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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2

[1] スレッドオーナー: 健太 :2023/02/10 (金) 01:29 ID:R6vezZl6 No.52104
 スレッドを新しく立ち上げました。
前回に引き続き今回もよろしくお願いします。

 ここで新しく読まれる方に少し今までのことを書いておきます。
私の名前は上田健太、妻は利佳と申します。
私は昭和43年3月28日生まれ、妻は昭和42年4月6日生まれの同級生です。
住まいは山陰地方のどこかです。
仕事は父と一緒に経理事務所を営んでいます。
父は税務署上がりの税理士です。私は一応公認会計士の資格を持っています。
父は所長で私は副所長という肩書です。
まあ、裕福な生活をしています。
私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しています。
私と妻の家は隣り合わせでした。したがって子供の時からよく二人で遊んでいました。

 私と妻は子供のころから妻の母親と父親の淫靡な性生活を覗いていました。
妻の父と母親は3Pやスワッピングをしていました。
妻の父親は母親が大勢の男たちとの秘事を写真に撮っていました。
私と妻は縁側から、または裏口から、それらを覗いていました。
それだからかどうか分かりませんが妻はその頃から卑猥でした。
妻は「私はお父ちゃんとお母ちゃんの子供じゃけえ」とその事をよく言い訳に使っていました。

 私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しました。妻は大学でチアリーダーをしていました。
私は広島で下宿生活をしている時に反社会の情婦の「チ―」さんに強姦されるように男にされました。
そのチーさんに男と女のイロハを教えられました。

 私と妻が結婚したのは私が24歳で妻が25歳の時でした。
私と妻が卑猥な露出写真を撮り始めたのは新婚旅行からでした。
妻と私は避妊手術をしました。ですから子供はいません。
その頃は妻と二人で山や海に行っては露出写真を撮って喜んでいました。
私と妻が淫靡な世界に嵌まったのは「ホームトーク」と言う交際雑誌に出会ってからでした。
ホームトークには妻の母の写真が載っていました。

 私と妻が最初に相互鑑賞をしたのは広島の山村夫妻でした。
それが初めてのスワッピングになりました。
それから怒涛のように妻は男に抱かれ始めました。
最初の3Pは山村夫妻に紹介された24歳の篠田君でした。

 そのころ私と妻は両親の援助もあって新しい家を買いました。
庭に曲水が流れている大きな家でした。
篠田君との3Pは新しい家で行われました。
そして杉田夫妻と知り合いました。
杉田さんはガラス屋さんでした。
杉田さんには持ち運びが出来る大きな鏡を頂きました。
私は和室と今では書斎になっている壁に穴を開けて覗き穴を作りました。

 ここで皆さんに謝っておかなくてはなりません。
前のスレッドには妻が陣頭指揮で覗き穴を作ったと書いていましたがそれは少し違います。
私が汗をかきながら覗き穴を作っているところを妻は冷ややかに見ているだけでした。
このように少し盛って書いているところも有りますが、まあ、大体90%は本当の事です。

 そして杉田さんに頼んで風呂と和式の便所の天井にガラスで覗き穴も作っていただきました。
その事を妻は知りません。

 それから見せたい、見られたい妻は私が覗いているのを承知で男に抱かれました。
23歳の田中真二君と、篠田君と、29歳の市田君とも。
そのころ妻は28歳でした。
それから山村夫妻と杉田夫妻と6人で乱交もしました。

 そして私に彼女が出来ました。
私の勤め先の近所の喫茶店の49歳のママでした。
私はママを抱く時に妻の卑猥な写真を見せて妻を晒す喜びを覚えました。
「ママ、見て見て、わしの女房、すごいじゃろう」
「いやらしい、健太さんの奥さん、いやらしい」

 そして次に妻を貸し出しました。
藤井さんでした。藤井さんは妻を広島の乱交パーティーに連れて行きました。
妻は喜んで藤井さんについていきました。
そのころ私は妻と二人で携帯電話を買いました。
妻は携帯電話でテレホンセックスを楽しんでいました。

 
 そして私は妻を貸し出す時にテープレコーダーを妻に持たせるようになりました。
私は妻が持って帰ったテープレコーダーを聞きながらオナニーをするようになっていました。
その頃になると妻はイヤイヤと言いながら男の前でオシッコやウンコまでして見せるようになっていました。
そして妻にも恋人が出来ました。
原田さんと言って自動車販売店の所長でした。
妻は原田さんとの事を私に知られたくないようでしたが、その事はいつか私に知られました。
その間にも妻の母親の写真をホームトークなどで見ました。

 そして山口さんに貸し出しました。山口さんとは夫婦と偽って福岡の夫妻とスワッピングに行きました。
そしてその時妻はアナルセックスを経験しました。
原田さんとは二回もアナルセックスをしました。


 そして妻と私は中学3年の時に入りそびれた「アダルトショップ田辺」のおっちゃんと知り合いになりました。
写真の現像をしてもらう「田中写真館」もおっちゃんに紹介してもらいました。
 そしてアダルトショップの常連さんたちとも知り合って妻は私と共に8人の男と「松風荘」という混浴温泉に行きました。そこで女将さんとも知り合いになりました。
その時、妻は32歳で私は31歳でした。

 多少年月は違うかもしれませんがこれが大体今までの私と妻の経験です。


[51] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/18 (土) 11:34 ID:/S4s837A No.52347
 それからみんなで風呂に入って私は山村夫人に、山村さんは有田夫人に、有田さんは藤村夫人に、そして妻は藤村さんに陰毛を剃られました。
4人の男たちが横並びに並んで座ると両手を後ろについて、妻たちは私たちの足の間に跪いて安全剃刀で陰毛を剃りました。
男たちは顔を見合わせながら「ヘヘヘ、恥ずかしいな」「黙って動かないの!剃刀で切っちゃうわよ、ウフフフフ」と言った感じでした。

 その後、私は藤村夫人と、妻は藤村さんと、有田さんは山村夫人と、そして山村さんは有田夫人と
とても恥ずかしい私の大好きな格好の背面座位で鏡に向かってオメコをしました。
妻の言葉を借りると「だって、あんた、みんなのあそこにおチンポが入っているのが見えるのよ、7人の人がうちの中におチンポが入ってるところを見てたのよ、ウフフフ、すっごい恥ずかしかったのよ」

 それから或るご夫婦とスワッピングをしました。
私たちのお相手は49歳と47歳のご夫婦でした。
夕方から逢って、人通りのない住宅街のはずれで、先に奥さんが歩道の上にしゃがまれて、ご主人が奥さんの後ろに立つと奥さんの後ろから奥さんのオメコを両手で広げられました。
今度は私たちが同じことをしました。妻も奥さんんも大きな口を開けて笑っていました。
それをお互いのカメラを交換して撮りました。
 そのあとラブホテルのベッドの上で妻が仰向けでご主人は妻の脚の間で腰を振っていました。
奥さんは妻の乳房を揉みながら乳首を吸っていました。
私はうろうろと三人の廻りで写真を撮りました。

 或るカップルともスワッピングをしました。
男性は49歳で女性は32歳という事でした。
男性は女性の上司という事でした。不倫カップルです。
その男性と言うのが良く超えていて、二言目には「どうです、僕の彼女はきれいでしょ」というのです。私と妻は相槌を打つのが一所懸命で何をしたのかよく覚えていません。
私が暗にその事を仄めかすと、男性は「今度は僕の奥さんとスワッピングをしませんか」でした。
帰りの車の中で妻が「失礼しちゃうわ、自分の彼女を自慢するばっかりで、面白くも何ともなかったわ」

 それに懲りたわけでは有りませんが、今度は3Pです。
山口県の人と逢いました。36歳で中学校の国語の先生だという事でした。
名前は良く覚えていません。別に印象に残っていなかったわけでも有りません。
妻は名前も覚えられないほどたくさんの男と逢ったという事です
その男性は何と言えばいいのか、褌マニアでした。
妻に越中ふんどしを穿かせると自分も越中ふんどしを身に付けました。
二人をベッドに腰を掛けさせて私は写真を撮りました。
妻は口元を手で押さえて笑い転げていました。
そのあと、妻は褌を横にずらし、男性も褌の横からチンポを出してサカリました。

 そのあとの3Pの相手はダムの技術者という事でした。年齢は40代半ばでした。
その男性はチンポにシリコンか何かを埋め込んでいました。
チンポはイボイボでゴボゴボになっていました。グロテスクでした。
「ヘヘヘ、若いころにちょっといたずらをしましてね」
「あんたもこんなにしたらどうかね?」「わしはええ」
妻はその人とは草むらに停めた車のボンネットの上でオメコをしました。
そのあとで妻がしゃがんでオシッコをするところを見てもらいました。
今でもダムの工事現場を見るとその人の事を思い出します。


 その男性は四国の人でした。年は20代半ばといったところでした。
私と妻は朝早くから起きて山口県の柳井港というところまで迎えに行きました。
妻は車を発進させると同時にその男性とキスをし初めました。
それからすぐに後部座席で二人は下半身を裸で始めました。
その時の時間はまだ昼前でした。
それから六日市というところの道路の道端のそばに竹藪の茂みが有ったのでその中で立ちオメコをしました。道路は国道だったので私たちのすぐ横をたくさんの車が通り抜けていました。
男性は片手で妻の脚を抱え上げ、妻は男性の首にしがみついてお互いに腰を振り合っていました。
そのあと、山道で坂の途中の小高くなったところで妻は真っ裸で男性は下半身だけ丸出しになって並んでしゃがんだところを写真に撮りました。
そのあとで妻はオシッコをして男性に見せました。

