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非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
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スレッドオーナー: 健太
:2021/12/17 (金) 08:01 ID:7n.tKmYE No.49797
- ここにはたくさんの方がいろんなことを書いていらっしゃいます。
私と妻の経験談は在り来たりの物です。面白くなければスルーしてください。 私は上田健太と申します。昭和43年3月生まれの53歳です。兄弟はいません。 妻の名前は利佳(りか)です。昭和42年4月生まれの54歳です。ですから同学年です。 妻も一人っ子です。 私達に子供はいません。 私は立つものも立たなくなってきましたが妻は現役です。 この年になっても男たちと遊び狂っています。 私はそれを見ながら立たなくなったものを立てています。 私達は中国地方の日本海側の小都市に住んでいます。 私は父から受け継いだ会計事務所を生業としています。 男性従業員が三人と女性事務員が四人の小さな会計事務所です。 まあ何とか儲かっています。
先ずは私が3歳のころからの話から始めます。 何しろ50年前の事なので記憶も定かでは有りませんが、忘れないうちに書いておきます。
私の家は住宅街の中に有りました。細い路地を隔てて向かいに女の子が住んでいました。 将来の私の妻になる利佳です。 夏の暑い日だと思います。 私は庭で母が用意した盥で行水をしていました。そこに利佳がやって来ました。 眼は大きくて可愛かったのですが、いつも私を観察するような眼でジロジロと見ていました。 私は手に小さなブリキの船を持っていて、それを水に浮かべてパシャパシャやっていました。 その小さな船に目を留めた利佳が「健太、船、貸して」 「いやだ!」 その時、利佳が私の陰茎を握って「尻尾、尻尾」と囃しながら私の陰茎を根元から引っ張りました。 その痛さたるや、今でも忘れません。 「やめて!利佳ちゃん!やめて!」私は泣き叫びました。 母と立ち話をしていた利佳の母親が飛んできて「あんた、何をしてるの!」 「健太の尻尾、アハハハハ」 「それは尻尾じゃありません!健ちゃん、ごめんなさいね、利佳ちゃん、健ちゃんをいじめてはいけません!」 この事が私と利佳の上下関係を決定付けました。
そんな事が有って私は利佳と出会うと慌てて隠れるようになりました。 でも近所に小さい子がいなかったので必然的に私は嫌々ながら利佳と遊んでいました。 幼稚園から帰って利佳が家に遊びに来ました。 母は庭で洗濯物を干していました。 私は利佳から隠れるようにしていました。 「おい、健太、尻尾、見せてよ」「いやだ」 利佳が拳を振り上げて「なに〜〜」 私は恐れをなして急いでズボンから陰茎を引っ張り出しました。 すると、なんと小さな陰茎が立ったのです。 「わっ!健太、尻尾が大きゅうなった!」 そして陰茎を物珍しそうに見て「はあ〜〜、男はこんなになっとるんか〜〜」 その時の事ははっきり覚えています。
それから幼稚園の年長組の時でした。 或る日利佳が私の家に来て「なあ、健太、尻尾なあ、ヘヘヘ、見せてよ」 「いやだ………でも利佳ちゃんも見せてくれたら………見せてもいい」 すると利佳がニヤニヤっと笑って「あんたのお母ちゃんは?」 「買い物に行っとる」 「あんたは尻尾が有るけど、うちは無いんよね、ヘヘヘ、それでもええんなら………」 「女には尻尾が無いんか?」「無いの、どうする?」 「ええから見せて」 利佳は短いスカートを腰のあたりまで捲ると横から指を入れてパンツをずらすと「これ、ヘヘヘ、あんたも見せて」 「わっ!切れちょる!どしたんか?痛かろう」 「ばか!女はみんなこんなになっちょると思う」 私と利佳はそれからも何度かお互いの陰部を見せ合いました。 私はズボンの穴から陰茎を出して「ヘヘヘ、これでええか?」 「あ、大きゅうなってきた、なあ、健太、皮を剥いで見せてよ」 「こうか?利佳ちゃんも………」 利佳は指で陰部を広げて「エヘヘヘヘ、こうか?これでええか?なんか恥ずかしい」 「利佳ちゃん、そのビラビラはなんかいの?」 「やらしい、エヘヘヘヘ」 私も利佳もその時座って見せ合っていたのか、立って見せ合っていたのか、もっと詳しく書けばいいのですがよく覚えていません。
私は小学校二年生になっていました。 その頃になると私も男と女が何をするかおぼろに分かっていました。 そして私も利佳もお互いを異性として意識するようになっていました。 そんな或る日の事です。小学校二年生の3学期が終って春休みだったと思います。 私は母の言いつけで回覧板を持って利佳の家に行きました。 さらさらと雨が降っていました。 玄関から入ろうとすると鍵が掛かっていました。 私は雨の中を帰るのも面白くなかったので裏に回りました。 すると利佳が縁側の上でうずくまって障子の陰から中を覗き込んでいました。 利佳が私に気がついて片手の指を唇に当てて「しっ!」 部屋の中から里佳の母親の泣くような声が聞こえてきました。 私は利佳のお父さんとお母さんが喧嘩をしているのだと思いました。 私は小さい声で「利佳ちゃん、お父さんとお母さんが喧嘩しょうるんかいの?」 そして何気なく障子に近寄ると利佳が慌てて「いけん!見たらいけん!」と私を制しました。
その時、わずかに開いていた障子の隙間から中が見えました。 布団の上で利佳の母親が裸で裸の父親と抱き合っていました。 そして父親の声が聞こえてきました。「ええか?ええか?俺のチンポはええか?」 今度は母親の声で「ええ、ええ、あんたのチンポええ、あ〜〜〜〜〜〜」 その時、私は見てはいけない物を見てしまったと思いました。 私は気まずい思いで「利佳ちゃん、お父さんとお母さん喧嘩しょうてんかと思うた、これな回覧板、お母さんに渡しといて」と急いでその場を立ち去りました。 その時、利佳は泣いているような笑っているような複雑な表情で「健太、ありがとう」
それから二、三日後に路地で利佳と出会いました。 「ヘヘヘヘ、この前はありがとな」 「回覧板ぐらいで………どうってこたあないで」 「ヘヘヘ、健太、あんた、思うたよりええ人じゃね」 「ヘヘヘヘ、まあの、お父さんとお母さん、仲直りしたか?」 「仲直り言うて………あれは喧嘩じゃ無いけえ」 「わしは喧嘩かと思うちょった」 「うちのお父ちゃんとお母ちゃんは仲がええんじゃけえ、あの時はの、ヘヘヘヘ、お父ちゃんとお母ちゃん、いやらしい事しょうたんよね」 「いやらしい事たあ、なんかいの?」 その時、利佳は下を向いて「あんたに見られたけえ………しょうがないけえ言うんじゃけど………」と利佳はそこまで言うと私の耳元で「あれはの、ヘヘヘ、オメコをしょうたんよね」 「オメコォ〜〜、オメコたあなんなら?」 「あんたはまだ子供じゃねえ」 「あぁ〜〜〜〜〜?」
