夫婦交換・3P・乱交体験談


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告白体験BBS 「夫婦交換・3P・乱交体験談」 へようこそ!

スワッピング...
ホテルやハプニングバーで日夜繰り広げられる饗宴。
ご主人の目の前で複数の男達に前も後ろも激しく責められる奥様。
初めての経験にとまどいながらもご主人よりも太く逞しいチ○ポに好奇心で目を輝かせる奥様。
ここでは、そんなご夫婦&カップルの淫らな体験を赤裸々に教えてください。

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[1] スレッドオーナー: 松倉 :2024/07/27 (土) 08:46 ID:W99LzXic No.54343
 昭和の終わり頃の事です結婚して妻と少しマンネリなりつまたので、何か刺激を思った時に妻の身体を他の男が触ったら? 想像するとゾクっとする興奮を感じて、大阪は谷町6丁目のラブホへ行きました。ラブホの専用のあんま屋さんが有り、確かダルマ堂だったかと。
 でも、寝取られる迄の勇気も無いし、妻があんましている光景をじっと見ても何も起こらないので、あんまさんが来たら、私はお風呂に入ると言ってその場から風呂場に行き、こっそりと聞き耳立てたり、時に覗いてあんまと妻の様子を観察して興奮してました。
勿論、普通のあんまで終わって何も起こらない事も有りました。
或いは、妻が乗り気にならないタイプのあんまさんも有りました。
でも、時に、上手に妻の身体を淫靡にほぐし、私の寝取られの気持ちを上手く察してくれるあんまさんも居ます。
 そのあんまさんは八造さんと言うあんまさんで、八造さんは肩背中と揉みほぐしながら、妻の臀部へ、臀部の外側を揉むと、八造さんの手は妻の太腿の内側へと、人差し指の先が妻の秘部に微かに接触する様にして、妻の反応を見て、当たったり外したりします。
妻が少し色気ある小声で あっ あぁんと発すると、八造さんの手は下腹部を摩ります。摩る指先が又、秘部の上のクリトリスを微かに触れます。妻が小声で あっ良い!良い!絞る声が出ると、八造さんは、奥さん何処が良いの?
 妻は恥ずかしいっ!と小声で言うと、八造さんは奥さんオメコが良いんでしょ? 奥さんのオメコが糸を引く様に濡れてるのが丸見えですよ! 妻は、いやっ恥ずかしい 恥ずかしい! あんまさんは奥さん、オメコ喜ばせてって言って下さい。妻はああー、それから搾り出す様に一言づつ、オ●メ⚫️コ喜ばせて下さい、その瞬間から八造さんの手がスルリとパンティの中に、そして八造さんの片手は妻のバストに伸びました。


[2] Re: 昭和のあんま遊び!  松倉 :2024/07/27 (土) 14:31 ID:W99LzXic No.54350

 八造さんの右手はクリトリスに円を描く様に触りソフトに触りながら、大陰唇を優しく中指で触るとみるみるうちに、ピチャピチャと音がして、妻は、たまらない!良い!良い! すると八造さんは何処が良いの? さっと言ってごらんなさい。 妻は、オメコが気持ち良いの! 八造さんは妻に、そう、もっと素直にね!と言うと今度、妻のオメコを弄ぶ様に触りながら、左手で妻のバストを揉みながら乳首に吸い付き、更に右手の中指をオメコの中に入れて、中指の指先でGスポットを押したり引いたりすると、妻は良い!気持ち良い! 八造さんは今度は妻にクンニをしました。舌の先で、クリトリスを吸ったり舌で大陰唇を舐め回しながら、鼻の先をオメコに少し入れたりします。そうして、奥さん、旦那さんのを入れてもらいましょう!と言うと、旦那さんどうぞ仕上げを八造さんに言われたのですが、ここまで来ると八造さんに犯される姿が見たくなり、ベッドの備えのコンドームを八造さんに渡して、淫乱妻を犯して下さいと言いました。
 八造さんは本当に良いんですね! 奥さん、欲しいの? 妻は犯して下さい!とすんなり言いました。するとパンツを下ろした八造さんのペニスは私の1.5倍はあると思う大きなギンギンのペニスで、コンドームを付けると妻のオメコにグイっと入り、妻は あっ入った!と言うとすごく声で悶えました。八造さんは奥さん、何が入ったの? 言ってごらんなさい! 妻はチ●ン●ポと一言づつ言って、又、八造さんが何度も言ってごらん!すると、チンポーチンポーと言いました。 清楚な顔して、奥さん淫乱だね!そう言いなが、腰を振り、妻の脇から首周り耳を舐め回す八造さんに、妻は何度も昇天させられ、私ただ茫然と立ち尽くして見て興奮するだけでした。



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久しぶりの 3P - 現在のレスは91個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2021/11/02 (火) 03:33 ID:OshmV.QY No.49590
皆さん こんにちは 
私達は54歳の私と 最近47歳になった妻の 色々あった夫婦です

4年ほど前から 他人棒プレイを楽しむようになりました

以前は 妻自慢2に投稿して プレイ中の妻の卑猥な姿を晒していましたが
妻自慢2が開かなくなり 1に投稿したら 流れが早くて すぐ落ちてしまうし
コロナが流行りだし プレイも減ったので 投稿を止めていました

ここにきて またプレイの機会が増えてきたので 
画像掲示板ではなく こちらに 最近のプレイを投稿させて頂きます。

覚えて頂いている方は お久しぶりです!
知らない方は 初めまして! 

どうぞ よろしくお願いします!


最初に 夫婦の紹介と 他人棒遊びを始めた流れの話を少し・・・

男好きする目立つ顔立ちの妻
Bカップの微乳ですが 161センチ52キロで
年齢より若く見られる 笑顔の素敵な 優しい照れ屋の 愛妻です

元々 エッチが大好きな妻は 求めると いつでも 入れさせてくれていました
最近は 妻から求められますが・・・
生理中は 頼めばいつでも フェラで抜いてくれます もちろんそのまま飲んでくれます
断らないのは 私が それを理由に よそで浮気をしないように かもです

いまも妻は クンニでも挿入でも 何度でも逝ってしまう
逝きやすい身体をした エッチが大好きな 逝きたがりの 淫乱妻です

何度も何度も逝きまくる 敏感な女は やってて気持ちいいですよね!
目の前で 何度も気持ち良さそうに逝かれると 
男心をくすぐられ もっと逝かせたいと思い 張り切ってしまいます・・・

ですが 私が 糖尿で立ちが悪く バキュームフェラで 何とか硬くなるほどで 
やっとの思いで入れても 運動不足もあり体力が持たず
中折れしないように 焦ってすぐ出してしまいます

なので 妻が満足してないと思い いつも オモチャで何度も逝かせて楽しんでいました

それでも 妻は オモチャより 暖かいチンチンが良い! と言うので
もっと何度も何度も 固い勃起チンポで 逝かせて 満足させてあげたいと思い 
若い時にそんな遊びをしていた私は 妻に 他人棒プレイの説得を始めました

最初は 妻の裸を 携帯で写メして妻に見せて 
綺麗だ! エロい! 興奮する! と褒めちぎり
嫌だ〜恥ずかしい!と言う妻の前で すく削除して安心させ 撮影に慣れさせました

次に フェラやエッチの動画を撮って 一緒に見て
凄い! AVみたい!と 興奮して いつもそれを見るようにして

次に 身バレしない身体だけの画像を 勝手に掲示板に晒して
集まったエロコメントを読ませて お前の裸で みんな興奮しているよ!と
人に見られる事に慣れさせ 需要が有ることも認識させました

次は 温泉などの普通のマッサージで 男性に触られる事に 慣れさせ
性感マッサージに移り 他人に裸を触らせて 逝かされる事に慣れさせていきました

説得まで 7年くらいかかりましたが 最後は あなたが喜ぶなら と
何とかOKをもらい 他人棒プレイを 始める事が出来ました


最初の3Pで 妻は 会ったばかりの男性に約1時間半で 29回も逝かされました!
妻も興奮していましたが 私は大興奮で 大満足でした!
その時の録画は 今見ても 一番興奮します!

それから 約4年が経ち 経験を重ねました・・・

今でも サイトで参加希望をしてきた 他人棒を与えて 3〜5Pして 楽しんでいます!

今風な ネトラレと言うより 逝かせてあげる為の オモチャの代わりの 他人棒遊びですね

47歳の妻の需要が いつまで続くかわかりませんが
妻の欲求が満たされるまで 続けたいと思っています


コロナ渦で 単独でのプレイ参加が続いていたのですが

今年の7月 久しぶりに2人が参加しての 3Pが出来たので
その時の 様子を 報告しようと思います 宜しくお付き合いください!
 


[82] Re: 久しぶりの 3P  :2023/11/08 (水) 16:39 ID:ieqgt1ZE No.53360
この時の卑猥な妻の姿を 見て頂きたくて

また 我慢汁ブログに上げたいので

遅れている
それまでの画像も続けて上げさせて頂きます
 


[83] Re: 久しぶりの 3P  :2023/11/18 (土) 15:05 ID:2Q1STO8Q No.53438
00777さん、おひさしぶりです。
しばらく投稿やコメントを拝見できなかったので、心配しておりました。
奥さん共々お元気でいらっしゃるなら、嬉しいですし、ぜひまたご一緒させて頂きたいです。
お二人の更なるご活躍をお祈りしております。よろしくお願いします。


[84] Re: 久しぶりの 3P  本山 :2024/07/19 (金) 03:33 ID:GaUfQUP6 No.54295
00777さん

我慢汁ブログもふぁんです。
こちらの方も余力あれば再開お願い致します。


[85] Re: 久しぶりの 3P  :2024/07/19 (金) 10:24 ID:vaksnMd. No.54300
皆さん コメントどうもです!

こちらも 投稿を再開します

よろしくお願いします。


[86] Re: 久しぶりの 3P  :2024/07/19 (金) 19:02 ID:8sdPGL5I No.54305
さらに妖艶さを増して
性に貪欲になられた奥様の痴態
文章でもよろしくお願いいたしますm(__)m


[87] Re: 久しぶりの 3P  :2024/07/26 (金) 11:26 ID:vcLGmu/c No.54337
妻のファンの皆さん お久しぶりです
投稿の間隔が空き過ぎて 申し訳ないのですが
再開を希望するお声も ありがたく頂くので
恥ずかしながら 少し投稿させていただきます 宜しくお付き合いください

今回は前回までの続きではなく 別の日に
東京の常連さんの Nさんと Sさんの2人と3Pを楽しんだ後
Nさん行きつけの銀座のハプバーに行った時の妻の痴態を 投稿して参ります

その日は 妻と2人で食事した後 20時半にホテルのロビーで2人と待ち合わせ
部屋に上がり 少し飲みながら談笑して いつもの様に妻から順番にシャワーを浴びます

シャワーから上がり キャミソール1枚の妻に マイクロローターを渡し
ベッドでオナニーを始めさせると
ああ もう逝きそう・・・ とクリに当てたローターで すぐに逝きそうになる妻
まだ待ってよ!2人が来てからね! とペースを落とさせます

先に出てきたNさんが いつもと違う志向で楽しみましょう!と 妻に目隠しを付けて視野を奪います
2人に見られながらの 目隠しローターオナで妻が逝ったら プレイスタートです!

慣れた2人は クンニや手マンで妻を何度か逝かせると 妻が入れて欲しくなったタイミングで
先にNさんが挿入して Sさんをフェラする妻を2・3回中逝きさせて そのまま中出し
妻はすぐにシャワーで流して 続いてSさんの挿入タイム
Sさんはゆっくり楽しむ方なので じっくり妻にフェラさせて 交代してクンニで妻を攻めて濃厚な時間を楽しみ
Nさんも妻の胸を揉みながら 言葉攻めして 同時に攻めて
ああ〜〜 ダメダメダメっ! 逝くいくいくううう〜〜! と 激しく逝きまくる妻

たっぷりと妻を味わったSさんも 中出しでフィニッシュ! 私は撮影に専念していました

プレイ後にNさんと 早く終わったので どこか飲みにでも行きますか!? と話し
どうせなら あのバーに行きましょう!と言って 知らないSさんにバーの説明をしました

シャワーで流したとはいえ 膣の中にはまだ2人の精液が少しは残っている妻
ワンピースの背中のファスナーをSさんに上げてもらい 4人で部屋を出ました


ここの写真交換日記の我慢汁フォトブログ 久しぶりの3Pの 156項の画像はその時ので
Nさんをフェラしながら Sさんにクンニされる妻です
 


[88] Re: 久しぶりの 3P  :2024/07/26 (金) 15:17 ID:vcLGmu/c No.54338
その店にお邪魔したのは Sさんは初めてで 私と妻は4度目でした 
入って左側に逆L字のカウンターと 右側にボックス席のテーブルが並ぶ 奥ゆきのあるバーで
ハプバーと言っても プレイルームもシャワーも着替え部屋もない ただのバーですが
何でもありで それぞれの性癖を楽しむ為のバーで 毎月イベントも行われています

有名寿司屋の迎え側のビルの地下
Nさんがインターホンを押してしばらくすると 扉が開き 4人は招き入れられました

入ってすぐの黒いカーテンを開き中に入ると 4人のお客さんが居て
1人はカウンター手前のL字の角 2人はカウンターの中ほど 1人はボックス席の手前の席に座っていたので
私たちは ボックス席の一番奥の トイレの前の席に座りました
私が奥の正面席に座り その横のボックス席にSさん 妻 Nさんと座り
とりあえずハイボールで乾杯しました

飲みながら 妻と楽しそうに話すNさん
「今日も乱れていましたね〜! 目隠しがエロくて凄く興奮しましたよ!」
「ありがとうございます・・・」と照れ笑いしながら ハイボールを傾ける妻
勝手のわからないSさんを誘導するように Nさんが率先して場を盛り上げていきます
「奥さん足も長いし 身体が奇麗ですよね・・・」と言いながら スカートの上から妻の脚をさすり続け
少しずつスカートをずらし妻の脚を露わにして ニヤケながら撫でる様に生脚を触るNさん
Sさんに目配せして Sさんにも妻の脚を触らせ 両側から妻をその気にさせていきます

「パンツ穿いていますか?」とスカートを上げ 中を覗き見るようにようにすると
「穿いていますよ!」と笑いながらスカートを上から押さえる妻
「もう脱いじゃいましょう!そういうお店ですから!」と言いながらスカートの中に両手を入れて脱がせ始めるNさん
「ええ〜!ここでですか!? どんなお店ですか!」と言いながらも笑って腰を浮かし ショーツを脱がされてしまいました
脱がされたショーツをNさんからすぐ取りあげ 自分のバックに丸めて入れてしまう妻
ショーツを広げられて シミを確認させるのが恥ずかしかったのでしょう・・・ 精液も付いていたでしょうから

その間に妻の脚を持ち上げソファに乗せてノーパンの妻の脚を広げさせるNさん
「キャ〜〜! 何するんですか!エッチ!!!」と騒ぐ妻 スカートを押さえます
それでもNさんは構わずに
「そっちも上げましょう!」とSさんに言って 両足を上げさせ ソファの上でM字開脚の状態になる妻!
「イヤ〜!見えますよ!」と必死にスカートで隠す妻
「せっかくだからここでも見せて下さい!」と言いながら 妻の手のスカートを持ち上げます
「うわあぁぁ〜〜!! キレイ!」と覗き込む Nさん
「ほらほら!見て下さい!奥さんのオマンコ奇麗ですよね!」とSさんやカウンターのお客さんを見ながら声を出します
「嫌ぁ〜〜〜」と 両手で顔を覆い照れる妻ですが M字開脚で 奇麗なオマンコが全開にされていました

カウンター中ほどの2人のお客さんも椅子を回転させて
「キレイですね!」と言いながら 妻のM字開脚全開マンコをガン見しています
お店のマスターもカウンターの奥から
「おお〜!キレイで良いですね!もっと見せて下さい!」と店内でのモロ見せを容認しています

初めて会った知らない人にも見られながらの ノーパンM字開脚に恥ずかしがる妻
「恥ずかしいよね・・・」と言いながら肩を抱き寄せ 頬を手で抑えてキスを始めた Sさん
M字開脚でキレイに広がったクリに 2本の指先を当てて刺激し始める Nさん
SさんもNさんも キスをしながら クリを触りながらも 妻の脚をしっかりと広げています・・・

他の客もいるバーで 全員に見られながら 2人の男に攻められるM字開脚の妻

恥ずかしさを隠すあまり 目を瞑り 激しく求め合うように舌を絡ませるディープキス!
旦那の目の前で 奇麗なキス顔を晒して M字マンコも晒して
「あああ・・・んんん〜!」と艶めかしい声を出しながらの妻の他人とのキスには 妬けてしまいます
「ああ!! ダメっ! 逝きそう!!」とキスをやめ顔をしかめる妻
Sさんは 妻の肩を抱きながら胸を揉み 逝きそうな妻の割れ目を覗き込みます

Nさんの中指と薬指で刺激される 妻のクリトリス
揉み込む様に 指先を押し当てて回転させるので クリは見えませんが
妻の短い小陰唇のビラが 回転に合わせてグニャグニャと 卑猥な海の生物の様に開いたり閉じたりしていて
2人の男に脚を広げられたM字開脚によって その卑猥な妻の股間に住む生き物が はっきりと見えています
その生き物は 激しくうねりながら クチュ!クチュ!鳴き始め 湿り潤いを帯びてくると
「ああ〜〜!! 逝くううう・・・ ううっ!!」と M字開脚の妻は 周りに見られながら逝ってしまいました

「すぐ逝きましたね!」と言うと
「皆に見られながらで 興奮したでしょう!? 奇麗でしたよ!」とNさん
額の汗を拭きながら
「恥ずかしいですよ・・・」と照れ笑いの妻 M字の脚をおろしてスカート下げます
「まだまだ駄目ですよ!」とスカートを上げるNさん
「ええ〜〜〜 まだですかぁ?」と仕方なく受け入れてしまう妻

そんな妻たちを 2人で見ていたカウンター客の一人が
「触ってみてもいいですか」と言いながら妻に近寄ります
「どうぞどうぞ!」とNさんが言うと
「なんでNさんが どうぞって言うの!」と笑いながら怒る妻ですが 脚を自分で広げます!
「ああ! でも私たちの奥さんですからね! ですよね!?」と私に言うので
「はい!そうですよ! どうぞどうぞ!みんなで触ってあげてください!」と言うと
「ほらね! どうぞ!」と笑いながら妻のオマンコを広げて見せる Nさん

私の妻と分かり 私に会釈して 指先でクリトリスを触りながら
「奥さん 凄いですね!」と妻の顔と股間を見ながら話しかける カウンター客
「さっきみたいにクリを刺激したら すぐ逝きますよ!」と言うと
「逝きやすいんですね!」と言いながら もう一人のツレに代わり
「触っていいですか?」と妻に尋ねながら手を伸ばし クリを触り膣内に指を入れると
「凄く濡れていますよ!」と妻の顔を見ながら わざとらしく大げさに言って 妻を辱しめます
「いやぁ!さっきまで・・・ ねえ!?」と照れる妻
「妻はさっきまで このお2人と3Pしていたんですよ!」と言って録画したばかりの3P動画を
「ほら!」と カウンター客の2人にスマホで軽く見せました
「うわあ本当だ! マジ奥さん凄いですね〜〜! 今度俺たちもいいですか!?」と言うので
妻に聞くと 妻は2人の顔を見た後に
「どうぞ!」と言ったので 受け入れたな と解り
「ぜひぜひ!次回参加してください!」と伝えてライン交換すると 2人は
「ありがとうございました。」と妻に礼を言って席を離れました

その頃 入り口近くのボックス席の1人の客は 服を脱ぎブリーフ1枚になり
店の女の子に 亀甲縛りをされていました
女の子を縛るのではなく 女の子が ブリーフ1枚の中年小太り男を縛り上げていました!

その横のL字カウンターの角で 1人で飲んでいたオジ様と目が合ったので 
「こちらに来て 一緒に妻を見ませんか?」と呼びかけると

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[89] Re: 久しぶりの 3P  :2024/07/26 (金) 22:40 ID:iT..uAn6 No.54340
3P&ハプバー編
興奮しながら拝読させていただきましたm(__)m

NさんとSさん
もう何度目のプレイなのでしょう
もう奥様とも相当打ち解けたご関係ですね^^
(羨ましい!)

>ああ〜〜 ダメダメダメっ! 逝くいくいくううう〜〜! 
 と 激しく逝きまくる妻

奥様をこんなに悦ばせるテク、伝授していただきたいですm(__)m

>ワンピースの背中のファスナーをSさんに上げてもらい

Sさん、ジェントルマンです^^


[90] Re: 久しぶりの 3P  :2024/07/27 (土) 12:46 ID:NNLDT6Iw No.54348
神南さん
コメントありがとうございます!

Nさんは22回も Sさんは16回も妻を抱いています! 
2人とも 妻のお気に入りの他人棒さんです!
もちろん妻の名前も知っていますし 毎回生中出しを妻が許しています


では続きを

妻に何か囁きながら 妻の割れ目に手を伸ばすオジ様

「妻はノーパンですよ!」と言うと 一気にスカートを捲り上げて妻の生脚を出し 広げて覗き込みました
「おお!綺麗!」
「キレイに処理してあり よく見える」と妻の脱毛オマンコの感想を口にして クリを指先で触り始めました
「クリを触ると すぐ逝きますよ!」と伝えると 素早く指先を動かすオジ様

妻の右側のSさんは 肩を抱きながら 胸を触っていたので
「上も脱がせて 胸で逝かせますか!?」とSさんに伝えると
こちらを向いたオジ様と目が合ったので 
「妻は 胸でも逝くんですよ!」と教えました
クリから手を離し 妻の顔を見ながら Sさんの動きに合わせ 一緒にワンピースの上を脱がせます
Sさんが背中のファスナーを下す時 下ろし易いように身体を前に倒す妻 脱ぐ気満々です!
身体を前に倒しながらスカートを直して脚を隠します

ワンピースが胸の下まで下ろされると 透かさず黒いレースのブラの上から手を入れる オジ様
右手で妻の右胸を掴み モミモミして感触を確かめると
その手を左胸に移し 左胸も揉んで 妻の両胸の感触を確かめて 
左胸のブラカップを下にずらし 左手で乳房を持ち上げ 右手の親指で 乳首を刺激し始めました
妻は カウンター客やNさんと胸の大きさについて話しています
Sさんは 右のブラ紐を肩から腕に下げてブラを下して 妻の右乳房をゆっくりと揉んでいます
オジ様もブラ紐を下げブラを下にずらして 妻の胸が露わにされました

「乳首を強めに刺激したら 逝きますよ!」と伝えると 左右から乳首への刺激を強める2人
どっちの乳首で逝くのか と周りに見つめられ 照れ笑いする妻
「わあ 可愛い!」と私が撮影するスマホを覗き込んで 中に映る妻を見た Nさん
「もうオバサンなんで やめて下さい!」と恥ずかしがる妻
「いえいえ カワイイですよ!」と強調されます
Nさんと話す妻の左乳首を右手で刺激しながら 左手を 妻のスカートの中に忍び込ませるオジ様
マスターがカウンター客の一人が巨根だと話して その人との本番を意識させているのか
「いやいや!それは無いです!」答える妻 (本当は巨根好きの妻です)
そう答える妻のスカートの中に 胸を揉んでいた右手を入れる Sさん
そのままオジ様と2人で 妻の脚を 自分の足の上に掛けて 両側から広げて また開脚させられる妻

「いいですね〜! なんか会社の応接室で悪戯されているみたいです!」とNさん
「会社の飲み会の後 変な事されるような感じで 良いですね!エロいです」
スーツ姿の年上男性2人に脱がされ 左右から触られる光景は Nさんの表現通りでした
「うん なんか変な感じ」とされるがままの妻

「もっと強く 刺激してみてください!」と言うと
胸で逝かせ慣れているSさんが 激しく胸を揺らし始めると オジ様も同じように揺らし始めました
「そうそう! 何か揺れる感じが良いみたいですね」と これまた逝かせ慣れているNさん
「ずっと揺らしているだけでも逝きますし 乳首の刺激でも逝きます!」と伝えると
激しく胸を揺らすオジ様 Sさんが妻のスカートを捲ると
スカートの中のオジ様の左手は 胸と同じ動きで 激しくクリを刺激していました!
胸とクリの刺激に 顎を挙げて感じ始めた妻 気持ち良さそうな妻の顔を見ていたら
「初めてあった人に こんな事されて・・・」と思わず口に出してしまいました
「ああっ・・」と顔をしかめる妻に
「逝きそう?」と聞くと
「まだ逝かない・・・」
「男の人は大変と思う・・・ ああ・・・」と胸で逝くまでに 激しく動かし続ける男性を気遣います

男性も手コキなどで だんだんと気持ち良くなって 射精感が出てきても ほんの少し動きが変わったり
力が弱くなったり スピードが落ちると せっかく昇り詰めてきた物がリセットされる事がありますが
妻もそれと同じで 胸刺激の動きの変化で 逝きそうで逝かない事もあり すぐ逝く事もあります
私は慣れていて妻の求める刺激が判るので すぐ逝かせる事が出来ます もちろんクンニでも中でも! 中は無理かな

激しく動かし続けられ 俯いて 続けて声を出し始めた妻
「ああ〜! いく! ああ〜〜〜 いくいくいく! はあぁっ! ああっ!!  うううんん・・・」
とオジ様が刺激する 左胸で逝ってしまいました
胸逝きは 脳で逝くので 脳が痺れた状態になり気持ち良いらしいです

「凄い!」とオジ様
「こうやって 胸で逝くんです!」
「良かったね! 知らない人に逝かせてもらって!と言うと
「イヤだ〜こんな所で・・・ ただ飲みに来ただけなのに・・・」と言って 胸を出したまま座りなおし
テーブルのハイボールのグラスを取って 妻が喉を潤す間も 妻の背中やお尻 脚に手を這わせる オジ様です


[91] Re: 久しぶりの 3P  :2024/07/27 (土) 13:49 ID:h1apB55Y No.54349
こんにちは

>Nさんは22回も Sさんは16回も妻を抱いています!
 お付き合い歴は何年にもなられるのでしょうね^^
 中出しOK、信頼の証です!