 今度は岡山県と鳥取県の県境の男性でした。
その男性は30歳ぐらいでしたが、とにかくオメコを舐めるのが好きでした。
その男性とはある有名な観光地で会う約束をしていました。
待ち合わせの時間より早く着いたので私と妻は露出撮影をしました。
観光客が大勢通り過ぎる道路の横の茂みの中でスカート捲ってしゃがんだ妻を撮影しました。
そのあとで男性とラブホテルに行きました。
最初は裸の妻の足の指から舐め始めました。
「ギャハハハハ、こそばゆい〜〜〜〜〜」
それから脹脛を舐めまわし、横腹を舐めて、首筋に舌を這わせ乳房を口に含み下で乳首を転がすと今度は臍の中に舌を入れると、オメコをペロペロと嘗め回すのです。
「ギャハハハハ、あんた〜〜〜、助けて〜〜〜、ギャハハハハ」と妻はベッドの上を逃げ回ってベッドから転げ落ちそうになってやっと挿入です。
その時も妻はお風呂の中で男性にオシッコをするところを見せました。

 その次の男性は広島県の男性で年は30代半ばでした。
色が白く少しポチャポチャしていました。
その日は確か夏だったと思います。
妻は車の中でミニスカートに履き替えました。
膝上20センチほどの短いフレアスカートでした。
そのスカートを穿いてその男性と逢いました。
男性はそんな妻を眩しそうに見ていました。
妻と男性はいつものように車の中でサカッていました。
その時は男性がすぐに射精をしたので私はそのあとすぐに車の中で妻とオメコをしました。
妻の尻の下にバスタオルを敷いてそれからしました。
そのあと、どこかの公園の男子トイレの中で妻はオシッコをして男性に見せました。
私はその時「誰か男が来ないかなあ」などと思っていました。
トイレから出ると私は妻に脚を開いてしゃがむように言いました。
いつかの夫婦との事を思い出したのです。
それから男性を妻の後ろに立たせると妻の後ろからオメコを広げるように頼みました。
私が写真を撮り終わってトイレから出てくると妻は立った男性の前に腰を屈めてチンポを咥えて首を振っていました。
風が強い日だったので私は風の吹く方に妻の尻を向けてもらいました。
それでスカートが捲れ上がって妻のお尻は丸出しになっていました。

 その次の男性は30歳ぐらいでした。仕事は靴のデザイナーでした。
私の記憶なのであてになりませんがそのころ妻は34歳ぐらいだったと思います。
妻よりその男性の方が3歳か4歳若かったと記憶しています。
もちろん既婚者でした。
その男性との記憶は最初風呂の中でした。
妻と男性はラブホテルの湯船の中で並んで座っていました。
泡風呂でした。
妻と男性は泡の中で首だけ出していました。
私が風呂の中でカメラを向けると妻が「あなた、フフフ、邪魔よ」と言って私に泡を飛ばしかけた記憶が有ります。
それから妻は湯船に浸かっている男性に立ったままでオシッコをして見せました。
妻は男性に向かって両手の指でオメコを開くと少し腰を突き出してオシッコをしました。

 それから二人は風呂からがると男性は真っ裸で妻はピンク色のランジェリーを着ました。
ランジェリーは透け透けで膝上20センチほどで胸の前を1か所だけ紐で結ぶようになっていました。
その頃になると妻は私の事など眼中に無くなり、男とだけの世界になっていました。
それは私の望むところでは有りましたが………………………。
そのラブホテルにはカラオケセットが有りました。
妻が立って歌っています。
「♪あなた知ってる〜〜〜♫港横浜〜〜〜♪」青江三奈の伊勢佐木町ブルースでした。
私は男性に妻と一緒に歌うように言いました。
男性は妻と並んで歌っていましたが、妻の後ろからオメコを触り始めました。
妻は自分でランジェリーの裾を持ち上げました。
妻はランジェリーの裾を持ち上げながら泣きそうな顔をして歌っていました。
私が写真を撮っていると男性が片足をソファーに乗せて妻の片脚を自分の太腿の上に乗せました。

 男性は妻の後ろから片手で乳房を揉みながらもう一方の手で妻のオメコを触っていました。
妻の歌声は千切れ途切れになって喘ぎ声と混ざり合っていました。
「あ、あ〜〜〜、♪あなた馴染みの〜〜〜、あ、ハア〜〜〜、あ、♪涙が花に〜〜〜♪ハア、ハア、あ〜〜〜〜」といった具合でした。
妻は腰をカクカク振り始めました。
妻は逝ったわけでは有りません。妻はその頃になると「気持ちが良くなると勝手に腰がカクカクとなるのよ」と言っていました。
男性の指が一本、二本と妻のオメコの中に入っていきました。
「あ、ああ、あ〜〜〜〜〜♪恋に溺れて 流されて〜〜〜〜♪あ、だめ、あ、あ〜〜〜♪あとはおぼろ〜〜〜 あとはおぼろ〜〜〜♪あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
妻は耐えきれなくなってマイクを持って床の上にへたり込みました。

 それから今度は男性がソファーに座って歌い始めました。
妻は座った男性の脚の間で四つん這いになると男性のチンポを咥えました。
咥えて首を振っていました。
私が写真を撮っていると男性が妻の背中の上から手を伸ばして妻のランジェリーの裾を引っ張り上げました。
それで妻のオメコは丸見えになりました。
妻のオメコは閉じていたのでぷっくらと膨らんだ陰唇の間に割れ目だけが見えていました。
妻のお尻の間のオメコのすぐ上に肛門も見えていました。

 妻は椅子の上に座っていました。
妻はただ座っているだけではなくて両手で両脚の裏を掴んでいました。
男性は妻の前で蟹股で腰を振っていました。
男性は妻の両脚を肩に担ぎ上げ、両手でソファーの背もたれを掴んで腰を振っていました。
男性が腰を振るたびに妻の尻が前にせり出してきて妻がソファーから落ちそうになると男性は腰をせり上げて妻の腰を元の位置に戻していました。
私は二人の横から、真下から、斜め下から、果てはソファーに上がって男性と妻の交わっているところの写真を撮りまくりました。
妻は泣きそうな顔をして「あ、あ、ああ〜〜〜、あ〜〜〜〜、ああ〜〜〜もっと〜〜〜、もッと〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜〜」

 それから今度はベッドの上で本格的(?)に始まりました。
初めは男性が妻の上で、妻はその時はまだ足を伸ばしたままでした。
男が妻の上で腰を振っていました。
私は真横から、二人の足元の真ん中から、ベッドの上に飛び乗って真上から写真を撮りました。
妻が慣れた手つきで枕を腰の下に挟みました。
男性は妻の両脚の太腿の下から腕を入れて妻を二つに折りました。
それで妻は脚を大きく開いてオメコが真上を向きました。
それでもまだ足りぬと思ったのかどうかは知りませんが妻は両足の裏を両手で掴みました。
妻の膝はベッドに付いていました。
男性は妻の上で前後ではなく上下に腰を振っていました。
「あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、また逝っちゃうよ〜〜〜〜、逝っちゃうよ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜〜、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜、逝っく逝っく逝っく」
男性は「ハア、ハア、ハア」と荒い吐息で腰を振っていました。

 今度は妻が上で腰を振っていました。
私は再び同じ事をして写真を撮りました。
妻の大きな尻の間を中心にして妻の顔が写るようにして写真を撮りました。
後日、妻が出来上がった写真を見て「あんた、うち。今度の写真、好き」
「なんでや?」「だって、あんた、今度の写真、ほら、左右対称になってるわよ」
私は気がつきませんでしたが、ほとんどの写真がシンメトリーになっていました。

 この続きは次回に。


[52] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/18 (土) 16:41 ID:/S4s837A No.52349
 妻はそのころ34歳になっていました。
そんな或る日、妻がホームトークを私に見せて「ねえ、あんた、ほら、ここ、カップル喫茶って書いてあるわよ」
私も知らない事は有りませんでしたが、私の町にはそんなものは有りません。
妻が私に見せたのは大阪でした。ホームトークをカップル喫茶の窓口で見せるとスムーズに入れてくれるというような事が書いて有りました。
好奇心の塊の妻は「ねえねえ、あんた〜〜、カップル喫茶に行ってみようよ〜〜〜」
そして私と妻はホームトークをを鞄に入れて大阪に行きました。
そこは心斎橋に辺りに有りました。私は生来の方向音痴でしたので妻が「ほら、あんた、こっちよ、こっちったら、そっちじゃないの!」
そのカップル喫茶はビルの4階に有りました。

 ドアに小さな覗き穴がついていて、その前にホームトークをかざすとすぐにドアが開いて中から黒い服を着た若い男性が現れて「こちらにどうぞ」
着いていくとロッカールームでした。
その中に貴重品と脱いだ服を入れてバスローブに着替えました。
バスローブの下は何も身に着けていませんでした。
ロッカールームを出るとまたドアが有って、そのドアを開けると「あ、あ、あ〜〜〜」と言った女の艶めかしい声と男のくぐもった声が聞こえてきました。

