掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /101- /151- /最新10 /▼ラスト

満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2

[1] スレッドオーナー: 健太 :2023/02/10 (金) 01:29 ID:R6vezZl6 No.52104
 スレッドを新しく立ち上げました。
前回に引き続き今回もよろしくお願いします。

 ここで新しく読まれる方に少し今までのことを書いておきます。
私の名前は上田健太、妻は利佳と申します。
私は昭和43年3月28日生まれ、妻は昭和42年4月6日生まれの同級生です。
住まいは山陰地方のどこかです。
仕事は父と一緒に経理事務所を営んでいます。
父は税務署上がりの税理士です。私は一応公認会計士の資格を持っています。
父は所長で私は副所長という肩書です。
まあ、裕福な生活をしています。
私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しています。
私と妻の家は隣り合わせでした。したがって子供の時からよく二人で遊んでいました。

 私と妻は子供のころから妻の母親と父親の淫靡な性生活を覗いていました。
妻の父と母親は3Pやスワッピングをしていました。
妻の父親は母親が大勢の男たちとの秘事を写真に撮っていました。
私と妻は縁側から、または裏口から、それらを覗いていました。
それだからかどうか分かりませんが妻はその頃から卑猥でした。
妻は「私はお父ちゃんとお母ちゃんの子供じゃけえ」とその事をよく言い訳に使っていました。

 私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しました。妻は大学でチアリーダーをしていました。
私は広島で下宿生活をしている時に反社会の情婦の「チ―」さんに強姦されるように男にされました。
そのチーさんに男と女のイロハを教えられました。

 私と妻が結婚したのは私が24歳で妻が25歳の時でした。
私と妻が卑猥な露出写真を撮り始めたのは新婚旅行からでした。
妻と私は避妊手術をしました。ですから子供はいません。
その頃は妻と二人で山や海に行っては露出写真を撮って喜んでいました。
私と妻が淫靡な世界に嵌まったのは「ホームトーク」と言う交際雑誌に出会ってからでした。
ホームトークには妻の母の写真が載っていました。

 私と妻が最初に相互鑑賞をしたのは広島の山村夫妻でした。
それが初めてのスワッピングになりました。
それから怒涛のように妻は男に抱かれ始めました。
最初の3Pは山村夫妻に紹介された24歳の篠田君でした。

 そのころ私と妻は両親の援助もあって新しい家を買いました。
庭に曲水が流れている大きな家でした。
篠田君との3Pは新しい家で行われました。
そして杉田夫妻と知り合いました。
杉田さんはガラス屋さんでした。
杉田さんには持ち運びが出来る大きな鏡を頂きました。
私は和室と今では書斎になっている壁に穴を開けて覗き穴を作りました。

 ここで皆さんに謝っておかなくてはなりません。
前のスレッドには妻が陣頭指揮で覗き穴を作ったと書いていましたがそれは少し違います。
私が汗をかきながら覗き穴を作っているところを妻は冷ややかに見ているだけでした。
このように少し盛って書いているところも有りますが、まあ、大体90%は本当の事です。

 そして杉田さんに頼んで風呂と和式の便所の天井にガラスで覗き穴も作っていただきました。
その事を妻は知りません。

 それから見せたい、見られたい妻は私が覗いているのを承知で男に抱かれました。
23歳の田中真二君と、篠田君と、29歳の市田君とも。
そのころ妻は28歳でした。
それから山村夫妻と杉田夫妻と6人で乱交もしました。

 そして私に彼女が出来ました。
私の勤め先の近所の喫茶店の49歳のママでした。
私はママを抱く時に妻の卑猥な写真を見せて妻を晒す喜びを覚えました。
「ママ、見て見て、わしの女房、すごいじゃろう」
「いやらしい、健太さんの奥さん、いやらしい」

 そして次に妻を貸し出しました。
藤井さんでした。藤井さんは妻を広島の乱交パーティーに連れて行きました。
妻は喜んで藤井さんについていきました。
そのころ私は妻と二人で携帯電話を買いました。
妻は携帯電話でテレホンセックスを楽しんでいました。

 
 そして私は妻を貸し出す時にテープレコーダーを妻に持たせるようになりました。
私は妻が持って帰ったテープレコーダーを聞きながらオナニーをするようになっていました。
その頃になると妻はイヤイヤと言いながら男の前でオシッコやウンコまでして見せるようになっていました。
そして妻にも恋人が出来ました。
原田さんと言って自動車販売店の所長でした。
妻は原田さんとの事を私に知られたくないようでしたが、その事はいつか私に知られました。
その間にも妻の母親の写真をホームトークなどで見ました。

 そして山口さんに貸し出しました。山口さんとは夫婦と偽って福岡の夫妻とスワッピングに行きました。
そしてその時妻はアナルセックスを経験しました。
原田さんとは二回もアナルセックスをしました。


 そして妻と私は中学3年の時に入りそびれた「アダルトショップ田辺」のおっちゃんと知り合いになりました。
写真の現像をしてもらう「田中写真館」もおっちゃんに紹介してもらいました。
 そしてアダルトショップの常連さんたちとも知り合って妻は私と共に8人の男と「松風荘」という混浴温泉に行きました。そこで女将さんとも知り合いになりました。
その時、妻は32歳で私は31歳でした。

 多少年月は違うかもしれませんがこれが大体今までの私と妻の経験です。


[2] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/10 (金) 04:47 ID:R6vezZl6 No.52105
 続きです。
私は大きなバックミラーを見ながら「ね、ね、利佳ちゃん、ね、今度はこっちを向いて」
「えっ、どういう事?」
「じゃけえ、ねえ、利佳ちゃん、わしの好きな格好、こっちを向いておっちゃんとオメコして」
「ウフフフ、あんたの好きな格好って、やだ〜〜〜〜」と言いながら妻は前を向いておっちゃんの膝に跨りました。
それから妻はおっちゃんのチンポを握るとゆっくり腰を下ろしていきました。
「利佳ちゃん、スカート、スカートを捲って」
妻が短いスカートを捲りました。
見えました。妻のオメコの中におっちゃんのチンポが嵌まっていました。
毛が無いのでよく見えました。
おっちゃんの濡れたチンポはテラテラと光っていました。
その下に濡れた金玉も光っていました。
「あんた、あ〜〜〜〜、恥ずいよう」
「恥ずいよう」と間違えて書いたわけでは有りません。「恥ずいよう」は妻の新語です。
いつのころからか妻は恥ずかしいという言葉を「はずいよう」と言っていました。

 それからおっちゃんは妻の脚を両手で抱え上げました。
「あっ!いや!」
私はまた車を路肩に停めるとフラッシュを光らせました。
そのまま再び車を走らせました。
バックミラーで見ると妻は前後に腰を振っていました。
「ああ、いい、いい、いい」

 いつか来た所です。トンネルと平行の旧道です。
私は車を停めると後部座席のドアを開けました。
おっちゃんがニヤニヤ笑いながら腰を少しずらしました。
私は下からフラッシュを光らせました。
妻がトロトロの眼をして「あんた、あ〜〜〜〜、逝くよ」
おっちゃんが「利佳さん、逝って、逝って」
「あ〜〜〜〜、いいっ、逝く、逝く、逝く、あ〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜」
そして妻はおっちゃんに両足を抱え上げられて腰をカクカクカックンカックンと震わせました。
妻はしばらくそのままでしたが、やがてニヤニヤ笑いながらおっちゃんの膝から滑り降りると車の外に出てきました。
おっちゃんは下半身裸でそそり立ったチンポと金玉をブラブラさせて車から降りてきました。
「おっちゃん、元気じゃねえ」「俺もまだまだじゃろう、ヘヘヘヘ」

 それから妻の片脚をガードレールに乗せるとおっちゃんをそばに立たせました。
写真を撮り終わるとおっちゃんが「今度は健太さん、あんたも利佳さんとやっちゃあどうかの」
「ヘヘヘヘ、それじゃあ、わしも」
私は片足をガードレールに乗せた妻の後ろからチンポをオメコに当てると腰を突き出しました。
「あんた〜〜〜、ひ〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、おっちゃんのチンポとわしのチンポを二本嵌めちゃろうか?」
「フフフ、二本も入れたら、ウフフフ、私のあそこ、破れるわよ」
「のう、この前の旅館の時みたいに、二本入れたらどうかの」
「あんた、ウフフフ………やってみる〜〜〜」
「おっちゃんが妻の前に立ちました。それからおっちゃんは少し腰を屈めて「利佳さん、ええかの、入れるで」
「あん、あ〜〜〜〜ん、ゆっくりよ」
おっちゃんが腰をゆっくり突き出しました。妻はおっちゃんの首にしがみついていました。
おっちゃんのチンポが入ってくるのが分かりました。
私とおっちゃんのチンポが妻のオメコの中でこすれ合っていました。
「あ、あんた、あ、あ、あ、すごい、すごい」
おっちゃんが腰を振り始めました。
「あんた、破れる!すごい!あんた、あんた、あ〜〜〜、すごい、すご、すご、すご、ひ〜〜〜〜」
おっちゃんが「利佳さん、あ、俺、だめかもしれん、あ、あ、出る!」
おっちゃんのチンポが膨らみました。
私のチンポがそれを感じました。
「あ〜〜〜、おっちゃんのチンポ汁が出ようる〜〜〜〜〜」
そして私はおっちゃんに続いて「利佳ちゃん、出る!逝く!」
「待って!待って、うちも、あ〜〜〜〜、じゃけえ、駄目言うたのに〜〜〜〜〜」
そんなことをしながら三人は日が暮れるまで楽しみました。


[3] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/10 (金) 06:10 ID:R6vezZl6 No.52106
 そして翌週の土曜日です。
妻が朝早く起きてそわそわしていました。
「利佳ちゃん、どうしたん?」
「ウフフフ、今日ね、ウフフフ、原田さんがね、ウフフフ、来るのよ」
妻はまことに嬉しそうでした。
私はその日何も用事は有りませんでしたが「えっ、原田さん、今日来るの、う〜〜〜ん、残念、今日は、わし、会議所がね」と咄嗟に嘘をつきました。
私もその頃になるとすらすらと嘘を付けるようになっていました。

 私はスーツに着替えると何事もないように家を出ました。
一度パチンコに行って11時になると「ヘヘヘ、しめしめ、そろそろ原田さんが来る頃じゃの」
家に帰ると妻の車も原田さんの車も駐車場に停まっていました。
「ヘヘヘ、もう始めちょるじゃろうか」と思いながら私は既に勃起したチンポを擦りながら裏に回りました。
裏口の門を開けてそっと裏口に回って耳を澄ませました。
家の中は静まり返っていました。
「おかしいのう、はあ、始まっちょてもええ頃じゃが」と思いながら裏の鉄骨階段を上がって私の部屋に入ると押入れを開けて居間を覗きました。
居間にも和室にも誰も居ませんでした。
私はスーツを脱ぐとポロシャツとメンパンに着替えました。

 「もしや」と思って私は双眼鏡を持って祠に行ってみましたがそこにも二人はいませんでした。
「ははあ、それなら」と思って今度は砂浜に行ってみました。
いました。二人は砂浜に座って何やら話し込んでいました。
妻も原田さんも普通の服装でした。
二人とも靴を脱いでそばに置いて有りました。

 私は岩陰に身を寄せて二人を見ていました。
妻はニコニコ笑っていました。原田さんも笑っていました。
妻が目を瞑りました。原田さんが妻の肩を抱きよせました。
妻が唇を突き出しました。原田さんは妻の唇に唇を重ねました。今日は純愛路線のようでした。
私はがっかりしました。チンポがうなだれました。
長いキスでした。
妻が立ちあがりました。原田さんも立ち上がりました。
妻が半袖のブラウスを脱ぎ始めました。原田さんはネクタイを外して青い制服を脱ぎました。

 「お、始めるか!」私のチンポが立ってきました。
原田さんがワイシャツを脱ぎました。妻が原田さんのランニングシャツを脱がしていました。
それから今度は原田さんが妻のブラジャーを外しました。
妻の皿を伏せたような乳房が現れました。
そこで二人は立ったまま抱き合ってまたキスを始めました。
「早よう、せんか!」私はチンポを撫でていました。
妻がスカートを脱ぎました。
妻はどうしたことか、ちゃんと白いパンティーを穿いていました。
それから妻はしゃがむと原田さんのズボンのベルトに手を掛けてズボンを脱がしました。

 時節は8月7日です。その日は風もない良い天気でした。波も穏やかでした。
それから妻はパンティーを脱ぎました。
妻は真っ裸になりました。
原田さんもパンツを脱ぎました。
原田さんのチンポはそそり立っていました。
妻がしゃがみました。それから妻は原田さんのチンポを口に含みました。
妻が首を振っていました。
原田さんは妻の頭の上に両手を置いていました。

 原田さんが妻の耳元で何かを囁いていました。妻が原田さんのチンポから口を離して原田さんを恥ずかしそうに見上げていました。
原田さんが妻の前にしゃがみました。
原田さんが妻の肩に手置いて妻を抱きよせました。妻も原田さんの糧に手を置いていました。
原田さんが下を向きました。どうやら原田さんは妻の股間を見ているようでした。
妻も下を向きました。妻も原田さんの股間を見ていました。

 妻の股間からちょろちょろと水滴が出ました。
原田さんのチンポの先から水滴が出ました。
波音に消されて音は聞こえませんでしたがやがて水滴は迸りました。
二人は抱き合ったままでオシッコをしていました。
原田さんのオシッコは妻の臍の辺りを濡らしていました。
妻のオシッコは原田さんの金玉の辺りに飛んでいました。
私はチンポをズボンから出して扱きに扱きました。
「利佳ちゃん!出る!待て!もうちょっと、もっと面白い物が見られるかも」

 二人はオシッコをし終わると手を繋いで海の中に走り込みました。
二人は太腿の深さまで水の中に入ると抱き合いました。
原田さんが少し体を沈めました。
妻が原田さんの膝を挟むようにしました。
原田さんが腰を突き出しました。
その時妻は少しのけ反りました。
原田さんがゆっくり腰を振り始めました。
妻が両脚を原田さんの腰に巻き付けました。
原田さんは妻の両脚を抱え上げていました。
私は岩陰で腹這いになって双眼鏡を覗きました。
妻のオメコの中に原田さんのチンポが入っていました。
妻の耳元で原田さんが何かを言っていました。
妻は首を横に振っていました。
 
 やがて二人はまたキスを始めました。
妻が原田さんの口から口を離して上を向きました。
妻の尻の間から茶色い物が出てきました。
妻は海の中で原田さんのチンポを入れられたままウンコをしていました。
私はそれを見て砂の上に射精をしました。

 それから二人は海の中に沈みました。
海から上がると二人は手を繋いで砂浜を歩いていました。
妻が松の木に手を突いて後ろ向きになりました。
原田さんが妻の後ろに立ちました。妻がお尻を突き出しました。
原田さんが妻の股間を撫でていました。
妻がガクンと首を落としました。
原田さんが少し腰を屈めて腰を突き出しました。
妻がのけ反りました。
原田さんは妻の腰を掴んで腰を振り始めました。
松の木がゆさゆさ揺れていました。

 原田さんが妻の耳元で何かを囁いていました。
妻が原田さんを振り返って首を縦に振っていました。
原田さんがチンポを抜きました。
それから原田さんは妻のお尻に割れ目を見ながら再び腰を突き出しました。
妻が大きな声で、その時だけ妻の声が聞こえました。「入ったわよ〜〜〜〜」


[4] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/10 (金) 11:24 ID:R6vezZl6 No.52110
 そんな事が有って、今度は次の週の月曜日です。
私は昼飯を食べにママの喫茶店に行きました。
するとシャッターが下りていました。
シャッターに紙切れが貼ってありました。
「しばらくの間お店を休ませていただきます」というような事が書いて有りました。
他の常連さんも来ました。「何じゃ、休みかよ」「ママ、具合でも悪いんじゃろうか」
翌日もそのままの紙切れが貼ってありました。

 その日から2、3日していくと新しい紙切れが貼ってありました。
「長らくお世話になりました。店は閉店いたしました。ありがとうございました。お客様各位へ」というようなことが書いて有りました。寝耳に水でした。
「うそ!ママが、わしの彼女が、えっ、なんでや!」
私のたった一人の彼女がいなくなりました。
私はすぐさまママの携帯に電話をしました。
「このお電話はお客様の都合で通話ができません」でした。

 その日から2、3日して街中で常連さんと出会いました。
「あの喫茶店どうしたんじゃろうか?」
「それよね、ここだけの話じゃがの、なんでも旦那さんが会社の金を横領したんじゃと」
「えっ、うそ!」 「それでじゃ、店も人手に渡ったんじゃげな」
「あ、あの旦那さんが!」「ほうよね、信じられんじゃろ」
「へえ〜〜〜〜〜!それでママは?」「娘が長野県に嫁いじょっての、そこへ夫婦ともども身を寄せられちょるいう事じゃった」

 そのまま私の彼女のママとは音信不通になりました。
呆気ない幕切れでした。彼女とは2年半続いていました。
私とママの事を知らない妻は「あんた、あそこに喫茶店が有ったじゃろう、あそこのママの旦那さんが会社の金を使い込んだんじゃと」
「ほうか、知らんじゃった」
「そんなことより、あんた、最近残業が無くなったんじゃね」
「まあの、ちょっと暇になったけえの」

 その日から1週間ほどして金曜日の夕方にガラス屋の杉田さんがひょっこり我が家に来られました。
妻が玄関に出て「あんた、杉田さんがいらっしゃったわよ」
杉田さんは菓子箱を私に差し出して「ヘヘヘ、お久しぶりです」「へへへ、その後どうですか?」
「女房が腰を痛めましての」「ヘヘヘ、それじゃあ、あっちの方はご無沙汰ですね」
「まあね、奥さんはお元気そうですね」
私は妻を横目で見ながら「ヘヘヘ、どうです、女房と一発やりますか?」
私は左手の指で輪を作って右手の人差し指をその中に入れて前後に動かして見せました。
「いやらしい!ウフフフフ」と妻は満更でもない様子でした。
妻はその時丁度夕飯の片づけをして洗い物をしている時でした。
「まあ、まあ、玄関で立ち話もなんですから上がってくださいな」

 そして居間のソファーに座っていただきました。
妻がいそいそとコーヒーを煎れてくれました。
それから妻は台所のシンクの前で洗い物を始めました。
杉田さんがコーヒーを飲みながら「奥さんはどうですか?」「男ですか?ヘヘヘ」「イヒヒヒヒ」
私は生唾を飲み込んで「杉田さん、さっきの話、ヘヘヘ、女房はいつでもOKですけえ、どうですか」
「ほんまにええですか?」「ええです」
それから杉田さんはシンクの前の妻の後ろに立って妻を後ろから抱きしめました。
「あん、だめよん、もう、お片付けしてるのに〜〜〜」「奥さん、相変わらずおきれいですね」
「あん、もう、やだ〜〜〜、ウフフフフ」
私は立ち上がると杉田さんの後ろからズボンのベルトを外すと一気にズボンとパンツを脱がせました。
杉田さんのチンポは既にいきり立っていました。
杉田さんが足元に落ちたズボンを爪先でけるとチンポを妻の尻の間に擦る付けていました。
「奥さん!」
「あん、だめよ、だめだめ」
それから妻は杉田さんに向き直ると目を瞑りました。
杉田さんが素早く妻の唇に唇を重ねました。
私はしゃがんで妻のスカートを脱がしました。
妻は下着を穿いていませんでした。
妻はその頃になると家ではいつも下着なぞ穿いていませんでした。
外出する時でも穿かないのに家で穿くわけありません。
妻の上は半袖のセーターだけでした。
杉田さんの手が妻の割れ目をなぞっていました。

 私はカメラを持ってくるとズボンとパンツを脱いで真っ裸になりました。
「杉田さんも、ヘヘヘ、わし一人じゃ恥ずかしいけえ、ヘヘヘ」
杉田さんは二っと笑ってポロシャツを脱いで真っ裸になりました。
それから杉田さんが妻のセーターを脱がしました。
その時妻は両手を上に上げて杉田さんに協力しました。
妻が杉田さんの前にしゃがみました。
妻がそのまま杉田さんのチンポを咥えました。
杉田さんは目を瞑って「あ〜〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜〜」
妻が首を振り始めました。
私は和室に布団を引きました。
それから鏡を持って来て布団の横と足元に鏡を置きました。
そうこうしている間に妻と杉田さんが和室に入って来ました。
「ね、杉田さん、ここで、ね」
妻が甘えた声で「あ〜〜ん、上にして、私は上がいいの〜〜〜」
杉田さんが布団の上に仰向けに寝っ転びました。
妻が杉田さんに覆いかぶさりました。
妻は手を腹の間から差し込んで杉田さんのチンポを握りました。
「あん、あ、あ、すごい、あ〜〜〜」
妻のオメコが杉田さんのチンポを飲み込んでいきました。
妻が腰を振りながら「あ、あ、いい!いい!」
私は鞄から首輪を出して妻の首に嵌めました。
杉田さんがニッと笑って「奥さん、成長されましたね」
「あ〜〜〜、恥ずい〜〜〜〜〜〜〜」
「奥さん、鏡、鏡を見て」
妻が横の鏡を見ました。「あ、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜」妻が鏡を見ながら腰を振っていました。
「奥さん、後ろの鏡、見て」
妻が足元の鏡を見ました。「きゃっ、すごい、いやらしい!恥ずい〜〜〜〜〜〜」
妻が物凄い速さで腰を振っていました。
「すごい、すごい、あんた、いやらしい、あん、あん、あん、あ〜〜〜〜〜ん」
「奥さんのオメコは相変わらずよう締まります」「あん、あん、あ〜〜〜〜」

 妻は後ろを振り向いては腰を振り、また振り向いては腰を激しく振っていました。
「あん、あん、あ〜〜〜〜〜、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜」
「奥さん、俺も、あ〜〜〜」
杉田さんがチンポを引き抜くと妻のオメコから精液が流れ出ました。
妻がゴロンと仰向けに寝っ転ぶと、妻は自分で脚の裏を両手で掴みました。
「あんた〜〜〜、写真撮って〜〜〜〜」
妻の脚は120度ぐらい開いていました。
妻のオメコの中からドロドロと精液が流れ出ていました。
私は妻に重なりました。私は5分もしないうちに「利佳ちゃん!あ〜〜〜〜、出る出る、逝くう〜〜〜〜〜」
他人が出した精液の後の妻のオメコはまことに気持ちがいいのです。

 傍らのティッシュペーパーでチンポを拭きながら杉田さんが壁を見ながら「どうです?調子は?」
私が作った覗き穴のことです。
「う〜〜ん、もうちょっというところです」
「アハハハ、そうですか、じゃあ、もっといい物を作って上げましょうか?」
「えっ、というと?」
「鏡ですよ、鏡!」
「鏡なら杉田さんに頂いた鏡が有りますが………」
妻がタオルで股間を拭きながら「ウフフフ、マジックミラーの事ですよね、ね、杉田さん」
私はその時までマジックミラーの存在を知りませんでした。
「マジックミラァ〜〜〜〜?」
「アハハハ、明日見本を持って来てあげますよ」
妻が眼を輝かせて「ウフフフ、あんた、良かったね」


[5] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/11 (土) 13:33 ID:5vpGJSdg No.52126
 翌日は土曜日だったので私も仕事は休みでした。
杉田さんは10時ごろに来られました。
杉田さんは30センチほどの袋を持って車から降りてきました。
和室でその袋から鏡を出して私に見せました。妻も横で見ていました。
「鏡………ですか?」「ヘヘヘ、鏡は鏡でもちょっと違うんですよ」
そしてその鏡を裏返しにして私に見せました。
「わっ!なんじゃ!こりゃあガラスじゃなあかの」
「あんた、こっちから見たらただのガラスじゃけど、ほら、裏から見たら鏡になるんよね」
「すっごい!」
杉田さんが得意そうに「これを壁に嵌めてじゃね、向こうから見たら透明なガラスじゃけど、こっちからは鏡にしか見えんのよね」
「おう!」
「あんた、今まで知らんじゃったんかね」
「し、知らんじゃった」「アハハハハ」
「それでですの、もうちょっと大きなのは無いんですか?」
「有りますよ、これは見本じゃけえ、1メートル四角でも、50センチ四角でも好きなんが有りますよ」
「い、1メートル!」「へへへ」
「じゃけど………」と私は言って妻と杉田さんを交互に見て「男がマジックミラーじゃと気がつかんじゃろうか?」
杉田さんは私が言ったことをすぐに飲み込んで「ヘヘヘ、そこは大丈夫じゃと思いますよ、まさか普通の家にマジックミラーが仕込んじゃるたあ誰も思わんですよ」
「そうじゃろうか………」
「鏡の横にタンスでも置いときゃ只の姿見にしか思わんですよ」
「それじゃあ、1メートル50センチ四角のマジックミラーを壁に取り付けたらいくらぐらいになりますかいのう?」
「ええです、材料代だけもらえりゃあ、工賃は只にしちょきますけえ」
妻が眼をトロトロにして「あんた、ウフフフフ、えかったね」
「す、杉田さん、お、お願いします」
杉田さんがメジャーで和室と研修室の境の壁を測って「どうです、いっそのこと1メートル四角の鏡を2枚並べては?」
「えっ?」
「そしたら、ヘヘヘ、居間まで見えるようになりますでの」
「あんた、ウフフフ」

 それから研修室の壁も測って、結局1メートル半のマジックミラーを足元から並べて2枚貼ってもらう事にしました。
「杉田さん、工事はいつから?」「そうですね、ちょうど明日は土曜日ですから、明日からでどうですか?」
「ええです!」妻が「明日からいつまでかかりますの?」
「そうですね」と言って杉田さんは少し考えて「まあ。火曜日には何とか」
「お、お願いします!」

 私と妻はその夜和室でサカリました。
壁の前に鏡を置いて、妻が上で私が下で「利佳ちゃん、ね、鏡見て」
妻が後ろを振り向いて「あ〜〜〜〜、あんた!いやらしい!」と言って腰を振りたくりました。
そしてまた後ろを振り向いて鏡を見るとすごい勢いで腰を振っていました。
「あ、あ、あ、いやらしい!」
「ね、ね、利佳ちゃん、マジックミラーがついたら、ね、ね、利佳ちゃん、わし、隣から見ようるけえ、ね、男とさかって、わし、見たい」
つまが腰を振りながら「分かってる、分かってる、見せてあげる、男の人と、あ〜〜〜、いやらしい事をしてるところ、あ〜〜〜〜、見せてあげる、あ〜〜〜〜〜」

 そして翌日の朝早くから杉田さんが大きなトラックに乗って来ました。
ガラス屋さんの車ですから三角形の木の枠が二つ乗っていて、その枠の中にナイロンのプチプチ梱包材に包まれた薄い物が入っていました。
「ええですか、降ろしますよ」
私と杉田さんは梱包材に包まれたままの物をオッチラオッチラと抱えて曲水を跨ぎつベランダから妻が開けたガラス戸の中に入れて壁に立てかけました。
「重たいですね」「まあね、厚みが4センチありますからね」

 それから畳にシートを敷いて電動工具で壁に穴を開けました。
少し大きめの四角い穴が開いたのは夕方5時ごろでした。
杉田さんが「明日、また来るけえ」と言って帰られました。
丁度そのころおっちゃんから電話がかかって来ました。
「ヘヘヘ、明日は日曜日じゃろう、どうじゃろうか、利佳さんと写真を撮りに行きたいんじゃけど」
そうでした、私はマジックミラーの事ですっかり忘れていました。
「おっちゃん、わし、明日はちょっと都合が悪いんじゃけど、おっちゃんと女房と二人で写真を撮ってきてもらえんじゃろうか?」
「ヘヘヘ、そりゃあええけど………なんじゃったら誰か連れて三人で行ってもええかの?」
「ええ!ええ!おっちゃん!女房と三人で写真を撮ってきてや」
「ヘヘヘヘ、ありがとう」
「もう一人は誰にする積りかの?」
「そりゃあ、今から探さんといけんけえ、誰になるかは分からん」
 
 私は妻にその事を言いました。
「うちはええよ、ウフフフ、誰か知らんが、おっちゃんと三人で写真を撮りに行くんじゃね」
私はすぐにカメラを持っておっちゃんの店に行きました。
「おっちゃん、カメラ、これで撮ってきて、フィルムは入っちょりますけえ」
「分かった、ヘヘヘヘ、ありがとう」

 翌日の朝早くから妻は自分の車で出ていきました。
その日の妻は白い半袖で前ボタンのワンピースを着ていました。
胸が大きく開いて長さは膝上20センチほどでした。
それぐらいの長さではもう私も驚きません。
脚は白いガーターベルトベルトを穿いて、この前と同じ白いサンダルを履いていました。
「利佳ちゃん、下着は?」
「もちろん」とまで言って妻は玄関でスカートを捲って見せました。
「あ、あ〜〜〜」 「穿いてないわよ、ウフフフ」

 それから少しして杉田さんが来られました。
「奥さんは?」「ちょっとわしの実家に行きました。
「そうですか、そりゃあ残念ですの」


[6] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/11 (土) 22:46 ID:5vpGJSdg No.52128
 その日は朝から大忙しでした。
「ここを持っちょいてや」「はいはい」
「これを押さえて」「はいはい」

 その日は四角い穴に鏡を入れて周りをサッシで止めました。
「だいぶ出来ましたね」「ヘヘヘ、そうですね」
「奥さんは大丈夫ですか?」「ヘヘヘ、女房は機嫌が良かったようです」
「この前はなんだか冷たくされたとか聞きましたが」
「わしが覗くのに慣れたみたいです」
「これなら今からなんぼでも覗けますよ」「ヘヘヘ」
それから私は研修室に入って見ました。
「杉田さん!すごい!見える、透明なガラスみたいです!」
「ただ一つですね、気を付けてもらわんといけん事が有りましてね」「どがいなことですか?」
「こっちの部屋は明かるうてもええんですが、研修室の方は暗くしとかんといけんのです」
「どれくらいの明るさじゃったらええんですか?」
「そうですね、豆電球ぐらいじゃったええと思います」

 そしてその夜、妻は8時ごろに帰って来ました。
「はい、あんた、お土産」それはカメラとフィルムでした。
「どうじゃたか?」「何が?」
「何がちゅうて………、おっちゃんと、もう一人は誰じゃったんか?」
「ウフフフ、あのね、もう一人はね、木村さんじゃった」
木村さんは少し30代後半で背が高く大きな体をしていました。
「木村さんか、で、どこへ行ったんか?」「いろんなところ」
「オシッコして見せたんか?」 「ウフフフ、ちょっとだけね」
「ちょっとだけちゅうて何回ぐらいして見せたんか?」「二回ぐらいだったかしら」
 その日はそんな会話をして終わりました

 月曜日になって私は事務所に電話をしました。
「すまんのですが、今日と明日は休みますんで、よろしくお願いします」
「ああ、ええですよ、予定は何も入っちょりませんけえ」
その日は四角い木枠で察しの廻りを囲いました。ニスを塗って妻が「わあ、すごい、きれいになったねえ」
「奥さんこっちから見られたら?」 「わっ、すごい、透明なガラスみたい〜〜」
「奥さん、楽しみが増えましたね」 「やだ〜〜〜〜、ウッフフフフ」のような会話が有って、私は昼の時間に昨日のフィルムを持って田中写真館に現像を頼みに行きました。
「出来るだけ早くお願いします」 「奥さんのお写真ですね、明日の夕方には仕上げておきます」

 翌日の事です。その日も朝早くから杉田さんが来られました。
木枠の廻りをセメントで固めて周りの色と同じペンキを塗って、妻は新しい洋服ダンスと和箪笥を買って、私は研修室側に新しいカーテンを下げて、あとはペンキが乾くだけになって妻が「ねえ、音や声は聞こえるの?」
「大丈夫です、ちゃんと聞こえますよ」 「あんた、ここで声を出してみてよ」
妻が研修室に入って私は「お〜〜〜い、聞こえるか〜〜〜〜」「アハハハ、聞こえる、聞こえる」
「今度は利佳ちゃんが声を出してみて〜〜」 「は〜〜〜い、あんた〜〜、聞こえる〜〜〜?」
「良く聞こえるよ〜〜〜」
「あんた〜〜〜、今度はもう少し声を小さくして見て〜〜〜」
「分かった〜〜、利佳ちゃん、男とオメコするとこ見せて〜〜」
「いやらしい〜〜〜〜」
杉田さんは私の横でニヤニヤ笑って見ていました。
 
 そして廻りを片付けて掃除をして私と杉田さんと妻と三人で鏡の前に立ちました。
床から高さが1メートル50センチ、幅は3メートルの鏡が完成しました。
「すご〜〜〜い、写ってる〜〜〜〜、すごいすごい、あんた、この部屋鏡だらけになっちゃったわね」
それから研修室に入ってカーテンをみな閉めて電気も消してみました。
「わっ!あんた!わっ!」
24畳の部屋はおろか、右の駐車場と庭の一部が見えて左の開けた襖の向こうに居間のほとんどが見えました。
「すげえ!」「いやらしい!」「利佳ちゃん、何を考えてるの?」 「だって、あんた、フフフ」

 夕方になって杉田さんが帰った後に私は田中写真館に行きました。
「出来ていますよ、フフフ、奥さん、相変わらずおきれいですね」
「ヘヘヘ、ありがとうございます」
「お写真の裏にネガ通りに順番に番号を書いておきました。
「あ、ありがとうございます」

 楽しみは後に取っておかなくてはなりません。
私は車を停めてすぐにでも写真を見たかったのですが我慢して帰りました。
「利佳ちゃ〜〜ん、おっちゃんと木村さんの写真が出来てたよ〜〜〜」と私は妻を呼びました。
妻が玄関に出てきて笑いながら「あんた一人で見て、私、忙しいの」
妻は夕飯の支度をしていました。

 私は今のテーブルの上に写真を出して見ました。焦ってはいけません。私は一枚ずつ紙袋から出してみることにしていました。
なるほど写真の裏の隅に1と書いて有りました。

 ここでは全部の写真を書くことは控えさせていただいて主だったものだけ書かせていただきます。
1枚目は妻と木村さんがコンビニの前の駐車場で並んで写っていました。
木村さんは黄色い半そでのポロシャツを着ていました。
その時はまだ妻も私が朝見た服装のままでした。
二人は少し離れて並んで写っていました。
二人は笑っていました。
2枚目は同じ場所でおっちゃんと妻が写っていました。
おっちゃんは妻の肩を抱いていました。
おっちゃんは白っぽいジャンバーを着ていて下は茶色のセーターでした。

 3枚目はどこかの公園のようでした。
その公園のベンチに木村さんと妻が並んで座っていました。
妻は脚を組んでいました。オメコはまだ見えませんでしたが組んだ脚の太腿が見えていました。
木村さんは妻の肩を抱いていました。
4枚目は妻の隣におっちゃんが座っていました。
おっちゃんは妻の左脚を自分の右脚の上に乗せていました。
妻は両手で股間を押さえて恥ずかしそうに笑っていました。
5枚目はおっちゃんと同じベンチに座っていてワンピースのボタンが上から三つ外れていました。
妻は両手で股間を押さえていましたがおっちゃんは妻の背中から手を回してボタンが外れた胸の中に手を入れていました。その時はまだ二人とも笑っていました。

 6枚目は同じベンチの上で妻が右足をベンチの上に乗せていました。
隣には木村さんが座っていました。
妻の左脚は木村さんの膝の上でした。
従って妻のオメコは丸見えになっていました。
ワンピースのボタンは上から四つ外れていて左の乳房と乳首が見えていました。
妻は両手で顔を覆っていました。
妻の右後ろに男の後姿が写っていました。

 「利佳ちゃん、この男の人は?」
「なあに」と妻が手を拭き拭き来てその写真を見て「あん、この人、知らない人なの、車から降りてきたの」
「何で顔を隠しちょるん?」「だって、男の人もう一人いて、じっとこっちを見てて、そしたらおっちゃんが見せてやれって言って、それで、うち恥ずかしゅうて………」
「利佳ちゃん!知らん男にオメコを見せたんか?」
「フフフ、大丈夫よ、顔を隠してたから」
「利佳ちゃん!そういう問題じゃないと思う」
「だって〜〜〜〜、ウフフフ」


[7] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/12 (日) 11:15 ID:8aRJKh7o No.52131
 それを聞いて私はたった6枚の写真で射精しそうになっていました。
7枚目の写真です。
何処か山の中の大きな道です。片側一車線の舗装道路の真ん中で妻が大の字になって立っていました。
妻のワンピースのボタンはみんな外れていました。
従って乳房もオメコも丸見えになっていました。妻の後ろに後ろ向きの車が見えました。
「利佳ちゃん、この写真、車が居るけど見られたんじゃないの?」
「ああ、この写真ね、この時はねおっちゃんがカメラを持っててね、うちは木の陰に隠れててね、木村さんが、今です!って言うの、そしたら私が木の陰から出て行ってね、その時おっちゃんが撮るの」

 8枚目の写真です。その写真は妻がワンピースのボタンを全部外したままでブロックの崖の上で脚を開いてしゃがんでいました。
2メートルぐらいの崖のようでした。
下から撮ってありました。
脚を開いていたのでオメコもお尻の穴もみんな見えていました。
妻は笑って膝に肘を突いて頬杖を付いていました。

 9枚目の写真です。同じところです。妻がそのままの姿でオシッコをしていました。
妻のオメコの中心から水滴が迸り出ていました。
崖を濡らした水滴は下まで流れていました。
妻は自分の股間を覗いていました。
10枚目の写真は妻が横を向いて口を大きく開けびっくりしたような顔をして右横を見ていました。
オシッコはまだ出ていました。
「利佳ちゃん、この写真は?」
「アハハハハ、この写真はね、オシッコしてたらね車が来てね、うち、びっくりしたところ、アハハハ」
「利佳ちゃん!オシッコしょうるとこ、知らん人に見られたんか!」
「だって、車が角から突然出て来たんじゃもん」

 11枚目の写真です。妻が真っ裸で道路の上に立っていました。
真っ裸と言っても白いガーターベルトベルトは穿いていました。
妻は両手でオメコを広げていました。妻は自分の股間を覗き込んでいました。
私が聞く前に妻が自分で言い始めました。「ウフフ、この写真、おっちゃんが濡れちょるけえ自分で見てみいいうてじゃったけえ………ウフフフ」
「濡れちょったんか?」 「あったりまえじゃん」

 12枚目の写真は妻が真っ裸で舗装道路の上でしゃがんでいました。
この写真も妻はオメコを開いていました。妻は笑っていました。
13枚目の写真も同じような写真でした。
その写真は妻の横から撮ってありました。
妻が舗装道路の上で膝に手を突いてお尻を突き出していました。
14枚目の写真は同じところで、今度は妻が屈んでいました。
妻はお尻の手を回して尻たぶを広げていました。
妻のオメコも肛門もきれいに写っていました。
その写真が大写しで写っていました。
妻のオメコが濡れているのがはっきり分かりました。

 そして次の写真です。妻がガードレールに右足を乗せていました。
妻はまたしても自分でオメコを開いていました。
そして妻のオメコから水滴が迸り出ていました。
妻はガードレールに片足を上げてオシッコをしていました。
妻は笑っていました。

 次の写真は妻と木村さんが車の後部座席にいました。
妻も木村さんも真っ裸でした。
妻は木村さんのチンポを握っていました。
木村さんの手は妻の股間に伸びていました。
妻も木村さんも笑っていました。

 次の写真です。妻が後部座席で木村さんのチンポを咥えていました。
木村さんの手は妻の背中に回してお尻の辺りに有りました。
「利佳ちゃん、木村さんにオメコをいらわれちょったんか?」
「ウフフフ、お指入れられてたの」
「えっ、何本?」 「二本くらい、すっごい上手だったのよ、フフフフ」「利佳ちゃん!」
「逝っちゃたの」 「利佳ちゃん!」

 私はもう堪りませんでした。ズボンの上からでしたがテーブルの下でチンポをゆっくり撫でていました。
妻がそれに気がつきました。「あんた、二階で見ながら自分でしたら?」
私は照れ笑いをしながら黙って写真を持って二階の自分の部屋に上がりました。
「これで心置きなく出来る、ヘヘヘ」と思って真っ裸になると布団の上に横になって腰の下にタオルを敷きました。写真を見ながらチンポを扱きました。
 
 次の写真は妻がチンポを咥えているところを真上から撮ってありました。
妻の頬は凹んで妻はカメラを見ていました。どっちのチンポか分かりません。
「利佳ちゃん、利佳ちゃん、あ〜〜〜〜〜」
次の写真は木村さんが真っ裸で腰に手を当てて腰を突き出していました。
妻は中腰で木村さんの積んポを咥えていました。
木村さんは気持ち良さそうな顔をして目を瞑っていました。

 次の写真は妻が大きな木に手を突いて腰を突き出していました。
妻の後ろに真っ裸のおっちゃんが立って腰を突き出していました。
おっちゃんは両手で妻の腰を掴んでいました。
妻は笑いながらカメラを見ていました。

 次の写真は妻が1メートルぐらいの高さの木の枝に片足を乗せていました。
それが後ろから撮ってありました。妻のオメコの中に怒張したチンポが入っていました。
誰のチンポかは分かりませんでした。
妻は枝に乗せた脚の下からカメラを見ていました。

 次の写真です。
妻が首輪を嵌められていました。
妻は草むらの上で四つん這いになっていました。
首輪のリードは木村さんが握っていました。
妻の横に立っている真っ裸の木村さんのチンポは反り返っていました。

 次の写真は四つん這いになった妻の後ろに木村さんが立っていました。
木村さんは腰を突き出していました。
妻は口を半開きにして空を見ていました。妻は「あ〜〜〜〜〜〜」と言ってるような顔をしていました。
 
 次の写真は薄暗くなっていました。
どうやら陽が落ちた夕方のようでした。
妻が舗装道路で首輪を嵌めて四つん這いになっていました。
妻は四つん這いのままでガードレールに片足をの出ていました。
妻の股間から小便が迸り出ていました。
妻は首をがっくりと垂れていました。

 そして最後から3枚目の写真です。
妻は同じ舗装道路で中腰になっていました。
妻の首輪のリードはガードレールに巻き付けてありました。
妻の足元にはさっきの小便の跡が濡れて光っていました。
妻は片手でティッシュペーパーを握っていました。
そばに真っ裸の木村さんが立っていました。
木村さんはティッシュペーパーの箱を持っていました。
木村さんの視線は妻の尻の間に注がれていました。
妻は後ろ向きだったので顔は見えませんでした。

 最後から2枚目の写真です。妻の尻の間が大写しで写っていました。
妻の肛門から茶色い物が出ていました。

 最後の写真です。妻がティッシュペーパーでお尻を拭いていました。
妻の横には茶色の物が小山になっていました。
妻は後ろを振り向いていました。
妻は泣きそうな顔をしていました。


[8] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  れん :2023/02/12 (日) 12:28 ID:YVKmft/E No.52132
待っていました!!
引き続きの書き込みと、新スレ立ち上げおめでとうございます!
溜まっていたものが一気に噴き出すかのような、怒涛の書き込み、まさに圧倒です。
もう、とどめを知らない旅館での乱交に、喫茶店閉店の急展開。
ますますお盛んな利佳さんさんの痴態に、何回も放出させていただきました^^;
自宅にマジックミラーって、凄い。ラブホ顔負けというか、それ以上です。
また、お時間のある時に、続きをお知らせください。


[9] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/12 (日) 12:33 ID:8aRJKh7o No.52133
 その頃の私の経済状況です。私は事務所から手取り55万円もらっていました。
妻は仕事もしないのに事務所から45万円もらっていました。
合わせて丁度百万円でした。父の計らいでした。税金対策です。
子供がいないので光熱費と食事代で月に20万円ほどあれば十分でした。
私は小遣いを妻から10万円ほど貰っていました。
ゴルフ代は事務所の交際費として落としました。
昼食代と諸々で5万円もあれば十分すぎるほどでした。
諸々の中にはフィルム代や田中写真館の現像費も入っています。
残りはタンス預金です。

 翌日家に帰ると妻がマジックミラーの横に買ったタンスを整理していました。
妻は裸になるといろんな服を着て鏡に写っていました。
「あんた、ええわあ〜〜〜、この鏡ええわあ〜〜〜〜」
「ヘヘヘ、ねえ、利佳ちゃん、ねえ、この鏡の前でストリップして見せてよ、わし、隣から見ちょくけえ」
「あんた、フフフ、いやらしい」
「ねえ、ねえ」
「ウフフフ、ちょっとだけよ」
 それから妻は鏡の前にミニコンポを置きました。
私は早速隣の研修室に入りました。
豆電球だけにしてカーテンを開けると見えました。妻は透明ガラスの向こうに立っていました。
「いい、始めるわよ」「ええよ、ストリップして」
妻がコンポのスイッチを入れました。
懐かしいペッパー警部でした。
妻が曲に合わせて踊り始めました。最近ですとバブリーダンスなど踊って欲しいところですが、その頃にはそんなものは有りません。

 「チャンカチャンカ、ぺパー警部」妻が曲に合わせて手をひらひらと脚を畳の上でトントンとやっていました。
私はこちら側から「利佳ちゃん、ええよ、ええよ、わしは見えんじゃろう」
「見えないわよ〜〜〜」
1曲が終ると妻は半袖のセーターを脱ぎました。
お椀を伏せたような可愛い乳房が現れました。
いくら貧乳でも乳房は乳房です。踊るたびにユラユラと乳房が揺れていました。
私は何人の男にこの乳房を揉まれ、乳首を吸われた事かと思いながら見ていました。
チンポが勃ってきました。
私は真っ裸になって妻のストリップを見ながらチンポを扱きました。
UFOからウォンテッドに替わった頃妻は真っ裸になりました。
どこで覚えたのか巧いものです。

 そしてサウスポーの途中で畳の上にゴロンと横たわると鏡に向かって大きく脚を広げました。
妻のオメコが丸見えになりました。
それから妻は足をバタバタさせながら両手で脚の裏を掴みました。
妻のオメコはパックリ割れていました。
「あんた〜〜〜、見える〜〜〜」
「見える〜〜〜、よう見える〜〜〜」
「ちょっと待っててね」と言って妻は新しいたんすの引き出しを開けてゴソゴソやっていました。
私は今迄何本のチンポが妻のオメコに入ったのやらなどと思っていました。
妻は手に白ちゃんを持って現れました。
妻の首には首輪も嵌まっていました。

 もう音楽は鳴っていません。
「ウフフフ、あんた、いい物見せてあげる」と言って鏡の方を向いて脚を広げました。
それから眉間に皺を寄せて「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」と白ちゃんをオメコの中に埋め込みました。
「あんた、あ〜〜〜〜、見ててね、あんた、あ〜〜〜、いやらしい事して見せてあげるからね」

 それから妻は白ちゃんのスイッチを入れると右手で白ちゃんを持って左手の指でオメコを開きました。
妻が白ちゃんを抜き差ししていました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜、いい!いい!あ〜〜〜〜〜〜〜」

「利佳ちゃん、すごい!すごい!」
「あんた、こっちに来て〜〜〜〜〜」
私は研修室を飛び出すと妻を抱きました。
「あんた〜〜〜、最高よ〜〜〜、男の人とオメコするところを旦那に覗かれるなんて、あ〜〜〜、あんた〜〜〜、最高〜〜〜〜」
私はチンポを妻のオメコに突き入れました。
「利佳ちゃん、見せて!見たい!利佳ちゃんがよその男とオメコをするところが見たい!」
私の足元で白ちゃんが「ウイ〜〜〜ウイ〜〜〜」と鳴りながらパタパタとのたくっていました。
「見せてあげる!見て見て!うちが男と恥ずかしいことしてるところ見せてあげる〜〜〜〜」
翌日から妻は生理が始まりました。
ですからその週の日曜日はおっちゃんとの撮影会は有りませんでした。
でも私はこう考えていました。「わしが居らん方が利佳ちゃんは面白い事をしてくれそうな気がする」


[10] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/13 (月) 04:05 ID:e78d3SI6 No.52137
 ヘヘヘ、れんさんご無沙汰いたしました。
ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。

 妻の生理が終りました。9月に入った土曜日でした。
私は和室からベランダに向かって足の爪を切っていました。
妻が私を見下ろして「あんた、どこかに行こうよ」
「利佳ちゃん、退屈そうじゃね、松風苑にでも行ってみる?」
妻は目を輝かせて「あんた、フフフ、女将さんとこね、いいわよ」
私は爪を切り終わると松風苑に電話をしました。
「女将さんが電話に出てこられました。
「いつかお邪魔した上田ですが今日お邪魔したいのですがお部屋は空いていますでしょうか?」
「ああ、上田さんね、奥様はお元気ですか?」
「はい、おかげさまで、元気過ぎて困っています」
「アハハハハ、それは何よりでございます、いつからでしょうか?」
「今日から明日に掛けてですが」「ようございます、お待ちしています」
「男のお客さんはいらっしゃいますか?
少し間があって「大勢いらっしゃいますよ、ウフフフフ、四人の団体さんと三人の団体さんと二組の団体さんがいらっしゃいますよ、ウフフフフフ」と意味深な笑いでした」
「じゃあ、お願いします、エヘヘヘヘ」と私も少し意味深な笑いを返しました。

「利佳ちゃん、部屋空いてるって」
「あんた、ウフフフ、あんたは温泉なんてどっちでもいいんでしょ、ウフフフフ」と妻も意味深な笑いでした。
私は「そういう利佳ちゃんこそ、ヘヘヘヘ」と妻にも意味深な笑いを返しました。

 それからすぐに支度をして二人で松風苑を目指しました。
家をでたのが1時でした。
1時間半の距離です。
おっちゃんの店の前を通って田中写真館の前を通る時に「ほら、利佳ちゃん、あれが田中写真館だよ」
「あ、そう、あんたが私の恥ずかしい写真の現像をしてもらってるところね」
松風苑に着いたのは2時半でした。
駐車場に4台ほどの車が停まっていました。
私達が玄関の前に来ると女将さんが飛び出してこられて「まあ、まあ、ようこそ、いらっしゃいませ」
「ヘヘヘ、その節はお世話になりました」
「今日はお二人ですね」
玄関の前に黒板が置いて有って「○○協会様」だの「○○幹事会様」だのという事がチョークで書いて有りました。
玄関に入ると茶髪の仲居さんと他にも三人ぐらいの仲居さんがいて「いらっしゃいませ〜〜〜」と、私達の鞄などを持ってくれました。
私が帳場で記名をし始めると女将さんが「そんなことは結構ですよ」と。
そのまま私たちは二階に案内されました。
二階に上がると長い廊下が有りました。
左右に部屋が有って、私達は一番奥の部屋に案内されました。
それぞれの部屋に小さい札がかかって、その札に○○協会だの○○幹事会などと書いて有りました。
私達の部屋の入り口にも「上田様」と書いた小さい札がかかっていました。
私達の部屋の向かいに小さい部屋が有りました。
その部屋だけ札がかかっていませんでした。

 女将さんが茶菓子を持ってこられました。
「先日は楽しい物をお見せいただいてありがとうございました」
妻が真っ赤な顔をして「どうも、いろいろとお騒がせしました」
「どうしましょうか、夕飯まで時間が有りますがお風呂などいかがですか?」
妻がすぐにお向かいの部屋は何ですか?」と聞きました。
「オホホホ、あのお部屋はですね、オホホホ、私が使っていますの、なんでも御用の折には声をかけてくださいませ、オホホホホ」

 私と妻は早速風呂に入ることにしました。
浴衣に着替えるとロビーで妻は「いざなみの湯」の方に、私は「いざなぎの湯」の方に別れました。
脱衣場に入ると籠に二着の浴衣が脱いでありました。
内湯に入ると二人のお年寄りがいました。
一人は洗い場で体を洗っていて、一人は湯船に浸かっていました。
露天風呂に入ると向こうから妻が私に手を振っていました。
平たい岩の所で妻と出会いました。
「フフフ、あんた、残念じゃったね」「ヘヘヘ、まあ。こがいなもんじゃろう」

 それから風呂から上がると女将さんが「どうですか、お二人で散歩など」
それから私と妻は浴衣に羽織を引っ掛けて散歩に出かけました。
駐車場からすぐ正面に小道が有りました。
私達はその小道を降りていくとすぐでした。
10軒ほどの温泉街の真ん中に出ました。ものの10分ほどでした。
大勢の湯治客が歩いていました。
「へえ、こがいに近かったんじゃ」

それからぐるっと温泉街を一回りして帰ると駐車場には8台ほどの車が停まっていました。
時間はまだ5時でした。「あんた、すごい!車が増えてる!」
「結構繁盛しちょるんじゃね」

 ロビーに入ると、なんとまあ、浴衣を着た人や平服を着た人がわんさかと居ました。
仲居さんたちも忙しそうでした。
団体客でしょうか、浴衣を着た中年の男たちが妻をじろじろ見ていました。
私は帳場の女将さんに「あのう、頼みがあるんですが………」
女将さんはそこまで聞くと「はい、はい、分かっていますよ、今日も赤の他人という事ですね、オホホホホ」
私はその事を妻に言いました。
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、わしと利佳ちゃんは赤の他人じゃけえ、女将さんに言うちょったけえ」
「ウフフフフ、あんた、いやらしい!」
その時に部屋の電話が鳴りました。
女将さんからでした。
「お食事はいかがいたしましょうか?お部屋で召し上がられますか?それとも、オホホホホ、団体さんたちとご一緒になさいますか?」
私は一も二も無く「エヘヘヘヘ、団体さんたちと一緒にお願いします」
 
 そして夕食の時間になって大広間に行くと、向かい合わせにテーブルが並べて有って、その上には既に料理が並べてありました。
テーブルの上に小さな札が置いて有って、その札に名前が書いて有りました。
「○○幹事会様」「○○協会様」などと書いて有って、私の札は壁際の一番手前に有りました。
妻の札は反対側の一番奥に有りました。
私の札には「上田健太様」妻の札には「下田利佳様」と書いて有りました。
女将さんは私たちの名前をちゃんと覚えていてくれました。

 妻が「あんた、ウフフフ、しばしの別れじゃね」
それからお客さんたちが三々五々と来ました。
私は5人並びで妻は4人並びでした。宴会が始まりました。
妻は黙々と食べていました。私も手酌で呑んでいました。

 仲居さんたちがお酒を注いで回っていました。
私の隣の男が「あんたも一つどうですか」と私のコップにビールを注いでくれました。
妻の隣の客も妻に酒を注いでいました。
妻は私をちらっと見て「ウフフ、頂きます」と言ってコップに注がれたビールを美味しそうに飲み干しました。


[11] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/13 (月) 11:03 ID:e78d3SI6 No.52139
 初めのうちはお客さんたちも大人しく食事をしていましたが、その内酒が入ってくると声も大きくなり賑やかになって来ました。
隣格子で酒を酌み交わし「どうかの、あんた、元気じゃったかの?」
「おう、元気じゃった、あんたも元気そうじゃの」などという声も聞こえてきました。

 妻の向かいの男がよろよろと立ち上がって妻の横に座りました。
男は妻に酒を注ぎながらあんたさんは何処から来なすったかいの?」
「ウフフフ、わたしは○○町の辺りから参りました」と妻は家より反対の町名を言っていました。
「ヘヘヘヘ、あんたさん、奥さんかの?」
妻はにこやかに笑いながら「はい、そうです」「今日は一人かの、旦那さんは来ちょらんのかの?」
妻が何と言うか聞いていると、妻は「フフフ、旦那と喧嘩をしましてね、私は家出の最中です」
男は嬉しそうに笑って「おう、そりゃあ、そりゃあ、喧嘩の原因は何かの?」
妻は笑いながら「旦那の浮気です、ウフフフ」
男と反対に座っているにやけた男が「今日は敵討ちじゃの」
「まあ、そんなところです、ウフフフフ」
「ヘヘヘヘ、奥さん、どうかの、わしらも後で風呂に入るんじゃが、奥さんも一緒にどうかの?」
「ウフフフ、でも、ここのお風呂は混浴でしょう?」
「そこがええんじゃがの、ヘヘヘヘ」「何時ごろからお風呂に行かれますの?」
「そうじゃの、部屋に帰って一服してからじゃけえ、そうよの、10時ごろかの」
「ウフフフ、考えときます」「よう考えてや、エヘヘへ」

 今度は向かいの男が妻の横に座って「あんたさん、奥さんじゃてな、別嬪さんじゃの」
「ありがとうございます、ウフフフ」
私の隣の男が妻をチラチラ見ながら「あの女ほんまに別嬪じゃの、あがいな女とあれが出来たらええじゃろうのう、あんた、そう思わんかの?」
「わしもそう思います」 「ほうじゃろう、ヒヒヒヒ」
私はそこで男にけしかけました。「どうですか、おじさん、あの女に声を掛けちゃあ」
「ヘヘヘ、ちょっくら声でもかけてくるかのう」と言って男は徳利を持ってフラフラと立ち上がって妻の横に座りました。
妻の廻りには男が三人取り巻いていました。

 男たちも羽を伸ばしに来ています。あわよくばと思っています。ましてや混浴です。
「ちーさん」の言葉を思い出しました。「男も女も隙がありゃあオメコをしたい思うちょるんじゃけえ」
男が立つとまた代わりの男が妻のそばに座りました。
ふと見ると妻は男の膝の上に手を置いていました。
その男はちょっと良い男でした。
男も妻の膝に手を置いていました。
妻の向かいの男が妻を見ながら歌い始めました。「あ〜〜、春はよ〜〜いよ〜〜い、ちょいと桜のし〜〜たで」猥歌でした。下心は見え見えです。
妻は手を叩いて「はあ〜〜、よいよい」
一人の男が妻の肩を抱いていました。
わたしのチンポが立ってきました。

 その場はそれで終わりました。
10時になって妻がよろよろと立ち上がって「フフフ、あんた、うち、風呂に入ってくる、あんた、どうする?」
「わしも行く!」
「あんた、ちょっと遅れてきてよ」「分かっちょる、ヘヘヘヘ」
この時間だともうお年寄りたちは寝ている時間です。

 妻が一足先に出て私は一呼吸おいて風呂に向かいました。
脱衣場には七つの籠に浴衣が入っていました。
露天風呂に行くと妻は女湯の真ん中に一人で入っていました。
男たちは二人と三人が固まって入っていました。
残りの二人はお休みのようでした。
男たちが妻を見ながらぼそぼそと話し合っていました。

 耳を澄ますと「おい、誰か、声をかけて来いや」「そういうあんたが行ったらええじゃないの」
なかなか踏ん切りがつかないようです。
そこで私が出しゃばりました。
「わしが行ってくるけえ」
「あんたか、あんたならええ、年も近いしの」
私はお湯を掻き分けながら妻の所に行きました。妻は私を見て「あんたかね、何の用ね?」
「みんなが利佳ちゃんを呼んじょるんじゃがのう」
「ウフフフ、向こうからこっちに来るように言うてや」
私はまたお湯を掻き分けて男たちの所に帰って「女の人がみんなだこっちに来るように言うちょってじゃが」
男たちは顔を見回していましたが、やがてお湯を掻き分けて妻のそばににじり寄りました。

 妻はみんなを見回して「来たわよ、ううふふふ」
男たちはそれでも妻を取り巻いて笑っているだけでした。
私は「奥さん肩でも揉みましょうか?」
妻は私をちらっと見て「じゃあお願いしようかしら」
私は立ち上がると妻の後ろに回って肩に手を掛けました。
「奥さん中々凝っていますね」
妻は目を瞑って「ああ、いい気持ち」

 それから始まりました。
男たちが一斉に妻の肩やわき腹に手を伸ばしてきました。
私はここでお役御免になりました。

「奥さん、ここはどうですか?」「ここは奥さん」と膝に手を伸ばしたりし始めました。
妻は甘えたような声で「あん、そこは、あん、くすぐったいわ」
一人の男がついに妻の後ろからオメコを触り始めました。「奥さん、ヘヘヘ、ここは気持ちがええでしょう」
「あ、駄目よ、だめだめ、私は人妻なのよ」

 でもその日はそこまででした。男たちが妻の言葉を聞いて手を離しました。
「奥さん、ごめんな、奥さんが別嬪さんじゃけえ、つい調子に乗ってしもうて………」
それから妻は立ち上がって股間を両手で隠しながら「フフフ、それじゃあ、今度縁が有ったらまたお会いしましょうね」と言って男たちにお尻を振り振りお湯から出ていきました。
たまにはこんな失敗も有ります。
部屋に帰って「利佳ちゃん、大失敗じゃったね、ヘヘヘ」
「あんた、いくら何でも七人は多すぎるわよ、あそこが壊れちゃうわよ」


[12] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  ゆうき :2023/02/13 (月) 11:12 ID:1aj/EpTU No.52140
素晴らしいの一言です

[13] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/13 (月) 12:16 ID:e78d3SI6 No.52141
 翌週の土曜日です。妻の生理も終わったので原田さんが来ることは分かっています。
それにマジックミラーの威力も知りたいものです。
妻は朝からそわそわしています。
「利佳ちゃん、わし、今日はゴルフじゃけえ、夕方には帰ってくるけえ」といつものように妻に言いました。
つまは嬉しそうに「あんた、今日はゴルフじゃったの、うち、あんたと二人で買い物にでも行こうか思うちょったのに、ウフフフ」
その日は妻と私の嘘の付き合いで始まりました。
私はゴルフ用の服を着ると「じゃあね、言ってくるけえ、出来るだけ早よう帰ってくるけえ」
「あんた、気を付けてね、行ってらっしゃい」

 私には行くところが有ります。
それからおっちゃんの店に行きました。
おっちゃんは丁度シャッターを開けているところでした。
「おっちゃん、おはよう、実はの、今日から二日ぐらいゴルフ旅行に行ってくるけえ、それでじゃの、明日の女房との事じゃけど、明日も誰かを連れて写真を撮りに行ってもらえんじゃろうか」
おっちゃんは誠に嬉しそうな顔をして「そりゃあ、ヘヘヘ、ええけどの、そんなら、ヘヘヘ。利佳さんと、誰かに声をかけて一緒に行くけえ、ヘヘヘヘ」
「そいじゃあ、頼むけえ」と言ってカメラと予備のフィルムを渡しました。

 それから家に帰るといつものように裏口の門を開けて家に入りました。
鉄骨階段をそっと上がると二階のベランダに出ました。
妻の寝室の前を通ってベランダで待つことにしました。
下を見下ろすと駐車場が見えます。
妻は下で洗濯物を干していました。
「まだか、まだか」と思って待っていると原田さんの車が音もなく駐車場に入って来ました。

 そのころ、私はスーパーでいい物を買いました。
スーパーで水を売っていました。
そばに4リットル入りのペットボトルを売っていました。200円でした。
そのペットボトルは私のチンポが入るちょうどいい口の大きさでした。
生ビールのジョッキのような取っ手が付いていました。

 私はそのペットボトルとタオルを持って研修室に忍び込みました。
小便用のペットボトルです。タオルは噴き出した精液を受けるものです。
部屋中の電気が消えているのを確かめると部屋中のカーテンを全部閉めました。
それから鏡の前のカーテンをそっと開けました。
見えました。よく見えます。
透き通ったガラスからの明かりで部屋の中も明るくなりました。

 ちょうど玄関に原田さんが入ってきたところでした。
妻が出迎えていました。
原田さんは相変わらず青い制服を着てネクタイを締めていました。
妻はまだきちんと洋服を着ていました。

 早速始まりました。玄関で妻と原田さんが抱き合ってキスをしていました。
横幅が3メートルの透明なガラスは良く見えました。
居間で妻が原田さんの制服を脱がしていました。
原田さんは妻のされるままになっていました。
原田さんは自分でネクタイを解きました。
妻は原田さんのワイシャツを脱がしています。
原田さんが下着のシャツになったところで妻が原田さんのズボンのベルトに手を掛けました。
妻は目をギラギラにして原田さんを見詰めていました。
妻は原田さんを見ながらズボンを脱がしました。
原田さんはズボンから片足ずつ抜いていました。
原田さんはボクサーパンツを穿いていました。
原田さんのパンツの前が大きく膨らんでいました。
それは私も同じでした。

 ここまで来るともう安心です。今日は我が家で行われるようです。
私も窮屈なズボンとパンツを脱ぐと真っ裸になりました。
今日は9月5日です。
真っ裸でもまだ暑いくらいです。
それから私は椅子を引き寄せて座りました。
そうでした忘れるところでした。私はポケットから携帯電話を取りだすとスイッチをOFFにしました。
用意万端です。


[14] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/13 (月) 22:57 ID:e78d3SI6 No.52143
 ゆうきさん、ありがとう、これからも応援をよろしくお願いします。

 妻がしゃがみました。妻は原田さんの靴下を脱がしていました。
靴下を脱がすと妻が膝立ちになりました。
妻は膝立ちになるとパンツの上から原田さんの膨らんだところに頬ずりをしていました。
右の頬をパンツにこすり付け今度は左の頬もパンツに擦り付けていました。
今度は原さんのパンツに手を掛けると覗き込んでいました。
そこで初めて妻の声を聞きました。
「わあ、大きい、ウフフフ、大きくなってる〜〜〜〜」
原田さんは恥ずかしそうに頭を掻いて笑っていました。

それから妻は原田さんのパンツをゆっくり引き下げました。
原田さんの硬くなったチンポがピョコンと飛び出しました。
原田さんが片足ずつパンツから脚を抜きました。
妻がフ原田さんを見上げて笑っていました。
妻は原田さんのチンポに頬ずりをしていました。
それから妻は原田さんのチンポを咥えました。
原田さんが目を瞑って気持ち良さそうな顔をしています。

 妻が首を振っています。原田さんは妻の首のふりに合わせて腰を振っていました。
原田さんは妻の頭の上に手を置いていました。
私は椅子に座ってチンポを扱いていました。
もう何度も見慣れた情景です。
それにしても幅が3メートルの透明なガラスを通して見る光景は小さな穴から見るのと違ってすごい!の一言です。
首を少し横に振るだけで全て見渡せます。一大パノラマです。

 原田さんが身を屈めて妻になにか囁いています。
妻がチンポから口を離して嬉しそうに笑っています。
それから立ち上がると二人でおっちらよっちらとソファーの一人掛けの椅子を和室に運び始めました。
和室に入ってきた原田さんは鏡を見て驚いたようでドスンと落とすように椅子を下ろしました。
原田さんが字とお鏡を見ています。
私は慌ててガラスの無いところに身を屈めました。
原田さんが私を見ているような気がしました。
妻が原田さんに寄り添って鏡を見ながら「ウフフフ、びっくりしたでしょう、哲也さんのために作ってもらったのよ」「びっくりしたあ〜〜〜、奥さん、すごい大きな鏡ですね」「でしょう、フフフ」
私はそろそろと椅子に座り直しました。

 妻が「ちょっと待っててね」と言ってトントンと階段を上がって二階に行く物音がしました。
よほど驚いたのか、その間に原田さんはたが眼すが眼つ鏡を見ていました。
私は生きた心地がしませんでした。原田さんに見つかるのではないかとハラハラしていました。

 妻が二回から降りてきました。
妻は服を着替えていました。
今度の妻は臙脂色の足首までのスカートを穿き、上は金色のラメが入った黒い派手な洋服を着ていました。
それから二人は椅子を抱えると部屋の中央に鏡に向かって椅子を置きました。
私から見るとガラスの真ん中あたりにこちら向きに椅子を置いていました。
妻がミニコンポを提げてきました。
なるほど、妻は原田さんにストリップをして見せる積りのようでした。
妻がミニコンポのスイッチを入れました。
原田さんは真っ裸で一人掛けのソファーに座りました。
私の時の音楽とは違っていました。
今度は演歌でした。「♪あなた一人〜〜に、かけた〜〜恋〜〜〜♪」と長崎は今日も雨だったという曲でした。

 ゆったりした曲に合わせて妻が原田さんを向いて踊り始めました。
ですから私は妻の後姿を見ることになります。
すると原田さんは正面の妻の姿と一緒に鏡に写った妻の後ろ姿も見る事が出来るわけです。
なるほど、うまい事を考えたものです。

 原田さんはもう純情な原田さんでは有りませんでした。
原田さんはじっと妻のストリップを見ていました。
妻のストリップを見ながらゆっくりチンポを扱いていました。
私は妻と原田さんを見ながらチンポを扱いていました。

 「♪どこに、どこにいるのか〜〜〜〜♪」妻が上のボタンを外しました。
胸がはらりと開いて妻のブラジャーが見えました。
私は思わず小さい声で「ウォッ」っと声を上げました。
真っ黒なレースのブラジャーで真ん中に穴が開いていました。
直径が7〜8センチの丸い穴でした。
その穴から妻の浅いお椀を伏せたような白い乳房と赤い乳首が浮き上がって見えました。
原田さんは一瞬ぽかんと口を開けました。
妻は踊りながら「ウフフフ、哲也さんのために買ったのよ、どう可愛いでしょ」
「奥さん、いいです!あ〜〜、すごい」
妻が上の洋服を脱ぎました。

 「♪涙枯れても〜〜〜、夢はかれるな〜〜〜♪」妻が曲に合わせて上の洋服を脱ぎました。
妻は恥ずかしそうな笑顔で踊っています。
それから妻は背中に手を回してブラジャーのホックを外しました。
ブラジャーが足元に落ちてお椀を伏せたような妻の貧乳が現れました。
つまはもう笑っていません。恥ずかしそうに眉間に皺を寄せていました。
「♬女ですもの〜〜〜、恋をする〜〜〜」と曲は変わって女のブルースです。
妻が原田さんに向かって横たわりました。
それから妻は片足をゆっくり上げていきました。
スカートが太腿まで捲れました。妻は黒いレースのストッキングを穿いていました。
妻が片脚を真上に上げました。
今日の妻のストッキングはガーターベルトでは有りませんでした。
太腿の根元に真っ赤なレースのゴムバンドが巻き付いていました。
妻の尻が見えました。
妻は真っ赤な薄いパンティーを穿いていました。
原田さんはチンポを扱きながら目を皿のようにして妻を見ていました。

 妻が立ちあがりました。スカートのホックを外しました。
スカートがはらりと足元に落ちました。
妻のパンティーが見えました。
パンティーは小さくて透けていました。
妻のお尻の割れ目が見えました。
「♪赤く咲くのはけしの花〜〜〜」
妻が後ろを向いて原田さんにお尻を突き出していました。
その時に妻のパンティーの前がはっきり見えました。
パンティーは真っ赤な紐で出来ていました。
妻が「あのね、あのね、ここのパンティーはね、哲也さんのために私が縫ったのよ」
パンティーは前が細い紐で後ろになるに従って三角形になっていました。
前の紐はオメコの割れ目に食い込んでいました。

 「奥さん!すごい!」
それから妻は原田さんに向き直りました。
妻が原田さんに腰を突き出しました。
私からは見えませんでしたが妻は片手でパンティーの紐をずらして見せているようでした。
「奥さん!ええです!ええ、ええ!」

 妻がパンティーを脱ぎました。
黒いストッキングだけの姿です。
音楽は「♪夢は夜ひらく〜〜〜」でした。
その曲も止まりました。
妻が私に背を向けてソファーに座っている原田さんの膝に跨りました。
いよいよです。私のチンポはいつ爆発してもいいくらいになっていました。

 妻が腹の下から手を入れて原田さんのチンポを握りました。
妻がゆっくり腰を下ろしました。原田さんのチンポが妻のオメコの中にズブズブと入っていきました。
妻が原田さんの首にしがみついて腰を振り始めました。
私から二人まで3メートルほどです。
よく見えました。本当によく見えました。
妻が腰を振るたびに原田さんの金玉がくにゃくにゃ動いていました。
声も良く聞こえました。
「あ〜〜〜、哲也さん、好きよ好きよ、ねね、好きって言って」
申し分ありません。
「奥さん、好き好き、大好き」
「あ〜〜〜、嬉しい〜〜、愛してるわ、哲也さん捨てないで、捨てないで、捨てちゃいやよ、このままいつまでもね、好きよ、大好きよ」
「奥さん、僕も、あ〜〜〜、奥さん、奥さん」
「奥さん、チンポって言って」「チンポ、チンポ」
「奥さん、オメコって言って」「あ〜〜〜、恥ずかしい、オメコ、オメコ」
「僕と奥さんがオメコ、オメコ」
「そうよ、哲也さんと利佳がオメコをしてるのよ、あ〜〜〜〜、いい!いい!ね、あとで、ね、お尻の穴も使って、ね、いいのよ、哲也さんだけ、哲也さんだけよ、お尻の穴も使っていいのよ、あ〜〜〜、いい!いい!逝くっ!逝くっ!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜」
私は「あ〜〜〜、利佳ちゃん、利佳ちゃん、このまま、このまま、いつまでも、ね、原田さんとオメコするところを見せて、ね」

 それから妻はヒクヒクと震えていました。

 


[15] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/14 (火) 21:37 ID:DflNz6.2 No.52151
 妻はしばらく震えていましたが、やがて立ち上がると今度は鏡に向かって原田さんの膝に跨りました。
濡れた原田さんのチンポが眼の前に有りました。
原田さんのチンポはヌルヌルに濡れていました。
妻が原田さんを振り向いて「ねね、お尻の穴、私のお尻の穴に、ね、いいでしょ」
「奥さん、あ〜〜〜〜、奥さん」
それから妻は原田さんのチンポを掴むとお尻の穴に宛がって腰を下ろしていきました。
妻のお尻の穴が内側にめり込んでいきました。
「あ〜〜〜〜〜〜、哲也さん、入った〜〜〜、入っちゃた〜〜〜〜」
「奥さん、締まる!すごい〜〜〜〜〜」
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、ね、ね、私のお尻の穴、いいでしょ、哲也さんだけよ」
「奥さん、いい、いい〜〜〜〜」

 それから妻は両脚を肘掛けに乗せました。
乗せて「哲也さん、見て、見て、ね、私のお尻の穴に、ね、哲也さんの、ね、入ってるでしょ」
「見える、見えます、僕のチンポが奥さんのお尻の穴に入っています」
原田さんの金玉の上にチンポが入った妻の肛門が見えました。その上に開いた妻のオメコが見えました。

 妻がゆっくり腰を振り始めました。原田さんのチンポが半分ほど妻の肛門の中に出入りをしていました。
原田さんのチンポの廻りにも妻の肛門の廻りにも白い泡のようなものが付いていました。
原田さんも下から腰を突き上げていました。
腰を突き上げるたびに妻の肛門が膨らんだりめり込んだりしていました。
 
 それから妻は自分でオメコを広げました。
「ね、ね、哲也さん、さっきまでここに哲也さんのおチンポが入ってたのよ、見える?見えるでしょ」
「奥さん!見える!さっきまで僕のチンポが入っていたんですね、奥さんのオメコ、きれい、きれいです」
「奥さん!逝きそうです、出そうです!」
「哲也さん、逝って、逝って、出して、出していいのよ、私のお尻の中に頂戴、出して、出して」
「奥さん!逝きます!出します!、あ、あ、出る出る、あ〜〜〜〜〜〜」
「いいわ、いいわ、いい、いい、、一緒、一緒、一緒に、あ、いい、いい、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜」

 原田さんのチンポの裏筋が膨らみました。
「あ、すご、すご、すご、すごい〜〜〜〜〜〜っ!」
私も耐え切れませんでした。「利佳ちゃん!わしも、わしも!出る!出る!」
私は椅子の下にねじ座ってタオルの中に精液を迸り出しました。

 それから私は一度家を出て空き地に停めていた車に乗ると時間つぶしにパチンコに行きました。
時間を見計らって家に帰り「ただいま〜〜〜、帰ったよ〜〜〜〜」
妻が玄関で「お帰り〜〜〜、今日はどうだった?」
「いやあ〜〜〜、参った、参った、散々だったよ、OBは七個も出すし、池の中にボールは入れるし、利佳ちゃんはどうだった?」
「ウフフフ、うちはねえ、一人で買い物に行って、それだけ、退屈だった」
「あ、そう」

 これは余談ですが、その頃の妻と私の遊びは少し変わっていました。
「ねえ、あんた、シカンって知ってる?」
「シカン?士官?弛緩?仕官?そりゃあいったい何のことかの?」
「ウフフフ、あんた、そんな事も知らないの」
「じゃけえ、聞いちょろうが」
「あのね、シタイが有るでしょ」「したい、オメコしたい?姿態?支隊?」
「したいよ、ほら、死んだ人の事よ」
「ああ、死体ね」
「それがどうしたんか?」
「私が死体になって、あんたが死体を犯すのよ」
「ああ、死姦ね」
「そう、ねえ、ちょっとしてみない」
「どうするんか?」

 それから妻が裸になって目を瞑って動かなくなりました。
私は妻の脚を開いて伸し掛かりました。
「あんた、それじゃ駄目よ、もっといろんな事してくれなくっちゃ、ウフフフ」
「どがいな事をしたらええんか?」
「お乳を吸ったりさ、あそこをじっと見たりさ、ウフフフ、あそこにお指を入れたりするの」
「分かった」
そして私は死んだふりをして動かなくなった妻の脚を大きく広げたり、乳首を吸ってみたり」オメコの中に指を入れたりしました。
妻は目を瞑って私がするままになっていました。
「それからね、最後にねおチンポを入れて私を犯すの、ウフフフフ」
そんな事をたびたびやらされました。

 そして日曜日の朝になりました。妻が原田さんと3度目のアナルセックス(肛門性交)をした翌日の事です。
おっちゃんと野外露出写真です。
私が行けないことは妻に言ってあります。
その口実は会議所の用事です。
朝の10時です。妻のその日の服装はごく普通でした、膝までのスカートに上は白いブラウスでした。
それに膝までの白いソックスを履いて、白いズックを穿いていました。
「利佳ちゃん、今日はえらい地味じゃね」
「きのう電話でおっちゃんが普通の格好でええけえ言うてじゃったけえ」
「あ、そう、ふ〜〜ん」
「じゃあね〜〜」と妻は言い残して嬉しそうな顔をして出ていきました。
その時の妻の顔は本当に嬉しそうでした。

 妻は夕方5時になっても6時になっても帰って来ませんでした。
妻が帰ってきたのは7時でした。
妻は朝出た服装のまま帰って来ました。
私は玄関に飛び出して「利佳ちゃん、どうじゃった?」
「何が?」「今日は誰とじゃった?」
「ウフフフ、今日はね、おっちゃんと………」「おっちゃんと?それから?」
「あのね、今日はね松野さんとね、ウフフフ、船越さんじゃった」
「なんて!きょ、今日は三人じゃったんか?」
「そ、楽しかったわよ、ウフフフ」
「それで、それで、どがいな事をしたんか?」
「はい、お、み、や、げ」と妻は一語ずつ区切って言うと鞄からカメラとフィルムを取り出しました。
「これを見てね、楽しみが無くなるでしょ、でも、私のいないときに見てね、ウフフフ」
そうです。楽しみはあとに取っておかなくては。

 私は翌日、事務所から帰りに田中写真館に寄りました。
その日は奥さんが出てこられました。
「出来るだけ急いでください」
奥さんはニコニコ笑いながら「はい、はい、分かっていますよ、奥様のお楽しみのお写真ですね」
「アハハ、まあ、そうです」「おきれいな奥さまだと上田さんも大変ですね、ウフフフ」
「ヘヘヘヘ、ありがとうございます」「あさっての夕方にはお渡しできると思います」
「ありがとうございます」

 その時ちらっとスタジオの中が見えました。
ウエディングドレスを着た若い女性とタキシードを着た若い女の人がいました。
「結婚式の写真ですか?」「そうです」「ちょっと見学させていただいてよろしいでしょうか?」
「はい、どうぞ、ここからですと構いませんよ」
私はドアの隙間から見ていました。

 田中さんはワイシャツを腕まくりしていました。
「はい、奥さんは、椅子に座って」「もう少し姿勢を正しくして」「そうそう、花束は膝の上に置いて」 「そうです」「花束はもう少し立ててください」「はい、いいですよ」
「新郎は奥さんの隣にたって」「それでですね、奥様の肩に手を置いて、あ、両手でなく片手だけです」「そうですそうです」「新郎は脚を閉じて」「はい、笑って〜〜〜〜」「あ、口は閉じて微笑むように」「ああ、いいですよ」 「はい、そのまま、そのまま、いいですか、カメラを見て〜〜〜」
「いいですね〜〜〜、じゃあ、撮りますよ〜〜〜」
そしてフラッシュが続けて2、3度光りました。
そう言えば私たちの結婚はあわただしい物だったので記念写真など撮った覚えは有りませんでした。

 家に帰りました。妻は夕飯の支度をしていました。
私は気がせきましたが、ここは我慢の子です。
夕飯を食べた後私はソファーに座って紙袋から写真を出しました。
「あんた!写真は一人で見てって言ったでしょ!」
「えっ!でも」 「でもじゃないの!」
そこで私はすごすごと二階の自分の部屋に行ってみることにしました。
そして私は真っ裸になると布団に横たわって見ていました。

 写真の裏を見るとちゃんと番号が書いて有りました。私は一枚ずつ見ました。
一枚目はおっちゃんお店の前でした。
わたしのチンポは勃っていました。
片手でゆっくり扱いていました。
妻は朝出たままの服装でした。妻はニコニコ笑っていました。
妻の隣に松野さんが笑いながら立っていました。
次の写真は妻の隣に船越さんが立っていました。
船越さんも笑っていました。
松野さんは40代後半で金物屋を経営していました。
船越さんは40代前半でサラリーマンでした。

 次の写真は妻を真ん中にして船越さんと松野さんが立っていました。
その次の写真は妻とおっちゃんがキスをしていました。
おっちゃんは妻の腰の手を回し、妻はおっちゃんの首に腕を回していました。
妻はキスをしながらカメラを見ていました。

 次の写真を見て私は思わず声を上げました。
妻はセーラー服を着ていました。
おっちゃんの店に有ったセーラー服でした。
黒い長袖のセーラー服でした。
ちゃんと黒いリボンを胸に結んでいました。
スカートはプリーツが入った膝上10センチのごくありふれたセーラー服でした。
脚に白いソックスを履いていました。それは朝見たままで、ズックも朝のままでした。
妻は黒い学生鞄を持って嬉しそうに笑っていました。
次の写真は妻の後ろ姿でした。
ちゃんと首から背中に四角い布が有って白い3本の線が有りました。
妻の髪は肩にかかるぐらいでしたが、白いリボンで束ねてありました。
顔さえ見なければ立派な女子高生でした。
32歳の妻のセーラー服姿は実にいやらしく卑猥でした。

 次の写真は妻が左手で学生鞄を持ち右手でスカートの裾を持ち上げていました。
妻は小首を少し傾げて(かしげて)恥ずかしそうに笑っていました。妻の太腿が見えていました。
次の写真です。妻は地面に鞄を置いて両手でスカートの裾を持ち上げていました。
妻の前にしゃがんだ松野さんと船越さんの後頭部が見えました。
妻はもう笑っていませんでした。妻の股間が見えていました。
妻は下着を穿いていませんでした。妻の閉じた脚の間に割れ目が見えました。
妻は眉間に皺を作って上を向いていました。
私は小さい声で「利佳ちゃんが、利佳ちゃんのオメコを見られちょる」と言いながらチンポを扱いていました。

 その時、私の頭の後ろで「あんた、ウフフフ、いっつもこがいにして自分でしょうたんじゃね」
「り、利佳ちゃん!、あ、あ」
「ウフフフフ、あんた、そのまま続けていいわよ、見ててあげる、」
「あ、あ、あ、」


[16] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/15 (水) 06:04 ID:HD1eWsi. No.52152
 「あんたはうちに写真の事聞きたいんでしょ?」
「そりゃあ、そうじゃけど」
妻は裸になると私に添い寝をするように私の後ろに体を付けました。
妻の小さな乳房を背中に感じました。
それから手を私の前に回してチンポを握ると「どう?手伝ってあげようか?」
「ええ、利佳ちゃん、自分でするけえ」
「でしょ、だから自分でしたらって言ったの」

 横向きに寝転んだ私は枕に頭を乗せて下の左手で一枚ずつ写真を見ていました。
上の右手でチンポを扱きました。
妻は私の肩に頭を乗せて写真を覗き込んでいました。
次の写真です。おっちゃんの車の中です。
後部座席で妻を真ん中にして左に船越さん、右側に松野さんが座っています。
セーラー服は首まで捲られていました。
船越さんはぷっくり膨らんだ乳房に舌を這わせていました。
松野さんは乳首を口に含んでいました。
妻は嬉しそうに笑っていました。
「ねえ、利佳ちゃん、お乳を舐められたら気持ちがいいの?」
「まあね、少しはね」と言って妻は私の肩から身を乗り出すと乳首を舐めました。
「ア、ハハハ、利佳ちゃん、こそばゆい、アハハハハ」
「ね、男でもこそばゆいでしょ、女はね、そのこそばゆいのをもっと強くした感じだと思うよ」
「じゃあ、やっぱり気持ちがいいんだ」「そう、乳首を少し強く吸われたらうちは堪らなくなるの」
「へえ、そうなんだ」「ねえ、ちょっと吸ってみて」
私は妻を振り返って乳首を口に含むとチュ、チュと吸ってみました。
「あん、あ、あ、気持ちいい〜〜〜〜〜、ね、あんた、もっと強く吸って〜〜〜」
「私はもっと強く、今度は音を立てて吸ってみました。
「チュ〜〜〜〜、チュ〜〜〜〜〜」
「ああ、いい、気持ちいい、あ、たまらない、いい!」
「チュ、チュ、チュ〜〜〜、チュウ〜〜〜」
「あんた!今度は噛んでみて」 私は乳首を柔らかく噛んでみました」
「あんた、いい、いいいい〜〜〜〜、もッと強く!」
私は歯形が残らない程度に噛んでみました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、いいっ!いいっ!いい〜〜〜〜〜〜!松野さんも船越さんも上手だったの」
私はそれまで妻の乳房や乳首にはあまり興味はありませんでしたし、こんなに乳首や乳房が感じるものとは思っていませんでした。
今度から妻が男に抱かれる時ももっと気を付けて見ることにしました。
指で強く摘まんでも同じ効果が有ることも発見しました。
「ね、ね、利佳ちゃん、クリちゃんを噛まれても気持ちがいいの?」
「ウフフフ、そうね、クリちゃんを噛まれたのと較べると半分ぐらいかな」
「ねえ、利佳ちゃん、乳首を噛まれても逝くことが有るの?」
「よその女の人は知らないけど、うちはそれくらいじゃ逝かないわよ」
「やっぱし」
「ねえ、あんた、ウフフフ、クリちゃんを舐めて〜〜〜ん」
「オサネって言ったら舐めてあげる」 「あ〜〜〜ん、オサネ、舐めて〜〜〜〜〜」
私は妻の脚を広げてクリトリスを舐めました。久しぶりです。
女性特有のにおいが鼻を突きました。
これは「ちいさん」に鍛えられていましたのでお手の物です。
私はクリトリスを上から下へ、下から上に、時には甘噛みをしながら、時にはオメコの中に舌を入れて嘗め回しました。
妻は私の頭を両手ではさみ持って「あ〜〜〜〜〜、いいっ、あんた、すごい、これだけは上手なのね、いいっ、いいっ、あんた、もっと、もっと強く噛んで〜〜〜、やっぱりこっちの方がいい気持ち〜〜〜〜〜」

 私の頭をはさみ持った手で顔を妻の方に起こすとトロトロの眼をして「あんた、ねえ、おチンポ、入れて〜〜〜〜ん」
私は体を起こすと妻を組み敷きました。「利佳ちゃん、入れるよ」「入れて、入れて、うちは死ぬからね」と言って妻は目を瞑り死んだふりをして動かなくなりました。
原田さんと、山口さんの事が頭をよぎりました。
私はこれ幸いと思い念願のお尻の穴にチンポを入れてみることにしました。
私はチンポに唾を塗りたくりました。
そして妻の脚を大きく広げました。
妻の膝の下から両手を差し込んで妻を二つに折りました。
それから私は妻の肛門にチンポの先を当てました。
妻が飛び起きました。「あんた!何をしてるの!」
「利佳ちゃん!死んでるんでしょ!」
「駄目よ、だめだめ!うちのお尻の穴は原田さんだけなの!哲也さんだけって決めてるの!」
妻は血相を変えて怒鳴りまくりました。
「でも、山口さんの時もあったでしょ!」
「あれはあれ!これはこれ!」
「でも!」
「でももくそもないの!」

 私は激しい嫉妬に襲われました。悲しいかな、寝取られ大好き男の私は嫉妬をすればするほどチンポが勃ってくるのです。
妻がそのチンポを見て「ウフン、あんた、今度はうちが上ね、ウフフフ」
妻が上になって腰を振っています。
「ね、利佳ちゃん、今度いつか、いつでもいいけど、わしもお尻の穴に入れたい」
「あんた、気が散る!駄目なものは駄目なの!ああ、いい、いい、いい〜〜〜〜、おめこいい〜〜〜、チンポ好き好き、大好き〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜〜」
こんな事をしていたら写真をなかなか見る事が出来ません。
明日という日が有ります。


[17] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/15 (水) 15:09 ID:HD1eWsi. No.52156
 翌日の事です。水曜日です。
夕方事務所から帰って夕飯を食べると写真を持って今度は研修室に行きました。
研修室の椅子に座るとズボンとパンツを膝まで下ろしました。
「ヘヘヘ、さあてと、ゆっくり写真を見るとするか」と紙袋から写真を出しました。

 10枚目の写真からです。
妻は後部座席で松野さんと船越さんに挟まれていました。
船越さんは妻の左乳首を口に含んでいました。
松野さんはニヤニヤ笑いながら妻の右乳首を指で引っ張っていました。
妻の乳房は貧乳でしたがその時は乳房が突き立っていました。
妻は眉をしかめていました。

 その次の写真です。妻は左の脚を船越さんの膝に乗せられていました。
右の脚は松野さんの膝に乗せられていました。
従って妻のオメコは丸見えになっていました。妻のオメコは濡れて光っていました。
その写真の妻は口を大きく開けて上を見ていました。

 その次の写真は妻が片手の指で右の陰唇を開いていました。右も陰唇は松野さんが指で開いていました。妻は自分のオメコを見ていました。

 その次の写真は妻が松野さんの膝の上に屈んでいました。
妻の口はズボンから出した松野さんのチンポを咥えていました。
次の写真は妻が同じようにして船越さんのチンポを咥えていました。
妻は船越さんのチンポを片手で握り、もう一方の手で松野さんのチンポを握っていました。
「利佳ちゃんが、あ、あ」
私に右手は忙しくチンポを扱いていました。

 次の写真は妻が草むらの上でしゃがんでいました。
妻はスカートを自分で捲っていました。
妻の股間は下腹まで丸見えになったいました。
スカートの前は捲られていましたがスカートの後ろの裾は草むらの中に垂れ下がっていました。
その時の妻はまじまじとカメラを見ていました。
次の写真は船越さんが妻の後ろでスカートを持ち上げていました。

 その次の写真です。
妻は上を見て恥ずかしそうに眉間に皺を作っていました。
船越さんは妻の後ろでスカートの裾を持ち上げたままでした。
そしてその次の写真です。
妻は自分で後ろの裾も抱え込んでいました。
船越さんは妻の斜め後ろに這いつくばっていました。
船越さんは妻の股間を斜め下から見上げていました。
松野さんは妻の少し斜め前で立っていました。
松野さんはズボンも脱いで下半身は裸でした。

 次の写真は妻の股間から水滴が迸っていました。水滴は妻の斜め前に飛んでいました。
妻は恥ずかしそうに目を瞑って横を向いていました。
「あ、あ、利佳ちゃんが小便をしょうるところを見られちょる!」
私は必死でチンポを扱きました。

 その次の写真です。妻がティッシュペーパーの箱を左手で持ち、右手のティッシュペーパーで股間を拭いていました。
その時の妻は自分の股間を見ていました。

 その次の写真です。
妻はしゃがんだままでしたが妻は船越さんのチンポを咥えていました。
船越さんもその時にはズボンを脱いで下半身は裸でした。
 
 次の写真です。船越さんが木に寄りかかっていました。妻は腰を追って船越さんのチンポを咥えていました。
船越さんは妻の頭の上に両手を置いて気持ち良さそうに目を瞑っていました。
そのすぐそばに松野さんがチンポを勃てて妻が船越さんのチンポを咥えている口元を見下ろしていました。

 その次の写真です。妻が中腰になっていました。
妻の前には船越さんと松野さんが立っていました。二人とも腰を突き出していました。
その次の写真です。妻が片手で船越さんのチンポを握っていました。もう一方の手で松野さんのチンポを握り口に咥えていました。

 
 その次の写真です。妻が二本のチンポを咥えているところがアップで撮ってありました。
妻の目線は船越さんを見ていました。
その次の写真は真上から撮ってありました。
妻は左右から突き出されたチンポを口に含んでいました。
妻の口の前にも一本のチンポが有りました。
妻は恨めしそうな顔をしてカメラを見ていました。

 次の写真もアップで真上から撮ってありました。
妻の口の前には三つの亀頭が写っていました。
その時の妻はなんだか笑っているようでした。

 次の写真では妻が尻を突き出して大きな木に抱きつていました。
スカートは腰まで捲られていました。
妻の後ろに下半身裸の船越さんが立って尻の上に覆いかぶさていました。
船越さんは半袖のセーターの裾を首で挟んで両手で妻の腰を掴んでいました。
妻の顔の横には松野さんが腰を突き出して立っていました。
松野さんは片手で妻の束ねた髪の毛の根元を握っていました。
妻は松野さんのチンポを咥えていました。
妻の頬は窪んでいました。妻はまっすぐカメラを見ていました。
その写真に限らず妻はいつもカメラを見ていました。
そこを横から撮ってありました。

 次の写真です。その写真は船越さんの真後ろから撮ってありました。
船越さんの脚の間に妻のオメコが見えました。
オメコの中に船越さんのチンポが入っていました。
その下に船越さんの皺もぐれの金玉がぶら下がっていました。
そして次の写真です。
妻も松野さんも同じでした。
船越さんの代わりにおっちゃんが腰を突き出して妻の後ろに立っていました。
おっちゃんは真っ裸で靴下と靴だけ履いていました。
おっちゃんはニコニコ笑いながら両手でVサインをしていました。

妻はセーラー服姿で交替でオメコをされていました。回されていました。
私はその写真を見てアウトになりました。
「利佳ちゃんがタライにされちょる!」
そして私は情けない顔をして(たぶん)精液をタオルの中に迸りさせました。
「利佳ちゃん!出る出る、ああ〜〜、気持ちいいよう。


[18] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/15 (水) 23:32 ID:HD1eWsi. No.52162
 野球選手のローテーションでは有りませんが私は中一日空けて夜の夜中に続きの写真を持って研修室に忍び込みました。妻は二階の自分の寝室でとっくに寝ていました。

 私は真っ裸になると続きの写真を袋から取り出しました。
何枚目かは覚えていません。
多分25枚目辺りじゃないかと思います。

 続きの写真です。どこかの田舎の片道1車線の舗装道路です。

妻が道路の真ん中で白線を跨いでいました
妻は真横に腕を伸ばして脚を大きく開いて立っていました。
妻は大二次になっていました。
妻はスカートのの前と後ろをスカートの上の裾に挟み込まれていました。
ですので、妻の股間はもちろん、下腹まで見えていました。
妻はその姿で恥ずかしそうに笑っていました。
妻の脚の間からどこかの車の後ろ姿が見えました。

 次の写真です。場所は同じところのようです。
妻は右から松野さんに、左から船越さんに、二人は妻を腰の高さまで持ち上げていました。
妻は脚を大きく開かされ、両手を二人の首に回していました。
松野さんと船越さんは口を大きく開けて笑っていました。
その時も松野さんと船越さんの下半身は裸でした。
松野さんと船越さんのチンポは大きくそそり立っていました。

 そして次の写真です。
田舎道の土手です。
左は田舎道で右は畑でした。
妻が道にしゃがんでしました。
船越さんと松野さんは畑のあぜ道から妻を見上げていました。
その時は二人ともちゃんとズボンを穿いていました。
妻はスカートを捲ってしゃがんでいました。
妻は恥ずかしそうに笑っていました。
よく見ると妻の股間から水滴が迸っていました。
水滴は土手の中ほどで草むらの中に消えていました。

 写真は36枚撮りのフィルムが2本分ありました。
私はチンポを扱いている手を休めて「ふ〜〜〜」と溜息をつきました。
それから渡すはしばらくの間ボーとしていました。
それから私は「こうしちゃおれん」とまた写真を見ました。

 次の写真です。写真の裏の番号は33になっていました。
妻が木の枠を跨いでいました。そこは私も見覚えが有りました。
私の家から二時間ほどの所にある海水浴場の海の家でした。
木の枠は海の家の仕切りでした。
もう9月でしたから誰も居ないはずでしたが妻の後ろには水着を着た男が三人ほど写っていました。
妻はスカートを
腰のあたりまで捲られていました。
両手とをだらりと下げて木の枠にうつ伏せになっていました。
妻の後ろにはズボンからチンポを出した船越さんが木枠を跨いでいました。
オメコの中にチンポを突っ込む寸前でした。
妻の前には松野さんが木枠を跨いでいました。
妻はズボンから出した松野さんのチンポを咥えていました。
写真は妻の斜め後ろから撮ってありました。
妻はその時もカメラを見ていました。

 その次の写真です。妻は松野さんのチンポを咥えたまま背中を反らせていました。
船越さんの下腹と妻の尻が密着していました。
その次の写真です、妻はまだ松野さんのチンポを咥えていました。船越さんが妻の横に立っていました。船越さんは妻の指を広げたいました。
妻のオメコは丸見えになっていました。妻のオメコから白い物が流れ出ていました。
「利佳ちゃんが、船越さんに精液を入れられちょる!」
そ沿て最後の写真でした。
今度は妻が木枠を跨いだままでおっちゃんのチンポを咥えていました。
おっちゃんは妻の口元を見てニヤニヤ笑っていました。
後ろにはさっきまでチンポを咥えさせていた松野さんが木枠を跨いでいました。
私はその36枚の写真を何回も見ました。今でもそれらの写真は私のパソコンの中に保存されています。


[19] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/16 (木) 11:53 ID:.0iLaA02 No.52168
 その年は初秋から暮れまでいろんな事が有りすぎました。
妻が32歳で私は31歳でした。
ついでに書きますとおっちゃんは48歳でしたし、女将さんは51歳でした。
もう一つついでに書きますと田中写真館の田中さんは53歳でしたし奥さんは二つ下の51歳でした。
ですから女将さんと田中さんの奥さんは同じ年でした。
その事がこれから大事な要素になってきます。

 9月15日の敬老の日でした。
私と妻は心ばかりの品物を持って父と母に挨拶に行きました。
妻の事を知らない父と母は大喜びで「利佳ちゃん、利佳ちゃん」とニコニコ笑って大喜びでした。
「お義父さん、お義母さん、ご無沙汰しています」

 父と母のマンションを辞したのがまだ昼前でした。
「利佳ちゃん、今からどうする?」「ねえ、あんた、女将さんのところに行ってみようか」
「松風苑か?」「そ」

 それから私と妻は松風苑に行きました。
松風苑に着いた時はまだ一時過ぎでした。
私達は玄関の前や駐車場で写真を撮っていました。なんという事は無いただの普通の写真です」
「今度はあんたよ」「今度は利佳ちゃんだよ」と言った塩梅で写真を撮っていました。
そこへ女将さんが出てこられて「あら、あら、まあ、まあ、仲のおよろしい事で、オホホホホ」
そこで私と女将さんが並んで妻がシャッターを押しました。
「今度は女将さんと利佳ちゃんが並んで、ええか、はい、チーズ」などとやっていました。

 それから部屋に案内をしてもらって、まだ時間が早いしひと風呂浴びようかという事になって私と妻は風呂に行きました。
お客さんはちらほらいましたが時間が早かったのでお風呂は空いていました。
その時は何事もなかったのですが、夕食のあと、時間は夜の九時だったか、十時だったか、私達はカメラを持って再度風呂に行きました。私たちはその時も交替で写真を撮り合っていました。
わたしのチンポは大きくなっていました。
その時、女将さんが裸でお風呂に入ってきて「ごめんなさいね、私もご一緒してよろしいでしょうか」
「どうぞ、どうぞ」
「お写真ですか、私が撮って差し上げましょう」

 それから私と妻はお湯の中に立って、私は 
両手で前を隠して、妻はそのままで、それから今度は妻と女将さんを並べて、女将さんは片手で乳房を隠し、片手で前を押さえて、それから今度は私と女将さんが並んで妻がシャッターを押すというような事をしました。

 その写真を田中写真館に現像に出した時の事です。
私が写真を受け取りに行った時の事です。
田中さんが「お尋ねしますが、この中の女の人は松風苑の女将さんでは有りませんか?」
「そうですが、ご存じなんですか?」「ええ、よく存じ上げています」

 私はスタジオの横の応接間に通されました。
奥さんが茶菓子を持って出てこられて「まあ、まあ、そうでしたか、私と女将さんは同級生なんですよ、小学校から高校までずっと一緒だったんですよ」

 それから三人でお茶を飲みながらいろんな話をしました。
田中さんは名前を田中省三、奥さんは八重子という名前で、女将さんの名前は松田貴子という名前だという事はその時に知りました。
そして私と妻の名前もその時に教えました。
「まあ利佳さんっておっしゃるのね、いいお名前だ事」
 
田中さんが「私は東京に住んでいましてね、それでですね、私は映画が好きなものでしたから大学を卒業してある映画会社に就職しましてね、ヘヘヘ、まあ、映画会社と言っても三流のエロ映画ばっかり作る会社でしてね。ヘヘヘ、何しろ小さい会社でしたので、何でもかんでも兼用でしてね、私はカメラマンと振付の助監督をしていましてね、その時、こいつと知り合いましてね、女房は事務とメイクと私の助手をしていましてね」
奥さんはじっと田中さんのいう事を聞いていました。

 「それで私はこいつと結婚しましてね、30本か40本ぐらいのエロ映画を撮りましてね、そのあと会社はあえなく倒産しましてね、私が途方に暮れていましたところ、こいつが「故郷に帰って写真館でもしませんかというもんですからね、ヘヘヘ、それで、こいつの実家をリフォームして写真館を始めたという次第でしてね、ヘヘヘ」
「それで、どうして女将さんと?」
「その時に女将さんに色々助けていただきましてね」
「あ、そういう事だったんですか」

 私は家に帰ってその事を妻に言いました。
「へえ〜〜、奇遇ねえ」
「まあ、小さい町じゃからのう」
「じゃあ、松風苑と田中写真館とうちらと三角形で繋がったいう事ね?」
「まあ、そういう事になるかのう」
「あんた、それでじゃね、ウフフフフ、私のいやらしい写真を見ても平気だったのは」
「ヘヘヘ、まあ、そういう事じゃろうの」
妻が目を輝かせて「あんた、ちょっと聞くけど、エロ映画って、あの時さあ、本当にやってるのかしら」
「どうかのう、ほんまにやっちょるいう話も聞いたこと有るけどのう」
「ウフフフ、監督やらカメラマンやら、そのほかにもいろんな人がおってん中でやる言うんは恥ずかしいじゃろうね、ウフフフ」
「利佳ちゃんもやってみるか?」
「ウフフフ、やってもいいけど、あんた、みんなが映画館で見るでしょ、そしたら、うちだってことがすぐに分かるじゃないの、あんた、それはちょっと具合いが悪いわよ」
「そりゃあ、そうじゃ」
「ねえ、あんた、ウフフフフ」「その笑い方は何か?」
「ビデオのエロ映画で男の人がイクイクって言うでしょ、あれって本当に逝ってるのかしら?」
「そりゃあ、演技じゃろう」
「女の人もイクイクって言うでしょ、あれも演技?」
「さあ、どうかのう、利佳ちゃんが田中さんに聞いてみたらどうか」
「いやよ、ウフフフ、うちのいやらしい写真を現像した人なのよ、恥ずかしい〜〜〜〜〜」

 そのあと二度ばかり妻と二人で松風苑に行きました。
女将さんが「まあまあ、田中さんをご存じだったんですね、田中さんからお電話が有りましたよ、オホホホホ」
 
 そんな事が有って10月の中旬でした。
その日は平日だったので私は事務所で仕事をしていました。
携帯が鳴りました。妻からでした。「あんた、女将さんが話があるから来て欲しいって」

 私と妻は車で松風苑に行きました。
「利佳ちゃん、何事じゃろうか?」
「さあ、うちもそこまでは知らんのよね、話があるけえ一緒に来て欲しいいう事じゃった」
仲居さんが二階の部屋に案内してくれました。
仲居さんはニヤニヤ笑っていました。
ニヤニヤ笑いながら「どうぞ、こちらへ」

 部屋に入ると女将さんと茶髪の仲居さんが並んで座っていました。
「どうもすみませんねえ、急にお呼びしまして」
茶髪の仲居さんは下を向いて少し照れ臭そうに笑っていました。
「女将さん、いったい何事ですか?」
「それがですねえ」と言って女将さんは茶髪の仲居さんを見て「この子が妊娠しましてね、気を付けるように言っていたのですがね」
茶髪の仲居さんが私たちを上目遣いに見て恥ずかしそうに笑いながらペロッと舌を出しました。
妻が私をじっと見ていました。
「わし、知らん!わしじゃ無あ!」
「オホホホ、もちろんですわ、この子が妊娠したのはいいのですけど、替わりがいませんので困っていますの」
見ると茶髪の仲居さんの下腹がポッコリと膨らんでいました。
「女将さん、話が見えんのですが」
「それはそうですよね、あのですね、実はですね」と女将さんは言いにくそうに話を始めました。
 
 「ご存じのように、私どもの温泉街はこれと言って何も面白い所が有りませんの、お客さんたちが来られても案内するところもありませんし、楽しいことも有りませんの、それですね、オホホホホ、下の温泉街の人と話し合ってですね、何とかせんと、このままじゃあ、という事になりましてね、それですね、ヌード撮影会でもやったらどうかという事になりましてね」
妻が素っ頓狂な声で「ヌード………撮影会!?」

 「オホホホ、それですね、どこがその撮影会をやるかという事になりまして、そういう事ですから、あんまり大っぴらには出来ませんのでね、それじゃあ、私どもの旅館が少し離れていましたので、女将さんの所が良かろうと誰かが言い出しましてね、ハア〜〜〜〜、困っていますの」
「女将さん、そのヌード撮影会というのはいつごろからされちょるんですか?」
「もうかれこれ5年ほどになりますかしら、オホホホホ」

 すると妻が「ウフフフ、私にこの人の代わりをして欲しいってことですか?」
女将さんの顔がパッと明るくなって「そうなんです、そういう事です!この子の代わりが見つかるまででいいのですが、奥様はいろいろな経験をなさっていらっしゃいますようですし、奥様ですと、そのう、なんです、引き受けていただけるのないかと思いましてね、ご無理なのは重々知ってはおりますが、何とかよろしく」と言って女将さんは両手を畳について頭を下げられました。

 「まあまあ、女将さん、手を上げてください、利佳ちゃん、どうする?
妻が眼をトロトロにして「ウフフフ、やってもいいわよ」
女将さんが畳から手を上げると妻の手を握って涙を流さんばかりに「ありがとう、ありがとうございます」

 「それで、そのう、ヌード撮影会言うんは毎日ですか?」
「いいえ、そうもいけませんので隔月の第二水曜日という事にしておりますの」
妻がすぐに「うちは毎日でもいいけど、ウフフフ」
「ヘヘヘヘ、いつからですか?」
「来月の水曜日からです」
「利佳ちゃん、生理は?」「うちは月末じゃけえ、大丈夫よ」
「ちょっとお聞きしますが、お客さんも居ってじゃし、そのヌード撮影会いうんは何処でやってんですか?」
「オホホホホ、ごもっともです、あっちでやるようにしていますの」
女将さんの視線の先には土蔵が有りました。

 女将さんが石畳の上を先頭に立って私たちを案内してくれました。
「こちらでございますの」
大きな土蔵でしたが草むらの中にひっそりと建っていました。古ぼけて所々に蔦が這っていました。
女将さんが大きな錠前を開けて「よいしょ」と重たそうな扉をガラガラと開けました。

 中はすぐに石の土間が有って思ったより広く左に二階に上がる階段が有りました。
女将さんが電気を点けました。
「わっ!眩しい!」というぐらいの明るさでした。
床は一段高くなった木造でした。
天井は大きな梁が張り巡らされていました。
その梁に天井クレーンが取り付けてありました。
天井クレーンから大きな金属製のフックがぶら下がっていました。
「女将さん。このクレーンは何ですの?」
女将さんが壁の横にぶら下がっている黄色いスイッチの箱を持ってスイッチを入れました。
クレーンが「ウイ〜〜〜ン」と唸って横に動きました。
「こうしてね、二階に重い荷物を運び込みますの」
木の床は20畳ほどの広さでした。
半分ほど畳が敷いて有りました。畳はまだきれいでした。
畳の上にソファーが一組置いて有りました。
奥に金色や黄色の衝立が置いて有りました。
土間に靴を脱いでトントンと二階に上がりました。
二階は10畳ほどの広さで畳が敷いて有りました。
タンスや長押や布団などが山積みにしてありました。

 そしていよいよ10月の第二水曜日になりました。
その間にも妻はおっちゃんたちと露出写真を撮りに行ったり原田さんと逢って楽しんでいました。
私はせっせと田中写真館に現像を頼みに行っていました。


[20] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/16 (木) 22:59 ID:.0iLaA02 No.52172
 おっちゃんたちと原田さんの事は後回しにして、とりあえず松風苑のことを書きます。
10月の第二水曜日の1日か2日前でした。
私はおっちゃんたちと妻の露出写真を受け取りに田中写真館に行きました。
田中さんが「私も松風苑に伺いますますから」
「えっ?」
「振付をしに行きます」
「はい?」「それでないと、アマチュアの写真家がうるそうてかなわんのです」
「どういう事ですか?」
「勝手にやれ脱げだの、脚を開けだの、手を上げろだの、好き勝手に言い出すんです」
「ああ、なるほど、そういう事ですか」
「それでですね、私も奥さんは初めてなのでどこら辺までならいいのか分からないんです」
「と言われますと?」
田中さんは頭を指で掻きながら「奥さんはお写真で見る限りではかなりの事がお出来のようですが、恵子さんと違ってどこまでならいいのか分かりませんのでね」
「恵子さんちゃ誰ですか?」
「茶髪の女の人です」
「ああ、あの人は恵子さんとおっしゃるんですか?」
「そうです、恵子さんは嫌がられましたけどね」と言って田中さんが一枚の白黒の古い写真を私に見せました。
その写真は女の人が和服姿で紐で縛られている写真でした。
私は以前おっちゃんの店でマネキンが赤い紐で縛られているのを思い出しました。
「ええです、これぐらいはどうってことないです」
「それじゃあ、そういう事で」

 当日の朝になりました。
私は前日に事務所には言ってあります。
「すまんのですが、明日とあさっては休みますけえ」
「ああ、ええですよ、大した予定も有りませんしね」

 妻は朝早くから起きてそわそわしていました。
「あんた、何を着ていけばいいと思う」
「どっちみちヌードになるんじゃけえ、なんでもええんじゃないかいの」
「そう言うわけにもいかんのよね」
妻は懐かしい紺色のスーツを着ました。妻が勤めていたころのタイトスカートとブレザーでした。

 それが行われるのは夜の8時という事でしたが、私と妻は早めに家を出ました。
松風苑に着いたのは夕方4時でした。
駐車場に5台の車が停まっていました。そのうちの2台から二人ずつ男が降りてきました。
二人は首からカメラを提げていました。
4人は顔見知りのようでお互いに挨拶をしていました。

 妻が「この人たちじゃろうね」「そうじゃろうの」
「ちょっと挨拶をしてこようかしら、フフフ」
「どう言うて挨拶するんか?」
「私が今日のモデルよって、フフフ」
「………………」

 私たちが玄関に入るとすぐに女将さんが飛んできてニコニコ顔で「どうも、どうも、本日はありがとうございます、さ、さ、どうぞ、こちらへ」と二階のこの前の部屋に案内してくれました。
二階の突き当りの部屋です。向かいに小部屋が有りました。
部屋に入って妻がすぐに「女将さん、今日は何人ぐらいのカメラマンが来られますの?」
「さあ、うちの旅館には4人ですが、下の旅館から何人来られるのか、私は良く知らないんですよ、いつもですと10人前後というところですのよ、オホホホ」という事でした。

 それから時間も早いので私は風呂に行くことにしました。
妻を誘うと妻は「うち、めんどくさいから風呂はどっちでもええわ」
私が部屋から出ると先ほどの4人が女将さんの案内でカメラを首からぶら下げて私たちの向かいの部屋に入っていくのが見えました。

 風呂に入って体を洗っていると先ほどの4人が入って来ました。
四人が私の隣に並んで体を洗い始めました。
「なあ、おい、恵子な、今日から替わりの女が来るげな」
「ほうよ、今度の女、恵子より別嬪じゃったらええのにの」
どうやら広島辺りから来たような言葉でした。

 「おい、聞いたか、恵子な、妊娠したげな」
「そりゃほんまか」
「もしかしたら、ヘヘヘ、あんたの種じゃ無かろうの」
「ヘヘヘ、誰の種かそりゃあ分からんでの、あんたも俺も、みんな恵子とやっちょろうがね」
「ヘヘヘ、恵子とやったのはいつじゃったかいの?」
「6月にもやったし、8月にもやったし、いつの種か分からんがね」
「この前は8月じゃったけえ、あの時はもう妊娠しちょったかもしれんの」
「あんた、2回も出したろうがね」
「まあの、二万円も払うたんじゃけえ元は取らんとの」「ヒヒヒ」
「今度の女もやらしてくれるんじゃろうか?」
「それよね、写真だけ撮って、それでバイバイじゃ面白うも何ともないがね」
「あんた、ちょっと聞くけどの、二万円のうち女将さんの手に渡るんは何ぼぐらいじゃろうか?」
「たぶん女と折半じゃないかの」
「ええ儲けじゃの」「ちょっと高い思わんかの、ソープに行っても五千円か六千円ぐらいじゃろう」
「ソープは1時間ぐらいじゃろう、そこへいくと一晩中やらしてくれるけえの、俺は安いぐらいじゃ思うで」「ヘヘヘ、俺もそう思う」「ほいじゃけど4人が一緒じゃけえの」
「あんた、生で口でもやってもろうたじゃろう、ソープじゃそうはいかんでの」
「ほうよね、ソープじゃったらゴムを嵌めんとやらしてくれんでの」
「ヘヘヘ、あんたも口でやってもらようたじゃろ」
「ヘヘヘ、口は気持ちがええけえの」
「俺はやっぱりオメコの方がええ」
「下の旅館から来るやつらはどうしようるんじゃろうか?」
「やっぱりそれなりの女が居るんじゃなあかの」
「女の裸を見てじゃの、チンポを立ててじゃの、それから旅館に帰って女とやる言うわけか」
「ご苦労なことじゃの」
「俺らはその点、楽じゃの」
「風呂から上がってすぐやれるんじゃけえの、ヘヘヘ」
「この旅館に泊まった特権いうところじゃの」
「あんた、うまい事言うじゃないの」
「さあ、飯を食って、ヘヘヘ、女の裸を見て、また風呂に入って、それからじゃの、ヘヘヘ」
「そう言やあ、あんた、この前風呂にも入らんと恵子とやりょうたろうがね」
「ほうよね、あんた、抜け駆けはいけんでの」
「ヘヘヘ、まあ、そう言うなや、長い付き合いじゃなあかの、俺は酒に弱いけえ、風呂に入ったらのぼせて役に立たんようになるんじゃがね」
「ケケケ、あんたも嘘が上手になったのう」
「そう言やあ、何年ぐらいの付き合いになるんかの」
「はあ、かれこれ4年か3年になるんじゃなあかの」
「あんたはこの旅館の事を誰に聞いたんね?」
「同窓会の時に友達から聞いた」
「あんたは?」
「俺は会社のもんに聞いた」
「あんたは?」
「俺はパチンコ屋の仲のええ友達に聞いた」
「どういうて聞いたかね?」
「松風苑でヌードの撮影会があるんじゃが言うての」
「俺も」
「俺はちょっと違う」
「あんたはどういうて聞いたかの?」
「女が抱ける言うての、ヘヘヘヘ」
私はそっと風呂を出ました。
その事は妻に言いませんでした。


[21] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  ゆうき :2023/02/17 (金) 11:28 ID:4/a5WpNo No.52177
前作からのファンです
コメしていませんが大好きなご夫婦いつもあこがれています
これからもよろしくお願いします


[22] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/17 (金) 20:27 ID:7n.tKmYE No.52181
 私が風呂から上がってロビーに出ると駐車場に一台の車が停まるところが見えました。
「おや、あの車は………」と思って見ていると運転席から田中さんが降りてきました。
助手席から奥さんが降りてこられました。
それから二人は後部座席から大きな荷物を取り出しました。
中身は布に包まれたのでなにかは分かりませんでしたが、その大きな荷物は二つ有りました。
田中さんは大きな荷物のほかに多いなボストンバッグを持っていました。
玄関に入ると仲居さんたちが「先生、ご苦労様です」「ああ、久しぶりですね」と優しい笑顔で挨拶をされていました。
田中さんはここでは先生と呼ばれているようでした。

 私も「先生、ご苦労様です」
田中さんは少し照れ笑いをして「やあ、どうもどうも」それから奥さんが玄関に入ってこられました。
奥さんは私を見て「こんにちは、奥さんはこられていますか?」
「ええ、とっくに来ています」
それから二人は玄関に大きな荷物だけ置いて部屋に案内されました。
田中さんたちの部屋は一階でした。
私はすぐに「あのですね、ヘヘヘヘ、女房とわしは赤の他人いう事にしといてもらえんですか」
田中さんはキョトンとしていましたが奥さんが田中さんの袖を引っ張って「ほら、あなた、上田さんたち、夫婦だってことが皆さんに分かっちゃ具合が悪いのよ」と言ってくれました。
田中さんは奥さんの言っていることがすぐに分かったようで、二っと笑うと「分かりました、了解です」

 私は私たちの部屋に帰ると妻に「田中さんが奥さんと一緒に来られたよ」
妻は座布団の上で転寝をしていました。
妻がゆっくり起き上がって「あ、そう」
それから大きなあくびをしました。喉チンコが見えました。
私は「これぐらい大きい口じゃとチンポの3本は入るな」と思いました。
妻が眼に涙をためて「今何時?」
「今5時」「お夕飯は6時からだから、ちょっとお風呂に入ってくるわ」と言って浴衣に着替えると部屋を出ていきました。
「あ、今風呂に入ったら、男らと出会う」と思って妻に声を掛けようと部屋を出ましたが妻はもう階段を下りていました。

 その時、私の部屋の向かいの小部屋のドアが少し開いていました。
私は何の気もなしにそっとドアを開けました。
突き当りの窓から湯煙が見えました。
もしやと思って窓を開けて下を見ると、なんと露天風呂が見えました。
4人の男たちが岩を背にして風呂に浸かっていました。

 私は「もしかしたら面白い物が見られるかも」と思って下を見ていました。
妻が露天風呂に入って来ました。
妻はかかり湯をするとゆっくり風呂に入っていきました。
男たちが気がついたようです。
二人が妻を見ながら肘でお互いをつつき合っていました。

 それから男たちは妻ににじり寄りました。
声は聞こえませんでしたがよく見えました。
妻は少し驚いたようで慌てて乳房を隠しました。
男の一人が妻に話しかけています。妻は笑っていました。
男たちが妻のを取り囲むようにして湯船に浸かっていました。
男たちと妻の距離は1メートルほどでした。
男たちが妻に話しかけています。妻は笑っていました。
それからすぐに妻は風呂から上がりました。
妻は手で前を隠していましたがお尻は丸見えでした。

 しばらくして妻が部屋に帰って来ました。
妻が開口一番「あんた、さっきの男の人たち、エッチなことばっかり言うのよ?」
「何ちゅうて言われたんか?」
「あんたは結婚しちょってんかとか、それから、今日は一人かとか、旦那さんと月に何回ぐらいやるんかとか、浮気をしたこと有るかとかよね」
「利佳ちゃんは何ちゅうたんか?」
「うちは、フフフ、ちゃんと人妻ですって言ったわよ」
「人妻………言うたんか!」
「ウフフフ、結婚していますって言うよりそのほうが男の人って好きなんでしょ、ほら、あんたが買ってくるエッチな本にもみな、人妻って書いて有ったでしょ、ウフフフ」
「そ、それから?」「でね、今日は旦那と喧嘩をして家出中って言ったの、そしたら浮気旅行ですかって言うから想像にお任せしますって言ったの」
「そ、そしたら?」
「そしたらね、浮気をしたこと有るかって聞いてじゃけえ、面倒くさくなったんで何回も有るわよって言ってやったの」
「それから?」
「旦那と月に何回ぐらいやるんかって、やるって言葉っていやらしい言葉よね、ウフフフフ」
「利佳ちゃんは何ちゅうて言うたんか?」
「月に2回ぐらいって言ったの、ウフフフ」
「そしたら?」
「そしたら、もったいない、あんたが俺の女房じゃったら毎日毎晩やるのにって、ウフフフフ」
「そ、それから?」 「まあ、嬉しいって言うちょった、アハハハハ」
「利佳ちゃん!どうか?男らにやらしてみちゃ」「考えとく、ウフフフフ」
「それでしまいか?」
「まだ有るの」「まだ有るんか!」
「一人の人がね、アハハハハ、前を隠してた手をパッと放したの、そしたら、あんた、おチンポ立ってたの、それでね、俺の生チンポどうですかって、アハハハハ、そしたらね、みんながおチンポ見せてね、俺のは、俺のはって、アハハハハ」
「利佳ちゃんは何て言ったの」
「私は生でもOKよって言ったら、みんなびっくりしてた、アハハハハ」
「それで?」「俺ら、8時から用事があるんじゃけど、10時半ごろ終るから、11時にまた一緒に風呂に入らないかって誘われたの、フフフ」
「そ、それで、利佳ちゃん、何ちゅうて返事をしたんか?」
「考えときますって、ウフフフフ」
「それから」「それで終わり、アハハハハ」


[23] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  れん :2023/02/18 (土) 08:48 ID:eRMHcfio No.52182
引き続きの書き込みありがとうございます。感謝です。
前から、温泉宿の女将さんが気になっていましたが、ここに来て、写真館のご夫婦と繋がりがあるとは!
事実は小説より奇なり。今後どうなっていくのか、ますます目が離せなくなってます。
お忙しいと思いますが、お時間のある時、是非続きをお聞かせください。


[24] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/18 (土) 11:41 ID:/S4s837A No.52185
 ゆうきさん、早速お便りありがとうございます。もしよろしければ年齢などお聞かせいただけると嬉しいです。
 れんさん、いつもありがとうございます。まさに事実は小説より奇なりです。

 それから6時になって夕食は各部屋で食べました。
女将さんが私たちの部屋に食事を運んでくださいました。
妻がすぐに「女将さん、何を着ていけばいいの?」
「なんでもよございますよ、先ほど当館にお越しになった時のままで結構ですよ」
「何時に会場に行けばいいのですか?」
「そうですね、7時半にでもお越しになればよろしいかと、オホホホホ」
「何時に頃に終わりますか?」「いつも10時半ごろに終わりますよ」
すると妻が眼をトロトロにして「あんた、やっぱり、さっきのお風呂の人たち、そうだったのよ」
女将さんが私を怪訝そうな顔で見ていました。
私は「ヘヘヘヘ、女将さん、女房がさっき風呂に入ったら向かいの部屋の男の人らが11時ごろから
風呂であれをやりませんか、言うたそうです」
「うそ!あんた!あの人たちそんな事言ってないわよ!お風呂に一緒に入りませんかって言っただけよ!」と言って私の肩を思いっきり叩きました。
「オホホホ、まあまあ、そんな事がお有りでしたのね、あの方たちは私どもの古い常連さんたちですのよ、オホホホ」

 あわただしい夕食を済ませ、妻は浴衣からスーツに着替え、私は浴衣の上に羽織を羽織り、カメラを首からブラ提げて部屋を出る時でした。
妻が青い顔をして「あんた、うち、恐ろしゅうなってきた」
「なんでや?」「だって、あんた、うちの裸、10人ぐらいの人が写真撮るのよ、恥ずかしすぎるわよ」「大丈夫だよ、利佳ちゃんだったら、ほら、今まででも、いっぱい恥ずかしい写真を撮られたじゃろう、おっちゃんにも、ほかの人にも撮られたじゃろう」
「でも、あんた………………、うち、帰る!」
「利佳ちゃん!ね、ね、みんな待っちょるんじゃし、田中さんらも来ちょってじゃし、ね、今になって、そんな事を言うても………」
「でも、あんた」
私は妻をなだめすかしました。「ね、ね、利佳ちゃんはきれいじゃ、きれいじゃ、いうて、みんなも言うちょったし、ね、ね」
「ウフフフ、誰がね?」「仲居さんらも、男の人らも、みんながよね」
「ウフフフ、そうかしら」

 一度玄関を出て右に曲がってしばらく草むらに覆われた敷石の上を歩くと土蔵は立っていました。
辺りは月明かりだけでした。
駐車場の小道を三々五々、登ってくる人たちが見えました。
妻は青い顔をしたまま私の浴衣の袖を握っていました。

 眼の高さの土蔵の明り取りの小さな窓が明るく輝いていました。
土蔵の頑丈な鍵は掛かっていませんでした。
重たい戸を開けると真昼のような明るさでした。
「やあ、どうも、どうも」田中さんが笑いながら床の上に立っていました。

 田中さんは二つの大きな荷物の梱包材を開いていました。
田中さんはワイシャツの袖を腕まくりしていました。
それはスタジオで見た探照灯のような大きなライトでした。
「いらっしゃい、奥さん、こっちよ、上がってきて」
その声は田中さんの奥さんの声でした。
奥さんはニコニコ笑いながら二階から妻を手招きしていました。
妻は少し安心したようでした。
妻がトントンと二階に上がっていきました。
 
 その間に田中さんはライトをセットしていました。
その頃になると男たちが集まって来ました。
田中さんが二つのライトを付けました。土蔵の中がさらに明るくなりました。
すごい明るさでした。

 4人組が私に気がついて「アハハハハ、あんたも俺らの仲間じゃったんじゃね」
「はい、新米ですがよろしくい願いします」
田中さんが「誰か、手伝ってもらえんでしょうか?」
田中さんは畳の上にテーブルとソファーを並べていました。
手慣れた様子でみんながテーブルとソファーを並べました。
それからその後ろに金色や黄色い突いた手を置きました。
田中さんが「皆さん、いつもの事ですが、ここから先は入ってはいけませんよ」と畳の縁を指さされました。

「先生、そないなことは分かってまんがな」と関西弁でした。
「へへへ、先生、今度はモデルはんに触ったらあかんいうんでっしゃろ」
「アハハハ、まあ、そういう事です」
 
 「少し寒いようですね、エアコンを入れましょうかね」と田中さんが壁のスイッチを入れました。
ほのかに暖かい空気が天井から降りてきました。
「今日はですね、恵子さんはお休みです、代わりに或るところの奥様に頼みました」
土蔵内がざわつきました。「おい、奥さんだってよ」

 私は一番後ろに立っていました。
数えるとその日は私を入れて13人でした。
浴衣を着ている男もいれば、平服の男もいました。
同じ柄の浴衣を着ている人が3組いました。
松風苑の浴衣を着ていたのは私と四人組だけでした。

 そんな事をしていると田中さんの奥さんの後ろから妻が階段を降りてきました。
再び会場がざわつきました。
「おう、別嬪さんじゃ」「こ、こりゃ〜〜………」「なかなかでんな」
「あんた、この女の人、風呂の………」その声は4人組の一人でした。
「きれいですの〜〜〜」と私もざわめきの中の一人でした。
妻は薄化粧をしていました。
妻は化粧をいつもしていましたがスッピンに近い物でした。
眉に線を引き、目の周りにうっすらとアイシャドーが施してある、唇は真っ赤に塗ってありました。
そういえば田中さんの奥さんはメイクさんでした。


[25] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/18 (土) 14:10 ID:/S4s837A No.52186
 それから場所取りが始まりました。
男たちが一斉に前に出ていきました。押すな押すな、の大騒ぎです。
妻はまだその時はきちんと紺色のスーツを着ていました。
どういう事か、妻の指には原田さんにもらった指輪だけでした。
あとで聞いた話では田中さんの奥さんが「良家の奥様らしく指輪は一つにしておきましょうね」という事でした。

 妻が三人掛けのソファーに座りました。初めはどうってことないポーズでした。
田中さんが「奥さん、はい、そのまま、そのままで結構ですよ」
妻は膝の上に手を置いていました。
両手を膝の上に手を置いて恥ずかしそうにみんなを眺めていました。
「じゃ、はい、いいですよ」の田中さんの声で一斉にシャッターの音が聞こえました。
私も一番後ろからシャッターを押しました。
「先生!早よう!次!」「まあまあ、そんなに焦らないで」
田中さんは悠然としたものです。
妻の斜め右左から背の高いライトが明るく照らしていました。

 それから次々に田中さんの注文で妻はポーズを取っていきました。
「奥さん、今度は両手を上に上げて万歳してください」
「奥さん、今度は両手を頭の後ろで組んで胸を反らせてください」
妻の小さな乳房がブラウスの下で膨らんで見えました。
「奥さん、右足をテーブルに乗せてください」
妻が右足をテーブルの上に乗せるとタイトスカートの奥が見えました。
「奥さん、笑って」妻がぎごちなく笑いました。
「奥さん、ブレザーを脱いでください」
妻がブレザーを脱ぎました。
薄くて白いブラウスの下からうっすらと赤い乳首が見えました。
「おい、この女の人、ブラジャーをしとってないみたいじゃ」
その間にもたくさんのシャッター音が聞こえていました。
「奥さん、今度はブラウスのボタンを外してください」
妻がゆっくりボタンを外していきました。
妻の胸の谷間が見えました。
妻はもう笑っていませんでした。眉間に皺を寄せて口を半開きにしていました。
「いいですよ、いいです、その顔、いいです、そのままの顔で、いいです、恥ずかしそうにして」
 
 「奥さん、片袖だけブラウスを脱いでください」
妻が右手を袖から抜きました。
妻は眉間に皺を寄せて「あ、あ、恥ずかしい」
「あ、恥ずかしいじゃと、ヘヘヘヘ」 「ええ声やなあ」
右の乳房が現れました。
「ちっこいの」
「俺は小さいほうがええ」「俺は大きいほうがええ」「恵子みたいに垂れ下がっちょるよりこっちのほうがええ」とは4人組の声でした。

 「奥さん、ブラウスを脱いでください」
妻がブラウスを脱ぎました。
妻の上半身が現れました。
妻は両手で乳房を覆いました。
すると田中さんの奥さんが「はい、はい、利佳さん、皆さんに写真を撮ってもらいましょうね」と言ったかと思うと、妻の手を持って万歳をさせました。
「あ、や!恥ずかしい!」
妻のお椀を伏せたような乳房に付いた赤い乳首が上を向きました。

 もう野次は誰も言いません。
「今度は、両脚をテーブルに乗せてください」
妻がテーブルに両足を乗せると「少し脚を開いてください」
妻が脚を開いていきました。
股間が見えました。妻は真っ赤なパンティーを穿いていました。
黒い染みが見えました。湿っていました。
誰かが囁きました。「濡れとう?」「見たいじゃ」「うそっ」「ほんまじゃ」

「奥さん、今度はスカートを脱いでください」
「えっ、もうですか」と妻が言ったと思うと田中さんの奥さんがテーブルの反対側から「はい、利佳さん、皆さんに見ていただきましょうね」と言ったかと思うとスカートの裾を持って引きずりおろしました。
「あ、駄目!は、はずかしい〜〜〜!」
妻は真っ赤なパンティーだけでテーブルに両足を乗せていました。
「はい、いいですよ〜〜、いいです、今度は、はい、椅子の上で両脚を抱え込んでください」
妻が両足を抱え込みました。
股間がふっくらと膨らんでいました。

「それではと、今度は………下着を脱いでください」
「えっ、そんなことまで!本当ですか!」
田中さんの奥さんが「そうよ、今からが本番なのよ、さあ、写真を撮っていただくのよ」と言って妻のパンティーに手を掛けると一気に引きずりおろしました。
妻がその時「あなた!ごめんなさい〜〜〜!」と蚊の鳴くような声で言いました。
妻のアドリブでした。
「おい、今なんと言った?」「ヘヘヘ、あなた、ごめんなさいってよ」「ククク」
私はのちにその言葉に似たような言葉を何度も聞くことになるのですが………。

 男たちの何人かは這いつくばって、何人かは跪いて、そして何人かは立っていました。
妻は真っ裸になっていました。
「奥さん、今度は立ってください」
妻が前を押さえて立ちました。
田中さんの奥さんが「利佳さん、手を除けて」
妻がうつむいて手を除けました。
座がざわつきました、三度目のざわつきです。
「け、毛が無い!」「すげえ!」「オメコが丸見えやがな」「剃ってんかいな」「誰が剃ったんじゃろか」「旦那じゃろう」「自分で剃ったんかも」「そないなことはせんでっしゃろ」

 脚を閉じて立った妻の股間に割れ目が見えていました。
「奥さん、今度は椅子の上に後ろ向きで座ってください」
妻は正座をしてソファーの上に後ろ向きに座りました。
「奥さん、今度はお尻を上げてください」
妻が後ろを向いて尻を上げました。妻の肛門が見えました。そのすぐ下に無毛の妻のオメコがぷっくりと膨らんでいました。
「あ、あなた、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」「おい、また言ったぜ」「あなただってさ」「恥ずかしいってよ」「そりゃあそうだよな」

 「今度はですね、奥さん、今度はお尻を指で広げてください」
妻の顔は見えませんでしたが、妻が蚊の鳴くような声で「恥ずかしい〜〜〜」と言いながら両手の指で尻タブを開きました。
妻の肛門と割れたオメコが見えました。
オメコはベタベタに濡れていました。誰かが一声「濡れちょる」

 12人の男たちと、そして田中さんと、田中さんの奥さんが妻のそんなところを見ていました。
昼間よりももっと明るいライトに照らされていました。
田中さん夫妻は別にしても12人の男たちの眼はギラギラ光っていました。
その目がカメラのファインダーを覗いていました。
わたしのチンポは硬く膨らんで何もしなくても発射しそうになっていました。
「利佳ちゃんが、わしの女房が、ああ〜〜、12人の男らにオメコをさらけ出して写真を撮られようる!わしの女房が自分でオメコを開いて見せようる!ああ〜〜〜」


[26] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/18 (土) 23:15 ID:/S4s837A No.52192
 「奥さん、今度は、前向きで椅子に座ってください」
妻が両足をそろえて椅子に座りました。
その時土蔵の扉が「コト………コト………」と静かに開いて着物姿の女将さんが入って来られました。
女将さんが扉を閉めて私の左横に立ちました。
私の前には男が4人立ってファインダーを覗いていました。
女将さんが小さな声で「どう、奥様の調子は?」と囁かれました。
私もささやき声で「はい、なんとかやっています」
それから女将さんは前を向いたままそっと私の手を握ってこられました。
私も手を握り返しました。
女将さんが私の耳元で「あなたたちって少し変わってますのね?」
「そ、そうですか」
「だって、オホホホ、そうでしょ」
女将さんは私の手を握ったまままっすぐ前を向いていました。
私もまっすぐ前を向いて妻を見ていました。

 田中さんが「奥さん、脚を開いて」
妻がソファーに座ったまま脚を開きました。
田中さんが「もう少し」。
妻が大きく脚を開きました。「す、すげえ!」
妻のオメコは大きく開いて尿道もクリトリスも見えていました。

 田中さんが妻に小声で何かを言っていました。
妻が片足ずつ椅子の肘掛けに乗せました。
妻は遠くを見ているような虚ろな目でみんなを見ていました。
女将さんの手は汗ばんでいました。
それから少しして女将さんは私の手を離して「また後でね」と言われました。
そのあと田中さんと田中さんの奥さんが二人で妻の手を高く上げて両手首をガムテープでグルグル巻いていました。
それから二人は妻の足首を椅子の脚にガムテープで巻きつけました。
妻の顔は呆けたようになって、どこを見ているのか分からない目をしていました。

 妻は両手を高く上げて両脚を肘掛けに乗せ、足首を椅子の脚に固定されていました。
そうしておいて田中さんが「はい、本日はこれまで、どうぞご自由に写真を撮ってください」
それを聞いた男たちが靴や下駄を脱いで我先に畳の上に上がりました。
男たちは妻の上から下から横から、斜め前から、写真を撮り始めました。
田中さんが「カメラの中にお互いの姿が入らないようにしてください」と大きな声で言っていました。
私も妻の恥ずかしい写真を撮りました。
男たちのズボンの前や浴衣の前が大きく膨らんでいました。
「あんた、ヘヘヘ、チンポが見えそうじゃが」
「あんたもじゃ」
その写真はネットのどこかでご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。
今では削除されていますが………。

 事が終って妻はガムテープを解かれ、着ていた服を抱えて二階に上がっていきました。
男たちは田中さんに「先生、これをお願いします」とカメラからフィルムを取り出して田中さんに差し出していました。
田中さんは「はい、分かりました」と言ってフィルムを予め名前の書いてある封筒に入れていました。
それから男たちは来た道を三々五々帰っていきました。

 私もじっと妻を待っているわけにはいきません。
私は広島弁の4人組と合流しました。
男たちは私の3歩前を歩いていました。
男たちが「ヘヘヘヘ、今日は特別じゃったの、新しい女じゃいうて聞いちょったけえ、俺、どうなる事かと思うちょった」
「ほうよね、いっつもじゃったら股グラなんか見せてくれんのに、今日は大儲けじゃった」
「それにしてもええ女じゃったのう」
「あんた、早ようからチンポ勃てちょったろうがね」
「ヘヘヘ、女がオッパイ見せた頃じゃったかの」
「俺は女が尻タブを開いて見せたじゃろうがね、俺はその頃じゃった」
「俺はまだ勃っちょる、ヘヘヘ」
「あんた、元気がええのう」
「まだ45じゃけえの」
「ヘヘヘ、まさか風呂に入ってきた女が今日の女じゃったとは思わんじゃった」
「それでじゃ、今から風呂に入るじゃろう、あの女来てくれるじゃろうか?」
「それよの、あの女と風呂の中で一発やって、ヘヘヘ、後で部屋に帰ってじゃの、また一発やってじゃの、ヘヘヘ」
「一晩中やりまくってじゃの、ヘヘヘ」
「毛が無かったのにゃびっくりしたのう」
「ほうよ、丸見えじゃった」
「年は何ぼぐらいじゃろうか?」
「さあの、30か、31ぐらいじゃなあかの」
「三十させごろ、四十しごろいうけえの」「そりゃあ、何かいの?」
「あんた、知らんか、三十させごろ、四十しごろ、五十ゴザむしり言うてじゃの、女も50になったら、ええ、ええ、ええ、言うてじゃのゴザをむしって気をやるのよね」
私はその時喫茶店のママを思い出しました。
私の背中を掻き毟ったママです。
「あんたら、そがいに言うが、風呂へ女が来るかどうか分からんじゃろう」
「それよ、女が来てくれんことにゃあ話にならんがね」などという話を私は彼らの後ろで聞いていました。
わたしのチンポも勃っていました。

 男の一人が私に気がついて「あんたも、どうかの、わしらと一緒に風呂へ入らんかの?」
「わしもええですか?」
「あんたも俺らの仲間じゃけえ、遠慮はいらんけえ」
「ヘヘヘ、ありがとうございます」
「それでじゃ、あんたも風呂の後で俺らと一杯やらんかの」
「ええんですか?」「ところであんたは何処の人かいね?」
「わしは○○県です」「はあ、それじゃ、近くじゃの」
そんなことを話してるうちに玄関に入りました。
私の時計は10時40分でした。
ロビーは薄暗くなって静まり返っていました。
 
 女将さんが帳場から出てきて「まあ、まあ、お疲れ様でした。さ、さ、お風呂へなどいかがですか、ちょうどいいお湯加減ですよ」
4人組が先に部屋に入って私が部屋に入ろうとしたときに女将さんが私を追いかけてきて「ちょっと、お見せしたいものが有りますの」「はい、なんでしょうか?」
女将さんが黙って小部屋の戸を開けてガラス窓を指さして「私のただ一つの楽しみですの、オホホホホ」
私は既に知っていましたが黙って窓を開けて下を覗きました。
露天風呂は誰も入っていませんでした。
「女将さん、誰も居ませんよ」
「じゃあ、これは」と言って女将さんが押入れの襖を開けました。
襖を開けると男たちの声が聞こえてきました。
そして押入れの真っ暗い中に所々明かりが見えました。
その明かりは押入れの柱と壁の隙間からでした。柱ごとに縦に一筋隙間が開いていました。

そこから覗くと隣の部屋が良く見えました。
私と同じ趣味の人がここにもいました。女性でしたが………。

 男たちは浴衣姿でくつろいでいました。
一人は布団の上で横になっていました。
一人は壁に寄りかかって片方の脚の膝を立てて煙草を吸っていました。
その男のパンツが立てた膝の間から見えました。
私の隣では女将さんが四つん這いになって隣の柱の隙間を覗いていました。
女将さんが私を見ながら「ね、良く見えますでしょ」
「ヘヘヘヘ、女将さん、この隙間はいつごろから知っちょられたんですか?」
「ずっと前から、もう5、6年になりますでしょうか、オホホホホホ」
「ですから、アベックさんとか、ご夫婦がお泊りになる時はいつもこの部屋に決めておりますのよ、オホホホホ」
「でも、今日は男の人ばっかりですね」
「だって、オホホホホ、奥様が、お見えになると思いますよ」
「どうしてそんなことが分かるんですか?」
「オホホホホ、奥様とあなた様の事を知っていればそんな事は誰だって分かりますよ、今までだってそうでしたでしょ、オホホホホ」

 そして女将さんの言ったことが現実になりました。


[27] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/19 (日) 10:54 ID:lxQ4IWN2 No.52195
 私が部屋で待っていると妻がトロトロの眼をして帰って来ました。
「ね、ね、あんた、ウフフフ、今日のうちはどうだった?」
「利佳ちゃん最高!すごかったよ!みんなが褒めてたよ」
「何て言ってたの、ね、聞かせて、聞かせて」
「みんなが、別嬪じゃ、今までの女の中じゃ一番じゃいうてた」
「ウフフフ、ほかには?」
「利佳ちゃんの毛が無いけえよう見える言うてた」
「ウフフフ、ほかには?」
「エヘヘヘヘ、利佳ちゃんとオメコしたい、一発やりたい言うてた」
「ウフフフ、いやらしい」
「それからね、エヘヘヘヘ、みんなが利佳ちゃんを見てチンポが勃ったって言うてた」
「ウフフフ、やだあ〜〜〜」
「それとね、利佳ちゃんが言うたじゃろう、あなた、恥ずかしいって、あれは利佳ちゃんが考えた事?男の人たちに受けてたよ」
「ウフフフ、違うわよ、ほら、あんたが買ってきたエッチな本、あの中にね、女の人が私は彼にあなた、恥ずかしいとか、あなた、ゆるしてとか言わされていましたって書いて有ったの」
「そがいな事が書いてあったっけ」
「ほら、ホームトークの主婦の体験談ってページ、女の人が男の人と逢っててね、女の人が男の人に電話で旦那さんに言わされるの」

 それから私の腕時計を見て「あんた、ウフフフ、うち、ちょっと汗を流してくる」
「エヘヘへ、利佳ちゃん、うそ、男の人らに裸を見せに行くんでしょ」
「ウフフフ、あんたはどうする?」
私は私がいないほうが面白い物が窓から見られると思って「ええ、わしは寝ちょくけえ、利佳ちゃん、一人で行ってええけえ」
「じゃあ、行ってくるけえ、ウフフフ、あんたは寝ちょってええけえね、なるべく早よう帰ってくるけえ」と言い残して妻は浴衣を着て部屋を出ました。

 私は早速向かいの小部屋に行きました。
ドアを開けると先客がいました。
女将さんが浴衣姿で窓の外を見ていました。
私は女将さんからそっと近寄って「女将さん、こんなところで何をしてるの?」
女将さんが三尺ぐらい飛び上がって「わっ!びっくりしたあ〜〜〜」

 それから女将さんと並んで窓の下を覗き込みました。
4人の男たちはもう湯に浸かっていました。
丁度妻が入ってきて掛かり湯をしていました。
妻は脚を閉じ、片膝を立てて木製の湯桶で右肩から左肩までお湯を流しかけていました。
男たちが妻に気がついて肘でつつき合っていました。
男たちは満面の笑みを浮かべていました。
声は聞こえませんでしたがそれだけで十分でした。

 妻が両手で前を隠して片足ずつ静かに湯の中に入っていきました。
妻は徐々に深いところまで入っていきました。片手で前を押さえ、片手でお湯を掻き分けていました。
それから妻は腰の深さになると首までお湯に浸かりました。
男たちがお湯から首だけ出して妻ににじり寄って来ました。
妻の廻りを4人の男たちが取り巻いていました。
妻は乳房を隠して笑っていました。

 男の一人が妻に何かを話しかけていました。妻は笑いながら首を横に振っていました。
妻の後ろの男が肩を動かしました。
妻が「キャッ」と叫んで後ろを振りました。
その妻の声だけ聞こえました。
それから妻は笑いながら男を睨んでいました。
今度は妻の前の男が妻の乳房に触りました。
妻が男を睨んでいます。
右の男が乳首を引っ張りました。
男たちがてんでに妻の体を触り始めました。

 二人の男が妻の脚を抱え上げて立ちました。
妻の脚は二人が抱え上げていたので160度ぐらい開いていました。
妻は二人の首の後ろに手を回していました
お湯の深さは太腿辺りにしかなかったので湯から立ち上がった二人の男のチンポが見えました。
二人のチンポは反り返っていました。
一人の男は妻を後ろから抱えて二人を助けていました。
男は妻の乳房を揉んでいました。
指の間から乳首がはみ出していました。
最後の男が中腰になって妻の股間に口を付けました。

 女将さんが風呂を見ながら「オホホホ、いよいよ始まりましたわね」
「えへへへへ、みたいですね」
妻が男にオメコを舐められていました。
男の頭が上下左右に動いていました。
妻は体を捩(よじ)っていました。
妻のオメコを舐めていた男が立ち上がると妻のオメコにチンポを当てて腰を突き出しました。
私の隣で女将さんが「上田さん、フフフ、奥さん、入れられちゃったわよ」
あなた様がいつの間にか上田さんになっていました。
私はそれどころでは有りませんでした。
私は浴衣の裾から手を入れてパンツを膝まで下ろすとゆっくりチンポを扱きました。
女将さんを見ると女将さんも浴衣の裾から手を入れていました。
女将さんの手は微妙に動いていました。

 男が腰を振っていました。妻は抱え上げた二人の男の首にしがみついていました。
妻は眉間に皺を寄せていました。口を開いて何かをさかんに言っているようでした。
妻を抱え上げていた二人の男が妻を平たい岩の上にゆっくり下ろしました。
妻の後ろの男が妻の前に立ちました。
今度はその男が妻のオメコにチンポの先を当てました。
男が腰を振り始めると妻は自分で脚を抱えました。
女将さんは手を動かしながら下を見たまま「上田さんの奥さん、すごいわね」
そう言った女将さんも眉間に皺を寄せていました」

 男の一人が岩の上に上がると、妻の頭を抱えました。
妻は自分から首を伸ばして男のチンポを口に含みました」
二人の男が妻の両側に胡坐を組んで座りました。
そのうちの一人が妻の手を取ってチンポに乗せました。
妻はその男のチンポを握ると手で扱き始めました。
それから妻は手探りでもう一人の男のチンポを探し当てるとその男のチンポも握って扱き始めました。

 妻は男にチンポを嵌められ、男のチンポを口で咥え、二人の男のチンポを両手で扱いていました。
妻に嵌めていた男は平たい岩の上で妻を二つに折り畳むようにして妻の膝の後ろに両手を差し込んでいました。
妻の足がユラユラ揺れていました。
男たちは妻の顔を見てみんなニヤニヤ笑っていました。
男たちが何かを話し合っています。

 妻に嵌めていた男が大きくうなずくとチンポを抜いて湯船に浸かるとチンポをジャブジャブと洗っていました。
男たちが妻から離れると妻がゆっくり起き上がりました。
妻は目をトロトロにして男たちになにかを言っていました。
男たちが言ってるいることに妻はコクコクと頷いていました。

それから妻は女湯の方に男たちは男湯の方に別れていきました。
女将さんが浴衣の裾から手を離してトロトロの眼で私を見ながら「これからですね、皆さん、お部屋に帰ってこられるようですよ」


[28] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/19 (日) 20:42 ID:lxQ4IWN2 No.52197
 私は部屋に帰って妻を待っていました。
妻はすぐ帰って来ました。
妻は目をトロントロンにしていました。
妻の右の薬指にはもう私の指輪が嵌まっていました。
「利佳ちゃん、風呂はどうだった、男の人が誰か居たんじゃないの?」
「ウフフフ、残念でした、男の人がいた事はいたんじゃけどね、ちょっとお話をしただけですぐに帰っちゃったの」
「お話って?」
「あのね、今からお部屋で一杯やるから奥さんもどうかって」
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、その人って利佳ちゃんの写真を撮ってた人?」
「知らない、たぶんそうじゃないかと思うけど、うち、恥ずかしかったから、よく覚えてないの」

 それからすぐに妻は「じゃあ、ちょっとだけね、ちょっとだけ顔をのぞかせてすぐ帰ってくるからね、あんたは寝てていいわよ」と言って妻は部屋を出ていきました。

 私はすぐに起き上がると小部屋に向かいました。
女将さんは既に四つん這いで押入れの中にいました。
「女将さん。見えますか?」
「ウフフフ、今、奥さんがお見えになった所よ」
私も四つん這いになると女将さんの隣の柱の隙間から覗いてみました。
妻がニコニコ笑いながら入口に立っていました。
「どうも、ウフフフ、先ほどは、ウフフフ」
「ヘヘヘ、奥さん、いらっしゃい」
男たちは浴衣を脱いでみんな真っ裸でした。
立ったチンポを妻に見せつけるようにユラユラ揺らしていました。
妻はそれを見て両手で作ったこぶしを口に当てるとトロントロンの眼をして「ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜」
男の一人が片手で勃てたチンポの根元を指で掴んで腰を突き出して「奥さんの事を思いだしょうたら、ヘヘヘ、こがいになったんじゃがね」「ウククク、いやらしい〜〜〜〜」
男たちが勃てたチンポのまま立ち上がって妻を取り巻くと「奥さんも、なあ、奥さん、俺らみたいに裸になって、な、奥さん」と言ったかと思うと4人掛かりで妻の浴衣を脱がしました。
妻は笑いながら両手で胸と前を押さえて「駄目よ、だめ〜〜〜、お酒を呑むだけって約束じゃったじゃないの〜〜〜」
 
「ヘヘヘ、裸でも酒は呑めますけえ」
それから畳の上にビールや乾き物のおつまみを置くと周りに円陣を組んで酒盛りが始まりました。
妻はちゃんと座布団の上に正座をしていました。
男が妻の差し出したコップになみなみとビールを注いで「カンパ〜〜イ」
妻が「グ、グ、グ〜〜〜」と一気にビールを飲み干しました。
「奥さんいける口じゃね、エヘヘへ、さ、さ、立て付け三杯言うでしょうがの、さ、さ、」と男がまたビールをなみなみと妻のコップにビールを注ぎました。
妻はそのビールも一気に飲み干すと男にコップを突き出して「注いで!」
酒が好きなくせに弱い妻は肌がほんのりとピンク色になっていました。

 妻がおつまみを摘まむ手を見た男が「奥さん、指輪を二つ嵌めちょってじゃろう、なんでですか?」
妻が両手の指輪を見比べて「ウフフフ、右手の指は彼氏に貰ったの、左手の指輪はね旦那にもらったの」
「奥さん、彼氏が居ってんですか?」
「ウフフフ、彼氏の一人や二人どうってことないわよ」
それから妻は酔った勢いでペラペラしゃべり始めました。
妻もその頃には膝を崩して脚を投げ出していました。

 「奥さん!ヘヘヘ、その彼氏言う人とも、あれをやったんですか?」
「あったり前田のクラッカー、アハハハ」
妻の横の男が「奥さん、今まで何人ぐらいの彼氏が居っちゃったんですか?」
「ウフフフ、彼氏は一人じゃけど、男はね、ウフフフ」
「奥さん、ちょっと聞きますけどの、男ちゅうて、そのう、要するにセフレですかいの?」
「そ、セックスフレンド、ウフフフ」
「そ、そのう、セックスフレンド言うんは何人ぐらい追ってんですか」
妻は得意そうに指を折って数えながら「真ちゃんでしょ、それから篠田さんでしょ、えっと、それから山村さんと、杉田さんでしょ、ウフフフ、今までだと、ざっと30人ぐらいかな、ウフフフ」
「さ、30人!」
隣の女将さんが私に「上田さんの奥さんって!………すごい!」

 他にも山口さんだの、九州の男だの、市田君だの、藤井さんだの、それにおっちゃんたちと、そして乱交パーティーの男たちと、私が知っているだけで優に30人は超えていました。
妻の左横の男が信じられないと言った顔で「30人たあ、すごいですの、それで、その人たちと、ほんまにオメコをしたんですか?」
「ウフフ、もちよ」「す、すごい!」
「そ、それですの、奥さん、そのこと旦那さんは知っちょってんですか?」
「もちの、ろんよ、ウフフフ」
「奥さん、そのう、なんちゅうか、みんなただでやらせたんですか」
「ただって?」「要するにですの、お金を貰わずにオメコをやらせたいう事です」
「お金なんか貰うわけないでしょ、アハハハハ」
「奥さん、風呂で生でもええ言うちょられたけど、妊娠なんかしたことないんですか?」
「そんなものしたことないわよ、だって、うち、ウフフフ」
「妊娠したことないって、生でやってなんで妊娠せんのですか?」
「だって、ウフフフ、うちは避妊処置しちょるし、旦那はパイプカットしちょるし、ウフフフフ」
「男らは全部生ですかいの?」「当然よ」
「奥さん、ちょっと聞きますがの、奥さんのオメコがツルツルなんは、どうしちゃったんですか?」
「あのね、うちね、脱毛したの、ウフフフ、永久脱毛なの、だからね、ずっとこのままなの」

 男たちは顔を見合わせていましたが妻の左横の男が「奥さんは女の鏡じゃの」
「そうじゃ、別嬪さんじゃし、スタイルはええし、男にとっちゃ理想の女じゃ」


[29] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/19 (日) 21:56 ID:lxQ4IWN2 No.52198
 最近の話です。私たちの前を小学校高学年の女子生徒が三人一塊で歩いていました。
妻が「健太、見て、可愛いわね」「ほんまじゃね、利佳ちゃん、これぐらいじゃったね」
「何がね?」「ヘヘヘヘ、ほら、お義母さんとお義父さんの変な所を見たんは」
「アハハハ、健太、はっきり言うてもええよ、うちはもう大人じゃけえ」
「ヘヘヘ、お義母さんとお義父さんがいやらしいことしょうてじゃったろう」
「ウフフフ、利佳が初めてお父ちゃんやお母ちゃんを見た時はほんまにびっくりしたんじゃけえ」
「利佳ちゃんが始めて見たんはいつじゃったん?」
「えっとね、3歳か、4歳のころじゃったと思う」
「そがいな頃から見ようたんかね?」
「その時はね、お母ちゃんがお父ちゃんの上で泣きょうたんよね」
「二人とも裸じゃったんか?」
「そうよね、お母ちゃんが泣いちょる、お父ちゃんと喧嘩しょうる思うたんじゃけど、お父ちゃんはニヤニヤ笑うちょったし、子供心になんかおかしいと思うたんじゃろうね、それで止めに行こうか思うたんじゃけど、じっと見ようたんよね、それからよね」
「お義母さんは何歳じゃったんか?」
「利佳はお母ちゃんが25歳の時に生まれたんじゃけえ、28歳か29歳じゃったと思う」
「お義母さんが男の人とエッチをしょうるとこを見たんはいつじゃったんか?」
「利佳が小学校の一年の時ぐらいじゃった、男の人もお母ちゃんもお父ちゃんも真っ裸でお母ちゃんは男の人の上で泣きょうたんよね、お父ちゃんはカメラで写真を撮りょうたんよね」
「3Pじゃったんじゃの」「ほうよね、その時お父ちゃんのオチンチンがすごい大きゅうなっちょって、利佳はお父ちゃんが病気になっちょる思うたんよね」
「ワハハハ、病気はえかったのう」
「それでじゃね、辞書を見ようたら勃起いうのを見つけてじゃね、それで病気じゃないゆう事が分かって一安心よね」
「辞書には何ちゅうて書いちゃったんか?」
「よう覚えちょらんが、陰茎のどうとか、海綿体のどうとか訳の分からんことが書いちゃた」
「よう読めたの?」
「漢字が分からんじゃったけえ、漢字辞書と首っ引きよね、利佳が勉強が出来たんはその陰よね」
「ワハハハハ」
それから小学校4年になってじゃね、その頃になったら、女と男が何をしょうるか分かるようになってじゃね、健太と一緒に見るようになったんよね」
「わしらがこがいになったんはお義父さんとお義母さんのお陰じゃの」
「健太は55歳で利佳は56歳じゃろう、利佳は70歳まで遊ぶけえね、ウフフフフ」
「70いうたらまだ14年もあるじゃなあか」
「健太が口癖見たいの言うちょるじゃろう、女は35歳から70歳までが一番ええ頃じゃいうて、ウフフフ、利佳も熟女になったんかね」「利佳ちゃんは熟女真っ盛りじゃ」
「ウフフフ、利佳ね、今度はお妾さんにならんか言われちょるんよ」「誰にや?」
「或るお金持ちの人、ウフフフ」「利佳ちゃん!お妾さんになって!」


[30] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/20 (月) 10:15 ID:phLRy4bg No.52201
 では、ぼちぼちと続きなどを書きます。
私ももうすぐ56歳です。最近は物忘れもひどくなってきました。
早く書かないと今までの事を忘れそうです。

 私と女将さんは押入れの中に並んで、私も女将さんも浴衣の中に手を入れています。
私はチンポを扱いています。女将さんは手を微かに動かしています。
柱と壁の隙間の向こうも部屋では始まりました。
「ねえ、奥さん、オメコ見せてよ」「いやよ」
「奥さん、もう風呂の中で俺らに見られたんじゃけえ、ヘヘヘ、それに、会場でも、ヘヘヘ、オメコを見せたじゃろう」「お風呂の中は暗かったし………」「会場は明るかったじゃろう」
妻の右隣りの男と左隣の男が「奥さん、ヘヘヘ、こうしてじゃの」と言うが早いか妻の脚を持ち上げて膝の上に乗せました。
その拍子に妻は後ろに転びそうになりました。
妻が慌てて両手を後ろにつきました。
妻の脚を膝に乗せた男たちは妻の脚を思いっきり広げました。妻の脚は180度近くまで開きました。

 風呂の中で妻の股間を舐めていた男が妻の股間に食らいつきました。
「あっ、だめ!あっ、いや!」妻が背中を反らせました。
もう一人の男は素早くビール瓶やつまみを片付けました。
片付けたと思うと妻の後ろの回って乳房を揉み始めました」
「奥さん、ヘヘヘヘ」
「あん、あん、あ〜〜〜〜〜」「奥さん、オメコ、オメコ、ヘヘヘ」
「いや、だめ、あ〜〜〜〜〜」「奥さん、風呂の中でもやったんじゃけえ、ヘヘヘヘ」

妻の脚を膝に乗せていた二人の男が左右に別れると妻の内股から手を差し込んで妻を腰から二つに折り曲げました。。
妻の両脚の膝は畳に付いていました。妻の足は宙を蹴っていました。
乳房を揉んでいた男が妻の首を跨ぎました。「奥さん、チンポしゃぶって」
男が妻の口の前にチンポを突き出しました。
妻は首を伸ばしてチンポを咥えました。
男は妻の頭を両手で抱え上げていました。
今まで妻の股間を舐めていた男が眼をギラギラさせて腰から二つに折られた妻の腰の下に座布団を二つに折って差し込みました。
それで妻のオメコは真上を向きました。

 男が妻に覆いかぶさりました。
「ヘヘヘヘ、奥さん、入れるでの」と言って妻のオメコに照準を合わせるようにチンポの先をオメコに当てました。
男がゆっくり腰を突き出しました。
ちょうどいい具合に妻のオメコは私たちの斜め横に見えました。

 妻のオメコの中に男のチンポが本当にズブズブと言った感じで入っていきました。
妻が反り返って「ウ、ウ、ウフ〜〜〜〜〜」
男が腰を振り始めました。「ええ!ええ!奥さんのオメコはよう締まる!ええ!ええ〜〜〜!」
妻の口にチンポを突っ込んでいた男が腰を振り始めました。
妻は時々「オエ、オエ、」とえづいていました。
妻の両脚を抱え込んでいた男たちは片手で妻の脚を持ち上げながら妻に添い寝をするようにして妻の両側から乳首に舌を這わせていました。
妻はまるで4人の男たちに強姦されているようでした。

 女将さんの手の動きが早くなりました。
「ウ、ウ、アハ〜〜〜〜」と女将さんが何とも言えない嗚咽を漏らし始めました。
私は妻の事も気になりましたが女将さんの事も気になっていました。
私も男の端くれです。女将さんの反応を見るために私は大胆な行動に出ました。
臆病な私にとって珍しい事です。
私は妻と男たちの卑猥な営みに興奮していました。
魔が差したというべきかもしれません。
隣の部屋からは妻の甘えたような喘ぎ声が聞こえていました。

 私は女将さんの浴衣の裾を少しだけそっと捲りました。
なんの反応も有りませんでした。
女将さんは壁の裂け目から目を離しませんでした。
「もしかすると、女将さんは気がついていないのかも」と思った私はさらに女将さんの浴衣の裾を捲りました。
押入れの中は薄暗かったのですが見えました。
女将さんは細い指をオメコの割れ目に這わせていました。
気がつかないはずは有りませんでしたが、女将さんは柱の裂け目から覗いたきりで何の反応も示しませんでした。

 私はパンツを脱ぐとそっと女将さんの後ろに立ちました。
女将さんの上半身は押入れの中で、お尻は押入れの外に出ていました。
壁の向こうから妻の嬌声と男たちのだみ声が聞こえていました。
「あ〜〜〜、いやあ〜〜〜」「奥さん、ヘヘヘ、オメコ言うて」「そんなこと言えない〜〜〜」
「奥さん、ねえ、聞かせて」「オメコ、オメコ、あ〜〜〜〜」

 私は小さな声で「女将さん、入れてもいいですか?」
女将さんがこくんと微かに頷きました。
女将さんはその時押入れに積み重ねてあった毛布の端を噛みました。

 私は念のためと思ってもう一度聞きました「女将さん本当にいいですね」と。
すると女将さんは壁の裂け目から目を離して私を見ました。
女将さんは泣きそうな顔をしていました。
私は女将さんのオメコにチンポを当てるとゆっくり腰を突き出しました。
女将さんのオメコは洪水のように濡れていました。
女将さんは口に毛布を咥えて一度大きく背中を反らせました。
それからガクンとうなだれました。
私は腰をゆっくり振りました。

 女将さんが私を振り向いて口から毛布を吐き出すと「お部屋で、ね、ね」
私は一度女将さんからチンポを抜きました。
女将さんが押入れから出てきました。
女将さんは押入れから出ると、私にすがりついて「初めてなの、あなたが初めてなの、私は一人で寂しかったの」

 私は女将さんを畳の上に静かに横たえると女将さんの浴衣の裾を開き、上に重なりました。
女将さんはその時、51歳でした。
私は女将さんのオメコにチンポを当てるともう1度念を入れて「入れますよ」と言いました。
女将さんは私の顔を見て「入れて、入れて」と言いました。
私は腰を突き出しました。
女将さんは「あ、いいっ!久しぶり」と言われました。
私は腰を振り始めました。

 隣の部屋から男たちと妻の声が聞こえてきました。
「おくさん!チンポって言って!」「そんなことは恥ずかしくて、あ〜〜〜いい!、チンポ、チンポ、もっともっと」
「もっと、もっと、なに?」
「もっと、もっとよ、もっともっと、奥まで、ああ、恥ずかしい!おチンポ、チンポ、突っ込んで〜〜〜〜!」
「何処に突っ込むの!言うて言うて」
「ああ、だめよ、だめだめ、そんなこと言えない、オメコ、オメコ、オメコよ、オメコよ、私のオメコの中に〜〜〜、チンポ突っ込んで〜〜〜〜!」

 女将さんは再び毛布を噛んで「うふ、うふ、うふ〜〜〜〜〜〜」
私は女将さんの首にしがみついて腰を振りたくっていました。
壁を一枚隔てて、私と女将さんは妻と男たちの声を聞きながら、妻は4人の男とサカっていました。
私は「チーさん」の言葉を思い出しました。
「女でも男でも、小便をすりゃあ糞もする、隙がありゃあどがいな女でもオメコをしたがる」
隣から妻の声が聞こえてきました。
「いい、いい、オメコいい、チンポ好き、みんなでうちを好きにして!ああ〜〜〜〜、うちの体をオモチャにして!いい、いい、オメコ好き、オメコ大好き、男好き、男好き、チンポ大好き〜〜〜」
「奥さん、男、好きかの?」「好き好き、大好き」「奥さん、今度は俺のチンポしゃぶって!」
「しゃぶっってあげる、しゃぶってあげるわ、大好きなチンポ、しゃぶって上げる、ああ、いい、いい、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜、逝っくん、逝っくん、逝っくん」
「奥さん、奥さん」「奥さん逝ったようじゃな」「ククク、すごいのう」

 ほぼ同時でした、女将さはが私の下で一瞬背伸びをしたように思いました。
女将さんは背中を反らせてそっくり返っていました。
女将さんは一瞬カッと目を見開いて私を見ると静かに目を瞑って震え始めました。


[31] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/02/21 (火) 07:57 ID:t3r84jz6 No.52209
いや〜ついに自慰に耽る女将さんと・・・、奥さんが輪姦であげる喜悦の声を聞きながら・・・もうたまりません。凄ご過ぎます!