>Sさんが背中のファスナーを下す時 下ろし易いように身体を前に倒す妻
 何気ない気遣いが場を盛り上げますね^^
 そんな奥様の所作を見逃さないご主人も素晴らしいです^^

>妻は カウンター客やNさんと胸の大きさについて話しています
 どんな時でも社交的な女性は素敵です

>「ああ〜! いく! ああ〜〜〜 いくいくいく! はあぁっ! 
  ああっ!!  うううんん・・・」
 何人のオトコ達の前で逝かれたのでしょう?
 最高人数でしょうか^^



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妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 3 - 現在のレスは138個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ボアール :2023/09/28 (木) 10:21 ID:KXB6NvC2 No.52993
最初の投稿が2020年5月1日2年半近く多くの方から体験聞かせていただきありがとうございます。
パート1もスレ落ちせず残ってる様で皆さん見てくださっている様ですね。
新たな投稿お待ちします。


[129] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 3  :2024/07/23 (火) 15:26 ID:IzJ6gA3g No.54324
キタハラさん、介護名目の貸し出しなんてあるんですね。
他にも元気男のドキドキのチャンスがあったのでしょうか。
夫が居なくなると、豹変して愛の世界への変わりぶり、そこも魅力ですね。
奥さんの詳細報告にもそこには漏れがあったと思います。


[130] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 3  :2024/07/23 (火) 18:15 ID:krT1/8Pk No.54326
好きな男さんのエビデンスが気になったのでメール送ろうとしたら
もうすでに連絡とってましたね?ぼけてますね、とほほです?

妻だけで関係を持った男の数は把握していませんし、聞く事もありませんでしたが
そぶりであれっ?っと思う事はありました
バックスタイルは嫌がっていたのが、ある日突然自分から四つん這いになった時にはぎょっとしました、

私に言わなくてもこの人ならと思う人が出来たらしても良いよ、とは言っていましたが
それが嗜好の変化に現れるほどとなると、良否は別としても驚きの基にはなりました
40歳を過ぎた頃からでしたね、
私の手のひらから離れて行くようになった頃でしょうか

友人との行為も私以上にまるで夫婦その物の様な行為に変化して来た時に感じた嫉妬心
それまで長い間妻と友人が性行為をしていてもただビデオを撮る事の方がが面白く、
それを見て興奮などしなかったのに
舌を吸われてふがふが言って上下繋がって気も逝っているのを見て急に勃起したのと同じように
妻の嗜好に変化を与える様な事を教えた人とはどんな体位でどんな性交をしたんだろう、
その現場を見ていたらやはり嫉妬心で興奮し勃起してしまっただろうか等と思いました

私は思考は助平でしたが行為そのものには気持ちはあまり向かず、
妻に満足を与えてくれている友人に感謝していましたから、適当な間隔で性行為は持ち
SEXレスという事も無く、良い性生活の生涯を送れたと思っています、

性行為その物が好きな妻も、気持ちだけは持っていかれる事が無かったのも救われましたね
まあすべて結果良ければって事でした?


[131] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 3  キタハラ :2024/07/24 (水) 06:53 ID:t9VMOOoA No.54327
ボアールさん、好きな男さん。
貸し出しといっても私と先方との名目であって、妻にはあくまでも介護ということ、
アルバイトなんだよってことでのスタートなんです。
以前、妻との会話の中で今更若い人に比較されながらなんて嫌だなーなんて会話も
あったのでこういった機会ってチャンスかなと、ご近所だし金額もいいかもって、、。
独り身の世話をかねて家政婦の延長だって、足腰に不安があるからバイトみたいな
感じだから気楽でいいんだって。良いなら返事しとくよ?
てな感じでした。
妻が先方の前、つまり入浴のアシストで裸になるまでもストーリーがあって興奮しました。
トイレでの立ち上がりとか、、この辺りは先方のなりすましが素晴らしかったのでしょうが。
途中から妻も肌を見せる、見られることを意識しはじめる瞬間の所作と言うかいい訳?
こういった少しのことが人伝に聞かされるって興奮するんです。
絵がない分だけ勝手な妄想もおり混ぜ、何食わぬ顔でいる妻を見るので。


[132] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 3  ボアール :2024/07/24 (水) 08:36 ID:gI3nJxqA No.54330
妻が今何されてるか?裸になってるのか?触られてるなんて
妄想するの最高に興奮するでしょうね。


[133] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 3  :2024/07/24 (水) 17:31 ID:Tcvp8PVY No.54332
ヒロシさん、メールください。返信します。
わたしの発信メールはエラーで戻りました。


[134] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 3  :2024/07/25 (木) 19:58 ID:r4ojYgxU No.54334
好きな男さん、メール届きました、ありがとうございました。
今年の春パソコンが動かなくなりパソコン工房で安い11を買ったのですが、セットアップを頼むと
パソコンより高い金額を提示されたので自分でやろうと思いましたが?
何分素人同然で、何だかだひと月くらい格闘して何とか動くようになったんですが?
元が7何て旧式だったんですが、新しいものは良い所もあれば悪い所もある?
エラーで戻ったと言うのもそんな事が関係していたんでしょうね?


[135] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 3  キタハラ :2024/07/26 (金) 18:59 ID:xljhTnUk No.54339
ボアールさんの仰るその通りなんです。
先方の方は良く知ってますし、言葉から頭の中は妻とのことで
いっぱいですよ!  でも悟られないように 
どうだった今日は? 何もない数日の時間ですらビンビンでした。
先方から妻の評価とかがまたいやらしいからたまりませんでした。


[136] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 3  :2024/07/27 (土) 08:57 ID:NQMFHjTo No.54344
ヒロシさん、添付ファイルへのコメントは?

[137] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 3  ボアール :2024/07/27 (土) 09:22 ID:7IltWEl6 No.54345
キタハラさん、奥様は何もしらずに介護と思われてたんですか?
どう進展していったのか聞かせてください。


[138] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 3  :2024/07/27 (土) 10:32 ID:q1WwieZc No.54346
好きな男、さん”夫より良い“って言うファイルでしょう、良かったです!重複はしてい無いと思います、
ただ言ったように前のパソコン、7に入っていた物の中にとても凄い悲鳴のような喘ぎ声があった
と思うんですが、11にしたら何処かへ行っちゃったみたいです?
私の妻は喘ぎ声も小さくて不満でしたね?

キタハラさんの様に貸し出しって言う様な形は持った事ありませんが、十九才から友人に抱かれ
複数の男と私の目の前で行為をしていた妻に

目の届かない所でと言えば、まずは最初の産婦人科の検診でしたね?どうだったかと聞くと「恥ずかしかった」
何て?、友人夫婦の目の前で性交姿を見せている妻がそれを言うかと思いましたが
慣れたら剃り毛してパイパンで前夜性交してザーメンを膣に残して受診するようになってもケロッとしていました

こと貸し出しの様な、性交するという事を前提にしての目の前でない事と言えば
毎年のように同窓会をする妻の田舎の学校です、そこで同級生の中に言い寄ってくる男はいないか?
と聞くといるって言うんで今度の同窓会でホテルにでも誘われたら、迷わずついて行け、と言ったんです

帰って来た妻の様子が不機嫌そうだったので、どうだったと聞いたら、部屋へ入るなり服を脱がされ裸にされて
陰茎突っ込まれたと思ったらあっと言う間に射精してしまってそれっきりでホテルから出てしまった
と言うんです、短小の早漏野郎だったという事でしたが
その後の長い他人を交えた夫婦性生活の中には数人、そんな自分勝手な男がいました?

短小で早漏でも、女を大切に扱ってくれる心が有れば、女は満足するのに、と思いました。



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両親の夫婦交換見ちゃった人達は2 - 現在のレスは23個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: まさ :2024/07/08 (月) 23:48 ID:psRjT2h2 No.54239
いっぱいになったので2を立ちげます。皆さん好きに投稿してください

[14] Re: 両親の夫婦交換見ちゃった人達は2  熟年夫婦 :2024/07/21 (日) 02:24 ID:XaXp45gY No.54311
風呂からでると妻と愛さんがお風呂にいき、私は寝室にいくとそこには飲み物等が用意されていました。
スマホを見ると向こうから息子と奥さんがしてる動画があり旦那さんのコメントにもう6回戦とありました。
まあ、息子は時間さえあれば何回もできますから不思議ではないのですが流石息子です。それを見てると
妻の笑い声が聞こえ、妻が扉をあけて入ってきます。妻が好きな黒のベビードールにスケスケの下着です。
「さあ、恥ずかしがらずに入ってきて」というともじもじしながら入ってきます。「どう、私のだけど」
と妻がいうともなさん妻と色違いの白の下着をきています。しかし大きいと思っていましたが胸もお尻も
妻よりもかなり大きいようです。ベットの脇を譲ると妻が愛さんを呼び二人の間に愛さんを挟むようにして
ベットに位置します。「愛さんいいかな、聞いてると思うけどここで私達と3P、3人でエッチをするけど」
というと妻が「愛さんはあなたに、私に私達夫婦に興味あるのよ、聞くのも野暮よ。」というと愛さんに
キスします。キスしながら愛さん越に目で合図してきます。「愛さんは処女なんですってだから最初は
私でいいよね」とウインクします。「わかったよ、それで君の両親に見せるために撮影もするけどいいかな」
と聞くと「あの撮るのはいいですけど、送るのは愛ママ(妻の事)とじゃなくおじ様とのでいいですか」と
いうので「それでもいいよ」というと妻が愛さんの口を塞ぎます。妻が女学校時代お姉さまだったことも
あって可愛い女の子ともう一度と言ってたので愛さんはぴったりだったのでしょう。見ているとキスから
あっというまに胸にいき愛さんはびっくりするくらいに感じています。妻は普段はMですがレズではSで
もなさんを言葉責めしていきます。最初はいやいやしていたもなさんですが妻の責めに彼氏はいたことない
事やオナニーは毎日してたこと、どこが感じるなど言わされ責められます。そして、「さっきお風呂で言った
事をここでいいなさい」というと最初はいやいやしていましたが「おじ様、私のパパになってください。私は
パパに処女捧げたいです。パパのビデオ見てパパに抱かれたいとオナニー沢山しました」と叫ぶようにいうと
「まだ、あるでしょう」「はい、ママにも可愛がってほしいです。私女の人、ママみたいな人も好きなんです、
本当は本当のパパやママよりも興味あったので今日はうれしいです」といいます。「あなた、どう私は娘欲し
かったしこの娘を娘にしたいのいいよね」といいます。「お前がいいなら私に反対はないよ」というと妻は
彼女のスケスケの下着でもわかる濃いめの陰毛をさらけ出します。「恥ずかしい」と顔を塞ごうとしますが
妻が邪魔します。「愛はね、これで同級生にからかわれたらしいの。あなたはどう思う」と聞くので「パパは
濃い方が好きだよ。ママのもかなり密林だろう」というと愛さんは頷きます。「さあ、あなたも見てあげて
綺麗よね、サーモンピンクよりもパール色よね」と陰毛を分けて濡れ光るマンコは花弁が濡れてひくひくしています。


[15] Re: 両親の夫婦交換見ちゃった人達は2  まるお :2024/07/21 (日) 11:04 ID:tXyMovbY No.54312
夏休みですね。娘の恵K学一年生は丸く肉付きの良い顔ですが、目付きが悪く男の子にも女の子にも嫌われるタイプです。
別宅の縁側に長座布団を敷き仰向けで寝てます。その上で恵ちゃんはムチムチの身体を揺らしてます。
「パパのチンチンいいっ。いくぅ。いくぅ」目を瞑り堪能する恵ちゃんのおっぱいを触ります。
今はDカップの乳房も、まだS学三年生の頃はツルツルでした。「パパだめー」暖かい潮がお腹に。
そのまま私に倒れ抱き付きます。汗だくの恵ちゃんは耳元で「私コクられたんだよ」と言います。
私は「高校生?」と聞くと「ううん大学生」「何処で?」「駅で。知らない男の子」
「付き合うの?」「ヤダよ。ガキはイヤ」「恵もガキじやん」と言うと私をつねりました。
恵も私や叔父さん達に抱かれ続けせいか、男好きのする顔になってきたと嬉しい限りです。
「パパがいい」と言う恵ちゃんを抱き締めます。そうは言っても私からはいずれ卒業するでしょう。
おマンコから流れる精液が私の腿を伝います。


[16] Re: 両親の夫婦交換見ちゃった人達は2  まるお :2024/07/21 (日) 11:43 ID:tXyMovbY No.54313
私の別宅には二間続きの広間が有ります。一つはリビングとして使い、ちゃぶ台とローソファーがあります。
床の間のある方には、布団が敷いてます。一応ベッドも有るのですが、此方で寝る事が多いです。
床の間には恵ちゃんの思い出。写真や表彰状トロフィーそれに金色の恵ちゃんのオナホールやアナルホールも飾ってます。
最近はS三年生庸介君の空手の大会の表彰状も加わりました。年長者相手に三位です。
私や妻それに御夫婦の体液で汚されて黄ばんでます。勿論、小さなディルドや可愛いアナルホールも横にあります。
布団では豚顔で小太りの、決して美しくない妻が四つん這いになってます。
スピンスピンスピンと音を立てて庸介君は抱き付く様に後ろから腰を振ってました。
「おおぅおぅおぅ。庸介のチンボはイイッああ最高だ」大きな声の割には妻は微動だにしません。
庸介君の体重の倍以上あります。尻とおっぱいより出たお腹の肉だけが小刻みに動きます。
こんな庸介君が古女房を抱いてくれるのは、親子の愛情を感じますね。やはり夫婦には子供です。
庸介君は悪戯っ子です。「ねぇママ。優君のチンコとどっちが気持ちいい」優也君は庸介君の親友です。
腰に角度を付けて突き刺さす様に犯す庸介君に「イヤ庸介よぅ。おおっおおおぅママをめちゃくちゃにして」
妻は口角の下がった豚顔を歪め、さらに汗だくで震わせてます。
こんな醜い叔母さんが幼い男の子とマンコするのは、妻ながらにイラッとしながらも興奮します。
庸介君も友達や女の子に嫌われるクセのある猿顔です。綺麗なセックスではないですが、当に親子の営みです。
今は庸介君に従順な妻も、優也君と里親の哲さんと芳子さんとスワップした後は違います。
狂った様に鞭で庸介君を殴打します。「芳子さんが綺麗だからってママよりもオチンチン使って」
ドMの庸介君が泣くと肉で覆うように抱き付いてディープキスします。
大股開きで太腹の下の赤黒い肉を開きます。庸介君はママァママァと言いながらベロベロ舐めてます。
本当に汚い程交わります。そこには男女というより母子のドロドロさを感じますね。


[17] Re: 両親の夫婦交換見ちゃった人達は2  熟年夫婦 :2024/07/22 (月) 01:51 ID:l3e0yI8U No.54316
まるおさんのところはすごいですね。私達は息子を参加せてから若い人とのつながりが増えました。
まるおさんのお話はびっくりと興奮ばかりです。


愛さんのは若き日の妻のマンコのようにピンクで濡れ光っています。ただ、クリは今の妻より小ぶり
ですが大きめです。それを妻が指で挟みこむように捏ねると愛さんは可愛い声で喘ぎます。「ずっと
オナニーしてたんだよね。でもここはあまりいれてないんだよね」というと空いてる方の手の指で
ピンクの裂け目を広げて濃いピンクの中に指を入れます。「ママだめ。怖いあああ〜」と喘ぐと
「パパ」というと横にいた私の腕をつかみます。それを見ながら妻が私をみてそのままと合図を
すると妻は愛さんのおマンコに舌と指を這わせます。そこからが妻の独断場です。妻の責めに何度も
いかされ、妻のいうままに妻のおっぱいやマンコを舐め69で何度もいかされています。
何回か妻のレズはみたことがありますが今日は妻ものりのりで愛さんを翻弄し差し込んで処女を
いかせまくっています。そして、愛さんは最後は失禁してしまい妻の顔にかけてしまったのですが
妻は愛さんの口にまんこをつけると飲みなさいといい飲ませたようです。そこで愛さんのほうが
ぐったりしたので休憩になりました。妻は満足したようで愛さんにキスすると一緒にシャワーを
浴びにいくのと濡れたシーツももっていきました。私は代わりのシーツを用意して変えていると
妻も愛さんも紐下着で入ってきました。そこで一旦休憩にしました。


[18] Re: 両親の夫婦交換見ちゃった人達は2  まるお :2024/07/22 (月) 11:38 ID:7OWf8Zno No.54319
熟年夫婦さん。愛さんは幸せですね。セックスだけでなく、夫婦の良いパートナーになりますね。
年配の男女と少年少女。世間では良く思わない関係ですが、私達は寧ろ自然だと思います。
愛さんも、息子さんの様に他の御夫婦も経験する様な気がします。
私達の近況ですが、夏休みという事もあって恵ちゃんも庸介君も畑仕事を手伝ってくれます。
私は農業と農産物加工工場を営んでいて、私達以外にも共同経営者の田子さん夫婦と養子の太一君も居ます。
田子さんは共に五十代で、太一君はC1です。
勿論というか私達夫婦とはスワップ友達でもあります。
朝は早めなので作業は午前中がメインで、昼は多めに休憩を取り昼寝の時間もあります。
この畑を買い取った時に、6畳間が二間とDKそれに風呂が付いた小さな離れが付いてました。
11時から2時まで、食事の後はシャワーで汗を流し浴衣を着て寝ます。


[19] Re: 両親の夫婦交換見ちゃった人達は2  熟年夫婦 :2024/07/23 (火) 01:35 ID:nPPtbGN. No.54321
そうですね、息子は向こうでも奥さんとやるばかりでなく仲間の奥様ともしてるみたいです。
愛さんもいずれはそうなると思いますがやはり人間関係が苦手なようです。

休憩の間に愛さんからいじめや引きこもり、そしてその間にネットでエッチな画像をみてオナニーばかり
していたそうで、そのために余計に引きこもったそうです。そして一番興味をもったのが熟年夫婦に
開発される女の子の動画だったそうです。同年代の若い男優さんとかは乱暴で怖いと思ったそうですが
熟年夫婦と若い子のエッチは優しさや相手が感じてるのがわかったそうです。そんな時に自分の親が
夫婦交換していているビデオや近親相姦している若い男(息子)とやることを知って親の寝室に入った
そうですが父親に抱かれるのを期待したそうですがダメでその時に親の夫婦交換の私達なら近親相姦も
してるし親以上に興味もっていたそうで親に相談したそうです。そんな話をしていたんですが妻が
「あの子どうなの?」」と聞くのでさっき来た動画を見せると自分と同じような年の子が母親を喜ばせ
父親の興奮した声をきいて愛さんが「ママ、パパお願い」と懇願するので「パパ、娘を女にしてあげて」
といたずら顔でいいます。「おいで、愛」と妻がベットに愛さんをつれていくと私を手招きします。
そして愛さんんい私のパンツをとるようにいいます。正直に私のはもう硬くなっていました。息子の
ようにお腹にはくっつきませんがそれでも硬さは自信あります。愛さんがパンツを下ろすと目の前に
私のものが愛さんの目の前にくると撮影始めた妻が「愛、握ってあげて」と指示すると興奮した顔の愛さんが
私のを握ってきます「硬い、パパのよりも大きい、そして熱い」といい妻の指示でしごきはじめます。
それを撮影しながら更に咥えなさいと指示をすうると舌の使い方や舐め方を指導します。


[20] Re: 両親の夫婦交換見ちゃった人達は2  まるお :2024/07/24 (水) 07:05 ID:k6Yp90l6 No.54328
熟年夫婦さん。同年代の男の子や女の子とお付き合いする普通の子供。それが一般的です。
でも中高年の男性や女性でないとダメな少年少女も居ますね。それは同年代の子供と馴染めない子が多いです。
私達の里子になる子は、頭が良かったり個性が強すぎて子供達の群れから避けられる子。
優し過ぎて、子供達から利用されて常に損ばかりしている子。
中には虐待を受けて傷付いた子供もいます。
そういった子供達を探して里子に迎えるのは、ある意味ボランティアだと思ってます。
私達が友達であり、性欲の処理相手だとも思ってます。
うちの男の子達はアナルセックスもしますが、叔父さん相手に歓喜しています。


[21] Re: 両親の夫婦交換見ちゃった人達は2  まるお :2024/07/24 (水) 07:35 ID:k6Yp90l6 No.54329
続きです。
農作業に疲れて雑魚寝をするのですが、喘ぎ声が聞こえてきます。田子さんの奥さん芳子さんです。
「ちょっと庸介君。あん。ああぁ。いいっ」芳子さんは浴衣着てますが、悩ましい白い脚が見えてます。
庸介君が芳子さんの広い背中に抱き付いています。
田子さんもそれに誘発されたのか、恵ちゃんに覆い被さり、大きく張りの有る乳房を握ってます。
「あっ叔父さん。アウトレットで。あっあっ。欲しい服があって。あっああ」おねだりしてる恵ちゃんです。
太一君はメスの身体になってきていて、白く丸びを帯びた肩が見えてました。
妻は「おっおっおっ。太一君チンコ大きくなったね。気持ちいいよ。おっおっ」
妻は顔を歪ませ、額には汗が。乳房より出てるお腹は丸出しです。
太一君は浴衣をめぐり「叔父さん」と白く丸いお尻を見せました。
ズブリと抵抗無く根元まで入ります。何人もの男性から玩具にされたアナルはマンコになってます。
気が付いたら恵ちゃんは芳子さんと、庸介君は田子さんと抱き合ってました。
熟年夫婦と少年少女の裸の営みです。


[22] Re: 両親の夫婦交換見ちゃった人達は2  熟年夫婦 :2024/07/26 (金) 02:51 ID:tnuHieBs No.54335
まるおさんのお話は興奮ばかりです。他にもいろいろな事や子供達のことがありそうですね。

愛さんは天性なのか最初こそぎこちなかったですが妻の指導で私のものはギンギンになります。
するとそれが合図のようにどんどん喉奥まで入れようとします。妻よりは大柄ですが口が小さいですが
喜びながら奥に入れようとします。正直に私のは標準よりもかなりでかいのですが小さい口それを咥え
る姿はかなりエロいです。そして先走りも多いので愛さんは何度かよだれと一緒に飲み込んでいます。
そして愛さんのおまんこは妻が撮影しながらぴしゃぴしゃと濡れてる音をさせていじっています。
そしてついに妻が「愛ちゃん、パパに女にしてもらう、もう準備大丈夫」といい愛さんを寝かせます。
「さあ、あなた優しくしてあげてね」と妻が撮影しながらいいます。「じゃ」といいゴムがある引き出しに
手を伸ばそうとすると「あなた、いらないわよ。初めてだし。愛ちゃんも最初は生で中出しがいいんだって、
愛ちゃん生理きついらしくてピルものんでるんだって、そうよね」「はい、最初はパパを感じたい」と
顔を隠して言います。それが可愛くて私はその手を取ってキスをすると必死に答えます。そして私の肉棒は
誰も入れてない場所をさがします。すると妻の手が私のを握ると愛さんの入り口にあてがいます。「ママ、
手を」と愛さんがいうと妻が手を握りながらあてがったところを撮影します。「あなた、女にしてあげて」
というので愛さんが怖がらなようと撮影されてみせるのを意識してゆっくり腰をおろします。入り口は熱く
そしてそこを私のがメリメリと広げながら少しづついれていくと処女膜のあたりにくると「パパ私の初めて
もらって」といい自ら腰を動かします。そして私はキスすると同時に彼女の処女を貫きました。


[23] Re: 両親の夫婦交換見ちゃった人達は2  まるお :2024/07/27 (土) 06:29 ID:AftUUUkE No.54342
熟年夫婦さん。歳を取ってから若い処女頂くのは熟年冥利につきますね。
私は恥ずかしながら恵ちゃんが初めてでした。S3になる前の春休みです。
その時はツルペタの身体で、小さなマンコに不釣り合いな太い熟年ペニスでした。
そんな恵ちゃんも熟年男性のセックスアイドルになり、今ではムチムチな身体をしてます。



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妻の説得に良いアイディアありませんか? - 現在のレスは14個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: かつお :2024/06/21 (金) 23:38 ID:8V5vSsSs No.54155
はじめまして
いつも皆さんの投稿を拝見し、妻ともそんな卑猥な体験をしてみたいと夢見る者です。
妻(小百合)も私も45才、子どもが2人、大4と高3でほとんど手はかかりません。
妻は美人というより可愛い雰囲気で最近は桜田ひよりさんに似ているとたまに言われ喜んでます。
胸くらいまでの栗色のカールのかかった髪が綺麗で、体型は45kgくらいの普通体型ですが
年齢なりのたるみはあります、胸は若い頃から大きく、肌は昔からお手入れを欠かさず、
日焼けも気にしてたことから全身色白でスベスベの肌は抱き心地ちが凄く良いと思います。

私は性欲が強く、以前から妻とは色んなおもちゃでプレイを楽しんでました。
少し前から私が夫婦交換や単独さんを交えた3Pに興奮を覚え、妻に説得を試みてますが
なかなかOKはしてくれません(普通はそうなんでしょうけど…(T . T) )
私なりに他人棒を妻が求めてくれる様にやってる事を紹介します
他に良いアイデアなどあればぜひ教えてください。

最近のプレイは立派なサイズのディルドを使います。妻はローションで私を手コキしながら
私はディルドで妻を攻める疑似3Pで興味を引こうと頑張ってます。
具体的には私はベッド仰向けになり妻が左側に少し足を開いて座ります。
妻がローションをたっぷり付けて念入りに亀頭、竿、睾丸、アナル付近と刺激しながら乳首も時折舐めて刺激してきます。
私は既に前戯を済ませ緩くなったまんこをローションを少し垂らしたディルドの先端で弄びます。
次第に小百合の顔はゆがみ紅潮して吐息が漏れだします

