夫婦交換・3P・乱交体験談


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告白体験BBS 「夫婦交換・3P・乱交体験談」 へようこそ!

スワッピング...
ホテルやハプニングバーで日夜繰り広げられる饗宴。
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初めての経験にとまどいながらもご主人よりも太く逞しいチ○ポに好奇心で目を輝かせる奥様。
ここでは、そんなご夫婦&カップルの淫らな体験を赤裸々に教えてください。

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[1] スレッドオーナー: 健太 :2023/02/10 (金) 01:29 ID:R6vezZl6 No.52104
 スレッドを新しく立ち上げました。
前回に引き続き今回もよろしくお願いします。

 ここで新しく読まれる方に少し今までのことを書いておきます。
私の名前は上田健太、妻は利佳と申します。
私は昭和43年3月28日生まれ、妻は昭和42年4月6日生まれの同級生です。
住まいは山陰地方のどこかです。
仕事は父と一緒に経理事務所を営んでいます。
父は税務署上がりの税理士です。私は一応公認会計士の資格を持っています。
父は所長で私は副所長という肩書です。
まあ、裕福な生活をしています。
私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しています。
私と妻の家は隣り合わせでした。したがって子供の時からよく二人で遊んでいました。

 私と妻は子供のころから妻の母親と父親の淫靡な性生活を覗いていました。
妻の父と母親は3Pやスワッピングをしていました。
妻の父親は母親が大勢の男たちとの秘事を写真に撮っていました。
私と妻は縁側から、または裏口から、それらを覗いていました。
それだからかどうか分かりませんが妻はその頃から卑猥でした。
妻は「私はお父ちゃんとお母ちゃんの子供じゃけえ」とその事をよく言い訳に使っていました。

 私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しました。妻は大学でチアリーダーをしていました。
私は広島で下宿生活をしている時に反社会の情婦の「チ―」さんに強姦されるように男にされました。
そのチーさんに男と女のイロハを教えられました。

 私と妻が結婚したのは私が24歳で妻が25歳の時でした。
私と妻が卑猥な露出写真を撮り始めたのは新婚旅行からでした。
妻と私は避妊手術をしました。ですから子供はいません。
その頃は妻と二人で山や海に行っては露出写真を撮って喜んでいました。
私と妻が淫靡な世界に嵌まったのは「ホームトーク」と言う交際雑誌に出会ってからでした。
ホームトークには妻の母の写真が載っていました。

 私と妻が最初に相互鑑賞をしたのは広島の山村夫妻でした。
それが初めてのスワッピングになりました。
それから怒涛のように妻は男に抱かれ始めました。
最初の3Pは山村夫妻に紹介された24歳の篠田君でした。

 そのころ私と妻は両親の援助もあって新しい家を買いました。
庭に曲水が流れている大きな家でした。
篠田君との3Pは新しい家で行われました。
そして杉田夫妻と知り合いました。
杉田さんはガラス屋さんでした。
杉田さんには持ち運びが出来る大きな鏡を頂きました。
私は和室と今では書斎になっている壁に穴を開けて覗き穴を作りました。

 ここで皆さんに謝っておかなくてはなりません。
前のスレッドには妻が陣頭指揮で覗き穴を作ったと書いていましたがそれは少し違います。
私が汗をかきながら覗き穴を作っているところを妻は冷ややかに見ているだけでした。
このように少し盛って書いているところも有りますが、まあ、大体90%は本当の事です。

 そして杉田さんに頼んで風呂と和式の便所の天井にガラスで覗き穴も作っていただきました。
その事を妻は知りません。

 それから見せたい、見られたい妻は私が覗いているのを承知で男に抱かれました。
23歳の田中真二君と、篠田君と、29歳の市田君とも。
そのころ妻は28歳でした。
それから山村夫妻と杉田夫妻と6人で乱交もしました。

 そして私に彼女が出来ました。
私の勤め先の近所の喫茶店の49歳のママでした。
私はママを抱く時に妻の卑猥な写真を見せて妻を晒す喜びを覚えました。
「ママ、見て見て、わしの女房、すごいじゃろう」
「いやらしい、健太さんの奥さん、いやらしい」

 そして次に妻を貸し出しました。
藤井さんでした。藤井さんは妻を広島の乱交パーティーに連れて行きました。
妻は喜んで藤井さんについていきました。
そのころ私は妻と二人で携帯電話を買いました。
妻は携帯電話でテレホンセックスを楽しんでいました。

 
 そして私は妻を貸し出す時にテープレコーダーを妻に持たせるようになりました。
私は妻が持って帰ったテープレコーダーを聞きながらオナニーをするようになっていました。
その頃になると妻はイヤイヤと言いながら男の前でオシッコやウンコまでして見せるようになっていました。
そして妻にも恋人が出来ました。
原田さんと言って自動車販売店の所長でした。
妻は原田さんとの事を私に知られたくないようでしたが、その事はいつか私に知られました。
その間にも妻の母親の写真をホームトークなどで見ました。

 そして山口さんに貸し出しました。山口さんとは夫婦と偽って福岡の夫妻とスワッピングに行きました。
そしてその時妻はアナルセックスを経験しました。
原田さんとは二回もアナルセックスをしました。


 そして妻と私は中学3年の時に入りそびれた「アダルトショップ田辺」のおっちゃんと知り合いになりました。
写真の現像をしてもらう「田中写真館」もおっちゃんに紹介してもらいました。
 そしてアダルトショップの常連さんたちとも知り合って妻は私と共に8人の男と「松風荘」という混浴温泉に行きました。そこで女将さんとも知り合いになりました。
その時、妻は32歳で私は31歳でした。

 多少年月は違うかもしれませんがこれが大体今までの私と妻の経験です。


[85] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/21 (木) 10:11 ID:VGLp55OE No.52965
 その夜、妻と私はさかりました。
「あんた、ウフフフ、うち、あの絵みたいな事を、あんた、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜」
「利佳ちゃん、動画に撮られるんだよ」
「あんた、あ〜〜〜、見た?あんた、あの絵、変な格好、いやらしい格好、あんた、うち、あんないやらしい格好でするのね」
「利佳ちゃん、してして、いろんないやらしい格好で、利佳ちゃん、オメコして、利佳ちゃん、オメコしょうるところを動画に撮られて、ね、ね、利佳ちゃん」
「あんた、うち、あ〜〜〜、潮吹いたらどうしょう」
「利佳ちゃん、布団、布団の上にバスタオル引いて、ね、ね」
「あんた〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
翌日は田中さんが下見に来られて「なんとまあ、大きな鏡ですのう」「ヘヘヘヘ」
「大きな部屋ですなあ、いったい何畳ぐらい有るんですか?」「24畳です」
「ちょっと、なんと申しますか、広すぎますなあ」「そうですか」

 そしてその日が来ました。妻は朝早くからそわそわして「あんた、昭和15年生まれの人いうたら私ぐらいの時には昭和何年?」
「えっと、えっと、今が平成17年じゃけえ、えっと、利佳ちゃんが今38歳じゃけえ、えっと、昭和42年じゃろう」
「あんた、その頃の女の人ってどんなものを着ちょったんじゃろうか?」
「そりゃあ調べて見んと分からんが、利佳ちゃん、本番は明日からじゃけえ、今日は何でもええんじゃないの」「ウフフフ、そうよね」「それに今度来て人たちが考えちょってくれるんじゃないかのう」
「それもそうよね」

 それから妻は余念なく化粧に取り掛かりりました。
私は門の外まで出て待っていました。
来ました。兵庫ナンバーのトラックが二台、幌を被ってやって来ました。
その後ろに乗用車が一台来ました。
乗用車が門の前に停まって運転席から運転手さんが下りてきて「ここですな、上田さんの御宅は?」
「そうです、私が上田です」「そうなんや、大きなお家ですなあ」と関西弁でした。
それから後部座席からサングラスをかけたスーツ姿の男が降りてきました。
「私はこういうもんです」と私に名刺を差し出しました。
名刺には「○○企画」と書いて有って、その下に代表 田村雄太郎と書いて有り、その下に兵庫県○○市〇町〇番地」と書いて有りました。
そこから私の町まで車で約4時間ほどです。
 
 私も名刺を渡して「私はこういうもんです、よろしくお願いします」
男は50歳ぐらいで、サングラスを外すと意外に優しそうな顔をしていて、ニコニコ笑いながら「なんと、なかなか偉いお人ですな」
「いえいえ、とんでもない、私は片田舎のただの会計士です」
「こっちこそ、偉そうに代表と書いて有りますがただのエロ映画が好きなだけのおっさんですわ、ワッハハハハ」
 
 そんなことを話してる間に田中さんが来られました。
田中さんはニコニコ笑いながら「社長、久しぶりです」
「あ、こりゃあ、田中さん、今回はお世話になります」
田村さんに「まあ、まあ、そう硬くならずに」と言って「奥さんはおいでですか?」
「はい、女房は最前から待っています。
玄関を開けると妻が飛び出してきて「まあ、まあ、ようこそ、どうぞどうぞ」とこういう時は妻も如才が有りません。
田村さんも鏡を見て一様に驚きます。「なんとまあ!でっかい鏡ですなあ」
そして部屋を見回して「聞いた通りですな、ちょっと大きすぎますなあ」
 
 それから私と二人はトラックから荷下ろしをしました。
トラックの運転手なども一緒に「こりゃあ、どこに置きますか」
それらの荷物は何処から持ってきたのか、古いタンスや火鉢などでした。
鏡の前に古い箪笥と茶箪笥を置くと反対側に火鉢と扇風機を置いて隣に三面鏡と姿見を置いて、それから片隅に少し大きめのちゃぶ台と座椅子を並べ、その上に古ぼけた座布団を置くと真ん中に布団を一組敷くと、もうそこは昭和40年代です。
それでも和室はまだ半分ほどの広さが残っていました。
「タンスや火鉢は何処から………?」と聞くと「あ、それはですね、撮影所の倉庫から拝借してきました」との事でした。

 それから打ち合わせです。
田村さんが食卓の上にノートを広げて見せました。
イラストです。そのイラストは男女の交わりが簡単に書いて有りました。
チンポは矢印で、オメコの所は丸い円で書いて有りました。
その人形のような絵が縺れ合うように書いて有りました。
「こ、こりゃあ………?」「あ、これはですね、私の知り合いに書かせました」と田村さん。
「これを参考にして、だいたい順番に書いて有りますんで、よろしく」と妻の顔を見ながら言われました。
「ウフフフ、あんた、いやらしい」
「明日、女房が着るものは?」「まあ、そうですね、すぐに裸になっていただきゃならんのですが、まあ、最初は浴衣でも着ていただいてですね、ハハハハ」
妻が興味津々と言った顔で目をキラキラ輝かせながら「あのう、ちょっとお聞きしますが、男の方は………ウフフフ」
田村さんがニヤニヤ笑いながら「男優はですね私どもの方で用意しますんで、二人ばかり見繕っています」
妻が嬉しそうに少し驚いて「えっ………二人も?ウフフフ」
「アハハハハ、一人は予備です、ぽしゃると困りますんでね」
「エヘヘヘヘ、野球のリリーフいうところですね」「そうです、そう思ってください」
田中さんが「あのですね、奥さんと男はあくまでも夫婦という設定なのでそこのところはよろしくお願いします」
妻がしゃしゃり出て「その男の人は何とお呼びすればいいのかしら」
「あ、それはですね、あなた、そうです、あなただけで結構です」
私はおずおずと「あのう、女房はですね、あの時にですね、あのう、潮を吹くんですが………」
田村さんがニッと笑って「そうですか、なるほど、奥さん、潮を吹かれるんですか、それなら、アハハハハ、そこもばっちりですね、ビデオに収めるようにしますんで、でも、一日が終るまで、最後にしていただくと助かるのですが」
「布団の上になにかシートなどでもですね用意しましょうか?………」
「あ、大丈夫です、こちらでミルクを用意しますんで」
妻が「ミルク!ミルクって!?」
「ミルクと言うのはですね、ほらよくあるでしょう、ビニールで出来た白いテーブルクロスのようなやつです」「あっ」
「それで布団をくるんでですねその上から布団カバーをですね掛けるとですね、もうバッチリです」

 妻が「あのう、明日からという事ですが、明日から何人ぐらいの方がお見えになるんでしょうか?」
田村さんが指折り数えながら「監督の田中さんと、メイクの奥さんと、それから男優が二人でしょ、えっと、それからカメラマンが三人とで、ざっと七人という事ですな」
妻が驚いたような様子で「えっ!七人も!カメラマンさんが三人も!」
田村さんが妻の顔をチラチラ見ながら「それはですね、エヘヘヘヘ、一人は奥さんと男の絡みの全体をですね、それからあの部分ですね、それと写真も撮っときますのでね」
妻が分かってるくせに「あの部分とは?」
「ヘヘヘヘ、それはですね、男の部分が女の部分に入っているところをですね、はっきり写るようにですね、へへへへへ」
「ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜」

 私が「あのう、私も自前のビデオで撮影してもよろしいでしょうか?」
「ええ、構いませんよ、カメラマンの邪魔さえならなければいくらでもどうぞ」
「田村さんは?」「私は明日少しお邪魔してそのあとは帰ります。あとは田中監督にお任せして、何分忙しい物ですから、アハハハハ」
「お泊りは?」と妻が聞くと田村さんが「私はすぐに帰って明日の手配をします」
「あのう、明日からの人たちですね、カメラマンさんとか、男の人たちです」
「う〜〜ん、どうしようかな、本当は通いでどうかと思ってたんですけどね?」
妻が「何でしたら我が家にでも、幸いまだ和室も空いていますし、足りなければ二階にもお部屋が有りますし………」
「そ、そうですか、そうして頂けると助かります」
「じゃあ、そういう事で」と私が席を立ちかけると田村さんが二ッと笑って「失礼ですが、ご主人の事は田中さんから伺っていましてね、エヘヘへ、そのへんの事はみんなにも言ってありますのでご安心ください」「えっ!あ、ええ〜〜」
「まあ、そういう事なので、私の廻りにもそういう方はたくさんいますのでね、アハハハハ」
それから田村さんと田中さんが庭を見て「いいお庭ですねえ、曲水まであるんですな」
田中さんがニヤニヤ笑いながら「ここですね、ほら、あの時の、若い男性と奥さんが写っていた写真」「エヘヘヘヘ、まあ、そうです」
私は妻と何人の男がこの庭で痴態を繰り広げたかはあまり数が多すぎてよく覚えていませんでしたが、その時は曖昧に、そう言って笑いました。

 二人が帰った後、妻に「なんでカメラマンの人や男の人を泊める言うたんか?」
「だって、あんた、ここから兵庫県の○○市まで4時間かかるのよ、往復8時間なのよ、気の毒でしょう」
「でも、利佳ちゃん駅前の旅館でも良かったんじゃないの」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[86] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/21 (木) 13:10 ID:VGLp55OE No.52966
 そして翌日、お昼の二時です。
まず最初に田中さんと奥さんが来られました。
「どうもどうもです」「今日はよろしく」
それから妻が「あのう、今日は何を着てればいいのかしら?」
すると奥さんが「それより先に昭和40年代の髪型をセットしなくっちゃね」
妻を鏡の前に座らせると手際よく櫛とハサミを持って妻の髪をセットしていきました。
出来上がった妻の髪はまるでサザエさんのワカメのような髪型でした。
刈り上げでは有りませんでしたが前髪が切られていて顔がはっきり鏡に写っていました。
「こうしとかないとね、ウフフフ、これではっきりきれいなお顔が写るわよ」
「やだ〜〜〜、ウフフフフ」
「さあ、今度は浴衣ね」と言って奥さんが大きな風呂敷を広げると浴衣が三着ばかり入っていました。
奥さんが妻を立たせて「下着はね、初めはね、穿いててね、後で主人が指示したら脱いでね」
妻は真っ白い普通のおばさんが穿くような下着を穿いていました。
「これでいいのかしら」「あらまあ、今でもこんな下着を売ってるのね」
それから妻は浴衣を着せられて帯を締めました」「いいわよ、利佳さん、良く似合うわよ」

 それから三人でビールを飲みながら待っていると門の中に二台の乗用車が入って来ました。
私は玄関先まで迎えに行きました。
一台目から男が三人降りてきました。
二台目から男が二人降りてきました。
「今日はご苦労様です」
5人とも若い男たちでした。みんな真面目そうな顔をしていました。
年は20代から30代中頃と言った感じでした。
一番年かさの男が「今日はお世話になります」と丁寧に頭を下げました。
「いえいえ、さあ、こちらにどうぞ」
「ご主人ですね、よろしく、田村から聞いています」
「アハハハハ、どうもです」と私は努めて明るく振り舞いました。

 玄関を開けると妻が三つ指を突いて「いらっしゃいませ」と頭を下げました。
「いやいや、こちらこそ」それから妻の顔を見て、私が言うのもなんですが少し驚いた顔で「聞いてたよりはるかにおきれいですね」
「お世辞でも嬉しいわ」
あとの二人は大きな荷物を抱えていました。
鞄を開けるとそこには見た事もない大きなビデオカメラでした。
そしてもう一つの鞄から少し小振りなビデオカメラが出てきました。
もう一つの鞄からこれも一眼レフの大きなカメラが出てきました。
私が持っているカメラとは大違いです。
私のカメラも大きな物でしたが私のカメラが貧弱に見えました。
それから再び車のトランクから荷物を降ろしていました。
それらは4脚のサーチライトのような電灯でした。

 あとの二人が男優のようでした。
一人は30代中頃で頭をきちんと七三にわけて、まあ、男前でした。
もう一人も同じくらいの年恰好で、髪が少し長く前髪を掻き揚げていました。
「あなたたちが今日の、なんと言いますか、あのう」「そうです、モデルです」
「あ、そうですか、モデルさんですね」「そうです、下半身だけのモデルです、アハハハハ」
「えっ?」「そのうちに分かると思います」
三人男たちが電灯をセットしています。タンスなどに囲まれた部屋の隅に4脚の電灯を設置しました
ドラムの延長コードを引っ張って電気を点けると昼間だというのにさらに明るく、まるで野外のようでした。
二人の男の一人が居間で着替えています」
ズボンを脱いでワイシャツを脱いで、パンツを下ろすと、そこにはにょっきりと垂れ下がった逸物がブラブラ揺れていました。
私の三倍は有りそうな大きな逸物でした。
「こ、これが、今から、利佳ちゃんの、オメコの中に、入ると、本当に、破れてしまう、かも!」
この男の名前は「有賀透」という駄洒落のような名前でした。
もう一人のモデルは「田川義政」という名前でした。有賀さんは36歳で、田川さんは35歳でした。
これから妻を弄ぶことになる男たちです。
それからついでに書くと三人のカメラマンのうち最年少は27歳の葛西さん、それと次に若い29歳の坂本さん、そして一番年長で36歳の松井さん。この三人のうち36歳の松井さんだけが既婚者でした。
そして三人のうちの葛西さんと坂本さんも有賀さんと田川さんと一緒に妻を弄びます。
 
 まあ、その事は後回しにしてその日の事を書きます。
3時になりました。
最初にちゃぶ台をセットします。ちゃぶ台の上にはお茶碗と急須が乗せてあります。
ちゃぶ台を挟んで対面に座椅子を置きます。
妻と有賀さんがちゃぶ台を挟んで座椅子に座ります。
妻は浴衣を着てきちんと正座をして座っています。有賀さんも浴衣を着て足を投げ出して座ります。
大きなビデオカメラともう一台のビデオカメラと普通のカメラが妻を狙ています。
4隅の電灯が点いて眩しいくらいの明るさです。
田中さんが「はい、いいですよ、そのままで、お茶を飲むような恰好をしてください」
妻と有賀さんが茶碗を持ってお茶をすするような恰好をします。
「は、いいですよ、有賀さんは右脚を伸ばして奥さんの股の中に」
有賀さんが右足を伸ばして妻の脚の間に挿し込みました。
妻はどうしていいのか分からないようであっちを見たりこっちを見たりしています。
「奥さんは、旦那さんにお股を足でいじくられたことは有りませんか?」
「そ、そんなこと、有りません」
「じゃあ、その積りで、奥さんは眉をしかめてくださいね、そのあとの事は分かっていますね」
私もビデオカメラを持って妻を狙っています。
田中さんの奥さんは田中さんの後ろに立って見ています。
田川さんは出番を待って一番手前の襖の前に立っています。

 妻が眉をしかめて「あ〜〜、あなた、そんなこと、やめて」
有賀さんは何も言いません。黙ったままです。
妻の脚が開いていきます。有賀さんの脚が妻の股間に到達しました。
坂本さんは寝そべって妻の股間に狙いを定めています。
松井さんは立ち上がって大きなビデオを持って二人を狙っています。
葛西さんはカメラのシャッターを押しています。
私は三人のカメラの中に入らないよう少し遠くからビデオカメラで二人を映していました。

 有賀さんが「エリカ、脱げよ」
妻が脚を投げ出して座りなおすと臍まである下着に手を掛けて膝まで下ろしました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜、あなた、あ、そんな事、あ〜〜〜」と言って両手を後ろにつきました。
妻が片足を下着から抜きます。
「エリカ、もっと、脚を開けよ」「あ、はい、あなた、あ〜〜〜」と妻がちゃぶ台の下で脚を開いていきます。妻の下着は片方の太腿に巻き付いています。
妻の股間はベタベタにぬれています。
聞こえるのは二人の小さな声の会話と時折聞こえるシャッター音だけです。
そのシャッター音も小さな音です。
有賀さんの脚の指先が無毛の妻の股間をぐりぐりとさせています。
もうこれだけで私は堪らなくなっていました。
チンポがはち切れそうでした。
襖の手前の田川さんも浴衣の前を大きくしていました。
カメラマンの葛西さんもズボンの前を大きくしていました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[87] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/21 (木) 16:30 ID:VGLp55OE No.52968
 「今度は奥さん、上を向いて布団の上に、ね」
妻が布団の上に仰向けに寝ると有賀君が妻の上に反対向きに跨りました。
妻が「えっ、なに?なにを?」
田中さんの奥さんが「今から巴と言うのをするの」「ともえって?」
「シックスナインの事よ、それなら、利佳さんもいろんな男の人と何度もしてるでしょう」
「あ、そうなのね」
妻の頭の上に有賀さんがチンポを近づけます。
妻が有賀君のチンポを咥えます。有賀君は妻の脚を広げると妻のオメコに舌を這わせてペロペロ舐めていました。
「あ、あ、あ〜〜、あなた、いいわ、あなた、ね、ね」と言って再び有賀君のチンポを咥えて首を振り始めました。
「ウン、ウン、ウン、ジュルジュル、ウング、ウング」
松井さんのビデオカメラは斜め横から、坂本さんのビデオカメラは妻と口元と有賀君の口元を狙っています。私は片手でズボンの膨らみを撫でながら有賀君の足元から、妻の足元から物音を立てないように気を配りながら忙しく動いてビデオカメラを操作します。

 「いいよ、いいよ、その調子、今度は逆さ巴な」
「逆さ巴って?」
田中さんの奥さんが「その反対よ、利佳さんは有賀さんのするままにしてればいいのよ、有賀さんは何度も経験してるからね」
それから妻と有賀君は上と下を入れ替わってシックスナインを始めました。
何処が巴なのかはよく分かりませんが、昔から言われているようです。
そういえば「松葉崩し」だとか「枕かがり」だとか聞いたことは有りますが、どこが松葉なのか、かがりとは何なのか私にはさっぱり分かりません。
少し分かるのは「帆掛け船」ぐらいでしょうか。

 妻は有賀君の首の辺りを跨いでいます。有賀君は妻の陰唇を指で広げて下を伸ばしてオメコを舐めています。
妻は有賀君のチンポを咥えて首を振っています。
妻が時々有賀君のチンポを吐き出すと後ろを向いて「あなた、あ〜〜〜、とっても気持ちいいの〜〜〜」そして再び有賀君のチンポを咥えて「ウン、ウン、ウング、ウング、と首を振っています。
今度は良く見えました。妻のお尻の穴も良く見えました。
「あ〜〜、いい!いい!あなた〜〜〜、いいの〜〜〜、いいの〜〜〜」
「奥さん、逝くときは言うんだよ」
「あ、あ、はい、あ〜〜〜、いい〜〜〜、ウン、ウン、ウングウング」
始まってその間約1時間でした。
 
 「今度はいよいよだよ、奥さんは有賀君にね、任せてね」
「利佳さん、今度は枕かがりですよ」
有賀君が妻をあおむけに寝かせました。
有賀君が妻の脚を広げて間に割り込みます。有賀君が妻の上に重なります。
「あ、あ、あ〜〜〜」 妻のオメコにオ有賀君のチンポが宛がわれました。
「エリカ、入れるよ」「あなた、お願い、あ〜〜」
有賀君のチンポが妻のオメコの中にメリメリと音を立てているかのように埋没していきました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、あなた、いいわ、いいわ、あなたのおチンポ、あ〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜、すてき、あなたのおチンポって、素敵〜〜〜〜」
有賀君が腰を振り始めました。みんなのカメラが一点に集中しています。
妻と有賀君の股間です。
坂本さんのカメラだけ妻の顔と股間を交互に捉えていました。
ともすれば妻の腕で顔が隠れることも有ります。
すると田中さんの奥さんが妻の腕を顔から除けます。「利佳さんの顔が台無しになっちゃうでしょ」
そしてなんという体位か知りませんが、今度は妻が上になりました。
妻と有賀さんはキスをしています。
キスをしながら妻は前後に腰を振っています。
妻のいつもの格好です。「あ、いい!いい!、あ、すごい、あ、あ、あなた、あなた、ね、ね、逝きそう、あ、いい、あ、あ、もうだめ、あなた、ね、ね、逝っていいでしょう、あ、逝く、逝く、あ、出ちゃう、出ちゃう、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」と妻が悲鳴のように泣いて、妻のオメコから小さくピュピュピュと、見る見るうちに有賀君の尻の辺りの敷布が濡れてきました。
「あなた、ごめんね、ごめんね」
有賀君はそんな事は構わず下から腰を突き上げていました。
「あ、あ、あなた!、あなた、逝っちゃう!あなた、もう、ゆるして!あなた、あ、あ、逝っちゃうよ、出ちゃうよ!」その時田中さんが大きな声で「ナイス!」
妻はそれでも「あ、あ、出ちゃう、あ〜〜〜〜〜、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜、逝っくん、逝っくん、逝っくん」と有賀君の上に倒れ込んで腰をカックンカックン振っていました。
田中さんが「いいっ!いいっ!それいい!ナイス、ナイス」
奥さんが妻の尻をさすりながら「ウフフフ、良かったわよ、利佳さんって本当に素敵よ、こんな田舎に置いとくなんて犯罪よ」
妻がとろんとした目で二人を見ました。
田中さんが「おっ、その顔!眼!いいっ!ナイス!」
カメラが一斉に妻の顔を追いかけました。

 「じゃあ、そろそろ休憩にしようか」と田中さんが言ってみんなで食卓を囲みました。時間もちょど夕方5時過ぎです。
「あなた、店屋物でもお取りしますか?」と田中さんの奥さんが言ってそれからみんなで親子丼ぶりだの牛丼だのを頼んで食べました。「なあに、これも経費だからな、アハハハハ」

 その時の話です。
田中さんが「今まで奥さんの写真を何百枚も見せていただきましたが、いやあ、写真じゃわからんものですねえ、奥さんがあんな逝き方をされるとは思いもしませんでした。いや、感心しました。上田さんもいい奥さんを持たれてお幸せですなあ」
奥さんが少し険しい顔をして「あなた、いい加減にしなさいよ」
「いや、ごめん、ごめん、そんなつもりで言ったんじゃないんだよ、僕の奥さんも若い頃は何度も逝ったもんだよ」「あなた!」
「アハハハハ」
そして有賀君が「エリカさんは何で利佳さん言われるんですか?」
私が「それは反対、もともとは利佳という名前で、エリカはストリップ劇場で付けられた、源氏名みたいのものです」
「あ、分かりました、本名で出演しちゃまずいですもんね」
「そ、そういう事」
今度はカメラマンの坂本さんが「ねえ、エリカさん、ちょっとお聞きしますが、今まで何人ぐらいの男の人と関係されましたか?」
妻が「何人って言われても………ウフフフ、数えてないし、ウフフフ、たぶん、百人ぐらいかな」
「ひえ〜〜〜〜、すごい、ヒャ、百人………ですか?」
私が「まあ、そんなもんです、もしかすると百五十人はしたかもしれません」「は〜〜〜」
今度は田川さんが「僕も質問です」
「はい、なんでしょうか?」
「あのですね、奥さんがよその男と、そのう、いろんなことをして遊ばれてるでしょう、その時旦那さんの気持ちはどんなんですか?」ともっともな質問です。
私は照れ笑いをしながら「そのう、なんです、人には色々居ってですね、わしは、そのうなんと言いますか、女房がよその男とニャンニャンするのを見るのが大好きなんだよ」
「ニャンニャンですか、アハハハハ」 「そう言えば、そんな雑誌が有ったな」
今度はカメラマンの葛西さんが「エリカさん、あのですね、男の人とニャンニャンするときにですね、旦那さんに見られてる時の気持ちってどうなんですか?」とこれもまた当然のような質問です。
妻が「ウフフフ、どうってことないわよ」「えっ!」「だって、この人、私が浮気をすると喜んでるんだもの、私はこの人を喜ばすのがお仕事なの」「えっ!」と驚いたのは私でした。
今度は松井さんが「ヘヘヘ、奥さん、今までどんなことをされて遊ばれましたか?」
「いろいろよ、ウフフフ」「じゃあ、例えば、気を悪うせんでください、例えば、サドマゾごっことかされた事は有りますか?」「ウフフフ、ちょっとだけ、ウフフフフ」
田中さんが「奥さんは首輪とか好きなんですよね」
「じゃあ、オシッコとか男の人の前でされた事有るんですか」
妻が真っ赤な顔をして「エヘヘへ、ちょっとだけ」「はあ〜〜〜、じゃ、、もう一つ、浣腸された事ってありませんか?」妻がすぐに横に手を振って「ないない、そんな事をされた事は有りません」と否定しました。
「潮を吹く時って気持ちがいいんですか?」
「ウフフフ、そりゃあまあね、ウフフフフ」

 「さあ、さあ、じゃあ、続きを始めるよ」と田中さんが言った時は夕方の6時でした。


[88] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/22 (金) 14:59 ID:pr83ggRk No.52970
 ここまで書いて「ああ、あれを書くのを忘れてた」「そうだ、あの時はそうじゃなかったんだ」
「そうだ、あれはあの後の事だったんだ」「あの男は、そうだった、あの時は別の男だったんだ」
と後悔することしきりです。
それほどいろんな事が有りました。
出来るだけ時系列に従って書いている積りですが話が前後することも有ります。その時はご容赦を。

 ではぼちぼちと続きなどを書いていきます。
夕方の6時です。
田中さんがワイシャツの腕まくりをしながら「それじゃあ、ぼちぼち続きをやるとしますか」と畳の上の椅子にどっかりと座られました。
なんという体位か知りませんが有賀君が妻を横向きに寝かせ、有賀君は妻の後ろから抱きつきました。
有賀君が妻の片脚を後ろから抱え上げます。
オメコが丸見えになりました。
二つのビデオカメラとカメラが妻の股間を捉えています。
私もビデオカメラを妻の股間に合わせました。
妻の股間は既に濡れて光っていました。
有賀君が妻の後ろからオメコを見ながらチンポを宛がいました。
それだけで私は発射しそうでした。
有賀君が妻の後ろからオメコを見ながらゆっくり腰を突き出しました。
妻は眉間に皺を寄せて「あ、あ、すごい、あん、あん、あ〜〜〜〜」
有賀君が腰を振り始めました。
妻の体も前後に揺れています。
それから有賀君が「エリカ、どうだい、気持ちいいかい?」
「あ、あ、あなたん、すてき、あなたの、あ〜〜〜〜」「俺の何だい?」
「あなたのおチンポ、あ〜〜〜、いつも硬くて、あ〜〜〜、大きくて、あ〜〜〜、浮気しちゃいやよ、あ〜〜〜、浮気したらゆるさないからね、あ〜〜〜〜」

 その時田中さんが大きな声で「ナイス!いいよ!その言葉、本当の夫婦のようだよ」
「妻が体を揺らしながらトロンとした目で「あなた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん」といつもの鼻に掛かったような甘えたような泣き声で「いいの〜〜〜、いいの〜〜〜、いいの〜〜〜」
田中さんがまたしても大きな声で「その声!その目!いい!いいよ!利佳さん!ナイスよ!」
妻がトロンとした目で田中さんに「あのう、もっといやらしい事言っていいですか?」
「いやらしい事って?」と田中さんが聞くと妻が体を揺らしながら「あ〜〜〜、あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、あなたのおチンポ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、すてき〜〜〜〜、いいわ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜、ね〜〜〜、ね〜〜〜、もッと〜〜〜〜、もっと〜〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜」「いい!いいよ!利佳さん、それ、それ、僕もそんな言葉聞きたかったんだ」
すると有賀君までが腰を揺らしながら「エリカ、何を突っ込むんだい」
「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あなたの〜〜〜、おチンポ〜〜〜〜、おチンポ〜〜〜、あ〜〜〜、いいの〜〜〜、おチンポ〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜」
有賀君が「どこに突っ込むんだい?」
「「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、私の〜〜〜〜、オメコ〜〜〜〜、オメコの〜〜〜、中に〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜」
「いいよ〜〜〜、いいよ〜〜〜、その調子だよ〜〜〜」

 それから「鏡茶臼」という体位になって、どこが鏡か茶臼か分かりませんが、」有賀君が後ろに手を突き」、脚を投げ出して座ると妻が両足を有賀君の脚の上に乗せます。
そうしておいて有賀君が妻の腰を抱いてチンポをオメコの中に突き入れます。
妻も両手を後ろについて、それから二人は調子を合わせて腰を振ります。真上から見ると有賀君のチンポが妻のオメコの中に出たり入って利しているところが良く見えます。

 妻が前後に腰を揺すりながら自分の股間見て「あ〜〜〜、あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
有賀君が「何が恥ずかしいんだい?」
「あなた〜〜〜、おチンポが〜〜〜〜、入ってる〜〜〜〜」
「どこに入ってるんだい?」
「あ〜〜〜〜、私のいやらしいところ〜〜〜〜〜」
「そこは何て言うんだい?」
「そんなこと〜〜〜、あ〜〜〜〜、恥ずかしいのに〜〜〜〜、言えない〜〜〜〜」
「夫婦じゃないか、恥ずかしくなんかないよ、言ってよ」
「でも〜〜〜、あなた〜〜〜〜、オメコ〜〜〜〜、オメコ〜〜〜、あ〜〜、あ、あ、あなた〜〜〜、オメコよ〜〜〜、あなたの大好きな私のオメコ〜〜〜〜」
「根元まで入れてって言って」「根元まで、あ〜〜〜〜いやらしい〜〜〜、根元まで、あなたの〜〜、おチンポの〜〜〜、根元まで〜〜〜、あ〜〜〜〜、入れて〜〜〜〜」
「こうかい?、こうかい?」と言って有賀君は」うんと何度も腰を突き出しました」
「あなた〜〜、ああ、いい、いい、いい〜〜〜〜、逝きそう、逝きそう!あなた、あ〜〜、あ、あ、ああ〜〜〜〜〜、逝っちゃう、逝っちゃう、」出ちゃう、出ちゃう、あなた、ゆるして!あ〜〜〜、エリカ、逝きます、逝く!出る!逝く、逝く、逝っく、逝っく、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜」
「エリカ!逝って、逝って」
そして妻は股間からピュッピュッピュッっと潮を噴き出しました。
妻の潮は斜め上に飛んで有賀君の胸のあたりまで飛びました。
妻は潮を飛ばしつつトロンとした目でカクカクカックンカックンと腰を震わせていました。
田川君や葛西君などが「おい、すげえな、奥さん、またイッタぜ」「潮もな」「百人や百五十人じゃなさそうだぜ」
などと小さい声で言いながら私の顔をチラチラ見ていました。


[89] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/24 (日) 13:48 ID:3j.537lo No.52978
 田中さんがニコニコ笑いながら「ナイスでしたよ、ナイス、ナイス、じゃ、今日はこれで終わりにして続きは明日という事にしましょうや」という事になってその日は終了になりました。
田中さん夫妻は近くだったので帰られて、最年長の松井さんが「僕は女房とガキが待っとりますので、明日は昼までに参ります、それだはおやすみなさい」と山上憶良のような事を言い残して帰っていきました。

 それから六人で妻の簡単な手料理を食べて、それから始まりました。
妻は浴衣に着替えていました。
男たちはきちんとズボンを穿いていました。
ビールを飲みながら、一人が「奥さん、下の毛が無いでしょう、剃られたんですか」と不躾な質問です。
妻はがぶがぶビールを飲んで、今度は「あんた、フフフ、今度はお酒ね」
妻が頬を赤く染めて「フフフ、あのね、うちの人が脱毛したらどうかって言ったの、フフフ」
「えっ、旦那さんが………ですか?」
今度はウイスキーを飲みながら酔うに任せて、目をトロンとさせて「そう、男の人に見せるって、ウフフフフ」
私も笑いながら「その前は剃ってたんですがの、面倒くそうなっての、ヘヘヘヘ」
「どうして剃られてたんですか?」
妻が笑いながら「どうしてって、よく見えるって言って、ウフフフ」
「まあ、それは、そうですけどね」「それでですね、いつごろかに剃られたんですか?」
「えっと、結婚してすぐじゃったけえ、結婚したんがわしも女房も25歳じゃったけえ、27歳か26歳かそこらじゃったと思う」
「うちは学生の時にチアリーダーをしてたの、それでね、その時にね、見えちゃったら恥ずかしいでしょ、それでね、半分ぐらい脱毛してたの、ウフフフ」
「奥さん、大学はどこを出られたんですか?」
妻が言いにくそうにしていたので私が「女房はね、こう見えてもね、ヘヘヘヘ、東大なんよね」
「ヒェッ!東大!」「すげえ〜〜〜!」「東大だってよ」
「それならですよ、その頃からいろんな写真を撮られてたいう事ですか?」
「まあ、そういう事です」
「ヘヘヘヘ、奥さんの写真、ヘヘヘヘ」
私は百聞は一見に如かずと思って「女房の写真、見ますか?」「ヘヘヘ、是非、是非!見せてください」
「じゃあ、ちょっと待っちょってもらえますか」「あんた!そんなのだめよ!やだ〜〜〜、ウフフフ」
「ヘヘヘ、オメコした中じゃし、はあ、見られちょるんじゃけえ、今更、えへへへ」
と言って私は書斎から妻の卑猥な写真を貼ってあるアルバムを4冊ほど持って来て「まだ有るんじゃが、とりあえず、これでどうかの」
「わあ、すんげえ!奥さん、すげえ、奥さん、男と、わわっ!」

 妻の写真を晒すのは快感でした。
露出狂の妻もそれは同じでした。
妻の横でアルバムを見ている男に「ねえ、あんた、この人って、ウフフフ、篠田さんだったかしら」
「そうじゃ、篠田さんじゃ」
その写真は山村さんに紹介された篠田さんの写真でした。
妻が真っ裸で篠田さんの膝の上に跨っている写真でした。
「この写真は旦那さんが撮られたんですか?」「ヘヘヘ、その頃はぜんぶわしが撮った写真です」
「すんげえ、奥さんの中に男のがずっぽり入ってる!」
「こ、りゃあ、この写真は………男の前で………奥さんが………オシッコ………しとられる!」
「奥さん、男の人の前でオシッコする時って………ヘヘヘヘ、どんな感じなんですか?」
「どんな感じって、フフフ、そりゃあまあね、恥ずかしいわよ」
「旦那さんは奥さんがオシッコしとられるところを男の人に見られてですよ、どんな気持ちなんですか?」「それに、ヘヘヘヘ、そのうなんと言いますか、男とアレをしょうて時にですよ、ヘヘヘヘ、ジェラシーとかは?ヘヘヘヘ」
「それはじゃね、ま、世の中にはいろんな男が居ってじゃね」と言って私は一見は百聞に如かずと思い4冊のホームトークを書斎から持って来て「この本を見たら大体の事は分かりますけえ」
そう言って彼らの前に置きました。
男が妻のページを見て「わ、これ、この写真、奥さんや」
「こ、こっちもや」「こっちも奥さんの写真が」「何て………えっっと、私達は仲の良い夫婦です、どなたでも結構です、妻を可愛がってください、男38歳、女38歳、処置有って書いてある」
「こっちもや、こっちはちなみに妻はマゾですって書いてあるやん」
「処置有ってどういう事ですか?」「女房はね、避妊手術をしてるんだよ」
「じゃあ、生でOKって事ですね」「ヘヘヘヘ、そうだよ」「あ、道理で」と言ったのは有賀君でした。
「ほかの人の写真も同じようなことが………すげえ〜〜!」
「俺、チンポが立ってきた」
「どうです、みんなすごいでしょ?」「すんげえ〜〜〜」「ね、この人たちも、ほら、この人も、ね、わしら夫婦もそがいに珍しい事じゃないんだよ」
「あんた、ウフフフ、あのへんな雑誌も見せてあげたら」
私は再び書斎から「にゃんにゃん」だの「SM画報」だの、それから「SM耽美館」だのと言った雑誌を持って来て彼らの前に置きました。
「すごい!奥さんが特集してある、5ページも!」
「こっち、奥さんが、首輪されて………縛られとって………」
「どうです?チンポが立ってきたでしょう?」
「ヘヘヘ、はち切れそうになっています」
妻が目をトロンとさせて「もう、みんないやらしいわね、フフフ」
「そういう利佳ちゃんも濡れてきたんじゃないの?」
「あんた!そんな事、いやらしいわね!」

 「これならいける!」と私は確信していました。
「ねえ、みんな、女房の裸、見たいと思わない?」
「見たいです!」「奥さんの裸!」
「駄目よ、ウフフフ」「ね、奥さん、ちょっとだけでいいですから」
「だって〜〜〜、ウフフフフ」
「ねえ、利佳ちゃん、さっきまで有賀君とオメコをしちょったんじゃけえ、ねえ、みんなも利佳ちゃんの裸なんかどうってことないよ」
「あんた〜〜、もう、いやらしいんだから、ウフフフ、じゃあ、ちょっとだけよ〜〜〜」
妻が浴衣の帯を緩めて肩を浴衣の襟から出して、それから胸元を大きく開いて「あんあん、ア〜〜〜〜、もういやらしいんだから、あんたよ、あんたが言ったのよ、裸になれって〜〜〜〜」
「奥さん、もうちょっと」「あん、あ〜〜〜、だめよ〜〜〜」
妻の乳房が現れて」「奥さんのオッパイって、小っちゃくて、可愛い〜〜〜」と誰かが言って、誰かが「奥さん、きれい、38歳には見えません」
そして誰かが「奥さん、どう見ても30歳かそこらにしか見えませんよ」

 私が言うのもなんですがその頃の妻は乳房が貧弱だったせいか(今でもそうですが)、それとも、もともと童顔だったせいか、それとも、痩せていたからなのか、30歳は大袈裟にしても32〜3歳にしか見えませんでした。
たまに会うと父と母が「利佳さん、何ぼになったか?」
「お父ちゃん、わしと利佳は同い年じゃけえ」
「おうそうじゃったの、どう見ても利佳さんの方が五つか六つ年下に見えるんじゃがのう」
「お父さん、ウフフフ、ありがとう」

 私と妻が並んで歩いていると近所の、と言っても百メートルほどの近所ですが、おばさんが「はあ〜〜〜、上田さん、妹さんかいの?」
妻が嬉しそうに「おばさん、うちは上田の家内ですがの」「おう、私は妹さんか思うたがね」

 脱線しました。
話を元に戻して「やだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら四人の男たちの前で妻が浴衣から腕を抜いて、小さな乳房が現れて前をゆっくり開いて、それから座った妻の脚が見えて、下腹が見えて、そして無毛のデルタ地帯が見えて。
妻は本当に酔っているのかそれとも酔ったふりをしているのか、眉をしかめて少し脚を開いて甘えた声で「あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、ねえ〜〜ん、あんたがいったことなによ〜〜〜」と二度も三度も言って座ったままで両脚を抱え込むと、オメコは丸見えで、四人の男たちの視線は一点に注がれていました。
 
 「奥さん、脱毛って、一生涯そのままなんですか?」
「そ、ウフフフ、死ぬまではね、ウフフフ」
「奥さん、今まで最高は何人の男とされましたか?」
「ウフフフ、最高は、あんた、何人だった〜〜〜」
「さあ、よう覚えちょらんが、最高はおっちゃんらとじゃったか、女将さんとこの温泉旅館じゃったか、4人か5人で………………………」
「旦那さん、温泉旅館って?」
「ここから1時間くらいの所に混浴温泉が有ってね、そこで女房がね、写真のモデルをやっていてね、ヘヘヘヘ」
「写真のモデルって?」「裸になってね、お客さんたちに写真を撮ってもらうんだよ」
「あ、それで、素人さんには珍しくこんな事も出来たんですね」「まあ、そういう事かな」
「旦那さん、おっちゃんって?」
「アダルトショップのおっちゃんでね、もう潰れたんじゃけど」
「旦那さん、アダルトショップでいろんなものを買われたんじゃないですか?」
妻が「あんた〜〜〜ん、うちの鞄、あ〜〜〜〜ん、いやらしい物がいっぱいか言ってるの〜〜〜、持って来て〜〜〜」
私は妻の鞄をタンスの奥から持ってくると中身をテーブルの上に並べて見せました。

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[90] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/26 (火) 10:43 ID:7oAWRwSc No.52989
 
そして、みんなで裸になって、田川君の逸物も、有賀君の逸物に負けず劣らずで、さすが、エロ映画の男優だけ有って、後で聞いたところでは長さは22センチ、直径は5.5センチという代物でした。
私の勃起時のチンポは長さが14センチで直径は4.5センチという普通寸です。
そして喝采君のチンポも大きくて脈々と波打っていました。
坂本君のチンポも太くは有りませんでしたが、長くて16センチは有りそうでした。
「奥さん、ヘヘヘヘ、僕のチンポ」と言ってみんなが妻の廻りでこれ見よがしに腰を突き出していました。
妻は誠に嬉しそうで、私の顔をチラチラ見ながら「ウフフフ、ウフフフフ」と笑いながらみんなのチンポをたがめつすがめつ眺めていました。
年は有賀君が28歳、田川君は26歳、カメラマンの葛西君も26歳で、坂本君は25歳というみんなやりたい盛りです。

 私はビデオカメラを持ってくると大きくなってはち切れそうなチンポを扱きながら「ね、ね、利佳ちゃん、みんなのチンポを咥えてあげてよ」
妻が眼をとろけさせて「あん、いやあ〜〜〜〜〜」と言いながら嬉しそうに笑いながら、まずは有賀君のチンポを咥えました。
「ウン、ウン、ウン、ウング、ウング」と妻は椅子に座って首を振っています。
「奥さん、あ、あ、気持ちいいい〜〜〜」
私はビデオカメラのモニターを見ながら「利佳ちゃん、こっち、こっち、カメラを見て」
妻は有賀君のチンポを咥えたままで少し顔を捻じ曲げてカメラを見ます。
有賀君のチンポで妻の頬が膨らんでします。。