[32] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/22 (水) 01:31 ID:pr83ggRk No.52214
 れんさん、いつもありがとう。れんさんのコメントを楽しみにしています。

 その日の事は強烈でした。
私はその後どうなったのかよく覚えていないのです。
気がつくと私は自分の部屋で寝ていました。
妻はまだ帰っていませんでした。時計を見ると朝の5時でした。
私は再び向かいの小部屋の戸を開けました。
女将さんはいませんでした。
隣の部屋からは物音一つ聞こえてきませんでした。

 私はやきもきして妻の帰りを待っていました。
妻はそれから30分ほどして帰って来ました。
妻は帯だけ締めて浴衣の裾は乱れ、胸元は大きく開いていました。
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、どうじゃったか?」
妻は目をギラギラと光らせて「ウフフフ、あんた、ウフフフ、言いもに見せてあげようか」
私も目をぎらつかせて「エヘヘへ、何?見せて」
妻がさっと浴衣の裾をたくし上げました。
妻のオメコから白い液体が垂れていました。
「り、利佳ちゃん!」 私は妻を布団の上に引き倒すと「待って待って」という言葉をよそに
私は妻のオメコにチンポを突き入れました。
「あんた〜〜〜〜〜」
私は妻の首にしがみついて「利佳ちゃん!ええ!ええ!気持ちがええ〜〜〜〜〜!」
私が腰を振るたびにオメコから男達の精液が流れ出ていました。
見る見るうちに布団の上に染みが出来ました。
「あんた、どう?4人分の精液よ、フフフフ、じゃけどね、ウフフフ、一人がね、二回か三回ずつ出したからもっと多いかもね」

 私が腰を振るたびに「ジュック、ジュック」と音がしていました。
私の妻のオメコの中でチンポに男たちの精液がまとわりついて、異常さと嫉妬でそれはもう、何とも言えません。
「利佳ちゃん!ええ!ええ!ええよう〜〜〜〜」
「あんたが、あ〜〜〜〜、喜ぶと思ったのう〜〜〜〜」
私は一溜まりも有りませんでした。
20回ほど腰を振って「利佳ちゃん!逝く、逝くよ、出る出る!アヒ〜〜〜〜〜」

私が仰向けになって「ハア、ハア」と荒い息を吐いていたところ、妻がティッシュで股間を拭きながら「あんた、あのね、ウフフフ、男の人らがね、うちにね、2万ずつ呉れたんよ」
私はむっくり起き上がって「えっ?」
「うちね、そんなものは要りません言うたんじゃけど、そういう決まりじゃけえ言うてうちに押し付けたんよね、あんた、どう思う」
私はこう思いました「もし女将さんと折半なら、後で私が小遣いから払えば済むこと」だと思いました。
私は妻に「貰っとけば」と言いました。
妻は8万円の紙幣を胸に抱いて「キャッ、嬉し〜〜〜〜、デヘヘヘヘ、何を買おうかな」と単純に喜んでいました。

 翌日の朝と言っても昼前でしたが妻は洗面台で化粧をしていました。
私は昨日の事を片付けなければなりません。
「利佳ちゃん、わしは先に行くけえね、ロビーで待っちょくけえね」
ロビーに降りると女将さんが一人で按摩器に座っていました。
「女将さん、ちょっとお話があるんですが」
女将さんは昨日の事が嘘のようにいつもの女将さんでした。
「はい、はい、何でしょうか?」
私と女将さんはお土産品の並んでいる棚の奥で立ち話をしました。

 「女将さん、実はですの、男の人らが言う事を小耳に挟んだんじゃが、恵子さんがですの、男の人らにお金を貰うてですの、へへへへ、夕べの女房と同じことをしょうちゃった言われちょったんですがの」
女将さんは一瞬、目をしばたいて」「はあぁ?それはいったい何のことですか?」
「それがですの、男に人らが言うにはですの、一人2万円ずつで、恵子さんに払ってですの、女将さんと折半する言うとられましたんじゃがの、そりゃあ、ほんまの事ですか?」
すると女将さんは「アハハハ」と大きな声で笑って「そんな事は私も小耳にはさんだことは有りますが、でも、オホホホ、恵子が勝手にしたことで、オホホホ、私は知らない事なんですよ」
「はあ………………、じゃけど、女房が部屋に帰ってきて男の人らに貰うた言うて8万円をわしに見せたんですがの」
「オホホホ、最近は自由恋愛いうのが流行っていつそうですね、いいからそのお金、貰っておきなさいな、オホホホ」
どうやら女将さんが言ったことは本当のようでした。
私はホッとして胸をなでおろしました。
女将さんが続けて「利佳さんにお渡ししようと思っていたんですが、これを」と言って袂から封筒を出されました。
「こりゃあ何ですかいの?」
「オホホホ、これはですね、昨日のモデル代です」
女将さんはそう言って目をキラッキラッと光らせて辺りを見回すと「それより、オホホホ」と笑って、そのあと私の股間をポンポンと叩いて「あなた、ステキだったわよ、これからもよろしくね、私はいつも暇ですのよ、オ〜〜ホホホホ」
「ヘヘヘ、女将さん、エへへへ、こっちこそ、エヘヘへ、女房ともどもよろしく、エヘヘへ」
それから私と女将さんは見つめ合ってニット笑いました。

 それから少しして妻が二階から降りてきました。
こっちも昨日の事は嘘みたいに「女将さん、ウフフフ、昨日はお世話になりました、これからもよろしくお願いします」
「女将さんも笑いながら「オホホホ、昨日の利佳さん、とっても素敵だったわよ、オホホホ」

 帰りの車の中で私は妻に封筒を渡しました。
「エヘヘへ、利佳ちゃん、昨日のモデル代じゃいうて女将さんに貰うた」
妻が封筒の中を覗き込んで「キャッ、あんた!三万円よ、あんた、すごい!ウフフフ、あんた、昨日の男の人らにもらったお金と合わせて11万円よ!すごい!何を買おうかなっ、あんた!男の人らに写真を撮られて、ウフフフ、あれをして、それだけで、あんた、11万円よ!今お昼じゃけえ、あんた、たった一日で、ウフフフ、11万円よ、ウフフフ、こんなんなら、うち、毎日でもええわ」

 モデル代の3万円が安いか高いか私は知りませんがその時も妻は単純に大喜びをしていました。


[33] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/22 (水) 17:29 ID:pr83ggRk No.52220
 少し前の事ですかNHKテレビで「チコちゃんに叱られる」というテレビ番組をやっていました。
内容は「どうして穴があると人は覗きたくなるのか?」というクイズでした。
チコちゃんの解答は「人は昔から穴の中に良い物があると刷り込まれているからだ〜〜〜」でした。 
  
 翌日の事です。私が帰ると妻が玄関に飛び出してきて「あんた!あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜」と泣き始めました。
「利佳ちゃん、どうしたんか!」
妻はしゃくり上げながら「ヒッヒッヒッヒ〜〜〜〜〜、あのね、哲也さんがね、ヒッヒッヒッヒ〜〜〜、転勤じゃ言うて〜〜〜〜〜、ヒッヒッヒッヒ〜〜〜〜」
「何処へや、いつからや!」
「滋賀県、来週の日曜日から、ヒッヒッヒッヒ〜〜〜〜」
「えらい急な話じゃのう、なんでや?」
「向こうの店長さんが交通事故で亡くなったんじゃと、それでね、あんた、ヒッヒッヒッヒ〜〜〜、代わりにじゃね、哲也さんが、急に行くことになったんじゃと、ヒッヒッヒッヒ〜〜〜〜」
妻にも悲報でしたが私にとっても悲報でした。
「はあ、逢えんのか?」
「今度の土曜日に逢う事になっちょる〜〜〜〜、ヒッヒッヒッヒ〜〜〜、あんた、どっかに行っちょって〜〜〜、ヒッヒッヒッヒ〜〜〜〜、その日が最後じゃけえ〜〜〜〜、ヒッヒッヒッヒ〜〜〜〜」
「明日か!」「そう、ヒッヒッヒッヒ〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、分かったけえ、もう泣くなや」
 
 私は妻に同情しましたが、私はしなければならないことが有ります。
日曜日のおっちゃんの野外露出撮影の事です。
私は妻に「ちょうどええ、わし、久しぶりにお母ちゃんの顔を見に行ってくるけえ、土曜日はお父ちゃんの家に泊まるけえ、利佳ちゃん悪いんじゃけど、おっちゃんの所、一人で行ってきてやカメラは玄関の下駄箱の上に置いちょくけえ」
今まで「ヒッヒッヒッヒ」としゃくり上げていた妻の顔がパッと明るくなって「あんた、ウフフフ、ええよ、うち、一人で行ってくるけえ」
それから今度は私の部屋から電話をしました。
「おっちゃんか、わしじゃけど、すまんのじゃけど、今度の日曜日も女房を一人で行かせますけえ」「ええです、ええです、任せちょって下さい、エヘヘヘヘ」

 そして翌日の土曜日になりました。
私は7時ごろ起きました。妻は既に起きていてそわそわしていました。
私は昼食もそこそこに家を飛び出しました。
行き先は決まっています。まず最初、私は水曜日に取った土蔵の中の妻のフィルムを持って田中写真館に行きました。

 田中さんと奥さんが出てこられて「アハハハ、やっと来られましたか、よございます、明日の夕方までには仕上げておきます」
そばにいた奥さんが「利佳さんって、本当に、あの声でとかげ食うかやホトトギスでございますわね」
私はその時何のことかさっぱり分かりませんでしたが後日辞書を引くと宝井其角という江戸時代の俳人の句でした。
それから私は近くのコンビニに寄って弁当と缶コーヒーなどを買いました。
そしていつものように空き地の一番奥の目立たない所に車を停めるとそっと裏口から私の部屋にたどり着きました。

 それから弁当を食べて、コーヒーをチンして飲んで時計を見ると9時半でした。
携帯電話の電源をOFFにします。
空の4リットルのペットボトルとタオルが何枚か入れておいたリュックを背中に負うとそっと鉄骨階段を下りると再び裏口から入って研修室に忍び込みました。
ペットボトルとタオルはこんな時のために私の部屋の押入れの中にいつも用意しています。
窓のカーテンが全部閉まっていることを確認するとガラスの前のカーテンを開けました。
隣の和室から光が差し込んできました。
和室はおろかキッチンも居間もその先の玄関の一部も見えます。左を見れば駐車場と庭の一部が見えます。一大パノラマです。杉田さんに感謝です。

 それから私は服を脱いで真っ裸になります。こうすると感じが出ます。昔からの習慣です。
10月中旬の昼間です。エアコンを掛けるほどでは有りません。
チンポは既に勃っています。我慢汁も出ています。
机の前の椅子を引き寄せて座ります。
チンポに語り掛けます。長年連れ添った私の相棒です。「いいか、今日は長丁場だからな、分かっているな」
 
 妻はキッチンのテーブルでビールを飲んでいました。
妻はビールを飲みながら絶えず腕時計を見ていました。
妻の服装は?いつも家で着ている普段着です。取り分けて言えば黒いストッキングを穿いていました。
そうこうしていると10時前になりました。
そろそろ原田さんが来る時間です。

 玄関の呼び鈴が鳴りました。「は〜〜い」と妻が大きな声で言うと同時に玄関に飛び出していきました。
妻がドアを開けたようです。
原田さんが玄関に立っています。
今日の原田さんはいつもの紺色の制服では有りません。
ワイシャツに黄色のカーディガンを着ていました。

 妻と原田さんはしばらく見つめ合っていました。
それから妻は玄関に飛び降りるといきなりキスです。
この時点で私のチンポは爆発しそうになっていました。
長いキスです。妻の舌が原田さんの口の中に挿し込まれていました。
今度は反対に原田さんの舌が妻の口の中に挿し込まれました。
妻が原田さんの口から口を離して「逢いたかったわ」
原田妻の顔をじっと見つめて「僕も」
まるで三流のメロドラマを見ているようでした。
それは致し方ありません。元々原田さんと妻は純愛路線から始まった仲です。ホームトークなどで知り合ったわけでは有りません。手間がかかります。

 妻が原田さんと手を繋いで居間に入って来ました。
その時の妻の顔は本当に嬉しそうでした。ニコニコ笑っていました。
「哲也さん、朝ごはん食べた?」「いえ、まだです、急いで家を出たものですから」
「じゃあ、ちょっと待っててね」と言って妻は冷蔵庫から二枚のステーキを出しました。
妻がステーキを焼いています。
一枚は妻の物でもう一枚は原田さんの物です。と思っていると違いました。
皿の上にサラダを乗せると二枚のステーキを重ねて原田さんの前に置きました。
「奥さんは?」「私はいいの、もう朝ごはん食べたの」 「じゃあ、遠慮なくご馳走になります」
「ビールにする?お茶にする?それともコーヒー?」「少しだけならビールを」
妻は原田さんがステーキを食べているところをテーブルに突いた両肘の上に顎を乗せて嬉しそうに見ていました。
私は斜め横から見ていました。

 原田さんが食べ終わってナプキンで口の周りを拭き始めた時です。
妻が椅子から立ち上がるとテーブルの下に潜り込みました。
妻は原田さんの脚の間から原田さんを見上げていました。
妻はニコニコ笑っていましたが目はキラキラ輝いていました。
それから妻は原田さんお見上げながらズボンの上から股間を愛おしそうに撫で始めました。
それから嬉しそうに笑いながらファスナーに手を掛けました。
「あっ、奥さん!そんなつもりで!あ」
そこはそれ、妻と原田さんはアナルセックスを何度もした仲です。
原田さんは妻の為すままです。

 妻がゆっくりとズボンのファスナーを下ろしていきました。
原田さんの白い下着が見えました。原田さんは自分でカチャカチャとベルトの留め具を外しました。
私のチンポはいきり立っていました。


[34] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  buttman :2023/02/23 (木) 08:17 ID:6hSBCF0A No.52221
健太さん、新しいスレも楽しみに拝読しています。

利佳ちゃん、相変わらずほかの男たちのチンポ汁を注がれているんですね。

利佳ちゃんがほかの男たちなら、健太さんは女将さんとサカリ三昧。

たまりません。何度もシコシコさせてもらっていますよ。


[35] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/25 (土) 10:51 ID:zyIwjdo2 No.52241
 buttmanさん、お久しぶりです。妻の思い出はまだ道半ばです。これからが本番です。
楽しみにしていてください。

 妻が原田さんのズボンをゆっくり膝まで下ろしていきました。
白いパンツに原田さんのチンポの輪郭が見えました。
それから妻は嬉しそうな顔をして原田さんの顔を見上げながらパンツに手を掛けるとゆっくり下ろしていきました。
原田さんのチンポが勢いよく飛び出しました。
妻が愛おしそうに原田さんのチンポに頬ずりをしています。
妻が原田さんのチンポを下から上に上から下に舐めていました。
原田さんは気持ち良さそうに目を瞑っていました。
それから妻は原田さんのチンポを咥えました。
「奥さん!あ〜〜〜」
原田さんは妻の頭に両手を置いて妻の口元を見ていました。妻は首を振っていました。

 しばらくして原田さんが「奥さん、お風呂で」
妻はチンポを咥えたままで原田さんを見上げるとニッと笑いました。
それから二人は手を繋いで風呂に行きました。
私は大忙しです。
研修室から出るとそっと二階に上がりました。
二階の私の部屋の炬燵の下は風呂です。
私は腹這いになるとそっと下を覗きました。
妻と原田さんは向かい合わせで湯船に浸かっていました。
原田さんは妻の乳房を触っていました。
「ウフ〜〜〜ン、ウフ〜〜〜、ね、もっと、強く、ア、ア」
こんな光景は何度も見ています。

 二人は湯船から出ると妻は原田さんの体を洗い始めました。
手にボディシャンプーを付けると首から肩から丁寧に洗っていました。
それから妻は原田さんの前にしゃがむとチンポを洗い始めました。
原田さんは手を下に伸ばして乳房を揉んでいました。
妻は洗い終わるとチンポを咥えました。
妻はしばらく首を振っていましたが、原田さんが妻を立たせました。
原田さんが妻になにかを囁いていましたが聞こえませんでした。
妻は恥ずかしそうに笑って何かを言っていましたいました。

 妻が湯船を背にしてしゃがみました。
原田さんは妻の前に立ってチンポを扱いていました。
妻が小さな声で何かを言いましたが聞こえませんでした。
妻の股間から液体がチョロチョロと出始めました。
やがてその液体は迸り始めました。

 その時です、妻が大きな声で「哲也さんも!」
原田さんのチンポの先から小便が噴き出しました。
原田さんの小便は妻の肩から乳房、そして股間に向かって飛んでいました。
妻は小便をしながら原田さんの小便を体で受け止めていました。。
「利佳ちゃんが、あ、あ、利佳ちゃんが、わしの女房が人の小便を浴びちょる!」
それから二人はシャワーでお互いの体を流していませた。

 それから妻が壁に手を突いて尻を突き出しました。
原田さんは妻の後ろから腰を持って腰を突き出しました。
さあ、いよいよ始まりました。
妻は一瞬背中を反らせました。
原田さんは腰を振り始めました。
妻が原田さんを振り向いて「あ、あ、ね、お布団で、ね」
それから妻は原田さんにチンポを突っ込まれたまま尻を高く上げて四つん這いになってヨタヨタと歩き始めました。

 私は大急ぎで部屋から飛び出すと階段の途中から廊下を見ました。
妻は尻を上げたまま四つん這いで、後ろに原田さんが立って、妻はヨタヨタと廊下を歩いていました。
妻たちが和室に消えました。
私は再び研修室へ潜り込みました。
妻と原田さんは同じ姿で布団の廻りをヨタヨタと歩き回っていました。
それから原田さんが一度妻からチンポを抜きました。
良く見えるという配慮でしょうか、枕は鏡と反対に向けて、布団の裾は鏡に向けて妻は部屋の中央に敷いてあった布団を鏡の近くまで引き寄せました。
布団と鏡の距離は1メートルほどでした。

 原田さんが脚を投げ出して布団の上に座りました。
妻が原田さんの脚の上に跨りました。
原田さんは両手を後ろについていました。
妻も同じように両手を後ろについていました。
二人が腰を同じように腰を上下に振り始めました。
私の所からは妻の背中が見えるだけでした。
私は椅子から立ちあっがって鏡の一番端から見ました。

 そうすると二人が何をしているのか良く見えるようになりました。
妻と原田さん股間をこすり付け合っていました。
いつか公園で見たのと同じことを妻と原田さんはしていました。

 それから妻は自分たちの股間を見ながら後ろについていた両手を突っ張って腰を前に動かしました。
妻が「あ〜〜〜〜〜」と大きな声を上げました。
それから妻は突然腰を振り始めました。
原田さんは妻の腰を抱いていました。妻は原田さんの首にしがみついていました。
「アハ〜〜ン、哲也さん、アン、アン、私の事、アン、アン、忘れちゃいやよ」
「忘れません、奥さん!、あ〜〜〜」
「見て見て、哲也さん、哲也さんの、ア、ア、私の中に入ってるの〜〜〜〜〜」
私からは見えませんでしたが、妻と原田さんは座ったままで股間の辺りをじっと見ながら腰を振り合っていました。
二人はしばらく前後に腰を振り合っていましたが、妻が「ね、ね、上にして、あ、あ」
原田さんが布団の上に仰向けになると妻が原田さんの上に覆いかぶさりました。

 妻は自分でお腹の下から手を差し込むと原田さんのチンポを指で握りました。
オメコに当てるとゆっくり腰を下ろしていきました。
妻のオメコの中に原田さんのチンポがズブズブと入っていきました。
私は二人の真後ろからからそれを見ていました。
「あ、いい!哲也さんの………1週間ぶり」
「奥さん、旦那さんとは?」「私は哲也さんだけなの、信じて、ね、信じて、本当なのよ」
私は心の中で「うそ!二日前に、松風苑で、男4人とサカッたばっかりじゃのに!」と思っていました。

 妻が腰を振り始めました。「奥さん、僕の何が奥さんの中に入ってるの?」
妻は腰を振りながら「そんなことは、言えない、言えない、あ〜〜〜〜〜」
男が女の口から卑猥な言葉をを聞きたがるのは誰しもで、私も例外では有りませんでしたが………。

 何かの本で読んだことが有りましたが、有名な著述家が「恥ずかしがりながら、卑猥な事を言ったりしたりする女は最高です。大事にしなくてはいけません」などと書いていました。
別の著述家は「淫乱女と言われたあなたは喜ばなくてはなりません、なぜなら、その言葉は最高の賛辞だからです」などと書いていましたし、また別の人は「女が悶え苦しむのを見るのは男には堪えられません」などとも書いていました。

 私はそれらの本を読んで妻に「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、ここ読んで、面白い事が書いてあるよ」
「フフフ、やだ〜〜〜〜〜、これって、うちの事じゃないの〜〜〜」と喜んでいましたが、それは後日の事です。

 「言えない、そんな恥ずかしい事、あ〜〜〜〜」
「奥さん、言って!聞かせて!」「あ、あ、恥ずかしい、哲也さんだけよ、おチンポ、おチンポよ」
妻の腰の振りが早くなってきました。
「奥さん!僕のチンポ、どこに入ってるの?」
「そんないやらしい事、あ、あ、言えない、ゆるして、ゆるして、あ〜〜〜〜〜」
「奥さん、僕聞きたい、ね、教えて」「あ、あ、そんな事、あ〜〜〜」
「奥さん、オメコ、オメコって言って!」「そんなこと、あ〜〜〜、いやらしい、哲也さんだけよ、哲也さんだけなのよ、オメコ、オメコ、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
「ね、ね、奥さん、続けて言って!」
「い、いやらしい、あ〜〜〜〜〜、そんな事は〜〜〜〜〜、言えない〜〜〜〜、言えない〜〜〜」
「ね、ね、教えて」「哲也さんのおチンポが、あ、あ、あ〜〜〜〜、私のオメコの中に〜〜〜、入ってるの〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」
「奥さん、好き好き」 「私も、私も哲也さんの事、大好きよ」

 妻の腰の振りがさらに激しくなって、「奥さん、後ろの鏡を見て」
妻が後ろを振り向きました。私と目が合いあました。
妻の頬にも額にもベッタリと髪の毛が張り付いていました。
妻はすぐに原田さんの首にしがみついて「いや!はずかしい!、あ〜〜〜〜〜」
妻のオメコは濡れていて、原田さんのチンポも濡れてテラテラ輝いていて、そのチンポが妻のオメコの中に勢いよく出たり入ったりしていて「ニチャ、ニチャ、ズボズボ」という音が聞こえそうでした。
「奥さん、見えた?」「見えた!見えたわ」
「何をしていたの?」「いやらしい事をしてた」「なに?なに?教えて」
「いやらしい事、あ〜〜〜〜、いやらしい事〜〜〜〜」
「ですから、それって何?」「あ、あ〜〜〜〜、そんな事〜〜〜〜、あなたと私が、あ〜〜〜、オメコ、オメコしてたの〜〜〜〜〜〜」
妻のその言葉は衝撃でした。「あなた」
「哲也さん」から「あなた」に替わっていました。
哲也さんと呼ぶよりあなたと呼んだ方が字数が少なくて呼びやすかったことも有ったのでしょうが、それにしても、私はその3文字の言葉に興奮しました。

「こんな事言うのは、あなただけよ、あ〜〜〜〜、いやらしい!オメコ、オメコ、オメコ、あ〜〜〜、あなただけ、あなただけ」「奥さん、鏡!鏡!」
妻は振り向いて鏡を見ると原田さんの首にしがみついて「あなた、あなた、好き好き、好き〜〜〜〜」
妻のオメコの中に原田さんのチンポがズッポンズッポンと出入りしていて、それから妻が急に大人しくなって「あなた、いいの、いいの、ね、ね、逝っちゃう、逝っちゃう、逝く逝く逝く、あ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜」それから小さい声で「逝っくん、逝っくん、逝っくん」
それから妻はビックンビックンと震え始めました。


[36] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/26 (日) 03:59 ID:7oAWRwSc No.52248
 妻は震えが治まるまでじっとしていました。
10分ほど経った辺りから妻の大きな尻がムクリムクリと原田さんの脚の上で動き始めました。妻の尻の間で原田さんのチンポがオメコの中に出たり入ったりしていました。
「あ〜〜〜〜〜、いい!、あなたの、あなたの、素適よ」
「旦那さんのと僕のと、どっちがいいの?」「
「あなたよ、あなたの方がいいの」 「ね、奥さん、鏡見て」
妻は後ろを振り向いて鏡を見てはまた激しく腰を振っていました。
「あ〜〜〜〜、いやらしい!いいの、いいの」
「奥さん」 「あ〜〜〜、あなた、私、また、逝きそう」「奥さん!逝って逝って」
「あ〜〜〜〜、逝きそう、逝きそう、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜」
妻がまた原田さんの上で震えていました。

 本当に長い時間でした。妻は3、4度それを繰り返しました。
妻が震えていました。
「奥さん、今度は、鏡を見て、ね、ね」
それから妻は起き上がると鏡に向かって原田さんの膝に手を突いて原田さんの脚に跨りました。
妻が原田さんの屹立したチンポに照準を合わせるようにしてチンポを見ながら腰を下ろしていきました。
よく見えました。オメコの中にチンポがズブズブと入っていきました。
妻が鏡を見ました。私と目が合いました。妻がすぐそこにいました。1メートルほど先でした。
妻は眉間に皺を寄せていました。
他人でも、そんなところを見ると興奮しますが、まして私の妻です。
妻が私の目の前でよその男とサカっていました。
それまで何度も見ましたが何度見ても飽きることは有りません。

 「あ〜〜〜〜〜、いやらしい!いやらしい、いやらしい」と妻が連呼しながら腰を振っていました。
妻の陰毛は有りませんでしたのでよく見えました。
妻のオメコの隅々まで見えました。
原田さんのチンポが妻のオメコの中でした。その上に尿道が見えました。さらにその上には小さな突起も見えました。

 原田さんが後ろに手を突いて上半身を起こしました。
「ね、奥さん、こうしたら、もっと、よく見えますよ」
原田さんが両手の指で妻の陰唇を広げました。
「あ、あ〜〜〜〜、あなた、そんな、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜!」
妻が鏡を見ながら腰を振り始めました。
妻は上下に腰を振っていました。
「あ〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜」
妻が腰を振るたびにオメコとチンポの間から淫汁がにじみ出ていました。

 「あ〜〜〜〜、いやらしい、なんていやらしいの」
「奥さん、すごい、いやらしいね」
妻が原田さんを振り向いて「ね、ね、あなた、ね、今度は、ね、私のお尻で、ね」
「奥さん!」
「ね、ね、あなた、今日が最後なの」
それから妻は一度立ち上がってキッチンに行きました。
何をするのかと見ていると妻はテーブルの上に置いてあったサラダオイルの瓶を持って来ました。
妻はオイルを手の平に受けると丹念に原田さんのチンポに塗っていました。
「ね、あなた、ね、ね」と言ったと思うと今度はうつ伏せに寝ました。
それから自分で双臀を広げると原田さんに「ね、ね、今度はあなたがオイル塗って」
原田さんが妻の肛門にオイルを塗り始めました。
「ああ、あなた、ね、もっと、お指を入れて、ね、中まで、お願い」
原田さんは鏡を見ながら妻の脚を持って妻の尻を鏡に向けました。
「奥さん、これでよく見えるようになりましたよ」
妻が鏡を見て「やだあ〜〜〜」
それから原田さんは指にサラダオイルを垂らすと妻の肛門の中に指を入れました。
「ああ、恥ずかしいわ、あなたのお指が私のお尻の中に入ってると思うと、ああ、いやらしい」

 それから妻はうつ伏せのまま尻を高く上げました。
「ね、あなた、私のお尻を使っていいのよ、ね、あなた」
原田さんは黙って立ち上がると妻の後ろに立ちました。
原田さんは妻の腰を掴んで中腰になると「奥さん、いいですね」
妻はその時コックンと頷きました。

 原田さんは妻の双臀の間を見ながら中腰になって腰を突き出しました。
妻のオイルでベタベタになった肛門に原田さんのチンポがめり込んでいきました。
私はそれを妻たちの真後ろから見ていました。
原田さんの金玉が腰を振るたびにユラユラ揺れていました。
「あ〜〜〜、いい、いい、いいの〜〜〜」
原田さんが腰を振るたびに「ペッタペッタ」と餅を搗くような音がしていました。
原田さんは妻の腰を両手で持って「奥さん、気持ちいいですか?」
「いい、いい、いいの〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜」
妻は両手で布団のシーツを掴んでいました。
そして間もなく妻が「ああ、いい、いい、あなた、あなた〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜、逝きそう、あ、あ、あ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝っく、逝っく、逝っくう〜〜〜〜」
と言って震えだしました。

 震えが治まって、そのあと妻がだるそうに起き上がると「今度はね、あなた、ね、ね、鏡に向いてね、ね、鏡を見ながらね、ね」
原田さんはすぐに了解したようで、脚を鏡に向けて寝ました。
妻は鏡に向かって原田さんの膝に手を突いて原田さんの腰に跨りました。
それから妻は鏡を見ながらしゃがむと屹立した原田さんのチンポの先を肛門に当てました。
「見てて、見てて、入るわよ、あなたのが私のお尻の穴に入るのよ、見てて、見てて、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
妻がゆっくり腰を下ろしていきました。
既にオイルでヌルヌルになっていた妻の肛門の中に原田さんのチンポがズブズブと入っていきました。
原田さんは起き上がって妻の肩越しに鏡をじっと見ていました。
それから原田さんは「奥さん、こうすると奥さんのいやらしい所がもっとよく見えますよ」と言って妻のオメコを両手の指で広げました。
妻は鏡を見ながら「あん、そんな事をしたら、あん、丸見えになっちゃうじゃないの、そんな事をするなんて、ひどいわ」などと言って拗ねて見せていました。
それから妻はゆっくり腰を上下に振り始めました。

 妻の肛門のすぐ上には濡れた妻のオメコが有りました。
妻の肛門のすぐ下には原田さんの金玉が揺らいでいました。
妻が腰を振るたびに金玉から淫汁が糸を引いていました。
「ヒ〜〜〜〜、恥ずかしいよう」と言いながら妻は自分の両手でオメコを開きました。
「見える、見える、奥さん、すごい、よう見えます」と言って原田さんは鏡を見ていました。
私から見るとただの透明なガラスでしたが………。
「見て見て、あなた、今日で最後なのよ、忘れちゃいやよ、忘れないでね」
「絶対に忘れません」

 それから妻は鏡を見ながら「見て見て、私がお尻の穴で逝くところを見て、あ〜〜〜〜」
原田さんはじっと鏡を見ていました。
「逝く、逝く、逝く、、逝っくう〜〜〜〜〜」といった時だけ妻は目を瞑りました。
妻が肛門で逝きました。
もう堪りません。今まで我慢していた私はタオルの中に思いっきり精液を放出しました。
精液を迸り出したものの私のチンポは萎えることなく立ったままでした。

 妻は震えが治まった後もしばらくそのままでしたが、やがて体を横にずらして肛門からチンポを抜きました。
妻の肛門がめくれていました。
これから先、それは私が何度も見る情景でした。

 妻との事に慣れた原田さんが今度は妻を横に寝せると妻の後ろから抱きつきました。
それから妻の片脚を持ち上げました。
「ウフン、あなたはまだだったわね」
「奥さん、もう一回、ね、ね、奥さん」と言って原田さんは妻の後ろから妻の肛門にチンポを当てました。
「あ、あ〜〜〜、あなた、やさしくしてね」
原田さんが妻の後ろで腰を突き出しました。
さっきの二人の姿を横に寝せた姿です。
妻の肛門に原田さんのチンポが難なく入っていきました。
妻はその時一瞬背中を反らせました。「あ〜〜〜、あなた〜〜〜〜〜」
原田さんは妻の片脚を持ち上げて鏡を見ていました。
妻も首を傾げて鏡を見ていました。
私は反対側から透明なガラスを見ていました。

 原田さんが腰を振り始めました。
下半身が自由になった原田さんは大きなストロークで腰を振っていました。
ややもすると抜けたチンポを妻が手で掴むと自分で肛門に当てました。
またヌルヌルと原田さんのチンポが妻の肛門に入っていきました。
それから少しして原田さんが甲高い声で「奥さん!僕、僕はもうだめです〜〜〜〜」と言ったかと思うとさらに腰を突き出しました。
原田さんのチンポの裏筋辺りが微妙な間隔で膨張と収縮を繰り返していました。
原田さんがチンポを肛門から抜きました。
妻の肛門はポッカリと穴が開いていました。
その穴の中から原田さんの精液が流れ出ていました。

 それから原田さんは身支度を整えると妻を抱いて長いキスをしました。
妻の眼からたらたらと一筋の涙が流れていました。
「僕はまだ転勤の支度が残っています、今日はこれでおいとまします、奥さんの事は絶対に忘れません、旦那さんにもよろしくお伝えください」それが原田さんの最後の言葉になりました。
原田さんが玄関から出ていくと妻は車が見えなくなるまで手を振っていました。
妻は玄関で「あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」と泣いていました。
原田さんは栄転でした。今の販売所よりも5倍ほど大きな販売所に所長として転勤しました。
それからしばらくの間滋賀県の名産などを送ってきていただきました。
こうして妻の初恋と純愛物語(?)は終わりました。
にもかかわらず、妻は翌日にはおっちゃんたちと野外露出撮影に出かけました。
その事は次回に………。


[37] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  buttman :2023/02/26 (日) 11:51 ID:J.VV9U06 No.52252
利佳ちゃんのチンポ遍歴、まだまだあるとのこと。

ご栄転された原田さんをはじめとして、いろいろな男を幸せにする利佳ちゃんオメコと肛門。

最強のパワースポットですね。


[38] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/02/26 (日) 21:49 ID:7oAWRwSc No.52256
 とは言ったものの私は実家に泊りがけで行ったことになっています。
私は妻が寝静まるのを待って近くのコンビニで弁当を買って食べました。
朝になって階下から物音が聞こえました。
ドスンドスンといった大きな音でした。
私は研修室からそっと見ると妻が真っ裸になって鏡の前で柔軟体操をしていました。
鏡の前で妻は「いち、に、さん、はい!」と自分で掛け声を掛けながら脚を踏み鳴らし、手を前後に大きく振っていました。
それから壁に片手を突くと、今度は片足の脚の裏を掴んで真横に大きく脚を上げました。
オメコが丸見えになりました。
それより私は妻の体の柔らかさにたまげました。
妻が真横に上げた脚はほぼ180度開かれていました。
それを左右交替して3度ほどすると、今度は片手で爪先を持って脚を後ろに持ち上げました。
背中を大きく反らせていました。
それを左右交替で3度ほどすると、今度は畳の上に脚を投げ出して座りました。
それから妻は徐々に足を開いていきました。なんと妻の両脚は一直線になっていました。
そして今度は両足を180度広げたままで上半身を前に倒しました。
勢いを付けずに妻は上半身を畳にぺたりと付けました。
お椀を伏せたような妻の乳房は少し潰れていました。
それから妻は畳の上に仰向けに寝ました。
妻がしたことは、両足首を掴むと、真横に両足を引き上げました。
なんとまあ、妻の両脚は大袈裟でなく、230ほど開かれていました。
なんと言いますか、妻のオメコが丸見えと言った程度では済みませんでした。
それから今度は妻は壁に背中を向けて立ちました。
後ろの壁に両手をつくと、壁についた手を少しづつ交互に下げて行きました。
妻の上半身が仰向けになって、そしてとうとう妻の両手がペタリと畳に着きました。
妻の背中は大きく湾曲していましたし、妻の乳房はぺっしゃんこになっていました。
妻の髪の毛は真下に垂れ下がっていました。
それから、なんと妻は大きく反り返ったままで両手と両足を使って2、3歩でしたが畳の上をトコトコと歩いたのです。
これには私も心底驚きました。「わしの女房は化け物か!」
それから妻はコテンと倒れると起き上がって鏡を見て二ッと笑いました。
「すげえ!」

 その後、妻はタンスから洋服や下着を取り出しました。
今日の野外露出撮影の洋服です。
真っ裸でいろんな下着や洋服を前に当てていました。
散々迷った挙句、太腿をゴムバンドで留める黒いストッキングを穿くと真っ裸のままその上に前ボタンの白いミニワンピースを着ました。
妻のお気に入りのワンピースで胸繰りが大きく、下は膝上20センチぐらいでした。
その上から妻は膝上10センチの淡いベージュ色のハーフコートを羽織りました。
妻がその時身に着けたのはそれだけでした。
まあ、10月の中旬でしたからそれほど寒くは有りませんでした。
それから妻は玄関で踵の高いサンダルを履いて家を後にしました。

 時間はまだ9時半です。「さあ、今から夜までどうして時間をつぶすかのう?」
私は良い事を思いつきました。
私は服を着て車に乗ると松風苑を目指しました。
昨日二回射精をしましたが私のチンポは勃っていました。
「ヘヘヘ、今日は女将さんと、ヘヘヘ」

 おっちゃんの店を右に見て、その時には駐車場に妻の車がポツンと停まっていました。
「今日はおっちゃんとほかに誰じゃろうか?」
それから左に田中写真館を見て、もうすぐです。
私は空き地に車を停めると「もしもし、上田ですが」と電話をしました。
女将さんが電話に出て「まあまあ、オホホホ、今日は如何されましたか?」
「エヘヘへ、わし、あれから、女将さんが恋しゅうて堪らんのです」
「オホホホ」と女将さんは笑って、それから声のボリュームをうんと下げて囁き声になりました。
「私もです、ウフフフ」
「この前の部屋は空いていますか?」
「いつでも、どうぞ、お部屋はいつものお部屋ですね、オホホホホ」

 それから30分ほどで松風苑に着きました。着いた時は昼の一時でした。
駐車場に車が4台停まっていました。
私が玄関に入ると女将さんが飛び出してきて「さ、さ、こちらにどうぞ」
「女将さん、ヘヘヘ、車が4台停まっていましたが、どがいな人ですか?」
「オホホホ、お年寄りご夫婦がお三方と、それから、オホホホ、中年のご夫婦とですのよ」

 もう遠慮はいりません。一度はサカった仲です。
「ヘヘヘ、女将さん、ヘヘヘ、もしかしたら、ヘヘヘ、その中年の夫婦、この前の男4人組と同じ部屋じゃありませんか?」
女将さんは私の股間をポンポンと叩いて「よくご存じですこと、オホホホホ」
「女将さん、エヘヘヘヘ、その中年の夫婦いうんはいつからいつまで泊まられるんですか?」
「オホホホ、今朝方お着きになられて、明日の朝までとお聞きしていますの、オホホホ」
「い、今は?」「先ほどお風呂に向かわれました、オホホホホ」
私は目をギラギラにして(たぶん)「女将さん!」「分かっていますわ、オホホホ」

 二階に上がってその部屋に差し掛かった時に女将さんが「このお部屋を少し見て見ますか?」
女将さんがドアを開けると、部屋の中央に布団が二組並べて敷いて有りました。
枕は小部屋の反対に向いて置いて有りました。
枕の上には盆に乗った水差しとグラスが二つ並べてありました。
窓のカーテンを開けると一階の庇がせり出していて、露天風呂は見えませんでした。
窓から右を見ると、そこだけ庇が有りませんでした。
「なるほど、そういう事か」と私は思いました。
女将さんが私の後ろで「オホホホホ、そういう事でございますのよ」


[39] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/02 (木) 16:15 ID:dOlKnEWA No.52274
 私の部屋は小部屋の向かいの部屋です。
私は下着などの着替えの入った鞄を部屋に置くと早々に小部屋の窓から下を覗きました。
見えました。40歳中頃の男性と40歳前半の女性が露天風呂に入っていました。
二人とも風呂の真ん中辺の岩に寄りかかって並んで座っていました。
二人はしばらく手振り身振りで盛んに話をしていましたが、女湯の方から60歳ぐらいの女の人と、男湯の方から同じくらいの年齢の男の人が風呂に入って来ました。
それから中年の夫婦はそれぞれ別の方向に行きました。
女の人の顔はまあまあでしたが肉付きが良くぽっちゃりしていました。
男の人は反対に背が高く痩せていました。

 「オホホホホ、見えますか?」の声に振り向くと女将さんが私の後ろに立っていました。
「ヘヘヘヘ、女将さん、今、風呂から出られたところです」
「オホホホ、すると、もう間もなくですね」
女将さんが押入れの襖を開けました。
少し黴臭い匂いがしました。
パタンと隣の部屋のドアが開く音がしました。
時間は3時ごろでした。
 
 私は左の裂け目に、女将さんは右の裂け目に目を付けました。
浴衣姿の夫婦が部屋の中に入って来ました。
旦那さんは布団の上に腰を下ろすと煙草を吸い始めました。
奥さんはニコニコ笑いながら「はい、あなた」と灰皿を差し出しました。
旦那さんはしばらく煙草を吸っていましたが奥さんはその間にハンドバッグから小さな鏡を取り出して口紅を塗っていました。

 旦那さんが煙草を灰皿の中で揉み消すと「ミチコ、なあ、いいだろう、こっちに、な、な」
と言って奥さんの手を持って引き寄せました。
奥さんは旦那さんに倒れ掛かって「あなた、フフフ、まだ2時よ」
「いいから、さ、さ、こっちに、な」
「あなた、久しぶりね」「家じゃ子供が居るからな、ヘヘヘ」
旦那さんは奥さんの浴衣から手を入れて乳房を揉んでいました。
奥さんは目をトロトロにして「あなた、ウフフフ」

 女将さんは目を裂け目に付けたままで「始まりましたね、オホホホ」と囁き声で。
旦那さんが乳房を揉みながら「な、ミチコ、窓のところに立って、な」
奥さんはニコニコ笑って窓の前に立ちました。
「な、な、ミチコ、浴衣をな」
奥さんが窓の前に立って帯を解くと浴衣の胸元を持って広げました。
「ウフフフ、あなた、これでいい?」
奥さんお肉付の良い少し垂れた乳房と、下の黒々とした陰毛が見えました。
「今度はな、ミチコ、浴衣を脱いで、な、後ろを向いてくれんか」
旦那さんは奥さんを見ながら大きくなったチンポを扱いていました。
奥さんが浴衣を脱いで真っ裸になって後ろを向きました。
「今度はな、ケツを突き出して見せてくれんか」
「あなた、これでいいの」と言って奥さんがお尻を突き出しました。

 「女将さん、この人らはここによく来られるんですか?」
「オホホホ、2ヶ月に一度くらいはね」
「ラブホの代わりいう事ですか?」
「そう、オホホホ、この辺りにはラブホなんてありませんものね」

 それは私たちの町でも同じ事でした。その頃、私たちの町にはラブホテルらしきものは一軒もなく、有るのは駅前に4階建てのシティーホテルが一軒と、小さな旅館が二軒あるだけでした。
ラブホテルに行こうと思えば私たちの町から国道を東に走って二時間ほど走った所から山道に入って、山道を30分ほど走ったところに6軒のラブホテルが一塊になって有るだけでした。
会議所の連中が「空き地や海のへりに車が停まちょったら、はあ、絶対じゃけえ、車ん中であれをしょうるけえ」「そういやあ、俺も見たぜ、中までは見んじゃったけど、車が揺れちょった」
「ワハハハハ」
「○○海岸に長い堤防が有ろうがの」
「おう、有る有る、夕方になったら20台ぐらい車が停まっちょるところじゃろう」
「それよね、人から聞いたんじゃけどの、20台車が停まっちょったら半分は車ん中でオメコをしょうるんじゃと」
「ほんまかいや」「嘘半分でも、すごいのう」「あんたもそこでやった口じゃないんかの?」
「昔はの、今ははあ、いけん、立たん」「ワハハハハ」

 横道に逸れました。まあ、この話は後日にするとして続きを書きます。
旦那さんが「ミチコ、今度は指であそこを開いてくれんか」
奥さんが後ろを振り向いて「あなた、こう、これでいいのね」と言って両手の指で尻たぶを開きました。
旦那さんはしばらく奥さんの尻の間を見ていましたが布団の上で両手を後ろにつくと「ミチコ、舐めてくれんか」
奥さんが後ろに手を突いて脚を開いた旦那さんの脚の間で跪いてチンポを咥えました。
奥さんは上下に首を振っていました。
隣を見ると、女将さんが着物の裾から手を入れていました。
女将さんが私に「少しおいたをしますから見ては駄目ですよ」

 そんなはずは有りません。女将さんはそう言って自分でそっと着物の裾を捲りました。
白いお尻が見えました。
私はズボンからチンポを出すと女将さんの後ろに立ちました。
「女将さん、いいですか?」女将さんは壁の隙間から覗いたままでコクンと頷きました。
私は女将さんのオメコに狙いを定めるとゆっくり腰を突き出しました。
女将さんはその時一瞬背中を反らせました。

 私は女将さんの帯を掴んで押入れから引きずり出しました。
押入れの向こうから「あなた、ね、ね」という声が聞こえてきましたが私はそれどころでは有りません。私はすぐに女将さんの上に伸し掛かりました。
女将さんは私の首にしがみつきました。
私は女将さんのオメコの中にチンポを突っ込みました。
「健太さん、健太さん、ああ、いい、いい、」
「女将さん、逝って、逝って」
それから私と女将さんは上になったり下になったりしてオメコを楽しみました。
「ああ、逝く逝く、健太さんも出だして、いいわ、いいわ」

 押入れの向こうでは「もっと、もっと、あなた、ね、ね」などと言った声が聞こえていましたが、私はそれほどの感興は得られませんでした。
やはり妻が、利佳ちゃんが男とサカっているとこを見た方が遥かに興奮しました。
でも、私はいい事を思いつきました。
事が終った後で「女将さん、再来週の月曜日に隣の部屋は空いていますか?」
「はい、はい、今ですとどうにでもなりますよ、オホホホ」
「女房と二人で来ますので、よろしくお願いします」
「奥様とご一緒でございますのね、オホホホホホ」


[40] 凄いです!  れん :2023/03/04 (土) 08:11 ID:KzowrbII No.52276
オメコから4人の男たちの精液を垂してる利佳さんとの上書きセックス、淫らで最高です!読んでいて勃起が止まりませんでした。
原田さんに「私は哲也さんだけなの、信じて」という女心がまた可愛いです(確かに哲也さんのチンポは1週間ぶりだったもしれませんね(笑))
薄々気づいていましたが、女将さんもかなりの性癖の持ち主ですね。オナる女将さんを2回も犯して・・・お話を読みながら女将さんを犯りたいと思っていた私の性癖に刺さりまくりです。^^

利佳さんといい、女将さんといい、童貞を奪われたチーさんといい、健太さんはドスケベな女と巡り合う星の下なのか、それともそういう女を引き寄せる磁力をお持ちなのか、いずれにせよ羨ましいです。

利佳さんとサカってるところを女将さんに見せつける・・・いや、それ以上に何かありそうですね。続き楽しみにしています。


[41] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/05 (日) 11:22 ID:VYYgBAtM No.52280
 れんさん、れんさんはもしかすると透視能力の持ち主では有りませんか?
その通りです。私が今迄付き合った女性はチーさんを始めとしてほとんどが私より年上でした。
そのあとから付き合った女性も私より年上でした。
ですから55歳になった私は今でも私より年上がいいと思っています。
私は女は35歳から70歳までと思っています。
いつだったか妻にこんな事を言いました。
「ねえ、利佳ちゃん、早く熟女になってよ」「ウフフフ、あんたって変わってるわね、普通の男の人はみんな若い女がいいって言うわよ」
そういえば妻も同級生でしたが、妻は4月生まれで私は翌年の3月生まれでほぼ1歳ほど年上でした。
それと私の間抜け顔が幸いしました。
ある女性が私にこんな事を言いました。
「健太さんは、その顔がいいのよ、口は堅そうだし、なんとなく女を安心させるのよ」

 ではぼちぼちと続きを書きます。
私が家に帰ったのは夜の8時でした。
妻はまだ帰っていませんでした。妻が帰ってきたのは8時半でした。
私は玄関に飛び出して妻を抱きしめると「利佳ちゃん、今日は誰と写真を撮りに行ったんか?」
「あ、あ、あんた、ちょっと待って、ウフフフ、今日はね、おっちゃんと坂田さんと梅田さんだったの」「三人とか、そ、それで、どがいな事をしたんか?」
「ウフフフ、それはあとのお楽しみ、はい、お土産」と言って妻は預けておいたカメラを渡してくれました。

 私は翌日の夕方田中写真館に行きました。
その日は奥さんでした。
私が言う前に「はい、はい、奥様のお写真ですね、明日の夕方まで仕上げておきますよ」
「ヘヘヘヘ、よろしくお願いします」
私が家に帰ったのは7時でした。
夕ご飯を食べてテレビを見ている時に私はいつか会議所の連中が言っていたことを思い出しました。
「ねえ、利佳ちゃん、ちょっとドライブにも行かんか?」
「あんた、もう9時よ、今からどこへ行く積り?」
「あのの、会議所の連中が言うちょったんじゃけどの、○○海岸言うところにの、車が20台ほど停まっちょっての、車の中でオメコしょうるうんじゃと」
「あんた!………………ウフフフ、ちょっとだけよ」

 それから私たちは車に乗って○○海岸に行きました。
まこと、堤防の前に車が停まっていました。
反対車線に10メートルおきぐらいに防犯灯が点いていました。
でもその時は夜も遅かったので5台ほどしか停まっていませんでした。
堤防に向かって斜めに駐車スペースの仕切りの白い線が引いて有りました。
そうすると道路が広く使えます。
どの車も2台置きか3台置の駐車スペースを挟んで停まっていました。
そして申し合わせたようにフロントを堤防に向けて停めていました。
私の車は車高が高かったのでよく見えました。

 ゆっくり車を走らせながら見ていくとほとんどがアベックでした。
「あんた、ほら、あそこ見て」
妻が言った方を見ると車の中でアベックが抱き合ってキスをしていました。
「ウフフフ、あんた、ウフフフ」
その次の車は4っつのスペースの先に停まっていました。
アベックは後部座席にいました。
女は後部座席の窓に寄りかかっていました。
男は隣で女の首を抱き、片方の肩を動かしていました。
「あんた、男の人、フフフ、女の人を触っていると思わんかね?」
「ヘヘヘ、そうかもしれん」

 車をゆっくり走らせているとちょうど一台の車が駐車場スペースから出て行くところでした。
私はその中に停めました。
左隣の車は2台のスペースの向こうでした。
右隣の車は3台のスペースの先に停まっていました。
私は堤防との間隔を1メートルほど開けて車を停めました。
「ねえ、利佳ちゃん、ヘヘヘ、わしらも」
「あんた、フフフ、見られるかもよ」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、ね、車の外で、ね」
妻は目をトロトロにして「あんた、パンティーはどうするの?」
「そ、そりゃあ、エヘヘへ」
「ウフフフ、いやらしい」

 それから妻は車の中でパンティーを脱いで外に出ました。
私も外に出ました。
それから堤防と隙間の間で妻をボンネットにうつ伏せにするとスカートを捲りました。
オメコを触ると妻のそこはもう濡れていました。
私はズボンからチンポを出して「ヘヘヘ、利佳ちゃん、入れるよ」
妻は私を振り向いて「あんた、早くして」
私はゆっくり妻の腰を掴むと腰を突き出しました。

 腰を振っていると右隣の車から「キャッ!」と大きな若い女の声が聞こえました。
「利佳ちゃん!見られた!」
妻が目をトロントロンにして私を振り向くと「ウフフフ、そうみたいね」
そう長くはしていられませんから、私達はすぐに車の中に帰りました。
帰りの車の中で妻が目をトロントロンにて「あんた、また来るぅ〜〜〜〜〜〜?」

 その翌日の夕方、私は取るものもとりあえず田中写真館に行きました。
奥さんがニコニコ笑いながら「はい、はい、奧さんのお写真出来ていますよ」
私は大急ぎで家に帰ると夕飯のもそこそこに居間のテーブルの上に写真を見ました。
その頃になると妻は私の隣で一緒に写真を見るようになっていました。

 36枚の写真の全部を書くわけにはいきませんので大きく記憶に残った写真だけ書きます。
一枚目の写真はいつものように何の変哲もない写真でした。
おっちゃんの店のシャッターの前で笑っている妻を真ん中にして妻の両隣に笑っている坂田さんと梅田さんが立っていました。
坂田さんはその時51歳で大きな体をしていて高校時代に柔道をしていた人でした。
梅田さんは46歳で繁華街で小さい居酒屋を一人でやっていました。
坂田さんは黒い皮のジャンバーを着ていました。
梅田さんは茶色のブレザーを着ていました。
 次の写真はどこかの田舎道で妻は道路の白線を跨いで立っていました。
その時には妻はまだワンピースを着ていましたが、前のボタンは全部外されて黒いストッキングだけで割れ目が見えていました。

 次の写真は顔は見えませんでしたが妻の両側に男が立っていて、男たちはズボンからチンポを出していました。妻は二人の男のチンポを両手で握っていました。
妻は少し首を傾げて笑っていました。
その時はまだ妻はボタンを外したままでしたがまだワンピースを着ていました。
「ねえ、利佳ちゃん、この男の人は誰と誰?」
「えっとねえ、右の人が坂田さんで左が梅田さんだと思うよ」

 次の写真は妻が黒いストッキングとハーフコートで立っていました。
「利佳ちゃん、寒い事無かった?」「ウフフフ、寒くなんかなかったわよ、うちの体は火照ってたわよ」

 次の写真です。その写真は遠くから撮ってあったので男たちの顔も写っていました。
妻はハーフコートとストッキングだけで道路の上でしゃがんでいました。
妻は脚を60度ほど開いていました。
オメコは丸見えでした。
妻の右に梅田さんが、左に坂田さんが立っていました。
二人はズボンから出したチンポを妻の口の前に突き出していました。
私はそのころからチンポを硬くしてズボンの上からでしたが撫でていました。
妻の右手はスカートの中に入っていました。

 そして次の写真です。
その写真は妻の顔だけが大きく写っていました。
妻は2本のチンポを咥えていました。
「利佳ちゃん!このチンポは誰と誰の?」
「フフフ、そのおチンポはねえ、ウフフフ、坂田さんと梅田さんのおチンポ、ウフフフ」

 その次の写真はと言っても12枚目でしたが、妻は黒いストッキングだけでなく、黒いハーネスを身に着けていました。妻は首に首輪を嵌められ、両手は鎖の付いた黒い手枷を手首に嵌められていました。
ハーネスは首から下に下がって妻の乳房をと言っても妻の乳房は貧弱でしたが、それでも妻の乳房は上からと下からのハーネスに圧迫されて飛び出していました。
そのままハーネスは臍の廻りを菱形になると一本になって股間に食い込んでいました。
妻の陰唇はハーネスに圧迫されて左右にぷっくりと膨らんでいました。

 妻が自分から写真の説明を始めました。
「ウフフフ、これはね、おっちゃんが持ってきたの、うちね、イヤイヤって言ったんだけど、おっちゃんたちがどうしてもって言ったの、それでね、ウフフフ」と言った妻は目をトロトロにしてスカートの中の手を微妙な速さで動かしていました。
私は自然にズボンからチンポを出して扱いていました。
妻がそれを見て「あんた、ウフフフ、久しぶりに見せっこしようか」


[42] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  水野 :2023/03/07 (火) 11:54 ID:1xZbh3.Q No.52284
健太さんも利佳さんも、エロの世界を堪能されていて素晴らしいです。
毎回ワクワクしながら読ませてもらっています。


[43] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/08 (水) 00:00 ID:JMB2Qu.M No.52288
 でも私はそんな事はしませんでした。
いい年でしたし、それでなくても写真のお陰で今にもチンポは爆発しそうでしたし、ましてや隣り合わせで妻とオナニーを見せ合うなんて、それこそあっという間にチンポが爆発します。
それはたいへんもったいない事です。 

私は妻の隣で片手でチンポを扱きながら片手で写真を持って妻に見せていました。
妻は私の隣で目をトロンとさせてスカートの中に手を入れていました。

 そして次の写真です。その写真は妻がハーネスを付けたままでどこかの草むらを四つん這いで歩かされていました。妻の首輪のリードは梅田さんが握っていました。妻の後ろに坂田さんが立っていました。
坂田さんは妻のお尻の間を覗き込んでいました。
妻のお尻の後ろからしぶきが飛んでいました。
「この写真ね、あのね、ウフフフ、うちね、オシッコがしたくなったんだけど、坂田さんがこのままここでしろって言ったの、それでね、ウフフフ、こんな写真になっちゃたの」
「………………」

 次の写真では、坂田さんと梅田さんがベンチに並んで座っていました。
妻は二人の前でしゃがんでいました。
妻は坂田さんのチンポを咥えていました。
梅田さんは下半身裸でチンポを自分で握っていました。
妻が説明を始めました。
「あのね、あのね、これはね、おっちゃんが言ったの、先に坂田さんのチンポを咥えて、そのあとで梅田さんおおチンポを咥えるんだよって」
「じゃああ、利佳ちゃんはこの後、梅田さんのチンポを咥えてあげたの?」
「それでないと、あんた、不公平でしょ、ああ、いい、いい〜〜」

 次の写真です。
妻は坂田さん一人に両足を広げられて胸の高さまで抱え上げられていました。
妻のオメコにハーネスが食い込んでいました。
妻の横にはおっちゃんが笑って立っていました。
妻は笑いながら両手でXサインしていました。
「この写真はね、梅田さんが撮ってくれたの」

 次の写真です、同じ写真でしたが妻は笑っていませんでした。
妻は坂田さんに抱え上げられていましたが股間のハーネスは左にずらして有りました。
妻は眉間に皺を寄せて恥ずかしそうにして横を向いていました。
妻の斜め前におっちゃんの後頭部が写っていました。
「利佳ちゃん、この写真は?」
「この次の写真を見たら分かるわよ、ウフフフ」

 という事で次の写真です。
妻は坂田さんの手で抱え上げられたままでしたが妻のオメコから透明なしぶきが飛び散っていました。
「り、利佳ちゃん!この写真は?」
「その写真はね、あ〜〜、いい!、その写真はね、その写真はね、うちがオシッコさせられているところなの」
「利佳ちゃん!…………………坂田さんに後ろから抱え上げられたままオシッコしたの?」
「写真は嘘をつかないのよね」「り、利佳ちゃん!」「ウフフフフ」

 次の写真です。妻はどこかの田舎道の真ん中で腰を屈め両膝をピンと伸ばして両手を道路に付いていました。
それが妻の斜め後ろから撮ってありました。
妻の口には首輪のリードを握った坂田さんのズボンから出したチンポが入っていました。
妻の後ろには男の後頭部が写っていました。
妻はそこでも股間のハーネスを横にずらして脚の間からしぶきを噴き出していました。
「利佳ちゃん!こ、これは!またオシッコをしているところか!」
妻はスカートの中に入れた手を動かしながら「ウフフフ、この写真はね、うちが腰を屈めて歩かされているところなの」
「それは写真を見たら分かる」
「ウフフフ、それでね、坂田さんがうちのお口におチンポを突っ込んできたのね」
「そ、それも写真を見たら分かる」
「それでね、ウフフフ、あのね、その時ね、うちね、オシッコがしたくなったの、でもそれを言いたくても坂田さんのおチンポがうちの口に入ってるでしょ、でね、言えなかったの、それでね、仕方がないから、ウフフフ、そういう事なの」

 そして次の写真は………思った通り梅田さんが妻の後ろで腰を掴んで太腿までズボンを下ろして腰を突き出していました。
梅田さんはカメラを振り向いてニコニコ笑っていました。

 その次の写真は妻の真後ろの下から撮ってありました。
梅田さんはズボンを足元に落としていました。
妻のオメコの中に梅田さんおチンポが入っているところがはっきり写っていました。
梅田さんの金玉が妻のオメコの前でぶら下がっていました。
妻の貧乳がハーネスで押しつぶされて飛び出していました。

 写真は残り4枚です。
妻がどこかのコンビニの駐車場の車の中で座っていました。
妻は相変わらず」首に首輪を嵌められ、ハーネスと黒いストッキングだけでした。
それが車の窓の外から撮ってありました。
妻は窓の中でニコニコ笑っていました。

 次の写真です。
なんと妻はそのままの姿でハーフコートの袖に手を通しただけでコンビニの中の雑誌のコーナーで脚を開いてしゃがんでいました。
妻は「女性自身」を読んでいました。というより読むふりをしていました。
妻の後ろには見た事のない男が立っていました。
その人も雑誌を読むふりをして首を伸ばして雑誌の上から妻を見下ろしていました。

 妻の前にも男が一人しゃがんでいました。
その男は背中をカメラに向けていたので顔は見えませんでしたが、その人も見覚えが有りませんでした。その男は顔を妻の方に向けていました。
「利佳ちゃん!この写真は!」
「ああ、その写真ね」と妻は事もなげに言って「フフフ、そこはね、コンビニの中」
「そんなことは写真を見たら分かるよ!」
「あのね、この前の日曜日ね、うち、帰りが遅かったじゃろう、それはね、エヘヘヘヘ、女の店員さんが男の店員さんに入れ替わるのを待ってたからなの、女の店員さんが男の店員さんと入れ替わるのは5時だったの、エヘヘへ」

 「利佳ちゃん!」と言って私は大きく深呼吸をして「あのね、利佳ちゃん、この写真、男の人が二人居ってじゃろう、利佳ちゃんが知っちょる男なんか?」
「ああ、その人たちね、うちが知るわけないでしょ」
「利佳ちゃん、ちょっと聞くけど、利佳ちゃん、オメコを見られたんか?」
「そんなことは当たり前でしょ、この写真で見た通りよ」
「………………お、おっちゃんたちは?」
「おっちゃんは写真を撮ってたの、それからね、梅田さんはコンビニの中で携帯電話を持ってたの」
「坂田さんは?」
「坂田さんはね、ヘヘヘ、コンビニの外で見張り」
「見張りぃ〜〜〜〜?」
「だって、ほら、子供なんかがお店に入ってきたらいけないでしょ、ウフフフフ」
「子供が店に入ってきたらどうするつもりだったの?」
「その時は坂田さんが携帯で外から梅田さんに知らせることになってたの、うちはコートのボタンを留めるだけよ、簡単でしょ、ウフフフ」
「ねえ、利佳ちゃん、この格好で店の中にいたのは何分ぐらいだったの」
「さあ、10分かそこらじゃなかったかしら」
「その間、ずっと雑誌のコーナーで脚を広げてたの?」
「そんな事無いわよ、飲み物のコーナーでお買い物してたわよ、それでね、ウフフフ、男の人たちがうちの後をつけ回してさ、わざと高いところのジュースなんかを背伸びして選んでいたら、ほら、ハーフコートって短いでしょ、ウフフフ、お尻が丸見えになっちゃうのよね、それでね、ウフフフフ、
男の人たちがうちのお尻の下を何気ないないふりしてそっと覗き込むのよね、アハハハハ」
「………………………」 

 次の写真です。残り2枚です。
妻がコンビニのレジの前で立っていました。
妻は買い物籠をレジのカウンターの上に買い物籠を置いて左手でハーフコートを持っていました。
妻は首輪を嵌められ、黒いストッキングを穿いて、ハーネスだけでした。
妻の前にコンビニの制服を着た20歳前後の男が二人立っていました。
一人は妻の買い物に缶コーヒーや缶ビールなどを出していました。
もう一人はニヤニヤ笑いながら横目で妻を見ていました。
聞くまでも有りませんが私は一応聞いてみました。
「利佳ちゃん!この写真って!利佳ちゃんだよね?」
「そうよ、うちよ、なんでそんな事を聞くの?」
「ちょっと、本当に利佳ちゃんかどうか知りたかっただけじゃが」
「あんた、だって、ほら、この指輪、原田さんに貰ったものよ」
確かに妻がハーフコートを持った左手の薬指に特徴のある透かし彫りの指輪が嵌められていました。

 
 そして最後の一枚は妻がコンビニの駐車場の車の間で股間のハーネスを横にずらしてしゃがんでいました。妻の股間からしぶきが飛んでいました。
そのしぶきはアスファルトの上で流れていました。
所々に泡が浮いていました。
「だって、おっちゃんが、最後の一枚じゃけえ、うちがオシッコするところを撮りたいたい言うてじゃったけえ」

 露出狂で非常識な妻の面目躍如と言った処でしょうか。


[44] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  まさき :2023/03/09 (木) 09:26 ID:28o4VEEc No.52296
利佳さん大好きジイジです
いつも楽しく読ませていただいています
終わることのない夫婦の性生活にうらやましく思います
このような生活ができていたらと自分の妻との生活が残念ですよろしくです
これからもよろしくです


[45] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/11 (土) 10:17 ID:5vpGJSdg No.52305
 まさきさん、初めまして、いつも読んでいただいてありがとうございます。
こちらこそよろしくです。これからも読んでくださいね。メッセージをお待ちしています。

 それでは続きを書きます。
11月になって紅葉も楓の葉っぱもみんな散って、そんな土曜日の夜でした。
おまけに翌日の天気予報は雨でした。
いくらなんでも明日の野外露出撮影は無理だろう、と妻と話しているとおっちゃんから電話がかかって来ました。
おっちゃんが言うには、それはそれでおっちゃんの店でやると言ってきました。
妻にその事を言うと「あんたはどうするの?」と聞くので「明日は会議所の用事がある」言うと「ウフフフ、そう言うと思ったわ」
「なんで?」「だって、あんたが居らんほうがおっちゃんもいろんな事が出来ると思ってるでしょう、ウフフフ」
「ヘヘヘヘ、いろんな事って?」「ウフフフ、分かってるくせに、いやらしい事よね」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、おっちゃんにそう言うちょってもらえんじゃろうか」
「分かってるって、うちもそのほうがええけえ、ウフフフ」

 日曜日の朝10時に妻は雨の中を一人でおっちゃんの店に行きました。
私は昼過ぎまで部屋の中を片付けて、それからパチンコに行きました。
パチンコは海物語です。2万ほど負けて時計を見ると5時でした。
「そろそろ利佳ちゃんが帰ってくるごろじゃの」
家に帰ると妻はまだ帰っていませんでした。
妻が帰ったのはそれから30分後でした。

 私は玄関に飛び出して後ろから妻を抱きしめて立ったチンポを妻のお尻の間に擦り付けて「利佳ちゃん、どうじゃったか?今日は誰が居ったんか?」
「ウフフフフ、今日はねえ、今日は松野さんと梅田さんじゃった」
そしたら今日は3人いう事か?」「そう、ウフフフフ」
居間に行くと妻が「はい、お土産」と言ってフィルムを寄こしました。
それから「ウフフフフ、もう一つお土産が有るのよ」
「お土産がまだ有るんか?」
妻がスカートの中に手を入れて「はい、これ」と私にくれたものはコンドームの中に白くて細長い物が3本入ったものでした。
三本の細長い物にはそれぞれ白い糸が付いていました。
コンドームからは精液の匂いがしました。
「り、利佳ちゃん、こりゃあ、いったい何か」と聞くと妻はスカートをパッと捲り上げて「あんたの大好きなものよね」
妻の内股に白い液体がこびりついていました。
「利佳ちゃん!」
私は妻をソファーの上に上に押し倒すとズボンと一緒にパンツを一気に下ろすと妻のオメコの中にチンポを突っ込みました。
妻のオメコの中は精液でドロドロになっていました。
「ええ!ええ!え〜〜〜〜〜!」「あんた、あんた、あ〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!わし、はあ、逝きそうじゃ!」「待って!待って、うちが先に!あんた!」
「わしはもうだめじゃ!出る出る!出る!クウ〜〜〜〜」
終わって見るとソファーの上に大きな染みが出来ていました。
「利佳ちゃん、中の細長いもんは何か?」
「あんたは知らんじゃろうが、これはタンポン言うて生理用品なの」
「なんでコンドームの中に突っ込んあるんか?」
「タンポンは血を吸い取るんよね、それでじゃね、そのままじゃとあれも吸い取ってしまうじゃろう」
「利佳ちゃん、ね、利佳ちゃん、今度から、いっつも、ね、ね」
「分かってるわよ、ウフフフフ」

 月曜日の昼過ぎになって「利佳ちゃん、松風苑に行くよ」
妻は少し短いスカートを穿いて普通の服装で、私もラフな姿で、途中で田中写真館によって昨日のフィルムを頼みました。
「はい、はい、奥様の写真ですね、明日の夕方には仕上げておきますから」

 それから私は妻がコンビニに言っている間に女将さんに電話をしました。
「上田ですけど、1時間後にはそちらに着きますのでよろしくお願いします」
「はいはい、分かっていますわよ、この前のお部屋ですね、奥様とご一緒でしょ、楽しみにしておりますわ、オホホホホ」
「楽しみにしておりますわ」と女将さんは言われました。
その時に私は女将さんが私と妻の秘事を覗くつもりで、そしてその事を私に暗に教えてくれたのじゃないかと思いました。
 私たちが松風苑に着いたのは2時ごろでした。駐車場には車は一台も停まっていませんでした。
玄関に入ると当然ガラガラで、女将さんが帳場から飛びだしてきて「まあまあ、よくいらっしゃしました、どうぞ、どうぞ、こちらへ」とその部屋に案内をしてくれました。
女将さんがお茶と茶菓子を持ってく間に「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、この部屋だったよね?」
「ウフフフ、何が?」 「ヘヘヘヘ、トボケて〜〜〜」
「ウフフフ、何のことだか、うちにはさっぱりよ、ウフフフ」
私は肘で妻の脇腹をつついて「またまた〜〜〜、この〜〜、ヘヘヘヘ」「ウフフフフフ」
女将さんがお茶と茶菓子を持ってこられて「まだ、どなたもお見えになりませんので、お風呂でも入られたらいかがですか?」
妻が「女将さん、今日は何人ぐらいのお客さんが来られるんですか?」
「今日は二組のお年寄りご夫婦がお見えになる予定でございます」
「何時ごろ来られるんですか?」
「4時か5時ごろにはお見えになると思います」

 女将さんが部屋から出ていかれると妻は目をトロトロにして「あんた、まだ二時間も有るのよ、ねえ、今だと誰も居ないから、お風呂に行こうよ」と言い始めました。
もちろん私に異存が有ろうはずは有りません。
浴衣に着替えると私はカメラを持って階段を下りました。

 私は「いざなぎの湯」から妻は「いざなみの湯」に向かって行って、私は露天風呂に入って二階から見えたのはこの辺だったかな」と上を見上げていると、確かに4メートルほど、庇の無いところが有りました。
その場所から上を見ると小部屋の窓が見えました。
妻はその時掛かり湯をしていました
妻がお湯を掻き分けてきて私の隣にしゃがみました。
妻は眼をうるうる潤ませて「ねえ、あんた、まだ誰も居ないからさ、ウフフフ、ちょっとだけ、ね」
「へへへ、その前にちょっとだけ写真撮らせてよ」
私は木桶の中に入れていたカメラを取り出しました。
それから妻は平たい岩に上でしゃがんだり座って脚を開いて見せてくれました。

 その時に女湯の扉が開いて女将さんが現れました。
「オホホホホ、ごめんなさいね、お湯加減はどうかと思いましてね、オホホホ」
妻は「キャッ!」とお叫んで慌ててお湯の中にざぶんと飛び込みました。
私はカメラを持っていたのでチンポを立てたままお湯の中に立っていました。
お湯の深さは私の太腿の高さぐらいしかありませんでしたから、チンポは丸見えになっていたと思います。
女将さんは手をお湯の中にちゃぷちゃぷと浸すと「それではごゆっくり、オホホホ」と笑って出ていかれました。
「びっくりした〜〜〜〜」「でも、利佳ちゃん、はあ、土蔵の中でいやらしいところ見られちょるんじゃけえ、エヘヘへ」「フフフフ」
それから私と妻は平たい岩の上でサカりました。

 夕食を食べて、仲居さんが食事の後のかたずけをした後に女将さんが布団を敷きに来て、布団は並べて敷いて、足元は小部屋に向けて敷いて有りました。
女将さんが「それでは失礼します」と部屋を出ていかれる時に私に向かってウインクをされました。

 妻が眼をトロトロにして「ねえ、あんた、ウフフフ」「エヘヘヘヘ」
私と妻は真っ裸になるとつまがいつものように上になって「あんた、いい、いい、ああ、いい!」
女将さんが私たちを見ているかどうか分かりませんでしたが、ウインクをした女将さんを思い出しました。
その時、私は女将さんが覗いていると確信しました。
「利佳ちゃん、いま、何をしてるの?」
「ああ〜〜〜、いやらしい事〜〜〜」
「いやらしい事ちゃ、何」「ああ〜〜〜、オメコ、オメコしてるの〜〜〜」
「利佳ちゃん、何がどこに入ってるの?」「おチンポ、おチンポがうちのオメコの中に入ってるの〜〜〜〜」
私は女将さんが着物の裾から手を入れて押入れの中から覗いているところを想像しました。
私は下から腰を突き上げながら「ねえ、利佳ちゃん、今まで何本ぐらいの男のチンポをオメコの中に入れられたの?」
妻は腰を振りながら「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、30本ぐらい〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」

 私は今迄山村さん夫妻を始めとして何度も見たり見られたりしましたが、覗かれるのとは少し趣が違います。
覗かれていることがこんなにいい事だとは思いませんでした。
妻の気持ちが少しだけ分かったような気がしました。

翌朝の帰りがけに女将さんが見送ってくれました。
妻は車の中で私を待っていました。
その時女将さんが私の耳元で少し顔を赤らめて「夕べは楽しませていただきました。オホホホ」


[46] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/13 (月) 00:48 ID:e78d3SI6 No.52315
 私は妻を家で車から降ろすと田中写真館に行きました。
奥さんがニコニコ顔で「はい、出来上がっていますよ」
田中さんも出てこられて「前週の写真もそうでしたが、今度の奥さんのお写真も私好みですよ」と意味深な事を言われました。
奥さんはただ笑って「あなた、フフフ」

 家に帰って妻に「利佳ちゃん、写真が出来たよ!一緒に見ようよ」
妻はなぜか「ウフフフ、あんた、いやらしい、一人で見てよ」
考えてみれば一人で見た方が心置きなくゆっくり見れるというものです。
それにお気に入りの写真は何度も繰り返して見れます。
私は自分の部屋の布団の上真っ裸になると腰の下にタオルを敷きました。
それからその上の寝転ぶとチンポをゆっくり扱きながら一枚目の写真を見ました。

 そこは確かにおっちゃんの店でした。
妻がウインドーの中をしゃがんで覗き込んでいました。
妻の前にはウインドーの向こうにおっちゃんが笑いながら立っていました。
妻の横に梅田さんが立って妻を見下ろしていましたいました。

 次の写真です。妻がソファーの上に座った松野さんに横抱きにされていました。
妻は後ろに首を横に曲げて松野さんとキスをしていました。
妻のスカートの中には松野さんの右手が入っていました。
妻の前に木村さんがしゃがんで妻のスカートの中を覗いていました。
木村さんの後ろに梅田さんが立って妻を見下ろしていました。
私にとってはこの辺りの写真はどうって事ありません。
普通の人だったら大変な事だったかもしれませんが………。

 次の写真です。
妻は黒いストッキングだけで真っ裸になって立っていました。
黒いストッキングは赤いゴムバンドで太腿を留めてありました。
妻の割れ目が見えていました。
妻の両横に梅田さんと松野さんがニコニコ笑って立っていました。
木村さんは妻の後ろに立ってニコニコ笑いながら両手でXサインをしていました。

 次の写真です。
妻の前におっちゃんがしゃがみ込んでいました。
おっちゃんお隣に梅田さんがしゃがんで妻を見上げていました
おっちゃんは両手に赤い紐を束ねたものを持っていました。
妻の両横には木村さんと松野さんが立って笑っていました。
妻は少し恥ずかしそうな顔で笑っていました。
 
 次の写真です。
亀甲縛りというのでしょうか、妻はその赤い紐で全身をがんじがらめに縛られていました。
そして妻の首には首輪が嵌められていました。
妻はもう笑っていませんでした。
妻は泣きそうな顔をして上を向いていました。

 泣きそうな顔と書きましたが、決して泣いているわけでは有りません。
眉間に皺を寄せて口を半開きにして「あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」と声を出しているような顔です。
そう書くのが面倒なのでこれからは妻がそんな顔をしている時は「泣きそうな顔」と書きます。

 妻の割れ目には赤い紐が食い込んでいました。
貧乳とはいえ、妻の乳房は赤い紐の間で飛び出していました。
おっちゃんの店でいつか見たマネキンのようでした。
おっちゃんがその時「何回も練習したけえの」と言った事を思い出しました。

 次の写真は妻が赤い紐で縛られたままソファーの上の肘掛けに両足を乗せていました。
それで妻のオメコは丸見えになっていました。
妻のオメコの真ん中に赤い紐が食い込んでいました。
そこの所の赤い紐は黒ずんでいました。
妻の両横に木村さんと松野さんが立っていました。
松野さんも木村さんもズボンからチンポを出していました。
妻は二人のチンポを両手で握っていました。
妻の後ろに梅田さんが立って右手で妻の右乳首を引っ張っていました。

 そして次の写真です。
同じ画面でしたが、妻の口には松野さんのチンポが入っていました。
その反対側から木村さんが妻の口の前にチンポを突き出していました。

 次の写真では妻は木村さんのチンポを咥え、松野さんのチンポは妻の口元に有りました。
その時の時の妻は笑っていました。
 
 次の写真では妻が二本のチンポを咥えていました。
その時も妻は笑っていました。

 次の写真は妻のオメコにチンポが当てられていました。
そのチンポはおっちゃんのチンポでした。

 次の写真は、そこだけだ大きく写っていました。
妻のオメコの中に根元までチンポが入れられていました。
私は堪らなくなって何度射精をしかけた事か………。
ここまでで写真は約10枚です。
「まだまだ、これからじゃ」と思って我慢しました。

 その次の写真です。
妻がソファーの上で後ろ向きになっていました。
後ろ向きになった妻は背もたれを両手で抱いていました。
背もたれの後ろに松野さんと木村さんが腰を突き出して立っていました。
写真では見えませんでしたが妻は二人のチンポを同時に咥えているようでした。
妻は狭いソファーの上に後ろ向きだったので椅子からお尻が飛び出していました。

 その次の写真です。
同じ画面でしたが背もたれの後ろに木村さんが立っていました。
松野さんは妻の後ろで下半身裸で後ろ向きに立って、そして妻の腰を抱え込んで蟹股で少し中腰になっていました。
その位置から妻のオメコは見えませんでしたが、妻のオメコの中には松野さんのチンポが入っていたことは容易に想像できます。

 次の写真です。
その写真は松野さんの脚の間から撮ってありました。
それで妻のオメコの中に松野さんのチンポが入っているところがはっきり写っていました。
妻の股間の赤い紐は横にずらしてあって妻のオメコの手前に松野さんの皺もぐれの金玉が写っていました。

 次の写真です。
妻は首輪を嵌められ、赤い紐で括られたままで腰を前屈させて両手を床に付いていました。
リードを持っていたのは木村さんでした。
妻はその姿で松野さんのチンポを咥えさせられていました。
木村さんも松野さんも真っ裸でした。
木村さんのチンポも松野さんのチンポも反り返っていました。
妻の尻の後ろに何かが付いているようでした。その写真ではそれが何かは分かりませんでした。

 次の写真です。
分かりました。妻の尻の後ろについていた物はいつかおっちゃんの店で見たアナル用の尻尾でした。
日本犬の尻尾のような色でふさふさしていて少し上に曲がっていました。
 
 私はそこで我慢しきれずに「利佳ちゃんが、あ、あ、あ〜〜〜〜」と大量の精液をドクドクとタオルの上に撒き散らしました。
私はしばらく何も考えられなくなっていました。

 でも次の写真を見てすぐにチンポが勃起しました。
その写真は妻がいつかおっちゃんの店で見たギロチンのような物の穴から首と両方の手首を出していました。
妻の首輪は丸い穴と顎の間に挟まれていました。
妻はその時笑っていました。

 次の写真は妻の顔の正面と言うか上からというか、妻の顔だけが写っていました。
妻は顔の左右から突き出された2本のチンポを咥え、さらに妻の口の前にもう1本のチンポが突き出されていました。
チンポは亀頭がテラテラ光っていました。
そのチンポの主はおっちゃんだと思います。
その時の妻は眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をしていました。

 次の写真です。
その写真は妻が三つの穴から首と両手を出したままでしたが、その写真は妻の真後ろから撮ってありました。
妻の丸い双臀の間の尻の穴にはまだ尻尾が差し込まれていましたが、オメコには大きなバイブレーターが入っていました。
妻は後ろ向きでしたので妻の顔は見えませんでしたが、
ギロチンの向こう側に木村さんと松野さんが真っ裸で立っていて妻の顔をニヤニヤ笑いながら見下ろしていました。

 次の写真です。
その写真は妻の斜め後ろから撮ってありました。
妻はその時もギロチンの丸い穴に首と両手を入れていましたが、尻尾はそのままで妻のオメコの中にチンポが入っていました。
ギロチンの前には松野さんが立って妻を見下ろしていました。
それでチンポの主は木村さんだという事が分かりました。
妻の足元にバイブレーターが転がっていました。

 次の写真です。
首輪と赤い紐はそのままで妻はX型の貼り付け台に両手を括られていました。
脚も大きく広げられ、妻のオメコの中には先ほどのバイブレーターが入っていました。
バイブレータが抜け落ちるのを防ぐように赤い紐でバイブレータの底を押さえてありました。
妻はその時泣きそうな顔をしていました。
木村さんと松野さんは笑いながら妻の両横でXサインをしていました。

 次の写真です。
妻を括っていた赤い紐は解かれていましたが、その代わり妻は背中で両手首を赤い紐で括られていました。
バイブレーターも尻尾も抜いて有りました。
床にしゃがんだ妻の尻の下には和式の大人用のオマルが置いて有りました。
オマルが置いて有るのはいいのですが、そのオマルは妻と反対向きに置いて有りました。
従って金隠しは妻の尻の方でした。
それが妻の斜め後ろから撮ってありました。
オマルに跨った妻の前に木村さんと松野さんが並んでしゃがんでいました。
松野さんはしゃがんで妻の股間あたりを見ていましたが、松野さんは両手を床について姿勢を低くして妻の股間を下から覗き込んでいました。

 最後から4枚目の写真です。
その写真は妻の斜め前から撮ってありました。
妻はオマルに跨ってままでしたが、泣きそうな顔をしていました。
妻の股間から小便が迸り出て、それがオマルを超えて床まで飛んでいました。

 最後から3枚目の写真です。
今度の妻はまともにオマルに跨っていました。
ですから金隠しは妻の前に有りました。
妻は相変わらず両手を背中で括られていましたし、首輪も嵌められたままでした。
妻は少し体を前傾させてお尻を上げていました。
妻の双臀の間から茶色い物が出ていました。私はそれが何であるのかすぐに分かりましたが、ここでは書きません。
妻が私に「あんた、写真は一人で見て」と言った意味が分かりました。

 最後から二枚目の写真です。
その写真は妻の横から撮ってありました。
それで妻の顔は見えませんでした。
妻は床の上でうつ伏せにされ尻を高く上げていました。
背中は湾曲していました。
妻はその時も首輪を嵌められ、両手首を背中で括られたままでした。
妻の後ろに松野さんが蟹股で立っていました。
妻の頭の前で木村さんが両手を後ろにつき、脚を広げて座っていました。

 最後の一枚です。
妻のオメコだけが写っていました。
妻のオメコの中から精液が溢れ出ていました。
その精液はオサネの上を通って床の上に垂れ流れていました。
とても一人分の精液だとは思えませんでした。


[47] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/14 (火) 17:07 ID:DflNz6.2 No.52329
 或る日、私が家に帰ると妻が居間のテーブルの上でハサミを使って何か白い布っ切れを切っていました。
「利佳ちゃん、そりゃあ何かい?」
「ウフフフ、これはマスク」「マスクを何するんか」 
「ウフフフ、下着を作るの」「下着ぃ〜〜〜?」 「廃物利用」「廃物利用ぉ〜〜〜?」
「そ、廃物利用」
私は妻の隣に座って成り行きを見ていました。
妻はマスクを長方形のマスクの短辺を三つに切り分け、さらにその切り分けた小さな長方形を三つに切り分けました。
そうすると短辺が3センチで長辺が5センチの小さな長方形が出来上がりました。
「それからこれをじゃね」と言って妻は小さな長方形の角角に白いゴム紐を丸くして縫い付けました。
今度は布の下に1本のゴム紐を縫い付けると、丸くしてあったゴム紐に縫いつけました。
「これを穿くとじゃね、ウフフフ」「は、穿くぅ〜〜〜〜?」
「そ、穿くの」
「利佳ちゃん、そのマスク、穿いたところを見せてよ」
「ウフフフ、どうしても見たい?」「見たい、見たい」

 妻は和室に入ると襖を閉めましたがすぐに出てきました。
「あんた、ウフフフ、これでどう?」と言ってクルクル回って見せました。

 妻が穿いた下着(?)はゴム紐が左右の太腿に絡みついているだけで、白い布切れが割れ目をわずかに覆っていて、おまけにその白い布切れは割れ目に食い込んでいて、オサネも見えていました。
後ろは1本のゴム紐が太腿に絡みついたゴム紐に縫いつけて有るだけでした。
「穴隠し!」と思っていると妻が別のマスクを取り出して長編を縫い合わせていました。
すると長さが17センチの円筒が出来ました。
その円筒形の両端を3センチずつ切り落とすと長さが11センチの白い円筒が出来ました。

 何をするのかと思って見ていると、円筒の上の2か所に1本のゴム紐を丸くして縫いつけ、円筒の下にも1本のゴム紐を縫い付けるとそのゴム紐を円形のゴム紐の真ん中に縫いつけました。
「これはあんたのパンツ、はい、どうぞ」
「えっ!こ、これって!これは!利佳ちゃん!」
「ちょっと穿いてみてよ」「は、穿くって!………」
「この筒の中にあんたのおチンポを入れるのよ」「あ、あ」

 それから私は鏡の前でそのマスクを再利用したパンツ(?)を穿き(?)ました。
私のチンポは既に立っていました。
亀頭は白い筒から出ていて白いゴム紐は私の太腿に絡みついていて、チンポの根元から金玉を避けて白いゴム紐は私の肛門の真上を通り抜けていました。

 妻が目をトロントロンにして「ウフフフフ、あんた、穿きごこちはどう?」
「り、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、これって、ちょっと恥ずかしすぎるよ」
「ウフフフ、ちゃんとオシッコも出来るようにしたのよ」
「これって、なんか南洋の原住民が着けてたのを見たような気がする」
「ウフフフ、ペニスサックでしょ、それを参考にしたの」
うんと後に私はネットで同じようなものを売っているのを知りました。

 それからうんと寒くなって雪が降り始めました。
雪が積もり妻の生理も始まって3週間は妻とおっちゃんたちの露出撮影会は中止になりました。

それととても残念なことが有りました。
或る日の夜、女将さんから電話が有りました。
女将さんは言いにくそうに「あのですね、なんと言いましょうか、それですね、下の温泉街の人たちがですね、もうヌード撮影会はやめにしたらどうかと申されましてですね、それですね、ヌード撮影会は取り止めになったんですの、ごめんなさいね」という事でした。
でもそれからのちに松風苑の土蔵の中で私たちにとてもいい事が待ち受けていました。

 12月中旬の土曜日でした。雪は積もっていましたが夜の8時ごろにおっちゃんから電話が有りました。
「健太さんか?、俺じゃけど、梅田さんの店に居るんじゃが利佳さんと一緒にちょっと来てくれんじゃろうか」
梅田さんの店というのは梅田さんが一人でやっている小さな居酒屋です。
「おっちゃん一人だけか?」「それがの、みんなが利佳さんを待っちょるんじゃが」
「みんなとは?」「ヘヘヘヘ、みんな言うたら俺の店の常連よね」
「5人ともかいね?」「土曜日じゃけど、雪が積もっちょって退屈じゃけえ言うての俺のところに電話がかかってきての、そんならみんなに声をかけてみるかいう事になっての、エヘヘヘヘへ」
受話器からワイワイガヤガヤと男たちの賑やかな声が聞こえていました。
「分かった、女房に言うてすぐ行くけえ」

 有難い事に私の車は少々の雪でも平っちゃらな四駆です。
私は妻を助手席に乗せると雪の中を梅田さんの店に行きました。
妻を先に店の前で降ろすと私は30分ほど遅れて「うめちゃん」と書いてある暖簾をくぐりました。
ガラス戸から中を見ると店の中は左にカウンターが有って、その前に5脚ぐらいの椅子が置いて有りました。
右は畳の長椅子で7、8人は座れるようになっていました。
長椅子の前にカウンターに向かって長いテーブルが有りました。

 私が店に入ると梅田さんが「健太さん、久しぶりじゃね」
それからみんなが口々に「健太さん、こっちへ座って」「健太さん、どうしょうたかの」
おっちゃんはカウンターに座っていました。
妻は4人の中の真ん中に座っていました。
テーブルの上には刺身だの鯛の酒蒸しだの、お伝だの、焼鳥などが乗っていました。
私はカウンターのおっちゃんの隣に座りました。
梅田さんは白い上っ張りを着て忙しそうにしていました。

 それから梅田さんは暖簾を店の中に仕舞い込むと「本日は閉店」と書いた札を戸口に掛けると鍵を掛け、中からカーテンを引きました。
妻の右隣りは坂田さんが座り、その右に松野さんが座っていました。
妻の左隣には船越さんが座り、その左に木村さんが座っていました。
みんな6回や7回は妻の恥ずかしい写真を撮ったりオメコをした仲です。
少し腰を屈めるとみんなの下半身がテーブルの下から見えました。
妻はその時はまだきちんと座布団の上で正座をしていましたが目をトロトロにしていました。
座がにぎやかになって「それでじゃの」「ワハハハ」「そりゃあ、えかったですのう」
「それから、どうなったんですかいの?」「それでじゃの、わしは女房に言うちゃったんです」
「ワハハハハ」と賑やかさを通り越して座が乱れてきました。
妻もいつの間にか膝を崩して片方の脚をテーブルの下にブランと垂らしていました
でもまだその時は妻の脚の奥は見えませんでした。

 私とおっちゃんはカウンターを後ろにしてみんなと向き合って談笑していました。
少ししておっちゃんが私の脇腹を肘でつつきました。
おっちゃんを見るとおっちゃんはニヤニヤ笑いながら妻の方に顎をしゃくりました。
テーブルの下を見ると坂田さんの手が妻のスカートの中に入っていました。
妻はそれでも何気ない風を装ってみんなと談笑していました。
すぐにその事に気付いた妻の左隣の船越さんが垂らしていた妻の左脚を抱え上げて膝の上に乗せました。

 今度は坂田さんが妻の右脚を膝の上に乗せました。
それで妻の股間が見えました。
妻は真っ赤な、それこそ穴隠しのようなパンティーを穿いていました。
一辺が7センチほどの三角形でした。
その時に木村さんがマイクを持ってカラオケで歌を歌い始めました。
カウンターの突き当りにカラオケセットが置いて有りました。
歌い終わると「さあ、今度は奥さん、歌って」と妻にマイクを持たせました。
妻が立って歌い始めました。
すると後ろから坂田さんが「エヘヘへ」と笑いながら妻のスカートの後ろのジッパーを引き下げました。
妻のスカートが膝まで降りると、あっちやこっちから手が伸びてきました。
妻は片手でマイクを持ってもう一方の手でスカートの裾を持って引き上げようとしていました。
マイクで男たちの頭をポカポカ叩きながら「駄目!いや!やめて!こ、こら、そこを引っ張ったらスカートが破れちゃうじゃないの!」
そんなことで「はい、そうですか」と引き下がるような男たちだは有りません。
なにしろアダルトショップの常連です。
それに妻の体の隅々まで知っている男たちです。
そして妻とは何度もサカっています。
妻もそんな事は知っています。」
防戦一方の妻でしたが、すぐにスカートを脱がされて、「穴隠し」だけを穿いた姿になりました。
それが男たちの助平心にさらに火をつけました。
「ワハハハ、奥さんのパンティー、ワハハハハ、さすが奥さんじゃ」
私はもしかすると妻はそういう事になるのじゃないかと思って穴隠しを穿いてきたのじゃないかと思いました。
そうでなくてはこの冬の木枯らしが吹きまくる寒い夜に裸同然の姿でこんなところに来るとは思えませんでした。

「いや!バカ!見ちゃいや!」とマイクを持ったまま両手で前を押さえて妻はしゃがみ込みました。
すかさず坂田さんが妻を長椅子の上に押さえつけると妻の後ろの船越さんが妻の穴隠しを引きずり下ろしました。
それからしっちゃかめっちゃかになって妻は真っ裸にされました。
その頃になるとズボンからチンポを出して握っている男もいました。

 そして私が期待をしていたこと(?)が起きました。
「奥さん、ヘヘヘ、こうしたら、ヘヘヘ」と笑いながら船越さんが妻の股間を触り始めました。
「あん、だめ、だめ、そんなことしたら、いや、だめ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
妻は泣きそうな顔でしたが目はトロントロンにしていました。
坂田さんが座ったままでズボンからチンポを出すと妻の口の前に突きつけました。
妻は自分から首を伸ばしてチンポを咥えに行きました。
木村さんと松野さんが邪魔だとばかりテーブルをゴトゴト動かしてそこら辺を広くしました。
船越さんはその時にはもうズボンを脱いでいましたが、船越さんは立ち上がると妻の腰を抱え起こして妻の双臀の間に狙いを定めてチンポを突き立てました。
妻は坂田さんのチンポから口を離すと一瞬背伸びをして「あ〜〜〜〜〜〜」。

 それから再び坂田さんのチンポを咥えて首を振り始めました。
坂田さんは後ろに手を突いて脚を投げ出して「エヘ、エヘ、利佳の口は気持ちがええ」
木村さんは妻の双臀の間を覗き込んでチンポを扱いていました。
松野さんは長椅子の下にしゃがんで妻の乳房を揉んでいました。
おっちゃんと私はカウンターの椅子に座ってチンポを扱きながら見ていました。
梅田さんはズボンから出したチンポを扱きながらカメラで写真を撮っていました。

 それからすぐに船越さんが、妻の双臀の間を見ながら「奥さん、出すでの、ええですか?」と言ったかと思うと天井を見上げて「出る出る出る〜〜!、あ〜〜〜〜、ええ〜〜!」
それから今度は妻の乳房を人でいた松野さんが長椅子の上に躍り上がると妻の後ろから腰を突き出しました。
妻は坂田さんのチンポを咥えて「ウフ〜〜、ウフ〜〜〜、ウグ、ウグ、ウフ〜〜〜」と言いながら首を振っていました。
 
 松野さんは黙ってさらに腰を突き出したまま天井を仰いで「う、く〜〜〜〜」といったまま少しの間じっとしていました。
それからグチャグチャになって今度は坂田さんが立ち上がると木村さんが替わりに妻の口の中にチンポをねじ込みました。
妻はその間に「チンポ、チンポ、入れて、早く、早く、生ちんぽ、入れて」と言い終わると再び木村さんのチンポを咥えて首を振り始めました。
今度は立ち上がった坂田さんがちゅう技師になって腰を振っていました。
 
 私は今にも爆発しそうでしたが、あまり早く逝くのも恥ずかしかったのでずっと我慢していました。
そんなことを繰りかえしていると本当の遅漏になっていました。

 それから入れ替わり立ち替わり妻の口の中にチンポを入れる男もいれば妻のオメコの中にチンポを突っ込む男もいました。
妻はその間に「ううっ!、ううっ!うくうくうく、うっくう〜〜〜〜〜」と言ってチンポを咥えたまま三回ほど逝きました。

 梅田さんが腰を振っている時はおっちゃんがカメラで写真を撮っていました。
おっちゃんが私に「健太さん、先にやっちゃあどうかの?」
「おっちゃん、わしはいつでもできるけえ。おっちゃんが先にやったらええがね」
「そんなら、ヘヘヘへ、遠慮なく」

 おっちゃんが終ると私の番で、その時初めて妻の股間を見ました。
妻の股間は何処が何処だか分からないようにズルズルになっていて白い泡が妻のオメコの周りにこびりついていました
それから私は積んポを妻のオメコに突っ込みました。
今出されたばかりの6人分の生暖かい精液が私のチンポを包みました。
私が腰を振るたびにオメコから精液が溢れていました。
私は一溜まりもなく10回ほど腰を振って「奥さん!出します!」

 それから三人ほどが帰って行って、「おっちゃん、すまんのじゃが、わしは一足先に帰るけえ、女房を家まで送ってくれんじゃろうか?」
そして私が玄関で待っていると車の停まる音がしました。
妻が下りてきて、私はおっちゃんに「おっちゃん、どうかね、お茶でも飲んで帰らんかね」と言うとおっちゃんは車の中で車の中で手を振って「俺はまだ仕事がのこっちょるけえ、またにするわ」
「おっちゃん、今からまだ仕事をするんか?」
おっちゃんは少し寂しそうな顔をして笑いながら「ほうよね、今から、帳簿を見んにゃ意見のよね」

 その頃からでした。おっちゃんの様子が少し変わって来ました。


[48] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/15 (水) 02:12 ID:HD1eWsi. No.52331
 水野さん、大変失礼をしました。メッセージを頂いていたのに気がつきませんでした。
本当にごめんなさい。これに懲りずにお便りをお願いします。

 本格的な冬が来て、伯耆富士と呼ばれている郷土の誇りの大山(だいせん)も真っ白になりました。
私たちの住んでいるところは北海道や北陸ほど柄は無いにしてもかなりの豪雪地帯です。
国道は除雪車が走り回っていましたし、どこがどこやら分からなくなった歩道と車道の境には長い標識が立っていて境を示していました。
暮れになって私は或る日事務所からの帰りにおっちゃんの店に寄りました。
すると坂田さんと松野さんがいました。
三人はなんだか暗い顔をしていました。
おっちゃんが「この店も年貢の納め時かもしれんのう」と言って店内を見回していました。
「おっちゃん、どういう事か?何ならみんなに相談したらどうか?」
「はあ、相談してもどうにもならんけえの、ヘヘヘ」と言っておっちゃんは寂しく笑いました。
「ネットにやられてしもうての」「ネットたあなんかいの?」
すると松野さんが「ネットいうたらの、パソコンでのなんでも買える言う事よね」
「はぁ?」
「例えばじゃの、ここのバイブレーターをじゃの、どっかの女の人が欲しい思うじゃろう、じゃけど恥ずかしゅうて中々買えんんじゃろう」「うん、そりゃあまあよう分かる」
「それがじゃのう、ネットで注文すると何でもすぐに家まで宅急便が持って来てくれるいう事なんよね」
私もそれを聞いて落ち込みました。
暗い顔で家に帰ると妻が「あんた、どうしたんかね?」と聞くもんですから「実はのおっちゃんの店がいけんようになったじゃげな」
今度は妻がしんみりと「そうかね、そりゃあ、いけんねえ」
 
 それから正月が来て正月が開けた六日におっちゃんの店に行きました。
するとおっちゃんは意外に明るく「まあの、俺もかれこれ五十になるし、ここら辺が潮時じゃ思うちょったし、今までの貯えも少々は有るし、何とか一二年はそれでしのいでじゃのう、ヘヘヘ、実はの別れた女房とよりを戻しての、女房がそんなら実家に来んか言うてくれたんでの、ヘヘヘ」
私も気分が明るくなって「おっちゃん、そりゃあえかったじゃないかの、それでじゃの、奥さんの実家言うんは何処かいの?」「ちょっと遠いんじゃがの、長野県よ」
「長野か、そりゃあ、ちょっと遠いいのう」

 1月の末になっておっちゃんお店に行くと、店の前に大型のバントラックが停まっていて、男の人たちがおっちゃんの店からいろんな商品を店の中から運び出してトラックに積んでいました。
おっちゃんはジャンパーを着てそれをじっと見ていました。
私がおっちゃんに後ろから声を掛けるおっちゃんが振り向きました。
おっちゃんは努めて明るい顔をしていましたが目に涙を溜めていました。
「ヘヘヘヘ、健太さん、これがこのビルの見納めは思うたらの」と言って袖でそっと目を拭いました。
 それから少ししておっちゃんの店に行くとビルのシャッターに「抵当物件」と赤い字で書いた紙が貼ってありました。

 それから5年後の夏に私と妻は何かの用事で長野県に車で行きました。
「ちょっとおっちゃんの奥さんの実家いうところに寄ってみようか」
「おっちゃん、元気じゃったらええがね」
おっちゃんから来た年賀葉書を頼りにおっちゃんの実家を探しました。
山を二つぐらい超えて坂を下りるとはるか遠くに山が有ってそのふもとから道路に向かって広い畑と20棟ぐらいのビニールハウスがあるところに出ました。
あちらこちらに麦藁帽子を被ったり野球帽をかぶった人が20人ほどいて農作業をしていました。

 「なんと広いところじゃのう」
「あんた、長野県言うところがこがいに広い所たあ思わんじゃった」
それから年賀状を見ながらおっちゃんの奥さんの実家を探しました。
探していると500メートルほど先に大きな門が有って中に大きな農家が有りました。
表札が二つ掛かっていて大きいほうの表札に「川村」と書いて有って小さい表札に「田辺」と書いて有りました。
「ここじゃ、ここみたいじゃ」
 門の中に入ると広い庭にいろんな木が植えて有って、玄関も縁側の障子も開けっ放しになっていました。
「こんにちは」と声を掛けましたが、中からは何の応答も有りませんでした。
「さて困った」と思って道路に出ると50メートルほど先に男性と女性のお百姓さんが鍬とスコップを洗っていました。 
「もしもし、田辺さんと言う人をご存じありませんか」と尋ねると振り向いた人はおっちゃんでした。
おっちゃんは私たちを見ると今度は満面の笑顔でポロポロと両目から涙を落としました。
「わあ〜〜」と言って私に抱き着くと「ヒ〜〜ヒ〜〜〜」と泣き始めました。
おっちゃんは真っ黒に日焼けをしていました。
妻も涙ぐんでそっとハンカチで涙をぬぐっていました。
私も貰い泣きをして「おっちゃん、元気そうじゃの」というとおっちゃんはじっと私の顔を見ながら「うん、うん」と頷きました。

 それから「こっちが女房じゃ、そいからの、こっちが上田健太さんでの、こっちが奥さんの利佳さんじゃ」
奥さんはきつそうな人でしたが笑いながら「まあ、まあ、生前は主人がお世話になりました」と挨拶をされました。
「おい、おい、俺はまだ生きちょる」
「あんたは俺は生まれ変わるけえ言うたじゃないかね、生まれ変わったんじゃけえ生前でええんじゃがね」「ウワハハハ」

おっちゃんが得意そうに遥か遠くの山の麓を指差して「あの山のふもとからこの道までがうちの畑じゃ」
「おっちゃん!ここからあの山のふもとまで何メートル有るんか!」
「さあの、計った事は無いが大体1キロぐらいかのう」
妻がびっくりして「おっちゃん!どれぐらいの広さが有るの?」
「さあの、だいたい2ヘクタールぐらいかのう」
「おっちゃん!あのビニールハウスは!」
「ああ、あのビニールハウスもうちの物じゃ、イチゴとメロンを育てちょる」
「おっちゃん、あの人らは!」
「ああ、あの人らはうちの従業員じゃ、じゃが、農繁期になったらアルバイトが10人ぐらいは来るかのう」
「こ、この畑は何を植えちょってんですか?」
「こっちからそこまではジャガイモで、そこからあの辺までは大根で、あの辺からあっちまではスイカで、あの辺は玉ねぎで、その奥はキャベツよね」
妻が眼をウルウルさせて「あんた、すごい!」
おっちゃんは澄ました顔で「わしも年だで、あんまり手間は掛けんようにしちょるんじゃがの」
「おっちゃん、手間は掛けん言うて、こんだけ広けりゃ大事じゃろう」
「なあに、黙っちょっても農協が揉み手をして買いに来てくれるけえの」

 それから家の中に入って大きなスイカをご馳走になりました。
妻が部屋の中を見渡して「おっちゃん、この家は何坪ぐらい有るんかね?」
すると今度は奥さんが「建坪が120坪で、二階を入れると、170坪言うところです」
「なんなら今晩泊っていきゃあええのに」とおっちゃんは言いましたが、私は二日後に大事な用事が有ったので丁寧に断りました。

 車に乗って姿が見えなくなるまで二人は道路に立って手を振ってくれました。
「おっちゃんは元気そうじゃったね」
「うち、びっくりした〜〜〜」
という事が有りました。


[49] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/16 (木) 04:53 ID:.0iLaA02 No.52333
 退屈な話でもうしわけありません。

 では、話を元に戻します。
おっちゃんの店が無くなって必然的に妻の露出撮影会はは終了しました。
妻は落ち込んだかと思うとそんな事は有りませんでした。
「どっかにいい男いないかしら、あんた探してきてよ」などと言いだす始末です。
私はせっせとホームトークや投稿雑誌に投稿しました。
「ねえ、あんた、どこかの雑誌で目線なしで素顔でOKってとこないかしら?」
「利佳ちゃん、それは無理というもんだよ、市販の雑誌だとそこらへんはちゃんと規制されていると思うよ」「だって、あそこさえ黒く塗りつぶして有ればいいんじゃないの」

 そんな会話が有って妻はそれから何人もの男とサカリました。
全部書くとそれこそこのスレッドはすぐに満タンになります。
そこで印象深かった出来事だけを書きます。

 平成11年2月の事です。おっちゃんの店がつぶれたその年の事です。
藤井さんから電話が有りました。藤井さんは妻より3歳年下で私と3Pを何度もしました。
妻を広島の乱交パーティーに何度も連れて行ってくれた男です。
「奥さんはお元気ですか」「女房と代わります」
妻が電話に出て「フフフ、お久しぶり〜〜〜〜」
「………………………」 「ウフフフフ、ええ、はい、ウフフフフ」「………………………」
「ええ、大丈夫です」

 「利佳ちゃん、藤井さんは何て」と聞いた時には私のチンポは勃っていました。
妻が電話を切って振り向いた時には妻は目をトロントロンにしていました

「あのね、藤井さんがね、ウフフフ、うちに逢いたいって」
「また、そ、そのう、乱交パーティーか?」
「みたいよ、ウフフフフ」「その日はいつかいね?」「今度の土曜日」
「じゃったら、もうすぐじゃないかね」「そ、ウフフフフ」

 まだ2月です。中国山地はまだ雪が積もっています。
私は途中まで妻を送って行く事にしました。
朝9時に家を出ました。
妻は少しおしゃれな服を着ていましたが、ごく普通の服装でした。
いいくつもの待ちな中を走り中国山地を抜けて広島の近くまで来たときに妻が「ここよ、ここで降ろして」
そこは公園の駐車場でした。
「ウフフフ、藤井さんといっつもここで待ち合わせをするの」
藤井さんは先に来ていて私を見つけるとニコニコ笑っていました。
「やあ、お久しぶり」と型通りの挨拶をして私は「どうしますか?またわしがここまで女房を迎えに来ましょうか?」
「いや、帰りは僕が家まで送って行きます」という事でした。

 妻は藤井さんの車の助手席に座った途端、藤井さんの首根っこに抱きついてキスをしました。
それから私は家に帰って妻を待ちました。
妻が帰ってきたのは夜中の午前2時でした。
「藤井さんは?」と聞くと「うちを下ろしてとっくに帰っちゃたわよ」
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、今日はお土産無いの?」
「今日は無し、だって広島からお家まで4時間かかるのよ、そんな物入れてたら干からびちゃうわよ」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、今日はどがいな事をしたの?」
「いろんな事、ウフフフ、今日はねツイスターゲームっていうのをしたの」
「ツイスターゲームゥ〜〜?」
「ウフフフ、とってもいやらしいゲーム、ウフフフ」
「ね、ね、教えて、どがいなゲームじゃったの?」
「あのね、みんな真っ裸になってね、ウフフフ、丸い輪の中に赤と青の数字が書いてあるシートの上でね、くじ引きで男の人と女の人が一人ずつそのシートの上でね、ウフフフ、誰かがルーレットのようななものを回すとね、丸い球が数字の上で止まるの、そしたらね、女の人と男の人は順番に数字の上に片手を置いたり片足を置いたりするの」
「じゃったら、利佳ちゃん、オメコもチンポも丸見えじゃん!」
「そこがいいのよ、ウフフフ、それでね、おしまいぐらいになったらね、ウフフフ、お股とお股がくっついたりするの、それでね、シートの上にバタンって倒れたら負け、ウフフフ」
「り、利佳ちゃん!そ、そしたらそれをみんなが見ちょったいう事?」
「そ、ウフフフ、とってもいやらしいゲームだったの」
「それから、オメコしたんか?」
「そ、最初はくじ引きでゲームをした人とすることになってるの」
「り、利佳ちゃん、ちょっと聞くけど、今日は何人の男としたんか?」
「いちいちそんなこと覚えてないわよ、お口でしてあげた人もいたし、ウフフフ」
「利佳ちゃん!…………………」

 「それからね、女の人だけでくじ引きをしてね、最初に四人の女の人が四つん這いになってね、その女の人の背中の上に別の女の人が四つん這いになって乗るの、その人たちの上に二人の女の人が乗ってね、最後に二人の女の人の上に一人の女の人が乗るの」
「中学校の運動会でした組体操みたいなもの?」
「そ、ウフフフフ、後ろから男の人たちが見てたの」
そして4月初旬にホームトークが届きました。
その頃になるとホームトークには妻が巻頭から3ページ目くらいを飾るようになっていました。
中国地方を見ると載っていました。
真っ裸の女の人が10人でピラミッドを作っていました。
もちろんお尻の間には無粋な味付け海苔が貼ってありましたが、女の人のお尻ばっかりがピラミッド型に並んでいました。
妻が私の後ろから「フフフ、この下から二番目で一番端っこがうちよ、それでね、主催者のおじさんが写真を撮ったらすぐにバタバタって崩れたの」
ですからこの写真をホームトークでご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。

 それからも妻はいろんな男と逢いましたがそこらへんは飛ばします。
 4月の中旬にガラス屋の杉田さんから電話が有りました。
「再来週の土曜日ですがの、マジックミラーを見せて欲しい言う人がいましての、僕の女房とその人とその人の奥さんと4人でそちらにお邪魔したいと思うちょるんですが、利佳さんの体の具合はどうですか?」
私は片手で受話器を押さえて「利佳ちゃん、有田さんから電話じゃ、来週の土曜日の事じゃけど、利佳ちゃんの生理はどうかと聞いちょってじゃ」
「ウフフフ、うちはOKよ」

 「その人の年はいくつぐらいですか?」「さあ、詳しい事は聞いていませんが40代半ばいう事じゃと思います」「
奥さんの年はいくつぐらいですか?」「おんなじぐらいの年じゃと思います」
「名前は?」「藤村さんです」「奥さんの名前は?」「秀子さん言う名前じゃったと思います」
「その人は何処の人ですか?」「広島県のどこかじゃと聞いちょります」
「ヘヘヘ、ちょっと聞きますけど、その人とどこで知り合ったんですか?」
「ヘヘヘヘ、ホームトークで知り合ったに決まっちょりますがの」
「やっぱり」「ヘヘヘヘへ」

 私にはそれまでにすることが有りました。
先ず庭の草刈です。それから落ち葉が溜まった曲水の掃除です。
それから久しぶりのバーベキューの窯の掃除もしました。
妻は風呂の掃除やへやの片付けなどをしていました。
そして二人掛かりでマジックミラーをきれいに磨き上げました。

 そしてその日が来ました。
4月にしては暖かい日で柱の寒暖計は23度でした。あと2度で夏日です。
妻はその日お股が見えそうなスカートを穿いていました。
「利佳ちゃん、初めての人なのにそのスカートはあんまりじゃないの」
「だって、あんた、その人たちってホームトークを読んでる人たちなのよ、これくらいどうってことないわよ、ウフ」
10時になりました。そろそろ来られる時間です。
私と妻はガラス戸の中から駐車場を見ていました。
駐車場に車が停まりました。でっかいミニバンでした。
助手席から有田さんの奥さんが降りてきました。
有田さんの奥さんは全裸にハイヒールだけ履いていました。
妻は「あんたっ!」と叫んだきり口をあんぐりと開けていました。
後ろのドアからぞろぞろと最初に有田さんが降りてきました。
有田さんは上にポロシャツを着ているだけで下半身は丸出しでした。
次になんと山村さんの奥さんが降りてきました。
山村さんの奥さんも全裸に靴だけを履いていました。
その後に始めて見る女の人が降りてきました。どうやらその女の人が藤村さんの奥さんのようでした。
藤村さんの奥さんも全裸でした。
それから後ろのドアから最後に山村さんが下半身丸出しで降りてきました。
運転席から藤村さんだ思われる男の人が降りてきました。
その人も下半身丸出しでした。
車の中で何が行われていたか一目瞭然です。
妻が「ね、じゃけえ言うたじゃろ、ホームトークを読んでる人たちじゃけえ」
それぞれが脱いだものを小脇にかかえて片手には鞄を持っていました。
玄関のベルが鳴る前に妻と私は玄関に迎えに行きました。
玄関のベルが鳴ってドアを開けると6人が立っていました。

 型通りの挨拶をしていると妻が「うふ、私も脱いじゃおうかしら」
それから居間で私も妻も男たちもみんなで全裸になりました。
総勢8人です。
予期せぬ嬉しい事です。

 男たちは立てたチンポをブラブラさせて、女たちは乳房をブラブラ揺らせていました(貧乳の妻は別にして)。


[50] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/16 (木) 11:08 ID:.0iLaA02 No.52335
 女たちは申し合わせたように全員陰毛が有りませんでした。
それでみんな割れ目が見えていました。
藤村夫人が「昨日の夜に旦那に剃られちゃったの」
それからすぐにみんなで鏡の前に立ちました。
「キャッ!すごい!」「あなた見て見て」「ウククク」「すごいじゃないの」
「ねえ、あなた、私もこんな鏡欲しいわ」「ヒヒヒ、こんなにしたら」と言ってチンポを突き出したのは山村さんでした。「あんた、いやらしい〜〜」 
「ほら、奥さん、こんなにしたらオメコが丸見えになっちゃうよ」と言って藤村夫人の片脚を持ち上げたのは有田さんでした。「だめ〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜」
妻は藤村さんに後ろから駅弁にされていました。
「キャ〜〜〜〜!、恥ずかしい〜〜〜!そんなにしたら丸見えにになっちゃうじゃないの〜〜〜!」
私は上村夫人と抱き合ってチンポとオメコを擦り付けあっていました。
「イヒヒヒ、奥さん、入れさせてよ」「駄目よ、まだまだ先は長いのよ、後でね、あ、だめ、いや!」
まあ、その時の賑やかだった事。

 それから研修室に入って「あら、こっちはただのガラスなのね」「不思議〜〜〜〜」
「あなた、うちの壁に外から付けたら、そしたら、キャッ、恥ずかしい〜〜、あなた、そしたらお家の中から見なくても、外から見えるわよ」と言ったには藤村夫人でした。
「今なら、カーテンも付けて20%引きですよ」とどこかのテレビショッピングのような事を言ったのは有田さんでした。
「こんなところから見られたら、私、もっと、燃えちゃうわ」と言ったのは山村夫人です。
妻は「うちの旦那は私が男といい事してたらいっつもここから覗くのよ」「エヘヘヘヘ」
「利佳さん、ウフフフ、覗かれて嬉しいんでしょ」「ウフフフ、わかったぁ〜〜〜」
それから和室に帰って布団を部屋中に敷き詰め、その上で男と女は互い違いに円になって変則シックスナインをしました。

 妻は有田さんのチンポを咥え、有田さんは藤村夫人のオメコに舌を這わせ、藤村夫人は私のチンポを咥え、私は山村夫人のオメコを舐めまくり、山村夫人は藤村さんのチンポを咥えて首を振り、藤村さんは有田夫人のオメコに舌を入れて、人数が多いほど、チンポは折れずにまっすぐ立ったままで「ジュルジュル、ペチャペチャ」「あ、あ、そこよ、あ、あ、いいわ」「あなた、見て見て鏡を見て」「いいわ、いいわ、気持ちがいいわ」「チンポ、チンポ、好きよ、大好きよ」「あん、あん、あ〜〜〜」と言った声に混じって
「奥さん、奥さん、もっと、いいよ」「気持ちがいいよ」「ウクククク〜〜〜〜」と言った男の声が聞こえてきました。
それから途中で入れ替わって誰が誰か分からなくなってきて、気がつくと私は藤村夫人のオメコを舐め、有田夫人にチンポを吸われていました。

 そんな事をしている間にお昼になって、私達は裸のままでバーベキューをしました。
庭のプレハブ小屋から椅子とテーブルを持ち出して思い思いの所に座って、私はホストなのでそんなわけにもいかず、ステンレスの台の上に山盛りにビールやワインを出して、肉を焼き、野菜を炒めて大きな皿の上に山盛りに積み上げて、気がつくと妻は藤村さんの膝の上で横座りになっていました。
その時に藤村夫人が青い顔をして前を押さえ内股気味になると「おトイレ、おトイレは何処なの」
すると山村夫人が「おトイレはそこよ」「えっ、どこどこ、どこなの?」
「ウフフフ、ここのお家ではそこですることになってるのよ」と見た先は曲水でした。
「あ、あ、だめ、だめ、そんなところじゃできないわ、恥ずかしすぎるわ」
藤村夫人は前を両手で押さえて内股になって体をくねらせていましたが「もう、だめ!我慢できないの!」と言って私たちに背中を向けて曲水を跨いでしゃがみました。
「あ〜〜〜〜〜!いや〜〜〜〜〜!」と青空に向かって叫んだ夫人ら夫人の股間からオシッコが迸り出ました。
藤村さんはそんな奥さんの姿をぽかんと大きな口を上げてみていました。

 すると山村夫人が立ち上がって「そうじゃないのよ、こうして男の人たちに見えるようしてしゃがむのよ」と言ったかと思うと私たちに向かって曲水の上にしゃがみました。
しゃがむと同時にシャ〜〜〜と山村夫人のオメコから小便が噴き出しました。
「あ〜〜〜〜〜、いい気持ち〜〜〜〜〜」
それから私はホストが見本を見せなくてはとばかりに先陣を切ってみんなの方に向かって曲水を跨ぐ
と立てたチンポを下に向けて小便をして見せました。
男もいましたが女に見られながらする小便は何とも言えませんでした。
それから、誰が言うともなくみんなは曲水を跨いで小便をしました。
妻も例外でなく、見られたくてしょうがない妻は曲水を跨ぐと後ろに両手をついて小便をしました。
妻の小便は斜め上に弧を描いて曲水の中に落ちました。
「利佳さん、すっごーい」「ウフフフ」「利佳ちゃん、もう一回やって見せてよ」と言ったのは外ならぬ私でした。「あんた、そんなにすぐ出来るわけないでしょ」

 それから食べ終わってみんなで庭の芝生の上で楽しみました。
妻は藤村さんと、私は藤村夫人と、と言っても途中で交代したので誰が誰やらわからなくなっていました。
午後からの気温は25度を超えて26度5分になっていました。
私の上では有田夫人が腰を振っていました。「健太さん、健太さん、いいわ、いいわ」が「いい!いい!いい!逝っちゃう!逝っちゃう!」になって「逝く逝く逝く」となり「あ〜〜〜〜」と叫ぶと私の上に倒れ込むとすぐにピクピクと震えていました。
妻はと見ると妻は私の足元で足を私の方に向けて山村さんの上で腰を振っていました。
それで妻のオメコの中に山村さんのチンポが出たり入ったりしているところが良く見えました。
「あん、あん、あ〜〜〜〜〜、いいわ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜〜」という声は妻の声で「だめよ、だめよ、そんなにしたら、あ〜〜〜、見て見て、あなた〜〜〜〜」という声は藤村夫人でした。


[51] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/18 (土) 11:34 ID:/S4s837A No.52347
 それからみんなで風呂に入って私は山村夫人に、山村さんは有田夫人に、有田さんは藤村夫人に、そして妻は藤村さんに陰毛を剃られました。
4人の男たちが横並びに並んで座ると両手を後ろについて、妻たちは私たちの足の間に跪いて安全剃刀で陰毛を剃りました。
男たちは顔を見合わせながら「ヘヘヘ、恥ずかしいな」「黙って動かないの!剃刀で切っちゃうわよ、ウフフフフ」と言った感じでした。

 その後、私は藤村夫人と、妻は藤村さんと、有田さんは山村夫人と、そして山村さんは有田夫人と
とても恥ずかしい私の大好きな格好の背面座位で鏡に向かってオメコをしました。
妻の言葉を借りると「だって、あんた、みんなのあそこにおチンポが入っているのが見えるのよ、7人の人がうちの中におチンポが入ってるところを見てたのよ、ウフフフ、すっごい恥ずかしかったのよ」

 それから或るご夫婦とスワッピングをしました。
私たちのお相手は49歳と47歳のご夫婦でした。
夕方から逢って、人通りのない住宅街のはずれで、先に奥さんが歩道の上にしゃがまれて、ご主人が奥さんの後ろに立つと奥さんの後ろから奥さんのオメコを両手で広げられました。
今度は私たちが同じことをしました。妻も奥さんんも大きな口を開けて笑っていました。
それをお互いのカメラを交換して撮りました。
 そのあとラブホテルのベッドの上で妻が仰向けでご主人は妻の脚の間で腰を振っていました。
奥さんは妻の乳房を揉みながら乳首を吸っていました。
私はうろうろと三人の廻りで写真を撮りました。

 或るカップルともスワッピングをしました。
男性は49歳で女性は32歳という事でした。
男性は女性の上司という事でした。不倫カップルです。
その男性と言うのが良く超えていて、二言目には「どうです、僕の彼女はきれいでしょ」というのです。私と妻は相槌を打つのが一所懸命で何をしたのかよく覚えていません。
私が暗にその事を仄めかすと、男性は「今度は僕の奥さんとスワッピングをしませんか」でした。
帰りの車の中で妻が「失礼しちゃうわ、自分の彼女を自慢するばっかりで、面白くも何ともなかったわ」

 それに懲りたわけでは有りませんが、今度は3Pです。
山口県の人と逢いました。36歳で中学校の国語の先生だという事でした。
名前は良く覚えていません。別に印象に残っていなかったわけでも有りません。
妻は名前も覚えられないほどたくさんの男と逢ったという事です
その男性は何と言えばいいのか、褌マニアでした。
妻に越中ふんどしを穿かせると自分も越中ふんどしを身に付けました。
二人をベッドに腰を掛けさせて私は写真を撮りました。
妻は口元を手で押さえて笑い転げていました。
そのあと、妻は褌を横にずらし、男性も褌の横からチンポを出してサカリました。

 そのあとの3Pの相手はダムの技術者という事でした。年齢は40代半ばでした。
その男性はチンポにシリコンか何かを埋め込んでいました。
チンポはイボイボでゴボゴボになっていました。グロテスクでした。
「ヘヘヘ、若いころにちょっといたずらをしましてね」
「あんたもこんなにしたらどうかね?」「わしはええ」
妻はその人とは草むらに停めた車のボンネットの上でオメコをしました。
そのあとで妻がしゃがんでオシッコをするところを見てもらいました。
今でもダムの工事現場を見るとその人の事を思い出します。


 その男性は四国の人でした。年は20代半ばといったところでした。
私と妻は朝早くから起きて山口県の柳井港というところまで迎えに行きました。
妻は車を発進させると同時にその男性とキスをし初めました。
それからすぐに後部座席で二人は下半身を裸で始めました。
その時の時間はまだ昼前でした。
それから六日市というところの道路の道端のそばに竹藪の茂みが有ったのでその中で立ちオメコをしました。道路は国道だったので私たちのすぐ横をたくさんの車が通り抜けていました。
男性は片手で妻の脚を抱え上げ、妻は男性の首にしがみついてお互いに腰を振り合っていました。
そのあと、山道で坂の途中の小高くなったところで妻は真っ裸で男性は下半身だけ丸出しになって並んでしゃがんだところを写真に撮りました。
そのあとで妻はオシッコをして男性に見せました。

 今度は岡山県と鳥取県の県境の男性でした。
その男性は30歳ぐらいでしたが、とにかくオメコを舐めるのが好きでした。
その男性とはある有名な観光地で会う約束をしていました。
待ち合わせの時間より早く着いたので私と妻は露出撮影をしました。
観光客が大勢通り過ぎる道路の横の茂みの中でスカート捲ってしゃがんだ妻を撮影しました。
そのあとで男性とラブホテルに行きました。
最初は裸の妻の足の指から舐め始めました。
「ギャハハハハ、こそばゆい〜〜〜〜〜」
それから脹脛を舐めまわし、横腹を舐めて、首筋に舌を這わせ乳房を口に含み下で乳首を転がすと今度は臍の中に舌を入れると、オメコをペロペロと嘗め回すのです。
「ギャハハハハ、あんた〜〜〜、助けて〜〜〜、ギャハハハハ」と妻はベッドの上を逃げ回ってベッドから転げ落ちそうになってやっと挿入です。
その時も妻はお風呂の中で男性にオシッコをするところを見せました。

 その次の男性は広島県の男性で年は30代半ばでした。
色が白く少しポチャポチャしていました。
その日は確か夏だったと思います。
妻は車の中でミニスカートに履き替えました。
膝上20センチほどの短いフレアスカートでした。
そのスカートを穿いてその男性と逢いました。
男性はそんな妻を眩しそうに見ていました。
妻と男性はいつものように車の中でサカッていました。
その時は男性がすぐに射精をしたので私はそのあとすぐに車の中で妻とオメコをしました。
妻の尻の下にバスタオルを敷いてそれからしました。
そのあと、どこかの公園の男子トイレの中で妻はオシッコをして男性に見せました。
私はその時「誰か男が来ないかなあ」などと思っていました。
トイレから出ると私は妻に脚を開いてしゃがむように言いました。
いつかの夫婦との事を思い出したのです。
それから男性を妻の後ろに立たせると妻の後ろからオメコを広げるように頼みました。
私が写真を撮り終わってトイレから出てくると妻は立った男性の前に腰を屈めてチンポを咥えて首を振っていました。
風が強い日だったので私は風の吹く方に妻の尻を向けてもらいました。
それでスカートが捲れ上がって妻のお尻は丸出しになっていました。

 その次の男性は30歳ぐらいでした。仕事は靴のデザイナーでした。
私の記憶なのであてになりませんがそのころ妻は34歳ぐらいだったと思います。
妻よりその男性の方が3歳か4歳若かったと記憶しています。
もちろん既婚者でした。
その男性との記憶は最初風呂の中でした。
妻と男性はラブホテルの湯船の中で並んで座っていました。
泡風呂でした。
妻と男性は泡の中で首だけ出していました。
私が風呂の中でカメラを向けると妻が「あなた、フフフ、邪魔よ」と言って私に泡を飛ばしかけた記憶が有ります。
それから妻は湯船に浸かっている男性に立ったままでオシッコをして見せました。
妻は男性に向かって両手の指でオメコを開くと少し腰を突き出してオシッコをしました。

 それから二人は風呂からがると男性は真っ裸で妻はピンク色のランジェリーを着ました。
ランジェリーは透け透けで膝上20センチほどで胸の前を1か所だけ紐で結ぶようになっていました。
その頃になると妻は私の事など眼中に無くなり、男とだけの世界になっていました。
それは私の望むところでは有りましたが………………………。
そのラブホテルにはカラオケセットが有りました。
妻が立って歌っています。
「♪あなた知ってる〜〜〜♫港横浜〜〜〜♪」青江三奈の伊勢佐木町ブルースでした。
私は男性に妻と一緒に歌うように言いました。
男性は妻と並んで歌っていましたが、妻の後ろからオメコを触り始めました。
妻は自分でランジェリーの裾を持ち上げました。
妻はランジェリーの裾を持ち上げながら泣きそうな顔をして歌っていました。
私が写真を撮っていると男性が片足をソファーに乗せて妻の片脚を自分の太腿の上に乗せました。

 男性は妻の後ろから片手で乳房を揉みながらもう一方の手で妻のオメコを触っていました。
妻の歌声は千切れ途切れになって喘ぎ声と混ざり合っていました。
「あ、あ〜〜〜、♪あなた馴染みの〜〜〜、あ、ハア〜〜〜、あ、♪涙が花に〜〜〜♪ハア、ハア、あ〜〜〜〜」といった具合でした。
妻は腰をカクカク振り始めました。
妻は逝ったわけでは有りません。妻はその頃になると「気持ちが良くなると勝手に腰がカクカクとなるのよ」と言っていました。
男性の指が一本、二本と妻のオメコの中に入っていきました。
「あ、ああ、あ〜〜〜〜〜♪恋に溺れて 流されて〜〜〜〜♪あ、だめ、あ、あ〜〜〜♪あとはおぼろ〜〜〜 あとはおぼろ〜〜〜♪あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
妻は耐えきれなくなってマイクを持って床の上にへたり込みました。

 それから今度は男性がソファーに座って歌い始めました。
妻は座った男性の脚の間で四つん這いになると男性のチンポを咥えました。
咥えて首を振っていました。
私が写真を撮っていると男性が妻の背中の上から手を伸ばして妻のランジェリーの裾を引っ張り上げました。
それで妻のオメコは丸見えになりました。
妻のオメコは閉じていたのでぷっくらと膨らんだ陰唇の間に割れ目だけが見えていました。
妻のお尻の間のオメコのすぐ上に肛門も見えていました。

 妻は椅子の上に座っていました。
妻はただ座っているだけではなくて両手で両脚の裏を掴んでいました。
男性は妻の前で蟹股で腰を振っていました。
男性は妻の両脚を肩に担ぎ上げ、両手でソファーの背もたれを掴んで腰を振っていました。
男性が腰を振るたびに妻の尻が前にせり出してきて妻がソファーから落ちそうになると男性は腰をせり上げて妻の腰を元の位置に戻していました。
私は二人の横から、真下から、斜め下から、果てはソファーに上がって男性と妻の交わっているところの写真を撮りまくりました。
妻は泣きそうな顔をして「あ、あ、ああ〜〜〜、あ〜〜〜〜、ああ〜〜〜もっと〜〜〜、もッと〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜〜」

 それから今度はベッドの上で本格的(?)に始まりました。
初めは男性が妻の上で、妻はその時はまだ足を伸ばしたままでした。
男が妻の上で腰を振っていました。
私は真横から、二人の足元の真ん中から、ベッドの上に飛び乗って真上から写真を撮りました。
妻が慣れた手つきで枕を腰の下に挟みました。
男性は妻の両脚の太腿の下から腕を入れて妻を二つに折りました。
それで妻は脚を大きく開いてオメコが真上を向きました。
それでもまだ足りぬと思ったのかどうかは知りませんが妻は両足の裏を両手で掴みました。
妻の膝はベッドに付いていました。
男性は妻の上で前後ではなく上下に腰を振っていました。
「あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、また逝っちゃうよ〜〜〜〜、逝っちゃうよ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜〜、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜、逝っく逝っく逝っく」
男性は「ハア、ハア、ハア」と荒い吐息で腰を振っていました。

 今度は妻が上で腰を振っていました。
私は再び同じ事をして写真を撮りました。
妻の大きな尻の間を中心にして妻の顔が写るようにして写真を撮りました。
後日、妻が出来上がった写真を見て「あんた、うち。今度の写真、好き」
「なんでや?」「だって、あんた、今度の写真、ほら、左右対称になってるわよ」
私は気がつきませんでしたが、ほとんどの写真がシンメトリーになっていました。

 この続きは次回に。


[52] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/18 (土) 16:41 ID:/S4s837A No.52349
 妻はそのころ34歳になっていました。
そんな或る日、妻がホームトークを私に見せて「ねえ、あんた、ほら、ここ、カップル喫茶って書いてあるわよ」
私も知らない事は有りませんでしたが、私の町にはそんなものは有りません。
妻が私に見せたのは大阪でした。ホームトークをカップル喫茶の窓口で見せるとスムーズに入れてくれるというような事が書いて有りました。
好奇心の塊の妻は「ねえねえ、あんた〜〜、カップル喫茶に行ってみようよ〜〜〜」
そして私と妻はホームトークをを鞄に入れて大阪に行きました。
そこは心斎橋に辺りに有りました。私は生来の方向音痴でしたので妻が「ほら、あんた、こっちよ、こっちったら、そっちじゃないの!」
そのカップル喫茶はビルの4階に有りました。

 ドアに小さな覗き穴がついていて、その前にホームトークをかざすとすぐにドアが開いて中から黒い服を着た若い男性が現れて「こちらにどうぞ」
着いていくとロッカールームでした。
その中に貴重品と脱いだ服を入れてバスローブに着替えました。
バスローブの下は何も身に着けていませんでした。
ロッカールームを出るとまたドアが有って、そのドアを開けると「あ、あ、あ〜〜〜」と言った女の艶めかしい声と男のくぐもった声が聞こえてきました。

 私たちはその部屋に入って、二つ目の席に案内されました。
店内は明るくどこも薄い透明なカーテンで仕切ってありました。
私達の前にもカーテンがぶら下がっていて、そのカーテンを開け閉めできるようになっていました。
私達の向かいに先客がいました。
40台ぐらいの夫婦のようでした。
その人たちはバスローブの前を広げて、まさに奥さんが旦那さんのチンポを咥えているところでした。
旦那さんが私たちに軽く会釈をされました。
私も軽く頷き返しました。
妻はポカン口を開けて呆気にとられたような顔をしていました。
見回すと通路を隔てた隣でも、その前の席でもそんな事が行われていました。
通路を隔てた私達の隣では中年の女の人が中年の男の人の上に跨って腰を振っていました。
その向こうの席では男の人が座った女の人の股間に顔を埋めていました。

私達の真ん前の旦那さんらしき人は奥さんを立たせると私たちに見せるように奥さんの片脚を椅子の上に乗せました。
その奥さんも陰毛が有りませんでした。
妻が眼をトロントロンにして「ウフフフ、ねえ、うちらも」
私と妻はバスローブを脱いで真っ裸になりました。
それから私は隣に座った妻の片脚を私の膝に乗せました。
妻は泣きそうな顔をして「あんた〜〜、ああ〜〜、恥ずかしすぎる〜〜〜〜」
前を見ると旦那さんも私たちと同じことをしていました。それだけでは有りませんでした。
旦那さんは奥さんおオメコを両手の指で広げて私たちに見せていました。
奥さんは目をギラギラさせて笑っていました。
それで私も妻のオメコを両手の指で広げて見せました。
そんな時に注文したビールを先ほどの若い男が持ってきました。
「ビールとコップを小さなテーブルの上に置くと「では、ごゆっくり」と言って出ていきました。

 そして向かいの旦那さんは奥さんを立たせると私たちに向かって奥さんを膝の上に座らせました。
私の大好きな背面座位です。
奥さんおオメコの中に旦那さんのチンポがズッポリ嵌まっていました。
それだけでは有りません、旦那さんは奥さんのオメコを指で広げて見せてくれました。
奥さんは目をギラギラさせて笑いながら私たちを見て腰をゆっくり振っていました。
さらにそれだけでは有りませんでした。
旦那さんが奥さんの耳にボソボソと何かを囁くと奥さんは自分から両手の指でオメコを広げたのです。
そこで私は「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、わしらも」と言うと見られたくてしょうがない妻はトロントロンの眼をして「ウフン、いいわよ」
それから私たちは向かいの夫婦と恥ずかしい格好で恥ずかしい事をして見せ合いました。

 帰りの新幹線の中で「あんた、ウフフフ、うち、こがいに面白いところとは思わんじゃった、ウフフフ、うち、病みつきになりそう、ねえ、あんた、、また、近いうちに、ウフフフフ」

 そのころ私はビデオカメラを買いました。
私はビデオカメラを買うと早速妻を試験台にしました。
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、ねえ、ちょっとさあ、裸になっていっつもしている体操をしてみてよ」
「ウフン、あんた、裸になるのぉ〜〜〜」
そして妻は真っ裸になると鏡の前で柔軟体操を始めました。
畳の上で180度脚を開くと片方の脚にゆっくり体を倒していきました。
それから今度は反対の脚に体を倒していきました。
今度は畳の上に仰向けに寝ると腰に手を当てて腰から上をゆっくり持ち上げました。
それから脚を180度開きました。
オメコはパックリ開いて穴の中まで見えました。
妻のオメコの中は丁度ホルモンのミノかテッチャンのようでした。
私はそんな妻の柔軟体操をビデオカメラで撮りまくりました。

 そして私はビデオカメラとテレビをケーブルでつないで見ました。
動いていました。もちろんビデオカメラでしたから動くのは当たり前でしたが妻は脚をゆっくり広げて180度脚を広げていました。
「すげえ!利佳ちゃんが動いちょる!」
「利佳ちゃん!来て!来て!見て!見て!利佳ちゃんが動きょうる、ねえ、今度は何でもええけえ歌を歌ってみてよ」
テレビから妻の歌声が聞こえました。
妻が動いて声も音楽も聞こえました。

 それから私はカメラとビデオカメラの二つを持って行きました。
そしてある日、ある男性と3Pをしました。
ラブホテルです。妻も男性も真っ裸です。
男性の年は23歳でした。妻よりも11歳年下でした。
その男性もホームトークで私が見つけた男性でした。
その男性のメッセージは下半身に自信があるという事でした。
まこと、その男性のチンポは私の倍とは行きませんが、1,5倍は有りそうでした。

 ベッドの上で妻がまさに男性のチンポを咥えようとしている時でした。
私はベッドの上で妻たちの真上からビデオカメラを構えていました。
妻がその時だけ私を見上げると甘ったるい声で「あんたぁ〜〜、今日はビデオを止めてカメラだけにしてよ〜〜〜ん」と言って妻は男性のチンポを頬張りました。
私は「うんうん、分かった」と生返事をしてビデオカメラで二人を撮り続けました。

 それから私は或ることに気がつきました。
私は薄暗い時に研修室に入るとマジックミラーから和室とキッチンをビデオカメラで撮りました。
写っていました。薄暗いなりにちゃんと写っていました。
カメラだとフラッシュを焚かなくてはなりません。
そうすると私が和室の隣の部屋にいることが男に分かってしまします。
でもこれなら我が家で妻が男と逢う時もビデオカメラなら撮れるという事です。

 私は暇があるとビデオカメラとカメラを持って妻を外に連れ出しました。
妻が動かない静止画の時はカメラで、妻が裸で歩いたり、服を脱いだりするときはビデオカメラを使いました。

 台風などが来ると妻は大騒ぎをします。何も台風を恐れての事では有りません。
「あんた!台風よ、台風が来るのよ!ウフフフ、何を着ていこうかしら、ウフフフ」
それから妻はミニのワンピースを着て私と出かけます。
その時は少し遠くまで行きます。
ここまで来ると誰も知った人はいないというところまで来ると街中であろうと海辺であろうと妻は車から飛び出します。誰か男でも見ていると、もう大変です。
「キャ〜〜〜〜〜」とわざと大きな声で叫んで片手でミニのワンピースの裾を押さえて片方の手で帽子を押さえます。
それぐらいの事で裾がおとなしくなるはずは有りません。
ワンピースの裾は捲れ上がって白いストッキングの上のオメコも丸見えになります。
巻きスカートになるともっと大変です。
妻のお尻までと言うより臍の辺りまで丸見えになります。
台風は梅雨明けから秋ごろまでまでです。暑いころなので雨が降っても関係ありません。

雨で濡れたは濡れたでまた別の楽しみ方が有ります。
その時は濡れたままコンビニに飛び込みます。
妻は下着もつけずに薄い半分ほど透き通った服を着ています。
雨に濡れた服はベッタリと体に張り付きます。
乳房はもちろん、股間の割れ目も見えます。
「ウフフフ、ねえ、あんた、早く台風が来ないかしら」

 台風の被害に遭われた方には謝ります。
私が妻を止めようとしても露出狂の妻は止まりません。本当にごめんなさい。


[53] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/18 (土) 22:16 ID:/S4s837A No.52352
 藤井さんは相変わらず妻を広島の乱交パーティーに連れて行ってくれています。
妻を抱いた男たちの中には一回きりの男もいましたが、5回も6回も妻を抱いた男もいました。
ここに書いた男たちのほかにも妻は20人ほどの男に抱かれていました。
妻を抱いた男の数は、数えた事は有りませんが乱交パーティーの男たちを入れると少なくとも50人は優に超えていると思われます。

 そして妻は36歳になりました。私は相変わらず撮った写真を田中写真館で現像していました。
妻の恥ずかしい写真はおっちゃんたちが撮った写真が500枚ほどで私が撮った写真は優に二千枚は超えていました。そのほかにも妻を貸し出して時に男たちに撮られた写真が100枚ほど有りました。
全部で二千六百枚ほどです。
そして男たちに頼んで録音してもらったテープは20本ほど有りました。

 ではその録音テープの選りすぐりだけを聞いたください。男の名前は省略します。
先ずはこれから。
カチャカチャと音がして「ウフ〜〜〜ン、だめよ、そんなこと言えないわよ」
「だからさ、ちょっとだけ、ね、ね、」
「いやだ〜〜〜」
「ね、奥さん、ここは何て言うの」
「オ、オメコ、ウフフフ、これでいいの〜〜〜」
「その次は?ね、奥さん、これは?ウフフフ、おチンポ、ウフフフ」
「ね、今からすることは?」
「やだ〜〜〜、お、め、こ、キャ〜〜〜〜恥ずかしい〜〜〜〜」
「ね、奥さん、これは何て言うの?」
「もう、エッチなんだから〜〜〜〜」
「ね、教えて」
「ウフフフ、お、め、こ、じ、る、いやあ〜〜〜〜〜」
「ね、奥さん、ここから出るものは何て言うの?」
「さっき、あなたが出したもの?」
「そう」
「ウフフフ、ち、ん、ぽ、じ、る、もうやめて〜〜〜〜」
それから少しガチャガチャと音がして「あ、あ、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜、だめ、だめ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
「奥さん、あ〜〜、気持ちいい〜〜」
「もっと、もっと、あん、あん、あ〜〜〜〜〜ん、おチンポ、おチンポ、好き、好き、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
「奥さん旦那さんは?」「そんな事聞いちゃいや〜〜〜ん、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
そこでテープは終わっていました。
 
 次のテープです。別の男です。
「奥さん、このテープどうするの?」
「そのテープはねえ、旦那に頼まれたの、旦那が一人で聞いて楽しむんだって」
「奥さん、また、そんな事言っちゃって、ヘヘヘ、本当は奥さんと二人で聞いて楽しむんでしょ」
「ウフフフ、そんな事無いわよ、あ、駄目、そんなことしたら、あ、あ、あ、あ」
「奥さん、これ気持ちいいでしょ」
「あ、あ、あ、あ〜〜〜」
「奥さん、スイッチを、あれ、どこだっけな、あ、これか、いいですか、奥さん、スイッチを入れますよ」
それから「ビ〜〜〜ン、ビ〜〜〜ン」とモーター音がして。
「あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、い、い、い、や、や、や、や、あ、あ、あ、〜〜〜〜〜」と妻の震えた声がして。
「ヒ、ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜〜」
「奥さん、奥さん、ね、奥さん、旦那さんに聞かせた上げたら」
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜、と、と、と、止めて〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜、びっくりした〜〜〜〜、これって何て言うの?」
「またまた〜〜〜、奥さん、知ってるくせに〜〜〜〜」
「こんな物、見た事も聞いたこともないわ、こんな物、わたし、初めてよ」
「うっそ〜〜〜〜」
「ね、ね、こんな物より、ね、ね、
「奥さん、涎が出そうな顔をしていますよ」
「ウフフフ」
それからザワザワ、サラサラという音がして「あ、あ、あ〜〜〜〜」
「奥さん、入った?」「入った、入った、あ〜〜〜〜〜〜〜」
「ハッハッハッハッ」
「ああ、ああ、いい、いい」
「ハッハッハッ、僕のチンポはどうですか?」「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、ステキ!いいわ、いいわ、あなたのおチンポ、あ、あ、あ、ステキ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、イッちゃう、イッちゃう」
「ハッハッハツハッ」「あ〜〜〜〜、イッちゃう、イッちゃう、あ、あ、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜」
「奥さん!奥さん!」

 
 そして、次のテープです。別の男です。
いきなり妻の声です。「駄目よ、そんなもの、キャッ、やめて!ウフフフ」
男の声ははっきり聞こえませんでした。
「………………………………………………………」
「この人でいいの?」
「………………………」
「ウフフフ、分かったわ」
「………………………………………………」
「もしもし、あ、デカメロンさんでしょうか、初めまして、ええ、そうです、ホームトークで見ました、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、そんなことしたらお話が出来ないじゃないの」
「………………………………」
「だめ、だ、あ〜〜〜〜〜〜、そ、入れられてるの」
「違うわよ、私のか、れ、し」
「そ、ダブル不倫、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
「うふう〜〜〜〜〜〜〜、駄目よ、あ〜〜〜〜〜〜」
「そう、リモコン付きのローター、あ〜〜〜〜〜、い、いやあ〜〜〜〜」
「あん、もう!」
「えっ、私はねえ、ウフフフ、○○県」
「えっ、そうなの、ウフフフ、岡山県なのね、あ〜〜〜〜〜、や、やめて〜〜〜〜!」
「うふ〜〜〜、じゃあ、近くね、今度お逢いできるかしら?あ〜〜〜〜〜〜、だめ〜〜〜〜〜〜!」
「そう、旦那はね、私が男の人に抱かれると喜ぶの、あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「あさっての夕方5時ね、あ〜〜〜〜〜〜〜〜!や、やめて〜〜〜〜!」
「福山駅の釣り人像の前ね、あ〜〜〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜〜!」

 まだ15本ほど残っていますが、テープはこれでおしまいにします。


[54] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/03/19 (日) 09:53 ID:l.3q9urY No.52357
利佳さん、エロさ、いや淫靡さ炸裂ですね。
旦那の目の前(あるいは隠れて)数十人とさかり、その精液を受け止めて・・・
これでまだ30代までのできごととは、凄すぎます。
健太さんも寝取られとしてはたまらない至福の時間を過ごされてますね。
お話を読むだけでこちらも勃起してしまいます。
他の男の精液を常にオメコから垂らしてる利佳さん、最高です。

おっちゃんの店がなくなり、驚きの再会の話はホロリとしてしまいました。
そうですよね。ネットやデジカメで全てが変わっちゃいましたね。
エロながら、いやエロだからこそ、時代の波に洗われ、その中をみんな生き抜いてきたんですね。
女将さんのような宿も、もう無いでしょうね。残念ですが。


[55] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/20 (月) 11:22 ID:phLRy4bg No.52370
 そんなことをしているといつの間にか妻が36歳になって私は35歳の時になりました。
妻はめでたく(?)熟女になりました。
2003年(平成15年)の春の事です。
会議所の先輩が「おい、上田、面白い物を見せちゃるけえ、今度うちの会社に来んか」
と声をかけてくれました。
そもそもその先輩はのんびりし過ぎていてあだ名が「のたり」という人だったので私はあまり期待をせずに行きました。
その先輩の事務所に行くと「○○さんいらっしゃいますか?」
すぐに先輩がドアから顔を出して「おう、上田、こっちじゃ」と私を手招きしました。
部屋に入るとテーブルの真ん中にパソコンが座っていました。
先輩は得意そうな顔をして椅子に座ると「ええか、見ちょけよ」と言いました。
私はパソコンについては何の知識もなく、事務所でも父は昔から算盤でしたし、私は電卓をたたいていました。
事務所にはリンゴを齧った絵のパソコンが一台ありましたが、それも埃よけのビニール袋が被せてありました。
まあ、私達の商売はそれでも十分通用しました。
複雑な計算など必要なく、仕分が主で、決算書なども掛けたり割ったりすることも有りましたが、足したり引いたりすることで大体方が付きました。
メールなども必要はなく全てファックスで事足りました。

 先輩はマウスというものをあっちやこっちに動かして「どうか?」
私は思わず「うおっ!」と声を上げました。
ディスプレイにはたくさんの女の裸の写真が現れたのです。
さらに先輩がマウスを動かすと女の裸の写真が次々と大きくなったのです。
どの写真も股は開けっぴろげで、半分以上の写真は顔もはっきり写っていました。
「先輩!………すごい!…「ヘヘヘ、の、面白いじゃろ」

 そして我が家にもパソコンがやって来ました。2003年の事です。
ウィンドウズ95が発売になってから8年後の事でした。
次の日には先輩の手配でNTTやら何やらが来て電柱から研修室にケーブルを引きました。
その頃になると研修室は書斎として使っていました。
ですから今度から研修室の事は書斎と書きます。
「これで、なんでも見えるようになったんですかいの?」と私が聞くと工事の人がちょっと笑って「ええ、これで何でも見えるようになりましたよ」
私は「パソコン入門」という本を買ってきて1から勉強しました。
私は五月の連休をそのために費やしました。プリンターも買いました。

