掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /101- /151- /最新10 /▼ラスト

満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2

[1] スレッドオーナー: 健太 :2023/02/10 (金) 01:29 ID:R6vezZl6 No.52104
 スレッドを新しく立ち上げました。
前回に引き続き今回もよろしくお願いします。

 ここで新しく読まれる方に少し今までのことを書いておきます。
私の名前は上田健太、妻は利佳と申します。
私は昭和43年3月28日生まれ、妻は昭和42年4月6日生まれの同級生です。
住まいは山陰地方のどこかです。
仕事は父と一緒に経理事務所を営んでいます。
父は税務署上がりの税理士です。私は一応公認会計士の資格を持っています。
父は所長で私は副所長という肩書です。
まあ、裕福な生活をしています。
私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しています。
私と妻の家は隣り合わせでした。したがって子供の時からよく二人で遊んでいました。

 私と妻は子供のころから妻の母親と父親の淫靡な性生活を覗いていました。
妻の父と母親は3Pやスワッピングをしていました。
妻の父親は母親が大勢の男たちとの秘事を写真に撮っていました。
私と妻は縁側から、または裏口から、それらを覗いていました。
それだからかどうか分かりませんが妻はその頃から卑猥でした。
妻は「私はお父ちゃんとお母ちゃんの子供じゃけえ」とその事をよく言い訳に使っていました。

 私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しました。妻は大学でチアリーダーをしていました。
私は広島で下宿生活をしている時に反社会の情婦の「チ―」さんに強姦されるように男にされました。
そのチーさんに男と女のイロハを教えられました。

 私と妻が結婚したのは私が24歳で妻が25歳の時でした。
私と妻が卑猥な露出写真を撮り始めたのは新婚旅行からでした。
妻と私は避妊手術をしました。ですから子供はいません。
その頃は妻と二人で山や海に行っては露出写真を撮って喜んでいました。
私と妻が淫靡な世界に嵌まったのは「ホームトーク」と言う交際雑誌に出会ってからでした。
ホームトークには妻の母の写真が載っていました。

 私と妻が最初に相互鑑賞をしたのは広島の山村夫妻でした。
それが初めてのスワッピングになりました。
それから怒涛のように妻は男に抱かれ始めました。
最初の3Pは山村夫妻に紹介された24歳の篠田君でした。

 そのころ私と妻は両親の援助もあって新しい家を買いました。
庭に曲水が流れている大きな家でした。
篠田君との3Pは新しい家で行われました。
そして杉田夫妻と知り合いました。
杉田さんはガラス屋さんでした。
杉田さんには持ち運びが出来る大きな鏡を頂きました。
私は和室と今では書斎になっている壁に穴を開けて覗き穴を作りました。

 ここで皆さんに謝っておかなくてはなりません。
前のスレッドには妻が陣頭指揮で覗き穴を作ったと書いていましたがそれは少し違います。
私が汗をかきながら覗き穴を作っているところを妻は冷ややかに見ているだけでした。
このように少し盛って書いているところも有りますが、まあ、大体90%は本当の事です。

 そして杉田さんに頼んで風呂と和式の便所の天井にガラスで覗き穴も作っていただきました。
その事を妻は知りません。

 それから見せたい、見られたい妻は私が覗いているのを承知で男に抱かれました。
23歳の田中真二君と、篠田君と、29歳の市田君とも。
そのころ妻は28歳でした。
それから山村夫妻と杉田夫妻と6人で乱交もしました。

 そして私に彼女が出来ました。
私の勤め先の近所の喫茶店の49歳のママでした。
私はママを抱く時に妻の卑猥な写真を見せて妻を晒す喜びを覚えました。
「ママ、見て見て、わしの女房、すごいじゃろう」
「いやらしい、健太さんの奥さん、いやらしい」

 そして次に妻を貸し出しました。
藤井さんでした。藤井さんは妻を広島の乱交パーティーに連れて行きました。
妻は喜んで藤井さんについていきました。
そのころ私は妻と二人で携帯電話を買いました。
妻は携帯電話でテレホンセックスを楽しんでいました。

 
 そして私は妻を貸し出す時にテープレコーダーを妻に持たせるようになりました。
私は妻が持って帰ったテープレコーダーを聞きながらオナニーをするようになっていました。
その頃になると妻はイヤイヤと言いながら男の前でオシッコやウンコまでして見せるようになっていました。
そして妻にも恋人が出来ました。
原田さんと言って自動車販売店の所長でした。
妻は原田さんとの事を私に知られたくないようでしたが、その事はいつか私に知られました。
その間にも妻の母親の写真をホームトークなどで見ました。

 そして山口さんに貸し出しました。山口さんとは夫婦と偽って福岡の夫妻とスワッピングに行きました。
そしてその時妻はアナルセックスを経験しました。
原田さんとは二回もアナルセックスをしました。


 そして妻と私は中学3年の時に入りそびれた「アダルトショップ田辺」のおっちゃんと知り合いになりました。
写真の現像をしてもらう「田中写真館」もおっちゃんに紹介してもらいました。
 そしてアダルトショップの常連さんたちとも知り合って妻は私と共に8人の男と「松風荘」という混浴温泉に行きました。そこで女将さんとも知り合いになりました。
その時、妻は32歳で私は31歳でした。

 多少年月は違うかもしれませんがこれが大体今までの私と妻の経験です。


[151] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/13 (火) 13:18 ID:e78d3SI6 No.53719
 とうとう150回になりました。以前の「非常識の妻は露出狂で好奇心の塊」からすると350回目になります。
これも偏に皆さんのお陰です。改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました"(-""-)"

 それでは続きです。
妻の写真の残りです。
その次の写真は翌日の夜、妻が風呂に入っている時に私が一人で見ました。
残りの写真の1枚目は朝方のようでした。
妻が裸でカメラに背を向けてベランダに立っていました。
その前に布団がベランダに掛かっていました。
私は妻が立っていたのを露出だと思いましたが、その布団はよく見ると少し濡れていて朝日でそこだけが光っていました。
 
 そして二枚目の写真です。その写真は妻が裸で立って笑いながら両手でピースサインをしていました。
妻の首には首輪が付いていました。リードの鎖が妻の脇腹に垂れ下がって光っていました。
妻の貧乳の少し下あたりから真ん中に「私はマゾです」と黒いマジックで大きく書いて有って、その右に「チンポ大好き」と書いて有り、左には「オメコ大好き」と書いて有りました。
それから臍の下10センチの所で横に「妻を貸します、ダンナ」とマジックで書いて有りました。
私は「これだ!」と思ってその写真を印画紙に印刷するとホームトークに「妻の写真です。出来るだけ目線は細くしてください、二枚を一緒に並べて掲載してください」とメッセージを書いて投函しました。

 妻は二度目に三田村と逢って「しずさんがね、ウフフフ」「あんた、ウフフフ、しずさんがね」「それからしずさんがね」と二言目には三田村の事を言っていました。
そして妻と三田村の3度目の逢瀬です。
10月下旬の28日の土曜日でした。
原因は何だっか覚えていませんが私と妻が諍いをしました。
「あんたがそんな事言うんならうちはこの家を出ていく!」
私も売り言葉に買い言葉です。「おう、そんなら出ていけ!」
「分かった!探さないでよ!」「誰が探すか!」となって妻は妻は土曜日の朝早くから大きなカバンを一つ下げて家を飛び出していきました。

「くそっ、何が出ていくじゃ、誰が探すか」と思っていたら昼頃になって「あんた〜〜〜、ウフフフフ、今ね、しずさんと一緒なの」と電話がかかって来ました。
「利佳ちゃん、さっきは、ヘヘヘヘ」と私も私ですぐに機嫌を直して「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、三田村さんによろしく言うとって」
それから連絡が途絶えました。
私はやきもきしながら待っていました。
もちろん妻はの日は帰って来ませんでした。
妻が帰ってきたのは次の日の日曜日の夜9時ごろでした。

 妻は帰るなり「あんた、ヘヘヘヘ、しずさんと遊んできちゃった」っと言って「はい、これ、預かっていた物」
それはカメラとレコーダーでした。
妻はちゃんと二つの物を忘れずに持って行ってくれていました。

 それから妻が「あんた、静さんがね、後でメモリーは送りますからって言ってたよ、どこに送るつもりなのかしら」
私はついに始まったか」と思いながら「それはね、大事なものだから、利佳ちゃんが落としたり失くしたら大変なことになるからね」と前に言ったことと同じ事を言いました。
妻が食い下がって来ました。「あんた、そんな事を聞いてるんじゃないの、どこに送ってくるのかを聞いてるの」
私は「この辺が潮時かな」と思って「事務所の近所の郵便局に局留めにして適当なときに取りに行く事にしちょる」と正直に言いました。
妻は「あ、そ、それでなのね、あんたが私が男の人と遊んで帰ってもすぐに写真や動画を見んのは」
「ヘヘヘ、そういう事」
「それならいい事にしてあげる、あんた、ウフフフ、静さんから送ってきたら、あんた、ウフフフフ、今度もこの前みたいに一緒に見る〜〜〜〜〜〜」と私の顔を覗き込んで言いました。
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、今度だけじゃなくって、これからもずっと一緒に、ヘヘヘ」
「ウフフフ、時と場合によりけりだけどね、いいわよ」
妻は男たちから送られてくる郵便物は万利子に送られてきていると思っていたようです。

 それから三日後の水曜日に郵便局に行くと送ってきていました。
私は家に帰ると妻にそっと小包を見せて「利佳ちゃん、三田村さんから送ってきてたよ」
「あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、ウフフフフ」
それから私と妻は夕食もそこそこに、私は真っ裸になって、妻は薄い紫色の透け透けネグリジェに着替えるとて二人並んでパソコンの前に座りました。
妻はバスタオルを二枚重ねて尻の下に敷くと1枚は手に持って「あんた〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜」
私も「僕も恥ずかしい〜〜〜〜」と言ってタオルを一枚、広げて膝の上に掛けました。
それから私はパソコンのスイッチを入れて、妻がUSBを差し込みました。
まるで何かの儀式のようでした。
「ウフフフフ、あんた〜〜〜」「エヘヘへ」

 最初の写真は野外でした。
妻が草むらの中で立っていました。妻の首に首輪が巻かれていました。
首輪のリードは妻の貧乳の間に垂れ下がっていました。
妻はニコニコ笑っていましたが、それだけでした。
「利佳ちゃん、ここは何処?」
「知らない、静さんが車で連れてってくれたの」
その次の写真は………。
妻が「あんた〜〜〜、先送りして〜〜〜、その写真、ああ、恥ずかしい〜〜〜」
私は無視して写真を見ました。その写真は、妻の横から撮ってありました。
妻は立っていましたが、少し膝を曲げて腰を少し屈めていました。
首輪のリードは妻の首から鉛直に垂れていました。
両手は膝の上についていました。
妻はしっかりカメラを見て恥ずかしそうに笑ています。
その時、妻は膝までのスカートを穿いていましたがスカートをからげて尻が見えていました。
そして妻の脚の間から斜め下にしぶきが飛んでいました。
妻の下の雑草が濡れて光っていました。
「利佳ちゃんこれって………」「あんた〜〜、しずさんが、見せろって、あ〜〜、言ったの、どうしても見せろって〜〜〜」
妻の右手はネグリジェの裾を割って微妙な速度で動いていました。
私は膝に掛けたタオルの上にチンポを出してゆっくり扱いていました。

 二枚目の写真です。
妻は真っ裸になっていました。
妻が身に着けていたのは踵の高い黒のハイヒールと首輪だけでした。
妻はどこかの道路の上に脚を大きく広げて立っていました。
妻の脚の間に白い白線が見えました。
その写真を見て私は「あっ」と声を上げそうになりました。
妻の乳房と股間に銀色と金色のリングが見えていました。
「あ〜〜〜、あんた、うち、ピアスを外すの忘れてたの〜〜〜」
「利佳ちゃん、ピアスをしてるところ三田村さんに見て欲しかったんでしょう」
「違う、違う、ね、あんた、信じて、忘れてただけなの〜〜〜」
3枚目の写真の事は次回に。
もっと長い文章を書いてもいいのですが、ここには千字規定が有るようです。
以前、長い文章を書いて千字規定が有ることを知りました。
それで、途中から文章を消す羽目になりました。
管理人様、ごめんなさい。


[152] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/13 (火) 16:56 ID:e78d3SI6 No.53721
 「利佳ちゃん、寒かったじゃろう」
「ううん、寒くなんかなかったよ、恥ずかしくてそれどころじゃなかったの」

 そして3枚目の写真です。
妻が「ヒャ〜〜〜やだ〜〜〜、この写真〜〜〜、あんた〜〜〜、やめて〜〜〜」と言って妻がマウスを持っている私の手を掴みました。
その写真は全裸の妻が首輪を付けられて舗装道路のそばの草むらで腰を屈めて両手を草むらの中に手を突いていました。鎖の尻手(しって、手で持つところ」は草むらの中に消えていました。

 しゃがんでいる姿から手を突いて立ち上がりかけたような格好でした。その写真は妻の斜め後ろから撮ってありました。
妻の尻の下に茶色い物が積み上がっていました。
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜、次の写真も見ちゃいやあ〜〜〜!」

4枚目の写真です
妻の姿勢はそのままでしたが左手に缶ビールを持った手がヌッと妻の尻の上に出ていました。
缶ビールから出たビールは妻の肛門に掛けてありました。
妻の肛門とオメコとピアスがが泡だらけになっていました。「静ちゃんが、あ〜〜〜、これでお尻を洗えって〜〜〜」

 5枚目の写真は妻が全裸で大きく脚を広げて缶ビールを左手にもっていて、右手をオメコに持って
いっていました。
妻は自分の股間を見ていました。
「もう、いやあ〜〜〜〜!」
「利佳ちゃん、この写真って、自分でお尻を洗ってるの」と私は分かり切ったことをわざと妻に聞きました。
妻は真っ赤に頬を染めて「あんた〜〜〜、想像に任せるわ〜〜〜」

 そして6枚目の写真です。
今度は室内でした。
妻が全裸で首輪だけでベッドの上で両手を膝の上に置いてちょこんと正座をしていました。
妻が嬉しそうに笑っていました。
「利佳ちゃん、なんでこがいに笑うちょるん?」
「ウフフフ、あのね、静さんがね、利佳は可愛いね、食べてしまいたいぐらいだよ、お乳も可愛いし、あそこもきれいだし、首輪も良く似合うし、お尻の穴を舐めてもいいくらいだよって言ってくれたの」
 
 7枚目の写真です。
妻がベッドの上で尻を高く上げて上半身はうつ伏せになっていました。
妻の乳房は貧乳でしたがベッドの上で潰れていました。
それで妻の背中は湾曲していました。
その写真は妻の真横から撮ってありました。
妻はしっかりカメラを見ていました。
「ねえ、あんた〜〜、もういいでしょう、もう見なくてもいいでしょう」
私は妻の言葉を無視して8枚目の写真を出しました。

 その写真は妻の真後ろから撮ってありました。
妻の肛門もオメコもピアスも丸見えでしたが、妻のオメコの中から白い電線が垂れていましたし、妻の肛門からは黄色い電線が垂れ下がっていました。
「あんた〜〜〜、やめて〜〜、そんな写真はいや〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、この白い電線は何かいの?」
妻が「そ、それは、あんた、次の写真を見たら、分かるわ〜〜〜」と言ったので私は9枚目の写真を出しました。
その写真の妻は同じ格好でしたが、妻の脚の横には黄色いプチバナナと緑色の小さなピーマンが無造作に置いて有りました。

 「利佳ちゃん、これって?」「あんた、これは、おバイブ〜〜〜」
「あ、じゃ、じゃあ、利佳ちゃん、お尻の穴に小さいバナナのバイブレーターを入れられてたの?」「そう、あ〜〜〜」
それから妻の指の動きが早くなりました。
妻は目をトロントロンにして私を見ながら「あんた〜〜〜、うち〜〜、そんなものをあそことお尻の穴に入れられて、死にそうだったの〜〜〜」
「死ぬぐらい気持ちがよかって事?」「そう、あんた〜〜〜、思い出したら〜〜〜、買い物に行っても〜〜、お家の事してても〜〜〜、ここが濡れてくるの〜〜〜」

 そして10枚目の写真です。
妻は首輪をされて同じ姿でしたが妻のオメコの中から白い電線が垂れていて黄色いプチバナナは妻の脚の横に置いて有って、妻の尻の穴には直径が5センチぐらいの黒いボールが連なったような長細い
棒が突っ込んでありました。素材はエナメルかゴムのようでした。
「あんた、これはアナルスティックって言うんだって〜〜〜」
「利佳ちゃん!もしかして、もしかして、原田さんみたいにお尻の穴にチンポ入れられたんじゃないの!」「そんなことされなかった、ほんとうよ、ほんとう」

 そして11枚目の写真です。
定点撮影でした。二人は後背座位で繋がっていました。
三田村がベッドの上で脚を投げ出して座っています。
妻は三田村の脚の上で足首を掴んで大きく脚を広げていました。
三田村は妻の太腿を大きく持ち上げています。
それが正面から撮ってありました。
妻のオメコの中に三田村のチンポが挿入されていました。
妻は虚ろな目をしていましたがカメラを見ていました。
三田村はニヤニヤ笑っていました。
それだけでは有りませんでした。
妻の乳房の間に「マゾ人妻 浮気夫人」と2行にマジックで書いて有りました。
そこで写真は終わっていました。
私は妻に「ねえ、利佳ちゃん、この写真の中でどれが一番好きか」と聞きました。
「あんた〜〜〜、うちは、ア〜〜〜、一番おしまいの写真と〜〜〜、真ん中辺の〜〜〜、あんた〜〜〜、うちが〜〜〜、うちが〜〜〜〜」
「うんこをしょうる写真か?」妻が眼をトロトロにして「そう、そう」
「これか〜〜〜?」と言って何度も代わる代わる妻がウンコをしている写真と最後の後背位で三田村とオメコをしている写真を妻に見せました。妻がそれらの写真を見ながら「あんた〜〜〜、うち〜〜〜、もうだめ〜〜〜、狂う〜〜〜、狂う〜〜〜〜、イク〜〜〜、イク〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜」と言って白目を剥くと机の下で「ビュ〜〜〜〜、ビュ〜〜〜〜」としぶきを噴き出させました。


[153] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/13 (火) 22:34 ID:e78d3SI6 No.53722
 さあ、今度は妻と三田村の声です。
私はぐったりしている妻を書斎に残していつものようにタオルを持って万年布団に横たわりました。
私はもう書斎で全裸になっています。
レコーダーのスイッチを入れるといきなり妻の大きな声が聞こえました。
「あ〜〜〜〜、!静さん!ね、見ちゃいや!」
「いいじゃねえか、ちょっとぐらいいいだろう」
妻は甲高い声で三田村は低い声でボソボソと。
妻の声はソプラノです。イク時は1オクターブぐらい高い声になります。
万利子はメゾソプラノです。
これから書きますが舞子さんは低い声です。
舞子さんの声はテノールとアルトの中間ぐらいの声です。
そんな声でひっきりなしに喋り続けます。
三田村の声はバスとまでいかないまでもバリトンぐらいです。
そんな声で三田村はしゃべっていました。

 「利佳、ここならいいだろう」
「駄目!誰が来るか分からないんだもの、あ〜〜〜、ひ〜〜〜、あなた〜〜〜!あ〜〜〜」
妻は切羽詰まった声です。
私はそれを聞いて「えっ!あなたって誰の事?」と思いました。
三田村「大丈夫だよ、俺が見ててやるから」
「でも、でも、あなた!あ〜〜〜、ひ〜〜〜」
妻が三田村を「あなた」と呼んでいました。私はそれを聞いただけでむらむらと嫉妬が沸き、チンポはさらに固くなっていました。

「あ〜〜〜、あなた!漏れそう、あ〜〜〜、見ちゃいやあ〜〜〜〜」
「利佳、はい、カメラを見て笑って〜〜〜〜」「あ〜〜〜〜〜〜〜〜」

 そこで一度途切れて今度は三田村が………。
三田村「おっ!いい物してるじゃなの、よく似合うよ、男にしてもらったのか?」
「違うわよ、私が勝手にしたの」
三田村「ククク、旦那に内緒でか?」
「違うわ、旦那は知ってるわよ」
三田村「今度はウンコだな」
「あなた!いやらしい!」

そこで途切れて。
「あなた!あなたがそんな事言うから、あ〜〜、ヒッ」
「フフフ、首輪も良く似合うよ」
「あなた、そんなところ、あ〜〜〜、だめ!いやあ〜〜〜!そこは!そこは!あなた〜〜〜〜」 
「ここからウンコが出るんだよね」「ヒ〜〜〜、やめて〜〜〜」

そこで途切れて
「あなた〜〜〜〜、見ないで〜〜〜、見ちゃあ、いやよ〜〜〜、あ〜〜〜〜」
「大丈夫、ちゃんと見ててやるから」
「あなた〜〜〜、あ、あ、こっちも来ちゃいや、あなた、カメラ、カメラはいや!」
「旦那に見せてあげると喜ぶぜ」
「あなた〜〜〜!あ、あ、あ〜〜〜〜」

途切れて
三田村「利佳、ここはきれいにしとかないとな」
「ヒ〜〜〜、冷たい〜〜〜」
三田村「即席ウオシュレットだな」
「自分で洗うから、ヒ〜〜〜」
三田村「慣れてるな」
「あなた!」
三田村「ワハハハハ」
「ヒ〜〜〜〜、つ、冷たいい〜〜〜」
「ワハハハハハ」

途切れて
「パチン」と何かを叩く音が聞こえました。
妻「あ、あ、もっと〜〜〜、あなた〜〜〜ん、お尻叩いて〜〜〜〜ん」
三田村「フフフ、利佳は可愛いね、ここはどうかな」
「あ〜〜〜〜ん、そんな所を触っちゃあ〜〜、あん、だめよ〜〜〜ん」
三田村「ククク、オメコもまだきれいだし、俺の女房なんか土留め色だっただったもんな、ここはどうかな」
「あ〜〜〜、ヒ〜〜〜、やめて〜〜〜、そこはだめ〜〜〜〜」
三田村「ここは何と言うんだい?」
「あ〜〜、いや〜〜〜、そんなところ〜〜〜」
三田村「おらおらおらおら〜〜〜!」
「あ〜〜〜〜、お尻の穴〜〜〜〜」
三田村「ケツの穴だろうが!」
「あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
三田村「おらおらおらおら〜〜〜」
「ヒ〜〜〜〜、ケ、ケツの穴よ〜〜〜〜〜」
三田村「利佳、今どこを触られてるか旦那に言えよ」
「ヒ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、いやあ〜〜〜」
三田村「おらおら、どうした!」
「ヒ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、うち〜〜〜、今、お尻の穴〜〜〜、触られてるの〜〜〜〜」
三田村「ケツの穴だろ!」
「ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜、あんた〜〜〜、うち〜〜〜、おけつの穴〜〜〜、触られてるの〜〜〜〜」
三田村「おはいらないっていってるだろ、おらおら〜〜〜〜!」
「ヒ、ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、うち〜〜〜、ケツの穴〜〜〜、触られてるの〜〜〜〜」
三田村「利佳、ここもなんだな、可愛いな、ケツの穴はまだ処女か?」
「あなた、私のお尻の穴はまだおぼこなのよ」
三田村「ケツの穴だろう、おら〜〜〜〜!」
「ヒ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜、ケツの穴よ〜〜〜〜」
三田村「ワハハハハ」
「もういや!あなたの事なんかもう知らない!」
三田村「怒った顔も可愛いな」
「もう!知らない!」
三田村「利佳、はい、こっち向いて〜〜〜〜」

途切れて
三田村「利佳、これ何か知ってるか?」
「ウフフフフ、それって、私、見た事も聞いたこともないわ」
三田村「うそつけ、ちょっとこっちに来てみろよ」
「いや!」
三田村「こっち来いって!ククク」
「だめ!いや!あ〜〜〜〜〜」
三田村「こうしてだな、ククク」
「あ〜〜〜ん、あなた〜〜〜ん」
三田村「ククク」
「そんな〜〜〜、あ〜〜〜〜」
三田村「ほら、ここはどこだ?」
「あ〜〜〜、あそこ〜〜〜〜」
三田村「ククク、オメコだろう!」
 「ブブブ、ブ〜〜〜ン」という音がして
妻「あ〜〜〜〜、オメコ〜〜〜、ヒエ〜〜〜〜〜」
三田村「どうだ、きもちいいか?」
「利く〜〜〜〜〜〜」
三田村「今聞いたことないって言っただろ!」
「ちがう〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、だめ〜〜〜〜」
三田村「こっちはどうだ」
「そっちは、あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜、そ、そこは〜〜〜、あ〜〜〜」
三田村「おらおらおら〜〜〜〜」
「き、利くう〜〜〜〜〜〜」
三田村「あ、そっちか、こっちもきもちいいか〜〜!おら〜〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜、いい〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜〜〜」
三田村「気持ち良かったか?」
「はあ、はあ、はあ、よかった」
三田村「これは?」
「これは何なの」
三田村「これはな、これをケツの穴に入れてな、ククク、利佳、ちょっと試してみるか?
「いや!」
三田村「これはアナルスティックと言ってな、これをケツの穴にぶち込んでだな、ククク」
「いやあ〜〜〜〜〜、だめ〜〜〜〜、壊れちゃう〜〜〜」
三田村「ちょっとだけな」
「あ〜〜〜、いや〜〜〜〜〜」
三田村「おら、ケツ突き出せ!」
「ウグ、ギャ〜〜〜、キヒ〜〜〜〜」
三田村「これで姦られと堪らなくなるって言うぜ、おら〜〜〜」
「ヒャア〜〜〜〜〜!やめて〜〜〜〜、い〜〜〜、いい〜〜〜、気持ちいい〜〜〜」
三田村「な、いいだろ、旦那に何をされてるか言ってみろ」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、ケツの穴に〜〜〜〜、アナル〜〜〜なんとかっていう物入れられてるの〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜、とってもいいの〜〜〜〜」
三田村「旦那さん、聞いていますか〜〜〜、奥さん、お尻の穴が気持ちいって言っていますよ〜〜〜」
「あなた〜〜〜、もうゆるして〜〜〜、イクウ〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜」
三田村「奥さん、今、潮吹いていますよ〜〜〜」
「あふ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、出た〜〜〜〜」
レコーダーはここで終わっていました。
短い時間でしたが、私はこれを聞いて射精しました。妻では有りませんが、これは効きました。


[154] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/14 (水) 08:32 ID:DflNz6.2 No.53726
 妻は10月7日、10月20日、10月29日とひと月の間に三回三田村と逢ったことになります。
4度目は肌寒くなった11月4日の土曜日でした。
妻が三度目に三田村と逢って1週間後の事です。
妻が朝からそわそわしています。私はテレビを見ながら新聞を読んでいました。
「どうしたんか?今日はえらい落ち着きがないが?」
「あのね、ウフフフ、あのね、昨日、静さんから電話が有ってね、ウフフフ」
「なんか?はっきり言うてみいや」「あのね、静さんが今日逢いたい言うて昨日の夜電話が有ったんよね」
「ヘヘヘ、なんで早よう言わんのんか」
「だって、あんた、うちは先週静さんと逢ったばかりよ」「ヘヘヘ、そがいな事、遠慮すんなや」
妻の顔がパッと明るくなって「ウフフフ、じゃあ、逢ってくるね」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、僕、利佳ちゃんが三田さんと逢う言うて聞いただけでこがいになるんじゃが」と言って私は膨らんだズボンの前を見せました。

 今回はその時のお話です。
妻は日曜日の夜に帰って来ました。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、三田村さんとオメコしたか?」「うん、したよ、ウフフフ」
「どこで、どがいにしてしたんか?」
「あんた、いやらしい、郵便局に送ってくるけえ、それを見ながら、二人で、ね」と妻は言うほどになっていました。

 木曜日の夜です。
私は全裸になってパソコンの前で妻を待っていました。
妻がいつものネグリジェを着てそっと書斎に入って来ました。
「利佳ちゃん、僕、はあ、こがいになっちょる」と言って私は硬くなっているチンポを見せました。
「ウフフフ、いやらしい」「利佳ちゃん、濡れちょるか?」「ウフフフフ、ちょっとだけ」

 一枚目の写真です。
妻が後ろ向きで歩いています。どこか街の中の歩道です。まだ昼間です。
妻はベージュ色のハーフコートを着ています。
妻のすぐ横を車が走っています。

脚は黒いストッキングで踵の高い黒のハイヒールでした。
一枚目の写真から私は「あっ!」と声を上げそうになりました
ハーフコートの裾から何か光るものが見えました。
 
 よく見ると、それはいつだったか私が妻にピアスのお祝いとしてチーさんにもらったネックレスでした。
金色の鎖がハーフコートの裾から3センチほど見えました。
「利佳ちゃん!こりゃあ!………」
「この前静さんと逢った時にね、旦那にピアスのお祝いにもらったのって見せたの」
「あ、あ、利佳ちゃん!ネックレスを………ピアスから………」
「そう、静さんがして見せて欲しいって言ったの」
妻の手はネグリジェの裾を割っています。
私はゆっくりチンポを扱いています。

 二枚目の写真です。
妻はどこかの公園のベンチの上に座っています。
妻の後ろではカップルが笑って歩いていました。
妻は眉間に皺を作って横を向いています。
妻は両足をベンチの上に乗せて脚を開いていました。
妻の股間が見えました。
妻はいつものように下着を穿いていません。
左右の陰唇のピアスのリングにネックレスを通して有りました。
ネックレスはベンチの下まで垂れ下がっていました。

 三枚目の写真です。どこかの地下道のようです。
大勢の人が歩いています。
この地下道は見覚えが有りました。
○○市の○○駅の地下道でした。私に家から車で3時間足らずの所です。
妻が立ってカメラを見ています。
妻は泣きそうな顔をしていました。
妻はハーフコートを脱いで腕に掛けていました。
下は前ボタンのスカートです。膝上15センチほどです。
スカートの下から金色の鎖が今度は10センチほど見えていました。
「利佳ちゃん、この格好で町の中を歩いたんか?」
「そう、ちょっとだけね」「ちょっとってどれくらい?」
「1時間ぐらい」「歩道の上をや?」「そう、静さんが歩いてって言ったの」
「利佳ちゃん!みんな見ようたじゃろう?」
「こんな時はみんな見えてても見てないふりをするのね」
「利佳ちゃん!僕!あ、出そうじゃ!」「あんた!うちも!」

 四枚目の写真です。
どこかの田舎道です。
妻の後姿です。妻の右に田圃と畑が見えます。左は土手です。
妻はハーフコートを脱いでいます。
「利佳ちゃん!これって!」「そう、スカートをたくし上げろって静さんが、あ〜〜〜」
妻の穿いているガーターの留め具はもちろん、お尻の半分くらいが見えていました。
双臀の間から垂れ下がった金色の鎖が見えていました。

 五枚目の写真です。
妻がベンチに座っています。
妻の後ろに高いフェンスが見えます。そのフェンスを通してダムが見えました。
妻はきちんと膝をそろえて座っています。
でも、黒いストッキングも股間も丸出しです。
スカートを思いっきりたくし上げると、こうなります。
妻の脚の間に割れ目が見えました。
金色の鎖は割れ目の間で見えていました。
その時は妻も笑っていました。

 六枚目の写真です。
その写真は定点撮影でした。
妻がさっきの姿で座っています。
妻の右隣にリモコンを持った三田村が座っています。
二人ともカメラを見て笑っています。
「あんた、あのね、静さんが向かい側のベンチの上にカメラを置いてね」

 七枚目の写真です。
三田村はリモコンを持った腕を伸ばしています。
妻は上半身は三田村の膝の上です。
妻は三田村のチンポを咥えていました。
妻は目を瞑っていましたが三田村はなぜかニヤニヤ笑っていました。
「奥さんが俺のチンポを咥えていますよ」と言いたげな笑いでした。

 妻は私の隣で食い入るように画面を見ていました。
妻の手の動きが早くなっています。
それは私も同じです。

 八枚目の写真です
七枚目と同じ場所です。
定点撮影です。三田村は右手にリモコンを持っています。
妻は七枚めの写真と同じで三田村のチンポを咥えています。
妻は薄目を開けてカメラを見ています。
違うのは三田村が妻の左脚を大きく抱え上げていることです。
妻のオメコは丸出しでネックレスは妻の白い脚の上からベンチの少し下まで垂れていました。

 妻が泣きそうな顔をして私を見ています。「あ〜〜〜、あんた〜〜〜」

 九枚目の写真です。
場所も二人も八枚目の写真と同じことをしています。
違うのは妻が左足の膝を自分で持って抱え上げていました。
「あんた〜〜〜、静さんがね、うちにそうしなさいって、あ〜〜〜〜」

 10枚目の写真です。同じ場所で定点撮影です。
妻は膝を閉じてベンチの上に乗ってしゃがんでいます。
三田村は妻の横で妻を見ながらニヤニヤ笑っています。
妻は目を開けてカメラを見ています。カメラを見ていますが笑っていません。

 十一枚目の写真です。この写真で私は「利佳ちゃん!出る出る!クウ〜〜〜〜」となりました。
その写真は三田村が横合いから腕を伸ばしてベンチの上にしゃがんだ妻の両膝がしらを持って大きく広げていました。
妻は両手を広げてベンチの背もたれを持っていました。
妻は横を向いて眉間に皺を作り、目を薄く開けてカメラを見ていました。
三田村は妻の脚を広げてニヤニヤ笑っていました。
妻の広げられた足の間からしぶきが噴き出していました。
しぶきはキラキラ輝いていました。
そして金色の鎖も濡れて妻の両脚の間に垂れ下がっていました。
「あんた!この写真ね、静さんがね、利佳がオシッコするところを旦那に見せてやれって〜〜、あ〜〜〜」
「利佳ちゃん!出る出る!クウ〜〜〜〜〜」
この日の写真はまだ続きが有ります。


[155] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/14 (水) 11:35 ID:DflNz6.2 No.53727
 閑話休題
妻がゴルフに嵌まって間もない頃です。
妻がコンペから帰ってきて「あんた、お昼ご飯を食べてたらね、うちのパートナーのおっちゃんがね、奥さん、どうですかゴルフが終ったら19番ホールに行きませんかって言ったの、ねえ、あんた、19番ホールって何のこと?」
「利佳ちゃんはその時何ちゅうて言うたんか?」
「何のことか分からなかったんで主人と相談しますって言ったの、そしたらねパートナーの男の人らが大笑いしてたの、ねえ、何のこと?」
「ウククク、それはね利佳ちゃん、ゴルフのホールって穴でしょう、だからね、女の人にも穴が開いてるでしょう、だから18個の穴にボールを入れてゴルフが終わったら、今度は別のところに行って19番目の穴に入れるって事なんよね」
「そしたら、あんた、その人、うちとやりたがってたのね?」
「まあ、そういう事になるね」
「チェッ、残念なことをしたわね、その人と一緒にほかのところに行ったら、あんた、喜んだのにね」「ヘヘヘ、そうだね」
「今度、19番ホールに誘われたらついて行ってもいいわよね」
「ああ、いいよ、その時はどこの誰だか分からないようにしてね」「ウフフフ、わかってるわよ」
まあ、そんな事は1度も有りませんでしたが………。

 これも忘れないうちに書いておきます。
考えようによっては深刻な話です。
私が42歳で妻が43歳の時だったと思います。
或る日、私が帰ると妻がプンプン怒っていました。
「あんた!今日ね、お母ちゃんから電話が有ってね、お母ちゃんが何を見たのか知らないけど、遊ぶのもいいけど、ほどほどにねって言ったのよ、自分たちの事は棚に上げてさ!」
「利佳ちゃんはその時なんて言ったの?」
「お母ちゃんがそう言って電話はすぐガチャンって切れたの、うち、これからもうんと遊んでやるから、あんた、いいわよね」
「いいよ、利佳ちゃん、思いっきり遊んで!」
「うちのお父ちゃんもお母ちゃんも相当なもんだけど、うちらも頑張ってお母ちゃんを見返してやらないとね、うちも頑張るからあんたも頑張ってね」「………………………!」

 或る日のホテルの喫茶店でした。
大きなホテルで、喫茶店ではたくさんの人がお茶を飲んでいました。
私は新聞を読みながらコーヒーを飲んでいました。
妻は雑誌を読んでいました。
妻が何を読んでいたのか知りませんが、私の向かいの妻が突然大きなソプラノで「あんた!ふぐりって何のこと!」周りの人は私たちを振り向いて見ていました。
私は大慌てで「り、利佳ちゃん!シッ!」
大きなソプラノが「ねえ、だから、ふぐりって何よ?秀吉のふぐりが大きかったんだって!」
「り、利佳ちゃん!そ、それはね、男性のね、あのね、タマタマの事だよ」
「あ、そういう事ね、分かった!」

