんは少しずるそうな目をして「ヘヘヘヘ、それですね、ヘヘヘヘ、この写真のような写真や動画をですね、ヘヘヘヘ、奥さんにですね、ヘヘヘヘへ………どうでしょうか?」
妻は目をトロトロにして「ウフフフフ、あんた、どうする?」
「どうするって言われても………利佳ちゃん次第じゃがね」
「またあ、あんたはいっつも私のせいにしてえ〜〜〜」
「ヘヘヘヘ、動画も写真も、利佳ちゃんが写るんじゃけえ」
「ウフフフフ、男の人は?」
「男は、ヘヘヘヘ、この前のうちの男らで、有賀と田川とで………」
「カメラマンは?」「この前の坂本と葛西という事で……………どうでしょうか?」
「ウフフフフ、私はいいわよ」「あ、ありがとうございます!」
「今度も監督さんは田中さんですか?」
「いいえ、今度は予算の関係で私達だけで、何とかやってみたいと思っています」
「そうですか、それでいつから?」
「いつからでも結構ですがいろいろと支度が有りますので、来週の土曜日からという事で」
「あんた、それよりセーラー服どうすんのよ?」
「あ、それならご心配なく、私どもの方で用意させていただきます、それとですね、ヘヘヘヘ、この辺りにどこか無人駅は有りませんかね」
「無人駅ならいくらでも有りますが………なんでまた?」
「依頼主の奥さんが電車通学でしたのでね、駅の中とかホームでとか、やはり思い出があるそうです」
「なるほど、そういう事ですか」
「靴とソックスと、それからですね、髪の三つ編みは何とかそちらで用意していただけませんでしょうか」「いいわよ、ウフフフフ」


[122] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/04 (日) 22:12 ID:ZYhIZO1Y No.53647
 そんな時に私はこの板を見つけました。そうです。【妻と勃起した男達】です。
「えっ!えっ!なんじゃこりゃあ!?」
「なになに他の男とセックスしている妻あ〜〜、夫婦交換、3Pに乱交体験談〜〜〜、奥様の淫らな体験告白う〜〜〜」
「り、利佳ちゃん!利佳ちゃん!ちょっと来て〜〜〜!」
「なによ、忙しいのに!」
「ここ、ここ、この板、面白いサイト見つけた〜〜」
「え、何々、あんた、ここって、ウフフフフ、うちらとおんなじことが書いちゃる!」
「ね、面白いじゃろう」「ウフフフ、あんた、良く見つけたわね」「いろいろ見てたらね、ヘヘヘヘ」
「あんた、お気に入りにしてて」「分かってるって、ヘヘヘヘ」
「なんて〜〜〜?、ええ〜〜〜、男のチン〇が妻の中に入っていきました。私は涎を垂らしてそれを見ていました。私のチン〇は張り裂けそうになていましただって、ウフフフ、あんたとおんなじ、フフフフ、いやらしい、すごいわね、ねえ、ねえ、あんた、ホームトークもそうだけど、世の中にはいっぱいるのね、あんたやうちみたいな人」
「みんな写真やビデオを撮ってるんだね」
「そりゃあそうよ、だって後で見て楽しむんでしょ」
「僕とおんなじだね、ヘヘヘヘ」
「あんたみたいな男って珍しいのかと思ってたけど、こうしてみるとあんたみたいな人はたくさんいるのね」
「まあね、なんというか、ヘヘヘ、それとね奥さんが本当にして見せてくれる旦那さんと奥さんが嫌がってしてくれない旦那さんもいるかもね」
「そんな人がこの板を読んでしこしこするのね」
「ヘヘヘヘ、奥さんがよその男とオメコをしょうる所を想像しながらね」
「あんたは良かったわね」「なんで?」 
「だって、ウフフフ、うちはあんたの言う事をちゃんと聞いてちゃんとしてあげてるでしょ」
「そりゃあそうじゃけど………ヘヘヘヘ、利佳ちゃんだって、男と遊んでるじゃないの」
「ウフフフ、あんたとうちとどっちが得かしら?」
「そりゃあ、利佳ちゃんの方が得に決まってるじゃろう」
「なんでね?」「だって、利佳ちゃんは男とオメコが出来るじゃないの」
「あんただって、ママとしてるじゃないの、私に隠れて」
「ま、まあそがいな時もあるけど、ね、利佳ちゃん、黙認という事で、ヘヘヘヘ」
「ママが最後よ」
「ヘヘヘヘ、それより利佳ちゃん、ねえ、利佳ちゃん」
「なによ?」
「もっと、ねえ、オメコ、よその男と、ねえ、オメコしてるところ見せて」
「ウフフフ、あれだけ?」「オメコだけでなくてさ、いろんな事して、ね、「
「例えば?ウフフフ」「あのね、あのね、ヘヘヘヘ、男の人に浣腸されたり、ウンコするところ見せたり、ね」
妻は言下に「駄目っ!そんな事、恥ずかしすぎる!浣腸なんて、あんた!、あれはお医者さんがすることよ!オシッコするところまで!」

 そして「妻と勃起した男たち」の中に画像投稿BBSを見つけました。
「利佳ちゃん、すごい!」「キャッ、本当!すごい、この女の人たちって普通の奥さんや主婦よね!モデルとかそっちの女優さんとかじゃないわよね!」
「そうみたい」「この女の人、顔にモザイクがかかってる」
「どうも、そうじゃないと規制にひっかるみたい」
「残念ね」「そうだね、オメコもカスミがかかっちょる」「もうちょっとはっきり写ってればいいのにね」「顔もね」「ねえ、利佳ちゃん、顔にモザイク掛けてさ、ここに投稿してみようや」
「ウフフフフ、でもね、顔もあそこもはっきり写ってないんじゃね、なんだかね、ウフフフフ」というような事が有りました。


[123] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2024/02/05 (月) 00:42 ID:.yDjczIw No.53650
健太さん、
お元気でいらっしゃったようで、何よりです。更新ありがとうございます!
待ちに待った続きをワクワクして読み、そしてカチカチになった息子で何度も射精しました^^;

ユートピアさん(お医者さんというのが納得です)の登場に、山村さんご夫妻との3P。方や利佳さんは卓ちゃんとエッチ三昧。夫婦で同じ時間に、それぞれに淫らな時間を楽しんでいるのがいいですね。
それにお二人の性癖の源といえるお義母さんもますますお盛んに盛って。60で6P?7P?は凄いです。お義母さんの痴態も想像して固くしてしまいました。

それして、再びのビデオ出演依頼。レトロなセーラ服に三つ編みというのがいいですね。昔温泉場とかで売られていた白黒のまぐわい(笑)写真!いいですね〜。子供の頃、父が持っていたのを見つけて、すごく興奮したことを思い出しました(当時は、今と違って、モロ画像を目にするのなかなかないことでしたから)。

そして、「妻と勃起」サイトの登場! 何か、現実感というか、昔話といったちょっと距離のあった感じではなく、PCのスクリーンのすぐ向こう側に健太さんと利佳さんの息遣いが感じられる気がします。
今後が楽しみです!


[124] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/05 (月) 12:06 ID:VYYgBAtM No.53659
 そして、田村さんが来られて4日目です。水曜日です。
私達はしなくてはならないことが有ります。そうです。適当な無人駅を探さなくてはなりません。
前の時には書いていませんが田村さんが無人駅の条件を出されていたのです。
まず一つ目はあまり乗降客がいない事。
二つ目は駅の近所に民家や建物がない事。
三つ目はちゃんと公衆トイレがある事。
四つ目は駅の前辺りに飲料物の自動販売機がある事。等です。
私と妻はその条件に合う無人駅を探しました。その日は妻と二人で車で行きました。
まあ、私達の住んでいるところは山陰で山陰本線が目の前に通っています。
無人駅は、駅が10有ると二つか三つは無人駅です。
少し足を伸ばせば芸備線や伯備線、木次線などが有って無人駅は事欠きませんん。

 有りました。どことは申し上げられませんが伯備線に有りました。
「あんた、無人駅よ、誰も居ないよ、ウフフフ、覚えてる?」
「ヘヘヘ、忘れよう思うても忘れられん」
そうでした。無人駅は私と妻が新婚旅行に行ったときに途中下車して少し卑猥な写真を撮った所でした。
私が探し当てたのは木曜日の夕方でした。
二日掛けて探したことになります。
駅の前は10台ほど停められる駐車場が砂利の広場が有りました。
駅舎は木造の古い建物です。
県道から1本道で周りは田んぼや畑です。
遠くに農家が3件ほど点在しています。
駅の入り口の左横に赤い郵便ポストと自動販売機が二つぽつんと並べて置いて有りました。
コカ・コーラとUCCでした。
駅の中は思ったより広くて入ってすぐの所と右側に木製の平たい椅子が並べて置いて有りました。
所々に破れた後を繕った座布団が重ねてありました。
左は切符売り場で切符の自動販売機が有りました。
入口の正面は改札口です。人が一人通れる広さの改札口が一つだけぽつんと有ってプラットホームが見えました。

 私が行った時は夕方4時ごろでしたがお年寄りの男性が一人だけ所在無げに木製の椅子に座っていました。
時刻表が壁に掛かっていました。
妻はそのお年寄りと何やら雑談をしていました。
「えっと、なになに?」と時刻表を見ると、なんと!上りも下りもその無人駅に停まる列車はわずか6本でした。あとは急行か準急です。
朝の6時台と8時台に一本づつ。昼の12時台に1本。夕方の4時台に1本。夜の8時台に1本。という具合でした。
「あんた、この駅、昔はお客さんもいっぱいいたんだけど今は一日の乗降客は5人ぐらいなんじゃと、おじいさんが言ってたよ」
便所は白い建物で駅舎の右側に有りました。
手前の入り口が男子用便所、ぐるっと回って奥側が女子用便所でした。
少し気が引けましたが私達はまず女子用便所を覗いてみました。
便所は結構きれいでした。
誰が活けたのか入口に牛乳瓶の中に枯れかけた野花が一輪挿して有りました。
通路の左右に二つづつ今風の白いドアが有りました。
床は白いタイルが貼ってありました。
白いドアを開けると和風の便器で床と同じ高さで左に向かってしゃがむようになっていましたが一応水洗でした。
「あんた、トイレきれい」
 
 今度は男子用便所です。
入り口を入ると右側に背の高い朝顔が四つ並んでいました。
反対側は大便用の便所です。二つ有りました
同じく白いプラスチックのドアです。
開けると女子便所と違っていて小便も出来るようにという配慮でしょうか、一段高い和式便所で、奥に向かってしゃがむようになっていました。

 改札口には仕切りも扉も有りません。
ホームに出て見ました。その時、ちょうど4時台の列車が来ました。
さっきのお年寄りもホームで待っていました。
2両編成の列車です。
降りる人は?と思って見ていると降りる人は誰も居ません。乗る人は?さっきのお年寄りだけです。
ホームの駅舎側にも三人掛けの木製の椅子が二脚ほど並べて置いて有りました。
列車が出るとホームも駅舎もガランとして物音一つ聞こえません。

 私たちが家に帰ったのは夜の8時でした。
家に帰ると妻宛てに小包が届いていました。
中身はセーラー服の上下でした。
妻が早速着てみました。
「あんた!紺セーラー服!素敵!」
「どこが?」「だって、あんた、ほら、ここ、うちらの高校のセーラー服は上から着るだけじゃったのに、チャックが付いちょる」
「そ、そうじゃったかいの」

 妻が鏡の前で黒いセーラー服を着てプリーツの入ったお揃いのスカートを穿いて「あんた、ちょうどいい大きさよ、少し大きいくらい、ウフフフフ」
それから胸に黒いリボンと言うのかスカーフと言うのか知りませんが胸の前で結んでいました。
妻が私の前に立ってクルクル回って「あんた、ウフフフ、懐かしい〜〜〜」
その時はまだ髪を三つ編みにはしていませんでしたが、39歳の妻のセーラー服姿は何とも言えない色気が有りました。「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、よう似合う」
「ウフフフ、あんた、下着はやっぱり白いブカブカのパンツよね」
金曜日に家に帰ると妻が三つ編みにしていました。
「行きつけの美容院でしてもらったの、どう?」
「利佳ちゃん!ええ!ええ!今日から毎日、三つ編みにしちょったらどうか?」
妻は広い額はそのままで肩にかかるほどの長さの髪の毛を真ん中から二つに分けて三つ編みにすると後ろで左右に束ねていました。束ねたところは赤いリボンで結んで有りました。

 そして、その日が来ました。土曜日の朝6時です。妻は風呂に入っていました。
妻はその頃になると男と逢う時は必ず風呂に入って出かけるようになっていました。
私はカメラとビデオカメラの点検です。「よし!これでええ!」
妻は風呂から上がってセーラー服を着ています。白い膝までのストッキングを履いていました。
玄関には買ったばかりの黒いスリッポンが並べてあります。

 田村さんたちが来ました。時計を見ると7時です。
無人駅までは車で約2時間です。
田村さんは薄茶色の色眼鏡を掛けていました。
田村さんのベンツから男が二人居りてきました。
男優の有賀君と田川君です。
なんと!二人とも既に詰め襟の黒い学生服を着て学生帽を被っていました。
車がもう一台来ました。大きなミニバンです。
男が二人居りてきました。
カメラマンの坂本君と葛西君です。
二人は普通のセーターにジャンパーです。
四人とも妻と関係しています。
有賀君は37歳、田川君は36歳、坂本君はちょうど30歳で葛西君は28歳になっているはずです。
四人とも男盛りでやりたい盛りです。
4人とも独身のはずです。
「おはようございます」田村さんの声が玄関から聞こえてきました。
妻がセーラー服姿で迎えに出ました。
「いらっしゃいませ〜〜〜」
田村さんが大きくのけぞって「おお〜〜、びっくりした!娘さんかと思うた!」
「ウフフフフ、ありがとうございます」
有賀君が「奥さん!すげえ〜〜〜」
田川君が「ちょっとこの前と、ああ〜〜、雰囲気が〜〜」
「そう言うあなたたちこそ、ウフフフ」妻はもう目をトロトロにしていました。
時間は7時です。田村さんが「じゃあ、早速ですが出かけるとしますか」


[125] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/05 (月) 17:08 ID:VYYgBAtM No.53663
 ヘヘヘ、れんさん、お久しぶり、いつもありがとう、いよいよです。
今までのようによろしくお願いします。

 さて、私は坂本君が運転する助手席に座り、妻は田村さんの隣に座り、無人駅までの道案内です。
時間は朝の7時、良く晴れた9月の9日です。
国道から右に入って県道を山の中に、私達の車の後ろに山田さんの車です。
「奥さん、お元気そうですね」「ええ、まあ、元気すぎて困っちょります」
「アハハハハ、相変わらずですか?」「ヘヘヘヘ、男と遊び狂うちょります」
「あれからちょうど一年たちましたね」「そうですね、あの時はお世話になりました」
「いいえ、こちらこそ、奥さんんと遊ばせてもらって、ヘヘヘヘ」
「こっちこそ、女房をみんなで可愛がってもらって………ヘヘヘヘ、女房も喜んでいましたよ」
「ヘヘヘヘ、奥さんの事、俺らも思い出しては、ヘヘヘヘ」
「今日は泊まられるんでしょう?」「えっ?いいんですか?」
「お願いします、撮影が終わった後で、ヘヘヘヘ、女房を可愛がってやってください」
後ろから葛西君が「旦那さんんも相変わらずですね、僕はもうこんなになっちゃいましたよ」と言うものですから後ろを振り向くとズボンの上から膨らみを撫でていました。
「ヘヘヘヘ、今日も、女房と、ヘヘヘヘ」
「奥さんはOKですかね?」「女房はもう、もうとっくにその気になっていますからね」
「僕らも、その気になっているんですけどね、ヘヘヘヘ」
「僕もです、女房がみんなに可愛がってもらえると思うと、ヘヘヘヘ、僕もこんなになっていますよ」と私もズボンの前の膨らみを撫でて見せました。
「旦那さん、奥さんがよその男とオメコをするでしょう、そしたらチンポが立つでしょう、僕も旦那さんの気持ちが分かるようになりましたよ」
「そうでしょう、よその男に女房を抱かせることがこがいにええいう事が分かってもらえて、エヘヘヘヘ」
「僕も結婚したら女房を男に抱かせるようになるかもしれません」「その時はスワッピングなんか、よろしくお願いしますよ」「ヘヘヘヘ、任せてください」
などと話しているうちに線路が見え始めて、時計を見ると8時半でした。
「ちょっとお聞きするんですがの、田村さんちゃあ、どがいなひとですかいの?」
「田村さんですか、まあ、やり手です」
「みんなは田村さんとどういう関係ですか?」
「みんなアルバイトです。本業は別でしてね、いつかは独立してカメラで生計を立てていこうかと思っています。
「僕もです、僕の家は電気屋でしてね、僕もいずれ独立してみんなと一緒にこんな仕事をしたいと思ています」
「こんな仕事とは?」
「ヘヘヘヘ、エロ映画の製造です」
「エロ映画って儲かるんですか?」
「この前の奥さんの動画、いくらで売られたと思います?」
「えっ!売られたって!田村さんから僕が聞いたのは知り合いに配ったと聞きましたが」
「ヘヘヘヘ、あの人らしいですね、あの奥さんの動画は1本二万円で売られたんですよ」
「ハア〜〜?」
「あのですね、それにですね、何本売られたかご存じではないですか?」
「何本売られたんですか?」「僕が聞いたのは五百本いうて聞きました」
「僕は千本コピーされた言うて聞いたぜ」「せ、千本!そしたら…………ざっと二千万円!ヒエ〜〜〜、どこで売られてるんですか?」
「助兵衛な男が集まるところ、アダルトショップでしょう、ハプバーでしょう、ピンサロでしょう、
それにおさわりバーでしょ」
「俺はデリヘルの女に持たせるって聞いたぜ」
「でも、やっぱりネットでしょうね」
「はあ」というような話をしていると現地に着きました。

 時間は9時前です。8時台の列車が出たばかりです。
この後12時台の列車が来るまで3時間以上あります。
駐車場に車を停めて山田さんが降りてきました。
山田さんは辺りを見ますとニッと笑って「ここは、なかなかいいところじゃないですか」
「ヘヘヘ、どうです、いいところでしょう」
「じゃあ、早速始めましょうか」

 そして妻が車から降りてきました。
妻は髪を三つ編みにして、手に黒い学生鞄を持ち、白い膝までのソックスに黒いスリッポンを履き、黒いセーラー服を着て立っていました。
「ウフフフ、私はどうすればいいの」
坂本君と葛西君は車から大きなレンズのカメラとこれまた大きなビデオカメラを持ってきました。
有賀君と田川君は詰襟の学生服を着て学生鞄を持って妻を挟んで立っていました。
「じゃあね、とりあえずね、三人でそのまま立っててね、駅の看板の下にね」
三人が○○駅と書いてある看板の下に立ちました。
台本も何もありません。
二人の背の高さは175センチほどです。妻は157センチです。
「はい、笑って〜〜〜」妻と二人が白い歯を見せて笑っています。
坂本君と葛西君が妻たちの前にしゃがんでカメラを構えています。
わたしも後ろからカメラを構えました。
フラッシュが光りました。わたしもフラッシュを光らせました。
次は三人で自動販売機の前です。
「はい、ここからが本番だよ」
男が二人でジュースを買っています。妻は後ろで見ています。
男が妻にジュースを差し出しました。三人で美味しそうにジュースを飲んでいます。
車の中で大体の事は聞いているようです。
妻がコインを自動販売機に入れてしゃがみました。
少し脚を開いています。スカートの下から太腿が輪すかに見えました。
男の一人が妻の前にしゃがみました。
妻はニコニコ笑いながら「いや、恥ずかしい」と体をくねらせました。
田川君が鞄から小さなカメラを取り出しました。
そして妻が立ちあがると有賀君が妻を抱きしめました。
田川君がそれをカメラで撮る振りをしています。
そこを私たち三人がカメラで撮るというようになっていました。
私もカメラでそれを撮っていました。
すると山田さんが私に「写真と動画はあとで差し上げますから、見張りでもしていていただけませんか、人が来ると困ったことになりますので、ヘヘヘヘ」と指示が飛びました。
私はカメラを首から下げて県道を見張りました。まだ人っ子一人来ません。

 それで声が聞こえなくなりました。
声は聞こえませんでしたがよく見える位置に私は陣取りました。
妻は有賀君に抱かれてキスをしていました。
この撮影の狙いはどうやら女高生と男子高校生の3Pのようです。
なるほど、うまい事を考えたものです。
私は先ほどの車の中での会話を想い出していました。
「この動画や写真はいったい何本コピーされていくらで売られるのだろうか?」
妻は目を瞑り、有賀君は妻の後頭部を手で支えて妻の唇に唇を重ねていました。
そこを田川君がカメラで撮る振りをして坂本君と葛西君がカメラとビデオで撮っていました。
葛西君と坂本君はいろんな角度から、しゃがんだり、立ったりしては二人の廻りをゆっくり移動しながら撮影をしていました。以下はめんどくさいのでその辺りの事は書きません。

 朝の9時過ぎです。秋の日差しがさんさんと降り注いでいます。その中で撮影は行われました。
「あ、ああっ!有賀君の手が、利佳ちゃんの脚の間に!」
有賀君は右手に持っていた鞄を地面に落とすとその手を妻の脚の間に挿し込みました。
妻は有賀君の肩に顎を乗せていました。
妻は身を捩っています。いやいやをしているようです。妻は眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をしています。
スカートが捲れて妻の白い内腿が見えました。
田川君がしゃがんで撮っています。
妻の声がかすかに聞こえてきました。「あ〜〜〜〜、いや〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
妻が少しずつ脚を開いていきました。
有賀君の手が妻の白い太腿を撫でています。
田川君がカメラを手に持ったまま妻の後ろから抱きつきました。
田川君は妻の後ろから両手を回してセーラー服の上から乳房を揉んでいます。
たまりません。私のチンポは早くもピン立ちです。
ビデオカメラを持った坂本君もズボンの前を押さえています。
見ると田村さんんもズボンの前を撫でていました。
そして葛西君もズボンの前を膨らませていました。

 田川君は妻の後ろから乳房を揉みながら腰を突き出して下半身を妻の尻の辺りに擦り付けていました。
有賀君が妻の左手を持ってズボンの前に持っていきました。
妻のその手はじっとズボンの前を押さえているだけです。
あくまでも清純そうにという事でしょうか。それにしてはすこし無理が有ります。
何しろ妻は39歳の熟女で女盛りです。それに今までオメコをした男は優に50人は超えています。
妻の顔はトロトロになっていました。
それはそれでいいのかもしれません。清純さと淫乱さがミックスされています。
何とも言えない卑猥な感じがしました。
元々本当の女学生がこんなところでそんな事をするはずが有りません。それはこの動画や写真を見る男たちも分かっているはずです。
あくまでも女子高校生のふりをした女がいろんなことをして見せるという前提です。
それは妻も分かっているはずです。

 田川君が妻の後ろからセーラー服のファスナーを押し下げました。
妻のお椀を伏せたような乳房が現れました。
妻は黒いセーラー服を着たままです。
前のリボンの間から小さな両乳房が見えました。
「なるほど、このセーラー服のファスナーはこのためだったのか」
妻の前の有賀君が妻の乳房に舌を這わせています。
「あ、ああ、有賀君が女房の乳首を摘まんでは引っ張りょうる」
「あ、ああ〜〜〜〜〜〜」妻の甲高い声が聞こえました。
田川君が妻から離れてカメラを構えました。
有賀君が妻の乳房や乳首を摘まんだり揉んだりしているところを写真に撮る振りをしています。
田村さんが腕を伸ばして何か指示をしています。
妻が自動販売機の前でこっちを向いてしゃがみました。
妻の後ろに有賀君が立っていましたが、有賀君が少し身を屈めて妻のセーラー服の前を大きく広げました。
それで妻の乳房が丸見えになりました。
田川君はしゃがんで妻の前から写真を撮る振りです。
「ヒ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」と妻の声が聞こえました。

 それから妻はしゃがんだままで脚を開いていきました。
スカートがずり上がって妻の内腿と股が見えました。
妻はいつか見たイチゴ模様のパンツを穿いていました。
パンティーでは有りません。あくまでもパンツです。
今の女高生はどんな下着を穿いているのか知りませんがその頃にはいかにもと言ったパンツです。

 たむらさんが何か言っています。
妻は脚を開いたままで両手を後ろにつきました。
すると有賀君が妻の横にしゃがむと妻のイチゴ柄の下着に手を掛けました。
有賀君は少し横向きになって妻の下着を脱がし始めました。
田川君は妻の真正面からカメラのファインダーを覗いていました。
妻の声が聞こえました。「ヒ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
有賀君は妻の下着を途中まで脱がしました。下着は妻の太腿に巻き付いています。
それから妻は片足をわずかに上げました。
そして有賀君は片足だけ下着を脱がしました。妻のイチゴ柄の下着は左の太腿に巻き付いていました。
これがミソです。全部脱がすよりは卑猥です。
見えました妻のツルツルオメコが見えました。
初秋の行こうに照らされた妻のオメコです。
妻のオメコは濡れて光っていました。
いくらなんでも高校生が無毛であるはずは有りません。
でもそれでいいのかも知れません。この動画を見る男たちはとにかくオメコをはっきり見たいのですから。

 それから妻は下着を太腿に巻き付けたまま立ち上がりました。
今度は駅舎の中です。
私はそっと窓から中を覗いてみました。
ここからだとまだしっかり県道が見えます。
時間はまだ11時です。次の列車が来るまで1時間余りあります。
ガラス窓の向こうに妻が見えます。妻は平たい木製のベンチに座っていました。
妻の前に有賀君と田川君が立っています。
その後ろに坂本君と葛西君が立っていました。
田村さんは妻の横にいて何か言っています。
妻がニッと笑って一度立ち上がると椅子の上に立ちました。
それから妻は背中を駅舎の壁に付けると少しずつ椅子の上でしゃがみました。
その時はまだ足を閉じていましたが田村さんが何かを言うと眉間に皺を寄せて少しずつ脚を開いていきました。
スカートがめくれてオメコが丸見えになりました。
セーラー服の胸も開いていて両乳房もリボンの間から見えています。
それから有賀君が妻の前にしゃがみました。
有賀君の頭は妻の股間の真ん前です。
そこを田川君が横から写真に撮っていました。
有賀君からは妻のオメコは目の前です。
妻のオメコの匂いまでしているはずです。
それから田村さんが何かを言うと妻は体を左右にずらしながら椅子に座り直して目を瞑ると両手で両脚を抱え上げました。
それで………妻の脚は160度ほど開き、脚は万歳をしているような姿になりました。
妻は横を向き口を固く閉じて眉間に皺を寄せていました。
有賀君はそんな格好の妻の脚をさらに持ち上げてしっかりとオメコを見ていました。
そこを田川君がカメラで撮っていました。
さらにその横から喝采君と坂本君がビデオカメラとカメラで撮っていました。
妻の左太腿には下着が巻き付いていました。
この続きはまた後程。そろそろ事務所を片付ける時間です。


[126] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2024/02/05 (月) 19:22 ID:2NvMz.8I No.53665
健太さん、今日も更新ありがとうございます。

今回も撮影班はお泊りしてくれるんですね。

撮影自体もどんなことになるのか大いに期待してますけど、その夜利佳ちゃんは何をされちゃうんでしょうね。

れんさん同様、たっぷりと射精させてもらいます。


[127] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/06 (火) 11:24 ID:aQCZZcpE No.53669
 れんさん、立て続けのコメントありがとう。
 続きです。
妻が田村さんに向かって何かを訴えています。
妻は泣きそうな顔をしていますした。
田村さんもほかの4人もニヤニヤ笑って妻の言う事を聞いています。
それから妻は5人に抱きかかえられるようにして改札口を通り抜けるとホームに出ていきました。
私は辺りを見回して人がいないか確かめるとそこから駅舎の横に回ってみました。
そこは破れかかったフェンスが有って、何しろ小さい駅舎ですからそこからホームが見えました。
妻が改札口から出てきました。
妻はよろよろしてしています。
妻がホームに出てくると田村さんが何かを言っています。
妻はなんだか知りませんがウンウンとうなづいていました。
すると有賀君がホームから線路に飛び降りました。続いて田川君も飛び降りると二人で妻を見上げています。
私の所から妻の斜め後姿が見えます。
今度は坂本君と葛西君がホームから降りました。
あ、妻が線路に向かってしゃがみました。
タムラさんは妻の後ろから妻を見下ろしています。
妻はもどかしそうにスカートの裾をたくし上げています。
ここからは良く見えませんが妻は四人を見下ろしながらなんだか泣き笑いのよな顔をしています。
妻の脚の間から四人の顔が見えました。
妻が脚を広げました。4人は少し妻の正面から飛びのきました。
飛びのいて坂本君と葛西君はカメラを構えています。
妻妻のしゃがんだ脚の間からキラキラ光る飛沫が飛び出しました。
カメラのフラッシュが光りました。
有賀君と坂本君はなんだか笑っています。
その時に犬の吠え声が私の後ろから聞こえてきました。
振り向くとおばさんが犬を連れて散歩をしていました。
大変です。私の所からフェンスの向こうのホームは丸見えです。
「お〜〜い、ちょっと、ちょっと、犬が、あ、あ〜〜」と声にならない叫び声を上げました。
気がついた四人はすぐにホームに手を突くとホームの上に掛けり上がりました。
妻は何事も無いような顔をして立ち上がるとスカートの裾を直していました。
それから六人がホームから出てきました。
その頃になってやっと12時台の列車が来る時間になったことに気がつきました。

 私を含めて6人でホームに立っていました。
列車がやって来ました。
列車が止まっても誰も降りてきませんでした。
列車が出ていきました。
田村さんが財布を出して一番若い葛西君にお金を渡しています。
「ちょっと、すまんのじゃが、どっかで飯を買うて来てくれんじゃろうか」
葛西君が車に乗ってどこかに行きました。

 私たちはその間に便所に行って並び小便です。便所から出ると妻が駅舎の入り口にポツンと一人で立っていました。
私は妻がホームで何をしていたのか知っています。
でも私は意地悪く妻に聞きました。「あれ、利佳ちゃん、オシッコは?」
妻は私から目をそらせて「もういいの、うちは済ませたの」でした。

葛西君が帰って来ました。でっかいコンビニの袋を四つ提げていました。
二つの袋には弁当が、もう二つの袋には缶ビールが山ほど入っていました。
田村さんが「俺は車の運転があるんで」と言って缶ビールを妻にくれました。
するとほかの者までがニヤニヤ笑いながら妻の前に缶ビールを置きました。
みんなの魂胆は私にも分かります。私も妻の前に黙って缶ビールを置きました。
妻はみんなの魂胆が分かったのかどうかは知りませんが妻は七つの缶ビールを前にして少し困ったような顔をしていましたが、やがて「美味しい〜〜〜」と言って片っ端から飲み始めました。

 弁当を食べ終わって、さて、次の上り列車が来るまで3時間余りあります。
有賀君が田村さんに「社長、どうです、そろそろやっちゃいますか」と言いながらズボンの前を撫でています。
田村さんはいやらしい笑みを浮かべて私の顔を見ながら「どうしますか?みんなは退屈そうにしていますが?」「ヘヘヘヘ、いいですよ、やっちゃってください」
妻はその会話の意味が分かったようで「やだ〜〜〜、ウフフフ、やっちゃうって、いやらしい〜〜〜」
「どこでやりますか?」
「そうですね、最初はここで、ヘヘヘ、それからホームで、どうですか?」
「ええです、そうしてください」
妻が眼をトロトロにして私に「あんた〜〜〜、あんたは見張りに行ってよ〜〜〜」

 駅舎の窓ガラスから外を見ると、なんてことはない、外は丸見えです。
「利佳ちゃん、ここなら大丈夫だよ」
「あんた〜〜〜、どっかに行ってよ〜〜〜」
すると有賀君が助け舟です。「奥さん、大丈夫ですよ、第一、こんなところに誰も来ませんし、それにセーラー服を着てればいざという時にも隠れるし、フフフフ」
「だって〜〜〜〜、ウフフフフ」
 
 そして第二幕が始まりました。
長椅子に座っている妻の横から田川君がセーラー服のファスナーを下ろしました。
妻は顔をしかめて「あ、恥ずかしい」
妻の胸から貧乳が現れました。
坂本君と葛西君は既にしゃがんだり立ったりして撮影をしています。
私は窓の外を見たり妻を見たりと忙しくしていました。。
私のチンポもズボンの中で膨れ上がっています。
有賀君が妻の前でしゃがんでいます。妻の下着を膝のあたりまで引き下ろしました。
「ヒ〜〜〜、や〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
スカートが捲れると有賀君がすぐに妻の股間に口を付けました。
「あっ、だめ、そこは!あ〜〜〜〜」
有賀君は跪いて妻の両脚を押し上げて妻の股間に舌を這わせています。
下から上にねぶり上げ、下を妻のオメコの中に挿し込んでいます。
坂本君と葛西君は遠くから近くから、時には接写で妻の股間と顔を中心にして撮影をしていました。
田川君は妻の横から乳房を揉んでいます。

 「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜、あ〜〜〜〜」
田川君が妻の乳房を揉みながら「奥さん、外で、昼間からオメコをするって気持ちがいいでしょう?」
「あ〜〜〜、あ〜〜〜〜、いい〜〜〜、いい〜〜、気持ちいい〜〜〜〜〜〜」
それから5分ごろ経った頃に有賀君が私を見ながら軽くうなずきました。
私も軽く頷き返しました。
有賀君が妻の股間を舐めながらカチャカチャとズボンのベルトを外しています。
それから立ち上がると一気にパンツと一緒にズボンを足元まで落としました。
いつ見ても見事なチンポです。私の三倍ほども有りそうなチンポが反り返っています。
有賀君は妻の両脚を持って壁に押し付けるとゆっくりとチンポを妻の股間に宛がいました」
妻の両脚は跳ね上がって万歳をしています。
少し遠くに立っていた田村さんが「いいぞいいぞ、しっかり撮れよ」
有賀君が腰を突き出しました。妻が眉間に皺を寄せてのけ反りました。
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
フラッシュが光ります。何度も続けて光りました。連写です。
有賀君が腰を振り始めました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
田川君が妻のスカートの裾を持ち上げました。妻の臍が見えました。
有賀君のチンポが妻のオメコの中にズボズボと出たり入ったりしています。
妻の白い股間と対照的に有賀君のチンポは黒光りしています。
有賀君の陰毛も濡れて光っています。

 有賀君の後ろから見ると妻のお尻が椅子から少しはみ出ていて有賀君の金玉がブラブラ揺れていました。
それから、ああ、妻が大きな声で「あんたっ!出る!出る!出ちゃう!イクイクイク、あ〜〜〜〜、出る!イク!イックウ〜〜〜〜!」
その時、妻の股間から「ピュッピュッピュッ」と透明な液体が飛び出しました。
タムラさんが小さな声で「やった〜〜〜、撮ったか?今の撮ったな!」と囁きました。


[128] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/06 (火) 12:43 ID:aQCZZcpE No.53671
 それから妻は改札口の前で改札口をバックに横向きになって尻を高く上げた四つん這いです。
床に手を突き、脚には黒いスリッポンを穿いてしっかり踏ん張っています。
妻の胸の前ははだけて貧乳が見えます胸元には黒いリボンが垂れ下がっています。
背中には白線が3本入った四角い布が見えます。
黒いスカートは裾を床に垂れています。
妻は眉間に皺を寄せて「こ、これでいいの」
男は黙ってなんとやらです。有賀君が黙って妻の腰を抱えています。
有賀君は学生服の前ボタンを三つほど外しています。
有賀君は白いワイシャツの裾を派手噛んでいました。
有賀君が妻の後ろから股間を見ながら腰を突き出しました。
「あ、ひゃ〜〜〜〜〜〜〜」妻の大きな声です。大きな声でも構いません。辺りに人影は一切ありません。
妻が背中を反らせました。有賀君が腰を振っています。
そっと覗くと妻の肛門が見えました。
そのすぐ下に有賀君の黒く塗れたチンポが出たり入ったりしています。
妻のオメコは有賀君が腰を振るたびに捲れていました。
「す、すごい!あ〜〜〜〜〜」
田川君が私に「いいですか」と言いながらズボンの前を撫でていました。
私は軽くうなずきました。
田川君はズボンからチンポを出しました。
有賀君ほどでは無いにしろ田川君のチンポも立派です。
田川君はズボンからチンポを出したまま妻の前に立ちました。
妻は何が起きるのかとっくの前に知っていたようです。
妻が口を開きました。田川君が妻の睦指を両手で掴んで口にチンポを突っ込みました。
妻は目を白黒させています。
田川君がゆっくり腰を振り始めました。
妻の体が前後に揺れています。
「ウフ、ウフ、ウグググググ」
妻の口角から涎が垂れています。

 それから田川君は後ろを見ながら三つ編みを掴んだままゆっくり後ずさりをし始めました。
妻は後ろから有賀君のチンポを嵌められ、口には田川君のチンポをねじ込まれています。
妻はよろよろと歩いています。
昔は切符売り場が有った所ですが今は丸いガラス窓が有るところに来ました。
その横には時刻表が貼ってありました。
その前で有賀君がすごい勢いで腰を振っています。
田川君は腰を突き抱いたままです。有賀君が腰を振るたびに妻の口には田川君のチンポが見え隠れしています。
そしてまたしても妻が田川君おチンポを咥えたまま「イグッ、イグッ、アフウ〜〜〜〜〜、エルエル、イッグウ〜〜〜〜〜」と言ったかと思うと妻の下腹辺りから透明は液体が飛び出しました。
透明な液体は妻の下の床を濡らしていました。
田村さんが素っ頓狂な声で「吹いた!」と人だけ言いました。

 それから今度は有賀君が後ずさりをし始めました。
今度は地元の観光地のポスターが張り付けてある下の椅子の上です。
有賀君が妻にチンポを突っ込んだまま椅子に腰を下ろしました。
その時になって妻はやっと田川君のチンポを口から離しました。
それから有賀君が妻の両脚を抱え上げました。
良く見えました。有賀君のチンポが妻のオメコにめり込んでいるところが良く見えました。
「ヒャ〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜、この格好〜〜〜〜いやあ〜〜〜〜〜〜」
妻のスカートはめくれて白い下腹が見えます。
有賀君が腰を突き上げています。
妻の乳房が貧乳とはいえピョンピョン飛び跳ねていました。
「ヒャア〜〜〜〜、やめて、やめて、もう、あ〜〜〜〜〜ゆるして〜〜〜〜〜」

 そして、なんと田川君が妻の両手を高々と上げました。
田川君は妻の両手を両手で掴むと片足を椅子に乗せてチンポを妻の口の前に突き出しました。
妻が田川君のチンポを咥えました。
田川君が腰を振っています。
妻は有賀君に下から突かれ口には田川君のチンポを突っ込まれています。
「ウン、ウング、ウン、ウング、ウフ〜〜〜〜〜〜〜」
そして妻はまたもや、三度目の昇天をしました。
今度は少し違いました。
妻が口にチンポを咥えたまま「ウグウグウグ」そして「エルエルエル」までは同じでしたが妻のオメコに嵌まった有賀君のチンポの上から「ピュ〜〜〜〜〜〜〜」と液体が噴き出しました。
「ピュピュピュ」では有りませんでした。「ピュ〜〜〜〜〜〜〜」と長く噴出しました。
妻が口からチンポを吐き出して「や〜〜〜〜〜〜!出た〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
坂本君が思わず「すんげえ!」
妻の飛沫は斜め上に跳ね上がり、それは2メートルほど先の床に叩きつけられていました。
ビールのせいか、それともあまりの気持ち良さのためか、「ピュ〜〜〜〜〜〜」は一度だけでは有りませんでした。
三度ほど繰り返しました。「ピュ〜〜〜〜〜〜〜、ピュ〜〜〜〜〜〜、ピュ〜〜〜〜〜〜〜」と。
私は別府温泉の間欠泉を思い出しました。
おかげで妻の前に居た坂本君と葛西君は妻の飛沫を頭から浴びました。
あとで動画を見るとレンズに飛沫が飛び散っていました。


[129] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/06 (火) 21:29 ID:aQCZZcpE No.53672
 そして、今度はホームです。
田村さんが「な、奥さん、な」と白目を剥いてカタカタ震えている妻を無理やり有賀君お膝の上から降ろすと抱きかかえるようにして改札口を抜けて行きました。
ホームに出ると午後の日差しがきつくてまだセミが鳴いていました。
 
 ホームに出るなりぼんやりとどこを見ているのか分からない妻が「あのね、あのね、出ちゃったから、拭いとかないとね、汚しちゃったからね」と自分が吹いて濡れた駅舎の床を心配していました。
「あ、あ、分かってるって、大丈夫だからね、奥さんは自分の事だけね」なんて田村さんが言っていました。
そして、ホームの中ほどに行き先表示の白い看板が有りました。
その前に妻を立たせると「今度はね、この前でね」と言って妻にスカートの端を持たせました。
妻がゆっくりとスカートを捲りました。妻の太腿には脱がされた下着が巻き付いたままです。
妻は一人だけで立って両手でスカートを捲っていました。
田村さんが「じゃあ、そのままでね、撮影するからね」
妻も最初はきちんと脚を閉じていました。妻の割れ目がはっきり見えます。
「奥さん、少し脚を開いていこうかね、ゆっくりでいいからね」
妻が少しずつ脚を開いていきました。
妻は横を向いて眉間に皺を寄せていました。
妻が脚を45度ぐらい開いてときに田村さんが「有賀は奥さんの前でしゃがんでね、それから田川はそこを写真に撮ってね」と言うが早いか有賀君が妻の前にしゃがむと田川君が斜め後ろからカメラを構えて撮影をするふりです。

 妻の陰唇が開きました。ヌメヌメした妻のオメコが丸見えになりました。
妻は横を向いて歯を食いしばり目を固く閉じています。
「あ、あ、恥ずかしい」
「坂本と葛西は看板が入るようにな」

 そしてその撮影が終わると同時に妻が泣きそうな顔をして私たちを見回して「あのね、ああ〜〜、オシッコが、あ、あ、漏れそうなの」
田村さんが私の顔を見ながら「旦那さん、奥さん、オシッコって言ってますよ、どこでしてもらいますか?」
私はすぐに「ここで、ホームの上で、お願いします」
妻が眼をトロトロにしてホームにしゃがみました。
すると申し合わせていたかのように有賀君が妻の後ろにしゃがみました。
それからひょいと妻の両脚を抱え上げました。
幼児にオシッコをさせているような格好です。
妻は両手を頭の上でひらひらさせて「や!やめて!こんな格好で!そんな事!あ、いや、だめ!」となどと言ってる間に田川君がカメラを構えて妻の前にしゃがみました。
その後ろに坂本君と喝采君がカメラを構えています。

 妻は観念したようで「あ、あ、あ〜〜〜、いやあ〜〜〜、出ちゃうよう〜〜〜」
と言ったかと思うと妻の股間からシャ〜〜〜と小便を噴き出ました。
小便はなだらかな曲線を描いて田川君の前に落ちました。ホームの上に飛沫が飛び散っています。
有賀君が妻を抱えたまま「奥さん、恥ずかしい?」
「は、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
妻が小便をし終わると田川君がポケットからハンカチを出して妻の股間を拭いています。
妻は弱々しい声で「あ、あ、やめて、そんなことまで、自分で、あ、あ〜〜〜〜〜」
私の我慢もここまでです。
私はズボンの上からチンポを硬く握っていましたが、不意に訪れました。
わたしのチンポが弾けました。私はパンツの中にドクンドクンと射精をしました。
「あ、しもうた!出た!今からじゃと言うのに、あ、もったいない」などと思っていました。
それにしても何とかしなくてはなりません。私は「小便をしてきますけえ」と言ってその場を離れて一人で便所に駆け込みました。
便所の戸を開けて中に入るとズボンを脱いで扉の内側の物掛けにズボンを引っ掛けました。
パンツは濡れています。私はパンツを脱ぐとズボンを穿き、それからパンツをズボンのポケットに押し込みました。

 何食わぬ顔で出ると、妻はホームの上の行き先表示の看板に両手をついていました。
妻の後ろでは田川さんがズボンを足元に下ろして腰を振っていました。
妻は背中をピンと伸ばして尻を突き出していました。
はだけたセーラー服の間に乳房が揺れています。
二人の横には今度は有賀君が立ってカメラのファインダーを覗いていました。
三人の廻りで坂本君と喝采君がうろうろと撮影しています。
田村さんは少し離れたところで腕を組んでニヤニヤ笑いながら四人を見ていました。
妻のスカートは捲れて背中まで見えていました。
私は田村さんの隣にそっと立ちました。
私に気がついた田村さんが小さい声で「奥さんは素晴らしい!なんでもできるんですね、フフフフ、どうですか?私の会社の専属になるように言ってもらえませんか?」と来ました。
私は妻たちを見ながら「せ、専属ですか?」「そうです、いいお金になりますよ、どうです?今日だけで50万円ほどお支払いします。まあ、条件次第ですがね」
「条件とは?」「ウフフフフ、顔出しとオメコが丸出しという事ですと、そうですね、もう20万円ほど追加で出しますが?
「でも、この前も今日も仲間の人たちに只で配るという事じゃなかったですか?」
「まあ、まあ、そにお話はあとで、よろしく、奥さんに頼んでみてください」
「つ、妻と相談します」

 そして田川君が私たちを見ながら、顔をしかめて「出してもいいですか?」
田村さんが「いいぞ、出してもいいが、今晩のことも有るからな」
「あ、駄目です。今晩までは、何とか、あ、出ます、あ、あ〜〜〜〜」と空を仰いで動きを止めました。
少しの間田川君はじっとしていましたが、ゆっくりとチンポを引き抜きました。
妻のオメコの中から白い物がドロドロと流れ出ていました。
わたしのチンポがまた立ってきました。今さっき出したばかりだというのに。

 事務所はとっくに閉めましたが今日は残業で無人駅の所だけでも書いておきます。
最近はもの忘れもひどくなって忘れないうちにと思って。

 そうこうしているうちに陽も傾いてきて時計は3時半になっていました。
もうすぐ4時台の電車がやって来ます。
それに乗車する人も来るかもしれません。
もうここまでと思ったのかどうかは分かりませんが田川君が濡れたとんポを拭いていて、妻がスカートの裾を直していると田村さんが腕時計を見ながら「そろそろですね」と言いました。
妻と田村さんが先にホームから出て私がそのあとに続きました。
あとの4人は私の後に続いて改札口から出ました。
改札口から出ると妻がゆっくりと歩いて便所の方に歩いて行っていました。
妻は今まで余程我慢をしていたのか少し内股で私たちを振り返りながらゆっくりと歩いています。
女子用便所は男子用便所のさらに後ろ側が入口で、妻はよほどっ切羽詰まっていたのかどうかは分かりませんが妻は手前の男子用便所のほうに歩いて行きました。

 田村さんが私たちに「シッ!」と言って口の前に立てた人差し指を持っていきました。
私も含めてと言っても少し意味が違いますが(私は妻のウンコするところを男たちに見せたいために、男たちは単純に妻のウンコするところを見たいために)みんなはすぐに分かったようで足音を忍ばせて妻の後をつけました。
妻が男子用トイレに入っていきました。
便所の扉がパタンと閉まる音が聞こえました。
と同時に田村さんが扉を開けました。というより開けようとしました。妻が中から扉を引っ張っています。
「駄目!やめて!ああ、やめてったら、ああ、漏れちゃう!ああ、ああ〜〜」
2度か3度パタン、パタン、と扉が開いたり閉まったりして妻の白い尻が見えました。
田村さんが大きな声で「カメラ!カメラ!回して!写して!」
扉だ開いた便所の中から妻の絶望的な声が聞こえました。
「ああ、ああ、ああ、ああ〜〜〜〜〜〜〜〜、いやああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」けたたましい叫び声です。
大慌てで坂本君と葛西君がカメラとビデオカメラを構えました。
二人ともしゃがんでいます。
それでなくても男子用便所は50センチほど高いところに便器が置いて有ります。
坂本君と葛西君の後ろに肩を寄せ合って田村さんを真ん中にして右に有賀君、左に田川君が立っていました。
私は田村さんと有賀君の間から見ていました。
「あんた〜〜〜〜〜!ああ〜〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜!ヒ〜〜〜〜〜〜〜!」
妻はスカートを捲り上げて背中が見えていました。
妻は尻を上下に激しく振っていました。
三つ編みも揺れています。
ここからは比喩も無しに書きます。

 妻の肛門から茶色いウンコが顔をのぞかせました。
少し出て妻が肛門を閉めたようです。
茶色のウンコが切れて便器の中に落ちました。
便器の中に勢いよく水が流れました。妻が水洗を流したようです。
それからまた肛門から茶色の物が出てきました。それは少し柔らかくて肛門からポタポタ落ちました。
また水洗が流れました。
今度は「ププウプウ」と屁の音です。「イヤア〜〜〜〜〜!戸!戸を閉めてえ〜〜〜〜〜!」
今度はバナナのように太い黄色いウンコが出てきました。それは長く続いていました。10センチほどは有りそうでした。
妻が肛門を閉めました。妻の肛門の皺が見えます。その皺が広がったり閉じたりしています。
その長いうんこが便器の中に落ちました。また水洗が流れました。
そして、今度は柔らかいウンコが出てきました。そのウンコもポタポタ便器の中に落ちました。
それが最後だったようです。妻の肛門が閉じました。「もうイヤア〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
カラカラとトイレットペーパーを取り出す音が聞こえました。
妻の長い指がトイレットペーパーを摘まんで肛門に宛がわれました。トイレットペーパーで肛門を拭いています。
田村さんが「奥さん、きれいにな」「いや!バカ!」
田村さんは「ククククク」と嬉しそうに笑っていました。
妻は3度ばかりトイレットペーパーで肛門を拭きました。
それから立ち上がってパッパッとスカートをはたいて「フン」と言って私たちを睨みつけ、押しのけて便所から出ていきました。
「へへへへ、面白かったな」「ククク、俺、始めて見た」「俺も」「ちゃんと撮ったな」「撮りました」「ククク、すげえ声だったな」「声はいいけど顔が写ってないのが惜しかったな」「それはしょうがないよ」「そうだな」「便器がこっち向きになってたらな、ヘヘヘヘ」
私は「どっかにこっち向きの便器を作って売りだしたら儲かると思うんだけどね」
「そうですよね、ラブホテルかどっかにね」
「便器をもっと長くしてだな金隠しもなくしてな、ククク」
「女をそんな便器に跨らしてな、ヘヘヘヘへ」
「1メートルぐらい高いところに便器を置いてな」
「どっからでも見えるようにしてな、ヒヒヒヒヒ」「小便もさせてな」「ウンコもな」
「男がするところは想像もしたくないけど、女がするところはな、クククク」「なんでかな」
と言った話をしましたが………本当に有ったのです!長い便器が!金隠しの無い便器が!60センチの高いところに!特注でした。
三年後の事でした。妻がその便器の上でやってくれました。妻が42歳の時でした。私はビデオで見ただけですが………。
次はその夜の事です。


[130] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/08 (木) 06:41 ID:JMB2Qu.M No.53676
 帰りの車の中です。妻は来た時と同じ田村さんの車の助手席に座っていました。
私は坂本さんが運転のミニバンです。
「奥さんはすごいですね」「そうですか、ヘヘヘヘ」
「あんな奥さんはちょっといませんよ」
「お乳だって小さくて初々しくてさ」
「俺はオッパイの小さい女の方が好きだな」
「俺も、お乳の大きい女はどうもな、垂れ下がってるとな」
「そうそう俺もそう思う」
「奥さんは何歳ですか?」「えっと、今年で39歳です」
「えっ、そんなに!僕は33歳かいっても35歳ぐらいと思っていました」
「ヘヘヘヘ、女房に言っときます」
それから少し間があって
「ヘヘヘヘ、ちょっとお聞きしますが、田村さんがさっきですね、女房に会社の専属にならないかって話がありましてね、考えさせてくださいって返事をしたんですがね」
「そうですか、いい話ですね」
「顔出しは5万円とか言われていましたが?」
「顔出しは女でも中々いませんからね」
「オメコも出すとやっぱりいくらか追加だそうです」
葛西君が後ろから「素人でモザイクやぼかしはいますがね、顔を出してオメコもさらけ出す女って本当少ないですからね」
「ですが………知った人が見たら困ったことになると思うんですよね」
「旦那さん、兄妹や子供はいますか?」「いいえ、いません」
「じゃあ、写真やビデオを見られても困らんでしょう」
「でもね、僕も仕事やいろんな付き合いが有りますんでね」
「みんな奥さんをご存じですか?」
「いいえ、それは知らんと思います、近所付き合いも有りませんし、家も街場から離れていますしね」
「奥さんの友達なんかはどうですか?」
「女房は高校の時に東京に引っ越ししましたんでね、友達もこっちにはいないと思います」
「お母さんやお父さんはどうですか?」
「親父やお袋は田舎者ですからこんな事に興味はありませんし、パソコンなど触ったことも有りませんよ」
「奥さんのお父さんやお母さんはどうですか?」
私は少し考えて「女房の実家も兄弟はいませんし、それに、ヘヘヘヘ、女房のお義父さんもお義母さんも東京に住んでいましてね、もう60過ぎですしね、こんな事に興味はないと思いますよ」
「仕事関係はどうですか?」
「仕事も………事務所の者はおじさんとおばさんばっかりですしね、まあ、硬い仕事ですのでね、そんなことは想像もしないと思いますよ、それに女房も事務所には顔を見せませんから」
「じゃあ、考えようによっては奥さんと旦那さんは陸の孤島で生活をされているようなものですね」
「ヘヘヘヘ、陸の孤島ですか………そうかもしれませんね」
「じゃあ、どうですか、会社の専属になられたら、いいお金になりますよ」
「そうそう、それに今日のように制服を着てやったり、外でやると追加料金がもらえますよ」
「えっ、そうなんですか」
「それにオシッコとかウンコとかは特に高いはずです」
「小さい規定が有るんですね」
「そうです、奥さんはまだ素人っぽいでしょ、するとね、受けがいいんですよね」
「そうそう、やっぱり慣れている女の人より普通の主婦とか素人の方が俺は好きだな」
「主婦の浮気とか不倫とかな、ヘヘヘヘ」
「それにですよ、縛りとかエスエムっぽいやつ」
「そうそう、縄や紐で女を縛ってですね、ヘヘヘヘ」
「紐がオメコに食い込んでてね、クククク」
「女も喜びますよ」
「そうそう、何かで読んだけど、女のほとんどはマゾだって書いて有りましたよ」
「この前の奥さんの動画みたいね、紐で縛って犯すやつ」
「この前の動画、奥さんはどうでしたか?」
「ヘヘヘヘ、女房も満更じゃなかったみたいですよ」
「なんと言いますか、旦那さんにはちょっと言いにくいんですが、奥さんもちょっとマゾっ気があるように思うんですがね」
「そうかもしれませんね」
「奥さんを紐で縛ってですね、見てみたいですね」
「ヘヘヘヘ」
「異物挿入とかもね、ヘヘヘヘ」
「異物挿入って?」「オメコの中にキュウリとか茄子とか入れるんです」
「あ、そういう事ですか」
「うちの社長もそんな事好きですよ」
「それと、浣腸なんかもうんとお金になりますよ」
「か、浣腸ですか………?」
「そうです、ヘヘヘヘへ」「浣腸は面白いですよ」
「女が苦しむ姿を見るのは溜まらんです、ヒヒヒヒ」
「牛乳浣腸なんて面白そうじゃないですか?」
「そうそう、俺が動画で見たのは、風呂でね、ヘヘヘ、真っ白い牛乳が肛門から噴き出すんですよね、その時の女の顔がね、ヘヘヘヘ」
「浣腸された女の顔を見るのはね、やっぱり最高ですよ」
「聞いたことは有るんですがね、中々ね、女房に言い出しにくくってね、ヘヘヘヘ」
「女がオナニーするところもね」「クククク」
「男は誰でもおんなじじゃないですかね」
「女が恥ずかしがってるところを見るのと苦しむのを見るのはやっぱり面白いですよね」
「エヘヘヘヘへ」
「旦那さんはどうですか?」「僕も男ですからね、ヘヘヘヘへ」
「旦那さんは奥さんに浣腸なんかしたこと無いんですか?」
「いいえ、僕は、ヘヘヘ、いつかはとは思っているんですがね、中々言い出せなくってね」
「そうでしょうね、浣腸で思い出したんですけどアナルセックスはどうですか?これが一番お金になります」
「お、お尻の穴ですか?」
「そうです、これも面白いらしいですよ」
「二人はそのう、なんと言いますか、アナルセックスの経験は?」
「俺はまだ有りませんがね、奥さんは?」
「にょ、女房もまだないと思います」
「僕もまだですが後ろの車の有賀さんや田川さんは経験されていると思いますよ」
「俺、立ってきた」「俺も」「僕もです」
「奥さんは潮を吹かれるでしょう、これがまたいいお金になるんですよ」
「そうそう、潮を吹く女ってめったにいませんからね」
「AV女優さんの中にはわざとオシッコをしてですね、潮を吹いたように見せかける人もいるくらいですからね」「そうなんですか」
「まあ、いろいろありましてね、俺が聞いたのはホモとの絡みとかね」
「僕が聞いたのはホモの中に女が一人とかね」
「はあ………?」
「ホモって言ってもなんというか男とでも女とでも出来るやつ、なんていったかなあ」
「ほら、バイとかいうやつだろ」「そうそう、バイセクシャル」
「女同士とかもね」「レ、レズビアンですか?」
「そう、レズ、これは面白いですよ、と言っても写真で見ただけですけどね」
「男はみんな喜ぶよね」「女だって面白いらしいよ」
「それはホモだっておんなじだと思うよ」
「ホモがやってるところは男より女が見たがるんだってよ」
「それはおんなじだよ、女同士がやるところだって男が見ると面白いからな」
「俺はホモはどっちでもいいけど、レズは見たいな」
「ヘヘヘヘ、俺もだけど、中々な、そんなチャンスは無いわな」
「ヘヘヘヘ、僕も見たいな」
「ククク、まあ、男と女は何でも有りですからね」
「まあ、そのうちにですね、俺たちも独立してですね、気の合う仲間同士でですね」
「気の合う仲間って?」
「後ろの車の有賀さんと田川さんと、それとここの葛西とですね」
「そう言えば、この前いらっしゃった、えっと、松井さんだったかな、今日はいらっしゃらないんですね」
「松井さんね、あの人は引き抜かれましてれ」
「えっ、どこへですか?」
「なんでも小さい会社らしいんですが撮影部長とかいう肩書を貰ったっと聞きました」
「そうだったんですか………」「あの人は真面目でしたからね」
「坂本さんは真面目とは縁がないですけどね」
「そういうお前だって、アハハハハ」
「お二人も撮影だけでなくて女とやられることが有るんですか?」
「それはね、まあね、男優が役に立たなくなるとピンチヒッターでね、アハハハハ」
もっといろいろな話をしましたがもう忘れました。

 そして我が家に到着しました。
駐車場に車を停めて、後ろの車が到着しました。
坂本君と葛西君はカメラや三脚などを持って車から降りました。
後ろの車から田村さんと有賀君たちが着替えなどでしょうか、大きなカバンを抱えて降りてきました。
妻が降りてきました。もちろん妻はセーラー服のままです。
時間は6時過ぎです。うっすらと三日月が出ていました。
それから夕飯です。妻が二日前から用意した今日はすき焼きです。
すき焼きは便利がいいのです。大人数の時には特にそうです。
電熱器ですき焼きを煮て温めておくといつでも食べられます。
大きな電熱器の廻りには肉も野菜も、すき焼きの元もてんこ盛りで置いて有ります。
肉は国産和牛です。

 「風呂にしますか?それとも先に飯にしますか?」
「風呂よりも先に飯が食いたいな」と言ったのは田村さんです。
妻はセーラー服を着たままでいそいそと冷蔵庫からビールや酒を出してテーブルの上に並べています。
「いただきます、なんですな、すき焼きはいつ食べてもおいしいですな」
「そうですね、ビールとよく合うんですよね」
「奥さん、こっちに座って、はい、駆けつけ三杯」
「やだ〜〜〜〜、またなんか企んでるでしょう」
「ヘヘヘヘ、企むなんて、そんな人聞きの悪い」
「ヘヘヘヘ。奥さんがオシッコするところなんかもう見ましたからね」
 
 それから夜の部が始まりました。
食卓の上の物をテーブルの端に片づけて、田村さんの指示です。
妻は食卓の端でビールを飲んでいました。
田村さんがビールを缶コーヒーに置き換えました。「高校生がビールを飲んでちゃおかしいだろ」
後ろに学生服を着た有賀君が立ってセーラー服のファスナーを引き下ろしています。
その横で田川君がカメラを構えています。テーブルの反対側に坂本君と葛西君が撮影しています。
私と田村さんは食卓の反対側で見ていました。
妻は目をトロトロにして有賀君がファスナーを外すに任せています。
妻の貧弱な乳房が現れました。「あ、あ、いやあ〜〜〜〜」
ここで田村さんが「男はセリフなしだからね、黙ってな、奥さんは高校生だからね、泣き声だけね、今みたいにね、しおらしくね、いやらし事は言っちゃ駄目だよ」
有賀君が妻の乳房を揉んでいます。
「あ、あ、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
「はい、有賀もニヤニヤ笑わない!高校生だからな、真面目な顔でする事!」
それから我が家は静かになって聞こえるのは妻の喘ぎ声だけになりました。

 有賀君が妻の足元に蹲りました。そして有賀君は妻の片脚を椅子の上に乗せました。
妻の脚は90ほど開かれました。
有賀君が妻の脚の間に顔を入れました。
それを田川君がカメラで撮っています。
そこをまた坂本君と葛西君が撮影をしています。
あくまでも3Pのようです。そうです、言い換えればグループ交際です。
有賀君が妻の股に舌を入れました。
妻は上を向いて目を瞑ると有賀君の学生帽の上に手を置いています。
「あ、ああ〜〜〜〜〜、有賀さん、あ、あ〜〜〜、田川さんが見てるのよ〜〜〜〜〜」
田川君はそんな事は無視して妻のオメコを舐め始めました。
「ピチャ、ピチャ、ジュルルル」と音をさせています。
私のチンポが勃ってきました。

 ひとしきり妻のオメコを舐め上げた後有賀君が「タイム!奥さんは何と呼べばいいの」
田村さんが私の顔を見て「どうしますか?本名じゃ具合悪いでしょう?」
「そうですね、じゃあ、誰かがエリカと呼んでいましたんでね、エリカかエリコでどうでしょうか?」
「そうですか、それじゃあ、エリコにしますか?」
「そうですね漢字は絵画の絵、りは理科のりで絵里子でどうですか?」
「いいですね、じゃあ、そうしますか」「ところで苗字はどうしますか?」
「えっと、上田さんでしたよね、そしたら上野でどうですか、在り来たりですが」
「在り来たりの方がいいんじゃないですか?」
「そうかもしれませんね、じゃあ、これからは上野絵里子で行きますんで、みんなもその積りでな」
そして妻の源氏名(?)は「上野絵里子」になりました。

 それから撮影が続行です。有賀君が妻のオメコを舐めた後です。
有賀君が立ち上がってズボンからチンポを出しました。
妻は目を大きく見開いて「キャッ!いやらしい!」
有賀君が「上野さん、僕のチンポ舐めて欲しいんだけど」
妻は田川君をちらっと見て「田川さんが見てるのよ、いいのね?」
「いいよ、田川は僕の親友だから、今日は三人でね」
それから妻は無言のままで有賀君のチンポを咥えました。
妻が前後に首を振っています。
田川君がカメラをテーブルに置いて有賀君の反対側に行くと田川君も黙ってズボンからチンポを出しました。
田川君は腰を突き出して「上野さん、僕のチンポも舐めてよ」
妻は片手に有賀君のチンポを握って、今度は田川君のチンポを咥えました。
有賀君は妻の握ったチンポを自分で扱いていました。
有賀君のチンポの先から我慢汁が溢れ出ていました。
それから妻は交互に二人のチンポを咥えました。
妻は「ウン、ウン、ウング、ウング」と有賀君のチンポを1分咥えると今度は田川君のチンポを1分咥えるといった具合です。
有賀君は妻の三つ編みの上に手を置いて、田川君は妻の肩に手を置いて、有賀君も田川君もまことに気持ちがよさそうな顔をしていました。
有賀君が小さい声で「上野さん、気持ちがいいよ」田川君も小さな声で「僕もだよ」

 ひとしきり妻が交互にチンポを咥えて、それから三人でソファーに移動しました。
有賀君が妻の左脚を持って肘掛けに乗せると、今度は田川君が妻の右脚を持って肘掛けに乗せました。
妻は目を瞑って「あ、あ、あ、だめよ、そんな恥ずかしい事、いやよ」
田川君が妻の前にしゃがみ込みました。
有賀君が「田川が上野さんのあそこを見たいって言ってるよ」
「駄目よ、そんなこと、あそこは有賀さんだけの物なのよ」
「僕の親友だから、ね、上野さん、見せてやってくれないかな」
「あ、ああ、そんな、ああ、見せるだけでいいのね」
それから有賀君は妻のスカートをたくし上げました。
既に妻の脚は120度ほど開かれていて妻のオメコは丸見えになりました。
妻のオメコはもうベタベタになっていました。
妻の淫汁はお尻の穴の上を通ってソファーに染みを作っていました。

 「ああ、ああああ、あああ、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
有賀君がズボンを脱ぎました。
田川君もしゃがんだまま器用に片足ずつズボンを脱ぎました。
二人は学生服を着たまま下は振りチンです」
有賀君が妻の横に立ってチンポを突き出しました。
妻がチンポを咥えました。
有賀君が妻にチンポを咥えさせたまま「上野さん、指で広げて見せてやってよ」
そこで田川君はカメラを持って妻の脚の間を撮る真似です。
妻は有賀君のチンポを咥えています。声は出せません。
妻は有賀君のチンポを咥えたまま両手の指でオメコを広げました。
こっち側でカメラのフラッシュが連続して光りました。
それで気がつきました。こっち側に坂本君と葛西君がいました。
二人ともズボンの前を大きく膨らませていました。
私も例外では有りませんでした。

 反対側に田村さんが立っていました。田村さんが私になにか合図をしています。
私がそっと田村さんのところに行くと「急なことですみませんが、あのですね、キュウリとか茄子は有りませんか?」
私はそれらが何に使われるのかすぐに分かりました。
車の中の会話や、それに私は小学生の時に妻のオメコの中にキュウリを入れた思い出などが思い出されました。
私は田村さんの眼を見詰めながらこくんと頷きました。
キュウリや茄子は冷蔵庫に買い置きが有ります。
私は出来るだけ太くて真っすぐなキュウリと茄子を選び出しました。
それを持て行くと田村さんが「いいです、これでいいです」と言って田川君の横にそっと置きました。
田川君はそれを見るとニッと笑いました。
田川君がキュウリを持って妻に見せながら「これでオナニーをして見せて欲しいんだけど」
目を瞑っていた妻がうっすらと目を開けてキュウリを見るなり「いや!そんな事!だめ!ア〜〜〜〜」と言下に否定です。
すると有賀君がキュウリを受け取って「上野さん、ね、お願い、僕も見たい、上野さんがオナニーをするところを見たいんだよ、したことあるでしょ?」
「あ、あ、そんな、あ、あ、いやらしい事、あ〜〜〜」
それで有賀君がキュウリを持って妻の股間に宛がいました。
宛がってキュウリを妻に握らせました。
そして有賀君は妻の手に手を添えるとゆっくりキュウリを妻のオメコの中にねじ込んでいきました。
キュウリがゆっくり妻のオメコの中に入っていきます。
妻は目を大きく見開いてそれを見ています。
「あ、あ、あ〜〜〜、入っちゃう、入っちゃう、入っちゃった〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」
妻の抵抗はむなしく、諦めたようで妻は手を前後に動かし始めました。
妻は目を瞑って「あ、あ、あ〜〜〜、すごい、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜、いい〜〜〜、あ〜〜〜、ビデオ〜〜〜、撮って〜〜〜〜〜〜〜」
みんなが顔を見合わせています。
田村さんは大慌てで「撮れよ、いいか、撮るんだぞ、そこだ、おい、ちゃんと撮ってるか、大事な所だからな、頼むぜ!」と手を振り回していました。
「だ、大丈夫です!撮っています!」
あとで見た動画では編集されていてそんな言葉は入っていませんでした。

 「上野さん!開いて!指で開いて、開いて見せて!」田川さんが興奮気味に大きな声で言いました。
妻は目を瞑って眉間に皺を寄せて左手の指でオメコを開きました。
それで一層よく見えるようになりました。
「見て、見て、いやらしい事〜〜〜してるの〜〜〜、絵里子いやらしい事してるの〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜いやらしい〜〜〜、いやらしい〜〜〜」と妻はうわ言のように言っています
「クチャクチャ」と音まで聞こえます。
妻はキュウリを握った手を忙しく動かしています。
時折薄く目を開けてそこを見ています。見ていると思うと目を瞑って「いやらしい、いやらしい、あ〜〜〜〜」

 妻が自慰をしています。私を除いて五人の眼がじっとそれを見ています。
私は堪りませんでした。4時間ほど前に射精したにもかかわらずまた射精しそうでした。
見ると有賀君も田川君もチンポを扱いていました。
「えい、もうこうなったら!」と思って私もズボンからチンポを出しました。
私は妻の自慰姿を見ながらチンポを扱きました。
妻の手の動きがさらに激しくなって「あ〜〜〜〜、出ちゃう!出ちゃう!イクイクイク、出る出る!あ〜〜〜〜」妻の股間からしぶきが飛び出ました。
昼間の駅舎と同じで長く遠くまで三回ほど「ピュ〜〜〜〜〜〜〜」とほとばしり出ました。
妻のそれはほとんど真上を向いて弧を描くとビデオカメラを回していた坂本君のズボンに飛び散りました。
妻が大きな声で「イヤア〜〜〜〜!」と一言言ってあとは小さな声でイクイクイク、イックウ〜〜〜〜」と言って腰をバウンドさせていました。
私は堪らずに後ろを向くと壁に向かって射精しました。半ばやけくそでした。
壁が濡れて精液が垂れていました。
気がつくと田村さんがじっと私を見ていました。
私は恥ずかしいやら体裁が悪いやらで情けなくなってチンポを手で隠して「えへ、えへ、えへへへ」と卑屈に笑っていました。
田村さんがそんな私を見て笑いながら「仕方ありませんよね、あんな奥さんの姿を見せられちゃあね」と52歳の田村さんが38歳の私を慰めてくれました。
それから田村さんが少し腰を突き出して「ほら、私も、こんなになっていますよ」と大きく膨らんだズボンの前を私に見せました。

 そして今度は和室です。
妻はソファーの上で笑っているような泣いているような顔でだらんと伸びきっていました。
私は妻を揺すって「利佳ちゃん、今度は和室だよ」
妻はうっすらと目を開けて二っと笑うと「ウフフフフ、どうだった?うちも中々のもんでしょう」と言いました。
それが照れ隠しか本当にそう思っていたのかはいまだに分かりません。

 和室にはいつものようにミルクが畳一面に敷いて有ります。
その事はみんなも以前の撮影の時に承知です。鏡もそうです。
布団は部屋の隅に重ねて置いて有ります。
布団とタンスの間に火鉢が置いて有ります。
「どうしますか?このままでいですか?それとも布団を敷きましょうか」と尋ねました。
山田さんが「そうですね、布団は一組だけ部屋の真ん中に敷いて有ればそれで結構です」という事だったので私と坂本君とでミルクの上に布団を敷きました。
足元を鏡に向けて、という事だったので鏡と反対側に枕を置きました。
先ず妻が頭を枕に乗せてあおむけに横たわりました。
妻はセーラー服のファスナーをはずして胸をはだけたままです。
黒いリボンの両側に可愛い乳房が見えます。
その時はまだニコニコ笑っていました。

 そして有賀君が妻の横に横たわりました。
有賀君はズボンを脱いで学生服は着たままでしたが妻の横に添い寝をするように横たわりました。
二人の足元に田川君がカメラを持って立ていました。田川君もズボンを脱いで大きなチンポをブラブラさせていました。
有賀君が妻の首に手を回して妻の胸を揉んでいます。
有賀君が妻の乳首を口に含みました。妻は眉間に皺を寄せて有賀君に抱きつきました。
そこら辺を二人の足元の田川君が写真を撮るという算段です。
それを坂本君と葛西君がビデオとカメラで撮影をします。
有賀君が妻の手を取ってチンポに触らせました。妻は有賀君のチンポを扱いています。
それから有賀君がが妻に乗っかかりました。
有賀君は妻の乳首を吸っていましたが少しずつ体をずらしていって妻の脚を両手で持ち上げると妻の股間に口を付けました。
「あ、あ、あ〜〜〜、有賀さん、そこは、そこは、あ〜〜〜」と妻が悲鳴を上げました。


[131] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/08 (木) 10:09 ID:JMB2Qu.M No.53677
 有賀君はひとしきり妻の股間を舐めまわすと妻の両手を持って引き起こしました。
妻は次に何をされるか分からないようで有賀君の顔をじっと見ていました。
次に有賀君がしたことは妻の両手を後ろにつかせました。
妻は布団の上で膝を立てて両手を後ろについて座っていました。
それから有賀君は妻の両脚の下に両足を差し込むと腰を使って妻ににじり寄りました。
妻のオメコと有賀君のチンポがくっ付いています。
有賀君と妻は布団の上で向き合って二人とも後ろに手を突いています。
股間と股間をくっ付けあっています。二人の股間を真ん中にしてシンメトリーです。
有賀君の大きなチンポが妻のオメコに重なっています。
有賀君が「上野さん、見て」
妻がそろっと股間を見た途端に「あ、や!いやらしい!」と言って顔を背けました。
それから有賀君は片手でチンポを持って妻のオメコに宛がいました。
有賀君が妻の顔を見ながら「上野さん、入れるよ、いい?」
妻は黙って顔を背けていました。
有賀君が腰を使って妻のオメコの中にチンポを挿入していきました。
「あ、いや、あ〜〜〜〜」有賀君のチンポがズブズブと妻のオメコの中に飲み込まれていきました。
「見て見て、上野さん、入ったよ」
妻は薄目を開けて見た途端にまた「あ〜〜〜、有賀さん、恥ずかしい〜〜〜!と言って顔を背けました。
有賀君が両手を後ろにつき、腰を前後に振っています。
クチュクチュと小さな音が聞こえます。
「あ〜〜〜〜、有賀さ〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「見て、見て、上野さん」
妻がまたそろっと股間を見て顔を背けて「あ〜〜〜〜、いやらしい!」

 妻の顔と二人の股間を中心に坂田君と葛西君がカメラとビデオで撮影しています。
それから有賀君は妻のオメコの中にチンポを入れたまま妻に伸し掛かりました。
妻は後ろに倒れて有賀君い抱きつきました。
妻の上で有賀君が腰を振り続けています。
「あ、あ、あ、有賀さん、あ〜〜〜〜」
有賀君が妻の脚の下に手を差し込んで妻を折り畳みました。
妻の膝頭が布団くっついています。
妻の脚は120度ほど開いています。
有賀君が腰を振るたびに妻の両脚は空中でブラブラ揺れています。
いつもなら妻は自分で脚の裏を掴んでもっと脚を広げるところですが、妻はあくまでも女子高校生です。女子高校生がそんな事をするはずが有りません。
妻もその辺りは認識をしているようです。

 その時に腕を組んでみていた田村さんが田川君に向かって指を立てて妻を妻を指さしました。
田川君は二っと笑って頷きました。
田川君はカメラを持ったまま妻そそばににじり寄ると妻の顔を跨いで妻の首を持ち上げました。
「上野さん、僕のチンポも咥えてください」
田川君は妻の口にチンポを擦り付けていました。
妻が田川君のチンポを咥えました。
田川君は片手で妻の頭の下から
三つ編みを掴むと片手でカメラを持って妻の口を狙っているふりです。
坂本君と葛西君はカメラとビデオで忙しく妻の口元やら股間やらを狙ってフラッシュを焚いていました。
「アフ、アフ、アング、ウング、ウグ、ウグ、ウング」と妻の口から息と声が漏れています。
妻の股間からは「チュクチュク」と音が聞こえます。
「上野さん、気持ちがいいよ」と言ってさも気持ち良さそうに田川君が言って、有賀君は股間を見ながら黙って腰を振っていました。

 妻の様子が変です。妻は片手でクリトリスを撫で始めました。
「おいそろそろだな、ちゃんと撮るんだぞ」と坂本君と葛西君い言っています。
葛西君と坂本君がうなづいて妻の股間あたりを狙っています。
それからしばらくして妻は田川君のチンポを口に含んだまま「アフウ、アフウ、ウブ、ウブ、ウブ、デラウ、デラウ、ウグ、ウグ」と訳のわからいことを言ったと思うと股間からしぶきが噴き上がりました。
「アギャア〜〜〜〜〜〜、出ちゃった〜〜〜〜〜!あ〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜〜」「ピュ〜〜〜〜〜〜〜、ピュ〜〜〜〜〜〜」としぶきが噴き出して、それは妻の真上を飛んでスカートを濡らし、妻の顔に飛び散っていました。
妻は目を瞑って「いやいや、あ〜〜〜」と首を横に振ってしぶきを避けていました。
妻の顔に飛び散ったと言っても大したことは有りません。大半は妻の頭を飛び越えていました。
しぶきはそれほど長く遠くに飛んだという事です。


[132] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/08 (木) 13:19 ID:JMB2Qu.M No.53678
 妻は今日三度目の潮吹きです。
妻は顔を濡らして「ハアハア」と荒い息です。
有賀君は妻の中にチンポを突っ込んだままでニヤニヤ笑っています。
有賀君が妻の両腕を握って後ろにゆっくり倒れ込みました。
それに従って妻は半身を起こし、そして妻が今度は上です。
有賀君のチンポが長くて太いのでそれが出来たという事です。

 妻は有賀君の上で有賀君にしがみついています。
しがみついて腰を振り始めました。
私が二番目に好きな格好です。
一番目は何と言っても後背位です。
大きな妻の白い大きなお尻が有賀君の脚の上で陰核をこすり付けるように弧を描くと今度は上下に動いています。
妻のこの格好の時の癖です。そうするとより一層気持ちが良くなるのだそうです。
何度も何度も妻は有賀君の上でお尻をチンポの根元に擦り付けては上下に振ります。
「上野さん、いいよ、気持ちがいいよ」
「あ〜〜〜、あん、あん、私もよ」
田川君は妻たちの足元からカメラを構えています。
そこを坂本君と喝采君がビデオとカメラで撮っています。

 田村さんがニッと笑って小さい声で「田川、もうカメラはいいから、やっていいぞ」と言いました。
田川君は嬉しそうにカメラを置くと妻の後ろに立ちました。
妻は腰を振っています。
田川君が中腰になって妻の腰を両手で持ちました。
「もしかしたら………アナルセックス!」と私は思いました。
田川君が妻の股間を見ながら腰をゆっくり突き出しました。
その時、妻が「ヒ〜〜〜〜〜、破れる!壊れる、ヒ〜〜〜、そんな事、ギャア〜〜〜〜〜〜」と悲鳴を上げました。
妻のオメコの中に有賀君と田川君のチンポが二本入っていました。
それからも度々そんなところを見ることになるのですが、二本差しはその時が初めてでした。
妻も初めてのはずです。
妻の下の有賀君がニヤニヤ笑いながら「田川、これで本当に穴兄弟になっちまたな」と言いました。
田川君は股間を見ながら黙って腰を振り始めました。
有賀君はじっとしています。
有賀君が腰を突き上げると今度は田川君が腰の振りを止めます。

 妻の双臀の間に肛門が見えて肛門は皺まではっきり見えました。
そのすぐ下に田川君おチンポが出たり入ったりしています。
田川君の濡れたチンポとくっついて有賀君の濡れたチンポが見えます。
田川君の濡れた金玉が有賀君のチンポにペタペタと当たっていました。
「ゆるして!ゆるして!あ〜〜〜〜〜、破れる〜〜〜!すごい、すごい、あ〜〜〜〜、誰か、助けて〜〜〜〜〜〜、ヒャ〜〜〜〜、ウフウ〜〜〜〜〜、オガア〜〜〜〜〜〜〜、ウンガ〜〜〜〜〜」と妻は大きな声で訳の分からない悲鳴を上げています。
その悲鳴がいつの間にか「いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜!ア〜〜〜〜〜、すごい〜〜〜〜、すごい、すごい、すごい、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」
妻は有賀君の脇腹の横で両腕を突っ張って背中を反らすと「いい!いい!いい〜〜〜〜〜〜!それから突然小さい声になって「イクイクイク」
それから妻は有賀君の胸にバタンと倒れ込んで「ヒイ、ヒイ、ヒッヒッヒッ」と泣いているのか笑っているのか分からない小さい悲鳴を上げると同時に妻の股間と有賀君の下腹から透明な液体が流れ出てきました。

 妻は白目を剥いてブルブルと震えていて、それでも田川君は腰を振っていて、田川君が宙を見て
「クウ〜〜〜、あ〜〜〜」と小さく叫ぶと少しの間じっとしていて、それから照れ笑いをしながらチンポを抜きました。
妻のオメコは少し広がっていましたが、その広がった所から白い液体がドロドロと流れていて、見る見るうちにそれは有賀君のチンポを伝わって下に垂れていました。
それから今度は有賀君が「俺の番だ」とばかりに腰を激しく振り始めました。
妻のオメコの中からジュクジュクと白い粘液が溢れ出ています。
妻は有賀君の上で「ヒッヒッヒッ」と小さい悲鳴を上げていました。
そしてついに有賀君が両足を突っ張って「俺も!」と一声叫んで突然腰の振りが緩慢になりました。
有賀君おチンポの裏筋がピクピクと動いています。
有賀君が半身を起こすと妻のオメコから有賀君のチンポが抜けました。
妻は有賀君の上から転がり落ちました。
有賀君と田川君が妻をあおむけに寝かせるとそれぞれが妻の脚を片足ずつ開いて持ち上げました。
妻はされるがままで、妻のオメコから二人分の精液がドロドロと流れ出ていました。
それを坂本君と喝采君が狙いを定めて撮っていました。
私は「ああ、もったいない」などと思っていました。
普段なら私が最後に妻のオメコの中に突っ込んで腰を振りたいところでしたが、そうもいきません。


[133] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/08 (木) 17:31 ID:JMB2Qu.M No.53679
 二人が妻の中に射精をすると田村さんが満足そうな顔で「よし!いい物が撮れた、今日はここまで」
妻は濡れた布団の上に横たわっています。
妻は昏睡状態です。気絶でもしたのかと思っていると薄く目を開いてニッと笑いました。
時計を見ると11時半でした。
田村さんが「俺は今から編集をしなくちゃならんし忙しいんでな、今から帰るがお前たちはどうするか」と聞いています。
一番年長の有賀君がみんなを見回して「俺も帰るがお前らはどうするか?」
すると今日二回も射精をした田川さんまでもが「俺も帰る」と言い出しました。
残りの坂本君と喝采君が顔を見合わせて「僕たちはもう少しして帰ります」
「じゃあ、あとは頼んだぞ」
それから三人はカメラとビデオを受け取ると車に乗って帰っていきました。

 妻は濡れたセーラー服を脱いで一糸まとわぬ真っ裸です。
「あんた、お風呂、お風呂に入りたいの」そうでした。今日はまだ風呂に入っていませんでした。
妻が片手で股間を隠し、片手の腕で貧乳を隠しています。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、今更、ヘヘヘヘ、隠しても」「ウフフフフ、それもそうね、どう、あなたたちもお風呂に入る?」
「う、上野さん」「ばか、それは撮影の時だけだろうが」
「お、奥さん、ヘヘヘヘ、風呂に入りたい」
私は濡れた布団をベランダに広げて、風呂に行くと妻を真ん中にして坂本君と葛西君が三人で仲良く湯船に浸かっていました。
「ヘヘヘヘ、旦那さん、でっかい風呂ですね」「そうかい」
「ウフフフ、あんた、ウフフフフ」と意味不明な妻の笑いです。
見ると湯船の中でしゃがんだ妻の脚の間に二人の手が入っていました。

 それから第3ラウンドが始まりました。
私は裸のまま急いでカメラを取りに行きました。
私が風呂に行くと三人はまだ湯船の中でした。
「あんた、ウフフフ、ねえ、どっかに行っててよ」とは妻が私にいつも言う言葉でやる気になっている証拠です。そんな時は無視します。妻もそれは知っています。一応言ってみるだけです。

 坂本君が湯船の中で盛んに手を動かしています。
「ヘヘヘヘ、旦那さん、へへへへ」
妻が眉間に皺を寄せて「アハ〜〜〜ン、だめよ〜〜ん、だめだめ〜〜〜〜ん」
葛西君が乳房を揉んでいます。「あ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜」
湯船の中を覗いてみると妻は左右の手に坂本君と葛西君のチンポを握っていました。
湯の中でしたのでよく見えませんでしたが二人とも立派なチンポをしていました。
少なくても私の1,5倍は有りそうでした。

 私はカメラでそこをパチリ。
「ねえ、ねえ、湯船の外で、ね」
坂本君が先に立ち上がると妻がすかさず坂本君のチンポを咥えました。
妻は私に見せつけるように私を横目で見ながら首を振っています。
続けて葛西君が立ちました。妻は葛西君のチンポを握っていました。
妻は湯船の中で坂本君のチンポを咥え、葛西君おチンポを扱いていました。
お湯が波立っています。私はそこをパチリ。
「ウフフフ」と笑いながら妻は時折坂本君を見上げています。
「奥さん、僕も」と葛西君が妻の口の前にチンポを突き出しました。
妻は坂本君のチンポを口から離すと今度は葛西君のチンポを咥えて首を振り始めました。
葛西君は目を細めて「あ〜〜〜、あ〜〜〜〜、奥さ〜〜〜ん」
私も妻の前にチンポを突き出して「僕も」「あんたはいいの!」「ヘヘヘヘ、やっぱり」

 それから三人が湯船から上がって二人が妻を腰かけに座らせるとボディシャンプーを手に取ると二人掛かりで妻を洗い始めました。
先ずはうなじから背中に行って「アハハハ、くすぐったい、ヒ〜〜〜〜」
「奥さん、きれいにしなっくっちゃね」「ばか、もうきれいだろ」「そっか、ごめんごめん」
それから今度は前に行って、首から乳房に行って、妻は眉間に皺を寄せて「アハ〜〜〜、あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜」「利佳ちゃん男の人に洗ってもらうって何人目」と私が聞くと「アハ〜〜〜〜、覚えてない〜〜〜〜」
坂本君が「えっ!そんなに!」「うそよ〜〜〜、一人か二人だけ〜〜、アハ〜〜〜、いい気持ち〜〜〜〜」 

 それから今度は二人が妻を 立たせていよいよ下半身です。
先ずはお尻から洗っています。二人は手を泡だらけにして丸い妻のお尻を左右に分かれて洗っています。
それからお尻とお尻の間になって「あ、あ、あ、あ〜〜〜、あんた〜〜〜、あは〜〜〜〜ん、お尻の穴に〜〜〜、当たってる〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、お尻の穴に何が当たってるの?」「あ〜〜〜、あんた〜〜〜、どっかに行ってて〜〜〜、お尻の穴に〜〜〜、お指が〜〜〜当たってるの〜〜〜〜」
それから前を通り過ぎて脚を洗い、爪先は葛西君がしゃがんで妻の脚を膝に乗せて洗っていました。
それから今度は前です。臍の下から下腹にかけて丁寧に洗っています。「ここら辺は特に丁寧にね、ね、奥さん」「ウフ〜〜〜ン、あとはもういいわよ、自分で洗うから」
「まあ、そう言わずにね、奥さん」
「あ〜〜〜〜、やだ!そんなところまで、あ〜〜〜、あ〜〜〜、そんな、あ〜〜〜」
私はカメラのモニターを見ながら「利佳ちゃん、今、どの辺を洗ってもらってるの」
「あんた〜〜、まだいたの〜〜〜、早く、どっかに行って〜〜〜〜」「ね、利佳ちゃん」
「今ね、今ね、アハ〜〜〜〜〜、お股を洗ってもらってるの〜〜〜」
「利佳ちゃん、気持ちいい〜〜〜」「いいの〜〜〜、すごい感じてるの〜〜〜、あ〜〜〜、あ、あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」

妻は二人の手で洗われながら腰を前後にゆっくり振っていました。
坂本君が妻の顔を見上げながら「奥さん、すごいよ、なんだか濡れているような気がしますよ」
「だって〜〜、お風呂に入ってるんだしシャンプーだって塗ってるんだし〜〜〜」
二人が顔を見合わせて「ヘヘヘヘ、でもなあ、おい」「ヘヘヘヘ、奥さんここは?」
「あ、いや、だめ、あ、あ、ああ〜〜〜」「利佳ちゃん、指は何処?」
「は、入ってるの〜〜〜〜」「どこに?」
「あ、あ、あ〜〜〜〜、そんなこと言えない〜〜〜〜」「利佳ちゃん言って、二人に聞かせてあげて!」
「あ、あ、そんな事、感じるところ、ジンジンしてるの、あ〜〜〜、オメコ、オメコが感じてるの〜〜〜」「すげえ!奥さん!すげえ!」
 
 それから坂本君が妻の後ろから手を入れて「奥さんここは何て言うの?」
「あっ、そこは、そこは、あ〜〜〜〜、感じる〜〜〜〜」
「ね、ね、利佳ちゃん、坂本君の指は何処?」
「坂本さんの指は、あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜、どこって〜〜〜、私の〜〜、お尻の穴〜〜〜に〜〜、入ってるの〜〜〜「利佳ちゃん、お尻の穴って」ほかに言う言葉は?」
「アナル、アナルよ、肛門よ、私の肛門の中に〜〜〜、坂本さんのお指が入ってるの〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、感じてる?」
「感じてる〜〜〜、すごいの〜〜〜、いやらしいの〜〜〜、あんた〜〜〜ねえ〜〜〜、どっかに〜〜〜」「利佳ちゃんお尻の穴って気持ちいいの?」
「ウフ〜〜〜〜ン、いいの、気持ちいいの〜〜〜、とってもよ〜〜〜」
「前の穴と肛門とどっちが気持ちいいの?」「肛門って、いやらしい〜〜〜」
「じゃあ、後ろの穴と前の穴ってどっちが気持ちいいの?」
「あのね、あのね、前の穴と肛門は同じぐらいなの〜〜、同じぐらい気持ちがいいの〜〜〜〜」
坂本君が「奥さん、アナルセックスってしたこと有りますか?」
「有る〜〜〜、一度だけ〜〜〜〜」
坂本君が私の顔を見ながら「ヘヘヘヘ。奥さんしたことが有るって言ってますよ」
私は頭を掻きながら「ヘヘヘ、そうみたいですね」
「奥さん、旦那さんとしたの、それとも?」「ウフフフ、旦那が知らなかっただけ、もうばれちゃったけどね、アハハハハ」
「奥さん、なんでも経験してるんですね?」「そんな事無いわよ、私なんかまだまだよ」
「奥さんこんなにしたら?」
「あ、あ、そんなにしたら、あ、あ、困っちゃう」「何で困るの?」
「あ、あんた、ウンコが〜〜、あ、あ、あ〜〜〜〜」
「奥さん!奥さんがウンコするところ、見たい!」
「だって、あんた、どっかに、あ〜〜〜、出そう!」
「奥さん!見たい!」
「あんた、どっかに行ってて〜〜〜!」と言ったと思うと妻がしゃがみました。
私はカランからシャワーを下ろして待ち構えます。
それから「僕はカメラが有るからね、ここをひねったらシャワーが出るからね」とシャワーの口を葛西君に渡して私はカメラの焦点を妻のしゃがんだ姿に合わせました。

 妻は今にも泣きだしそうな顔をして「あんた!あ〜〜〜〜、出ちゃうよ〜〜〜、あ〜〜〜、オシッコが〜〜〜」というと同時に先にタイルの上に飛沫が飛びました。
それからt真は真っ赤な顔をして「あ〜〜〜、う〜〜〜〜ん」と唸りました。
妻の肛門から黄色い物が顔をのぞかせています。私は妻の斜め後ろでしゃがんでいます。
カメラは連写です。フラッシュが続けざまに光りました。
「あ、あんた!」それからゆっくりバナナ状の物が出てきました。
「あ〜〜〜〜、いや〜〜〜〜〜」妻は目を瞑って泣きそうな顔をしています。
坂本君と葛西君は目を凝らしてじっと見ています。

 バナナ状の物が妻の尻の穴からポトンと落ちました。葛西君が急いでシャワーの栓を捻ります。
シャワーのしぶきがバナナを流しました。それはゆっくりタイルの上を滑って排水溝の上の蓋に停まっています。
私は大急ぎで排水溝の蓋を捲りました。
バナナが排水個の中を流れて穴の中に落ちました。
それから今度はもっと柔らかい物がポタポタと落ちました。
妻は無きそうな顔で「あ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜」
坂本君が小さい声で独り言のように「ククク、おもしれえ」
今度は葛西君がシャワーで流しながら「男だったら、誰でもな、イヒヒヒヒ」

 「利佳ちゃん、こっち、こっちに顔を向けて!」
妻は私を振り向いて「あんた!やめて!顔は撮らないで!」
「そう、その顔」と言って私はフラッシュを光らせました。
妻はカメラに顔を向けたままで「あんた〜〜〜!やめて〜〜〜、カメラで撮っちゃあいやあ〜〜〜〜」

 私は後日、その写真をネットに流しました。
妻がそれを見て目をトロトロにして笑いながら「あんた、いやらしい、顔までちゃんと写ってるじゃないの、ウフフフ、私ってこんな時にこんな顔をしてたのね、もっときれいに撮れなかったの」でした。


[134] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/09 (金) 07:18 ID:AXK/eIwo No.53684
 続きです。
我が家の風呂のカランは五つあります。
湯船の大きさは7人がゆっくり浸かれる大きさです。
従って排水溝も大きくステンレス製の小さい穴が開いた蓋です。蓋を持ち上げると15センチの幅の排水溝が有ります。排水溝は床の隅から湯船の廻りを取り巻いて最終的に湯船の隅から流れ出す仕組みになっています。これからもそんな事が度々ありましたので、念の為。

 それが終ると妻は泣きながらシャワーでお尻を洗っていました。
妻はクスンクスンと鼻を鳴らしていました。
「ヘヘヘ、奥さん、ヘヘヘヘ」「あんたら、私がウンチをするところを見て何がそんなに嬉しいの?」
「ヘヘヘ、だって、奥さん、男はみんなそうだよな」
「ヘヘヘ、僕は小学校の時から友達と学校のトイレを覗いてたもんな」
「えっ、小学校の時から覗いてたって………どんなにして?」
「ヘヘヘヘ、学校のトイレの上の方に小っちゃい窓がありましてね、じゃんけんをして負けた方が肩車をしてね、勝ったやつが肩車されてね、へへへへ、窓から覗いたんですよ」
「あ、俺はちょっと違う、俺の学校は古くてな、便所の壁と柱の間の下の方に隙間が出来ててな、その隙間からな、順番にな、おれ、好きな女がいてな、その子が便所に入ったら、すぐに行ってだな、ヘヘヘヘ、懐かしいな」
「でもお便所っていくつも有ったでしょう」
「まあ、その好きな女がそこへいくとは限らんのじゃけど、その時はほかの女でも我慢してね、ヘヘヘヘへ」「男ってみんな助兵衛に出来てるのね、フフフフ」と泣いたカラスがもう笑ったという具合です。

 余談ですが、まあ、妻のそんなところが妻の長所(?)かも知れません。
夕方、私と衝突しても、夜になると「アハハハハ、あんた、このテレビ、面白いよ、見て見て」です。単純な性格です。

 洗面所で私は一人で体を拭き、妻は二人に体を拭いてもらっていました。
そして今度は順番に二人の体を拭いて、妻はしゃがんで念入りにチンポを拭いている時に私の顔を見ながら坂本君のチンポを咥えました。
片手で葛西君のチンポを握り私を横目で見ながら唇をすぼめてチンポを吸っています。
それから今度は反対に葛西君のチンポを吸っています。
わざとらしく「チュウチュウ」と音を立てて吸っています。
それから風呂から上がった4人は裸のまま、妻と二人は縺れ合うようにして和室に行きました。
和室はきれいに片付いています。ミルクが光っていました。
布団を足元が鏡に向くように4組並べて敷きました。
「あんた、あんたも一緒に寝るの〜〜〜、いやだ〜〜〜〜」
坂本君が「いいじゃないですか、旦那さんは俺たちの先輩じゃないですか」
「まあ、それはそうだけどね、ウフフフフ」

 奥から順番に坂本君、そして妻、それから葛西君、入口に近い一番端は私と最初は仲良く枕を並べて横になりました。
天井の電気を消して豆電球だけにすると、早速坂本君がゴソゴソとし始めました。
「奥さん、ヘヘヘヘ、ここ」
「やだ、くすぐったい」すると隣に寝ていた葛西君が「こっちも」
私は溜まらず立ち上がって電気を付けました。
部屋の中が明るくなって見たのは、坂本君が妻の左乳首を口に含んでいました。
葛西君は右乳首を吸っていました。
「あ、あ、あ〜〜〜、くすぐったいけど、あ〜〜〜、あ〜〜〜」
そして妻の左手は坂本君のチンポを握り、右手は葛西君のチンポを握っていました。
坂本君の右手と葛西君の左手は妻の股間に置いて有りました。
もちろん、ここれぐらいは想定内です。

 妻が私の顔を見ながら「あのね、あんた、ウフフフフあのね、昔ね、あんたと二人でしたゲームが有ってでしょう、ウフフフ、ほら、あの小説、川端康成だったっけ、旅館かどっかで女の子が睡眠薬で眠らされてね、男の人が一人で女の人の体を見るやつ、ウフフフフ」
「あ、思い出した、そんなところ、二人でしたよね小説は何だったっけ、えっと」
すると坂本君がすぐに「その小説、眠れる美女って言うんじゃなかったですか?」
「あ、それそれ、その小説、ウフフフフ、私、あれをやってみたいの」
「俺も、あの小説読みましたよ、中学の時だったと思うんですがね、あの小説読んで何回も、チンポがすり切れるぐらい自分で扱きましたよ、ヘヘヘヘ」
「僕も、僕は小学校の6年の時、僕も読んではオナニーしました。」
「ウフフフ、いやらしい」
「いいけど、ヘヘヘヘ、睡眠薬なんて無いよ」
「いいのよ、寝たふりなんだから」と言って妻はキッチンに行くとパブロンとキャベジンを持って来て「いい?、これ、睡眠薬だからね、飲むわよ」と言って二錠ばかり水と一緒に飲みました。
それから真っ裸のまま布団の上に仰向けになると目を瞑って気を付けの姿勢で「今から寝るからね」と言いました。

 私たちは顔を見合わせました。
坂本君が「ヘヘヘヘ、奥さん、寝たってことは何をしてもいいってことだよね」
「ククク、先ず、ククク、鏡に向けて脚を開いてよ」と言って妻の足首を持って片方ずつ鏡に向かって脚を広げました。
妻は笑いを必死でこらえていました。口をもごもご動かして何かを言いたそうですが何も言いません。

 私はすぐに書斎に行くと首輪を持って来て妻の首に巻き付けました。
坂本君と葛西君が少し驚いたようで、大きく目を見開いて「こんな物!旦那さん!奥さんと!」と小さい声で言いました。
「大丈夫だよ、女房は睡眠薬を飲んで寝込んでいるからね、大きな声で話してもいいんだよ」
葛西君が「ヘヘヘ、奥さん、やっぱりマゾみたいですね」「まあ、そういう事だね」
坂本君が「奥さん、よその男の前でもこれをされてるんですか?」
「そもそも、この首輪は男が女房にプレゼントしてくれたものだからね、ウックククク」
「ほら、旦那さんだって声が小さくなっているじゃないですか」「ウッククククク」
「んじゃあ、俺たちも…………ヘヘヘヘ、おい、車の中の鞄、あれを持って来てくれよ」
「赤い鞄な、フフフ、いいよ」と葛西君が言って大きなチンポをブラブラさせて赤い大きなカバンを提げて帰りました。

 季節は初秋です。まだ暑くて何もしなくても汗ばむほどです。
妻も胸元にうっすらと汗をかいていました。
妻は「ス〜〜ス〜〜〜」とわざと大きな寝息を立てていました。


[135] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/09 (金) 10:50 ID:AXK/eIwo No.53686
 続きです。
私はすぐに書斎からビデオカメラと三脚を持ってきました。
「撮っていいかい?」「ええ、いいですよ」「顔は?」「ええ、構いませんよ」「ククク」
私は妻から少し離れたところに三脚を立ててビデオカメラをセットすると首からカメラをぶら下げました。
坂本君が「ヘヘヘヘ、旦那さん、俺、もうこんなになっていますよ」と言って反り返ったチンポを見せました。
葛西君が「僕も」と言ってこれまた反り返ったチンポを扱いて見せました。
「すごいね、ウフフフ、僕もだよ」と言って私も反り返ったチンポを扱いて見せました。
三人ともチンポの先から我慢汁が滲んでいました。

 葛西君が鞄を開いて中を見せてくれました。
「ちょっとした小道具ですよ、ヘヘヘヘ、これはロープでしょう、これは紐でしょう、これはローター、これはバイブレーター、バイブレーターは三本ありますよ」
「す、すごいね!」「これは蝋燭、蝋燭は低温でも溶けるやつです」
「ほう、こんなもんまで売ってるんだ」
「これは口枷でしょう、これは手錠、脚にも出来るんですよ、ほら、鎖んとこ、ちょっと長いでしょ」
「へえ〜〜〜〜〜」
「か、浣腸器は無いの?」「浣腸器はかさばるもんですからね、今日は持ってきたいないですよね」
「残念だね」「ほんとう、こんな事なら持ってくればよかったですね」
「おい、早くしろよ、奥さん、目が覚めちゃうぜ」
「大丈夫だよ、ほら、この通り」と言って私は乳首を摘まんで捻って見せました。
その時妻は「あっ!」と小さい悲鳴を上げて眉間に皺を寄せました。
四人ともゲームだということは分かっています。
それも飛びっきりの卑猥なゲームです。
とびっきりの卑猥なゲームと言えば、それから1年後だったか2年後だったかにもっと卑猥なゲームを妻がしたのを私は見ることになります。

 坂本君が妻の右脚を持ち上げて折り畳んで脇腹に引き付けました。左足は伸ばしたままです。
妻の膝頭は蒲団についています。オメコが丸見えになりました。
「おい、そこの赤い紐」と坂本君が言うと葛西君が「よしきた!」と言って妻の足首を紐で括りました。妻は笑っているようでもあり、泣いてるようでもありのような顔で眉間に皺を寄せていました。
それからその紐を妻の首の下に通しました。
それを見ていた葛西君が手際よく妻の左脚を下り畳んで脇腹に引き付けました。
妻の両脚の膝頭はどっちも布団についています。

 それから一人は妻の脚を押さえると妻の左足首に紐を括り付けました。
坂本君が額の汗を腕で拭って「ふう〜〜、これでよし!」
妻は両足首を赤い紐で括られて紐の真ん中は首の下です。
それで妻の脚の太腿の後ろ側は真上を向いて、それから両方の膝頭は布団に突いています。
従ってオメコは真上を向いていました。
下腹から臍の辺りまで深いしわが3筋ほど出来ていました。
妻は目を瞑って眉間に皺を寄せていました。
それから二人は妻の量でを引き上げて今度は青い紐で両手首を括るとタンスの一番下の引き出しの金具に括り付けました。
妻は手も脚もバンザイをしたような格好です。
ビデオカメラは最前から三脚の上で回っています。
「ちょっと待ってね」と言って私は妻のそのあられもない姿をあっちやらこっちやらからカメラに収めました。

「ヘヘヘヘ、旦那さん、もういいですか?」「もういいよ」
「それじゃあ、俺、前からやってみた事が有るんですよね」と言って坂本君がティッシュペーパーを丸めて紙縒り(こより)を作っています。
ちょっと痛いかもしれませんが大した事は無いと思いますんでね、ヘヘヘヘ」
と言って妻の股間の上にしゃがみ込むと尿道の中にゆっくりと差し込んでいきました。
妻は顔をしかめて「あ、あ、あ、そ、そんな」と小さい悲鳴を上げました。
私は妻の耳元で「利佳ちゃん、利佳ちゃんは睡眠薬で眠ってるんだからね、しゃべっちゃあいけないんだよ」「あ、、でも、あ」
「クククク、旦那さん、出来ましたよ、カメラは今のうちですよ」
見ると紙縒りが妻の尿道に挿し込んであって、紙縒りの先っちょは広がっていましたがユラユラ揺れていました。
私はカメラでそこも撮りました。

 それから紙縒りを引き抜いて葛西君が鏡を見ながら両手で妻のオメコを広げました。
すると今度は坂本君が妻のお尻の穴を両手で広げました。
4本の手が妻の股間を広げています。
坂本君が「これがオサネな、ここがオメコの穴な、これが尿道な」葛西君が「知ってるよ、それぐらい」
妻のオメコからは淫汁が溢れていました。妻の尻の穴は皺まではっきり見えました。
「ヘヘヘ、旦那さん、カメラ、ヘヘヘヘ」「そのままでね、いいかい、撮るよ」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜」と妻のうめき声です。

 坂本君がチンポを扱きながら「奥さんのオメコの味はどんな味がするんですかね、ヘヘヘヘ」と言って妻のオメコの前に跪くと私の顔をちらっと見て妻のオメコに口を付けました。
私はカメラで坂本君の舌を追いました。
坂本君の下は上を下に舌を上に、妻のオメコを舐り上げ、妻のオメコの中に舌を差し入れ、オサネを丸くねぶると、甘噛みをするといった風でした。
妻は目を瞑って眉間に皺を寄せ、小さい声で「あ、あ、あ、」
それを見ていた葛西君が立ち上がると妻の首を跨ぎました。
葛西君が妻の頬をチンポで撫でています。
すると妻が口を開けました。
葛西君が畳の上に両手をついて妻の口にチンポを挿入しました。

 妻は同時にオメコを舐られ口でチンポを咥えています。
葛西君は妻の頭上に両手を突き。妻の口元を見ながらゆっくり腰を振っています。
妻は目を瞑って「ウン、ウン、ウグウグ」と唸っていました。
私は左手でチンポを扱きながら片手に持ったカメラで妻の口と坂本君の口を追いました。
坂本君がひとしきり妻のオメコを舐めていましたが、私に「いいですか?」と聞きました。
坂本君お口の周りは濡れて光っていました。
私は微かに頷きました。
坂本君はチンポを持って妻ににじり寄るとチンポを妻のオメコに当てて腰を突き出しました。
その時、妻はチンポを咥えているものですから小さな声で「フングッ」と叫びました。
坂本君は折り畳まれた妻の太腿の裏側を掴んで腰を振っていました。
それから坂本君お腰の振りが突然早くなりました。「ヘヘヘ、旦那さん、ヘヘヘヘ」
妻が「ウゴウ〜〜〜、ウゴウ〜〜〜」と吠えています。
坂本君が腰を振りながら「旦那さん、そろそろですよ」
私は妻のオメコに焦点を当てました。
妻が葛西君おチンポを吐き出して「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、出ちゃうよ〜〜〜〜〜」と大きな声で叫びました。
坂本君が後ろに飛びのきました。
その瞬間、妻のオメコから液体が噴出しました。
「ビュ〜〜〜〜〜〜〜、ビュ〜〜〜〜〜、ビュ〜〜〜〜」と液体は真上に噴出しました。
天井に届くかと思われました。「すげえ〜〜〜!」
噴出した液体はバラバラと辺り一面に降り注ぎました。
「ヒャア〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」と言いながら妻はカクカクと腰を振っていました。
坂本君が「エヘヘヘヘ、まだまだ、今からですよ」と私を振り向いて言いました。
そして坂本君は頭から浴びていた噴出液など気にする様子もなく再び妻のオメコの中にチンポをねじ込みました。
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、すごい、すごい、すごいの〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、またまた、出ちゃうよ〜〜〜あ〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜」また坂本君が後ろに飛びのきました。
妻のオメコから再び液体が「ビュ〜〜〜、ビュ〜〜〜〜、ビュ〜〜〜〜」と噴き出しました。
見上げるような高さです。
私は写真を撮るのも忘れてそれを見ていました。
なあに構いません、ビデオには写っているはずです。

 そして三度坂本君がチンポを妻のオメコに突っ込みました。
坂本君が腰を振っています。妻は葛西君のチンポを咥えさせられています。
それから坂本君の腰の振りがゆっくりになって私を振り向いて「旦那さん、俺も、くそっ、そろそろです、このまま出してもいいですか?」
私は「ええです、ええです、そのまま出してください、女房は避妊処置をしていますからね、そのままで出してください、女房もそのほうが喜びますから」と言いました。
坂本君が向き直って腰を振っています。
それから少しして「出します!出します!あ〜〜、あ、あ」と言ったかと思うと腰の振りが緩やかになって「あ〜〜〜〜〜〜〜」と上を向きました。
妻が「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
坂本君がチンポを引き抜きました。白い液体が妻のオメコの中から垂れています。


[136] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/09 (金) 14:49 ID:AXK/eIwo No.53687
それから今度は葛西君が「僕も!」と言ったかと思うと妻のオメコの前に蹲るとチンポを握って膝でいざり寄ると妻のオメコに当てて腰を突き出しました。
まあ、あなんというかその動作の早い事!あっという間でした。
葛西君は私を見ながら「奥さんの、いいです、いいです、ちょっと坂本さんのが、気気持ち悪いですけど、ああ、いいです!」
葛西君が腰を振り始めると妻のオメコから坂本君が今出したばかりの精液が溢れ出ていました。
葛西君のチンポの廻りには白い泡上の物が巻き付いていました。
葛西君は天井を見ながら腰を振っていました。
妻は睡眠薬を飲だ積りでしたが、そんな事はとっくに忘れたようで「アン、アン、アン、あ〜〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜〜」と叫んでいました。
「ヘヘヘヘ、奥さんの声、いいですね、声だけでも僕はイキそうになっています」
それを見ていた坂本君が何を思ったのか、先ほどの赤い鞄の中をゴソゴソと引っ掻き回しています。
坂本君が取り出したのはローターでした。白い卵ぐらいの大きさです。
それを妻の陰核に当てると電線の先についているスイッチを入れました。
ローターがウイ〜〜〜ン、ブルルンブルルンと唸り始めました。
「キャア〜〜〜〜〜〜!あんた〜〜〜〜〜、助けて〜〜〜〜!死ぬ死ぬ、死んでしまう〜〜〜〜!」と大きな声で叫びました。
坂本君は「奥さん、ヘヘヘヘ、これからですよ、これから、フフフフ、電池は予備も有りますからね」
身動きが出来ない妻は首だけ起こして自分の陰核に当てられているローターを見ていました。
「あ、あ、ああ〜〜〜〜、すごい!ウギャア〜〜〜〜〜」
「ククク、奥さん、すごいでしょう」
妻は枕に頭を打ち付けて「ヒャア〜〜〜〜〜、だめ〜〜〜〜、ワッワッ、ウワワワ、ワギャア〜〜〜〜、ウゴ、ウゴ、ウンガ〜〜〜〜!」と私が今まで聞いたことがない叫び声です。
それからすぐに「イクイクイク!イックウ〜〜〜〜〜〜〜」と言ったと思うと真上に向かって液体を吹き上げました。
今日7回目の潮吹きです。
私も坂本君も、そして葛西君も液体を頭から浴びました。
私は妻が脱水症になるんじゃないかと思ったほどでした。

 妻は白目を剥いて腰をカックンカックン震わせながら小さい声で「あ〜〜〜〜、もうゆるして、ゆるして、ゆるして」とうわ言のように言っていました。
そんな言葉でゆるすような二人では有りません。
葛西君は腰を振り続け、坂本君は楽しそうに笑いながらまた妻の陰核にローターを当てました。
ローターはブルブル震えながら妻の淫汁を飛び散らしていました。

「あんた〜〜〜〜!やめるように言って〜〜〜〜!あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、すごい!すごい!ヒョ〜〜〜〜〜、ウンギャ〜〜〜〜〜、ゴゴ〜〜〜〜、ハンギャ〜〜〜〜」
坂本さんが私に「奥さんが辞めるようにって、どうしますか?」
「ええです!このまま!で!まだまだ!もっと、もっと、やってください!」
「ククク、旦那さんも男ですね、分かります、分かります」
そして妻はまたもや「あんた〜〜〜、イク、イク、イク、イックウ〜〜〜〜〜!」と言って潮を噴き上げました。
「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、あんた〜〜〜、またイッチャッタヨ〜〜〜」と妻は虫の息です。
腰を振っていた葛西君が「奥さんの、泣き声、溜まりません、僕も、あ〜〜〜、僕も、イッちゃう〜〜〜〜、ヒ!」と叫んで葛西君はチンポを根元まで突っ込むとピタッと腰の振りを止めました。
葛西君も天井を見ていました。
葛西君の裏筋もピクンピクンと震えていました。

 葛西君がタオルでチンポを拭いています。
妻のオメコの中から二人分の精液がドロドロと流れ出ていました。
坂本君が「旦那さんはどうされますか?」と聞いたので私は「僕も」と言いました。
それから私は妻が一番恥ずかしい姿を想い出していました。
「そうじゃ利佳ちゃんの恥ずかしい格好とわしの好きな格好はこれじゃった、ちょうどええ、利佳ちゃんは脚を跳ね上げられちょる」と思って私は妻の股間の上に反対向きになると中腰になって跨りました。
それからチンポを持って妻のオメコに宛がうとゆっくり腰を下ろしていきました。
なんという快感だったでしょうか、私が腰を下ろしていくと二人分の精液がチンポにまとわりついてきました。
「利佳ちゃん!ええ、ええ〜〜〜〜〜〜!ええ気持ちじゃ〜〜〜〜」
私の後ろから妻の声が聞こえました。
「あんた〜〜〜!ワンちゃんみたいなそがいな格好〜〜〜、うち、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「僕も恥ずかしい〜〜〜〜!」
そして私は恥も外聞もなく妻と反対の後ろ向きになって腰を上下に振りました。
でも。そのままでは脚が疲れます。
私は這いつくばって腰を振りました。
私が腰を振るたびにヌルヌルと二人分の生ぬるい精液が私のチンポにまとわりついてジュックジュックと音がしていました。
「あんた〜〜〜〜!」
私は物の5分もしないうちに「利佳ちゃん〜〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜!気持ちがええ〜〜〜!なんともいえん!ええ気持ちじゃ!イキそうじゃ!あ〜〜〜、出そうじゃ!出る出る出る!あ〜〜〜〜」と私は果てました。
ドックンドックンと1リットルぐらい出たように思いました。
「利佳ちゃん!坂本君と葛西君の〜〜〜、チンポ汁と〜〜〜、僕のチンポ汁が〜〜〜、混ざっちょる〜〜〜〜」「あんた〜〜〜〜!あ〜〜〜〜〜〜〜」


[137] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/09 (金) 16:03 ID:AXK/eIwo No.53688
 私がタオルでチンポを拭いていると妻が「あんた、ちょっと気持ちが悪い、ビデで洗ってきたいんじけど」と言い始めました。
坂本君と葛西君が妻の足首の紐をほどいて、それからタンスの取っ手の輪っかに結んであった紐をほどくと妻が「もうええ、このままでええけえ、うち洗いに行ってくる」と言って両手首を紐で縛られたまま立ち上がり、和室の入り口に行きましたが入口の襖は閉まっています。妻の股間からポタポタと三人分の精液が零れ落ちていました。
妻が襖を足でこじ開けようとしていましたが、うまくいきませんでした。
すると坂本君が「奥さん、トイレまで行かなくてもいい事が有りますよ」と言ってタオルを持って立ち上がりました。
妻が不貞腐れたような顔で「なによ、どうすればいいのよ」
「ヘヘヘヘ、こうしてですね」と言って坂本君は妻の脚の間にタオルを差し込んで片方の端を持つともう一方の端を葛西君に持たせました。
私には何をするのか分かりませんでしたが葛西君はすぐに分かったようで、二っと笑うとタオルの端を持って立ち上がりました。
妻も何をされるのか分かったようで「何を!いや!だめ!そんな事!やめて!」
二人がタオルの端を持って引き上げました。
私はその時になって二人が何をしたいのか分かりました。
引き上げられたタオルは妻の両脚の間でピンと伸びきっていました。
「あ、いや!だめよ!やめて!」
「ヘヘヘヘ、奥さん、奥さんがこのままで腰を振ったらタオルが拭いてきれいにしてくれますよ、それとも俺らがタオルを引っ張りましょうか?」
両手の手首を紐で括られた妻はそれでも片方の手でタオルを掴んで「そんな!、あ、あ、そんな事」と抵抗をしていましたが坂本君と葛西君がタオルの端を持って妻の後ろ前にタオルを引っ張り始めました。
タオルは妻の股間で食い込んで斜め上に伸びていました。
「奥さん、ほらほら、オメコに食い込みますよ」「あ〜〜〜、いや〜〜〜、ゆるして〜〜〜」と言いながら自分で腰を前後に振っていました。
「あ、あ、タオルを緩めて!そんなことしたら、あんた、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
二人はタオルの端を持ち上げたままで「ククク、奥さん、もっと腰を振らなきゃあ、きれいになりませんよ」
「あ〜〜〜、こすれる、タオルが〜〜〜、こすれて、ヒ〜〜〜〜〜ン、あんた〜〜〜〜、ビデオ撮って〜〜〜〜〜」「奥さん、ほらほら、ククク」
妻がタオルの上で腰を振りながら、今度は「あんた〜〜〜!オシッコ!オシッコ!したいの〜〜〜!」などと言い始めました。
「アハハハハ、奥さん、今度はオシッコですか、ここ、ここにいい物が有りますよ、この中にされたらどうですか、ククク」と坂本君が指をさしたのは誇りを被ってタンスと鏡の間の火鉢でした。
「この火鉢、ここに有ったんですね」
「あ〜〜〜、そんなの、もういやあ〜〜〜〜〜!」
妻は切羽詰まっていたのか、火鉢に跨ると「あ〜〜〜、ヒ〜〜〜〜、出ちゃう〜〜〜〜〜」と天井を仰いで目を瞑るとシャーと火鉢の中にオシッコをしました。
坂本君と葛西君が妻の後ろからと前からと覗き込んでいました。
妻は首輪をされて手首を紐で括られたままで「いやあ〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
 これでこの事件は終わりです。
妻はこの時に現金で50万円ほど田村さんにもらいました。
妻はホクホク顔で「あんた、男の人といやらしい事をいっぱいして、ウフフフフ、お金をもらって、こんなにいい事ってないわよね、それもたった1日でよ、ウッフフフフ」


[138] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/09 (金) 19:54 ID:AXK/eIwo No.53690
 翌日は日曜日でした。二人は前日の残りのすき焼きの残りを朝食に美味しそうに食べました。
それから元気に帰っていきました。
帰り際に玄関で坂本君が私の耳元で「奥さん、すごいですね、昨日の夜の事、みんなに言っちゃってもいいですか」
「いいよ、みんなもそれぐらいもう知ってると思うよ」
「今度来た時も奥さんと、ヘヘヘヘ」
「いいよ、女房も喜ぶと思うよ」「ヘヘヘ、昨日の車の中の話、専属になられたらどうですか?」
「考えとくよ」「それじゃあ、ヘヘヘヘ、ありがとうございました」「気を付けて帰ってな」

 そのあと私と妻はさかりました。私が下で妻が上です。
妻が腰を振りながら「あんた、あんた、うち、堪らんじゃった」
「何が?」「あんたがうちの首に首輪をしたじゃろう、そしたら、うち、あ〜〜〜、お股が痺れてきて、もう好きなようにしてッて思うたんよね、うちは、やっぱりマゾなんじゃね」
「今更、利佳ちゃんは立派なマゾに決まっちょるがね」
「あんた、うちがマゾでもええかね?」「利佳ちゃん!マゾでええ!もっと、マゾになって、僕を喜ばして!」「あんた、うち、もっとマゾになってあんたを喜ばせてあげる」「利佳ちゃん!紐で括られてどうじゃった?」「前におっちゃんらに縛られたことが有ったけど、その時も、あ〜〜〜、うちは堪らんようになってた」「どがいになったんか?」
「もっと、もっと、うちをいじめて、もっとひどい事をして、もっとえげつない事をして欲しいのって思ってた」
「利佳ちゃん!好き!大好き!」「あんた、うちもあんたの事好き、大好きよ」
「利佳ちゃん、ねえ、利佳ちゃん、もっといじめられて!もっと、恥ずかしい事、いっぱいされて、もっと、えげつない事されて!あ〜〜〜、利佳ちゃん!」
「あんた、うち、もっとマゾになって、ねえ、あんた、写真に撮って、ビデオでもええけえ、晒して、お股も顔もな丸出しでええけえ、あんた、雑誌でも、ネットでもええけえ、ねえ、あんた〜〜〜!想像しただけで、あんた〜〜〜、濡れてくるの〜〜〜、歩いてても、家の事をしちょっても、買い物の時でも、あんた、男の人にひどい事されることを想像しただけで、あんた〜〜〜、うち、濡れてくるの〜〜〜!あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」などと言って私を喜ばせてくれました。

 そして月曜日の夜には………私はテレビを見ていました。
妻は食事の後片付けをしていました。
妻がエプロンで手を拭き拭き「あんた、あのね、一昨日ね、うちは田村さんの車で家に帰ったじゃろう、その時にね、ウフフフフ、田村さんの会社の専属になりませんかって言われたのね」
「同いいうて返事をしたんか?」
「あのね、うちの人に相談しますって言うといた」
「まあの、僕も坂本君や葛西君から言われた」
「それでね、次の撮影の予定が決まっとるって言ってた」
「それはまた急じゃのう」「今度は縛りじゃと」「縛り〜〜〜?」
「そう、紐やら縄で縛るやつ」「ハア〜〜〜?」
「それでね、浣腸の経験は無いかって聞いてじゃけえ、そんな事はしたこと有りませんって言ったの、そしたら格好だけでもいいんだけどねって、ウフフフフ、あんた、どうする、うち、はあ、浣腸言われただけで濡れたの」
「恰好だけでも言われても………浣腸言うたら、利佳ちゃん!ウンコもせにゃあいけんかもでの」
妻は私の横に座って「あんた、うち、それも想像したんじゃけど、うち、やっぱり濡れてきたの」
「利佳ちゃん!」
「この前、喝采さんと坂本さんにウンコするところ見られたじゃろう、そしたらやっぱり、ヘヘヘヘ、あの時、濡れちょったの、それからね、思い出しただけでも、ウフフフフ」
「あの時の事、思い出しただけでも濡れて来たんか?」「そう」
「僕も!………利佳ちゃんがウンコしょうるところを男に見られちょる思うたら、思い出しても、チンポが立ってくるんじゃがね」
「ウフフフフ、誰かに、誰でもええけえ、うち、オシッコしたり、ウンコをするところを見て欲しいって思うようになったの、うちってほんまにマゾなんじゃね」
「利佳ちゃん!わし、嬉しい〜〜〜、この世の中でわしが一番幸せ者かも知れん」
「あんた、あのね、一昨日ね、ウフフフフ、火鉢の中にオシッコしたでしょう、本当の事言うとね、フフフ、あのね、別にオシッコしたかったわけじゃなかったの」
「二人に見て欲しかったから、そう言うたんか?」「そう、ウフフフ」
「じゃけど、わしはほんまか思うた」
「そりゃあそうよね、あんたはどう思うちょるか知らんが、見て欲しい、見て欲しい言うたら男は興覚めするじゃろう」
「そうよ、坂本君と葛西君も言うちょった、女の恥ずかしがる顔と苦しむ顔を見るのは最高だって」
「でしょう、あんまりあっけらかんとしてちゃ、艶消しよね、だからって言ってあんまりいやいやって言うのも本当にやめられたらいやだしさ、その兼ね合いよね」
「そうだよな、難しいね」
「だからそこが私の腕の見せ所なのよ、ウフフフフ」
「ねえ、利佳ちゃん、この前ローターでやられたじゃろう、あん時すごい声出してたじゃないの、あれはどうなの?」
「あの時は本当、うち気が狂いそなくらい気持ちが良かったんだから」
「じゃあ、タオルでオメコを擦ってたじゃない、あの時はどうなの?」
「あの時も、あんた、いやらしかったし、恥ずかしかったし、気持ち良かったし、あの時も気が狂いそうだったの」
「その前にチンポを2本嵌められたじゃろう、僕、お尻の穴に入れらるんじゃないかって期待しちょったんじゃけど、へへへへ、惜しかったね」
「ウフフフ、うちもあの時は、これはお尻の穴をやられるって期待をしてたんだけどね、ウフフフ、あんたがいたから遠慮したんじゃないの、きっとそうよ」
「それじゃあ、僕がいなかったらお尻の穴にもチンポを入れられてたって事?」
「そういう事ね」
「ねえ、ヘヘヘ、利佳ちゃん、僕にも、ねえ、原田さんみたいに、ねえ、お尻の穴にチンポを突っ込ませてよ」
「あんたは駄目!」「なんで?」
「あんたはうちにお旦那さんじゃけえ」「じゃったら、えかろう?」「駄目なものは駄目なの、なんでかって、お尻の穴は、ウフフフフ、うちに原田さんみたいな恋人が出来たら、その人に使わせてあげるの!それまで大事に取っとくの!」「そがいなアホな!」「さ、もう寝る時間よ、続きはまた明日!」「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、もしだよ、もし利佳ちゃんに恋人が出来たら、お尻の穴に入れさせているところを見せてくれる?」「時と場合によりけりよ」
「じゃあさ、彼氏が出来たら、紹介ぐらいしてくれる?」
「ウフフフ、彼氏が出来たらね、あんたは嬉しいんでしょ、ウフフフフ、それぐらいだったらね、いいかもね」
「ヘヘヘヘへ、彼氏と違って彼女が出来たりしてさ」「あんた何をバカな事を言ってるの、彼女って女じゃないの!うちは女には興味ないの!」
「坂本君が言ってたよ」「何て?」「男同士がするのは男より女の方が見たがって、女同士は男の方が見たがるんじゃないかって」
「あんたが言ってるのはホモとかレズの事じゃないの?」「そうとも言うよね」
「そうとも言うじゃないの!ホモとレズなの!それは」「はいはい」
「返事は1回でいいの!でも、あんたが言う事も3分は当たってるかもね、そりゃあさ、男同士がするところってちょっとぐらいはうちも興味あるわよね」
「女同士は?」「レズの事ね、レズはうちもあんまり興味ないわよ、男は見たいのかも知んないけどね」「はいはい」「あんた!」


[139] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2024/02/09 (金) 19:57 ID:KO7s/LV. No.53691
健太さん、週末に大量の更新ありがとうございます。

利佳ちゃんのサカリ具合を読ませてもらいながら、今晩もたっぷりとチンポ汁を出させてもらいますね。


[140] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/10 (土) 00:10 ID:R6vezZl6 No.53692
buttmanさんありがとう。早いものでもう140ページになりました。これも皆さんのお陰です。
これからも頑張ります。よろしくお願いします。

 それではぼっちらぼっちらと続きを書きます。
そして水曜日になって妻が「あんた、こんどの土曜日と日曜日は暇かね?」
「えっと、今度の土曜日は九日で日曜日は十日でっと、うん何もないけど、何か?」
「月曜日は?」「まあ、別に、特に急ぐ仕事もないがのう」「火曜日は?」
「いったい何かいの?」「うち、ちょっと、倉敷に行きたいんじゃけど」
「倉敷に〜〜〜?何をしにや?」「倉敷言うたら、あんた、Gパンの名産地じゃがね」
「倉敷までGパンを買いに行く気か?」「そうよね」「Gパンなんか、どこでも売っちょろうが」
「ヘヘヘ、ちょっとGパンの特注をしたいんよね」「ハア〜〜〜〜?」
「倉敷までなら車で3時間もありゃあ着こうが」
「そりゃあそうじゃけど、あんたと久しぶりに旅行がしたいんよね」
「エヘヘヘヘ、行く!利佳ちゃん!短いスカート穿いて、ヘヘヘヘ」
「言うと思うた」
「それじゃけど、泊りは予約したんか?」
「行き当たりばったりよね、ウフフフフ、この前みたいに無人駅を探しながら行くんよね」
「利佳ちゃん!男は!?」「あんたと二人だけよね」
「なんじゃ、つまらん、男はおらんのか」
「あんたが行かんのなら、うちだけが一人でお股が見えそうなスカート穿いて行くけどね」
「行く!わしも行く!いや、僕も行く!いざとなりゃ車でも寝られるけえ」「ウフフフフ」

 9月9日の土曜日の朝です。朝の6時です。妻と久しぶりの露出旅行です。
天気は秋晴れです。秋と言ってもまだ汗ばむ季節です。裸でも過ごせます。露出にはうってつけです。
カメラのメモリーは?予備も有ります。ビデオカメラは?予備のメモリーと脚立も用意してあります。車の燃料は?前日に満タンにしてあります。
着替えは?夕べのうちに用意して鞄に詰め込んであります。
財布と免許証は?それもしっかり持っています。お金は20万円ほど財布に入れてあります。
他にも10万円ほど鞄に入れています。
妻もいくらかは持っているはずです。

 肝心の妻の服装です。私はもう車の中で待っています。
妻が玄関から出てきました。
妻の服装は?………がっかりです。普通の女物のワイシャツに下は膝までのスカートです。
本当にがっかりです。
「利佳ちゃん!」「ウフフフフ、さあ、行こうか!」
妻が大きなカバンを後ろの座席に置いて助手席に乗って来ました。

 国道に出て、目指すは山陰本線です。
山陰本線と支線は無人駅の宝庫です。
先ずはコンビニに寄って弁当と缶コーヒーを買って、妻は薄皮餡パンと缶ビールです。
私の車には小さいながら冷蔵庫が付いています。
エンジンを掛けなければ作動しませんが。
缶ビールは6本入りの箱が二つです。ちょうど1ダースです。
有りました。何がって、ククク、無人駅です。私の近くの駅から五つ目の駅です。
時間は8時半です。一番乗降客が多い時間帯です。
とりあえず行ってみることにしました。
妻が車の中で着替えています。まずは女物のワイシャツの袖を腕まくりして、ボタンを上から三つ外すと胸の谷間が見えます。もうすぐ乳首が見えるほどです。
貧乳は貧乳として良いことも有ります。第一にブラジャーが要りません。
二番目に垂れ下がりません。いつも小さなお椀を伏せたようです。
 
 下は?さすが私の妻です。白と赤のチェックの前ボタンのスカートです。ボタンは五つ付いています。
スカートの長さは?膝上20センチです。つまりスカートの長さが約15センチという事になります。ボタンは3センチ置きという事になります。
脚は?黒色に金色のラメが入ったガーターストッキングです。派手です。
足元は?足元は空色のパンプスです。踵は約5センチの長さだそうです。
妻は助手席に座っています。するとすとっきんぎの上端とガーターの留め金が見えます。
「ウフフフ、今までは近所の眼が有ったけど今から行くところは誰も知った人がいないから」だそうです。
肝心の下着は?下着は穿いていません。
最近の妻はいつもそうです。露出狂の妻の面目躍如と言ったところです。

 小っちゃな駐車場が有ります。電車は今出たばかりのようです。
木造の駅舎から降車客が3人ばかり出てきました。みんなお年寄りです。
期待が持てそうです。
駐車場に車を停めました。誰も居なくなりました。
妻が助手席から降り立ちました。
妻は片手に缶ビールを持っています。片手でスカートのボタンを外しています。
妻はボタンを二つ外しました。スカートの裾が開きました。股間が見えそうです。
少し腰を屈めるとお尻の割れ目が見えることでしょう。
私はカメラを左肩から右下に向けて掛けています。落下防止のためです。
右肩にビデオカメラを掛けて左に垂らしています。背中も前も×印です。
田舎のお上りさんのようです。
妻が眼をトロトロにして私を手招きしています。

 私と妻は並んで駅舎に入りました。小さな木造の駅舎です。
入り口を入って右にプラスチック製の椅子が五つ並んでいます。左は切符の販売所が有ったようですがシャッターが下りています。
正面は改札口です。仕切りは開いています。誰でも自由に出入りが出来ます。
先ずは時刻表です。
「えっと、なになに?利佳ちゃん、次の電車がこの駅に停まるのは11時28分だって」
「あんた、今何時?」「今は9時10分」
「ウフフフフ、まだ2時間は有るじゃないの」
「そうだね、ヘヘヘヘ」「あんた、どうする?」「ヘヘヘ、この椅子に座って脚を組んでみてよ」
「ウフフフ、いいわよ」妻が椅子に座って脚を組みました。
前にも書きましたが、妻はどうすればスカートの中が見えるのか研究済みです。
妻は座ると片足を大きく上げて脚を組みました。その時に股間が見えます。
「利佳ちゃん、写真を撮るからね、もっとゆっくりね」「ウフフフ、いいわよ」と言って妻は片足を大きく上げたままで待っててくれます。
私はしゃがんで「利佳ちゃん、笑って〜〜〜、はい、おーけー」
「ウフフフ、ふたりだけだと物足りないわね」「やっぱり男が見てないとね」「そうよね、でも、うち、ちょっとだけ、濡れて来ちゃった、ウフフフフ」「男が見てるって想像してね」
「そうだね、Mッと人通りがあるところに行ってみようか?」
「あんた、それより、私、オシッコがしたくなってきた」
「ヘヘヘヘ、缶ビールばっかり飲むからだよ」「だって、あんた、しゃがんでも何も出なかったらまずいでしょ、だからよ」「じゃあ、わざとビールや水物を飲んでるてこと?」
「そうよ、あんた、今ごろ気がついたの」「道理で、ヘヘヘヘ、それでか〜〜」
「まあ、ビールも美味しいけどね、ウフフフフ」「一挙両得ってやつだね」「そういうこと」
「ねえ、利佳ちゃん、この前みたいにね、ホームでね」
「いいわよ、ウフフフフ」
妻がホームの真ん中でしゃがみました。オメコが丸見えになりました。
けど私のチンポはうなだれたままです。
「利佳ちゃん、困った」「どうしたの?」「チンポが立たん」
「あんた、男が見てるところを想像しないからよ」「そうだね」
私は最近の男を想像しました。そこはやはり有賀君やら坂本君です。
私はその時の事を思い出しました。するとチンポが立ってきました。
「利佳ちゃん、立ってきた、チンポが立った!」「そう、良かったわね」
「今度からね、僕、利佳ちゃんが男に見られてるところの写真を持って歩くことにするからね」
「いいわよ、うちは写真や動画をネットで晒されることを想像するからね」
「顔も出してね、オメコも丸出しにしてね、男が利佳ちゃんの写真を見ながらシコシコするところもね」「あ、あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜、想像したら濡れてきた〜〜〜」

 それから妻は無人駅のホームの真ん中で眉間に皺を寄せて、後ろの両手をつくと脚を大きく広げて腰を浮かせ「あ〜〜〜、オシッコが出ちゃう〜〜〜〜」と言ったと思うと開いた脚の真ん中からシャ〜〜〜〜とオシッコをしました。


[141] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/10 (土) 13:06 ID:R6vezZl6 No.53696
 「オッ!立ってきた!利佳ちゃんチンポが勃って来たよ」
「ウフフフ、あんた、勃ったの見せてよ」
「えっ、見せるの?」「そ」
私が辺りをキョロキョロ見渡していると「あんた、誰も居ないの!大丈夫だって」
私は勃ったチンポをズボンから出します。少し腰を突き出して妻の方に向けます。
妻は目をウルウル潤ませて「あんた、いやらしい、フフフ、今日からずっと出していたら」
「ヘヘヘヘ、ずっと出してるの?」「そ、ウフフフ」
すると、どうでしょうか、何とも言えない快感が………。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、なんか気持ちがええ〜〜」
それから私はチンポをズボンから出してままカメラを持ちました。
「フフフフ、いやらしい〜〜〜〜〜」「ヘヘヘヘへ」

 「利佳ちゃん、今度はねえ、ヘヘヘヘ、ホームで何て言ったけ、股の間から覗くところ、あれをやって欲しいんだけど」
「天橋立ね、ウフフフ」妻がホームの上で脚を開くと股の間から顔をのぞかせました。
スカートは捲れ上がってお尻は丸見えです。肛門もオメコも丸見えです。
妻が両足の間から顔をのぞかせて「あんた、これでいい?」
「い、いい、丸見えだよ、逆さだけどそれだったら顔もバッチリ写ってるよ」
「あんた、いやらしい、ウフフフ、ねえ、ネットに流すの?」「ヘヘヘヘ、もちろんだよ」
「じゃあ、もっと脚を開こうかしら、ウフフフフ」
「ヘヘヘヘ、今度はね、ほら改札口に右脚だけを乗せてさ、それから今みたいに股の間から、ね」
妻が1メートルほどの高さの改札口に足を乗せると股の間から顔を覗かせました。
「やだあ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」妻の太腿は160度ぐらい開いています。
「利佳ちゃん、今度はそのままで片手の指で、ヘヘヘヘ、オメコを開いてよ」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜、いやらしい〜〜〜、恥ずかしいのに〜〜〜」と言いながら妻は改札口に片足を乗せたまま、なんと両手でオメコを開いて股の間から顔をのぞかせました。
「利佳ちゃん!ええ!ええ!すごいええ!」
妻は眉間に皺を寄せ目をトロトロにして「あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、その顔!ええ〜〜〜!」

 「今度はあんたね」
「えっ!僕も撮るの」「そ、ウフフフフ、ほら、あんた、ズボンを脱いでさ、ウフフフ」
私はズボンを膝まで下ろすと立ったチンポを突き出しました。
妻はしゃがんでカメラを構えています。
「ふふふ、いやらしい〜〜〜、あ、あ〜〜〜、あんた!おチンポ、大きくなってる〜〜〜」
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、なんか知らん、恥ずかしかったらチンポが大きゅうなってきた」
「でしょう、ウフフフフ」

 「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、今度はね、これを付けてね、ヘヘヘヘへ」
「キャッ!あんた、こんな物まで持ってきてたの」
「これ、利佳ちゃん好きでしょう」「あんた、いやらしい、ウフフフ、いいわよ」
妻が自分で犬の首輪を首に取り付けています。
妻は目をトロントロンにして「あんた〜〜〜〜、これでいいのね〜〜〜」
私はリードの端を近くの立木の枝に引っ掛けると「利佳ちゃん、ねえ、四つん這いになってよ」
「ウフフフ、あんた〜〜〜、こう〜〜」と言ってホームの上で四つん這いになりました。
「利佳ちゃん、ねえ、裸になってよ」
「ええっ〜〜〜〜〜〜!はだか〜〜〜〜!」
「だって、利佳ちゃん、犬が服を着てたらへんじゃろう」
「あんた〜〜、誰か来たらどうすんのよ?」
「その時は、ほら、そこの窪んだところ、トイレがあるよ」
「いいわよ、いざとなったら、トイレに隠れるのね」「そう」

 それから妻はワイシャツを脱いでスカートから片足ずつ脚を抜きました。
妻が身に着けているのはパンプスとガーターベルトとストッキングと、そして首輪だけです。
場所は無人駅のホームです。
妻の首輪は小枝に引っ掛け有ります。いつでもトイレに逃げ込む体制です。
妻は四つん這いになっています。
私は妻の前から、後ろから、横から写真に撮りました。
後日、私はそれらの写真を「妻と勃起した男たち」に投稿しました。
その時にたくさんのコメントを頂きました。
ここでお礼を申し上げておきます。

 妻が突然目をトロトロにして「あんた、オシッコ」と言い始めました。
「えっ!もう、さっきしたばっかりなのに!」
「だって〜〜〜〜、したいんだもの〜〜〜」
私はカメラをビデオカメラに持ち替えて「利佳ちゃん、じゃあさあ、そこの木に片足を乗せてしてみてよ」「ウフフフ、これでいい?」
妻が肩脚を小枝に乗せました。高さは1メートルほどです。
「これでオシッコするのね?」
「エヘヘヘヘ」私がビデオを回し始めると妻は「ちゃんと撮ってね、ネットに晒して欲しいの」と言うほどになっていました。
それから妻は私に顔を抜けて目を瞑ると眉間に皺を寄せて「あ、あ、あ〜〜〜〜、オシッコが出ちゃう〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!その顔、ええ!」
妻はカメラを振り向いて股間からチョロチョロとオシッコをしました。
「利佳ちゃん、ばっちりだよ、獲ったよ」「ウフフフフ」

 それから私は伯備線を右に見たり左に見たりして車を走らせました。
私はチンポをズボンから出したままです。私のチンポはずっと勃ったままです。
妻は首輪をしてワイシャツのボタンを三つ外して、下はちゃんとスカートを穿いていました。
妻が地図を見ながら「あんた、あそこ、無人駅よ」「えっ、どこどこ?」
見ると小高い丘の上にプラットホームが見えます。
狭い道を登っていくと駅舎が見えます。壁を白く塗った可愛い駅舎です。
「あんた、ちょっと見てきてよ、うち、この格好じゃ、ちょっとね」
私は車から降りるとズボンのファスナーを引き上げ、駅舎の中を覗いてみました。
人っ子一人いません。
無人駅は大体同じような作りです。入って右に赤や黄色や青色の椅子が5脚ばかり並べて置いて有ります。
その横は売店が有ったようですがシャッターが下りていました。
突き当りが改札口です。
時刻表を見ると、なんとその駅に停まる電車は下りも登りも6本ずつです。
「えっと、今1時半じゃけえ、えっと」電車は13時18分に出ていました。
「えっと、次は?」次の電車は16時28分でした。
「ヘヘヘヘ、まだ3時間ぐらいある」

 「利佳ちゃん、まだ3時間ぐらいある」
「ウフフフ、あんた、トイレは?」
「トイレはまだ見ちょらん」「あんた、トイレって一番肝腎な所なのよ」「ヘヘヘヘ」
トイレは駅舎の左に有りました。白い建物です。入口は一つしかありません。
男女共用です。
床は青いタイルです。朝顔は有りません。ただ長いコンクリートの溝が有るだけです。
右が女性用と男性の大便用のようです。
木製の開き戸が四つ並んでいました。開き戸を開けてみました。
やはり一段高い便器が奥に向かって有ります。一応水洗です。
「ウフフフ、なんだかね、こんなの見ると思い出すのよね、あんたはどう?」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、僕もこの前の事思い出した」
「ウフフフフ、うち、濡れてきた」
「利佳ちゃん………ヘヘヘヘへ」
「あんた、おチンポ吸ってあげようか」
「利佳ちゃん、外で………」
「ウフフフ、いいわよ」

 トイレから出て、駅舎の前で妻がしゃがんでチンポを咥えてくれました。
私は妻の真上からビデオで撮りました。
妻はチュウチュウと音を立ててチンポを吸ってくれました。
妻は唇を尖らせて頬を凹ませています。
そして時々「どう?、気持ちいいでしょうというような顔で私を見上げていました。
その顔は今迄も、それからも何度も見た顔です。
「利佳ちゃん、ええ〜〜〜〜、気持ちええ〜〜〜〜」「ウフフフフ」

 ホームに出ると、プラットホームは二つ有りましたが、向こうのホームは使われていないようで雑草が生えていました。
線路も二対有りましたが奥側の線路は錆びていました。
ホームからは私たちが登ってきた坂道が良く見えました。
その坂道の突き当りに私たちが来た大きな道路が見えました。車がたくさん走っていました。
坂道は田圃と畑の中を通っていました。
坂道の途中に人家が並んで2軒見えました。
「利佳ちゃん、ここはいいよね」「どうしてよ?」
「だって、見張りが要らないからね」「そうよね、この駅はよく覚えておかなくっちゃね」
後にこの駅で妻は痴態を繰り広げることになります。


[142] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/10 (土) 16:06 ID:R6vezZl6 No.53698
 続きです。この辺りは退屈なので少し急ぎます。
二つ目の駅を後にして、夕方5時です。そろそろ寝ぐらを探さなくてはなりません。
もうすぐ倉敷ですがまだ中国山地の真っただ中です。
まだ陽は残っています。
田園地帯を抜けて町に出ました。道路標識に○○町と書いて有ります。
「あんた、あそこ、あそこ、旅館って書いて有るわよ。
見ると百メートルぐらい先に「民宿、○○荘」と書いて有ります。
私達は前に車を停めて「利佳ちゃん、ちょっと部屋が空いてるかどうか聞いてきてよ」
木造の古い建物の引き戸を開けて「すみません、お部屋、空いていませんか?」
中から妻より少し年上の女の人が出てきて「はい、はい、空いていますよ」とニコニコ笑っていました。
それで私と妻はその夜はその民宿に泊まりました。

 そして朝です。薄曇りでしたが妻も私もぐっすり眠っていました。
妻が着替えています。「利佳ちゃん!それって!…………?」
妻が来ていた物はなんというか、生地は白いコットンで、うんと短い半ズボンでオーバーオールとか、サロペットとかいう物だそうですが胸当てが付いてて、サスペンダーで吊ってありました。
それだけだったらいいのですが妻はその下になにも来ていませんでした。
胸当ての脇の下から臍の横まで素肌が見えていて、いくら貧乳とはいえ胸の膨らみも見えています。
むしろ貧乳でしたので少しでも屈むと乳首も見えそうでした。
以前、妻はポンチョのようなものを自分で縫って着ていました。
ポンチョは背中をちゃんと生地が覆っていましたが、もっとひどい物で後ろも背中が見えていてサスペンダーが×印になっているだけでした。
それだけでは有りませんでした。
妻は青色と白の幅が5センチほどで横縞のストッキングを穿いてガーターベルトで吊っていました。
裾からガーターベルトの留め具が見えていました。
「ウフフフ、ここまで来たらね、あんた、私達を知ってる人は人はだあれもいないのよ、ね、似合うでしょ」
「でも、利佳ちゃん、その格好ってあんまりじゃないの?」「大丈夫よ、寒くないもの、暑いぐらいよ」
「いや、利佳ちゃん、そういう問題じゃないと思うよ」
「さあ、行こうっか!」
「利佳ちゃん、ちょっと離れて歩いてよ」「なんでよ!ウフフフ」

 倉敷です。古風なしっとりした街です。
妻のその姿は異常です。
妻がすぐに見つけました。「あんた、ほら、あそこ、Gパン屋さん」
なるほど看板に「Gパン製造販売 ○○本舗」と書いて有ります。
中は広くて5人ぐらいの若い女の人と男が品物を見ていました。
私は普通の青いストレートのGパンを買いました。
妻は………なんだか女の店員さんと話し込んでいます。
「あのですね、ここが細くてですね、ここは短くしてですね、こんなの出来ますか」とカタログを見ながら一所懸命説明しています。
女の店員さんが「はい分かりました、何とかして見ます」
「時間はどれぐらいかかりますか?」
「そうですね、2時間もあれば出来上がると思います」

 私たちはその間に食事をすることにしました。
妻がその格好で倉敷の町を歩いています。
とにかく目立ちました。街を歩いている人が妻をじろじろ見ています。
女の人は見て見ぬふりをしていますが後ろを振り返ってみていました。
「あんた、ここ、ここ」
そこは食事もできる喫茶店のような店でした。
一番奥の席が空いていました。その隣の席も空いていましたが私たちは右側の4人掛けの席にテーブルを挟んで座りました。
妻はカレーを食べて、私はオムライスを食べました。
それから妻はアイスクリームが乗った何とかパフェを食べていました。
私は相変わらずカルピスソーダです。
ストローでカルピスソーダを吸っていると奥側に座っていた妻が素っ頓狂な声で囁きました。
「あんた!あの人!今、お店に入ってきた人!」
私が入口を振り向くと、なんと、ユートピアさんでした!。一人でした。
そういえば岡山と倉敷は目と鼻の先です。
ユートピアさんは白いスーツを優雅に着こなしてゆっくり歩いて私たちの隣の席に座りました。
ユートピアさんがコーヒーを注文しています。
私と妻はじっと見ていました。
ユートピアさんが私たちに気がつきました。
「あら、あなたたち、どっかで見たと思ったら、あの時の人たちね」と言って妻の隣に座ってこられました。「お邪魔だったかしら、ウフフフフ」「いえ!そんなこと有りません!」と妻が大きな声で言いました。
ユートピアさんは妻をじろじろ見て「ウフフフフ、あなた、目立ってるわよ」
妻は貫禄負けして黙って下を向いていました。
するとユートピアさんが大きな声で「あなた!やっぱり!ストリップしてたでしょう!」
廻りのお客さんが振り向いて私たちを見ていました。
「私ね、あなたのファンだったのよ、1日だけだったのね」
妻はしゃちほこばって「1日だけのアルバイトだったので、ありがとうございました」

「オホホホホ、そんなに固くなんなくってよ」
それから声を落として「ウフフフフ、いろいろ見たわよ」と言いました。
私は何のことか分からず「どういう事でしょうか」
「ホームトークでも見ましたし、ウフフフフ、ネットでもね」
「あっ!えっ!そうですか」
「中々、おさかんのようね、ウフフフフ」
「あ、はい」と言ったのは妻でした。

 その時に店員さんがコーヒーを持ってきました。
ユートピアさんが「コーヒーはここにお願いね」
ユートピアさんがコーヒーを飲みながら「あのね、私ね、男を喜ばすのが大好きなの、あなたもそうみたいね、オホホホホ」
妻が小さくなって「はい、ありがとうございます」と訳の分からない事を言っていました。
今度は私に向かって「オホホホ、私ね、男を喜ばすのが天職だって思ってるのよね、それでね、ウフフフフ、ピアスをしたの、今でもピアスをしてるのよ、ピアスっていいわよ〜〜〜」
「そ、そうなんですか」
「あなたのお名前は………そうそう、確か上田さん、下のお名前は健太さんでしたよね、奥さんは利佳さんだったかな」「そうです、その通りです」
「ウフフフ、あなた、奥さんにもピアスをしてあげなさいな、男はみんな喜ぶわよ〜〜〜〜」
「そ、そうですか」
「私ね、男を喜ばすのも好きだけど、女を喜ばす事も好きなの、ウフフフ、私の旦那さんもそうよ、ウフフフフ、人類みな兄妹なんてね、オホホホホ」「あ、はい」
「ピアス、今だったらお安くしといてあげるわよ、あら、どこかで聞いたセリフね」
「きょ、今日はお一人ですか?」「ウフフフ、今日は日曜日でしょう、今からね、デート、ウフフフフ」「そ、そうなんですか」
「私の事は舞子って呼んでね、ウフフフ、これは本名」
「はい、知っています」
今度は妻に向かって「そういえば、あなた、ストリップで潮を吹いてたわね、ウフフフ、私もなの、ウフフフ、潮吹きって大事にしなさいな」
「えっ、あ、はい」
舞子さんは時計を見て「あら、まあ、大変!男を待たしちゃね、ウフフフ、じゃあね、お邪魔様でした」と立ち上がるとさっと私たちの伝票を摘まむとレジに持っていって「これもお願いね」
「待ったください!そ、それは」と言って私が立ち上がる間もなく舞子さんは後ろも見ずに頭の上で手を振って「バア〜〜イ」と言って店から出ていかれました。

 「利佳ちゃん、すごかったね」「ほんとう!びっくりした〜〜〜〜」
「貫禄十分だったね」「うち、恐ろしかった」「僕も」
「あんた、やっぱり、あの人だったのね」「何が?」「ストリップ劇場で見た人」「そうだね」
「今からデートって言ってたね」「そうだね」


[143] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/10 (土) 17:32 ID:R6vezZl6 No.53699
 「利佳ちゃん、そろそろ時間じゃないの?」「何が?」
「何がって、Gパンを買いに行くじゃなかったの」
「あ、忘れてた、舞子さんと出会ったからすっかり忘れてた」

 Gパン屋さんに行くと店員さんが「出来上がっていますよ」
妻が特注をしたGパンを持って試着室に行きました。
妻はすぐに試着室から出てきました。
「ジャ〜〜〜ン、あんた!どう」と言って妻が試着室からピョンと飛び出てきました。
女の店員さんが引き吊った笑顔で「良くお似合いですよ」
妻の特注したGパンは………色は青色でしたが………小さいパンティーみたいでした。
小さな三角形でした
それは………わずかに股間を覆っているだけでした。
デルタ地帯が見えていました。臍から下が10センチほど見えていました。
もし陰毛が有れば陰毛も見えていたでしょう。
上の裾は腰骨のうんと下でした。
ファスナーは5センチぐらいの長さの物が申し訳程度についていました。
股上はベルト通しの幅だけでした。今にもずり落ちそうでした。
「いい!これいい!これ貰うわ!あんた、お金払っといて!」
 
 月曜日になりました。昼休みになりました。
私は郵便局に行きました。
「私宛に何か届いていませんか」
「あ、届いていますよ」
宛名は私です。送り先は○○企画と書いて有りました。
そうです田村さんの会社です。
中には二本のUSBが入っていました。
封筒が1通入っていました。
封筒の中に便箋が2枚入っていました。
1通は白紙でした。
1通に「拝啓、先日の奥さまの動画と写真をお送りします。敬具」とだけ書いて有りました。
私は早引けをして家に帰りました。
1時間半の道のりが長く感じられました。

 家に帰ると妻がテレビを見ていました。
「利佳ちゃん、田村さんから!届いたよ!」と言うと大急ぎで書斎に駆け込みました。
妻が私の後から来ました。
私はパソコンにUSBを差し込みました。
何も写りませんでした。
妻が私の後ろからパソコンのスイッチを入れました。
写りました。大きなテロップが出てきました。
「女子高校生の一日」と書いて有りました。
最初の1本目は写真でした。
マウスを押すと次から次へと妻のあられもない痴態が出ました。
顔もオメコも全部きれいに写っていました。
妻が目を潤ませて「あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
妻が私の隣に椅子を抱えてきました。
私はズボンからチンポを出しました。妻が見ていました。
私は妻が見ている前で反り返ったチンポを扱きました。
妻は私の隣で椅子に座っていました。
妻がスカートの中に右手を入れました。「あんた〜〜〜」
私は左手でチンポを扱きながら右手でパソコンを操作していました。
私はいつもそうしていました。
妻は左手で私の腕を掴んでいます。
スカートに入った右手は微妙に動いていました。
私は立ち上がって天井の電気を消します。
部屋の中はパソコンの明るさだけです。
私は真っ裸になります。
妻も立ち上がって真っ裸になります。
パソコンの横にはいつもバスタオルと普通のタオルが重ねて置いて有ります。
私は裸の膝の上にタオルを広げて掛けています。
妻はバスタオルをお尻の下に敷いてもう一枚左手に持っています。
それから私は左手でチンポを扱きます。それもゆっくりとです。
妻は私の隣で左手でバスタオル握り、右手を脚の間でさまよわせます。
それがその頃の私たちの習慣です。


[144] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/10 (土) 22:15 ID:R6vezZl6 No.53701
 金曜日になりました。
私は少し残業をして帰宅したのは夜の8時半でした。妻はまだ帰っていませんでした。
何か書置きが有るかと思ってテーブルの上を見ましたが何もありませんでした。
妻は9時半に帰って来ました。門の中に車が停まる音です。
「さては男と」と思ってチンポを大きくしていたところでした。
妻は玄関に入ってくるなり大きな声で「あんた〜〜」と呼ぶ声です。
私が玄関に行ってみると妻が靴を脱ぎながら「あんた、いい物見せてあげようか」と満面の笑顔で言いました。
「ヘヘヘヘ、ええもんちゃ何か?」
妻は玄関に立ってうち、なんか変わったところが有ると思わない?」と来ました。
私は何のことか分からず妻をじろじろ見ましたが、これと言って変わったところが有るとは思えませんでした。
「男にゃあ、分からんじゃろうね、ほらここ」と指さしたのは耳朶でした。
「おっ、利佳ちゃん、やったじゃん」
妻の耳朶には左右とも銀色のリングがぶら下がっていました。
「どこでしてもろうたんか」
「フフフ、あのね、今日ね、岡山に行ったの」
「岡山って、まさか、あの、舞子さんの病院へ行ったんじゃ無かろうの?」
「ピンポーン、ヘヘヘ、舞子さんの旦那さんにしてもらったの」
「舞子さん。おっちゃったか?」
「舞子さんはいなかったけど、私達の事は舞子さんから聞いたって言ってたわよ」
「そ、それで、ピアスは耳朶だけか?」
「まあ慌てないで、ウフフフフ」と言ったかと思うとセーターの裾を両手で捲りました。
妻の乳首には金色のリングがぶら下がっていました。
「どう、素敵でしょう、ウフフフフ」
「し、下は?」「それがね一度にすると熱が出たり、大変だから「明日、またおいでって」
「そ、そりゃあ………」
「大きな病院でね、うち、迷子になりそうじゃった、それでね、受付に行ってね舞子さんに聞いて来ましたって言ったらね、お名前はって聞いちゃったから、上田利佳ですって言ったのね、そしたら受付の人何て言ったと思う?」
「なんちゅて言うたんか?」「はい、こういう女の人が来られたら、すぐに診察室に通すように聞いていますって、あんた、うちフリーパスだったのよ」
「気が利いちょって言うか、なんかすごいのう」
「それでね、帰りにお金を払いに受付に行ったらね、お支払いは結構です、そう聞いておりますからって、あんた、どうする〜〜」「只じゃったんか?」「そう」
「医者はこの前会うた舞子さんの旦那さんじゃったんじゃろう?」
「それがね、会ったこともない若い先生だったの」「ハア」

 そして翌日になって、妻が帰ってきたのは夕方6時でした。
妻は少し蟹股でした。「あんた、ウフフフフ、見る〜〜〜〜」「見たい!」
妻はスカートで無く、セーターを捲りました。妻は横を向いて眉間に皺を寄せていました。
「あんた〜〜〜、ちょっと恥ずかしい〜〜〜」
妻の乳首には昨日の銀色のリングに小さな鈴がぶら下がっていました。
「あんた、この鈴、洋二さんに貰ったの〜〜〜」
「洋二さんって、麻衣子さんの旦那さんじゃろう。昨日の先生は?」
「それがね、今日は麻衣子さんの旦那さんだったの、旦那さんが「僕の事は洋二って呼んでくださいって」
「それって!」「それでね、帰りに受付の人にそっと聞いたのね、そしたら昨日の先生と舞子さんの旦那さんと他に二人のお医者さんがいるんだって」
「そしたら医者が全部で4人もおるいう事か!」
「そう、それからね、舞子さんの旦那さんはね、めったに診察する事は無いんだって、三人の若いお医者さんに任せてるんだって」
「ハア〜〜?」
 
 「下は?」「ウフフフフ、洋二さんがね、お乳もきれいですがここもきれいですねって、ウフフフフ」
「見せて!早く!」
妻はソファーに座ると片足をソファーに乗せて目を瞑ると眉間に皺を寄せ、ゆっくりスカートを捲りました。
妻の陰唇の少し上の辺りに今度は金色に輝くリングがぶら下がっていました。
そのリングの廻りに大きな絆創膏が貼ってありました。
「あんた、まだ化膿する恐れがあるからって〜〜〜まだ1週間はこのままにしときなさいって、それからね、その間はセックスは禁止ですよってそれからね、1週間したらまた来なさいって」

 それから1週間目の金曜日の夕方です。
妻は夕方5時ごろ帰って来ました。
「ただいま〜〜〜」と声がして「あんた、今日からしてもいいって、ウフフフフ、それからね、まだ無理をしてはいけませんって」それから妻は先週のように片足をソファーに乗せて「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言って私から顔を背けるとスカートをゆっくり捲りました。
妻の陰唇には金色のリングがぶら下がっていたのは先週のままでしたが、リングには乳首の鈴よりも大きな鈴がぶら下がっていました。
私は指で鈴を弾いてみました。
「チリンチリン」と音がしました。
私は或ることを思い出しました。
それはソロ黒の古い画像でしたが、中年の女の人が陰唇を洗濯ばさみで挟まれ、その洗濯挟みから白い紐がぶら下がっていて、女の人は背中で両手を括られ、腰を振らされている写真でした。
その白い紐には白い丸い物がぶら下がっていました。
 
「利佳ちゃん、お祝いにいい物上げるからね」と言って二階に上がるとタンスの引き出しから小さな箱を取り出しました。
その中にはチーさんにもらった旦那さんが逃げた時のネックレスとブレスレットが入っていました。
どちらも18金の鎖でした。
私はそれを持って妻のところに行くと「これはね大学の先輩にもらったんだけどね、これをお祝いで上げたいんだけど、替わりにっていうのも変なんだけどね、これをピアスからぶら下げてね、ヘヘヘヘ、腰を振ってもらえんじゃろうか?」
妻はブレスレットとネックレスを見ると「あんた!これって!………18金よ!相当なものよ、これを貰ったって、その先輩って大変なお金持ちよ!二つ合わせると、あんた!50万円はするわよ!すごい!」
それから両手にブレスレットとネックレスを一つずつ持って重さを計っていました。
「これって結構重いのね」
ブレスレットは二つに降りたんで腕に巻き付けるようになっていたので、輪のままだと長さは20センチほどで、ネックレスは30センチぐらいでした。

 妻は金色のネックレスとブレスレットを目の前にしてしばらく「う〜〜〜ん、どうしようっかな」と考え込んでいました。
それから「あんた、これをピアスに付けて腰を振ったら、あんた、動画に撮る気でしょう」
「ヘヘヘヘへ」「ウフフフフ、ビデオカメラ持ってきなさいよ」
「わかった!」
私がビデオカメラを持ってくると、妻は私の視線を遮るようにしてソファーの陰で股間の二つのリングにブレスレットとネックレスをぶら下げていました。

 それから妻は真っ裸になると内股で歩いて居間の真ん中辺に来ると「あんた、ビデオの用意はいいのね」
私がビデオカメラを構えると、妻は宙に視線を泳がせて眉間に皺を寄せ、「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」と言ってゆっくりと前後に腰を振り始めました。
そのいやらしかった事!今でも思い出すとチンポが勃ってきます。
妻は中腰になると頭の上で両手を組んで蟹股になって腰を前後に振っていました。
「あ、あ、あ〜〜〜、あんた〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜」
そして、乳首と股間に付けた鈴が「チリンチリン」と鳴っていました。
残念なことに私は妻の首に首輪をつけることを忘れていました。


[145] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/11 (日) 12:03 ID:5vpGJSdg No.53706
 その日から1週間後の金曜日でした。
7時に私が家に帰っても妻がいませんでした。
妻は夜の7時に帰ってきました。
「ただいま〜〜〜〜」と元気な妻の声です。
「利佳ちゃん、心配するじゃないか!どこへ行っちょたんか?」
妻は二っと笑って「あのね、ちょっとね、岡山までね、ウフフフ」
「岡山〜〜〜?「ほんなら、また、ユートピアさんの病院にでも行ったんか?」
「そ、ウフフフフ、あんた、あのね、ピアスのその後の経過を診察するからって、ウフフフフ」
「旦那さん、利佳ちゃんのお股を見たいだけじゃなかったの?」
「そんな事無いわよ、それでね、どうしましょうかって聞かれるから、お願いしますって言ったの」
「えっ、どういう事?」
「ウフフフ、前に卓ちゃんと三人で舞子さんたちに逢ったでしょう、ほら、あんたが上村さんたちと楽しんだ日よ」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、それで?」
「ウフフフ、その時にね、ほら、舞子さんがピアスをしててさ、それと洋二さんが言ってたじゃない、クリちゃんの皮を少し切除したらもっと感じるようになって恥垢も溜まらなくなって快適になりますよって」
「あ、そう言えば、旦那さん、そんなこといってたなあ」
「それでね、うちね、してもらったの、ウフフフフ」
「利佳ちゃん!見たい!見せて!」
「アハハハ、残念でした」「えっ?」「まだ消毒薬やら絆創膏やらが張ってあるの、まだお風呂にも入っちゃいけないって」
「えっ!じゃあ、今日もお預け?」「そう、アハハハ、残念でした」

 そして翌週の金曜日です。
私が帰ると妻は帰っていました。
「あんた、おかえり、今日、岡山に行ってきたよ、ウフフフ、見る?」
「見せて!見せて!」
それから妻はスカートを脱ぎました。
下はスッポンポンです。妻は一人掛けのソファーに座ると目を潤ませて「あんた〜〜〜、見て、見て〜〜〜」と言って足首を掴むと自分で大きく脚を開きました。
妻の脚は万歳です。
私は妻の股間を仔細に観察しました。
妻の陰唇には金色のリングが嵌まっていました。
そして、私は金色のリングに指を入れて陰唇を広げました。
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜」
妻は、目を瞑って眉間に皺を寄せ、横を向いていました。
一目見ただけでは分かりませんが、陰核は5ミリほど皮が切除してあって、そこから白く飛び出していました。
「利佳ちゃん!ね、もうええんじゃろ!ね、利佳ちゃん、ちょっとだけ、ね、利佳ちゃん」
と言って私はパンツを脱ぎ捨てると、妻の背中を背もたれに押し付けるようにして、チンポを持って妻のオメコを目指して腰を突き出しました。
「ヒ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
そして陰核に下腹をこすり付けるようにして腰を下から上に振りました。
妻は目を真ん丸に開けて私を見ながら「あんた!すごい!感じる!今までとちょっと違う〜〜〜!」

 私は腰を振りながら「利佳ちゃん!ええか!ええか!?」
「あんた!あんた!すごい!あ、あ、あ〜〜〜、ヒ〜〜〜〜、しびれる!しびれる!オサネが!オサネが!あんた!あんた!ヒュ〜〜〜〜〜、ヒャア〜〜〜〜、イクよ、イクよ、出ちゃう!出ちゃう!ヒョ〜〜〜、」と私が今まで聞いたことのない声でした。
それから妻はガクンと首を後ろに反らすと、私の下腹が生暖かくなって、妻は白目を剥いて「ア、フン、ア、フン」と鼻を鳴らすと腰をカクンカクンと震わせていました。
明らかに今までのイキ方とは違っていました。

 終わった後、妻はうっすらと目を開けて「あんた〜〜〜〜、すごいの〜〜〜、気持ち良かったの〜〜〜、でも〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「なんで恥ずかしいんか?」
「だって〜〜〜、あんた〜〜〜、ほかの男の人としたときに〜〜〜、あんた〜〜〜、こんなになったら〜〜〜、気が狂ったかと〜〜〜、思われちゃう〜〜〜〜」
私は妻を抱きしめて「利佳ちゃん!ええ!ええ!ええけえ〜!ほかの男とオメコして狂うて!ね、利佳ちゃん!狂って!狂って!狂うぐらいほかの男とオメコして!あ〜〜〜、利佳ちゃん!好き好き、大、大好き〜〜〜〜!」
「あんた!うち、狂うよ、狂うて、あんたを喜ばせてあげる〜〜〜」

 翌日は土曜日でした。妻は夕べの事が有ってかどうかは知りませんが朝の9時ごろに二階から降りてきました。
 妻の寝間着はランジェリーというのだそうですが、薄い生地のネグリジェのようなものを着ています。
もちろん妻の肌は透けて見えています。

 股間のリングは見えませんが乳首のリングは見えていました。
「利佳ちゃん、そのリング、よう似合うちょる」
「あのね、洋二先生がね、あんたとおんなじことを言うてたよ、ヘヘヘヘ」と嬉しそうでした。
「あのね、洋二先生がね、ピアスはいつもしときなさいって、言ってたよ」
「なんで?」「でないとねピアスの穴が塞がっちゃうんだって」
「あ、なるほどそういう事か〜〜〜」
「それからね、フフフフ、妻から聞いたんですけど、利佳さんは潮をお吹きになられるそうですね、うちの布団は全部ビニールのカバーをしていますよだって、よく言うよね」
「利佳ちゃん、それって僕らも仲間だとで思ってるからじゃないの、ヘヘヘ」
「そうかもね、それからね、今度4人で九州にでも旅行に行きませんかって言ってたよ」
「えっ!それって………スワッピングって事!?」「かもね、ウフフフフ」
「ヒエ〜〜〜〜、それって………利佳ちゃん!よく笑っていられるね!」
「ヘヘヘヘへ」


[146] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/11 (日) 16:04 ID:5vpGJSdg No.53709
 妻が39歳の秋です。
10月になりました。
妻に新しい恋人が誕生です。
妻がホームトークの単独さんから選んだようです。
妻はそのあとメールでやり取りをしていました。
 
 名前は「三田村静也」です。「みたむらしずや」と読みます。
年齢は妻よりもうんと若くて32歳です。
27歳で結婚をしましたが丁度30歳の時に離婚したそうです。
性格の不一致だそうです。
仕事は医薬品や医療品のプロパーだそうです。
本社は横浜で、支店は全国に有り、彼は神戸支店に勤務しているそうです。
地域の担当は中国地方で主に山口県、島根県、そして鳥取県だそうです。
彼は生まれも育ちも神戸だそうです。
詳しい事は知りませんが神戸のどこかのマンションに住んでいるそうです。
趣味はパソコンと映画鑑賞という事でした。
メールに写真が貼付して有りました。
「あんた、見て見て、素敵な人よ」「どれどれ、おう中々男前じゃのう」
写真はきちんと紺のスーツを着ていて、長めの髪を後ろにもっていって総髪のようにしていました。
眼は二十瞼で眉は水平で、鼻はつんと鼻筋が通っていて唇は薄く引き締まっていました。
私とは真反対の顔をしていました。

 妻が眼をウルウル潤ませて「あんた〜〜ん、この人と逢ってもいいでしょう、ねえ、あんた〜〜ん」と甘えた声です。
「そいじゃけど、初めての人じゃろう、ちょっと様子を見た方がええんじゃないかのう」
「あんた!何を言ってんのよ!今までだって初めての人ばっかりじゃったでしょう」
「ほんなら、最初は僕も行くけえ、見合いでもしてじゃのう」
「駄目!あんたは家で大人しく待ってるの!」
「そんなら写真でも撮ってきてくれんじゃろうか」
「言うとく」「それからの、利佳ちゃんの声が聞きたいんじゃが、ヘヘヘヘ、テープもええかのう」
「ウフフフ、それくらいなら………言うてみてあげる」

 そして妻は10月7日の土曜日の早朝から家を出ていきました。
「ちょっと会ってくるだけだからね、今日中に帰ってくるからね、大人しくお留守番してるのよ、うちがいないからってママと遊んじゃ駄目よ」
「利佳ちゃん、逢ってちょっとだけでいいからオメコして、ヘヘヘ」
「そんなことしないわよ、もう、いやらしんだから」

 夕方3時に電話がかかって来ました。妻からです。
私が「もしもし」という間もなくいきなり「あんた!すっごい素敵な人よ、ハンサムでさあ、背も高くってね、ウフフフフ、私、痺れちゃった、ちょっと待ってね、彼とお電話替わるからね」と一気にしゃべりまくると今度は男の低い声で「旦那さん、初めまして、三田村と申します」
「あ、僕は上田です、この度は妻がお世話になります」
「いいえ、こちらこそ、奥さんは素敵な方ですね、私の方こそ痺れちゃいましたよ」
「どうも、それですね、何か書くものをお持ちですか?」
「手帳を持っていますが?」
「それではですね、私の携帯の電話番号を言いますねで、妻がいないときにですね、お電話を頂きたいのですが?」
「分かりました」それから私は携帯の電話番号を言って「では後程、お電話を待っております」とだけ言って私は電話を切りました。
20分ほどして三田村さんから電話がかかって来ました。
「先ほどの三田村ですが」「妻は?」「今、トイレに行かれました」
「では、手帳に書き留めてください、いいですか?」「いいです」
「○○県○○市○○町三丁目、○○郵便局、局留め、上田健太」で郵便物は送ってください」
「あ、なるほど、そういう事ですか、ククク、なるほど、分かりました」と物わかりの言い男でした。
「それからですね、妻にカメラとテープレコーダーをことづけたのですがその辺りはよろしく」 
「旦那さん、僕も、あのですね、ホームトークの愛読者ですし、まあ、それで妻と別れることになったんですけどね、アハハハハ、私も寝取られ派でしてね、旦那さんの気持ちは理解しているつもりです」
「それなら、ウエヘヘヘヘ、よろしく、お願いします。女房を可愛がってやってください」
「分かりました、その積りです」
「女房はトイレから帰って来ましたか?」「いいえ、まだです」
「それですね、付かぬことをお伺いしますが、奥さんと離婚されたのはどういう事だったんですか?」
「アハハハ、それがですね、結婚した当初は妻を裸にしてですね、いろんな所でいろんな写真を撮っていたんですがね、妻にスワッピングの話を切り出したんですがね、どうも、それが気に入らなかったようで、それで今度は妻に男と寝て欲しいと言ったんですがね、アハハハ、僕は変態扱いをされましてね、それで、まあ、別れることになったんですがね、ですから僕も、あ、それはさっき言いましたよね、アハハハハ」と三田村さんは低い声でボソボソとそんな事を言っていました。


[147] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/12 (月) 06:59 ID:8aRJKh7o No.53710
 その日、妻は帰って来ませんでした。まあ、それまでもそういう経験はたくさんしましたけどね。
「こりゃあ、利佳ちゃんは男と絶対姦っちょる!」
妻の事ですから、それも当然と言えば当然の事です。
問題は何をどういうようにやったか?です。
次も日は日曜日です。私は午前中はゴルフの練習に行きました。
練習場の一角では昔プロだった人が10人ほどの中年の男女を集めてゴルフを教えていました。
私は反対側で一人で練習をしました。「くそ!なんでまっすぐ飛ばんのじゃろうか!」
昼からはパチンコ屋に行ってしこたま負けました。
夕方六時に帰りましたが妻はまだ帰っていませんでした、
私は「こがいな時間まで何をしとるんじゃろうか」と気を揉んでいました。
妻が帰ったのは夜の8時ごろでした。
妻は元気に「ただいま〜〜〜、帰ったよ〜〜〜」
私は玄関に飛び出して「利佳ちゃん、姦ったか?!」
「妻は二ッと笑って「姦ったかなんていやらしい、ウフフフ、したことはしてけどね」
「利佳ちゃん、お土産は?」
「あんた、しーちゃんがね「しーちゃんたあ誰の事か?」
「静さんよね」「あ、わかった!」
「それがね、しーちゃんがね、テープとメモリーはあんたに送るから言うてたよ、どういうこと?」と言いながら私に預けておいたカメラとレコーダーをくれました。
「利佳ちゃんが落としたり無くしたりしたら、それこそ大ごとになるけえの、それでの、いつでもええけえ送ってくれんじゃろうか言うて頼んじょったんじゃがね」
「あ、そう、そういう事ね」

 もうすでに私のチンポは膨れ上がっています。
私は妻を抱きしめてズボンはまだ穿いていましたが、チンポを妻に擦り付けて「ねえ、利佳ちゃん、ど、どこで、どがいな事をしてやったんか?」
妻は目をギラギラ光らせて「あんた………いやらしいわね、ウフフフ、普通よ、普通!普通の所で普通の事をしたの」「ねえ、利佳ちゃん、ちょっと聞くけど、ピ、ピアスはずっとしちょったんか?」
「そんな事無いわよ、そんなことしてたら、ホントに変態か淫乱だって思われちゃうじゃないのよ、でも、耳だけはしてたけどね」
なるほど妻の耳朶には小さなリングにイヤリングがぶら下がっていました。
「このイヤリングはシーさんに買ってもらったの、素敵でしょう」と言って妻はイヤリングをいじくっていました。
「あんた、私疲れちゃった、お風呂に入って寝るからね」
「利佳ちゃん、僕も、一緒に風呂」とまで言うと妻が慌てて「あんたはあとで!一人で入って、ね、ね」
私は「これは何かある」と思って妻が風呂に入った後そっと風呂の引き戸を開けて覗いてみました。
妻は丁度湯船に浸かっていました。
妻は湯船から上がると最初に背中を洗うブラシで背中をゴシゴシ洗い始めました。
妻の背中には黒いマジックで背中いっぱいに大きな字で「奥さんを美味しく頂きましたシズオ」と3行に分けて書いて有りました。

 月曜日の夜です。
私は妻を抱きました。もちろん妻と三田村さんの状況を聞き出す目的です。
その夜も私が下で腰を突き上げ、妻は上で陰核を私のチンポの根元に擦り付けながら腰を振っていました。
「あんた、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜、いい、いい〜〜〜〜、すごい、すごい、いい、いい」
「ね、ね、こがいにして三田村さんと姦った?どこで姦ったの?チンポ咥えてあげたの?、ね、教えて」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、ちょっとだけ〜〜〜、ちょっとだけ〜〜〜、おチンポ〜〜〜、なめてあげたの〜〜〜、ラブホテルで〜〜〜、神戸の〜〜〜、ラブホで〜〜〜、あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、彼の〜〜〜〜、おチンポ〜〜〜〜、曲がってたの〜〜〜〜」
「えっ!チンポが曲がって立って!どういうこと?」
「左に、左に〜〜〜、あんた〜〜〜、おチンポ〜〜〜〜、長くって〜〜〜、曲がってたの〜〜〜、うちの中で〜〜〜〜、そこが当たって〜〜〜〜、あんた〜〜〜、すっごい気持ちが〜〜〜、良かったの〜〜〜」
「り、利佳ちゃん!彼のチンポ!あ、だめ!利佳ちゃん!出る出る!あ、あ〜〜〜〜」
「あんた!まだ駄目!うちが先!一緒に!あんた!」

 火曜日になって昼飯もそこそこに私は郵便局も行きました。
「上田です!何か来ていませんか!」
中年の女子局員が「今日はなにも来ていませんよ」「そうですか」
水曜日なって郵便局に行きました。
同じ局員さんが私の顔を見ると「まだ今日も来ていませんよ」
木曜日になって郵便局に行くと局員さんがニコニコ笑って「はい、どうぞ来ていますよ」
すっかり顔見知りになっていましたが………封筒の中にはレコーダーのメモリーとUSBが二本入っていました。

 2本のUSBの1本には「1」と書いてある付箋が貼ってありました。
もう1本には「2」と書いてある付箋が張り付けてありました。
事務所を閉めて私は大急ぎで家に帰りました。
書斎に飛び込むとすぐにパソコンのスイッチを入れてUSBを差し込みました。
妻がすぐに私の後を追いかけて書斎に入って来ました。
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、どっかに行っててよ」
「あんた、それって何なの?」
「これか、これは三田村さんが送ってきたもんよね」
「そんな事を聞いてるんじゃないの、それは何かって聞いてるの」
「この前の利佳ちゃんと三田村さんの写真が入っているんじゃないかって思うちょる」
「あ、そう」
それから妻は私の隣の椅子に座りました。


[148] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/12 (月) 14:53 ID:8aRJKh7o No.53713
 1番最初の写真です。妻は駅の前に立っていました。
駅の名前は津山駅でした。
妻は普通の白いスーツを着ていました、ごく普通の服装です。
妻はニコニコ笑って右手にハンドバッグを持ち、左手に缶ビールを持っていました。
私が言う前に妻が「「あのね、津山駅の前で落ち合ったのね、いくら何でも神戸は遠いもんね」
2枚目は三田村さんが手を後ろで組んで駅の前で立っていました。
三田村さんは茶色のブレザーにベージュのポロシャツを着ていました。
「これはね、うちが撮って上げたの」
三枚目の写真は妻が野外の椅子に座ってイカの串焼きを頬張っていました。
そんなどうでもいいようなごく普通の写真が10枚ほどありました。
そして次の写真です。
どうやら夕方のようです。
どこかの公園のようです。妻がベンチの前に立っていました。
妻は立って横を向いて恥ずかしそうな顔をして笑ていました。

 その次の写真では妻がスカートの端を両手で裾を持ち上げていました。
妻は白いガーターベルトベルトを穿いてレースで縁取られた半透明の白い小さなパンティーを穿いていました。
「あのね、あんた、彼がね、どんなの穿いてるのって言ったのね、それでね」
「利佳ちゃん、自分からスカートを捲って見せたの?」
「ううん、違うわよ、どうしても見たいからって言ってね、彼がね初めはね、スカートを捲ったのね、それから写真を撮りたいからって言ったの、でね、こんなになったの」
「利佳ちゃん、この写真のパンティー、オメコが見えそうだね」
「見えないわよ、だってちゃんとクロッチだってあるでしょう」
次の写真です。次の写真は妻が歩道で立っていました。
後ろには何台もの車が写っていました。
街の中のようです。妻は笑っています。
次の写真です。妻は2メートルぐの幅のビルとビルの間の通路に立っていました。妻の後ろに人が歩いていました。その後ろに車がすれ違っているところが写っていました。
街の中のビル街のようです。
その時に妻が泣きそうな顔をして「あんた、この後は、あんた、うちが寝てから一人で見て!」と言ってそそくさと書斎を出ていきました。

 私はそのあと真っ裸になるとタオルを持ってパソコンの前に座りました。
次の写真はそのビルの谷間でしゃがんで三田村さんのチンポを咥えていました。
写真は真上から撮ってありました。
妻は目を瞑って両手を膝に置いて頬を窪ませ、唇を尖らせていました。
妻は初めて逢った三田村さんのチンポを吸っていました。
次の写真は妻はそのまま三田村さんのチンポを咥えていましたが、妻はしっかりカメラを見ていました。
それから次の写真です。
妻は一人で同じところにしゃがんでいましたがスカートを捲り、脚を大きく開き、穿いていたパンティーは両膝に巻き付いていました。
妻の股間からしぶきが飛び出していました。
妻は顔を横に向け。口を大きく開けて「ああ〜〜〜〜〜」と言ったような顔をしていました。
 私はその写真を見ながらチンポをゆっくり扱きました。
「まだまだ、こがいなもんじゃないはずじゃ」

 そして次の写真です。
その写真は風呂の中でした。
大きな風呂でした。どこかのラブホテルのようです。
妻は湯船の奥の角で両足を左右の湯船の縁に乗せていました。
ですから妻の脚は丁度90度開いていたことになります。
妻の股間は白い泡で覆われていました。
妻は両手の腕で乳房を隠していました。
妻は横を向いて微かに笑っているように見えました。

 次の写真です。妻はその姿のままでしたが、股間の白い泡が無くなってオメコが丸見えになっていました。少し陰唇が開いていました。
次の写真は妻はかがんで後ろ向きで湯船の縁に手を突いていました。
それが真後ろから撮ってありました。
妻は少し脚を開いていました。
妻は泣きそうな顔をしてカメラを振り向いていました。
妻の肛門もその下のオメコも丸見えでした。

 次の写真です。妻はその姿でオシッコをしていました。妻のオメコからしぶきが噴き出ていました。
そのしぶきは妻の下の白いタイルで跳ねていました。
妻はその時もカメラを振り向いて泣きそうな顔をしてカメラを見ていました。

 次の写真は50センチほどの高さの床の上に置いてある大きなエアコンの上で妻は座っていました。
妻は右脚を伸ばし、左足を床に付けていました。
妻は右手の指でオメコを広げていました。

次の写真は男がベッドの上で立っていました。
チンポが写っていました。妻が撮ったようです。
真横から撮ってありました。
三田村さんのチンポには陰毛が有りませんでした。
三田村さんのチンポの太さはそうでも有りませんでしたが、それでも私より一回り大きなチンポでした。亀頭は大きく、ズル剥けていて長さはそれこそ馬並みでした。少なくても20センチ以上は有りそうでした。
陰毛が無かったのでより一層長く見えました。
そのチンポが反り返ってほとんど真上を向いていました。
その長いチンポの下に金玉がぶら下がっていました。

 次の写真では三田村さんのチンポを真上からアップで撮ってありました。
なるほど、妻の言った通りでした。三田村さんのチンポは少し左に湾曲して
いました。
今回の写真はここで終わっていました。

 私は今度はレコーダーを持って片手でタオルを掴むと二階の私の部屋に上がっていきました。
布団の上に転がり込むとイヤホンで聞きました。
初めはガサガサゴソゴソと音がしてテレビの音声が聞こえてきました。
三田村「よし、これでよし」
妻「ええ〜〜〜、それって録音機でしょう、もう録るの〜〜〜」
三田村「旦那さんに頼まれたからな」
三田村さんの声は低くてぼそぼそ言っていましたが、なんとか聞き取れました。
妻「やだ〜〜〜ん、それより早く〜〜〜〜、ねえ〜〜〜ん」
ガサガサと音がして
妻「あ、あ〜〜〜〜〜〜〜、テレビ切って、気が散るの、あ〜〜〜〜〜〜、」
テレビの音が消えて「あ〜〜〜〜、しずさ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜」
三田村「ここはなんだ、言ってみろ!」
妻「そこは、そこは、あ、あ、あふ〜〜〜〜〜〜」
三田村「さあ、早く!」
妻「そこは〜〜〜、あ〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜、お股〜〜〜」
三田村「違うだろ!」
妻「あ〜〜〜〜、オメコ〜〜〜〜〜〜」
三田村「もっと大きな声で!」
妻「あ〜〜〜〜、オメコ〜〜〜〜、オメコよ〜〜〜〜」
三田村「しゃぶれ!」
ゴソゴソ
「ウンウン、ウグ、ウグ、アガガガ」
三田村「苦しいか?」
「ウフッ、ウゴ、、ウフォ、オゲ、ゲゲゲ、ハガ、アガガガガ、オッゴゴゴ」
三田村「もっと、喉で」
「オゴゴゴゴ、エゲゲゲ、ウゴウゴ、アゲゲゲ、ウググググ〜〜〜〜、く、苦しい〜〜〜〜〜」
それからプツンと切れて、妻の声で「あ、あ、あ〜〜〜〜〜」
三田村「入ってるか?」
「入ってる〜〜〜〜〜、アハン、アハン、アハン」
三田村「何が?」
「おチンポ、アハン、アハン、アン、アン」
三田村「おは要らねえんだよ」
「チンポ、あ〜〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜、チンポ〜〜〜〜!チンポ〜〜〜〜〜〜!」
三田村「どこへ?」
「アハン、アハン、オメコ」
三田村「誰の?」
「アハン、アハン、利佳の」
三田村「続けて!」
「アハン、アハン、利佳のオメコ、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、
三田村「誰のチンポだ」
「あなたの、アハン、アハン、しずさんの、しーさんの、あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜〜ん」
三田村「続けて」
「アフン、アフン、しずさんのチンポ、しずさんの〜〜〜〜、チンポ〜〜〜〜〜」
三田村「はじめっから続けて」
「アフ〜〜、アフ〜〜〜、り、利佳のオメコの中に〜〜〜〜、あ〜〜〜、いや〜〜〜〜、しずさんの〜〜〜、チンポが〜〜〜、入ってるの〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜」
三田村「旦那のチンポと俺のチンポとどっちがいい?」
「あ〜〜〜、あ〜〜〜〜、静さんの〜〜〜チンポ〜〜〜〜の方が〜〜〜いい〜〜〜〜〜の〜〜〜〜」
そこで私のチンポが破裂しました。
「あ、くそ、利佳ちゃんが!年下の男に〜〜〜〜〜、ええように〜〜〜されちょる〜〜〜」


[149] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/13 (火) 08:18 ID:e78d3SI6 No.53716
 そのころ、私は日曜日にテレビでゴルフの女子プロの番組を見ていました。
「あんた、ゴルフちゃ面白いんかね、今ごろ猫も杓子もゴルフゴルフ言ようるが」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、球がまっすぐに飛んでじゃの、遠くからカップに入ったら、そりゃあ、面白いで」
「ふ〜〜ん、あんた、ゴルフちゃ、誰でも出来るんかね?」
「ボールとクラブさえ有るりゃあの」
「ふ〜〜ん、そんならうちでも出来るんじゃね」
「利佳ちゃん、ゴルフを始める積りか?」
「うちでも出来るんならやってもようか思うちょる」
「ヘヘヘヘ、ゴルフは面白いでな、今度一緒にゴルフ道具を買いに行ってじゃの、練習にでも行ってみるか」
「いつね?」「明日でも行ってみるか」
「今からじゃいけんのかね?」
「んじゃあ、ちょっと行ってみるか」という事になって、私はゴルフショップに妻を連れて行きました。
ゴルフショップに行くと「ああ、上田さん、いらっしゃい」
「これ、僕の女房なんじゃけど、今からゴルフを始めるんでの、適当なのを見せてやってもらえんじゃろうか」
すると妻が「一番よう飛んで、一番穴に入るやつがええ」
翌日は月曜日でしたがゴルフの練習場は夜の10時ごろまでやっていました。
ゴルフの練習場は我が家と事務所のちょうど中間ぐらいのところに有りました。
私と妻は6時に練習場の駐車場で待ち合わせました。
練習場に行くと妻が車の中で待っていました。
私の車を見て妻が手を振りながら車から降りてきました。
妻は目が覚めるような短いスカートを穿いていました。
少しでも屈むとお尻が見えそうでした。

 「利佳ちゃん、そのスカートあんまりじゃ」
「でも、あんた、女子プロいう人たちはみんなこんなスカートを穿いちょったがね」
「そ、そりゃあ、そうじゃが、あれは女子プロじゃけえ」「あんた、なんで女子プロは良うて、うちらはいけんのんかね?」
私は答えに詰まって、外から練習場の中を見せました。
高いフェンスの向こうは一回と二階になっていて、そこでは老若男女がボールを打っていました。
「ね、利佳ちゃん、ほらあそこの女の人も、あっちの女の人もみんなズボンを穿いて練習をしようてじゃろ?」
「分かった、とにかく長いスカートかズボンを穿いて練習場に来りゃあええんじゃね」

 その翌日私は妻をレッスンプロに引き合わせました。「女房です初めてなんでよろしく」
「分かりました」
レッスンプロは10人ほど教えていました。
10人を見て回っては「あなたはここをこうして、肩に力を入れてはいけませんよ、グリップは柔らかく握ってね、はい、ボールを打って、おう、上手ですねえ」などとやっていました。

 レッスンプロが妻を教えています。
「妻の前にしゃがむとボールを妻の前に置いて「はい、とりあえず打ってください」
妻がクラブを担ぎ上げてブンとクラブを振りました。
クラブがボールに当てって、なんとボールはまっすぐ飛んで練習場の真ん中あたりに落ちました。「キャア〜〜〜、飛んだ〜〜〜〜!」
レッスンプロが少しのけ反って「わっ!真ん中に飛びましたね!お上手ですね!ワハハハハ」

 それから妻はゴルフに嵌まって毎日1日5時間ぐらい練習に行き始めました。
夜は夜で「初心者のためのゴルフルール」などといった本を買ってきて「ふんふん、なるほどね、バンカーって砂場にはクラブの底を付けちゃいけないのね」などとほざいていました。
そして妻のゴルフ初デビューです。私と一緒に行きました。
妻は膝までのスカートを穿いて、ゴルフシューズを履いています。
パートナーは私のゴルフ仲間です。

 アウトの一番ホールです。妻が腰を少し屈めて構えています。
妻がキリキリと体を捻ってブンと思いっきりクラブを振りました。
「グシャッ」と音がしてボールはまっすぐフェアウエイへ!ボールはトントン跳ねて、キャディーさんと仲間が「ナイスショット〜〜〜!」
なんと妻はその日105で上がって来ました。ハンディ32の私は112でしたが………。
それから妻は一人でコンペなどにも参加するようになりました。
それは妻が三田村さんと最初に逢った1年後の事です。
退屈な話ですみません。でもこの事は覚えておいてください。

 妻が二度目に三田村さんと逢ったのは二週間後の10月20日の金曜日でした。
私が家に帰ると電気が消えていて食卓の上に書置きが置いて有りました。
その書置きには「静さんが○○市に来ているので、うちは今から静さんと会うから、ご飯とおかずはチンして食べてね」
○○市は我家から車で3時間の町で、隣のまたその隣の町です。
それから「じゃあね」をボールペンが二重線で消して有って下に「ごめんね、今、10時半です」
と書いて有りました。
いつもの事ですが妻に電話をしても妻は電話に出ませんでした。
そして本当に忘れたのか、忘れたふりをしたのか分かりませんが妻はその日、下駄箱の上にレコーダーを置いて持って行っていませんでした。

 妻は日曜日の夜の7時に帰って来ました。
元気でした。玄関で靴を脱ぎながら少し申し訳なさそうに「ヘヘヘ、ごめんね」と笑っていました。
居間に入ると私は妻を抱きしめて「三田村と姦ったか」と聞きました」「ウフフフ、いやらしい、したよ」「
「外でも姦ったんか?」
「ウフフフ、お外ではしなかったけどね、ウフフフフ」と期待が持てそうでした。
私は水曜日になると郵便局に駆け込みました。
女性の局員が「今日は何も来ていませんよ」と私が訪ねる前に言いました。
木曜日に私が行くと女性の局員が私の顔を見るなり笑いながら「今日は来ていますよ」
その日は小さな小包でした。中身はUSBが一本だけ入っていました。
それが便箋でくるんでありました。
便箋には「この度も奥様と楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました」と書いて有りました。

 私はその日、昼から早引けをして家に帰りました。
妻は買い物にでも行っていたようでいませんでした。
私はこれ幸いと書斎に駆け込むといつものように真っ裸になってパソコンの前に座りました。
それからUSBを差し込みました。
出てきました。妻はどこかの駐車場で笑っていました。

次の写真では妻が派手な外装の建物の前に立っていました。
建物の前には「お泊りお二人様5,000円、その隣には○○の館」と真っ赤な字で書いて有りました。
写真はいきなりラブホでした。
次の写真です。ラブホの部屋の全景が写っていました。
部屋の真ん中に大きな回転ベッドが有ります。
左に小さい冷蔵庫が置いて有って右が風呂のようでした。風呂の手前に大きな鏡が有って洗面所のようです。
突き当りは引き戸のガラス戸でした。
次の写真は引き戸のガラス戸のが開かれていて外が写っていました。
外にはベランダが有って10メートルほど先の下に車が何台も走っていました。
それがベランダの手摺の間から見えました。
どうやら部屋は小高いところに有るか二階のようでした。
まだ昼間のようで午後の日差しが白い手摺を照らしていました。

 次の写真です。
妻と三田村が並んで写真に写っていました。二人とも全裸でした。
三田村はカメラを持ってモニターを見ていました。
洗面所の鏡に向かって撮影をしていました。
妻の右手の指輪と左手の指輪が反対に写っていました。
妻は三田村のチンポを握っていました。
三田村は右手にカメラを持って左手を妻の背中に回すと後ろから妻の乳房を揉んでいました。
妻はなんだかうれしそうに笑っていました。
次の写真です。同じく鏡に写った写真でした。
妻がしゃがんでいます。しゃがんだ妻は両手で三田村のチンポを支え持って口に咥えていました。
妻は横目でカメラを見ていました。
妻の唇は尖って頬は窪んでいます。
 
 私はゆっくりチンポを扱いていました。
次の写真です。
妻が裸でベランダで立っていました。
少し脚を開いていました。
「これじゃったら、外から利佳ちゃんのオメコが丸見えになっちょったんじゃなかろうか」と思った時に私の後ろから大きな声で「あんたっ!」
私は飛び上がりました。
「り、り、利佳ちゃん!い、いつから!」と言って後ろを振り向くと目をトロトロにした妻が立っていました。
「ウフフフフ、ずっと前からよ」と言って私の立ったチンポを見ていました。
「そ、それじゃあ!あ、あ、」
「そう、あんたが自分でしてるところもちゃんと見ててあげたわよ」と言いました。
私はうろたえて「あ、あ、利佳ちゃん、あ、あ」
次の妻の言ったことは意外でした。
妻は目をトロトロにして「あんた、うち、思い出したら、あ、濡れてきた〜〜〜」


[150] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/13 (火) 10:18 ID:e78d3SI6 No.53717
 それから妻は私の左側に椅子を引っ張ってきて座りました。
妻は眉間に皺を寄せてパソコンを見ながら手は自然にスカートの中に。
「アフ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
私は妻とパソコンを見較べながらチンポをゆっくり扱き続けました。

 次の写真です。
妻がべランで手摺の支柱を掴んでしゃがんでいました。
支柱と支柱の間は30センチほどでした。
写真は妻の背中とお尻だけが写っていましたので妻の顔は見えませんでした。
「これじゃったら………利佳ちゃん!オメコが車の中から見えちょったじゃろう?」
妻は小さい声で「ハアハア」と喘ぎながら「あのね、見えてたかもしれないけどね、こっちからは見えなかったから、ああ〜〜〜、それからね、しずさんがね。ホームトークで見ましたよ、利佳は露出狂でマゾなんだってな、って言ったの」
そういえばそのころ、私ははっきりと「妻はマゾで露出が大好きです」と、書いてホームトークに投稿していました。

 「それでね、しずさんがね、うちに外の車にオメコ見せてやれや、って言ったの、ああ、ああ〜〜〜」
そして次の写真です。
妻が回転ベッドの上に真っ裸で尻を高く上げてうつ伏せになっていました。
写真は妻の横から撮ってありました。
妻は枕に右頬を乗せてカメラを見ていました。
そしてその時には妻の首に首輪が取り付けてありました。
枕の手前には鎖が見えていました。
妻は眉間に皺を寄せて口は半開きでした。
妻の手は枕を握っていました。
「あのね、あんた、この写真、ああ〜〜〜、しずさんがね、マゾはマゾらしくなって言ってね、ああ〜〜〜」
「利佳ちゃん、僕、利佳ちゃんが首輪されちょるの見たら、あ〜〜〜」

 そして次の写真です。
回転ベッドの上の妻を真後ろから撮ってありました。
妻は尻を高く上げてうつ伏せになったままでしたが妻の顔は見えませんでした。
妻はその時両手で両方の尻たぶを広げていました。
妻のオメコもそのすぐ上の肛門も丸見えでした。
「利佳ちゃん!」
「あのね、あのね、あ〜〜〜、旦那に写真を見せるんだからオメコが写るようにしろって、あ〜〜」

 次の写真です。妻はそのままの状態でしたが、三田村の左手の指が妻のオメコを片方だけ陰唇を引っ張って広げていました。
妻の左の陰唇は伸びてオメコの中まで、白いホルモンのような所まで見えていました。
「あのね、しずさんがね、それじゃあだめだって言ってね、あ〜〜〜〜」

 そして次の写真です。
その写真は定点撮影というか自撮りというか、妻たちの斜め後ろから撮ってありました。
三田村は仰向けになって手にリモコンを持ってカメラに向けていました。
三田村の上に妻が覆いかぶさって三田村の首にしがみついていました。
妻は眉間に皺を寄せてカメラを見ていました。
妻のオメコに三田村のチンポが挿入されていました。
「あのね、あんた、しずさんがね、俺と奥さんとオメコをしてるところを旦那に見せておかなくっちゃなって言ってね、あ〜〜〜、あんた〜〜〜」
私のチンポはもう耐えられなくなっていました。
私は情けない顔をして(たぶん)妻を見ながら恥も外聞もなく「利佳ちゃん!出る出る、あ〜〜〜〜」と言ってタオルをチンポに被せるとその中に射精しました。
妻も私のそんなところを見ながら眉間に皺を寄せて「あんた!うちも!」と叫んでスカートの中に。
スカートは見る見るうちに濡れていきました。
この時の写真はまだ続きが有りましたが、それは次回に。
私はチンポを握って「ね、ね、利佳ちゃん、今度からね、二人でね、こんなにしてね、仲良くね、パソコンを見ながらね、ん、ね」
妻は眉間に皺を寄せたままで「うん、いいけど、時と場合に寄るよ」と言いました。



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