 私たちはその部屋に入って、二つ目の席に案内されました。
店内は明るくどこも薄い透明なカーテンで仕切ってありました。
私達の前にもカーテンがぶら下がっていて、そのカーテンを開け閉めできるようになっていました。
私達の向かいに先客がいました。
40台ぐらいの夫婦のようでした。
その人たちはバスローブの前を広げて、まさに奥さんが旦那さんのチンポを咥えているところでした。
旦那さんが私たちに軽く会釈をされました。
私も軽く頷き返しました。
妻はポカン口を開けて呆気にとられたような顔をしていました。
見回すと通路を隔てた隣でも、その前の席でもそんな事が行われていました。
通路を隔てた私達の隣では中年の女の人が中年の男の人の上に跨って腰を振っていました。
その向こうの席では男の人が座った女の人の股間に顔を埋めていました。

私達の真ん前の旦那さんらしき人は奥さんを立たせると私たちに見せるように奥さんの片脚を椅子の上に乗せました。
その奥さんも陰毛が有りませんでした。
妻が眼をトロントロンにして「ウフフフ、ねえ、うちらも」
私と妻はバスローブを脱いで真っ裸になりました。
それから私は隣に座った妻の片脚を私の膝に乗せました。
妻は泣きそうな顔をして「あんた〜〜、ああ〜〜、恥ずかしすぎる〜〜〜〜」
前を見ると旦那さんも私たちと同じことをしていました。それだけでは有りませんでした。
旦那さんは奥さんおオメコを両手の指で広げて私たちに見せていました。
奥さんは目をギラギラさせて笑っていました。
それで私も妻のオメコを両手の指で広げて見せました。
そんな時に注文したビールを先ほどの若い男が持ってきました。
「ビールとコップを小さなテーブルの上に置くと「では、ごゆっくり」と言って出ていきました。

 そして向かいの旦那さんは奥さんを立たせると私たちに向かって奥さんを膝の上に座らせました。
私の大好きな背面座位です。
奥さんおオメコの中に旦那さんのチンポがズッポリ嵌まっていました。
それだけでは有りません、旦那さんは奥さんのオメコを指で広げて見せてくれました。
奥さんは目をギラギラさせて笑いながら私たちを見て腰をゆっくり振っていました。
さらにそれだけでは有りませんでした。
旦那さんが奥さんの耳にボソボソと何かを囁くと奥さんは自分から両手の指でオメコを広げたのです。
そこで私は「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、わしらも」と言うと見られたくてしょうがない妻はトロントロンの眼をして「ウフン、いいわよ」
それから私たちは向かいの夫婦と恥ずかしい格好で恥ずかしい事をして見せ合いました。

 帰りの新幹線の中で「あんた、ウフフフ、うち、こがいに面白いところとは思わんじゃった、ウフフフ、うち、病みつきになりそう、ねえ、あんた、、また、近いうちに、ウフフフフ」

 そのころ私はビデオカメラを買いました。
私はビデオカメラを買うと早速妻を試験台にしました。
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、ねえ、ちょっとさあ、裸になっていっつもしている体操をしてみてよ」
「ウフン、あんた、裸になるのぉ〜〜〜」
そして妻は真っ裸になると鏡の前で柔軟体操を始めました。
畳の上で180度脚を開くと片方の脚にゆっくり体を倒していきました。
それから今度は反対の脚に体を倒していきました。
今度は畳の上に仰向けに寝ると腰に手を当てて腰から上をゆっくり持ち上げました。
それから脚を180度開きました。
オメコはパックリ開いて穴の中まで見えました。
妻のオメコの中は丁度ホルモンのミノかテッチャンのようでした。
私はそんな妻の柔軟体操をビデオカメラで撮りまくりました。

 そして私はビデオカメラとテレビをケーブルでつないで見ました。
動いていました。もちろんビデオカメラでしたから動くのは当たり前でしたが妻は脚をゆっくり広げて180度脚を広げていました。
「すげえ!利佳ちゃんが動いちょる!」
「利佳ちゃん!来て!来て!見て!見て!利佳ちゃんが動きょうる、ねえ、今度は何でもええけえ歌を歌ってみてよ」
テレビから妻の歌声が聞こえました。
妻が動いて声も音楽も聞こえました。

 それから私はカメラとビデオカメラの二つを持って行きました。
そしてある日、ある男性と3Pをしました。
ラブホテルです。妻も男性も真っ裸です。
男性の年は23歳でした。妻よりも11歳年下でした。
その男性もホームトークで私が見つけた男性でした。
その男性のメッセージは下半身に自信があるという事でした。
まこと、その男性のチンポは私の倍とは行きませんが、1,5倍は有りそうでした。

 ベッドの上で妻がまさに男性のチンポを咥えようとしている時でした。
私はベッドの上で妻たちの真上からビデオカメラを構えていました。
妻がその時だけ私を見上げると甘ったるい声で「あんたぁ〜〜、今日はビデオを止めてカメラだけにしてよ〜〜〜ん」と言って妻は男性のチンポを頬張りました。
私は「うんうん、分かった」と生返事をしてビデオカメラで二人を撮り続けました。

 それから私は或ることに気がつきました。
私は薄暗い時に研修室に入るとマジックミラーから和室とキッチンをビデオカメラで撮りました。
写っていました。薄暗いなりにちゃんと写っていました。
カメラだとフラッシュを焚かなくてはなりません。
そうすると私が和室の隣の部屋にいることが男に分かってしまします。
でもこれなら我が家で妻が男と逢う時もビデオカメラなら撮れるという事です。

 私は暇があるとビデオカメラとカメラを持って妻を外に連れ出しました。
妻が動かない静止画の時はカメラで、妻が裸で歩いたり、服を脱いだりするときはビデオカメラを使いました。

 台風などが来ると妻は大騒ぎをします。何も台風を恐れての事では有りません。
「あんた!台風よ、台風が来るのよ!ウフフフ、何を着ていこうかしら、ウフフフ」
それから妻はミニのワンピースを着て私と出かけます。
その時は少し遠くまで行きます。
ここまで来ると誰も知った人はいないというところまで来ると街中であろうと海辺であろうと妻は車から飛び出します。誰か男でも見ていると、もう大変です。
「キャ〜〜〜〜〜」とわざと大きな声で叫んで片手でミニのワンピースの裾を押さえて片方の手で帽子を押さえます。
それぐらいの事で裾がおとなしくなるはずは有りません。
ワンピースの裾は捲れ上がって白いストッキングの上のオメコも丸見えになります。
巻きスカートになるともっと大変です。
妻のお尻までと言うより臍の辺りまで丸見えになります。
台風は梅雨明けから秋ごろまでまでです。暑いころなので雨が降っても関係ありません。

雨で濡れたは濡れたでまた別の楽しみ方が有ります。
その時は濡れたままコンビニに飛び込みます。
妻は下着もつけずに薄い半分ほど透き通った服を着ています。
雨に濡れた服はベッタリと体に張り付きます。
乳房はもちろん、股間の割れ目も見えます。
「ウフフフ、ねえ、あんた、早く台風が来ないかしら」

 台風の被害に遭われた方には謝ります。
私が妻を止めようとしても露出狂の妻は止まりません。本当にごめんなさい。


[53] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/18 (土) 22:16 ID:/S4s837A No.52352
 藤井さんは相変わらず妻を広島の乱交パーティーに連れて行ってくれています。
妻を抱いた男たちの中には一回きりの男もいましたが、5回も6回も妻を抱いた男もいました。
ここに書いた男たちのほかにも妻は20人ほどの男に抱かれていました。
妻を抱いた男の数は、数えた事は有りませんが乱交パーティーの男たちを入れると少なくとも50人は優に超えていると思われます。

 そして妻は36歳になりました。私は相変わらず撮った写真を田中写真館で現像していました。
妻の恥ずかしい写真はおっちゃんたちが撮った写真が500枚ほどで私が撮った写真は優に二千枚は超えていました。そのほかにも妻を貸し出して時に男たちに撮られた写真が100枚ほど有りました。
全部で二千六百枚ほどです。
そして男たちに頼んで録音してもらったテープは20本ほど有りました。

 ではその録音テープの選りすぐりだけを聞いたください。男の名前は省略します。
先ずはこれから。
カチャカチャと音がして「ウフ〜〜〜ン、だめよ、そんなこと言えないわよ」
「だからさ、ちょっとだけ、ね、ね、」
「いやだ〜〜〜」
「ね、奥さん、ここは何て言うの」
「オ、オメコ、ウフフフ、これでいいの〜〜〜」
「その次は?ね、奥さん、これは?ウフフフ、おチンポ、ウフフフ」
「ね、今からすることは?」
「やだ〜〜〜、お、め、こ、キャ〜〜〜〜恥ずかしい〜〜〜〜」
「ね、奥さん、これは何て言うの?」
「もう、エッチなんだから〜〜〜〜」
「ね、教えて」
「ウフフフ、お、め、こ、じ、る、いやあ〜〜〜〜〜」
「ね、奥さん、ここから出るものは何て言うの?」
「さっき、あなたが出したもの?」
「そう」
「ウフフフ、ち、ん、ぽ、じ、る、もうやめて〜〜〜〜」
それから少しガチャガチャと音がして「あ、あ、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜、だめ、だめ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
「奥さん、あ〜〜、気持ちいい〜〜」
「もっと、もっと、あん、あん、あ〜〜〜〜〜ん、おチンポ、おチンポ、好き、好き、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
「奥さん旦那さんは?」「そんな事聞いちゃいや〜〜〜ん、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
そこでテープは終わっていました。
 
 次のテープです。別の男です。
「奥さん、このテープどうするの?」
「そのテープはねえ、旦那に頼まれたの、旦那が一人で聞いて楽しむんだって」
「奥さん、また、そんな事言っちゃって、ヘヘヘ、本当は奥さんと二人で聞いて楽しむんでしょ」
「ウフフフ、そんな事無いわよ、あ、駄目、そんなことしたら、あ、あ、あ、あ」
「奥さん、これ気持ちいいでしょ」
「あ、あ、あ、あ〜〜〜」
「奥さん、スイッチを、あれ、どこだっけな、あ、これか、いいですか、奥さん、スイッチを入れますよ」
それから「ビ〜〜〜ン、ビ〜〜〜ン」とモーター音がして。
「あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、い、い、い、や、や、や、や、あ、あ、あ、〜〜〜〜〜」と妻の震えた声がして。
「ヒ、ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜〜」
「奥さん、奥さん、ね、奥さん、旦那さんに聞かせた上げたら」
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜、と、と、と、止めて〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜、びっくりした〜〜〜〜、これって何て言うの?」
「またまた〜〜〜、奥さん、知ってるくせに〜〜〜〜」
「こんな物、見た事も聞いたこともないわ、こんな物、わたし、初めてよ」
「うっそ〜〜〜〜」
「ね、ね、こんな物より、ね、ね、
「奥さん、涎が出そうな顔をしていますよ」
「ウフフフ」
それからザワザワ、サラサラという音がして「あ、あ、あ〜〜〜〜」
「奥さん、入った?」「入った、入った、あ〜〜〜〜〜〜〜」
「ハッハッハッハッ」
「ああ、ああ、いい、いい」
「ハッハッハッ、僕のチンポはどうですか?」「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、ステキ!いいわ、いいわ、あなたのおチンポ、あ、あ、あ、ステキ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、イッちゃう、イッちゃう」
「ハッハッハツハッ」「あ〜〜〜〜、イッちゃう、イッちゃう、あ、あ、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜」
「奥さん!奥さん!」

 
 そして、次のテープです。別の男です。
いきなり妻の声です。「駄目よ、そんなもの、キャッ、やめて!ウフフフ」
男の声ははっきり聞こえませんでした。
「………………………………………………………」
「この人でいいの?」
「………………………」
「ウフフフ、分かったわ」
「………………………………………………」
「もしもし、あ、デカメロンさんでしょうか、初めまして、ええ、そうです、ホームトークで見ました、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、そんなことしたらお話が出来ないじゃないの」
「………………………………」
「だめ、だ、あ〜〜〜〜〜〜、そ、入れられてるの」
「違うわよ、私のか、れ、し」
「そ、ダブル不倫、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
「うふう〜〜〜〜〜〜〜、駄目よ、あ〜〜〜〜〜〜」
「そう、リモコン付きのローター、あ〜〜〜〜〜、い、いやあ〜〜〜〜」
「あん、もう!」
「えっ、私はねえ、ウフフフ、○○県」
「えっ、そうなの、ウフフフ、岡山県なのね、あ〜〜〜〜〜、や、やめて〜〜〜〜!」
「うふ〜〜〜、じゃあ、近くね、今度お逢いできるかしら?あ〜〜〜〜〜〜、だめ〜〜〜〜〜〜!」
「そう、旦那はね、私が男の人に抱かれると喜ぶの、あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「あさっての夕方5時ね、あ〜〜〜〜〜〜〜〜!や、やめて〜〜〜〜!」
「福山駅の釣り人像の前ね、あ〜〜〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜〜!」

 まだ15本ほど残っていますが、テープはこれでおしまいにします。


[54] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/03/19 (日) 09:53 ID:l.3q9urY No.52357
利佳さん、エロさ、いや淫靡さ炸裂ですね。
旦那の目の前(あるいは隠れて)数十人とさかり、その精液を受け止めて・・・
これでまだ30代までのできごととは、凄すぎます。
健太さんも寝取られとしてはたまらない至福の時間を過ごされてますね。
お話を読むだけでこちらも勃起してしまいます。
他の男の精液を常にオメコから垂らしてる利佳さん、最高です。

おっちゃんの店がなくなり、驚きの再会の話はホロリとしてしまいました。
そうですよね。ネットやデジカメで全てが変わっちゃいましたね。
エロながら、いやエロだからこそ、時代の波に洗われ、その中をみんな生き抜いてきたんですね。
女将さんのような宿も、もう無いでしょうね。残念ですが。


[55] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/20 (月) 11:22 ID:phLRy4bg No.52370
 そんなことをしているといつの間にか妻が36歳になって私は35歳の時になりました。
妻はめでたく(?)熟女になりました。
2003年(平成15年)の春の事です。
会議所の先輩が「おい、上田、面白い物を見せちゃるけえ、今度うちの会社に来んか」
と声をかけてくれました。
そもそもその先輩はのんびりし過ぎていてあだ名が「のたり」という人だったので私はあまり期待をせずに行きました。
その先輩の事務所に行くと「○○さんいらっしゃいますか?」
すぐに先輩がドアから顔を出して「おう、上田、こっちじゃ」と私を手招きしました。
部屋に入るとテーブルの真ん中にパソコンが座っていました。
先輩は得意そうな顔をして椅子に座ると「ええか、見ちょけよ」と言いました。
私はパソコンについては何の知識もなく、事務所でも父は昔から算盤でしたし、私は電卓をたたいていました。
事務所にはリンゴを齧った絵のパソコンが一台ありましたが、それも埃よけのビニール袋が被せてありました。
まあ、私達の商売はそれでも十分通用しました。
複雑な計算など必要なく、仕分が主で、決算書なども掛けたり割ったりすることも有りましたが、足したり引いたりすることで大体方が付きました。
メールなども必要はなく全てファックスで事足りました。

 先輩はマウスというものをあっちやこっちに動かして「どうか?」
私は思わず「うおっ!」と声を上げました。
ディスプレイにはたくさんの女の裸の写真が現れたのです。
さらに先輩がマウスを動かすと女の裸の写真が次々と大きくなったのです。
どの写真も股は開けっぴろげで、半分以上の写真は顔もはっきり写っていました。
「先輩!………すごい!…「ヘヘヘ、の、面白いじゃろ」

 そして我が家にもパソコンがやって来ました。2003年の事です。
ウィンドウズ95が発売になってから8年後の事でした。
次の日には先輩の手配でNTTやら何やらが来て電柱から研修室にケーブルを引きました。
その頃になると研修室は書斎として使っていました。
ですから今度から研修室の事は書斎と書きます。
「これで、なんでも見えるようになったんですかいの?」と私が聞くと工事の人がちょっと笑って「ええ、これで何でも見えるようになりましたよ」
私は「パソコン入門」という本を買ってきて1から勉強しました。
私は五月の連休をそのために費やしました。プリンターも買いました。

 五月の連中の中頃だったと思います。
先輩に教わった通りに「アダルト」と入れてみました。
すると出るわ出るわ、なんとずらっとそれらしいものが出てきました。
一番最初に目についたのは「アダルトグッズ」でした。
それをマウスで押すとなんとまあ、バオブレーターやディルドから、果てはおっちゃんの店で見たギロチンのようなものまでありとあらゆるものが売られていました。
「なるほど、おっちゃんの店が潰れたのも無理はないな」

 それから今度は写真の所を探してマウスを押すと、ずらずらっと女の裸の写真が出てきました。
ほとんどの女性は裸か着ていてもほんのわずかなものを身に着けているだけで、オメコも顔も丸出しで男とサカっていました。
中でも私のお気に入りだったのは「幸子」さんと言う中年の女の人でした。
その女性は陰毛こそ有りましたがほとんどの写真がチンポを咥えているか、オメコをしている写真でした。
外で、風呂でオシッコをしている写真も有りました。
その人は真っ裸でA4の紙を頭上に掲げていました。
その紙には「この写真は私本人です。貴社で掲載してください。他社でも構いません。目線は出来るだけ細くしてください。無くても構いません」というような事が書かれていました。
そして別の写真ではA4の紙に「素顔の私はたまらないわ」と書いて有ったり、別の写真では「私は10円より安い女」と書いた紙を頭上に掲げていました。

 「利佳ちゃん!来て!来て!ちょっと!早よう!」と妻を呼びました。
「あんた、なんね?うちは忙しいのに」
「ちょっと、これ見て」
「あんた、フフフ、いやらしい〜〜〜〜」
「ね、利佳ちゃんと同じような人が居ってじゃ」
妻が眼をトロトロにして「すごい、あんた、この女の人、素顔の私は堪らないわって書いてある、ウフフフ」

 それから私は事務所から帰ると夕飯もそこそこにパソコンにかじり付きました。
その頃だったかどうか覚えていませんが、北海道の操さん、HARUKAさん、照子さん、学校の先生、温泉の静子さん、本泉加代子さん、社長夫人、菅原こず恵さん、人妻奴隷まゆみさん、などの写真を外付けのメモリーを買ってきて取り込みました。
中でも圧巻だったのが「まゆみ」さんという女の人でした。
太腿になんだか知りませんが入れ墨をされていました。
その女の人の半分は」オシッコをしている写真でたくさんのチンポに囲まれている写真も有りました。
その女の人の写真は全部で80枚ほど有りました。
中には浣腸をされてウンコをしたり、外でアナルストッパーを自分で引き抜いた写真も有りました。
他にも名前の分からない女の人の写真が山ほど出てきました。

 それから二日ほどして私は動画を発見しました。
「すごい!!」の一言でした。
たくさんの女の人がオメコをしていました。
中年の女の人もいましたし、うんと若い女の人もいました。
顔も写っていましたし、声も聞こえました。
妻が目をトロントロンにして「すっご〜〜〜い、すっごい〜〜、すっごい〜〜〜」

 たくさんの動画を見ているうち私は発見しました。
裸の中年の女の人が布団の上で四つん這いになっていました。
その女の人の後ろで男が腰を振っていました。
女の人の前にも男が立っていて、女の人はチンポを咥えて首を振っていました。
カメラは横からでしたが、そのうちに男の斜め後ろに回りました。
それで男のチンポが女の人のオメコの中に出たり入ったりしているところが見えました。
大きなチンポでした。
男は女の人のお尻をパチパチ叩きながら「奥さん、どうか、俺のチンポの味は?」
女の人はチンポを咥えていたので「うん、うん」と言ってるだけでした。
カメラが男の脚の間に回って下から撮っていました。
それでなお一層のこと、そこが良く見えました。
少し垂れた女の人の乳房が揺れていました。

 今度はカメラがぐるっと回って女お人の真横から撮っていました。
私は腰が抜けそうになりました。
その女の人は妻の母親だったのです。
妻の母親は泣きそうな顔をして(前にも書きましたが、泣きそうな顔というのは眉間に皺を寄せていることです)男チンポを咥えて首を振っていました。
男は妻の母親の髪を掴んでいました。
「奥さん、俺のチンポは美味いか?」
妻の母親はチンポから口を離して男を見上げると「おいちい」と言いました。

 それから画面が変わって今度は妻の母親は男の上に跨っていました。
妻の母親は男に跨って腰を大きく振っていました。
その時も妻の母親はチンポを咥えていまた。
妻の母親の下の男は乳房を揉んでいました。
また画面が変わって今度は妻の母親は座って後ろに両手を突いた男の腰に跨っていました。
背面座位です。その動画も妻の母親は前に立った男のチンポを咥えていました。

 その時でした、妻が「お母ちゃんは元気そうじゃね」と私の後ろで声がしました。
「利佳ちゃん!いつからそこに居ったんか!」
「ウフフフ、ずっと前から、あんたがあんまり熱心に見ようたけえ、声を掛けんじゃった」
「利佳ちゃん!」と叫んで私は慌ててパソコンのスイッチを切ろうとしました。
「ええけえ、うちもはあ、大人じゃけえ、そがいな事は分かっちょたけえ」というような事を言いました。
そのあとも出るわ出るわ、妻の母親の動画や写真も出てきました。
妻が「これじゃけえ、ホームトークに出んようになったんじゃね」


[56] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/20 (月) 15:00 ID:phLRy4bg No.52371
 れんさん、いつもありがとう。エヘヘへ、寝取られ好きの私にはその約10年間は溜まりませんでしたが、その後、それ以上の事が有りました。
妻が熟女というような年齢になってからが本領発揮というか佳境に入ります。

 それからも私はビデオカメラとカメラで妻と男たちの写真を撮り続けました。
こんな事もしました。
男の名前は憶えていませんが3Pでした。
夕暮れにある町の中の空き地で直径が50センチほどの土管が三本置いて有るのを見つけました。
二本は並んで置いて有って、一本は二つの土管の上に平行に乗せてありました。
私は空き地に止めると妻に「ねえ、利佳ちゃん、この土管を跨いでよ」
「ウフフフ、いいわよ」と言って妻は真っ裸のままで土管を跨ぎました。
「ねえ、利佳ちゃん、男の人に抱き着くようにしてさあ、ヘヘヘヘ」
妻が土管を跨いでうつ伏せになりました。
「ねえ、○○君、女房の後ろがやって見せてよ」
「ヘヘヘヘ、いいですよ」
それから妻は土管を跨いでうつ伏せになったところで男は妻の後ろからチンポをオメコの中に入れました。
妻は両手で土管を抱いて「あんた、誰かが来たら、あ〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜」
男は土管を跨いで妻の後ろで腰を振っていました。

 中にはいろんな失敗もしました。
嬉しい事に何度通りがかった車に見られた事か、有る時は妻にミニスカートを穿いてもらい田舎のなだらかな雑木林の道路のすぐそばで山菜取りの真似をして写真を撮っている時でした。
道路の角を曲がってマイクロバスが来ました。
マイクロバスの横に○○町森林課と書いて有りました。中に5人ほどの男の人が乗っていました。
そんなことは序の口で或る時は私と妻だけで車に乗っていました。
妻と3Pをした男を送った後の帰り道でした。
妻はスカートを脱いで半裸体でした。
私は眠くて仕方がなかったので車寄せに車を停めて「利佳ちゃん、ちょっとでええけえ、わし、眠たいけえ」と言って背もたれを後ろに倒して眠った時でした。
妻が「あんた!起きて!」と私を揺り起こしました。
外にはおまわりさんが立って窓から私たちを見ていました。
「この辺りは物騒ですから、車を移動してください」

 そんなことはまだましで、或る時はこんなことも有りました。
その時もやはり3Pでした。まだ夕方の4時頃だったと記憶しています。
妻と男は真っ裸で後部座席でキスをしたり股間を触り合ったりしていました。
後部座席の床には妻と男が飲んだ缶ビールの空き缶が10本ほど転がっていました。
私はズボンからチンポを出して扱いていました。

 そんな時に突然お巡りさんが「止まれ」と書いた旗を持って私の車の前に飛び出してきました。
一斉検問でした。妻は慌てて服を探しましたが時遅しで、私は辛うじてチンポをズボンの中に押し込みましたが、妻は胸と股間を両手で押さえ、男は両手で股間を押さえていました。
お巡りさんが「ピッピッ」と笛を吹いて私の車を広場の中に誘導しました。
広場にはいくつもテントが張ってあってその中にも周りにも大勢のお巡りさんがいました。
私の前にも引き込まれた車が5台ほどいました。
私の車の後ろからも引き込まれた車が次々に入って来ました。

 若いお巡りさんが私の車の外から窓を開けるような仕草をして手をくるくる回していました。
私は窓を開けるとそのお巡りさんが「免許証」と言って後部座席を見た途端に口をあんぐりと開けていました。
それから大きな声で「巡査部長、ちょっと来てもらえませんか。面倒臭いのが来たんですが」
すると年配のお巡りさん来て私と後部座席を覗き込んで「なんじゃ、こりゃあ、ほんまに面倒くさいのが来たのう」

 それから若いお巡りさんが二人来て「運転をされていたのはあなたですね、とにかく車から降りてこちらに来てください」
私は車から降りて風船を膨らませられました。
「おかしいのぬ、アルコールは見られんのう」「私は一滴の酒を呑んでいませんから」
するとお巡りさんが「もう一回、風船を拭いてもらえませんか」
結局、私は無罪放免になりました。
車に帰ると妻が本当に泣きそうな顔をして「あんた〜〜、怖かったよう〜〜〜、オシッコちびりそうだったよう〜〜〜」

 それからこんなことも有りました。
夕方4時ごろでした。その時は妻と二人だけでした。
妻が車の中で突然の便意を訴えました。
「あんた、トイレ、どっかトイレ!あ〜〜、出そう」
「利佳ちゃん、オシッコかウンコか?」「ウンコ!」
いきなりそんな事を言われてもすぐにはトイレは見つかりませんでした。
「もうちょっと我慢して!」と言っていると頃に工事現場の簡易トイレが見つかりました。
「利佳ちゃん、あそこ、あそこで、ね」
妻が簡易便所の中に飛び込みました。
それから2分後に工事現場のヘルメットを被った人が簡易便所のドアを開けました。
しゃがんだ妻の白いお尻が見えました。
その男の人は「こ、これは失礼しました」と言ってバタンとドアを閉められました。


[57] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/21 (火) 03:15 ID:VGLp55OE No.52373
 それから私はエクセルやワードなんかどうでもよくて、その方面ばかり上達(?)しました。
メールも覚えました。メールに写真を貼付する事も知りました。
そして私は或る日「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、わしらもどっかに投稿してみようよ」
「あんた、ウフフフフ、ねえ、ちょっと聞くけどさあ、この人らの写真、誰が撮ったんじゃろうか?」
「あぁ〜〜〜、誰が撮ったちゅうて、旦那さんじゃろう」
「ウフフフ、あんた、じゃあ、ちょっと聞くけど、この男の人とこの男の人は違うじゃろう?」
「そ、そりゃあ………………こっちの男の人が女の人と年が近いけえ、こっちの男の人が女の人の旦那さんで、こっちの人は」
「あんた、何をごちゃごちゃ訳の分からんことを言うてるのよ、この女の人とこの人は旦那さんで、写真を撮った人は別の男の人なんよね」
「ちゅうことは3Pいう事か?」
「ウフフフ、もっとよ、だっておチンポは4本あるのよ」
「だったら、5Pいう事か?」「もっとよ、ほら、ここに脚が見えてるでしょ」
「じゃったら7Pいう事か!」「まあね、ウフフフ」

「こ、この女の人、浣腸されちょってじゃ」 
「こっちの女の人は、あんた、ウフフフ、あそこにキュウリを入れられちょってじゃ」
「利佳ちゃんも、キュウリは小学校の時にわしに入れられたじゃろう」
「ウフフフ、まあね」