 五月の連中の中頃だったと思います。
先輩に教わった通りに「アダルト」と入れてみました。
すると出るわ出るわ、なんとずらっとそれらしいものが出てきました。
一番最初に目についたのは「アダルトグッズ」でした。
それをマウスで押すとなんとまあ、バオブレーターやディルドから、果てはおっちゃんの店で見たギロチンのようなものまでありとあらゆるものが売られていました。
「なるほど、おっちゃんの店が潰れたのも無理はないな」

 それから今度は写真の所を探してマウスを押すと、ずらずらっと女の裸の写真が出てきました。
ほとんどの女性は裸か着ていてもほんのわずかなものを身に着けているだけで、オメコも顔も丸出しで男とサカっていました。
中でも私のお気に入りだったのは「幸子」さんと言う中年の女の人でした。
その女性は陰毛こそ有りましたがほとんどの写真がチンポを咥えているか、オメコをしている写真でした。
外で、風呂でオシッコをしている写真も有りました。
その人は真っ裸でA4の紙を頭上に掲げていました。
その紙には「この写真は私本人です。貴社で掲載してください。他社でも構いません。目線は出来るだけ細くしてください。無くても構いません」というような事が書かれていました。
そして別の写真ではA4の紙に「素顔の私はたまらないわ」と書いて有ったり、別の写真では「私は10円より安い女」と書いた紙を頭上に掲げていました。

 「利佳ちゃん!来て!来て!ちょっと!早よう!」と妻を呼びました。
「あんた、なんね?うちは忙しいのに」
「ちょっと、これ見て」
「あんた、フフフ、いやらしい〜〜〜〜」
「ね、利佳ちゃんと同じような人が居ってじゃ」
妻が眼をトロトロにして「すごい、あんた、この女の人、素顔の私は堪らないわって書いてある、ウフフフ」

 それから私は事務所から帰ると夕飯もそこそこにパソコンにかじり付きました。
その頃だったかどうか覚えていませんが、北海道の操さん、HARUKAさん、照子さん、学校の先生、温泉の静子さん、本泉加代子さん、社長夫人、菅原こず恵さん、人妻奴隷まゆみさん、などの写真を外付けのメモリーを買ってきて取り込みました。
中でも圧巻だったのが「まゆみ」さんという女の人でした。
太腿になんだか知りませんが入れ墨をされていました。
その女の人の半分は」オシッコをしている写真でたくさんのチンポに囲まれている写真も有りました。
その女の人の写真は全部で80枚ほど有りました。
中には浣腸をされてウンコをしたり、外でアナルストッパーを自分で引き抜いた写真も有りました。
他にも名前の分からない女の人の写真が山ほど出てきました。

 それから二日ほどして私は動画を発見しました。
「すごい!!」の一言でした。
たくさんの女の人がオメコをしていました。
中年の女の人もいましたし、うんと若い女の人もいました。
顔も写っていましたし、声も聞こえました。
妻が目をトロントロンにして「すっご〜〜〜い、すっごい〜〜、すっごい〜〜〜」

 たくさんの動画を見ているうち私は発見しました。
裸の中年の女の人が布団の上で四つん這いになっていました。
その女の人の後ろで男が腰を振っていました。
女の人の前にも男が立っていて、女の人はチンポを咥えて首を振っていました。
カメラは横からでしたが、そのうちに男の斜め後ろに回りました。
それで男のチンポが女の人のオメコの中に出たり入ったりしているところが見えました。
大きなチンポでした。
男は女の人のお尻をパチパチ叩きながら「奥さん、どうか、俺のチンポの味は?」
女の人はチンポを咥えていたので「うん、うん」と言ってるだけでした。
カメラが男の脚の間に回って下から撮っていました。
それでなお一層のこと、そこが良く見えました。
少し垂れた女の人の乳房が揺れていました。

 今度はカメラがぐるっと回って女お人の真横から撮っていました。
私は腰が抜けそうになりました。
その女の人は妻の母親だったのです。
妻の母親は泣きそうな顔をして(前にも書きましたが、泣きそうな顔というのは眉間に皺を寄せていることです)男チンポを咥えて首を振っていました。
男は妻の母親の髪を掴んでいました。
「奥さん、俺のチンポは美味いか?」
妻の母親はチンポから口を離して男を見上げると「おいちい」と言いました。

 それから画面が変わって今度は妻の母親は男の上に跨っていました。
妻の母親は男に跨って腰を大きく振っていました。
その時も妻の母親はチンポを咥えていまた。
妻の母親の下の男は乳房を揉んでいました。
また画面が変わって今度は妻の母親は座って後ろに両手を突いた男の腰に跨っていました。
背面座位です。その動画も妻の母親は前に立った男のチンポを咥えていました。

 その時でした、妻が「お母ちゃんは元気そうじゃね」と私の後ろで声がしました。
「利佳ちゃん!いつからそこに居ったんか!」
「ウフフフ、ずっと前から、あんたがあんまり熱心に見ようたけえ、声を掛けんじゃった」
「利佳ちゃん!」と叫んで私は慌ててパソコンのスイッチを切ろうとしました。
「ええけえ、うちもはあ、大人じゃけえ、そがいな事は分かっちょたけえ」というような事を言いました。
そのあとも出るわ出るわ、妻の母親の動画や写真も出てきました。
妻が「これじゃけえ、ホームトークに出んようになったんじゃね」


[56] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/20 (月) 15:00 ID:phLRy4bg No.52371
 れんさん、いつもありがとう。エヘヘへ、寝取られ好きの私にはその約10年間は溜まりませんでしたが、その後、それ以上の事が有りました。
妻が熟女というような年齢になってからが本領発揮というか佳境に入ります。

 それからも私はビデオカメラとカメラで妻と男たちの写真を撮り続けました。
こんな事もしました。
男の名前は憶えていませんが3Pでした。
夕暮れにある町の中の空き地で直径が50センチほどの土管が三本置いて有るのを見つけました。
二本は並んで置いて有って、一本は二つの土管の上に平行に乗せてありました。
私は空き地に止めると妻に「ねえ、利佳ちゃん、この土管を跨いでよ」
「ウフフフ、いいわよ」と言って妻は真っ裸のままで土管を跨ぎました。
「ねえ、利佳ちゃん、男の人に抱き着くようにしてさあ、ヘヘヘヘ」
妻が土管を跨いでうつ伏せになりました。
「ねえ、○○君、女房の後ろがやって見せてよ」
「ヘヘヘヘ、いいですよ」
それから妻は土管を跨いでうつ伏せになったところで男は妻の後ろからチンポをオメコの中に入れました。
妻は両手で土管を抱いて「あんた、誰かが来たら、あ〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜」
男は土管を跨いで妻の後ろで腰を振っていました。

 中にはいろんな失敗もしました。
嬉しい事に何度通りがかった車に見られた事か、有る時は妻にミニスカートを穿いてもらい田舎のなだらかな雑木林の道路のすぐそばで山菜取りの真似をして写真を撮っている時でした。
道路の角を曲がってマイクロバスが来ました。
マイクロバスの横に○○町森林課と書いて有りました。中に5人ほどの男の人が乗っていました。
そんなことは序の口で或る時は私と妻だけで車に乗っていました。
妻と3Pをした男を送った後の帰り道でした。
妻はスカートを脱いで半裸体でした。
私は眠くて仕方がなかったので車寄せに車を停めて「利佳ちゃん、ちょっとでええけえ、わし、眠たいけえ」と言って背もたれを後ろに倒して眠った時でした。
妻が「あんた!起きて!」と私を揺り起こしました。
外にはおまわりさんが立って窓から私たちを見ていました。
「この辺りは物騒ですから、車を移動してください」

 そんなことはまだましで、或る時はこんなことも有りました。
その時もやはり3Pでした。まだ夕方の4時頃だったと記憶しています。
妻と男は真っ裸で後部座席でキスをしたり股間を触り合ったりしていました。
後部座席の床には妻と男が飲んだ缶ビールの空き缶が10本ほど転がっていました。
私はズボンからチンポを出して扱いていました。

 そんな時に突然お巡りさんが「止まれ」と書いた旗を持って私の車の前に飛び出してきました。
一斉検問でした。妻は慌てて服を探しましたが時遅しで、私は辛うじてチンポをズボンの中に押し込みましたが、妻は胸と股間を両手で押さえ、男は両手で股間を押さえていました。
お巡りさんが「ピッピッ」と笛を吹いて私の車を広場の中に誘導しました。
広場にはいくつもテントが張ってあってその中にも周りにも大勢のお巡りさんがいました。
私の前にも引き込まれた車が5台ほどいました。
私の車の後ろからも引き込まれた車が次々に入って来ました。

 若いお巡りさんが私の車の外から窓を開けるような仕草をして手をくるくる回していました。
私は窓を開けるとそのお巡りさんが「免許証」と言って後部座席を見た途端に口をあんぐりと開けていました。
それから大きな声で「巡査部長、ちょっと来てもらえませんか。面倒臭いのが来たんですが」
すると年配のお巡りさん来て私と後部座席を覗き込んで「なんじゃ、こりゃあ、ほんまに面倒くさいのが来たのう」

 それから若いお巡りさんが二人来て「運転をされていたのはあなたですね、とにかく車から降りてこちらに来てください」
私は車から降りて風船を膨らませられました。
「おかしいのぬ、アルコールは見られんのう」「私は一滴の酒を呑んでいませんから」
するとお巡りさんが「もう一回、風船を拭いてもらえませんか」
結局、私は無罪放免になりました。
車に帰ると妻が本当に泣きそうな顔をして「あんた〜〜、怖かったよう〜〜〜、オシッコちびりそうだったよう〜〜〜」

 それからこんなことも有りました。
夕方4時ごろでした。その時は妻と二人だけでした。
妻が車の中で突然の便意を訴えました。
「あんた、トイレ、どっかトイレ!あ〜〜、出そう」
「利佳ちゃん、オシッコかウンコか?」「ウンコ!」
いきなりそんな事を言われてもすぐにはトイレは見つかりませんでした。
「もうちょっと我慢して!」と言っていると頃に工事現場の簡易トイレが見つかりました。
「利佳ちゃん、あそこ、あそこで、ね」
妻が簡易便所の中に飛び込みました。
それから2分後に工事現場のヘルメットを被った人が簡易便所のドアを開けました。
しゃがんだ妻の白いお尻が見えました。
その男の人は「こ、これは失礼しました」と言ってバタンとドアを閉められました。


[57] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/21 (火) 03:15 ID:VGLp55OE No.52373
 それから私はエクセルやワードなんかどうでもよくて、その方面ばかり上達(?)しました。
メールも覚えました。メールに写真を貼付する事も知りました。
そして私は或る日「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、わしらもどっかに投稿してみようよ」
「あんた、ウフフフフ、ねえ、ちょっと聞くけどさあ、この人らの写真、誰が撮ったんじゃろうか?」
「あぁ〜〜〜、誰が撮ったちゅうて、旦那さんじゃろう」
「ウフフフ、あんた、じゃあ、ちょっと聞くけど、この男の人とこの男の人は違うじゃろう?」
「そ、そりゃあ………………こっちの男の人が女の人と年が近いけえ、こっちの男の人が女の人の旦那さんで、こっちの人は」
「あんた、何をごちゃごちゃ訳の分からんことを言うてるのよ、この女の人とこの人は旦那さんで、写真を撮った人は別の男の人なんよね」
「ちゅうことは3Pいう事か?」
「ウフフフ、もっとよ、だっておチンポは4本あるのよ」
「だったら、5Pいう事か?」「もっとよ、ほら、ここに脚が見えてるでしょ」
「じゃったら7Pいう事か!」「まあね、ウフフフ」

「こ、この女の人、浣腸されちょってじゃ」 
「こっちの女の人は、あんた、ウフフフ、あそこにキュウリを入れられちょってじゃ」
「利佳ちゃんも、キュウリは小学校の時にわしに入れられたじゃろう」
「ウフフフ、まあね」

 「きゃっ、この女の人、見て見て、あんた!すごい!お尻の穴にもあそこにもおチンポ入れられちょってじゃ」
「利佳ちゃん、この女の人見て、お尻の穴にもオメコにも口にもチンポ入れられちょる」
「わっ!すごい!あんた、この女の人、ねえねえ、手を入れられちょってじゃ」
「ほんまじゃ!オメコの中に手首まで入っちょる!」
「あんた、うちらが今までやってたことはこの人らに取っちゃ普通の事じゃね」
「まあの、この人らに取っちゃ、わしらが今までやってきたことはどうってことないんじゃろうのう」

 「ねえ、あんた、ちょっと聞くけど、このネットとかいうのは何人ぐらいの人が見るんじゃろうか?」
「さあのう、世界中の人が見るいうて聞いたけえ、ちょっと見当がつかん」
「あんた、ちょっと聞くけど、うちの恥ずかしい写真をそのままでネットに投稿したとするじゃろう、ウフフフ、そしたら、あんた、うちじゃ言う事が分かってじゃねえ、そしたら、あんたまで世間の人が知るようになってじゃねえ、うちはええけど、あんたが困るんじゃないか思うてね」
「顔もそのままでいう事か?」
「そりゃそうよね、フフフ」
「利佳ちゃん、わしもその事を考えたんじゃけど、たぶん大丈夫じゃと思う」
「なんでね?」
私は指を折って数えながら「わしと利佳ちゃんの事を知っちょる人いうたら、うちのお父ちゃんじゃろう、それから、お母ちゃんじゃろう、この二人はパソコンのパの字も知らんじゃろうし、事務所の人らはパソコンなんかどっちでもええ口じゃし、それから会議所の連中も利佳ちゃんの事は知らんじゃろう、それから、近所の人らとの付き合いもわしが事務所に行くついでに回覧板を新聞受けに放り込むぐらいしかしちょらんし、利佳ちゃんを知っちょる人いうたら、おっちゃんの店の常連ぐらいじゃったし、その人らとも5年ぐらい昔の事じゃし、今はてんでばらばらになっちょってじゃし、そうしたらじゃね、ヘヘヘヘ、利佳ちゃんの事を知っちょる人は居らんいう事よね」
妻が眼をトロトロにして「そんなら、あんた、ウフフフ、ねえ、あんた、どこに投稿するぅ〜〜〜〜?」
「クックックッ、そのへんはわしに任せてちょ〜〜よ」
 
 先ず私が投稿したのは「投稿熟女画像」というサイトでした。
初めてですから私もそのへんは慎重にしました。
妻の顔は前を向いていて後ろから撮った写真を投稿しました。
コメント欄に「私の妻です。今年36歳になりました。オメコが大好きで露出狂です」と書きました。
「ヘヘヘ、アップロードを押してと」
しばらくして見るとなんと妻の写真がちゃんとパソコンのディスプレイに現れました。
女の人の裸の写真が縦に並んだ画面の一番上に出ていました。
「利佳ちゃん!出た、出た」「何が出たの?」
「ほら、ここ、一番上!」
「あったり前じゃないの、投稿した順番なんだから、ウフフフ、あんた、今度はうちのあそこと顔がはっきりわかる写真を投稿してよ」

 それから私は妻の顔がはっきり写っているところとオメコもはっきり写っている写真をアップロードしました。
今度も一番上に妻の写真がアップロードされていました。
でもすぐに消去されました。
「注意事項」というところを読むといろいろなことが書いて有って、その中に「陰部がはっきり写っている写真、または顔等がはっきり写っている写真は管理人の一存で消去させていただきます」といったような事が書いて有りました。

 それで私はほかのサイトを探しました。
有りました。そのサイトは○○窯」というサイトでした。
私はそこにアップロードしました。
そのサイトはすぐに消去されることなくいつまでも残っていました。
すぐに妻の写真の下にコメントが入って来ました。
「奥さんは僕の好みのストライクゾーンど真ん中です」
「奥さんとやりてえ」「奥さんのオマンコもっとはっきり写った写真をお願いします」等々のコメントがたくさん入っていました。
でも幸いなことにドンドン下に下がっていきました。
2週間もすると自然に消えてなくなりました。
私は妻の顔とオメコがはっきり写っている写真を毎日のように投稿しました。
コメント欄に「拡散をお願いします」と書いておきました。
そして或る日私は別のサイトに妻の写真が投稿されているのを発見しました。
「利佳ちゃん、ほらここ、利佳ちゃんの写真が!」
「あんた、ウフフフフ」
私はそのサイトにも投稿しました。
「妻の写真はこんなのも有ります、拡散してください」とコメントを書きました。
それからいろんなサイトで妻の写真を見るようになりました。
私は気に入ったほかの女の人の写真も外付けのメモリーにダウンロードしました。
それらの写真は「新しいファイル」の名前を変えてダウンロードしました。
新しい名前は「オシッコ」「ウンコ」「浣腸」「男が複数」「縄で縛られた女」「幸子さん」
「まゆみさん」「Harukaさん」「操さん」「照子さん」「静子さん」「本泉加代子さん」
「社長夫人」「菅原こず恵さん」「女教師」「エアポートさん」「美咲さん」「日本人妻」等にして外付けのメモリーに保存しました。

 それから今度は動画です。
動画も私が好きなものは外付けのメモリーに名前を付けて保存しました。
「桜田ゆかりさん」「山本艶子さん」「紫綾乃さん」「松本まりなさん」「朝丘まりん」などの名前を付けました。
「AIDA SAKURA」さんの動画を見たのはもっと先の事です。

 私と妻が36歳になった夏でした。
私の街にには繁華街のはずれに小さいながら焼き肉屋やお寿司屋さんや、ラーメン屋などと混在して30件ほどのバーやスナックが有りました。
或る日の夕方6時ごろでした。
私は妻とその飲み屋街を歩いていました。
5階建てのビルの1階の角に或るバーを見つけました。
蛍光灯が入った白い看板に「玉筋魚」と書いて有りました。
その看板を見た妻が早速「あんた、クククク、いやらしい〜〜、なんて読むのかしら」
「タマスジウオ?」「ちょっと入って見る?」

 頑丈そうな木製の扉を開けると、女の人がカウンターから転げ落ちました。
「あたたたた、こ、腰を打った」
なんと、その女の人はカウンターの上で寝ていたのです。
その事にも驚きましたがもっと驚いたのはその女の人が来ていた服でした。
その女の人は膝上20センチほどの金綺羅金のドレス(?)のようなものを着ていました。
肩から二本の紐が胸のふくらみまで下がっていて、あとは裾まで寸胴でした。
おまけに裾の真ん中に10センチほどのスリットが有りました。
そのスリットから黒いストッキングを留めた赤いゴムバンドが見えていました。
妻が駆け寄って「大丈夫ですか?」
女の人は腰をさすりながら「まだ時間が早いけえ思うて寝てしもうた」

 その店は左にカウンターが有って5脚の椅子が並べてありました。
カウンターの上にカラオケセットが有ってその横にモニター代わりのテレビが置いて有りました。
カウンターの奥の棚にウイスキーやブランデーなどのキープが並べて置いて有りました。
その奥は少し広くなっていてソファー席が有りました。
ソファーは三人掛けの椅子が一つと一人掛けの椅子が向かい側に二つ並べて置いて有りました。
その奥はトイレでした。
と言ったように小さな店でした。
「ママさんですか?」と私が聞くと少し恥ずかしそうに笑って「そ、一人だけど、私がママさん」
年齢は40歳ぐらいでしたが、後で聞いたことでは43歳という事でした。
その女の人は色気たっぷりで、背の高さは妻と同じくらいでしたが少しポチャでした。
顔はそれこそタレントの「友近」を思い出しました。

 妻が「ママさん、あの看板は何て読むんですか?」と聞くとママは二ッといやらしく笑って「フフフ、やっぱり気になる〜〜、いやらしいと思ってるでしょう、あれはねえ、いかなごって言うの」
「い、いかなご?」
「そう、これがいかなごの釘煮」と言って出したものは濃い茶色で煮干しより少し大きな魚を煮しめたようなものでした。

 さらに驚いたのはママが「はい、私の名刺」と言って出した名刺でした。
その名刺には「いかなご ママ」と一番上に書いて有ってその下に「万子」と書いて有りました。
妻がその名刺を見てクツクツ笑っていました。
するとママが「よく見てよ、ほら、万と子の間に利って書いてあるでしょ、ウフフフフ」
よく見ると万と子の間に点のようなものがあって、その字は確かに利と書いて有りました。
「万利子って言うの、よろしくね」
そして私も名刺を差し出しました。
ママは私の名刺をしげしげと眺めて「へえ〜〜〜〜、人は見掛けに依らんと言うけどほんまじゃねえ、健太さんはエライ人なんじゃねえ」


[58] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/23 (木) 12:36 ID:FbH0qG1E No.52398
 その日から二日後だったか三日後だったかの土曜日に「ねえ、あんた、あのへんなママのお店に行ってみない?」 
再び私と妻は「いかなご」に行きました。
その日は」散歩がてら歩いて行きました。
祠の前を通ると片道20分ほどでした。
店に着いたのは7時ごろでした。
重い扉を開けるとママが一人でカウンターの前の椅子に座っていました。
「いらっしゃい」「今晩は、ママ、今日はカウンターで寝てなかったのね」
「そんなに毎日はね、アハハハハ」

 「何を飲まれますか?」「うちはビール」「わしもビール」
それからお客さんが三人来ました。
一人のお客さんが妻を見て「おっ、ママ、女の子を入れたんか?」
「違うわよ、この人はお客さんよ」
そのお客さんは「チッ、客かぁ〜〜」と言ってソファーに座りました。
私は頭の中にポっと電気が灯りました、
「ねえ、ママ、今度からわしと女房は赤の他人いう事にしちょってもらえんじゃろうか」
「えっ?なんで?」
妻がニヤニヤ笑いながら「あのね、この人は少し変わっててね、うちらが夫婦じゃ思われるのが嫌なの、ね、あんた、フフフ」」「エヘヘへ」
「へえ〜〜〜〜」とママは少し驚いたような顔をして「分かったわ、じゃあ、これね」と言って一昔前に流行った金井克子の「他人の関係」という歌を振りを付けて歌いました。
手を前で左右に振って「♪逢う時は、いつも他人の二人♪」

 それから私と妻はカウンターの椅子を二つほど隔てて座りました。
ママはその時カウンターの中でお客さんたちに出すウイスキーや摘まみを用意していました。
すると妻が「ママ、私が持っていってあげようか?」
「助かるわ〜〜、そうしてもらえる?」
妻がウイスキーやお摘まみを乗せた盆を持ってお客さんの前に置きました。
妻は愛嬌たっぷりに「はい、どうぞ」
お客さんの一人が「あんた、別嬪さんじゃね、どっかの奥さんかね?」
「そ、私は人妻よ、フフフ」
客の一人が私をチラチラ見ながら「今日は奥さん一人かね?、旦那さんは?」
「旦那はねえ、ウフフフ、今ごろホンジュラスの辺り」
「ホンジュラスゥ〜〜〜?」
「そ、旦那はお船に乗ってるの、ウフフフフ」
「それでかあ〜〜、今日は一夜のアバンチュールいうとこですの?」
「さあ、どうかしら、フフフ」
狭い店です。カウンターとソファーは2メートルも離れていませんでした。
従って妻とお客さんたちの会話は良く聞こえました。

 そんな事が有って、それから二日後の月曜日でした。
私と妻はいかなごのカウンターの右端と左端に別れて座っていました。
時間はまだ早い7時ごろでした。
よく太った男の人が店の中に入って来ました。
男の人の年齢はは45歳くらいでした。

 男は店に入ってくるなり「おばはん、飯じゃ」とママに向かって言いました。
男は私と妻の間に黙って座りました。
ママはその男の人をじろりと見て黙ってお茶漬けをガタンと男の前に置きました。
男はお茶漬けを見て「けっ、また茶漬けか」と言って黙ってお茶漬けを掻きこんでいました。
なんだかすごい横柄な感じでした。

 それから男は爪楊枝を咥えて妻に「あんた、誰ね?」
ママが「この人はお客さんなの!」と大きな声で言いました。
男が帰って、妻が「今の人誰?」とママに聞きました。
ママが少し困ったような顔をして「私の亭主」

 別の日にこんなことも有りました。
妻がトイレから帰ってくるときに椅子に座ってた男がというよりママの旦那さんが妻のお尻をペロリと撫で上げたのです。
その途端にママが大きな声で「あんた!お客さんに何をしちょるんかね!」
男は妻に謝りもせずに「フンフ〜〜〜ンフン」鼻歌を歌いながらそのまま出ていきました。
それからこんな事も、私がテレビで歌謡番組を見ている時でした。
旦那さんが店に入ってきていきなりリモコンで野球番組に変えたのです。
「チッ、カープまた負けとるやないか!」
妻と歩いて帰る時に「あんた、うち、あの人好か〜〜ん」と言いました。
「じゃけど、ママの旦那さんじゃけえの」

 それから少しして店に行くと、ママが「うちの人も昔はあんなんじゃなかったんだけどね、ちょっと小金を貯めたらあんなになっちゃんたんよね」
妻が「ママ、旦那さんはどんなお仕事をなさってるんですか?」と聞くとママが店の中を見回して「このビルもあの人の持ち物だし、道路の突き当りのビルもあの人が持ってるのよね」
「ママは旦那さんといつ頃結婚されたんですか」と私は聞いた辺りからママのそれまでのいきさつを聞くことになりました。

 その日もママはチェックのミニスカートに、上は胸ぐりの大きな白いタンクトップを着ていました。
タンクトップは今にも乳首が見えそうでしたし、ミニスカートは膝上が25センチぐらいで黒いストッキングにつている赤いゴムバンドが見えていました。
「あんた達だから言うんだからね」と前置きをして「実はね、私はストリッパーだったの、フフフ、だからこんな服はどうってことないの、こんな服を着てたらお客さんが喜ぶしね、フフフ」
妻が「ママ!ストリッパーって、あの一枚ずつ服を脱いでいくストリッパーの事ですか?」
「そうよ、あのストリッパーの事よ、あんたらはどう思ってるか知らんけど、ストリップは神代の昔から有ったのよ」
「神代の昔って神話時代からですか?」
妻が「うち、高校の授業で習うたような気がする、天照の大神言う一番偉い女の神様が大きな岩の穴の中に隠れちゃったのよ、そしたら世界中が真っ暗になってほかの神様らがすっごい困っちゃったのよね」
「そう、利佳ちゃん、よく知ってるわね、それからね、なんとかせんといけんいう事になってね、あめのうずめのみこという女の神様がひっくり返した桶の上でお乳やあそこを見せながら踊ったの」
「ほんまですか?」「本当の事よね、そしたら、男の神様らが大喜びして太鼓を叩いたり大きな声で笑い合ったりしてじゃね、それで何事かと思うた天照大神さんがじゃね、ちょっとだけ岩の戸を開けたら外で待っちょった力持ちの男の神様がその岩の戸を思いっきり開けたの、それから天照大神さんが岩の穴の中から出て来たじゃね、世の中が元どうりに明かるうになったいう事よね」
「あ、それで、なんとかいう女の神様がストリップをしたいう事じゃね」
「そ、私はその時のストリップが世界中で一番最初のストリップじゃなかったかと思うちょる」
妻が目をトロトロにして「ウフフフフ、ストリッパーって、ウフフフフ、うち、ちょっと憧れちゃう〜〜〜」
「あんたら、この前の赤の他人といい、ほんとに変わってるわね、そんなに言うんだたら、いつかストリップを教えてあげてもいいわよ」
「ウフフフ、教えて」

 私は「それで、ママがストリッパーになったんはいつ頃じゃったんですか?」
ママはいたずらっぽい目をして「フフフ、聞きたい?」
好奇心の塊の妻は「ウフフフ、聞きたい〜〜〜〜〜」
「いい?これからの事は誰にも言っちゃいやよ、三人だけの、ひ、み、つ、私は山口県で産まれたの、私の家ね、お父ちゃんとお母ちゃんは晩婚だったのね、もう二人とも死んじゃったけどね、それでね」と言って誰も居ないのにママは辺りを見回して「うちのお父ちゃんとお母ちゃんはとても仲が良かったのね、何て言えばいいのか、それでね、毎晩ぐらいアレをしてたの」
私と妻はそれを聞いて顔を見合わせました。
妻が「アレって、アレの事ですか?」
「そう、男と女がする事、それがほとんど毎晩でしょ、お母ちゃんの変な声は聞こえてくるしさ、アハハハハ」
私はごくりと生唾を飲み込んで妻を見ながら「そ、それはいつ頃の事ですか?」
「さあ、私も小っちゃったからよく覚えてないんだけどね、小学校の二年か三年か、それぐらいだったかしら」
「お母さんの声を聞いただけですか?」
「それがね、うちの家は古くてさ、襖もまともに閉まらなくてさ、襖の隙間から見てたの」
「ママ、兄妹は?」「そんなもの、いない、いない」
「そ、それから?」
「それでね、私、高校の三年の時に家出をしたのね、お母ちゃんの財布からお金をパクってさ、アハハハハ、私がお小遣いの中からチビチビ貯めたお金と一緒にすると3万円ぐらい有ったかしら、アハハハハ、神社でおみくじを引いたら大吉でさ、西に良縁有りって書いてあったんでとりあえず下関まで電車で行ったの、それからついでに海の向こうの九州まで行ってみようかって思ってね、私、福岡県に行ったの」

 妻は興味津々と言った感じで「フフフ、ママ、それから?」
それからね、行く当てもないしさ、とりあえずその日は旅館に泊まったのね、それから福岡の町をトボトボ歩いてたら、ストリップ劇場が有って看板に「踊り子募集中」って書いてあったの、
それでね、私、元々見られるのが好きだったから、これだ!って思ってね、フフフ、私、それからストリッパーになったの」

 旦那さんはママがストリップをしょうられた事知っちょってんですか?」
「知らない、知らない、そんなこと知るわけないでしょ」
「じゃ、旦那さんとどこで知り合ったんですか?」
「私ね、38歳までストリップをしてたの、その間に、ほら興行主がいろんなところに連れて行ってさ、そこでもストリップをしてたのね、あ〜〜〜〜、あの頃は良かったな〜〜〜」と言ってママは遠くを見てるような眼をしました。
「その頃が私のピークだったのよね」
「さ、38歳までですか?」
「そうよ、38歳って言ったら、まだ若い方だったのよ、40歳の人や45歳の人はざらにいたんだから、あ、ごめんなさいね、えっと、そうそう、亭主とどこで知り合ったのかって事だったわよね」
「あのね、私もそろそろいい年だから、この辺で結婚でもしてみようかなって思ってさ、アハハハハ、それでね仲間と婚活パーティーに行ったのよね、アハハハハ、そこで今の亭主と知り合ったの、その頃はまだ痩せていてね、ちょっといい男だったし、お金は持っていそうだし、アハハハ、それが運の尽きよ、アハハハハ」

 妻が「まま、ちょっと聞きますけど、男の人とは旦那さんが初めてだったの」
「アハハハ、そんな事無いわよ、私が処女喪失したのは高校の二年の時だったの、先輩の家でやられちゃったの、アハハハ、その時は3年の先輩が3人いてね、アハハハハ」
「ママ、三人にやられちゃったの?」
「そ、でもね、私、お父ちゃんとお母ちゃんの事見ながらオナニーしてたから、アハハハ、その時もすぐ逝っちゃたの、それから土曜日と日曜になったら、ほとんど、そればっかりよ、アハハハ」
「ストリップ時代は?」
「ストリップをしてた時はね、ほら、まな板ショーって言うのが有ってね、お客さんがじゃんけんをして勝った人が舞台で私たちとアレをするの」
「ママ、そしたら、ママ!お客さんたちが見てるところでアレをしたの」
ママは当然のように「そうよ」

 「それからね、今じゃ取り締まりが厳しくなってそんな事は無くなったんだけど、その頃はねチョンの間っていうのがあってね、私達の更衣室と舞台の袖の間に2畳半の部屋が有ってね、アハハハハ、そこでお客さんたちとアレをするの、アハハハハ」
「只でですか?」「そんな事無いわよ、ちゃんとお金をもらってするのよ」
「い、一日に何人ぐらいのお客さんと?」
「そうねえ、よく覚えてないけど、だいたい10人ぐらいとしたかな、アハハハハ」
妻が目を潤ませて「ママ!すごい!」
「ママ、その服は」と私が言いかけると「あ、この服ね、この店は風俗営業の許可をもらってるから大丈夫なの」
「いや、そうじゃなくて、そんな服を着ていても旦那さんは何も言わないの」
「アハハハハ、その事ね、ずっと前だけど、あいつが浮気してたのね、その女がとんでもない大ブスでさ、アハハハハ、私にばれてね、アハハハハ、その時にね離婚するかどうするかって事になってさあ、あいつが離婚は待ってくれって泣いて頼むからさ、その代わり私は条件を付けたの、服は私が好きなものを着ていい、何をしても文句を言わないってさ、アハハハハ、そしたらあいつが俺にも浮気を認めて欲しいって言いだしてさ、アハハハハ、それから私とあいつはレスになったの、アハハハハ」
「ママ、それっていつ頃の話なの?」
「ちょうど一年前の今ごろだったかしら、アハハハハハ」


[59] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/03/23 (木) 18:46 ID:JlMwL7aw No.52403
初めまして。まー君と言います。
楽しく読ませて、頂きました。
ホームトーク誌 懐かしいですね。雑誌見ながら、しごいておりましたよ。
ご夫婦様で、色々と楽しむ事は、良いですね。


[60] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/24 (金) 09:30 ID:3j.537lo No.52407
 まー君さん、初めまして。ホームトーク誌ももう無くなっちゃいましたけどね。残念です。
これもネットにやられた一つでしょうね。
まー君さん、これからも応援よろしくお願いしますね。

 さて、類は友を呼ぶとか、まさに私たちとママとの出会いはそんな感じでした。
「ねえ、利佳ちゃん、ママが利佳ちゃんと同じ事を言ってたね」
「何て?」「ほら、元々見られるのが好きだったからって言うちょられたじゃ」
「ウフフフ、うちはちょっと違う」
「どう違うの?」「うちは見せるのが好きなの」
「えっ、それってどう違うの?」
「うちの場合はねえ、ウフフフフ、見られたふりをして見せてるの」

 「ねえ、利佳ちゃん、利佳ちゃんもお義母さんやお義父さんの事をママに言ってみたら?」
「フフフ、そんなこと言えないわよ」
「ママは明るくていい人だけど、旦那さんがちょっとね」
妻が眼をギラギラさせて「あんた、フフフ、ママを旦那さんから寝取ってやったら」
「えっ」「ほら、あんたはいつもうちを寝取られてるでしょ、たまには反対の事をしてみたら、ウフフフフフ」
私も目をギラギラさせて(多分)「でも、そがいな事………………ヘヘヘヘへ」
「ウフフフフ、あんたにそんな事が出来る度胸が有ればの話だけどね………いいわよぉ〜〜〜、奥さん公認の彼女なんて、そんなこと滅多にない事よ、フフフ」
「利佳ちゃん………………ヘヘヘヘ」

 そんな会話を妻として、妻は一人でママの店に行くようになって、私も一人でママの店に行くようになりました。
妻は行くたびに1センチ刻みでスカートの長さが短くなっていきました。
或る日私が一人でママの店に行っているとカウンターに二人のお客さんが座っていました。
カウンターの中のママが私に目配せをしました。
何の気もなしに二人の会話を聞いていると「ここに中年の女が来るじゃろう」「亭主が船乗りじゃ言うちょったあの女じゃろ」「その女よね、どうかね、あんたが口説いて見ちゃ」
「そういうあんたが先に口説いてみたらどうかね」「ヘヘヘ、やらしてくれるじゃろうか」
「そりゃあ分からんが、だめで元々じゃろう」「女もここに男を漁りに来ちょったりしての、ククク」「ヒヒヒ」
そこに二人連れのお客さんが来てソファーに座ると「ママ、あの女の人は今日は来んのかの?」
カウンターの客が「ヘヘヘ、こいつらもあの女が目当てらしいぜ、ククク」
ママが目を細めてそっと私の耳元で「利佳さんのお陰で助かるわ〜〜〜」

 そんな事が有ってある日私は一人の男に妻を貸し出しました。
その時の録音テープです。
「キャハハハハハ、くすぐったい〜〜〜〜」
「チュチュチュ、チュチュ」と何かを吸う音がして「やめて、そんなんしたらキスマークが、キャハハハハ」「旦那さんに奥さんと僕がしたいう証拠を残しとかんとね、チュ、チュ」「ギャハハハハ」
帰ってきた妻の体は首筋から太腿までキスマークだらけでした。

 その二日後に私と妻はいかなごに行きました。
ママが妻の首のキスマークを発見して「まあ、利佳ちゃん、これってキスマークじゃないの?」
「きゃっ」と妻は小さく叫んで首にハンカチを巻いて隠しました。
ママが私に「健太さん、こんなところにキスマークを付けちゃ駄目でしょう」
私は「ヘヘヘ、そのキスマークはわしが付けたんじゃないんじゃけど」
「えっ!じゃあ………あ、ごめんなさい」と、慌てて口を両手で押さえました。
どうやらママは妻が私に隠れて浮気をしたと思ったようです。

 それから1週間ほどして家に帰ると妻はいませんでした。
妻の行き先は分かっています。私は歩いていかなごに行きました。
妻がいました。妻は膝上10センチほどのスカートを穿いてママの手伝いをしていました。
ママは体にピッタリ張り付いた真っ赤なニット地のワンピースを着ていました。
前にママは少しポチャだと書きましたが、訂正します。
ママの体は豊満で肉感的でした。
おまけにそのワンピースは膝上20センチほどで横に20センチのスリットが入っていました。
ですから小さな紫色のパンティーの紐が見えていました。
パンティーの下には黒いストッキングを穿いていましたが、太腿で留めた赤いレースのゴム紐も見えていました。
お客さんはほぼ満員でした。私は入口の近くのカウンターの椅子に腰を掛けていました。
ママはカウンターの中で水割りやロックを作っていました。
妻はそれらを盆に乗せてせっせとソファーのお客さんたちに運んでいました。
客たちの一人が妻の耳元で何かを囁いていました。
妻がママに「あのお客さんたちが私と一緒に飲まないかって」
「いいわよ、行っておいで」

 お客さんが空けたソファの真ん中に妻が座って「カンパーイ」なんてやっていました。
妻はわざとかどうか知りませんが足を組みました。
妻の太腿の下が見えていました。
それからしばらくしてお客さんが立ち上がって妻に「奥さん、ダンスぐらいええでしょう」
妻が立ちあがってカウンターとソファの間の狭い通路で男と抱き合ってダンスを始めました。
ダンスと言ってもチークダンスです。
妻は男の首に両手を回しています。
男は妻の肩と背中に手を回しています。
音楽は小さな音でかったるい曲が流れていました。
妻と男はその曲に合わせてユラユラと腰を揺らしています。
男の右脚が妻の脚を割って両脚の間に入っています。
妻の左脚は男の脚の間に入っています。
男が妻の股間に太腿をこすり付けています。
妻も男の股間に左足の太腿をこすり付けていました。

 ママはなんだか心配そうな顔で二人を見ていました。
他のお客さんたちはニヤニヤ笑いながら二人を見ていました。
男が妻の胸を揉み始めました。
妻は眉根に皺を寄せて泣きそうな顔をしていました。
男の手が妻の乳首を引っ張っています。
妻は男の胸に顔を埋めていました。
ママが心配そな顔をして「健太さん、大丈夫?」と聞きました。
「大丈夫です、これくらいどうって事ないです、今度来た時に面白い物を見せてあげます」

 それから曲が終って妻がカウンターの自分の席に帰って来ました。
妻がママに「ウフフフ、私、今の人に今度デートをしないかって誘われちゃったの」


[61] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/25 (土) 09:58 ID:zyIwjdo2 No.52415
 ママはほくほく顔です。
私の隣に男が二人座っていました。
「なあ、おい、この前来とった女よ」
「ああ、亭主が船乗りとかいう女か?」
「それよ、いつでも短いスカート穿いちょろうが、ククク」
「もうちょっとで見えそうなやつじゃろう、ヒヒヒ」
「あの女、もしかしたらほんまに男漁りに来とるんじゃなかろうか」
「それよ、この前も客とダンスをしよったろう、あの時、客がオッパイ揉んじょっても嫌がりもせんじゃったろう」
「ククク、年は何ぼぐらいじゃろうか」
「さあのう、35、6歳じゃろうのう」
「ヒヒヒ、三十させ頃言うけえの」
「今度はいつ来るんじゃろうか?」
「ママに聞いてみいや」
男がママに向かって「ママ、いっつも来ちょって女の人、今度はいつ来てか知らんかの?」
「さあね、明日か明後日には来てんじゃないかね」
「ヘヘヘ、ほんなら俺らも明日も明後日も来んにゃいけんのう」

 その二日後の土曜日になって、私は妻の恥ずかしい写真を10枚とホームトークの最新号をセカンドバッグに入れて夕方5時ごろにママの店に行きました。
その時間だとママは前日の片付けや掃除をしている時間です。

 10枚の写真のうちの3枚は妻が一人で野外で裸になっている写真です。
3枚は私と妻がサカっている写真です。
その写真は3Pの時に男に撮ってもらった写真です。
残りの4枚は男が二人で一人は妻の口にチンポを入れて、一人は妻のオメコにチンポを入れている写真です。
それらの4枚の写真の男たちはそれぞれ別の男の写真です。
どの写真も私の顔と男たちの顔と妻の顔と、それからチンポと妻の無毛のオメコがはっきり写っている写真を選びました。

 私が店の扉を開けるとママは箒と塵取りを持って床を掃除していました。
その時ママは腰を屈めていたので紫色のパンティーと黒いストッキングの赤いレースの留めベルトが見えました。
「ママ、見えてるよ」と言うとママは「見せるようにしてるんだから見えて当り前よ」と笑っていました。

 それからカウンターに座ると「ママ、この前言うちょった、面白いもんを持ってきたよ」
「アハハハハ、面白いもんって、健ちゃんが持ってきたもんって大したもんじゃ無かろう」
「まあ、そんな事言わずにとりあえず見てみてよ」と私はとりあえず三枚の写真をママに見せました。
「け、健ちゃん!この写真!この写真は………利佳ちゃんよね?」
「そうだよ、女房ですよ」
ママは私の隣に座って丹念に一枚ずつを穴が開くほど見ていました。
「この写真って、健ちゃんが撮ったの?」
「この2枚はね」
「この2枚って、写真は3枚有るわよ」
「一枚はよその男が撮った写真だよ」
「うそっ!け、健ちゃんが撮った写真じゃないの!」
「じゃけえ、この一枚だけはよその男が撮った写真なんよね」
「す、すごい!利佳ちゃん毛が無いんはどうして?」
「女房は脱毛しちょるけえ、エヘヘヘヘ」
「ハア〜〜〜〜〜〜〜〜」とママは驚きの声とも溜息ともつかぬ声をあげました。

 「ヘヘヘ、写真ならまだいっぱいあるよ」と言って私はまた三枚の写真をママに見せました。
「こ、この写真は………健ちゃんよね?」
「そう、わし」
「すごい、健ちゃんが利佳ちゃんと………」
「夫婦じゃけえ、当たり前じゃろう」
「でも、健ちゃん、この写真は誰が撮ったの?」
「ヘヘヘ、男が撮ってくれたんよね」
「こ、この写真も男が撮ったんかね!?」
「そう、エヘヘへ」
「自撮りじゃないんかね?」
「ママ、ほら、ここ、ここに男の影が写っちょるじゃろう」
「ほんまじゃ!」

「ママ、この写真はどうかね」と言って私は残りの4枚の写真をママに見せました。
「キャッ、いやらしい!この写真!………………」
「ね、いやらしいじゃろ、ヘヘヘヘ」
「あんたら!………………、こ、こりゃあ……………ハ〜〜〜〜〜〜、すごい!」
「エヘヘヘヘへ」
「全部別の男なのね!………」
「そ、全部ほかの男よね」

 それから私はホームトークを鞄から出して「ママ、ここ、ここに女房が」
その頃になると妻の写真はページの3分の1ぐらいを占めるようになっていました。
「ワッ!本当に利佳ちゃんじゃ!」
「ママ、ここ読んで」
「えっと、私達は仲の良い夫婦です、どなたでも構いません、3Pやスワッピングなどいかがでしょうか、妻の貸し出しもします、ちなみに妻は露出が大好きでマゾです、夫36歳 妻36歳、
男、処置有 女、処置有って、あんたらこんな事をしてたの!」
「エヘヘヘヘ」
察しの良いママは「それでだったのね、フフフフケンちゃんは、寝取られ何とかって人だったのね」
「ヘヘヘ、わしは寝取られ大好き男です」
ママが眼をギラギラさせて「じゃあ、寝取られ大好き男の健ちゃん、写真はこれだけじゃないでしょ、もっとたくさん有るでしょ?もっと見せてよ」
「ええです、写真はまだいっぱい有りますけえ、明日は日曜日じゃけえ、朝からでも昼からでも、いつでも写真を持ってきますけえ」
「ウフフフ、じゃあ、明日のお昼の1時ね、フフフ、待ってるわよ」
という事でその日は帰りました。


[62] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  ゆうき#4133 :2023/03/25 (土) 18:42 ID:afgBSH0Q No.52422
健太さん

いつも投稿ありがとうございます
まず健太さんとママがどうなるのか
リカさんは間違いなくスナックのマドンナとなり盛り始めるのでしょうあ

最高の奥様でえいつもうらやましく見ています


[63] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/26 (日) 11:03 ID:7oAWRwSc No.52430
 翌日になって私は妻が男とサカっている写真を20枚選び出しました。
写真は三千枚ほど有ります。選ぶのに事欠きません。
中には上村さんや有田さんなどとスワッピングをした時の写真などを混ぜておきました。
でも、その必要はなかったのですが………………。

 昼過ぎになって妻に「ちょっとゴルフの練習に行ってくる」と言って家を出ました。
ホームセンターの駐車場に車を停めると歩いてママの店に行きました。
重たい扉を開けると店の中はいつもの明るさでしたがママの姿が見当たりません。
私はトイレにでも行ってるのだと思って「ママ、来たよ」と声を掛けるとソファーから「健ちゃん、ちょっと具合が悪くなってね、あ〜〜〜、苦しい〜〜〜」
私はソファーに横になっているママに「ママ、どうしちゃったですか?」とママの顔を覗き込みました。その時でした。ママがいきなり私の首にしがみつきました。
私は驚いて腰が抜けそうになりました。
「健ちゃん!私ね、昨日の写真を思い出したら、あそこが疼い疼いて!あ〜〜〜〜」
私もその積りでいましたからすぐにママの股間に手を持っていきました。
ママは下着を穿いていませんでした。
それだけでは有りませんでした。ママに有るはずの黒い物が有りませんでした。
全く無かったわけではなく、オメコの上に3センチほどの幅の陰毛が残っていました。
昔の妻のようでした。

 それから私はズボンを膝まで下ろすとママの上に重なりました。
「鍵、鍵を閉めて」
ズボンを脱いでしまえばいいものを私は両手で膝まで下ろしたズボンを持ち上げながらヨタヨタと歩いて扉の鍵を閉めに行きました。
それに気がついて帰りはズボンを脱ぎ捨てました。
再びママに重なると「あ〜〜〜、健太、健太、ね、ね、して!して!」
初めて逢った頃は「上田さん」でしたがそのうちに「健太さん」になり、それから「健ちゃん」になって今度は「健太」です。
でもそんな事を考えている暇は有りません。
私はチンポを片手で持ってもう一本手でママの首を抱いて「ママ、ええですね」
するとママが「健太、ママはやめて!仕事を思い出すの、万利子って呼んで」
「あ〜〜〜、万利子さん、万利子さん」
「二人だけの時は健太は私の旦那なの、私は健太の奥さんなの」
「えっ、あ、万利子、万利子、入れるよ」
「入れて、入れて、あなた、入れて、あなたのチンポ、突っ込んで〜〜〜!」
私はママのオメコの中にチンポを突っ込んで腰を振りたくりました。
ママは私の尻の上に両脚を絡めると私の腰を引き付けるようにして「いい、いい、いい〜〜〜〜〜、オメコなんて久しぶり〜〜〜〜〜」

 男は単純に精液をビュッビュッビュッと5度ほど出すとおしまいですが女はいろんな逝き方があるようです。
ママは私の顔をまじまじとまっすぐ見ながら黙って全身をプルプル震わせて逝きました。
事が終って、「ねえ、万利子、何で、わしなんかと」
「アハハハハ、健太のその間抜け顔がいいのよ、女は安心するのよ、それに職業柄、口は堅そうだしね、アハハハハ」
ママはチーさんと同じ事を言いました。

それから少し後になって「ねえ、万利子、ちょっと聞くけど口の堅い男って何か基準でも有るの?」
「そうねえ」と言ってママは少し考えて「私、思うんだけどね、口が堅い男って、なんとなくぼそぼそと話をしてさ、あんまり笑わなくてさ、何を考えているのか分からないやつ、その点、健太は何も考えてないの、アハハハハ、反対に人の顔色をうかがいながらペラペラよくしゃべってよく笑うやつ、そいつは口が軽いのよ、アハハハハ」
「まるでどらえもんのスネ夫みたいじゃね」「そう、そんな感じ、アハハハハ」
「女は?」
「女はその反対、良くしゃべってよく笑う女は口が堅いの、あんまり笑わずに何を考えているのか分からない女はご注進ご注進って感じであっちやこっちやで有る事無い事しゃべりまくるの、きっとストレスが溜まってるんだろうね、アハハハハ」
「じゃったら、井戸端会議みたいじゃね」「アハハハハ、そんな感じ」
私はママの言ったことはなんとなく当たっていると思いました。

 さあ、問題は私とママの事を妻にどう言うかです。
元々最初に言いだしたのは妻の方です。
もし妻がその事を拒否すれば私は諦めるしかありません。
でも久しぶりの彼女です。チンポは普通寸ですが私も男です。早々諦めるわけにはいきません。
離婚沙汰になるとは思えません。最悪でもビンタが2、3発飛んでくるだけだと思いました。

 先ず本当に妻が言ったことを確かめる必要が有ります。
「ねえ、利佳ちゃん、この前利佳ちゃんが言うたこと、あれって本当?」
「あれって何よ」
「ほら、ママを寝取っていいって言うたじゃろ?」
「ククク、あんたにそんな甲斐性が有ったらね」
「へえ、あ、そう、じゃあ、ちょっと聞くけど、本当にいいんだね?」
「いいわよぉ〜〜〜、アハハハハハ」

 その日から2、3日して妻の機嫌のいい日を見計らってその話を切り出しました。
ままよどうともなれと思いビンタをかくごして言葉を選んで「ねえ、利佳ちゃん、ママがね、利佳ちゃんの事、すごい褒めてたよ」
「あら、そう、ウフフフ、お世辞でも嬉しいわ、ウフフフ」
「ねえ、利佳ちゃん、ママのお店に勤めてあげたら?」
「あんた、馬鹿ねえ、そんなことをしたらうちは遊べなくなるじゃないの」
「遊ぶって?」「ウフフフ、うちとデートして欲しいってみんなが言ってるのよ」
「………………利佳ちゃん、遊んで、ねえ、遊んで、遊んでいいから万利子とわしの」まで言うと妻
が「万利子って、あんた!」と言うが早いか手を振り上げました。
私は「それ来た!」とビンタを覚悟して目をしっかり瞑りました。
妻の手は私の肩をバンと叩きました。
「あんた、ウフフフフ、見直したわよ」
「へっ?」
「なかなかやるじゃない、これであの嫌な旦那はザマアみろって事よね、アハハハハ」
「じゃあ……………」
「あんた、いいわよ、たまにはね、ウフフフ、その代わり、ウフフフ、うちも遊ぶわよ、オ〜〜ホッホッホ」

 そして「健太と万利子」の不倫カップルが誕生しました。
妻はちゃっかりとママの店を男漁りの漁場にしました。
妻は初めからそれが目的でした。
三十させ頃の女と四十し頃の女がタッグを組みました。


[64] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/28 (火) 08:30 ID:OxRChwBM No.52451
 ゆうきさん、ありがとう、お便りをいただくとたいへん励みになります。

 それからというもの私は「ちょっとお得意さんのところに行ってきます」と言っては3時ごろ事務所を後にすると一直線にママの店に行きました。
それからソファーの上で、床の上で、時にはママの家で、私とママはサカリにサカリました。
ママの家に行くときはほとんどが土曜日か日曜日でした。
ママの家はママの店のビルの裏に路地を隔ててすぐの所に有りました。
初めての時はママが私を店まで来て出迎えてくれました。
「万利子、旦那さんは?」「大丈夫よ、旦那は今ごろどっかの女の所よ」
私はママの家に着いても気が気では有りませんでした。
「ほらね、亭主の車は無いでしょ」

 いくら妻の公認とはいえ、そこはなんとなく気が引けたので私はいつも妻には内緒でママと逢っていました。
「万利子、好きだよ」「私もよ、健太、好き好き、愛してるわよ」「わしも、万利子の事、愛しちょる」と歯の浮くような言葉を並べ立ててサカリまくりました。
時には床の上でシックスナインを、時にはソファーの上で対面座位と後背座位という恥ずかしい体位で妻の恥ずかしい写真を見ながら「あ〜〜〜、健太、逝くよ、逝くよ」「万利子!逝って!逝って!」

 或る日、夜9時ごろ店に行くと店は大入り満員で、妻はメイド喫茶のメイドのような短いスカートを穿いて、男たちにお尻を撫でられたり乳房を触られたりしていました。
「ウフフフ、やだ〜〜〜、やめて〜〜〜〜、そんなにしたら濡れちゃうじゃないの〜〜〜」
妻は笑いながら男たちを扇情的な言葉で煽っていました。
「奥さん、イヒヒヒ、ちょっとでええけえ、パンティー脱いで見せてくれんじゃろうか」
「駄目よ、だめだめ、私は人妻なのよ」
「イヒヒヒヒ、ちょっとでええんじゃが」
ママはと見るとカウンターの中まで入っている男たちにスカートの裾から手を入れられていました。
まるでお触りバーのようでした。

 そしてある夜、私がテレビを見ていると妻から電話がかかって来ました。
「ウフフフ、あのね、うちね、今ね、お客さんとと一緒なの、お寿司をご馳走になってるの、もうちょっとしたら帰るから、ウフフフ、あんた、どっかへ行っててよ」
「利佳ちゃん!男を連れて帰るんか!?」
「そう、ウフフフ」
私はあれでもと思って万が一のために門の表札を外しておきました。
私の名前が知れると困ったことになります。
その表札を下駄箱の中にしまっておいて朝出かける時に再び門に掛けることにしました。
その後、私の靴などを下駄箱にしまって私の痕跡を失くします。
そして居間と和室の電気を着けておきます。
それから私は書斎に布団を敷くとその前に椅子を置きました。
それから小便用の4リットル入りのペットボトルとタオルを3枚ほど用意しておきました。
そして夏でも冬でも男を妻が連れてくるときはどの部屋もエアコンを掛けておきます。
そうすると書斎のエアコンの音もカモフラージュになるという算段です。

 普通だと男が女を誘う時はラブホテルにしけこむのですが、私の町にはラブホテルのような気の利いたものは有りませんでした。
有るのは駅前に6階建てのシティーホテルが一軒と街中に旅館が3件ほど有るだけです。
しかし、そんなところはチェックインしたり帳場で名前を書いたりしなければなりません。
もし顔見知りが居ればいっぺんに町中の噂になります。

 近くのラブホテルといえば私の町から国道を一時間走って途中から農道を30分ぐらい走った山の中に道を隔てて6件のラブホテルが有るだけでした。
そうすると往復3時間です。
私達の町は条例か何か知りませんがバーやスナックなどは夜中の1時までと決まっていました。
でもどの店も2時や3時ごろまで営業をしていました。
仮に1時ごろに女を連れだしてもラブホテルに着くのは夜中の2時半です。
どんなに頑張ってもというより、頑張れば頑張るほど時間は経ちます。
少なくとも二時間は必要です。
風呂にでも入ればもっと時間はかかります。
往復で3時間!ラブホテルの中で2時間!会わせて5時間!です。
そうすると夏などは夜が明けて新聞配達屋などが走り回っている時間です。
気の早い雀などはピーチクパーチクと騒ぎ立てています。

 そして経済的にも大変です。
3時間のタクシー代がいくらか詳しい事は知りませんが軽く2万円は吹っ飛ぶのではないでしょうか。
そうなると必然的に女の家か、いつか妻と行った○○海岸という事になります。
でも大の男が女を誘ってそんなところに行けるわけが有りません。
してみると私たちの家は格好のラブホテルになります。
おまけにタダです。
それに私たちの家にはラブホ顔負けの大きな鏡が有ります。
気が向けば妻がビールぐらい出してくれるでしょう。
 
私はいつものように真っ裸になると椅子に座ってチンポを扱きながら今か今かと待っていました。
30分後に車の停まる音がしました。時間は12時半でした。
そっと書斎のカーテンを置けると門の外にタクシーが停まっていました。
後部座席から妻と男が降りてきました。

 玄関の鍵を開ける音がしました。
妻と男が玄関に入って来ました。
男は40歳ぐらいできちんとネクタイを締めていました。
男が居間に入って来ました。部屋の中をキョロキョロと見回しています。
「利佳さん、旦那さんは?」
「ウフフフ、さっき言ったでしょう、夫は今ごろインド洋のどこかだって、ウフフフ」
そんな時の妻は目をトロトロにしてまことに嬉しそうな顔をしています。
その顔が男にはたまらないのだと上村さんや有田さんも言っていました。
妻も若いころにはそうでも有りませんでしたが36歳になるといかにも「私は男が大好きよ」といったような顔をしていました。
男が和室の鏡を見て呆気にとられたような顔をしていました。
妻が「フフフ、この鏡はね、私がこのお部屋で運動をするときに見ながらするのよ」

 妻は和室に布団を敷いています。
私が見ていることを知っている妻は布団の足元を鏡に向けて敷いています。
男はその間にパンツだけになります。
布団を敷き終わると妻も服を脱ぎ始めました。
男は妻の顔を嬉しそうに笑って見ていました。
妻は目をトロトロにして笑っています。

 1時です。もう時間がありません。即やりたい男と即やりたい妻はすぐに始めました。。
二人は縺れ合うようにして布団の上に横たわりました。
男が妻にキスをしながら手を股間に持っていきました。
男は妻の陰毛がない事に少し驚いたような顔をしていました。
妻がそれに気がついて「ウフフフ、あのね、これはね、旦那が浮気防止だって脱毛しちゃったの」
なるほど、さすが妻です、うまい言い訳を考えたものです。

 男が妻の上に乗ると妻が脚を少しずつ開いていきました。
「奥さん」「ウフフフ、私こんな事をするのは初めてなの、ね、だから誰にも言っちゃいやよ、もしこんな事をしたのが旦那にばれたら、あ〜〜〜、私は離婚されちゃうわ」
「奥さん、僕はこんな事絶対に誰にも言いませんから」
男は妻の脚の間に腰を入れて黙ったまま腰を突き出しました。
私は1メートルほどの所からガラスを通して見ています。
男のチンポがズブズブと妻のオメコの中に入っていきます。
もう堪りません。私のチンポを扱いている手の動きが早くなりました。
私は椅子の肘掛けに両足を乗せて脚を大きく開いてチンポを扱いていました。
恥ずかしい格好です。病みつきになりそうです。

 男が妻の太腿の下に両手を差し込んで抱え上げました。
妻はいつものように足の裏を持って男に応えていました。
妻が「ねえ、ねえ、鏡を見て」
男が後ろを振り向いて鏡を見ました。
「奥さん、見える、見える」
残念ながらその時は男の垂れ下がった金玉が妻のオメコを隠していました。
男が腰を振るたびに男の金玉が妻のオメコに当たってニチャニチャといやらしい音をさせていました。
妻が鏡を見て「ねえ、今度は私を上にして」
男が下になって妻が腰を振り始めました。
今度は男の金玉が下に垂れ下がっていたので妻のオメコの中にチンポが入っているところが良く見えるようになりました。
妻のオメコのすぐ上に肛門が見えます。
私はこの格好も好きです。
今でも他の動画でこの姿を見るとチンポがいきり立ちます。
私はパソコンの新しいファイルの名前を「女が上で」と書き換えて何十本の動画をお気に入りにしています。

 妻が腰を上下に振りながら「逝きそう、逝きそう」
男が「僕も、僕も」
妻が「あん、あん、あん、あ〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、逝っちゃう、逝っちゃう、い、い、逝く、逝く、あ〜〜〜、逝っくう〜〜〜、逝っくん、逝っくん、逝っくん」
男は「奥さん!」と叫ぶと同時に男の裏筋辺りが収縮と弛緩を繰り返し始めました。
二人は少しの間じっとしていました。

 男が帰ると私は書斎を飛び出して妻に挑みました。
「あんた、あ、待って!」
私は妻の上に乗っかるとチンポをオメコの中に突っ込みました。
今出した男の精液が私のチンポにまとわりつきます。
何とも言えない感触です。
「利佳ちゃん!逝くよ!あ〜〜〜、いい〜〜〜〜、出る出る、出る〜〜〜〜〜」


[65] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/03/29 (水) 07:58 ID:L/y0cK1. No.52459
他の男の精液が滴るオメコに挿れる感触って最高ですよね!
たまりません。読んでいてもうカチカチでしごいています。
私も健太さんや他の男達の精液が垂れ出てくる利佳さんのオメコに
突っ込んでサカリ、思いっきり精液を注ぎ込みたいです!


[66] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/03/30 (木) 14:57 ID:V7Fcl.N. No.52464
他人棒でサカル 利佳奥様とを見て、健太さんは、幸せ者ですね。
私の体験ですが、中出し後、旦那様が、奥様として、中出し後、また奥様に私が、入れましたよ。
旦那様の、気持ち良さが、判りましたね。3人で夫婦になった感覚ですね。おかげ様で、長い交際が、出来ました。
何時も楽しく 読ませていただいております。ありがとうございます。


[67] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/04/04 (火) 12:40 ID:ZYhIZO1Y No.52479
 れんさんも男が出した後の奥さんのオメコの中にチンポを入れた事が有るんですね。
生温い男が出したチンポ汁を私のチンポで確かめるとニチャニチャとチンポにまとわり付くって言うのはもう本当に最高ですよね。
私が腰を振るたびに妻のオメコと私のチンポの隙間からジュクジュクと男のチンポ汁が溢れてくるのを見ると、もう大変です。
うんと後に或るご夫婦とスワッピングをした時に私が奥さんのオメコの中に出したチンポ汁をきれいに嘗め取られた旦那さんがいらっしゃいました。
私も妻の中に出された旦那さんのチンポ汁を舐めました。
その事はまた書きます。
 そして、まー君さん、いっつもありがとう。
妻の記憶はこれからが本番です。これからもよろしく。


 それではゆるりと続きを書きます。
或る日の事、私はママに気になっていたことを聞きました。
「万利子、なんで旦那さんと離婚せんの?」と不躾な質問です。
「金よ、金、離婚したらあいつの財産の半分は私の物になっちゃうでしょ、それもあるけど、あいつは世間体も有るし私に惚れてんのよ、アハハハハハ」
「じゃあ、もう一つ聞くけど、万利子の下の毛は何で中途半端なん?」
「なんでって、アハハハハ、私達の仲間の中にはハート形に剃ったり、下半分だけ剃ったりしてた子もいたけど、私は面倒くさくてさ、アハハハハ、それで上だけ残して脱毛したの」
「脱毛は分かるけど、なんでちょっとだけ上を残したの?」
「初めはね私も利佳ちゃんみたいに全部脱毛する気だったんだけど、私たちが住んでたアパートはお風呂が無かったのね、それで近所の銭湯に行ってたんだけど、女の人に見られるってのはやっぱり恥ずかしいでしょ、それで上の方だけ少し残しておいたの、アハハハハ」
「旦那さんはそれを見て何にも言わんじゃったんか?」
「うちの旦那には生まれつきなのって言ったの、アハハハハ」

 そして妻は一週間に二日ぐらいのペースで男を家に連れて帰りました。
金曜日や土曜日になるとダブルブッキングをするかと思えるほどでした。
妻にその事を聞くと「ウフフフ、その時はね、うち、アンネが始まったって言うの」
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、連れて帰ってくる男はどがいにして決めるん?」
「どがいにしてッて、ウフフフ、ママがあの人は大丈夫ってうちに言うの、もう交通整理するの大変なんだから、ウフフフ」
日曜日などは朝から男が来ることが有ります。

 ママの店の常連は30人ほどだったでしょうか、その内5人ほどをママが選び出しました。
男たちは妻を抱けるのはみんな自分だけだと思っています。
でもその中には妻を自慢したい男もいました。
今回はそんな男のことを書きます。

 妻が男を連れ込み始めて2ヶ月ほど経った頃です。
男たちの順番が2順も3順もしたごろです。
私達の町も平成の合併とかで発展していました。
たくさんの道路工事が行われ、あちらこちらにマンションが建っていました。
 
 私達の町の建設業者だけでは人手が足りなくなり、その男は大手の建設会社が山口県から連れてきた土建屋のオヤジでした。
オヤジと言っても年齢は40歳ぐらいでした。
私もその男とはママの店で何度か出会ったことが有ります。
背も高くちょっといい男でした。
「高見」という名前でした。

 季節は梅雨が上がってすぐぐらいでした。
土曜日の夕方に妻が「あんた、明日、高見さんが来るわよ」
「高見さんちゃあの土建屋のオヤジか?」「そう、ちょっといい男でしょ、ウフフフ」
ママの受けも上々でした。
「あいつさ、結構支払いが良くてさ、毎月きちんきちんとお金を振り込んでくれるのよ」
いつもカウンターに座っていて妻をニヤニヤ笑いながら見ていた男でした。

 私は思うところが有って「利佳ちゃん、わし、明日はゴルフのコンペじゃ」と言ってわざわざコンペの案内状を見せました。
「あら、残念ね、ウフフフ」

 私は日曜日の朝になって一度家を出ると車を停めて「すまんのですが、わし、今日は欠席しますけえ」とコンペの幹事に電話をしました。
それからいつものように草をむしるとズボンのポケットに入れてゴルフバッグからショートティーとマーカーを2、3本取り出してポケットに入れました。
それからコンビニに寄って食料と飲み物を買って家に帰りました。
その時の時間はまだ8時ごろでした。

 それから私は車を空き地に停めるとそっと辺りを伺いながら裏口から入って抜き足差し足で書斎に忍び込みました。
いつものようにエアコンを掛けると真っ裸になって高見さんが来るのを待ちました。

 高見さんが来ました。高見さんは片手にセカンドバッグを持って半袖のポロシャツを着ていました。
玄関の呼び鈴が鳴りました。
いつものように短いスカートを穿いた妻が玄関に走っていきました。
妻と高見さんがキスをしていました。
男が居間の中に入ってくると部屋を見回して「ヘヘヘ、奥さん、旦那さんは?」
「やだあ〜〜、言ったでしょ、旦那は今ごろカナリヤ諸島の辺りだって、ウフフフ」

 それから妻は布団を敷き始めました。
高見さんが和室に入って来ました。
その時大概の男は鏡を見て驚きます。高見さんも例外では有りませんでした。
「なんと大きな鏡ですのう」
「ウフフフ、私はこの鏡の前で柔軟体操をするの」
「奥さん、エヘヘへ、奥さんとやれる思うたら、こがいになっちょる」と言ってズボンを脱ぎました。
男のパンツの前が大きく膨らんでいました。
「キャッ、すごい!ウフフフ」と言って妻はパンツの上から男の前を擦っていました。
妻が跪いて男の膨らみを愛おしそうに頬ずりをしていました。
「ウフフフ、すてき」と言って妻はズボンの裾から覗き込んでいましたがパンツを膝まで下ろすとトロトロの眼をして男の顔を一度見上げるとすぐにチンポを咥えました。
「あ、奥さん、あ」

 その間に高見さんは妻のブラウスを脱がせ、妻は高見さんのチンポを咥えたままパンツを脱がせ、自分でスカートを脱ぐと、下着を穿いていない妻はもう真っ裸でした。
高見さんが妻の毛が無い事に気がつきました。
「奥さん、毛が無いんじゃが?………」
妻が高見さんのチンポから口を離して「ウフフフ、旦那が浮気防止だって言ってね、ウフフフ」

 それから妻は高見さんのパンツを脱がすとポロシャツを脱がしました。
そういう時の妻は本当に健気です。
妻はきちんとズボンとポロシャツを畳むとその上にパンツと靴下とセカンドバッグを並て枕元に置いていました。
やりたい男とやられたい妻は真っ裸になって二人は抱き合ったまま崩れ落ちるように布団の上に横たわりました。

 高見さんが妻の上になって「ヘヘヘヘ、奥さん、鏡を見ながら、ヘヘヘヘ、旦那さんとやったでしょう」
「ウフフフ、そんな事無いわよ、だって、旦那とは長い間レスなんだもの」
「じゃあ、鏡を見ながらするんは俺が初めてちゅうわけだ、ヘヘヘヘ」
「そうよ、私、浮気をするの初めてだもの」
「ヘヘヘ」

 それから妻が脚を広げると高見さんが腰を突き出しました。
妻は一瞬背中を反らせました。
見えました。高見さんのチンポがズブズブと妻のオメコの中に入っていきました。
「あ、すごい、すごい、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜」
高見さんが腰を振り始めました。
「すごい!大きい!あ、あ、あ、すごい、硬い!あ、あ、あ〜〜〜」
高見さんは腰を振りながら「ヘヘヘ、俺のチンポはええかの?」
妻は下から腰を突き上げながら「いい、いい、高見さんのすてき、いいの、いいの、あ〜〜〜〜」
妻は右の頬を高見さんの左の頬に重ねて鏡を見ていました。
しばらくして妻が「いい、いい、いい〜〜〜〜、逝っちゃう、逝っちゃう、ヒ〜〜、逝く逝く逝く、逝っく〜〜〜〜〜」と言って男の胸の上にバタンと倒れ伏しました。
震えが治まった妻が「ね、ね、今度は私を上にして」
それから妻が高見さんの上で腰を振り始めました。

 その時に男は何を思ったのか、セカンドバッグから携帯電話を取りだすと「ああ、俺だ、今どこか?」「………………………………」
「おお、そうか、パチンコ屋じゃの、ちょっと来れるか」「………………………」
「家は信号を左に曲がって突き当りのでっかい家じゃけえすぐに分かる」「………………………」
「鍵は開いちょるけえ、そのまま上がって来いや」「………………………」
「ヘヘヘ、女を抱かしちゃるけえの」「………………………」
「来りゃあ分かる、、ヘヘヘ」「………………………」
高見さんが電話を切ると妻が「えっ、誰?誰が来るの?」
「ヘヘヘ、うちの従業員じゃ」
「そんなのだめ〜〜〜だめよ〜〜〜、高見さんだけって言ったのに〜〜〜」と妻は嬉しそうでした。
高見さんが妻を抱きしめると下から腰を突き上げました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜〜、だめ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜、逝っちゃう、逝っちゃう、あ、あ、ああ〜〜〜、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜」

 電話で呼び出された男が10分もしないうちに我が家に来ました。
その男の年齢は35歳ぐらいで頭を角刈りにしていました。
居間から入ってきて妻たちを見ると「ヘヘヘ、社長、ええ女じゃないですか」
「あ、いや、だめ、恥ずかしい〜〜〜〜!」
高見さんは妻の下で腰を突き上げながら「おう、早かったの、どうかええ女じゃろう、ヘヘヘヘ」
角刈りが服を脱ぎながら「でっかい鏡じゃないですか」
「ほうよ、鏡を見ながらオメコをしたら、ヘヘヘヘ〜〜〜〜」
角刈りが鏡を見ながら「ヘヘヘヘ、社長、女の人のオメコの中に社長のチンポが入っちょるのがよう見えちょります」
「あ、駄目、そんな事言っちゃ、あ、いや、恥ずかしい〜〜〜」
「社長!この女の人、毛が無いがね!」
「ヘヘヘ、ええけえ、ちょっと替われや、俺はちょっと一服するけえ」
「社長、アキラを呼んでもええですか」
「アキラか、ええでよ、ええ女が居るけえ、ちょっと来い言うてみい」

 角刈りが電話をしています。
「おう、アキラか?社長が女を抱かしちゃる言うちょってんじゃが、どうか?」「………………………」
「おう、分かった、すぐ来いよ」
それから角刈りが「社長、アキラ、すぐ来る言うちょります」
電話で呼ばれた男が来ました。
今度来た男は25歳ぐらいで髪の毛を金髪に染めていました。
妻がその男を見て「いやあ〜〜〜〜〜!」
「ヘヘヘ、社長ぉ〜〜〜〜〜〜」
「ええけえ、俺と替われ」
「あ、いや、!誰?この人!あ〜〜〜〜」
高見さんは妻を抱きしめて腰を振りながら「奥さん、心配せんでええけえ、こいつも俺の会社の従業員じゃけえ」
金髪が「社長、ヘヘヘ、口を使うてもええですか?」
「ヘヘヘ、俺の女じゃけえ、好きなようにしたらええ」
金髪が妻の口にチンポを突っ込みました。
「社長!ええです!この女の口はええです、クフウ〜〜〜」

 それから角刈りは高見さんと交替して妻の後ろで腰を振り始めました。
妻は四つん這いになって金髪のチンポを咥えていました。
妻の後ろでは角刈りが腰を振っていました。
角刈りが腰を振るたびに妻の脚の間で金玉がブラブラ揺れていました。
妻は両手を布団に突いて金髪のチンポを咥えていました。
金髪は妻の口元を見ながらニヤニヤ笑っていました。

 私は書斎から見ていました。 
すぐに角刈りが「ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜〜!」と言って腰の振りを止めました。
角刈りのチンポの裏筋がピクピクと脈打っていました。
角刈りが「エヘヘへ、逝ってしもうた」
高見さんが「はあ逝ったんかい?」
「ヘヘへ、溜まっちょったけえ」と言って妻のオメコからチンポを抜きました。
妻のオメコの中から精液がたらたらと流れ出ていました。
私は「ああ、もったいない」と思いながらゆっくりチンポを扱いていました。
「ヘヘヘ、今度は俺じゃ」と言って高見さんが妻の腰を持ち上げました。
妻は腰を折った格好で口に金髪のチンポを咥え両手で金髪の腰を抱えていました。
高見さんのチンポがズブズブと妻のオメコの中に入っていきました。

 金髪はチンポを妻の口に入れて鏡を見ながら腰を振っていました。
妻は後ろ向きだったので私からは見えませんでしたが妻の声は聞こえました。
「ウング、ウング、オエ、オエ、ゲゲ、オエ」
妻が嘔吐を付けていました。
金髪が「ヘヘヘヘ、女にしゃぶってもらうんは初めてじゃ」
高見さんが妻の後ろで腰を振りながら「どうか、ええ女じゃろうが?ヘヘヘヘ、なんなら交替しちゃろうか?」
「社長、ヘヘヘ、交替してもらえますか?」
今度は高見さんが妻の口にチンポを咥えさせました。
金髪が妻の後ろで腰を振っていました。
元気になった角刈りが妻の乳首を口に含んでいました。
まるで一頭のカモシカを襲う三匹の狼のようでした。
それからシッチャカメッチャカになって三人が交替して妻のオメコの中や口にチンポを突っ込んで「ええ、ええ〜〜〜、女の口はええ〜〜〜〜〜」
「オメコ、オメコ、オメコがええ〜〜、」
「俺の女じゃけえ好きなようにしてええど、ヘヘヘヘ」
「オエ、オエ、オエ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」
どの男がどの男か分からなくなって、妻は下になったり上になったりしオメコにチンポを、口にもチンポを入れられていました。
「あ〜〜〜、すごい!すごい!あ〜〜〜、」また逝っちゃう〜〜〜、逝っくう〜〜〜、逝っくう〜〜〜」
「ヘヘヘ、俺、女が逝くの初めて見た」
「ヘヘヘ、震えちょる」
「ククク、女は男と違うて何回でも逝くけえの」
「社長、この女、どこで見つけたんですか?」
「ククク、飲み屋での、ヘヘヘ、この女と姦りとうなったら、いつでもええけえ、俺に言うたら姦らしちゃるけえの」
金髪が腰を振りながら「社長、今度、進を呼んじゃってもええですか?」
「大工の進か?」「そうです、ヘヘヘヘ」「好きなようにしたらええ」
「いやあ〜〜〜〜〜〜〜!」


[68] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/04/14 (金) 15:46 ID:eWU3TJ2. No.52515
奥様が、社員達に中出し輪姦されている姿を隠れて見れて、良かったですね。
社員が、帰った後で、健太さんは、興奮して、オマンコ楽しめるのですね。
社員は、ご夫婦様のスパイスですね。応援していますよ。


[69] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/05/13 (土) 12:20 ID:iqwmDIDE No.52634
この頃 投稿文章が、無く 寂しく思います。
お仕事が、忙しいのなら、良いのですが。健太様,奥様の体調が、気がかりですね。


[70] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  れん :2023/05/31 (水) 08:16 ID:g4CNzDvQ No.52683
健太さん、お変わりありませんか? 
またお時間のある時に、奥様の淫らなお話を聞かせていただきたいと思っています。
お待ちしています。


[71] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  ポパイ :2023/06/13 (火) 14:58 ID:Zd/LEoqs No.52698
前スレはどこにありますか。

[72] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/06/26 (月) 14:07 ID:7oAWRwSc No.52725
 まー君さん、れんさんもありがとうございます。へへへ、すこしさぼり過ぎました。
妻も私も至って元気です。ご心配をおかけして申し訳ありません。

 ではぼちぼちと続きを書きます。
 男たちが帰った後、私は玄関で靴を脱ぎながら「利佳ちゃん、高見さん来たの?」と聞きました。
「来たことは来たけどすぐに帰ったわよ」
「高見さんとオメコしたんじゃないの?」
妻は少し迷っていましたが「したことはしたけど………そんなに長くはいなかったの」
「高見さんは一人で来たの?」
妻は少し不貞腐れたように「そうよ、有ったり前でしょ」
居間に入って私はソファーに座ると「ねえ、ねえ、高見さんとどんなことをしたの?」
「普通よ、普通、普通の女と男がすることよ」
私はわざと気の無い返事をしました。
「あ、そ、なんだ〜〜、わしは高見さんの事じゃけえ、友達でも連れてくるかと思うちょった」
妻は目を宙に泳がせながら「そ、そんな事無いわよ、高見さんは一人だけよ」
「今度はいつ逢うの?」
「今度の日曜日だって言ってた」「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、今度の日曜日、ねえ、見てもいい?」
「だめよ、だめだめ」
「なんで?」
「だって、鏡の向こうでしょ、何か物音がしたらあんたが居るのばれちゃうじゃないの」
「あ、そ」

 日曜日の朝です。
私は「パチンコにでも行ってくる」と言って10時ごろに家を出ました。
そろそろ高見さんたちが来る時間です。
私は空き地の駐車場で車の中から今か今かと待っていました。
来ました、彼らは10時半に来ました。
門の中に車が停まりました。
車から高見さんと角刈りが降りてきました。
高見さんは何か分かりませんが大きなカバンを持っていました。
なんだか二人ともすごい嬉しそうに肩をたたき合って何やら話をしていました。
もう一台の車がすぐに来ました。
車から金髪と、それからこの前言っていた「進」という男が降りてきました。
「進」は金髪と同じぐらいの年恰好です。
25歳ぐらいで日焼けをして髪の毛はモヒカン刈りにしていました。

 こいつらもニヤニヤ笑いながら降りてきました。
4人は玄関の前で合流しました。
高見さんが鞄のファスナーを開けて何かを見せていました。
金髪とモヒカン刈りが鞄の中を見て笑っていました。

 高見さんが玄関の呼び鈴を押しました。
玄関の戸が開いて妻が顔を出しました。
妻は少し驚いたような顔をしていましたが、やがて四人を玄関の中に入れました。

 それから私はコンビニに行って食料と飲み物を買いました。
車を空き地に止めたままで裏口に回るとそっとドアを開けて書斎に忍び込みました。
その間約30分ほどです。
5人はまだ居間にいましたが………………………妻はもう真っ裸にされてソファーに座っていました。
男たちはまだ服を着ていました。
一人掛けのソファーに座っている妻の両横に高見さんと角刈りが立っていました。
金髪とモヒカンはその前に立っていました。
四人の男たちは妻を取り囲んでいるように見えました。
最初に高見さんがズボンを脱ぎました。
高見さんのチンポは大きく反り返っていました。
「社長のチンポ、すごい!」「一週間我慢しちょったけえの、ヘヘヘヘ」

 高見さんを見上げる妻は嬉しそうな顔をして笑っていました。
高見さんが妻の顔の前にチンポを突き出しました。
妻が高見さんのチンポを咥えました。
それから三人は顔を見合わせてズボンを脱ぎました。
みんなチンポが立っていました。
角刈りが腰を突き出しました。
妻は高見さんのチンポを咥えながら角刈りのチンポを握っています。

 その間に金髪とモヒカンが全裸になりました。
二人とも浅黒く引き締まった体をしていました。
それは高見さんも角刈りも同じです。
妻は二本のチンポを交互に咥えては吐き出していました。
金髪が妻の後ろに回って乳房を揉み始めました。
そんなことをしている間にモヒカンが妻の脚を片足ずつ肘掛けに乗せました。
妻は少しぐらい抵抗をするかと思いましたが妻は二本のチンポを交互に咥えながらモヒカンのするままになっていました。
私の所からは見えませんでしたが、妻のオメコは丸見えになっているはずです。
妻は両足を肘掛けに乗せて二本のチンポを咥えながら首を前後に振っていました。

 高見さんが「ヘヘヘ、進、入れてもええど」
モヒカンが嬉しそうな顔をして「へへへ、ええですか?」
それからモヒカンは少し腰を下ろすと蟹股になって妻の真正面から腰を突き出しました。
妻は二人のチンポを両手に握って「あ、いや、あ、あ、あ〜〜〜」
モヒカンが椅子の背もたれに両手を突いて腰を振り始めました。
「ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜」
「進、ええか?」「ええです、ええです、あ〜〜〜、ええです〜〜〜〜」
「どうか、俺の女のオメコはよう締まろうが、ヘヘヘヘへ」
モヒカンは腰を振りながら「ええです、締まります、よう締まります、ええ、ええ、ええ〜〜〜」
後ろから妻の乳房を揉んでいた金髪が「進、まだか?早ようせえ!」
「ちょっと待って、もうちょっとじゃけえ、もうすぐ出るけえ、あ、あ〜〜〜、ええ、ええ〜〜〜〜」
妻が二人のチンポを口から離して「逝って、逝って、逝ってもいいのよ、そのままでいいの、そのままで、中に出して、あ〜〜、あ〜〜、あ〜〜〜、出して、出して、中に出していいのよ、あ〜〜〜」
モヒカンが腰を振りながら「奥さん、ええですか?中に出してええですか!出します、出します、あ、あ、あ〜〜、出る!」と言ったかと思うと、突然腰を大きく突き出して「出る〜〜〜〜〜〜!」

 「ヘヘヘヘ、社長、今度ぁ、俺でええですか?」と金髪が妻の後ろから高見さんに聞きました。
金髪は返事も聞かずに進がチンポを抜くのももどかし気に妻の前に立ちました。
進がチンポを抜くと同時に金髪が妻の前で腰を突き出しました。
妻は少し顔を背けて「あ、あ、あ〜〜〜〜」
傍では進がティッシュでチンポを拭いていました。
金髪が腰を振り始めました。
妻は二人のチンポを握って「あん、あん、あ〜〜〜〜、すごい、すごい」
「奥さん気持ちがええか?」
「いい、いい、いいの〜〜〜、あん、あん、あ〜〜〜〜」

 それからしっちゃかめっちゃかになって男たちが入れ替わり妻のオメコの中にチンポを入れて腰を振っていました。
「ええ、ええ、ええ〜〜〜!、奥さん!奥さん!」
「あ〜〜〜〜、いい、いい、いいの〜〜〜〜〜〜〜、もッと、もっと、入れて、突っ込んで〜〜〜〜」
「奥さん、何を突っ込むの?」
「おチンポ、おチンポ、おチンポよ」
「ヘヘヘヘ、どこに突っ込むの?」
「そんなこと言えない、言えない、恥ずかしい〜〜〜」
「じゃあ、止めるよ」
「いや、そんな事言わないで、いいの〜〜〜〜」
「だから、ヘヘヘヘ、どこに突っ込むの?」
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜、オメコ、オメコの中に〜〜〜〜〜〜」
「オメコの中に何を突っ込むの?」
「チンポ、チンポ、チンポを突っ込んで〜〜〜〜、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、チンポ汁、チンポ汁、入れて、オメコの中に、あ〜〜〜、いいっ!入れて!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜」
「俺も、俺も、出る!出る!あ、ええ〜〜〜〜!」
「今度は俺な、ヘヘヘヘ」
「ゆるして、ゆるして、もダメ、ゆるして、あ、あ、あ、あ〜〜〜、また、また、逝くっ!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜〜〜」
「奥さん、チンポ、チンポ咥えて」「うん、うん、うん」
「今度は俺のチンポも」「うん、うん、うん」
「ひょ〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜」
「奥さんのオメコ、よう締まる〜〜〜」
「チンポ汁、出して、出して、そのままで、いいのよ、生で出して、あ〜〜〜恥ずかしい」
「奥さん、俺の生ちんぽ、へへへへ、あ〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜、出る出る、あ〜〜〜」
「出して、出して、生で出して、生ちんぽ、生ちんぽ、太いの、長いの、硬いの、好き好き、チンポ好き、好き、オメコ好き、オメコ好き、気持ちがいい事して、あ、あ、逝く、逝く、また、あ〜〜〜、ゆるして、また逝っちゃう!逝っちゃう、逝く逝く逝く、あ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜」
「すげえな、また逝ったぜ、クククク」

 


[73] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  れん :2023/07/01 (土) 00:10 ID:/EMwwuYc No.52728
健太さん、待ってました!
利佳さん共々、お元気とのことでなりよりです。

それにしても、柄が悪いが精力絶倫の男たちを自宅に招き入れて輪姦。それも毎週!! 凄いですね。

しかも輪姦でただ犯されまくってるんじゃなく、自ら積極的にチンポを味わい尽くそうとしてるところが流石利佳さん!
それを鏡一枚で生で見る興奮、健太さんたまらんでしょうね。
僕なら海綿体に血が行き過ぎて卒倒してしまいそうです。
また、ぼちぼち、続きお願いします。

健太さん、利佳さんファンより、


[74] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  ヤマユリ :2023/09/12 (火) 00:44 ID:U67.1N0Q No.52911
とても興奮しています。たまりませんね・・・・
文体が、想像力を掻き立てるのか? うまいです。
会話文が、とても素敵で、状況を想像して、興奮しています。


[75] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/13 (水) 11:27 ID:e78d3SI6 No.52919
 少しさぼり過ぎました。ごめんなさい。
れんさん、ありがとう。それからヤマユリさん、お名前からしてもしかすると女の人ですか?
だとすると嬉しいな、ヘヘヘヘ。
お褒めの言葉を頂いて恐縮です。 
 
 それでは詰まらない思い出話ですがぼちぼちと続きを書きます。
妻の股間は4人の男たちの精液でズルズルになっていました。
眼は虚ろで口からは涎が垂れていて吐く息はハアハアと大きく浅いお椀を伏せたような胸も呼吸で弾んでいました。
妻は眉をしかめていましたが目を細めて笑っているようでした。
5人は縺れ合うようにして今度は和室に入って来ました。
「わっ!でっけえ!鏡!すっげえ!」
「どうか、エヘヘへ、すごかろうが、鏡を見ながらオメコしたらじゃのう、ヘヘヘ、ええどう〜〜」
「ウフフフ、またするの〜〜?」
「奥さん、まだ昼前じゃろうが、今からじゃが」
そう言いながら高見さんが妻を畳の上に横たえました。
妻の脚を鏡に向けて横たえるとモヒカンと金髪が申し合わせていたかのように妻の脚を大きく広げて胡坐を組んだ脚の上に妻の両脚を広げて乗せました。
私の所から妻のオメコがはっきり見えました。
「やだ〜〜〜、そんなにしたら、あ、あ、恥ずかしい〜〜〜〜、丸見えじゃないの〜〜〜〜、ウフフフフ」
「進、ええか、そのままにしちょけよ、クッククク」

 それから角刈りが妻の後ろから妻を抱きかかえました。
高見さんが鞄の中から何かを取り出しました。
それは大きなマッサージ器でした。長いケーブルが付いていて先に直径が10センチほどの丸い円盤が付いていました。
「え、え、え〜〜〜〜、何?何!え、え、え〜〜〜」
高見さんが長い三つ又のケーブルを柱の下のコンセントに差し込みながら「奥さん、エヘヘヘヘ、これでやったらの、ククク、天国よね」
「いや!だめ!そんなもの!やめて!」
「イヒヒヒ」「ククク」「奥さん、こりゃあ初めてかの?」
それから高見さんが妻の股間にその大きなマッサージ器を宛がいました。
妻は身を捩りながら「あ、あ、やめて!そんなもの!あ、あ、あ〜〜〜」
高見さんがマッサージ器のスイッチを入れました。
「ぐあ〜〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜〜」
妻の腰が30センチほど飛び上がりました。
「進!奥さんの脚!よう押さえとけよ!」「おう、まかしちょいてくださいや」
「ブルブルブルルン、ブルブル、ブ〜〜〜〜〜〜〜ン」と大きな音とともにマッサージ器が震え始めました。
妻のオメコ汁が飛び跳ねていました。
「ギャ〜〜〜〜〜〜〜、や〜〜め〜〜て〜〜〜!」
高見さんはマッサージ器を妻の股間に押し当てて「どうかの?奥さん、気持ちが良かろう、ヘヘヘ、ヘヘヘ、おりゃあ〜〜〜〜〜!」
「ヒエ〜〜〜〜〜〜、や〜〜〜め〜〜〜〜て〜〜〜〜っ!アガ、アガ、アガガガガ」
「ブルブルン、ブルブルン」「奥さん!気持ちがえかろう」
妻は口を大きく開けて「ウオ〜〜〜〜〜、アガガガガガガ、すごすご、すごい!あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、だめ!だめ!やめやめやめて〜〜〜〜〜!すごすごすごい」
「エヘヘヘヘ、奥さん、これじゃったら何回逝ってもええでの」

 それから1分もしないうちに妻が「あ、あ、あ、あ、、何かが、何かが、出る、出る、あ、あ、あ、、逝く、逝く、だめ、出る、出る、あ、あ、逝く、逝く、あ、あ、あ、出る、出る、あ、あ、あ、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜」と言ったかと思うと妻の股間からピュッピュッピュッっと透明な液体が飛び出しました。
「あ、いやっ!出る!逝くっ逝くっ、逝っくう〜〜〜〜〜〜」
「なんか!出た!」「汐!もしかしたら、あ〜〜〜、汐か〜〜?」
「初めてじゃ!なんかで読んだことは有るが、見たんは始めてじゃ!」
「俺も」「俺もじゃ!」「汐か?」「みたいじゃ」「すっげ〜〜〜〜〜〜」「まだ出ようる!」
「あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」「ピュッピュッピュッ」「逝っくう〜〜〜〜〜」
「ピュッピュッピュッ」「見ちゃいや〜〜〜〜〜〜〜!あ〜〜〜〜〜」

 その頃からでした。妻が汐を吹き始めたのは。いつもでは有りませんでしたが…………………。
畳の上は妻の透明な液体でビショビショになっていました。

 統計上女性が逝くのは約65%。
汐を吹く女性はそのうちの30%だとか何かの本で読んだことが有ります。
すると100人の女性のうち18人は汐を吹くという計算になるのですが………。
後に「ねえ、利佳ちゃん、ちょっと聞くんじゃけど、汐を吹く時は気持ちがええ時なんかいね?」
「ウフフフフ、気持ちがいい時もあるけど、そうでない時もあるよ」
「ちょっと聞くけど、どがいな時に汐を吹くんかの?」
「どんな時って言われても、フフフフ、すっごい恥ずかしかった時とかよね、うちも年を取ったけえあそこが緩んだんじゃろうか?」
「ねえ、利佳ちゃん、ちょっと聞くけど、ありゃあオシッコじゃろう?」
「じゃと思うよ」
「気持ちがええ時は大体汐を吹くんかね?」「まあね、ウフフフ」
「ベッドの上とか布団の上の時は困った事になるじゃろう?」
「その時はバスタオルをいっぱい敷いとくか、レジャーシートを敷いとくよね、まあ、大体ホテルか旅館じゃけえ、そのままにしちょくことがほとんどじゃけどね、エヘヘヘヘ」
「………………………」
「ねえ、あんた、するう〜〜〜〜〜〜?」
「エヘヘへ、ここでか?」「うちの鞄の中、ウフフフ、シートがあるけえ」
「シートって、いつでもそがいな物持ち歩いちょるんか?」
「転ばぬ先の杖言うじゃろう、ウフフフ」
「ねえ、利佳ちゃん、ちょっと見たいんじゃけど、ヘヘヘヘ」
「うちが汐を吹くとこをかね?」
「エヘヘヘヘ、よその男には見せたじゃろう?」
「ウフフフ、いやらしい」
「ねえ、利佳ちゃん、首輪もあるじゃろう、ヘヘヘヘ」
「あんた、ほんまにいやらしい男じゃね、ウフフフフ」
「利佳ちゃん、このバイブで、ねえ、利佳ちゃん、鏡見ながら」
「ウフフフフ」
「ウフフフフ」


[76] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  れん :2023/09/15 (金) 07:12 ID:7b4sd6Pw No.52928
再開感謝です!男たちに輪姦(まわ)されズルズルになった利佳さんの股間・・・気持ちいいでしょうね。そのまま突っ込んで精液まみれのあの感覚を味わいたいです。
男たちのおもちゃにされているのか、はたまた利佳さんがおもちゃにしているのか・・・
しお吹きもしちゃうんですね。私は、しおを浴びるとますます逝かせ狂わせたくなります。
失礼ながら、利佳さんを犯すところを妄想して股間を固くしまいます。


[77] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/15 (金) 10:04 ID:HD1eWsi. No.52929
 れんさん、お久〜〜〜〜、いつもありがとうっす。
妻との思い出は今からが本番です。
ではぼちぼちよ続きなどを書いていきます。

 妻は真っ裸で布団の上です。
布団の上には赤い花模様のシートが敷いて有ります。
妻は鏡に向かって仰向けに寝ています。
妻の手には「白ちゃん」が握られています。
私は妻の脚の方に三脚に乗せたビデオカメラを置いています。
私も真っ裸になって首からカメラをぶら下げています。
わたしのチンポはそそり立っています。
「あんた、ウフフフ、いやらしい〜〜〜」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、鏡を見ながら、ね、いやらしい事、ね」
「あんた、ビデオにも撮るの?」
「ヘヘヘ、ねえ、利佳ちゃん、ネットに、ね、投稿したいんじゃけど………」
「あんた、顔はどうするの?」
「ヘヘヘ、出来りゃあ、ヘヘヘ、利佳ちゃんはきれいじゃけえ、ね、ヘヘヘ、顔もはっきり写っちょった方がええ思うんじゃが」
「あんた………ウフフフ、うちはそれでもええよ」
「そしたら、ね、利佳ちゃん、こうして、ね」と言って私は妻の背中に布団を重ねて背もたれにしました。
妻は半身を起こしたような姿です。
 
 妻が鏡を見ながらゆっくり脚を広げていきます。
「利佳ちゃん、すごい、はあ濡れちょる」
「ネットにうちの写真やら動画が出る思うたら、ウフフフ、あんた、ウフフフ、うち、どうにかなりそう」
「利佳ちゃん、エヘヘヘヘ、ネットに、ね、利佳ちゃん、顔もね、ヘヘヘヘ」
「あんた〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

 それから妻は鏡を見ながらゆっくり脚を広げていきました。
私はしゃがんで妻の顔とオメコが写るようにカメラを構えて左手に持ったビデオカメラのスイッチを入れました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
妻の脚は180度近くまで開かれています。
オメコはズルズルに濡れています。
妻はビデオカメラのレンズを見ながら泣きそうな顔をして白ちゃんをオメコに宛がいました。
「あ、あ、あ、見て、みんなで見て、今から、あ、あ、あ、オナニーをします、あ、あ、あ、恥ずかしい〜〜〜」
その言葉はネットで見た他の動画を参考にしたようです。

 妻がオメコの中にゆっくりと白ちゃんを入れていきます。
私はビデオに写らないように気を配りながらカメラのシャッターを押し続けます。
妻が眉間に皺を寄せて泣きそうな顔で白ちゃんをオメコの中に出し入れしています。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜、あっ、いいっ!いい!いい!」
妻は右手に白ちゃんを持ち、左手の指で陰唇を広げています。
「あ、あ、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、見て見て〜〜〜〜」
私は横から前から斜め後ろから妻の姿を写真に撮っています。
妻の少し斜め後ろにビデオのモニター代わりのテレビが置いて有ります。
そのテレビに妻のあられもない姿が写っています。

 しばらくして妻が「あ、あ、あ、あ〜〜〜、逝きそう、あ、あ、あ、オシッコが、汐が、あ、あん、出ちゃう、出ちゃう、あ、あ、恥ずかしい、あ、あ、いやらしい、あ、出ちゃう、逝く逝く逝く、あ、もうだめ、オシッコが出ちゃう、出る出る、あ〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜〜」と言ったと思うと妻のオメコからピュッピュッピュッと液体が噴き出しました。
「あ〜〜〜〜〜、いいっ!いいっ!また逝く!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜」「ピュッピュッピュッ」「出ちゃう、出ちゃう、出る出る出る、あ〜〜〜〜〜」「ピュッピュッピュッ」
「パタパタパタ」とオメコから噴き出た液体がシートの上に飛び散っていました。
「見て見て見て〜〜〜〜、みんなで見て〜〜〜〜、私、オナニーしてるの〜〜〜〜!」

 そして私はホームトークに投稿しました。「ちなみに妻は潮を吹きます」とメッセージ欄に書いておきました。
それから妻が自慰をしている写真をネットに投稿しました。
もうすでに消去されていますがその時の写真を見られた方もいらっしゃるかもしれません。
ビデオはどうしたかというとその頃私の拙い技術では動画を投稿することは叶いませんでした。
 
 私は書斎のパソコンの前に妻を座らせました。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、出てるよ」
「えっ、あんた、いやらしい!ウフフフ、この写真って………うちよね」
「そうだよ、ヘヘヘヘ」
「あんた!………あ、あ、すごい!うちが、うちの写真が、あんた、顔も………あんた、恥ずかしい〜〜〜、あそこも、あ〜〜〜、いやらしい、あ、あ、すごい、あんた、オシッコが、出てる!お汐が、顔も、うちの顔が、あんた、誰にも分からないよね?」
「大丈夫だよ、フフフ、利佳ちゃんがこんな事をしてるなんて誰も想像もしないよ」
「そうよね、そうだよね、誰も私だって分からないわよね、ね、ね」
「分かるもんか、ウフフフ」
「ねえ、あんた、動画は?」
「動画はそのうちに、ね」
「あんた、早く、動画も、うちのいやらしい動画もネットに、ね、あんた」
「利佳ちゃん、晒すよ、ネットに晒すよ、大勢の男が利佳ちゃんの動画や写真を見ながらシコシコするよ」
「ウフフフ、あんた、すごい、うちの写真やビデオを見て、ウフフフ、男の人がオナニーするのね」
「そうだよ、ヒヒヒヒ」
「あんた〜〜〜〜、ウフフフフフ」

 私はノートパソコンを持って万利子の店に行きました。
動画をコピーしたメモリーをパソコンに差し込んで「ヘヘヘヘ、万利子、面白いもん見せちゃろうか?」
「えっ、何々、見せて見せて」
「の、すごいじゃろ、女房が汐を吹いたでの」
「健太、すごい、利佳ちゃんがオナニーして汐を吹いちょってじゃ!」
「ヘヘヘへ」「ねえ、健太、ウフフフ、私、思い出しちゃった」
「何を?」「ほら、わたし、ストリップをしてたでしょう、その時の事!健太、ねえ、鍵を閉めて、ねえ、ウフフフ」
「万利子、チンポしゃぶって」「ウフフフ、いいわよ、ウグウグウグ」
「あ〜〜〜〜、万利子〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜」

 そんな事が有って、或る日の事私は万利子の店に行っていました。
妻は二人の男に挟まれてソファーに座っていました。
一人の男の手は妻のスカートに中に、もう一人の男の手は妻の乳房を揉んでいました。
他にもカウンターに男が何人か座っていました。
万利子はカウンターの中で水割りなどを作っていました。
11時ごろだったでしょうか、目付きの鋭い男が二人店に入って来ました。
「いらっしゃいませ〜〜〜」と真理子が言うと男が「そのまま、わしらはこういうもんじゃが」と言いながら胸の内ポケットか手帳のようなものを見せて「この店で売春が行われ著る言うての電話が有ったんじゃが」
万利子が素っ頓狂な声で「へっ!なんかの間違いでしょう!」
「それで、ちょっと話を聞きに来たんじゃがの」
男の一人が妻を見て「あんた、名前は?この店の人?」
青天の霹靂です。妻が慌てて立ち上がってスカートの裾を直しながら「違います、私は客です」
「お客さんかの、名前は?」
妻は目を宙に浮かせて「う、上田、利佳です」
男の一人が妻をねめつけるような眼で見て「上田さんかの?身分証明書のようなもんを持っちょってかの?」
妻がバッグから免許証を出して「これでいいですか?」
男の一人が万利子に「あんたがここのママさんじゃの?」
「そうです」
「電話じゃ女が自分の家に男を引っ張りこんで売春をしちょるいうて聞いたんじゃが、あんた、なんか心当たりは無いかの?」
「そ、そんな事、聞いたことも有りません、大方、どこの誰かは知らんがうちの店が繁盛しちょるけえいちゃもんを付けちょるんじゃろう」
「そうかもしれんが………」
客の一人が「俺は帰ってもええかいの?」
「参考のためにちょっと名前と住所だけ書いちょってくれんかいの」
「俺も帰っても………」とお客さんが一人づつ帰って残ったのは私と妻だけになりました。

 そして私の出番です。
私は立ち上がって「この女の人はわしの女房じゃけど………」
「へえ、へえ、あんた、この人の旦那さんかいの?」
私はポケットから名刺と免許証を出して「これでええですか?」
私が言うのもなんですが私の名刺は効きました。
男たちが私の名刺と免許証を交互に見ながら「ほう、公認会計士さんですか?えらい人なんですの」
「ヘヘヘヘ、そんなことも有りませんが………」
「免許証は、と、なるほど、この女の人とあんたさんは、はあはあ、住所も、電話番号も、なるほど、ふんふん、間違いは無いようですの」
私は免許証を受け取ると「もし、もしもですよ、女房が家に男を連れて帰って、そのなんです、男としちょるのを見たら、それこそ大問題になりますがの」
「アハハハ、そりゃあそうじゃ、アハハハハ」
万利子が「ちょっと聞きますがの、お客さん同士が仲良うなって家に連れて帰った時はどうなるんですかいの?」
「女が男から金さえ貰わんにゃあ、まあ、その時はわしらの出番じゃありませんけえ」
「まあ、飲酒運転だけは気を付けてくださいや」
男たちが帰った後万利子が「ええい!けったくそ悪い、塩蒔け!」
私が潮を入口に蒔いていると万利子が「金さえ貰わんと女が男を家に連れて帰ってもええんじゃと、フフフフ」

 それから三人で呑み直してると万利子が「どうかの、ちょっと大人しゅうして、その間に、フフフ、三人で温泉にでも行って、ストリップでも見に行かんかの?」
妻がそれを聞いて「ウフフフ、温泉とストリップって、いやらしい〜〜〜」
「利佳ちゃん、ストリップしてみる?」
「え、え〜〜〜〜、私が〜〜〜?」
「そ、利佳ちゃん、うちが働きょうたところでどうかね?」
妻が嬉しそうな顔をして「ウフフフ、ママ〜〜〜〜、ストリップって………大勢の男の人の前で服を脱いで行って裸になるんでしょ?」
「そうよ、利佳ちゃんだったみんな喜ぶと思うわよ」
「だって〜〜〜〜〜、ウフフフ」

 その時私は妻が原田さんの前で即席のストリップをしたことを思い出しました。
そして思わず「利佳ちゃん、ほら、前に、原田さんと付き合ってたでしょう」
妻もその時の事を思い出したようで「あんた、もしかしたら、あんた!見てたの!?」
万利子が「えっ、なになに?どういうこと?」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、男の前でストリップをして見せたんだよね」
「まあ、利佳ちゃん、そんなことまでしたの?」
「ウフフフ、だって〜〜〜、あの時はね一人だったし、ウフフフ、裸になっただけ」
万利子が「利佳ちゃん、あのね、オナニーショーって言うのが有ってね、それでね、ウフフフ、あのね、おバイブでさ、オナニーをして見せるのよ、絶対よ、利佳ちゃんがオナニーしたらみんな喜ぶわよ」
「ウフフフ、本当〜〜〜、でも〜〜〜〜、ウフフフ、ママはどうするの?」
「私?私もたまには、ウフフフフ」
「ママもするんだったらいいけど〜〜〜〜」
「じゃあ、話は決まりね、ウフフフフ」


[78] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/15 (金) 14:01 ID:HD1eWsi. No.52932
 翌日、私が事務所から帰ると何やら賑やかな声と音楽が聞こえました。
玄関にはハイヒールが脱いでありました。
居間に入るとそこには万利子と妻がいました。
「万利子」と書いてはいますが真理子はその時43歳でした。
私達が38歳の時です。したがって万利子は私達より5歳年上です。
でも真理子は私の事を「健太」と呼んでいましたし、私は慣れ親しんで「万利子」と呼び捨てにしていました。妻もそのことは承知しています。

 妻はステンレスの台の上でした。
妻はもう半裸体でテレビの横のステレオの音楽に合わせて踊っていました。
その前に万利子が立っていて手を叩きながら「はい、その調子よ、いいわよ、利佳さん、上手ねえ〜〜」などとやっていました。
妻が私に気がついて恥ずかしそうに「あのね、あのね、あんた、うちストリップの練習してるのよ、ウフフフ」
「ヘヘヘヘ、早速じゃの」
「あら、健太、お帰り、利佳さん、筋がいいわよ」
私はしばらく様子を見ることにしました。

 妻が短いスカートを捲ってしゃがみました。
妻はその時まだ赤い小さなパンティーを穿いていました。
上半身はタンクトップです。
音楽は演歌でした。「♪女の命は〜〜〜〜♪恋だから〜〜〜」
妻がパンティーに手を掛けてゆっくり引きずりおろします。
片方の脚だけを脱ぐと片方の太腿にパンティーを巻き付けたままにしていました。
妻の無毛のオメコが見えました。
「ねえ、ねえ、万利子に見られて恥ずかしくないの?」
「ウフフフ、いいの、うちもママのを見ちゃったからお互い様よ、ね、ママ」
「そうなの、お手本を見せる時に私も見られちゃったから、ね、、利佳さん」
「えっ、え〜〜〜、万利子もこの上でストリップしたんか?」
「残念でした、あんた、見損なっちゃったわね、ウフフフ」
「ねえ、万利子、もう一回して見せてよ」
「もういいわよ、こんど本番の時にね」
「万利子、お店は?」
「今日からしばらくお休み、ほとぼりが冷めるまでね、ヘヘヘヘ」

 それから万利子が妻にバイブレーターを持たせました。
真理子の自前のバイブレーターのようでした。
それは黒くて白ちゃんより少し大振りでした。
妻が「え、え〜〜〜〜、これでするの〜〜〜?」
「そうよ、これくらいがちょうどいいのよ」
「こんなの入らないわよ」
「大丈夫、ちゃんと入るわよ」
妻は顔をしかめて片手を後ろにつくと膝を曲げて座りました。
それから恥ずかしそうな顔をして上を向きながら手探りでオメコにそのバイブレーターを宛がいました。
「あんた、あっち向いてて」
「大丈夫だよ、なんならそこんところビデオで撮ろうか?」
「まだいいわよ、その時は本番でね」
それから妻はゆっくりとバイブレーターをオメコの中に入れる真似をしました。
その時は真似だけで終わりました。

 その時はそれで終わって、そのあと万利子がどこかに電話をしました。
「あ、私、万利子、どう、お父さん、元気」 「………………………」
「そう、ローズよ、ウフフフ」「………………………………」
「ウフフフ、あのね、私の友達がね、友達って言ってもよその奥さんなんだけどね、ストリップしてみたいって言ってるの、一日だけでいいって言ってるんだけど、どう?仕事をさせてくんないかしら?」「………………………………………………」
「えっ、私?できれば私も、ウフフフフ」「………………………」
「ウフフフ、そんな事分かってるわよ、オナニーショーでしょ?」「………………………」
「そ、まるっきり経験なんて無いの、でも大丈夫、それなりにいろんなことを経験してるみたいだから」「………………………」「そう、旦那さんも一緒」「………………………………………………」
「うちの旦那は駄目よ、そんな事に理解なんてないんだから」「………………………」
「そ、三人で、そ、それもお願いね」「………………………………」
「ウフフフ、関係って、ウフフフ」「………………………」
「もちろんよ、奥さんも知ってるわよ」「………」「そ、公認よ」「………………………」
「そのへんは良く知らないけど、でもいろんな写真を見せてもらったから、ウフフフ、私と同じみたい、ウフフフ」「………………………」「首輪も大丈夫だと思うわよ、やだ〜〜〜〜、私も〜〜〜」
「………………………」「じゃあ、来週の土曜日ね、金曜日の夜と土曜日に夜はお願いね、ウフフフフ、ありがとう」

 「今のお父さんって誰?」
「ストリップ小屋のオヤジ」「あ、そうなの、びっくりした〜〜〜」
「この業界じゃ興行主の事をお父さんって呼ぶの」
「ねえ、万利子、そのストリップってどこに有るの?」
「岡山県の○○温泉」「○○温泉〜〜〜?」
「そ、けっこう大きな温泉街よ」

 岡山県の○○温泉と私達の町は車で3時間ほどです。
金曜日の朝になって真理子が私たちの家に来ました。
「さあ、行こうか、ウフフフ」
「万利子、旦那さんには何て言ったの?」
「実家に帰ってくるって言ったわよ」「あ」
私の車で運転は私で隣に妻が座って、後ろに真理子が座って。
妻のその日の出で立ちは普通の主婦の姿で、万利子はそれこそ店の中のようにスリットの入った短いスカートに黒いストッキングを穿いて、「万利子、オメコが見えちゃうよ」
「いいのよ、今から見せに行くんだから、ウフフフ」と。
妻が私の股間をパタパタと叩いて「健太、もう立ってるんじゃないの?」「あ、やめて、利佳ちゃん、やめて」「きゃっ、勃ってる」「あんた達って本当に変わってるわね、女房がストリプを見せに行くって言うのに、アハハハハ」

 川沿いの道を上ってダムの横を通って、そして温泉街らしきところに差し掛かりました。
片側は川が流れていて柳の植木並木が有って、浴衣を着た男女が何組も歩いていました。
横道を曲がって「そこそこ、その道を右に曲がって、それからゆっくり行ったら角にパチンコ屋が有って、その隣」
そこには幟が立っていて煌びやかな衣装を着た半裸体の女性の写真が何枚も張ってあるところに着きました。
「ここよ、ここ」
妻は既に青い顔色をしていました。「あんた!どうする?帰ろうか?」
「ここまで来たんじゃけえ、もうどうしょうもなかろう」


[79] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  れん :2023/09/16 (土) 08:55 ID:QbB1rr7k No.52937
今度は利佳さんのオナニー遊びかと思いきや、まさかのガサ入れ!
しかも次はストリップ嬢に!災い転じてエロと成す3人のパワーに脱帽です。
それにしても、ストリップ劇場は懐かしいですね〜
温泉街ではないですが、大阪の十三◯ュージックとか関西◯ューアートとか、
若い頃には大変お世話になりました。まな板本番全盛期でしたね〜
じゃんけんで負けたときなどは、舞台の脇の小ブースで
舞台に上がっていない踊り子さんに手や口で抜いてもらっていたのを思い出しました。
利佳さんもそんなサービスを・・ドキドキが止まりません。


[80] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/17 (日) 12:28 ID:7n.tKmYE No.52941
 大きなドアが有って、そのドアの隣にもぎりの部屋が有りました。
時計を見ると2時半でした。
万利子がもぎりの窓から中を覗き込んで「おとうさん、私、来たよ」というと中から声がして「おう、ローズか、よう来てくれたのう、うんうん」
それからドアを押し開くと枯れたような老人が立っていてニコニコ笑いながら万利子の手を両手で握ると「うんうん、よう来た、よう来た、うんうん」と涙声で挨拶をしました。
「この人らじゃの、電話で言うちょったんは」
妻が「初めまして、上田です、上田利佳です」
私は「利佳の亭主です、上田健太です、今晩から御厄介になります」
おじさんが私と妻をじろじろ見ながらニっと笑うと「ほんまにええんですかいの、奥さんでしょうがの?」
「ええ、構いません、女房はいっぺんでええけえストリップちゅうもんをしてみたいいうちょりましたけえ」
「えへ、えへ、えへへ、そんならええんじゃが、今日は見学いう事にして、旅館は手配しちょったけえ、明日から一日、夜の部まで仕事をしてもらえるとオラも助かるんじゃが」
「ええです、夜の部まで言うて昼の部も有るんですか?」
「そうよの、朝の部が11時から2時迄で、昼の部が3時から6時迄で、夜の部が7時から10時迄いう事になっちょるんじゃが…………ローズから聞いちょってたあ思うんじゃが、女の子が一人丁度生理での、休んじょるんよね」
「えっ?」
「それでじゃ、物は相談じゃがの、ヘヘヘ、そのなんちゅうか、ヘヘヘヘ、オナニーショーをじゃの、ヘヘヘヘ、ローズと二人でやってもらえんか思うての、ヘヘヘヘ」
それを聞いた万利子は横を向いて下をぺろりと出して、妻は辺りを見回しながらきっぱりと「えっ、えっ、いいです、やります」
おじさんの顔がパッと明るくなって「エ〜〜〜〜ヘヘヘヘ、ありがとう、ありがとう、日当はたっぷり弾みますけえ」

 それから重い扉を開けて中に入るとそこはロビーで、左がトイレで右側に小さい階段が有りました。
万利子が「こっち、こっちよ」とトントンと階段を上がっていきました。
その時に万利子のスカートの中が見えました。万利子は黒いストッキングと真っ赤な透け透けのパンティーを穿いていました。
妻は白い色の普通の長さのスカートでした。

階段を上がるとドアが有って、そのドアを開けるとおしろいや香水の匂いがして中に4人の女の人がいました。
みんな派手な衣装を着て頭には帽子というか羽のたくさん付いた被り物を頭の上に乗せた女もいました。
一人が万利子に気がついて「きゃっ、ローズさんじゃ!」と大きな声を上げました。
「わあ〜〜、お久〜〜〜、ローズさん、元気じゃったん?」
「ウフフフ、元気よ、明日はね、ちょっとみんなと一緒に仕事をしてみようと思ってね」というような挨拶を交わしていました。
「こっちは私のお店を手伝ってもらってる利佳さん。それからね、この人は利佳さんの旦那さん、利佳さんもストリップに興味があってね、ウフフフ、明日1日だけどみんなの仲間にしてあげてね」
「へえ〜〜〜、利佳さんって言うの、お年はいくつ?」「あ、私、私は38歳です」
「わあ〜〜、若いのねえ〜〜〜〜」 「よろしくお願いします」「きれいな人よね」
「ありがとうございます」
一人が私をじろじろ見ながら「この人、旦那さん?」「そうです、利佳の亭主です。よろしくお願いします」
「へえ〜〜〜、もしかしたら………紐?」
万利子が慌てて「ち、違うわよ、ちゃんとしたお仕事をしてるわよ」
「へえ〜〜、そうなんだ〜〜〜」

 すると今度は部屋の奥から先ほどのおじさんと同じくらいの女の人が出てきてニコニコ笑いながら「あらまあ、ローズじゃないの、元気だった〜〜」「あ、お母さん、ご無沙汰しています」
それから万利子が「お父さんにお聞きと思いますが今日から二日ばかりよろしくお願いします」
「ウフフフ、この人ね、ウフフフ、汐吹をするんですってね」
驚いたのは私だけでは有りません。妻が真っ赤な顔をして「どこで、あの、あ、そんな事を、あ、恥ずかしい」
すると他の女の人たちが口々に「きゃっ、ステキ!」「うらやましいわ〜〜」
「あんたら、そんなこと、失礼でしょ、アハハハ」
「でも、さくらさんだっていっつも言ってたじゃないの」
「そうよ、私も汐を拭いてみたいって」
「えっ、そんな事言ったかしら」などと話をしているうちに時間となったようでした。
あ母さんと呼ばれた女の人が手を叩きながら「さあ、さあ、時間だよ、昼の部が始まるよ」

 それから私と妻と万利子の三人は反対側の階段を下りました。
そこは舞台の袖でした。
舞台は思ったより狭く客席は土の土間の上に3人掛けの縁台のような木の椅子が並べてあるだけでした。
椅子は20脚ほど有ったでしょうか。
もう何人かの客が椅子に座っていました。
浴衣を着た男が10人ほどと地元の人でしょうか、5人ほどの男たちは一番前の椅子に座っていました。
「利佳ちゃん、もうお客さんが来てるよ」
「みんな助平ったらしい顔をしてるわね、ウフフフ」
そのうちにどんどん客が入ってきて半分ほどの椅子が埋まりました。
中には浴衣を着た女の人もちらほら見えました。

 突然音楽が鳴り始めて「あ〜〜〜、みな様ん、お待たせいたしましたん〜〜」と甘ったるい奇妙な抑揚が付いた声が聞こえると同時に客席が薄暗くなって舞台の上の天井の電気が点きました。
明るいミラーボールでした。ミラーボールは三つも天井からぶら下がっていました。
そして部隊の反対側の壁からスポットライトが当たっていました。
「キャッ、すごい、明るい!あんた!どうするよ!」
「どうするって………今日は見学じゃけえ………」
「ウフフフ、そうよね」
そんなことを話してるうちに客席は50%ほど埋まっていました。
ざわざわと話し声が聞こえて、例の甘ったるい声が「ではん、最初にんカトレアさん〜〜〜、カトレアさんですん〜〜、皆さん〜〜〜拍手ん〜〜〜」
客席からパラパラと拍手が聞こえて、派手な音楽に切り替わりました。
「ねえねえ、ママ、今の声は誰?」
「ああ、今の声はお母さん」

 すると私たちの後ろからさっきの女の人が派手な衣装を着て舞台の上に出てきました。
その女の人は40代後半といったところだったでしょうか、曲に合わせてクネクネと体を揺らしていました。
「カトレア〜〜〜!がんばれ〜〜〜!」と前の客席から声援が飛んでいました。
「ありがとう〜〜〜」とカトレアさんは声援にこたえていました。

 それからカトレアさんは上のボタンを外しました。
すぐに少し垂れさがった乳房が現れました。
「カトレア〜〜〜!垂れたオッパイなんかどうでもええけえ、オメコ、オメコ見せろう!」「ギャハハハハ」
カトレアさんはそんな事にはお構いなしに上の服を脱ぎました。
それからカトレアさんは垂れた乳房を両手で下から持ち上げると「ウフフフ、吸ってみる?」と客たちを扇動していました。
「アハハハハ、そがいな事よりオメコはどうした!」「ワハハハハハ」
一曲終わるとカトレアさんがスカートに手を掛けてゆっくり脱ぎました。
今度の曲は演歌調のゆっくりした曲でした。

 カトレアさんは真っ赤な小さいパンティーを穿いていました。
体を曲に合わせて右から左へ、左から右へ、体を揺らしながら歩き回っています。
前の客たちがそのたびに折り重なるように右へ左へドドドと移動していました。
「キャハハハハ、おっかしい〜〜」
そしてカトレアさんがパンティーに手を掛けるともったいを付けるようにしてゆっくりパンティーを脱ぎました。
カトレアさんの股間も万利子と同じように幅が5センチほどしかありませんでした。
その間も絶えずスポットライトがカトレアさんを追いかけていました。
妻が万利子を振り返って「ねえねえ、ママ、あのスポットライトみたいなやつ、誰が動かしてるの?」
「あ、ああ、あれね、みんなが交替で動かしてるの」
「あ、そうなんだ」

 それからカトレアさんが舞台の真ん前の真ん中あたりでしゃがみました。
一番前列から三列目までの客がカトレアさんの前にドドドドっと頭を並べて集まっています。
その数、約15人ほどです。
「カトレア、指で広げて見せてくれんか?」
「ウフフフ」、お股は逃げないからね、ウフフフ」
それからカトレアさんは後ろに左手を突くとお尻を浮かせて右手の指でオメコを開きました。
客たちの生唾を飲み込む音が聞こえるようでした。

 カトレアさんは立ち上がると今度は舞台の左に行って同じことをしました。
「カトレア〜〜〜、ええど〜〜〜〜」
「ありがと」
妻が私の腕を掴んで「あんた!す、すごい!」「丸見えじゃの」
私の腕を掴んでいた妻の手に力が入って「あんた!うち!あ〜〜〜〜〜」「どうしたんか?」
「あんた!あんた!うち、うち、あ〜〜〜、濡れてきた〜〜〜!」「あ〜〜〜〜〜?」
それを聞いた万利子が「ウフフフ、利佳ちゃん、今から舞台に立ってみる?」
「ママ、そんな事、うち、こがいな格好じゃし………」
「大丈夫よ、そのほうが素人っぽくって受けると思うわよ、ううん、絶対よ、絶対受けるって」
「そ、そうかしら、お客さんたち喜んでくれるかしら」
「絶対よ、お客さんたち大喜びするわよ」「本当に?」「本当、本当」
妻が目をトロンとさせて「でも〜〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、あんた、どう思う〜〜」
「利佳ちゃん!やって、今日から、やって見せて!」
「あんたが言うんなら、あ〜〜〜〜、今日から、今からなのね〜〜〜」
万利子がすぐに「今からお母さんに掛け合ってきてあげる」

 そんなことを話している間に桜さんが舞台の上で踊っていました。
桜さんは全裸になるとお客さんたちにお尻を向けて四つん這いになりました。それから左手を床についたままで右手をお腹の下から入れてオメコを広げていました。
桜さんは立ち上がっては舞台の右に左に中央で四つん這いになってはオメコを広げて見せていました。
「あんた、すごい、あ〜〜〜、いやらしい」「利佳ちゃん、濡れちょるか?」
「ウフン、濡れてる、あんたは?」
「わしは利佳ちゃんがあがいにしてオメコをお客さんらに見せる思うたら、はあ、溜まらんがね」と言って私は妻の手を取ってズボンの上からチンポを触らせました」
「ウフフフ、あんた、すごい、立っちょる」「り、利佳ちゃん!」

 お父さんとお母さんが揉み手をするようにして来ました。
「えへ、えへ、えへへ、今から早速やってもらえるようじゃけえ、えへ、えへ、で、そう、オナニーショーじゃけど、今日はどうしてですかいの?」
万利子が「お父さん、それは明日、明日だけ」「そうじゃろうの、そりゃあそうじゃ」
お母さんが「奥さんの呼び名は何にするかのう?」と言って少し考えて「利佳さんじゃったけえ、エリカさんでどうじゃろうか?」
妻がすぐに「いいです、エリカでいいです」


[81] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/18 (月) 11:33 ID:/S4s837A No.52946
 れんさん、ありがとう。その温泉街は田舎でしたし、そのころ取り締まりが厳しくなっていましたし錬さんが経験されたような事は有りませんでした。
でも、その温泉街のストリップ小屋でも一昔前まではそのようなことが行われていたという事はあとになって万利子から聞きました。そして万利子も経験者でした。
何処だったかよく覚えていませんが私は大阪に行った時に一度だけ友達に誘われてストリップ劇場に行ったことが有ります。
その日は木枯らしの吹く寒い日でした。
ドアを開けると寒風が劇場の中まで吹き込んでいました。
踊り子がB脱たいの上に出てきて火鉢を舞台の中央に置いていました。
それから服を脱いでいき「さ、さぶい〜〜〜〜〜〜〜〜」と言いながら火鉢に手をかざしながら踊っていました。
最後に全裸になると股火鉢をしていました。
火鉢を跨いで「あ〜〜〜〜、ええコンコロ餅やわ〜〜〜〜」と大阪弁で言ったのを覚えています。
お客さんたちは大喜びで笑いまくっていました。

 では続きなどをゆるりと書いていきます。
その時の事は実を言いますと刺激が強すぎたのか私もよく覚えていないのです。
4人の踊り子たちが客の前で御開帳をして終わった後です。
いよいよ妻の出番です。
「利佳ちゃん、いよいよよ、次は利佳ちゃんの番よ」
妻は本当に泣きそうな顔をして私と万利子を振り向いて「あんた、あ、ね、大丈夫よね、うち、大丈夫よね」と自分に言い聞かすように言っていました。
4番手の紅葉さんが脱いだ服を小脇にかかえて舞台の袖に帰って来ました。
その時にお母さんの甘ったるい声がスピーカーから流れて「皆様ん〜〜、お待たせしました〜〜〜ん、今からは、あん、うふ〜〜〜〜ん、飛び入りの踊り子です〜〜〜ん」
「やんごとなきその筋の奥様です〜〜〜〜ん、お名前は〜〜〜ん、エリカさん〜〜、エリカさんです〜〜〜〜〜〜ん」
「皆様、拍手〜〜〜、拍手〜〜〜〜ん」

 そして演歌調の曲が流れ始めました。
客席から拍手が聞こえます。
妻が涙を流さんばかりの顔をして「あんた、助けて!だめ!うち!あ〜〜〜、あんた、ね、ね、助けて!」
万利子が憮然とした面持ちで「何を言ってんのよ!さあ、早く!」と妻を叱っています。
それから万利子が妻の肩をトンと押しました」
その拍子に妻が躓きながら舞台に出ました。
スポットライトが妻に当たりました。
妻は舞台の中央で呆然と立ち尽くしていました。
客席からヤジが飛んでいます。「どうした!奥さん、脱いでちょうよ」
「奥さん、オメコ見せて〜〜〜〜〜」「奥さん、裸!裸!」
その時袖に居た紅葉さんが「エリカ!なんでもいから踊って!と大きな声を出しました。
つまがその声に突き動かされるように腕をフラフラと上げると脚を踏み鳴らして体を揺らし始めました。
妻はもう泣きそうな顔はしていません。キッと前を見て手を上げたり下げたり、そして舞台の上をゆっくり踊りながら歩き始めました。

 「何とかなりそうじゃね」「ウフフフ、練習の甲斐が有ったかもね」
一曲終わると妻がブラウスのボタンに手を掛けました。
二曲目が始まると妻がブラウスを脱ぎました。
小さな可愛いイチゴ柄のブラジャーが現れました。
「奥さん、オッパイ、おっぱお見せて〜〜〜」 「先にオメコ、オメコ見せて〜〜〜〜」
それから妻は肩からブラジャーを外して腕から抜きました。
浅いお椀を伏せたような妻の乳房が現れました。
「ヒョ〜〜〜〜、いいよ〜〜〜、奥さん、かわいいよ〜〜〜」
妻は一曲終わるごとに服を脱いでいきます。
妻が脚を踏み鳴らしながらスカートを脱いで片足ずつスカートから脚を抜いています。
妻はブラジャーとお揃いのイチゴ柄のパンティーを穿いていました。
そしてただ一ついやらしい下着と言えば妻は黒いガーターベルトとストッキングを穿いていました。
「奥さん!いいよ〜〜〜」「今度はパンティー脱いで〜〜〜〜!」「オメコ、オメコ、奥さんのオメコ〜〜〜〜」
妻は少し余裕が出てきたようで少し笑っています。

 それから妻は舞台の中央でパンティーに手を掛けました。
曲が始まると妻が曲に合わせて片足ずつパンティーから抜いていきました。
その頃になるとヤジも聞こえなくなりました。

私も気持ちに余裕が出て客席を見れるようになっていました。
そしてさっきの勢いはどこへやらチンポはすっかり縮んでいました。
客席は6分の入りでした。約30人ぐらいのお客さんが入っていました。
その内、浴衣姿が半分ぐらいで、あとは地元の客か、それとも湯治客か分かりませんが平服でした。
浴衣姿の中に女のお客さんの姿も見えました。
「一人二人三人」と数えると女性のお客さんは全部で五人いました。
その中の一人に私の眼が止まりました。その女性のお客さんは40代中頃で浴衣を着て一番後ろの左奥にいて30代位のお揃いの浴衣を着た男の膝の上に横抱きにされていました。
その時は思い出せませんでしたが、どこかで見た事が有る女の人でした。
その女の人はこの後と言っても二年ほど後ですが私と妻に大きな喜悦と快楽を与えてくれる女の人だったのです。

 妻は黒いストッキング姿で舞台の上を歩いています。
曲が終ると妻が部隊の一番前でしゃがみました。
「健太、ウフフフ、利佳さん、見せるわよ」「エ、エヘヘへ」
その時万利子の手が私の股間に伸びてきました。
「あら、まあ、小っちゃくなってる」
「エヘ、エへ、エヘヘヘ、もうちょっとしたら立つけえ」
「ウフフフ、もちょっとしたらね」

 それから妻は誰かの真似をしたのか、片手を後ろにつくと片手でオメコを広げました。
そして妻は私を少し振り返ってキッと前を向くと「見て!見て、私のいやらしいところを見て〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜〜〜」と大きな声で叫びました。
客席が一瞬シ〜〜〜ンと静まり返りました。
スポットライトが妻のオメコを照らし出していました。
妻が立ちあがって舞台の左手でしゃがんでいます。脚をほぼ160度ほど開いています。
私からは見えませんが妻のオメコは淫汁でベタベタになっているはずです。
妻が目を瞑って片手の指で陰唇を広げています。
妻が移動すると男たちの頭がドドドドっと妻の前に動いています。
露出狂の妻の面目躍如というところです。
その頃になって私のチンポが徐々に立ってきました。
「30人の眼が利佳ちゃんのオメコを見ちょる」

 そして妻は後ろ向きになるとお客さんの目と鼻の先で四つん這いになりました。
それから妻は床に突っ伏して両手でオメコを広げました。
妻が客席を振り向いてまた大きな声で叫びました。
「見て見て、私の恥ずかしいところを見て〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」

その時またお母さんの甘ったるい声で「明日ん、明日はん、朝から夜まで〜〜〜ん、オナニーショー、オナニーショー、懐かしや〜〜〜ん、みな様、お馴染みの、ローズ〜〜ん、ローズ〜〜ん、と、ただいまのエリカのオナニーショー、みな様ん〜〜、よろしく〜〜〜、よろしく〜〜〜」とスピーカーが言っていました。
「おう、ローズー!生きちょったんか〜〜〜」

 それからフィナーレです。
スポットライトは消えて妻を含めた真っ裸の女たちが全員出てきて入れ替わり立ち替わり立ったり座ったりして部隊の前列でしゃがむと指でオメコを広げて見せていました。
「あんた、ウフフフ、どうだった?」「利佳ちゃん、わし、チンポが立っちょる」
「もう、いやらしい!」
万利子が「ねえ、利佳さん、今晩も出てみる?」
「いいわよ、私、見せるのって大好き、ウフフフ」
「あんたらって本当に変わってるわね」


[82] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/20 (水) 06:43 ID:phLRy4bg No.52961
 そして6時半になりました。
妻と私と万利子は舞台の袖です。
土曜日の夜という事もあって客席は早くから埋まっていました。
見ると昼の部で見た女性が浴衣を着たままで男性二人に挟まれて同じ一番後ろの椅子に座っていました。
一人は昼の男性でしたがもう一人の男性は女性より少し老けていました。
その男性はきちんとネクタイを締めてスーツを着ていました。
私は妻の袖を引いて「ねえ、利佳ちゃん、あの一番後ろに座っている女の人、どっかで見た人じゃと思わん?」
「え、どれ、どの人?」
「ほら、一番後ろの左に座っちょる女の人、男の人に挟まれて座っちょってじゃろう」
「あ、あの人ね、あの浴衣を着て羽織の人ね?」「そうその人」
妻は少しの間その女性を見ていましたが「あっ!分かった!あの女の人………ほら、ホームトークで、いっつも一番最初のページに出てる常連さんよ、えっと、岡山の人で、名前は………そうよ、ユートピア
さんよ」
「そうじゃ!そうじゃ!どっかで見た顔じゃ思うた、利佳ちゃん、あの人、昼間も来ちょられた」「ここはほかに遊び場所がないけえね」
「ほら利佳ちゃん、男の人、浴衣を着た男の人、あの人は誰じゃと思う」
「あんた、それより右側の男の人、あの人があの女の人の旦那さんじゃない?年恰好からしてきっとそうだわよ」
「じゃあ、左の浴衣を着た若い男の人は?」
「ウフフフ………きっとあの女の人の彼氏よ」「えっ?」
「あんた、鈍いわね、あのスーツの男の人が旦那さんで浴衣の男の人が彼氏で、三人でこの温泉に遊びに来たのよ、ウフフフ」
「そうか!そうじゃ、分かった、そういやあここから岡山まで目と鼻の先じゃった」
「あんた、ね、ウフフフ、3Pなのよ」

 そんなことを話してるうちに時間となって、サクラさんが着物姿で舞台の袖で待っていると例のお母さんの甘ったるい声で「最初は〜〜〜ん、はぁ〜〜ん、サクラさ〜〜〜ん、は〜〜〜いん、拍手〜〜〜〜ん」

そして佐倉さんが踊り始めました。さくらさんは帯を解くと前みつを取って踊りながら最前列のお客さんの前でしゃがみました。
まあ、そんな事はどうでもいい話で、私は気にかかる女の人を見ていました。
女の人は羽織を脱ぐと膝の上に掛けていました。

 カトレアさんが踊るころには右隣りの男性がスーツの上着を脱いで膝に掛けていましたし、左隣の若い男も羽織を脱いで自分の膝に掛けていました。
それから始りました。
男たちの手だ女性の羽織の下に伸びていました。
女性の両手は男性たちのスーツの中と羽織の中に有りました。
三人の股間の辺りが微かに動いていました。
「利佳ちゃん、見て見て」妻は青い顔をして「あんた、うち、それどころじゃないの、もうすぐなの、出番なの」
「ちょっとでええけえ、さっきの女の人と男の人、見て」
「えっ、あ、あれって、あんた、おさわり………ごっこ、してるみたい」
「ね、だろう」「ウフフフ、あんた、いやらしい、こんなところで………あんた」
女性は目を細めて眉間に皺を寄せていました。
男性二人は何食わぬ顔で舞台を見ていました。
一番後ろに座っていたので誰も気がついてないようでした。

 そして妻の出番になりました。
妻の服装はお昼のままです。
「次は〜〜ん、エリカさ〜〜ん、本日飛び入りの奥様、奥様で〜〜〜〜す」
そこで観客席は静まり返ります。
妻は昼の部と同じように真っ裸になると部隊の最前列にしゃがみました。
お客さんの頭が妻の脚の間に折り重なるように集まります。
「毛が無いけえ、よう見える、エヘヘへ」
「いやん、そんなにじっと見たら、恥ずかしい〜〜〜」とは妻のアドリブです。
残念ながその日の事は私もそこまでしか覚えていません。

 そして妻が舞台のそでに引き上げてきました。
万利子が舞台の袖に現れて「良かったわよ、利佳さん、これで練習になったわね」というような事を言っていました。

 それよりも私には気にかかることが有りました。
女性のことも有りましたが、それよりも今晩の事です。
お父さんが旅館を予約してくれているようでしたが、一部屋なのか、二部屋なのか、気に掛かります。
万利子は妻の公認の彼女です。
私は三輪車という言葉が頭の中に浮かびました。
「女が二人で男が一人じゃけえ、エヘヘヘヘ、今晩はええ事になりそうじゃ」
夜の部が終ると時間は夜の10時です。
お父さんが「ローズ、この旅館知っちょろう」「うん、知っちょる、角から3件目の旅館じゃろう」
その旅館は大きな旅館でした。そんなことを書いても退屈なだけです。
話をどんどん進めます。
仲居さんが私たちを案内してくれて「このお部屋です、どうぞ」とドアを開けてくれました。
ドアを開けるとすぐに4畳半ぐらいの小さな和室が有ってその部屋の右に襖が有りました。
その襖を開けるとそこが大きな部屋で8畳ぐらいの和室でした。
夕食はストリップ劇場で店屋物を取って食べています。
あとは風呂に入って寝るだけです。

 部屋の中には布団が三組並べて敷いて有りました。
「しめしめ、これなら、ヘヘヘヘ、さあ、そうなったらどっちと先にするかのう、利佳はわしの女房じゃけえ先じゃろうか、それとも万利子の方が年上じゃけえ、先にオメコをした方がええじゃろうか、それとも二人同時に、万利子のオメコを舐めながら利佳とオメコして、それから交替して、ヘヘヘ、わし、体力が持つじゃろうか」と私は想像をたくましくしていました。
すると妻が「あんた、あんたの考えちょることはうちにはお見通しじゃけえね」と言ったかと思うと一組の布団の端を持つとズルズルと畳の上を引っ張って小さな部屋の真ん中に持っていきました。
「あんたはここで一人で寝るの!」
「あ、あ、利佳ちゃん、そ、そりゃあ………」
風呂から上がると妻も万利子も風呂から上がっていてビールを飲んでいました。
「フフフ、それでね、あのお父さんね、昔はサラリーマンでね、お母さんもストリッパーでね、お母さんがお父さんに惚れ込んでね、それで一緒になってね」などと話していました。

 私は隣の部屋で聞くともなしに聞いていました。
「それでさあ、利佳さん、今まで何人ぐらいの男とアレをしたの?」
「さあ、何人ぐらいかしら、数えた事は無いけど、ウフフフ、20人ぐらいかしら」
「利佳さん、うちの店の男だけでも10人はしてるでしょう」
「ウフフフ、だったら30人ぐらいかしら?」
「そんな事無いでしょう、健太から色々聞いたわよ、乱交パーティーなんかも行ったんでしょ」
「ウフフフ、まあね」「だったら50人ぐらいは軽くいったんじゃないの?」
「そんなになるかしら、ウフフフ」
私はそっと指を折って妻とオメコをした男の数を数えてみました。
「最初は誰とじゃったっけ?あの男と、信ちゃんと、山村さんと、それから山村さんに紹介された、はあ、名前は忘れたが」と、もう名前を忘れたぐらいたくさんの男たちと妻はオメコをしていました。「そうじゃった、原田さんも居ったし、それからアダルトショップのおっちゃんらとも………そうじゃ、女将さんの旅館でも毎晩男らと」と数えたところで妻が万利子に「ねえねえ、ママは何人の男と寝たの?」
「ウフフフ、私?私はねえ、昔はまな板ショーって言うのが有ってね、お客さんがじゃんけんをしてね、勝った人と私達が舞台の上でアレをして見せてたの」
「うそ!舞台の上であれをしてお客さんたちに見せてたの!」
「そう、だからいちいち数なんか数えていないの」
「すごい!うらやましい!そんなにたくさんの男とアレをしたなんて!」
「でもさあ、私はどっちかというと少ない男でもいいから色んなことをしたいのよね」
「あ、分かる、量より質って事ね」
「そ、水はいくらたくさん集まっても海にはなるけどお湯にはならないって言うでしょ」
「そっか〜〜〜、ウフフフ、海よりポットに入ったお湯の方がいいって事ね」
「そ、ねえねえ、今までどこでしてたの?」
「お外とか、ラブホでとか、お家でとか、いろいろよ」
「ねえ、その時は健太も一緒なの?」
「もっと前はね、ウフフフ、でも最近は健太には内緒でね、男とね、ウフフフ」
「じゃあ、健太は利佳さんと男がアレをしてるの知らないって事?」
「まあ、そういう事になってるんだけど、あいつの事だから絶対どっかで見てると思うのよね」
「なんでそう思の?」
「だって、ウフフフ、私が最初にお潮を吹いたのはあいつがいない時だったのにあいつ知ってたのよね」
「そう、その事なんだけど、ウフフフ、利佳さん、羨ましいわ、お潮を吹くなんて、男は絶対喜ぶわよ」
「なんで?」「だってさ、お潮を吹くって女が逝った証拠よね」「逝った証拠って?」
「ほら、男は逝った時に出すでしょ、そこへいくと女は何もないでしょ、だから逝った証拠がないのよね、だから中には男を喜ばすために逝ったふりをする女っているのよ、だから私たちもね舞台でまな板ショーをした時にね逝ったふりをしてたの」
「えっ!あ!そっか!そうなんだ〜〜」
「だからさ、恥ずかしくも何ともないの、明日は盛大に堂々と汐を吹きまくればいいのよ」
「だって〜〜〜、ウフフフフ」
なんて話を妻と万利子がしていました。
それから妻と万利子は二人一部屋で、私は一人で隣の小部屋で眠りました。トホホホホ

 翌日は土曜日です。
妻も万利子も朝早くから化粧をしていました。
その日の妻の服装は………昨日よりももっと普通の姿です。
「利佳ちゃん、なんで?」
「このほうがどっかの主婦みたいでしょ」
「そりゃ、そうじゃけど………」
妻は普通の長さのスカートに素足で上は小ざっぱりした半袖のセーターを着るとその上に茶色のブレザーを羽織っていました。
万利子はと言うと膝上20センチの丈の短いワンピースに黒いストッキング、そして上はタンクトップの白いセーターでした。
九時半に旅館を出て、ストリップ劇場に着いたのは10時前でした。
「おはようございます」
踊り子たちが口々に「おはよう、エリカさん昨日はよかったわよ」「素敵だったわよ」
お母さんが飛んできて「おはよう、今日は一つよろしくね、ね、エリカさん、今日は潮をたっぷりとね、アハハハハ」お母さんも万利子と同じ事を言っています。
そして踊り子たちも「お潮を吹くって、私、始めて見る〜〜〜」「いいなあ〜〜」「うらやましいわよね」
妻は真っ赤な顔をして下を向いていました。
踊り子の一人が「あ、そうそう、エリカさん、あれを持ってきた?」
「あれって?」「あれよ、あれあれ、おバイブよ」「無かったら私の貸してあげようか?」
「あんたの使い古しなんて、ねえ」「そうよ、塗装が剥げた奴なんかねえ」「キャハハハハ」
妻が恥ずかしそうに下を向いたまま小さい声で「持って来ています」


[83] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/20 (水) 09:42 ID:phLRy4bg No.52962
 11時になってスピーカーから「一番は〜〜ん、さくらさ〜〜〜ん、拍手〜〜〜ん」と甘ったるい声が聞こえてさくらさんが舞台の上に立って、演歌調の曲に合わせて体をクネクネ動かしながら着物を一枚ずつ脱いでいきました。
土曜日と言えど時間はまだ朝の11時です。客の入りは半分ほどです。
浴衣と平服は半分半分といったところです。
そして妻の出番になりました。
「次は〜〜ん、昨日のエリカさん〜〜ん、エリカさんは〜〜、飛び入りです〜〜〜ん、日ごろは〜〜ん、主婦で〜〜〜す、いいところの奥様が〜〜、ストリップに〜〜〜、興味を持たれて〜〜〜、私もと〜〜〜ん、という事で〜〜〜ございます〜〜〜〜」というような事が甘ったるい声で場内に流れました。
妻は昨日の事が有って少し気持ちに余裕が出てきているようです。

 万利子が妻の肩を持って「三、はい!今よ!」と妻の肩を押しました。
妻がよろよろと舞台の中央に出ていくと前席から「待ってました〜〜!」「エリカ〜〜!こっち向いて〜〜」「こっち、こっち、こっちで脱いで〜〜〜」と声援が飛んでいました。
妻は一瞬私を振り向いて観客席に軽く手を振ると音楽に合わせて体を揺すり始めました。
セーターに手を掛けて頭から抜いていきます。
妻は白い、ごく普通のブラジャーをしていました。
「奥さん!エリカさ〜〜〜ん、オッパイ、オッパイ」「早よう見せて〜〜〜」
妻が2曲目にブラジャーを取りました。
妻の小っちゃなお椀を伏せたような乳房が現れました。
いくら小さくても乳房は乳房です。妻が体を揺するたびに小さな乳房が揺れています。
「ワハハハハ、いいぞう、主婦のエリカさ〜〜〜ん」
「旦那は知っちょってんか〜〜〜」
妻が大きな声で「旦那は〜〜、知らないの〜〜〜〜」
「ワハハハ、旦那の顔が見たい〜〜〜〜」

4曲目が終わって妻がスカートに手を掛けました。
5局目が始まって妻が片足ずつスカートから抜きました。
妻はこれがまた真っ白い臍まであるパンティーを穿いていました。
「うぁははは、いいぞう〜〜!俺、白いパンティーを久しぶりに見た〜〜〜!」
それから7曲目になって妻がパンティーを脱ぎ去りました。
その時、入口から昨日の女性が入って来ました。
そうです。ユートピアさんです。続いて男がふたり入ってきました。昨日の男性たちです。
今日は三人とも浴衣姿で羽織を羽織っていました。
キョロキョロと座席を探しています。
そして真ん中あたりに座りました。昨日と同じで女性は男性に挟まれて座りました。

 妻が一度袖に戻ってきて「あれ、あれをちょうだい」
真理子が「はい、これよ」と言って小さな籐の籠を妻に持たせました。
スポットライトが妻を追いかけています。
座席はざわざわとざわついています。
妻は部隊の真ん中あたりです。
妻は籐の籠を持ったまま立ち尽くしています。
「どうした!エリカ!早よう、オナニーショー!」
その時万利子が「利佳ちゃん!頑張って〜〜〜!盛大にあれを吹くのよ〜〜〜」と大きな掛け声です。
妻が我に返ったようで部隊の前の方に出るとしゃがみました。
前列の頭が一斉に妻の脚の間に集まりました。
「こら〜〜、引っ込め〜〜〜、頭が邪魔で見えんじゃろうが〜〜〜〜」とは3列か4列当たりの男です。
それからすぐに最前列が屈んで「エリカちゃん。はよう、はよう」
妻が脚を大きく開きました、「ええ!ええ〜〜〜!、よう見える〜〜〜〜」
妻が党の籠からバイブレーターを取り出しました。
取り出して妻は片手にバイブレーターを持った手を頭上に高く掲げました。
妻は余裕です。
万利子が「利佳さん、いいわよ〜〜!その調子よ〜〜〜」
妻が左手を床につき、バイブレーターをオメコに宛がいました。
それから妻はゆっくりバイブレーターをオメコの中に埋没させていきました。
最前列の真ん中の男が部隊の前にしがみついて妻の股間を見ています。
それから妻はゆっくりバイブレーターのスイッチを入れると抜き差しを始めました。
もう野次は飛んでいません。会場は静まり返っています。
最前列の男の中にはズボンの上からでしたがチンポを撫でている男もいました。

 私は妻とユートピアさんを見ながらチンポを大きくしていました。
ユートピアさんは男性に挟まれていましたが昨日と違って男性たちは手を膝の上に置いていました。
ユートピアさんは羽織を脱いで膝に掛けていました。それは昨日と同じでしたがユートピアさんの右手は羽織の中でした。

 そして妻は床に仰向けに寝っ転んで腰を浮かせ、脚を大きく開き、そして左手で陰唇を開いていました。
会場は静まり返って音楽も鳴っていません。
バイブレーターのモーター音がブンブンと響いていて、その音はやけに大きく聞こえました。
「見て見て、あ〜〜〜、いや、恥ずかしい〜〜〜、だめ、見ちゃだめ、だめよ、見ちゃだめ、あ〜〜〜、いやらしい、こんな事をしてたら、あ〜〜〜、旦那にばれちゃったら、あ〜〜、わたし、どうしよう、あ〜〜〜、見て見て、私、オナニーしてるの〜〜〜、あんた〜〜〜、ごめんね〜〜〜〜」とは妻のアドリブの声です。
妻の右手の動きが早くなりました。
「あ、あ、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、あんた〜〜〜、助けて〜〜〜、逝っちゃう、逝っちゃう〜〜〜、あ、あ、あ、出る!出る、あ、あ、あ、あ逝っちゃう、あんた〜〜〜、助けて〜〜〜〜!」と叫び終わると同時に妻の股間から透明な液体がピュッピュッピュッと山なりになって飛び出しました。
妻の真ん前に居た男たちが後ろに飛びのきました。中には時遅しで頭から妻の潮を被った男もいました。
妻は腰をカクカクさせながら、それでもなお「あんた〜〜〜、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜、出る出る出る、出ちゃった〜〜〜〜〜」と叫んで腰をカクカク揺すっていました。
「お、おう、イッタイッタ、すげえ〜〜〜」
「おい、この女、本気でイッタぜ」「おう、潮か!」「みたいじゃ」「始めて見た」「俺も」「見応えがあったのう」「ほんまにどっかの奥さんなんじゃろうのう」「旦那は知らん言うとられたのう」
「あがいな女とやりてえ〜〜〜」「それよ、俺もじゃ」
 
 妻は少しの間腰を振っていましたが、やがてだらりと伸びきって鳴っているのはバイブレーターのモーター音だけでした。
万利子と他の踊り子たちが妻を抱え起こして舞台の袖に引きずり込みました。
妻がうっすらと目を開いて「ヘヘヘヘ、やっちゃった」「利佳さん!すごい!いい!素敵だったよ!今度は私の番ね」


[84] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/20 (水) 14:59 ID:phLRy4bg No.52963
 もうくどくどと書きません。
万利子の出番です。
「あ〜〜、懐かしや〜〜〜ん、今日はローズさ〜〜〜ん、皆さんおなじみのろーずさんで〜〜〜す」
と甘ったるい声が終って万利子は元気よく舞台に飛び出していきました。
「うわっ!ローズじゃ!」「まだ生きちょったんか〜〜〜〜」と大きな声です。
万利子は笑いながら声をした方を振り向くとその客に向かって「おっちゃんこそ元気じゃったか、どうした、養老院から抜け出してきたか!」
「何を言うか!おらもチンポも元気じゃ!」「うそつけ!最後の時は立ちもせんじゃったくせに、アハハハハ」
「なんならここで見せちゃろうか」「おう見せてみい」というようなやりとりをしながら万利子はまず最初に赤いパンティーを」脚から抜きました。
「おう、ローズ、毛はどうした!」
「白いもんがまじっちょったけえ剃ったんよ、アハハハハ」
「年は何ぼになったか?!」「やっかましい!」と言ってその声の主の頭をパチンと叩きました。
叩かれた声の主は嬉しそうに笑っていました。
それから万利子は全裸になると自分で舞台の袖に置いてあった椅子をゴトゴトと引きずっていきました。
万利子はその椅子を最前列の前に置くとおもむろに跨り、それから手摺に片足ずつ乗せました」
「おっちゃん、ええか、頼むで」と言ったかと思うと籐籠に入った黒いバイブレーターを客に持たせました。
脚は嬉しそうにバイブレーターを受け取ると「ヘヘヘヘ、役得、役得」と言いながら立ち上がって万利子のオメコに宛がいました。
万利子は自分の股間を眺めながら「おっちゃん、入れて、早よう」と客を急かしていました。
客は万利子のオメコを見ながらゆっくりバイブレーターを入れていきました。
「おっちゃん、あ〜〜〜、ええ〜〜〜〜〜」
「どうか、気持ちがえかろう」
万利子は顔をしかめながら「おっちゃん、ええ、ええ、もっと、根元まで、あ〜〜〜、ええ〜〜〜」
「こうか、こうか、これでどうか?」

 その時後ろの方の客がもうちょっと横に寄れ〜〜〜」と声がしてその客は横に寄りました。
「ローズ!ローズ!」と大合唱です。
万利子が客の手からバイブレーターをもぎ取ると「ありがとう、よく見ててね」と言ってスイッチを入れてバイブレーターを抜き差しし始めました。
「ああ、いい、いい、いい、あ〜〜〜、おバイブなんて久しぶり〜〜〜〜〜」
それから曲に合わせて上半身を揺さぶりながら「イキそう、イキそう、ああ、いい、いい、あ〜〜〜、みんな見ててね」と言うとブルンブルンと腰を震わせながら「イクイクイク」
客が「ローズ〜〜〜〜、潮吹け〜〜〜」
その時、万利子が股間からピュ〜〜〜っと液体を。
私は何度も万利子とオメコをしていましたが万利子が潮を吹くことは見た事が有りませんでした。
「ローズ〜〜〜、小便か〜〜〜!」「お漏らしか〜〜〜〜!」「ワハハハハ」
万利子はしばらくブルブル腰を揺らしていましたが、やおら立ち上がると客席に向かってアカンベエをしました。
「ワハハハハハハ」と笑い声がして万利子が舞台の袖に引き上げてきました。
妻がすぐに「まま、あれって………オシッコ?」
「そう、ウフフフ、こうでもしなきゃ利佳さんの後だもの、収まりがつかないのよね、アハハハハ」
「すごい!ママ、すごい!」
ユートピアさんを見るとユートピアさんはもういませんでした。

 それからの事は同じようなことなのでもう書きません。
家に帰って私は妻とオメコをしました。
「利佳ちゃん、あ〜〜〜」
妻が上で腰をゆっくり振りながら「あんた、あ〜〜〜、すごい恥ずかしかったの〜〜〜」
「利佳ちゃん、わし、はあ、腰が抜けそうじゃった〜〜〜〜」
「あんた、うち、あ〜〜〜、これからも、あんた、あ〜〜〜、いやらしい事、いっぱい、いっぱい、して、あんたを喜ばせてあげる〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、ね、利佳ちゃん、これからも、ね、利佳ちゃん、お願いね、利佳ちゃんの写真、ネットに、ね、いいわ、いいわ、ネットに晒して、顔もオメコも晒して、あ〜〜〜、うち、顔も晒されると思ったら、あ〜〜〜、もうだめになっちゃう〜〜〜、想像しただけでオメコが疼くの〜〜」
「利佳ちゃん、動画も、ね、晒して、ね」
「あんた〜〜〜、うちの声も、男とオメコしょうるところ晒して〜〜〜、あんた〜〜〜」
「そのうちに、ね」「あんた!イクイクイク、あ〜〜〜、出るよ、出るわよ、お潮が、あんた、出ちゃう、あ、駄目、イクイクイク、逝っくう〜〜〜、出る出る!あんた〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、謝って、わしに謝って、あ〜〜〜」
「あんた、あんた、ごめんね、ごめんね、うち、あ〜〜〜、男の人といっぱいオメコしたいの〜〜〜〜」

 それからこんにちこの日まで何度「あんた、ごめんね」「健太、ごめんね」「健ちゃん、ごめんなさい」という言葉を聞いたことか。

 そして私は気になっていたことを………。
ホームトークを見ました。最初の見開きページに載っていました。
明らかにストリップ劇場で見たその女の人でした。
写真は大きく半ページを占めていました。
その写真はどこかの公園でしょうか、ベンチの上に脚を開いて女の人が乗っていました。
女の人は笑っていて眼は薄く黒い線が引いて有りました。
そして女の人の股間から一条の液体が飛び出ていました。
メッセージは「私達は仲の良い夫婦です。夫も私も見たり見られたり、そして、どなたでも構いません。私を可愛がってください。私は男の人を喜ばしてあげるのが信条です。女の人でも構いません。その時は夫と3人で遊びませんか。
夫は私をサディストと言います。でも私はそんな事は有りません。時には従順なマゾヒストにもなります。
男 50歳 処置有 女42歳 処置有 岡山県」と大体こんな事が書いて有りました。
「利佳ちゃん、この人たちだったよね」「そう、間違いなくこの人」

 それから高見さんたちはどうなったかというと、そのあとすぐに妻は生理になって、そして工事も終わり残念なことにそれっきりになりました。
ママの店はおまわりさんたちが来た後、口コミで「あの店はヤバい」という噂が立って以前ほどお客さんが来なくなりました。
でも、それが返って妻と私に良い結果になりました。
妻と万利子の会話です。「水はいくら集めても海になってもお湯にはならない」といった所です。
妻はそれまでに少なくとも50人、いえいえ、もっと、私が書いてないことも有りますから少なくとも100人の男とオメコをしていました。

 そんな或る日、妻が書斎でパソコンをいじくっていました。
私はテレビを見ていました。
「あんた、ちょっと来て」「なんか?故障でもしたんか?」
「そんなんじゃないわよ、この女の人、すごい!」
妻が見ていたのはエロサイトでした。「あんた、何人の男がいると思う?」
「えっと、この脚と、このチンポと、えっと、6人じゃろう」「違う、ほらここ、ここにもおチンポが、それからこの人も」「お、ほんまじゃ、男が全部で9人か」
「そうみたい、あんた、この女の人、お口におチンポ咥えて、二本もよ、それで、おチンポ入れられてて、あんた、すごい、お尻の穴にも!、あんた、この人どこかの奥さんよね」
「なんでそがいな事が分かるんか?」「だって、ほら指輪、ちゃんと左の薬指よ」「ほんまじゃ」
「あんた、見て見て、この女の人、やだ〜〜〜、私とおんなじ」「どこが?」
「ほら、お股からピュッピュッって」「ほんまじゃ」
「あんた、すごい、この女の人、縛られて、泣きそうな顔をしてる、これってやらせじゃないわよね」「違うと思うよ、ほら、この人も指輪をして、この人の後ろにも男が立ってるでしょ」
「という事はこの人が旦那さんで、この男の人が誰かよね」
「そうかも」
「ウフフフ、うちも、ウフフフ」「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、おっちゃんらに紐で括られちょったことが有ったじゃろう」「あの時はお遊びよ、ウフフフ」
「利佳ちゃん、こりゃあ、現実じゃろうのう」「あんた、難しい事言うて、どういう事?」
「この写真もどの写真も現実に起こったことが写っちょる言う事よね」「そりゃあそうよね、写真は嘘をつかんけえね」
「あ、この女の人、あんた!浣腸されよってじゃ!」「おっ、ほんまじゃ」「この写真も現実に起こった事なんじゃろうね」
「利佳ちゃん、この女の人、見て、トイレでウンコしよってじゃ」「きゃっ、本当じゃ、後ろを振り向いちょってじゃ」「男の人が顔も写したかったんじゃろうの」
「あんた、うちなんかまだまだ序の口じゃね」
「あんた!この女の人、手が、手が手首まで入れられちょってじゃ!」「うおっ!すごい!入れる気なら何でも入るんじゃのう」
「あんた、この女の人、あんた、大根よ!」「おう、ほんまじゃ、利佳ちゃんはキュウリまでじゃったが、すごいのう」