私「どうした?手の動き止まってるよ」
小百合「だって…そんなにされたら…集中でき…ない…あっ…いい…」
ヌルヌルになったまんこにディルドの先端をクチュクチュ当てて刺激します
クリはわずかに勃起しローションと違う汁も溢れてきます
私「俺は何もしてないよ?誰のチンコが当たってるの?」
小百合「そんな…知らな…い…あぁ…んくっ…」
声にならない吐息混じりで答えます
私「ん?知らない男のチンコを擦られて感じてるの?」
小百合「だって…気持ちいいんだもん…あぁっ…」
まんこを擦りながら時折亀頭の半分くらいをまんこに沈めます
次第に小百合の左手は自ら右の乳房を揉み乳首もコリコリし始めます
小百合「はぁぁぁ…いいっ…」
私「どうした?アソコがゆるゆるになっておっきなチンコ欲しがってるよ」
小百合「いや…あっ…すごっいいっ…」
そのままゆっくりカリ付近まで沈めていきます
小百合「くっっ…あぁぁ…ん…あぁ…」
小百合の小さなまんこがいっぱいに広がりデカチンを受け入れます
私「気持ちいいの?」
小百合「きもち…いいっ…んんっ…あぁ…」
デカチン先端のサイズをまんこに感じさせたらまたすぐに抜きます
小百合「ふぅっ…うぅ…」
またデカチンは入れず先っぽだけでクチュクチュしながら焦らします
竿を使ってまんこを擦ったり、先っぽでクリを刺激していきます
私「おっきいチンコで擦られると気持ちいいね」
小百合「いい…あぁ〜…きもち…いい…」
もうまんこはデカチンを欲しくてたまらない様子で
愛液を垂れ流し肉ひだが淫靡に光ります
私「もうデカチン欲しくてたまらないみたいだね?」
小百合「ちが…う…あなたの…欲しい…あぁ…」
私「そうなの?じゃあ知らない人のチンコはいらないの?」
小百合「い…らない…あなたの…ちょうだ…い…」
私「俺は入れてあげないよ、小百合の手コキでイキたいから」
デカチンを長さを感じさせるようにまんこにディルド全体を擦りつけます
小百合「そんな…あぁ…あぁ…いぃ…」
私「どうした?今日はクリ擦るだけでイキたいの?」
小百合「いや…あぁ…欲し…いぃ…」
私「欲しいの?」
小百合「欲しい…あぁ〜ん…」
私「何が欲しいか言ってごらん」
小百合「欲しい…の…んっ…あぁ…」
私「何が欲しいかちゃんと言わないとあげないよ」
またデカチンの先っぽで入り口をクチュクチュします
小百合「おチンチン…あぁ…欲しい…あ…はぁ…」
私「だから俺のは入れないよ、どのおチンチンが欲しいの?」
小百合「おっきい…お…チンチン…欲しい…あぁ…いい…」
私「知らない人のおチンチンだけど欲しいの?」
もうまんこはパックリ開きデカチンが欲しくて吸い付いてきます
小百合「いやぁ…ん…欲しい…入れて…あぁん…」
私「俺のチンチンじゃないから、知らない人にお願いして」
もうまんこは焦らされて焦らされて愛液が溢れ出しドロドロです
さらにデカチンの際立ったカリでクリを刺激します
小百合「あぁ…いぃ…知らないお…チンチン…欲しい…」
私「じゃあ入れてもらうか?」
小百合「あぁ…お願い…おっきいおチンチン…欲しい…あぁ…」
デカチンを先っぽからゆっくり挿入していきます
小百合「あぁぁぁ…あぁ…んん…あぁん…」
まんこはカリを全て咥え込みさらに引き込んできます
あえてそれ以上は入れずにゆっくりカリまでを出し入れします
まんこは愛液を垂れ流しグチャグチャと卑猥な音をたてて感じてます
私「すごいね、知らない人のおチンチン入ってるよ」
小百合「いや…ん…あぁ…」
亀頭だけを出し入れして焦らし入れてあげません
私「どお?カリが引っかかって気持ちいいね」
小百合「気持ち…い…いぃ…あぁぁ…」
小百合のまんこはデカチンのカリ包み込み離しません
さらに奥へ奥へと引き込んでいきますがカリまでしか入れません
私「デカチンすごいね、小百合はカリが擦れるの好きでしょ?」
小百合「あぁ…すき…あぁ…おっきい…いい…」


駄文で失礼しました
実際にプレイの様子描くのは難しいですね…
少しでも雰囲気伝わりましたでしょうか?
またご興味あれば続きを書きたいと思います
他人棒に向けたプレイですが何か良い策、実体験、
奥様を口説いた方法などがあればご教示頂きたいです
よろしくお願いします


[5] Re: 妻の説得に良いアイディアありませんか?  タケ :2024/06/23 (日) 19:49 ID:fFpJDZPM No.54160
かつおさんこんにちは

これからジワジワとですね。

庸介、こいつもしかしてバカ?(笑)
なんで上から目線で、講釈たれてるの?(笑)
しかも対した事ない話を(笑)(笑)(笑)


[6] Re: 妻の説得に良いアイディアありませんか?  梅雨 :2024/06/23 (日) 21:53 ID:kxnDbArs No.54161
横槍を失礼します。
『妻の説得に良いアイディアありませんか?』
と言うお題ですから 庸介さんのコメントは
おかしくないと思います。
 本気の寝取らせを考えだすと
庸介さんコメントはマウントでもなく
経験者(おそらく)故の過程を記載したものと
おもいます。


[7] Re: 妻の説得に良いアイディアありませんか?  :2024/06/24 (月) 08:57 ID:iUBYveYg No.54163
そんなこと夢にも思ってない奥さんを導くのはこういうふうにするのがベストな気がするけどなあ。
せっかく自分のより太い玩具に慣れさせて、イケるまでに調教したのだから、これを続けて欲しいです。こっちが普通のセックスくらいの感覚になるほど毎回、他人のことを考えながら夫より太いモノでの奥逝きを繰り返させて、奥さんの性癖を開発してしまえば、徐々に性癖につなげられるのではないかと。


[8] Re: 妻の説得に良いアイディアありませんか?  マツ :2024/06/25 (火) 12:16 ID:Ul8Iwq6U No.54166
康介さんみたいな投稿はスルーに限りますよ。
まともな人だけでやり取りすれば良いのです。
経験者の立場で言わせていただくと、かつおさんのやり方は間違っていないです。


[9] Re: 妻の説得に良いアイディアありませんか?  変態夫 :2024/06/26 (水) 04:56 ID:NNobKaZQ No.54170
かつおさんがダメですアドバイスありませんか投稿でアドバイスされると否定する上から目線、読んでみたらつまらん夫婦のいちゃつきああ〜気分が悪い見るんじゃなかった。皆さん退散退散。

[10] Re: 妻の説得に良いアイディアありませんか?  経験者 :2024/06/26 (水) 09:34 ID:d7qj6Rtc No.54172
皆さんそれぞれ言う事に間違いはないみたいですね?

さてかつおさんのお題についてアイディアと言うと思いつくのは唯一つ

そこまで太いディルドでの自慰を経験されているのなら、ネットで巨根持ちの夫婦でそれを見せてくれる人を探し
奥さんの目の前で巨根セックスを見せてもらい、さあこれが生きているディルドだよって言って
入れて貰うんですね

私等は相互鑑賞の場でそうやって他人棒を入れる事に性交しました、ああ違った成功しました?


[11] Re: 妻の説得に良いアイディアありませんか?  傍観者 :2024/06/28 (金) 06:12 ID:iKegG6.g No.54178
なんか、かつおさんの1人よがりに聞こえてしまいます。
同調者は漁夫の利狙いの種まき?
そのへんの尻軽姉ちゃんと結婚したならともかく、確かに奥さんにだって、家(家族)や子供たち、背負うものはあると思うんです。単に夫婦の営みで太いディルドー与えて、他人棒説得のアイディアというのも…
やはりかつおさんのNTR心をちゃんと話し合い、奥様に理解してもらい、最終的には同調してもらわないと…


[12] Re: 妻の説得に良いアイディアありませんか?  3P :2024/06/28 (金) 06:50 ID:ODxMAuTc No.54179
かつおさん、楽しく読ませて頂きました
私達夫婦も最初は同じ事から入りました、違うのは玩具のディルドには
妻の知り合いの名前つけています、毎回彼の名前呼びながら愉しんでいました
妻には色々聞かないです、いつも閉まっているディルドの置き方から位置まで
写真に残していました 妻が使用すればわかる用にです 毎週使っているのが分かった時に
妻には内緒でカップル喫茶に連れて行き、見学させていました
我慢できなくなり私の咥えたり 妻の乳房見えるようにカップル喫茶で経験させていました
見たり見られたりする行為は刺激有りました 私の誕生日にホテル予約して妻にもマッサージの
ご褒美でした、マッサージからオイルマッサージ いつの間にか性感マッサージに移行したときは
妻は何も言わないで 私の手握ってゴメンネと口パクで教えてくれました 初めての単独さんの受け入れです それからは数人の単独さんや旅行先での混浴など愉しんでいますかつおさんも頑張って


[13] Re: 妻の説得に良いアイディアありませんか?  庸介 :2024/07/25 (木) 12:07 ID:XHZuNgIg No.54333
誤解を与えてしまって、すいません。
他人棒はディルドと違い生身の人間です。
色々な意味で危険もあるし、そうでなくても不快感だけで終わる事も多いんですよ。
興味本位で他人棒を求めるのではなく、先ずは相手探しを真剣にする事が大事です。
最初はリスクの多い単独男性ではなく、ベテランの御夫婦とコンタクトを取るのが良いと思います。
奥様の気持ちを考えて、焦らない交際を考えてる方なら真摯に相談に乗ってくれるでしょう。
その上でソフトな交際でお相手の御夫婦と交流し、奥様の気持ちを考えながら誘導してもらうのが良いです。
プレイありきの交際でなければ、奥様も納得してくれる筈です。
そこから徐々にステップアップすれば大丈夫です。
ベテランの御夫婦も最初はそうだったと思うので、丁寧にかつおさんを導いてくれますよ。


[14] Re: 妻の説得に良いアイディアありませんか?  庸介 :2024/07/26 (金) 23:42 ID:p.uwogIA No.54341
あらら、僕じゃない僕が現れて、誤解だの詫びまで入れて説得してくれてますが、かつお氏には最初から他人棒なんて試す度胸はないですよ。だからディルドーでゴッコ遊びして喜んでるんですから。
真剣にアドバイスしてあげるだけ、時間のムダです。



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非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3 - 現在のレスは85個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 健太 :2024/02/25 (日) 16:29 ID:zyIwjdo2 No.53805
 いつの間にか200ページになってしまいました。
それで新しくスレッドを立ち上げました。
これからもよろしくお願いします。
新しく読まれる方のために今までの事を簡単に書いておきます。

私の名前は上田健太です。妻は利佳と言います。
私が妻と結婚をしたのは24歳の時でした。
 私は昭和43年3月28日に、妻は昭和42年4月6日が誕生日です。
従って私と妻は同級生です。
私達は二人とも結婚してすぐに避妊手術を受けています。
それで私達には子供がいません。
妻は永久脱毛もしていますし、耳朶は元より乳首にも陰唇にもピアスを施しています。
そしてクリトリスの包皮も切除しました。
私の話にあまり関係ないのですが、私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しています。
私は現在56歳です。妻は57歳です。
妻はあちらの方もまだ現役です。私は少々ガタが来ていますが………。
私達は山陰地方に住んでいます。詳しくは申し上げられません。
私の職業は会計事務所を営んでいます。まあ、一応公認会計士の資格も持っています。
まあ、それで裕福とまではいきませんが、妻と遊ぶお金には不自由していません。

 私と妻は家が隣り合わせでした。
私が小学校2年生の時だったと思います。
妻が自分の家の縁側から中を覗いていたので、私も覗きました。
そこで見たのは妻の母親が若い男と真っ裸で重なっているところでした。
それを真っ裸の妻の父親が写真を撮っていました。
それからも妻と二人で妻の母親と父親が淫靡な事をしているところを何度も覗きました。

 私は学生時代に反社会の人の情婦だった「ちーさん」という54歳の女の人に半ば強姦のようにして男にされました。
ちーさんにはそれから男女のイロハを教えてもらいました。

 私と妻は妻の父親と母親の秘め事を見て育ちました。
そして、今、私が書いている頃にはネットでも母親が大勢の男の中で浣腸をされたり、荒縄で括られて吊り下げられている写真や動画などを一緒に見るようになりました。
私達の家は日本海に面していて、隣の家とは50メートル近く離れています。
近所付き合いもなく、私の職場からも遠くて、妻は高校一年の時に東京に引っ越しをしましたので友達もいません。
従って私たちの秘め事を知っているのは当事者たちだけです。

 妻とは夫婦交換をを始めとして3P、貸し出し、複数の男たちとのセックスなどをしました。
それは現在もしています。
私達の家は庭が広くて庭の中には曲水が流れていますし、私は書斎と和室の間に大きなマジックミラーを取り付けています。
マジックミラーの事は妻も知っています。
妻は自分がマジヒストだという事もおぼろげながら 気がついています。
妻の今の彼氏は神戸の三田村静也(32歳)と林幸太郎(46歳)です。
私はレコーダーで聞いただけですが、三田村とはアナルセックスはもちろん、フィストも経験したようです。
林さんには浣腸もされてアナルセックスもしました。
そして今書いているところは、宇乃郷洋二(46歳)と言う医者と、その奥さんの舞子(42歳)の少し変わった二人の事を書いています。
それは「その2」で読んでください。

 妻の39歳までのことを書いています。
もうすぐ40歳ですが………。
簡単で申し訳ありませんが、これが私が今まで書いたことです。
質問が有ればコメントで、よろしくお願いします。


[76] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/14 (日) 19:07 ID:DflNz6.2 No.54262
 この二本のビデオは強烈でした。
妻が「あんた、この二本のビデオ、ねえ、ダビングしといて」
「なんで?」「もっと、何回も見たいの」

 その頃の私。今でもほとんど変わりませんが、月曜日になると私はスーツを着てネクタイを締め、玄関の姿見を見て「よし!これで良し!今日も頑張るぞ!」
それから車に乗って、事務所に到着。
「副所長、おはようございます」
「おはよう、今日も頼むよ、頑張ってな、みんなが頑張ってくれないと僕、遊べないからね」
「アハハハハ」
それからお昼ご飯は喫茶店が無くなったので下のコンビニで「今日は鮭とツナマヨでも食べて、と、それとお〜〜いお茶と」
レジに行っていつもの顔見知りのオネエサンが「いらっしゃい、上田さん、今日はプリンどうします?」「じゃあ、プリンも一つね」
事務所の私の部屋でおムスビを食べて、それから小さいソファーで昼寝をして、得意様とは「いらっしゃい、社長、税務署はどうでしたか?あれから何も言ってきませんね?」
夕方4時になると「副所長、帰ります」
「ああ、ありがとう、明日も頼むよ」と言葉遣いも男で所作も男でした。

 ところが家に帰るとすぐに妻から拝借したスカートやブラウスに着替えます。
もちろんスカートの下は何も穿いていません。
夏は膝上10センチの、ミニスカートを穿き、冬になると膝下20センチのロングスカートを穿きます。

 そんな或る日、妻が「ウフフフフ、あんた、もしもよ、もしかしたら、あんた、ネットであんたも晒されるかもよ」
「やだ、あたしは顔が出たら困っちゃう〜〜〜」
「それはそうなんだけど、あんたが私のそばや男の人と一緒にいて顔が出ることだってあるでしょ?」
「あ、それは、そんな事もあるかもね」
「あんた、それでね、お化粧してさ、スカートを穿いて少しそのへんを歩いてみたら?、それでみんなが振り向いたり変な顔をしなかったら、あんたも顔を晒しても大丈夫ってことにならない?」
「えっ?あたしがお化粧して利佳ちゃんのお洋服着て近所を歩くの?」「そう、ウフフフフ」
「え〜〜〜〜、やだ〜〜〜、それで、もしあたしってことが分かったらどうするの?」
「その時は、ウフフフ、今から会議所の仮装大会に出るとか言うのよ」
「ウフフフフ、仮装大会ね、分かったわ」

 土曜日の朝10時です。
妻が私を三面鏡の前に座らせて「ここをこうして、ね、今度から自分でするんだからよく覚えてね」
先ず髪の毛から。髪の毛はボーイズカットにして「利佳ちゃん、あたしの髪の毛、もっと長くしなくっちゃね」「そうね、首に掛かるくらいならいいでしょ」
それから顔にファンデーションと言う物を塗って粉をはたいて頬と額を白くして、鼻を高く見せるように白い粉をはたいて、口紅を塗って「あんた、あんたは垂れ眼なのに二重瞼なのね」
「あたしはお母ちゃんの血を引いたのかしら」
それから眉を薄く描いて、マスカラを付けて「あんた、出来るだけ目を大きく開けて、ぱっちりとね」
「こう?」「アハハハハ、そう、いっつもそうしとくのよ」
「キャッ!可愛い!」「利佳ちゃん、あたしって………素敵!」「アハハハハ」
それから夏ですから白いガーターベルトに白いストッキングを穿いて不意の勃起に備えて筒のパンツを穿くと膝上10センチのベージュのスカートを穿いて。
上は白いタンクトップを着ると小さなパットで胸を膨らませて、肩から小さなハンドバッグを掛けると………そこにはお色気たっぷりの熟女が…………ああ〜〜〜。
そしてお靴は?「あんた、何センチ?」「あたしは24、5センチ」
「うそ!あんたとうちの足の大きさ変わらないのね!」

 それから私は妻の青と白のコンビの踵の少し低いハイヒールを履いて「利佳ちゃん、ハイヒールって歩きにくいわ」「アハハハハ」
それから私はクルクルっと回って妻に見せ「利佳ちゃん、ウフフフ、どう、素敵でしょ?」
「アハハハハ、素敵、素敵よ、アハハハハ」
それから私はプチ冒険に出かけました。
門を出て辺りを見回すと「じゃあね、行ってきま〜〜〜す」「ウフフフ、頑張ってね〜〜〜」

 股間がスース―します。
家の前の空き地を横切って、スキップをして歩きたい気分でした。
私は2ヶ月かけて物にした「こんなに早くこの歩き方が役に立つなんて」
私は左右にクイックイッっとお尻を振りながら優雅なモデル歩きを楽しみました。
あさ11時です。
歩道の上を歩いていると向こうからワンちゃんの散歩をしている女の人がやって来ました。
私がいつも回覧板を届けている町内の奥さんです。
「さあ、どうなるのかしら?」と私はゆっくり歩いて行きます。
すれ違っても私には気がついていないようです。
私は振り返ってみましたが奥さんは、ワンちゃんのリードを引っ張って行きました。
少し拍子抜けしましたが、私は胸をなでおろしました。
 
 今度は歩いて30分ほどの公園です。
そこはまだ誰も居ませんでした。
それから今度は角を曲がって常連のパチンコ屋さんです。
ドアを開けると冷房の冷たい風が私の頬と股間に気持ち良く当たります。
私はいつも座る「海物語」に行くと大勢の常連客がいます。
話はしないまでも挨拶ぐらいはしていました。
いました。仲良し3人組のおじさんがいました。
私はその隣にそっと腰を下ろしました。
私の隣のおじさんは私に気がつきましたが、私だとは気がついていないようです。
黙々と打ち続けていました。
私からから話しかけてみることにしました。
私は女の声で「おじさん、入りますか?」
おじさんは私を見ても顔色一つ変えず「いけんのう、今日はさっぱりじゃ、第一、台を閉めくさって玉が入らん、あんたはこの店は初めてかの?あっちの1円パチンコに行った方がええんじゃないかの」と私にはまるっきり気がついていないようでした。
「おじさん、ありがとう、また来ます」と言って私はパチンコ屋を後にしました。

 「そうだ、今度はあそこに行ってみようかしら?」
私はバスに乗って、バスでも私が男だと気がついた人はいませんでした。
事務所の前の停留所で降りました。
そこから私の事務所はすぐ近くです。
私はそっと一階のコンビニのドアに入り込みました。
時間はお昼の一時です。
私は鮭弁当とプリンを持ってレジに並びました。
いつものお姉さんがレジにいました。
「これをお願いします」とそっと鮭弁当とプリンをカウンターの上に置きました。
お姉さんは私の顔を見ながら「はお、鮭弁当とプリンですね」と私には気がつきませんでした。

「ウフフフ、これなら大丈夫、いける!これならお顔がネットに出ても、晒されても大丈夫だわ、ウフフフフ」
お尻の穴がスース―します。
「利佳ちゃん、ウフフフフ、だあれもあたしだって気がつかなかったわよ」
「あんた、良かったわね、これであんたも男としてでなく、女としてデビュー出来るわね」
「えっ!デビューって?」
「あんた、うち、あんたがゲイで男同士でいやらしい事してるところや男の人に可愛がってもらっているところを動画に晒されてるの見たいの」
「利佳ちゃん!見て見て、今度いつか、見せてあげるわ、うんもう、利佳ちゃんったら〜〜、いやらしいんだから、あん」「アハハハハ、あんた!最高!」


[77] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/15 (月) 05:49 ID:HD1eWsi. No.54264
 平成19年の夏です。お盆です。お盆でも夏の真っ盛りです。
 私たちの事務所は8月11日の土曜日から、「ついでに、それならいっそのこと19日の月曜日までお休みにしょうじゃないですか?」父が「まあ、それでもええじゃろう」

 8月10日の金曜日の事でした。「さあっ、明日から九連休!何をして、どこへ行ってあっそっぼかな、ウッフフフフ」
家に帰ると妻が玄関に飛び出して、見ると顔は少し青ざめていて「あんた!で、電話!」
「えっ!電話って?故障でもしたの?」
「ううん、違うの、舞子さんから電話が!………」
「ウフ、あの舞子さん?ビデオで見た舞子さん?」
「そ、あの怖い舞子さん、あんた、海、海で海水浴!明日からうちへ来るって!」
「まあ、どうしましよう、明日からって、すごく急だと思わない?洋二さんも一緒なの?」
「そ、もちろん」
「待って利佳ちゃん、あたしスカートに履き替えるから、ちょっと待ってくれないかしら」
「あんた〜〜〜〜、ウフフフフ」
「それで、誰と誰がいらっしゃるの?」
「それがね、よく分からないの、あんたの彼氏のママが来るって言うのは聞いたんだけど」
「何人ぐらいいらっしゃるの?」「それもよく分からないの」
「いつまでご滞在なさるのかしら?」
「さあ、それも………」
「分からない尽くしなのね」
「あんた、お買い物、一緒に行ってよ」
「えっ?今から?」「そ、角のスーパー、夜中の12時まで開いてるの」
「ちょっと待ってね?」「いいから、いいから、スカート穿いて、サンダルで、ね」

 それから私はペディキュアが見えるように、素足にサンダルを穿いて妻と一緒に買い物に行きました。
お肉と夏野菜と、お魚と、それからビールとお酒とウイスキーやブランデーを買って、ワインも買って、そしてプリンやカルピスソーダとコーラも買って、炭酸も買って「利佳ちゃん、待ってアイスクリーム忘れてたわ」大量の食料品を車に詰め込んで帰りました。

「あんた、お尻の穴、ウフフ、大丈夫?」「そんなお話したくないわ」
「あんた、アハハハハ」
「利佳ちゃんこそ、お尻の穴もオメコも大丈夫よね?」
「ウフフフフ、うちはいつでもどこでも誰とでもだからいいわよ、ウフフフフ」
「キャッ!利佳ちゃん、いやらしい」「アハハハハ」

 翌日の土曜日の朝になって「利佳ちゃん、あたし、何を着てればいいの?」
「それそれ、何をって、あんた、舞子さん、海で海水浴って言ってたから、あんた、水着………水着って言ったら、あんた、ウフフフフ」
「利佳ちゃん、いやらしい、あのいやらしい紐だけの………」
「そ、あの紐だけの、ウフフフ」
「キャッ、まあ、いやらしい、利佳ちゃんは黒い紐で、あたしはピンクの………アハン、お毛毛も脱毛したんだし、おチンポもお尻の穴も丸見えなのよ」
「私だって、お毛毛無いから、ウフン、あそこもお尻の穴も丸見えなのよ」
「じゃあ、二人で仲良くね、ウフ〜〜〜ン」
「夫婦でね、みんなに見てもらうのよ」
「ああ〜〜〜ん、利佳ちゃんったら〜〜〜〜、いやらしい事ばっかり〜〜〜〜」
「あんた、アハハハハハ」
そんな事を言って私達はふざけ合っていました。

 土曜日の朝、私は6時に起きました。妻はもう起きていてお風呂から鼻歌が聞こえてきました。
妻がお風呂から上がって「あんた、着替えるのよ」と言って例のピンクの紐だけの水着(?)を私に突き出しました。
「でも、でも、利佳ちゃん、そんな水着って、アン、だめよ、恥ずかしすぎるわ」
「あんた、この前脱毛してもらったでしょう、その時、もう見られてるんだからどうってことないでしょう」
「でも、ほかの人も来られるし、誰が来られるか分かんないし………」
「つべこべ言わないの!あんたは私の言う事だけ聞いてればいいの!」
「あ〜〜〜〜〜〜ん」
私は仕方なくと自分で自分に言い訳をして、その実、嬉しくて………私も露出狂でした。
「利佳ちゃん、いやらしいわ〜〜」
「あんた〜〜〜、おチンポ勃ってる〜〜〜〜」
「利佳ちゃん〜〜、濡れてるでしょう」
「あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」

 私はその上に透明なレースのブラウスを着せられて、紐が透けて見えていて、下は舞子さんに言われた筒のパンツを穿いて、ああ、それから今にもタマタマが見えそうな膝上というよりも股下10センチの黄色いフワフワサラサラの薄い生地のスカートを穿いていました。

 妻は透けたノースリーブのタンクトップに、それから、股下5センチの、屈むとお尻の穴まで丸見えの黒と赤のチェックのスカートを穿いていました。
「あんた〜〜〜〜ウフフフフ」「利佳ちゃん、ア〜〜〜ン、この格好って、あたしたち、夫婦で精神異常者だって思われちゃうんじゃないの〜〜〜〜」
「あんた、ウフフフ、うちら夫婦で露出狂になっちゃったわね」
「あ〜〜〜、利佳ちゃん、あたしたちって本当にマゾの露出大好き夫婦になっちゃったのね〜〜〜」
それから私は髪をボーイッシュカットにしてアイシャドウをして、口紅を塗って、お化粧をして待ちました。