 それでは続きです。
12枚目の写真です。
妻は立って腰を屈めてベンチに両手をついています。
三田村は妻の後ろから妻に覆いかぶさっています。
三田村はズボンを足元に落としていました。 
三田村はセーターの上からでしたが妻の乳房を揉んでいました。
妻は眉間に皺を寄せ、薄く目を開けてカメラを見ていました。三田村もカメラを見ていましたがニヤニヤ笑っていました。

 13枚目は室内です。
どこかのラブホのようです。
妻が「あんた、このホテルすっごい大きかったの〜〜〜」
写真は真上から撮ってありました。
顔は写っていませんが三田村は服を着たままでベッドに座っています。
妻は三田村の足の間で三田村のチンポを吸っていました。
妻は唇を尖らせて頬をすぼめていました。
妻も服を着たままです。
という事はホテルの部屋に入ってすぐに妻は三田村のチンポを吸ったという事です。
「あんた、静さんがね、俺のチンポに挨拶しろって言ったの〜〜〜」
私のチンポが再び勃ってきました 
 14枚目の写真です。定点撮影でした。
妻も三田村も真っ裸でした。
ベッドの上で妻は尻を高く上げて突っ伏しています。
妻の後ろに三田村が妻の腰を掴んで膝立ちになっていました。
その写真は妻たちの斜め後ろから撮ってありました。
妻は顔を枕に付けて泣きそうな顔をしてカメラを見ています。
三田村もカメラを見ていましたがニヤニヤ笑っていました。
「奥さんを頂いています」と言った顔つきです。

 14枚目の写真です。13枚目の写真と同じでしたが、もっとアップで写して有りました。
妻の双臀の間に三田村のチンポと金玉が見えています。
妻のオメコの中に三田村のチンポが入っているところがはっきり写っていました。
三田村のチンポは濡れて黒光りしていました。
妻の陰唇に金色の鎖が通して有りました。
三田村のチンポが陰唇を分けてオメコに突き刺さっていました。
妻の指の動きが早くなってきました。
「あんた!あ〜〜〜〜、いい〜〜〜〜」と言っています。

 問題は15枚目から22枚目までの8枚の写真です。
私はそれからもそれらの写真を見て何度射精したことか!
15枚目の写真です。
妻の双臀が大きく写っていました。ほとんど接写です。
妻の肛門に三田村のチンポの亀頭が宛がわれていました。
その下に金鎖が付いた妻のオメコが見えました。
「あんた〜〜〜〜!もう見ちゃいや〜〜〜〜〜!」
「利佳ちゃん!待って!もうちょっとじゃけえ!」

 16枚目の写真です。
妻がマウスを持っている私の手を掴んで「あんた〜〜〜、見ちゃいやあ〜〜〜〜〜!」
三田村のチンポが妻の肛門に半分ほど挿入されていました。
「あんた!ア〜〜〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!こりゃあ!」
「あんた!」
 17枚目の写真です。
三田村のチンポが妻の肛門の中に根元まで入っていました。
三田村の陰毛が無かったのでよく見えました。
妻の肛門の皺の一本一本まではっきり見えました。
妻の肛門の廻りがヌラヌラ光っていました。

 18枚目の写真です。
今度は妻が上を向いているようでした。
妻のオメコが大きく写っていて金鎖が陰唇を引っ張って上の方に伸びていました。
「あんた!、あんた!その写真も、見たらいけん!」
「利佳ちゃん!もうちょっとだけ!」
15枚目の写真と同じように三田村のチンポの亀頭がオメコの下の肛門に宛がわれていました。

 19枚目の写真です。
三田村のチンポが半分ほど妻のオメコの下の肛門に挿入されていました。
「利佳ちゃん!これもじゃ!」
妻が私の顔を泣きそうな目で見ながら「あんた〜〜〜〜!うちは、もうだめじゃ〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜」

 20枚目の写真です。妻の肛門に根元まで三田村のチンポが入っていました。
17枚目の写真と同じように妻の肛門の周辺はヌラヌラ光っていました。
「利佳ちゃん!わし!またじゃあ〜〜〜〜、出る出る出る〜〜〜〜」
「あんた〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜〜〜〜」

 21枚目の写真です。定点撮影です。
三田村はベッドのボードに背中を寄りかからせていました。
妻は三田村に背を向けて三田村の膝の上に跨っていました。
三田村は妻の両腕を掴んで高く上げていました。
妻は万歳をしていました。
そして三田村は足の爪先で妻の脚を大きく広げていました。
妻は眉間に皺を寄せて横を向いていましたが、薄目でカメラを見ていました。
妻のオメコと金色のネックレスは写っていましたがネックレスはベッドの上でとぐろを巻いていました。
妻の肛門の中に三田村のチンポが挿入されていました。
妻の体重で三田村のチンポが根元まで入っているところが良く見えました。
三田村の金玉が一番下になっていてグニャリとなっていました。
「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、またイクウ〜〜〜〜〜〜」

 22枚目の写真です。この写真が最後でした。
妻の股間がアップで写っていました。
妻は大きく脚を広げていました。
妻のオメコとネックレスが写っていました。
そのすぐ下の肛門の周りに白い泡のようなものがたくさんついていました。


[156] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/14 (水) 14:50 ID:DflNz6.2 No.53728
 ここで再び閑話休題。
妻が42歳で私が41歳の時でした。
商工会議所の募集でオーストラリアに行きました。
団体旅行です。
ブリスベンやらグレートバリフリーフなどを回ってシドニーです。
シドニーのホテルでした。
私はロビーで妻を待っていました。
妻がまあそれは嬉しそうにニコニコ笑いながらエレベーターから降りてきました。
「何でそがいに嬉しそうにしちょるんか?」
「あんた!エレベーターで、あんた!ウフフフフ、外人さんが乗っちょってね、その外人さんがすっごいきれいな顔しちょってね、あんた、アランドロンみたいだったのよ、その外人さんが私に抱きついてきてね、ウフフフ、オ〜〜プレティとか何とか言ってね、うち、その外人さんにキスされたんよ、あの外人さんは絶対アランドロンだったと思うの、絶対よ、そうよ、ね、あんた!ウフフフフ」
「………………………」

 では本題に移ります。
11月になりました。
「あんた、寒うなったね」「そうじゃの」
そんな時にホームトークの1月号が届きました。
私が投稿したメッセージや写真が載っていました。
そうです。あの写真です。妻は首輪を付けられていて、妻の胸に「私はマゾです」と「チンポ大好き」と「オメコ大好き」と下に「妻を貸します、ダンナ」と三田村さんがマジックで書いたあの写真です。

 それを見た「林 幸太郎」という男から返信が有りました。
「初めまして 私は林幸太郎と申します。年齢は46歳です。仕事は運送会社を経営しています。
結婚をしていましたが、妻は6年前に亡くなりました。亡くなった妻とはいろいろな事をして遊びました。もちろんスワッピングや貸し出しなどもいたしました。今は再婚していますが、今の妻はそんな事に興味が無くて、お恥ずかしい話ですが、ただいまはレスになっています。
私は以前から奥様の大フアンでした。是非一度奥様にお会いしてたくて、不躾ながらお手紙を差し上げました。
趣味はゴルフと旅行です。趣味と言えるかどうかは分かりませんが後はパソコンでエロ動画やエロ写真などを見て楽しんでいます。
ルールとマナーは心得ているつもりです。
投稿された お写真とメッセージには奥様はマゾだと書いて有りましたし、また、貸し出しもなさるとも書いても有りました。
私も無くなった妻を何度か貸し出しをいたしました。その事を思い出すと私の下半身が疼きます。
もし私に奥様を貸していただければ私は奥様を私の妻として、情婦として、言葉が悪ければ愛人として、または「お、ん、な」として、そして秘書として私の営業の仕事などを手伝っていただきたいと思っています。私は先ほど書きましたように旅行を趣味としていますので奥様をお買い願えれば旅行などにご一緒できればと思っています。
それでは失礼します。ご返信は電話でお願いします。お手紙は現在の妻に知れるとまずい事になりますので私の携帯電話にお願いします。
お電話をお待ちします。」そして下に電話番号とメールのアドレスが書いて有りました。

 私は「これだ!この男だ!」と思いました。
私はその時「一盗二婢三妾四妓五妻」という言葉を思い出しました。
一盗はよその妻を盗むこと、二婢は下女や女中など、三妾は妾(めかけ)、四妓は遊女や芸妓など、そして最後の五妻は妻という事だそうです。
男が姦りたい順番だそうです。
利佳ちゃんは別にして私もそう思います。
私はこんな事も思いました。妻を盗まれて、妻を情婦にされて、もしくは愛人にされて、妻をめかけにされて、妻を遊女にされて、そして男の妻にされて、下女や女中は秘書で………。
なんと私の理想とするところです。

 写真が三枚同封されていました。
一枚は男が写っていました。
上半身は裸で水着を穿いていました。
二枚目は男が男が温泉かどこかで後ろ向きで大きな岩の上に座ってほかの男たちと談笑していました。
がっしりした体格で筋肉隆々で少し笑った顔は顎が張っていてなかなか男前でした。
写真の裏に「私の最近の写真です。山口県は萩の海水浴場です。入れ墨が入っていないことを証明するためです」と書いて有りました。

 そしてもう1枚の写真ですが、その写真には机の上に乗せた男根が写っていました。
男根と呼ぶにふさわしい逸物でした。亀頭のエラが張っていて青筋は太くて黒光りをしていました。
その男根には亀頭のすぐ下に小豆ほどの大きさの物が5つほど埋め込んであって、男根の中ほどにも同じものが5個、根元にも同じものが5個埋め込まれていました。
それから男根の上にも男根と平行に7個の物が埋め込まれて有りました。

 そしてその男根の横に煙草のピースの20本入りが横に四つ並べて置いて有りました。
四つ並べたピースよりも少し短い男根でした。
タバコを吸わない私ですが測るためにわざわざ20本入りのピースを買ってきて横の幅を物差しで測ってみました。
すると一個のピースの横幅は丁度5,5センチでした。
5,5センチに4を掛けると22センチです。
少し短いのですが、少なくとも20センチは有りそうです。
四つ並べて置いてあったので男根の直径もだいたい見当がつきました。
私の見当は………どう少なく見積もっても直径5センチは有りそうでした。
それに持って来て男根はゴボゴボになっていました。
三田村のチンポもかなりの物でしたが、それよりも立派でした。
それと気がついたことが有りました。男根は机らしきところに置いて有りましたが、男根の根元に有るべきものが有りませんでした。


[157] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/14 (水) 16:41 ID:DflNz6.2 No.53729
 私はすぐに妻に男の返信と写真を見せました。
妻は写真を見て「キャッ!いやらしい!」と言って写真を足元に投げ落としました。
「まあまあ、利佳ちゃん、そがいにせんで、手紙も読んでよ」
妻が返信を読んで「ちょっと可哀想な気がする」
「脈有り」と思った私は「ねえ、利佳ちゃん、ちょっとだけ、ちょっとだけでええけえ、この人に会ってみてよ」
「あんた、ウフフフ、うちは今静さんの事で忙しいの」
「でもね、利佳ちゃん、利佳ちゃん旅行好きでしょう、この人、旅行が趣味なんだって」
「いやなこったい」
「そう言わずに、ねえ、利佳ちゃん、ちょっとだけでいいから会うだけ会ってよ」
「大体、こんなおっきいの入らないわよ」
「やるやらないは別にしてさあ」と私も粘りました。
「あんた、この人、どこに住んでるのよ、そんな事も書いてないじゃないの」
「そういえばそうじゃのう、電話して聞いてみるけえ」と言って私は男に電話をしました。
妻は私の耳元で耳を澄ませていました。
「もしもし」男が電話に出ました。この男も低い声でした。
「あ、私、上田と申します。ホームトークから返信を頂きました」
「どうも、ありがとうございます。今か今かと一日千秋の思いで電話をお待ちしていました」
「妻に替わります」と言って私は妻に携帯電話を押し付けました。
妻は少し怒った顔をしましたが、「私、上田の妻でございます」と話し始めました。
しばらく男と話しをしていましたが私はその内容まではよく分かりません。
妻が電話を切って「あんた、この人悪い人じゃ無さそうね」
「この人なんて言ってた?」
「ウフフフ、旅行に連れてって上げるって、ゴルフも一緒に行きませんかって、それからね、すっごいいやらしい事言うのよ」「何て?」「男を抱かせてあげますよって言ったのよ、それからね、営業を手伝ってくれたら1日に10万円お支払いしますよ、税金もかかりませんよって、ウフフフフ」
「ひょ〜〜〜、すごいね」
「それでね、お仕事は何をするのですかって聞いたらね、ウフフフ、得意先の接待が主な仕事で得意先の人と飲んだり食べたりするだけでいいのですって、ウフフフ、うち、ちょっとだけなら会ってみてもいいわよ、なんだか面白い人みたいだったわよ」

 それが妻が堕ちる始まりでした。
私は妻に隠れて男に電話をしました。
「それで妻は何と言っていましたか?」
男は笑いながら、いやあ、まあ、世間話ですよ、でも奥さんはいい声をしていらっしゃる、あの声で鳴かれたら男は堪らんでしょうね」
「ヘヘヘ、ありがとうござうます、ところでゴルフが趣味という事でしたがハンディはいくつですか?」
「まあ、趣味と申しましてもほんの手習い事でしてね、ハンディは大負けに負けて、6というのを頂いているんですがね」
「へえ、すごいですね、僕は32ですよ」
「まあ、ゴルフはおもしろければ、それでいいのですがね、私が会員のゴルフ場の支配人と懇意にしていますので、そのお陰でしょうな、アハハハハ」

 「それですね、妻が言っていましたが男を抱かせるというのはどういう事ですか?」
「まあ、その、なんですなあ、奥さん次第なんですけどね、私に仲間がたくさんいましてね、前の妻が生きていたころにですね、妻を抱かせてやりましてね、それですね、アハハハ、新しい女はまだかまだかとせっつきますんでね、そのうちになって言ってたのを思い出しましてね、あははは、つい奥さんに言ってしまいました、奥さんに謝っておいてください、アハハハハ」
「それですね、お住まいはどちらですか?」
「広島県の府中に住んでいるんですが会社は福山でしてね、ところで上田さんはどちらですか?」
「僕は○○県の○○市です」
「じゃあ、車で4時間ぐらいですね」「そんなもんでしょうね」
「それじゃあ、すぐにお会いできますね」

 「ところでお仕事はどのような事を?私はしがない会計事務所を経営しているんですけどね」
「あ〜〜、それは大したもんじゃないですか、私は運送業なんですがね、実を言いますとね、今の妻の父親が始めた会社でしてね、妻が会長で私が社長と言うややこし事になってるんですがね、それで中国地方を主にですねいろいろと営業をしているという事なんです」
「妻が秘書をして営業を手伝うと聞きましたが?」
「ああ、それもですね、私がつい思いついたことでしてね、奥さんがあんまりいい声なもんですからね、得意先の接待の時にですね、歌でも歌っていただければ、座も和むんじゃないかと思いましてね、アハハハハ」
「ヘヘヘヘ、そういう事だったんですね、僕は枕営業かと思っていましたよ」
「アハハハ、枕営業ですか、それもいいかもしれませんね、アハハハハ、ところで少し立ち入ったことをお聞きしますが、奥さんはマゾだそうですね」
「まあ、そういう事になりますかねえ、首輪をしてやると喜びますし、本人も自覚しているようです」

 「私は少しサドがかっていましてね、女が泣くと、もういけませんや」
「ヘヘヘヘ、男のほとんどはサドだって言いますからね」
「ね、そうでしょう、アハハハハ」
「ところで、前の奥さんを貸し出しされたとか書いて有りましたが?」
「そうですね、私も上田さんと同様、寝取られるのが好きでしてね、フフフ、妻がよその男としているところをみるとですねえ、もういけません、それで私も寝取られの気持ちは良く分かっているつもりなんですけどね、まあ、死んだ妻もよく私を喜ばせてくれましたよ、アハハハ」

 「それですね、林さんの下半身、すごいですね?」
「ああ、あれですか、あれは私の仲間に整形外科医がいましてね、そいつと一緒に酒を呑んでいる時にですね、私に冗談で言った事なんですがね、私も若かったし真に受けましてね、「おお、やってくれという事になってですね、アハハハ、若気の至りってやつですよ、アハハハハ」
「奥さんは何歳でお亡くなりになられたんですか?」
「妻は私より3歳年上でしてね、私がちょうど40歳の時でしたから、妻は43歳の時でしたね」
「そうですか、ご愁傷様でごさいます」
「ありがとうございます。ところで本当につかぬことをお聞きしますが、奥さん、生理は?何ね、妻が生理が上がってすぐ亡くなったもんですからね、これからって時でしたのでね、つい聞いてしまいましたが、この件は忘れてください」
「ヘヘヘへ、妻はいつでもどこでも誰とでも状態になりましたよ」
「アハハハハ、いつでもどこでも誰とでも状態ですか、うまい事を言われますなあ、ア〜〜〜ハハハハハ」
というような話を電話で林さんとしました。


[158] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/14 (水) 19:28 ID:DflNz6.2 No.53730
 余談ですが、私は最近面白いテレビ番組を見つけました。
BSの「旅チャンネル」という番組です。見られた方もいると思います。
そのチャンネルで「秘境駅」という番組をやっていました。
全国の秘境駅を見つけて紹介をするという番組ですが、妻が痴態を繰り広げた駅が紹介されていました。
その番組を見るとチンポが疼きます。

 では続きです。妻と三田村の録音の事です。
忘れていたわけでは有りません。林さんのイメージが強烈でしたので書くのを先延ばししました。

では妻と三田村の4度目の逢瀬です。レコーダーは室内から始まっていました。
三田村「おい、利佳、俺のチンポをしゃぶってくれよ」
妻「えっ!」
三田村「挨拶だよ、今からこいつがお前を気持ち良くさせてくれるんだからな」
妻「ウフフフ、いいわよ、あなたの事だったら何でもしてあげる」
三田村「ククク本当だな、今言った事忘れるなよな」
妻「本当よ、あ〜〜ん、ウフフフ、やめて〜〜〜ん」
ゴソゴソ音がして
三田村「おっ、ふう〜〜〜〜」
妻「どう、ウフフフ、気持ちいでしょう」
三田村「いい、いい」
「ジュルジュル、ジュウジュウ」と妻が三田村のチンポを吸う音が聞こえました。
三田村「お、お〜〜、利佳、上手になったな」
妻「ウフフフあなたのお陰よ」
少しして「ンフ、ン、ン、ジュルジュル」
三田村「おい、どこへ行くんだよ?」
妻「トイレだってば」
三田村「さっきしたばっかりだろ」
パタンとドアが閉まる音がして5秒後に「バタンバタン」と二度ドアの音がして
妻「あ、だめ、やめて!ウ、ウフ、ウググ、ウ〜〜〜〜」
三田村「ククク、いい〜〜」
妻「ウグク」
三田村「ヘヘヘヘ」
妻「やあねえ、もうせっかちなんだから〜〜〜」
「トイレはお前の口とチンポと高さが一緒だからな」
パタンとだが閉まる音がして、そのあと少し間があってゴソゴソと音
妻「ア〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜」
三田村「入ったか?」
妻「あ〜〜〜〜、入った〜〜〜〜」
三田村「く、く、くう〜〜」
妻「ア〜〜〜〜、いい〜〜〜〜」
三田村「俺のチンポはいいだろう」
妻「いい、いい、いい〜〜〜〜〜」
三田村「旦那のチンポと較べてどうだ」
妻「あなた〜〜〜〜の方が〜〜〜〜〜」
三田村「ククク」
妻「ヒ〜〜〜〜〜」
三田村「鳴け、鳴け〜〜〜〜〜!
「パチンパチン」音がして
妻「ヒ〜〜〜、あなた〜〜〜〜、もッと〜〜〜、もっと〜〜〜〜」
少しの間三田村の声は聞こえなくなって
妻「あなた〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜」
三田村「今度はな、ヘヘヘ、そのままだぞ、いいな」
妻「キャッ!なに、なに」
三田村「ちょっと待てよ、写真撮るからな」
妻「やだ〜〜〜、また〜〜〜〜」
三田村「旦那に頼まれてるんでな」
妻「あなた!なに、なに、あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜、だんめ〜〜〜〜、そこは、そこは」
三田村「ヘヘヘヘ、そこは何だ、旦那に教えてやれよ」
妻「あ〜〜〜、いや〜〜〜、そこは、あ〜〜」
三田村「ほれほれどうした」
妻「あ〜〜〜、お尻の穴〜〜〜〜」
三田村「ケツの穴だろ!」
妻「ケ、ケツの〜〜〜穴〜〜〜〜」
三田村「ケツの穴が何だって〜〜〜〜」
妻「ア〜〜〜〜ケツの穴に〜〜〜〜、あなたの〜〜〜、おチンポが〜〜〜〜入ってるの〜〜〜〜」
三田村「おはいらねえて、言ってるだろ」
妻「チンポが〜〜〜利佳の〜〜〜ケツの穴に〜〜〜、入ってるの〜〜〜〜」
三田村「おい、誰のチンポだ」
妻「静さんの〜〜〜〜、チンポ〜〜〜〜」
ここには面倒なので書いていませんがネックレスのチャラチャラという音がずっと入っていました。
レコーダーはここで終わっていました。


[159] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2024/02/14 (水) 20:09 ID:2Vdn/AG. No.53731
健太さん、怒涛の更新ありがとうございます。

利佳ちゃんの健太さん以外の男とサカリまくるご活躍が羨ましくて、羨ましくて、、、

こっちもついついチンポ汁を迸らせちゃってます。


[160] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/14 (水) 22:23 ID:DflNz6.2 No.53732
 11月11日の大安の日でした。その日は土曜日でした。
妻が「あんたの頼みじゃけえ、仕方ないけえ、林さん言う人と逢うて来てあげる」
と言って妻は大きなカバンを一つ持って朝の7時に我が家を出ていきました。
11時に妻から電話がかかって来ました。
「今、林さんと会ってるところ、フフフ、あんた林さんて思ったより紳士よ、ちょっと林さんと替わるわよ」
「もしもし林です。今日は大変ありがとうございました、ただいま、奥さまと出会って、食事にでも行こうかとお話をしているところです。奥様は何がお好きでしょうか?」
「納豆意外ですと何でも食べます、ではよろしくお願いします。妻を可愛がってやってください」
「分かりました、奥様を可愛がらせていただきます、アハハハハハ」
「ヘヘヘヘ、それと妻にカメラを持たせていますから、その辺りはよろしく」
「私にどの辺まで出来るか自信はありませんが頑張ってみます」
「で、ですね、送り先は○○郵便局、局留めでお願いします」
「わかりました」

 そして妻は日曜日の夜8時に帰って来ました。
「あんた〜〜〜、帰ったよ〜〜〜」
「どうじゃったか?林さんはどうじゃったか?」
「まあまあ、そんなに急かさないで、ビールぐらい飲ませてよ」
妻が缶ビールを一息で呑んで口を拭いながら話してくれたことは衝撃でした。
妻は少し顔を曇らせて「あんた〜〜〜、あのね〜〜、うちね〜〜〜、浣腸されたんよ〜〜〜」
青天霹靂、びっくり仰天、驚愕、愕然、ショック。
「な、なんじゃとう〜〜〜〜、利佳ちゃん!か、浣腸たあ、あの浣腸か〜〜〜!」
妻は悠然と「そう、あの浣腸」
「あ、あの、尻の穴にグリセリンや石鹸水を入れてウンコを出しやすうにするあれか?」
「そ、あれ、あんた、ネットのエロビデオで見たじゃろう、お母ちゃんもされちょったし」
「ま、まさか、利佳ちゃんがそがいな事をされるたあ思わんじゃった、そ、それも、今日初めて逢うた男じゃろうが!」
「あんた、うちが林さんと逢うたんは昨日じゃがね」「おう、そうじゃった」
私は気が動転していました。

 妻がその二日間の事を少しずつ話してくれました。
「あのね、府中の駅前で出会ってね、それからお昼ご飯を食べに行ったのね、そしたらね、林さん、すごいの、どこでも顔パスなんよ」
「それでね焼き肉を食べてね、それから福山に行ってね、デパートに連れて行ってもらって、あんた、うち、ミンクのマフラー買ってもらったの、ウフフフフ」
「そがいなこたあ、どうでもええけえ、いつどこで姦ったんか?」
「あんた、いやらしいことばっかり」
「そ、それで?!」
「それから夕方になって今度はお寿司をご馳走になって、ホテルに行ったのね」
「そ、それから」
「ホテルの部屋が大きくてきれいで、二度びっくり」
「林さんにお風呂に入られたらどうですかって言われてね、うちが一人でお湯に浸かって、体を洗ってたら林さんが裸で入ってきて「奥さん、マゾですってねって言って、浣腸されたこと有りますかって聞いちゃったけえ、まだ有りませんって正直に言ったのね、そしたらガラスで出来た浣腸器をうちに見せて「これは何か知っていますかって聞いちゃったから、うちは初めて見ましたって言ったの、そしたら一度試しにしてみませんかって言ってうちの背中に飛び乗ってきてね、私はやめてやめてって言ったんだけど、ちょっとだけですからって言って、ウフフフ、うちもちょっと興味あったし、そしたら、林さんがうちの背中で反対向きになって、お尻を突き出しなさいって、私は恥ずかしいやら何やらで、自然にお尻を上げたの、そしたら林さんのお指が私のお尻の中に入ってきて少しもみほぐしておきましょうねって、それから、浣腸器のさきっぽをうちのお尻の穴にいれてきてね、もううちは恥ずかしゅうて、恥ずかしゅうて、何が何やら分からんようになって来てね、そしたら林さんが浣腸は健康のためにとってもいいんですよ、今度から私と会ったら必ず浣腸してあげますからねって」
「か浣腸の中身は?」「浣腸液の事?」「そうとも言う」
「あんた、お風呂よ、お湯はいっぱいあるよね」
「そしたら風呂の湯で浣腸されたいう事か?」「そういう事」
「何回ぐらいされたんか?」「三回か五回」「なんで四回が無いんか?」
「だって、あんた、数えてなんかないわよ、うちはやめてやめてって言うばっかりだったんだから」
「………………………」
「そのうちにお腹がタップンタップンになって、ウンコがしたくなってきて、もう、大変だったんだから」
「風呂でウンコしたんか?」「そ」 「林さんに見られながらウンコしたんか?」
「そ、だって、林さん、ニコニコ笑ってばっかりだったの、それで、うち、しゃがんでしたの、林さんはじっと見てたの、そしたら林さんのおチンポがどんどん大きくなってきて、僕は女の人が苦しんだり恥ずかしがったりするところを見るとたまらなくなるんだよって、ほら見てごらん、僕のチンポ、大きく硬くなってるよって、あんた!すごいの!写真で見た時よりもっと大きくなってたの、うち、これが入ってくるのねって思ったら、ウフフフ、とにかく凄かったの、それにボコボコしてたでしょう、うち、もうどうにでもしてッて、そんな気持ちになったの、ウフフフ」
「浣腸されたんならお尻の穴にもチンポ入れられたじゃろう?」
「う〜〜〜〜ん、私も覚悟してたんだけど、その時はされなかったの」「へっ!」
「でもねえ、あんた、うちがあの人のおチンポ、お尻の穴に入れられたら、うち、お尻の穴が裂けちゃうよ」「オメコは?姦ったんか?」「それは〜〜………、あんた、送ってきたら一人で見てね」


[161] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/15 (木) 13:09 ID:HD1eWsi. No.53735
 buttmanさん、いつもありがとうごさいます。
いよいよ妻の話も佳境に入って来ました。お楽しみに。

 翌日の月曜日の昼休みに林さんから私の携帯に電話がかかって来ました。
「先日は奥様をお貸しいただきありがとうございました。お写真の件、お送りしてお置きました。
今度から写真とビデオの二刀流にしませんか、私はどちらかと言いますとカメラよりもビデオの方が得意なものですから」
「そうして頂けると助かります、僕もそのほうがよろしいかと思っています」
「カメラもビデオも持っていますので、お貸しいただかなくても結構です」
「ありがとうございます、これからもよろしくお願いします、妻を可愛がってやってください」
「こちらこそ、ではこれで失礼します」

 そして木曜日に郵便局に行くと林さんから封筒が届いていました。
中にはカメラのメモリーと便箋が2枚と写真が一枚入っていました。
写真は今の奥さんのようでした。
どこかの団体旅行でした。
中年の女性が3人並んで立っていました。後ろに海が見えます。
真ん中の女性の頭の上に丸印が付いていました。
良く太ってなんだかきつそうな顔をしていました。
写真の裏に「丸印が今の妻です」と書いて有りました。

今度は便箋です。
1枚は白紙でしたが、一枚に「この度はありがとうございました。奥様のおかげで妻と仕事のストレスもどこかに飛んで行ってしまいました。奥様は素敵な方ですね、私は亡くした妻を思い出しました。こんな事を申すことは失礼にあたることは十分に承知していますが、お許しいただけるのでしたら奥様を育ててみたいのですが、どうでしょうか?奥様には内緒という事で」と書いて有りました。
「育てるとは?どういう事?」などと思っていましたが私のチンポは疼いていました。
 
 そしてメモリーの中身です。木曜日の夜です。
妻は私の横に座っています。私は真っ裸です。
1枚目は妻だけが写っていました。何の変哲もない写真です。
どこかの駅前のようです。
妻は家を出た時の服装のままで黒いハンドバッグを両手で持って写っていました。
妻の斜め後ろの上に看板が有ります。看板は府中駅と書いて有りました。
2枚目です。
どこかの喫茶店です。妻の前にコーヒーカップが置いて有ります。
妻はニコニコ笑って座っていました。
3枚目の写真は妻がしゃがんで小さい犬の頭を撫でていました。
そばにスカートが写っていて、女の人が犬のリードを持っていました。
4枚目は焼肉屋さんのようです。妻の前に網が乗ったガスコンロが置いて有ってその上に肉が煙を立てています。
「なんじゃ、こりゃあ」
私の隣に座っている妻が「フフフ、初めての人だったんだもの〜〜、こんなもんよ〜〜」
5枚目の写真は自撮りでした。
妻と林さんが並んで写っていました。二人ともニコニコ笑っていました。
「この写真は福山の公園」
6枚目の写真です。妻が公園でベンチに座っています。
妻の後ろで家族連れがボールを蹴っていました。

 7枚目の写真です。
妻が同じところに座っています。妻の後ろでは小学生ぐらいの少年たちがサッカーをしていました。
妻はいつ着替えたのか短い白と黒のチェックのスカートを穿いて横を向いて笑いながら片足をベンチの上に乗せていました。
今までもよく見た光景です。妻の股間に白いレースのパンティーが見えていました。
「フフフ、この写真、林さんがね、旦那さんに見せてあげるからね、もっと短いスカートを穿いてねって」
私のチンポはまだ勃ってはいませんがその写真を見てチンポが疼き始めていました。
8枚目の写真です。妻がそのスカートを穿いて白いガードレールの前で短いスカートの裾をからげてお尻を突き出してカメラを見て笑ていました。
お尻に白いレースのパンティーが見えます。
「利佳ちゃん、ヘヘヘ、まだパンティー穿いたままか」
「だって〜〜、初めての人だったんだもの〜〜〜」

 9枚目の写真です。同じ場所です。白いガードレールの向こうに藪が見えます。
妻は片手で裾をからげ、頬にかかった髪を撫で上げて右足をガードレールの上に乗せていました。
その時はまだパンティーを穿いていました。今にもずり落ちそうなパンティーです。
「フフフ、あんた、林さんがね、きれいな顔を見せてね、って、フフフ、 
 10枚目の写真です。妻は9枚目の写真と同じでしたがパンティーを脱いでしました。
「こ、この写真、林さんが、あんたに見せるからって、それから、あんたが喜ぶよって、それからね、林さんが亡くなった妻も僕がいつも剃っていたんですよって、それでね、うち、これは剃ったんじゃなくって、永久脱毛したんですって言ったの、そしたら、ウフフフ、林さん、それでなんですね、お股が白くてきれいですねって、ウフフフフ、林さん、すっごい喜んじゃって、ウフフフフ」
「利佳ちゃん、ピアスは?」「あんた、初めての人にそんなもん見せたら腰を抜かしちゃうわよ」

 そして最後の一枚です。その写真も定点撮影でした。
どこかのホテルの一室です。
林さんが裸でベッドの上でベッドのボードにすがって脚を投げ出して座っています。
林さんは右手にリモコンを持って左手は妻の乳房の上です。
妻も真っ裸で林さんの脚の間で、林さんに背中を向けて林さんの投げ出した両脚の上に座っていました。
妻の股間は大きく開かれています。
でも妻の両脚の間の大陰唇が写っているだけで林さんの大きなチンポに隠れてオメコは写っていませんでした
そして妻たちのベッドの上の白い敷布は大きな染みになっていました。
その染みは画面からはみ出していました。
林さんはニコニコ笑っていましたが、妻は目をギラギラさせてじっとカメラを見ていました。
「あんた、あのね、林さんがね、言葉は悪いけど奥さんと僕が姦ったっていう証拠を旦那さんに見せておかないとねって言ったの〜〜〜〜」
私は写真を見た後「フウ〜〜〜」と溜息をついて「ヘヘヘ、この最後の写真、オメコをした後じゃったんか?」
「そう、うちの中に入ってきた時、あんた〜〜〜、本当に裂けるんじゃないかって思ったの」
「ちゃんと入ったか?」
「ウフフフ、それがね、林さんが赤ちゃんの頭が出てくる所ですから、大丈夫ですよって、それから、子供さんはいらっしゃらないんですかって、それで、うち、旦那と結婚してすぐに避妊処置をしましたから子供はいませんって言ったの、そしたらね、林さん、
そうでしたね、そういえばホームトークに処置有りって載っていましたねって、それからね、すっごいいやらしい事を言ったの、ウフフフ」
「林さん、なんて?」
「それでですね、旦那さんが妻はいつでもどこでも誰とでもって言われましたよ、あんた、本当にそんな事言ったの?」
「ヘヘヘヘ、言うたかも知れん」「あんた!………まあいいわ、ゆるしてあげる、それからね「じゃあ、生チンポもOKですねって、すっごいいやらしいじゃろう」
「そ、それで、利佳ちゃんは何て言ったの?」
「それでね、あんた、うち、すっごい恥ずかしかったんだけど、まあ、そういう事になりますねって言ったのね、そしたら、林さん、その事はよく覚えておきますねって言ったの」
「………………?」

 「利佳ちゃん、写真、利佳ちゃん、写真」
「写真、写真って、?何よ」
「林さんが利佳ちゃんに、浣腸の写真は?」「あんた、そんな物あるわけないでしょ!林さん、両手で浣腸器、持ってたんだから!」


[162] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/15 (木) 15:01 ID:HD1eWsi. No.53736
 翌日、私は林さんに電話をしました。
「お手紙とメモリーしっかり受け取りました」
「奥さんは、どうでしたか?」
「エヘヘへ、林さんの事、大好評でしたよ」
「アハハハハ、それは良かった」

 「それですね、お手紙に妻を教育したいって書いて有りましたが、どういう事でしょうか?」
「アハハハハ、まあ、いわば、なんです、奥さんをですね、預けていただければですね、秘書としての心得などをですね、教えてあげませんとね」
「そ、そうだったんですか、僕はまた、へへへへ、調教とかそういう事かと思っていました」
「フフフ、調教ですか、それもいかもしれませんね、フフフ、まあ、そういう事も含めてなんてね、アハハハハ」

 「ヘヘヘ、それとですね、ヘヘヘヘ、浣腸なさったようで………」
「フフフ、まあ、今から奥さんと長いお付き合いをさせていただけるとしたら、フフフ、いろんな経験をですね、まあ入社試験と思っていただけると、アハハハハ、ところで上田さんのご感想は?」
「えっ、僕の感想って?」

 「フフフ、奥さんが浣腸されたとお聞きになった時の感想ですよ」
「ヘヘヘ、林さんだから言えるんですけどね、本当の事言いますとね、フフフ、僕のね、あれが硬くなってきましてね、ヘヘヘヘ、もしかしたら、教育の一環じゃないかと思ったりしましてね、ヘヘヘヘ」
「まあ、そういう事も含めて、フフフ、思っていただければですね、私も妻を男に預けた時にですね、男に浣腸をされましてね、フフフ、まあ、そのなんです、私はそれをビデオで見ましてね、あっという間でしたよ、アハハハ」
「ヘヘヘヘ、それは僕もおんなじです」