 「きゃっ、この女の人、見て見て、あんた!すごい!お尻の穴にもあそこにもおチンポ入れられちょってじゃ」
「利佳ちゃん、この女の人見て、お尻の穴にもオメコにも口にもチンポ入れられちょる」
「わっ!すごい!あんた、この女の人、ねえねえ、手を入れられちょってじゃ」
「ほんまじゃ!オメコの中に手首まで入っちょる!」
「あんた、うちらが今までやってたことはこの人らに取っちゃ普通の事じゃね」
「まあの、この人らに取っちゃ、わしらが今までやってきたことはどうってことないんじゃろうのう」

 「ねえ、あんた、ちょっと聞くけど、このネットとかいうのは何人ぐらいの人が見るんじゃろうか?」
「さあのう、世界中の人が見るいうて聞いたけえ、ちょっと見当がつかん」
「あんた、ちょっと聞くけど、うちの恥ずかしい写真をそのままでネットに投稿したとするじゃろう、ウフフフ、そしたら、あんた、うちじゃ言う事が分かってじゃねえ、そしたら、あんたまで世間の人が知るようになってじゃねえ、うちはええけど、あんたが困るんじゃないか思うてね」
「顔もそのままでいう事か?」
「そりゃそうよね、フフフ」
「利佳ちゃん、わしもその事を考えたんじゃけど、たぶん大丈夫じゃと思う」
「なんでね?」
私は指を折って数えながら「わしと利佳ちゃんの事を知っちょる人いうたら、うちのお父ちゃんじゃろう、それから、お母ちゃんじゃろう、この二人はパソコンのパの字も知らんじゃろうし、事務所の人らはパソコンなんかどっちでもええ口じゃし、それから会議所の連中も利佳ちゃんの事は知らんじゃろう、それから、近所の人らとの付き合いもわしが事務所に行くついでに回覧板を新聞受けに放り込むぐらいしかしちょらんし、利佳ちゃんを知っちょる人いうたら、おっちゃんの店の常連ぐらいじゃったし、その人らとも5年ぐらい昔の事じゃし、今はてんでばらばらになっちょってじゃし、そうしたらじゃね、ヘヘヘヘ、利佳ちゃんの事を知っちょる人は居らんいう事よね」
妻が眼をトロトロにして「そんなら、あんた、ウフフフ、ねえ、あんた、どこに投稿するぅ〜〜〜〜?」
「クックックッ、そのへんはわしに任せてちょ〜〜よ」
 
 先ず私が投稿したのは「投稿熟女画像」というサイトでした。
初めてですから私もそのへんは慎重にしました。
妻の顔は前を向いていて後ろから撮った写真を投稿しました。
コメント欄に「私の妻です。今年36歳になりました。オメコが大好きで露出狂です」と書きました。
「ヘヘヘ、アップロードを押してと」
しばらくして見るとなんと妻の写真がちゃんとパソコンのディスプレイに現れました。
女の人の裸の写真が縦に並んだ画面の一番上に出ていました。
「利佳ちゃん!出た、出た」「何が出たの?」
「ほら、ここ、一番上!」
「あったり前じゃないの、投稿した順番なんだから、ウフフフ、あんた、今度はうちのあそこと顔がはっきりわかる写真を投稿してよ」

 それから私は妻の顔がはっきり写っているところとオメコもはっきり写っている写真をアップロードしました。
今度も一番上に妻の写真がアップロードされていました。
でもすぐに消去されました。
「注意事項」というところを読むといろいろなことが書いて有って、その中に「陰部がはっきり写っている写真、または顔等がはっきり写っている写真は管理人の一存で消去させていただきます」といったような事が書いて有りました。

 それで私はほかのサイトを探しました。
有りました。そのサイトは○○窯」というサイトでした。
私はそこにアップロードしました。
そのサイトはすぐに消去されることなくいつまでも残っていました。
すぐに妻の写真の下にコメントが入って来ました。
「奥さんは僕の好みのストライクゾーンど真ん中です」
「奥さんとやりてえ」「奥さんのオマンコもっとはっきり写った写真をお願いします」等々のコメントがたくさん入っていました。
でも幸いなことにドンドン下に下がっていきました。
2週間もすると自然に消えてなくなりました。
私は妻の顔とオメコがはっきり写っている写真を毎日のように投稿しました。
コメント欄に「拡散をお願いします」と書いておきました。
そして或る日私は別のサイトに妻の写真が投稿されているのを発見しました。
「利佳ちゃん、ほらここ、利佳ちゃんの写真が!」
「あんた、ウフフフフ」
私はそのサイトにも投稿しました。
「妻の写真はこんなのも有ります、拡散してください」とコメントを書きました。
それからいろんなサイトで妻の写真を見るようになりました。
私は気に入ったほかの女の人の写真も外付けのメモリーにダウンロードしました。
それらの写真は「新しいファイル」の名前を変えてダウンロードしました。
新しい名前は「オシッコ」「ウンコ」「浣腸」「男が複数」「縄で縛られた女」「幸子さん」
「まゆみさん」「Harukaさん」「操さん」「照子さん」「静子さん」「本泉加代子さん」
「社長夫人」「菅原こず恵さん」「女教師」「エアポートさん」「美咲さん」「日本人妻」等にして外付けのメモリーに保存しました。

 それから今度は動画です。
動画も私が好きなものは外付けのメモリーに名前を付けて保存しました。
「桜田ゆかりさん」「山本艶子さん」「紫綾乃さん」「松本まりなさん」「朝丘まりん」などの名前を付けました。
「AIDA SAKURA」さんの動画を見たのはもっと先の事です。

 私と妻が36歳になった夏でした。
私の街にには繁華街のはずれに小さいながら焼き肉屋やお寿司屋さんや、ラーメン屋などと混在して30件ほどのバーやスナックが有りました。
或る日の夕方6時ごろでした。
私は妻とその飲み屋街を歩いていました。
5階建てのビルの1階の角に或るバーを見つけました。
蛍光灯が入った白い看板に「玉筋魚」と書いて有りました。
その看板を見た妻が早速「あんた、クククク、いやらしい〜〜、なんて読むのかしら」
「タマスジウオ?」「ちょっと入って見る?」

 頑丈そうな木製の扉を開けると、女の人がカウンターから転げ落ちました。
「あたたたた、こ、腰を打った」
なんと、その女の人はカウンターの上で寝ていたのです。
その事にも驚きましたがもっと驚いたのはその女の人が来ていた服でした。
その女の人は膝上20センチほどの金綺羅金のドレス(?)のようなものを着ていました。
肩から二本の紐が胸のふくらみまで下がっていて、あとは裾まで寸胴でした。
おまけに裾の真ん中に10センチほどのスリットが有りました。
そのスリットから黒いストッキングを留めた赤いゴムバンドが見えていました。
妻が駆け寄って「大丈夫ですか?」
女の人は腰をさすりながら「まだ時間が早いけえ思うて寝てしもうた」

 その店は左にカウンターが有って5脚の椅子が並べてありました。
カウンターの上にカラオケセットが有ってその横にモニター代わりのテレビが置いて有りました。
カウンターの奥の棚にウイスキーやブランデーなどのキープが並べて置いて有りました。
その奥は少し広くなっていてソファー席が有りました。
ソファーは三人掛けの椅子が一つと一人掛けの椅子が向かい側に二つ並べて置いて有りました。
その奥はトイレでした。
と言ったように小さな店でした。
「ママさんですか?」と私が聞くと少し恥ずかしそうに笑って「そ、一人だけど、私がママさん」
年齢は40歳ぐらいでしたが、後で聞いたことでは43歳という事でした。
その女の人は色気たっぷりで、背の高さは妻と同じくらいでしたが少しポチャでした。
顔はそれこそタレントの「友近」を思い出しました。

 妻が「ママさん、あの看板は何て読むんですか?」と聞くとママは二ッといやらしく笑って「フフフ、やっぱり気になる〜〜、いやらしいと思ってるでしょう、あれはねえ、いかなごって言うの」
「い、いかなご?」
「そう、これがいかなごの釘煮」と言って出したものは濃い茶色で煮干しより少し大きな魚を煮しめたようなものでした。

 さらに驚いたのはママが「はい、私の名刺」と言って出した名刺でした。
その名刺には「いかなご ママ」と一番上に書いて有ってその下に「万子」と書いて有りました。
妻がその名刺を見てクツクツ笑っていました。
するとママが「よく見てよ、ほら、万と子の間に利って書いてあるでしょ、ウフフフフ」
よく見ると万と子の間に点のようなものがあって、その字は確かに利と書いて有りました。
「万利子って言うの、よろしくね」
そして私も名刺を差し出しました。
ママは私の名刺をしげしげと眺めて「へえ〜〜〜〜、人は見掛けに依らんと言うけどほんまじゃねえ、健太さんはエライ人なんじゃねえ」


[58] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/23 (木) 12:36 ID:FbH0qG1E No.52398
 その日から二日後だったか三日後だったかの土曜日に「ねえ、あんた、あのへんなママのお店に行ってみない?」 
再び私と妻は「いかなご」に行きました。
その日は」散歩がてら歩いて行きました。
祠の前を通ると片道20分ほどでした。
店に着いたのは7時ごろでした。
重い扉を開けるとママが一人でカウンターの前の椅子に座っていました。
「いらっしゃい」「今晩は、ママ、今日はカウンターで寝てなかったのね」
「そんなに毎日はね、アハハハハ」

 「何を飲まれますか?」「うちはビール」「わしもビール」
それからお客さんが三人来ました。
一人のお客さんが妻を見て「おっ、ママ、女の子を入れたんか?」
「違うわよ、この人はお客さんよ」
そのお客さんは「チッ、客かぁ〜〜」と言ってソファーに座りました。
私は頭の中にポっと電気が灯りました、
「ねえ、ママ、今度からわしと女房は赤の他人いう事にしちょってもらえんじゃろうか」
「えっ?なんで?」
妻がニヤニヤ笑いながら「あのね、この人は少し変わっててね、うちらが夫婦じゃ思われるのが嫌なの、ね、あんた、フフフ」」「エヘヘへ」
「へえ〜〜〜〜」とママは少し驚いたような顔をして「分かったわ、じゃあ、これね」と言って一昔前に流行った金井克子の「他人の関係」という歌を振りを付けて歌いました。
手を前で左右に振って「♪逢う時は、いつも他人の二人♪」

 それから私と妻はカウンターの椅子を二つほど隔てて座りました。
ママはその時カウンターの中でお客さんたちに出すウイスキーや摘まみを用意していました。
すると妻が「ママ、私が持っていってあげようか?」
「助かるわ〜〜、そうしてもらえる?」
妻がウイスキーやお摘まみを乗せた盆を持ってお客さんの前に置きました。
妻は愛嬌たっぷりに「はい、どうぞ」
お客さんの一人が「あんた、別嬪さんじゃね、どっかの奥さんかね?」
「そ、私は人妻よ、フフフ」
客の一人が私をチラチラ見ながら「今日は奥さん一人かね?、旦那さんは?」
「旦那はねえ、ウフフフ、今ごろホンジュラスの辺り」
「ホンジュラスゥ〜〜〜?」
「そ、旦那はお船に乗ってるの、ウフフフフ」
「それでかあ〜〜、今日は一夜のアバンチュールいうとこですの?」
「さあ、どうかしら、フフフ」
狭い店です。カウンターとソファーは2メートルも離れていませんでした。
従って妻とお客さんたちの会話は良く聞こえました。

 そんな事が有って、それから二日後の月曜日でした。
私と妻はいかなごのカウンターの右端と左端に別れて座っていました。
時間はまだ早い7時ごろでした。
よく太った男の人が店の中に入って来ました。
男の人の年齢はは45歳くらいでした。

 男は店に入ってくるなり「おばはん、飯じゃ」とママに向かって言いました。
男は私と妻の間に黙って座りました。
ママはその男の人をじろりと見て黙ってお茶漬けをガタンと男の前に置きました。
男はお茶漬けを見て「けっ、また茶漬けか」と言って黙ってお茶漬けを掻きこんでいました。
なんだかすごい横柄な感じでした。

 それから男は爪楊枝を咥えて妻に「あんた、誰ね?」
ママが「この人はお客さんなの!」と大きな声で言いました。
男が帰って、妻が「今の人誰?」とママに聞きました。
ママが少し困ったような顔をして「私の亭主」

 別の日にこんなことも有りました。
妻がトイレから帰ってくるときに椅子に座ってた男がというよりママの旦那さんが妻のお尻をペロリと撫で上げたのです。
その途端にママが大きな声で「あんた!お客さんに何をしちょるんかね!」
男は妻に謝りもせずに「フンフ〜〜〜ンフン」鼻歌を歌いながらそのまま出ていきました。
それからこんな事も、私がテレビで歌謡番組を見ている時でした。
旦那さんが店に入ってきていきなりリモコンで野球番組に変えたのです。
「チッ、カープまた負けとるやないか!」
妻と歩いて帰る時に「あんた、うち、あの人好か〜〜ん」と言いました。
「じゃけど、ママの旦那さんじゃけえの」

 それから少しして店に行くと、ママが「うちの人も昔はあんなんじゃなかったんだけどね、ちょっと小金を貯めたらあんなになっちゃんたんよね」
妻が「ママ、旦那さんはどんなお仕事をなさってるんですか?」と聞くとママが店の中を見回して「このビルもあの人の持ち物だし、道路の突き当りのビルもあの人が持ってるのよね」
「ママは旦那さんといつ頃結婚されたんですか」と私は聞いた辺りからママのそれまでのいきさつを聞くことになりました。

 その日もママはチェックのミニスカートに、上は胸ぐりの大きな白いタンクトップを着ていました。
タンクトップは今にも乳首が見えそうでしたし、ミニスカートは膝上が25センチぐらいで黒いストッキングにつている赤いゴムバンドが見えていました。
「あんた達だから言うんだからね」と前置きをして「実はね、私はストリッパーだったの、フフフ、だからこんな服はどうってことないの、こんな服を着てたらお客さんが喜ぶしね、フフフ」
妻が「ママ!ストリッパーって、あの一枚ずつ服を脱いでいくストリッパーの事ですか?」
「そうよ、あのストリッパーの事よ、あんたらはどう思ってるか知らんけど、ストリップは神代の昔から有ったのよ」
「神代の昔って神話時代からですか?」
妻が「うち、高校の授業で習うたような気がする、天照の大神言う一番偉い女の神様が大きな岩の穴の中に隠れちゃったのよ、そしたら世界中が真っ暗になってほかの神様らがすっごい困っちゃったのよね」
「そう、利佳ちゃん、よく知ってるわね、それからね、なんとかせんといけんいう事になってね、あめのうずめのみこという女の神様がひっくり返した桶の上でお乳やあそこを見せながら踊ったの」
「ほんまですか?」「本当の事よね、そしたら、男の神様らが大喜びして太鼓を叩いたり大きな声で笑い合ったりしてじゃね、それで何事かと思うた天照大神さんがじゃね、ちょっとだけ岩の戸を開けたら外で待っちょった力持ちの男の神様がその岩の戸を思いっきり開けたの、それから天照大神さんが岩の穴の中から出て来たじゃね、世の中が元どうりに明かるうになったいう事よね」
「あ、それで、なんとかいう女の神様がストリップをしたいう事じゃね」
「そ、私はその時のストリップが世界中で一番最初のストリップじゃなかったかと思うちょる」
妻が目をトロトロにして「ウフフフフ、ストリッパーって、ウフフフフ、うち、ちょっと憧れちゃう〜〜〜」
「あんたら、この前の赤の他人といい、ほんとに変わってるわね、そんなに言うんだたら、いつかストリップを教えてあげてもいいわよ」
「ウフフフ、教えて」

 私は「それで、ママがストリッパーになったんはいつ頃じゃったんですか?」
ママはいたずらっぽい目をして「フフフ、聞きたい?」
好奇心の塊の妻は「ウフフフ、聞きたい〜〜〜〜〜」
「いい?これからの事は誰にも言っちゃいやよ、三人だけの、ひ、み、つ、私は山口県で産まれたの、私の家ね、お父ちゃんとお母ちゃんは晩婚だったのね、もう二人とも死んじゃったけどね、それでね」と言って誰も居ないのにママは辺りを見回して「うちのお父ちゃんとお母ちゃんはとても仲が良かったのね、何て言えばいいのか、それでね、毎晩ぐらいアレをしてたの」
私と妻はそれを聞いて顔を見合わせました。
妻が「アレって、アレの事ですか?」
「そう、男と女がする事、それがほとんど毎晩でしょ、お母ちゃんの変な声は聞こえてくるしさ、アハハハハ」
私はごくりと生唾を飲み込んで妻を見ながら「そ、それはいつ頃の事ですか?」
「さあ、私も小っちゃったからよく覚えてないんだけどね、小学校の二年か三年か、それぐらいだったかしら」
「お母さんの声を聞いただけですか?」
「それがね、うちの家は古くてさ、襖もまともに閉まらなくてさ、襖の隙間から見てたの」
「ママ、兄妹は?」「そんなもの、いない、いない」
「そ、それから?」
「それでね、私、高校の三年の時に家出をしたのね、お母ちゃんの財布からお金をパクってさ、アハハハハ、私がお小遣いの中からチビチビ貯めたお金と一緒にすると3万円ぐらい有ったかしら、アハハハハ、神社でおみくじを引いたら大吉でさ、西に良縁有りって書いてあったんでとりあえず下関まで電車で行ったの、それからついでに海の向こうの九州まで行ってみようかって思ってね、私、福岡県に行ったの」

 妻は興味津々と言った感じで「フフフ、ママ、それから?」
それからね、行く当てもないしさ、とりあえずその日は旅館に泊まったのね、それから福岡の町をトボトボ歩いてたら、ストリップ劇場が有って看板に「踊り子募集中」って書いてあったの、
それでね、私、元々見られるのが好きだったから、これだ!って思ってね、フフフ、私、それからストリッパーになったの」

 旦那さんはママがストリップをしょうられた事知っちょってんですか?」
「知らない、知らない、そんなこと知るわけないでしょ」
「じゃ、旦那さんとどこで知り合ったんですか?」
「私ね、38歳までストリップをしてたの、その間に、ほら興行主がいろんなところに連れて行ってさ、そこでもストリップをしてたのね、あ〜〜〜〜、あの頃は良かったな〜〜〜」と言ってママは遠くを見てるような眼をしました。
「その頃が私のピークだったのよね」
「さ、38歳までですか?」
「そうよ、38歳って言ったら、まだ若い方だったのよ、40歳の人や45歳の人はざらにいたんだから、あ、ごめんなさいね、えっと、そうそう、亭主とどこで知り合ったのかって事だったわよね」
「あのね、私もそろそろいい年だから、この辺で結婚でもしてみようかなって思ってさ、アハハハハ、それでね仲間と婚活パーティーに行ったのよね、アハハハハ、そこで今の亭主と知り合ったの、その頃はまだ痩せていてね、ちょっといい男だったし、お金は持っていそうだし、アハハハ、それが運の尽きよ、アハハハハ」

 妻が「まま、ちょっと聞きますけど、男の人とは旦那さんが初めてだったの」
「アハハハ、そんな事無いわよ、私が処女喪失したのは高校の二年の時だったの、先輩の家でやられちゃったの、アハハハ、その時は3年の先輩が3人いてね、アハハハハ」
「ママ、三人にやられちゃったの?」
「そ、でもね、私、お父ちゃんとお母ちゃんの事見ながらオナニーしてたから、アハハハ、その時もすぐ逝っちゃたの、それから土曜日と日曜になったら、ほとんど、そればっかりよ、アハハハ」
「ストリップ時代は?」
「ストリップをしてた時はね、ほら、まな板ショーって言うのが有ってね、お客さんがじゃんけんをして勝った人が舞台で私たちとアレをするの」
「ママ、そしたら、ママ!お客さんたちが見てるところでアレをしたの」
ママは当然のように「そうよ」

 「それからね、今じゃ取り締まりが厳しくなってそんな事は無くなったんだけど、その頃はねチョンの間っていうのがあってね、私達の更衣室と舞台の袖の間に2畳半の部屋が有ってね、アハハハハ、そこでお客さんたちとアレをするの、アハハハハ」
「只でですか?」「そんな事無いわよ、ちゃんとお金をもらってするのよ」
「い、一日に何人ぐらいのお客さんと?」
「そうねえ、よく覚えてないけど、だいたい10人ぐらいとしたかな、アハハハハ」
妻が目を潤ませて「ママ!すごい!」
「ママ、その服は」と私が言いかけると「あ、この服ね、この店は風俗営業の許可をもらってるから大丈夫なの」
「いや、そうじゃなくて、そんな服を着ていても旦那さんは何も言わないの」
「アハハハハ、その事ね、ずっと前だけど、あいつが浮気してたのね、その女がとんでもない大ブスでさ、アハハハハ、私にばれてね、アハハハハ、その時にね離婚するかどうするかって事になってさあ、あいつが離婚は待ってくれって泣いて頼むからさ、その代わり私は条件を付けたの、服は私が好きなものを着ていい、何をしても文句を言わないってさ、アハハハハ、そしたらあいつが俺にも浮気を認めて欲しいって言いだしてさ、アハハハハ、それから私とあいつはレスになったの、アハハハハ」
「ママ、それっていつ頃の話なの?」
「ちょうど一年前の今ごろだったかしら、アハハハハハ」


[59] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  :2023/03/23 (木) 18:46 ID:JlMwL7aw No.52403
初めまして。まー君と言います。
楽しく読ませて、頂きました。
ホームトーク誌 懐かしいですね。雑誌見ながら、しごいておりましたよ。
ご夫婦様で、色々と楽しむ事は、良いですね。


[60] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/24 (金) 09:30 ID:3j.537lo No.52407
 まー君さん、初めまして。ホームトーク誌ももう無くなっちゃいましたけどね。残念です。
これもネットにやられた一つでしょうね。
まー君さん、これからも応援よろしくお願いしますね。

 さて、類は友を呼ぶとか、まさに私たちとママとの出会いはそんな感じでした。
「ねえ、利佳ちゃん、ママが利佳ちゃんと同じ事を言ってたね」
「何て?」「ほら、元々見られるのが好きだったからって言うちょられたじゃ」
「ウフフフ、うちはちょっと違う」
「どう違うの?」「うちは見せるのが好きなの」
「えっ、それってどう違うの?」
「うちの場合はねえ、ウフフフフ、見られたふりをして見せてるの」

 「ねえ、利佳ちゃん、利佳ちゃんもお義母さんやお義父さんの事をママに言ってみたら?」
「フフフ、そんなこと言えないわよ」
「ママは明るくていい人だけど、旦那さんがちょっとね」
妻が眼をギラギラさせて「あんた、フフフ、ママを旦那さんから寝取ってやったら」
「えっ」「ほら、あんたはいつもうちを寝取られてるでしょ、たまには反対の事をしてみたら、ウフフフフフ」
私も目をギラギラさせて(多分)「でも、そがいな事………………ヘヘヘヘへ」
「ウフフフフ、あんたにそんな事が出来る度胸が有ればの話だけどね………いいわよぉ〜〜〜、奥さん公認の彼女なんて、そんなこと滅多にない事よ、フフフ」
「利佳ちゃん………………ヘヘヘヘ」

 そんな会話を妻として、妻は一人でママの店に行くようになって、私も一人でママの店に行くようになりました。
妻は行くたびに1センチ刻みでスカートの長さが短くなっていきました。
或る日私が一人でママの店に行っているとカウンターに二人のお客さんが座っていました。
カウンターの中のママが私に目配せをしました。
何の気もなしに二人の会話を聞いていると「ここに中年の女が来るじゃろう」「亭主が船乗りじゃ言うちょったあの女じゃろ」「その女よね、どうかね、あんたが口説いて見ちゃ」
「そういうあんたが先に口説いてみたらどうかね」「ヘヘヘ、やらしてくれるじゃろうか」
「そりゃあ分からんが、だめで元々じゃろう」「女もここに男を漁りに来ちょったりしての、ククク」「ヒヒヒ」
そこに二人連れのお客さんが来てソファーに座ると「ママ、あの女の人は今日は来んのかの?」
カウンターの客が「ヘヘヘ、こいつらもあの女が目当てらしいぜ、ククク」
ママが目を細めてそっと私の耳元で「利佳さんのお陰で助かるわ〜〜〜」

 そんな事が有ってある日私は一人の男に妻を貸し出しました。
その時の録音テープです。
「キャハハハハハ、くすぐったい〜〜〜〜」
「チュチュチュ、チュチュ」と何かを吸う音がして「やめて、そんなんしたらキスマークが、キャハハハハ」「旦那さんに奥さんと僕がしたいう証拠を残しとかんとね、チュ、チュ」「ギャハハハハ」
帰ってきた妻の体は首筋から太腿までキスマークだらけでした。

 その二日後に私と妻はいかなごに行きました。
ママが妻の首のキスマークを発見して「まあ、利佳ちゃん、これってキスマークじゃないの?」
「きゃっ」と妻は小さく叫んで首にハンカチを巻いて隠しました。
ママが私に「健太さん、こんなところにキスマークを付けちゃ駄目でしょう」
私は「ヘヘヘ、そのキスマークはわしが付けたんじゃないんじゃけど」
「えっ!じゃあ………あ、ごめんなさい」と、慌てて口を両手で押さえました。
どうやらママは妻が私に隠れて浮気をしたと思ったようです。

 それから1週間ほどして家に帰ると妻はいませんでした。
妻の行き先は分かっています。私は歩いていかなごに行きました。
妻がいました。妻は膝上10センチほどのスカートを穿いてママの手伝いをしていました。
ママは体にピッタリ張り付いた真っ赤なニット地のワンピースを着ていました。
前にママは少しポチャだと書きましたが、訂正します。
ママの体は豊満で肉感的でした。
おまけにそのワンピースは膝上20センチほどで横に20センチのスリットが入っていました。
ですから小さな紫色のパンティーの紐が見えていました。
パンティーの下には黒いストッキングを穿いていましたが、太腿で留めた赤いレースのゴム紐も見えていました。
お客さんはほぼ満員でした。私は入口の近くのカウンターの椅子に腰を掛けていました。
ママはカウンターの中で水割りやロックを作っていました。
妻はそれらを盆に乗せてせっせとソファーのお客さんたちに運んでいました。
客たちの一人が妻の耳元で何かを囁いていました。
妻がママに「あのお客さんたちが私と一緒に飲まないかって」
「いいわよ、行っておいで」

 お客さんが空けたソファの真ん中に妻が座って「カンパーイ」なんてやっていました。
妻はわざとかどうか知りませんが足を組みました。
妻の太腿の下が見えていました。
それからしばらくしてお客さんが立ち上がって妻に「奥さん、ダンスぐらいええでしょう」
妻が立ちあがってカウンターとソファの間の狭い通路で男と抱き合ってダンスを始めました。
ダンスと言ってもチークダンスです。
妻は男の首に両手を回しています。
男は妻の肩と背中に手を回しています。
音楽は小さな音でかったるい曲が流れていました。
妻と男はその曲に合わせてユラユラと腰を揺らしています。
男の右脚が妻の脚を割って両脚の間に入っています。
妻の左脚は男の脚の間に入っています。
男が妻の股間に太腿をこすり付けています。
妻も男の股間に左足の太腿をこすり付けていました。

 ママはなんだか心配そうな顔で二人を見ていました。
他のお客さんたちはニヤニヤ笑いながら二人を見ていました。
男が妻の胸を揉み始めました。
妻は眉根に皺を寄せて泣きそうな顔をしていました。
男の手が妻の乳首を引っ張っています。
妻は男の胸に顔を埋めていました。
ママが心配そな顔をして「健太さん、大丈夫?」と聞きました。
「大丈夫です、これくらいどうって事ないです、今度来た時に面白い物を見せてあげます」

 それから曲が終って妻がカウンターの自分の席に帰って来ました。
妻がママに「ウフフフ、私、今の人に今度デートをしないかって誘われちゃったの」



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