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非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
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スレッドオーナー: 健太
:2023/02/10 (金) 01:29 ID:R6vezZl6 No.52104
- スレッドを新しく立ち上げました。
前回に引き続き今回もよろしくお願いします。
ここで新しく読まれる方に少し今までのことを書いておきます。 私の名前は上田健太、妻は利佳と申します。 私は昭和43年3月28日生まれ、妻は昭和42年4月6日生まれの同級生です。 住まいは山陰地方のどこかです。 仕事は父と一緒に経理事務所を営んでいます。 父は税務署上がりの税理士です。私は一応公認会計士の資格を持っています。 父は所長で私は副所長という肩書です。 まあ、裕福な生活をしています。 私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しています。 私と妻の家は隣り合わせでした。したがって子供の時からよく二人で遊んでいました。
私と妻は子供のころから妻の母親と父親の淫靡な性生活を覗いていました。 妻の父と母親は3Pやスワッピングをしていました。 妻の父親は母親が大勢の男たちとの秘事を写真に撮っていました。 私と妻は縁側から、または裏口から、それらを覗いていました。 それだからかどうか分かりませんが妻はその頃から卑猥でした。 妻は「私はお父ちゃんとお母ちゃんの子供じゃけえ」とその事をよく言い訳に使っていました。
私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しました。妻は大学でチアリーダーをしていました。 私は広島で下宿生活をしている時に反社会の情婦の「チ―」さんに強姦されるように男にされました。 そのチーさんに男と女のイロハを教えられました。
私と妻が結婚したのは私が24歳で妻が25歳の時でした。 私と妻が卑猥な露出写真を撮り始めたのは新婚旅行からでした。 妻と私は避妊手術をしました。ですから子供はいません。 その頃は妻と二人で山や海に行っては露出写真を撮って喜んでいました。 私と妻が淫靡な世界に嵌まったのは「ホームトーク」と言う交際雑誌に出会ってからでした。 ホームトークには妻の母の写真が載っていました。
私と妻が最初に相互鑑賞をしたのは広島の山村夫妻でした。 それが初めてのスワッピングになりました。 それから怒涛のように妻は男に抱かれ始めました。 最初の3Pは山村夫妻に紹介された24歳の篠田君でした。
そのころ私と妻は両親の援助もあって新しい家を買いました。 庭に曲水が流れている大きな家でした。 篠田君との3Pは新しい家で行われました。 そして杉田夫妻と知り合いました。 杉田さんはガラス屋さんでした。 杉田さんには持ち運びが出来る大きな鏡を頂きました。 私は和室と今では書斎になっている壁に穴を開けて覗き穴を作りました。
ここで皆さんに謝っておかなくてはなりません。 前のスレッドには妻が陣頭指揮で覗き穴を作ったと書いていましたがそれは少し違います。 私が汗をかきながら覗き穴を作っているところを妻は冷ややかに見ているだけでした。 このように少し盛って書いているところも有りますが、まあ、大体90%は本当の事です。
そして杉田さんに頼んで風呂と和式の便所の天井にガラスで覗き穴も作っていただきました。 その事を妻は知りません。
それから見せたい、見られたい妻は私が覗いているのを承知で男に抱かれました。 23歳の田中真二君と、篠田君と、29歳の市田君とも。 そのころ妻は28歳でした。 それから山村夫妻と杉田夫妻と6人で乱交もしました。
そして私に彼女が出来ました。 私の勤め先の近所の喫茶店の49歳のママでした。 私はママを抱く時に妻の卑猥な写真を見せて妻を晒す喜びを覚えました。 「ママ、見て見て、わしの女房、すごいじゃろう」 「いやらしい、健太さんの奥さん、いやらしい」
そして次に妻を貸し出しました。 藤井さんでした。藤井さんは妻を広島の乱交パーティーに連れて行きました。 妻は喜んで藤井さんについていきました。 そのころ私は妻と二人で携帯電話を買いました。 妻は携帯電話でテレホンセックスを楽しんでいました。
そして私は妻を貸し出す時にテープレコーダーを妻に持たせるようになりました。 私は妻が持って帰ったテープレコーダーを聞きながらオナニーをするようになっていました。 その頃になると妻はイヤイヤと言いながら男の前でオシッコやウンコまでして見せるようになっていました。 そして妻にも恋人が出来ました。 原田さんと言って自動車販売店の所長でした。 妻は原田さんとの事を私に知られたくないようでしたが、その事はいつか私に知られました。 その間にも妻の母親の写真をホームトークなどで見ました。
そして山口さんに貸し出しました。山口さんとは夫婦と偽って福岡の夫妻とスワッピングに行きました。 そしてその時妻はアナルセックスを経験しました。 原田さんとは二回もアナルセックスをしました。
そして妻と私は中学3年の時に入りそびれた「アダルトショップ田辺」のおっちゃんと知り合いになりました。 写真の現像をしてもらう「田中写真館」もおっちゃんに紹介してもらいました。 そしてアダルトショップの常連さんたちとも知り合って妻は私と共に8人の男と「松風荘」という混浴温泉に行きました。そこで女将さんとも知り合いになりました。 その時、妻は32歳で私は31歳でした。
多少年月は違うかもしれませんがこれが大体今までの私と妻の経験です。
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2023/10/05 (木) 06:33 ID:VYYgBAtM No.53041
- それから4月の下旬になって、私もその頃になると商工会議所の「初歩のホームページの作り方」だとかに通って何とかホームページなどを作れるようになっていました。
私は早速わが事務所の女事務員に頼み込んでホームページを作りました。 嫌がる事務員をおだて上げて手にビデオカメラを持って「はい、川辺さん、そこでニコッと笑って〜〜〜」と。 「私達は地域に根差して営業活動を続けています。皆様のお役に立てるように毎日研鑽を積んで、うんぬんかんぬん、税理のご相談と経理のご相談は是非、当事務所にお任せください」と言ったようなホームページを作るとそれをネットにアップしました。 ですがあまり効果は有りませんでした。
それから例の先輩に(私に最初にパソコンの卑猥な写真を見せてくれた先輩です)頼み込んで「先輩!動画の投稿のやり方教えてえなあ」「あ〜〜〜、なんじゃと〜〜〜、動画の投稿じゃと〜〜、そがいなもん、わけ無かろうが〜〜〜」「ヘヘヘ、頼みますけえ〜〜」 「こうしてこうしてじゃのう、圧縮して、こんだあ、解凍してじゃのう」と早口でまくしたてられて、何のことか分からず、その日は帰って、市のボランティアの「初歩のパソコン」に入会して「あんたなあ、そがいな事が分からんと、はあ、諦めた方がええんと違うか〜〜」と馬鹿にされながら、それでも頑張った甲斐があって、その頃には何とか動画も投稿も出来るようになっていました。 「物は試しじゃ」と或る日の事パソコンの前に座ると妻の動画に「熟女妻」としてあるサイトにアップしてみました。 なんと、妻が卑猥な下着を身にまとって動いているじゃありませんか! 「動画をありがとうございました」とテロップが出ていて、今度は別のサイトにアップしました。 今度は「受け賜わりました」と出てきました。
画面の下に10個ほどのアイコンが並んでいました。私は片っ端からアイコンをマウスで押してみました。 30回ほど押したところで妻の動画が出てきました。「やった〜〜〜〜〜」rと私は小躍りをしました。 それから妻を呼んで「ええか、見ちょれよ」と妻の恥ずかしい動画を見せました。 「あんた!うちじゃ!うちが動きょうる!」「どうか、ヘヘヘヘへ」 「あんた、すごい、うち、惚れ直した!」「エヘヘヘヘ」
そんな或る日、と言っても4月下旬になっていて玉本君に電話をしてひと月後の事でした。 私が帰ると妻があたふたと玄関に出てきて「「あんた!あのね、明日ね、卓ちゃんが」とまで妻が言って「しまった」というような顔をしました。 「利佳ちゃん!卓ちゃんって!もしかしたら………もう玉本君と会ったんじゃないの?」 「アハハハハ、そ、そんなこと、アハハハハ、ないわよ」 「ねえ、利佳ちゃん、怒らんけえ、言うて」 「へへへへ、ごめんね、あんた、本当はね、ヘヘヘヘ、ちょっとだけね、ちょっとだけよ、ちょっとだけ卓ちゃんと会ったの」 「ヘヘヘヘ、その卓ちゃんって、いつからそがいな呼び方になったん?」 「ヘヘヘヘ、この前の月曜日から」「この前の月曜日って………利佳ちゃん、今日は金曜日じゃけえ、四日前の事かの?」「そ、その前の週だったかしら」 「そんなら、利佳ちゃん11日前の事になるんじゃが……………」 「そ、そう、それぐらい………だったかな」 「利佳ちゃん、もう姦った(やった)じゃろう」 註:今度から《やる》《やった》はこの漢字を使います。意味が分かりやすく混同しにくいので。
「エヘヘヘヘ、ちょっとだけよ、ほんのちょっとだけ」 「どこで姦ったの?」「うちのここで、ヘヘヘヘへ」「ここって………居間でって事?」 「そ」「そって、利佳ちゃん………………………」 「お茶を飲みながら、ダンスをしてたのね、そしたら卓ちゃんがね、奥さん、ぼく、こんなになっちゃいましたよって言ってね、ウフフフ、うちの手を持ってね、脚の間を触らせたのね」 「あ、脚の間って………」「脚の間よ、右脚と左脚の間よ」 「そこって、チンポの事でしょ?」 「まあ、そうとも言うわね」 「そうともって………利佳ちゃん、そのう、なんだ、卓ちゃんのチンポ、大きかった?」 「あんた!それがね、すごいの!うち、思わず三本目の脚ねって言ったぐらい」 「か、硬かった?」「ウフフフフ、鉄筋コンクリートみたいだった」 「い、入れたの?」「あんた、ウフフフ、さっき言ったでしょ」 「そ、そうだったね」 「それからね、奥さんの事、大大好きですって言ってね、それからね」 「利佳ちゃん、写真かビデオは撮ってないの?」 「あんた、そんな暇なんてないわよ」 「それからね、うちね、ソファーに押し倒されてね、それからね、卓ちゃんのおチンポ舐めてあげたの」「そ、それから?」「ウフフフフ、卓ちゃんたらっさあ、ああ、気持ちがいい、気持ちがいいって言ってさすっごい喜んでた」 「ちょっと聞くけど、押し倒されたって、反対じゃないの?」 「どういう事?」 「本当は利佳ちゃんが彼を押し倒したんじゃないの?」 「そ、そうだったかしら、そのへんはよく覚えてないの」 私は深呼吸をしてフウ〜〜〜と息を吐くと「利佳ちゃん、卓ちゃんって、今まで何回ぐらいうちに来たの?」 妻は目を宙に泳がせて「何日って、ヘヘヘヘ、それがね、あんた、ほら、近所のクリーニング屋のオヤジ、うちに色目を使うのよ」と妻は話をはぐらかしました。 「利佳ちゃん!もう!」 「えっ!何の話だっけ、ウフフフフ」「………………………」 私は妻が玉本君と逢ったのは二度や三度ではないと思っています。
翌日は土曜日で、私は準備怠りなく、カメラとビデオカメラを用意して、鏡を磨き上げ、ミルクを敷きなおすと、片隅に火鉢を片付けました。 火鉢は貰ったのはいいのですが、使い道がなく、捨てようにも捨て場所もなく、壊すのももったいないような気がしてそのまま我が家の和室に鎮座していました。 そして夕方の5時になって、妻はそわそわし始めて、私は手持ち無沙汰になって、家中をうろうろと、チンポはもう立っていて痛いぐらいなっていました。 今まで何度このような気持を味わったことか。
五時半になって門の中に車が停まる音がしました。 先ず初めに妻が玄関に飛び出していきました。 私はその後をのこのこついていきました。 玄関のドアが開くと同時に妻が裸足のままで三和土(たたき)の上に飛び降りて何も言わずに玉本君に抱きつくとキスでした。 長いキスでした。玉本君は私を見ながら照れくさそうに笑っていました。 始めて見た玉本君は背が高くスラリとしていて顔は童顔で、きちんとスーツを着ていました。 両手に鞄と紙袋を提げていました。 それから妻は玉本君から唇を離すと「あ〜〜〜、逢いたかったのよ」 妻は私の事など眼中に無く、玉本君の手を握って私の横をすり抜けていきました。
居間に入って妻は玉本君をソファーに座らせましたが玉本君はすぐに立ち上がると「今日は旦那さんがいらっしゃるとお聞きしてですね、それで、これをですね」と言って紙袋を差し出しました。 中には高級ブランデーとワインが入っていました。 「高かったでしょう」「ご心配なく、店からパクって来ました、ハハハハハ」
それから鞄から紙袋を出して「これは奥さんに、似合うかどうか分かりませんけどね、ヘヘヘヘへ」と少し私を上目遣いに見て意味深な笑いをしました。 妻が早速紙袋を開けました。 「あんた!すごい!これって、私が前から欲しいと思ってたものなのよ」と私に見せたのは丸くて黒くて所々に金色に輝く輪っかが付いていました。 「これって、何かいね?」と私が聞くと「あんたは知らんでしょうが、これはチョーカーって言ってねネックレスのようなものなの、ウフフフ、嬉しい」と言ってチョーカーを胸に抱きしめていました。 それから妻はチョーカーを首に嵌めて鏡の前に立ちました。 それはなんというか犬の首輪を連想させました。
普通の人なら我が家の大きな鏡を見ると驚くはずですが玉本君は驚きませんでした。 それから三人でで軽く夕食を食べました。 妻が頂いたばかりのワインをポンと抜いて「カンパーイ、ウフフフ」と妻はずいぶん嬉しそうでした。
それから何本もビールを飲んで、酒も飲んで、妻は真っ赤な顔をしていました。 「ねえ、玉本君、明日はお休みなの?」と私が聞くと「明日も明後日も、まあいつでもそうなんですけど、僕は半日仕事なので、半日だけ店を回って集金と売り上げのチェックなどをして、それで終わりです」 妻が嬉しそうに「卓ちゃんのお休みは月曜日なのよね、ウフフフ」 「じゃあ、今晩から明日の朝まではここで楽しめるね」「そうです、ヘヘヘヘ」 「ねえ、利佳ちゃん、玉本君にお風呂でも入ってもらったら」 「じゃあ、私、お風呂のお湯を入れてくるわね」とフラフラと立ち上がって風呂の方に行きました。
私はその間に「ねえ、玉本君、ちょっと聞くけど、女房とは何回会ったの」 玉本君は指を追って数えながら「おとといと、それから、その前の日と、そのその前の日と、全部で6回ほどですね」 「ヘヘヘヘ、わしは知らんじゃった」 「えっ、ご存じなかったんですか、僕はてっきりご存じとばかり思っていました。 「ヘヘヘヘ、それでね、頼みがあるんだけどな」「何ですか?」 「わし、写真とビデオを撮りたいんだけど、いいかな?」 玉本君は二ッと笑って「ええ、いいですよ、僕も慣れていますから」 今度はこっちがお驚いて「えっ!玉本君は今度が初めてじゃなかったの?」 「いいえ、そんなこと有りませんよ、何度か乱交パーティーにも行きましたしね、そのほかにも3Pに呼ばれたりしましてね、ヘヘヘヘへ」 「奥さんはその事知ってるの?」「とんでもない!そんな事を僕の嫁さんが知ったら大変なことになりますよ」 「じゃあ、乱交パーティーは一人で行ったの?」 「エヘヘヘヘ、僕はお助けマンをしていましてね、ヘヘヘヘ」 「えっ、お助けマンって、男が役に立たなくなった時に替わりに女の人の相手をする人でしょ?」 「そうです、よくご存じで」「それぐらいこの世界では常識だよね」 「旦那さんは?」「わしはまだ一回も行ったことないんじゃけど、女房は何度もね、男と一緒にね」 「そうですか、ヘヘヘヘ、それじゃあ、今度奥さんと一緒に乱交パーティーは如何ですか」 「えっ、いいの?わしも連れて行ってくれるの?」 「奥さん次第ですけどね」「で、その乱交パーティー会場ってどこなの? 「ちょっと遠いんですけど、僕が知ってるところは九州の博多でしてね」 「あ、そう、住所は分かる?」 「ええ、分かりますよ」と彼は言って鞄から手帳を出すとさらさらッと住所を書いて私にくれました。 そこに妻が帰ってきて「あなたたち、何のお話をしてるの?」
- [102]
Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2023/10/05 (木) 14:34 ID:VYYgBAtM No.53043
- 私はビデオカメラを首からぶら下げて「ねえ、利佳ちゃん、二人でね、卓ちゃんと、ね、二人で、いつもしてることをして見せてよ」
「やだあ、ウフフフ、拓ちゃんから聞いたのね」 「ヘヘヘヘ、だからさあ、ね、ね」 それから妻はステレオを鳴らして、曲は妻にふさわしく「♪ときには〜〜、娼婦のように〜〜〜♪淫らな女に〜〜〜♪なりな〜〜〜」 二人はしっかり抱き合って体を密着させてキスをしながら体を揺すっていました。 私はいつものようにまず先に妻の着ているものを脱がせました。 その時にはもう妻は下着を穿いていませんでした。 それから私は卓ちゃんの上着を後ろから脱がせて、卓ちゃんは自分でネクタイを外し、ワイシャツも自分で脱いで、私は卓ちゃんのズボンを脱がせてパンツに手を掛けると妻は私より先に卓ちゃんのパンツを押し下げました。 現れたのは大きく、反り返ったチンポでした。 黒々として、卓ちゃんには不似合いなチンポでした。 青筋が浮き出ていて、亀頭のエラは大きく張り出していました。 妻が「ね、だから言ったでしょう」「すごいね」「ヘヘヘヘ」「ウフフフフ」 「♪黒い〜〜靴下を〜〜〜穿いて〜〜〜♪大きく脚を〜〜〜♪ひろげて〜〜〜〜〜〜」 今度は妻の手を取って卓ちゃんのチンポの上に、それから卓ちゃんの手を持って妻の股間に宛がいました。
妻は卓ちゃんのチンポを握ってゆっくり扱きながら体を揺すっていました。 卓ちゃんは妻のオサネをゆっくり撫でながら体を揺すっていました。 「ね、ね、二人でね、夫婦みたいに、ね、よろしくね」 卓ちゃんはヘルプマンをしていただけの事は有って寝取られ男の事をよく心得ていました。 「ねえ、利佳、脚をもっと開いて旦那さんに見せてあげたら」 妻は体を揺らしながら少しずつ脚を開いていきました。 私は映画監督になったような気持で「いいよ、いいよ、そのままでね、今からビデオでね、撮るからね」 「あんた、ちゃんと撮ってね、それからね」と言った意味は顔もオメコもはっきり撮って、ネットに晒してね」という意味に解釈して「利佳ちゃん、晒すからね、ネットでね、ね、卓ちゃんもええじゃろう?」 卓ちゃんは「ええ、いいですよ、僕はいくら撮られても構いませんよ」と気前よく言って。 妻は「あんた〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、ちゃんと撮って〜〜〜〜」と言ったと思うと妻は片足をソファーの肘掛けの上に乗せました。 私はビデオカメラで妻の顔とオメコが入るように、それから卓ちゃんのチンポも入るように床に這いつくばって下から斜め下から少し離れて横から「利佳ちゃん、いいよ、いいよ、卓ちゃんんもいいよ」 「あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」 「利佳、もっと恥ずかしい事をして旦那さんに見せてあげようか」 それから拓ちゃんは妻の片脚をソファーの背もたれに乗せました。 妻の脚は大きく開いて、卓ちゃんの指が一本二本とオメコの中に入っていきました。 その時妻はカクカクカクと腰を小さく前後に揺らしていました。 「あ〜〜〜、ウフ〜〜〜ン、恥ずかしいよ〜〜〜」
それから妻は片足をソファーの背もたれに預けたまま身を屈めて卓ちゃんのチンポを口に含みました。 卓ちゃんは目を細めて「あ〜〜〜〜、利佳〜〜〜、いい〜〜〜、いい〜〜、気持ちいいよ〜〜〜」 私は堪らなくなって片手でビデオカメラを持ち、片手でズボンのフックを外すとズボンを脱ぎ捨て、下半身だけ裸になりました。 私のチンポは卓ちゃんのそれと較べようもなく、それでもしっかり立っていて、私は片手でカメラを持って片手でゆっくりチンポを扱きながら撮影しました。
卓ちゃんの指は妻の淫汁で………もっと卑猥な言葉で言えばオメコ汁でズルズルに濡れていて、妻の内股もオメコ汁が滴っていて、テラテラと光っていました。 私はネットの卑猥な動画を想い出して「卓ちゃん、もっと脚を開いて、ね、卓ちゃんの後ろから女房の口元を撮るから、ね」 卓ちゃんが脚を開くと私は卓ちゃんの尻の後ろから妻の口元を撮りました。 妻の口は卓ちゃんのチンポを咥えていて、喉がゴクゴクと動いていて、妻の口の下には卓ちゃんの皺もぐれの金玉がぶら下がっていて、妻の口からは涎が垂れていました。
それからいざ!という時になって妻が突然正気に戻ったように拓ちゃんのチンポから口を離すと「あら、大変、お風呂のお湯がいっぱいになっちゃう!」 二人は手を取り合って風呂に行きました。 私が二人の脱がしたものを片付けて風呂に行った時には二人は湯船に浸かっていました。 私は裸になってビデをカメラを二人に向けて「ねえ、利佳ちゃん、卓ちゃんのチンポ、潜望鏡にして見せてよ」 卓ちゃんが湯船の中で腰を浮かせるとチンポが湯面から突き出ていて、妻はすぐにチンポにしゃぶりつきました。 「いいよ、いいよ、ね、ね、利佳ちゃん、拓ちゃんのチンポ、吸ってあげて」 妻が拓ちゃんのチンポをチュウチュウジュルジュルと音を立てて吸っていました。 妻の唇はすぼんでいて頬も凹んでいました。拓ちゃんはさも気持ち良さそうに目を細めて妻の口元をじっと見ていました。
それから今度は妻の番で、私が言う前に卓ちゃんが妻の腰を湯船の中で持ち上げました。 妻は嬉しそうに笑って私をちらっと見ましたが、卓ちゃんが妻のオメコに舌を這わせてオサネをチュウチュウと吸い始めると「あんた、どっかに行ってて〜〜〜」と言って眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をしていました。 私はあふれ出る我慢汁を手の甲で拭うとそれを脇腹に擦り付けていました。
それから二人はひとしきり湯船の中で戯れ合っていましたが 、どちらともなく湯船から出て、今度は先に卓ちゃんが手にボディーシャンプーを垂らして妻の体を洗い始めました。 妻の首から、背中から、それから脚を洗って、次に乳房を洗って、最後に念入りに妻の股間を洗っていました。 妻は目をつむって「あは〜〜〜ん、あ〜〜〜、あ〜〜〜、うふ〜〜〜ん、ああ、いい〜〜〜〜」
それから今度は交替して妻が卓ちゃんの前に跪いて、卓ちゃんは少し腰を突き出して、妻はたっぷりボディーシャンプーを手の平に垂らして、妻は脚から、次に立ち上がると首から、背中から、腹から、最後に美味しい物は一番最後に取っといてと思ったかどうかは知りませんが妻は最後に卓ちゃんの前にしゃがむと手の平にもう一度たっぷりボディーシャンプーを垂らすと卓ちゃんの顔を見ながら金玉の下に手を差し込んで金玉を洗い、それから泡立てた手で卓ちゃんのチンポを丁寧に洗うとシャワーで流し、それからついでとばかりに卓ちゃんのチンポを口に含んでチュウチュウと音を立てて吸っていました。 拓ちゃんは妻の肩に手を置いて目を細めていました。 私はその一連の行為をネットに流しました。 ですからこの動画をどこかでご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。
それから二人は洗面所で体を拭き合って、それから真っ裸のままで手を取り合って和室に行きました。 わたしは一人で湯船に浸かり一人で体を洗ってシャワーで流し、和室に行った時には二人は鏡の前で妻は拓ちゃんの上で腰を振っていました。「ああ、いい、いい、いい、ああ、すごい、あなたのおチンポ、すごい、ああ、いい、いい、あなたのおチンポ、ああ、すごい、すごい」と妻はうわ言のように言っていました。 「利佳!、いいよ、いいよ、利佳のオメコは良く締まるよ、利佳の、オメコは、ああ、いい、いい」 妻と拓ちゃんは年の差が9歳でした。 それなのにいつからなのか?妻は拓ちゃんを「あなた」と呼び、拓ちゃんは「利佳」と呼び捨てにしていました。 どういうわけか、私はそれを聞いて一層興奮しました。
それから二人は入れ替わり、卓ちゃんが妻の脚を折り畳むと妻は慣れた手つきで枕を腰の下に宛がいました。 それから妻は自ら足の裏を掴んで脚を大きく広げました。 「ね、ね、あなた、ね、ね、こうしたら、ね、あなた、深く、深く、入っちゃうの、ね、ね、後でね、私が気持ち良くなったらね、それからね、ああ、後でね、見せてあげるからね、ああ〜〜、あなたのおチンポ、すてき、ああ〜〜〜、いい〜〜〜〜」
それから妻は目を半眼にして白目になると「出ちゃう、出ちゃう、ああ、出る出る、逝くわよ、逝くわ、逝く、逝く、逝く、ああ、逝っくう〜〜〜〜〜〜」とひときわ大きく叫んでカクンカクンと腰を震わせて、それから妻と卓ちゃんの腹の間から液体がじわっと流れ出ました。 私はその一部始終をビデオカメラに収めましたが、卓ちゃんは下半身が濡れたことなど気にする様子もなくか起き上がると下半身をぬらしたままで私がせっかく片付けておいた火鉢を軽々と抱えて部屋の鏡の前に持ってきました。
それを見た妻は目をトロントロンにして「えっ、もうするの」 「ヘヘヘヘ、利佳が言い出したことだからね」 それから妻は空っぽの火鉢に真っ裸で跨りました。 そして妻は少しずつ腰を下ろしていきました。 妻の太腿と火鉢が触れた時には妻の股は180度開かれていました。 妻は私をちらっと見て「ああ、ああ、あんた、まだいたの?どこかに行ってよ」 卓ちゃんはニコニコ笑いながら「旦那さん今から奥さんが面白い物を見せてあげるって言っていますよ」
それから妻は私に向かって「あんた、あんた、ビデオカメラの、ああ、用意はいい?」 あたしが妻の前に立ってビデオカメラを構えると、妻な少し後ろに反り返ると火鉢の中にシャ〜〜〜〜と小便をしました。「あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」 「ね、面白いでしょう」 「なるほど、利佳ちゃんが見せてあげると言ったのはこういう事だったのか、それでか、で、こんな事はいつから?」と言ったような疑問がふつふつと私の頭の中に浮かんできました。
- [103]
Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
:2023/10/07 (土) 11:17 ID:BLnT5iIY No.53053
- またまたの書き込みありがとうございます。
食い入るように読ませていただきました。
ビデオ撮影は、(大人の)合宿のようで、楽しいひと時だったでしょうね! それに玉本君、新しいお気に入りをみつけましたね。 つぎつぎ息つく間もなくあたらしい交尾相手が現れるのが流石ですw
それにしても、妻や彼女が凌辱される興奮を感じるのはどうも男ならではですね。 「利佳が、女房が、妻が、縛られて、犯されちょる!強姦されちょる!輪姦されちょる!」って気持痛いほどわかります。 私もそうなると興奮し過ぎてたまらない状態です。 一方、女性から見たら「黙認、黙認なのよ」ってことも、よくわかります。呼んだ時に思わず吹いてしまいました(笑)
それとエッチと関係ないですが、スナックの名前の「いかなご」^^ 私は瀬戸内側で釘煮を食べて育ったので思わず反応してしまいました(笑) (それにしても、この数年の不漁は困ったものです)
- [104]
Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2023/10/08 (日) 09:37 ID:JMB2Qu.M No.53061
- それから今度はまた妻が上になって、拓ちゃんは下で、妻は上下左右に腰をグラインドさせていました。ゆっくりと、時には早く、妻はお尻を円を描くように振っていました。
私が始めて見る腰使いでした。 私は妻たちに後ろから撮影をしていました。 妻のオメコに中に卓ちゃんのチンポが出たり入ったり出入を繰り返していました。 妻が眉間に皺を寄せて私を振り向くと「あんた、あ〜〜〜〜、こんなにするととても気持ちがいいの〜〜、クリちゃんが、あんた擦れて、たまらないの〜〜〜」 妻は卓ちゃんとキスをしながら、陰核を卓ちゃんの下腹にこすり付けるように腰をグラインドさせていました。 「いい、いい、いい、いいよ〜〜〜〜、気持ちいいよ〜〜〜〜」 「利佳の声は素敵だよ、僕も気持ちいいよ」 それから妻がまた後ろを振り向いて「あんた、撮ってる〜〜〜?」 「ああ、利佳ちゃん、ちゃんと撮ってるよ」 「あんた、うちの顔も〜〜〜〜、撮って〜〜〜〜」 「利佳ちゃん!カメラを見て!ずっと見てて、ネットで流すよ」 「あんた〜〜〜、うちのお顔も〜〜〜、あそこも〜〜〜、ネットでも、どこでもいいから〜〜〜、あんた〜〜〜」 私は二人の横から、斜め後ろから、真後ろから撮影を続け、妻は腰をグラインドさせながらずっとカメラを見ていました。
そして、妻が先に眉間に皺を寄せて泣きそうな顔で「あなた!あなた!逝きそう、逝きそう、あなた、出ちゃう!出ちゃう!ああ、だめ!もうだめ!逝く逝く逝く、ああ〜〜〜、いいっ!逝っくう〜〜〜〜、逝っくん、逝っくん」と言うと同時に妻のお腹の下あたりから液体が流れ出てきて、妻は半眼に白目を剥いて腰をカックンカックンと揺らしていました、 それから間もなくして卓ちゃんが背中を反らせて「利佳!僕も!ああ、利佳〜〜〜〜〜!」と叫んで、卓ちゃんの裏筋が微かに脈動を繰り返していました。
拓ちゃんが妻のオメコからチンポをゆっくり抜くと、妻のオメコにポッカリと大きな穴が開いていました。その穴の中か白濁液が流れ出て、それは新鮮で湯気が出ていました。 私はカメラの焦点を妻の股間に合わせると「利佳ちゃんも拓ちゃんも!そのままでね!」と言って妻のオメコをアップで撮りました。
そして私はいつものように妻の後ろに立つと「利佳ちゃん、入れるよ」 「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜」 私は蟹股になって妻の後ろから腰を掴んでオメコを目がけてチンポを突き入れました。 「ああ〜〜〜〜、利佳ちゃん!卓ちゃんのチンポ汁、熱くて、ああ〜〜、出したばかりで〜〜、新鮮で〜〜〜、気持ちいいよ〜〜〜」 それから私は4、5度腰を振っただけで「利佳ちゃん!出すよ!イクイクイク」 「あんた!あんた〜〜〜〜!」
その翌日は日曜日で、私は朝10時ごろ目が覚めました。 妻の部屋はもちろんもぬけの空で階段の上から耳を澄ますと妻が大きな声で「いや〜〜〜!、ダメよ〜〜〜!ダメダメ!ね、ね、ドアを閉めて〜〜〜」 私は何かあると思ってビデオカメラを持って階段を掛けおりました。 すると卓ちゃんが真っ裸で和式のトイレの前でしゃがんでいました。 ドアは空いていて、「こりゃあ、ヘヘヘ」そっと覗くと妻も真っ裸で一段高い和式便器の上でしゃがんでいました。 卓ちゃんが私に気がついて振り向くと「利佳がね、ウンチがしたいって言いだしましてね、ヘヘヘヘ」 私はすぐにビデオカメラで妻の後ろから肛門を中心にして妻のしゃがんだ全体像の撮影を開始しました。 その時、妻の肛門が膨らんで肛門の中から茶褐色の物が顔をのぞかせました。 妻は両手を頭の横でヒラヒラ振りながら「あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜、見ちゃいやあ〜〜〜〜〜!、出ちゃう〜〜〜〜〜、ヒャ〜〜〜〜〜」 その茶褐色の物は少しずつ長くなっていき、バナナぐらいの大きさになった時にポトンと便器の中に落ちました。 妻の肛門はしぼんで、また膨らんで、それから第二弾が出てきました。 今度は少し黄色がかっていて、少し細い物が出てきました。 「ヒャア〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜〜、見ちゃだめ〜〜〜〜!いやあ〜〜〜!あ〜〜〜〜、出る〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜」 「利佳ちゃん!顔!こっち!、見て!」 妻が後ろを振り向いて私に気がつきました。 妻は「えっ!」というような顔をして虚ろな目で3秒ほど私の顔を見て「いやあ〜〜〜!、あんた〜〜〜!やめて〜〜〜!、ビデオ!ビデオ!やめて〜〜〜〜〜」 妻はすぐに水洗のレバーを押しました。 ザ―――」と音がして茶褐色の物と黄色がかったものは音とともに流れていきました。 それから妻はトイレットペーパで肛門を拭くと立ち上がって再びレバーを押してトイレットペーパーを流しました。 妻はよろよろとよろけながら今度は隣の洋式トイレに入って「こ、腰が、腰が抜けたみたい」と言って便器に腰を下ろすとウオシュレットでお尻を洗い始めました。 その時卓ちゃんが妻の口元にチンポを突き出すと妻はウオシュレットでお尻を洗いながら卓ちゃんのチンポを咥えて「ウン、ウン、ウン、ウング、ウング」と首を振っていました。
私も二度ばかり妻がウンコをするところを見ましたが妻が男に見られながらウンコをするところを見るのは格別です。私一人で見るよりもはるかに興奮しました。 その後しばらくして二人の男と、4人の男が現れます。六人とも妻にウンコをさせるのが大好きで、そのうちの一人は妻のウンコの匂いは大好きだと言った男もいました。
それから妻と卓ちゃんは和室の鏡の前で………。私は勃ったチンポをゆっくり扱きながら「ねえ、利佳ちゃん、ね、ね、卓ちゃんと、卓ちゃんに背中を向けて、ね、ね」 すると妻が「ウフフフ、あんたの好きな格好でして見せろって言うんでしょ」と言って、卓ちゃんはニコニコ笑いながら脚を投げ出して座り、妻は卓ちゃんに背中を向けて膝の上に跨りました。 妻と卓ちゃんは鏡を見ながら「あんた、この格好恥ずかしい〜〜〜」「利佳は恥ずかしいのが好きなんでしょ、ムフフフフ」
妻は背中を反らして「あ、あ、あ、、あんた、この格好………………あ、あ、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」 卓ちゃんは心得ていて「旦那さん、こうしたら、よく見えますよ」と言って妻の後ろから両脚を抱え上げました。 「ヒャ〜〜〜〜、恥ずかしいわよ〜〜〜〜」 卓ちゃんのチンポは妻のオメコの中に入っていて、妻のオメコのすぐ下に卓ちゃんの袋がユラユラ揺れていて、妻の無毛のオメコの中に卓ちゃんのチンポが抜き差しを繰り返していたところが良く見えました。 私は片手でチンポを扱きながら片手でビデオカメラで二人の繋がっているところを中心に、妻と卓ちゃんの顔が映るようにミルクの上で這いつくばって、下から横から、斜め前から撮影をしました。 妻と卓ちゃんは鏡を見ながら「あなた、いいの〜〜〜」 「利佳、ちょっとでいいから、自分であそこを広げて見せてよ」 「こう、これでいいの」と妻が言いながらトロントロンの眼をして片手の指でオメコを広げました。 そんなことをして三人で遊んでいると時間は過ぎていくばかりで、いつの間にか夕方4時になっていました。
卓ちゃんは妻の上から降りると「そろそろ時間ですから、僕は、店を一回りして帰ります」 玄関まで見送りをしていると、妻が裸足のまま玄関の叩きの上に飛び降りて卓ちゃんに抱きついて「また、すぐ来てね、ねね、あなた、好きよ、だ〜〜い好き」と、そのまま妻は卓ちゃんとキスを始めました。 帰り際に卓ちゃんが「今度は、もっとえげつない事をしてあげますからね」
拓ちゃんが帰った後、妻が「ウフフフフ、えげつないことだって」 「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、えげつない事じゃと、なんじゃろうね?」 「ウフフフ、あんた、えげつない事って、うちをどうするつもりかしら?ウフフフ」
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2023/10/12 (木) 10:40 ID:8aRJKh7o No.53098
- れんさん、ありがとう。れんさんは瀬戸内海でお育ちになられたのですね」
れんさんがお育ちになられたのは山陽地方でしょうか?それとも四国でしょうか? 私と妻もいろいろな所に旅行に行きました。 山口県は下関の近くの角島大橋、鍾乳洞、秋吉台、岩国の錦帯橋、周南市の動物園。 広島はもちろん、厳島、呉の近くの蒲刈海水浴場、福山など。 福山では或る人に焼肉屋さんに連れていかれました。そこでご馳走になったのは牛のホーデンと脳みそでした。早く言えば牛の睾丸です。 妻がそれを食べながら「あんた、睾丸いうたらタマタマちゃんよね」「そうだよ」 「それって海綿体って聞いたんだけど、もっとスカスカしているのかと思ったらジューシーなのね」 「利佳ちゃん、それは棒の方、チンポだよ」「あ、道理で、ウフフフ、でも美味しいね」 私達を招待してくれた男性が「これを食べると女は堪らなくなって、男は何時間でも立ちっぱなしになるんだよ」と。 それから岡山は後楽園で、後楽園の中に小さな太鼓橋が有りました。 たくさんの観光客がいましたが、その太鼓橋の上で私はカメラを持って「ねえ、利佳ちゃん、ここでね、ヘヘヘヘ」と言っただけで意味が通じて、妻は「ウフフフフ」と笑いながら辺りも見まわさずに しゃがんで少しずつ脚を広げました。 90度ほど広げたところで私はシャッターを押しました。 そのあとで同じ後楽園で20人ほどの中年の女性だけの団体客と出会いました。 私達はその後ろで聞くともなしに聞いていました。 茶室の所で観光ガイドのおじさんが小さい旗を振りながら真面目な顔で「あ〜〜、この茶室に〜〜、お殿様が〜〜、腰元たちとですね〜〜、お茶を立ててですね〜〜、楽しんでおられましたがですね〜〜、時にはですね〜〜〜、別の物を立てて楽しんでいたという事もあったようです〜〜」と言って軽い笑いを取っていました。 倉敷にも行きました。 妻は倉敷でGパンを買いました。妻はその店でGパンを特注しました。 その事はもう少しあとで。 それでは続きをぼっちらぼっちらと。 その日から三日後だったか、四日後だったか、私が家に帰ると居間の三人掛けのソファーの一番端っこに卓ちゃんが座っていて、妻は卓ちゃんの下腹の上に頭を乗せたいました。 二人とも真っ裸で妻は目を瞑っていて、妻の顔の前には卓ちゃんの濡れたチンポが有りました。 それで妻が今まで何をしていたのかすぐに分かりました。 その時の妻の姿は何と言えばいいのか、まことに奇妙な格好でした。 妻の上半身は横向きでしたが、下半身は45度ほど捻って下を向いていました。 妻の片脚はテーブルの上で、もう一方の脚はソファーの肘掛けに乗っていました。 私は「なんでこがいな格好をしちょるんじゃろう?」と思いながら妻のテーブルの上の脚を持って肘掛けの上の脚の重ねようとすると妻が薄目を開けて「駄目よ、今、いいところなの」と言って卓ちゃんのチンポを咥えました。 妻は首を上下させて、いつものように「ジュルジュルチュウチュウ」と卓ちゃんのチンポを吸っていました。卓ちゃんは照れくさそうに笑いながら「利佳がですね、お尻を叩いて欲しいと言いましてね」 それから卓ちゃんは片手を妻の背中から尻タブの間を通って股間に、片手で妻の尻をパチンパチンと叩いて見せました。 なるほどそれでそういう格好だったのか。
妻は卓ちゃんのチンポを咥えたままでお尻をパチンパチン叩かれるたびに背中を反らせ、お尻をピクンピクンとさせて「うふ〜〜〜、うふ〜〜〜、あ〜〜〜ん、あふ〜〜〜ん、うふ〜〜〜〜ん」と目を半分閉じて眉間に皺を作って気持ち良さそうにしていました。 そして卓ちゃんの片方の指は尻タブの間から妻のオメコの中に一本二本と入っていきました。 妻は少し背中を反らして「あ〜〜〜、あ〜〜〜、あなた〜〜〜、もっと、お指〜〜〜〜」 それから卓ちゃんは私の顔を見ながら3本の指を妻のオメコの中に入れると親指で陰核をコリコリと撫でていました。 「あ〜〜〜〜、いい〜〜、いい〜〜〜、あなた!そこそこそこよ!いいの、いいの、逝きそうよ、逝くわ、逝くわ、あ〜〜〜、逝く逝く逝く!逝っくっ!逝っくっ!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜」 妻のオメコから液体がピュッピュッピュッと迸り出て、ソファーから、テーブルから、私の顔にまで飛沫が飛び散っていました。
妻はしばらく、しばらくとは5分ほどで、ハアハアと荒い息を吐きながらうっとりとした顔で余韻を楽しんでいましたが、それでもしばらくすると妻は卓ちゃんの体をよじ登って、それから膝に跨るとチンポを持って腰を下ろしました。 妻は拓ちゃんの首にしっかり抱きついて腰を円を描くように動かしていました。 妻は目をつむって気持ち良さそうに少し笑いながら「いいわ〜〜〜、いいわ〜〜〜、いいのよ〜〜〜、いいのよ〜〜、あなたのおチンポ〜〜、すてき〜〜〜、好きよ〜〜〜、好きよ〜〜〜、ね、もっと、突いて、もっと、もっと、ね、あなたのおチンポで、私のあそこの中をかき回して〜〜〜〜!」 私は黙ってテレビの横の棚の上からビデオカメラを持って来て撮影しました。 撮影しながら途中で窮屈になっていたズボンを脱いでパンツも脱いで真っ裸になってチンポを扱きながら、妻の尻の真下から、横から、斜め下から………。
卓ちゃんは下から腰を突き上げ、妻はそれに合わせて右回りに、今度は左回りに腰をグラインドさせていました。 卓ちゃんは黙ったままで妻は「あ〜〜、あ〜〜〜、あふん、うふん、あ〜〜〜、ヒ〜〜〜、いい〜〜〜!いい〜〜〜、いいの〜〜〜〜、もっと〜〜〜!もっと〜〜〜」
それからしばらくして、しばらくしてとは妻が指で逝かされて20分ほどで、妻の下腹と拓ちゃんの下腹の間から液体が噴き出して、それは床のカーペットを濡らしていました。
今度は和室で、妻が上で卓ちゃんが下で、二人は鏡を見ながら、妻は拓ちゃんのチンポを咥えて、お尻は卓ちゃんの膝頭の上で、妻はオメコを卓ちゃんの膝頭に擦り付けながら、時には右に左にグラインドさせて「ああ〜〜〜、いい〜〜〜、いい〜〜〜〜!」 妻はひとしきり、ひとしきりとは10分ほどで、卓ちゃんの膝頭から降りるとそのまま横になった卓ちゃんの体をよじ登って、「ウフフフフ」と笑いながら卓ちゃんのチンポを握るが早いか腰を下ろしていきました。 二人は鏡を見ながら………鏡は本当に役に立ちました。杉田さんに感謝です。 初めのころは鏡を見て冷ややかだった妻も今では「あんた!鏡をちゃんと磨いててよ」というほどになっています。
卓ちゃんの上の妻は鏡を振り向いて、卓ちゃんは枕の上の頭を少し捻じ曲げて、妻の肩の上から鏡を見ながら「利佳、見えるよ、見えるよ、僕のが利佳のあそこに入ってるよ」 「あ〜〜〜、あなた〜〜〜、ちゃんと言って〜〜〜、何がどこに入ってるの〜〜〜〜」 「僕のチンポが、利佳のオメコの中に入ってるよ〜〜〜〜」 それから少しして、少ししてとは10分ぐらい後の事で、妻が卓ちゃんの首に抱きついて「あなた!あ〜〜〜、あなた!もうだめ!ゆるして!あっ、あっ、あっ、逝っちゃう!逝っちゃうから!逝く逝く逝く!逝っくう〜〜〜〜〜〜、ああ〜〜〜、いい、いい、いい」
私はもう堪らなくなって恥も見栄もなくビデオカメラを放り出すとミルクの上に這いつくばって「利佳ちゃん!わしも、わしも!あ〜〜〜、出る出る、出すよ〜〜〜〜」 妻は約45分の間に3度も逝きました。 平均すると15分に一回です。 逝く時間は約1分ほどです。妻は一分ほど目を細くして白目を剥いて、笑っているような泣いているような顔をして、そして小さい声で「いい、いい、いい」と言いながら腰をカクカク震えさせて逝きます。
そしてその後、「エグイ事」を拓ちゃんがしました。 「ね、利佳、こうして、ね」拓ちゃんが鏡の前で妻を立たせて首にチョーカーを取り付けました。 「あんた、フフフフ、これってワンちゃんの首輪みたいね」 それは卓ちゃんが書いた絵の通りで、チョーカーに幅が1センチほどの紐を括り付けると真っ裸の妻の脚の間にその紐を通すと背中に回してその紐をチョーカーにくぐらせ、余った紐を自分でもってクイクイと引っ張って見せました。 「ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜、だめ〜〜〜、そんなにしたら、ヒ〜〜〜〜〜、あそこに、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、食い込んじゃうよ〜〜〜〜〜〜」 「ね、旦那さん、エグイでしょ」 確かに妻の割れ目に紐が食い込んでいました。 「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、気持ちいい?」 「あんた、あ〜〜〜〜、やだあ〜〜〜、あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜、クリちゃんに、擦れて〜〜〜、うち、どうにかなりそう〜〜〜」 「ね、旦那さん、ちょっと、外で、このままで利佳を連れて、散歩でもしませんか」 「だめ〜〜〜、そんなことしたら、首の所の、紐が見えちゃう〜〜〜」 「大丈夫、ちゃんと、そのへんのところは分かったいます」 と言って卓ちゃんが鞄から取り出したのはテグスでした。 そうです。釣りの時に使うあの透明な細い糸です。 今度は紐と30センチほどの長さのテグスを紐と結んでチョーカーに結びつけると再び妻の股間を潜らせて背中の真ん中あたりでまたテグスに紐を結んで、今度はそのテグスをチョーカーに通してテグスの先を私に持たせました。 「ね、旦那さん、こうしたら、ね、紐は見えなくなるでしょう」 確かにそれだったら紐は見えませんしテグスもよほど近くに寄ってみないと見えないはずです。 それから卓ちゃんは鞄の中をゴソゴソ探して「あれ、どこにいったかな、有った、有った」 卓ちゃんが鞄から出したものは二つのリモコン式のローターでした。 妻はそれを横目で見て「ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜」 卓ちゃんは「ね、利佳、これをね、ヒヒヒヒ」 私は「な、利佳ちゃん、これでね、ククク」 妻はそれから真っ赤なストッキングを太腿で留める赤いゴムバンドを両方の太腿に嵌めて、二つの 電池ケースをそれらに挟んで、それから卓ちゃんが二つのローターをオメコの中に入れて………。 それらを私はその後も何度見た事か………。 それから三人で庭に出ました。 三人とも真っ裸で、私はビデオカメラを持って、拓ちゃんはテグスの先端を指に巻き付けて妻の後ろからクイクイと紐を引っ張っていました。 拓ちゃんがテグスを引っ張るたびに妻は少しずつ前屈みになっていきました。 「あ〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜〜」 卓ちゃんはリモコンのスイッチを両手にもって「利佳、逝ってもいいよ」と言ってスイッチを入れました。 「あ〜〜、な〜〜、た〜〜〜、ア、ア、ア、ア、ア、ア〜〜〜〜〜〜、や〜〜〜、め〜〜〜、て〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜〜〜」 卓ちゃんが私に一つのリモコンのスイッチを持たせて、「ね、旦那さんもね」 私がスイッチを入れると妻のオメコの中でカタカタと音がして、それは二つのローターが触れ合う音でした。 「キヒ〜〜〜〜」と妻は金切り声を上げて、その金切り声もそれから何度も聞くことになるのですが……………。 「あ〜〜〜〜〜、い、い、や、や、あ、あ〜〜〜〜〜、キヒ〜〜〜〜〜〜〜」 妻のオメコの中から「カタカタ」と二つのローターが触れ合う音と、二つのモーターが唸る音が「ビ〜〜〜ンビ〜〜〜〜ン」と聞こえていました。
卓ちゃんがテグスを引っ張ると妻の前側の紐が引っ張られて、妻はどんどん前屈みになって、しまいには両手を地面について背中は丸くなって尻を高く上げた格好で「キ〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜」と金切り声を上げて。 私は妻の後ろからビデオカメラで紐が妻のオメコに食い込んでいるところを中心に撮影しました。 そして、それから15分経った頃に妻は尻を高く上げた四つん這いのままで「もう、もう、ゆるして〜〜〜〜!逝っちゃうから!逝っちゃうから!キヒ〜〜〜〜〜!逝く逝く逝く!逝っくう〜〜〜」 それからか細い声で「逝く逝く逝く、いい、いい、いい、いい」 そして妻のオメコから「ピュッピュッピュッ」と。
それからも何度もそれをして「キヒ〜〜〜〜〜、もう、やめて、やめて、お願い、もうやめて!あ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜〜〜、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜」と言って妻はオメコから液体を飛び散らかせました。 妻はグニャリと雑草に突っ伏して腰をカクカクと揺らしていましたが、やがてうっすらボンヤリと目を開けて「オシッコ!オシッコ!あんた!うち!オシッコ」と言い出して、妻はそのままの姿で、二つのローターをオメコに入れたままで、カタカタビ〜〜〜〜ンビ〜〜〜〜〜ンと音を響かせながら、曲水に跨って小便をしました。 私は妻のオシッコ姿を撮影しながら「利佳ちゃん、いいよね、いいよね、ネットに晒してもいいよね?」 妻は目をトロトロにして「あんた〜〜〜〜、ちゃんと撮った〜〜〜〜〜?」
卓ちゃんは次に来た時にもっとえぐい事をして妻と私を喜ばせてくれました。
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2023/10/14 (土) 11:18 ID:DflNz6.2 No.53110
- そして翌日私は家に帰ると夕食もそこそこに書斎に引きこもりました。
パソコンを前にして「さあ、どこに投稿するかな?」と考えて、それから投稿先を探しました。 まあ、出るわ出るわ、たくさんの投稿先が見つかりました。 私は或る所を見つけました。「✕H〇〇〇〇ER」というところです。 ビデオカメラからメモリーを取り出してパソコンにセットしました。 ディスプレイに写りました。 最初は妻と拓ちゃんが裸でダンスをしているところからです。 試しにと思って投稿しました。投稿者名を「トンボメガネの妻」としました。 「トンボメガネ」はホームトークの私のニックネームです。 すぐに「投稿ありがとうございました」とテロップが出てきました。 私の投稿が画面いっぱいに出てきました。 妻と卓ちゃんが裸でダンスをしていました。 妻の手が拓ちゃんのチンポを握っていて、卓ちゃんの右手は妻の股間をいじくっていました。 二人の顔もはっきり写っていました。
私は妻を大きな声で呼びました。 「利佳ちゃ〜〜ん、ちょっと来て〜〜〜〜」 妻がすぐに飛んできて「何事ね?」 「ほら、見て見て!利佳ちゃんと卓ちゃんが!」 「きゃっ!あんた!………………うちが!卓ちゃんと!真っ裸で!あんた!すごい!うちと卓ちゃんの顔も!キャ〜〜〜〜〜」 「ね、すごいじゃろ」 「あんた、ウフフフフ、見直したわよ」
私が撮ったビデオの画面はどんどん映って、拓ちゃんのチンポを妻が咥えていて「あんた、うちが、ウフフフ、卓ちゃんのおチンポ、ウフフフ」 妻と拓ちゃんがソファーの上で「キャッ!卓ちゃんのおチンポが、うちの………」声も妻の声もはっきり聞こえて、妻が火鉢を跨いでオシッコをしているところの動画で、妻がそこを見て目をトロトロにして「あんた〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、いやだわ〜〜、そんなところまで写したのね〜〜〜、あ〜〜〜ん、だめよ〜〜〜ん、いやらしい〜〜〜〜」と満更ではない様子でした。
それから妻がトイレでウンコをしているところで妻は目をウルウルと潤ませて、妻の手は自然にスカートの中に………。 「あんた〜〜〜、あん、あ〜〜〜〜、そんなところまで〜〜〜、あんた〜〜〜、いやらしい〜〜〜」 「ね、利佳ちゃん、今度もね、誰かにね、卓ちゃんでもいいけどね、オシッコするところとウンコしちょるところをね、ビデオで撮ってね、ネットでね、ね、利佳ちゃん」 「あんた〜〜〜〜、ウフ〜〜〜〜〜ン、ちょっとだけよ〜〜〜〜ン、ちょっとだけなら〜〜〜〜、ウフ〜〜〜〜〜〜ン」 「じゃったら、わしにも利佳ちゃんがウンコをしょうるところ、見せてくれる?」 「あんたはダメ〜〜〜」「なんで〜〜?」 「あんたは駄目!」「なんで?」「駄目なものは駄目なの!」「………」
それから画面はドンドン写って妻が潮を吹くところでは「あんた!うち!いやらしい!こんなになってたのね!あ、あ、あ、うちの中から………」「利佳ちゃん、オメコって言って!」 「あ、あ、あ、うちのオメコから、あんた、すごい、こんなになってたのね?なんていやらしいの、ウフフフフン」
その日の三日後のお昼ごろに卓ちゃんが我が家に来て、その日は土曜日で私は家に居てテレビを見ていました。 妻は昼食の後片付けをしていました。 玄関のドアが開く音がすると妻の顔色がパッと輝いて「卓ちゃんが来た、ウフフフフ」と言うが早いか妻は玄関に飛び出していきました。 私が玄関に行くと妻は拓ちゃんの首にしがみついてキスの最中でした。 私はその時からチンポを勃てていました。 卓ちゃんはいつもの鞄と大きな紙袋を抱えていました。 その大きな紙袋には「○○薬局」と書いて有りました。 二人は居間に入ると、妻はすぐに卓ちゃんの膝に跨りました。 妻はその頃になると誰の時でも私など無視して見向きもしなくなっていました。 それが私を興奮させる大きな要因になっていました。 「ね、ね、利佳ちゃん、わしはここに居らんと思ってね、夫婦みたいにね、ね、ね」 妻は卓ちゃんのズボンの上からでしたが股間を擦り付けながら「あなた〜〜〜ん、逢いたかったの〜〜〜〜〜」 私はすぐにテレビの横のビデオカメラを持ってくると「利佳ちゃん、ネットにアップするからね、いっつものように、ね」 妻は聞こえていたのか、聞こえていないのか、私の言葉など無視して卓ちゃんの膝から滑り降りると卓ちゃんの脚の間にひざまずいて目を潤ませ、「ウフフフフ」と笑いながら卓ちゃんの顔を見上げて、手はズボンのジッパーに。 妻が拓ちゃんのジッパーを下ろしてパンツも下ろして、卓ちゃんの立派なチンポを見て「ウフフフ、反り返ってる〜〜〜〜」 それから妻は卓ちゃんのチンポを口に含みました。 「ね、ね、利佳ちゃん、吸って、卓ちゃんのチンポ、吸ってあげて」
妻が拓ちゃんの脚の間でチンポに吸いついて首を縦に振っていました。 妻の唇はすぼんで尖っていて、頬はくぼんでいました。 「チュウチュウ、ウン、ウン、ウンフ、ウンフ、ウング、ウング」 私はその間に妻の着ていた物を脱がし、そのころ、というよりもっと以前から妻はブラジャーなどしていなくて、下着も同様で、いつもノーパンノーブラで、家の中を歩き回っていました。 外出する時もノーブラで、妻は貧乳だったので膨らみも小さく、胸はあまり目立ちませんでしたが、それでも乳首だけブラウスからポチっと飛び出ていました。 下着は、妻に言わせると「あんた、下着は見せるためだけに有るのよ」と言っていました。 妻は私と結婚した当初から小さいパンティーや紐だけのパンティーを穿いていて、たまに面積の大きなパンティーを穿いていると思えばクロッチが切り取ってあって、割れ目がはっきり見えていました。 レースのパンティーを穿いていた時などは見事にオメコが見えていました。 「あんた、ウフフフ、今はね、パンティー何て言わないのよ、スキャンティーとか、インナーとか、ショーツって言うのよ」
妻のブラウスを脱がし、スカートを脱がすと、もう妻は全裸でした。 卓ちゃんは照れくさそうに「デヘヘヘヘ」と笑っていました。 妻は10分ほど首を振っていましたが「ウフフフフ」と笑いながら卓ちゃんの体をよじ登って、それから卓ちゃんのチンポをお腹の方から握ると腰を下ろしていきました。 卓ちゃんのズボンとパンツは膝頭に巻き付いていました。 私は妻が卓ちゃんの太腿の上で腰を振っている間にズボンとパンツを脱がしました。 それは私の役目です。 それから卓ちゃんの後ろに回ってセーターとランニングシャツを脱がしました。 これで全裸の二人が抱き合って、というより全裸の若い男と全裸の妻が抱き合って、そして、ああ、私の目の前でオメコをしていました。 妻はこの前の時のようにお尻を大きくグラインドさせていました。 妻は卓ちゃんの首にしがみついて泣きそうな顔で「ああ〜〜〜、いいっ!いいっ!いい〜〜〜〜!」卓ちゃんは妻のグラインドに合わせて下から腰を突き上げていました。 それから拓ちゃんは妻を立たせると「利佳、今度は旦那さんに見えるように、後ろを向いてよ」 妻は卓ちゃんに背を向けて拓ちゃんの膝に跨りました。
私も全裸になるとその一部始終をビデオカメラに収めました。 どうして同じようなことをくどくど書くかと言いますと、何度想い出しても、その光景は私を興奮させましたので。 卓ちゃんは妻の後ろから抱え上げて「利佳、旦那さんに、もっとよく見えるようにしてあげなよ」 その時には妻の脚は90度ぐらい開かされていました。 妻は目をトロントロンにして太腿の内側から脚の裏を掴みました。 それで妻の脚は120度ほど開いて、卓ちゃんのチンポが妻のオメコの中に入っているところがまことに良く見えました。 「あなた〜〜〜、いやらしい〜〜〜、この格好は、あなた〜〜〜、いやらしすぎる〜〜〜」
それから卓ちゃんは妻の太腿から手を離すと両手の指でオメコを広げました。 妻は顔を横にそむけて泣きそうな顔で「ヒ〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」 拓ちゃんは舌から腰を突き上げていました。 「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あなた」「あ、あ、あ、あ、あ」と言うのは卓ちゃんが腰を突き上げる度に妻の口から洩れる声です。 「あ、あ、あ、あ、あ、あ、ヒ〜〜〜〜〜〜」 それから10分ほどして妻が「あ、あ、あ、あ、あ、逝っちゃう!逝っちゃう!あ、あ、あ、あ、あ、逝く、逝く、逝く逝く」 妻は目を虚ろにして腰をカクカクと振って、妻のオメコから「ピュッピュッピュッ」と液体が飛び出して、拓ちゃんのチンポも、ソファーも、床のカーペットも、それから妻の真下から撮っていたビデオカメラも私の顔も飛沫が飛び散りました。
- [107]
Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2023/10/18 (水) 09:48 ID:/S4s837A No.53130
- まだたくさん書くことが有りますので先を急ぎます。
そのあとの事です。そのあとこそ、卓ちゃんがエグイ事をしました。 でもそのエグイ事はその後に妻が経験したことに比べるとまだソフトなものでした。
妻がソファーで何度も逝った後、拓ちゃんが「ねえ、旦那さん、利佳をどこか外に連れて行きませんか?」 ハアハアと荒い息を吐いていた妻がぼんやりと薄目を開けて「えっ!今から?」 「そうです、ヘヘヘ、それでですね、さっきのローターを二つ入れてですね、ヘヘヘヘ」 「い、いやらしい!」 「ヘヘヘヘ、旦那さんがリモコンを一個持ってですね、僕が一個持ってですね、ヘヘヘ」 「でも、そうしたらモータの音とカタカタって言う音が聞こえるよ」 「そうよ、そんなことしたら、あんた、ウフフフ、私があの時によ、下着が濡れちゃうじゃないの」 「うそ、利佳ちゃんはいっつも下着なんか穿いてないくせに」 「でも、あんた、ウフフフフ」 「ヘヘヘヘ、ちゃんとそのへんは分かっています」と言って卓ちゃんが大きな紙袋をパンパンと叩きました。 「僕ね、こんな物を用意してきましてね、エヘヘヘヘ」と中を開いて見せてくれたものは大人用のオムツでした。 妻は怪訝な顔をして「あなた、これってパンパースよね、何にするの」 卓ちゃんは私の顔を見ながら「ヘヘヘヘ、これを奥さんに穿いてもらってですね」 「い、いやらしい!」 「ヘヘヘヘ、卓ちゃん、あったまええ〜〜〜〜」 「これですとね、イヒヒヒヒ、オシッコしてもですね、これが吸収してくれますんでね、イヒヒヒヒ」 「イヒヒヒヒ、行こう!卓ちゃん!今からすぐに行こう!」 妻は目をトロトロにして「あんた〜〜〜〜、どこへ行くの?」 「○○市に行ってみようか、あそこじゃったら知った者は誰も居らんじゃろうし」 ○○市は私の町から1時間ほどの隣町のその隣の、また隣の人口が7万人ほどの町です。 車で約一時間ぐらいの所です。
それから妻はソファーに横になって、私はビデオカメラで、拓ちゃんは説明書を片手に「えっと、こうして、ここがこうなって」 妻のお尻の下には紙おむつと、ビニールかゴムで出来たオムツカバーを敷かれて「あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」 それより先に、ヘヘヘヘ、これをですね、利佳の中に入れてですね、ヘヘヘヘ」 妻のオメコの中に二つのローターを入れて、電池ボックスを赤い太腿に巻き付いたゴムバンドに挿し込んで。 「ヒ〜〜〜〜、あんた〜〜〜」 それからオムツカバーを妻の下半身に巻いてマジックテープとホックで停めると、卓ゃんが「これで出来上がり、ヘヘヘヘ、簡単でしょ、それとですね1ダース有りますからね、いくらでも出来ますよ」
妻はよろよろとソファーの上から立ち上がって鏡に写して見ていました。 「は、恥かしい〜〜〜〜」 拓ちゃんが「利佳、恥ずかしいのはこれからだよ」
妻はいつものようにノーブラで、上からボタンのワンピースを着ると、腰まではいつもの姿でしたが、腰から下は大きく膨らんでいました。 「ね、利佳ちゃん、早く、早く」「だって〜〜〜〜、ウフフフフ」 目をトロトロにした妻を私は急き立てるようにして後部座席に乗せました。 卓ちゃんが「利佳、携帯を持ってきた?」 妻は目をとろけさせて「ここに持ってるわよ」と小さなポシェットを見せました。 「旦那さんも携帯持ってますよね」「持ってますよ」と答えたもののその時は何で携帯なんか必要なのか考えてもいませんでした。
○○市に着いたのは夕方6時ごろでした。 土曜日なので町の中は老若男女の人混みで溢れていました。 私は公園の無料駐車場に車を停めました。 妻が車から降りると早速始まりました。 私と卓ちゃんは並んで歩いていました、妻は私たちの3メートル先を歩いていました。 「ねえ、卓ちゃん、このリモコンってどこまで届くの?」 「じゃあ、ちょっと実験をしてみましょうか」 卓ちゃんが公園の出口でリモコンのスイッチを押しました。 妻は体を反らして「キャ〜〜〜、やめて〜〜〜〜!あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」 「どうです?届きましたね、ヒヒヒヒ、ね、旦那さんもスイッチを押してみたら」 私がスイッチを押すと妻はなおの事背中を反らせて「キヒ〜〜〜〜〜〜〜」
卓ちゃんがズボンのポケットから携帯を取り出してスピーカ―にしました。 それで卓ちゃんと妻の会話がはっきり聞こえるようになりました。 拓ちゃんが妻の携帯を呼び出しました。 妻がポシェットの中から携帯を取り出しました。 「もしもし、聞こえますか〜〜〜」 妻はもうその時からハアハアと荒い息を吐いていました。 「ハアハア、聞こえるわよ」 「じゃあ、利佳、そのままで僕らの前を歩いててね」 「分かった〜〜」
それから10分ほどして妻が私たちを振り返りました。 その時の妻の顔は………目はトロンとしていて虚ろでした。 どこを見ているか分からない眼でよろよろと歩いていました。 それから少しして卓ちゃんの携帯から「あなた〜〜〜、逝きそう」と聞こえて、妻がよろよろとビルの壁にすがりつくように壁に手を突いて恨めしそうな顔をして私たちを振り返りました。 卓ちゃんが「利佳、逝ってもいいよ」 妻は恨めしそうな顔をしたままで「あ、あ、あ〜〜〜、逝っちゃう、逝っちゃう」と小さい声で言うと立ったままでカクカクと腰を振り始めました。 卓ちゃんがニヤニヤ笑いながら「奥さん、逝ったみたいですね、イヒヒヒヒ」 私も「ヒヒヒヒ、みたいでね」
それから私と卓ちゃんはリモコンを切ると妻は我に返ったみたいにスタスタと歩き始めました。 卓ちゃんが「利佳、そこの信号を右に曲がって」 「えっ、ここね、この信号ね」 「そう、その信号」 その信号は国道の信号で赤に変わったばかりでした。 妻は10人ほどの信号を待っている人の中ほどに立っていました。 その時卓ちゃんが「いいですか、旦那さん、せいのうでリモコンを押してくださいね」 それから卓ちゃんの「いいですか、せいのう、はい!」という掛け声と同時にリモコンを押しました。 妻が同時に背中を反らして「あ、あ、あ〜〜〜〜〜」と言って信号の柱にすがりつきました。 「ね、面白いでしょう、ヘヘヘヘ」「エヘヘヘヘへ」 信号が変わって妻は信号機の柱に両手ですがりついたままでした。 それどころかまたしてもカクカクと腰を振っていました。 信号を待っている人たちは妻を怪訝な顔で見ながら妻のすぐそばを通り抜けていきました。
信号が赤になって、また青になるまで妻のカクカクは止まりませんでした。 信号が青になって私たちがリモコンを切ると妻は何事もなかったように再びスタスタと歩き始めました。 私と卓ちゃんは妻の3メートルほど後ろを歩いていました。 「利佳、歩道を左に曲がって」「ここね」「そう」 その先に歩道橋が有りました。 その歩道橋を渡ると元のビル街に戻る歩道橋でした。 「歩道橋を登って」 妻が歩道橋の階段をゆっくり上り始めました。 登りきったところで拓ちゃんの携帯から「あなた!ああ、ああ、オシッコ!オシッコ!」という声が聞こえました。 「利佳!そのままで、ヘヘヘヘ、立ったままで、オシッコしてみてよ」 「駄目!そんな事、あなた〜〜〜!でも、でも、あ〜〜〜〜、もう、我慢できないの〜〜〜」 卓ちゃんが「いいですか、旦那さん、利佳がオシッコをし始めたら、ヘヘヘヘ、せいのうで同時にですね、リモコンをですね、ヘヘヘヘ」 「分かった!イヒヒヒヒ」 それからすぐに卓ちゃんの携帯から「あ、あ、あ〜〜〜、出ちゃう〜〜〜〜〜」 私と卓ちゃんは「せいのう、はい!」の卓ちゃんの掛け声と同時にリモコンのスイッチを押しました。 「キャア〜〜〜〜〜〜」という声と同時に階段の上から妻の大きな叫び声が聞こえてきました。 階段を上がってみると妻は立ったままで手摺にしがみついて中腰になっていました。 妻はおむつの中にまだオシッコをしている最中でした。 歩道橋を渡っている人は何人もいて、その人たちも怪訝そうな顔をして妻の横を通り過ぎていきました。 妻は私たちを泣きそうな顔をしてみていました。 卓ちゃんが「利佳、こんなところで何をしてるの?」 妻は眉間に皺を寄せて「あ、あ、あ〜〜〜、い、逝きそうなの」 拓ちゃんが「逝って、逝っていいよ」 妻は何人もの人が渡っている歩道橋の上で「逝く逝く逝く」と小さい声で言って、それからカクカクカクと腰を震わせて「逝っくん、逝っくん」と言っていました。
妻の「カックンカックン」が終ると私と卓ちゃんの二人で妻を抱きかかえるようにして歩道橋を下りました。 妻はヨロヨロと歩きながら「こ、腰が、抜けた〜〜〜〜」 歩道橋を下りると正面に公園が有って、少し行くとコンビニが有りました。 その頃には太陽も西に沈んでいましたがまだ明るく道行く人もたくさんいました。 私と卓ちゃんは妻を抱きかかえて公園に行きました。 公園の中もまだ犬の散歩をさせている人などもいて、少し歩くと草むらの中にベンチが三脚ほど並べて置いて有りました。 拓ちゃんが真ん中のベンチに妻を横たえて私に「旦那さん、誰か来るといけませんのでね、ちょっと見張っててくれませんか」
それから私は隣のベンチに上がって立ち上がりました。 卓ちゃんは妻のワンピースの裾からボタンを外していきました。 妻は両手で顔を覆っていました。「は、恥かしい〜〜〜〜〜」 それから卓ちゃんがおむつカバーのボタンを外すと中から濡れたおむつが現れました。 拓ちゃんはゆっくりおむつを捲りました。 妻の股間もベッタリ濡れていて日本のケーブルがオメコの中に入っていました。 ベンチの上に立っている私にもアルコールの匂いとアンモニアの匂いが漂ってきました。 アルコールの匂いは妻が車の中で呑んだ缶ビールの匂いでした。 「ヒ〜〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜」
それから卓ちゃんはまた新たに妻の股間におむつを巻き付けると再びおむつカバーをして「はい、これでOKですよ」と言って立ち上がりました。 妻もヨロヨロト立ち上がって「ウフフフ、今度はどこに行くの?」
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2023/10/25 (水) 08:57 ID:zyIwjdo2 No.53173
- 妻が付けていたオムツを片付けるのは私の役目です。
「お、重たい!」 濡れてベタベタになったオムツは思ったより重い物でした。 私がオムツを片手に「さて、どこに捨てようかな」と思っていると卓ちゃんが「旦那さん、ほら、あそこ、コンビニが有りますよ」 公園から10メートルほど先にコンビニの看板が見えました。 そこに行くとゴミ箱が三つ並べて置いて有りました。 私は重たいオムツをゴミ箱に押し込みました。
その間に妻と拓ちゃんが何やら話をしていました。 「な、な、ここでな」 「いやだ〜〜〜、ここってコンビニでしょう、まだいっぱい人がいるのに〜〜〜」 窓ガラスから中を見るとカウンターの中に若い店員が二人いて、本棚の前に中年の男性が二人いて雑誌を立ち読みしていました。
「いいから、いいから、さあ、利佳、早く」と卓ちゃんが促すと妻は「だって〜〜〜、だって〜〜〜」と体をよじってさも嫌嫌そうな態度でしたが目は嬉しそうに笑っていました。 妻は卓ちゃんに背中を押されてコンビニの中に入っていきました。 私も後に続きました。 私が入ったとたんに妻が立ち止まって背中を反らせました。 私もリモコンのスイッチを押しました。 妻は小さい声で「アワワワ」と言って踵をカタカタとならしていました。 それから妻は入口に一番近いところの本棚の前にしゃがみ込ました。 それでも脚はしっかり閉じていました。 二人の男性は怪訝な顔をして妻を見下ろしていました。 妻は何でもないといったように本棚から一冊の女性週刊誌を広げて見ていましたが、やがて立ち上がると今度は飲料水のコーナーに行きました。 飲料水のコーナーはコンビニの一番奥に有りました。 卓ちゃんが私の耳元で「ね、旦那さん、面白いでしょ」
そして妻は恨みがましい目で私たちを振り返ると角の柱に両手をついて、それからカクカクと腰を振り始めました。 「旦那さん、奥さん、逝きましたね、クククク」「みたいだね、ヘヘヘヘ」 「一度リモコンを切りますか」「そうだね、そうしようか」 「今度はね、レジのところでね、僕がウインクをしますから、その時は一緒にね、ヘヘヘヘへ」 「分かりました、ヘヘヘヘへ」
それから妻は何事もなかったように籠を持って缶ビールや缶コーヒーなどを籠の中に入れていました。 私達も缶ビールやパンなどを適当に籠の中に入れると妻の後ろを付けて歩きました。 レジの前で妻がカウンターの上に籠を置いた時に卓ちゃんがニヤニヤ笑いながらウインクをしました。 私はズボンのポケットの中のリモコンのスイッチを押しました。 妻は小さく「アッ!」っと叫びました。 レジの若い店員が商品をレジスターを通しながら「お客さん、何でしょうか」 妻は真っ赤な顔をしてしどろもどろに「あの、あ、あ、あ、いいえ、あ、あの、いいえ、こ、こっちの、こ、事です、あ、あ、あ」 妻は踵をカタカタ震わせていました。 もう一人の店員は怪訝そうな顔でじっと妻を見ていました。 妻はその時は逝きませんでしたが脂汗を額や鼻の頭にベッタリと浮かべていました。
今度は車の後部座席で妻のオムツを外しました。 「もう、あんたら、本当にいやらしいんだから〜〜〜」 「でも、利佳ちゃん、喜んでたでしょう」 「そ、そんな事無いわよ、恥ずかしいかっただけよ」 卓ちゃんが妻のオメコの中から二つのローターを取り出して「奥さん、もっと、エゲツない事をしてあげますからね」 妻は嬉しそうに笑いながら「ウフフフフ、エゲツない事って、何?何をするの?」 「ヘヘヘヘ、それはお楽しみという事で、ヘヘヘヘへ」
それから三人で車から降りてブラブラ歩いていると卓ちゃんが「ここで、ここで、ヘヘヘヘ」 卓ちゃんはビルとビルの間の人が二人やっとすれ違えるほどの路地に入っていきました。 その路地は通り抜けが出来る20メートルほどの路地で、こっちからもあっちからでも人通りが見えました。 「ここだとね、ここは、ほら、どっちからでも誰かがね、ここでね」 妻が「えっ、ここでって、こんなところで何をするの?」 「利佳が大好きな事をしてあげますからね」と言って妻を抱きしめると妻の股間に片手を持っていきました。 「あ、あん、だめよ、こ、こんなところで、そんな事、誰かが来たら、あ、あ、ああ、ああ〜〜」 「旦那さんは、路地の入口でね、番をして、誰かが来たら携帯でね、ヘヘヘヘ、僕は出口を見張っていますからね」 どっちが入口か出口が知りませんが、どっちもたくさんの人通りが有って、それで、私は今来た方に立って、妻と卓ちゃんは路地の真ん中辺で、妻は両手を壁について立ったままで卓ちゃんは妻の後ろからワンピースの裾を捲って「いいですか?誰か来たら携帯で知らせてくださいね」 「分かった」 私は今来た方に立って、時々は二人の方を見ながら、大きくなったチンポをズボンの上から押さえて、ビルの窓の明かりと、わずかに差し込む歩道の街灯の明かりの中で妻の後ろで腰を振っている卓ちゃんの姿が見えました。 「あなた、あ〜〜〜〜、あなた、あ〜〜〜〜、もッと〜〜〜、もっと〜〜〜」 私の携帯から妻の声が聞こえました。 「旦那さん、大丈夫ですか〜〜?誰も来ませんよね?」 「大丈夫だよ、誰も来ないよ」 「あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、私、私、見られても、ちょっとだけなら、あ〜〜〜、見られても〜〜〜、いいような気がする〜〜〜〜」 「旦那さん、奥さん、見られてもいいって言っていますよ」 「あ、あ、わしも、見せてもいいような、気がする〜〜」 卓ちゃんは妻の後ろで腰を振りながら「僕も、そんな気がします〜〜〜」 それから10分後に「あなた!イッちゃう、イッちゃう、あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、イク、イク、イク、イックウ〜〜〜〜」 それからすぐに卓ちゃんが「僕も、僕も、あ〜〜、いい気持ち〜〜〜〜」 薄暗い路地の中で、卓ちゃんの腰の動きが止まって、私の携帯に「旦那さん、交替しましょうか?」 そして私は卓ちゃんと交替してズボンを足首まで落とすと新鮮な生チンポ汁が滴り落ちている妻のオメコの中にチンポを突き入れました。 「あ〜〜〜〜、利佳ちゃん、チンポが、チンポが気持ちいいよ〜〜〜〜」 「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、うち、見られたいの〜〜〜、 その日はそれ以上の事は無くて、その日から、一年後だったか、二年後に、別の男たちと、もっとエゲツない事(?)が………。
- [109]
Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
:2023/10/26 (木) 08:27 ID:dDJd7fF. No.53177
- 健太さん、怒涛のそして刺激的な書き込みありがとうございます!
私は明石海峡の東側で育ったので、瀬戸内海というより大阪湾でしょうか。 でも、毎年のいかなごの釘煮は、ご飯のお供だけでなく、おにぎりや巻き寿司など、 いろんな食べ方でいっぱい食べていました。今風に言うなら、ソールフードですね^^
利佳さんの淫らさ、卓さんと反応して、ますますヒートアップして凄いですね。 ビルの隙間でのセックスは、ぜひぜひやってみたい行為ですが、まだ実現できてません。 駐車場でのカーセックスまでです^^; 羨ましい! さらに1〜2年後にもっとエゲツない事があるんですって?! ぜひぜひお聞かせください。 利佳さんをお借りして、せっせとビルの谷間で腰を振りたい気分です(笑)
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Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
:2023/10/26 (木) 09:54 ID:7oAWRwSc No.53178
- この辺りで私の自慢話(?)を一つ………。
この板のどこかに書くつもりでしたが、その前に簡単に書いておきます。 妻とは関係のない話でしたので書いていませんが、私にもモテ期が有りました。 最初は私が妻と結婚する前の事です。 私が大学を卒業してすぐの事です。 私の中学時代の一級先輩に藤島義則という名前の男がいました。 この男がとんでもない悪でしたが私の家の近所だったので私を可愛がってくれました。 この男に四つ違いのお兄さんがいました。 そのお兄さんも近所の鼻つまみ者の悪でしたが、その男も私を可愛がってくれました。 その兄弟は母親が経営していた居酒屋をやっていました。
私が23歳の時でした。 私が夕方その居酒屋の前を通りかかると義則が「おう、健太、ちょっと寄ってけや」と言うので店の中に入ると見た事のない女の人がいました。 「こいつはの、俺の女房よ」 その女性は笑いもせずに頭を少し下げただけでした。 「名前は千恵言うての、どうか、なかなか別嬪じゃろう、俺より二つ上での、年上の女房よ、ヘヘヘヘ」 その女性はどことなく五月みどりを彷彿させるような美人でした。 「こいつはの、俺が四国に仕事で行っちょった時の下宿先の娘での、ヘヘヘヘ」
それから一週間後に、その日は日曜日でしたが夕方店の前を通りがかると義則さんが二階から私を 呼び止めました。 「おう、健太、ちょっと上がって来いや」 二階に上がるとそこには義則さんと奥さんと、それから二人の風体の悪い男がいました。 六畳ほどの部屋の真ん中に座布団が置いて有ってその座布団の上に花札が散らばっていました。 「ちぇっ、三タじゃが」「ヘヘヘヘ、俺は五ケじゃ、俺の勝ちじゃ」とオイチョカブを事をやっていました。 私はビールを飲みながら見ていました。 それから少しして別の男が来て「よっちゃん、ちょっと来てくれんかのう、揉めちょるんじゃが」 義則さんが奥さんに「ちょっと出てくるけえの、俺が帰ってくるまで健太の相手をしちょけや」
三人が出て行って私と奥さんの二人だけになりました。 私は奥さんと座布団を挟んで差し向かいで花札をしました。 一勝負百円を賭けていました。 「今度は私の勝ちね」「今度はわしも負けんけえ」 「はい、健ちゃんは二ゾロね、私は六ポウね、私の勝ちね」
そのうちにだんだん過熱してきて最初はきちんと正座をしていた千恵さんが横座りになってスカートの下から白い太腿が見えていました。 そしてさらに過熱して「今度は健ちゃんの勝ちじゃけど、私も負けんけえね」 千恵さんが片膝を立てました。 千恵さんの股がもろに見えました。白いパンティーを穿いていました。 その日は何にも有りませんでしたが、それから一月後に義則さんは覚せい剤の密売の容疑で警察に連れていかれました。 義則さんは拘置所に収監されていましたが千恵さんは車の免許証を持っていなかったので面会の時に私が千恵さんを車に乗せて連れて行きました。
その帰り道の事です。助手席に千恵さんを乗せて車を走らせていると千恵さんが「ちょっと、疲れたわ、ねえ、健ちゃん、ちょっとどこかで休んで行かない?」 少し先の海岸にラブホテルの看板が見えました。 「千恵さん、ここでもいいですか?」と聞くと千恵さんは窓の外を見ているばかりで何も言いませんでした。 私は一度ラブホの前を通り過ぎてもう一度「千恵さん、いいですね」と念を押しました。 それでも千恵さんは窓の外を見ていただけでしたので私は引き返してラブホの中に車を滑り込ませました。
私と千恵さんは裸になって重なりました。 千絵さんは私にしがみついて「ああ、健ちゃんとこんな事になるなんて夢みたい」 「夢、夢みたい、ああ、夢みたい」と言い詰めで腰を振っていました。 それから義則さんは二年の刑を打たれました。 千恵さんはそれを機に義則さんと別れて故郷の四国に帰られました。
それから二人目です。 私が24歳の時でした。 そのころ、私は中古のスカイラインを買って乗り回していました。 私の車を売ってくれた自動車修理工場に洋子さんという名前の女の人がいました。 年齢は私より6歳年上で30歳でした。 その自動車修理工場は洋子さんの叔父さんが経営をしていました。 従業員は三人いました。 洋子さんはそこで経理を担当していました。 洋子さんの旦那さんは普通のサラリーマンでした。 私はその修理工場の経理の担当でした。 それでちょくちょく修理工場に行っていました。
そんな時に、暮れも押し詰まった寒い日でした。 社長の叔父さんから電話がかかって来ました。 「健太さんかいの、今、忘年会をやっちょるんじゃが、ちょっと来てもらえんかいの」というお誘いの電話でした。 行くと洋子さんもいて、洋子さんは真っ赤な顔をして酔っぱらっていました。 洋子さんは目を瞬きながら「健太さ〜〜ん、いらっしゃい〜〜〜」と言って私にしなだれかかって来ました。 それから一時間ほどしてお開きの時間になって、社長が「じゃあ、わしらはもう一軒行くが、健太さんはどうしてかいの?」 私は下戸だったので(今でもそうですが)「わしはこの辺でお暇します」と断りました。 すると洋子さんがフラフラと立ち上がって「私も、帰る、健太さんに送ってもらうけえ」
そして私はタクシーを呼んでもらって後部座席に二人で座って、タクシーが発車した直後に洋子さんが私の膝に手を置いて目をギラギラさせて「ねえ、ねえ、健太さん、どっかで飲みなおさない?」 私はタクシーの運転手さんに「え、駅前に停めてください」 駅前には旅館が有りました。 私と洋子さんはタクシーを降りるとごく自然に縺れ合うようにして旅館の中に入りました。 部屋に入って洋子さんの股間に手を持っていくと、洋子さんは毛糸のパンツを穿いていました。 「お母ちゃんが、冬は寒いけえ言うて………」 チーさんを除いて私が関係した女性は全部既婚者で年上でした。 私はそのころから妻を男に抱かせることに目覚めたのかもしれません。
それから三人目は………。 私がゴルフを始めたころです。28歳でした。 その頃には私も妻の卑猥な写真は元より妻を男と関係させていましたがこの話は妻も知りません。 或るゴルフ場のキャディーさんです。 年齢は54歳で、なんと私より26歳も年上でした。安本正子という名前でした。
最初は私たちの前のパーティーについていました。 仲間の一人が「おい、前のキャディーよ、中々別嬪じゃと思わんかい?」 「おう、俺が目を付けちょるんじゃけえの手を出すなよ」 「ワハハハハ、そりゃあ無理じゃ、あのキャディーは結婚しちょるし、堅いんで有名じゃけえの」「ワハハハハハ、冗談よ、俺がキャディーに手を出すわけ無かろうが」 「それでもの、中には男日照りのキャディーが居っての、誘ったら付いてきたいうやつが居ったらしいで」「ワハハハハ、男の人日照りはえかったのう」
或る日の事そのキャディーさんが私たちのパーティーにつきました。 15番ホールで私のボールはラフに入ってOBラインぎりぎりのところでした。 右は3メートルほどの傾斜です。灌木の間に池が見えます。 「くそっ!こがいなところに!」 ちなみに私のハンデは28です。 ボールに向かって構えると見る見るうちに肩に力が入ってくるのが自分でも分かります。 キャディーは私の後ろに立って冷ややかに見ています。 「くそ、今に見ちょれよ、これでグリーンに乗せてバーディじゃ」と思いながら打つと見事なシャンクです。 ボールはまっすぐ右に飛び出しました。 ボールは傾斜を転がって池の手前に止まりました。 キャディーは私のボールを追いかけます。 私もボールを追いかけて傾斜を下りました。 キャディーは私のボールを拾い上げると「はい、どうぞ、今のところから打ち直してくださいね」 私は男たちの言葉を思い出して「ねえ、キャディーさん、電話番号教えてよ」 するとキャディーさんはキッと私を睨んで「電話番号って、何の用事なの!」 「エヘヘヘヘ、ちょっと、デートでもどうじゃろうかと思うて」 「何を言ってんのよ、私は亭主がいるのよ」とにべも有りませんでした。
それでもクラブハウスに帰った時にキャディーさんは私のゴルフバッグをカートから降ろす時にそっとスコアカードを握らせてくれました。 スコアカードには携帯の電話番号が書いて有りました。
風呂に入って車に乗って帰る前に私はその電話番号に電話をしました。 「わし、上田です」「あ、上田さんね、もうすぐ終わるからね、後で私から電話をするから」 私はクラブハウスの駐車場に車を停めて待つこと30分、電話がかかって来ました。 「もしもし」「あ、私、今、どこ?」「駐車場」「お待たせ」「旦那さんは?」「今日は夜勤」 ゴルフ場から帰る途中に横道にそれて、そこにはラブホテルの塊が有ります。 そして私は私より26歳年上のキャディーと一回こっきりでしたが懇ろになりました。
それから二週間後の事です。 私はゴルフ仲間と一緒に或るバーに行きました。 ママがハンデ8とかのバーでゴルフ仲間の溜まり場になっていました。 なんとそこにそのキャディーさんが仲間のキャディーたちといたのです。 キャディーさんは私を見るなり椅子から立ち上がって私を指さすと「この男!こいつが私の最後の男になったの!」と大きな声で叫びました。 これには私も参りました。 後からゴルフ仲間には「ワハハハハ、あんた、あのキャディーとやったんじゃてな」 「何回ぐらいやったんかの?」「ワハハハハ、オメコの味はどうじゃったか?」 「はあ、とうに50は超えちょろうが、何ぼなんでも、ワハハハハ」 その後も、そのバーのママもホステスも私をニヤニヤ笑って見ているだけでした。 ゴルフ場に行くと受付の女性までもニヤニヤ笑っていましたし、支配人はニヤニヤ笑いながら「今日はどうされますか、安本をキャディーに指名をされますか?」 「いや、ええです、安本さん以外じゃったら誰でもええです」 それから私がティーグラウンドに立つと私の前のパーティーに安本さんがいました。 仲間が私を肘でつつきながら「ククク、あんたの彼女が前の組に居ってでの、ウクククク」
そんな私がまさか妻を他の男とオメコをさせて喜んでいるなどという事は誰も想像すだしなくて、そういう意味では良いカモフラージュになりました。 まだいろいろな女の人と関係しましたが、その事はまた今度書きます。 考えてみるとチーさんを始めとしてそのあとも全部私と関係した女性は年上ばかりでしたし、それにチーさんを除けば全部の女性は既婚者でした。 今更ながらチーさんの言葉が思い出されます。 「どがいな女でも、隙さえありゃあ男とオメコをしたがるんよ」
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