「奥さん、浣腸は初めてですよね」
「そうだと思います、アナルセックスは何度か経験しているようですがね」と私は水を向けました。
「アナルセックスですか、フフフフ、上田さんは?」
「僕も経験しました、一回きりですけどね、ヘヘヘヘ」
「奥さんとですか?」
「違います、相手は妻とスワッピングをした時の奥さんとです」
「フフフ、私もしましたよ、妻とではありませんでしたけどね」

「その時の相手の人の反応はどうでしたか?」
「その時の反応ですか、フフフ、最初は何とも言えない声を出してですね、泣いたりわめいたり、アハハハハ、それはもう大変でしたよ、ところがですね、何度もやってると、フフフ、何とも言えない声で泣きましてね、女も最後にはイクイクッて泣きながら大きな声で、アハハハ、女も一度アナルの味を覚えると、もう大変ですよ、女も恥ずかしいやら気持ちがいいやらで、アハハハ」

 「女は尻の穴で感じるもんでしょうか?」
「そうですね、女によりけりでしょうね、私の今の妻みたいに取り付く島もないのもいれば、自分から尻を突き出してくる女もいますしね、アハハハハ」
「そのう、なんです、林さんは何回ぐらい経験なさいましたか?」
「そうですね、数えた事は有りませんが、30回は経験したでしょうね、ワハハハハ」

 「ヘヘヘ、この前のことですがね、どうして妻と浣腸までなさったのに?」
「この前はですね、まだ私も奥さんの事をよく知りませんでしたのでね、こんなきれいな奥さんに嫌われたらと思いましてね、小手調べですね、アハハハハ、浣腸だけをしてですね、まあ、様子見という事だったんですがね、フフフフ」

 「林さん、だとするとですよ、いつかは妻となんて思っていらっしゃいますか?」
「フフフ、私が奥さんとアナルセックスですか、ちょっとすみませんが私と奥さんがアナルセックスをしているところを想像してみてください」
「ヘヘヘヘ」
「どうです?勃ってきたでしょう?」
「ヘヘヘ、勃ってきました」
「フフフ、ではそういう事で、今度は奥さんを動画と写真でお目に掛けます、楽しみにしていてください」で電話が切れました。


[163] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/15 (木) 17:47 ID:HD1eWsi. No.53737
 11月24日の金曜日でした。
夜の9時ごろでした。私も妻もはテレビを見ていました。
妻の携帯に電話がかかって来ました。
妻が携帯の着信番号を見て私をちらっと見ました。
「ウフフフ、私」
それから立ち上がって携帯を耳に当てたまま急いで2回に上がっていきました。
5分ぐらいして二階から下りてきました。
「電話は誰からか?」
「ウフフフフ、静さんがうちに逢いたいんだって」
「利佳ちゃん、いつか?」
「明日」
「利佳ちゃん、先週、林さんと逢うたばっかりじゃろう」
「さあてと、明日は何を着ていこうかな、ウフフフフ」
「………………………!」

 そして妻は翌日の朝から三田村に逢いに行きました。
「あ、しもうた!カメラとレコーダーを持たすのを忘れちょった!」
下駄箱の上を見るとレコーダーは有りませんでしたがカメラは下駄箱の上に放り投げてありました。

 以下はその時の妻と三田村の声です。
くどくは書きません。私が興奮したというか、チンポを勃てた時の事だけを書きます。

 三田村「利佳、しゃぶれ!」
妻「ウフフ、ウン、ウング、ウンウン、ウ〜〜〜〜〜、ウゴ、ウゲゲゲ」
三田村「おう、上手になったじぇねえか、ウク」
妻「オゲ、オゴゴゲ、ゲゲ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜くるしい〜〜〜」
三田村「旦那に何をしてるか言えよ」
妻「あんた、ウゴゴ、ウググググ、く、くる、オゲゲゲ」
三田村「ほれ、早く!」
妻「あんた!わたし、今、静さんの、ウグググ、オゲゲゲ、おチンポ」
三田村「おは要らねえって言ってるだろ!おら!」
妻「オゴゴゴゴ、ウゲゲゲゲ、ウグググ、ウググ、あのね、静さんのチンポ、ウゴウゴ、ゴゴゴゲ」
三田村「おら」
妻「静さんのチ、チンポ、咥えて、オゲゲゲゲ、クククク、ゲゲゲ〜〜〜〜」
三田村「しゃぶってるだろ!」
妻「しゃ、しゃぶってるの〜〜〜!」
三田村「それから!」
妻「静さんの、あ、駄目、そんなところ、あ、ウゴゴゴ、ウゲゲゲ、オゲゲゲゲ、く、くるしい!」
三田村「ほれ、どうした、続きは!」
妻「静さんのチンポ、美味しいの〜〜〜、ウゲゲエゲゲ」
三田村「それから!」
妻「い、今から、ウグウゴウグググ、あ〜〜〜、チンポ、は、嵌めて、ウググググ、もらうの〜〜」
三田村「続きは!」
妻「ウゲゲゲ、あ〜〜〜、今から、利佳と〜〜〜、ウググググ、静さんとで〜〜、さかるの〜〜〜」
三田村「へへへ、旦那さん、聞いていますか〜〜〜」

 別のメモリー
三田村「入れるぞ」
「パチン」と何かを叩く音がして
妻「ま、待って〜〜〜、机の上、バッグ、入ってるから」
三田村「これか?」
妻「そう、そのバッグの中」
三田村「これか?」
妻「それ、それ、あなた、ねえ、ぬって〜〜〜〜」
三田村「俺のチンポにぬってだな、ヘヘヘ」
妻「ウフフフフ」
三田村「今度はお前のケツの穴だな」
妻「あ、あ、ああ〜〜、ゆっくりね〜〜〜」
三田村「利佳、どこに何を塗られてるか、旦那に教えてやれよ」
妻「あんた〜〜、わたし、いま、あ〜〜、ヒ、ヒ、お尻の穴に〜〜〜」
また「パチンパチン」と2度何かを叩く音がして
三田村「お尻じゃねえっていってるだろう!」
妻「あ〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜、ケ、ケツの〜〜〜、穴に〜〜〜、オロナイン軟膏〜〜、塗ってもらってるの〜〜〜」
三田村「それから!」
妻「あ〜〜〜、今から〜〜〜、静さんの〜〜、チンポ〜〜〜、ケツの〜〜、穴に〜〜〜、入れられるの〜〜〜」
また「パチン」と叩く音がして
三田村「入れらるじゃねえだろ!」
妻「あんた〜〜〜、今から〜〜、静さんの〜〜〜、チンポ〜〜、利佳の〜〜〜、ケツの穴に〜〜〜、ぶち込まれるの〜〜〜〜」
三田村「これでいいか」
妻「あ〜〜〜、あなた〜〜〜、ゆっくりぶち込んで〜〜〜」
三田村「ウッ」
妻「あ〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜」
三田村「入ったか?」
妻「は、入った〜〜〜〜」
三田村「ククク」
「ギシギシ」とベッドの軋む音がいて。
妻「あ〜〜〜、ヒ〜〜〜、あなた〜〜〜〜、ひ、ヒ、ヒ、ヒ、」
三田村「利佳、ケツの穴、気持ちいいか?」
「パチン」
妻「いい、いい、い、いい〜〜〜〜〜〜」
三田村「旦那に何をしてるか教えて!」
妻「あんた〜〜、今、利佳は〜〜〜、静さんの〜〜〜〜、チンポ〜〜、ヒ〜〜、ヒ、ヒ、ヒ〜〜」
書きませんがそれから「パチンパチン」という音はひっきりなしに続いていました。
三田村「おら!」
妻「ぶち込まれて〜〜〜、いや〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
三田村「おら、おら、おら〜〜〜!」
妻「ケ、ケ、ケツオメコ〜〜〜、してるの〜〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
三田村「ククク、いいっ!だ、だいぶ、言えるようになったな」
妻「ヒ、ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜」
それからしばらくの間三田村の声は聞こえなくなってパチンパチンと妻の尻を叩く音とベッドのギシギシきしむ音が聞こえていました。それと妻の泣き声と喘ぎ声だけでした。
妻「いい、いい、いい、いい〜〜〜〜」
妻「あ〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜いい〜〜〜ヒ〜〜〜〜」
妻「ゆるして〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
妻「イッちゃう!イッちゃう!出る出る!あ〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜」
三田村「クウ〜〜〜〜〜〜」


[164] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/15 (木) 20:08 ID:HD1eWsi. No.53738
 妻はアナルセックスの経験もしましたし浣腸も経験しました。
12月になって田村さんから電話がかかって来ました。
そうです、あのエロ映画会社の社長です。
「どうも、お久しぶりです」「こちらこそご無沙汰しています」
「今日は何の御用件ですか?」
「奥さん、お元気ですか?」
「元気すぎて困っちょります」「アハハハハ」

 「少し、お話がありましてね」
「また妻のエロ映画ですか?」
「ピンポ〜〜ン」「アハハハハ」
「近くまで来ていますのでちょっとお寄りしてもいいですか?」
「どうぞどうぞ、田村さんなら大歓迎ですよ」「アハハハハ」

 「あんた、田村さん来るって?何の用事かしら?」
「なんか知らんけど、利佳ちゃんにまたエロ映画に出演して欲しいみたいだったよ」
「ええ〜〜〜、ウフフフフ、また〜〜〜〜、ウフフフフ」と
妻はなんだか嬉しそうでした。

 田村さんが来ました。缶ビールをを2ダース抱えて「よいしょ、よいしょ」
それを食卓の上に置いて「奥さん、これ、この前の出演料です」と妻の前に封筒を置きました。
妻が封筒を開けて「あんた!、あんた!お、お金!お金!お金よ!、あんた!えっええ〜〜〜っ、
あんた〜〜〜、ひゃ!百万円も〜〜〜!」
封筒の中にはまだ封も切っていない百万円の束が入っていました。
妻は札束を胸に両手で抱いて「うっれしい〜〜〜、田村さん、ありがとう、田村さん、何食べる!ステーキにする!お寿司とって上げようか!」
「ヘヘヘヘ、奥さん、税金もかかりませんからね」

 田村さんがテーブルの上に風呂敷包みを置いて「ヘヘヘ、この写真を見ていただけますか」と私と妻の前で風呂敷を広げました。
そこにはアルバムが2冊ありました。
妻が恐る恐るアルバムを開いて「キャッ、あんた、これ見て!」
それは着物を着た中年の女の人が赤い紐や青い紐などで括られて天井から吊るされている写真が50枚ほど並べられていました。
ほとんどの女性の着物の前が開いていて、乳房もオメコも顔もきれいに写っていました。
みんな眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をしていました。
中には大きく口を開けて「ギャ〜〜〜」と泣きさけんでいる感じの写真も有りました。

 そして、もう一冊のアルバムは、全裸の女性が同じように紐で括られ、床に転がされていたり、筵や茣蓙の上に転がされいました。
ページを捲るごとに写真はひどい物になっていました。
そして終いの方のページは浣腸されて泣きわめいたり、泣いたりしている写真も有りました。
浣腸されている女の人の肛門には浣腸器の只管が挿入されているところがもろに写っていました。
従ってそのすぐ上のというか隣のというかオメコもきれいに写っていました。
そして最後のページなどはもろにウンコをしている写真も有りましたし、中には小陰唇が洗濯挟みで挟まれて鉛のような物がぶら下げられている写真などもたくさんありました。
妻は黙って繰り返し繰り返してはページを捲って何度も見ていました。

 「ヘヘヘ、どうです、中々刺激的でしょう、この写真は当社の物じゃないんですがね、まあ、いろいろありましてね、ヘヘヘ、この女の人たちはですね、中にはそれ専門のモデルさんもいますけどね、ほとんどは素人でしてね、ほら、この人なんかは薬指に指輪を嵌めとってでしょう、どこかの奥さんなんでしょうけどね、ヘヘヘ、まあ、アルバイトと実益と趣味を兼ねてですね、ヘヘヘ」
「アルバイトと実益は分かるんですがね、趣味とはどういうことですか?」
田村さんは私と妻の顔を交互に見ながら「奥さんがそうだという事じゃないんですがね、この人なんかはこのようにされるのが好きでしてね、根っからのマゾなんでしょうなあ、中には出演料は要りませんなんて言う人もいましてね、ヘヘヘ」と言って立ち上がると、ちょっとトイレをお借りします。
田村さんがトイレに行くと目をトロトロにして「あんた〜〜、写真を見てたら、うち、濡れてきた〜〜〜」
「利佳ちゃん、僕は勃ってきた」
「うちも出演料要らん口かも〜〜」


[165] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/15 (木) 23:42 ID:HD1eWsi. No.53739
 田村さんがトイレから出てきてキョロキョロと辺りを見回して「本当はですね、もっとすごいのが有るんですがね」と言って妻の顔を見て「ご覧になりますか?」
「ウフフフ、やだ〜〜〜、もッとなの〜〜?」
「そうです、もっともっとです」「車の中に置いて有りますので取ってきますね」

「これなんですがね」と言って今度は黒い鞄の中からアルバムを1冊出して「少し古い写真ですがね」とページを開いて私と妻に見せてくれました。
中年の女性が真っ裸で背中で両手を赤い紐で括られ、ひざまずいて、女の人の前には男が立っていて、女の人は男のチンポを咥えて、女の人の後ろにも男がいて、その男は浣腸器を持っていました。
私はすぐに分かりました。妻もすぐに分かったようで小さな声で「あんた!」と言って私の膝をギュッと掴みました。
その女性は妻の母親でした。
その隣の写真は全裸のお義母さんが仰向けに寝て両手首は紐で括られてばんざいをしていて、頭の上の男がチンポを咥えさせて、お義母さんの両脚を掴んで脚を大きく広げていて、お義母さんの脚の間には男がしゃがんでいて浣腸器の只管を肛門に挿入していました。
よく写っていました。
何もかも顔も丸見えでした。
写真は全部で60枚有りました。全ての写真がお義母さんでした。
最後のページなどはお義母さんがマウスギャグを噛まされて、口から涎が垂れていて泣き叫んでいました。
その写真は草むらの中でお義母さんは両手を紐で括られ、お義母さんの両脇に男が立っていて、二人の男はお義母さんの両脚を抱え上げて脚を広げ、お義母さんの肛門から白い液体が噴き出ていました。写真は少し古い感じでしたがお義母さんが50歳ごろの写真でした。
そのほかにもお義母さんがダルマのようにされて天井から吊るされてチンポを咥えていて後ろから浣腸をされていたり、または仰向けに大の字にならされて、口にはチンポを、もう一人は浣腸をしていました。
そして座禅をして両脚と胴体をロープで括られて、口には男のチンポを、後ろの男からは浣腸をされて、それがいろんな角度から撮ってあって、隣の写真は肛門から茶色の液体を噴き出させた写真も有りました。
そのアルバムはひどい物でした。妻は熱心に何度もページを繰り返しては見ていました。

 田村さんが「ね、この写真、すごいでしょう、この写真は三日がかりで撮ったんだそうですよ」と言って妻の顔を見ながら「この人、この時、50歳ぐらいでしたけどね、きれいでしょう、奥さんに良く似ていると思いませんか、この女の人の表情がいい!素人さんですがね、根っからのマゾなんでしょうな、たぶんいい声で鳴かれるんでしょうな、なんでも東京に住んでる人らしいんですがね、やっぱり東京の人は垢抜けていますよね、私はこの人の写真で数え切れないほど抜きましたよ、へへへへへ」

 「そ、それで?」
「おう、そうでした、肝心の要件を忘れるところでした、それでですね、奥さんにまた出演を頂いてですね、ヘヘヘヘ、こんな写真をですね、ヘヘヘヘ」
すると今まで熱心にお義母さんのアルバムを見ていた妻が「あんた、フフフ、うち、出演してもええよ」と言いました。
それから続けて「うちの旦那がええと言うてくれればね、フフフ」
「利佳ちゃん!出て、出演して」

 今度は田村さんがニコニコ笑いながら「わっかりました!助かります!なにしろこの業界も競争が激しい物ですからね、それですね、どこかに女の人を吊り下げられるような天井に大きな梁が有ってですね、倉庫か、古い民家か、土蔵みたいなところ、どこかご存じないですか?」
妻が即座に「あんた!あそこ、女将さんの所、松風苑、土蔵が有った!」
「そこは、どのあたりですか?」
「そこはですね、ここから車で1時間半ぐらいの所でしてね、混浴風呂がある温泉でしてね、ヘヘヘヘ、私どもはそこの女将さんと懇意にしていましてね」
「土蔵!温泉宿!おあつらえ向きじゃないですか!」
「でも、今、経営をしているかどうか」
「あんた!今から電話をしてみてよ、あんたは女将さんの色なんでしょ」
「えっ!ええ〜〜〜〜っ!」

 私はその時、驚いたのなんの。びっくり仰天。
「あんたはうちがあんたらの仲を知らなかっと思ってるでしょうが、あんた!うちは何でもお見通しなんだからね!女の勘もこれで中々馬鹿にしたもんじゃないのよ」と来ました。
田村さんが助け舟を出してくれました。
「まあ、まあ、奥さん、男もいろいろいましてね、中にはとんでもないやつもいますが、浮気の一つや二つは男の甲斐性だと思うてですね、ヘヘヘヘ」
「ま、いいけど、うちもうちだからね、フフフ」

 電話を掛けると女将さんがすぐに出てきて「あ〜〜ら、オホホホホ、健ちゃんじゃないの、どう元気にしてる、奥さんも元気〜〜、健ちゃんからもらったおバイブ、まだ使ってるのよ〜〜〜〜、オホホホホ」
「あ、あ〜〜、そ、それですね、ちょっとですね、お頼みしたことがありましてね、今もお風呂はやっていますか?」「やってるわよ」「それですね、それならですね、土蔵はまだ有りますか?」
「有るわよ、いつでも使えるようにしてるわよ」
「ちょっと貸していただけますか?」「いつでもどうぞ、何日ぐらい?」
そこで私は田村さんに電話を替わりました。
田村さんが「もしもし、田村と申します」と話し始めて、何をどのように話したのか分かりませんが、電話を置いて「あのですね、女将さんがおっしゃるにはですね、暮れから正月は暇ですからとおっしゃいましてね」

 そして妻の撮影は暮れの29日から31日の大晦日までの三日間と決まりました。
そのほうが事務所が休みなので私は都合がいいのです。
そして田村さんが帰った後、妻が眼をギラギラさせて「あんた、フフフ、気がついた?」
「お義母さんの事か?」
「そ、お母ちゃん、自分らの事は知らんぷりで、あんな事しちょったんじゃね」
「男が二人居ったのう」
「撮影した人も居ってじゃけえ、3人いう事じゃろうか?」
「照明の人も居ってじゃったかも知れんのう」
「そしたら、あんた4人いう事じゃろうか?」
「お義父さんは?」
「お父ちゃんも見ようたかも知れんねえ」
「そしたら、利佳ちゃん、僕も見てもええじゃろう?」
「あんたはうちの旦那さんじゃけえ、ウフフフ、まあね、しょうがないわよね」
「それより、あんた………うちの誘導尋問に見事に引っ掛かったね、ウクククク」
「ヘヘヘヘ、誘導尋問ってか、大失敗じゃったのう」
「まあ、うちも大きなことは言えんけどね、ウフフフ」
「この件は、借りいう事にしちょってくれんかのう」
「まあね、女将さんはええ人じゃけえね、フフフ、そしたらうちはあんたに貸しいう事じゃね」
「まあの」
「あんた、田村さんがお母ちゃんの写真を見ながら抜いた言うたじゃろう、あれはどういう事かいね?」
「ヘヘヘ、田村さんが言うたんはお義母さんの写真見ながらシコシコしたいう事よね」
「分かった、そしたら、あんた、うちの写真を見た人もシコシコするんじゃろうね」
「そりゃあそうよ」
「ウフフフフ、そしたら、あんた、カメラマンの人に顔もあそこもバッチリ撮るようによう言うちょってよ、ウフフフ」
「ヘヘヘヘ、よう言うちょく」


[166] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/16 (金) 11:21 ID:.0iLaA02 No.53743
 そのころの妻と私の行動を少し。
12月15日の金曜日でした。
少し残業をして家に帰りましたが妻は留守でした。
食卓の上に書置きが有りました。
「ママのお店に行くよ、来るなら来てもいいよ」と書いて有りました。
私は食卓の上に置いてあった晩御飯を食べると冬用のジャンパーに着替えて散歩がてら歩いて行きました。
店のドアを開けると暖かい空気が顔を撫でました。
その時、私の腕時計は10時過ぎでした。
妻がいました。妻は若い男とダンスをしていました。
妻は男に抱かれて音楽に合わせて腰を揺らしていました。
私はいつものカウンターの一番入り口に近いところに腰を下ろしました。
カウンターの中の万利子が「あら、健太久しぶりね、何にする?」
妻と目が合いました。妻は腰を揺らしながら私にウインクをしました。
私も妻にウインクをしました。
それはいつもの私と妻の合図です。
「今晩、男に抱かれるから見てもいいわよ」「分かった」という意味の合図です。

 お客さんはほかにも3人ソファーに座っていました。
万利子が妻たちを見ながら「おの男、利佳さんにぞっこんなのよね、利佳さんも満更じゃ無さそうよ、今日あたり利佳さんあの男に抱かれるんじゃないの、健太さん、楽しみね、フフフ」
男は30代中頃で整った顔をしていました。
「ヘヘヘ、万利子〜〜〜」

 そして三人組が帰ると妻は男と連れ立って店を出ていきました。
どこかに食事にでも行ったようです。
店の中は私と万利子だけになりました。
万利子がカウンターから出てくると私の隣に座って「健太、どうする〜〜〜、する〜〜〜」
私はその時或ることが頭をよぎりました。
「ねえ、万利子、店よりも僕の家で、ヘヘヘ」
「ウフフフ、いいわよ」という事になって、私は万利子の車で家に帰りました。
「健太のお家も久しぶりね」
そういえば万利子は妻にストリップを教えに来たことが有りました。
その時、万利子は鏡は見ていましたが、その鏡がマジックミラーだとはまだ知らないはずでした。

 「ねえ、万利子、いい物見せてあげようか」と言って私は万利子を書斎に招き入れました。
「このカーテンは何なの?」
「へへ、これはね、ほら、こうなってるんだよ」と言って分厚いカーテンを引き広げました。
「わあ、びっくりした〜〜、向こうのお部屋が丸見えじゃないの」
「これはマジックミラーって言ってね、ヘヘヘ」
「分かった、健太、あんた、私に利佳さんと男がしてるところを見せたいんでしょ」
「ピンポ〜〜ン、ヘヘヘヘ、どう、見たい?」
「見たい、フフフ」
「でも絶対声を出しちゃ駄目だよ、ヘヘヘ、念のためにこれを噛んでてね」と言って万利子の口にタオルを噛ませました。
万利子は目をトロトロにしてタオルを噛んでいました。

 妻が帰って来ました。後ろからさっきの男が現れました。
「さあ、上がって、上がって」「旦那さんは?」
「うちの旦那は船員なの、今はマダガスカルのの辺りかな、ウフフフ」
男もその気になっていてズボンの前を膨らませていました。

 「やだ〜〜〜、だめよ〜〜〜」
「ヘヘヘ、奥さん、オッパイオッパイ」
「あ〜〜〜ん、やめて〜〜〜〜」
しばらく妻と男は居間でいちゃついていましたが、妻が先に立って和室に入って来ました。
その時にはもう、妻は胸をはだけていました。

 「ウフフフ、ちょっと待ってね」と言って妻が布団を敷いています。
男はそれを黙って見ていて、妻がホトンを二組並べて敷き終わると、妻の後ろから妻に抱きついて手はスカートの中に。
それから縺れるように二人は布団の上に倒れ込みました。
私は万利子のスカートを捲り上げると、パンティーを脱がせると、もうそこはヌルヌルになっていて、私は万利子の腰を抱え込んで「万利子、入れるよ」と囁きました。
万利子は必死でガラスから隣の和室をのぞきながら頷いて、私は万利子の後ろから………。
男が帰って、私は万利子を書斎のガラス戸を開けて庭から逃がしました。

 妻が書斎に入ってきて「あんた〜〜〜、フフフ、見てた〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!見た、見た、もうこがいになっちょる」と言って今まで万利子のオメコに入っていたチンポを見せます。
それから今度は妻を抱きました。

 私が夜遅くまで飲んでいてタクシーで家に帰ると、男がニヤニヤ笑いながらズボンのファスナーを引き上げている男と出会ったことが有ります。
男は私を見て「あんた、今からかな、ヘヘヘ」
まあ、そんな事は一度しかありませんでしたけど。

 そして、12月23日の土曜日です。
その日は天皇誕生日で休日でした。
妻が三田村と逢いに行きました。
「利佳ちゃん!先週、男とオメコをしてばっかりじゃろうが?」
「じゃあね、言ってくる」
今度も妻はカメラを持っていきませんでした。

 以下はその時のレコーダーです。
衝撃の20分でした。
いきなり妻の大きな声でした。
妻「いやあ〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜〜、壊れちゃうよ〜〜〜〜〜」
三田村「フフフフ、こうしてだな、フフフ」
妻「あ〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜、さ、裂ける!や、破れる!、いやあ〜〜〜〜〜」
三田村「利佳、今、何本だ?」
妻「に、二本」
三田村「これは?」
妻「やめて〜〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜〜」
三田村「ヒヒヒ、これは?」
妻「さ、三本」
三田村「あたり〜〜、これは?」
妻「ヒ〜〜〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜〜、もう、もう、ゆるして〜〜〜〜」
三田村「これは?」
妻「ギャア〜〜〜〜〜、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜〜、」
三田村「何本だ!?」
妻「ア〜〜〜〜〜、四本〜〜〜〜〜、ウギャア〜〜〜〜〜〜」
三田村「まだ三本目だよ」
妻「あ〜〜〜〜、イギャア〜〜〜〜〜〜、あ、アハ!アハ、アハハハヒ〜〜〜〜〜〜」
こんな妻の叫び声は今迄聞いたことは有りませんでした。
三田村「これは?」
妻「ヒ〜〜〜〜〜、四本〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜、フンギャ〜〜〜〜、ギョ〜〜〜〜〜〜」
三田村「これは!?」
妻「オゴ、オゴ、オゴゴゴ〜〜〜〜〜〜、ウゴ〜〜〜〜〜」
三田村「これは?」
妻「五本〜〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜〜、た、助けて〜〜〜〜〜」
三田村「ヘヘヘ、ご名答」
妻「あな、あな、た〜〜〜〜〜、もう、もう、フンゴ、ウゴウゴウゴ、ウンギャ〜〜〜〜」
三田村「手首まで全部入ったぜ」
妻「キョエ〜〜〜〜〜、ゼンブ、ゼンブ、ヒ〜〜〜〜」
三田村「ここが子宮口かな?」
妻「ウオウオ、ウンガ〜〜〜〜」
三田村「これは何だ?」
妻「グウ〜〜〜〜、グウ〜〜〜〜」
三田村「アハハハ、はずれ〜〜〜、チョキだよ」
妻「ヒ〜〜〜〜、ハンギョ〜〜〜〜〜」
レコーダーはここで終わっていました。


[167] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/16 (金) 13:42 ID:.0iLaA02 No.53744
 退屈な話をもう少し書きます。
12月25日の月曜日の夜の事です。田村さんから電話がかかって来ました。
「あのですね、その土蔵というのを確認しておきたいのですが」といった電話でした。
私は翌日の火曜日に早引けをすると午後から田村さんと妻の3人で松風苑に行きました。
松風苑は私の家から東に車で一時間半の所です。
田村さんの会社は兵庫県の日本海よりです。
私の家から田村さんの会社までは車でざっと5時間です。
高速に乗れば3時間半です。
ですから松風苑は私の家と田村さんのほぼ中間ぐらいです。

 日本海に面した誰でもすぐに分かる公園の駐車場で田村さんと落ち合いました、
そこからだと松風苑まで1時間ほどです。
松風苑について女将さんと会いました。
女将さんは元気でしたが58歳になっていました。
女将さんと型通りの挨拶をして土蔵に行きました。
土蔵の重い扉を女将さんと私が「よ〜〜いしょっ」と開けると少しかび臭い匂いはしましたが妻のエロ写真を撮った時のままでした。
「あんた、懐かしいわね」「ああ」

 田村さんが土蔵の太い梁やら天井クレーンを見て「上田さん!すごい、理想的じゃないですか!」
「そうですか、エヘヘへ」
女将さんが「オホホホホ、ほかに使い道が有りませんのでね、そのままですよ」
「女将さん、実はそのう、利佳のですね、写真をですね、ここをお借りしてですね」
「ああ、結構ですよ、ほかならぬ健太さんの頼みですから、オホホホホ」
ととんとん拍子に話は進みました。

 そして29日の早朝です。
私と妻は直接松風苑に行きました。
妻は大きなカバンに和服を詰め込んでいました。

 二人でロビーで待っていると田村さんを先頭にぞろぞろと男たちが入って来ました。
「どうもご無沙汰しています」と挨拶をしたのは有賀君でした。
他に田川君と葛西君と坂本君とあの時のメンバーがみな揃っていました。
「キャア〜〜〜、あんた〜〜〜、みんなよ〜〜〜〜」
妻が大きな口を開けて笑いながらみんなと背中をたたき合ってハグをしていました。
「お部屋はどうしましょうか?」という事になって妻が「うちはみんなと一緒でいいよ」
それはそうですよね、妻は4人とは何度もオメコをした中です。
女将さんも妻たちの様子から気がついていたようです。
それに以前素人のカメラマンたちと狂ったように妻がオメコをしていたのは私と女将さんは隣の部屋から覗いていたので、妻の淫乱さはとっくの昔に知っています。
女将さんが知らないことは妻が潮を吹き始めた事と、アナルセックスを経験したこと、そして浣腸の洗礼を受けた事ぐらいです。そして1週間ほど前にフィストの経験までしていました。
もっとも、私は三田村のレコーダーを聞いた時にはフィストという言葉も知りませんでしたし、そんことがこの世の中にある事など思いもしませんでした。

 そして妻と有賀君たちは一部屋に、私は隣の小部屋です。
田村さんは一応社長ですから1階の一番いい部屋でした。
田村さんは畳の上に大の字になって「この部屋はいいですなあ、二階の事は若いもんに任せて、ワハハハ」と御満悦でした。
私は女将さんに言っとかなくてはならないことが有ります。
「女将さん、実は、そのう、利佳が潮を吹きはじめましてね、ヘヘヘヘ」
「オ〜〜ホホホホ、そうでしたか、大丈夫ですよ、そんな方はたくさんお見えになられていますし、大丈夫ですよ、オホホホ」

 妻が長襦袢になって部屋の真ん中で着替えています。
「あんたら、どっかに行っててよ!」
四人は部屋の片隅に寄り集まって妻が着替える様子をじっと見ていました。
「ヘヘヘ、奥さん、そんな事言わんと、ヘヘヘヘ」
私もよく知っている四人です。
四人は私の性癖も良く知っています。
そこへ女将さんが来ました。
「あらまあ、着替え中でしたね、オホホホホ」と言って妻の和服を見ると「利佳さん、きれいなおべべが台無しになりますよ、古い着物ですが、私の着物をお貸ししますよ」と言って5着ぐらいの着物を抱えてこられました。
「どうぞ、どうぞ、いつかは処分しなっくちゃと思っていたんですけど、お役に立ってよございました」

 そして妻は長じゅばんの上から着物を着て帯を締めていました。
女将さんがそれを手伝っていました。
丁度、妻が着替え終わったところに田村さんが来て、ニコニコ笑いながら「そろそろ時間だよ」


[168] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/16 (金) 16:46 ID:.0iLaA02 No.53745
 土蔵の中には女将さんが仲居さんたちと5台の石油ストーブを入れていました。
「オホホホ、どっちみち利佳さんは裸になられるのでしょう、寒いし、風邪でも引かれると大変ですからね」

 その間に葛西君と坂本君は脚立に乗せた大きなカメラを土蔵の中央辺りに4台置いて、自分たちはそのカメラより少し小さなカメラを持ってスタンバイしていました。
「ろ、六台のカメラですか!」葛西君が平然と「そうですよ、まだ少ないくらいです。このカメラはリモコンで作動させます」
妻が土蔵の入り口から入って来ました。
妻は白い足袋を履いていました。指輪も左右の薬指に嵌めていました。
妻の後ろから田村さんが入って来ました。田村さんは両肩に荒縄や白いロープの束、それからいろんな色の紐を担いでいました。
 
 妻を床の上に座らせて、木製の床はきれいに磨き上げられていて光っていました。
田村さんが「元々、ヘヘヘへ、私はこれが専門でしてね」と言って赤い紐で妻の両腕を背中で括ると紐を前に持って来て胸と背中を3度ばかりクルクル巻いて最後に背中の手首で縛りました。
その時間はわずか3分ほどでした。鮮やかなものです。

 そして妻を横向きに転がしました。
妻は眉をしかめて「あ〜〜〜〜〜」と。 
妻はその時、膝を折って椅子に座ったような姿でした。
「はい、撮って!」の田村さんの掛け声で6台のカメラが一斉に光りました。

 それから今度は妻を床に転がしたままで着物の裾を広げました。
「ウフフフ、恥ずかしい〜〜〜」
妻の白い太腿が現れました。股間が見えるのはもうすぐの所です。
「はい、撮って」カメラ群が光りました。
今度は妻の胸を広げました。乳首が見える寸前です。
「葛西は指輪が入るようにな、どこかの奥さんのようにな、まあ、それはそうなんだけどな、アハハハ、何処かの貞淑な主婦が拉致されて犯される寸前という感じでな、奥さんもその積りでね、ヘヘヘヘ」
「は〜〜い、分かってま〜〜〜す」と葛西君。「はい、撮って!」
今度は妻の着物の襟を思い切り広げました。
妻の貧乳と赤い乳首が現れました。
妻はもう笑っていません。眉間に皺を寄せて目を瞑っていました。
「あ、あ、は、恥ずかしい〜〜〜」
田村さんが「おっ、その顔頂き!その顔いいよ!顔もしっかり撮って!」

 今度は着物の裾を捲りました。膝を曲げて閉じた妻の割れ目が見えました
「あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜」
「撮って〜〜!」
今度は妻の妻の左脚を持って大きく広げました。
「ヒ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
妻のオメコがはっきり見えまして。
「キャ〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜」
「葛西!下半身アップ!坂本!顔だ!」
 
 そして粛々と進んで今度は妻の背中の紐は解かれ、妻の両手首が1本の紐で括られて、その紐の先は階段の手摺の足元で括りつけられました。
「こうしとかないとね、仰向けにした時に手が痛いのでね」
それから妻は仰向けに寝かされて、脚を大きく開かされ、両足首を2メートルほどの竹の棒に括り付けられました。
着物の裾は大きく捲られ、したがって無毛の股間は丸見えになっていました。

 私の隣で見ていた女将さんが「利佳さんって、相変わらずですね」と囁きました。
それから私の股間をサラッと撫でて「健太さんも相変わらずね、ホホホホ」
そして今度は妻をそのままの状態にして竹の棒を妻の手首に括り付けました。
妻が大きな声で叫びました。「ヒャ〜〜〜〜〜、やめて〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
それもそのはず、大きく脚を開いて括り付けられた竹の棒は妻の頭の上でした。
お尻もオメコも真上を向いていました。
「撮れ!撮れ!顔も股間も撮り上げろ!」
「はい!撮ってます〜〜〜〜!」
そこで昼になりました。
妻はニヤニヤ笑いながら裾を直して胸元の襟を合わせていました。
「ヒ〜〜〜、あんた〜〜〜、すっごい恥ずかしかったよ〜〜〜〜〜」
葛西君がズボンの上から股間を擦りながら「撮る方も拷問だよな」とブツブツ独り言を言っていました。
そして昼食を7人が一部屋で食べました。
「ねえ、あんた達、この前はみんな独身だったけど、この中で結婚した人いるの?」
「ヘヘヘ、有賀さんが結婚しました」
有賀君が「ヘヘヘ、女房を奥さんみたいにしたいと思いましてね、努力はしているんですが、中々、思うようにいきませんねえ」と頭を掻いていっていました。


[169] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/17 (土) 06:37 ID:7n.tKmYE No.53747
 昼ご飯を食べて一日目の昼からです。
部屋を出るとロビーで年寄り夫婦が並んで按摩器に座っていました。
まことに気持ち良さそうに目を瞑って全身をブルブル震わせていました。
妻がそれを見て「あんた、おっきなおバイブってこんな感じかしら?」
すると隣で見ていた田川君が「奥さん、バイブと按摩器は違いますよ、バイブレーターはもっと強烈ですよ、何しろ一点に当てるのですからね、女の人によっては狂ったようになりますよ、奥さん、ヘヘヘヘ、あさっては楽しみにしててください」
「ウッフフフフ、楽しみ〜〜〜」
そしたら、有賀の隣に立っていた田川君がぼそぼそと「僕は明日の方が楽しみだな」

 そして昼からの事です。
妻は着物を着たままでしたが、立って両手首を紐で括られ、その紐の先は天井クレーンの先のフックに括り付けられていました。
それから始まりました。
田村さんが黄色い酸いってボックスのボタンを押すとクレーンがウイーンと唸って妻を吊り上げていきました。
「あ、いや、あ、あ」
妻が背伸びをしているようなところでクレーンは止まりました。
そのままでフラッシュが光りました。
「ようし、そのままでな、有賀、今度はこのロープでな、分かってるな」
すると今まで出番がなかった有賀君が生き生きとして「分かっています」と言ったかと思うと、ロープの片方を上に投げ上げて、梁の上に通しました。
それから妻の膝にもう一方のロープの端を括り付けました。
妻は何をされるのか、不安そうな顔をしていました。
それから有賀君が田川君と一緒に片方のロープを引き下ろしました。
すると妻の片方の脚がゆっくり持ち上がりました。
妻は片方の脚を持ち上げられて、もう一夫の脚だけで立っていました。
「ああ、あんた、あ〜〜〜」
それから有賀君が「奥さん、脚は閉じないで、開いてください」
妻が吊り上げられた脚をゆっくり開いていくと裾が大きく開いて白い内股もオメコも丸見えになりました。
「いいぞ、いいぞ、奥さん、そのままでな、はい撮って!」
「ア〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
田村さんが「クククク、奥さんが恥ずかしがって泣き叫んでいる顔は、ククク、何とも言えませんねえ、その調子でお願いしますよ」
「ウフフフ、そうかしら」と笑っていましたが、妻が笑っていられたのもそこまででした。

 今度は有賀君が妻の膝のロープを解くと妻の足首に括り付けました。
そして妻の足首を括ったロープを有賀君と田川君が二人で引き上げました。ロープで括られた妻の足首が少しずつ上がっていきました。
妻も状況が分かったようです。
「あっ!やめて!、やめて〜〜〜!」と叫んでいました。
ロープで引き揚げられた片足は極限まで引き上げられました。
床に着いた片足と引き上げられた片足は1直線になっていました、
ほとんどというか、本当に1直線になったいました。
それから今度は有賀君が妻の帯を解くと妻の着物の前が開いて乳房もオメコも丸見えになりました。
妻の小陰唇も大陰唇も開いて妻のオメコの中まで見えていました。
もちろん舞子さんのご主人に包皮を切り取ってもらった白い陰核も見えていました
「キャ〜〜〜〜〜〜、や、やめて〜〜〜〜!は、恥ずかしい〜〜〜!下ろして〜〜〜〜」と、それこそ、本当に泣き叫んでいました。
これらの写真は田村さんがダイジェスト版でネットで売っていましたのでご覧になられた方もいるやもしれません。

 今度は妻をいったん床の上に下ろすと手首の紐をほどきました。
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、手首が痺れたがね、ふう〜〜〜〜〜」と溜息をついていましたが、それは少し早すぎました。
今度は妻の着物を脱がして真っ裸にしました。妻は履いていた足袋まで脱がされました。
本当に生まれたままの姿でした。

 それからでした。
有賀君がさっきの2メートルの竹を持ってくると有賀君と田川君が二人掛かりで妻の脚を思いっきり広げると葛西君と坂本君がカメラを床に置いて妻の足首を竹に紐で括りつけました。
両脚が1直線になりました。それだけでは足りなかったようで、妻の太腿も竹に括りけていました。
さっきの片脚だけを上げた時よりも、もっとひどい事になっていました。
それから有賀君と田川君が妻の両手首を一緒に縛ると万歳にさせてクレーンのフックに結びつけました。
そして今度は脇の下から背中にロープを回して背中でロープを一度結んでそれをまたフックに引っ掛けました。
田村さんが妻の体の柔軟さに驚いてヒュ〜〜と口笛を吹いて私を振り返ると「まるでタコかイカの足みたいですのう」

それからゆっくりクレーンが巻き上げられました。
すると妻の体は180度脚を広げられたままゆっくり床から離れていきました。
妻が下を見ながら「あ、あ、あ、あ、ヒャ〜〜〜〜、怖いよ〜〜〜〜〜」
私達の眼の高さまで妻の股間が上がると、そこでクレーンは止まりました。
妻のオメコは私たちの目の前です。「ヒ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
全裸の妻は両手をばんざいして両足を180度開いて、股間は私たちの眼の高さです。
田村さんがわざと妻の股間を30センチの所から覗き込んで「女体の神秘と言ったところですなあ」と言ってニヤニヤ笑っていました。
妻は恐怖と羞恥で硬く目を閉じて眉間にに皺を寄せて歯を食いしばっていました。
田村さんがニヤニヤ笑いながら妻の爪先をチョンとつつくと、妻はゆっくり回転し始めました。
「ヒ〜〜〜〜〜、下ろして〜〜〜〜怖いよ〜〜〜〜〜」
「ようし!下から横から撮って、撮って、撮りまくれ〜〜〜〜!」
「おっしゃあ〜〜〜!」


[170] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/17 (土) 15:55 ID:7n.tKmYE No.53748
 今度は………。妻をそのまま吊るしておいて、なんと田村さんが妻の陰唇の左右を大きなダルマクリップで挟むとダルマクリップの穴に細い紐を通して三角錐の黒い重りようなものをぶら下げました。
それで妻の陰唇は無残に伸びきっていました。
「ギャ〜〜〜〜〜〜〜!、イヤア〜〜〜〜〜〜!」と妻は絶叫です。
「よし!撮れ!」と田村さんは言って、私に「なあに、大したことはありませんよ、重りは一つがせいぜい200グラム程度ですからね」
その間も「いやあ〜〜〜〜!ひどいよ〜〜〜!下ろして〜〜〜〜!」と妻の叫び声と、フラッシュは光り続けていました。
 
 その日はそれで終わりました。
吊り下ろされた妻は腕と足首などを撫でながら「あんた〜〜〜、うち、死ぬかと思うたよ」
田村さんは妻を見下ろしながら「奥さんは、すごいですね、体の柔らかさと言い、スタイルも中々ですし、とても39歳とは思えませんよ、まあ、せいぜい34、5と言ったところですなあ」
妻は田村さんを見上げて嬉しそうに笑いながら「フフフ、ありがとう」
今度は私に向かって「あんた、ね、あんたは馬鹿にしてたけど、鏡の前で柔軟体操してたの役に立ったでしょう」

 妻はよろよろ立ち上がると長襦袢の袖に腕を通して、着物を着ると帯は締めずに腰紐だけで土蔵を出ていきました。
その時田村さんが後片付けをしていた4人を集めて「明日は分かってるよな、明日はビデオ撮影だからな、有賀と田川は明日の事が有るんで今晩は自重するようにな」などと言っていました。
田川君と有賀君は手を後ろに組んでニヤニヤ笑いながらでしたが「はい、はい」と神妙な面持ちで聞いていました。」
坂本君が「僕らは?お前らは好きにしたらええ」

 ロビーでは先ほどの老夫婦ともう一組の年配の夫婦が土産物を物色していました。
4人とも風呂上がりのようで浴衣を着ていました。
私が妻たちの部屋を覗くと妻はいませんでしたが、四人は一塊でぼそぼそと何か相談をしているようでした。
私に気がついた有賀君が「奥さん、風呂に行かれましたよ、僕らもすぐに行きますんで一緒にどうですか?」
「分かった、僕も浴衣に着替えて行くから、先に行っててね」
すると坂本君がニヤニヤ笑いながら「女将さんに聞いたんですけど、ここは混浴なんだそうですね、ヘヘヘ」
 そして私が隣の小部屋に行くと、きちんと掃除がしてあり、布団も敷いて有りました。襖を開けると布団は全部上の棚に積み重ねて有って、下の覗き穴の前は広くなっていました。
私はそれを見てチンポが疼きました。
「ヘヘヘ、女将さんと久しぶりに、利佳が何をされたりしたりするとこを見ながら、ヘヘヘヘ」

 風呂に行く途中の廊下で田村さんと出会いました。
「いやあ、ビックしましたよ混浴だったんですね、いい風呂ですなあ、今日の疲れも吹っ飛びましたよ」
「女房………いましたか?」
「奥さんは体を洗われていましたよ」
「ヘヘヘ、そうですか、ではちょっと、僕も」
脱衣場には四人分の浴衣が籠に入っていました。

 風呂に入ると女湯の入り口辺りから妻の賑やかなソプラノが聞こえてきました。
私が岩の陰から覗くと、まこと妻は湯船の上り口のカランの前で体を洗っていました。
その前に四人が風呂に浸かっていて妻を見ていました。
「だめ〜〜〜、恥ずかしいのに、そんな事出来ないわよ!」
「ねえ、奥さん、ちょっとぢ位からこっちを向いて洗ってよ」
「そうだよ、さっきまで奥さんの恥ずかしいところ見てたんだから」
「ね、ちょっとでいいからお股洗ってるところ見せてよ」
「駄目!あれとこれは別なの!それに、いつ誰がお風呂に入ってくるかわかんないでしょ!」
「奥さん、さっき女将さんに聞いたらね、4人のおじいさんとおばあさんが来ているだけだって言ってたよ」
「もう、あんたら、いやらしい事ばっかり〜〜〜〜!」と言いながら見られたくてたまらない妻は、少しずつ4に人の方に体を向けて「いやらしい〜〜〜、じゃあ、ちょっとだけよう」
「おくさん、ヘヘヘ、もうちょっと脚を開いてよ」
「もう!ちょっとだけって言ったのに〜〜〜」
それから妻は四人に向かって脚を開きました。
四人は湯船の中で盛んに右手を動かしていました。
妻は洗い場に座ったまま、少しずつ脚を開いていきました。
四人は頭を寄せ合って妻の股間を覗き込んでいました。
すると妻が眉間に皺を寄せて後ろに手を突くと腰を浮かせました。
「やだあ〜〜〜〜、恥ずかしのに〜〜〜〜」
そんなに恥ずかしいのなら腰を上げて男たちに見せなければいいのに」と思いながら私も右手を動かいていました。 
その時、妻は私と目が合いましたが、私から目を背けると、今度は片方の指で「ちょっとだけよ〜〜〜」と言いながらオメコを開いて彼らに見せました。
「お、奥さん!えへ、えへへへ、僕、こんなになってますよ」と言って立ち上がったのは田川君でした。
みんなは私に背を向けていたので見えませんでしたが、妻が「い、いやらしい!」と言って田川君から目を背けたので容易に想像出来ました。
今度はみんなが立ち上がって「僕も」「俺も」

 それから四人は妻を取り囲むと、妻を湯船の中に引っ張り込みました。
その時には既に妻は葛西君と田川君のチンポを片手に1本ずつ握っていました。
妻は湯船の中にしゃがんで4人の顔をニヤニヤ笑いながら、先ず、妻の前に腰を突き出していた有賀君のチンポを頬張りました。「奥さん!ウッ」っと田川君が眉間に皺を寄せました。
「奥さん、僕も」「俺も」と四人が妻の前に腰を突き出しました。
妻は二人のチンポを扱きながら、次々にチンポを咥えていました。

 それからすぐに妻が「あんた達、フフフ、明日も大事な用事があるんでしょ、それにもうすぐ夕飯なのよ、田村さんとうちの旦那が待ってるかもよ、はい、これでおしまい」」
「ヘヘヘ、そうですね」と言って妻から離れていきました。
私は彼らより先回りして、いつものロビーの前の和室に行くと座卓の上にはガスコンロとお肉や野菜が山盛りに置いて有りました。
座卓は二つ並んでおいて有って、もう田村さんが座っていました。


[171] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2024/02/18 (日) 09:31 ID:eRMHcfio No.53750
量も質も、凄まじい投稿、圧巻です!
まさに、ほとばしる様に溢れ出る、エロ、エロ、エロ…たまりません!!
健太さんの思いが、利佳さんの淫らさが炸裂してます。

2日かけて読み、何回逝かせてもらったことか・・・10回は白濁液を放出したと思います。
これを全て利佳さんの中に注ぎ込んで、精液でぐちゅぐちゅのオメコを健太さんに楽しんでもらえたらと思うと
また固くなります。エンドレスですねw

もはやAV女優として、コスプレで野外輪姦を楽しむかと思えば、Gパン屋で卑猥なホットパンツ(死語?)を
特注して、女性店員に作らせるとは…。今だと、ある意味セクハラですね(笑) (用途を察した店員さん、後でオナニーしたかもw)。
それに、神が導いたかのような(何の神様やw)舞子さんとの再開。姐さんのようでカッコいいですね!そんなキップの良い女なんて、もうなかなかいませんよ。
それに、あたらしい恋人が2人も@@ それも巨根揃いで。しかも彼らとのセックスの画像を、利佳さんと2人並んでオナニーしながら何度も味わうなんてエロ過ぎです。羨ましいい限りです。
しかも、利佳さん、自分から乳首・陰唇にピアスを孔けて、クリ包皮切除まで!!!
さらっと話が進んでいきますが、一つひとつがとんでもない淫らな行為です。
アナルどころかフィストも経験し、まさに女神に思います。
それどころか、義母さんのSM輪姦の痴態を予想もせず第三者の田村さんから見せられるとは!!!
その興奮を想像するとそれだけでたまりません。それに対する利佳さんの対抗心! 母娘ですね。血は争えない^^
そして、またものAV撮影に、なんと松風苑の女将さんが登場するとはw
(健太さん、利佳さんのカマかけに引っかかっちゃいましたね^^)
予想を超えてエロのネットワークが広がって行くのが、凄いです。
個人的には艶のあるエロさの松風苑の女将さんが好みなので、これからどう話が進んでいくのか興味津々です!
ついつい興奮してしまいました。長文失礼しました。


[172] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/18 (日) 09:32 ID:/S4s837A No.53751
 「まあ、なんといっても、今日は奥さんが主役ですからね」と田村さんが言ったので妻を真ん中にして入り口近くに田村さんが座って、私は妻の左の奥に座りました。
四人はそれぞれ私たちの向かいに座りました。
女将さんが来られて「今日はボタン鍋ですよ、お肉はいくらでもございますよ、この時期にはオスの猪よりもメスのほうが美味しいのですよ、たっぷり脂が乗っていましてね、皆さんには精をたくさんつけておいてもらいませんとね、オホホホホ」と意味深な事を言いました。
それから食事が始まって女将さんはどこかに行って座が盛り上がった頃、田村さんがこっくりこっくりと居眠りを始めました。
向かいに座っていた坂本君が「社長は酒が弱いんでね」と言って揺すり起しました。
田村さんがぼんやり目を開けて「あ、ああ、こりゃあいけん、どうも疲れが…………すみませんが私は部屋に帰って休ませていただきます」と言って自分の部屋に帰っていきました。
さあ、それからが大変です。四人は重しが無くなったようで酔眼を妻と私に向けて「ヘヘヘ、奥さんのストリップを見たいんですがね、ね、旦那さん、いいでしょう、ヘヘヘ」ととんでもない事を言い始めました。
「ヘヘヘヘ、前の時に、旦那さんが一年ほど前に奥さんが温泉のストリップ劇場でストリップをしたって言ってましたよ」
そう言えば、私もそんな事を言ったような覚えが有ります。
「あんた〜〜〜、そんな事言ったの〜〜」とへべれけになった妻が眼をしょぼしょぼさせて私に言いました。

 妻の眼はトロントロンになっていて「でも、ここには音楽も何もないのよ〜〜〜、ウフフフフ」
すると坂本君が突然「♪はあ〜〜〜、春はよ〜〜いよ〜〜い♪」と春歌を歌い始めました。
それから四人が声をそろえて一緒に「♪ちょいと桜の下で〜〜〜」と歌い始めました。
「やだ〜〜〜、ウフフフフ、あんた〜〜〜、どうする〜〜〜〜」
私もその時には箸で小皿を叩いてみんなと一緒に「♪あ、よいよい」と4人と一緒になって歌を歌っていました。

 妻が私の肩に手を突くとよろよろと立ち上がって「もう、あんたら〜〜〜、そんな事ばっかり〜〜〜、ホント、男はみんないやらし〜〜んだから〜〜〜」と言いながら部屋の隅に行くと「ウフフフ、ちょっとだけよ〜〜〜〜」と言いながら羽織の紐をほどいて自分も一緒に「♪ハア〜〜、秋はよ〜〜いよ〜〜い♪」と春歌を歌って羽織を脱ぎました。

 「♪あなたの〜〜、ここは、なんと言うのっ♪あ、よいよい♪」「♪わたしの〜〜〜、ここは、オメコですっ♪あ、よいよい♪」
妻はもう春歌など歌っていません。
妻は目を潤ませて私たちを見ながら浴衣の帯を解くとストリップをした時のように内股をチラチラちらつかせていました。
「♪入れて〜〜、入れて、チンポ入れてっ♪あ、よいよい♪」

 妻はそれから浴衣に袖を通しただけの半裸体になると、目を宙に泳がせて、それから浴衣はそのままに「誰でもいいから〜〜、浴衣を脱がせて〜〜〜〜〜、うふ〜〜〜〜ん」と鼻にかかった声でした。
4人は手を叩きながら「♪ここは〜〜、どうして、濡れてるのっ♪あ、よいよい♪」
すると葛西君がすぐに立ち上がって「奥さん、僕が、エヘヘヘヘ」と言って妻の浴衣を脱がしました。
妻は全裸になって「♪あなたの〜〜〜、チンポ、立派だわっ♪ア、よいよい♪」「♪入れて入れて〜〜〜、チンポ、入れてっ♪あ、よいよい!」「♪もっともっと入れてっ、根元までっ♪あ、よいよい♪」
妻は卑猥な春歌に合わせて腰に手を当てて何度も腰を前後に振って、それからしゃがむと、妻は後ろに両手を突き、閉じていた脚を120度ほど開くと腰を浮かせて、天井を見ながら、なんと妻は「恥ずかしい〜〜〜、けど〜〜〜、見て、見て、みんなで見て、あ〜〜〜」と言ったのです。
そうなると、もうみんなも猥歌など歌っていません。
その時の事はよく覚えていますが、4人は妻の股間に顔をくっつけるようにして一点をじっと見ていました。

 葛西君と有賀君はチンポを扱きながら見ていました。
私は座ったままで4人が妻の股間を覗いているところを見ながら浴衣の中に手を入れてチンポを扱いていました。

 そして、そして、私は夢遊病者かゾンビのような眼をして(たぶん)フラフラと立ち上がると妻の横からオメコを両手の指で広げて「みんなで女房のオメコを見ちゃってください」と言っていました。
妻は目を宙に泳がせて「あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」

後日になって、と言っても翌年の正月の二日でしたが、妻が4人に教えてもらったようで「♪もっともっと入れてっ、根元まで♪」とひどい猥歌を口ずさんでいました。


[173] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/18 (日) 20:57 ID:/S4s837A No.53753
 れんさん、長文のコメありがとう。読み応えが有りました。
それにしてもなんですね、二日間で少なくとも10回以上の白濁液放出とは!
恐れ入りました。私なんかがそんな事をしていたら死んでしまいますよ。
でも、れんさん、本当にありがとうございます。
 私がこのサイトにこんな告白文を書き始めた1番の目的は、まあ、言うなれば妻との思い出を回春剤として書いています。
ですから以前にも書きましたが、私はこれを書いている時はチンポを扱きながら書いています。

 2番目の目的は今迄の妻の淫靡な行いを文章で晒すことです。
なので皆さんに読んでいただいて白濁液などを放出されると私のような寝取られ大好き男には幸甚の至りです。
でも右手だけでマウスを動かしたり、キーを叩いているとかなり疲れます。
それに書くスピードも遅くなります。
まあ、なんとか書いていますけどね、ヘヘヘヘ。

 最初はタイトルを「非常識な妻は露出狂で好奇心の塊」にしようか、それとも「非常識な妻は露出狂でオメコが大好き」にしようかとずいぶん悩みましたが「オメコ」はあまりにも直截的なので「好奇心の塊」にしました。
それと「オマンコ」は主に東日本で使われていますし、「オメコ」は主に西日本で使われていますので、私は東日本の人たちのも読んでいただきたかったので、タイトルを「好奇心の塊」としました。
この中で「オメコ」を多用していますが、私は山陰地方の生まれなので「オマンコ」だとピンときません。妻もそんな事を言っていました。
「うちは、どうもね、オマンコだと大きな声で言えるんだけど、オメコって言う時は辺りを見回しながら小っちゃい声で言わないとね、だってオメコって言うの、とっても恥ずかしいのよ」
それで「オメコ」を使用しています。
東日本の方たちは反対に「オメコ」だとピンと来ないかもしれませんね。
その方たちは「オメコ」を「オマンコ」と頭の中で訳しながら読んでいただくと助かります。
今から思い出として登場する人たちはほとんどが中国地方と関西圏の人たちばかりなので、なおの事そのようにしました。
 
 では続きなどをぼちぼちと………。
それから私は期待に胸を膨らませて………妻たちの隣の部屋に行くと、もう始まっていました。
妻の声と4人の声が聞こえました。。
「やめて!やめて!ウフフフ、やめてって言ってるのに〜〜〜〜」
「ヘヘヘ、奥さん、奥さんのストリップ見てたら、エヘヘへ、僕の、ヘヘヘヘ」
「もう、あんたら、もういやらしい!」
「そんな事言わないでさ、奥さん」、ねえ、奥さん、ヘヘヘ、ほら、俺の、ヘヘヘ」
「奥さん、さ、ググっと飲んで、ヘヘヘ」
「ウフフフ、あんた達、私を酔わせて、ウグググ、コホコホ、ふう〜〜〜、どうしょって言うのよ!」
「ねえ、奥さん、この前のセーラー服の時みたいに、ね、奥さん」
「奥さん、奥さんてうるさいわね!」
「ヘヘヘ、奥さん、ヘヘヘ、僕のチンポ、舐めてよ」

 もう押入れの襖は開けてあって、声は良く聞こえてきました。
柱と壁の隙間から覗くと、男たちも妻も全裸になっていました。
妻は膝を崩して横座りで口元を腕で拭っていました。
妻の前の田川君はしゃがんで一升瓶とコップを持っていて、妻の後ろの坂本君は後ろから乳房を揉んでいました。
それから有賀君は立って妻の横から口元にチンポを突き出していて、葛西君は妻の崩した脚を両手で持ち上げていました。。
葛西君が妻の脚を持ち上げると妻は後ろの坂本君の上に倒れ込みました。
坂本君は素早く妻の後ろから妻を抱きしめました。
 田川君が一升瓶とコップを畳の上の句と妻に伸し掛かりました。
妻は少しの間坂本君と田川君の間で「キャア〜〜〜、やめて!やめて」と足をばたつかせていましたが、今度は葛西君が妻の両脚を持って広げました。
「奥さん、オメコが丸見えですよ」「あ〜〜〜〜ん、いやあ〜〜〜ん」と妻は甘えた声で。
それから、これ幸いとばかりに田川君が「僕が一番乗りだ〜〜〜〜」と言って腰を突き出しました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜ん」
それから有賀君は妻の口の中にチンポを突っ込んで、田川君は腰を振っていて、妻の下の坂本君は妻の乳房を揉んでいて、葛西君は腹這いになって妻の股間を覗き込んでいました。
田川君は目を瞑って、有賀君は妻の口元を見ながら、坂本君はニヤニヤ笑いながら、葛西君はチンポを扱きながら「奥さん、田川さんのチンポがズッポリ嵌まっていますよ」
「そ、そんな事言っちゃいや〜〜〜〜ん、あ、あ、あ、いい、いい」
サバンナの草食動物を襲ったハイエナみたいでした。
まあ、もっとも草食動物は妻のように甘えた声や嬉しそうに笑ってはいませんでしたけどね。

 気がつくと女将さんが私の後ろに立っていました。
女将さんは和服から浴衣に着替えていて、帯は締めていなくて腰紐だけでした。
浴衣の胸元は大きく開いていて妻よりは豊満な胸の谷間が見えていました。
それから女将さんが小さい声で「どう?始まった?」
「いま、始まった所です」「ちょっと見せてくれる?」
それから女将さんが四つん這いになって壁の裂け目を覗きました。
女将さんは黙ったまま壁の裂け目から隣の部屋を覗きながら浴衣の懐から1本のバイブレータを私に差し出しました。

それは私が女将さんにプレゼントしたものでした。
私は女将さんんの浴衣の裾を捲ってオメコに宛がって「女将さん、いい?入れるよ」と囁くと
女将さんは隣をのぞきながらコクンと頷きました。
それから女将さんは浴衣の袖を噛みました。
私は女将さんの後ろからバイブレーターをゆっくり挿入しました。
女将さんは少し背中を反らしました。
隣の部屋からは妻が「ね、ね、ね、みんなで、あ〜〜〜、私を犯して〜〜〜、ま、廻して〜〜〜」
女将さんは私を振り向いて浴衣の袖を吐き出すと「利佳さん、なんだか成長したみたいね、オホホホ」
「ヘヘヘ、そうですか」
それから女将さんが再び浴衣の袖を咥えたのでその時にバイブレーターのスイッチを入れました。
女将さんは反り返って「ウンフ、ウンフ」


[174] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/19 (月) 04:46 ID:lxQ4IWN2 No.53757
 ドタンバタンと物音が聞こえて、私は左手でチンポを扱きながら小さな音でブルブル、ウイーンウイーンと唸っているバイブレーターを右手で女将さんのオメコに抜き差ししていました。
「お、女将さん、いま、何をしていますか?」
女将さんが浴衣の袖を吐き出して眉間に皺を寄せて「今、今は、利佳さん、上で、あ〜〜〜、健太さん、いいわ〜〜〜〜」
なあに、構いません、隣の部屋からは妻の大きな声と男たちの笑い声と唸り声が聞こえていました。
少しぐらい声を出しても隣の声で打ち消されます。

 「女将さん、僕にも、見せて」
それから交替して、私は壁の隙間から隣の部屋を覗きました。
女将さんが言った通りで妻は田川君の首に抱きついて腰を振りたくっていましたし、田川君は妻の腰を抱いて下から突き上げていました。
そして妻の口には有賀君のチンポがねじ込まれていました。
有賀君は跪いて、妻の髪の毛を両手で掴んで妻の顔を見ながら腰を振っていました。
坂本君は妻の背中を跨いで中腰で乳房を揉んでいました。
葛西君は布団の上に這いつくばって妻の股間を覗き込んでいました。
もう誰も笑ってはいません。
男たちはニヤニヤ笑いながら、妻だけが一人で大きな声で「ウンフ〜〜〜〜、ウンフ〜〜〜〜、ウウ〜〜〜〜、ウウ〜〜〜〜」と。

 よく見ると隣の部屋の布団カバーには全部きれいな花模様のカバーが掛けてありました。
女将さんは私の後ろで布団の上に寝っ転がってバイブレーターを持った手を動かしていました。
私は左手でチンポを扱きながら四つん這いになって壁の裂け目を覗いていました。
その時、葛西君が何を思ったのか妻の口からチンポを引き抜くと、腰を振っている妻の後ろに回ると、中腰になってチンポに唾を吐きかけていました。
私は「これは!お尻の穴に!」と思いました。
有賀君はニヤニヤ笑いながら妻の双臀の間を見つつ、左手で妻の尻を左手で押さえると右手でチンポを握って、一点に狙いを定めると腰を突き出しました。
妻は大きく背中を反り返らせて「ギャ〜〜〜〜〜〜」と大きな叫び声を上げました。
私は一階まで聞こえるんじゃないだろうかと心配になったほどの大きな叫び声でした。
有賀君が妻の双臀の間を見ながら腰を振り始めました。
妻は再び下の田川君の首にしがみついて「あ〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」
妻の股間を覗き込んでいた葛西君が「奥さん、有賀さんのチンポが奥さんのお尻の穴の中にズッポリ入っていますよ」
その声を聞いた女将さんがバイブレーターを引き抜くと、よろよろと立ち上がって「健太さん、今、どうなってるの?」
私は壁の裂け目に片目を押し付けたままでチンポを扱きながら「今ですね、利佳のお尻の穴にですね、男がチンポを入れたところです」
女将さんは目をギラギラ光らせて「健太さん、私にも見せてよ」
私が特等席を譲ると、女将さんは片目を壁の裂け目に押し付けて「すごい、すごい、すごいわ、利佳さん、本当に成長なさったのね」
私は女将さんの浴衣の裾をそっと捲って「女将さん、いいですよね」
女将さんが小さくうなずいたので私は女将さんのオメコの中にチンポを突き入れました。
女将さんはその時、小さく「あ」っと叫んで「ひ、久しぶり〜〜〜〜」
私は女将さんの後ろでゆっくり腰を振りながら「女将さん、どうですか?」と聞くと、女将さんは「やはり、おバイブよりは本物の方がいいわよ」

 私は妻の声と女将さんの解説付きで腰をゆっくり振っていました。
隣の部屋からは妻が「いい、いい、いい〜〜〜〜〜!ね、ね、ね、あ〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜、突いて!突いて!もっと〜〜〜〜!みんなで、みんなで〜〜〜〜、犯して!ね、ね、廻して、廻して、みんなで私を回して〜〜〜〜!あ〜〜〜〜〜、みんなで、ヒ〜〜〜〜〜!わたしの〜〜、お尻の穴を〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜!使って〜〜〜、いいのよ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜!だめ〜〜〜〜、そんなこと〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、いいわ、いいわ、そこよ」
それから、すぐに「あ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜!出ちゃうから〜〜〜、じゃけえ、言うたのに〜〜〜、あ〜〜〜〜、出る出る、いやあ〜〜〜〜!」
その時、女将さんが小さい声で「利佳さん、イッテ、イッテ、イッテもいいのよ」
それから女将さんが私を振り向いて「健太さんもね」
「あ、あ、女将さん、僕はもうちょっと後で、女将さんが先に」

 それから私は女将さんと交替して、女将さんは再びバイブレーターで、私は左手で。
裂け目から覗くと、有賀君はまだ腰を突き出していて、妻の下の田川君はじっとしていました。
田川君の下のシートには見る見るうちに染みが広がっていきました。
女将さんが右手を動かしながらとろんとした目で私を見ながら「ね、言ったでしょ、お布団はね、ビニールでくるんでね、それを布のシートで包んだの」
「女将さん!女将さんは見んでも分かるんですか?!」
「このお部屋は私専用なのよ、それにだてにこのお仕事やっていませんのよ、オホホホホ」
私はそれから後の事はさっぱり忘れてしましました。
動画や写真が有れば思い出すことも出来たんでしょうが………。
多分、それから後も妻の声を聞きながら、私と女将さんはオメコをして、女将さんが先にイッテ、私はそのあとで出したと思っています。


[175] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2024/02/19 (月) 08:33 ID:l.3q9urY No.53759
健太さん、
私もしごきながら読ませていただいています。健太さんの文章、いや、経験が刺激的過ぎて、とってもツボで、
出しても出しても、読み進めてていくとまた固くなってしまいます。

「好奇心の塊」、まさにぴったりのタイトルだと思います。いやらしく淫らな女性は間違いなく好奇心旺盛で、
探究心にあふれています。そして知性的です。鍵の外れた理性的な女性の乱れっぷりはたまりません。

隣室で尻穴をぶち抜かれながら輪姦の歓喜を貪る愛妻を覗きつつ女将さんとの相互オナニーにセックス!
羨ましすぎます。利佳さんも、女将さんも、自らの性欲に素直な女性は最高です。


[176] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/19 (月) 14:05 ID:lxQ4IWN2 No.53761
 れんさん、続けてありがとう。
まあ、そう言われてみるとそうかもしれません。
これは比較的真面目な雑誌でしたが、その中にこんな事が書いて有りました。
「知的な女性は、好奇心が旺盛で想像力も豊かです。中には想像しただけでもエクスタシーに達する女性もいます」というような事が書いて有りました。

 それでは続きです。
翌日は暮れの30日の事です。
目が覚めると女将さんはもう自室に帰っていました。
時計を見ると7時でした。朝食にはまだ間が有ります。
隣の部屋を覗くと妻を真ん中にしてみんなよく寝ていました。
みんな真っ裸で、足元には敷布団が何枚か無造作に置いて有りました。
布団の隅は薄く染みになっていました。
妻のお腹の上には掛布団が1枚掛けてありました。

 朝食には早すぎます。私は朝風呂を決め込んで一階に降りて脱衣場に行くと籠の中に浴衣が投げ入れてありました。
露天風呂に行くと田村さんが気持ち良さそうに目を瞑って湯船に浸かっていました。
「おはようございます、よく眠れましたか」
田村さんが「ヘヘヘヘ、それがですね、奥さんの声で目が覚めましてね、奥さんもお元気ですなあ、
アハハハ」「ヘヘヘ、そうでしたか、私はよく寝ましたよ」
「それは、それは、上田さんは慣れていらっしゃるから、アハハハハ」
「ヘヘヘ、実はですね、僕もよく寝てないんですよ」
「やっぱり、アハハハハ、うちの若いもんがご迷惑をおかけしましたね、アハハハハ、それにしても奥さんはいい声で鳴かれますなあ、私はあの声が耳を離れませんよ」
「ヘヘヘヘ、すみません」「いやいや上田さんが謝るほどの事では有りませんよ、今から1階のロビーで簡単なミーテイングをしますが、上田さんも参加されますか?」
「いいえ、私は用無しですから、皆さんにお任せします」

 私はゆっくりお湯に浸かって1階のロビーに行くと妻を含めて6人がミーテイングをしていました。
妻はただ突っ立っているだけでしたが後の4人は両手を後ろに組んで「はい、はい」と田村さんの言う事を真面目に聞いたいました。
「じゃあ、頼んだぜ、それじゃあ、解散」とミーティングは今終わったばかりのようでした。
妻ば私の腕を掴んで「あんた、ウフフフ、今日ね、うちはね、良家の奥さん役でね、男たちに誘拐されて強姦される役なんだって〜〜〜、ウフフフフ」とずいぶん嬉しそうでした。
そういえば以前妻が「あのね、うちね、あのね、一度でいいから強姦をされたいの、うち、想像しただけで、ウフフフ、足と手を括られて、ね、犯されるの、ウフフフフ」などと言ったことを思い出しました。

 「利佳ちゃん、ヘヘヘ、強姦される役って、利佳ちゃんの大好きなシチュエーションでしょう、それだったら地で行けるんじゃないの」
「それでね、田村さんがね、変な事言ったの」
「田村さん、なんて?」
「あのね、奥さんは夕べの声で鳴き喚くだけでいいですからねって」「………」
「それからね、良家の奥さんなんだから、あんまりいやらしいことは言わないようにだって、ウフフフフ、うち、そんなにいやらしい事言った?」
「ヘヘヘ、時々はね」
「そんな事言ったのは、あんたとの時だけよね?」
「そ、そうだったかな」
「それからね、ウフフフフ、田村さんがね、奥さんの泣き声はピカ1ですよって、ウフフフ、その積りでねって」「………」
「それからね、もっといやらし事を言ったの」
「田村さん、何て?」
「良家の奥さんでも関係なしにイクときはイキますので、その時は大いにイッテ潮を吹きまくってくださいって、みんなの前で言うもんだから、うち、もう、恥ずかしくって、うち、顔から火が噴き出そうだったのよ」
 
 それから、朝食の時になって、みんなは黙々とご飯を食べていましたが、妻だけはたくあんをコリコリと噛みながら辺りををキョロキョロと見てはご飯を口に運んでいました。
そして、女将さんは私の茶碗にご飯をよそおいながら私の膝をキュッと抓って「夕べはたいそうお賑やかでしたね、私は、なかなか眠れませんでしたわよ、オホホホホ」と笑っていました。


[177] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/19 (月) 15:57 ID:lxQ4IWN2 No.53763
 そして9時半になって、二組のお年寄り夫婦は帰られて、妻は女将さんに昨日の着物を着せられていました。
10時になってロビーで田村さんが「今日は静止画像はやめて、動画にしますから、奥さんとうちの者が動き回るのを撮りますので」

