非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3 - 現在のレスは48個、スゴイ人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: 健太
:2024/02/25 (日) 16:29 ID:zyIwjdo2 No.53805
- いつの間にか200ページになってしまいました。
それで新しくスレッドを立ち上げました。 これからもよろしくお願いします。 新しく読まれる方のために今までの事を簡単に書いておきます。
私の名前は上田健太です。妻は利佳と言います。 私が妻と結婚をしたのは24歳の時でした。 私は昭和43年3月28日に、妻は昭和42年4月6日が誕生日です。 従って私と妻は同級生です。 私達は二人とも結婚してすぐに避妊手術を受けています。 それで私達には子供がいません。 妻は永久脱毛もしていますし、耳朶は元より乳首にも陰唇にもピアスを施しています。 そしてクリトリスの包皮も切除しました。 私の話にあまり関係ないのですが、私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しています。 私は現在56歳です。妻は57歳です。 妻はあちらの方もまだ現役です。私は少々ガタが来ていますが………。 私達は山陰地方に住んでいます。詳しくは申し上げられません。 私の職業は会計事務所を営んでいます。まあ、一応公認会計士の資格も持っています。 まあ、それで裕福とまではいきませんが、妻と遊ぶお金には不自由していません。
私と妻は家が隣り合わせでした。 私が小学校2年生の時だったと思います。 妻が自分の家の縁側から中を覗いていたので、私も覗きました。 そこで見たのは妻の母親が若い男と真っ裸で重なっているところでした。 それを真っ裸の妻の父親が写真を撮っていました。 それからも妻と二人で妻の母親と父親が淫靡な事をしているところを何度も覗きました。
私は学生時代に反社会の人の情婦だった「ちーさん」という54歳の女の人に半ば強姦のようにして男にされました。 ちーさんにはそれから男女のイロハを教えてもらいました。
私と妻は妻の父親と母親の秘め事を見て育ちました。 そして、今、私が書いている頃にはネットでも母親が大勢の男の中で浣腸をされたり、荒縄で括られて吊り下げられている写真や動画などを一緒に見るようになりました。 私達の家は日本海に面していて、隣の家とは50メートル近く離れています。 近所付き合いもなく、私の職場からも遠くて、妻は高校一年の時に東京に引っ越しをしましたので友達もいません。 従って私たちの秘め事を知っているのは当事者たちだけです。
妻とは夫婦交換をを始めとして3P、貸し出し、複数の男たちとのセックスなどをしました。 それは現在もしています。 私達の家は庭が広くて庭の中には曲水が流れていますし、私は書斎と和室の間に大きなマジックミラーを取り付けています。 マジックミラーの事は妻も知っています。 妻は自分がマジヒストだという事もおぼろげながら 気がついています。 妻の今の彼氏は神戸の三田村静也(32歳)と林幸太郎(46歳)です。 私はレコーダーで聞いただけですが、三田村とはアナルセックスはもちろん、フィストも経験したようです。 林さんには浣腸もされてアナルセックスもしました。 そして今書いているところは、宇乃郷洋二(46歳)と言う医者と、その奥さんの舞子(42歳)の少し変わった二人の事を書いています。 それは「その2」で読んでください。
妻の39歳までのことを書いています。 もうすぐ40歳ですが………。 簡単で申し訳ありませんが、これが私が今まで書いたことです。 質問が有ればコメントで、よろしくお願いします。
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
健太
:2024/03/15 (金) 16:30 ID:HD1eWsi. No.53879
- 5番ホールのティーグランドです。
津村さんがボールを見ながら構えています。 妻はそれを見ていました。 妻のスカートはたくし上げられていました。 妻の双臀の半分が見えていました。 浜田さんの声で「奥さん、見えていますよ」 妻は嬉しそうに「ウフフフフ、やだ〜〜〜、あなたちがそうしろって言ったんでしょう〜〜」 「ウックククク」と誰かの笑い声が聞こえました。
5番ホールのグリーンです。 妻は小川さんのパットを見ています。 妻はもうゴルフシューズと膝までの白いソックスだけでした。 小川さんはズボンからチンポを出していました。 小川さんの社会の窓から黄色い半そでのポロシャツの裾と白いパンツが見えていました。 林さんの声で「今から茶店です、4人で面白い事をするようにしています」 茶店の入り口が写っていました。 妻は入口の横の自動販売機で缶ビールを買っていました。それも3本も!。 津村さんは缶コーヒーを、小川さんはお茶を買っていました。
動画は茶店の外から撮っていました。 妻が茶店から出てきました。 「キャッ!……………パパ!いやらしい!」 妻が茶店の中を振り返って「キャッ、あんた達まで!………………もうやだあ〜〜〜〜」 三人がぞろぞろと茶店から出てきました。 三人はゴルフシューズと靴下だけで、手に脱いだものを持っているだけでした。 「ヘヘヘヘ、奥さんだけ裸じゃ申し訳ない思いましてね」 林さんの声がして「ヘヘヘヘ、みんなに頼むと快く引き受けてくれましたよ、ヘヘヘヘへ、私もね」と言って林さんの下半身が写りました。 林さんのイボイボチンポが大きく写っていました。
6番ホールのティーグランドです。 小川さんがドライバーを持って構えていました。 カメラは真横から撮っていました。 小川さんのチンポは私と同じくらいでしたが、真上を向いていました。 カメラは並んだ二人のチンポを撮っていました。それぞれ大きさは違いましたが、みんな上を向いていました。 最後に林さんのチンポが写りました。 林さんのチンポはみんなよりも一回りも二回りも大きな物でした。 津村さんの声がして「林さんのチンポはいつ見ても大きいなあ」 今度は浜田さんの声で「そのチンポで何人もの女の人を泣かしたんでしょうの」 津村さんが「奥さんも、その口かね、アハハハハ」 妻が映って「やだあ〜〜〜、パパ〜〜〜〜」と目を潤ませて言っていました。
6番ホールのグリーンです。 津村さんがピンを持って立っていました。 津村さんの下半身が映りました。 津村さんは左手でチンポをゆっくり扱いていました。 今度は妻が映りました。 妻はパターを持ってカップを狙っていました。 妻は一度構えていた体を解くと「やだ〜〜〜〜、ウフフフ、みんなでそんな事をして〜〜〜、パットが出来ないじゃないの〜〜〜」 それから小川さんと浜田さんの下半身が映って、二人ともゆっくりチンポを扱いていました。
そしてそれは6番ホールのグリーンが終って始まりました。 妻がカメラを見ながら、すなわち林さんを見上げながら、眉間に皺を寄せて「パパ!オシッコ!」 それから、妻はパターを放り投げて裸のまま、OBゾーンを目指して走り始めました。 カメラはひどく手振れを起こして妻の後ろを追いかけていました。
妻は一度しゃがみましたが、雑草が尻に触るのか、中腰になりました。 それから妻は後ろを振り向くと泣きそうな顔で「だめ!こっちに来ないで!見ちゃいや!」 カメラは妻の全身を映していました。 それから小川さんの声で「奥さん、この前もこの辺りでオシッコをされたそうですね」 「いや!そんな事〜〜!あ〜〜〜、恥ずかしい!」 津村さんと浜田さんが雑草を踏んで妻の前で腹這いになりました。 妻は裸の尻を上下に激しく振りながら「パパ!パパ!ビデオ!やめて!恥ずかしいいい〜〜〜〜」 妻の中腰の股間から勢いよくシャ〜〜〜〜と液体が噴き出ました。 妻の股間の下の雑草が揺れて光っていました。
妻がよろよろと立ち上がってカメラを見ながら「パパ〜〜〜、この前の事、みんなに言っちゃったのね」 「ヘヘヘヘ、まあの」と林さんの声がして、画面は草むらが写っていてブラブラ揺れていました。 その後すぐに小川さんの声で「奥さん、この前の事全部聞きましたよ、この前、この辺で玉木さんや倉本さんと、エヘ、エヘエヘヘヘヘ」 林さんの声で「みんなでこの女をやっちゃいますか!」 「エヘ、エヘ、ヘヘヘヘ」「いいんですか?」「いいですとも、この女も喜びますしね、旦那も喜ぶと思いますよ」
それからカメラは裸の3人が裸の妻の手と足を持ってフェアウエイに運んでいるところが写っていました。 6番ホールはロングでした。 妻はフェアウエイの真ん中に運ばれて、すぐに最年長の小川さんが妻に覆いかぶさりました。 妻はその時、なんと小川さんにしっかり抱きつくと「あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、パパ〜〜〜〜、ビデオ〜〜〜、撮って〜〜〜〜」 誰に向かって言ったかは分かりませんが、その時、林さんの声で「ね、この女は好き物でしてね、いつでもどこでも誰とでもオメコをさせるんですよ」
それから、小川さんがカメラを見ながら、ヘヘヘヘ、俺は出しちゃいましたよ」 今度は津村さんが妻を上にして腰を突き上げていました。 浜田さんの声がして「今度は俺ですよね」 「そうです、どうぞどうぞ、お先に」 その間中カメラはフェアウエイの妻を映し続けていました。 浜田さんが妻の上で腰を振っているところで1本目の動画は終わっていました。
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
:2024/03/16 (土) 09:07 ID:QbB1rr7k No.53881
- 男✕女、女✕男、男✕男✕男・・・の大乱交、凄ご過ぎです!!
しかもご自宅で! 健太さん利佳さん、さすがという他ありません。 乱交はご無沙汰なので、また経験したいですね〜。 AV撮影も次々と^^ 健太さんも部分出演で、すばらしいカップルです。 家が隣同士というのが天の導きだったのか、お互いの相性がエロさを育んだのか・・・ 脱帽しつつ、19番ホールをめぐる(19番ホールになっている)利佳さんの姿を思い、 しこってます。
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
健太
:2024/03/16 (土) 09:32 ID:.0iLaA02 No.53883
- 2本目のUSBです。夜の繁華街です。
2台の乗用車がかつかつすれ違えるほどの幅の道路です。 道路の両側に赤や青や黄色のネオンが灯っています。 スナックやバーなどが軒を連ねています。
妻が歩いています。クイックイッと腰を左右に振って優雅に歩いています。 その時の妻の服装は………倉敷で特注のあのGパンでした。 「非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2」を読まれていない方のために書いておきます。 そのGパンは小さなパンティーのような三角形のでデルタ地帯が見えているGパンです。 股上はベルト通しの幅ぐらいしかありません。 ですから後ろから見ると双臀の間の割れ目が半分ほど見えます。
上はわずかに乳房が隠れるほどの肩から細い紐だけのタンクトップを着ていました。 従って臍もあばら骨も見えます。 脚は素足で踵の高いサンダルを履いて手に小さなハンドバッグを提げていました。 夏の夜だからいいようなものの、昼間にそんな姿で歩くと猥褻物陳列罪でお巡りさんにしょっ引かれかもしれません。
妻はそんな姿で優雅に歩いていました。 紺色の暖簾に白い文字で「酒処 たぬき」と書いてある店の前で立ち止まりました。 そうです。浜田さんの居酒屋です。 暖簾の下に「本日 貸切り」の札がぶら下がっていました。 後ろを振り向いて「パパ、ここよね」「そうだ」 妻が暖簾を掻き分けて店の中に入っていきました。 カメラはそのまま店の中に入っていきました。 店の中は左に10人が座れるほどのカウンターが有って、その奥におでんの四角い鍋が置いて有りました。 右には座卓が5脚ほど並べて置いて有って、一番奥にカラオケセットが有りました。 カウンターと座敷の間で作務衣を着て、前に白い前掛けた男性が忙しそうにおでんや焼き鳥などを座卓の上に並べていました。 その男性がカメラを見てニコニコ笑って「いらっしゃい!」 その男性は昼間の浜田さんでした。 浜田さんは照れくさそうに笑いながら「奥さん、ゴルフ場ではどうも、ヘヘヘヘ、もうすぐみんな来ますんで、ヘヘヘヘ、今日はうちの若いもんは休ませました、ヘヘヘ」 座敷の壁際の真ん中に妻が座ったところが写って画面は暗くなりました。
すぐに画面が明るくなって妻の右横に最年長の玉木さんが座り、左横は空いていましたが、そこは林さんの席のようでした。 一つ空けた隣に小川さんが座り、玉木さんの前に倉本さんが座って、妻の真ん前は空席で、空席の横に竹内さんが座っていました。 来ていないのはスナックナポリの藤川さんだけでした。
カメラはそこを撮るとゴトンと音がして林さんがカウンターの上にでもカメラを置いたようです。 それから林さんの声で「どうも、今日は皆さんお忙しいところを着ていただきまして、ありがとうございます。 倉本さんの声で「林さん、今日は上田さんは?」 「上田さんは仕事でして、それと藤川さんも仕事でして、皆さんによろしくとの事でした」
それから乾杯になって座がにぎやかになったころに誰かが「浜田さん、鍵!」 「おう、そうじゃった、鍵、鍵、鍵」 それから画面が暗くなって、画面が明るくなった時には妻がマイクを持ってカラオケを歌っていました。「♪これも愛 あれも愛 たぶん愛♪」 その頃には宴会もたけなわというよりもぐちゃぐちゃになっていて、座卓の上には刺身が散乱していて、玉木さんの食べくさしのおでんの櫛を前の倉本さんが頬張っているという状況で、妻の座卓の上にはビールの空き瓶が乱立して、銚子も5本ぐらい横に寝かせてありました。 津村さんがフラフラと立ち上がると「奥さん、僕と、ダンス〜〜」と言って妻を抱きしめて腰を揺らし始めました。 妻は嬉しそうな顔で津村さんの腰を抱いて腰を揺らしていましたが、その時二本の手が伸びてきて妻のGパンを一気に引きずりおろしました。 もちろん妻は下着など穿いていません。 妻は一瞬きょとんとしていましたが「キャ〜〜〜っ」と叫んでペタンと座敷に座り込みました。 その時、竹内さんの声がして「奥さん、今日の事、林さんから聞きましたよ」と言ったかと思うと、今度は画面の中に太腿までズボンを下ろした竹内さんが写りました。 竹内さんは妻の口にチンポを突きつけると「僕のチンポもしゃぶってくださいよ」 妻は一瞬カメラを見ましたが、そのママ竹内さんのチンポを咥えました。 それから宴会はぐちゃぐちゃになって「僕も」「俺のも」と玉木さんと店主の浜田さんまでもがチンポを妻の口に突き出しました。 妻は眉間に皺を寄せていましたが、次々に交替でチンポを咥えていました。
今度は津村さんが妻の後ろから腰を持ち上げて妻をクマ歩きの状態にしました。 妻は一人のチンポを咥え、二人のチンポを握っていました。 津村さんがズボンを足元に落とすと妻のオメコをめがけて腰を突き出しました。 「交替でな、みんなで交替にな」という声は林さんでした。
それから浜田さんが座卓をかたずけて座敷を広くしました。 座布団を5枚並べて敷くとその上に妻を寝かせました。 それからすぐに竹内さんが妻の脚を持ち上げて重なりました。 妻の口には2本のチンポが、妻のオメコには竹内さんがチンポが………。 竹内さんが妻を折り畳んで腰を振っていました。 その時、林さんの声で「どうですか?上田さん、奥さんは回されていますよ、チンポが立っているでしょう、僕も、ほら、この通りですよ」と言って今度は大きくなった林さんのイボイボチンポが映りました。 遠くで妻の「あ〜〜〜〜、ウグググウンウン、あ〜〜〜、すごいすごい、あ〜〜〜、ウグウグウンウン、もっと〜〜〜、もッと〜〜〜」という声が聞こえていました。 そこで2本目のUSBは終わっていました。 これでスナックのオーナーの藤川さんを除いた7人が妻とオメコをしたことになります。
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
健太
:2024/03/17 (日) 08:28 ID:7n.tKmYE No.53886
- れんさん、毎度、ヘヘヘヘ、また、お尻の穴を掘られちゃいました。また、トホホホです。
これから、いよいよ本番です。
6月21日の木曜日でした。 いよいよ梅雨です。雨がザアザア降っていました。 「そんなこと関係ない関係ない」の妻は私が帰ると嬉しそうな顔をして「ウフフフ、あんた、あのね。パパがね、今度の土曜日から大阪に行かないかって、ウフフフフ」 「二人だけでか?」「そ」 「大阪の何処へか?」「そんなこと知らないわよ、お仕事のついでだって言ってたから」 「車でか?」 「私だけが山陰線で京都まで行って、新幹線に乗り換えてね、新大阪で落ち合う事にしたの」 「ヘヘヘヘ、まあいいけど、ビデオね、頼んじょって、ね」
妻は土曜日の昼前に「じゃあね、あんたは大人しくお留守番してるよ」と言って出ていきました。 私は妻が家を出るとスカートを脱いで、普通のパンツを穿いてズボンを穿くとゴルフの練習に行きました。筒はもう嵌めていません。 問題は交通事故です。交通事故でも起こして病院にでも担ぎ込まれると目も当てられません。 その代り家に帰るとすぐにパンツを脱いでスカートに履き替えていました。 筒は舞子さんと逢う時だけです。 それにしてもスカートは本当に快適です。夏は特にそうです。涼しくて蒸れません。 時には振りチンでスカートを穿いて鏡の前でいろんなポーズをして楽しみます。 私もいよいよ変態性欲者になったようです。
そして妻は月曜日の夕方7時ごろに帰って来ました。 妻は帰ってくるなり、嬉しそうな顔をして「あんた、ウフフフフ、いい物見せてあげようか」 「なになに、見せて見せて」 妻は居間の椅子に片足を乗せるとギラギラ目を光らせてスカートをゆっくり捲りました。 妻の股間には金色のチングが左右の陰唇に二つずつ付いていました。 「こ、こりゃあ〜〜………」 「あのね、ウフフフフ、パパがね、今日ね、大阪の病院でね、プレゼントだよって、ウフフフフ」 「り、利佳ちゃん!」 「それからね、旦那さんもきっと喜んでだと思うよって、ウフフフフ、でも、あんた、今日から1週間は駄目だって」 1週間は遠いさこのように思えましたが、先に林さんから郵便局に封筒が届きました。 「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、林さんから届いてたよ」 「あんた〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、ウフフフフ」とその日は妻の解説付きでした。
封筒の中には2本のUSBが入っていました。 「6月23日」と付箋がつけてあるUSBをパソコンにセットすると、どこかの地下道でした。 「あのね、あんた、ここはね、梅田の地下なの」 明るく広い地下道で両側に喫茶店やレストラン、それに土産物屋さんや焼鳥屋など様々の店が軒を連ねていました。そして大勢の人が歩いていました。 「あのね、私達ね、迷子になったのよそのたんびにパパが一度上に出てね、ウフフフフ」
動画は妻の後姿を取っていました。 妻は膝上10センチのスカートを穿いて、上は首までの夏用のセーターを着て首に薄い生地のブレザーの袖を巻き付けていました。 まあ、普通の服装です。 妻はその服装で雑踏の中を優雅な足取りで歩いていました。 でも、足の間にキラキラ光るものが見えました。 私が聞く前に妻が「ウフフフ、あのね、これはね、あんたからプレゼントで貰ったネックレスなの」 「り、利佳ちゃん!もしかして!」 「そっ、ウフフフ、パパがね、ピアスにネックレスを付けて歩けって、ウフフフフ」 動画がズームインして、妻の脚の間が大きく写りました。 キラキラ光るものは丁度膝までの長さでした。 つまり妻は10センチほどの長さの鎖をスカートの下から出して歩いていたという事になります。 「り、利佳ちゃん!みんな見てなかったの?」 「そんなん事知らない、だって見てたかもしれないけど、みんな見て見ないふりをしてるわよ」 その時、画面がズームアウトして妻の前から歩いてきたカップルがすれ違った後に後ろを振り向いていました。 そのカップルは二人ともクツクツ笑いながら、何度も振り返って妻の後姿を見ていました。 「ほら、このカップル、利佳ちゃんを振り向いて見ちょってじゃ」 「ウフフフフ、あんた、このときね、ウフフフフ、うち、濡れてたの」 「えっ!あっ!もうか?」「そ、ウフフフ、でね、何回もトイレに行ってね、ウフフフフ」 「オメコをトイレに拭きに行った言う事か?」 「分かってるくせに、そんなにはっきり言わないでよ、いやらしい」 「ヘヘヘヘ」
「あのね、そのあとね、林さんと、うちはね、あのね、それからね」と言いにくそうに言って「あのね、そのあとでカップル喫茶に行ったの、でね、その時ね、パパがすっごいいやらしい事をしたの」 「えっカップル喫茶って、いつか利佳ちゃんといった時の?」 「違うわよ、あの時は道頓堀の辺りじゃったじゃろ、今度行った所は鶴橋っていうところだったの」 「そこのビデオは無いの?」 「そこも撮影禁止だったの、だからビデオは無いんだけどね、この前みたいにカップルや夫婦がいっぱい裸でね、ウフフフ、それでね、パパにご挨拶をしてたの」 「ご、ご挨拶って?」「ウフフフ、分かってるくせに〜〜〜、そ、れでね、うちは屈んでしてたのね、そしたら、うちの後ろで物音がしてね、見たら、お店の若い男の人だったの、そしたらパパがね、うちのお尻をパチンって叩いてね、それから、ウフフフフ」 「そ、それからって!?」 「あのね、私の尻を広げてね「やってもいいですよって、ウフフフフ」 「そ、それで………利佳ちゃん!そのお店の若い男の人にもやらせてあげたの?」 「ウフフフフ、そ」 「り、利佳ちゃん!あ、う、ああ、で、出そう!」 「あんた、まだ先が有るの、それからね、男の人がうちの中に出してね、それからね、パパがうちの後ろから脚を抱え上げてね、席の間を練り歩いたの、うち、すっごい恥ずかしかったの〜〜」 「で、でも利佳ちゃん、そ、その時は、まだ、その時は、まだ利佳ちゃんのオメコの中に、男の人の………チンポ汁が………」 「そ、出てきちゃったの、すっごい恥ずかしかったんだから〜〜〜」 私はその時の事を想像して………妻が後ろから林さんに抱え上げられて、初めて会った若い男に出された精液をオメコから垂れ流しながら、カップル喫茶の男女に見られて………。 「利佳ちゃん!僕は!あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜」
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
健太
:2024/03/20 (水) 09:25 ID:phLRy4bg No.53899
- 私は深い賢者タイムに襲われていましたが、何のそのと私は一度一時停止にしていたボタンをマウスで押して再生にしました。
画像は夜です。 大きな道路です。片道2車線で広い歩道の真ん中辺で妻の後姿が撮ってありました。 車が歩道の横をバンバン通っていました。 妻はスカートをたくし上げて裾の中に折り込んでいました。 妻はその時黒いメッシュのガーターストッキングを穿いていました。 妻のスカートの裾は股下2、3センチでした。 脚の間で鎖が揺れていました。
それだけでは有りませんでした。鎖の横に白い電線と黄色い電線が見えました。 「はて、これは何じゃろうか?」と思っている妻が先に「あんた、フフフフ、この電線はね、白いのが私のあそこに入っててね、それからね、ウフフフフ、あんた、もう分かるでしょ」 「利佳ちゃん!この電線の行先は………オメコとお尻の穴か?」 「そ、ウフフフフ」と言っている間に画面の妻が顔を歪めてカメラに向き直りました。 2本の電線の端は電池ボックスで右脚と左脚のガーターベルトの留め具に留めてありました。
妻は恨めしそうな顔をしてカメラを見ています。 「ヒャ〜〜〜」と妻が背中を反らせて叫んで歩道の並木に手をつきました。 その時、クラクションが一回「パ〜〜〜ン」と鳴りました。 妻が横から「あのね、見られちゃったの、フフフ」と嬉しそうでした。 画像では妻が両手を並木に手を突いたまま泣きそうな顔をしてカメラを見ながら腰をガクガクと小刻みに揺らしていました。 「もう一つ!」と林さんの声がして「キャ〜〜〜!パパ!」っと妻は叫んで、腰をガクガク揺すりながら背中を反らせて空を見上げました。 そこでUSBは終わっていました。 「利佳ちゃん、ここは何処か?」 「どっか知らないけど、大阪城の近くの広い道だった」
2本目のUSBです。「23日 夜」と付箋が貼ってありました。 妻が立ち上がって何も言わずに書斎から出ていきました。 トイレの戸が閉まる音がして、そのまま妻は帰って来ませんでした。
画面はホテルのようです。 大きなベッドが有ります。 読書灯でしょうか、直径が30センチほどのまん丸い電灯の前で妻が真っ裸でしゃがんでいます。 妻は泣きそうで、それでいて少し恥ずかしそうな顔で笑っていました。 カメラが移動しました。電灯の斜め上から撮っていました。
妻のピアスを細い紐が結びつけて有って、その紐は妻の太腿に巻き付いて結んで有りました。 妻の陰唇は大きく開かれていてオメコの中まで見えていました。 妻がカメラを見ながら「パパ〜〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜〜〜」
その次の画像は、風呂の中でした。 妻は風呂のタイルの上で尻を上げてうつ伏せになっていました。 妻は両手首と両方の膝を赤い紐で括られていました。 妻の首にも首輪が嵌められていました。 カメラが移動しました。 妻の顔が写りました。 妻の口にボールギャグが嵌められていました。 妻は泣きそうな顔でカメラを見ていました。 またカメラが移動して今度は妻の真後ろから撮っていました。 妻の肛門とオメコが丸々写っていました。 妻のピアスはそのままで紐で結んであって、紐の先は太腿に括り付けて有りました。
画面に浣腸器のノズルが写りました。 下にイボイボチンポも写りました。 それで妻が黙って書斎から出て行った訳が分かりました。 それから定点撮影になりました。 カメラは妻の斜め後ろから撮ってありました。 妻は声にならない声で「ウゴウゴウワワワ」と言っていました。
ノズルが風呂の湯に入ってポンプが湯を吸い上げています。 妻の肛門にノズルがヌルッと入っていきました。 ポンプが押し込まれていきます。 湯を全部押し込むと、林さんの声が「一回」 再びノズルが湯の中に。 それを4回繰り返して………今度は妻の肛門にアナルストッパーがヌルッヌルッと入っていきました。 妻は膝から下をバタバタさせて「ウグ〜〜ウグ〜〜〜ワワワ〜〜〜〜」
林さんが湯船の中に入っていきました。 林さんの顔が写りました。林さんはニヤニヤ笑いながら、視線は妻の股間でした。 林さんは妻をそのままにして湯船の中に首まで使って気持ち良さそうに目を瞑って「♪ふんふんふ〜〜〜〜ん♪」と鼻歌などを歌っています。 妻は膝から下をパタパタさせて「ウフ〜〜〜〜、ウフ〜〜〜〜、ウグ〜〜、ウグウグ」 「そろそろだな」と言って林さんは湯船の中から立ち上がって妻の背中を反対向きの跨るとアナルプラグを引き抜きました。 妻は「キャ〜〜〜〜!」と叫んで背中を反らせると肛門から薄茶色い液体が噴き出ました。 林さんが「おう!飛んだ!飛んだ!ワハハハハハ」 それからドロドロと茶色い物が出てきました。「おう、出た出た、アハハハハハ」 林さんは、茶色い液体が透明な液体に替わるまでそれを3度繰り返しました。
それからガタガタと画面が揺れて、妻のお尻がズームインして「旦那さん、見ていますか?今から奥さんのケツの穴にチンポをぶち込みますよ」と林さんの声がして、それからイボイボチンポが妻の肛門に宛がわれて、ゆっくりとチンポが妻の肛門の中に入っていきました。 妻の声で「ウア〜〜〜、フワ〜〜〜〜」 林さんがチンポを抜き差しするたびに妻の肛門が膨らんだり押し込まれていました。 「奥さんのケツの穴は、ああ〜〜、締りが良くて、何とも言えませんよ」 そこで画面が変わってベッドの上です。 林さんは仰向けで寝ています。 妻は林さんの脚の横で正座をしてチンポを咥えていました。 妻は頭を上下に首を振っていました。 その時に林さんがぼそぼそと何かを言いましたが聞き取れませんでした。 妻がチンポから口を離して「ええ〜〜〜?そんな事を言うの?」 また林さんのぼそぼそと言う声が聞こえると妻がカメラに向かって「あんた、ウフフフ、あのね、うちね、パパのチンポ奴隷になったの、ウフフフフ、このおチンポがないと、うちは生きていけないの、ウフフフ」 それから妻が林さんを振り向いて「ウフフフ、それから何て言うの?」 またぼそぼそと言う声が聞こえて、妻がカメラを見ながら「ウフフフフ、うちはね、パパのいう事は何でも聞きますって、約束したの、それからね、それからね、いっぱい男の人にうちを抱かせてやるっって、ウフフフフ」 その時林さんのぼそぼそと言う声が聞こえて、妻がカメラを見ながら「やだあ〜〜〜、あのね、パパがね、うちをね、もっと、もっと、マゾ女に仕込んでやるって言ってるの〜〜〜〜」
また林さんがぼそぼそと何かを言うと妻が嬉しそうに林さんの腰に跨って、それから妻はカメラを振り向いて「あんた、今から、パパのおチンポで気持ち良くさせてもらうの」と言って妻は林さんの下腹と自分の下腹の間から手を入れてチンポを握るとゆっくり腰を下ろしていきました。
妻のオメコの中に濡れたイボイボチンポがピアスを掻き分けながら入っていきました。 妻はいつものように陰核をチンポの根元に擦り付けるように腰を振っていました。 林さんは下から腰を突き上げていました。 林さんが大きな声で「利佳!何回目だ?」 妻がカメラを振り向いて「きょ、今日は五回目!」 それから妻は林さんの首にしがみついて「いい!いい!いい〜〜〜〜〜!逝けって言って!お願い、逝けって〜〜〜〜〜、言って〜〜〜〜〜」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
健太
:2024/03/24 (日) 10:13 ID:3j.537lo No.53908
- 或る日家に帰ると見た事のある車が停まっていました。卓ちゃんの車でした。
玄関に入ると妻の切なそうな声が聞こえてきました。 「ああ〜〜〜、ああ〜〜〜〜、あはあ〜〜〜〜、あはあ〜〜〜〜」 居間に入ると妻は卓ちゃんの膝に跨って腰を振っていました。 卓ちゃんは私を見ると照れくさそうな顔をして「旦那さん、お帰りなさい、ヘヘヘヘ」 妻は私の事など見向きもしません。そのまま腰を振り続けていました。 私はすぐにビデオカメラで撮影しました。 妻はそれでも腰を振り続けていました。
それから二人は和室に移動しました。 二人は鏡を見ながら上になったり下になったりしていました。 妻はそれでも私の事など眼中にない様子で「あ〜〜〜、いい〜〜〜、いい〜〜〜、あはあ〜〜〜、あはあ〜〜〜〜」と泣くようなこえで腰を振っていました。
私が何を書きたいかというと、妻はその頃になると、私が見ていようとカメラやビデオで撮影していても関係なく自分の事に没頭していました。
そんなころ、6月29日の金曜日でした。 家に帰ると妻がいませんでした。 私がテレビを見ていると妻から電話がかかって来ました。 「ウフフフフ、あんた、今ね、静さんといっしょなの、じゃあね」と言って電話はすぐに切れました。 それから電話はかかってきませんでした。 私は翌日になると、まずゴルフの練習に行って、それからパチンコに行って、ヘヘヘヘへ、そのあと松風苑に行きました。 「女将さん、こんばんは、お部屋空いてますか?」 「オホホホホ、久しぶりね、どうぞ、どうぞ、いつものお部屋を用意していますよ、オホホホホホ」 「ヘヘヘヘ、隣は?」 「オホホホホ、隣のお部屋は中年のご夫婦ですよ」と案内された4畳半の部屋には寝乱れた掛布団と浴衣がそのままでした。 「女将さん、さては、ヘヘヘヘへ」 女将さんは寝乱れた布団や浴衣を片付けながら「まあまあ、そんな事はどうでもいいじゃありませんか、オホホホホ」
夜も更けて、私が布団の上に横になっていると女将さんが浴衣姿で来られました。 それからいつものように女将さんは浴衣を脱いで、私は元々真っ裸だったので、女将さんは浴衣を咥えて、私もタオルを口に咥えて、そっと押入れを開けると壁の割れ目を覗きました。 50代の夫婦が裸で抱き合っていました。
翌日は万利子を呼び出して書斎で妻の淫靡な動画を見ながらさかりました。 妻が帰ってきたのは日曜日の夜中でした。 「利佳ちゃん、三田村とやったか?」 「やったって、あんた、もっと他に言い方は無いの、いやらしい」 「ほんなら、何ちゅうてと言やあええんか?」「セックスしたとか、いろいろあるでしょ」 「セックス〜〜〜?英語じゃしピンとこん」 「そんなら、抱かれたとかは?」「ダンスか?」 「あんた!…………」「ヘヘヘ、利佳ちゃん、やられたか?」「ウフフフフ、やられちゃった」
四日後の木曜日に三田村から一枚のDVDが届きました。 私は昼から早退しました。 妻は買い物にでも行ったのか留守でした。 私はいつものように全裸になるとパソコンの前に座りました。 DVDは最初から定点撮影でした。 ベッドの上でした。 ソファーの上でした。 妻が三田村のチンポを咥えていました。 妻は三田村のチンポを咥えて首を振っています。 妻は家を出た時と同じ服をまだ着ていました。 舌を伸ばして三田村の金玉から亀頭の先までぺろぺろと舐め上げていました。 妻は時々笑いながら三田村を見上げていました。 「おい、利佳、俺にチンポは旨いか?」 妻はチンポから口を離して嬉しそうに三田村を見上げて「うん、美味しい」 それからも妻は三田村のチンポを咥えて一心不乱にチンポを舐めたり、咥えて首を振っていました。
それが10分ほど続いて、画面が変わりました。 三田村は全裸で足を投げ出してベッドの上で仰向けに寝ていました。 三田村はタバコを吸っていました。 妻も全裸でカメラを見ながら三田村の横でチンポを咥えて首を振っていました。 妻はその時首輪を嵌められていました。 鎖のリードも付いていて妻が首を振るたびにカチャカチャと音がしていました。 乳首にもピアスが付いていました。 首を振るたびにピアスが揺れていました。
三田村が「利佳、このビデオは旦那に見せるんだから顔をしっかりカメラに向けとくんだぞ」 妻は嬉しそうに笑ってカメラを見ながら三田村のチンポを咥えて首を振っていました。 それが10分ほど続いて妻が三田村の両脚の間にひざまずいてチンポを舐め始めました。 その時、妻の股間が見えました。 妻の四つのピアスはそれぞれが細い紐で太腿に括られていました。 それで妻の陰唇は大きく開かれていてオメコの中まで丸見えになっていました。 それだけでは有りませんでした。 妻の肛門に黒い直径が4センチほどの球体が連なったものが入っていました。
その時、なんと三田村はタバコを吸いながらチンポを咥えて首を振っている妻の背中に片足ずつトントンと足を乗せました。 妻が三田村の上に這いあがりました。 その時見えたのは三田村の肛門にも同じものが入っていました。 アナルスティックでした。 妻が三田村の上に重なりました。 妻は腹の下からチンポを掴むと嬉しそうに笑ってカメラを見ながら腰を下ろしていきました。 三田村のチンポが妻のオメコの中に入っていくのが良く見えました。
妻が腰を振り始めました。妻の肛門に入っているスティックが揺れていました。 妻が腰を振っていると、三田村の右手が妻のスティックを握って抜き差しをし始めました。 「す、すごい!あなた!すごい!」 「気持ちいいだろう」 「いい、いい、気持ちいい!あなた、あなた、あ、あ、あ、あ、あ、あ〜〜、すごい、すごい、すごすご」
それから今度は妻が右腕を伸ばして三田村のスティックを握って抜き差しを始めました。 「おう、いいよ、利佳、いいよ、ケツの穴が、おう、いいよ、いい、いい〜〜〜」
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
健太
:2024/03/27 (水) 08:41 ID:ZWRSRXnU No.53933
- 今度は三田村が上になると二人のスティックはそのままで妻の太腿を折り畳んで腰を振り始めました。
三田村は時々カメラを振り向いていました。 その時の三田村はニヤニヤ笑っていました。 「俺と奥さんはこんな事をして遊んでいるんだよ」と言ったような顔でした。 音こそしませんでしたが、妻のスティックと三田村のスティックが触れ合っていました。 三田村は緩急をつけて長い間腰を振っていました。 聞こえるのはベッドのギシギシという音と「ハアハアハア」と言う二人の喘ぎ声だけでした。 妻の折り畳まれた太腿が宙でユラユラ揺れていました。 10分か15分ほどして妻が「あなた〜〜〜、逝っちゃうう〜〜〜〜、逝っちゃうう〜〜〜〜〜、あ〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イクイクイク」 三田村がカメラを振り向いて「俺も、俺も」と言いながら腰を思いっきり突き出しました。
妻がカクカクと震え始めると同時に二人の足の間から液体が流れ出てその液体はシーツの上に染みを作っていました。 三田村がゆっくりチンポを引き抜くと妻のオメコから白濁液がトロトロと流れ出ていました。 その時も三田村はニヤニヤ笑いながらカメラを見ていました。
カメラの位置は同じでしたが、どうやら朝のようです。 開け放されていたカーテンの隙間から朝日が斜めに差し込んでいました。 妻は左足首をベッドの上の桟に紐で括りつけられていました。 三田村は妻の右脚を両脚の間に挟み込んでいました。 三田村は妻の首を後ろから抱いていて、妻は両手で三田村の首にしがみついていました。 妻の尻の穴にも三田村の尻の穴にもスティックは見当たりませんでした。 妻の首には首輪が嵌まっていました。
三田村はニヤニヤ笑いながらカメラを見ていました。 三田村が妻の股間を撫でていました。 それから三田村は妻を見ながら「いいかい、入れるよ」 妻は泣きそうな顔をして「ゆっくりね、お願いね」と小さな声で言いました。 今度は三田村がカメラを見ながら「旦那さん、見ていますよね、今から奥さんに面白い事をしてあげますからね」
それから画面がズームアップしました。 画面に妻のオメコが大きく映りました。 妻はその時もピアスをしていて、ピアスは太腿に紐で括られていました。 三田村は右の人差し指を妻のオメコの中に入れました。 「あ、あ、あ、あなた、あ〜〜〜〜〜」 三田村が「利佳、何本だ?」と聞くと妻が「1本よ、まだ1本」と答えました。 三田村が中指を入れて「利佳、これは何本だ?」 「あ、あ、あ〜〜〜、あなた、あ〜〜〜、2本、2本よ」
そして三田村が薬指を入れて3本の指を動かしながら「利佳、今度は何本だ?」 「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ、あ、あ〜〜、あなた〜〜〜、そんなにしたら〜〜、あなた〜〜〜、いやあ〜〜〜、だめ〜〜〜〜」 三田村が小指を入れました。 三田村は小指を入れて手を抜き差ししていました。 そして三田村は親指の根元まで入れると「今、何本だ?」 「あ〜〜〜、あなた、あなた、そんなにしたら、あ〜〜〜、あなた、こ、壊れちゃう」
三田村はカメラを見ながら、ついに、親指まで妻のオメコの中に入れました。 「あ〜〜〜!あなた!あなた!だめ!破れる!壊れる!あなた!もうゆるして!あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」 三田村の手首まで………妻のオメコの中にゆっくり入れていきました。 四つのピアスが紐で太腿に括られていて、それで、妻のオメコは開き切っていて、三田村は手首よりももっと先の二の腕の5センチほどのところまで腕を入れていました。
そして三田村は腕を抜き差しし始めました。 「どうだ?気持ちがいいだろう?」 妻はなんと「いい、いい、いいの〜〜〜、もッと、もっと、あなた〜〜〜〜、もッと、もっと、いやらしい事して〜〜〜〜、もっと、もっと、いじめて〜〜〜」 「どこをいじめるんだ?」 「あ〜〜〜、私の、いやらしいところ〜〜〜、オメコ〜〜〜、オメコ〜〜〜、いじめて〜〜〜〜」 それから三田村はカメラを見ながらニヤニヤと笑って「今日でフィストは何回目だ?」 「今日で〜〜〜、今日で〜〜〜〜、7回目〜〜〜〜」 そこで動画は終わっていました。
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
:2024/03/30 (土) 20:48 ID:BfZf3ZCI No.53944
- 利佳さんと三田村さんの性行為(これも、「やる」のバリエーションですね^^)、凄いですね。
ふたり共にアナルスビースやティックを入れながらセックスするなんて、想像もしていませんでした。 淫らすぎます。それに7回もフィストファックを! エロすぎて、ビンビンに固くなってしごいています。
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
健太
:2024/04/11 (木) 10:25 ID:5vpGJSdg No.53997
- れんさん、ありがとう。
後日、妻にその時の事を「ねえ、利佳ちゃん、三田村さんって、もしかしたらこっちの人じゃないの?」と左頬に右手の甲を当てて聞きました。 「アハハハハ、違うわよ、そんな事無いわよ、彼は気持ちがいいからって言ってたわよ、アハハハハ」
梅雨の7月11日の水曜日でした。 夜の8時ごろでした。 突然の来訪者です。 玄関に有賀君と坂本君と山際君が立っていました。 居間で「今日は何事ですか?」 有賀君が言いにくそうに「今日は少しご相談したいことが有りまして………」 「相談とはいったい何事ですか?」 三人は顔を見合わせながら「あんたから言うたら」「いいや、そこはやっぱり、あんたから」と話を押し付け合っていました。
一番年長の有賀君が「実はですね、ヘヘヘヘへ、田村社長の事なんですが、社長はにっちもさっちもいかんようになりましてね」 その時の事をかいつまんで書くと田村さんは今迄儲けていたお金を株やら賭け事やらに投資して倒産寸前に追い込まれた。というような事でした。
「そこでですね、僕ら6人が後を引き継ぎましてね、僕が社長で、田川が副社長で、ヘヘヘヘ、坂本が専務で、山際が常務で、長浜は営業部長で、葛西は撮影担当部長という事になりましてね、ヘヘヘヘ」 「それで田村さんは?」 「社長はですね、今どこかのエロ映画会社の演出部長になってですね」 「はあ、そうですか、それで、相談言うのは?」 「実はですね、みんなで話しましてね、奥さんと旦那さんに助けてもらおうという事になりましてね、ヘヘヘヘ」 「はあ〜〜?」 「その、なんです、僕らもほかにやる事がないもんですからね、エロビデオの作成をですね、ヘヘヘヘ」 「この前は部屋の中でしたが、今度は外で、野外でですね、この前の続きをですね、撮影をしたいと思いましてね」 「寝取られ旦那の動画をですね、ヘヘヘヘへ」
妻が目を潤ませて「あんた、ウフフフフ、またいい話みたいよ」 「ヘヘヘヘ、この前の続きとは?」 「この前、旦那さんに出演して頂いたあの続きをですね、ヘヘヘ」 山際君が「そのう、なんです、あの時のビデオですね、評判が良くてですね、どこかこの近くに竹藪とか、そんなところは有りませんか?」 妻がすぐに「あんた!あそこ、ほら、祠のところ!竹藪もあるし、どうよ?」 「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、原田さんの時の事を思い出すよね」 「あんた、いやらしい事ばっかり覚えてるのね、ウフフフフ」 「えっ、原田さんの事って?」 「エヘヘヘヘ、昔ね、女房に彼氏がいましてね、ヘヘヘヘ、それでね、僕はよく覗きに行ったんですよ」 「あ、それで、そんな事が、イヒヒヒヒ、奥さんが彼氏さんとやってるところを覗いてたと、そういう事ですね」 「エヘヘヘヘ、まあ、そういう事です」 「そんなら話は早いですね」
それから5人で祠に下見に行きました。 有賀君が「いい!いい!いいです!ここなら誰も来そうも有りませんし、ほら、ここ、ここら辺の草むらで山際と奥さんが、ヘヘヘヘ、してるところをですね、ここ、この竹藪の隙間から旦那さんに覗いてもらうというのはどうですか?」 妻が目を潤ませて「あんた〜〜〜〜、ウフフフフ〜〜〜〜〜」
そして梅雨が上がった7月14日の土曜日の事です。 朝の10時ごろに有賀君と山際君と坂本君が来ました。 それから簡単な打ち合わせです。 「奥さん、素人の普通の主婦という事ですんでね、ヘヘヘヘへ、旦那に隠れて若い男と浮気をします。それですね、旦那さんがこの前みたいにそこをビデオカメラで撮るという筋書きなんですけどね、ヘヘヘへ」 妻が「あのう、ピアスはどうしますか?」 「ピアスは………普通の主婦ですから、ヘヘヘヘ、今日はいくら何でも、ヘヘヘヘへ」 「服装は?」「それもですね、普通の主婦という事で、下着もですね、普通の物を穿いてですね、ヘヘヘヘへ」 妻はもうすっかりその気になっていて普通のスカートを穿くと片手に買い物袋を持ってニコニコ笑いながら「あんた、うちは買い物に行くわよ、ウフフフフ」 それから私はビデオカメラを持ってモニターを見ながら妻の後姿を取り始めます。 私はその時にはもうチンポを立てていました。 有賀君と山際君は妻とアナルセックスまでしています。 もう何も恥ずかしいことなど有りません。 私はズボンからチンポを出すと、チンポが画面の下隅に映るようにして妻の後ろから歩いて行きました。
妻が門を出て空き地を横切ると坂道を登って行きます。 私は妻の10メートルほど後ろからビデオカメラで撮っていました。 三人は私の後ろからついて来ていました。 祠の前で妻が立っています。 私は竹藪の隙間からビデオカメラを構え「ハアハア」と喘ぎ声を上げながらチンポを扱いて、それが画面の片隅に写るようにして妻に焦点を合わせます。 妻が腕時計を見ています。 有賀君が「旦那さん、そのままで、いいですよ」
山際君が妻の横に現れました。 妻は嬉しそうな顔をして山際君に抱きついて「逢いたかったの〜〜」 「奥さん、僕も」 それからすぐに山際君の唇に唇を重ねました。 長いキスです。妻の下が山際君の口の中に入っています。
それから妻は山際君の口から唇を離すと妻はギラギラした目で山際君と見つめ合っていました。 妻が山際君の顔を見ながら少しずつ腰を屈めて行くと山際君のズボンの前に頬ずりをしながら「欲しいの〜〜〜」 「奥さん、何が欲しいんですか」 「ウフフフ、これ、これが欲しいの」と言って妻は山際君の股間をズボンの上から撫でています。 山際君は嬉しそうにニヤニヤ笑いながらズボンのジッパーを下げました。 ズボンから大きなチンポが飛び出しました。 妻はすぐにそのチンポを咥えました。 妻が首を振り始めました。 山際君は妻の頭の上に両手を置いています。 妻は嬉しそうな顔をして山際君の顔を見上げています。
それから山際君は妻の腰を掴んで後ろ向きにするとスカートを捲り上げました。 妻の白い下着が見えました。 山際君が妻の下着を足元まで下ろしました。 妻は片足ずつ下着から抜いていきました。 今度は妻が山際君のズボンとパンツを一緒に足元まで下ろしました。
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
:2024/04/11 (木) 16:16 ID:CHa7ELdU No.53999
- 健太さん、そしてれんさん、お久しぶりです。
ようやく各地で桜開花です。
動物は犬も猫もこの季節になると、発情期になるのでしょう。
季節に関係なく、年がら年中サカリがついてる利佳ちゃんはこの世のなかで一番の生物なのかもしれま
せんね。
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