夫婦交換・3P・乱交体験談


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告白体験BBS 「夫婦交換・3P・乱交体験談」 へようこそ!

スワッピング...
ホテルやハプニングバーで日夜繰り広げられる饗宴。
ご主人の目の前で複数の男達に前も後ろも激しく責められる奥様。
初めての経験にとまどいながらもご主人よりも太く逞しいチ○ポに好奇心で目を輝かせる奥様。
ここでは、そんなご夫婦&カップルの淫らな体験を赤裸々に教えてください。

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[1] スレッドオーナー: 寝取らせ夫◆HBCn/M :2023/03/17 (金) 10:42 ID:Ub9mD86o No.52339
初投稿です。
文章力も無く、誤字脱字は雰囲気で読んでもらえたらと思います。
皆さんのような刺激的なものでは有りませんが、数年前までの妻との遊びを
書きたいと思います。

私は40代後半の会社員です。妻は2つ年上の姉さん女房!
昔から、熟女的な女性に憧れがあったので、どうしても年上の女性との付き合いが
多くなります。
妻とは20年以上前に結婚し、早々に私の女性遊びから「妻放置」の期間が長くなりました。
ある日、妻が携帯のメールを見たらしく、浮気相手からのエッチな内容のメールを問いただされました。
私は、ビックリしてオドオドしたのを覚えてます。
子供もいる事から、離婚と言う状況は避けましたが「お互いに好きなようにやろうよ」と自分に都合の良い
提案を妻にはしていました。
妻も好きな相手と好きなように、好きな時にSEXを楽しんでいいよ!と伝えましたが、やはりそこは拒絶されますよね。

その時から、妻への愛情はなく「母親」としての存在が大きかったですね。
結婚4〜5年でマンネリ全開だった30代前半でした。

そんな夫を見ながら、妻は仕返しとして浮気を考えたそうです。
出会い系を探し回り…何度か知らない男性とメールのやり取りなどしたようですが、勇気が無く踏み出せなかったと後で知りました。
あの時、見ず知らずの男の性処理に妻が抱かれていたら?と思うと下半身がいつもより元気が良かったことを思い出します。

私は複数プレイや3PなどのAVにやたらと興味をもってましたが、現実的では無いためAVの世界として諦めていました。
ネットが普及して「複数プレイ関連」を検索していたところ、この「妻勃起」に出会い、大きな刺激と素人でもこんなチャンスがある事を知りました。
夜な夜な覗いては、自分で処理し満足する自分でしたが、人とは妄想だけじゃ無く実際に経験したいと思ってしまいますよね。

しかも、彼女では無く「もし妻が?」と想像した時にドキドキが止まりませんでした。


つづく…

*時間と反応を見ながら投稿していきたいと思います。
読みづらい文章だと思いますが、おつきあいください。


[11] Re: マンネリからの抜け穴…  :2023/03/20 (月) 00:39 ID:B3ZkJRqg No.52364
明日早くから仕事なのに、ご夫妻の文を拝見して興奮。眠れません。
応援してます。


[12] Re: マンネリからの抜け穴…  アイスコーヒー :2023/03/20 (月) 05:23 ID:NgIHGhvc No.52366
ついに露出ですね 奥様の恥じらう姿を
舐めまわすように見たいですね!


[13] Re: マンネリからの抜け穴…  寝取らせ夫◇HBCn/M :2023/03/21 (火) 07:42 ID:OLWyqGpY No.52377
香水さん!
有難うございます。コロナ前の体験になりますが、少しづつ書いていきたいと思います。今後ともお付き合いください。

アイスコーヒーさん!
コメント有難う御座います。露出なんてAVの世界と思ってましたが、想像するだけで私の息子はギンギンでした。今だに妻の恥じらう姿が見たくてたまりません。

続けます。
妻の性格は温厚で、人見知りするタイプです。普段の服装も、おとなしめで99%はパンツ👖スタイル!上着は、胸元をしっかりとカバーするようなタートルネック風の服を着ています。私の理想は、真逆でした。そして準備した物は、デニムのミニスカート。膝よりもかなり短めです。上着は、純白のTシャツ!生地が薄いのでホクロでも透き通ってしまう様なシャツ。まだ肌寒い時期だったので黒のコートをその上から着れる様にと車に押し込んでました。

当日は、いつもと変わらないスタンスの服装で、隣県までのドライブを楽しそうにして助手席に乗り込んできました。何気無い会話を楽しみつつ、隣に座る妻の手を握り運転をしましたが…手を握られただけで何やら恥ずかしい素振りな妻。デート気分を高めながら、少しづつ「エロチャットについて」話を振ってみました。

私:最近、妻勃起のツーショットチャットやってるの?
妻:やってないよ!あなたと一緒の時だけだから…
私:でも履歴に俺がいない時も入った形跡あったんだけど…
妻:えっ?…1人じゃ怖いから見てないって(ソワソワ)
私:いや、疑うわけじゃないし…別にエッチなお前も好きだし…1人でやってても俺は嬉しいだけだけどね。
妻:そーなんだ!でも私は貴方としか見ないから…
私:なら誰が、○日にチャットに入ったんだろーね?(ニヤついてる妻に問いかける?)
妻:……。

私:でも○○さん(チャット相手)は、もうお前の裸見たくて仕方なさそうだったね。やりたくて仕方なかったはずだよ!
妻:結構ストレートにくるから、何を返して良いのか困ったよね。
私:でもそんなサイトだから、欲望剥き出しで迫ってくるのもわかるよね。
妻:マ○コ見せて!って言われても困るから、もうやらないからね!
私:わかったよ!でもたまには刺激として、一緒にやってこうよ!
妻:たまにならね…

そんな会話をしながら、妻の胸を服の上から触ったり…太ももをいやらしい手つきでさすってみたり、妻が興奮しそうな状況をつくり続けました。デート風が良かったのか?ドライブが純粋に楽しかったのか?妻はいつもニコやかに、されるがままでした。

昼休憩を取りながら、わざとエッチな画像が見える様に開きます。

妻:また妻勃起見てんの?
私:うん!ここ凄いよね?…俺らみたいに普通の人達が楽しんでるんだよ!AVじゃないから余計に惹きつけられる!
妻:みんな綺麗だからいいよね
私:お前だって全然俺は可愛いと思うよ!きっと周りの男たちは、お前の胸の膨らみ見て裸のオッパイなんて想像してるんじゃない?
妻:ちっちゃいから膨らみほぼないでしょん(笑)
私:ムギュ(胸を揉む)…いや揉みがいはあるじゃん
妻:見られるでしょ!恥ずかしいからやめて…
私:どーせ知らない街だから、見られてもいーじゃん
妻:アホか…(笑)
私:俺は、お前が大好きだし…ずーっと一緒に興奮していたい…

妻にイヤらしい視線を送りそう伝えると…

私:そろそろ帰る?
妻:もう帰っちゃうの?
私:何かしたいの?エッチな事されると思った?
妻:……(ニヤつく)
私:じゃ帰ろ!

渋々車に乗り込み…帰路に着くと、そっと私のチ○ポを触り出した妻。何やらチャットの会話などで少し興奮している様でした。
そんな妻に、

私:エッチな気分なの?
妻:あんな画像見せられたら変な気分になるでしよ!
妻:舐めてあげよっか?
私:お前から誘ってくるのも珍しいね。お前のオッパイ揉んでたらもう我慢○出てきちゃったよ。
妻:どれどれ…。わっニュルニュルしてる…

私:ねぇ。ちょっとだけ誰も居なさそうなところでフェラしてみる?
妻:うん!もうエッチしたい…
私:じゃ外で咥えてくれる?
妻:えっ…無理だよ。ここでいいじゃん。
私:せっかくここまで来たんだから…外で咥えて欲しい…
妻:んもう、すぐ影響受けるんだから…。

そう言う妻も、顔を赤くしながらも嬉しそうに見えました。それは、エッチが出来るからなのか?外での行為への期待なのかはわかりませんが…もう1歩踏み出すチャンスとなりました。

つづく


[14] Re: マンネリからの抜け穴…  寝取らせ夫◇HBCn/M :2023/03/21 (火) 10:10 ID:OLWyqGpY No.52383
妻の過去の経験は、学生時代に同級生から処女を奪われた。その話は、妻の他の同級生に聞かされることになる。○○に散々やられた仲だったろうと彼は言う。その時も、私の心は大きく動揺していた。そして、妻が就職した就職先の上司に「遊ばれた」と…これは妻本人から聞いた話でした。

その上司は、奥さんの妊娠中に妻を誘いSEXまでたどり着いた男。妻曰く「初めての仕事で、いつも優しく接してくれて何でも教えてくれた」優しい上司だったと。いつしか仕事帰りに車で送ってくれる事が増え…そんなある日の中でいきなりキスをされたようです。上司に誘われ体まで許し、毎日SEXで上司の性処理までおこなった妻。上司の奥さんの出産後に人事異動となったようですが、上司に良いように使われたんだと、その後に感じたようです。

過去の2人と別れ…新しい恋に落ち、その後1人と体の関係に。妻の過去を知り益々好きになる自分。
他人に抱かれる妻を思うと嫉妬と興奮が入り乱れ「妻勃起の世界」に引き込まれて行く。


続き…
さて露出ドライブですが、前回の話の続きです。
外でファラチオをお願いし、2人で人気のない場所を探し続けました。そんな状況もワクワクとドキドキが入り乱れ声が震えてたのをおもいだします。興奮している自分は、妻に隠し持っていた服の件を打ち明けました。

私:ほんとは、お前とエッチするためにドライブ誘ったんだよ。
妻:何となくそう思ってた。
私:これからも俺といっぱいエッチして欲しいし…エッチなお前でいて欲しい…
妻:貴方とのエッチならいっぱいしたいよ!
私:実は、エッチな服持ってきたから着替えてくれない?2人だけの時だけでも
妻:短〜い。これ無理でしょ!
私:これ着て外で咥えて欲しい。
妻:……

無言でしたが、移動中に車の後部座席に移り何やら着替えてくれている。

妻:これ透けてるよ〜(苦笑い)

車を止め振り向くと、黒いブラジャーがしっかりと見える。

私:ヤラしいよねぇ。もうたまんない…。ブラジャーも外して…

服の中に手を入れ、ブラジャーのホックを外す妻。肩紐を抜きスッとブラジャーを抜き取ると、乳輪と乳首の突起が丸見え状態。

私:凄く魅力的な身体だね。もう襲いかかりたいぐらい。
妻:もうやりたいね…

妻の手を引き外に出たが、妻は周りをキョロキョロと警戒し羞恥心を見せますが、もう興奮した自分は服を捲り上げオッパイ丸出しの状態で胸を揉み…乳首を摘み…そして舐め上げた。

妻:あっ…あっ…気持ちいい。…けど誰か来たら怖い…

と言いながらも感じる妻のイヤらしさに、チ○ポは痛いぐらいでした。
妻は私のズボンとパンツを下ろし…イキリ勃った肉棒をいつも以上に激しく扱うのでした。その咥え方…音…共に妻の興奮状態が伺える行動。その場で挿入を試みましたが、それだけはイヤだったらしくホテルで思いっきり精子をぶち撒けたのは言うまでもありません。

その姿をカメラに収めてたので、他のサイトにて投稿。沢山の方に「是非参加したい」や「撮影係やります」など夫婦が燃え上がるコメントを多くいただきました。
その中の1人が妻ファンだと熱心にコメントをくれたので、メールのやり取りが続き意気投合してしまう。この方の妻への愛情を感じつつ、変態旦那の妄想と願望が大きくなって行きます。

つづく


[15] Re: マンネリからの抜け穴…  寝取らせ夫◇HBCn/M :2023/03/21 (火) 14:24 ID:OLWyqGpY No.52384
自分にとっても初めての事で、どんな風に進めれば良いのか?悩んだ。それに、あの妻がすんなり私の願望を受け入れるとは思わない。妻を気に入ってくれた彼からは「是非お会いして、奥さんのいやらしい姿を拝見したい」と毎日のようにメッセージが届いた。しかし、ここで言うような「他人棒」の挿入までは自分の中では考えていない。他人を交えての夫婦の刺激剤としてお願いしたい事はいつも伝えていた。

あとは真面目な妻を、どのように説得し…どのように自分の願望へと引きづり込むか?いつも考えていた。

やはり作戦は、私との行為中に他人とのプレイや複数人でのプレイを想像させながら少しづつ変態の道を意識させる事。他の夫婦やカップルさんの楽しそうなブログなどを見せながら「楽しさ」を伝える事ぐらいだった。幾度となくチャレンジはしたが、妻の答えはいつも「イヤ」の一点張りでしたが、エッチの最中は想像の中で複数プレイは行われている。
ある時、妻と1泊で旅行に行く事になり…これはチャンスとばかりに「旅行を楽しもうね…昼も夜も」と妻には全力アピールしていた。

妻:もしかして、何か変な事考えてる?

と妻は何となく自分の思惑を感じているようだ!

私:○○のサイトでお前のファンと会って、夫婦のエッチを眺めたいと言うんだよ!
私:ちょっとした刺激を味わってみたいな。

妻:本当に言ってる?…私は無理!恥ずかしいし…
私:でもお前のイヤな事は絶対しないようにするから1回遊んでみようよ。
妻:どんな人なの?…若い子なら絶対イヤ。オバさんなんて興味ないだろうし…
私:同年代だから3人でちょっと楽しんじゃおうよ!俺らの刺激として協力してもらうだけだから…
妻:なら1回だけだよ!…変な事になったら守ってね。

そんな感じで長い間誘い続けた妻の協力を得る事ができた。
相手の彼にも即OKの連絡を入れ、旅行の帰りに…近場のラブホテルをキープして待ってもらう事で合意した。
その時が近づくにつれて、私も妻も…そして彼も緊張感が高まっていた。

日中の旅行は妻もご機嫌に過ごし、我々は帰路につく。…妻の口数も減り不安そうでしたが…

私:今日は旅行の一環だから楽しもうね。
妻:うん!どんな風になるかわからないけど、貴方と楽しむつもり…

そう妻は気持ちを切り替え、変態旦那の願望を叶えてくれようとしてくれた。
その気持ちが、私には嬉しく思う。

彼からは、「部屋に着きました。シャワーして準備してます」とメッセージがあり、我々も別に取った部屋に着く。
シャワーを終え携帯を見ると、彼からのメッセージが。
「出来れば奥さんにノーブラで来て欲しいです」と入っていた。しかし妻には言えずに、ミニスカートにちょっと生地が薄くブラジャーが透ける上着を着せ、彼の待つドアをノックした。。。

つづく


[16] Re: マンネリからの抜け穴…  アイスコーヒー :2023/03/23 (木) 08:43 ID:nmGUSYTs No.52394
続きたのしみですね〜!

[17] Re: マンネリからの抜け穴…  寝取らせ夫◇HBCn/M :2023/03/23 (木) 10:31 ID:Gahe5VgE No.52395
アイスコーヒーさん!
いつも有り難うございます。携帯からの投稿ですが、文章の作成力、仕上げ具合が思うように出来ず、読みづらいと思いますがゆっくり進めたいと思います。
誤字脱字が見受けられますが、雰囲気で察してもらえたら助かります。


続き…
「コンコン」…ドアをノックした。
扉の向こうに、どんな容姿の男性がいるのか?どんな雰囲気の男性なのか?全く知らない男が、私ではなく妻を待っているんだろう。

私:○○です。
男:はい。今開けますね。…
(ガチャ)鍵を解除する音が聞こえ、ゆっくりとその扉は開いた。

まずは私と男性が扉越しに挨拶を済ませ、私の影に隠れるように立つ妻を探すような男性。
男:あっはじめまして…○○です。どーぞ中に入ってください。

見た目は、私よりも年配に見える。ごく普通のそれほど明るい感じではなく落ち着きのある印象でした。男性は、冷静を装いながらいつもその目は妻に向けられている。
部屋に入り、男性に勧められ妻と一緒にソファに座った。男性は冷蔵庫からお酒を出してくれてテーブルを挟んだ対面のベットに腰を落とした。

男:では、乾杯しましょう。今日は宜しくお願いします。
私:はじめまして。○○と妻の○○です。今日は宜しくお願いします。
妻:…
男:やっと会えて嬉しいです。奥さん宜しくお願いします。
と妻に声をかけた男性の目は、何かを探すような視線で妻を見続けました。
きっとノーブラだと思い、妻の胸の先端のポッチを探してたのかもしれない!

3人で、たわいのない会話を続け…ビールの空き缶が増えていく。妻はアルコールが苦手なので、1本でも飲んでしまえばホロ酔い確定!顔を赤らめ男性陣の会話を聞きながら、愛想笑いを繰り返していた。


自分も初めての事で、どんな流れが良いのかわからず…会話を続けながら色々と悩んだ。
そして私が選んだ行動は…

私:すいません。ちょっと自分の部屋に忘れ物を取りに戻りますのでビール飲んでてください。
妻は、えっ?…といった感じで私を見ていた。

男:わかりました。奥さんと飲みながらお話ししてるのでどーぞ。

そう言って私は、その部屋を後にし自分と妻の部屋に戻り…何をすることも無く時間を潰したのである。
その時間に、2人はどんな会話をして、妻は男にどんな事をされるのか?など想像し興奮していた。
冷蔵庫を開け、ビールを飲み1人AVを眺めながら過ごす。…しかしあの部屋が気になる。そして、自分のチ○ポが痛いほどに膨らんでるのがわかる。……10分?15分ぐらいだったろうか?自分にはもうかなり長い時間に感じたが、ビールを開け2人が居る部屋へ戻ることにした。

妻は、怒ってないか?…男性は妻が嫌がるようなことをしてないか?色々と考えたが…それよりも妻が気になって仕方がない。

2人が居る部屋の前に立ち、中で何が起こってるのか?…どんな会話がされてるのか?少し耳をすまし聞き入ったがTVの声が少し漏れる程度で、2人の声は聞こえない。
…コンコン…

私:戻りました。

ガヤガヤ…TVの音が聞こえるだけで反応がない。

ドンドン…コンコン…コンコン

私:すいません。今戻ったので開けてください。

すると男性の足音が近づき…ガチャ…ドアの鍵が開錠され
男:すいません。奥さんと話ししてたら聞こえず、遅くなりました。
私:いえいえ。私こそ遅くなりました。

男性の後を追うように、部屋に戻り妻のニコヤカな顔をみてホッとした。
男性は、当たり前のように妻が座るソファの脇に腰をかけ、何もないかのように話の続きを始めた。

私:ごめん。遅くなって…
妻:大丈夫。○○さんの話し面白くて2人で笑っちゃったよ!

とだいぶ緊張も解け、場の雰囲気に慣れた始めた妻を見て安心した。

そして、テーブルを挟んだ対面のベットが私の居場所のようだ。
あれ?さっとき場所が入れ替わってしまったと思いつつも腰を落としビールを口にした。

テーブルには、2本目の缶チューハイが有り…いつもは飲めない妻が2本目を口にしていたのには驚いた。緊張をほぐし、この場に慣れようとしているのか?本当にこの男性との会話が楽しくて酒が進んだのか?それは妻にしかわからないことだった。

男:いやー奥さん…ほんと可愛らしいですよね。なのにあんな露出とかされるとは男としてはたまんないっすよ!
そう男性が言うと、
妻:それは言わないでくださいよー。ほんと恥ずかしいのでもう見ないでくださいね。
と言いながら楽しそうな2人は、目を合わせ会話する姿にちょっと妬けた。

ふと妻を見ると…胸の膨らみの先端が薄っすらと見える。えっ?…乳輪?乳首?…ここに来たときは、確かにブラジャーはつけていたはず。何もかもが最初とは入れ替わり…妻のポッチをイヤらしい目つきで眺めるのは自分に代わっていた。
あの短時間に何があった?…私の心臓は破裂しそうな勢いで高鳴っている。。。



つづく


[18] Re: マンネリからの抜け穴…  寝取らせ夫◇HBCn/M :2023/03/23 (木) 15:20 ID:v.nlQKCQ No.52400
単独男性の彼をA氏とします!

自分が不在の時間に、どんな事があったのか?気になりながらも…妻とA氏が一緒に座り楽しそうに話してる姿に嫉妬する私。
時折、ミニスカートからはみ出した妻の太ももに手を置き、摩るようなA氏の仕草が気になる。

A氏:それにしても、奥さんは旦那さんが大好きなんですね。さっきから話を聞いてると、そう感じますよー!なんだか妬けちゃいます!

そう言いながら、妻の太ももに触れる手がスカートの際どい所まで上がって行った。

私:いやいや!こんな遊びに付き合わせる自分は変態ですから、大変ですよきっと!
なんて言いながら妻を見つめた。…
妻は、笑いながら

妻:ほんとこの人、何考えてるのか怖いです(笑)どんどんエスカレートしちゃうので、今回も怖かったの…
A氏:でもそのおかげで、こんなに可愛い奥さんに僕は会えたので嬉しいですけどね。

なんだか恥ずかしくなるような言葉をA氏はすんなり言い放つ。

妻:んもう…Aさんもすぐ調子に乗って(笑)誰でもいいんですよね?(笑)
A氏:いや!自分何度かこのような事でお会いした方も居ますが、奥さんは自分のタイプですよ。肌も白くて胸もイヤらしいですよね(笑)
その時、妻は恥ずかしさのあまり…うつむきそして両手で胸を覆った。

私:なんか見えるけどノーブラなの?
妻:だってAさんが、ノーブラで来ると思ったのにブラしてるの?って…
A氏:旦那さんにお願いした事聞いてないようだったので、お願いして外してもらいました。
A氏:勝手な事してすいません。でも奥さんもokしてくれたので、無理矢理ではないので…

妻はその時、「言わないでよ」とでも言いたそうにA氏の背中を軽く叩く。。。

痛い……自分の心が痛い。

もう心を許したかのような2人の距離。仕草…会話内容!なんとも2人の間に入れない自分。
しかし、妻は私の所有物とばかりに私は何一つ気にならないように強がってみせた。

私:まぁー誰からも触られないオッパイだから、少しでも揉んでもらってマッサージした方が良いしね!
妻:どーせ小っちゃいし、誰も興味ないからね!
とちょっと怒った?…そんな妻の姿でした。

A氏:いや!自分は素敵な胸だと思います。こんな胸を毎日見られるチャンスがあるのに、旦那さんは勿体無い事してます!
ちょっと臭い言葉ですが…A氏が妻を見つめそう言い放つ!
妻はなんだか嬉しそうな表情でしたが…

妻:なんか恥ずかしい…!あまり見ないでよAさん。(恥ずかしそう)

そんな2人を見てたら、少しイラッとして自分は、

私:それなら、イヤイヤなんて言わずに触らせてあげたらいいじゃん!
(微笑む…2人)そして妻の口から出た言葉が…
妻:ブラジャー外した時に、もう触られました(笑)
A氏:すいません。あまりにも素敵すぎてついつい外す時に揉んでしまいました。
妻:でもAさんは、ちゃんと確認してから触ったんだよ!私が良いよって。
はっとした自分。。。
私:そーなんだ!じゃ良かったね。
(どんどん嫉妬心が湧く)
A氏:凄く綺麗でイヤらしい胸ですよね。自分なら毎日触っていたいです。

そう言うA氏の手は、いつしか妻のスカートの中に忍び込んでいた。
(いつからだ?)
部屋の雰囲気がエロチックになるに連れて、私の肉棒は痛いほど脈打ち勃起していた。


つづく…


[19] Re: マンネリからの抜け穴…  寝取らせ夫◇HBCn/M :2023/03/23 (木) 19:27 ID:qehkEMBQ No.52404
それにしても、不思議とその場になると女性は強いと思いました。
あれ程嫌がっていた他人との遊びでしたが…自分よりも堂々とする妻を見て驚いていました。
私が部屋を後にした、A氏と妻の2人だけの時間に知らない男からブラジャーを外され、すでに胸までも揉まれたいたとは…


続けます。
私は、妻が一瞬身体を固くしたを見逃しませんでした。
A氏の手がいつの間にか妻のスカートの中に伸びていたため、妻の蜜壺に触れた瞬間だったのでしょう。
A氏と妻が語りながらも、A氏の手は動いている。

妻:んっ…!ふぅー。触っちゃダメです。
とA氏の腕を引っ張り出しました。その指には何やら光ものが…

A氏:奥さんはもう準備できちゃいましたね!
と妻をイヤらしい目で見つめます。

A氏:旦那さん…もう自分も興奮しちゃって奥さんが良ければ触らせて欲しいです。
と私に訴えるA氏の股間は大きく膨れ上がっていました。

私:妻が良ければ、愛してあげてください。
そう言うしか無かった本当の自分の気持ちは、もう辞めて帰りたい!が本音です。

A氏:奥さん…イヤだったらちゃんと言ってくださいね!
と言いながら妻の顔に近寄るA氏の唇は、妻の唇に重なり合っていく。

2人の顔が重なりお互いを吸い尽くすような熱いキスを目の当たりにし…私はソファに座り2人の行為をビール片手に鑑賞する立場となってしまう。

妻:んーん。ふーん…
唇を離し妻がA氏に向かって「明かりを落として欲しい」と伝える。
その時、妻のスカートが捲れ上がりそこに見えたのは、妻の陰部そのものだった。

あれっ?パンツを履いていない…ブラジャーを取られ、パンツまでもが脱がされていたのである。2人の時間にどこまで進んでいたのか?想像するだけで、自分の頭の中は混乱した。もう既に、胸やマ○コはA氏に手をつけられていたのかもしれないと、その時に知る。

A氏が起き上がり部屋のライトを薄暗くすると…妻の胸を揉みながら服を脱がし、そしてスカートを下ろし、全裸となった妻をジッと眺めたA氏!

妻:イヤ!見ないでそんなに…(照れる妻)
A氏:ほんとこんなに綺麗な身体をほっとくなんて僕にはできないですよー!
妻:嘘つき…(笑)

そう言いながら妻はA氏のガウンのボタンを1つ1つ外し方から抜き取ると、中はもう全裸状態でした。
既にパンツは履いておらず…いきり勃った肉棒がお腹につくほど上を向いていた。

その肉棒を欲しそうな目で見る妻。そっと左手でその肉棒を掴みゆっくりと扱き始めた。
妻は自分の身体をA氏に近づけ、A氏の股間に顔は吸い付いていく。

A氏:あっ…気持ち良いです。
妻:ん…ん…

その声が聞こえた時、初めて会った男の肉棒を妻が咥えたことを確認した。


つづく


[20] Re: マンネリからの抜け穴…  ポンチ :2023/03/24 (金) 00:35 ID:/8nSDcdU No.52405
いやぁ〜、文章上手い〜。
お部屋離れてる間の短い時間に、奥さんブラのみならずパンティまで剥がされてたんですね。(たぶん、オ○コになっていますのも指入れされて、、、)で、何食わぬ顔で、スカート直してブラウス直して、貴方を二人して出迎えてた。貴方を自分と置き換えてチンポビンビンでーす。早く続きを、お願いいたします。



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非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2 - 現在のレスは59個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 健太 :2023/02/10 (金) 01:29 ID:R6vezZl6 No.52104
 スレッドを新しく立ち上げました。
前回に引き続き今回もよろしくお願いします。

 ここで新しく読まれる方に少し今までのことを書いておきます。
私の名前は上田健太、妻は利佳と申します。
私は昭和43年3月28日生まれ、妻は昭和42年4月6日生まれの同級生です。
住まいは山陰地方のどこかです。
仕事は父と一緒に経理事務所を営んでいます。
父は税務署上がりの税理士です。私は一応公認会計士の資格を持っています。
父は所長で私は副所長という肩書です。
まあ、裕福な生活をしています。
私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しています。
私と妻の家は隣り合わせでした。したがって子供の時からよく二人で遊んでいました。

 私と妻は子供のころから妻の母親と父親の淫靡な性生活を覗いていました。
妻の父と母親は3Pやスワッピングをしていました。
妻の父親は母親が大勢の男たちとの秘事を写真に撮っていました。
私と妻は縁側から、または裏口から、それらを覗いていました。
それだからかどうか分かりませんが妻はその頃から卑猥でした。
妻は「私はお父ちゃんとお母ちゃんの子供じゃけえ」とその事をよく言い訳に使っていました。

 私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しました。妻は大学でチアリーダーをしていました。
私は広島で下宿生活をしている時に反社会の情婦の「チ―」さんに強姦されるように男にされました。
そのチーさんに男と女のイロハを教えられました。

 私と妻が結婚したのは私が24歳で妻が25歳の時でした。
私と妻が卑猥な露出写真を撮り始めたのは新婚旅行からでした。
妻と私は避妊手術をしました。ですから子供はいません。
その頃は妻と二人で山や海に行っては露出写真を撮って喜んでいました。
私と妻が淫靡な世界に嵌まったのは「ホームトーク」と言う交際雑誌に出会ってからでした。
ホームトークには妻の母の写真が載っていました。

 私と妻が最初に相互鑑賞をしたのは広島の山村夫妻でした。
それが初めてのスワッピングになりました。
それから怒涛のように妻は男に抱かれ始めました。
最初の3Pは山村夫妻に紹介された24歳の篠田君でした。

 そのころ私と妻は両親の援助もあって新しい家を買いました。
庭に曲水が流れている大きな家でした。
篠田君との3Pは新しい家で行われました。
そして杉田夫妻と知り合いました。
杉田さんはガラス屋さんでした。
杉田さんには持ち運びが出来る大きな鏡を頂きました。
私は和室と今では書斎になっている壁に穴を開けて覗き穴を作りました。

 ここで皆さんに謝っておかなくてはなりません。
前のスレッドには妻が陣頭指揮で覗き穴を作ったと書いていましたがそれは少し違います。
私が汗をかきながら覗き穴を作っているところを妻は冷ややかに見ているだけでした。
このように少し盛って書いているところも有りますが、まあ、大体90%は本当の事です。

 そして杉田さんに頼んで風呂と和式の便所の天井にガラスで覗き穴も作っていただきました。
その事を妻は知りません。

 それから見せたい、見られたい妻は私が覗いているのを承知で男に抱かれました。
23歳の田中真二君と、篠田君と、29歳の市田君とも。
そのころ妻は28歳でした。
それから山村夫妻と杉田夫妻と6人で乱交もしました。

 そして私に彼女が出来ました。
私の勤め先の近所の喫茶店の49歳のママでした。
私はママを抱く時に妻の卑猥な写真を見せて妻を晒す喜びを覚えました。
「ママ、見て見て、わしの女房、すごいじゃろう」
「いやらしい、健太さんの奥さん、いやらしい」

 そして次に妻を貸し出しました。
藤井さんでした。藤井さんは妻を広島の乱交パーティーに連れて行きました。
妻は喜んで藤井さんについていきました。
そのころ私は妻と二人で携帯電話を買いました。
妻は携帯電話でテレホンセックスを楽しんでいました。

 
 そして私は妻を貸し出す時にテープレコーダーを妻に持たせるようになりました。
私は妻が持って帰ったテープレコーダーを聞きながらオナニーをするようになっていました。
その頃になると妻はイヤイヤと言いながら男の前でオシッコやウンコまでして見せるようになっていました。
そして妻にも恋人が出来ました。
原田さんと言って自動車販売店の所長でした。
妻は原田さんとの事を私に知られたくないようでしたが、その事はいつか私に知られました。
その間にも妻の母親の写真をホームトークなどで見ました。

 そして山口さんに貸し出しました。山口さんとは夫婦と偽って福岡の夫妻とスワッピングに行きました。
そしてその時妻はアナルセックスを経験しました。
原田さんとは二回もアナルセックスをしました。


 そして妻と私は中学3年の時に入りそびれた「アダルトショップ田辺」のおっちゃんと知り合いになりました。
写真の現像をしてもらう「田中写真館」もおっちゃんに紹介してもらいました。
 そしてアダルトショップの常連さんたちとも知り合って妻は私と共に8人の男と「松風荘」という混浴温泉に行きました。そこで女将さんとも知り合いになりました。
その時、妻は32歳で私は31歳でした。

 多少年月は違うかもしれませんがこれが大体今までの私と妻の経験です。


[50] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/16 (木) 11:08 ID:.0iLaA02 No.52335
 女たちは申し合わせたように全員陰毛が有りませんでした。
それでみんな割れ目が見えていました。
藤村夫人が「昨日の夜に旦那に剃られちゃったの」
それからすぐにみんなで鏡の前に立ちました。
「キャッ!すごい!」「あなた見て見て」「ウククク」「すごいじゃないの」
「ねえ、あなた、私もこんな鏡欲しいわ」「ヒヒヒ、こんなにしたら」と言ってチンポを突き出したのは山村さんでした。「あんた、いやらしい〜〜」 
「ほら、奥さん、こんなにしたらオメコが丸見えになっちゃうよ」と言って藤村夫人の片脚を持ち上げたのは有田さんでした。「だめ〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜」
妻は藤村さんに後ろから駅弁にされていました。
「キャ〜〜〜〜!、恥ずかしい〜〜〜!そんなにしたら丸見えにになっちゃうじゃないの〜〜〜!」
私は上村夫人と抱き合ってチンポとオメコを擦り付けあっていました。
「イヒヒヒ、奥さん、入れさせてよ」「駄目よ、まだまだ先は長いのよ、後でね、あ、だめ、いや!」
まあ、その時の賑やかだった事。

 それから研修室に入って「あら、こっちはただのガラスなのね」「不思議〜〜〜〜」
「あなた、うちの壁に外から付けたら、そしたら、キャッ、恥ずかしい〜〜、あなた、そしたらお家の中から見なくても、外から見えるわよ」と言ったには藤村夫人でした。
「今なら、カーテンも付けて20%引きですよ」とどこかのテレビショッピングのような事を言ったのは有田さんでした。
「こんなところから見られたら、私、もっと、燃えちゃうわ」と言ったのは山村夫人です。
妻は「うちの旦那は私が男といい事してたらいっつもここから覗くのよ」「エヘヘヘヘ」
「利佳さん、ウフフフ、覗かれて嬉しいんでしょ」「ウフフフ、わかったぁ〜〜〜」
それから和室に帰って布団を部屋中に敷き詰め、その上で男と女は互い違いに円になって変則シックスナインをしました。

 妻は有田さんのチンポを咥え、有田さんは藤村夫人のオメコに舌を這わせ、藤村夫人は私のチンポを咥え、私は山村夫人のオメコを舐めまくり、山村夫人は藤村さんのチンポを咥えて首を振り、藤村さんは有田夫人のオメコに舌を入れて、人数が多いほど、チンポは折れずにまっすぐ立ったままで「ジュルジュル、ペチャペチャ」「あ、あ、そこよ、あ、あ、いいわ」「あなた、見て見て鏡を見て」「いいわ、いいわ、気持ちがいいわ」「チンポ、チンポ、好きよ、大好きよ」「あん、あん、あ〜〜〜」と言った声に混じって
「奥さん、奥さん、もっと、いいよ」「気持ちがいいよ」「ウクククク〜〜〜〜」と言った男の声が聞こえてきました。
それから途中で入れ替わって誰が誰か分からなくなってきて、気がつくと私は藤村夫人のオメコを舐め、有田夫人にチンポを吸われていました。

 そんな事をしている間にお昼になって、私達は裸のままでバーベキューをしました。
庭のプレハブ小屋から椅子とテーブルを持ち出して思い思いの所に座って、私はホストなのでそんなわけにもいかず、ステンレスの台の上に山盛りにビールやワインを出して、肉を焼き、野菜を炒めて大きな皿の上に山盛りに積み上げて、気がつくと妻は藤村さんの膝の上で横座りになっていました。
その時に藤村夫人が青い顔をして前を押さえ内股気味になると「おトイレ、おトイレは何処なの」
すると山村夫人が「おトイレはそこよ」「えっ、どこどこ、どこなの?」
「ウフフフ、ここのお家ではそこですることになってるのよ」と見た先は曲水でした。
「あ、あ、だめ、だめ、そんなところじゃできないわ、恥ずかしすぎるわ」
藤村夫人は前を両手で押さえて内股になって体をくねらせていましたが「もう、だめ!我慢できないの!」と言って私たちに背中を向けて曲水を跨いでしゃがみました。
「あ〜〜〜〜〜!いや〜〜〜〜〜!」と青空に向かって叫んだ夫人ら夫人の股間からオシッコが迸り出ました。
藤村さんはそんな奥さんの姿をぽかんと大きな口を上げてみていました。

 すると山村夫人が立ち上がって「そうじゃないのよ、こうして男の人たちに見えるようしてしゃがむのよ」と言ったかと思うと私たちに向かって曲水の上にしゃがみました。
しゃがむと同時にシャ〜〜〜と山村夫人のオメコから小便が噴き出しました。
「あ〜〜〜〜〜、いい気持ち〜〜〜〜〜」
それから私はホストが見本を見せなくてはとばかりに先陣を切ってみんなの方に向かって曲水を跨ぐ
と立てたチンポを下に向けて小便をして見せました。
男もいましたが女に見られながらする小便は何とも言えませんでした。
それから、誰が言うともなくみんなは曲水を跨いで小便をしました。
妻も例外でなく、見られたくてしょうがない妻は曲水を跨ぐと後ろに両手をついて小便をしました。
妻の小便は斜め上に弧を描いて曲水の中に落ちました。
「利佳さん、すっごーい」「ウフフフ」「利佳ちゃん、もう一回やって見せてよ」と言ったのは外ならぬ私でした。「あんた、そんなにすぐ出来るわけないでしょ」

 それから食べ終わってみんなで庭の芝生の上で楽しみました。
妻は藤村さんと、私は藤村夫人と、と言っても途中で交代したので誰が誰やらわからなくなっていました。
午後からの気温は25度を超えて26度5分になっていました。
私の上では有田夫人が腰を振っていました。「健太さん、健太さん、いいわ、いいわ」が「いい!いい!いい!逝っちゃう!逝っちゃう!」になって「逝く逝く逝く」となり「あ〜〜〜〜」と叫ぶと私の上に倒れ込むとすぐにピクピクと震えていました。
妻はと見ると妻は私の足元で足を私の方に向けて山村さんの上で腰を振っていました。
それで妻のオメコの中に山村さんのチンポが出たり入ったりしているところが良く見えました。
「あん、あん、あ〜〜〜〜〜、いいわ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜〜」という声は妻の声で「だめよ、だめよ、そんなにしたら、あ〜〜〜、見て見て、あなた〜〜〜〜」という声は藤村夫人でした。


[51] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/18 (土) 11:34 ID:/S4s837A No.52347
 それからみんなで風呂に入って私は山村夫人に、山村さんは有田夫人に、有田さんは藤村夫人に、そして妻は藤村さんに陰毛を剃られました。
4人の男たちが横並びに並んで座ると両手を後ろについて、妻たちは私たちの足の間に跪いて安全剃刀で陰毛を剃りました。
男たちは顔を見合わせながら「ヘヘヘ、恥ずかしいな」「黙って動かないの!剃刀で切っちゃうわよ、ウフフフフ」と言った感じでした。

 その後、私は藤村夫人と、妻は藤村さんと、有田さんは山村夫人と、そして山村さんは有田夫人と
とても恥ずかしい私の大好きな格好の背面座位で鏡に向かってオメコをしました。
妻の言葉を借りると「だって、あんた、みんなのあそこにおチンポが入っているのが見えるのよ、7人の人がうちの中におチンポが入ってるところを見てたのよ、ウフフフ、すっごい恥ずかしかったのよ」

 それから或るご夫婦とスワッピングをしました。
私たちのお相手は49歳と47歳のご夫婦でした。
夕方から逢って、人通りのない住宅街のはずれで、先に奥さんが歩道の上にしゃがまれて、ご主人が奥さんの後ろに立つと奥さんの後ろから奥さんのオメコを両手で広げられました。
今度は私たちが同じことをしました。妻も奥さんんも大きな口を開けて笑っていました。
それをお互いのカメラを交換して撮りました。
 そのあとラブホテルのベッドの上で妻が仰向けでご主人は妻の脚の間で腰を振っていました。
奥さんは妻の乳房を揉みながら乳首を吸っていました。
私はうろうろと三人の廻りで写真を撮りました。

 或るカップルともスワッピングをしました。
男性は49歳で女性は32歳という事でした。
男性は女性の上司という事でした。不倫カップルです。
その男性と言うのが良く超えていて、二言目には「どうです、僕の彼女はきれいでしょ」というのです。私と妻は相槌を打つのが一所懸命で何をしたのかよく覚えていません。
私が暗にその事を仄めかすと、男性は「今度は僕の奥さんとスワッピングをしませんか」でした。
帰りの車の中で妻が「失礼しちゃうわ、自分の彼女を自慢するばっかりで、面白くも何ともなかったわ」

 それに懲りたわけでは有りませんが、今度は3Pです。
山口県の人と逢いました。36歳で中学校の国語の先生だという事でした。
名前は良く覚えていません。別に印象に残っていなかったわけでも有りません。
妻は名前も覚えられないほどたくさんの男と逢ったという事です
その男性は何と言えばいいのか、褌マニアでした。
妻に越中ふんどしを穿かせると自分も越中ふんどしを身に付けました。
二人をベッドに腰を掛けさせて私は写真を撮りました。
妻は口元を手で押さえて笑い転げていました。
そのあと、妻は褌を横にずらし、男性も褌の横からチンポを出してサカリました。

 そのあとの3Pの相手はダムの技術者という事でした。年齢は40代半ばでした。
その男性はチンポにシリコンか何かを埋め込んでいました。
チンポはイボイボでゴボゴボになっていました。グロテスクでした。
「ヘヘヘ、若いころにちょっといたずらをしましてね」
「あんたもこんなにしたらどうかね?」「わしはええ」
妻はその人とは草むらに停めた車のボンネットの上でオメコをしました。
そのあとで妻がしゃがんでオシッコをするところを見てもらいました。
今でもダムの工事現場を見るとその人の事を思い出します。


 その男性は四国の人でした。年は20代半ばといったところでした。
私と妻は朝早くから起きて山口県の柳井港というところまで迎えに行きました。
妻は車を発進させると同時にその男性とキスをし初めました。
それからすぐに後部座席で二人は下半身を裸で始めました。
その時の時間はまだ昼前でした。
それから六日市というところの道路の道端のそばに竹藪の茂みが有ったのでその中で立ちオメコをしました。道路は国道だったので私たちのすぐ横をたくさんの車が通り抜けていました。
男性は片手で妻の脚を抱え上げ、妻は男性の首にしがみついてお互いに腰を振り合っていました。
そのあと、山道で坂の途中の小高くなったところで妻は真っ裸で男性は下半身だけ丸出しになって並んでしゃがんだところを写真に撮りました。
そのあとで妻はオシッコをして男性に見せました。

 今度は岡山県と鳥取県の県境の男性でした。
その男性は30歳ぐらいでしたが、とにかくオメコを舐めるのが好きでした。
その男性とはある有名な観光地で会う約束をしていました。
待ち合わせの時間より早く着いたので私と妻は露出撮影をしました。
観光客が大勢通り過ぎる道路の横の茂みの中でスカート捲ってしゃがんだ妻を撮影しました。
そのあとで男性とラブホテルに行きました。
最初は裸の妻の足の指から舐め始めました。
「ギャハハハハ、こそばゆい〜〜〜〜〜」
それから脹脛を舐めまわし、横腹を舐めて、首筋に舌を這わせ乳房を口に含み下で乳首を転がすと今度は臍の中に舌を入れると、オメコをペロペロと嘗め回すのです。
「ギャハハハハ、あんた〜〜〜、助けて〜〜〜、ギャハハハハ」と妻はベッドの上を逃げ回ってベッドから転げ落ちそうになってやっと挿入です。
その時も妻はお風呂の中で男性にオシッコをするところを見せました。

 その次の男性は広島県の男性で年は30代半ばでした。
色が白く少しポチャポチャしていました。
その日は確か夏だったと思います。
妻は車の中でミニスカートに履き替えました。
膝上20センチほどの短いフレアスカートでした。
そのスカートを穿いてその男性と逢いました。
男性はそんな妻を眩しそうに見ていました。
妻と男性はいつものように車の中でサカッていました。
その時は男性がすぐに射精をしたので私はそのあとすぐに車の中で妻とオメコをしました。
妻の尻の下にバスタオルを敷いてそれからしました。
そのあと、どこかの公園の男子トイレの中で妻はオシッコをして男性に見せました。
私はその時「誰か男が来ないかなあ」などと思っていました。
トイレから出ると私は妻に脚を開いてしゃがむように言いました。
いつかの夫婦との事を思い出したのです。
それから男性を妻の後ろに立たせると妻の後ろからオメコを広げるように頼みました。
私が写真を撮り終わってトイレから出てくると妻は立った男性の前に腰を屈めてチンポを咥えて首を振っていました。
風が強い日だったので私は風の吹く方に妻の尻を向けてもらいました。
それでスカートが捲れ上がって妻のお尻は丸出しになっていました。

 その次の男性は30歳ぐらいでした。仕事は靴のデザイナーでした。
私の記憶なのであてになりませんがそのころ妻は34歳ぐらいだったと思います。
妻よりその男性の方が3歳か4歳若かったと記憶しています。
もちろん既婚者でした。
その男性との記憶は最初風呂の中でした。
妻と男性はラブホテルの湯船の中で並んで座っていました。
泡風呂でした。
妻と男性は泡の中で首だけ出していました。
私が風呂の中でカメラを向けると妻が「あなた、フフフ、邪魔よ」と言って私に泡を飛ばしかけた記憶が有ります。
それから妻は湯船に浸かっている男性に立ったままでオシッコをして見せました。
妻は男性に向かって両手の指でオメコを開くと少し腰を突き出してオシッコをしました。

 それから二人は風呂からがると男性は真っ裸で妻はピンク色のランジェリーを着ました。
ランジェリーは透け透けで膝上20センチほどで胸の前を1か所だけ紐で結ぶようになっていました。
その頃になると妻は私の事など眼中に無くなり、男とだけの世界になっていました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[52] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/18 (土) 16:41 ID:/S4s837A No.52349
 妻はそのころ34歳になっていました。
そんな或る日、妻がホームトークを私に見せて「ねえ、あんた、ほら、ここ、カップル喫茶って書いてあるわよ」
私も知らない事は有りませんでしたが、私の町にはそんなものは有りません。
妻が私に見せたのは大阪でした。ホームトークをカップル喫茶の窓口で見せるとスムーズに入れてくれるというような事が書いて有りました。
好奇心の塊の妻は「ねえねえ、あんた〜〜、カップル喫茶に行ってみようよ〜〜〜」
そして私と妻はホームトークをを鞄に入れて大阪に行きました。
そこは心斎橋に辺りに有りました。私は生来の方向音痴でしたので妻が「ほら、あんた、こっちよ、こっちったら、そっちじゃないの!」
そのカップル喫茶はビルの4階に有りました。

 ドアに小さな覗き穴がついていて、その前にホームトークをかざすとすぐにドアが開いて中から黒い服を着た若い男性が現れて「こちらにどうぞ」
着いていくとロッカールームでした。
その中に貴重品と脱いだ服を入れてバスローブに着替えました。
バスローブの下は何も身に着けていませんでした。
ロッカールームを出るとまたドアが有って、そのドアを開けると「あ、あ、あ〜〜〜」と言った女の艶めかしい声と男のくぐもった声が聞こえてきました。

 私たちはその部屋に入って、二つ目の席に案内されました。
店内は明るくどこも薄い透明なカーテンで仕切ってありました。
私達の前にもカーテンがぶら下がっていて、そのカーテンを開け閉めできるようになっていました。
私達の向かいに先客がいました。
40台ぐらいの夫婦のようでした。
その人たちはバスローブの前を広げて、まさに奥さんが旦那さんのチンポを咥えているところでした。
旦那さんが私たちに軽く会釈をされました。
私も軽く頷き返しました。
妻はポカン口を開けて呆気にとられたような顔をしていました。
見回すと通路を隔てた隣でも、その前の席でもそんな事が行われていました。
通路を隔てた私達の隣では中年の女の人が中年の男の人の上に跨って腰を振っていました。
その向こうの席では男の人が座った女の人の股間に顔を埋めていました。

私達の真ん前の旦那さんらしき人は奥さんを立たせると私たちに見せるように奥さんの片脚を椅子の上に乗せました。
その奥さんも陰毛が有りませんでした。
妻が眼をトロントロンにして「ウフフフ、ねえ、うちらも」
私と妻はバスローブを脱いで真っ裸になりました。
それから私は隣に座った妻の片脚を私の膝に乗せました。
妻は泣きそうな顔をして「あんた〜〜、ああ〜〜、恥ずかしすぎる〜〜〜〜」
前を見ると旦那さんも私たちと同じことをしていました。それだけでは有りませんでした。
旦那さんは奥さんおオメコを両手の指で広げて私たちに見せていました。
奥さんは目をギラギラさせて笑っていました。
それで私も妻のオメコを両手の指で広げて見せました。
そんな時に注文したビールを先ほどの若い男が持ってきました。
「ビールとコップを小さなテーブルの上に置くと「では、ごゆっくり」と言って出ていきました。

 そして向かいの旦那さんは奥さんを立たせると私たちに向かって奥さんを膝の上に座らせました。
私の大好きな背面座位です。
奥さんおオメコの中に旦那さんのチンポがズッポリ嵌まっていました。
それだけでは有りません、旦那さんは奥さんのオメコを指で広げて見せてくれました。
奥さんは目をギラギラさせて笑いながら私たちを見て腰をゆっくり振っていました。
さらにそれだけでは有りませんでした。
旦那さんが奥さんの耳にボソボソと何かを囁くと奥さんは自分から両手の指でオメコを広げたのです。
そこで私は「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、わしらも」と言うと見られたくてしょうがない妻はトロントロンの眼をして「ウフン、いいわよ」
それから私たちは向かいの夫婦と恥ずかしい格好で恥ずかしい事をして見せ合いました。

 帰りの新幹線の中で「あんた、ウフフフ、うち、こがいに面白いところとは思わんじゃった、ウフフフ、うち、病みつきになりそう、ねえ、あんた、、また、近いうちに、ウフフフフ」

 そのころ私はビデオカメラを買いました。
私はビデオカメラを買うと早速妻を試験台にしました。
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、ねえ、ちょっとさあ、裸になっていっつもしている体操をしてみてよ」
「ウフン、あんた、裸になるのぉ〜〜〜」
そして妻は真っ裸になると鏡の前で柔軟体操を始めました。
畳の上で180度脚を開くと片方の脚にゆっくり体を倒していきました。
それから今度は反対の脚に体を倒していきました。
今度は畳の上に仰向けに寝ると腰に手を当てて腰から上をゆっくり持ち上げました。
それから脚を180度開きました。
オメコはパックリ開いて穴の中まで見えました。
妻のオメコの中は丁度ホルモンのミノかテッチャンのようでした。
私はそんな妻の柔軟体操をビデオカメラで撮りまくりました。

 そして私はビデオカメラとテレビをケーブルでつないで見ました。
動いていました。もちろんビデオカメラでしたから動くのは当たり前でしたが妻は脚をゆっくり広げて180度脚を広げていました。
「すげえ!利佳ちゃんが動いちょる!」
「利佳ちゃん!来て!来て!見て!見て!利佳ちゃんが動きょうる、ねえ、今度は何でもええけえ歌を歌ってみてよ」
テレビから妻の歌声が聞こえました。
妻が動いて声も音楽も聞こえました。

 それから私はカメラとビデオカメラの二つを持って行きました。
そしてある日、ある男性と3Pをしました。
ラブホテルです。妻も男性も真っ裸です。
男性の年は23歳でした。妻よりも11歳年下でした。
その男性もホームトークで私が見つけた男性でした。
その男性のメッセージは下半身に自信があるという事でした。
まこと、その男性のチンポは私の倍とは行きませんが、1,5倍は有りそうでした。

 ベッドの上で妻がまさに男性のチンポを咥えようとしている時でした。
私はベッドの上で妻たちの真上からビデオカメラを構えていました。
妻がその時だけ私を見上げると甘ったるい声で「あんたぁ〜〜、今日はビデオを止めてカメラだけにしてよ〜〜〜ん」と言って妻は男性のチンポを頬張りました。
私は「うんうん、分かった」と生返事をしてビデオカメラで二人を撮り続けました。

 それから私は或ることに気がつきました。
私は薄暗い時に研修室に入るとマジックミラーから和室とキッチンをビデオカメラで撮りました。
写っていました。薄暗いなりにちゃんと写っていました。
カメラだとフラッシュを焚かなくてはなりません。
そうすると私が和室の隣の部屋にいることが男に分かってしまします。
でもこれなら我が家で妻が男と逢う時もビデオカメラなら撮れるという事です。

 私は暇があるとビデオカメラとカメラを持って妻を外に連れ出しました。
妻が動かない静止画の時はカメラで、妻が裸で歩いたり、服を脱いだりするときはビデオカメラを使いました。

 台風などが来ると妻は大騒ぎをします。何も台風を恐れての事では有りません。
「あんた!台風よ、台風が来るのよ!ウフフフ、何を着ていこうかしら、ウフフフ」
それから妻はミニのワンピースを着て私と出かけます。
その時は少し遠くまで行きます。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[53] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/18 (土) 22:16 ID:/S4s837A No.52352
 藤井さんは相変わらず妻を広島の乱交パーティーに連れて行ってくれています。
妻を抱いた男たちの中には一回きりの男もいましたが、5回も6回も妻を抱いた男もいました。
ここに書いた男たちのほかにも妻は20人ほどの男に抱かれていました。
妻を抱いた男の数は、数えた事は有りませんが乱交パーティーの男たちを入れると少なくとも50人は優に超えていると思われます。

 そして妻は36歳になりました。私は相変わらず撮った写真を田中写真館で現像していました。
妻の恥ずかしい写真はおっちゃんたちが撮った写真が500枚ほどで私が撮った写真は優に二千枚は超えていました。そのほかにも妻を貸し出して時に男たちに撮られた写真が100枚ほど有りました。
全部で二千六百枚ほどです。
そして男たちに頼んで録音してもらったテープは20本ほど有りました。

 ではその録音テープの選りすぐりだけを聞いたください。男の名前は省略します。
先ずはこれから。
カチャカチャと音がして「ウフ〜〜〜ン、だめよ、そんなこと言えないわよ」
「だからさ、ちょっとだけ、ね、ね、」
「いやだ〜〜〜」
「ね、奥さん、ここは何て言うの」
「オ、オメコ、ウフフフ、これでいいの〜〜〜」
「その次は?ね、奥さん、これは?ウフフフ、おチンポ、ウフフフ」
「ね、今からすることは?」
「やだ〜〜〜、お、め、こ、キャ〜〜〜〜恥ずかしい〜〜〜〜」
「ね、奥さん、これは何て言うの?」
「もう、エッチなんだから〜〜〜〜」
「ね、教えて」
「ウフフフ、お、め、こ、じ、る、いやあ〜〜〜〜〜」
「ね、奥さん、ここから出るものは何て言うの?」
「さっき、あなたが出したもの?」
「そう」
「ウフフフ、ち、ん、ぽ、じ、る、もうやめて〜〜〜〜」
それから少しガチャガチャと音がして「あ、あ、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜、だめ、だめ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
「奥さん、あ〜〜、気持ちいい〜〜」
「もっと、もっと、あん、あん、あ〜〜〜〜〜ん、おチンポ、おチンポ、好き、好き、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
「奥さん旦那さんは?」「そんな事聞いちゃいや〜〜〜ん、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
そこでテープは終わっていました。
 
 次のテープです。別の男です。
「奥さん、このテープどうするの?」
「そのテープはねえ、旦那に頼まれたの、旦那が一人で聞いて楽しむんだって」
「奥さん、また、そんな事言っちゃって、ヘヘヘ、本当は奥さんと二人で聞いて楽しむんでしょ」
「ウフフフ、そんな事無いわよ、あ、駄目、そんなことしたら、あ、あ、あ、あ」
「奥さん、これ気持ちいいでしょ」
「あ、あ、あ、あ〜〜〜」
「奥さん、スイッチを、あれ、どこだっけな、あ、これか、いいですか、奥さん、スイッチを入れますよ」
それから「ビ〜〜〜ン、ビ〜〜〜ン」とモーター音がして。
「あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、い、い、い、や、や、や、や、あ、あ、あ、〜〜〜〜〜」と妻の震えた声がして。
「ヒ、ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜〜」
「奥さん、奥さん、ね、奥さん、旦那さんに聞かせた上げたら」
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜、と、と、と、止めて〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜、びっくりした〜〜〜〜、これって何て言うの?」
「またまた〜〜〜、奥さん、知ってるくせに〜〜〜〜」
「こんな物、見た事も聞いたこともないわ、こんな物、わたし、初めてよ」
「うっそ〜〜〜〜」
「ね、ね、こんな物より、ね、ね、
「奥さん、涎が出そうな顔をしていますよ」
「ウフフフ」
それからザワザワ、サラサラという音がして「あ、あ、あ〜〜〜〜」
「奥さん、入った?」「入った、入った、あ〜〜〜〜〜〜〜」
「ハッハッハッハッ」
「ああ、ああ、いい、いい」
「ハッハッハッ、僕のチンポはどうですか?」「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、ステキ!いいわ、いいわ、あなたのおチンポ、あ、あ、あ、ステキ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、イッちゃう、イッちゃう」
「ハッハッハツハッ」「あ〜〜〜〜、イッちゃう、イッちゃう、あ、あ、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜」
「奥さん!奥さん!」

 
 そして、次のテープです。別の男です。
いきなり妻の声です。「駄目よ、そんなもの、キャッ、やめて!ウフフフ」
男の声ははっきり聞こえませんでした。
「………………………………………………………」
「この人でいいの?」
「………………………」
「ウフフフ、分かったわ」
「………………………………………………」
「もしもし、あ、デカメロンさんでしょうか、初めまして、ええ、そうです、ホームトークで見ました、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、そんなことしたらお話が出来ないじゃないの」
「………………………………」
「だめ、だ、あ〜〜〜〜〜〜、そ、入れられてるの」
「違うわよ、私のか、れ、し」
「そ、ダブル不倫、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
「うふう〜〜〜〜〜〜〜、駄目よ、あ〜〜〜〜〜〜」
「そう、リモコン付きのローター、あ〜〜〜〜〜、い、いやあ〜〜〜〜」
「あん、もう!」
「えっ、私はねえ、ウフフフ、○○県」
「えっ、そうなの、ウフフフ、岡山県なのね、あ〜〜〜〜〜、や、やめて〜〜〜〜!」
「うふ〜〜〜、じゃあ、近くね、今度お逢いできるかしら?あ〜〜〜〜〜〜、だめ〜〜〜〜〜〜!」
「そう、旦那はね、私が男の人に抱かれると喜ぶの、あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「あさっての夕方5時ね、あ〜〜〜〜〜〜〜〜!や、やめて〜〜〜〜!」
「福山駅の釣り人像の前ね、あ〜〜〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜〜!」

 まだ15本ほど残っていますが、テープはこれでおしまいにします。


[54] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/03/19 (日) 09:53 ID:l.3q9urY No.52357
利佳さん、エロさ、いや淫靡さ炸裂ですね。
旦那の目の前(あるいは隠れて)数十人とさかり、その精液を受け止めて・・・
これでまだ30代までのできごととは、凄すぎます。
健太さんも寝取られとしてはたまらない至福の時間を過ごされてますね。
お話を読むだけでこちらも勃起してしまいます。
他の男の精液を常にオメコから垂らしてる利佳さん、最高です。

おっちゃんの店がなくなり、驚きの再会の話はホロリとしてしまいました。
そうですよね。ネットやデジカメで全てが変わっちゃいましたね。
エロながら、いやエロだからこそ、時代の波に洗われ、その中をみんな生き抜いてきたんですね。
女将さんのような宿も、もう無いでしょうね。残念ですが。


[55] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/20 (月) 11:22 ID:phLRy4bg No.52370
 そんなことをしているといつの間にか妻が36歳になって私は35歳の時になりました。
妻はめでたく(?)熟女になりました。
2003年(平成15年)の春の事です。
会議所の先輩が「おい、上田、面白い物を見せちゃるけえ、今度うちの会社に来んか」
と声をかけてくれました。
そもそもその先輩はのんびりし過ぎていてあだ名が「のたり」という人だったので私はあまり期待をせずに行きました。
その先輩の事務所に行くと「○○さんいらっしゃいますか?」
すぐに先輩がドアから顔を出して「おう、上田、こっちじゃ」と私を手招きしました。
部屋に入るとテーブルの真ん中にパソコンが座っていました。
先輩は得意そうな顔をして椅子に座ると「ええか、見ちょけよ」と言いました。
私はパソコンについては何の知識もなく、事務所でも父は昔から算盤でしたし、私は電卓をたたいていました。
事務所にはリンゴを齧った絵のパソコンが一台ありましたが、それも埃よけのビニール袋が被せてありました。
まあ、私達の商売はそれでも十分通用しました。
複雑な計算など必要なく、仕分が主で、決算書なども掛けたり割ったりすることも有りましたが、足したり引いたりすることで大体方が付きました。
メールなども必要はなく全てファックスで事足りました。

 先輩はマウスというものをあっちやこっちに動かして「どうか?」
私は思わず「うおっ!」と声を上げました。
ディスプレイにはたくさんの女の裸の写真が現れたのです。
さらに先輩がマウスを動かすと女の裸の写真が次々と大きくなったのです。
どの写真も股は開けっぴろげで、半分以上の写真は顔もはっきり写っていました。
「先輩!………すごい!…「ヘヘヘ、の、面白いじゃろ」

 そして我が家にもパソコンがやって来ました。2003年の事です。
ウィンドウズ95が発売になってから8年後の事でした。
次の日には先輩の手配でNTTやら何やらが来て電柱から研修室にケーブルを引きました。
その頃になると研修室は書斎として使っていました。
ですから今度から研修室の事は書斎と書きます。
「これで、なんでも見えるようになったんですかいの?」と私が聞くと工事の人がちょっと笑って「ええ、これで何でも見えるようになりましたよ」
私は「パソコン入門」という本を買ってきて1から勉強しました。
私は五月の連休をそのために費やしました。プリンターも買いました。

 五月の連中の中頃だったと思います。
先輩に教わった通りに「アダルト」と入れてみました。
すると出るわ出るわ、なんとずらっとそれらしいものが出てきました。
一番最初に目についたのは「アダルトグッズ」でした。
それをマウスで押すとなんとまあ、バオブレーターやディルドから、果てはおっちゃんの店で見たギロチンのようなものまでありとあらゆるものが売られていました。
「なるほど、おっちゃんの店が潰れたのも無理はないな」

 それから今度は写真の所を探してマウスを押すと、ずらずらっと女の裸の写真が出てきました。
ほとんどの女性は裸か着ていてもほんのわずかなものを身に着けているだけで、オメコも顔も丸出しで男とサカっていました。
中でも私のお気に入りだったのは「幸子」さんと言う中年の女の人でした。
その女性は陰毛こそ有りましたがほとんどの写真がチンポを咥えているか、オメコをしている写真でした。
外で、風呂でオシッコをしている写真も有りました。
その人は真っ裸でA4の紙を頭上に掲げていました。
その紙には「この写真は私本人です。貴社で掲載してください。他社でも構いません。目線は出来るだけ細くしてください。無くても構いません」というような事が書かれていました。
そして別の写真ではA4の紙に「素顔の私はたまらないわ」と書いて有ったり、別の写真では「私は10円より安い女」と書いた紙を頭上に掲げていました。

 「利佳ちゃん!来て!来て!ちょっと!早よう!」と妻を呼びました。
「あんた、なんね?うちは忙しいのに」
「ちょっと、これ見て」
「あんた、フフフ、いやらしい〜〜〜〜」
「ね、利佳ちゃんと同じような人が居ってじゃ」
妻が眼をトロトロにして「すごい、あんた、この女の人、素顔の私は堪らないわって書いてある、ウフフフ」

 それから私は事務所から帰ると夕飯もそこそこにパソコンにかじり付きました。
その頃だったかどうか覚えていませんが、北海道の操さん、HARUKAさん、照子さん、学校の先生、温泉の静子さん、本泉加代子さん、社長夫人、菅原こず恵さん、人妻奴隷まゆみさん、などの写真を外付けのメモリーを買ってきて取り込みました。
中でも圧巻だったのが「まゆみ」さんという女の人でした。
太腿になんだか知りませんが入れ墨をされていました。
その女の人の半分は」オシッコをしている写真でたくさんのチンポに囲まれている写真も有りました。
その女の人の写真は全部で80枚ほど有りました。
中には浣腸をされてウンコをしたり、外でアナルストッパーを自分で引き抜いた写真も有りました。
他にも名前の分からない女の人の写真が山ほど出てきました。

 それから二日ほどして私は動画を発見しました。
「すごい!!」の一言でした。
たくさんの女の人がオメコをしていました。
中年の女の人もいましたし、うんと若い女の人もいました。
顔も写っていましたし、声も聞こえました。
妻が目をトロントロンにして「すっご〜〜〜い、すっごい〜〜、すっごい〜〜〜」

 たくさんの動画を見ているうち私は発見しました。
裸の中年の女の人が布団の上で四つん這いになっていました。
その女の人の後ろで男が腰を振っていました。
女の人の前にも男が立っていて、女の人はチンポを咥えて首を振っていました。
カメラは横からでしたが、そのうちに男の斜め後ろに回りました。
それで男のチンポが女の人のオメコの中に出たり入ったりしているところが見えました。
大きなチンポでした。
男は女の人のお尻をパチパチ叩きながら「奥さん、どうか、俺のチンポの味は?」
女の人はチンポを咥えていたので「うん、うん」と言ってるだけでした。
カメラが男の脚の間に回って下から撮っていました。
それでなお一層のこと、そこが良く見えました。
少し垂れた女の人の乳房が揺れていました。

 今度はカメラがぐるっと回って女お人の真横から撮っていました。
私は腰が抜けそうになりました。
その女の人は妻の母親だったのです。
妻の母親は泣きそうな顔をして(前にも書きましたが、泣きそうな顔というのは眉間に皺を寄せていることです)男チンポを咥えて首を振っていました。
男は妻の母親の髪を掴んでいました。
「奥さん、俺のチンポは美味いか?」
妻の母親はチンポから口を離して男を見上げると「おいちい」と言いました。

 それから画面が変わって今度は妻の母親は男の上に跨っていました。
妻の母親は男に跨って腰を大きく振っていました。
その時も妻の母親はチンポを咥えていまた。
妻の母親の下の男は乳房を揉んでいました。
また画面が変わって今度は妻の母親は座って後ろに両手を突いた男の腰に跨っていました。
背面座位です。その動画も妻の母親は前に立った男のチンポを咥えていました。

 その時でした、妻が「お母ちゃんは元気そうじゃね」と私の後ろで声がしました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[56] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/20 (月) 15:00 ID:phLRy4bg No.52371
 れんさん、いつもありがとう。エヘヘへ、寝取られ好きの私にはその約10年間は溜まりませんでしたが、その後、それ以上の事が有りました。
妻が熟女というような年齢になってからが本領発揮というか佳境に入ります。

 それからも私はビデオカメラとカメラで妻と男たちの写真を撮り続けました。
こんな事もしました。
男の名前は憶えていませんが3Pでした。
夕暮れにある町の中の空き地で直径が50センチほどの土管が三本置いて有るのを見つけました。
二本は並んで置いて有って、一本は二つの土管の上に平行に乗せてありました。
私は空き地に止めると妻に「ねえ、利佳ちゃん、この土管を跨いでよ」
「ウフフフ、いいわよ」と言って妻は真っ裸のままで土管を跨ぎました。
「ねえ、利佳ちゃん、男の人に抱き着くようにしてさあ、ヘヘヘヘ」
妻が土管を跨いでうつ伏せになりました。
「ねえ、○○君、女房の後ろがやって見せてよ」
「ヘヘヘヘ、いいですよ」
それから妻は土管を跨いでうつ伏せになったところで男は妻の後ろからチンポをオメコの中に入れました。
妻は両手で土管を抱いて「あんた、誰かが来たら、あ〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜」
男は土管を跨いで妻の後ろで腰を振っていました。

 中にはいろんな失敗もしました。
嬉しい事に何度通りがかった車に見られた事か、有る時は妻にミニスカートを穿いてもらい田舎のなだらかな雑木林の道路のすぐそばで山菜取りの真似をして写真を撮っている時でした。
道路の角を曲がってマイクロバスが来ました。
マイクロバスの横に○○町森林課と書いて有りました。中に5人ほどの男の人が乗っていました。
そんなことは序の口で或る時は私と妻だけで車に乗っていました。
妻と3Pをした男を送った後の帰り道でした。
妻はスカートを脱いで半裸体でした。
私は眠くて仕方がなかったので車寄せに車を停めて「利佳ちゃん、ちょっとでええけえ、わし、眠たいけえ」と言って背もたれを後ろに倒して眠った時でした。
妻が「あんた!起きて!」と私を揺り起こしました。
外にはおまわりさんが立って窓から私たちを見ていました。
「この辺りは物騒ですから、車を移動してください」

 そんなことはまだましで、或る時はこんなことも有りました。
その時もやはり3Pでした。まだ夕方の4時頃だったと記憶しています。
妻と男は真っ裸で後部座席でキスをしたり股間を触り合ったりしていました。
後部座席の床には妻と男が飲んだ缶ビールの空き缶が10本ほど転がっていました。
私はズボンからチンポを出して扱いていました。

 そんな時に突然お巡りさんが「止まれ」と書いた旗を持って私の車の前に飛び出してきました。
一斉検問でした。妻は慌てて服を探しましたが時遅しで、私は辛うじてチンポをズボンの中に押し込みましたが、妻は胸と股間を両手で押さえ、男は両手で股間を押さえていました。
お巡りさんが「ピッピッ」と笛を吹いて私の車を広場の中に誘導しました。
広場にはいくつもテントが張ってあってその中にも周りにも大勢のお巡りさんがいました。
私の前にも引き込まれた車が5台ほどいました。
私の車の後ろからも引き込まれた車が次々に入って来ました。

 若いお巡りさんが私の車の外から窓を開けるような仕草をして手をくるくる回していました。
私は窓を開けるとそのお巡りさんが「免許証」と言って後部座席を見た途端に口をあんぐりと開けていました。
それから大きな声で「巡査部長、ちょっと来てもらえませんか。面倒臭いのが来たんですが」
すると年配のお巡りさん来て私と後部座席を覗き込んで「なんじゃ、こりゃあ、ほんまに面倒くさいのが来たのう」

 それから若いお巡りさんが二人来て「運転をされていたのはあなたですね、とにかく車から降りてこちらに来てください」
私は車から降りて風船を膨らませられました。
「おかしいのぬ、アルコールは見られんのう」「私は一滴の酒を呑んでいませんから」
するとお巡りさんが「もう一回、風船を拭いてもらえませんか」
結局、私は無罪放免になりました。
車に帰ると妻が本当に泣きそうな顔をして「あんた〜〜、怖かったよう〜〜〜、オシッコちびりそうだったよう〜〜〜」

 それからこんなことも有りました。
夕方4時ごろでした。その時は妻と二人だけでした。
妻が車の中で突然の便意を訴えました。
「あんた、トイレ、どっかトイレ!あ〜〜、出そう」
「利佳ちゃん、オシッコかウンコか?」「ウンコ!」
いきなりそんな事を言われてもすぐにはトイレは見つかりませんでした。
「もうちょっと我慢して!」と言っていると頃に工事現場の簡易トイレが見つかりました。
「利佳ちゃん、あそこ、あそこで、ね」
妻が簡易便所の中に飛び込みました。
それから2分後に工事現場のヘルメットを被った人が簡易便所のドアを開けました。
しゃがんだ妻の白いお尻が見えました。
その男の人は「こ、これは失礼しました」と言ってバタンとドアを閉められました。


[57] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/21 (火) 03:15 ID:VGLp55OE No.52373
 それから私はエクセルやワードなんかどうでもよくて、その方面ばかり上達(?)しました。
メールも覚えました。メールに写真を貼付する事も知りました。
そして私は或る日「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、わしらもどっかに投稿してみようよ」
「あんた、ウフフフフ、ねえ、ちょっと聞くけどさあ、この人らの写真、誰が撮ったんじゃろうか?」
「あぁ〜〜〜、誰が撮ったちゅうて、旦那さんじゃろう」
「ウフフフ、あんた、じゃあ、ちょっと聞くけど、この男の人とこの男の人は違うじゃろう?」
「そ、そりゃあ………………こっちの男の人が女の人と年が近いけえ、こっちの男の人が女の人の旦那さんで、こっちの人は」
「あんた、何をごちゃごちゃ訳の分からんことを言うてるのよ、この女の人とこの人は旦那さんで、写真を撮った人は別の男の人なんよね」
「ちゅうことは3Pいう事か?」
「ウフフフ、もっとよ、だっておチンポは4本あるのよ」
「だったら、5Pいう事か?」「もっとよ、ほら、ここに脚が見えてるでしょ」
「じゃったら7Pいう事か!」「まあね、ウフフフ」

「こ、この女の人、浣腸されちょってじゃ」 
「こっちの女の人は、あんた、ウフフフ、あそこにキュウリを入れられちょってじゃ」
「利佳ちゃんも、キュウリは小学校の時にわしに入れられたじゃろう」
「ウフフフ、まあね」

 「きゃっ、この女の人、見て見て、あんた!すごい!お尻の穴にもあそこにもおチンポ入れられちょってじゃ」
「利佳ちゃん、この女の人見て、お尻の穴にもオメコにも口にもチンポ入れられちょる」
「わっ!すごい!あんた、この女の人、ねえねえ、手を入れられちょってじゃ」
「ほんまじゃ!オメコの中に手首まで入っちょる!」
「あんた、うちらが今までやってたことはこの人らに取っちゃ普通の事じゃね」
「まあの、この人らに取っちゃ、わしらが今までやってきたことはどうってことないんじゃろうのう」

 「ねえ、あんた、ちょっと聞くけど、このネットとかいうのは何人ぐらいの人が見るんじゃろうか?」
「さあのう、世界中の人が見るいうて聞いたけえ、ちょっと見当がつかん」
「あんた、ちょっと聞くけど、うちの恥ずかしい写真をそのままでネットに投稿したとするじゃろう、ウフフフ、そしたら、あんた、うちじゃ言う事が分かってじゃねえ、そしたら、あんたまで世間の人が知るようになってじゃねえ、うちはええけど、あんたが困るんじゃないか思うてね」
「顔もそのままでいう事か?」
「そりゃそうよね、フフフ」
「利佳ちゃん、わしもその事を考えたんじゃけど、たぶん大丈夫じゃと思う」
「なんでね?」
私は指を折って数えながら「わしと利佳ちゃんの事を知っちょる人いうたら、うちのお父ちゃんじゃろう、それから、お母ちゃんじゃろう、この二人はパソコンのパの字も知らんじゃろうし、事務所の人らはパソコンなんかどっちでもええ口じゃし、それから会議所の連中も利佳ちゃんの事は知らんじゃろう、それから、近所の人らとの付き合いもわしが事務所に行くついでに回覧板を新聞受けに放り込むぐらいしかしちょらんし、利佳ちゃんを知っちょる人いうたら、おっちゃんの店の常連ぐらいじゃったし、その人らとも5年ぐらい昔の事じゃし、今はてんでばらばらになっちょってじゃし、そうしたらじゃね、ヘヘヘヘ、利佳ちゃんの事を知っちょる人は居らんいう事よね」
妻が眼をトロトロにして「そんなら、あんた、ウフフフ、ねえ、あんた、どこに投稿するぅ〜〜〜〜?」
「クックックッ、そのへんはわしに任せてちょ〜〜よ」
 
 先ず私が投稿したのは「投稿熟女画像」というサイトでした。
初めてですから私もそのへんは慎重にしました。
妻の顔は前を向いていて後ろから撮った写真を投稿しました。
コメント欄に「私の妻です。今年36歳になりました。オメコが大好きで露出狂です」と書きました。
「ヘヘヘ、アップロードを押してと」
しばらくして見るとなんと妻の写真がちゃんとパソコンのディスプレイに現れました。
女の人の裸の写真が縦に並んだ画面の一番上に出ていました。
「利佳ちゃん!出た、出た」「何が出たの?」
「ほら、ここ、一番上!」
「あったり前じゃないの、投稿した順番なんだから、ウフフフ、あんた、今度はうちのあそこと顔がはっきりわかる写真を投稿してよ」

 それから私は妻の顔がはっきり写っているところとオメコもはっきり写っている写真をアップロードしました。
今度も一番上に妻の写真がアップロードされていました。
でもすぐに消去されました。
「注意事項」というところを読むといろいろなことが書いて有って、その中に「陰部がはっきり写っている写真、または顔等がはっきり写っている写真は管理人の一存で消去させていただきます」といったような事が書いて有りました。

 それで私はほかのサイトを探しました。
有りました。そのサイトは○○窯」というサイトでした。
私はそこにアップロードしました。
そのサイトはすぐに消去されることなくいつまでも残っていました。
すぐに妻の写真の下にコメントが入って来ました。
「奥さんは僕の好みのストライクゾーンど真ん中です」
「奥さんとやりてえ」「奥さんのオマンコもっとはっきり写った写真をお願いします」等々のコメントがたくさん入っていました。
でも幸いなことにドンドン下に下がっていきました。
2週間もすると自然に消えてなくなりました。
私は妻の顔とオメコがはっきり写っている写真を毎日のように投稿しました。
コメント欄に「拡散をお願いします」と書いておきました。
そして或る日私は別のサイトに妻の写真が投稿されているのを発見しました。
「利佳ちゃん、ほらここ、利佳ちゃんの写真が!」
「あんた、ウフフフフ」
私はそのサイトにも投稿しました。
「妻の写真はこんなのも有ります、拡散してください」とコメントを書きました。
それからいろんなサイトで妻の写真を見るようになりました。
私は気に入ったほかの女の人の写真も外付けのメモリーにダウンロードしました。
それらの写真は「新しいファイル」の名前を変えてダウンロードしました。
新しい名前は「オシッコ」「ウンコ」「浣腸」「男が複数」「縄で縛られた女」「幸子さん」
「まゆみさん」「Harukaさん」「操さん」「照子さん」「静子さん」「本泉加代子さん」
「社長夫人」「菅原こず恵さん」「女教師」「エアポートさん」「美咲さん」「日本人妻」等にして外付けのメモリーに保存しました。

 それから今度は動画です。
動画も私が好きなものは外付けのメモリーに名前を付けて保存しました。
「桜田ゆかりさん」「山本艶子さん」「紫綾乃さん」「松本まりなさん」「朝丘まりん」などの名前を付けました。
「AIDA SAKURA」さんの動画を見たのはもっと先の事です。

 私と妻が36歳になった夏でした。
私の街にには繁華街のはずれに小さいながら焼き肉屋やお寿司屋さんや、ラーメン屋などと混在して30件ほどのバーやスナックが有りました。
或る日の夕方6時ごろでした。
私は妻とその飲み屋街を歩いていました。
5階建てのビルの1階の角に或るバーを見つけました。
蛍光灯が入った白い看板に「玉筋魚」と書いて有りました。
その看板を見た妻が早速「あんた、クククク、いやらしい〜〜、なんて読むのかしら」
「タマスジウオ?」「ちょっと入って見る?」

 頑丈そうな木製の扉を開けると、女の人がカウンターから転げ落ちました。
「あたたたた、こ、腰を打った」
なんと、その女の人はカウンターの上で寝ていたのです。
その事にも驚きましたがもっと驚いたのはその女の人が来ていた服でした。
その女の人は膝上20センチほどの金綺羅金のドレス(?)のようなものを着ていました。
肩から二本の紐が胸のふくらみまで下がっていて、あとは裾まで寸胴でした。
おまけに裾の真ん中に10センチほどのスリットが有りました。
そのスリットから黒いストッキングを留めた赤いゴムバンドが見えていました。
妻が駆け寄って「大丈夫ですか?」
女の人は腰をさすりながら「まだ時間が早いけえ思うて寝てしもうた」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[58] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/23 (木) 12:36 ID:FbH0qG1E No.52398
 その日から二日後だったか三日後だったかの土曜日に「ねえ、あんた、あのへんなママのお店に行ってみない?」 
再び私と妻は「いかなご」に行きました。
その日は」散歩がてら歩いて行きました。
祠の前を通ると片道20分ほどでした。
店に着いたのは7時ごろでした。
重い扉を開けるとママが一人でカウンターの前の椅子に座っていました。
「いらっしゃい」「今晩は、ママ、今日はカウンターで寝てなかったのね」
「そんなに毎日はね、アハハハハ」

 「何を飲まれますか?」「うちはビール」「わしもビール」
それからお客さんが三人来ました。
一人のお客さんが妻を見て「おっ、ママ、女の子を入れたんか?」
「違うわよ、この人はお客さんよ」
そのお客さんは「チッ、客かぁ〜〜」と言ってソファーに座りました。
私は頭の中にポっと電気が灯りました、
「ねえ、ママ、今度からわしと女房は赤の他人いう事にしちょってもらえんじゃろうか」
「えっ?なんで?」
妻がニヤニヤ笑いながら「あのね、この人は少し変わっててね、うちらが夫婦じゃ思われるのが嫌なの、ね、あんた、フフフ」」「エヘヘへ」
「へえ〜〜〜〜」とママは少し驚いたような顔をして「分かったわ、じゃあ、これね」と言って一昔前に流行った金井克子の「他人の関係」という歌を振りを付けて歌いました。
手を前で左右に振って「♪逢う時は、いつも他人の二人♪」

 それから私と妻はカウンターの椅子を二つほど隔てて座りました。
ママはその時カウンターの中でお客さんたちに出すウイスキーや摘まみを用意していました。
すると妻が「ママ、私が持っていってあげようか?」
「助かるわ〜〜、そうしてもらえる?」
妻がウイスキーやお摘まみを乗せた盆を持ってお客さんの前に置きました。
妻は愛嬌たっぷりに「はい、どうぞ」
お客さんの一人が「あんた、別嬪さんじゃね、どっかの奥さんかね?」
「そ、私は人妻よ、フフフ」
客の一人が私をチラチラ見ながら「今日は奥さん一人かね?、旦那さんは?」
「旦那はねえ、ウフフフ、今ごろホンジュラスの辺り」
「ホンジュラスゥ〜〜〜?」
「そ、旦那はお船に乗ってるの、ウフフフフ」
「それでかあ〜〜、今日は一夜のアバンチュールいうとこですの?」
「さあ、どうかしら、フフフ」
狭い店です。カウンターとソファーは2メートルも離れていませんでした。
従って妻とお客さんたちの会話は良く聞こえました。

 そんな事が有って、それから二日後の月曜日でした。
私と妻はいかなごのカウンターの右端と左端に別れて座っていました。
時間はまだ早い7時ごろでした。
よく太った男の人が店の中に入って来ました。
男の人の年齢はは45歳くらいでした。

 男は店に入ってくるなり「おばはん、飯じゃ」とママに向かって言いました。
男は私と妻の間に黙って座りました。
ママはその男の人をじろりと見て黙ってお茶漬けをガタンと男の前に置きました。
男はお茶漬けを見て「けっ、また茶漬けか」と言って黙ってお茶漬けを掻きこんでいました。
なんだかすごい横柄な感じでした。

 それから男は爪楊枝を咥えて妻に「あんた、誰ね?」
ママが「この人はお客さんなの!」と大きな声で言いました。
男が帰って、妻が「今の人誰?」とママに聞きました。
ママが少し困ったような顔をして「私の亭主」

 別の日にこんなことも有りました。
妻がトイレから帰ってくるときに椅子に座ってた男がというよりママの旦那さんが妻のお尻をペロリと撫で上げたのです。
その途端にママが大きな声で「あんた!お客さんに何をしちょるんかね!」
男は妻に謝りもせずに「フンフ〜〜〜ンフン」鼻歌を歌いながらそのまま出ていきました。
それからこんな事も、私がテレビで歌謡番組を見ている時でした。
旦那さんが店に入ってきていきなりリモコンで野球番組に変えたのです。
「チッ、カープまた負けとるやないか!」
妻と歩いて帰る時に「あんた、うち、あの人好か〜〜ん」と言いました。
「じゃけど、ママの旦那さんじゃけえの」

 それから少しして店に行くと、ママが「うちの人も昔はあんなんじゃなかったんだけどね、ちょっと小金を貯めたらあんなになっちゃんたんよね」
妻が「ママ、旦那さんはどんなお仕事をなさってるんですか?」と聞くとママが店の中を見回して「このビルもあの人の持ち物だし、道路の突き当りのビルもあの人が持ってるのよね」
「ママは旦那さんといつ頃結婚されたんですか」と私は聞いた辺りからママのそれまでのいきさつを聞くことになりました。

 その日もママはチェックのミニスカートに、上は胸ぐりの大きな白いタンクトップを着ていました。
タンクトップは今にも乳首が見えそうでしたし、ミニスカートは膝上が25センチぐらいで黒いストッキングにつている赤いゴムバンドが見えていました。
「あんた達だから言うんだからね」と前置きをして「実はね、私はストリッパーだったの、フフフ、だからこんな服はどうってことないの、こんな服を着てたらお客さんが喜ぶしね、フフフ」
妻が「ママ!ストリッパーって、あの一枚ずつ服を脱いでいくストリッパーの事ですか?」
「そうよ、あのストリッパーの事よ、あんたらはどう思ってるか知らんけど、ストリップは神代の昔から有ったのよ」
「神代の昔って神話時代からですか?」
妻が「うち、高校の授業で習うたような気がする、天照の大神言う一番偉い女の神様が大きな岩の穴の中に隠れちゃったのよ、そしたら世界中が真っ暗になってほかの神様らがすっごい困っちゃったのよね」
「そう、利佳ちゃん、よく知ってるわね、それからね、なんとかせんといけんいう事になってね、あめのうずめのみこという女の神様がひっくり返した桶の上でお乳やあそこを見せながら踊ったの」
「ほんまですか?」「本当の事よね、そしたら、男の神様らが大喜びして太鼓を叩いたり大きな声で笑い合ったりしてじゃね、それで何事かと思うた天照大神さんがじゃね、ちょっとだけ岩の戸を開けたら外で待っちょった力持ちの男の神様がその岩の戸を思いっきり開けたの、それから天照大神さんが岩の穴の中から出て来たじゃね、世の中が元どうりに明かるうになったいう事よね」
「あ、それで、なんとかいう女の神様がストリップをしたいう事じゃね」
「そ、私はその時のストリップが世界中で一番最初のストリップじゃなかったかと思うちょる」
妻が目をトロトロにして「ウフフフフ、ストリッパーって、ウフフフフ、うち、ちょっと憧れちゃう〜〜〜」
「あんたら、この前の赤の他人といい、ほんとに変わってるわね、そんなに言うんだたら、いつかストリップを教えてあげてもいいわよ」
「ウフフフ、教えて」

 私は「それで、ママがストリッパーになったんはいつ頃じゃったんですか?」
ママはいたずらっぽい目をして「フフフ、聞きたい?」
好奇心の塊の妻は「ウフフフ、聞きたい〜〜〜〜〜」
「いい?これからの事は誰にも言っちゃいやよ、三人だけの、ひ、み、つ、私は山口県で産まれたの、私の家ね、お父ちゃんとお母ちゃんは晩婚だったのね、もう二人とも死んじゃったけどね、それでね」と言って誰も居ないのにママは辺りを見回して「うちのお父ちゃんとお母ちゃんはとても仲が良かったのね、何て言えばいいのか、それでね、毎晩ぐらいアレをしてたの」
私と妻はそれを聞いて顔を見合わせました。
妻が「アレって、アレの事ですか?」
「そう、男と女がする事、それがほとんど毎晩でしょ、お母ちゃんの変な声は聞こえてくるしさ、アハハハハ」
私はごくりと生唾を飲み込んで妻を見ながら「そ、それはいつ頃の事ですか?」
「さあ、私も小っちゃったからよく覚えてないんだけどね、小学校の二年か三年か、それぐらいだったかしら」
「お母さんの声を聞いただけですか?」
「それがね、うちの家は古くてさ、襖もまともに閉まらなくてさ、襖の隙間から見てたの」
「ママ、兄妹は?」「そんなもの、いない、いない」
「そ、それから?」
「それでね、私、高校の三年の時に家出をしたのね、お母ちゃんの財布からお金をパクってさ、アハハハハ、私がお小遣いの中からチビチビ貯めたお金と一緒にすると3万円ぐらい有ったかしら、アハハハハ、神社でおみくじを引いたら大吉でさ、西に良縁有りって書いてあったんでとりあえず下関まで電車で行ったの、それからついでに海の向こうの九州まで行ってみようかって思ってね、私、福岡県に行ったの」

 妻は興味津々と言った感じで「フフフ、ママ、それから?」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[59] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/03/23 (木) 18:46 ID:JlMwL7aw No.52403
初めまして。まー君と言います。
楽しく読ませて、頂きました。
ホームトーク誌 懐かしいですね。雑誌見ながら、しごいておりましたよ。
ご夫婦様で、色々と楽しむ事は、良いですね。



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妻からの提案 - 現在のレスは24個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: まさる◆lh0Qo. :2023/02/21 (火) 17:04 ID:LL/N7lDE No.52213
妻とは、趣味と出会いを兼ねて入会したテニスサークルで知り合いました。
妻は、綾。現在45歳。

妻の妊娠をきっかけに、一度テニスサークルを退会して、その後、もう一人生まれて2児の親に。
下の子供が、小学1年生のときに
妻から子供と一緒にまた、以前行っていたテニスサークルに参加しないかと誘われました。

妻の話をよく聞くと、妻が、テニスコートを前を通ったときに、当時からいた人に声を掛けられて
その人が、土日に子供たちを集めて、レッスンをしていて
待ってる時間に、隣のコートで、テニスが出来るからどうと進められたとのことでした。
レッスン料金も知り合い価格で安くするからと低価格にしてもらったので、
参加することに決めました。

家族揃って、参加すると、当時の知り合いは、いませんでした。
子供たちをコーチに預け、久しぶりにテニスを楽しみ、徐々に昔のことを思い出しました。

サークルに通って、半年過ぎたときでした。
妻が41歳で妊娠。正直、まじでとビックリしました。
子供たちも、ボールが打てるようになってきた時期だったので、今度は、退会しませんでした。

妻が安定期に入ると、妻は子供たちを見学したいと言ったので、一緒に通いました。

そんな中のことでした。
妻が、なんか悩んでいるようでした。
どうしたの?と聞くと、初めは黙っていた妻でしたが、
重い口を開くように、小さい声で「久美さんがね。。。」と言いました。

久美さんというのは、矢野久美さん。
妻と同じ歳で、旦那さんも一緒にご夫婦でテニスに参加していて、よくダブルスを組んで
一番仲のよいご夫婦でした。

「あぁ、矢野さん・・・矢野さんがどうしたの?」と聞くと
「久美さんのところ、子供さんいないでしょ」
「久美さん、子供諦めていたんだって」
「でもね。私が、今・・・」
「久美さん、私と同じ歳でしょ」
「隣のコートの、子供たちを見ていたら」
「やっぱり、諦められないって」

僕が、「それで」と聞くと、

「あなたに協力してほしいって、言われたの」
「どうしたらいい?」

僕は、すぐに妻の言っていることは理解しました。
「協力って、そんなこと出来るわけないだろ。それにそういう問題じゃないだろ」と、いうと
「そうよね」と悩んだので、
妻の悩みには、正直、理解できませんでした。

そこで、その話は、終わったと思いました。


[15] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/03/06 (月) 18:40 ID:u40AjNZE No.52281
次の土曜日。
何事もなかったように接してくる旦那さんに少しムカっとしながらも、我慢しました。

その夜、妻から明日、旦那さんがここに来ると言ってきました。
そして、明日、メールするから途中で一度、帰ってきてほしいと言いました。
子供たちはどうする?と聞くと、久美さんにお願いしたから大丈夫と言いました。
妻は、色々考えたけど、現場を見るのが一番手っ取り早いでしょと言ってきました。

翌日の日曜日。
妻を残し、子供たちとテニスに行きました。
妻からメールがあると、僕は、久美さんに子供たちをお願いして、家に向かいます。
帰っている間に、どうやって怒ろうかと考えるだけで、既に、ムカムカをしてきました。
車を駐車場に入れずに、路駐してすぐに家へと入って行きます。
妻の名前を呼びながら、寝室へと一直線に向かいました。

勢いよく部屋に入っていくと、妻たちは、布団の中に隠れているのがバレバレの状態でした。
僕は、勢いよく布団をめくると、2人は裸で、妻は旦那さんにかくまってもらうように
抱きついていました。
「おまえら、どういうことなんだ」と抑え目の声で言います。
「いや、あの、その。これは」と旦那さんは、動揺を抑えることが出来ていませんでした。
「どういうことなんだって聞いてるんだけど」と旦那さんを睨みつけると
旦那さんは、ベットから飛び降り、床に正座をして、土下座を始めました。
「謝ってすむ問題じゃないだろ」と言い、妻が何か言おうとしたので
「お前は黙ってろ」と言って、あくまでも標的を旦那さんに向けました。


[16] Re: 妻からの提案  クラムチャウダー :2023/03/07 (火) 11:43 ID:1xZbh3.Q No.52283
仕組んだ事とわかっていても、すごい展開ですね!
この先、どうなっていくのか、とても気になります!


[17] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/03/07 (火) 17:30 ID:IeV515EI No.52285
旦那さんは、妻を庇おうとして、全て自分が悪いと言いました。
ひたすら謝る旦那さんに、とりあえず、スマホで証拠写真を撮ります。
そして、子供たちを迎えに行くから、帰らずに待ってろと言った後に部屋を出て行きました。

部屋を出た後、慌てふためく旦那さんに、少し笑いを堪えながら子供たちを迎えに行きました。
戻った僕に、久美さんがどうでしたか?と聞いてきたので、さっき撮った写真を見せると
知っていたとしても、全裸で正座している旦那さんの姿に流石に、ビックリしていました。

いつも通りに子供たちの練習が終わった後、子供たちに
「今日は、くぅちゃんたちと一緒にご飯食べるよ。おっちゃんも先に家で待ってるって」と言うと、
子供たちはめちゃめちゃ喜びました。

家に帰ると、子供たちは足早に家に入っていきました。
何も知らない子供たちは、「おっちゃん。おっちゃん」と言って、旦那さんに飛び掛かっていきました。
後から入ってきた僕に、申し訳ない顔をし、
その後入ってきた久美さんに、さらに、顔が青ざめていました。

妻に「子供たちお腹すいてるから、とりあえず、みんなでご飯食べよっか」と言うと
それを聞いていた子供たちが、「昨日出来なかった、たこ焼きがいい」って言い出しました。
久美さんが「私も準備手伝います」と言って妻と一緒に台所に
僕がホットプレートの準備をしている間に、旦那さんに子供たちの面倒を見てもらいました。

食事中、旦那さんは、明らかに食事が進みません。
食事が終わり、子供たちにゲームでもして遊んでなさいと言って
大人だけになります。

いよいよ、本題になり
旦那さんと妻を隣に座られて、
「さっきのこと、(久美さんに)話させて頂きました」と言うと
久美さんが「なんでこんなことしたのよ。綾さん、妊娠中なのよ」と言いました。
旦那さんが「本当に、申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げると
妻も一緒に「久美さん、ごめんなさい」と言って頭を下げます。
旦那さんが「謝ってすむ問題じゃないって分かってます。でも、謝るしか。。」と言ってきたので
僕が、「それで終わりって思ってないでしょうね」と言いました。
旦那さんが「慰謝料でもなんでも。。。」と言ってきたので
僕が「慰謝料と言っても、妻も絡んでるわけだし」と言うと
旦那さんが「じゃぁ、どうしたらよろしいでしょうか?」と言ってきたので
少し考えたあとに
僕が「では、同じことを奥さんと」と言うと
妻が、「何言ってるのよ。ダメに決まってるでしょ」と
久美さんが「わたしは、それでいいわ」と旦那さんを睨みつけて言いました。
旦那さんが「嘘だろ。良い訳ないだろ」と言ったので
久美さんが「あなたにとやかく言われる権限は、ありません」と言いました。
「綾さんもいいですね。」と久美さんが言いきると
僕に「今から行きましょうか」と言い、旦那さんは「マジかぁ〜」と頭を抱えます。
僕が、すぐさま「冗談ですよぉ。」と久美さんに言うと
久美さんが「ダメです。もう、決めました。行きましょ。」と言って、立ち上がりました。

妻が「あなたがこんな状況であんなこというから」と言って、呆れ顔をして
「もう知らない」と逆ギレを演じました。


[18] Re: 妻からの提案  リンリン :2023/03/13 (月) 08:43 ID:I.bZ.xcQ No.52317
続きを待ってます

[19] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/03/13 (月) 09:19 ID:Vp4AkPzE No.52318
先に部屋を出て行った久美さんを先に旦那さんが追いかけようとしましたが、
妻が旦那さんを引き留めました。
小声で「旦那(僕)に行かせましょ」と言って
「何で」と言われると妻は、「いいから」と言って、僕に「早く行って」と言いました。

少し出来すぎと思いながらも、僕は久美さんを追うことになりました。
部屋を出ると、久美さんが僕を待っていました。
「上手くいったね」と嬉しそうな顔をする久美さんに、
「もうちょっと、我慢して、とりあえず、車に」と言って家を出ました。

久美さんを車に乗せて、ふ〜っと、深呼吸をして、「どうします?」と聞きました。
「お任せします」という久美さんに、無言で車を走らせて、ホテルに向かいました。
ホテルの駐車場で「ほんとにいいの?」と最後の確認をして、うんと頷く久美さんに
「じゃぁ、行きましょう」と言って、久美さんとホテルの中に入って行きました。

部屋に入ると、備え付けのお茶を入れて
「先にシャワー浴びてきます」と言って、シャワーに行きました。
シャワーから出てきた久美さんが、バスローブ姿で、
「お待たせしました。まさるさんもどうぞ」と言われました。
僕は、久美さんと交代して、シャワーを浴びに行きました。

これから久美さんとエッチをするんだと思うと
信じらないくらいにちんぽが硬くなりました。


[20] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/03/13 (月) 12:11 ID:Vp4AkPzE No.52319
シャワーを浴び終わり、浴室から出ると部屋は薄く暗くなっていました。
久美さんは、すでにベッドに布団の中に入っていました。
「おまたせ」と言って、布団の中に入ると、久美さんは、すでに裸でした。

「おねがいします」と言われ、「こちらこそ」と言い返すと
久美さんはいきなり僕のちんぽを触ってきました。
すでに大きくなっているチンポを手で確認すると
すぐに「入れてほしい」と言ってきました。

えっ、いきなり?と思い
「いきなり入れたら、痛いんじゃない?」と聞くと、「大丈夫だから」と言ってきました。
久美さんがそう言うならと、ちんぽの先端を久美さんのおまんこに当てると
意外にもヌルヌルとしていました。
後で、知りましたが、このとき、久美さんのおまんこには、久美さんが持参してきたローションが
すでに塗られていました。

この時は、もう濡れてるんだとしか思っていなかった僕は、
そのまま、久美さんのまんこに挿入。
「あん。すごい。」という久美さんに、ゆっくりと腰を動かしました。
「あん。ああぁん。」僕が動くたびに声は出しますが、僕的には、何か物足りない感じでした。

そんな僕の気持ちなど、気にもしない久美さんは、
「中に  出して 」と早く出してって感じで言ってきたので
「そんなこと、言われても」と言うと
「今日は出ない?無理?辞める?」と言ってきました。
ここら辺から僕も愛情籠ってないなぁと感じ、急に冷めちゃって
「もうちょっと、我慢して」と言って、エッチというよりも、射精することを意識するように
ちんぽを久美さんのまんこに擦りつけました。

その間は、ほぼ出し入れするだけ、射精感がこみ上げてくると
「逝きそうかも」と久美さんに言いました。
「うん。出して」という久美さんに、「出すよ」と言って、中出ししました。
「ちょっと、このままで」と抜かずにしばらく、繋がったままでいると
「大丈夫?痛くなかった?」と聞くと「うん」と一言。
まんこの中でちんぽが萎えていくのが分かると、どちらからともなく、ゆっくりと離れました。

久美さんが「ありがとうございました」と言ってきたので
「どういたしまして」と言うと、すっと起き上がり、そばに置いてあった下着をすぐに履き始めました。
こうして、久美さんとの最初のセックスは終わりました。


[21] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/03/13 (月) 16:56 ID:Vp4AkPzE No.52321
久美さんをテニスコートの駐車場まで送り、僕は家に帰りました。
家に帰ると、旦那さんは帰った後でした。

子供たちが僕にどこに行っていたか聞かれましたが、
送ってきただけだよと、子供たちに変な嘘をついてしまいました。

その夜、「してきたの?でどうだった?」と少しばかり面倒くさい妻と
昼間の久美さんの事務的なセックスを思い出してイラっとしてしまい
久美さんとのセックスのことを不満そうに説明すると、
妻は、「久美さん子供ほしいだけなんだし、仕方ないんじゃない」と言ってきた。
それでも、ぐじぐじと文句をつけると
「私だって、旦那さんをその気にさせたんだから、あなたもそれくらいは自分でしなさいよ」と言われた後、「これからも続けるんでしょ」と言われました。
「一応、約束だからね」と言うと、妻が「だったら、それくらいは自分でして」と言ってきました。

その後、妻から「これからのことなんだけど」と言われると
妻は、今日は、未遂に終わって、実質、旦那さんとのセックスは1回だけだったと言いだし、
僕も今日、1回して、ちゃらじゃないと言ってきました。
でも、これからも、久美さんとするわけだから
私たちも関係を続けられるようにしたいのと言ってきました。

そして、この際だから、気軽に相手の変えることが出来るようにしないかと提案してきました。


[22] Re: 妻からの提案  リンリン :2023/03/23 (木) 06:57 ID:r2Jb4WeE No.52393
続きが見たいです

[23] Re: 妻からの提案  牧野 :2023/03/23 (木) 10:47 ID:BIMT4gS2 No.52396
奥様からの提案の流れに乗って、進んで行っているのですね!

この先の展開がどのようになっていくのか、とても気になります。
ぜひ続きをお願いします。


[24] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/03/23 (木) 18:06 ID:ioGYK5Xw No.52402
久美さんのとエッチの不満もありましたが、
妻の提案にあまり乗り気じゃなかった僕は、
「今更だけど、やっぱりこういうのって辞めた方がいいんじゃないか」と今更ながら妻に言うと
「これ見て」と、スマホを手にすると、旦那さんとのメールを見せてきました。

『今日はごめんなさい。私が家に誘ったばかりに』
【ううん。綾さんのせいじゃないよ。旦那が帰ってきたのがいけないんだよ。】
【で、その旦那は、帰ってきた?】
『ううん。まだ』
『庇ってくれて、ありがと(ハート)嬉しかった』
【こういうことってホントにあるんだね】
『ほんとよね。子供を置いて帰ってくるとは思わなかったわ』
『もう少し早く帰ってきてくれたら言い訳出来たのにね』
【ほんと、あの状況は流石に言い訳できなかった】
『もう会えないね』

【そんなことないかも】
『えっ?あんなことあって?』
【エッチしてきたら可能性ありかも】
【俺もあの時は、ヒヤってしたけど】
【2人がエッチして、一回だけじゃない関係になったらよくない?】
『2人が続けばってこと?』
【うんうん】
【公認して、俺たちも公認してもらえば】
『無理じゃない?』
【いい考えがある】
『なに?』
【旦那さんに久美の妊活手伝ってもらえばと思ってさ】
『えっ、それってヤバくない?』
『できちゃったら、どうするの?』
【どうせ、出来ないって。】

このやり取りに、なにこの展開?とつい、妻の顔を見てしまいました。
妻が「ヤバいでしょ。ほら、続き見て」と言いました。



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妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 2 - 現在のレスは122個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2023/01/27 (金) 09:30 ID:DCZ8goyQ No.52068
妻とのプレー、私は書き尽くした様なのと、投稿もなくこのまま終わりと
思いましたが、最近新たな書き込みあり、200スレッド迎えそうなので
新たにスレッド立ち上げました。
皆様の体験話し合う場になればと思います。


[113] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 2  作太郎 :2023/03/20 (月) 08:26 ID:EiBRUTiM No.52367
妻は、ご主人の背中に腕をまわしたり、お尻を抱え込むようにしたり
せわしなく動かしていました。
妻の感じているときの仕草です。
時々、喘ぎ声がこもるのは、舌を絡めたキスをしているのでしょうか?
はじめて見る妻の姿に異常に興奮しました。
昂まった頃を察した奥様が、私と一緒に部屋に入りました。
妻は目を閉じているので、気付いていないようです。
「むはぁぁ‥ああ‥いい‥きもちいい‥ああっ!いい‥‥いい‥はぁぁ
い!くわぁ‥いくっ!ん!ん!ん!ん!ん!」
妻が逝きました。
ご主人が突くのに合わせて声が漏れます。
ゆっくりと突くのを止めると、妻にキスをし舌を絡めました。
ご主人の舌に応えながら目を開けた妻の視界に私と奥様がいました。
「むぐっ!あなた!」慌てて口を外すとそう言ったまま固まってます。
ご主人は、妻の顔を撫でながらキスを続けようとします。
妻は拒みますが、私が小さく頷くと口を開けご主人の舌を招き入れました。
私と目を合わせたままご主人と舌を絡めています。
口と口でセックスしているようでした。
私は興奮して奥様を抱きキスしました。
入れたくなり奥様のパンティに手をかけると奥様から制止され自身でクロッチ
部分を横にずらしチンポを導かれました。
ダブルベッドの妻達の隣で奥様と抱き合いました。
興奮しすぎてわからないうちに奥様に合わせて果てました。
二度目の中出しです。
ご主人は少し遅れて妻から引き抜くと妻の恥骨の上辺りに射精しました。
黒黒した太めのチンポでした。
ご主人もコンドームはしていませんでした。
チンポに付いた白濁した妻の愛液はそのままに奥様とキスを交わし抱き合い
ました。
私も妻を抱き寄せキスしました。

ベッドの上でご主人が妻の感想や自己紹介をしました。


[114] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 2  :2023/03/20 (月) 10:01 ID:uYsbw0kc No.52368
作太郎さん、スワップクラブ初めてで他人棒挿入しましたか、
作太郎もセックスされ、スワッピングですね。
私はスワップの経験ないので、この先の奥様の体験、気になります。
是非、続きをお願いします。


[115] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 2  :2023/03/20 (月) 10:58 ID:uhKDGjD. No.52369
みきさんもかなり変わった経歴の奥さんを貰ったんですね私は父の教えで「職に貴賎は無い」
と言う思いが有りましたから、そういう職業で食を得ている人達の事を悪くは思いません、たとえ趣味でも
でもそんな事より奥さんの良い処を見つけ結婚されたみきさんを立派な人だと思います

しかし私はお金で女を買った事は有りません、
ただキーセンパーティだとか、幼女売春等に嬉々として団体で行く様な人は反吐が出るほど嫌いです
思わず興奮しましたが私の思いの基礎です、

私の妻の事ですが私はもろに団塊の世代で、昭和40年代の早い頃妻と出会ったのです
地方都市の街中で育った私には妻の住む町から離れた田舎はとんでも無くド田舎と言う感じでしたし
当時では誰もその様な気持だったでしょう、
そして妻と最初はほんの遊びで抱いたのですが、その妻がセックス、性行為と言う物に熱中と言うか溺れ込み
ルートセールスをしていた私には会社から与えられた車が有り(当時マイカーなど無かった頃)
彼女が来てセックスを堪能し夜遅くなると田舎の家の近所まで送っていたのですが
段々夜遅くになっても家に帰りたくない、夜中じゅう一緒に居たいと言うより夜中じゅうセックスしたい?と言うようになり
初めは無理やり帰らせていたのですが、帰らない事が一度二度となると殆ど帰らなくなったんです
その頃はまだはっきり彼女の家の場所さえ知らず、当然親の顔も知りませんでしたが
こりゃあ困った事になったぞ、と思いそれでも一応身構えては居たんですが案の定
彼女の父親が怒鳴り込んで来まして「娘をキズものにして、家にも返さないとは、一体どうするつもりだ!」
(何か聞いた事の有る様な常套句でしたが)って言われたって(そりゃあんたの娘さんに言ってくれ)
っと内心では思いましたが
もう数カ月にわたって元生娘の身体を何百回とは言わず抱いた私ですから強い事は言える筈も無く
「結婚させて頂きたいと思っています」と言い後日初めて彼女の家に行ったんですが
そこのまあ普通の大きな百姓家の紋札を見て「これ何て書いてあるの?」と聞くと「〇〇って私の名前だよ」って??????
「えーっと、下の名は何だっけ」と言うと「〇〇子だよ」って
何と言う事でしょう!私はそれまで彼女の名さえ知らなかったんです、(いや絶対に本当の事です)
大体が私他人の名を覚えれない事は自信を持って言えます?(ましてさせこの名など興味も無かったんですが)
まあそれから話はとんとんと進み結婚したんですが、名を知らなかったと友人達に言っても殆ど信じて貰えませんでした
その後の長い生活上でも「おいっ、」「お前はッ」っで済んでましたし?

みきさんの奥様はお元気なんでしょうか、以前のお話の中で少し引っかかる所が有り知りたいのですが、
もし宜しければ教えてください。


[116] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 2  作太郎 :2023/03/20 (月) 19:52 ID:EiBRUTiM No.52372
ボアールさん、そうですね、見学で参加したつもりが
ベテランのご主人に初物?を奪われてしまいました(笑)
後で聞きましたら還暦だったみたいです。
いい記念になったと、喜ばれました。
奥様は55歳だと言ってました。
今では90才過ぎてますよね。
流石に引退されていると思います。
その方の年齢を過ぎた私達は、やはり続けています。
あの頃のご主人には全く及びませんが(笑)
初体験が1番興奮したように思います。
異常な体験も慣れればマンネリになってしまい更なる
異常を求めたように記憶しています。
大きなチンポだと感じると聞けば妻にも体験させたく
なり、日本在住の黒人男性や巨根の日本人男性を探し
ました。
記憶をたどり、その時の事を書きます。

外人男性は、なかなか見つからず、日本人も自称デカ
マラの方が多く、中々体験出来ませんでした。
そんな折、性の悦びに目覚めた妻は、私に内緒でもヤッ
ていたんです。
感のいい私は、妻のバッグに当時最先端?の小型マイクロ
カセットレコーダーを仕込み妻が帰ると、スキをみて回収
しては、内容を確認しました。
何度目かで、男と話している現場に当たりました。
テレクラで出会ったらしい男との会話でした。
興奮しながら、倍速再生していると妻のあえぎが始まりました。
「‥すごいぃっ!‥はいるかなぁ‥って‥でしょ?あぁぁ」
小声は聞き取れませんでしたが、デカマラのようでした。
事が始まると、ブリュ!ブリュ!っと音が響き、妻の照れ笑いの
声も聞こえます。
バックで突くと私とのセックスでもマンペは出ていました。
が、比べ物にならない音量と回数でした。
妻のあえぎ声に合わせてブリュブリュっと聞こえました。
笑っていた妻も、気にしなくなり、唸るように激しく嗚咽して
いました。
「いぎっ!ううぅぅぅぅっ!はぅぅぅぅっ!イヤっ!!おぅ
おぅっ!」
ブシュブシュみたいな音にマンペも変わり、「いっやぁぁぁ
いぐいぐいぐいぐーーっ!はっ!はっ!いやぁぁぁー!」
妻のあえぎが止まってもブリュブシュブシュの音は消えません。
「‥もうだめぇぇぇーいっやぁぁぁっ!ずごいわぁ‥ずごい
‥‥い!」
「ふうっう!う!お!お!でるっ!」ぎゅぼっ!「はぁはぁぁ
‥ふぅ」
何度も聞きました。
チンポを抜いた音も録れていました。
妻に白状させペナルティとしてデジカメで撮るように仕向けました。
妻とその男は4.5回会いましたが、私の要求を妻が言う度に相手が
不気味がって音信不通になりました。
夫婦でやってることは伏せてました。
言った所でもっと不気味がられたと思いました。
画像で見ましたが、妻の手首ほどの太さで18センチはありそうな
逸物でした。
今でも画像を見る度、あえぎを聞く度に興奮します。


[117] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 2  :2023/03/21 (火) 09:04 ID:nYpHgyUI No.52381
作太郎さん、女はその都度相手が変われば愉しんでると思うのは旦那だけで
相性が合わない相手ではそうではない様ですね。
その結果、自分好みの男求めてのセックスを、わかる様に思います。
一方と男はやはりマンネリ感じますよね。
私達は露出プレーから、タッチまでの
期間が10年以上あり、他人棒挿入しなかった事で、最後の一線守るとの思いで
長く愉しみましたが、やはりいざ他人棒挿入するとマンネリ感じましたね。


[118] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 2  :2023/03/21 (火) 09:33 ID:OACfNv5w No.52382
ボアールさん、みきさん、そして作太郎さん初めまして、
皆さん都会の方のようでハプニングバーとかへ行かれそこでの経験がお有りになるようで
私にとってそればかりは2度程チャレンジしては見たものの、平日で有り全く体験できませんでした
残念な気持ちは有りますが、何処の誰とも分からない人との経験が無かった事で、良かったかな、と言う思いです
まあ狐とブドウみたいな気持でしょうか、(笑)
ボアールさんの言われる事は良く分かります、男は相手が変われば何度でも出来るとか言いますが
妻は一度して、相性が悪ければも二度とはその相手とはしませんでしたがそうでない相手とは何度もしていました
しかし何と言っても悪友との相性は群を抜いていたようで、閉経したと言った後彼の子を孕んだりした位(産みはしませんでした)
その後も還暦前後など私はもっぱら撮影役で彼との回数は増えていました。
ただ住居が離れていた事も有り、頻繁にでは無かったから続いたんだと思っています
最初エロ写真を見せ合い性交場面を見せ合い、スワップし始めてからの数十年、私の浮気で揉めて二人妻になった数十年間
そして閉経してからの数十年、大波小波は有りましたが倦怠期と言う物が全く無かった性生活でした。


[119] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 2  作太郎 :2023/03/21 (火) 22:07 ID:BmKzL8qw No.52391
ボアールさん、老ヒロシさん、うちの妻も同じです。
肌や性格的に嫌な男とは2度目は無かったですね。
テラマラの男性から連絡が来なくなった時は、怒ってました。
続いていたら、持っていかれた気がします。
その男性にも奥さんがいて、絶倫すぎる事に嫌がられたみたいで
うちのエロ妻とは、一回に3発は、射精してたようです。


[120] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 2  :2023/03/22 (水) 12:12 ID:c6CvTlTo No.52392
作太郎さんの奥さんもでかマラの方がお好きだったんですね、
うちの妻は悪友のでかマラに身体はすっかり均されて彼のマラの虜になっていましたが
妻のオメコの締まりの良さは年老いても変わらず、3Pをしている時私は妻の胸を吸ったり揉んだり、キスしたり
妻が気を遣っている事を彼と話したり時には馬鹿話やセックスと関係無い事を話していると
彼のチンポの勃起が緩くなると、彼があっっと言う間も無く妻のオメコから彼の長いチンポがにゅるにゅるっと
妻の本気汁がオメコの中でかき回され白く泡立ったクリームを塗った様な彼のチンポが押し出されるのです、
妻は気が逝っていてギュッと締まったオメコにもう一度半立ちのチンポを入れるのは並大抵の事では有りませんでした
彼との3Pはそんな事をしてお遊びセックスが多かったです、妻は不服だったかもしれませんが
それでも何度ものオルガスムスを味あわされていましたし、最後は膣奥深く熱いザーメンの噴射を受けてぐったりしていました
彼はどっちかと言えば遅漏で、何より腰の使い方がうまく、浅く深くそして奥深く入れたまま腰をグラインドする事で
それが一番妻をアクメに持って行く事でしたね
傍から見ていてもあれを遣られたら逝くだろうと思いましたもんね。


妻が不満に思った男とは、前儀も無くただ突っ込んでくる男とか、挿入してからただただ腰を前後すれば良いと思っているのか
もうそれだけっていう男は嫌いましたね、もうあの人とはいや!っと

悪友以外でも続いた男は私並みの男性器で、それなりにやさしく色々体位を変えたりして平均的な長さで射精する
と言った、私と同じようなセックスで私と違うのは背丈、体格、何より顔が違うと言う事が新鮮だったのかも?


[121] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 2  作太郎 :2023/03/23 (木) 11:36 ID:k9UJ78WU No.52397
大きさじゃ無いの言うのは、建前で夫より大きなチンポを
味わうと小陰唇、大陰唇、クリトリスの付け根までを巻き
混んで出し入れされれば、気持ち良いに決まってますよ(笑)
ヒダが多い膣と、のっぺりしたゆるい膣と一緒ですよね。

マンネリの刺激が麻痺して、より強い刺激を求め始めた頃
Sの私は、Mっ気の妻に強要されたセックス体験談の投稿
文を見せて
私「結構色々な男を体験したけど、中には恐い?系の人達
もいるだろうね?」
妻「そりゃ‥まぁ普通とは違う世界?だから?いるだろうね」
私「もし‥今から先そっち系に会ったら、どうする?」
妻「どういう事?この人達みたいに無理矢理ヤられちゃうっ
て事?私達はその気で会ってるんだからコレは無いでしょ?」
私「そっか‥」
妻「でも‥その時になってみないとなんとも言えないけど
想像だけなら興奮したよ(笑)」

これは振りでした。
より刺激を求めた私は、妻を輪姦する計画を、持ちかけられ
乗りました。
いつものように「貸出だから恋人気分で楽しんで来て(笑)」
とホテル付近まで送り、ムービーを渡しました。
貸出の時は、相手の男性にも言って今で言うハメ撮り?を
してもらってました。
妻には内緒で安全日を選んでの実行です。
5人位で回す。
それが司令です。
痛いことや汚いことはNGにしました。
とは言え無理矢理の設定なので軽い痛みはOKにしました。
色々考えました。
目隠しして挿れて最中に複数、なだれ込むか、複数が待ち構
えて妻の到着と同時に全員で襲うその辺は経験のある相手に
任せました。

すぐに妻から電話があり、切れました。
後者で実行したようです。
私に助けを求めたのでしょう。
妄想で以上に興奮し、時間が長く感じました。
3時間程して、相手の男性から妻の携帯で電話があり、終わっ
たので引き上げるとの事でした。
興奮しカウパーがジーンズに染み出すほど濡らしドアを開ける
と、唾液やら精液やらの臭が漂う中、全裸でバスローブだけ掛
けられた妻が、ベッドに横向きに寝てました。
起き上がり「‥なにィ‥もうぅ、いやだぁ‥」
身体のあちこちにキスマークを付けられ、乱れた髪をかき上げ
ながら私を見ていました。
「‥知ってたんでしょ?‥怖くて‥すぐあなたに電話したんだ
けど取り上げられて‥怖かったぁ」
「何人いたの?」
「なにぃ?知らなかったの?5?いやぁ6人か‥」
「気持ち良かった?興奮した?」
「するわけ無いでしょ!」
部屋を見渡しムービーを見つけると、妻は「あ‥そうか(笑)
途中からはね‥良かったよ‥多分あなたの計画だろうって思っ
てからはね」
シャワーに行こうとする妻を仰向けに寝かせ、脚を開かせると
おしりの付け根から太ももにかけて、まだ濡れてました。
6人分の精液?抱くと首筋からは唾液臭がしていました。
キスマークは上半身に8ヶ所ありました。
太ももに3ヶ所ありました。
妻に言うと驚いていましたから知らなかったようです。
夢中で突き果てると、支度をして帰りました。
あえて妻には聞かず、ビデオを確認します。

5人から身体を抑えられ服を脱がされるシーンから始まりました。
いやぁ   妻の抵抗の声が聞こえています。
全裸にされた妻に全員がむらがり舌や指で、蹂躙しています。
股間に顔を埋めた男性が顔を上げ「すごい(愛液が)流れてますよ
興奮してるよこの奥さん」
途中からじゃないじゃん。
順番は決まっていたようで、撮影していた男がチンポをしごいて
いるシーンを撮した後テーブルにムービーを置き正常位で挿れま
した。
かなりの巨チンです。
「あっ!あーーーーーーーーっ!!」妻が声を上げました。
誰かがムービーを持ち股間から撮影しました。
巨チンの男はゆっくりと抜き挿ししました。
濡れ光る妻の陰唇が、めくれて引っ張られていました。
妻の尻がクイクイっと持ち上がりました。
速い抜き挿しを催促しているようです。
全体を映すと、妻は男の腰に腕を回し抜き挿しに合わせて腰
を左右に振ってあえいでいます。
「あ!い!い!‥くぅぅぅぅーイクゥーーーーーーーーー」


[122] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください 2  :2023/03/23 (木) 17:01 ID:Y0hYsB6o No.52401
作太郎さん、羨ましい体験ですね。
日常的に他人棒体験していれば、男達に群がられるだけで濡れますよね。
妻、ストリップ小屋の客席で5〜6人にタッチ、舐められた事ありましたが
見ていて射精してしまいました。



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新スレ最高の夫婦交換 - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: 浅野 :2023/03/23 (木) 13:26 ID:YbKv9a3k No.52399
妻と勃起した男達のファンのご夫婦には夫婦交換をご経験されているご夫婦は多いと思いますか、そのご経験の中から最高の夫婦交換とはどの様なものでしたでしょうか、教えてください。


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新スレ単独さんからのお礼のメールへ律儀に返信する彼女 - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: :2023/03/21 (火) 14:27 ID:TtWavnaw No.52385
♂50代、♀40代前半のカップルです。

先日、単独さんをホテルの部屋に呼んで士官、お触りプレイをしました。
単独さんからのお礼のメールへ返信メールを作成した彼女の文面です。

●彼女から単独〇〇さんへの返信メール


〇〇さんへ返信です。
こんな内容で大丈夫でしょうか槌槌
遅くなりましたが、
よろしくお伝えくださいませ。

↓↓↓

〇〇さん

先日の体験も、まるまるさんからの
メールを読み返す度に、思い出してしまいます。
誰にも言えない、恥ずかしい秘密な時間。
毎日を、変わらずお仕事でしたり、
忙しくあっという間に過ごしている日常とは
かけ離れている出来事なので
出会う事のない時間でした。
私はhiroさんが大好きですし、とても信頼しています槌
だから、一緒に色んな事を共有したんいんです( 槌槌槌槌槌 )


昔、先日の様なそんな光景を映像で
目にした時、
ドキドキしてしまう自分がいました。
いやらしい気持ちになってしまった、と言いますか槌
なのでその時とても刺激があったんだと思います、、
でも、まさか私が経験する側になるとは思ってもいませんでした。

あの日、
とても恥ずかしい事ですし、
本当に私なの?と
躊躇する気持ちがありました。
でも、おふたりが横に座り、私も映画館を思い出しました。
手の動きが少しずつ少しずつ
敏感な所を刺激される度に、
体の感度が脳の思考を上回り
どんどん気持ちよくなってしまう
私がいました。

お2人から責められて
今までにない恥ずかしさもありました。
でも、それと同時に気持ち良さも感じてしまったんです。

手が触れるごとに、
もっと
って。

hiroさんがいてくれる安心感と
〇〇さんがいる緊張感、
見られてはダメな姿、場所を
刺激され、
いやらしく言葉でも責められて、、

初めての体験でした。

こうやってメールでお話している
時間も普通の気持ちでは
いられなくなってしまいます。
私、変ですよね槌すみません。


はい、またその時がございましたら…
(;ノωノ)


[2] Re: 単独さんからのお礼のメールへ律儀に返信する彼女  masu :2023/03/21 (火) 16:11 ID:DaFF4WQE No.52386
妻1より
美しい彼女さんの画像から
やってまいりました!(^^)!
あの美しい彼女さんが
エロいことしちゃったるんですね!(^^)!
これからも彼女さんの進化をきたいしております!(^^)!


[3] Re: 単独さんからのお礼のメールへ律儀に返信する彼女  :2023/03/21 (火) 18:05 ID:TtWavnaw No.52387
masuさんコメントありがとうございます。
清楚は彼女ですがかなりのエロいポテンシャルを持っていますので進化させます。


[4] Re: 単独さんからのお礼のメールへ律儀に返信する彼女  masu :2023/03/21 (火) 18:57 ID:DaFF4WQE No.52388
hiroさんこちらこそありがとうございます!(^^)!
美人で清楚
なのにエロい!(^^)!最高の彼女さんです!(^^)!
また
この彼女さんの赤裸々なコメントも期待しております!(^^)!


[5] Re: 単独さんからのお礼のメールへ律儀に返信する彼女  :2023/03/21 (火) 19:30 ID:TtWavnaw No.52389
因みに以下が単独さんから私と彼女へお礼メールです。

hiroさん、彼女さん

先日は、私のたってのお願いを叶えて下さり、誠にありがとうございました!
本当に夢のような時間でした…

あの…映画館での出来事に…ビデオ通話での出来事…
数ヶ月経っても、いまだに目に焼き付いて頭の中で何度も思い返される…彼女さんの可愛いくもあり美しい魅力的で端麗な容姿、清楚でありながら甘美な刺激に乱れるお姿…

もっと近くで見させて頂きたい…
そんな私の願いを叶えて下さり、本当に感謝感激でした
あの夜…hiroさんに招いて頂いたお部屋…

照明は落とされていたものの、映画館の時よりは明瞭に、彼女さんの美貌や恥ずかしそうに少しはにかんだお顔を伺うことが出来、私の胸の鼓動は高まるばかりでした

お声掛け頂き、彼女さんの両隣にhiroさんと私とソファに座り…あの映画館の時と同じ並びであること、また、あの刺激的な出来事を思い出してしまいました…

ニットのボタンを外し、露わになった美しくそして柔らかな美脚に…シースルーのレース越しに見える柔らかな乳房、そして、見られる羞恥の刺激に尖り始める乳首…
その魅力溢れる美しいお姿に私の鼓動は高まる一方でした

彼女さんも初めは緊張されていましたね…
でも、飲めないお酒を少し飲まれていたのと、信頼するhiroさんが隣りにいることもあり…
映画館の時のような身体を固くして拒む様子は少なく、右手からhiroさん、左手から私と触られ始めると…

彼女さんも恥ずかしさにうつむきながらも、両隣からの甘美な刺激に、思わずピクンっと身体を反応させ…身をよじらせながらも、その甘美な刺激に呑み込まれるかのように、感じて興奮されているように拝見しました…

もしかしたら…これまでのことを彼女さんも何度か思い返したりされていて…
あの時の恥ずかしく忘れたくても忘れられない甘美な感覚に刺激的な体験…
それらが同じような状況の中、鮮やかによみがえり、雷に打たれたかのように、彼女さんの頭の中、身体中を駆け巡ったのではないでしょうか…
そして…hiroさんの導きにて、恥ずかしい姿にされた上で、彼女さんの秘所が露わになり…
その官能的な魔力に似た魅力に、磁石に惹きつけられるかのように顔を近づけて、思わず見入ってしまいました…

淫靡でありながらも美しい…彼女さんの秘所
間近に見入る私の激しい息遣いや鼻息の熱さを彼女さんも感じられたかもしれませんね…

その淫靡な美しさをもっと見たいと、彼女さんのおみ足をM字に大きく開かせ…
魅力的なクレパスの両端を指で引っ張りながら、クレパスの押し広げをしていると…
清楚な彼女さんからは想像出来ない、濡れて湿ったクレパスの淫靡な音が静寂な部屋に響いてくる…
オスの本能を刺激する豊潤で芳しい香りも相まり…我忘れて見入ってしまう自分

彼女さんも間近で見られる恥ずかしさでさぞかし堪らなかったことでしょう…

そして…
耳を疑うような、卑猥で恥ずかしい言葉…
あの清楚で可愛いく美しい彼女さんが、あんな言葉を仰るなんて…

信頼するhiroさんに導かれ、恥ずかしい言葉を言わされる彼女さん…

恥ずかしさに頭の中は混乱しながらも、hiroさんの導きに応えようとされ…

脚を大きく開かされ…大事なクレパスを押し広げながら私にマジマジと見られる恥ずかしさと、信頼するhiroさんに後ろから羽交締めされながら敏感で尖った乳首をイタズラされ…

羞恥に混乱、甘美な刺激…
それらが複雑に絡み、相まって
最後には甘美な感覚、快感の渦に呑み込まれ鮎のようにベッドの上で跳ねながら達してしまい…

官能的でありながら、本当に美しいお姿でした…

信頼するhiroさんであるからこそ、彼女さんもその導きに応え、そして美しく花開かれているんだと再認識致しました。

その場に私も居させて頂き、誠にありがとうございました。私が彼女さんの開花の一助に少しでもなれていれば嬉しいですし、引き続きそのお手伝いをさせて頂けると幸いです。
本当にありがとうございました。また、お会い出来る機会を楽しみにしております。彼女さんにもどうぞよろしくお伝え下さい。

〇〇


[6] Re: 単独さんからのお礼のメールへ律儀に返信する彼女  masu :2023/03/21 (火) 20:07 ID:DaFF4WQE No.52390
hiroさんと彼女さんの素晴らしさが
よ〜くわかるお礼メールですね!(^^)!
彼女さんの卑猥で恥ずかしい言葉が
ちょーめちゃめちゃきになります!(^^)!



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夫婦公認の夫婦交換を体験してから  - 現在のレスは18個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 智樹 :2022/12/11 (日) 20:37 ID:sWw0nMoI No.51894
妻は51歳の主婦。 5年前から仕事でのストレスからインポ気味になった私53歳とのSEXで満足させることなく夫婦の性生活は毎回、不完全燃焼のまま終わっていました。
妻は、性行為が好きです。

妻は、私が初めてではなかったのですが
結婚したての時は、毎日妻から求められていました。
歳を重ねて、毎日のようには求められ無くなりましたが、それでも私がインポ気味になる前までは、週に3・4回求められていました。

それがインポになってしまって、何とかしようと私なりにも努力しましたし、妻も私を奮い立たせようとして口で奉仕をしたり、オナニーを見せてくたり色々としてくれました。
私の脳は興奮マックスなのですが、でも中々勃起しません。

そんな日々を過ごしていたある日、妻も気にかけ気分転換すれば、もしかしたらという提案で3泊4日の温泉へと出かけました。

妻は出発前にシースルーの赤のオープンパンティーと股の間が開いたパンストと前の方が上までオープンになる 黒の薄手の巻きスカート、それに肌が透けて見えるフリル付のシースルーのブラジャーという濃艶な衣装を着け私に見せつけてきました。

妻は私に「エッチな女に見える」と聞き、今晩のSEXがうまくいようにと期待しながら妻の運転で温泉に向かいました。

途中、車の中で妻が突然、巻きスカートを捲り「触ってと・・・」。
妻のあそこは、十分に濡れていました、いや溢れ出るほどの愛液で、妻の期待が大きかったんでしょう。
そして妻は「貴方、怒らないで聞いて欲しいの。今回うまくいかなかったら3Pとか夫婦交換を経験してみない。」と言うでありませんか。

私は妻の突然の言葉にびっくりしました・
でも確かに5年近くも恵美を我慢させ、今のままではあまりにも、あれ程好きなセックスが出来ないのは可哀想すぎると思いました。

私は妻にどうしてそんな事思いついたと聞きました。
妻は、友達に相談したそうです。

で、その友達は「私たちも夫婦の倦怠期というか、セックス中に旦那の中折れが多くなって、夫婦で相談し、刺激を求めたら、中折れもなくなると思い、夫婦交換をしたそうで、その後は夫婦二人だけでのセックスも満足できるようになったと聞いたからと・・・」

恵美は私をインポから解放させ夫婦で満足するセックスが出来ないかと、考え抜いた結果、こんな提案をしてきたと思いました。

私は「自分と自分以外の男性で交互にSEXすれば恵美とのセックスも元に戻り、不完全燃焼で終わることなく恵美をエクスタシーに達しさせ満足させる事が出来るかもしれないね」と言いました。

妻は「それに何よりもこれが刺激となり、貴方のインポも治るような気がする。それに妊娠の心配もないことだし(昨年・閉経)・・・」 ・・・と、この旅の目的を打ち明けられました。


[9] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから   小野田 :2023/01/06 (金) 09:49 ID:jzobOtIs No.51992
この先、どんな展開になっていくのか、
楽しみにしています。


[10] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから   気になります :2023/01/09 (月) 13:33 ID:w3P12e3o No.51994
智樹さんは奥さん思いのご理解のある方なんですね。
これからの展開、ご期待しています。

私の歯科医をしている友人は32歳の時に20歳の
美人の奥さんと結婚しました。でも友人はマザコンで
お母さんの言いなりの家庭内別居生活でした。

そんな気ままな男もいるのに智樹さんには感服です。


[11] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから   智樹 :2023/01/22 (日) 17:09 ID:rEgL6hFs No.52041
サキュバスの夫さん、小野田さん、気になりますさん
コメント頂いたのに、ご返事できず失礼しました。


サッとシャワーを浴び浴槽に入った彼は浴槽のふちに腰を下ろしました。
湯に浸かっている妻の顔の前に私の物よりひと回りもふた回りも太く大きく勃起した 反り上がった彼の茎棒が迫り、これが妻の中に挿入されるのだと思っただけで私の胸は 高鳴り、淫らに燃え上がってしまいました。

そんな妻を接吻しながら抱きかかえた彼は膝の上に妻を跨がせるように抱きかかえました。
彼は右手を逞しく勃起した茎棒を支えるように添え、妻の割れ目に宛てがいました。
妻は両腕を彼の首に巻きつけ、この瞬間を待っていたように腰を徐々に落としました。
亀頭部の先が少し挿入された瞬間、「あっ」と声を上げる妻。
十分に潤った妻の割れ目を押し広げるようにゆっくりと挿入してきたのが、帆足しにもわかります。
彼の大きく張り出したカリ首が子宮口に達っしてるんでしょう。
すると、彼は捏ね取るように妻のお尻を両手で支えながら上下させ、勢い良く妻の最奥まで突き刺すのです。

「アッ、アァァッ・・・すごい、すごいわ貴方、すごぉいっ・・・!」 彼のひと突きごとに、大きな快感の波が押し寄せ、その波がどんどん大きくなり、ついに、津波に飲み込まれるように、エクスタシーに登りつめていった妻です。
「あっ!もう・・・、どうにかなっちゃいそう・・・あっあーっ・・・!」
激しい抽出運動でエクスタシーに近づいたさ妻に・・・。
「奥さん、中出しでいいのでしょうか・・・」
「お願い〜〜!!思い切り中に出して 思い切り中に出して〜〜!!あっあーっ・・・イク あっあーっ・・・イク〜〜」
初めて会ったばかりの男性、それも10歳近くも若い男性とのSEX。
こうなるのを期待していたように我慢できないほど淫らに燃える妻。
それも私が見てる前で・・・。
もちろん、私も興奮しました、妻がこんなに乱れ、心の奥から中出しをせがむ妻の言葉に興奮しないはずがありません。
私の脳は、興奮で爆発しそうです。


[12] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから   智樹 :2023/01/26 (木) 22:21 ID:3ik2hg9. No.52064
風呂の中で彼の固い茎棒を呑み込み、激しく繰り返えされる抽出で、5年振りに絶頂に達した妻は逝ってしまいました。
このあと、サッとシャワーを浴び、バスタオルを巻いたまま彼を残して私と妻は浴室から出て。
「5年ぶりに恵美の歓ぶ声を聞いたよ。今日はうんと楽しもう」 と、妻を抱締めました。

浴室から出てきた彼に「私に遠慮せず可愛がってやってください。」と、言い私は部屋のソファに・・・。
2人になった彼は妻のバスタオルを剥ぎ取るとベッドに押し倒し、覆いかぶさるなり接吻した。
妻の足の方に顔を移動させながら妻の脚をMの字に開くと、ひくつく膣口に舌を付けした。
「あぁん!感じちゃうぅ・・・っ・・・!」 音を立てて、妻の肉襞の間に溜まっている先ほど注入された彼の精液と混ざり合った妻の愛液を舐め回し、啜り上げた。
そして、亀裂に沿って、何度も舌を往復させ、上までいくと突起しきったクリトリスを吸い、舌で転がします。
とろけるような刺激に妻は酔い痺れ、身体が浮き上がるようでした。
先ほど射精したばかりなのにもう彼のものは逞しく回復し、脈打つ茎棒を淫らに濡れた 陰毛を掻き分けるように割れ目へ押し付けてきました。
固く敏感になっている乳首の右乳首を吸われ、左の乳首は彼の親指と人差し指で摘まむように愛撫され、それだけでとろけるような刺激に襲われている妻に、彼の茎棒が挿入 場所を探すように妻を焦らしながら徐々に割れ目を押し開き、2回目目の挿入をした。
妻は自然と両手を彼の背中にまわし、「あっ!!すごい〜〜!!」と声を出しながら抱きつきました。
根元まで挿入するや彼は腰を激しく前後に動かし、あっと言う間に妻は登りつめ・・・。
「あぁ〜〜あぁ〜〜、気持ちいい〜〜、もっともっと 、もっともっと〜〜、お願い〜〜・・。またイキそう ・・。またイキそう〜〜」 大きな歓喜の声を発していました。
いつの間にか私はベッドの脇で、妻たちのSEXの様子を見ていた。
「イクイク、ああ〜〜」 その声をキッカケに、彼の茎棒がクリトリスに触れる角度で激しく暴れ、一気に絶頂へと登りつめ、2回目の射精と同時に妻も完全にイッてしまった。
その光景を見ていた私は興奮し、彼が妻から離れるといつもとは違う感覚の大きく固くなった茎棒を妻の中に一気に挿入した。

彼との余韻が残ったままの敏感になっている妻の淫部は久しぶりに私の茎棒でもイカす事が出来た。
妻は歓喜しながら狂ったように彼を求める妻の淫らな姿態に触れ、エロ映画をみているような錯覚に陥り、異常なまでに興奮をしてしまった。
この夜、妻は私と2回、彼とは3回ものSEXで夢中にさせられ、その都度、気を失うほどのエクスタシーに襲われ、イッてしまった妻は彼が帰ったことも知らず、朝、私に起こされるまで全裸のままぐっすりと寝込んでしまいました。

起こされた妻は昨夜の乱れた自分が私から嫌われたのではと一抹の不安を覚えながらも、 「あなた、ごめんなさい」と私に抱きつきました。
「恵美、素敵だったよ。凄くよかったよ。恵美がイク顔を久しぶりにみて俺は嬉しかった。俺は後悔していない。本当によかったと思っているよ」 私は妻を強く抱き締めて、お互いに唇を求め合い熱い接吻をし続けました。

私は当初、妻から打ち明けられたとき、私以外の男性を受け入れることへの不安でいっぱいでしたが、彼とのSEXで後悔どころか、逆に初めて会った男性とでもあんなに燃えるSEXができるもう一人の妻がいることに初めて気づいたようで、驚きと同時に5年ぶりに、それも一晩に何回もエクスタシーを味わうことができた妻の最高の一夜。
妻の勧めで3Pをしてよかったと内心思いました。


[13] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから   サキュバスの夫 :2023/01/27 (金) 11:51 ID:RXlSwR9o No.52069
智樹さん、素晴らしい夜でしたね。
これからの展開が楽しみではあります。
我々読者を意識して、他で散見される異常に奥様が暴走していくような展開にならないと良いんですが。


[14] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから   与太 :2023/01/31 (火) 16:49 ID:irbDbrnI No.52076
私もマンネリ夫婦者ですし、参考にさせて貰います

[15] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから   :2023/02/02 (木) 04:34 ID:rJRXuJNA No.52078
智樹さま
はじめまして。埼玉在住の58歳既婚です。書き込み読ませていただきました。
私も妻58歳とは仲は悪くはありませんが、結婚30年を経過し多少のマンネリ感は歪めません。
妻とのセックスは週1ペースですが、時々中折れしちゃいます。妻はそのことについては、何も言いませんが心のすみっこ
では満足していないかもしれません。従って智樹さんの気持ちもわかります。

奥さまはセックスに対しては積極的ですね。初対面の男性に対してご主人の眼の前でいやらしい言葉を発し絶頂感を何度も味わって
しまったのですから。智樹さんの書き込みを読み、スワップと3Pをした時のことが思い出されました。4〜5年前にスワップと3Pを経験しました。スワップは別室だったので詳細はわかりませんでしが
3Pは私の眼の前で初対面の男性の肉棒を咥え込み、自分とのセックスでは聞いたことのない、喘ぎ声を発して快感を味わっていました。その時は寝取られの悔しさもありましたが、同時に何とも言えない興奮感に包まれました。その後は私の知る限り他人棒は咥え込んでいません。アプローチはしていますが、あまり乗り気にはなりません。

智樹さんご夫婦は3泊4日のご旅行だったようですが、その後の展開が気になっています。
そのお話しも楽しみにしております。


[16] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから   智樹 :2023/02/05 (日) 17:56 ID:.Pu57sys No.52086
サキュバスの夫さん、あの日は私達夫婦にとって刺激的で素晴らしい夜でした。
若干暴走気味になりましたが、許容範囲ととらえています。

与太さん、参考なんて恐縮してしまいます。
参考になれば、幸いです。

EOS700Dさん、読んで頂きありがとうございます。
3P・スワップ経験してるなんて、凄いですよ。
妻からの提案だったので、妻も積極的にふるまったんだと思います。
でも、女の性は凄いですね、三泊四日でしたが、彼は一泊二日だったので旅行先では、その晩だけでした。

妻は優しく受けとめ愛してくれる私に、ただ感謝するばかりでした。
私も妻がこんなに快楽を望み、彼を受け入れ精液を体内に受け留める姿に、女としての妻を愛しく感じてます。

この後、彼とは数か月、定期的に月2回3Pを行なっていました。
妻は私に悪いと思いながらも彼とのSEXの味が忘れられず、私に内緒(彼から聞いていたので内緒ではないのですが)で週2回ほど妻の方から連絡し、昼間彼に抱かれている妻です。
妻は彼から贈られたプレー用の下着を着け、彼を挑発すると彼は興奮し、1時間半余りの逢瀬で2〜3回は妻を求めてきます。
その都度、大量の精液を妻の膣内に注ぎ込む彼に、妻はイカされています。

射精で妻の中で柔らかくなっていく彼のものが抜けないように妻は根元まで呑み込んだまま、彼の首に両腕を巻きつけ、彼の荒々しい息遣いが少し平常に戻るのを待ち、妻が下腹をへこませるようにして腹筋に力を入れ、柔らかくなった彼のものを締め付けると 「奥さん、凄い!」と再び妻の中で固く大きくなり、抜くことなく再度の激しいSEX を繰り返す二人を見るのも私の楽しみです。

彼と逢瀬を楽しんだ、そんな夜、何も知らないふりして私から求めることがあります。
私とのSEXの最中、昼、彼に抱かれたことが甦り、びくびくと痙攣に襲われながら思わず私のペニスを「きゅうぅ!」と、無意識の内に締めつけてきます。

終わった後、恍惚とした表情を浮かべている妻を見、私はわざと「いつもの恵美と何か違っているみたい。凄くよかったよ!」と抱き締めると、「貴方かのが凄く良かったから」と、言ってぐっすりと眠りにつく妻です。
妻とは3PをきっかけにSEXについてお互いに本心から思っていることを自由に話し合えるようになり、私のインポも回復したようで、週2回の夜の営みで妻もイクことができるようになりました。
今は精神的にも肉体的にも最高の悦びを味わうことができ、多い週は、3Pを含め妻と彼とで5日間もSEXの日が続くことがあります。

妻は彼の奥さまには申訳ないと発した言葉は妻の本心と思いながらも、2人の男性との交わりで女冥利につきる幸せな日々を送っています。
もちろん、それは私の望む事なので、責める気持ちはありません。
それより、妻が「彼の奥さまには申訳ない」と、言った言葉を彼に伝えると、彼は「私の妻も巻き込んで仲間にしてみますか」と、言う返事。

私は、「そんな事できますか?それよりご夫婦の間で面倒な事になりませんか?」
彼、「任せてください、きっとうまくいきますから、智樹さん妻のタイプですから」
ということで、新たな展開です。


[17] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから   潮干狩り :2023/02/21 (火) 16:37 ID:csQESdX2 No.52212
こんにちは
素敵なご夫婦ですね!
その後の続きが気になってしかたありません
投稿お待ちしています


[18] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから   智樹 :2023/03/19 (日) 19:07 ID:Qjnuik7I No.52363
久しぶりです

潮干狩りさん
気にして抱いて、ありがとうございます。

最近の妻は、公認してるのもありますが、年下の彼と付き合って、ラブラブな日々を送っいます。
その話は、後々ということで・・・

彼の「任せてください・・」という言葉から2か月ほど経った、週の半ばに連絡が来ました。
土曜、夕方に吉田ご夫婦を我が家に招き、庭でBBQから始まりました。
彼の名前は、吉田さんと言います、奥様は友里さん52歳 吉田さんより3歳年上だそうです。

お互い子供もいないし、私たち二人だけでは我が家の部屋も余るため、初めからからお泊まりの予定。
お互いにエッチなことを計画した訳ですが、お酒も入り、下ネタで盛り上がりました。
私達が片付けてる間に吉田さんご夫婦がシャワーを。
私達がシャワーから上がる頃にはリビングで4人ともホットパンツにTシャツの格好でしたが、私が思い切って、「妻は何枚かセクシーランジェリーを持っているので、着替えさせます」と言うと、「実は私達もです」と彼が言います。
妻たちは、やや恥ずかしいそうでしたが、妻達は2階で、私と彼は一階の和室でそれぞれ着替え、再びリビングへ。
妻はシースルー、ブルーの紐パン、同じくシースルーのキャミで、アソコと乳首が透けてます。
アソコはパイパン。
私も紫のT。
彼さんの奥様は上下ピンク、シースルーの紐パンと前開きキャミ。
乳首は完全露出です。
ご主人も黒T。
この状態でリビングで2次会が始まりました。

妻たちはともかく、夫同士は同じ期待を持っていたので、完全にオープンな感じに。
お互いの夫婦を撮影したり、妻たちをテーブルの上に並べて撮影したり。
初めは軽いランジェリーショー&撮影会でしたが、彼さんが肉棒を出し、妻の前でオナニー。
妻にしてみれば、何度も見慣れた肉棒なので、顔色も変えずじーっと見てました。
私も彼さんに触発され肉棒を出し、彼さんの奥様の前でオナニー。
驚いたのは、妻がソファーに座って紐パンを脱ぎ、彼さんの前でM字開脚でアソコを広げ、「見てください」と言ったことです。

彼さんの奥様もすでにオナニーに入り、私の肉棒に手を触れ、紐パンがシミで濡れてる状態です。
私は奥様を裸にし肉棒を口の中へ。
奥様の小ぶりのバストを揉みながら不覚にもフィニッシュ! 奥様はゆっくりと私の精液を飲み干し、私は奥様の薄い陰毛に隠れるアソコに指を入れて掻き回しました。
奥様は四つん這いになると、自分のアナルに私の指を招き、ゆっくりと指を奥様のアナルに挿入。
奥様はガックリと床に腰をつけ、ピクピクしてしまいました。
ふと妻の方を見ると、妻と彼さんはすでに全裸で、ソファーの上で騎乗位で結合していました。
妻は声を殺すように「アッアッ」と小刻みな声。

旦那の私でさえ妻の喘ぎ声でアレが硬くなってしまいます。
私はすかさずカメラで妻とご主人の行為を撮影。 それに気づいた妻は腰を激しく上下に振り、彼さんの「あぁ」と言う声と同時に妻の中に白い液体を出してしまいました。
少しの間、4人でリビングで寛いでいたのですが、奥様にアナルを責めて欲しいと言われ、 彼の薦めもあり、アナル初体験。 彼が準備していたゼリーを塗り、奥様のアナルでピストン! 彼と妻は横で床の上に座り、お互いのアレ、アソコを片手で触りながら、私と奥様のアナルセックスを眺めています。

妻の怪しげな表情は今まで見た以上のものでした。
奥様のアナルに2度目の射精を終え、さすがに奥様は満足げ。
妻は彼にアソコをかき回され、身体をくねらせ、彼の肉棒を口に咥え、今度は彼が妻の口の中に。
白いねっとりとしたモノが妻の口からこぼれ落ちました。
しばらくして4人で浴室に。



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[1] スレッドオーナー: 踊り子 :2022/06/29 (水) 13:47 ID:J4G9rJJI No.50900
踊り子  洋美と言います。
他のコーナーで投稿してました。
内容が3Pだったり、乱交だったりなのでこちらに移りました。


ある夏、まだ子供ができる前 確か私が30歳になったかその前です。
昼から旦那の親友くんと3人で宅飲み。エアコンの調子が悪く、私はティーシャツとホットパンツ、旦那はランニングとパンツでした。
旦那の親友くんは独身でした。
お酒も進んで、旦那達はエロ話しに。
「お前まだ彼女できないんかよ」
「趣味に注ぎ込んでるから中々ねー」
「じゃあもっぱら右手か?笑」
「まぁね笑」
「じゃあ女なんて触ってないんか?」
「このところは暫くご無沙汰。笑」
「洋美、ちょっと触らせてあげろよ。笑」
「えー 笑 何処をよ 笑」
「洋美ちゃん、おっぱい触らせてくれない?」
「洋美、減るもんじゃなし。触らせてやれよ。笑」
お酒のせいでしょうね。
「じゃあ ハイ 笑」胸を突き出すように。
親友くんの手が私の胸に。
「うわー柔らかい。意外と洋美ちゃん大きいね」
「小さいと思ってた?笑」
「こいつ着痩せするかもだからなー笑」
尚も触り続ける親友くん。
「はい 終わりー笑」
「もうちょっと」
その日はそれで終わりました。


[91] Re: 宴  ポン :2022/09/01 (木) 21:40 ID:HPy5aOxY No.51379
洋美さんが牝!(^^)!
牝ってめちゃエロいですね♪
心底感じちゃったんですね♪
って!
同じ時間に同じ車両にまた乗車
それも一人でだなんて
なんて向上心旺盛なんですか〜(*^_^*)
どんどん洋美さんレベルUPしていきますね♪


[92] Re: 宴  洋美 :2022/09/02 (金) 07:23 ID:5jnaVAyU No.51381
ポンさん
おはようございます。

これで私の宴は終わりになります。
現在は良き母(?)エッチな妻に落ち着いてます。
たまに親友君とは、宅飲みは避けて居酒屋などで3人で呑みます。
ふと思い出すと、「あー、しちゃったんだ、、私の身体知ってるんだ、、」
なんて考えると、気恥ずかしいです。
スミさんとはまだ細く続いてます。(笑).
稀にラインが来て、旦那に了承を得てから。
子供は父母にお願いして、、、
旦那公認の彼(パパ?笑)になってます。
奈緒とは、、まだ旦那にはバレてません。
流石に旦那さん参加はお断りしてます。

長々と駄文を読んで頂きありがとうございました。
また刺激的なことがありましたら、ご報告しますね♪


[93] Re: 宴  みん太 :2022/09/02 (金) 18:21 ID:PC2fkXg2 No.51386
あー終わりですか(;_;)
痴漢ネタがあるかと期待してたんですが、残念です。
しかし、とりあえずお疲れ様でした。
また、復活されることを祈ってます。


[94] Re: 宴  ポン :2022/09/02 (金) 21:19 ID:h4zGvNoA No.51387
ガーン(/_;)
そんな〜洋美さ〜ん(/_;)
まだまだ宴は序盤でこれから二次会三次会と
行きましょうよ〜(/_;)
奈緒さんやらスミさんにシン君に親友クンニ痴漢君
ネタならちょー豊富に取り揃えているのに〜ガッカリ〜
う〜これから何で射精すれば〜
でも洋美さんまた報告するに妄想待っております!(^^)!
洋美さんいっぱい抜いてくれてありがとうございました!(^^)!


[95] Re: 宴  洋美 :2022/09/03 (土) 10:05 ID:i0yXQbOI No.51388
みん太さん
痴漢ネタ、、ですかー(笑)
それはまだ書けますけど、まとまってから載せますね。
だいぶ間が開きそうですけど、、、

ポンさん
登場人物、、覚えてくれてるんですね^ ^
でも、、、旦那が抜けてます(笑)
二次会三次会はまた経験をしてからになります。
いっぱい抜いた?(笑)
お役に立てて何よりです。

ズルズルとすみません。
レスがあるとお返事しなきゃ と思ってしまって、、


[96] Re: 宴  ポン :2022/09/05 (月) 20:33 ID:naQfBUx6 No.51408
おっ!(^^)!
嬉しい♪洋美さんだ〜ぁ!(^^)!
ありゃ!(^^)!
肝心な旦那さまが抜けていたとは
申し訳ございませんが狙い通りです!(^^)!
ちょーお役立ちのちょー抜きましたよ〜(*^_^*)
今後も読み返してネタにさせていただきまーす!(^^)!


[97] Re: 宴  みん太 :2022/12/21 (水) 16:53 ID:Y5mAm/K. No.51942
洋美さん…そろそろお話聞かせていただけないでしょうか?
お待ちしていますm(_ _)m


[98] Re: 宴  洋美 :2023/02/26 (日) 13:01 ID:QRvHsUCU No.52254
だいぶ間が空いてしまいました。

その後の私ですが、、、

本当に好きモノなんでしょうか。旦那の趣味?から始まったものの
私自身も楽しんでいました。

痴漢さんとはスミさんとの痴漢プレー以降、毎回触られます。
一度私が盛りがつく時に触られ、我慢出来ずに痴漢さんをホテルに連れて行って沢山されました。
腕を掴んで駅に降りた時の痴漢さんの驚いた顔と期待した様な顔は今でも忘れません。笑
駅前のホテル街まで腕を引いてそこからは腕に抱きつき、、、
痴漢さんの好みのホテルに、、、
「いつも横顔や後ろからしたか顔が見えなかったけど、、、可愛い顔して随分好きなんだねー」
そんな言葉を聞きながらスーツを脱がせて口で奉仕しました。
奉仕しながら私も服を脱がされ
「こんな綺麗な身体を触ってたんだなー」と、、、
痴漢さんは私の父と同年代くらい。痴漢歴数年って言ってました。
痴漢さんとはその1度きり。
でも痴漢のネットワーク?って凄いですね。
3人に囲まれ触られました。

また旦那が新たな企画を持って来ます。


[99] Re: 宴  みん太 :2023/03/02 (木) 14:26 ID:oJKbSsSs No.52273
お待ちしてました!
3人に囲まれた件、詳しく知りたいです!


[100] Re: 宴  洋美 :2023/03/19 (日) 12:44 ID:w6lXjV3E No.52358
みん太さん、レス遅くなりました。
最近忙しくて、書き込む時間もない程です。

3人の時は、いつもの痴漢さんが後ろから、、、
コートを捲られタイトのジッパーを下され下着の中に手を。
左と右の人には胸や下腹部を、、、
あんまり覚えてないんですよね。笑
ただ右の人の口臭がキツかったので、それ以降は電車に乗らなくなりました。笑
でも逝かされました。笑



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性春の邂逅 - 現在のレスは123個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 武田◇YhuqLw :2022/09/19 (月) 18:04 ID:mdoJjXB2 No.51456
今年還暦を迎える会社役員です。
40年前位の話から思い出の整理も兼ねまして少しづつ書かせていただきます。

当時私は旧帝国大学の某国立大学の1年生でした。現役で入学したので18歳の終わりの夏です。
入ったばかりの大学の先生から声をかけられました。
先生「武田君、家庭教師のバイトしてほしいんだ。知人に推薦頼まれててね」
武田「うれしいですけど何で僕ですか?」
先生「授業のディスカッション聞いていると君には難しいことを簡単に教える才能があると思ったんだよ。受験勉強になれてる1年生が良いと思たんだ。紹介状も書くから一度訪問してみてくれないかな」
武田「ありがとうございます。」

そして初めてAさん宅へ伺いました。入るのがためらわれるほどの豪邸でした。
初めてお会いしたのは依頼主ご夫妻と中学3年生の長女と中学1年生の二女の四人でした。
うかつにも女の子とはその時まで考えていませんでした。
はじめに言われていればおそらくお断りしていたと思います。何か事故が起きたら大変ですから。
依頼主にもそのことはお伝えしましたが、大学の先生から、彼でなければ望んでいる結果にはなりませんよと言われたそうで何卒お引き受けくださいとのこと。
先生の顔もあるので引き受けることにしました。

ところが話を聞いていると頭を抱えそうになりました。
希望しているのは県内1番の女子高。現在の成績は学年320人中100位前後。残された時間は半年ちょっと。
これはいくら何でも難しい。少なくても学年20番くらいにいないとダメ、安全圏に入るには学年10番くらいにならないと・・・。
依頼主にもお伝えしたのですが本人の希望で〇〇女子高にどうしても行きたいのだそう。
これまでバレーボールの部活に打ち込んでいて勉強が疎かになっていたとのこと。
本人と二人で話をさせてほしいとお願いし話をしました。
武田「どうして〇〇女子高なの?」
長女「私かんりょうになりたいんです。」
武田「かんりょう?」
長女「偉い公務員です。」
武田「官僚になるために〇〇女子高?」
長女「東大とか京大とか出ないと官僚になれないと聞きました。〇〇女子高位しか実績ないです。」
武田「凄いね。わかった。全力で応援する。その代わり僕のいうことも聞いてもらえるかな?」
長女「どんなことでしょう?」
武田「僕が教えるのは月〜金18:00〜21:00。場合によっては土曜日も。
   ほかに自分で毎日3時間、週末は10時間勉強して欲しい。」
長女「わかりました。できます。」

依頼主にも長女とのやり取り伝えました。
家庭教師は通常週2回~3回2時間程度でした。月謝は相場の3倍出すとのことですが、当面2倍でお願いしたいと伝えました。
結果が付いてきたら改めてお願いすると。

ここから全てが始まりました。 続く


[114] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2023/01/04 (水) 10:01 ID:ssBJdqnY No.51983
MS様
お読みいただきましてありがとうございます。

きよし様
青春時代の思い出はかけがえのないものです。
もう少し経験談をまとめて書かせて頂きます。


[115] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2023/01/04 (水) 10:12 ID:ssBJdqnY No.51984
その後、何度かSご夫妻と夫婦交換を行った。
Sさんは私の妻が大好きになっていた。R子は私のこともI子のことも好きになっていた。
I子とR子は一緒にショッピングに行ったり、R子がSさんが出張で一人の時に夕飯を作りに私の家に来たりしていた。
中学生になっていた娘もR子になついていた。

R子はちょっと小悪魔的なところがあった。
時々、私のオフィス近くまでやって来て一緒にお茶を飲むようなこともあった。ある日の事
R子「武田さん、今度二人でデートしてくださいよ」
武田「嫌だね。僕はIちゃん以外の女性とはデートしたくないんだ」
R子「旦那にもI子さんにも了解貰ってきましたよ」
武田「うそでしょ」
R子「I子さんはもう4人でいっぱいして、武田さんと私が二人がしているところもいっぱい見たから、主人が良いなら大丈夫かなって言ってたよ。」
武田「二人でデートって、二人でHするって言うことなの」
R子「そうなの。お願い。土曜日の午前に新宿で買い物してお昼食べてホテルに行きたいです」
武田「Sさんは何しているんだい」
R子「ゴルフですって。本当にお願いします」
武田「I子に確認してみるよ」

その日の夜、I子に確認した。
武田「Iちゃん、僕とRちゃんが二人でHしても大丈夫ってほんとに言ったの?」
I子「うんほんと。Rちゃん、Mちゃんが大好きになったんだって。二人でさせてって」
武田「Iちゃん、許せるの」
I子「黙っててごめんなさい。実はね、この前の土曜日、Sさんの家に寄ったことがあって、Rちゃんに二人きりでHされちゃったんだ」
武田「うそでしょ。えーそうなの。気持ち良かった?」
I子「いっぱい感じちゃったんだ。だからさ罪滅ぼしじゃないんだけど、Mちゃんが二人きりでしても大丈夫だよ」



何ということだ。妻が女性に寝取られたのか?
寝取られたのとはちょっと違うような気がした。
だがそれならまぁと全然乗り気ではなかったがR子とデートした。

R子の提案で、新宿のデパートの地下でお惣菜とお酒を買い歌舞伎町のホテルに入った。
南国風のオシャレなホテルだった。
R子「武田さん、今日は見てほしいものがいっぱいあるんだ」
武田「どういうことかな」
R子「わたし、コスプレが趣味なの」
武田「・・・・・・・・」
R子「バドガールとかバニーちゃんとかナース服とかいろいろありますよ」
武田「僕はどっちかというと裸のほうが好きだよ」
R子「お堅いことは言わないで、脱がすのは自由にしていいですからね」
武田「これ家から持ってきたの」
R子「ホテルで貸してくれるんです」
武田「へー。このラブホテルなかなか良いよね。雰囲気も良いし」
R子「ここのホテルは広いお部屋もあって4人だったら余裕で入れる部屋もあるんですよ」
武田「今度、4人でここにこようか」

先にシャワーを浴びたR子がバドガールの衣装に着替えた。
私もシャワーを浴びガウンを着て鑑賞した。
とても似合っていたし可愛かったけど全然ムラムラしない。
次にバニーガールに着替えたがムラムラしない。ナース服はちょっぴりムラっとした。
セーラー服もあるらしいがお断りした。

R子「武田さん、何かこれ着て欲しいとか希望はないんですか?」
武田「客室乗務員姿かな」
R子「毎日着ていたものはコスプレの対象にはなりませーん」
R子「じゃあ、次はHな下着着るから見ててね。これは自分で持ってきたんだ。I子さんは絶対着ないでしょうからね」
武田「よろしく頼むよ」
R子がほとんど紐のような乳首とアソコがやっと隠れるだけの衣装を着た。
武田「これって下着っていうの?」
R子「凄いHでしょ。これなら武田さんも良いよね」
武田「さっきよりは良いよ」
R子「なんか見られていると感じてきちゃった。甘えていい?」
武田「良いよ。ご自由に」

R子と二人っきりのSEXはなかなか良かった。
落ち着いてじっくりいろいろなことができた。R子はI子より積極的だった。
R子は思いっきり甘えまくっている。
I子が恥ずかしがって舐めさせてくれないところも舐めさせてくれた。
(I子はR子には舐められても平気なのが不思議だ)
R子「武田さんのHって、他の男性と違ってがさついてなくって好きなんです」
武田「ありがとう」

R子「実は主人が、I子様好きになりすぎてこれ以上続けていたらまずいかもと言ってきたんです」
武田「知っていたよ。ご主人に打ち明けられたんだよ。僕は逆に嬉しいんだよ。愛あるSEXが見れてさ」
R子「武田さん大人ですよね。主人に言ったんです。私も武田さん好きになっちゃったから、お相子だから大丈夫だよって」
武田「ありがとうね。だけどRちゃんはI子も好きになっちゃたんでしょ。言ってたよ、二人きりで愛してもらったって」」
R子「あれ、もうバレちゃったんですか。デパートで買い物しているときにトイレの中でキスしたんです。もう二人とも熱くなっちゃって、私の家に帰ってHしちゃいました」
武田「まあ、許してるんだけどね」
R子「嬉しいです。武田さんもう一度フェラしたいです」
武田「僕はRちゃんともう少しキスしたいな。I子を好きになってくれたRちゃんが可愛いんだよ」
R子「じゃあ、もう少しキスして、それから69で舐めあいっこしてください」
武田「良いよ」
R子とキスを甘く楽しんだ。
R子のフェラチオはかなりのテクニックだ。A奥様のように喉奥に咥え、唇できつくペニスを締め付けてくる。舌でいろいろなことをしてくる。
R子「入れてほしくなっちゃいました」
武田「体位は何が良いの」
R子「キスされながらする正常位が一番好きなんです。あと、両方のお尻も強く掴んでほしいです」
武田「言う通りにするよ」
R子の可愛いく感じている顔にキスしながら、ほどよい肉付きのお尻を強く掴んだ。
お尻を強く掴まれてR子は間もなく逝ってしまった。
R子のいき顔は眉毛がハの字になるところが可愛かった。
普段も可愛いがいき顔が最高に可愛い。
武田「Rちゃん、いき顔が可愛いよ」
R子「嬉しいです。武田さん、入れたままおっぱい舐めてください。すぐにもう一度いけちゃいますから」
R子のI子より少しだけ大きな美しいおっぱいを舐めていると、ガクガクとすぐに逝ってしまう。
R子「次は武田さんが逝ってください。私の事好きにして良いですから。」
武田「じゃあ、綺麗なお尻を見ながらいきたいな。お尻の上に出したいよ」
I子はお尻とか背中に出されれるのがあまり好きではない。
胸の上とか、口の中とか、顔に出されるのが好きだった。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[116] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2023/01/04 (水) 10:19 ID:ssBJdqnY No.51985
家に帰ると珍しくI子が夕飯を作っていた。
(I子は料理をほとんどしない。平日はスーパーかデパ地下の惣菜だったし土日のご飯は私の役割だった。私は料理が好きだった)
娘は部活動でまだ帰っていない。
I子「Rちゃん可愛かった?」
武田「可愛かったよ」
I子が自分からキスをしてきた。
I子「してほしくなっちゃったよ」
武田「Iちゃん可愛いね。○○が帰って来るからちょっとだけだよ。僕はさっきシャワー浴びているからね」
I子「じゃあ、じゃ舐めさせて」
I子がズボンを押し下げフェラし始めた。
I子「もう濡れているからこのまま後ろから入れて」
キッチンで後ろから着衣のままI子を抱いた。I子はすぐに昇りつめた。
武田「Iちゃん、何作ってるの?料理はしなくても良いよ。あとは僕がやるよ」
I子「ありがとう。お言葉に甘えます。なんかやっぱり気になっちゃって、気晴らしに慣れない料理してたんだよ」
武田「Iちゃん気にしてくれてたんだ。ありがとうね。IちゃんはSさんとは二人でしなくても良いの?」
I子「Sさんとはしなくても良いよ。だけどさRちゃんとは二人でしたいかな。ダメ?」
武田「OKだよ。だけど僕より好きにならないでね」
I子「大丈夫だよ。可愛い妹ができた感じなんだ。Hでは完全にネコ役なんだけどさ」
武田「それは分かるな。僕も似たような感じだよ。可愛い妹なんだけど、可愛い小悪魔でもあるんだ」



武田「ところでさ、Iちゃん、Rちゃんが僕たちと3人でしたいって言ってたよ。大丈夫?」
I子「ちょっとしてみたい気がする」
武田「じゃあ今度、歌舞伎町のラブホテルに行こうか。4人でも入れるところをSさん達が知ってたよ。ちょっとトロピカルな南国風なんだけど雰囲気が良いんだよ」
I子「えー。行ってみたーい」


[117] Re: 性春の邂逅  SO :2023/01/09 (月) 17:47 ID:9OrRi2B. No.51995
奥様どこまで行ってしまうんですか。
もっとすごい展開になるのでしょうか?
続き期待してます。
宜しくお願いします。


[118] Re: 性春の邂逅  タツロー :2023/02/18 (土) 08:51 ID:QEHW9gw. No.52183
興奮しながら読ませて頂きました。
続きをお願いできませんでしょうか。
ぜひともお願い致します。


[119] Re: 性春の邂逅  ヤマユリ :2023/02/20 (月) 17:44 ID:OFk7rtjU No.52206
期待値、大です・・・・  お願いしますね・・・・

[120] Re: 性春の邂逅  ヤマユリ :2023/02/20 (月) 17:45 ID:OFk7rtjU No.52207
期待値、大です・・・・とてもそそられます・・・ 続きも、よろしく・・・・

[121] Re: 性春の邂逅  武田◇PVadZs :2023/02/23 (木) 13:46 ID:CO9zAmno No.52224
お読み頂きました皆様ありがとうございます。

そしてある土曜日の午前10時。
新宿の百貨店の前で落ち合った。夕方には娘が部活から帰って来るので、私が夕飯の準備をしたいので午後3時まで遊ぶことになっていた。
R子は時間がもったいないからとまた百貨店の地下でホテルに持ち込む惣菜とお酒を選んだ。

南国風のホテルは土曜日の午前だったが、数組の待ちとなっていた。
若いカップルや、中年のカップルがいたが女性2人男性1人の組み合わせでも恥ずかしさはさほど感じなかった。
待合スペースがとても広く、ダーツをしながら待った。
30分ほどの待ちで部屋に案内された。
部屋に入るとR子はI子にいきなりキスをした。I子の方が優先順位が高いのか。
浴槽にお湯を張り、I子とR子がお風呂に一緒に入った。なかなか出てこない。
私は仕事の講演の原稿の構想を練っていた。

私もお風呂を使い出てくると、R子はまたバドガール姿だった。
私とI子はガウンでR子がいろいろな物を着るのを見ていた。
I子は嬉しがっていた。
I子「Rちゃんすごく可愛いよ。」
R子「I子さんも着てみませんか?」
I子「恥ずかしいよ」
R子「定番ですけどバニーちゃん着てくださいよ。私が見たいんだから」
I子「Mちゃん、着ても良い?」
武田「お好きにどうぞ」

I子がバニーガール姿になった。めちゃくちゃ可愛かった。ソファに抱き寄せキスをした。
R子「武田さんずるいよ。私には全然反応してくれないのに」
武田「ごめんね。あまりのギャップに萌えちゃたんだ」
R子「じゃ、今度はI子さんにバドガールになってもらいますね」
バドガール姿のI子も可愛く、思いっきりキスをした。
たまらずに衣装を脱がせておっぱいにキスをしていると、R子がI子にキスをしてきた。
I子を攻めてくれるR子が可愛くて、R子のアニメキャラの衣装を脱がせてあげた。
R子「武田さんは私のことを触ってください。I子さんは最初は私が逝かせちゃいますからね。」
この小悪魔めと思った。最初に小悪魔を逝かせておとなしくさせてしまおうと思った。
I子を攻めているR子の後ろから、背中に舌をやり、おっぱいを揉み、アソコを思いっきり舐めて指を使った。小悪魔のアソコが十分濡れて来た。I子を攻めるのも疎かになってきた。
小悪魔の後ろからペニスを挿入し激しく攻めた。
R子がI子にキスをしながら絶頂に達した。
R子「武田さん今日は激しくないですか。だけど一番最初にいかされて嬉しいです」

武田「Rちゃん、あのHな下着持ってない?あったらI子に着けさせてよ」
R子「ちゃんとありますよ。I子さんこれ着てくださいね」
I子「なにこれ、どうやって着るのよ?」
R子「私が着けてあげますよ」
乳首とアソコにかかるひも状の下着とは呼べない衣装をI子が身に着けさせられた。
I子「えーこれ裸でいるより恥ずかしいよ。二人ともじろじろ見ないでよ」
I子がこんなHなものを着けるのは当然初めてだった。ものすごく興奮した。
アソコにかかる部分を少しだけずらして、R子ではまだ放出していないペニスを挿入した。
R子はI子のおっぱいを攻めたり、I子にキスしたり、私にキスしてきたり活躍中だ。
正常位でI子に腰を使いながら、I子にキスをしているR子の後ろからアソコに指を入れる。
R子の喘ぎ声が可愛く響く。I子とR子はキスをやめようとしない。
武田「Rちゃん、僕もI子にキスしたいんだけど」
R子「まだダメです。武田さん私を上に乗せておチンチンを入れてください。I子さんは武田さんの顔の上に乗っかってださい。」
I子「恥ずかしいよ」
R子「大丈夫ですよ。気持ちいいんですよ」
やはりこの子は小悪魔だ。
R子が私の上に乗って自分で腰を使っている。I子は私の顔にまたがり、私の上でR子と激しいキスをしている。
生まれて初めての経験だった。
R子の肉付きのほどよいお尻を抱えながら、顔の上に跨っているI子のアソコに激しく舌と唇を使った。
初めに逝ったのはI子だった。私の顔に腰を押し付けながら体をガクガクさせ絶頂に達した。
R子が指でI子にダメ押しをした。I子はたまらず続けざまに達してしまう。

I子がぐったり横たわる隣で私とR子はSEXを続けた。

R子「武田さん、正常位でお尻つかみながらキスして私で出してください」
武田「I子で出したいんだけど」
R子「はじめは私です。次はI子さんで良いですよ」
なんか小悪魔がますます可愛くなってきた。
武田「わかったよ。Rちゃんで出させてもらうよ」
R子「武田さん、このままお尻つかんで、首筋とあごのあたりを舐めてください。凄い感じちゃうんです。」
武田「わかったよ」
R子のアソコの締め付けが一段ときつくなる。私もそろそろ限界だ。そのことをR子に伝えた。
R子「武田さん、私の下のヘアーに出してください」
I子は口の中で出されるのとか顔に掛けられるのが好きだったが、R子はここなのか。
R子の細く形良く整えられたアンダーヘアーに思いっきり放出した。
R子「嬉しいです。武田さん好きです」
R子が私の顔を引寄せキスをしてきた。


私はいったんソファーに戻り、一人休憩させて頂いた。
I子とR子は休むこともなく二人でいちゃいちゃしていた。
R子がI子に優しくキスをしている。何度見てもこの二人の光景は美しい。


[122] Re: 性春の邂逅  タツロー :2023/02/26 (日) 07:43 ID:lOXx9CEc No.52249
続きありがとうございます。
素敵な関係ですね。
羨ましい限りです。


[123] Re: 性春の邂逅  タツロー :2023/03/18 (土) 08:57 ID:vyf7K3TE No.52345
また全文再読しました。
かわいい奥様が好きでしたが、いやらしく成長した奥様も素敵です。
続き有りましたらお願いします。



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他人棒説得しましょう ! (その気にさせましょう) - 現在のレスは14個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2021/10/09 (土) 01:09 ID:GmPx88.6 No.49430
私40才 妻(明美)39才の時、他人棒を入れられてよがっている妻の姿を見ることが出来ました。
かなり、堅物で一途な妻が意外にもすんなり承諾した「心理の変化」を書かさして頂くことにより、
奥様の説得に難航されている方々のご参考なればという思いです。 
文作力が無く稚拙な表現になりますがご容赦ください。

以前この板で、その「過程」を投稿させて頂きました。その後、直メールにてアドバイスする
ことで2人の方が成功されました。お一人は意外にすんなり達成しましたが、、もう一人の方は
「寝取られ願望」を何度も奥様へお話しなさっていた為、それが障壁となり、お時間がかかって
しまいましたが何とか達成できました。

では、話を戻しまして、、、全ての発端は、妻の胸元や脇を覗き込んだり、舐め回すような
厭らしい目つきで妻を見る男性の方々の視線からでした。その後、「男性の方々のオナニ―の
オカズにされていること」「どっちがイヤッ? どっちが良い?作戦」 「女性特有の張り合い
心理、優越感の活用」「私のペニスへの疑問・興味の共有化」を経て・・・・「念願達成」と
なりました。

バイブを初めて挿入した時は、妻はバイブを挿入されるのが嫌ではなく、妻の中に私以外の物が
入って、それを気にしない私の思いに不満を持っていました。 「他人棒」などもってのほかで
した。それが、、、、

1. 「男性の方々のオナニ―のオカズにされていること」
ある時、旅行先で、タンクトップの妻を舐め回すような厭らしい目つきで見てる男性(田中さんと
呼ばれてました)がいました。その男性の見た目は、紳士的で服のセンスも雰囲気も妻好みの
タイプでした。私は妻と意見が合わずふてくされて、妻(明美)と子供たちの5m後を追うように
歩いていましたら、他の男性達にも脇、胸元をのぞき込まれいてるのに気づきました。
当然、妻も気づいいて、そのことを話すと「男ってイヤーねっ」と、、、、、

その夜の宿泊先で、妻に挿入中に「今頃、田中さんや、土産屋の男性店員、明美をオカズに
オナニ―しているよ絶対に!!」 妻「ィッヤ、、イヤッ、、、、、・・・あゥッ〜 いっィ〜〜」 旅行先の解放感もあっていつもと反応が違いました。
当然、濡れ具合も。 その後、夫婦の営みごとに、「今、○○さんが、明美をオカズにして
オナニ―しているよ。」
1回の営みごとに、3人以上の私と妻の共通の知人の名前を言います。共通の知人というのが
良いです。。 2人でお出かけした時などは、妻を凝視した○○さんが必ず登場します。

成功したお二人の内の一人は、この段階ではいまいち反応が鈍かったので、当日、奥様が合う人が
Aさんと分かっている場合。夜の営みの時ではなく、朝出かける前に「昨晩は、Aさんは、△△
(奥様のお名前)をオナペットにされたような気がする。」 奥様「何言っているの!!!」 ご主人
「だって、この前、△△を厭らしい目つきで見てたから」 というような会話を持ったらどうで
しょうかとアドバイスしました。 もちろんAさんは、△△が好感が持てるタイプです。
この夜、奥様の△△の反応がいつもより違っていたとのことでした。

続く


[5] Re: 他人棒説得しましょう ! (その気にさせましょう)  ボアール :2021/10/26 (火) 10:32 ID:rSIiqO12 No.49557
武内さん、他人棒挿入至るまでの奮闘!共感覚えながら読ませていただきました。
露出プレーと言うより、妻を男性たち晒し奥様を引き込む。
バイブ挿入までの工夫と苦労凄いと思いました。
私の妻は、露出プレーもバイブ挿入も抵抗どころか進んでした感じで
ご夫婦の姿に驚きながら読ませていただきました。
先の進展是非続けてください。


[6] Re: 他人棒説得しましょう ! (その気にさせましょう)  :2021/11/10 (水) 12:47 ID:bhIa7R3c No.49670
他人棒を望みながら、説得や興味をもたせたりしてチャンスもあったものの、タイミングを逸したりして、実現できず。

もう20数年建ちました
今もその願望はありますが
妻も50代に入り、今更感が強いですが
まだまだ40代半ば程度にみられ
垂れたりしているものの
括れもあり、男なら抱きたい身体

何とかしたいと日々過ごしています


[7] Re: 他人棒説得しましょう ! (その気にさせましょう)  yasuhiko :2022/01/19 (水) 21:51 ID:mfEXtvMw No.50048
武内さん アドバイスありがとうございました。
ネットでバイブ、ローターと、真空保温タンブラーを購入して使ってみました。
今では、夫婦二人で楽しんでおります。

生温ったくするアイデアはすごいですね。感じ方が全然違います。

色々参考にしたいので、是非続きが聞きたいです。教えて下さい!!


[8] Re: 他人棒説得しましょう ! (その気にさせましょう)  武内 :2022/02/07 (月) 23:13 ID:IrFtjzAA No.50178
Yasuhikoさん 参考になって何よりです。
まだまだ、続きますので、感想、コメントを頂ければ幸いです。

ボアールさん ご興味を持って頂きありがとうございます。
創意工夫、試行錯誤、押したり引いたり妻の反応に合わせて
の成り行きという感じで進めて、念願達成しました。
今では、積極的にプチ露出、チラリズムで見られる楽しみ、
他人棒を頬張る(膣張る)喜びを堪能しています。
最後まで、お付き合いして頂ければ幸いです。

ボギーさん レスありがとうございます。20年もモンモンとされているのですね。
他人棒で、可愛がられている妻を見るときは、まさに至福のひと時です。   
   ゆっくりですが、念願達成までの過程を書き込みます。
   稚拙な表現で駄文ですが、ご参考になれば幸いです。


[9] Re: 他人棒説得しましょう ! (その気にさせましょう)  武内 :2022/02/07 (月) 23:18 ID:IrFtjzAA No.50179
バイブの話をもう少し続けます。お付き合い下さい。 
今回、妻の膣の未体験ゾーンに侵入したのは、
ピンク色のアナル用バイブ (長さ18cm 直径2.2cm)でした。
 (もちろん妻は、アナル用と知らないです。) 

最初に使用した膣用のバイブ(肌色 やや太め 有効挿入長12cm 直径3〜4cm)は、
妻が痛がりお蔵入りとなっていましたが、これを機に再び使ってみましたら、
それなりに感じるようになりました。
以降、(膣用 黒色 先端がコブの様 有効挿入長10cm 直径3.5〜4.5cm)、、、
(膣用 紫色 いぼいぼ付き  有効挿入長8.5cm 直径3〜4cm) 、、、
(アナル用 ブルー(スケルトン)色 長さ14cm 直径2cm 先端直径3.2cm)、、、と順次購入しました。

これらは最初は、「ピンク色のヤツ、紫色のモノ、、、、、」から、
「ピンクちゃん、紫ちゃん、、、、」となり、 「田中さん、高田さん、、、、」と、
特定の個人名での呼び方に変わらさせました。
特定の個人名は、実在の人で、オナニーのオカズにされていると、妻に思わせた人の名前です。
詳しくは、後ほど書き込みます。

バイブを「ピンクちゃん、紫ちゃん、、、、」の愛称で呼んでいる段階に、
「ピンクちゃん、イぃッ、奥が当たっていいの、もっと突いて!!!」
「黒ちゃん うッッ、いィっ、オマンコを広げながらに入ってくるのがいいっ、もっとズコズコしてっ!!!」
「紫ちゃん、、いっぃ、、、、、、・・・・・・」

また、別の切り口で、、、、
休日は日昼に、平日は、帰宅直後に、タイミングを見計らって、
私「今日は、ピンクちゃんと紫ちゃんを準備しておくね。いい?」
妻「何で、そんなことを聞くの? 」
私「曲がりなりにも、明美の中に入るんだから、清掃、消毒しておくのが、マナーだから」
妻「・・・・わかんない。なくてもいいョ。」

次のステップでは、
私「今日は、紫ちゃんと、あと一つ『どれ』がいい?」
妻「『どれ』でもいいョ。」  私「じゃあ、『全部』でそれぞれ逝く?」
妻「『全部』だとあそこが痛くなるので、2つでいいョ、、、別に使わなくてもいいのに、、、」

次のステップで、バイブに人格(人称?)を持たせた表現をします。
私「今日は、黒ちゃんと、あと一人『誰』がいい?」
妻「『どれ』でもいいョ」 私「『誰』でもいいのか。じゃあ、『全員』でそれぞれ逝く?」
妻「『全部』だとアソコが痛くなるので、『2つ』でいいョ」
私「じゃあ、『全員』だとアソコが痛くなるので、『2人』にしておくね。」

次のステップでは、
妻の一番のお気に入り順は、ピンクちゃん、黒ちゃん、スケルトンちゃん 紫ちゃん、肌色ちゃんです。
それを踏まえて、、、、、
私「今日は、紫ちゃんと、肌色ちゃんの『2人』にするね。」
妻「・・・・・・・」
夜の夫婦の時間になり、
妻「紫ちゃん いいっ、、もっと、もっと、、、して」
私「今日は、この後誰に入れらるんだった?」
妻「・・・・・・・」 口調を強め、私「誰だった?」
妻「肌色ちゃん」  私「本当は、誰がいいの?」
妻「次は、ピンクちゃんがいいの。」 私「ダメ!!! 『2人目は、ピンクちゃんに入れられたいの』 と、言いなさい。」
妻「『2人』めは、ピンクちゃんに入れられたいイッ!!!!!」

次のステップでは、私のペニスと比較した内容を誘導しながら言わせます。
妻「ピンクちゃん イィっッ パパのオチンチンでは、届かない奥まで入っている。もっとズコズコ突いて」
妻「黒ちゃん、いっぃ パパのペニスでは、ここまでオマンコが広がらないの」
妻「紫ちゃん、いいっ〜 パパのペニスにないこのイボイボが、オマンコの壁を刺激するのっ・・・」
等々、色々そのシュチエーションに合わせて色々誘導しながら言わせます。

次のステップでは、田中さんにむオナペットにされていることを説明(想像)させます。
冒頭にも書きました通り、旅行先でタンクトップの妻の脇や胸元を舐め回すような
厭らしい目つきで見てる男性(田中さん)のオカズにされている説明をします。
夫婦の営みが始まり、妻に挿入中に「今頃、田中さん、明美をオカズにオナニ―しているよ絶対に!!」 
私「明美が、オナペットにされているよ。厭らしいね。。エッチだね。」
妻「嫌っ!!!」 妻を四つん這いにして、私「こんな格好を想像してオチンチンを扱いているょ」
妻「イやっ、嫌ッ!!」 私「田中さんが、『もっとお尻を突き出して』と思っているよ」
私「明美のオマンコも、想像されているよ。」 妻「イやっ!! 変なこと言わないで!!」
私「変なことといっても、田中さんが勝手に想像しているのだから何ともならないよ。」

次のステップでは、皆さん(個々の名前ははっきりさせます。)に
オナペットにされていることを説明(想像)させます
買い物、映画など一緒に出掛ける機会を多くして、他の男性の方々が、
妻を「チラ見」「ガン見」「胸元をのぞき見」しているのに気づけば、
妻にそのことを耳打ちします。。
例えば、「さっきの、店員が、チラチラ見てたよ! 名札を見たら鈴木と書いてあったょ。」とか、
靴の買い物に付き合ったときは、「靴の履いたり脱いだりして、屈んだ時、名札が高田となっていた
男性店員や、岡田と呼ばれていた男性客が、胸元や、お尻を見てたよ。(見てるよ。)」といった具合に。

その後の、夫婦の営みで、妻に挿入中に、
「今頃、店員の高田さん、明美をオカズにオナニ―しているよ絶対に!!」 
私「明美が、オナペットにされているよ。厭らしいね。。エッチだね。」
妻「嫌っ!!!」 妻をM字開脚させて、私「こんな格好を想像してオチンチンを扱いているょ」
妻「イやっ、変なこと言わないで、嫌ッ!!」 私「高田さんが、『もっと足開いて』と言っているよ。」
と言いながら、妻の足を開きます。妻「イやっ!!」 私「ほうら、高田さんに明美のオマンコが見られているよ。」
私「高田さんが、『奥さんの指で更にオマンコを広げてください。』と言っているよ。」
妻「ダメ!! そんな事、できない。」 私「高田さんが、『では、ご主人が開いて下さい。』と言っているから開くね。」
と言いながら、妻のオマンコを私の指で、目一杯開きました。妻「イやっ!! 恥ずかしい!!」
こんな開き方をすると、見慣れた妻のオマンコもいつもと違って新鮮に見えました。
親バカならぬ、旦那バカですね。

まだ続きますが、NTR願望があることは、この段階では一切言ってませんでした。
これが、妻に警戒心を持たれずにかえって良かったと思います。
詳しくは、後程、説明いたします。


[10] Re: 他人棒説得しましょう ! (その気にさせましょう)  :2022/03/05 (土) 07:32 ID:UVL9eGM2 No.50270
バイブの展開、奥様にはバイブで感じてしまうのが、武内さんへの裏切りに思われていたんですね。
お二人の愛を感じずにはいられません。苦労を重ねながら、奥様のバイブへの愛着心と性欲の開放が愛おしく感じます。


[11] Re: 他人棒説得しましょう ! (その気にさせましょう)  夫婦 :2022/03/05 (土) 10:48 ID:EYe85aok No.50271
おはようございます 私達も経験あります擬似3Pで共通の友人のなまえと私です
玩具の役は私です私のチンポは友人です どちらが欲しいのか妻に決めさせています
おもちゃの時はパパパパと呼びながら逝きます 本物は友人の名前呼んで貰っています
その擬似3Pのときは3人で飲んだ後に必ず妻はどちらかに抱かれています それは膣がお口にです
いつか友達と本物できるの楽しみに頑張っています本物のの 3Pがしたいです 良きアドバイスお願いします


[12] Re: 他人棒説得しましょう ! (その気にさせましょう)  武内 :2022/12/24 (土) 20:31 ID:sYynaz3g No.51961
ずいぶん間が開いてしまいましたが、レスを頂いてましたので続けます。

好好パンダ さん 
レスありがとうございます。この頃は、私以外のバイブで、感じたり、嫌がったり、恥かしかった
りする表情を見ただけで興奮していました。最近は、他人の見ている前でのお仕置きプレーを楽し
みました。 可能な限り、書き込んでいきます。よろしくお願いいたします。

夫婦 さん
レスありがとうございます。そこまで来てれば、もうすぐだと思いますよ。
私の場合も、バイブ、ディルド等を共通の知人にみたてて名前を言わせました。
3種類のペニスサックを用意し次の様にそれぞれに、私と妻の共通の知人名前を付け、
11cm弱の私のPに被せて挿入します。 
不思議なことに、妻の最も苦手な堀の深い顔の荒木さんの時、
正常位で突くと、しがみついてきて、「荒木さんのオチンチンで気持ちイッイッ〜」 
「アッいいっ〜!ああ〜 逝くっ、逝っちゃうッ〜 ああ ダメダメ・・・ ああ・・・い」
といいながら果ててしまいます。
ペニスサックの形状、サイズだけでは無いです。詳しくは、後述します。


[13] Re: 他人棒説得しましょう ! (その気にさせましょう)  武内 :2022/12/24 (土) 20:34 ID:sYynaz3g No.51962
以前、「念願叶うまで」で投稿した内容と一部重複しますが、続けさせて頂きます。

その後、妻を抱くときは、「高田さんが見てるよ。」とか、「高田さん明美をオカズにして
オナニ―しているよ絶対に」次の時(日)には、「高田さんが、ぼくたちの結合部を見ているよ。」
次の時は、「高田さんが、やらしてくれといっているよ。どうする?」
次の時は、「高田さんが、・・・・」
と日増しに徐々にエスカレートしたことを言う様にしました。

ついに、想像上ですが、妻が高田さんに突っ込まれる日が来ました。
私が仰向けになり、妻を四つん這いし、フェラチオをさせて、
私「もしここに高田さんが居て、後ろからママのあそこをじっと見ていたらどうする?」
妻 (咥えながら)「グワ〜(イヤ)、グワ〜(イヤ)、」
私「高田さんが、パンツを下してあそこをしごき始めているよ。どうする?」
妻 咥えるのを止めながら後ろを見て、「居ないじゃない」と、また咥え始めました。
私「もし、居たらどうする?」「もっと足を広げてアソコを見易くするんだょ」
妻 (咥えながら)「しないもんグ」
私「もっと足を広げて。」 妻は、恐る恐る足を広げました。
私「ほらやっばり広げた。やっぱりアソコ見てもらいたいんだろ?」
妻「違うもん」と言いながら、足を閉じて腰を落としてしまいました。
私「ほら、足を広げないと、高田さんが明美の後ろから腰を上げて
   足を広げて、一物を突っ込まれるよ。犯られてもいいの?」
私「もし明美が足を広げてアソコ見せたら、精子を背中にかけられるだけで
  済むよ、どうする?」 妻は、貝みたいに足を閉じたままでした。
私「あっそう。じゃあ やっぱり高田さんに挿れて貰いたいんだー。」 妻「・・・・・」
私は、妻の後ろに回って四つん這いになっている妻の腰(お尻)を上げて足を広げながら、
高田さんになりきった私「奥さん足を広げますよ。」
           「奥さんでは、私のオチン○ンを突っ込みますよ」
           「ご主人宜しいですか?」 
私(紫のフリッパー付バイブの先端を蜜口を上下になぞり、時には、フリッパーの先端をクリ
に当てて)「妻も望んでいるので、おもっいきり高田さんのをブチ込んで下さい。いいな、明美。」
妻「・・・・・」  高田さんになりきった私「では、奥さん失礼します。」
と言いながら、スイッチOFFのバイブをフリッパー部の先端が、クリに当たるようにして
竿部を奥まで挿入しまた。

私は、妻の前に戻ってフェラチオ再開させました。
私「今明美の口の中には、何が入っているのを言いなさい。」
妻(咥えながら)「あなたのオチン○ン」 私「それは、上の口でしょ、厭らしい下の口は?」
妻「バイブ」 私「違うでしょ。高田さんのオチン○ンでしょ」
妻(咥えながら)「違う、バイブ」 
私「ちゃんと言わないと、こうなるよ。」と言いながらバイブの竿部のスイッチをON
妻「ウグ〜、イャ〜、イィ〜 高田さんのオチン○ン」
私「誰のどこに、何が入っているかをちゃんと言いなさい。」
妻「私の中に高田さんのオチン○ンが挿っています。」
私「ダメちゃんと言わないと。こうなるよ」 と言いながら、
  竿部のスイッチMAXして、フリッパーのスイッチをONにしました。
妻「アゥッ〜 今、明美のオ○ンコの・・・中に高田さんのオチン○ンが挿っています。
  ウゥっ いっぃー」 と言わせました。


[14] Re: 他人棒説得しましょう ! (その気にさせましょう)  波平 :2023/03/17 (金) 02:06 ID:jQ9AGpGg No.52337
もっと、続きをお願いしたいです


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