 それから私が再びテレビを見ていると妻がけたたましい声で「あんたあ〜〜!」
「なんか、どうした?」
「この動画、あんた!」
その動画は少しでしたがセピア色でした。
「japanese vintage」と画面の下に出ていました。
男の上に女が跨っていてその後ろに男が立っていて腰を振っていました。
下の男のチンポはオメコの中に、後ろの男のチンポは女の尻に穴の中に入っていました。
「利佳ちゃん、こりゃあアナルセックス言うてじゃの、ほら、利佳ちゃんんも原田さんとしたじゃろう」
「あんた、その話はあとでゆっくり聞くけえ、この女の人、この人、うちのお母ちゃんじゃと思わんかね」
画面からは聞き覚えのある女の泣き声が聞こえてきました。
カメラが移動して女の顔を映し出しました。「ほんまじゃ!」「あんた、すごい、お母ちゃん、うちのお母ちゃんじゃ!」「利佳ちゃん、はあ、えかろう」
「ちょっと待って、もうちょっと、ね、あんた、この動画いつ頃の動画じゃろうか?」
「お義母さんの顔からすると、この時のお義母さんは、そうじゃのう、40歳ぐらいじゃろうか」
「あんた、お母ちゃんが40いう事は、うちはお母ちゃんが23歳の時の子供じゃけえ、あんた、そうしたら私が17歳の時いう事よね」「そうなるんかのう」
「うちが高校の時にお母ちゃんはもうこんな事をしようたんじゃね」「………………………」
「この動画を撮ったんはお父ちゃんじゃろうね」「そうとは限らんじゃろう、ほれ、わしだって利佳ちゃんを貸し出したことが有るじゃろう」
「そりゃあそうじゃけど………これも現実に有った事なんよね」「………利佳ちゃん、お義母さんのこと、もう許しちゃれや」
「ウフフフ、うちはお母ちゃんの事もお父ちゃんの事も何とも思うちょらんよ、むしろ感謝しちょるぐらいよね」「なんでや?」
「だって、あんた、うち、こがいになったんはお母ちゃんの遺伝じゃけえ、ウフフフ、あんた、うち、男といっぱいアレが出来て、あんた、うち、ウフフフフ、最高に幸せ、ウフフフ」
「利佳ちゃん、エヘ、エヘヘヘヘ」

 妻が38歳の秋でした。
或る日、田中写真館から電話がかかって来ました。
「健太さん、ちょっと話があるんですが、出来りゃあ、奥さんと一緒に来て欲しいんですが」
私は妻と一緒に田中写真館に行きました。
「何でしょうか?」
田中さんはわたしと妻の顔を見比べながら「実はですの、或る人から依頼がありましてな、ビデオを、そのなんです、撮って欲しいと言われる人がいましてね」
奥さんがお茶を盆に乗せてきて「あなた、そんなお話より、見せてあげたら?」
田中さんが大事そうに紙の箱を持ってこられました。
中から古ぼけた一冊の古書を取り出しました。
「これを見て欲しんですが」それは古書も古書大変な値打ちものだという事は私にも分かりました。
田中さんが1ページ目を捲りました。
妻が「ひゃっ」と素っ頓狂な声を上げました。
それもそのはず、中は極彩色で彩られた「あぶな絵」でした。
ちょんまげを結った男が遊女でしょうか、女とさかった絵でした。
チンポもオメコもそこだけ大きく誇張して書いて有りました。
「きゃっ!すごい!」
そのような絵が何ページも有りました。
「こ、この絵がどうされましたか?」
奥さんもそばに座っていました。
「この絵は48手と言いまして、いろんな体位を書いたもんですが、作者はよう分からんのですが、この絵のような事を動画で撮って欲しいと言って昔の監督が来ましてね」
「監督さんですか?………」「そうです、僕が映画会社の助監督をしとった時の監督です」
「そ、それで?」
「それですね、男はこっちで用意できるんですが」と言って田中さんは頭を掻きながら「女がどうもね、帯に短し襷に長しでしてね」
「それで?」「それでですね、ここはひとつ上田さんと奥さんに助けていただこうと思いましてね」
妻が私の腕をしっかり握って「あんた!」
「いえ、ただとは言いません、予算は五百万円ほどでしてね」
「五百万円も!」「そのうち奥さんに百万円、僕が百万円で、残りの三百万円は男優やら、カメラマンの経費などでしてね」
「誰からの依頼ですか?」
「それは申し上げられませんが、たいそうなお金持ちだとだけ言っときます」
「………………………」「あんた!」
「それで女房にこの女の役をやれと………」
今度は奥さんがニコニコ笑いながら「そうなんですの、オホホホホ、うちの人がこれは上田さんの奥さん以外考えられんとか申しましてね、オホホホホ」
「この格好でやるんですか?」
「いえいえ、依頼者がですね、昭和15年生まれでしてね、よき昭和の時代を残したいと、言われましてね、ごく普通の格好で、その依頼者がですね奥さんとの思い出をですね、動画で残したいと仰るものですからね」
私は素早く計算をして「じゃあ、その人は現在65歳ですね」
「そうです、奥さんを去年亡くされましてね、その思い出をですね、動画で残したいと仰るものですからね」
「あんた!」
「それで、いつから?いつまで?」
「早い方がいいんですが、期間はそうですね、一日に5手として、約50手として、十日もあればなんとかなると思いますが………」
「あんた、うち、やる!」「場所は何処で?」
「そうですね、僕はうちのスタジオでいいと思うんですがね、経費の節約にもなりますんで」
「あなた、畳の部屋の方が」
「そうだった、忘れてた、えっと、畳、畳と」
妻が「あんた、うちだったら広いし和室も有るし」
田中さんは少しずるそうに笑って「ヘヘヘ、そうして頂けると助かるんですが」
「我が家は子供もいませんし、それに近所もうんと先ですし………よろしゅうございます」
「よろしくお願いします」
「それでいつから?」
「今度の金曜日からでどうでしょうか?」
「分かりました、何時から?」「そうですね、その日はいろいろと準備も有りますし、本番は翌日の土曜日からという事のしていただければ………」「利佳ちゃん、体の具合は?」
「うちなら大丈夫、二日前に終わったばっかりじゃし」
「それではそういう事で」「分かりました期待に添えればいいのですが………」
奥さんが「大丈夫よ、おくさんならきっとうまくいくわよ」
今日は水曜日です。あさってからです。大変なことになりました。
翌日私は事務所に行くと「すまんのですが、体調が少し悪うて金曜日に病院に行ってみようと思うちょるんですが」
「なんと、まあ、副所長、いいですよ、明日からでも休まれて結構です、何とかやっておきますから」


[85] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/21 (木) 10:11 ID:VGLp55OE No.52965
 その夜、妻と私はさかりました。
「あんた、ウフフフ、うち、あの絵みたいな事を、あんた、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜」
「利佳ちゃん、動画に撮られるんだよ」
「あんた、あ〜〜〜、見た?あんた、あの絵、変な格好、いやらしい格好、あんた、うち、あんないやらしい格好でするのね」
「利佳ちゃん、してして、いろんないやらしい格好で、利佳ちゃん、オメコして、利佳ちゃん、オメコしょうるところを動画に撮られて、ね、ね、利佳ちゃん」
「あんた、うち、あ〜〜〜、潮吹いたらどうしょう」
「利佳ちゃん、布団、布団の上にバスタオル引いて、ね、ね」
「あんた〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
翌日は田中さんが下見に来られて「なんとまあ、大きな鏡ですのう」「ヘヘヘヘ」
「大きな部屋ですなあ、いったい何畳ぐらい有るんですか?」「24畳です」
「ちょっと、なんと申しますか、広すぎますなあ」「そうですか」

 そしてその日が来ました。妻は朝早くからそわそわして「あんた、昭和15年生まれの人いうたら私ぐらいの時には昭和何年?」
「えっと、えっと、今が平成17年じゃけえ、えっと、利佳ちゃんが今38歳じゃけえ、えっと、昭和42年じゃろう」
「あんた、その頃の女の人ってどんなものを着ちょったんじゃろうか?」
「そりゃあ調べて見んと分からんが、利佳ちゃん、本番は明日からじゃけえ、今日は何でもええんじゃないの」「ウフフフ、そうよね」「それに今度来て人たちが考えちょってくれるんじゃないかのう」
「それもそうよね」

 それから妻は余念なく化粧に取り掛かりりました。
私は門の外まで出て待っていました。
来ました。兵庫ナンバーのトラックが二台、幌を被ってやって来ました。
その後ろに乗用車が一台来ました。
乗用車が門の前に停まって運転席から運転手さんが下りてきて「ここですな、上田さんの御宅は?」
「そうです、私が上田です」「そうなんや、大きなお家ですなあ」と関西弁でした。
それから後部座席からサングラスをかけたスーツ姿の男が降りてきました。
「私はこういうもんです」と私に名刺を差し出しました。
名刺には「○○企画」と書いて有って、その下に代表 田村雄太郎と書いて有り、その下に兵庫県○○市〇町〇番地」と書いて有りました。
そこから私の町まで車で約4時間ほどです。
 
 私も名刺を渡して「私はこういうもんです、よろしくお願いします」
男は50歳ぐらいで、サングラスを外すと意外に優しそうな顔をしていて、ニコニコ笑いながら「なんと、なかなか偉いお人ですな」
「いえいえ、とんでもない、私は片田舎のただの会計士です」
「こっちこそ、偉そうに代表と書いて有りますがただのエロ映画が好きなだけのおっさんですわ、ワッハハハハ」
 
 そんなことを話してる間に田中さんが来られました。
田中さんはニコニコ笑いながら「社長、久しぶりです」
「あ、こりゃあ、田中さん、今回はお世話になります」
田村さんに「まあ、まあ、そう硬くならずに」と言って「奥さんはおいでですか?」
「はい、女房は最前から待っています。
玄関を開けると妻が飛び出してきて「まあ、まあ、ようこそ、どうぞどうぞ」とこういう時は妻も如才が有りません。
田村さんも鏡を見て一様に驚きます。「なんとまあ!でっかい鏡ですなあ」
そして部屋を見回して「聞いた通りですな、ちょっと大きすぎますなあ」
 
 それから私と二人はトラックから荷下ろしをしました。
トラックの運転手なども一緒に「こりゃあ、どこに置きますか」
それらの荷物は何処から持ってきたのか、古いタンスや火鉢などでした。
鏡の前に古い箪笥と茶箪笥を置くと反対側に火鉢と扇風機を置いて隣に三面鏡と姿見を置いて、それから片隅に少し大きめのちゃぶ台と座椅子を並べ、その上に古ぼけた座布団を置くと真ん中に布団を一組敷くと、もうそこは昭和40年代です。
それでも和室はまだ半分ほどの広さが残っていました。
「タンスや火鉢は何処から………?」と聞くと「あ、それはですね、撮影所の倉庫から拝借してきました」との事でした。

 それから打ち合わせです。
田村さんが食卓の上にノートを広げて見せました。
イラストです。そのイラストは男女の交わりが簡単に書いて有りました。
チンポは矢印で、オメコの所は丸い円で書いて有りました。
その人形のような絵が縺れ合うように書いて有りました。
「こ、こりゃあ………?」「あ、これはですね、私の知り合いに書かせました」と田村さん。
「これを参考にして、だいたい順番に書いて有りますんで、よろしく」と妻の顔を見ながら言われました。
「ウフフフ、あんた、いやらしい」
「明日、女房が着るものは?」「まあ、そうですね、すぐに裸になっていただきゃならんのですが、まあ、最初は浴衣でも着ていただいてですね、ハハハハ」
妻が興味津々と言った顔で目をキラキラ輝かせながら「あのう、ちょっとお聞きしますが、男の方は………ウフフフ」
田村さんがニヤニヤ笑いながら「男優はですね私どもの方で用意しますんで、二人ばかり見繕っています」
妻が嬉しそうに少し驚いて「えっ………二人も?ウフフフ」
「アハハハハ、一人は予備です、ぽしゃると困りますんでね」
「エヘヘヘヘ、野球のリリーフいうところですね」「そうです、そう思ってください」
田中さんが「あのですね、奥さんと男はあくまでも夫婦という設定なのでそこのところはよろしくお願いします」
妻がしゃしゃり出て「その男の人は何とお呼びすればいいのかしら」
「あ、それはですね、あなた、そうです、あなただけで結構です」
私はおずおずと「あのう、女房はですね、あの時にですね、あのう、潮を吹くんですが………」
田村さんがニッと笑って「そうですか、なるほど、奥さん、潮を吹かれるんですか、それなら、アハハハハ、そこもばっちりですね、ビデオに収めるようにしますんで、でも、一日が終るまで、最後にしていただくと助かるのですが」
「布団の上になにかシートなどでもですね用意しましょうか?………」
「あ、大丈夫です、こちらでミルクを用意しますんで」
妻が「ミルク!ミルクって!?」
「ミルクと言うのはですね、ほらよくあるでしょう、ビニールで出来た白いテーブルクロスのようなやつです」「あっ」
「それで布団をくるんでですねその上から布団カバーをですね掛けるとですね、もうバッチリです」

 妻が「あのう、明日からという事ですが、明日から何人ぐらいの方がお見えになるんでしょうか?」
田村さんが指折り数えながら「監督の田中さんと、メイクの奥さんと、それから男優が二人でしょ、えっと、それからカメラマンが三人とで、ざっと七人という事ですな」
妻が驚いたような様子で「えっ!七人も!カメラマンさんが三人も!」
田村さんが妻の顔をチラチラ見ながら「それはですね、エヘヘヘヘ、一人は奥さんと男の絡みの全体をですね、それからあの部分ですね、それと写真も撮っときますのでね」
妻が分かってるくせに「あの部分とは?」
「ヘヘヘヘ、それはですね、男の部分が女の部分に入っているところをですね、はっきり写るようにですね、へへへへへ」
「ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜」

 私が「あのう、私も自前のビデオで撮影してもよろしいでしょうか?」
「ええ、構いませんよ、カメラマンの邪魔さえならなければいくらでもどうぞ」
「田村さんは?」「私は明日少しお邪魔してそのあとは帰ります。あとは田中監督にお任せして、何分忙しい物ですから、アハハハハ」
「お泊りは?」と妻が聞くと田村さんが「私はすぐに帰って明日の手配をします」
「あのう、明日からの人たちですね、カメラマンさんとか、男の人たちです」
「う〜〜ん、どうしようかな、本当は通いでどうかと思ってたんですけどね?」
妻が「何でしたら我が家にでも、幸いまだ和室も空いていますし、足りなければ二階にもお部屋が有りますし………」
「そ、そうですか、そうして頂けると助かります」
「じゃあ、そういう事で」と私が席を立ちかけると田村さんが二ッと笑って「失礼ですが、ご主人の事は田中さんから伺っていましてね、エヘヘへ、そのへんの事はみんなにも言ってありますのでご安心ください」「えっ!あ、ええ〜〜」
「まあ、そういう事なので、私の廻りにもそういう方はたくさんいますのでね、アハハハハ」
それから田村さんと田中さんが庭を見て「いいお庭ですねえ、曲水まであるんですな」
田中さんがニヤニヤ笑いながら「ここですね、ほら、あの時の、若い男性と奥さんが写っていた写真」「エヘヘヘヘ、まあ、そうです」
私は妻と何人の男がこの庭で痴態を繰り広げたかはあまり数が多すぎてよく覚えていませんでしたが、その時は曖昧に、そう言って笑いました。

 二人が帰った後、妻に「なんでカメラマンの人や男の人を泊める言うたんか?」
「だって、あんた、ここから兵庫県の○○市まで4時間かかるのよ、往復8時間なのよ、気の毒でしょう」
「でも、利佳ちゃん駅前の旅館でも良かったんじゃないの」
「あんた、経費の節約よ、ウフフフフ」


[86] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/21 (木) 13:10 ID:VGLp55OE No.52966
 そして翌日、お昼の二時です。
まず最初に田中さんと奥さんが来られました。
「どうもどうもです」「今日はよろしく」
それから妻が「あのう、今日は何を着てればいいのかしら?」
すると奥さんが「それより先に昭和40年代の髪型をセットしなくっちゃね」
妻を鏡の前に座らせると手際よく櫛とハサミを持って妻の髪をセットしていきました。
出来上がった妻の髪はまるでサザエさんのワカメのような髪型でした。
刈り上げでは有りませんでしたが前髪が切られていて顔がはっきり鏡に写っていました。
「こうしとかないとね、ウフフフ、これではっきりきれいなお顔が写るわよ」
「やだ〜〜〜、ウフフフフ」
「さあ、今度は浴衣ね」と言って奥さんが大きな風呂敷を広げると浴衣が三着ばかり入っていました。
奥さんが妻を立たせて「下着はね、初めはね、穿いててね、後で主人が指示したら脱いでね」
妻は真っ白い普通のおばさんが穿くような下着を穿いていました。
「これでいいのかしら」「あらまあ、今でもこんな下着を売ってるのね」
それから妻は浴衣を着せられて帯を締めました」「いいわよ、利佳さん、良く似合うわよ」

 それから三人でビールを飲みながら待っていると門の中に二台の乗用車が入って来ました。
私は玄関先まで迎えに行きました。
一台目から男が三人降りてきました。
二台目から男が二人降りてきました。
「今日はご苦労様です」
5人とも若い男たちでした。みんな真面目そうな顔をしていました。
年は20代から30代中頃と言った感じでした。
一番年かさの男が「今日はお世話になります」と丁寧に頭を下げました。
「いえいえ、さあ、こちらにどうぞ」
「ご主人ですね、よろしく、田村から聞いています」
「アハハハハ、どうもです」と私は努めて明るく振り舞いました。

 玄関を開けると妻が三つ指を突いて「いらっしゃいませ」と頭を下げました。
「いやいや、こちらこそ」それから妻の顔を見て、私が言うのもなんですが少し驚いた顔で「聞いてたよりはるかにおきれいですね」
「お世辞でも嬉しいわ」
あとの二人は大きな荷物を抱えていました。
鞄を開けるとそこには見た事もない大きなビデオカメラでした。
そしてもう一つの鞄から少し小振りなビデオカメラが出てきました。
もう一つの鞄からこれも一眼レフの大きなカメラが出てきました。
私が持っているカメラとは大違いです。
私のカメラも大きな物でしたが私のカメラが貧弱に見えました。
それから再び車のトランクから荷物を降ろしていました。
それらは4脚のサーチライトのような電灯でした。

 あとの二人が男優のようでした。
一人は30代中頃で頭をきちんと七三にわけて、まあ、男前でした。
もう一人も同じくらいの年恰好で、髪が少し長く前髪を掻き揚げていました。
「あなたたちが今日の、なんと言いますか、あのう」「そうです、モデルです」
「あ、そうですか、モデルさんですね」「そうです、下半身だけのモデルです、アハハハハ」
「えっ?」「そのうちに分かると思います」
三人男たちが電灯をセットしています。タンスなどに囲まれた部屋の隅に4脚の電灯を設置しました
ドラムの延長コードを引っ張って電気を点けると昼間だというのにさらに明るく、まるで野外のようでした。
二人の男の一人が居間で着替えています」
ズボンを脱いでワイシャツを脱いで、パンツを下ろすと、そこにはにょっきりと垂れ下がった逸物がブラブラ揺れていました。
私の三倍は有りそうな大きな逸物でした。
「こ、これが、今から、利佳ちゃんの、オメコの中に、入ると、本当に、破れてしまう、かも!」
この男の名前は「有賀透」という駄洒落のような名前でした。
もう一人のモデルは「田川義政」という名前でした。有賀さんは36歳で、田川さんは35歳でした。
これから妻を弄ぶことになる男たちです。
それからついでに書くと三人のカメラマンのうち最年少は27歳の葛西さん、それと次に若い29歳の坂本さん、そして一番年長で36歳の松井さん。この三人のうち36歳の松井さんだけが既婚者でした。
そして三人のうちの葛西さんと坂本さんも有賀さんと田川さんと一緒に妻を弄びます。
 
 まあ、その事は後回しにしてその日の事を書きます。
3時になりました。
最初にちゃぶ台をセットします。ちゃぶ台の上にはお茶碗と急須が乗せてあります。
ちゃぶ台を挟んで対面に座椅子を置きます。
妻と有賀さんがちゃぶ台を挟んで座椅子に座ります。
妻は浴衣を着てきちんと正座をして座っています。有賀さんも浴衣を着て足を投げ出して座ります。
大きなビデオカメラともう一台のビデオカメラと普通のカメラが妻を狙ています。
4隅の電灯が点いて眩しいくらいの明るさです。
田中さんが「はい、いいですよ、そのままで、お茶を飲むような恰好をしてください」
妻と有賀さんが茶碗を持ってお茶をすするような恰好をします。
「は、いいですよ、有賀さんは右脚を伸ばして奥さんの股の中に」
有賀さんが右足を伸ばして妻の脚の間に挿し込みました。
妻はどうしていいのか分からないようであっちを見たりこっちを見たりしています。
「奥さんは、旦那さんにお股を足でいじくられたことは有りませんか?」
「そ、そんなこと、有りません」
「じゃあ、その積りで、奥さんは眉をしかめてくださいね、そのあとの事は分かっていますね」
私もビデオカメラを持って妻を狙っています。
田中さんの奥さんは田中さんの後ろに立って見ています。
田川さんは出番を待って一番手前の襖の前に立っています。

 妻が眉をしかめて「あ〜〜、あなた、そんなこと、やめて」
有賀さんは何も言いません。黙ったままです。
妻の脚が開いていきます。有賀さんの脚が妻の股間に到達しました。
坂本さんは寝そべって妻の股間に狙いを定めています。
松井さんは立ち上がって大きなビデオを持って二人を狙っています。
葛西さんはカメラのシャッターを押しています。
私は三人のカメラの中に入らないよう少し遠くからビデオカメラで二人を映していました。

 有賀さんが「エリカ、脱げよ」
妻が脚を投げ出して座りなおすと臍まである下着に手を掛けて膝まで下ろしました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜、あなた、あ、そんな事、あ〜〜〜」と言って両手を後ろにつきました。
妻が片足を下着から抜きます。
「エリカ、もっと、脚を開けよ」「あ、はい、あなた、あ〜〜〜」と妻がちゃぶ台の下で脚を開いていきます。妻の下着は片方の太腿に巻き付いています。
妻の股間はベタベタにぬれています。
聞こえるのは二人の小さな声の会話と時折聞こえるシャッター音だけです。
そのシャッター音も小さな音です。
有賀さんの脚の指先が無毛の妻の股間をぐりぐりとさせています。
もうこれだけで私は堪らなくなっていました。
チンポがはち切れそうでした。
襖の手前の田川さんも浴衣の前を大きくしていました。
カメラマンの葛西さんもズボンの前を大きくしていました。

 「はい、ここはここまで」と大きな声で田中さんが言いました。
それからみんなでちゃぶ台を片付けて片隅に寄せると布団を引きました。
布団はちゃんとミルクの中に入っていました。
その上に敷布を掛けて枕を二つ並べると出来上がりです。
「じゃあ、二人で立ってキスなどをしながら有賀君は奥さんの浴衣の帯を解いて」
妻は有賀さんの首に腕を回してキスをしています。
有賀さんは妻を片手で抱いて片手で妻の浴衣の帯を解いています。
時折漏れる妻の「あ〜〜〜、あ〜〜〜、あ〜〜〜」という声が艶めかしく聞こえました。
帯がはらりと落ちました。
妻の浴衣の前ははだけて小さな乳房が見えました。
有賀さんが妻の乳房を揉み始めました。「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜」
「はい、奥さんも有賀君の帯を解いて」
妻が有賀さんの帯を両手で解いています。
帯が落ちて有賀さんのチンポが出てきました。有賀さんのチンポは既に大きくなって反り返っていました。
妻が思わず「きゃっ!大きい!」
「はい、カット!普通、奥さんは旦那さんのチンポを大きいなんて言いません!」
「ごめんなさい」田中さんはやさしく「大丈夫ですよ、編集で何とでもなりますから、でも今の奥さんの旦那さんは有賀君ですからね、それを忘れないように」
「はい、気を付けます」

 それから妻は有賀さんのチンポを撫でていましたし、有賀さんは妻のオメコを指でさすっていました。
「奥さん、立ったままで有賀君のチンポを咥えてあげて」
妻は跪くと有賀さんのチンポを咥えました。
その時、田中さんの奥さんが「利佳さん、もっと、愛おしそうにね、旦那さんのおチンポなんだから」
妻はそれから首を振り始めました。
田中さんの奥さんが「利佳さん、もっと美味しそうにね、少しは笑ってね」
妻が少し微笑みながら、時には有賀さんの顔を見ながら首を振っていました。
坂本さんのカメラが妻の唇を狙っていました。
妻の唇はすぼんでいました。「ジュルジュルジュル」と音が聞こえました。
本当に大きなチンポでした。青筋が立ってて亀頭のエラも大きく、反り返っていました。
後になって妻は似たような大きなチンポで何度も逝かされることになりますが、その事はまた次に。


[87] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/21 (木) 16:30 ID:VGLp55OE No.52968
 「今度は奥さん、上を向いて布団の上に、ね」
妻が布団の上に仰向けに寝ると有賀君が妻の上に反対向きに跨りました。
妻が「えっ、なに?なにを?」
田中さんの奥さんが「今から巴と言うのをするの」「ともえって?」
「シックスナインの事よ、それなら、利佳さんもいろんな男の人と何度もしてるでしょう」
「あ、そうなのね」
妻の頭の上に有賀さんがチンポを近づけます。
妻が有賀君のチンポを咥えます。有賀君は妻の脚を広げると妻のオメコに舌を這わせてペロペロ舐めていました。
「あ、あ、あ〜〜、あなた、いいわ、あなた、ね、ね」と言って再び有賀君のチンポを咥えて首を振り始めました。
「ウン、ウン、ウン、ジュルジュル、ウング、ウング」
松井さんのビデオカメラは斜め横から、坂本さんのビデオカメラは妻と口元と有賀君の口元を狙っています。私は片手でズボンの膨らみを撫でながら有賀君の足元から、妻の足元から物音を立てないように気を配りながら忙しく動いてビデオカメラを操作します。

 「いいよ、いいよ、その調子、今度は逆さ巴な」
「逆さ巴って?」
田中さんの奥さんが「その反対よ、利佳さんは有賀さんのするままにしてればいいのよ、有賀さんは何度も経験してるからね」
それから妻と有賀君は上と下を入れ替わってシックスナインを始めました。
何処が巴なのかはよく分かりませんが、昔から言われているようです。
そういえば「松葉崩し」だとか「枕かがり」だとか聞いたことは有りますが、どこが松葉なのか、かがりとは何なのか私にはさっぱり分かりません。
少し分かるのは「帆掛け船」ぐらいでしょうか。

 妻は有賀君の首の辺りを跨いでいます。有賀君は妻の陰唇を指で広げて下を伸ばしてオメコを舐めています。
妻は有賀君のチンポを咥えて首を振っています。
妻が時々有賀君のチンポを吐き出すと後ろを向いて「あなた、あ〜〜〜、とっても気持ちいいの〜〜〜」そして再び有賀君のチンポを咥えて「ウン、ウン、ウング、ウング、と首を振っています。
今度は良く見えました。妻のお尻の穴も良く見えました。
「あ〜〜、いい!いい!あなた〜〜〜、いいの〜〜〜、いいの〜〜〜」
「奥さん、逝くときは言うんだよ」
「あ、あ、はい、あ〜〜〜、いい〜〜〜、ウン、ウン、ウングウング」
始まってその間約1時間でした。
 
 「今度はいよいよだよ、奥さんは有賀君にね、任せてね」
「利佳さん、今度は枕かがりですよ」
有賀君が妻をあおむけに寝かせました。
有賀君が妻の脚を広げて間に割り込みます。有賀君が妻の上に重なります。
「あ、あ、あ〜〜〜」 妻のオメコにオ有賀君のチンポが宛がわれました。
「エリカ、入れるよ」「あなた、お願い、あ〜〜」
有賀君のチンポが妻のオメコの中にメリメリと音を立てているかのように埋没していきました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、あなた、いいわ、いいわ、あなたのおチンポ、あ〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜、すてき、あなたのおチンポって、素敵〜〜〜〜」
有賀君が腰を振り始めました。みんなのカメラが一点に集中しています。
妻と有賀君の股間です。
坂本さんのカメラだけ妻の顔と股間を交互に捉えていました。
ともすれば妻の腕で顔が隠れることも有ります。
すると田中さんの奥さんが妻の腕を顔から除けます。「利佳さんの顔が台無しになっちゃうでしょ」
そしてなんという体位か知りませんが、今度は妻が上になりました。
妻と有賀さんはキスをしています。
キスをしながら妻は前後に腰を振っています。
妻のいつもの格好です。「あ、いい!いい!、あ、すごい、あ、あ、あなた、あなた、ね、ね、逝きそう、あ、いい、あ、あ、もうだめ、あなた、ね、ね、逝っていいでしょう、あ、逝く、逝く、あ、出ちゃう、出ちゃう、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」と妻が悲鳴のように泣いて、妻のオメコから小さくピュピュピュと、見る見るうちに有賀君の尻の辺りの敷布が濡れてきました。
「あなた、ごめんね、ごめんね」
有賀君はそんな事は構わず下から腰を突き上げていました。
「あ、あ、あなた!、あなた、逝っちゃう!あなた、もう、ゆるして!あなた、あ、あ、逝っちゃうよ、出ちゃうよ!」その時田中さんが大きな声で「ナイス!」
妻はそれでも「あ、あ、出ちゃう、あ〜〜〜〜〜、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜、逝っくん、逝っくん、逝っくん」と有賀君の上に倒れ込んで腰をカックンカックン振っていました。
田中さんが「いいっ!いいっ!それいい!ナイス、ナイス」
奥さんが妻の尻をさすりながら「ウフフフ、良かったわよ、利佳さんって本当に素敵よ、こんな田舎に置いとくなんて犯罪よ」
妻がとろんとした目で二人を見ました。
田中さんが「おっ、その顔!眼!いいっ!ナイス!」
カメラが一斉に妻の顔を追いかけました。

 「じゃあ、そろそろ休憩にしようか」と田中さんが言ってみんなで食卓を囲みました。時間もちょど夕方5時過ぎです。
「あなた、店屋物でもお取りしますか?」と田中さんの奥さんが言ってそれからみんなで親子丼ぶりだの牛丼だのを頼んで食べました。「なあに、これも経費だからな、アハハハハ」

 その時の話です。
田中さんが「今まで奥さんの写真を何百枚も見せていただきましたが、いやあ、写真じゃわからんものですねえ、奥さんがあんな逝き方をされるとは思いもしませんでした。いや、感心しました。上田さんもいい奥さんを持たれてお幸せですなあ」
奥さんが少し険しい顔をして「あなた、いい加減にしなさいよ」
「いや、ごめん、ごめん、そんなつもりで言ったんじゃないんだよ、僕の奥さんも若い頃は何度も逝ったもんだよ」「あなた!」
「アハハハハ」
そして有賀君が「エリカさんは何で利佳さん言われるんですか?」
私が「それは反対、もともとは利佳という名前で、エリカはストリップ劇場で付けられた、源氏名みたいのものです」
「あ、分かりました、本名で出演しちゃまずいですもんね」
「そ、そういう事」
今度はカメラマンの坂本さんが「ねえ、エリカさん、ちょっとお聞きしますが、今まで何人ぐらいの男の人と関係されましたか?」
妻が「何人って言われても………ウフフフ、数えてないし、ウフフフ、たぶん、百人ぐらいかな」
「ひえ〜〜〜〜、すごい、ヒャ、百人………ですか?」
私が「まあ、そんなもんです、もしかすると百五十人はしたかもしれません」「は〜〜〜」
今度は田川さんが「僕も質問です」
「はい、なんでしょうか?」
「あのですね、奥さんがよその男と、そのう、いろんなことをして遊ばれてるでしょう、その時旦那さんの気持ちはどんなんですか?」ともっともな質問です。
私は照れ笑いをしながら「そのう、なんです、人には色々居ってですね、わしは、そのうなんと言いますか、女房がよその男とニャンニャンするのを見るのが大好きなんだよ」
「ニャンニャンですか、アハハハハ」 「そう言えば、そんな雑誌が有ったな」
今度はカメラマンの葛西さんが「エリカさん、あのですね、男の人とニャンニャンするときにですね、旦那さんに見られてる時の気持ちってどうなんですか?」とこれもまた当然のような質問です。
妻が「ウフフフ、どうってことないわよ」「えっ!」「だって、この人、私が浮気をすると喜んでるんだもの、私はこの人を喜ばすのがお仕事なの」「えっ!」と驚いたのは私でした。
今度は松井さんが「ヘヘヘ、奥さん、今までどんなことをされて遊ばれましたか?」
「いろいろよ、ウフフフ」「じゃあ、例えば、気を悪うせんでください、例えば、サドマゾごっことかされた事は有りますか?」「ウフフフ、ちょっとだけ、ウフフフフ」
田中さんが「奥さんは首輪とか好きなんですよね」
「じゃあ、オシッコとか男の人の前でされた事有るんですか」
妻が真っ赤な顔をして「エヘヘへ、ちょっとだけ」「はあ〜〜〜、じゃ、、もう一つ、浣腸された事ってありませんか?」妻がすぐに横に手を振って「ないない、そんな事をされた事は有りません」と否定しました。
「潮を吹く時って気持ちがいいんですか?」
「ウフフフ、そりゃあまあね、ウフフフフ」

 「さあ、さあ、じゃあ、続きを始めるよ」と田中さんが言った時は夕方の6時でした。


[88] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/22 (金) 14:59 ID:pr83ggRk No.52970
 ここまで書いて「ああ、あれを書くのを忘れてた」「そうだ、あの時はそうじゃなかったんだ」
「そうだ、あれはあの後の事だったんだ」「あの男は、そうだった、あの時は別の男だったんだ」
と後悔することしきりです。
それほどいろんな事が有りました。
出来るだけ時系列に従って書いている積りですが話が前後することも有ります。その時はご容赦を。

 ではぼちぼちと続きなどを書いていきます。
夕方の6時です。
田中さんがワイシャツの腕まくりをしながら「それじゃあ、ぼちぼち続きをやるとしますか」と畳の上の椅子にどっかりと座られました。
なんという体位か知りませんが有賀君が妻を横向きに寝かせ、有賀君は妻の後ろから抱きつきました。
有賀君が妻の片脚を後ろから抱え上げます。
オメコが丸見えになりました。
二つのビデオカメラとカメラが妻の股間を捉えています。
私もビデオカメラを妻の股間に合わせました。
妻の股間は既に濡れて光っていました。
有賀君が妻の後ろからオメコを見ながらチンポを宛がいました。
それだけで私は発射しそうでした。
有賀君が妻の後ろからオメコを見ながらゆっくり腰を突き出しました。
妻は眉間に皺を寄せて「あ、あ、すごい、あん、あん、あ〜〜〜〜」
有賀君が腰を振り始めました。
妻の体も前後に揺れています。
それから有賀君が「エリカ、どうだい、気持ちいいかい?」
「あ、あ、あなたん、すてき、あなたの、あ〜〜〜〜」「俺の何だい?」
「あなたのおチンポ、あ〜〜〜、いつも硬くて、あ〜〜〜、大きくて、あ〜〜〜、浮気しちゃいやよ、あ〜〜〜、浮気したらゆるさないからね、あ〜〜〜〜」

 その時田中さんが大きな声で「ナイス!いいよ!その言葉、本当の夫婦のようだよ」
「妻が体を揺らしながらトロンとした目で「あなた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん」といつもの鼻に掛かったような甘えたような泣き声で「いいの〜〜〜、いいの〜〜〜、いいの〜〜〜」
田中さんがまたしても大きな声で「その声!その目!いい!いいよ!利佳さん!ナイスよ!」
妻がトロンとした目で田中さんに「あのう、もっといやらしい事言っていいですか?」
「いやらしい事って?」と田中さんが聞くと妻が体を揺らしながら「あ〜〜〜、あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、あなたのおチンポ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、すてき〜〜〜〜、いいわ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜、ね〜〜〜、ね〜〜〜、もッと〜〜〜〜、もっと〜〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜」「いい!いいよ!利佳さん、それ、それ、僕もそんな言葉聞きたかったんだ」
すると有賀君までが腰を揺らしながら「エリカ、何を突っ込むんだい」
「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あなたの〜〜〜、おチンポ〜〜〜〜、おチンポ〜〜〜、あ〜〜〜、いいの〜〜〜、おチンポ〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜」
有賀君が「どこに突っ込むんだい?」
「「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、私の〜〜〜〜、オメコ〜〜〜〜、オメコの〜〜〜、中に〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜」
「いいよ〜〜〜、いいよ〜〜〜、その調子だよ〜〜〜」

 それから「鏡茶臼」という体位になって、どこが鏡か茶臼か分かりませんが、」有賀君が後ろに手を突き」、脚を投げ出して座ると妻が両足を有賀君の脚の上に乗せます。
そうしておいて有賀君が妻の腰を抱いてチンポをオメコの中に突き入れます。
妻も両手を後ろについて、それから二人は調子を合わせて腰を振ります。真上から見ると有賀君のチンポが妻のオメコの中に出たり入って利しているところが良く見えます。

 妻が前後に腰を揺すりながら自分の股間見て「あ〜〜〜、あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
有賀君が「何が恥ずかしいんだい?」
「あなた〜〜〜、おチンポが〜〜〜〜、入ってる〜〜〜〜」
「どこに入ってるんだい?」
「あ〜〜〜〜、私のいやらしいところ〜〜〜〜〜」
「そこは何て言うんだい?」
「そんなこと〜〜〜、あ〜〜〜〜、恥ずかしいのに〜〜〜〜、言えない〜〜〜〜」
「夫婦じゃないか、恥ずかしくなんかないよ、言ってよ」
「でも〜〜〜、あなた〜〜〜〜、オメコ〜〜〜〜、オメコ〜〜〜、あ〜〜、あ、あ、あなた〜〜〜、オメコよ〜〜〜、あなたの大好きな私のオメコ〜〜〜〜」
「根元まで入れてって言って」「根元まで、あ〜〜〜〜いやらしい〜〜〜、根元まで、あなたの〜〜、おチンポの〜〜〜、根元まで〜〜〜、あ〜〜〜〜、入れて〜〜〜〜」
「こうかい?、こうかい?」と言って有賀君は」うんと何度も腰を突き出しました」
「あなた〜〜、ああ、いい、いい、いい〜〜〜〜、逝きそう、逝きそう!あなた、あ〜〜、あ、あ、ああ〜〜〜〜〜、逝っちゃう、逝っちゃう、」出ちゃう、出ちゃう、あなた、ゆるして!あ〜〜〜、エリカ、逝きます、逝く!出る!逝く、逝く、逝っく、逝っく、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜」
「エリカ!逝って、逝って」
そして妻は股間からピュッピュッピュッっと潮を噴き出しました。
妻の潮は斜め上に飛んで有賀君の胸のあたりまで飛びました。
妻は潮を飛ばしつつトロンとした目でカクカクカックンカックンと腰を震わせていました。
田川君や葛西君などが「おい、すげえな、奥さん、またイッタぜ」「潮もな」「百人や百五十人じゃなさそうだぜ」
などと小さい声で言いながら私の顔をチラチラ見ていました。


[89] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/24 (日) 13:48 ID:3j.537lo No.52978
 田中さんがニコニコ笑いながら「ナイスでしたよ、ナイス、ナイス、じゃ、今日はこれで終わりにして続きは明日という事にしましょうや」という事になってその日は終了になりました。
田中さん夫妻は近くだったので帰られて、最年長の松井さんが「僕は女房とガキが待っとりますので、明日は昼までに参ります、それだはおやすみなさい」と山上憶良のような事を言い残して帰っていきました。

 それから六人で妻の簡単な手料理を食べて、それから始まりました。
妻は浴衣に着替えていました。
男たちはきちんとズボンを穿いていました。
ビールを飲みながら、一人が「奥さん、下の毛が無いでしょう、剃られたんですか」と不躾な質問です。
妻はがぶがぶビールを飲んで、今度は「あんた、フフフ、今度はお酒ね」
妻が頬を赤く染めて「フフフ、あのね、うちの人が脱毛したらどうかって言ったの、フフフ」
「えっ、旦那さんが………ですか?」
今度はウイスキーを飲みながら酔うに任せて、目をトロンとさせて「そう、男の人に見せるって、ウフフフフ」
私も笑いながら「その前は剃ってたんですがの、面倒くそうなっての、ヘヘヘヘ」
「どうして剃られてたんですか?」
妻が笑いながら「どうしてって、よく見えるって言って、ウフフフ」
「まあ、それは、そうですけどね」「それでですね、いつごろかに剃られたんですか?」
「えっと、結婚してすぐじゃったけえ、結婚したんがわしも女房も25歳じゃったけえ、27歳か26歳かそこらじゃったと思う」
「うちは学生の時にチアリーダーをしてたの、それでね、その時にね、見えちゃったら恥ずかしいでしょ、それでね、半分ぐらい脱毛してたの、ウフフフ」
「奥さん、大学はどこを出られたんですか?」
妻が言いにくそうにしていたので私が「女房はね、こう見えてもね、ヘヘヘヘ、東大なんよね」
「ヒェッ!東大!」「すげえ〜〜〜!」「東大だってよ」
「それならですよ、その頃からいろんな写真を撮られてたいう事ですか?」
「まあ、そういう事です」
「ヘヘヘヘ、奥さんの写真、ヘヘヘヘ」
私は百聞は一見に如かずと思って「女房の写真、見ますか?」「ヘヘヘ、是非、是非!見せてください」
「じゃあ、ちょっと待っちょってもらえますか」「あんた!そんなのだめよ!やだ〜〜〜、ウフフフ」
「ヘヘヘ、オメコした中じゃし、はあ、見られちょるんじゃけえ、今更、えへへへ」
と言って私は書斎から妻の卑猥な写真を貼ってあるアルバムを4冊ほど持って来て「まだ有るんじゃが、とりあえず、これでどうかの」
「わあ、すんげえ!奥さん、すげえ、奥さん、男と、わわっ!」

 妻の写真を晒すのは快感でした。
露出狂の妻もそれは同じでした。
妻の横でアルバムを見ている男に「ねえ、あんた、この人って、ウフフフ、篠田さんだったかしら」
「そうじゃ、篠田さんじゃ」
その写真は山村さんに紹介された篠田さんの写真でした。
妻が真っ裸で篠田さんの膝の上に跨っている写真でした。
「この写真は旦那さんが撮られたんですか?」「ヘヘヘ、その頃はぜんぶわしが撮った写真です」
「すんげえ、奥さんの中に男のがずっぽり入ってる!」
「こ、りゃあ、この写真は………男の前で………奥さんが………オシッコ………しとられる!」
「奥さん、男の人の前でオシッコする時って………ヘヘヘヘ、どんな感じなんですか?」
「どんな感じって、フフフ、そりゃあまあね、恥ずかしいわよ」
「旦那さんは奥さんがオシッコしとられるところを男の人に見られてですよ、どんな気持ちなんですか?」「それに、ヘヘヘヘ、そのうなんと言いますか、男とアレをしょうて時にですよ、ヘヘヘヘ、ジェラシーとかは?ヘヘヘヘ」
「それはじゃね、ま、世の中にはいろんな男が居ってじゃね」と言って私は一見は百聞に如かずと思い4冊のホームトークを書斎から持って来て「この本を見たら大体の事は分かりますけえ」
そう言って彼らの前に置きました。
男が妻のページを見て「わ、これ、この写真、奥さんや」
「こ、こっちもや」「こっちも奥さんの写真が」「何て………えっっと、私達は仲の良い夫婦です、どなたでも結構です、妻を可愛がってください、男38歳、女38歳、処置有って書いてある」
「こっちもや、こっちはちなみに妻はマゾですって書いてあるやん」
「処置有ってどういう事ですか?」「女房はね、避妊手術をしてるんだよ」
「じゃあ、生でOKって事ですね」「ヘヘヘヘ、そうだよ」「あ、道理で」と言ったのは有賀君でした。
「ほかの人の写真も同じようなことが………すげえ〜〜!」
「俺、チンポが立ってきた」
「どうです、みんなすごいでしょ?」「すんげえ〜〜〜」「ね、この人たちも、ほら、この人も、ね、わしら夫婦もそがいに珍しい事じゃないんだよ」
「あんた、ウフフフ、あのへんな雑誌も見せてあげたら」
私は再び書斎から「にゃんにゃん」だの「SM画報」だの、それから「SM耽美館」だのと言った雑誌を持って来て彼らの前に置きました。
「すごい!奥さんが特集してある、5ページも!」
「こっち、奥さんが、首輪されて………縛られとって………」
「どうです?チンポが立ってきたでしょう?」
「ヘヘヘ、はち切れそうになっています」
妻が目をトロンとさせて「もう、みんないやらしいわね、フフフ」
「そういう利佳ちゃんも濡れてきたんじゃないの?」
「あんた!そんな事、いやらしいわね!」

 「これならいける!」と私は確信していました。
「ねえ、みんな、女房の裸、見たいと思わない?」
「見たいです!」「奥さんの裸!」
「駄目よ、ウフフフ」「ね、奥さん、ちょっとだけでいいですから」
「だって〜〜〜、ウフフフフ」
「ねえ、利佳ちゃん、さっきまで有賀君とオメコをしちょったんじゃけえ、ねえ、みんなも利佳ちゃんの裸なんかどうってことないよ」
「あんた〜〜、もう、いやらしいんだから、ウフフフ、じゃあ、ちょっとだけよ〜〜〜」
妻が浴衣の帯を緩めて肩を浴衣の襟から出して、それから胸元を大きく開いて「あんあん、ア〜〜〜〜、もういやらしいんだから、あんたよ、あんたが言ったのよ、裸になれって〜〜〜〜」
「奥さん、もうちょっと」「あん、あ〜〜〜、だめよ〜〜〜」
妻の乳房が現れて」「奥さんのオッパイって、小っちゃくて、可愛い〜〜〜」と誰かが言って、誰かが「奥さん、きれい、38歳には見えません」
そして誰かが「奥さん、どう見ても30歳かそこらにしか見えませんよ」

 私が言うのもなんですがその頃の妻は乳房が貧弱だったせいか(今でもそうですが)、それとも、もともと童顔だったせいか、それとも、痩せていたからなのか、30歳は大袈裟にしても32〜3歳にしか見えませんでした。
たまに会うと父と母が「利佳さん、何ぼになったか?」
「お父ちゃん、わしと利佳は同い年じゃけえ」
「おうそうじゃったの、どう見ても利佳さんの方が五つか六つ年下に見えるんじゃがのう」
「お父さん、ウフフフ、ありがとう」

 私と妻が並んで歩いていると近所の、と言っても百メートルほどの近所ですが、おばさんが「はあ〜〜〜、上田さん、妹さんかいの?」
妻が嬉しそうに「おばさん、うちは上田の家内ですがの」「おう、私は妹さんか思うたがね」

 脱線しました。
話を元に戻して「やだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら四人の男たちの前で妻が浴衣から腕を抜いて、小さな乳房が現れて前をゆっくり開いて、それから座った妻の脚が見えて、下腹が見えて、そして無毛のデルタ地帯が見えて。
妻は本当に酔っているのかそれとも酔ったふりをしているのか、眉をしかめて少し脚を開いて甘えた声で「あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、ねえ〜〜ん、あんたがいったことなによ〜〜〜」と二度も三度も言って座ったままで両脚を抱え込むと、オメコは丸見えで、四人の男たちの視線は一点に注がれていました。
 
 「奥さん、脱毛って、一生涯そのままなんですか?」
「そ、ウフフフ、死ぬまではね、ウフフフ」
「奥さん、今まで最高は何人の男とされましたか?」
「ウフフフ、最高は、あんた、何人だった〜〜〜」
「さあ、よう覚えちょらんが、最高はおっちゃんらとじゃったか、女将さんとこの温泉旅館じゃったか、4人か5人で………………………」
「旦那さん、温泉旅館って?」
「ここから1時間くらいの所に混浴温泉が有ってね、そこで女房がね、写真のモデルをやっていてね、ヘヘヘヘ」
「写真のモデルって?」「裸になってね、お客さんたちに写真を撮ってもらうんだよ」
「あ、それで、素人さんには珍しくこんな事も出来たんですね」「まあ、そういう事かな」
「旦那さん、おっちゃんって?」
「アダルトショップのおっちゃんでね、もう潰れたんじゃけど」
「旦那さん、アダルトショップでいろんなものを買われたんじゃないですか?」
妻が「あんた〜〜〜ん、うちの鞄、あ〜〜〜〜ん、いやらしい物がいっぱいか言ってるの〜〜〜、持って来て〜〜〜」
私は妻の鞄をタンスの奥から持ってくると中身をテーブルの上に並べて見せました。
穴開きのパンティー、白と黒と紫の透明なパンティー、妻がマスクで作ったパンティーとブラジャー、長さが30センチほどの股間が丸見えになるパンティー、スリットの入ったスカート等々、そして白ちゃに紫色のシリコン製のディルド、それにヒヤシンス瓶。
「奥さん、これはヒヤシンスの球根を入れる瓶ですよね?」
「あ、それは、あん、いやらしい〜〜、車の中で、渋滞の時に〜〜、使うの〜〜〜」
「オシッコ、奥さんがこれでオシッコ」「ククク」
「あ〜〜〜、そんなに見せびらかしちゃいや〜〜〜〜」

 「旦那さん、チンポがはち切れそうです」「みんなも裸になっちゃどうだい?」
妻が「あんたが先に服を脱いだら」
私はもっともだと思って服を脱ぎながら「ね、後で、女房をね、女房とね、有賀君はね、もうしたからね、今度はね、三人でね」
「旦那さん、俺も、まだ逝っていません」
「じゃあ、有賀君もね、みんなで仲良くね、女房とね、中出しOKだからね、出したらそのままでね、わしが一番最後でね、その代りね、ビデオで撮らしてくれるかな?」
みんなも着ているものを脱ぎながら「旦那さん、いいですよ、いくら撮られてもいいですよ」
坂本君が「俺もビデオ撮っていいですか?坂本さんと交替で僕も撮ります」と言ったのは葛西君でした。
「女房の顔もしっかり撮ってね」「いいんですか?」「女房もそのほうがいいって言うと思うよ」ね、利佳ちゃん?」と妻に聞くと妻は恥ずかしそうに笑って「あんた〜〜〜、ウフフフ、うち〜〜〜、顔が写っちょる思うたら〜〜〜、あそこが疼いてくるの〜〜〜」
「ね、だからね、顔もオメコもちゃんと映してね、それから、後でね、メモリーをコピーしてね、わし家に送ってくれんじゃろうか?」
「いいですよ、いくらでも送って差し上げます」
「あんた〜〜〜、もう、映して〜〜〜、お顔もお願いよ〜〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしいところも〜〜〜」


[90] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/26 (火) 10:43 ID:7oAWRwSc No.52989
 
そして、みんなで裸になって、田川君の逸物も、有賀君の逸物に負けず劣らずで、さすが、エロ映画の男優だけ有って、後で聞いたところでは長さは22センチ、直径は5.5センチという代物でした。
私の勃起時のチンポは長さが14センチで直径は4.5センチという普通寸です。
そして喝采君のチンポも大きくて脈々と波打っていました。
坂本君のチンポも太くは有りませんでしたが、長くて16センチは有りそうでした。
「奥さん、ヘヘヘヘ、僕のチンポ」と言ってみんなが妻の廻りでこれ見よがしに腰を突き出していました。
妻は誠に嬉しそうで、私の顔をチラチラ見ながら「ウフフフ、ウフフフフ」と笑いながらみんなのチンポをたがめつすがめつ眺めていました。
年は有賀君が28歳、田川君は26歳、カメラマンの葛西君も26歳で、坂本君は25歳というみんなやりたい盛りです。

 私はビデオカメラを持ってくると大きくなってはち切れそうなチンポを扱きながら「ね、ね、利佳ちゃん、みんなのチンポを咥えてあげてよ」
妻が眼をとろけさせて「あん、いやあ〜〜〜〜〜」と言いながら嬉しそうに笑いながら、まずは有賀君のチンポを咥えました。
「ウン、ウン、ウン、ウング、ウング」と妻は椅子に座って首を振っています。
「奥さん、あ、あ、気持ちいいい〜〜〜」
私はビデオカメラのモニターを見ながら「利佳ちゃん、こっち、こっち、カメラを見て」
妻は有賀君のチンポを咥えたままで少し顔を捻じ曲げてカメラを見ます。
有賀君のチンポで妻の頬が膨らんでします。。

 ほかの三人はチンポを扱きながら見ていました。
「ねえ、利佳ちゃん、ソファーに行ったら」
妻は有賀君のチンポを咥えたまま立ち上がるとよろよろとよろけながらソファーに移動しました。
妻が一人掛けのソファーに座ると田川君が有賀君の横でチンポを突き出しました。
今度は妻が田川君のチンポを咥えました。
妻は10秒ほど田川君のチンポを咥えると今度は有賀君のチンポをというように交互にチンポを咥えています。

 坂本君がビデオカメラを持ってきました。
葛西君は妻の両脚を片足ずつ抱えてソファーの手摺に乗せます。
坂本君はチンポを扱きながらビデオカメラで妻たちを撮っています。
「ね、葛西君、女房のオメコに、ヘヘヘ、女房のオメコに、チンポを入れたら?」
葛西君が嬉しそうに目を輝かせて「いいですか?」
「いいですかも何も、はあ、有賀君とでもやっちょるんじゃけえ、今更、エヘヘへ」と私は卑屈に笑いながら妻たちを撮っていました。

 葛西君が妻の前に立つと少し腰を落として妻のソファーの背もたれを掴んで腰を突き出しました。
坂本君がしゃがんで葛西さんの脚の間から妻の股間を見上げるような姿勢でビデオカメラを覗いています。
私はその後ろからカメラで撮っていました。
妻のオメコの中に葛西君のチンポがねじ込まれました。
妻が田川君のチンポを咥えたままで「あ、ああ、ああ、あ〜〜〜〜〜」と艶めかしい声です。
私は妻のオメコの中に葛西君のチンポが入っているのを知っていながら「利佳ちゃん、葛西君のチンポ、入った?」と聞きました。
「入った、入った、あんた〜〜〜、ビデオ、あ〜〜〜、撮って〜〜〜〜」
「撮ってるよ、利佳ちゃんのオメコの中に葛西君のチンポが入ってるところ」
「うちの顔も〜〜〜〜〜〜、ね、あんた〜〜〜」「分かってるよ」
それから私は有賀君と田川君の後ろから妻の顔を撮りました。
妻は交互にチンポを咥えて、しまいには二本のチンポを一緒に咥えて首を振っていました。
「こがいに大きいチンポが二本も利佳ちゃんの口によう入ったもんじゃ」という感想で。
このビデオは1分ほどですが或るサイトに投稿しましたでご覧になった方もいるかもしれません。

 それから縺れ合うようにして私たち6人は和室に移動しました。
布団が敷いてある場所はいくら何でも6人には狭すぎます。
火鉢の中には灰も五徳も入っていませんでしたが、私は火鉢を片隅にかたずけようと思って抱え上げると、なんと予想に反して軽いのです。
火鉢はプラスチック製品でした。黒い火鉢はそれなりによくできていました。
その火鉢が後にこんな使われ方をするとは、その時は思いませんでした。

 そしてミルクの袋に入った布団の上で………………。
ミルクの袋は何枚も用意してあります。一袋が二千円ほどでした。そんなに高い物では有りません。
これからミルクの袋と敷物が大活躍をします。

 妻が大好きな騎乗位です。
妻は両手を田川君の胸に突いて腰を振っています。
「あんた!あ〜〜〜〜〜、すごいの!すごいの!この子のおチンポ、あ〜〜〜、すごいの」
それから妻は突き出された葛西君と坂本君のチンポを咥えました。
「ウン、ウン、ウング、ウング」妻は交互にチンポを咥えて首を振っています。
「奥さん、上手ですね?」「あん、あん、ウン、ウン、ウングウング」

 そこで私は「ヘヘヘヘ、女房はこうしたら喜ぶんですよ」と妻の首に犬の首輪を取り付けました。
「あんた〜〜〜、こんなの、いやあ〜〜〜」と言いながらも妻は抵抗をしません。
「奥さん、首輪、良く似合いますよ」「そ、そうかしら、ウフフフ」と首輪を取り付けられた妻は嬉しそうに笑っていました。

 それから私は首輪に鎖のリードを取り付けけて………妻が腰を振るたびにチャラチャラと鎖が鳴っています。
「あんた〜〜〜、すごいの、すごいの、逝きそう、逝きそう」
「奥さん!逝って!逝って!」
「あ〜〜〜ん、あん、あん、あん」「利佳ちゃん逝って逝って!」
「あんた!ビデオ!ビデオ!」
私は大急ぎで妻の股間に狙いを定めます。
妻が反り返って「逝く逝く逝く」と。「利佳ちゃん!」「あんた、うちの顔も」
坂本君が妻の顔を撮っています。
「奥さん、いいですよ、僕が奥さんの顔を撮っていますからね」
「あ〜〜〜〜、いい、いい、いい、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜」
妻の股間から液体がピュッピュッピュッと噴き出して見る見るうちにミルクが濡れてきました。
小さな水溜りになって、田川君が腰を突き上げるたびに水溜りがゆらゆら揺れていました。
「逝っくん、逝っくん、逝っくん」と妻は眼を半眼にして白目を剥き、腰をカクカクカックンカックン」と揺らしていました。

 「今度は俺な」と声を上げたのは葛西君で、葛西君は妻を下にすると覆いかぶさりました。
誰も濡れたミルクなど気にするものもいなくて、葛西君の窪んだ膝の下に水たまりが出来ていました。
それにしても有賀君も含めてですが、三人とも逝きません。
私ならとっくの昔に逝っていましたが………………。
「ね、ね、みんなで女房を回してね、たらい回しにしてね、出していいからね、思いっきり出してね、生でいいからね、女房が喜ぶからね」
妻が白目を剥いたままで、小さい声で「チンポ汁チンポ汁、好き〜〜〜〜」と。
「では、遠慮なく」と言って葛西君はすごい速さの腰の振りようで「奥さん!奥さん、奥さんのあそこ、ああ、締まります!」
私が「葛西君、はっきり言って、あそこじゃなくオメコって」
「ああ、オメコ、オメコ、旦那さん、奥さんのオメコ、良く締まります、いいですいいです、逝きそうです、奥さん、出します、出ます!ああ、出る出る出る、あ〜〜」とまず最初に葛西君が果てました。妻のオメコの中からタラタラと白い液体が………………」
それを見た私は泣きそうな顔をして(多分)「今逝ったら恥ずかしいし、それにあとで、あとから、みんなのあとで、みんなのチンポ汁の中にチンポを突っ込んだら、ああ、どんだけ気持ちがええか!」などと考えて、ゆっくりチンポから手を離しました。

 それから今度は坂本君です。
坂本君はビデオカメラを葛西君に渡すと嬉しそうに笑って「旦那さん、じゃあ、遠慮なく奥さんを頂きます」と言ってそのまま妻の上に。
「利佳ちゃん、今度は坂本君だよ、坂本君のチンポが利佳ちゃんのオメコの中に入るよ」
「あんた〜〜〜〜、ウン、ウン、ウン、ウング、ウング、ウング」
その間にも妻の口の中に有賀君と田川君のチンポが交替でねじ込まれていて、妻は白目を剥いたまで、時々チンポを吐き出して「坂本さんの〜〜〜おチンポ〜〜〜、あ〜〜〜〜」
坂本君は妻の両脚を両脇に抱え込んで「奥さん、入れますよ」
「ああ、入れて、入れて、あ〜〜〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、おチンポ、突っ込んで〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」と妻が。
私は「そんなにいやらしいのなら言わなきゃいいのに」などと考えていました。

 「あん、あん、あ〜〜〜〜ん、いいの〜〜〜、いいの〜〜〜」
「奥さん、僕のチンポはどうですか?」
「いい、いい、誰のおチンポもいいの、おチンポ、おチンポだったら、あ〜〜〜、誰のでも、好き、好き、あ〜〜〜、チンポ、好き〜〜〜〜、好き好き好き、チンポ大好き〜〜〜〜〜」
「奥さん!すげえ!チンポそんなに好きですか?」
妻が下から腰を突き上げながら「好き好き、あ〜〜〜、チンポ好き〜〜〜〜、誰のでもいいの〜〜〜、チンポなら〜〜〜〜、あ〜〜〜いやらしい〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜、チンポチンポ、好き好き〜〜〜〜」と。


[91] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/28 (木) 09:41 ID:OxRChwBM No.52992
 それから四人の男たちは妻のオメコに口に、チンポをねじ込んで「奥さん!逝きます、あ、出る出る!」
「逝って!出して!生チンポ!生チンポ、誰でもいいの!誰のでも!チンポ好き好き!チンポ汁出して!チンポ汁で〜〜〜、あ〜〜〜」
「奥さん!出します!」
「チンポ汁であそこの中を、あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜、いっぱいにして〜〜〜〜!」
「奥さん!オメコの中でしょ!」
「そ、そ、オメコの中、オメコの中をチンポ汁でいっぱいにしてちょうだい〜〜〜〜〜!」
そして有賀君の番になって、その時には、もう妻のオメコの廻りは白く泡立っていて、有賀君が妻のオメコの中にチンポを突っ込んで「なんか、ちょっと、気持ちが悪い」
有賀君が腰を振るたびに妻のオメコと有賀君のチンポの間からチンポ汁が溢れていて、「奥さん!僕も!僕も、出しますよ!」
四人の男たちが逝って、チンポ汁を出して、最後に私の番になって、私は恥も外聞もなく、チンポを振り立てて妻の上に重なりました。
妻のオメコの中にチンポを突っ込むと、そこは、もう、天国で、四人の男たちの精液が私のチンポにまとわりついて「利佳ちゃん!あ〜〜〜〜、ええ〜〜〜〜!チンポ汁が、チンポ汁が〜〜〜〜」
「旦那さん、僕らの後の、旦那さん、気持ちがいいですか?」
私は泣きそうな顔をして(多分)「いいよ、いいよ、わしはね、男が出した後がね、刺激が有ってね、気持ちが良くってね、それでね、いっつもね、オ〜〜〜〜、ええ〜〜〜〜」」
 妻は私の背中に両足を回して下から腰を突き上げながら「あんた、あんた、うち、誰でもいいの!あんた、うち、あ〜〜〜〜、チンポだったら、あ〜〜〜〜、ね、ね、誰のチンポでもいいの〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!出すよ!出すよ!あ、出る出る!」
「旦那さん、えらい早いですのう」
「わしは、みんなのチンポ汁が入っちょる思うたらは、我慢が出来んのよになるんよね」

 それで終わって、みんなが一緒に風呂に入っている間にミルクのの水たまりを拭いている時に「あんた、ウフフフ、さっき言ったことは嘘じゃけえね」
「どのこと?」「ほら、誰のおチンポでもいいのって言った事」
「利佳ちゃん、わし、ヘヘヘヘ、本当の事かと思うた」
「ウフフフ、ちょっとはね」

 時計を見ると夜中の2時で、私は二階の自分の部屋で、妻も二階に上がって、四人は和室で寝ました。
翌朝と言っても10時でした。起きると妻は真っ裸にエプロンだけでみんなの朝飯兼昼食を作っていました、
4人の男たちはみんな全裸でテーブルに座って妻を眺めていました。
葛西君が「奥さん、僕、もうこんなになっちゃいましたよ」と腰を突き出しました。
「まあ、いやらしい、ウフフフ」
「まあ、まだ若いですからね」
私はパジャマのズボンを下ろすともう大きくなっていたチンポを出して「ヘヘヘヘ、わしだって、ほら、こんなになってるよ」
「あんた!ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜〜〜」
「旦那さん、すごいですね!」
「いや、その、なんだ、君らがね、女房を見てるとだね、こうなっちゃうんだよ」
「夕べ見せて貰った雑誌をみんなで回し読みしましてね、ヘヘヘヘ」
「ウフフフ、ホームトークね」と妻。
「そうです、それですね、旦那さんの気持ちが少し分かるようになりましてね」
「ヘヘヘヘ、ありがとう」
「奥さん、こっちに座ってよ」と言ったのは有賀君で、妻が嬉しそうに四人の真ん中に座ると、」私は一番離れたところに座りました。

 食卓の上には妻が簡単に作った朝御飯が並んでいます。
「あ、駄目よ、そんなことしたら、あ、あ、ウフフフ、だめ〜〜〜〜ん」
テーブルの下を覗くと妻は両サイドの有賀君と田川君の膝に上に両足を寝せられていました。
妻の両脚は大きく開かされて、エプロンは臍の下まで捲れ上がっていました。
当然妻のオメコは丸見えになっています。
妻はその時有賀君と田川君のチンポを両手で握っていました。
「奥さん、旦那さんが見ていますよ」
「ウフフフ、旦那なんて………あんた、どっかに行っててよ」
「えっ、でも、でも、利佳ちゃん、もうすぐ田中さんと松井さんが来るよ」
妻が眼を潤ませて「ウフフフ、まだ、あと二時間あるわよ、大丈夫よ、ね、みんなで、ね、ね」
それから妻は椅子の上から滑り降りるとテーブルの下に潜り込んでしゃがむと、一番左に座っている坂本君から順番に、チンポを咥えて首を振り始めました。「ウン、ウン、ウング、ウング」
「ああ〜〜、奥さん、気持ちいい〜〜〜〜〜」
私はパジャマを脱ぐと急いでテレビの前のテーブルに置いてあったビデオカメラを持って来て、恥も外聞もなくチンポを扱きながら椅子の下に潜り込んで妻がみんなのチンポを順番に咥えて首を振っているところを動画に収めていました。

 妻が一通りみんなのチンポを咥え終ると、今度は一番左の坂本君から順番に膝の上に跨って「あ〜〜〜、いい〜〜〜〜、いい〜〜〜〜」
私はチンポを片手で扱きながらテーブルの下から妻を見上げるような角度でそこのところをビデオカメラで撮りまくりました。
隣の葛西君がチンポを扱きながら「奥さん、次は僕の番ですよ」
それから妻は坂本君の膝から滑り降りると、今度は葛西君の膝の上に跨って腰を振っていました。
「いい〜〜〜、いい〜〜〜、イキそう〜〜〜」
「奥さん、奥さん、早く!早く!次はね、僕のね!」と言ったのは田川君で、妻は葛西君お膝の上から降りると、今度は田川君に背を向けて、後背位の格好になって………。
無毛の妻のオメコの中に田川君のチンポがヌルヌルと入っていきました。そこのところがよく見えました。
「あんた〜〜〜〜、撮って〜〜〜〜、顔も撮って〜〜〜〜〜〜」
私はテーブルの下で斜め下から、真下から、妻の顔と二人の交わっているところを撮り続けました。
最後に妻は後背位で有賀君の膝の上で「うちの旦那はこの格好が好きなの〜〜〜〜」
それから妻は隣の田川君のチンポを片手で掴むと、片手で前を押さえて「あ〜〜〜〜!いい〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜」。
妻の手の平にピュッピュッピュッが当たって跳ね返っていました。
「あ〜〜〜〜、すごすごすごい〜〜〜〜、また、また、イックウ〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜」
それからいつものように妻は半眼になって白目を剥くと小さな声で「イックン、イックン」と腰をカクカクと震わせ始めました。
妻の下腹と有賀君の金玉と、有賀君の膝までがピュッピュッピュッで濡れていました。
「奥さんが、朝から、ヘヘヘヘ」「すごいですね」「でしょう」
「いっつもこんなんですか?」「まあ、だいたいはね」

 それから少しして妻が有賀君の膝から降りて「ごめんね」と有賀君に謝っていました。
「ヘヘヘ、これぐらいどうってことないですよ、奥さんのだったら飲んでもいいくらいですよ」
「やだ〜〜〜〜、有賀さんったら〜〜〜〜」と言って妻が有賀君の胸の辺りをパチンとはたきました。
昨日はまだぎくしゃくしていましたが、今日は硬さも取れて和やかな空気です。
他の男たちもニヤニヤ笑いながら「奥さん、今からもですよ」
「ウフフフ、やあねえ〜〜〜〜、今日はどっちなの〜〜〜」
「今日は交替して僕です」と言ったのは田川君です。

 その時、門の前に車が停まる気配がして、私は急いでパジャマのズボンを穿くと玄関に出ました。
田中さんが一人だけで立っていました。
「奥さんは?」「女房は急な客が来ましてね、家族の記念写真です」
「ああ、そうなんですか」
それから田中さんが妻たちを見て「こりゃあ!………………」と絶句していました。
「ヘヘヘ、奥さんと、そんなところです」と言ったのは田川君で、その時も妻が田川君の尻の辺りをパチンと叩いて「やだ〜〜〜〜、そんなこと〜〜〜〜〜、ウフフフ」
「はあ〜〜〜〜〜〜」と田中さんは長嘆息をして「いつかはこうなると思っていましたが………それにしてもこんなに早くその時が来るとは、はあ〜〜〜〜〜〜〜〜」と呆れた顔です。
私は照れ笑いをしながら「エヘヘヘヘ、実は夕べからなんです」
「あ、それで、なんだか、昨日と様子が違うと思いました」
「昨日とどう違いますか?」「そのう、なんです、なんとなく、みんな、夫婦みたいですな」
「ヘヘヘヘ、一人の妻に五人の夫という事ですか?」
「ウフフフ、あんたは違うわよ、一人の奥さんと四人の旦那さんなのよ」
「利佳ちゃん!そりゃあ!………………」「ね、あなたたち、そうよね」と妻は男たちに同意を求めました。「ヘヘヘ、奥さん、僕は奥さんとなら、ヘヘヘ、結婚してもいいです」
「俺も」「僕も、ヘヘヘヘ」
「じゃあ、始めるとしますか」
その時松井さんが来て「なんだか、いい雰囲気ですね、アハハハハ」


[92] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/09/29 (金) 02:21 ID:MyfRNnew No.52996
 妻も田川君も裸のままで、妻が「今日は、あのう、着るものは?」
「いいんです、今日は昨日の続きですから」
「お化粧は?」「そうですね、二人は夫婦ですからね、出来ればスッピンでね、そうですね、口紅ぐらいは、そのほうが目立ちますんでね」
妻が口紅を真っ赤に塗っています。
田中さんと松井さんはちゃんと服を着ていて、後の三人はパンツを穿いただけで、私はパジャマのズボンだけを穿いて下はパンツも穿かずにスッポンポンで。

 妻と田川君が抱き合っているところから始まりました。
「今日はね、後ろから、利佳さん、後ろを向いて、そう、そう、それからね、田川さんは利佳さんのお股をね、触ってね、利佳さんは田川さんのあれをですね、握ってですね」
それから妻は田川君と抱き合ってチンポを掴んで、田川君は妻の股間をいじくっていて、「あなた、好きよん、可愛がってちょうだい〜〜〜」
「いいです、いいです、その調子で、夫婦ですからね、そこのところはよろしく」
それから妻は後ろ向きになって、田川君は妻の後ろから腰を突き出して、妻のオメコの中に田川君のでっかいチンポが入っていきました。
「あん、あん、あなたのおチンポ〜〜〜、素敵よ〜〜〜〜〜、いいわ〜〜〜ん、いいわ〜〜〜〜ん」

「田川さん、田川さんは利佳さんの片脚を抱え上げて、そう立ったままで、、そうです、そうです、ナイスですよ、利佳さんは恥ずかしそうにして、そう、いいですよ」
なんという体位か知りませんが田川君が妻の後ろから片手で妻の脚を抱え上げています。
良く見えました。無毛の妻の股間と、田川君の大きなチンポが妻のオメコの中に出入を繰り返していました。
部屋の中は静かなもので時折聞こえる「いいですよ、ナイスですよ」と言う田中さんの声ぐらいの物です。
それと妻の甘えた声と田川君が腰を振るたびに聞こえる「ペチャペチャ」という音が聞こえました。
松井さんと坂本君と葛西君はそれぞれのカメラとビデオカメラで忙しく移動しながら妻たちを撮っています。
私もビデオカメラを持って三人に邪魔にならないように下から横から、斜め下から、妻の顔と二人の接点を撮っていました。
わたしのチンポははち切れそうになっています。
松井さんのズボンの前も膨らんでいます。
他の三人のパンツの前も大きく膨らんでいました。
次から次へと体位が変わっていき、妻の脚を持ち上げるか、両足を持ち上げるか、少しの事で体位の名前は変わっていました。
「今度はですね、こんな格好で」
それは奇妙な体位で、妻が仰向けに寝て、脚を自分で抱え上げ、田川君は妻と反対方向から蟹股になってチンポを手で持つとゆっくり腰を下ろしていきました。
そうでした。その格好は私と妻が山村さんに教わった体位でした。
田川君が反対向きになって妻の抱え上げた太ももの上に腰を下ろしていきます。
「あ、あ、あなた、恥ずかしい〜〜〜〜〜ん」
「いいんだよ、ね、ね、エリカ、この格好、好きだろう」
「あ、あん、あん、あ〜〜〜〜ん、あなた〜〜〜〜〜〜」
それから田川君は腹這いになって腰を振り始めました。
妻の抱え込んだ脚が田川君の尻の後ろでユラユラ揺れています。
「すげえ!俺、もう堪らん!」と言ったのは黙って見ているだけの有賀君でした。
有賀君は泣きそうな顔をしてひざまずいて股間を両手で押さえていました。

 それから今度は田川君が仰向けに寝て脚を抱え込んで、妻が反対向きになって有賀君の大きなチンポを持って腰を下ろしていきました。
さっきの体位と反対です。
妻は田川君のチンポから手を離すと前屈みになって膝に手を置くとゆっくり腰を下ろしていきました。
その時は田川君が自分でチンポを持っていました。
妻のオメコの中に田川君の濡れたチンポがゆっくりめり込んでいきました。
それから妻は上限腰を振っていました。
「あ、あ、あなた、この格好、恥ずかしい〜〜〜〜」
やがて妻はさっきの田川君のように腹這いになりました。
今度は田川君の脚が妻の尻の後ろでユラユラ揺れていました。

 それから何度か体位が変わって「今度はですね、田川さん、今度は仰向きに寝てですね、利佳さんは田川さんと反対向きになってですね、それで、そう、そう、そのままですね、田川さんのあれを跨いでですね」
「こうですか?」
「そう、そう、そのまま腰を下ろしてください」
妻は仰向けに寝た田川君の腰に跨るとチンポを手に持ってオメコに宛がって腰を下ろしていきました。
「入りましたか?」妻が泣きそうな顔で「あ、はい、入りました」
「じゃあ、そのままで腰を振ってください」
妻が仰向けに寝た田川君を跨いで腰を振り始めました。
「あん、あん、あ〜〜〜〜〜ん、あなた〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
それもそのはず、田川君の足元から見ると妻のオメコの中に田川君のチンポが入っているところがまことに良く見えました。
無毛の妻のオメコの中に裏筋が浮き出た田川君のチンポが出たり入ったりしています。
田川君が優しく「どうだい?エリカ、見えるかい?」
妻が自分の股間を覗き込んで「あなた、見えるわ、恥ずかしい〜〜〜」
「どこがどうなってるの?言ってごらん」
「あなたのおチンポが、私の中に入ってるの〜〜〜〜〜」
「私の中って、はっきり言ってごらん」
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、あなたのおチンポが、あ〜〜〜〜、いや〜〜〜、私のオメコの中に〜〜〜、入ってるの〜〜〜〜」
「気持ちいいかい?」「あなたのおチンポ〜〜〜、ステキよ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜、いいわ〜〜〜〜、とっても気持ちがいいの〜〜〜〜」
「逝ってもいいんだよ」「あなた〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、もう、ゆるして〜〜〜、あなた〜〜〜、逝きそうよ〜〜〜、このままで逝っちゃってもいいのね〜〜〜」
「ああ、逝ってもいいよ」
「あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、逝っちゃうから、逝っちゃうから〜〜〜、あなた〜〜〜」
そして妻は前後に腰を振りながら「あ、だめ!逝っちゃう、逝っちゃう、あ、逝く逝く逝く」と言ったかと思うと妻は股間からミルクの上にピュッピュッピュッと潮を吹きました。
田中さんが私達を見回して「今の撮った?!撮った?!」と大きな声で言いました。
「撮りました!」
「ならいいよ!いいよ、いいよ、最高だよ、ナイスだよ」
妻は逝き続けて「あ、あ、また、逝っちゃう、逝っちゃう、あなた、ゆるして〜〜〜、あ、出る出る出る、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜」
田中さんがまたもや「撮って!撮って、そこ、撮って!」
「ピュッピュッピュッ」田中さんは妻の潮吹きを見て「いい、いい、そこ!いい!」
「あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜誰にも言っちゃいやよ〜〜〜」
妻のその言葉を受けて田川君が「ああ、言うもんか、僕がエリカの恥ずかしい事を言うわけないでしょ」
「はい、、いいですよ、そのまま、そのまま、利佳さんは後ろに倒れて、それからキスをしてください」

 それから妻はオメコの中に田川君のチンポを入れたまま後ろに倒れ込むと首を横に曲げてキスをしました。
「はい、いいです、田川さんはそこで利佳さんのオッパイを揉んでください」
田川君は妻とキスをしながら片手で妻を抱き、片手で乳房を揉んでいます。
「はい、みんな、みんなで、ここで、利佳さんの、あ、あそこを近くで、アップで撮ってください」
そんな事を言われなくても私も男たちも田川君の足元から妻の股間い焦点を合わせてそこを。
そこは濡れたチンポがヌルヌルの妻のオメコの中に入っていました。
本当によく見えました。無毛の妻の股間です。

 そんな事をしているといつの間にか時間が過ぎていって、店屋物を頼んで遅い昼食になって、その日の昼食は何だったか、もう忘れました。
皆さんも退屈でしょうから長くは書きません。
その日のスケジュールが一通り終わって夜になって、田中さんと松井さんは帰って、それからみんなで裸になって妻を真ん中にしてテーブルに座り、それから朝と同じ光景が………………。
「あんた、どっかに行っていて」妻が言ったことは無視して、私はすぐにビデオカメラでそのところを撮りました。
私はその撮った動画をネットに投稿するつもりでした。

 そして妻が「出ちゃう、出ちゃう、あ〜〜〜、いい!、逝く逝く」と妻が先に逝き、四人が「僕も!奥さん、出します!」となって最後は私の番で。
私はビデオカメラを放り出すと妻の上に重なって「利佳ちゃん、ヌルヌルして、気持ちがええ〜〜〜〜」
それは本当です。他人が精液を出した後の妻のオメコは何とも言えませんでした。
感触もさりながら、心理的にも「女房の、女房の、わしの女房のオメコの中は、あ〜〜〜〜〜、人が出した後の、あ〜〜〜〜〜、精液は〜〜〜〜、ヌルヌルが〜〜〜、生暖かくて、あ〜〜〜、チンポ汁が〜〜〜〜、男が今出したばっかりの〜〜〜、今まで男の金玉の中に入っちょったチンポ汁が〜〜〜、今は、こがいになって、わしの女房のオメコの中に〜〜〜注ぎ込まれて〜〜〜、あ〜〜〜、利佳ちゃん」

 四人の男たちが私と妻の廻りで見ています。
何度も書きますが私は恥も外聞も無く妻の上で腰を振りながら「みんなが出した後のチンポ汁は、あ〜〜〜、なんか知らんが、気持ちがいいんだよ〜〜〜」
「そんなに気持ちがいいですか?」
「そうだよ、そうだよ、わしが最後にな、最後でいいからね、女房のオメコの中にみんなでね、チンポ汁を注ぎ込んでね、そのあとでね、あ〜〜〜、気持ちがいいよう、出すよ、利佳ちゃん、利佳ちゃん、逝くよ」
「あんた〜〜〜、好きよ、出して、出して、逝って〜〜〜」

 そしてその次の日の朝も………妻と男たちは………サカっていました。
妻が上で腰を振っていました。そして妻の口には二本のチンポが………。
このように毎日、本当に毎日、妻と男たちは朝となく夜となくサカリまわしていました。

 そして或る夜の事です。
私はみんなの顔を見回して「ねえ、ちょっと聞くけど、この前の人、○○企画の社長さん、田村さんって言ったかなあ、あの人ってどがいな人?」
「ああ、あの人ね、田村さんは中々遣り手でしてね、僕らもあの人の世話でここにこうして来てるわけでしてね」
「なんで、あんたたちは田村さんと知り合ったの?」と妻。
「それはですね、僕はネットで見ましてね、ネットに男性モデル募集って書いてあってですね、下の方にカメラを扱える方大歓迎って書いて有りましてね、僕は学生時代に写真部にいましてね、それで僕は応募しましてね」
「そうそう、僕も、そうです、なんか知らんのですけど、ネットの卑猥な所に書いて有ったんですよね、それで、だいたいのことは分かりましたけどね」
「僕もです、僕もネットでいい事無いかと探してると卑猥な画像が出て来ましてね、真ん中辺に男性モデル募集、それからですね、その下にですよ、下半身に自信のある方大歓迎って書いてあってですね、ヘヘヘヘ、まあ、僕も下半身には自信が有りましたのでね、ヘヘヘ」
「あ、それも、僕もおんなじです、何をするか、すぐに分かりましたよ、それでですね、こりゃあ、女とやれる、と思ってですね、ヘヘヘヘ」
「それがですね、女の人も募集ってっ出てたんですよね」
「そうそう、やっぱり卑猥なサイトで、女性モデル募集中って出ていましてね、出演料は委細面談の上って出ていてですね、ヘヘヘヘ、その下に「男日照りのそこの貴女、旦那とレスの奥さん、私達と一緒に楽しみませんか、と書いてあってですよ、それからまだその下に小さい字で写真モデル、動画モデルとか書いてあってですよ、年齢は30歳から60歳まで、熟女大歓迎って書いてあったりしてですね、ここにパソコンが有るのでしたら、すぐに探せるんですけどね、ヘヘヘヘ」

 私はピンときました。
そうです。いつかそんなサイトを見た事が有りました。
「僕は東京にいた頃チラシで見た事が有りますよ」
「えっ、どんなチラだったたの?」と妻。
「やっぱり下着かなんかのチラシと一緒にティッシュペーパーの袋にに入ってて、同じような事が書いて有りましたよ」
「僕の先輩ですけどね、ホストクラブでアルバイトをしてた時にやっぱり同じようなチラシを見たって言ってましたよ」
「あ、それで思い出したんですけど飲み屋で出会った人がですね、そんな事を言っていましたよ」
「そんなことってどんな事?」と妻。
「その人が言うにはですね、それらしい女の人が立ってたら声をかけるって言っていました」
「それらしい女の人って、ウフフフ」と妻。
「ヘヘヘ、それがですね、ビルのショーウインドーに自分の格好を写したり、周りをしょっちゅう見回してですね、物欲しそうな顔をしている人に声を掛けたらですね、だいたい半分はOKって言っていましたよ」
「そうそう、髪の毛をしょっちゅう触っている人とかもね、ヘヘヘヘ」


 私はすぐに立ち上がると4人を書斎に連れて行きました。
最後に妻も一緒に書斎に入って来ました。
「ほら、ここ、パソコン」
「分かりました、こうしてこうしてですね」と有賀君が椅子に座ってマウスを動かし始めました。
「ほら、ここ、ね、出て来たでしょう」
そこにはみんなが言ったような事が出ていました。
「それからですね、ほらここ、女の人が出てるでしょう」

 その女の人は50歳蔵だったでしょうか、洋服をきちんと着てソファーに座っていました。
男の声がしました。姿は見えませんでした。
「奥さんですよね」と男の声がして女は恥ずかしそうに「そうです」と答えていました。
「結婚して何年になりますか」 「そうですね、もうすぐ25年になります」
「結婚されたのは何歳ですか?」「私が25歳の時です」
「じゃあ、結婚して25年になりますね」「はい、そうです」
「奥さん、ここは何をするところか分かりますよね?」
女は首を少し縮めて「はい、だいたいは」
「ではお伺いしますが、レスになられたのはいつごろからですか?」
「ええ、ちょっと、オホホホホ、そのう、10年ほど前からです」
「なるほど、それでここに来られたわけですね」「オホホホホ」
「奥さんがここに来られたことは旦那さんはご存じですか?」「いいえ主人は知りません」
「そうなんですか、なるほど、旦那さんはご存じないわけだ」「オホホホホ」
「じゃあ、ちょっと、服を脱いでいただけませんか?」
「ここでですか?」「はい、そうです」
それから女は恥ずかしそうに服を脱いで下着だけの姿になりました。

「奥さん、オナニーなどをされた事有りますか?」「少しは」と恥ずかしそうに笑いながら答えていました。
「奥さん、これは何か知っていますね」と男の手がバイブレーターを見せました。
女は「オホホホホ」と笑ってそれには答えませんでした。

 場面が変わって女がしげしげとバイブレーターを眺めていました。
それから女はパンティーとブラジャーを脱いで真っ裸になりました。
女は眉間に皺を寄せて陰部にバイブレーターを当てて「あ〜〜〜〜、はあ〜〜〜」と喘ぎ声を上げていました。

「奥さん、これを咥えていただけますか?」
男の下半身だけが映って、男が見事なチンポを女の前に突き出しました。
女は眉間に皺を寄せて男のチンポを口に含みました。
それらは無修正でした。
これを読んでいる方はすでにお馴染みの場面かも知れませんので簡単に書きます。

 それから場面が何度も変わって男が女を組み敷いていました。
女は眉間に皺を寄せて「ああ、い、いい」
「奥さん、僕のチンポはどうですか?」という言う質問には女は答えずに女は男の胸に顔を埋めるようにして腰を突き上げています。そして最後の仕上げは女にとっては恥ずかしいベッドでの後背座位で終わりました。
その動画の時間は約15分です。
そんな動画が「これも、ほら、旦那さん、これもそうですよ」と私がさわりの部分を見せられただ動画だけでも20本は有りました。
「あんた、すごい、この女の人たち………普通の家庭の主婦かなんかよね、ウフフフ、すごいわね」
「これはダイジェスト版でしてね、本当は1時間か2時間の長さなんですけど、それはほら、ここ、購入って書いて有るでしょう、ここをクリックしてですね、暗証番号を入れて住所を書いたら、動画をDVDかなんかで送ってくる仕組みなんですよ」
有賀君が「それからですね、ほら、ここんところ」と言ってマウスを動かして、そこにはもっと卑猥な動画が………男が3人で女を縛って犯してる動画でした。
「ほらこんななのも、これなんかもそうですよ、田村さんの会社のですよ」
その動画の下に「○○企画」とロゴが入っていました。
「日本じゃ規制がやかましくてですね、この動画の販売会社はアメリカかどっか外国なんですよね、それで注文が有ったらですね、日本の会社が手配をしてDVDを送るっと、まあ、そういう塩梅です」
妻が眼をウルウルと潤ませて「あんた〜〜〜、すごい〜〜、この女の人も、この女の人も、みんな顔を出してるわよ」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃんもこの会社で動画を撮ってもらう?」
「ウフフフ、あんた、ウフフフ、でも〜〜〜、あんた〜〜〜〜、ウフフフフ」
「ヘヘヘヘ、奥さんだったら、絶対ですよ、受けますよ、何千本も、いや、何万本も注文が来ますよ」
「でも、いくら売れてもお金は会社の物なんでしょう?」
「まあ、そりゃあそうなんですけどね、常連のモデルさんなんかは一本だけで何百万円も稼ぐそうですよ」
「きゃっ、すごい、あんた、何百万円もだって、ウフフフフ」
「それで、こんな業界も競争が激しいものですから、最近ではアンケートを取ってですね、お客さんの要望に応えるなんてこともやっているようですよ」

 そしてガラスの前のカーテンに気がついて「旦那さん、このカーテンって、向こうは壁でしょう、壁をカーテンで隠してるって、ヘヘヘ、もしかしたら奥さんの大きな卑猥な絵とか写真なんかが張ってあるんじゃないですか?」と葛西君。
妻がカーテンを思いっきり開けて「残念でした、ウフフフ」
「わっ!でっかいガラス!えっ!なんで?なんでタンスの裏側が?」
「ヘヘヘヘ、これはですね、ヘヘヘヘ、向こうから見たら鏡になっていましてね、それでですね、ヘヘヘヘ」
「旦那さん!このガラスって…………もしかしたら………マジックミラー?………………………」
「ヘヘヘヘ、ご名答」
「さては、旦那さん、奥さんをこっちから………」
「そうなの、この人ったらいやらしいの」


[93] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  れん :2023/10/01 (日) 11:22 ID:/EMwwuYc No.53015
怒涛の書き込みに、怒涛の展開!
温泉街でのストリップから、素人モデルに、20代~30代の巨根男優たちとの連日連夜の輪姦・乱交・・・
凄すぎです。ついて行くのに頭がくらくらする一方、股間は固くなりっぱなしです。

男たちのザーメンがたっぷり注ぎ込まれてちゃぷちゃぷの利佳さんのオメコに、チンポ挿入して上書き交尾。
あの極楽を毎日楽しめるなんてなんという贅沢!! 夢の様な世界ですね。
ザーメンまみれの利佳さんの膣に挿入する感覚を想像して、何度もオナニーしてしまいました。


[94] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/01 (日) 12:31 ID:AawFgjsk No.53016
 あっという間に五日目が過ぎて、私も事務所を休みたいのは山々ですが、そんなわけにも行きません。
妻たちは前日の「あんた、逝く逝く逝く!」「奥さん、逝って!潮吹いて」がたたって、まだ寝ていました。
私は後ろ髪をひかれる思いで家を後にしました。
事務所に着くと次長が飛び出してきて「副所長!どうでしたか?病気は治りましたか?」と聞くものですから私は「あ、ええ、何とか、しょ、食当たりでした」と。
それから溜まった仕事をかたずけて妻の電話をしましたが音無でした。
その日は溜まった仕事を片付けるのに必死で仕事をしました。
残業です。時計を見ると夜の9時です。
「今から帰ると10時半だな」と私は家路を急ぎました。
家の門を開けて、玄関に入ると奥から妻の「あん、あん、あ〜〜〜〜〜〜」と艶めかしい声と、男たちの「奥さん、奥さん」と言った声が聞こえてきました。
もう隠れてみる必要はありません。
私は堂々と「利佳ちゃん帰ったよう」と居間に入りました。
妻は真っ裸でソファーの坂本君の膝の上で腰を振っていました。
みんなは私を見るなり「旦那さん、お帰りなさい」と。
妻の下の坂本君などは頭を掻きながらニコニコ笑って「旦那さん、先に奥さんを頂いています、お帰りなさい」でしたが、妻は振り向きもしません。
「あ〜〜〜〜、いい!いい!、オメコ、オメコ、好き好き」と腰を振り続けていました。

 
妻は夜も昼もなく、食事の時間も惜しんで男たち4人を相手にサカリ続けました。
「わしはあとでいいからね、最後でね、みんなで妻を楽しんでね」
「旦那さん、分かってますって、エヘヘヘヘ」

 それから十日目の日に田中さんが妻をチラチラ見ながら「これで四十八手が一通り終わりましたね、ナイスでしたね、いい動画が撮れました。みんなのお陰です。依頼主も喜ばれるでしょう。それですね、付録と言いますか、サービスと言いますか、あと三手ほど撮りたいのですが、どうでしょうか?」
みんなに異存が有るはずが有りません。妻は特にそうでした。
なぜなら、それだけ男4人と長く居られるわけです。
妻は黙っていましたが嬉しそうな顔で田中さんを見上げていました。
「少し聞きますが、それはどんな体位でしょうか」と妻。
「ヘヘヘヘ、それは明日のお楽しみという事で………」

 その夜も妻は男たちとサカって、サカリまわして「ああ、いい、いい、逝っちゃう、逝っちゃう、出るよ、出るよ、あ〜〜〜〜、逝く逝く逝く、逝っくん、逝っくん」と潮を噴きまくりました。
翌日の朝もそうでした。

 そして田中さんと松井さんが来られて始まりました。
田中さんが絵コンテを妻たちに見せて「こんな事をしてみたいと思います」と見せてくれた絵コンテは女が胡坐に足を組んで足首を赤い紐で括られ、首から赤い紐が二重に足首の紐に結ばれていて、両手は背中の後ろで括られていました。
田川君が「あ、それって座禅転がしって言うのじゃありませんか?」
「おう、よくご存じで」
妻はその絵を見ただけで目をトロトロにして「ウフフフフ、いやらしい格好、ウフフフフ」
「じゃあ、そろそろ始めましょうか」
妻を立たせると最初は妻の背中の後ろで両手を有賀君と田川君が赤い紐で括っていました。
「やだ〜〜〜、これじゃあ身動きが出来なくなるじゃないの」
「身動きができなるのが肝心なことなのよ」と田中さんの奥さん。
「そもそもその絵はばれが書いたんですか?」と私が聞くともなしに聞くと田中さんの奥さんが「はい、その絵は私が書いたの」「あ、そうだったんですか、お上手ですね」
すると田中さんが「女房は絵心が有りましてね、昔は絵描きになろうかと思ったほどでしてね、今もちょくちょくあっちやこっちに出かけては色んな所で絵を教えていましてね」
「あ、そうなんですか、初めて知りました」
田中さんの奥さんが「まあ、自慢するほどの事では有りませんのでね、オホホホホ」

 それから妻を座らせて脚を胡坐に組ませて足首を括りました。
「あん、そんなにしたら、あ〜〜〜、私の大事な所が丸見えになっちゃうじゃないの」
「今更、そんな事を言うもんじゃありません」と妻を叱ったのは田中さんの奥さんでした。
それから妻の首と足首を結びました。
妻は腰を屈曲させて前のめりになっていました。
田中さんが「誰か、手伝っていただけませんか」
「僕が」「僕も」と4人掛かりで妻をあおむけに寝かせました。
田中さんが「どうですか、腕は痛くありませんか」
「少しだけ、でも大丈夫です」
妻の脚は160度に開かれ、腰を折られた妻のオメコは真上を向いていました。
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
田中さんが妻を見下ろして「いい長めですね」「あん、そんなに見ちゃいやん」
「今日はどちらの番ですかと」と田中さんが聞いて「はい、今日は僕の番です」と手を上げたのは有賀君でした。
「じゃあ、有賀さんは、利佳さんを抱いて、始めてください」

 それから有賀君はパンツを脱ぐと妻を遠慮がちに抱きました。
「大丈夫ですか、奥さん、痛くは有りませんか」と優しい有賀君です。
「大丈夫、ウフフフ」と妻はあくまで嬉しそうでした。
それから有賀君は胡坐で括られた脚の下から妻のオメコにチンポを宛がうと腰を突き出しました。
有賀君が腰を振り始めると「あ〜〜〜〜〜、あなた、あなた、恥ずかしい〜〜〜、こんな格好で、あ〜〜〜、あなた〜〜〜〜」
葛西君はカメラで、松井さんと坂本君はビデオカメラで、私もビデオカメラで、妻の顔と股間に照準を合わせて真上から、有賀君の跪いた足の間から、横からも。
「あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「エリカ、これからもな、この格好でな、紐で縛ってな」
「あなた、好きよ、好き好き、大好きよ、こんな格好で、あなた〜〜、これからも、こんな格好でするのね、あなた〜〜〜、あ〜〜〜、紐で括られて〜〜〜、あなた〜〜〜、犯されてるみたい〜〜〜、あなた〜〜〜、お願い〜〜〜、ね、ね、あなた〜〜〜、これからもね〜〜〜〜、ひもで縛ってね〜〜〜〜、あなた〜〜〜、好き好き〜〜〜〜」
有賀君は腰を振りながら「エリカ、あ〜〜〜、エリカ、俺はエリカと結婚して、あ〜〜〜、エリカ、幸せだよ〜〜〜〜」
「あなた!逝きそう、この格好、好き!あなた!逝っちゃいそう、あなた!、出るかも!出るかも!あ、ああ、あ、出ちゃう!出ちゃう!」
「エリカ!逝って!逝って!出して!潮噴いて!あ〜〜〜、エリカ、愛してる!あ〜〜〜、エリカ!」
「あ、あ、あなた!ヒ〜〜〜〜〜〜、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜」と言ったかと思うと妻の股間から液体がピュッピュッピュッと噴き出しました。
その液体は真上に噴き出して有賀君の下腹を濡らしました。
「今の撮った!?ねえ、撮った!」と大きな声で言ったのは田中さんで「撮りました!」と同時に答えたのは松井さんと坂本君でした。
「やだ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」

 それから「今度はですね、えっと」と田中さんが少し考えていると奥さんが「あなた、今度は利佳さんをうつ伏せにするんじゃなかったの」
「あ、そうだった、そうだ、そうだ」
妻の首に巻かれた紐は解かれてまた四人掛かりで妻を起こすと、今度は妻の脚を括った紐と後ろ手に括った紐はそのままで妻をうつ伏せにしました。
妻の胡坐に組んだ脚はそのままだったので妻の尻は高く、乳房は小さいと言えどミルクの上でひしゃげていました。
そして妻のオメコは少し斜め上に向いていました。
妻の脚は160度に開かれていたのでオメコは丸見えで、すぐ上の肛門も丸見えになっていました。
妻は泣きそうな顔で「あ〜〜〜、いや〜〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜」
「いいですよ、そのままで、いいですね、いいですね」
それから有賀君が妻の後ろに立って、少し蟹股で「エリカ、入れるよ」
妻は後ろを振り向いて「あなた、入れてちょうだい」
有賀君は妻のオメコを見ながらゆっくり腰を突き出して、妻のオメコの中に有賀君のチンポがヌルッと入って、妻は一瞬」背中を反らせて「あなた〜〜〜〜、すごいわ〜〜〜、ねえ、あなた、これからも、ね、ね、あなた」
有賀君は腰を振りながら「エリカ、これからも、なんだい?」
「ね、ね、これからも、ね、ね、私を縛って、ね、それからね、あ〜〜〜〜」
「それから?」「そ、それから、おチンポ、おチンポを、あ〜〜〜〜〜」
「おチンポをどうするの」とやさしく聞いていました。
「あのね、あのね、おチンポをね、私の中にね、入れて欲しいの〜〜〜〜〜」
「私の中ってどこなの?」
「あ〜〜〜、私のいやらしいところ〜〜〜〜」
「エリカのいやらしいところって?」
「あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、私の、私の、あ〜〜〜、あ、あ、あ、オメコ、オメコの中に〜〜〜〜」
「続けて言ってごらん」「あ、あ、あ、私のオメコの中に〜〜〜、あなたのおチンポ、入れて欲しいの〜〜〜〜、私を縛って、ね、ね、それからね、あなたの、ね、おチンポ、私の、あ〜〜〜、」オメコの中に〜〜〜、いれて〜〜〜〜、欲しいの〜〜〜」
最後の方はほとんど絶叫でした。

 有賀君の腰の振りが突然早くなって、10秒ほど後に「エリカ!エリカ!イク!イク!エリカ!出すよ!あ、あ、あ、出る出る!イクイクイク」と言って腰の振りが小刻みになって、有賀君は天井を見ながら大きな溜息に似たようなものを顔をしかめて「フウ〜〜〜〜〜」と。
有賀君おチンポの裏筋がビクビクして有賀君は突然大人しくなりました。
妻が「あなた、逝ったのね、嬉しい、嬉しいわ」
 それから有賀君がゆっくり妻のオメコの中からチンポを引き抜くと、中から白い物がトロトロと。
すぐに田中さんが大きな声で「撮って!、そこ、撮って!」その時には既にカメラもビデオカメラもそこに狙いを定めていた後でした。もちろん私もそうでした。
それを見た私はもう堪らなくなっていました。
おそらく本当に泣くような顔でビデオカメラを回していたと思います。

 田中さんが額の汗をワイシャツの袖で拭いながら「これで終わりましたね、この11日間ご苦労様でした」
「田中監督、お疲れ様でした」と言ったのは最年長の松井さんでした。

 それから松井さんが松井さんと坂本さんのビデオカメラや葛西君のカメラを持って「ごめんな、俺な今から帰って編集しなくちゃならんのでな」と行って先に帰られました。
それから田中さんが帰られて男4人と妻と私だけが和室で
「みんなはどうする?」と私が聞くと「じゃあ、僕たちもそろそろお暇しようかと思っています」
有賀君が「それですね、ほら、高校の時とか、中学の時とか、卒業式の日にみんなで一枚の紙に寄せ書きをしたでしょう、僕たちも、今日がお別れの日なので、寄せ書きをどうかと思いましてね」
妻がすぐに「じゃ、私、紙を探してきます」
田川君が「奥さん、紙じゃなくてですね、そのう、なんというか、ヘヘヘヘへ、奥さんのヌードにですね、寄せ書きをしたのですが………」
「えっ!なに?どういう事?」
私はすぐにピンときました。そんな写真を雑誌でも見ていましたし、ネットを開けば、そんな写真は山と出てきます。
「えっと、えっと、マジックでええですか?」
「ええ、マジックで、ヘヘヘヘ、いいです」
「これでええですか?」私は予定表の横の棚からマジックペンを彼らに渡すと「奥さん、布団の上に横になってください」
「えっ、どういう事?」
妻が布団の上に横になるとまずは最年長の有賀君が妻の首のすぐ下に「インランオクサマ」と片仮名で書きました。「ウフフフ、くすぐったい〜〜〜〜」
今度はその下の乳房と乳房の間に田川君が「チンポ大スキ」と縦に書くとその横に葛西君が「オメコも大スキ」と漢字と片仮名交じりで書きました。
そして最後の坂本君が「オクサマハマゾ」とそのすぐ下に横に書きました。
「奥様は魔女」ならぬ「奥様はマゾ」でした。
そして有賀君が私に「旦那さんも、なんか書いてくださいよ」
私は少し考えて坂本君が書いた下に「チンポはめて」と書きました。
「ヘヘヘヘ、じゃあ、僕、もうちょと書いていいですか」と有賀君。
妻が布団の上で両肘をついて上半身を少し起こして鏡を見ていました。
「やだ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
有賀君は妻のツルツルのデルタ地帯に「肉ベンキ」と書き、田川君は妻の右の太腿の内側に長々と「ダレのチンポでモいいの」と書いて、最後に葛西君が左の太腿の内側に「ネモトマデつっこんで」と。

 それから記念写真を撮ることになりました。
私は書斎から私のカメラを持ってくると鏡の前に三脚でカメラを固定しました。
「これでどうするの?」と聞くと葛西君が鏡の前で「今度の主役は奥さんと、それから旦那さんですから」
その時の監督は葛西君で、私は葛西君の言うとおりに古いタンスを背にしてカメラに向かって脚を投げ出して座り、妻は私の脚を跨いで腰を下ろして、それから有賀君と田川君が妻と私の両横に座ると坂本君が妻の右に立って。
葛西君が「旦那さんは奥さんの脚を持ち上げてくれませんか」と言うもんですから、私は妻の両脚を抱え上げました。
妻のオメコのすぐ下に私の立ったチンポが見えました。
葛西君が田中さんの真似をして「あ、いいですね、そうですよ、そのまま、そのままで、奥さんの股の寄せ書きが良く見えます」
もうその時には妻の片手は私たちの後ろに立った坂本君の大きくなったチンポを握っていました。
妻は坂本君のチンポにぶら下がった格好で「あん、ああん、あんた〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜」
葛西君が「それではですね、有賀さんと田川さんはですね、奥さんのオメコをですね、指でですね、チョコチョコッと開いてくれませんかね、ヘヘヘヘへ」
「やだ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
そして有賀君と田川君は妻の陰唇を指で広げました。
「あ〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
「じゃあ、そういう事で、そのままで、いいですね、そのままですよ」と葛西君が言って私と妻左に立ちました。
それから葛西君は妻の手を取ってチンポを握らせて、葛西君が「じゃあ、映しますよ」とリモコンを押すと「バシャ」と鳴ったシャッター音と共にフラッシュが光りました。

後日その写真を見ると妻は恥ずかしそうに笑っていて、私は妻の脇の下からわずかに顔を出していました。
4人はニコニコ笑っていて一様に大きく立ったチンポでした。

 
 私はその写真をネットに晒しました。
その頃になると私も顔をぼかしたり、目に黒い線を入れたり、モザイクを掛けることも覚えていました。
それで私は彼らの顔はモザイクを掛け、チンポと妻の顔とオメコはそのままにして、私の顔は写っていてもどこの誰か分かり面でしたのでそのままにして置きました。

 それから彼らが帰る時に妻は無きオスな顔をして「また遊びに来てね」
「奥さんの事は生涯忘れませんよ」「必ず遊びに来ますから」
私は「また来て妻を可愛がってやってね」「ヘヘヘヘ、旦那さんの前で可愛がってあげます」と嬉しい言葉を言い残して帰っていきました。
それから三年後だったか4年後に彼らはいろんな事を見聞きし、経験を積んで妻と私の前に現れました。

 そして書くことがまだ有りました。火鉢の事です。
「ねえ、この火鉢の事なんだけど、この火鉢軽うって使い心地がいいんだけど、もしよかったら置いといてくれんじゃろうか」
すると有賀君が「旦那さん、そんな火鉢は腐るほど有りますから、いくらでも持ってきますよ」
「業者が引き取りに来る前にどっかに隠しとられた方がいいですよ、あいつらは何でも片っ端から持って帰りますからね」という事だったので私はその日のうちに書斎に仕舞い込みました。

 その直径が40センチで高さも40センチの丸い火鉢はまだ私の家の和室の真ん中でふんぞり返っています。


[95] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/02 (月) 08:32 ID:dOlKnEWA No.53019
 れんさん、ありがとう。そして気がつかなくてごめんなさい。
今日は日曜日なので妻は男のところに行っています。
私はこれを事務所で書いたり家に帰って書いたりしています。それで飛び飛びに書くことになります。
そうすると気がつかないことが多々あります。ごめんなさい。

 ではぼちぼちと続きを書きます。
彼らが帰った後私は妻と交わりました。
妻が上で腰を振っていました。
「あんた、すごかったの〜〜〜」「利佳ちゃん!いっぱい、いっぱいオメコしたね、何回ぐらい逝ったの?」「うち、うち、よく覚えてないの」「利佳ちゃん、わしが留守の間でもオメコしたじゃろう?」
「あんた、あ〜〜〜〜、うちが潮を噴くとみんなが喜ぶの」
「何回ぐらい潮を噴いたの?」
「本当によく覚えてないの、でも、でも、あんた、20回ぐらいは、あんた〜〜〜」
「うそっ、利佳ちゃん、十日の間に20回って、じゃあ、一日に二回って事?」
「あんた、もっとかも」「へへへへ、利佳ちゃん、1日に5回や六回は逝ったでしょ?」
「そ、そうかも」「じゃあ、十日間で六十回も!………………………」
「あんた、うち、もうだめかも………」「もうだめって?」
「あんた、うち、あ〜〜〜〜、男がいないと、あ〜〜〜、もうだめなの、気が狂いそうになるの、あ〜〜〜、誰でもいいの、チンポが〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、うちは、お母ちゃんとお父ちゃんの子供じゃけえ〜〜〜、あんた〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜!」

 そしてその翌日は火曜日で彼らが帰ったのは昨日の月曜日の事でした。
私は事務所で後れを取り返そうと必死で仕事をしました。
仕事が終って時計を見ると夜中の11時でした。
「今から帰ったら12時半じゃけえ、ちょどええ、ちょっと万利子の店にでもよってコーヒーでも飲んで帰るとするか」と思って店に行くと店のドアが閉まっていました。
裏に回るとエアコンの室外機がブンブン回っていました。
私は予てより預かっていた鍵で裏口のドアを開けました。
開けた途端エアコンの涼しい空気が当たって、奥から妻の艶めかしい甘えたような声が聞こえてきました。
万利子はカウンターの中にいて私を見るなり口に指をあてて手招きをしていました。
「静かにしてこっちにおいで」と言っているようです。
私はそっとトイレの前を通り過ぎ、角からソファーを覗くと………妻は三人掛けのソファーの上で男の膝に跨って腰を振っていました。「あん、あん、あ〜〜〜〜ん、あん、あん、あ〜〜〜〜ん」
男は三人で一人は妻を膝に乗せていました。
もう一人の男は妻の前に立っていて腰を突き出していました。
そしてもう一人の男は妻の横でブラウスをはだけた妻の胸を揉んでいました。
妻が男のチンポを咥えました。
「ウン、ウン、ウング、ウング」と首を振り始めました。
その時は妻もスカートを穿いていたので確認はできませんでしたが男のチンポはしっかり妻のオメコの中に入っていたはずです。
私は口パクで「もう帰るよ」と万利子に言うと万利子も口パクで「利佳さん、すごいわね」

 妻が帰ってきたのは夜中の2時でした。
「利佳ちゃん、遅かったね」と私が声を掛けると「ウフフフ、ちょっと退屈だったからママのお店に行ってたの」
「さては、利佳ちゃん、男とにゃんにゃんしてたでしょ」
「そんなことしないわよ、だってお客さんはうちが一人だけだったんだもの」
「ママは何か言ってた?」「うん、あんたによろしくって」「………………………」

 そして秋が過ぎて冬になっても妻の男狂いは続いて………。
或る夜、残業で万利子の店に行くとドアに鍵がかかってて、裏口から入ると、妻と万利子の艶めかしい声が聞こえてきました。
そこで私が見たのは妻は三人掛けの椅子の上で、万利子は一人掛けの椅子の上で、男は二人でそれぞれの男の膝の上で妻と万利子は腰を振っていました。
私は静かに店を出ると鍵をかけて黙って店を後にしました。

 そんな或る日の事、金曜日に雪が降ってその雪が降り積もって、その翌日は晴天で「利佳ちゃん、ええ天気じゃ、どっかに行こうか」「あんた、ウフフフ、カメラを持って行くんでしょう?」
「ヘヘヘヘ、カメラとビデオカメラとどっちがいい?」「どっちでもいいけど、うちはどっちかと言うとビデオの方がいいな」
「利佳ちゃん!その格好は!?」
妻はピチピチのGパンを穿くと、その上に長めの徳利のセーターを着ていました。
セーターは膝上20センチほどでしたが私はひどくがっかりしました。
「あ〜〜、利佳ちゃ〜〜〜ん」「今日は寒そうだから、ね、さあ、行こっか」「あ〜〜〜〜〜」
玄関で靴を履くときに妻が「あんた、いい物見せてあげようか」
「ヘヘヘヘ、見せて、見せて」
すると妻は少しだけ、ほんの僅かセーターの裾を捲って見せてくれました。
「わっ!利佳ちゃん!これって!このGパンは!」
「ウフフフ、ね、このGパン、女物なのよ、ね、だから、ほらジッパーが付いてないでしょ」と言って見せてくれたものは上裾の15センチ下あたりからぐるりとお尻の割れ目のところまで20センチぐらいの幅で長方形に大きく切り取ってありました。
そして下着を穿いていませんでした。
妻の股間どころか、両太腿の内側まで見えていました。
「ね、あんた、これだったらオシッコをするときにいちいち脱がなくてもいいし、寒くもないしさ、ウフフフフ」「エヘヘヘヘ、利佳ちゃ〜〜〜〜ん」

 私の車は四駆で少々の積雪ぐらい平っちゃらです。
「あんた、気を付けてよ」「ヘヘヘヘ、任しちょけって」
一時間ほど進むと三叉路になってて、右に行くと住宅街で、左に進むと海岸通りです。
「どっちでもいいよ、あんたに任せる」

 それで私は左の海岸通りに進みました。
少し行くと左側に竹藪が見えました。
道路はまっすぐの片側1車線でしたが車はバンバン走っていました。
私は車を路肩に停めるとビデオカメラを持って「ね、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、ここで、ね」
まあ、長年夫婦をしているとそれだけで大体の事は分かります。
「あんた、ウフフフ」と妻は目をとろけさせて「あんた〜〜〜、ここでビデオ撮るの?」
「ヘヘヘヘ、そのままで車から降りて、ね、雪の上にオシッコで、ね、字を書いて見せてよ」
「あんたって、本当にいやらしのね、ウフフフ、車からみえちゃうよ」と言いながら妻は車から降りてきました。

 そして道路から僅か3メートルぐらいの所の竹藪の中で道路に向かってしゃがみました。
「あんた、あ〜〜〜〜、車から見えるかもよ」と言いながら妻はセーターの裾を捲りました。
私の背中の後ろでは車がバンバン走っていました。
「ね、利佳ちゃん、もっと、脚を開いてよ」
妻は恥ずかしそうな顔をして笑いながら少しずつ脚を開いていきます。
Gパンの四角い穴から妻のオメコが丸見えになりました。内腿まで見えています。

 それから妻は自分の足元を見ながらお尻をユラユラ動かしながら小便をしました。
私は妻の全身が入るように斜め前からビデオで撮りました。
妻の小便は見る見るうちに積雪を溶かしていきました。
溶けた積雪の中から雑草が見えました。
溶けた積雪は少し黄色でした。


[96] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/02 (月) 10:51 ID:dOlKnEWA No.53022
 そして暮れになって、その間にも妻は「いかなご」の客たちと店の中で…………万利子も………。
除夜の鐘を聞きながら、妻がニッと笑って「あんた………するう〜〜、ウフフフ」
その頃になると和室にミルクが所狭しと敷き詰めてありました。
まず最初は居間のソファーの上で………ソファーの上にはバスタオルが何枚も重ねてあって。
「あんた、あ〜〜〜〜、いい〜〜〜」
「利佳ちゃん、あ〜〜、気持ちええ〜〜〜〜」と恒例になっていた姫はじめを始めます。
それから今度は和室に移動して………。
「あんた、あ〜〜〜、あ〜〜〜、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、逝って!潮吹いて!」
「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜、逝く、逝く、逝く」
「利佳ちゃん!逝って、潮吹いて!」
「出る出る、あ、ああ、あ、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜」

 それが終ると私と妻は近所の神社に行きます。
時間は夜中の3時です。ですが神社は大勢の参拝客で賑わっています。
妻は厚手の黒いオーバーコートを着ています。着ていますが、下半身は例のGパンだけで、上はセーターとジャンバーです。
二人で並んで鈴をじゃんじゃんと鳴らし、妻がぶつぶつ願い事を言っています。
妻は何度も手を合わせて柏手を打っていました。
私も願い事を言いました。「利佳ちゃんが今年もたくさんの男とオメコが出来ますように、神様、お願いします、よろしく、よろしく」

 帰り道で「あんた、フフフ、何て言ってお願いしたの?」「わしは、ヘヘヘヘ、利佳ちゃんがたくさんの男とオメコが出来るようにって」「ウフフフ、あんたって本当いやらしいのね」
「利佳ちゃんは?」「うちはねえ、ウフフフ、あのね、あんたがいつまでも元気でいられるようにってお願いしたわよ」「うそっ!」
「ウフフフ、それとね、5人ぐらい彼氏が欲しいって、ウフフフ、お願いしたの」
「ご、五人も!」「そ………、それとね、ウフフフ、あんたがね、うちの写真や動画を撮るでしょう、それでね………」
「利佳ちゃん、それでねって、それから?」
「あのね、あんたがうちの写真や動画をネットに投稿するでしょ、それはそれでいいんだけどね、誰かがうちらの事に気がついた人がいるんじゃないかと思ってね、それでね、神様にね、誰も気がつきませんようにってお願いしたの」

 お正月を迎えて、私と妻は実家に帰りました。
妻がそんな事をしているとは露も知らずに父と母は「利佳さん、よう来た、よう来てくれたのう、さ、さ、上がって、上がって」と大歓迎です。
要領のいい妻は「お父さん、お母さんもお元気で何よりです、今年もよろしくお願いします」と。
それから私と妻はたらふくお節料理を食べて、妻は用意をしていた頭陀袋に肉の塊や伊勢エビなどを冷蔵庫から出すとそれらを放り込んで「じゃあ、お父さん、お母さん、今年もよろしく」と丁寧に頭を下げて………。
マンションの外に出ると「あんた、これ持って」と私に頭陀袋を持たせました。
「その頭陀袋の重いのなんの「ヒ〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜」
そんな私を尻目に妻は私の前をスタスタ歩いて駅に向かっていました。

 それから二日は事務所に行って、事務所のみんなと「かんぱ〜〜〜い」と囁かな宴会をして、様子を見ていると妻の事など話題にもならなくて、ただ一人、次長が「奥さんはお元気ですか?」と言っただけで、私は「これなら大丈夫!」と胸を撫で下ろした次第です。
家に帰ると妻が「あんた、どうだった?」と聞くものですから私は「大丈夫、みんな利佳ちゃんの事は知らなかったよ」
「良かった〜〜〜〜〜」

 三日になって山村夫妻から年賀状が届いていました。
「なになに、えっと、あけましておめでとうございます、と、それから、えっと、引っ越ししました。住所は広島県廿日市市○○町〇番地○○〇マンション18号室ってか」
その後に「電話は今まで通り携帯電話でお願いします」
「利佳ちゃん、山村さんら、広島に引っ越ししたって」「あらまあ、広島に」
広島市から私の家までは車で約4時間です。大した距離では有りません。

 2006年(平成18年)は一月一日が日曜日で、四日が仕事始めでした。
仕事が終って会議所に行きました。
恒例の新年宴会です。
そこでも妻の事など気にもかけていなくて、私は妻に「会議所の誰も利佳ちゃんの事は知らなかったよ」

 それから3月になって、妻の様子が少し変わって来ました。
ふさぎこんでいたり、突然私に当たり散らかしてみたりしていました。
「利佳ちゃん、もしかして更年期障害?」
「そんなんじゃないわよ!あんたには関係ない事よ!」
「でも、利佳ちゃん………」
「あのね、生理が無いの」「えっ!まさか………………………妊娠!?いつから無いの?」
「二か月前から」「うそっ!だって利佳ちゃん!ヒ、避妊手術は!」
「そうなの、でも失敗してたってことも有るでしょう!」
「でも、利佳ちゃん、とりあえず明日病院に行ってみたら」
それで翌日妻は病院に行きました。

私は一日中気が気では有りませんでした。
「もし、利佳ちゃんが妊娠しちょったら………ああ、どうしょう、誰の子供か分からんし、わしの子供かもしれんし、いや、そがいな事はないはずじゃ!わしはパイプカットしちょるんじゃけえ、わしの種いうこたあ無いはずじゃけえ、男らは今まで全部生出しじゃったけえ………中絶か、それとも産むか、そりゃあ、利佳ちゃんと相談して、ああ、子供が出来たら、わしと利佳ちゃんの事は………お父ちゃんやお母ちゃんは喜んでくれるかもしれんけど、これから、利佳ちゃんと、ああ〜〜、今から男らと遊んで、楽しみにしちょったのに、わしはどうしたらええんじゃろうか、利佳ちゃんが産む言うたら、ああ、誰の子供か分からんのにわしが育てんといけんのじゃろうのう」と。

 私が家に帰ると妻はそれまでと打って変わってニコニコ笑いながら「あんた、ヘヘヘヘ、あのね、今日病院に行ったんよ、血液検査やらオシッコを取られてね、ウフフフ、そしたら先生がね、あのね、ウフフフ、おめでとうございます、少し早いようですがこれからは生理用品など要りませんよって言われたの、私ね、ウフフフ、生理がね終わったんだって」
「えっ!ええ〜〜〜〜〜〜、じゃあ、じゃあ………………………」
「本当はね、42歳から50歳ぐらいの間に終わる人がほとんどなんだって、うち、ウフフフ、使い過ぎたのかしら」
「利佳ちゃん!そしたら、ヘヘヘヘ、これからは、ヘヘヘヘ、本当に………いつでも、どこでも、誰とでも、だね!」

 その日の夜、私と妻はハメまくりました。
妻と私は上になったり下になったり「利佳ちゃん、えかった〜〜〜」
「あんた、うち、うち、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜、これから、あ〜〜〜〜、男と遊んで、遊びまくるわよ〜〜〜」
「利佳ちゃん、男と遊んで!オメコしまくって!いつでも!どこでも!誰とでも!男じゃったら、利佳ちゃん!誰でもええ言うたじゃろう!チンポじゃったら、誰のでもええいうたじゃろう」
「あんた〜〜〜」
「利佳ちゃん!もう一回言うて、わし聞きたい!」
「あんた〜〜〜、うち、うち、あ〜〜〜、男だったら、男だったら、あ〜〜〜〜、おチンポだったら、誰のおチンポでも、いいの〜〜〜〜、おチンポだったら、誰のでも〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
「利佳ちゃん!いやらしい事好きじゃろ!」
「好き好き、いやらしい事、大大好き〜〜〜!」
「利佳ちゃん、チンポ、誰のチンポでもええけ、ハメて、ハメて、ハメまくって〜〜〜」
「あんた、うち、誰のチンポでも、あ〜〜〜、ハメて、ハメて、ハメまくって、あんたに見せてあげる〜〜〜」
「利佳ちゃん!それから、それから、男と利佳ちゃんがオメコしょうるところ、利佳ちゃん!写真に撮って、ネットに晒して、利佳ちゃん、ね、ええじゃろう?」
「あんた、うちの写真だけじゃなくて、ビデオも、あ〜〜〜〜、晒して、あ〜〜〜、お顔も、うちのお顔も、晒して、うちがお潮を噴くところも、晒して〜〜〜!ネットで男が見たら、おチンポ立てて、シコシコするの〜〜〜〜、あんた、ね、あんた、いつでもどこでも誰とでもって〜〜〜、していいって言って〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!して!して!いつでも、どこでも、誰とでも、オメコしていいよ、いいよ、利佳ちゃん、いつでもどこでも誰とでも、オメコしていいよ、いいよ、あ〜〜〜〜、利佳ちゃん〜〜〜」


[97] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/03 (火) 08:17 ID:krc1GuTs No.53027
 三月中旬になってそれは忘れた頃に届きました。
私が帰ると妻が「あんた、小包が届いてるわよ」
送り状を見ると「○○企画 代表取締役 田村雄太郎」と書いて有りました。
中を見ると立派な装丁の木箱が入っててその中にDVDが四枚と写真が200枚入っていました。
四枚のDVDには古風な崩し文字で「壱」「弐」「参」「肆」と番号が書いて有りました。
そして写真は………それは葛西君が撮った写真でした。中に封筒が入っていて「この度はたいへんお世話になりました。当社の社員までお世話になったそうで、大変感謝しております。
今回の企画の件、依頼主も大変喜ばれお褒めの言葉を頂きました。
ここに謹んで奥様に出演頂いた当社の製品をお送りいたします」と書いて有って「追伸」として
その下に「奥様の出演料の件ですが指定の銀行口座に振り込んでおきました」と大体このようなことが書いて有りました。
「利佳ちゃん、田村さんからじゃ」「田村さんってあの何とかいう会社の偉い人?」
「そう、小包の中に写真とDVDが四枚入っちょる」
「あんた!それって、あんた!あの時のじゃないの?」
「わしもそう思う、はあだいぶ前じゃけえ、わし、忘れちょった」
「あんた、ウフフフ、うちがどがいに映っちょるか………ウフフフ」

 それから私はテレビの横のデッキに「壱」と書いてあったDVDを差し込みました。
最初に「ジャ〜〜〜ン」と銅鑼か何かのような大きな音がして「○○企画」とロゴが出ました。
それからゆったりした琴の音が聞こえてきました。
それからすぐに始まりました。
妻と有賀君がちゃぶ台を挟んでお茶を飲んでいました。
有賀君の顔は写っていませんでした。
有賀君は首から下だけが写っていました。
最初から最後までそうでした。それは二日目に交替した田川君も同じでした。
妻の顔ははっきり写っていました。
画面の明るさは昼間のように明るくてきれいではっきり写っていました。

 浴衣を着た有賀君の背中が映って、画面が少しずつ下に移動して、それから妻の顔がはっきり写りました。
私が言うのもなんですが妻は確かに美人でとても38歳には見えませんでした。
どう見ても32歳か33歳かそこらでした。
見る人によっては30歳と言っても通ったかもしれません。
「あんた、うちよ、うちが写っちょる、ウフフフフ」
それからちゃぶ台の下に画面が写って男の脚が写って、そろそろとゆっくり脚が伸びて妻の膝の間に入っていきました。
その時、妻の困ったような泣きそうな顔が写りました。
「これが編集いうやつじゃの」と私は考えていました。

 画面の妻が眉をしかめて「あ〜〜、あなた、そんな事やめて」と言っていました。
「あんた、うち、こがいな声じゃったんじゃね」
男の声で「エリカ、脱げよ」
それから画面の妻は下着に手を掛けて膝まで下ろすと「あ、あ、あ、あ〜〜〜、あなた、そんな事やめて〜〜〜」と言いながら妻は下着を膝まで下ろしました。
そのDVDは無修正で妻のオメコがはっきり映っていました

 まあ、そこらあたりは、先ほど書いたので割愛します。
それから男と妻はキスをしてお互いの浴衣を脱がし合うと、突然画面が変わって有賀君の青筋の立った大きなチンポがテレビの画面いっぱいに出てきました。
「あんた、すごい!こんなだったのね、ウフフフ」
それから妻は有賀君のチンポを咥えました。
「まあ、いやらしい、あんた、そこんところ、飛ばしてよ」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、今からそんなこと言うてたら、全部飛ばさんといけんようになるがね」
画面の妻の顔が大きく映し出されました。
妻は時々上を見ながら「ジュルジュル」と大きな音を立ててチンポを咥えて首を振っていました。
妻の唇はすぼんでいて、だんだん画面が大きくなってしまいには青筋が立ったチンポを咥えている妻の唇だけが大きく写りました。妻の唇の皺まで映っていてその唇の中にチンポがゆっくり出たり入っているところがはっきり映っていました。
「すごい!利佳ちゃんの口がチンポを咥えちょる!」「あんた、そんな事は………見れば分かるわよ」

 それからシックスナインになって画面の中央に「巴」と縦に真っ赤な行書体で書いたロゴが出てきました。そのロゴは5秒ほどですぐに消えました。
それから9分ほどで画面が変わっていきました。
一つの体位に平均すると約9分がつぎ込まれていました。
妻の顔とオメコが交互に映し出されたり、妻のオメコの中に有賀君のチンポが出入を繰り返しているところなども交互に妻の顔がはっきり写っていて、妻のオメコの中に有賀君のチンポが入っているところなども大きく映し出されたり小さく映し出されたりしましたが、そこの部分ははっきりくっきり映し出されていました。
妻のあえぎ声や艶めかしい声も、それに妻と男の卑猥な会話もはっきり聞こえましたし、妻の顔もはっきり写っていました。
男が腰を振るたびに聞こえていた餅のつくような音も、妻のオメコの中に入っている有賀君のチンポが腰を振るたびに聞こえていたニチャニチャといった音もはっきり聞こえました。

 一つの体位が9分として48手で432分、どういうものか最後の座禅転がしは2手でも約30分がつぎ込まれていました。どうしてたった二手の座禅ころがしが30分も費やされていたのか?その事はあとになって分かる事ですが…………。
合わせて462分。
その50手が1枚が120分の4枚のDVDの中にぎっしりと入っていました。
4枚のDVDを全部見ると約8時間です。
私も妻も皿のような眼をして見ました。「あんた、すごい!これって私よね!」
「そうじゃ、利佳ちゃんじゃ」「あんた、うち、あんな恥ずかしい格好でしようたんじゃね!」
「そうよね」
妻はそれらを見ながら手は自然にスカートの中に入っていました。
それは私も同じで、私はタオルをズボンから出したチンポの上に掛けて扱きながら見ていました。
妻に見られると恥ずかしいという事も有りましたが、ほとんどは不意の射精に備えての事です。


[98] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/03 (火) 15:52 ID:krc1GuTs No.53032
 私はそのころ私一人で妻の恥ずかしい行為を見るだけでは大した興奮は得られなくなっていました。
まあ、その時の内容にもよりますが………妻が放尿したり排便する姿を見るのはさすがに私を興奮させました。
ところが妻と男の恥ずかしい行為を見たり聞いたりすると状況は一変します。
嫉妬です。嫉妬が私を興奮させます。
なおの事、妻と男がオメコをしているのを見るともう堪らなくなります。
男が多ければ多いほどチンポが立ちます。
さらに言えば妻と男がさかっているところを他の男が見ているともうチンポははち切れそうになります。そして私は妻をネットや雑誌に晒すことを覚えました。
さらにさらに言えば他の男がネットや雑誌などに妻を晒した写真や動画などを見るともう堪りません。
「利佳ちゃんが、あ〜〜〜、わしの女房が、妻が男に晒されちょる!」
私はそんな写真や動画を見ると我慢しようにも我慢をできません。ものの5分ほどで射精します。
さらにさらにさらに言いますと妻が男にひどい事をされたり、つまり妻が紐や縄で縛られて犯されたり輪姦されたりするともう堪りません。
私は射精しても射精してもチンポを扱き続けます。
射精してチンポが委縮しても扱き続けます。
しまいにはチンポが摩擦ですりむけそうになって痛くなるほどです。痛くなっても扱き続けます。
「利佳が、女房が、妻が、縛られて、犯されちょる!強姦されちょる!輪姦されちょる!」

 女は少し事情が違うようです。と言っても妻だけかもしれませんが。
妻は私が女とさかっているのを見て嫉妬はしますがさして興奮をする事は無いようです。
妻はスワッピングも男に抱かれたい為に、私は妻が男に抱かれてさらなる興奮を得んがために。
「ねえ、利佳ちゃん、万利子とわしがニャンニャンしても何ともないの?」と聞いたことが有ります。
「あんた、あのね、私ね、ママとあんたがニャンニャンしてるところを見たらいい気がしないの、あのね、はっきり言うとね、あんたとママは私が公認したわけじゃないの、黙認、黙認なのよ」
「………………」
「それとね、交換なの」「何と何の交換?」
「あのね、あんたはママと、うちはママのお店のお客さんとあれをするでしょ、夫婦交換と同じ事なの、でね、交換なの、交換!」

 他の女たちと妻の違うところは、妻は見られるのが大好きで、と言っても私も他の女の事をそれほど知っているわけでは有りませんが………。
妻も私や他の男たちに恥ずかしい行為を見られるのが大好きで、それでネットや雑誌に晒されると非常に喜びます。
「あんた、ウフフフ、ねえねえ、うちの恥ずかしい写真、何人の男の人たちが見てるのかしら?」
「そうじゃのう、少なくても一万人やそこらの男が見てチンポを扱いちょると思う」とでも言おうなら妻は満面の笑顔で「あんた!男の人らが一万人も!うちの恥ずかしい事をしょうる写真を見ておチンポをしこしこしてるのね!嬉しい〜〜〜〜〜〜〜」
「ねえねえ、あんた、うちの顔も、ウフフフ、男の人のおチンポが入っているところもちゃんと撮ってよ、それからね、ウフフフフ、ネットで晒してもいいからね」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、写真もじゃけど、動画も晒してもええじゃろ?」
「もちろんよ、ウフフフ」 

 そしてネットを探すと、まあ、出るわ出るわ、膨大な数で数えようにも数えようが有りません。
外国人は別にして日本人だけでも何万人?何十万人?女が裸体を晒し、恥ずかしい行為を晒し、半分以上が無修正で、はっきり顔も写っていて、中にはゲイだのレスビアンの写真や動画も有りました。
オシッコやウンコはざらで中には浣腸されている写真や動画もたくさん有りました。
一回こっきりの写真や動画も有りましたが、中には常連さんもいて、その女の人たちの中には妻以上に、盛大に潮を噴く女の人もたくさんいました。

 「ほら、利佳ちゃん、この女の人、利佳ちゃんみたいに潮を噴きょうてじゃ」
「きゃっ、あんた、丸出しじゃないの、すごい、この女の人、わあ、すごい、2メートルぐらい噴き出しちょってじゃ!」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、潮を吹くところ見せてよ」
「ダメ!あんたには見せてあげないことにしてるの」
「でもほかの男には見せたじゃろ」
「あんた以外の男の人は見せてもいい事にしてるの」
「じゃあ、ほかの男に見せちょるところを写真か動画に撮らせて」
「いいけど、条件が有るわよ、ウフフフ」
「条件って?」「ネットに投稿するんだったらいいわよ、ウフフフ」
「………………………!」「その時はうちの顔もあそこも全部映すのよ、ウフフフ」
「り、利佳ちゃん!」
「あんた!うちね、顔もあそこも晒されてると想像しただけであそこが疼いてくるの、あ〜〜〜〜」

 ほとんどが素人投稿で一回こっきりでしたが中には何度も、何十回も投稿されている人もいました。
私はその人たちを個々にまとめて外部メモリーに録画をしています。
妻もそうです。私は妻の画像も動画も外部メモリーにコピーしています。
火事にでもなった時には真っ先にその外部メモリーを持ち出すつもりです。

 また脱線しました。ごめんなさい。
 妻と私が全部のDVDを見終わったのは夜中の3時でした。
その間に私は二回射精をしました。
妻は何度逝ったのかよく覚えていません。
見終わった後、妻が座っていたソファーとソファーの下は淫汁と潮でヌルヌルベタベタになっていました。
「り、利佳ちゃん、すごかったね」「あんた、うち、最後のところの二つ、うち、溜まらんじゃった」
「あの座禅転がしの所か?」「そう、うちが縄で縛られて後ろから有賀さんにやられるところ」
「ヘヘヘヘ、わしが前から言ようるじゃろう、利佳ちゃんはマゾじゃいうて」
「あんた、うち、ほんまにマゾなんじゃろうか」「決定よね」
「あのね、あんたは知らんじゃろうけど、うちね、おっちゃんらに縄で縛られて写真撮られた時、もう、死にそうじゃった」「死にそうって?」「ウフフフ、あんた、あの時ね、うち、おチンポ入れられちょらんのに逝ったんよ」
「縄で縛られただけでか?」
「ウフフフ、そう、縄で縛られて誰が来るか分からんところで首輪をされて四つん這いで歩かされてる時にね、フフフフ」

 そして写真の事です。
写真は全部で200枚有りました。
三枚ほどは妻と男たちの絡みが写っていました。
あとの一枚か二枚はそこの部分だけ、妻のオメコの中にチンポが入っているところがアップで撮った写真でした。
もちろん、妻が男のチンポを咥えているところは妻の口を中心にアップで撮ってありました。


[99] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/04 (水) 07:17 ID:ZYhIZO1Y No.53034
 翌日には二人で写真を見ながらソファーの上で繋がりました。
一人掛けのソファーの上で私の尻の下にはミルクを敷いて、テーブルを横に置くとその上に写真の束を乗せて妻は私の膝に跨って、私が一枚ずつ捲って、妻は私の上で腰を振りながら「すごい、あ〜〜〜、恥ずかしい!こんなのって、あんた、恥ずかしすぎる〜〜〜」
私は写真を捲りながら「ねえ、利佳ちゃん、どがいな格好が好き?」
「あんた〜〜〜、その格好、好き〜〜〜」と写真を見れば、その格好は妻が男のチンポを咥えている格好で。
「ねえ、利佳ちゃん、この格好は」と妻に見せた格好は妻が横に寝て、男が妻の後ろから片足を抱え上げてチンポを入れていて、妻のオメコとオメコに入っているチンポも良く見えている写真でした。
「あんた、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、丸見えじゃないの〜〜〜〜」
「どこが〜〜〜〜?」「あん、オメコが〜〜〜、オメコよ〜〜〜〜」
「じゃあ、このしゃしんどう?」と妻に見せた写真は妻が仰向けに寝た男の上に跨っている写真で、妻は後ろを振り向いてカメラを見ていました。
「あんた〜〜〜、」うち、この写真も好き〜〜〜」「なんで〜〜〜〜?」
「だって〜〜〜、オメコも丸見えだし〜〜〜、うちもじぶんで〜〜〜、自由に動けるし〜〜〜」
「自由に動いたらどうなるの〜〜〜?」
「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜ん、当たるの〜〜〜」
「どこに当たるの〜〜〜〜?」「オメコの〜〜〜、奥の〜〜〜〜、気持ちがいいところ〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜、わかった〜〜〜、それで、いっつも〜〜〜、利佳ちゃんは上が好きなんだね〜〜〜」
「そう〜〜、そうよ〜〜〜、木本がいいのと〜〜〜〜、恥ずかしいのと〜〜〜〜」
「利佳ちゃんは恥ずかしい事が好きなんだ〜〜〜〜」「そ〜〜〜、恥ずかしい事〜〜、大好きなの〜〜〜〜」
私はどんどん写真を捲って妻に見せました。何しろ写真は200枚ぐらい有るのですから。
「あ〜〜〜、その写真も好き〜〜〜」
「じゃあ、この写真は〜〜〜?」
「あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、好き好き、その写真も好き〜〜〜〜」
「今度はこの写真、どう?」「あ〜〜〜、好き好き、その格好好き〜〜〜〜〜」
「この写真はどう?」「好き〜〜〜、その写真もいやらしくて好き〜〜〜〜」
「どの写真も利佳ちゃんの顔が写ってるよ〜〜〜〜」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、ねえ〜〜、ねえ〜〜〜、うちの顔が写てる写真〜〜〜、晒して〜〜〜、ネットに晒して〜〜〜、お願い〜〜〜〜」
「分かった〜〜〜、じゃあ、この写真も晒すよ〜〜〜」と見せた写真は犬が交尾をしているような恰好の写真でした。
そうです、いつか山村さん夫妻に教えてもらったあの格好です。
「あんた〜〜〜、いやらしい〜〜〜、チンポもオメコも丸見えなのよ〜〜〜〜」
「利佳ちゃんの〜〜〜顔も写ってるよ〜〜〜」
「あ〜〜〜、この写真も〜〜〜、お願い〜〜〜、ネットで晒して〜〜〜〜〜」
「この写真は〜〜〜〜」「好き好き、その写真も好き〜〜〜〜」
「嫌いな写真は無いの〜〜〜〜?」「あ〜〜〜〜、うち〜〜〜、嫌いな写真は無いの〜〜〜〜」
「なんで〜〜〜?」
「だって〜〜〜、いやらしい写真も〜〜〜、恥ずかしい写真も〜〜〜、みんな、うちの顔が写ってて〜〜〜、オメコも〜〜〜、チンポも写ってて〜〜〜、嫌いな写真なんか〜〜〜、無いの〜〜〜〜」

 最後に座禅転がしの写真を妻に見せて「ねえ〜〜〜〜、利佳ちゃん〜〜、この写真は〜〜〜?」
「あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜、その写真、好き〜〜〜〜〜、大好き〜〜〜〜〜」
「どうして〜〜〜?」
「分かってるくせに〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、うち〜〜〜、この写真の中で〜〜〜、その写真が一番好き〜〜〜」
「なんで〜〜〜?」「し、縛られて〜〜〜、無理やり〜〜〜、オメコされて〜〜〜、あ〜〜〜、うちは〜〜〜、犯されたいの〜〜〜〜、強姦されたいの〜〜〜、輪姦されたいの〜〜〜〜、縛られて〜〜〜〜、前から〜〜〜、後ろからも〜〜〜〜〜、お口にも〜〜〜、チンポ無理やり〜〜〜〜、突っ込まれて〜〜〜、あんた〜〜〜、うち〜〜、チンポ気狂いに〜〜〜、オメコ気狂いに〜〜〜、なったみたい〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!なって、なって!オメコ気狂いになって!チンポ気狂いになって!あ〜〜〜、利佳ちゃん!好き!好き好き!」

 妻は目をトロンとさせて私の顔をまじまじと見て「あんた〜〜〜、うち、うち〜〜〜、なるよ、なるよ、オメコ気狂いになって〜〜〜、チンポ気狂いになって、オメコ気狂いになって〜〜〜、あんたを〜〜〜、喜ばせてあげる〜〜〜〜」
それから私の背中にしっかり抱きついて「あ〜〜〜〜、いい〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜」と、同時に私の下腹が生暖かくなって、その生暖かさが尻に伝わって、それから私の尻が生暖かく濡れていました。
「あ、あ、あ、利佳ちゃん!出すよ!」「出して!出して!チンポ汁出して〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、逝くう、逝くう、逝っくん、逝っくん」
そして翌日私は妻の背面座位の写真と、背面横臥の写真と、騎乗位の写真と、そして二枚の座禅転がしの写真をあるネットに投稿しました。
投稿先は言えませんが、そこは無修正でもOKの所です。
「利佳ちゃん、ほら、利佳ちゃんの写真だよ」
「きゃっ!嬉しい〜〜!うちじゃ、うちなのね!顔もあそこも、全部写っちょる!すごい!あんた、ウフフフフフフ、ありがとう!」

 三月になって私と妻は夕飯を食べながらテレビを見ていました。
テレビは相撲の春場所をやっていました。
何気なく見ていると妻が素っ頓狂な声で「あんた!見て見て、ほらこの人!」と立ち上がってテレビの画面を指さしました。
そこは砂被りと言うのでしょうか観客席の最前列でした。
行事の斜め後ろに座っていた人なのでいつもテレビに映っていました。
その人は女の人で左右に男の人が座っていました。
女の人は和服を着て正座をして端然と座っていました。
男の人たちはその女の人の両隣で胡坐を組んで座っていました。
「ほら、この女の人、この人ってストリップ劇場に居た人じゃない?」
「お、おう、ほんまじゃ、あのストリップ劇場で見た人じゃ!」
「そしたら、あんた、この人が旦那さん?」
妻が指さした男の人は年のころは50歳前後と言った感じでした。
その男の人は少し小太りで眼鏡を掛けていました。
女の人の左隣の男は年齢が30歳前後と言ったところでした。
「あんた、この人ら3Pよ、絶対そうよ!」と妻が訳の分からないことを言いました。
女の人は確かにユートピアさんだと思われました。
女の人はどことなく八代亜紀に似た美人でした。
時々口に手を当てて笑っていました。
「あんた、この場所って、きっと高いわよね、この人たちはきっとお金持ちなのね」
私は砂被りがどれほどの値段がするのか見当もつきませんでした。
「そうかもね」
「あんた、ほら、春場所って大阪よね」「そうじゃ、大阪のなんとかいう体育館かどっかじゃ」
「やっぱり岡山から近いからかしら」「そうじゃ、あとは東京か九州じゃけえ」

 四月初旬になって妻は39歳になりました。私は三月下旬に38歳になったばかりです。
妻は相変わらず「いかなご」に入り浸っていました。
私はほとほと呆れるやら忙しいやらで覗く気も失せていました。
忙しくなったのは仕事では有りません。
38歳になって会議所の理事長に推されました。
「のう、頼むわ、他になり手が居らんのじゃけえ」
「わしに理事長は務まらんけえ、副理事長なら何とか」
それで理事長は何とか免れて副理事長になりました。それも無理やりでした。
それに加えて商工会議所の青年部とかに入会させられました。

その頃でした。妻が一人の男性を見つけてきました。
見つけたと言ってもホームトークの単独さんのコーナーで、妻がホームトークを私に突きつけて「あんた、この人どう思うかね」
単独さんコーナーには写真は載っていません。メッセージだけです。
メッセージには「僕は28歳です。既婚です。妻は29歳です。学生結婚です。妻に何度もホームトークを見せてスワッピングなどを頼んだのですが、妻は頑として聞き入れてくれません。
僕は熟女さんが大好きです。年齢は35歳から60歳の間でしたらどなたでも構いません。僕と付き合っていただけませんか」というような事が書いて有りました。

 「ヘヘヘヘへ、利佳ちゃん、いいんじゃないの」
「ウフフフ、あんたとおんなじ、この人も熟女が好きなんだって」
「ヘヘヘヘ、お手紙書いて出してみたら」
「だめよ、あんたがちょっと、ちょこちょこっと、パソコンで書いて出してよ」
「え〜〜〜、わしがか〜〜〜?」「そ、頼んだわよ、早い方がいいからね、うちはもういつでもどこでも誰とでもなんだからね、ウフフフフ」

 そして私はその夜、妻を男に抱かせるためにパソコンに向かいました。
「ホームトークで拝見しました。私は四月で39歳の熟女になりました。いろんなことを経験しました。夫は寝取られが大好きです。
私は夫の頼みを聞いて男の人に抱かれています。貸し出しもされました。
私はマゾです。ワンちゃんの首輪も大好きです。紐で括られていろんな事をされました。
オシッコをするところもウンチをするところも見られるのが大好きです。
この二枚の写真は夫が撮った写真です。
お会いできることを楽しみにしています」などと好きな事を書いてそのメッセージをコピーすると座禅転がしの写真をコピーしたものを二枚同封してホームトークに送りました。

 「利佳ちゃん、送ったよ」「あんた、なんて書いたの?」
「これ」と言って私はコピーしたメッセージを妻に見せました。
「あんた!………これって、!あんた!こんなこと書いて!あんた!、これって、ああ、もう恥ずかしい!初めての人なのに!ああ」
「でも、はあ、送った後じゃけえ、エヘヘヘヘ」


[100] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/04 (水) 11:15 ID:ZYhIZO1Y No.53037
 三日後に熟女好きの男から手紙が届きました。
「あんた、手紙が来てるわよ」「ヘヘヘヘ」
封筒を開くと三枚の便箋が入っていました。
「えっと、なになに、私の名前は玉本卓美と言います。職業は言えません。写真の女の人はもしかすると○○県東部のトンボメガネさんの奥さんでは有りませんか?」
ホームトークに載せた私のニックネームはトンボメガネです。
それから「僕のあこがれの人です。僕はいつもトンボメガネさんの奥さんを見ながらオナニーをしています。大大好きです」
妻が私の横で便箋を読みながら嬉しそうに「あんた〜〜、うちの写真を見ながらオナニーだって、ウフフフ」
「会いたいです。会って、いろんなことを、したいです。熟女さんが好きです。奥さんだったら旦那さんも了解していますよね。3Pでもいいです。僕は天涯孤独なので写真を撮られても平気の平左です。奥さんと一緒に写真を撮られてもいいです。奥さんはマゾだって書いて有りました。それで僕はこんな事を考えました。2枚目の便箋を見てください」
で一枚目の便箋は終わっていました。
二枚目の便箋は便箋いっぱいに絵が描いて有りました。
その絵は人形のこけしのような絵で、まあ、言っては何ですがへたくそな絵でした。
「あんた、下手な絵ね」
妻の顔らしいところに写真が貼ってありました。
私が投稿したホームトークの妻の顔が切り抜いて貼ってありました。
妻が眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をしている写真でした。

その下の首らしいところに犬の首輪のようなものが書いて有りました。
そこに紐のようなものが下まで引っ張ってあって、それは定規を当てて書いてあったようで妻の股間らしいところまで一直線の線が引いて有りました。
股間らしいところから2本の脚のようなものが書いて有って、太腿でしょうか、そこだけ破線になっていました。今度はその線が股間を通り越して背中に回り、それから首輪らしいところを通り越すと、今度は下に伸びて尻らしいふくらみの所で手のようなものが書いて有りました。
「アハハハハ、これって何なの?」
所々に鉛筆を消した跡が有りました。
そして矢印が書いて有って「頭」「首」「おっぱい」「脚の間」「背中」「首輪」「紐」などと言った注釈が書いて有りました。
三枚目の便箋に「奥さんは首輪が好きだと書いて有ったので、僕が考えた事です。
奥さんの首輪に紐を付けて足の間を通らせて、背中に回して、また首輪を通らせて僕が紐の端を引っ張ります。そしたら奥さんの脚の間に紐が食い込みます。こんな事を考えて想像して、僕は昨日の夜も妻が寝た後でオナニーをしました。奥さんと会いたいです。返事を待っています。よろしくよろしくお願いします」そして最後に携帯の電話番号が書いて有りました。

 「利佳ちゃん、クククク、すごいラブレターだね」
「あんた、笑っちゃ駄目よ、ウッククククク」
「利佳ちゃんだって、クククク」
「あんた、職業は言えませんって書いて有るわよ」
「何の仕事しちょってんかのう」
「でも、あんた、悪い人じゃ無さそうね」
「利佳ちゃん、この絵、脚の間に食い込みますって書いちゃる」
「あんた、この子、ウフフフ、まだ股間だとかお股なんて書けないんじゃないの」
「オメコとかもね」「クククク、あんた、いやらしい」
「利佳ちゃんが教えてあげたら?」「電話してみる〜〜〜〜」
「ほら、利佳ちゃんはもうこの人と付き合ってもいいって思うちょるじゃろう」
「だって〜〜〜、ウフフフ、この子って、どこか憎めないのよ」
「天涯孤独って書いてあるよ」
「親や兄弟が居らんいう事じゃないの?」
「利佳ちゃん、聞いてみたら?」
「あんた、今何時?」
「えっと今は夕方の7時」

 妻がソファーに座って携帯電話で電話を掛けています。
私は妻の横で耳を携帯電話に付けて聞いていました。
「もしもし、玉本で〜〜〜す」
「お電話、今大丈夫かしら?」「わっ!もしかしたら………トンボメガネの奥さん!」
「そう、私」
「ちょ、ちょっと待ってください、ちょっと、外に出ますから」
電話の向こうから女の人の声が聞こえて「あなた、どなたから〜〜〜」
「いや、ちょっと、友達から〜〜〜」

 それからすぐに車が通る音が聞こえて「すみません、いま家の外です」
「今の、奥さん?」「そ、そうです」
「うちの旦那がね、ウフフフ、あなたと会ってもいいって」
「あ、あ、あ、か、感激です!」
「それでね、聞きたいことが有るの?」
「何でしょうか?」
「あのね、天涯孤独って書いてあったけど、どういう事なの?」
「あ、あれはですね、あのですね、僕は小さいころに交通事故で父と母を亡くしましてね、それで叔父さんに引き取られましてね、それで叔父さんも叔母さんも死にましてね、叔父さんの子供と、僕より年上で、二人だけになったんです」
「そうだったの、お気の毒、ウッウッ」と妻は涙ぐんでいました。

 「それでね、職業は言えませんって書いて有ったでしょう、あれはどういう事なの?」
「ああ、あれはですね、死んだ叔父さんがレストランをやっていましてね、ちょっと、有名なレストランなんで、知られるとまずいと思ってですね」
「何て言う名前のレストランなの?」
「カルパッチョって言います」
「あ、そうなの、そこであなたは何をしてるの?」
「社長が死んだ叔父さんの子供で、僕は兄貴の下で専務をしています」
「わっ、すごいじゃないの、兄貴って亡くなられたおじさんの子供さんなのね?」
「そうです、子供の時から一緒に育ちましたから」
「そのお兄さんってお年はいくつ?」
「兄貴は今年で51歳です」「あら、ずいぶん年が離れてるのね」
「ええ、それですね、兄貴はですね、一生懸命仕事をしてですね、僕はブラブラ遊んでるんです」
「まあ、そうなの」
「まあ、そんなわけにも行きませんので、僕は朝からチェーン店を回ってですね、前の日の集金をしたり予定表や予約や仕入れのチェックをしたりしてですね、夕方三時ごろまでかかってですね、それからそのあとは常務に任せて、それから僕はブラブラしています」
「まあ、頑張ってるのね」
「エヘヘヘヘへ」
「それでね、あなたはどこに住んでるの?」
「僕は○○県の○○市に住んでいます」
「えっ!○○県の○○市って………あなた………すぐ近くじゃないの!」

 そうです。私も驚きました。○○県の○○市と言ったら私の町から車で約二時間の距離です。
「でしょう、ヘヘヘヘ、トンボメガネさんの住所は○○県東部ってなっていましたから、よけい会いたいなって思っていました。
「あ、それで………」
「エヘヘヘヘ、こんなに近くにこんなに素敵な人がいるなんて夢みたいです」
「まあ、お上手だこと、ウフフフ、お世辞でも嬉しいわ」
「あ!奥さんと話してるだけで、なんというか、ヘヘヘヘ、元気になってきちゃいました」
「ウフフフフ、元気になったって、ウフフフ、いやらしいわね」
「奥さだって、オシッコしたり、ウンチをしたりして、いやらしいところを男の人に見られるの、好きなんでしょ?」
「えっ!そんな事書いたかしら」
「書いてありましたよ、それで旦那さんに写真を撮られるんだって、僕も奥さんがオシッコしたりウンチしたりするところ、見たいな」
「ウフフフ、そのうちにね、じゃあね、こっちから連絡するからね」と、そこで妻は電話を切りました。

 「あんた、どうする?」
「どうするって、利佳ちゃんが決めることでしょう」
「あんた、うち、ウフフフ、会ってもいい」
「会ってもいいって、もう会うつもりじゃろう、ヘヘヘヘ」
「あんた、ウフフフ、いやらしい〜〜〜」
「利佳ちゃん、初めは3Pでね、それから貸し出しでね、ヘヘヘヘ」
「ウッフフフフフ」


[101] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/05 (木) 06:33 ID:VYYgBAtM No.53041
 それから4月の下旬になって、私もその頃になると商工会議所の「初歩のホームページの作り方」だとかに通って何とかホームページなどを作れるようになっていました。
私は早速わが事務所の女事務員に頼み込んでホームページを作りました。
嫌がる事務員をおだて上げて手にビデオカメラを持って「はい、川辺さん、そこでニコッと笑って〜〜〜」と。
「私達は地域に根差して営業活動を続けています。皆様のお役に立てるように毎日研鑽を積んで、うんぬんかんぬん、税理のご相談と経理のご相談は是非、当事務所にお任せください」と言ったようなホームページを作るとそれをネットにアップしました。
ですがあまり効果は有りませんでした。

 それから例の先輩に(私に最初にパソコンの卑猥な写真を見せてくれた先輩です)頼み込んで「先輩!動画の投稿のやり方教えてえなあ」「あ〜〜〜、なんじゃと〜〜〜、動画の投稿じゃと〜〜、そがいなもん、わけ無かろうが〜〜〜」「ヘヘヘ、頼みますけえ〜〜」
「こうしてこうしてじゃのう、圧縮して、こんだあ、解凍してじゃのう」と早口でまくしたてられて、何のことか分からず、その日は帰って、市のボランティアの「初歩のパソコン」に入会して「あんたなあ、そがいな事が分からんと、はあ、諦めた方がええんと違うか〜〜」と馬鹿にされながら、それでも頑張った甲斐があって、その頃には何とか動画も投稿も出来るようになっていました。
「物は試しじゃ」と或る日の事パソコンの前に座ると妻の動画に「熟女妻」としてあるサイトにアップしてみました。
なんと、妻が卑猥な下着を身にまとって動いているじゃありませんか!
「動画をありがとうございました」とテロップが出ていて、今度は別のサイトにアップしました。
今度は「受け賜わりました」と出てきました。

 画面の下に10個ほどのアイコンが並んでいました。私は片っ端からアイコンをマウスで押してみました。
30回ほど押したところで妻の動画が出てきました。「やった〜〜〜〜〜」rと私は小躍りをしました。
それから妻を呼んで「ええか、見ちょれよ」と妻の恥ずかしい動画を見せました。
「あんた!うちじゃ!うちが動きょうる!」「どうか、ヘヘヘヘへ」
「あんた、すごい、うち、惚れ直した!」「エヘヘヘヘ」

 そんな或る日、と言っても4月下旬になっていて玉本君に電話をしてひと月後の事でした。
私が帰ると妻があたふたと玄関に出てきて「「あんた!あのね、明日ね、卓ちゃんが」とまで妻が言って「しまった」というような顔をしました。
「利佳ちゃん!卓ちゃんって!もしかしたら………もう玉本君と会ったんじゃないの?」
「アハハハハ、そ、そんなこと、アハハハハ、ないわよ」
「ねえ、利佳ちゃん、怒らんけえ、言うて」
「へへへへ、ごめんね、あんた、本当はね、ヘヘヘヘ、ちょっとだけね、ちょっとだけよ、ちょっとだけ卓ちゃんと会ったの」
「ヘヘヘヘ、その卓ちゃんって、いつからそがいな呼び方になったん?」
「ヘヘヘヘ、この前の月曜日から」「この前の月曜日って………利佳ちゃん、今日は金曜日じゃけえ、四日前の事かの?」「そ、その前の週だったかしら」
「そんなら、利佳ちゃん11日前の事になるんじゃが……………」
「そ、そう、それぐらい………だったかな」
「利佳ちゃん、もう姦った(やった)じゃろう」 註:今度から《やる》《やった》はこの漢字を使います。意味が分かりやすく混同しにくいので。

 「エヘヘヘヘ、ちょっとだけよ、ほんのちょっとだけ」
「どこで姦ったの?」「うちのここで、ヘヘヘヘへ」「ここって………居間でって事?」
「そ」「そって、利佳ちゃん………………………」
「お茶を飲みながら、ダンスをしてたのね、そしたら卓ちゃんがね、奥さん、ぼく、こんなになっちゃいましたよって言ってね、ウフフフ、うちの手を持ってね、脚の間を触らせたのね」
「あ、脚の間って………」「脚の間よ、右脚と左脚の間よ」
「そこって、チンポの事でしょ?」
「まあ、そうとも言うわね」
「そうともって………利佳ちゃん、そのう、なんだ、卓ちゃんのチンポ、大きかった?」
「あんた!それがね、すごいの!うち、思わず三本目の脚ねって言ったぐらい」
「か、硬かった?」「ウフフフフ、鉄筋コンクリートみたいだった」
「い、入れたの?」「あんた、ウフフフ、さっき言ったでしょ」
「そ、そうだったね」
「それからね、奥さんの事、大大好きですって言ってね、それからね」
「利佳ちゃん、写真かビデオは撮ってないの?」
「あんた、そんな暇なんてないわよ」
「それからね、うちね、ソファーに押し倒されてね、それからね、卓ちゃんのおチンポ舐めてあげたの」「そ、それから?」「ウフフフフ、卓ちゃんたらっさあ、ああ、気持ちがいい、気持ちがいいって言ってさすっごい喜んでた」
「ちょっと聞くけど、押し倒されたって、反対じゃないの?」
「どういう事?」
「本当は利佳ちゃんが彼を押し倒したんじゃないの?」
「そ、そうだったかしら、そのへんはよく覚えてないの」
私は深呼吸をしてフウ〜〜〜と息を吐くと「利佳ちゃん、卓ちゃんって、今まで何回ぐらいうちに来たの?」
妻は目を宙に泳がせて「何日って、ヘヘヘヘ、それがね、あんた、ほら、近所のクリーニング屋のオヤジ、うちに色目を使うのよ」と妻は話をはぐらかしました。
「利佳ちゃん!もう!」
「えっ!何の話だっけ、ウフフフフ」「………………………」
私は妻が玉本君と逢ったのは二度や三度ではないと思っています。

 翌日は土曜日で、私は準備怠りなく、カメラとビデオカメラを用意して、鏡を磨き上げ、ミルクを敷きなおすと、片隅に火鉢を片付けました。
火鉢は貰ったのはいいのですが、使い道がなく、捨てようにも捨て場所もなく、壊すのももったいないような気がしてそのまま我が家の和室に鎮座していました。 
 
 そして夕方の5時になって、妻はそわそわし始めて、私は手持ち無沙汰になって、家中をうろうろと、チンポはもう立っていて痛いぐらいなっていました。
今まで何度このような気持を味わったことか。

 五時半になって門の中に車が停まる音がしました。
先ず初めに妻が玄関に飛び出していきました。
私はその後をのこのこついていきました。
玄関のドアが開くと同時に妻が裸足のままで三和土(たたき)の上に飛び降りて何も言わずに玉本君に抱きつくとキスでした。
長いキスでした。玉本君は私を見ながら照れくさそうに笑っていました。
始めて見た玉本君は背が高くスラリとしていて顔は童顔で、きちんとスーツを着ていました。
両手に鞄と紙袋を提げていました。
それから妻は玉本君から唇を離すと「あ〜〜〜、逢いたかったのよ」
妻は私の事など眼中に無く、玉本君の手を握って私の横をすり抜けていきました。

 居間に入って妻は玉本君をソファーに座らせましたが玉本君はすぐに立ち上がると「今日は旦那さんがいらっしゃるとお聞きしてですね、それで、これをですね」と言って紙袋を差し出しました。
中には高級ブランデーとワインが入っていました。
「高かったでしょう」「ご心配なく、店からパクって来ました、ハハハハハ」

 それから鞄から紙袋を出して「これは奥さんに、似合うかどうか分かりませんけどね、ヘヘヘヘへ」と少し私を上目遣いに見て意味深な笑いをしました。
妻が早速紙袋を開けました。
「あんた!すごい!これって、私が前から欲しいと思ってたものなのよ」と私に見せたのは丸くて黒くて所々に金色に輝く輪っかが付いていました。
「これって、何かいね?」と私が聞くと「あんたは知らんでしょうが、これはチョーカーって言ってねネックレスのようなものなの、ウフフフ、嬉しい」と言ってチョーカーを胸に抱きしめていました。
それから妻はチョーカーを首に嵌めて鏡の前に立ちました。
それはなんというか犬の首輪を連想させました。

 普通の人なら我が家の大きな鏡を見ると驚くはずですが玉本君は驚きませんでした。
それから三人でで軽く夕食を食べました。
妻が頂いたばかりのワインをポンと抜いて「カンパーイ、ウフフフ」と妻はずいぶん嬉しそうでした。

 それから何本もビールを飲んで、酒も飲んで、妻は真っ赤な顔をしていました。
「ねえ、玉本君、明日はお休みなの?」と私が聞くと「明日も明後日も、まあいつでもそうなんですけど、僕は半日仕事なので、半日だけ店を回って集金と売り上げのチェックなどをして、それで終わりです」
妻が嬉しそうに「卓ちゃんのお休みは月曜日なのよね、ウフフフ」
「じゃあ、今晩から明日の朝まではここで楽しめるね」「そうです、ヘヘヘヘ」
「ねえ、利佳ちゃん、玉本君にお風呂でも入ってもらったら」
「じゃあ、私、お風呂のお湯を入れてくるわね」とフラフラと立ち上がって風呂の方に行きました。

 私はその間に「ねえ、玉本君、ちょっと聞くけど、女房とは何回会ったの」
玉本君は指を追って数えながら「おとといと、それから、その前の日と、そのその前の日と、全部で6回ほどですね」
「ヘヘヘヘ、わしは知らんじゃった」
「えっ、ご存じなかったんですか、僕はてっきりご存じとばかり思っていました。
「ヘヘヘヘ、それでね、頼みがあるんだけどな」「何ですか?」
「わし、写真とビデオを撮りたいんだけど、いいかな?」
玉本君は二ッと笑って「ええ、いいですよ、僕も慣れていますから」
今度はこっちがお驚いて「えっ!玉本君は今度が初めてじゃなかったの?」
「いいえ、そんなこと有りませんよ、何度か乱交パーティーにも行きましたしね、そのほかにも3Pに呼ばれたりしましてね、ヘヘヘヘへ」
「奥さんはその事知ってるの?」「とんでもない!そんな事を僕の嫁さんが知ったら大変なことになりますよ」
「じゃあ、乱交パーティーは一人で行ったの?」
「エヘヘヘヘ、僕はお助けマンをしていましてね、ヘヘヘヘ」
「えっ、お助けマンって、男が役に立たなくなった時に替わりに女の人の相手をする人でしょ?」
「そうです、よくご存じで」「それぐらいこの世界では常識だよね」
「旦那さんは?」「わしはまだ一回も行ったことないんじゃけど、女房は何度もね、男と一緒にね」
「そうですか、ヘヘヘヘ、それじゃあ、今度奥さんと一緒に乱交パーティーは如何ですか」
「えっ、いいの?わしも連れて行ってくれるの?」
「奥さん次第ですけどね」「で、その乱交パーティー会場ってどこなの?
「ちょっと遠いんですけど、僕が知ってるところは九州の博多でしてね」
「あ、そう、住所は分かる?」
「ええ、分かりますよ」と彼は言って鞄から手帳を出すとさらさらッと住所を書いて私にくれました。
そこに妻が帰ってきて「あなたたち、何のお話をしてるの?」


[102] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/05 (木) 14:34 ID:VYYgBAtM No.53043
 私はビデオカメラを首からぶら下げて「ねえ、利佳ちゃん、二人でね、卓ちゃんと、ね、二人で、いつもしてることをして見せてよ」
「やだあ、ウフフフ、拓ちゃんから聞いたのね」
「ヘヘヘヘ、だからさあ、ね、ね」
それから妻はステレオを鳴らして、曲は妻にふさわしく「♪ときには〜〜、娼婦のように〜〜〜♪淫らな女に〜〜〜♪なりな〜〜〜」
二人はしっかり抱き合って体を密着させてキスをしながら体を揺すっていました。
私はいつものようにまず先に妻の着ているものを脱がせました。
その時にはもう妻は下着を穿いていませんでした。
それから私は卓ちゃんの上着を後ろから脱がせて、卓ちゃんは自分でネクタイを外し、ワイシャツも自分で脱いで、私は卓ちゃんのズボンを脱がせてパンツに手を掛けると妻は私より先に卓ちゃんのパンツを押し下げました。
 現れたのは大きく、反り返ったチンポでした。
黒々として、卓ちゃんには不似合いなチンポでした。
青筋が浮き出ていて、亀頭のエラは大きく張り出していました。
妻が「ね、だから言ったでしょう」「すごいね」「ヘヘヘヘ」「ウフフフフ」
「♪黒い〜〜靴下を〜〜〜穿いて〜〜〜♪大きく脚を〜〜〜♪ひろげて〜〜〜〜〜〜」
今度は妻の手を取って卓ちゃんのチンポの上に、それから卓ちゃんの手を持って妻の股間に宛がいました。

 妻は卓ちゃんのチンポを握ってゆっくり扱きながら体を揺すっていました。
卓ちゃんは妻のオサネをゆっくり撫でながら体を揺すっていました。
「ね、ね、二人でね、夫婦みたいに、ね、よろしくね」
卓ちゃんはヘルプマンをしていただけの事は有って寝取られ男の事をよく心得ていました。
「ねえ、利佳、脚をもっと開いて旦那さんに見せてあげたら」
妻は体を揺らしながら少しずつ脚を開いていきました。
私は映画監督になったような気持で「いいよ、いいよ、そのままでね、今からビデオでね、撮るからね」
「あんた、ちゃんと撮ってね、それからね」と言った意味は顔もオメコもはっきり撮って、ネットに晒してね」という意味に解釈して「利佳ちゃん、晒すからね、ネットでね、ね、卓ちゃんもええじゃろう?」
卓ちゃんは「ええ、いいですよ、僕はいくら撮られても構いませんよ」と気前よく言って。
妻は「あんた〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、ちゃんと撮って〜〜〜〜」と言ったと思うと妻は片足をソファーの肘掛けの上に乗せました。
私はビデオカメラで妻の顔とオメコが入るように、それから卓ちゃんのチンポも入るように床に這いつくばって下から斜め下から少し離れて横から「利佳ちゃん、いいよ、いいよ、卓ちゃんんもいいよ」
「あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「利佳、もっと恥ずかしい事をして旦那さんに見せてあげようか」
それから拓ちゃんは妻の片脚をソファーの背もたれに乗せました。
妻の脚は大きく開いて、卓ちゃんの指が一本二本とオメコの中に入っていきました。
その時妻はカクカクカクと腰を小さく前後に揺らしていました。
「あ〜〜〜、ウフ〜〜〜ン、恥ずかしいよ〜〜〜」

 それから妻は片足をソファーの背もたれに預けたまま身を屈めて卓ちゃんのチンポを口に含みました。
卓ちゃんは目を細めて「あ〜〜〜〜、利佳〜〜〜、いい〜〜〜、いい〜〜、気持ちいいよ〜〜〜」
私は堪らなくなって片手でビデオカメラを持ち、片手でズボンのフックを外すとズボンを脱ぎ捨て、下半身だけ裸になりました。
私のチンポは卓ちゃんのそれと較べようもなく、それでもしっかり立っていて、私は片手でカメラを持って片手でゆっくりチンポを扱きながら撮影しました。

 卓ちゃんの指は妻の淫汁で………もっと卑猥な言葉で言えばオメコ汁でズルズルに濡れていて、妻の内股もオメコ汁が滴っていて、テラテラと光っていました。
私はネットの卑猥な動画を想い出して「卓ちゃん、もっと脚を開いて、ね、卓ちゃんの後ろから女房の口元を撮るから、ね」
卓ちゃんが脚を開くと私は卓ちゃんの尻の後ろから妻の口元を撮りました。
妻の口は卓ちゃんのチンポを咥えていて、喉がゴクゴクと動いていて、妻の口の下には卓ちゃんの皺もぐれの金玉がぶら下がっていて、妻の口からは涎が垂れていました。

 それからいざ!という時になって妻が突然正気に戻ったように拓ちゃんのチンポから口を離すと「あら、大変、お風呂のお湯がいっぱいになっちゃう!」
二人は手を取り合って風呂に行きました。
私が二人の脱がしたものを片付けて風呂に行った時には二人は湯船に浸かっていました。
私は裸になってビデをカメラを二人に向けて「ねえ、利佳ちゃん、卓ちゃんのチンポ、潜望鏡にして見せてよ」
卓ちゃんが湯船の中で腰を浮かせるとチンポが湯面から突き出ていて、妻はすぐにチンポにしゃぶりつきました。
「いいよ、いいよ、ね、ね、利佳ちゃん、拓ちゃんのチンポ、吸ってあげて」
妻が拓ちゃんのチンポをチュウチュウジュルジュルと音を立てて吸っていました。
妻の唇はすぼんでいて頬も凹んでいました。拓ちゃんはさも気持ち良さそうに目を細めて妻の口元をじっと見ていました。

 それから今度は妻の番で、私が言う前に卓ちゃんが妻の腰を湯船の中で持ち上げました。
妻は嬉しそうに笑って私をちらっと見ましたが、卓ちゃんが妻のオメコに舌を這わせてオサネをチュウチュウと吸い始めると「あんた、どっかに行ってて〜〜〜」と言って眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をしていました。
私はあふれ出る我慢汁を手の甲で拭うとそれを脇腹に擦り付けていました。

 それから二人はひとしきり湯船の中で戯れ合っていましたが
、どちらともなく湯船から出て、今度は先に卓ちゃんが手にボディーシャンプーを垂らして妻の体を洗い始めました。
妻の首から、背中から、それから脚を洗って、次に乳房を洗って、最後に念入りに妻の股間を洗っていました。
妻は目をつむって「あは〜〜〜ん、あ〜〜〜、あ〜〜〜、うふ〜〜〜ん、ああ、いい〜〜〜〜」

 それから今度は交替して妻が卓ちゃんの前に跪いて、卓ちゃんは少し腰を突き出して、妻はたっぷりボディーシャンプーを手の平に垂らして、妻は脚から、次に立ち上がると首から、背中から、腹から、最後に美味しい物は一番最後に取っといてと思ったかどうかは知りませんが妻は最後に卓ちゃんの前にしゃがむと手の平にもう一度たっぷりボディーシャンプーを垂らすと卓ちゃんの顔を見ながら金玉の下に手を差し込んで金玉を洗い、それから泡立てた手で卓ちゃんのチンポを丁寧に洗うとシャワーで流し、それからついでとばかりに卓ちゃんのチンポを口に含んでチュウチュウと音を立てて吸っていました。
拓ちゃんは妻の肩に手を置いて目を細めていました。
私はその一連の行為をネットに流しました。
ですからこの動画をどこかでご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。

 それから二人は洗面所で体を拭き合って、それから真っ裸のままで手を取り合って和室に行きました。
わたしは一人で湯船に浸かり一人で体を洗ってシャワーで流し、和室に行った時には二人は鏡の前で妻は拓ちゃんの上で腰を振っていました。「ああ、いい、いい、いい、ああ、すごい、あなたのおチンポ、すごい、ああ、いい、いい、あなたのおチンポ、ああ、すごい、すごい」と妻はうわ言のように言っていました。
「利佳!、いいよ、いいよ、利佳のオメコは良く締まるよ、利佳の、オメコは、ああ、いい、いい」
妻と拓ちゃんは年の差が9歳でした。
それなのにいつからなのか?妻は拓ちゃんを「あなた」と呼び、拓ちゃんは「利佳」と呼び捨てにしていました。
どういうわけか、私はそれを聞いて一層興奮しました。

 それから二人は入れ替わり、卓ちゃんが妻の脚を折り畳むと妻は慣れた手つきで枕を腰の下に宛がいました。
それから妻は自ら足の裏を掴んで脚を大きく広げました。
「ね、ね、あなた、ね、ね、こうしたら、ね、あなた、深く、深く、入っちゃうの、ね、ね、後でね、私が気持ち良くなったらね、それからね、ああ、後でね、見せてあげるからね、ああ〜〜、あなたのおチンポ、すてき、ああ〜〜〜、いい〜〜〜〜」

 それから妻は目を半眼にして白目になると「出ちゃう、出ちゃう、ああ、出る出る、逝くわよ、逝くわ、逝く、逝く、逝く、ああ、逝っくう〜〜〜〜〜〜」とひときわ大きく叫んでカクンカクンと腰を震わせて、それから妻と卓ちゃんの腹の間から液体がじわっと流れ出ました。
私はその一部始終をビデオカメラに収めましたが、卓ちゃんは下半身が濡れたことなど気にする様子もなくか起き上がると下半身をぬらしたままで私がせっかく片付けておいた火鉢を軽々と抱えて部屋の鏡の前に持ってきました。

 それを見た妻は目をトロントロンにして「えっ、もうするの」
「ヘヘヘヘ、利佳が言い出したことだからね」
それから妻は空っぽの火鉢に真っ裸で跨りました。
そして妻は少しずつ腰を下ろしていきました。
妻の太腿と火鉢が触れた時には妻の股は180度開かれていました。
妻は私をちらっと見て「ああ、ああ、あんた、まだいたの?どこかに行ってよ」
卓ちゃんはニコニコ笑いながら「旦那さん今から奥さんが面白い物を見せてあげるって言っていますよ」

 それから妻は私に向かって「あんた、あんた、ビデオカメラの、ああ、用意はいい?」
あたしが妻の前に立ってビデオカメラを構えると、妻な少し後ろに反り返ると火鉢の中にシャ〜〜〜〜と小便をしました。「あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「ね、面白いでしょう」
「なるほど、利佳ちゃんが見せてあげると言ったのはこういう事だったのか、それでか、で、こんな事はいつから?」と言ったような疑問がふつふつと私の頭の中に浮かんできました。


[103] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/10/07 (土) 11:17 ID:BLnT5iIY No.53053
またまたの書き込みありがとうございます。
食い入るように読ませていただきました。

ビデオ撮影は、(大人の)合宿のようで、楽しいひと時だったでしょうね!
それに玉本君、新しいお気に入りをみつけましたね。
つぎつぎ息つく間もなくあたらしい交尾相手が現れるのが流石ですw

それにしても、妻や彼女が凌辱される興奮を感じるのはどうも男ならではですね。
「利佳が、女房が、妻が、縛られて、犯されちょる!強姦されちょる!輪姦されちょる!」って気持痛いほどわかります。
私もそうなると興奮し過ぎてたまらない状態です。
一方、女性から見たら「黙認、黙認なのよ」ってことも、よくわかります。呼んだ時に思わず吹いてしまいました(笑)

それとエッチと関係ないですが、スナックの名前の「いかなご」^^
私は瀬戸内側で釘煮を食べて育ったので思わず反応してしまいました(笑)
(それにしても、この数年の不漁は困ったものです)


[104] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/08 (日) 09:37 ID:JMB2Qu.M No.53061
 それから今度はまた妻が上になって、拓ちゃんは下で、妻は上下左右に腰をグラインドさせていました。ゆっくりと、時には早く、妻はお尻を円を描くように振っていました。
私が始めて見る腰使いでした。
私は妻たちに後ろから撮影をしていました。
妻のオメコに中に卓ちゃんのチンポが出たり入ったり出入を繰り返していました。
妻が眉間に皺を寄せて私を振り向くと「あんた、あ〜〜〜〜、こんなにするととても気持ちがいいの〜〜、クリちゃんが、あんた擦れて、たまらないの〜〜〜」
妻は卓ちゃんとキスをしながら、陰核を卓ちゃんの下腹にこすり付けるように腰をグラインドさせていました。
「いい、いい、いい、いいよ〜〜〜〜、気持ちいいよ〜〜〜〜」
「利佳の声は素敵だよ、僕も気持ちいいよ」
 それから妻がまた後ろを振り向いて「あんた、撮ってる〜〜〜?」
「ああ、利佳ちゃん、ちゃんと撮ってるよ」
「あんた、うちの顔も〜〜〜〜、撮って〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!カメラを見て!ずっと見てて、ネットで流すよ」
「あんた〜〜〜、うちのお顔も〜〜〜、あそこも〜〜〜、ネットでも、どこでもいいから〜〜〜、あんた〜〜〜」
私は二人の横から、斜め後ろから、真後ろから撮影を続け、妻は腰をグラインドさせながらずっとカメラを見ていました。

 そして、妻が先に眉間に皺を寄せて泣きそうな顔で「あなた!あなた!逝きそう、逝きそう、あなた、出ちゃう!出ちゃう!ああ、だめ!もうだめ!逝く逝く逝く、ああ〜〜〜、いいっ!逝っくう〜〜〜〜、逝っくん、逝っくん」と言うと同時に妻のお腹の下あたりから液体が流れ出てきて、妻は半眼に白目を剥いて腰をカックンカックンと揺らしていました、
それから間もなくして卓ちゃんが背中を反らせて「利佳!僕も!ああ、利佳〜〜〜〜〜!」と叫んで、卓ちゃんの裏筋が微かに脈動を繰り返していました。

 拓ちゃんが妻のオメコからチンポをゆっくり抜くと、妻のオメコにポッカリと大きな穴が開いていました。その穴の中か白濁液が流れ出て、それは新鮮で湯気が出ていました。
私はカメラの焦点を妻の股間に合わせると「利佳ちゃんも拓ちゃんも!そのままでね!」と言って妻のオメコをアップで撮りました。

 そして私はいつものように妻の後ろに立つと「利佳ちゃん、入れるよ」
「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜」
私は蟹股になって妻の後ろから腰を掴んでオメコを目がけてチンポを突き入れました。
「ああ〜〜〜〜、利佳ちゃん!卓ちゃんのチンポ汁、熱くて、ああ〜〜、出したばかりで〜〜、新鮮で〜〜〜、気持ちいいよ〜〜〜」
それから私は4、5度腰を振っただけで「利佳ちゃん!出すよ!イクイクイク」
「あんた!あんた〜〜〜〜!」

 その翌日は日曜日で、私は朝10時ごろ目が覚めました。
妻の部屋はもちろんもぬけの空で階段の上から耳を澄ますと妻が大きな声で「いや〜〜〜!、ダメよ〜〜〜!ダメダメ!ね、ね、ドアを閉めて〜〜〜」
私は何かあると思ってビデオカメラを持って階段を掛けおりました。
すると卓ちゃんが真っ裸で和式のトイレの前でしゃがんでいました。
ドアは空いていて、「こりゃあ、ヘヘヘ」そっと覗くと妻も真っ裸で一段高い和式便器の上でしゃがんでいました。
卓ちゃんが私に気がついて振り向くと「利佳がね、ウンチがしたいって言いだしましてね、ヘヘヘヘ」
私はすぐにビデオカメラで妻の後ろから肛門を中心にして妻のしゃがんだ全体像の撮影を開始しました。
その時、妻の肛門が膨らんで肛門の中から茶褐色の物が顔をのぞかせました。
妻は両手を頭の横でヒラヒラ振りながら「あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜、見ちゃいやあ〜〜〜〜〜!、出ちゃう〜〜〜〜〜、ヒャ〜〜〜〜〜」
その茶褐色の物は少しずつ長くなっていき、バナナぐらいの大きさになった時にポトンと便器の中に落ちました。
妻の肛門はしぼんで、また膨らんで、それから第二弾が出てきました。
今度は少し黄色がかっていて、少し細い物が出てきました。
「ヒャア〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜〜、見ちゃだめ〜〜〜〜!いやあ〜〜〜!あ〜〜〜〜、出る〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!顔!こっち!、見て!」
妻が後ろを振り向いて私に気がつきました。
妻は「えっ!」というような顔をして虚ろな目で3秒ほど私の顔を見て「いやあ〜〜〜!、あんた〜〜〜!やめて〜〜〜!、ビデオ!ビデオ!やめて〜〜〜〜〜」
妻はすぐに水洗のレバーを押しました。
ザ―――」と音がして茶褐色の物と黄色がかったものは音とともに流れていきました。
それから妻はトイレットペーパで肛門を拭くと立ち上がって再びレバーを押してトイレットペーパーを流しました。
妻はよろよろとよろけながら今度は隣の洋式トイレに入って「こ、腰が、腰が抜けたみたい」と言って便器に腰を下ろすとウオシュレットでお尻を洗い始めました。
その時卓ちゃんが妻の口元にチンポを突き出すと妻はウオシュレットでお尻を洗いながら卓ちゃんのチンポを咥えて「ウン、ウン、ウン、ウング、ウング」と首を振っていました。

 私も二度ばかり妻がウンコをするところを見ましたが妻が男に見られながらウンコをするところを見るのは格別です。私一人で見るよりもはるかに興奮しました。
その後しばらくして二人の男と、4人の男が現れます。六人とも妻にウンコをさせるのが大好きで、そのうちの一人は妻のウンコの匂いは大好きだと言った男もいました。

 それから妻と卓ちゃんは和室の鏡の前で………。私は勃ったチンポをゆっくり扱きながら「ねえ、利佳ちゃん、ね、ね、卓ちゃんと、卓ちゃんに背中を向けて、ね、ね」
すると妻が「ウフフフ、あんたの好きな格好でして見せろって言うんでしょ」と言って、卓ちゃんはニコニコ笑いながら脚を投げ出して座り、妻は卓ちゃんに背中を向けて膝の上に跨りました。
妻と卓ちゃんは鏡を見ながら「あんた、この格好恥ずかしい〜〜〜」「利佳は恥ずかしいのが好きなんでしょ、ムフフフフ」

 妻は背中を反らして「あ、あ、あ、、あんた、この格好………………あ、あ、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
卓ちゃんは心得ていて「旦那さん、こうしたら、よく見えますよ」と言って妻の後ろから両脚を抱え上げました。
「ヒャ〜〜〜〜、恥ずかしいわよ〜〜〜〜」
卓ちゃんのチンポは妻のオメコの中に入っていて、妻のオメコのすぐ下に卓ちゃんの袋がユラユラ揺れていて、妻の無毛のオメコの中に卓ちゃんのチンポが抜き差しを繰り返していたところが良く見えました。
私は片手でチンポを扱きながら片手でビデオカメラで二人の繋がっているところを中心に、妻と卓ちゃんの顔が映るようにミルクの上で這いつくばって、下から横から、斜め前から撮影をしました。
妻と卓ちゃんは鏡を見ながら「あなた、いいの〜〜〜」
「利佳、ちょっとでいいから、自分であそこを広げて見せてよ」
「こう、これでいいの」と妻が言いながらトロントロンの眼をして片手の指でオメコを広げました。
そんなことをして三人で遊んでいると時間は過ぎていくばかりで、いつの間にか夕方4時になっていました。

 卓ちゃんは妻の上から降りると「そろそろ時間ですから、僕は、店を一回りして帰ります」
玄関まで見送りをしていると、妻が裸足のまま玄関の叩きの上に飛び降りて卓ちゃんに抱きついて「また、すぐ来てね、ねね、あなた、好きよ、だ〜〜い好き」と、そのまま妻は卓ちゃんとキスを始めました。
帰り際に卓ちゃんが「今度は、もっとえげつない事をしてあげますからね」

拓ちゃんが帰った後、妻が「ウフフフフ、えげつないことだって」
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、えげつない事じゃと、なんじゃろうね?」
「ウフフフ、あんた、えげつない事って、うちをどうするつもりかしら?ウフフフ」


[105] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/12 (木) 10:40 ID:8aRJKh7o No.53098
 れんさん、ありがとう。れんさんは瀬戸内海でお育ちになられたのですね」
れんさんがお育ちになられたのは山陽地方でしょうか?それとも四国でしょうか?
私と妻もいろいろな所に旅行に行きました。
山口県は下関の近くの角島大橋、鍾乳洞、秋吉台、岩国の錦帯橋、周南市の動物園。
広島はもちろん、厳島、呉の近くの蒲刈海水浴場、福山など。
福山では或る人に焼肉屋さんに連れていかれました。そこでご馳走になったのは牛のホーデンと脳みそでした。早く言えば牛の睾丸です。
妻がそれを食べながら「あんた、睾丸いうたらタマタマちゃんよね」「そうだよ」
「それって海綿体って聞いたんだけど、もっとスカスカしているのかと思ったらジューシーなのね」
「利佳ちゃん、それは棒の方、チンポだよ」「あ、道理で、ウフフフ、でも美味しいね」
私達を招待してくれた男性が「これを食べると女は堪らなくなって、男は何時間でも立ちっぱなしになるんだよ」と。
それから岡山は後楽園で、後楽園の中に小さな太鼓橋が有りました。
たくさんの観光客がいましたが、その太鼓橋の上で私はカメラを持って「ねえ、利佳ちゃん、ここでね、ヘヘヘヘ」と言っただけで意味が通じて、妻は「ウフフフフ」と笑いながら辺りも見まわさずに
しゃがんで少しずつ脚を広げました。
90度ほど広げたところで私はシャッターを押しました。
そのあとで同じ後楽園で20人ほどの中年の女性だけの団体客と出会いました。
私達はその後ろで聞くともなしに聞いていました。
茶室の所で観光ガイドのおじさんが小さい旗を振りながら真面目な顔で「あ〜〜、この茶室に〜〜、お殿様が〜〜、腰元たちとですね〜〜、お茶を立ててですね〜〜、楽しんでおられましたがですね〜〜、時にはですね〜〜〜、別の物を立てて楽しんでいたという事もあったようです〜〜」と言って軽い笑いを取っていました。
倉敷にも行きました。
妻は倉敷でGパンを買いました。妻はその店でGパンを特注しました。
その事はもう少しあとで。
 
 それでは続きをぼっちらぼっちらと。
その日から三日後だったか、四日後だったか、私が家に帰ると居間の三人掛けのソファーの一番端っこに卓ちゃんが座っていて、妻は卓ちゃんの下腹の上に頭を乗せたいました。
二人とも真っ裸で妻は目を瞑っていて、妻の顔の前には卓ちゃんの濡れたチンポが有りました。
それで妻が今まで何をしていたのかすぐに分かりました。
その時の妻の姿は何と言えばいいのか、まことに奇妙な格好でした。
妻の上半身は横向きでしたが、下半身は45度ほど捻って下を向いていました。
妻の片脚はテーブルの上で、もう一方の脚はソファーの肘掛けに乗っていました。
私は「なんでこがいな格好をしちょるんじゃろう?」と思いながら妻のテーブルの上の脚を持って肘掛けの上の脚の重ねようとすると妻が薄目を開けて「駄目よ、今、いいところなの」と言って卓ちゃんのチンポを咥えました。
妻は首を上下させて、いつものように「ジュルジュルチュウチュウ」と卓ちゃんのチンポを吸っていました。卓ちゃんは照れくさそうに笑いながら「利佳がですね、お尻を叩いて欲しいと言いましてね」
それから卓ちゃんは片手を妻の背中から尻タブの間を通って股間に、片手で妻の尻をパチンパチンと叩いて見せました。
なるほどそれでそういう格好だったのか。

 妻は卓ちゃんのチンポを咥えたままでお尻をパチンパチン叩かれるたびに背中を反らせ、お尻をピクンピクンとさせて「うふ〜〜〜、うふ〜〜〜、あ〜〜〜ん、あふ〜〜〜ん、うふ〜〜〜〜ん」と目を半分閉じて眉間に皺を作って気持ち良さそうにしていました。
そして卓ちゃんの片方の指は尻タブの間から妻のオメコの中に一本二本と入っていきました。
妻は少し背中を反らして「あ〜〜〜、あ〜〜〜、あなた〜〜〜、もっと、お指〜〜〜〜」
それから卓ちゃんは私の顔を見ながら3本の指を妻のオメコの中に入れると親指で陰核をコリコリと撫でていました。
「あ〜〜〜〜、いい〜〜、いい〜〜〜、あなた!そこそこそこよ!いいの、いいの、逝きそうよ、逝くわ、逝くわ、あ〜〜〜、逝く逝く逝く!逝っくっ!逝っくっ!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜」
妻のオメコから液体がピュッピュッピュッと迸り出て、ソファーから、テーブルから、私の顔にまで飛沫が飛び散っていました。

 妻はしばらく、しばらくとは5分ほどで、ハアハアと荒い息を吐きながらうっとりとした顔で余韻を楽しんでいましたが、それでもしばらくすると妻は卓ちゃんの体をよじ登って、それから膝に跨るとチンポを持って腰を下ろしました。
妻は拓ちゃんの首にしっかり抱きついて腰を円を描くように動かしていました。
妻は目をつむって気持ち良さそうに少し笑いながら「いいわ〜〜〜、いいわ〜〜〜、いいのよ〜〜〜、いいのよ〜〜、あなたのおチンポ〜〜、すてき〜〜〜、好きよ〜〜〜、好きよ〜〜〜、ね、もっと、突いて、もっと、もっと、ね、あなたのおチンポで、私のあそこの中をかき回して〜〜〜〜!」
私は黙ってテレビの横の棚の上からビデオカメラを持って来て撮影しました。
撮影しながら途中で窮屈になっていたズボンを脱いでパンツも脱いで真っ裸になってチンポを扱きながら、妻の尻の真下から、横から、斜め下から………。

 卓ちゃんは下から腰を突き上げ、妻はそれに合わせて右回りに、今度は左回りに腰をグラインドさせていました。
卓ちゃんは黙ったままで妻は「あ〜〜、あ〜〜〜、あふん、うふん、あ〜〜〜、ヒ〜〜〜、いい〜〜〜!いい〜〜〜、いいの〜〜〜〜、もっと〜〜〜!もっと〜〜〜」

 それからしばらくして、しばらくしてとは妻が指で逝かされて20分ほどで、妻の下腹と拓ちゃんの下腹の間から液体が噴き出して、それは床のカーペットを濡らしていました。

 今度は和室で、妻が上で卓ちゃんが下で、二人は鏡を見ながら、妻は拓ちゃんのチンポを咥えて、お尻は卓ちゃんの膝頭の上で、妻はオメコを卓ちゃんの膝頭に擦り付けながら、時には右に左にグラインドさせて「ああ〜〜〜、いい〜〜〜、いい〜〜〜〜!」
妻はひとしきり、ひとしきりとは10分ほどで、卓ちゃんの膝頭から降りるとそのまま横になった卓ちゃんの体をよじ登って、「ウフフフフ」と笑いながら卓ちゃんのチンポを握るが早いか腰を下ろしていきました。
二人は鏡を見ながら………鏡は本当に役に立ちました。杉田さんに感謝です。
初めのころは鏡を見て冷ややかだった妻も今では「あんた!鏡をちゃんと磨いててよ」というほどになっています。

 卓ちゃんの上の妻は鏡を振り向いて、卓ちゃんは枕の上の頭を少し捻じ曲げて、妻の肩の上から鏡を見ながら「利佳、見えるよ、見えるよ、僕のが利佳のあそこに入ってるよ」
「あ〜〜〜、あなた〜〜〜、ちゃんと言って〜〜〜、何がどこに入ってるの〜〜〜〜」
「僕のチンポが、利佳のオメコの中に入ってるよ〜〜〜〜」
それから少しして、少ししてとは10分ぐらい後の事で、妻が卓ちゃんの首に抱きついて「あなた!あ〜〜〜、あなた!もうだめ!ゆるして!あっ、あっ、あっ、逝っちゃう!逝っちゃうから!逝く逝く逝く!逝っくう〜〜〜〜〜〜、ああ〜〜〜、いい、いい、いい」

 私はもう堪らなくなって恥も見栄もなくビデオカメラを放り出すとミルクの上に這いつくばって「利佳ちゃん!わしも、わしも!あ〜〜〜、出る出る、出すよ〜〜〜〜」
妻は約45分の間に3度も逝きました。
平均すると15分に一回です。
逝く時間は約1分ほどです。妻は一分ほど目を細くして白目を剥いて、笑っているような泣いているような顔をして、そして小さい声で「いい、いい、いい」と言いながら腰をカクカク震えさせて逝きます。

 そしてその後、「エグイ事」を拓ちゃんがしました。
「ね、利佳、こうして、ね」拓ちゃんが鏡の前で妻を立たせて首にチョーカーを取り付けました。
「あんた、フフフフ、これってワンちゃんの首輪みたいね」
それは卓ちゃんが書いた絵の通りで、チョーカーに幅が1センチほどの紐を括り付けると真っ裸の妻の脚の間にその紐を通すと背中に回してその紐をチョーカーにくぐらせ、余った紐を自分でもってクイクイと引っ張って見せました。
「ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜、だめ〜〜〜、そんなにしたら、ヒ〜〜〜〜〜、あそこに、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、食い込んじゃうよ〜〜〜〜〜〜」
「ね、旦那さん、エグイでしょ」
確かに妻の割れ目に紐が食い込んでいました。
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、気持ちいい?」
「あんた、あ〜〜〜〜、やだあ〜〜〜、あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜、クリちゃんに、擦れて〜〜〜、うち、どうにかなりそう〜〜〜」
「ね、旦那さん、ちょっと、外で、このままで利佳を連れて、散歩でもしませんか」
「だめ〜〜〜、そんなことしたら、首の所の、紐が見えちゃう〜〜〜」
「大丈夫、ちゃんと、そのへんのところは分かったいます」
と言って卓ちゃんが鞄から取り出したのはテグスでした。
そうです。釣りの時に使うあの透明な細い糸です。
今度は紐と30センチほどの長さのテグスを紐と結んでチョーカーに結びつけると再び妻の股間を潜らせて背中の真ん中あたりでまたテグスに紐を結んで、今度はそのテグスをチョーカーに通してテグスの先を私に持たせました。
「ね、旦那さん、こうしたら、ね、紐は見えなくなるでしょう」
確かにそれだったら紐は見えませんしテグスもよほど近くに寄ってみないと見えないはずです。
 
 それから卓ちゃんは鞄の中をゴソゴソ探して「あれ、どこにいったかな、有った、有った」
卓ちゃんが鞄から出したものは二つのリモコン式のローターでした。
妻はそれを横目で見て「ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜」
卓ちゃんは「ね、利佳、これをね、ヒヒヒヒ」 私は「な、利佳ちゃん、これでね、ククク」
妻はそれから真っ赤なストッキングを太腿で留める赤いゴムバンドを両方の太腿に嵌めて、二つの
電池ケースをそれらに挟んで、それから卓ちゃんが二つのローターをオメコの中に入れて………。
それらを私はその後も何度見た事か………。
 
 それから三人で庭に出ました。
三人とも真っ裸で、私はビデオカメラを持って、拓ちゃんはテグスの先端を指に巻き付けて妻の後ろからクイクイと紐を引っ張っていました。
拓ちゃんがテグスを引っ張るたびに妻は少しずつ前屈みになっていきました。
「あ〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜〜」
卓ちゃんはリモコンのスイッチを両手にもって「利佳、逝ってもいいよ」と言ってスイッチを入れました。
「あ〜〜、な〜〜、た〜〜〜、ア、ア、ア、ア、ア、ア〜〜〜〜〜〜、や〜〜〜、め〜〜〜、て〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜〜〜」
卓ちゃんが私に一つのリモコンのスイッチを持たせて、「ね、旦那さんもね」
私がスイッチを入れると妻のオメコの中でカタカタと音がして、それは二つのローターが触れ合う音でした。
「キヒ〜〜〜〜」と妻は金切り声を上げて、その金切り声もそれから何度も聞くことになるのですが……………。
「あ〜〜〜〜〜、い、い、や、や、あ、あ〜〜〜〜〜、キヒ〜〜〜〜〜〜〜」
妻のオメコの中から「カタカタ」と二つのローターが触れ合う音と、二つのモーターが唸る音が「ビ〜〜〜ンビ〜〜〜〜ン」と聞こえていました。

 卓ちゃんがテグスを引っ張ると妻の前側の紐が引っ張られて、妻はどんどん前屈みになって、しまいには両手を地面について背中は丸くなって尻を高く上げた格好で「キ〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜」と金切り声を上げて。
私は妻の後ろからビデオカメラで紐が妻のオメコに食い込んでいるところを中心に撮影しました。
そして、それから15分経った頃に妻は尻を高く上げた四つん這いのままで「もう、もう、ゆるして〜〜〜〜!逝っちゃうから!逝っちゃうから!キヒ〜〜〜〜〜!逝く逝く逝く!逝っくう〜〜〜」
それからか細い声で「逝く逝く逝く、いい、いい、いい、いい」
そして妻のオメコから「ピュッピュッピュッ」と。

 それからも何度もそれをして「キヒ〜〜〜〜〜、もう、やめて、やめて、お願い、もうやめて!あ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜〜〜、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜」と言って妻はオメコから液体を飛び散らかせました。
妻はグニャリと雑草に突っ伏して腰をカクカクと揺らしていましたが、やがてうっすらボンヤリと目を開けて「オシッコ!オシッコ!あんた!うち!オシッコ」と言い出して、妻はそのままの姿で、二つのローターをオメコに入れたままで、カタカタビ〜〜〜〜ンビ〜〜〜〜〜ンと音を響かせながら、曲水に跨って小便をしました。
私は妻のオシッコ姿を撮影しながら「利佳ちゃん、いいよね、いいよね、ネットに晒してもいいよね?」
妻は目をトロトロにして「あんた〜〜〜〜、ちゃんと撮った〜〜〜〜〜?」

 卓ちゃんは次に来た時にもっとえぐい事をして妻と私を喜ばせてくれました。


[106] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/14 (土) 11:18 ID:DflNz6.2 No.53110
 そして翌日私は家に帰ると夕食もそこそこに書斎に引きこもりました。
パソコンを前にして「さあ、どこに投稿するかな?」と考えて、それから投稿先を探しました。
まあ、出るわ出るわ、たくさんの投稿先が見つかりました。
私は或る所を見つけました。「✕H〇〇〇〇ER」というところです。
ビデオカメラからメモリーを取り出してパソコンにセットしました。
ディスプレイに写りました。
最初は妻と拓ちゃんが裸でダンスをしているところからです。
試しにと思って投稿しました。投稿者名を「トンボメガネの妻」としました。
「トンボメガネ」はホームトークの私のニックネームです。
すぐに「投稿ありがとうございました」とテロップが出てきました。
私の投稿が画面いっぱいに出てきました。
妻と卓ちゃんが裸でダンスをしていました。
妻の手が拓ちゃんのチンポを握っていて、卓ちゃんの右手は妻の股間をいじくっていました。
二人の顔もはっきり写っていました。

 私は妻を大きな声で呼びました。
「利佳ちゃ〜〜ん、ちょっと来て〜〜〜〜」
妻がすぐに飛んできて「何事ね?」
「ほら、見て見て!利佳ちゃんと卓ちゃんが!」
「きゃっ!あんた!………………うちが!卓ちゃんと!真っ裸で!あんた!すごい!うちと卓ちゃんの顔も!キャ〜〜〜〜〜」
「ね、すごいじゃろ」
「あんた、ウフフフフ、見直したわよ」

 私が撮ったビデオの画面はどんどん映って、拓ちゃんのチンポを妻が咥えていて「あんた、うちが、ウフフフ、卓ちゃんのおチンポ、ウフフフ」
妻と拓ちゃんがソファーの上で「キャッ!卓ちゃんのおチンポが、うちの………」声も妻の声もはっきり聞こえて、妻が火鉢を跨いでオシッコをしているところの動画で、妻がそこを見て目をトロトロにして「あんた〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、いやだわ〜〜、そんなところまで写したのね〜〜〜、あ〜〜〜ん、だめよ〜〜〜ん、いやらしい〜〜〜〜」と満更ではない様子でした。

 それから妻がトイレでウンコをしているところで妻は目をウルウルと潤ませて、妻の手は自然にスカートの中に………。
「あんた〜〜〜、あん、あ〜〜〜〜、そんなところまで〜〜〜、あんた〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
「ね、利佳ちゃん、今度もね、誰かにね、卓ちゃんでもいいけどね、オシッコするところとウンコしちょるところをね、ビデオで撮ってね、ネットでね、ね、利佳ちゃん」
「あんた〜〜〜〜、ウフ〜〜〜〜〜ン、ちょっとだけよ〜〜〜〜ン、ちょっとだけなら〜〜〜〜、ウフ〜〜〜〜〜〜ン」
「じゃったら、わしにも利佳ちゃんがウンコをしょうるところ、見せてくれる?」
「あんたはダメ〜〜〜」「なんで〜〜?」
「あんたは駄目!」「なんで?」「駄目なものは駄目なの!」「………」

 それから画面はドンドン写って妻が潮を吹くところでは「あんた!うち!いやらしい!こんなになってたのね!あ、あ、あ、うちの中から………」「利佳ちゃん、オメコって言って!」
「あ、あ、あ、うちのオメコから、あんた、すごい、こんなになってたのね?なんていやらしいの、ウフフフフン」

 その日の三日後のお昼ごろに卓ちゃんが我が家に来て、その日は土曜日で私は家に居てテレビを見ていました。
妻は昼食の後片付けをしていました。
玄関のドアが開く音がすると妻の顔色がパッと輝いて「卓ちゃんが来た、ウフフフフ」と言うが早いか妻は玄関に飛び出していきました。
私が玄関に行くと妻は拓ちゃんの首にしがみついてキスの最中でした。
私はその時からチンポを勃てていました。
卓ちゃんはいつもの鞄と大きな紙袋を抱えていました。
その大きな紙袋には「○○薬局」と書いて有りました。
二人は居間に入ると、妻はすぐに卓ちゃんの膝に跨りました。
妻はその頃になると誰の時でも私など無視して見向きもしなくなっていました。
それが私を興奮させる大きな要因になっていました。
「ね、ね、利佳ちゃん、わしはここに居らんと思ってね、夫婦みたいにね、ね、ね」
 
 妻は卓ちゃんのズボンの上からでしたが股間を擦り付けながら「あなた〜〜〜ん、逢いたかったの〜〜〜〜〜」
私はすぐにテレビの横のビデオカメラを持ってくると「利佳ちゃん、ネットにアップするからね、いっつものように、ね」
妻は聞こえていたのか、聞こえていないのか、私の言葉など無視して卓ちゃんの膝から滑り降りると卓ちゃんの脚の間にひざまずいて目を潤ませ、「ウフフフフ」と笑いながら卓ちゃんの顔を見上げて、手はズボンのジッパーに。
妻が拓ちゃんのジッパーを下ろしてパンツも下ろして、卓ちゃんの立派なチンポを見て「ウフフフ、反り返ってる〜〜〜〜」
それから妻は卓ちゃんのチンポを口に含みました。
「ね、ね、利佳ちゃん、吸って、卓ちゃんのチンポ、吸ってあげて」

 妻が拓ちゃんの脚の間でチンポに吸いついて首を縦に振っていました。
妻の唇はすぼんで尖っていて、頬はくぼんでいました。
「チュウチュウ、ウン、ウン、ウンフ、ウンフ、ウング、ウング」
私はその間に妻の着ていた物を脱がし、そのころ、というよりもっと以前から妻はブラジャーなどしていなくて、下着も同様で、いつもノーパンノーブラで、家の中を歩き回っていました。
外出する時もノーブラで、妻は貧乳だったので膨らみも小さく、胸はあまり目立ちませんでしたが、それでも乳首だけブラウスからポチっと飛び出ていました。
下着は、妻に言わせると「あんた、下着は見せるためだけに有るのよ」と言っていました。
妻は私と結婚した当初から小さいパンティーや紐だけのパンティーを穿いていて、たまに面積の大きなパンティーを穿いていると思えばクロッチが切り取ってあって、割れ目がはっきり見えていました。
レースのパンティーを穿いていた時などは見事にオメコが見えていました。
「あんた、ウフフフ、今はね、パンティー何て言わないのよ、スキャンティーとか、インナーとか、ショーツって言うのよ」

 妻のブラウスを脱がし、スカートを脱がすと、もう妻は全裸でした。
卓ちゃんは照れくさそうに「デヘヘヘヘ」と笑っていました。
妻は10分ほど首を振っていましたが「ウフフフフ」と笑いながら卓ちゃんの体をよじ登って、それから卓ちゃんのチンポをお腹の方から握ると腰を下ろしていきました。
卓ちゃんのズボンとパンツは膝頭に巻き付いていました。
私は妻が卓ちゃんの太腿の上で腰を振っている間にズボンとパンツを脱がしました。
それは私の役目です。
それから卓ちゃんの後ろに回ってセーターとランニングシャツを脱がしました。
これで全裸の二人が抱き合って、というより全裸の若い男と全裸の妻が抱き合って、そして、ああ、私の目の前でオメコをしていました。
妻はこの前の時のようにお尻を大きくグラインドさせていました。
妻は卓ちゃんの首にしがみついて泣きそうな顔で「ああ〜〜〜、いいっ!いいっ!いい〜〜〜〜!」卓ちゃんは妻のグラインドに合わせて下から腰を突き上げていました。
それから拓ちゃんは妻を立たせると「利佳、今度は旦那さんに見えるように、後ろを向いてよ」
妻は卓ちゃんに背を向けて拓ちゃんの膝に跨りました。

 私も全裸になるとその一部始終をビデオカメラに収めました。
どうして同じようなことをくどくど書くかと言いますと、何度想い出しても、その光景は私を興奮させましたので。
卓ちゃんは妻の後ろから抱え上げて「利佳、旦那さんに、もっとよく見えるようにしてあげなよ」
その時には妻の脚は90度ぐらい開かされていました。
妻は目をトロントロンにして太腿の内側から脚の裏を掴みました。
それで妻の脚は120度ほど開いて、卓ちゃんのチンポが妻のオメコの中に入っているところがまことに良く見えました。
「あなた〜〜〜、いやらしい〜〜〜、この格好は、あなた〜〜〜、いやらしすぎる〜〜〜」

 それから卓ちゃんは妻の太腿から手を離すと両手の指でオメコを広げました。
妻は顔を横にそむけて泣きそうな顔で「ヒ〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
拓ちゃんは舌から腰を突き上げていました。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あなた」「あ、あ、あ、あ、あ」と言うのは卓ちゃんが腰を突き上げる度に妻の口から洩れる声です。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、ヒ〜〜〜〜〜〜」
それから10分ほどして妻が「あ、あ、あ、あ、あ、逝っちゃう!逝っちゃう!あ、あ、あ、あ、あ、逝く、逝く、逝く逝く」
妻は目を虚ろにして腰をカクカクと振って、妻のオメコから「ピュッピュッピュッ」と液体が飛び出して、拓ちゃんのチンポも、ソファーも、床のカーペットも、それから妻の真下から撮っていたビデオカメラも私の顔も飛沫が飛び散りました。


[107] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/18 (水) 09:48 ID:/S4s837A No.53130
 まだたくさん書くことが有りますので先を急ぎます。
そのあとの事です。そのあとこそ、卓ちゃんがエグイ事をしました。
でもそのエグイ事はその後に妻が経験したことに比べるとまだソフトなものでした。

 妻がソファーで何度も逝った後、拓ちゃんが「ねえ、旦那さん、利佳をどこか外に連れて行きませんか?」
ハアハアと荒い息を吐いていた妻がぼんやりと薄目を開けて「えっ!今から?」
「そうです、ヘヘヘ、それでですね、さっきのローターを二つ入れてですね、ヘヘヘヘ」
「い、いやらしい!」
「ヘヘヘヘ、旦那さんがリモコンを一個持ってですね、僕が一個持ってですね、ヘヘヘ」
「でも、そうしたらモータの音とカタカタって言う音が聞こえるよ」
「そうよ、そんなことしたら、あんた、ウフフフ、私があの時によ、下着が濡れちゃうじゃないの」
「うそ、利佳ちゃんはいっつも下着なんか穿いてないくせに」
「でも、あんた、ウフフフフ」
「ヘヘヘヘ、ちゃんとそのへんは分かっています」と言って卓ちゃんが大きな紙袋をパンパンと叩きました。
「僕ね、こんな物を用意してきましてね、エヘヘヘヘ」と中を開いて見せてくれたものは大人用のオムツでした。
妻は怪訝な顔をして「あなた、これってパンパースよね、何にするの」
卓ちゃんは私の顔を見ながら「ヘヘヘヘ、これを奥さんに穿いてもらってですね」
「い、いやらしい!」
「ヘヘヘヘ、卓ちゃん、あったまええ〜〜〜〜」
「これですとね、イヒヒヒヒ、オシッコしてもですね、これが吸収してくれますんでね、イヒヒヒヒ」
「イヒヒヒヒ、行こう!卓ちゃん!今からすぐに行こう!」
妻は目をトロトロにして「あんた〜〜〜〜、どこへ行くの?」
「○○市に行ってみようか、あそこじゃったら知った者は誰も居らんじゃろうし」
○○市は私の町から1時間ほどの隣町のその隣の、また隣の人口が7万人ほどの町です。
車で約一時間ぐらいの所です。

 それから妻はソファーに横になって、私はビデオカメラで、拓ちゃんは説明書を片手に「えっと、こうして、ここがこうなって」
妻のお尻の下には紙おむつと、ビニールかゴムで出来たオムツカバーを敷かれて「あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
それより先に、ヘヘヘヘ、これをですね、利佳の中に入れてですね、ヘヘヘヘ」
妻のオメコの中に二つのローターを入れて、電池ボックスを赤い太腿に巻き付いたゴムバンドに挿し込んで。
「ヒ〜〜〜〜、あんた〜〜〜」
それからオムツカバーを妻の下半身に巻いてマジックテープとホックで停めると、卓ゃんが「これで出来上がり、ヘヘヘヘ、簡単でしょ、それとですね1ダース有りますからね、いくらでも出来ますよ」

 妻はよろよろとソファーの上から立ち上がって鏡に写して見ていました。
「は、恥かしい〜〜〜〜」
拓ちゃんが「利佳、恥ずかしいのはこれからだよ」

 妻はいつものようにノーブラで、上からボタンのワンピースを着ると、腰まではいつもの姿でしたが、腰から下は大きく膨らんでいました。
「ね、利佳ちゃん、早く、早く」「だって〜〜〜〜、ウフフフフ」
目をトロトロにした妻を私は急き立てるようにして後部座席に乗せました。
卓ちゃんが「利佳、携帯を持ってきた?」
妻は目をとろけさせて「ここに持ってるわよ」と小さなポシェットを見せました。
「旦那さんも携帯持ってますよね」「持ってますよ」と答えたもののその時は何で携帯なんか必要なのか考えてもいませんでした。

 ○○市に着いたのは夕方6時ごろでした。
土曜日なので町の中は老若男女の人混みで溢れていました。
私は公園の無料駐車場に車を停めました。
妻が車から降りると早速始まりました。
私と卓ちゃんは並んで歩いていました、妻は私たちの3メートル先を歩いていました。
「ねえ、卓ちゃん、このリモコンってどこまで届くの?」
「じゃあ、ちょっと実験をしてみましょうか」
卓ちゃんが公園の出口でリモコンのスイッチを押しました。
妻は体を反らして「キャ〜〜〜、やめて〜〜〜〜!あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
「どうです?届きましたね、ヒヒヒヒ、ね、旦那さんもスイッチを押してみたら」
私がスイッチを押すと妻はなおの事背中を反らせて「キヒ〜〜〜〜〜〜〜」

 卓ちゃんがズボンのポケットから携帯を取り出してスピーカ―にしました。
それで卓ちゃんと妻の会話がはっきり聞こえるようになりました。
拓ちゃんが妻の携帯を呼び出しました。
妻がポシェットの中から携帯を取り出しました。
「もしもし、聞こえますか〜〜〜」
妻はもうその時からハアハアと荒い息を吐いていました。
「ハアハア、聞こえるわよ」
「じゃあ、利佳、そのままで僕らの前を歩いててね」
「分かった〜〜」

 それから10分ほどして妻が私たちを振り返りました。
その時の妻の顔は………目はトロンとしていて虚ろでした。
どこを見ているか分からない眼でよろよろと歩いていました。
それから少しして卓ちゃんの携帯から「あなた〜〜〜、逝きそう」と聞こえて、妻がよろよろとビルの壁にすがりつくように壁に手を突いて恨めしそうな顔をして私たちを振り返りました。
卓ちゃんが「利佳、逝ってもいいよ」
妻は恨めしそうな顔をしたままで「あ、あ、あ〜〜〜、逝っちゃう、逝っちゃう」と小さい声で言うと立ったままでカクカクと腰を振り始めました。
卓ちゃんがニヤニヤ笑いながら「奥さん、逝ったみたいですね、イヒヒヒヒ」
私も「ヒヒヒヒ、みたいでね」

 それから私と卓ちゃんはリモコンを切ると妻は我に返ったみたいにスタスタと歩き始めました。
卓ちゃんが「利佳、そこの信号を右に曲がって」
「えっ、ここね、この信号ね」
「そう、その信号」
その信号は国道の信号で赤に変わったばかりでした。
妻は10人ほどの信号を待っている人の中ほどに立っていました。
その時卓ちゃんが「いいですか、旦那さん、せいのうでリモコンを押してくださいね」
それから卓ちゃんの「いいですか、せいのう、はい!」という掛け声と同時にリモコンを押しました。
妻が同時に背中を反らして「あ、あ、あ〜〜〜〜〜」と言って信号の柱にすがりつきました。
「ね、面白いでしょう、ヘヘヘヘ」「エヘヘヘヘへ」
信号が変わって妻は信号機の柱に両手ですがりついたままでした。
それどころかまたしてもカクカクと腰を振っていました。
信号を待っている人たちは妻を怪訝な顔で見ながら妻のすぐそばを通り抜けていきました。

 信号が赤になって、また青になるまで妻のカクカクは止まりませんでした。
信号が青になって私たちがリモコンを切ると妻は何事もなかったように再びスタスタと歩き始めました。
私と卓ちゃんは妻の3メートルほど後ろを歩いていました。
「利佳、歩道を左に曲がって」「ここね」「そう」
その先に歩道橋が有りました。
その歩道橋を渡ると元のビル街に戻る歩道橋でした。
「歩道橋を登って」
妻が歩道橋の階段をゆっくり上り始めました。
登りきったところで拓ちゃんの携帯から「あなた!ああ、ああ、オシッコ!オシッコ!」という声が聞こえました。
「利佳!そのままで、ヘヘヘヘ、立ったままで、オシッコしてみてよ」
「駄目!そんな事、あなた〜〜〜!でも、でも、あ〜〜〜〜、もう、我慢できないの〜〜〜」
卓ちゃんが「いいですか、旦那さん、利佳がオシッコをし始めたら、ヘヘヘヘ、せいのうで同時にですね、リモコンをですね、ヘヘヘヘ」
「分かった!イヒヒヒヒ」
それからすぐに卓ちゃんの携帯から「あ、あ、あ〜〜〜、出ちゃう〜〜〜〜〜」
私と卓ちゃんは「せいのう、はい!」の卓ちゃんの掛け声と同時にリモコンのスイッチを押しました。
「キャア〜〜〜〜〜〜」という声と同時に階段の上から妻の大きな叫び声が聞こえてきました。
階段を上がってみると妻は立ったままで手摺にしがみついて中腰になっていました。
妻はおむつの中にまだオシッコをしている最中でした。
歩道橋を渡っている人は何人もいて、その人たちも怪訝そうな顔をして妻の横を通り過ぎていきました。
妻は私たちを泣きそうな顔をしてみていました。
卓ちゃんが「利佳、こんなところで何をしてるの?」
妻は眉間に皺を寄せて「あ、あ、あ〜〜〜、い、逝きそうなの」
拓ちゃんが「逝って、逝っていいよ」
妻は何人もの人が渡っている歩道橋の上で「逝く逝く逝く」と小さい声で言って、それからカクカクカクと腰を震わせて「逝っくん、逝っくん」と言っていました。

 妻の「カックンカックン」が終ると私と卓ちゃんの二人で妻を抱きかかえるようにして歩道橋を下りました。
妻はヨロヨロと歩きながら「こ、腰が、抜けた〜〜〜〜」
歩道橋を下りると正面に公園が有って、少し行くとコンビニが有りました。
その頃には太陽も西に沈んでいましたがまだ明るく道行く人もたくさんいました。
私と卓ちゃんは妻を抱きかかえて公園に行きました。
公園の中もまだ犬の散歩をさせている人などもいて、少し歩くと草むらの中にベンチが三脚ほど並べて置いて有りました。
拓ちゃんが真ん中のベンチに妻を横たえて私に「旦那さん、誰か来るといけませんのでね、ちょっと見張っててくれませんか」

 それから私は隣のベンチに上がって立ち上がりました。
卓ちゃんは妻のワンピースの裾からボタンを外していきました。
妻は両手で顔を覆っていました。「は、恥かしい〜〜〜〜〜」
それから卓ちゃんがおむつカバーのボタンを外すと中から濡れたおむつが現れました。
拓ちゃんはゆっくりおむつを捲りました。
妻の股間もベッタリ濡れていて日本のケーブルがオメコの中に入っていました。
ベンチの上に立っている私にもアルコールの匂いとアンモニアの匂いが漂ってきました。
アルコールの匂いは妻が車の中で呑んだ缶ビールの匂いでした。
「ヒ〜〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜」

 それから卓ちゃんはまた新たに妻の股間におむつを巻き付けると再びおむつカバーをして「はい、これでOKですよ」と言って立ち上がりました。
妻もヨロヨロト立ち上がって「ウフフフ、今度はどこに行くの?」


[108] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/25 (水) 08:57 ID:zyIwjdo2 No.53173
妻が付けていたオムツを片付けるのは私の役目です。
「お、重たい!」
濡れてベタベタになったオムツは思ったより重い物でした。
私がオムツを片手に「さて、どこに捨てようかな」と思っていると卓ちゃんが「旦那さん、ほら、あそこ、コンビニが有りますよ」
公園から10メートルほど先にコンビニの看板が見えました。
そこに行くとゴミ箱が三つ並べて置いて有りました。
私は重たいオムツをゴミ箱に押し込みました。

 その間に妻と拓ちゃんが何やら話をしていました。
「な、な、ここでな」
「いやだ〜〜〜、ここってコンビニでしょう、まだいっぱい人がいるのに〜〜〜」
窓ガラスから中を見るとカウンターの中に若い店員が二人いて、本棚の前に中年の男性が二人いて雑誌を立ち読みしていました。


 「いいから、いいから、さあ、利佳、早く」と卓ちゃんが促すと妻は「だって〜〜〜、だって〜〜〜」と体をよじってさも嫌嫌そうな態度でしたが目は嬉しそうに笑っていました。
妻は卓ちゃんに背中を押されてコンビニの中に入っていきました。
私も後に続きました。
私が入ったとたんに妻が立ち止まって背中を反らせました。
私もリモコンのスイッチを押しました。
妻は小さい声で「アワワワ」と言って踵をカタカタとならしていました。
それから妻は入口に一番近いところの本棚の前にしゃがみ込ました。
それでも脚はしっかり閉じていました。
二人の男性は怪訝な顔をして妻を見下ろしていました。
妻は何でもないといったように本棚から一冊の女性週刊誌を広げて見ていましたが、やがて立ち上がると今度は飲料水のコーナーに行きました。
飲料水のコーナーはコンビニの一番奥に有りました。
卓ちゃんが私の耳元で「ね、旦那さん、面白いでしょ」

 そして妻は恨みがましい目で私たちを振り返ると角の柱に両手をついて、それからカクカクと腰を振り始めました。
「旦那さん、奥さん、逝きましたね、クククク」「みたいだね、ヘヘヘヘ」
「一度リモコンを切りますか」「そうだね、そうしようか」
「今度はね、レジのところでね、僕がウインクをしますから、その時は一緒にね、ヘヘヘヘへ」
「分かりました、ヘヘヘヘへ」

 それから妻は何事もなかったように籠を持って缶ビールや缶コーヒーなどを籠の中に入れていました。
私達も缶ビールやパンなどを適当に籠の中に入れると妻の後ろを付けて歩きました。
レジの前で妻がカウンターの上に籠を置いた時に卓ちゃんがニヤニヤ笑いながらウインクをしました。
私はズボンのポケットの中のリモコンのスイッチを押しました。
妻は小さく「アッ!」っと叫びました。
レジの若い店員が商品をレジスターを通しながら「お客さん、何でしょうか」
妻は真っ赤な顔をしてしどろもどろに「あの、あ、あ、あ、いいえ、あ、あの、いいえ、こ、こっちの、こ、事です、あ、あ、あ」
妻は踵をカタカタ震わせていました。
もう一人の店員は怪訝そうな顔でじっと妻を見ていました。
妻はその時は逝きませんでしたが脂汗を額や鼻の頭にベッタリと浮かべていました。

 今度は車の後部座席で妻のオムツを外しました。
「もう、あんたら、本当にいやらしいんだから〜〜〜」
「でも、利佳ちゃん、喜んでたでしょう」
「そ、そんな事無いわよ、恥ずかしいかっただけよ」
卓ちゃんが妻のオメコの中から二つのローターを取り出して「奥さん、もっと、エゲツない事をしてあげますからね」
妻は嬉しそうに笑いながら「ウフフフフ、エゲツない事って、何?何をするの?」
「ヘヘヘヘ、それはお楽しみという事で、ヘヘヘヘへ」

 それから三人で車から降りてブラブラ歩いていると卓ちゃんが「ここで、ここで、ヘヘヘヘ」
卓ちゃんはビルとビルの間の人が二人やっとすれ違えるほどの路地に入っていきました。
その路地は通り抜けが出来る20メートルほどの路地で、こっちからもあっちからでも人通りが見えました。
「ここだとね、ここは、ほら、どっちからでも誰かがね、ここでね」
妻が「えっ、ここでって、こんなところで何をするの?」
「利佳が大好きな事をしてあげますからね」と言って妻を抱きしめると妻の股間に片手を持っていきました。
「あ、あん、だめよ、こ、こんなところで、そんな事、誰かが来たら、あ、あ、ああ、ああ〜〜」
「旦那さんは、路地の入口でね、番をして、誰かが来たら携帯でね、ヘヘヘヘ、僕は出口を見張っていますからね」
どっちが入口か出口が知りませんが、どっちもたくさんの人通りが有って、それで、私は今来た方に立って、妻と卓ちゃんは路地の真ん中辺で、妻は両手を壁について立ったままで卓ちゃんは妻の後ろからワンピースの裾を捲って「いいですか?誰か来たら携帯で知らせてくださいね」
「分かった」
私は今来た方に立って、時々は二人の方を見ながら、大きくなったチンポをズボンの上から押さえて、ビルの窓の明かりと、わずかに差し込む歩道の街灯の明かりの中で妻の後ろで腰を振っている卓ちゃんの姿が見えました。
「あなた、あ〜〜〜〜、あなた、あ〜〜〜〜、もッと〜〜〜、もっと〜〜〜」
私の携帯から妻の声が聞こえました。
「旦那さん、大丈夫ですか〜〜?誰も来ませんよね?」
「大丈夫だよ、誰も来ないよ」
「あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、私、私、見られても、ちょっとだけなら、あ〜〜〜、見られても〜〜〜、いいような気がする〜〜〜〜」
「旦那さん、奥さん、見られてもいいって言っていますよ」
「あ、あ、わしも、見せてもいいような、気がする〜〜」
卓ちゃんは妻の後ろで腰を振りながら「僕も、そんな気がします〜〜〜」
それから10分後に「あなた!イッちゃう、イッちゃう、あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、イク、イク、イク、イックウ〜〜〜〜」
それからすぐに卓ちゃんが「僕も、僕も、あ〜〜、いい気持ち〜〜〜〜」
薄暗い路地の中で、卓ちゃんの腰の動きが止まって、私の携帯に「旦那さん、交替しましょうか?」
 
 
 そして私は卓ちゃんと交替してズボンを足首まで落とすと新鮮な生チンポ汁が滴り落ちている妻のオメコの中にチンポを突き入れました。
「あ〜〜〜〜、利佳ちゃん、チンポが、チンポが気持ちいいよ〜〜〜〜」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、うち、見られたいの〜〜〜、
その日はそれ以上の事は無くて、その日から、一年後だったか、二年後に、別の男たちと、もっとエゲツない事(?)が………。


[109] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/10/26 (木) 08:27 ID:dDJd7fF. No.53177
健太さん、怒涛のそして刺激的な書き込みありがとうございます!
私は明石海峡の東側で育ったので、瀬戸内海というより大阪湾でしょうか。
でも、毎年のいかなごの釘煮は、ご飯のお供だけでなく、おにぎりや巻き寿司など、
いろんな食べ方でいっぱい食べていました。今風に言うなら、ソールフードですね^^

利佳さんの淫らさ、卓さんと反応して、ますますヒートアップして凄いですね。
ビルの隙間でのセックスは、ぜひぜひやってみたい行為ですが、まだ実現できてません。
駐車場でのカーセックスまでです^^; 羨ましい!
さらに1〜2年後にもっとエゲツない事があるんですって?!
ぜひぜひお聞かせください。
利佳さんをお借りして、せっせとビルの谷間で腰を振りたい気分です(笑)


[110] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/10/26 (木) 09:54 ID:7oAWRwSc No.53178
 この辺りで私の自慢話(?)を一つ………。
この板のどこかに書くつもりでしたが、その前に簡単に書いておきます。
妻とは関係のない話でしたので書いていませんが、私にもモテ期が有りました。
最初は私が妻と結婚する前の事です。
私が大学を卒業してすぐの事です。
私の中学時代の一級先輩に藤島義則という名前の男がいました。
この男がとんでもない悪でしたが私の家の近所だったので私を可愛がってくれました。
この男に四つ違いのお兄さんがいました。
そのお兄さんも近所の鼻つまみ者の悪でしたが、その男も私を可愛がってくれました。
その兄弟は母親が経営していた居酒屋をやっていました。

 私が23歳の時でした。
私が夕方その居酒屋の前を通りかかると義則が「おう、健太、ちょっと寄ってけや」と言うので店の中に入ると見た事のない女の人がいました。
「こいつはの、俺の女房よ」
その女性は笑いもせずに頭を少し下げただけでした。
「名前は千恵言うての、どうか、なかなか別嬪じゃろう、俺より二つ上での、年上の女房よ、ヘヘヘヘ」
その女性はどことなく五月みどりを彷彿させるような美人でした。
「こいつはの、俺が四国に仕事で行っちょった時の下宿先の娘での、ヘヘヘヘ」

 それから一週間後に、その日は日曜日でしたが夕方店の前を通りがかると義則さんが二階から私を
呼び止めました。
「おう、健太、ちょっと上がって来いや」
二階に上がるとそこには義則さんと奥さんと、それから二人の風体の悪い男がいました。
六畳ほどの部屋の真ん中に座布団が置いて有ってその座布団の上に花札が散らばっていました。
「ちぇっ、三タじゃが」「ヘヘヘヘ、俺は五ケじゃ、俺の勝ちじゃ」とオイチョカブを事をやっていました。
私はビールを飲みながら見ていました。
それから少しして別の男が来て「よっちゃん、ちょっと来てくれんかのう、揉めちょるんじゃが」
義則さんが奥さんに「ちょっと出てくるけえの、俺が帰ってくるまで健太の相手をしちょけや」

 三人が出て行って私と奥さんの二人だけになりました。
私は奥さんと座布団を挟んで差し向かいで花札をしました。
一勝負百円を賭けていました。
「今度は私の勝ちね」「今度はわしも負けんけえ」
「はい、健ちゃんは二ゾロね、私は六ポウね、私の勝ちね」

 そのうちにだんだん過熱してきて最初はきちんと正座をしていた千恵さんが横座りになってスカートの下から白い太腿が見えていました。
そしてさらに過熱して「今度は健ちゃんの勝ちじゃけど、私も負けんけえね」
千恵さんが片膝を立てました。
千恵さんの股がもろに見えました。白いパンティーを穿いていました。
その日は何にも有りませんでしたが、それから一月後に義則さんは覚せい剤の密売の容疑で警察に連れていかれました。
義則さんは拘置所に収監されていましたが千恵さんは車の免許証を持っていなかったので面会の時に私が千恵さんを車に乗せて連れて行きました。

 その帰り道の事です。助手席に千恵さんを乗せて車を走らせていると千恵さんが「ちょっと、疲れたわ、ねえ、健ちゃん、ちょっとどこかで休んで行かない?」
少し先の海岸にラブホテルの看板が見えました。
「千恵さん、ここでもいいですか?」と聞くと千恵さんは窓の外を見ているばかりで何も言いませんでした。
私は一度ラブホの前を通り過ぎてもう一度「千恵さん、いいですね」と念を押しました。
それでも千恵さんは窓の外を見ていただけでしたので私は引き返してラブホの中に車を滑り込ませました。

 私と千恵さんは裸になって重なりました。
千絵さんは私にしがみついて「ああ、健ちゃんとこんな事になるなんて夢みたい」
「夢、夢みたい、ああ、夢みたい」と言い詰めで腰を振っていました。
それから義則さんは二年の刑を打たれました。
千恵さんはそれを機に義則さんと別れて故郷の四国に帰られました。

 それから二人目です。
私が24歳の時でした。
そのころ、私は中古のスカイラインを買って乗り回していました。
私の車を売ってくれた自動車修理工場に洋子さんという名前の女の人がいました。
年齢は私より6歳年上で30歳でした。
その自動車修理工場は洋子さんの叔父さんが経営をしていました。
従業員は三人いました。
洋子さんはそこで経理を担当していました。
洋子さんの旦那さんは普通のサラリーマンでした。
私はその修理工場の経理の担当でした。
それでちょくちょく修理工場に行っていました。

 そんな時に、暮れも押し詰まった寒い日でした。
社長の叔父さんから電話がかかって来ました。
「健太さんかいの、今、忘年会をやっちょるんじゃが、ちょっと来てもらえんかいの」というお誘いの電話でした。
行くと洋子さんもいて、洋子さんは真っ赤な顔をして酔っぱらっていました。
洋子さんは目を瞬きながら「健太さ〜〜ん、いらっしゃい〜〜〜」と言って私にしなだれかかって来ました。
それから一時間ほどしてお開きの時間になって、社長が「じゃあ、わしらはもう一軒行くが、健太さんはどうしてかいの?」
私は下戸だったので(今でもそうですが)「わしはこの辺でお暇します」と断りました。
すると洋子さんがフラフラと立ち上がって「私も、帰る、健太さんに送ってもらうけえ」

 そして私はタクシーを呼んでもらって後部座席に二人で座って、タクシーが発車した直後に洋子さんが私の膝に手を置いて目をギラギラさせて「ねえ、ねえ、健太さん、どっかで飲みなおさない?」
私はタクシーの運転手さんに「え、駅前に停めてください」
駅前には旅館が有りました。
私と洋子さんはタクシーを降りるとごく自然に縺れ合うようにして旅館の中に入りました。
部屋に入って洋子さんの股間に手を持っていくと、洋子さんは毛糸のパンツを穿いていました。
「お母ちゃんが、冬は寒いけえ言うて………」
チーさんを除いて私が関係した女性は全部既婚者で年上でした。
私はそのころから妻を男に抱かせることに目覚めたのかもしれません。

 それから三人目は………。
私がゴルフを始めたころです。28歳でした。
その頃には私も妻の卑猥な写真は元より妻を男と関係させていましたがこの話は妻も知りません。
或るゴルフ場のキャディーさんです。
年齢は54歳で、なんと私より26歳も年上でした。安本正子という名前でした。

 最初は私たちの前のパーティーについていました。
仲間の一人が「おい、前のキャディーよ、中々別嬪じゃと思わんかい?」
「おう、俺が目を付けちょるんじゃけえの手を出すなよ」
「ワハハハハ、そりゃあ無理じゃ、あのキャディーは結婚しちょるし、堅いんで有名じゃけえの」「ワハハハハハ、冗談よ、俺がキャディーに手を出すわけ無かろうが」
「それでもの、中には男日照りのキャディーが居っての、誘ったら付いてきたいうやつが居ったらしいで」「ワハハハハ、男の人日照りはえかったのう」

 或る日の事そのキャディーさんが私たちのパーティーにつきました。
15番ホールで私のボールはラフに入ってOBラインぎりぎりのところでした。
右は3メートルほどの傾斜です。灌木の間に池が見えます。
「くそっ!こがいなところに!」
ちなみに私のハンデは28です。
ボールに向かって構えると見る見るうちに肩に力が入ってくるのが自分でも分かります。
キャディーは私の後ろに立って冷ややかに見ています。
「くそ、今に見ちょれよ、これでグリーンに乗せてバーディじゃ」と思いながら打つと見事なシャンクです。
ボールはまっすぐ右に飛び出しました。
ボールは傾斜を転がって池の手前に止まりました。
キャディーは私のボールを追いかけます。
私もボールを追いかけて傾斜を下りました。
キャディーは私のボールを拾い上げると「はい、どうぞ、今のところから打ち直してくださいね」
私は男たちの言葉を思い出して「ねえ、キャディーさん、電話番号教えてよ」
するとキャディーさんはキッと私を睨んで「電話番号って、何の用事なの!」
「エヘヘヘヘ、ちょっと、デートでもどうじゃろうかと思うて」
「何を言ってんのよ、私は亭主がいるのよ」とにべも有りませんでした。

 それでもクラブハウスに帰った時にキャディーさんは私のゴルフバッグをカートから降ろす時にそっとスコアカードを握らせてくれました。
スコアカードには携帯の電話番号が書いて有りました。

 風呂に入って車に乗って帰る前に私はその電話番号に電話をしました。
「わし、上田です」「あ、上田さんね、もうすぐ終わるからね、後で私から電話をするから」
私はクラブハウスの駐車場に車を停めて待つこと30分、電話がかかって来ました。
「もしもし」「あ、私、今、どこ?」「駐車場」「お待たせ」「旦那さんは?」「今日は夜勤」
ゴルフ場から帰る途中に横道にそれて、そこにはラブホテルの塊が有ります。
そして私は私より26歳年上のキャディーと一回こっきりでしたが懇ろになりました。

 それから二週間後の事です。
私はゴルフ仲間と一緒に或るバーに行きました。
ママがハンデ8とかのバーでゴルフ仲間の溜まり場になっていました。
なんとそこにそのキャディーさんが仲間のキャディーたちといたのです。
キャディーさんは私を見るなり椅子から立ち上がって私を指さすと「この男!こいつが私の最後の男になったの!」と大きな声で叫びました。
これには私も参りました。
後からゴルフ仲間には「ワハハハハ、あんた、あのキャディーとやったんじゃてな」
「何回ぐらいやったんかの?」「ワハハハハ、オメコの味はどうじゃったか?」
「はあ、とうに50は超えちょろうが、何ぼなんでも、ワハハハハ」
その後も、そのバーのママもホステスも私をニヤニヤ笑って見ているだけでした。
ゴルフ場に行くと受付の女性までもニヤニヤ笑っていましたし、支配人はニヤニヤ笑いながら「今日はどうされますか、安本をキャディーに指名をされますか?」
「いや、ええです、安本さん以外じゃったら誰でもええです」
それから私がティーグラウンドに立つと私の前のパーティーに安本さんがいました。
仲間が私を肘でつつきながら「ククク、あんたの彼女が前の組に居ってでの、ウクククク」

 そんな私がまさか妻を他の男とオメコをさせて喜んでいるなどという事は誰も想像すだしなくて、そういう意味では良いカモフラージュになりました。
まだいろいろな女の人と関係しましたが、その事はまた今度書きます。
考えてみるとチーさんを始めとしてそのあとも全部私と関係した女性は年上ばかりでしたし、それにチーさんを除けば全部の女性は既婚者でした。
今更ながらチーさんの言葉が思い出されます。
「どがいな女でも、隙さえありゃあ男とオメコをしたがるんよ」


[111] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/11/03 (金) 10:38 ID:krc1GuTs No.53306
 れんさん、どうもどうもです。いつもありがとうございます。

明石海峡は兵庫県ですよね?タコの日干しなどは私の大好物です。これからもよろしく。

 では続きをぼちぼちと。
その頃の私と妻の会話です。
「ねえねえ、利佳ちゃん、女の人が自転車に乗っちょるじゃろう、そしたらあそことサドルが擦れて気持ちが良くなるんじゃないの?」
「あんた、何をバカな事を言ってんのよ、そんな事無いわよ、よっぽど前屈みになって自転車に乗ったらあそことサドルが擦れるかもしれないけど、普通に乗ってればお尻がクッションになってあそこはサドルに当たらいの!」「へえ、そんなもんかいの」
「それより、男の人が自転車に乗ったらタマタマがサドルとお尻の間に挟まって痛いんじゃないの?」
「そがいなこたあない、金玉はちゃんとサドルの前に乗っっちょるがね」
「へえ〜〜、そうなんだ、サドルって良くできてるのねえ」
「それより、女の人が自転車に乗ってたらスカートの下から太腿がチラッと見える時があるじゃろう、そしたら、ヘヘヘヘ、わし、もろに見た時よりもチンポが反応するんよね、ありゃあ何でじゃろうか?」
「あんたが助兵衛じゃからよね」
「わしだけじゃないでの、友達もそがいな事を言うちょった」
「そりゃあ、あんた、太腿の上にあそこがすぐに有るからよね」
「太腿とオメコが直結しちょるけえか?」「そうじゃろうね」
「ねえ、利佳ちゃん、時々、椅子に座っちょって女の人のスカートの下から太腿が見えるじゃろう、そしたら、やっぱりチンポが反応するんじゃが」
「それって、チラリズムって言うんだって」「あ、それ聞いたことある」

 それからすぐに妻はソファーの椅子を抱えてきて鏡の前に置くと座って脚を組んだりしていろんなポーズをしていました。
「利佳ちゃん、何をしようるん?」
「ウフフフ、どうしたらあそこが見えそうで見えないか、調べてるの」
「利佳ちゃん、もうちょっとスカートの裾をめくってみてよ」
「ウフフフ、こう?」「エヘヘへ、見えそうで見えんのもええがね、ねえ、利佳ちゃん、パンティー脱いでよ」
「駄目よ、下着は見せるために穿いてんだから、ウフフフ」

 そして或る日の妻と万利子の会話です。
妻と真理子は我が家のテーブルに座ってビールを飲みながら話をしていました。
私はテレビを見ながらそれとなく二人の会話を聞いていました。
万利子が「ねえ、利佳ちゃん、どこが一番感じる?」
「ウフフフ、ママ〜〜、いやらしい〜〜、上から言うとね、私は髪の毛ね」
「髪の毛って?」「髪の毛を撫でられたら感じるの」「へえ〜〜、そうなんだ」
「それからね、首の所、うなじを撫でられたら、もう堪んなくなっちゃう」
「あ、それ、それ、それは私もおんなじ」
「それからね、首の前側をコチョコチョってやられたら、もうだめ」「へえ、そうなんだ」
「それからね、耳」「耳い〜〜〜?」「耳に息を吹きかけられたら、くすぐったくて、ウフフフ」
「あ、それは私も」
「それからね、脇の下、コチョコチョってやられたら、もうだめ」
「それそれ、私もよ、ウフフフフ」
「それからね、脇腹ね、わき腹を下から撫でられたら、ウフフフ」
「ハア〜〜〜〜〜?」
「それからね、オッパイね、オッパイはね、どうしてもね、外せないわよね、揉まれたり、吸われたりしたらさ、ウフフフ」
「まあね、オッパイはね、ウフフフフ」
「それからね、背中ね」
「背中〜〜〜〜?」
「そう、背中、背中を撫でられたら、ウフフフフ、わたしはもうだめになっちゃう〜〜」
「そ、それから?」
「それからね、お尻、お尻を撫でられたりしたら、もう、だめ、声が出ちゃう、ウフフフ」
「ねえねえ、利佳ちゃん、お尻を叩かれた事有る?」
「ウフフフ、有るわよ」
「フフフ、どうだった?」
「フフフ、お尻を叩かれたらねえ、ウフフフフ、あのね、ママ、ウフフフ、濡れてきちゃう」
「やっぱり!」
「それからね、次はね、もう言わなくても分かるでしょ、ウフフフフ」
「あそこでしょ?」
「そ、あそこ、ウフフフ」
「私、ウフフフ、見られただけでも、もうだめ、逝きそうになっちゃう」
「えっ、見られただけでも?」
「そ、だって〜〜、ウフフフフ」
「そ、それから?」
「それからね、やっぱり脚ね」
「脚って?」
「脚の中だと内腿が一番感じるわ」
「それは私もよね」
「それから太腿でしょ、それからね、後ろ」
「後ろって?」「太腿の後ろ側、あそこを撫でられたら、ウフフフ、もう堪んなくなっちゃう〜〜」
「そ、それから?」「それからねえ、ふくらはぎかな」
「ふくらはぎ〜〜〜?」「そ、ふくらはぎ、あそこを撫でられたら、ウフフフフ」
「そ、それから?」「それから、足の裏、足の裏をくすぐられたら、わたし、ウフフフ、くすぐったくて、もうだめ」
「利佳ちゃん、それって………、全身が性感帯って事?」
「まだ有るわよ」「まだって………何処よ?」
「やだあ〜〜、ママ〜〜〜、私に言わせるつもり?後ろよ、後ろ、ウフフフフ」
「分かった、後ろね、あそこでしょ」
「そ、あそこ、あそこは特別よ」
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、あそこにお指を入れられて事ある?」「有るわよ、ウフフフフ」
「キャッ!すごい!」「ママは?」「私はまだないわ」
「とっても恥ずかしくて、ウフフフ、感じちゃうわよ」
「感じるって………利佳ちゃん………あそこにお指じゃなくて、あれを入れられたこと有るの?」
「ちょっとだけだけどね、ウフフフフ、恥ずかしかったけど、男の人はすごい喜んでたわよ」
「何人ぐらいの男の人に入れられたの?」「一人だけよ」
「何回ぐらい?」「何回って………5回ぐらいかな」
「すごい!利佳ちゃん、あそこで逝ったの?」
「逝かなかったけど、もうちょっとで逝きそうだった、ウフフフ」
「その男の人って………健太………じゃないわよね」
「違うわよ、ママの知らない人、ウフフフフ」

 39歳の妻と45歳の万利子の熟女同士の明け透けな会話でした。


[112] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  buttman :2023/11/04 (土) 00:46 ID:Y72Luteg No.53318
更新お待ちしておりました。

39歳の利佳ちゃんと45歳の万利子さんの熟メス2人のサカリ比べ、楽しみだな。


[113] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/11/05 (日) 09:45 ID:.yDjczIw No.53334
健太さん、こちらこそ、これからも宜しくお願いします^^

熟女の明け透けな会話(Y談w)いいですね〜。それを肴に飲む酒も格別に思えます。
私も楽しみです。これからどうなっていくのか・・・


[114] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/11/09 (木) 10:34 ID:AXK/eIwo No.53369
 buttmanさん、お久しぶりです。buttmanさんも寝取られ派ですか?
その辺りの事を教えてください。

 そんな或る日、6月の中旬でしたが卓ちゃんが我が家に来ました。
妻は玄関に飛び出していくとすぐに卓ちゃんに抱きついてキスの嵐です。
卓ちゃんは妻を抱いて私を見ながらニコニコ笑っていました。
「卓ちゃん、ウフフフ、好きよ、だ〜〜い好き」
それからキッチンに入って卓ちゃんが柱に掛かっていた白い伝言板に目を留めました。
「この伝言板、ちょっと貸してくれませんか?」
その伝言板はベニヤ板に白い塗料が塗ってあるだけで、ホームセンターで一枚六百円ほどで売っている物でA3の大きさでした。
伝言板には赤いマジックで「6月17日卓ちゃんが来る予定」と妻の字で書いて有ったり、黒いマジックで「19日ゴルフコンペ」と私の字で書いて有りました。
「こんなもの、何するの?」「エヘヘヘヘ、ちょっと………」

 それから卓ちゃんは柱から伝言板を外すと黒いマジックで「僕はリカが大好きです」と書きました。
妻は目を潤ませて「キャッ、嬉しい〜〜〜〜」
今度は妻が卓ちゃんが書いた下に「リカも卓ちゃんが大好きです」と赤いマジックで書きました。
私は「妻と卓ちゃんは恋人同士です」と書いて「ねえ、ねえ、これを二人でもって、ね、並んで、ね、写真を撮るからね」
「ウフフフ、いいわよ」
卓ちゃんと妻が胸のところに伝言板を持って並びました。
私はカメラを構えて「ねえ、ねえ、それより頭の上で伝言板を持ってよ」
「ウフフフフ、いいわよ、これでいいのね」
「はい、笑って〜〜」私は卓ちゃんと妻が並んで伝言板を頭上に掲げた写真を撮りました。

 今度は卓ちゃんが「今度は僕ね」と言って白板拭きで消すと「利佳はアレが大好きです」と書いたので私は「アレ」を消し「オメコ」と書きました。
「やだあ〜〜〜、そんな事無いわよ〜〜〜、ウフフフフ」
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、今度は一人でそれを頭の上で持ってよ」
「ウフフフフ、いいわよ」
そして次に卓ちゃんが「私はチンポが大好きです」と書いて右隅に「リカ」と書きました。
「やだ〜〜〜、これじゃあ、私が書いたみたいじゃないのよ〜〜」
「ヘヘヘヘ、ほんまの事じゃけえ」
「じゃあ、今度は私ね」と言って妻は「主人は私と卓ちゃんがアレをするところを見るのが大好きです」と書いて右下に「リカ」と書きました。
今度は卓ちゃんが「私はチンポもオメコも大好きです」と書いて右下に「リカ」と書きました。
「やだあ〜〜〜、だめよ〜〜そんなこと書いちゃあ〜〜〜〜、もう、ウフフフフ」

 今度は私が「私は見られることが大好きです」と書いて右下に「リカ」と書きました。
それから「ねえ、利佳ちゃん、裸になってよ、ねえ」
「え〜〜〜〜、脱ぐの〜〜〜、やだ〜〜〜、ウフフフ」と妻はまんざらでもない様子です。
それどころか妻は真っ裸になるとソファーの椅子に上がって「ね、これで、こうしたら、よく見えるでしょう」と言って少し脚を広げました。
すると卓ちゃんがニヤニヤ笑いながら「利佳、ついでにさ、足を手摺に乗せてよ」
「い、いやらしい!そんなことしたら、私のあそこが丸見えになっちゃうじゃないの〜〜〜」
「いいから、いいから、ねえ、奥さん」
「こんな時だけ奥さんっていうんだから〜〜〜、ウフフフフ」
そして妻は片足を肘掛けの上に乗せて「私は見られることが大好きです」と書いてある白板を頭の上に掲げました。

 私は写真に撮ると「今度はわしじゃけえ」と言って白板に「わしは妻が男とオメコをしているところを見るのが大好きです」と書いて右下に「リカの旦那」と書きました。
妻がそれを読んで「あんた、わしって、前から言おうと思ってたんだけど、わしかスズメかしらないけど、わしってなんだかどこかのおじいさんみたいで私は嫌なのよね」
「えっ、じゃけど、わしはわしじゃけえ」
「そう、それよ、わしって、なんだか年寄り臭いのよね」
「じゃあ、何ちゅうて書きゃあええんかいの?」
「そうねえ、卓ちゃんだって僕って書いてんだから、あんたも僕って書いたら」
「分かった」と私は不承不承に「僕は妻が男とオメコをしているところを見るのが大好きです」と書くと右下に「リカの旦那」と書きました。

 その頃になると私のチンポは痛いぐらいになってズボンの前を大きく膨らませていました。
それは卓ちゃんも同じでした。
妻がそれを見て「ウフフフ、ねえ、私だけが裸ってなんだか不公平よね、ねえ、三人で裸になって、ウフフフフフ」
それならと私はすぐにズボンを脱いで全裸になると卓ちゃんも照れくさそうに笑いながら真っ裸になりました。
妻が私と卓ちゃんのチンポを見ながら「い、いやらしい!」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、見て見て、卓ちゃんのチンポ、大きくなってるよ」
卓ちゃんは照れくさそうに笑いながら「ヘヘヘヘ、なんだか恥ずかしいですね」
妻が「あんた達、ウフフフフフ、肩を組んでさ、これを頭の上に、ねえ」と言って白板を私に持たせました。
白板の右上に「僕はリカの旦那です」と書いて有って左上に「僕はリカの彼氏です」と書いて有って、その下にそれぞれ矢印が書いて有りました。
私と卓ちゃんはソファーの上に上がって肩を組むとその白板を片手ずつ持って頭の上で掲げました。
「ヘヘヘヘ、これでええか?」「クククク、いやらしい〜〜〜」

 そして、今度は私の番です。
「私はネットで晒されても平気です。リカ」と書きました。
「やだあ〜〜〜、フフフフ」
今度は妻が「私は素顔をさらされても平気です。リカ」
今度は卓ちゃんが「私はマゾです。リカ」
その次に私は「私は男の人に見られるとあそこが疼きます。リカ」
すると卓ちゃんが「私は男の人に見られるとオメコが疼きます。リカ」と書き直しました。

 妻が「今度は私の番ね、えっとね、今度はね、ウフフフフ」といって書いたのは「私はお外でもあれをします。リカ」でした.
私は「私はお外でオメコをするのが大好きです。リカ」と書き替えました。
今度は卓ちゃんが「私はオシッコをするところを見られるのが大好きです。リカ」と書きました。
私はその下に「私はウンコをするところを見られるのも大好きです。リカ」と書きました。
「やだあ〜〜〜、そんな事無いわよ!」
「でも、利佳ちゃん、この前、卓ちゃんに見せてたじゃん」
「そ、それは、仕方なくよ、そうよ、うちのトイレは鍵が無いからよ」
 
 それからどんどんエスカレートして、妻も私も卓ちゃんも目を光らせて「今度は僕だよね」と言って卓ちゃんが書いたのは「私は誰とでも交尾をします。リカ」でした。
「やだあ〜〜〜、こんなことを書いちゃあ〜〜〜、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜」
それから妻の番になって、妻は目をギラギラ輝かせて「私は誰でもいいです。あれをして欲しいです」と書きました。
そこで私は「私は誰でもいいです。オメコをして欲しいです。リカ」と書き替えました。
妻は目をトロトロにして「やだあ〜〜〜、そんな事無いわよ、だって〜〜〜、みんなあんたがして欲しいって言ったからじゃないの〜〜〜」

 「ヘヘヘヘ、奥さん、こんなのはどうですか」と言って卓ちゃんが書いたのは「私はいつでも発情をしています。リカ」でした。
私は「私はいつでもどこでもだれとでもオメコをします。リカ」と書きました。
「いやだ〜〜〜〜、そんな事〜〜〜、ウフフフフ、今は卓ちゃんだけだよ〜〜〜」と言いながら白板拭きで消すと「夫は私がよその男とあれをしているところを見ると喜びます。リカ」と書きました。

 卓ちゃんが「あれ」を消して「オメコ」に書き換えました。
「やだ〜〜〜〜、ウフフフフ、じゃあ、今度は私ね」と言いながら妻が書いたのは「私は卓ちゃんとあれがしたいです。リカ」と書きました。
私は「あれ」を」消すと「オメコ」と書きました。

 すると卓ちゃんが「僕も奥さんとオメコがしたいです。卓美」と書きました。
そこで私は「卓ちゃんと妻がオメコをしています。リカの旦那」と書いて「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、卓ちゃんとオメコをしてるよ頃を写真に撮りたいんだけど、エヘヘヘヘ」
「やだ〜〜〜〜、あんた〜〜〜、うちと卓ちゃんがあれをしてるところ写真に撮るの〜〜〜〜」
「ね、利佳ちゃん、卓ちゃんと、オメコをしょうるところ、写真に撮って、エヘヘヘヘ、ネットにアップしたいんじゃけど」
「ウフフフ、やだ〜〜〜、またネットにアップするの〜〜〜」
「ええじゃろ?」「いいけどさ〜〜〜〜、あんた、どんな格好でするの〜〜〜?」
「エヘヘへ、利佳ちゃんの顔とオメコが映っちょるところ」
「ウフフフ、あんたの好きなあの格好ね、いいわよ」

 そして卓ちゃんが一人掛けの椅子に座ると妻は卓ちゃんの膝に後背位で跨って「あんた〜〜〜、この格好、恥ずかしい〜〜〜〜」と言いながらゆっくり腰を下ろしていきました。
卓ちゃんの大きなチンポが妻のオメコの中にめり込んでいきました。
妻は眉間に皺を寄せて「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、いいっ!いいっ!いい〜〜〜〜〜〜」
卓ちゃんは後ろから妻のオメコを広げて、私は白板に「妻がよその男とさかっています」と書いて妻に持たせました。妻はカメラを見ながらその白板を頭上に掲げました。

 私は妻が白版を頭上に掲げた写真を私は「闇壺」というサイトに投稿しました。
「闇壺」は顔出しもオメコも無修正で投稿してもOKのサイトでした。
他にも「熟女画報」などいろいろな所に投稿しましたが、それらは顔出しもオメコも修正が必要でした。
でも「闇壺」は次から次へとたくさんの人が投稿されていたので一月もすると私が投稿した写真は消去されていました。

 それから5年後に私は或るサイトで「雪子」さんという女性の写真を見ました。
「ねえ、利佳ちゃん、来て来て、これ、この写真見て、利佳ちゃんとおんなじことをしてるよ」
「あら、ほんと、ウフフフフ、いやらしい〜〜〜」
雪子さんはいつも素顔でオメコも丸出しで、野外で、お風呂で、首に首輪をしていて、オシッコをしていたり、チンポを咥えていたり、オメコをしていました。
雪子さんはベッドの上で少し脚を広げて顔もオメコも丸出しで頭上にA4ほどの大きさの紙を掲げていました。
その紙には「この写真は私本人です。貴誌へのご掲載をお願いします。他誌への掲載もけっこうです。目線も出来るだけ細くしてください」と書いて有りました。
また別の写真では「私は10円より安い女」と書いて有ったり、ほかの写真では「素顔の私、たまらないわ」などと書いた紙を掲げていました。
「利佳ちゃん!見て見て!利佳ちゃんとおんなじじゃ!」
「キャッ!すごい!私とおんなじ!ウフフフ、いやらしい!」


[115] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/11/11 (土) 14:11 ID:5vpGJSdg No.53386
 そして、卓ちゃんが妻のオメコに中にチンポ汁を出して、私はすぐ後に妻のオメコに中にチンポを突っ込んで「利佳ちゃん、ええ!ええ!気持ちがええ〜〜〜〜〜!」
「あんた〜〜〜、卓ちゃんが出したチンポ汁〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あんたのチンポ汁と混ぜて〜〜〜〜」
そして夜になって卓ちゃんが帰り際に玄関で靴を履きながら「あ、そうでした、言う事を忘れていました、今度の金曜日にですね、ユートピアさんって言うご夫婦がですね、広島に来られるんですよね」
私と妻は同時に「い、今!なんて言ったの?!」
卓ちゃんはポカンと口を開けて「はあ〜〜〜?」
それで私が今までの事を簡単に説明しました。
面倒くさいので妻のストリップは省いて「あのね、卓ちゃん、その人って有名な人だよね」
「そ、そうです、ヘルプマンをしている時に僕はその人たちに可愛がられて、それでですね、広島に来られるって言うので逢う事になっているんですけどね、でも、その日はほかに用事があってですね、1時間ぐらいしか逢えないって言われてですね、それでもいいですかって言われてですね、なんだか知りませんけど面白い物を見せてあげますって言われてですね」
「面白い物って何なの?」
「それがですね、僕も良く知らないんです」
「私達も一緒に行ってもいいのかしら?」
「はい、その事は言ってあります」
「えっ?」
「電話がかかってきた時にですね、お二人の事は言ってあります」
「あんた!私、行きたい!」
「わ、わしも!」

 そして卓ちゃんが帰った後で妻の特訓が始まりました。
「あんた、はい、言ってみて!」
「何をや?」
「僕って言うの!」「ぼ、僕う〜〜」「そ、僕」
「わしは子供の時からわしじゃけえ」「それがだめなの、卓ちゃんだって僕って言ってたでしょう」
「いまさら、エヘヘヘヘ」「あんた、事務所では何て言ってるの?」「わし」
「じゃあ、聞くけど、会議所では?」「会議所でもわし」
「他の人たちは?」「俺とか僕とか」
「わしって言う人は?」「わしは………そう言やあ、わしは聞いたこと無いのう」
「でしょ、わしなんて過去の遺物よ」「そ、そうかのう、じゃあ、俺はどうか?」
「俺って、なんだか偉そうに聞こえるのよね」「そ、そうかのう」
「ちょっと聞くけど、お客さんと会う時は?」「わたし」
「わたしでもいいけどね」「でも、利佳ちゃん、友達と逢う時なんか私じゃあ、なんだかおかしいよ」
「じゃあ、やっぱり僕ね、はい、僕!」「ぼ、僕」「なんで吃んのよ!」「僕!」
「もぅ一回!」「ぼ、僕」「もう一回!」「僕!」
それが1時間ぐらい続いて「もう、えかろう、僕は僕言うけえ」
 
 それが事務所でも評判が良くて、女事務員などは「副所長!それって、中々ですよ」
そして私は長年言い慣わした「わし」に別れを告げて「僕」に言い換えるようになりました。
それでこれから私は第一人称を「僕」と書きます。

 そして当日の朝の10時です。広島です。場所は広島グランドホテルです。
私と妻は電車で卓ちゃんは車で広島駅で落ち合ってグランドホテルの8階に行きました。
卓ちゃんが部屋をノックして「卓美で〜〜す」
すぐにドアが開いて眼鏡を掛けた男の人が顔をのぞかせてニコニコ笑いながら「いらっしゃい、久しぶりだね」
男の人は50歳ぐらいで髪を七三分けにして少し小太りでした。
「ああ、こちらが卓美君が言ってた上田さんだね」
私はスーツのポケットから名刺を出して「こういう者です、ひとつお見知り置きを」
「まあまあ、ここではなんですから」と部屋の中に入ると大きなサングラスをかけた女性がソファーに座っていました。
その女性はまごう事無くユートピアさんでした。
大きな黒いサングラスだったので表情は分かりませんでしたが少し微笑んでいました。

 そしてご主人が名刺を私にくれました。
名刺には「○○医院 院長 宇乃郷洋二」と書いて有りました。
そこで私は「こっちが妻です」と妻を紹介しました。
妻は丁寧に「妻の利佳と申します」
旦那さんは「こっちは私の妻で麻衣子と申します」

 「じゃあ、時間が無いのでぼちぼち始めますか」と旦那さんが言われて、それからすぐに始まりました。
卓ちゃんが「旦那さん、面白いものって何ですか」
旦那さんが麻衣子さんに「ちょっと見せてあげなよ」と言われると麻衣子さんはゆっくりブラウスのボタンを外されました。
乳房が現れました。妻ほどでは無いにしても麻衣子さんの乳房も貧乳でした。
その頃の妻のバストはAカップでした。
麻衣子さんのそれはBカップほどだったでしょうか。
麻衣子さんの両乳首には直径が4センチほどの金色のリングが付いていました。
それから麻衣子さんは右脚を両手で持ってソファーの手摺に乗せると今度はゆっくり左脚を手摺に乗せました。
麻衣子さんはスカートの下に何も穿いていなくて股間が丸見えになりました。
麻衣子さんも陰毛が有りませんでした。
それで見えたものは左右の陰唇の両方にそれぞれ金色のリングが付いていました。
妻が私の耳元で「あんた、すごい、ピアスよ」と囁きました。
麻衣子さんは横を向いて口をしっかり閉じていました。
旦那さんが「これは私が施術しましてね、面白いでしょ」と笑いながら言われました。
麻衣子さんは膝に手を置いて恥ずかしそうに横を向いていました。
それから旦那さんが指で麻衣子さんの陰唇を広げて「これはちょっと見ただけでは分かりませんがクリトリスの包皮を少し切除しましてね、そうすると感度が良くなるんですよ」
その時、妻の喉がゴクンと鳴って妻は目を光らせて私を見ていました。
旦那さんの言葉は「それですね、包皮を切除しますと恥垢も溜まりませんのでね、匂いもしませんし、第一清潔ですよね」と続きました。
妻が独り言を小さい声で「すごい」と言いました。

 それから時間になって私たちはその部屋をお暇しました。
妻は上気した顔で「あんた!すごい!ユートピアさんってお医者さんだったのね!ウフフフフ、憧れちゃう〜〜〜〜」と嬉しそうに言っていました。
そして妻は卓ちゃんの腕の手を回して「あんた、私は卓ちゃんとデートだからあんたは一人で帰ってよ」
それならと私は持って来ていたカメラを卓ちゃんに渡して「これで、エヘヘヘヘ、利佳ちゃんとデートしちょるところを撮ってよ、メモリーは新しいのを入れちょったからね」
「分かりました、ヘヘヘヘ」

 まだ昼前でしたが私は一人でとぼとぼと歩いていた時に思い出しました。
「そう言やあ上村さん夫婦は広島に引っ越しされちょったんじゃなかったかいのう」
私は携帯を取り出すと上村さんの家に電話をしました。
奥さんが電話に出てこられて「あらまあ、健太さんじゃないの!久しぶりね、元気だった〜〜〜!」
「ヘヘヘヘ、実はそのう、今、広島の駅前なんですが女房とはぐれましてね」
「あらら、まあ、可哀そう、どう、私と昼ご飯でも食べない?」

 私が駅前のパチンコ屋の前で待っていると10分ほどして上村夫人が車で来ました。
上村夫人はその時44歳で私より6歳年上でした。
それから私と上村夫人は駅前のレストランで食事をして、コーヒーを飲んでいる頃に上村夫人の携帯に上村さんから電話がかかって来ました。
「ウフフフフ、今ね、健太さんとお昼ご飯を食べてるの」
それから私に替わって、上村さんが「どうも、どうも、お久しぶり〜〜〜、5時に仕事は終わるからね、ヘヘヘヘ、それまで女房と楽しんでてよ」
「ヘヘヘヘ、分かりました」「今日は広島に泊まられるんでしょ?」
「ヘヘヘヘ、明日は土曜日ですから、仕事は休みなもんで」
「じゃあ、よろしく〜〜、ヘヘヘヘ」

 そのあとの事は次回に………………………。


[116] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  buttman :2023/11/20 (月) 00:32 ID:ZpHmjK7A No.53445
健太さん、お声掛けありがとうございます。
次回の更新をお待ちしております。

>>>buttmanさん、お久しぶりです。buttmanさんも寝取られ派ですか?
>>>その辺りの事を教えてください。

そんなことを聞かれると、過去にあったこのことを伝えたくなりました。

今から6年前、私が久しぶりに単身赴任先から帰宅した夜、夫婦のベッドで少し嫌がる嫁のマンコの中を指で弄っていると、いきなりその指にドロリとした体液が絡みついてきたんです。

普段何事にも落ち着いている嫁がそのことに気づいた時の狼狽ぶりといったら、、、
「大変、すぐに洗ってきて。汚いから!」と私に言い放ち、私もその言葉に従いました。

そして、私が手を洗いベッドに戻り「あれ何?」と嫁に尋ねても、何も答えてくれません。嫁は「もう疲れているから寝る」と言ったきり、翌朝も後日になっても何の回答もありませんでした。

あの指にまとわりついた液体は一体何だったのでしょう。嫁が慌てて「汚いから!」というようなものだったのでしょうか。
単身赴任先に戻った私が「もしかしたら、あの液体は?」と思い返しては一人シコシコしまくったことは言うまでもありません。


[117] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/01 (木) 21:34 ID:AawFgjsk No.53632
 広島は宇品港が見える丘の公園の駐車場に車を停めて、山村夫人が私の唇に唇を重ねてきました。
山村夫人と抱き合ってキスをしているところにまた電話がかかって来ました。
「今ね、ウフフフ、健太さんとキスをしてたの、ウフフフフ」
「まだか、まだオメコせんのか、早ようせえや」と山村さんが広島弁で催促の電話でした。
それから私はそっと山村夫人のスカートの中に手を突っ込みました。
山村夫人はスカートの下に何も穿いていませんでした。
山村夫人が私のズボンのジッパーに手を掛けてゆっくり下ろしていきました。
私は腰を浮かせてズボンを膝まで下ろしました。
山村夫人がギラギラした目で私を見ながらゆっくりパンツを下ろしました。
反り返ったチンポが現れました。
山村夫人が私のチンポを咥えました。
私は山村夫人のお尻の後ろからオメコをまさぐっていました。
山村夫人は「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜」
私は「奥さん、気持ちがいい〜〜〜」
その時また電話がかかって来ました。
「あなた、ウフフフフ、今ね、健太さんといい事をしてるの」
「ヘヘヘヘ、何か?何をしようるんか?」
「あのね、あのね、健太さんのね、おチンポね、ウフフフフフ」
「咥えちょるんか?」「そ、ウフフフフ」
「お、音だけでも聞かせてくれんか」
「いいわよ」と言って山村夫人が私のチンポを咥えました。
咥えるなり首を前後に動かして「ジュルジュル、チュウチュウ」と音をさせました。
「フフフフ、どう?聞こえた?」「聞こえた、エヘヘヘヘ」
私は山村夫人のオメコの中にゆっくり指を入れました。
「あ、あ、あ〜〜〜、あは〜〜〜〜〜〜」
「真由子!今、何をされちょるんか?」
「今ね、あは〜〜〜〜、あ、あ、ああ〜〜〜〜、あのね、あ〜〜〜、いい〜〜〜、あそこ、あそこを触られてるの〜〜〜〜」
「指、指、入れられちょるんか?」「そ、ああ〜〜〜〜、いいっ!いい〜〜〜〜」
「真由子!逝け!逝ってもええ!逝かせてもらえ!健太さんに逝かせてもらえ!」
「あなた!いいの、いいの、いいの、気持ちいいの、健太さんのお指が〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜」
私は二本の指をオメコに入れて素早く前後に動かしました。
「ひ〜〜〜、あなた、あなた、すごい!あなた!逝きそう、逝きそう、逝っちゃう!逝っちゃう、あなた、あ、あ、あ、あ〜〜〜イクイクイク」
「真由子!俺も!」
それで電話が切れました。
山村夫人は私のチンポを咥えたまま下半身をビクンビクン震わせていました。

 それから公園を下りて、車は、窓から海が見えるラブホテルです。
私と山村夫人は縺れ合うようにして部屋に入りました。
風呂にも入らずそのまま私と山村夫人はベッドの上でお互いの服を脱がし合ってそのまま私が上で繋がりました。
私は山村夫人の両脚を肩に担ぎ上げて前後に腰を振っていました。
「奥さん!奥さん!」「ああ、いい、いい、いい〜〜〜」と、そこへまた山村さんから電話です。
山村夫人が携帯を握って「あなた、いま、いいところ」
「やりょうるんか?」「そ、いいの、すごいの!」
「もうちょっと詳しゅうに」「あなた、入ってるの」
「何がか?」「健太さんのおチンポが入ってるの」「どこへか?」「私のあそこ」
「あそこちゃ、どこか?」「オメコ、オメコの中、いいの、いいの、あ〜〜〜いいの〜〜〜〜」
「ハメられちょるんか!どがいな格好でやりょうるんか?」
「健太さんが上で、あ〜〜〜〜、私が下で、あ〜〜〜〜」
私は腰を振りたくりながらわざと大きな声で「旦那さん!ええです!奥さんのオメコ!すっごい気持ちがええです!あ〜〜〜、ええ!ええ!ええ〜〜〜〜〜〜!」
山村夫人が「あ、あ、あ〜〜〜、すごい!すごい!いい!いい!いい〜〜〜〜、また、また、イキそう、あなた、あなた、ヒ〜〜〜〜〜〜」
「イケ!イケ!真由子!イケ!」
「イク!イク!イク!イックウ〜〜〜〜〜〜」

 私の腕時計はまだ5時です。まだまだこれからです。
6時過ぎになって山村さんがラブホテルに来ました。
その時は私が下で奥さんが上でした。
奥さんは私の上で腰を振っていました。
「あ〜〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜〜」
部屋の戸をノックする音が聞こえました。
「どうぞ、鍵は開いていますから」
山村さんが眼をギラギラにして部屋の中に入って来ました。
山村さんは部屋に入ってくるなりチンポをズボンから出しました。
山村さんのチンポは大きく反り返っていて亀頭の先からガマン汁が溢れていました。
「ヘヘヘヘ、はあ、こがいになっちょる」

 私は奥さんの上に掛けてあった毛布をそっと捲りました。
「あっ!だめ!あ〜〜〜、いやあ〜〜〜」と言いながら山村夫人は腰を振り続けていました。
山村さんはズボンを脱ぎながら私たちの後ろを覗き込んでいました。
「へへへへ、入っちょる、入っちょる、健太さんのチンポが女房のオメコの中に入っちょる」
「へへへへ、旦那さん、替わりましょうか?」
「ええです、そのまんま、ええです、健太さん、そのまんまでやりょうてください」
そして山村さんは真っ裸になると奥さんの首に首輪を巻き付けました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜、あなた!待って!あなた〜〜〜」
それから山村さんはカメラで上から下から私たちの足元から写真を撮り始めました。
私も寝取られ大好き男です。ですから寝取られ男の事は良く分かっているつもりです。
私は私は奥さんの首に巻かれた首輪のリードを引っ張りながら下から腰を突き上げていました。
「あなた〜〜〜、いいの〜〜〜、あなた〜〜〜、すごい〜〜〜」
そして私は「ヘヘヘヘ、真由子〜〜〜、こがいにされたら嬉しかろう」
山村夫人は私にしがみついて「ああ、いい、いい、、もっともっともっと〜〜〜」

 それから風呂に入ることになって、山村夫人は四つん這いで、私は首輪のリードを引っ張って「ほら、真由子、シャンシャン歩け!」などと言いながら山村夫人のお尻をパチンパチンと叩きながら風呂に行きました。
山村さんのチンポの先から我慢汁が止めどもなく溢れていました。

 私はその時思いました。
そもそも自分の妻をほかの男に抱かせて喜んでいること自体がマゾです。
でもその時私はサド体質も同居していると思いました。
チーさんが言った「男の80%はサドで女の80%はマゾで、残りの20パーセントは相手によって変わる」と言った言葉を思い出していました。
私と山村夫人と湯船に浸かって私は首輪を引っ張りながら「真由子、ねぶれ!」とチンポを湯面から出しました。
山村夫人は首輪を引っ張られながら苦しそうな顔をして私のチンポを咥えました。潜望鏡です。

 そして風呂から出て私はタイルに座ると膝の上に山村夫人を後背位で跨らせました。
「あ、あ、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
それから山村夫人の両脚を抱え上げて「真由子、小便だ、小便をしてみろよ」
山村さんは目をギンギラギンにしてカメラを構えていました。
「あ、あ、あ〜〜〜、そんな事、あなた、恥ずかしい〜〜〜」
いつもはもっと気丈で賑やかな山村夫人もその時はマゾ夫人になり切っていました。
「あなた、いやあ〜〜〜、出ちゃうよ、出ちゃうよ、オシッコが、あなた、オシッコが出る、出る、出る〜〜〜〜」と言うが早いか山村夫人の股間からオシッコが飛び出しました。
「ヒャ〜〜〜〜〜〜」
カメラのフラッシュが光りました。
山村夫人は片手を私の首に巻き付けて、私は山村夫人の脇の下から顔を覗かせていました。
山村夫人の小便は斜めに弧を描いて勢いよく飛び出しました。

 山村さんは片手でカメラを持って片手でチンポを扱いていました。
それは取りも直さず昨日迄の私の姿です。
山村夫人のオシッコが止まると山村さんが「真由子、なあ、真由子、健太君のチンポ、なあ、この前みたいに、この前の男みたいに、なあ、真由子、ケツの穴に、なあ、真由子」
「あなた、そんな事、この前は、あなた、だって、あなた、あなた〜〜〜〜」
「なあ、真由子、頼むよ」

 まさか、そんな事が………。
それから山村夫人は一度私の膝から立ち上がると中腰になって私のチンポを右手で掴んでゆっくり腰を下ろしてきました。
私のチンポが山村夫人のお尻の穴に当たりました(多分)。
それから一気に山村夫人は腰を下ろしました。
入りました。私のチンポが上村夫人のお尻の穴にズブズブと入っていきました。
「ヒャ〜〜〜〜〜〜、入っちゃった〜〜〜!」
「うお〜〜〜〜!すごい!入った!締まる、本当に締まる!わっ!すごい!」
山村さんはすごい勢いでチンポを扱きながら「健太さん!女房のケツの穴は、ケツの穴はよう締まるかの?!」
「締まります、ええです、よう締まります!」
「あなた〜〜〜〜!いやあ〜〜〜〜〜!」

 そして私はさっきと同じように山村夫人の両脚を抱え上げました。
カメラのフラッシュが何度も光りました。
私は「ええです!ええです!お尻の穴がこがいにええとは思わんじゃった!ええです、ええです、ああ、出します、出します、出してもええですか?奥さんのお尻の穴の中に出してもええですか!」
「出して!健太さん!出して!思いっきり出して!女房のケツの穴の中に!出して!」
「健太さん!出して!いいのよ!出して!私のお尻の穴の中に、出して!うちの人、喜ぶの!ああ、すごい!すごい!あ〜〜〜〜〜〜」
「出します、真由子!出すよ、出すよ、ああ、出る!出る!あ〜〜〜、ええ〜〜〜〜〜〜、クウ〜〜〜〜〜」
そして私は山村夫人のお尻の穴の中に精液を迸らせました。
チンポを抜くと、私からは見えませんでしたが、山村さんが山村夫人のお尻の穴を写真に撮った後、タイルに蹲ると泣きそうな目で私を見ながら顔をしかめると射精をしました。
その姿も私がそれから何度も経験する姿でした。

 それからその後も、山村さんの言うとおりに二人でサカリました。
「ねえ、ねえ、今度はベッドで、ねえ、真由子、ねえ、健太さんのチンポ咥えて」
「ウフフフフ、あなた、好きね、いいわよ、健太さんのおチンポ、しゃぶって、しゃぶり倒してあげる」
「ああ、奥さん、すごい、気持ちいい!」
「今度は、ねえ、健太さん、女房のオメコ舐めてやってよ」
「ええです、エヘヘヘヘ、これでええですか?」
「そう、そう、もっと脚を広げてね、そう」
「チュウチュウ、奥さんのオメコは美味しい」
「やだ〜〜〜〜、ウフフフ、健太さんのおチンポもおいしい〜〜〜」
「奥さん、もっと脚を開いてよ、旦那さんが喜ぶよ」
「あん、いいの、旦那なんか、邪魔なだけ、ね、入れて」
「真由子、入れるよ、どうだ!真由子」
「あ〜〜〜、もっと、もっと、いやらしい事言って〜〜〜〜〜」
「根元まで入れてって言ってみろ」
「根元まで、あ〜〜〜、いやらし〜〜、入れて〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜、チンポ汁〜〜、欲しいの〜〜〜〜」
「奥さん!オメコ汁が溢れてるぜ」「健太さんの意地悪〜〜〜〜〜」
「なあ、奥さん、今まで何人の男にケツの穴に入れさせたんだよ?」
「ウフフフフ、何人って、あなた、何人ぐらい入れられたの?」
山村さんがチンポを扱きながら「ヘヘヘヘ、そうだな、何人ぐらいかな、5人か、6人か、そんなもんかな」
「あの人でしょ、それから、あの人でしょ、あの人もよね、ウフフフフ」
「なあ、真由子、もう一回、お尻の穴に入れさせてよ」
「ウフフフ、いいわよ」
「こうして、こうしてと」「あん、あ〜〜〜、あ、そこ、そこ、そこよ、あ、入った〜〜〜」
「ねえ、ちょっと聞くけど、お尻の穴って気持ちがいいの?」
「ウフフフ、初めはそんなに気持ち良くはなかったけど、あのね、お尻の穴って普通じゃないでしょ、お尻の穴っていやらしいでしょ、だからね、そのうちに気持ちが良くなってくるの、まあ、気持ちの問題ね、ね、あなた、ウフフフフ」
山村さんが「健太さん、奥さんは?」
「ヘヘヘヘ、どうもね、昔ね、ある男にケツの穴に入れられたみたいじゃけど、ヘヘヘヘ、それからはね」
「へえ〜〜〜、そうなの、でも、男の人っていやらしい事好きだし、お尻の穴って、ウフフフ、男の人って誰でも一回や二回は入れてみたいって思ってるわよ」
山村さんが「健太さんはどうなの?奥さんのお尻の穴に入れさせてもらった事は無いの?」
「僕は、どうもね、入れさせて欲しいって言ったんだけど、なかなかね、ヘヘヘヘへ」
山村夫人が「やっぱりね、私も旦那とはね、なんだかね、刺激がないのよね、でもよその男の人にお尻の穴に入れられるとすっごい感じるのよね、ウフフフフ、あなたも私がお尻の穴に入れられたら喜ぶのよね」
「ヘヘヘヘへ、俺はね、自分で入れるより女房が男にケツの穴に入れられちょる方が犯されちょるような気がしてね、ヘヘヘヘへ」
「あ、それそれ、それは僕もです」
「な、そうだろ、そうだよな、女房が男にケツの穴の中にチンポを入れられちょる思うたら、はあ、それだけで逝きそうになるがね」
「あん、あん、あ〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、あそこもいいけど、あ〜〜〜〜、お尻の穴も刺激が有って〜〜〜、あ〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜」

 そんな事をして、そんな話をして、私と山村夫妻は一晩中楽しみました。
帰り際に私は「あのう、写真を送ってもらえませんか」と山村さんに頼みました。
山村さんはニコニコ笑いながら「いいですよ、三日ほどしたら現像して送りますから」
そして翌日(土曜日でしたが)の夕方に私は家に帰りました。
家に帰ると妻はまだ帰っていませんでした。
妻は日曜日の夕方に帰って来ました。


[118] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/02 (金) 16:39 ID:dOlKnEWA No.53636
 日曜日の夕方、妻が帰って来ました。
「ただいま〜〜〜」「お帰り、どうだった?」
「どうだったって、何が?」
「卓ちゃんと、ヘヘヘヘへ、遊んだんじゃろう?」
妻が玄関で靴を脱ぎながら「まあね、フフフフ」
「どがいな事をして遊んだんか?卓ちゃんとやったんじゃろう?どこへ行ったんか?」
「あんた、いやらしい、ほかに言う事は無いの?」「ほかに言うても………………………」
「はい、お土産」と言って妻は卓ちゃんに預けておいたカメラを私に差し出しました。
「あ〜〜〜〜、疲れた、うち、もう晩御飯食べて帰ったからね、風呂に入って寝るよ」というなり妻はさっさと自分の二階の部屋に行きました。

 私はカメラを持って書斎に引きこもりました。
服を脱いで真っ裸になるとタオルを持ってすぐにパソコンの前に座りました。
メモリーをパソコンにセットしました。
出ました。妻がニコニコ笑っていました。
まだ服装は私と別れた時のままでした。どこかの喫茶店のようでした。
妻の前には長いストローとスプーンが入ったクリームパフェのようなものが置いて有りました。
妻の後ろにはカップルが写っていました。
次の写真です。妻がスプーンでアイスクリームをすくって口に入れています。
次の写真です。妻の薄いブラウスのボタンが三つほど外して有りました。貧弱な胸の谷間が見えました。
次の写真です。妻が左胸を出していました。僅かですが妻の貧乳が見えました。
赤い乳首も見えています。
妻は恥ずかしそうな顔をして笑っていました。
その写真辺りからチンポが勃ってきました。
次の写真です。妻のブラウスのボタンがもっと外して有りました。両乳首が見えていました。
妻は恥ずかしそうな顔をして顔は横に向けていました。

 その次の写真です。
どこかの駐車場のようです。妻が助手席から左脚だけを出しています。右脚は車の中です。
妻の右脚の太腿が見えます。黒いストッキングの上端とガーターの留め具が見えます。
もう少しで股間が見えそうです。
次の写真です。運転席から妻を撮ってありました。
妻はブラウスのボタンを全部外していました。
乳房を全部さらけ出して黒いセーフティベルトが左の乳首を覆い隠していました。右の乳房は丸見えでした。
妻は外を見ていたので表情は見えませんでした。
次の写真です。妻が撮った写真です。卓ちゃんが運転席に座っています。
卓ちゃんのズボンのファスナーが開いていて大きく反り返ったチンポが出ていました。
亀頭はテラテラ光っていました。
次の写真は卓ちゃんが撮った写真です。妻の右手が卓ちゃんのチンポを握っています。
妻の握った右手の親指と人差し指の間から亀頭が出ていました。

 次の写真です。どこかの公園のようです。妻は立っていました。
上半身はブラウスが肩にかかっているだけです。両乳房と臍が見えました。
ブラウスの裾が結んで有りました。
妻のスカートは短くめくれ上がっています。スカートの上端は内側に巻き込んでありました。
妻はニコニコ笑っています。

 次の写真です。妻がその格好で平たい木製の椅子に座っています。
妻は片脚を椅子に乗せて両手で抱え込んでいます。妻は右を向いています。キョロキョロと辺りを見回しているようです。
見えました。妻は下着を穿いていませんでした。オメコが丸見えになっていました。
プックリと膨らんだオメコの割れ目が見えました。
心なしか少し濡れているようです。割れ目の付近がヌラヌラ光っていました。

 そして次の写真です。妻は平たいベンチの上にしゃがんでいます。少し脚を開いています。
スカートはお尻の上まで捲れています。妻は自分で股間を覗き込んでいました。
次の写真です。妻は恥ずかしそうに目を瞑っています。妻は大きく脚を開いています。
妻の股間から一筋の液体が飛び出していました。
次の写真です。妻はそのままの姿です。
平たい木製の椅子が濡れています。
妻は股間を覗き込んでいます。右手にはティッシュが握られていました。
次の写真です。妻の顔が大きく写っています。妻はチンポを咥えていました。
妻のしゃがんだ両脚の下には濡れた椅子が見えます。
妻は眩しそうな顔をしてカメラを見ていました。妻は頬と唇をすぼめていました。
そこで私は精液をタオルで受け止めました。
「ああ、ええ!クウ〜〜〜〜、女房が小便をして写真に撮られて男のチンポを咥えちょる!」

 そして次の写真です。夕方5時か6時ごろでしょうか、少し薄暗くなっていました。
どこかの広い駐車場のようです。車が3台ほど停まっています。
妻は腰を屈めて車のフェンダーに手を突いています。
スカートもブラウスも身に着けていません。真っ裸に黒いガーターベルトと黒いハイヒールだけです。妻は首を曲げてカメラを見ています。
次の写真です。妻の白いお尻が写っています。妻の足元には白線が見えます。
まだ駐車場のようです。写真は真上から撮ってありました。
尻タブと尻タブの間にチンポが写っています。チンポは反り返っています。
次の写真です。尻タブと尻タブの間に妻の肛門が見えます。
その下にチンポが半分ほどオメコの中に入っていました。
次の写真は陰毛で見えませんでしたが、どうやらチンポの根元までオメコの中に入っているようです。

 次の写真です。妻がハイヒールを脱いで片足をフェンダーに乗せています。
妻は両手でオメコを広げています。
妻はまじまじとカメラを見ています。
次の写真です。妻がそのままの姿で小便をしていました。
妻の小便は駐車場の舗装の上に弧を描いて落ちていました。

 次の写真です。今度は妻が撮った写真のようです。
どこかの空き地です。卓ちゃんが横向きに立っています。卓ちゃんの向こうに石垣が見えます。
卓ちゃんはカメラを向いてニコニコ笑っています。
卓ちゃんはズボンからチンポを出して両手で支えていました。
卓ちゃんは腰を突き出して小便をしていました。
卓ちゃんの小便はチンポが反り返っていたので斜め上に飛び出していました。

 次の写真です。もう暗くなっていました。
どこかの階段の5段目に妻が座っています。妻は黒いガーターベルトとハイヒールだけです。
妻は自分で両脚を抱え上げています。
そして妻の股間からは車のライトに照らされているのでしょうかキラキラ光る水滴が飛び出していました。
妻は会談に腰を掛けて自分の脚を抱え上げてオシッコをしていました。妻は目をキラキラ輝かせていました。

「今度はいよいよか!ラブホでオメコをしようるか、それともウンコぐらいするところでも写真に撮られちょるか?」と思いながら私はマウスを動かしましたが写真はそこで終わっていました。
メモリーの容量はまだたくさん残っているはずです。
でもいくらマウスを動かしてもそれ以上は出てきませんでした。
私は少なからずがっかりしました。
「まさか、そんな事は無いと思いますが見られてはあまりに恥ずかしい写真を妻が消去したかも!」と思いました。
翌日の朝、私は妻に「ねえ、利佳ちゃん、卓ちゃんに撮ってもらった写真の事じゃけど、まさか利佳ちゃんが消したいう事は無いよね?」と聞いてみました。
妻は少しどぎまぎしながら「そ、そんな事無いわよ!そんなこと知らない!」でした。
私は事務所に行く途中で車の中から卓ちゃんに電話をしました。
「あ、おはようございます、昨日は、ヘヘヘ、奥さんと遊ばせてもらいました」
「ちょっと聞くんじゃけど、女房の写真は階段で小便しょうたところで終わっちょるんじゃけど、あとはもう撮ってないんじゃろうか?」
卓ちゃんは少し考えて「そのあと、ラブホで、ヘヘヘヘへ、いろんなことをして遊びましたから、その写真も有るはずなんですけどね」「まさか、女房が………?」「そのまさかかもしれませんね」

 そしてその日から三日後に山村さんから写真が送られて来ました。
私が家に帰ると妻が顔は笑っていましたが目は吊り上がっていました。
「あんた!山村さんから写真が届いてるわよ!お楽しみだったのね!真由子さんも、元気そうじゃないの!」
食卓のテーブルの上にはその日の私と山村夫婦の写真が積み重ねて置いて有りました。

 そこで私は考えました。「こりゃあ、これからは、こりゃあ、なんか方法を考えんにゃあいけんのう、そう言やあ、会議所の誰かが言うちょったのう、女房に秘密の郵便物は局留めにしたらええんじゃ」
私の事務所から歩いて5分ぐらいのところに郵便局が有ります。
私は昼休みの時間に早速その郵便局に行きました。
「局留めいうのにしたいんですがのう」「ああ、分かりました、身分証明書になるようなものをお持ちですか?」「車の免許証なら」「ああ、それで結構です」といとも簡単に手続きが終了しました。
そしてそれからは私の家に届く私宛の郵便物は全部その郵便局の局留めにしました。

 それからしばらくの間、妻は私に口を利いてくれませんでした。
妻がそんな或る日「あんた、真由子さんのお尻の穴に入れさせてもらったのね?」とやんわり聞いてきました。
「ヘヘヘヘ、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、利佳ちゃんだって原田さんと、へへへへ」
「あんた!知ってたの!」「へへへへ」「もう、あんた!」「ねえ、利佳ちゃん、原田さんと、ヘヘヘヘへ、気持ち良かった?」「気持ち良くなんかないわよ!原田さんがどうしてもって言ったからさせてあげただけ!」「ヘヘヘヘへ」


[119] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/02 (金) 17:23 ID:dOlKnEWA No.53637
 そんな時の或る日の私と妻の会話です。
私がパソコンの前に座ってエロサイトを見ていました。
妻が私の後ろから覗き込んで「ようやるわね、この人らみんな素人さんじゃろ?」
「利佳ちゃん、この人もこの人もみんな素人さんみたいじゃけど、ほらこの女の人は女優さんみたいじゃ」
「女優さんって、あっち専門なのね」「へへへへ、素人さんでも、ほらこの人、いっぱい出ちょる」
「すごい!あんた!この女の人、顔もあそこも全部さらけ出して、すごい!キャッ、男の人が、えっと一人二人、え〜〜〜、6人よ!あんた!男の人が6人よ!」
「利佳ちゃん、ここ、ここ、ここにもチンポが見える!」「あんた、ここ、ここにも、あんた、9人よ!この女の人9人の男の人にされちょってじゃ!」
「利佳ちゃん、お尻の穴にも!」「お口にも!」
「両手で持っちょってじゃ」「おチンポが余っちょる!」
「ねえ、利佳ちゃん、利佳ちゃんは最高で何人ぐらいの男とオメコしたの?」
「ウフフフ、私?あのね、私はね、おっちゃんたちとした時が4人じゃったから、それだけよね」
「ねえ、もっと大勢の男とオメコしたいって思わない?」
「いやよ、そんなの、そんなにいたら気が散ってだめよ」
「そがいなもんじゃろうか」「あんた、ウフフフフ、私がたくさんの男にやられたとしたらどんな気持ち?」「そ、そりゃあもう、へへへへ、想像しただけでこがいになってきた」
「いやらしい!」「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、この女の人、潮を吹きょうてじゃ」
「この女の人、オシッコじゃろう」「そうじゃろうか、すごいようけ吹きょうてじゃ」
「この女の人年はいくつぐらいじゃろうか?」「50歳ぐらいじゃない?」
「ここに書いちゃる、えっと、60歳の彼女、まだまだいけますって、すごい」
「きれいな人じゃね」「あんた!この人!お母ちゃんじゃない!」「うそ!」
「ほら、ここ、この指輪、あ〜〜〜〜、やっぱりお母ちゃんじゃ!」「お母さんって今何歳?」
「お母ちゃんは………うちが今38歳じゃけえ………63歳じゃ」「ほんならこりゃあ三年前の動画じゃ」「あんた、もうちょっと大きくならん?」「こうか?」「あ〜〜〜、やっぱり、お母ちゃんじゃ!お母ちゃん、男の人が………三人………すごい!」「ここにも男が!」
「写真を撮った人も居ってじゃけえ………全部で5人いう事じゃね」
「利佳ちゃん、もうえかろう」
「もうちょっと、すごい!お母ちゃん、口にも、あんた!お尻の穴にも」
「利佳ちゃん、はあ消すでの」「もうちょっと、わっ!お母ちゃんの下にも男の人が!あんた!」「ね、利佳ちゃん、ほかの所も見ようや」
「キャッ、お母ちゃん、オシッコしょうる!」
「ね、もう消すよ」「あんた、お母ちゃんが出ちょる動画探しちょって!」「わかった、そのうち」


[120] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2024/02/03 (土) 02:30 ID:HZtlzhZU No.53638
健太さん、お久しぶりです

更新ありがとうございます。

利佳ちゃん、相変わらず他の男とサカリまくっているんですね。

利佳ちゃんだけでなく、健太さんも山村夫婦、そして63歳のお母さんまで!

もう、すっかり嬉しくなって、何度もシコシコシコシコさせてもらいましたよ。


[121] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/03 (土) 15:32 ID:krc1GuTs No.53640
 buttmanさん、ご無沙汰しています。早速のお便りありがとうございます。
私の思い出話もいよいよ佳境になってまいりました。お楽しみに。

 妻と私の会話はまだ続きます。
その日から三日後の事です。私は相変わらず事務所から帰ると夕飯もそこそこに書斎にしけこみます。
妻が夕飯の片付けが終って私の横にの椅子に腰を掛けます。
「あんた、趣味ってほかにないの?」「ヘヘヘヘ、僕の趣味はこれとゴルフだけじゃけえ」
「あんたって本当にいやらしく出来てんのね」「そういう利佳ちゃんこそ」
「キャッ!すごい!この女の人年はいくつぐらいかしら?」「45歳位じゃない?」
「普通の人よね?」「みたいだね」
「結婚指輪をしちょってじゃね?誰が投稿したのかしら?」「旦那さんか彼氏じゃないの?」
「あんたはうちの写真や動画を投稿しないの?」「ヘヘヘヘ、投稿してもいの?」
「うちって事が分からなければね?」「顔は?」「ちょっとぐらいなら、フフフフ」
「オメコが写ってもいいの?」「恥ずかしいけど、うちって事が分からんじゃったら、ウフフフ」
「顔は大丈夫だと思うよ」「なんで?」「だって、へへへへ、利佳ちゃんが僕の奥さんだって知っちょる人ってうちのオヤジかお袋かぐらいしかおらんと思うよ」
「近所の人は?」「近所って…………一番近い家でも30メートルほどの家が隣だよ」
「会議所の人は?」
「大丈夫、会議所の連中だって利佳ちゃんが僕の奥さんだって知っちょる人はおらんと思うよ」
「それはそうよね」「ヘヘヘヘ、利佳ちゃんが僕の奥さんって知っちょる人はママと、山村さん夫婦と、それから杉田夫婦と、今まで利佳ちゃんがお付き合いした男の人ぐらいだと思うよ」
「でも、その人たちはお互い様よね」「そういう事だよね」
「ママのお店のお客さんたちは?」
「その人たちだってパソコンで利佳ちゃんを見ても、まさかって思うだけだと思うよ」
「そうよね、ウフフフ、それにパソコンでエッチな所を見てる人ってそんなにたくさんはいないでしょ」 「だと思うよ」「ねえ、あんた、ちょっと聞くけど、この動画や写真に出てる女の人って何人ぐらいいると思う?」
「そうじゃね、モデルや女優さんは別にして、普通の奥さんや女の人は日本人だけでも五千人ぐらいはいるんじゃないの?」
「うちはもっといるんじゃないかと思う」「利佳ちゃんは何人ぐらいいると思う?」
「もしかしたら、ウフフフ、万の桁、一万人とか二万人とかいるんじゃないかと思う」
「かもね、だったら、そのほうがいいよね?」「なんで?」
「ほら、木を隠す時は森の中とか言うじゃないの」「あ、そっか、カモフラージュって事ね」
「ほら、この女の人だって、この女の人だって、ね、どこの誰かは分からないし、ね、北は北海道から南は沖縄までだよ」
「そうよね、この人だって、この人も一回こっきりよね」
「この女の人はほかのサイトでも時々見るよ」「えっ!どこ?」
「ほら、ここ、ワッ!本当じゃ!ねえねえ、あんた、これって拡散って言うのよね」
「利佳ちゃん、ほらこの人、下に拡散お願いしますって書いてあるよ」
「ワッ!すごい!顔もあそこもバッチリ写ってる」
「ねえ、利佳ちゃん、僕らも利佳ちゃんの写真か動画を投稿してみようか?」
「ウフフフフ、やだあ〜〜〜、お顔もあそこも写ってる写真や動画?」
「そう、ヘヘヘヘへ」

 もうその時は私は何枚か、何本か妻の写真や動画を投稿した後でした。
「あんた、そんな事出来るの?」
「ちょっとやってみようか?」
「え〜〜〜〜〜、今から〜〜〜〜」「そ、出来ると思うよ」
「ちょっとだけよ〜〜〜〜〜〜〜」
「こうしてこうして、それからこうしてっと」「キャッ!うちじゃ!」
「ね、利佳ちゃん、顔もオメコもバッチリ写ってるよ」
「い、いやらしい!」「今度は動画ね」「え〜〜〜〜!動画も〜〜〜〜」
「ほら、このサイト、ほら、こうしてこうして、ね」「キャッ!うちが、あんた!この男の人って卓ちゃんじゃないの!」
「うん、卓ちゃんは投稿されても平気だって言ってたからね」
「い、いやらしい!うちの中に卓ちゃんの、キャア〜〜〜〜〜、声が!うちと卓ちゃんの声が!」
「ほら、ここから、利佳ちゃんが潮を吹くところ」
「えっ!あっ!やだ!うちが!こんなになってるのね!恥ずかしい!」
「ほら、ピュッピュッって」「もう、いやらしい、ウフフフフ、うち、濡れてきた〜〜〜」

 その二日後に事務所から帰ると妻が書斎から大きな声です。
「あんた、ちょっと、ちょっと」「なんか?」
「ねえ、これ、チャットルームって、ウフフフフ」
「入室中?待機中?こりゃ何じゃ?」
「いい、面白いわよ、ウフフフフ」
妻がマウスとキーボードで何かを書いています。
見ると「私は39歳の主婦です。よろしくお願いします」
「僕は26歳のサラリーマンです。滋賀県に住んでいます」
「今、何をしていますか?」「しこしこしています」
「ウフフフフ、あんた、しこしこしていますだって」
それから妻が「私も左手をスカートの中に入れています」
男が「パンティーを穿いていますか?」
妻「いいえ、穿いていません」
男「僕は全裸です」妻「大きくなっていますか?」男「大きくなています」
妻「独身ですか?」男「独身です」妻「彼女はいますか?」
男「いません、だから毎日しごいています」妻「私はレスです。夫は私をかまってくれません」
男「濡れていますか?」妻「濡れています」男「触っていますか?」妻「触っています」
男「出そうです」妻「出してください、私もイキそうです」男「一緒にイキたいです」
妻「イキます、ああ、イクイクイク」男「僕も、出します。ああ、気持ちがいい」
妻「じゃあ、また、明日」男「明日もよろしくお願いします」
妻がサイトを消して「ね、あんた、面白いじゃろう、ウフフフフ」
「利佳ちゃん、当分遊べるね」

 妻が39歳の初秋でした。或る夜電話がかかって来ました。
「はい、上田です」「私、田村と申します、覚えておいででしょうか?」
「えっと、田村さん、田村さんですか?………」
「その節は奥様に大変お世話になりました、奥様の、なんと申し上げればいいのか、そのう、浮世絵のですね動画を撮らせていただきましてね」
果報は寝て待てとかいう言葉が有ります。忘れた頃にそれはやって来ました。
そうです。妻と男優が田中さんの頼みで卑猥な五十三手の動画を撮った時に来られた人で○○企画の社長でした。
「ああ、分かりました、あの時の田村さん、兵庫県の○○企画の」
「そうです、実は少しお話がありましてね」「どういう事でしょうか?」
「お電話ではなんですので今度の土曜日か日曜日にでもお話に伺いたいと思うております」
「ええです、土曜日も日曜日も暇ですから」というような事が有って土曜日の夕方に田村さんが我が家に来られることになりました。
妻にその事を言うと「あんた、あの時の人、社長さんじゃったよね、またいやらしい話じゃないの」
「まあ、そうかもしれんが、話だけ聞いてみたらどうかの?」
妻は既にその気になっていて「ウフフフ、うちはいいわよ、あんたさえ良かったらね」
「ヘヘヘヘ、あの時の続きじゃろうか?」
「フフフ、あんた、嬉しい?」「そういう利佳ちゃんこそ、ククク」

 そして田村さんが土曜部の夕方に来られました。
田村さんは相変わらずサングラスをかけていて玄関に入ってくるとその茶色のサングラスを外して「どうも、その節はお世話になりました」
「いいえ、こちらこそ」
居間のソファーに腰を下ろすと私と妻の顔を交互に見ながら愛想よく「早速本題に入りますが、実はですね、ヘヘヘヘ、あの時の動画が評判が良くてですね、あの動画を見られた方が今度はこういう動画を取って欲しいと申されましてね」と言いながら封筒を2通出されました。
1通の封筒の中身はセーラー服を着たきれいな女学生が写っている写真でした。
髪を三つ編みにして黒いセーラー服を着て黒い学生鞄を前に両手で提げていました。
写真は少しセピア色でした。
「古い写真ですね?」
「そうです、実はですね、この前の動画を見られた人の奥さんの若い時のお写真なんですがね、このように奥さんにですね、セーラー服を着ていただいてですね、ヘヘヘヘ、それですね、いろんなところで写真と動画をですね、撮って欲しいと依頼がありましてですね」
妻が少し驚いたような顔で「そのう、なんですか、ちょっとお聞きしますが、この前の動画を見られた方って、この前依頼された人とは違う方ですか?」
「ヘヘヘ、実はですね、あの時の動画を見られた方が多数いましてね、いや、申し訳ない、もっと早く言うべきでしたが、ヘヘヘヘ、依頼が有ったのはそのうちの一人なんですがね」
「た、多数って、何人ぐらいの人が?………」
「いやあ、本当に申し訳ない、実は20本ほどコピーしましてね」
「あの時の動画は………妻だっていう事は分かりませんよね」
「あ、その点はご心配なく、奥さんがどこの誰かは絶対にしゃべっていませんから」
私は「なんでまた、そのような依頼が………?」
「依頼主の奥さんが先般亡くなられましてね、それですね、思い出として、写真や動画をですね残しておきたいと、このように申されましてね」
「その方っていくつぐらいの方ですか?」「そうですね、50歳を少し超えられていますかね」
妻が少しがっかりしたような顔で「セーラー服を着ているだけでいいんですか?」

 田村さんは少し困ったような顔をして「それですね、今度はこっちの写真を見ていただきたいんですが………」と言ってもう1通の封筒から10枚ほどの写真を出して見せました。
妻が「キャッ!」と驚いて「この写真って、あんた!」
その10枚の写真は温泉地などで売られているあの卑猥な白黒写真でした。
どの写真も中年の女がセーラー服を着ていて学生服を着た男とオメコをしている写真でした。
「い、いやらしいっ!」
田村さんは少しずるそうな目をして「ヘヘヘヘ、それですね、ヘヘヘヘ、この写真のような写真や動画をですね、ヘヘヘヘ、奥さんにですね、ヘヘヘヘへ………どうでしょうか?」
妻は目をトロトロにして「ウフフフフ、あんた、どうする?」
「どうするって言われても………利佳ちゃん次第じゃがね」
「またあ、あんたはいっつも私のせいにしてえ〜〜〜」
「ヘヘヘヘ、動画も写真も、利佳ちゃんが写るんじゃけえ」
「ウフフフフ、男の人は?」
「男は、ヘヘヘヘ、この前のうちの男らで、有賀と田川とで………」
「カメラマンは?」「この前の坂本と葛西という事で……………どうでしょうか?」
「ウフフフフ、私はいいわよ」「あ、ありがとうございます!」
「今度も監督さんは田中さんですか?」
「いいえ、今度は予算の関係で私達だけで、何とかやってみたいと思っています」
「そうですか、それでいつから?」
「いつからでも結構ですがいろいろと支度が有りますので、来週の土曜日からという事で」
「あんた、それよりセーラー服どうすんのよ?」
「あ、それならご心配なく、私どもの方で用意させていただきます、それとですね、ヘヘヘヘ、この辺りにどこか無人駅は有りませんかね」
「無人駅ならいくらでも有りますが………なんでまた?」
「依頼主の奥さんが電車通学でしたのでね、駅の中とかホームでとか、やはり思い出があるそうです」
「なるほど、そういう事ですか」
「靴とソックスと、それからですね、髪の三つ編みは何とかそちらで用意していただけませんでしょうか」「いいわよ、ウフフフフ」


[122] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/04 (日) 22:12 ID:ZYhIZO1Y No.53647
 そんな時に私はこの板を見つけました。そうです。【妻と勃起した男達】です。
「えっ!えっ!なんじゃこりゃあ!?」
「なになに他の男とセックスしている妻あ〜〜、夫婦交換、3Pに乱交体験談〜〜〜、奥様の淫らな体験告白う〜〜〜」
「り、利佳ちゃん!利佳ちゃん!ちょっと来て〜〜〜!」
「なによ、忙しいのに!」
「ここ、ここ、この板、面白いサイト見つけた〜〜」
「え、何々、あんた、ここって、ウフフフフ、うちらとおんなじことが書いちゃる!」
「ね、面白いじゃろう」「ウフフフ、あんた、良く見つけたわね」「いろいろ見てたらね、ヘヘヘヘ」
「あんた、お気に入りにしてて」「分かってるって、ヘヘヘヘ」
「なんて〜〜〜?、ええ〜〜〜、男のチン〇が妻の中に入っていきました。私は涎を垂らしてそれを見ていました。私のチン〇は張り裂けそうになていましただって、ウフフフ、あんたとおんなじ、フフフフ、いやらしい、すごいわね、ねえ、ねえ、あんた、ホームトークもそうだけど、世の中にはいっぱいるのね、あんたやうちみたいな人」
「みんな写真やビデオを撮ってるんだね」
「そりゃあそうよ、だって後で見て楽しむんでしょ」
「僕とおんなじだね、ヘヘヘヘ」
「あんたみたいな男って珍しいのかと思ってたけど、こうしてみるとあんたみたいな人はたくさんいるのね」
「まあね、なんというか、ヘヘヘ、それとね奥さんが本当にして見せてくれる旦那さんと奥さんが嫌がってしてくれない旦那さんもいるかもね」
「そんな人がこの板を読んでしこしこするのね」
「ヘヘヘヘ、奥さんがよその男とオメコをしょうる所を想像しながらね」
「あんたは良かったわね」「なんで?」 
「だって、ウフフフ、うちはあんたの言う事をちゃんと聞いてちゃんとしてあげてるでしょ」
「そりゃあそうじゃけど………ヘヘヘヘ、利佳ちゃんだって、男と遊んでるじゃないの」
「ウフフフ、あんたとうちとどっちが得かしら?」
「そりゃあ、利佳ちゃんの方が得に決まってるじゃろう」
「なんでね?」「だって、利佳ちゃんは男とオメコが出来るじゃないの」
「あんただって、ママとしてるじゃないの、私に隠れて」
「ま、まあそがいな時もあるけど、ね、利佳ちゃん、黙認という事で、ヘヘヘヘ」
「ママが最後よ」
「ヘヘヘヘ、それより利佳ちゃん、ねえ、利佳ちゃん」
「なによ?」
「もっと、ねえ、オメコ、よその男と、ねえ、オメコしてるところ見せて」
「ウフフフ、あれだけ?」「オメコだけでなくてさ、いろんな事して、ね、「
「例えば?ウフフフ」「あのね、あのね、ヘヘヘヘ、男の人に浣腸されたり、ウンコするところ見せたり、ね」
妻は言下に「駄目っ!そんな事、恥ずかしすぎる!浣腸なんて、あんた!、あれはお医者さんがすることよ!オシッコするところまで!」

 そして「妻と勃起した男たち」の中に画像投稿BBSを見つけました。
「利佳ちゃん、すごい!」「キャッ、本当!すごい、この女の人たちって普通の奥さんや主婦よね!モデルとかそっちの女優さんとかじゃないわよね!」
「そうみたい」「この女の人、顔にモザイクがかかってる」
「どうも、そうじゃないと規制にひっかるみたい」
「残念ね」「そうだね、オメコもカスミがかかっちょる」「もうちょっとはっきり写ってればいいのにね」「顔もね」「ねえ、利佳ちゃん、顔にモザイク掛けてさ、ここに投稿してみようや」
「ウフフフフ、でもね、顔もあそこもはっきり写ってないんじゃね、なんだかね、ウフフフフ」というような事が有りました。


[123] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2024/02/05 (月) 00:42 ID:.yDjczIw No.53650
健太さん、
お元気でいらっしゃったようで、何よりです。更新ありがとうございます!
待ちに待った続きをワクワクして読み、そしてカチカチになった息子で何度も射精しました^^;

ユートピアさん(お医者さんというのが納得です)の登場に、山村さんご夫妻との3P。方や利佳さんは卓ちゃんとエッチ三昧。夫婦で同じ時間に、それぞれに淫らな時間を楽しんでいるのがいいですね。
それにお二人の性癖の源といえるお義母さんもますますお盛んに盛って。60で6P?7P?は凄いです。お義母さんの痴態も想像して固くしてしまいました。

それして、再びのビデオ出演依頼。レトロなセーラ服に三つ編みというのがいいですね。昔温泉場とかで売られていた白黒のまぐわい(笑)写真!いいですね〜。子供の頃、父が持っていたのを見つけて、すごく興奮したことを思い出しました(当時は、今と違って、モロ画像を目にするのなかなかないことでしたから)。

そして、「妻と勃起」サイトの登場! 何か、現実感というか、昔話といったちょっと距離のあった感じではなく、PCのスクリーンのすぐ向こう側に健太さんと利佳さんの息遣いが感じられる気がします。
今後が楽しみです!


[124] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/05 (月) 12:06 ID:VYYgBAtM No.53659
 そして、田村さんが来られて4日目です。水曜日です。
私達はしなくてはならないことが有ります。そうです。適当な無人駅を探さなくてはなりません。
前の時には書いていませんが田村さんが無人駅の条件を出されていたのです。
まず一つ目はあまり乗降客がいない事。
二つ目は駅の近所に民家や建物がない事。
三つ目はちゃんと公衆トイレがある事。
四つ目は駅の前辺りに飲料物の自動販売機がある事。等です。
私と妻はその条件に合う無人駅を探しました。その日は妻と二人で車で行きました。
まあ、私達の住んでいるところは山陰で山陰本線が目の前に通っています。
無人駅は、駅が10有ると二つか三つは無人駅です。
少し足を伸ばせば芸備線や伯備線、木次線などが有って無人駅は事欠きませんん。

 有りました。どことは申し上げられませんが伯備線に有りました。
「あんた、無人駅よ、誰も居ないよ、ウフフフ、覚えてる?」
「ヘヘヘ、忘れよう思うても忘れられん」
そうでした。無人駅は私と妻が新婚旅行に行ったときに途中下車して少し卑猥な写真を撮った所でした。
私が探し当てたのは木曜日の夕方でした。
二日掛けて探したことになります。
駅の前は10台ほど停められる駐車場が砂利の広場が有りました。
駅舎は木造の古い建物です。
県道から1本道で周りは田んぼや畑です。
遠くに農家が3件ほど点在しています。
駅の入り口の左横に赤い郵便ポストと自動販売機が二つぽつんと並べて置いて有りました。
コカ・コーラとUCCでした。
駅の中は思ったより広くて入ってすぐの所と右側に木製の平たい椅子が並べて置いて有りました。
所々に破れた後を繕った座布団が重ねてありました。
左は切符売り場で切符の自動販売機が有りました。
入口の正面は改札口です。人が一人通れる広さの改札口が一つだけぽつんと有ってプラットホームが見えました。

 私が行った時は夕方4時ごろでしたがお年寄りの男性が一人だけ所在無げに木製の椅子に座っていました。
時刻表が壁に掛かっていました。
妻はそのお年寄りと何やら雑談をしていました。
「えっと、なになに?」と時刻表を見ると、なんと!上りも下りもその無人駅に停まる列車はわずか6本でした。あとは急行か準急です。
朝の6時台と8時台に一本づつ。昼の12時台に1本。夕方の4時台に1本。夜の8時台に1本。という具合でした。
「あんた、この駅、昔はお客さんもいっぱいいたんだけど今は一日の乗降客は5人ぐらいなんじゃと、おじいさんが言ってたよ」
便所は白い建物で駅舎の右側に有りました。
手前の入り口が男子用便所、ぐるっと回って奥側が女子用便所でした。
少し気が引けましたが私達はまず女子用便所を覗いてみました。
便所は結構きれいでした。
誰が活けたのか入口に牛乳瓶の中に枯れかけた野花が一輪挿して有りました。
通路の左右に二つづつ今風の白いドアが有りました。
床は白いタイルが貼ってありました。
白いドアを開けると和風の便器で床と同じ高さで左に向かってしゃがむようになっていましたが一応水洗でした。
「あんた、トイレきれい」
 
 今度は男子用便所です。
入り口を入ると右側に背の高い朝顔が四つ並んでいました。
反対側は大便用の便所です。二つ有りました
同じく白いプラスチックのドアです。
開けると女子便所と違っていて小便も出来るようにという配慮でしょうか、一段高い和式便所で、奥に向かってしゃがむようになっていました。

 改札口には仕切りも扉も有りません。
ホームに出て見ました。その時、ちょうど4時台の列車が来ました。
さっきのお年寄りもホームで待っていました。
2両編成の列車です。
降りる人は?と思って見ていると降りる人は誰も居ません。乗る人は?さっきのお年寄りだけです。
ホームの駅舎側にも三人掛けの木製の椅子が二脚ほど並べて置いて有りました。
列車が出るとホームも駅舎もガランとして物音一つ聞こえません。

 私たちが家に帰ったのは夜の8時でした。
家に帰ると妻宛てに小包が届いていました。
中身はセーラー服の上下でした。
妻が早速着てみました。
「あんた!紺セーラー服!素敵!」
「どこが?」「だって、あんた、ほら、ここ、うちらの高校のセーラー服は上から着るだけじゃったのに、チャックが付いちょる」
「そ、そうじゃったかいの」

 妻が鏡の前で黒いセーラー服を着てプリーツの入ったお揃いのスカートを穿いて「あんた、ちょうどいい大きさよ、少し大きいくらい、ウフフフフ」
それから胸に黒いリボンと言うのかスカーフと言うのか知りませんが胸の前で結んでいました。
妻が私の前に立ってクルクル回って「あんた、ウフフフ、懐かしい〜〜〜」
その時はまだ髪を三つ編みにはしていませんでしたが、39歳の妻のセーラー服姿は何とも言えない色気が有りました。「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、よう似合う」
「ウフフフ、あんた、下着はやっぱり白いブカブカのパンツよね」
金曜日に家に帰ると妻が三つ編みにしていました。
「行きつけの美容院でしてもらったの、どう?」
「利佳ちゃん!ええ!ええ!今日から毎日、三つ編みにしちょったらどうか?」
妻は広い額はそのままで肩にかかるほどの長さの髪の毛を真ん中から二つに分けて三つ編みにすると後ろで左右に束ねていました。束ねたところは赤いリボンで結んで有りました。

 そして、その日が来ました。土曜日の朝6時です。妻は風呂に入っていました。
妻はその頃になると男と逢う時は必ず風呂に入って出かけるようになっていました。
私はカメラとビデオカメラの点検です。「よし!これでええ!」
妻は風呂から上がってセーラー服を着ています。白い膝までのストッキングを履いていました。
玄関には買ったばかりの黒いスリッポンが並べてあります。

 田村さんたちが来ました。時計を見ると7時です。
無人駅までは車で約2時間です。
田村さんは薄茶色の色眼鏡を掛けていました。
田村さんのベンツから男が二人居りてきました。
男優の有賀君と田川君です。
なんと!二人とも既に詰め襟の黒い学生服を着て学生帽を被っていました。
車がもう一台来ました。大きなミニバンです。
男が二人居りてきました。
カメラマンの坂本君と葛西君です。
二人は普通のセーターにジャンパーです。
四人とも妻と関係しています。
有賀君は37歳、田川君は36歳、坂本君はちょうど30歳で葛西君は28歳になっているはずです。
四人とも男盛りでやりたい盛りです。
4人とも独身のはずです。
「おはようございます」田村さんの声が玄関から聞こえてきました。
妻がセーラー服姿で迎えに出ました。
「いらっしゃいませ〜〜〜」
田村さんが大きくのけぞって「おお〜〜、びっくりした!娘さんかと思うた!」
「ウフフフフ、ありがとうございます」
有賀君が「奥さん!すげえ〜〜〜」
田川君が「ちょっとこの前と、ああ〜〜、雰囲気が〜〜」
「そう言うあなたたちこそ、ウフフフ」妻はもう目をトロトロにしていました。
時間は7時です。田村さんが「じゃあ、早速ですが出かけるとしますか」


[125] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/05 (月) 17:08 ID:VYYgBAtM No.53663
 ヘヘヘ、れんさん、お久しぶり、いつもありがとう、いよいよです。
今までのようによろしくお願いします。

 さて、私は坂本君が運転する助手席に座り、妻は田村さんの隣に座り、無人駅までの道案内です。
時間は朝の7時、良く晴れた9月の9日です。
国道から右に入って県道を山の中に、私達の車の後ろに山田さんの車です。
「奥さん、お元気そうですね」「ええ、まあ、元気すぎて困っちょります」
「アハハハハ、相変わらずですか?」「ヘヘヘヘ、男と遊び狂うちょります」
「あれからちょうど一年たちましたね」「そうですね、あの時はお世話になりました」
「いいえ、こちらこそ、奥さんんと遊ばせてもらって、ヘヘヘヘ」
「こっちこそ、女房をみんなで可愛がってもらって………ヘヘヘヘ、女房も喜んでいましたよ」
「ヘヘヘヘ、奥さんの事、俺らも思い出しては、ヘヘヘヘ」
「今日は泊まられるんでしょう?」「えっ?いいんですか?」
「お願いします、撮影が終わった後で、ヘヘヘヘ、女房を可愛がってやってください」
後ろから葛西君が「旦那さんんも相変わらずですね、僕はもうこんなになっちゃいましたよ」と言うものですから後ろを振り向くとズボンの上から膨らみを撫でていました。
「ヘヘヘヘ、今日も、女房と、ヘヘヘヘ」
「奥さんはOKですかね?」「女房はもう、もうとっくにその気になっていますからね」
「僕らも、その気になっているんですけどね、ヘヘヘヘ」
「僕もです、女房がみんなに可愛がってもらえると思うと、ヘヘヘヘ、僕もこんなになっていますよ」と私もズボンの前の膨らみを撫でて見せました。
「旦那さん、奥さんがよその男とオメコをするでしょう、そしたらチンポが立つでしょう、僕も旦那さんの気持ちが分かるようになりましたよ」
「そうでしょう、よその男に女房を抱かせることがこがいにええいう事が分かってもらえて、エヘヘヘヘ」
「僕も結婚したら女房を男に抱かせるようになるかもしれません」「その時はスワッピングなんか、よろしくお願いしますよ」「ヘヘヘヘ、任せてください」
などと話しているうちに線路が見え始めて、時計を見ると8時半でした。
「ちょっとお聞きするんですがの、田村さんちゃあ、どがいなひとですかいの?」
「田村さんですか、まあ、やり手です」
「みんなは田村さんとどういう関係ですか?」
「みんなアルバイトです。本業は別でしてね、いつかは独立してカメラで生計を立てていこうかと思っています。
「僕もです、僕の家は電気屋でしてね、僕もいずれ独立してみんなと一緒にこんな仕事をしたいと思ています」
「こんな仕事とは?」
「ヘヘヘヘ、エロ映画の製造です」
「エロ映画って儲かるんですか?」
「この前の奥さんの動画、いくらで売られたと思います?」
「えっ!売られたって!田村さんから僕が聞いたのは知り合いに配ったと聞きましたが」
「ヘヘヘヘ、あの人らしいですね、あの奥さんの動画は1本二万円で売られたんですよ」
「ハア〜〜?」
「あのですね、それにですね、何本売られたかご存じではないですか?」
「何本売られたんですか?」「僕が聞いたのは五百本いうて聞きました」
「僕は千本コピーされた言うて聞いたぜ」「せ、千本!そしたら…………ざっと二千万円!ヒエ〜〜〜、どこで売られてるんですか?」
「助兵衛な男が集まるところ、アダルトショップでしょう、ハプバーでしょう、ピンサロでしょう、
それにおさわりバーでしょ」
「俺はデリヘルの女に持たせるって聞いたぜ」
「でも、やっぱりネットでしょうね」
「はあ」というような話をしていると現地に着きました。

 時間は9時前です。8時台の列車が出たばかりです。
この後12時台の列車が来るまで3時間以上あります。
駐車場に車を停めて山田さんが降りてきました。
山田さんは辺りを見ますとニッと笑って「ここは、なかなかいいところじゃないですか」
「ヘヘヘ、どうです、いいところでしょう」
「じゃあ、早速始めましょうか」

 そして妻が車から降りてきました。
妻は髪を三つ編みにして、手に黒い学生鞄を持ち、白い膝までのソックスに黒いスリッポンを履き、黒いセーラー服を着て立っていました。
「ウフフフ、私はどうすればいいの」
坂本君と葛西君は車から大きなレンズのカメラとこれまた大きなビデオカメラを持ってきました。
有賀君と田川君は詰襟の学生服を着て学生鞄を持って妻を挟んで立っていました。
「じゃあね、とりあえずね、三人でそのまま立っててね、駅の看板の下にね」
三人が○○駅と書いてある看板の下に立ちました。
台本も何もありません。
二人の背の高さは175センチほどです。妻は157センチです。
「はい、笑って〜〜〜」妻と二人が白い歯を見せて笑っています。
坂本君と葛西君が妻たちの前にしゃがんでカメラを構えています。
わたしも後ろからカメラを構えました。
フラッシュが光りました。わたしもフラッシュを光らせました。
次は三人で自動販売機の前です。
「はい、ここからが本番だよ」
男が二人でジュースを買っています。妻は後ろで見ています。
男が妻にジュースを差し出しました。三人で美味しそうにジュースを飲んでいます。
車の中で大体の事は聞いているようです。
妻がコインを自動販売機に入れてしゃがみました。
少し脚を開いています。スカートの下から太腿が輪すかに見えました。
男の一人が妻の前にしゃがみました。
妻はニコニコ笑いながら「いや、恥ずかしい」と体をくねらせました。
田川君が鞄から小さなカメラを取り出しました。
そして妻が立ちあがると有賀君が妻を抱きしめました。
田川君がそれをカメラで撮る振りをしています。
そこを私たち三人がカメラで撮るというようになっていました。
私もカメラでそれを撮っていました。
すると山田さんが私に「写真と動画はあとで差し上げますから、見張りでもしていていただけませんか、人が来ると困ったことになりますので、ヘヘヘヘ」と指示が飛びました。
私はカメラを首から下げて県道を見張りました。まだ人っ子一人来ません。

 それで声が聞こえなくなりました。
声は聞こえませんでしたがよく見える位置に私は陣取りました。
妻は有賀君に抱かれてキスをしていました。
この撮影の狙いはどうやら女高生と男子高校生の3Pのようです。
なるほど、うまい事を考えたものです。
私は先ほどの車の中での会話を想い出していました。
「この動画や写真はいったい何本コピーされていくらで売られるのだろうか?」
妻は目を瞑り、有賀君は妻の後頭部を手で支えて妻の唇に唇を重ねていました。
そこを田川君がカメラで撮る振りをして坂本君と葛西君がカメラとビデオで撮っていました。
葛西君と坂本君はいろんな角度から、しゃがんだり、立ったりしては二人の廻りをゆっくり移動しながら撮影をしていました。以下はめんどくさいのでその辺りの事は書きません。

 朝の9時過ぎです。秋の日差しがさんさんと降り注いでいます。その中で撮影は行われました。
「あ、ああっ!有賀君の手が、利佳ちゃんの脚の間に!」
有賀君は右手に持っていた鞄を地面に落とすとその手を妻の脚の間に挿し込みました。
妻は有賀君の肩に顎を乗せていました。
妻は身を捩っています。いやいやをしているようです。妻は眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をしています。
スカートが捲れて妻の白い内腿が見えました。
田川君がしゃがんで撮っています。
妻の声がかすかに聞こえてきました。「あ〜〜〜〜、いや〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
妻が少しずつ脚を開いていきました。
有賀君の手が妻の白い太腿を撫でています。
田川君がカメラを手に持ったまま妻の後ろから抱きつきました。
田川君は妻の後ろから両手を回してセーラー服の上から乳房を揉んでいます。
たまりません。私のチンポは早くもピン立ちです。
ビデオカメラを持った坂本君もズボンの前を押さえています。
見ると田村さんんもズボンの前を撫でていました。
そして葛西君もズボンの前を膨らませていました。

 田川君は妻の後ろから乳房を揉みながら腰を突き出して下半身を妻の尻の辺りに擦り付けていました。
有賀君が妻の左手を持ってズボンの前に持っていきました。
妻のその手はじっとズボンの前を押さえているだけです。
あくまでも清純そうにという事でしょうか。それにしてはすこし無理が有ります。
何しろ妻は39歳の熟女で女盛りです。それに今までオメコをした男は優に50人は超えています。
妻の顔はトロトロになっていました。
それはそれでいいのかもしれません。清純さと淫乱さがミックスされています。
何とも言えない卑猥な感じがしました。
元々本当の女学生がこんなところでそんな事をするはずが有りません。それはこの動画や写真を見る男たちも分かっているはずです。
あくまでも女子高校生のふりをした女がいろんなことをして見せるという前提です。
それは妻も分かっているはずです。

 田川君が妻の後ろからセーラー服のファスナーを押し下げました。
妻のお椀を伏せたような乳房が現れました。
妻は黒いセーラー服を着たままです。
前のリボンの間から小さな両乳房が見えました。
「なるほど、このセーラー服のファスナーはこのためだったのか」
妻の前の有賀君が妻の乳房に舌を這わせています。
「あ、ああ、有賀君が女房の乳首を摘まんでは引っ張りょうる」
「あ、ああ〜〜〜〜〜〜」妻の甲高い声が聞こえました。
田川君が妻から離れてカメラを構えました。
有賀君が妻の乳房や乳首を摘まんだり揉んだりしているところを写真に撮る振りをしています。
田村さんが腕を伸ばして何か指示をしています。
妻が自動販売機の前でこっちを向いてしゃがみました。
妻の後ろに有賀君が立っていましたが、有賀君が少し身を屈めて妻のセーラー服の前を大きく広げました。
それで妻の乳房が丸見えになりました。
田川君はしゃがんで妻の前から写真を撮る振りです。
「ヒ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」と妻の声が聞こえました。

 それから妻はしゃがんだままで脚を開いていきました。
スカートがずり上がって妻の内腿と股が見えました。
妻はいつか見たイチゴ模様のパンツを穿いていました。
パンティーでは有りません。あくまでもパンツです。
今の女高生はどんな下着を穿いているのか知りませんがその頃にはいかにもと言ったパンツです。

 たむらさんが何か言っています。
妻は脚を開いたままで両手を後ろにつきました。
すると有賀君が妻の横にしゃがむと妻のイチゴ柄の下着に手を掛けました。
有賀君は少し横向きになって妻の下着を脱がし始めました。
田川君は妻の真正面からカメラのファインダーを覗いていました。
妻の声が聞こえました。「ヒ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
有賀君は妻の下着を途中まで脱がしました。下着は妻の太腿に巻き付いています。
それから妻は片足をわずかに上げました。
そして有賀君は片足だけ下着を脱がしました。妻のイチゴ柄の下着は左の太腿に巻き付いていました。
これがミソです。全部脱がすよりは卑猥です。
見えました妻のツルツルオメコが見えました。
初秋の行こうに照らされた妻のオメコです。
妻のオメコは濡れて光っていました。
いくらなんでも高校生が無毛であるはずは有りません。
でもそれでいいのかも知れません。この動画を見る男たちはとにかくオメコをはっきり見たいのですから。

 それから妻は下着を太腿に巻き付けたまま立ち上がりました。
今度は駅舎の中です。
私はそっと窓から中を覗いてみました。
ここからだとまだしっかり県道が見えます。
時間はまだ11時です。次の列車が来るまで1時間余りあります。
ガラス窓の向こうに妻が見えます。妻は平たい木製のベンチに座っていました。
妻の前に有賀君と田川君が立っています。
その後ろに坂本君と葛西君が立っていました。
田村さんは妻の横にいて何か言っています。
妻がニッと笑って一度立ち上がると椅子の上に立ちました。
それから妻は背中を駅舎の壁に付けると少しずつ椅子の上でしゃがみました。
その時はまだ足を閉じていましたが田村さんが何かを言うと眉間に皺を寄せて少しずつ脚を開いていきました。
スカートがめくれてオメコが丸見えになりました。
セーラー服の胸も開いていて両乳房もリボンの間から見えています。
それから有賀君が妻の前にしゃがみました。
有賀君の頭は妻の股間の真ん前です。
そこを田川君が横から写真に撮っていました。
有賀君からは妻のオメコは目の前です。
妻のオメコの匂いまでしているはずです。
それから田村さんが何かを言うと妻は体を左右にずらしながら椅子に座り直して目を瞑ると両手で両脚を抱え上げました。
それで………妻の脚は160度ほど開き、脚は万歳をしているような姿になりました。
妻は横を向き口を固く閉じて眉間に皺を寄せていました。
有賀君はそんな格好の妻の脚をさらに持ち上げてしっかりとオメコを見ていました。
そこを田川君がカメラで撮っていました。
さらにその横から喝采君と坂本君がビデオカメラとカメラで撮っていました。
妻の左太腿には下着が巻き付いていました。
この続きはまた後程。そろそろ事務所を片付ける時間です。


[126] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2024/02/05 (月) 19:22 ID:2NvMz.8I No.53665
健太さん、今日も更新ありがとうございます。

今回も撮影班はお泊りしてくれるんですね。

撮影自体もどんなことになるのか大いに期待してますけど、その夜利佳ちゃんは何をされちゃうんでしょうね。

れんさん同様、たっぷりと射精させてもらいます。


[127] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/06 (火) 11:24 ID:aQCZZcpE No.53669
 れんさん、立て続けのコメントありがとう。
 続きです。
妻が田村さんに向かって何かを訴えています。
妻は泣きそうな顔をしていますした。
田村さんもほかの4人もニヤニヤ笑って妻の言う事を聞いています。
それから妻は5人に抱きかかえられるようにして改札口を通り抜けるとホームに出ていきました。
私は辺りを見回して人がいないか確かめるとそこから駅舎の横に回ってみました。
そこは破れかかったフェンスが有って、何しろ小さい駅舎ですからそこからホームが見えました。
妻が改札口から出てきました。
妻はよろよろしてしています。
妻がホームに出てくると田村さんが何かを言っています。
妻はなんだか知りませんがウンウンとうなづいていました。
すると有賀君がホームから線路に飛び降りました。続いて田川君も飛び降りると二人で妻を見上げています。
私の所から妻の斜め後姿が見えます。
今度は坂本君と葛西君がホームから降りました。
あ、妻が線路に向かってしゃがみました。
タムラさんは妻の後ろから妻を見下ろしています。
妻はもどかしそうにスカートの裾をたくし上げています。
ここからは良く見えませんが妻は四人を見下ろしながらなんだか泣き笑いのよな顔をしています。
妻の脚の間から四人の顔が見えました。
妻が脚を広げました。4人は少し妻の正面から飛びのきました。
飛びのいて坂本君と葛西君はカメラを構えています。
妻妻のしゃがんだ脚の間からキラキラ光る飛沫が飛び出しました。
カメラのフラッシュが光りました。
有賀君と坂本君はなんだか笑っています。
その時に犬の吠え声が私の後ろから聞こえてきました。
振り向くとおばさんが犬を連れて散歩をしていました。
大変です。私の所からフェンスの向こうのホームは丸見えです。
「お〜〜い、ちょっと、ちょっと、犬が、あ、あ〜〜」と声にならない叫び声を上げました。
気がついた四人はすぐにホームに手を突くとホームの上に掛けり上がりました。
妻は何事も無いような顔をして立ち上がるとスカートの裾を直していました。
それから六人がホームから出てきました。
その頃になってやっと12時台の列車が来る時間になったことに気がつきました。

 私を含めて6人でホームに立っていました。
列車がやって来ました。
列車が止まっても誰も降りてきませんでした。
列車が出ていきました。
田村さんが財布を出して一番若い葛西君にお金を渡しています。
「ちょっと、すまんのじゃが、どっかで飯を買うて来てくれんじゃろうか」
葛西君が車に乗ってどこかに行きました。

 私たちはその間に便所に行って並び小便です。便所から出ると妻が駅舎の入り口にポツンと一人で立っていました。
私は妻がホームで何をしていたのか知っています。
でも私は意地悪く妻に聞きました。「あれ、利佳ちゃん、オシッコは?」
妻は私から目をそらせて「もういいの、うちは済ませたの」でした。

葛西君が帰って来ました。でっかいコンビニの袋を四つ提げていました。
二つの袋には弁当が、もう二つの袋には缶ビールが山ほど入っていました。
田村さんが「俺は車の運転があるんで」と言って缶ビールを妻にくれました。
するとほかの者までがニヤニヤ笑いながら妻の前に缶ビールを置きました。
みんなの魂胆は私にも分かります。私も妻の前に黙って缶ビールを置きました。
妻はみんなの魂胆が分かったのかどうかは知りませんが妻は七つの缶ビールを前にして少し困ったような顔をしていましたが、やがて「美味しい〜〜〜」と言って片っ端から飲み始めました。

 弁当を食べ終わって、さて、次の上り列車が来るまで3時間余りあります。
有賀君が田村さんに「社長、どうです、そろそろやっちゃいますか」と言いながらズボンの前を撫でています。
田村さんはいやらしい笑みを浮かべて私の顔を見ながら「どうしますか?みんなは退屈そうにしていますが?」「ヘヘヘヘ、いいですよ、やっちゃってください」
妻はその会話の意味が分かったようで「やだ〜〜〜、ウフフフ、やっちゃうって、いやらしい〜〜〜」
「どこでやりますか?」
「そうですね、最初はここで、ヘヘヘ、それからホームで、どうですか?」
「ええです、そうしてください」
妻が眼をトロトロにして私に「あんた〜〜〜、あんたは見張りに行ってよ〜〜〜」

 駅舎の窓ガラスから外を見ると、なんてことはない、外は丸見えです。
「利佳ちゃん、ここなら大丈夫だよ」
「あんた〜〜〜、どっかに行ってよ〜〜〜」
すると有賀君が助け舟です。「奥さん、大丈夫ですよ、第一、こんなところに誰も来ませんし、それにセーラー服を着てればいざという時にも隠れるし、フフフフ」
「だって〜〜〜〜、ウフフフフ」
 
 そして第二幕が始まりました。
長椅子に座っている妻の横から田川君がセーラー服のファスナーを下ろしました。
妻は顔をしかめて「あ、恥ずかしい」
妻の胸から貧乳が現れました。
坂本君と葛西君は既にしゃがんだり立ったりして撮影をしています。
私は窓の外を見たり妻を見たりと忙しくしていました。。
私のチンポもズボンの中で膨れ上がっています。
有賀君が妻の前でしゃがんでいます。妻の下着を膝のあたりまで引き下ろしました。
「ヒ〜〜〜、や〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
スカートが捲れると有賀君がすぐに妻の股間に口を付けました。
「あっ、だめ、そこは!あ〜〜〜〜」
有賀君は跪いて妻の両脚を押し上げて妻の股間に舌を這わせています。
下から上にねぶり上げ、下を妻のオメコの中に挿し込んでいます。
坂本君と葛西君は遠くから近くから、時には接写で妻の股間と顔を中心にして撮影をしていました。
田川君は妻の横から乳房を揉んでいます。

 「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜、あ〜〜〜〜」
田川君が妻の乳房を揉みながら「奥さん、外で、昼間からオメコをするって気持ちがいいでしょう?」
「あ〜〜〜、あ〜〜〜〜、いい〜〜〜、いい〜〜、気持ちいい〜〜〜〜〜〜」
それから5分ごろ経った頃に有賀君が私を見ながら軽くうなずきました。
私も軽く頷き返しました。
有賀君が妻の股間を舐めながらカチャカチャとズボンのベルトを外しています。
それから立ち上がると一気にパンツと一緒にズボンを足元まで落としました。
いつ見ても見事なチンポです。私の三倍ほども有りそうなチンポが反り返っています。
有賀君は妻の両脚を持って壁に押し付けるとゆっくりとチンポを妻の股間に宛がいました」
妻の両脚は跳ね上がって万歳をしています。
少し遠くに立っていた田村さんが「いいぞいいぞ、しっかり撮れよ」
有賀君が腰を突き出しました。妻が眉間に皺を寄せてのけ反りました。
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
フラッシュが光ります。何度も続けて光りました。連写です。
有賀君が腰を振り始めました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
田川君が妻のスカートの裾を持ち上げました。妻の臍が見えました。
有賀君のチンポが妻のオメコの中にズボズボと出たり入ったりしています。
妻の白い股間と対照的に有賀君のチンポは黒光りしています。
有賀君の陰毛も濡れて光っています。

 有賀君の後ろから見ると妻のお尻が椅子から少しはみ出ていて有賀君の金玉がブラブラ揺れていました。
それから、ああ、妻が大きな声で「あんたっ!出る!出る!出ちゃう!イクイクイク、あ〜〜〜〜、出る!イク!イックウ〜〜〜〜!」
その時、妻の股間から「ピュッピュッピュッ」と透明な液体が飛び出しました。
タムラさんが小さな声で「やった〜〜〜、撮ったか?今の撮ったな!」と囁きました。


[128] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/06 (火) 12:43 ID:aQCZZcpE No.53671
 それから妻は改札口の前で改札口をバックに横向きになって尻を高く上げた四つん這いです。
床に手を突き、脚には黒いスリッポンを穿いてしっかり踏ん張っています。
妻の胸の前ははだけて貧乳が見えます胸元には黒いリボンが垂れ下がっています。
背中には白線が3本入った四角い布が見えます。
黒いスカートは裾を床に垂れています。
妻は眉間に皺を寄せて「こ、これでいいの」
男は黙ってなんとやらです。有賀君が黙って妻の腰を抱えています。
有賀君は学生服の前ボタンを三つほど外しています。
有賀君は白いワイシャツの裾を派手噛んでいました。
有賀君が妻の後ろから股間を見ながら腰を突き出しました。
「あ、ひゃ〜〜〜〜〜〜〜」妻の大きな声です。大きな声でも構いません。辺りに人影は一切ありません。
妻が背中を反らせました。有賀君が腰を振っています。
そっと覗くと妻の肛門が見えました。
そのすぐ下に有賀君の黒く塗れたチンポが出たり入ったりしています。
妻のオメコは有賀君が腰を振るたびに捲れていました。
「す、すごい!あ〜〜〜〜〜」
田川君が私に「いいですか」と言いながらズボンの前を撫でていました。
私は軽くうなずきました。
田川君はズボンからチンポを出しました。
有賀君ほどでは無いにしろ田川君のチンポも立派です。
田川君はズボンからチンポを出したまま妻の前に立ちました。
妻は何が起きるのかとっくの前に知っていたようです。
妻が口を開きました。田川君が妻の睦指を両手で掴んで口にチンポを突っ込みました。
妻は目を白黒させています。
田川君がゆっくり腰を振り始めました。
妻の体が前後に揺れています。
「ウフ、ウフ、ウグググググ」
妻の口角から涎が垂れています。

 それから田川君は後ろを見ながら三つ編みを掴んだままゆっくり後ずさりをし始めました。
妻は後ろから有賀君のチンポを嵌められ、口には田川君のチンポをねじ込まれています。
妻はよろよろと歩いています。
昔は切符売り場が有った所ですが今は丸いガラス窓が有るところに来ました。
その横には時刻表が貼ってありました。
その前で有賀君がすごい勢いで腰を振っています。
田川君は腰を突き抱いたままです。有賀君が腰を振るたびに妻の口には田川君のチンポが見え隠れしています。
そしてまたしても妻が田川君おチンポを咥えたまま「イグッ、イグッ、アフウ〜〜〜〜〜、エルエル、イッグウ〜〜〜〜〜」と言ったかと思うと妻の下腹辺りから透明は液体が飛び出しました。
透明な液体は妻の下の床を濡らしていました。
田村さんが素っ頓狂な声で「吹いた!」と人だけ言いました。

 それから今度は有賀君が後ずさりをし始めました。
今度は地元の観光地のポスターが張り付けてある下の椅子の上です。
有賀君が妻にチンポを突っ込んだまま椅子に腰を下ろしました。
その時になって妻はやっと田川君のチンポを口から離しました。
それから有賀君が妻の両脚を抱え上げました。
良く見えました。有賀君のチンポが妻のオメコにめり込んでいるところが良く見えました。
「ヒャ〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜、この格好〜〜〜〜いやあ〜〜〜〜〜〜」
妻のスカートはめくれて白い下腹が見えます。
有賀君が腰を突き上げています。
妻の乳房が貧乳とはいえピョンピョン飛び跳ねていました。
「ヒャア〜〜〜〜、やめて、やめて、もう、あ〜〜〜〜〜ゆるして〜〜〜〜〜」

 そして、なんと田川君が妻の両手を高々と上げました。
田川君は妻の両手を両手で掴むと片足を椅子に乗せてチンポを妻の口の前に突き出しました。
妻が田川君のチンポを咥えました。
田川君が腰を振っています。
妻は有賀君に下から突かれ口には田川君のチンポを突っ込まれています。
「ウン、ウング、ウン、ウング、ウフ〜〜〜〜〜〜〜」
そして妻はまたもや、三度目の昇天をしました。
今度は少し違いました。
妻が口にチンポを咥えたまま「ウグウグウグ」そして「エルエルエル」までは同じでしたが妻のオメコに嵌まった有賀君のチンポの上から「ピュ〜〜〜〜〜〜〜」と液体が噴き出しました。
「ピュピュピュ」では有りませんでした。「ピュ〜〜〜〜〜〜〜」と長く噴出しました。
妻が口からチンポを吐き出して「や〜〜〜〜〜〜!出た〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
坂本君が思わず「すんげえ!」
妻の飛沫は斜め上に跳ね上がり、それは2メートルほど先の床に叩きつけられていました。
ビールのせいか、それともあまりの気持ち良さのためか、「ピュ〜〜〜〜〜〜」は一度だけでは有りませんでした。
三度ほど繰り返しました。「ピュ〜〜〜〜〜〜〜、ピュ〜〜〜〜〜〜、ピュ〜〜〜〜〜〜〜」と。
私は別府温泉の間欠泉を思い出しました。
おかげで妻の前に居た坂本君と葛西君は妻の飛沫を頭から浴びました。
あとで動画を見るとレンズに飛沫が飛び散っていました。


[129] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/06 (火) 21:29 ID:aQCZZcpE No.53672
 そして、今度はホームです。
田村さんが「な、奥さん、な」と白目を剥いてカタカタ震えている妻を無理やり有賀君お膝の上から降ろすと抱きかかえるようにして改札口を抜けて行きました。
ホームに出ると午後の日差しがきつくてまだセミが鳴いていました。
 
 ホームに出るなりぼんやりとどこを見ているのか分からない妻が「あのね、あのね、出ちゃったから、拭いとかないとね、汚しちゃったからね」と自分が吹いて濡れた駅舎の床を心配していました。
「あ、あ、分かってるって、大丈夫だからね、奥さんは自分の事だけね」なんて田村さんが言っていました。
そして、ホームの中ほどに行き先表示の白い看板が有りました。
その前に妻を立たせると「今度はね、この前でね」と言って妻にスカートの端を持たせました。
妻がゆっくりとスカートを捲りました。妻の太腿には脱がされた下着が巻き付いたままです。
妻は一人だけで立って両手でスカートを捲っていました。
田村さんが「じゃあ、そのままでね、撮影するからね」
妻も最初はきちんと脚を閉じていました。妻の割れ目がはっきり見えます。
「奥さん、少し脚を開いていこうかね、ゆっくりでいいからね」
妻が少しずつ脚を開いていきました。
妻は横を向いて眉間に皺を寄せていました。
妻が脚を45度ぐらい開いてときに田村さんが「有賀は奥さんの前でしゃがんでね、それから田川はそこを写真に撮ってね」と言うが早いか有賀君が妻の前にしゃがむと田川君が斜め後ろからカメラを構えて撮影をするふりです。

 妻の陰唇が開きました。ヌメヌメした妻のオメコが丸見えになりました。
妻は横を向いて歯を食いしばり目を固く閉じています。
「あ、あ、恥ずかしい」
「坂本と葛西は看板が入るようにな」

 そしてその撮影が終わると同時に妻が泣きそうな顔をして私たちを見回して「あのね、ああ〜〜、オシッコが、あ、あ、漏れそうなの」
田村さんが私の顔を見ながら「旦那さん、奥さん、オシッコって言ってますよ、どこでしてもらいますか?」
私はすぐに「ここで、ホームの上で、お願いします」
妻が眼をトロトロにしてホームにしゃがみました。
すると申し合わせていたかのように有賀君が妻の後ろにしゃがみました。
それからひょいと妻の両脚を抱え上げました。
幼児にオシッコをさせているような格好です。
妻は両手を頭の上でひらひらさせて「や!やめて!こんな格好で!そんな事!あ、いや、だめ!」となどと言ってる間に田川君がカメラを構えて妻の前にしゃがみました。
その後ろに坂本君と喝采君がカメラを構えています。

 妻は観念したようで「あ、あ、あ〜〜〜、いやあ〜〜〜、出ちゃうよう〜〜〜」
と言ったかと思うと妻の股間からシャ〜〜〜と小便を噴き出ました。
小便はなだらかな曲線を描いて田川君の前に落ちました。ホームの上に飛沫が飛び散っています。
有賀君が妻を抱えたまま「奥さん、恥ずかしい?」
「は、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
妻が小便をし終わると田川君がポケットからハンカチを出して妻の股間を拭いています。
妻は弱々しい声で「あ、あ、やめて、そんなことまで、自分で、あ、あ〜〜〜〜〜」
私の我慢もここまでです。
私はズボンの上からチンポを硬く握っていましたが、不意に訪れました。
わたしのチンポが弾けました。私はパンツの中にドクンドクンと射精をしました。
「あ、しもうた!出た!今からじゃと言うのに、あ、もったいない」などと思っていました。
それにしても何とかしなくてはなりません。私は「小便をしてきますけえ」と言ってその場を離れて一人で便所に駆け込みました。
便所の戸を開けて中に入るとズボンを脱いで扉の内側の物掛けにズボンを引っ掛けました。
パンツは濡れています。私はパンツを脱ぐとズボンを穿き、それからパンツをズボンのポケットに押し込みました。

 何食わぬ顔で出ると、妻はホームの上の行き先表示の看板に両手をついていました。
妻の後ろでは田川さんがズボンを足元に下ろして腰を振っていました。
妻は背中をピンと伸ばして尻を突き出していました。
はだけたセーラー服の間に乳房が揺れています。
二人の横には今度は有賀君が立ってカメラのファインダーを覗いていました。
三人の廻りで坂本君と喝采君がうろうろと撮影しています。
田村さんは少し離れたところで腕を組んでニヤニヤ笑いながら四人を見ていました。
妻のスカートは捲れて背中まで見えていました。
私は田村さんの隣にそっと立ちました。
私に気がついた田村さんが小さい声で「奥さんは素晴らしい!なんでもできるんですね、フフフフ、どうですか?私の会社の専属になるように言ってもらえませんか?」と来ました。
私は妻たちを見ながら「せ、専属ですか?」「そうです、いいお金になりますよ、どうです?今日だけで50万円ほどお支払いします。まあ、条件次第ですがね」
「条件とは?」「ウフフフフ、顔出しとオメコが丸出しという事ですと、そうですね、もう20万円ほど追加で出しますが?
「でも、この前も今日も仲間の人たちに只で配るという事じゃなかったですか?」
「まあ、まあ、そにお話はあとで、よろしく、奥さんに頼んでみてください」
「つ、妻と相談します」

 そして田川君が私たちを見ながら、顔をしかめて「出してもいいですか?」
田村さんが「いいぞ、出してもいいが、今晩のことも有るからな」
「あ、駄目です。今晩までは、何とか、あ、出ます、あ、あ〜〜〜〜」と空を仰いで動きを止めました。
少しの間田川君はじっとしていましたが、ゆっくりとチンポを引き抜きました。
妻のオメコの中から白い物がドロドロと流れ出ていました。
わたしのチンポがまた立ってきました。今さっき出したばかりだというのに。

 事務所はとっくに閉めましたが今日は残業で無人駅の所だけでも書いておきます。
最近はもの忘れもひどくなって忘れないうちにと思って。

 そうこうしているうちに陽も傾いてきて時計は3時半になっていました。
もうすぐ4時台の電車がやって来ます。
それに乗車する人も来るかもしれません。
もうここまでと思ったのかどうかは分かりませんが田川君が濡れたとんポを拭いていて、妻がスカートの裾を直していると田村さんが腕時計を見ながら「そろそろですね」と言いました。
妻と田村さんが先にホームから出て私がそのあとに続きました。
あとの4人は私の後に続いて改札口から出ました。
改札口から出ると妻がゆっくりと歩いて便所の方に歩いて行っていました。
妻は今まで余程我慢をしていたのか少し内股で私たちを振り返りながらゆっくりと歩いています。
女子用便所は男子用便所のさらに後ろ側が入口で、妻はよほどっ切羽詰まっていたのかどうかは分かりませんが妻は手前の男子用便所のほうに歩いて行きました。

 田村さんが私たちに「シッ!」と言って口の前に立てた人差し指を持っていきました。
私も含めてと言っても少し意味が違いますが(私は妻のウンコするところを男たちに見せたいために、男たちは単純に妻のウンコするところを見たいために)みんなはすぐに分かったようで足音を忍ばせて妻の後をつけました。
妻が男子用トイレに入っていきました。
便所の扉がパタンと閉まる音が聞こえました。
と同時に田村さんが扉を開けました。というより開けようとしました。妻が中から扉を引っ張っています。
「駄目!やめて!ああ、やめてったら、ああ、漏れちゃう!ああ、ああ〜〜」
2度か3度パタン、パタン、と扉が開いたり閉まったりして妻の白い尻が見えました。
田村さんが大きな声で「カメラ!カメラ!回して!写して!」
扉だ開いた便所の中から妻の絶望的な声が聞こえました。
「ああ、ああ、ああ、ああ〜〜〜〜〜〜〜〜、いやああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」けたたましい叫び声です。
大慌てで坂本君と葛西君がカメラとビデオカメラを構えました。
二人ともしゃがんでいます。
それでなくても男子用便所は50センチほど高いところに便器が置いて有ります。
坂本君と葛西君の後ろに肩を寄せ合って田村さんを真ん中にして右に有賀君、左に田川君が立っていました。
私は田村さんと有賀君の間から見ていました。
「あんた〜〜〜〜〜!ああ〜〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜!ヒ〜〜〜〜〜〜〜!」
妻はスカートを捲り上げて背中が見えていました。
妻は尻を上下に激しく振っていました。
三つ編みも揺れています。
ここからは比喩も無しに書きます。

 妻の肛門から茶色いウンコが顔をのぞかせました。
少し出て妻が肛門を閉めたようです。
茶色のウンコが切れて便器の中に落ちました。
便器の中に勢いよく水が流れました。妻が水洗を流したようです。
それからまた肛門から茶色の物が出てきました。それは少し柔らかくて肛門からポタポタ落ちました。
また水洗が流れました。
今度は「ププウプウ」と屁の音です。「イヤア〜〜〜〜〜!戸!戸を閉めてえ〜〜〜〜〜!」
今度はバナナのように太い黄色いウンコが出てきました。それは長く続いていました。10センチほどは有りそうでした。
妻が肛門を閉めました。妻の肛門の皺が見えます。その皺が広がったり閉じたりしています。
その長いうんこが便器の中に落ちました。また水洗が流れました。
そして、今度は柔らかいウンコが出てきました。そのウンコもポタポタ便器の中に落ちました。
それが最後だったようです。妻の肛門が閉じました。「もうイヤア〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
カラカラとトイレットペーパーを取り出す音が聞こえました。
妻の長い指がトイレットペーパーを摘まんで肛門に宛がわれました。トイレットペーパーで肛門を拭いています。
田村さんが「奥さん、きれいにな」「いや!バカ!」
田村さんは「ククククク」と嬉しそうに笑っていました。
妻は3度ばかりトイレットペーパーで肛門を拭きました。
それから立ち上がってパッパッとスカートをはたいて「フン」と言って私たちを睨みつけ、押しのけて便所から出ていきました。
「へへへへ、面白かったな」「ククク、俺、始めて見た」「俺も」「ちゃんと撮ったな」「撮りました」「ククク、すげえ声だったな」「声はいいけど顔が写ってないのが惜しかったな」「それはしょうがないよ」「そうだな」「便器がこっち向きになってたらな、ヘヘヘヘ」
私は「どっかにこっち向きの便器を作って売りだしたら儲かると思うんだけどね」
「そうですよね、ラブホテルかどっかにね」
「便器をもっと長くしてだな金隠しもなくしてな、ククク」
「女をそんな便器に跨らしてな、ヘヘヘヘへ」
「1メートルぐらい高いところに便器を置いてな」
「どっからでも見えるようにしてな、ヒヒヒヒヒ」「小便もさせてな」「ウンコもな」
「男がするところは想像もしたくないけど、女がするところはな、クククク」「なんでかな」
と言った話をしましたが………本当に有ったのです!長い便器が!金隠しの無い便器が!60センチの高いところに!特注でした。
三年後の事でした。妻がその便器の上でやってくれました。妻が42歳の時でした。私はビデオで見ただけですが………。
次はその夜の事です。


[130] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/08 (木) 06:41 ID:JMB2Qu.M No.53676
 帰りの車の中です。妻は来た時と同じ田村さんの車の助手席に座っていました。
私は坂本さんが運転のミニバンです。
「奥さんはすごいですね」「そうですか、ヘヘヘヘ」
「あんな奥さんはちょっといませんよ」
「お乳だって小さくて初々しくてさ」
「俺はオッパイの小さい女の方が好きだな」
「俺も、お乳の大きい女はどうもな、垂れ下がってるとな」
「そうそう俺もそう思う」
「奥さんは何歳ですか?」「えっと、今年で39歳です」
「えっ、そんなに!僕は33歳かいっても35歳ぐらいと思っていました」
「ヘヘヘヘ、女房に言っときます」
それから少し間があって
「ヘヘヘヘ、ちょっとお聞きしますが、田村さんがさっきですね、女房に会社の専属にならないかって話がありましてね、考えさせてくださいって返事をしたんですがね」
「そうですか、いい話ですね」
「顔出しは5万円とか言われていましたが?」
「顔出しは女でも中々いませんからね」
「オメコも出すとやっぱりいくらか追加だそうです」
葛西君が後ろから「素人でモザイクやぼかしはいますがね、顔を出してオメコもさらけ出す女って本当少ないですからね」
「ですが………知った人が見たら困ったことになると思うんですよね」
「旦那さん、兄妹や子供はいますか?」「いいえ、いません」
「じゃあ、写真やビデオを見られても困らんでしょう」
「でもね、僕も仕事やいろんな付き合いが有りますんでね」
「みんな奥さんをご存じですか?」
「いいえ、それは知らんと思います、近所付き合いも有りませんし、家も街場から離れていますしね」
「奥さんの友達なんかはどうですか?」
「女房は高校の時に東京に引っ越ししましたんでね、友達もこっちにはいないと思います」
「お母さんやお父さんはどうですか?」
「親父やお袋は田舎者ですからこんな事に興味はありませんし、パソコンなど触ったことも有りませんよ」
「奥さんのお父さんやお母さんはどうですか?」
私は少し考えて「女房の実家も兄弟はいませんし、それに、ヘヘヘヘ、女房のお義父さんもお義母さんも東京に住んでいましてね、もう60過ぎですしね、こんな事に興味はないと思いますよ」
「仕事関係はどうですか?」
「仕事も………事務所の者はおじさんとおばさんばっかりですしね、まあ、硬い仕事ですのでね、そんなことは想像もしないと思いますよ、それに女房も事務所には顔を見せませんから」
「じゃあ、考えようによっては奥さんと旦那さんは陸の孤島で生活をされているようなものですね」
「ヘヘヘヘ、陸の孤島ですか………そうかもしれませんね」
「じゃあ、どうですか、会社の専属になられたら、いいお金になりますよ」
「そうそう、それに今日のように制服を着てやったり、外でやると追加料金がもらえますよ」
「えっ、そうなんですか」
「それにオシッコとかウンコとかは特に高いはずです」
「小さい規定が有るんですね」
「そうです、奥さんはまだ素人っぽいでしょ、するとね、受けがいいんですよね」
「そうそう、やっぱり慣れている女の人より普通の主婦とか素人の方が俺は好きだな」
「主婦の浮気とか不倫とかな、ヘヘヘヘ」
「それにですよ、縛りとかエスエムっぽいやつ」
「そうそう、縄や紐で女を縛ってですね、ヘヘヘヘ」
「紐がオメコに食い込んでてね、クククク」
「女も喜びますよ」
「そうそう、何かで読んだけど、女のほとんどはマゾだって書いて有りましたよ」
「この前の奥さんの動画みたいね、紐で縛って犯すやつ」
「この前の動画、奥さんはどうでしたか?」
「ヘヘヘヘ、女房も満更じゃなかったみたいですよ」
「なんと言いますか、旦那さんにはちょっと言いにくいんですが、奥さんもちょっとマゾっ気があるように思うんですがね」
「そうかもしれませんね」
「奥さんを紐で縛ってですね、見てみたいですね」
「ヘヘヘヘ」
「異物挿入とかもね、ヘヘヘヘ」
「異物挿入って?」「オメコの中にキュウリとか茄子とか入れるんです」
「あ、そういう事ですか」
「うちの社長もそんな事好きですよ」
「それと、浣腸なんかもうんとお金になりますよ」
「か、浣腸ですか………?」
「そうです、ヘヘヘヘへ」「浣腸は面白いですよ」
「女が苦しむ姿を見るのは溜まらんです、ヒヒヒヒ」
「牛乳浣腸なんて面白そうじゃないですか?」
「そうそう、俺が動画で見たのは、風呂でね、ヘヘヘ、真っ白い牛乳が肛門から噴き出すんですよね、その時の女の顔がね、ヘヘヘヘ」
「浣腸された女の顔を見るのはね、やっぱり最高ですよ」
「聞いたことは有るんですがね、中々ね、女房に言い出しにくくってね、ヘヘヘヘ」
「女がオナニーするところもね」「クククク」
「男は誰でもおんなじじゃないですかね」
「女が恥ずかしがってるところを見るのと苦しむのを見るのはやっぱり面白いですよね」
「エヘヘヘヘへ」
「旦那さんはどうですか?」「僕も男ですからね、ヘヘヘヘへ」
「旦那さんは奥さんに浣腸なんかしたこと無いんですか?」
「いいえ、僕は、ヘヘヘ、いつかはとは思っているんですがね、中々言い出せなくってね」
「そうでしょうね、浣腸で思い出したんですけどアナルセックスはどうですか?これが一番お金になります」
「お、お尻の穴ですか?」
「そうです、これも面白いらしいですよ」
「二人はそのう、なんと言いますか、アナルセックスの経験は?」
「俺はまだ有りませんがね、奥さんは?」
「にょ、女房もまだないと思います」
「僕もまだですが後ろの車の有賀さんや田川さんは経験されていると思いますよ」
「俺、立ってきた」「俺も」「僕もです」
「奥さんは潮を吹かれるでしょう、これがまたいいお金になるんですよ」
「そうそう、潮を吹く女ってめったにいませんからね」
「AV女優さんの中にはわざとオシッコをしてですね、潮を吹いたように見せかける人もいるくらいですからね」「そうなんですか」
「まあ、いろいろありましてね、俺が聞いたのはホモとの絡みとかね」
「僕が聞いたのはホモの中に女が一人とかね」
「はあ………?」
「ホモって言ってもなんというか男とでも女とでも出来るやつ、なんていったかなあ」
「ほら、バイとかいうやつだろ」「そうそう、バイセクシャル」
「女同士とかもね」「レ、レズビアンですか?」
「そう、レズ、これは面白いですよ、と言っても写真で見ただけですけどね」
「男はみんな喜ぶよね」「女だって面白いらしいよ」
「それはホモだっておんなじだと思うよ」
「ホモがやってるところは男より女が見たがるんだってよ」
「それはおんなじだよ、女同士がやるところだって男が見ると面白いからな」
「俺はホモはどっちでもいいけど、レズは見たいな」
「ヘヘヘヘ、俺もだけど、中々な、そんなチャンスは無いわな」
「ヘヘヘヘ、僕も見たいな」
「ククク、まあ、男と女は何でも有りですからね」
「まあ、そのうちにですね、俺たちも独立してですね、気の合う仲間同士でですね」
「気の合う仲間って?」
「後ろの車の有賀さんと田川さんと、それとここの葛西とですね」
「そう言えば、この前いらっしゃった、えっと、松井さんだったかな、今日はいらっしゃらないんですね」
「松井さんね、あの人は引き抜かれましてれ」
「えっ、どこへですか?」
「なんでも小さい会社らしいんですが撮影部長とかいう肩書を貰ったっと聞きました」
「そうだったんですか………」「あの人は真面目でしたからね」
「坂本さんは真面目とは縁がないですけどね」
「そういうお前だって、アハハハハ」
「お二人も撮影だけでなくて女とやられることが有るんですか?」
「それはね、まあね、男優が役に立たなくなるとピンチヒッターでね、アハハハハ」
もっといろいろな話をしましたがもう忘れました。

 そして我が家に到着しました。
駐車場に車を停めて、後ろの車が到着しました。
坂本君と葛西君はカメラや三脚などを持って車から降りました。
後ろの車から田村さんと有賀君たちが着替えなどでしょうか、大きなカバンを抱えて降りてきました。
妻が降りてきました。もちろん妻はセーラー服のままです。
時間は6時過ぎです。うっすらと三日月が出ていました。
それから夕飯です。妻が二日前から用意した今日はすき焼きです。
すき焼きは便利がいいのです。大人数の時には特にそうです。
電熱器ですき焼きを煮て温めておくといつでも食べられます。
大きな電熱器の廻りには肉も野菜も、すき焼きの元もてんこ盛りで置いて有ります。
肉は国産和牛です。

 「風呂にしますか?それとも先に飯にしますか?」
「風呂よりも先に飯が食いたいな」と言ったのは田村さんです。
妻はセーラー服を着たままでいそいそと冷蔵庫からビールや酒を出してテーブルの上に並べています。
「いただきます、なんですな、すき焼きはいつ食べてもおいしいですな」
「そうですね、ビールとよく合うんですよね」
「奥さん、こっちに座って、はい、駆けつけ三杯」
「やだ〜〜〜〜、またなんか企んでるでしょう」
「ヘヘヘヘ、企むなんて、そんな人聞きの悪い」
「ヘヘヘヘ。奥さんがオシッコするところなんかもう見ましたからね」
 
 それから夜の部が始まりました。
食卓の上の物をテーブルの端に片づけて、田村さんの指示です。
妻は食卓の端でビールを飲んでいました。
田村さんがビールを缶コーヒーに置き換えました。「高校生がビールを飲んでちゃおかしいだろ」
後ろに学生服を着た有賀君が立ってセーラー服のファスナーを引き下ろしています。
その横で田川君がカメラを構えています。テーブルの反対側に坂本君と葛西君が撮影しています。
私と田村さんは食卓の反対側で見ていました。
妻は目をトロトロにして有賀君がファスナーを外すに任せています。
妻の貧弱な乳房が現れました。「あ、あ、いやあ〜〜〜〜」
ここで田村さんが「男はセリフなしだからね、黙ってな、奥さんは高校生だからね、泣き声だけね、今みたいにね、しおらしくね、いやらし事は言っちゃ駄目だよ」
有賀君が妻の乳房を揉んでいます。
「あ、あ、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
「はい、有賀もニヤニヤ笑わない!高校生だからな、真面目な顔でする事!」
それから我が家は静かになって聞こえるのは妻の喘ぎ声だけになりました。

 有賀君が妻の足元に蹲りました。そして有賀君は妻の片脚を椅子の上に乗せました。
妻の脚は90ほど開かれました。
有賀君が妻の脚の間に顔を入れました。
それを田川君がカメラで撮っています。
そこをまた坂本君と葛西君が撮影をしています。
あくまでも3Pのようです。そうです、言い換えればグループ交際です。
有賀君が妻の股に舌を入れました。
妻は上を向いて目を瞑ると有賀君の学生帽の上に手を置いています。
「あ、ああ〜〜〜〜〜、有賀さん、あ、あ〜〜〜、田川さんが見てるのよ〜〜〜〜〜」
田川君はそんな事は無視して妻のオメコを舐め始めました。
「ピチャ、ピチャ、ジュルルル」と音をさせています。
私のチンポが勃ってきました。

 ひとしきり妻のオメコを舐め上げた後有賀君が「タイム!奥さんは何と呼べばいいの」
田村さんが私の顔を見て「どうしますか?本名じゃ具合悪いでしょう?」
「そうですね、じゃあ、誰かがエリカと呼んでいましたんでね、エリカかエリコでどうでしょうか?」
「そうですか、それじゃあ、エリコにしますか?」
「そうですね漢字は絵画の絵、りは理科のりで絵里子でどうですか?」
「いいですね、じゃあ、そうしますか」「ところで苗字はどうしますか?」
「えっと、上田さんでしたよね、そしたら上野でどうですか、在り来たりですが」
「在り来たりの方がいいんじゃないですか?」
「そうかもしれませんね、じゃあ、これからは上野絵里子で行きますんで、みんなもその積りでな」
そして妻の源氏名(?)は「上野絵里子」になりました。

 それから撮影が続行です。有賀君が妻のオメコを舐めた後です。
有賀君が立ち上がってズボンからチンポを出しました。
妻は目を大きく見開いて「キャッ!いやらしい!」
有賀君が「上野さん、僕のチンポ舐めて欲しいんだけど」
妻は田川君をちらっと見て「田川さんが見てるのよ、いいのね?」
「いいよ、田川は僕の親友だから、今日は三人でね」
それから妻は無言のままで有賀君のチンポを咥えました。
妻が前後に首を振っています。
田川君がカメラをテーブルに置いて有賀君の反対側に行くと田川君も黙ってズボンからチンポを出しました。
田川君は腰を突き出して「上野さん、僕のチンポも舐めてよ」
妻は片手に有賀君のチンポを握って、今度は田川君のチンポを咥えました。
有賀君は妻の握ったチンポを自分で扱いていました。
有賀君のチンポの先から我慢汁が溢れ出ていました。
それから妻は交互に二人のチンポを咥えました。
妻は「ウン、ウン、ウング、ウング」と有賀君のチンポを1分咥えると今度は田川君のチンポを1分咥えるといった具合です。
有賀君は妻の三つ編みの上に手を置いて、田川君は妻の肩に手を置いて、有賀君も田川君もまことに気持ちがよさそうな顔をしていました。
有賀君が小さい声で「上野さん、気持ちがいいよ」田川君も小さな声で「僕もだよ」

 ひとしきり妻が交互にチンポを咥えて、それから三人でソファーに移動しました。
有賀君が妻の左脚を持って肘掛けに乗せると、今度は田川君が妻の右脚を持って肘掛けに乗せました。
妻は目を瞑って「あ、あ、あ、だめよ、そんな恥ずかしい事、いやよ」
田川君が妻の前にしゃがみ込みました。
有賀君が「田川が上野さんのあそこを見たいって言ってるよ」
「駄目よ、そんなこと、あそこは有賀さんだけの物なのよ」
「僕の親友だから、ね、上野さん、見せてやってくれないかな」
「あ、ああ、そんな、ああ、見せるだけでいいのね」
それから有賀君は妻のスカートをたくし上げました。
既に妻の脚は120度ほど開かれていて妻のオメコは丸見えになりました。
妻のオメコはもうベタベタになっていました。
妻の淫汁はお尻の穴の上を通ってソファーに染みを作っていました。

 「ああ、ああああ、あああ、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
有賀君がズボンを脱ぎました。
田川君もしゃがんだまま器用に片足ずつズボンを脱ぎました。
二人は学生服を着たまま下は振りチンです」
有賀君が妻の横に立ってチンポを突き出しました。
妻がチンポを咥えました。
有賀君が妻にチンポを咥えさせたまま「上野さん、指で広げて見せてやってよ」
そこで田川君はカメラを持って妻の脚の間を撮る真似です。
妻は有賀君のチンポを咥えています。声は出せません。
妻は有賀君のチンポを咥えたまま両手の指でオメコを広げました。
こっち側でカメラのフラッシュが連続して光りました。
それで気がつきました。こっち側に坂本君と葛西君がいました。
二人ともズボンの前を大きく膨らませていました。
私も例外では有りませんでした。

 反対側に田村さんが立っていました。田村さんが私になにか合図をしています。
私がそっと田村さんのところに行くと「急なことですみませんが、あのですね、キュウリとか茄子は有りませんか?」
私はそれらが何に使われるのかすぐに分かりました。
車の中の会話や、それに私は小学生の時に妻のオメコの中にキュウリを入れた思い出などが思い出されました。
私は田村さんの眼を見詰めながらこくんと頷きました。
キュウリや茄子は冷蔵庫に買い置きが有ります。
私は出来るだけ太くて真っすぐなキュウリと茄子を選び出しました。
それを持て行くと田村さんが「いいです、これでいいです」と言って田川君の横にそっと置きました。
田川君はそれを見るとニッと笑いました。
田川君がキュウリを持って妻に見せながら「これでオナニーをして見せて欲しいんだけど」
目を瞑っていた妻がうっすらと目を開けてキュウリを見るなり「いや!そんな事!だめ!ア〜〜〜〜」と言下に否定です。
すると有賀君がキュウリを受け取って「上野さん、ね、お願い、僕も見たい、上野さんがオナニーをするところを見たいんだよ、したことあるでしょ?」
「あ、あ、そんな、あ、あ、いやらしい事、あ〜〜〜」
それで有賀君がキュウリを持って妻の股間に宛がいました。
宛がってキュウリを妻に握らせました。
そして有賀君は妻の手に手を添えるとゆっくりキュウリを妻のオメコの中にねじ込んでいきました。
キュウリがゆっくり妻のオメコの中に入っていきます。
妻は目を大きく見開いてそれを見ています。
「あ、あ、あ〜〜〜、入っちゃう、入っちゃう、入っちゃった〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」
妻の抵抗はむなしく、諦めたようで妻は手を前後に動かし始めました。
妻は目を瞑って「あ、あ、あ〜〜〜、すごい、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜、いい〜〜〜、あ〜〜〜、ビデオ〜〜〜、撮って〜〜〜〜〜〜〜」
みんなが顔を見合わせています。
田村さんは大慌てで「撮れよ、いいか、撮るんだぞ、そこだ、おい、ちゃんと撮ってるか、大事な所だからな、頼むぜ!」と手を振り回していました。
「だ、大丈夫です!撮っています!」
あとで見た動画では編集されていてそんな言葉は入っていませんでした。

 「上野さん!開いて!指で開いて、開いて見せて!」田川さんが興奮気味に大きな声で言いました。
妻は目を瞑って眉間に皺を寄せて左手の指でオメコを開きました。
それで一層よく見えるようになりました。
「見て、見て、いやらしい事〜〜〜してるの〜〜〜、絵里子いやらしい事してるの〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜いやらしい〜〜〜、いやらしい〜〜〜」と妻はうわ言のように言っています
「クチャクチャ」と音まで聞こえます。
妻はキュウリを握った手を忙しく動かしています。
時折薄く目を開けてそこを見ています。見ていると思うと目を瞑って「いやらしい、いやらしい、あ〜〜〜〜」

 妻が自慰をしています。私を除いて五人の眼がじっとそれを見ています。
私は堪りませんでした。4時間ほど前に射精したにもかかわらずまた射精しそうでした。
見ると有賀君も田川君もチンポを扱いていました。
「えい、もうこうなったら!」と思って私もズボンからチンポを出しました。
私は妻の自慰姿を見ながらチンポを扱きました。
妻の手の動きがさらに激しくなって「あ〜〜〜〜、出ちゃう!出ちゃう!イクイクイク、出る出る!あ〜〜〜〜」妻の股間からしぶきが飛び出ました。
昼間の駅舎と同じで長く遠くまで三回ほど「ピュ〜〜〜〜〜〜〜」とほとばしり出ました。
妻のそれはほとんど真上を向いて弧を描くとビデオカメラを回していた坂本君のズボンに飛び散りました。
妻が大きな声で「イヤア〜〜〜〜!」と一言言ってあとは小さな声でイクイクイク、イックウ〜〜〜〜」と言って腰をバウンドさせていました。
私は堪らずに後ろを向くと壁に向かって射精しました。半ばやけくそでした。
壁が濡れて精液が垂れていました。
気がつくと田村さんがじっと私を見ていました。
私は恥ずかしいやら体裁が悪いやらで情けなくなってチンポを手で隠して「えへ、えへ、えへへへ」と卑屈に笑っていました。
田村さんがそんな私を見て笑いながら「仕方ありませんよね、あんな奥さんの姿を見せられちゃあね」と52歳の田村さんが38歳の私を慰めてくれました。
それから田村さんが少し腰を突き出して「ほら、私も、こんなになっていますよ」と大きく膨らんだズボンの前を私に見せました。

 そして今度は和室です。
妻はソファーの上で笑っているような泣いているような顔でだらんと伸びきっていました。
私は妻を揺すって「利佳ちゃん、今度は和室だよ」
妻はうっすらと目を開けて二っと笑うと「ウフフフフ、どうだった?うちも中々のもんでしょう」と言いました。
それが照れ隠しか本当にそう思っていたのかはいまだに分かりません。

 和室にはいつものようにミルクが畳一面に敷いて有ります。
その事はみんなも以前の撮影の時に承知です。鏡もそうです。
布団は部屋の隅に重ねて置いて有ります。
布団とタンスの間に火鉢が置いて有ります。
「どうしますか?このままでいですか?それとも布団を敷きましょうか」と尋ねました。
山田さんが「そうですね、布団は一組だけ部屋の真ん中に敷いて有ればそれで結構です」という事だったので私と坂本君とでミルクの上に布団を敷きました。
足元を鏡に向けて、という事だったので鏡と反対側に枕を置きました。
先ず妻が頭を枕に乗せてあおむけに横たわりました。
妻はセーラー服のファスナーをはずして胸をはだけたままです。
黒いリボンの両側に可愛い乳房が見えます。
その時はまだニコニコ笑っていました。

 そして有賀君が妻の横に横たわりました。
有賀君はズボンを脱いで学生服は着たままでしたが妻の横に添い寝をするように横たわりました。
二人の足元に田川君がカメラを持って立ていました。田川君もズボンを脱いで大きなチンポをブラブラさせていました。
有賀君が妻の首に手を回して妻の胸を揉んでいます。
有賀君が妻の乳首を口に含みました。妻は眉間に皺を寄せて有賀君に抱きつきました。
そこら辺を二人の足元の田川君が写真を撮るという算段です。
それを坂本君と葛西君がビデオとカメラで撮影をします。
有賀君が妻の手を取ってチンポに触らせました。妻は有賀君のチンポを扱いています。
それから有賀君がが妻に乗っかかりました。
有賀君は妻の乳首を吸っていましたが少しずつ体をずらしていって妻の脚を両手で持ち上げると妻の股間に口を付けました。
「あ、あ、あ〜〜〜、有賀さん、そこは、そこは、あ〜〜〜」と妻が悲鳴を上げました。


[131] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/08 (木) 10:09 ID:JMB2Qu.M No.53677
 有賀君はひとしきり妻の股間を舐めまわすと妻の両手を持って引き起こしました。
妻は次に何をされるか分からないようで有賀君の顔をじっと見ていました。
次に有賀君がしたことは妻の両手を後ろにつかせました。
妻は布団の上で膝を立てて両手を後ろについて座っていました。
それから有賀君は妻の両脚の下に両足を差し込むと腰を使って妻ににじり寄りました。
妻のオメコと有賀君のチンポがくっ付いています。
有賀君と妻は布団の上で向き合って二人とも後ろに手を突いています。
股間と股間をくっ付けあっています。二人の股間を真ん中にしてシンメトリーです。
有賀君の大きなチンポが妻のオメコに重なっています。
有賀君が「上野さん、見て」
妻がそろっと股間を見た途端に「あ、や!いやらしい!」と言って顔を背けました。
それから有賀君は片手でチンポを持って妻のオメコに宛がいました。
有賀君が妻の顔を見ながら「上野さん、入れるよ、いい?」
妻は黙って顔を背けていました。
有賀君が腰を使って妻のオメコの中にチンポを挿入していきました。
「あ、いや、あ〜〜〜〜」有賀君のチンポがズブズブと妻のオメコの中に飲み込まれていきました。
「見て見て、上野さん、入ったよ」
妻は薄目を開けて見た途端にまた「あ〜〜〜、有賀さん、恥ずかしい〜〜〜!と言って顔を背けました。
有賀君が両手を後ろにつき、腰を前後に振っています。
クチュクチュと小さな音が聞こえます。
「あ〜〜〜〜、有賀さ〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「見て、見て、上野さん」
妻がまたそろっと股間を見て顔を背けて「あ〜〜〜〜、いやらしい!」

 妻の顔と二人の股間を中心に坂田君と葛西君がカメラとビデオで撮影しています。
それから有賀君は妻のオメコの中にチンポを入れたまま妻に伸し掛かりました。
妻は後ろに倒れて有賀君い抱きつきました。
妻の上で有賀君が腰を振り続けています。
「あ、あ、あ、有賀さん、あ〜〜〜〜」
有賀君が妻の脚の下に手を差し込んで妻を折り畳みました。
妻の膝頭が布団くっついています。
妻の脚は120度ほど開いています。
有賀君が腰を振るたびに妻の両脚は空中でブラブラ揺れています。
いつもなら妻は自分で脚の裏を掴んでもっと脚を広げるところですが、妻はあくまでも女子高校生です。女子高校生がそんな事をするはずが有りません。
妻もその辺りは認識をしているようです。

 その時に腕を組んでみていた田村さんが田川君に向かって指を立てて妻を妻を指さしました。
田川君は二っと笑って頷きました。
田川君はカメラを持ったまま妻そそばににじり寄ると妻の顔を跨いで妻の首を持ち上げました。
「上野さん、僕のチンポも咥えてください」
田川君は妻の口にチンポを擦り付けていました。
妻が田川君のチンポを咥えました。
田川君は片手で妻の頭の下から
三つ編みを掴むと片手でカメラを持って妻の口を狙っているふりです。
坂本君と葛西君はカメラとビデオで忙しく妻の口元やら股間やらを狙ってフラッシュを焚いていました。
「アフ、アフ、アング、ウング、ウグ、ウグ、ウング」と妻の口から息と声が漏れています。
妻の股間からは「チュクチュク」と音が聞こえます。
「上野さん、気持ちがいいよ」と言ってさも気持ち良さそうに田川君が言って、有賀君は股間を見ながら黙って腰を振っていました。

 妻の様子が変です。妻は片手でクリトリスを撫で始めました。
「おいそろそろだな、ちゃんと撮るんだぞ」と坂本君と葛西君い言っています。
葛西君と坂本君がうなづいて妻の股間あたりを狙っています。
それからしばらくして妻は田川君のチンポを口に含んだまま「アフウ、アフウ、ウブ、ウブ、ウブ、デラウ、デラウ、ウグ、ウグ」と訳のわからいことを言ったと思うと股間からしぶきが噴き上がりました。
「アギャア〜〜〜〜〜〜、出ちゃった〜〜〜〜〜!あ〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜〜」「ピュ〜〜〜〜〜〜〜、ピュ〜〜〜〜〜〜」としぶきが噴き出して、それは妻の真上を飛んでスカートを濡らし、妻の顔に飛び散っていました。
妻は目を瞑って「いやいや、あ〜〜〜」と首を横に振ってしぶきを避けていました。
妻の顔に飛び散ったと言っても大したことは有りません。大半は妻の頭を飛び越えていました。
しぶきはそれほど長く遠くに飛んだという事です。


[132] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/08 (木) 13:19 ID:JMB2Qu.M No.53678
 妻は今日三度目の潮吹きです。
妻は顔を濡らして「ハアハア」と荒い息です。
有賀君は妻の中にチンポを突っ込んだままでニヤニヤ笑っています。
有賀君が妻の両腕を握って後ろにゆっくり倒れ込みました。
それに従って妻は半身を起こし、そして妻が今度は上です。
有賀君のチンポが長くて太いのでそれが出来たという事です。

 妻は有賀君の上で有賀君にしがみついています。
しがみついて腰を振り始めました。
私が二番目に好きな格好です。
一番目は何と言っても後背位です。
大きな妻の白い大きなお尻が有賀君の脚の上で陰核をこすり付けるように弧を描くと今度は上下に動いています。
妻のこの格好の時の癖です。そうするとより一層気持ちが良くなるのだそうです。
何度も何度も妻は有賀君の上でお尻をチンポの根元に擦り付けては上下に振ります。
「上野さん、いいよ、気持ちがいいよ」
「あ〜〜〜、あん、あん、私もよ」
田川君は妻たちの足元からカメラを構えています。
そこを坂本君と喝采君がビデオとカメラで撮っています。

 田村さんがニッと笑って小さい声で「田川、もうカメラはいいから、やっていいぞ」と言いました。
田川君は嬉しそうにカメラを置くと妻の後ろに立ちました。
妻は腰を振っています。
田川君が中腰になって妻の腰を両手で持ちました。
「もしかしたら………アナルセックス!」と私は思いました。
田川君が妻の股間を見ながら腰をゆっくり突き出しました。
その時、妻が「ヒ〜〜〜〜〜、破れる!壊れる、ヒ〜〜〜、そんな事、ギャア〜〜〜〜〜〜」と悲鳴を上げました。
妻のオメコの中に有賀君と田川君のチンポが二本入っていました。
それからも度々そんなところを見ることになるのですが、二本差しはその時が初めてでした。
妻も初めてのはずです。
妻の下の有賀君がニヤニヤ笑いながら「田川、これで本当に穴兄弟になっちまたな」と言いました。
田川君は股間を見ながら黙って腰を振り始めました。
有賀君はじっとしています。
有賀君が腰を突き上げると今度は田川君が腰の振りを止めます。

 妻の双臀の間に肛門が見えて肛門は皺まではっきり見えました。
そのすぐ下に田川君おチンポが出たり入ったりしています。
田川君の濡れたチンポとくっついて有賀君の濡れたチンポが見えます。
田川君の濡れた金玉が有賀君のチンポにペタペタと当たっていました。
「ゆるして!ゆるして!あ〜〜〜〜〜、破れる〜〜〜!すごい、すごい、あ〜〜〜〜、誰か、助けて〜〜〜〜〜〜、ヒャ〜〜〜〜、ウフウ〜〜〜〜〜、オガア〜〜〜〜〜〜〜、ウンガ〜〜〜〜〜」と妻は大きな声で訳の分からない悲鳴を上げています。
その悲鳴がいつの間にか「いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜!ア〜〜〜〜〜、すごい〜〜〜〜、すごい、すごい、すごい、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」
妻は有賀君の脇腹の横で両腕を突っ張って背中を反らすと「いい!いい!いい〜〜〜〜〜〜!それから突然小さい声になって「イクイクイク」
それから妻は有賀君の胸にバタンと倒れ込んで「ヒイ、ヒイ、ヒッヒッヒッ」と泣いているのか笑っているのか分からない小さい悲鳴を上げると同時に妻の股間と有賀君の下腹から透明な液体が流れ出てきました。

 妻は白目を剥いてブルブルと震えていて、それでも田川君は腰を振っていて、田川君が宙を見て
「クウ〜〜〜、あ〜〜〜」と小さく叫ぶと少しの間じっとしていて、それから照れ笑いをしながらチンポを抜きました。
妻のオメコは少し広がっていましたが、その広がった所から白い液体がドロドロと流れていて、見る見るうちにそれは有賀君のチンポを伝わって下に垂れていました。
それから今度は有賀君が「俺の番だ」とばかりに腰を激しく振り始めました。
妻のオメコの中からジュクジュクと白い粘液が溢れ出ています。
妻は有賀君の上で「ヒッヒッヒッ」と小さい悲鳴を上げていました。
そしてついに有賀君が両足を突っ張って「俺も!」と一声叫んで突然腰の振りが緩慢になりました。
有賀君おチンポの裏筋がピクピクと動いています。
有賀君が半身を起こすと妻のオメコから有賀君のチンポが抜けました。
妻は有賀君の上から転がり落ちました。
有賀君と田川君が妻をあおむけに寝かせるとそれぞれが妻の脚を片足ずつ開いて持ち上げました。
妻はされるがままで、妻のオメコから二人分の精液がドロドロと流れ出ていました。
それを坂本君と喝采君が狙いを定めて撮っていました。
私は「ああ、もったいない」などと思っていました。
普段なら私が最後に妻のオメコの中に突っ込んで腰を振りたいところでしたが、そうもいきません。


[133] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/08 (木) 17:31 ID:JMB2Qu.M No.53679
 二人が妻の中に射精をすると田村さんが満足そうな顔で「よし!いい物が撮れた、今日はここまで」
妻は濡れた布団の上に横たわっています。
妻は昏睡状態です。気絶でもしたのかと思っていると薄く目を開いてニッと笑いました。
時計を見ると11時半でした。
田村さんが「俺は今から編集をしなくちゃならんし忙しいんでな、今から帰るがお前たちはどうするか」と聞いています。
一番年長の有賀君がみんなを見回して「俺も帰るがお前らはどうするか?」
すると今日二回も射精をした田川さんまでもが「俺も帰る」と言い出しました。
残りの坂本君と喝采君が顔を見合わせて「僕たちはもう少しして帰ります」
「じゃあ、あとは頼んだぞ」
それから三人はカメラとビデオを受け取ると車に乗って帰っていきました。

 妻は濡れたセーラー服を脱いで一糸まとわぬ真っ裸です。
「あんた、お風呂、お風呂に入りたいの」そうでした。今日はまだ風呂に入っていませんでした。
妻が片手で股間を隠し、片手の腕で貧乳を隠しています。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、今更、ヘヘヘヘ、隠しても」「ウフフフフ、それもそうね、どう、あなたたちもお風呂に入る?」
「う、上野さん」「ばか、それは撮影の時だけだろうが」
「お、奥さん、ヘヘヘヘ、風呂に入りたい」
私は濡れた布団をベランダに広げて、風呂に行くと妻を真ん中にして坂本君と葛西君が三人で仲良く湯船に浸かっていました。
「ヘヘヘヘ、旦那さん、でっかい風呂ですね」「そうかい」
「ウフフフ、あんた、ウフフフフ」と意味不明な妻の笑いです。
見ると湯船の中でしゃがんだ妻の脚の間に二人の手が入っていました。

 それから第3ラウンドが始まりました。
私は裸のまま急いでカメラを取りに行きました。
私が風呂に行くと三人はまだ湯船の中でした。
「あんた、ウフフフ、ねえ、どっかに行っててよ」とは妻が私にいつも言う言葉でやる気になっている証拠です。そんな時は無視します。妻もそれは知っています。一応言ってみるだけです。

 坂本君が湯船の中で盛んに手を動かしています。
「ヘヘヘヘ、旦那さん、へへへへ」
妻が眉間に皺を寄せて「アハ〜〜〜ン、だめよ〜〜ん、だめだめ〜〜〜〜ん」
葛西君が乳房を揉んでいます。「あ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜」
湯船の中を覗いてみると妻は左右の手に坂本君と葛西君のチンポを握っていました。
湯の中でしたのでよく見えませんでしたが二人とも立派なチンポをしていました。
少なくても私の1,5倍は有りそうでした。

 私はカメラでそこをパチリ。
「ねえ、ねえ、湯船の外で、ね」
坂本君が先に立ち上がると妻がすかさず坂本君のチンポを咥えました。
妻は私に見せつけるように私を横目で見ながら首を振っています。
続けて葛西君が立ちました。妻は葛西君のチンポを握っていました。
妻は湯船の中で坂本君のチンポを咥え、葛西君おチンポを扱いていました。
お湯が波立っています。私はそこをパチリ。
「ウフフフ」と笑いながら妻は時折坂本君を見上げています。
「奥さん、僕も」と葛西君が妻の口の前にチンポを突き出しました。
妻は坂本君のチンポを口から離すと今度は葛西君のチンポを咥えて首を振り始めました。
葛西君は目を細めて「あ〜〜〜、あ〜〜〜〜、奥さ〜〜〜ん」
私も妻の前にチンポを突き出して「僕も」「あんたはいいの!」「ヘヘヘヘ、やっぱり」

 それから三人が湯船から上がって二人が妻を腰かけに座らせるとボディシャンプーを手に取ると二人掛かりで妻を洗い始めました。
先ずはうなじから背中に行って「アハハハ、くすぐったい、ヒ〜〜〜〜」
「奥さん、きれいにしなっくっちゃね」「ばか、もうきれいだろ」「そっか、ごめんごめん」
それから今度は前に行って、首から乳房に行って、妻は眉間に皺を寄せて「アハ〜〜〜、あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜」「利佳ちゃん男の人に洗ってもらうって何人目」と私が聞くと「アハ〜〜〜〜、覚えてない〜〜〜〜」
坂本君が「えっ!そんなに!」「うそよ〜〜〜、一人か二人だけ〜〜、アハ〜〜〜、いい気持ち〜〜〜〜」 

 それから今度は二人が妻を 立たせていよいよ下半身です。
先ずはお尻から洗っています。二人は手を泡だらけにして丸い妻のお尻を左右に分かれて洗っています。
それからお尻とお尻の間になって「あ、あ、あ、あ〜〜〜、あんた〜〜〜、あは〜〜〜〜ん、お尻の穴に〜〜〜、当たってる〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、お尻の穴に何が当たってるの?」「あ〜〜〜、あんた〜〜〜、どっかに行ってて〜〜〜、お尻の穴に〜〜〜、お指が〜〜〜当たってるの〜〜〜〜」
それから前を通り過ぎて脚を洗い、爪先は葛西君がしゃがんで妻の脚を膝に乗せて洗っていました。
それから今度は前です。臍の下から下腹にかけて丁寧に洗っています。「ここら辺は特に丁寧にね、ね、奥さん」「ウフ〜〜〜ン、あとはもういいわよ、自分で洗うから」
「まあ、そう言わずにね、奥さん」
「あ〜〜〜〜、やだ!そんなところまで、あ〜〜〜、あ〜〜〜、そんな、あ〜〜〜」
私はカメラのモニターを見ながら「利佳ちゃん、今、どの辺を洗ってもらってるの」
「あんた〜〜、まだいたの〜〜〜、早く、どっかに行って〜〜〜〜」「ね、利佳ちゃん」
「今ね、今ね、アハ〜〜〜〜〜、お股を洗ってもらってるの〜〜〜」
「利佳ちゃん、気持ちいい〜〜〜」「いいの〜〜〜、すごい感じてるの〜〜〜、あ〜〜〜、あ、あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」

妻は二人の手で洗われながら腰を前後にゆっくり振っていました。
坂本君が妻の顔を見上げながら「奥さん、すごいよ、なんだか濡れているような気がしますよ」
「だって〜〜、お風呂に入ってるんだしシャンプーだって塗ってるんだし〜〜〜」
二人が顔を見合わせて「ヘヘヘヘ、でもなあ、おい」「ヘヘヘヘ、奥さんここは?」
「あ、いや、だめ、あ、あ、ああ〜〜〜」「利佳ちゃん、指は何処?」
「は、入ってるの〜〜〜〜」「どこに?」
「あ、あ、あ〜〜〜〜、そんなこと言えない〜〜〜〜」「利佳ちゃん言って、二人に聞かせてあげて!」
「あ、あ、そんな事、感じるところ、ジンジンしてるの、あ〜〜〜、オメコ、オメコが感じてるの〜〜〜」「すげえ!奥さん!すげえ!」
 
 それから坂本君が妻の後ろから手を入れて「奥さんここは何て言うの?」
「あっ、そこは、そこは、あ〜〜〜〜、感じる〜〜〜〜」
「ね、ね、利佳ちゃん、坂本君の指は何処?」
「坂本さんの指は、あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜、どこって〜〜〜、私の〜〜、お尻の穴〜〜〜に〜〜、入ってるの〜〜〜「利佳ちゃん、お尻の穴って」ほかに言う言葉は?」
「アナル、アナルよ、肛門よ、私の肛門の中に〜〜〜、坂本さんのお指が入ってるの〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、感じてる?」
「感じてる〜〜〜、すごいの〜〜〜、いやらしいの〜〜〜、あんた〜〜〜ねえ〜〜〜、どっかに〜〜〜」「利佳ちゃんお尻の穴って気持ちいいの?」
「ウフ〜〜〜〜ン、いいの、気持ちいいの〜〜〜、とってもよ〜〜〜」
「前の穴と肛門とどっちが気持ちいいの?」「肛門って、いやらしい〜〜〜」
「じゃあ、後ろの穴と前の穴ってどっちが気持ちいいの?」
「あのね、あのね、前の穴と肛門は同じぐらいなの〜〜、同じぐらい気持ちがいいの〜〜〜〜」
坂本君が「奥さん、アナルセックスってしたこと有りますか?」
「有る〜〜〜、一度だけ〜〜〜〜」
坂本君が私の顔を見ながら「ヘヘヘヘ。奥さんしたことが有るって言ってますよ」
私は頭を掻きながら「ヘヘヘ、そうみたいですね」
「奥さん、旦那さんとしたの、それとも?」「ウフフフ、旦那が知らなかっただけ、もうばれちゃったけどね、アハハハハ」
「奥さん、なんでも経験してるんですね?」「そんな事無いわよ、私なんかまだまだよ」
「奥さんこんなにしたら?」
「あ、あ、そんなにしたら、あ、あ、困っちゃう」「何で困るの?」
「あ、あんた、ウンコが〜〜、あ、あ、あ〜〜〜〜」
「奥さん!奥さんがウンコするところ、見たい!」
「だって、あんた、どっかに、あ〜〜〜、出そう!」
「奥さん!見たい!」
「あんた、どっかに行ってて〜〜〜!」と言ったと思うと妻がしゃがみました。
私はカランからシャワーを下ろして待ち構えます。
それから「僕はカメラが有るからね、ここをひねったらシャワーが出るからね」とシャワーの口を葛西君に渡して私はカメラの焦点を妻のしゃがんだ姿に合わせました。

 妻は今にも泣きだしそうな顔をして「あんた!あ〜〜〜〜、出ちゃうよ〜〜〜、あ〜〜〜、オシッコが〜〜〜」というと同時に先にタイルの上に飛沫が飛びました。
それからt真は真っ赤な顔をして「あ〜〜〜、う〜〜〜〜ん」と唸りました。
妻の肛門から黄色い物が顔をのぞかせています。私は妻の斜め後ろでしゃがんでいます。
カメラは連写です。フラッシュが続けざまに光りました。
「あ、あんた!」それからゆっくりバナナ状の物が出てきました。
「あ〜〜〜〜、いや〜〜〜〜〜」妻は目を瞑って泣きそうな顔をしています。
坂本君と葛西君は目を凝らしてじっと見ています。

 バナナ状の物が妻の尻の穴からポトンと落ちました。葛西君が急いでシャワーの栓を捻ります。
シャワーのしぶきがバナナを流しました。それはゆっくりタイルの上を滑って排水溝の上の蓋に停まっています。
私は大急ぎで排水溝の蓋を捲りました。
バナナが排水個の中を流れて穴の中に落ちました。
それから今度はもっと柔らかい物がポタポタと落ちました。
妻は無きそうな顔で「あ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜」
坂本君が小さい声で独り言のように「ククク、おもしれえ」
今度は葛西君がシャワーで流しながら「男だったら、誰でもな、イヒヒヒヒ」

 「利佳ちゃん、こっち、こっちに顔を向けて!」
妻は私を振り向いて「あんた!やめて!顔は撮らないで!」
「そう、その顔」と言って私はフラッシュを光らせました。
妻はカメラに顔を向けたままで「あんた〜〜〜!やめて〜〜〜、カメラで撮っちゃあいやあ〜〜〜〜」

 私は後日、その写真をネットに流しました。
妻がそれを見て目をトロトロにして笑いながら「あんた、いやらしい、顔までちゃんと写ってるじゃないの、ウフフフ、私ってこんな時にこんな顔をしてたのね、もっときれいに撮れなかったの」でした。


[134] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/09 (金) 07:18 ID:AXK/eIwo No.53684
 続きです。
我が家の風呂のカランは五つあります。
湯船の大きさは7人がゆっくり浸かれる大きさです。
従って排水溝も大きくステンレス製の小さい穴が開いた蓋です。蓋を持ち上げると15センチの幅の排水溝が有ります。排水溝は床の隅から湯船の廻りを取り巻いて最終的に湯船の隅から流れ出す仕組みになっています。これからもそんな事が度々ありましたので、念の為。

 それが終ると妻は泣きながらシャワーでお尻を洗っていました。
妻はクスンクスンと鼻を鳴らしていました。
「ヘヘヘ、奥さん、ヘヘヘヘ」「あんたら、私がウンチをするところを見て何がそんなに嬉しいの?」
「ヘヘヘ、だって、奥さん、男はみんなそうだよな」
「ヘヘヘ、僕は小学校の時から友達と学校のトイレを覗いてたもんな」
「えっ、小学校の時から覗いてたって………どんなにして?」
「ヘヘヘヘ、学校のトイレの上の方に小っちゃい窓がありましてね、じゃんけんをして負けた方が肩車をしてね、勝ったやつが肩車されてね、へへへへ、窓から覗いたんですよ」
「あ、俺はちょっと違う、俺の学校は古くてな、便所の壁と柱の間の下の方に隙間が出来ててな、その隙間からな、順番にな、おれ、好きな女がいてな、その子が便所に入ったら、すぐに行ってだな、ヘヘヘヘ、懐かしいな」
「でもお便所っていくつも有ったでしょう」
「まあ、その好きな女がそこへいくとは限らんのじゃけど、その時はほかの女でも我慢してね、ヘヘヘヘへ」「男ってみんな助兵衛に出来てるのね、フフフフ」と泣いたカラスがもう笑ったという具合です。

 余談ですが、まあ、妻のそんなところが妻の長所(?)かも知れません。
夕方、私と衝突しても、夜になると「アハハハハ、あんた、このテレビ、面白いよ、見て見て」です。単純な性格です。

 洗面所で私は一人で体を拭き、妻は二人に体を拭いてもらっていました。
そして今度は順番に二人の体を拭いて、妻はしゃがんで念入りにチンポを拭いている時に私の顔を見ながら坂本君のチンポを咥えました。
片手で葛西君のチンポを握り私を横目で見ながら唇をすぼめてチンポを吸っています。
それから今度は反対に葛西君のチンポを吸っています。
わざとらしく「チュウチュウ」と音を立てて吸っています。
それから風呂から上がった4人は裸のまま、妻と二人は縺れ合うようにして和室に行きました。
和室はきれいに片付いています。ミルクが光っていました。
布団を足元が鏡に向くように4組並べて敷きました。
「あんた、あんたも一緒に寝るの〜〜〜、いやだ〜〜〜〜」
坂本君が「いいじゃないですか、旦那さんは俺たちの先輩じゃないですか」
「まあ、それはそうだけどね、ウフフフフ」

 奥から順番に坂本君、そして妻、それから葛西君、入口に近い一番端は私と最初は仲良く枕を並べて横になりました。
天井の電気を消して豆電球だけにすると、早速坂本君がゴソゴソとし始めました。
「奥さん、ヘヘヘヘ、ここ」
「やだ、くすぐったい」すると隣に寝ていた葛西君が「こっちも」
私は溜まらず立ち上がって電気を付けました。
部屋の中が明るくなって見たのは、坂本君が妻の左乳首を口に含んでいました。
葛西君は右乳首を吸っていました。
「あ、あ、あ〜〜〜、くすぐったいけど、あ〜〜〜、あ〜〜〜」
そして妻の左手は坂本君のチンポを握り、右手は葛西君のチンポを握っていました。
坂本君の右手と葛西君の左手は妻の股間に置いて有りました。
もちろん、ここれぐらいは想定内です。

 妻が私の顔を見ながら「あのね、あんた、ウフフフフあのね、昔ね、あんたと二人でしたゲームが有ってでしょう、ウフフフ、ほら、あの小説、川端康成だったっけ、旅館かどっかで女の子が睡眠薬で眠らされてね、男の人が一人で女の人の体を見るやつ、ウフフフフ」
「あ、思い出した、そんなところ、二人でしたよね小説は何だったっけ、えっと」
すると坂本君がすぐに「その小説、眠れる美女って言うんじゃなかったですか?」
「あ、それそれ、その小説、ウフフフフ、私、あれをやってみたいの」
「俺も、あの小説読みましたよ、中学の時だったと思うんですがね、あの小説読んで何回も、チンポがすり切れるぐらい自分で扱きましたよ、ヘヘヘヘ」
「僕も、僕は小学校の6年の時、僕も読んではオナニーしました。」
「ウフフフ、いやらしい」
「いいけど、ヘヘヘヘ、睡眠薬なんて無いよ」
「いいのよ、寝たふりなんだから」と言って妻はキッチンに行くとパブロンとキャベジンを持って来て「いい?、これ、睡眠薬だからね、飲むわよ」と言って二錠ばかり水と一緒に飲みました。
それから真っ裸のまま布団の上に仰向けになると目を瞑って気を付けの姿勢で「今から寝るからね」と言いました。

 私たちは顔を見合わせました。
坂本君が「ヘヘヘヘ、奥さん、寝たってことは何をしてもいいってことだよね」
「ククク、先ず、ククク、鏡に向けて脚を開いてよ」と言って妻の足首を持って片方ずつ鏡に向かって脚を広げました。
妻は笑いを必死でこらえていました。口をもごもご動かして何かを言いたそうですが何も言いません。

 私はすぐに書斎に行くと首輪を持って来て妻の首に巻き付けました。
坂本君と葛西君が少し驚いたようで、大きく目を見開いて「こんな物!旦那さん!奥さんと!」と小さい声で言いました。
「大丈夫だよ、女房は睡眠薬を飲んで寝込んでいるからね、大きな声で話してもいいんだよ」
葛西君が「ヘヘヘ、奥さん、やっぱりマゾみたいですね」「まあ、そういう事だね」
坂本君が「奥さん、よその男の前でもこれをされてるんですか?」
「そもそも、この首輪は男が女房にプレゼントしてくれたものだからね、ウックククク」
「ほら、旦那さんだって声が小さくなっているじゃないですか」「ウッククククク」
「んじゃあ、俺たちも…………ヘヘヘヘ、おい、車の中の鞄、あれを持って来てくれよ」
「赤い鞄な、フフフ、いいよ」と葛西君が言って大きなチンポをブラブラさせて赤い大きなカバンを提げて帰りました。

 季節は初秋です。まだ暑くて何もしなくても汗ばむほどです。
妻も胸元にうっすらと汗をかいていました。
妻は「ス〜〜ス〜〜〜」とわざと大きな寝息を立てていました。


[135] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/09 (金) 10:50 ID:AXK/eIwo No.53686
 続きです。
私はすぐに書斎からビデオカメラと三脚を持ってきました。
「撮っていいかい?」「ええ、いいですよ」「顔は?」「ええ、構いませんよ」「ククク」
私は妻から少し離れたところに三脚を立ててビデオカメラをセットすると首からカメラをぶら下げました。
坂本君が「ヘヘヘヘ、旦那さん、俺、もうこんなになっていますよ」と言って反り返ったチンポを見せました。
葛西君が「僕も」と言ってこれまた反り返ったチンポを扱いて見せました。
「すごいね、ウフフフ、僕もだよ」と言って私も反り返ったチンポを扱いて見せました。
三人ともチンポの先から我慢汁が滲んでいました。

 葛西君が鞄を開いて中を見せてくれました。
「ちょっとした小道具ですよ、ヘヘヘヘ、これはロープでしょう、これは紐でしょう、これはローター、これはバイブレーター、バイブレーターは三本ありますよ」
「す、すごいね!」「これは蝋燭、蝋燭は低温でも溶けるやつです」
「ほう、こんなもんまで売ってるんだ」
「これは口枷でしょう、これは手錠、脚にも出来るんですよ、ほら、鎖んとこ、ちょっと長いでしょ」
「へえ〜〜〜〜〜」
「か、浣腸器は無いの?」「浣腸器はかさばるもんですからね、今日は持ってきたいないですよね」
「残念だね」「ほんとう、こんな事なら持ってくればよかったですね」
「おい、早くしろよ、奥さん、目が覚めちゃうぜ」
「大丈夫だよ、ほら、この通り」と言って私は乳首を摘まんで捻って見せました。
その時妻は「あっ!」と小さい悲鳴を上げて眉間に皺を寄せました。
四人ともゲームだということは分かっています。
それも飛びっきりの卑猥なゲームです。
とびっきりの卑猥なゲームと言えば、それから1年後だったか2年後だったかにもっと卑猥なゲームを妻がしたのを私は見ることになります。

 坂本君が妻の右脚を持ち上げて折り畳んで脇腹に引き付けました。左足は伸ばしたままです。
妻の膝頭は蒲団についています。オメコが丸見えになりました。
「おい、そこの赤い紐」と坂本君が言うと葛西君が「よしきた!」と言って妻の足首を紐で括りました。妻は笑っているようでもあり、泣いてるようでもありのような顔で眉間に皺を寄せていました。
それからその紐を妻の首の下に通しました。
それを見ていた葛西君が手際よく妻の左脚を下り畳んで脇腹に引き付けました。
妻の両脚の膝頭はどっちも布団についています。

 それから一人は妻の脚を押さえると妻の左足首に紐を括り付けました。
坂本君が額の汗を腕で拭って「ふう〜〜、これでよし!」
妻は両足首を赤い紐で括られて紐の真ん中は首の下です。
それで妻の脚の太腿の後ろ側は真上を向いて、それから両方の膝頭は布団に突いています。
従ってオメコは真上を向いていました。
下腹から臍の辺りまで深いしわが3筋ほど出来ていました。
妻は目を瞑って眉間に皺を寄せていました。
それから二人は妻の量でを引き上げて今度は青い紐で両手首を括るとタンスの一番下の引き出しの金具に括り付けました。
妻は手も脚もバンザイをしたような格好です。
ビデオカメラは最前から三脚の上で回っています。
「ちょっと待ってね」と言って私は妻のそのあられもない姿をあっちやらこっちやらからカメラに収めました。

「ヘヘヘヘ、旦那さん、もういいですか?」「もういいよ」
「それじゃあ、俺、前からやってみた事が有るんですよね」と言って坂本君がティッシュペーパーを丸めて紙縒り(こより)を作っています。
ちょっと痛いかもしれませんが大した事は無いと思いますんでね、ヘヘヘヘ」
と言って妻の股間の上にしゃがみ込むと尿道の中にゆっくりと差し込んでいきました。
妻は顔をしかめて「あ、あ、あ、そ、そんな」と小さい悲鳴を上げました。
私は妻の耳元で「利佳ちゃん、利佳ちゃんは睡眠薬で眠ってるんだからね、しゃべっちゃあいけないんだよ」「あ、、でも、あ」
「クククク、旦那さん、出来ましたよ、カメラは今のうちですよ」
見ると紙縒りが妻の尿道に挿し込んであって、紙縒りの先っちょは広がっていましたがユラユラ揺れていました。
私はカメラでそこも撮りました。

 それから紙縒りを引き抜いて葛西君が鏡を見ながら両手で妻のオメコを広げました。
すると今度は坂本君が妻のお尻の穴を両手で広げました。
4本の手が妻の股間を広げています。
坂本君が「これがオサネな、ここがオメコの穴な、これが尿道な」葛西君が「知ってるよ、それぐらい」
妻のオメコからは淫汁が溢れていました。妻の尻の穴は皺まではっきり見えました。
「ヘヘヘ、旦那さん、カメラ、ヘヘヘヘ」「そのままでね、いいかい、撮るよ」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜」と妻のうめき声です。

 坂本君がチンポを扱きながら「奥さんのオメコの味はどんな味がするんですかね、ヘヘヘヘ」と言って妻のオメコの前に跪くと私の顔をちらっと見て妻のオメコに口を付けました。
私はカメラで坂本君の舌を追いました。
坂本君の下は上を下に舌を上に、妻のオメコを舐り上げ、妻のオメコの中に舌を差し入れ、オサネを丸くねぶると、甘噛みをするといった風でした。
妻は目を瞑って眉間に皺を寄せ、小さい声で「あ、あ、あ、」
それを見ていた葛西君が立ち上がると妻の首を跨ぎました。
葛西君が妻の頬をチンポで撫でています。
すると妻が口を開けました。
葛西君が畳の上に両手をついて妻の口にチンポを挿入しました。

 妻は同時にオメコを舐られ口でチンポを咥えています。
葛西君は妻の頭上に両手を突き。妻の口元を見ながらゆっくり腰を振っています。
妻は目を瞑って「ウン、ウン、ウグウグ」と唸っていました。
私は左手でチンポを扱きながら片手に持ったカメラで妻の口と坂本君の口を追いました。
坂本君がひとしきり妻のオメコを舐めていましたが、私に「いいですか?」と聞きました。
坂本君お口の周りは濡れて光っていました。
私は微かに頷きました。
坂本君はチンポを持って妻ににじり寄るとチンポを妻のオメコに当てて腰を突き出しました。
その時、妻はチンポを咥えているものですから小さな声で「フングッ」と叫びました。
坂本君は折り畳まれた妻の太腿の裏側を掴んで腰を振っていました。
それから坂本君お腰の振りが突然早くなりました。「ヘヘヘ、旦那さん、ヘヘヘヘ」
妻が「ウゴウ〜〜〜、ウゴウ〜〜〜」と吠えています。
坂本君が腰を振りながら「旦那さん、そろそろですよ」
私は妻のオメコに焦点を当てました。
妻が葛西君おチンポを吐き出して「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、出ちゃうよ〜〜〜〜〜」と大きな声で叫びました。
坂本君が後ろに飛びのきました。
その瞬間、妻のオメコから液体が噴出しました。
「ビュ〜〜〜〜〜〜〜、ビュ〜〜〜〜〜、ビュ〜〜〜〜」と液体は真上に噴出しました。
天井に届くかと思われました。「すげえ〜〜〜!」
噴出した液体はバラバラと辺り一面に降り注ぎました。
「ヒャア〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」と言いながら妻はカクカクと腰を振っていました。
坂本君が「エヘヘヘヘ、まだまだ、今からですよ」と私を振り向いて言いました。
そして坂本君は頭から浴びていた噴出液など気にする様子もなく再び妻のオメコの中にチンポをねじ込みました。
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、すごい、すごい、すごいの〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、またまた、出ちゃうよ〜〜〜あ〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜」また坂本君が後ろに飛びのきました。
妻のオメコから再び液体が「ビュ〜〜〜、ビュ〜〜〜〜、ビュ〜〜〜〜」と噴き出しました。
見上げるような高さです。
私は写真を撮るのも忘れてそれを見ていました。
なあに構いません、ビデオには写っているはずです。

 そして三度坂本君がチンポを妻のオメコに突っ込みました。
坂本君が腰を振っています。妻は葛西君のチンポを咥えさせられています。
それから坂本君の腰の振りがゆっくりになって私を振り向いて「旦那さん、俺も、くそっ、そろそろです、このまま出してもいいですか?」
私は「ええです、ええです、そのまま出してください、女房は避妊処置をしていますからね、そのままで出してください、女房もそのほうが喜びますから」と言いました。
坂本君が向き直って腰を振っています。
それから少しして「出します!出します!あ〜〜、あ、あ」と言ったかと思うと腰の振りが緩やかになって「あ〜〜〜〜〜〜〜」と上を向きました。
妻が「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
坂本君がチンポを引き抜きました。白い液体が妻のオメコの中から垂れています。


[136] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/09 (金) 14:49 ID:AXK/eIwo No.53687
それから今度は葛西君が「僕も!」と言ったかと思うと妻のオメコの前に蹲るとチンポを握って膝でいざり寄ると妻のオメコに当てて腰を突き出しました。
まあ、あなんというかその動作の早い事!あっという間でした。
葛西君は私を見ながら「奥さんの、いいです、いいです、ちょっと坂本さんのが、気気持ち悪いですけど、ああ、いいです!」
葛西君が腰を振り始めると妻のオメコから坂本君が今出したばかりの精液が溢れ出ていました。
葛西君のチンポの廻りには白い泡上の物が巻き付いていました。
葛西君は天井を見ながら腰を振っていました。
妻は睡眠薬を飲だ積りでしたが、そんな事はとっくに忘れたようで「アン、アン、アン、あ〜〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜〜」と叫んでいました。
「ヘヘヘヘ、奥さんの声、いいですね、声だけでも僕はイキそうになっています」
それを見ていた坂本君が何を思ったのか、先ほどの赤い鞄の中をゴソゴソと引っ掻き回しています。
坂本君が取り出したのはローターでした。白い卵ぐらいの大きさです。
それを妻の陰核に当てると電線の先についているスイッチを入れました。
ローターがウイ〜〜〜ン、ブルルンブルルンと唸り始めました。
「キャア〜〜〜〜〜〜!あんた〜〜〜〜〜、助けて〜〜〜〜!死ぬ死ぬ、死んでしまう〜〜〜〜!」と大きな声で叫びました。
坂本君は「奥さん、ヘヘヘヘ、これからですよ、これから、フフフフ、電池は予備も有りますからね」
身動きが出来ない妻は首だけ起こして自分の陰核に当てられているローターを見ていました。
「あ、あ、ああ〜〜〜〜、すごい!ウギャア〜〜〜〜〜」
「ククク、奥さん、すごいでしょう」
妻は枕に頭を打ち付けて「ヒャア〜〜〜〜〜、だめ〜〜〜〜、ワッワッ、ウワワワ、ワギャア〜〜〜〜、ウゴ、ウゴ、ウンガ〜〜〜〜!」と私が今まで聞いたことがない叫び声です。
それからすぐに「イクイクイク!イックウ〜〜〜〜〜〜〜」と言ったと思うと真上に向かって液体を吹き上げました。
今日7回目の潮吹きです。
私も坂本君も、そして葛西君も液体を頭から浴びました。
私は妻が脱水症になるんじゃないかと思ったほどでした。

 妻は白目を剥いて腰をカックンカックン震わせながら小さい声で「あ〜〜〜〜、もうゆるして、ゆるして、ゆるして」とうわ言のように言っていました。
そんな言葉でゆるすような二人では有りません。
葛西君は腰を振り続け、坂本君は楽しそうに笑いながらまた妻の陰核にローターを当てました。
ローターはブルブル震えながら妻の淫汁を飛び散らしていました。

「あんた〜〜〜〜!やめるように言って〜〜〜〜!あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、すごい!すごい!ヒョ〜〜〜〜〜、ウンギャ〜〜〜〜〜、ゴゴ〜〜〜〜、ハンギャ〜〜〜〜」
坂本さんが私に「奥さんが辞めるようにって、どうしますか?」
「ええです!このまま!で!まだまだ!もっと、もっと、やってください!」
「ククク、旦那さんも男ですね、分かります、分かります」
そして妻はまたもや「あんた〜〜〜、イク、イク、イク、イックウ〜〜〜〜〜!」と言って潮を噴き上げました。
「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、あんた〜〜〜、またイッチャッタヨ〜〜〜」と妻は虫の息です。
腰を振っていた葛西君が「奥さんの、泣き声、溜まりません、僕も、あ〜〜〜、僕も、イッちゃう〜〜〜〜、ヒ!」と叫んで葛西君はチンポを根元まで突っ込むとピタッと腰の振りを止めました。
葛西君も天井を見ていました。
葛西君の裏筋もピクンピクンと震えていました。

 葛西君がタオルでチンポを拭いています。
妻のオメコの中から二人分の精液がドロドロと流れ出ていました。
坂本君が「旦那さんはどうされますか?」と聞いたので私は「僕も」と言いました。
それから私は妻が一番恥ずかしい姿を想い出していました。
「そうじゃ利佳ちゃんの恥ずかしい格好とわしの好きな格好はこれじゃった、ちょうどええ、利佳ちゃんは脚を跳ね上げられちょる」と思って私は妻の股間の上に反対向きになると中腰になって跨りました。
それからチンポを持って妻のオメコに宛がうとゆっくり腰を下ろしていきました。
なんという快感だったでしょうか、私が腰を下ろしていくと二人分の精液がチンポにまとわりついてきました。
「利佳ちゃん!ええ、ええ〜〜〜〜〜〜!ええ気持ちじゃ〜〜〜〜」
私の後ろから妻の声が聞こえました。
「あんた〜〜〜!ワンちゃんみたいなそがいな格好〜〜〜、うち、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「僕も恥ずかしい〜〜〜〜!」
そして私は恥も外聞もなく妻と反対の後ろ向きになって腰を上下に振りました。
でも。そのままでは脚が疲れます。
私は這いつくばって腰を振りました。
私が腰を振るたびにヌルヌルと二人分の生ぬるい精液が私のチンポにまとわりついてジュックジュックと音がしていました。
「あんた〜〜〜〜!」
私は物の5分もしないうちに「利佳ちゃん〜〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜!気持ちがええ〜〜〜!なんともいえん!ええ気持ちじゃ!イキそうじゃ!あ〜〜〜、出そうじゃ!出る出る出る!あ〜〜〜〜」と私は果てました。
ドックンドックンと1リットルぐらい出たように思いました。
「利佳ちゃん!坂本君と葛西君の〜〜〜、チンポ汁と〜〜〜、僕のチンポ汁が〜〜〜、混ざっちょる〜〜〜〜」「あんた〜〜〜〜!あ〜〜〜〜〜〜〜」


[137] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/09 (金) 16:03 ID:AXK/eIwo No.53688
 私がタオルでチンポを拭いていると妻が「あんた、ちょっと気持ちが悪い、ビデで洗ってきたいんじけど」と言い始めました。
坂本君と葛西君が妻の足首の紐をほどいて、それからタンスの取っ手の輪っかに結んであった紐をほどくと妻が「もうええ、このままでええけえ、うち洗いに行ってくる」と言って両手首を紐で縛られたまま立ち上がり、和室の入り口に行きましたが入口の襖は閉まっています。妻の股間からポタポタと三人分の精液が零れ落ちていました。
妻が襖を足でこじ開けようとしていましたが、うまくいきませんでした。
すると坂本君が「奥さん、トイレまで行かなくてもいい事が有りますよ」と言ってタオルを持って立ち上がりました。
妻が不貞腐れたような顔で「なによ、どうすればいいのよ」
「ヘヘヘヘ、こうしてですね」と言って坂本君は妻の脚の間にタオルを差し込んで片方の端を持つともう一方の端を葛西君に持たせました。
私には何をするのか分かりませんでしたが葛西君はすぐに分かったようで、二っと笑うとタオルの端を持って立ち上がりました。
妻も何をされるのか分かったようで「何を!いや!だめ!そんな事!やめて!」
二人がタオルの端を持って引き上げました。
私はその時になって二人が何をしたいのか分かりました。
引き上げられたタオルは妻の両脚の間でピンと伸びきっていました。
「あ、いや!だめよ!やめて!」
「ヘヘヘヘ、奥さん、奥さんがこのままで腰を振ったらタオルが拭いてきれいにしてくれますよ、それとも俺らがタオルを引っ張りましょうか?」
両手の手首を紐で括られた妻はそれでも片方の手でタオルを掴んで「そんな!、あ、あ、そんな事」と抵抗をしていましたが坂本君と葛西君がタオルの端を持って妻の後ろ前にタオルを引っ張り始めました。
タオルは妻の股間で食い込んで斜め上に伸びていました。
「奥さん、ほらほら、オメコに食い込みますよ」「あ〜〜〜、いや〜〜〜、ゆるして〜〜〜」と言いながら自分で腰を前後に振っていました。
「あ、あ、タオルを緩めて!そんなことしたら、あんた、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
二人はタオルの端を持ち上げたままで「ククク、奥さん、もっと腰を振らなきゃあ、きれいになりませんよ」
「あ〜〜〜、こすれる、タオルが〜〜〜、こすれて、ヒ〜〜〜〜〜ン、あんた〜〜〜〜、ビデオ撮って〜〜〜〜〜」「奥さん、ほらほら、ククク」
妻がタオルの上で腰を振りながら、今度は「あんた〜〜〜!オシッコ!オシッコ!したいの〜〜〜!」などと言い始めました。
「アハハハハ、奥さん、今度はオシッコですか、ここ、ここにいい物が有りますよ、この中にされたらどうですか、ククク」と坂本君が指をさしたのは誇りを被ってタンスと鏡の間の火鉢でした。
「この火鉢、ここに有ったんですね」
「あ〜〜〜、そんなの、もういやあ〜〜〜〜〜!」
妻は切羽詰まっていたのか、火鉢に跨ると「あ〜〜〜、ヒ〜〜〜〜、出ちゃう〜〜〜〜〜」と天井を仰いで目を瞑るとシャーと火鉢の中にオシッコをしました。
坂本君と葛西君が妻の後ろからと前からと覗き込んでいました。
妻は首輪をされて手首を紐で括られたままで「いやあ〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
 これでこの事件は終わりです。
妻はこの時に現金で50万円ほど田村さんにもらいました。
妻はホクホク顔で「あんた、男の人といやらしい事をいっぱいして、ウフフフフ、お金をもらって、こんなにいい事ってないわよね、それもたった1日でよ、ウッフフフフ」


[138] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/09 (金) 19:54 ID:AXK/eIwo No.53690
 翌日は日曜日でした。二人は前日の残りのすき焼きの残りを朝食に美味しそうに食べました。
それから元気に帰っていきました。
帰り際に玄関で坂本君が私の耳元で「奥さん、すごいですね、昨日の夜の事、みんなに言っちゃってもいいですか」
「いいよ、みんなもそれぐらいもう知ってると思うよ」
「今度来た時も奥さんと、ヘヘヘヘ」
「いいよ、女房も喜ぶと思うよ」「ヘヘヘ、昨日の車の中の話、専属になられたらどうですか?」
「考えとくよ」「それじゃあ、ヘヘヘヘ、ありがとうございました」「気を付けて帰ってな」

 そのあと私と妻はさかりました。私が下で妻が上です。
妻が腰を振りながら「あんた、あんた、うち、堪らんじゃった」
「何が?」「あんたがうちの首に首輪をしたじゃろう、そしたら、うち、あ〜〜〜、お股が痺れてきて、もう好きなようにしてッて思うたんよね、うちは、やっぱりマゾなんじゃね」
「今更、利佳ちゃんは立派なマゾに決まっちょるがね」
「あんた、うちがマゾでもええかね?」「利佳ちゃん!マゾでええ!もっと、マゾになって、僕を喜ばして!」「あんた、うち、もっとマゾになってあんたを喜ばせてあげる」「利佳ちゃん!紐で括られてどうじゃった?」「前におっちゃんらに縛られたことが有ったけど、その時も、あ〜〜〜、うちは堪らんようになってた」「どがいになったんか?」
「もっと、もっと、うちをいじめて、もっとひどい事をして、もっとえげつない事をして欲しいのって思ってた」
「利佳ちゃん!好き!大好き!」「あんた、うちもあんたの事好き、大好きよ」
「利佳ちゃん、ねえ、利佳ちゃん、もっといじめられて!もっと、恥ずかしい事、いっぱいされて、もっと、えげつない事されて!あ〜〜〜、利佳ちゃん!」
「あんた、うち、もっとマゾになって、ねえ、あんた、写真に撮って、ビデオでもええけえ、晒して、お股も顔もな丸出しでええけえ、あんた、雑誌でも、ネットでもええけえ、ねえ、あんた〜〜〜!想像しただけで、あんた〜〜〜、濡れてくるの〜〜〜、歩いてても、家の事をしちょっても、買い物の時でも、あんた、男の人にひどい事されることを想像しただけで、あんた〜〜〜、うち、濡れてくるの〜〜〜!あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」などと言って私を喜ばせてくれました。

 そして月曜日の夜には………私はテレビを見ていました。
妻は食事の後片付けをしていました。
妻がエプロンで手を拭き拭き「あんた、あのね、一昨日ね、うちは田村さんの車で家に帰ったじゃろう、その時にね、ウフフフフ、田村さんの会社の専属になりませんかって言われたのね」
「同いいうて返事をしたんか?」
「あのね、うちの人に相談しますって言うといた」
「まあの、僕も坂本君や葛西君から言われた」
「それでね、次の撮影の予定が決まっとるって言ってた」
「それはまた急じゃのう」「今度は縛りじゃと」「縛り〜〜〜?」
「そう、紐やら縄で縛るやつ」「ハア〜〜〜?」
「それでね、浣腸の経験は無いかって聞いてじゃけえ、そんな事はしたこと有りませんって言ったの、そしたら格好だけでもいいんだけどねって、ウフフフフ、あんた、どうする、うち、はあ、浣腸言われただけで濡れたの」
「恰好だけでも言われても………浣腸言うたら、利佳ちゃん!ウンコもせにゃあいけんかもでの」
妻は私の横に座って「あんた、うち、それも想像したんじゃけど、うち、やっぱり濡れてきたの」
「利佳ちゃん!」
「この前、喝采さんと坂本さんにウンコするところ見られたじゃろう、そしたらやっぱり、ヘヘヘヘ、あの時、濡れちょったの、それからね、思い出しただけでも、ウフフフフ」
「あの時の事、思い出しただけでも濡れて来たんか?」「そう」
「僕も!………利佳ちゃんがウンコしょうるところを男に見られちょる思うたら、思い出しても、チンポが立ってくるんじゃがね」
「ウフフフフ、誰かに、誰でもええけえ、うち、オシッコしたり、ウンコをするところを見て欲しいって思うようになったの、うちってほんまにマゾなんじゃね」
「利佳ちゃん!わし、嬉しい〜〜〜、この世の中でわしが一番幸せ者かも知れん」
「あんた、あのね、一昨日ね、ウフフフフ、火鉢の中にオシッコしたでしょう、本当の事言うとね、フフフ、あのね、別にオシッコしたかったわけじゃなかったの」
「二人に見て欲しかったから、そう言うたんか?」「そう、ウフフフ」
「じゃけど、わしはほんまか思うた」
「そりゃあそうよね、あんたはどう思うちょるか知らんが、見て欲しい、見て欲しい言うたら男は興覚めするじゃろう」
「そうよ、坂本君と葛西君も言うちょった、女の恥ずかしがる顔と苦しむ顔を見るのは最高だって」
「でしょう、あんまりあっけらかんとしてちゃ、艶消しよね、だからって言ってあんまりいやいやって言うのも本当にやめられたらいやだしさ、その兼ね合いよね」
「そうだよな、難しいね」
「だからそこが私の腕の見せ所なのよ、ウフフフフ」
「ねえ、利佳ちゃん、この前ローターでやられたじゃろう、あん時すごい声出してたじゃないの、あれはどうなの?」
「あの時は本当、うち気が狂いそなくらい気持ちが良かったんだから」
「じゃあ、タオルでオメコを擦ってたじゃない、あの時はどうなの?」
「あの時も、あんた、いやらしかったし、恥ずかしかったし、気持ち良かったし、あの時も気が狂いそうだったの」
「その前にチンポを2本嵌められたじゃろう、僕、お尻の穴に入れらるんじゃないかって期待しちょったんじゃけど、へへへへ、惜しかったね」
「ウフフフ、うちもあの時は、これはお尻の穴をやられるって期待をしてたんだけどね、ウフフフ、あんたがいたから遠慮したんじゃないの、きっとそうよ」
「それじゃあ、僕がいなかったらお尻の穴にもチンポを入れられてたって事?」
「そういう事ね」
「ねえ、ヘヘヘ、利佳ちゃん、僕にも、ねえ、原田さんみたいに、ねえ、お尻の穴にチンポを突っ込ませてよ」
「あんたは駄目!」「なんで?」
「あんたはうちにお旦那さんじゃけえ」「じゃったら、えかろう?」「駄目なものは駄目なの、なんでかって、お尻の穴は、ウフフフフ、うちに原田さんみたいな恋人が出来たら、その人に使わせてあげるの!それまで大事に取っとくの!」「そがいなアホな!」「さ、もう寝る時間よ、続きはまた明日!」「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、もしだよ、もし利佳ちゃんに恋人が出来たら、お尻の穴に入れさせているところを見せてくれる?」「時と場合によりけりよ」
「じゃあさ、彼氏が出来たら、紹介ぐらいしてくれる?」
「ウフフフ、彼氏が出来たらね、あんたは嬉しいんでしょ、ウフフフフ、それぐらいだったらね、いいかもね」
「ヘヘヘヘへ、彼氏と違って彼女が出来たりしてさ」「あんた何をバカな事を言ってるの、彼女って女じゃないの!うちは女には興味ないの!」
「坂本君が言ってたよ」「何て?」「男同士がするのは男より女の方が見たがって、女同士は男の方が見たがるんじゃないかって」
「あんたが言ってるのはホモとかレズの事じゃないの?」「そうとも言うよね」
「そうとも言うじゃないの!ホモとレズなの!それは」「はいはい」
「返事は1回でいいの!でも、あんたが言う事も3分は当たってるかもね、そりゃあさ、男同士がするところってちょっとぐらいはうちも興味あるわよね」
「女同士は?」「レズの事ね、レズはうちもあんまり興味ないわよ、男は見たいのかも知んないけどね」「はいはい」「あんた!」


[139] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2024/02/09 (金) 19:57 ID:KO7s/LV. No.53691
健太さん、週末に大量の更新ありがとうございます。

利佳ちゃんのサカリ具合を読ませてもらいながら、今晩もたっぷりとチンポ汁を出させてもらいますね。


[140] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/10 (土) 00:10 ID:R6vezZl6 No.53692
buttmanさんありがとう。早いものでもう140ページになりました。これも皆さんのお陰です。
これからも頑張ります。よろしくお願いします。

 それではぼっちらぼっちらと続きを書きます。
そして水曜日になって妻が「あんた、こんどの土曜日と日曜日は暇かね?」
「えっと、今度の土曜日は九日で日曜日は十日でっと、うん何もないけど、何か?」
「月曜日は?」「まあ、別に、特に急ぐ仕事もないがのう」「火曜日は?」
「いったい何かいの?」「うち、ちょっと、倉敷に行きたいんじゃけど」
「倉敷に〜〜〜?何をしにや?」「倉敷言うたら、あんた、Gパンの名産地じゃがね」
「倉敷までGパンを買いに行く気か?」「そうよね」「Gパンなんか、どこでも売っちょろうが」
「ヘヘヘ、ちょっとGパンの特注をしたいんよね」「ハア〜〜〜〜?」
「倉敷までなら車で3時間もありゃあ着こうが」
「そりゃあそうじゃけど、あんたと久しぶりに旅行がしたいんよね」
「エヘヘヘヘ、行く!利佳ちゃん!短いスカート穿いて、ヘヘヘヘ」
「言うと思うた」
「それじゃけど、泊りは予約したんか?」
「行き当たりばったりよね、ウフフフフ、この前みたいに無人駅を探しながら行くんよね」
「利佳ちゃん!男は!?」「あんたと二人だけよね」
「なんじゃ、つまらん、男はおらんのか」
「あんたが行かんのなら、うちだけが一人でお股が見えそうなスカート穿いて行くけどね」
「行く!わしも行く!いや、僕も行く!いざとなりゃ車でも寝られるけえ」「ウフフフフ」

 9月9日の土曜日の朝です。朝の6時です。妻と久しぶりの露出旅行です。
天気は秋晴れです。秋と言ってもまだ汗ばむ季節です。裸でも過ごせます。露出にはうってつけです。
カメラのメモリーは?予備も有ります。ビデオカメラは?予備のメモリーと脚立も用意してあります。車の燃料は?前日に満タンにしてあります。
着替えは?夕べのうちに用意して鞄に詰め込んであります。
財布と免許証は?それもしっかり持っています。お金は20万円ほど財布に入れてあります。
他にも10万円ほど鞄に入れています。
妻もいくらかは持っているはずです。

 肝心の妻の服装です。私はもう車の中で待っています。
妻が玄関から出てきました。
妻の服装は?………がっかりです。普通の女物のワイシャツに下は膝までのスカートです。
本当にがっかりです。
「利佳ちゃん!」「ウフフフフ、さあ、行こうか!」
妻が大きなカバンを後ろの座席に置いて助手席に乗って来ました。

 国道に出て、目指すは山陰本線です。
山陰本線と支線は無人駅の宝庫です。
先ずはコンビニに寄って弁当と缶コーヒーを買って、妻は薄皮餡パンと缶ビールです。
私の車には小さいながら冷蔵庫が付いています。
エンジンを掛けなければ作動しませんが。
缶ビールは6本入りの箱が二つです。ちょうど1ダースです。
有りました。何がって、ククク、無人駅です。私の近くの駅から五つ目の駅です。
時間は8時半です。一番乗降客が多い時間帯です。
とりあえず行ってみることにしました。
妻が車の中で着替えています。まずは女物のワイシャツの袖を腕まくりして、ボタンを上から三つ外すと胸の谷間が見えます。もうすぐ乳首が見えるほどです。
貧乳は貧乳として良いことも有ります。第一にブラジャーが要りません。
二番目に垂れ下がりません。いつも小さなお椀を伏せたようです。
 
 下は?さすが私の妻です。白と赤のチェックの前ボタンのスカートです。ボタンは五つ付いています。
スカートの長さは?膝上20センチです。つまりスカートの長さが約15センチという事になります。ボタンは3センチ置きという事になります。
脚は?黒色に金色のラメが入ったガーターストッキングです。派手です。
足元は?足元は空色のパンプスです。踵は約5センチの長さだそうです。
妻は助手席に座っています。するとすとっきんぎの上端とガーターの留め金が見えます。
「ウフフフ、今までは近所の眼が有ったけど今から行くところは誰も知った人がいないから」だそうです。
肝心の下着は?下着は穿いていません。
最近の妻はいつもそうです。露出狂の妻の面目躍如と言ったところです。

 小っちゃな駐車場が有ります。電車は今出たばかりのようです。
木造の駅舎から降車客が3人ばかり出てきました。みんなお年寄りです。
期待が持てそうです。
駐車場に車を停めました。誰も居なくなりました。
妻が助手席から降り立ちました。
妻は片手に缶ビールを持っています。片手でスカートのボタンを外しています。
妻はボタンを二つ外しました。スカートの裾が開きました。股間が見えそうです。
少し腰を屈めるとお尻の割れ目が見えることでしょう。
私はカメラを左肩から右下に向けて掛けています。落下防止のためです。
右肩にビデオカメラを掛けて左に垂らしています。背中も前も×印です。
田舎のお上りさんのようです。
妻が眼をトロトロにして私を手招きしています。

 私と妻は並んで駅舎に入りました。小さな木造の駅舎です。
入り口を入って右にプラスチック製の椅子が五つ並んでいます。左は切符の販売所が有ったようですがシャッターが下りています。
正面は改札口です。仕切りは開いています。誰でも自由に出入りが出来ます。
先ずは時刻表です。
「えっと、なになに?利佳ちゃん、次の電車がこの駅に停まるのは11時28分だって」
「あんた、今何時?」「今は9時10分」
「ウフフフフ、まだ2時間は有るじゃないの」
「そうだね、ヘヘヘヘ」「あんた、どうする?」「ヘヘヘ、この椅子に座って脚を組んでみてよ」
「ウフフフ、いいわよ」妻が椅子に座って脚を組みました。
前にも書きましたが、妻はどうすればスカートの中が見えるのか研究済みです。
妻は座ると片足を大きく上げて脚を組みました。その時に股間が見えます。
「利佳ちゃん、写真を撮るからね、もっとゆっくりね」「ウフフフ、いいわよ」と言って妻は片足を大きく上げたままで待っててくれます。
私はしゃがんで「利佳ちゃん、笑って〜〜〜、はい、おーけー」
「ウフフフ、ふたりだけだと物足りないわね」「やっぱり男が見てないとね」「そうよね、でも、うち、ちょっとだけ、濡れて来ちゃった、ウフフフフ」「男が見てるって想像してね」
「そうだね、Mッと人通りがあるところに行ってみようか?」
「あんた、それより、私、オシッコがしたくなってきた」
「ヘヘヘヘ、缶ビールばっかり飲むからだよ」「だって、あんた、しゃがんでも何も出なかったらまずいでしょ、だからよ」「じゃあ、わざとビールや水物を飲んでるてこと?」
「そうよ、あんた、今ごろ気がついたの」「道理で、ヘヘヘヘ、それでか〜〜」
「まあ、ビールも美味しいけどね、ウフフフフ」「一挙両得ってやつだね」「そういうこと」
「ねえ、利佳ちゃん、この前みたいにね、ホームでね」
「いいわよ、ウフフフフ」
妻がホームの真ん中でしゃがみました。オメコが丸見えになりました。
けど私のチンポはうなだれたままです。
「利佳ちゃん、困った」「どうしたの?」「チンポが立たん」
「あんた、男が見てるところを想像しないからよ」「そうだね」
私は最近の男を想像しました。そこはやはり有賀君やら坂本君です。
私はその時の事を思い出しました。するとチンポが立ってきました。
「利佳ちゃん、立ってきた、チンポが立った!」「そう、良かったわね」
「今度からね、僕、利佳ちゃんが男に見られてるところの写真を持って歩くことにするからね」
「いいわよ、うちは写真や動画をネットで晒されることを想像するからね」
「顔も出してね、オメコも丸出しにしてね、男が利佳ちゃんの写真を見ながらシコシコするところもね」「あ、あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜、想像したら濡れてきた〜〜〜」

 それから妻は無人駅のホームの真ん中で眉間に皺を寄せて、後ろの両手をつくと脚を大きく広げて腰を浮かせ「あ〜〜〜、オシッコが出ちゃう〜〜〜〜」と言ったと思うと開いた脚の真ん中からシャ〜〜〜〜とオシッコをしました。


[141] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/10 (土) 13:06 ID:R6vezZl6 No.53696
 「オッ!立ってきた!利佳ちゃんチンポが勃って来たよ」
「ウフフフ、あんた、勃ったの見せてよ」
「えっ、見せるの?」「そ」
私が辺りをキョロキョロ見渡していると「あんた、誰も居ないの!大丈夫だって」
私は勃ったチンポをズボンから出します。少し腰を突き出して妻の方に向けます。
妻は目をウルウル潤ませて「あんた、いやらしい、フフフ、今日からずっと出していたら」
「ヘヘヘヘ、ずっと出してるの?」「そ、ウフフフ」
すると、どうでしょうか、何とも言えない快感が………。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、なんか気持ちがええ〜〜」
それから私はチンポをズボンから出してままカメラを持ちました。
「フフフフ、いやらしい〜〜〜〜〜」「ヘヘヘヘへ」

 「利佳ちゃん、今度はねえ、ヘヘヘヘ、ホームで何て言ったけ、股の間から覗くところ、あれをやって欲しいんだけど」
「天橋立ね、ウフフフ」妻がホームの上で脚を開くと股の間から顔をのぞかせました。
スカートは捲れ上がってお尻は丸見えです。肛門もオメコも丸見えです。
妻が両足の間から顔をのぞかせて「あんた、これでいい?」
「い、いい、丸見えだよ、逆さだけどそれだったら顔もバッチリ写ってるよ」
「あんた、いやらしい、ウフフフ、ねえ、ネットに流すの?」「ヘヘヘヘ、もちろんだよ」
「じゃあ、もっと脚を開こうかしら、ウフフフフ」
「ヘヘヘヘ、今度はね、ほら改札口に右脚だけを乗せてさ、それから今みたいに股の間から、ね」
妻が1メートルほどの高さの改札口に足を乗せると股の間から顔を覗かせました。
「やだあ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」妻の太腿は160度ぐらい開いています。
「利佳ちゃん、今度はそのままで片手の指で、ヘヘヘヘ、オメコを開いてよ」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜、いやらしい〜〜〜、恥ずかしいのに〜〜〜」と言いながら妻は改札口に片足を乗せたまま、なんと両手でオメコを開いて股の間から顔をのぞかせました。
「利佳ちゃん!ええ!ええ!すごいええ!」
妻は眉間に皺を寄せ目をトロトロにして「あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、その顔!ええ〜〜〜!」

 「今度はあんたね」
「えっ!僕も撮るの」「そ、ウフフフフ、ほら、あんた、ズボンを脱いでさ、ウフフフ」
私はズボンを膝まで下ろすと立ったチンポを突き出しました。
妻はしゃがんでカメラを構えています。
「ふふふ、いやらしい〜〜〜、あ、あ〜〜〜、あんた!おチンポ、大きくなってる〜〜〜」
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、なんか知らん、恥ずかしかったらチンポが大きゅうなってきた」
「でしょう、ウフフフフ」

 「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、今度はね、これを付けてね、ヘヘヘヘへ」
「キャッ!あんた、こんな物まで持ってきてたの」
「これ、利佳ちゃん好きでしょう」「あんた、いやらしい、ウフフフ、いいわよ」
妻が自分で犬の首輪を首に取り付けています。
妻は目をトロントロンにして「あんた〜〜〜〜、これでいいのね〜〜〜」
私はリードの端を近くの立木の枝に引っ掛けると「利佳ちゃん、ねえ、四つん這いになってよ」
「ウフフフ、あんた〜〜〜、こう〜〜」と言ってホームの上で四つん這いになりました。
「利佳ちゃん、ねえ、裸になってよ」
「ええっ〜〜〜〜〜〜!はだか〜〜〜〜!」
「だって、利佳ちゃん、犬が服を着てたらへんじゃろう」
「あんた〜〜、誰か来たらどうすんのよ?」
「その時は、ほら、そこの窪んだところ、トイレがあるよ」
「いいわよ、いざとなったら、トイレに隠れるのね」「そう」

 それから妻はワイシャツを脱いでスカートから片足ずつ脚を抜きました。
妻が身に着けているのはパンプスとガーターベルトとストッキングと、そして首輪だけです。
場所は無人駅のホームです。
妻の首輪は小枝に引っ掛け有ります。いつでもトイレに逃げ込む体制です。
妻は四つん這いになっています。
私は妻の前から、後ろから、横から写真に撮りました。
後日、私はそれらの写真を「妻と勃起した男たち」に投稿しました。
その時にたくさんのコメントを頂きました。
ここでお礼を申し上げておきます。

 妻が突然目をトロトロにして「あんた、オシッコ」と言い始めました。
「えっ!もう、さっきしたばっかりなのに!」
「だって〜〜〜〜、したいんだもの〜〜〜」
私はカメラをビデオカメラに持ち替えて「利佳ちゃん、じゃあさあ、そこの木に片足を乗せてしてみてよ」「ウフフフ、これでいい?」
妻が肩脚を小枝に乗せました。高さは1メートルほどです。
「これでオシッコするのね?」
「エヘヘヘヘ」私がビデオを回し始めると妻は「ちゃんと撮ってね、ネットに晒して欲しいの」と言うほどになっていました。
それから妻は私に顔を抜けて目を瞑ると眉間に皺を寄せて「あ、あ、あ〜〜〜〜、オシッコが出ちゃう〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!その顔、ええ!」
妻はカメラを振り向いて股間からチョロチョロとオシッコをしました。
「利佳ちゃん、ばっちりだよ、獲ったよ」「ウフフフフ」

 それから私は伯備線を右に見たり左に見たりして車を走らせました。
私はチンポをズボンから出したままです。私のチンポはずっと勃ったままです。
妻は首輪をしてワイシャツのボタンを三つ外して、下はちゃんとスカートを穿いていました。
妻が地図を見ながら「あんた、あそこ、無人駅よ」「えっ、どこどこ?」
見ると小高い丘の上にプラットホームが見えます。
狭い道を登っていくと駅舎が見えます。壁を白く塗った可愛い駅舎です。
「あんた、ちょっと見てきてよ、うち、この格好じゃ、ちょっとね」
私は車から降りるとズボンのファスナーを引き上げ、駅舎の中を覗いてみました。
人っ子一人いません。
無人駅は大体同じような作りです。入って右に赤や黄色や青色の椅子が5脚ばかり並べて置いて有ります。
その横は売店が有ったようですがシャッターが下りていました。
突き当りが改札口です。
時刻表を見ると、なんとその駅に停まる電車は下りも登りも6本ずつです。
「えっと、今1時半じゃけえ、えっと」電車は13時18分に出ていました。
「えっと、次は?」次の電車は16時28分でした。
「ヘヘヘヘ、まだ3時間ぐらいある」

 「利佳ちゃん、まだ3時間ぐらいある」
「ウフフフ、あんた、トイレは?」
「トイレはまだ見ちょらん」「あんた、トイレって一番肝腎な所なのよ」「ヘヘヘヘ」
トイレは駅舎の左に有りました。白い建物です。入口は一つしかありません。
男女共用です。
床は青いタイルです。朝顔は有りません。ただ長いコンクリートの溝が有るだけです。
右が女性用と男性の大便用のようです。
木製の開き戸が四つ並んでいました。開き戸を開けてみました。
やはり一段高い便器が奥に向かって有ります。一応水洗です。
「ウフフフ、なんだかね、こんなの見ると思い出すのよね、あんたはどう?」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、僕もこの前の事思い出した」
「ウフフフフ、うち、濡れてきた」
「利佳ちゃん………ヘヘヘヘへ」
「あんた、おチンポ吸ってあげようか」
「利佳ちゃん、外で………」
「ウフフフ、いいわよ」

 トイレから出て、駅舎の前で妻がしゃがんでチンポを咥えてくれました。
私は妻の真上からビデオで撮りました。
妻はチュウチュウと音を立ててチンポを吸ってくれました。
妻は唇を尖らせて頬を凹ませています。
そして時々「どう?、気持ちいいでしょうというような顔で私を見上げていました。
その顔は今迄も、それからも何度も見た顔です。
「利佳ちゃん、ええ〜〜〜〜、気持ちええ〜〜〜〜」「ウフフフフ」

 ホームに出ると、プラットホームは二つ有りましたが、向こうのホームは使われていないようで雑草が生えていました。
線路も二対有りましたが奥側の線路は錆びていました。
ホームからは私たちが登ってきた坂道が良く見えました。
その坂道の突き当りに私たちが来た大きな道路が見えました。車がたくさん走っていました。
坂道は田圃と畑の中を通っていました。
坂道の途中に人家が並んで2軒見えました。
「利佳ちゃん、ここはいいよね」「どうしてよ?」
「だって、見張りが要らないからね」「そうよね、この駅はよく覚えておかなくっちゃね」
後にこの駅で妻は痴態を繰り広げることになります。


[142] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/10 (土) 16:06 ID:R6vezZl6 No.53698
 続きです。この辺りは退屈なので少し急ぎます。
二つ目の駅を後にして、夕方5時です。そろそろ寝ぐらを探さなくてはなりません。
もうすぐ倉敷ですがまだ中国山地の真っただ中です。
まだ陽は残っています。
田園地帯を抜けて町に出ました。道路標識に○○町と書いて有ります。
「あんた、あそこ、あそこ、旅館って書いて有るわよ。
見ると百メートルぐらい先に「民宿、○○荘」と書いて有ります。
私達は前に車を停めて「利佳ちゃん、ちょっと部屋が空いてるかどうか聞いてきてよ」
木造の古い建物の引き戸を開けて「すみません、お部屋、空いていませんか?」
中から妻より少し年上の女の人が出てきて「はい、はい、空いていますよ」とニコニコ笑っていました。
それで私と妻はその夜はその民宿に泊まりました。

 そして朝です。薄曇りでしたが妻も私もぐっすり眠っていました。
妻が着替えています。「利佳ちゃん!それって!…………?」
妻が来ていた物はなんというか、生地は白いコットンで、うんと短い半ズボンでオーバーオールとか、サロペットとかいう物だそうですが胸当てが付いてて、サスペンダーで吊ってありました。
それだけだったらいいのですが妻はその下になにも来ていませんでした。
胸当ての脇の下から臍の横まで素肌が見えていて、いくら貧乳とはいえ胸の膨らみも見えています。
むしろ貧乳でしたので少しでも屈むと乳首も見えそうでした。
以前、妻はポンチョのようなものを自分で縫って着ていました。
ポンチョは背中をちゃんと生地が覆っていましたが、もっとひどい物で後ろも背中が見えていてサスペンダーが×印になっているだけでした。
それだけでは有りませんでした。
妻は青色と白の幅が5センチほどで横縞のストッキングを穿いてガーターベルトで吊っていました。
裾からガーターベルトの留め具が見えていました。
「ウフフフ、ここまで来たらね、あんた、私達を知ってる人は人はだあれもいないのよ、ね、似合うでしょ」
「でも、利佳ちゃん、その格好ってあんまりじゃないの?」「大丈夫よ、寒くないもの、暑いぐらいよ」
「いや、利佳ちゃん、そういう問題じゃないと思うよ」
「さあ、行こうっか!」
「利佳ちゃん、ちょっと離れて歩いてよ」「なんでよ!ウフフフ」

 倉敷です。古風なしっとりした街です。
妻のその姿は異常です。
妻がすぐに見つけました。「あんた、ほら、あそこ、Gパン屋さん」
なるほど看板に「Gパン製造販売 ○○本舗」と書いて有ります。
中は広くて5人ぐらいの若い女の人と男が品物を見ていました。
私は普通の青いストレートのGパンを買いました。
妻は………なんだか女の店員さんと話し込んでいます。
「あのですね、ここが細くてですね、ここは短くしてですね、こんなの出来ますか」とカタログを見ながら一所懸命説明しています。
女の店員さんが「はい分かりました、何とかして見ます」
「時間はどれぐらいかかりますか?」
「そうですね、2時間もあれば出来上がると思います」

 私たちはその間に食事をすることにしました。
妻がその格好で倉敷の町を歩いています。
とにかく目立ちました。街を歩いている人が妻をじろじろ見ています。
女の人は見て見ぬふりをしていますが後ろを振り返ってみていました。
「あんた、ここ、ここ」
そこは食事もできる喫茶店のような店でした。
一番奥の席が空いていました。その隣の席も空いていましたが私たちは右側の4人掛けの席にテーブルを挟んで座りました。
妻はカレーを食べて、私はオムライスを食べました。
それから妻はアイスクリームが乗った何とかパフェを食べていました。
私は相変わらずカルピスソーダです。
ストローでカルピスソーダを吸っていると奥側に座っていた妻が素っ頓狂な声で囁きました。
「あんた!あの人!今、お店に入ってきた人!」
私が入口を振り向くと、なんと、ユートピアさんでした!。一人でした。
そういえば岡山と倉敷は目と鼻の先です。
ユートピアさんは白いスーツを優雅に着こなしてゆっくり歩いて私たちの隣の席に座りました。
ユートピアさんがコーヒーを注文しています。
私と妻はじっと見ていました。
ユートピアさんが私たちに気がつきました。
「あら、あなたたち、どっかで見たと思ったら、あの時の人たちね」と言って妻の隣に座ってこられました。「お邪魔だったかしら、ウフフフフ」「いえ!そんなこと有りません!」と妻が大きな声で言いました。
ユートピアさんは妻をじろじろ見て「ウフフフフ、あなた、目立ってるわよ」
妻は貫禄負けして黙って下を向いていました。
するとユートピアさんが大きな声で「あなた!やっぱり!ストリップしてたでしょう!」
廻りのお客さんが振り向いて私たちを見ていました。
「私ね、あなたのファンだったのよ、1日だけだったのね」
妻はしゃちほこばって「1日だけのアルバイトだったので、ありがとうございました」

「オホホホホ、そんなに固くなんなくってよ」
それから声を落として「ウフフフフ、いろいろ見たわよ」と言いました。
私は何のことか分からず「どういう事でしょうか」
「ホームトークでも見ましたし、ウフフフフ、ネットでもね」
「あっ!えっ!そうですか」
「中々、おさかんのようね、ウフフフフ」
「あ、はい」と言ったのは妻でした。

 その時に店員さんがコーヒーを持ってきました。
ユートピアさんが「コーヒーはここにお願いね」
ユートピアさんがコーヒーを飲みながら「あのね、私ね、男を喜ばすのが大好きなの、あなたもそうみたいね、オホホホホ」
妻が小さくなって「はい、ありがとうございます」と訳の分からない事を言っていました。
今度は私に向かって「オホホホ、私ね、男を喜ばすのが天職だって思ってるのよね、それでね、ウフフフフ、ピアスをしたの、今でもピアスをしてるのよ、ピアスっていいわよ〜〜〜」
「そ、そうなんですか」
「あなたのお名前は………そうそう、確か上田さん、下のお名前は健太さんでしたよね、奥さんは利佳さんだったかな」「そうです、その通りです」
「ウフフフ、あなた、奥さんにもピアスをしてあげなさいな、男はみんな喜ぶわよ〜〜〜〜」
「そ、そうですか」
「私ね、男を喜ばすのも好きだけど、女を喜ばす事も好きなの、ウフフフ、私の旦那さんもそうよ、ウフフフフ、人類みな兄妹なんてね、オホホホホ」「あ、はい」
「ピアス、今だったらお安くしといてあげるわよ、あら、どこかで聞いたセリフね」
「きょ、今日はお一人ですか?」「ウフフフ、今日は日曜日でしょう、今からね、デート、ウフフフフ」「そ、そうなんですか」
「私の事は舞子って呼んでね、ウフフフ、これは本名」
「はい、知っています」
今度は妻に向かって「そういえば、あなた、ストリップで潮を吹いてたわね、ウフフフ、私もなの、ウフフフ、潮吹きって大事にしなさいな」
「えっ、あ、はい」
舞子さんは時計を見て「あら、まあ、大変!男を待たしちゃね、ウフフフ、じゃあね、お邪魔様でした」と立ち上がるとさっと私たちの伝票を摘まむとレジに持っていって「これもお願いね」
「待ったください!そ、それは」と言って私が立ち上がる間もなく舞子さんは後ろも見ずに頭の上で手を振って「バア〜〜イ」と言って店から出ていかれました。

 「利佳ちゃん、すごかったね」「ほんとう!びっくりした〜〜〜〜」
「貫禄十分だったね」「うち、恐ろしかった」「僕も」
「あんた、やっぱり、あの人だったのね」「何が?」「ストリップ劇場で見た人」「そうだね」
「今からデートって言ってたね」「そうだね」


[143] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/10 (土) 17:32 ID:R6vezZl6 No.53699
 「利佳ちゃん、そろそろ時間じゃないの?」「何が?」
「何がって、Gパンを買いに行くじゃなかったの」
「あ、忘れてた、舞子さんと出会ったからすっかり忘れてた」

 Gパン屋さんに行くと店員さんが「出来上がっていますよ」
妻が特注をしたGパンを持って試着室に行きました。
妻はすぐに試着室から出てきました。
「ジャ〜〜〜ン、あんた!どう」と言って妻が試着室からピョンと飛び出てきました。
女の店員さんが引き吊った笑顔で「良くお似合いですよ」
妻の特注したGパンは………色は青色でしたが………小さいパンティーみたいでした。
小さな三角形でした
それは………わずかに股間を覆っているだけでした。
デルタ地帯が見えていました。臍から下が10センチほど見えていました。
もし陰毛が有れば陰毛も見えていたでしょう。
上の裾は腰骨のうんと下でした。
ファスナーは5センチぐらいの長さの物が申し訳程度についていました。
股上はベルト通しの幅だけでした。今にもずり落ちそうでした。
「いい!これいい!これ貰うわ!あんた、お金払っといて!」
 
 月曜日になりました。昼休みになりました。
私は郵便局に行きました。
「私宛に何か届いていませんか」
「あ、届いていますよ」
宛名は私です。送り先は○○企画と書いて有りました。
そうです田村さんの会社です。
中には二本のUSBが入っていました。
封筒が1通入っていました。
封筒の中に便箋が2枚入っていました。
1通は白紙でした。
1通に「拝啓、先日の奥さまの動画と写真をお送りします。敬具」とだけ書いて有りました。
私は早引けをして家に帰りました。
1時間半の道のりが長く感じられました。

 家に帰ると妻がテレビを見ていました。
「利佳ちゃん、田村さんから!届いたよ!」と言うと大急ぎで書斎に駆け込みました。
妻が私の後から来ました。
私はパソコンにUSBを差し込みました。
何も写りませんでした。
妻が私の後ろからパソコンのスイッチを入れました。
写りました。大きなテロップが出てきました。
「女子高校生の一日」と書いて有りました。
最初の1本目は写真でした。
マウスを押すと次から次へと妻のあられもない痴態が出ました。
顔もオメコも全部きれいに写っていました。
妻が目を潤ませて「あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
妻が私の隣に椅子を抱えてきました。
私はズボンからチンポを出しました。妻が見ていました。
私は妻が見ている前で反り返ったチンポを扱きました。
妻は私の隣で椅子に座っていました。
妻がスカートの中に右手を入れました。「あんた〜〜〜」
私は左手でチンポを扱きながら右手でパソコンを操作していました。
私はいつもそうしていました。
妻は左手で私の腕を掴んでいます。
スカートに入った右手は微妙に動いていました。
私は立ち上がって天井の電気を消します。
部屋の中はパソコンの明るさだけです。
私は真っ裸になります。
妻も立ち上がって真っ裸になります。
パソコンの横にはいつもバスタオルと普通のタオルが重ねて置いて有ります。
私は裸の膝の上にタオルを広げて掛けています。
妻はバスタオルをお尻の下に敷いてもう一枚左手に持っています。
それから私は左手でチンポを扱きます。それもゆっくりとです。
妻は私の隣で左手でバスタオル握り、右手を脚の間でさまよわせます。
それがその頃の私たちの習慣です。


[144] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/10 (土) 22:15 ID:R6vezZl6 No.53701
 金曜日になりました。
私は少し残業をして帰宅したのは夜の8時半でした。妻はまだ帰っていませんでした。
何か書置きが有るかと思ってテーブルの上を見ましたが何もありませんでした。
妻は9時半に帰って来ました。門の中に車が停まる音です。
「さては男と」と思ってチンポを大きくしていたところでした。
妻は玄関に入ってくるなり大きな声で「あんた〜〜」と呼ぶ声です。
私が玄関に行ってみると妻が靴を脱ぎながら「あんた、いい物見せてあげようか」と満面の笑顔で言いました。
「ヘヘヘヘ、ええもんちゃ何か?」
妻は玄関に立ってうち、なんか変わったところが有ると思わない?」と来ました。
私は何のことか分からず妻をじろじろ見ましたが、これと言って変わったところが有るとは思えませんでした。
「男にゃあ、分からんじゃろうね、ほらここ」と指さしたのは耳朶でした。
「おっ、利佳ちゃん、やったじゃん」
妻の耳朶には左右とも銀色のリングがぶら下がっていました。
「どこでしてもろうたんか」
「フフフ、あのね、今日ね、岡山に行ったの」
「岡山って、まさか、あの、舞子さんの病院へ行ったんじゃ無かろうの?」
「ピンポーン、ヘヘヘ、舞子さんの旦那さんにしてもらったの」
「舞子さん。おっちゃったか?」
「舞子さんはいなかったけど、私達の事は舞子さんから聞いたって言ってたわよ」
「そ、それで、ピアスは耳朶だけか?」
「まあ慌てないで、ウフフフフ」と言ったかと思うとセーターの裾を両手で捲りました。
妻の乳首には金色のリングがぶら下がっていました。
「どう、素敵でしょう、ウフフフフ」
「し、下は?」「それがね一度にすると熱が出たり、大変だから「明日、またおいでって」
「そ、そりゃあ………」
「大きな病院でね、うち、迷子になりそうじゃった、それでね、受付に行ってね舞子さんに聞いて来ましたって言ったらね、お名前はって聞いちゃったから、上田利佳ですって言ったのね、そしたら受付の人何て言ったと思う?」
「なんちゅて言うたんか?」「はい、こういう女の人が来られたら、すぐに診察室に通すように聞いていますって、あんた、うちフリーパスだったのよ」
「気が利いちょって言うか、なんかすごいのう」
「それでね、帰りにお金を払いに受付に行ったらね、お支払いは結構です、そう聞いておりますからって、あんた、どうする〜〜」「只じゃったんか?」「そう」
「医者はこの前会うた舞子さんの旦那さんじゃったんじゃろう?」
「それがね、会ったこともない若い先生だったの」「ハア」

 そして翌日になって、妻が帰ってきたのは夕方6時でした。
妻は少し蟹股でした。「あんた、ウフフフフ、見る〜〜〜〜」「見たい!」
妻はスカートで無く、セーターを捲りました。妻は横を向いて眉間に皺を寄せていました。
「あんた〜〜〜、ちょっと恥ずかしい〜〜〜」
妻の乳首には昨日の銀色のリングに小さな鈴がぶら下がっていました。
「あんた、この鈴、洋二さんに貰ったの〜〜〜」
「洋二さんって、麻衣子さんの旦那さんじゃろう。昨日の先生は?」
「それがね、今日は麻衣子さんの旦那さんだったの、旦那さんが「僕の事は洋二って呼んでくださいって」
「それって!」「それでね、帰りに受付の人にそっと聞いたのね、そしたら昨日の先生と舞子さんの旦那さんと他に二人のお医者さんがいるんだって」
「そしたら医者が全部で4人もおるいう事か!」
「そう、それからね、舞子さんの旦那さんはね、めったに診察する事は無いんだって、三人の若いお医者さんに任せてるんだって」
「ハア〜〜?」
 
 「下は?」「ウフフフフ、洋二さんがね、お乳もきれいですがここもきれいですねって、ウフフフフ」
「見せて!早く!」
妻はソファーに座ると片足をソファーに乗せて目を瞑ると眉間に皺を寄せ、ゆっくりスカートを捲りました。
妻の陰唇の少し上の辺りに今度は金色に輝くリングがぶら下がっていました。
そのリングの廻りに大きな絆創膏が貼ってありました。
「あんた、まだ化膿する恐れがあるからって〜〜〜まだ1週間はこのままにしときなさいって、それからね、その間はセックスは禁止ですよってそれからね、1週間したらまた来なさいって」

 それから1週間目の金曜日の夕方です。
妻は夕方5時ごろ帰って来ました。
「ただいま〜〜〜」と声がして「あんた、今日からしてもいいって、ウフフフフ、それからね、まだ無理をしてはいけませんって」それから妻は先週のように片足をソファーに乗せて「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言って私から顔を背けるとスカートをゆっくり捲りました。
妻の陰唇には金色のリングがぶら下がっていたのは先週のままでしたが、リングには乳首の鈴よりも大きな鈴がぶら下がっていました。
私は指で鈴を弾いてみました。
「チリンチリン」と音がしました。
私は或ることを思い出しました。
それはソロ黒の古い画像でしたが、中年の女の人が陰唇を洗濯ばさみで挟まれ、その洗濯挟みから白い紐がぶら下がっていて、女の人は背中で両手を括られ、腰を振らされている写真でした。
その白い紐には白い丸い物がぶら下がっていました。
 
「利佳ちゃん、お祝いにいい物上げるからね」と言って二階に上がるとタンスの引き出しから小さな箱を取り出しました。
その中にはチーさんにもらった旦那さんが逃げた時のネックレスとブレスレットが入っていました。
どちらも18金の鎖でした。
私はそれを持って妻のところに行くと「これはね大学の先輩にもらったんだけどね、これをお祝いで上げたいんだけど、替わりにっていうのも変なんだけどね、これをピアスからぶら下げてね、ヘヘヘヘ、腰を振ってもらえんじゃろうか?」
妻はブレスレットとネックレスを見ると「あんた!これって!………18金よ!相当なものよ、これを貰ったって、その先輩って大変なお金持ちよ!二つ合わせると、あんた!50万円はするわよ!すごい!」
それから両手にブレスレットとネックレスを一つずつ持って重さを計っていました。
「これって結構重いのね」
ブレスレットは二つに降りたんで腕に巻き付けるようになっていたので、輪のままだと長さは20センチほどで、ネックレスは30センチぐらいでした。

 妻は金色のネックレスとブレスレットを目の前にしてしばらく「う〜〜〜ん、どうしようっかな」と考え込んでいました。
それから「あんた、これをピアスに付けて腰を振ったら、あんた、動画に撮る気でしょう」
「ヘヘヘヘへ」「ウフフフフ、ビデオカメラ持ってきなさいよ」
「わかった!」
私がビデオカメラを持ってくると、妻は私の視線を遮るようにしてソファーの陰で股間の二つのリングにブレスレットとネックレスをぶら下げていました。

 それから妻は真っ裸になると内股で歩いて居間の真ん中辺に来ると「あんた、ビデオの用意はいいのね」
私がビデオカメラを構えると、妻は宙に視線を泳がせて眉間に皺を寄せ、「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」と言ってゆっくりと前後に腰を振り始めました。
そのいやらしかった事!今でも思い出すとチンポが勃ってきます。
妻は中腰になると頭の上で両手を組んで蟹股になって腰を前後に振っていました。
「あ、あ、あ〜〜〜、あんた〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜」
そして、乳首と股間に付けた鈴が「チリンチリン」と鳴っていました。
残念なことに私は妻の首に首輪をつけることを忘れていました。


[145] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/11 (日) 12:03 ID:5vpGJSdg No.53706
 その日から1週間後の金曜日でした。
7時に私が家に帰っても妻がいませんでした。
妻は夜の7時に帰ってきました。
「ただいま〜〜〜〜」と元気な妻の声です。
「利佳ちゃん、心配するじゃないか!どこへ行っちょたんか?」
妻は二っと笑って「あのね、ちょっとね、岡山までね、ウフフフ」
「岡山〜〜〜?「ほんなら、また、ユートピアさんの病院にでも行ったんか?」
「そ、ウフフフフ、あんた、あのね、ピアスのその後の経過を診察するからって、ウフフフフ」
「旦那さん、利佳ちゃんのお股を見たいだけじゃなかったの?」
「そんな事無いわよ、それでね、どうしましょうかって聞かれるから、お願いしますって言ったの」
「えっ、どういう事?」
「ウフフフ、前に卓ちゃんと三人で舞子さんたちに逢ったでしょう、ほら、あんたが上村さんたちと楽しんだ日よ」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、それで?」
「ウフフフ、その時にね、ほら、舞子さんがピアスをしててさ、それと洋二さんが言ってたじゃない、クリちゃんの皮を少し切除したらもっと感じるようになって恥垢も溜まらなくなって快適になりますよって」
「あ、そう言えば、旦那さん、そんなこといってたなあ」
「それでね、うちね、してもらったの、ウフフフフ」
「利佳ちゃん!見たい!見せて!」
「アハハハ、残念でした」「えっ?」「まだ消毒薬やら絆創膏やらが張ってあるの、まだお風呂にも入っちゃいけないって」
「えっ!じゃあ、今日もお預け?」「そう、アハハハ、残念でした」

 そして翌週の金曜日です。
私が帰ると妻は帰っていました。
「あんた、おかえり、今日、岡山に行ってきたよ、ウフフフ、見る?」
「見せて!見せて!」
それから妻はスカートを脱ぎました。
下はスッポンポンです。妻は一人掛けのソファーに座ると目を潤ませて「あんた〜〜〜、見て、見て〜〜〜」と言って足首を掴むと自分で大きく脚を開きました。
妻の脚は万歳です。
私は妻の股間を仔細に観察しました。
妻の陰唇には金色のリングが嵌まっていました。
そして、私は金色のリングに指を入れて陰唇を広げました。
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜」
妻は、目を瞑って眉間に皺を寄せ、横を向いていました。
一目見ただけでは分かりませんが、陰核は5ミリほど皮が切除してあって、そこから白く飛び出していました。
「利佳ちゃん!ね、もうええんじゃろ!ね、利佳ちゃん、ちょっとだけ、ね、利佳ちゃん」
と言って私はパンツを脱ぎ捨てると、妻の背中を背もたれに押し付けるようにして、チンポを持って妻のオメコを目指して腰を突き出しました。
「ヒ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
そして陰核に下腹をこすり付けるようにして腰を下から上に振りました。
妻は目を真ん丸に開けて私を見ながら「あんた!すごい!感じる!今までとちょっと違う〜〜〜!」

 私は腰を振りながら「利佳ちゃん!ええか!ええか!?」
「あんた!あんた!すごい!あ、あ、あ〜〜〜、ヒ〜〜〜〜、しびれる!しびれる!オサネが!オサネが!あんた!あんた!ヒュ〜〜〜〜〜、ヒャア〜〜〜〜、イクよ、イクよ、出ちゃう!出ちゃう!ヒョ〜〜〜、」と私が今まで聞いたことのない声でした。
それから妻はガクンと首を後ろに反らすと、私の下腹が生暖かくなって、妻は白目を剥いて「ア、フン、ア、フン」と鼻を鳴らすと腰をカクンカクンと震わせていました。
明らかに今までのイキ方とは違っていました。

 終わった後、妻はうっすらと目を開けて「あんた〜〜〜〜、すごいの〜〜〜、気持ち良かったの〜〜〜、でも〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「なんで恥ずかしいんか?」
「だって〜〜〜、あんた〜〜〜、ほかの男の人としたときに〜〜〜、あんた〜〜〜、こんなになったら〜〜〜、気が狂ったかと〜〜〜、思われちゃう〜〜〜〜」
私は妻を抱きしめて「利佳ちゃん!ええ!ええ!ええけえ〜!ほかの男とオメコして狂うて!ね、利佳ちゃん!狂って!狂って!狂うぐらいほかの男とオメコして!あ〜〜〜、利佳ちゃん!好き好き、大、大好き〜〜〜〜!」
「あんた!うち、狂うよ、狂うて、あんたを喜ばせてあげる〜〜〜」

 翌日は土曜日でした。妻は夕べの事が有ってかどうかは知りませんが朝の9時ごろに二階から降りてきました。
 妻の寝間着はランジェリーというのだそうですが、薄い生地のネグリジェのようなものを着ています。
もちろん妻の肌は透けて見えています。

 股間のリングは見えませんが乳首のリングは見えていました。
「利佳ちゃん、そのリング、よう似合うちょる」
「あのね、洋二先生がね、あんたとおんなじことを言うてたよ、ヘヘヘヘ」と嬉しそうでした。
「あのね、洋二先生がね、ピアスはいつもしときなさいって、言ってたよ」
「なんで?」「でないとねピアスの穴が塞がっちゃうんだって」
「あ、なるほどそういう事か〜〜〜」
「それからね、フフフフ、妻から聞いたんですけど、利佳さんは潮をお吹きになられるそうですね、うちの布団は全部ビニールのカバーをしていますよだって、よく言うよね」
「利佳ちゃん、それって僕らも仲間だとで思ってるからじゃないの、ヘヘヘ」
「そうかもね、それからね、今度4人で九州にでも旅行に行きませんかって言ってたよ」
「えっ!それって………スワッピングって事!?」「かもね、ウフフフフ」
「ヒエ〜〜〜〜、それって………利佳ちゃん!よく笑っていられるね!」
「ヘヘヘヘへ」


[146] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/11 (日) 16:04 ID:5vpGJSdg No.53709
 妻が39歳の秋です。
10月になりました。
妻に新しい恋人が誕生です。
妻がホームトークの単独さんから選んだようです。
妻はそのあとメールでやり取りをしていました。
 
 名前は「三田村静也」です。「みたむらしずや」と読みます。
年齢は妻よりもうんと若くて32歳です。
27歳で結婚をしましたが丁度30歳の時に離婚したそうです。
性格の不一致だそうです。
仕事は医薬品や医療品のプロパーだそうです。
本社は横浜で、支店は全国に有り、彼は神戸支店に勤務しているそうです。
地域の担当は中国地方で主に山口県、島根県、そして鳥取県だそうです。
彼は生まれも育ちも神戸だそうです。
詳しい事は知りませんが神戸のどこかのマンションに住んでいるそうです。
趣味はパソコンと映画鑑賞という事でした。
メールに写真が貼付して有りました。
「あんた、見て見て、素敵な人よ」「どれどれ、おう中々男前じゃのう」
写真はきちんと紺のスーツを着ていて、長めの髪を後ろにもっていって総髪のようにしていました。
眼は二十瞼で眉は水平で、鼻はつんと鼻筋が通っていて唇は薄く引き締まっていました。
私とは真反対の顔をしていました。

 妻が眼をウルウル潤ませて「あんた〜〜ん、この人と逢ってもいいでしょう、ねえ、あんた〜〜ん」と甘えた声です。
「そいじゃけど、初めての人じゃろう、ちょっと様子を見た方がええんじゃないかのう」
「あんた!何を言ってんのよ!今までだって初めての人ばっかりじゃったでしょう」
「ほんなら、最初は僕も行くけえ、見合いでもしてじゃのう」
「駄目!あんたは家で大人しく待ってるの!」
「そんなら写真でも撮ってきてくれんじゃろうか」
「言うとく」「それからの、利佳ちゃんの声が聞きたいんじゃが、ヘヘヘヘ、テープもええかのう」
「ウフフフ、それくらいなら………言うてみてあげる」

 そして妻は10月7日の土曜日の早朝から家を出ていきました。
「ちょっと会ってくるだけだからね、今日中に帰ってくるからね、大人しくお留守番してるのよ、うちがいないからってママと遊んじゃ駄目よ」
「利佳ちゃん、逢ってちょっとだけでいいからオメコして、ヘヘヘ」
「そんなことしないわよ、もう、いやらしんだから」

 夕方3時に電話がかかって来ました。妻からです。
私が「もしもし」という間もなくいきなり「あんた!すっごい素敵な人よ、ハンサムでさあ、背も高くってね、ウフフフフ、私、痺れちゃった、ちょっと待ってね、彼とお電話替わるからね」と一気にしゃべりまくると今度は男の低い声で「旦那さん、初めまして、三田村と申します」
「あ、僕は上田です、この度は妻がお世話になります」
「いいえ、こちらこそ、奥さんは素敵な方ですね、私の方こそ痺れちゃいましたよ」
「どうも、それですね、何か書くものをお持ちですか?」
「手帳を持っていますが?」
「それではですね、私の携帯の電話番号を言いますねで、妻がいないときにですね、お電話を頂きたいのですが?」
「分かりました」それから私は携帯の電話番号を言って「では後程、お電話を待っております」とだけ言って私は電話を切りました。
20分ほどして三田村さんから電話がかかって来ました。
「先ほどの三田村ですが」「妻は?」「今、トイレに行かれました」
「では、手帳に書き留めてください、いいですか?」「いいです」
「○○県○○市○○町三丁目、○○郵便局、局留め、上田健太」で郵便物は送ってください」
「あ、なるほど、そういう事ですか、ククク、なるほど、分かりました」と物わかりの言い男でした。
「それからですね、妻にカメラとテープレコーダーをことづけたのですがその辺りはよろしく」 
「旦那さん、僕も、あのですね、ホームトークの愛読者ですし、まあ、それで妻と別れることになったんですけどね、アハハハハ、私も寝取られ派でしてね、旦那さんの気持ちは理解しているつもりです」
「それなら、ウエヘヘヘヘ、よろしく、お願いします。女房を可愛がってやってください」
「分かりました、その積りです」
「女房はトイレから帰って来ましたか?」「いいえ、まだです」
「それですね、付かぬことをお伺いしますが、奥さんと離婚されたのはどういう事だったんですか?」
「アハハハ、それがですね、結婚した当初は妻を裸にしてですね、いろんな所でいろんな写真を撮っていたんですがね、妻にスワッピングの話を切り出したんですがね、どうも、それが気に入らなかったようで、それで今度は妻に男と寝て欲しいと言ったんですがね、アハハハ、僕は変態扱いをされましてね、それで、まあ、別れることになったんですがね、ですから僕も、あ、それはさっき言いましたよね、アハハハハ」と三田村さんは低い声でボソボソとそんな事を言っていました。


[147] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/12 (月) 06:59 ID:8aRJKh7o No.53710
 その日、妻は帰って来ませんでした。まあ、それまでもそういう経験はたくさんしましたけどね。
「こりゃあ、利佳ちゃんは男と絶対姦っちょる!」
妻の事ですから、それも当然と言えば当然の事です。
問題は何をどういうようにやったか?です。
次も日は日曜日です。私は午前中はゴルフの練習に行きました。
練習場の一角では昔プロだった人が10人ほどの中年の男女を集めてゴルフを教えていました。
私は反対側で一人で練習をしました。「くそ!なんでまっすぐ飛ばんのじゃろうか!」
昼からはパチンコ屋に行ってしこたま負けました。
夕方六時に帰りましたが妻はまだ帰っていませんでした、
私は「こがいな時間まで何をしとるんじゃろうか」と気を揉んでいました。
妻が帰ったのは夜の8時ごろでした。
妻は元気に「ただいま〜〜〜、帰ったよ〜〜〜」
私は玄関に飛び出して「利佳ちゃん、姦ったか?!」
「妻は二ッと笑って「姦ったかなんていやらしい、ウフフフ、したことはしてけどね」
「利佳ちゃん、お土産は?」
「あんた、しーちゃんがね「しーちゃんたあ誰の事か?」
「静さんよね」「あ、わかった!」
「それがね、しーちゃんがね、テープとメモリーはあんたに送るから言うてたよ、どういうこと?」と言いながら私に預けておいたカメラとレコーダーをくれました。
「利佳ちゃんが落としたり無くしたりしたら、それこそ大ごとになるけえの、それでの、いつでもええけえ送ってくれんじゃろうか言うて頼んじょったんじゃがね」
「あ、そう、そういう事ね」

 もうすでに私のチンポは膨れ上がっています。
私は妻を抱きしめてズボンはまだ穿いていましたが、チンポを妻に擦り付けて「ねえ、利佳ちゃん、ど、どこで、どがいな事をしてやったんか?」
妻は目をギラギラ光らせて「あんた………いやらしいわね、ウフフフ、普通よ、普通!普通の所で普通の事をしたの」「ねえ、利佳ちゃん、ちょっと聞くけど、ピ、ピアスはずっとしちょったんか?」
「そんな事無いわよ、そんなことしてたら、ホントに変態か淫乱だって思われちゃうじゃないのよ、でも、耳だけはしてたけどね」
なるほど妻の耳朶には小さなリングにイヤリングがぶら下がっていました。
「このイヤリングはシーさんに買ってもらったの、素敵でしょう」と言って妻はイヤリングをいじくっていました。
「あんた、私疲れちゃった、お風呂に入って寝るからね」
「利佳ちゃん、僕も、一緒に風呂」とまで言うと妻が慌てて「あんたはあとで!一人で入って、ね、ね」
私は「これは何かある」と思って妻が風呂に入った後そっと風呂の引き戸を開けて覗いてみました。
妻は丁度湯船に浸かっていました。
妻は湯船から上がると最初に背中を洗うブラシで背中をゴシゴシ洗い始めました。
妻の背中には黒いマジックで背中いっぱいに大きな字で「奥さんを美味しく頂きましたシズオ」と3行に分けて書いて有りました。

 月曜日の夜です。
私は妻を抱きました。もちろん妻と三田村さんの状況を聞き出す目的です。
その夜も私が下で腰を突き上げ、妻は上で陰核を私のチンポの根元に擦り付けながら腰を振っていました。
「あんた、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜、いい、いい〜〜〜〜、すごい、すごい、いい、いい」
「ね、ね、こがいにして三田村さんと姦った?どこで姦ったの?チンポ咥えてあげたの?、ね、教えて」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、ちょっとだけ〜〜〜、ちょっとだけ〜〜〜、おチンポ〜〜〜、なめてあげたの〜〜〜、ラブホテルで〜〜〜、神戸の〜〜〜、ラブホで〜〜〜、あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、彼の〜〜〜〜、おチンポ〜〜〜〜、曲がってたの〜〜〜〜」
「えっ!チンポが曲がって立って!どういうこと?」
「左に、左に〜〜〜、あんた〜〜〜、おチンポ〜〜〜〜、長くって〜〜〜、曲がってたの〜〜〜、うちの中で〜〜〜〜、そこが当たって〜〜〜〜、あんた〜〜〜、すっごい気持ちが〜〜〜、良かったの〜〜〜」
「り、利佳ちゃん!彼のチンポ!あ、だめ!利佳ちゃん!出る出る!あ、あ〜〜〜〜」
「あんた!まだ駄目!うちが先!一緒に!あんた!」

 火曜日になって昼飯もそこそこに私は郵便局も行きました。
「上田です!何か来ていませんか!」
中年の女子局員が「今日はなにも来ていませんよ」「そうですか」
水曜日なって郵便局に行きました。
同じ局員さんが私の顔を見ると「まだ今日も来ていませんよ」
木曜日になって郵便局に行くと局員さんがニコニコ笑って「はい、どうぞ来ていますよ」
すっかり顔見知りになっていましたが………封筒の中にはレコーダーのメモリーとUSBが二本入っていました。

 2本のUSBの1本には「1」と書いてある付箋が貼ってありました。
もう1本には「2」と書いてある付箋が張り付けてありました。
事務所を閉めて私は大急ぎで家に帰りました。
書斎に飛び込むとすぐにパソコンのスイッチを入れてUSBを差し込みました。
妻がすぐに私の後を追いかけて書斎に入って来ました。
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、どっかに行っててよ」
「あんた、それって何なの?」
「これか、これは三田村さんが送ってきたもんよね」
「そんな事を聞いてるんじゃないの、それは何かって聞いてるの」
「この前の利佳ちゃんと三田村さんの写真が入っているんじゃないかって思うちょる」
「あ、そう」
それから妻は私の隣の椅子に座りました。


[148] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/12 (月) 14:53 ID:8aRJKh7o No.53713
 1番最初の写真です。妻は駅の前に立っていました。
駅の名前は津山駅でした。
妻は普通の白いスーツを着ていました、ごく普通の服装です。
妻はニコニコ笑って右手にハンドバッグを持ち、左手に缶ビールを持っていました。
私が言う前に妻が「「あのね、津山駅の前で落ち合ったのね、いくら何でも神戸は遠いもんね」
2枚目は三田村さんが手を後ろで組んで駅の前で立っていました。
三田村さんは茶色のブレザーにベージュのポロシャツを着ていました。
「これはね、うちが撮って上げたの」
三枚目の写真は妻が野外の椅子に座ってイカの串焼きを頬張っていました。
そんなどうでもいいようなごく普通の写真が10枚ほどありました。
そして次の写真です。
どうやら夕方のようです。
どこかの公園のようです。妻がベンチの前に立っていました。
妻は立って横を向いて恥ずかしそうな顔をして笑ていました。

 その次の写真では妻がスカートの端を両手で裾を持ち上げていました。
妻は白いガーターベルトベルトを穿いてレースで縁取られた半透明の白い小さなパンティーを穿いていました。
「あのね、あんた、彼がね、どんなの穿いてるのって言ったのね、それでね」
「利佳ちゃん、自分からスカートを捲って見せたの?」
「ううん、違うわよ、どうしても見たいからって言ってね、彼がね初めはね、スカートを捲ったのね、それから写真を撮りたいからって言ったの、でね、こんなになったの」
「利佳ちゃん、この写真のパンティー、オメコが見えそうだね」
「見えないわよ、だってちゃんとクロッチだってあるでしょう」
次の写真です。次の写真は妻が歩道で立っていました。
後ろには何台もの車が写っていました。
街の中のようです。妻は笑っています。
次の写真です。妻は2メートルぐの幅のビルとビルの間の通路に立っていました。妻の後ろに人が歩いていました。その後ろに車がすれ違っているところが写っていました。
街の中のビル街のようです。
その時に妻が泣きそうな顔をして「あんた、この後は、あんた、うちが寝てから一人で見て!」と言ってそそくさと書斎を出ていきました。

 私はそのあと真っ裸になるとタオルを持ってパソコンの前に座りました。
次の写真はそのビルの谷間でしゃがんで三田村さんのチンポを咥えていました。
写真は真上から撮ってありました。
妻は目を瞑って両手を膝に置いて頬を窪ませ、唇を尖らせていました。
妻は初めて逢った三田村さんのチンポを吸っていました。
次の写真は妻はそのまま三田村さんのチンポを咥えていましたが、妻はしっかりカメラを見ていました。
それから次の写真です。
妻は一人で同じところにしゃがんでいましたがスカートを捲り、脚を大きく開き、穿いていたパンティーは両膝に巻き付いていました。
妻の股間からしぶきが飛び出していました。
妻は顔を横に向け。口を大きく開けて「ああ〜〜〜〜〜」と言ったような顔をしていました。
 私はその写真を見ながらチンポをゆっくり扱きました。
「まだまだ、こがいなもんじゃないはずじゃ」

 そして次の写真です。
その写真は風呂の中でした。
大きな風呂でした。どこかのラブホテルのようです。
妻は湯船の奥の角で両足を左右の湯船の縁に乗せていました。
ですから妻の脚は丁度90度開いていたことになります。
妻の股間は白い泡で覆われていました。
妻は両手の腕で乳房を隠していました。
妻は横を向いて微かに笑っているように見えました。

 次の写真です。妻はその姿のままでしたが、股間の白い泡が無くなってオメコが丸見えになっていました。少し陰唇が開いていました。
次の写真は妻はかがんで後ろ向きで湯船の縁に手を突いていました。
それが真後ろから撮ってありました。
妻は少し脚を開いていました。
妻は泣きそうな顔をしてカメラを振り向いていました。
妻の肛門もその下のオメコも丸見えでした。

 次の写真です。妻はその姿でオシッコをしていました。妻のオメコからしぶきが噴き出ていました。
そのしぶきは妻の下の白いタイルで跳ねていました。
妻はその時もカメラを振り向いて泣きそうな顔をしてカメラを見ていました。

 次の写真は50センチほどの高さの床の上に置いてある大きなエアコンの上で妻は座っていました。
妻は右脚を伸ばし、左足を床に付けていました。
妻は右手の指でオメコを広げていました。

次の写真は男がベッドの上で立っていました。
チンポが写っていました。妻が撮ったようです。
真横から撮ってありました。
三田村さんのチンポには陰毛が有りませんでした。
三田村さんのチンポの太さはそうでも有りませんでしたが、それでも私より一回り大きなチンポでした。亀頭は大きく、ズル剥けていて長さはそれこそ馬並みでした。少なくても20センチ以上は有りそうでした。
陰毛が無かったのでより一層長く見えました。
そのチンポが反り返ってほとんど真上を向いていました。
その長いチンポの下に金玉がぶら下がっていました。

 次の写真では三田村さんのチンポを真上からアップで撮ってありました。
なるほど、妻の言った通りでした。三田村さんのチンポは少し左に湾曲して
いました。
今回の写真はここで終わっていました。

 私は今度はレコーダーを持って片手でタオルを掴むと二階の私の部屋に上がっていきました。
布団の上に転がり込むとイヤホンで聞きました。
初めはガサガサゴソゴソと音がしてテレビの音声が聞こえてきました。
三田村「よし、これでよし」
妻「ええ〜〜〜、それって録音機でしょう、もう録るの〜〜〜」
三田村「旦那さんに頼まれたからな」
三田村さんの声は低くてぼそぼそ言っていましたが、なんとか聞き取れました。
妻「やだ〜〜〜ん、それより早く〜〜〜〜、ねえ〜〜〜ん」
ガサガサと音がして
妻「あ、あ〜〜〜〜〜〜〜、テレビ切って、気が散るの、あ〜〜〜〜〜〜、」
テレビの音が消えて「あ〜〜〜〜、しずさ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜」
三田村「ここはなんだ、言ってみろ!」
妻「そこは、そこは、あ、あ、あふ〜〜〜〜〜〜」
三田村「さあ、早く!」
妻「そこは〜〜〜、あ〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜、お股〜〜〜」
三田村「違うだろ!」
妻「あ〜〜〜〜、オメコ〜〜〜〜〜〜」
三田村「もっと大きな声で!」
妻「あ〜〜〜〜、オメコ〜〜〜〜、オメコよ〜〜〜〜」
三田村「しゃぶれ!」
ゴソゴソ
「ウンウン、ウグ、ウグ、アガガガ」
三田村「苦しいか?」
「ウフッ、ウゴ、、ウフォ、オゲ、ゲゲゲ、ハガ、アガガガガ、オッゴゴゴ」
三田村「もっと、喉で」
「オゴゴゴゴ、エゲゲゲ、ウゴウゴ、アゲゲゲ、ウググググ〜〜〜〜、く、苦しい〜〜〜〜〜」
それからプツンと切れて、妻の声で「あ、あ、あ〜〜〜〜〜」
三田村「入ってるか?」
「入ってる〜〜〜〜〜、アハン、アハン、アハン」
三田村「何が?」
「おチンポ、アハン、アハン、アン、アン」
三田村「おは要らねえんだよ」
「チンポ、あ〜〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜、チンポ〜〜〜〜!チンポ〜〜〜〜〜〜!」
三田村「どこへ?」
「アハン、アハン、オメコ」
三田村「誰の?」
「アハン、アハン、利佳の」
三田村「続けて!」
「アハン、アハン、利佳のオメコ、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、
三田村「誰のチンポだ」
「あなたの、アハン、アハン、しずさんの、しーさんの、あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜〜ん」
三田村「続けて」
「アフン、アフン、しずさんのチンポ、しずさんの〜〜〜〜、チンポ〜〜〜〜〜」
三田村「はじめっから続けて」
「アフ〜〜、アフ〜〜〜、り、利佳のオメコの中に〜〜〜〜、あ〜〜〜、いや〜〜〜〜、しずさんの〜〜〜、チンポが〜〜〜、入ってるの〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜」
三田村「旦那のチンポと俺のチンポとどっちがいい?」
「あ〜〜〜、あ〜〜〜〜、静さんの〜〜〜チンポ〜〜〜〜の方が〜〜〜いい〜〜〜〜〜の〜〜〜〜」
そこで私のチンポが破裂しました。
「あ、くそ、利佳ちゃんが!年下の男に〜〜〜〜〜、ええように〜〜〜されちょる〜〜〜」


[149] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/13 (火) 08:18 ID:e78d3SI6 No.53716
 そのころ、私は日曜日にテレビでゴルフの女子プロの番組を見ていました。
「あんた、ゴルフちゃ面白いんかね、今ごろ猫も杓子もゴルフゴルフ言ようるが」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、球がまっすぐに飛んでじゃの、遠くからカップに入ったら、そりゃあ、面白いで」
「ふ〜〜ん、あんた、ゴルフちゃ、誰でも出来るんかね?」
「ボールとクラブさえ有るりゃあの」
「ふ〜〜ん、そんならうちでも出来るんじゃね」
「利佳ちゃん、ゴルフを始める積りか?」
「うちでも出来るんならやってもようか思うちょる」
「ヘヘヘヘ、ゴルフは面白いでな、今度一緒にゴルフ道具を買いに行ってじゃの、練習にでも行ってみるか」
「いつね?」「明日でも行ってみるか」
「今からじゃいけんのかね?」
「んじゃあ、ちょっと行ってみるか」という事になって、私はゴルフショップに妻を連れて行きました。
ゴルフショップに行くと「ああ、上田さん、いらっしゃい」
「これ、僕の女房なんじゃけど、今からゴルフを始めるんでの、適当なのを見せてやってもらえんじゃろうか」
すると妻が「一番よう飛んで、一番穴に入るやつがええ」
翌日は月曜日でしたがゴルフの練習場は夜の10時ごろまでやっていました。
ゴルフの練習場は我が家と事務所のちょうど中間ぐらいのところに有りました。
私と妻は6時に練習場の駐車場で待ち合わせました。
練習場に行くと妻が車の中で待っていました。
私の車を見て妻が手を振りながら車から降りてきました。
妻は目が覚めるような短いスカートを穿いていました。
少しでも屈むとお尻が見えそうでした。

 「利佳ちゃん、そのスカートあんまりじゃ」
「でも、あんた、女子プロいう人たちはみんなこんなスカートを穿いちょったがね」
「そ、そりゃあ、そうじゃが、あれは女子プロじゃけえ」「あんた、なんで女子プロは良うて、うちらはいけんのんかね?」
私は答えに詰まって、外から練習場の中を見せました。
高いフェンスの向こうは一回と二階になっていて、そこでは老若男女がボールを打っていました。
「ね、利佳ちゃん、ほらあそこの女の人も、あっちの女の人もみんなズボンを穿いて練習をしようてじゃろ?」
「分かった、とにかく長いスカートかズボンを穿いて練習場に来りゃあええんじゃね」

 その翌日私は妻をレッスンプロに引き合わせました。「女房です初めてなんでよろしく」
「分かりました」
レッスンプロは10人ほど教えていました。
10人を見て回っては「あなたはここをこうして、肩に力を入れてはいけませんよ、グリップは柔らかく握ってね、はい、ボールを打って、おう、上手ですねえ」などとやっていました。

 レッスンプロが妻を教えています。
「妻の前にしゃがむとボールを妻の前に置いて「はい、とりあえず打ってください」
妻がクラブを担ぎ上げてブンとクラブを振りました。
クラブがボールに当てって、なんとボールはまっすぐ飛んで練習場の真ん中あたりに落ちました。「キャア〜〜〜、飛んだ〜〜〜〜!」
レッスンプロが少しのけ反って「わっ!真ん中に飛びましたね!お上手ですね!ワハハハハ」

 それから妻はゴルフに嵌まって毎日1日5時間ぐらい練習に行き始めました。
夜は夜で「初心者のためのゴルフルール」などといった本を買ってきて「ふんふん、なるほどね、バンカーって砂場にはクラブの底を付けちゃいけないのね」などとほざいていました。
そして妻のゴルフ初デビューです。私と一緒に行きました。
妻は膝までのスカートを穿いて、ゴルフシューズを履いています。
パートナーは私のゴルフ仲間です。

 アウトの一番ホールです。妻が腰を少し屈めて構えています。
妻がキリキリと体を捻ってブンと思いっきりクラブを振りました。
「グシャッ」と音がしてボールはまっすぐフェアウエイへ!ボールはトントン跳ねて、キャディーさんと仲間が「ナイスショット〜〜〜!」
なんと妻はその日105で上がって来ました。ハンディ32の私は112でしたが………。
それから妻は一人でコンペなどにも参加するようになりました。
それは妻が三田村さんと最初に逢った1年後の事です。
退屈な話ですみません。でもこの事は覚えておいてください。

 妻が二度目に三田村さんと逢ったのは二週間後の10月20日の金曜日でした。
私が家に帰ると電気が消えていて食卓の上に書置きが置いて有りました。
その書置きには「静さんが○○市に来ているので、うちは今から静さんと会うから、ご飯とおかずはチンして食べてね」
○○市は我家から車で3時間の町で、隣のまたその隣の町です。
それから「じゃあね」をボールペンが二重線で消して有って下に「ごめんね、今、10時半です」
と書いて有りました。
いつもの事ですが妻に電話をしても妻は電話に出ませんでした。
そして本当に忘れたのか、忘れたふりをしたのか分かりませんが妻はその日、下駄箱の上にレコーダーを置いて持って行っていませんでした。

 妻は日曜日の夜の7時に帰って来ました。
元気でした。玄関で靴を脱ぎながら少し申し訳なさそうに「ヘヘヘ、ごめんね」と笑っていました。
居間に入ると私は妻を抱きしめて「三田村と姦ったか」と聞きました」「ウフフフ、いやらしい、したよ」「
「外でも姦ったんか?」
「ウフフフ、お外ではしなかったけどね、ウフフフフ」と期待が持てそうでした。
私は水曜日になると郵便局に駆け込みました。
女性の局員が「今日は何も来ていませんよ」と私が訪ねる前に言いました。
木曜日に私が行くと女性の局員が私の顔を見るなり笑いながら「今日は来ていますよ」
その日は小さな小包でした。中身はUSBが一本だけ入っていました。
それが便箋でくるんでありました。
便箋には「この度も奥様と楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました」と書いて有りました。

 私はその日、昼から早引けをして家に帰りました。
妻は買い物にでも行っていたようでいませんでした。
私はこれ幸いと書斎に駆け込むといつものように真っ裸になってパソコンの前に座りました。
それからUSBを差し込みました。
出てきました。妻はどこかの駐車場で笑っていました。

次の写真では妻が派手な外装の建物の前に立っていました。
建物の前には「お泊りお二人様5,000円、その隣には○○の館」と真っ赤な字で書いて有りました。
写真はいきなりラブホでした。
次の写真です。ラブホの部屋の全景が写っていました。
部屋の真ん中に大きな回転ベッドが有ります。
左に小さい冷蔵庫が置いて有って右が風呂のようでした。風呂の手前に大きな鏡が有って洗面所のようです。
突き当りは引き戸のガラス戸でした。
次の写真は引き戸のガラス戸のが開かれていて外が写っていました。
外にはベランダが有って10メートルほど先の下に車が何台も走っていました。
それがベランダの手摺の間から見えました。
どうやら部屋は小高いところに有るか二階のようでした。
まだ昼間のようで午後の日差しが白い手摺を照らしていました。

 次の写真です。
妻と三田村が並んで写真に写っていました。二人とも全裸でした。
三田村はカメラを持ってモニターを見ていました。
洗面所の鏡に向かって撮影をしていました。
妻の右手の指輪と左手の指輪が反対に写っていました。
妻は三田村のチンポを握っていました。
三田村は右手にカメラを持って左手を妻の背中に回すと後ろから妻の乳房を揉んでいました。
妻はなんだかうれしそうに笑っていました。
次の写真です。同じく鏡に写った写真でした。
妻がしゃがんでいます。しゃがんだ妻は両手で三田村のチンポを支え持って口に咥えていました。
妻は横目でカメラを見ていました。
妻の唇は尖って頬は窪んでいます。
 
 私はゆっくりチンポを扱いていました。
次の写真です。
妻が裸でベランダで立っていました。
少し脚を開いていました。
「これじゃったら、外から利佳ちゃんのオメコが丸見えになっちょったんじゃなかろうか」と思った時に私の後ろから大きな声で「あんたっ!」
私は飛び上がりました。
「り、り、利佳ちゃん!い、いつから!」と言って後ろを振り向くと目をトロトロにした妻が立っていました。
「ウフフフフ、ずっと前からよ」と言って私の立ったチンポを見ていました。
「そ、それじゃあ!あ、あ、」
「そう、あんたが自分でしてるところもちゃんと見ててあげたわよ」と言いました。
私はうろたえて「あ、あ、利佳ちゃん、あ、あ」
次の妻の言ったことは意外でした。
妻は目をトロトロにして「あんた、うち、思い出したら、あ、濡れてきた〜〜〜」


[150] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/13 (火) 10:18 ID:e78d3SI6 No.53717
 それから妻は私の左側に椅子を引っ張ってきて座りました。
妻は眉間に皺を寄せてパソコンを見ながら手は自然にスカートの中に。
「アフ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
私は妻とパソコンを見較べながらチンポをゆっくり扱き続けました。

 次の写真です。
妻がべランで手摺の支柱を掴んでしゃがんでいました。
支柱と支柱の間は30センチほどでした。
写真は妻の背中とお尻だけが写っていましたので妻の顔は見えませんでした。
「これじゃったら………利佳ちゃん!オメコが車の中から見えちょったじゃろう?」
妻は小さい声で「ハアハア」と喘ぎながら「あのね、見えてたかもしれないけどね、こっちからは見えなかったから、ああ〜〜〜、それからね、しずさんがね。ホームトークで見ましたよ、利佳は露出狂でマゾなんだってな、って言ったの」
そういえばそのころ、私ははっきりと「妻はマゾで露出が大好きです」と、書いてホームトークに投稿していました。

 「それでね、しずさんがね、うちに外の車にオメコ見せてやれや、って言ったの、ああ、ああ〜〜〜」
そして次の写真です。
妻が回転ベッドの上に真っ裸で尻を高く上げてうつ伏せになっていました。
写真は妻の横から撮ってありました。
妻は枕に右頬を乗せてカメラを見ていました。
そしてその時には妻の首に首輪が取り付けてありました。
枕の手前には鎖が見えていました。
妻は眉間に皺を寄せて口は半開きでした。
妻の手は枕を握っていました。
「あのね、あんた、この写真、ああ〜〜〜、しずさんがね、マゾはマゾらしくなって言ってね、ああ〜〜〜」
「利佳ちゃん、僕、利佳ちゃんが首輪されちょるの見たら、あ〜〜〜」

 そして次の写真です。
回転ベッドの上の妻を真後ろから撮ってありました。
妻は尻を高く上げてうつ伏せになったままでしたが妻の顔は見えませんでした。
妻はその時両手で両方の尻たぶを広げていました。
妻のオメコもそのすぐ上の肛門も丸見えでした。
「利佳ちゃん!」
「あのね、あのね、あ〜〜〜、旦那に写真を見せるんだからオメコが写るようにしろって、あ〜〜」

 次の写真です。妻はそのままの状態でしたが、三田村の左手の指が妻のオメコを片方だけ陰唇を引っ張って広げていました。
妻の左の陰唇は伸びてオメコの中まで、白いホルモンのような所まで見えていました。
「あのね、しずさんがね、それじゃあだめだって言ってね、あ〜〜〜〜」

 そして次の写真です。
その写真は定点撮影というか自撮りというか、妻たちの斜め後ろから撮ってありました。
三田村は仰向けになって手にリモコンを持ってカメラに向けていました。
三田村の上に妻が覆いかぶさって三田村の首にしがみついていました。
妻は眉間に皺を寄せてカメラを見ていました。
妻のオメコに三田村のチンポが挿入されていました。
「あのね、あんた、しずさんがね、俺と奥さんとオメコをしてるところを旦那に見せておかなくっちゃなって言ってね、あ〜〜〜、あんた〜〜〜」
私のチンポはもう耐えられなくなっていました。
私は情けない顔をして(たぶん)妻を見ながら恥も外聞もなく「利佳ちゃん!出る出る、あ〜〜〜〜」と言ってタオルをチンポに被せるとその中に射精しました。
妻も私のそんなところを見ながら眉間に皺を寄せて「あんた!うちも!」と叫んでスカートの中に。
スカートは見る見るうちに濡れていきました。
この時の写真はまだ続きが有りましたが、それは次回に。
私はチンポを握って「ね、ね、利佳ちゃん、今度からね、二人でね、こんなにしてね、仲良くね、パソコンを見ながらね、ん、ね」
妻は眉間に皺を寄せたままで「うん、いいけど、時と場合に寄るよ」と言いました。


[151] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/13 (火) 13:18 ID:e78d3SI6 No.53719
 とうとう150回になりました。以前の「非常識の妻は露出狂で好奇心の塊」からすると350回目になります。
これも偏に皆さんのお陰です。改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました"(-""-)"

 それでは続きです。
妻の写真の残りです。
その次の写真は翌日の夜、妻が風呂に入っている時に私が一人で見ました。
残りの写真の1枚目は朝方のようでした。
妻が裸でカメラに背を向けてベランダに立っていました。
その前に布団がベランダに掛かっていました。
私は妻が立っていたのを露出だと思いましたが、その布団はよく見ると少し濡れていて朝日でそこだけが光っていました。
 
 そして二枚目の写真です。その写真は妻が裸で立って笑いながら両手でピースサインをしていました。
妻の首には首輪が付いていました。リードの鎖が妻の脇腹に垂れ下がって光っていました。
妻の貧乳の少し下あたりから真ん中に「私はマゾです」と黒いマジックで大きく書いて有って、その右に「チンポ大好き」と書いて有り、左には「オメコ大好き」と書いて有りました。
それから臍の下10センチの所で横に「妻を貸します、ダンナ」とマジックで書いて有りました。
私は「これだ!」と思ってその写真を印画紙に印刷するとホームトークに「妻の写真です。出来るだけ目線は細くしてください、二枚を一緒に並べて掲載してください」とメッセージを書いて投函しました。

 妻は二度目に三田村と逢って「しずさんがね、ウフフフ」「あんた、ウフフフ、しずさんがね」「それからしずさんがね」と二言目には三田村の事を言っていました。
そして妻と三田村の3度目の逢瀬です。
10月下旬の28日の土曜日でした。
原因は何だっか覚えていませんが私と妻が諍いをしました。
「あんたがそんな事言うんならうちはこの家を出ていく!」
私も売り言葉に買い言葉です。「おう、そんなら出ていけ!」
「分かった!探さないでよ!」「誰が探すか!」となって妻は妻は土曜日の朝早くから大きなカバンを一つ下げて家を飛び出していきました。

「くそっ、何が出ていくじゃ、誰が探すか」と思っていたら昼頃になって「あんた〜〜〜、ウフフフフ、今ね、しずさんと一緒なの」と電話がかかって来ました。
「利佳ちゃん、さっきは、ヘヘヘヘ」と私も私ですぐに機嫌を直して「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、三田村さんによろしく言うとって」
それから連絡が途絶えました。
私はやきもきしながら待っていました。
もちろん妻はの日は帰って来ませんでした。
妻が帰ってきたのは次の日の日曜日の夜9時ごろでした。

 妻は帰るなり「あんた、ヘヘヘヘ、しずさんと遊んできちゃった」っと言って「はい、これ、預かっていた物」
それはカメラとレコーダーでした。
妻はちゃんと二つの物を忘れずに持って行ってくれていました。

 それから妻が「あんた、静さんがね、後でメモリーは送りますからって言ってたよ、どこに送るつもりなのかしら」
私はついに始まったか」と思いながら「それはね、大事なものだから、利佳ちゃんが落としたり失くしたら大変なことになるからね」と前に言ったことと同じ事を言いました。
妻が食い下がって来ました。「あんた、そんな事を聞いてるんじゃないの、どこに送ってくるのかを聞いてるの」
私は「この辺が潮時かな」と思って「事務所の近所の郵便局に局留めにして適当なときに取りに行く事にしちょる」と正直に言いました。
妻は「あ、そ、それでなのね、あんたが私が男の人と遊んで帰ってもすぐに写真や動画を見んのは」
「ヘヘヘ、そういう事」
「それならいい事にしてあげる、あんた、ウフフフ、静さんから送ってきたら、あんた、ウフフフフ、今度もこの前みたいに一緒に見る〜〜〜〜〜〜」と私の顔を覗き込んで言いました。
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、今度だけじゃなくって、これからもずっと一緒に、ヘヘヘ」
「ウフフフ、時と場合によりけりだけどね、いいわよ」
妻は男たちから送られてくる郵便物は万利子に送られてきていると思っていたようです。

 それから三日後の水曜日に郵便局に行くと送ってきていました。
私は家に帰ると妻にそっと小包を見せて「利佳ちゃん、三田村さんから送ってきてたよ」
「あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、ウフフフフ」
それから私と妻は夕食もそこそこに、私は真っ裸になって、妻は薄い紫色の透け透けネグリジェに着替えるとて二人並んでパソコンの前に座りました。
妻はバスタオルを二枚重ねて尻の下に敷くと1枚は手に持って「あんた〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜」
私も「僕も恥ずかしい〜〜〜〜」と言ってタオルを一枚、広げて膝の上に掛けました。
それから私はパソコンのスイッチを入れて、妻がUSBを差し込みました。
まるで何かの儀式のようでした。
「ウフフフフ、あんた〜〜〜」「エヘヘへ」

 最初の写真は野外でした。
妻が草むらの中で立っていました。妻の首に首輪が巻かれていました。
首輪のリードは妻の貧乳の間に垂れ下がっていました。
妻はニコニコ笑っていましたが、それだけでした。
「利佳ちゃん、ここは何処?」
「知らない、静さんが車で連れてってくれたの」
その次の写真は………。
妻が「あんた〜〜〜、先送りして〜〜〜、その写真、ああ、恥ずかしい〜〜〜」
私は無視して写真を見ました。その写真は、妻の横から撮ってありました。
妻は立っていましたが、少し膝を曲げて腰を少し屈めていました。
首輪のリードは妻の首から鉛直に垂れていました。
両手は膝の上についていました。
妻はしっかりカメラを見て恥ずかしそうに笑ています。
その時、妻は膝までのスカートを穿いていましたがスカートをからげて尻が見えていました。
そして妻の脚の間から斜め下にしぶきが飛んでいました。
妻の下の雑草が濡れて光っていました。
「利佳ちゃんこれって………」「あんた〜〜、しずさんが、見せろって、あ〜〜、言ったの、どうしても見せろって〜〜〜」
妻の右手はネグリジェの裾を割って微妙な速度で動いていました。
私は膝に掛けたタオルの上にチンポを出してゆっくり扱いていました。

 二枚目の写真です。
妻は真っ裸になっていました。
妻が身に着けていたのは踵の高い黒のハイヒールと首輪だけでした。
妻はどこかの道路の上に脚を大きく広げて立っていました。
妻の脚の間に白い白線が見えました。
その写真を見て私は「あっ」と声を上げそうになりました。
妻の乳房と股間に銀色と金色のリングが見えていました。
「あ〜〜〜、あんた、うち、ピアスを外すの忘れてたの〜〜〜」
「利佳ちゃん、ピアスをしてるところ三田村さんに見て欲しかったんでしょう」
「違う、違う、ね、あんた、信じて、忘れてただけなの〜〜〜」
3枚目の写真の事は次回に。
もっと長い文章を書いてもいいのですが、ここには千字規定が有るようです。
以前、長い文章を書いて千字規定が有ることを知りました。
それで、途中から文章を消す羽目になりました。
管理人様、ごめんなさい。


[152] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/13 (火) 16:56 ID:e78d3SI6 No.53721
 「利佳ちゃん、寒かったじゃろう」
「ううん、寒くなんかなかったよ、恥ずかしくてそれどころじゃなかったの」

 そして3枚目の写真です。
妻が「ヒャ〜〜〜やだ〜〜〜、この写真〜〜〜、あんた〜〜〜、やめて〜〜〜」と言って妻がマウスを持っている私の手を掴みました。
その写真は全裸の妻が首輪を付けられて舗装道路のそばの草むらで腰を屈めて両手を草むらの中に手を突いていました。鎖の尻手(しって、手で持つところ」は草むらの中に消えていました。

 しゃがんでいる姿から手を突いて立ち上がりかけたような格好でした。その写真は妻の斜め後ろから撮ってありました。
妻の尻の下に茶色い物が積み上がっていました。
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜、次の写真も見ちゃいやあ〜〜〜!」

4枚目の写真です
妻の姿勢はそのままでしたが左手に缶ビールを持った手がヌッと妻の尻の上に出ていました。
缶ビールから出たビールは妻の肛門に掛けてありました。
妻の肛門とオメコとピアスがが泡だらけになっていました。「静ちゃんが、あ〜〜〜、これでお尻を洗えって〜〜〜」

 5枚目の写真は妻が全裸で大きく脚を広げて缶ビールを左手にもっていて、右手をオメコに持って
いっていました。
妻は自分の股間を見ていました。
「もう、いやあ〜〜〜〜!」
「利佳ちゃん、この写真って、自分でお尻を洗ってるの」と私は分かり切ったことをわざと妻に聞きました。
妻は真っ赤に頬を染めて「あんた〜〜〜、想像に任せるわ〜〜〜」

 そして6枚目の写真です。
今度は室内でした。
妻が全裸で首輪だけでベッドの上で両手を膝の上に置いてちょこんと正座をしていました。
妻が嬉しそうに笑っていました。
「利佳ちゃん、なんでこがいに笑うちょるん?」
「ウフフフ、あのね、静さんがね、利佳は可愛いね、食べてしまいたいぐらいだよ、お乳も可愛いし、あそこもきれいだし、首輪も良く似合うし、お尻の穴を舐めてもいいくらいだよって言ってくれたの」
 
 7枚目の写真です。
妻がベッドの上で尻を高く上げて上半身はうつ伏せになっていました。
妻の乳房は貧乳でしたがベッドの上で潰れていました。
それで妻の背中は湾曲していました。
その写真は妻の真横から撮ってありました。
妻はしっかりカメラを見ていました。
「ねえ、あんた〜〜、もういいでしょう、もう見なくてもいいでしょう」
私は妻の言葉を無視して8枚目の写真を出しました。

 その写真は妻の真後ろから撮ってありました。
妻の肛門もオメコもピアスも丸見えでしたが、妻のオメコの中から白い電線が垂れていましたし、妻の肛門からは黄色い電線が垂れ下がっていました。
「あんた〜〜〜、やめて〜〜、そんな写真はいや〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、この白い電線は何かいの?」
妻が「そ、それは、あんた、次の写真を見たら、分かるわ〜〜〜」と言ったので私は9枚目の写真を出しました。
その写真の妻は同じ格好でしたが、妻の脚の横には黄色いプチバナナと緑色の小さなピーマンが無造作に置いて有りました。

 「利佳ちゃん、これって?」「あんた、これは、おバイブ〜〜〜」
「あ、じゃ、じゃあ、利佳ちゃん、お尻の穴に小さいバナナのバイブレーターを入れられてたの?」「そう、あ〜〜〜」
それから妻の指の動きが早くなりました。
妻は目をトロントロンにして私を見ながら「あんた〜〜〜、うち〜〜、そんなものをあそことお尻の穴に入れられて、死にそうだったの〜〜〜」
「死ぬぐらい気持ちがよかって事?」「そう、あんた〜〜〜、思い出したら〜〜〜、買い物に行っても〜〜、お家の事してても〜〜〜、ここが濡れてくるの〜〜〜」

 そして10枚目の写真です。
妻は首輪をされて同じ姿でしたが妻のオメコの中から白い電線が垂れていて黄色いプチバナナは妻の脚の横に置いて有って、妻の尻の穴には直径が5センチぐらいの黒いボールが連なったような長細い
棒が突っ込んでありました。素材はエナメルかゴムのようでした。
「あんた、これはアナルスティックって言うんだって〜〜〜」
「利佳ちゃん!もしかして、もしかして、原田さんみたいにお尻の穴にチンポ入れられたんじゃないの!」「そんなことされなかった、ほんとうよ、ほんとう」

 そして11枚目の写真です。
定点撮影でした。二人は後背座位で繋がっていました。
三田村がベッドの上で脚を投げ出して座っています。
妻は三田村の脚の上で足首を掴んで大きく脚を広げていました。
三田村は妻の太腿を大きく持ち上げています。
それが正面から撮ってありました。
妻のオメコの中に三田村のチンポが挿入されていました。
妻は虚ろな目をしていましたがカメラを見ていました。
三田村はニヤニヤ笑っていました。
それだけでは有りませんでした。
妻の乳房の間に「マゾ人妻 浮気夫人」と2行にマジックで書いて有りました。
そこで写真は終わっていました。
私は妻に「ねえ、利佳ちゃん、この写真の中でどれが一番好きか」と聞きました。
「あんた〜〜〜、うちは、ア〜〜〜、一番おしまいの写真と〜〜〜、真ん中辺の〜〜〜、あんた〜〜〜、うちが〜〜〜、うちが〜〜〜〜」
「うんこをしょうる写真か?」妻が眼をトロトロにして「そう、そう」
「これか〜〜〜?」と言って何度も代わる代わる妻がウンコをしている写真と最後の後背位で三田村とオメコをしている写真を妻に見せました。妻がそれらの写真を見ながら「あんた〜〜〜、うち〜〜〜、もうだめ〜〜〜、狂う〜〜〜、狂う〜〜〜〜、イク〜〜〜、イク〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜」と言って白目を剥くと机の下で「ビュ〜〜〜〜、ビュ〜〜〜〜」としぶきを噴き出させました。


[153] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/13 (火) 22:34 ID:e78d3SI6 No.53722
 さあ、今度は妻と三田村の声です。
私はぐったりしている妻を書斎に残していつものようにタオルを持って万年布団に横たわりました。
私はもう書斎で全裸になっています。
レコーダーのスイッチを入れるといきなり妻の大きな声が聞こえました。
「あ〜〜〜〜、!静さん!ね、見ちゃいや!」
「いいじゃねえか、ちょっとぐらいいいだろう」
妻は甲高い声で三田村は低い声でボソボソと。
妻の声はソプラノです。イク時は1オクターブぐらい高い声になります。
万利子はメゾソプラノです。
これから書きますが舞子さんは低い声です。
舞子さんの声はテノールとアルトの中間ぐらいの声です。
そんな声でひっきりなしに喋り続けます。
三田村の声はバスとまでいかないまでもバリトンぐらいです。
そんな声で三田村はしゃべっていました。

 「利佳、ここならいいだろう」
「駄目!誰が来るか分からないんだもの、あ〜〜〜、ひ〜〜〜、あなた〜〜〜!あ〜〜〜」
妻は切羽詰まった声です。
私はそれを聞いて「えっ!あなたって誰の事?」と思いました。
三田村「大丈夫だよ、俺が見ててやるから」
「でも、でも、あなた!あ〜〜〜、ひ〜〜〜」
妻が三田村を「あなた」と呼んでいました。私はそれを聞いただけでむらむらと嫉妬が沸き、チンポはさらに固くなっていました。

「あ〜〜〜、あなた!漏れそう、あ〜〜〜、見ちゃいやあ〜〜〜〜」
「利佳、はい、カメラを見て笑って〜〜〜〜」「あ〜〜〜〜〜〜〜〜」

 そこで一度途切れて今度は三田村が………。
三田村「おっ!いい物してるじゃなの、よく似合うよ、男にしてもらったのか?」
「違うわよ、私が勝手にしたの」
三田村「ククク、旦那に内緒でか?」
「違うわ、旦那は知ってるわよ」
三田村「今度はウンコだな」
「あなた!いやらしい!」

そこで途切れて。
「あなた!あなたがそんな事言うから、あ〜〜、ヒッ」
「フフフ、首輪も良く似合うよ」
「あなた、そんなところ、あ〜〜〜、だめ!いやあ〜〜〜!そこは!そこは!あなた〜〜〜〜」 
「ここからウンコが出るんだよね」「ヒ〜〜〜、やめて〜〜〜」

そこで途切れて
「あなた〜〜〜〜、見ないで〜〜〜、見ちゃあ、いやよ〜〜〜、あ〜〜〜〜」
「大丈夫、ちゃんと見ててやるから」
「あなた〜〜〜、あ、あ、こっちも来ちゃいや、あなた、カメラ、カメラはいや!」
「旦那に見せてあげると喜ぶぜ」
「あなた〜〜〜!あ、あ、あ〜〜〜〜」

途切れて
三田村「利佳、ここはきれいにしとかないとな」
「ヒ〜〜〜、冷たい〜〜〜」
三田村「即席ウオシュレットだな」
「自分で洗うから、ヒ〜〜〜」
三田村「慣れてるな」
「あなた!」
三田村「ワハハハハ」
「ヒ〜〜〜〜、つ、冷たいい〜〜〜」
「ワハハハハハ」

途切れて
「パチン」と何かを叩く音が聞こえました。
妻「あ、あ、もっと〜〜〜、あなた〜〜〜ん、お尻叩いて〜〜〜〜ん」
三田村「フフフ、利佳は可愛いね、ここはどうかな」
「あ〜〜〜〜ん、そんな所を触っちゃあ〜〜、あん、だめよ〜〜〜ん」
三田村「ククク、オメコもまだきれいだし、俺の女房なんか土留め色だっただったもんな、ここはどうかな」
「あ〜〜〜、ヒ〜〜〜、やめて〜〜〜、そこはだめ〜〜〜〜」
三田村「ここは何と言うんだい?」
「あ〜〜、いや〜〜〜、そんなところ〜〜〜」
三田村「おらおらおらおら〜〜〜!」
「あ〜〜〜〜、お尻の穴〜〜〜〜」
三田村「ケツの穴だろうが!」
「あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
三田村「おらおらおらおら〜〜〜」
「ヒ〜〜〜〜、ケ、ケツの穴よ〜〜〜〜〜」
三田村「利佳、今どこを触られてるか旦那に言えよ」
「ヒ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、いやあ〜〜〜」
三田村「おらおら、どうした!」
「ヒ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、うち〜〜〜、今、お尻の穴〜〜〜、触られてるの〜〜〜〜」
三田村「ケツの穴だろ!」
「ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜、あんた〜〜〜、うち〜〜〜、おけつの穴〜〜〜、触られてるの〜〜〜〜」
三田村「おはいらないっていってるだろ、おらおら〜〜〜〜!」
「ヒ、ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、うち〜〜〜、ケツの穴〜〜〜、触られてるの〜〜〜〜」
三田村「利佳、ここもなんだな、可愛いな、ケツの穴はまだ処女か?」
「あなた、私のお尻の穴はまだおぼこなのよ」
三田村「ケツの穴だろう、おら〜〜〜〜!」
「ヒ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜、ケツの穴よ〜〜〜〜」
三田村「ワハハハハ」
「もういや!あなたの事なんかもう知らない!」
三田村「怒った顔も可愛いな」
「もう!知らない!」
三田村「利佳、はい、こっち向いて〜〜〜〜」

途切れて
三田村「利佳、これ何か知ってるか?」
「ウフフフフ、それって、私、見た事も聞いたこともないわ」
三田村「うそつけ、ちょっとこっちに来てみろよ」
「いや!」
三田村「こっち来いって!ククク」
「だめ!いや!あ〜〜〜〜〜」
三田村「こうしてだな、ククク」
「あ〜〜〜ん、あなた〜〜〜ん」
三田村「ククク」
「そんな〜〜〜、あ〜〜〜〜」
三田村「ほら、ここはどこだ?」
「あ〜〜〜、あそこ〜〜〜〜」
三田村「ククク、オメコだろう!」
 「ブブブ、ブ〜〜〜ン」という音がして
妻「あ〜〜〜〜、オメコ〜〜〜、ヒエ〜〜〜〜〜」
三田村「どうだ、きもちいいか?」
「利く〜〜〜〜〜〜」
三田村「今聞いたことないって言っただろ!」
「ちがう〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、だめ〜〜〜〜」
三田村「こっちはどうだ」
「そっちは、あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜、そ、そこは〜〜〜、あ〜〜〜」
三田村「おらおらおら〜〜〜〜」
「き、利くう〜〜〜〜〜〜」
三田村「あ、そっちか、こっちもきもちいいか〜〜!おら〜〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜、いい〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜〜〜」
三田村「気持ち良かったか?」
「はあ、はあ、はあ、よかった」
三田村「これは?」
「これは何なの」
三田村「これはな、これをケツの穴に入れてな、ククク、利佳、ちょっと試してみるか?
「いや!」
三田村「これはアナルスティックと言ってな、これをケツの穴にぶち込んでだな、ククク」
「いやあ〜〜〜〜〜、だめ〜〜〜〜、壊れちゃう〜〜〜」
三田村「ちょっとだけな」
「あ〜〜〜、いや〜〜〜〜〜」
三田村「おら、ケツ突き出せ!」
「ウグ、ギャ〜〜〜、キヒ〜〜〜〜」
三田村「これで姦られと堪らなくなるって言うぜ、おら〜〜〜」
「ヒャア〜〜〜〜〜!やめて〜〜〜〜、い〜〜〜、いい〜〜〜、気持ちいい〜〜〜」
三田村「な、いいだろ、旦那に何をされてるか言ってみろ」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、ケツの穴に〜〜〜〜、アナル〜〜〜なんとかっていう物入れられてるの〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜、とってもいいの〜〜〜〜」
三田村「旦那さん、聞いていますか〜〜〜、奥さん、お尻の穴が気持ちいって言っていますよ〜〜〜」
「あなた〜〜〜、もうゆるして〜〜〜、イクウ〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜」
三田村「奥さん、今、潮吹いていますよ〜〜〜」
「あふ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、出た〜〜〜〜」
レコーダーはここで終わっていました。
短い時間でしたが、私はこれを聞いて射精しました。妻では有りませんが、これは効きました。


[154] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/14 (水) 08:32 ID:DflNz6.2 No.53726
 妻は10月7日、10月20日、10月29日とひと月の間に三回三田村と逢ったことになります。
4度目は肌寒くなった11月4日の土曜日でした。
妻が三度目に三田村と逢って1週間後の事です。
妻が朝からそわそわしています。私はテレビを見ながら新聞を読んでいました。
「どうしたんか?今日はえらい落ち着きがないが?」
「あのね、ウフフフ、あのね、昨日、静さんから電話が有ってね、ウフフフ」
「なんか?はっきり言うてみいや」「あのね、静さんが今日逢いたい言うて昨日の夜電話が有ったんよね」
「ヘヘヘ、なんで早よう言わんのんか」
「だって、あんた、うちは先週静さんと逢ったばかりよ」「ヘヘヘ、そがいな事、遠慮すんなや」
妻の顔がパッと明るくなって「ウフフフ、じゃあ、逢ってくるね」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、僕、利佳ちゃんが三田さんと逢う言うて聞いただけでこがいになるんじゃが」と言って私は膨らんだズボンの前を見せました。

 今回はその時のお話です。
妻は日曜日の夜に帰って来ました。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、三田村さんとオメコしたか?」「うん、したよ、ウフフフ」
「どこで、どがいにしてしたんか?」
「あんた、いやらしい、郵便局に送ってくるけえ、それを見ながら、二人で、ね」と妻は言うほどになっていました。

 木曜日の夜です。
私は全裸になってパソコンの前で妻を待っていました。
妻がいつものネグリジェを着てそっと書斎に入って来ました。
「利佳ちゃん、僕、はあ、こがいになっちょる」と言って私は硬くなっているチンポを見せました。
「ウフフフ、いやらしい」「利佳ちゃん、濡れちょるか?」「ウフフフフ、ちょっとだけ」

 一枚目の写真です。
妻が後ろ向きで歩いています。どこか街の中の歩道です。まだ昼間です。
妻はベージュ色のハーフコートを着ています。
妻のすぐ横を車が走っています。

脚は黒いストッキングで踵の高い黒のハイヒールでした。
一枚目の写真から私は「あっ!」と声を上げそうになりました
ハーフコートの裾から何か光るものが見えました。
 
 よく見ると、それはいつだったか私が妻にピアスのお祝いとしてチーさんにもらったネックレスでした。
金色の鎖がハーフコートの裾から3センチほど見えました。
「利佳ちゃん!こりゃあ!………」
「この前静さんと逢った時にね、旦那にピアスのお祝いにもらったのって見せたの」
「あ、あ、利佳ちゃん!ネックレスを………ピアスから………」
「そう、静さんがして見せて欲しいって言ったの」
妻の手はネグリジェの裾を割っています。
私はゆっくりチンポを扱いています。

 二枚目の写真です。
妻はどこかの公園のベンチの上に座っています。
妻の後ろではカップルが笑って歩いていました。
妻は眉間に皺を作って横を向いています。
妻は両足をベンチの上に乗せて脚を開いていました。
妻の股間が見えました。
妻はいつものように下着を穿いていません。
左右の陰唇のピアスのリングにネックレスを通して有りました。
ネックレスはベンチの下まで垂れ下がっていました。

 三枚目の写真です。どこかの地下道のようです。
大勢の人が歩いています。
この地下道は見覚えが有りました。
○○市の○○駅の地下道でした。私に家から車で3時間足らずの所です。
妻が立ってカメラを見ています。
妻は泣きそうな顔をしていました。
妻はハーフコートを脱いで腕に掛けていました。
下は前ボタンのスカートです。膝上15センチほどです。
スカートの下から金色の鎖が今度は10センチほど見えていました。
「利佳ちゃん、この格好で町の中を歩いたんか?」
「そう、ちょっとだけね」「ちょっとってどれくらい?」
「1時間ぐらい」「歩道の上をや?」「そう、静さんが歩いてって言ったの」
「利佳ちゃん!みんな見ようたじゃろう?」
「こんな時はみんな見えてても見てないふりをするのね」
「利佳ちゃん!僕!あ、出そうじゃ!」「あんた!うちも!」

 四枚目の写真です。
どこかの田舎道です。
妻の後姿です。妻の右に田圃と畑が見えます。左は土手です。
妻はハーフコートを脱いでいます。
「利佳ちゃん!これって!」「そう、スカートをたくし上げろって静さんが、あ〜〜〜」
妻の穿いているガーターの留め具はもちろん、お尻の半分くらいが見えていました。
双臀の間から垂れ下がった金色の鎖が見えていました。

 五枚目の写真です。
妻がベンチに座っています。
妻の後ろに高いフェンスが見えます。そのフェンスを通してダムが見えました。
妻はきちんと膝をそろえて座っています。
でも、黒いストッキングも股間も丸出しです。
スカートを思いっきりたくし上げると、こうなります。
妻の脚の間に割れ目が見えました。
金色の鎖は割れ目の間で見えていました。
その時は妻も笑っていました。

 六枚目の写真です。
その写真は定点撮影でした。
妻がさっきの姿で座っています。
妻の右隣にリモコンを持った三田村が座っています。
二人ともカメラを見て笑っています。
「あんた、あのね、静さんが向かい側のベンチの上にカメラを置いてね」

 七枚目の写真です。
三田村はリモコンを持った腕を伸ばしています。
妻は上半身は三田村の膝の上です。
妻は三田村のチンポを咥えていました。
妻は目を瞑っていましたが三田村はなぜかニヤニヤ笑っていました。
「奥さんが俺のチンポを咥えていますよ」と言いたげな笑いでした。

 妻は私の隣で食い入るように画面を見ていました。
妻の手の動きが早くなっています。
それは私も同じです。

 八枚目の写真です
七枚目と同じ場所です。
定点撮影です。三田村は右手にリモコンを持っています。
妻は七枚めの写真と同じで三田村のチンポを咥えています。
妻は薄目を開けてカメラを見ています。
違うのは三田村が妻の左脚を大きく抱え上げていることです。
妻のオメコは丸出しでネックレスは妻の白い脚の上からベンチの少し下まで垂れていました。

 妻が泣きそうな顔をして私を見ています。「あ〜〜〜、あんた〜〜〜」

 九枚目の写真です。
場所も二人も八枚目の写真と同じことをしています。
違うのは妻が左足の膝を自分で持って抱え上げていました。
「あんた〜〜〜、静さんがね、うちにそうしなさいって、あ〜〜〜〜」

 10枚目の写真です。同じ場所で定点撮影です。
妻は膝を閉じてベンチの上に乗ってしゃがんでいます。
三田村は妻の横で妻を見ながらニヤニヤ笑っています。
妻は目を開けてカメラを見ています。カメラを見ていますが笑っていません。

 十一枚目の写真です。この写真で私は「利佳ちゃん!出る出る!クウ〜〜〜〜」となりました。
その写真は三田村が横合いから腕を伸ばしてベンチの上にしゃがんだ妻の両膝がしらを持って大きく広げていました。
妻は両手を広げてベンチの背もたれを持っていました。
妻は横を向いて眉間に皺を作り、目を薄く開けてカメラを見ていました。
三田村は妻の脚を広げてニヤニヤ笑っていました。
妻の広げられた足の間からしぶきが噴き出していました。
しぶきはキラキラ輝いていました。
そして金色の鎖も濡れて妻の両脚の間に垂れ下がっていました。
「あんた!この写真ね、静さんがね、利佳がオシッコするところを旦那に見せてやれって〜〜、あ〜〜〜」
「利佳ちゃん!出る出る!クウ〜〜〜〜〜」
この日の写真はまだ続きが有ります。


[155] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/14 (水) 11:35 ID:DflNz6.2 No.53727
 閑話休題
妻がゴルフに嵌まって間もない頃です。
妻がコンペから帰ってきて「あんた、お昼ご飯を食べてたらね、うちのパートナーのおっちゃんがね、奥さん、どうですかゴルフが終ったら19番ホールに行きませんかって言ったの、ねえ、あんた、19番ホールって何のこと?」
「利佳ちゃんはその時何ちゅうて言うたんか?」
「何のことか分からなかったんで主人と相談しますって言ったの、そしたらねパートナーの男の人らが大笑いしてたの、ねえ、何のこと?」
「ウククク、それはね利佳ちゃん、ゴルフのホールって穴でしょう、だからね、女の人にも穴が開いてるでしょう、だから18個の穴にボールを入れてゴルフが終わったら、今度は別のところに行って19番目の穴に入れるって事なんよね」
「そしたら、あんた、その人、うちとやりたがってたのね?」
「まあ、そういう事になるね」
「チェッ、残念なことをしたわね、その人と一緒にほかのところに行ったら、あんた、喜んだのにね」「ヘヘヘ、そうだね」
「今度、19番ホールに誘われたらついて行ってもいいわよね」
「ああ、いいよ、その時はどこの誰だか分からないようにしてね」「ウフフフ、わかってるわよ」
まあ、そんな事は1度も有りませんでしたが………。

 これも忘れないうちに書いておきます。
考えようによっては深刻な話です。
私が42歳で妻が43歳の時だったと思います。
或る日、私が帰ると妻がプンプン怒っていました。
「あんた!今日ね、お母ちゃんから電話が有ってね、お母ちゃんが何を見たのか知らないけど、遊ぶのもいいけど、ほどほどにねって言ったのよ、自分たちの事は棚に上げてさ!」
「利佳ちゃんはその時なんて言ったの?」
「お母ちゃんがそう言って電話はすぐガチャンって切れたの、うち、これからもうんと遊んでやるから、あんた、いいわよね」
「いいよ、利佳ちゃん、思いっきり遊んで!」
「うちのお父ちゃんもお母ちゃんも相当なもんだけど、うちらも頑張ってお母ちゃんを見返してやらないとね、うちも頑張るからあんたも頑張ってね」「………………………!」

 或る日のホテルの喫茶店でした。
大きなホテルで、喫茶店ではたくさんの人がお茶を飲んでいました。
私は新聞を読みながらコーヒーを飲んでいました。
妻は雑誌を読んでいました。
妻が何を読んでいたのか知りませんが、私の向かいの妻が突然大きなソプラノで「あんた!ふぐりって何のこと!」周りの人は私たちを振り向いて見ていました。
私は大慌てで「り、利佳ちゃん!シッ!」
大きなソプラノが「ねえ、だから、ふぐりって何よ?秀吉のふぐりが大きかったんだって!」
「り、利佳ちゃん!そ、それはね、男性のね、あのね、タマタマの事だよ」
「あ、そういう事ね、分かった!」

 それでは続きです。
12枚目の写真です。
妻は立って腰を屈めてベンチに両手をついています。
三田村は妻の後ろから妻に覆いかぶさっています。
三田村はズボンを足元に落としていました。 
三田村はセーターの上からでしたが妻の乳房を揉んでいました。
妻は眉間に皺を寄せ、薄く目を開けてカメラを見ていました。三田村もカメラを見ていましたがニヤニヤ笑っていました。

 13枚目は室内です。
どこかのラブホのようです。
妻が「あんた、このホテルすっごい大きかったの〜〜〜」
写真は真上から撮ってありました。
顔は写っていませんが三田村は服を着たままでベッドに座っています。
妻は三田村の足の間で三田村のチンポを吸っていました。
妻は唇を尖らせて頬をすぼめていました。
妻も服を着たままです。
という事はホテルの部屋に入ってすぐに妻は三田村のチンポを吸ったという事です。
「あんた、静さんがね、俺のチンポに挨拶しろって言ったの〜〜〜」
私のチンポが再び勃ってきました 
 14枚目の写真です。定点撮影でした。
妻も三田村も真っ裸でした。
ベッドの上で妻は尻を高く上げて突っ伏しています。
妻の後ろに三田村が妻の腰を掴んで膝立ちになっていました。
その写真は妻たちの斜め後ろから撮ってありました。
妻は顔を枕に付けて泣きそうな顔をしてカメラを見ています。
三田村もカメラを見ていましたがニヤニヤ笑っていました。
「奥さんを頂いています」と言った顔つきです。

 14枚目の写真です。13枚目の写真と同じでしたが、もっとアップで写して有りました。
妻の双臀の間に三田村のチンポと金玉が見えています。
妻のオメコの中に三田村のチンポが入っているところがはっきり写っていました。
三田村のチンポは濡れて黒光りしていました。
妻の陰唇に金色の鎖が通して有りました。
三田村のチンポが陰唇を分けてオメコに突き刺さっていました。
妻の指の動きが早くなってきました。
「あんた!あ〜〜〜〜、いい〜〜〜〜」と言っています。

 問題は15枚目から22枚目までの8枚の写真です。
私はそれからもそれらの写真を見て何度射精したことか!
15枚目の写真です。
妻の双臀が大きく写っていました。ほとんど接写です。
妻の肛門に三田村のチンポの亀頭が宛がわれていました。
その下に金鎖が付いた妻のオメコが見えました。
「あんた〜〜〜〜!もう見ちゃいや〜〜〜〜〜!」
「利佳ちゃん!待って!もうちょっとじゃけえ!」

 16枚目の写真です。
妻がマウスを持っている私の手を掴んで「あんた〜〜〜、見ちゃいやあ〜〜〜〜〜!」
三田村のチンポが妻の肛門に半分ほど挿入されていました。
「あんた!ア〜〜〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!こりゃあ!」
「あんた!」
 17枚目の写真です。
三田村のチンポが妻の肛門の中に根元まで入っていました。
三田村の陰毛が無かったのでよく見えました。
妻の肛門の皺の一本一本まではっきり見えました。
妻の肛門の廻りがヌラヌラ光っていました。

 18枚目の写真です。
今度は妻が上を向いているようでした。
妻のオメコが大きく写っていて金鎖が陰唇を引っ張って上の方に伸びていました。
「あんた!、あんた!その写真も、見たらいけん!」
「利佳ちゃん!もうちょっとだけ!」
15枚目の写真と同じように三田村のチンポの亀頭がオメコの下の肛門に宛がわれていました。

 19枚目の写真です。
三田村のチンポが半分ほど妻のオメコの下の肛門に挿入されていました。
「利佳ちゃん!これもじゃ!」
妻が私の顔を泣きそうな目で見ながら「あんた〜〜〜〜!うちは、もうだめじゃ〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜」

 20枚目の写真です。妻の肛門に根元まで三田村のチンポが入っていました。
17枚目の写真と同じように妻の肛門の周辺はヌラヌラ光っていました。
「利佳ちゃん!わし!またじゃあ〜〜〜〜、出る出る出る〜〜〜〜」
「あんた〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜〜〜〜」

 21枚目の写真です。定点撮影です。
三田村はベッドのボードに背中を寄りかからせていました。
妻は三田村に背を向けて三田村の膝の上に跨っていました。
三田村は妻の両腕を掴んで高く上げていました。
妻は万歳をしていました。
そして三田村は足の爪先で妻の脚を大きく広げていました。
妻は眉間に皺を寄せて横を向いていましたが、薄目でカメラを見ていました。
妻のオメコと金色のネックレスは写っていましたがネックレスはベッドの上でとぐろを巻いていました。
妻の肛門の中に三田村のチンポが挿入されていました。
妻の体重で三田村のチンポが根元まで入っているところが良く見えました。
三田村の金玉が一番下になっていてグニャリとなっていました。
「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、またイクウ〜〜〜〜〜〜」

 22枚目の写真です。この写真が最後でした。
妻の股間がアップで写っていました。
妻は大きく脚を広げていました。
妻のオメコとネックレスが写っていました。
そのすぐ下の肛門の周りに白い泡のようなものがたくさんついていました。


[156] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/14 (水) 14:50 ID:DflNz6.2 No.53728
 ここで再び閑話休題。
妻が42歳で私が41歳の時でした。
商工会議所の募集でオーストラリアに行きました。
団体旅行です。
ブリスベンやらグレートバリフリーフなどを回ってシドニーです。
シドニーのホテルでした。
私はロビーで妻を待っていました。
妻がまあそれは嬉しそうにニコニコ笑いながらエレベーターから降りてきました。
「何でそがいに嬉しそうにしちょるんか?」
「あんた!エレベーターで、あんた!ウフフフフ、外人さんが乗っちょってね、その外人さんがすっごいきれいな顔しちょってね、あんた、アランドロンみたいだったのよ、その外人さんが私に抱きついてきてね、ウフフフ、オ〜〜プレティとか何とか言ってね、うち、その外人さんにキスされたんよ、あの外人さんは絶対アランドロンだったと思うの、絶対よ、そうよ、ね、あんた!ウフフフフ」
「………………………」

 では本題に移ります。
11月になりました。
「あんた、寒うなったね」「そうじゃの」
そんな時にホームトークの1月号が届きました。
私が投稿したメッセージや写真が載っていました。
そうです。あの写真です。妻は首輪を付けられていて、妻の胸に「私はマゾです」と「チンポ大好き」と「オメコ大好き」と下に「妻を貸します、ダンナ」と三田村さんがマジックで書いたあの写真です。

 それを見た「林 幸太郎」という男から返信が有りました。
「初めまして 私は林幸太郎と申します。年齢は46歳です。仕事は運送会社を経営しています。
結婚をしていましたが、妻は6年前に亡くなりました。亡くなった妻とはいろいろな事をして遊びました。もちろんスワッピングや貸し出しなどもいたしました。今は再婚していますが、今の妻はそんな事に興味が無くて、お恥ずかしい話ですが、ただいまはレスになっています。
私は以前から奥様の大フアンでした。是非一度奥様にお会いしてたくて、不躾ながらお手紙を差し上げました。
趣味はゴルフと旅行です。趣味と言えるかどうかは分かりませんが後はパソコンでエロ動画やエロ写真などを見て楽しんでいます。
ルールとマナーは心得ているつもりです。
投稿された お写真とメッセージには奥様はマゾだと書いて有りましたし、また、貸し出しもなさるとも書いても有りました。
私も無くなった妻を何度か貸し出しをいたしました。その事を思い出すと私の下半身が疼きます。
もし私に奥様を貸していただければ私は奥様を私の妻として、情婦として、言葉が悪ければ愛人として、または「お、ん、な」として、そして秘書として私の営業の仕事などを手伝っていただきたいと思っています。私は先ほど書きましたように旅行を趣味としていますので奥様をお買い願えれば旅行などにご一緒できればと思っています。
それでは失礼します。ご返信は電話でお願いします。お手紙は現在の妻に知れるとまずい事になりますので私の携帯電話にお願いします。
お電話をお待ちします。」そして下に電話番号とメールのアドレスが書いて有りました。

 私は「これだ!この男だ!」と思いました。
私はその時「一盗二婢三妾四妓五妻」という言葉を思い出しました。
一盗はよその妻を盗むこと、二婢は下女や女中など、三妾は妾(めかけ)、四妓は遊女や芸妓など、そして最後の五妻は妻という事だそうです。
男が姦りたい順番だそうです。
利佳ちゃんは別にして私もそう思います。
私はこんな事も思いました。妻を盗まれて、妻を情婦にされて、もしくは愛人にされて、妻をめかけにされて、妻を遊女にされて、そして男の妻にされて、下女や女中は秘書で………。
なんと私の理想とするところです。

 写真が三枚同封されていました。
一枚は男が写っていました。
上半身は裸で水着を穿いていました。
二枚目は男が男が温泉かどこかで後ろ向きで大きな岩の上に座ってほかの男たちと談笑していました。
がっしりした体格で筋肉隆々で少し笑った顔は顎が張っていてなかなか男前でした。
写真の裏に「私の最近の写真です。山口県は萩の海水浴場です。入れ墨が入っていないことを証明するためです」と書いて有りました。

 そしてもう1枚の写真ですが、その写真には机の上に乗せた男根が写っていました。
男根と呼ぶにふさわしい逸物でした。亀頭のエラが張っていて青筋は太くて黒光りをしていました。
その男根には亀頭のすぐ下に小豆ほどの大きさの物が5つほど埋め込んであって、男根の中ほどにも同じものが5個、根元にも同じものが5個埋め込まれていました。
それから男根の上にも男根と平行に7個の物が埋め込まれて有りました。

 そしてその男根の横に煙草のピースの20本入りが横に四つ並べて置いて有りました。
四つ並べたピースよりも少し短い男根でした。
タバコを吸わない私ですが測るためにわざわざ20本入りのピースを買ってきて横の幅を物差しで測ってみました。
すると一個のピースの横幅は丁度5,5センチでした。
5,5センチに4を掛けると22センチです。
少し短いのですが、少なくとも20センチは有りそうです。
四つ並べて置いてあったので男根の直径もだいたい見当がつきました。
私の見当は………どう少なく見積もっても直径5センチは有りそうでした。
それに持って来て男根はゴボゴボになっていました。
三田村のチンポもかなりの物でしたが、それよりも立派でした。
それと気がついたことが有りました。男根は机らしきところに置いて有りましたが、男根の根元に有るべきものが有りませんでした。


[157] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/14 (水) 16:41 ID:DflNz6.2 No.53729
 私はすぐに妻に男の返信と写真を見せました。
妻は写真を見て「キャッ!いやらしい!」と言って写真を足元に投げ落としました。
「まあまあ、利佳ちゃん、そがいにせんで、手紙も読んでよ」
妻が返信を読んで「ちょっと可哀想な気がする」
「脈有り」と思った私は「ねえ、利佳ちゃん、ちょっとだけ、ちょっとだけでええけえ、この人に会ってみてよ」
「あんた、ウフフフ、うちは今静さんの事で忙しいの」
「でもね、利佳ちゃん、利佳ちゃん旅行好きでしょう、この人、旅行が趣味なんだって」
「いやなこったい」
「そう言わずに、ねえ、利佳ちゃん、ちょっとだけでいいから会うだけ会ってよ」
「大体、こんなおっきいの入らないわよ」
「やるやらないは別にしてさあ」と私も粘りました。
「あんた、この人、どこに住んでるのよ、そんな事も書いてないじゃないの」
「そういえばそうじゃのう、電話して聞いてみるけえ」と言って私は男に電話をしました。
妻は私の耳元で耳を澄ませていました。
「もしもし」男が電話に出ました。この男も低い声でした。
「あ、私、上田と申します。ホームトークから返信を頂きました」
「どうも、ありがとうございます。今か今かと一日千秋の思いで電話をお待ちしていました」
「妻に替わります」と言って私は妻に携帯電話を押し付けました。
妻は少し怒った顔をしましたが、「私、上田の妻でございます」と話し始めました。
しばらく男と話しをしていましたが私はその内容まではよく分かりません。
妻が電話を切って「あんた、この人悪い人じゃ無さそうね」
「この人なんて言ってた?」
「ウフフフ、旅行に連れてって上げるって、ゴルフも一緒に行きませんかって、それからね、すっごいいやらしい事言うのよ」「何て?」「男を抱かせてあげますよって言ったのよ、それからね、営業を手伝ってくれたら1日に10万円お支払いしますよ、税金もかかりませんよって、ウフフフフ」
「ひょ〜〜〜、すごいね」
「それでね、お仕事は何をするのですかって聞いたらね、ウフフフ、得意先の接待が主な仕事で得意先の人と飲んだり食べたりするだけでいいのですって、ウフフフ、うち、ちょっとだけなら会ってみてもいいわよ、なんだか面白い人みたいだったわよ」

 それが妻が堕ちる始まりでした。
私は妻に隠れて男に電話をしました。
「それで妻は何と言っていましたか?」
男は笑いながら、いやあ、まあ、世間話ですよ、でも奥さんはいい声をしていらっしゃる、あの声で鳴かれたら男は堪らんでしょうね」
「ヘヘヘ、ありがとうござうます、ところでゴルフが趣味という事でしたがハンディはいくつですか?」
「まあ、趣味と申しましてもほんの手習い事でしてね、ハンディは大負けに負けて、6というのを頂いているんですがね」
「へえ、すごいですね、僕は32ですよ」
「まあ、ゴルフはおもしろければ、それでいいのですがね、私が会員のゴルフ場の支配人と懇意にしていますので、そのお陰でしょうな、アハハハハ」

 「それですね、妻が言っていましたが男を抱かせるというのはどういう事ですか?」
「まあ、その、なんですなあ、奥さん次第なんですけどね、私に仲間がたくさんいましてね、前の妻が生きていたころにですね、妻を抱かせてやりましてね、それですね、アハハハ、新しい女はまだかまだかとせっつきますんでね、そのうちになって言ってたのを思い出しましてね、あははは、つい奥さんに言ってしまいました、奥さんに謝っておいてください、アハハハハ」
「それですね、お住まいはどちらですか?」
「広島県の府中に住んでいるんですが会社は福山でしてね、ところで上田さんはどちらですか?」
「僕は○○県の○○市です」
「じゃあ、車で4時間ぐらいですね」「そんなもんでしょうね」
「それじゃあ、すぐにお会いできますね」

 「ところでお仕事はどのような事を?私はしがない会計事務所を経営しているんですけどね」
「あ〜〜、それは大したもんじゃないですか、私は運送業なんですがね、実を言いますとね、今の妻の父親が始めた会社でしてね、妻が会長で私が社長と言うややこし事になってるんですがね、それで中国地方を主にですねいろいろと営業をしているという事なんです」
「妻が秘書をして営業を手伝うと聞きましたが?」
「ああ、それもですね、私がつい思いついたことでしてね、奥さんがあんまりいい声なもんですからね、得意先の接待の時にですね、歌でも歌っていただければ、座も和むんじゃないかと思いましてね、アハハハハ」
「ヘヘヘヘ、そういう事だったんですね、僕は枕営業かと思っていましたよ」
「アハハハ、枕営業ですか、それもいいかもしれませんね、アハハハハ、ところで少し立ち入ったことをお聞きしますが、奥さんはマゾだそうですね」
「まあ、そういう事になりますかねえ、首輪をしてやると喜びますし、本人も自覚しているようです」

 「私は少しサドがかっていましてね、女が泣くと、もういけませんや」
「ヘヘヘヘ、男のほとんどはサドだって言いますからね」
「ね、そうでしょう、アハハハハ」
「ところで、前の奥さんを貸し出しされたとか書いて有りましたが?」
「そうですね、私も上田さんと同様、寝取られるのが好きでしてね、フフフ、妻がよその男としているところをみるとですねえ、もういけません、それで私も寝取られの気持ちは良く分かっているつもりなんですけどね、まあ、死んだ妻もよく私を喜ばせてくれましたよ、アハハハ」

 「それですね、林さんの下半身、すごいですね?」
「ああ、あれですか、あれは私の仲間に整形外科医がいましてね、そいつと一緒に酒を呑んでいる時にですね、私に冗談で言った事なんですがね、私も若かったし真に受けましてね、「おお、やってくれという事になってですね、アハハハ、若気の至りってやつですよ、アハハハハ」
「奥さんは何歳でお亡くなりになられたんですか?」
「妻は私より3歳年上でしてね、私がちょうど40歳の時でしたから、妻は43歳の時でしたね」
「そうですか、ご愁傷様でごさいます」
「ありがとうございます。ところで本当につかぬことをお聞きしますが、奥さん、生理は?何ね、妻が生理が上がってすぐ亡くなったもんですからね、これからって時でしたのでね、つい聞いてしまいましたが、この件は忘れてください」
「ヘヘヘへ、妻はいつでもどこでも誰とでも状態になりましたよ」
「アハハハハ、いつでもどこでも誰とでも状態ですか、うまい事を言われますなあ、ア〜〜〜ハハハハハ」
というような話を電話で林さんとしました。


[158] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/14 (水) 19:28 ID:DflNz6.2 No.53730
 余談ですが、私は最近面白いテレビ番組を見つけました。
BSの「旅チャンネル」という番組です。見られた方もいると思います。
そのチャンネルで「秘境駅」という番組をやっていました。
全国の秘境駅を見つけて紹介をするという番組ですが、妻が痴態を繰り広げた駅が紹介されていました。
その番組を見るとチンポが疼きます。

 では続きです。妻と三田村の録音の事です。
忘れていたわけでは有りません。林さんのイメージが強烈でしたので書くのを先延ばししました。

では妻と三田村の4度目の逢瀬です。レコーダーは室内から始まっていました。
三田村「おい、利佳、俺のチンポをしゃぶってくれよ」
妻「えっ!」
三田村「挨拶だよ、今からこいつがお前を気持ち良くさせてくれるんだからな」
妻「ウフフフ、いいわよ、あなたの事だったら何でもしてあげる」
三田村「ククク本当だな、今言った事忘れるなよな」
妻「本当よ、あ〜〜ん、ウフフフ、やめて〜〜〜ん」
ゴソゴソ音がして
三田村「おっ、ふう〜〜〜〜」
妻「どう、ウフフフ、気持ちいでしょう」
三田村「いい、いい」
「ジュルジュル、ジュウジュウ」と妻が三田村のチンポを吸う音が聞こえました。
三田村「お、お〜〜、利佳、上手になったな」
妻「ウフフフあなたのお陰よ」
少しして「ンフ、ン、ン、ジュルジュル」
三田村「おい、どこへ行くんだよ?」
妻「トイレだってば」
三田村「さっきしたばっかりだろ」
パタンとドアが閉まる音がして5秒後に「バタンバタン」と二度ドアの音がして
妻「あ、だめ、やめて!ウ、ウフ、ウググ、ウ〜〜〜〜」
三田村「ククク、いい〜〜」
妻「ウグク」
三田村「ヘヘヘヘ」
妻「やあねえ、もうせっかちなんだから〜〜〜」
「トイレはお前の口とチンポと高さが一緒だからな」
パタンとだが閉まる音がして、そのあと少し間があってゴソゴソと音
妻「ア〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜」
三田村「入ったか?」
妻「あ〜〜〜〜、入った〜〜〜〜」
三田村「く、く、くう〜〜」
妻「ア〜〜〜〜、いい〜〜〜〜」
三田村「俺のチンポはいいだろう」
妻「いい、いい、いい〜〜〜〜〜」
三田村「旦那のチンポと較べてどうだ」
妻「あなた〜〜〜〜の方が〜〜〜〜〜」
三田村「ククク」
妻「ヒ〜〜〜〜〜」
三田村「鳴け、鳴け〜〜〜〜〜!
「パチンパチン」音がして
妻「ヒ〜〜〜、あなた〜〜〜〜、もッと〜〜〜、もっと〜〜〜〜」
少しの間三田村の声は聞こえなくなって
妻「あなた〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜」
三田村「今度はな、ヘヘヘ、そのままだぞ、いいな」
妻「キャッ!なに、なに」
三田村「ちょっと待てよ、写真撮るからな」
妻「やだ〜〜〜、また〜〜〜〜」
三田村「旦那に頼まれてるんでな」
妻「あなた!なに、なに、あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜、だんめ〜〜〜〜、そこは、そこは」
三田村「ヘヘヘヘ、そこは何だ、旦那に教えてやれよ」
妻「あ〜〜〜、いや〜〜〜、そこは、あ〜〜」
三田村「ほれほれどうした」
妻「あ〜〜〜、お尻の穴〜〜〜〜」
三田村「ケツの穴だろ!」
妻「ケ、ケツの〜〜〜穴〜〜〜〜」
三田村「ケツの穴が何だって〜〜〜〜」
妻「ア〜〜〜〜ケツの穴に〜〜〜〜、あなたの〜〜〜、おチンポが〜〜〜〜入ってるの〜〜〜〜」
三田村「おはいらねえて、言ってるだろ」
妻「チンポが〜〜〜利佳の〜〜〜ケツの穴に〜〜〜、入ってるの〜〜〜〜」
三田村「おい、誰のチンポだ」
妻「静さんの〜〜〜〜、チンポ〜〜〜〜」
ここには面倒なので書いていませんがネックレスのチャラチャラという音がずっと入っていました。
レコーダーはここで終わっていました。


[159] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2024/02/14 (水) 20:09 ID:2Vdn/AG. No.53731
健太さん、怒涛の更新ありがとうございます。

利佳ちゃんの健太さん以外の男とサカリまくるご活躍が羨ましくて、羨ましくて、、、

こっちもついついチンポ汁を迸らせちゃってます。


[160] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/14 (水) 22:23 ID:DflNz6.2 No.53732
 11月11日の大安の日でした。その日は土曜日でした。
妻が「あんたの頼みじゃけえ、仕方ないけえ、林さん言う人と逢うて来てあげる」
と言って妻は大きなカバンを一つ持って朝の7時に我が家を出ていきました。
11時に妻から電話がかかって来ました。
「今、林さんと会ってるところ、フフフ、あんた林さんて思ったより紳士よ、ちょっと林さんと替わるわよ」
「もしもし林です。今日は大変ありがとうございました、ただいま、奥さまと出会って、食事にでも行こうかとお話をしているところです。奥様は何がお好きでしょうか?」
「納豆意外ですと何でも食べます、ではよろしくお願いします。妻を可愛がってやってください」
「分かりました、奥様を可愛がらせていただきます、アハハハハハ」
「ヘヘヘヘ、それと妻にカメラを持たせていますから、その辺りはよろしく」
「私にどの辺まで出来るか自信はありませんが頑張ってみます」
「で、ですね、送り先は○○郵便局、局留めでお願いします」
「わかりました」

 そして妻は日曜日の夜8時に帰って来ました。
「あんた〜〜〜、帰ったよ〜〜〜」
「どうじゃったか?林さんはどうじゃったか?」
「まあまあ、そんなに急かさないで、ビールぐらい飲ませてよ」
妻が缶ビールを一息で呑んで口を拭いながら話してくれたことは衝撃でした。
妻は少し顔を曇らせて「あんた〜〜〜、あのね〜〜、うちね〜〜〜、浣腸されたんよ〜〜〜」
青天霹靂、びっくり仰天、驚愕、愕然、ショック。
「な、なんじゃとう〜〜〜〜、利佳ちゃん!か、浣腸たあ、あの浣腸か〜〜〜!」
妻は悠然と「そう、あの浣腸」
「あ、あの、尻の穴にグリセリンや石鹸水を入れてウンコを出しやすうにするあれか?」
「そ、あれ、あんた、ネットのエロビデオで見たじゃろう、お母ちゃんもされちょったし」
「ま、まさか、利佳ちゃんがそがいな事をされるたあ思わんじゃった、そ、それも、今日初めて逢うた男じゃろうが!」
「あんた、うちが林さんと逢うたんは昨日じゃがね」「おう、そうじゃった」
私は気が動転していました。

 妻がその二日間の事を少しずつ話してくれました。
「あのね、府中の駅前で出会ってね、それからお昼ご飯を食べに行ったのね、そしたらね、林さん、すごいの、どこでも顔パスなんよ」
「それでね焼き肉を食べてね、それから福山に行ってね、デパートに連れて行ってもらって、あんた、うち、ミンクのマフラー買ってもらったの、ウフフフフ」
「そがいなこたあ、どうでもええけえ、いつどこで姦ったんか?」
「あんた、いやらしいことばっかり」
「そ、それで?!」
「それから夕方になって今度はお寿司をご馳走になって、ホテルに行ったのね」
「そ、それから」
「ホテルの部屋が大きくてきれいで、二度びっくり」
「林さんにお風呂に入られたらどうですかって言われてね、うちが一人でお湯に浸かって、体を洗ってたら林さんが裸で入ってきて「奥さん、マゾですってねって言って、浣腸されたこと有りますかって聞いちゃったけえ、まだ有りませんって正直に言ったのね、そしたらガラスで出来た浣腸器をうちに見せて「これは何か知っていますかって聞いちゃったから、うちは初めて見ましたって言ったの、そしたら一度試しにしてみませんかって言ってうちの背中に飛び乗ってきてね、私はやめてやめてって言ったんだけど、ちょっとだけですからって言って、ウフフフ、うちもちょっと興味あったし、そしたら、林さんがうちの背中で反対向きになって、お尻を突き出しなさいって、私は恥ずかしいやら何やらで、自然にお尻を上げたの、そしたら林さんのお指が私のお尻の中に入ってきて少しもみほぐしておきましょうねって、それから、浣腸器のさきっぽをうちのお尻の穴にいれてきてね、もううちは恥ずかしゅうて、恥ずかしゅうて、何が何やら分からんようになって来てね、そしたら林さんが浣腸は健康のためにとってもいいんですよ、今度から私と会ったら必ず浣腸してあげますからねって」
「か浣腸の中身は?」「浣腸液の事?」「そうとも言う」
「あんた、お風呂よ、お湯はいっぱいあるよね」
「そしたら風呂の湯で浣腸されたいう事か?」「そういう事」
「何回ぐらいされたんか?」「三回か五回」「なんで四回が無いんか?」
「だって、あんた、数えてなんかないわよ、うちはやめてやめてって言うばっかりだったんだから」
「………………………」
「そのうちにお腹がタップンタップンになって、ウンコがしたくなってきて、もう、大変だったんだから」
「風呂でウンコしたんか?」「そ」 「林さんに見られながらウンコしたんか?」
「そ、だって、林さん、ニコニコ笑ってばっかりだったの、それで、うち、しゃがんでしたの、林さんはじっと見てたの、そしたら林さんのおチンポがどんどん大きくなってきて、僕は女の人が苦しんだり恥ずかしがったりするところを見るとたまらなくなるんだよって、ほら見てごらん、僕のチンポ、大きく硬くなってるよって、あんた!すごいの!写真で見た時よりもっと大きくなってたの、うち、これが入ってくるのねって思ったら、ウフフフ、とにかく凄かったの、それにボコボコしてたでしょう、うち、もうどうにでもしてッて、そんな気持ちになったの、ウフフフ」
「浣腸されたんならお尻の穴にもチンポ入れられたじゃろう?」
「う〜〜〜〜ん、私も覚悟してたんだけど、その時はされなかったの」「へっ!」
「でもねえ、あんた、うちがあの人のおチンポ、お尻の穴に入れられたら、うち、お尻の穴が裂けちゃうよ」「オメコは?姦ったんか?」「それは〜〜………、あんた、送ってきたら一人で見てね」


[161] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/15 (木) 13:09 ID:HD1eWsi. No.53735
 buttmanさん、いつもありがとうごさいます。
いよいよ妻の話も佳境に入って来ました。お楽しみに。

 翌日の月曜日の昼休みに林さんから私の携帯に電話がかかって来ました。
「先日は奥様をお貸しいただきありがとうございました。お写真の件、お送りしてお置きました。
今度から写真とビデオの二刀流にしませんか、私はどちらかと言いますとカメラよりもビデオの方が得意なものですから」
「そうして頂けると助かります、僕もそのほうがよろしいかと思っています」
「カメラもビデオも持っていますので、お貸しいただかなくても結構です」
「ありがとうございます、これからもよろしくお願いします、妻を可愛がってやってください」
「こちらこそ、ではこれで失礼します」

 そして木曜日に郵便局に行くと林さんから封筒が届いていました。
中にはカメラのメモリーと便箋が2枚と写真が一枚入っていました。
写真は今の奥さんのようでした。
どこかの団体旅行でした。
中年の女性が3人並んで立っていました。後ろに海が見えます。
真ん中の女性の頭の上に丸印が付いていました。
良く太ってなんだかきつそうな顔をしていました。
写真の裏に「丸印が今の妻です」と書いて有りました。

今度は便箋です。
1枚は白紙でしたが、一枚に「この度はありがとうございました。奥様のおかげで妻と仕事のストレスもどこかに飛んで行ってしまいました。奥様は素敵な方ですね、私は亡くした妻を思い出しました。こんな事を申すことは失礼にあたることは十分に承知していますが、お許しいただけるのでしたら奥様を育ててみたいのですが、どうでしょうか?奥様には内緒という事で」と書いて有りました。
「育てるとは?どういう事?」などと思っていましたが私のチンポは疼いていました。
 
 そしてメモリーの中身です。木曜日の夜です。
妻は私の横に座っています。私は真っ裸です。
1枚目は妻だけが写っていました。何の変哲もない写真です。
どこかの駅前のようです。
妻は家を出た時の服装のままで黒いハンドバッグを両手で持って写っていました。
妻の斜め後ろの上に看板が有ります。看板は府中駅と書いて有りました。
2枚目です。
どこかの喫茶店です。妻の前にコーヒーカップが置いて有ります。
妻はニコニコ笑って座っていました。
3枚目の写真は妻がしゃがんで小さい犬の頭を撫でていました。
そばにスカートが写っていて、女の人が犬のリードを持っていました。
4枚目は焼肉屋さんのようです。妻の前に網が乗ったガスコンロが置いて有ってその上に肉が煙を立てています。
「なんじゃ、こりゃあ」
私の隣に座っている妻が「フフフ、初めての人だったんだもの〜〜、こんなもんよ〜〜」
5枚目の写真は自撮りでした。
妻と林さんが並んで写っていました。二人ともニコニコ笑っていました。
「この写真は福山の公園」
6枚目の写真です。妻が公園でベンチに座っています。
妻の後ろで家族連れがボールを蹴っていました。

 7枚目の写真です。
妻が同じところに座っています。妻の後ろでは小学生ぐらいの少年たちがサッカーをしていました。
妻はいつ着替えたのか短い白と黒のチェックのスカートを穿いて横を向いて笑いながら片足をベンチの上に乗せていました。
今までもよく見た光景です。妻の股間に白いレースのパンティーが見えていました。
「フフフ、この写真、林さんがね、旦那さんに見せてあげるからね、もっと短いスカートを穿いてねって」
私のチンポはまだ勃ってはいませんがその写真を見てチンポが疼き始めていました。
8枚目の写真です。妻がそのスカートを穿いて白いガードレールの前で短いスカートの裾をからげてお尻を突き出してカメラを見て笑ていました。
お尻に白いレースのパンティーが見えます。
「利佳ちゃん、ヘヘヘ、まだパンティー穿いたままか」
「だって〜〜、初めての人だったんだもの〜〜〜」

 9枚目の写真です。同じ場所です。白いガードレールの向こうに藪が見えます。
妻は片手で裾をからげ、頬にかかった髪を撫で上げて右足をガードレールの上に乗せていました。
その時はまだパンティーを穿いていました。今にもずり落ちそうなパンティーです。
「フフフ、あんた、林さんがね、きれいな顔を見せてね、って、フフフ、 
 10枚目の写真です。妻は9枚目の写真と同じでしたがパンティーを脱いでしました。
「こ、この写真、林さんが、あんたに見せるからって、それから、あんたが喜ぶよって、それからね、林さんが亡くなった妻も僕がいつも剃っていたんですよって、それでね、うち、これは剃ったんじゃなくって、永久脱毛したんですって言ったの、そしたら、ウフフフ、林さん、それでなんですね、お股が白くてきれいですねって、ウフフフフ、林さん、すっごい喜んじゃって、ウフフフフ」
「利佳ちゃん、ピアスは?」「あんた、初めての人にそんなもん見せたら腰を抜かしちゃうわよ」

 そして最後の一枚です。その写真も定点撮影でした。
どこかのホテルの一室です。
林さんが裸でベッドの上でベッドのボードにすがって脚を投げ出して座っています。
林さんは右手にリモコンを持って左手は妻の乳房の上です。
妻も真っ裸で林さんの脚の間で、林さんに背中を向けて林さんの投げ出した両脚の上に座っていました。
妻の股間は大きく開かれています。
でも妻の両脚の間の大陰唇が写っているだけで林さんの大きなチンポに隠れてオメコは写っていませんでした
そして妻たちのベッドの上の白い敷布は大きな染みになっていました。
その染みは画面からはみ出していました。
林さんはニコニコ笑っていましたが、妻は目をギラギラさせてじっとカメラを見ていました。
「あんた、あのね、林さんがね、言葉は悪いけど奥さんと僕が姦ったっていう証拠を旦那さんに見せておかないとねって言ったの〜〜〜〜」
私は写真を見た後「フウ〜〜〜」と溜息をついて「ヘヘヘ、この最後の写真、オメコをした後じゃったんか?」
「そう、うちの中に入ってきた時、あんた〜〜〜、本当に裂けるんじゃないかって思ったの」
「ちゃんと入ったか?」
「ウフフフ、それがね、林さんが赤ちゃんの頭が出てくる所ですから、大丈夫ですよって、それから、子供さんはいらっしゃらないんですかって、それで、うち、旦那と結婚してすぐに避妊処置をしましたから子供はいませんって言ったの、そしたらね、林さん、
そうでしたね、そういえばホームトークに処置有りって載っていましたねって、それからね、すっごいいやらしい事を言ったの、ウフフフ」
「林さん、なんて?」
「それでですね、旦那さんが妻はいつでもどこでも誰とでもって言われましたよ、あんた、本当にそんな事言ったの?」
「ヘヘヘヘ、言うたかも知れん」「あんた!………まあいいわ、ゆるしてあげる、それからね「じゃあ、生チンポもOKですねって、すっごいいやらしいじゃろう」
「そ、それで、利佳ちゃんは何て言ったの?」
「それでね、あんた、うち、すっごい恥ずかしかったんだけど、まあ、そういう事になりますねって言ったのね、そしたら、林さん、その事はよく覚えておきますねって言ったの」
「………………?」

 「利佳ちゃん、写真、利佳ちゃん、写真」
「写真、写真って、?何よ」
「林さんが利佳ちゃんに、浣腸の写真は?」「あんた、そんな物あるわけないでしょ!林さん、両手で浣腸器、持ってたんだから!」


[162] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/15 (木) 15:01 ID:HD1eWsi. No.53736
 翌日、私は林さんに電話をしました。
「お手紙とメモリーしっかり受け取りました」
「奥さんは、どうでしたか?」
「エヘヘへ、林さんの事、大好評でしたよ」
「アハハハハ、それは良かった」

 「それですね、お手紙に妻を教育したいって書いて有りましたが、どういう事でしょうか?」
「アハハハハ、まあ、いわば、なんです、奥さんをですね、預けていただければですね、秘書としての心得などをですね、教えてあげませんとね」
「そ、そうだったんですか、僕はまた、へへへへ、調教とかそういう事かと思っていました」
「フフフ、調教ですか、それもいかもしれませんね、フフフ、まあ、そういう事も含めてなんてね、アハハハハ」

 「ヘヘヘ、それとですね、ヘヘヘヘ、浣腸なさったようで………」
「フフフ、まあ、今から奥さんと長いお付き合いをさせていただけるとしたら、フフフ、いろんな経験をですね、まあ入社試験と思っていただけると、アハハハハ、ところで上田さんのご感想は?」
「えっ、僕の感想って?」

 「フフフ、奥さんが浣腸されたとお聞きになった時の感想ですよ」
「ヘヘヘ、林さんだから言えるんですけどね、本当の事言いますとね、フフフ、僕のね、あれが硬くなってきましてね、ヘヘヘヘ、もしかしたら、教育の一環じゃないかと思ったりしましてね、ヘヘヘヘ」
「まあ、そういう事も含めて、フフフ、思っていただければですね、私も妻を男に預けた時にですね、男に浣腸をされましてね、フフフ、まあ、そのなんです、私はそれをビデオで見ましてね、あっという間でしたよ、アハハハ」
「ヘヘヘヘ、それは僕もおんなじです」

「奥さん、浣腸は初めてですよね」
「そうだと思います、アナルセックスは何度か経験しているようですがね」と私は水を向けました。
「アナルセックスですか、フフフフ、上田さんは?」
「僕も経験しました、一回きりですけどね、ヘヘヘヘ」
「奥さんとですか?」
「違います、相手は妻とスワッピングをした時の奥さんとです」
「フフフ、私もしましたよ、妻とではありませんでしたけどね」

「その時の相手の人の反応はどうでしたか?」
「その時の反応ですか、フフフ、最初は何とも言えない声を出してですね、泣いたりわめいたり、アハハハハ、それはもう大変でしたよ、ところがですね、何度もやってると、フフフ、何とも言えない声で泣きましてね、女も最後にはイクイクッて泣きながら大きな声で、アハハハ、女も一度アナルの味を覚えると、もう大変ですよ、女も恥ずかしいやら気持ちがいいやらで、アハハハ」

 「女は尻の穴で感じるもんでしょうか?」
「そうですね、女によりけりでしょうね、私の今の妻みたいに取り付く島もないのもいれば、自分から尻を突き出してくる女もいますしね、アハハハハ」
「そのう、なんです、林さんは何回ぐらい経験なさいましたか?」
「そうですね、数えた事は有りませんが、30回は経験したでしょうね、ワハハハハ」

 「ヘヘヘ、この前のことですがね、どうして妻と浣腸までなさったのに?」
「この前はですね、まだ私も奥さんの事をよく知りませんでしたのでね、こんなきれいな奥さんに嫌われたらと思いましてね、小手調べですね、アハハハハ、浣腸だけをしてですね、まあ、様子見という事だったんですがね、フフフフ」

 「林さん、だとするとですよ、いつかは妻となんて思っていらっしゃいますか?」
「フフフ、私が奥さんとアナルセックスですか、ちょっとすみませんが私と奥さんがアナルセックスをしているところを想像してみてください」
「ヘヘヘヘ」
「どうです?勃ってきたでしょう?」
「ヘヘヘ、勃ってきました」
「フフフ、ではそういう事で、今度は奥さんを動画と写真でお目に掛けます、楽しみにしていてください」で電話が切れました。


[163] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/15 (木) 17:47 ID:HD1eWsi. No.53737
 11月24日の金曜日でした。
夜の9時ごろでした。私も妻もはテレビを見ていました。
妻の携帯に電話がかかって来ました。
妻が携帯の着信番号を見て私をちらっと見ました。
「ウフフフ、私」
それから立ち上がって携帯を耳に当てたまま急いで2回に上がっていきました。
5分ぐらいして二階から下りてきました。
「電話は誰からか?」
「ウフフフフ、静さんがうちに逢いたいんだって」
「利佳ちゃん、いつか?」
「明日」
「利佳ちゃん、先週、林さんと逢うたばっかりじゃろう」
「さあてと、明日は何を着ていこうかな、ウフフフフ」
「………………………!」

 そして妻は翌日の朝から三田村に逢いに行きました。
「あ、しもうた!カメラとレコーダーを持たすのを忘れちょった!」
下駄箱の上を見るとレコーダーは有りませんでしたがカメラは下駄箱の上に放り投げてありました。

 以下はその時の妻と三田村の声です。
くどくは書きません。私が興奮したというか、チンポを勃てた時の事だけを書きます。

 三田村「利佳、しゃぶれ!」
妻「ウフフ、ウン、ウング、ウンウン、ウ〜〜〜〜〜、ウゴ、ウゲゲゲ」
三田村「おう、上手になったじぇねえか、ウク」
妻「オゲ、オゴゴゲ、ゲゲ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜くるしい〜〜〜」
三田村「旦那に何をしてるか言えよ」
妻「あんた、ウゴゴ、ウググググ、く、くる、オゲゲゲ」
三田村「ほれ、早く!」
妻「あんた!わたし、今、静さんの、ウグググ、オゲゲゲ、おチンポ」
三田村「おは要らねえって言ってるだろ!おら!」
妻「オゴゴゴゴ、ウゲゲゲゲ、ウグググ、ウググ、あのね、静さんのチンポ、ウゴウゴ、ゴゴゴゲ」
三田村「おら」
妻「静さんのチ、チンポ、咥えて、オゲゲゲゲ、クククク、ゲゲゲ〜〜〜〜」
三田村「しゃぶってるだろ!」
妻「しゃ、しゃぶってるの〜〜〜!」
三田村「それから!」
妻「静さんの、あ、駄目、そんなところ、あ、ウゴゴゴ、ウゲゲゲ、オゲゲゲゲ、く、くるしい!」
三田村「ほれ、どうした、続きは!」
妻「静さんのチンポ、美味しいの〜〜〜、ウゲゲエゲゲ」
三田村「それから!」
妻「い、今から、ウグウゴウグググ、あ〜〜〜、チンポ、は、嵌めて、ウググググ、もらうの〜〜」
三田村「続きは!」
妻「ウゲゲゲ、あ〜〜〜、今から、利佳と〜〜〜、ウググググ、静さんとで〜〜、さかるの〜〜〜」
三田村「へへへ、旦那さん、聞いていますか〜〜〜」

 別のメモリー
三田村「入れるぞ」
「パチン」と何かを叩く音がして
妻「ま、待って〜〜〜、机の上、バッグ、入ってるから」
三田村「これか?」
妻「そう、そのバッグの中」
三田村「これか?」
妻「それ、それ、あなた、ねえ、ぬって〜〜〜〜」
三田村「俺のチンポにぬってだな、ヘヘヘ」
妻「ウフフフフ」
三田村「今度はお前のケツの穴だな」
妻「あ、あ、ああ〜〜、ゆっくりね〜〜〜」
三田村「利佳、どこに何を塗られてるか、旦那に教えてやれよ」
妻「あんた〜〜、わたし、いま、あ〜〜、ヒ、ヒ、お尻の穴に〜〜〜」
また「パチンパチン」と2度何かを叩く音がして
三田村「お尻じゃねえっていってるだろう!」
妻「あ〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜、ケ、ケツの〜〜〜、穴に〜〜〜、オロナイン軟膏〜〜、塗ってもらってるの〜〜〜」
三田村「それから!」
妻「あ〜〜〜、今から〜〜〜、静さんの〜〜、チンポ〜〜〜、ケツの〜〜、穴に〜〜〜、入れられるの〜〜〜」
また「パチン」と叩く音がして
三田村「入れらるじゃねえだろ!」
妻「あんた〜〜〜、今から〜〜、静さんの〜〜〜、チンポ〜〜、利佳の〜〜〜、ケツの穴に〜〜〜、ぶち込まれるの〜〜〜〜」
三田村「これでいいか」
妻「あ〜〜〜、あなた〜〜〜、ゆっくりぶち込んで〜〜〜」
三田村「ウッ」
妻「あ〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜」
三田村「入ったか?」
妻「は、入った〜〜〜〜」
三田村「ククク」
「ギシギシ」とベッドの軋む音がいて。
妻「あ〜〜〜、ヒ〜〜〜、あなた〜〜〜〜、ひ、ヒ、ヒ、ヒ、」
三田村「利佳、ケツの穴、気持ちいいか?」
「パチン」
妻「いい、いい、い、いい〜〜〜〜〜〜」
三田村「旦那に何をしてるか教えて!」
妻「あんた〜〜、今、利佳は〜〜〜、静さんの〜〜〜〜、チンポ〜〜、ヒ〜〜、ヒ、ヒ、ヒ〜〜」
書きませんがそれから「パチンパチン」という音はひっきりなしに続いていました。
三田村「おら!」
妻「ぶち込まれて〜〜〜、いや〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
三田村「おら、おら、おら〜〜〜!」
妻「ケ、ケ、ケツオメコ〜〜〜、してるの〜〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
三田村「ククク、いいっ!だ、だいぶ、言えるようになったな」
妻「ヒ、ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜」
それからしばらくの間三田村の声は聞こえなくなってパチンパチンと妻の尻を叩く音とベッドのギシギシきしむ音が聞こえていました。それと妻の泣き声と喘ぎ声だけでした。
妻「いい、いい、いい、いい〜〜〜〜」
妻「あ〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜いい〜〜〜ヒ〜〜〜〜」
妻「ゆるして〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
妻「イッちゃう!イッちゃう!出る出る!あ〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜」
三田村「クウ〜〜〜〜〜〜」


[164] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/15 (木) 20:08 ID:HD1eWsi. No.53738
 妻はアナルセックスの経験もしましたし浣腸も経験しました。
12月になって田村さんから電話がかかって来ました。
そうです、あのエロ映画会社の社長です。
「どうも、お久しぶりです」「こちらこそご無沙汰しています」
「今日は何の御用件ですか?」
「奥さん、お元気ですか?」
「元気すぎて困っちょります」「アハハハハ」

 「少し、お話がありましてね」
「また妻のエロ映画ですか?」
「ピンポ〜〜ン」「アハハハハ」
「近くまで来ていますのでちょっとお寄りしてもいいですか?」
「どうぞどうぞ、田村さんなら大歓迎ですよ」「アハハハハ」

 「あんた、田村さん来るって?何の用事かしら?」
「なんか知らんけど、利佳ちゃんにまたエロ映画に出演して欲しいみたいだったよ」
「ええ〜〜〜、ウフフフフ、また〜〜〜〜、ウフフフフ」と
妻はなんだか嬉しそうでした。

 田村さんが来ました。缶ビールをを2ダース抱えて「よいしょ、よいしょ」
それを食卓の上に置いて「奥さん、これ、この前の出演料です」と妻の前に封筒を置きました。
妻が封筒を開けて「あんた!、あんた!お、お金!お金!お金よ!、あんた!えっええ〜〜〜っ、
あんた〜〜〜、ひゃ!百万円も〜〜〜!」
封筒の中にはまだ封も切っていない百万円の束が入っていました。
妻は札束を胸に両手で抱いて「うっれしい〜〜〜、田村さん、ありがとう、田村さん、何食べる!ステーキにする!お寿司とって上げようか!」
「ヘヘヘヘ、奥さん、税金もかかりませんからね」

 田村さんがテーブルの上に風呂敷包みを置いて「ヘヘヘ、この写真を見ていただけますか」と私と妻の前で風呂敷を広げました。
そこにはアルバムが2冊ありました。
妻が恐る恐るアルバムを開いて「キャッ、あんた、これ見て!」
それは着物を着た中年の女の人が赤い紐や青い紐などで括られて天井から吊るされている写真が50枚ほど並べられていました。
ほとんどの女性の着物の前が開いていて、乳房もオメコも顔もきれいに写っていました。
みんな眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をしていました。
中には大きく口を開けて「ギャ〜〜〜」と泣きさけんでいる感じの写真も有りました。

 そして、もう一冊のアルバムは、全裸の女性が同じように紐で括られ、床に転がされていたり、筵や茣蓙の上に転がされいました。
ページを捲るごとに写真はひどい物になっていました。
そして終いの方のページは浣腸されて泣きわめいたり、泣いたりしている写真も有りました。
浣腸されている女の人の肛門には浣腸器の只管が挿入されているところがもろに写っていました。
従ってそのすぐ上のというか隣のというかオメコもきれいに写っていました。
そして最後のページなどはもろにウンコをしている写真も有りましたし、中には小陰唇が洗濯挟みで挟まれて鉛のような物がぶら下げられている写真などもたくさんありました。
妻は黙って繰り返し繰り返してはページを捲って何度も見ていました。

 「ヘヘヘ、どうです、中々刺激的でしょう、この写真は当社の物じゃないんですがね、まあ、いろいろありましてね、ヘヘヘ、この女の人たちはですね、中にはそれ専門のモデルさんもいますけどね、ほとんどは素人でしてね、ほら、この人なんかは薬指に指輪を嵌めとってでしょう、どこかの奥さんなんでしょうけどね、ヘヘヘ、まあ、アルバイトと実益と趣味を兼ねてですね、ヘヘヘ」
「アルバイトと実益は分かるんですがね、趣味とはどういうことですか?」
田村さんは私と妻の顔を交互に見ながら「奥さんがそうだという事じゃないんですがね、この人なんかはこのようにされるのが好きでしてね、根っからのマゾなんでしょうなあ、中には出演料は要りませんなんて言う人もいましてね、ヘヘヘ」と言って立ち上がると、ちょっとトイレをお借りします。
田村さんがトイレに行くと目をトロトロにして「あんた〜〜、写真を見てたら、うち、濡れてきた〜〜〜」
「利佳ちゃん、僕は勃ってきた」
「うちも出演料要らん口かも〜〜」


[165] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/15 (木) 23:42 ID:HD1eWsi. No.53739
 田村さんがトイレから出てきてキョロキョロと辺りを見回して「本当はですね、もっとすごいのが有るんですがね」と言って妻の顔を見て「ご覧になりますか?」
「ウフフフ、やだ〜〜〜、もッとなの〜〜?」
「そうです、もっともっとです」「車の中に置いて有りますので取ってきますね」

「これなんですがね」と言って今度は黒い鞄の中からアルバムを1冊出して「少し古い写真ですがね」とページを開いて私と妻に見せてくれました。
中年の女性が真っ裸で背中で両手を赤い紐で括られ、ひざまずいて、女の人の前には男が立っていて、女の人は男のチンポを咥えて、女の人の後ろにも男がいて、その男は浣腸器を持っていました。
私はすぐに分かりました。妻もすぐに分かったようで小さな声で「あんた!」と言って私の膝をギュッと掴みました。
その女性は妻の母親でした。
その隣の写真は全裸のお義母さんが仰向けに寝て両手首は紐で括られてばんざいをしていて、頭の上の男がチンポを咥えさせて、お義母さんの両脚を掴んで脚を大きく広げていて、お義母さんの脚の間には男がしゃがんでいて浣腸器の只管を肛門に挿入していました。
よく写っていました。
何もかも顔も丸見えでした。
写真は全部で60枚有りました。全ての写真がお義母さんでした。
最後のページなどはお義母さんがマウスギャグを噛まされて、口から涎が垂れていて泣き叫んでいました。
その写真は草むらの中でお義母さんは両手を紐で括られ、お義母さんの両脇に男が立っていて、二人の男はお義母さんの両脚を抱え上げて脚を広げ、お義母さんの肛門から白い液体が噴き出ていました。写真は少し古い感じでしたがお義母さんが50歳ごろの写真でした。
そのほかにもお義母さんがダルマのようにされて天井から吊るされてチンポを咥えていて後ろから浣腸をされていたり、または仰向けに大の字にならされて、口にはチンポを、もう一人は浣腸をしていました。
そして座禅をして両脚と胴体をロープで括られて、口には男のチンポを、後ろの男からは浣腸をされて、それがいろんな角度から撮ってあって、隣の写真は肛門から茶色の液体を噴き出させた写真も有りました。
そのアルバムはひどい物でした。妻は熱心に何度もページを繰り返しては見ていました。

 田村さんが「ね、この写真、すごいでしょう、この写真は三日がかりで撮ったんだそうですよ」と言って妻の顔を見ながら「この人、この時、50歳ぐらいでしたけどね、きれいでしょう、奥さんに良く似ていると思いませんか、この女の人の表情がいい!素人さんですがね、根っからのマゾなんでしょうな、たぶんいい声で鳴かれるんでしょうな、なんでも東京に住んでる人らしいんですがね、やっぱり東京の人は垢抜けていますよね、私はこの人の写真で数え切れないほど抜きましたよ、へへへへへ」

 「そ、それで?」
「おう、そうでした、肝心の要件を忘れるところでした、それでですね、奥さんにまた出演を頂いてですね、ヘヘヘヘ、こんな写真をですね、ヘヘヘヘ」
すると今まで熱心にお義母さんのアルバムを見ていた妻が「あんた、フフフ、うち、出演してもええよ」と言いました。
それから続けて「うちの旦那がええと言うてくれればね、フフフ」
「利佳ちゃん!出て、出演して」

 今度は田村さんがニコニコ笑いながら「わっかりました!助かります!なにしろこの業界も競争が激しい物ですからね、それですね、どこかに女の人を吊り下げられるような天井に大きな梁が有ってですね、倉庫か、古い民家か、土蔵みたいなところ、どこかご存じないですか?」
妻が即座に「あんた!あそこ、女将さんの所、松風苑、土蔵が有った!」
「そこは、どのあたりですか?」
「そこはですね、ここから車で1時間半ぐらいの所でしてね、混浴風呂がある温泉でしてね、ヘヘヘヘ、私どもはそこの女将さんと懇意にしていましてね」
「土蔵!温泉宿!おあつらえ向きじゃないですか!」
「でも、今、経営をしているかどうか」
「あんた!今から電話をしてみてよ、あんたは女将さんの色なんでしょ」
「えっ!ええ〜〜〜〜っ!」

 私はその時、驚いたのなんの。びっくり仰天。
「あんたはうちがあんたらの仲を知らなかっと思ってるでしょうが、あんた!うちは何でもお見通しなんだからね!女の勘もこれで中々馬鹿にしたもんじゃないのよ」と来ました。
田村さんが助け舟を出してくれました。
「まあ、まあ、奥さん、男もいろいろいましてね、中にはとんでもないやつもいますが、浮気の一つや二つは男の甲斐性だと思うてですね、ヘヘヘヘ」
「ま、いいけど、うちもうちだからね、フフフ」

 電話を掛けると女将さんがすぐに出てきて「あ〜〜ら、オホホホホ、健ちゃんじゃないの、どう元気にしてる、奥さんも元気〜〜、健ちゃんからもらったおバイブ、まだ使ってるのよ〜〜〜〜、オホホホホ」
「あ、あ〜〜、そ、それですね、ちょっとですね、お頼みしたことがありましてね、今もお風呂はやっていますか?」「やってるわよ」「それですね、それならですね、土蔵はまだ有りますか?」
「有るわよ、いつでも使えるようにしてるわよ」
「ちょっと貸していただけますか?」「いつでもどうぞ、何日ぐらい?」
そこで私は田村さんに電話を替わりました。
田村さんが「もしもし、田村と申します」と話し始めて、何をどのように話したのか分かりませんが、電話を置いて「あのですね、女将さんがおっしゃるにはですね、暮れから正月は暇ですからとおっしゃいましてね」

 そして妻の撮影は暮れの29日から31日の大晦日までの三日間と決まりました。
そのほうが事務所が休みなので私は都合がいいのです。
そして田村さんが帰った後、妻が眼をギラギラさせて「あんた、フフフ、気がついた?」
「お義母さんの事か?」
「そ、お母ちゃん、自分らの事は知らんぷりで、あんな事しちょったんじゃね」
「男が二人居ったのう」
「撮影した人も居ってじゃけえ、3人いう事じゃろうか?」
「照明の人も居ってじゃったかも知れんのう」
「そしたら、あんた4人いう事じゃろうか?」
「お義父さんは?」
「お父ちゃんも見ようたかも知れんねえ」
「そしたら、利佳ちゃん、僕も見てもええじゃろう?」
「あんたはうちの旦那さんじゃけえ、ウフフフ、まあね、しょうがないわよね」
「それより、あんた………うちの誘導尋問に見事に引っ掛かったね、ウクククク」
「ヘヘヘヘ、誘導尋問ってか、大失敗じゃったのう」
「まあ、うちも大きなことは言えんけどね、ウフフフ」
「この件は、借りいう事にしちょってくれんかのう」
「まあね、女将さんはええ人じゃけえね、フフフ、そしたらうちはあんたに貸しいう事じゃね」
「まあの」
「あんた、田村さんがお母ちゃんの写真を見ながら抜いた言うたじゃろう、あれはどういう事かいね?」
「ヘヘヘ、田村さんが言うたんはお義母さんの写真見ながらシコシコしたいう事よね」
「分かった、そしたら、あんた、うちの写真を見た人もシコシコするんじゃろうね」
「そりゃあそうよ」
「ウフフフフ、そしたら、あんた、カメラマンの人に顔もあそこもバッチリ撮るようによう言うちょってよ、ウフフフ」
「ヘヘヘヘ、よう言うちょく」


[166] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/16 (金) 11:21 ID:.0iLaA02 No.53743
 そのころの妻と私の行動を少し。
12月15日の金曜日でした。
少し残業をして家に帰りましたが妻は留守でした。
食卓の上に書置きが有りました。
「ママのお店に行くよ、来るなら来てもいいよ」と書いて有りました。
私は食卓の上に置いてあった晩御飯を食べると冬用のジャンパーに着替えて散歩がてら歩いて行きました。
店のドアを開けると暖かい空気が顔を撫でました。
その時、私の腕時計は10時過ぎでした。
妻がいました。妻は若い男とダンスをしていました。
妻は男に抱かれて音楽に合わせて腰を揺らしていました。
私はいつものカウンターの一番入り口に近いところに腰を下ろしました。
カウンターの中の万利子が「あら、健太久しぶりね、何にする?」
妻と目が合いました。妻は腰を揺らしながら私にウインクをしました。
私も妻にウインクをしました。
それはいつもの私と妻の合図です。
「今晩、男に抱かれるから見てもいいわよ」「分かった」という意味の合図です。

 お客さんはほかにも3人ソファーに座っていました。
万利子が妻たちを見ながら「おの男、利佳さんにぞっこんなのよね、利佳さんも満更じゃ無さそうよ、今日あたり利佳さんあの男に抱かれるんじゃないの、健太さん、楽しみね、フフフ」
男は30代中頃で整った顔をしていました。
「ヘヘヘ、万利子〜〜〜」

 そして三人組が帰ると妻は男と連れ立って店を出ていきました。
どこかに食事にでも行ったようです。
店の中は私と万利子だけになりました。
万利子がカウンターから出てくると私の隣に座って「健太、どうする〜〜〜、する〜〜〜」
私はその時或ることが頭をよぎりました。
「ねえ、万利子、店よりも僕の家で、ヘヘヘ」
「ウフフフ、いいわよ」という事になって、私は万利子の車で家に帰りました。
「健太のお家も久しぶりね」
そういえば万利子は妻にストリップを教えに来たことが有りました。
その時、万利子は鏡は見ていましたが、その鏡がマジックミラーだとはまだ知らないはずでした。

 「ねえ、万利子、いい物見せてあげようか」と言って私は万利子を書斎に招き入れました。
「このカーテンは何なの?」
「へへ、これはね、ほら、こうなってるんだよ」と言って分厚いカーテンを引き広げました。
「わあ、びっくりした〜〜、向こうのお部屋が丸見えじゃないの」
「これはマジックミラーって言ってね、ヘヘヘ」
「分かった、健太、あんた、私に利佳さんと男がしてるところを見せたいんでしょ」
「ピンポ〜〜ン、ヘヘヘヘ、どう、見たい?」
「見たい、フフフ」
「でも絶対声を出しちゃ駄目だよ、ヘヘヘ、念のためにこれを噛んでてね」と言って万利子の口にタオルを噛ませました。
万利子は目をトロトロにしてタオルを噛んでいました。

 妻が帰って来ました。後ろからさっきの男が現れました。
「さあ、上がって、上がって」「旦那さんは?」
「うちの旦那は船員なの、今はマダガスカルのの辺りかな、ウフフフ」
男もその気になっていてズボンの前を膨らませていました。

 「やだ〜〜〜、だめよ〜〜〜」
「ヘヘヘ、奥さん、オッパイオッパイ」
「あ〜〜〜ん、やめて〜〜〜〜」
しばらく妻と男は居間でいちゃついていましたが、妻が先に立って和室に入って来ました。
その時にはもう、妻は胸をはだけていました。

 「ウフフフ、ちょっと待ってね」と言って妻が布団を敷いています。
男はそれを黙って見ていて、妻がホトンを二組並べて敷き終わると、妻の後ろから妻に抱きついて手はスカートの中に。
それから縺れるように二人は布団の上に倒れ込みました。
私は万利子のスカートを捲り上げると、パンティーを脱がせると、もうそこはヌルヌルになっていて、私は万利子の腰を抱え込んで「万利子、入れるよ」と囁きました。
万利子は必死でガラスから隣の和室をのぞきながら頷いて、私は万利子の後ろから………。
男が帰って、私は万利子を書斎のガラス戸を開けて庭から逃がしました。

 妻が書斎に入ってきて「あんた〜〜〜、フフフ、見てた〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!見た、見た、もうこがいになっちょる」と言って今まで万利子のオメコに入っていたチンポを見せます。
それから今度は妻を抱きました。

 私が夜遅くまで飲んでいてタクシーで家に帰ると、男がニヤニヤ笑いながらズボンのファスナーを引き上げている男と出会ったことが有ります。
男は私を見て「あんた、今からかな、ヘヘヘ」
まあ、そんな事は一度しかありませんでしたけど。

 そして、12月23日の土曜日です。
その日は天皇誕生日で休日でした。
妻が三田村と逢いに行きました。
「利佳ちゃん!先週、男とオメコをしてばっかりじゃろうが?」
「じゃあね、言ってくる」
今度も妻はカメラを持っていきませんでした。

 以下はその時のレコーダーです。
衝撃の20分でした。
いきなり妻の大きな声でした。
妻「いやあ〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜〜、壊れちゃうよ〜〜〜〜〜」
三田村「フフフフ、こうしてだな、フフフ」
妻「あ〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜、さ、裂ける!や、破れる!、いやあ〜〜〜〜〜」
三田村「利佳、今、何本だ?」
妻「に、二本」
三田村「これは?」
妻「やめて〜〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜〜」
三田村「ヒヒヒ、これは?」
妻「さ、三本」
三田村「あたり〜〜、これは?」
妻「ヒ〜〜〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜〜、もう、もう、ゆるして〜〜〜〜」
三田村「これは?」
妻「ギャア〜〜〜〜〜、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜〜、」
三田村「何本だ!?」
妻「ア〜〜〜〜〜、四本〜〜〜〜〜、ウギャア〜〜〜〜〜〜」
三田村「まだ三本目だよ」
妻「あ〜〜〜〜、イギャア〜〜〜〜〜〜、あ、アハ!アハ、アハハハヒ〜〜〜〜〜〜」
こんな妻の叫び声は今迄聞いたことは有りませんでした。
三田村「これは?」
妻「ヒ〜〜〜〜〜、四本〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜、フンギャ〜〜〜〜、ギョ〜〜〜〜〜〜」
三田村「これは!?」
妻「オゴ、オゴ、オゴゴゴ〜〜〜〜〜〜、ウゴ〜〜〜〜〜」
三田村「これは?」
妻「五本〜〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜〜、た、助けて〜〜〜〜〜」
三田村「ヘヘヘ、ご名答」
妻「あな、あな、た〜〜〜〜〜、もう、もう、フンゴ、ウゴウゴウゴ、ウンギャ〜〜〜〜」
三田村「手首まで全部入ったぜ」
妻「キョエ〜〜〜〜〜、ゼンブ、ゼンブ、ヒ〜〜〜〜」
三田村「ここが子宮口かな?」
妻「ウオウオ、ウンガ〜〜〜〜」
三田村「これは何だ?」
妻「グウ〜〜〜〜、グウ〜〜〜〜」
三田村「アハハハ、はずれ〜〜〜、チョキだよ」
妻「ヒ〜〜〜〜、ハンギョ〜〜〜〜〜」
レコーダーはここで終わっていました。


[167] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/16 (金) 13:42 ID:.0iLaA02 No.53744
 退屈な話をもう少し書きます。
12月25日の月曜日の夜の事です。田村さんから電話がかかって来ました。
「あのですね、その土蔵というのを確認しておきたいのですが」といった電話でした。
私は翌日の火曜日に早引けをすると午後から田村さんと妻の3人で松風苑に行きました。
松風苑は私の家から東に車で一時間半の所です。
田村さんの会社は兵庫県の日本海よりです。
私の家から田村さんの会社までは車でざっと5時間です。
高速に乗れば3時間半です。
ですから松風苑は私の家と田村さんのほぼ中間ぐらいです。

 日本海に面した誰でもすぐに分かる公園の駐車場で田村さんと落ち合いました、
そこからだと松風苑まで1時間ほどです。
松風苑について女将さんと会いました。
女将さんは元気でしたが58歳になっていました。
女将さんと型通りの挨拶をして土蔵に行きました。
土蔵の重い扉を女将さんと私が「よ〜〜いしょっ」と開けると少しかび臭い匂いはしましたが妻のエロ写真を撮った時のままでした。
「あんた、懐かしいわね」「ああ」

 田村さんが土蔵の太い梁やら天井クレーンを見て「上田さん!すごい、理想的じゃないですか!」
「そうですか、エヘヘへ」
女将さんが「オホホホホ、ほかに使い道が有りませんのでね、そのままですよ」
「女将さん、実はそのう、利佳のですね、写真をですね、ここをお借りしてですね」
「ああ、結構ですよ、ほかならぬ健太さんの頼みですから、オホホホホ」
ととんとん拍子に話は進みました。

 そして29日の早朝です。
私と妻は直接松風苑に行きました。
妻は大きなカバンに和服を詰め込んでいました。

 二人でロビーで待っていると田村さんを先頭にぞろぞろと男たちが入って来ました。
「どうもご無沙汰しています」と挨拶をしたのは有賀君でした。
他に田川君と葛西君と坂本君とあの時のメンバーがみな揃っていました。
「キャア〜〜〜、あんた〜〜〜、みんなよ〜〜〜〜」
妻が大きな口を開けて笑いながらみんなと背中をたたき合ってハグをしていました。
「お部屋はどうしましょうか?」という事になって妻が「うちはみんなと一緒でいいよ」
それはそうですよね、妻は4人とは何度もオメコをした中です。
女将さんも妻たちの様子から気がついていたようです。
それに以前素人のカメラマンたちと狂ったように妻がオメコをしていたのは私と女将さんは隣の部屋から覗いていたので、妻の淫乱さはとっくの昔に知っています。
女将さんが知らないことは妻が潮を吹き始めた事と、アナルセックスを経験したこと、そして浣腸の洗礼を受けた事ぐらいです。そして1週間ほど前にフィストの経験までしていました。
もっとも、私は三田村のレコーダーを聞いた時にはフィストという言葉も知りませんでしたし、そんことがこの世の中にある事など思いもしませんでした。

 そして妻と有賀君たちは一部屋に、私は隣の小部屋です。
田村さんは一応社長ですから1階の一番いい部屋でした。
田村さんは畳の上に大の字になって「この部屋はいいですなあ、二階の事は若いもんに任せて、ワハハハ」と御満悦でした。
私は女将さんに言っとかなくてはならないことが有ります。
「女将さん、実は、そのう、利佳が潮を吹きはじめましてね、ヘヘヘヘ」
「オ〜〜ホホホホ、そうでしたか、大丈夫ですよ、そんな方はたくさんお見えになられていますし、大丈夫ですよ、オホホホ」

 妻が長襦袢になって部屋の真ん中で着替えています。
「あんたら、どっかに行っててよ!」
四人は部屋の片隅に寄り集まって妻が着替える様子をじっと見ていました。
「ヘヘヘ、奥さん、そんな事言わんと、ヘヘヘヘ」
私もよく知っている四人です。
四人は私の性癖も良く知っています。
そこへ女将さんが来ました。
「あらまあ、着替え中でしたね、オホホホホ」と言って妻の和服を見ると「利佳さん、きれいなおべべが台無しになりますよ、古い着物ですが、私の着物をお貸ししますよ」と言って5着ぐらいの着物を抱えてこられました。
「どうぞ、どうぞ、いつかは処分しなっくちゃと思っていたんですけど、お役に立ってよございました」

 そして妻は長じゅばんの上から着物を着て帯を締めていました。
女将さんがそれを手伝っていました。
丁度、妻が着替え終わったところに田村さんが来て、ニコニコ笑いながら「そろそろ時間だよ」


[168] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/16 (金) 16:46 ID:.0iLaA02 No.53745
 土蔵の中には女将さんが仲居さんたちと5台の石油ストーブを入れていました。
「オホホホ、どっちみち利佳さんは裸になられるのでしょう、寒いし、風邪でも引かれると大変ですからね」

 その間に葛西君と坂本君は脚立に乗せた大きなカメラを土蔵の中央辺りに4台置いて、自分たちはそのカメラより少し小さなカメラを持ってスタンバイしていました。
「ろ、六台のカメラですか!」葛西君が平然と「そうですよ、まだ少ないくらいです。このカメラはリモコンで作動させます」
妻が土蔵の入り口から入って来ました。
妻は白い足袋を履いていました。指輪も左右の薬指に嵌めていました。
妻の後ろから田村さんが入って来ました。田村さんは両肩に荒縄や白いロープの束、それからいろんな色の紐を担いでいました。
 
 妻を床の上に座らせて、木製の床はきれいに磨き上げられていて光っていました。
田村さんが「元々、ヘヘヘへ、私はこれが専門でしてね」と言って赤い紐で妻の両腕を背中で括ると紐を前に持って来て胸と背中を3度ばかりクルクル巻いて最後に背中の手首で縛りました。
その時間はわずか3分ほどでした。鮮やかなものです。

 そして妻を横向きに転がしました。
妻は眉をしかめて「あ〜〜〜〜〜」と。 
妻はその時、膝を折って椅子に座ったような姿でした。
「はい、撮って!」の田村さんの掛け声で6台のカメラが一斉に光りました。

 それから今度は妻を床に転がしたままで着物の裾を広げました。
「ウフフフ、恥ずかしい〜〜〜」
妻の白い太腿が現れました。股間が見えるのはもうすぐの所です。
「はい、撮って」カメラ群が光りました。
今度は妻の胸を広げました。乳首が見える寸前です。
「葛西は指輪が入るようにな、どこかの奥さんのようにな、まあ、それはそうなんだけどな、アハハハ、何処かの貞淑な主婦が拉致されて犯される寸前という感じでな、奥さんもその積りでね、ヘヘヘヘ」
「は〜〜い、分かってま〜〜〜す」と葛西君。「はい、撮って!」
今度は妻の着物の襟を思い切り広げました。
妻の貧乳と赤い乳首が現れました。
妻はもう笑っていません。眉間に皺を寄せて目を瞑っていました。
「あ、あ、は、恥ずかしい〜〜〜」
田村さんが「おっ、その顔頂き!その顔いいよ!顔もしっかり撮って!」

 今度は着物の裾を捲りました。膝を曲げて閉じた妻の割れ目が見えました
「あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜」
「撮って〜〜!」
今度は妻の妻の左脚を持って大きく広げました。
「ヒ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
妻のオメコがはっきり見えまして。
「キャ〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜」
「葛西!下半身アップ!坂本!顔だ!」
 
 そして粛々と進んで今度は妻の背中の紐は解かれ、妻の両手首が1本の紐で括られて、その紐の先は階段の手摺の足元で括りつけられました。
「こうしとかないとね、仰向けにした時に手が痛いのでね」
それから妻は仰向けに寝かされて、脚を大きく開かされ、両足首を2メートルほどの竹の棒に括り付けられました。
着物の裾は大きく捲られ、したがって無毛の股間は丸見えになっていました。

 私の隣で見ていた女将さんが「利佳さんって、相変わらずですね」と囁きました。
それから私の股間をサラッと撫でて「健太さんも相変わらずね、ホホホホ」
そして今度は妻をそのままの状態にして竹の棒を妻の手首に括り付けました。
妻が大きな声で叫びました。「ヒャ〜〜〜〜〜、やめて〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
それもそのはず、大きく脚を開いて括り付けられた竹の棒は妻の頭の上でした。
お尻もオメコも真上を向いていました。
「撮れ!撮れ!顔も股間も撮り上げろ!」
「はい!撮ってます〜〜〜〜!」
そこで昼になりました。
妻はニヤニヤ笑いながら裾を直して胸元の襟を合わせていました。
「ヒ〜〜〜、あんた〜〜〜、すっごい恥ずかしかったよ〜〜〜〜〜」
葛西君がズボンの上から股間を擦りながら「撮る方も拷問だよな」とブツブツ独り言を言っていました。
そして昼食を7人が一部屋で食べました。
「ねえ、あんた達、この前はみんな独身だったけど、この中で結婚した人いるの?」
「ヘヘヘ、有賀さんが結婚しました」
有賀君が「ヘヘヘ、女房を奥さんみたいにしたいと思いましてね、努力はしているんですが、中々、思うようにいきませんねえ」と頭を掻いていっていました。


[169] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/17 (土) 06:37 ID:7n.tKmYE No.53747
 昼ご飯を食べて一日目の昼からです。
部屋を出るとロビーで年寄り夫婦が並んで按摩器に座っていました。
まことに気持ち良さそうに目を瞑って全身をブルブル震わせていました。
妻がそれを見て「あんた、おっきなおバイブってこんな感じかしら?」
すると隣で見ていた田川君が「奥さん、バイブと按摩器は違いますよ、バイブレーターはもっと強烈ですよ、何しろ一点に当てるのですからね、女の人によっては狂ったようになりますよ、奥さん、ヘヘヘヘ、あさっては楽しみにしててください」
「ウッフフフフ、楽しみ〜〜〜」
そしたら、有賀の隣に立っていた田川君がぼそぼそと「僕は明日の方が楽しみだな」

 そして昼からの事です。
妻は着物を着たままでしたが、立って両手首を紐で括られ、その紐の先は天井クレーンの先のフックに括り付けられていました。
それから始まりました。
田村さんが黄色い酸いってボックスのボタンを押すとクレーンがウイーンと唸って妻を吊り上げていきました。
「あ、いや、あ、あ」
妻が背伸びをしているようなところでクレーンは止まりました。
そのままでフラッシュが光りました。
「ようし、そのままでな、有賀、今度はこのロープでな、分かってるな」
すると今まで出番がなかった有賀君が生き生きとして「分かっています」と言ったかと思うと、ロープの片方を上に投げ上げて、梁の上に通しました。
それから妻の膝にもう一方のロープの端を括り付けました。
妻は何をされるのか、不安そうな顔をしていました。
それから有賀君が田川君と一緒に片方のロープを引き下ろしました。
すると妻の片方の脚がゆっくり持ち上がりました。
妻は片方の脚を持ち上げられて、もう一夫の脚だけで立っていました。
「ああ、あんた、あ〜〜〜」
それから有賀君が「奥さん、脚は閉じないで、開いてください」
妻が吊り上げられた脚をゆっくり開いていくと裾が大きく開いて白い内股もオメコも丸見えになりました。
「いいぞ、いいぞ、奥さん、そのままでな、はい撮って!」
「ア〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
田村さんが「クククク、奥さんが恥ずかしがって泣き叫んでいる顔は、ククク、何とも言えませんねえ、その調子でお願いしますよ」
「ウフフフ、そうかしら」と笑っていましたが、妻が笑っていられたのもそこまででした。

 今度は有賀君が妻の膝のロープを解くと妻の足首に括り付けました。
そして妻の足首を括ったロープを有賀君と田川君が二人で引き上げました。ロープで括られた妻の足首が少しずつ上がっていきました。
妻も状況が分かったようです。
「あっ!やめて!、やめて〜〜〜!」と叫んでいました。
ロープで引き揚げられた片足は極限まで引き上げられました。
床に着いた片足と引き上げられた片足は1直線になっていました、
ほとんどというか、本当に1直線になったいました。
それから今度は有賀君が妻の帯を解くと妻の着物の前が開いて乳房もオメコも丸見えになりました。
妻の小陰唇も大陰唇も開いて妻のオメコの中まで見えていました。
もちろん舞子さんのご主人に包皮を切り取ってもらった白い陰核も見えていました
「キャ〜〜〜〜〜〜、や、やめて〜〜〜〜!は、恥ずかしい〜〜〜!下ろして〜〜〜〜」と、それこそ、本当に泣き叫んでいました。
これらの写真は田村さんがダイジェスト版でネットで売っていましたのでご覧になられた方もいるやもしれません。

 今度は妻をいったん床の上に下ろすと手首の紐をほどきました。
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、手首が痺れたがね、ふう〜〜〜〜〜」と溜息をついていましたが、それは少し早すぎました。
今度は妻の着物を脱がして真っ裸にしました。妻は履いていた足袋まで脱がされました。
本当に生まれたままの姿でした。

 それからでした。
有賀君がさっきの2メートルの竹を持ってくると有賀君と田川君が二人掛かりで妻の脚を思いっきり広げると葛西君と坂本君がカメラを床に置いて妻の足首を竹に紐で括りつけました。
両脚が1直線になりました。それだけでは足りなかったようで、妻の太腿も竹に括りけていました。
さっきの片脚だけを上げた時よりも、もっとひどい事になっていました。
それから有賀君と田川君が妻の両手首を一緒に縛ると万歳にさせてクレーンのフックに結びつけました。
そして今度は脇の下から背中にロープを回して背中でロープを一度結んでそれをまたフックに引っ掛けました。
田村さんが妻の体の柔軟さに驚いてヒュ〜〜と口笛を吹いて私を振り返ると「まるでタコかイカの足みたいですのう」

それからゆっくりクレーンが巻き上げられました。
すると妻の体は180度脚を広げられたままゆっくり床から離れていきました。
妻が下を見ながら「あ、あ、あ、あ、ヒャ〜〜〜〜、怖いよ〜〜〜〜〜」
私達の眼の高さまで妻の股間が上がると、そこでクレーンは止まりました。
妻のオメコは私たちの目の前です。「ヒ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
全裸の妻は両手をばんざいして両足を180度開いて、股間は私たちの眼の高さです。
田村さんがわざと妻の股間を30センチの所から覗き込んで「女体の神秘と言ったところですなあ」と言ってニヤニヤ笑っていました。
妻は恐怖と羞恥で硬く目を閉じて眉間にに皺を寄せて歯を食いしばっていました。
田村さんがニヤニヤ笑いながら妻の爪先をチョンとつつくと、妻はゆっくり回転し始めました。
「ヒ〜〜〜〜〜、下ろして〜〜〜〜怖いよ〜〜〜〜〜」
「ようし!下から横から撮って、撮って、撮りまくれ〜〜〜〜!」
「おっしゃあ〜〜〜!」


[170] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/17 (土) 15:55 ID:7n.tKmYE No.53748
 今度は………。妻をそのまま吊るしておいて、なんと田村さんが妻の陰唇の左右を大きなダルマクリップで挟むとダルマクリップの穴に細い紐を通して三角錐の黒い重りようなものをぶら下げました。
それで妻の陰唇は無残に伸びきっていました。
「ギャ〜〜〜〜〜〜〜!、イヤア〜〜〜〜〜〜!」と妻は絶叫です。
「よし!撮れ!」と田村さんは言って、私に「なあに、大したことはありませんよ、重りは一つがせいぜい200グラム程度ですからね」
その間も「いやあ〜〜〜〜!ひどいよ〜〜〜!下ろして〜〜〜〜!」と妻の叫び声と、フラッシュは光り続けていました。
 
 その日はそれで終わりました。
吊り下ろされた妻は腕と足首などを撫でながら「あんた〜〜〜、うち、死ぬかと思うたよ」
田村さんは妻を見下ろしながら「奥さんは、すごいですね、体の柔らかさと言い、スタイルも中々ですし、とても39歳とは思えませんよ、まあ、せいぜい34、5と言ったところですなあ」
妻は田村さんを見上げて嬉しそうに笑いながら「フフフ、ありがとう」
今度は私に向かって「あんた、ね、あんたは馬鹿にしてたけど、鏡の前で柔軟体操してたの役に立ったでしょう」

 妻はよろよろ立ち上がると長襦袢の袖に腕を通して、着物を着ると帯は締めずに腰紐だけで土蔵を出ていきました。
その時田村さんが後片付けをしていた4人を集めて「明日は分かってるよな、明日はビデオ撮影だからな、有賀と田川は明日の事が有るんで今晩は自重するようにな」などと言っていました。
田川君と有賀君は手を後ろに組んでニヤニヤ笑いながらでしたが「はい、はい」と神妙な面持ちで聞いていました。」
坂本君が「僕らは?お前らは好きにしたらええ」

 ロビーでは先ほどの老夫婦ともう一組の年配の夫婦が土産物を物色していました。
4人とも風呂上がりのようで浴衣を着ていました。
私が妻たちの部屋を覗くと妻はいませんでしたが、四人は一塊でぼそぼそと何か相談をしているようでした。
私に気がついた有賀君が「奥さん、風呂に行かれましたよ、僕らもすぐに行きますんで一緒にどうですか?」
「分かった、僕も浴衣に着替えて行くから、先に行っててね」
すると坂本君がニヤニヤ笑いながら「女将さんに聞いたんですけど、ここは混浴なんだそうですね、ヘヘヘ」
 そして私が隣の小部屋に行くと、きちんと掃除がしてあり、布団も敷いて有りました。襖を開けると布団は全部上の棚に積み重ねて有って、下の覗き穴の前は広くなっていました。
私はそれを見てチンポが疼きました。
「ヘヘヘ、女将さんと久しぶりに、利佳が何をされたりしたりするとこを見ながら、ヘヘヘヘ」

 風呂に行く途中の廊下で田村さんと出会いました。
「いやあ、ビックしましたよ混浴だったんですね、いい風呂ですなあ、今日の疲れも吹っ飛びましたよ」
「女房………いましたか?」
「奥さんは体を洗われていましたよ」
「ヘヘヘ、そうですか、ではちょっと、僕も」
脱衣場には四人分の浴衣が籠に入っていました。

 風呂に入ると女湯の入り口辺りから妻の賑やかなソプラノが聞こえてきました。
私が岩の陰から覗くと、まこと妻は湯船の上り口のカランの前で体を洗っていました。
その前に四人が風呂に浸かっていて妻を見ていました。
「だめ〜〜〜、恥ずかしいのに、そんな事出来ないわよ!」
「ねえ、奥さん、ちょっとぢ位からこっちを向いて洗ってよ」
「そうだよ、さっきまで奥さんの恥ずかしいところ見てたんだから」
「ね、ちょっとでいいからお股洗ってるところ見せてよ」
「駄目!あれとこれは別なの!それに、いつ誰がお風呂に入ってくるかわかんないでしょ!」
「奥さん、さっき女将さんに聞いたらね、4人のおじいさんとおばあさんが来ているだけだって言ってたよ」
「もう、あんたら、いやらしい事ばっかり〜〜〜〜!」と言いながら見られたくてたまらない妻は、少しずつ4に人の方に体を向けて「いやらしい〜〜〜、じゃあ、ちょっとだけよう」
「おくさん、ヘヘヘ、もうちょっと脚を開いてよ」
「もう!ちょっとだけって言ったのに〜〜〜」
それから妻は四人に向かって脚を開きました。
四人は湯船の中で盛んに右手を動かしていました。
妻は洗い場に座ったまま、少しずつ脚を開いていきました。
四人は頭を寄せ合って妻の股間を覗き込んでいました。
すると妻が眉間に皺を寄せて後ろに手を突くと腰を浮かせました。
「やだあ〜〜〜〜、恥ずかしのに〜〜〜〜」
そんなに恥ずかしいのなら腰を上げて男たちに見せなければいいのに」と思いながら私も右手を動かいていました。 
その時、妻は私と目が合いましたが、私から目を背けると、今度は片方の指で「ちょっとだけよ〜〜〜」と言いながらオメコを開いて彼らに見せました。
「お、奥さん!えへ、えへへへ、僕、こんなになってますよ」と言って立ち上がったのは田川君でした。
みんなは私に背を向けていたので見えませんでしたが、妻が「い、いやらしい!」と言って田川君から目を背けたので容易に想像出来ました。
今度はみんなが立ち上がって「僕も」「俺も」

 それから四人は妻を取り囲むと、妻を湯船の中に引っ張り込みました。
その時には既に妻は葛西君と田川君のチンポを片手に1本ずつ握っていました。
妻は湯船の中にしゃがんで4人の顔をニヤニヤ笑いながら、先ず、妻の前に腰を突き出していた有賀君のチンポを頬張りました。「奥さん!ウッ」っと田川君が眉間に皺を寄せました。
「奥さん、僕も」「俺も」と四人が妻の前に腰を突き出しました。
妻は二人のチンポを扱きながら、次々にチンポを咥えていました。

 それからすぐに妻が「あんた達、フフフ、明日も大事な用事があるんでしょ、それにもうすぐ夕飯なのよ、田村さんとうちの旦那が待ってるかもよ、はい、これでおしまい」」
「ヘヘヘ、そうですね」と言って妻から離れていきました。
私は彼らより先回りして、いつものロビーの前の和室に行くと座卓の上にはガスコンロとお肉や野菜が山盛りに置いて有りました。
座卓は二つ並んでおいて有って、もう田村さんが座っていました。


[171] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2024/02/18 (日) 09:31 ID:eRMHcfio No.53750
量も質も、凄まじい投稿、圧巻です!
まさに、ほとばしる様に溢れ出る、エロ、エロ、エロ…たまりません!!
健太さんの思いが、利佳さんの淫らさが炸裂してます。

2日かけて読み、何回逝かせてもらったことか・・・10回は白濁液を放出したと思います。
これを全て利佳さんの中に注ぎ込んで、精液でぐちゅぐちゅのオメコを健太さんに楽しんでもらえたらと思うと
また固くなります。エンドレスですねw

もはやAV女優として、コスプレで野外輪姦を楽しむかと思えば、Gパン屋で卑猥なホットパンツ(死語?)を
特注して、女性店員に作らせるとは…。今だと、ある意味セクハラですね(笑) (用途を察した店員さん、後でオナニーしたかもw)。
それに、神が導いたかのような(何の神様やw)舞子さんとの再開。姐さんのようでカッコいいですね!そんなキップの良い女なんて、もうなかなかいませんよ。
それに、あたらしい恋人が2人も@@ それも巨根揃いで。しかも彼らとのセックスの画像を、利佳さんと2人並んでオナニーしながら何度も味わうなんてエロ過ぎです。羨ましいい限りです。
しかも、利佳さん、自分から乳首・陰唇にピアスを孔けて、クリ包皮切除まで!!!
さらっと話が進んでいきますが、一つひとつがとんでもない淫らな行為です。
アナルどころかフィストも経験し、まさに女神に思います。
それどころか、義母さんのSM輪姦の痴態を予想もせず第三者の田村さんから見せられるとは!!!
その興奮を想像するとそれだけでたまりません。それに対する利佳さんの対抗心! 母娘ですね。血は争えない^^
そして、またものAV撮影に、なんと松風苑の女将さんが登場するとはw
(健太さん、利佳さんのカマかけに引っかかっちゃいましたね^^)
予想を超えてエロのネットワークが広がって行くのが、凄いです。
個人的には艶のあるエロさの松風苑の女将さんが好みなので、これからどう話が進んでいくのか興味津々です!
ついつい興奮してしまいました。長文失礼しました。


[172] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/18 (日) 09:32 ID:/S4s837A No.53751
 「まあ、なんといっても、今日は奥さんが主役ですからね」と田村さんが言ったので妻を真ん中にして入り口近くに田村さんが座って、私は妻の左の奥に座りました。
四人はそれぞれ私たちの向かいに座りました。
女将さんが来られて「今日はボタン鍋ですよ、お肉はいくらでもございますよ、この時期にはオスの猪よりもメスのほうが美味しいのですよ、たっぷり脂が乗っていましてね、皆さんには精をたくさんつけておいてもらいませんとね、オホホホホ」と意味深な事を言いました。
それから食事が始まって女将さんはどこかに行って座が盛り上がった頃、田村さんがこっくりこっくりと居眠りを始めました。
向かいに座っていた坂本君が「社長は酒が弱いんでね」と言って揺すり起しました。
田村さんがぼんやり目を開けて「あ、ああ、こりゃあいけん、どうも疲れが…………すみませんが私は部屋に帰って休ませていただきます」と言って自分の部屋に帰っていきました。
さあ、それからが大変です。四人は重しが無くなったようで酔眼を妻と私に向けて「ヘヘヘ、奥さんのストリップを見たいんですがね、ね、旦那さん、いいでしょう、ヘヘヘ」ととんでもない事を言い始めました。
「ヘヘヘヘ、前の時に、旦那さんが一年ほど前に奥さんが温泉のストリップ劇場でストリップをしたって言ってましたよ」
そう言えば、私もそんな事を言ったような覚えが有ります。
「あんた〜〜〜、そんな事言ったの〜〜」とへべれけになった妻が眼をしょぼしょぼさせて私に言いました。

 妻の眼はトロントロンになっていて「でも、ここには音楽も何もないのよ〜〜〜、ウフフフフ」
すると坂本君が突然「♪はあ〜〜〜、春はよ〜〜いよ〜〜い♪」と春歌を歌い始めました。
それから四人が声をそろえて一緒に「♪ちょいと桜の下で〜〜〜」と歌い始めました。
「やだ〜〜〜、ウフフフフ、あんた〜〜〜、どうする〜〜〜〜」
私もその時には箸で小皿を叩いてみんなと一緒に「♪あ、よいよい」と4人と一緒になって歌を歌っていました。

 妻が私の肩に手を突くとよろよろと立ち上がって「もう、あんたら〜〜〜、そんな事ばっかり〜〜〜、ホント、男はみんないやらし〜〜んだから〜〜〜」と言いながら部屋の隅に行くと「ウフフフ、ちょっとだけよ〜〜〜〜」と言いながら羽織の紐をほどいて自分も一緒に「♪ハア〜〜、秋はよ〜〜いよ〜〜い♪」と春歌を歌って羽織を脱ぎました。

 「♪あなたの〜〜、ここは、なんと言うのっ♪あ、よいよい♪」「♪わたしの〜〜〜、ここは、オメコですっ♪あ、よいよい♪」
妻はもう春歌など歌っていません。
妻は目を潤ませて私たちを見ながら浴衣の帯を解くとストリップをした時のように内股をチラチラちらつかせていました。
「♪入れて〜〜、入れて、チンポ入れてっ♪あ、よいよい♪」

 妻はそれから浴衣に袖を通しただけの半裸体になると、目を宙に泳がせて、それから浴衣はそのままに「誰でもいいから〜〜、浴衣を脱がせて〜〜〜〜〜、うふ〜〜〜〜ん」と鼻にかかった声でした。
4人は手を叩きながら「♪ここは〜〜、どうして、濡れてるのっ♪あ、よいよい♪」
すると葛西君がすぐに立ち上がって「奥さん、僕が、エヘヘヘヘ」と言って妻の浴衣を脱がしました。
妻は全裸になって「♪あなたの〜〜〜、チンポ、立派だわっ♪ア、よいよい♪」「♪入れて入れて〜〜〜、チンポ、入れてっ♪あ、よいよい!」「♪もっともっと入れてっ、根元までっ♪あ、よいよい♪」
妻は卑猥な春歌に合わせて腰に手を当てて何度も腰を前後に振って、それからしゃがむと、妻は後ろに両手を突き、閉じていた脚を120度ほど開くと腰を浮かせて、天井を見ながら、なんと妻は「恥ずかしい〜〜〜、けど〜〜〜、見て、見て、みんなで見て、あ〜〜〜」と言ったのです。
そうなると、もうみんなも猥歌など歌っていません。
その時の事はよく覚えていますが、4人は妻の股間に顔をくっつけるようにして一点をじっと見ていました。

 葛西君と有賀君はチンポを扱きながら見ていました。
私は座ったままで4人が妻の股間を覗いているところを見ながら浴衣の中に手を入れてチンポを扱いていました。

 そして、そして、私は夢遊病者かゾンビのような眼をして(たぶん)フラフラと立ち上がると妻の横からオメコを両手の指で広げて「みんなで女房のオメコを見ちゃってください」と言っていました。
妻は目を宙に泳がせて「あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」

後日になって、と言っても翌年の正月の二日でしたが、妻が4人に教えてもらったようで「♪もっともっと入れてっ、根元まで♪」とひどい猥歌を口ずさんでいました。


[173] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/18 (日) 20:57 ID:/S4s837A No.53753
 れんさん、長文のコメありがとう。読み応えが有りました。
それにしてもなんですね、二日間で少なくとも10回以上の白濁液放出とは!
恐れ入りました。私なんかがそんな事をしていたら死んでしまいますよ。
でも、れんさん、本当にありがとうございます。
 私がこのサイトにこんな告白文を書き始めた1番の目的は、まあ、言うなれば妻との思い出を回春剤として書いています。
ですから以前にも書きましたが、私はこれを書いている時はチンポを扱きながら書いています。

 2番目の目的は今迄の妻の淫靡な行いを文章で晒すことです。
なので皆さんに読んでいただいて白濁液などを放出されると私のような寝取られ大好き男には幸甚の至りです。
でも右手だけでマウスを動かしたり、キーを叩いているとかなり疲れます。
それに書くスピードも遅くなります。
まあ、なんとか書いていますけどね、ヘヘヘヘ。

 最初はタイトルを「非常識な妻は露出狂で好奇心の塊」にしようか、それとも「非常識な妻は露出狂でオメコが大好き」にしようかとずいぶん悩みましたが「オメコ」はあまりにも直截的なので「好奇心の塊」にしました。
それと「オマンコ」は主に東日本で使われていますし、「オメコ」は主に西日本で使われていますので、私は東日本の人たちのも読んでいただきたかったので、タイトルを「好奇心の塊」としました。
この中で「オメコ」を多用していますが、私は山陰地方の生まれなので「オマンコ」だとピンときません。妻もそんな事を言っていました。
「うちは、どうもね、オマンコだと大きな声で言えるんだけど、オメコって言う時は辺りを見回しながら小っちゃい声で言わないとね、だってオメコって言うの、とっても恥ずかしいのよ」
それで「オメコ」を使用しています。
東日本の方たちは反対に「オメコ」だとピンと来ないかもしれませんね。
その方たちは「オメコ」を「オマンコ」と頭の中で訳しながら読んでいただくと助かります。
今から思い出として登場する人たちはほとんどが中国地方と関西圏の人たちばかりなので、なおの事そのようにしました。
 
 では続きなどをぼちぼちと………。
それから私は期待に胸を膨らませて………妻たちの隣の部屋に行くと、もう始まっていました。
妻の声と4人の声が聞こえました。。
「やめて!やめて!ウフフフ、やめてって言ってるのに〜〜〜〜」
「ヘヘヘ、奥さん、奥さんのストリップ見てたら、エヘヘへ、僕の、ヘヘヘヘ」
「もう、あんたら、もういやらしい!」
「そんな事言わないでさ、奥さん」、ねえ、奥さん、ヘヘヘ、ほら、俺の、ヘヘヘ」
「奥さん、さ、ググっと飲んで、ヘヘヘ」
「ウフフフ、あんた達、私を酔わせて、ウグググ、コホコホ、ふう〜〜〜、どうしょって言うのよ!」
「ねえ、奥さん、この前のセーラー服の時みたいに、ね、奥さん」
「奥さん、奥さんてうるさいわね!」
「ヘヘヘ、奥さん、ヘヘヘ、僕のチンポ、舐めてよ」

 もう押入れの襖は開けてあって、声は良く聞こえてきました。
柱と壁の隙間から覗くと、男たちも妻も全裸になっていました。
妻は膝を崩して横座りで口元を腕で拭っていました。
妻の前の田川君はしゃがんで一升瓶とコップを持っていて、妻の後ろの坂本君は後ろから乳房を揉んでいました。
それから有賀君は立って妻の横から口元にチンポを突き出していて、葛西君は妻の崩した脚を両手で持ち上げていました。。
葛西君が妻の脚を持ち上げると妻は後ろの坂本君の上に倒れ込みました。
坂本君は素早く妻の後ろから妻を抱きしめました。
 田川君が一升瓶とコップを畳の上の句と妻に伸し掛かりました。
妻は少しの間坂本君と田川君の間で「キャア〜〜〜、やめて!やめて」と足をばたつかせていましたが、今度は葛西君が妻の両脚を持って広げました。
「奥さん、オメコが丸見えですよ」「あ〜〜〜〜ん、いやあ〜〜〜ん」と妻は甘えた声で。
それから、これ幸いとばかりに田川君が「僕が一番乗りだ〜〜〜〜」と言って腰を突き出しました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜ん」
それから有賀君は妻の口の中にチンポを突っ込んで、田川君は腰を振っていて、妻の下の坂本君は妻の乳房を揉んでいて、葛西君は腹這いになって妻の股間を覗き込んでいました。
田川君は目を瞑って、有賀君は妻の口元を見ながら、坂本君はニヤニヤ笑いながら、葛西君はチンポを扱きながら「奥さん、田川さんのチンポがズッポリ嵌まっていますよ」
「そ、そんな事言っちゃいや〜〜〜〜ん、あ、あ、あ、いい、いい」
サバンナの草食動物を襲ったハイエナみたいでした。
まあ、もっとも草食動物は妻のように甘えた声や嬉しそうに笑ってはいませんでしたけどね。

 気がつくと女将さんが私の後ろに立っていました。
女将さんは和服から浴衣に着替えていて、帯は締めていなくて腰紐だけでした。
浴衣の胸元は大きく開いていて妻よりは豊満な胸の谷間が見えていました。
それから女将さんが小さい声で「どう?始まった?」
「いま、始まった所です」「ちょっと見せてくれる?」
それから女将さんが四つん這いになって壁の裂け目を覗きました。
女将さんは黙ったまま壁の裂け目から隣の部屋を覗きながら浴衣の懐から1本のバイブレータを私に差し出しました。

それは私が女将さんにプレゼントしたものでした。
私は女将さんんの浴衣の裾を捲ってオメコに宛がって「女将さん、いい?入れるよ」と囁くと
女将さんは隣をのぞきながらコクンと頷きました。
それから女将さんは浴衣の袖を噛みました。
私は女将さんの後ろからバイブレーターをゆっくり挿入しました。
女将さんは少し背中を反らしました。
隣の部屋からは妻が「ね、ね、ね、みんなで、あ〜〜〜、私を犯して〜〜〜、ま、廻して〜〜〜」
女将さんは私を振り向いて浴衣の袖を吐き出すと「利佳さん、なんだか成長したみたいね、オホホホ」
「ヘヘヘ、そうですか」
それから女将さんが再び浴衣の袖を咥えたのでその時にバイブレーターのスイッチを入れました。
女将さんは反り返って「ウンフ、ウンフ」


[174] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/19 (月) 04:46 ID:lxQ4IWN2 No.53757
 ドタンバタンと物音が聞こえて、私は左手でチンポを扱きながら小さな音でブルブル、ウイーンウイーンと唸っているバイブレーターを右手で女将さんのオメコに抜き差ししていました。
「お、女将さん、いま、何をしていますか?」
女将さんが浴衣の袖を吐き出して眉間に皺を寄せて「今、今は、利佳さん、上で、あ〜〜〜、健太さん、いいわ〜〜〜〜」
なあに、構いません、隣の部屋からは妻の大きな声と男たちの笑い声と唸り声が聞こえていました。
少しぐらい声を出しても隣の声で打ち消されます。

 「女将さん、僕にも、見せて」
それから交替して、私は壁の隙間から隣の部屋を覗きました。
女将さんが言った通りで妻は田川君の首に抱きついて腰を振りたくっていましたし、田川君は妻の腰を抱いて下から突き上げていました。
そして妻の口には有賀君のチンポがねじ込まれていました。
有賀君は跪いて、妻の髪の毛を両手で掴んで妻の顔を見ながら腰を振っていました。
坂本君は妻の背中を跨いで中腰で乳房を揉んでいました。
葛西君は布団の上に這いつくばって妻の股間を覗き込んでいました。
もう誰も笑ってはいません。
男たちはニヤニヤ笑いながら、妻だけが一人で大きな声で「ウンフ〜〜〜〜、ウンフ〜〜〜〜、ウウ〜〜〜〜、ウウ〜〜〜〜」と。

 よく見ると隣の部屋の布団カバーには全部きれいな花模様のカバーが掛けてありました。
女将さんは私の後ろで布団の上に寝っ転がってバイブレーターを持った手を動かしていました。
私は左手でチンポを扱きながら四つん這いになって壁の裂け目を覗いていました。
その時、葛西君が何を思ったのか妻の口からチンポを引き抜くと、腰を振っている妻の後ろに回ると、中腰になってチンポに唾を吐きかけていました。
私は「これは!お尻の穴に!」と思いました。
有賀君はニヤニヤ笑いながら妻の双臀の間を見つつ、左手で妻の尻を左手で押さえると右手でチンポを握って、一点に狙いを定めると腰を突き出しました。
妻は大きく背中を反り返らせて「ギャ〜〜〜〜〜〜」と大きな叫び声を上げました。
私は一階まで聞こえるんじゃないだろうかと心配になったほどの大きな叫び声でした。
有賀君が妻の双臀の間を見ながら腰を振り始めました。
妻は再び下の田川君の首にしがみついて「あ〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」
妻の股間を覗き込んでいた葛西君が「奥さん、有賀さんのチンポが奥さんのお尻の穴の中にズッポリ入っていますよ」
その声を聞いた女将さんがバイブレーターを引き抜くと、よろよろと立ち上がって「健太さん、今、どうなってるの?」
私は壁の裂け目に片目を押し付けたままでチンポを扱きながら「今ですね、利佳のお尻の穴にですね、男がチンポを入れたところです」
女将さんは目をギラギラ光らせて「健太さん、私にも見せてよ」
私が特等席を譲ると、女将さんは片目を壁の裂け目に押し付けて「すごい、すごい、すごいわ、利佳さん、本当に成長なさったのね」
私は女将さんの浴衣の裾をそっと捲って「女将さん、いいですよね」
女将さんが小さくうなずいたので私は女将さんのオメコの中にチンポを突き入れました。
女将さんはその時、小さく「あ」っと叫んで「ひ、久しぶり〜〜〜〜」
私は女将さんの後ろでゆっくり腰を振りながら「女将さん、どうですか?」と聞くと、女将さんは「やはり、おバイブよりは本物の方がいいわよ」

 私は妻の声と女将さんの解説付きで腰をゆっくり振っていました。
隣の部屋からは妻が「いい、いい、いい〜〜〜〜〜!ね、ね、ね、あ〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜、突いて!突いて!もっと〜〜〜〜!みんなで、みんなで〜〜〜〜、犯して!ね、ね、廻して、廻して、みんなで私を回して〜〜〜〜!あ〜〜〜〜〜、みんなで、ヒ〜〜〜〜〜!わたしの〜〜、お尻の穴を〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜!使って〜〜〜、いいのよ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜!だめ〜〜〜〜、そんなこと〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、いいわ、いいわ、そこよ」
それから、すぐに「あ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜!出ちゃうから〜〜〜、じゃけえ、言うたのに〜〜〜、あ〜〜〜〜、出る出る、いやあ〜〜〜〜!」
その時、女将さんが小さい声で「利佳さん、イッテ、イッテ、イッテもいいのよ」
それから女将さんが私を振り向いて「健太さんもね」
「あ、あ、女将さん、僕はもうちょっと後で、女将さんが先に」

 それから私は女将さんと交替して、女将さんは再びバイブレーターで、私は左手で。
裂け目から覗くと、有賀君はまだ腰を突き出していて、妻の下の田川君はじっとしていました。
田川君の下のシートには見る見るうちに染みが広がっていきました。
女将さんが右手を動かしながらとろんとした目で私を見ながら「ね、言ったでしょ、お布団はね、ビニールでくるんでね、それを布のシートで包んだの」
「女将さん!女将さんは見んでも分かるんですか?!」
「このお部屋は私専用なのよ、それにだてにこのお仕事やっていませんのよ、オホホホホ」
私はそれから後の事はさっぱり忘れてしましました。
動画や写真が有れば思い出すことも出来たんでしょうが………。
多分、それから後も妻の声を聞きながら、私と女将さんはオメコをして、女将さんが先にイッテ、私はそのあとで出したと思っています。


[175] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2024/02/19 (月) 08:33 ID:l.3q9urY No.53759
健太さん、
私もしごきながら読ませていただいています。健太さんの文章、いや、経験が刺激的過ぎて、とってもツボで、
出しても出しても、読み進めてていくとまた固くなってしまいます。

「好奇心の塊」、まさにぴったりのタイトルだと思います。いやらしく淫らな女性は間違いなく好奇心旺盛で、
探究心にあふれています。そして知性的です。鍵の外れた理性的な女性の乱れっぷりはたまりません。

隣室で尻穴をぶち抜かれながら輪姦の歓喜を貪る愛妻を覗きつつ女将さんとの相互オナニーにセックス!
羨ましすぎます。利佳さんも、女将さんも、自らの性欲に素直な女性は最高です。


[176] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/19 (月) 14:05 ID:lxQ4IWN2 No.53761
 れんさん、続けてありがとう。
まあ、そう言われてみるとそうかもしれません。
これは比較的真面目な雑誌でしたが、その中にこんな事が書いて有りました。
「知的な女性は、好奇心が旺盛で想像力も豊かです。中には想像しただけでもエクスタシーに達する女性もいます」というような事が書いて有りました。

 それでは続きです。
翌日は暮れの30日の事です。
目が覚めると女将さんはもう自室に帰っていました。
時計を見ると7時でした。朝食にはまだ間が有ります。
隣の部屋を覗くと妻を真ん中にしてみんなよく寝ていました。
みんな真っ裸で、足元には敷布団が何枚か無造作に置いて有りました。
布団の隅は薄く染みになっていました。
妻のお腹の上には掛布団が1枚掛けてありました。

 朝食には早すぎます。私は朝風呂を決め込んで一階に降りて脱衣場に行くと籠の中に浴衣が投げ入れてありました。
露天風呂に行くと田村さんが気持ち良さそうに目を瞑って湯船に浸かっていました。
「おはようございます、よく眠れましたか」
田村さんが「ヘヘヘヘ、それがですね、奥さんの声で目が覚めましてね、奥さんもお元気ですなあ、
アハハハ」「ヘヘヘ、そうでしたか、私はよく寝ましたよ」
「それは、それは、上田さんは慣れていらっしゃるから、アハハハハ」
「ヘヘヘ、実はですね、僕もよく寝てないんですよ」
「やっぱり、アハハハハ、うちの若いもんがご迷惑をおかけしましたね、アハハハハ、それにしても奥さんはいい声で鳴かれますなあ、私はあの声が耳を離れませんよ」
「ヘヘヘヘ、すみません」「いやいや上田さんが謝るほどの事では有りませんよ、今から1階のロビーで簡単なミーテイングをしますが、上田さんも参加されますか?」
「いいえ、私は用無しですから、皆さんにお任せします」

 私はゆっくりお湯に浸かって1階のロビーに行くと妻を含めて6人がミーテイングをしていました。
妻はただ突っ立っているだけでしたが後の4人は両手を後ろに組んで「はい、はい」と田村さんの言う事を真面目に聞いたいました。
「じゃあ、頼んだぜ、それじゃあ、解散」とミーティングは今終わったばかりのようでした。
妻ば私の腕を掴んで「あんた、ウフフフ、今日ね、うちはね、良家の奥さん役でね、男たちに誘拐されて強姦される役なんだって〜〜〜、ウフフフフ」とずいぶん嬉しそうでした。
そういえば以前妻が「あのね、うちね、あのね、一度でいいから強姦をされたいの、うち、想像しただけで、ウフフフ、足と手を括られて、ね、犯されるの、ウフフフフ」などと言ったことを思い出しました。

 「利佳ちゃん、ヘヘヘ、強姦される役って、利佳ちゃんの大好きなシチュエーションでしょう、それだったら地で行けるんじゃないの」
「それでね、田村さんがね、変な事言ったの」
「田村さん、なんて?」
「あのね、奥さんは夕べの声で鳴き喚くだけでいいですからねって」「………」
「それからね、良家の奥さんなんだから、あんまりいやらしいことは言わないようにだって、ウフフフフ、うち、そんなにいやらしい事言った?」
「ヘヘヘ、時々はね」
「そんな事言ったのは、あんたとの時だけよね?」
「そ、そうだったかな」
「それからね、ウフフフフ、田村さんがね、奥さんの泣き声はピカ1ですよって、ウフフフ、その積りでねって」「………」
「それからね、もっといやらし事を言ったの」
「田村さん、何て?」
「良家の奥さんでも関係なしにイクときはイキますので、その時は大いにイッテ潮を吹きまくってくださいって、みんなの前で言うもんだから、うち、もう、恥ずかしくって、うち、顔から火が噴き出そうだったのよ」
 
 それから、朝食の時になって、みんなは黙々とご飯を食べていましたが、妻だけはたくあんをコリコリと噛みながら辺りををキョロキョロと見てはご飯を口に運んでいました。
そして、女将さんは私の茶碗にご飯をよそおいながら私の膝をキュッと抓って「夕べはたいそうお賑やかでしたね、私は、なかなか眠れませんでしたわよ、オホホホホ」と笑っていました。


[177] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/19 (月) 15:57 ID:lxQ4IWN2 No.53763
 そして9時半になって、二組のお年寄り夫婦は帰られて、妻は女将さんに昨日の着物を着せられていました。
10時になってロビーで田村さんが「今日は静止画像はやめて、動画にしますから、奥さんとうちの者が動き回るのを撮りますので」

 10時半になって、4台のビデオカメラを背の高い脚立にセットして、坂本君と葛西君はそれぞれでっかいビデオカメラを肩に担いで、始まりました。
最初は土蔵の外から和服姿の妻が有賀君の肩に担がれているところからでした。
有賀君も田川君もいかにもそれらしく薄汚れた作業服を着ていました。
田川君は薄汚れた荒縄の束を左肩に担いでいました。
葛西君は有賀君が妻を肩に担いでいる後ろから撮っていました。
坂本君は妻たちの横から撮っていました。
私と田村さんと女将さんはカメラの邪魔にならないように少し遠くから見ていました。

 有賀君の肩に担がれた妻は手拭いで猿轡をされていました。
妻は有賀君お背中を両手でバシバシ叩きながら「ウグウ〜〜〜、ウグググ」
田川君は土蔵の扉に手を掛けて辺りをキョロキョロ見回して、扉を開けると、妻を担いだ有賀君が辺りを見回して土蔵の中に滑り込みました。
それからまた田川君が辺りをキョロキョロ見回して土蔵の扉を閉じました。

 これからは肝心な所だけ書いていきます。
土蔵の中の床には筵(むしろ)が敷いて有りました。
筵の上に有賀君が妻を下ろすと妻が猿轡を取って、大きな声で「誰か!誰か!助けて〜〜〜〜」と四つん這いでバタバタと逃げ回っていました。。
「誰か!誰か!助けて〜〜〜〜!」
有賀君がニヤニヤ笑いながらドスの利いた声で「奥さん、ここは山奥の土蔵の中だぜ、ヘヘヘヘ、誰も助けになんか来ねえよ」と言って着物の帯に手を掛けて妻を筵の上に引きずり戻しました。
田川君が「ヘヘヘヘ、奥さん、覚悟をするんだな」と言ってズボンのバンドに手を掛けるとズボンを脱ぎ捨てました。
「奥さん、ヘヘヘ、奥さん、俺のチンポ、見せてやろうか、ヘヘヘ」と笑いながらパンツを脱ぎました。
でっかいチンポはもう反り返っていました。
「誰があんた達と!ア〜〜〜、誰か!誰か!助けて〜〜〜」
今度は有賀君がパンツを脱いで妻の帯に手を掛けました。
それから有賀君が妻の帯を引くと妻はゴロゴロと2、3回転して帯が解けました。
「いやあ〜〜〜〜、助けて〜〜〜!誰か、誰か〜〜〜〜!」
「ヘヘヘ、奥さん、誰も助けになんか来ねえって言ってるだろう、ヘヘヘ、奥さん、今日は俺たちと楽しもうぜ」
「誰が!あんた達と!誰が!ア〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」

 それから有賀君が妻の肩を筵の上に押し付けると田川君が荒縄で着物を着たままの妻の胸をはだけて現れた乳房の上から荒縄で2回ぐるぐる巻きにしてきつく縛ると妻の貧乳は赤みを帯びて荒縄と荒縄の間から乳房が飛び出していました。
そして今度は別の荒縄で妻の両手首を合掌しているように縛りました。
「いやあ〜〜〜〜!誰か〜〜〜!誰か〜〜〜!」
その時、田村さんが私に囁きました。「こうして縛ると奥さんが仰向けになった時に手が痛くなりませんのでね」

 それから田川君と有賀君がじゃんけんを始めました。
「ほらよ、じゃんけんほいと掛け声を掛けながらやっていました。
田川君が勝ったようです。
田川君が嬉しそうな顔をして「それじゃあ、ヘヘヘヘ、俺からな」と言って妻の伸し掛かりました。
その時、有賀君は妻の頭の方から妻の脚を持って自分の方へ引き寄せました。
妻の脚が120ほど開かれて、妻のオメコが丸見えになりました。
「キャア〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜!誰か〜〜〜、助けて〜〜〜〜」と妻は大きな声で叫び続けていました。
「私は〜〜!旦那がいるの〜〜〜〜、あなた〜〜〜、助けて〜〜〜」
「ヘヘヘ、奥さん、旦那も誰も助けになんか来やしねえって」言ってチンポを片手で握ると妻の股間を見ながら腰を突き出しました。
妻は背中を反り返らせて「ヒャ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜!あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜〜」
田川君が腰を振りながら、今度は妻の脚を肩に担いで「おい、うるせえな、黙らせろよ」と言うと有賀君が妻の顔を横に捻じ曲げて妻の口の前に突き出すと片手でチンポの根元を持って妻の頬をペタンペタンと叩きながら「奥さん、ほれほれ、俺のチンポををしゃぶらせてやるからな、いっつも偉そうにお高く留まりやがって、今まで何人のチンポを咥えてんだよ!ええ!旦那のチンポだけってこたあねえだろ、ええ、どうなんだよ」
妻がキッと有賀君を睨みつけて「私はこう見えても、貞節な女なのよ、あなたたちの奥さんとは違うの」「なんだとう、このアマが〜〜〜」
腰を振り続けていた田川君が「だから言っただろう、早くこの女の口をふさげって!」
「ククク、じゃあ、一発、俺のチンポを味わせてやるか」と言って妻の口にチンポをねじ込みました。
有賀君は妻の頭を両手で抱え起こして腰を振り始めました。
「あ、あ〜〜〜、あ、あ〜〜〜、あ、あ〜〜〜」と有賀君が腰を振るたびに妻は嗚咽を漏らしていました。

 私はチンポを大きく硬くして見ていました。
私の隣で皿のように大きな目で見ていた女将さんがゴクンと生唾を飲み込む音がしました。
その時、12時ごろだったと思いますが、私のズボンのポケットの中で携帯電話が振動していました。
私はそっと階段の下に隠れて携帯を見ると林さんからでした。
私は声を殺して「林さん、お久しぶりですね」
「フフフ、あれから奥さんはどうされているかと思いましてね」
「ヘヘヘ、妻は元気ですよ、ヘヘヘ、妻は今、二人の男とさかっています」とつい私は言いました。
「アハハハ、さかるって、交尾の事ですよね、私もさかるって言葉好きですよ、ククク、奥さんは今、その真っ最中ですか、ククク、上田さんはそこを覗き見てると、こういう事ですね」
「エヘヘヘヘ、妻は今ですね、ビデオで撮影されてるんですよ、妻が二人の男に強姦されている場面でしてね」
「ほ〜〜、強姦ですか、私も死んだ妻が強姦をされているところを見るのは大好きでしたよ、妻が3人の男に強姦されているところを見ましたが、もう堪りませんでしたよ」
「えっ?」
「じゃあ、あんまり長い電話になりますと上田さんもお困りでしょうから、この辺で失礼をします。奥さまによろしく」と言って電話は切れました。


[178] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/20 (火) 09:54 ID:phLRy4bg No.53767
 私が階段の下から出てくると、ちょうど昼休みでした。
妻は私を恥ずかしそうに見上げながら片方の手でもう一方の手の手首を撫でていました。
それから昼食になって食べ終わった後、田村さんが私をロビーの片隅に呼んでニヤニヤ笑いながら言いにくそうに「ヘヘヘヘ、上田さん、あのですね、明日もそうなんですけど、奥さん、ヘヘヘ、浣腸の経験と、それとですね、これはさっきうちのやつらから聞いたことなんですがね、アナルセックスですね、ヘヘヘ、今日の撮影にですね、ヘヘヘヘ、いえ、浣腸は格好だけで、真似をするだけでいいんですけどね、どうですか?」と目をギラギラさせて言いました。
私も目をギラギラさせて(たぶん)「はい?浣腸と、アナルセックスですか?」
私と田村さんは目を見つめ合って「ヘヘヘ、そうです、浣腸とアナルセックスは付きものでしてね、ヘヘヘヘ」
「まあ、それはそうなんでしょうけどね、ヘヘヘヘ、女房次第ですよね」
「それですね、寸前まで奥さんには内緒という事で、ヘヘヘヘ」
「ヘヘヘ、アナルは何度か経験してるようですが、ヘヘヘ、浣腸はね、まだね、ちょっとね」
「いいえ、さっき申しましたように格好だけ、浣腸器の先っちょをですね、お尻の穴に挿入するだけでいいんですがね、ヘヘヘヘ」
「ヘヘヘ、お任せします」
「それとですね、ヘヘヘ、あのですね、イラマチオって、ご存じですか?」
「えっ、い、いら、ま、ちお、ですか?、そりゃあ何ですかいの?」
恥ずかしながら、私はそれまでその行為自体は何度もネットで見たりして知っていましたが、その言葉を知ったのはその時が初めてでした。
そして、それからも私は妻がイラマチオをされているところを何度も見ることになるのですが………。

 田村さんが「なんと言えばいいのか………まあ、いわば強制口淫と言いますか………」
「こういんって?何ですか?」
「ヘヘヘヘ、強制フェラとでも言った方が分かりやすいかもしれませんね」
「あ、分かりました、ヘヘヘ、女の口に無理やりチンポを突っ込んで、女は苦しがってゲエゲエするやつでしょう、女房を貸し出した時に、レコーダーで聞いたことが有ります」
「ヘヘヘ、そうです、あれです」
「そ、それも、お任せします、ヘヘヘ」
「では、そういう事で、ヘヘヘヘ」

 そして午後からの事です。
「やだあ〜〜〜〜〜、また〜〜〜〜、フフフフ」
田川君は全裸で反り返ったチンポをブラブラさせて「ヘヘヘヘ、奥さん、こうして、ここを縛って、ヘヘヘヘ」
有賀君も全裸で「それからね、フフフ」
出来上がったものは妻は着物袖に腕を通しただけで前はがら空きで、跪いてお尻を高く上げて上半身はうつ伏せで、両手の手首を紐で括られて、その紐の端は階段の一番下の手摺の根元に括り付けられていました。
それから有賀君が「奥さん、これも、ヘヘヘ、もうちょっと脚を開いてくださいよ」
「やだあ〜〜〜、恥ずかしいのに〜〜〜」と言いながら妻は尻を高く上げたままで60度ぐらい脚を開くと、両足の足首に昨日の竹を括りつけました。

 そしてスタンバイです。
田村さんが「OK、そのままで、坂本と葛西はいいな?」「はい、僕らもOKです」
と言ったとほぼ同時に有賀君が妻の着物の裾を捲り上げて「ヘヘヘ奥さんのケツ、白くて、でっかい桃みたいだねと言って、つるりと股間を撫で上げました。
「ヒ〜〜〜、いやあ〜〜〜、やめて〜〜〜〜!」
妻の前に立っていた田川君がしゃがんで妻の頬をペタペタ叩きながら「奥さんのほっぺたはツルツルで、唇はサクランボみたいだね、ヘヘヘヘ」
「いや!、やめて!、やめて〜〜〜!」
有賀君が早速、じゃ
「じゃあ、俺は後ろな、お前は口な」と言って有賀君はチンポを右手で持つと妻の股間を見ながら腰を突き出しました。
妻は背中を大きく反らせて「いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜!や〜〜〜〜め〜〜〜〜〜て〜〜〜〜!と大絶叫です。
その時にはまだ有賀君のチンポは妻のオメコの中でしたが。
田川君が「じゃったら、俺は口な」と言って妻の花を指で摘まむと「噛むなよ、な」と言って妻が口を開けた瞬間に口の中にチンポをねじ込みました。
「ウグ、ウググ、ウン、ウング」
有賀君が腰を振りながら「奥さん、ヘヘヘヘ、こうなると、奥さん、ヘヘヘ、形無しだな」
それから田川君が「ヘヘヘ、奥さん、喉でな、ディープスロートって知ってるだろう」
と言って妻の髪を両手で鷲掴みにすると思いっきり腰を突き出しました。
妻は目の涙をためて「ウゴッゴゲ、アガガガ、オエ〜〜〜〜」と。
「オホ〜〜〜〜、奥さんの口は、何とも言えん、ええの〜〜〜」と妻の口元を見て言っていました。
すると今度は有賀君が「さてと、ヘヘヘ、俺のチンポも丁度いい具合に濡れて来たし、ヘヘヘ、奥さんのケツの味はどがいじゃろうか、さぞかし気持ちがええじゃろう」と言ってチンポを引く抜くと、今度は妻のお尻の穴に狙いを付けて腰を突き出しました。
妻はまた背中を反らせて「ウッゴ〜〜〜!」
それから有賀君は腰を振りながら妻の尻をパチパチ叩いて、「いいよ〜〜〜、あ〜〜〜、いい〜〜〜」と天井の辺りを見ながら言っていました。

 坂本君は妻の顔と口元をフェードアウトとフェードインで撮っていて、葛西君は妻たちの真後ろから、横から撮っていて、私は後日、この時の原画を見ると有賀君の後ろから撮ってあった動画は有賀君の濡れたチンポが妻の尻の穴に出入を繰り返していて、金玉がブラブラ揺れていて、そのすぐ奥に
妻の濡れたオメコが見えていました。
そして坂本君が撮った所は妻の口の中にチンポが出入りを繰り返していて、妻の口角からダラダラと涎が垂れ流れていました。

 それから妻は後ろから有賀君にお尻の穴を突かれ、口には田川君がチンポを突き入れていて、田川君が腰を大きく突き出すと、妻が「オエ〜〜〜!ゲゲゲゲ〜〜〜、ウグググ、エゲ〜〜〜〜〜」と何とも言えない声を出して涎と一緒に昼に食べた胃の中の物を吐き出しました。
妻はホンットウニ涙を流して泣いていました。
それでも田川君は妻の鼻を指で摘まむと、チンポを妻の口の中にねじ込みました。
「あ、ああ〜〜〜〜、ウグェ〜〜〜!、オゴゴゴ、オエ〜〜〜〜、くく、くる、オゲ〜〜〜」
と再び妻は吐瀉物を吐き出して………。

 それを見ていた私は、なんと、ズボンの上からチンポを4、5度擦っただけでパンツの中に射精しました。
それから妻の後ろの有賀君の腰の振りが突然早くなって、有賀君は宙を見据えて「奥さん!俺は!そろそろじゃ!」
すると今まで黙って見ていた田村さんが大きな声で「葛西!そこ!撮れよ!」と大きな声で言いました。
有賀君の腰の動きが止まって、有賀君のチンポの裏筋がビクンビクンと弛緩を繰り返していました。
それからゆっくりチンポを抜きました。
妻のお尻の穴から、白い液体が滲み出て、それが垂れ下がってポタポタと筵の上に落ちていました。
そして今度は田川君が妻の口の中に入れたチンポを引き抜くと右手でチンポを擦り始めました。
田川君の右手の動きが早くなって「奥さん!飲んで!飲むんだよ、俺のチンポ汁、飲むんだぜ!」と言って再び妻の口の中にチンポをねじ込みました。
「坂本!撮れ!」と田村さんの大きな声がして、それから田川君の腰の動きが緩慢になって「オホ〜〜〜〜〜〜、いい気持ちじゃ〜〜〜〜」と言ったと同時に今度は田川君の裏筋がピクンピクンと震えていて、妻の喉が上下して、妻は涙を流しながら目を白黒させて、田川君が「奥さん、呑んでは駄目、カメラに見せて」というと妻は口をあんぐりと開きました。
妻の口の上の奥に中学生の時に銀歯を嵌めてあったのが見えていました。

 私は肝腎なことは忘れているのにそんなくだらない事はよく覚えています。
妻の口の中には白い液体が溜まっていて、それを坂本君が撮っていました。
「奥さん、もう、飲んでもいいよ」と田川君が妻にやさしく言うと妻は顔をしかめてそれを飲み干しました。
今度は有賀君が「奥さん、今度は口を開けて、呑んだっていうところを見せて」と言うと妻は再びあんぐりと大きく口を開けました。
その時にはt真の口の中は空っぽになっていました。
有賀君が「奥さん、田川のチンポ汁は美味しかったかい」と聞くと、妻が顔をしかめて「美味しくなかった、臭いばっかりじゃった」と言ったので「そりゃあそうじゃ、アハハハハ」と全員で大笑いになりました。
その時は妻も一緒に笑っていました。
それでという訳でも有りませんが、その日はそれで終了になりました。
時計を見ると4時半でした。
ロビーに帰ると丁度二組の老夫婦と小学生ぐらいの子供を二人連れた家族が一組いました。
私はこんな事はよく覚えています。


[179] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/20 (火) 14:22 ID:phLRy4bg No.53768
 その夜の事です。
もうくどくは書きません。
前夜のように妻は4人の男たちと組んず解れてさかっていました。
私と女将さんはそれを見ながら、オナニーを繰り返しました。
女将さんはバイブレーターで、私は右手で………。

 そして翌日の31日の事です。
田村さんが「今日でいよいよ終わりですね、でも、本当に奥さんは素晴らしい、私の会社の専属になっていただくと助かるんですがね」
「まあ、そのお話は妻と相談しましてですね、エヘヘヘヘ」
 
 時間は朝の10時です。その日は暮れの末とはいえ、大変暖かい日でした。
天気予報では「日本列島は高気圧に覆われていて暖かい日が続く出でしょう、日中は18度前後まで上がるでしょう」とか言っていました。

 私たちが土蔵で待っていると妻がエヘラエヘラと笑いながら入って来ました。
昨晩も妻は四人と破廉恥の限りを尽くしていました。
有賀君がそっと私の耳に耳打ちをしました。「旦那さんも、もう知ってると思いますが、奥さんって、タフですね」

 妻の服装は今日もいつもの和服姿でしたが帯は締めていませんでした。
どういう打ち合わせだったのか私は知りませんでしたが、床の上には青い防水シートが張ってあってその上に筵が敷いて有りました。
よく見ると奥の方に段ボール箱が置いて有りました。
高さは40センチほどの長方形です。
その隣には白い布が掛けてあるものが有りました。
わずかでしたが浣腸器の筒先が覗いていました。
私はその時「ははあ、格好だけ浣腸の真似事をします、と田村さんが言っていたのはこれだな」と思いました。
妻はと見ると、妻は正座をしていましたが有賀君と田川君が妻の着物を脱がせている最中でした。
妻は全裸にされました。妻の口は笑っていましたが、目はみんなを睨みつけているようにギラギラ光らせていました。
それから妻は両足を最初の一日目の時と同じように脚を180度近くまで広げられて竹に括り付けられました。
妻のオメコも肛門も丸見えになりました。妻は笑いながら「恥ずかしい〜〜〜」などと言っていました。
それから妻は腕を広げて両手首を同じような竹に括り付けられました。
大の字と言うよりも「主」の漢字の真ん中の1本を取ったような感じか「工」の漢字の上に点を一つ書いたようになっていました。上の点は妻の頭です。

 それから妻の頭の下に枕を差し込むと、今度は両足首に括り付けた竹の両端にロープを結ぶとクレーンのハッカーに引っ掛けていました。
それからクレーンを巻き上げました。
「ヒ〜〜〜〜〜、恥ずかっしいよう」
それもそのはず、妻の陰唇は開いていてクリトリスはおろか、尿道もオメコの奥の白いホルモンのようなところも見えていました。そしてその下の肛門は皺まではっきり見えました。
クレーンで吊られた竹は70センチの高さで止まりました。
妻の大きく広げられた足は空中でフラフラ揺れていました。
妻の顔も体も恥ずかしさのためか、それとも今朝呑んだ缶ビールのせいか、少し赤みを帯びていました。

 その時に女将さんが「よいしょっと」と言いながら段ボール箱を抱えて入って来ました。
「はい、これね」と言ってその段ボール箱を私の隣にいた田村さんの前に置きました。
その中には、なんと、バナナ、大根、人参、茄子、キュウリにとうもろこし、それに皮を剥いたゴボウまで入っていました。大きさは様々でした。
大根も30センチほどの長さの物もあれば、15センチほどの長さの物も有りました。

 その日はそれから始まりました。
葛西君と坂本君は既にビデオカメラを担いでスタンバイをしていました。
今日はいつもの脚立の上に置いたビデオカメラは有りませんでした。
まず最初に有賀君が小振りの人参を見せて「奥さん、これは何か知っていますよね?」
妻は当然のような顔をして「ウフフフ、それは人参よ」
「じゃあ、これを奥さんのオメコの中に入れますよ」と言った時に妻が突然大きな声で「いやあ〜〜〜!そんな事をしたら、あ〜〜〜〜、だめ!だめ!ヒ〜〜〜〜」
そんなことで怯むような有賀君では有りません。
有賀君は妻の顔を見ながらゆっくりと小振りな人参を妻のオメコの中に挿入していきました。
「ヒ、ヒ、冷たい〜〜〜〜」と妻はクレーンで吊ったロープを揺らしていました。

 有賀君が妻の顔を見ながらニンジンを抜き差ししています。
「ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜〜」
「じゃあ、奥さん、これは ?」と次に妻に見せたのは茄子でした。
「そ、それは、お、お茄子よ」
今度はこれをオメコの中に入れますよ」と言って有賀君はキュウリを引き抜くと茄子をオメコの中に挿入しました。
「あ、あ、あ」
「奥さん、見えますか?」
妻が首を上げて自分の股間を見て「み、見える、いやあ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
その時田村さんが人差し指を一本立てて左右に揺らしました。
それを見た有賀君が「おりゃあ〜〜〜〜〜」と大きな声で突然茄子を激しく抜き差しを始めました。
田村さんが大きな声で「撮れ!」
妻は「ワワワワ、ウンギャ〜〜〜〜〜〜」と首を左右に激しく振り始めました。
妻の汗で濡れた髪の毛が頬に掛かっていました。なんだか凄惨とまでは行きませんでしたが、そんな感じでした。

「おりゃあ〜〜〜〜〜!」
「ひゃあ〜〜〜〜〜〜!、やめて〜〜〜〜!いやあ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」
「おりゃ〜〜〜、おりゃ、おりゃおりゃおりゃ〜〜〜!」
「ギャア〜〜〜〜〜〜、た、助けて〜〜〜〜、誰か〜〜〜〜!ウオ、ウオ、ウオ、ウオ〜〜〜〜!」
その時に田村さんがゴボウを引っ掴んで「今度はこれだ!」と大きな声で叫んで飛び出しました。
そのゴボウを田川さんが握って「オッシャ〜〜〜」と叫んで妻の肛門にねじ込みました。
「ギャ〜〜〜〜〜〜、そ、そこは!ア〜〜〜〜〜〜」
妻が全身を揺らしています。妻の体はますます赤みを帯びていきました。
「そこは何だって?」「そ、そこは穴、お尻の穴〜〜〜〜〜〜〜!やめて〜〜〜〜」
長さが40センチほどのゴボウは3分の1ほど入っていて妻が体を揺らすたびに残りのゴボウは前後左右にユラユラ揺れていました。

 今度は二人掛かりで有賀君は茄子を持って「おりゃおりゃおりゃあ〜〜〜〜!」
田川君はその下でゴボウを掴んで「ほれほれほれ」
そして妻はついに薄目を開けて自分の股間を見ながら「あ、あ、あ、だめよ、だめだめ」と小さい囁くよな声で「イクイクイク」
その時、有賀君が「おりゃおりゃおりゃあ〜〜〜〜〜!」と言って一層激しく茄子を抜き差しすると妻が今まで聞いたことが無いような大きな声で「ウンギャ〜〜〜〜〜〜、イクイクイクイクイクイク、出る出る出る出る」と言ったかと思うと、妻の股間から斜め上にビュッビュッビュ〜〜〜と液体が噴き出して、妻の後ろにいた有賀君と田川君はその透明な液体を浴びました。
その飛沫は床の上の筵に吸い込まれていきました。
それから妻は白目を剥いて囁くような小さい声で「イクイクイクイクイク」とい言ってカクンカクンと腰を震わせていました。

 女にもいろいろイキ形があるようで、私がしばらく付き合っていた喫茶店のママは私の背中を掻き毟りながら「イクイクイク」と言っていましたし、私が現在も付き合っている万利子は私の頭を抱いて「健太、健太、健太、いいわあ〜〜〜〜、いいわあ〜〜〜〜」と言い詰めで、そのあと、何も言わずに下半身をブルブル震わせています。
妻はその時の状況で、白目を剥く時もあれば、大きな声で「イクイクイク、出ちゃう出ちゃう〜〜〜」と言って下半身をカクンカクンと震わせてイク時もあれば、今回のように小さな声で囁くように「イクイクイク、出ちゃう出ちゃう」と言って、腰をカクンカクンと震わせていくときも有ります。
妻のその時の共通点は、腰をカクンカクンと振るのは変わりません。
そして今からお付き合いをすることになる舞子さんはバリトンで「オ〜〜〜〜オオオオ、いいわよ〜〜〜、オ〜〜〜〜オオオオ、いいわよ〜〜〜〜」と決して笑っているわけでは有りませんが、笑い声のような声で、それから大きく目を見開いて私の顔をじっと見据えて静かになったと思うと股間からドバドバと潮を噴き上げて静かに目を閉じるとニヤ〜〜〜と笑ってカックンカックンと腰を振り始めます。
妻と舞子さんの共通点は「カックン、カックン、カクカクカックン」と腰を振るのが共通しています。
それぞれ、いろんなイキ形があるようです。
そこへいくと男のイキ形は単純です。声の出し方と量は少し異なりますが「ドビュドビュ」と4、5回か5、6回射精をすると、それで、はい、おしまいです。
そして、男の場合は一度イクと回復まで当分の間時間がかかります。
女の場合は何度イッテも続けてイケます。それに女の方が深い快感を味わっていると私は思っています。


[180] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/20 (火) 21:11 ID:phLRy4bg No.53769
 では続きです。
妻は「ハアハア」と荒い息を吐いていました。田川君と有賀君はそんな事はお構いなしで、ニヤニヤ笑いながら田村さんに「ヘヘヘ、今度は何にしますか?」とお伺いを立てていました。
田村さんもニヤニヤ笑いながら「そうだな、トウモロコシなんかはどうかな」
そして有賀君はズボンのポケットからコンドームを出すとトウモロコシに被せて再び妻のオメコの中にトウモロコシを突っ込みました。
妻は荒い息の下から「ヒャア〜〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜!ゆるして、ゆるしてください」と懇願していましたが、二人はそんな事には目もくれずに、「おりゃあ〜〜〜!」と今度はトウモロコシを抜き差ししていました、田川君はゴボウを握ってブルブル震えさせていました。
「ギャア〜〜〜〜〜、やめて、やめて!もうゆるして〜〜〜〜!あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
「おりゃおりゃ、おりゃあ〜〜〜〜!」
「じゃけえ!じぇけえ!言うたのに〜〜〜〜」と妻は方言丸出しでした。
何を誰が言ったのか知りませんが妻は「じゃけえ、じゃけえ、言うたのに〜〜〜」と言っていました。
以前にも妻はそのような事を大きな声で叫んでいました。
「ヘヘヘ、奥さん、ゴボウが入っていますよ、お尻の穴は気持ちがいいですか?」と田川君が聞くと妻は見当はずれの事を言いました。
妻は「ハアハア」と喘ぎながら「ゴボウは、ゴボウはきんぴらで、あ〜〜〜、食べると、美味しいの〜〜〜〜」
笑い事では有りません。妻はなぜか思考力もなくしていました。
それからすぐに妻が半身を起こして「みんなで、あ〜〜〜〜、みんなでうちがイクところ見てね、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」と言って自分の股間を見ながら「恥ずかしいけど〜〜〜〜、イクイクイク、出ちゃうよ、出ちゃうよ、見て見て、イクところ見て〜〜〜〜」
それから目を虚ろにして小さな声で「イクイクイク」と言って腰をカクカクカクと震わせると、有賀君と田川君は飛びのいて、妻は股間から「ビュッビュッビュ〜〜〜」と潮を吹いていました。

 それから今度は田川君がゴボウの代わりにキュウリを妻の肛門に挿入しました。
妻は「ハアハア」と荒い息を吐いていましたが、妻はもう抵抗する気力も無くなっていたのか、宙に目を泳がせているだけでした。

 それでも今度はキュウリとトウモロコシをそのままにして、田村さんが鞄を開けて、大きな手持ちのマッサージ器を取り出しました。
よく見るあれです。手で持つ取っ手が付いていて、先には直径が15センチほどの丸いものが付いているあれです。
それを田村さんから受け取った有賀君は右手にそれを持って、左手はトウモロコシを握ると、トウモロコシを抜き差ししながら、右手でマッサージ器のスイッチを入れました。
マッサージ器はブルンブルン震えていました。
有賀君はそのマッサージ器を妻のクリトリスに当てました。
「ギャ〜〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、やめて〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜」と妻は瞑った眼を吊り上げて「き、利くう〜〜〜〜〜」
マッサージ機の効果は抜群で、妻はひとたまりも無くすぐに「イッチャウ〜〜!イッチャウ〜〜〜!出る出る!あ〜〜〜〜、イクイクイクイックウ〜〜〜〜」と背中を反り返らせると股間から「ビュッビュッビュ〜〜〜」としぶきを噴出させました。
今度は有賀君も田川君もそんなものは物ともせずに、もろにしぶきを浴びながらキュウリとトウモロコシを動かし続けていました。

 マッサージ器の効き目は絶大で妻はそれから5分んもしないうちに「イクイク、見て見て、みんなで見て、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」と言って股間からしぶきを………。
なんと妻はその時、ほぼ10分間のうちに3度もイキました。

 それから今度はいよいよです。
「浣腸は格好だけですからね」と田村さんが言った言葉を誰が信じるというのでしょうか!
もちろん私も信じてはいませんでした。
田村さんが白い布をはぎ取ると、それはまさしく350ccの浣腸器でした。
浣腸器は透明なガラス製でした。
有賀君が田村さんからそれを受け取るとニヤニヤ笑って「ヘヘヘヘ、奥さん、これはな〜〜んだ」と妻の顔の前で浣腸器をひらひらさせて見せました。
「や〜〜〜〜〜〜!やめて〜〜〜〜!そんなもの〜〜〜〜!あんたら〜〜〜!やめて〜〜〜〜」と大絶叫でした。
それから田村さんが高さが40センチぐらいの長方形の布をはぎ取ると段ボール箱の中には「グリセリン浣腸液50%」と書いてある900ccのプラスチック製の瓶が6本入っていて、1000ccの牛乳の紙パックも6本入っていました。

 有賀君が最初にグリセリンの瓶の蓋を開けて嬉しそうな顔でニヤニヤ笑いながら浣腸器でグリセリン溶液を吸い上げていました。
浣腸器の中がほぼ満タンになったところで有賀君が立ち上がって妻の肛門に先端を宛がって「奥さん、ウヘヘヘヘ、浣腸いきますよ」というと妻は半身を起こしてそれを見て「キャア〜〜〜〜〜!やめて〜〜〜〜〜、この卑怯者めらが〜〜〜〜!」と大層な言葉を使っていました。
有賀君はそんな事を言われても平っちゃらでクツクツ笑いながらえいっとばかりに妻の肛門に浣腸器の先端を押し込みました。
妻は一瞬背中を反らせて「いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜!」大きな声で叫びました。

 妻は諦めたのか覚悟をしたのか、横を向いて目を瞑ると黙ってしまいました。
浣腸器のポンプの先が少しずつ目盛りを通り過ぎて行きます」
「ヘヘヘ、今、250ccです」と問われもしないのに田村さんに報告していました。
田村さんは腕を組んで満足そうに笑って頷いていました。
妻は目を固く閉じて「あ、あ、ああ〜〜、あ、ああ〜〜〜」と小さい声で呻いていました。
350ccのグリセリン溶液が全部入って再び有賀君は浣腸器の先端をグリセリン輸液の瓶の中に漬けました。
浣腸器がズズズッとグリセリン溶液を吸い上げて有賀君が妻の肛門に先端を宛がってゆっくり押し込んでいきました。
妻は硬く目を閉じて「うう、くく」とちいさなこえで呻いていました。
それから3回目になって有賀君は今度は牛乳パックの蓋を開くとその中に浣腸器を突っ込みました。
有りが食うが妻の肛門に浣腸器の先端を当てて、押し込みました。
浣腸器の中の牛乳がすこしずつ押し込まれていきます。
それが終ったころでした。妻のお腹の中にはほぼ1000ccほどの牛乳とグリセリン溶液が入っていました。
妻が薄目を開けて「あ、あ、あ〜〜〜、あんた、うち、ウンコが、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」
その時有賀君が私と田村さんに「奥さん、そろそろみたいですね、ウッククク」
妻が突然めをおおきくひらいて「あんた!あんた!!あ、あ、あ、うち、出そう!」
その時になって田村さんが「しもうた!おまるを持ってくるの忘れてた!」

 さあ、一大事です!。有賀君もニヤニヤ笑っているどころでは有りません。有賀君も田川君もさっと顔色が変わりました。
それから妻の足首の片方だけの紐をほどいたところで妻がゆっくり起き上がると、妻は紐で括られた片方の脚を竹の棒ごと引きずって土蔵の外に飛び出しました。
その時、妻は血相を変えていただけで何も言わずに土蔵の横の草むらに竹の棒を引きずってしゃがみ込みました。
しゃがみ込んだ妻の第一声は「あんたら!覚えてなさいよ!」でした。
それから草むらの中からぷぷぷ〜〜〜と破裂音がしてシャーとオシッコをする音が聞こえて、そのあと妻と尻と草むらの隙間からまず最初に白い液体が出て、それから、薄茶色の物が出て、それから茶色の塊が出てきました。
妻はその頃になって余裕が出来たのか両手首を括られた手の平をこっちに向けて顔の前でひらひら振って「来ちゃ、だめ!、こっちを見ちゃあ、あ〜〜、いやあ〜〜〜〜!」
と泣きそうな顔で見ていました。
それを土蔵の入り口で坂本君と葛西君がビデオカメラで撮っていました。
田村さんが「いい物が撮れました、ウァハハハ、ワハハハ」と笑っていました。

 翌日は正月です。
時計は夕方の3時過ぎでした。
5人はニコニコ笑いながら「それではこれで失礼します、いいお年を」と言って引き揚ました。
帰り際に田村さんがずいぶん景気よく女将さんにお金を支払っていました。
女将さんはいけ取ったお金を見ると、目を真ん丸にして「あらまあ、こんなに!オホホホホホ」と大喜びをしていました。


[181] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2024/02/20 (火) 23:21 ID:ZpHmjK7A No.53770
健太さん、すごくいいです。

仕事から帰ってきて、部屋の中に籠りっきりでしごきまくっています。

昼も夜も、撮影でも撮影後でも常にサカリまくってる利佳ちゃん。

いつもお上品な笑い方をしながら、することはお下品な女将さんの存在もたまりません。


[182] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/21 (水) 09:40 ID:VGLp55OE No.53773
 へへへ、buttmanさん、いっつもありがとう、とっても励みになります。
とうとう180を超えちゃいましたね。この調子だと「その4」までいきそうです。
これからが本番です。
有賀さんたち4人組は兵庫県の日本海側に住んでて、三田村は神戸に住んでて、舞子さんたちは岡山に住んでて、そして林さんは広島県の福山の近くに住んでて、みんな私たちの家から車で4時間か5時間の所で、その人たちのほかの男たちとも。誰も妻と私の事を知っている人は誰も居ません。海もあれば山も有ります。それに線路は無人駅の宝庫で、大なり小なり温泉もたくさん有ります。
それでは私もチンポを扱きながらぼつぼつと続きなどを書きます。

 そして、私達も松風苑を後にしました。
我が家に帰る車の中では妻は一切口を利きませんでした。黙って窓から行き過ぎる風景を見ていました。
でも玄関に入った途端に妻は私にだきついてきて「あんた〜〜〜、うち〜〜〜、すっごい恥ずかしかったんよ〜〜〜」
「ヘヘヘ、みんな喜んでたよ」
「ウフフフ、みんななんて言ってた〜〜〜?」
「利佳ちゃんは素晴らしい、いい奥さんですねって、それからね田村さんなんかはいい写真が取れたって小躍りして喜んでたよ」
「ウフフフ、今度の写真やビデオも売られて、ウフフフ、男の人たちがうちを見てシコシコするのね、ウフフフ」
「そうだね、エヘヘへ」
「ウフフフフ、あんた、うちのお顔もあそこもしっかり撮ってくれるように言ったよね」「エヘヘヘヘ、もちろん、それでね、田村さんが会社の専属にならないかって言ってたよ」「ウフフフ、そしたら………あんた〜〜〜、うちはAV女優になって、ウフフフフ」

 それから毎年恒例の姫初めです。
テレビでは行く年来る年をやっいます。
私と妻をテレビを聞きながら今年は書斎で、エアコンをガンガン鳴らして二人は真っ裸でパソコンの前で………。
妻はギラギラした目で私を見ながら「あんた〜〜、ウフフフ、どこでもいいんだけど、うち、ほかの女の人が何をされてるのか見たいんだけど、ウフフフ」
私はお気に入りのサイトを出して「さてと、利佳ちゃんはどんなのがいい?」
「どっかの山の中とかで女の人が、ウフフフ、縛られて、犯されているところとか〜〜〜、オシッコしてるところか〜〜〜、見たいの〜〜〜、ウフフフフ」
そんな写真も動画も山ほどあります。
私はとりあえず出来るだけ素人っぽい写真を見せることにしました。
「利佳ちゃん、この女の人なんか、どう?」
「キャッ、あんた、この女の人って、どう見ても普通の主婦か奥さんよね」
「みたいだね、ヘヘヘヘ」「あんた、この女の人、首輪をされて、おチンポ咥えてる〜〜〜〜」
「じゃあ、これは?」「わっ!すごい!男の人が、えっと5人!あんた!おチンポ5本よ!すごい!この人もどっかの奥さんみたい〜〜、ほら指輪してるよ」
私は次から次へと写真を見せました。
「キャッ、すごい、この女の人、70歳ぐらいよね、首輪をされて、オシッコさせられて!両手でおチンポ持って〜〜〜、お口にも〜〜〜〜〜」
「あんた、ここってどっかの混浴温泉よね、女の人が一人と〜〜、わあ〜〜〜、男の人が5にんで〜〜、女の人を取り囲んでる〜〜〜〜、ウフフフ、みんな、おチンポ立ててる〜〜〜〜、ウフフフフ」
「キャッ、すごい!この女の人、あんた、真っ裸よ、真っ裸で赤い紐で括られて〜〜、あんた〜〜〜、どっかのコンビニのレジの前よ!す、すごい、アハハハハ、レジの中の男の子、顔を真っ赤にして〜〜〜」
私が次から次へとネットの写真を見せていると、突然「あんた、ちょっと待って!この女の人、舞子さんに似てるって思わない?」
「あっ!ホントじゃ、この女の人、舞子さんじゃ!」
その写真はスワッピングのようで、中年の女性が男に跨っていて、その女性のオメコにはチンポが嵌められていて、妻が指をさした女の人は女性の髪を片手で掴んでキスをしていました。
「あんた!舞子さん!女の人とキスしてる!この写真って、旦那さんが撮ったのよね?」
「そうとは限らんじゃろう、撮影した人に貸し出されたかもしれんし、ヘヘヘヘ」
「ウフフフ、あんたみたいにね」
「ヘヘヘヘ、撮影した人と夫婦になってじゃの、スワッピングしょうるとか、エヘヘへ」」
「ウフフフ。あんた好みのシチュエーションね、ウフフフ」
「それとかじゃの、舞子さんが男の人を二人連れてきてじゃのう、この女の人に宛ごうたかもしれんし」
「あっ!それそれ、あんた、その事も考えられるわよね、あっ!あんた、この前倉敷で舞子さんに会うた時に、舞子さんが言うちょられたじゃろう、私は女を喜ばすことも大好きよって、きっと、この事よね、ウフフフ、舞子さん、女の人とキスしてる〜〜〜〜」
私と妻はそのあと………………………。 

 2007年の正月の元旦です。
私と妻は父と母の所に年賀の挨拶に行きました。
母が妻を見て「あんた、利佳さんと健太が来たわよ〜〜」「おう、上がれ〜〜!」
妻は「これも、これも」冷蔵庫の中の物をかっさらって家に帰りました。

 翌朝、目が覚めると妻は起きていて台所のシンクの前で「♪入れて〜〜〜、チンポ入れてっ、あ、よいよい♪」「♪私のここは〜〜〜、オメコです、あ、よいよい♪」などととても卑猥な歌を口ずさんでいました。
二日は、私も主な会社の年始回りで「どうも、新年おめでとうございます」
「やあ、先生、わざわざどうも、恐縮です」
夕方、家に帰って一風呂浴びて風呂から出てくると、その時、固定電話に電話がかかって来ました。
私が電話に出るとお義母さんからでした。
「あ、お義母さん、明けましておめでとうございます」「ウフフフ、おめでとう」
その笑い声が妻とそっくりでした。
「利佳、いる?」「あ、ちょっと替わります」
妻が電話に出て「お母ちゃん、うち、何の用事かね?」
私は受話口に耳を付けて聞いたいました
「あんた、お酒要らない?お父さんはお酒飲まないから」
「お母ちゃん、なんでお父ちゃんが飲みもしないお酒を買ったの?」
その辺りから少し雰囲気が剣呑になって来ました。

 「あのね、群馬県の人の貰ったのよ」
「お母ちゃん、その人って男の人でしょ」
「そう、あんた、よく分かったわね」
「お母ちゃん、ヘヘヘ、その男の人と関係が有ったりして」
「あ、あんた………な、何言ってんのよ!わ、私が、そ、そんな事するわけないでしょ!」
「ヘヘヘヘ、お母ちゃん、不倫だったりして」
「そ、そんなこと、うちがするわけないでしょ!そ、それに、お父さんも、その男の人知ってるのよ」
「もしかしたらの話じゃがね」
「そ、そんな事言うんなら、も、もうお酒なんか送って上げない!」と言って電話は切れました。

 「フフフ、あんた、聞いてたでしょ、お母ちゃんのあの慌てっぷり、アハハハハ」
「ヘヘヘヘへ」
「お父ちゃんも知ってる男の人って、あんた、絶対3Pしてた仲よね」
「ヘヘヘヘへ」
でも三日後に2合瓶に入った群馬県の銘酒が6本宅急便で配達されていました。


[183] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/21 (水) 11:05 ID:VGLp55OE No.53774
 1月5日の事です。私は正月明けで忙しく仕事をしていました。
家に帰ると妻がいきなり私の飛びついてきて「あんた、あのね、林さんから電話があってね、ウフフフ、うちに逢いたいんだって、ウフフフフ」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、いつ?」
「ウフフフ、明日から」「何日まで?」「八日まで」
「あのね、利佳ちゃん、カメラとビデオはね、林さんが自分で持っているからって言ってたからね」
「ウフフフ、あのね、明日は土曜日でしょ、雪が積もってると困るから、あんたに福山まで送って行って欲しいんだけどな」
「利佳ちゃん、任せて」

 妻は林さんと会う約束を府中市の○○公園の駐車場で11時にしていました。
私は少し余裕を見て家を早朝の5時に出ました。
府中市まで6時間有ります。余裕のよっちゃんです。

 ナビをセットして、いざ、出発です。妻ははやしさんにプレゼントされたミンクのマフラーを首に巻いていました。
それから、妻はカシミアのオーバーコート来ていました。
妻がマフラーをとりました。
妻の首には黒いチョーカーと私がプレゼンとしたネックレスをしていました。
「どう、これ、良く似合うでしょ、ウフフフ、それからね、あんた、これ」と言って妻はコートの下から足首を見せました。
足首には紫色のストッキングを穿いていましたが、足首が少し膨らんでいました。
「これはね、あんたにもらったブレスレットなんよね」
「利佳ちゃん、もしかしたら、ピアスもしてたりして、ヘヘヘヘ」
「そんなものはしないわよ、まだ2回目よ、そんなものつけてたら本当に変態女だって思われちゃうじゃないの、耳にはしてるけどね」
耳には金色のリングが嵌まっていて下にイヤリングがぶら下がって揺れていました。

 「ねえ、利佳ちゃん、エアコンが効いて暑いでしょ、コートを脱いだら」
「ウフフフ、そうよね」と言って妻はコートのボタンを外しました。
妻は膝上10センチぐらいのスカートを穿いていました。上は白いセーターでその上にベージュ色のジャンパーを着ていました。
車を走らせていると積雪はドンドン深くなってきましたが、何のその、私の車はでっかい四輪駆動車です。雪を蹴散らせて走りました。
私は妻を男と合わせるために必死で運転をしました。

 府中市の公園に着いたには10時でした。
車の中で待っている時の妻との会話です。
「利佳ちゃん、ヘヘヘ、浣腸されたら、写真かビデオお願いね」
「あんた、何を言ってるのよ、あの時は偶々よ、そんな事林さんが何度もするわけないでしょ」
「ヘヘヘ、だったら、ヘヘヘ、林さんとアナルセックス〜〜〜〜」
「あんたってホントにいやらしいわね、1回や2回そんな事をしたからって言っても、あの紳士の林さんがそんなことするわけないでしょ」
「だったら、林さんとオメコをしている写真かビデオ、ヘヘヘ」
「あんた、馬鹿!」

 11時前になって林さんがコートの襟を立ててこっちの歩いてきました。
「どうもどうも、ありがとうございます、奥さんをわざわざ送ってくださったんですね、こんな事なら、私はお迎えに上がったのに」
「ヘヘヘ、こんな事はおやすい御用です、それでは、妻をよろしくお願いします」
「フフフ、今日はたっぷり奥様を可愛がって差し上げますよ」
「ヘヘヘ、写真とビデオをお願いします」
「任せてください」

 私は家に帰る前に万利子を呼び出して車に乗せると家に連れて帰りました。
「ヘヘヘヘ、万利子、ええもん見せちゃろうか?」
「ウフフフ、奥さんの写真でしょ、ウフフフ」

 それから私と万利子は書斎で、私も万利子も真っ裸で、万利子はパソコンに向かって私の膝の上でチンポをオメコに入れて「まあ、利佳さんってこんな事をしてたのね。男の人が4人もいるのね、ウフフフ、羨ましい」と言いながら万利子は私の膝の上で体を揺すっていました。


[184] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/21 (水) 13:38 ID:VGLp55OE No.53776
 翌日は日曜日でしたが、燦燦とベランダに冬の日差しが降り注いでいました。
午前中はゴルフの練習場に行きました。いつものパターンです。
練習所に行くとレッスンコーチが「いやあ、奥さん、なかなか筋がおよろしいようで、なかなかの物ですよ」「それはありがとうございます。先生のお陰ですよ」
午後はパチンコに行って「海物語」をやって、その日は2万円ほど勝って「ヘヘヘヘ」
家に帰っても妻はいなくて、私はパソコンの前に座ると「今日は、ヘヘヘ、どこのサイトを見てやりましょうや、ヘヘヘヘ」とパソコンを開きました。

 そこは初めてのサイトで「Mature Tube」と有りました。
「マチュアいうたら熟女いう事じゃったの」と思いながらマウスを操作すると出る出るは、中年の女性が顔もオメコも丸出しの動画でした。
私は片っ端からそれらの動画を見て言えると「あれ、この女は?」
その動画は正しく舞子さんでした。
舞妓さんは真っ裸で一人掛けのソファーに座っていて、両脚を肘掛けに乗せていました。
それから舞子さんの右手はバイブレーターを持っていて、目はしっかりカメラを見ていました。
舞子さんは黒いバイブレーターを舌で舐めながら、男のようなバリトンの声で「いいこと、みんなで見てるのよ、いいわね、今から舞子がオナニーするところを見せてあげるからね、オ〜〜、オ、オ、オ、オ、」と笑いながらバイブレーターをゆっくりオメコの中に入れました。
「お〜〜〜〜、いいわ〜〜〜、いいわよ〜〜〜〜、お〜〜〜お〜〜〜〜、ほ〜〜〜ら、そこの坊や、チンポがうなだれてるわよ、もっと扱いて立てなくちゃね、お〜〜〜〜、お、お、お、お〜〜、あんた、そこのあんたよ、もっと近くで見てもいいのよ〜〜、お〜〜〜、お、お、お〜〜〜、」
すると全裸の男たちが5人舞子さんの前に集まって来ました。
みんなチンポを扱いていました。
舞子さんは右手でバイブレーターを使いながら左手でオメコを開くと「あ〜〜〜、オメコが疼いてるのよ〜〜〜、オメコが気持ちいいって言ってるのよ〜〜〜〜、お〜〜〜〜、おお、お、お〜〜〜、そこのおじさん、カメラの邪魔よ、もっとどっちかに寄るのよ、あ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜、いいわ〜〜〜、オメコが気持ちいいって泣いてるのよ〜〜〜、ほ〜〜〜らね、涙がオメコからダラダラと流れてるでしょう、お〜〜〜〜、お〜〜〜、お、お、お、今からね、私が潮を吹くところをを見せてあげるわよ、よ〜〜く見てるのよ、めったに見れないんだからね、そこの前の人、ちゃんと避けないとね、用意はいい!あ、あ、あ〜〜〜〜〜、出るよ、出るよ〜〜〜〜、ああ〜〜〜〜いい〜〜〜〜!」と舞子さんは大きな声で叫ぶと天井を見ながら忙しく動かしていたバイブレーターを引き抜きました。
すると突然舞子さんの股間からしぶきが噴き出ました。
妻のように「ビュッビュッビュ〜〜〜」では有りませんでした。
舞子さんの潮吹きは大量に「ビュウ〜〜〜〜〜〜〜」と噴き出ていました。
舞子さんが噴き出したしぶきは床に落ちると「バタバタ」と音がしていました。
慌てて前にいた男が避けましたが、しぶきはその男の肩にかかっていました。
「だからいったでしょ、お〜〜〜、お、お、お、お〜〜〜〜、もう一回ね、いいわね、ほ〜〜ら、オメコの中におバイブが入ったでしょう、ほ〜〜らね」と言って舞子さんはバイブレーターから手を離してオメコを絞めてピックンピックンとバイブレーターを動かして見せていました。

 それから舞子さんは再びバイブレーターを右手で掴むと左手の指でオメコを広げて「お〜〜〜〜、お、お、お〜〜〜、イクわよ〜〜、イクわよ〜〜〜、なんて気持ちがいいんだろうね、お〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イックウ〜〜〜〜」と言って大量の潮を噴出させると天井を見ながら「カクカクカックンカックン」と腰を震わせていました。
動画のキャプションは「熟女がオナニーを見せつける」でした。

 もっと面白いのが有りそうだと思ってサムネールを見ていると「53歳の熟女、林の中で」と書いて有りました。
サムネイルには小さい写真が付いてて、その写真に妻の母親によく似た女が写っていました。
「うそっ、でも、もしかしたら」と思ってクリックすると杉林の中で中年の女が荒縄で両手は背中で、上半身は菱形に括られてサンダルだけを履いて首には首輪を付けられて歩かされていました。
最初は動画も遠景からでしたのでよく分かりませんでしたが、だんだん近景になって、その女の顔はまさしく妻の母親でした。
母親の前後に男が二人歩いていました。
前の男は首輪のリードを持っていて、後ろの男は鞭を持っていて、母親の尻をパチパチ叩いていました。
母親はその時背中を反らせて顔をクシャクシャにして「ヒ〜〜〜ヒ〜〜〜〜」言っていました。
その声は妻の声にそっくりでした。
それから前の男がリードを手繰り寄せてズボンを膝まで下ろしました。
母親はその男のチンポを咥えて首を振っていました。
「ウンウン、ウングウング」の声も妻と同じでした。

 後ろの男もズボンを膝まで下ろすと母親の後ろで腰を振っていました。
前の男が母親の髪の毛を鷲掴みにして腰を大きく突き出すと母親は「ウゲッ、ウゴゴゴ、ゲゲ〜〜〜」と嘔吐を付けていました。母親は恨めしそうな顔で男の顔を見上がていました。

 それからカメラが移動して今度は母親の斜め後ろから撮っていました。
母親のオメコの中にチンポが出入りしていました。
母親の真後ろから撮っていました。
男の金玉がブラブラ揺れてその奥に母親の乳房が垂れ下がっていて、そのさらに奥に母親の口と男にチンポが写っていました。

 今度は場面が変わって、母親が腰を屈めて首輪のリードを杉の枝に括られていました。
男の一人が母親の口にチンポを咥えさせました。
それから別の男が妻の後ろで何かをしていました。
カメラが移動するとバケツの中に浣腸器を入れていました。
バケツの中には透明な液体が入っていてバケツの横に「グルセリン溶液」と書いてあるプラスチックの容器が転がっていました。

 カメラが移動して母親の尻を捕らえました。
それから大写しになって母親のお尻の穴が写りました。
母親の尻の穴に浣腸器の先端が挿入されました。
ポンプがどんどん押し込まれて、母親は「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」と泣いていました。
その声も………。
浣腸は4、5回繰り返されました。

 それから場面が変わって、母親だけが写っていました。
カメラは母親の真後ろよりの斜め後ろから撮ってありました。
20秒ほどどのままでしたが、いきなり母親のお尻の穴から茶色の液体が噴き出しました。
その液体は真横に飛んでいて画面から消えていました。
母親は「ンギャ〜〜〜〜〜、いや〜〜〜〜〜〜」と大きなこえで叫んでいました。
その大きな叫び声も妻にそっくりでした。

 動画はそこでおわっていました。
時間は28分になっていました。
私はこの動画を妻に見せてもいのかどうなのかと悩みましたが、とりあえずお気に入りにしておきました。
それから私はチンポを扱きながら「利佳ちゃんがお義母さんのような事をされたら、僕は堪らんじゃろうのう」と妻をお義母さんに重ねてチンポを扱きました。


[185] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/21 (水) 14:32 ID:VGLp55OE No.53777
 八日の昼過ぎに妻から電話がかかって来ました。
「あんた〜〜〜、ウフフフフ〜〜あのね〜〜、迎えに来て欲しいの〜〜〜」
「利佳ちゃん!林さんとやったか!」「まあね、普通よ、普通の男の人と女の人がすることよね」
「か、浣腸は!」「それは、林さんに聞いたら」
「は、林さん、そこに居ってんか?」
「うん、替わるわよ」
「どうも、林です、このたびはどうも〜〜」
「つ、妻を可愛がっていただけましたか?」
「それはもう、フフフ、奥さんも喜ばれていましたよ」
「ヘヘヘヘ、それですね」と言ったとたんに「奥さんと電話を替わります」
それから妻が電話に出て「フフフ、あのね、林さん、今日は夕方から新年宴会だから、あんたに会えないって言ってたわよ、それでね、あんた、5時に迎えに来てよ、今度は府中駅の近くの○○喫茶店で待ってるからね」
で、私は男に可愛がられた妻を迎えに行きました。
府中駅近くの喫茶店はすぐに分かりました。
妻は雑誌を読んでいました。
「利佳ちゃん、ヘヘヘ」
「あんたもカルピスソーダでも飲む?」
「わしは、いや、僕はええ」
「あんた、うちの報告を早く聞きたいって思ってるんでしょう?」
「ヘヘヘ、ピンポ〜〜ン」
「もう、いやらしいんだから」

 車の中で、妻と私の会話です。
「そ、それでじゃのう、ヘヘヘヘ」
「あんたの聞きたいことはちゃんとわかってるわよ、うちがどがいな事をして林さんとしたか聞きたいんでしょ?」
「ヘヘヘ、そういう事、それとね、利佳ちゃん、写真やらビデオ」
「まあね、あ、そうそう、林さんね、すっごいちっちゃなカメラを持っててね、日本製でね、興信所とかが持ってるやつなんだって」
「そのカメラで利佳ちゃん、写真を撮られたの?」「まあね」
「ビデオは?」
「ビデオも小っちゃかったんだけど、あんたのビデオよりは少し小さいぐらいだった」
「それで利佳ちゃんも撮られたの?」
「フフフ、まあね、二つともちゃんと三脚が付いててね、リモコンも付いてたよ」
「林さんと、オメコをしちょるところもそれで撮られた?」
「ちょっとだけね」
「そ、それで、メモリーとかは?」
「林さんが、何て言ったかな、ええっと、ゆうえす何とかにコピーして送りますって言ってた」
「USBの事?」「あ、それそれ、うちはもう寝るからね、あんたは前を向いてちゃんと運転しててね、夜道は危ないからね」
それで車の中の会話は終わりました。
我が家に着いても妻は寝ていました。
妻を揺すり起こして「利佳ちゃん、家に帰ったよ」
妻は薄らぼんやりと目を開けて「うち、疲れてるから、もう寝るよ」
「えっ!…………」

 普通なら必ず風呂に入る妻がその夜は風呂にも入らずに寝てしまいました。


[186] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/21 (水) 19:38 ID:VGLp55OE No.53779
 金曜日に郵便局へ林さんから届いていました。
小包でした。厳重に包装がしてありました。
箱の中にUSBが3本入っていました。
便箋が二枚入っていましたが一枚は白紙でした。
便箋には「奥様をたいへん美味しく頂きました。奥様も大変喜んでいられるように見受けられました。今後もよろしく」とだけ書いて有りましたが、私はその短い文章を読んだだけでチンポが立ちました。

 USBの一本には写真と書いてある付箋が貼ってありました。
USBの2本位はビデオと書いた付箋が貼ってありました。
家に帰って、玄関で「利佳ちゃん、林さんから、届いたよ」
妻が血相を変えて出てきました。「あんた、そんな事より、ね、ちょっとパソコンを見てよ!」
私はパソコンのスイッチを切り忘れてことはありませんがその時はパソコンのスイッチが入っていました。
「あんたがどがいなもんを見ようたんか思うて、うちがお気に入り言うところを押したらずらずらッと出てきて、一番最近の思うて一番下を押したら」と妻が言った時に私は「しもうた!」と思いましたが後の祭りでした。
パソコンのディスプレイには妻の母親の動画が写っていました。
「あんた!うちのお母ちゃんじゃがね!あんた、うちに隠れてお母ちゃんの動画見ようたんかね!」とたいそうな剣幕でがなり立て捲りました。
「利佳ちゃん!そりゃあr違う!誤解じゃ、この動画はこの前の日曜日に偶々見つけたんじゃがね!その証拠に、ほらここ、日付が1月7日になっちょろうがね」
「あ、まあ、ホントじゃ」
「それよりも、ここ、一つ上のお気に入り押してみて」
「わっ!すごい!この人って!あんた!舞子さんよね!」
「そうだと思う」
「あんた、舞子さん、男の人が5人居っての前でオナニーしよってじゃ!」
「ヘヘヘ、利佳ちゃんも、そがいな事してみたら、ヘヘヘヘ」
「うちは無理無理、男の人が一人でもオナニーして見せるなんてできないわよ」
「それにしても、すごいじゃろう」
「男の人を怒りとばしょうてじゃ」
「貫禄じゃろう」「舞子さんっていっつもこんな調子なんかしら」
「さあ、そりゃあ、よう分からんが、舞子さんの動画を見つけてじゃの、それからもっと面白い動画は無いかと探してたら、偶々お義母さんの動画を見つけた言う事なんじゃがね、それでの、僕は利佳ちゃんに見せてもええんじゃろうかとだいぶ考えたんじゃけど、消せるんはいつでも消せるけえ思うてそのままにしとったんよね」
その時妻の眼はトロントロンになっていて「ウフフフ、あんた〜〜〜、うちがお母ちゃんのような目に合わされちょったら、あんた、どうする〜〜〜〜」
「僕は、ヘヘヘ、僕は、お義母さんの動画を見ようて、これが利佳ちゃんじゃったら思うたら、はあ、堪らんようになって、ヘヘヘ、すぐに出したんよね、ヘヘヘヘ」
「ウフフフ、明日は土曜日じゃけえ、あんたも休みじゃけえ、ご飯食べたら、あんた〜〜〜、林さんの動画や写真、ウフフフ、うちも一緒に見てあげてもええよ」

 それから私と妻は夕飯をそこそこに食べると真っ裸になっていつものように私と妻はパソコンの前に座りました。
妻は目をトロトロにして「ウフフフ、あんた〜〜〜〜〜」
先ずは写真から。
一枚目は妻が府中駅の前でニコニコ笑っているだけの写真でした。
手にはコートとハンドバッグを提げていました。
二枚目は妻がどこかのレストランで食事をしていました。
妻は笑いながら口を大きく開けてスプーンで何かを食べていました。
「これはね、うちが府中に着いたんがちょうど12時ごろだったの」
「この写真はみんなその小さいカメラで撮ってもらったの?」
「そうよ、片手でいろいろ操作ができるんだって」

 三枚目の写真はどこかのパーラーのような明るい喫茶店でした。
妻の後ろには二組の若いカップルと三人連れの若い女性が座っていました。
妻がストローで何かを吸っています。妻の頬は窪んで唇を尖らせていました。
「あんた、この時ね、林さんがいやらしい事言ったのよ」
「何て?」「あのね、ストローは少し細いけど、何かを吸ってるみたいだねって」
「利佳ちゃんは、その時なんて言ったの?」
「林さんは、いっつもそんないやらしい事ばかり言って〜〜、とか言ったと思うよ、林さんは笑ってたけどね」

4枚目の写真です。
その写真を見て私のチンポが勃ってきました。少しでしたけどね。
妻の様子も変わってきました。
その写真は同じパーラーで、写真でしたから、よく分かりませんでしたが、妻はなんだかキョロキョロと辺りを見回しているようでした。

 5枚目の写真は妻をテーブルの下で撮っていました。
妻は両手でスカートの裾を持ち上げていました。
妻はしっかり脚を閉じていましたがパンティーを穿いていませんでした。
妻の閉じた脚の間から割れ目が見えていました。
「あんた、あのね、パパがね」
「えっ!パパって!?」
「ヘヘヘ、あのね、林さんが、私の事は今日からパパって呼ぶんだよって言ったの、ヘヘヘヘ」
「利佳ちゃんは何て呼ばれてたの?」
「それがね、ふふふ、うちの事ははママって呼ぶよって、そうしたら夫婦みたいでしょうって、ウフフフフ」
それを聞いて私のチンポは硬くなりました。
妻に立ったチンポを見せて「利佳ちゃん、今の聞いたら、こがいになった、へへへ」
「ウフ、あんた〜〜〜〜、それだけで大きくなっちゃたの〜〜〜」


[187] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/22 (木) 08:57 ID:pr83ggRk No.53782
 6枚目の写真です。
妻を同じようにテーブルの下で撮ってありました。
妻はその写真ではハイヒールを脱いで片足を立膝で椅子の上に乗せていました。
それでスカートの奥からオメコがしっかり見えていました。
「利佳ちゃん。オメコが見えてるよ」
「あんた〜〜、この写真ね、パパがね、ふふふ、二日の間にパパって言ってたらくせになっちゃったみたい、ヘヘヘヘ、あのね、あんたに見せるんだからって言ってた」

 7枚目の写真です。何処かのラブホテルのようでした。
自撮りでした。ソファーの上で妻と林さんが全裸で仲良く並んで写っていました。
妻は林さんの胸にすがるようにして笑っていました。
妻の右に林さんが座っていました。
林さんの体は筋肉隆々でした。
林さんは左手を妻の背中から回して妻の左乳房を掴んでいました、
林さんの右手は妻の前から妻の右乳房を掴んでいました。
妻は右手で林さんのチンポを握っていました。
林さんのチンポはそそり立っていました。
「利佳ちゃん、林さんの体もチンポもすごいね」
「でしょう、ここ見て、私が握っても半分ぐらい指が離れてるのよね」
普通、直径が4センチほどの物を握ると親指と中指がくっつきますが、妻の指はまだ5センチほど隙間が空いていました。。
林さんのチンポの直径は6センチは優に有りそうでした。
それにボコボコでした。
「それとね、学生時代に空手をやってたんだって、今でも暇なときは道場に行って小学生や中学生に教えてるんだって」
「あ、なるほどね、そういうことか〜〜」

 8枚目の写真です。
妻と林さんは同じところに座っていますが、妻は上半身を屈めて大きく口を開けて林さんのチンポを咥えていました。
林さんは妻の額や頬にかかった髪を撫で上げていました。
妻は林さんのチンポを咥えてじっとカメラを見ていました。
9枚目の写真です
妻が全裸でがベッドの上で四つん這いになっています。妻の斜め後ろから撮ってありました。
妻はカメラを振り向いて恥ずかしそうな顔で笑っていました。
「あんた、あのね、この写真とかね、後の写真とかはね、パパがね、ママの裸はきれいだねって、それからね、ネットに晒してもいいかな?って、ヘヘヘヘ」
「利佳ちゃんは、何て言ったの?」
「ちょっと恥ずかしかったから黙っていたの、そしたら、パパが、ママのお友達に上田さんって人がいるでしょう、その人にママの裸の写真をネットに晒してあげるとすごく喜ぶと思うよって、ウフフフ、上田さんって、あんたの事よね」
「そうみたいだね」
「それからね、パパがね、ネットで晒す写真は全部顔も晒すよ、ママはきれいだし顔の表情も素敵だからねって、ウッフフフフ、うち、嬉しくて、それでもいいわよって、ウフフフフ」

 それから10枚目の写真は妻が全裸で「気を付け」の姿勢で立っていて、その写真は妻の真横から撮ってありました。
眼はカメラを見ていて少し笑っていました。
横から見ると貧乳は貧乳なりに盛り上がっていてあかい乳首が真ん中にチョンと付いていました。
お腹は結構引き締まってて、下腹は女性らしくというか年なりに少し膨らんでいました。
妻の太腿の真上が丸く膨らんでいました。妻のオメコです。

 11枚目の写真です。
妻は同じ気を付けの姿勢で、写真は妻の正面から撮ってありました。
妻は恥ずかしそうに笑いながら、まっすぐカメラを見ていました。
オメコの割れ目が見えていました。

 12枚目の写真は、妻が脚をピンと伸ばして股の間から顔をのぞかせていました。
妻の髪の毛は床についていました。
逆さに写った妻は恥ずかしそうに股の間からカメラを見ていました。
妻のオメコもすぐ上のお尻もはっきり写っていました。
13枚目の写真は同じポーズで妻が股の間から覗いていましたが、妻は両手でオメコとお尻の穴を広げていました。
「フフフ、あんた、この写真撮られるとき、うち、すっごい恥ずかしかったんだから」
14枚目の写真は13枚目の写真が大写しになっていました。
股の下から覗いている妻の顔が半分ぐらい写っていて、オメコとお尻の穴が大半を占めていました。
「あんた〜〜、ああ〜〜〜」と妻の指先の動きがにわかに忙しくなっていました。

 15枚目の写真は妻がソファーの背もたれに足を乗せていました。
妻の脚は120度ほど開いていました。
16枚目の写真は妻がそのままで両手でオメコを開いていました。
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜、この写真〜〜〜〜」
私はチンポをゆっくり扱いていました。

 17枚目の写真は妻がソファーに座って脚を肘掛けに」乗せていました。
妻は恥ずかしそうな顔をして横を向いていましたが目はカメラを見ていました」。
18枚目の写真です。妻は肘掛けに脚を乗せたまま、両手の指でオメコを広げていました。
妻は「ヒ〜〜〜〜」と言っている感じの表情で真横を向いて目を閉じてしました。

 19枚目の写真は自撮りでした。
妻はソファーに足を乗せたままでしたが、妻の下腹の横に林さんの顔が写っていて、林さんはニヤニヤ笑いながら妻のオメコを両手の指で広げていました。
その時は妻がリモコンを持っていました。
20枚目の写真は妻はそのままでしたが林さんが後ろ向きで妻の脚の間でしゃがんでいました。
「あんた、あ〜〜〜〜、この時はね、あ〜〜〜、パパが、もう利佳と僕は夫婦だからね、だからこんな事をしても汚くも何ともないんだよって言ってね、うちのお股を舐めてくれたの〜〜〜」

 21枚目の写真です。自撮りです。
林さんはソファーの上に座っていました。
妻は林さんの膝の上できちんと膝をそろえてカメラを見ながら腰を掛けていました。
林さんの顔は妻の後ろだったので見えませんでした。

 22枚目の写真です。やはり自撮りでした。
林さんはソファーに座っていました。
林さんの膝の上で妻が顔を横に向け、眉間に皺を寄せていました。
妻は両足を肘掛けに乗せていました。
妻のオメコの中にはズッポリと林さんのボコボコチンポが入っていました。

 23枚目の写真です。今度も同じ場面でしたが妻は右腕を林さんの肩に回していました。
林さんの顔が妻の脇の下から見えました。
林さんはニコニコ笑っていました。
妻は反対に泣きそうな顔をして横を向いていました。
妻は林さんに両足を抱え上げられていました。
その時は妻がリモコンを持っていました。
林さんのイボイボチンポが妻のオメコの中に半分ぐらい入っていました。
写真はここで終わっていました。

 その時、妻は目をトロトロにして「あんた〜〜〜、もういいでしょう、もう寝ましょうよ」と言いました。
「利佳ちゃん、明日は土曜日だよ、ね、今度はビデオを見ようよ、ね、ちょっとだけ、ね」


[188] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/22 (木) 11:44 ID:pr83ggRk No.53784
 それから、今度はビデオです。
妻は渋々と言った感じで私の隣に座っています。

 USBをセットしてマウスを押すと、いきなり妻の大きな声が聞こえてきました。
「パパ〜〜〜〜、もういいでしょ〜〜〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜〜」と妻は大きな声で言っていました。
カメラが横に動いて妻を捕らえました。
妻はベッドの横で腕を頭の後ろで括られていました。
括っていた物は林さんのズボンのベルトでした。
妻は中腰で腰を振っていました。
妻の両乳首に金色のリングが嵌められていました。
妻の脚の間では金色の鎖が2本大きく揺れていました。
鎖は私がプレゼントしたネックレスとブレスレットでした。
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」と言いながら妻は大きく腰を前後に降らされていました。

「り、利佳ちゃん!これって、ピアスして!いつか、僕が、利佳ちゃんにしてもらったことと」
「あんた〜〜〜、お乳とあそこをパパが見ててね、あそこにも、お乳にも穴が開いてるのを見つけてね、パパがこれはピアスの穴だねって、あ〜〜〜〜」
「ぼ、僕が上げたネックレスは?」
「ネックレスとブレスレットはね。脱いだお洋服と一緒にテーブルの下に置いてたの、それでね、あんた、あ〜〜〜〜〜、ママのお友達の上田さんに見せてあげたら喜ぶと思うよって〜〜〜、あ〜〜〜、あんた〜〜〜」

 その間に画面は変わっていて、今度は風呂の中でした。
ガラガラと磨りガラスの引き戸が開くと妻が広い湯船に浸かっていました。
妻の両手のバンドはそのままで妻は両手を頭の後ろで括られていました。
妻は湯船に浸かって上を見上げています。
画面の穂だり下に林さんのチンポが映りました。
妻は林さんのチンポを見上げていたようです。
「キャッ、すごい!ウフフフ、パパのって、本当に、ウフフフ」

 今度は林さんのチンポだけが映りました。
チンポは上を向いていて、チンポの先から我慢委汁がにじみ出ていました。
そのチンポが妻の口の前に突きつけられて、妻がそれをあんぐりと大きく口を開けて咥えました。
林さんは片手でビデオカメラを持って片手で妻の髪を鷲掴みにして腰をゆっくり振っていました。
妻は時々笑いながら林さんの顔を見上げていました。
妻の顔の下のお湯が波立っていました。
林さんの声で「ママ、上手だね、誰に教えてもらったの?」
妻は林さんのチンポを咥えたまま笑っていました。
妻の唇は林さんのチンポが出入りするたびにイボイボでプルプル震えていました。

 それから問題の動画です。
私はこの動画で精液をタオルの中に飛ばしました。
定点撮影です。
ビデオカメラは入り口近くの三脚の上のようです。
画面は風呂場のほぼ全体像が映っていました。
奥に湯船が映っていて、手前は床の白いタオルでした。
左の方にカランが見えました。
右は白いタイルの壁でした。
湯船の周辺に穴の開いたステンレス製の蓋の排水溝が映っていました。

 林さんは湯船の左側で湯船の縁にすがってお湯に浸かっていました。
妻は湯船の右側でお湯に浸かって、林さんのチンポを咥えていました。
潜望鏡です。
妻は「ウン、ウン、ウングウング」と首を振っていました。
林さんはニヤニヤ笑いながら妻の口元を見ていました。

 それから林さんが「ママ、もういいよ、のぼせちゃうよ」と言って湯船から上がりました。
その時、妻が「パパ、私、あのね、あのね、オシッコ」と言っていました。
妻がその動画を見ながら「あんた、ウフフフ、あんたはうちがオシッコするところ、男の人に見られるの好きだと思ってね、そういったのよ、ウフフフ」と言いました。
「エヘヘヘ、ボクの事より、エヘヘへ、本当は林さんにオシッコするとこを見られたかったんじゃろう」
「ち、違うわよ、そんな事思ってもいなかったわよ」
「ヘヘヘ、まあ、どっちでもええけど」

 それから妻は湯船から上がりました。
妻の股間にはまだ金色の鎖がぶら下がっていて乳首にリングが光っていました。
妻が湯船から上がって「パパ!もう我慢が出来ないの!お風呂で!お風呂でしてもいい?!」
「じゃあ、ママ、立ったままでいいからね、ここにすがってね、お尻をカメラに向けてね」
「パパ!ね!しゃがんでしたいの!ね!お願い!」
「ママ、駄目だよ、それじゃあ、オシッコをしてるかどうか、よく見えないでしょ」

 そして妻は立ったままで上半身を湯船の縁に乗せてカメラに向けてお尻を突き出しました。
林さんはゴトゴトとカメラの位置を調節すると妻の真後ろにカメラを据えて「ママ、顔もはっきり写るようにね、カメラをずっと見ていてね」
妻は胸を湯船の縁に乗せてカメラを振り向いて、眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をして「パパ、だめ!見ちゃいや!」と言いながら股間からシャ〜〜〜〜〜」
そのシャ〜〜〜は金色の鎖に当たって、鎖の樋(とい)のように流れていました。
林さんがすかさず「アハハハハ、ママのオシッコ、まるで鎖の樋に雨が流れているみたいだね」
妻は顔をクシャクシャにしてカメラを見ながら「いやあ〜〜〜〜、パパ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」

 その時動画を見ていた妻の指の動きが早くなっていて「あんた、あ〜〜〜、このとき、あんた〜〜、すっごい恥ずかしかったの〜〜〜」
妻のシャ〜〜〜が終ると妻をそのままにして、林さんがチンポをブラブラさせながら浣腸器を持って来て、妻に浣腸器を見せて「さ、ママ、この前みたいにね、これでね、フフフフ」
妻は両手を頭の後ろでバンドで括られたままで上半身を湯船の縁に預けたままです。
立ち上がろうにも立ち上がれません。
それから林さんが洗面器の中にお湯を汲んで透明な瓶から洗面器の中に液体を流し込みました。
「利佳ちゃん!あの瓶は何!」
「あのね、あの瓶はこの前、田村さんが持ってきたのと同じものが入ってたの」

 それから林さんが浣腸器をバケツの中に入れて液体を吸い上げていました。
妻は覚悟をしたようで、カメラに顔を向けて静かに目を閉じました。
それを見ていた妻が突然、机の上に突っ伏して「あんた〜〜〜、うち〜〜〜、こっから先は見てられないの〜〜〜」

 それから、林さんは妻の後ろにしゃがんでゆっくり浣腸器の先端を妻の肛門に挿入していきました。
妻は目を瞑ったまま眉間に皺を寄せて「あ〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜〜〜」
ポンプが液体を押し込んで浣腸器の中が空になると、林さんがカメラに向かって「旦那さん、見ていますか、まだまだ、これからですよ」と言って再び浣腸器で液体を吸い上げると再び妻の肛門に浣腸器の先端を妻の肛門に挿入しました。
それを三度繰り返すと妻が「ヒ〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜、おトイレに行かせて〜〜〜〜〜!」
林さんがカメラを見ながら「ママのお友達の上田さん、見ててくださいよ」と言って、妻の背中に跨りました。
それから林さんは少しずつ妻の向きを変えると妻の双臀を両方の手で開きました。
妻の肛門が丸見えになって、すぐ下のオメコも丸見えになりました。
林さんはそうして、妻の背中に跨ったまま「ママ、そろそろでしょう、出してもいいよ」
「ヒ〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜、出ちゃうよ〜〜〜〜〜」と言ったとたんに妻の肛門から黄色い液体がまっすぐに横に向かって噴出しました。
その黄色い液体は右側のタイルに当たって飛び散っていました。
妻が背中を反らせ、天井に顔を向けて「いやあ〜〜〜〜〜〜!」
それから妻はガクンと首を落としました。
私はその動画を見ながら小さい声で「利佳ちゃん、チンポ汁が出た」と言いました。
妻は机に突っ伏したまま「あんた、まだ先が有るのよ」と言いながら指を動かしていました。


[189] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/22 (木) 19:49 ID:pr83ggRk No.53785
 妻が言った通りでした。続きが有りました。
私がチンポを拭いていると林さんはシャワーで黄色い液体を流していました。
妻はそのまま湯船の縁に上半身を預けていました。
林さんは右側のタイルの壁を流して、今度はタイルの床を流していました。
黄色い液体は湯船の廻りの排水溝に流れ込んでいきました。
それから林さんはシャワーで妻の股間を洗っていました。
妻はぐったりしていて林さんに任せっきりでした。
まあ、妻は首の後ろで両手を括られていたので動きようも有りませんでしたが。
それから林さんは同じことを二回繰り返しました。
それはくどくど書きません。
最後は透明な液体だけになりました。
透明は液体は妻の肛門から勢いよく噴き出て右の壁に当たって砕け散ていました。

 それを流し終わると、妻の肛門をシャワーで洗いました。
妻は囁くような声で「パパ、やめて、やめて、もうやめて」と言ったいました。
林さんは妻の股間を洗い終わると、妻の双臀を広げて股間に舌を這わせ始めました。
その時、妻は背中を反らせて「キャア〜〜〜〜、そこは!そこは!汚いからやめて〜〜〜〜〜」
すると林さんは「ママの体で汚いところなんかありゃしないよ」と言ってまた妻の股間に舌を這わせていました。
「ヒ〜〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜〜〜、やめて〜〜〜〜〜」

その時に動画の声を聞いていた妻が虚ろな目で私を見ながら「パパが〜〜〜、うちの〜〜〜、お尻の穴の〜〜中に〜〜、舌を入れてきたの〜〜〜〜、そのあとね〜〜〜、あんた〜〜〜〜」と言った途端に「あんた!イクイクイク、出ちゃう!出ちゃう〜〜〜〜〜〜、イック〜〜〜〜〜」
そして机の下は水浸しになりました。
これは大袈裟でなく本当の事です。

 それから、しゃがんで妻の股間を舐めていた林さんが立ち上がると妻の双臀を片手で広げて股間にチンポを宛がってカメラを見ながら「上田さん、今からパパとママが肛門オメコをしますからよく見ててくださいね」と言って腰をゆっくり突き出しました。
その時、林さんは「アナルセックス」とは言いませんでした。「肛門オメコ」と言いました。
妻はその時、背中を反り返らせ、目を真ん丸にして「ウギャア〜〜〜〜〜〜、ワガガガガ、やめて〜〜〜〜〜!さ、裂ける〜〜〜〜〜〜〜!や、破れる〜〜〜〜〜!」
林さんはやさしく「ママ、大丈夫だよ、ママも肛門オメコは何度も経験済みでしょ、肛門オメコでお尻の穴が裂けたって話は聞いたこと無いからね、何度もしてると、そのうちに気持ちが良くなるんだよ」と言って、妻の背中に覆いかぶさると、林さんは乳房のピアスを片手で弄りながらもう一方の手は妻の股間で動かいていました。
それからカメラに向かって「ママのお友達の上田さん、見ていますか、ママのケツの穴はとっても良く締まって気持ちがいいですよ」と言いました。
私のチンポは10分ほど前に射精したというのに、それを見るともうどうしよも無くなって勃っていました。
動画の中の妻は固く目を瞑って、林さんが腰を振るたびに前後に体を揺らしながら「あっ、あっ、あっ」と嗚咽を漏らしていました。
そこでその動画は終わっていました。

 妻は床を拭いた後「あんた、そのあとは一人で見てね」と言って書斎から出ていきました。
私は一人で2本目のUSBをセットしました。
定点撮影でした。
大きなベッドが写っていました。キングサイズのベッドです。
ベッドの上にはバスタオルが何枚か敷いて有りました。
私は「用意周到だな」と思いました。
その奥にベッドとくっ付いて真っ赤なフカフカの壁が有りました。
壁にはベッドのすぐ上から1メートルほどの高さの鏡が埋め込まれていました。
画面の手前にはソファーの背もたれが見えました。
林さんの顔が画面いっぱいにヌッと現れました。
それからガタガタと言う音と同時に画面が揺れました。
どうやらビデオカメラの位置を調節しているようでした。
それから画面が揺れなくなって「これで良し」と林さんが独り言を言っていました。

 林さんがベッドに腰を下ろしました。
林さんは真っ裸でした。両足の間から反り返ったチンポが見えました。
妻が画面の中に出てきました。
妻は白いバスタオルを胸から巻いていました。
林さんが立ち上がって妻を手招きしています。
妻はニコニコ笑いながら林さんに寄り添いました。

 二人は部屋のBGMに合わせてダンスを始めました。
BGMは「圭子の夢は夜開く」でした。
二人は抱き合うと曲に合わせて体を揺らし始めました。
林さんの背丈は180センチぐらいで、妻は162センチでした。
ちなみに言いますと私の背丈は164センチでした。
ですから妻が少しでも踵の高い靴を履くと私と同等かそれ以上の高さになります。

 妻の顔は林さんの胸の辺りでした。
妻の肩を抱いた林さんの手が妻のバスタオルを外しました。
バスタオルが妻の足元に落ちると林さんが拾い上げてベッドの上に投げました。
それで二人は全裸になりました。

 林さんが妻に何か言っていましたが良く聞こえませんでした。
妻はダンスをしながら体を少しずつ屈めていきました。
妻が林さんのチンポを握って嬉しそうな顔をして林さんを見上げるとチンポを咥えました。
林さんがリモコンをカメラに向けると画面は林さんの臍の下辺りから太腿までが映っていました。。
妻が林さんのチンポを咥えているところが良く見えました。
妻は軽く目を閉じて首を振っていましたが、林さんが妻に何かを囁くと妻は顔を横に向けてカメラを見始めました。
その時、林さんが大きな声で「健太さん、見ていますか、ママがパパのチンポを咥えていますよ〜〜〜!」と言いました。
妻は慌ててカメラから目を逸らしました。

 その動画はそこで終わっていましたが、一度画面が暗くなって二つ目が始まりました。
その動画は次ページで書きます。


[190] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2024/02/22 (木) 20:34 ID:zLfnaHKg No.53786
健太さん、またまたたくさんの更新ありがとうございます。

目の前で利佳ちゃんが他の男たちとありとあらゆる穴を使ってサカリ三昧に耽ってくれるなんて、羨ま

しくて羨ましくて、、

このところ、ニュースで賃上げの話もようやく聞けるようになりましたが、私はこの週末に健太さんの

スレで何度もチンを上げさせてもらいますね。


[191] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2024/02/23 (金) 07:00 ID:DNTU8Inw No.53788
先日140投稿になったと思ったのに、もう190超えに・・・驚きとともに、爆発するエロさに興奮が止まりません。
健太さんの興奮がひしひしと感じられます。
まさに、サカリまくまくりの利佳さん、どこまで淫らになるのか・・・たまりません!羨ましい!!

それに義母さんの複数姦投稿動画まで! 義母さんが男たちとサカってる姿はお二人の原点だと思いますが、それを30年?の時を経て動画で再び目の当たりにするとは・・・お二人の興奮を想像します。血は争えないと良いますが、母娘はあの時の乱れ方や喘ぎ声も似てくるのでしょうね。親子丼好きとしては、義母を交えて母娘でサカル姿を期待してしまいます。

buttmanさんのコメントも上手いこと言うなぁと、毎回感心しています。「お上品な笑い方をしながら、することはお下品な女将さん」はまさにツボです(笑)。口は上品でオメコが下品な女は最高です。
(buttmanと言うハンドル名、よく考えるとこ「コウモリ男(batman)」ではなく「尻男」ですね^^。やっと気が付きました(笑))


[192] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/23 (金) 09:42 ID:FbH0qG1E No.53790
 buttmanさん、ありがとう。
チンを上げて溜飲を下げてください(*^-^*)

 それではボチボチと続きを書きます。
二つ目の動画です。定点撮影でした。
今度は静かに始まりました。
ベッドが半分ほど映っていました。
いきなり林さんの顔がヌッと画面いっぱいに現れました。
林さんの顔はすぐに引っ込んでガタガタと音がすると今度はベッドが丸々写りました。
大きなベッドです。キングサイズでしょうか。
ベッドの上には何枚かのバスタオルが敷いて有りました。
用意周到です。
ベッドの頭の方に茶色い皮の」鞄が置いて有りました。
「よし、これでよし」と独り言のような林さんの声が聞こえました。
どうやらカメラの位置を調整したようです。

 林さんは全裸でベッドの横に立っていました。
林さんのイボイボチンポは反り返って亀頭は臍に届きそうでした。
妻が現れました。妻はバスタオルを体に巻いていました。
妻は恥ずかしそうな顔をして笑っていました。
林さんが妻の後ろから肩に手を掛けて「ママ、こっちを見て」と妻を横に向けました。
「いやだ〜〜〜、パパ〜〜〜〜、テレビに利佳とパパが移ってるじゃないの〜〜〜」
どうやらビデオカメラと部屋のテレビをケーブルで接続したようです。

 林さんが妻の後ろから巻いたバスタオルを解きました。
バスタオルは妻の足元に落ちました
妻の前半分が見えました。
「キャッ、やだ!このビデオって、旦那が見るんでしょ!恥ずかしいわよ」
私は妻の前半分を見て、即チンポが勃ちました。
妻の乳房の間にマジックで3行に「リカはいつでもどこでもだれとでもサカリます」と書いて有りました。
それから林さんは妻を後ろ向きにしました。
妻の背中の背骨の上には「リカはパパのものになりました」と書いて有って、その右側に「リカはチンポちゅうどくです」と書いて有りました。
背中の左側には「リカはオメコいぞんしょうです」と書いて有りました。
それで妻が帰った時も風呂にも入らずに寝た事が分かりました。

 妻は林さんの胸を拳骨でパタパタ叩きながら「ううん、もう〜〜、パパのばかばか〜〜〜、利佳のお友達の健ちゃんが読むじゃないの〜〜〜〜〜」と甘えていました。
それが一層私の嫉妬心を煽りました。
私はたった3分ほどのその動画を何度繰り返してみた事か、そのたびに射精しました。が、それはまだ序の口でした。

 林さんは妻を受け止めると二人はドッとベッドの上に倒れ込みました。
それから妻と林さんは妻が上になって、林さんは下でシックスナインを始めました。
音までは聞こえませんでしたが、妻と林さんは首を動かしながらお互いの股間を舐め合っていました(たぶん)。
林さんは黙っていまいましたが妻のよがり声は大きく録音されていました。
「ああ、、うん、うん、うぐ、ああ、、いい〜〜〜」とざっとこんな感じでした。
それから二人は体を入れ替えて、林さんは下で妻は上で、私の好きな格好で、妻はオサネを林さんの下腹に円を描くようにして擦り付けながら、林さんは下から突き上げながらサカッていました。
ここでは敢えて「さかる」という言葉を使わさせていただきました。

 林さんは右手にリモコンを持ち、左手で妻の尻をパチパチ叩いていました。
妻はその時、「あ〜〜〜〜〜、パパア〜〜〜〜〜〜、パパア〜〜〜〜」と可愛い悲鳴を上げながら腰を振っていました。
少しして林さんが茶色い鞄を引き寄せると手を入れて何かをゴソゴソ探しているような風でした。
林さんは鞄の中から秋田犬にでもつけるような幅の広い首輪を取り出しました。
その首輪をカメラの方に向けてニヤニヤ笑っていました。
私に首輪を見せているようでした。
「ママ、これが何か分かるよね」
妻は首輪を見ると「いや!恥ずかしいっ!」と言って顔を背けました。
林さんがカチャカチャと妻の首に首輪を取り付けています。
取り付け終わると「ママ、テレビを見て」
すると妻がそっと薄目を上げてテレビを見た途端に「あっ!いやらしい!」と言って腰の振りが早くなりました。

 妻は林さんの首にしがみついて、時々そっとテレビを見ては「パパ!いやらしい!いやらしい!」と言っては猛烈な勢いで首輪をカチャカチャ鳴らしながら腰を振っていました。
それから妻は3分ほどして「パパ!イっちゃうよ、イっちゃうよ、あ〜〜〜〜〜、すごい!すごい!すご、すご、パパ!出る出る!パパ!出ちゃう!あ、すごい!あ〜〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜〜、イクイク、イックウ〜〜〜〜〜」
それから妻は林さんの首にしがみつて「カクンカクン」と腰を揺らしていました。
林さんがその時、ニヤニヤ笑いながら左手で妻を指さしていました。
そこで画面が黒くなって二つ目の動画は終わっていましたが、三つ目の動画が有りました。
画面が黒くなって、1秒後に三つ目が始まりました。
これも短い動画でしたが、私は何回も繰り返して見ては射精しました。
 
 これも定点撮影でした。
林さんが裸でソファーに座っていました。
妻も裸で林さんの脚の間で跪いていました。
妻は大きな首輪を首に嵌められたままでした。 
妻は林さんのイボイボチンポを咥えて一所懸命首を上下に振っていました。
妻の顔がアップになりました。
妻はカメラを見ながら笑っていました。
妻の口角から涎が流れ出ていました。
林さんが妻の首輪のリードをクイックイッと引っ張てぼそぼそと何かを囁きましたが聞き取れませんでした。

 妻が林さんのチンポから口を離して笑いながら林さんを見上げて「え〜〜、パパ〜〜〜、そんな事言うの〜〜」
それから林さんがまた妻の首輪のリードを引っ張って「ママのお友達のケンちゃんに聞いてもらうんだからね、カメラを見ながらね、大きな声で言わなきゃだめだよ」と言いました。

 
妻がカメラを見ながら「ケンちゃん、あのね、ケンちゃん、利佳はね、このおチンポが大好きになっちゃったの」と妻は言うとまた林さんを見上げて「それからどう言うの?」
再び林さんがぼそぼそと妻に何かを言いました。
すると妻はまたカメラを見ながら林さんのチンポを咥えると3回ばかり首を振って「あのね、ケンちゃん、利佳はね、このおチンポがないと生きていけなくなっちゃたの、ごめんね」と言ってまた林さんを見上げて「パパ、それから〜〜?」と聞いていました。

 また林さんがボソボソと何かを囁くと妻がカメラを見ながら林さんのチンポを指さして「ウフフフ、あのね、ケンちゃん、利佳はこのおチンポの中毒になっちゃたの、ケンちゃん、ごめんね、フフフ、それからどう言うの?」

 林さんがまたぼそぼそと囁くと妻がカメラを見ながら「ケンちゃん、あのね、フフフ、利佳はね、このおチンポで何回も、数えきれないほど、ウフフフ、お潮を吹かされたの、ケンちゃん、ごめんなさい、パパ〜〜、それから〜〜?」

 また林さんがぼそぼそと何かを囁くと妻は林さんを見上げて「やだあ〜〜〜、そんなことまで言わなくちゃいけなうの〜〜〜〜」と言うとカメラを見ながら「あのね、ケンちゃん、あのね、ごめんね、あのね、利佳はね、ウフフフ、お尻の穴だけでもお潮を吹くようになっちゃたの〜〜〜、ケンちゃん、ごめんなさ〜〜い、ウフフフフ、それからね〜〜〜、利佳はね、あのね、利佳はパパの愛人になったの〜〜〜、ほんとに、ほんとに、ケンちゃん、ごめんなさ〜〜〜い」と言って妻はカメラに向かって三つ指を突いて「ケンちゃん」に謝っていました。

 その日から2年後だったか、3年後だったかに、私は同じような動画をネットで見ました。
よく太った中年の女性がチンポを咥えてシュウちゃんだったかショウちゃんだったかに謝っていました。
私は妻を呼んでその動画を見せました。
「ほら、この動画!利佳ちゃんとおんなじようなことをしてるよ!」
「あら、まあ、ほんと、ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜〜!」
妻は目を真ん丸にして動画を見ていました。


[193] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/23 (金) 15:19 ID:FbH0qG1E No.53793
 れんさん、行き違いになっちゃいましたね、ごめんなさい。
buttmanさんの事です。私は野球のバットの事だと思っていました。
buttmanさんのおチンポは野球のバットのように大きいんだななんて思っていました。
れんさんに教えられました。ありがとうございます。
まさか、お尻の事だなんて思いもしませんでした。
勉強になりました。

 二月になって、もうすぐ期末です。私は忙しく仕事をしていました。
おまけにもうすぐ私は39歳になります。
私はそのころ最後の御奉公だと先輩に言われて会議所の副理事長などを引き受けていました。
おまけに商工会議所の青年部だとかに入会させられていました。

 2月の中旬でした。私は「オレンジピープル」という雑誌を買ってきて読んでいました。
その雑誌はホームトークと同じような雑誌で夫婦交際の雑誌でした。
その雑誌を知っている方もたくさんいらっしゃると思います。

 めったに買わない雑誌でしたが偶々本屋で見つけました。
何ページ目かに妻に良く似た女性が載っていました。
眼は黒い線で消して有りましたが鼻と言い、唇と言い、実によく似ていました。
メッセージは「私達は仲の良い夫婦です。○○県の中部に住んでいます」と有りました。
○○県は私たちが住んでいる隣の県です。
「私は42歳で妻は39歳です」と有りました。
妻は4月に40歳になりますが、その時はまだ39歳でした。
続けて「どなたでも結構です。妻と私と3Pなどいかがでしょうか、清潔感のある方、歓迎します。入れ墨のある方はお断りします。」と書いて有って「男 処置済み」「女 処置済み」と書いて有りました。
続けて「なお、子供たちが返信を見ると困りますので返信は直接私の携帯にお願いします」などと書いて有って、その横に電話番号が書いて有りました。

 写真を改めて見ると黒いハンドバッグも妻が持っているものと同じ物でした。
そしてハンドバッグを持っていた両手の指には私の結婚指輪と原田さんにもらった透かし彫りの指輪が嵌まっていました。
「こ、これは………面白い事になってきたわい、ヘヘヘヘ」
と私は妻に隠れて、庭のプレハブ小屋から電話をしました。
「私は下田洋二と申します」とでたらめを言って「オレンジピープルで拝見いたしました。大変おきれいな奥様ですね、私は清潔感も有りますし、仕事は会計士をやっていましてね、見合いだけでもいかがでしょうか、奥様には内緒で」と言うと、相手の男もすぐに乗り気になって「私は、岩崎正雄です、仕事は設計士です、お住まいはどちらでしょうか」と来ました。
「私は○○県の○○市に住んでいます」とまたでたらめを言いました。
男は「それでしたらすぐ近くじゃないですか、それでは今月の17日の土曜日にでもお見合いでもしませんか」という事になって、「では詳しい事はその時にでも、奥様にはくれぐれも内緒という事で」と話はとんとん拍子に進みました。

 私は髪を七三に分けて、ピシッとスーツを着て、靴を磨き上げていると、玄関で妻が「あんた、そがいな格好でどこへ行くんかね?」
「ヘヘヘ、僕は今から会議所の用事での、ヘヘヘヘ」
それから男が指定した喫茶店に行くと「なるほど、この男か、なるほど、なるほど」
男もスーツを着てテーブルに座っていましたが、なかなかいい男でした。鼻筋が通っていて妻好みの顔をしていました。
「どうも下田です、お待たせしたようで申し訳ありませんでした」
「いいえ、こちらこそ、わざわざ、お呼びたてをいたしまして」
男はテーブルから立ち上がって、私と握手をしました。
その時、男は目をギラギラ光らせていました。私もそうでしたが(たぶん)。
「経験は何回ぐらい」と私が聞くと「ヘヘヘ、今度が5回目なんですよ」
「いつも奥様とご一緒ですか?」
「もちろんそうですよ、へへへへ、私の妻はあれが大好きでしてね、お尻の穴も使わせてくれますよ」
「そ、そうですか、それは楽しみです、ヘヘヘヘ」
「ところで、下田さん、ご経験は?」
「私はですね、ヘヘヘ、3Pは10回ぐらいで、スワッピングは5回ほどしましたかね」
「おう、それは大ベテランじゃないですか!いっつも奥様とご一緒ですか?」
「そうです、妻が男とあれをしているのを見るともうたまりませんよね」
「そうです!私もそうなんですよ、男が妻の尻の穴に入れましてね、よがり狂うのを見ると、もう、ヘヘヘヘ、下田さんの奥さんはアナルセックスのご経験は?」
「ヘヘヘヘ、私の妻はまだまだですよ、ところで奥さんのお名前は?」
「そ、そうでしたね、妻の名前は、そうでした、リカコです」
「そうですか、リカコさんですね」
「では、明日の日曜日は如何ですか?」
私は手帳を見ながら「いいですよ、明日ですね、明日の何時にしますか?」
「そうですね、ここで、この喫茶店で1時という事で」
私と男は立ち上がって目をギラギラさせて固い握手をしました。
家に帰ると妻が何気ないような風で「あんた、うち、明日は広島までショッピングに行くけえね、夜は遅うなるけえね、どっかでご飯食べてよ」
「分かった、僕はゴルフの練習に行ってパチンコでもして帰るけえ、気を付けてな」

 さあ、面白くなってきました。
翌日の朝です。妻は気がついていませんでしたが、妻は男と逢う日にはいつも風呂に入ります。
それは今でもそうです。
妻が風呂には言いて鼻歌を歌ていました。「♪わたしの〜〜、ここは、オメコです〜〜〜、あ、よいよい♪」と例の卑猥な歌を口ずさんでいました。

 それから妻が二階から降りてきました。
その日の妻の服装です。上半身は薄い生地のタンクトップを着るとその上に朱色のカーデガンを羽織ってそれからハーフコートでした。

 下は膝上10センチほどのスカートで、脚は紫色のストッキングを穿いていました。
玄関でハイヒールを履いて「それじゃあね、行ってくるからね」と満面の笑顔で出ていきました。
私はこの前のスーツでピシッと決めて、妻より30分遅れで家を出ました。
時計は11時半でした。
喫茶店には1時間もあればゆっくり着くでしょう。

 時間はまだ30分ほど有ります。
私は喫茶店の一番奥に車を停めて妻たちを待っていました。
妻たちが12時50分に来ました。
妻は男の腕に手を回してニコニコ笑顔でした。
私は12時55分に車を出ました。
 
 喫茶店に入ると妻は通路に背を向けて座っていました。
男はその反対側に座っていました。
私はそっと妻の後ろから歩み寄りました。
男が私に気がついて立ち上がると「どうもどうも、今日はありがとうございます。
「こちらこそ、お待たせしました」
妻が立ちあがって「私は岩崎の家内」とまで言って私を見て、あんぐりと大きく口を開けると、「あ、あ、あ、あんた!」と言った顔は見ものでした。
男がすぐに「リカコ!どうした?」
妻は私の顔を見て固まっていました。
「いや、な、なんでもないの、と、友達の旦那さんに似ていた物だから………」
私は笑いながら「そうですか、アハハハハ、私の方がびっくりしましたよ」と余裕のよっちゃんです。

 それから男が「えっと、こっちが私の妻で、えっと、こちらが、下田さんです」
妻が改めて私に丁寧なお辞儀をして「私は岩崎の家内です」
「それでは」「ヘヘヘヘ」という事になって男がレジでお金を払っている時に妻がニコニコ笑いながら私の後ろから太腿をギュッと抓って「あんた、よくもやってくれたわね」
と私の耳に囁きました。「へへへへへ」

 それから私は男の車の後部座席に乗ると男が鞄からカメラを出して「これでですね、私と妻がですね、あれをしているところをですね写真に撮って欲しいんですがね、もちろん下田さんが妻とあれをしている時にもですね、写真を撮って差し上げますんで」
「じゃあ、交替交替でという事で、ヘヘヘヘへ」
それから男が妻に「リカコ、この前みたいに下田さんの隣に座って上げたら?」
「あ、そうだったわね」と言って妻は助手席から降りると私の隣に座りました。
妻は座った途端に窓の外を見ながら私の太腿を思いっきり抓りました。


[194] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/23 (金) 22:52 ID:FbH0qG1E No.53794
 喫茶店の駐車場を出て車は国道を西に………。
私は妻の顔色を見ながらそろそろと左手で妻の膝を撫でてみました。
妻は少し怒った顔をして窓の外を見ていました。
男はバックミラーで私たちをチラチラ見ていました。
それは私と同じです。
私はそっと妻のスカートの中に手を入れてみました。
妻は相変わらず窓の外を見ていました。
左手にガーターベルトの留め具を感じました。
私はさらに手を進めました。
妻は目をしっかり瞑り唇をしっかり閉じてスカートの上から両手で私の手を押さえていました。
男はチラチラ私たちを見ています。
左手をさらに進めるとツルツルになりました。
もちろん妻は下着を穿いていませんでした。
左手がオメコに当たりました。
妻のそこはもう濡れていました。
妻はその時、小さい声で「あ、あ」と言いました。
男にもそれが聞こえたようです。
男が自分のズボンのファスナーを開けるのが運転席と助手席の間から見えました。
男がズボンの中からチンポを引っ張り出して扱き始めました。
男のチンポは私と同じくらいのサイズでした。

 私は妻のオサネをコリコリと爪先で転がしました。
私は妻の弱点は良く知っています。
もうかれこれ20年の夫婦生活です。
それにその時はクリトリスの皮膚を切除した後でした。

 妻が眉間に皺を寄せました。
妻が「ハアハア」と荒い息を吐いていました。
私は妻に小さい声でしたが男に聞こえるように「奥さんは感度がいいですね」
男は自慢げに「そうでしょう、妻を抱いた男はみんなそう言いますよ、それに妻はあの時にいい声で鳴きますよ」と言いました。
妻はそれを聞いて「あ〜〜〜、あなた〜〜〜、もういいの〜〜〜」と言いました。
男はそれを喘ぎ声と聞き違えたようで「ね、いい声で鳴くでしょう」
妻のその声は私に向けられていて「もういいの」と言ったのは覚悟をしたといった意味のようでした。
 
 その時に男が「そろそろ着きますよ」と言って車は道路の右の日本海が見えるラブホテルの中に入っていきました。
車は黄色いビニールの幕の下を分けて駐車場に停まりました。
階段を上がって部屋に入ると男はすぐに妻の服を脱がしに掛かりました。
「あ〜〜〜、あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「ね、リカコ、ね、今日も3人で、ね」「あなた〜〜〜〜」
 
 妻は男の肩に手を置いて、男はしゃがんで妻のスカートを脱がしていました。
妻が片足ずつスカーから脚を抜きました。
男が「ね、妻はいっつも下着を穿いていないんですよ」と私を振り向いて言いました。
「あなた〜〜〜、あ〜〜〜〜、いや〜〜〜、そんなこと、言っちゃいや、恥ずかしい〜〜〜〜」
妻は紫色のガーターベルトとストッキングだけの姿にされて、男が「僕も裸になりますから下田さんも、裸になって、三人で楽しみませんか」
「そうですよね、ヘヘヘヘ」と二人で真っ裸になると、男がカメラを見せて「これで、よろしくお願いします。何しろ妻は恥ずかしがり屋でしてね、私が先にですね、下地をですね」
「それはそうです、うちの女房も恥ずかしがり屋でしてね、ヘヘヘヘ」

 男もチンポを勃てて、私もチンポを勃てて、私はカメラを右手で持って、左手でゆっくりチンポを扱いていました。
妻がそれを見て、両手で拳を作ると口に当てて「ウフフフ、いやらしい〜〜〜!」

 それからすぐに始まりました。
男が妻の前に立って妻の前にチンポを突き出して「ね、リカコ、いっつものようにチンポをしゃぶってよ」
妻は私をちらっと見て男の前に跪くと男のチンポを咥えて首を振り始めました。

 この辺りが私と男の違いです。私の場合は男が優先です。
男と妻の痴態を見ながらチンポを扱くのが私の楽しみの一つです。
出来れば男が妻の中に白濁液を放出した後に妻の中にチンポを突っ込みたいのですが、そんな事を男に言うわけにもいきません。

 男が妻にチンポを咥えられて「お、お、あ、あ、いい、いい、下田さん、カ、カメラ、お願いしますよ」
「ヘヘヘヘ、任せてください」
私は右手にカメラを持って、左手でチンポを扱きながら「奥さんは上手ですね」
それから男は妻を立たせると「下田さん、妻はね、フフフ、お尻の穴が大好きでしてね」と言って妻をベッドに両手を突かせました。
妻は男を振り向いて「あなた〜〜、今日はね、そんな事やめて」
男は妻の後ろで腰を掴んで「リカコ、ほら、下田さんんもリカコのお尻の穴に入れたいって………」
「ね、おねがい、あなた、あ〜〜〜、今日は、今日だけは、あ〜〜、ゆるして〜〜〜」
「ヘヘヘ、今から私が妻のお尻の穴の中に入れる手本を見せますからね、ちょっと、そこの鞄を持ってきていただけませんか」
見ると床に黒い鞄が置いて有りました。
私がそのかばんを男に渡すと中からママレモンと書いてあるプラスチック製の瓶を取り出しました。
そうです。あれです。頭の突起を押すと横から液体が出て来るやつです。
それをチンポに降り掛けると今度は妻の尻の穴に塗りたくって「なあにね、ただの食用油ですからね、害はないんですよ、ヘヘヘヘ」
「あなたっ、今日は、ね、お願い、きょうは、ゆるして〜〜〜、あ〜〜〜」
それから男は妻のお尻の穴にチンポの先を当てると一気に腰を突き出しました。
男のチンポが妻の肛門の中にズブズブっと入っていきました。
妻は瞬間背中を反らせて「ヒャア〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、見ちゃあ、いやあ〜〜〜〜〜」
男が腰を振り始めると今度は妻はがくっと首をうなだれました。
「ヘヘヘ、奥さん、旦那さんのチンポが奥さんのお尻の穴にズッポリ入っていますよ」と言って私は横から上から、男の足の間から写真を撮りまくりました。
男が腰を振るたびに金玉がブラブラ揺れていました。

 男が腰を振りながら「おお、ええ、ええ、妻の尻の穴は………よう締まって、エヘヘヘヘ、どうです、下田さんも、入れてみませんか?」
「エヘヘヘヘ、いいんですか?」
「いいですよ、どうぞどうぞ」と言って男はチンポを妻の尻の穴から抜きました。
「ヒャッ!と妻はその時、小さい悲鳴を上げました。
男のチンポの廻りと妻の尻の周りに白い泡がもぐれ付いていました。

 私はさっきのままレモンの液体をチンポに塗りたくると、妻の尻の中まで指を入れて塗ってやりました。
妻は地団太を踏んで「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、もういや〜〜〜〜」
妻のそんな言葉は慣れていた私は妻の肛門に狙いを定めると一気に腰を突き出しました。
妻はまた背中を反り返らせて「あなた〜〜〜〜〜、ああ〜〜〜〜〜」と言ってがっくりを首を垂れました。

 私はそれから腰を振り続けました。
なるほど、オメコとは一味も二味も違った気持ち良さです。
肛門がこれほどよく締まるとは思っていませんでした。
男たちが、と言っても九州の男と山口さんと一緒にスワッピングに行った時の旦那さんと、それから妻の恋人だった原田さんと、三田村と、林さんと、私が知っている限りでは5人ほどでしたが、その男たちが妻の肛門の中にチンポを突っ込んで気持ち良さげにしていたのは理解できました。

 私は思わず「奥さんの肛門オメコは良く締まって気持ちがいいですね」というと男が少しお驚いて「私はアナルセックスと言っていますが、今度からは肛門オメコと言うようにします」
「ヒ〜〜〜、もう、ゆるして〜〜〜、ゆるして、ゆるして、あ〜〜〜、すごい、すごい、いい、いい、いい〜〜〜!」
男は妻の乱れた髪をやさしく撫で上げながら「リカコ、イッテもいいんだよ、イッテ、イッテ」
そのあとの事は皆さんが知っての通りです。


[195] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/24 (土) 06:09 ID:3j.537lo No.53798
 私はそのあと喫茶店まで送ってもらって家に帰りました。
妻はそれから1時間ほどして帰って来ました。
「あんた、帰ったよ」
「広島はどうじゃったか?ショッピングは面白かったか」と聞くと妻は私から目を背けて涼しい顔で「うん、まあまあね」と言いました。
ま、それはどっちもどっちでしたが…………。

 2月20日の火曜日の事です。
私が帰ると妻が血相を変えて「あんた!今日ね!舞子さんから電話かかってきたの!」
「えっ!ええ〜〜〜!、舞子さんから〜〜〜!、そ、それで!?」
「あのね、舞子さんがね、今週の土曜日から日曜日に掛けて九州の博多に行くけえ、一緒に行きませんかって!」
「ま、舞子さんと三人でか?」「旦那さんんも一緒みたい」
「そ、そしたら、4人でか?」「あんた、足し算も出来んのんかね!」
「く、車でか、電車でか?」
「新幹線で岡山から来てじゃけえ、うちらが一緒に来るんなら指定席を取っちょく言うとられた」
「ほ、ほんなら、僕らは岡山まで車で行ってじゃの、それから一緒に新幹線で行く言う事じゃの?」
「新下関でもええ言うとられたけど、新下関まで車で行っても、電車で行っても、時間は岡山の方が早いけえ、岡山まで行きます、言うた」
「そ、そんなら、はあ、行く言うたんじゃの?」
「うん、あんたの予定は白板を見ても何にも書いて無かったけえ」
「ヘヘヘ、そしたら舞子さんと旦那さんと4人でスワッピングいう事のなるかも知れんのう」
「フフフ、舞子さんもそがいな事を言うとられた」
「舞子さんは何てや?」
「福岡でショーを見て、それから、お部屋はツインの一部屋でいいわねって、フフフフ」
「ショーオ〜〜〜?」「何のショーかはうちも聞かんじゃった」
「利佳ちゃん!」「うちは何を着ていったらええ思う、ウフフフフ」
 
 二日後の木曜日に事務所に速達が届きました。裏書は宇乃郷舞子となっていました。
中には新幹線の予約席と岡山から博多までの往復乗車券のチケットが入っていました。
予約席はグリーン車でした。新幹線は「のぞみ」で時間はよく覚えていませんが15時半過ぎだったと思います。
封筒の中に便箋が2枚入っていました。
一枚に岡山駅を中心にした簡単な地図が書いて有りました。
それには「岡山駅の近くに〇印が書いて有って「ここに車を停めることと」と書いて有りました。
そこは岡山駅の近くの公園でした。
もう一枚には「もう少し早い時間でも良かったのですが岡山まで来られる時間を考慮いたしました」と達筆で書いて有りました。
追伸として「楽しみにしているわよ」と書いて有りました。
私が妻にチケットを見せると「キャッ!あんた!グリーン車よ!グリーン車よ!」

 当日の朝になりました。私は朝の6時に目を覚ましました。
階下に降りると妻が風呂に入っていました。
私も一緒に入ることにしました。妻は脱衣場で濡れた体を拭いていました。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、あのう、なんだ、ピ、ピアスは?」
「あんた、ウフフフ、ピアスは旦那さんに貰ったものでしょう、付けていくのが礼儀ってものでしょう」と言って少し脚を開いて見せてくれました。
乳首にも足の間にも金色のリングが輝いていました

 私たちは余裕を見て家を車で9時に出ました。
私はスーツを着てその上から黒いコートを着ていました。
妻はベージュのワンピースを着てその上に濃い緑色のダスターコートを着ていました。
ダスターコートのベルトは後ろで結んで有りました。
妻はいつもの黒くて大きなカバンを持っていました。
私も茶色の鞄を持っていましたが、その中にはもしもの事のために思ってカメラとビデオカメラを入れていました。
妻は車の中でもただニヤニヤ笑っているだけで口を利きませんでした。

 「利佳ちゃん、ほら、あそこ見て、いつか来た無人駅だよ」といった時に「ウフフフフ」と笑っただけでした。
岡山駅の近くの公園の駐車場はすぐに分かりました。無料駐車場でした。
そこに到着したのは2時ごろでした。
私達は岡山駅の中の喫茶店で3時過ぎまで暇をつぶしました。
「あんた。岡山駅って大きいわね」「ほんと、すごい立派じゃね」

 それからホームで待っていると階段を上て舞子さんたちが現れました。
舞子さんはこの前のダーバンのサングラスをかけていました。
舞子さんは足首までの裾の長い茶色のコートを着てハンドバッグだけを片手に下げていました。
旦那さんは両手に大きなカバンを二つ提げていました。
舞子さんの背丈は170センチほど有りそうでした。そして思っていたより痩身でした
旦那さんは少し小太りで背丈は私と同じぐらいでした。
旦那さんは私と同じような黒いオーバーコートを着ていました。

 そして舞子さんはゆっくり辺りを見回しながら優雅に歩いていました。
モンローウォークとも違っていました。
その歩き方は腰をクイックイッっと左右に揺らしながらの歩行でした。

「あんた!あの歩き方!すごい!カッコええ!」
どこかで見た歩き方だと思っていると、その歩き方はモデルが花道を歩く時のあの歩き方でした。

 10年ほど前の動画ですが、「美しくて疲れないウォーキングレッスン」というのをYoutubeで見られます。是非一度ご覧になってください。


[196] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/24 (土) 10:33 ID:3j.537lo No.53800
 舞子さんは私たちに気がつくと「あ〜〜ら、あんた達、もう来てたのね」と言ったかと思ううと妻に抱きついてハグをしながら妻の両頬にチュッチュッ」とキスをしました。
妻は目を白黒させて慌ててハグをしていました。
私と洋二さんは(これからは旦那さんの事を洋二さんと書きます)その間に握手をしました。
それからグリーン車に乗り込むと座席はがら空きでした。

 洋二さんがすぐに座席をクルっと向きを変えて4人が差し向かいに座れるようにしました。
妻は南向きの窓側に座り、私は通路側に座りました。
妻の前に舞子さんが座って私の前に洋二さんが座りました。
私達の廻りには誰も座っていませんでした。
私達の四つぐらい後ろに恰幅の良い男性が座っていて、私の五つぐらい前にお年寄りが座ていました。

 それでという訳では有りませんが、それはすぐに始まりました。
舞子さんはコートを脱ぐと脱いだコートで自分の膝と隣に座っていた洋二さんの膝を覆いました。
洋二さんも同じことをしました。
新幹線が発車をすると舞子さんはまっすぐ前を向いて私たちを見ながら、そっと膝を覆ったコートを両手でゆっくり持ち上げました。
最初に目に入ったのは小豆色のストッキングとそれを吊ってあるガーターの留め具でした。
そのすぐ上に白い内腿が見えました。
それから割れ目が見えました。
舞子さんも下着を穿いていませんでしたし、デルタ地帯はツルツルでした。

 それから舞子さんは閉じていた脚を少しずつ開いていきました。
そこには………舞子さんの左右の陰唇にそれぞれ二つずつの金色のリングが見えました。全部で四つのリングが輝いていました。
妻が小さい声で「すごい!」と言いました。
舞子さんは低い声で「どう?見えてる?お〜〜〜、おっおっおっ」と笑っていました。
 
 舞子さんの笑い声の事です。
バリトンのような低い声と笑い声は確かなんですが、舞子さんの笑い声が、どうもうまく書けません。「ア〜〜ハハハハ」も、もちろん違います。
「オ〜〜〜フォッフォッフォッフォ」とも違います。何とも不思議な笑い声です。
女将さんの「オホホホホ」とも少し違いますが、どちらかというと女将さんの笑い声が1番近いかもしれません。
それで今度から舞子さんの笑い声は「オ〜〜〜ホホホホ」と書きます。

 舞子さんはそれからゆっくり脚を閉じてスカートの裾を下ろしました。
洋二さんはニヤニヤ笑いながら私たちを見ていました。
舞子さんは私たちを見比べながら「えっと、上田健太さんだったわよね」
「そ、そうです」「年はいくつ?」
「ぼ、僕は、三月で39歳になります」「あ、そ、あなたは利佳さんだったわね?」
「そうです」「あなたはお年いくつ?」「私は四月でちょうど40歳になります。
「あ、そ、私は1月に44歳になったばかりなの」
「熟女真っ盛りよ、オ〜〜〜〜ホホホホ、利佳さんもそろそろ私たちの仲間入りなのね、モテるわよ〜〜〜、男も女も40からよ、中年の魅力よ、オ〜〜〜〜ホホホホ、突っ立てるだけで男がすり寄ってくるわよ〜〜、私達は高校の時の先輩と後輩だったんだけどさ、あんたらは何処で知り合ったの?」
「ぼ、僕らは、子供の時から、家が近所だったものですから、それで」
「オ〜〜〜ホホホホ、幼馴染同士ってわけね、あんたらいつオメコしたの?」
「えっ」と私と妻は同時に言って顔を見合わせました。
「だから〜〜〜、いつオメコしたかって聞いてんのよ」
「ああ、あの、い、いつって、あ、あの」
妻が私の袖を引っ張って「ほら、あんたと私が小学校3年の時に、あんたが私の中に」
「ヘヘヘへ、なんちゅうか、ヘヘヘ、そ、それがセックスと言えるかどうか、小学校3年の時に、ヘヘヘ」「セックスって何よ?」
私は辺りを見回して「あ、あのですね、お、オメコの事です」
「だったらそう言えばいいのよ、オメコって、オ〜〜〜〜〜ホホホホホ」

 それからも舞子さんは一人でしゃべりっぱなしで「私とこいつがオメコをしたときはね、学校の体育館の裏でね、ほら、よくあるパターンよ、まあ、それまでに中学の時に男とね、同級生が3人で、先輩が二人で、下級生が二人で、オメコをしまくってさ、オ〜〜〜ホホホホホ、あんた、あいつら今どうしてるかねえ、オ〜〜〜〜ホホホホ、それで、あんたらその時、ちゃんと入れたの?」
「ヘヘヘへ、ちょっとだけ」「その時、健太はイッタ?」
「はい?」「だからさあ、チンポ汁出したかどうか聞いてんの」
「え、あ、はい、そ、その時は、あの〜〜」
「あ、そっかそっか、まだチンポ汁は製造してなかったのね、オ〜〜〜〜ホホホホ、それで健太はいつチンポ汁出したのよ?」
「ヘヘヘヘ、小学校5年の時に、ヘヘヘヘ」「気持ち良かった?」
「へへへへ、それはもう、ヘヘヘヘ」
「それで利佳はいつが最初だったの」
「えっ?」「だからさあ、一番最初に気持ちがいい事をしたのは、いつだったか聞いてんのよ、オナニーとかいろいろあるでしょう?」
「えっと、えっと、そ、それは、たぶん小学校3年の時だと思いますが、つ、机の角に」
「オサネをこすり付けてたことね、オ〜〜〜ホホホホ、それもよくあるパターンね、私はさあ、小学校二年の時にキュウリをオメコの中に入れて擦ってたらさ、気持ちが良くなって、それから学校から帰ったら毎日、オ〜〜〜〜ホホホ、冷蔵庫の中のキュウリを鍋で温めてさ、オ〜〜〜〜ホホホホホ」
お父ちゃんとお母ちゃんと兄貴が美味しそうにそのキュウリを食べててさ、オ〜〜〜〜ホホホホ」
「舞子さんはお兄さんがいらっしゃるんですか?」
「私が小学校の5年の時に死んじゃったんだけどね、そいつが大ぼんくらでね、オ〜〜〜〜ホホホホ、それでね、ちょっと聞くけどさあ、健太は、女一辺倒なの?」
「えっと、ど、どう意味ですか?」
「この前喫茶店で言ったでしょ、あ、ごめん、この話はちょっと早すぎたわね、オ〜〜〜〜ホホホホまあ、私の事に限って言うとね、オ〜〜〜〜ホホホホ、私は男を喜ばせるのも好きなんだけど、女を喜ばせるのも好きなの、ウフフフフ、ねえ、健太、あんた、レズビアンって知ってるわよね?」
「し、知っています」
「それでさ、レズビアンを見たいって思ったことない?」
私は妻の顔を見ながら「そ、それは、エヘヘへ、もう、やっぱり、ヘヘヘ、興味は有ります。
「健太!利佳の顔は見ないで!私の顔を見て答えるの!」
「あ、はい、そのなんというか、見たいと、はい、思います」
「フフフ、でしょ、女は反対にホモとかゲイを見たいのよね、オ〜〜〜〜ホホホホ、利佳、ね、利佳だって男と男がしてるところを、どんなんかな〜〜〜って興味あるでしょう?」
「ウフフフフ、それは、もう、ウフフフ」「見たいの?見たくないの?どっち?」
「えっ、あ、はい、見たいです」「オ〜〜〜〜ホホホホ、男と女って大体こんなもんなのよ」
「あ、あのですね、僕ら、この前ですね、たぶん、舞子さんだと思うんですけど、舞子さんの動画をですね、エヘヘへ、見たような気がするんですがね」
「健太!見たような気がするじゃなくて見たんでしょ!」
「そ、そうです、み、見ました」
「健太!あんた、その調子だと、近いうちにどもりになっちゃうわよ、で、どの動画を見たの?」
「ヘヘヘヘ、舞子さんがオナニーをしている動画です」
「いっぱい撮らしたからね、どの動画かよく分からないわよ、あんた、分かる?」
「ヘヘヘヘ、僕が撮った動画ならわかるけどね」
妻が「ウフフフ、あのですね、舞子さんが男の人たちを怒りとばしている動画です」
「私、いつでも男を怒りとばしてるからねえ〜〜、よく分からないわよ、ね、あんた」
「そうだよな、それだけじゃあな、動画だけでも50本ぐらいアップされてるんだもんな、それに拡散もされてるしな」
「それは、あんたが、拡散してくださいってコメントしたからでしょう」
「ヘヘヘヘ、まあな」

 その時、舞子さんが「えっとう」と上を向いて考えて「そいえば、あんた、この前、あんたと二人でパソコン見てたらさあ、利佳にそっくりの女の人が出ててさあ」
「ほんと、利佳さんによく似てたよな、雰囲気も声もそっくりだったよな」
「この人が、もしかしたら利佳のお母さんだったりして、なんて言ったのよ、ね、あんた」
それまで目を皿のようにして聞いていた妻が突然下を向いて黙り込みました。
それを見て舞子さんと洋二さんは顔を見合わせて「えっ」「もしかしたら」「あんた、悪い事言っちゃったわね」
妻が努めて笑いながら「もう私も旦那も知っていますけえ、はあ、ええです、その動画は私のお母ちゃんじゃけえ」

 そんなことを話している間に「次は〜〜〜、博多〜〜〜、博多〜〜」


[197] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/24 (土) 16:23 ID:3j.537lo No.53801
 博多駅に着くと薄暗くなっていました。駅の時計は丁度5時半でした。
先にホテルで荷物を下ろして夕ご飯を食べに行くことになってタクシーでホテルに行きました。
博多は大きな街でした。

 ホテルはでっかいホテルでした。部屋に入ると妻が言った通りツインの部屋で大きなベッドが二つ並べて置いて有りました。窓からは博多の夜景が見えました。

 ホテルを出てお寿司を食べに行くことになりました。
妻と私は辺りを見ながら「博多って大きな街じゃねえ」と話してる時に風体の悪い男がドンと妻に突き当たってそのまま通り過ぎようとしました。
その時舞子さんが男の胸ぐらを掴むと「あんた!ちょっと待ちなさいよ!女にぶちあっといて黙って行くなんて、あんた、男の風上にも置けないわ!ちゃんとこの人にに謝んなさいよ」
男は気色ばんで拳を振り上げて「なにお!この婆あ!」
舞子さんは一歩前に足を踏み出した男のすれすれに顔を近づけると「あんた!その手で私を殴る気!
いいわよ、どうぞどうぞ」
大勢の人だかりができていましたが、その中から2、3人から「パチパチ」と拍手が起きました。
洋二さんが慌てて「まあまあ、こらえちゃれえや」と岡山弁で言って舞子さんの肩を掴んで止めに入りました。
男は舞子さんの剣幕に驚いて「くそ!謝まりゃいいんだろうが」と言って妻に向かって「ごめんよ」謝ると後ろも見ずに雑踏の中に消えていきました。
その時、また拍手がぱらぱらと鳴っていました。
「利佳ちゃん、大丈夫か、怪我は無いか」
「うん、うちは大丈夫じゃけど、あんた〜〜〜、うち、怖かったよう」
舞子さんんも駆け寄ってきて「利佳、ああいうやつは、ちいと性根を入れんちゃらんとのう」
とまるでやくざのような口調でした。
まあ、偶然でしたが私たちをビビらせるのに十分効果的でした。

 それからお寿司をご馳走になって、洋二さんが連れて行ってくれたところは「○○姫」という看板がかかったナイトクラブのようなところでした。
中にはソファーがたくさんあって、大勢の男女で賑わっていました。
ホステスさんはみんな若い女の人たちでした。
みんなフワフワの短いスカートを穿いていてまるで大きなメイド喫茶のようでした。
私達もソファーに案内されて注文をしている時に洋二さんが「健太さん、この子、喉仏が有るでしょう」
見ると確かに大きな喉仏が見えました。
「この子たちはみんな男の子なんですよ、ヘヘヘヘ」
舞子さんはその店に何度も来ていたようで平気な顔をしていました。
私と妻はびっくり仰天!顔を見合わせて「うっそう!」
ロリータのような服を着た人は20人ぐらいいました。
注文が終ると、そのなんというか、ロリータのような服を着た女の子というか、男の子というかが私達の前に4人来て「いらっしゃいませ〜〜〜」と甲高い声で叫んで椅子に座って水割りなどを作り始めました。
彼らが座った椅子は私たちのソファーよりも10センチほど低くて、短いスカートを穿いていたので少しでも脚を広げると股間が丸見えになりました。
彼らは一様に赤いパンティーやピンクのパンティーを穿いていました。
股間はみんなこんもりと盛り上がっていました。
私は彼らがわざと股間を見せているように思えました。

 10時過ぎになると天井の照明が少し暗転して音楽もロック調の賑やかな音楽になって、彼らは一斉に中央のロビーで踊り始めました。
一斉に手を振り、足を踏み鳴らして踊っていました。
彼らの踊りは見事で一糸乱れることなく揃っていました。
時々声を合わせて「よいしょ!どっこい!」などと甲高い声で掛け声を掛け合っていました。
中には時々間違える子もいましたが、口元を押さえて女の仕草で「間違えちゃった」といった顔も愛嬌が有りました。
妻は「あんた、すごい!可愛い!頑張って〜〜!」などと声援を飛ばしていました。
私には到底女としか見えませんでした。
洋二さんが私に「ね、この子たち、可愛いでしょう」

 11時になって洋二さんが「そろそろほかの店に行きませんか」
その○○姫を後にして歩いていると洋二さんが「さっきの店は観光用でしてね、まあ、いわば物見遊山のようなところでしてね、アハハハハ」と笑っていました。

 二件目の店はビルの3階に有りました。
エレベーターを降りると通路の一番奥の目立たない所に有りました。
入口のすぐ横に小さい看板が有って、そこには「夜の動物園」と書いて有りました。
入口の上には「会員制」と書いて有り、看板のすぐ下に「入れ墨の方と暴力団関係者の方はお断り」と書いて有りました。

 洋二さんが入口の横のベルを押すとドアの小さい扉がが開いて二つの眼が覗きました。
それからすぐに重たそうなドアが開いて「あんら、まあ、お久〜〜〜、洋ちゃんじゃないの〜〜〜」
その女の人は大きな人で目の廻りはアイシャドーで黒々とマスカラまでしていて、鼻は鉤鼻で派手なドレスを着ていました。
店の中を振り向くと甲高い大きな声で「ママ〜〜〜、洋ちゃん、来たわよ〜〜〜」と叫びました。
私達はその間に店の中に入りました。

 右側にカウンターが有ってその中から和服を着た女の人が出てきて「きゃ〜〜〜、洋ちゃんじゃないの〜〜と言って洋二さんを抱きしめて「あなた〜〜、またどこかで浮気をしてたんでしょう、う〜〜ん、もう〜〜、悔しい〜〜〜」と言って洋二さんの股間を握りました。
洋二さんは「あたたたた、もう勘弁してくれよ〜〜」と笑いながら言っていました。
その女の人も鼻が大きくて厚化粧していました。

 今度はママと呼ばれた人が舞子さんを見て「キャッ舞子さんまで!」
舞子さんはニコニコ笑いながら「ママ、久しぶりだわね」
ママと呼ばれた人が大きな体をゆすりながら「うっれしい〜〜〜!」と甲高い声で言っていました。
店の奥にソファーが2脚置いて有って、中年の男性が酒を呑んでいましたが、そこにも厚化粧の女の人が座って男性たちの相手をしていました。

 私達が奥のソファーに座るとママと呼ばれた人とさっきの女の人が私たちの席に着きました。
洋二さんが私に「ここの女の人はみんな男なんだよ」と耳打ちをしました。
それから洋二さんが私と妻をその人たちに「この人は上田健太さんと言ってね会計事務所の偉い人でね、この女の人は上田さんお奥さんだよ」と紹介しました。
「まあ、まあ、ようこそ、こんな小汚いところまで足を運んでいただいて」と言っている喉仏は大きく動いていました。

 その間に先ほどまでのお客さんたちは帰っていきました。
するとお客さんたちの相手をしていた人たちも私たちの席に着きました。
私達が4人で店の人たちは5人でした。
私と妻はソファーに並んで座り、私の隣にさっきの鉤鼻の人が座ると妻の隣に30歳ぐらいの若い人が座っていました。
向かい側のソファーに舞子さんと麻衣子さんが座っていましたが、間にママが座って舞子さんと洋二さんの隣にも中年の人が座っていました。


[198] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/25 (日) 06:47 ID:zyIwjdo2 No.53802
 ママと呼ばれていた人が私と妻に胸に留めてあった名札を見せて「私がこのお店のママよ」
見るとみんなの胸にも名札がピンで留めてありました。
ママの名札には「ママ ヨーちゃん」と書いて有りました。
他の人の名札にもそれぞれに「ミーちゃん」「ハーちゃん」「シーちゃん」
「スーちゃん」「ケーちゃん」と書いて有りました。
ママが「本名はねケーちゃんが恵子さん、ミーちゃんは美代子さん、ハーちゃんは春子さん、シーちゃんは静子さん、でねスーちゃんは鈴子さんって言うの」
妻が「うそっ!」
ママが「あら、ま、失礼ね、本当よ、皆さん、本名なんだから」
妻もその頃になるとホステスは全員が男だと気がついたようです。
妻がクツクツ笑いながら「あんた、この人たち、男の人よね」
「ヘヘヘ、そうみたい」
「そんな事無いわよ、私達はみんな女なのよ、うそだと思うんなら、ほら、私の胸を触ってみてよ」と言ってママが着物の胸元から妻の手を取って入れました。
妻が「わっすごい!わたしよりオッパイ大っきい!」
ママが妻の手を押さえて目を瞑ると「ああん、そこよ〜〜ん、もっと触って〜〜ん、乳首もつねってん〜〜、私はマゾ女なの〜〜〜ん」
みんなケタケタと声を立てて笑っていました。

 その時、鉤鼻のミーちゃんが「ママ、どうするの〜、お客さん帰っちゃったんだけど〜〜」
「あら、ま、いやだ、もう、そんな時間なの?」と言って立ち上がると「商売!商売!、一人でもお客さんがいると」「あ、やんなきゃならねえんだよ」と見得を切っていました。

 それからさっきのお客さんたちが座っていたソファーを片寄せて小さい空間を作りました。
ママがミニコンポを持って来ました。
ミニコンポから大きな音で音楽が流れ始めました。
音楽というよりも伴奏も何もなくて明らかの男の甲高い声だけが「象さん」の歌だけを歌だけを歌っていました。

 すると、象さんの歌だけが流れ始めると私と妻の横に座っていたケーちゃんとスーちゃんが立ち上がって手を繋いでせ〜〜の〜〜と言ってぴょんと跳ねて狭い空間の中に飛び出しました。
ケーちゃんは35歳ぐらいで、スーちゃんは30歳ぐらいでした。
二人とも短いミニスカートを穿いていました。
「♪象〜〜さん、象さん、お鼻〜〜が長いのね♪そうよ母さんも〜〜〜な長いのよ〜〜〜〜♪」
「♪像〜〜さん、象さん、だあれが好きな〜〜の♪あ〜〜のね、母さんが好きなのよ〜〜〜♪」
最初は象さんのカラオケで抱き合てダンスをしていましたが3曲目あたりから歌が替え歌になりました。それもひどく卑猥な替え歌でした。
「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、チンポ〜〜が長いのね〜〜♪そうよチンポ〜〜が長いのよ〜〜♪」
「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、何が〜〜好きな〜〜の♪あ〜〜のね、オメコ〜〜が好きなのよ♪」
今までダンスをしていた二人はその歌詞から踊り始めました。
妻は大きな目をしてじっと見ていましたが、その替え歌を聞いて「アハハハ、やっちゃったね」と意味不明な事を言って笑い転げていました。

 洋二さんは苦笑いをして妻を見ていました。
麻衣子さんはニヤニヤ笑いながら私を見ていました。
「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、チンポを嵌め〜〜て♪どこに嵌〜〜めて欲〜〜しいのよ♪」
「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、お尻の〜〜穴よ〜〜♪お尻の穴に〜〜嵌〜〜〜めるのよ♪」
「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、ど〜〜こが好きなの♪お尻の穴が〜〜好〜〜きなのよ〜〜♪」
替え歌はざっとこんな感じでした。
それが、まともな歌詞は最初だけで、あとは全部卑猥な歌詞の繰り返しでした。
二人はニヤリとも笑わず至極真剣に真面目な顔で踊っていました。
それが一層面白く可笑しく思えました。
踊りは手を振ったり脚を上げたり、二人はバラバラで、でたらめな踊りでしたが、その頃になるとみんなは立ち上がって二人の周りを囲んで見ていました。
妻は片手にビール瓶を持って、片手に持ったグラスに注いではがぶがぶ飲んでいました。
 
 卑猥な歌詞は何度も繰り返されて、5回目あたりから「♪あなた、あなた、チンポが長いのね♪」の所でスカートを捲って見せたのです。
二人の股間にチンポとタマタマがブラブラ揺れていました。
二人とも陰毛が有りませんでした。
妻は「ひゃあ〜〜〜、いやらしい〜〜〜キャハハ、キャハハ」と笑い転げていました。
二人は笑いもせずに真面目な顔でそれをやっていたので、余計おかしさが増しました。

 そして6回目からスカートを脱いで踊り始めました。
二人は真面目な顔をしてチンポとタマタマをブラブラさせながら踊っていました。
「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、なあに〜〜が好きなあ〜〜の♪わ〜〜たし〜〜はチンポ〜〜がす〜〜きなのよ〜〜♪」
8回あたりから二人は全裸になって踊っていました。
ケーちゃんは男の胸でしたがスーちゃんは乳房が有りました。

 9回あたりから二人は全裸で抱き合ってダンスをし始めました。
「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、なあに〜〜が好きなあ〜〜の♪わ〜たしは、オメコ〜〜がだ〜い好きよ〜〜〜♪」
そして12回目ぐらいの時でした。なんとスーちゃんがしゃがんでケーちゃんのチンポを咥えたのです!。
ホステス(?)達は平気な顔で、舞子さんも洋二さんも何度も見ていたのか、二人も平気な顔をして見ていました。
私と妻はびっくり仰天です。
妻が私に「あんた!この人らは男同士よね!」
私は妻に返す言葉が見つからなくて「見たとおりだよね」
妻の隣のママが「二人は夫婦なのよ」
「ヒ、ヒエ〜〜〜〜〜〜、あんた、ふ、二人は夫婦なんだって〜〜、あんた、聞いた〜〜〜!」

 それから、ケーちゃんは腰を振り始めました。
ケーちゃんはスーちゃんの頭の上に手を置いて、スーちゃんはケーちゃんのお尻を抱いて。
「あんた!す、すごい!」
その時、舞子さんが「ね、利佳、男同士って言うのも面白いでしょ?」
妻は目をトロトロにして「ウフフフ、男同士って、ウフフフ、うち、初めて見た」
「利佳、それじゃあ答えになっていないわよ、ねえ、利佳、また見たい?」
「ウフフフ、うち〜〜、何回でも、ウフフフ、見たい〜〜〜〜」
「でしょう、オ〜〜〜〜ホホホホ、ねえ、ママ、この子、もっとこのショー見たいんだって、ねえ、ママ、明日もお店やってる?」
ママがニコニコ笑いながら「明日は日曜日でお店はお休みなんだけど、他ならぬ舞子さんと洋二さんだからね、いいわよ、でも特別料金を頂くわよ」「オ〜〜ホホホホ、そんな事、易しい事よ」


[199] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/25 (日) 10:59 ID:zyIwjdo2 No.53803
 その日の夜の事です。
ホテルに帰ったのは夜中の二時頃でした。
部屋に入るといつの間にかキングサイズのベッドがくっ付けて置いて有りました。
舞子さんが「あ、それね、私が電話をしといたの」

 それからお風呂に入ることになって、妻が「あんた、舞子さんたちと一緒に入るのちょっと恥ずかしい」
舞子さんが「はい、利佳、つべこべ言わないの!さあ、裸になって!」
「えっ!ええ〜〜〜、ここでお洋服脱ぐの〜〜〜?」
「そ、ホテルの脱衣場は狭いんだから」
そう言っている間に舞子さんと洋二さんは服を脱いで真っ裸になっていました。
舞子さんの裸は、思っていたより痩せていて、乳房は妻よりも少し大きめでした。
舞子さんの乳首にそれぞれ金色のリングが、股間には新幹線の中で既に見ていましたが、四つのリングが揺れていました。
妻の乳首にも、股間にも、金色のリングが………。

 そして、洋二さんの股間には陰毛が有りませんでした。
洋二さんが「僕もちょっと恥ずかしい」
「よ、洋二さん、そ、それは?」
「ヘヘヘ、僕も、永久脱毛、ヘヘヘ」
洋二さんのチンポは私より少し小振りでした。
でも、もうしっかり上を向いてそそり立っていました。
わたしのチンポもそれを見て「今からこのチンポが利佳ちゃんのオメコの中に入るんだな」と思うと勃って来ました。
妻が両手で拳(こぶし)を握って口を覆うと、トロトロの眼をして「ウフフフ、あんたもあそこの毛、永久脱毛したら」
「ぼ、僕はゴルフ場でみんなと風呂に入ったら、恥ずかしいよ」

 ホテルの風呂は小さくて、先に入った妻と舞子さんが一緒に湯船に浸かっていました。
「利佳の裸はすべすべしてて気持ちがいいわね」
「舞子さんだって、ウフフフ」
私はかかり湯をしただけでカランの前で体を洗っていました。
私の隣では洋二さんがかかり湯をしていました。
体を洗い終わると私は立ち上がってシャワーで頭を洗っていました。

 その時にチンポを何かが触ったような気がしました。
私は腰が抜けそうになりました。
なんと私が見たのは、洋二さんが私のチンポを咥えて私をじっと見上げていたのです。
「ちょ、ちょっと、よ、洋二さん、そ、それは、わ、わしの、チンポですがの!」
妻は口をあんぐりと大きく開け、目を皿のようにして見ていました。
舞子さんは、「またか」と言ったような顔をして平然と見ていました。
洋二さんはすぐに私のチンポから口を離して、少し恥ずかしそうに「ヘヘヘ、健太さんのチンポの味はどんなんかなと思って、ヘヘヘヘ」
私は急いで風呂から出ようとすると、舞子さんが「健太、ちょっと、お待ちなさいよ」と言って脱衣場からホテル備え付けの安全剃刀とシェービングクリームを持って来て「健太、ちょっと、ここに横になって」

 気が動転していた私はフラフラとタイルの上に横になりました。
舞子さんが「女も男もここのムダ毛は邪魔なのよ、オ〜〜〜ホホホホ」
それから舞子さんは私の陰毛にシェービングクリームを吹きかけると「これから先はあなたの役目よ、あなた、好きでしょう、オ〜〜〜〜ホホホ」と笑って安全剃刀を洋二さんに持たせたのです。
「じゃあな、健太さん、大人しくな、でないと危ないからな」と言って私のチンポを握るとジョリジョリと陰毛を剃り始めました。
妻はニヤニヤ笑いながら膝に手を突いて真上から私を見ていました。
並みの恥ずかしさでは有りませんでした。
妻が見ている前で男に陰毛を剃られるなんて………。
でも、私のチンポはさらに硬く大きくなっていました。
「利佳ちゃん、恥ずかしい〜〜〜」「ウフフフ、どう、うちの気持ち、分かった?」
「あ〜〜〜〜〜〜〜」

 さらに恥ずかしい事が。
舞子さんが「健太、お尻の穴の廻りも金玉の後ろも剃らなきゃね、さ、脚を抱え込んで、オ〜〜〜〜ホホホホ」
「そ、それは〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」とか言いながら私は自分で両脚を抱え込んでいました。
お尻の穴の廻りにもシェービングクリームを吹きかけられて、剃刀でジョリジョリと………。
「オ〜〜〜〜ホホホ、きれいになったわよ、今度から私たちと逢う時はいっつもきれいに剃ってくるのよ、オ〜〜〜〜〜ホホホホ」

 それだけでは終わりませんでした。
洋二さんが私の股間をシャワーで流すと再び私のチンポを咥えてきたのです。
洋二さんは目を瞑って首を振っていました。
妻がどうしていたかは、私はあまりの事でよくおぼえていません。
のちに妻が「あんた、アハハハハハ、タマタマだけが縮み上がってて、アハハハ、おチンポはちゃんと勃ってたのよね、アハハハハ」


[200] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/25 (日) 12:43 ID:zyIwjdo2 No.53804
 スワッピングは私も妻も何度も経験していました。
私は先に風呂から出てベッドに腰を掛けていました。
すぐに舞子さんが風呂から出てきて「オ〜〜〜〜ホホホホ、面白かったわよ〜〜〜、オ〜〜ホホホホ、どう?健太、チンポの廻りもお尻の穴の廻りも涼しくなって気持ちいいでしょう、オ〜〜〜ホホホホ」
「エヘヘへ」
「健太、ヘイ、カモ〜〜ン」と舞子さんは人差し指を立てて私を呼びました。
「まあ、普通はダンスからよね」と言って私を抱きました。
舞子さんの背丈は170センチぐらいで私の頭は舞子さんの首の辺りでした。
私と舞子さんはBGMに合わせて腰を揺らしていました。
その時に妻と洋二さんが風呂から出てきました。
それから私は舞子さんと、妻は洋二さんとダンスをしました。
舞子さんが洋二さんに「あなた、そろそろ、交替しない?」と声を掛けました。
 
 それから私は妻と、洋二さんは舞子さんとダンスをしました。
妻が私の耳に「あんた、フフフ、面白かったわよ」
洋子さんも同じ事を言われちょった、ヘヘヘヘ」
「あんたもマゾかもね、ウフフフフ」
「ヘヘヘヘ、女房を男に抱かせる男は元々そうかもしれんのう」
などと言って私と妻は腰を揺らしていました。
それから3分ほど経った頃に舞子さんが「健太、パートナー、交替よ」
私はてっきり元のように麻衣子さんとダンスをして、妻は洋二さんとダンスをして、それから、えヘヘヘ、などと考えていましたが「えっ」と思う間もなく、麻衣子さんは妻を抱いて、私は洋二さん抱かれていました。
妻の顔は舞子さんの胸の辺りでした。
大人の男性が中学生の女の子を抱いているようでした。
私と洋二さんは私と同じくらいの背丈でした。
四人は真っ裸で、洋二さんのチンポは私のチンポに当たっていました。

 その時、舞子さんが例の大きな声のテノールで「利佳、ね、私のお乳咥えるのよ!」
妻は舞子さんを見上げて目を瞑ると舞子さんのピアスごと口に含みました。
「オ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜!いい〜〜〜、利佳〜〜〜〜、気持ちがいいいわよ〜〜〜〜〜」と、隣の部屋に聞こえるじゃないかと思うぐらいの声で言っていました。
「利佳〜〜、吸って〜〜〜、吸って〜〜〜、吸って吸いまくるのよ〜〜〜、お〜〜〜〜、いい〜〜、いい気持ちよ〜〜、音を立てて〜〜、吸うのよ〜〜〜、男は喜ぶわよ〜〜〜、お〜〜〜〜、そうよ〜〜、そうよ〜〜〜」
妻は「チュウチュウ」と音をさえて舞子さんの乳首を吸っていました。

 洋二さんは左手で私の首を抱いて右手を腰に回していました。
洋二さんの腰の右手がゆっくり私の股間に伸びてきました。
洋二さんは私のチンポを握りました。
それから私は洋二さんにチンポを扱かれていました。ゆっくりゆっくりと。
「よ、洋二さん!あ、あ」
「ねえ、健太さん、僕のチンポも、ねえ、健太さん」
私も洋二さんと同じように左手で洋二さんの首を抱いて、右手で洋二さんのチンポを扱きました。
洋二さんが目を瞑って私の唇に唇を重ねてきました。
私の口の中に洋二さんの舌が入って来ました。

 私は横目で妻を見ました。
妻も舞子さんにキスをされていました。
二人とも目を瞑っていました。
舞子さんは妻の顔を両手で支えて、ほとんど真上から妻の唇に唇を重ねていました。
妻は舞子さんの腰の辺りを両手で抱いていました。

 洋二さんは舌を私の舌に絡めてきました。
その時に大きな声で舞子さんが「見て見て!うちの旦那と健太がキスをしてるわよ!ね、面白いでしょ!ほらほら、利佳、見て!男同士でチンポを扱き合ってるわよ、オ〜〜〜〜ホホホ」
私は身の置き所が無くなって洋二さんのチンポを握って突っ立ていました。

 すると、今度は洋二さんがゆっくり私の胸から、臍から舌を這わせて、チンポを咥えました。
洋二さんが首を振り始めました。
私は洋二さんの頭の上に両手を置いて目を瞑ると「利佳ちゃん、あ〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜」
その時、妻が私を突き飛ばして洋二さんのチンポを咥えました。
今度は舞子さんが私のチンポを咥えました。



このスレッドはレス数が200を超えましたので書き込めません。
掲示板に戻る /戻る /全部読む /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード