非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2 - 現在のレスは94個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: 健太
:2023/02/10 (金) 01:29 ID:R6vezZl6 No.52104
- スレッドを新しく立ち上げました。
前回に引き続き今回もよろしくお願いします。
ここで新しく読まれる方に少し今までのことを書いておきます。 私の名前は上田健太、妻は利佳と申します。 私は昭和43年3月28日生まれ、妻は昭和42年4月6日生まれの同級生です。 住まいは山陰地方のどこかです。 仕事は父と一緒に経理事務所を営んでいます。 父は税務署上がりの税理士です。私は一応公認会計士の資格を持っています。 父は所長で私は副所長という肩書です。 まあ、裕福な生活をしています。 私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しています。 私と妻の家は隣り合わせでした。したがって子供の時からよく二人で遊んでいました。
私と妻は子供のころから妻の母親と父親の淫靡な性生活を覗いていました。 妻の父と母親は3Pやスワッピングをしていました。 妻の父親は母親が大勢の男たちとの秘事を写真に撮っていました。 私と妻は縁側から、または裏口から、それらを覗いていました。 それだからかどうか分かりませんが妻はその頃から卑猥でした。 妻は「私はお父ちゃんとお母ちゃんの子供じゃけえ」とその事をよく言い訳に使っていました。
私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しました。妻は大学でチアリーダーをしていました。 私は広島で下宿生活をしている時に反社会の情婦の「チ―」さんに強姦されるように男にされました。 そのチーさんに男と女のイロハを教えられました。
私と妻が結婚したのは私が24歳で妻が25歳の時でした。 私と妻が卑猥な露出写真を撮り始めたのは新婚旅行からでした。 妻と私は避妊手術をしました。ですから子供はいません。 その頃は妻と二人で山や海に行っては露出写真を撮って喜んでいました。 私と妻が淫靡な世界に嵌まったのは「ホームトーク」と言う交際雑誌に出会ってからでした。 ホームトークには妻の母の写真が載っていました。
私と妻が最初に相互鑑賞をしたのは広島の山村夫妻でした。 それが初めてのスワッピングになりました。 それから怒涛のように妻は男に抱かれ始めました。 最初の3Pは山村夫妻に紹介された24歳の篠田君でした。
そのころ私と妻は両親の援助もあって新しい家を買いました。 庭に曲水が流れている大きな家でした。 篠田君との3Pは新しい家で行われました。 そして杉田夫妻と知り合いました。 杉田さんはガラス屋さんでした。 杉田さんには持ち運びが出来る大きな鏡を頂きました。 私は和室と今では書斎になっている壁に穴を開けて覗き穴を作りました。
ここで皆さんに謝っておかなくてはなりません。 前のスレッドには妻が陣頭指揮で覗き穴を作ったと書いていましたがそれは少し違います。 私が汗をかきながら覗き穴を作っているところを妻は冷ややかに見ているだけでした。 このように少し盛って書いているところも有りますが、まあ、大体90%は本当の事です。
そして杉田さんに頼んで風呂と和式の便所の天井にガラスで覗き穴も作っていただきました。 その事を妻は知りません。
それから見せたい、見られたい妻は私が覗いているのを承知で男に抱かれました。 23歳の田中真二君と、篠田君と、29歳の市田君とも。 そのころ妻は28歳でした。 それから山村夫妻と杉田夫妻と6人で乱交もしました。
そして私に彼女が出来ました。 私の勤め先の近所の喫茶店の49歳のママでした。 私はママを抱く時に妻の卑猥な写真を見せて妻を晒す喜びを覚えました。 「ママ、見て見て、わしの女房、すごいじゃろう」 「いやらしい、健太さんの奥さん、いやらしい」
そして次に妻を貸し出しました。 藤井さんでした。藤井さんは妻を広島の乱交パーティーに連れて行きました。 妻は喜んで藤井さんについていきました。 そのころ私は妻と二人で携帯電話を買いました。 妻は携帯電話でテレホンセックスを楽しんでいました。
そして私は妻を貸し出す時にテープレコーダーを妻に持たせるようになりました。 私は妻が持って帰ったテープレコーダーを聞きながらオナニーをするようになっていました。 その頃になると妻はイヤイヤと言いながら男の前でオシッコやウンコまでして見せるようになっていました。 そして妻にも恋人が出来ました。 原田さんと言って自動車販売店の所長でした。 妻は原田さんとの事を私に知られたくないようでしたが、その事はいつか私に知られました。 その間にも妻の母親の写真をホームトークなどで見ました。
そして山口さんに貸し出しました。山口さんとは夫婦と偽って福岡の夫妻とスワッピングに行きました。 そしてその時妻はアナルセックスを経験しました。 原田さんとは二回もアナルセックスをしました。
そして妻と私は中学3年の時に入りそびれた「アダルトショップ田辺」のおっちゃんと知り合いになりました。 写真の現像をしてもらう「田中写真館」もおっちゃんに紹介してもらいました。 そしてアダルトショップの常連さんたちとも知り合って妻は私と共に8人の男と「松風荘」という混浴温泉に行きました。そこで女将さんとも知り合いになりました。 その時、妻は32歳で私は31歳でした。
多少年月は違うかもしれませんがこれが大体今までの私と妻の経験です。
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2023/09/21 (木) 10:11 ID:VGLp55OE No.52965
- その夜、妻と私はさかりました。
「あんた、ウフフフ、うち、あの絵みたいな事を、あんた、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜」 「利佳ちゃん、動画に撮られるんだよ」 「あんた、あ〜〜〜、見た?あんた、あの絵、変な格好、いやらしい格好、あんた、うち、あんないやらしい格好でするのね」 「利佳ちゃん、してして、いろんないやらしい格好で、利佳ちゃん、オメコして、利佳ちゃん、オメコしょうるところを動画に撮られて、ね、ね、利佳ちゃん」 「あんた、うち、あ〜〜〜、潮吹いたらどうしょう」 「利佳ちゃん、布団、布団の上にバスタオル引いて、ね、ね」 「あんた〜〜、いやらしい〜〜〜〜」 翌日は田中さんが下見に来られて「なんとまあ、大きな鏡ですのう」「ヘヘヘヘ」 「大きな部屋ですなあ、いったい何畳ぐらい有るんですか?」「24畳です」 「ちょっと、なんと申しますか、広すぎますなあ」「そうですか」
そしてその日が来ました。妻は朝早くからそわそわして「あんた、昭和15年生まれの人いうたら私ぐらいの時には昭和何年?」 「えっと、えっと、今が平成17年じゃけえ、えっと、利佳ちゃんが今38歳じゃけえ、えっと、昭和42年じゃろう」 「あんた、その頃の女の人ってどんなものを着ちょったんじゃろうか?」 「そりゃあ調べて見んと分からんが、利佳ちゃん、本番は明日からじゃけえ、今日は何でもええんじゃないの」「ウフフフ、そうよね」「それに今度来て人たちが考えちょってくれるんじゃないかのう」 「それもそうよね」
それから妻は余念なく化粧に取り掛かりりました。 私は門の外まで出て待っていました。 来ました。兵庫ナンバーのトラックが二台、幌を被ってやって来ました。 その後ろに乗用車が一台来ました。 乗用車が門の前に停まって運転席から運転手さんが下りてきて「ここですな、上田さんの御宅は?」 「そうです、私が上田です」「そうなんや、大きなお家ですなあ」と関西弁でした。 それから後部座席からサングラスをかけたスーツ姿の男が降りてきました。 「私はこういうもんです」と私に名刺を差し出しました。 名刺には「○○企画」と書いて有って、その下に代表 田村雄太郎と書いて有り、その下に兵庫県○○市〇町〇番地」と書いて有りました。 そこから私の町まで車で約4時間ほどです。 私も名刺を渡して「私はこういうもんです、よろしくお願いします」 男は50歳ぐらいで、サングラスを外すと意外に優しそうな顔をしていて、ニコニコ笑いながら「なんと、なかなか偉いお人ですな」 「いえいえ、とんでもない、私は片田舎のただの会計士です」 「こっちこそ、偉そうに代表と書いて有りますがただのエロ映画が好きなだけのおっさんですわ、ワッハハハハ」 そんなことを話してる間に田中さんが来られました。 田中さんはニコニコ笑いながら「社長、久しぶりです」 「あ、こりゃあ、田中さん、今回はお世話になります」 田村さんに「まあ、まあ、そう硬くならずに」と言って「奥さんはおいでですか?」 「はい、女房は最前から待っています。 玄関を開けると妻が飛び出してきて「まあ、まあ、ようこそ、どうぞどうぞ」とこういう時は妻も如才が有りません。 田村さんも鏡を見て一様に驚きます。「なんとまあ!でっかい鏡ですなあ」 そして部屋を見回して「聞いた通りですな、ちょっと大きすぎますなあ」 それから私と二人はトラックから荷下ろしをしました。 トラックの運転手なども一緒に「こりゃあ、どこに置きますか」 それらの荷物は何処から持ってきたのか、古いタンスや火鉢などでした。 鏡の前に古い箪笥と茶箪笥を置くと反対側に火鉢と扇風機を置いて隣に三面鏡と姿見を置いて、それから片隅に少し大きめのちゃぶ台と座椅子を並べ、その上に古ぼけた座布団を置くと真ん中に布団を一組敷くと、もうそこは昭和40年代です。 それでも和室はまだ半分ほどの広さが残っていました。 「タンスや火鉢は何処から………?」と聞くと「あ、それはですね、撮影所の倉庫から拝借してきました」との事でした。
それから打ち合わせです。 田村さんが食卓の上にノートを広げて見せました。 イラストです。そのイラストは男女の交わりが簡単に書いて有りました。 チンポは矢印で、オメコの所は丸い円で書いて有りました。 その人形のような絵が縺れ合うように書いて有りました。 「こ、こりゃあ………?」「あ、これはですね、私の知り合いに書かせました」と田村さん。 「これを参考にして、だいたい順番に書いて有りますんで、よろしく」と妻の顔を見ながら言われました。 「ウフフフ、あんた、いやらしい」 「明日、女房が着るものは?」「まあ、そうですね、すぐに裸になっていただきゃならんのですが、まあ、最初は浴衣でも着ていただいてですね、ハハハハ」 妻が興味津々と言った顔で目をキラキラ輝かせながら「あのう、ちょっとお聞きしますが、男の方は………ウフフフ」 田村さんがニヤニヤ笑いながら「男優はですね私どもの方で用意しますんで、二人ばかり見繕っています」 妻が嬉しそうに少し驚いて「えっ………二人も?ウフフフ」 「アハハハハ、一人は予備です、ぽしゃると困りますんでね」 「エヘヘヘヘ、野球のリリーフいうところですね」「そうです、そう思ってください」 田中さんが「あのですね、奥さんと男はあくまでも夫婦という設定なのでそこのところはよろしくお願いします」 妻がしゃしゃり出て「その男の人は何とお呼びすればいいのかしら」 「あ、それはですね、あなた、そうです、あなただけで結構です」 私はおずおずと「あのう、女房はですね、あの時にですね、あのう、潮を吹くんですが………」 田村さんがニッと笑って「そうですか、なるほど、奥さん、潮を吹かれるんですか、それなら、アハハハハ、そこもばっちりですね、ビデオに収めるようにしますんで、でも、一日が終るまで、最後にしていただくと助かるのですが」 「布団の上になにかシートなどでもですね用意しましょうか?………」 「あ、大丈夫です、こちらでミルクを用意しますんで」 妻が「ミルク!ミルクって!?」 「ミルクと言うのはですね、ほらよくあるでしょう、ビニールで出来た白いテーブルクロスのようなやつです」「あっ」 「それで布団をくるんでですねその上から布団カバーをですね掛けるとですね、もうバッチリです」
妻が「あのう、明日からという事ですが、明日から何人ぐらいの方がお見えになるんでしょうか?」 田村さんが指折り数えながら「監督の田中さんと、メイクの奥さんと、それから男優が二人でしょ、えっと、それからカメラマンが三人とで、ざっと七人という事ですな」 妻が驚いたような様子で「えっ!七人も!カメラマンさんが三人も!」 田村さんが妻の顔をチラチラ見ながら「それはですね、エヘヘヘヘ、一人は奥さんと男の絡みの全体をですね、それからあの部分ですね、それと写真も撮っときますのでね」 妻が分かってるくせに「あの部分とは?」 「ヘヘヘヘ、それはですね、男の部分が女の部分に入っているところをですね、はっきり写るようにですね、へへへへへ」 「ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜」
私が「あのう、私も自前のビデオで撮影してもよろしいでしょうか?」 「ええ、構いませんよ、カメラマンの邪魔さえならなければいくらでもどうぞ」 「田村さんは?」「私は明日少しお邪魔してそのあとは帰ります。あとは田中監督にお任せして、何分忙しい物ですから、アハハハハ」 「お泊りは?」と妻が聞くと田村さんが「私はすぐに帰って明日の手配をします」 「あのう、明日からの人たちですね、カメラマンさんとか、男の人たちです」 「う〜〜ん、どうしようかな、本当は通いでどうかと思ってたんですけどね?」 妻が「何でしたら我が家にでも、幸いまだ和室も空いていますし、足りなければ二階にもお部屋が有りますし………」 「そ、そうですか、そうして頂けると助かります」 「じゃあ、そういう事で」と私が席を立ちかけると田村さんが二ッと笑って「失礼ですが、ご主人の事は田中さんから伺っていましてね、エヘヘへ、そのへんの事はみんなにも言ってありますのでご安心ください」「えっ!あ、ええ〜〜」 「まあ、そういう事なので、私の廻りにもそういう方はたくさんいますのでね、アハハハハ」 それから田村さんと田中さんが庭を見て「いいお庭ですねえ、曲水まであるんですな」 田中さんがニヤニヤ笑いながら「ここですね、ほら、あの時の、若い男性と奥さんが写っていた写真」「エヘヘヘヘ、まあ、そうです」 私は妻と何人の男がこの庭で痴態を繰り広げたかはあまり数が多すぎてよく覚えていませんでしたが、その時は曖昧に、そう言って笑いました。
二人が帰った後、妻に「なんでカメラマンの人や男の人を泊める言うたんか?」 「だって、あんた、ここから兵庫県の○○市まで4時間かかるのよ、往復8時間なのよ、気の毒でしょう」 「でも、利佳ちゃん駅前の旅館でも良かったんじゃないの」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2023/09/21 (木) 13:10 ID:VGLp55OE No.52966
- そして翌日、お昼の二時です。
まず最初に田中さんと奥さんが来られました。 「どうもどうもです」「今日はよろしく」 それから妻が「あのう、今日は何を着てればいいのかしら?」 すると奥さんが「それより先に昭和40年代の髪型をセットしなくっちゃね」 妻を鏡の前に座らせると手際よく櫛とハサミを持って妻の髪をセットしていきました。 出来上がった妻の髪はまるでサザエさんのワカメのような髪型でした。 刈り上げでは有りませんでしたが前髪が切られていて顔がはっきり鏡に写っていました。 「こうしとかないとね、ウフフフ、これではっきりきれいなお顔が写るわよ」 「やだ〜〜〜、ウフフフフ」 「さあ、今度は浴衣ね」と言って奥さんが大きな風呂敷を広げると浴衣が三着ばかり入っていました。 奥さんが妻を立たせて「下着はね、初めはね、穿いててね、後で主人が指示したら脱いでね」 妻は真っ白い普通のおばさんが穿くような下着を穿いていました。 「これでいいのかしら」「あらまあ、今でもこんな下着を売ってるのね」 それから妻は浴衣を着せられて帯を締めました」「いいわよ、利佳さん、良く似合うわよ」
それから三人でビールを飲みながら待っていると門の中に二台の乗用車が入って来ました。 私は玄関先まで迎えに行きました。 一台目から男が三人降りてきました。 二台目から男が二人降りてきました。 「今日はご苦労様です」 5人とも若い男たちでした。みんな真面目そうな顔をしていました。 年は20代から30代中頃と言った感じでした。 一番年かさの男が「今日はお世話になります」と丁寧に頭を下げました。 「いえいえ、さあ、こちらにどうぞ」 「ご主人ですね、よろしく、田村から聞いています」 「アハハハハ、どうもです」と私は努めて明るく振り舞いました。
玄関を開けると妻が三つ指を突いて「いらっしゃいませ」と頭を下げました。 「いやいや、こちらこそ」それから妻の顔を見て、私が言うのもなんですが少し驚いた顔で「聞いてたよりはるかにおきれいですね」 「お世辞でも嬉しいわ」 あとの二人は大きな荷物を抱えていました。 鞄を開けるとそこには見た事もない大きなビデオカメラでした。 そしてもう一つの鞄から少し小振りなビデオカメラが出てきました。 もう一つの鞄からこれも一眼レフの大きなカメラが出てきました。 私が持っているカメラとは大違いです。 私のカメラも大きな物でしたが私のカメラが貧弱に見えました。 それから再び車のトランクから荷物を降ろしていました。 それらは4脚のサーチライトのような電灯でした。
あとの二人が男優のようでした。 一人は30代中頃で頭をきちんと七三にわけて、まあ、男前でした。 もう一人も同じくらいの年恰好で、髪が少し長く前髪を掻き揚げていました。 「あなたたちが今日の、なんと言いますか、あのう」「そうです、モデルです」 「あ、そうですか、モデルさんですね」「そうです、下半身だけのモデルです、アハハハハ」 「えっ?」「そのうちに分かると思います」 三人男たちが電灯をセットしています。タンスなどに囲まれた部屋の隅に4脚の電灯を設置しました ドラムの延長コードを引っ張って電気を点けると昼間だというのにさらに明るく、まるで野外のようでした。 二人の男の一人が居間で着替えています」 ズボンを脱いでワイシャツを脱いで、パンツを下ろすと、そこにはにょっきりと垂れ下がった逸物がブラブラ揺れていました。 私の三倍は有りそうな大きな逸物でした。 「こ、これが、今から、利佳ちゃんの、オメコの中に、入ると、本当に、破れてしまう、かも!」 この男の名前は「有賀透」という駄洒落のような名前でした。 もう一人のモデルは「田川義政」という名前でした。有賀さんは36歳で、田川さんは35歳でした。 これから妻を弄ぶことになる男たちです。 それからついでに書くと三人のカメラマンのうち最年少は27歳の葛西さん、それと次に若い29歳の坂本さん、そして一番年長で36歳の松井さん。この三人のうち36歳の松井さんだけが既婚者でした。 そして三人のうちの葛西さんと坂本さんも有賀さんと田川さんと一緒に妻を弄びます。 まあ、その事は後回しにしてその日の事を書きます。 3時になりました。 最初にちゃぶ台をセットします。ちゃぶ台の上にはお茶碗と急須が乗せてあります。 ちゃぶ台を挟んで対面に座椅子を置きます。 妻と有賀さんがちゃぶ台を挟んで座椅子に座ります。 妻は浴衣を着てきちんと正座をして座っています。有賀さんも浴衣を着て足を投げ出して座ります。 大きなビデオカメラともう一台のビデオカメラと普通のカメラが妻を狙ています。 4隅の電灯が点いて眩しいくらいの明るさです。 田中さんが「はい、いいですよ、そのままで、お茶を飲むような恰好をしてください」 妻と有賀さんが茶碗を持ってお茶をすするような恰好をします。 「は、いいですよ、有賀さんは右脚を伸ばして奥さんの股の中に」 有賀さんが右足を伸ばして妻の脚の間に挿し込みました。 妻はどうしていいのか分からないようであっちを見たりこっちを見たりしています。 「奥さんは、旦那さんにお股を足でいじくられたことは有りませんか?」 「そ、そんなこと、有りません」 「じゃあ、その積りで、奥さんは眉をしかめてくださいね、そのあとの事は分かっていますね」 私もビデオカメラを持って妻を狙っています。 田中さんの奥さんは田中さんの後ろに立って見ています。 田川さんは出番を待って一番手前の襖の前に立っています。
妻が眉をしかめて「あ〜〜、あなた、そんなこと、やめて」 有賀さんは何も言いません。黙ったままです。 妻の脚が開いていきます。有賀さんの脚が妻の股間に到達しました。 坂本さんは寝そべって妻の股間に狙いを定めています。 松井さんは立ち上がって大きなビデオを持って二人を狙っています。 葛西さんはカメラのシャッターを押しています。 私は三人のカメラの中に入らないよう少し遠くからビデオカメラで二人を映していました。
有賀さんが「エリカ、脱げよ」 妻が脚を投げ出して座りなおすと臍まである下着に手を掛けて膝まで下ろしました。 「あ、あ、あ、あ〜〜〜、あなた、あ、そんな事、あ〜〜〜」と言って両手を後ろにつきました。 妻が片足を下着から抜きます。 「エリカ、もっと、脚を開けよ」「あ、はい、あなた、あ〜〜〜」と妻がちゃぶ台の下で脚を開いていきます。妻の下着は片方の太腿に巻き付いています。 妻の股間はベタベタにぬれています。 聞こえるのは二人の小さな声の会話と時折聞こえるシャッター音だけです。 そのシャッター音も小さな音です。 有賀さんの脚の指先が無毛の妻の股間をぐりぐりとさせています。 もうこれだけで私は堪らなくなっていました。 チンポがはち切れそうでした。 襖の手前の田川さんも浴衣の前を大きくしていました。 カメラマンの葛西さんもズボンの前を大きくしていました。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2023/09/21 (木) 16:30 ID:VGLp55OE No.52968
- 「今度は奥さん、上を向いて布団の上に、ね」
妻が布団の上に仰向けに寝ると有賀君が妻の上に反対向きに跨りました。 妻が「えっ、なに?なにを?」 田中さんの奥さんが「今から巴と言うのをするの」「ともえって?」 「シックスナインの事よ、それなら、利佳さんもいろんな男の人と何度もしてるでしょう」 「あ、そうなのね」 妻の頭の上に有賀さんがチンポを近づけます。 妻が有賀君のチンポを咥えます。有賀君は妻の脚を広げると妻のオメコに舌を這わせてペロペロ舐めていました。 「あ、あ、あ〜〜、あなた、いいわ、あなた、ね、ね」と言って再び有賀君のチンポを咥えて首を振り始めました。 「ウン、ウン、ウン、ジュルジュル、ウング、ウング」 松井さんのビデオカメラは斜め横から、坂本さんのビデオカメラは妻と口元と有賀君の口元を狙っています。私は片手でズボンの膨らみを撫でながら有賀君の足元から、妻の足元から物音を立てないように気を配りながら忙しく動いてビデオカメラを操作します。
「いいよ、いいよ、その調子、今度は逆さ巴な」 「逆さ巴って?」 田中さんの奥さんが「その反対よ、利佳さんは有賀さんのするままにしてればいいのよ、有賀さんは何度も経験してるからね」 それから妻と有賀君は上と下を入れ替わってシックスナインを始めました。 何処が巴なのかはよく分かりませんが、昔から言われているようです。 そういえば「松葉崩し」だとか「枕かがり」だとか聞いたことは有りますが、どこが松葉なのか、かがりとは何なのか私にはさっぱり分かりません。 少し分かるのは「帆掛け船」ぐらいでしょうか。
妻は有賀君の首の辺りを跨いでいます。有賀君は妻の陰唇を指で広げて下を伸ばしてオメコを舐めています。 妻は有賀君のチンポを咥えて首を振っています。 妻が時々有賀君のチンポを吐き出すと後ろを向いて「あなた、あ〜〜〜、とっても気持ちいいの〜〜〜」そして再び有賀君のチンポを咥えて「ウン、ウン、ウング、ウング、と首を振っています。 今度は良く見えました。妻のお尻の穴も良く見えました。 「あ〜〜、いい!いい!あなた〜〜〜、いいの〜〜〜、いいの〜〜〜」 「奥さん、逝くときは言うんだよ」 「あ、あ、はい、あ〜〜〜、いい〜〜〜、ウン、ウン、ウングウング」 始まってその間約1時間でした。 「今度はいよいよだよ、奥さんは有賀君にね、任せてね」 「利佳さん、今度は枕かがりですよ」 有賀君が妻をあおむけに寝かせました。 有賀君が妻の脚を広げて間に割り込みます。有賀君が妻の上に重なります。 「あ、あ、あ〜〜〜」 妻のオメコにオ有賀君のチンポが宛がわれました。 「エリカ、入れるよ」「あなた、お願い、あ〜〜」 有賀君のチンポが妻のオメコの中にメリメリと音を立てているかのように埋没していきました。 「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、あなた、いいわ、いいわ、あなたのおチンポ、あ〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜、すてき、あなたのおチンポって、素敵〜〜〜〜」 有賀君が腰を振り始めました。みんなのカメラが一点に集中しています。 妻と有賀君の股間です。 坂本さんのカメラだけ妻の顔と股間を交互に捉えていました。 ともすれば妻の腕で顔が隠れることも有ります。 すると田中さんの奥さんが妻の腕を顔から除けます。「利佳さんの顔が台無しになっちゃうでしょ」 そしてなんという体位か知りませんが、今度は妻が上になりました。 妻と有賀さんはキスをしています。 キスをしながら妻は前後に腰を振っています。 妻のいつもの格好です。「あ、いい!いい!、あ、すごい、あ、あ、あなた、あなた、ね、ね、逝きそう、あ、いい、あ、あ、もうだめ、あなた、ね、ね、逝っていいでしょう、あ、逝く、逝く、あ、出ちゃう、出ちゃう、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」と妻が悲鳴のように泣いて、妻のオメコから小さくピュピュピュと、見る見るうちに有賀君の尻の辺りの敷布が濡れてきました。 「あなた、ごめんね、ごめんね」 有賀君はそんな事は構わず下から腰を突き上げていました。 「あ、あ、あなた!、あなた、逝っちゃう!あなた、もう、ゆるして!あなた、あ、あ、逝っちゃうよ、出ちゃうよ!」その時田中さんが大きな声で「ナイス!」 妻はそれでも「あ、あ、出ちゃう、あ〜〜〜〜〜、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜、逝っくん、逝っくん、逝っくん」と有賀君の上に倒れ込んで腰をカックンカックン振っていました。 田中さんが「いいっ!いいっ!それいい!ナイス、ナイス」 奥さんが妻の尻をさすりながら「ウフフフ、良かったわよ、利佳さんって本当に素敵よ、こんな田舎に置いとくなんて犯罪よ」 妻がとろんとした目で二人を見ました。 田中さんが「おっ、その顔!眼!いいっ!ナイス!」 カメラが一斉に妻の顔を追いかけました。
「じゃあ、そろそろ休憩にしようか」と田中さんが言ってみんなで食卓を囲みました。時間もちょど夕方5時過ぎです。 「あなた、店屋物でもお取りしますか?」と田中さんの奥さんが言ってそれからみんなで親子丼ぶりだの牛丼だのを頼んで食べました。「なあに、これも経費だからな、アハハハハ」
その時の話です。 田中さんが「今まで奥さんの写真を何百枚も見せていただきましたが、いやあ、写真じゃわからんものですねえ、奥さんがあんな逝き方をされるとは思いもしませんでした。いや、感心しました。上田さんもいい奥さんを持たれてお幸せですなあ」 奥さんが少し険しい顔をして「あなた、いい加減にしなさいよ」 「いや、ごめん、ごめん、そんなつもりで言ったんじゃないんだよ、僕の奥さんも若い頃は何度も逝ったもんだよ」「あなた!」 「アハハハハ」 そして有賀君が「エリカさんは何で利佳さん言われるんですか?」 私が「それは反対、もともとは利佳という名前で、エリカはストリップ劇場で付けられた、源氏名みたいのものです」 「あ、分かりました、本名で出演しちゃまずいですもんね」 「そ、そういう事」 今度はカメラマンの坂本さんが「ねえ、エリカさん、ちょっとお聞きしますが、今まで何人ぐらいの男の人と関係されましたか?」 妻が「何人って言われても………ウフフフ、数えてないし、ウフフフ、たぶん、百人ぐらいかな」 「ひえ〜〜〜〜、すごい、ヒャ、百人………ですか?」 私が「まあ、そんなもんです、もしかすると百五十人はしたかもしれません」「は〜〜〜」 今度は田川さんが「僕も質問です」 「はい、なんでしょうか?」 「あのですね、奥さんがよその男と、そのう、いろんなことをして遊ばれてるでしょう、その時旦那さんの気持ちはどんなんですか?」ともっともな質問です。 私は照れ笑いをしながら「そのう、なんです、人には色々居ってですね、わしは、そのうなんと言いますか、女房がよその男とニャンニャンするのを見るのが大好きなんだよ」 「ニャンニャンですか、アハハハハ」 「そう言えば、そんな雑誌が有ったな」 今度はカメラマンの葛西さんが「エリカさん、あのですね、男の人とニャンニャンするときにですね、旦那さんに見られてる時の気持ちってどうなんですか?」とこれもまた当然のような質問です。 妻が「ウフフフ、どうってことないわよ」「えっ!」「だって、この人、私が浮気をすると喜んでるんだもの、私はこの人を喜ばすのがお仕事なの」「えっ!」と驚いたのは私でした。 今度は松井さんが「ヘヘヘ、奥さん、今までどんなことをされて遊ばれましたか?」 「いろいろよ、ウフフフ」「じゃあ、例えば、気を悪うせんでください、例えば、サドマゾごっことかされた事は有りますか?」「ウフフフ、ちょっとだけ、ウフフフフ」 田中さんが「奥さんは首輪とか好きなんですよね」 「じゃあ、オシッコとか男の人の前でされた事有るんですか」 妻が真っ赤な顔をして「エヘヘへ、ちょっとだけ」「はあ〜〜〜、じゃ、、もう一つ、浣腸された事ってありませんか?」妻がすぐに横に手を振って「ないない、そんな事をされた事は有りません」と否定しました。 「潮を吹く時って気持ちがいいんですか?」 「ウフフフ、そりゃあまあね、ウフフフフ」
「さあ、さあ、じゃあ、続きを始めるよ」と田中さんが言った時は夕方の6時でした。
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2023/09/22 (金) 14:59 ID:pr83ggRk No.52970
- ここまで書いて「ああ、あれを書くのを忘れてた」「そうだ、あの時はそうじゃなかったんだ」
「そうだ、あれはあの後の事だったんだ」「あの男は、そうだった、あの時は別の男だったんだ」 と後悔することしきりです。 それほどいろんな事が有りました。 出来るだけ時系列に従って書いている積りですが話が前後することも有ります。その時はご容赦を。
ではぼちぼちと続きなどを書いていきます。 夕方の6時です。 田中さんがワイシャツの腕まくりをしながら「それじゃあ、ぼちぼち続きをやるとしますか」と畳の上の椅子にどっかりと座られました。 なんという体位か知りませんが有賀君が妻を横向きに寝かせ、有賀君は妻の後ろから抱きつきました。 有賀君が妻の片脚を後ろから抱え上げます。 オメコが丸見えになりました。 二つのビデオカメラとカメラが妻の股間を捉えています。 私もビデオカメラを妻の股間に合わせました。 妻の股間は既に濡れて光っていました。 有賀君が妻の後ろからオメコを見ながらチンポを宛がいました。 それだけで私は発射しそうでした。 有賀君が妻の後ろからオメコを見ながらゆっくり腰を突き出しました。 妻は眉間に皺を寄せて「あ、あ、すごい、あん、あん、あ〜〜〜〜」 有賀君が腰を振り始めました。 妻の体も前後に揺れています。 それから有賀君が「エリカ、どうだい、気持ちいいかい?」 「あ、あ、あなたん、すてき、あなたの、あ〜〜〜〜」「俺の何だい?」 「あなたのおチンポ、あ〜〜〜、いつも硬くて、あ〜〜〜、大きくて、あ〜〜〜、浮気しちゃいやよ、あ〜〜〜、浮気したらゆるさないからね、あ〜〜〜〜」
その時田中さんが大きな声で「ナイス!いいよ!その言葉、本当の夫婦のようだよ」 「妻が体を揺らしながらトロンとした目で「あなた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん」といつもの鼻に掛かったような甘えたような泣き声で「いいの〜〜〜、いいの〜〜〜、いいの〜〜〜」 田中さんがまたしても大きな声で「その声!その目!いい!いいよ!利佳さん!ナイスよ!」 妻がトロンとした目で田中さんに「あのう、もっといやらしい事言っていいですか?」 「いやらしい事って?」と田中さんが聞くと妻が体を揺らしながら「あ〜〜〜、あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、あなたのおチンポ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、すてき〜〜〜〜、いいわ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜、ね〜〜〜、ね〜〜〜、もッと〜〜〜〜、もっと〜〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜」「いい!いいよ!利佳さん、それ、それ、僕もそんな言葉聞きたかったんだ」 すると有賀君までが腰を揺らしながら「エリカ、何を突っ込むんだい」 「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あなたの〜〜〜、おチンポ〜〜〜〜、おチンポ〜〜〜、あ〜〜〜、いいの〜〜〜、おチンポ〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜」 有賀君が「どこに突っ込むんだい?」 「「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、私の〜〜〜〜、オメコ〜〜〜〜、オメコの〜〜〜、中に〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜」 「いいよ〜〜〜、いいよ〜〜〜、その調子だよ〜〜〜」
それから「鏡茶臼」という体位になって、どこが鏡か茶臼か分かりませんが、」有賀君が後ろに手を突き」、脚を投げ出して座ると妻が両足を有賀君の脚の上に乗せます。 そうしておいて有賀君が妻の腰を抱いてチンポをオメコの中に突き入れます。 妻も両手を後ろについて、それから二人は調子を合わせて腰を振ります。真上から見ると有賀君のチンポが妻のオメコの中に出たり入って利しているところが良く見えます。
妻が前後に腰を揺すりながら自分の股間見て「あ〜〜〜、あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」 有賀君が「何が恥ずかしいんだい?」 「あなた〜〜〜、おチンポが〜〜〜〜、入ってる〜〜〜〜」 「どこに入ってるんだい?」 「あ〜〜〜〜、私のいやらしいところ〜〜〜〜〜」 「そこは何て言うんだい?」 「そんなこと〜〜〜、あ〜〜〜〜、恥ずかしいのに〜〜〜〜、言えない〜〜〜〜」 「夫婦じゃないか、恥ずかしくなんかないよ、言ってよ」 「でも〜〜〜、あなた〜〜〜〜、オメコ〜〜〜〜、オメコ〜〜〜、あ〜〜、あ、あ、あなた〜〜〜、オメコよ〜〜〜、あなたの大好きな私のオメコ〜〜〜〜」 「根元まで入れてって言って」「根元まで、あ〜〜〜〜いやらしい〜〜〜、根元まで、あなたの〜〜、おチンポの〜〜〜、根元まで〜〜〜、あ〜〜〜〜、入れて〜〜〜〜」 「こうかい?、こうかい?」と言って有賀君は」うんと何度も腰を突き出しました」 「あなた〜〜、ああ、いい、いい、いい〜〜〜〜、逝きそう、逝きそう!あなた、あ〜〜、あ、あ、ああ〜〜〜〜〜、逝っちゃう、逝っちゃう、」出ちゃう、出ちゃう、あなた、ゆるして!あ〜〜〜、エリカ、逝きます、逝く!出る!逝く、逝く、逝っく、逝っく、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜」 「エリカ!逝って、逝って」 そして妻は股間からピュッピュッピュッっと潮を噴き出しました。 妻の潮は斜め上に飛んで有賀君の胸のあたりまで飛びました。 妻は潮を飛ばしつつトロンとした目でカクカクカックンカックンと腰を震わせていました。 田川君や葛西君などが「おい、すげえな、奥さん、またイッタぜ」「潮もな」「百人や百五十人じゃなさそうだぜ」 などと小さい声で言いながら私の顔をチラチラ見ていました。
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2023/09/24 (日) 13:48 ID:3j.537lo No.52978
- 田中さんがニコニコ笑いながら「ナイスでしたよ、ナイス、ナイス、じゃ、今日はこれで終わりにして続きは明日という事にしましょうや」という事になってその日は終了になりました。
田中さん夫妻は近くだったので帰られて、最年長の松井さんが「僕は女房とガキが待っとりますので、明日は昼までに参ります、それだはおやすみなさい」と山上憶良のような事を言い残して帰っていきました。
それから六人で妻の簡単な手料理を食べて、それから始まりました。 妻は浴衣に着替えていました。 男たちはきちんとズボンを穿いていました。 ビールを飲みながら、一人が「奥さん、下の毛が無いでしょう、剃られたんですか」と不躾な質問です。 妻はがぶがぶビールを飲んで、今度は「あんた、フフフ、今度はお酒ね」 妻が頬を赤く染めて「フフフ、あのね、うちの人が脱毛したらどうかって言ったの、フフフ」 「えっ、旦那さんが………ですか?」 今度はウイスキーを飲みながら酔うに任せて、目をトロンとさせて「そう、男の人に見せるって、ウフフフフ」 私も笑いながら「その前は剃ってたんですがの、面倒くそうなっての、ヘヘヘヘ」 「どうして剃られてたんですか?」 妻が笑いながら「どうしてって、よく見えるって言って、ウフフフ」 「まあ、それは、そうですけどね」「それでですね、いつごろかに剃られたんですか?」 「えっと、結婚してすぐじゃったけえ、結婚したんがわしも女房も25歳じゃったけえ、27歳か26歳かそこらじゃったと思う」 「うちは学生の時にチアリーダーをしてたの、それでね、その時にね、見えちゃったら恥ずかしいでしょ、それでね、半分ぐらい脱毛してたの、ウフフフ」 「奥さん、大学はどこを出られたんですか?」 妻が言いにくそうにしていたので私が「女房はね、こう見えてもね、ヘヘヘヘ、東大なんよね」 「ヒェッ!東大!」「すげえ〜〜〜!」「東大だってよ」 「それならですよ、その頃からいろんな写真を撮られてたいう事ですか?」 「まあ、そういう事です」 「ヘヘヘヘ、奥さんの写真、ヘヘヘヘ」 私は百聞は一見に如かずと思って「女房の写真、見ますか?」「ヘヘヘ、是非、是非!見せてください」 「じゃあ、ちょっと待っちょってもらえますか」「あんた!そんなのだめよ!やだ〜〜〜、ウフフフ」 「ヘヘヘ、オメコした中じゃし、はあ、見られちょるんじゃけえ、今更、えへへへ」 と言って私は書斎から妻の卑猥な写真を貼ってあるアルバムを4冊ほど持って来て「まだ有るんじゃが、とりあえず、これでどうかの」 「わあ、すんげえ!奥さん、すげえ、奥さん、男と、わわっ!」
妻の写真を晒すのは快感でした。 露出狂の妻もそれは同じでした。 妻の横でアルバムを見ている男に「ねえ、あんた、この人って、ウフフフ、篠田さんだったかしら」 「そうじゃ、篠田さんじゃ」 その写真は山村さんに紹介された篠田さんの写真でした。 妻が真っ裸で篠田さんの膝の上に跨っている写真でした。 「この写真は旦那さんが撮られたんですか?」「ヘヘヘ、その頃はぜんぶわしが撮った写真です」 「すんげえ、奥さんの中に男のがずっぽり入ってる!」 「こ、りゃあ、この写真は………男の前で………奥さんが………オシッコ………しとられる!」 「奥さん、男の人の前でオシッコする時って………ヘヘヘヘ、どんな感じなんですか?」 「どんな感じって、フフフ、そりゃあまあね、恥ずかしいわよ」 「旦那さんは奥さんがオシッコしとられるところを男の人に見られてですよ、どんな気持ちなんですか?」「それに、ヘヘヘヘ、そのうなんと言いますか、男とアレをしょうて時にですよ、ヘヘヘヘ、ジェラシーとかは?ヘヘヘヘ」 「それはじゃね、ま、世の中にはいろんな男が居ってじゃね」と言って私は一見は百聞に如かずと思い4冊のホームトークを書斎から持って来て「この本を見たら大体の事は分かりますけえ」 そう言って彼らの前に置きました。 男が妻のページを見て「わ、これ、この写真、奥さんや」 「こ、こっちもや」「こっちも奥さんの写真が」「何て………えっっと、私達は仲の良い夫婦です、どなたでも結構です、妻を可愛がってください、男38歳、女38歳、処置有って書いてある」 「こっちもや、こっちはちなみに妻はマゾですって書いてあるやん」 「処置有ってどういう事ですか?」「女房はね、避妊手術をしてるんだよ」 「じゃあ、生でOKって事ですね」「ヘヘヘヘ、そうだよ」「あ、道理で」と言ったのは有賀君でした。 「ほかの人の写真も同じようなことが………すげえ〜〜!」 「俺、チンポが立ってきた」 「どうです、みんなすごいでしょ?」「すんげえ〜〜〜」「ね、この人たちも、ほら、この人も、ね、わしら夫婦もそがいに珍しい事じゃないんだよ」 「あんた、ウフフフ、あのへんな雑誌も見せてあげたら」 私は再び書斎から「にゃんにゃん」だの「SM画報」だの、それから「SM耽美館」だのと言った雑誌を持って来て彼らの前に置きました。 「すごい!奥さんが特集してある、5ページも!」 「こっち、奥さんが、首輪されて………縛られとって………」 「どうです?チンポが立ってきたでしょう?」 「ヘヘヘ、はち切れそうになっています」 妻が目をトロンとさせて「もう、みんないやらしいわね、フフフ」 「そういう利佳ちゃんも濡れてきたんじゃないの?」 「あんた!そんな事、いやらしいわね!」
「これならいける!」と私は確信していました。 「ねえ、みんな、女房の裸、見たいと思わない?」 「見たいです!」「奥さんの裸!」 「駄目よ、ウフフフ」「ね、奥さん、ちょっとだけでいいですから」 「だって〜〜〜、ウフフフフ」 「ねえ、利佳ちゃん、さっきまで有賀君とオメコをしちょったんじゃけえ、ねえ、みんなも利佳ちゃんの裸なんかどうってことないよ」 「あんた〜〜、もう、いやらしいんだから、ウフフフ、じゃあ、ちょっとだけよ〜〜〜」 妻が浴衣の帯を緩めて肩を浴衣の襟から出して、それから胸元を大きく開いて「あんあん、ア〜〜〜〜、もういやらしいんだから、あんたよ、あんたが言ったのよ、裸になれって〜〜〜〜」 「奥さん、もうちょっと」「あん、あ〜〜〜、だめよ〜〜〜」 妻の乳房が現れて」「奥さんのオッパイって、小っちゃくて、可愛い〜〜〜」と誰かが言って、誰かが「奥さん、きれい、38歳には見えません」 そして誰かが「奥さん、どう見ても30歳かそこらにしか見えませんよ」
私が言うのもなんですがその頃の妻は乳房が貧弱だったせいか(今でもそうですが)、それとも、もともと童顔だったせいか、それとも、痩せていたからなのか、30歳は大袈裟にしても32〜3歳にしか見えませんでした。 たまに会うと父と母が「利佳さん、何ぼになったか?」 「お父ちゃん、わしと利佳は同い年じゃけえ」 「おうそうじゃったの、どう見ても利佳さんの方が五つか六つ年下に見えるんじゃがのう」 「お父さん、ウフフフ、ありがとう」
私と妻が並んで歩いていると近所の、と言っても百メートルほどの近所ですが、おばさんが「はあ〜〜〜、上田さん、妹さんかいの?」 妻が嬉しそうに「おばさん、うちは上田の家内ですがの」「おう、私は妹さんか思うたがね」
脱線しました。 話を元に戻して「やだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら四人の男たちの前で妻が浴衣から腕を抜いて、小さな乳房が現れて前をゆっくり開いて、それから座った妻の脚が見えて、下腹が見えて、そして無毛のデルタ地帯が見えて。 妻は本当に酔っているのかそれとも酔ったふりをしているのか、眉をしかめて少し脚を開いて甘えた声で「あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、ねえ〜〜ん、あんたがいったことなによ〜〜〜」と二度も三度も言って座ったままで両脚を抱え込むと、オメコは丸見えで、四人の男たちの視線は一点に注がれていました。 「奥さん、脱毛って、一生涯そのままなんですか?」 「そ、ウフフフ、死ぬまではね、ウフフフ」 「奥さん、今まで最高は何人の男とされましたか?」 「ウフフフ、最高は、あんた、何人だった〜〜〜」 「さあ、よう覚えちょらんが、最高はおっちゃんらとじゃったか、女将さんとこの温泉旅館じゃったか、4人か5人で………………………」 「旦那さん、温泉旅館って?」 「ここから1時間くらいの所に混浴温泉が有ってね、そこで女房がね、写真のモデルをやっていてね、ヘヘヘヘ」 「写真のモデルって?」「裸になってね、お客さんたちに写真を撮ってもらうんだよ」 「あ、それで、素人さんには珍しくこんな事も出来たんですね」「まあ、そういう事かな」 「旦那さん、おっちゃんって?」 「アダルトショップのおっちゃんでね、もう潰れたんじゃけど」 「旦那さん、アダルトショップでいろんなものを買われたんじゃないですか?」 妻が「あんた〜〜〜ん、うちの鞄、あ〜〜〜〜ん、いやらしい物がいっぱいか言ってるの〜〜〜、持って来て〜〜〜」 私は妻の鞄をタンスの奥から持ってくると中身をテーブルの上に並べて見せました。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2023/09/26 (火) 10:43 ID:7oAWRwSc No.52989
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そして、みんなで裸になって、田川君の逸物も、有賀君の逸物に負けず劣らずで、さすが、エロ映画の男優だけ有って、後で聞いたところでは長さは22センチ、直径は5.5センチという代物でした。 私の勃起時のチンポは長さが14センチで直径は4.5センチという普通寸です。 そして喝采君のチンポも大きくて脈々と波打っていました。 坂本君のチンポも太くは有りませんでしたが、長くて16センチは有りそうでした。 「奥さん、ヘヘヘヘ、僕のチンポ」と言ってみんなが妻の廻りでこれ見よがしに腰を突き出していました。 妻は誠に嬉しそうで、私の顔をチラチラ見ながら「ウフフフ、ウフフフフ」と笑いながらみんなのチンポをたがめつすがめつ眺めていました。 年は有賀君が28歳、田川君は26歳、カメラマンの葛西君も26歳で、坂本君は25歳というみんなやりたい盛りです。
私はビデオカメラを持ってくると大きくなってはち切れそうなチンポを扱きながら「ね、ね、利佳ちゃん、みんなのチンポを咥えてあげてよ」 妻が眼をとろけさせて「あん、いやあ〜〜〜〜〜」と言いながら嬉しそうに笑いながら、まずは有賀君のチンポを咥えました。 「ウン、ウン、ウン、ウング、ウング」と妻は椅子に座って首を振っています。 「奥さん、あ、あ、気持ちいいい〜〜〜」 私はビデオカメラのモニターを見ながら「利佳ちゃん、こっち、こっち、カメラを見て」 妻は有賀君のチンポを咥えたままで少し顔を捻じ曲げてカメラを見ます。 有賀君のチンポで妻の頬が膨らんでします。。
ほかの三人はチンポを扱きながら見ていました。 「ねえ、利佳ちゃん、ソファーに行ったら」 妻は有賀君のチンポを咥えたまま立ち上がるとよろよろとよろけながらソファーに移動しました。 妻が一人掛けのソファーに座ると田川君が有賀君の横でチンポを突き出しました。 今度は妻が田川君のチンポを咥えました。 妻は10秒ほど田川君のチンポを咥えると今度は有賀君のチンポをというように交互にチンポを咥えています。
坂本君がビデオカメラを持ってきました。 葛西君は妻の両脚を片足ずつ抱えてソファーの手摺に乗せます。 坂本君はチンポを扱きながらビデオカメラで妻たちを撮っています。 「ね、葛西君、女房のオメコに、ヘヘヘ、女房のオメコに、チンポを入れたら?」 葛西君が嬉しそうに目を輝かせて「いいですか?」 「いいですかも何も、はあ、有賀君とでもやっちょるんじゃけえ、今更、エヘヘへ」と私は卑屈に笑いながら妻たちを撮っていました。
葛西君が妻の前に立つと少し腰を落として妻のソファーの背もたれを掴んで腰を突き出しました。 坂本君がしゃがんで葛西さんの脚の間から妻の股間を見上げるような姿勢でビデオカメラを覗いています。 私はその後ろからカメラで撮っていました。 妻のオメコの中に葛西君のチンポがねじ込まれました。 妻が田川君のチンポを咥えたままで「あ、ああ、ああ、あ〜〜〜〜〜」と艶めかしい声です。 私は妻のオメコの中に葛西君のチンポが入っているのを知っていながら「利佳ちゃん、葛西君のチンポ、入った?」と聞きました。 「入った、入った、あんた〜〜〜、ビデオ、あ〜〜〜、撮って〜〜〜〜」 「撮ってるよ、利佳ちゃんのオメコの中に葛西君のチンポが入ってるところ」 「うちの顔も〜〜〜〜〜〜、ね、あんた〜〜〜」「分かってるよ」 それから私は有賀君と田川君の後ろから妻の顔を撮りました。 妻は交互にチンポを咥えて、しまいには二本のチンポを一緒に咥えて首を振っていました。 「こがいに大きいチンポが二本も利佳ちゃんの口によう入ったもんじゃ」という感想で。 このビデオは1分ほどですが或るサイトに投稿しましたでご覧になった方もいるかもしれません。
それから縺れ合うようにして私たち6人は和室に移動しました。 布団が敷いてある場所はいくら何でも6人には狭すぎます。 火鉢の中には灰も五徳も入っていませんでしたが、私は火鉢を片隅にかたずけようと思って抱え上げると、なんと予想に反して軽いのです。 火鉢はプラスチック製品でした。黒い火鉢はそれなりによくできていました。 その火鉢が後にこんな使われ方をするとは、その時は思いませんでした。
そしてミルクの袋に入った布団の上で………………。 ミルクの袋は何枚も用意してあります。一袋が二千円ほどでした。そんなに高い物では有りません。 これからミルクの袋と敷物が大活躍をします。
妻が大好きな騎乗位です。 妻は両手を田川君の胸に突いて腰を振っています。 「あんた!あ〜〜〜〜〜、すごいの!すごいの!この子のおチンポ、あ〜〜〜、すごいの」 それから妻は突き出された葛西君と坂本君のチンポを咥えました。 「ウン、ウン、ウング、ウング」妻は交互にチンポを咥えて首を振っています。 「奥さん、上手ですね?」「あん、あん、ウン、ウン、ウングウング」
そこで私は「ヘヘヘヘ、女房はこうしたら喜ぶんですよ」と妻の首に犬の首輪を取り付けました。 「あんた〜〜〜、こんなの、いやあ〜〜〜」と言いながらも妻は抵抗をしません。 「奥さん、首輪、良く似合いますよ」「そ、そうかしら、ウフフフ」と首輪を取り付けられた妻は嬉しそうに笑っていました。
それから私は首輪に鎖のリードを取り付けけて………妻が腰を振るたびにチャラチャラと鎖が鳴っています。 「あんた〜〜〜、すごいの、すごいの、逝きそう、逝きそう」 「奥さん!逝って!逝って!」 「あ〜〜〜ん、あん、あん、あん」「利佳ちゃん逝って逝って!」 「あんた!ビデオ!ビデオ!」 私は大急ぎで妻の股間に狙いを定めます。 妻が反り返って「逝く逝く逝く」と。「利佳ちゃん!」「あんた、うちの顔も」 坂本君が妻の顔を撮っています。 「奥さん、いいですよ、僕が奥さんの顔を撮っていますからね」 「あ〜〜〜〜、いい、いい、いい、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜」 妻の股間から液体がピュッピュッピュッと噴き出して見る見るうちにミルクが濡れてきました。 小さな水溜りになって、田川君が腰を突き上げるたびに水溜りがゆらゆら揺れていました。 「逝っくん、逝っくん、逝っくん」と妻は眼を半眼にして白目を剥き、腰をカクカクカックンカックン」と揺らしていました。
「今度は俺な」と声を上げたのは葛西君で、葛西君は妻を下にすると覆いかぶさりました。 誰も濡れたミルクなど気にするものもいなくて、葛西君の窪んだ膝の下に水たまりが出来ていました。 それにしても有賀君も含めてですが、三人とも逝きません。 私ならとっくの昔に逝っていましたが………………。 「ね、ね、みんなで女房を回してね、たらい回しにしてね、出していいからね、思いっきり出してね、生でいいからね、女房が喜ぶからね」 妻が白目を剥いたままで、小さい声で「チンポ汁チンポ汁、好き〜〜〜〜」と。 「では、遠慮なく」と言って葛西君はすごい速さの腰の振りようで「奥さん!奥さん、奥さんのあそこ、ああ、締まります!」 私が「葛西君、はっきり言って、あそこじゃなくオメコって」 「ああ、オメコ、オメコ、旦那さん、奥さんのオメコ、良く締まります、いいですいいです、逝きそうです、奥さん、出します、出ます!ああ、出る出る出る、あ〜〜」とまず最初に葛西君が果てました。妻のオメコの中からタラタラと白い液体が………………」 それを見た私は泣きそうな顔をして(多分)「今逝ったら恥ずかしいし、それにあとで、あとから、みんなのあとで、みんなのチンポ汁の中にチンポを突っ込んだら、ああ、どんだけ気持ちがええか!」などと考えて、ゆっくりチンポから手を離しました。
それから今度は坂本君です。 坂本君はビデオカメラを葛西君に渡すと嬉しそうに笑って「旦那さん、じゃあ、遠慮なく奥さんを頂きます」と言ってそのまま妻の上に。 「利佳ちゃん、今度は坂本君だよ、坂本君のチンポが利佳ちゃんのオメコの中に入るよ」 「あんた〜〜〜〜、ウン、ウン、ウン、ウング、ウング、ウング」 その間にも妻の口の中に有賀君と田川君のチンポが交替でねじ込まれていて、妻は白目を剥いたまで、時々チンポを吐き出して「坂本さんの〜〜〜おチンポ〜〜〜、あ〜〜〜〜」 坂本君は妻の両脚を両脇に抱え込んで「奥さん、入れますよ」 「ああ、入れて、入れて、あ〜〜〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、おチンポ、突っ込んで〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」と妻が。 私は「そんなにいやらしいのなら言わなきゃいいのに」などと考えていました。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2023/09/28 (木) 09:41 ID:OxRChwBM No.52992
- それから四人の男たちは妻のオメコに口に、チンポをねじ込んで「奥さん!逝きます、あ、出る出る!」
「逝って!出して!生チンポ!生チンポ、誰でもいいの!誰のでも!チンポ好き好き!チンポ汁出して!チンポ汁で〜〜〜、あ〜〜〜」 「奥さん!出します!」 「チンポ汁であそこの中を、あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜、いっぱいにして〜〜〜〜!」 「奥さん!オメコの中でしょ!」 「そ、そ、オメコの中、オメコの中をチンポ汁でいっぱいにしてちょうだい〜〜〜〜〜!」 そして有賀君の番になって、その時には、もう妻のオメコの廻りは白く泡立っていて、有賀君が妻のオメコの中にチンポを突っ込んで「なんか、ちょっと、気持ちが悪い」 有賀君が腰を振るたびに妻のオメコと有賀君のチンポの間からチンポ汁が溢れていて、「奥さん!僕も!僕も、出しますよ!」 四人の男たちが逝って、チンポ汁を出して、最後に私の番になって、私は恥も外聞もなく、チンポを振り立てて妻の上に重なりました。 妻のオメコの中にチンポを突っ込むと、そこは、もう、天国で、四人の男たちの精液が私のチンポにまとわりついて「利佳ちゃん!あ〜〜〜〜、ええ〜〜〜〜!チンポ汁が、チンポ汁が〜〜〜〜」 「旦那さん、僕らの後の、旦那さん、気持ちがいいですか?」 私は泣きそうな顔をして(多分)「いいよ、いいよ、わしはね、男が出した後がね、刺激が有ってね、気持ちが良くってね、それでね、いっつもね、オ〜〜〜〜、ええ〜〜〜〜」」 妻は私の背中に両足を回して下から腰を突き上げながら「あんた、あんた、うち、誰でもいいの!あんた、うち、あ〜〜〜〜、チンポだったら、あ〜〜〜〜、ね、ね、誰のチンポでもいいの〜〜〜〜」 「利佳ちゃん!出すよ!出すよ!あ、出る出る!」 「旦那さん、えらい早いですのう」 「わしは、みんなのチンポ汁が入っちょる思うたらは、我慢が出来んのよになるんよね」
それで終わって、みんなが一緒に風呂に入っている間にミルクのの水たまりを拭いている時に「あんた、ウフフフ、さっき言ったことは嘘じゃけえね」 「どのこと?」「ほら、誰のおチンポでもいいのって言った事」 「利佳ちゃん、わし、ヘヘヘヘ、本当の事かと思うた」 「ウフフフ、ちょっとはね」
時計を見ると夜中の2時で、私は二階の自分の部屋で、妻も二階に上がって、四人は和室で寝ました。 翌朝と言っても10時でした。起きると妻は真っ裸にエプロンだけでみんなの朝飯兼昼食を作っていました、 4人の男たちはみんな全裸でテーブルに座って妻を眺めていました。 葛西君が「奥さん、僕、もうこんなになっちゃいましたよ」と腰を突き出しました。 「まあ、いやらしい、ウフフフ」 「まあ、まだ若いですからね」 私はパジャマのズボンを下ろすともう大きくなっていたチンポを出して「ヘヘヘヘ、わしだって、ほら、こんなになってるよ」 「あんた!ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜〜〜」 「旦那さん、すごいですね!」 「いや、その、なんだ、君らがね、女房を見てるとだね、こうなっちゃうんだよ」 「夕べ見せて貰った雑誌をみんなで回し読みしましてね、ヘヘヘヘ」 「ウフフフ、ホームトークね」と妻。 「そうです、それですね、旦那さんの気持ちが少し分かるようになりましてね」 「ヘヘヘヘ、ありがとう」 「奥さん、こっちに座ってよ」と言ったのは有賀君で、妻が嬉しそうに四人の真ん中に座ると、」私は一番離れたところに座りました。
食卓の上には妻が簡単に作った朝御飯が並んでいます。 「あ、駄目よ、そんなことしたら、あ、あ、ウフフフ、だめ〜〜〜〜ん」 テーブルの下を覗くと妻は両サイドの有賀君と田川君の膝に上に両足を寝せられていました。 妻の両脚は大きく開かされて、エプロンは臍の下まで捲れ上がっていました。 当然妻のオメコは丸見えになっています。 妻はその時有賀君と田川君のチンポを両手で握っていました。 「奥さん、旦那さんが見ていますよ」 「ウフフフ、旦那なんて………あんた、どっかに行っててよ」 「えっ、でも、でも、利佳ちゃん、もうすぐ田中さんと松井さんが来るよ」 妻が眼を潤ませて「ウフフフ、まだ、あと二時間あるわよ、大丈夫よ、ね、みんなで、ね、ね」 それから妻は椅子の上から滑り降りるとテーブルの下に潜り込んでしゃがむと、一番左に座っている坂本君から順番に、チンポを咥えて首を振り始めました。「ウン、ウン、ウング、ウング」 「ああ〜〜、奥さん、気持ちいい〜〜〜〜〜」 私はパジャマを脱ぐと急いでテレビの前のテーブルに置いてあったビデオカメラを持って来て、恥も外聞もなくチンポを扱きながら椅子の下に潜り込んで妻がみんなのチンポを順番に咥えて首を振っているところを動画に収めていました。
妻が一通りみんなのチンポを咥え終ると、今度は一番左の坂本君から順番に膝の上に跨って「あ〜〜〜、いい〜〜〜〜、いい〜〜〜〜」 私はチンポを片手で扱きながらテーブルの下から妻を見上げるような角度でそこのところをビデオカメラで撮りまくりました。 隣の葛西君がチンポを扱きながら「奥さん、次は僕の番ですよ」 それから妻は坂本君の膝から滑り降りると、今度は葛西君の膝の上に跨って腰を振っていました。 「いい〜〜〜、いい〜〜〜、イキそう〜〜〜」 「奥さん、奥さん、早く!早く!次はね、僕のね!」と言ったのは田川君で、妻は葛西君お膝の上から降りると、今度は田川君に背を向けて、後背位の格好になって………。 無毛の妻のオメコの中に田川君のチンポがヌルヌルと入っていきました。そこのところがよく見えました。 「あんた〜〜〜〜、撮って〜〜〜〜、顔も撮って〜〜〜〜〜〜」 私はテーブルの下で斜め下から、真下から、妻の顔と二人の交わっているところを撮り続けました。 最後に妻は後背位で有賀君の膝の上で「うちの旦那はこの格好が好きなの〜〜〜〜」 それから妻は隣の田川君のチンポを片手で掴むと、片手で前を押さえて「あ〜〜〜〜!いい〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜」。 妻の手の平にピュッピュッピュッが当たって跳ね返っていました。 「あ〜〜〜〜、すごすごすごい〜〜〜〜、また、また、イックウ〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜」 それからいつものように妻は半眼になって白目を剥くと小さな声で「イックン、イックン」と腰をカクカクと震わせ始めました。 妻の下腹と有賀君の金玉と、有賀君の膝までがピュッピュッピュッで濡れていました。 「奥さんが、朝から、ヘヘヘヘ」「すごいですね」「でしょう」 「いっつもこんなんですか?」「まあ、だいたいはね」
それから少しして妻が有賀君の膝から降りて「ごめんね」と有賀君に謝っていました。 「ヘヘヘ、これぐらいどうってことないですよ、奥さんのだったら飲んでもいいくらいですよ」 「やだ〜〜〜〜、有賀さんったら〜〜〜〜」と言って妻が有賀君の胸の辺りをパチンとはたきました。 昨日はまだぎくしゃくしていましたが、今日は硬さも取れて和やかな空気です。 他の男たちもニヤニヤ笑いながら「奥さん、今からもですよ」 「ウフフフ、やあねえ〜〜〜〜、今日はどっちなの〜〜〜」 「今日は交替して僕です」と言ったのは田川君です。
その時、門の前に車が停まる気配がして、私は急いでパジャマのズボンを穿くと玄関に出ました。 田中さんが一人だけで立っていました。 「奥さんは?」「女房は急な客が来ましてね、家族の記念写真です」 「ああ、そうなんですか」 それから田中さんが妻たちを見て「こりゃあ!………………」と絶句していました。 「ヘヘヘ、奥さんと、そんなところです」と言ったのは田川君で、その時も妻が田川君の尻の辺りをパチンと叩いて「やだ〜〜〜〜、そんなこと〜〜〜〜〜、ウフフフ」 「はあ〜〜〜〜〜〜」と田中さんは長嘆息をして「いつかはこうなると思っていましたが………それにしてもこんなに早くその時が来るとは、はあ〜〜〜〜〜〜〜〜」と呆れた顔です。 私は照れ笑いをしながら「エヘヘヘヘ、実は夕べからなんです」 「あ、それで、なんだか、昨日と様子が違うと思いました」 「昨日とどう違いますか?」「そのう、なんです、なんとなく、みんな、夫婦みたいですな」 「ヘヘヘヘ、一人の妻に五人の夫という事ですか?」 「ウフフフ、あんたは違うわよ、一人の奥さんと四人の旦那さんなのよ」 「利佳ちゃん!そりゃあ!………………」「ね、あなたたち、そうよね」と妻は男たちに同意を求めました。「ヘヘヘ、奥さん、僕は奥さんとなら、ヘヘヘ、結婚してもいいです」 「俺も」「僕も、ヘヘヘヘ」 「じゃあ、始めるとしますか」 その時松井さんが来て「なんだか、いい雰囲気ですね、アハハハハ」
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2023/09/29 (金) 02:21 ID:MyfRNnew No.52996
- 妻も田川君も裸のままで、妻が「今日は、あのう、着るものは?」
「いいんです、今日は昨日の続きですから」 「お化粧は?」「そうですね、二人は夫婦ですからね、出来ればスッピンでね、そうですね、口紅ぐらいは、そのほうが目立ちますんでね」 妻が口紅を真っ赤に塗っています。 田中さんと松井さんはちゃんと服を着ていて、後の三人はパンツを穿いただけで、私はパジャマのズボンだけを穿いて下はパンツも穿かずにスッポンポンで。
妻と田川君が抱き合っているところから始まりました。 「今日はね、後ろから、利佳さん、後ろを向いて、そう、そう、それからね、田川さんは利佳さんのお股をね、触ってね、利佳さんは田川さんのあれをですね、握ってですね」 それから妻は田川君と抱き合ってチンポを掴んで、田川君は妻の股間をいじくっていて、「あなた、好きよん、可愛がってちょうだい〜〜〜」 「いいです、いいです、その調子で、夫婦ですからね、そこのところはよろしく」 それから妻は後ろ向きになって、田川君は妻の後ろから腰を突き出して、妻のオメコの中に田川君のでっかいチンポが入っていきました。 「あん、あん、あなたのおチンポ〜〜〜、素敵よ〜〜〜〜〜、いいわ〜〜〜ん、いいわ〜〜〜〜ん」
「田川さん、田川さんは利佳さんの片脚を抱え上げて、そう立ったままで、、そうです、そうです、ナイスですよ、利佳さんは恥ずかしそうにして、そう、いいですよ」 なんという体位か知りませんが田川君が妻の後ろから片手で妻の脚を抱え上げています。 良く見えました。無毛の妻の股間と、田川君の大きなチンポが妻のオメコの中に出入を繰り返していました。 部屋の中は静かなもので時折聞こえる「いいですよ、ナイスですよ」と言う田中さんの声ぐらいの物です。 それと妻の甘えた声と田川君が腰を振るたびに聞こえる「ペチャペチャ」という音が聞こえました。 松井さんと坂本君と葛西君はそれぞれのカメラとビデオカメラで忙しく移動しながら妻たちを撮っています。 私もビデオカメラを持って三人に邪魔にならないように下から横から、斜め下から、妻の顔と二人の接点を撮っていました。 わたしのチンポははち切れそうになっています。 松井さんのズボンの前も膨らんでいます。 他の三人のパンツの前も大きく膨らんでいました。 次から次へと体位が変わっていき、妻の脚を持ち上げるか、両足を持ち上げるか、少しの事で体位の名前は変わっていました。 「今度はですね、こんな格好で」 それは奇妙な体位で、妻が仰向けに寝て、脚を自分で抱え上げ、田川君は妻と反対方向から蟹股になってチンポを手で持つとゆっくり腰を下ろしていきました。 そうでした。その格好は私と妻が山村さんに教わった体位でした。 田川君が反対向きになって妻の抱え上げた太ももの上に腰を下ろしていきます。 「あ、あ、あなた、恥ずかしい〜〜〜〜〜ん」 「いいんだよ、ね、ね、エリカ、この格好、好きだろう」 「あ、あん、あん、あ〜〜〜〜ん、あなた〜〜〜〜〜〜」 それから田川君は腹這いになって腰を振り始めました。 妻の抱え込んだ脚が田川君の尻の後ろでユラユラ揺れています。 「すげえ!俺、もう堪らん!」と言ったのは黙って見ているだけの有賀君でした。 有賀君は泣きそうな顔をしてひざまずいて股間を両手で押さえていました。
それから今度は田川君が仰向けに寝て脚を抱え込んで、妻が反対向きになって有賀君の大きなチンポを持って腰を下ろしていきました。 さっきの体位と反対です。 妻は田川君のチンポから手を離すと前屈みになって膝に手を置くとゆっくり腰を下ろしていきました。 その時は田川君が自分でチンポを持っていました。 妻のオメコの中に田川君の濡れたチンポがゆっくりめり込んでいきました。 それから妻は上限腰を振っていました。 「あ、あ、あなた、この格好、恥ずかしい〜〜〜〜」 やがて妻はさっきの田川君のように腹這いになりました。 今度は田川君の脚が妻の尻の後ろでユラユラ揺れていました。
それから何度か体位が変わって「今度はですね、田川さん、今度は仰向きに寝てですね、利佳さんは田川さんと反対向きになってですね、それで、そう、そう、そのままですね、田川さんのあれを跨いでですね」 「こうですか?」 「そう、そう、そのまま腰を下ろしてください」 妻は仰向けに寝た田川君の腰に跨るとチンポを手に持ってオメコに宛がって腰を下ろしていきました。 「入りましたか?」妻が泣きそうな顔で「あ、はい、入りました」 「じゃあ、そのままで腰を振ってください」 妻が仰向けに寝た田川君を跨いで腰を振り始めました。 「あん、あん、あ〜〜〜〜〜ん、あなた〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」 それもそのはず、田川君の足元から見ると妻のオメコの中に田川君のチンポが入っているところがまことに良く見えました。 無毛の妻のオメコの中に裏筋が浮き出た田川君のチンポが出たり入ったりしています。 田川君が優しく「どうだい?エリカ、見えるかい?」 妻が自分の股間を覗き込んで「あなた、見えるわ、恥ずかしい〜〜〜」 「どこがどうなってるの?言ってごらん」 「あなたのおチンポが、私の中に入ってるの〜〜〜〜〜」 「私の中って、はっきり言ってごらん」 「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、あなたのおチンポが、あ〜〜〜〜、いや〜〜〜、私のオメコの中に〜〜〜、入ってるの〜〜〜〜」 「気持ちいいかい?」「あなたのおチンポ〜〜〜、ステキよ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜、いいわ〜〜〜〜、とっても気持ちがいいの〜〜〜〜」 「逝ってもいいんだよ」「あなた〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、もう、ゆるして〜〜〜、あなた〜〜〜、逝きそうよ〜〜〜、このままで逝っちゃってもいいのね〜〜〜」 「ああ、逝ってもいいよ」 「あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、逝っちゃうから、逝っちゃうから〜〜〜、あなた〜〜〜」 そして妻は前後に腰を振りながら「あ、だめ!逝っちゃう、逝っちゃう、あ、逝く逝く逝く」と言ったかと思うと妻は股間からミルクの上にピュッピュッピュッと潮を吹きました。 田中さんが私達を見回して「今の撮った?!撮った?!」と大きな声で言いました。 「撮りました!」 「ならいいよ!いいよ、いいよ、最高だよ、ナイスだよ」 妻は逝き続けて「あ、あ、また、逝っちゃう、逝っちゃう、あなた、ゆるして〜〜〜、あ、出る出る出る、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜」 田中さんがまたもや「撮って!撮って、そこ、撮って!」 「ピュッピュッピュッ」田中さんは妻の潮吹きを見て「いい、いい、そこ!いい!」 「あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜誰にも言っちゃいやよ〜〜〜」 妻のその言葉を受けて田川君が「ああ、言うもんか、僕がエリカの恥ずかしい事を言うわけないでしょ」 「はい、、いいですよ、そのまま、そのまま、利佳さんは後ろに倒れて、それからキスをしてください」
それから妻はオメコの中に田川君のチンポを入れたまま後ろに倒れ込むと首を横に曲げてキスをしました。 「はい、いいです、田川さんはそこで利佳さんのオッパイを揉んでください」 田川君は妻とキスをしながら片手で妻を抱き、片手で乳房を揉んでいます。 「はい、みんな、みんなで、ここで、利佳さんの、あ、あそこを近くで、アップで撮ってください」 そんな事を言われなくても私も男たちも田川君の足元から妻の股間い焦点を合わせてそこを。 そこは濡れたチンポがヌルヌルの妻のオメコの中に入っていました。 本当によく見えました。無毛の妻の股間です。
そんな事をしているといつの間にか時間が過ぎていって、店屋物を頼んで遅い昼食になって、その日の昼食は何だったか、もう忘れました。 皆さんも退屈でしょうから長くは書きません。 その日のスケジュールが一通り終わって夜になって、田中さんと松井さんは帰って、それからみんなで裸になって妻を真ん中にしてテーブルに座り、それから朝と同じ光景が………………。 「あんた、どっかに行っていて」妻が言ったことは無視して、私はすぐにビデオカメラでそのところを撮りました。 私はその撮った動画をネットに投稿するつもりでした。
そして妻が「出ちゃう、出ちゃう、あ〜〜〜、いい!、逝く逝く」と妻が先に逝き、四人が「僕も!奥さん、出します!」となって最後は私の番で。 私はビデオカメラを放り出すと妻の上に重なって「利佳ちゃん、ヌルヌルして、気持ちがええ〜〜〜〜」 それは本当です。他人が精液を出した後の妻のオメコは何とも言えませんでした。 感触もさりながら、心理的にも「女房の、女房の、わしの女房のオメコの中は、あ〜〜〜〜〜、人が出した後の、あ〜〜〜〜〜、精液は〜〜〜〜、ヌルヌルが〜〜〜、生暖かくて、あ〜〜〜、チンポ汁が〜〜〜〜、男が今出したばっかりの〜〜〜、今まで男の金玉の中に入っちょったチンポ汁が〜〜〜、今は、こがいになって、わしの女房のオメコの中に〜〜〜注ぎ込まれて〜〜〜、あ〜〜〜、利佳ちゃん」
四人の男たちが私と妻の廻りで見ています。 何度も書きますが私は恥も外聞も無く妻の上で腰を振りながら「みんなが出した後のチンポ汁は、あ〜〜〜、なんか知らんが、気持ちがいいんだよ〜〜〜」 「そんなに気持ちがいいですか?」 「そうだよ、そうだよ、わしが最後にな、最後でいいからね、女房のオメコの中にみんなでね、チンポ汁を注ぎ込んでね、そのあとでね、あ〜〜〜、気持ちがいいよう、出すよ、利佳ちゃん、利佳ちゃん、逝くよ」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
れん
:2023/10/01 (日) 11:22 ID:/EMwwuYc No.53015
- 怒涛の書き込みに、怒涛の展開!
温泉街でのストリップから、素人モデルに、20代~30代の巨根男優たちとの連日連夜の輪姦・乱交・・・ 凄すぎです。ついて行くのに頭がくらくらする一方、股間は固くなりっぱなしです。
男たちのザーメンがたっぷり注ぎ込まれてちゃぷちゃぷの利佳さんのオメコに、チンポ挿入して上書き交尾。 あの極楽を毎日楽しめるなんてなんという贅沢!! 夢の様な世界ですね。 ザーメンまみれの利佳さんの膣に挿入する感覚を想像して、何度もオナニーしてしまいました。
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2023/10/01 (日) 12:31 ID:AawFgjsk No.53016
- あっという間に五日目が過ぎて、私も事務所を休みたいのは山々ですが、そんなわけにも行きません。
妻たちは前日の「あんた、逝く逝く逝く!」「奥さん、逝って!潮吹いて」がたたって、まだ寝ていました。 私は後ろ髪をひかれる思いで家を後にしました。 事務所に着くと次長が飛び出してきて「副所長!どうでしたか?病気は治りましたか?」と聞くものですから私は「あ、ええ、何とか、しょ、食当たりでした」と。 それから溜まった仕事をかたずけて妻の電話をしましたが音無でした。 その日は溜まった仕事を片付けるのに必死で仕事をしました。 残業です。時計を見ると夜の9時です。 「今から帰ると10時半だな」と私は家路を急ぎました。 家の門を開けて、玄関に入ると奥から妻の「あん、あん、あ〜〜〜〜〜〜」と艶めかしい声と、男たちの「奥さん、奥さん」と言った声が聞こえてきました。 もう隠れてみる必要はありません。 私は堂々と「利佳ちゃん帰ったよう」と居間に入りました。 妻は真っ裸でソファーの坂本君の膝の上で腰を振っていました。 みんなは私を見るなり「旦那さん、お帰りなさい」と。 妻の下の坂本君などは頭を掻きながらニコニコ笑って「旦那さん、先に奥さんを頂いています、お帰りなさい」でしたが、妻は振り向きもしません。 「あ〜〜〜〜、いい!いい!、オメコ、オメコ、好き好き」と腰を振り続けていました。
妻は夜も昼もなく、食事の時間も惜しんで男たち4人を相手にサカリ続けました。 「わしはあとでいいからね、最後でね、みんなで妻を楽しんでね」 「旦那さん、分かってますって、エヘヘヘヘ」
それから十日目の日に田中さんが妻をチラチラ見ながら「これで四十八手が一通り終わりましたね、ナイスでしたね、いい動画が撮れました。みんなのお陰です。依頼主も喜ばれるでしょう。それですね、付録と言いますか、サービスと言いますか、あと三手ほど撮りたいのですが、どうでしょうか?」 みんなに異存が有るはずが有りません。妻は特にそうでした。 なぜなら、それだけ男4人と長く居られるわけです。 妻は黙っていましたが嬉しそうな顔で田中さんを見上げていました。 「少し聞きますが、それはどんな体位でしょうか」と妻。 「ヘヘヘヘ、それは明日のお楽しみという事で………」
その夜も妻は男たちとサカって、サカリまわして「ああ、いい、いい、逝っちゃう、逝っちゃう、出るよ、出るよ、あ〜〜〜〜、逝く逝く逝く、逝っくん、逝っくん」と潮を噴きまくりました。 翌日の朝もそうでした。
そして田中さんと松井さんが来られて始まりました。 田中さんが絵コンテを妻たちに見せて「こんな事をしてみたいと思います」と見せてくれた絵コンテは女が胡坐に足を組んで足首を赤い紐で括られ、首から赤い紐が二重に足首の紐に結ばれていて、両手は背中の後ろで括られていました。 田川君が「あ、それって座禅転がしって言うのじゃありませんか?」 「おう、よくご存じで」 妻はその絵を見ただけで目をトロトロにして「ウフフフフ、いやらしい格好、ウフフフフ」 「じゃあ、そろそろ始めましょうか」 妻を立たせると最初は妻の背中の後ろで両手を有賀君と田川君が赤い紐で括っていました。 「やだ〜〜〜、これじゃあ身動きが出来なくなるじゃないの」 「身動きができなるのが肝心なことなのよ」と田中さんの奥さん。 「そもそもその絵はばれが書いたんですか?」と私が聞くともなしに聞くと田中さんの奥さんが「はい、その絵は私が書いたの」「あ、そうだったんですか、お上手ですね」 すると田中さんが「女房は絵心が有りましてね、昔は絵描きになろうかと思ったほどでしてね、今もちょくちょくあっちやこっちに出かけては色んな所で絵を教えていましてね」 「あ、そうなんですか、初めて知りました」 田中さんの奥さんが「まあ、自慢するほどの事では有りませんのでね、オホホホホ」
それから妻を座らせて脚を胡坐に組ませて足首を括りました。 「あん、そんなにしたら、あ〜〜〜、私の大事な所が丸見えになっちゃうじゃないの」 「今更、そんな事を言うもんじゃありません」と妻を叱ったのは田中さんの奥さんでした。 それから妻の首と足首を結びました。 妻は腰を屈曲させて前のめりになっていました。 田中さんが「誰か、手伝っていただけませんか」 「僕が」「僕も」と4人掛かりで妻をあおむけに寝かせました。 田中さんが「どうですか、腕は痛くありませんか」 「少しだけ、でも大丈夫です」 妻の脚は160度に開かれ、腰を折られた妻のオメコは真上を向いていました。 「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」 田中さんが妻を見下ろして「いい長めですね」「あん、そんなに見ちゃいやん」 「今日はどちらの番ですかと」と田中さんが聞いて「はい、今日は僕の番です」と手を上げたのは有賀君でした。 「じゃあ、有賀さんは、利佳さんを抱いて、始めてください」
それから有賀君はパンツを脱ぐと妻を遠慮がちに抱きました。 「大丈夫ですか、奥さん、痛くは有りませんか」と優しい有賀君です。 「大丈夫、ウフフフ」と妻はあくまで嬉しそうでした。 それから有賀君は胡坐で括られた脚の下から妻のオメコにチンポを宛がうと腰を突き出しました。 有賀君が腰を振り始めると「あ〜〜〜〜〜、あなた、あなた、恥ずかしい〜〜〜、こんな格好で、あ〜〜〜、あなた〜〜〜〜」 葛西君はカメラで、松井さんと坂本君はビデオカメラで、私もビデオカメラで、妻の顔と股間に照準を合わせて真上から、有賀君の跪いた足の間から、横からも。 「あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」 「エリカ、これからもな、この格好でな、紐で縛ってな」 「あなた、好きよ、好き好き、大好きよ、こんな格好で、あなた〜〜、これからも、こんな格好でするのね、あなた〜〜〜、あ〜〜〜、紐で括られて〜〜〜、あなた〜〜〜、犯されてるみたい〜〜〜、あなた〜〜〜、お願い〜〜〜、ね、ね、あなた〜〜〜、これからもね〜〜〜〜、ひもで縛ってね〜〜〜〜、あなた〜〜〜、好き好き〜〜〜〜」 有賀君は腰を振りながら「エリカ、あ〜〜〜、エリカ、俺はエリカと結婚して、あ〜〜〜、エリカ、幸せだよ〜〜〜〜」 「あなた!逝きそう、この格好、好き!あなた!逝っちゃいそう、あなた!、出るかも!出るかも!あ、ああ、あ、出ちゃう!出ちゃう!」 「エリカ!逝って!逝って!出して!潮噴いて!あ〜〜〜、エリカ、愛してる!あ〜〜〜、エリカ!」 「あ、あ、あなた!ヒ〜〜〜〜〜〜、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜」と言ったかと思うと妻の股間から液体がピュッピュッピュッと噴き出しました。 その液体は真上に噴き出して有賀君の下腹を濡らしました。 「今の撮った!?ねえ、撮った!」と大きな声で言ったのは田中さんで「撮りました!」と同時に答えたのは松井さんと坂本君でした。 「やだ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
それから「今度はですね、えっと」と田中さんが少し考えていると奥さんが「あなた、今度は利佳さんをうつ伏せにするんじゃなかったの」 「あ、そうだった、そうだ、そうだ」 妻の首に巻かれた紐は解かれてまた四人掛かりで妻を起こすと、今度は妻の脚を括った紐と後ろ手に括った紐はそのままで妻をうつ伏せにしました。 妻の胡坐に組んだ脚はそのままだったので妻の尻は高く、乳房は小さいと言えどミルクの上でひしゃげていました。 そして妻のオメコは少し斜め上に向いていました。 妻の脚は160度に開かれていたのでオメコは丸見えで、すぐ上の肛門も丸見えになっていました。 妻は泣きそうな顔で「あ〜〜〜、いや〜〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜」 「いいですよ、そのままで、いいですね、いいですね」 それから有賀君が妻の後ろに立って、少し蟹股で「エリカ、入れるよ」 妻は後ろを振り向いて「あなた、入れてちょうだい」 有賀君は妻のオメコを見ながらゆっくり腰を突き出して、妻のオメコの中に有賀君のチンポがヌルッと入って、妻は一瞬」背中を反らせて「あなた〜〜〜〜、すごいわ〜〜〜、ねえ、あなた、これからも、ね、ね、あなた」 有賀君は腰を振りながら「エリカ、これからも、なんだい?」 「ね、ね、これからも、ね、ね、私を縛って、ね、それからね、あ〜〜〜〜」 「それから?」「そ、それから、おチンポ、おチンポを、あ〜〜〜〜〜」 「おチンポをどうするの」とやさしく聞いていました。 「あのね、あのね、おチンポをね、私の中にね、入れて欲しいの〜〜〜〜〜」 「私の中ってどこなの?」 「あ〜〜〜、私のいやらしいところ〜〜〜〜」 「エリカのいやらしいところって?」 「あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、私の、私の、あ〜〜〜、あ、あ、あ、オメコ、オメコの中に〜〜〜〜」 「続けて言ってごらん」「あ、あ、あ、私のオメコの中に〜〜〜、あなたのおチンポ、入れて欲しいの〜〜〜〜、私を縛って、ね、ね、それからね、あなたの、ね、おチンポ、私の、あ〜〜〜、」オメコの中に〜〜〜、いれて〜〜〜〜、欲しいの〜〜〜」 最後の方はほとんど絶叫でした。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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