 ほかの三人はチンポを扱きながら見ていました。
「ねえ、利佳ちゃん、ソファーに行ったら」
妻は有賀君のチンポを咥えたまま立ち上がるとよろよろとよろけながらソファーに移動しました。
妻が一人掛けのソファーに座ると田川君が有賀君の横でチンポを突き出しました。
今度は妻が田川君のチンポを咥えました。
妻は10秒ほど田川君のチンポを咥えると今度は有賀君のチンポをというように交互にチンポを咥えています。

 坂本君がビデオカメラを持ってきました。
葛西君は妻の両脚を片足ずつ抱えてソファーの手摺に乗せます。
坂本君はチンポを扱きながらビデオカメラで妻たちを撮っています。
「ね、葛西君、女房のオメコに、ヘヘヘ、女房のオメコに、チンポを入れたら?」
葛西君が嬉しそうに目を輝かせて「いいですか?」
「いいですかも何も、はあ、有賀君とでもやっちょるんじゃけえ、今更、エヘヘへ」と私は卑屈に笑いながら妻たちを撮っていました。

 葛西君が妻の前に立つと少し腰を落として妻のソファーの背もたれを掴んで腰を突き出しました。
坂本君がしゃがんで葛西さんの脚の間から妻の股間を見上げるような姿勢でビデオカメラを覗いています。
私はその後ろからカメラで撮っていました。
妻のオメコの中に葛西君のチンポがねじ込まれました。
妻が田川君のチンポを咥えたままで「あ、ああ、ああ、あ〜〜〜〜〜」と艶めかしい声です。
私は妻のオメコの中に葛西君のチンポが入っているのを知っていながら「利佳ちゃん、葛西君のチンポ、入った?」と聞きました。
「入った、入った、あんた〜〜〜、ビデオ、あ〜〜〜、撮って〜〜〜〜」
「撮ってるよ、利佳ちゃんのオメコの中に葛西君のチンポが入ってるところ」
「うちの顔も〜〜〜〜〜〜、ね、あんた〜〜〜」「分かってるよ」
それから私は有賀君と田川君の後ろから妻の顔を撮りました。
妻は交互にチンポを咥えて、しまいには二本のチンポを一緒に咥えて首を振っていました。
「こがいに大きいチンポが二本も利佳ちゃんの口によう入ったもんじゃ」という感想で。
このビデオは1分ほどですが或るサイトに投稿しましたでご覧になった方もいるかもしれません。

 それから縺れ合うようにして私たち6人は和室に移動しました。
布団が敷いてある場所はいくら何でも6人には狭すぎます。
火鉢の中には灰も五徳も入っていませんでしたが、私は火鉢を片隅にかたずけようと思って抱え上げると、なんと予想に反して軽いのです。
火鉢はプラスチック製品でした。黒い火鉢はそれなりによくできていました。
その火鉢が後にこんな使われ方をするとは、その時は思いませんでした。

 そしてミルクの袋に入った布団の上で………………。
ミルクの袋は何枚も用意してあります。一袋が二千円ほどでした。そんなに高い物では有りません。
これからミルクの袋と敷物が大活躍をします。

 妻が大好きな騎乗位です。
妻は両手を田川君の胸に突いて腰を振っています。
「あんた!あ〜〜〜〜〜、すごいの!すごいの!この子のおチンポ、あ〜〜〜、すごいの」
それから妻は突き出された葛西君と坂本君のチンポを咥えました。
「ウン、ウン、ウング、ウング」妻は交互にチンポを咥えて首を振っています。
「奥さん、上手ですね?」「あん、あん、ウン、ウン、ウングウング」

 そこで私は「ヘヘヘヘ、女房はこうしたら喜ぶんですよ」と妻の首に犬の首輪を取り付けました。
「あんた〜〜〜、こんなの、いやあ〜〜〜」と言いながらも妻は抵抗をしません。
「奥さん、首輪、良く似合いますよ」「そ、そうかしら、ウフフフ」と首輪を取り付けられた妻は嬉しそうに笑っていました。

 それから私は首輪に鎖のリードを取り付けけて………妻が腰を振るたびにチャラチャラと鎖が鳴っています。
「あんた〜〜〜、すごいの、すごいの、逝きそう、逝きそう」
「奥さん!逝って!逝って!」
「あ〜〜〜ん、あん、あん、あん」「利佳ちゃん逝って逝って!」
「あんた!ビデオ!ビデオ!」
私は大急ぎで妻の股間に狙いを定めます。
妻が反り返って「逝く逝く逝く」と。「利佳ちゃん!」「あんた、うちの顔も」
坂本君が妻の顔を撮っています。
「奥さん、いいですよ、僕が奥さんの顔を撮っていますからね」
「あ〜〜〜〜、いい、いい、いい、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜」
妻の股間から液体がピュッピュッピュッと噴き出して見る見るうちにミルクが濡れてきました。
小さな水溜りになって、田川君が腰を突き上げるたびに水溜りがゆらゆら揺れていました。
「逝っくん、逝っくん、逝っくん」と妻は眼を半眼にして白目を剥き、腰をカクカクカックンカックン」と揺らしていました。

 「今度は俺な」と声を上げたのは葛西君で、葛西君は妻を下にすると覆いかぶさりました。
誰も濡れたミルクなど気にするものもいなくて、葛西君の窪んだ膝の下に水たまりが出来ていました。
それにしても有賀君も含めてですが、三人とも逝きません。
私ならとっくの昔に逝っていましたが………………。
「ね、ね、みんなで女房を回してね、たらい回しにしてね、出していいからね、思いっきり出してね、生でいいからね、女房が喜ぶからね」
妻が白目を剥いたままで、小さい声で「チンポ汁チンポ汁、好き〜〜〜〜」と。
「では、遠慮なく」と言って葛西君はすごい速さの腰の振りようで「奥さん!奥さん、奥さんのあそこ、ああ、締まります!」
私が「葛西君、はっきり言って、あそこじゃなくオメコって」
「ああ、オメコ、オメコ、旦那さん、奥さんのオメコ、良く締まります、いいですいいです、逝きそうです、奥さん、出します、出ます!ああ、出る出る出る、あ〜〜」とまず最初に葛西君が果てました。妻のオメコの中からタラタラと白い液体が………………」
それを見た私は泣きそうな顔をして(多分)「今逝ったら恥ずかしいし、それにあとで、あとから、みんなのあとで、みんなのチンポ汁の中にチンポを突っ込んだら、ああ、どんだけ気持ちがええか!」などと考えて、ゆっくりチンポから手を離しました。

 それから今度は坂本君です。
坂本君はビデオカメラを葛西君に渡すと嬉しそうに笑って「旦那さん、じゃあ、遠慮なく奥さんを頂きます」と言ってそのまま妻の上に。
「利佳ちゃん、今度は坂本君だよ、坂本君のチンポが利佳ちゃんのオメコの中に入るよ」
「あんた〜〜〜〜、ウン、ウン、ウン、ウング、ウング、ウング」
その間にも妻の口の中に有賀君と田川君のチンポが交替でねじ込まれていて、妻は白目を剥いたまで、時々チンポを吐き出して「坂本さんの〜〜〜おチンポ〜〜〜、あ〜〜〜〜」
坂本君は妻の両脚を両脇に抱え込んで「奥さん、入れますよ」
「ああ、入れて、入れて、あ〜〜〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、おチンポ、突っ込んで〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」と妻が。
私は「そんなにいやらしいのなら言わなきゃいいのに」などと考えていました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[91] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/28 (木) 09:41 ID:OxRChwBM No.52992
 それから四人の男たちは妻のオメコに口に、チンポをねじ込んで「奥さん!逝きます、あ、出る出る!」
「逝って!出して!生チンポ!生チンポ、誰でもいいの!誰のでも!チンポ好き好き!チンポ汁出して!チンポ汁で〜〜〜、あ〜〜〜」
「奥さん!出します!」
「チンポ汁であそこの中を、あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜、いっぱいにして〜〜〜〜!」
「奥さん!オメコの中でしょ!」
「そ、そ、オメコの中、オメコの中をチンポ汁でいっぱいにしてちょうだい〜〜〜〜〜!」
そして有賀君の番になって、その時には、もう妻のオメコの廻りは白く泡立っていて、有賀君が妻のオメコの中にチンポを突っ込んで「なんか、ちょっと、気持ちが悪い」
有賀君が腰を振るたびに妻のオメコと有賀君のチンポの間からチンポ汁が溢れていて、「奥さん!僕も!僕も、出しますよ!」
四人の男たちが逝って、チンポ汁を出して、最後に私の番になって、私は恥も外聞もなく、チンポを振り立てて妻の上に重なりました。
妻のオメコの中にチンポを突っ込むと、そこは、もう、天国で、四人の男たちの精液が私のチンポにまとわりついて「利佳ちゃん!あ〜〜〜〜、ええ〜〜〜〜!チンポ汁が、チンポ汁が〜〜〜〜」
「旦那さん、僕らの後の、旦那さん、気持ちがいいですか?」
私は泣きそうな顔をして(多分)「いいよ、いいよ、わしはね、男が出した後がね、刺激が有ってね、気持ちが良くってね、それでね、いっつもね、オ〜〜〜〜、ええ〜〜〜〜」」
 妻は私の背中に両足を回して下から腰を突き上げながら「あんた、あんた、うち、誰でもいいの!あんた、うち、あ〜〜〜〜、チンポだったら、あ〜〜〜〜、ね、ね、誰のチンポでもいいの〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!出すよ!出すよ!あ、出る出る!」
「旦那さん、えらい早いですのう」
「わしは、みんなのチンポ汁が入っちょる思うたらは、我慢が出来んのよになるんよね」

 それで終わって、みんなが一緒に風呂に入っている間にミルクのの水たまりを拭いている時に「あんた、ウフフフ、さっき言ったことは嘘じゃけえね」
「どのこと?」「ほら、誰のおチンポでもいいのって言った事」
「利佳ちゃん、わし、ヘヘヘヘ、本当の事かと思うた」
「ウフフフ、ちょっとはね」

 時計を見ると夜中の2時で、私は二階の自分の部屋で、妻も二階に上がって、四人は和室で寝ました。
翌朝と言っても10時でした。起きると妻は真っ裸にエプロンだけでみんなの朝飯兼昼食を作っていました、
4人の男たちはみんな全裸でテーブルに座って妻を眺めていました。
葛西君が「奥さん、僕、もうこんなになっちゃいましたよ」と腰を突き出しました。
「まあ、いやらしい、ウフフフ」
「まあ、まだ若いですからね」
私はパジャマのズボンを下ろすともう大きくなっていたチンポを出して「ヘヘヘヘ、わしだって、ほら、こんなになってるよ」
「あんた!ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜〜〜」
「旦那さん、すごいですね!」
「いや、その、なんだ、君らがね、女房を見てるとだね、こうなっちゃうんだよ」
「夕べ見せて貰った雑誌をみんなで回し読みしましてね、ヘヘヘヘ」
「ウフフフ、ホームトークね」と妻。
「そうです、それですね、旦那さんの気持ちが少し分かるようになりましてね」
「ヘヘヘヘ、ありがとう」
「奥さん、こっちに座ってよ」と言ったのは有賀君で、妻が嬉しそうに四人の真ん中に座ると、」私は一番離れたところに座りました。

 食卓の上には妻が簡単に作った朝御飯が並んでいます。
「あ、駄目よ、そんなことしたら、あ、あ、ウフフフ、だめ〜〜〜〜ん」
テーブルの下を覗くと妻は両サイドの有賀君と田川君の膝に上に両足を寝せられていました。
妻の両脚は大きく開かされて、エプロンは臍の下まで捲れ上がっていました。
当然妻のオメコは丸見えになっています。
妻はその時有賀君と田川君のチンポを両手で握っていました。
「奥さん、旦那さんが見ていますよ」
「ウフフフ、旦那なんて………あんた、どっかに行っててよ」
「えっ、でも、でも、利佳ちゃん、もうすぐ田中さんと松井さんが来るよ」
妻が眼を潤ませて「ウフフフ、まだ、あと二時間あるわよ、大丈夫よ、ね、みんなで、ね、ね」
それから妻は椅子の上から滑り降りるとテーブルの下に潜り込んでしゃがむと、一番左に座っている坂本君から順番に、チンポを咥えて首を振り始めました。「ウン、ウン、ウング、ウング」
「ああ〜〜、奥さん、気持ちいい〜〜〜〜〜」
私はパジャマを脱ぐと急いでテレビの前のテーブルに置いてあったビデオカメラを持って来て、恥も外聞もなくチンポを扱きながら椅子の下に潜り込んで妻がみんなのチンポを順番に咥えて首を振っているところを動画に収めていました。

 妻が一通りみんなのチンポを咥え終ると、今度は一番左の坂本君から順番に膝の上に跨って「あ〜〜〜、いい〜〜〜〜、いい〜〜〜〜」
私はチンポを片手で扱きながらテーブルの下から妻を見上げるような角度でそこのところをビデオカメラで撮りまくりました。
隣の葛西君がチンポを扱きながら「奥さん、次は僕の番ですよ」
それから妻は坂本君の膝から滑り降りると、今度は葛西君の膝の上に跨って腰を振っていました。
「いい〜〜〜、いい〜〜〜、イキそう〜〜〜」
「奥さん、奥さん、早く!早く!次はね、僕のね!」と言ったのは田川君で、妻は葛西君お膝の上から降りると、今度は田川君に背を向けて、後背位の格好になって………。
無毛の妻のオメコの中に田川君のチンポがヌルヌルと入っていきました。そこのところがよく見えました。
「あんた〜〜〜〜、撮って〜〜〜〜、顔も撮って〜〜〜〜〜〜」
私はテーブルの下で斜め下から、真下から、妻の顔と二人の交わっているところを撮り続けました。
最後に妻は後背位で有賀君の膝の上で「うちの旦那はこの格好が好きなの〜〜〜〜」
それから妻は隣の田川君のチンポを片手で掴むと、片手で前を押さえて「あ〜〜〜〜!いい〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜」。
妻の手の平にピュッピュッピュッが当たって跳ね返っていました。
「あ〜〜〜〜、すごすごすごい〜〜〜〜、また、また、イックウ〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜」
それからいつものように妻は半眼になって白目を剥くと小さな声で「イックン、イックン」と腰をカクカクと震わせ始めました。
妻の下腹と有賀君の金玉と、有賀君の膝までがピュッピュッピュッで濡れていました。
「奥さんが、朝から、ヘヘヘヘ」「すごいですね」「でしょう」
「いっつもこんなんですか?」「まあ、だいたいはね」

 それから少しして妻が有賀君の膝から降りて「ごめんね」と有賀君に謝っていました。
「ヘヘヘ、これぐらいどうってことないですよ、奥さんのだったら飲んでもいいくらいですよ」
「やだ〜〜〜〜、有賀さんったら〜〜〜〜」と言って妻が有賀君の胸の辺りをパチンとはたきました。
昨日はまだぎくしゃくしていましたが、今日は硬さも取れて和やかな空気です。
他の男たちもニヤニヤ笑いながら「奥さん、今からもですよ」
「ウフフフ、やあねえ〜〜〜〜、今日はどっちなの〜〜〜」
「今日は交替して僕です」と言ったのは田川君です。

 その時、門の前に車が停まる気配がして、私は急いでパジャマのズボンを穿くと玄関に出ました。
田中さんが一人だけで立っていました。
「奥さんは?」「女房は急な客が来ましてね、家族の記念写真です」
「ああ、そうなんですか」
それから田中さんが妻たちを見て「こりゃあ!………………」と絶句していました。
「ヘヘヘ、奥さんと、そんなところです」と言ったのは田川君で、その時も妻が田川君の尻の辺りをパチンと叩いて「やだ〜〜〜〜、そんなこと〜〜〜〜〜、ウフフフ」
「はあ〜〜〜〜〜〜」と田中さんは長嘆息をして「いつかはこうなると思っていましたが………それにしてもこんなに早くその時が来るとは、はあ〜〜〜〜〜〜〜〜」と呆れた顔です。
私は照れ笑いをしながら「エヘヘヘヘ、実は夕べからなんです」
「あ、それで、なんだか、昨日と様子が違うと思いました」
「昨日とどう違いますか?」「そのう、なんです、なんとなく、みんな、夫婦みたいですな」
「ヘヘヘヘ、一人の妻に五人の夫という事ですか?」
「ウフフフ、あんたは違うわよ、一人の奥さんと四人の旦那さんなのよ」
「利佳ちゃん!そりゃあ!………………」「ね、あなたたち、そうよね」と妻は男たちに同意を求めました。「ヘヘヘ、奥さん、僕は奥さんとなら、ヘヘヘ、結婚してもいいです」
「俺も」「僕も、ヘヘヘヘ」
「じゃあ、始めるとしますか」
その時松井さんが来て「なんだか、いい雰囲気ですね、アハハハハ」


[92] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/29 (金) 02:21 ID:MyfRNnew No.52996
 妻も田川君も裸のままで、妻が「今日は、あのう、着るものは?」
「いいんです、今日は昨日の続きですから」
「お化粧は?」「そうですね、二人は夫婦ですからね、出来ればスッピンでね、そうですね、口紅ぐらいは、そのほうが目立ちますんでね」
妻が口紅を真っ赤に塗っています。
田中さんと松井さんはちゃんと服を着ていて、後の三人はパンツを穿いただけで、私はパジャマのズボンだけを穿いて下はパンツも穿かずにスッポンポンで。

 妻と田川君が抱き合っているところから始まりました。
「今日はね、後ろから、利佳さん、後ろを向いて、そう、そう、それからね、田川さんは利佳さんのお股をね、触ってね、利佳さんは田川さんのあれをですね、握ってですね」
それから妻は田川君と抱き合ってチンポを掴んで、田川君は妻の股間をいじくっていて、「あなた、好きよん、可愛がってちょうだい〜〜〜」
「いいです、いいです、その調子で、夫婦ですからね、そこのところはよろしく」
それから妻は後ろ向きになって、田川君は妻の後ろから腰を突き出して、妻のオメコの中に田川君のでっかいチンポが入っていきました。
「あん、あん、あなたのおチンポ〜〜〜、素敵よ〜〜〜〜〜、いいわ〜〜〜ん、いいわ〜〜〜〜ん」

「田川さん、田川さんは利佳さんの片脚を抱え上げて、そう立ったままで、、そうです、そうです、ナイスですよ、利佳さんは恥ずかしそうにして、そう、いいですよ」
なんという体位か知りませんが田川君が妻の後ろから片手で妻の脚を抱え上げています。
良く見えました。無毛の妻の股間と、田川君の大きなチンポが妻のオメコの中に出入を繰り返していました。
部屋の中は静かなもので時折聞こえる「いいですよ、ナイスですよ」と言う田中さんの声ぐらいの物です。
それと妻の甘えた声と田川君が腰を振るたびに聞こえる「ペチャペチャ」という音が聞こえました。
松井さんと坂本君と葛西君はそれぞれのカメラとビデオカメラで忙しく移動しながら妻たちを撮っています。
私もビデオカメラを持って三人に邪魔にならないように下から横から、斜め下から、妻の顔と二人の接点を撮っていました。
わたしのチンポははち切れそうになっています。
松井さんのズボンの前も膨らんでいます。
他の三人のパンツの前も大きく膨らんでいました。
次から次へと体位が変わっていき、妻の脚を持ち上げるか、両足を持ち上げるか、少しの事で体位の名前は変わっていました。
「今度はですね、こんな格好で」
それは奇妙な体位で、妻が仰向けに寝て、脚を自分で抱え上げ、田川君は妻と反対方向から蟹股になってチンポを手で持つとゆっくり腰を下ろしていきました。
そうでした。その格好は私と妻が山村さんに教わった体位でした。
田川君が反対向きになって妻の抱え上げた太ももの上に腰を下ろしていきます。
「あ、あ、あなた、恥ずかしい〜〜〜〜〜ん」
「いいんだよ、ね、ね、エリカ、この格好、好きだろう」
「あ、あん、あん、あ〜〜〜〜ん、あなた〜〜〜〜〜〜」
それから田川君は腹這いになって腰を振り始めました。
妻の抱え込んだ脚が田川君の尻の後ろでユラユラ揺れています。
「すげえ!俺、もう堪らん!」と言ったのは黙って見ているだけの有賀君でした。
有賀君は泣きそうな顔をしてひざまずいて股間を両手で押さえていました。

 それから今度は田川君が仰向けに寝て脚を抱え込んで、妻が反対向きになって有賀君の大きなチンポを持って腰を下ろしていきました。
さっきの体位と反対です。
妻は田川君のチンポから手を離すと前屈みになって膝に手を置くとゆっくり腰を下ろしていきました。
その時は田川君が自分でチンポを持っていました。
妻のオメコの中に田川君の濡れたチンポがゆっくりめり込んでいきました。
それから妻は上限腰を振っていました。
「あ、あ、あなた、この格好、恥ずかしい〜〜〜〜」
やがて妻はさっきの田川君のように腹這いになりました。
今度は田川君の脚が妻の尻の後ろでユラユラ揺れていました。

 それから何度か体位が変わって「今度はですね、田川さん、今度は仰向きに寝てですね、利佳さんは田川さんと反対向きになってですね、それで、そう、そう、そのままですね、田川さんのあれを跨いでですね」
「こうですか?」
「そう、そう、そのまま腰を下ろしてください」
妻は仰向けに寝た田川君の腰に跨るとチンポを手に持ってオメコに宛がって腰を下ろしていきました。
「入りましたか?」妻が泣きそうな顔で「あ、はい、入りました」
「じゃあ、そのままで腰を振ってください」
妻が仰向けに寝た田川君を跨いで腰を振り始めました。
「あん、あん、あ〜〜〜〜〜ん、あなた〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
それもそのはず、田川君の足元から見ると妻のオメコの中に田川君のチンポが入っているところがまことに良く見えました。
無毛の妻のオメコの中に裏筋が浮き出た田川君のチンポが出たり入ったりしています。
田川君が優しく「どうだい?エリカ、見えるかい?」
妻が自分の股間を覗き込んで「あなた、見えるわ、恥ずかしい〜〜〜」
「どこがどうなってるの?言ってごらん」
「あなたのおチンポが、私の中に入ってるの〜〜〜〜〜」
「私の中って、はっきり言ってごらん」
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、あなたのおチンポが、あ〜〜〜〜、いや〜〜〜、私のオメコの中に〜〜〜、入ってるの〜〜〜〜」
「気持ちいいかい?」「あなたのおチンポ〜〜〜、ステキよ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜、いいわ〜〜〜〜、とっても気持ちがいいの〜〜〜〜」
「逝ってもいいんだよ」「あなた〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、もう、ゆるして〜〜〜、あなた〜〜〜、逝きそうよ〜〜〜、このままで逝っちゃってもいいのね〜〜〜」
「ああ、逝ってもいいよ」
「あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、逝っちゃうから、逝っちゃうから〜〜〜、あなた〜〜〜」
そして妻は前後に腰を振りながら「あ、だめ!逝っちゃう、逝っちゃう、あ、逝く逝く逝く」と言ったかと思うと妻は股間からミルクの上にピュッピュッピュッと潮を吹きました。
田中さんが私達を見回して「今の撮った?!撮った?!」と大きな声で言いました。
「撮りました!」
「ならいいよ!いいよ、いいよ、最高だよ、ナイスだよ」
妻は逝き続けて「あ、あ、また、逝っちゃう、逝っちゃう、あなた、ゆるして〜〜〜、あ、出る出る出る、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜」
田中さんがまたもや「撮って!撮って、そこ、撮って!」
「ピュッピュッピュッ」田中さんは妻の潮吹きを見て「いい、いい、そこ!いい!」
「あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜誰にも言っちゃいやよ〜〜〜」
妻のその言葉を受けて田川君が「ああ、言うもんか、僕がエリカの恥ずかしい事を言うわけないでしょ」
「はい、、いいですよ、そのまま、そのまま、利佳さんは後ろに倒れて、それからキスをしてください」

 それから妻はオメコの中に田川君のチンポを入れたまま後ろに倒れ込むと首を横に曲げてキスをしました。
「はい、いいです、田川さんはそこで利佳さんのオッパイを揉んでください」
田川君は妻とキスをしながら片手で妻を抱き、片手で乳房を揉んでいます。
「はい、みんな、みんなで、ここで、利佳さんの、あ、あそこを近くで、アップで撮ってください」
そんな事を言われなくても私も男たちも田川君の足元から妻の股間い焦点を合わせてそこを。
そこは濡れたチンポがヌルヌルの妻のオメコの中に入っていました。
本当によく見えました。無毛の妻の股間です。

 そんな事をしているといつの間にか時間が過ぎていって、店屋物を頼んで遅い昼食になって、その日の昼食は何だったか、もう忘れました。
皆さんも退屈でしょうから長くは書きません。
その日のスケジュールが一通り終わって夜になって、田中さんと松井さんは帰って、それからみんなで裸になって妻を真ん中にしてテーブルに座り、それから朝と同じ光景が………………。
「あんた、どっかに行っていて」妻が言ったことは無視して、私はすぐにビデオカメラでそのところを撮りました。
私はその撮った動画をネットに投稿するつもりでした。

 そして妻が「出ちゃう、出ちゃう、あ〜〜〜、いい!、逝く逝く」と妻が先に逝き、四人が「僕も!奥さん、出します!」となって最後は私の番で。
私はビデオカメラを放り出すと妻の上に重なって「利佳ちゃん、ヌルヌルして、気持ちがええ〜〜〜〜」
それは本当です。他人が精液を出した後の妻のオメコは何とも言えませんでした。
感触もさりながら、心理的にも「女房の、女房の、わしの女房のオメコの中は、あ〜〜〜〜〜、人が出した後の、あ〜〜〜〜〜、精液は〜〜〜〜、ヌルヌルが〜〜〜、生暖かくて、あ〜〜〜、チンポ汁が〜〜〜〜、男が今出したばっかりの〜〜〜、今まで男の金玉の中に入っちょったチンポ汁が〜〜〜、今は、こがいになって、わしの女房のオメコの中に〜〜〜注ぎ込まれて〜〜〜、あ〜〜〜、利佳ちゃん」

 四人の男たちが私と妻の廻りで見ています。
何度も書きますが私は恥も外聞も無く妻の上で腰を振りながら「みんなが出した後のチンポ汁は、あ〜〜〜、なんか知らんが、気持ちがいいんだよ〜〜〜」
「そんなに気持ちがいいですか?」
「そうだよ、そうだよ、わしが最後にな、最後でいいからね、女房のオメコの中にみんなでね、チンポ汁を注ぎ込んでね、そのあとでね、あ〜〜〜、気持ちがいいよう、出すよ、利佳ちゃん、利佳ちゃん、逝くよ」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[93] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  れん :2023/10/01 (日) 11:22 ID:/EMwwuYc No.53015
怒涛の書き込みに、怒涛の展開!
温泉街でのストリップから、素人モデルに、20代~30代の巨根男優たちとの連日連夜の輪姦・乱交・・・
凄すぎです。ついて行くのに頭がくらくらする一方、股間は固くなりっぱなしです。

男たちのザーメンがたっぷり注ぎ込まれてちゃぷちゃぷの利佳さんのオメコに、チンポ挿入して上書き交尾。
あの極楽を毎日楽しめるなんてなんという贅沢!! 夢の様な世界ですね。
ザーメンまみれの利佳さんの膣に挿入する感覚を想像して、何度もオナニーしてしまいました。


[94] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/01 (日) 12:31 ID:AawFgjsk No.53016
 あっという間に五日目が過ぎて、私も事務所を休みたいのは山々ですが、そんなわけにも行きません。
妻たちは前日の「あんた、逝く逝く逝く!」「奥さん、逝って!潮吹いて」がたたって、まだ寝ていました。
私は後ろ髪をひかれる思いで家を後にしました。
事務所に着くと次長が飛び出してきて「副所長!どうでしたか?病気は治りましたか?」と聞くものですから私は「あ、ええ、何とか、しょ、食当たりでした」と。
それから溜まった仕事をかたずけて妻の電話をしましたが音無でした。
その日は溜まった仕事を片付けるのに必死で仕事をしました。
残業です。時計を見ると夜の9時です。
「今から帰ると10時半だな」と私は家路を急ぎました。
家の門を開けて、玄関に入ると奥から妻の「あん、あん、あ〜〜〜〜〜〜」と艶めかしい声と、男たちの「奥さん、奥さん」と言った声が聞こえてきました。
もう隠れてみる必要はありません。
私は堂々と「利佳ちゃん帰ったよう」と居間に入りました。
妻は真っ裸でソファーの坂本君の膝の上で腰を振っていました。
みんなは私を見るなり「旦那さん、お帰りなさい」と。
妻の下の坂本君などは頭を掻きながらニコニコ笑って「旦那さん、先に奥さんを頂いています、お帰りなさい」でしたが、妻は振り向きもしません。
「あ〜〜〜〜、いい!いい!、オメコ、オメコ、好き好き」と腰を振り続けていました。

 
妻は夜も昼もなく、食事の時間も惜しんで男たち4人を相手にサカリ続けました。
「わしはあとでいいからね、最後でね、みんなで妻を楽しんでね」
「旦那さん、分かってますって、エヘヘヘヘ」

 それから十日目の日に田中さんが妻をチラチラ見ながら「これで四十八手が一通り終わりましたね、ナイスでしたね、いい動画が撮れました。みんなのお陰です。依頼主も喜ばれるでしょう。それですね、付録と言いますか、サービスと言いますか、あと三手ほど撮りたいのですが、どうでしょうか?」
みんなに異存が有るはずが有りません。妻は特にそうでした。
なぜなら、それだけ男4人と長く居られるわけです。
妻は黙っていましたが嬉しそうな顔で田中さんを見上げていました。
「少し聞きますが、それはどんな体位でしょうか」と妻。
「ヘヘヘヘ、それは明日のお楽しみという事で………」

 その夜も妻は男たちとサカって、サカリまわして「ああ、いい、いい、逝っちゃう、逝っちゃう、出るよ、出るよ、あ〜〜〜〜、逝く逝く逝く、逝っくん、逝っくん」と潮を噴きまくりました。
翌日の朝もそうでした。

 そして田中さんと松井さんが来られて始まりました。
田中さんが絵コンテを妻たちに見せて「こんな事をしてみたいと思います」と見せてくれた絵コンテは女が胡坐に足を組んで足首を赤い紐で括られ、首から赤い紐が二重に足首の紐に結ばれていて、両手は背中の後ろで括られていました。
田川君が「あ、それって座禅転がしって言うのじゃありませんか?」
「おう、よくご存じで」
妻はその絵を見ただけで目をトロトロにして「ウフフフフ、いやらしい格好、ウフフフフ」
「じゃあ、そろそろ始めましょうか」
妻を立たせると最初は妻の背中の後ろで両手を有賀君と田川君が赤い紐で括っていました。
「やだ〜〜〜、これじゃあ身動きが出来なくなるじゃないの」
「身動きができなるのが肝心なことなのよ」と田中さんの奥さん。
「そもそもその絵はばれが書いたんですか?」と私が聞くともなしに聞くと田中さんの奥さんが「はい、その絵は私が書いたの」「あ、そうだったんですか、お上手ですね」
すると田中さんが「女房は絵心が有りましてね、昔は絵描きになろうかと思ったほどでしてね、今もちょくちょくあっちやこっちに出かけては色んな所で絵を教えていましてね」
「あ、そうなんですか、初めて知りました」
田中さんの奥さんが「まあ、自慢するほどの事では有りませんのでね、オホホホホ」

 それから妻を座らせて脚を胡坐に組ませて足首を括りました。
「あん、そんなにしたら、あ〜〜〜、私の大事な所が丸見えになっちゃうじゃないの」
「今更、そんな事を言うもんじゃありません」と妻を叱ったのは田中さんの奥さんでした。
それから妻の首と足首を結びました。
妻は腰を屈曲させて前のめりになっていました。
田中さんが「誰か、手伝っていただけませんか」
「僕が」「僕も」と4人掛かりで妻をあおむけに寝かせました。
田中さんが「どうですか、腕は痛くありませんか」
「少しだけ、でも大丈夫です」
妻の脚は160度に開かれ、腰を折られた妻のオメコは真上を向いていました。
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
田中さんが妻を見下ろして「いい長めですね」「あん、そんなに見ちゃいやん」
「今日はどちらの番ですかと」と田中さんが聞いて「はい、今日は僕の番です」と手を上げたのは有賀君でした。
「じゃあ、有賀さんは、利佳さんを抱いて、始めてください」

 それから有賀君はパンツを脱ぐと妻を遠慮がちに抱きました。
「大丈夫ですか、奥さん、痛くは有りませんか」と優しい有賀君です。
「大丈夫、ウフフフ」と妻はあくまで嬉しそうでした。
それから有賀君は胡坐で括られた脚の下から妻のオメコにチンポを宛がうと腰を突き出しました。
有賀君が腰を振り始めると「あ〜〜〜〜〜、あなた、あなた、恥ずかしい〜〜〜、こんな格好で、あ〜〜〜、あなた〜〜〜〜」
葛西君はカメラで、松井さんと坂本君はビデオカメラで、私もビデオカメラで、妻の顔と股間に照準を合わせて真上から、有賀君の跪いた足の間から、横からも。
「あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「エリカ、これからもな、この格好でな、紐で縛ってな」
「あなた、好きよ、好き好き、大好きよ、こんな格好で、あなた〜〜、これからも、こんな格好でするのね、あなた〜〜〜、あ〜〜〜、紐で括られて〜〜〜、あなた〜〜〜、犯されてるみたい〜〜〜、あなた〜〜〜、お願い〜〜〜、ね、ね、あなた〜〜〜、これからもね〜〜〜〜、ひもで縛ってね〜〜〜〜、あなた〜〜〜、好き好き〜〜〜〜」
有賀君は腰を振りながら「エリカ、あ〜〜〜、エリカ、俺はエリカと結婚して、あ〜〜〜、エリカ、幸せだよ〜〜〜〜」
「あなた!逝きそう、この格好、好き!あなた!逝っちゃいそう、あなた!、出るかも!出るかも!あ、ああ、あ、出ちゃう!出ちゃう!」
「エリカ!逝って!逝って!出して!潮噴いて!あ〜〜〜、エリカ、愛してる!あ〜〜〜、エリカ!」
「あ、あ、あなた!ヒ〜〜〜〜〜〜、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜」と言ったかと思うと妻の股間から液体がピュッピュッピュッと噴き出しました。
その液体は真上に噴き出して有賀君の下腹を濡らしました。
「今の撮った!?ねえ、撮った!」と大きな声で言ったのは田中さんで「撮りました!」と同時に答えたのは松井さんと坂本君でした。
「やだ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」

 それから「今度はですね、えっと」と田中さんが少し考えていると奥さんが「あなた、今度は利佳さんをうつ伏せにするんじゃなかったの」
「あ、そうだった、そうだ、そうだ」
妻の首に巻かれた紐は解かれてまた四人掛かりで妻を起こすと、今度は妻の脚を括った紐と後ろ手に括った紐はそのままで妻をうつ伏せにしました。
妻の胡坐に組んだ脚はそのままだったので妻の尻は高く、乳房は小さいと言えどミルクの上でひしゃげていました。
そして妻のオメコは少し斜め上に向いていました。
妻の脚は160度に開かれていたのでオメコは丸見えで、すぐ上の肛門も丸見えになっていました。
妻は泣きそうな顔で「あ〜〜〜、いや〜〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜」
「いいですよ、そのままで、いいですね、いいですね」
それから有賀君が妻の後ろに立って、少し蟹股で「エリカ、入れるよ」
妻は後ろを振り向いて「あなた、入れてちょうだい」
有賀君は妻のオメコを見ながらゆっくり腰を突き出して、妻のオメコの中に有賀君のチンポがヌルッと入って、妻は一瞬」背中を反らせて「あなた〜〜〜〜、すごいわ〜〜〜、ねえ、あなた、これからも、ね、ね、あなた」
有賀君は腰を振りながら「エリカ、これからも、なんだい?」
「ね、ね、これからも、ね、ね、私を縛って、ね、それからね、あ〜〜〜〜」
「それから?」「そ、それから、おチンポ、おチンポを、あ〜〜〜〜〜」
「おチンポをどうするの」とやさしく聞いていました。
「あのね、あのね、おチンポをね、私の中にね、入れて欲しいの〜〜〜〜〜」
「私の中ってどこなの?」
「あ〜〜〜、私のいやらしいところ〜〜〜〜」
「エリカのいやらしいところって?」
「あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、私の、私の、あ〜〜〜、あ、あ、あ、オメコ、オメコの中に〜〜〜〜」
「続けて言ってごらん」「あ、あ、あ、私のオメコの中に〜〜〜、あなたのおチンポ、入れて欲しいの〜〜〜〜、私を縛って、ね、ね、それからね、あなたの、ね、おチンポ、私の、あ〜〜〜、」オメコの中に〜〜〜、いれて〜〜〜〜、欲しいの〜〜〜」
最後の方はほとんど絶叫でした。

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新スレ妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 3 - 現在のレスは18個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ボアール :2023/09/28 (木) 10:21 ID:KXB6NvC2 No.52993
最初の投稿が2020年5月1日2年半近く多くの方から体験聞かせていただきありがとうございます。
パート1もスレ落ちせず残ってる様で皆さん見てくださっている様ですね。
新たな投稿お待ちします。


[9] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 3  ボアール :2023/09/30 (土) 08:03 ID:5sTGknQ6 No.53003
ヒロシさん秘蔵ビデオの処分の後悔気持ちわかります。
私も、結婚してマンション暮らし始めた息子夫婦が第一子産まれた後に
同居すると戻って来ました。
今の家は、2世帯住宅念頭に置き建てた物なので何の問題もないのですが
妻がこれを機に、アダルトグッズなど全て処分すると言いだし、撮り溜めた
ビデオも処分する様に言い出し従わざるを得ませんでした。
金庫に入る量の一部を残して処分しました。
今思えば、拒否して残しておくべきだったと後悔してます。
タカハシさんもホームトークに世話になったんですね。
それも学生時代に単独男性として、後日奥様もこの世界へ。
私達がお相手してもらった相手も妻帯者は奥様を単独男性は結婚したら
プレーの誘い込むとほとんどの方が言ってました。


[10] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 3  もり :2023/09/30 (土) 08:29 ID:4iBg//1M No.53004
はじめまして。
PCやデジカメの話がなつかしく参加させてください。

Windows95のPC、130万画素のデジカメの頃です。
フィルム時代は恥ずかしい現像プリントに出せないし無駄NGでしたが、
デジカメの登場で気が緩みました。
「誰にも見せない」「あとで消すから」
騙し言葉で恥ずかしい写真を数多く撮影しました。
彼女も興奮を感じたんでしょうノリノリでポーズをとってくれました。
ストリップ壌のように1枚1枚ポーズを取りながらの撮影。
おかしなポーズで笑いあいながら、陰部丸見えの撮影でした。

 彼女には内緒ですがインターネットの掲示板に貼り付けました。
当時はFLマスクという名前だったかな?PWで解除できる物でした。
彼女の名前をPWに深夜こっそり投稿する・・・
当時は危機感も薄く画素数も荒かったのでと油断もあっりました。
こんな背徳的な行為が私をこの性癖に引き込みました。
他人棒などに進むきっかけになりました。


[11] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 3  ボアール :2023/09/30 (土) 11:12 ID:5sTGknQ6 No.53005
もりさん続きお願いします。

[12] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 3  斎蔵 :2023/09/30 (土) 13:23 ID:QMk3308c No.53007
はじめまして!
最近は夫婦ということを隠して既婚者合コンに参加して妻が言い寄られる姿に興奮して朝帰り後にどんなセックスだったか聞きながら犯すのにハマってます。
ホテルに入るのを確認して興奮を高めるのが最高です。

[13] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 3  島原半島 :2023/09/30 (土) 15:44 ID:ejCDkvkA No.53008
皆様趣味にはお金を使われているのですね。
でも自分もそうなんです、妻の裸体をポラロイドで撮り貯め数十枚いやそれ以上でしたかね。
えっと思われるかもですが今はプリンターにスキャナーが普通に付いてますよね、
当時はまだその機能が無くエプソンのスキャナーを別途購入しました。
退色復元機能に惹かれ全てのポラロイド写真をスキャン保存を繰り返しパソコンに保存しました。
大きく引き伸ばしますがやはり元ネタが不鮮明で期待したほどの効果はありませんでした。
自分の勘違いで画像を大きくすれば鮮明度が増すと大きな勘違いでした、馬鹿ですね〜。
でもその不鮮明な妻画像を数年後妻とヌード写真を撮った後輩に見せる事が出来たのです。
後輩は妻とは全然気ずかず撮影日に画像主は妻だと打ち明けると驚いた事を覚えています。


[14] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 3  ボアール :2023/09/30 (土) 16:55 ID:5sTGknQ6 No.53009
妻の露わな写真他人に見せたいですよね、私はホームトーク誌とうして
20人くらいの人と写真交換しました。
皆さん顔もアソコも鮮明に写ってる写真送ってくれて私も似たような
ポーズの物送りました。


[15] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 3  タカハシ :2023/09/30 (土) 22:08 ID:CoBCXj4c No.53010
皆さん、秘蔵品の処分に苦労されてるようですね。
当方も数年前、初孫が生まれた際に、
家内から「こんなの見られたらとんでもない」と言われ、
ほとんど処分しました。
ただしバイブやエロい下着は、今でも寝室のクロゼットの中に置いたまま。
これらもタイミングみて、処分する日も近いかな・・・


[16] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 3  もり :2023/10/01 (日) 00:12 ID:2tiuer3M No.53011
 現像プリントに出さなくてよい気軽さではまりました。
最初は立ち姿 もちろんオッパイ 陰毛 モロ出しでした。
妻はМ字開脚で晒したマンコからは愛液が滲んでいました。
そんな写真こっそり掲示板に張り付けるうちに友人にも見せたくなりました。

当時インターネットの出始めの時期。
友人にネットで落としたハメ画にまぜて見せる事で興奮。
妻の画がお気に入りになるよう、あえて周りのレベルを落としたりと。
最初はまったく気が付かずに食いつく友人に興奮。
そんな遊びも度を越して妻では?と疑惑が生まれます。
実は妻なんだよと告白した時の興奮は忘れられませんね。
今は懐かしき思い出です。


[17] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 3  ヒロシ :2023/10/01 (日) 08:15 ID:PrtYNmfk No.53013
もりさん、たかはしさん。島原半島さん、皆さん写真やパソコン等で色々思い出を持っておられる
懐かしさで目尻に汗が・・?
私は皆さんよりかなり年を食っていて、記憶をたどれば江戸時代まで行くんじゃあ??何て記憶も朧になっていますが?

私は何と小学3年生の頃に母から写真の白黒現像を、薬品を溶かす事から教えられ、根が好きだったので喜々として覚え
何の事はない、親の仕事の手伝いをさせられたって事なんですが?
フィルムを現像するとその写真が上手く撮れているか判るんですが、往々にして露出不足、ってまあ光量不足
って言う物が多かったですね?
フィルムの写りの良し悪しは、タンクの中で現像するんだからどうしようも有りませんが
でもそれで写真が暗かったり白かったりでは客も困るだろうからって事で
印画紙に焼き付けする時に、まず印画紙の種類が数種類あって露出不足のフィルム、露出過多のフィルムそれぞれに
印画紙を選んで光を当てるのですが、その現像機の光も、明るさを調節し、また露光時間を調節し
出来の悪いフィルムでも、何とか見れる写真になる様にプリントするのが腕なんですが
小学生も3,4年頃にしっかりとそれを覚え込まされました?

ってな訳で、高校で新聞部に入り新聞に載せる写真をただで山ほど撮ったんですが勿論まだ白黒の時代
でも新聞部って言う肩書で、運動部の練習写真も大きな顔をして撮れたんです
勿論女子の写真、ブルマーを穿いている姿を望遠レンズを使い股間がはっきり見える写真を撮り
それ以外に美人で男子の評判の的の女子の顔を遠くから望遠レンズで撮って綺麗なポートレートにして、
それらの写真を家で現像プリントして、男子らに売り捌きました、
まだ盗撮なんて言葉もなかった頃から、生涯の友となる悪友とそんな事を始めた事が
それからの私のエロ人生の出発点だったのでしょうね?(今思えば?)

続く?


[18] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 3  ヒロシ :2023/10/01 (日) 11:13 ID:PrtYNmfk No.53014
まあそんな訳で私は白黒写真の知識、道具はずっと持っていたんです、
そこへ妻となる恥ずかしさの欠片も持たない、ただただ性交する事だけが生きがいの様な女が現れたんです、
ですからエロ写真を撮らせて、と言うとまあどんな恰好でも、何処ででも?体中の皮膚の皺、陰毛の生え際、膣の具の詳細まで!
接写でも何でも写させてくれたんでその精密エロ写真を悪友に見せたらその嫁が見つけて黙って持ち出し私に何故?っと見せ
黙って持ち出した事を怒った友人がその嫁のエロ写真を撮り、結局その後ずっと二人のエロ写真を撮り貯めたんです
それが昭和40年代の終わりの頃、当然その流れで悪友夫婦と乱れた性生活を送るが、まだ夫婦交換等と言う言葉も知らなければ感覚も無く
互いの嫁は二人の物?何て言う気持ちで二人の嫁を二人で抱いていました?
その後ホームダイヤモンド誌を知り、手に入れて早速写真同封で手紙を出すと、北海道から鹿児島まで手紙が来ましたが
送ってこられた写真の大半が性器だけのドアップ写真??その全てにお断りの返事を書き、全身ヌード写真を送ってこられたほんの数人と
手紙、写真の交換を続けましたが、会いたいと言われても私は日本本島の僻地住まいでとうとう会えず、終わりになりました

(私は部下などから「貴方の教え方は凄く良く判って為になるけれど、クドイ!」ってよく言われました、)
だから話しが長くなるんで申し訳ないです・・?でパソコンの話は端折ると?

まずシャープのMZとかを買いましたがこれは玩具みたいなもんでした

仕事関係でワープロを使い始めたのが、50年中頃、パソコンとして出たのは日本語の処理が出来たNECのPC95からで
NECの独壇場でしたが、私はどうも変な反屈精神を持っており自分でNECは買わなかった所へ
MSDOS,ベーシック何て物が出て来て。日本語処理を行えるOSがIBMから出て来て
マイクロソフト社からウィンドウズ95と言うやはり言語はベーシックだったと思いますがそれを搭載した物で
エプソンの高い高い物を買ってゲームを遊びましたが、故障ばかり?諦めていた所にパソコン工房に出会い、
それが今のパソコンに繋がる糸口でした、

でもまだネットも電話で繋がる様な物でしたし、ソニーのゲーム機器でファイナルファンタジー7を遊びこれは凄いと言ってた頃
会社のNECのパソコンでFFと双璧をなすドラゴンスレーヤーのゲーム内容は玩具に等しい、なんて思っていました
さあ、その頃から、怒濤の如くと言うか濁流に押し流される様にパソコン、OSの変化、そしてネット環境の変化、
NTTより速いブラウザを見つけネット通信が24時間無料となって初めてネット配信で無修正画像が手に入る様になるのは暫く後です
でも手に入れたエロ写真一枚プリントするのに数時間かかったり、保存するフロッピーに数枚しか保存出来なかったり
本体に保存するとパソコン自体フリーズしたり?まあ散々な事を皆が経験して来た事でしょう?

 閑話休題

その頃隣県の親しくなったお爺さんがいて夫婦共教員をしていて二人とも年金暮らしで、一人の年金で生活は充分に出来て
ご主人の年金数十万円はご主人の趣味に全部使えると言うんです、昭和60年代前後でしたか、まだまだ年金がウソみたいに貰えた頃です
ソニーの百三十万もする良いビデオカメラを買い、女子大生なんか金を出せば幾らでも抱けるしビデオのモデルになる
と豪語する老人でしたが、ビデオテープの貸し出しは出来ないが、来たら見せて上げると言うので
会社の仕事ついでに酒場で会って飲食した後、何処で見せようかと言う事になって、機器は全部持ってこられていたのですが
場所については悩み、結局市内のラブホテルでと言う事で、誰にも会わず室内へ入れ、ビデオを楽しんで
さあ退出する事になって部屋を出たら、時間もちょうど夕方を過ぎ客の多い時間、沢山のアベックに、爺さんと私二人の姿を見られ
小さな爺さんを守る様にいる私を正に変態を見るような目つきで何人もに見られたのは人生で一番恥ずかしく悔しい事でした?

何て話があっちこっち飛びまくって、長くなって申し訳ありません?
続けても宜しいでしょうか??

続くかも??



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新スレ両親の夫婦交換見ちゃった人達は - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: まさ :2023/10/01 (日) 04:28 ID:MLtyTexM No.53012
うちの両親は夫婦交換をしています。それをたまたまコロナの時に知ってしまいました。
両親の相手は親戚のおじさんおばさんが多く、家に来たこともある知り合いの夫婦もいました。
僕はそれでせんずりしていたのですが我慢できず近所の伯父夫婦に連絡をとり初体験が3Pを
経験して今では叔父夫婦以外とも交流をもちました。両親はこのことを知らないようですが。
皆さんの中でも同じような経験ある人いますか?



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妻がやってくれました - 現在のレスは172個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: korosuke-2 :2015/05/18 (月) 20:40 ID:MP5OGLIs No.33134
子育てに一息ついた30代半ば頃、ふと気が付くと6歳年下の妻が、

いつの間にか私の中では女性から母親の顔になっていました。

今でも私にとっては容姿ともに自慢の妻です。


妻は、学生時代水泳をしていたこともあり、特にウエストから腰のライン、

むっちりとした太腿から引き締まった足首、色白できめ細かな肌、今でも若い頃と変わらず

逆に年を追うごとにエロさを増してきているとさえ感じていました。


しかし、体力の衰えと相まって何時しか夜の夫婦生活は激減していました。

そんなある日、私と知り合う前3人の男と経験があるという妻の話しを思い出しました。

本当に3人?とは思いましたが、妻の性格や日頃の服装からもなんとなく納得していました。


若い頃は特に妻の脚線美がお気に入りだったのでミニスカートを穿いて欲しかったのですが、

妻はいつも良くてワンピース、日頃はジーンズ姿でした。

妻のすらっとした脚の付け根のむっちりとした太腿に注がれる男性の目線に

優越を感じながらデートしたいとさえ思っていました。

妻は彼らとどんな性行為をしていたんだろう?


母親である妻が快感を求め自ら男を誘い快感を貪るメスへと・・・・・


いつしかそんな妄想に興奮を覚えるようになり

複数プレイや、夫婦交換等のサイトに興味を惹かれていきました。


[163] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2021/06/19 (土) 01:26 ID:OLkAW0Ks No.48685
kousuke-2さん

見つけました!!
ありがとうございます
画像、文章ともに待ってます


期待してます!!


[164] Re: 妻がやってくれました  ss :2021/06/25 (金) 23:22 ID:lQ83pgG6 No.48734
写真投稿が始まってよかったです。次のような要領で、奥さまの協力の下に、再現写真をお願いしたいです。夫人もそれを楽しんでほしいです。当時の衣装、服、下着、靴はまだ残っているでしょうから再度それを着用していただいて。
10:映画館シーン
21、43:アダルトショップシーン
49,50
51
55電車の中シーン
66以降は映像がビデオで残っているでしょうからそれを活用して豊富に。
こんな感じでお願いします。顔のモザでは良さがちょっと低下しますので、サングラスとか仮面を
使って。唇はセクシーポイントなので、唇も是非ぜひ見せてください。
最高傑作の写真が楽しめます。オトコたちが見ることを意識して奥さま撮影楽しんでね。


[165] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2021/07/04 (日) 14:08 ID:aBjhvHYs No.48779

頭の中が痺れるような感覚の中、再び玩具のように犯される妻を見ていた。

やはり、入れ代わり立ち代わり四人の男が同時に妻に群がるといった絵は撮れなかったが、

男達の要望をあんな事やこんな事をされながらも、それを従順に応える妻の姿はそれなりに刺激的だった。

一々の内容はあえて書き込まないが、特記するとすれば、学生の意外な行動だっただろう。

それは、学生の順番になった時、妻の手を取り立ち上がらせたのだ。

立ちバック?と思いながら見ていると、なんと、その手を繋いだまま戸惑う妻をよそにトイレの方へと連れて行ったのだ。

予期せぬその行動に、おじさん三人の頭の中は???・・・ただ唖然としてその光景を見ていた。

そして二人は、ハゲ店主の横を通り過ぎトイレの中へと消えて行ってしまった。

それは、突然ヒロインが居なくなった上演中の舞台のようで、取り残されたおっさん達は・・・・

私の頭の中には「赤い靴♪」のメロディーが流れる中、全裸の妻は戸惑いながらも学生の要求に従い連れられて行ってしまった。

(ちなみに、赤い靴♪の歌詞「異人さんに連れられ」が「良い爺さんに・・・」と幼少時の私には聞こえていた。ついでに、「結んで開いて♪」の次「又開いて」が私には「股開いて」と聞こえていた。
ついでのゝだが、映画の「汚れた英雄(えいゆう)」を(ひでお)と読んだ友人がいた。彼はこの映画を浮浪者の映画だと思っていたに違いない。ちなみに彼の父親の名前が「英雄」だった。この時から私の中で彼が「神」になったのを思いだした。)

妻の戸惑いは当然だったと思う、散々犯っておきながらワザワザ個室へ連れ込まれるのだ。

何をされるか分からない?これ以上何をするの?という不安が頭を過るのは当然だっただろう。

そんな妻の後ろ姿には、娼婦の様な哀愁と共に堪らなくエロいフェロモンが発せられていた。

時折トイレから微かでは有るが喘ぎ声の様な声が聞こえて来る中、そんな二人を待つ時間は途方もなく長く感じられた。

やがてトイレのドアが開くと、学生は満足そうな表情で、その後を妻が追う様にたどたどしい足取りで出てきた。

この時、学生の意図を理解するのに暫く時間が掛かったが、妻と二人きりで楽しみたかったのだろう。(多分)

その為には、トイレの空間へ連れ込むしかなかったのだ。

しかし、二人だけのその空間で何が行われたのか、それは秘め事の様で妄想が否応無しに刺激されていた。

今思えば、妻にとっても店主からレイプされた、その空間での行為は逆に興奮したのかもしれない。

私は、女性器を直接見るよりパンティ越しの方が興奮する。

さらにそのパンティが見えそうで見えない方がより興奮する。

そして絶対見えないと思った瞬間興味が無くなる。(私だけ?)

トイレ待ちの時間はそんな男のロマン心を刺激し、妙なエロさがトイレのドアの奥から発せられていた。

その状況に刺激されたのは私だけでは無かったようで、二人がトイレから出てくると早速リーマンが嫁の元へ歩み寄って行った。

そして、ぐったりしている妻に何かを哀願しているようだった。

お人好しの妻にこの状況で何を要求してもOKだっただろうが、笑みさえも浮かべながらリーマンの要求を承諾していた。

その表情には、プレイ再開までの落ち込んだ面影はなく、体力の限界に挑むアスリートの様な清々しささえ感じられた。

すると女座りしている妻は、おもむろに脱ぎ捨てていたフレアスカートに手を伸ばし、更にシャツにも・・・

そして立ち上がると、フレアミニ、シースルーのシャツ、そして黒のハイヒールに再び身を包んだ妻が現れた。

服装を整えるとリーマンに「これで良いの」という表情で両手を横に伸ばし起立のポーズを取った。

リーマンは満足そうに首を縦に振っていたが、私も同時に首を振ってしまっていた。

ストリップ時の妻の姿が脳裏から離れなかったのだろう、リーマンも私同様男のロマンが解っている大人の男だと、変な関心をしながらそんな二人を見入っていた。

そして、当然あんなポーズやこんなポーズを取らされ(・・・中略・・・)そして、リーマン達にされるがままの嫁だった。


実は、私もストリップ時の妻の姿が脳裏から離れていなかった一人だ。

出会ったころからミニスカートを穿く事さえも頑なに拒否していた妻だった。当然だがそのことを知っているのは私と妻だけだ。

そんな妻が、男達の視姦するような眼差しの中、緊張と恥ずかしさで手を震わせながらも、長年のタブーを破る様に自らの裸体を惜しげもなく晒してくれたのだ。

それだけに、この中の誰よりも驚嘆しながら興奮したのは私だと自負できる。しかし一番驚いていたのは妻自身だったのかもしれない。

そんな事を思い出している内に、気が付くと限界のはずの下半身には再び熱いものが込み上げてきていた。

それと同時に、リーマンの求めに応じ、いとも容易くミニスカ姿になった妻に激しく憤りを感じていた。

それは、母親が大好きなお菓子を内緒で、他の子にあげているのを偶然見てしまった時のような・・・

好きな女子へ素直に気持を伝えられずに、逆にいたずらを繰り返す厨二病の男子のような心境だった。

少し休ませてやりたい気持ちはやまやまだったが、厨二病状態の私は妻の手を引き道路側のショーウィンドウの方へと連れて行った。

ショーウィンドウには、セクシー衣装を着せられたマネキンがライトに照らされ並べられている。

このアダルトショップは飲み屋街の片隅だが、既に深夜にも関わらず未だ通行人やタクシーの行き来がちらほらでは有るが確認できる。

しかもこの店は二階なので、見上げればマネキンのパンティが直ぐそこでモロに丸見えだ。(私はマネキンのパンツを見ても興奮しないので2・3回しか見たことが無い)

ここに入る前、夫婦と待ち合わせた喫茶店は既に明りが消されている。

ウィンドウの左に目を向けるとそのガラス越しに、生尻を見られながら緊張して上がって来た階段が見える。

フレアな超ミニスカート、体にフィットする白いシースルーの長袖のシャツ、そして黒のハイヒールに身を包んだ生身の妻は、当然だが眼の前のどの塩化ビニール製のマネキンよりもセクシーだ。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[166] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2021/09/04 (土) 12:14 ID:hrTYpO/o No.49199
更新されてたんですね

奥様がどんな変化していくのか
楽しみですね

写真もこちらもよろしくお願いします


[167] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2022/01/14 (金) 00:16 ID:zd9WKvC2 No.49994
続きないですかねー

[168] Re: 妻がやってくれました  無名 :2022/07/03 (日) 08:24 ID:NqQ3xerU No.50921
まつわ

[169] Re: 妻がやってくれました  てろぴ :2022/10/02 (日) 01:11 ID:iUi60ZlE No.51558
期待してます!

[170] Re: 妻がやってくれました  無名 :2023/08/05 (土) 18:08 ID:QgQxSmT6 No.52806
まつわ

[171] Re: 妻がやってくれました  ヒロ :2023/09/15 (金) 18:40 ID:CuJR14AU No.52935
凄い大作が有ったんですね、それもかなりの年数を掛けて!すっかり変化した奥さんの現況知りたいですね?

[172] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2023/09/30 (土) 11:41 ID:YQEy.5pU No.53006

あの日から数日が経っていた。

以前と何も変わらない平凡な日常の時間が過ぎていた。

子供達へ向ける妻の優しい笑顔を見ていると、わずか数日前のプレイが夢の中の出来事のようにさえ思えた。

しかし、そんな私の眼の前には、アダルトショップでの行為が記録されたビデオカメラがある。

この中にあの日の妻のあの痴態が記録されている。

翌日確認のため再生しようと思ったが躊躇してしまい、見る事が出来なかった。

複数の男性に妻を抱かせようと企画したのは私だが、男達の言いなりになり犯される妻の姿を思い出すと、後悔の念さえ頭を過ってしまい再生する事すら出来なかった。

妻がまさか本当に男達に身体を許すなんてなんて・・・最後の一線は拒否してほしかったという思いさえ・・・

それはあくまで妄想の中だけの妻であり、本当は貞操を守る私だけの存在でいてほしかったのかもしれない。

しかし数日が経ち、性欲が蘇るにつけビデオを見たい思いが次第に募っていた。

家事をする後ろ姿を無意識の内にあの日の妻と重ね合わせて見てしまい、気が付くと勃起していた。

老後まで取って置こうと思っていたが、HDの容量を考えるとビデオカメラを使用することが出来ない。

それに、ちゃんと記憶されているかも不明である、そう思うと気に成り我慢出来なくなってしまっていた。

妻の就寝を確認し、息をひそめながらビデオをPCへ繋ぎ録画させながら小さな液晶で再生した。

思ったより上手く撮れていて安心した。しかし固定録画なので音だけで妻が映っていない場面が多々ある。

しかし、それは想定内でありおおむね大満足だ。

小さな液晶画面にもかかわらず、映し出された妻はどのAV女優よりも魅力的で、映っていなくてもあの場の緊張感が伝わって来る、それが逆に妙なエロさを醸し出している。

そんな妻を胸が締め付けられる思いで見ながらも、それに反比例するように下半身は痛いほどの反応を示していた。

色々なシーンを思い出しながら見ていると、自然と手が下半身に、そして再生まもなく自制出来ずに射精してしまいっていた。

プレイ後感想を聞かれれば、とにかく「疲れた」と答えただろう。

だからもう止めよう、こんなこと一度で十分だと思っていた。

複数の男性を相手にする妻の姿を見たいと思ったのは私だが、それは妻に逆ハーレムを経験させてあげたいと思ったからだ。

男の夢は、やはりハーレムではないだろうか。精力絶倫でお金持ちなら複数の美女を入れ代わり立ち代わりSEXしてみたい。

しかし、残念ながら私には二つの条件何れも当てはまらず、それは多くの男性の悲しい現実だ。

そんな願望を妻に反映していたのかもしれない・・・・



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続・夏の夫婦交換の思い出 - 現在のレスは162個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 反りチン :2020/08/20 (木) 11:13 ID:Crrh4oKU No.46988
恐縮ですが、前スレが200に達したので
新スレを立ち上げさせていただきます。
駄文報告ですが今後もどうぞよろしくお願いいたします。
初めてここから読んだ方へ、簡単なあらすじでも
書いておこうかと思います。

静岡の海っぺりで水産関係の仕事をしてる私(T)は
都内の妻の実家へ帰省した際、
その実家の隣家に住む妻の同級生Y子さんの
入浴を偶然見てその豊満な肉体を寝取りたくなり
ご主人のKさんと仲良くなってからダメ元で打ち明けると
堅物だと思ったKさんは真逆なS体質な精力オヤジで、
その後の2年ほど時間をかけた私の妻への説得が実り、
ついには私たち夫婦とKさん夫婦の交換会が一夜限りで
行われ、精力的なKさんの責めに妻は何度も悶絶し
イカされました。
その行為は一度きり、と妻との約束のはずでしたが・・・。
それからある期間を経て、Kさんの後輩R君とその妻Mちゃんと
面識を得て、Kさん夫婦とR君たちの交換会に
見学へ行くと結局誘われて自ら交わってしまいました。
Kさんから私の妻のことを聞いたR君は妻に興味津々で
いつか私たち夫婦ともしたいと欲望が沸き上がってしまい、
それを成就させようと現在奮闘中です。

さて、前回ではKさんが急に我が家にやってくることになり
妻の慌てぶりを紹介しました。
この機会にKさんは妻に押しの一手を加えて
説得させる魂胆なのでしょうか?
到着したKさんはR君の妻・Mちゃんに頼んで
ウチの娘たちが好きそうな流行のTシャツなどを
見繕ってもらい手土産にして来ました。
コロナで自由も利かない、つまらない夏休みを過ごす
娘たちには思いがけないプレゼントで
彼女たちにとってKさんは気の利く素敵なオジさんですが
このオジさんが自分たちの母親を汗だくで徹底的に
ハメまくったS男だとは想像も出来ないはず。
このときばかりは背徳感でいっぱいな私。
長女を見るなりKさんが「おっ!!○ちゃん、綺麗になったね、
その辺のアイドルよりも色っぽいな。」とお世辞にも
「ヘヘヘ、」とまんざらでもない笑顔の娘に女を感じてしまいます。
油断できない、怖いな〜このオジさん。

世間話やらで時間が過ぎていって
晩御飯も終わったらバタバタと風呂へ入り
次女と三女はお休みタイム。
夫婦の部屋にお膳を運んで部屋呑みへと移行しました。
隣りが長女の部屋ですが、コロナのせいで新学期が
早く始まるので最後の週末は友人宅へ泊まりたいと
前々からの約束で出ていました。
この前東京のR君宅へ泊まった話から始まり
いろいろお喋りしていましたが、事前にKさんから
「途中でT君(私)、席外して俺と○子ちゃん(私の妻)だけに
してくれないかな?」と打診があったので、
途中で私が「便所行ってくるわ、あ、氷も無いね、
取ってこないと・・・。」と部屋を出ました。
でも、Kさんと妻がどんな会話をするのかを聞かせて欲しいと
頼んであったので、LINEの通話状態にしてKさんは
スマホをさりげなくお膳の下へ置いておいて
終始会話が聞こえるようにセットしてくれました。
階下へ降りた私はドキドキしながら音を立てずに
スマホへ聞き入ります。

Kさん「コロナで家から出てないからストレスが
溜まっちゃって困ったよ。いろんなところも溜まっちゃって(笑)
○子ちゃんはどうなの?T君と仲良くしてんの?
なんか前よりもしっとり感が出てるよ。」と
髪を撫でつつ耳を触ったと後で聞きました。
妻「いや〜ん、ちょっと待ってぇ、もうKさんすぐ触るんだから。」と
酔いもあって嫌がるそぶりとは逆に嬉しそう。
Kさん「何?触られると思い出しちゃう?あの夏を?」
妻「・・・。えぇ。そんなこともありましたね。」
Kさん「そんなことも?ショックだな、もう忘れちゃったか。
無理に忘れなくったっていいじゃない。
俺は今も昨日のことみたいにその肌の感触を思い出すよ。」と
徐々に言葉の責めが始まりました。
黙っている妻。
次に何をKさんが言うのか心臓がバクバクしながら
それを期待する私でした。
つづく。


[153] Re: 続・夏の夫婦交換の思い出  反りチン :2023/08/26 (土) 22:27 ID:mmF8mNtI No.52877
倍胡坐さん。
忙しいのと投稿用に記録したメモを
書き込む時間がなかなか取れなくて
お待たせしますがまた今回も読んで頂けたら嬉しいです!!

ボギーさん。
まだまだこれから妻は精力男のWさんから
いろいろ責められますからお楽しみに!!

つづきです。
Wさんに脚を隅々まで舐められつま先までしゃぶられる妻。
ようやくパンツの中に手を入れてまさぐっているうちに
「!!」と何かを発見したようです・・・。
チラっと私とWさんの目が合ってお互い無言で
交わした言葉「これかな?」「ハイ、それです。」という感じに。
対面する前にKさんから私の妻の秘部の特徴を聞いていて
大変興味を持ったそうで、それが特大クリトリス。
「さ、奥さんのおま〇こちゃんを見せてもらおうかな〜。」と
マグロの妻のパンツをスーっと脱がすと
股を大きく広げさせてベッドにあった厚いクッション枕を
妻の尻の下に敷くとグイっと寄せながらそのまま両足を
M字にさせて膣口が天井を向くように固定しました。
妻がこの期に及んで手で陰部を隠すと
「しっかり見せてよ、さあ。」と促すと
妻は両腕を顔面の上に乗せて表情を隠しました。
陰部を広げなくとも包皮からポロンと出てしまう大きな陰核。
Wさんがこちらに聞こえるように
「ええ?こりゃ、いや驚いたね〜!!なんて立派なんだか。
いやいや想像以上に大きくて凄いな〜!!」
「いやぁ恥ずかしいんですよ!!」と小声で妻が言う。
Wさんが指でクリを摘まんでる様子。
「これは痛くない?大丈夫?」
「あっ!!ダメです、はっ、あ、あ。」と体をよじりますが
押さえられてしまってます。
「サクランボが付いてるのかと見間違えそうになったよ、
つやつや真っ赤で美味しそうだから
味わっちゃいましょうか。」と
もうWさんはウヒャヒャヒャ〜!!とはしゃいでる状態です。
もはや昼間の紳士はどこへ行ったやら。
離れて見えてないけど手つきからたぶん目一杯に
包皮を剥いて完全露出させているのでしょう。
準備したら顔を近づけてペロペロ舐め始めました。
妻の体がガクンっ!!とバネみたいに跳ねる。
Wさんに愛撫されたのと緊張からの汗で
テカテカに光ってる胸元とビンビンになってる乳首を見ると
見慣れてる私なのに他人妻を見てる気分になり
下半身がさらに硬くなるのです。

私の方もN子さんに優しく睾丸を揉まれながらの
フェラの最中、唇をカリに引っ掛けるように往復されるたびに
ビンビンとムスコが脈打ってます。
N子さんの豊かで柔らかな髪を撫でていると
たまらなく欲しくなり
「そろそろ僕が・・・。」と言うと
仰向けの私の上に乗って上半身を私の方へ寄せてきて
重力で揺れるおっぱいを私の顔の上に乗っけて
擦りつけてきたのです。
顔面パイズリだよ〜!!
からかうように左右に行ったり来たりさせて遊ぶN子さん。
立ってる乳首が口に当たるので
何とか吸い付きたくてもなかなか捕まらない〜。
ガっと抱きしめて反転させて体位を正上位に、
そして彼女の両腕をバンザイさせて押さえつけて
キスから再スタートさせて首から脇の下まで
一気に舐めまくりました。
おっぱい星人のごとく、恥ずかしさも捨てて
乳輪ごとパクっと咥えて大きく柔らかめの乳首を
チューっと吸うと「ハア〜」と深い吐息。
左右交互に何度も繰り返し、
すっかり甘えてしまいました。
かなり胸、乳首が感じる体質だとWさんから聞いていて
谷間の肌を撫でるだけでも「あぁ、それ気持ちイイわぁ〜」と
陶酔気味になっていました。
60歳なんて贔屓目に見なくてもその実年齢より
遥かに若いんです。
エロ小説に出てくる「ヌメった肌」という表現がぴったりの
N子さんの餅肌。
何かのエキスがにじみ出てるように甘くて美味しい。
風呂場ではあえてじっくり見なかった陰部をいよいよ拝見と
ムチっとした太ももを開こうとしたらN子さん自ら
腿を持ってM字に開いてくれました。
閉じ気味の厚みの無い縦長の小陰唇。
年齢のせいかほぼピンク色で
その周りには程ほどの陰毛がありアナルには全然届きません。
未処理のヘアのようでアンチパイパンの私好みです。
クリが見えないので恥骨からグっと皮膚を上げると
奥から顔を出しましたが
妻のより何分の1くらいのサイズです。
陰唇を広げるとまるで保健体育の教科書で見たような
図解の見本みたいに尿道から膣口が綺麗な配置です。
透明な液がかなりジワジワ出ているのを観察していたら
「たくさん舐めて。」とリクエストが。
言われなくとも舐めまくりますよ〜!!
と、舐めようとするときに横のベッドへ視線を向けると
妻はベッドシーツを掴んで静かにのたうち回っていました!!
Wさんのクンニで反り返ったり腰が浮き上がったりで
ベッドメーキングがグシャグシャでした。
くぐもる様な喘ぎ声でイったのが分かります。
Wさんは妻の股間の顔をくっつけて
マ〇コにむしゃぶりついたまま妻が暴れても

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[154] Re: 続・夏の夫婦交換の思い出  性射陰 :2023/08/27 (日) 15:38 ID:DOev5B7. No.52880
「昼間の紳士はどこへ行ったやら」で大笑いしました。
性欲には勝てませんなぁ。
続きが待ちきれません!


[155] Re: 続・夏の夫婦交換の思い出  反りチン :2023/09/02 (土) 16:39 ID:wUc1AabA No.52891
性射陰さん。
コメントありがとうございます。
もし貴方様がこのWさんに会ったら
最初の印象とのギャップに絶対驚くと思いますよ!!
人間の性欲は凄いとつくづく感じます。

つづきです。
N子さんの膣口からにじみ出る透明の淫汁を
味見させて頂くとなんとも甘じょっぱくて
たまらなく癖になりそうな味。
舐めているうちに小さかったクリがやや大きくなって
舌先が触れると硬い突起のようです。
やや低音の声で「あぁ〜、イイ、もっと。」と
さらには「指を入れて中も触って。」とリクがあり
ちょっと開いた口へ中指を挿入。
ついさっきまで上品に振舞っていた熟女の
膣壁を指で撫でてるこの不思議さ。
押し返してくるような圧に負けじと
さらに奥まで入れて指をネジネジしたり出し入れしたりしつつも
クリ舐めも同時にすると指はもうヌルヌル。
中指の真ん中くらいがキュっと締まり
N子さんがやや大きな声で「あ〜イッちゃうかも〜!!
あ〜ダメ、あ〜もうイク!!」と
背中を反ってガクっと脱力しました。
手マンのプロじゃないので分かりませんが
潮は吹かずとも昇天するんですね。
いつの間にか私も汗びっしょりでタオルで拭ってから
N子さんの汗ばんだ体も拭いてあげました。

お隣に目をやるとWさんが仰向けの妻の顔に跨って
イチモツを咥えさせていました!!
どうりで喘ぎが聞こえなくなっていたわけです。
この組み合わせも私同様に、
さっき初対面で「はじめまして〇〇です。」と
礼儀をわきまえて挨拶し合っていたのに
今は裸を見せ合って自分のチ〇ポを
他人妻に咥えてもらってるんですから
これまた不思議な光景でしょう?
Wさんの手は妻のビンビン乳首を摘まんでいて
「うん?乳首でイっちゃうかな?どうかな?」と
グリグリされていて、その答えは言葉にならずとも
快感で苦しい?のかシーツを鷲掴みしていました。
Wさんの胸毛からヘソから陰毛へ繋がる
見事な体毛はまさに野人のようで
エアコンが効く部屋なのに汗で光るため
余計に精力が増して見えます。
妻の口から出たチ〇ポが「ビン!!」と反って
まるで20歳の勃起力です。
そのまま挿入かと思いきやWさんは妻に
「脚を広げててね、このままこのまま。」と
M字に固定させて巾着袋から
デジカメを取り出して妻の陰部撮影を始めたのです。
左手で巨クリを剥きださせて激写タイムか!!
「こんな写真なんて・・・。」と妻が恥ずかしそうに言うと
「うふふ〜、滅多に見れないお宝なんだからね、撮らせてよ。」と
パシャパシャ何枚も撮ってる。
この撮影会が終わるとビニールに包んだものを出してきました。
「?」と見ていたらミニの電マ!!
ニコニコした顔でそれをONにして妻の首から胸へと滑らせ
最後はデカクリへ・・・。電マのヘッドが触れたであろう瞬間に
「アアアっ!!!」と凄い大声とバネ仕掛けの人形みたいに
反応する妻。
皆さんはエクソシストというアメリカの古いホラー映画を知ってますか?
悪霊に取りつかれた少女がベッドでのたうち回るシーンがありますが
まさにそんなリアクションです!!
手で電マを退けようとしますが
そんな抵抗はWさんの力に及ばず、お構いなしに責め続けられて
バタンバタンとベッドで跳ねるのでした。
また袋から何か出してると乳首吸引グッズです。
すでにビンビンの乳首に着けてさらに大きくするつもりか?
小さいバイブ付きみたいでスイッチが入ると
妻が体をよじって快感のループへ入っていくようです。
そこでまた電マで責められるので
軽い拷問にしか見えません。
急に上半身が起き上ったり、エビ反りになったり大忙しの妻。
「もう無理、本当に無理で・・・、あぁ〜いやぁ〜!!!!!
イク〜!!!!!無理無理無理〜イっっちゃう〜!!!!!」と
これが何回か繰り返されて脱力しもう死人みたいな姿に。
それをなんとも楽しそうに見ながら責めるWさんは
Kさんとそっくりです。類は友を呼ぶ、の典型ですね。
こんな光景を見ていたら私の先っぽから
ガマン汁が流れてしまい、もはや挿入を我慢出来ません。
N子さんを四つん這いにしてバックから開始。
ニュル〜と根元までぴったり入れて中の熱さを感じる。
大きな丸い綺麗なお尻を撫でながらゆっくり出し入れを始めました。
もうとっくに上がってるからゴムは不要と、
こちらが病気持ちでないことを信用してくれてるので
生入れです。
こういう夫婦交換はある種の信用で成り立つと思いました。
世の中いろんな病気がありますから怖いですよね。

小休止を入れてもらった妻にWさんもそろそろ挿入か?と見たら
まだまだ妻のおっぱいを揉んでは舐め回して
吸引で伸びた乳首に吸い付いてました(笑)
妻はされるがままの人形状態です。
つづきはまた後日に。


[156] Re: 続・夏の夫婦交換の思い出  反りチン :2023/09/09 (土) 22:56 ID:vBA1De6k No.52904
皆さん、台風はどうでしたか?
静岡の海沿いはそれなりに豪雨でしたが
幸い被害は甚大じゃなかったです。

つづきです。
N子さんのお尻を掴んでズンズンズコズコ突いていく。
チュポチュポ音がする膣を観察後、
今度は騎乗位になってもらいました。
私のを握ると素早く当てがって再挿入。
豊満N子さんの体重を感じながら
お互いの陰毛がジョリジョリ擦れ合う感触を
楽しみます。
ちょっぴり出てるお腹周りですが
それ以上に大きく揺れる乳房に目が釘付けになってしまう私。
前後左右にプルンプルンプルンプルン
よく揺れるんです。
N子さんと手を握り合っていたのを
その手を自らの乳房へ押し付けて
揉んで欲しいのか無言のリクエスト。
私の大きな手で掴んでもムニュっとして
余るくらいの弾力があることには
やはり出産未経験ゆえの若さなのかと思いました。
指の間で乳首を挟んで引っ張ると
「あぁ〜ん、あん、うん、あん。」と天を仰ぐ。
思わずまた吸いたくなり、
ガバっと起き上がり対面座位になってから
乳房にむしゃぶりつきました。
あんまり乳首を吸ったせいでおっぱいが所々
赤くなってしまいましたが、
N子さんも吸われるのが好きなようで
私の頭に手を回し、顔を乳房に押し付けられて
苦しいくらいになりますがそれをも超えて
欲求が満たされていきました。
気が済んで座位のまま互いに抱き合って
少し沈静。
若干陶酔し過ぎて記憶が曖昧になっていますが、
ちょっと休んでる間にWさんは妻に挿入し
繋がっていたようです。
正上位で妻の腰に手を回して抱え、
パンパン陰部同士が密着するように
ぶつけ合う腰使い。
そのたびに妻の巨クリが刺激されるようで
Wさんの腕を取って無駄な抵抗を試みてますが
結局快感が勝っていてエビ反りで達してしまうのです。
近年妻の感度がどんどん上がってきていて
夫婦間の営みでも積極的に自分から騎乗位で
腰を振ってきます。
騎乗位で妻が後ろへ反って結合部が見えるときに
私が意地悪で「デカクリがいやらしい液で光ってるぞ、
〇〇さん(←自宅そばの初老の旦那さん)にも
見てもらえよ。」とからかっても妄想で興奮するらしく
最近の夫婦だけの流行りになってます。

Wさんも汗びっしょりでたびたびタオルで体を拭いながらの
肉体労働!?です。
正上位が終わると妻の右側を下にした側位で
左足を抱えての横ハメがスタート。
妻がこちらに背を向けていたので表情が見えず残念。
でもWさんのチ〇ポが妻に出入りする様子が見れて
カーっと熱くなりました!!
体毛の濃い精力絶倫男に凌辱されてるような場面。
パンパンパンパン音を立てながら
「これは、これは・・・あぁ気持ちイイ〜。
〇さんは奥がギュっとなるんだね〜。」とご満悦。
ヌラヌラに光るチ〇ポが卑猥過ぎる。

私もまた火がついてN子さんに騎乗位で繋がってもらい
N子さんの上半身が私に覆いかぶさるようにして
顔の上で揺れるおっぱいをパン食い競争みたいに
むしゃぶりついてしまいました。
私とN子さんの身長差があるため、
もしくは私のモノがそんなに長くないからか
おっぱいを私の顔に乗せようと上へ来たら
挿入がスポっを抜けてしまったのですが
それをN子さんは後ろへ戻りつつノーハンドで
再挿入しました!!
ニュルっと見事な再結合。
N子さんの膣壁がペトっとくっつくような感触で
最初よりも強く包まれるようでした。
体位を反転させて正上位でお互いガッチリ抱き合って
私の腰が加速していき、もう止められなくなって
ついにグーんと射精の予兆が走り
「もうダメだ、出してイイ?中でイイ?」と言うと
「思いっきり出して、出して、いいわよ!!」とお返事が。
抜かずにそのまま発射してしまいました。
自分では相当の量が出たと自覚。
N子さんの中がギュギュ、ギュギュっと搾り取る様な
動きをしてそれが気持ち良くてしばらく刺さったままで
グッタリ脱力した私でした。
ちょっと文章で表現出来ないあの膣の感触は
忘れられません。
お隣のWさんもバックで妻を責めていました。
お尻を軽く叩かれては「あっ!!」と言いつつ
感じまくる始末です。
淫乱化計画はもうすぐクライマックスです。
また次回につづきます。


[157] Re: 続・夏の夫婦交換の思い出  性射陰 :2023/09/10 (日) 18:31 ID:Bj/d9JpI No.52905
Wさん、巾着袋にデジカメやらバイブ・
乳首吸引器まで忍ばせていたのですね。
自分の金玉袋はカラにするつもりか?


[158] Re: 続・夏の夫婦交換の思い出  反りチン :2023/09/17 (日) 21:52 ID:L5V25oXc No.52943
性射陰さん。
お金持ちほど結構スケベな趣味が多いと聞きますが
あながち嘘でもない気がしました。
引き続きよろしくお願いします!!

つづきです。
久々に他人妻を抱いて興奮し過ぎてしまい、
射精後はグッタリしてしまいましたが、
N子さんのしっとりして肌から離れられずに
お互い抱き合ったまま、またキスしたりして
余韻をまったり楽しんでいました。
最後に夢中になったいたせいで
Wさんと妻に目を向けることをしばし忘れていて
あらためて見たら、
妻は騎乗位でのけ反っている最中、
さっきは見落としていたのか
乳首吸引器がついたまま、
顔を歪めて感じまくっています。
妻が腰を振るというよりは
Wさんが下からズンズン突いてるようで
クリトリスがそのたびに刺激されているせいで
「あ、あ、あ、あ、あ、」と振動に合わせて声が出ます。
吸引器を外されたら見事に伸びたビンビン乳首を
摘ままれ引っ張られて悶絶する妻。
体がビクンビクンビクン、と電気を流されたように
痙攣して「もう無理〜休みたい、息が出来ない、
ハァァァ〜!!」と訴えても
Wさんは何も聞こえなかったように
ニコニコしながら妻の腰を掴んでグリグリ擦り付け
「フン!!フン!!フン!!」と気合いみたいな
息遣いで責め続けます。
「あぁ!!イっちゃう!!もうイク、もうダメ!!」と同時に
Wさんの胸毛の上にガバっと覆いかぶさるようにして
昇天しました。
さっきまで体力を使い果たしたはずの私ですが
こんなシーンを眺めていたらまたグングン立ってきてしまい
それを体で密着していたN子さんも察知して
彼女の手が包んでくれました。

さすがにWさんも小休止したいのか
覆いかぶさったままの妻の背中や尻を撫でながら
しばらくその状態でしたが、
「〇子さん、あともう一回イっちゃおうか?ね?
ボクももうイキたいな。」と
反転させて正上位に。
挿入するかと思ったらまた妻の股間に顔を埋めてクンニ開始。
クリをすするような音を立てて舐めては吸って舐めては吸ってを
繰り返していると、
なんと妻が自ら「気持ちイイ〜!!あぁ〜もう頭が変になる〜!!」と
自分の胸を搾るようにギュっと掴んで自己陶酔の状態に・・・。
Wさんがそれを待っていたのかは分かりませんが
クンニを止めて正上位でグイっと挿し込み
妻の腰を持って怒涛の突きを開始しました。
お互いの根元と根元がぶつかる様な
音を立ててパンパンパンパンパンパンと凄まじい
ラストスパート!!
63歳のどこにそんな体力があるのか?
フー!!フー!!と雄牛みたいな息遣いが激しくなって
「ウンっ!!」と体を離し膝立ちのまま妻の顔をそばまで
にじり寄り、反ってるイチモツをシコシコしたら
「ビシャビシャ!!」と飛び散る様な
射精が妻の顔面に浴びせられました。
ビュ〜という一直線ではなく四方に散らばる様な
バシャバシャ系の射精で回数を数えていても
6回か7回は出てました。
精液パックされた妻の顔。
口を半開きで死んだような妻をWさんはティッシュで
優しく拭き取ってくれたあとさすがにエネルギーを
使い果たしたのか肩で息をしていましたが
全裸のまま窓から夜景を腰に手を当てながら
無言で眺めていた姿は、一人の他人妻を征服したような
達成感で満ちていて格好良かった。
なんだか嫉妬でもなく寂しさでもなく
自分もまだ興奮を出し切ってないような気分になり
N子さんにもう一回したくなり
バックから入れて大きなお尻の肉を掴んで
グングン突いていきましたが
2回目はどうしてもチ〇ポが敏感になってしまい、
急に射精感が高まり量もたいして出せずに
ガクンと終わってしまいました、情けない・・・。

4人とも少し落ち着いたころ、
汗びっしょりな体をさっぱりしたくて
シャワーを浴びようとしたら
Wさんが「風呂でも入るかな、あ、ボクが先でもいいかな?」と
言ったので「どうぞ、先に入ってください。」と譲ったら
「〇子さん、背中流してくれるかな?」と妻との入浴を
ご所望されたので妻の返事より私が先に
「ええどうぞ、〇子!!」と軽く命じたらまだぼんやりした顔で
「あ、え、ハイ、分かりました。」と二人で浴室へ消えていきました。
この後の内容はあとで妻から聞いたので
それらも含めてまた続きは次回に。


[159] Re: 続・夏の夫婦交換の思い出  反りチン :2023/09/24 (日) 15:47 ID:qSGs/EkY No.52980
つづきです。
少し話は飛びますが、Wさんと妻が入浴したときの話を
妻から帰りの車で聞きました。
帰りの車内で左足の側面が痛いと言うので
見たらくるびし周辺がちょっと青あざになっていました。
どうしたのか尋ねたら
「摘ままれちゃった・・・。」と小声で答える。
Wさんが何を摘まんだのかと言えば、妻の巨クリです。
浴室へ入ってWさんの背中を流してあげたら
〇子さんも流してあげよう!!と
体を撫で回すように洗われていくうちに
手が股間へ伸びてきてクリを撫でられ、
床に横たわるよう言われ、
摘ままれてさらに吸い付かれてビクっと足がつっぱったら
シャワーの蛇口にガツンと足が当たったそうなのです。
「なんだ、風呂でもイカされたのかよ。」と
わざと呆れて言うと
「ふふっ。」と笑うだけでかわす妻。
「ギネス級のクリ!!」と運転しながら
手を妻の股間へ伸ばすと叩かれましたw
本当は挿入までされなくても
Wさんのをしゃぶらされたのでは?と想像してますが・・・。

皆風呂に入ったら女性たちはもう眠くてと
寝室へ行ってしまい、私とWさんとで飲み直しました。
この時間を待っていたかのように
薄笑いしながら「今日は最高だった、楽しかった、
人生でいろいろ女とヤってきたけど
君の奥さんのあのデカさには驚いたよ。
良いもの見せてもらった。
また会えるかな?」とすでに次回のアポを
取りたがってる様子。
Wさんは早熟で小学校5年の初めには
もう自慰していたそうで10代半ばからの
女性遍歴を聞いたらヤリチン男そのもの。
書道教室の先生の奥さんに
童貞卒業させてもらい、
バイトした新聞配達所の奥さん、
そこの住み込みのちょっと年上の学生のお姉さん、
惣菜屋の工場のパート主婦、
高校大学では同級生から下級生、先輩と
食いまくりだったそうです。
私から見ても雄そのもののオーラが出ていて
言い寄られたら断れない強さをかもし出している男性です。

翌朝、朝食を摂ったら「お別れの前にちょっと付き合って欲しい。」と
タクシーですぐそばの銀座で降りて、某有名ブランドの旗艦店へ。
なんと妻に私の小遣いじゃ1年は貯めないと買えない
プレゼントを頂いてしまい、妻は唖然として丁重に断りましたが
「私の気持ちだから。」とN子さんも笑いながら
「買ってもらっちゃいなさいよ。」と。
気軽に言い過ぎでしょ!!とツッコミたくなる買い物を
普段からし慣れてることが分かります。
後日こちらから地元特産品を送りましたが釣り合わない・・・。
「また近々会いたいね〜!!」と期待満々の
お二人と別れて昼食の約束をしていたR君と奥さんのMちゃんと
自由ヶ丘で集合。
妻の心の恋人?と会えて終始ご機嫌な様子。
都会に不慣れゆえにお店予約もすべてお任せでしたが
この夫婦に任せたら間違いなしのような
手配をしてくれて美味しいランチを頂きました。
昨晩ダンディーなおじ様に何度ものけ反るほどイカされた妻は
そんな素振りを見せずにR君の前では大人しさを演出。
でもきっとアソコは濡れてたはずです。
今回はR君の長い長い男根を妻に入れさせられなくて残念でした。
目の前のズボンの中に仕舞ってあるのに、
せめてどこかで咥えさせて見たかった。
今もときどき隠して撮った動画を再生しては
妻の股間から出し入れされるR君のロングチ〇ポを
見てはゾクゾクしてしまいます。
もう異常な旦那かも知れません。
あっという間の2時間ちょっとでR君とMちゃんとお別れする時間に
なりました。
食事しながら打ち解けた会話をしていると
あらためて夫婦交換というのは互いの夫婦との
信用信頼が無ければ踏み出せない領域だと感じました。
単にエッチが好きなくらいではアカの他人とは交われませんからね。
短時間なのにMちゃんからお土産まで頂いて
再会を約束して静岡へ戻りました。
Kさんへは報告を入れましたが、待ち遠しかったらしくて
「俺も参加したかったんだよ!!行きたかったなあ!!
久々に〇子(私の妻)ちゃんとしたかったよ!!
Wさん、歳の割りに凄かっただろう?
俺とWさんとで責めたかったなぁ〜。
N子さんさ、君の好みじゃなかった?いい女だもんな。
あぁヤリたかった〜!!」と
延々と大きな声で悔しがってました。
この人を呼んだらカオス・・・。

もしかしたらまたお呼びがかかるかも知れません。
毎度つたない報告ですが、その際はここに書かせて頂きたいと思います。
今回も最後まで読んでくださった方々に
感謝いたします。
またここで集いましょう、皆さんお元気で!!


[160] Re: 続・夏の夫婦交換の思い出  あー :2023/09/24 (日) 20:38 ID:uP2tALEM No.52981
反りチンさん

世の中色んな性豪がいるんですね

でも心身の相性というか信頼関係がないと
心から楽しめないかも

奥さんの更なる経験がどうなるのか

楽しみです

楽しみに待っています


[161] Re: 続・夏の夫婦交換の思い出  倍胡坐 :2023/09/25 (月) 01:43 ID:j/fx//TM No.52983
反りチンさん、今回もありがとうございました。
ひとつひとつのエピソードが一話完結型となってまとまっており、
とても読みやすい展開になっていますね。さすがです。
また、新たな話がありましたらご報告ください。
その時まで楽しみにお待ちしております。


[162] Re: 続・夏の夫婦交換の思い出  性射陰 :2023/09/28 (木) 20:30 ID:5g1k0YII No.52995
反りチンさん、今回もありがとうございました。
奥様がど助平になる展開がたまりません!
また次回をカリ首を長くして待ってます。



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妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 2 - 現在のレスは200個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

[1] スレッドオーナー: :2023/01/27 (金) 09:30 ID:DCZ8goyQ No.52068
妻とのプレー、私は書き尽くした様なのと、投稿もなくこのまま終わりと
思いましたが、最近新たな書き込みあり、200スレッド迎えそうなので
新たにスレッド立ち上げました。
皆様の体験話し合う場になればと思います。


[191] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 2  ポワロ :2023/09/18 (月) 19:16 ID:dWErvJ36 No.52949
ボワールさん、ありがとうございます。
海外ということで、奥様も解放感が増して、
より積極的かつ大胆になられたのでしょうね。
ちなみにガイドの青年は現地在住の日本人ですよね。


[192] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 2  タカハシ :2023/09/19 (火) 06:17 ID:94eMVph6 No.52956
ボアールさん、彼は確かに責め上手・焦らし上手でしたね。
私に見せつけるように、音を立てながら舌を絡めあったかと思うと
私に聞こえるように家内に淫語を言わせたりと寝取られ気分を満足させてくれました。
「旦那さんのチ〇ポと、どちらがいい」と聞かれた家内が
若々しい肉棒を触りながら「このチ〇ポが好き」と言った時には激しい嫉妬心を覚えました。
もっとも、そういう気分を味わうためのプレイなんですけど、少々、複雑でした。

ポワロさん、家内の画像を覚えてくれていて光栄です。
オカズにしてくれたとのこと、失礼どころか投稿した価値があります。
ただ、浅野ゆう子というのは褒めすぎです(笑)
けっこう熱心に投稿していたのは15年ぐらい前だったと思いますが
当時、ポワロさんはおいくつで、どのような状況を夢想しながらオカズにしたのか
教えてください。


[193] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 2  ボアール :2023/09/19 (火) 08:39 ID:4CZkjdzs No.52957
タカハシさん、奥様の「このチ◯ポが好き」嫉妬しますが当然でしょうね。
当時50代迎える私達の物では硬さ、勃ち具合全て勝てませんよね
仰る通りそういう気分味あう為のプレーでしたから
妻いわく、生きたバイブ と言ってた事あります。
ポアロさん、彼は語学研修の為に渡米、アルバイトで通訳件ガイドしてました。
若いという事は羨ましいですよね、
ゴルフ終えて部屋に戻ると一緒にお風呂へ入り洗いっこ、お互いの身体拭き取り合い
それだけでピンピンに勃起妻「入れて」とおねだり感じているのかスルッと入り
しばらく抜き差しさせ抜いてしまい、拭き取り下着着けさせていましたが彼は立ちっぱなし!
3日間部屋の中ではずっとそんな感じで愉しんでました。


[194] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 2  ポワロ :2023/09/19 (火) 12:13 ID:Wqpnmgzc No.52958
タカハシさん、ありがとうございます。
奥様が御主人の前で。若い男のチ◯ポが好きと言ったシーン、たまりません。
私が奥様の画像をオカズにさせてもらっていたのは社会人になりたての
20代前半でした。
まさに、奥様をメロメロにした、男性と同年代というか少し年下ですね。
投稿された写真のなかで裸のエプロン姿がありましたが
それがお気に入りで、キッチンで奥様にチ◯ポを舐めさせて、
その後、奥様から懇願されて
テーブルに手をつかせて後ろから挿入といったシーンを想像しながら
扱かせてもらったのを覚えています。
ボアールさん、ガイドさんが羨ましいです。
私は某銀行に入社しましたが配属先が縁もゆかりもない地方都市でした。
その際、お取引先の中小企業の社長さん夫妻に、ずいぶん可愛がっていただきましたが、
残念ながら、そのような関係には至りませんでした。
ボワールさんがお取引先だったらと思ってしまいます。
昼休み中のため、取り急ぎの返信でした。


[195] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 2  タカハシ :2023/09/20 (水) 22:17 ID:S3d.yNF. No.52964
ボワールさん、本当にそうですね。
発情した牝にしてみれば、
いつ中折れするかもしれない頼りない肉棒より
芯があって、何度でも発射可能な逞しい肉棒がいいですよね。
「生きたバイブ」名言です。
若者が帰った後は「若いチ〇ポに、腰を振る淫乱女」などと言葉責めしながら
嫁とSEXするのが当時の我が家のお決まりでした。

ポワロさん、確かに裸エプロンありました。
有意義に画像を使ってもらってたんですね。
裸エプロンを撮影したときは、実際にキッチンでSEXした覚えがあります。
投稿していた値打ちがあったことがわかって、よかったです。


[196] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 2  ボアール :2023/09/21 (木) 13:11 ID:nYpHgyUI No.52967
ポアロさん、私も5年近く銀行勤めしましたが取引先の奥様とは
有りませんでした、代わりに女子行員とは2人有りましたが
結婚後暫くは、後輩の行員自宅へ良く遊びに来ましたが
その頃は露出プレーも始めていませんでしたが、妻に憧れていた
後輩何人もいましたよ、
妻の性格から知った相手とはしなかったと思ってますよ。
タカハシさん、「生きたバイブ」やはりそう思われますよね。
ただ、3pプレーのとき、緊張の為か、私が見ているからか
中折れする方もいて、それがプレーやめる原因にもなりましたが。
20代の若者は良いですよね、とにかく3泊4日立ちっぱなしでしたから
彼と最初にした後2回も生中出しさせたと聞いた時驚きました。
旅行期間プレー想定して無かったので避妊対策無しでしたので。
妻いわく彼が無我夢中で責めて来てあっという間に射精!避妊とか考える事も
出来なかったし、射精後も小さくならず満足してなかった妻はそのまま
溢れる性液ティシュで拭き取りそのまま2回目誘ったとの事でした。
彼が可愛くてたまらなかったそうです。


[197] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 2  ヒロシ :2023/09/21 (木) 19:00 ID:OACfNv5w No.52969
何か最近凄い勢いで会話が進んでいますね!、これじゃあもうすぐbRですよね、行っちゃって下さいね!
さかしたさん、タカハシさん、ポアロさん、皆さんお盛んなんですね、
私はもうリタイアして10年も過ぎてしまい皆さんの話を聞いて興奮している身です、

ボアールさんの奥さんが「生きているバイブ」だと言ったんですか?それは興奮しますね
私ら夫婦と悪友夫婦は妻達がまだ二十歳ちょっと過ぎた頃から、最初は私の妻の白黒エロ写真を写しそれを自家現像して友人に見せたら
友人の妻がそれを見て咎める様な形になり、結局友人の言い分で奥さんも同様なエロ写真を写させるようになり
二組夫婦で宅飲みをしてそのエロ写真を肴に飲んで酔って夫婦でセックスするのが、いつしか見せ合いいセックスになり
私が妻に「あいつのチンポでかいから抱かれて見ろよ」と言うのを嫌がっていましたので
私が「ただ生きているバイブだと思って入れさせてやったら?」何て言ってたのですが
どうも友人が私の妻を気に入っている様子が見え見えなのに友人の妻が焼きもちを焼くようになり
彼とのセックスに自分から進んで凄く乱れて気を遣るようになり、彼も精力は強かったので奥さんをめちゃくちゃ弄び
膣外射精でズボッっとオメコからチンポを引き抜いたら奥さんのオメコが彼の陰茎の太さのままの穴が開いたまま
鯉が餌をねだるようにパクパク開閉している所を私等が寝ている目の前に倒れ込んで奥さんにしてみれば
この人は私の旦那なのよっって言う意思表示だったのかもしれません、
そんな物を見せられて、妻はこの人とセックスしたら私もあんな醜態を晒す事になるのか、と思ったのでしょう
当分彼とのセックスは受け入れてくれませんでしたが、「お前は膣外射精で避妊する必要もないから、中出しして貰って
彼のチンポが小さくなるまで繋がってればいいじゃないか、等とあれこれ言葉を並べて何とかかんとかスワップに至ったのですが
なあに最初の一回すれば後はもう、宅飲みをすればスワップする物と決めた様で、男らが飲んでる間に
女は風呂に入り素っ裸で卓を囲むようになるんですから女なんて言っても男より助平だったんですね?、

遥か大昔のお話でした。


[198] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 2  島原半島 :2023/09/24 (日) 13:10 ID:nqoOsZEM No.52977
古い話で申し訳ありませんが思い出を一つ。
約20年くらい前に初めてパソコンを買いました、OSはMEだったかと直ぐビスタが出た頃でした。
一緒にプリンターデジカメを購入しました。
知識など全然無く友人に手取足取り教えて貰いました。
初めて聞く言葉ばかりに戸惑いながらも少しずつ覚えて行きました。
ネット回線も光など無くADSL回線でした、それも使い放題など無く使う時間で料金が決められていました、懐かしいですね。
友人に手伝って貰い接続を、見るもの全てが新鮮でした。
驚いたのは無修正画像でした、目の前に女性のマンコが丸見えなんです、もう心臓がバクバクでした。
そんなのばかり見てると時間があっと言う間でした、夜中も起きてそんなのばかり見ていました。
次にハマったのが投稿写真でした素人奥さん、彼女のヌード写真です、中には夫婦全裸もありました。
私は奇麗なヌード画像より生活感のあるヌードに興奮を覚えたのです、体型の崩れかけた中年女性、下着のライン跡が残る臀部、腹回り垂れた乳房に興奮していました。
中には嫁を妻を寝取って下さいと、寝取る初めての言葉でした、どうやら自分の奥さん、彼女を他人に抱かせ興奮する人の事だったのです。
その寝取られの文面を読みながら妻に置き換えていたのです。
俺の女房も誰かにと思う様になって行ったのです、変態の始まりでした。


[199] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 2  ボアール :2023/09/24 (日) 14:11 ID:FgbzS5zY No.52979
島原半島さんプレーへの入り口ですか?
思えば私もホームトーク誌とか交際誌あれこれ買い求めて興奮してましたけど
妻を他人へなんて考え最初は全く無かったです。
ただ、自分の妻を他人へなんて世界に興奮してましたが、
けど潜在意識の中には同じ思いあったんだと思います。
続き聞かせてください。


[200] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 2  ヒロシ :2023/09/28 (木) 08:09 ID:owLRXczE No.52991
島原半島さん思い出深い話ですね!
私は昭和の終わりころだったか、シャープのMZ?なんたらの自分で半田付けして作るパソコンを買い、テニスゲームなどした事から始まりました、もろにマシン語だったかな?
そして平成7年ごろエプソンの本体から何から合わせて50万もするパソコンを買いましたが
ソフトは確かベーシックだったと思います、でも何かの拍子ですぐフリーズしてしまい
大きな段ボール箱に入れて修理に送り、そんな事を何度も何度もしてとうとう諦め捨ててしまいましたが?
それから数年してパソコン工房と言う所を知りそこへ行ったら何とパソコンの値段が半分以下にもなっており驚きましたがまた始め
ネットで無修正のエロ画像が取れる事にも驚きました、でも最初の頃はその画像を記録するのに
フロッピーディスクで数枚ほどでしたし、しかもそれを印刷しようとすると1枚に数時間もかかると言う酷い時代でした?
でもパソコンの進歩は凄かったですね、壊れて修理にと持って行くと「ああこんなの新しいのを買った方が安いし、機能も数倍です」
何て言われて、付いて行くのがやっとでした?
そしてもう何でも有りの時代になりましたが?(闇窯)とかが無くなったのは何故なんでしょうね?
とまあ言った所で、

ボアール様!新しいページお願いします!宜しく!



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記念日の誘惑 - 現在のレスは19個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 彩雲 :2023/09/11 (月) 13:39 ID:bW.GaeMc No.52908
「今度、俺達と温泉に行かないか??」
「温泉ですか??」
貴男 「4人だけで、車は俺が出す。宿泊代ももちろん出す」
「そんな至れり尽くせりで良いの???」
貴男 「全てご招待するよ。もうすぐ結婚記念日だろ」
「そうだった。忘れてました」
貴男 「全部任せてくれ、負担は掛けないから」
妻のさな江に話をすると則子さんに感謝しながら色々と長い時間ラインをしていました。
さな江「良いのかしら、支度が大変よ。でも則子さんに負けないわよ。」
そう言いながらネット通販を検索していました。


当日の朝早く貴男さん達は車で迎えに来てくれました。
則子 「おはようございます!」
「良いのかい??甘えて」
貴男 「どこに行くかはお楽しみ」
則子 「2泊3日の豪華旅行よ」
「2泊???3日???」
貴男 「聞いてなかった??2泊だから」」
「それにしても少し派手じゃないか??」
さな江「則子さんに負けないように白い超ミニスカートよ」
則子 「私だってさな江さんとラインで相談していた超ミニよ」
「二人とも上機嫌だね」
さな江「座ったらなんだか見えちゃうかも」
則子 「これは2人で決めたの・・見える??」
貴男 「二人ともブラの紐がチラチラして透けているし」
「則子さんが赤いブラでさな江は紺か」
さな江「どこ見てんのよ!」
「ごめんね、ついつい目のやり場に・・・・」
貴男 「俺だってミラー越しにパンティーが見えるもん」
則子 「あなたも前を向いてちゃんと運転して!」
さな江「男って必ず変な事考えるんだから」
そんな会話から始まり出かける事になりました。


[10] Re: 記念日の誘惑  :2023/09/14 (木) 08:42 ID:dJEOE2r6 No.52922
さな江さんのプロフィール
160p バスト85 Dカップ
某大学の専任教授
学内ではスカートを履いたことがなく
学生達からは笑った所を見たことがない冷酷無比な教授と言われています。


[11] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/14 (木) 09:25 ID:oF0MW/oU No.52923
則子 「・・・・いきましょう・・」小さな声でした。
「本当に良いのかな、止めても良いんだよ」
則子 「二人で決めた事だから・・・・・」
隣の部屋の襖を開けると布団が4組綺麗に並んでありました。
「一度襖を閉めるから」ほんの少しだけ開けて襖を閉めました。
常夜灯と行燈に照らされて
枕元には媚薬にアイマスク・ローターにバイブなど
色々なアダルトグッツが並べてありました。
則子さんは布団の上で恥ずかしそうにしおらしく座ると
則子 「宜しくお願い致します」そう言いながら帯紐を解こうとしました。
「帯はまだそのままで良いよ」そう言いながら則子さんを抱きしめました。
「そんなに緊張しなくても。少し肩揉みをしますよ」
則子 「・・・・はい・・・」
「こっているじゃないですか」
5分ほどするとようやく緊張が解けはじめたので
「うつ伏せになって下さい」
「私の言うようにして下さいね」
則子 「・・・・はい」
則子さんは布団にうつ伏せになりました。
ふくらはぎを足首から太股の方へゆっくりと揉みました。
背中も肩甲骨の辺りをほぐすようにマッサージをしながら
浴衣の上から亀甲縛りのランジェリーを確認しました。
「起きて、最後にもう一度肩揉みをしますよ」
「それから、恥ずかしいでしょうから目隠しをしましょう」
アイマスクを取り出し則子さんに着けてあげました。


[12] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/14 (木) 09:58 ID:oF0MW/oU No.52924
貴男  専業桃農家

則子  専業主婦
    短大卒業後銀行に就職、結婚・167pバスト90pFカップ

彩雲  伝統工芸士

さな江 某大学専任教授・大学ではスカートをはかない
    冷酷無比な教授で有名・160pバスト85pDカップ


[13] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/14 (木) 18:09 ID:oF0MW/oU No.52927
後ろから肩揉みの手を胸の方に段々大きくして
浴衣の上から則子さんの胸をゆっくりと触り始めると
「あっ!」声が漏れました。
浴衣の上から胸を丁寧にゆっくりと揉みました。
隣の部屋からは小さなひそひそ話が聞こえました。
貴男 「さな江先生と出来るんだよね」
さな江「こんな時に先生とは呼ばないで」
貴男 「いいじゃん!学校へはばれないし・・・教授と呼んでも」
さな江「なんか変な気分になるから教授と呼ばないで」
そんな声を聞いて興奮を覚えて
則子さんに唇を合わせると舌を絡ませてきたので、少しビックリしましたが、
くちゃくちゃといやらしい音で舌をからませました。
則子さんの帯をそっと外して仰向けにしました。
胸を優しく揉んでいるとピクンと時折反応していました。
「綺麗だよ、素敵だよ、綺麗だ」そう言いながら
今度は浴衣を剥ぎ取るように両手で浴衣をつかんで
思いっきり一気に開くとバサッと音がしました。
則子さんのランジェリー姿があらわになりました。
則子 「きゃつ!!!」
真っ赤なエナメル素材で亀甲縛りのランジェリー姿
「さな江より綺麗だ。セクシーだよ」
則子 「そんな事ないし・・・こんな格好・・・」


[14] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/15 (金) 11:02 ID:h2DnzuIg No.52931
「則子さんはFカップって聞いていた通りだね」
「今度は手を後ろに回して」両手の手首を縛りました。
「亀甲縛りがよく似合って大きな胸が協調されてとても綺麗だ。」
則子 「何も見えないし。何をするの・・??」
ローターを則子さんの胸に近づけ触るか触らないかのところをそっとなでると
身体を捩るように反応しました。
「乳首も凄く綺麗なピンクじゃないですか」
「貴男一人しか知らない身体なんだよね」
「綺麗だよ。イイ女だ。・・・感じさてあげるから・・・綺麗だよ」
ローターを胸から段々と下にずらせました。
ブーンとローターの音が部屋に響きます。


[15] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/15 (金) 16:13 ID:h2DnzuIg No.52934
「則子さんほんの少し脚を広げてごらん」
「恥ずかしいわ」
「則子さん・・・さあ、ほんの少し・・・・言う事をきいて」
則子さんの秘部めがけてローターを当てると何とも言えない声を出しました。
ローターを当てながら胸から太ももまでゆっくりと舌を転がしました
私は傍にあった媚薬を取り出し則子さんの秘部につけて塗ろうと
たっぷりと指に着けて則子さんの秘部に塗りました。
則子さんの秘部は既にぐっちょりと濡れていました。
「こんなになってる・・・イイ女だ」
則子 「だって・・・」
くちゃくちゃといやらしい音が聞こえて
「脚を広げて!!・・・・そうだその調子」
則子 「・・・恥ずかしい・・・」
「感じているのかな???・・・あそこがくちゃくちゃな音だしてる」
則子 「・・・・あそこが熱い」
「媚薬がきいてきたかな?今度はバイブで遊ぶよ」
「普段バイブは使ってるのかい?」
則子 「・・・・貴男とは使ってないの・・・・」
「どういう事???」
則子 「レスになってから・・・・一人で・・・貴男は知らないの」
「もう凄く濡れているじゃないか」
則子 「そんな・・・・見ないで・・・」
「こんなにぐっちょりなのは・・・・さな江はこんなに濡れないぞ」
「貴男達が覗いているから良い声で鳴いてもらうよ」
則子 「・・・恥ずかしいわ」
「それなら・・・こんな使い方をしてやるよ」
「入り口にちょこっとだけ入れてじっとして・・・」
則子 「ああああああああ!」
「まだ入り口だけだよ・・・じらして・・じらして」
則子 「ああああ〜」
「さあ!どうして欲しいのかな??」
「そんなに腰を振ってもダメだよ」
則子 「・・・・・入れて・・・ああああ」
「貴男達に聞こえるようにお願いしなさい」
則子 「は・・・恥ずか・・あああああああ!」
「大きな声で!おねだりしな!!」


[16] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/17 (日) 08:29 ID:ceAQpYzg No.52939
則子 「入れて・・・ください」
「何を入れるの???どこまで???」
則子 「ああ!・・・バイブをください」
則子 「奥・・・奥まで・・入れて」
「どこにいれるの???貴男さんが聞いているよ」」
則子 「えっ!・・・ああああ!」
「大きな声で何をどこに??」
則子 「・・・言えないわ」
「じゃあ止めてここまで、まだスイッチを入れていないのに」
則子 「ああああ! 気が変になりそう」
則子 「もうダメ・・・許して・・・ああ!」
「じゃあここでバイブのスイッチを入れてと」
ウイ――ン・・・ブーン
則子 「ひーーーっ!!‥あああああああ!」
則子 「バイブを則子の・・・奥に・・・・入れてください」
「奥まで入れるよ」ブーーーン
則子 「いやぁーーーーー!」
「奥まで入ったよ。クリにも当てて」ブーーーーーン
則子 「ああああああ!・・・ダメダメ・・・・」
則子 「イキそう・・・ああああ!」
「イキそうなのかい」
則子 「このまま・・・イカセて・・ください」
「ダメダメ・・・ここでバイブを抜くよ」ジュポっ
則子 「えっ!」


[17] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/19 (火) 19:14 ID:chHq9zUs No.52959
「そんなに簡単にはイカセて上げないよ。じらすから」
則子 「そ・・・・そんな・・・・」
「さあ!脚を広げてごらん。蜜の味を確かめるぞ!」
じゅるじゅる、ペロペロ、じゅるじゅると則子さんがに顔をうずめました。
「こんなに蜜が・・・則子さんは綺麗だし蜜も美味しい」べろんべろん
則子 「ああああああ!気持ち・・・いい」べろんべろんくちゅくちゅ
「貴男さんが見ているよ。いつも舐め舐めしてもらうんだろ???」
則子 「ああああ!めったに・・・してくれない」
「良い声で鳴きな・・・そうだ大きな声で・・・・イイ女だ」
則子 「ああああああああああ!」べろんくちゅくちゅじゅるじゅる
「・・・貴男さんやさな江に聞かせてやりな」
則子 「ああああ!気が変になる。・・・・もうイキそう」
ペロペロ、じゅるじゅる、
則子 「イキそう・・・イカセて・・・あああ!」
ペロペロ、じゅるじゅる、ペロペロ、じゅるじゅる
則子 「もうダメ・・・イっ・・・・イっ・・イクーーーーーっ」
則子さんはぐったりとしました。


[18] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/24 (日) 08:13 ID:bEi5af7w No.52975
気が付くともう一つの布団にさな江と貴男さんがいました。
貴男さんはパンツ1枚
さな江は浴衣を脱いでオープンブラジャー・オープンパンティーでした。
バックの体制で貴男さんの指がさな江を責めていました。
さな江 「ンッグ・・・ンッグ」
さな江は声を出すのをこらえて両手で口を押えていました。。
私は微かな嫉妬を覚え則子さんに強く当たりました。
「イッたようだね。今度は則子さんが私を喜ばせて」
はあぁはぁと息をしながら私を見ているので
「目隠しと縛ってたやつをはずしてやる・・・」
則子さんは両手を前にまわしていました。
則子 「喜ばせる???」
「咥えて・・・私のを咥えて」
私が浴衣を脱いで仁王立ちになると、則子さんはしおらしく膝まづいて
私のパンツを丁寧に撫でながら両手でそっとおろしました。


[19] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/26 (火) 11:19 ID:46x1AKnc No.52990
「ちゃんと咥えろよ!!」
則子さんは軽くうなずくととても上手に咥えたのです。
則子 ンッぐ・・・べろべろ
「袋を口いっぱいに入れて舌を転がすなんて」
「貴男さんに教えてもらったのか??」
則子 ンッぐ・・「はい」
「その貴男さんが見ているぞ!!お前の旦那が!!他人棒を咥えているところを!!」
則子 「そんな事・・・・・」
「いつも咥えるのか???」
ジュポジュポ
則子 「最近は・・いつも・・・咥えるだけで・・・・終わっちゃう」
「それで上手なんだな・・・・ところで」
ジュポジュポジュポジュポ
「そろそろ本物が欲しくなってきたかな??」
則子 ンッぐ・・・ンッグ・・・・・
「本当に欲しくなったら奥まで咥えるんだ」
則子さんはうなずくように奥まで咥えました。
「そんなにほしいのか??」
ジュポジュポと音を立てて
則子 「ンッグ・・・ンンング」
「入れて欲しいんだな」
則子 「・・ンッグ・・」
則子さんは奥まで咥えながら返事をしました。



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同じ穴に二本嵌めた話 - 現在のレスは132個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 或る好きな男 :2019/10/26 (土) 10:35 ID:Pt3T08BQ No.44448
この話はある好きな男が友人と二人で、友人の妻の穴に二本嵌めてしまった話です。
初めはしっかり嵌められず抜けてしまいがちで、うまくできなかったけど何回か繰り返すうちに上手になって、こんなに気持ちいいセックスはない、もう普通のセックスは出来ないなどと言うようになりました。
世間にも二本刺しの話はあるけど、上手くできたと言う話は聞いたことがありません。
私の話も信じられないかもしれません。
でも私の音声ファイルを聴いてください。
まず最高潮部分を聴いてください。
男のうめきや言葉、女のごめんなさい私逝きますの言葉を残して締め付けて果てるさま、ここだけでも聞いてコメントしてください。
ご奇特な方のレスお待ちしています。


[123] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  :2022/09/26 (月) 21:02 ID:GxYJF.aU No.51521
とても興奮しました。
ぜひ、音声を聞かせてください。


[124] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  マック :2022/11/03 (木) 22:38 ID:L.F.rt1s No.51716
50人ほどしてますが、結構簡単でしたよ

[125] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  もる :2022/12/09 (金) 15:00 ID:fvooqjdQ No.51887
私も以前白人の男性と3Pをしてて、白人が下で騎上位で腰振ってるのをまじかで、見ていて
後ろからアナルに入れ、2本差しをやってみようと思い、女性の腰を止め、後ろからローションを
付けて差し込むと、ローションのせいか中々入らなかったけど、暫く動かなかったせいか
白人のPが、柔らかむなったのか、ムニュと入り、今まで入らなかったのに?と思ったら
同じ穴に2本入ったらしく、女性がそこ違う!一杯〜と、でも折角入ったので、腰振りましたが
いや〜気持ち良かったです。それで下の白人は射精してしまいました。


[126] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  高橋 :2022/12/12 (月) 15:09 ID:fCnoeI4A No.51897
とても興奮しました。
私も3P、夫婦交換とも経験あります。
私たちの経験と重ねながら読んでいます。
もう少しお話を聞きたいと思います。
続きありましたら宜しくお願いします。


[127] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  :2022/12/16 (金) 13:12 ID:wtnCNM9M No.51909
とても興奮しました。
特に女になった様に気持ちが良かったという所、
私も生まれ変わったら女に生まれて、
気持ち良いことしまくりたいと思った時期もありました。
是非、音声聞かせてください。
そしてそんな事を思っていた頃を思い出したい!
どうぞよろしくお願いいたします。


[128] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  :2023/02/24 (金) 18:36 ID:FJ0T4Qgk No.52230
是非とも音声楽しみにしております。早くマスク解禁を願うばかりです。

[129] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  好きな男 :2023/07/01 (土) 17:42 ID:zqmH0S0k No.52729
いまあさん、ねこさん、お聴きにあったら聞こえたことをここに報告してくれるなら、どなたでもお送りします。

[130] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  好きな男 :2023/08/31 (木) 10:43 ID:aO/j0fUI No.52883
縁あって友の妻の穴に友とともに二本差し込んでこの世のものとも思えない快楽を三人で味わいました。
一年近く同じように一穴二本が繰り返されました。

しかし、ともの妻が女としてもっと深く人生を味わえる道があることを見つけ出してしまいました。
それはいつものように前技として同穴二本で十分に穴をうるおしたのち、男が順番に一穴一本で射精したときのことです。

女には一射精とその余韻が大切、二人の男はいらないと気付いたのです。

奥さんは夫に話し、夫も受け入れました。


[131] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  :2023/09/25 (月) 14:16 ID:ef1gyuts No.52987
素晴らしい音声をありがとうございました。
また丁寧なメールの返信をありがとうございます。

すごいね〜すごいね〜私たち幸せだね〜という声が耳に残ります
一緒に混ざってしまいたいくらい臨場感がありますね。

私も体験してみたいので、ひとりで、
ディルドーとオナホールで試してみたいと思っています。


[132] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  ねこ :2023/09/25 (月) 18:15 ID:cr7/idjU No.52988
是非とも最高の音声をお願いします。羨ましい限りです。


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最近夫婦で成人映画館に行くのが楽しみ。 - 現在のレスは14個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 上野 :2023/07/31 (月) 17:02 ID:bbY6SfOY No.52785
とても仲の良い熟年夫婦。

夫婦で食事をしてその後成人映画館に行くのが楽しみになっています。
今は妻の方が楽しみにしています。

切っ掛けは、妻50歳の誕生日の日、夜食事を終え映画でも見るかと聞くと
妻が、私一度でいいから、エッチな映画館に行って見たいの。

思いがけない妻からの言葉にビックリ。
私自身性癖が、勿論妻には言っていませんが、即座に頭の中で想像してしまい。

私は何度か行った事が有ったので、館内に入って見ると、暗く上映中。
6〜7割位のお客さんが、数席開いていた所に座り、妻を先に座らせ、私は通路側に

静かに見て上映中の映画が終わった時、妻に何か買ってくるよと私が席を離れ
帰ってくると、妻の横が数席開いていたのが、妻の横には男性が座って居たんです。

始まり館内が暗くなり、私は妻の太もも辺りを触り、スカートを少しずつ捲り上げ
ストッキングを足首まで下ろし、妻の隣に居た人が妻を見つめて。

妻が、恥ずかしい〜嫌だ。
大丈夫だと妻のパンティーの中に手を入れると、もうびしょびしょ状態。
妻の足は自然と開いてしまい。

妻の耳元で、お前の姿周りの男性に見られているんだ。
お前の姿見て皆興奮しているぞ。


[5] Re: 最近夫婦で成人映画館に行くのが楽しみ。  上野 :2023/07/31 (月) 21:23 ID:bbY6SfOY No.52789
井出さん、初めまして。
お誘いありがとうご居ます。
家は何も画像は無いし今度、50歳の妻ですが頑張って画像撮りたいと思っています。

今現在夫婦で、旅行に行ったりして楽しんでいます。私が一番興奮するのが
妻のおまんこを目の前で見てくれるのが一番興奮します。

映画館でも興奮しましたが、やはり混浴でパックリ空いた妻のおまんこ見られるのが興奮します。


[6] Re: 最近夫婦で成人映画館に行くのが楽しみ。  健太郎 :2023/07/31 (月) 21:41 ID:VT/IewiA No.52790
私達は岐阜住みの50代です。同じように飲んだ後に映画を観に(笑)入ることもありました。若くなくても女性が入ると注目されますね。色々ありました。
混浴は奥飛騨方面に二月に一度のペースで遊びに行っております。
混浴!ご一緒できると良いですね

[7] Re: 最近夫婦で成人映画館に行くのが楽しみ。  けんと :2023/08/01 (火) 00:25 ID:cWEFB9.A No.52791
素敵な奥様ですね 混浴で見たくなりました

[8] Re: 最近夫婦で成人映画館に行くのが楽しみ。  上野 :2023/08/06 (日) 19:26 ID:lr0k/ybE No.52810
健太郎さん、初めまして。
岐阜ですかいい所ですね。


けんとさん、初めまして。
何処かで御一緒出来たらいいですね。


数日前一泊で二人で近くの温泉旅行に行ってきました。
久しぶりの混浴温泉一度は行って見たかった所なんです。

ココは裸がNGで、男性はハーフパンツ、女性はキャミソールワンピース型の湯浴み着
妻は身長が160以上あるので、完全なミニ状態でした。

結構男性陣も多く数人の女性も居ました。
なんせ猛暑数分で妻は出てしまい、私は近くに居た男性の人と話していると
私の前に、低い石のベンチが妻はハンドタオル濡らし石に引いてそこに座り

私達目線からは丁度妻のおまんこがはっきり見えてしまっていたんです
妻は脚を横にしないで八の字の様な座り方あの時の光景は味わったこと無い光景
よく見ると、おまんこのまわりに毛が無くくっきりと閉じたアワビでした。


[9] Re: 最近夫婦で成人映画館に行くのが楽しみ。  :2023/08/07 (月) 22:35 ID:fG8AGEIw No.52814
上野さん こんばんは
混浴良かったですね。念願のお母さんのおまんこ
見て貰って大興奮ですよね。その後ハプニングは無かったですか?
それとも 何時もと違って 大興奮して二人で萌えた事でしょうね。
そこの混浴は西の横綱って言ってた所かも。


[10] Re: 最近夫婦で成人映画館に行くのが楽しみ。  上野 :2023/08/12 (土) 09:56 ID:RM.qxHw6 No.52831
嶋さん、今回の旅行はとても収穫が有りました。

その日の夕食を早めに済ませ、妻はまた露天風呂にとても気に入った様子。
私も一緒に行き、のんびりしていると、先ほどいた男性とまた会い

奥さんとても若々しくて羨ましい、私は古くからの友人と来ていました。
1人は男やもめで、57歳、もう一人の男性は離婚歴が有りました。

すると妻が向こうにある露天に行ってくると一人で、その時もう一人の男性が
一緒に行きますと妻と2人で行ってしまい。

その時私は、出た後私の部屋で飲みませんかと誘ったんです。
すると、本当ですかと笑顔で、飲み物は部屋に持って行きますから。

9時に私の部屋で待っています。


[11] Re: 最近夫婦で成人映画館に行くのが楽しみ。  :2023/08/12 (土) 20:19 ID:8h50.ItI No.52832
上野さんこんばんは
収穫有りでしたか ドキドキしますね。
部屋飲み かなり期待ですね
私達もたまに混浴に 期待して行きますが
上手く行きませんね。
奥さん大満足した様な 予想は出来ますが
詳しくお願いします。


[12] Re: 最近夫婦で成人映画館に行くのが楽しみ。  エロ本竜馬 :2023/09/01 (金) 16:45 ID:usURhF0E No.52887
実にいい展開ですね

[13] Re: 最近夫婦で成人映画館に行くのが楽しみ。  hisa :2023/09/09 (土) 00:18 ID:/y3OuEOs No.52903
洋物のネットビデオに映画館でのsexものたくさんあるのにびっくり。
本当だったらすごい。 すぐにでも行ってみたい。
上野にも行ってみたいですね。


[14] Re: 最近夫婦で成人映画館に行くのが楽しみ。  匿名 :2023/09/25 (月) 10:37 ID:sI/9rXGE No.52986
今でもあるのかな〜、オーナーさんと名前が同じ街に有ったエロ専門の映画館
2階が同伴用でそこへ来るカップルさんが見せたり触らせたり、時にはでしたね〜
hisaさんがネットビデオで見た光景が繰り広げられていましたよ。



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友人と妻を共有しています【PART2】 - 現在のレスは52個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2022/08/05 (金) 21:48 ID:7zNG2.Ro No.51120
前スレがいっぱいになったので新たに立ち上げました。
コロナが流行りだし最初の緊急事態宣言の頃です。
私も妻も原則、在宅勤務となりました。一日中こもって
暮らせば必然的に妻との時間も増えます。

それまで週一ペースだった夫婦の営みも増えました。
その頃はワクチン接種もまだで、コロナそのものの知見
もなく夫婦2人で家で大人しく、でも普段では味わうこと
のない穏やかな時間を過ごしていました。

当然、友人とも会うことはできませんでした。夫婦2人の
濃密な時間も楽しいのですが、友人を交えた3人の関係に
浸ってきた2年間は、彼と会えない時間を寂しいものと
感じさせるようになっていたのです。私も妻も同じ気持ち
だったようです。

オンライン飲みならず、画面の向こうの友人を交えたオン
ラインSEXを何度か楽しんだものの、しょせん妻の目の前に
あるのは私の勃起1本だけです。

やはり私達夫婦には、もう1本の肉棒が必要だと強く思う
ようになりました。
私は、時々出社する必要がありましたが、妻と友人は完全
に在宅勤務でした。そこで私達夫婦は友人を我が家にしば
らく住まわせることにしました。

その頃は、緊急事態宣言がいつまで続くのか分かりません
でした。まあ、一か月程度の3人での生活かなと思って
いました。


[43] Re: 友人と妻を共有しています【PART2】  :2023/07/24 (月) 22:31 ID:/qJaK2e2 No.52768
【13】
射精したばかりの私の肉棒は敏感で妻の舌が這うたびに背骨に
電気が走るような快感が走ります。
そして友人がバックから妻を突く衝撃が妻の口を通して私の陰茎に
伝わります。
友人棒が妻の快感スポットを的確に刺激するのでしょう。その度に
妻の口から私のペニスはこぼれ落ちます。他人棒の刺激に表情を
歪める妻の反応に嫉妬しつつ、再び私の肉棒は勃起します。

そして、時々思い出したかのように私の勃起を妻は咥えます。
でも、妻の膣穴には友人の絶倫棒が出し入れされています。
妻の上下の口に、それぞれの勃起を収める私と友人は、いつ
の間にか視線を合わせて、同じリズムで妻の口と膣穴にそれぞれ
の勃起を出し入れしています。

妻の腰を掴み、心地よいリズムで妻を突き続ける友人の腰遣い
には同性ながら惚れ惚れしてしまう自分がいます。
上手にペニスの挿入角度を変えながら妻の膣穴の快感スポット
を的確に突き続ける友人の技量に嫉妬と敗北感を覚えつつ
彼の技量と絶倫ぶり素直に感動してしまう自分もいます。

なにより、いつのまにか他人棒で突かれるリズムに合わせて
妻が腰を遣っている光景にたまらなく勃起して、妻の口中に
勢いよく肉棒を刺し込み妻を咽させてしまいました。

友人は汗をしたたらせながら妻を突き続けます。そして彼が
いきなり妻の膣穴から彼の勃起を抜くと、妻の割れ目から
シューっと激しく液体が飛び散りました。

友人は、椅子に私を縛った縄を解き、四つん這いの妻の
尻に顔を埋めるように指示してきました。目の前に雫を滴らせる
妻の女陰があります。それを私は綺麗に舐めとります。
そして友人は妻の愛液がべっとりついた彼の肉棒を妻に舐め
させています。

妻の女陰を舐めながら、彼女の膣穴がひくひくしているの


[44] Re: 友人と妻を共有しています【PART2】  :2023/07/26 (水) 23:37 ID:Xvl/nLzw No.52771
いちろうさん、お待ちしておりました!

この二週間は早く終わって欲しい気持ちと、もっと続いて欲しい気持ちのせめぎ合いだったのではないでしょうか?
多分私ならそんな感じだと思います。
ちなみに三人の共同性活中のご夫婦だけの時間ってあったのですか?

いずれにしても楽しみに投稿をお待ちしますね!


[45] Re: 友人と妻を共有しています【PART2】  いちろう :2023/07/27 (木) 01:16 ID:CQPnpM9U No.52772
坊やKAZさん

コメントありがとうございます。
まさに、終わって夫婦だけになりたい気持ちと、このまま続けたい気持ちのせめぎ合いでした。
この間、夫婦だけの時間はほぼありませんでした。
一度だけ帰宅のタイミングが妻と一緒になり、友人に抱かれる前に妻に挿入したくて我慢できず
ラブホに寄りました。
夫婦の時間を濃密に楽しみ満足して帰宅した夜も友人は妻を抱き、妻もしっかりと友人棒を楽しんだ
ことは、ドアの外から確認しました。その時は、本当に妻を奪われたような気持ちになりましたね。


[46] Re: 友人と妻を共有しています【PART2】  :2023/08/05 (土) 21:21 ID:7zNG2.Ro No.52807
あれから数か月がたち友人も徐々に出社の機会が増えたこと
もあり3人での同居生活は終わりました。
夫婦2人の生活は元通りとなりました。そして夫婦の性生活も
元通り2人の関係に戻りました。

しかし、夫婦のSEXの中で私は妻の変化を感じていました。
妻は、女性上位の体勢になると自分であまり腰を振ることの
できないタイプでした。
彼女の膣の中に肉棒が挿入される快感と自分の体重でクリ
トリスがペニスの根元に押し付けられる快感で腰がしびれる
ようになると言っていました。

そんな体質だった妻が、今はベッドに横たわる私の上に跨り
自ら私の勃起を膣穴に収めて、リズミカルに腰を振っています。
妻は友人棒でペニスの使い方をすっかり習得したようでした。
自分の膣壁の心地よいポイントに硬直した肉棒を的確に当て
まるで友人がするように腰を振りペニスを出し入れしながら
陰核を摩擦する腰遣いを身体で覚えたようです。

私の上で自分の膣中の快感に酔いながら喘ぐ妻の表情
小さな胸が腰のリズムに合わせて揺れる様子、そしてピンと
突起させた乳首の尖り具合に私は興奮を覚えました。

友人のとの濃密なSEXを繰り返すことで妻の心と身体
は更に開花したようです。自分の妻の性を他人に、それも
親友に開かされたような気持になりました。

劣等感、嫉妬、そして妻が性的に更に魅力的になった
ことの喜びと興奮・・

妻の腰の振りが激しくなると膣の締め付けがきつくなった
ようで、私は妻の中に射精してしまいました。
私が逝ったことを悟ると妻は息を切らせながら、私にもたれ
かかってきました。

妻の膣中でいくぶん硬さを失った私の陰茎ですが、半勃起
状態のままで、妻の膣から抜けることなく、妻の膣内の心地
良さがペニスに伝わってきました。

妻とキスをしながら、私は妻がまだ逝っていないことを告げると
彼女は素直に頷きました。友人の絶倫棒で逝かされること
になれた妻の膣は、私の早漏気味の肉棒では不満足なの
かもしれません。

そんな話を妻としていると、彼女は、その日最初のSEXは友人
棒でじっくり突かれるのがいいと話してくれました。
友人棒で何度も逝かされた後は、友人にはない私のペニスの
長さや太さ、亀頭の形がよくなるのだそうです。


[47] Re: 友人と妻を共有しています【PART2】  :2023/09/11 (月) 09:55 ID:whd06r8w No.52907
妻と友人との3人の関係にもすっかり慣れてきた頃、私は再び
愛する妻を寝取られる・・・という感覚に飢えてくるようになりました。
私と友人の2本の肉棒と戯れる妻を愛おしいと思いつつ、友人の
性欲の的になり、友人の性処理に使われ、そしてそんな風に犯さ
れることを楽しんでいるような妻の姿を見たいという思いが強くなり
ました。

そのような気持ちを友人に打ち明け相談しました。彼も普段は
真っ当な人間ですから、私達夫婦のことを真剣に考えてくれ
ます。

と同時に、彼が今では妻のことを愛しいと思うようになっている
ことを告白されたのです。しかし、妻が友人に対して恋愛感情を
持っていないことは彼も明確に認識していました。

SEXにおいては、妻の身体を支配することができるのに、妻の心
を奪うことができないことに、いつの間にか彼は苦しんでいたよう
です。

妻の・・・そして女性の心と身体の不可思議さに私と友人は
今更ながら悩み、まだまだ女性というものが理解できていない
ことを認識したのでした。

ただ、友人と確認できたこととして、私と友人の二人であれば
妻の心と身体の両方を満たすことができるのではということで
した。もちろん妻に確認したわけでもなく、あくまで男同士の
かってな思い込みでしかないな・・と二人で笑いました。

その夜、友人を彼の家まで車で送ると、少し寄っていかないと
誘われました。そして、妻と彼が学生時代に付き合っていた
頃の画像を見せられました。

ハメ撮りのようなものはなく、普通の恋人同士のものがほと
んどでした。それでも、そのうちの2枚は私の嫉妬心を激しく
燃え上がらせるものでした。

一枚は、彼が妻(この頃はもちろん独身で友人の彼女)
を抱き寄せキスしている画像。おそらく友人が手を伸ばし
自撮りしたものでしょう。

友人の舌が妻の口の中に刺し込まれている様子、彼の
カメラを持つ手とは逆の腕が妻を抱き寄せるように、彼女
の細いウエストに巻き付く様子、妻はうっとりと目を閉じ
短いスカートの裾を乱し、その美しい脚が伸びている様子。

二枚目は、胡坐をかく友人の股座に妻が頭をのせている
様子を上から友人が撮影したのでしょう。友人はピタっと
したボクサーパンツ姿です。妻の顔の前には、今では見慣
れた友人の小ぶりではあるが逞しく起立する彼の勃起が
パンツ越しにくっきりと浮かんでいます。
その起立に妻は手を添え頬ずりするようにして笑顔でいます。

若い恋人同士の、よくある姿でしょう。しかし、その女性が
今は私の最愛の妻であり、彼女が頬ずりする勃起が私の
親友の肉棒であることが私をたまらない嫉妬に誘います。


[48] Re: 友人と妻を共有しています【PART2】  おさむ :2023/09/12 (火) 02:16 ID:BmShKokg No.52912
待っていました!
続きお願いします!


[49] Re: 友人と妻を共有しています【PART2】  おさむ :2023/09/24 (日) 10:21 ID:3ZuIRBZc No.52976
続きを首を長くしと待ってます(^^)

[50] Re: 友人と妻を共有しています【PART2】  :2023/09/24 (日) 21:17 ID:/qJaK2e2 No.52982
妻と友人との3人の関係にもすっかり慣れてきた頃、私は再び
愛する妻を寝取られる・・・という感覚に飢えてくるようになりました。
私と友人の2本の肉棒と戯れる妻を愛おしいと思いつつ、友人の
性欲の的になり、友人の性処理に使われ、そしてそんな風に犯さ
れることを楽しんでいるような妻の姿を見たいという思いが強くなり
ました。

そのような気持ちを友人に打ち明け相談しました。彼も普段は
真っ当な人間ですから、私達夫婦のことを真剣に考えてくれ
ます。

と同時に、彼が今では妻のことを愛しいと思うようになっている
ことを告白されたのです。しかし、妻が友人に対して恋愛感情を
持っていないことは彼も明確に認識していました。

SEXにおいては、妻の身体を支配することができるのに、妻の心
を奪うことができないことに、いつの間にか彼は苦しんでいたよう
です。

妻の・・・そして女性の心と身体の不可思議さに私と友人は
今更ながら悩み、まだまだ女性というものが理解できていない
ことを認識したのでした。

ただ、友人と確認できたこととして、私と友人の二人であれば
妻の心と身体の両方を満たすことができるのではということで
した。もちろん妻に確認したわけでもなく、あくまで男同士の
かってな思い込みでしかないな・・と二人で笑いました。

その夜、友人を彼の家まで車で送ると、少し寄っていかないと
誘われました。そして、妻と彼が学生時代に付き合っていた
頃の画像を見せられました。

ハメ撮りのようなものはなく、普通の恋人同士のものがほと
んどでした。それでも、そのうちの2枚は私の嫉妬心を激しく
燃え上がらせるものでした。

一枚は、彼が妻(この頃はもちろん独身で友人の彼女)
を抱き寄せキスしている画像。おそらく友人が手を伸ばし
自撮りしたものでしょう。

友人の舌が妻の口の中に刺し込まれている様子、彼の
カメラを持つ手とは逆の腕が妻を抱き寄せるように、彼女
の細いウエストに巻き付く様子、妻はうっとりと目を閉じ
短いスカートの裾を乱し、その美しい脚が伸びている様子。

二枚目は、胡坐をかく友人の股座に妻が頭をのせている
様子を上から友人が撮影したのでしょう。友人はピタっと
したボクサーパンツ姿です。妻の顔の前には、今では見慣
れた友人の小ぶりではあるが逞しく起立する彼の勃起が
パンツ越しにくっきりと浮かんでいます。
その起立に妻は手を添え頬ずりするようにして笑顔でいます。

若い恋人同士の、よくある姿でしょう。しかし、その女性が
今は私の最愛の妻であり、彼女が頬ずりする勃起が私の
親友の肉棒であることが私をたまらない嫉妬に誘います。


【15】
熱い夏の盛りを過ぎて心なしか秋めいてきた夜のことです。
週末ということもあり、私と妻、そして友人の3人はソファー
で映画を鑑賞していました。

妻を真ん中に彼女の左右に私と友人が妻を挟む形で
座っています。
エアコンをつけることもなく窓から心地よい風が吹き込んで
くる季節でした。妻はホットパンツに小さ目のTシャツ姿です。
短パンから妻の美しい脚のラインを見つつ、私と友人は
彼女の肌の滑らかさを楽しむかのように左右から妻の太もも
を撫でながら、3人で画面を見ながら時々その内容に
軽く会話を交わします。

いつの間にか友人は、妻の肩に手を回し自分の方へ
引き寄せています。私は妻の脚を自分の太ももに乗せて
妻の股を開きながらホットパンツの際を指でなぞります。

妻の小さ目なTシャツは、その小ぶりな胸の形をはっきりと
浮かべつつ、明らかに突起したそれと分かるようにポッチ
が2つの胸の膨らみの頂上に見て取れます。

その突起を軽くはじくように、時には摘まむように、友人の
指が妻の乳首を弄ぶ光景を横目で観察していました。
その旅に妻の身体がピクっと反応する様子がはっきりと
伝わってきます。

私はホットパンツの際から指を刺し込み、妻の下着の上
から彼女の割れ目をなぞります。
友人の乳首への指責めで妻の秘裂は既に十分に濡れて
いることがパンティの上からでも分かるほどでした。

私は、指を妻の恥丘を覆う布の舌へ侵入させました。
その瞬間妻の目をトロンしたものへ変わり私を見つめてき
ます。友人に肩を抱かれた妻を自分のほうへ引き寄せ
キスをします。

妻の唇を割り舌を刺し込むと妻の興奮が伝わってきます。
私と妻は舌を絡めながら、いつの間にか夢中でキスを
していました。
そして、ふと気が付くと私と妻の唇の間に怒張した肉棒
が刺し込まれてきました。友人が私と妻の唇の間に彼の
勃起を刺し込んでいました。


[51] Re: 友人と妻を共有しています【PART2】  おさむ :2023/09/25 (月) 07:28 ID:xdE8iEHQ No.52984
有難うございます!
続きが気になります。
やばい興奮します。


[52] Re: 友人と妻を共有しています【PART2】  :2023/09/25 (月) 09:59 ID:TxRtRIQM No.52985
夫婦の営みを邪魔ですね。
夫にはキスも許さず、奥さんも夫の唇よりも他人棒へのキスを選ぶのでしょうか。



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