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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2

[1] スレッドオーナー: 健太 :2023/02/10 (金) 01:29 ID:R6vezZl6 No.52104
 スレッドを新しく立ち上げました。
前回に引き続き今回もよろしくお願いします。

 ここで新しく読まれる方に少し今までのことを書いておきます。
私の名前は上田健太、妻は利佳と申します。
私は昭和43年3月28日生まれ、妻は昭和42年4月6日生まれの同級生です。
住まいは山陰地方のどこかです。
仕事は父と一緒に経理事務所を営んでいます。
父は税務署上がりの税理士です。私は一応公認会計士の資格を持っています。
父は所長で私は副所長という肩書です。
まあ、裕福な生活をしています。
私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しています。
私と妻の家は隣り合わせでした。したがって子供の時からよく二人で遊んでいました。

 私と妻は子供のころから妻の母親と父親の淫靡な性生活を覗いていました。
妻の父と母親は3Pやスワッピングをしていました。
妻の父親は母親が大勢の男たちとの秘事を写真に撮っていました。
私と妻は縁側から、または裏口から、それらを覗いていました。
それだからかどうか分かりませんが妻はその頃から卑猥でした。
妻は「私はお父ちゃんとお母ちゃんの子供じゃけえ」とその事をよく言い訳に使っていました。

 私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しました。妻は大学でチアリーダーをしていました。
私は広島で下宿生活をしている時に反社会の情婦の「チ―」さんに強姦されるように男にされました。
そのチーさんに男と女のイロハを教えられました。

 私と妻が結婚したのは私が24歳で妻が25歳の時でした。
私と妻が卑猥な露出写真を撮り始めたのは新婚旅行からでした。
妻と私は避妊手術をしました。ですから子供はいません。
その頃は妻と二人で山や海に行っては露出写真を撮って喜んでいました。
私と妻が淫靡な世界に嵌まったのは「ホームトーク」と言う交際雑誌に出会ってからでした。
ホームトークには妻の母の写真が載っていました。

 私と妻が最初に相互鑑賞をしたのは広島の山村夫妻でした。
それが初めてのスワッピングになりました。
それから怒涛のように妻は男に抱かれ始めました。
最初の3Pは山村夫妻に紹介された24歳の篠田君でした。

 そのころ私と妻は両親の援助もあって新しい家を買いました。
庭に曲水が流れている大きな家でした。
篠田君との3Pは新しい家で行われました。
そして杉田夫妻と知り合いました。
杉田さんはガラス屋さんでした。
杉田さんには持ち運びが出来る大きな鏡を頂きました。
私は和室と今では書斎になっている壁に穴を開けて覗き穴を作りました。

 ここで皆さんに謝っておかなくてはなりません。
前のスレッドには妻が陣頭指揮で覗き穴を作ったと書いていましたがそれは少し違います。
私が汗をかきながら覗き穴を作っているところを妻は冷ややかに見ているだけでした。
このように少し盛って書いているところも有りますが、まあ、大体90%は本当の事です。

 そして杉田さんに頼んで風呂と和式の便所の天井にガラスで覗き穴も作っていただきました。
その事を妻は知りません。

 それから見せたい、見られたい妻は私が覗いているのを承知で男に抱かれました。
23歳の田中真二君と、篠田君と、29歳の市田君とも。
そのころ妻は28歳でした。
それから山村夫妻と杉田夫妻と6人で乱交もしました。

 そして私に彼女が出来ました。
私の勤め先の近所の喫茶店の49歳のママでした。
私はママを抱く時に妻の卑猥な写真を見せて妻を晒す喜びを覚えました。
「ママ、見て見て、わしの女房、すごいじゃろう」
「いやらしい、健太さんの奥さん、いやらしい」

 そして次に妻を貸し出しました。
藤井さんでした。藤井さんは妻を広島の乱交パーティーに連れて行きました。
妻は喜んで藤井さんについていきました。
そのころ私は妻と二人で携帯電話を買いました。
妻は携帯電話でテレホンセックスを楽しんでいました。

 
 そして私は妻を貸し出す時にテープレコーダーを妻に持たせるようになりました。
私は妻が持って帰ったテープレコーダーを聞きながらオナニーをするようになっていました。
その頃になると妻はイヤイヤと言いながら男の前でオシッコやウンコまでして見せるようになっていました。
そして妻にも恋人が出来ました。
原田さんと言って自動車販売店の所長でした。
妻は原田さんとの事を私に知られたくないようでしたが、その事はいつか私に知られました。
その間にも妻の母親の写真をホームトークなどで見ました。

 そして山口さんに貸し出しました。山口さんとは夫婦と偽って福岡の夫妻とスワッピングに行きました。
そしてその時妻はアナルセックスを経験しました。
原田さんとは二回もアナルセックスをしました。


 そして妻と私は中学3年の時に入りそびれた「アダルトショップ田辺」のおっちゃんと知り合いになりました。
写真の現像をしてもらう「田中写真館」もおっちゃんに紹介してもらいました。
 そしてアダルトショップの常連さんたちとも知り合って妻は私と共に8人の男と「松風荘」という混浴温泉に行きました。そこで女将さんとも知り合いになりました。
その時、妻は32歳で私は31歳でした。

 多少年月は違うかもしれませんがこれが大体今までの私と妻の経験です。


[141] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/10 (土) 13:06 ID:R6vezZl6 No.53696
 「オッ!立ってきた!利佳ちゃんチンポが勃って来たよ」
「ウフフフ、あんた、勃ったの見せてよ」
「えっ、見せるの?」「そ」
私が辺りをキョロキョロ見渡していると「あんた、誰も居ないの!大丈夫だって」
私は勃ったチンポをズボンから出します。少し腰を突き出して妻の方に向けます。
妻は目をウルウル潤ませて「あんた、いやらしい、フフフ、今日からずっと出していたら」
「ヘヘヘヘ、ずっと出してるの?」「そ、ウフフフ」
すると、どうでしょうか、何とも言えない快感が………。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、なんか気持ちがええ〜〜」
それから私はチンポをズボンから出してままカメラを持ちました。
「フフフフ、いやらしい〜〜〜〜〜」「ヘヘヘヘへ」

 「利佳ちゃん、今度はねえ、ヘヘヘヘ、ホームで何て言ったけ、股の間から覗くところ、あれをやって欲しいんだけど」
「天橋立ね、ウフフフ」妻がホームの上で脚を開くと股の間から顔をのぞかせました。
スカートは捲れ上がってお尻は丸見えです。肛門もオメコも丸見えです。
妻が両足の間から顔をのぞかせて「あんた、これでいい?」
「い、いい、丸見えだよ、逆さだけどそれだったら顔もバッチリ写ってるよ」
「あんた、いやらしい、ウフフフ、ねえ、ネットに流すの?」「ヘヘヘヘ、もちろんだよ」
「じゃあ、もっと脚を開こうかしら、ウフフフフ」
「ヘヘヘヘ、今度はね、ほら改札口に右脚だけを乗せてさ、それから今みたいに股の間から、ね」
妻が1メートルほどの高さの改札口に足を乗せると股の間から顔を覗かせました。
「やだあ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」妻の太腿は160度ぐらい開いています。
「利佳ちゃん、今度はそのままで片手の指で、ヘヘヘヘ、オメコを開いてよ」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜、いやらしい〜〜〜、恥ずかしいのに〜〜〜」と言いながら妻は改札口に片足を乗せたまま、なんと両手でオメコを開いて股の間から顔をのぞかせました。
「利佳ちゃん!ええ!ええ!すごいええ!」
妻は眉間に皺を寄せ目をトロトロにして「あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、その顔!ええ〜〜〜!」

 「今度はあんたね」
「えっ!僕も撮るの」「そ、ウフフフフ、ほら、あんた、ズボンを脱いでさ、ウフフフ」
私はズボンを膝まで下ろすと立ったチンポを突き出しました。
妻はしゃがんでカメラを構えています。
「ふふふ、いやらしい〜〜〜、あ、あ〜〜〜、あんた!おチンポ、大きくなってる〜〜〜」
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、なんか知らん、恥ずかしかったらチンポが大きゅうなってきた」
「でしょう、ウフフフフ」

 「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、今度はね、これを付けてね、ヘヘヘヘへ」
「キャッ!あんた、こんな物まで持ってきてたの」
「これ、利佳ちゃん好きでしょう」「あんた、いやらしい、ウフフフ、いいわよ」
妻が自分で犬の首輪を首に取り付けています。
妻は目をトロントロンにして「あんた〜〜〜〜、これでいいのね〜〜〜」
私はリードの端を近くの立木の枝に引っ掛けると「利佳ちゃん、ねえ、四つん這いになってよ」
「ウフフフ、あんた〜〜〜、こう〜〜」と言ってホームの上で四つん這いになりました。
「利佳ちゃん、ねえ、裸になってよ」
「ええっ〜〜〜〜〜〜!はだか〜〜〜〜!」
「だって、利佳ちゃん、犬が服を着てたらへんじゃろう」
「あんた〜〜、誰か来たらどうすんのよ?」
「その時は、ほら、そこの窪んだところ、トイレがあるよ」
「いいわよ、いざとなったら、トイレに隠れるのね」「そう」

 それから妻はワイシャツを脱いでスカートから片足ずつ脚を抜きました。
妻が身に着けているのはパンプスとガーターベルトとストッキングと、そして首輪だけです。
場所は無人駅のホームです。
妻の首輪は小枝に引っ掛け有ります。いつでもトイレに逃げ込む体制です。
妻は四つん這いになっています。
私は妻の前から、後ろから、横から写真に撮りました。
後日、私はそれらの写真を「妻と勃起した男たち」に投稿しました。
その時にたくさんのコメントを頂きました。
ここでお礼を申し上げておきます。

 妻が突然目をトロトロにして「あんた、オシッコ」と言い始めました。
「えっ!もう、さっきしたばっかりなのに!」
「だって〜〜〜〜、したいんだもの〜〜〜」
私はカメラをビデオカメラに持ち替えて「利佳ちゃん、じゃあさあ、そこの木に片足を乗せてしてみてよ」「ウフフフ、これでいい?」
妻が肩脚を小枝に乗せました。高さは1メートルほどです。
「これでオシッコするのね?」
「エヘヘヘヘ」私がビデオを回し始めると妻は「ちゃんと撮ってね、ネットに晒して欲しいの」と言うほどになっていました。
それから妻は私に顔を抜けて目を瞑ると眉間に皺を寄せて「あ、あ、あ〜〜〜〜、オシッコが出ちゃう〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!その顔、ええ!」
妻はカメラを振り向いて股間からチョロチョロとオシッコをしました。
「利佳ちゃん、ばっちりだよ、獲ったよ」「ウフフフフ」

 それから私は伯備線を右に見たり左に見たりして車を走らせました。
私はチンポをズボンから出したままです。私のチンポはずっと勃ったままです。
妻は首輪をしてワイシャツのボタンを三つ外して、下はちゃんとスカートを穿いていました。
妻が地図を見ながら「あんた、あそこ、無人駅よ」「えっ、どこどこ?」
見ると小高い丘の上にプラットホームが見えます。
狭い道を登っていくと駅舎が見えます。壁を白く塗った可愛い駅舎です。
「あんた、ちょっと見てきてよ、うち、この格好じゃ、ちょっとね」
私は車から降りるとズボンのファスナーを引き上げ、駅舎の中を覗いてみました。
人っ子一人いません。
無人駅は大体同じような作りです。入って右に赤や黄色や青色の椅子が5脚ばかり並べて置いて有ります。
その横は売店が有ったようですがシャッターが下りていました。
突き当りが改札口です。
時刻表を見ると、なんとその駅に停まる電車は下りも登りも6本ずつです。
「えっと、今1時半じゃけえ、えっと」電車は13時18分に出ていました。
「えっと、次は?」次の電車は16時28分でした。
「ヘヘヘヘ、まだ3時間ぐらいある」

 「利佳ちゃん、まだ3時間ぐらいある」
「ウフフフ、あんた、トイレは?」
「トイレはまだ見ちょらん」「あんた、トイレって一番肝腎な所なのよ」「ヘヘヘヘ」
トイレは駅舎の左に有りました。白い建物です。入口は一つしかありません。
男女共用です。
床は青いタイルです。朝顔は有りません。ただ長いコンクリートの溝が有るだけです。
右が女性用と男性の大便用のようです。
木製の開き戸が四つ並んでいました。開き戸を開けてみました。
やはり一段高い便器が奥に向かって有ります。一応水洗です。
「ウフフフ、なんだかね、こんなの見ると思い出すのよね、あんたはどう?」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、僕もこの前の事思い出した」
「ウフフフフ、うち、濡れてきた」
「利佳ちゃん………ヘヘヘヘへ」
「あんた、おチンポ吸ってあげようか」
「利佳ちゃん、外で………」
「ウフフフ、いいわよ」

 トイレから出て、駅舎の前で妻がしゃがんでチンポを咥えてくれました。
私は妻の真上からビデオで撮りました。
妻はチュウチュウと音を立ててチンポを吸ってくれました。
妻は唇を尖らせて頬を凹ませています。
そして時々「どう?、気持ちいいでしょうというような顔で私を見上げていました。
その顔は今迄も、それからも何度も見た顔です。
「利佳ちゃん、ええ〜〜〜〜、気持ちええ〜〜〜〜」「ウフフフフ」

 ホームに出ると、プラットホームは二つ有りましたが、向こうのホームは使われていないようで雑草が生えていました。
線路も二対有りましたが奥側の線路は錆びていました。
ホームからは私たちが登ってきた坂道が良く見えました。
その坂道の突き当りに私たちが来た大きな道路が見えました。車がたくさん走っていました。
坂道は田圃と畑の中を通っていました。
坂道の途中に人家が並んで2軒見えました。
「利佳ちゃん、ここはいいよね」「どうしてよ?」
「だって、見張りが要らないからね」「そうよね、この駅はよく覚えておかなくっちゃね」
後にこの駅で妻は痴態を繰り広げることになります。


[142] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/10 (土) 16:06 ID:R6vezZl6 No.53698
 続きです。この辺りは退屈なので少し急ぎます。
二つ目の駅を後にして、夕方5時です。そろそろ寝ぐらを探さなくてはなりません。
もうすぐ倉敷ですがまだ中国山地の真っただ中です。
まだ陽は残っています。
田園地帯を抜けて町に出ました。道路標識に○○町と書いて有ります。
「あんた、あそこ、あそこ、旅館って書いて有るわよ。
見ると百メートルぐらい先に「民宿、○○荘」と書いて有ります。
私達は前に車を停めて「利佳ちゃん、ちょっと部屋が空いてるかどうか聞いてきてよ」
木造の古い建物の引き戸を開けて「すみません、お部屋、空いていませんか?」
中から妻より少し年上の女の人が出てきて「はい、はい、空いていますよ」とニコニコ笑っていました。
それで私と妻はその夜はその民宿に泊まりました。

 そして朝です。薄曇りでしたが妻も私もぐっすり眠っていました。
妻が着替えています。「利佳ちゃん!それって!…………?」
妻が来ていた物はなんというか、生地は白いコットンで、うんと短い半ズボンでオーバーオールとか、サロペットとかいう物だそうですが胸当てが付いてて、サスペンダーで吊ってありました。
それだけだったらいいのですが妻はその下になにも来ていませんでした。
胸当ての脇の下から臍の横まで素肌が見えていて、いくら貧乳とはいえ胸の膨らみも見えています。
むしろ貧乳でしたので少しでも屈むと乳首も見えそうでした。
以前、妻はポンチョのようなものを自分で縫って着ていました。
ポンチョは背中をちゃんと生地が覆っていましたが、もっとひどい物で後ろも背中が見えていてサスペンダーが×印になっているだけでした。
それだけでは有りませんでした。
妻は青色と白の幅が5センチほどで横縞のストッキングを穿いてガーターベルトで吊っていました。
裾からガーターベルトの留め具が見えていました。
「ウフフフ、ここまで来たらね、あんた、私達を知ってる人は人はだあれもいないのよ、ね、似合うでしょ」
「でも、利佳ちゃん、その格好ってあんまりじゃないの?」「大丈夫よ、寒くないもの、暑いぐらいよ」
「いや、利佳ちゃん、そういう問題じゃないと思うよ」
「さあ、行こうっか!」
「利佳ちゃん、ちょっと離れて歩いてよ」「なんでよ!ウフフフ」

 倉敷です。古風なしっとりした街です。
妻のその姿は異常です。
妻がすぐに見つけました。「あんた、ほら、あそこ、Gパン屋さん」
なるほど看板に「Gパン製造販売 ○○本舗」と書いて有ります。
中は広くて5人ぐらいの若い女の人と男が品物を見ていました。
私は普通の青いストレートのGパンを買いました。
妻は………なんだか女の店員さんと話し込んでいます。
「あのですね、ここが細くてですね、ここは短くしてですね、こんなの出来ますか」とカタログを見ながら一所懸命説明しています。
女の店員さんが「はい分かりました、何とかして見ます」
「時間はどれぐらいかかりますか?」
「そうですね、2時間もあれば出来上がると思います」

 私たちはその間に食事をすることにしました。
妻がその格好で倉敷の町を歩いています。
とにかく目立ちました。街を歩いている人が妻をじろじろ見ています。
女の人は見て見ぬふりをしていますが後ろを振り返ってみていました。
「あんた、ここ、ここ」
そこは食事もできる喫茶店のような店でした。
一番奥の席が空いていました。その隣の席も空いていましたが私たちは右側の4人掛けの席にテーブルを挟んで座りました。
妻はカレーを食べて、私はオムライスを食べました。
それから妻はアイスクリームが乗った何とかパフェを食べていました。
私は相変わらずカルピスソーダです。
ストローでカルピスソーダを吸っていると奥側に座っていた妻が素っ頓狂な声で囁きました。
「あんた!あの人!今、お店に入ってきた人!」
私が入口を振り向くと、なんと、ユートピアさんでした!。一人でした。
そういえば岡山と倉敷は目と鼻の先です。
ユートピアさんは白いスーツを優雅に着こなしてゆっくり歩いて私たちの隣の席に座りました。
ユートピアさんがコーヒーを注文しています。
私と妻はじっと見ていました。
ユートピアさんが私たちに気がつきました。
「あら、あなたたち、どっかで見たと思ったら、あの時の人たちね」と言って妻の隣に座ってこられました。「お邪魔だったかしら、ウフフフフ」「いえ!そんなこと有りません!」と妻が大きな声で言いました。
ユートピアさんは妻をじろじろ見て「ウフフフフ、あなた、目立ってるわよ」
妻は貫禄負けして黙って下を向いていました。
するとユートピアさんが大きな声で「あなた!やっぱり!ストリップしてたでしょう!」
廻りのお客さんが振り向いて私たちを見ていました。
「私ね、あなたのファンだったのよ、1日だけだったのね」
妻はしゃちほこばって「1日だけのアルバイトだったので、ありがとうございました」

「オホホホホ、そんなに固くなんなくってよ」
それから声を落として「ウフフフフ、いろいろ見たわよ」と言いました。
私は何のことか分からず「どういう事でしょうか」
「ホームトークでも見ましたし、ウフフフフ、ネットでもね」
「あっ!えっ!そうですか」
「中々、おさかんのようね、ウフフフフ」
「あ、はい」と言ったのは妻でした。

 その時に店員さんがコーヒーを持ってきました。
ユートピアさんが「コーヒーはここにお願いね」
ユートピアさんがコーヒーを飲みながら「あのね、私ね、男を喜ばすのが大好きなの、あなたもそうみたいね、オホホホホ」
妻が小さくなって「はい、ありがとうございます」と訳の分からない事を言っていました。
今度は私に向かって「オホホホ、私ね、男を喜ばすのが天職だって思ってるのよね、それでね、ウフフフフ、ピアスをしたの、今でもピアスをしてるのよ、ピアスっていいわよ〜〜〜」
「そ、そうなんですか」
「あなたのお名前は………そうそう、確か上田さん、下のお名前は健太さんでしたよね、奥さんは利佳さんだったかな」「そうです、その通りです」
「ウフフフ、あなた、奥さんにもピアスをしてあげなさいな、男はみんな喜ぶわよ〜〜〜〜」
「そ、そうですか」
「私ね、男を喜ばすのも好きだけど、女を喜ばす事も好きなの、ウフフフ、私の旦那さんもそうよ、ウフフフフ、人類みな兄妹なんてね、オホホホホ」「あ、はい」
「ピアス、今だったらお安くしといてあげるわよ、あら、どこかで聞いたセリフね」
「きょ、今日はお一人ですか?」「ウフフフ、今日は日曜日でしょう、今からね、デート、ウフフフフ」「そ、そうなんですか」
「私の事は舞子って呼んでね、ウフフフ、これは本名」
「はい、知っています」
今度は妻に向かって「そういえば、あなた、ストリップで潮を吹いてたわね、ウフフフ、私もなの、ウフフフ、潮吹きって大事にしなさいな」
「えっ、あ、はい」
舞子さんは時計を見て「あら、まあ、大変!男を待たしちゃね、ウフフフ、じゃあね、お邪魔様でした」と立ち上がるとさっと私たちの伝票を摘まむとレジに持っていって「これもお願いね」
「待ったください!そ、それは」と言って私が立ち上がる間もなく舞子さんは後ろも見ずに頭の上で手を振って「バア〜〜イ」と言って店から出ていかれました。

 「利佳ちゃん、すごかったね」「ほんとう!びっくりした〜〜〜〜」
「貫禄十分だったね」「うち、恐ろしかった」「僕も」
「あんた、やっぱり、あの人だったのね」「何が?」「ストリップ劇場で見た人」「そうだね」
「今からデートって言ってたね」「そうだね」


[143] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/10 (土) 17:32 ID:R6vezZl6 No.53699
 「利佳ちゃん、そろそろ時間じゃないの?」「何が?」
「何がって、Gパンを買いに行くじゃなかったの」
「あ、忘れてた、舞子さんと出会ったからすっかり忘れてた」

 Gパン屋さんに行くと店員さんが「出来上がっていますよ」
妻が特注をしたGパンを持って試着室に行きました。
妻はすぐに試着室から出てきました。
「ジャ〜〜〜ン、あんた!どう」と言って妻が試着室からピョンと飛び出てきました。
女の店員さんが引き吊った笑顔で「良くお似合いですよ」
妻の特注したGパンは………色は青色でしたが………小さいパンティーみたいでした。
小さな三角形でした
それは………わずかに股間を覆っているだけでした。
デルタ地帯が見えていました。臍から下が10センチほど見えていました。
もし陰毛が有れば陰毛も見えていたでしょう。
上の裾は腰骨のうんと下でした。
ファスナーは5センチぐらいの長さの物が申し訳程度についていました。
股上はベルト通しの幅だけでした。今にもずり落ちそうでした。
「いい!これいい!これ貰うわ!あんた、お金払っといて!」
 
 月曜日になりました。昼休みになりました。
私は郵便局に行きました。
「私宛に何か届いていませんか」
「あ、届いていますよ」
宛名は私です。送り先は○○企画と書いて有りました。
そうです田村さんの会社です。
中には二本のUSBが入っていました。
封筒が1通入っていました。
封筒の中に便箋が2枚入っていました。
1通は白紙でした。
1通に「拝啓、先日の奥さまの動画と写真をお送りします。敬具」とだけ書いて有りました。
私は早引けをして家に帰りました。
1時間半の道のりが長く感じられました。

 家に帰ると妻がテレビを見ていました。
「利佳ちゃん、田村さんから!届いたよ!」と言うと大急ぎで書斎に駆け込みました。
妻が私の後から来ました。
私はパソコンにUSBを差し込みました。
何も写りませんでした。
妻が私の後ろからパソコンのスイッチを入れました。
写りました。大きなテロップが出てきました。
「女子高校生の一日」と書いて有りました。
最初の1本目は写真でした。
マウスを押すと次から次へと妻のあられもない痴態が出ました。
顔もオメコも全部きれいに写っていました。
妻が目を潤ませて「あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
妻が私の隣に椅子を抱えてきました。
私はズボンからチンポを出しました。妻が見ていました。
私は妻が見ている前で反り返ったチンポを扱きました。
妻は私の隣で椅子に座っていました。
妻がスカートの中に右手を入れました。「あんた〜〜〜」
私は左手でチンポを扱きながら右手でパソコンを操作していました。
私はいつもそうしていました。
妻は左手で私の腕を掴んでいます。
スカートに入った右手は微妙に動いていました。
私は立ち上がって天井の電気を消します。
部屋の中はパソコンの明るさだけです。
私は真っ裸になります。
妻も立ち上がって真っ裸になります。
パソコンの横にはいつもバスタオルと普通のタオルが重ねて置いて有ります。
私は裸の膝の上にタオルを広げて掛けています。
妻はバスタオルをお尻の下に敷いてもう一枚左手に持っています。
それから私は左手でチンポを扱きます。それもゆっくりとです。
妻は私の隣で左手でバスタオル握り、右手を脚の間でさまよわせます。
それがその頃の私たちの習慣です。


[144] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/10 (土) 22:15 ID:R6vezZl6 No.53701
 金曜日になりました。
私は少し残業をして帰宅したのは夜の8時半でした。妻はまだ帰っていませんでした。
何か書置きが有るかと思ってテーブルの上を見ましたが何もありませんでした。
妻は9時半に帰って来ました。門の中に車が停まる音です。
「さては男と」と思ってチンポを大きくしていたところでした。
妻は玄関に入ってくるなり大きな声で「あんた〜〜」と呼ぶ声です。
私が玄関に行ってみると妻が靴を脱ぎながら「あんた、いい物見せてあげようか」と満面の笑顔で言いました。
「ヘヘヘヘ、ええもんちゃ何か?」
妻は玄関に立ってうち、なんか変わったところが有ると思わない?」と来ました。
私は何のことか分からず妻をじろじろ見ましたが、これと言って変わったところが有るとは思えませんでした。
「男にゃあ、分からんじゃろうね、ほらここ」と指さしたのは耳朶でした。
「おっ、利佳ちゃん、やったじゃん」
妻の耳朶には左右とも銀色のリングがぶら下がっていました。
「どこでしてもろうたんか」
「フフフ、あのね、今日ね、岡山に行ったの」
「岡山って、まさか、あの、舞子さんの病院へ行ったんじゃ無かろうの?」
「ピンポーン、ヘヘヘ、舞子さんの旦那さんにしてもらったの」
「舞子さん。おっちゃったか?」
「舞子さんはいなかったけど、私達の事は舞子さんから聞いたって言ってたわよ」
「そ、それで、ピアスは耳朶だけか?」
「まあ慌てないで、ウフフフフ」と言ったかと思うとセーターの裾を両手で捲りました。
妻の乳首には金色のリングがぶら下がっていました。
「どう、素敵でしょう、ウフフフフ」
「し、下は?」「それがね一度にすると熱が出たり、大変だから「明日、またおいでって」
「そ、そりゃあ………」
「大きな病院でね、うち、迷子になりそうじゃった、それでね、受付に行ってね舞子さんに聞いて来ましたって言ったらね、お名前はって聞いちゃったから、上田利佳ですって言ったのね、そしたら受付の人何て言ったと思う?」
「なんちゅて言うたんか?」「はい、こういう女の人が来られたら、すぐに診察室に通すように聞いていますって、あんた、うちフリーパスだったのよ」
「気が利いちょって言うか、なんかすごいのう」
「それでね、帰りにお金を払いに受付に行ったらね、お支払いは結構です、そう聞いておりますからって、あんた、どうする〜〜」「只じゃったんか?」「そう」
「医者はこの前会うた舞子さんの旦那さんじゃったんじゃろう?」
「それがね、会ったこともない若い先生だったの」「ハア」

 そして翌日になって、妻が帰ってきたのは夕方6時でした。
妻は少し蟹股でした。「あんた、ウフフフフ、見る〜〜〜〜」「見たい!」
妻はスカートで無く、セーターを捲りました。妻は横を向いて眉間に皺を寄せていました。
「あんた〜〜〜、ちょっと恥ずかしい〜〜〜」
妻の乳首には昨日の銀色のリングに小さな鈴がぶら下がっていました。
「あんた、この鈴、洋二さんに貰ったの〜〜〜」
「洋二さんって、麻衣子さんの旦那さんじゃろう。昨日の先生は?」
「それがね、今日は麻衣子さんの旦那さんだったの、旦那さんが「僕の事は洋二って呼んでくださいって」
「それって!」「それでね、帰りに受付の人にそっと聞いたのね、そしたら昨日の先生と舞子さんの旦那さんと他に二人のお医者さんがいるんだって」
「そしたら医者が全部で4人もおるいう事か!」
「そう、それからね、舞子さんの旦那さんはね、めったに診察する事は無いんだって、三人の若いお医者さんに任せてるんだって」
「ハア〜〜?」
 
 「下は?」「ウフフフフ、洋二さんがね、お乳もきれいですがここもきれいですねって、ウフフフフ」
「見せて!早く!」
妻はソファーに座ると片足をソファーに乗せて目を瞑ると眉間に皺を寄せ、ゆっくりスカートを捲りました。
妻の陰唇の少し上の辺りに今度は金色に輝くリングがぶら下がっていました。
そのリングの廻りに大きな絆創膏が貼ってありました。
「あんた、まだ化膿する恐れがあるからって〜〜〜まだ1週間はこのままにしときなさいって、それからね、その間はセックスは禁止ですよってそれからね、1週間したらまた来なさいって」

 それから1週間目の金曜日の夕方です。
妻は夕方5時ごろ帰って来ました。
「ただいま〜〜〜」と声がして「あんた、今日からしてもいいって、ウフフフフ、それからね、まだ無理をしてはいけませんって」それから妻は先週のように片足をソファーに乗せて「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言って私から顔を背けるとスカートをゆっくり捲りました。
妻の陰唇には金色のリングがぶら下がっていたのは先週のままでしたが、リングには乳首の鈴よりも大きな鈴がぶら下がっていました。
私は指で鈴を弾いてみました。
「チリンチリン」と音がしました。
私は或ることを思い出しました。
それはソロ黒の古い画像でしたが、中年の女の人が陰唇を洗濯ばさみで挟まれ、その洗濯挟みから白い紐がぶら下がっていて、女の人は背中で両手を括られ、腰を振らされている写真でした。
その白い紐には白い丸い物がぶら下がっていました。
 
「利佳ちゃん、お祝いにいい物上げるからね」と言って二階に上がるとタンスの引き出しから小さな箱を取り出しました。
その中にはチーさんにもらった旦那さんが逃げた時のネックレスとブレスレットが入っていました。
どちらも18金の鎖でした。
私はそれを持って妻のところに行くと「これはね大学の先輩にもらったんだけどね、これをお祝いで上げたいんだけど、替わりにっていうのも変なんだけどね、これをピアスからぶら下げてね、ヘヘヘヘ、腰を振ってもらえんじゃろうか?」
妻はブレスレットとネックレスを見ると「あんた!これって!………18金よ!相当なものよ、これを貰ったって、その先輩って大変なお金持ちよ!二つ合わせると、あんた!50万円はするわよ!すごい!」
それから両手にブレスレットとネックレスを一つずつ持って重さを計っていました。
「これって結構重いのね」
ブレスレットは二つに降りたんで腕に巻き付けるようになっていたので、輪のままだと長さは20センチほどで、ネックレスは30センチぐらいでした。

 妻は金色のネックレスとブレスレットを目の前にしてしばらく「う〜〜〜ん、どうしようっかな」と考え込んでいました。
それから「あんた、これをピアスに付けて腰を振ったら、あんた、動画に撮る気でしょう」
「ヘヘヘヘへ」「ウフフフフ、ビデオカメラ持ってきなさいよ」
「わかった!」
私がビデオカメラを持ってくると、妻は私の視線を遮るようにしてソファーの陰で股間の二つのリングにブレスレットとネックレスをぶら下げていました。

 それから妻は真っ裸になると内股で歩いて居間の真ん中辺に来ると「あんた、ビデオの用意はいいのね」
私がビデオカメラを構えると、妻は宙に視線を泳がせて眉間に皺を寄せ、「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」と言ってゆっくりと前後に腰を振り始めました。
そのいやらしかった事!今でも思い出すとチンポが勃ってきます。
妻は中腰になると頭の上で両手を組んで蟹股になって腰を前後に振っていました。
「あ、あ、あ〜〜〜、あんた〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜」
そして、乳首と股間に付けた鈴が「チリンチリン」と鳴っていました。
残念なことに私は妻の首に首輪をつけることを忘れていました。


[145] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/11 (日) 12:03 ID:5vpGJSdg No.53706
 その日から1週間後の金曜日でした。
7時に私が家に帰っても妻がいませんでした。
妻は夜の7時に帰ってきました。
「ただいま〜〜〜〜」と元気な妻の声です。
「利佳ちゃん、心配するじゃないか!どこへ行っちょたんか?」
妻は二っと笑って「あのね、ちょっとね、岡山までね、ウフフフ」
「岡山〜〜〜?「ほんなら、また、ユートピアさんの病院にでも行ったんか?」
「そ、ウフフフフ、あんた、あのね、ピアスのその後の経過を診察するからって、ウフフフフ」
「旦那さん、利佳ちゃんのお股を見たいだけじゃなかったの?」
「そんな事無いわよ、それでね、どうしましょうかって聞かれるから、お願いしますって言ったの」
「えっ、どういう事?」
「ウフフフ、前に卓ちゃんと三人で舞子さんたちに逢ったでしょう、ほら、あんたが上村さんたちと楽しんだ日よ」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、それで?」
「ウフフフ、その時にね、ほら、舞子さんがピアスをしててさ、それと洋二さんが言ってたじゃない、クリちゃんの皮を少し切除したらもっと感じるようになって恥垢も溜まらなくなって快適になりますよって」
「あ、そう言えば、旦那さん、そんなこといってたなあ」
「それでね、うちね、してもらったの、ウフフフフ」
「利佳ちゃん!見たい!見せて!」
「アハハハ、残念でした」「えっ?」「まだ消毒薬やら絆創膏やらが張ってあるの、まだお風呂にも入っちゃいけないって」
「えっ!じゃあ、今日もお預け?」「そう、アハハハ、残念でした」

 そして翌週の金曜日です。
私が帰ると妻は帰っていました。
「あんた、おかえり、今日、岡山に行ってきたよ、ウフフフ、見る?」
「見せて!見せて!」
それから妻はスカートを脱ぎました。
下はスッポンポンです。妻は一人掛けのソファーに座ると目を潤ませて「あんた〜〜〜、見て、見て〜〜〜」と言って足首を掴むと自分で大きく脚を開きました。
妻の脚は万歳です。
私は妻の股間を仔細に観察しました。
妻の陰唇には金色のリングが嵌まっていました。
そして、私は金色のリングに指を入れて陰唇を広げました。
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜」
妻は、目を瞑って眉間に皺を寄せ、横を向いていました。
一目見ただけでは分かりませんが、陰核は5ミリほど皮が切除してあって、そこから白く飛び出していました。
「利佳ちゃん!ね、もうええんじゃろ!ね、利佳ちゃん、ちょっとだけ、ね、利佳ちゃん」
と言って私はパンツを脱ぎ捨てると、妻の背中を背もたれに押し付けるようにして、チンポを持って妻のオメコを目指して腰を突き出しました。
「ヒ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
そして陰核に下腹をこすり付けるようにして腰を下から上に振りました。
妻は目を真ん丸に開けて私を見ながら「あんた!すごい!感じる!今までとちょっと違う〜〜〜!」

 私は腰を振りながら「利佳ちゃん!ええか!ええか!?」
「あんた!あんた!すごい!あ、あ、あ〜〜〜、ヒ〜〜〜〜、しびれる!しびれる!オサネが!オサネが!あんた!あんた!ヒュ〜〜〜〜〜、ヒャア〜〜〜〜、イクよ、イクよ、出ちゃう!出ちゃう!ヒョ〜〜〜、」と私が今まで聞いたことのない声でした。
それから妻はガクンと首を後ろに反らすと、私の下腹が生暖かくなって、妻は白目を剥いて「ア、フン、ア、フン」と鼻を鳴らすと腰をカクンカクンと震わせていました。
明らかに今までのイキ方とは違っていました。

 終わった後、妻はうっすらと目を開けて「あんた〜〜〜〜、すごいの〜〜〜、気持ち良かったの〜〜〜、でも〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「なんで恥ずかしいんか?」
「だって〜〜〜、あんた〜〜〜、ほかの男の人としたときに〜〜〜、あんた〜〜〜、こんなになったら〜〜〜、気が狂ったかと〜〜〜、思われちゃう〜〜〜〜」
私は妻を抱きしめて「利佳ちゃん!ええ!ええ!ええけえ〜!ほかの男とオメコして狂うて!ね、利佳ちゃん!狂って!狂って!狂うぐらいほかの男とオメコして!あ〜〜〜、利佳ちゃん!好き好き、大、大好き〜〜〜〜!」
「あんた!うち、狂うよ、狂うて、あんたを喜ばせてあげる〜〜〜」

 翌日は土曜日でした。妻は夕べの事が有ってかどうかは知りませんが朝の9時ごろに二階から降りてきました。
 妻の寝間着はランジェリーというのだそうですが、薄い生地のネグリジェのようなものを着ています。
もちろん妻の肌は透けて見えています。

 股間のリングは見えませんが乳首のリングは見えていました。
「利佳ちゃん、そのリング、よう似合うちょる」
「あのね、洋二先生がね、あんたとおんなじことを言うてたよ、ヘヘヘヘ」と嬉しそうでした。
「あのね、洋二先生がね、ピアスはいつもしときなさいって、言ってたよ」
「なんで?」「でないとねピアスの穴が塞がっちゃうんだって」
「あ、なるほどそういう事か〜〜〜」
「それからね、フフフフ、妻から聞いたんですけど、利佳さんは潮をお吹きになられるそうですね、うちの布団は全部ビニールのカバーをしていますよだって、よく言うよね」
「利佳ちゃん、それって僕らも仲間だとで思ってるからじゃないの、ヘヘヘ」
「そうかもね、それからね、今度4人で九州にでも旅行に行きませんかって言ってたよ」
「えっ!それって………スワッピングって事!?」「かもね、ウフフフフ」
「ヒエ〜〜〜〜、それって………利佳ちゃん!よく笑っていられるね!」
「ヘヘヘヘへ」


[146] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/11 (日) 16:04 ID:5vpGJSdg No.53709
 妻が39歳の秋です。
10月になりました。
妻に新しい恋人が誕生です。
妻がホームトークの単独さんから選んだようです。
妻はそのあとメールでやり取りをしていました。
 
 名前は「三田村静也」です。「みたむらしずや」と読みます。
年齢は妻よりもうんと若くて32歳です。
27歳で結婚をしましたが丁度30歳の時に離婚したそうです。
性格の不一致だそうです。
仕事は医薬品や医療品のプロパーだそうです。
本社は横浜で、支店は全国に有り、彼は神戸支店に勤務しているそうです。
地域の担当は中国地方で主に山口県、島根県、そして鳥取県だそうです。
彼は生まれも育ちも神戸だそうです。
詳しい事は知りませんが神戸のどこかのマンションに住んでいるそうです。
趣味はパソコンと映画鑑賞という事でした。
メールに写真が貼付して有りました。
「あんた、見て見て、素敵な人よ」「どれどれ、おう中々男前じゃのう」
写真はきちんと紺のスーツを着ていて、長めの髪を後ろにもっていって総髪のようにしていました。
眼は二十瞼で眉は水平で、鼻はつんと鼻筋が通っていて唇は薄く引き締まっていました。
私とは真反対の顔をしていました。

 妻が眼をウルウル潤ませて「あんた〜〜ん、この人と逢ってもいいでしょう、ねえ、あんた〜〜ん」と甘えた声です。
「そいじゃけど、初めての人じゃろう、ちょっと様子を見た方がええんじゃないかのう」
「あんた!何を言ってんのよ!今までだって初めての人ばっかりじゃったでしょう」
「ほんなら、最初は僕も行くけえ、見合いでもしてじゃのう」
「駄目!あんたは家で大人しく待ってるの!」
「そんなら写真でも撮ってきてくれんじゃろうか」
「言うとく」「それからの、利佳ちゃんの声が聞きたいんじゃが、ヘヘヘヘ、テープもええかのう」
「ウフフフ、それくらいなら………言うてみてあげる」

 そして妻は10月7日の土曜日の早朝から家を出ていきました。
「ちょっと会ってくるだけだからね、今日中に帰ってくるからね、大人しくお留守番してるのよ、うちがいないからってママと遊んじゃ駄目よ」
「利佳ちゃん、逢ってちょっとだけでいいからオメコして、ヘヘヘ」
「そんなことしないわよ、もう、いやらしんだから」

 夕方3時に電話がかかって来ました。妻からです。
私が「もしもし」という間もなくいきなり「あんた!すっごい素敵な人よ、ハンサムでさあ、背も高くってね、ウフフフフ、私、痺れちゃった、ちょっと待ってね、彼とお電話替わるからね」と一気にしゃべりまくると今度は男の低い声で「旦那さん、初めまして、三田村と申します」
「あ、僕は上田です、この度は妻がお世話になります」
「いいえ、こちらこそ、奥さんは素敵な方ですね、私の方こそ痺れちゃいましたよ」
「どうも、それですね、何か書くものをお持ちですか?」
「手帳を持っていますが?」
「それではですね、私の携帯の電話番号を言いますねで、妻がいないときにですね、お電話を頂きたいのですが?」
「分かりました」それから私は携帯の電話番号を言って「では後程、お電話を待っております」とだけ言って私は電話を切りました。
20分ほどして三田村さんから電話がかかって来ました。
「先ほどの三田村ですが」「妻は?」「今、トイレに行かれました」
「では、手帳に書き留めてください、いいですか?」「いいです」
「○○県○○市○○町三丁目、○○郵便局、局留め、上田健太」で郵便物は送ってください」
「あ、なるほど、そういう事ですか、ククク、なるほど、分かりました」と物わかりの言い男でした。
「それからですね、妻にカメラとテープレコーダーをことづけたのですがその辺りはよろしく」 
「旦那さん、僕も、あのですね、ホームトークの愛読者ですし、まあ、それで妻と別れることになったんですけどね、アハハハハ、私も寝取られ派でしてね、旦那さんの気持ちは理解しているつもりです」
「それなら、ウエヘヘヘヘ、よろしく、お願いします。女房を可愛がってやってください」
「分かりました、その積りです」
「女房はトイレから帰って来ましたか?」「いいえ、まだです」
「それですね、付かぬことをお伺いしますが、奥さんと離婚されたのはどういう事だったんですか?」
「アハハハ、それがですね、結婚した当初は妻を裸にしてですね、いろんな所でいろんな写真を撮っていたんですがね、妻にスワッピングの話を切り出したんですがね、どうも、それが気に入らなかったようで、それで今度は妻に男と寝て欲しいと言ったんですがね、アハハハ、僕は変態扱いをされましてね、それで、まあ、別れることになったんですがね、ですから僕も、あ、それはさっき言いましたよね、アハハハハ」と三田村さんは低い声でボソボソとそんな事を言っていました。


[147] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/12 (月) 06:59 ID:8aRJKh7o No.53710
 その日、妻は帰って来ませんでした。まあ、それまでもそういう経験はたくさんしましたけどね。
「こりゃあ、利佳ちゃんは男と絶対姦っちょる!」
妻の事ですから、それも当然と言えば当然の事です。
問題は何をどういうようにやったか?です。
次も日は日曜日です。私は午前中はゴルフの練習に行きました。
練習場の一角では昔プロだった人が10人ほどの中年の男女を集めてゴルフを教えていました。
私は反対側で一人で練習をしました。「くそ!なんでまっすぐ飛ばんのじゃろうか!」
昼からはパチンコ屋に行ってしこたま負けました。
夕方六時に帰りましたが妻はまだ帰っていませんでした、
私は「こがいな時間まで何をしとるんじゃろうか」と気を揉んでいました。
妻が帰ったのは夜の8時ごろでした。
妻は元気に「ただいま〜〜〜、帰ったよ〜〜〜」
私は玄関に飛び出して「利佳ちゃん、姦ったか?!」
「妻は二ッと笑って「姦ったかなんていやらしい、ウフフフ、したことはしてけどね」
「利佳ちゃん、お土産は?」
「あんた、しーちゃんがね「しーちゃんたあ誰の事か?」
「静さんよね」「あ、わかった!」
「それがね、しーちゃんがね、テープとメモリーはあんたに送るから言うてたよ、どういうこと?」と言いながら私に預けておいたカメラとレコーダーをくれました。
「利佳ちゃんが落としたり無くしたりしたら、それこそ大ごとになるけえの、それでの、いつでもええけえ送ってくれんじゃろうか言うて頼んじょったんじゃがね」
「あ、そう、そういう事ね」

 もうすでに私のチンポは膨れ上がっています。
私は妻を抱きしめてズボンはまだ穿いていましたが、チンポを妻に擦り付けて「ねえ、利佳ちゃん、ど、どこで、どがいな事をしてやったんか?」
妻は目をギラギラ光らせて「あんた………いやらしいわね、ウフフフ、普通よ、普通!普通の所で普通の事をしたの」「ねえ、利佳ちゃん、ちょっと聞くけど、ピ、ピアスはずっとしちょったんか?」
「そんな事無いわよ、そんなことしてたら、ホントに変態か淫乱だって思われちゃうじゃないのよ、でも、耳だけはしてたけどね」
なるほど妻の耳朶には小さなリングにイヤリングがぶら下がっていました。
「このイヤリングはシーさんに買ってもらったの、素敵でしょう」と言って妻はイヤリングをいじくっていました。
「あんた、私疲れちゃった、お風呂に入って寝るからね」
「利佳ちゃん、僕も、一緒に風呂」とまで言うと妻が慌てて「あんたはあとで!一人で入って、ね、ね」
私は「これは何かある」と思って妻が風呂に入った後そっと風呂の引き戸を開けて覗いてみました。
妻は丁度湯船に浸かっていました。
妻は湯船から上がると最初に背中を洗うブラシで背中をゴシゴシ洗い始めました。
妻の背中には黒いマジックで背中いっぱいに大きな字で「奥さんを美味しく頂きましたシズオ」と3行に分けて書いて有りました。

 月曜日の夜です。
私は妻を抱きました。もちろん妻と三田村さんの状況を聞き出す目的です。
その夜も私が下で腰を突き上げ、妻は上で陰核を私のチンポの根元に擦り付けながら腰を振っていました。
「あんた、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜、いい、いい〜〜〜〜、すごい、すごい、いい、いい」
「ね、ね、こがいにして三田村さんと姦った?どこで姦ったの?チンポ咥えてあげたの?、ね、教えて」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、ちょっとだけ〜〜〜、ちょっとだけ〜〜〜、おチンポ〜〜〜、なめてあげたの〜〜〜、ラブホテルで〜〜〜、神戸の〜〜〜、ラブホで〜〜〜、あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、彼の〜〜〜〜、おチンポ〜〜〜〜、曲がってたの〜〜〜〜」
「えっ!チンポが曲がって立って!どういうこと?」
「左に、左に〜〜〜、あんた〜〜〜、おチンポ〜〜〜〜、長くって〜〜〜、曲がってたの〜〜〜、うちの中で〜〜〜〜、そこが当たって〜〜〜〜、あんた〜〜〜、すっごい気持ちが〜〜〜、良かったの〜〜〜」
「り、利佳ちゃん!彼のチンポ!あ、だめ!利佳ちゃん!出る出る!あ、あ〜〜〜〜」
「あんた!まだ駄目!うちが先!一緒に!あんた!」

 火曜日になって昼飯もそこそこに私は郵便局も行きました。
「上田です!何か来ていませんか!」
中年の女子局員が「今日はなにも来ていませんよ」「そうですか」
水曜日なって郵便局に行きました。
同じ局員さんが私の顔を見ると「まだ今日も来ていませんよ」
木曜日になって郵便局に行くと局員さんがニコニコ笑って「はい、どうぞ来ていますよ」
すっかり顔見知りになっていましたが………封筒の中にはレコーダーのメモリーとUSBが二本入っていました。

 2本のUSBの1本には「1」と書いてある付箋が貼ってありました。
もう1本には「2」と書いてある付箋が張り付けてありました。
事務所を閉めて私は大急ぎで家に帰りました。
書斎に飛び込むとすぐにパソコンのスイッチを入れてUSBを差し込みました。
妻がすぐに私の後を追いかけて書斎に入って来ました。
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、どっかに行っててよ」
「あんた、それって何なの?」
「これか、これは三田村さんが送ってきたもんよね」
「そんな事を聞いてるんじゃないの、それは何かって聞いてるの」
「この前の利佳ちゃんと三田村さんの写真が入っているんじゃないかって思うちょる」
「あ、そう」
それから妻は私の隣の椅子に座りました。


[148] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/12 (月) 14:53 ID:8aRJKh7o No.53713
 1番最初の写真です。妻は駅の前に立っていました。
駅の名前は津山駅でした。
妻は普通の白いスーツを着ていました、ごく普通の服装です。
妻はニコニコ笑って右手にハンドバッグを持ち、左手に缶ビールを持っていました。
私が言う前に妻が「「あのね、津山駅の前で落ち合ったのね、いくら何でも神戸は遠いもんね」
2枚目は三田村さんが手を後ろで組んで駅の前で立っていました。
三田村さんは茶色のブレザーにベージュのポロシャツを着ていました。
「これはね、うちが撮って上げたの」
三枚目の写真は妻が野外の椅子に座ってイカの串焼きを頬張っていました。
そんなどうでもいいようなごく普通の写真が10枚ほどありました。
そして次の写真です。
どうやら夕方のようです。
どこかの公園のようです。妻がベンチの前に立っていました。
妻は立って横を向いて恥ずかしそうな顔をして笑ていました。

 その次の写真では妻がスカートの端を両手で裾を持ち上げていました。
妻は白いガーターベルトベルトを穿いてレースで縁取られた半透明の白い小さなパンティーを穿いていました。
「あのね、あんた、彼がね、どんなの穿いてるのって言ったのね、それでね」
「利佳ちゃん、自分からスカートを捲って見せたの?」
「ううん、違うわよ、どうしても見たいからって言ってね、彼がね初めはね、スカートを捲ったのね、それから写真を撮りたいからって言ったの、でね、こんなになったの」
「利佳ちゃん、この写真のパンティー、オメコが見えそうだね」
「見えないわよ、だってちゃんとクロッチだってあるでしょう」
次の写真です。次の写真は妻が歩道で立っていました。
後ろには何台もの車が写っていました。
街の中のようです。妻は笑っています。
次の写真です。妻は2メートルぐの幅のビルとビルの間の通路に立っていました。妻の後ろに人が歩いていました。その後ろに車がすれ違っているところが写っていました。
街の中のビル街のようです。
その時に妻が泣きそうな顔をして「あんた、この後は、あんた、うちが寝てから一人で見て!」と言ってそそくさと書斎を出ていきました。

 私はそのあと真っ裸になるとタオルを持ってパソコンの前に座りました。
次の写真はそのビルの谷間でしゃがんで三田村さんのチンポを咥えていました。
写真は真上から撮ってありました。
妻は目を瞑って両手を膝に置いて頬を窪ませ、唇を尖らせていました。
妻は初めて逢った三田村さんのチンポを吸っていました。
次の写真は妻はそのまま三田村さんのチンポを咥えていましたが、妻はしっかりカメラを見ていました。
それから次の写真です。
妻は一人で同じところにしゃがんでいましたがスカートを捲り、脚を大きく開き、穿いていたパンティーは両膝に巻き付いていました。
妻の股間からしぶきが飛び出していました。
妻は顔を横に向け。口を大きく開けて「ああ〜〜〜〜〜」と言ったような顔をしていました。
 私はその写真を見ながらチンポをゆっくり扱きました。
「まだまだ、こがいなもんじゃないはずじゃ」

 そして次の写真です。
その写真は風呂の中でした。
大きな風呂でした。どこかのラブホテルのようです。
妻は湯船の奥の角で両足を左右の湯船の縁に乗せていました。
ですから妻の脚は丁度90度開いていたことになります。
妻の股間は白い泡で覆われていました。
妻は両手の腕で乳房を隠していました。
妻は横を向いて微かに笑っているように見えました。

 次の写真です。妻はその姿のままでしたが、股間の白い泡が無くなってオメコが丸見えになっていました。少し陰唇が開いていました。
次の写真は妻はかがんで後ろ向きで湯船の縁に手を突いていました。
それが真後ろから撮ってありました。
妻は少し脚を開いていました。
妻は泣きそうな顔をしてカメラを振り向いていました。
妻の肛門もその下のオメコも丸見えでした。

 次の写真です。妻はその姿でオシッコをしていました。妻のオメコからしぶきが噴き出ていました。
そのしぶきは妻の下の白いタイルで跳ねていました。
妻はその時もカメラを振り向いて泣きそうな顔をしてカメラを見ていました。

 次の写真は50センチほどの高さの床の上に置いてある大きなエアコンの上で妻は座っていました。
妻は右脚を伸ばし、左足を床に付けていました。
妻は右手の指でオメコを広げていました。

次の写真は男がベッドの上で立っていました。
チンポが写っていました。妻が撮ったようです。
真横から撮ってありました。
三田村さんのチンポには陰毛が有りませんでした。
三田村さんのチンポの太さはそうでも有りませんでしたが、それでも私より一回り大きなチンポでした。亀頭は大きく、ズル剥けていて長さはそれこそ馬並みでした。少なくても20センチ以上は有りそうでした。
陰毛が無かったのでより一層長く見えました。
そのチンポが反り返ってほとんど真上を向いていました。
その長いチンポの下に金玉がぶら下がっていました。

 次の写真では三田村さんのチンポを真上からアップで撮ってありました。
なるほど、妻の言った通りでした。三田村さんのチンポは少し左に湾曲して
いました。
今回の写真はここで終わっていました。

 私は今度はレコーダーを持って片手でタオルを掴むと二階の私の部屋に上がっていきました。
布団の上に転がり込むとイヤホンで聞きました。
初めはガサガサゴソゴソと音がしてテレビの音声が聞こえてきました。
三田村「よし、これでよし」
妻「ええ〜〜〜、それって録音機でしょう、もう録るの〜〜〜」
三田村「旦那さんに頼まれたからな」
三田村さんの声は低くてぼそぼそ言っていましたが、なんとか聞き取れました。
妻「やだ〜〜〜ん、それより早く〜〜〜〜、ねえ〜〜〜ん」
ガサガサと音がして
妻「あ、あ〜〜〜〜〜〜〜、テレビ切って、気が散るの、あ〜〜〜〜〜〜、」
テレビの音が消えて「あ〜〜〜〜、しずさ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜」
三田村「ここはなんだ、言ってみろ!」
妻「そこは、そこは、あ、あ、あふ〜〜〜〜〜〜」
三田村「さあ、早く!」
妻「そこは〜〜〜、あ〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜、お股〜〜〜」
三田村「違うだろ!」
妻「あ〜〜〜〜、オメコ〜〜〜〜〜〜」
三田村「もっと大きな声で!」
妻「あ〜〜〜〜、オメコ〜〜〜〜、オメコよ〜〜〜〜」
三田村「しゃぶれ!」
ゴソゴソ
「ウンウン、ウグ、ウグ、アガガガ」
三田村「苦しいか?」
「ウフッ、ウゴ、、ウフォ、オゲ、ゲゲゲ、ハガ、アガガガガ、オッゴゴゴ」
三田村「もっと、喉で」
「オゴゴゴゴ、エゲゲゲ、ウゴウゴ、アゲゲゲ、ウググググ〜〜〜〜、く、苦しい〜〜〜〜〜」
それからプツンと切れて、妻の声で「あ、あ、あ〜〜〜〜〜」
三田村「入ってるか?」
「入ってる〜〜〜〜〜、アハン、アハン、アハン」
三田村「何が?」
「おチンポ、アハン、アハン、アン、アン」
三田村「おは要らねえんだよ」
「チンポ、あ〜〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜、チンポ〜〜〜〜!チンポ〜〜〜〜〜〜!」
三田村「どこへ?」
「アハン、アハン、オメコ」
三田村「誰の?」
「アハン、アハン、利佳の」
三田村「続けて!」
「アハン、アハン、利佳のオメコ、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、
三田村「誰のチンポだ」
「あなたの、アハン、アハン、しずさんの、しーさんの、あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜〜ん」
三田村「続けて」
「アフン、アフン、しずさんのチンポ、しずさんの〜〜〜〜、チンポ〜〜〜〜〜」
三田村「はじめっから続けて」
「アフ〜〜、アフ〜〜〜、り、利佳のオメコの中に〜〜〜〜、あ〜〜〜、いや〜〜〜〜、しずさんの〜〜〜、チンポが〜〜〜、入ってるの〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜」
三田村「旦那のチンポと俺のチンポとどっちがいい?」
「あ〜〜〜、あ〜〜〜〜、静さんの〜〜〜チンポ〜〜〜〜の方が〜〜〜いい〜〜〜〜〜の〜〜〜〜」
そこで私のチンポが破裂しました。
「あ、くそ、利佳ちゃんが!年下の男に〜〜〜〜〜、ええように〜〜〜されちょる〜〜〜」


[149] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/13 (火) 08:18 ID:e78d3SI6 No.53716
 そのころ、私は日曜日にテレビでゴルフの女子プロの番組を見ていました。
「あんた、ゴルフちゃ面白いんかね、今ごろ猫も杓子もゴルフゴルフ言ようるが」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、球がまっすぐに飛んでじゃの、遠くからカップに入ったら、そりゃあ、面白いで」
「ふ〜〜ん、あんた、ゴルフちゃ、誰でも出来るんかね?」
「ボールとクラブさえ有るりゃあの」
「ふ〜〜ん、そんならうちでも出来るんじゃね」
「利佳ちゃん、ゴルフを始める積りか?」
「うちでも出来るんならやってもようか思うちょる」
「ヘヘヘヘ、ゴルフは面白いでな、今度一緒にゴルフ道具を買いに行ってじゃの、練習にでも行ってみるか」
「いつね?」「明日でも行ってみるか」
「今からじゃいけんのかね?」
「んじゃあ、ちょっと行ってみるか」という事になって、私はゴルフショップに妻を連れて行きました。
ゴルフショップに行くと「ああ、上田さん、いらっしゃい」
「これ、僕の女房なんじゃけど、今からゴルフを始めるんでの、適当なのを見せてやってもらえんじゃろうか」
すると妻が「一番よう飛んで、一番穴に入るやつがええ」
翌日は月曜日でしたがゴルフの練習場は夜の10時ごろまでやっていました。
ゴルフの練習場は我が家と事務所のちょうど中間ぐらいのところに有りました。
私と妻は6時に練習場の駐車場で待ち合わせました。
練習場に行くと妻が車の中で待っていました。
私の車を見て妻が手を振りながら車から降りてきました。
妻は目が覚めるような短いスカートを穿いていました。
少しでも屈むとお尻が見えそうでした。

 「利佳ちゃん、そのスカートあんまりじゃ」
「でも、あんた、女子プロいう人たちはみんなこんなスカートを穿いちょったがね」
「そ、そりゃあ、そうじゃが、あれは女子プロじゃけえ」「あんた、なんで女子プロは良うて、うちらはいけんのんかね?」
私は答えに詰まって、外から練習場の中を見せました。
高いフェンスの向こうは一回と二階になっていて、そこでは老若男女がボールを打っていました。
「ね、利佳ちゃん、ほらあそこの女の人も、あっちの女の人もみんなズボンを穿いて練習をしようてじゃろ?」
「分かった、とにかく長いスカートかズボンを穿いて練習場に来りゃあええんじゃね」

 その翌日私は妻をレッスンプロに引き合わせました。「女房です初めてなんでよろしく」
「分かりました」
レッスンプロは10人ほど教えていました。
10人を見て回っては「あなたはここをこうして、肩に力を入れてはいけませんよ、グリップは柔らかく握ってね、はい、ボールを打って、おう、上手ですねえ」などとやっていました。

 レッスンプロが妻を教えています。
「妻の前にしゃがむとボールを妻の前に置いて「はい、とりあえず打ってください」
妻がクラブを担ぎ上げてブンとクラブを振りました。
クラブがボールに当てって、なんとボールはまっすぐ飛んで練習場の真ん中あたりに落ちました。「キャア〜〜〜、飛んだ〜〜〜〜!」
レッスンプロが少しのけ反って「わっ!真ん中に飛びましたね!お上手ですね!ワハハハハ」

 それから妻はゴルフに嵌まって毎日1日5時間ぐらい練習に行き始めました。
夜は夜で「初心者のためのゴルフルール」などといった本を買ってきて「ふんふん、なるほどね、バンカーって砂場にはクラブの底を付けちゃいけないのね」などとほざいていました。
そして妻のゴルフ初デビューです。私と一緒に行きました。
妻は膝までのスカートを穿いて、ゴルフシューズを履いています。
パートナーは私のゴルフ仲間です。

 アウトの一番ホールです。妻が腰を少し屈めて構えています。
妻がキリキリと体を捻ってブンと思いっきりクラブを振りました。
「グシャッ」と音がしてボールはまっすぐフェアウエイへ!ボールはトントン跳ねて、キャディーさんと仲間が「ナイスショット〜〜〜!」
なんと妻はその日105で上がって来ました。ハンディ32の私は112でしたが………。
それから妻は一人でコンペなどにも参加するようになりました。
それは妻が三田村さんと最初に逢った1年後の事です。
退屈な話ですみません。でもこの事は覚えておいてください。

 妻が二度目に三田村さんと逢ったのは二週間後の10月20日の金曜日でした。
私が家に帰ると電気が消えていて食卓の上に書置きが置いて有りました。
その書置きには「静さんが○○市に来ているので、うちは今から静さんと会うから、ご飯とおかずはチンして食べてね」
○○市は我家から車で3時間の町で、隣のまたその隣の町です。
それから「じゃあね」をボールペンが二重線で消して有って下に「ごめんね、今、10時半です」
と書いて有りました。
いつもの事ですが妻に電話をしても妻は電話に出ませんでした。
そして本当に忘れたのか、忘れたふりをしたのか分かりませんが妻はその日、下駄箱の上にレコーダーを置いて持って行っていませんでした。

 妻は日曜日の夜の7時に帰って来ました。
元気でした。玄関で靴を脱ぎながら少し申し訳なさそうに「ヘヘヘ、ごめんね」と笑っていました。
居間に入ると私は妻を抱きしめて「三田村と姦ったか」と聞きました」「ウフフフ、いやらしい、したよ」「
「外でも姦ったんか?」
「ウフフフ、お外ではしなかったけどね、ウフフフフ」と期待が持てそうでした。
私は水曜日になると郵便局に駆け込みました。
女性の局員が「今日は何も来ていませんよ」と私が訪ねる前に言いました。
木曜日に私が行くと女性の局員が私の顔を見るなり笑いながら「今日は来ていますよ」
その日は小さな小包でした。中身はUSBが一本だけ入っていました。
それが便箋でくるんでありました。
便箋には「この度も奥様と楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました」と書いて有りました。

 私はその日、昼から早引けをして家に帰りました。
妻は買い物にでも行っていたようでいませんでした。
私はこれ幸いと書斎に駆け込むといつものように真っ裸になってパソコンの前に座りました。
それからUSBを差し込みました。
出てきました。妻はどこかの駐車場で笑っていました。

次の写真では妻が派手な外装の建物の前に立っていました。
建物の前には「お泊りお二人様5,000円、その隣には○○の館」と真っ赤な字で書いて有りました。
写真はいきなりラブホでした。
次の写真です。ラブホの部屋の全景が写っていました。
部屋の真ん中に大きな回転ベッドが有ります。
左に小さい冷蔵庫が置いて有って右が風呂のようでした。風呂の手前に大きな鏡が有って洗面所のようです。
突き当りは引き戸のガラス戸でした。
次の写真は引き戸のガラス戸のが開かれていて外が写っていました。
外にはベランダが有って10メートルほど先の下に車が何台も走っていました。
それがベランダの手摺の間から見えました。
どうやら部屋は小高いところに有るか二階のようでした。
まだ昼間のようで午後の日差しが白い手摺を照らしていました。

 次の写真です。
妻と三田村が並んで写真に写っていました。二人とも全裸でした。
三田村はカメラを持ってモニターを見ていました。
洗面所の鏡に向かって撮影をしていました。
妻の右手の指輪と左手の指輪が反対に写っていました。
妻は三田村のチンポを握っていました。
三田村は右手にカメラを持って左手を妻の背中に回すと後ろから妻の乳房を揉んでいました。
妻はなんだかうれしそうに笑っていました。
次の写真です。同じく鏡に写った写真でした。
妻がしゃがんでいます。しゃがんだ妻は両手で三田村のチンポを支え持って口に咥えていました。
妻は横目でカメラを見ていました。
妻の唇は尖って頬は窪んでいます。
 
 私はゆっくりチンポを扱いていました。
次の写真です。
妻が裸でベランダで立っていました。
少し脚を開いていました。
「これじゃったら、外から利佳ちゃんのオメコが丸見えになっちょったんじゃなかろうか」と思った時に私の後ろから大きな声で「あんたっ!」
私は飛び上がりました。
「り、り、利佳ちゃん!い、いつから!」と言って後ろを振り向くと目をトロトロにした妻が立っていました。
「ウフフフフ、ずっと前からよ」と言って私の立ったチンポを見ていました。
「そ、それじゃあ!あ、あ、」
「そう、あんたが自分でしてるところもちゃんと見ててあげたわよ」と言いました。
私はうろたえて「あ、あ、利佳ちゃん、あ、あ」
次の妻の言ったことは意外でした。
妻は目をトロトロにして「あんた、うち、思い出したら、あ、濡れてきた〜〜〜」


[150] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2024/02/13 (火) 10:18 ID:e78d3SI6 No.53717
 それから妻は私の左側に椅子を引っ張ってきて座りました。
妻は眉間に皺を寄せてパソコンを見ながら手は自然にスカートの中に。
「アフ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
私は妻とパソコンを見較べながらチンポをゆっくり扱き続けました。

 次の写真です。
妻がべランで手摺の支柱を掴んでしゃがんでいました。
支柱と支柱の間は30センチほどでした。
写真は妻の背中とお尻だけが写っていましたので妻の顔は見えませんでした。
「これじゃったら………利佳ちゃん!オメコが車の中から見えちょったじゃろう?」
妻は小さい声で「ハアハア」と喘ぎながら「あのね、見えてたかもしれないけどね、こっちからは見えなかったから、ああ〜〜〜、それからね、しずさんがね。ホームトークで見ましたよ、利佳は露出狂でマゾなんだってな、って言ったの」
そういえばそのころ、私ははっきりと「妻はマゾで露出が大好きです」と、書いてホームトークに投稿していました。

 「それでね、しずさんがね、うちに外の車にオメコ見せてやれや、って言ったの、ああ、ああ〜〜〜」
そして次の写真です。
妻が回転ベッドの上に真っ裸で尻を高く上げてうつ伏せになっていました。
写真は妻の横から撮ってありました。
妻は枕に右頬を乗せてカメラを見ていました。
そしてその時には妻の首に首輪が取り付けてありました。
枕の手前には鎖が見えていました。
妻は眉間に皺を寄せて口は半開きでした。
妻の手は枕を握っていました。
「あのね、あんた、この写真、ああ〜〜〜、しずさんがね、マゾはマゾらしくなって言ってね、ああ〜〜〜」
「利佳ちゃん、僕、利佳ちゃんが首輪されちょるの見たら、あ〜〜〜」

 そして次の写真です。
回転ベッドの上の妻を真後ろから撮ってありました。
妻は尻を高く上げてうつ伏せになったままでしたが妻の顔は見えませんでした。
妻はその時両手で両方の尻たぶを広げていました。
妻のオメコもそのすぐ上の肛門も丸見えでした。
「利佳ちゃん!」
「あのね、あのね、あ〜〜〜、旦那に写真を見せるんだからオメコが写るようにしろって、あ〜〜」

 次の写真です。妻はそのままの状態でしたが、三田村の左手の指が妻のオメコを片方だけ陰唇を引っ張って広げていました。
妻の左の陰唇は伸びてオメコの中まで、白いホルモンのような所まで見えていました。
「あのね、しずさんがね、それじゃあだめだって言ってね、あ〜〜〜〜」

 そして次の写真です。
その写真は定点撮影というか自撮りというか、妻たちの斜め後ろから撮ってありました。
三田村は仰向けになって手にリモコンを持ってカメラに向けていました。
三田村の上に妻が覆いかぶさって三田村の首にしがみついていました。
妻は眉間に皺を寄せてカメラを見ていました。
妻のオメコに三田村のチンポが挿入されていました。
「あのね、あんた、しずさんがね、俺と奥さんとオメコをしてるところを旦那に見せておかなくっちゃなって言ってね、あ〜〜〜、あんた〜〜〜」
私のチンポはもう耐えられなくなっていました。
私は情けない顔をして(たぶん)妻を見ながら恥も外聞もなく「利佳ちゃん!出る出る、あ〜〜〜〜」と言ってタオルをチンポに被せるとその中に射精しました。
妻も私のそんなところを見ながら眉間に皺を寄せて「あんた!うちも!」と叫んでスカートの中に。
スカートは見る見るうちに濡れていきました。
この時の写真はまだ続きが有りましたが、それは次回に。
私はチンポを握って「ね、ね、利佳ちゃん、今度からね、二人でね、こんなにしてね、仲良くね、パソコンを見ながらね、ん、ね」
妻は眉間に皺を寄せたままで「うん、いいけど、時と場合に寄るよ」と言いました。



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