 10時ごろでした。
2台の車が門の中に停まりました。
二台とも高級車です。
一台目の車の助手席から舞子さんが降りてきました。
舞子さんの服装は………何も着ていませんでした。
舞子さんの上半身は、胸に幅3千センチの真っ赤な紐が胸を横に巻き付いていました。
それで舞子さんの貧乳の乳首を覆っていました。
どうして紐だけで隠していたのかと言えば、舞子さんは乳首にピアスをしていて、3センチの紐の真ん中に切れ目が入っていて、その切れ目から乳首とピアスが見えていました。
ピアスで紐がずり落ちるのを留めていました。
下は腰のうんと下の方に一本の紐が巻きついていて、両方の太腿にも同じ紐が巻きついていて、太腿の両側に同じ紐が付いていて、太腿の紐を吊っていました。
それで無毛のオメコが見えていました。

 運転席から洋二さんが降りてきました。
洋二さんはもう金髪では有りませんでした。黒い髪をフワフワのパーマをかけていました。
厚化粧をして、真っ赤な口紅を塗って、上はノースリーブの白いハイネックのセーターを着ていました。
下は………大きな穴が開いた紫色のパンティー(?)を穿いていて、その穴からチンポとタマタマまで出していました。
二人とも素足で、舞子さんはサンダルを、洋二さんはビーチサンダルを履いていました。
 
 後部座席から二人の男が降りてきました。私たちはその二人の男を見たのは初めてでした。
二人ともまだ若くて30代後半のように思えました。
その二人の男は比較的まともな格好をしていました。
一人は半ズボンを穿いていましたが裾が大きく開いていました。
そこからタマタマが見えそうでした。
もう一人は股上の狭い半ズボンを穿いていました。
もうすぐデルタ地帯が見えそうでした。へそ出しルックです。
二人とも大きなカメラとビデオカメラを肩に掛けていました。
「あんた、この人たち初めてよね、この人たちもゲイ?」
「まだ分からないわよ、でもちょっと変だわね」

 後ろの車の運転席から小倉で会った栗田正雄さんが降りてきました。
正雄さんの姿は………ああ、透明なブラジャーと透明なパンティーを穿いていました。
生地はポリエステルか?ナイロンか?
正雄さんもお毛毛が無かったのでチンポが良く見えました。
正雄さんのチンポは透明なパンティーの中でとぐろを巻いていました。
助手席から留美子さんが降りてきました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[78] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/15 (月) 15:44 ID:HD1eWsi. No.54266
 「類は友を呼ぶ」とか申しますが、本当にその通りでした。
私達の仲間と言うか友達と言うか、そんな人たちばかりでした。

 玄関で「開けて!開けて!」と扉を叩いて大きな声でがなっていたのはママと留美子さんでした。
「はい、今すぐ!」と妻が引き戸を開けると二人は前を押さえて「おトイレは何処!おトイレは!あ〜〜〜〜、漏れそう!」
「こっちこっち!こっちがトイレ!」
幸いなことに我が家には洋式トイレと和式トイレと男性用のトイレと三つありました。
ママは男性用のトイレの便器の前で、留美子さんは和式トイレに跨って、ジャア〜〜〜〜と。
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
二人がトイレから出てきて「わあ〜〜、大きなお家ね〜〜〜」「明子さん!見て見て、ほらこの部屋、大きな鏡よ」「わっ!本当、あ〜〜〜〜〜、分かった〜〜〜、ここでさ、この部屋で夫婦が鏡を見ながらオメコするのよ」
「まあ、いやらしい、ウックククク、利佳と健太って女と男でしょ!男と女がオメコするなんて、あたし、うん、もう、いやらしすぎて考えられない〜〜〜」
「そうよね、オメコは男と男がするものよね、ウックククク」

 あとの5人は食卓の椅子に座っていて、舞子さんが「あんたたち、どうしてそんなになる前にオシッコ行かなかったのよ」
ママが「ウンフ、だって、留美子と正雄が悪いのよ」
留美子さんが「どうして私たちが悪いのよ!私と旦那が明子さんちまで迎えに行ってあげたのに」
「そ、そのことはありがたいと思ってるわ、でもね、みんな聞いてくれる、あたしンちに迎えに来てくれた時には二人とも今の格好だったの、それでね、二人があたしにね、こんな格好でドライブするのって楽しいわよって言ったのね、それで私も仕方なくこんな格好でドライブすることに決めたの」
すると留美子さんが「まあ、あきれた、わざわざ遠回りしてあんたの家まで迎えに行ってあげたのに、それによ、あんただって喜んでそんな格好になって夏はこれに限るわねって言ったじゃないの!」
「それはそうなんだけど、あたしがトイレに行きたいって言ってるのに正雄さんが車を停めてくれなかったの」
「そんな事無いわよ、うちの旦那は何回も車を停めてオシッコはどうですかって言ってたじゃないのよ」
「だって、私は女よ、そこらへんで立ちオシッコなんてできないわよ」
「あら、じゃあ、私とうちの旦那は女じゃないって言うの!」
あ〜〜〜、また訳が分からなくなってきました。

 一度整理をします。
まず、御大の(怖い人という意味で)舞子さんは痩せていて背は高く172センチで、妻ほどでは有りませんがやはり貧乳で、レズビアンも好きで、男も好きで、女のバイとでもいえばいいのか、年齢はその時44歳でした。
あとで書きますが舞子さんは洋二さんの奥さんです。
妻は舞子さんの彼女です。

 洋二さんはを宇乃郷洋二という名前で私を始めて抱いた男です。
ゲイです。ゲイでもどちらかというとネコ寄りのゲイです。少しマゾの気が有ります。そしてバイセクシャルです。年齢はその時46歳でした。
二人は岡山に住んでいます。

 ママの姓は知りませんが最近判明したのは名前を「明子」と言います。本名は「明」です。
私より大きく背の高さは177センチです。
彼もゲイですが洋二さんと同じでバイセクシャルです。
ママは博多で「夜の動物園」というゲイバーを営んでいます。年齢はその時51歳でした。
ママはバリと言うほどでは有りませんが「タチ」です。
私はママの彼女にされました。
ママは自分ではマゾだと言っていますがサディストです。
ママは昔洋二さんの彼女でした。その事は舞子さんもみんな知っています。

 正雄さんは名前を栗田正雄と言います。
正雄さんもバイです。妻は正雄さんの事を正雄おじ様と呼ばされています。
年齢はその時45歳でした。
体は大きくてがっしりしています。
留美子さんの旦那さんです。
二人は小倉に住んでいます。小倉のマンションの一室でゲイとレズビアンの乱交パーティーを主催しています。二人とも無職です。親の遺産で暮らしているそうです。お金持ちです。

 留美子さんは女のような名前ですが男です。
留美子さんも小倉でゲイバーを営んでいます。
ゲイですがバリタチで女には興味がありません。
留美子さんは背の高さは180センチで大きく力も強い男です。
今のところ私にぞっこんです。
先ほどのママとはいろんな事でライバル関係に有ります。
でも二人はとても仲良しです。

 私達より若い二人の男の事は私もその時まで知りませんでした。
その時とは、二人が舞子さんに促されて自己紹介をするまでです。
ママも留美子さんたちもまだ知らないようでした。
二人とも背が高くてハンサムでした。
妻が「二人ともカッコいいわね、ウフフフフ」

 臍だしルックの男が恥ずかしそうに体をクネクネくねらせて「あのう、私は、あのう私は、今日は皆さんの撮影をしにまいりました」
洋二さんと舞子さん以外は興味津々と言った感じで男を見ていました。
「今日はアルバイトで舞子さんに雇われました、写真と動画はどこか、ネットとか、エロい雑誌社に売ってお小遣いにします、ごめんなさい、ゲイの雑誌と、ゲイのネットに売ります」
少し考えて「私の名前は河合博です、年は37歳になりました、皆さんのお邪魔にならないように撮影をします」
それから妻に話しかけるように妻を見ながら「私はゲイですが、女の人にも興味が有ります、ではこの辺で私の自己紹介は終わります」
舞子さんが「あんた!いつ女にされたのよ、そこら辺をもっと言わなきゃ」とニヤニヤ笑いながら強い口調で言いました。
「あ、そうでしたね、私が女にされたのは、あのう、高校の三年の時だったの、私、それまで男の人には興味が無かったの、私、近所のアパートに住んでる男の人に、塾の帰りに、それで、あのう、その人にアパートに誘われて、それで」
「あんた!その時どうされて女にされたのよ!」
「そ、それは、あ〜〜〜〜、私、お酒を呑まされて、あんまり飲んだことなくって、酔っぱらって、男の人が私のズボンを脱がせて、それから、あ〜〜〜〜、お尻の穴におチンポ、入れられて、あ〜〜〜、それから恥ずかしかったの、でも恥ずかしかったけど、とてもいやらしい気持ちになって、あ〜〜〜、それで、世の中にはいろんな事が有って、いろんな人がいるんだなって思って、それから、あ〜〜〜、こんなになっちゃったの、これでゆるしてください」
「ふん、まあいいわ、次!オ〜〜〜〜ホホホホ」

 今度は裾の幅広い半ズボンを穿いた男が立ち上がって「ぼ、僕は、あのですね、大学の時にネットで検索してたら、あのですね、それからですね、変な所が出ちゃってですね、男と男の所だったんですけどね」
そしたら洋二さんが「変な所ってやだわ、失礼でしょ」
「あ、ご、ごめんんさい、そんな意味じゃなかったんだけど、男と男はこんな事をするんだって思って、見てたら、おチンポ立ってきたの、それで、あ、おチンポ扱いてたの」
「あんた!ネットでゲイの動画を見ながらおチンポ扱いてたって事ね!」
「そ、そうです、それから毎日ネットで男の人と男の人の写真や動画を見ながらおチンポ扱いてたら、僕、僕、だんだん男の人の事好きになってきちゃって、あ、それでこんなになっちゃったの」
「こんなになったって、どうい事なの?」
「僕も、あのですね、河合さんとおんなじで、あのですね、あのう、ゲイになっちゃったの、でも、僕は純粋なゲイじゃないの、僕も河合さんとおんなじでここにいらっしゃる奥さんとか、舞子さんのような女の人も大好きなの」
「オ〜〜〜〜〜ホホホホ、お前もバイって事よね?」「そ、そうです、僕、お尻の穴に、あ〜〜〜、おチンポ入れられるのも好きなの、でも、女の人とセックスするのも好きなの」
「どっちが好きなの?」
「あ〜〜〜、おんなじくらい」
「あんた、名前は?」
「あ、そうでした、それって言うの忘れてたわ、僕の名前は板野勇です、年は38歳です、河合君とはネットの交際欄で知り合ったの、これでいいですか?」
舞子さんはクツクツ笑いながら手をパタパタ振って「分かった、もういいわ、でも、もう一つだけ、聞きたいことが有るの、あんたらは夫婦って聞いたんだけど、どっちが旦那さんでどっちが奥さんなの?」
「あ、あのですね、それはですね、その日によって違うんです、前の日は僕が旦那さんで今日は博が旦那さんで僕が奥さんになったりします。
「クククク、日替わり定食ね」「そ、そうです、そんなところです」
「それでさ、クククク、あんたら、結婚して、ほかの男の人や女とオメコしたこと有るの?」
二人は顔を見合わせて板野君が「あ、あのですね、それはですね、今まで何回か、あのですね、ス、スワッピングとか、3Pとかですね、何回かですね、したこと有ります」
「オ〜〜〜〜ホホホ、そうなの、スワッピングって男同士の夫婦って事?」
「そう、そうです、で、でも、普通の、男の人と女の人の夫婦の人とも何度もス、スワッピングしました。

 今度は河合君が「あの、あの、その時に写真や動画を撮った人がいて、それで、その時の動画や写真が動画にアップされていたの、それで、私達も私たちの動画や写真なんかをアップしてて、それで、売ったらお金になることを知ったの、それで、私達の写真や、いやらしい動画や写真を撮って売ってたの」
「お小遣いを稼いでたって事ね、クククク」
「そ、そうです」
「あんたら仕事は?」
板野君が「わ、私は、父が下関で海産物を取り扱ってて、それで海産物の会社に勤めています」
「ふん、なるほどね、おい、河合、お前は?」

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[79] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/16 (火) 16:13 ID:.0iLaA02 No.54274
 みんな、居間とキッチンのそこらへんに服を脱ぎ捨てて………。 
舞子さんは全裸になって胸の二つのピアスをキラキラさせて、それからツルツル股間の四つのピアスも見えていて、洋二さんも白いハイネックのセーターを脱いで黄色の小っちゃいパンティーの穴からチンポとタマタマを出していて、ああ、留美子さんの旦那さんの正雄さんは透明なパンティーとブラジャーを脱いで全裸になると正雄さんもツルツルの股間で、ママも留美子さんもランジェリーを脱いで、二人ともツルツルで、今日逢ったばかりの板野君と河合君もツルツルで、妻が「ね、あんた、みんなツルツルよ、あんたもお毛毛脱毛してて、仲間外れになんなくてよかったわね」

 板野君も河合君も大きなチンポで19センチだと後で聞きました。
その大きなチンポを立てて金玉をブラブラさせて、カメラとビデオを肩から下げて、女言葉で「わあ、すごいわね、あなた見て見て、女の人って二人しかいないのよ、あとはみんな男の人ばっかりよ」
「勇さん、ね、ここに招待されて良かったでしょ?」
「嬉しいわ、博さん、このお写真とビデオ、売ってもいいのかしら?」
「舞子さんが大丈夫って言っての、だから大丈夫だと思うわ」

 妻が「ウフフフ、あんた、本当に、いいのね、いよいよデビューね、私は男の人とだからいいけど、あんたは男の人に抱かれて、お尻の穴に、ウフフフフ」
「利佳ちゃん、あ〜〜〜、やだ〜〜〜、そんな事〜〜〜、あ〜〜〜、あたしのお顔〜〜〜、ネットに晒されたら〜〜、あ〜〜〜、あたし、恥ずかしい〜〜〜〜」

 それから舞子さんが妻の服に手を掛けて「利佳!脱いで!脱ぐのよ!」
それと同時にママと留美子さんが私のスカートとブラウスに手を掛けて、ああ。
「キャッ、健太!、それって!なに!えっ!いやらしい!みんな見て!紐よ!ピンクの紐だけよ」
「あ〜〜〜、恥ずかしい!やめて!あ〜〜〜」
そして妻も舞子さんと正雄さんが「こっちもよ!」「こっちも見て!利佳も、夫婦が揃って、お揃いの紐だけで、オ〜〜〜〜〜ホホホホ」
「やだ〜〜〜〜、夫婦で〜〜〜〜、この夫婦、やっぱり異常よね、ア〜〜〜〜ハハハハ」
私は「あん、あ〜〜〜、見ちゃいや!、恥ずかしい〜〜〜」
「見て!ほらここ」「まあ、恥ずかしい事、オメコもお尻の穴も丸見えじゃないの」
「利佳、ピアスは?どうしたの?」
「あ、あ、ああ〜〜〜〜、ピ、ピアスは私の鞄の中に〜〜〜〜」
「あなた!利佳をこのまま押さえつけておくのよ、いいわね」
洋二さんが妻をソファーの上に押さえつけて、舞子さんは妻の鞄からピアスを取り出して「オ〜〜〜〜ホホホホ、こうでなくっちゃね、女は男を喜ばすために生まれてきたのよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」と言って妻の陰唇に4っつのピアスを付けました。

 それから舞子さんは妻を一人掛けのソファーに座らせると妻の両脚を肘掛けに乗せて「あんたたち!ここよ、写真に撮って、ビデオでもいいわよ」
妻は横を向いて「いやあ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
河合君と板野君が写真を撮ってビデオカメラを回していました。

 私はその時、食卓の椅子の上に座らせられて、ママが私のチンポを咥えて首を振っていて、私の横に留美子さんが立って私の口にチンポをねじ込んでいました。
その頃になると私の自尊心や屈辱感はどこへやら、恥ずかしさと露出の喜びで「アン、アン、アン、ア、ア、おチンポ、あたしのおチンポ、あん、あん、気持ちいいの、いいの、いいの〜〜、ね、ね、みんなでね、あたしが恥ずかしい事をしてるところ、みんなで見て、利佳ちゃんにも見られたいわ、ううん、見て欲しいの」なんて思っていました。

 私の頭の上で留美子さんの声がして「ほ〜〜ら、ほらほら、あたしのチンポは美味しでしょ、もっと奥まで、もっと、もっと、咥え込むの!喉で呑んで!」
留美子さんは私の髪の毛を両手で掴んで腰を大きく振っていて、私は「オゲ!、ゲゲゲ、ウググググ」
「ほらほら、どうしたの!」「ウ、ウ、く、く、苦しい!」
「クククク、ほらほらどうしたの!もっと、もと、ほら、根元まで!チンポの根元まで咥え込むのよ!」
「ウグぐぐぐ、アグ、アガガガガ」
「ククク、利佳が見てるわよ、ククク、お前の奥さん、見てるわよ、ほ〜〜〜ら!」
「ゆ、ゆるして!あ〜〜〜、留美子さん!ゆるして」

 それからママと留美子さんが二人掛かりで私を椅子の上に腹這いにさせて、ママが「あんた、もういいでしょ!まあ、可愛そうに、お口にくっさいチンポ嵌められちゃったのね」
「あたいのおチンポ!臭くなんかないわよ!」
「あら、そう、私は口オメコよりもケツオメコよ」と言ってママは私のお尻をパチンと叩いて「もっと、脚を広げるの!」
「ママ!やめて!いや!あ、あ、あ〜〜〜〜」
「違うでしょ!あなたでしょ!」「あ〜〜〜〜、あなた!あなた!やめて!いや!」
「ククク、いやらしい、健太のお尻の穴、ピクピクしてる!早くおチンポ入れてって言ってるみたい」
「あ〜〜〜、あなた、あなた、そ、そ、そこはやめて、いやいや」

 私のお尻の穴に冷たいヌルヌルした感触がして、それは食卓の上に置いてあったサラダオイルでした。
「ヒ〜〜〜〜、あ〜〜〜」っと私は声を上げる暇もなく、ヌルッと太い物が私のお尻の中に入って来ました。
私の口には再び留美子さんのチンポが………。
「ウググググ」
私の後ろでママの声が「健太!もっとお尻を突き出して!おおっ、おっ、おっ、いい!いい!健太のケツオメコいいっ!もっと、もっとケツの穴絞めて」
私がお尻の穴をキュッキュッと閉めると「そう、そう、ああ、いい、いい、締まる!締まる」
 
 私の目の前の3人掛けのソファーの上では、脚をこっちに向けて寝そべっている正雄さんの上に洋二さんが跨って腰を振っていました。
洋二さんのお尻の穴の中に正雄さんのチンポが嵌められていていました。
洋二さんも女のような声で、洋二さんは大きな病院の院長さんで、年は46歳でしたが少女のように「あん、あん、いいわ、いいわ、もっと、もっと、あ、あ〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん、もっと、もっと、あたしのおケツの穴の中に〜〜〜、あなたのおチンポ、あ〜〜〜ん、根元まで〜〜〜」

 45歳の正雄さんは下から突き上げながら「こうかい?!こうかい?!、ね、いいでしょ、あたしのおチンポ、素敵でしょ、可愛がってあげるわよ、あたしのおチンポで可愛がってあげるわ」
「あん、あん、あ〜〜〜、嬉しい〜〜〜、もっと、もっと、あ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜〜、そこ、そこよ、あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん」

 私も負けていられません。
私も「あ〜〜〜〜ん、いいわ〜〜〜〜〜、あなたのおチンポ〜〜〜〜〜、ねえ〜〜〜、ねえ〜〜〜〜、もッと〜〜〜、もっと〜〜〜〜、根元まで〜〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜〜、ハグ、ウグググ、あ〜〜〜〜〜、お口〜〜〜お口〜〜〜、留美子さん〜〜〜〜、おチンポ〜〜〜〜、ウグググ、く、苦しい〜〜〜、でも、でも、あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん」

 後ろから「もっと、もっと!お尻を突き出して!あたしのチンポ!健太のケツオメコ!健太はあたしの女!」
ママはその時51歳で、私のお尻をパチンパチン叩きながら「鳴くの!鳴いて!さえずるの!」
「ア〜〜〜〜ン、ア〜〜〜〜ン、ゆるして〜〜〜〜〜ン、ア〜〜〜ん、ア〜〜〜〜ン、もっと〜〜、もっと〜〜〜、お尻、パチパチして〜〜〜〜ん」
「こうね、こうね、こうしてほしいのね!」と言ってママは私のお尻を力いっぱい平手で叩きました。
「ぱし〜〜〜ん、ぱし〜〜〜ん」

 私はみんなに知って欲しい事が有りました。
私はその時大きな声で「あ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜〜、あたしは〜〜〜〜、マゾなの〜〜〜〜、り、利佳ちゃんも〜〜〜〜、マゾなの〜〜〜〜〜」
妻が「あんた〜〜〜〜〜!」
ママが「クククク、自分で白状したわよ、夫婦が二人そろってマゾだって、みんな聞いたでしょ、あたしは前から知ってたけどね、ククク」
私の頭の上の声が「アハハハハ、今から遠慮要らなくなったわね」
舞子さんの声が「オ〜〜〜〜ホホホホ、寝取られ男って、オ〜〜〜〜ホホホホ、みんなそう、私の旦那もそう、男の半分はマゾ、女の90%もマゾ、この世はマゾばっかり、オ〜〜〜〜ホホホホ、私の体は半分半分、マゾとサドが同居してんの、オ〜〜〜ホホホホ」

 するとママが私の後ろでゆっくり腰を振りながら「私はね、男にケツオメコされるときにはマゾになってね、男のケツの穴に入れる時はサドのなるの、今みたいにね、おら〜〜〜!健太〜〜〜、ケツの穴、自分で開いて見せるのよ〜〜〜!」「パッシ〜〜〜ン」
「あ〜〜〜〜ん、いやあ〜〜〜〜〜、もっと、お尻しばいて〜〜〜〜ん、あ〜〜〜いいわ〜〜〜〜」

 私の頭の上で留美子さんが「あたしはサド、根っからのサド、男にケツオメコされてる時もサド、そんなことはめったにないけどね、私の旦那は半々、あたしは男を泣かせるのが好き、男がヒ〜〜〜ヒ〜〜〜って泣くのを見ると、ウククク、堪んなくなっちゃうの〜〜〜」

 舞子さんが「あんたらはどっち?」と板野君と河合君に聞きました。
板野君が「あ、あたしたち、日替わりなの、あたしたち夫婦でしょ」
「そんな事はもう聞いたわよ!」
「あん、ごめんなさい、その日によってあたしが博子のお尻を使う時はあたしがサドになって、あたしがお尻の穴を使われるときはあたしがマゾになる日なの」
「分かった、もういい、あんたらはちゃんと写真とビデオ撮るのよ」
「ウフフフ、分かってま〜〜〜す」と言っていましたが、この二人はとんでもない二人でした。


[80] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/18 (木) 10:54 ID:/S4s837A No.54288
 留美子さんの名前の事です。
本名は「留男」という名前でした。8人兄弟の末っ子でした。お姉さんが4人、お兄さんが3人だそうです。「お父ちゃんがね「これ以上生まれたらどうにもならん、と言ってあたしの名前を留男って付けたの、それでね、あたしね、留子にしょうかと思ってたんだけど、先代のママが「留美子にしたら、その方が可愛いわよって言ったの」
 
 舞子さんが人差し指を立ててクイックイッと「ヘイ、カモン」と私を呼んでいました。
私が舞子さんに近寄っていくと一人掛けのソファーに座っていた舞子さんが脚を広げて両足を肘掛けに乗せると「健太、舐めて、オメコ舐めて、ねぶるのよ」と優しく言いました。
私はフラフラと腰を屈めて麻衣子さんの4っつのピアスを指で分けて舐めました。
これは私も得意とするところです。
何しろ学生時代にチーさんに教えられて何度も経験させられましたし、そのあともいろんな女のオメコを舐めました。

 下から上にオメコ汁を啜りながら舐めると、舌でオサネをコロコロと転がします。
「オ、オ〜〜〜、いい、いい、健太は上手だわ〜〜〜」
「ジュルッ、ジュルジュル、ペチャペチャ」音はそんなにしませんでしたが、まあ分かりやすく描くとこんな感じでした。
舞子さんが私の頭をオメコに押し付けて舞子さんらしくことさら卑猥な言葉で「健太、ねぶるの!ねぶってねぶって、オメコねぶり上げるの!」
「ジュルジュル、ジュル、ジュル」
「お尻の穴もよ!お尻の穴もねぶって!ねぶり倒すのよ!」
私は麻衣子さんのお尻の穴に舌を差し込みました。
「オ〜〜〜、オ〜〜〜〜、いい〜〜〜、いい〜〜〜〜」

 その時でした、私の後ろに誰かが立つ気配がしました。
振り向くと留美子さんでした。
留美子さんは私の後ろに立って、私のお尻の穴の辺りを見ていました。
「あ!あたし、姦られちゃう!」と思っていると私のお尻の穴に軽い疼痛が起きました。
私は一瞬オメコから口を離してのけ反りました。

 舞子さんが「健太、口を離しちゃダメ!ねぶるの!もっとねぶるの!」
留美子さんが私の後ろでお尻をパチパチ叩きながら腰を振り始めました。
「ああ、ああ、いい、いい、健太のケツの穴は最高よ、おい、マゾゲイ!マゾホモ!もっと脚を開くの!ああ、いい〜〜〜〜」

 とその時、私の隣の三人掛けのソファーに正雄さんが座って「利佳、こっちにおいで」と言って脚を大きく広げました。
「あ、あ、あ〜〜〜、ウググググ」と妻は正雄さんのチンポを咥えさせられていました。
床の上ではママが洋二さんを組み敷いていました。
洋二さんはママのチンポを握ると自分でお尻の穴に当てて「ママ、ママ、あたいのお尻の穴の中に、おチンポ、あ〜〜〜〜〜〜ん、突っ込んで〜〜〜〜、ハメハメして〜〜〜〜〜」と女の声で。
ママは嬉しそうに笑いながら腰を突き出すと、その腰を振り始めました。
男同士ですからどっちがどうかは知りませんが洋二さんは少し前までママの彼氏でした(その反対だったかも)。

 その時でした。38歳の板野勇が妻の後ろに立ちました。
勇はチンポを扱きながら「ウフン、奥さんのお尻の穴、ウフン、素敵」
それから37歳の河合博に「あなた、ウフン、あたしも、ねえ、奥さんのお尻の穴、入れてもいいでしょ?」と。
博は「いいけど、後で変わってね」と。

 勇は妻の後ろに立つと妻のお尻をパチパチ叩きながら「ウフン、奥さんの、お尻の穴、ヒクヒクッてなってる〜〜〜」と言って腰を突き出しました。
勇はビデオカメラで妻のお尻の穴にチンポが入っているところを上から自分で撮っていました。
妻は一瞬背伸びをして「あ〜〜〜、あんた、勇さんの〜〜〜〜〜!」
舞子さんが「オ〜〜〜〜ホホホホ、夫婦が、旦那が女のオメコをねぶって、女房は男のチンポを咥えて、夫婦で男にケツの穴にチンポをぶち込まれて、オ〜〜〜〜ホホホホ、博!撮って撮りまくるのよ!オ〜〜〜〜ホホホホ」
博は「ま、任せて!お仕事にしてビデオ売ってもいいでしょ?」
「お前らの事よ、好きなようにしたら、オ〜〜〜〜ホホホホ」

 私と妻は肘が触れ合っていました。それほどの近いところで、私は舞子さんおのオメコを舐らされていましたし、妻は正雄さんのチンポを根元まで咥えさせられていました。
私と妻は二人とも頭を押さえられて「ウン、ウンウグググ、ウン、ウン」と妻は横目で私を見ながら首を振っていました。
私は舞子さんのオメコを舌を伸ばして舐めていました。

 妻は眉間に皺を寄せ、薄目を開けて私を見ていました。
私も妻を見ていました。
勇が腰を振るたびに妻の頭は前後に揺れていました。
それは私も同じでした。留美子さんが私の後ろで腰を振っていると私の頭は大きく前後に揺らいでいました。

 「あ、そうだわ、今度は私の番ね」と言って舞子さんが立ち上がりました。
博が「あら、舞子さん、どっかに行っちゃたわ、ウンフフフ、旦那さんおお口空いちゃったわ、旦那さんのお口、ウンフフ、いただいちゃおうかしら?」
勇が妻の後ろで腰を振りながら「ウフン、いいんじゃないの、空いてるんなら、せっかくだし、いただいちゃったら」「そうよね、ウンフフ」
今度は博が舞子さんの替わりに座って、私は博のチンポを咥えさせられました。
大きなチンポでした。口が裂けそうでした。
博はそうしてビデオカメラで私の口元を取り始めました。
舞子さんの大きな声がしました。「利佳!お前の旦那、男のチンポを咥えてるわよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」
妻は「あんた、ウグググ、あんた、ウグググゲゲ」
私は「ウンウン、ウグググ、利佳ちゃん、こっちを見ちゃいや、ウンウンウグググ」と首を振っていました。

 ほんの少しして舞子さんが居間に帰って来ました。
舞子さんは手に見た事のない物を持っていました。
それは30センチほどの長さで直径は5センチほどの太さで、黒光りしていてゴムかシリコンのようで、双頭の男根でした。亀頭もあって、青くは有りませんでしたが血管もヌメヌメと浮き出ていました。
それはグニャグニャと曲がっていました。
真ん中辺にバンドが付いて腰のあたりで留めるようになっていました。

 それを私たちの目の前で見せながら「これはレズでは誰でも使うのよ、オ〜〜〜〜ホホホ、これで貝合わせをすると最高よ、オ〜〜〜ホホホホ」
それから片足を椅子に乗せて「博!勇!良く撮るのよ、男と男の世界じゃめったに見れないわよ」と言って眉に皺を寄せながら片方の男根をオメコの中に少しずつ挿入していきました。
「あ、あ、あ〜〜〜、いいわ〜〜〜、これね、私はダブチンって呼んでるの、ダブルチンポよ、あ、いい、いい」
それから舞子さんは妻の前に立つと「さあ、これから天国よ、今利佳は天国の入り口、オ〜〜〜ホホホホ」と言って妻をソファーの上で横向きに寝かせると………妻はその時になって何をされるのか分かったようで「舞子さん!やめて、恥ずかしい!そんな事は、あ〜〜〜〜」
「うるさい!」と麻衣子さんは妻を一喝すると妻は「ヒッ」っと震えあがって、それからこの前のように妻の片脚を担いで、舞子さんは屈んで、妻のオメコを見ながら「今からよ、博、勇、撮って、あんたらも、よく見ておくのよ」

 それから舞子さんは双頭の片方を妻のオメコの中に挿入していきました。
今度はママが私の後ろで腰を振りながら「オ〜〜〜、オ〜〜〜、女と女のオメコ、お〜〜〜、すごい、あたし始めて見る〜〜〜」
正雄さんは洋二さんの後ろで腰を振っていました。
正雄さんは腰を振りながら「洋子の奥さん、なんでも出来るのね、ウフフフフ、あたし、憧れちゃう〜〜〜」
洋二さんは眉間に皺を寄せて「あ〜〜〜、舞子は、舞子は、男ともオメコして〜〜、女ともオメコして〜〜〜、あたしを喜ばせてくれるの〜〜〜〜〜〜」
そして私のお口には留美子さんのチンポが………。
みんな男と男で思い思いにお尻の穴の中にチンポを入れたり、口にチンポを咥えたりして、でも目はしっかり舞子さんと妻の股間を見ていました。

 舞子さんが「利佳、入った?入ったでしょ?」
「ア〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、入っちゃた〜〜〜〜」
「じゃあね、オ〜〜〜ホホホホ、貝合わせね」と言って少しずつ腰を突き出しました。
「オ、オ、オ〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、わたしのおめこ〜〜〜〜、いい〜〜〜」
それから目いっぱい腰を突き出すと舞子さんの言ったダブチンは二人のオメコの中にすっぽり入って、オメコとオメコがくっついていました。
前にも見た事が有りますが、その時は双頭の男根は有りませんでした。
それにピアスも。

舞子さんも妻も左右の陰唇に二つずつピアスが付いていて、四つのピアスが触れ合ってカチャカチャと鳴っていました。
その時のいやらしさはどう書けばいいのか…………。
二人のオメコの中からジュクジュクと淫汁があふれ出していてピアスはカチャカチャと鳴っていて、オメコとオメコが触れ合うとニチャニチャと音がしていました。
「あ〜〜〜、いい、いい、利佳のオメコ、いいわ〜〜〜〜」

 舞子さんは妻の太腿に座って、少し腰を浮かせて、両腕で妻の太腿を抱いて腰を振っていました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[81] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/20 (土) 10:59 ID:phLRy4bg No.54308
 その翌日の事です。
朝の7時ごろでした。私たちが寝たのは夜中の日付が変わる頃でした。
私達は和室で布団を敷いて雑魚寝をしていました。
ママが一番奥で私がその隣、私の隣は留美子さんでした。
留美子さんの隣は洋二さんだったと思います。
ママの足元には板野、私の足元には河合でした。
妻はその隣で、その隣に舞子さん、舞子さんの隣に正雄さんだったと思います。

 私はママに抱かれて、私の後ろでは洋二さんが留美子さんと抱き合って寝ていました。
私の足元では板野と河合が抱き合って、その隣で妻は舞妓さんの胸に顔を埋めて寝たいました。
妻の後ろで正雄さんが妻を後ろから抱いていました。

 その時、板野が小さい声で「あなた、おトイレ」
河合が「ウフン、あたいも」
板野が「博子は、どっち?」
河合が「あたいはウンコ、あなたは?」「私も、ウフン」
二人はそんな話をなぜか嬉しそうにしていました。

 河合が「ねえ、あなた、あれ持ってきた?」
「ウフン、持ってきたわよ」どこに置いて有るの?」
「ウフフ、あたしの鞄の中よ」
「どこでする?」「やっぱりお風呂よね、ウフン」
「みんなに見られちゃうかもよ」「あたし、見られてもいい、うふ」
「そうよね、あたしも、ウフフ」
「じゃあさ、勇子さん、鞄、お願い、あたい、お風呂にお湯を入れてるわ、ウフン」

 それから二人は立ち上がって風呂の方に行きました。
それで目が覚めたかどうかは知りませんが、舞子さんが妻に「利佳、お前もそろそろじゃないの」
妻は眠そうな声で「うふ〜〜〜〜ん、何のこと〜〜〜〜〜?」
「ウンコよ、う、ん、こ」「やだ〜〜〜〜、舞子さんたっら〜〜〜〜」
それから、ママが「健太、お前はどうよ?」「ママ〜〜〜、やらしい〜〜〜〜」
私の後ろにいた留美子さんが「明子、夫婦を並べてしたら面白いかもよ」
妻がそれを聞いて「なに〜〜?なに〜〜?何のこと〜〜〜〜〜?」
「ここよ、ここに、浣腸するのよ、オホホホホ」「あ、駄目!お姉さま!そんなところ触っちゃ!」
するとママが「留美子、どう、起き掛けの一発に夫婦を並べて浣腸するって言うのも悪くないわね、アハハハハ」
「ククク、明子さん、持って来てるの?」
「ゲイの必需品なのよ」「そうよね、あたしも持って来てるわよ」
留美子さん「夫婦って言えば、あたし達もよ」
ママ「あんたはサドだから、正雄さんにしてあげれば〜〜〜」
留美子「あん、いやよ、誰かに、ほかの人にして欲しいわ」
すると舞子さんが「あら、忘れちゃ困るわ、私達も夫婦なのよ」
留美子「そうだったわね、じゃあ、夫婦交換って事で、うちの旦那が舞子さんにお浣腸して、あたしが洋子さんにお浣腸するってのはどう?」
舞子さん「オ〜〜〜〜ホホホホ、それっていいかもね」

 それからママが私をギラギラした目で「さあ、お前たち、その紐を脱いで、ウフフフフ、お風呂に行くのよ」
妻「やめて!そんな事!いや!」
舞子さん「みんな最初はそんな事言ってるけど、オ〜〜〜〜ホホホ、そのうちにお浣腸の事、とっても恥ずかしくて、忘れられなくなって、オ〜〜〜〜ホホホh、そのうちにおケツの穴を自分から差し出すようになるのよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」
私「でも、ううん、だめよ、利佳ちゃんと一緒だなんて、恥ずかしすぎるわ」
洋二さん「あら、健太さん、お浣腸の経験、有るの?」
私「あん、あたし、あ〜〜〜、そんないやらしい事、まだ経験ないわ」
正雄さん「じゃあ、今日が処女飛行って事ね、健太さんも一度経験すると病みつきになっちゃうわよ」
舞子さん「オ〜〜〜ホホホ、ね、みんなも言ってるでしょ、ウンコが出るのを、我慢して、我慢して、それから、ドバっと出すととっても気持ちがいいのよ」
妻「でも、でも、臭いから、あ、いや!」
ママ「臭いって、ウフフフフ、そんなこと関係ないわよ、ゲイの世界じゃ、そんな事、気にする人なんていないわよ」
舞子さん「そう、それはレズの世界でもおんなじよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」
洋二さん「そう、そうよ、何かの本に書いてあったわ、ウンコとオシッコが臭いって思うのは人間だけだって、ウフン」
妻「あ〜〜〜、でも、でも、あ〜〜〜〜」

 それから妻は舞子さんと洋二さんに抱きかかえられるようにして歩いてお風呂に。
私は、ああ、私は、その後ろを、ママと留美子さんに、四つん這いにされてトコトコと歩いて。
私の後ろから正雄さんがビデオカメラで、ああ〜〜〜〜。
舞子さんもママも大きなカバンを抱えて、その中には………想像すると、私のチンポが立ちました。
私はその時「あ、いや、なんで?どうして?、こんな時におチンポが立ってくるなんて………あたし、ああ、あたし、本当にマゾゲイになっちゃったのかしら、あ〜〜〜、あたし、マゾゲイになっちゃったんじゃなくて、あ〜〜〜〜、あたしはみんなにマゾゲイにされたのね、それって、あたしの言い訳?、でも、あたし、恥ずかしい事大好きになっちゃって、見られることも大好きになっちゃって、ああ〜〜〜、いやらしい、うふん、利佳ちゃんと同じになっちゃたわ、利佳ちゃんもこんな気持ちだったのね、あん、いやん」などと思っていました。
 
 お風呂のドアを舞妓さんが開けて「やっぱり臭いわね」
お風呂の上の方に換気扇が有りましたが、その換気扇もブンブン回っていて、窓も全部開いていました。

 床の上では勇が這いつくばっていてお尻を高く上げていました。
その後ろに博が跪いて、手には大きな浣腸器を持っていました。
勇が私たちに気がついて「あん、だめよ、あん、うふん、今からいいところなの、今日はあたしが奥さんなの、見て見て、あん、恥ずかしいわ〜〜〜」
博は手に持っていた浣腸器を私たちに見せて「終わったらね、これを貸してあげるわね」
舞子さん「そんなもの、私達だって持ってるわよ、ほらね」と浣腸器を出して、ママは鞄から「グリセリン溶液」と書いてある大きな瓶を出して「これをね、お湯で薄めてお浣腸をするとすぐ効くのよ」
「まあ、ママったら、いい物持ってるのね、あたしたちは洗面器でボディーシャンプーをお湯で薄めたの」

 ここからはとても恥ずかしくて、というより恥ずかしすぎて何をどう書いていいのか、困っています。


[82] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/21 (日) 12:48 ID:VGLp55OE No.54314
 その頃の妻と私の会話。
「ねえ、あんた、私達もう何回お正月とお盆を迎えられるのかしら?」
「そうよね、人間60年って言うけど、もう少し寿命が延びてて、80歳か90歳ってとこじゃないの」
「そしたら、あんた、80歳としたら、私達、今ちょうど40歳だから人生としては折り返し点ってとこよね」
「まあ、そうよね」
「あとは下り坂ってなるのよね」「まあね」
「あんた、ちょっと聞くけど、女の人って何歳までアレが出来ると思う?」
「そうよね、女は灰になるまでって聞いたこと有るけど、まあ、いいとこ65歳か70歳じゃないの」
「ウフフフ、今のお母ちゃんぐらいね、じゃあ、男の人は?」
「男は普通の人で60歳か65歳じゃないの」
「じゃあ、私はあと25年か30年しかアレが出来ないのね、そしたら、あんた、ウフフフ、楽しまないと損よね」
「あたしはもう25年?………ってとこかしら、でも、利佳ちゃん、あたしたちだって癌になったり交通事故なんかでいつ死んでもおかしくないって思ってるの」
「そうよね、地震や火事ってことも有るしね、ウフフフ、そしたら、いつ死ぬか分からないんだったら、ウフフフフ、もっと、もっと遊ばいとね」
「エヘヘへ、そうよね」
「あんた、私ね、ほかの人と較べたら、今までにもう十分に楽しんだような気がするの」
「ヘヘヘヘ、あたしより利佳ちゃんの方がね、男とね」
「ウフフフ、あんただって、女の人とも、男の人とでも、ウフフフ、それとよ、あんたは私が男の人たちと遊んでるところを見て楽しんでたでしょ」
「エヘヘへ、利佳ちゃん、こんどこの世に生まれ変わったら、ねえ、利佳ちゃん、またあたしと結婚してくれる?」
「もちろんよ!あんたと結婚して、ウフフフ、私、男の人たちと遊び狂ってるところ、またあんたに見せてあげる」
「利佳ちゃん、もしかしたら、あたしたち、もう生まれ変わってて、そんな事をしてんじゃないかしら?」
「あんた、そしたら神様に感謝しなっくちゃね、ウフフフ、あんた、そしたら、あんた、なおさらね、私、男の人と遊んで、遊んで、遊び狂って、ウフフフ、あんたに見せてあげる」などとお茶を濁して、 それでは、ぼちぼちと続きなどを。と言いたいところですが、あまりに刺激的で恥ずかしくて読む人は汚く感じていることと思いますし、何をどう書いていいやら、本当に困っています。
知らんふりをしてこのままバックレて次の項に移りたいところですが、私の性格上、それも出来ません。
今から書くことは半ばやけくそ気味に書きます。

 お風呂に行くと博は私たちに浣腸器を見せると嬉しそうにニコニコ笑いながら「いい事、入れるわよ」
勇が後ろを振り向いて「あん、お願い、やさしくね、ウフン」と鼻を鳴らすと博が勇のお尻の穴に浣腸器の只管を徐々に入れていきました。
お風呂の排水溝のステンレスの蓋は跳ね除けて有りました。
直径が10センチの排水口も見えていました。
勇は眉間に皺を寄せて「アン、あ〜〜〜〜、入ってる〜〜〜〜」
博が腰を浮かせたときにお尻の穴の所何かがに入っていました。
妻がそれを目ざとく見つけて「あんた、あれ、みて、ほら、博さんのお尻の所」
博が妻に意外な事を聞いたという顔で「えっ、奥さん、これ知らないの?これはアナルストッパーって言うのよ、これでお尻の穴に栓をして、少し待ってるとね、とってもいいのよ」
「い、いやらしい!」
「でも、奥さんもいやらしい事好きでしょ」

 博はそれから3度ほど洗面器でお湯に溶かしたボディーシャンプーを浣腸器で吸い上げると勇の肛門に突きさしてポンプを押しました。
肛門の中に只管が差し込まれるたびに勇は背中を反らせて「あ、あ、あなた、お願い、やさしくしてね」

 私は「利佳ちゃんも、もうすぐここでお浣腸されるのね、利佳ちゃんがお浣腸されるところは何度も動画で見たんだけど、今度はあたしの目の前でお浣腸されるのね、ああ、早く見たいわ」そんな事を思っているとそのうちに、私のチンポは勃ってきました。
すぐに舞子さんが「オ〜〜〜ホホホホ、みんな見て、健太、チンポを立ててる!」と大きな声で。
私は両手で前を押さえて「あん、ひどいわ、舞子さん、そんなに大きな声で言わなくってもいいじゃないの」
「ククク、お前な、もう遅いんだよ」と言うととみんなに向かって「健太が浣腸されたがってるわよ!早く浣腸されたいって言ってるわよ!」
「えっ!あっ!そ、そんな事、あ、やめて!いや!あ〜〜〜〜、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」と言っている間に私は仰向けにされて肩と両足を床のタイルに押し付けられました。
ママの声がして「いっそのこと、ねえ、舞子さん、夫婦をまとめてお浣腸したら?」
「あ、それっていい考えね、そうよ、そうよ、それがいいわ、手間が省けていいわ」と洋二さんまでが言い始めて。
妻は尻ごみをして「あ、駄目!そんな事、あ、あ〜〜、やめて!」
舞子さんが「うちの旦那も言ってるのよ、さあみんなでお願いね!」
という言葉が終らないうちに妻を抱え上げて私の上に乗せてきました。
「あ、待って、待って、あ、いや、あんた!あ〜〜〜」
その時に誰かが私のチンポを持って「ここよ、ここにオメコを当てて、ね」とその声は留美子さんでした。
妻は「あ、いや!だめよ!そんな事、あ〜〜〜〜」
妻の肩越しに見ると正雄さんと留美子さんが二人で妻を抱えて私のチンポの上に跨がせていました。
妻のオメコの中に私のチンポがヌルッヌルッといった感じで入っていきました。
「ほらほら、入ったわね」と言って妻のお尻を上から押しつけていたのは舞子さんでした。
舞子さんは妻のお尻を何度も上から私の股間に押し付けていました。
舞子さんは妻のお尻を上から押しながら「入った?入った?健太のチンポが入ったのね?」
「あ〜〜〜、あんた!あ〜〜〜、入ったわ〜〜〜」
「利佳ちゃん!あ〜〜〜」
「いやらしい!男と女がオメコしてるわよ、この夫婦って本当にいやらしいんだから」と言ったのはママで、「この二人は変態なのよ、女と男がオメコするなんて、あたし、考えられないわ、ウクククク」と笑ったのは留美子さんでした。
 
 私の横では博が勇に浣腸をし終わったところでした。
博は勇のお尻の穴にアナルプラグを押し込んでいました。
勇「あなた、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、ね、あなたも一緒に、ね」
それから二人は排水溝の上でしゃがんで抱き合っていました。

 私は妻を抱きしめて「利佳ちゃん、みんなが見てるわ、恥ずかしいわ」
妻は私の首を両手で抱きしめて「あんた!いや!」

 それからすぐに私の両脚が抱え上げられました。
私の両脚を抱え上げたのは正雄さんでした。
正雄さんは私の両脚を抱き上げて妻の背中に座りました。
正雄さんの背中とお尻が見えました。
そして正雄さんが私を振り向いて「健太さん、おケツの穴が丸見えになっちゃたわよ」
私のお尻の穴が異常を感じました。
冷たく少し尖ったものが私のお尻の穴の中に入って来ました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜、ゆるして、そんな事は、しないで、ゆるして、ヒ〜〜〜〜」
私と同時に妻が私の首を抱きしめて「あんた!あ〜〜〜、冷たい!ヒ〜〜〜」
「利佳ちゃん!利佳ちゃん!ちょっとの間だけ、ね、利佳ちゃん、すぐ終わるからね、我慢してね」
「あんた〜〜〜!あんたと一緒に〜〜〜〜〜〜」
それからお尻の中に暖かい物が流れ込んできました。
 
 舞子さんの声がして「ほら、あんたら、浣腸よ、気持ちいわよ、二人でね、仲良くね、ウックククク、夫婦がすることとねプラスね、浣腸されてね、今何回目?」
「今から二回目よ」との声は洋二さんで「利佳の方はまだ1回目よ」との声はママでした。
再び暖かい物がわつぃのお尻の中に入ってきて「あ〜〜〜〜、ゆるして、もうゆるして」
妻も私の上で「いや〜〜〜、ね、ね、もうやめて!いや〜〜〜〜!」と大きな声で泣き叫んでいました。
「利佳ちゃん、もうすぐ終わるからね、我慢してたらね、ね、ね」
「あんた〜〜〜、うちのお尻の中に〜〜〜〜、熱いの〜〜〜、ひ〜〜〜〜〜〜」
「今、何回目?」「いまは、そうね、4回目だったかしら」「じゃあ、そろそろね」と舞子さんの声がして「利佳ちゃん、そろそろ終わりだって言ってるわよ、だからね、ね」
「舞子さん、今から5回目よ」「オ〜〜〜〜ホホホホ、誰か、誰でもいいんだけど、アナルプラグ持ってきてない?」
すると留美子さんが「ゲイじゃ常備品よ、クククク」と笑ってすぐにいなくなったと思うとすぐに帰ってきて「舞子さん、これ」舞子さんの声がして「あら、まあ、これって上等品だわね」
「そうよ、あたし、こういうものにはお金に糸目をつけないの、フフフ」

「六回目〜〜〜、終わったわよ〜〜〜」と洋二さんの声がして、今度は「こっちもよ〜〜」との声はママでした。
「オ〜〜〜〜ホホホホ、じゃあね、今からね、夫婦そろって天国ね、とっても気持ちがいいのよ〜〜〜〜」

 それからすぐに冷たくて太い物が私のお尻の中に入って来ました。
「ああ、これがアナルストッパーっていうものなのね」などと私は思っていました。
妻が「あんた!あんた!お腹が、あ〜〜、お腹が痛くなってきたの〜〜〜〜」
「あたしも、あたしも、あ〜〜〜、お腹が痛くなってきたの〜〜〜〜」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[83] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/23 (火) 15:51 ID:FbH0qG1E No.54325
 そのあとの事は皆さんの想像にお任せすることにして続きを書きます。
ただ一つだけ。私のお尻の穴から、妻はオメコとお尻の穴から、舞子さんも、洋二さんも、オメコから、お尻の穴から、そのほかのゲイの男たちのお尻の穴から白濁液が流れ出ていて、甲高い男の声に混じって妻の声と舞子さんのすすり泣くような声が聞こえていました。
どのゲイの男たちのチンポにヌルヌルした泡のようなものが巻き付いていて、白濁液とその泡のようなものはあちらこちらに畳の上に敷いてあるミルクをヌメヌメ光らせていました。

 妻のピアスの事を書いておきます。
上から順に、耳のピアスは銀色の三角形です。
1辺が3センチほどのごく普通の物です。そのピアスにイヤリングをぶら下げています。

 乳首のピアスです。前にも何回か書きましたが、妻は貧乳です。
浅いお椀を二つ並べているようです。
妻は3種類のピアスを持っています。
一つは長さが5センチで直径は5ミリの直線系です。端に丸い小さな球が付いています。
横に挿します。片方の端にネジの留め具が付いています。
もう二つは円形です。1対は金色の金属製です。18金です。直径は5センチです。
もう1対は白いプラスチックでできています。直径は7センチです。

 陰唇のピアスです。妻は陰唇に片方ずつ2つの穴を開けています。左右合わせると4っつです。
陰唇の上の方は洋二さんに穴を開けてもらいました。
下の方の穴は林さんにプレゼントされました。
陰唇のピアスはみんなリングで5種類です。

 一対はプラスチックで乳首のピアスとお揃いですが少し小さくて直径が5センチです。
もう1対は18金です。それも乳首のリングとお揃いです。直径は同じで5センチです。
リングの途中に丸い球が1個付いています。
その球にねじが付いていて玉を回すと円が繋がります。

 一対は銀色です。直径は金色のリングと同じで直径は5センチです。

 乳房のピアスと陰唇のピアスに4個の鈴をつけることも有ります。
時には乳房のピアスと陰唇のピアス全部に六つの鈴やベルなどを取り付けることも有ります。
そして四対のピアスにゴムの輪を取り付けて太腿に巻き付けて脚を広げると陰唇が開いてオメコが丸見えになります。
 
 もう2対も円形ですがうんと小さく直径が二センチです。
一対は金色でもう一対は銀色です。
どうして小さいのか?
まず二対の小さいリングを左右の陰唇に取り付けます。全部で四つです。
オメコの中にローターなどを挿入します。
金色と銀色のピアスでその上下の小さなリングを上と下、下と上と×印に繋ぎます。
すると陰唇が閉じ合わさってローターなどの落下防止になります。

 妻はそれらのピアスを予備を含めて15個ほどいつもハンドバッグに入れて持ち歩いています。
それらは男の好みに合わせて自分で取り付けることも有れば、男が取り付けることも有ります。

 その日はまだお盆の真っ最中の8月14日でした。
そうです。舞子さんたちが帰った翌日でした。
妻が嬉しそうな笑顔で「あんた〜〜〜、またやられちゃったわね、アハハハハ」でした。
「いやだ〜〜〜、り、利佳ちゃん、そんなお話、あたし、したくないわ」
「アハハハハ、それそれ、アハハハハ」
夕方7時ごろでした。テレビを見ていると妻の携帯に電話がかかって来ました。
「はい、上田です」と妻が携帯で話をしていました。

 電話が終って「ねえ、利佳ちゃん、誰からだったの?」と聞くと「あのね、パパから」
私はその一言でチンポが疼きました。
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、利佳様、林さん、何て言ってたの?」
「フフフ、あのね、この前行った大阪のお店ね、何て言ったかな?」
「ああ、あのお店ね、マスターがおチンポの根元と先っちょにピアスをしてたあのお店でしょ?」
「そ、そう、あんた、そんな事はよく覚えてるのね」
「ウフフフフ、利佳ちゃん、あのお店でお店の人たちと、マスターに変な事、いっぱいやられたわよね」「あんた、本当にいやらしい!」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、またあのお店に行くの?」
「それがね、あのお店お盆休みでほかのお店に行くんだって」
「あ、そう、ちょっと残念だわ」
「それでね、あのお店のマスターも一緒なんだって」
「えっ!あのいやらしいマスターも一緒なの?きゃっ!素敵!」
「アハハハハ、それでね、あんたも一緒にどうかって」
「えっ!あたしも!あたしも一緒に行っていいの!」
「あんた、どうする?」
「利佳ちゃん!利佳様!あたしも、行きたい!嬉しい〜〜〜!あん、今日はなんてラッキーな日なのかしら、ウフフ、ウフン」
「ギャハハハハ」
「アハン、あたし、何を着ていこうかな」
「あんた、アハハハハ、パパさんにカミングアウトしたら?」
「えっ!」
「だからさ、スカート穿いてお化粧して、僕はこんなになったのって言うのよ、アハハハハ」
「やだ〜〜〜〜、利佳ちゃん、そんな事言って〜〜〜、うん、もう、からかっちゃ、やだ〜〜〜〜」
「ギャハハハハ、あんた〜〜〜、ギャハハハハハ」

 8月15日の昼です。
その日の妻の服装です。前開きのノースリーブのワンピースです。
胸はX字で貧乳の谷間が見えています。色は白ですが透明では有りません。
前に七つの大きなボタンが付いています。丈は膝上10センチほどです。
生地はフワフワのサラサラです。
ウエストは絞ってあります。少しタイトです。お尻の割れ目が分かります。
その上に臙脂色のカーデガンを羽織っています。
脚は白いストッキングです。

 私は普通のズボンに上は薄茶色のポロシャツを着てその上に白い夏物のブレザーです。
でも、私の鞄の中には………女装一式が入っています。
大阪から帰りには女装して帰るつもりでした。
女装一式と言っても簡単なものです。
白いストッキングと、それを吊るお揃いのガーターベルト。
白と青の膝上10センチのスカートと白い半袖のブラウスです。
それに踵の低いハイヒールと、忘れてはならないのは筒のパンツです。
「よし!これで、完璧だわ」

 「あんた、ウフフフフ、昨日の今日よ、お尻の穴、大丈夫?」
「ウフン、やだ〜〜、利佳ちゃんったら〜〜〜、あたしは大丈夫よ、あたし、今日は林さんと有馬さんと会うだけよ、利佳ちゃんこそ今日も林さんと有馬さんにやられちゃうかもよ、ウフフフフ」
「ウフフフフ、あんた、嬉しそうね」
「だって〜〜〜、利佳ちゃんが林さんと有馬さんにやられちゃうって思ったら、あたし、もう、おチンポ立ってるんだもん、あ、駄目よ、そんなところ触っちゃ」
「ほんとだ!勃ってる!すごい!」「ヤン、バカン」「ギャハハハハ」

 私と妻は山陰本線に乗って「あんた、見て見て、この駅も無人駅よ、その前の前も無人駅だったのよ!」

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[84] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/24 (水) 17:28 ID:3j.537lo No.54331
 その事を妻に言うと、妻は目をキラキラ輝かせて「そしたら、あんた、もうあんたって呼んでいいのね、うち、他人のふりするのめんどくさくって、じゃあ、上田利佳でいいのね?」
「僕も、そのほうがいい」
「あんた、男の言葉になっちゃたわね、ねえ、あんたもパパみたいに白状したら」
「カミングアウトの事?」「そ、ウフフフフフ、気が楽になるかもよ」
「やだ〜〜〜〜、それとこれは違うと思うわ」「それそれ、アハハハハハ」

 ソレミーユは難波でしたが今度行くところは梅田だという事を聞きました。
大阪駅を出て、やはり大阪は大都会です。
煌びやかなネオンの下を林さんと有馬さんが薄暗くなった歩道の上を並んで歩いています。
私と妻はその後ろを並んで歩いていました。
「あんた、すごい!あの女の人お股が見えそうなスカート穿いてるわよ!」
「本当、すごいね、利佳ちゃん、ほら、あっちにも、オッパイが見えそうだよ」
その声が聞こえたのか、林さんが振り向いて「ママさん、ママさんもワンピースのボタンを少し外したら?」
「やだ〜〜〜、ぱぱさんったら〜〜〜、ウフフフ、ちょっとだけよ〜〜〜」と言って妻は立ち止まると目をウルウルさせてワンピースのボタンを二つばかり外しました。
太腿が見えていました。
すると有馬さんが私の顔をニヤニヤ笑いながら見て「奥さん、もう一つ、外してくださいよ」
妻が私たちを見比べていましたが「もう一つだけよ、ウフフフフ」と笑いながら下から三つ目のボタンを外しました。
それで歩くと、太腿の上の方までちらちら見えて、白いストッキング留め具とレースのところまで見えていました。

 林さんが「ママさん、いいよ、いいよ」それから有馬さんに向かって「俺の女は露出狂だからね」
「やだ〜〜〜、パパと、有馬さんが外せって言ったのよ〜〜〜」
有馬さんが「奥さん、もしかしたら………穿いてないの?」
「えっ!見えちゃったの?」
「そうじゃないけど、もしかしたらと思ってね」
私「ヘヘヘヘ、女房は外出する時は下着を一切穿かないんですよ」
「ヘヘヘヘ、やっぱり」「フフフフ、やだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
林さん「ママさん、ピアスは?」
「ウフフフフ、パパに言われた通りよ、ウフフフ」
「クククク、旦那さんと直(なお)さんにちゃんと教えてあげなよ」
妻は私と有馬さんの顔を見比べながら「あのね、私ね、ピアスね、お乳と、あそこにね、してるの〜〜〜、キャッ、恥ずかしい!」と言って両手で顔を覆いました。
林さんが「お乳は?オメコは?」と聞くと、町手の指の間から私たちを見ながら「あのね、お乳はね一つずつだけどね、あそこには、あ〜〜〜、四つ、二つずつね、してるの〜〜〜、もうやだ〜〜〜」

 「ヘヘヘ、奥さん、後で楽しみにしていますよ」
「ウフフフ、直さんってお名前なのね」
「そうです、僕の名前は直久でしてね」
「じゃあ、今度から直さんって呼んでいいわよね、その代わり、私の事は、ウフフフフ、利佳って呼び捨てにしてね」
私はすぐに「そうだよね、奥さんって呼ばれるよりは、ヘヘヘヘ、僕もそのほうがいいと思いますよ」

 「奥さん」と呼ばれると、その後に続く言葉はお願いの言葉で「利佳」と呼ばれるとその後に続く言葉は命令調になることは私も気がついていました。

 林さんが「とりあえず先にホテルに行きますか」
それから見上げるばかりのホテルに到着しました。
私の部屋は12階のシングルで、三人の部屋は18階のトリプルでした。

 部屋に荷物を置いて私はビデオカメラを持って18階に上がりました。
当然部屋には鍵がかかっていました。
「すみません、上田です」と声を掛けると、有馬さんがパンツだけの姿で現れました。
部屋に入ると、もう始まっていました。

 妻はまだ服を着ていましたが、林さんもパンツだけで一人掛けのソファーの背もたれに両手を乗せてふんぞり返っていました、
妻は林さんの脚の間で膝をついて首を振っていました。
チンポがすぐに硬直しました。
林さんは妻の口元を見ながら「旦那さんが来たぜ、利佳、もっと、根元まで咥えるんだぞ、ククク」
私はズボンの上から片手でチンポをさすりながら、片手でビデオカメラを回しました。
それから今度は有馬さんが妻の横に立つとチンポを突き出して「利佳!俺のチンポ」
と言うと、妻は私の事など見向きもせずに有馬さんのチンポを咥えて首を振っていました。
「利佳、今度はこっちのチンポだぞ」
妻は交互にチンポを咥えて首を振っていました。
それは約10分ほど続きました。
林さんが「上田さん、チンポ勃ってるでしょう」
私は泣きそうな顔をして(たぶん)「あ、はい、痛いぐらい立っています」
「アハハハハ、そうでしょうな、俺もkんな状況だったらチンポを立てていたと思いますよ」

 それから林さんが立ち上がって腕時計を見て「そろそろ行きますか」
一階のロビーで待ち合わせをして妻たちを待っていました。
私の腕時計は9時でした。
妻たちがエレベーターから降りてきました。
妻は嬉しそうに笑っていました。
私は妻のそばに行くと小さい声で「利佳ちゃん、もう、オメコした?」
「ウフフフ、ちょっとだけ、10分ぐらい」
「有馬さんともやったの?」「二人で10分ぐらい」
「利佳ちゃん、イッタ?」「まだ、ウフフフフ」

 それから妻と有馬さん、その後ろに私と林さんが並んで歩きました。
9時半ごろでした。きれいなレストランです。
有馬さんが「ここです、少し遅くなりましたが、なあに、ちょうどお客さんたちが帰って空いた頃です」
店の中は間接照明で薄暗く、小さな音でバロック調の音楽が聞こえていました。
予約がしてあったようでアルバイトでしょうか、若い男性が案内してくれました。
私と林さんは壁際のソファーに並んで座り、妻と有馬さんは向かいのソファーに座りました。

 座ってすぐでした。妻が眉に皺を寄せました。小さい声で「あ、あ、やめて」
有馬さんの右腕が微妙な速さで動いていました。
林さんがテーブルの下を覗き込んで「私のチンポが立っていますよ」
私もテーブルの下を覗きました。
妻は少し脚を開いていました。その脚の間に有馬さんの手がゆっくり動いていました。
私も林さんに「僕のチンポも立ちましたよ」
林さんはテーブルの下でズボンの前を擦りながら「そうですか、ヘヘヘヘ、やっぱりなんですなあ、好きな女が男にいたぶられているのを見ると、チンポが立ちますなあ」と前と同じような事を言いました。
 
 それからワインとスープが来て前菜が運ばれて、メイン料理はでっかいステーキで、デザートは私の好きなプリンでしたが、その間も妻は眉をしかめ、有馬さんの右手はテーブルの下で、有馬さんはずっと左手だけで料理を食べていました。

 食事が終ってレストランを出ると10時半でした。
林さんが「今日はね、今から2件ハシゴをしますんでね」
「えっ、2件も、で、1件目はどんな店ですか?」
「ちょっと変わった店でしてね、ウエートレスクラブです」
「それは、あの、あの、今はやりの女の子が短いスカートを穿いて給仕をしてくれる、あの喫茶店ですか?」
「アハハハハ、まさか、上田さんと利佳をそんなところに連れて行くわけにはいかんでしょう、そこはクラブでしてね、まあ、短いスカートを穿いてウエートレスの格好はしていますがね、アハハハハ」

 その店はレストランを出て10分ぐらいのところに有りました。
ビルの地下でした。
階段を降りていくと頑丈そうな鉄の扉が有ってその横に小さい看板が上下に並んでいました。

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[85] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/07/26 (金) 10:20 ID:7oAWRwSc No.54336
 そして2件目の店です。時計は夜中の11時半でした。
妻が「あんた〜〜〜〜、ウフフフフ、うち、お口におチンポ入れられちゃった〜〜〜」
「利佳ちゃん、利佳ちゃんから咥えたんでしょ」
「ウフフフ、そんな事無いわよ、パパが咥えてあげたらッて言ったから咥えてあげたの〜〜〜」
「利佳ちゃんは林さんの言う事何でも聞くんだね?」
「だって〜〜〜、パパ〜〜〜、俺のいう事はなんでも聞くんだぞって〜〜〜、ウフフフ、あんた、ごめんね〜〜〜」
「り、利佳ちゃん、林さんのいう事、なんでも聞いてあげてね、僕、そしたら」
「そしたら、ウフフフ、それ以上言わなくても分かってるわよ、おチンポが立つって言いたいんでしょ」「そ、そう」
 
 妻が「ねえ、パパ、今から行くお店はどんなお店なの?」
「ハプニングバーッて知ってる?」「知らない」
「まあ、なんだな、なんていうか、合コンのようだし、お見合い喫茶のようだし、まあ、そんなところだな、アハハハハ」
「えっ!ええ〜〜〜〜〜、合コンって………4人でするの?」
有馬さんがクツクツ笑いながら「奥さん、行けばすぐに分かりますよ」

 2件目の店はそこから歩いて15分の所でした。
その店はビルの三階でした。
エレベーターで上がってバーやスナックなどの看板がいっぱい有って、三階の突き当りに有りました。
時間は夜中の12時ごろだったと思います。
今度は木のドアで、その上に40センチ四角ほどの青いネオンの看板が有りました。
看板に黒い字で「Bar Venture」とローマ字で書いて有りました。
それだけでした。
妻が「ベンチャーって冒険って意味よね、なんだかおもしろそう、ウフフフフ」

 木製のドアはスムーズに開いて中に入るとさっきの店と違って静かな演歌調の曲が流れていました。部屋は明るく右にカウンターが有ってカウンターに5人の男性が座っていました。
私達が店に入ると男性たちは一斉に私たちをじろじろ見ていました。
みんな身なりは良くてスーツを着ていました。
正面に小さな丸い舞台が有ってカラオケセットが置いて有りました。
舞台の前は広くて二組の男女がダンスをしていました。
中年の男性がカウンターの中から出てきてニコニコ笑いながら「おや、林さんと有馬さんじゃないですか、お久しぶりですね」「やあ、どうもどうも、マスターも拳固そうですな」
「ざっと2年ぶりですかね」
それから私と妻を見て「こちらは?」「その人たちは夫婦でしてね、まあ、ちょっと珍しいところに案内しようかと思いましてね」
「ヘヘヘヘ、それはそれは、みんなでお楽しみください」

 部屋の中にはそれぞれ向かい合わせに二脚のソファーが置いて有って間にテーブルが置いて有りました。それが4組ありました。
2組のソファーの一組に中年の二人の女性と三人の男性が座っていて、もう一組のソファーに一人の男性が座っていました。
どうやらダンスをしている二組の連れのようでした。

 そして部屋の四隅に黒いスーツを着た若い男が4人いて銀色の盆を持って立っていました。
私達は窓際の前の席に案内されました。
窓からビルのネオンが見えました。

 その若い男性の一人が私たちの所に来て「お飲み物はいかがいたしましょうか?」
林さんが「まずはビールだな、それから赤ワインと白ワインとブランデーだな」
妻が「え〜〜〜、そんなにたくさん飲むの〜〜」
まあ、俺たちが飲むだけじゃないんでね」
「えっ、どういう事?」
有馬さんがカウンターの男性たちに「どうですか?皆さんもこっちで私たちと一杯やりませんか?」と声を掛けました。
その時に林さんが「この酒やお摘まみは結局彼らがお金を払う事になるんですがね、この店は女性はただなんですよ」
「えっ!じゃあ、私はいくら飲んでもただって事?」
「まあ、そういう事になりまんなあ」とそのときだけ関西弁で言いました。

 五人の男性はいそいそとと言った感じで持っていたグラスをそのまま持って来て私たちの横に座りました。
すかさず若い男の一人が一人掛けのソファーを2脚持って来てソファーの間に置きました。
若い男が私たちの横で水割りを作りながら「奥さん……ですよね」
「あら、どうしてそんなことが分かるの?」
有馬さんが「利佳、指輪だよ」「あ、そっか、なるほどね、ウフフフフ」

 12半ごろになるとダンスをしていた男女も帰って、1時になるとほかの男女も帰って、私達だけになりました。
 妻は酒に酔ってろれつが回らなくなっていましたが、有馬さんが「利佳、カラオケでも俺とどうだい」というと妻はフラフラと立ち上がって「いいわよ、ぢゅえッとね、うちはとうちょうナイトクラブ、ヒック」
それがきっかけでそれから始まりました。

 「♪おうきょうナイトうらぶ〜〜〜♪、ウイック」「♪なぜ泣くの〜〜〜♪」
その時林、さんがカウンターの男たちに「どうですか、皆さん、こっちに来て一緒にやりませんか?」と声を掛けました。
男たちは顔を見合わせていましたが、嬉しそうな顔をして私たちの横に座りました。
林さんが「今歌ってる女ね、人妻でしてね、ヘヘヘヘ、今は私の女なんですよ」
「あっ、そうですか、奥さんなんですね」「そうです。旦那は船乗りでしてね、今はコスタリカあたりですかね」
「そうですか、それで、なんですね、ヘヘヘヘ」
「そうです、あの女は中々好き物でしてね、フフフフ、私も今一緒に歌ってる男の人とも」と言って私の顔を見ながら「ねえ、上田さん、もうとっくにやっちゃいましたがね、ヘヘヘヘ」
「そ、その〜〜、俺たちも………」「いいですよ、旦那も寝取れるのが好きでしてね、ヘヘヘヘ、写真を撮ってですね、旦那に見せると大喜びをするそうですよ」
「あ、えっ、ああ、分かりました、ヘヘヘヘ」

 舞台の上では妻と有馬さんが肩を抱き合って歌を歌っていました。
歌を歌い終わって妻が両方の頬をパチパチ叩いて「ウフフフフ、あたし、酔っぱらっちゃたみたい」

 その時男の一人が立ち上がって「奥さん、僕とダンスはどうですか?」
妻は男たちを見渡して目をトロトロにして「ウフフフフ、いいわよ、ヒック」
男と妻が舞台の上でダンスを始めました。
その時、林さんが立ち上がって「利佳、ヘヘヘヘ」と笑いながら妻の横に行くとワンピースのボタンを上から三つほど外しました。
「あん、だめよ、オッパイが見えちゃうじゃないの〜〜〜」と甘えた声で。
「ね、利佳、ここをね、こうしてね」と言って男の手を取って妻の乳房の上に置きました。
男は嬉しそうに、妻のワンピースに上から手を入れました。
それで妻の乳房は丸見えになって、乳首のピアスが見えました。
男が妻の乳房を揉んでいます。
妻は男の胸に顔を埋めて抱きついて曲に合わせて腰をユラユラ動かしていました。
林さんが私に「どうです、立ってきたでしょう」「エヘヘへ、立っています」
「じゃあ、上田さん、今度は上田さんが利佳の下のボタンを外してみんなに見せてやりませんか?」

 私は妻の横に行くと「利佳ちゃん、ちょっとだけね、ボタンを外すよ」
妻は目をトロトロにして「あん、ちょっとだけよ」
その頃になるとマスターも若い従業員たちっもみんな私たちの席の周りに集まってきて妻を見ていました。
カウンターの男たちと、マスターと若い従業員たちと、全部で9人です。

 妻のワンピースの前がはだけて、妻の股間の四っつのピアスが見えました。
林さんがみんなに「どうです、この女すごいでしょ?ヘヘヘヘ」
「すごい!ピアス!俺、始めて見た!」「おい、四っつもだぜ、すげえな」
「おい、見ろよ、ガーターベルトだぜ」「ほんまや」「俺、やりてえ」
「俺、立ってきた、ヘヘヘヘ」とズボンの前をさすっている男もいました。

 今度は有馬さんが黙って妻の横に行くとワンピースを肩から脱がせました。

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タラ、レバ、のお話ししませんか? - 現在のレスは44個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 老ヒロシ◆mOTu6g :2022/08/30 (火) 16:36 ID:ZivYLSz. No.51372
最近の投降者様も結構年配の人が多くなっている様に感じます、
私はもうとっくに前線からリタイアした人間ですが、助平心だけは枯れません?

私が入会している他のサイトの小説投稿等のカテゴリーの中には奇想天外な話とか
自分が超能力者のように何でも出来る男で女性を手玉に取るなんてお話までを投稿されています

まあそこまでいかないにしても、
私も、かなり好き勝手な事をして来たなと思う人生を送りましたが、それでも、ああしたら、こうだったら、と思う事は山ほど有ります。

今更出来る筈は有りませんが、笑い話ででも、タラ?こうなってたかも、とか、レバ?良かったとかの
それこそ奇想天外な話で盛り上がっても良いんじゃあないかと思うんですがいかがなものでしょうか?

皆さんの好きな展開で話を始めて貰えば面白いですね?

しょっぱなの私の話としては、

私の妻はまず殆ど私の言いなりでした、と言うより私の?じゃあなくて私の陰茎の虜になっている嫁でしたから
ですからエロ写真はもとより性交場面を友人に見せとどのつまり相手と性交する事など平気でしていましたが
私がそんな気が無かった為??、昔のビデオを見ても妻は喘ぎ声は上げますが,「逝く,」とか「いいっ」っとか言う言葉を言わず、又聞いた事がありません

昔に帰ってそれこそ嫁が私のチンポの虜になった最初の頃に戻れたならば、しっかりと「これが欲しけりゃあ、
逝く時には逝くっっと言って、気持ちが良けりゃあ、いいっいいっって言わなけりゃあやらないよっ」

て躾けていれば、その後の数十年にも及ぶビデオにも色どりが出来ただろうに、なんて思います、

それこそ皆さんの投稿の話を聞いて、いいなぁ悔しいなあっと思うからこその「レバ、タラ!」の話なんですが

皆さんそんな思いはあるのではないでしょうか、是非聞かせて欲しいですね。

反応が薄かったら消えます?


[35] Re: タラ、レバ、のお話ししませんか?  ヒロシ :2024/07/01 (月) 05:13 ID:PrtYNmfk No.54201
マキオさん、下着の件も口げんかの内容からしてもどうやら奥さんは貴方へセックスの不満を持っているようですね?
またそういう流れになるという事は貴方はどちらかと言うとおとなしく控えめな性格であるのに対し
奥さんの方はそういう事でも平気でズバズバと言う、口達者な性格のようですね?

そこでタラればですが!?

マキオさんに悪友と言いますか一緒になって奥さんを手籠めに(古いなぁ?)出来るような人がい『れば』
家へ招いて奥さんも一緒に宅飲みを始め、通称レディキラーと呼ばれるカクテル、兎に角度数が高くて
甘みも酸味も強くして口当たりが良くてするすると飲めるものをどんどん飲ませ、
奥さんへ誉め言葉とか「いつもお前が言っている事は全くその通りだよ、俺なんかほんとに女に相手にもされないような男なんだ」
等と自分を卑下し奥さんを持ち上げるような話をどんどんし、悪友にも奥さんを褒めたたえる様な話をしてもらい
しっかり酔わせて気分も良くさせて助平話の応酬になる位に会話を盛り上げて、
奥さんの着ている服もあちこちはだけさせて、隙が全開になって来『タラ』

二人で両側から太腿をさすり、胸をさすりキツイ酒を口移しで飲ませる様にでもな『れば』

後は上の口に、下の口に、マキオさん、それとお友達のしっかりと勃起させたものを差し込んであげ『れば』

奥さんも貴方を見直し少しは従順になるかも??
でもまあ、奥さんの衣着せぬ物言いはそれはそれで残しておきたいですね
他の友人などを家に呼んで宅のみをしている席で、奥さんの助平話がすんなり出て席をにぎわせる様にでもな『れば』

奥さんの他人棒の数も増えること間違いないでしょう?


[36] Re: タラ、レバ、のお話ししませんか?  マキオ :2024/07/04 (木) 07:18 ID:vK90c6aQ No.54213
ご推察通りです。 妻は内弁慶、そして私は気疲れするタイプです。
夜の営みにおいてもフェラしてあげようか?と切り出したのも妻
箪笥のすみに大量のコンドームを発見した時にはドン引きしましたが(笑)。
そんなですから外面は無口でおとなしい人…家の中では罵詈雑言の恐妻。
見た目は良い方なので声をよく掛けられたと、喜び満足してるナルシスト
思うに妻はMではないかと感じることがしばしばあります。
ですからヒロシさんのご提案、ただし私が参加は難しいかと思います。
私との関係においては既に主従関係が破綻しているので。
ヒロシさんと同い年の北原さんと言う方がいまして、その方は昔、会社経営など
されていた方でかなり女好き。いまだに現役だと自負する強者。
その方に声を掛けて見たいと思っていますのでまたご報告致します。


[37] Re: タラ、レバ、のお話ししませんか?  :2024/07/09 (火) 08:01 ID:FynIoPCM No.54245
信州さんようこそ、
私は貴方より結構年上なのかな?私も高卒で勤めましたがその頃もう当たり前に
煙草も酒もやっていました、飲食店へ入ってもタバコ吸おうが酒を飲もうがそれが当たり前のように
何も言われませんでした、
東京オリンピックがあり父と母は出来たばかりの新幹線で見に行ってました

母を女として見た記憶は無いんですが小学生のころ人並み以下に小さかった私は
銭湯の女風呂へよく連れていかれ、母や近所のおばさんたちの裸をよく見ましたが
陰毛どっさり、腋毛はもじゃもじゃでドドメ色の乳首や割れ目は子供心にもただ悪寒がするだけ
でも母の裸はその中でも割ときれいに見えていました

父は写真のDPEをやっており母も手伝っていましたから写真の知識は多く
案外母のヌード写真くらいとっていたかもしれません、陰毛も処理していたようですから
私も手伝って暗室に入る事は良くありましたから
その当時もっと助平だったら、案外探しまくって母のヌード写真でも見つけられたかも?

でもかなり奥手手で、セックスの詳しい事を知ったのは中学3年生も夏休みの頃
悪ガキにエロ写真を見せられお前に母ちゃんもこんなことをしているんだぞ、と言われても
うちの家ではそんな事絶対にしない!っと言ったのですがそんな事を言う私をみんなで抑え込み
裸にされてチンボを擦られて亀頭に真っ白な恥垢がびっしりこびり付いているものを
擦られて脳天に電気が走った様な気持ちになり射精したのが初めての精通でしたから
一般の人より随分遅かったと思います、

そんな事でその目覚めるのが遅かったのを取り戻すように度助平になって行ったんです
もっと早く助平になっていれば父母の性交現場も見れたかも,知れませんし
母のエロ写真ももしあったら見つけられたかも、なんて思った思春期でした


[38] Re: タラ、レバ、のお話ししませんか?  信州 :2024/07/17 (水) 10:49 ID:YkvlslpU No.54275
ヒロシさん、有難うございます。バブル全盛期に私の名古屋就職が縁で、母達は三泊予定で名古屋観光に出て来ました。私は、未だ名古屋の東西南北も知らず、車も無いので先輩が案内してくれました。私も初日は一緒に飲食しました

アルコールの飲めない私は食べるだけで、飲んでいる大人は母、伯母を隣に楽しく大人の世界でした。先輩がタクシーを呼び、私は先に下宿先へ戻りました。

先輩が昼間は市内観光、夜は、飲んで食べて歓楽街へ、デスコ、カップル喫茶、ラブホテル、三日間
夢の世界へ。58歳で親父が亡くなった後、母から当時の事を聞きました。伯母さんに誘われたとは言いましたが、その時のことが忘れられずに、二人は時々、名古屋へ遊びに来ていたんです。


[39] Re: タラ、レバ、のお話ししませんか?  :2024/07/17 (水) 12:14 ID:z4a85Lgg No.54276
信州さんは私と一回り位お若いみたいですね、バブル全盛の頃私はもうバリバリ仕事をしていました
18歳でスカイラインステーションワゴンのバンをセールスエンジニアの仕事で与えられ
近県を毎日100キロ以上走り回っていましたが、顧客の何か祝い事があると上司など乗せて
祝いの席で一緒になって酒を飲みましたが、帰り道で検問に引っかかっても
「上司が飲んでいて私はあんまり飲んでません」等と言うと「気を付けて帰れよ」
って言われるくらいの時代でした、
ずうっと後になって確か九州で飲酒運転のトラックが母親と子供の車に追突事故を起こしてから
飲酒運転がめちゃくちゃ厳しくなり、飲酒運転はしなくなりましたがそれまでは正月何て走っている車のほとんどは
飲酒運転だったと思います、警察消防だって年明けの祝いに、お神酒を飲んでいたはずです?

私は辺鄙な土地住まいなものでバブル時代のディスコなんかはテレビでしか知りませんでしたが
何か演壇で踊る女性の中にはノーパンの人もいたとか?一度見て見たかったですね?
地方にもカップル喫茶と言う物はありましたが列車の椅子の様に二人掛けの椅子が同じ方向へずらっと並んでいるだけで
キスやペッティングくらいは出来ましたがそれ以上はとても出来る雰囲気ではなかったですね

でもお母さん発展家だったんですね
信州さんも私と同じく奥手だったんでしょうか、ここなどで早生の人の話を聞くと
自分も小学生の頃から助平な事に詳しく気持ちも動作も助平だったらもっと面白い事が出来たのにな
なんて思います、小学生の頃家の便所には皆払い出しの窓が開いていてしゃがんだ股が見えていたし
障子襖しかない建物は、夜中になれば女の喘ぎ声はあちらこちらから聞こえていたようですし

大人になって仕事関係の人なんかの話で「あそこの奥さんそりゃあいい声で喘ぎまくっているぜ
よっぽど旦那のマラが良いんだろうな」、なんて話はいくらでもありました

私は結局、ド助平の嫁を貰った事で助平が開花した?様なものです?
まあ結果良かったか悪かったか?
でもおかげで人並み以上の経験をさせてもらったのですから良かったと思います、
でも思い返せばもっともっと、あの時ああすれば良かった、あの人とはこうしたらSEX出来たのに
なんて思う事はあります、
そう思うからこそ明日も生きていられます。


[40] Re: タラ、レバ、のお話ししませんか?  信州 :2024/07/18 (木) 08:21 ID:johdE.TM No.54285
ヒロシさんはバブル全盛の頃私はもうバリバリ仕事をされ
遊びもそれなりにあったのでしょう。いい時代でしたでしよう。
私も振り返りますとあの時、あの頃、反省だらけです。まだ、未だ
チャンスは巡って来ると願っています。

田舎育ちの私には就職した所は、ビルが立ち並び、今まで見た事ない景色でした。
半年ほどで仕事にも慣れ、友人に誘われと夜の街へ。好奇心が旺盛な頃でしてバー
キャバレー、ソープランドなど煌びやかなネオン輝き、別世界でした。
その頃は残業代は全て夜の街で消えていました。

田舎から始めて名古屋へ出て来た母達も遊びなれている先輩の持て成しに
おそらく旅の恥は掻き捨てで舞い上がってしまったんでしょう。母から親父亡き半年後
親父には秘密の名古屋通いを話し出した母に驚きました。あの先輩達のセフレに母達が
泊まりで来ていたなんて驚きの連続でした。親父が亡くなり、寂しさもあったのでしょう。

翌日は休日なのでその夜は田舎に泊まり、母の仲のいい伯母さんをを呼び、三人で飲み
ました。母49歳、伯母52歳、雑魚寝でした。酔わなければ、熟女二人の笑い声が喘ぎに
変えられたのに、食いが残りました。


[41] Re: タラ、レバ、のお話ししませんか?  :2024/07/19 (金) 05:57 ID:RxtmjoVY No.54297
信州さんは身近なところにセックスの対象があったのに若かった事とか酒に弱くて手に入れられなかったんですね
それこそタラレバ、でしたね、もったいない事をされたもんです?

私は思った事はすぐやる方で、あまり、タラレバ、と言う後悔の残る事は少ないのです
高校生の頃から気に入った女性には猛烈にアタックし処女も何人もいただきました、でも飽きっぽかったんですぐ別れましたが
まだバブル時代でもありませんでしたが、明日は今日よりも良くなるって言う風潮の時代
別れを切り出すまでもなく、しばらく会わなければ自然消滅が当たり前だったと思います

幸か不幸か、何とも思っていない女の処女をいただいたらべったり引っ付かれ、家に帰らないから親に怒鳴り込まれ
田舎の百姓家なので近所の世間体が一番と言う理由で結婚させられたんですが?

SEX好きの妻とはすぐにスワップ遊びを始めましたが、でもそれからでも私の女遊びは止まらず
スナックで知り合った女と簡単にホテルへ行ったり、会社の事務員の殆どとSEXしました
でも私が既婚だと知っての上での事、その頃から女も結構助平なんだなーと思うようになりました

バブル全盛になった時、皆当時の遊ぶ事ばかり言いますが仕事の方はそりゃあ大変でした
もう引き受けられないほどの受注を受けていても、頼むから受けてくれと仕事の山でした
土日どころか夜もないほど仕事に明け暮れていました、
そしてまあ飲んだ飲んだ、バーに生バンドキャバレーを梯子するような飲み方で、その払いをする為に仕事をしてるんじゃあないか
と思う様な時代でした、
バブルも真っ盛りになると、おさわりバーにキャバクラ、女の子は皆ノーパンでオメコ触り放題で、彼女らが手を出すと
ソファー席で堂々とチンコ出されて扱かれてお絞りに放出させられる、隣の男が見ていようが皆同じことをしているんだから

そんな事をしてもみな会社の経費で落とし、自分の財布からは払いませんでしたが
給料が特別高かったと言う訳でもなかったんですが、バブルがはじけて見れば
自分の財布に金なんか一線も残りもしなかったですね?

一番のタラレバの思いって言うと、あのバブルの時代に風俗で湯水のように使った金を
ちゃんと計画的に残しておく事が出来ていたな『ラバ』、

一財産出来ていたのにって言う思いですね?


[42] Re: タラ、レバ、のお話ししませんか?  信州 :2024/07/19 (金) 07:55 ID:qdgkwLEw No.54298
バブル、いい時代でした。私もお酒も飲めるようになるとバー、キャバレーへと連夜遅くまで
遊んでいました。隣の席にお乳の山が見え、太腿が露出のウエイトレスさんが来て
、昼間は仕事に厳しい先輩達が、おさわり、触り放題。高い金額を支払って
仕事の疲れを癒す場所として利用されているのだと思いました。それが大半
会社の経費で処理されていたなんて、先輩の親切心に遠慮していました。
若い女と遊べたのに悔いが残りました

それとも知らず、私の性欲処理先は身銭を切ってピンクサロンでおばさん相手でした。
先輩達は行き先の店の女の子を誘い出し遊んでいました。

そんなバブル全盛期に母達が名古屋観光に来たのです。きっと先輩達には母達はひと時の
精涼材だったのでしょう。初日の夜の観光は歓楽街へ、食べて飲んだ勢いでデスコ行き
感触を確かめ、二日目はカップル喫茶で初体験、三日目の最後の夜は相手を代えて
ラブホテルとは母から聞いたのは数年後、既に先輩は退職後でした。

あのバブル、時を経て数年後には田舎に波及してきたのです。工場の進出で土地成金
母達は名古屋での親父以外の男との初接触が効いていたのでしょうか
伯母と旅行するよになったのです。


[43] Re: タラ、レバ、のお話ししませんか?  :2024/07/20 (土) 06:42 ID:uhKDGjD. No.54307
バブルの時代、それがあぶく銭だったとは思いません、仕事は日本中溢れていたからこそ収入も溢れていて
こんなに儲かったんだからどんどん使えっとばかり、経費でどんどん落として行ったんですね
でもそれは仕事を山ほどしたからであって、何もせずにあぶく銭が有った訳じゃあなかったですよね
24時間働けますか、なんてコマーシャルが冗談でなく流れていましたから、

そのバブルによって開花したお母さん、伯母さん、
さてさて信州さんのお話、これから佳境へ入って行くんでしょうか?楽しみですねー


[44] Re: タラ、レバ、のお話ししませんか?  信州 :2024/07/22 (月) 10:04 ID:WDHZTl6U No.54318
あのバブル、田舎にも波及。実家など米作り農地の大半が県の市街化区域エリアに入り
工場進出、県営住宅などが建設される度に土地を売却。親父はサラリーマン生活
休日に残り少ない農作業するだけになり、母は短時間のパート勤め。

金は入るし、両親は3Kと言われた農作業から解放されました。休日、親父は会社の方と釣りに
出掛け、パート勤めの母の休みは好きな日帰り温泉へ。夫婦が其々に人生を謳歌していた。

私は上司からのお誘い日課のようで、夕食と思い付いて行きました。当時、土曜日は出勤日で
休日の日曜日は寮で寝ていました。親父亡きあと、母から名古屋での懐かしい思い出を告げられ
えっ、そんな事あったの、しつけの厳しかった母も一人の女だと思いました。

親父の一周忌が終わり、悲しみを乗り越へ少し落ち着いた母。私もバブル時の楽しかった当時に
触れると、母もあの当時に戻りたい。あの時49歳、今や50代と告げる母でした。



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変態熟年夫婦さんとの3p - 現在のレスは79個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 60単独 :2021/03/01 (月) 10:11 ID:dwrcslmw No.47907
あるサイトで知り合った60代熟年夫婦さんとの経験を書きます
最初に会った時は、熟奥様の前て私が赤い女物Tバックをはいてオナ見せしました。
奥さんからの要望で、いやらしい目つきでガン見されました
2回目はホテルでの3p・・・全裸になった奥さんを旦那さんと私が舐めまわす事からスタート。
私と旦那さんに交互に奥さんが尺八・・・勃起しました。
途中、奥さんが紙フクロからアナル棒を取り出し私に「あなた、Mでしょう?アナル棒で調教してあげる」と言った途端、旦那さんが私の後ろから抱きつき、身動きできない私の両足を手でつかみ、
アナル丸見えの状態にして、奥さんに「さあ、この変態60代サンに、アナルで感じてもらおうか」と言うと奥さんは私に「ローション付けるから、痛くないわよ」と。初体験です。
アナルにローションを塗られ、アナル棒を少しずつ挿入されると、今までにない興奮を体に流れ
「あ〜、奥さん、私、初めてなんで痛くないようにしてください」と哀願までしていまいました。
「え〜?アナル調教、イヤじゃないの?変態ね」とギラギラした目つきで私にささやき、
アナル調教が終わって奥さんのクンニ奉仕しようとしたら奥さんが「tまだ、ダメよ。うちの旦那に
尺八しないさい。変態なんだから男にも口奉仕したいでしょう?」と言ってきたした
「はい、旦那さんにッ尺八しますので、奥さん、観てください」
「いいわよ、変態60代さん」
ベットに大の字になった旦那さんのイチモツはギンギンになっており、私がフクロ舐めをゆっくりすると「いいな〜。テクありだね」と褒められ、私は「もういいよ」と言われるまで尺奉仕しました。
その後、奥さんと私が交互に尺八したり、奥さんは竿舐め、私がフクロ舐め・・・
「ご褒美に妻に入れてもいいよ」と旦那さんが私に許してくれたので、挿入させていただきました
奥さんのアナル調教、旦那さんへの尺八奉仕の変態行為が私を興奮させ、その日に限って
5分くらいで発射してしまいました。
この夫婦さんとは、今でもお付き合いしています、ただ、旦那さんから私に「妻もOkしているから
妻と一緒でない日でも、会いたい。貴方の尺八、最高だから」と。時々、旦那さんに呼び出されています、尺八姿を動画で撮影して奥さんに見せているようです。尺八奉仕した夜に奥さんから
連絡がきます「いやらしい尺八・・・また、三人で会いたいわ」と。
60代で初めて自分がMだとわかりました。こんな3p経験は私だけでしょうか?


[70] Re: 変態熟年夫婦さんとの3p  やす公務員二年目 :2023/11/29 (水) 09:24 ID:NSuEWcoQ No.53489
僕の初体験は熟年夫婦とのバイセクシャルな3Pでした。
高専に入った僕は、実家から遠い場所にあって下宿に入る事になりました。
大学生が多く休みの日に下宿に居るのは僕だけで、下宿の叔母さんによく声を掛けられて手伝いをしました。
「卓君掃除するから手伝って」イヤですが、オバサン特有の馴れ馴れしさと図々しさで仕方なく手伝います。
めぐみオバサンは何時も割烹着を着ていて、小太りなのに動きは早くせかせか動いてました。
でも「卓君はまだ若いのに親御さんから離れて寂しいでしょ。うちにご飯食べにいらっしゃい」
と言って貰えました。中学卒業して一人暮らし。土日は食事が無いので家に遊びに行きました。
下宿は寮みたいな感じでしたので、民家に入ると何故かほっとします。
春樹オジサンは優しく面白い人でした。オバサンが張り切って料理を作ってくれます。
食べ盛りで、親元から離れた僕にとって居心地の良い場所でした。
春樹オジサンは吊りが好きで、よく連れてって貰いました。その日の話です。
「卓君は彼女居るの?彼女じゃなくても好きな子とか?」唐突に聞かれて動揺する僕を見て笑います。
春樹オジサンは「セックスは知ってるだろ?したいなって思った事は無い?」と聞いてきました。
僕は「オナニーはしてます。でも彼女が居ないし」と言いました。オジサンはそういう雰囲気が有ります。
「年の離れたオバサンはイヤだろな。うちのが卓君は可愛いから、エッチしたいって言ってだけどダメかなぁ」
僕が唖然としてると、釣り針にエサを付けてました。
その日はそれで終わったんですが、それ以降めぐみオバサンを見る目が変わりました。
めぐみオバサンは四十代後半で、母親よりも歳上です。丸顔で人の良さそうなTHEオバサンという感じです。
まだ15歳だった僕にとって、恋愛感情は勿論女性として意識できる感じではなかったです。
でも僕とエッチしたいという事を知って、オバサンの胸やお尻を見てムラムラする様になりました。
次にオジサンと釣りに行った時に「卓君はうちのをエッチな目で見てたの?聞いたんだけど」
やりたい盛りだったので、気付いてたのかなと思いました。「はい。すいません」と答えて下を向きます。
「ハハハエッチしたいって気持ち、恥ずかしくないぞ。寧ろ嬉しいよ。オバサンの裸見たいだろ?」
車に案内されるとカーナビにDVDを入れました。
パジャマを着た春樹オジサンとめぐみオバサンと一緒に見た事の無い若い男性が映ってました。
オジサンは「この子は大学卒業するまでうちで下宿してた子でね。夫婦のセックスに入ってくれてたよ。
オジサンやオバサン位の歳になると、そういう子が必要でね。新しい子を探してたんだよ」
若い男性は裸でオバサンと抱き合いキスしてました。初めて見るオバサンの裸に胸はバクバクいってます。
オバサンは小太りでオッパイは垂れお腹も出てましたが、それが妙にエロくて興奮します。
それは予想出来ますが、その後がビックリしました。
オジサンが若い男性のペニスを咥えてたんです。
僕が「えっ」と驚くと「この子以外にも夫婦の相手してくれる若い子が居るけど、皆してる事だから」
次の画面では若い男性がオジサンのを咥え、オバサンは若い男性を咥えてます。
オジサンは僕の股間を触ります。「卓君起ってるね。フェラチオは気持ちいいよ。経験してみるか?」
身動き出来ない僕は、起った物を咥えられました。暖かくオナニーよりも気持ち良かったです。
画面ではオバサンのマンコに勃起した若い男性の物が入り「おおぅ。憲司君のチンポ気持ちいい。おおっ」
オバサンが舌舐めずりしてました。童貞だった僕にとって刺激は強すぎです。
オジサンの口に射精します。「卓君はチンコ大きいし硬いなあ。オバサン喜ぶぞ」
オジサンも勃起した物を出します。一瞬引きましたが「無理なら手でもいいし、それも無理ならしなくても
いいいよ」と言ってくれて逆に安心し、手で握りました。そして目を閉じて口を開けます。
オジサンは「卓君は真面目で優しい子だね。前の子もそうだったよ。そういう子でないとダメなんだ」
僕はぎこちない感じですが、オジサンのを咥えます。オジサンが射精すると「ヴッ」となりました。
オジサンは「そのままで。口でキレイにしてあげる」とキスされました。
初めての性行為は男性でしたが、不思議とドキドキして興奮しました。
そして週末に初めてセックスをする事になりました。


[71] Re: 変態熟年夫婦さんとの3p  :2024/04/23 (火) 02:58 ID:YcAwW2FQ No.54016
明日県外から旅行に来られる五十代ご夫妻さんとお会いしてくる予定です
奥さまへオイルマッサージそれからオマンコとアナルを舐められるのが大好きらしいのでたっぷり舐めさせていただきお二人の結合部舐めもさせて貰う予定です
その際に旦那さんのも舐めさせていただきます
お二人は散策してから合流なのでシャワー前の蒸れたおまんこを堪能し出来たら聖水もいただけたらと期待しています


[72] Re: 変態熟年夫婦さんとの3p  :2024/04/28 (日) 11:21 ID:UfKzvYfc No.54025
 物凄くいやらしくスケベで卑猥で本当に羨ましい限りです。
 シニアとなり勃起も若い時に比べて弱弱しくなりました。毎日チンポを扱き摩り
リングや紐で締め付けたり穴あきエロビキニなどを履いてチンポと金玉を出して扱くと
硬くなります。そんな変態なシニアですが60歳単独さんのような経験はありません。
 せいぜい3Pに招かれご夫婦から同時にフェラしてもらったりスーパー銭湯でしゃぶり合いをしたくらいです。
 九州からですが60代さんとか70代さんのような熟年ご夫婦からのお誘いがあれば
と思い妄想しながら陰毛を少しだけ残したあられもないチンポを愛おしく扱いております。
 同好の塾年の方とのエロ話もしたいですね。


[73] Re: 変態熟年夫婦さんとの3p  :2024/06/19 (水) 16:54 ID:mw4YT0yY No.54150
先週隣県の熟年カップルさんとお会いしました
事前にメールでやり取りしていたので少し緊張しながらも
熟年彼氏さんは早らしくも興奮しているようで硬くなったペニスで彼女さんと私にフェラを要求しました
彼女さんのフェラで唾液の付いたペニスを咥えさせてもらいその後二人でWフェラ
その後シャワーを浴びてベッドへ
仰向けの彼氏さんのペニスを彼女さんとWフェラ
彼氏さんのペニスを私が口で
彼女さんがわたしのペニスにフェラ
彼氏さんが彼女さんにクンニして3人で繋がりました
その後私と彼女さんが69の体勢で彼氏さんがバックで挿入目の前にド迫力の結合部
クリトリスと二人の結合部を舐めさせていただきました
またに愛液のついたペニスをフェラ
正常位で彼女に挿入しながらイラマ気味のフェラ
騎乗位でお二人のフェラを見ながら中だし

私の精子が入ったぬるぬるのあそこに彼氏さんが中だししてました
とてもいやらしく変態的なセックスにとても興奮でした
二人の精子で泡立った彼氏のペニスをフェラする勇気がなかったのですが今度機会があったらしてみたいです
お風呂で彼女さんからおしっこを飲ませてもらいました
とても楽しい時間でした
興味がある熟年カップルさんご夫婦さんいましたらメールください


[74] Re: 変態熟年夫婦さんとの3p  花岡 :2024/06/23 (日) 02:06 ID:FbyYjjDA No.54159
60単独さん、いつきさんの素晴らしい体験談を拝読させて頂き、勃起しながら我慢ならず投稿させて頂きました。
我々夫婦は、コロナ前に数回の相互鑑賞があります。
その時、お相手のご主人が、偶然か判りませんが、ほんの少し私のペニスをシコシコしてくれました。
全くそのけが無かったので、ビックリしましが、妻も同室に居たためそれ以上のプレイはありませんでした。
本当はもっと強くシコシコして欲しかった、フェラもして欲しかったのです。

最近、恥ずかしながら自分自身がペニスを手淫したり、フェラしたり、兜合わせ等のプレイをしたい欲求に、
かられてます。ペニスをしゃぶった経験は無い為、60単独やいつきさんの様に上手くはないとあもいます。
悲しいかな、還暦過ぎの新たな性癖の為、妻には軽蔑されそうで、まだ、カミングアウトはできてません。
アルコールのちからを借りて、何度か言うとしましたが、だめでした。

男性同士のプレイを鑑賞しながら、奥さんや妻がオナニーからレズに発展したり、精子を口でうけとめたり、
中出しのマンコを精飲しながら綺麗にしたいと妄想ばかり脹らませています。


[75] Re: 変態熟年夫婦さんとの3p  :2024/06/24 (月) 08:28 ID:7XBw3Mqs No.54162
 こんにちは。
 以前にも一度書き込みましたが、私も73の「いつき」さんと同じような経験があります。
 交際誌を通じて単独者としてご夫婦からのお誘いを待つこと数十年、その間にお招きいただいた
ご夫婦やカップルの方は十数組でした。

 そのうちの1組から誘われて指定のホテルに行きますと、そこは一戸建てのラブホテルでした。
 最初に奥様が風呂に入り、その語私はご主人と入りましたがご主人の目は私のチンポに注がれて
いました。奥様にあてがうチンポんお品定めかと思っていましたが、ベッドの上で、私が仰向けに
寝て奥様が私の顔を挟むようにして口にマンコを押し付けてきたのです。
 クリやラビアをなめていると私の勃起したチンポが生暖かいものに包まれた感覚がありマンコを
舐めながら首をひねってみるとご主人が私のチンポを咥えてしゃぶっていたのです。
 気持ちいい感覚に任せているとご主人は辞めてしまったので奥様と上下入れ替わりセックスをしましたがなかなか射精できず小休止しました。
 
 その後、再開する前にご主人が私に「妻にチンポを見せてください」と言いますので勃起しかけた
チンポを手で扱きながら奥様に見せると奥様はご主人に言われるまま私のチンポをしゃぶりだしたのですがご主人も奥様に「美味しいか、すごいね」と言いながら顔を近づけてきて「一緒になめよう」と言って奥様が左側からご主人が右側から私のチンポを舐め始め徐々に亀頭に唇と舌をずらし奥様が
亀頭を口に含みご主人が私の金玉を手でやさしく揉みながら竿に舌を這わせ、次いで奥様と交代して
ご主人が私のチンポを亀頭から加えてしゃぶりだしました。
 すごい刺激で2〜3分で射精感を覚え「いきます」と言うとご主人と奥様が私の亀頭を両サイドから舐め吸いましたので勢いよく射精しますと精液が奥様とご主人の口の周りにかかってしまいました。お二人は満足げに精液を拭きもせずにチンポを舐め続けてくれましたが、こんな経験は初めてであり、男性からしゃぶ売られているという目からの刺激でチンポははちきれんばかりに勃起して根こそぎ射精したという感覚でした。

長くなり申し訳ありません、書くことによってあの感覚を思い出し、年甲斐もなく勃起しています。

 


[76] Re: 変態熟年夫婦さんとの3p  :2024/06/30 (日) 21:18 ID:zJ1wIt.E No.54199
花岡さん感想ありがとうございます
自分は高齢熟女さんが大好きでゲイではありませんが挿入まではありませんが熟女さんのペニバンをしゃぶらせてもらい本物を舐めてみたいと思うようになりました
実際体験するととても卑猥な気分になり興奮しました
まだまだ経験数が少なくて躊躇してしまうことがありますが熟年カップルご夫婦さんの中だし後のクンニやドロドロになった熟年さんのペニスを舐めてみたいし口でも受けてみたいですね

アキさんの経験されたみたいに熟女と一緒に顔に出してもらい卑猥に熟年ペニスを味わいたいです


[77] Re: 変態熟年夫婦さんとの3p  :2024/07/02 (火) 13:47 ID:UcuT/g.w No.54206
皆さんみたいな出会いがあればなぁ(泣) 千葉県の田舎の中年太めのM男じゃ中々(泣) サイト等で体験談や小説などを読み、どんどん願望ばかりが膨らんで困ります(笑)ご主人様の中出し後の奥様のオマンコに吸い付いてミックスジュースを飲みながらイクなんて絶対癖になりますよね

[78] Re: 変態熟年夫婦さんとの3p  :2024/07/08 (月) 08:52 ID:POFx5HFU No.54229
はじめましてこんにちは♪
初めてこのように経験談を掲載します。
皆様の経験を読みながら興奮しております♪
私168.67.61
妻155.56.68
私は若い頃からエッチな事が大好きで、元々は女好きだったのですが、40代の頃にいつも私のチンポを美味しそうにぺろぺろジュポジュポ舐めてくれてる姿を見て、どんな感覚で咥えてるのかなぁと思い、一度でいいから男性の生チンポをいつもしてくれてるように男性にして見たくなり男だけのサイトで募集すると直ぐに見つかり、お会いすることになりました。普段してくれてるように男性にしてあげると私の口内で逝ってしまい思わず飲んでしまいました。勿論初めての経験で飲んだ後には流石にゲボってなってしまいました。
それからしばらくして今の愛妻と暮らし初めて、私の性癖を素直に妻に話して、今では3p経験7人になります。説得するのに時間はかかりましたが、今では妻が私が興奮するのならと受け入れてくれます。今は単独男性の身体中を舐めてあげたり、私と妻で相手のチンポを舐めまわしたり、妻に生で挿入したりフェラしたりされたり、交互に妻に挿入したり最後は妻へ2人して中出し、3人で非日常の世界を楽しんでいます。
次はデカマラを2人で味わって見たいと話してます。


[79] Re: 変態熟年夫婦さんとの3p  :2024/07/20 (土) 00:42 ID:lxRhnYy. No.54306
皆さんの投稿を興奮しながら拝見させていただきました。
こうちゃんさんの投稿ですが、このようなプレイをまさに行ってきました。
私は50代半ばの単独男性ですが、同世代のご夫婦とお知り合いになり、私と奥様でご主人のチンポを舐めたり、ご主人と奥様で舐められたり、そして奥様の目の前で舐め合ったりと刺激的なプレイを楽しんでいます。
もちろん奥様の体も隅々まで舐め回してしっかり感じていただきます。
最後は奥様に挿入し、私の中出し後にご主人がぐちょぐちょになった奥様に挿入されます。
こういったプレイを味わってしまうと、普通の3Pプレイには戻れなくなってしまいます。
ご興味がありましたら、メールをいただければと思います。



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同じ穴に二本嵌めた話 - 現在のレスは160個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 或る好きな男 :2019/10/26 (土) 10:35 ID:Pt3T08BQ No.44448
この話はある好きな男が友人と二人で、友人の妻の穴に二本嵌めてしまった話です。
初めはしっかり嵌められず抜けてしまいがちで、うまくできなかったけど何回か繰り返すうちに上手になって、こんなに気持ちいいセックスはない、もう普通のセックスは出来ないなどと言うようになりました。
世間にも二本刺しの話はあるけど、上手くできたと言う話は聞いたことがありません。
私の話も信じられないかもしれません。
でも私の音声ファイルを聴いてください。
まず最高潮部分を聴いてください。
男のうめきや言葉、女のごめんなさい私逝きますの言葉を残して締め付けて果てるさま、ここだけでも聞いてコメントしてください。
ご奇特な方のレスお待ちしています。


[151] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  まら :2024/03/23 (土) 05:25 ID:z6C9ZGuE No.53902
絶叫聞きたいですね
歓喜の声を(笑)


[152] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  :2024/03/30 (土) 07:30 ID:3WUzYQPg No.53942
「女性1対男性2だと、男性たちが交代で休めるから、女性は間空かずに愉しめる♪」
音声ファイル拝聴させてください。


[153] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  :2024/03/30 (土) 07:47 ID:3WUzYQPg No.53943
以前に交際した人妻さんは、複数に慣れてしまって、ノーマルな1対1は、暇つぶし的な感覚になっちゃったそうです笑。

[154] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  :2024/03/31 (日) 01:11 ID:B2O6LXEQ No.53946
私的にはもっと激しく休む間もなく代わる代わる犯し、
大量の精子で人妻の体を汚してほしいのですが・・・
如何なものでしょうか....


[155] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  :2024/03/31 (日) 13:16 ID:PB3yioa2 No.53948
二本刺しとは気になります、ぜひお聞かせください

[156] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  或る好きな男 :2024/05/15 (水) 17:10 ID:pKryNmmY No.54060
XXXさん、
≪激しく休む間もなく代わる代わる犯される30分版≫を、送ります。
気に入れば、同じようなもの、お代りあります。
コメントくださいよ。


[157] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  是非見たいです。 :2024/06/07 (金) 11:00 ID:9GGePRHY No.54106
羨ましい

[158] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  或る好きな男 :2024/06/15 (土) 16:30 ID:pKryNmmY No.54141
このお話は見て愉しむ話ではありません。

男女三人の話す声を聴くのです。話を聞けば三人がそれぞれないをしているのか思い浮かんできます。
三人の接触ポイントがどのように絡むのか、三人の演者が、それぞれがどのように気持ちいいのか、30分も、存分に話してくれますよ。
アドレス入れてください。


[159] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  :2024/06/18 (火) 06:02 ID:qNdtFBh6 No.54149
或る好きな男様
一気に読んでしまいました。
素晴らしいです。
もし、叶うなら、是非お聞かせください。
宜しくお願いします。
けんけん


[160] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  :2024/07/18 (木) 16:43 ID:YX7bHUiE No.54293
けんけんさん、エラーメッセージでした。


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25年過ぎた事だし時効物語 - 現在のレスは8個です -

[1] スレッドオーナー: 鬼畜ライダー :2024/07/17 (水) 23:54 ID:XOc9Kiqw No.54278
30年も前のお話です。
ヤンキー仲間5人に嫁回させました。

24歳同じ年夫婦でした。
チンピラ生活していた時、出入りしていた喫茶店ウエートレスしていた嫁をひっかけ付き合い
結婚しました。嫁はおとなしい目で、170pありバストFカップ。昔風にいうとボンキュボン
エロいボディに一目ぼれ。顔は美人じゃないけどミニはかせて一緒に歩けば、胸とヒップ足すれ違う男どもは嘗め回す様に見ていました。

チンピラだった俺に良く尽くしてくれ、仲間内でも嫁ボディの話を良くされました。
結婚して、そんなボディにも慣れとアキが3年もしたら来てしまい、セックスレス状態。
俺は言うと適当に浮気したりして、適当に楽しんでいました。

有る時ツレと飲んでいた時、嫁とセックスレスの話になり、ツレが『モッタ無い。宝の持ち腐れや』
と飲んでる間ズッと言うので、冗談で「おー嫁磨いてくれ」冗談で言った言葉起爆の発端なっていったのです。

それから数日、嫁とベットで寝ているとツレの言葉が脳裏をよぎり、興奮して一人オナニー。
当然そんな事嫁に言えるはずも無く、寝取られ系のAVビデオ借りたりして、徐々に妄想が広がりだし、色々見ていく中で結局レイプものに一番の興奮を感じ、嫁が回される妄想へと駆り立てらていきました。


[2] Re: 25年過ぎた事だし時効物語  鬼畜ライダー :2024/07/18 (木) 01:01 ID:Ipq.GbCc No.54279
いい方法無いかと日々その事ばかり。

知り合いは頼めないなと思い、嫁を知らない10代の頃の仲良かった不良に連絡を入れました。
居酒屋で会い、久しぶりに会ったツレは組織に属して不良の王道の道を歩んでいました。
昔の話、女遊びの話など色々盛り上がり、ツレが「所でどうしていきなり電話してきたんだ」と問いただされ「実は俺をだました女が居てヤキ入れたいと思って。俺だと面割れてるし頼めないかなと思ったんだよね」ツレ「金でもやられたのか?」「相手が結婚してた。惚れた弱みで金も色々買わされ持って行かれた」ツレ「まぁ、よくある話や。早くあきらめろや」「そっか。。ナイスボディにハマった俺が悪いよな」ツレ「へぇーナイスボディなんだ?写真無いのか?」内心乗って来たと思った。嫁のビキニ姿の写真見せると「うわぁエロなぁ。これはハマるわ。」「そうやろ。」そう言ってビキニを取った胸をさらけ出した写真を見せた。
「うわぁ。モデル体型やな。これはやってみたい」心でガッツポーズ

ツレ「どうして欲しのか?」
俺「5人位で回し続けて欲しい」
ツレ「何をしてもいいのか?どこまでやらせるつもり?」
俺「ノーアイデア。ビデオ写真だけ撮ってほしいい。あとは成り行きで。週末金曜夜からスタート。土曜日日曜日2日間回して欲しい。希望それだけ」
ツレ「人数はわかった。若いもん幾らでもいるからな」

こうして具体的に打ち合わせ計画が煮詰まっていった。
俺は木曜日から出張で家を留守にする事にした。
妻は内弁慶で、出かける事が少ない。
田んぼの中の一軒家で隣近所は離れている。

21時にいつも風呂に入る。嫁は長風呂で最低1時間半は入るので、それを見計らって玄関ドア開けようとしたら、普段施錠しないもう一つの鍵をかけていた。

慌ててキッチンの裏口ドアのカギを開けると、チエーンされておらず開ける事が出来た。
シャワーの音を聞きながら、リビングの窓の鍵を開けて退散した。

準備完了。21時半ワンボックスが家の側に到着。

俺は少し離れた場所から車の中で待機。
ツレに「リビングサッシが開いてたと伝言」

21時45分大柄のいかにも怖い人達がリビングから侵入していく。

俺のドキドキがとんでもなく激しく、息が苦しくなった。

ココからはツレに聞いた話。

中に入った連中が、分電盤を探して一人待機させた。
22時過ぎ、シャワーの音も止まり、湯船に入っていたと思われる。
湯船から上がる音がして、バスルームのドアが開いた。

バスタオルで身体を拭き、その時ブレイカーが落とされた。
嫁「アレーヤダ。停電?どうしよう」一人事言いながらバスルーム壁ずたいに廊下に出て来た。

出て来た所を嫁を。二人の男がサンドイッチにして口を押えた。
嫁かなり暴れた。四人で口手足押さえられ、ドスの利いた声でツレ「大人しくしないとどうなるかわかるでしょ」嫁もすぐに察して頷いていいたそうです。

目にガムテープ、手足もガムテープで固定され四人リビング運ばれる。

ツレ「声出さないと約束するなら、口は外してあげる。」
苦しかったのかすぐに頷いた。

素っ裸でリビングソファに座らされ小刻みに震えている。
ビデオはすでに回され、嫁の痴態アングルを探しなら嘗め回し撮影されて行く。

ツレ「駅で見かけてつけてここにいる事がわかった。旦那は出張らしいな。盗聴器仕掛けてあるからお見通しや」

嫁「お金なら少しならあります。助けてください」
ツレ「いう事聞いたら希望通り助けるデー」

胸と乳首鷲掴みにした
嫁「あっ痛い」
ツレ「痛いか?そっりゃ悪かったな。じゃ痛く無い様に気持ち良くさせてあげる」
嫁「あぁーお願いですやめて」
その言葉もむなしく髪を掴まれチンポ口に押し入れられる
嫁「うぅーぐぅぅーはぁはぁ」
舐めさせながら男が服を脱いでいった。
ビッシリと身体に観音様の入れ墨が。
ツレ「お前もマンコ舐めたれ」

こうして、嫁の回しが始まった。のちにビデオで見た時は興奮して何度も昇天してしまった。


[3] Re: 25年過ぎた事だし時効物語  鬼畜ライダー :2024/07/18 (木) 01:22 ID:Ipq.GbCc No.54280
オマンコ舐められ、胸も舐められ、両手チンポ握らされ妄想が現実として可視化されて行く。
目隠し以外ガムテープ外され、自由に侵されて行く。
嫁「はぁはぁ。スミマセンお水飲ませてください」
一旦体が起こされ水を飲ましてもらう。
ツレがオマンコ触ると、嫁ビクッと身体が反応
ツレ「オーよう濡れ取るわ。一番手俺が入れさせて貰うぞ」
足を持ち広げると、ツレのいびつな真珠入りチンポが嫁のオマンコ押し広げ
侵入していく。
ツレ「おーおーよう閉まっとる
嫁「うぅーはぁぁ」
他の男たちは残された嫁の乳首を舐め、口にチンポを突っ込む。すかさず近づき撮影されて行く

嫁最初は緊張していたが、オマンコはだらしなくマン汁が滴り落ちていく。
嫁「あぁーなんで。うぅーどうして・・」
少しずつ嫁の腰が浮き、ツレのチンポに押し付けて求めだしていく
ツレ「おぉーー締めようで。気持ち様なって来たんか?ええか?」
嫁「はぁぁーはぁぁーあぁ」我慢している様子がうかがえる
ツレ「おぉーーイクでーイクでー」チンポの出し入れの速度が上がっていくと同時に
嫁の腰もそれに連動して上下に浮き沈みしていく
嫁「あぁぁーーダメ中で出さないでお願いダメー」
ツレ「ううぅわーーあぁぁあー」
嫁「あぁぁぁーーだめー」
ツレが出し切り、チンポ抜くと白く泡立ったスペルマがオマンコから滴り落ちる

入れ墨入れた男がティッシュでそれを拭いた。

この時点で23時回っていた。


[4] Re: 25年過ぎた事だし時効物語  鬼畜ライダー :2024/07/18 (木) 02:07 ID:Ipq.GbCc No.54281
中で出された事で、嫁は茫然自失。グッタリして胸を舐められているが微動だにしない。
観音入れ墨男が、体を起こし騎乗位でグッタリした体を抱きかかえ、挿入をする。
この男は陰毛を剃っていて、嫁のオマンコの出し入れが良く見える。

嫁「あぁーうううぅーはぁぁ」
寝起きした様に、徐々に声のトーンが上がっていく
入れ墨男「兄貴よろしいな。ええ締まりしとりますわ」
ツレ「おぉーキュキュ締まるええオマンコしとるで」
嫁の腰持って、スライドさせると口をパクパクさせて「あぅあぅあぅはぁぁ」
自分で腰をグラインドさせたり、のけ反ったりして声も気持ち良くなった時に出す声に変化してきた。
嫁「あぁぁーパパあぁーイキそう」
入れ墨男「あらら。俺パパじゃ無いぞ。いきたいのか?」
嫁「逝きたい逝きたいあぁぁー」もう緊張もどこ吹く風。俺とやっていく時の体制に。
チンポを子宮に当たる位置に腰を動かし、ビクッビクッと「あぁーーイクイクイッちゃうーあぁー」
入れ墨男にしがみつき背中に回した指は、観音様に嫁爪が深く突き刺さっている
息が止まりオーガズム痙攣がしばらく続き、抱きかかえられ寝かされ正常位で観音様が汗びっしより
チンポが激しく突き立てられる。嫁の身体ロックされた様だったが、出し入れされているとロックが外されたように体をくねらせ、声を出できだす。
嫁のオマンコ子宮が下りてきて、子宮口にガンガン当たるようになる。
嫁「奥おくーがいい。もっと突いてもっと頂戴あぁぁーあっ、イッちゃう」
腰を上下にビクつかせ、太ももが痙攣している。
入れ墨男「おーなんだ又逝っちゃったの?俺もう少しなんだけど」
そう言うと、嫁に構い無しにスピード上げて腰を振り「出す出るぞ。うぅぅぅ」
嫁の反応はぐったりして、死体を犯している様に様に思えてしまう。

しばらく休憩。そのまま放置されその姿を写真に収められていく。

まだ終わってない男たちが、オマンコ広げたり、口にチンポ突っ込んだり、反応の無い嫁で遊んでいる。

しばらくしたら、目覚め正気に戻ったのか「許してください。お願いです。もう終わりにしてください。お願いします」ツレ「ばーか。お前が決める事なのか?おい。ふざけんなよ。お前の立場わかってんのか?」嫁「ごめんなさい。すみません」感じてしまった自分に混乱が生じたようだ


[5] Re: 25年過ぎた事だし時効物語  :2024/07/18 (木) 08:25 ID:jKbkSUYM No.54286
あまりのショックにくらくらして、夫婦でセックスしてる気分になって勘違いしちゃったんですね。
その時の奥さんは男は1人しか知らない体だったんですか?


[6] Re: 25年過ぎた事だし時効物語  鬼畜ライダー[ :2024/07/18 (木) 10:10 ID:Ipq.GbCc No.54287
番外編

嫁と知り合った頃、学生時代から付き合って居た彼氏と別れ自暴自棄だった。
経験人数はその彼一人。
見た目もガラ悪い俺に引っ掛かったのはそんなタイミングだった。

最初はあまり笑わない根暗なタイプと思い込んでいた。
付き合い始め時間経つにつれ笑う様に変わって行った。

当初オマンコしても反応が薄く、色々聞いてみると元カレは早漏で、長くて五分早くて1分以内で終わっていたそうだ。抱きしめられ一緒に居る事がセックスだと思ってた。
そんな嫁にオマンコの良さを時間かけ仕込んでいった。
自分でオナニーもさせたり、胸が大きい事がコンプレックスでブラジャーも締め付けるようなサイズで尚且つ猫背で大きさを小さく見える様に日常はしていた。

そんな事を全部取っ払ってやり、足綺麗だから俺の好きな足を出せとか、ブラジャーもサイズに合った垂れない様にしろとか、髪の毛も美容院いけとか、自分に興味の無い嫁だった。

170pも有るので、顔はともかく男好みのするエロボディー仕上げてた。
それから町に買い物行くと良く男に声をかけられて様になった。
外人体型なので、毛染めさせたら後ろから見たら外人に見える。

その頃は、そんな話聞くと焼きもち焼いて興奮して、嫁を質問攻めしながらオマンコしたもんだった。

その頃は剃毛もしていたが、嫁とセックスレスになってからは状態は知らなかった。

ビデオ見る限り指二本分毛がある。

それでは続きに入ります。


[7] Re: 25年過ぎた事だし時効物語  鬼畜ライダー :2024/07/18 (木) 11:49 ID:Ipq.GbCc No.54289
嫁「すみません。冷蔵庫にビール有るんですが飲んでいいですか?」
ツレ「おー取ってきてやれ。」若い奴に指示した
嫁「すみません。少しだけ休憩させて貰えませんか?何でもするのでお願いします」
ビールがあけられ渡されると嫁はゴクゴクと一気に飲み干した。
ツレ「いい飲みっぷりだ。」
ビデオに映る嫁あんなに一気に飲む嫁初めて見た。
嫁「すみません。もう一本飲ませて貰っていいですか?」
若い人が冷蔵庫から嫁に渡す。すぐに良うのに大丈夫かなと心配になった。

ツレ「状況を理解したようだな。俺たちと楽しもうと決めたようだな」
嫁「もう、良いんです。学生の頃前にも経験あるんです。だからどうなるかわかってるんです」
俺は驚愕した。嫁の知らなった過去。
ツレ「初体験がまわしか?何人にされたんだ?」
嫁「3人です。ショックで何されたかしばらく記憶有りませんでした」
ツレ「旦那とはその後なのか?」
酒の力なのか、日常会話の様に過去の話をする
嫁「その後、違う人と付き合って居ました。その人とは感じる事はありませんでした。結局何で感じてくれないという事で喧嘩になり、その事を言ったら少しして付き合いが終わりました」
ツレ「そうか。人間色々ある。俺らも好き好んでヤクザなった訳でもない」
嫁「ヤクザ屋さんなんですか?もう覚悟は出来たので目隠しとって貰えませんか?」
ツレ「根性ある女だな。俺らの世界の女に多いパターンだな。取って良いぞ。旦那知ってるのか?」
嫁「知りません。隠しているので。隠し事増えるだけなので。変わりません。前と違うのはされる楽しさを知ったという事です」
ツレ「そうだな。逝ってたもんな。嫌だと思ってるのにオマンコ濡れてたもんな。自分で腰振って楽しめてたしな。女の本能としての目覚めやな。ええ出会いになった」
嫁「旦那としていなかったので、入れられるのが久しぶりで抑えきれなくなって」
ツレ「ええ、ええ。楽しめばええ。何がきっかけで人生変わるか誰もわからんで。生きてるだけで丸儲けや」
嫁「はぁー酔っぱらって来た。みなさん入れ墨入ってるんですね。素敵」
そう言うと観音菩薩の背中をキスして舐めだした

嫁の後ろから、まだ入れてなかった若い衆が挿入
そこからは嫁が順番にチンポを舐め上げ、AV嬢に変身した

過去の告白に驚愕したが、ビデオ見ながら俺のチンポは発射しては勃起して繰り返した。
2度3度は出来るが、それ以上は初体験だった。

オマンコも手も口も使えるものは全部使い、自分が感じるままに5本のチンポで楽しんでいる。

何度もオーガズムを迎え、中だしされ、オマンコからも泡状のスペルマがソファーにシミを作った

見ていてわかったのは、ツレの真珠入りチンポと少し大きめの反り返った太めのチンポを
ずっと勃起状態を保ち、他が終わると、その二本それを交互に入れて楽しんでいた。

気付くと時間は3時過ぎ。五時間近くやりつけけている。
結局4時位にツレとシャワーに入り、俺たちの夫婦のベットでツレともう一人と眠った。
後はリビングでごろ寝。

10時頃に目覚めプレイが始まった。
ベットルームの嫁は、当たり前の様にセックスを楽しんでいた。
三人でリビングに降りてきて、嫁「なんか作るね。お腹すいちゃった。みんなのもつくるね」
友達とパーティしているような雰囲気

パスタを作って、みんなで食っている間も、皆にナイスボディとか、付き合いたいとか、
こんなオマンコの締まりいいのはじめてだとか、胸が好みとか、よくわからない誉め言葉に嫁も世転んでいた。食い終わるとまた酒池肉林が始まった。

若い衆の上で腰を振ってる嫁をツレが、前に押し倒しチンポが入ってるオマンコに
指を入れた。
嫁「あぁーー何するのヤダー。」
指を抜いて、チンポを入ってる隙間にチンポ力ずくで押し入れると
嫁「あぁームリー二本なんてムリー。あぁぁー」
ツレ「ほぉーら入ったぞ」
嫁「きれちゃう。ダメ動かさないで。お願いダメだってば」
そんな言葉も聞く訳無く、腰が少しずつ動いていく
若い衆「兄貴ダメです。気持ち良過ぎます。俺が逝っちゃいそうです」
ツレ「我慢しろ。最高に気持ちいい世界に連れて行ったやるから」
嫁「ハァーハァあぁーあぁー息でき居なくなる。苦しいはぁ」
若い衆「あぁーダメです。うぅぅー兄貴無理です」
ツレは腰の速度上げガンガンと動かしていく
若い衆と嫁オーガズムの世界に飛び込んだ様で嫁が痙攣しだすと、呼応する様に若い衆も発射して身体を硬直させた。

ツレが他の若い衆と目を合わせニコニコ。

嫁は白目むいて痙攣している。
ツレがチンポ抜くと、若い衆のチンポを伴って道ずれでオマンコから帰還
いやー凄い。嫁のオマンコに2本入るんだと感心した

グッタリしている嫁をツレが引き起こし、足を持ち上げて意識朦朧としている嫁の
アナル目掛けてチンポを突き立てた。

嫁「うぅぅぅームリーお尻ムリー」息絶え絶えで絞り出す様に訴える
そんな声も無視されガンガンと、真珠入りチンポがアナルを掘っていく

嫌がっていた嫁も徐々に気持ち良くなってきたのか、オマンコと同じ様な喘ぎ声を上げだしてくる。
それを見たツレが駅弁状態でアナルに入れ直し、若い奴にオマンコに入れろと命令

2本刺し状態。

嫁は錯乱状態で、身体髪を振り回して拒絶なのか歓喜なのかわからない声を出している

嫁「いきがーいきがーあぁーー」いきなり脱力して倒れ横たわった。
気絶したようだ。
二人チンポは倒れた時に抜け、若いもんが嫁の身体を支え持ち上げソファーに寝かせた。

1時間以上寝てた。その間も身体に悪戯されても無反応。

目が覚めトイレに立つと、腰が抜け倒れてしまった。
二人に支えられながら、トイレに連れて行って貰いフラフラとしながらリビングに戻って来た。

ツレ「もう限界か?どうだ見た事の無い世界見えたか?」
嫁「何もない世界。凄くふわっとした世界。なぁーにも無くて死んだのかと思った」
ツレ「おおーそれは女しか体験できん世界やな。うらやましいわ。俺も行って見たい」
嫁「癖になりそう」笑いながら言ってる

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[8] Re: 25年過ぎた事だし時効物語  鬼畜ライダー :2024/07/18 (木) 14:58 ID:hcBP95p2 No.54292
嫁の事全部知ってると思ってた。嫁に隠された過去があるなんて。
嫁に対する感情が交錯する。愛しくなったり、言わなかったのか、言えなかったのかとか、裏切られていたんだろうか?
勝手なものです。セックスレス、浮気はする、俺も同じあなのむじなじゃ無いかと思った。

ビデオ写真受け取ってから、目の前にいる嫁は現実なのだが、映像の中に居る嫁はAV嬢バーチャルな世界憧れの人。
ソレを見ては、興奮してオナニーする日常となった。

ツレにビデオ貰った時に、俺の女にすると言われた。今更嫁とも言い出せなくて、結果を受け入れてしまった。

隔週週末になると、実家に帰ると出かけ行く様になった。
日曜日に家に戻ると、グッタリしてシャワーすると一眠りする。
知ってはいるけど、嫁はドンドンエロい女に変わって行く。

すっかり仮面夫婦となった。

半年くらいたった頃、ツレから連絡があり会うことになった。

ツレ「久しぶりやなぁ。あの女すっかり俺に尽くす雌豚に仕込んでおいた」
俺「流石や。大したもんや」
ツレ「お前目的何や?別れたいんか?」
バレたんだと目を伏せてしまった
ツレ「俺に嘘言ってまで嫁回させた理由は?」
俺「ゴメン。嫁と言ったら断られると思って」
ツレ「そうや。断ったな」
俺「セックスレスだったから刺激欲しくてな」
ツレ「お前なぁ、嫁ハメて金儲けしてるんやでお前の嫁やで。どんな気持ちがわかってるか?
どうしてお前の嫁とわかったか気になるやろ。旦那どんな奴やと聞いたら写真見て唖然としたわ。嫁には言ってない。どうしたらええ?ドテに蛇のタトゥー入れてるの見たか?」
俺「いや、見てない」
ツレ「はぁーどうするや。どうしたらええんや?」
そこから俺の気持ち説明して、仮面夫婦だけど表の顔は続けたい事、裏の顔は継続で構わないと伝えた。
ツレ「性癖と言う事はわかった。知って俺が続けるのは無理や。竿師には竿師のプライドあるんや。続けたい気持ちはわかった。結末は責任モテんぞ。あと一つ、俺の手からは離す。若い竿師に投げる。ソレでもええのか?」
俺「すまん。結果は自己責任。続けて欲しい。あと手間やけど撮影だけ頼め無いかな?」
ツレ「知らん。言って見るけど若いもん嫌がったら無しや。ええか?」

こうして継続される事になった。



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