それから利佳は何とも言えない眼をして私を見ながら「ヘヘヘヘ、あんたのお父ちゃんもお母ちゃんも、オメコしょうりゃぁるけえ、ヘヘヘヘ、あんたが知らんだけよね、なんなら、ヘヘヘヘ、今度、また、いつか見せちゃるけえ、誰にも言うたらいけんよ」
女性が男性よりも早熟なことは知られていますが利佳は特別でした。 私は父母の交合など見たいとも思いませんでしたが利佳はその辺りが少し変わっていました。 利佳と私は同学年でしたが誕生日は里佳が4月6日、私はほぼ1年後の3月28日でした。 利佳はお姉さん気取りで私に接していました。
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
:2022/04/14 (木) 07:25 ID:Kg7iqJYg No.50454
- ゴルゴはどこだ!!ーーー全く同感です。 早く始末して欲しいものです。
「何もなかったよ」としれっと言う女心が可愛いですね。ますます興奮するのもわかります。 ご自宅のラブホ化(失礼)が進展していきますね。 元々ご自宅の購入の際、ご友人を招いての乱交を考えてられましたが、 おおっぴらに見せ合うだけでなく、2人だけの親密な行為を除く・・・奥が深いです。 アクリル越しに利佳さんのどんな痴態が目に飛び込んでくるのが楽しみです。
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2022/04/14 (木) 10:20 ID:DflNz6.2 No.50455
- れんさん、私は妻には内緒でいろんな所に覗き穴を作りました。
何が良かったか? 家の中ですから、まず蚊がいません。それに夏の暑い時も冬の寒い時も家の中はエアコンが効いています。 そして………妻と男が私のいない所でどんなことをして楽しむのか、遊ぶのか、それが見られるのが一番の目的でした。
二つの60センチの正方形の両面の鏡については後ほど。 話は4か月ほど遡ります。 4月の中頃でした。 事務所に二人の男性が私を訪ねてこられました。 二人ともきちんとスーツを着て私に名刺を差し出されました。 名刺には「○○会議所 理事長 ○○××」もう一人は「○○会議所 開発委員長 ××○○」となっていました。 或るボランティア団体でした。そのボランティア団体に私も入会しました。 私はあまり真面目なメンバーでは有りませんでしたが、今日は○○市で会議が、明日は祭りの手伝いで、と私も結構忙しくしていました。 そしてそこのメンバーに誘われるままに私はゴルフを始めました。 ゴルフは始めると面白くて、私もしばらくは近くの練習場に言って汗をかいていましたが、何しろ私は運動神経が0でいつまで経っても上達しませんでした。 アベレージは私だけ特別に36を貰って日曜日のコンペに出ていました。 妻もその事は知っています。 「あ〜〜、利佳ちゃん、わしは明日から○○会議所じゃ」 「あんた、いつ帰ってくるんかね?」 「ゴルフ付きじゃけえ、三日ぐらいしたら帰ってくるけえ」 買ったばかりの家だったので忸怩たる思いは有りましたが、そんな時に私は家のあちらこちらに覗き穴を開けました。 その日、私は妻が帰ってくる時間を見計らって家に帰りました。 「さっき事務所に電話がかかってきて杉田さんが今晩来るって言うちょられた」 「えっ!えらい急な話じゃね!」
それから妻はあたふたと和式便所に入りました。 私はそっと二階に上がると今日張ったばかりのアクリルからトイレを覗きました。 妻は丁度和式の便所に跨っているところでした。 私からは妻の背中と白い大きなお尻が見えました。 妻はオシッコをし終わると下着をそのまま膝に引っ掛けて和式便所の戸を開けるとヨチヨチと歩いて隣の洋式トイレに腰を下ろしました。 それから妻はトイレットペーパーを引き出すと少し上を向いて股間を拭いているようでした。 そしてトイレの水を流すと納得をしたように2、3度頷いて下着を引き上げてトイレから出ていきました。 私は少し笑ってしまいました。 アクリル板で遮蔽されていて音は丸っきり聞こえませんでしたが、それは仕方が有りません。 そして妻はそのまま風呂に入りました。 私は少し移動して今度は風呂のアクリル板の上に這いつくばって見ていました。 妻は服を着たまま風呂に入ってくると風呂の蛇口をひねってお湯を出し始めました。 私が思った通り湯気が立ち込めてアクリル板は真っ白になりました。 しばらくすると杉田さんが言ったように雲が晴れるように湯気は水滴になってポタポタと落ちていきました。 「おう、見える、見える、さすが杉田さんじゃ」と関心をしているところに妻が裸になって入って来ました。
コックを捻って湯を止めると妻は片方の脚だけ跪いて座ると洗面器で掛かり湯をしていました。 それから立ち上がると片足ずつ湯船の中に入れていき、どっぷりと体をお湯の中に沈めました。 妻は乾いたタオルを濡らすとどこかのオヤジのようにそのタオルを頭の上に乗せました。 それから妻は両手で形の良い乳房を持ち上げて見ていました。 そして湯船から出ると頭からシャワーを浴びて、椅子に腰を掛けるとシャンプーを頭に降り掛けて両手で髪の毛をごしごしと洗い、洗い終わるとシャワーで泡を流し、またシャンプーを頭に降り掛けて2度洗いをしました。
それから妻は椅子に座ったままでタオルにボディーシャンプーを振りかけて首から下を洗い、次いで背中を洗いました。 洗い終わると立ち上がって今度は下腹を洗い、それから両足を交互に洗い、そして、そして、妻はタオルの端を持って股の間を潜らせて、なんと、妻はそれこそどこかのオヤジがやるように両手でタオルの端と端を持ってゴシゴシと。
それから妻は念入りに、今度は素手で股間を洗っていました。 そして最後にシャンプーを洗い流すと………私からは見えませんでしたが、片手の指で陰唇を開き(多分)シャワーを股間に当てて前後に腰を振っていました。
音は聞こえませんでしたが私は大満足です。 それから少しして階段の下から「あんた〜〜〜、お風呂〜〜、空いたわよ〜〜〜〜」という妻の大きな声が聞こえました。 「あ〜〜〜〜〜、分かった〜〜〜〜〜」
私が風呂から上がると妻はほとんど裸に近い姿で夕食の準備をしていました。 妻はランジェリーというのでしょうか、股間が見えそうな薄いピンクのワンピースのような物を着ていました。 もちろんノーブラノーパンで。 細長い陰毛も乳首も透けて見えていました。 胸にリボンが付いていてリボンを解くとワンピースの前が全部開くという仕組みでした。 妻はそのままの姿で夕飯の支度をしていました。 私はその間にすることが有ります。
私は和室の真ん中に両面の大きな鏡を持ってきました。 そしてその大きな鏡から少し離して60センチの両面の鏡を丁の字型に置きました。 それから60センチの鏡を挟んで左右に二組ずつ布団を敷きました。
今度はリビングのソファーの間のテーブルを片隅に寄せると、もう一つの大きな鏡を置きました。 それから、その大きな鏡から少し離してソファーを向かい合わせに置きました。 妻も大きな鏡までは知っています。 問題はここからです。 私は風呂敷を掛けた60センチの鏡をソファーの肘掛けの横に置きました。 妻がそれを見て「あんた、それは何よ?」 「ヘヘヘ、そのうちに分かるから、ヘヘヘ」と誤魔化して。
夜の9時になって杉田夫妻が来られました。「いやあ〜〜、道が混んでましてね」 私も道が混むことは知っていました。その事はまた今度書きます。
私は玄関で杉田夫人を見てアッと声を上げそうになりました。 杉田夫人はほとんど裸でした。 脚には真っ赤なガーターベルトと、そして首には黒い犬の首輪に皮のリードがぶら下がっていました。 そして乳首のピアスにも股間のピアスにも小さな鈴がぶら下がっていて「チリチリ」と小さな音が聞こえて………。 杉田夫人は恥ずかしそうに笑いながらうつむいていました。 杉田さんはニコニコ笑いながら「どうです、良く似合うでしょう」 妻は目を丸くして「あんた!見て見て!すごい、いやらしい〜〜〜〜!」 すると杉田さんが「ヘヘヘヘ、利佳のも持ってきましたよ」とカバンの中から金属の鎖の付いた首輪を取り出して私に見せました。 「ねえ、利佳ちゃん、ねえ」 妻は「えっ、私も、やだ〜〜〜〜〜〜、フフフ」と首を伸ばしました。 そして妻の首にも鎖が付いた首輪を杉田さんが巻き付けて、杉田夫人が「利佳さんも良く似合ってよ、フフフ」
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2022/04/15 (金) 10:03 ID:HD1eWsi. No.50457
- きっかけはダンスからです。いつもそうです。
最初は妻と私が抱き合って、杉田さんは杉田夫人と抱き合って、その日は音楽もかけずに「チンチン」と鳴っている杉田夫人の鈴の音を聞きながら体を揺らしていました。 妻の首輪の鎖の音も「チャラチャラ」と聞こえていて「あんた、いや、首輪なんて〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」と最初は妻も首輪を気にして手でカチャカチャとやっていましたが、そのうちに慣れてきたようで「あんた、フフフ、」と笑うようになっていました。
そしてどちらともなく杉田さんと私は入れ替わって腰を揺らしていました。 杉田さんは妻のランジェリーのリボンを解いて乳房を揉んで、私は片手で杉田夫人を乳房を揉みながら、片手で杉田夫人の腰を抱いて「ね、ね、ソファーで」
私がソファーに座ると杉田夫人が私に跨ってきて、妻も杉田さんの膝に跨って妻は杉田さんのチンポを掴んでオメコに当てて腰を下ろし、その時になって私は60センチの鏡をその間に置いて風呂敷をそっと捲りました。
そうすると、どうなるか。 その両面の鏡には私と杉田夫人の繋がっているところがはっきりと写っていました。 そして目を少し上げただけで、そこには妻のオメコの中に杉田さんのチンポが入っているところがはっきり見えて………。 それは杉田さんから見ても同じ事です。 気がついた杉田さんが「利佳、利佳、後ろを見て見ろよ」 杉田さんの膝の上で腰を振っていた妻が「なあに」と何気なく振り向いて鏡を見ました。 その時、妻は一瞬目を大きくして、突然大きな声で「ヒャ〜〜〜〜〜〜〜!、いやらしい〜〜〜〜〜〜!」 その声で杉田夫人が後ろを振り向いて「ア〜〜〜〜〜、なんなの!この鏡は!ア〜〜〜〜〜」 四人は自分たちがさかっている所と相手のさかっているところをお互いに同時に見て………。 我ながらこの両面の小さな鏡は良いアイデアでした。 妻はそっと後ろを振り向いて鏡を見ると「あっ!いやっ!あ、あ」と言うと気が狂ったように腰を振って、また、そっと後ろを振り向いて鏡を見ては「あっ!いや、いやあ〜〜〜〜〜〜」とすごい勢いで杉田さんの首にしがみついて腰を振っていました。 そして私は私の膝の上で腰を振っている杉田夫人に「ねえ、ねえ、真知子、今度は向こうを向いて」 杉田夫人は一度私の膝の上から降りると、私に背を向けて膝の上に跨って、私のチンポを握ると鏡を見ながら腰を落としました。 鏡には私のチンポが杉田夫人のオメコの中にズブズブと入っていくのがはっきり写っていました。
そして鏡の向こうの妻も私の方を向いて杉田さんに跨ると「あ〜〜〜〜、いや、いや〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」と言いながら、妻も鏡を見ながら杉田さんのチンポを握って腰を下ろしていきました。 妻はそれからいつものように両手で脚の裏を掴んで大きく脚を広げて、そんなにいやならよせばいいのに鏡を見ながら「いや、いや、こんな格好は、いや、いや、いや〜〜〜〜〜」 その時杉田さんは妻の陰唇を指で広げて私に見せて、私が杉田夫人の脚を両手で持ち上げて脚を大きく広げると、杉田夫人は自分でオメコを広げて「あなた、見て見て〜〜〜〜〜〜」 妻のオメコの中の白いホルモンのミノのようなところが浅黒い杉田さんのチンポと擦れ合っていました。 それは杉田夫人も同じで、それが鏡に写っていました。
それからすぐに妻は「あんた、あんた、あ、あ、あ〜〜〜〜、逝くよ、逝くよ」 杉田さんは妻のオメコの小さな突起を擦りながらニヤニヤ笑っていました。 そして妻は「見てて、見てて、あんた、見てて、あ、いい、いい、、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜」と、ブルブル震え始めました。 そんな妻を追いかけるように杉田夫人は小さな突起を自分で擦りながら「あなた、あなた、私も、あなた〜〜〜、いいの〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜」
私達の横の大きな鏡にはそこが写っていて杉田さんが震えている妻に「利佳、利佳、見ろよ、利佳が震えてるところが写ってるぜ」 妻が顔を横の大きな鏡を見ながら「あんた〜〜〜〜、もういや〜〜〜〜〜、また逝くう〜〜〜〜」
それから今度は和室に………妻は首輪を杉田さんに引っ張られながら、私は杉田夫人の首輪を引っ張って、二人はお尻を高く上げて四つん這いで和室の布団の上に。 二組ずつ並んだ布団と布団の間には既に小さな両面の鏡が置いて有ります。 そこで何をするか?勘の良い杉田さんはすぐに分かりました。
杉田さんは60センチの高さの鏡の前に胡坐を組んで座ると妻をその足の間に座らせました。 妻も何をするかすぐに分かったようです。 妻は眉間に皺を作って「いや、いや、そんな事はいや」と言いながら妻は杉田さんに背中を向けて鏡を見ながら腰を下ろしていきました。
そして杉田さんのチンポを掴むとお尻を動かして少しずつ杉田さんのチンポを自分でオメコの中に入れていきました。 私も杉田さんと同じように鏡に向かって座ると杉田夫人を胡坐の間に座らせて、それから鏡を見ながら杉田夫人のオメコの中にチンポを入れていきました。 これで私たちは鏡を挟んで向かい合う事になりました。
鏡には私と杉田夫人の繋がったところが写っています。 目を少し上げると60センチの鏡の向こうには妻と杉田さんが繋がったところが見えます。 私と杉田夫人は鏡に写った自分たちの恥ずかしいところを見ながら、そして、鏡の向こうの妻と杉田さんの恥ずかしいところを見ながらさかりました。
「あんた!あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」 「あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、この鏡も〜〜〜、いや、いや、恥ずかしい〜〜〜〜」 「真知子、お前と健太さんがさかってるところが良く見えるぜ」 「いや、いや、いやあ〜〜〜〜〜〜」 「利佳ちゃん、見えてる!見えてる!杉田さんのチンポが利佳ちゃんのオメコの中に入ってるよ!」 「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、見て〜〜〜〜〜、うちが、あ〜〜〜〜、うちと杉田さんが、あ〜〜〜〜、オメコしてるの〜〜〜〜、見て〜〜〜〜」
この世界の女はみんな見せたがり屋で見られたがり屋です。 妻も杉田夫人も例外では有りません。 妻は布団の上で足の裏を掴んで脚を大きく広げています。 私はさっきのソファーの上でしたように杉田夫人の脚を抱え上げて杉田さんの見せました。 そして、妻のオメコは杉田さんの両手の指で広げられ、杉田夫人は自分でオメコを広げて、杉田さんに見せていました。
妻が布団の上に寝た杉田さんの上で腰を振っています。 私の上でも杉田夫人が腰を振っています。 その時には少し離して丁の字に置いて有る大きな鏡がものを言います。 私も杉田さんも足を鏡に向けて寝ています。 小さな鏡の向こうから声が聞こえました。 「利佳、利佳、後ろを見てみろ」「あ、いや、だめ、恥ずかしい!」 私は枕を頭の下にして鏡を見ています。 私と妻の眼が鏡の中で合いました。 そして鏡の中では杉田さんのチンポが妻のオメコの中に入って抽出入を繰り返していました。 それは私と杉田夫人も同じ事です。
そしていつの間にか妻も杉田夫人も大きな鏡の方を向いて、お互いに見たり見られたりしながら、 幅が1メートル50センチの大きな鏡にはその全部が写っていました。 杉田夫人は鈴をチリンチリンと鳴らし、妻の首にも杉田夫人の首にも首輪が巻き付き、その首輪から垂れ下がったリードが激しく揺れていました。
その頃の事です。 妻は係長になっていました。 私は保険の更新の手続きで妻の会社に行きました。 受付で来意を告げて「上田利佳さんと言う方はいらっしゃいますか?」と聞きました。 若い女性の受付嬢が「ただいま上田は席を外しております。間もなく帰ってくると思います。お呼びしましょうか?」 「いいえ、結構です、保険の手続きに参っただけですから」 それから私は廊下を通って小さい部屋に案内されて「ここでしばらくお待ちください」 その部屋から妻の仕事場が見えました。 若い女の人や男の人が10人ぐらい机に座って笑いながら事務を執っていました。 隣同士で話をしたり、笑い合ったり和やかな雰囲気でした。 そこに黒いスーツに身を固めた妻が帰って来ました。 すると途端に今までの雰囲気はがらりと変わってみんな黙って机に向かって仕事を始めました。
お茶を持ってきた若い女の人に「あの人が上田さんって言うの?怖そうだね?」と私が聞くと、その女の人は少し笑って「怖いですよ〜〜、あの人に睨まれたら、もう大変ですよ〜〜〜」
その妻が夫の私に見られながら、鏡の前で!首に首輪を巻かれて!目をトロトロにして!今にも涎を垂らしそうな顔をして!男の上で腰を振りながら「オメコ〜〜〜、オメコ〜〜〜、見て〜〜〜〜、見て〜〜〜、さかってるのよ〜〜〜、さかってるの〜〜〜〜、さかってるところを見て〜〜〜〜」
その時の妻と落差が大きすぎます。 会社の妻を知っている人の誰がそんな妻を想像するでしょうか? それは私も同じです。 顔は情けない顔をしていますが「上田会計事務所 副所長 公認会計士 上田健太」という名刺を持って髪の毛はきちんと七三に分け、スーツに身を固め、靴はピカピカに磨き上げ、りゅうとした身なりで仕事をしていました。 その私が………杉田夫妻が帰った後の事です。 私は真っ裸で、妻は四つん這いで、私は妻の首輪のリードを持って妻を庭で引きずり回していました。 「あんた、あ〜〜〜〜〜、もうやめて〜〜〜〜」 そのあとで妻が「あんた、今度は私の番よ」 私の首に妻が首輪を巻いて、私はチンポの先から我慢汁を滴らせながら四つん這いで「さあ、オチンチンをして」と妻が言うままに「ワンワン」とオチンチンをして見せたり、「フフフ、さあ、今度はワンちゃんがするみたいにオシッコをして」と妻に言われて、私は庭の木の枝に片足を乗せて「利佳ちゃん、あ〜〜〜〜、オシッコが出る出る」と言いながら犬のように小便をして見せたりしました。
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
buttman
:2022/04/16 (土) 08:41 ID:AmLuY5fs No.50461
- いやらしいご夫婦2組、さかり放題していたんですね。
読みながら興奮してしまって、ついついチンポ汁を噴き出してしまいました。
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2022/04/16 (土) 09:48 ID:.0iLaA02 No.50462
- 道が混む。
私達の家の近くに県道が有りました。片道が2車線の大きな道路です。 その道は国道よりもメイン道路で道の両側にパチンコ屋、スーパー、眼鏡屋、本屋、衣料品店、電気屋、貸しビデオ店などの大きな店がたくさん並んで建っていました。 メイン道路でしたから歩道には明るい街灯が20メートルごとに立っていました。
或る日、その道路が突然渋滞をし始めました。 幸い私たちが毎日会社に通う道は国道だったのでそんな事は有りませんでしたが。 夕方4時半ぐらいから夜の8時ごろまでが渋滞のピークでした。 何の工事か?信号ごとに登り車線と下り車線の間の緩衝隊を削って右折道路を作る工事でした。 たった3キロの片側2車線の道路を抜けるのに1時間ほどかかりました。 1分ほどノロノロと進んでぴたりと止まり、5分ほどしてまた1分ほど進むというような状態でした。それは反対車線も同じでした。
私と妻は或る日その渋滞に巻き込まれました。 「こ、こりゃあ………どうなっちょるんじゃろうか」 助手席に座っていた妻が目を輝かせて「あんた、ウフフフ」と笑いました。 「こがいな時に、よう笑うちょられるのう」 私達の隣には大型のトラックが停まっていました。 その後ろにはダンプカーが、その後ろには大きな冷凍車が。 妻が助手席の窓から上を見上げて「あんたからは見えんじゃろうが、うちからは運転手さんがよう見える」 「はあ〜〜〜〜、それがどうしたんなら?」 妻が助手席の窓から上を見ながらスカートを少しずつ捲り始めました。 「あ」
「フフフ」「見ちょるか?」「見てる」「運転手はどがいな人か?」 「40歳ぐらいの人、フフフ」 それから車は20メートルほど進んでまたぴたりと止まりました。 妻は太腿の辺りまでスカートを捲っていました。 「まだ見ちょるか?」「フフフ、見てる」
トラックの前の車が動いてもその車はしばらく停まったままでした。 私も前の車が動いても車を停めていました。 前の車が20メートルほど進んだときに私はゆっくり車を前進させました。 するとそのトラックも私の車を追いかけるように同じ速度で前進しました。 「へへへ、どうか?まだ見ちょるか」「あんた、運転手さんが窓から顔を出しちょる」
そして渋滞の所を通り過ぎてそのトラックは走り過ぎていきました。 今度は反対車線です。そこもやはり同じ状態でした。 その時は運悪く、私の車の横に家族連れの乗用車がいました。 「あんた、オシッコ」 「あ〜〜〜〜〜〜」
私は夕方6時半に、妻は6時に家に帰っていました。 そして私たちは次の日にも………。 今度は私の車の左に4トンの冷凍車が停まりました。 妻は家を出る時から前開きのワンピースを着ていました。 「フフフ、こんな時はね、自然にね」と言って妻はボタンを外していきました。 三つぐらいボタンを外すと内腿が見えていました。 隣の車の運転席は低かったので身を屈めて見ると今度は運転手さんが私からも見えました。 なんと妻はそのままで窓を開けたのです。 「こうするとね、よく見えるようになるのよ、フフフ」 そうすると窓に写っていた街灯の反射が無くなりました。 「なるほど、そりゃあそうじゃ、ウエヘヘヘヘ」 すると隣の車の窓がするすると開きました。 窓から顔を出して私たちの車の中を覗き込んでいました。 運転手は30歳ぐらいの人でした。タオルで頭に鉢巻をしていました。
それから妻は椅子を一番後ろまでずらして脚を少しずつ広げていきました。 妻の股間が見えました。 妻は真っ赤なパンティーを穿いていました。その日は。 「どうか?見ちょるか?」「フフフ、見てる、見てる」
そして、次の日は………一番後ろに椅子を下げて妻は椅子を倒しました。 それから黒いサングラスをかけてワンピースの前のボタンを上から四つほど外しました。 左の乳房が出ました。妻はそうしておいて、今度は下から三つのボタンを外しました。 妻は下着を穿いていませんでした。「あんた、フフフ」 「ヘヘヘ、利佳ちゃん」 「あんた、後ろの車」 その車はダンプカーでした。
私はそろそろとその車の横に車を停めました。 妻が助手席の窓を開けました。 私は後部座席の窓を開けました。 サングラスをかけた妻はより大胆になって………右足をダッシュボードの上に乗せて脚を開きました。 「利佳ちゃん、見ちょるか?」「あんた、恥ずかしい!」「見ちょるか?」「見てる!」 「何歳ぐらいか?」「若いお兄ちゃん、ニヤニヤ笑うちょる!」「ヘヘヘヘ」 「あんた、窓から首を出しちょる」 「顔は?」「ちょっと男前」
ダンプが少しスピードを上げて前に出ました。 「あんた、うちの顔を見たがっちょるみたいじゃ」 「利佳ちゃん、顔を見せちゃれや」 妻はサングラスを取って薄目を開けて見ていました。 それから妻はなんとワンピースのボタンを全部外したのです。 「見ちょるか?!」「見てる!見てる!」
ダンプの窓から手が出てピースサインをしていました。 それから別れ際にお礼のつもりでしょうか、クラクションを「パア〜〜〜〜ン」と鳴らして走り去りました。 1週間ほどでしたが、私達は毎日そんな遊びをして楽しみました。
そして或る日、残業で遅くなった日が有りました。 夜中の11時ごろでした。 私は妻が寝ていると思って静かに玄関のドアを開けました。 ドアを開けると妻の声が聞こえてきました。「あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜〜ん」という妻のあの時の声でした。 「もしかしたら篠田君が来ちょるかも」と思って静かに居間に行くと妻はソファーに座っていました。 妻は一人掛けのソファーに座って両足を肘掛けの上に乗せていました。 私はそっと後ろから覗いてみました。 妻は片手に携帯電話を持って片手をスカートの中に入れていました。 テーブルの上にはホームトークが置いて有りました。
妻が私に気がついて慌てて「旦那が帰ってきたの、また今度ね」と言って電話を切りました。 「へへへ、利佳ちゃん、誰と電話をしてたの?」 「フフフ、あんたの知らない人」「だから誰よ?」「山口県の人」「いつから?」「さっきから」 「そうじゃなくて、その山口県の人とはいつから?」「今日が初めて、フフフ」
そんな事が有って私が風呂から上がった時でした。 私は頭を拭き拭き居間に行くと妻がまたもやどこかに電話をしていました。 妻は私に気がつきましたがちらっと見ただけでした。 「あのね、あのね、今ね、ウフフフ、私ね、えっ、穿いてるわよ」 「駄目よ、そんな事、ウフフフ、たまにはね」 「やだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」 「フフフ、脱いでるの?」 「フフフ、パンツも、いやらしい」 「えっ、私も、いやだ〜〜〜〜」 「ウフフフ、ちょっと待ってね」と妻は言って片手で携帯を持ってパンティーを脱ぎ始めました。 妻はテレフォンセックスをしていました。
この続きは長くなりますからまた今度。
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2022/04/17 (日) 08:00 ID:7n.tKmYE No.50463
- buttmanさん、ありがとう。行き違いになっちゃいました。
いっぱいいっぱいチンポ汁を出してくださいね。
「フフフ、脱いだわよ」 「………………………」 「えっ、やだ〜〜〜〜、裸になるの〜〜〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜」 妻が荒い息をハアハアと吐きながらブラウスのボタンを外していました。 私は静かにスカートを脱がしました。 「脱いだわよ」 「………………………」 「そう、素っ裸」 「………………………」 「えっ、旦那?旦那は今出張中なの」 「………………………」 「そう、もう何日もしてないの」 「………………………」 「結婚はねえ、5年前」 「………………………」 「私?ウフフフ、29歳、あなたは?」 「………」 「えっ、25歳なの、若いのね、独身?」 「………………」 「まだ一人なのね」 「………………」 「名前はねえ、ウフフフ、利佳って言うの、あなたは?」 「………………」 「しんじっていうのね、どんな字を書くの?」 「………………」 「そう、まことににって書くのね」 「………………」 「そう、利佳って呼んでね、あなたは真ちゃんね」 「………………」 「旦那とは、あのね、もう2年ぐらいしてないの」 「………………」 「ウフフ、浮気なんて、そんな事してないわよ」 「………………」 「ウフフフ、それは、まあね、たまにはね」 「………………」 「そう、我慢してるの」 「………………」 「え〜〜〜〜っ、可愛がってくれる〜〜〜〜?」 「………………」 「嬉しい〜〜〜〜」 「………………」 「ウフフフ、あの時の声って、この前みたいに?」
それから妻は私をちらっと見てこの前のように足を肘掛けに乗せて脚を開くと指でオメコを触り始めました。 「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん」 「………………」 「ああ〜〜〜、いいの〜〜〜〜」 「………………」 「あなたも、そうなのね、脱いでるのね」 「………………」 「大きくなってるって、やだ〜〜〜〜〜、ウフフフ」
私は妻の後ろに回って首輪を妻に嵌めました。 妻はその時私をちらっと見ましたが、首を伸ばしてきました。 「………………………………」 「あ、あ、あなた、えっ、恥ずかしい、そんなこと、あ〜〜〜〜、いやらしい、チンポ、チンポ、これでいい?」 「………………………………」 「えっ、そんな事は、あ〜〜〜〜〜〜、オメコ、オメコ、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
今度は妻の前にこの前の鏡を置きました。 妻がそれを見ながら「ハメルって言うのね、あ〜〜〜〜、いやらしい事ばっかり私に言わせるのね、あ〜〜〜〜、はめる、はめる、これでいい?」 「………………………………………」 「あ、いや、そんな事、あ〜〜〜、いやらしい!は、はめて!はめて!洋ちゃんのチンポ、あ〜〜〜、利佳のオメコに、あ〜〜〜〜、はめて〜〜〜〜!」
「………………………………」 そして妻は指で小さな突起を擦りながら「えっ、しゃぶって欲しいの?」 「………………………」 「分かったわ、聞いててね」と言って指を「チュウチュウ」と音を立てて吸い始めました。 「聞こえた?聞こえた?」 「………………………………」 「そう、真ちゃんのおチンポを吸ってあげてるの」 「………………………………」 「えっ、そんな事、だめよ、だめだめだめ………でも、あ〜〜〜〜〜、いやらしい、ちょっとだけよ」 それからなんと妻は左手に持った携帯電話を股間に近づけると右手でオメコをさすり始めたのです。 妻はオメコを擦って「チュクチュク」という音を相手の男に聞かせ始めました。 「こ、これでいい?」 「………………………………」 私は堪らなくなって、私は裸になって、私は妻の前に座って、私は妻と同じ姿になって、鏡と妻を見ながら、私はチンポを扱きました。
妻はトロトロの眼をして鏡とチンポを扱いている私を交互に見ながら「ア〜〜〜〜、今ね、今ね、ア〜〜〜〜、鏡を見ながらね、ア〜〜〜〜〜」 「………………………………」 「そ、そう、脚をね、広げてね、とっても恥ずかしい格好でね、ア〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」 「………………………………」 「想像してるのね、あ〜〜〜〜〜〜〜」 「………………………………」 「あ〜〜〜〜〜、出して、出して、出していいのよ」 「………………………………」 「あ〜〜〜〜〜〜〜、私も、私も、逝くわ、逝くわよ、聞いてて!聞いてて!利佳が逝くところ、あ〜〜〜、聞いてて!逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜〜ん」 私はそれを見ながら静かに鏡に向かって射精しました。 そのあとで妻が嬉しそうに「彼ね、手の平いっぱいに出したんだって、ウフフフ」
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
こまお
:2022/04/17 (日) 13:34 ID:4/a5WpNo No.50464
- 健太さんいつも楽しみに読ませていただいています
解放された性生活でも夫婦愛に満ちています
世の男性が一番あこがれる夫婦生活なんだろうと思います 今後もよろしくお願いします
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2022/04/21 (木) 13:18 ID:VGLp55OE No.50482
- こまおさん、初めまして、これからもよろしく。
それから二日目だったか、三日目だったか、私が残業で夜9時頃帰ると、妻はまた始めていました。 妻は真っ裸でソファーに座っていました。 妻の首には既に首輪が巻かれていました。 妻の前には鏡が置いて有りました。 妻は左手に携帯電話を持っていました。 妻の右手は股間をまさぐっていました。 妻は私に気がつきましたがちらっと見ただけでした。
「やだ〜〜〜〜、フフフ、私だってたまにはするわよ」 「………………………………」 「真ちゃんは独身って言ってたわよね、ウフフフ、一人でするときはどうするの?」 「………………………………」 「ホームトークとかいやらしい本を読みながらするのね、フフフフ」 「………………………………」 「私〜〜〜〜?ウフフフ、ご想像にお任せします」 「………………………………」 「えっ、えっ、持ってるわよ、でも〜〜〜〜〜〜」 「………………………………」 「分かった〜〜〜〜、ウフフフ、ちょっと待っててね」と言って妻は携帯をソファーの上に置いて二階に上がっていきました。 妻はすぐに二階から降りてきました。「黒ちゃん」を持って。
妻はソファーに座ると私が見てる前で片脚ずつソファーの肘掛けに乗せました。 それから妻は目を瞑ってゆっくり黒ちゃんをオメコの中に入れていきました。 「真ちゃん、今ね、あ〜〜〜、ウフン、あのね、おバイブをね、あ〜〜〜〜〜」 「………………………………」 「そう、そう、いやらしい事を、あ〜〜〜〜〜〜」 「………………………………」 「真ちゃんも、してるのね、あ〜〜〜〜〜〜」 「えっ、この前みたいに、音をって、あ〜〜〜〜〜〜」 妻は左手で持った携帯を股間に押し付けるようにして「聞いて、聞いて、音がするでしょ」 妻が右手に持ったバイブレータを抜き差ししながらクチュクチュと言う音を電話の相手に聞かせていました。 妻は目をトロトロにして鏡を見ていました。 「あ、あ、あ、いやらしい、いやらしい、あ〜〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜」 「………………………………」 「あ〜〜〜〜、真ちゃんも、おチンポ、扱いてるのね」 「そう、そう、分かった、いい、入れるわよ」 それから妻はバオブレーターのスイッチを入れました。 「ヒャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、すごい!すごい!信ちゃん〜〜〜〜〜〜」 「………………………………」 「オメコ!オメコ!オメコの中に〜〜〜〜〜〜、真ちゃんのおチンポが〜〜〜〜〜〜」
私は全裸になると妻の前一人掛けのソファーを引っ張ってきてその上に座りました。 私は妻と同じ格好をして、両足を肘掛けに乗せてチンポを扱きました。 妻がその時「あのね、あのね、今ね、旦那が帰ってきたの、今ね、私ね、旦那に見られながらしてるの、あ〜〜〜〜〜〜」 「………………………………」 「違うの、そうじゃないの、見てるだけ、見てるだけなの、あ〜〜〜〜〜〜」 「………………………………」 「旦那とはもう長い事してないの、そう、そう、嬉しい〜〜〜〜〜〜」 「………………………………」 「可愛がって、あ〜〜〜〜〜、嬉しい〜〜〜〜可愛がってくれるのね、あ〜〜〜〜〜」 「………………………………」 「何回も、何回もして、あ〜〜〜〜〜、オメコしてくれるのね、もっと言って!聞かせて!」 「………………、………………」 「は、はめるのね?はめるのね?利佳のオメコの中に、はめて、はめて、真ちゃんのチンポ、チンポ、あ〜〜〜〜、はめて!はめて!」 「………………………………………」 「旦那は見てるだけ、見てるだけよ」 「………………」 「今度の金曜日ね、金曜日に可愛がってね、いっぱい、いっぱい、可愛がってね、あ〜〜〜〜〜」
それから妻はモーター音が鳴っているバイブレータをオメコの中に突き入れたまま、白目を剥いて震え始めました。 そのあとで妻が「あのね、真ちゃんが金曜日に来るって言ってたわよ、フフフ、あんたはどうする?」 「あ、わ、わしは、金曜日はええんじゃけど………土曜日は、ゴルフのコンペじゃけえ」 「あ、そう残念ね、フフフ」 「利佳ちゃんと真ちゃんと二人で遊んだらええがね」
金曜日は三日後です。 私はその間にすることが有りました。 次の日に私は冷蔵庫を買って電気屋さんと一緒に「よいしょ、よいしょ」と鉄骨階段から私の部屋に運び込みました。 それから冷蔵庫の横に小さな台を置いてその上に電子レンジを買って置くと、その上にオーブンレンジを置いて、その隣に電気ポットを置きました。 その翌日に食パンと餡パンとバターとイチゴジャムと1リットルの紙パックの牛乳と、同じ大きさの紙パックのコーヒーを三つずつ買って、さらに、ハムとソーセージと、バナナとリンゴとトマトを買って冷蔵庫に詰め込むと「これで忘れ物は無いか」と見回して「そうじゃった!忘れるところじゃった」 次の日に私は醤油とソースと砂糖と食卓塩を買うと果物ナイフと蓋の付いたゴミ箱と小さなプラスチック製のまな板と電子レンジで使う皿とコップを買ってきて、水は二階のトイレの横の洗面所の水道から薬缶に入れて製氷機に流し込んで「ヘヘヘ、これで完璧じゃ、これなら下に降りんでも一週間ぐらいは何とかなる!」とほくそ笑んでいました。
そして金曜日の夕方になって………。
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
:2022/04/23 (土) 07:41 ID:Rw7Lj9A. No.50489
- ああ、利佳さんと共に、ご夫婦で寝取られをどんどんこじらせてられますね(笑)。
続きを楽しみにしています。よろしくお願いします。
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2022/04/25 (月) 10:56 ID:zyIwjdo2 No.50500
- ここから先は、今までもそうだったかもしれませんが、私が書いた中で同じ場面が再々出てくると思います。
何も手を抜いているとか、ダブって書いたとか、そういう事では有りません。 所詮男と女の世界です。することは決まっています。そう思って読んでいただけると幸いです。 と言い訳をして気が楽になったところでぼちぼちと続きを………。
金曜日になって私は仕事から帰ると妻はもう帰って風呂に入っていました。 時間は夜の7時です。 彼が来るのは8時の約束です。 私はソファーの間のテーブルを片寄せて広くすると和室に大きな鏡と小さな鏡を斜交いに並べておきました。
妻は風呂から上がって髪の毛をタオルで拭きながら嬉しそうに「あんた、フフフ、何を着ていたらいいと思う?」 「どっちみちすぐに裸になるんじゃけえ、なんでもいいんじゃないの」 「フフフ、それもそうね」
そして妻は二階に上がってすぐに降りてきました。 妻はレースがいっぱい付いたネグリジェのような物、つまりランジェリーと言うのでしょうか、今にも股間が見えそうな紫色の物を着ていました。 「い、いくら何でも………そんなもの………初めての人なのに………」 露出狂の妻はクネクネと体をくねらせてランジェリーの裾を持ち上げて「あん、大丈夫よ、こっちの人だから」 妻は下着を穿いてなくて割れ目が見えていました。
私はそっと妻に首輪を見せて「ねえ、利佳ちゃん、これを………」 「あんた、初めての人なのに………そんなもの………真ちゃん、びっくりするじゃないの」 「大丈夫だよ、こっちの人だから、ヘヘヘ」 「それもそうね、フフフ」と妻は首を伸ばしました。 妻は目をトロトロにして和室の鏡の前で首輪を嵌めた姿を見ながら「あんた………いやらしい〜〜〜〜、濡れて来ちゃったじゃないの」 私はその時、妻の母親の事を思い出しました。 妻の母親も男たちに首輪をされて目をトロトロにしていました。 私は首輪のリードをクイクイと引っ張って「もしかしたら………利佳ちゃんはマゾ?」 「そがいな事はよう分からんが、うちは………お母ちゃんの子供じゃけえ」
そして8時きっかりに彼が来ました。 門は開けてあります。というより門は宅配便などが来ると困るのでいつも開けてあります。 門が締まっている時は………家に男が来ている時です。 家は道路の行き止まりに建っているので、車が家の前を通ることは有りません。 耳を澄ませていると駐車場に車が停まる音がしてバタンとドアが閉まる音がしました。
玄関を開けると25歳という彼が替えの下着でも入っているのでしょうか、鞄を首から斜めに掛けて立っていました。 大きな体でふっくらと優しい顔つきをしていました。 夏だったので白いメンパンに上は半袖のポロシャツを着ていました。 25歳というと私と妻が結婚をして半年ほど経った頃です。 私は「ああ、今からこの男が妻とオメコをするんだな」などと思っていました。 「いらっしゃい、真二君ですね?」 彼は私を見ると少しびっくりしたような顔をしました。 「大丈夫だよ、僕は見てるだけだからね」 すると彼は少し笑ってたどたどしい口調で「こ、今晩は、は、初めまして、僕は田中真二です、今日はよろしくお願いします」
妻が白い太腿を見せながら「そんなことはいいから、さあ上がって、上がって」と少女漫画の主人公のように目をキラキラ輝かせて言いました。 彼が靴を脱いで上がり框に上がってくると同時に妻が抱きついて、いきなりキスをしました。 彼は目を白黒させていました。
妻と彼は縺れるようにしてソファーに腰を下ろすと、妻は目を潤ませて彼を見上げていました。 私は冷蔵庫からビールや乾き物を出してテーブルの上に置いて「ねえ、利佳ちゃんお酒でも飲んでさあ、ダンスでもしたら」 それから私は彼に向かって「ねえ、真ちゃん、うちの奥さんを恋人だと思って、ね、ね」
こっちの世界の人は話が早いのです。 彼は二っと笑って立ち上がりました。 私は用意をしていたCDをディスクに、曲は出来るだけマッタリした演歌を「♪泣いているよ〜〜〜な 長崎の街〜〜♪」 妻が立ちあがって彼にしなだれかかるように抱きついて腰を揺らし始めました。 彼は妻の腰を抱いていました。 それからいつものように私は二人の前にしゃがんで先に彼のズボンを脱がして、それからパンツを一気に引きずりおろしました。 彼のチンポは体に比例して大きく硬く、もうその時には上を向いて反り返っていました。
今度は立ち上がって彼のポロシャツを脱がしに掛かりました。 彼はその時、手を上げて協力をしました。 彼を靴下だけにすると妻の後ろに回ってランジェリーを脱がして、妻を丸裸にして、私は彼の手を取って妻の股間に持っていき、そして今度は妻の手を彼のチンポの上に………。 彼の指が微妙に動いて妻は彼のチンポをゆっくり扱いて、曲は「♪時には〜〜娼婦のように〜〜〜みだらな女になりな〜〜〜〜♪」
妻が彼に抱きついてトロンとした目で私を見ながら「あんた〜〜〜、どっかに行っててよ〜〜〜〜」 「ね、利佳ちゃん、僕は居ないと思って、ね、真ちゃんと二人だけと思って、ね、真ちゃんも、ね、ね、僕の奥さんを恋人だと思って、ね、ね」 それから私はカメラを持って来て「ちょっとだけね、真ちゃん、僕の趣味だからね、誰にも見せないからね」 彼は安心したのか、ホッとしたような顔をしてぎこちない笑顔を私に向けました。
妻は曲に合わせて腰を揺すりながら少しずつ屈んでいくと、私の顔をちらっと見ただけで彼のチンポを口に含みました。 「あ、あ、あ〜〜、奥さん!」 妻は私を横目で見ながら彼のチンポを口に含んだままニヤニヤ笑っていました。
それから妻は彼をソファーの上に座らせると私に見えるように彼の下腹に頭を乗せると唇を尖らせてチンポをチュウチュウと吸い始めました。 彼は目を瞑って「奥さん、あ〜〜〜〜、気持ちがいいです〜〜〜〜」 そして彼の右手は妻の背中から妻の双臀の間に。 妻はその時私に見えるように右手で足の裏を掴んで脚を大きく広げました。 彼は左手で妻の頬に掛かった髪の毛をやさしく撫で上げて私から妻の顔が見えるようにしていました。 彼の右手の指が妻のお尻の後ろから一本、二本と入っていきました。
私も真っ裸になると左手でチンポを扱きながら右手でカメラを持って、正面から、上から、妻の足元から、妻が彼のチンポを咥えているところや妻のオメコの中に彼の指が入っているところを写真に撮りました。 写真を撮っていると妻が眉間に皺を作って、彼によじ登るようにして「私、したいの、ね、ね、今すぐ、ね、ね」 私は「利佳ちゃん、何がしたいの?」 「あ、あ、あ〜〜、オメコ、オメコ、オメコよ、あんた、わたし、今すぐここで、あ〜〜〜〜、さかりたいの〜〜〜〜」
それから妻は彼のチンポを掴むと彼の膝に跨って腰を沈めていきました。 彼の大きなチンポが妻のオメコの中にズブズブと飲み込まれていきました。 「いい!いい!あんた!いいの!大きいの、硬いの!」 私は「何が大きくて硬いの?」 「真ちゃんのおチンポが、ああ、いいの〜〜〜〜〜」 「僕のチンポと信ちゃんのチンポとどっちがいいの?」 「真ちゃんのおチンポの方がいいの、あんたのチンポより硬いの、大きいの、ああ、いい〜〜〜〜!」 妻はそう言って腰を振り始めました。 妻の股間から「クチャクチャ」と濡れた音が聞こえていました。 私は四つん這いになってソファーの下から妻の脚の間を覗き込んでいました。 彼の金玉が垂れ下がっていて、その上で妻のオメコの中に彼のチンポが出たり入ったり抽出入を繰り返していました。 彼は目を瞑って妻の乳首を吸っていました。 程なくして妻が「いい、いい、いい、あんた、逝っちゃうよ、逝っちゃうよ、逝くよ、逝くよ、ああ、いい!いい!逝く、逝く、逝く、あ、あ、あ、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜〜」 そして妻はお尻をブルンブルンと震わせ始めました。 「ね、ね、信ちゃん、今度は、ね、奥さんを、ね、こっちに向かせて、ね、嵌めてやって!」 彼は二っと笑って一度立ち上がると妻を私の方に向けてソファーに座りました。 彼は妻を膝の上に乗せて「奥さん、ね、旦那さんの方を向いて、ねえ、奥さん」 妻は「あんた〜〜〜〜!この格好、恥ずかしい〜〜〜〜」と言いながら、私の方を向いて彼の膝に跨ると、自分で彼のチンポを掴むと「あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」と言いながら彼のチンポをオメコの中に………入れて、それから、再び腰を振り始めました。 彼は妻の両脚を抱えて大きく脚を開かせ、妻は股間を覗き込んで「あんた!あ〜〜〜、いやらしい!、入ってる!入ってる!」 今度は彼が妻に「奥さん、何が入ってるの?」 妻は股間の見ながら「あ〜〜〜〜ん、真ちゃんのおチンポが、あ〜〜〜ん、入ってるの〜〜〜〜」 「どこに入ってるの?」 「入ってるの、入ってるの、私のオメコ、オメコの中に、あ〜〜〜ん、入ってるの〜〜〜〜〜」
それから妻は両手の指でオメコを開いて「あんた、あんた、写真撮って!きれいに撮って!」 きれいも何も、妻のオメコの中には彼の大きなチンポが入っていて、その大きなチンポはヌラヌラと濡れて光っていました。 彼が下から腰を突き上げるたびに、その大きなチンポから粘液が糸を引いていて、ニチャニチャという湿った音が聞こえました。
その時に彼がテーブルの上の鞄から白い卵のようなものを出して「旦那さん、これを使ってもいいですか?」 その白い物はローターでした。 私は一も二も無く「使って!使っちゃって!」 妻が薄目でそれを見て「あんた!なに?なに?」 彼がいきなりローターのスイッチを入れて妻のオサネにそれを当てました。 「ギャ〜〜〜〜〜〜!」と妻はそっくり返って「あんた〜〜〜〜〜〜〜!」 「やめて!やめて!真ちゃん!やめて!あ、あ、あ、あ〜〜〜、すごい!すごい!あんた〜〜〜!」 「奥さん、これ、気持ちいいでしょう?」 「ヒ〜〜〜〜〜〜〜、すごい!すごい!、すご、すご、すご過ぎる〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜、あんた!見てて見てて、うちが逝くところを見ちょって〜〜〜〜〜〜〜!」
その直後に妻は突然静かになって腰を「カクカクカクカックン」と振って白目になって、口の端から涎をたらたらと。 妻の逝き方にもいろいろあるようです。 大きな声で「オメコ!オメコ!チンポ!チンポ!」と喚きながら逝くときもあれば、このように静かに黙って逝く時も有ります。
「ねえ、利佳ちゃん、どっちがいいの」と聞いたことが有ります。 「ウフフフ、大きな声で逝くときはね、まだまだ余裕がある時なの、それでね、黙っていくときはね、ウフフフ、もうだめって、時なの」と訳の分からない事を言っていました。
そして私は床の上に這いつくばって妻を見上げながらその日、一回目の射精をしました。 そんなことに慣れてきた私は片手にカメラを持って、片手にタオルを持っていました。 タオルでチンポを押さえて、その中にドクドクと………「ああ、いい〜〜〜〜」 私はその時に彼と目が合いました。 私のみじめな姿を見ながら彼は二やニヤニヤ笑って言いました。 「旦那さん、大丈夫ですよ、どこの旦那さんでも、そうですよ」
それから私は二人をそのままにして「わしは明日ゴルフじゃけえ、朝が早いけえ、はあ、寝るけえ」と言って二階の私の部屋に行って押入れに潜り込みました。
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