 10時半になって、4台のビデオカメラを背の高い脚立にセットして、坂本君と葛西君はそれぞれでっかいビデオカメラを肩に担いで、始まりました。
最初は土蔵の外から和服姿の妻が有賀君の肩に担がれているところからでした。
有賀君も田川君もいかにもそれらしく薄汚れた作業服を着ていました。
田川君は薄汚れた荒縄の束を左肩に担いでいました。
葛西君は有賀君が妻を肩に担いでいる後ろから撮っていました。
坂本君は妻たちの横から撮っていました。
私と田村さんと女将さんはカメラの邪魔にならないように少し遠くから見ていました。

 有賀君の肩に担がれた妻は手拭いで猿轡をされていました。
妻は有賀君お背中を両手でバシバシ叩きながら「ウグウ〜〜〜、ウグググ」
田川君は土蔵の扉に手を掛けて辺りをキョロキョロ見回して、扉を開けると、妻を担いだ有賀君が辺りを見回して土蔵の中に滑り込みました。
それからまた田川君が辺りをキョロキョロ見回して土蔵の扉を閉じました。

 これからは肝心な所だけ書いていきます。
土蔵の中の床には筵(むしろ)が敷いて有りました。
筵の上に有賀君が妻を下ろすと妻が猿轡を取って、大きな声で「誰か!誰か!助けて〜〜〜〜」と四つん這いでバタバタと逃げ回っていました。。
「誰か!誰か!助けて〜〜〜〜!」
有賀君がニヤニヤ笑いながらドスの利いた声で「奥さん、ここは山奥の土蔵の中だぜ、ヘヘヘヘ、誰も助けになんか来ねえよ」と言って着物の帯に手を掛けて妻を筵の上に引きずり戻しました。
田川君が「ヘヘヘヘ、奥さん、覚悟をするんだな」と言ってズボンのバンドに手を掛けるとズボンを脱ぎ捨てました。
「奥さん、ヘヘヘ、奥さん、俺のチンポ、見せてやろうか、ヘヘヘ」と笑いながらパンツを脱ぎました。
でっかいチンポはもう反り返っていました。
「誰があんた達と!ア〜〜〜、誰か!誰か!助けて〜〜〜」
今度は有賀君がパンツを脱いで妻の帯に手を掛けました。
それから有賀君が妻の帯を引くと妻はゴロゴロと2、3回転して帯が解けました。
「いやあ〜〜〜〜、助けて〜〜〜!誰か、誰か〜〜〜〜!」
「ヘヘヘ、奥さん、誰も助けになんか来ねえって言ってるだろう、ヘヘヘ、奥さん、今日は俺たちと楽しもうぜ」
「誰が!あんた達と!誰が!ア〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」

 それから有賀君が妻の肩を筵の上に押し付けると田川君が荒縄で着物を着たままの妻の胸をはだけて現れた乳房の上から荒縄で2回ぐるぐる巻きにしてきつく縛ると妻の貧乳は赤みを帯びて荒縄と荒縄の間から乳房が飛び出していました。
そして今度は別の荒縄で妻の両手首を合掌しているように縛りました。
「いやあ〜〜〜〜!誰か〜〜〜!誰か〜〜〜!」
その時、田村さんが私に囁きました。「こうして縛ると奥さんが仰向けになった時に手が痛くなりませんのでね」

 それから田川君と有賀君がじゃんけんを始めました。
「ほらよ、じゃんけんほいと掛け声を掛けながらやっていました。
田川君が勝ったようです。
田川君が嬉しそうな顔をして「それじゃあ、ヘヘヘヘ、俺からな」と言って妻の伸し掛かりました。
その時、有賀君は妻の頭の方から妻の脚を持って自分の方へ引き寄せました。
妻の脚が120ほど開かれて、妻のオメコが丸見えになりました。
「キャア〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜!誰か〜〜〜、助けて〜〜〜〜」と妻は大きな声で叫び続けていました。
「私は〜〜!旦那がいるの〜〜〜〜、あなた〜〜〜、助けて〜〜〜」
「ヘヘヘ、奥さん、旦那も誰も助けになんか来やしねえって」言ってチンポを片手で握ると妻の股間を見ながら腰を突き出しました。
妻は背中を反り返らせて「ヒャ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜!あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜〜」
田川君が腰を振りながら、今度は妻の脚を肩に担いで「おい、うるせえな、黙らせろよ」と言うと有賀君が妻の顔を横に捻じ曲げて妻の口の前に突き出すと片手でチンポの根元を持って妻の頬をペタンペタンと叩きながら「奥さん、ほれほれ、俺のチンポををしゃぶらせてやるからな、いっつも偉そうにお高く留まりやがって、今まで何人のチンポを咥えてんだよ!ええ!旦那のチンポだけってこたあねえだろ、ええ、どうなんだよ」
妻がキッと有賀君を睨みつけて「私はこう見えても、貞節な女なのよ、あなたたちの奥さんとは違うの」「なんだとう、このアマが〜〜〜」
腰を振り続けていた田川君が「だから言っただろう、早くこの女の口をふさげって!」
「ククク、じゃあ、一発、俺のチンポを味わせてやるか」と言って妻の口にチンポをねじ込みました。
有賀君は妻の頭を両手で抱え起こして腰を振り始めました。
「あ、あ〜〜〜、あ、あ〜〜〜、あ、あ〜〜〜」と有賀君が腰を振るたびに妻は嗚咽を漏らしていました。

 私はチンポを大きく硬くして見ていました。
私の隣で皿のように大きな目で見ていた女将さんがゴクンと生唾を飲み込む音がしました。
その時、12時ごろだったと思いますが、私のズボンのポケットの中で携帯電話が振動していました。
私はそっと階段の下に隠れて携帯を見ると林さんからでした。
私は声を殺して「林さん、お久しぶりですね」
「フフフ、あれから奥さんはどうされているかと思いましてね」
「ヘヘヘ、妻は元気ですよ、ヘヘヘ、妻は今、二人の男とさかっています」とつい私は言いました。
「アハハハ、さかるって、交尾の事ですよね、私もさかるって言葉好きですよ、ククク、奥さんは今、その真っ最中ですか、ククク、上田さんはそこを覗き見てると、こういう事ですね」
「エヘヘヘヘ、妻は今ですね、ビデオで撮影されてるんですよ、妻が二人の男に強姦されている場面でしてね」
「ほ〜〜、強姦ですか、私も死んだ妻が強姦をされているところを見るのは大好きでしたよ、妻が3人の男に強姦されているところを見ましたが、もう堪りませんでしたよ」
「えっ?」
「じゃあ、あんまり長い電話になりますと上田さんもお困りでしょうから、この辺で失礼をします。奥さまによろしく」と言って電話は切れました。


[178] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/20 (火) 09:54 ID:phLRy4bg No.53767
 私が階段の下から出てくると、ちょうど昼休みでした。
妻は私を恥ずかしそうに見上げながら片方の手でもう一方の手の手首を撫でていました。
それから昼食になって食べ終わった後、田村さんが私をロビーの片隅に呼んでニヤニヤ笑いながら言いにくそうに「ヘヘヘヘ、上田さん、あのですね、明日もそうなんですけど、奥さん、ヘヘヘ、浣腸の経験と、それとですね、これはさっきうちのやつらから聞いたことなんですがね、アナルセックスですね、ヘヘヘ、今日の撮影にですね、ヘヘヘヘ、いえ、浣腸は格好だけで、真似をするだけでいいんですけどね、どうですか?」と目をギラギラさせて言いました。
私も目をギラギラさせて(たぶん)「はい?浣腸と、アナルセックスですか?」
私と田村さんは目を見つめ合って「ヘヘヘ、そうです、浣腸とアナルセックスは付きものでしてね、ヘヘヘヘ」
「まあ、それはそうなんでしょうけどね、ヘヘヘヘ、女房次第ですよね」
「それですね、寸前まで奥さんには内緒という事で、ヘヘヘヘ」
「ヘヘヘ、アナルは何度か経験してるようですが、ヘヘヘ、浣腸はね、まだね、ちょっとね」
「いいえ、さっき申しましたように格好だけ、浣腸器の先っちょをですね、お尻の穴に挿入するだけでいいんですがね、ヘヘヘヘ」
「ヘヘヘ、お任せします」
「それとですね、ヘヘヘ、あのですね、イラマチオって、ご存じですか?」
「えっ、い、いら、ま、ちお、ですか?、そりゃあ何ですかいの?」
恥ずかしながら、私はそれまでその行為自体は何度もネットで見たりして知っていましたが、その言葉を知ったのはその時が初めてでした。
そして、それからも私は妻がイラマチオをされているところを何度も見ることになるのですが………。

 田村さんが「なんと言えばいいのか………まあ、いわば強制口淫と言いますか………」
「こういんって?何ですか?」
「ヘヘヘヘ、強制フェラとでも言った方が分かりやすいかもしれませんね」
「あ、分かりました、ヘヘヘ、女の口に無理やりチンポを突っ込んで、女は苦しがってゲエゲエするやつでしょう、女房を貸し出した時に、レコーダーで聞いたことが有ります」
「ヘヘヘ、そうです、あれです」
「そ、それも、お任せします、ヘヘヘ」
「では、そういう事で、ヘヘヘヘ」

 そして午後からの事です。
「やだあ〜〜〜〜〜、また〜〜〜〜、フフフフ」
田川君は全裸で反り返ったチンポをブラブラさせて「ヘヘヘヘ、奥さん、こうして、ここを縛って、ヘヘヘヘ」
有賀君も全裸で「それからね、フフフ」
出来上がったものは妻は着物袖に腕を通しただけで前はがら空きで、跪いてお尻を高く上げて上半身はうつ伏せで、両手の手首を紐で括られて、その紐の端は階段の一番下の手摺の根元に括り付けられていました。
それから有賀君が「奥さん、これも、ヘヘヘ、もうちょっと脚を開いてくださいよ」
「やだあ〜〜〜、恥ずかしいのに〜〜〜」と言いながら妻は尻を高く上げたままで60度ぐらい脚を開くと、両足の足首に昨日の竹を括りつけました。

 そしてスタンバイです。
田村さんが「OK、そのままで、坂本と葛西はいいな?」「はい、僕らもOKです」
と言ったとほぼ同時に有賀君が妻の着物の裾を捲り上げて「ヘヘヘ奥さんのケツ、白くて、でっかい桃みたいだねと言って、つるりと股間を撫で上げました。
「ヒ〜〜〜、いやあ〜〜〜、やめて〜〜〜〜!」
妻の前に立っていた田川君がしゃがんで妻の頬をペタペタ叩きながら「奥さんのほっぺたはツルツルで、唇はサクランボみたいだね、ヘヘヘヘ」
「いや!、やめて!、やめて〜〜〜!」
有賀君が早速、じゃ
「じゃあ、俺は後ろな、お前は口な」と言って有賀君はチンポを右手で持つと妻の股間を見ながら腰を突き出しました。
妻は背中を大きく反らせて「いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜!や〜〜〜〜め〜〜〜〜〜て〜〜〜〜!と大絶叫です。
その時にはまだ有賀君のチンポは妻のオメコの中でしたが。
田川君が「じゃったら、俺は口な」と言って妻の花を指で摘まむと「噛むなよ、な」と言って妻が口を開けた瞬間に口の中にチンポをねじ込みました。
「ウグ、ウググ、ウン、ウング」
有賀君が腰を振りながら「奥さん、ヘヘヘヘ、こうなると、奥さん、ヘヘヘ、形無しだな」
それから田川君が「ヘヘヘ、奥さん、喉でな、ディープスロートって知ってるだろう」
と言って妻の髪を両手で鷲掴みにすると思いっきり腰を突き出しました。
妻は目の涙をためて「ウゴッゴゲ、アガガガ、オエ〜〜〜〜」と。
「オホ〜〜〜〜、奥さんの口は、何とも言えん、ええの〜〜〜」と妻の口元を見て言っていました。
すると今度は有賀君が「さてと、ヘヘヘ、俺のチンポも丁度いい具合に濡れて来たし、ヘヘヘ、奥さんのケツの味はどがいじゃろうか、さぞかし気持ちがええじゃろう」と言ってチンポを引く抜くと、今度は妻のお尻の穴に狙いを付けて腰を突き出しました。
妻はまた背中を反らせて「ウッゴ〜〜〜!」
それから有賀君は腰を振りながら妻の尻をパチパチ叩いて、「いいよ〜〜〜、あ〜〜〜、いい〜〜〜」と天井の辺りを見ながら言っていました。

 坂本君は妻の顔と口元をフェードアウトとフェードインで撮っていて、葛西君は妻たちの真後ろから、横から撮っていて、私は後日、この時の原画を見ると有賀君の後ろから撮ってあった動画は有賀君の濡れたチンポが妻の尻の穴に出入を繰り返していて、金玉がブラブラ揺れていて、そのすぐ奥に
妻の濡れたオメコが見えていました。
そして坂本君が撮った所は妻の口の中にチンポが出入りを繰り返していて、妻の口角からダラダラと涎が垂れ流れていました。

 それから妻は後ろから有賀君にお尻の穴を突かれ、口には田川君がチンポを突き入れていて、田川君が腰を大きく突き出すと、妻が「オエ〜〜〜!ゲゲゲゲ〜〜〜、ウグググ、エゲ〜〜〜〜〜」と何とも言えない声を出して涎と一緒に昼に食べた胃の中の物を吐き出しました。
妻はホンットウニ涙を流して泣いていました。
それでも田川君は妻の鼻を指で摘まむと、チンポを妻の口の中にねじ込みました。
「あ、ああ〜〜〜〜、ウグェ〜〜〜!、オゴゴゴ、オエ〜〜〜〜、くく、くる、オゲ〜〜〜」
と再び妻は吐瀉物を吐き出して………。

 それを見ていた私は、なんと、ズボンの上からチンポを4、5度擦っただけでパンツの中に射精しました。
それから妻の後ろの有賀君の腰の振りが突然早くなって、有賀君は宙を見据えて「奥さん!俺は!そろそろじゃ!」
すると今まで黙って見ていた田村さんが大きな声で「葛西!そこ!撮れよ!」と大きな声で言いました。
有賀君の腰の動きが止まって、有賀君のチンポの裏筋がビクンビクンと弛緩を繰り返していました。
それからゆっくりチンポを抜きました。
妻のお尻の穴から、白い液体が滲み出て、それが垂れ下がってポタポタと筵の上に落ちていました。
そして今度は田川君が妻の口の中に入れたチンポを引き抜くと右手でチンポを擦り始めました。
田川君の右手の動きが早くなって「奥さん!飲んで!飲むんだよ、俺のチンポ汁、飲むんだぜ!」と言って再び妻の口の中にチンポをねじ込みました。
「坂本!撮れ!」と田村さんの大きな声がして、それから田川君の腰の動きが緩慢になって「オホ〜〜〜〜〜〜、いい気持ちじゃ〜〜〜〜」と言ったと同時に今度は田川君の裏筋がピクンピクンと震えていて、妻の喉が上下して、妻は涙を流しながら目を白黒させて、田川君が「奥さん、呑んでは駄目、カメラに見せて」というと妻は口をあんぐりと開きました。
妻の口の上の奥に中学生の時に銀歯を嵌めてあったのが見えていました。

 私は肝腎なことは忘れているのにそんなくだらない事はよく覚えています。
妻の口の中には白い液体が溜まっていて、それを坂本君が撮っていました。
「奥さん、もう、飲んでもいいよ」と田川君が妻にやさしく言うと妻は顔をしかめてそれを飲み干しました。
今度は有賀君が「奥さん、今度は口を開けて、呑んだっていうところを見せて」と言うと妻は再びあんぐりと大きく口を開けました。
その時にはt真の口の中は空っぽになっていました。
有賀君が「奥さん、田川のチンポ汁は美味しかったかい」と聞くと、妻が顔をしかめて「美味しくなかった、臭いばっかりじゃった」と言ったので「そりゃあそうじゃ、アハハハハ」と全員で大笑いになりました。
その時は妻も一緒に笑っていました。
それでという訳でも有りませんが、その日はそれで終了になりました。
時計を見ると4時半でした。
ロビーに帰ると丁度二組の老夫婦と小学生ぐらいの子供を二人連れた家族が一組いました。
私はこんな事はよく覚えています。


[179] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/20 (火) 14:22 ID:phLRy4bg No.53768
 その夜の事です。
もうくどくは書きません。
前夜のように妻は4人の男たちと組んず解れてさかっていました。
私と女将さんはそれを見ながら、オナニーを繰り返しました。
女将さんはバイブレーターで、私は右手で………。

 そして翌日の31日の事です。
田村さんが「今日でいよいよ終わりですね、でも、本当に奥さんは素晴らしい、私の会社の専属になっていただくと助かるんですがね」
「まあ、そのお話は妻と相談しましてですね、エヘヘヘヘ」
 
 時間は朝の10時です。その日は暮れの末とはいえ、大変暖かい日でした。
天気予報では「日本列島は高気圧に覆われていて暖かい日が続く出でしょう、日中は18度前後まで上がるでしょう」とか言っていました。

 私たちが土蔵で待っていると妻がエヘラエヘラと笑いながら入って来ました。
昨晩も妻は四人と破廉恥の限りを尽くしていました。
有賀君がそっと私の耳に耳打ちをしました。「旦那さんも、もう知ってると思いますが、奥さんって、タフですね」

 妻の服装は今日もいつもの和服姿でしたが帯は締めていませんでした。
どういう打ち合わせだったのか私は知りませんでしたが、床の上には青い防水シートが張ってあってその上に筵が敷いて有りました。
よく見ると奥の方に段ボール箱が置いて有りました。
高さは40センチほどの長方形です。
その隣には白い布が掛けてあるものが有りました。
わずかでしたが浣腸器の筒先が覗いていました。
私はその時「ははあ、格好だけ浣腸の真似事をします、と田村さんが言っていたのはこれだな」と思いました。
妻はと見ると、妻は正座をしていましたが有賀君と田川君が妻の着物を脱がせている最中でした。
妻は全裸にされました。妻の口は笑っていましたが、目はみんなを睨みつけているようにギラギラ光らせていました。
それから妻は両足を最初の一日目の時と同じように脚を180度近くまで広げられて竹に括り付けられました。
妻のオメコも肛門も丸見えになりました。妻は笑いながら「恥ずかしい〜〜〜」などと言っていました。
それから妻は腕を広げて両手首を同じような竹に括り付けられました。
大の字と言うよりも「主」の漢字の真ん中の1本を取ったような感じか「工」の漢字の上に点を一つ書いたようになっていました。上の点は妻の頭です。

 それから妻の頭の下に枕を差し込むと、今度は両足首に括り付けた竹の両端にロープを結ぶとクレーンのハッカーに引っ掛けていました。
それからクレーンを巻き上げました。
「ヒ〜〜〜〜〜、恥ずかっしいよう」
それもそのはず、妻の陰唇は開いていてクリトリスはおろか、尿道もオメコの奥の白いホルモンのようなところも見えていました。そしてその下の肛門は皺まではっきり見えました。
クレーンで吊られた竹は70センチの高さで止まりました。
妻の大きく広げられた足は空中でフラフラ揺れていました。
妻の顔も体も恥ずかしさのためか、それとも今朝呑んだ缶ビールのせいか、少し赤みを帯びていました。

 その時に女将さんが「よいしょっと」と言いながら段ボール箱を抱えて入って来ました。
「はい、これね」と言ってその段ボール箱を私の隣にいた田村さんの前に置きました。
その中には、なんと、バナナ、大根、人参、茄子、キュウリにとうもろこし、それに皮を剥いたゴボウまで入っていました。大きさは様々でした。
大根も30センチほどの長さの物もあれば、15センチほどの長さの物も有りました。

 その日はそれから始まりました。
葛西君と坂本君は既にビデオカメラを担いでスタンバイをしていました。
今日はいつもの脚立の上に置いたビデオカメラは有りませんでした。
まず最初に有賀君が小振りの人参を見せて「奥さん、これは何か知っていますよね?」
妻は当然のような顔をして「ウフフフ、それは人参よ」
「じゃあ、これを奥さんのオメコの中に入れますよ」と言った時に妻が突然大きな声で「いやあ〜〜〜!そんな事をしたら、あ〜〜〜〜、だめ!だめ!ヒ〜〜〜〜」
そんなことで怯むような有賀君では有りません。
有賀君は妻の顔を見ながらゆっくりと小振りな人参を妻のオメコの中に挿入していきました。
「ヒ、ヒ、冷たい〜〜〜〜」と妻はクレーンで吊ったロープを揺らしていました。

 有賀君が妻の顔を見ながらニンジンを抜き差ししています。
「ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜〜」
「じゃあ、奥さん、これは ?」と次に妻に見せたのは茄子でした。
「そ、それは、お、お茄子よ」
今度はこれをオメコの中に入れますよ」と言って有賀君はキュウリを引き抜くと茄子をオメコの中に挿入しました。
「あ、あ、あ」
「奥さん、見えますか?」
妻が首を上げて自分の股間を見て「み、見える、いやあ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
その時田村さんが人差し指を一本立てて左右に揺らしました。
それを見た有賀君が「おりゃあ〜〜〜〜〜」と大きな声で突然茄子を激しく抜き差しを始めました。
田村さんが大きな声で「撮れ!」
妻は「ワワワワ、ウンギャ〜〜〜〜〜〜」と首を左右に激しく振り始めました。
妻の汗で濡れた髪の毛が頬に掛かっていました。なんだか凄惨とまでは行きませんでしたが、そんな感じでした。

「おりゃあ〜〜〜〜〜!」
「ひゃあ〜〜〜〜〜〜!、やめて〜〜〜〜!いやあ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」
「おりゃ〜〜〜、おりゃ、おりゃおりゃおりゃ〜〜〜!」
「ギャア〜〜〜〜〜〜、た、助けて〜〜〜〜、誰か〜〜〜〜!ウオ、ウオ、ウオ、ウオ〜〜〜〜!」
その時に田村さんがゴボウを引っ掴んで「今度はこれだ!」と大きな声で叫んで飛び出しました。
そのゴボウを田川さんが握って「オッシャ〜〜〜」と叫んで妻の肛門にねじ込みました。
「ギャ〜〜〜〜〜〜、そ、そこは!ア〜〜〜〜〜〜」
妻が全身を揺らしています。妻の体はますます赤みを帯びていきました。
「そこは何だって?」「そ、そこは穴、お尻の穴〜〜〜〜〜〜〜!やめて〜〜〜〜」
長さが40センチほどのゴボウは3分の1ほど入っていて妻が体を揺らすたびに残りのゴボウは前後左右にユラユラ揺れていました。

 今度は二人掛かりで有賀君は茄子を持って「おりゃおりゃおりゃあ〜〜〜〜!」
田川君はその下でゴボウを掴んで「ほれほれほれ」
そして妻はついに薄目を開けて自分の股間を見ながら「あ、あ、あ、だめよ、だめだめ」と小さい囁くよな声で「イクイクイク」
その時、有賀君が「おりゃおりゃおりゃあ〜〜〜〜〜!」と言って一層激しく茄子を抜き差しすると妻が今まで聞いたことが無いような大きな声で「ウンギャ〜〜〜〜〜〜、イクイクイクイクイクイク、出る出る出る出る」と言ったかと思うと、妻の股間から斜め上にビュッビュッビュ〜〜〜と液体が噴き出して、妻の後ろにいた有賀君と田川君はその透明な液体を浴びました。
その飛沫は床の上の筵に吸い込まれていきました。
それから妻は白目を剥いて囁くような小さい声で「イクイクイクイクイク」とい言ってカクンカクンと腰を震わせていました。

 女にもいろいろイキ形があるようで、私がしばらく付き合っていた喫茶店のママは私の背中を掻き毟りながら「イクイクイク」と言っていましたし、私が現在も付き合っている万利子は私の頭を抱いて「健太、健太、健太、いいわあ〜〜〜〜、いいわあ〜〜〜〜」と言い詰めで、そのあと、何も言わずに下半身をブルブル震わせています。
妻はその時の状況で、白目を剥く時もあれば、大きな声で「イクイクイク、出ちゃう出ちゃう〜〜〜」と言って下半身をカクンカクンと震わせてイク時もあれば、今回のように小さな声で囁くように「イクイクイク、出ちゃう出ちゃう」と言って、腰をカクンカクンと震わせていくときも有ります。
妻のその時の共通点は、腰をカクンカクンと振るのは変わりません。
そして今からお付き合いをすることになる舞子さんはバリトンで「オ〜〜〜〜オオオオ、いいわよ〜〜〜、オ〜〜〜〜オオオオ、いいわよ〜〜〜〜」と決して笑っているわけでは有りませんが、笑い声のような声で、それから大きく目を見開いて私の顔をじっと見据えて静かになったと思うと股間からドバドバと潮を噴き上げて静かに目を閉じるとニヤ〜〜〜と笑ってカックンカックンと腰を振り始めます。
妻と舞子さんの共通点は「カックン、カックン、カクカクカックン」と腰を振るのが共通しています。
それぞれ、いろんなイキ形があるようです。
そこへいくと男のイキ形は単純です。声の出し方と量は少し異なりますが「ドビュドビュ」と4、5回か5、6回射精をすると、それで、はい、おしまいです。
そして、男の場合は一度イクと回復まで当分の間時間がかかります。
女の場合は何度イッテも続けてイケます。それに女の方が深い快感を味わっていると私は思っています。


[180] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/20 (火) 21:11 ID:phLRy4bg No.53769
 では続きです。
妻は「ハアハア」と荒い息を吐いていました。田川君と有賀君はそんな事はお構いなしで、ニヤニヤ笑いながら田村さんに「ヘヘヘ、今度は何にしますか?」とお伺いを立てていました。
田村さんもニヤニヤ笑いながら「そうだな、トウモロコシなんかはどうかな」
そして有賀君はズボンのポケットからコンドームを出すとトウモロコシに被せて再び妻のオメコの中にトウモロコシを突っ込みました。
妻は荒い息の下から「ヒャア〜〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜!ゆるして、ゆるしてください」と懇願していましたが、二人はそんな事には目もくれずに、「おりゃあ〜〜〜!」と今度はトウモロコシを抜き差ししていました、田川君はゴボウを握ってブルブル震えさせていました。
「ギャア〜〜〜〜〜、やめて、やめて!もうゆるして〜〜〜〜!あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
「おりゃおりゃ、おりゃあ〜〜〜〜!」
「じゃけえ!じぇけえ!言うたのに〜〜〜〜」と妻は方言丸出しでした。
何を誰が言ったのか知りませんが妻は「じゃけえ、じゃけえ、言うたのに〜〜〜」と言っていました。
以前にも妻はそのような事を大きな声で叫んでいました。
「ヘヘヘ、奥さん、ゴボウが入っていますよ、お尻の穴は気持ちがいいですか?」と田川君が聞くと妻は見当はずれの事を言いました。
妻は「ハアハア」と喘ぎながら「ゴボウは、ゴボウはきんぴらで、あ〜〜〜、食べると、美味しいの〜〜〜〜」
笑い事では有りません。妻はなぜか思考力もなくしていました。
それからすぐに妻が半身を起こして「みんなで、あ〜〜〜〜、みんなでうちがイクところ見てね、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」と言って自分の股間を見ながら「恥ずかしいけど〜〜〜〜、イクイクイク、出ちゃうよ、出ちゃうよ、見て見て、イクところ見て〜〜〜〜」
それから目を虚ろにして小さな声で「イクイクイク」と言って腰をカクカクカクと震わせると、有賀君と田川君は飛びのいて、妻は股間から「ビュッビュッビュ〜〜〜」と潮を吹いていました。

 それから今度は田川君がゴボウの代わりにキュウリを妻の肛門に挿入しました。
妻は「ハアハア」と荒い息を吐いていましたが、妻はもう抵抗する気力も無くなっていたのか、宙に目を泳がせているだけでした。

 それでも今度はキュウリとトウモロコシをそのままにして、田村さんが鞄を開けて、大きな手持ちのマッサージ器を取り出しました。
よく見るあれです。手で持つ取っ手が付いていて、先には直径が15センチほどの丸いものが付いているあれです。
それを田村さんから受け取った有賀君は右手にそれを持って、左手はトウモロコシを握ると、トウモロコシを抜き差ししながら、右手でマッサージ器のスイッチを入れました。
マッサージ器はブルンブルン震えていました。
有賀君はそのマッサージ器を妻のクリトリスに当てました。
「ギャ〜〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、やめて〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜」と妻は瞑った眼を吊り上げて「き、利くう〜〜〜〜〜」
マッサージ機の効果は抜群で、妻はひとたまりも無くすぐに「イッチャウ〜〜!イッチャウ〜〜〜!出る出る!あ〜〜〜〜、イクイクイクイックウ〜〜〜〜」と背中を反り返らせると股間から「ビュッビュッビュ〜〜〜」としぶきを噴出させました。
今度は有賀君も田川君もそんなものは物ともせずに、もろにしぶきを浴びながらキュウリとトウモロコシを動かし続けていました。

 マッサージ器の効き目は絶大で妻はそれから5分んもしないうちに「イクイク、見て見て、みんなで見て、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」と言って股間からしぶきを………。
なんと妻はその時、ほぼ10分間のうちに3度もイキました。

 それから今度はいよいよです。
「浣腸は格好だけですからね」と田村さんが言った言葉を誰が信じるというのでしょうか!
もちろん私も信じてはいませんでした。
田村さんが白い布をはぎ取ると、それはまさしく350ccの浣腸器でした。
浣腸器は透明なガラス製でした。
有賀君が田村さんからそれを受け取るとニヤニヤ笑って「ヘヘヘヘ、奥さん、これはな〜〜んだ」と妻の顔の前で浣腸器をひらひらさせて見せました。
「や〜〜〜〜〜〜!やめて〜〜〜〜!そんなもの〜〜〜〜!あんたら〜〜〜!やめて〜〜〜〜」と大絶叫でした。
それから田村さんが高さが40センチぐらいの長方形の布をはぎ取ると段ボール箱の中には「グリセリン浣腸液50%」と書いてある900ccのプラスチック製の瓶が6本入っていて、1000ccの牛乳の紙パックも6本入っていました。

 有賀君が最初にグリセリンの瓶の蓋を開けて嬉しそうな顔でニヤニヤ笑いながら浣腸器でグリセリン溶液を吸い上げていました。
浣腸器の中がほぼ満タンになったところで有賀君が立ち上がって妻の肛門に先端を宛がって「奥さん、ウヘヘヘヘ、浣腸いきますよ」というと妻は半身を起こしてそれを見て「キャア〜〜〜〜〜!やめて〜〜〜〜〜、この卑怯者めらが〜〜〜〜!」と大層な言葉を使っていました。
有賀君はそんな事を言われても平っちゃらでクツクツ笑いながらえいっとばかりに妻の肛門に浣腸器の先端を押し込みました。
妻は一瞬背中を反らせて「いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜!」大きな声で叫びました。

 妻は諦めたのか覚悟をしたのか、横を向いて目を瞑ると黙ってしまいました。
浣腸器のポンプの先が少しずつ目盛りを通り過ぎて行きます」
「ヘヘヘ、今、250ccです」と問われもしないのに田村さんに報告していました。
田村さんは腕を組んで満足そうに笑って頷いていました。
妻は目を固く閉じて「あ、あ、ああ〜〜、あ、ああ〜〜〜」と小さい声で呻いていました。
350ccのグリセリン溶液が全部入って再び有賀君は浣腸器の先端をグリセリン輸液の瓶の中に漬けました。
浣腸器がズズズッとグリセリン溶液を吸い上げて有賀君が妻の肛門に先端を宛がってゆっくり押し込んでいきました。
妻は硬く目を閉じて「うう、くく」とちいさなこえで呻いていました。
それから3回目になって有賀君は今度は牛乳パックの蓋を開くとその中に浣腸器を突っ込みました。
有りが食うが妻の肛門に浣腸器の先端を当てて、押し込みました。
浣腸器の中の牛乳がすこしずつ押し込まれていきます。
それが終ったころでした。妻のお腹の中にはほぼ1000ccほどの牛乳とグリセリン溶液が入っていました。
妻が薄目を開けて「あ、あ、あ〜〜〜、あんた、うち、ウンコが、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」
その時有賀君が私と田村さんに「奥さん、そろそろみたいですね、ウッククク」
妻が突然めをおおきくひらいて「あんた!あんた!!あ、あ、あ、うち、出そう!」
その時になって田村さんが「しもうた!おまるを持ってくるの忘れてた!」

 さあ、一大事です!。有賀君もニヤニヤ笑っているどころでは有りません。有賀君も田川君もさっと顔色が変わりました。
それから妻の足首の片方だけの紐をほどいたところで妻がゆっくり起き上がると、妻は紐で括られた片方の脚を竹の棒ごと引きずって土蔵の外に飛び出しました。
その時、妻は血相を変えていただけで何も言わずに土蔵の横の草むらに竹の棒を引きずってしゃがみ込みました。
しゃがみ込んだ妻の第一声は「あんたら!覚えてなさいよ!」でした。
それから草むらの中からぷぷぷ〜〜〜と破裂音がしてシャーとオシッコをする音が聞こえて、そのあと妻と尻と草むらの隙間からまず最初に白い液体が出て、それから、薄茶色の物が出て、それから茶色の塊が出てきました。
妻はその頃になって余裕が出来たのか両手首を括られた手の平をこっちに向けて顔の前でひらひら振って「来ちゃ、だめ!、こっちを見ちゃあ、あ〜〜、いやあ〜〜〜〜!」
と泣きそうな顔で見ていました。
それを土蔵の入り口で坂本君と葛西君がビデオカメラで撮っていました。
田村さんが「いい物が撮れました、ウァハハハ、ワハハハ」と笑っていました。

 翌日は正月です。
時計は夕方の3時過ぎでした。
5人はニコニコ笑いながら「それではこれで失礼します、いいお年を」と言って引き揚ました。
帰り際に田村さんがずいぶん景気よく女将さんにお金を支払っていました。
女将さんはいけ取ったお金を見ると、目を真ん丸にして「あらまあ、こんなに!オホホホホホ」と大喜びをしていました。


[181] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2024/02/20 (火) 23:21 ID:ZpHmjK7A No.53770
健太さん、すごくいいです。

仕事から帰ってきて、部屋の中に籠りっきりでしごきまくっています。

昼も夜も、撮影でも撮影後でも常にサカリまくってる利佳ちゃん。

いつもお上品な笑い方をしながら、することはお下品な女将さんの存在もたまりません。


[182] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/21 (水) 09:40 ID:VGLp55OE No.53773
 へへへ、buttmanさん、いっつもありがとう、とっても励みになります。
とうとう180を超えちゃいましたね。この調子だと「その4」までいきそうです。
これからが本番です。
有賀さんたち4人組は兵庫県の日本海側に住んでて、三田村は神戸に住んでて、舞子さんたちは岡山に住んでて、そして林さんは広島県の福山の近くに住んでて、みんな私たちの家から車で4時間か5時間の所で、その人たちのほかの男たちとも。誰も妻と私の事を知っている人は誰も居ません。海もあれば山も有ります。それに線路は無人駅の宝庫で、大なり小なり温泉もたくさん有ります。
それでは私もチンポを扱きながらぼつぼつと続きなどを書きます。

 そして、私達も松風苑を後にしました。
我が家に帰る車の中では妻は一切口を利きませんでした。黙って窓から行き過ぎる風景を見ていました。
でも玄関に入った途端に妻は私にだきついてきて「あんた〜〜〜、うち〜〜〜、すっごい恥ずかしかったんよ〜〜〜」
「ヘヘヘ、みんな喜んでたよ」
「ウフフフ、みんななんて言ってた〜〜〜?」
「利佳ちゃんは素晴らしい、いい奥さんですねって、それからね田村さんなんかはいい写真が取れたって小躍りして喜んでたよ」
「ウフフフ、今度の写真やビデオも売られて、ウフフフ、男の人たちがうちを見てシコシコするのね、ウフフフ」
「そうだね、エヘヘへ」
「ウフフフフ、あんた、うちのお顔もあそこもしっかり撮ってくれるように言ったよね」「エヘヘヘヘ、もちろん、それでね、田村さんが会社の専属にならないかって言ってたよ」「ウフフフ、そしたら………あんた〜〜〜、うちはAV女優になって、ウフフフフ」

 それから毎年恒例の姫初めです。
テレビでは行く年来る年をやっいます。
私と妻をテレビを聞きながら今年は書斎で、エアコンをガンガン鳴らして二人は真っ裸でパソコンの前で………。
妻はギラギラした目で私を見ながら「あんた〜〜、ウフフフ、どこでもいいんだけど、うち、ほかの女の人が何をされてるのか見たいんだけど、ウフフフ」
私はお気に入りのサイトを出して「さてと、利佳ちゃんはどんなのがいい?」
「どっかの山の中とかで女の人が、ウフフフ、縛られて、犯されているところとか〜〜〜、オシッコしてるところか〜〜〜、見たいの〜〜〜、ウフフフフ」
そんな写真も動画も山ほどあります。
私はとりあえず出来るだけ素人っぽい写真を見せることにしました。
「利佳ちゃん、この女の人なんか、どう?」
「キャッ、あんた、この女の人って、どう見ても普通の主婦か奥さんよね」
「みたいだね、ヘヘヘヘ」「あんた、この女の人、首輪をされて、おチンポ咥えてる〜〜〜〜」
「じゃあ、これは?」「わっ!すごい!男の人が、えっと5人!あんた!おチンポ5本よ!すごい!この人もどっかの奥さんみたい〜〜、ほら指輪してるよ」
私は次から次へと写真を見せました。
「キャッ、すごい、この女の人、70歳ぐらいよね、首輪をされて、オシッコさせられて!両手でおチンポ持って〜〜〜、お口にも〜〜〜〜〜」
「あんた、ここってどっかの混浴温泉よね、女の人が一人と〜〜、わあ〜〜〜、男の人が5にんで〜〜、女の人を取り囲んでる〜〜〜〜、ウフフフ、みんな、おチンポ立ててる〜〜〜〜、ウフフフフ」
「キャッ、すごい!この女の人、あんた、真っ裸よ、真っ裸で赤い紐で括られて〜〜、あんた〜〜〜、どっかのコンビニのレジの前よ!す、すごい、アハハハハ、レジの中の男の子、顔を真っ赤にして〜〜〜」
私が次から次へとネットの写真を見せていると、突然「あんた、ちょっと待って!この女の人、舞子さんに似てるって思わない?」
「あっ!ホントじゃ、この女の人、舞子さんじゃ!」
その写真はスワッピングのようで、中年の女性が男に跨っていて、その女性のオメコにはチンポが嵌められていて、妻が指をさした女の人は女性の髪を片手で掴んでキスをしていました。
「あんた!舞子さん!女の人とキスしてる!この写真って、旦那さんが撮ったのよね?」
「そうとは限らんじゃろう、撮影した人に貸し出されたかもしれんし、ヘヘヘヘ」
「ウフフフ、あんたみたいにね」
「ヘヘヘヘ、撮影した人と夫婦になってじゃの、スワッピングしょうるとか、エヘヘへ」」
「ウフフフ。あんた好みのシチュエーションね、ウフフフ」
「それとかじゃの、舞子さんが男の人を二人連れてきてじゃのう、この女の人に宛ごうたかもしれんし」
「あっ!それそれ、あんた、その事も考えられるわよね、あっ!あんた、この前倉敷で舞子さんに会うた時に、舞子さんが言うちょられたじゃろう、私は女を喜ばすことも大好きよって、きっと、この事よね、ウフフフ、舞子さん、女の人とキスしてる〜〜〜〜」
私と妻はそのあと………………………。 

 2007年の正月の元旦です。
私と妻は父と母の所に年賀の挨拶に行きました。
母が妻を見て「あんた、利佳さんと健太が来たわよ〜〜」「おう、上がれ〜〜!」
妻は「これも、これも」冷蔵庫の中の物をかっさらって家に帰りました。

 翌朝、目が覚めると妻は起きていて台所のシンクの前で「♪入れて〜〜〜、チンポ入れてっ、あ、よいよい♪」「♪私のここは〜〜〜、オメコです、あ、よいよい♪」などととても卑猥な歌を口ずさんでいました。
二日は、私も主な会社の年始回りで「どうも、新年おめでとうございます」
「やあ、先生、わざわざどうも、恐縮です」
夕方、家に帰って一風呂浴びて風呂から出てくると、その時、固定電話に電話がかかって来ました。
私が電話に出るとお義母さんからでした。
「あ、お義母さん、明けましておめでとうございます」「ウフフフ、おめでとう」
その笑い声が妻とそっくりでした。
「利佳、いる?」「あ、ちょっと替わります」
妻が電話に出て「お母ちゃん、うち、何の用事かね?」
私は受話口に耳を付けて聞いたいました
「あんた、お酒要らない?お父さんはお酒飲まないから」
「お母ちゃん、なんでお父ちゃんが飲みもしないお酒を買ったの?」
その辺りから少し雰囲気が剣呑になって来ました。

 「あのね、群馬県の人の貰ったのよ」
「お母ちゃん、その人って男の人でしょ」
「そう、あんた、よく分かったわね」
「お母ちゃん、ヘヘヘ、その男の人と関係が有ったりして」
「あ、あんた………な、何言ってんのよ!わ、私が、そ、そんな事するわけないでしょ!」
「ヘヘヘヘ、お母ちゃん、不倫だったりして」
「そ、そんなこと、うちがするわけないでしょ!そ、それに、お父さんも、その男の人知ってるのよ」
「もしかしたらの話じゃがね」
「そ、そんな事言うんなら、も、もうお酒なんか送って上げない!」と言って電話は切れました。

 「フフフ、あんた、聞いてたでしょ、お母ちゃんのあの慌てっぷり、アハハハハ」
「ヘヘヘヘへ」
「お父ちゃんも知ってる男の人って、あんた、絶対3Pしてた仲よね」
「ヘヘヘヘへ」
でも三日後に2合瓶に入った群馬県の銘酒が6本宅急便で配達されていました。


[183] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/21 (水) 11:05 ID:VGLp55OE No.53774
 1月5日の事です。私は正月明けで忙しく仕事をしていました。
家に帰ると妻がいきなり私の飛びついてきて「あんた、あのね、林さんから電話があってね、ウフフフ、うちに逢いたいんだって、ウフフフフ」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、いつ?」
「ウフフフ、明日から」「何日まで?」「八日まで」
「あのね、利佳ちゃん、カメラとビデオはね、林さんが自分で持っているからって言ってたからね」
「ウフフフ、あのね、明日は土曜日でしょ、雪が積もってると困るから、あんたに福山まで送って行って欲しいんだけどな」
「利佳ちゃん、任せて」

 妻は林さんと会う約束を府中市の○○公園の駐車場で11時にしていました。
私は少し余裕を見て家を早朝の5時に出ました。
府中市まで6時間有ります。余裕のよっちゃんです。

 ナビをセットして、いざ、出発です。妻ははやしさんにプレゼントされたミンクのマフラーを首に巻いていました。
それから、妻はカシミアのオーバーコート来ていました。
妻がマフラーをとりました。
妻の首には黒いチョーカーと私がプレゼンとしたネックレスをしていました。
「どう、これ、良く似合うでしょ、ウフフフ、それからね、あんた、これ」と言って妻はコートの下から足首を見せました。
足首には紫色のストッキングを穿いていましたが、足首が少し膨らんでいました。
「これはね、あんたにもらったブレスレットなんよね」
「利佳ちゃん、もしかしたら、ピアスもしてたりして、ヘヘヘヘ」
「そんなものはしないわよ、まだ2回目よ、そんなものつけてたら本当に変態女だって思われちゃうじゃないの、耳にはしてるけどね」
耳には金色のリングが嵌まっていて下にイヤリングがぶら下がって揺れていました。

 「ねえ、利佳ちゃん、エアコンが効いて暑いでしょ、コートを脱いだら」
「ウフフフ、そうよね」と言って妻はコートのボタンを外しました。
妻は膝上10センチぐらいのスカートを穿いていました。上は白いセーターでその上にベージュ色のジャンパーを着ていました。
車を走らせていると積雪はドンドン深くなってきましたが、何のその、私の車はでっかい四輪駆動車です。雪を蹴散らせて走りました。
私は妻を男と合わせるために必死で運転をしました。

 府中市の公園に着いたには10時でした。
車の中で待っている時の妻との会話です。
「利佳ちゃん、ヘヘヘ、浣腸されたら、写真かビデオお願いね」
「あんた、何を言ってるのよ、あの時は偶々よ、そんな事林さんが何度もするわけないでしょ」
「ヘヘヘ、だったら、ヘヘヘ、林さんとアナルセックス〜〜〜〜」
「あんたってホントにいやらしいわね、1回や2回そんな事をしたからって言っても、あの紳士の林さんがそんなことするわけないでしょ」
「だったら、林さんとオメコをしている写真かビデオ、ヘヘヘ」
「あんた、馬鹿!」

 11時前になって林さんがコートの襟を立ててこっちの歩いてきました。
「どうもどうも、ありがとうございます、奥さんをわざわざ送ってくださったんですね、こんな事なら、私はお迎えに上がったのに」
「ヘヘヘ、こんな事はおやすい御用です、それでは、妻をよろしくお願いします」
「フフフ、今日はたっぷり奥様を可愛がって差し上げますよ」
「ヘヘヘ、写真とビデオをお願いします」
「任せてください」

 私は家に帰る前に万利子を呼び出して車に乗せると家に連れて帰りました。
「ヘヘヘヘ、万利子、ええもん見せちゃろうか?」
「ウフフフ、奥さんの写真でしょ、ウフフフ」

 それから私と万利子は書斎で、私も万利子も真っ裸で、万利子はパソコンに向かって私の膝の上でチンポをオメコに入れて「まあ、利佳さんってこんな事をしてたのね。男の人が4人もいるのね、ウフフフ、羨ましい」と言いながら万利子は私の膝の上で体を揺すっていました。


[184] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/21 (水) 13:38 ID:VGLp55OE No.53776
 翌日は日曜日でしたが、燦燦とベランダに冬の日差しが降り注いでいました。
午前中はゴルフの練習場に行きました。いつものパターンです。
練習所に行くとレッスンコーチが「いやあ、奥さん、なかなか筋がおよろしいようで、なかなかの物ですよ」「それはありがとうございます。先生のお陰ですよ」
午後はパチンコに行って「海物語」をやって、その日は2万円ほど勝って「ヘヘヘヘ」
家に帰っても妻はいなくて、私はパソコンの前に座ると「今日は、ヘヘヘ、どこのサイトを見てやりましょうや、ヘヘヘヘ」とパソコンを開きました。

 そこは初めてのサイトで「Mature Tube」と有りました。
「マチュアいうたら熟女いう事じゃったの」と思いながらマウスを操作すると出る出るは、中年の女性が顔もオメコも丸出しの動画でした。
私は片っ端からそれらの動画を見て言えると「あれ、この女は?」
その動画は正しく舞子さんでした。
舞妓さんは真っ裸で一人掛けのソファーに座っていて、両脚を肘掛けに乗せていました。
それから舞子さんの右手はバイブレーターを持っていて、目はしっかりカメラを見ていました。
舞子さんは黒いバイブレーターを舌で舐めながら、男のようなバリトンの声で「いいこと、みんなで見てるのよ、いいわね、今から舞子がオナニーするところを見せてあげるからね、オ〜〜、オ、オ、オ、オ、」と笑いながらバイブレーターをゆっくりオメコの中に入れました。
「お〜〜〜〜、いいわ〜〜〜、いいわよ〜〜〜〜、お〜〜〜お〜〜〜〜、ほ〜〜〜ら、そこの坊や、チンポがうなだれてるわよ、もっと扱いて立てなくちゃね、お〜〜〜〜、お、お、お、お〜〜、あんた、そこのあんたよ、もっと近くで見てもいいのよ〜〜、お〜〜〜、お、お、お〜〜〜、」
すると全裸の男たちが5人舞子さんの前に集まって来ました。
みんなチンポを扱いていました。
舞子さんは右手でバイブレーターを使いながら左手でオメコを開くと「あ〜〜〜、オメコが疼いてるのよ〜〜〜、オメコが気持ちいいって言ってるのよ〜〜〜〜、お〜〜〜〜、おお、お、お〜〜〜、そこのおじさん、カメラの邪魔よ、もっとどっちかに寄るのよ、あ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜、いいわ〜〜〜、オメコが気持ちいいって泣いてるのよ〜〜〜、ほ〜〜〜らね、涙がオメコからダラダラと流れてるでしょう、お〜〜〜〜、お〜〜〜、お、お、お、今からね、私が潮を吹くところをを見せてあげるわよ、よ〜〜く見てるのよ、めったに見れないんだからね、そこの前の人、ちゃんと避けないとね、用意はいい!あ、あ、あ〜〜〜〜〜、出るよ、出るよ〜〜〜〜、ああ〜〜〜〜いい〜〜〜〜!」と舞子さんは大きな声で叫ぶと天井を見ながら忙しく動かしていたバイブレーターを引き抜きました。
すると突然舞子さんの股間からしぶきが噴き出ました。
妻のように「ビュッビュッビュ〜〜〜」では有りませんでした。
舞子さんの潮吹きは大量に「ビュウ〜〜〜〜〜〜〜」と噴き出ていました。
舞子さんが噴き出したしぶきは床に落ちると「バタバタ」と音がしていました。
慌てて前にいた男が避けましたが、しぶきはその男の肩にかかっていました。
「だからいったでしょ、お〜〜〜、お、お、お、お〜〜〜〜、もう一回ね、いいわね、ほ〜〜ら、オメコの中におバイブが入ったでしょう、ほ〜〜らね」と言って舞子さんはバイブレーターから手を離してオメコを絞めてピックンピックンとバイブレーターを動かして見せていました。

 それから舞子さんは再びバイブレーターを右手で掴むと左手の指でオメコを広げて「お〜〜〜〜、お、お、お〜〜〜、イクわよ〜〜、イクわよ〜〜〜、なんて気持ちがいいんだろうね、お〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イックウ〜〜〜〜」と言って大量の潮を噴出させると天井を見ながら「カクカクカックンカックン」と腰を震わせていました。
動画のキャプションは「熟女がオナニーを見せつける」でした。

 もっと面白いのが有りそうだと思ってサムネールを見ていると「53歳の熟女、林の中で」と書いて有りました。
サムネイルには小さい写真が付いてて、その写真に妻の母親によく似た女が写っていました。
「うそっ、でも、もしかしたら」と思ってクリックすると杉林の中で中年の女が荒縄で両手は背中で、上半身は菱形に括られてサンダルだけを履いて首には首輪を付けられて歩かされていました。
最初は動画も遠景からでしたのでよく分かりませんでしたが、だんだん近景になって、その女の顔はまさしく妻の母親でした。
母親の前後に男が二人歩いていました。
前の男は首輪のリードを持っていて、後ろの男は鞭を持っていて、母親の尻をパチパチ叩いていました。
母親はその時背中を反らせて顔をクシャクシャにして「ヒ〜〜〜ヒ〜〜〜〜」言っていました。
その声は妻の声にそっくりでした。
それから前の男がリードを手繰り寄せてズボンを膝まで下ろしました。
母親はその男のチンポを咥えて首を振っていました。
「ウンウン、ウングウング」の声も妻と同じでした。

 後ろの男もズボンを膝まで下ろすと母親の後ろで腰を振っていました。
前の男が母親の髪の毛を鷲掴みにして腰を大きく突き出すと母親は「ウゲッ、ウゴゴゴ、ゲゲ〜〜〜」と嘔吐を付けていました。母親は恨めしそうな顔で男の顔を見上がていました。

 それからカメラが移動して今度は母親の斜め後ろから撮っていました。
母親のオメコの中にチンポが出入りしていました。
母親の真後ろから撮っていました。
男の金玉がブラブラ揺れてその奥に母親の乳房が垂れ下がっていて、そのさらに奥に母親の口と男にチンポが写っていました。

 今度は場面が変わって、母親が腰を屈めて首輪のリードを杉の枝に括られていました。
男の一人が母親の口にチンポを咥えさせました。
それから別の男が妻の後ろで何かをしていました。
カメラが移動するとバケツの中に浣腸器を入れていました。
バケツの中には透明な液体が入っていてバケツの横に「グルセリン溶液」と書いてあるプラスチックの容器が転がっていました。

 カメラが移動して母親の尻を捕らえました。
それから大写しになって母親のお尻の穴が写りました。
母親の尻の穴に浣腸器の先端が挿入されました。
ポンプがどんどん押し込まれて、母親は「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」と泣いていました。
その声も………。
浣腸は4、5回繰り返されました。

 それから場面が変わって、母親だけが写っていました。
カメラは母親の真後ろよりの斜め後ろから撮ってありました。
20秒ほどどのままでしたが、いきなり母親のお尻の穴から茶色の液体が噴き出しました。
その液体は真横に飛んでいて画面から消えていました。
母親は「ンギャ〜〜〜〜〜、いや〜〜〜〜〜〜」と大きなこえで叫んでいました。
その大きな叫び声も妻にそっくりでした。

 動画はそこでおわっていました。
時間は28分になっていました。
私はこの動画を妻に見せてもいのかどうなのかと悩みましたが、とりあえずお気に入りにしておきました。
それから私はチンポを扱きながら「利佳ちゃんがお義母さんのような事をされたら、僕は堪らんじゃろうのう」と妻をお義母さんに重ねてチンポを扱きました。


[185] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/21 (水) 14:32 ID:VGLp55OE No.53777
 八日の昼過ぎに妻から電話がかかって来ました。
「あんた〜〜〜、ウフフフフ〜〜あのね〜〜、迎えに来て欲しいの〜〜〜」
「利佳ちゃん!林さんとやったか!」「まあね、普通よ、普通の男の人と女の人がすることよね」
「か、浣腸は!」「それは、林さんに聞いたら」
「は、林さん、そこに居ってんか?」
「うん、替わるわよ」
「どうも、林です、このたびはどうも〜〜」
「つ、妻を可愛がっていただけましたか?」
「それはもう、フフフ、奥さんも喜ばれていましたよ」
「ヘヘヘヘ、それですね」と言ったとたんに「奥さんと電話を替わります」
それから妻が電話に出て「フフフ、あのね、林さん、今日は夕方から新年宴会だから、あんたに会えないって言ってたわよ、それでね、あんた、5時に迎えに来てよ、今度は府中駅の近くの○○喫茶店で待ってるからね」
で、私は男に可愛がられた妻を迎えに行きました。
府中駅近くの喫茶店はすぐに分かりました。
妻は雑誌を読んでいました。
「利佳ちゃん、ヘヘヘ」
「あんたもカルピスソーダでも飲む?」
「わしは、いや、僕はええ」
「あんた、うちの報告を早く聞きたいって思ってるんでしょう?」
「ヘヘヘ、ピンポ〜〜ン」
「もう、いやらしいんだから」

 車の中で、妻と私の会話です。
「そ、それでじゃのう、ヘヘヘヘ」
「あんたの聞きたいことはちゃんとわかってるわよ、うちがどがいな事をして林さんとしたか聞きたいんでしょ?」
「ヘヘヘ、そういう事、それとね、利佳ちゃん、写真やらビデオ」
「まあね、あ、そうそう、林さんね、すっごいちっちゃなカメラを持っててね、日本製でね、興信所とかが持ってるやつなんだって」
「そのカメラで利佳ちゃん、写真を撮られたの?」「まあね」
「ビデオは?」
「ビデオも小っちゃかったんだけど、あんたのビデオよりは少し小さいぐらいだった」
「それで利佳ちゃんも撮られたの?」
「フフフ、まあね、二つともちゃんと三脚が付いててね、リモコンも付いてたよ」
「林さんと、オメコをしちょるところもそれで撮られた?」
「ちょっとだけね」
「そ、それで、メモリーとかは?」
「林さんが、何て言ったかな、ええっと、ゆうえす何とかにコピーして送りますって言ってた」
「USBの事?」「あ、それそれ、うちはもう寝るからね、あんたは前を向いてちゃんと運転しててね、夜道は危ないからね」
それで車の中の会話は終わりました。
我が家に着いても妻は寝ていました。
妻を揺すり起こして「利佳ちゃん、家に帰ったよ」
妻は薄らぼんやりと目を開けて「うち、疲れてるから、もう寝るよ」
「えっ!…………」

 普通なら必ず風呂に入る妻がその夜は風呂にも入らずに寝てしまいました。


[186] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/21 (水) 19:38 ID:VGLp55OE No.53779
 金曜日に郵便局へ林さんから届いていました。
小包でした。厳重に包装がしてありました。
箱の中にUSBが3本入っていました。
便箋が二枚入っていましたが一枚は白紙でした。
便箋には「奥様をたいへん美味しく頂きました。奥様も大変喜んでいられるように見受けられました。今後もよろしく」とだけ書いて有りましたが、私はその短い文章を読んだだけでチンポが立ちました。

 USBの一本には写真と書いてある付箋が貼ってありました。
USBの2本位はビデオと書いた付箋が貼ってありました。
家に帰って、玄関で「利佳ちゃん、林さんから、届いたよ」
妻が血相を変えて出てきました。「あんた、そんな事より、ね、ちょっとパソコンを見てよ!」
私はパソコンのスイッチを切り忘れてことはありませんがその時はパソコンのスイッチが入っていました。
「あんたがどがいなもんを見ようたんか思うて、うちがお気に入り言うところを押したらずらずらッと出てきて、一番最近の思うて一番下を押したら」と妻が言った時に私は「しもうた!」と思いましたが後の祭りでした。
パソコンのディスプレイには妻の母親の動画が写っていました。
「あんた!うちのお母ちゃんじゃがね!あんた、うちに隠れてお母ちゃんの動画見ようたんかね!」とたいそうな剣幕でがなり立て捲りました。
「利佳ちゃん!そりゃあr違う!誤解じゃ、この動画はこの前の日曜日に偶々見つけたんじゃがね!その証拠に、ほらここ、日付が1月7日になっちょろうがね」
「あ、まあ、ホントじゃ」
「それよりも、ここ、一つ上のお気に入り押してみて」
「わっ!すごい!この人って!あんた!舞子さんよね!」
「そうだと思う」
「あんた、舞子さん、男の人が5人居っての前でオナニーしよってじゃ!」
「ヘヘヘ、利佳ちゃんも、そがいな事してみたら、ヘヘヘヘ」
「うちは無理無理、男の人が一人でもオナニーして見せるなんてできないわよ」
「それにしても、すごいじゃろう」
「男の人を怒りとばしょうてじゃ」
「貫禄じゃろう」「舞子さんっていっつもこんな調子なんかしら」
「さあ、そりゃあ、よう分からんが、舞子さんの動画を見つけてじゃの、それからもっと面白い動画は無いかと探してたら、偶々お義母さんの動画を見つけた言う事なんじゃがね、それでの、僕は利佳ちゃんに見せてもええんじゃろうかとだいぶ考えたんじゃけど、消せるんはいつでも消せるけえ思うてそのままにしとったんよね」
その時妻の眼はトロントロンになっていて「ウフフフ、あんた〜〜〜、うちがお母ちゃんのような目に合わされちょったら、あんた、どうする〜〜〜〜」
「僕は、ヘヘヘ、僕は、お義母さんの動画を見ようて、これが利佳ちゃんじゃったら思うたら、はあ、堪らんようになって、ヘヘヘ、すぐに出したんよね、ヘヘヘヘ」
「ウフフフ、明日は土曜日じゃけえ、あんたも休みじゃけえ、ご飯食べたら、あんた〜〜〜、林さんの動画や写真、ウフフフ、うちも一緒に見てあげてもええよ」

 それから私と妻は夕飯をそこそこに食べると真っ裸になっていつものように私と妻はパソコンの前に座りました。
妻は目をトロトロにして「ウフフフ、あんた〜〜〜〜〜」
先ずは写真から。
一枚目は妻が府中駅の前でニコニコ笑っているだけの写真でした。
手にはコートとハンドバッグを提げていました。
二枚目は妻がどこかのレストランで食事をしていました。
妻は笑いながら口を大きく開けてスプーンで何かを食べていました。
「これはね、うちが府中に着いたんがちょうど12時ごろだったの」
「この写真はみんなその小さいカメラで撮ってもらったの?」
「そうよ、片手でいろいろ操作ができるんだって」

 三枚目の写真はどこかのパーラーのような明るい喫茶店でした。
妻の後ろには二組の若いカップルと三人連れの若い女性が座っていました。
妻がストローで何かを吸っています。妻の頬は窪んで唇を尖らせていました。
「あんた、この時ね、林さんがいやらしい事言ったのよ」
「何て?」「あのね、ストローは少し細いけど、何かを吸ってるみたいだねって」
「利佳ちゃんは、その時なんて言ったの?」
「林さんは、いっつもそんないやらしい事ばかり言って〜〜、とか言ったと思うよ、林さんは笑ってたけどね」

4枚目の写真です。
その写真を見て私のチンポが勃ってきました。少しでしたけどね。
妻の様子も変わってきました。
その写真は同じパーラーで、写真でしたから、よく分かりませんでしたが、妻はなんだかキョロキョロと辺りを見回しているようでした。

 5枚目の写真は妻をテーブルの下で撮っていました。
妻は両手でスカートの裾を持ち上げていました。
妻はしっかり脚を閉じていましたがパンティーを穿いていませんでした。
妻の閉じた脚の間から割れ目が見えていました。
「あんた、あのね、パパがね」
「えっ!パパって!?」
「ヘヘヘ、あのね、林さんが、私の事は今日からパパって呼ぶんだよって言ったの、ヘヘヘヘ」
「利佳ちゃんは何て呼ばれてたの?」
「それがね、ふふふ、うちの事ははママって呼ぶよって、そうしたら夫婦みたいでしょうって、ウフフフフ」
それを聞いて私のチンポは硬くなりました。
妻に立ったチンポを見せて「利佳ちゃん、今の聞いたら、こがいになった、へへへ」
「ウフ、あんた〜〜〜〜、それだけで大きくなっちゃたの〜〜〜」


[187] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/22 (木) 08:57 ID:pr83ggRk No.53782
 6枚目の写真です。
妻を同じようにテーブルの下で撮ってありました。
妻はその写真ではハイヒールを脱いで片足を立膝で椅子の上に乗せていました。
それでスカートの奥からオメコがしっかり見えていました。
「利佳ちゃん。オメコが見えてるよ」
「あんた〜〜、この写真ね、パパがね、ふふふ、二日の間にパパって言ってたらくせになっちゃったみたい、ヘヘヘヘ、あのね、あんたに見せるんだからって言ってた」

 7枚目の写真です。何処かのラブホテルのようでした。
自撮りでした。ソファーの上で妻と林さんが全裸で仲良く並んで写っていました。
妻は林さんの胸にすがるようにして笑っていました。
妻の右に林さんが座っていました。
林さんの体は筋肉隆々でした。
林さんは左手を妻の背中から回して妻の左乳房を掴んでいました、
林さんの右手は妻の前から妻の右乳房を掴んでいました。
妻は右手で林さんのチンポを握っていました。
林さんのチンポはそそり立っていました。
「利佳ちゃん、林さんの体もチンポもすごいね」
「でしょう、ここ見て、私が握っても半分ぐらい指が離れてるのよね」
普通、直径が4センチほどの物を握ると親指と中指がくっつきますが、妻の指はまだ5センチほど隙間が空いていました。。
林さんのチンポの直径は6センチは優に有りそうでした。
それにボコボコでした。
「それとね、学生時代に空手をやってたんだって、今でも暇なときは道場に行って小学生や中学生に教えてるんだって」
「あ、なるほどね、そういうことか〜〜」

 8枚目の写真です。
妻と林さんは同じところに座っていますが、妻は上半身を屈めて大きく口を開けて林さんのチンポを咥えていました。
林さんは妻の額や頬にかかった髪を撫で上げていました。
妻は林さんのチンポを咥えてじっとカメラを見ていました。
9枚目の写真です
妻が全裸でがベッドの上で四つん這いになっています。妻の斜め後ろから撮ってありました。
妻はカメラを振り向いて恥ずかしそうな顔で笑っていました。
「あんた、あのね、この写真とかね、後の写真とかはね、パパがね、ママの裸はきれいだねって、それからね、ネットに晒してもいいかな?って、ヘヘヘヘ」
「利佳ちゃんは、何て言ったの?」
「ちょっと恥ずかしかったから黙っていたの、そしたら、パパが、ママのお友達に上田さんって人がいるでしょう、その人にママの裸の写真をネットに晒してあげるとすごく喜ぶと思うよって、ウフフフ、上田さんって、あんたの事よね」
「そうみたいだね」
「それからね、パパがね、ネットで晒す写真は全部顔も晒すよ、ママはきれいだし顔の表情も素敵だからねって、ウッフフフフ、うち、嬉しくて、それでもいいわよって、ウフフフフ」

 それから10枚目の写真は妻が全裸で「気を付け」の姿勢で立っていて、その写真は妻の真横から撮ってありました。
眼はカメラを見ていて少し笑っていました。
横から見ると貧乳は貧乳なりに盛り上がっていてあかい乳首が真ん中にチョンと付いていました。
お腹は結構引き締まってて、下腹は女性らしくというか年なりに少し膨らんでいました。
妻の太腿の真上が丸く膨らんでいました。妻のオメコです。

 11枚目の写真です。
妻は同じ気を付けの姿勢で、写真は妻の正面から撮ってありました。
妻は恥ずかしそうに笑いながら、まっすぐカメラを見ていました。
オメコの割れ目が見えていました。

 12枚目の写真は、妻が脚をピンと伸ばして股の間から顔をのぞかせていました。
妻の髪の毛は床についていました。
逆さに写った妻は恥ずかしそうに股の間からカメラを見ていました。
妻のオメコもすぐ上のお尻もはっきり写っていました。
13枚目の写真は同じポーズで妻が股の間から覗いていましたが、妻は両手でオメコとお尻の穴を広げていました。
「フフフ、あんた、この写真撮られるとき、うち、すっごい恥ずかしかったんだから」
14枚目の写真は13枚目の写真が大写しになっていました。
股の下から覗いている妻の顔が半分ぐらい写っていて、オメコとお尻の穴が大半を占めていました。
「あんた〜〜、ああ〜〜〜」と妻の指先の動きがにわかに忙しくなっていました。

 15枚目の写真は妻がソファーの背もたれに足を乗せていました。
妻の脚は120度ほど開いていました。
16枚目の写真は妻がそのままで両手でオメコを開いていました。
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜、この写真〜〜〜〜」
私はチンポをゆっくり扱いていました。

 17枚目の写真は妻がソファーに座って脚を肘掛けに」乗せていました。
妻は恥ずかしそうな顔をして横を向いていましたが目はカメラを見ていました」。
18枚目の写真です。妻は肘掛けに脚を乗せたまま、両手の指でオメコを広げていました。
妻は「ヒ〜〜〜〜」と言っている感じの表情で真横を向いて目を閉じてしました。

 19枚目の写真は自撮りでした。
妻はソファーに足を乗せたままでしたが、妻の下腹の横に林さんの顔が写っていて、林さんはニヤニヤ笑いながら妻のオメコを両手の指で広げていました。
その時は妻がリモコンを持っていました。
20枚目の写真は妻はそのままでしたが林さんが後ろ向きで妻の脚の間でしゃがんでいました。
「あんた、あ〜〜〜〜、この時はね、あ〜〜〜、パパが、もう利佳と僕は夫婦だからね、だからこんな事をしても汚くも何ともないんだよって言ってね、うちのお股を舐めてくれたの〜〜〜」

 21枚目の写真です。自撮りです。
林さんはソファーの上に座っていました。
妻は林さんの膝の上できちんと膝をそろえてカメラを見ながら腰を掛けていました。
林さんの顔は妻の後ろだったので見えませんでした。

 22枚目の写真です。やはり自撮りでした。
林さんはソファーに座っていました。
林さんの膝の上で妻が顔を横に向け、眉間に皺を寄せていました。
妻は両足を肘掛けに乗せていました。
妻のオメコの中にはズッポリと林さんのボコボコチンポが入っていました。

 23枚目の写真です。今度も同じ場面でしたが妻は右腕を林さんの肩に回していました。
林さんの顔が妻の脇の下から見えました。
林さんはニコニコ笑っていました。
妻は反対に泣きそうな顔をして横を向いていました。
妻は林さんに両足を抱え上げられていました。
その時は妻がリモコンを持っていました。
林さんのイボイボチンポが妻のオメコの中に半分ぐらい入っていました。
写真はここで終わっていました。

 その時、妻は目をトロトロにして「あんた〜〜〜、もういいでしょう、もう寝ましょうよ」と言いました。
「利佳ちゃん、明日は土曜日だよ、ね、今度はビデオを見ようよ、ね、ちょっとだけ、ね」


[188] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/22 (木) 11:44 ID:pr83ggRk No.53784
 それから、今度はビデオです。
妻は渋々と言った感じで私の隣に座っています。

 USBをセットしてマウスを押すと、いきなり妻の大きな声が聞こえてきました。
「パパ〜〜〜〜、もういいでしょ〜〜〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜〜」と妻は大きな声で言っていました。
カメラが横に動いて妻を捕らえました。
妻はベッドの横で腕を頭の後ろで括られていました。
括っていた物は林さんのズボンのベルトでした。
妻は中腰で腰を振っていました。
妻の両乳首に金色のリングが嵌められていました。
妻の脚の間では金色の鎖が2本大きく揺れていました。
鎖は私がプレゼントしたネックレスとブレスレットでした。
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」と言いながら妻は大きく腰を前後に降らされていました。

「り、利佳ちゃん!これって、ピアスして!いつか、僕が、利佳ちゃんにしてもらったことと」
「あんた〜〜〜、お乳とあそこをパパが見ててね、あそこにも、お乳にも穴が開いてるのを見つけてね、パパがこれはピアスの穴だねって、あ〜〜〜〜」
「ぼ、僕が上げたネックレスは?」
「ネックレスとブレスレットはね。脱いだお洋服と一緒にテーブルの下に置いてたの、それでね、あんた、あ〜〜〜〜〜、ママのお友達の上田さんに見せてあげたら喜ぶと思うよって〜〜〜、あ〜〜〜、あんた〜〜〜」

 その間に画面は変わっていて、今度は風呂の中でした。
ガラガラと磨りガラスの引き戸が開くと妻が広い湯船に浸かっていました。
妻の両手のバンドはそのままで妻は両手を頭の後ろで括られていました。
妻は湯船に浸かって上を見上げています。
画面の穂だり下に林さんのチンポが映りました。
妻は林さんのチンポを見上げていたようです。
「キャッ、すごい!ウフフフ、パパのって、本当に、ウフフフ」

 今度は林さんのチンポだけが映りました。
チンポは上を向いていて、チンポの先から我慢委汁がにじみ出ていました。
そのチンポが妻の口の前に突きつけられて、妻がそれをあんぐりと大きく口を開けて咥えました。
林さんは片手でビデオカメラを持って片手で妻の髪を鷲掴みにして腰をゆっくり振っていました。
妻は時々笑いながら林さんの顔を見上げていました。
妻の顔の下のお湯が波立っていました。
林さんの声で「ママ、上手だね、誰に教えてもらったの?」
妻は林さんのチンポを咥えたまま笑っていました。
妻の唇は林さんのチンポが出入りするたびにイボイボでプルプル震えていました。

 それから問題の動画です。
私はこの動画で精液をタオルの中に飛ばしました。
定点撮影です。
ビデオカメラは入り口近くの三脚の上のようです。
画面は風呂場のほぼ全体像が映っていました。
奥に湯船が映っていて、手前は床の白いタオルでした。
左の方にカランが見えました。
右は白いタイルの壁でした。
湯船の周辺に穴の開いたステンレス製の蓋の排水溝が映っていました。

 林さんは湯船の左側で湯船の縁にすがってお湯に浸かっていました。
妻は湯船の右側でお湯に浸かって、林さんのチンポを咥えていました。
潜望鏡です。
妻は「ウン、ウン、ウングウング」と首を振っていました。
林さんはニヤニヤ笑いながら妻の口元を見ていました。

 それから林さんが「ママ、もういいよ、のぼせちゃうよ」と言って湯船から上がりました。
その時、妻が「パパ、私、あのね、あのね、オシッコ」と言っていました。
妻がその動画を見ながら「あんた、ウフフフ、あんたはうちがオシッコするところ、男の人に見られるの好きだと思ってね、そういったのよ、ウフフフ」と言いました。
「エヘヘヘ、ボクの事より、エヘヘへ、本当は林さんにオシッコするとこを見られたかったんじゃろう」
「ち、違うわよ、そんな事思ってもいなかったわよ」
「ヘヘヘ、まあ、どっちでもええけど」

 それから妻は湯船から上がりました。
妻の股間にはまだ金色の鎖がぶら下がっていて乳首にリングが光っていました。
妻が湯船から上がって「パパ!もう我慢が出来ないの!お風呂で!お風呂でしてもいい?!」
「じゃあ、ママ、立ったままでいいからね、ここにすがってね、お尻をカメラに向けてね」
「パパ!ね!しゃがんでしたいの!ね!お願い!」
「ママ、駄目だよ、それじゃあ、オシッコをしてるかどうか、よく見えないでしょ」

 そして妻は立ったままで上半身を湯船の縁に乗せてカメラに向けてお尻を突き出しました。
林さんはゴトゴトとカメラの位置を調節すると妻の真後ろにカメラを据えて「ママ、顔もはっきり写るようにね、カメラをずっと見ていてね」
妻は胸を湯船の縁に乗せてカメラを振り向いて、眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をして「パパ、だめ!見ちゃいや!」と言いながら股間からシャ〜〜〜〜〜」
そのシャ〜〜〜は金色の鎖に当たって、鎖の樋(とい)のように流れていました。
林さんがすかさず「アハハハハ、ママのオシッコ、まるで鎖の樋に雨が流れているみたいだね」
妻は顔をクシャクシャにしてカメラを見ながら「いやあ〜〜〜〜、パパ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」

 その時動画を見ていた妻の指の動きが早くなっていて「あんた、あ〜〜〜、このとき、あんた〜〜、すっごい恥ずかしかったの〜〜〜」
妻のシャ〜〜〜が終ると妻をそのままにして、林さんがチンポをブラブラさせながら浣腸器を持って来て、妻に浣腸器を見せて「さ、ママ、この前みたいにね、これでね、フフフフ」
妻は両手を頭の後ろでバンドで括られたままで上半身を湯船の縁に預けたままです。
立ち上がろうにも立ち上がれません。
それから林さんが洗面器の中にお湯を汲んで透明な瓶から洗面器の中に液体を流し込みました。
「利佳ちゃん!あの瓶は何!」
「あのね、あの瓶はこの前、田村さんが持ってきたのと同じものが入ってたの」

 それから林さんが浣腸器をバケツの中に入れて液体を吸い上げていました。
妻は覚悟をしたようで、カメラに顔を向けて静かに目を閉じました。
それを見ていた妻が突然、机の上に突っ伏して「あんた〜〜〜、うち〜〜〜、こっから先は見てられないの〜〜〜」

 それから、林さんは妻の後ろにしゃがんでゆっくり浣腸器の先端を妻の肛門に挿入していきました。
妻は目を瞑ったまま眉間に皺を寄せて「あ〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜〜〜」
ポンプが液体を押し込んで浣腸器の中が空になると、林さんがカメラに向かって「旦那さん、見ていますか、まだまだ、これからですよ」と言って再び浣腸器で液体を吸い上げると再び妻の肛門に浣腸器の先端を妻の肛門に挿入しました。
それを三度繰り返すと妻が「ヒ〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜、おトイレに行かせて〜〜〜〜〜!」
林さんがカメラを見ながら「ママのお友達の上田さん、見ててくださいよ」と言って、妻の背中に跨りました。
それから林さんは少しずつ妻の向きを変えると妻の双臀を両方の手で開きました。
妻の肛門が丸見えになって、すぐ下のオメコも丸見えになりました。
林さんはそうして、妻の背中に跨ったまま「ママ、そろそろでしょう、出してもいいよ」
「ヒ〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜、出ちゃうよ〜〜〜〜〜」と言ったとたんに妻の肛門から黄色い液体がまっすぐに横に向かって噴出しました。
その黄色い液体は右側のタイルに当たって飛び散っていました。
妻が背中を反らせ、天井に顔を向けて「いやあ〜〜〜〜〜〜!」
それから妻はガクンと首を落としました。
私はその動画を見ながら小さい声で「利佳ちゃん、チンポ汁が出た」と言いました。
妻は机に突っ伏したまま「あんた、まだ先が有るのよ」と言いながら指を動かしていました。


[189] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/22 (木) 19:49 ID:pr83ggRk No.53785
 妻が言った通りでした。続きが有りました。
私がチンポを拭いていると林さんはシャワーで黄色い液体を流していました。
妻はそのまま湯船の縁に上半身を預けていました。
林さんは右側のタイルの壁を流して、今度はタイルの床を流していました。
黄色い液体は湯船の廻りの排水溝に流れ込んでいきました。
それから林さんはシャワーで妻の股間を洗っていました。
妻はぐったりしていて林さんに任せっきりでした。
まあ、妻は首の後ろで両手を括られていたので動きようも有りませんでしたが。
それから林さんは同じことを二回繰り返しました。
それはくどくど書きません。
最後は透明な液体だけになりました。
透明は液体は妻の肛門から勢いよく噴き出て右の壁に当たって砕け散ていました。

 それを流し終わると、妻の肛門をシャワーで洗いました。
妻は囁くような声で「パパ、やめて、やめて、もうやめて」と言ったいました。
林さんは妻の股間を洗い終わると、妻の双臀を広げて股間に舌を這わせ始めました。
その時、妻は背中を反らせて「キャア〜〜〜〜、そこは!そこは!汚いからやめて〜〜〜〜〜」
すると林さんは「ママの体で汚いところなんかありゃしないよ」と言ってまた妻の股間に舌を這わせていました。
「ヒ〜〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜〜〜、やめて〜〜〜〜〜」

その時に動画の声を聞いていた妻が虚ろな目で私を見ながら「パパが〜〜〜、うちの〜〜〜、お尻の穴の〜〜中に〜〜、舌を入れてきたの〜〜〜〜、そのあとね〜〜〜、あんた〜〜〜〜」と言った途端に「あんた!イクイクイク、出ちゃう!出ちゃう〜〜〜〜〜〜、イック〜〜〜〜〜」
そして机の下は水浸しになりました。
これは大袈裟でなく本当の事です。

 それから、しゃがんで妻の股間を舐めていた林さんが立ち上がると妻の双臀を片手で広げて股間にチンポを宛がってカメラを見ながら「上田さん、今からパパとママが肛門オメコをしますからよく見ててくださいね」と言って腰をゆっくり突き出しました。
その時、林さんは「アナルセックス」とは言いませんでした。「肛門オメコ」と言いました。
妻はその時、背中を反り返らせ、目を真ん丸にして「ウギャア〜〜〜〜〜〜、ワガガガガ、やめて〜〜〜〜〜!さ、裂ける〜〜〜〜〜〜〜!や、破れる〜〜〜〜〜!」
林さんはやさしく「ママ、大丈夫だよ、ママも肛門オメコは何度も経験済みでしょ、肛門オメコでお尻の穴が裂けたって話は聞いたこと無いからね、何度もしてると、そのうちに気持ちが良くなるんだよ」と言って、妻の背中に覆いかぶさると、林さんは乳房のピアスを片手で弄りながらもう一方の手は妻の股間で動かいていました。
それからカメラに向かって「ママのお友達の上田さん、見ていますか、ママのケツの穴はとっても良く締まって気持ちがいいですよ」と言いました。
私のチンポは10分ほど前に射精したというのに、それを見るともうどうしよも無くなって勃っていました。
動画の中の妻は固く目を瞑って、林さんが腰を振るたびに前後に体を揺らしながら「あっ、あっ、あっ」と嗚咽を漏らしていました。
そこでその動画は終わっていました。

 妻は床を拭いた後「あんた、そのあとは一人で見てね」と言って書斎から出ていきました。
私は一人で2本目のUSBをセットしました。
定点撮影でした。
大きなベッドが写っていました。キングサイズのベッドです。
ベッドの上にはバスタオルが何枚か敷いて有りました。
私は「用意周到だな」と思いました。
その奥にベッドとくっ付いて真っ赤なフカフカの壁が有りました。
壁にはベッドのすぐ上から1メートルほどの高さの鏡が埋め込まれていました。
画面の手前にはソファーの背もたれが見えました。
林さんの顔が画面いっぱいにヌッと現れました。
それからガタガタと言う音と同時に画面が揺れました。
どうやらビデオカメラの位置を調節しているようでした。
それから画面が揺れなくなって「これで良し」と林さんが独り言を言っていました。

 林さんがベッドに腰を下ろしました。
林さんは真っ裸でした。両足の間から反り返ったチンポが見えました。
妻が画面の中に出てきました。
妻は白いバスタオルを胸から巻いていました。
林さんが立ち上がって妻を手招きしています。
妻はニコニコ笑いながら林さんに寄り添いました。

 二人は部屋のBGMに合わせてダンスを始めました。
BGMは「圭子の夢は夜開く」でした。
二人は抱き合うと曲に合わせて体を揺らし始めました。
林さんの背丈は180センチぐらいで、妻は162センチでした。
ちなみに言いますと私の背丈は164センチでした。
ですから妻が少しでも踵の高い靴を履くと私と同等かそれ以上の高さになります。

 妻の顔は林さんの胸の辺りでした。
妻の肩を抱いた林さんの手が妻のバスタオルを外しました。
バスタオルが妻の足元に落ちると林さんが拾い上げてベッドの上に投げました。
それで二人は全裸になりました。

 林さんが妻に何か言っていましたが良く聞こえませんでした。
妻はダンスをしながら体を少しずつ屈めていきました。
妻が林さんのチンポを握って嬉しそうな顔をして林さんを見上げるとチンポを咥えました。
林さんがリモコンをカメラに向けると画面は林さんの臍の下辺りから太腿までが映っていました。。
妻が林さんのチンポを咥えているところが良く見えました。
妻は軽く目を閉じて首を振っていましたが、林さんが妻に何かを囁くと妻は顔を横に向けてカメラを見始めました。
その時、林さんが大きな声で「健太さん、見ていますか、ママがパパのチンポを咥えていますよ〜〜〜!」と言いました。
妻は慌ててカメラから目を逸らしました。

 その動画はそこで終わっていましたが、一度画面が暗くなって二つ目が始まりました。
その動画は次ページで書きます。


[190] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2024/02/22 (木) 20:34 ID:zLfnaHKg No.53786
健太さん、またまたたくさんの更新ありがとうございます。

目の前で利佳ちゃんが他の男たちとありとあらゆる穴を使ってサカリ三昧に耽ってくれるなんて、羨ま

しくて羨ましくて、、

このところ、ニュースで賃上げの話もようやく聞けるようになりましたが、私はこの週末に健太さんの

スレで何度もチンを上げさせてもらいますね。


[191] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2024/02/23 (金) 07:00 ID:DNTU8Inw No.53788
先日140投稿になったと思ったのに、もう190超えに・・・驚きとともに、爆発するエロさに興奮が止まりません。
健太さんの興奮がひしひしと感じられます。
まさに、サカリまくまくりの利佳さん、どこまで淫らになるのか・・・たまりません!羨ましい!!

それに義母さんの複数姦投稿動画まで! 義母さんが男たちとサカってる姿はお二人の原点だと思いますが、それを30年?の時を経て動画で再び目の当たりにするとは・・・お二人の興奮を想像します。血は争えないと良いますが、母娘はあの時の乱れ方や喘ぎ声も似てくるのでしょうね。親子丼好きとしては、義母を交えて母娘でサカル姿を期待してしまいます。

buttmanさんのコメントも上手いこと言うなぁと、毎回感心しています。「お上品な笑い方をしながら、することはお下品な女将さん」はまさにツボです(笑)。口は上品でオメコが下品な女は最高です。
(buttmanと言うハンドル名、よく考えるとこ「コウモリ男(batman)」ではなく「尻男」ですね^^。やっと気が付きました(笑))


[192] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/23 (金) 09:42 ID:FbH0qG1E No.53790
 buttmanさん、ありがとう。
チンを上げて溜飲を下げてください(*^-^*)

 それではボチボチと続きを書きます。
二つ目の動画です。定点撮影でした。
今度は静かに始まりました。
ベッドが半分ほど映っていました。
いきなり林さんの顔がヌッと画面いっぱいに現れました。
林さんの顔はすぐに引っ込んでガタガタと音がすると今度はベッドが丸々写りました。
大きなベッドです。キングサイズでしょうか。
ベッドの上には何枚かのバスタオルが敷いて有りました。
用意周到です。
ベッドの頭の方に茶色い皮の」鞄が置いて有りました。
「よし、これでよし」と独り言のような林さんの声が聞こえました。
どうやらカメラの位置を調整したようです。

 林さんは全裸でベッドの横に立っていました。
林さんのイボイボチンポは反り返って亀頭は臍に届きそうでした。
妻が現れました。妻はバスタオルを体に巻いていました。
妻は恥ずかしそうな顔をして笑っていました。
林さんが妻の後ろから肩に手を掛けて「ママ、こっちを見て」と妻を横に向けました。
「いやだ〜〜〜、パパ〜〜〜〜、テレビに利佳とパパが移ってるじゃないの〜〜〜」
どうやらビデオカメラと部屋のテレビをケーブルで接続したようです。

 林さんが妻の後ろから巻いたバスタオルを解きました。
バスタオルは妻の足元に落ちました
妻の前半分が見えました。
「キャッ、やだ!このビデオって、旦那が見るんでしょ!恥ずかしいわよ」
私は妻の前半分を見て、即チンポが勃ちました。
妻の乳房の間にマジックで3行に「リカはいつでもどこでもだれとでもサカリます」と書いて有りました。
それから林さんは妻を後ろ向きにしました。
妻の背中の背骨の上には「リカはパパのものになりました」と書いて有って、その右側に「リカはチンポちゅうどくです」と書いて有りました。
背中の左側には「リカはオメコいぞんしょうです」と書いて有りました。
それで妻が帰った時も風呂にも入らずに寝た事が分かりました。

 妻は林さんの胸を拳骨でパタパタ叩きながら「ううん、もう〜〜、パパのばかばか〜〜〜、利佳のお友達の健ちゃんが読むじゃないの〜〜〜〜〜」と甘えていました。
それが一層私の嫉妬心を煽りました。
私はたった3分ほどのその動画を何度繰り返してみた事か、そのたびに射精しました。が、それはまだ序の口でした。

 林さんは妻を受け止めると二人はドッとベッドの上に倒れ込みました。
それから妻と林さんは妻が上になって、林さんは下でシックスナインを始めました。
音までは聞こえませんでしたが、妻と林さんは首を動かしながらお互いの股間を舐め合っていました(たぶん)。
林さんは黙っていまいましたが妻のよがり声は大きく録音されていました。
「ああ、、うん、うん、うぐ、ああ、、いい〜〜〜」とざっとこんな感じでした。
それから二人は体を入れ替えて、林さんは下で妻は上で、私の好きな格好で、妻はオサネを林さんの下腹に円を描くようにして擦り付けながら、林さんは下から突き上げながらサカッていました。
ここでは敢えて「さかる」という言葉を使わさせていただきました。

 林さんは右手にリモコンを持ち、左手で妻の尻をパチパチ叩いていました。
妻はその時、「あ〜〜〜〜〜、パパア〜〜〜〜〜〜、パパア〜〜〜〜」と可愛い悲鳴を上げながら腰を振っていました。
少しして林さんが茶色い鞄を引き寄せると手を入れて何かをゴソゴソ探しているような風でした。
林さんは鞄の中から秋田犬にでもつけるような幅の広い首輪を取り出しました。
その首輪をカメラの方に向けてニヤニヤ笑っていました。
私に首輪を見せているようでした。
「ママ、これが何か分かるよね」
妻は首輪を見ると「いや!恥ずかしいっ!」と言って顔を背けました。
林さんがカチャカチャと妻の首に首輪を取り付けています。
取り付け終わると「ママ、テレビを見て」
すると妻がそっと薄目を上げてテレビを見た途端に「あっ!いやらしい!」と言って腰の振りが早くなりました。

 妻は林さんの首にしがみついて、時々そっとテレビを見ては「パパ!いやらしい!いやらしい!」と言っては猛烈な勢いで首輪をカチャカチャ鳴らしながら腰を振っていました。
それから妻は3分ほどして「パパ!イっちゃうよ、イっちゃうよ、あ〜〜〜〜〜、すごい!すごい!すご、すご、パパ!出る出る!パパ!出ちゃう!あ、すごい!あ〜〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜〜、イクイク、イックウ〜〜〜〜〜」
それから妻は林さんの首にしがみつて「カクンカクン」と腰を揺らしていました。
林さんがその時、ニヤニヤ笑いながら左手で妻を指さしていました。
そこで画面が黒くなって二つ目の動画は終わっていましたが、三つ目の動画が有りました。
画面が黒くなって、1秒後に三つ目が始まりました。
これも短い動画でしたが、私は何回も繰り返して見ては射精しました。
 
 これも定点撮影でした。
林さんが裸でソファーに座っていました。
妻も裸で林さんの脚の間で跪いていました。
妻は大きな首輪を首に嵌められたままでした。 
妻は林さんのイボイボチンポを咥えて一所懸命首を上下に振っていました。
妻の顔がアップになりました。
妻はカメラを見ながら笑っていました。
妻の口角から涎が流れ出ていました。
林さんが妻の首輪のリードをクイックイッと引っ張てぼそぼそと何かを囁きましたが聞き取れませんでした。

 妻が林さんのチンポから口を離して笑いながら林さんを見上げて「え〜〜、パパ〜〜〜、そんな事言うの〜〜」
それから林さんがまた妻の首輪のリードを引っ張って「ママのお友達のケンちゃんに聞いてもらうんだからね、カメラを見ながらね、大きな声で言わなきゃだめだよ」と言いました。

 
妻がカメラを見ながら「ケンちゃん、あのね、ケンちゃん、利佳はね、このおチンポが大好きになっちゃったの」と妻は言うとまた林さんを見上げて「それからどう言うの?」
再び林さんがぼそぼそと妻に何かを言いました。
すると妻はまたカメラを見ながら林さんのチンポを咥えると3回ばかり首を振って「あのね、ケンちゃん、利佳はね、このおチンポがないと生きていけなくなっちゃたの、ごめんね」と言ってまた林さんを見上げて「パパ、それから〜〜?」と聞いていました。

 また林さんがボソボソと何かを囁くと妻がカメラを見ながら林さんのチンポを指さして「ウフフフ、あのね、ケンちゃん、利佳はこのおチンポの中毒になっちゃたの、ケンちゃん、ごめんね、フフフ、それからどう言うの?」

 林さんがまたぼそぼそと囁くと妻がカメラを見ながら「ケンちゃん、あのね、フフフ、利佳はね、このおチンポで何回も、数えきれないほど、ウフフフ、お潮を吹かされたの、ケンちゃん、ごめんなさい、パパ〜〜、それから〜〜?」

 また林さんがぼそぼそと何かを囁くと妻は林さんを見上げて「やだあ〜〜〜、そんなことまで言わなくちゃいけなうの〜〜〜〜」と言うとカメラを見ながら「あのね、ケンちゃん、あのね、ごめんね、あのね、利佳はね、ウフフフ、お尻の穴だけでもお潮を吹くようになっちゃたの〜〜〜、ケンちゃん、ごめんなさ〜〜い、ウフフフフ、それからね〜〜〜、利佳はね、あのね、利佳はパパの愛人になったの〜〜〜、ほんとに、ほんとに、ケンちゃん、ごめんなさ〜〜〜い」と言って妻はカメラに向かって三つ指を突いて「ケンちゃん」に謝っていました。

 その日から2年後だったか、3年後だったかに、私は同じような動画をネットで見ました。
よく太った中年の女性がチンポを咥えてシュウちゃんだったかショウちゃんだったかに謝っていました。
私は妻を呼んでその動画を見せました。
「ほら、この動画!利佳ちゃんとおんなじようなことをしてるよ!」
「あら、まあ、ほんと、ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜〜!」
妻は目を真ん丸にして動画を見ていました。


[193] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/23 (金) 15:19 ID:FbH0qG1E No.53793
 れんさん、行き違いになっちゃいましたね、ごめんなさい。
buttmanさんの事です。私は野球のバットの事だと思っていました。
buttmanさんのおチンポは野球のバットのように大きいんだななんて思っていました。
れんさんに教えられました。ありがとうございます。
まさか、お尻の事だなんて思いもしませんでした。
勉強になりました。

 二月になって、もうすぐ期末です。私は忙しく仕事をしていました。
おまけにもうすぐ私は39歳になります。
私はそのころ最後の御奉公だと先輩に言われて会議所の副理事長などを引き受けていました。
おまけに商工会議所の青年部だとかに入会させられていました。

 2月の中旬でした。私は「オレンジピープル」という雑誌を買ってきて読んでいました。
その雑誌はホームトークと同じような雑誌で夫婦交際の雑誌でした。
その雑誌を知っている方もたくさんいらっしゃると思います。

 めったに買わない雑誌でしたが偶々本屋で見つけました。
何ページ目かに妻に良く似た女性が載っていました。
眼は黒い線で消して有りましたが鼻と言い、唇と言い、実によく似ていました。
メッセージは「私達は仲の良い夫婦です。○○県の中部に住んでいます」と有りました。
○○県は私たちが住んでいる隣の県です。
「私は42歳で妻は39歳です」と有りました。
妻は4月に40歳になりますが、その時はまだ39歳でした。
続けて「どなたでも結構です。妻と私と3Pなどいかがでしょうか、清潔感のある方、歓迎します。入れ墨のある方はお断りします。」と書いて有って「男 処置済み」「女 処置済み」と書いて有りました。
続けて「なお、子供たちが返信を見ると困りますので返信は直接私の携帯にお願いします」などと書いて有って、その横に電話番号が書いて有りました。

 写真を改めて見ると黒いハンドバッグも妻が持っているものと同じ物でした。
そしてハンドバッグを持っていた両手の指には私の結婚指輪と原田さんにもらった透かし彫りの指輪が嵌まっていました。
「こ、これは………面白い事になってきたわい、ヘヘヘヘ」
と私は妻に隠れて、庭のプレハブ小屋から電話をしました。
「私は下田洋二と申します」とでたらめを言って「オレンジピープルで拝見いたしました。大変おきれいな奥様ですね、私は清潔感も有りますし、仕事は会計士をやっていましてね、見合いだけでもいかがでしょうか、奥様には内緒で」と言うと、相手の男もすぐに乗り気になって「私は、岩崎正雄です、仕事は設計士です、お住まいはどちらでしょうか」と来ました。
「私は○○県の○○市に住んでいます」とまたでたらめを言いました。
男は「それでしたらすぐ近くじゃないですか、それでは今月の17日の土曜日にでもお見合いでもしませんか」という事になって、「では詳しい事はその時にでも、奥様にはくれぐれも内緒という事で」と話はとんとん拍子に進みました。

 私は髪を七三に分けて、ピシッとスーツを着て、靴を磨き上げていると、玄関で妻が「あんた、そがいな格好でどこへ行くんかね?」
「ヘヘヘ、僕は今から会議所の用事での、ヘヘヘヘ」
それから男が指定した喫茶店に行くと「なるほど、この男か、なるほど、なるほど」
男もスーツを着てテーブルに座っていましたが、なかなかいい男でした。鼻筋が通っていて妻好みの顔をしていました。
「どうも下田です、お待たせしたようで申し訳ありませんでした」
「いいえ、こちらこそ、わざわざ、お呼びたてをいたしまして」
男はテーブルから立ち上がって、私と握手をしました。
その時、男は目をギラギラ光らせていました。私もそうでしたが(たぶん)。
「経験は何回ぐらい」と私が聞くと「ヘヘヘ、今度が5回目なんですよ」
「いつも奥様とご一緒ですか?」
「もちろんそうですよ、へへへへ、私の妻はあれが大好きでしてね、お尻の穴も使わせてくれますよ」
「そ、そうですか、それは楽しみです、ヘヘヘヘ」
「ところで、下田さん、ご経験は?」
「私はですね、ヘヘヘ、3Pは10回ぐらいで、スワッピングは5回ほどしましたかね」
「おう、それは大ベテランじゃないですか!いっつも奥様とご一緒ですか?」
「そうです、妻が男とあれをしているのを見るともうたまりませんよね」
「そうです!私もそうなんですよ、男が妻の尻の穴に入れましてね、よがり狂うのを見ると、もう、ヘヘヘヘ、下田さんの奥さんはアナルセックスのご経験は?」
「ヘヘヘヘ、私の妻はまだまだですよ、ところで奥さんのお名前は?」
「そ、そうでしたね、妻の名前は、そうでした、リカコです」
「そうですか、リカコさんですね」
「では、明日の日曜日は如何ですか?」
私は手帳を見ながら「いいですよ、明日ですね、明日の何時にしますか?」
「そうですね、ここで、この喫茶店で1時という事で」
私と男は立ち上がって目をギラギラさせて固い握手をしました。
家に帰ると妻が何気ないような風で「あんた、うち、明日は広島までショッピングに行くけえね、夜は遅うなるけえね、どっかでご飯食べてよ」
「分かった、僕はゴルフの練習に行ってパチンコでもして帰るけえ、気を付けてな」

 さあ、面白くなってきました。
翌日の朝です。妻は気がついていませんでしたが、妻は男と逢う日にはいつも風呂に入ります。
それは今でもそうです。
妻が風呂には言いて鼻歌を歌ていました。「♪わたしの〜〜、ここは、オメコです〜〜〜、あ、よいよい♪」と例の卑猥な歌を口ずさんでいました。

 それから妻が二階から降りてきました。
その日の妻の服装です。上半身は薄い生地のタンクトップを着るとその上に朱色のカーデガンを羽織ってそれからハーフコートでした。

 下は膝上10センチほどのスカートで、脚は紫色のストッキングを穿いていました。
玄関でハイヒールを履いて「それじゃあね、行ってくるからね」と満面の笑顔で出ていきました。
私はこの前のスーツでピシッと決めて、妻より30分遅れで家を出ました。
時計は11時半でした。
喫茶店には1時間もあればゆっくり着くでしょう。

 時間はまだ30分ほど有ります。
私は喫茶店の一番奥に車を停めて妻たちを待っていました。
妻たちが12時50分に来ました。
妻は男の腕に手を回してニコニコ笑顔でした。
私は12時55分に車を出ました。
 
 喫茶店に入ると妻は通路に背を向けて座っていました。
男はその反対側に座っていました。
私はそっと妻の後ろから歩み寄りました。
男が私に気がついて立ち上がると「どうもどうも、今日はありがとうございます。
「こちらこそ、お待たせしました」
妻が立ちあがって「私は岩崎の家内」とまで言って私を見て、あんぐりと大きく口を開けると、「あ、あ、あ、あんた!」と言った顔は見ものでした。
男がすぐに「リカコ!どうした?」
妻は私の顔を見て固まっていました。
「いや、な、なんでもないの、と、友達の旦那さんに似ていた物だから………」
私は笑いながら「そうですか、アハハハハ、私の方がびっくりしましたよ」と余裕のよっちゃんです。

 それから男が「えっと、こっちが私の妻で、えっと、こちらが、下田さんです」
妻が改めて私に丁寧なお辞儀をして「私は岩崎の家内です」
「それでは」「ヘヘヘヘ」という事になって男がレジでお金を払っている時に妻がニコニコ笑いながら私の後ろから太腿をギュッと抓って「あんた、よくもやってくれたわね」
と私の耳に囁きました。「へへへへへ」

 それから私は男の車の後部座席に乗ると男が鞄からカメラを出して「これでですね、私と妻がですね、あれをしているところをですね写真に撮って欲しいんですがね、もちろん下田さんが妻とあれをしている時にもですね、写真を撮って差し上げますんで」
「じゃあ、交替交替でという事で、ヘヘヘヘへ」
それから男が妻に「リカコ、この前みたいに下田さんの隣に座って上げたら?」
「あ、そうだったわね」と言って妻は助手席から降りると私の隣に座りました。
妻は座った途端に窓の外を見ながら私の太腿を思いっきり抓りました。


[194] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/23 (金) 22:52 ID:FbH0qG1E No.53794
 喫茶店の駐車場を出て車は国道を西に………。
私は妻の顔色を見ながらそろそろと左手で妻の膝を撫でてみました。
妻は少し怒った顔をして窓の外を見ていました。
男はバックミラーで私たちをチラチラ見ていました。
それは私と同じです。
私はそっと妻のスカートの中に手を入れてみました。
妻は相変わらず窓の外を見ていました。
左手にガーターベルトの留め具を感じました。
私はさらに手を進めました。
妻は目をしっかり瞑り唇をしっかり閉じてスカートの上から両手で私の手を押さえていました。
男はチラチラ私たちを見ています。
左手をさらに進めるとツルツルになりました。
もちろん妻は下着を穿いていませんでした。
左手がオメコに当たりました。
妻のそこはもう濡れていました。
妻はその時、小さい声で「あ、あ」と言いました。
男にもそれが聞こえたようです。
男が自分のズボンのファスナーを開けるのが運転席と助手席の間から見えました。
男がズボンの中からチンポを引っ張り出して扱き始めました。
男のチンポは私と同じくらいのサイズでした。

 私は妻のオサネをコリコリと爪先で転がしました。
私は妻の弱点は良く知っています。
もうかれこれ20年の夫婦生活です。
それにその時はクリトリスの皮膚を切除した後でした。

 妻が眉間に皺を寄せました。
妻が「ハアハア」と荒い息を吐いていました。
私は妻に小さい声でしたが男に聞こえるように「奥さんは感度がいいですね」
男は自慢げに「そうでしょう、妻を抱いた男はみんなそう言いますよ、それに妻はあの時にいい声で鳴きますよ」と言いました。
妻はそれを聞いて「あ〜〜〜、あなた〜〜〜、もういいの〜〜〜」と言いました。
男はそれを喘ぎ声と聞き違えたようで「ね、いい声で鳴くでしょう」
妻のその声は私に向けられていて「もういいの」と言ったのは覚悟をしたといった意味のようでした。
 
 その時に男が「そろそろ着きますよ」と言って車は道路の右の日本海が見えるラブホテルの中に入っていきました。
車は黄色いビニールの幕の下を分けて駐車場に停まりました。
階段を上がって部屋に入ると男はすぐに妻の服を脱がしに掛かりました。
「あ〜〜〜、あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「ね、リカコ、ね、今日も3人で、ね」「あなた〜〜〜〜」
 
 妻は男の肩に手を置いて、男はしゃがんで妻のスカートを脱がしていました。
妻が片足ずつスカーから脚を抜きました。
男が「ね、妻はいっつも下着を穿いていないんですよ」と私を振り向いて言いました。
「あなた〜〜〜、あ〜〜〜〜、いや〜〜〜、そんなこと、言っちゃいや、恥ずかしい〜〜〜〜」
妻は紫色のガーターベルトとストッキングだけの姿にされて、男が「僕も裸になりますから下田さんも、裸になって、三人で楽しみませんか」
「そうですよね、ヘヘヘヘ」と二人で真っ裸になると、男がカメラを見せて「これで、よろしくお願いします。何しろ妻は恥ずかしがり屋でしてね、私が先にですね、下地をですね」
「それはそうです、うちの女房も恥ずかしがり屋でしてね、ヘヘヘヘ」

 男もチンポを勃てて、私もチンポを勃てて、私はカメラを右手で持って、左手でゆっくりチンポを扱いていました。
妻がそれを見て、両手で拳を作ると口に当てて「ウフフフ、いやらしい〜〜〜!」

 それからすぐに始まりました。
男が妻の前に立って妻の前にチンポを突き出して「ね、リカコ、いっつものようにチンポをしゃぶってよ」
妻は私をちらっと見て男の前に跪くと男のチンポを咥えて首を振り始めました。

 この辺りが私と男の違いです。私の場合は男が優先です。
男と妻の痴態を見ながらチンポを扱くのが私の楽しみの一つです。
出来れば男が妻の中に白濁液を放出した後に妻の中にチンポを突っ込みたいのですが、そんな事を男に言うわけにもいきません。

 男が妻にチンポを咥えられて「お、お、あ、あ、いい、いい、下田さん、カ、カメラ、お願いしますよ」
「ヘヘヘヘ、任せてください」
私は右手にカメラを持って、左手でチンポを扱きながら「奥さんは上手ですね」
それから男は妻を立たせると「下田さん、妻はね、フフフ、お尻の穴が大好きでしてね」と言って妻をベッドに両手を突かせました。
妻は男を振り向いて「あなた〜〜、今日はね、そんな事やめて」
男は妻の後ろで腰を掴んで「リカコ、ほら、下田さんんもリカコのお尻の穴に入れたいって………」
「ね、おねがい、あなた、あ〜〜〜、今日は、今日だけは、あ〜〜、ゆるして〜〜〜」
「ヘヘヘ、今から私が妻のお尻の穴の中に入れる手本を見せますからね、ちょっと、そこの鞄を持ってきていただけませんか」
見ると床に黒い鞄が置いて有りました。
私がそのかばんを男に渡すと中からママレモンと書いてあるプラスチック製の瓶を取り出しました。
そうです。あれです。頭の突起を押すと横から液体が出て来るやつです。
それをチンポに降り掛けると今度は妻の尻の穴に塗りたくって「なあにね、ただの食用油ですからね、害はないんですよ、ヘヘヘヘ」
「あなたっ、今日は、ね、お願い、きょうは、ゆるして〜〜〜、あ〜〜〜」
それから男は妻のお尻の穴にチンポの先を当てると一気に腰を突き出しました。
男のチンポが妻の肛門の中にズブズブっと入っていきました。
妻は瞬間背中を反らせて「ヒャア〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、見ちゃあ、いやあ〜〜〜〜〜」
男が腰を振り始めると今度は妻はがくっと首をうなだれました。
「ヘヘヘ、奥さん、旦那さんのチンポが奥さんのお尻の穴にズッポリ入っていますよ」と言って私は横から上から、男の足の間から写真を撮りまくりました。
男が腰を振るたびに金玉がブラブラ揺れていました。

 男が腰を振りながら「おお、ええ、ええ、妻の尻の穴は………よう締まって、エヘヘヘヘ、どうです、下田さんも、入れてみませんか?」
「エヘヘヘヘ、いいんですか?」
「いいですよ、どうぞどうぞ」と言って男はチンポを妻の尻の穴から抜きました。
「ヒャッ!と妻はその時、小さい悲鳴を上げました。
男のチンポの廻りと妻の尻の周りに白い泡がもぐれ付いていました。

 私はさっきのままレモンの液体をチンポに塗りたくると、妻の尻の中まで指を入れて塗ってやりました。
妻は地団太を踏んで「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、もういや〜〜〜〜」
妻のそんな言葉は慣れていた私は妻の肛門に狙いを定めると一気に腰を突き出しました。
妻はまた背中を反り返らせて「あなた〜〜〜〜〜、ああ〜〜〜〜〜」と言ってがっくりを首を垂れました。

 私はそれから腰を振り続けました。
なるほど、オメコとは一味も二味も違った気持ち良さです。
肛門がこれほどよく締まるとは思っていませんでした。
男たちが、と言っても九州の男と山口さんと一緒にスワッピングに行った時の旦那さんと、それから妻の恋人だった原田さんと、三田村と、林さんと、私が知っている限りでは5人ほどでしたが、その男たちが妻の肛門の中にチンポを突っ込んで気持ち良さげにしていたのは理解できました。

 私は思わず「奥さんの肛門オメコは良く締まって気持ちがいいですね」というと男が少しお驚いて「私はアナルセックスと言っていますが、今度からは肛門オメコと言うようにします」
「ヒ〜〜〜、もう、ゆるして〜〜〜、ゆるして、ゆるして、あ〜〜〜、すごい、すごい、いい、いい、いい〜〜〜!」
男は妻の乱れた髪をやさしく撫で上げながら「リカコ、イッテもいいんだよ、イッテ、イッテ」
そのあとの事は皆さんが知っての通りです。


[195] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/24 (土) 06:09 ID:3j.537lo No.53798
 私はそのあと喫茶店まで送ってもらって家に帰りました。
妻はそれから1時間ほどして帰って来ました。
「あんた、帰ったよ」
「広島はどうじゃったか?ショッピングは面白かったか」と聞くと妻は私から目を背けて涼しい顔で「うん、まあまあね」と言いました。
ま、それはどっちもどっちでしたが…………。

 2月20日の火曜日の事です。
私が帰ると妻が血相を変えて「あんた!今日ね!舞子さんから電話かかってきたの!」
「えっ!ええ〜〜〜!、舞子さんから〜〜〜!、そ、それで!?」
「あのね、舞子さんがね、今週の土曜日から日曜日に掛けて九州の博多に行くけえ、一緒に行きませんかって!」
「ま、舞子さんと三人でか?」「旦那さんんも一緒みたい」
「そ、そしたら、4人でか?」「あんた、足し算も出来んのんかね!」
「く、車でか、電車でか?」
「新幹線で岡山から来てじゃけえ、うちらが一緒に来るんなら指定席を取っちょく言うとられた」
「ほ、ほんなら、僕らは岡山まで車で行ってじゃの、それから一緒に新幹線で行く言う事じゃの?」
「新下関でもええ言うとられたけど、新下関まで車で行っても、電車で行っても、時間は岡山の方が早いけえ、岡山まで行きます、言うた」
「そ、そんなら、はあ、行く言うたんじゃの?」
「うん、あんたの予定は白板を見ても何にも書いて無かったけえ」
「ヘヘヘ、そしたら舞子さんと旦那さんと4人でスワッピングいう事のなるかも知れんのう」
「フフフ、舞子さんもそがいな事を言うとられた」
「舞子さんは何てや?」
「福岡でショーを見て、それから、お部屋はツインの一部屋でいいわねって、フフフフ」
「ショーオ〜〜〜?」「何のショーかはうちも聞かんじゃった」
「利佳ちゃん!」「うちは何を着ていったらええ思う、ウフフフフ」
 
 二日後の木曜日に事務所に速達が届きました。裏書は宇乃郷舞子となっていました。
中には新幹線の予約席と岡山から博多までの往復乗車券のチケットが入っていました。
予約席はグリーン車でした。新幹線は「のぞみ」で時間はよく覚えていませんが15時半過ぎだったと思います。
封筒の中に便箋が2枚入っていました。
一枚に岡山駅を中心にした簡単な地図が書いて有りました。
それには「岡山駅の近くに〇印が書いて有って「ここに車を停めることと」と書いて有りました。
そこは岡山駅の近くの公園でした。
もう一枚には「もう少し早い時間でも良かったのですが岡山まで来られる時間を考慮いたしました」と達筆で書いて有りました。
追伸として「楽しみにしているわよ」と書いて有りました。
私が妻にチケットを見せると「キャッ!あんた!グリーン車よ!グリーン車よ!」

 当日の朝になりました。私は朝の6時に目を覚ましました。
階下に降りると妻が風呂に入っていました。
私も一緒に入ることにしました。妻は脱衣場で濡れた体を拭いていました。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、あのう、なんだ、ピ、ピアスは?」
「あんた、ウフフフ、ピアスは旦那さんに貰ったものでしょう、付けていくのが礼儀ってものでしょう」と言って少し脚を開いて見せてくれました。
乳首にも足の間にも金色のリングが輝いていました

 私たちは余裕を見て家を車で9時に出ました。
私はスーツを着てその上から黒いコートを着ていました。
妻はベージュのワンピースを着てその上に濃い緑色のダスターコートを着ていました。
ダスターコートのベルトは後ろで結んで有りました。
妻はいつもの黒くて大きなカバンを持っていました。
私も茶色の鞄を持っていましたが、その中にはもしもの事のために思ってカメラとビデオカメラを入れていました。
妻は車の中でもただニヤニヤ笑っているだけで口を利きませんでした。

 「利佳ちゃん、ほら、あそこ見て、いつか来た無人駅だよ」といった時に「ウフフフフ」と笑っただけでした。
岡山駅の近くの公園の駐車場はすぐに分かりました。無料駐車場でした。
そこに到着したのは2時ごろでした。
私達は岡山駅の中の喫茶店で3時過ぎまで暇をつぶしました。
「あんた。岡山駅って大きいわね」「ほんと、すごい立派じゃね」

 それからホームで待っていると階段を上て舞子さんたちが現れました。
舞子さんはこの前のダーバンのサングラスをかけていました。
舞子さんは足首までの裾の長い茶色のコートを着てハンドバッグだけを片手に下げていました。
旦那さんは両手に大きなカバンを二つ提げていました。
舞子さんの背丈は170センチほど有りそうでした。そして思っていたより痩身でした
旦那さんは少し小太りで背丈は私と同じぐらいでした。
旦那さんは私と同じような黒いオーバーコートを着ていました。

 そして舞子さんはゆっくり辺りを見回しながら優雅に歩いていました。
モンローウォークとも違っていました。
その歩き方は腰をクイックイッっと左右に揺らしながらの歩行でした。

「あんた!あの歩き方!すごい!カッコええ!」
どこかで見た歩き方だと思っていると、その歩き方はモデルが花道を歩く時のあの歩き方でした。

 10年ほど前の動画ですが、「美しくて疲れないウォーキングレッスン」というのをYoutubeで見られます。是非一度ご覧になってください。


[196] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/24 (土) 10:33 ID:3j.537lo No.53800
 舞子さんは私たちに気がつくと「あ〜〜ら、あんた達、もう来てたのね」と言ったかと思ううと妻に抱きついてハグをしながら妻の両頬にチュッチュッ」とキスをしました。
妻は目を白黒させて慌ててハグをしていました。
私と洋二さんは(これからは旦那さんの事を洋二さんと書きます)その間に握手をしました。
それからグリーン車に乗り込むと座席はがら空きでした。

 洋二さんがすぐに座席をクルっと向きを変えて4人が差し向かいに座れるようにしました。
妻は南向きの窓側に座り、私は通路側に座りました。
妻の前に舞子さんが座って私の前に洋二さんが座りました。
私達の廻りには誰も座っていませんでした。
私達の四つぐらい後ろに恰幅の良い男性が座っていて、私の五つぐらい前にお年寄りが座ていました。

 それでという訳では有りませんが、それはすぐに始まりました。
舞子さんはコートを脱ぐと脱いだコートで自分の膝と隣に座っていた洋二さんの膝を覆いました。
洋二さんも同じことをしました。
新幹線が発車をすると舞子さんはまっすぐ前を向いて私たちを見ながら、そっと膝を覆ったコートを両手でゆっくり持ち上げました。
最初に目に入ったのは小豆色のストッキングとそれを吊ってあるガーターの留め具でした。
そのすぐ上に白い内腿が見えました。
それから割れ目が見えました。
舞子さんも下着を穿いていませんでしたし、デルタ地帯はツルツルでした。

 それから舞子さんは閉じていた脚を少しずつ開いていきました。
そこには………舞子さんの左右の陰唇にそれぞれ二つずつの金色のリングが見えました。全部で四つのリングが輝いていました。
妻が小さい声で「すごい!」と言いました。
舞子さんは低い声で「どう?見えてる?お〜〜〜、おっおっおっ」と笑っていました。
 
 舞子さんの笑い声の事です。
バリトンのような低い声と笑い声は確かなんですが、舞子さんの笑い声が、どうもうまく書けません。「ア〜〜ハハハハ」も、もちろん違います。
「オ〜〜〜フォッフォッフォッフォ」とも違います。何とも不思議な笑い声です。
女将さんの「オホホホホ」とも少し違いますが、どちらかというと女将さんの笑い声が1番近いかもしれません。
それで今度から舞子さんの笑い声は「オ〜〜〜ホホホホ」と書きます。

 舞子さんはそれからゆっくり脚を閉じてスカートの裾を下ろしました。
洋二さんはニヤニヤ笑いながら私たちを見ていました。
舞子さんは私たちを見比べながら「えっと、上田健太さんだったわよね」
「そ、そうです」「年はいくつ?」
「ぼ、僕は、三月で39歳になります」「あ、そ、あなたは利佳さんだったわね?」
「そうです」「あなたはお年いくつ?」「私は四月でちょうど40歳になります。
「あ、そ、私は1月に44歳になったばかりなの」
「熟女真っ盛りよ、オ〜〜〜〜ホホホホ、利佳さんもそろそろ私たちの仲間入りなのね、モテるわよ〜〜〜、男も女も40からよ、中年の魅力よ、オ〜〜〜〜ホホホホ、突っ立てるだけで男がすり寄ってくるわよ〜〜、私達は高校の時の先輩と後輩だったんだけどさ、あんたらは何処で知り合ったの?」
「ぼ、僕らは、子供の時から、家が近所だったものですから、それで」
「オ〜〜〜ホホホホ、幼馴染同士ってわけね、あんたらいつオメコしたの?」
「えっ」と私と妻は同時に言って顔を見合わせました。
「だから〜〜〜、いつオメコしたかって聞いてんのよ」
「ああ、あの、い、いつって、あ、あの」
妻が私の袖を引っ張って「ほら、あんたと私が小学校3年の時に、あんたが私の中に」
「ヘヘヘへ、なんちゅうか、ヘヘヘ、そ、それがセックスと言えるかどうか、小学校3年の時に、ヘヘヘ」「セックスって何よ?」
私は辺りを見回して「あ、あのですね、お、オメコの事です」
「だったらそう言えばいいのよ、オメコって、オ〜〜〜〜〜ホホホホホ」

 それからも舞子さんは一人でしゃべりっぱなしで「私とこいつがオメコをしたときはね、学校の体育館の裏でね、ほら、よくあるパターンよ、まあ、それまでに中学の時に男とね、同級生が3人で、先輩が二人で、下級生が二人で、オメコをしまくってさ、オ〜〜〜ホホホホホ、あんた、あいつら今どうしてるかねえ、オ〜〜〜〜ホホホホ、それで、あんたらその時、ちゃんと入れたの?」
「ヘヘヘへ、ちょっとだけ」「その時、健太はイッタ?」
「はい?」「だからさあ、チンポ汁出したかどうか聞いてんの」
「え、あ、はい、そ、その時は、あの〜〜」
「あ、そっかそっか、まだチンポ汁は製造してなかったのね、オ〜〜〜〜ホホホホ、それで健太はいつチンポ汁出したのよ?」
「ヘヘヘヘ、小学校5年の時に、ヘヘヘヘ」「気持ち良かった?」
「へへへへ、それはもう、ヘヘヘヘ」
「それで利佳はいつが最初だったの」
「えっ?」「だからさあ、一番最初に気持ちがいい事をしたのは、いつだったか聞いてんのよ、オナニーとかいろいろあるでしょう?」
「えっと、えっと、そ、それは、たぶん小学校3年の時だと思いますが、つ、机の角に」
「オサネをこすり付けてたことね、オ〜〜〜ホホホホ、それもよくあるパターンね、私はさあ、小学校二年の時にキュウリをオメコの中に入れて擦ってたらさ、気持ちが良くなって、それから学校から帰ったら毎日、オ〜〜〜〜ホホホ、冷蔵庫の中のキュウリを鍋で温めてさ、オ〜〜〜〜ホホホホホ」
お父ちゃんとお母ちゃんと兄貴が美味しそうにそのキュウリを食べててさ、オ〜〜〜〜ホホホホ」
「舞子さんはお兄さんがいらっしゃるんですか?」
「私が小学校の5年の時に死んじゃったんだけどね、そいつが大ぼんくらでね、オ〜〜〜〜ホホホホ、それでね、ちょっと聞くけどさあ、健太は、女一辺倒なの?」
「えっと、ど、どう意味ですか?」
「この前喫茶店で言ったでしょ、あ、ごめん、この話はちょっと早すぎたわね、オ〜〜〜〜ホホホホまあ、私の事に限って言うとね、オ〜〜〜〜ホホホホ、私は男を喜ばせるのも好きなんだけど、女を喜ばせるのも好きなの、ウフフフフ、ねえ、健太、あんた、レズビアンって知ってるわよね?」
「し、知っています」
「それでさ、レズビアンを見たいって思ったことない?」
私は妻の顔を見ながら「そ、それは、エヘヘへ、もう、やっぱり、ヘヘヘ、興味は有ります。
「健太!利佳の顔は見ないで!私の顔を見て答えるの!」
「あ、はい、そのなんというか、見たいと、はい、思います」
「フフフ、でしょ、女は反対にホモとかゲイを見たいのよね、オ〜〜〜〜ホホホホ、利佳、ね、利佳だって男と男がしてるところを、どんなんかな〜〜〜って興味あるでしょう?」
「ウフフフフ、それは、もう、ウフフフ」「見たいの?見たくないの?どっち?」
「えっ、あ、はい、見たいです」「オ〜〜〜〜ホホホホ、男と女って大体こんなもんなのよ」
「あ、あのですね、僕ら、この前ですね、たぶん、舞子さんだと思うんですけど、舞子さんの動画をですね、エヘヘへ、見たような気がするんですがね」
「健太!見たような気がするじゃなくて見たんでしょ!」
「そ、そうです、み、見ました」
「健太!あんた、その調子だと、近いうちにどもりになっちゃうわよ、で、どの動画を見たの?」
「ヘヘヘヘ、舞子さんがオナニーをしている動画です」
「いっぱい撮らしたからね、どの動画かよく分からないわよ、あんた、分かる?」
「ヘヘヘヘ、僕が撮った動画ならわかるけどね」
妻が「ウフフフ、あのですね、舞子さんが男の人たちを怒りとばしている動画です」
「私、いつでも男を怒りとばしてるからねえ〜〜、よく分からないわよ、ね、あんた」
「そうだよな、それだけじゃあな、動画だけでも50本ぐらいアップされてるんだもんな、それに拡散もされてるしな」
「それは、あんたが、拡散してくださいってコメントしたからでしょう」
「ヘヘヘヘ、まあな」

 その時、舞子さんが「えっとう」と上を向いて考えて「そいえば、あんた、この前、あんたと二人でパソコン見てたらさあ、利佳にそっくりの女の人が出ててさあ」
「ほんと、利佳さんによく似てたよな、雰囲気も声もそっくりだったよな」
「この人が、もしかしたら利佳のお母さんだったりして、なんて言ったのよ、ね、あんた」
それまで目を皿のようにして聞いていた妻が突然下を向いて黙り込みました。
それを見て舞子さんと洋二さんは顔を見合わせて「えっ」「もしかしたら」「あんた、悪い事言っちゃったわね」
妻が努めて笑いながら「もう私も旦那も知っていますけえ、はあ、ええです、その動画は私のお母ちゃんじゃけえ」

 そんなことを話している間に「次は〜〜〜、博多〜〜〜、博多〜〜」


[197] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/24 (土) 16:23 ID:3j.537lo No.53801
 博多駅に着くと薄暗くなっていました。駅の時計は丁度5時半でした。
先にホテルで荷物を下ろして夕ご飯を食べに行くことになってタクシーでホテルに行きました。
博多は大きな街でした。

 ホテルはでっかいホテルでした。部屋に入ると妻が言った通りツインの部屋で大きなベッドが二つ並べて置いて有りました。窓からは博多の夜景が見えました。

 ホテルを出てお寿司を食べに行くことになりました。
妻と私は辺りを見ながら「博多って大きな街じゃねえ」と話してる時に風体の悪い男がドンと妻に突き当たってそのまま通り過ぎようとしました。
その時舞子さんが男の胸ぐらを掴むと「あんた!ちょっと待ちなさいよ!女にぶちあっといて黙って行くなんて、あんた、男の風上にも置けないわ!ちゃんとこの人にに謝んなさいよ」
男は気色ばんで拳を振り上げて「なにお!この婆あ!」
舞子さんは一歩前に足を踏み出した男のすれすれに顔を近づけると「あんた!その手で私を殴る気!
いいわよ、どうぞどうぞ」
大勢の人だかりができていましたが、その中から2、3人から「パチパチ」と拍手が起きました。
洋二さんが慌てて「まあまあ、こらえちゃれえや」と岡山弁で言って舞子さんの肩を掴んで止めに入りました。
男は舞子さんの剣幕に驚いて「くそ!謝まりゃいいんだろうが」と言って妻に向かって「ごめんよ」謝ると後ろも見ずに雑踏の中に消えていきました。
その時、また拍手がぱらぱらと鳴っていました。
「利佳ちゃん、大丈夫か、怪我は無いか」
「うん、うちは大丈夫じゃけど、あんた〜〜〜、うち、怖かったよう」
舞子さんんも駆け寄ってきて「利佳、ああいうやつは、ちいと性根を入れんちゃらんとのう」
とまるでやくざのような口調でした。
まあ、偶然でしたが私たちをビビらせるのに十分効果的でした。

 それからお寿司をご馳走になって、洋二さんが連れて行ってくれたところは「○○姫」という看板がかかったナイトクラブのようなところでした。
中にはソファーがたくさんあって、大勢の男女で賑わっていました。
ホステスさんはみんな若い女の人たちでした。
みんなフワフワの短いスカートを穿いていてまるで大きなメイド喫茶のようでした。
私達もソファーに案内されて注文をしている時に洋二さんが「健太さん、この子、喉仏が有るでしょう」
見ると確かに大きな喉仏が見えました。
「この子たちはみんな男の子なんですよ、ヘヘヘヘ」
舞子さんはその店に何度も来ていたようで平気な顔をしていました。
私と妻はびっくり仰天!顔を見合わせて「うっそう!」
ロリータのような服を着た人は20人ぐらいいました。
注文が終ると、そのなんというか、ロリータのような服を着た女の子というか、男の子というかが私達の前に4人来て「いらっしゃいませ〜〜〜」と甲高い声で叫んで椅子に座って水割りなどを作り始めました。
彼らが座った椅子は私たちのソファーよりも10センチほど低くて、短いスカートを穿いていたので少しでも脚を広げると股間が丸見えになりました。
彼らは一様に赤いパンティーやピンクのパンティーを穿いていました。
股間はみんなこんもりと盛り上がっていました。
私は彼らがわざと股間を見せているように思えました。

 10時過ぎになると天井の照明が少し暗転して音楽もロック調の賑やかな音楽になって、彼らは一斉に中央のロビーで踊り始めました。
一斉に手を振り、足を踏み鳴らして踊っていました。
彼らの踊りは見事で一糸乱れることなく揃っていました。
時々声を合わせて「よいしょ!どっこい!」などと甲高い声で掛け声を掛け合っていました。
中には時々間違える子もいましたが、口元を押さえて女の仕草で「間違えちゃった」といった顔も愛嬌が有りました。
妻は「あんた、すごい!可愛い!頑張って〜〜!」などと声援を飛ばしていました。
私には到底女としか見えませんでした。
洋二さんが私に「ね、この子たち、可愛いでしょう」

 11時になって洋二さんが「そろそろほかの店に行きませんか」
その○○姫を後にして歩いていると洋二さんが「さっきの店は観光用でしてね、まあ、いわば物見遊山のようなところでしてね、アハハハハ」と笑っていました。

 二件目の店はビルの3階に有りました。
エレベーターを降りると通路の一番奥の目立たない所に有りました。
入口のすぐ横に小さい看板が有って、そこには「夜の動物園」と書いて有りました。
入口の上には「会員制」と書いて有り、看板のすぐ下に「入れ墨の方と暴力団関係者の方はお断り」と書いて有りました。

 洋二さんが入口の横のベルを押すとドアの小さい扉がが開いて二つの眼が覗きました。
それからすぐに重たそうなドアが開いて「あんら、まあ、お久〜〜〜、洋ちゃんじゃないの〜〜〜」
その女の人は大きな人で目の廻りはアイシャドーで黒々とマスカラまでしていて、鼻は鉤鼻で派手なドレスを着ていました。
店の中を振り向くと甲高い大きな声で「ママ〜〜〜、洋ちゃん、来たわよ〜〜〜」と叫びました。
私達はその間に店の中に入りました。

 右側にカウンターが有ってその中から和服を着た女の人が出てきて「きゃ〜〜〜、洋ちゃんじゃないの〜〜と言って洋二さんを抱きしめて「あなた〜〜、またどこかで浮気をしてたんでしょう、う〜〜ん、もう〜〜、悔しい〜〜〜」と言って洋二さんの股間を握りました。
洋二さんは「あたたたた、もう勘弁してくれよ〜〜」と笑いながら言っていました。
その女の人も鼻が大きくて厚化粧していました。

 今度はママと呼ばれた人が舞子さんを見て「キャッ舞子さんまで!」
舞子さんはニコニコ笑いながら「ママ、久しぶりだわね」
ママと呼ばれた人が大きな体をゆすりながら「うっれしい〜〜〜!」と甲高い声で言っていました。
店の奥にソファーが2脚置いて有って、中年の男性が酒を呑んでいましたが、そこにも厚化粧の女の人が座って男性たちの相手をしていました。

 私達が奥のソファーに座るとママと呼ばれた人とさっきの女の人が私たちの席に着きました。
洋二さんが私に「ここの女の人はみんな男なんだよ」と耳打ちをしました。
それから洋二さんが私と妻をその人たちに「この人は上田健太さんと言ってね会計事務所の偉い人でね、この女の人は上田さんお奥さんだよ」と紹介しました。
「まあ、まあ、ようこそ、こんな小汚いところまで足を運んでいただいて」と言っている喉仏は大きく動いていました。

 その間に先ほどまでのお客さんたちは帰っていきました。
するとお客さんたちの相手をしていた人たちも私たちの席に着きました。
私達が4人で店の人たちは5人でした。
私と妻はソファーに並んで座り、私の隣にさっきの鉤鼻の人が座ると妻の隣に30歳ぐらいの若い人が座っていました。
向かい側のソファーに舞子さんと麻衣子さんが座っていましたが、間にママが座って舞子さんと洋二さんの隣にも中年の人が座っていました。


[198] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/25 (日) 06:47 ID:zyIwjdo2 No.53802
 ママと呼ばれていた人が私と妻に胸に留めてあった名札を見せて「私がこのお店のママよ」
見るとみんなの胸にも名札がピンで留めてありました。
ママの名札には「ママ ヨーちゃん」と書いて有りました。
他の人の名札にもそれぞれに「ミーちゃん」「ハーちゃん」「シーちゃん」
「スーちゃん」「ケーちゃん」と書いて有りました。
ママが「本名はねケーちゃんが恵子さん、ミーちゃんは美代子さん、ハーちゃんは春子さん、シーちゃんは静子さん、でねスーちゃんは鈴子さんって言うの」
妻が「うそっ!」
ママが「あら、ま、失礼ね、本当よ、皆さん、本名なんだから」
妻もその頃になるとホステスは全員が男だと気がついたようです。
妻がクツクツ笑いながら「あんた、この人たち、男の人よね」
「ヘヘヘ、そうみたい」
「そんな事無いわよ、私達はみんな女なのよ、うそだと思うんなら、ほら、私の胸を触ってみてよ」と言ってママが着物の胸元から妻の手を取って入れました。
妻が「わっすごい!わたしよりオッパイ大っきい!」
ママが妻の手を押さえて目を瞑ると「ああん、そこよ〜〜ん、もっと触って〜〜ん、乳首もつねってん〜〜、私はマゾ女なの〜〜〜ん」
みんなケタケタと声を立てて笑っていました。

 その時、鉤鼻のミーちゃんが「ママ、どうするの〜、お客さん帰っちゃったんだけど〜〜」
「あら、ま、いやだ、もう、そんな時間なの?」と言って立ち上がると「商売!商売!、一人でもお客さんがいると」「あ、やんなきゃならねえんだよ」と見得を切っていました。

 それからさっきのお客さんたちが座っていたソファーを片寄せて小さい空間を作りました。
ママがミニコンポを持って来ました。
ミニコンポから大きな音で音楽が流れ始めました。
音楽というよりも伴奏も何もなくて明らかの男の甲高い声だけが「象さん」の歌だけを歌だけを歌っていました。

 すると、象さんの歌だけが流れ始めると私と妻の横に座っていたケーちゃんとスーちゃんが立ち上がって手を繋いでせ〜〜の〜〜と言ってぴょんと跳ねて狭い空間の中に飛び出しました。
ケーちゃんは35歳ぐらいで、スーちゃんは30歳ぐらいでした。
二人とも短いミニスカートを穿いていました。
「♪象〜〜さん、象さん、お鼻〜〜が長いのね♪そうよ母さんも〜〜〜な長いのよ〜〜〜〜♪」
「♪像〜〜さん、象さん、だあれが好きな〜〜の♪あ〜〜のね、母さんが好きなのよ〜〜〜♪」
最初は象さんのカラオケで抱き合てダンスをしていましたが3曲目あたりから歌が替え歌になりました。それもひどく卑猥な替え歌でした。
「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、チンポ〜〜が長いのね〜〜♪そうよチンポ〜〜が長いのよ〜〜♪」
「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、何が〜〜好きな〜〜の♪あ〜〜のね、オメコ〜〜が好きなのよ♪」
今までダンスをしていた二人はその歌詞から踊り始めました。
妻は大きな目をしてじっと見ていましたが、その替え歌を聞いて「アハハハ、やっちゃったね」と意味不明な事を言って笑い転げていました。

 洋二さんは苦笑いをして妻を見ていました。
麻衣子さんはニヤニヤ笑いながら私を見ていました。
「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、チンポを嵌め〜〜て♪どこに嵌〜〜めて欲〜〜しいのよ♪」
「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、お尻の〜〜穴よ〜〜♪お尻の穴に〜〜嵌〜〜〜めるのよ♪」
「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、ど〜〜こが好きなの♪お尻の穴が〜〜好〜〜きなのよ〜〜♪」
替え歌はざっとこんな感じでした。
それが、まともな歌詞は最初だけで、あとは全部卑猥な歌詞の繰り返しでした。
二人はニヤリとも笑わず至極真剣に真面目な顔で踊っていました。
それが一層面白く可笑しく思えました。
踊りは手を振ったり脚を上げたり、二人はバラバラで、でたらめな踊りでしたが、その頃になるとみんなは立ち上がって二人の周りを囲んで見ていました。
妻は片手にビール瓶を持って、片手に持ったグラスに注いではがぶがぶ飲んでいました。
 
 卑猥な歌詞は何度も繰り返されて、5回目あたりから「♪あなた、あなた、チンポが長いのね♪」の所でスカートを捲って見せたのです。
二人の股間にチンポとタマタマがブラブラ揺れていました。
二人とも陰毛が有りませんでした。
妻は「ひゃあ〜〜〜、いやらしい〜〜〜キャハハ、キャハハ」と笑い転げていました。
二人は笑いもせずに真面目な顔でそれをやっていたので、余計おかしさが増しました。

 そして6回目からスカートを脱いで踊り始めました。
二人は真面目な顔をしてチンポとタマタマをブラブラさせながら踊っていました。
「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、なあに〜〜が好きなあ〜〜の♪わ〜〜たし〜〜はチンポ〜〜がす〜〜きなのよ〜〜♪」
8回あたりから二人は全裸になって踊っていました。
ケーちゃんは男の胸でしたがスーちゃんは乳房が有りました。

 9回あたりから二人は全裸で抱き合ってダンスをし始めました。
「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、なあに〜〜が好きなあ〜〜の♪わ〜たしは、オメコ〜〜がだ〜い好きよ〜〜〜♪」
そして12回目ぐらいの時でした。なんとスーちゃんがしゃがんでケーちゃんのチンポを咥えたのです!。
ホステス(?)達は平気な顔で、舞子さんも洋二さんも何度も見ていたのか、二人も平気な顔をして見ていました。
私と妻はびっくり仰天です。
妻が私に「あんた!この人らは男同士よね!」
私は妻に返す言葉が見つからなくて「見たとおりだよね」
妻の隣のママが「二人は夫婦なのよ」
「ヒ、ヒエ〜〜〜〜〜〜、あんた、ふ、二人は夫婦なんだって〜〜、あんた、聞いた〜〜〜!」

 それから、ケーちゃんは腰を振り始めました。
ケーちゃんはスーちゃんの頭の上に手を置いて、スーちゃんはケーちゃんのお尻を抱いて。
「あんた!す、すごい!」
その時、舞子さんが「ね、利佳、男同士って言うのも面白いでしょ?」
妻は目をトロトロにして「ウフフフ、男同士って、ウフフフ、うち、初めて見た」
「利佳、それじゃあ答えになっていないわよ、ねえ、利佳、また見たい?」
「ウフフフ、うち〜〜、何回でも、ウフフフ、見たい〜〜〜〜」
「でしょう、オ〜〜〜〜ホホホホ、ねえ、ママ、この子、もっとこのショー見たいんだって、ねえ、ママ、明日もお店やってる?」
ママがニコニコ笑いながら「明日は日曜日でお店はお休みなんだけど、他ならぬ舞子さんと洋二さんだからね、いいわよ、でも特別料金を頂くわよ」「オ〜〜ホホホホ、そんな事、易しい事よ」


[199] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/25 (日) 10:59 ID:zyIwjdo2 No.53803
 その日の夜の事です。
ホテルに帰ったのは夜中の二時頃でした。
部屋に入るといつの間にかキングサイズのベッドがくっ付けて置いて有りました。
舞子さんが「あ、それね、私が電話をしといたの」

 それからお風呂に入ることになって、妻が「あんた、舞子さんたちと一緒に入るのちょっと恥ずかしい」
舞子さんが「はい、利佳、つべこべ言わないの!さあ、裸になって!」
「えっ!ええ〜〜〜、ここでお洋服脱ぐの〜〜〜?」
「そ、ホテルの脱衣場は狭いんだから」
そう言っている間に舞子さんと洋二さんは服を脱いで真っ裸になっていました。
舞子さんの裸は、思っていたより痩せていて、乳房は妻よりも少し大きめでした。
舞子さんの乳首にそれぞれ金色のリングが、股間には新幹線の中で既に見ていましたが、四つのリングが揺れていました。
妻の乳首にも、股間にも、金色のリングが………。

 そして、洋二さんの股間には陰毛が有りませんでした。
洋二さんが「僕もちょっと恥ずかしい」
「よ、洋二さん、そ、それは?」
「ヘヘヘ、僕も、永久脱毛、ヘヘヘ」
洋二さんのチンポは私より少し小振りでした。
でも、もうしっかり上を向いてそそり立っていました。
わたしのチンポもそれを見て「今からこのチンポが利佳ちゃんのオメコの中に入るんだな」と思うと勃って来ました。
妻が両手で拳(こぶし)を握って口を覆うと、トロトロの眼をして「ウフフフ、あんたもあそこの毛、永久脱毛したら」
「ぼ、僕はゴルフ場でみんなと風呂に入ったら、恥ずかしいよ」

 ホテルの風呂は小さくて、先に入った妻と舞子さんが一緒に湯船に浸かっていました。
「利佳の裸はすべすべしてて気持ちがいいわね」
「舞子さんだって、ウフフフ」
私はかかり湯をしただけでカランの前で体を洗っていました。
私の隣では洋二さんがかかり湯をしていました。
体を洗い終わると私は立ち上がってシャワーで頭を洗っていました。

 その時にチンポを何かが触ったような気がしました。
私は腰が抜けそうになりました。
なんと私が見たのは、洋二さんが私のチンポを咥えて私をじっと見上げていたのです。
「ちょ、ちょっと、よ、洋二さん、そ、それは、わ、わしの、チンポですがの!」
妻は口をあんぐりと大きく開け、目を皿のようにして見ていました。
舞子さんは、「またか」と言ったような顔をして平然と見ていました。
洋二さんはすぐに私のチンポから口を離して、少し恥ずかしそうに「ヘヘヘ、健太さんのチンポの味はどんなんかなと思って、ヘヘヘヘ」
私は急いで風呂から出ようとすると、舞子さんが「健太、ちょっと、お待ちなさいよ」と言って脱衣場からホテル備え付けの安全剃刀とシェービングクリームを持って来て「健太、ちょっと、ここに横になって」

 気が動転していた私はフラフラとタイルの上に横になりました。
舞子さんが「女も男もここのムダ毛は邪魔なのよ、オ〜〜〜ホホホホ」
それから舞子さんは私の陰毛にシェービングクリームを吹きかけると「これから先はあなたの役目よ、あなた、好きでしょう、オ〜〜〜〜ホホホ」と笑って安全剃刀を洋二さんに持たせたのです。
「じゃあな、健太さん、大人しくな、でないと危ないからな」と言って私のチンポを握るとジョリジョリと陰毛を剃り始めました。
妻はニヤニヤ笑いながら膝に手を突いて真上から私を見ていました。
並みの恥ずかしさでは有りませんでした。
妻が見ている前で男に陰毛を剃られるなんて………。
でも、私のチンポはさらに硬く大きくなっていました。
「利佳ちゃん、恥ずかしい〜〜〜」「ウフフフ、どう、うちの気持ち、分かった?」
「あ〜〜〜〜〜〜〜」

 さらに恥ずかしい事が。
舞子さんが「健太、お尻の穴の廻りも金玉の後ろも剃らなきゃね、さ、脚を抱え込んで、オ〜〜〜〜ホホホホ」
「そ、それは〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」とか言いながら私は自分で両脚を抱え込んでいました。
お尻の穴の廻りにもシェービングクリームを吹きかけられて、剃刀でジョリジョリと………。
「オ〜〜〜〜ホホホ、きれいになったわよ、今度から私たちと逢う時はいっつもきれいに剃ってくるのよ、オ〜〜〜〜〜ホホホホ」

 それだけでは終わりませんでした。
洋二さんが私の股間をシャワーで流すと再び私のチンポを咥えてきたのです。
洋二さんは目を瞑って首を振っていました。
妻がどうしていたかは、私はあまりの事でよくおぼえていません。
のちに妻が「あんた、アハハハハハ、タマタマだけが縮み上がってて、アハハハ、おチンポはちゃんと勃ってたのよね、アハハハハ」


[200] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/25 (日) 12:43 ID:zyIwjdo2 No.53804
 スワッピングは私も妻も何度も経験していました。
私は先に風呂から出てベッドに腰を掛けていました。
すぐに舞子さんが風呂から出てきて「オ〜〜〜〜ホホホホ、面白かったわよ〜〜〜、オ〜〜ホホホホ、どう?健太、チンポの廻りもお尻の穴の廻りも涼しくなって気持ちいいでしょう、オ〜〜〜ホホホホ」
「エヘヘへ」
「健太、ヘイ、カモ〜〜ン」と舞子さんは人差し指を立てて私を呼びました。
「まあ、普通はダンスからよね」と言って私を抱きました。
舞子さんの背丈は170センチぐらいで私の頭は舞子さんの首の辺りでした。
私と舞子さんはBGMに合わせて腰を揺らしていました。
その時に妻と洋二さんが風呂から出てきました。
それから私は舞子さんと、妻は洋二さんとダンスをしました。
舞子さんが洋二さんに「あなた、そろそろ、交替しない?」と声を掛けました。
 
 それから私は妻と、洋二さんは舞子さんとダンスをしました。
妻が私の耳に「あんた、フフフ、面白かったわよ」
洋子さんも同じ事を言われちょった、ヘヘヘヘ」
「あんたもマゾかもね、ウフフフフ」
「ヘヘヘヘ、女房を男に抱かせる男は元々そうかもしれんのう」
などと言って私と妻は腰を揺らしていました。
それから3分ほど経った頃に舞子さんが「健太、パートナー、交替よ」
私はてっきり元のように麻衣子さんとダンスをして、妻は洋二さんとダンスをして、それから、えヘヘヘ、などと考えていましたが「えっ」と思う間もなく、麻衣子さんは妻を抱いて、私は洋二さん抱かれていました。
妻の顔は舞子さんの胸の辺りでした。
大人の男性が中学生の女の子を抱いているようでした。
私と洋二さんは私と同じくらいの背丈でした。
四人は真っ裸で、洋二さんのチンポは私のチンポに当たっていました。

 その時、舞子さんが例の大きな声のテノールで「利佳、ね、私のお乳咥えるのよ!」
妻は舞子さんを見上げて目を瞑ると舞子さんのピアスごと口に含みました。
「オ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜!いい〜〜〜、利佳〜〜〜〜、気持ちがいいいわよ〜〜〜〜〜」と、隣の部屋に聞こえるじゃないかと思うぐらいの声で言っていました。
「利佳〜〜、吸って〜〜〜、吸って〜〜〜、吸って吸いまくるのよ〜〜〜、お〜〜〜〜、いい〜〜、いい気持ちよ〜〜、音を立てて〜〜、吸うのよ〜〜〜、男は喜ぶわよ〜〜〜、お〜〜〜〜、そうよ〜〜、そうよ〜〜〜」
妻は「チュウチュウ」と音をさえて舞子さんの乳首を吸っていました。

 洋二さんは左手で私の首を抱いて右手を腰に回していました。
洋二さんの腰の右手がゆっくり私の股間に伸びてきました。
洋二さんは私のチンポを握りました。
それから私は洋二さんにチンポを扱かれていました。ゆっくりゆっくりと。
「よ、洋二さん!あ、あ」
「ねえ、健太さん、僕のチンポも、ねえ、健太さん」
私も洋二さんと同じように左手で洋二さんの首を抱いて、右手で洋二さんのチンポを扱きました。
洋二さんが目を瞑って私の唇に唇を重ねてきました。
私の口の中に洋二さんの舌が入って来ました。

 私は横目で妻を見ました。
妻も舞子さんにキスをされていました。
二人とも目を瞑っていました。
舞子さんは妻の顔を両手で支えて、ほとんど真上から妻の唇に唇を重ねていました。
妻は舞子さんの腰の辺りを両手で抱いていました。

 洋二さんは舌を私の舌に絡めてきました。
その時に大きな声で舞子さんが「見て見て!うちの旦那と健太がキスをしてるわよ!ね、面白いでしょ!ほらほら、利佳、見て!男同士でチンポを扱き合ってるわよ、オ〜〜〜〜ホホホ」
私は身の置き所が無くなって洋二さんのチンポを握って突っ立ていました。

 すると、今度は洋二さんがゆっくり私の胸から、臍から舌を這わせて、チンポを咥えました。
洋二さんが首を振り始めました。
私は洋二さんの頭の上に両手を置いて目を瞑ると「利佳ちゃん、あ〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜」
その時、妻が私を突き飛ばして洋二さんのチンポを咥えました。
今度は舞子さんが私のチンポを咥えました。



このスレッドはレス数が200を超えましたので書き込めません。
掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード