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爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

非常識の妻は露出狂で好奇心の塊

[1] スレッドオーナー: 健太 :2021/12/17 (金) 08:01 ID:7n.tKmYE No.49797
 ここにはたくさんの方がいろんなことを書いていらっしゃいます。
私と妻の経験談は在り来たりの物です。面白くなければスルーしてください。
 
 私は上田健太と申します。昭和43年3月生まれの53歳です。兄弟はいません。
妻の名前は利佳(りか)です。昭和42年4月生まれの54歳です。ですから同学年です。
妻も一人っ子です。
私達に子供はいません。
 
 私は立つものも立たなくなってきましたが妻は現役です。
この年になっても男たちと遊び狂っています。
私はそれを見ながら立たなくなったものを立てています。
 
 私達は中国地方の日本海側の小都市に住んでいます。
私は父から受け継いだ会計事務所を生業としています。
男性従業員が三人と女性事務員が四人の小さな会計事務所です。
まあ何とか儲かっています。

 先ずは私が3歳のころからの話から始めます。
何しろ50年前の事なので記憶も定かでは有りませんが、忘れないうちに書いておきます。

 私の家は住宅街の中に有りました。細い路地を隔てて向かいに女の子が住んでいました。
将来の私の妻になる利佳です。
夏の暑い日だと思います。
私は庭で母が用意した盥で行水をしていました。そこに利佳がやって来ました。
眼は大きくて可愛かったのですが、いつも私を観察するような眼でジロジロと見ていました。
私は手に小さなブリキの船を持っていて、それを水に浮かべてパシャパシャやっていました。
その小さな船に目を留めた利佳が「健太、船、貸して」 「いやだ!」
その時、利佳が私の陰茎を握って「尻尾、尻尾」と囃しながら私の陰茎を根元から引っ張りました。
その痛さたるや、今でも忘れません。
「やめて!利佳ちゃん!やめて!」私は泣き叫びました。
母と立ち話をしていた利佳の母親が飛んできて「あんた、何をしてるの!」
「健太の尻尾、アハハハハ」
「それは尻尾じゃありません!健ちゃん、ごめんなさいね、利佳ちゃん、健ちゃんをいじめてはいけません!」
この事が私と利佳の上下関係を決定付けました。

 そんな事が有って私は利佳と出会うと慌てて隠れるようになりました。
でも近所に小さい子がいなかったので必然的に私は嫌々ながら利佳と遊んでいました。
幼稚園から帰って利佳が家に遊びに来ました。
母は庭で洗濯物を干していました。
私は利佳から隠れるようにしていました。
「おい、健太、尻尾、見せてよ」「いやだ」
利佳が拳を振り上げて「なに〜〜」
私は恐れをなして急いでズボンから陰茎を引っ張り出しました。
すると、なんと小さな陰茎が立ったのです。
「わっ!健太、尻尾が大きゅうなった!」
そして陰茎を物珍しそうに見て「はあ〜〜、男はこんなになっとるんか〜〜」
その時の事ははっきり覚えています。

 それから幼稚園の年長組の時でした。
或る日利佳が私の家に来て「なあ、健太、尻尾なあ、ヘヘヘ、見せてよ」 
「いやだ………でも利佳ちゃんも見せてくれたら………見せてもいい」
すると利佳がニヤニヤっと笑って「あんたのお母ちゃんは?」 「買い物に行っとる」
「あんたは尻尾が有るけど、うちは無いんよね、ヘヘヘ、それでもええんなら………」
「女には尻尾が無いんか?」「無いの、どうする?」 「ええから見せて」
利佳は短いスカートを腰のあたりまで捲ると横から指を入れてパンツをずらすと「これ、ヘヘヘ、あんたも見せて」
「わっ!切れちょる!どしたんか?痛かろう」 「ばか!女はみんなこんなになっちょると思う」
私と利佳はそれからも何度かお互いの陰部を見せ合いました。
私はズボンの穴から陰茎を出して「ヘヘヘ、これでええか?」
「あ、大きゅうなってきた、なあ、健太、皮を剥いで見せてよ」 
「こうか?利佳ちゃんも………」 
利佳は指で陰部を広げて「エヘヘヘヘ、こうか?これでええか?なんか恥ずかしい」
「利佳ちゃん、そのビラビラはなんかいの?」 
「やらしい、エヘヘヘヘ」
私も利佳もその時座って見せ合っていたのか、立って見せ合っていたのか、もっと詳しく書けばいいのですがよく覚えていません。

 私は小学校二年生になっていました。
その頃になると私も男と女が何をするかおぼろに分かっていました。
そして私も利佳もお互いを異性として意識するようになっていました。
 
 そんな或る日の事です。小学校二年生の3学期が終って春休みだったと思います。
私は母の言いつけで回覧板を持って利佳の家に行きました。
さらさらと雨が降っていました。
玄関から入ろうとすると鍵が掛かっていました。
私は雨の中を帰るのも面白くなかったので裏に回りました。
すると利佳が縁側の上でうずくまって障子の陰から中を覗き込んでいました。
利佳が私に気がついて片手の指を唇に当てて「しっ!」
部屋の中から里佳の母親の泣くような声が聞こえてきました。
私は利佳のお父さんとお母さんが喧嘩をしているのだと思いました。
私は小さい声で「利佳ちゃん、お父さんとお母さんが喧嘩しょうるんかいの?」
そして何気なく障子に近寄ると利佳が慌てて「いけん!見たらいけん!」と私を制しました。

 その時、わずかに開いていた障子の隙間から中が見えました。
布団の上で利佳の母親が裸で裸の父親と抱き合っていました。
そして父親の声が聞こえてきました。「ええか?ええか?俺のチンポはええか?」
今度は母親の声で「ええ、ええ、あんたのチンポええ、あ〜〜〜〜〜〜」
その時、私は見てはいけない物を見てしまったと思いました。
私は気まずい思いで「利佳ちゃん、お父さんとお母さん喧嘩しょうてんかと思うた、これな回覧板、お母さんに渡しといて」と急いでその場を立ち去りました。
その時、利佳は泣いているような笑っているような複雑な表情で「健太、ありがとう」

 それから二、三日後に路地で利佳と出会いました。
「ヘヘヘヘ、この前はありがとな」 「回覧板ぐらいで………どうってこたあないで」
「ヘヘヘ、健太、あんた、思うたよりええ人じゃね」 
「ヘヘヘヘ、まあの、お父さんとお母さん、仲直りしたか?」
「仲直り言うて………あれは喧嘩じゃ無いけえ」
「わしは喧嘩かと思うちょった」 
「うちのお父ちゃんとお母ちゃんは仲がええんじゃけえ、あの時はの、ヘヘヘヘ、お父ちゃんとお母ちゃん、いやらしい事しょうたんよね」
「いやらしい事たあ、なんかいの?」
その時、利佳は下を向いて「あんたに見られたけえ………しょうがないけえ言うんじゃけど………」と利佳はそこまで言うと私の耳元で「あれはの、ヘヘヘ、オメコをしょうたんよね」
「オメコォ〜〜、オメコたあなんなら?」
「あんたはまだ子供じゃねえ」
「あぁ〜〜〜〜〜?」

 それから利佳は何とも言えない眼をして私を見ながら「ヘヘヘヘ、あんたのお父ちゃんもお母ちゃんも、オメコしょうりゃぁるけえ、ヘヘヘヘ、あんたが知らんだけよね、なんなら、ヘヘヘヘ、今度、また、いつか見せちゃるけえ、誰にも言うたらいけんよ」

 女性が男性よりも早熟なことは知られていますが利佳は特別でした。
私は父母の交合など見たいとも思いませんでしたが利佳はその辺りが少し変わっていました。
利佳と私は同学年でしたが誕生日は里佳が4月6日、私はほぼ1年後の3月28日でした。
利佳はお姉さん気取りで私に接していました。


[101] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/02/27 (日) 23:20 ID:ep8YKe8I No.50253
24畳の和室・・・まさに乱交部屋ですね。
どんな淫靡な世界が繰り広げらたのか、想像するだにたまりません。
それをまだ、20代の頃に・・・すごいです。


[102] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/03/03 (木) 09:56 ID:krc1GuTs No.50269
 れんさん、20代と言っても後半でしたから………妻は20代、30代、40台と年を追うごとに、ヘヘヘヘ、行ったり来たりしながら段々卑猥になっていきした。お楽しみに。


 陽が落ちて、肌寒くなって、杉田夫人が目をキラキラ輝かせて「ねえ、あなた、あれをしましょうよ」
 あれとは、6人が輪になって、男と女が互い違いに、男達は背中を和の内側に向け、女達は背中を輪の外側に向け、片脚をそれぞれが抱え上げて、私は杉田夫人の陰部を舐めて、山村夫人は私の陰茎を咥え、杉田夫人は山村さんの肉棒を咥え、杉田さんは山村夫人の肉壺に舌を這わせ、そして妻は山村さんに肉壺を舐められ、そして杉田さんの肉棒を咥えていました。

 妻は脚を大きく広げ、片手でその足の裏を掴んで杉田さんの太腿を枕にして首を振っていました。
それは斜交いに置かれた大きな鏡の中で行われました。
「ウグ、ウグ、ウング、ウング」と言いながら妻は杉田さんの肉棒を咥えて首を振っていました。

 私は山村夫人に陰茎を咥えれれて杉田夫人の蜜壺の中に舌を差し入れ、小さな突起を舌で転がして。
「あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん」「ひ、ひ、ひ、ひ〜〜〜〜〜」と女たちの忍び泣きが聞こえて、男たちの優しい声で「吸って、吸って」と聞こえて、妻はジュルジュルと音を立てて杉田さんの肉棒を吸って、山村夫人は私の陰茎をチュウチュウと音を立てて吸っていました。
山村夫人はなよなよと腰を動かし、妻はカクカクカクと腰を振っていました。

 そして誰からともなく輪を解いて今度はそれぞれが鏡に写しながら見たり見られたり、シックスナインが始まりました。
私は山村夫人と、妻は杉田さんと、杉田夫人は山村さんと。
山村夫人は私の上で、私は両手の指で山村夫人のピアスに指を入れて陰唇を広げて肉壺の中に舌を差し込み、妻は杉田さんの下で肉棒を咥え、両手で両足の踵を持って脚を大きく広げて陰部を舐め上げられていました。
「あ〜〜〜〜、すごい〜〜〜〜〜」「ひ〜〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜」「あ〜〜〜、逝っちゃうよ〜〜〜」
そんな声に混じって男たちの「ククク」「ヒヒヒ」「ヘヘヘ」と下卑た笑い声と唸り声が「ええ!ええ!ええ〜〜〜〜!」「オメコがええ〜〜〜〜」と聞こえてきて、そしてそのあとに本格的な「サカリ」が始まりました。
私は杉田夫人と、妻は山村さんと、杉田さんは山村夫人と、考えてみると私の両親も、そして妻の両親も杉田夫妻と同じぐらいの年齢でした。

 三組の夫婦がそれぞれ相手を違えて、布団を敷き詰めた24畳の和室で、斜に置かれた2枚の大きな鏡の前で見たり見られたりしながら、私の上では杉田夫人が腰を振り「いいの、いいの、健太さんのは硬くていいわあ〜〜〜」
私達の隣では山村夫人が杉田さんの下で「あなた〜〜〜、大きいの〜〜〜、すごいの〜〜〜〜」と。
妻は私の頭の真上で、山村さんの上で腰を振っていました。
「あんた〜〜〜〜!いいの!いいの!いいの〜〜〜、逝きそうなの〜〜〜」

 そのうちに相乗効果というのか、大人しい言葉も段々と卑猥になってきて「あ〜〜〜〜、いい〜〜〜、あなた〜〜〜〜、健太さんのチンポ〜〜〜、若くていいの〜〜〜、硬いの〜〜〜」と杉田夫人が。

 山村夫人は「いい!いい!いいの〜〜〜〜!オメコが、オメコが、いいの〜〜〜〜!もっと、もっと、突いて〜〜〜〜、突いて、突いてえ〜〜〜〜」
「こうか?こうか?ククク」と杉田さんがズボズボと肉棒を山村夫人の肉壺を突いていました。

 そして妻は山村さんの上で腰を振りながら私を振り向いて、その時からか、いつからか自分の事を「利佳」と呼んで、「見て見て、利佳のオメコの中に隆志さんのチンポが入ってるの〜〜〜〜〜」

 妻の肉壺の中には山村さんの肉棒が突っ込まれていて、肉棒は濡れて光っていて、その肉棒は妻の肉壺の中に出たり入ったりしていて………。
「見える、見える、利佳ちゃんのオメコの中に山村さんのチンポが出たり入ったりしてるよ」と私が言うと「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん、見てて、見てて、利佳が逝くところ見てて〜〜〜〜」
そして妻は山村さんの首にしがみついて「あん、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜!」と叫んで、それもこの時からだったか、いつからだったか、今まではプルプルと震わせていた腰をガクガクと震わせて逝きました。

 それから何度も妻が白目を剥いて逝く間に山村夫人は杉田さんの下で「逝く、逝く」と。
そして杉田夫人は私の上で「あなた〜〜〜〜〜、逝っちゃう〜〜〜〜〜」と叫ぶと私の上でのけ反って逝かれました。

 そして当然のように女たちと男たちは入れ替わって………私の上には山村夫人が「フフフ」と笑いながら、妻の下には杉田さんが「利佳、利佳」と妻を呼び捨てにして、私はその時、逝きはしませんでしたが、陰茎が大きく反応しました。
妻が呼び捨てにされて、なんと心地良かったことか。
私はもうすぐ逝きかけるところでした。

 すると山村夫人が「フフフ、健太さんも、呼んで、真由子って呼んで、旦那が喜ぶの」
「ああ〜〜〜〜、真由子、真由子!」と私が山村夫人を呼ぶと杉田夫人の上で腰を振っていた山村さんが嬉しそうな顔をして私をじっと見ていました。
それから男たちは女たちの名前を呼び捨てに………。
そうすると、なんと言えばよいのか………今までとがらりと様相が変わりました。
例えば「奥さん、奥さん、ねえ、チンポをしゃぶってよ」と言っていたのが「利佳、チンポをしゃぶれよ」と命令口調になり、私は私よりうんと年上の杉田夫人に対しても「真知子、もっと脚を広げて見せるんだよ!」と、こんな感じになっていました。

 山村夫人がいみじくも「ウフフフ、まるで夫婦みたい」と。
でも私は後が怖かったので妻の事は相変わらず「利佳ちゃん」と呼んでいました。
そして私の上で腰を振っていた山村夫人が私の耳元で気になることを、2、3言囁かれました。
「あのね、フフフ、私のお尻の穴ね、最初に使ったのは杉田さんだったのよ」


 そして、私達は翌日の昼頃に起きてビーチサンダルを履いただけの真っ裸で裏木戸を開けてダラダラ坂を下って小さな砂浜に行きました。
その日も天気は良くて風は無く、女たちはキャッキャッと波打ち際で水を掛け合って喜んでいました。
山村夫人と杉田夫人の股間には金色と銀色のリングが似ずに濡れてキラキラ輝いていました。
男たちは砂浜で腰を下ろしてそれを眺めていました。
それから、砂が入るのを気にして、妻は松の木に抱き着き、後ろから杉田さんに突かれ、私は岩に両手を突いた山村夫人を後ろから突き、杉田夫人は砂浜で四つん這いになって山村さんに後ろから突かれていました。
狭い砂浜で女たちの喘ぎ声と泣くような声と、男たちのうめき声と囁き声が聞こえていました。

 それから家に帰って………私たちはみんなで風呂に入りました。
大きな風呂桶に6人が入って、その時に杉田夫人が「あなた、フフフ、あれをしてあげましょうか?」と。
あれとは潜望鏡でした。
男たちは風呂桶の中に横に並び、女たちは反対側に並び男たちは立った肉棒を湯から突き出して、「ああ、ええ、ええ、ヘヘヘ」
女の人たちは、肉棒を含んで首を上下に振って「どう?フフフ、気持ちいいでしょう?」と。
そして今度はお返しにと、女たちが湯の中から腰を突き出した陰部に口を付けて、私は山村夫人の肉壺の中に舌を入れて、妻は杉田さんの舌を肉壺の中に入れられて、妻は眉間に皺を寄せて「ああ〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、気持ちがいいの〜〜〜〜」と。
それから自然に誰が言うともなくお湯の中で男たちは膝を付け合って向かい合い、その膝の上に妻たちが男たちに背を向けて跨り、湯の中で腰を振って、湯が波立ってざぶざぶと湯船からこぼれて、透明な湯の中では妻の肉壺の中に杉田さんの肉棒が入っているのが良く見えて、杉田夫人と山村夫人の股間のリングが湯の中で光っていて、その二つのリングの間に私と山村さんの肉棒が出たり入ったりしているのまでよく見えました。


[103] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/03/06 (日) 15:05 ID:4CefZPPI No.50274
皆で輪になって・・・アメリカンポルノのorgyで出てくるdaisy chainですね・・・
その後は文字通りパートナーを交換して、次々と・・・
大きなお庭だけでなく、プライベートビーチまであるんですね。日本の話と思えないスケールです。
ハリウッドの富豪のプライベートバーティの様な。
それにしても、淫らな女性陣、最高です! こんな素晴らしい女性達が相手だと何回でもさかれますね。
どこでも交わるとなると、みな、中出しですか?


[104] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  buttman :2022/03/14 (月) 23:33 ID:2Vdn/AG. No.50317
夫婦3組のサカリ三昧、続きを心よりお待ち申し上げております。

[105] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/03/18 (金) 12:20 ID:/S4s837A No.50322
 れんさんは何でもよくご存じですね。「daisy chain」などという言葉は初めて知りました。
プライベートビーチなどと大袈裟な………山陰地方は西は山口県の下関から東は地図によっては京都の北部まで海岸線は長くて入り組んでいます。
そんな浜辺は山陰にはごまんと有ります。
そして、もちろん中出しです。妻は結婚した当初から、山村夫人も処理済みでしたし、私も山村さんもパイプカットをしていました。
杉田夫妻は子供が二人いましたが、杉田夫人はその時には処理済みでしたし年齢も年齢だったので既に閉経をしていて杉田さんもパイプカットをしていました。
 buttmanさん、初めまして。これからもよろしく。


 山村夫妻と杉田夫妻が帰った後の事です。
私と妻はソファーに座ってテレビを見ていました。
「ねえ、利佳ちゃん、山村さんの奥さんが言ってたんだけど………」
「何て?」 
「あのね、奥さんが初めてお尻の穴に入れられたんは杉田さんなんだって」
「あんた、何が言いたいの?」 
「だからさあ、今度杉田さんに逢った時は、ヘヘヘヘ、利佳ちゃんもお尻の穴に入れられるかもよ」 
「フフフ、それで?」 
「だからぁ、ヘヘヘ、その前に、わしにも、ヘヘヘ」
「あんた!何回言ったら分かるの!ダメなものはダメなの!」
「………………」
その時はそれで話は終わったのですが………。

 それから2、3日後に電話がかかって来ました。
電話は篠田君からでした。電話には妻が出ました。
私はテレビを見ながらそれとなく聞いていました。
「フフフ、いいわよ、来週の日曜日ね、フフフ、その日は泊りね、月曜日もいいのね、ウフフフ、楽しみ、じゃあね」
「利佳ちゃん、電話は誰から?」「ウフフフ、篠田さんから」「篠田君は何て?」
「来週の日曜日にね、うちに来るんだって、ウフフフ、それでね、その日は泊って月曜日の夕方までOKなんだって」
「利佳ちゃん、会社は?」「うちは有給休暇がいっぱい残ってるから、ウフフフ」
私が居ない所で妻と男がどんなことをするのか見たかったので「利佳ちゃん、いけん!わしは、その日は立ち合いが有るけえ、日曜日はええけど月曜日はどうにもならんがね」と私は咄嗟に嘘をつきました。

 「立ち合い」というのは税務調査に来た税務署の人と顧客の企業の間に入って調整をすることです。
税務署の人が売掛帳と決算書を見ながら「ここはどういうことですかいの?」
そこで私が「あ、ここはですね、借方がこっちで貸方があっちで、で、こうなっとります」
「あ、なるほど、分かりました」
極端に言いますと顧客が被告で税務署が検事で私たちが弁護士のような役目をします。
まあ、税理士としては大事な日です。
妻もその事は知っています。

 「あ、そうなの、フフフ、残念ね、まあ、あんたが居っても居らんでも、うちはどっちでもええけど」
「ね、ね、利佳ちゃん、この前は前の家だったけど、今度は外で、ね、ね」
「フフフ、お外で、いいわよ、ウフフフ」
今度の日曜日は4日後でした。
私はその間にバリバリ仕事をしました。一人で残業もしました。
季節は6月の初旬でした。
私は土曜日になるとスポーツ品屋に行って双眼鏡を買いました。

 そして当日になって、暑い日でした。
妻はその日、前にボタンが付いている半袖のワンピースを着て足にはサンダルを履いていました。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、パンティーは?」
「まだ彼と逢うのは2回目なのよ、ちゃんと穿いてるわよ」と言って妻はワンピースの裾を捲って見せました。
妻は白いレースのパンティーを穿いていました。
もちろんその下には白いガーターベルトとストッキングを穿いていました。

 朝の10時過ぎでした。私と妻は最寄りの駅の改札口で待っていました。
電車が止まって篠田君が電車から降りてきました。
篠田君は半袖のポロシャツに白いズボンを穿いてスニーカーを履いていました。
妻は嬉しそうに満面の笑みを浮かべて「篠田さん、こっちよ、こっち、こっち」と改札口から身を乗り出して手を振っていました。
「ど、どうも、ご無沙汰しています」

 そして篠田君は後部座席に、妻はそのまま助手席に座って、いざ出発です。
今日は2回目の3Pです。私はその時からもう陰茎を固くしていました。
私がコンビニで缶ビールと缶コーヒーと食料を山ほど買って車に帰ると妻はちゃっかり後部座席に座っていました。
車を発進させてすぐに私は「ねえ、篠田君、キスぐらいして見せてよ」
大人しい篠田君は下を向いて照れていました。
振り向くと妻は篠田君の手を握っていました。
妻が「あなた、フフフ、ちゃんと前を向いて運転しててよ」
見栄っ張りの妻はこういう時には格好をつけて私の事をちゃんと「あなた」と呼びます。

 車は国道から山の中に入って、さらに走って前にも後ろにも車が居なくなって、私はバックミラーを調節して後ろを見ていました。
この道は妻と何度も露出写真を撮りに来た道です。何がどこに有るか、知っています。
妻は片手に缶ビールを持ち片手を篠田君の首に回してキスをしていました。
長いキスでした。
妻はキスをしながら「ウフフフフ、フフフ」と笑っていました。
私は右手でハンドルを握って左手でズボンの上から陰茎を擦っていました。
もう少し行くとダムが有ります。ダムの上に大きな橋が架かっています。
その手前に小さな公園が有ります。

 私はその公園に車を停めました。
そして後部座席に向かって「ねえ、ねえ、」ここで、ねえ、記念写真を撮りたいんだけど」
「フフフ、あなた、もうなの」
二人が車から降りてくると私は見晴らしのいいところでカメラを構えて「ねえ、篠田君、女房のパンティーを脱がせてやってよ」
篠田君は眩しそうに私と妻の顔を見ていましたがやがて妻の前にしゃがんでワンピースの中に手を入れました。
妻は恥ずかしそうに笑いながら横を向いていました。
そして篠田君は妻のパンティーを膝まで下ろしました。
妻は片足ずつ上げてパンティーから脚を抜きました。
私はそれをカメラに収めると「ねえ、利佳ちゃん、ちょっとだけ、ヘヘヘ、前のボタンを外してみてよ」
妻は今脱がされたばかりのパンティーを片手に持って「ウフフフ」と笑いながらワンピースの前のボタンを全部外しました。
私は辺りをキョロキョロと見回して「ねえ、利佳ちゃん、しゃがんでよ」
「え〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜」と言いながら妻はしゃがみました。
当然のことながら妻の股間も胸も丸見えになりました。
妻と篠田君は二回目です。露出が大好きな妻も遠慮は有りません。
妻は大きく脚を広げていました。
妻の陰部はもうその時には濡れてヌラヌラと光っていました。

 私は妻の後ろに立って「篠田君、ねえ、写真を撮ってよ」
私は妻の後ろで肩に手を置くと篠田君もしゃがんで「じゃあ、撮りますよ、いいですか、はい、チーズ」
「今度は篠田君の番だよ」と言って私はカメラを受け取ると篠田君を妻の後ろに立たせました。
私は辺りに車がいないことを確かめると「ねえ、篠田君、チンポを出してよ」
篠田君は恥ずかしそうな顔をして後ろを向いてズボンのジッパーを下ろしてズボンから肉棒を出しました。
明るいところで見た篠田君の肉棒は黒々として太い血管が浮き出ていました。
反り返った肉棒を篠田君は妻の頬にくっつけるようにして立っていました。
妻はニヤニヤ笑いながら篠田君の肉棒と顔を見上げていました。

 そしてそのあと、篠田君と妻は縺れ合うようにして後部座席に倒れ込みました。
篠田君が上で妻は下で篠田君は妻の股間に手を入れて、妻は篠田君のチンポを握って「あなた、フフフ、いいのね?」
私は黙ったまま篠田君のズボンを脱がしました。
篠田君は自分でポロシャツを脱ぎました。
それから私は車の反対に回って妻のワンピースを脱がしました。
ボタンが外れていたワンピースは簡単に脱がせました。

 そして私は妻の片脚を持ってヘッドレストに乗せました。
それで妻の脚は120度ほど開きました。
妻はガーターベルトとストッキングだけで、篠田君は白い靴下だけで狭い後部座席で「あなた、あ〜〜〜〜、いい!」
篠田君の肉棒が妻の肉壺の中にズブズブと。
篠田君が腰を振り始めました。
妻は篠田君の首にしがみついて「あなた!あなた!いいの!いいの!」
私の陰茎は張り裂けそうになっていました。
私も陰茎をズボンから出して扱きながら車を発進させて、後部座席でさかっている二人を乗せて
「もっと、いい場所、思いっきり二人がオメコが出来る所は?」

 そして私はいつか妻がオシッコをして見せてくれた所を思い出しました。
そこは道路から少し入った草むらでした。
私はその草むらに車を停めると、「ここだったら、ね、ね、思いっきり、ね、二人でさかって、オメコしても、ね」
私はカメラを持って車の外から左のドアを開けて、今度は右のドアを開けて、何枚も写真を撮りました。


[106] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/03/26 (土) 12:42 ID:7oAWRwSc No.50346
 狭い後部座席の上で篠田君は腰を振っていました。
妻はそれに合わせて下から腰を突き上げていました。
濡れたチンポが妻のオメコの中に出たり入ったりして、車はギシギシと揺れていました。
「あ〜〜〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜〜〜ん」と妻は泣いていました。
それから妻はすぐに「あなた〜〜〜〜!逝っちゃうよ〜〜〜〜、逝く逝く逝く、あ〜〜〜〜〜ん、逝っくう〜〜〜〜」と叫んでブルンブルンと震え始めました。

続けて今度は篠田君が「奥さん!奥さん!あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜」と言って大人しくなりました。篠田君の肉棒の裏筋がビクンビクンと脈動していました。
私はここだとばかりにカメラのファインダーを覗いていました。
篠田君がゆっくり肉棒を妻の肉壺の中から引き抜きました。
妻の肉壺から精液がトロトロと流れ出ました。
私はチンポを扱きながら連写でシャッターを押しました。
そして私は静かに草むらの中に射精をしました。
車の中には篠田君が出した精液の匂いと妻の女の匂いが充満していました。

 車はどんどん山の中に。
篠田君はスニーカーだけで後部座席に座っています。
妻はストッキングだけで後部座席で篠田君の肉棒を咥えています。
妻は片足をヘッドレストに乗せて篠田君の下腹を枕に、篠田君の手は妻の背中から妻の股間に指が2本入っていました。
私はそれをバックミラーで見ていました。
「ジュルジュル、ジュポジュポ」と妻の口元から聞こえて、妻の股間からは「ニチャニチャ」といやらしい濡れた音が聞こえていました。
私はたった今出したばかりだというのにもう肉棒を大きく硬くしていました。
時折対向車がやって来ましたが、もうそんな事はどっちでもいい事です。

 二度目に目指したところに来ました。
そこは三叉路になっていて右側に細い小道が有りました。
細い小道の先には小さな橋が架かっていました。
小道の両側は笹薮でした。

 私は路肩に車を停めて二人に「ねえ、あそこの道で、わしが見張っちょくけえ、ねえ、二人だけで恋人みたい散歩でも、ねえ」
妻が濡れた口の周りをタオルで拭きながら「ウフフフ、分かった、ちゃんと見張りをしといてね、誰か来たら大きな声で知らせてね、ウフフフ」


 そして妻と篠田君は車から降りると辺りをキョロキョロと見回して裸のままで細い道の笹薮の中に消えていきました。
私は車の横で双眼鏡を覗いて二人を探しました。

 見えました。笹薮の隙間から見えました。
妻は白いストッキングを穿いて足にはサンダルだけで、右手に篠田君の肉棒を握って歩いていました。
篠田君は靴下とスニーカーだけで、左手を妻の背中から双臀の間に。
二人はしばらくそのまま歩いていましたが、篠田君が笹の枝を折り取って妻のお尻をパチンと叩きました。
妻はお尻を押さえて、2、3歩トトトと歩いて篠田君を振り向いて笑いながら何か言っていました。
すると篠田君がまた笹の小枝で妻もお尻を叩きました。
妻がまたトトトと歩いていました。

 そんな事を5、6回繰り返して、篠田君が妻の耳元で何かを言っていました。
妻が篠田君の足元にしゃがんで篠田君のチンポを咥えました。
篠田君は気持ち良さそうに目を瞑って妻の頭の上に手を置いていました。
妻が頭を振り始めました。
篠田君が首を振っている妻の頭を挟むように持って腰を突き出しました。
妻は恨めしそうな顔をして篠田君を見上げて、それから、声は聞こえませんでしたが、妻は「ゲ〜〜〜、ゲ〜〜〜」とえずいていました。
私はそれを見ながら陰茎を扱いていました。

 篠田君が再び何かを妻に囁いていました。
すると妻が嬉しそうに笑いながら篠田君のチンポを口から出して両手を後ろについて腰を持ち上げました。
篠田君が笹の枝で妻の両方の内腿を交互にを叩くと妻は後ろに両手をついたまま脚を大きく開きました。
それから妻は恥ずかしそうな顔をして横を向くと、なんと妻はオシッコをし始めました。
妻のオシッコは篠田君の足の間のもっと先に飛んでいました。

 妻が立ち上がって篠田君に抱きついて何かを言っています。
妻が杉の木に寄りかかりました。
篠田君が妻の片脚を抱え上げました。
それから篠田君がチンポを持って妻のオメコに宛がいました。
篠田君がゆっくり腰を突き出しました。
声は聞こえませんでしたが、妻の口は半開きになって「あ〜〜〜〜〜〜」っとでも言っているようでした。
妻が篠田君の首にしがみついていました。
篠田君は妻の片脚を抱え上げて腰を振り始めました。
妻は「アン、アン、アン」と言っているようでした。
私は片手で双眼鏡を握り、片手でチンポを扱いていました。
8倍率の双眼鏡は良く見えました。
妻のオメコの中に入っている篠田君のチンポは濡れてヌラヌラ光っていました。
私は土手にの下から灌木に隠れてそれを双眼鏡で見ていました。
しばらくすると妻が立ったまま腰をガクガクと震えさせていました。
こうです!こうでなくてはいけません!
「利佳ちゃんが!利佳ちゃんが!わしが居らんじゃったら!こがいな事を!」

 それから少しして妻たちが帰って来ました。
私は三叉路の所で待っていました。
「ねえ、散歩はどうだった?」
「フフフ、楽しかったわよ」
「ねえ、二人で何かせんじゃった?」
「何にもしないわよ、散歩をしてただけよ」そして篠田君に向かって「フフフ、ねえ、あなた」
すると篠田君がしどろもどろで「そ、そうです、僕たちは散歩をしてただけです」と。
篠田君は仕方がないにしても………私の妻は嘘つきでした。

 そして、それからは行き当たりばったりで、車が来そうにないところで「ねえ、利佳ちゃん、ここで、ねえ、篠田君と」
「フフフ、あんた、ここでって、車がいつ来るか分からないのに〜〜〜〜」
「大丈夫、ここだったら、さっきよりは山の中だし………」
妻と篠田君が車の外で抱き合っています。
「ねえ、利佳ちゃん、オメコして、こうして、こうして、ね」と私は妻の片脚をガードレールに乗せて「篠田君は、利佳ちゃんのオメコの中にチンポを入れて」と私は映画監督のように二人に注文を付けていました。
「あ〜〜〜、あんた、恥ずかしい〜〜〜〜」
篠田君が片足をガードレールに乗せた妻のオメコの中にチンポを入れて腰を振り始めました。
妻は篠田君の腰の振りに合わせて腰を振っていました。
私は妻の下から、横から篠田君のチンポが妻のオメコの中に出たり入ったりしているところを写真に撮りました。
篠田君が妻にぎこちない口調で「利佳、気持ちがいいだろ?」 「あなた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
私は「利佳ちゃん、もっともっと、腰を振って」「あ〜〜〜〜〜ん、いやあ〜〜〜〜〜〜」

 そして昼食を………私は車を運転しながらサンドイッチを摘まんでいましたが、妻は篠田君に跨って、一本の缶ビールを二人で飲みながら「あんた、前を見ててよ」
私は後部座席でさかっている妻と篠田君を車に乗せたまま運転をしながら「もっと、面白いところは、もッと面白い事を」と思っていました。

 そして新婚旅行の時に来た無人駅です。
無人駅の前には人っ子一人いませんでした。
私は駅の前の駐車場に車を停めてさかったままの妻に「ねえ、ここで、ねえ」
「でも、あんた、ここでって、ウフフフ、誰かが来たらどうするのよ」
私は時刻表に目を走らせて「大丈夫、次の電車まで一時間ぐらいあるから、ヘヘヘヘ」
妻と篠田君が裸のまま辺りを見合わせて車から降りてきました。

 最初に駅舎の庇の下の「○○駅」の大きな看板をバックに「ねえ、利佳ちゃん、ここでしゃがんで」
すると妻はしゃがんで両手を後ろについて腰を持ち上げました。
それだけでは面白くありません。
私は篠田君に「ねえ、篠田君、女房のオメコを見ちょってよ」と頼みました。
篠田君は妻の前にしゃがんで妻のオメコを見ていました。
「あ〜〜〜、あんた、早く、写真を撮って〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
そして私はしゃがんで妻のオメコを覗いていっる篠田君の後ろから写真を撮りました。

 駅舎の中はガランとしていて入口の横に長い木造の椅子が置いて有りました。
「ね、ね、ここで、ね」
「ウフフフ、あんたはちゃんと見張りをしててよ」
無人駅の椅子の上で篠田君は座り、妻はその前に跪いて、妻は篠田君のチンポを咥えました。
そして今度は篠田君に背を向けて妻が篠田君に跨りました。
妻は少し上を向いて唇を舐めながら篠田君のチンポを持つと腰をくねらせてオメコに当てて、それからゆっくり腰を下ろしていきました。
篠田君のチンポがゆっくりオメコの中に入っていきました。
妻は両手で脚の裏を掴んで脚を広げて、篠田君は妻の腰を持って妻を支えていました。
私は駅舎の床にしゃがんで写真を撮りました。

 それからホームに出て、私は篠田君に「ねえ、女がオシッコをしてるところを見たことある?」と聞きました。
正直な篠田君はどぎまぎして「あ、有りません」
「見たいと思わない?」 「み、見たいです!」
そこで私は妻に「ねえ、篠田君がオシッコをしてるところが見たいって言ってるよ」
嘘つきの妻は「そんなこと、あんた、恥ずかしいわよ、そんないやらしい事、私、いやよ」と一度は拒みましたが、そこはそれ、見せることが大好きな妻は「一回だけよ、フフフ」と言ってホームでしゃがみました。
それだけでは面白くありません。
私は篠田君を妻の前にしゃがませて、篠田君が妻の股間を見ているところを写真に撮りました。
そして「あんた、恥ずかしい〜〜〜〜」と言う妻の言葉が終らないうちに妻の股間から一条の透明な液体が飛び出しました。

 それから今度は行き先表示が書いてある大きな白い看板に両手を突いた妻を後ろから篠田君が突いているところも写真に撮りました。
夕方になって肌寒くなって妻はボタンを外したままでワンピースを羽織り、篠田君は上だけ着て下半身は裸で、大きな酒屋さんが有りました。
日曜日だったのでシャッターは下りていましたが、たくさんの自動販売機が置いて有りました。
道路には車がひっきりなしに通っていました。
私は他の車から見えないように自動販売機の前に車を停めて、助手席と後部座席のドアを置けると、その間で。

 妻は車の屋根に両手を突いて、篠田君は妻の後ろから「あんた〜〜〜、車から見えちゃうよ〜〜〜」
「大丈夫、ねえ、利佳ちゃん、入ってる?」
「ア〜〜〜〜、入ってる〜〜〜〜〜」
「何が入ってるの〜〜〜」
「ア〜〜〜〜〜〜、克之さんのオチンチンが入ってるの〜〜〜〜〜」

 そして夜になって、小さな踏切が有りました。
少し待っていると警報機がカンカンと鳴って遮断機が下りました。
「ねえ、ここで、ねえ」
そして遮断機の前で妻はワンピースの裾を胸まで捲って乳房も丸出しで、篠田君は私が言うままに妻の後ろからチンポを入れて、4両編成の夜行電車がゆっくり通り過ぎるまで「あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」

 そして家に帰って篠田君と妻は本格的に始めました。


[107] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  buttman :2022/03/27 (日) 09:27 ID:TgseyU.c No.50350
利佳ちゃんのさかってる描写でシコシコするのってとっても気持ちいいです。

家に帰ってから繰り広げられたことも早く教えてくださいね。


[108] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/04/02 (土) 11:12 ID:GB4XgskA No.50388
何度読み返しても、股間が硬くなり、僕も利佳さんにぶち込みたくなります。

篠田君の立位挿入で腰をガクガクと震えさせていたのに、
「何にもしないわよ、散歩をしてただけよ」って、女の嘘はたまりません(笑)。
(ちんぽくわえていた)どの口が言うんじゃ!って思って興奮します。

エッチとは縁遠く見られる、キリッとした切れる女(普段の利佳さんはそんな感じと想像しています)ほど、
内面は淫らですよね。特に、ご両親のセックスや乱交を見て英才教育されて育った女性ですし。

私も帰宅後に利佳さんがどんな風に「さかった」か、知りたくて股間共々うずうずしています。
お忙しい時期かと思いますが、お待ちしています。お時間のある時によろしくお願いします。


[109] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/02 (土) 21:22 ID:dOlKnEWA No.50390
 buttmanさん、どうぞ妻のサカリでシコシコしちゃってください。
私もこれを書きながらシコシコしています。

 家に帰って私が門を開けると同時に二人は真っ裸で後部座席から飛び降りました。
妻は大きなカバンを抱えて、篠田君は靴と着ていた物と小さな鞄を両手で抱えていました。
私が駐車場に車を停めている間に二人は玄関に入って行きました。
私が玄関の中に入ると二人は抱き合ってキスをしていました。
二人は片足を上がり框に乗せてお互いの膝に股間をこすり付け合っていました。
篠田君の膝は濡れて光っていました。
私はそれだけで射精しそうでしたが「利佳ちゃん、ねえ、ねえ、先にお風呂に入って」

 それから二人は縺れ合うようにして風呂に行きました。
私が和室に布団を3組並べて敷いている間に二人は湯船に浸かっていました。
大きな風呂桶の中に二人は向かい合わせになって入っていました。
私は服を脱ぐとカメラを持って「ねえ、利佳ちゃん、せ、潜望鏡をしてあげたら」
妻は二っと笑って私を見上げると「フフフ、あんたはどこかに行っててよ」
「そんな事言わずに、ねえ」
篠田君は潜望鏡が何か知らないようで私を見上げて怪訝な顔をしていました。
そこで私は「篠田君、ねえ、チンポをお湯から突き出してよ」
その時やっと潜望鏡が何か分かったようで篠田君は嬉しそうな顔をして湯船の角に行くと両手を湯船の縁に乗せてチンポを湯の中から突き出しました。
妻がそれを咥えて首を振り始めました。
篠田君は妻の口元を気持ちよさそうな顔をしてじっと見ていました。
「利佳、あ、あ〜〜〜〜」
妻が篠田君のチンポから口を離して「フフフ、ねえ、気持ちいいでしょ?」
「利佳〜〜〜、気持ちいい〜〜〜〜〜」
それから再び妻は篠田君のチンポを咥えて首を振っていました。
私はそこをカメラに取って、今度は篠田君のチンポを咥えて目を瞑った妻の顔だけを写真に撮りました。

 そして今度は妻が風呂桶の角に行って脚を広げて体を浮かせました。
妻の形の良い乳房がお湯の中でユラユラ揺れていました。
私は恥も外聞も有りません。妻はいいとしても、同性の篠田君に見られながら片手でカメラを構え、片手でゆっくりチンポを扱いていました。
篠田君は妻の尻を抱え上げて妻のオメコに口を付けました。
「ア、ア、ア、あんた、いい、いい〜〜〜〜〜〜」
私はファインダーを覗いて「利佳ちゃん、どこがいいの?」
妻は自分の股間の篠田君の口元を見ながら「ア、ア、ア〜〜〜〜〜ン、オメコ、オメコがいいの、とてもいいの、気持ちがいいの〜〜〜〜〜〜」
そして私はそこを写真に撮って「ねえ、利佳ちゃん、毛を剃ってもらったら?」
「だめよ、そんな事、いやらしい、恥ずかしい」
それでも恥ずかしい事が大好きな妻は湯船から出るとタイルの上に横たわりました。
「ね、ね、利佳ちゃん、いっつものように、ね」
それだけで妻は分かったようで太腿の内側から両手で足の裏を掴んで脚を大きく広げました。
妻のオメコがパックリ割れて陰唇も小さな突起も尿道もみんな見えました。
「ヒャ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜〜」
妻も私もこの格好は大好きでした。今でも好きですが………………。

 私は篠田君に剃刀とシェービングクリームを持たせて「ね、ね、これで、毛を剃って欲しいんだけど」
篠田君は二ッと笑って妻の脚の間にうずくまると妻の股間にシェービングクリームを振りかけました。
「ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜、冷たいよ〜〜〜〜〜〜」
そしてジョリジョリと妻の3センチほどの幅の陰毛を篠田君が剃り始めました。
篠田君は妻の陰唇を指で摘まんで剃っていました。
妻は両手で脚の裏を掴んで「ヒャ〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
そして篠田君が前を剃り終わると妻は「あんた〜〜〜〜、恥ずかしいの〜〜〜」と言って四つん這いになりました。
妻のお尻の穴の廻りもきれいに脱毛されていましたが、私は片手でチンポを扱きながら妻の背中に跨ると両手で妻の尻たぶを広げて「ね、ね、篠田君、お尻の穴の廻りも、ね」と。
その時、妻のお尻の穴はピクピク動いていました。
篠田君は無い毛をさもあるように妻のお尻の穴の周りに剃刀を当ててジョリジョリと………。
「あ〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜〜〜〜」
剃り終わると私がシャワーで妻の股間を流しました。

 そしてそのあと、妻が「フフフ、ねえ、今度は篠田さんの番よ」と言って………。
篠田君も妻と同じように太腿の内側から脚の裏を掴んで………。
「ヘヘヘ、すっごい恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「ね、恥ずかしいでしょ、フフフ」
それから妻は篠田君の陰毛をきれいに剃り終わると妻がシャワーで洗い流して、そのまま妻は篠田君のチンポを咥えました。
妻が首を振り始めると篠田君が「ああ、ああ、すごい、利佳、気持ちいい〜〜〜〜〜〜!」
私はそれも写真に撮ると「ねえ、利佳ちゃん、今度は、ねえ、和室で、ヘヘヘ」
篠田君と妻はお互いに体を拭き合って手を繋いで和室に行って………。
「ねえ、利佳ちゃん、ねえ、シックスナインから、ヘヘヘ、ねえ」

 そして妻が布団の上に横たわり、篠田君が妻の上に覆いかぶさって、妻は篠田君のチンポを片手で持って口に含みました。
篠田君は妻の陰唇を掻き分けて舌を妻の小さな突起に………。
毛の無い二人の股間は良く見えました。
妻は篠田君の脚の間から私に「ああ〜〜〜、いい!あんた〜〜〜〜、写真撮って〜〜〜〜〜」

 それから二人は真っ裸で布団の上で上になったり下になったり………。
妻が篠田君の上で腰を振りながら「あんた!あんた!いいの!いいの!」
「利佳ちゃん!何をしてるの?」
「ア〜〜〜〜、いやらしい事!してるの!」
「いやらしい事って?」 
「いやらしい事!ア〜〜〜〜、オメコ、オメコ、オメコしてるの」
「オメコって、何?」
「克之さんのおチンポが、あ〜〜〜〜ん」
「克之さんのチンポが何?」
「克之さんのおチンポが私の、あ〜〜〜〜〜ん、オメコの中に〜〜〜〜〜」
「克之さんのチンポが利佳ちゃんのオメコの中に、どうなってるの?」
「入ってるの〜〜〜〜〜!克っちゃんのチンポが、あ〜〜〜〜ん、私のオメコの中に〜〜〜、入ってるの」
「ハメられてるって言って!」
「そんないやらしい事〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、私〜〜〜、ハメられてるの〜〜〜〜」
「どこに?何を?」
「あ〜〜〜〜ん、いやらしい〜〜〜〜、私のオメコの中に〜〜〜、克っちゃんの〜〜〜、チンポを〜〜〜、ハメられてるの〜〜〜〜〜」
「さかってるって言って!」
「さかってるの〜〜〜〜」
「誰と誰がさかってるの?」
「私と克っちゃんが、あ〜〜〜〜〜ん、さかってるの〜〜〜〜〜」

 それからすぐに妻はオサネを篠田君の下腹に擦り付けながら「あんた〜〜〜〜、逝くよ〜〜〜〜〜、逝くよ〜〜〜〜」
私は妻の髪をなでながら「逝って!逝って!利佳ちゃん、思いっきり逝って!」
「あ〜〜〜〜ん、逝く、逝く、逝く、ヒ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜〜、逝っく、逝っく、逝っく」
そして篠田君の上でビックンビックンと震え始めました。
すぐに篠田君が腰を突き上げて「あ、あ、あ、僕も〜〜〜〜〜〜〜」
私は大急ぎで妻の足元に這いつくばってカメラを構えました。
篠田君のチンポの裏筋が脈打っていました。
その時妻が「あ〜〜〜〜〜、すごい、すごい、出てる、出てる」
私は妻の足元から「何が出てるの?」
「ア〜〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜、チンポ汁が、チンポ汁が出てるの〜〜〜〜〜」
「分かるの?」
「分かる〜〜〜、分かるの〜〜〜〜、ビュッビュッって出てるの〜〜〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜〜、利佳ちゃん〜〜〜〜、そのまま、ね、篠田君、ゆっくりね」

 篠田君がゆっくりチンポを引き抜くと妻の肉壺から白い物が流れ出てきて………。
私はそこを写真に撮りながら、まことに情けない顔をして(多分)片手でチンポを扱きながら「わしも!わしも!あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と畳の上に精液を飛び散らせました。
妻は後ろを振り向いてそんな私をニヤニヤ笑いながら見ていました。

 翌日の朝、起きると二人はまだ生まれたままの姿で抱き合って寝ていました。
私はそれを見ただけでチンポが硬くなりました。
でもその日、私は妻に「立ち合い」が有る日だと言っていました。
私はそっと和室のカーテンを3センチほど開いておきました。
それからガラス戸の鍵を外して、その後にキッチンのシンクの上の小さなガラス窓の鍵も外しておきました。

 私はそっと玄関を出て、とりあえず事務所に行きました。
事務所までは車で約1時間です。
事務所に着くと私はすぐに次長に「すまんのですが、今日はどうしても手が離せん用事があるんで、休みますけえ」
すると次長はニコニコ笑いながら「ああ、ええです、今日は大した用事も有りませんけえ、なんぼ休んでもええですよ」

 事務所を出たのが9時でした。
それから1時間ほど車で走って我が家の門の前に到着しました。
私は空き地に車を停めて「もう始まっちょるかも!ああ、利佳ちゃんと篠田君が………わしが居らんじゃったら、どがいな事をしょうるんか!見たい!見たい!」


[110] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/04/03 (日) 12:05 ID:eK3APoZI No.50392
投稿ありがとうございます。利佳さんの淫らな「さかり」方と、それをアシストしつつ寝取らせに興奮する健太さんの描写がたまりません。読みながらシコシコしています。

[111] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/08 (金) 03:34 ID:JMB2Qu.M No.50413
 れんさん、私が言うのも気が引けますが、妻のその頃は確かに美人でした。
今は少し違っていて、見るからにオメコが大好きというような顔をしていますが………。
私はいつか聞いたことが有ります。「ねえ、利佳ちゃん、なんで保険会社に就職したん?」
「ふふふ、あのね、うちね、ほんまの事を言うとね、ヘヘヘ、アナウンサーにならんかって放送会社からオファーが有ったんじゃけど………ほら、有名人になったら、男と遊べんようになるじゃろう」とか何とか言っていました。

 ついでに書きますと私はいつか妻に「ねえ、利佳ちゃん、わしみたいになんの取り柄もない男とどうして結婚する気になったんか?」と聞いたことが有ります。
「アハハハハ、あんたとはちっこい時からよう知っちょったし、あんたならうちの言う事をよう聞いてくれる思うたし、ウフフフ、あんたのその不細工な顔はなんとなく安心できるんよね、それにあんたはうちのお父ちゃんやお母ちゃんの事を見ても誰にも言わんじゃったけえ、口も堅そうじゃし、エヘヘへ、お金もそこそこ儲けてくれるし、アハハハハ、まあ、そういう事よね」


 さて、それではぼちぼちと………。
それから私は門を開けようと思いましたが内側から鍵がかかっていて閂も掛かっていました。
「わしが家を出る時には、確か、門を開けちょったはずじゃが………」と思いつつ、私は裏に回って木戸の鍵を開けて裏庭に入りました。

 私は勝手口のドアに耳を付けて中を伺いました。
しかし何の物音もしませんでした。
「もしかしたら………わしが居らん間に利佳ちゃんは篠田君を送って行ったかも、それにしちゃあ閂がかかっちょるいうことは………」

 今度は玄関に回って駐車場を見ました。そこには妻の車が停まっていました。
私はホッとして「利佳ちゃんも篠田君もまだ居る!」
それから私はもう一度勝手口に帰ってそっとシンクの上の小さな窓を開けて部屋の中を覗いてみました。

 篠田君は食卓の前に座っていました。
その隣に妻が座っていました。
二人共朝見たと同じで真っ裸でした。
その時、篠田君はタバコを吸っていました。
篠田君の前にも妻の前にも空のグラスや皿が有りました。
どうやら二人は朝食の後のようでした。

 篠田君が妻の肩を抱き寄せて何かを囁いていました。
妻はコクンコクンと二度ばかり頷いて嬉しそうな顔をしてテーブルの下に潜り込みました。
すると篠田君は片足を妻の座っていた椅子の上に乗せて大きく脚を開きました。
そして………妻はテーブルの下で篠田君のチンポを咥えたのです。
妻が篠田君のチンポを咥えて首を振り始めると篠田君が「どうだ、利佳、俺のチンポは美味いか?」
妻は嬉しそうな顔をして篠田君を見上げて首を二度ばかりコクンコクンと振りました。
妻は篠田君に「ご奉仕」をしていました。
「ご奉仕」という言葉もホームトークで知りました。

 それだけでは有りませんでした。なんと!篠田君はもう一方の足を妻の背中にドンと乗せました。
そして篠田君は美味しそうにタバコを吸っていました。
篠田君は昨日と違って態度も口調も変わっていました。
私は「そうだ、そうだ、その調子!」と思っていました。
私のチンポはもういつ爆発してもいい状態になっていました。
私はズボンからチンポを出すとゆっくり扱いていました。

 それから妻は口から篠田君のチンポを吐き出して和室の大きな鏡をゴロゴロと押してソファーの横に置きました。
そして………………篠田君はもう一本煙草に火を点けて煙草を吸いながらドスンと鏡の前のソファーに座ると大きく脚を広げました。
妻は再び篠田君の前に跪いて篠田君のチンポを慈しむよう両手で持ってチンポを咥えました。
すると篠田君は妻の乳房を………ああ、なんという事を!片足で揉み始めたのです。
妻はきれいな顔を歪めて「あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
篠田君がソファーの横の鏡を見ながら「利佳、見て見ろよ」
妻が篠田君のチンポを咥えたまま横を向いて鏡を見ました。
妻は篠田君のチンポを口から離して「い、いやらしい!」
篠田君は妻の乳房に当てた脚をグリグリと動かして「ククク、どうだ?利佳、気持ちいいだろう?」
「ア、ア、ア、ア〜〜〜〜〜ン、そんな〜〜〜〜、ね、ね、欲しいの」
「何が欲しいんだ?あ?」
妻は篠田君のチンポを握って「これが、これが欲しいの〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜〜」
「これとは何だ?」
「おチンポ、おチンポが欲しいの」
「入れて欲しいのか?」
「入れて、入れて欲しいの?」
「ククク、どこに入れて欲しいんだ?」
妻は恨めしそうな顔で篠田君を見上げて「そ、そんな事〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、オメコ〜〜〜、オメコに入れて〜〜〜〜〜」
「誰のオメコに入れるんだ?」
「利佳の、利佳の、オメコの中に〜〜〜〜、入れて!入れて!お願い〜〜〜」
「ククク、じゃあ、俺のいう事、何でも聞くか?」
「聞く、聞く、聞くから、ね、ね、入れて、入れて〜〜〜〜!」
「じゃあ、チンポを吸ってもらうか」と言って篠田君はテーブルの上の灰皿で煙草をもみ消して立ち上がるとチンポを妻の口の前に突き出しました。
妻はチンポを咥えると、今度はチュウチュウ、ジュルジュルと音を立てて吸い始めました。
妻の頬は窪んで唇は尖っていました。
その時にはもう私のチンポと手の平は我慢汁でベタベタになっていました。
すると篠田君が妻の髪を両手で掴んで「金玉もしゃぶって吸うんだよ!」
妻は篠田君が言ったとおりに金玉に舌を這わせ、そして玉を一つずつ口の中に入れて吸っていました。
妻の口の端から涎が流れ出ていました。
その時、篠田思いっきり腰を突き出しました。
篠田君のチンポは妻の口の中に根元まで………。
妻は目を白黒させて「ゲ〜〜〜、ウゲウゲ」とえずいていました。
「ウゲ〜〜〜〜、オゲ〜〜〜〜〜」
篠田君は腰を突き出して「オラオラ、どうした!」
私は溜まらずにその日の一回目の射精をテラスの上にぶち蒔きました。
「利佳ちゃんが!利佳ちゃんが!」

 それから篠田君がドスンとソファーに座ると、妻は嬉しそうに笑いながら篠田君の抱きついて篠田君の膝の上に跨って、妻は自分で篠田君のチンポを掴むとゆっくり腰を下ろしていきました。
「あ、あ、あ、いい〜〜〜〜〜〜〜〜」
妻が腰を振り始めると篠田君が下から妻を突き上げて「気持ちいいか?」
「いい、いい、いい、いいの〜〜〜〜〜」
「何がいいんだ?」
「チンポ、チンポがいいの〜〜〜〜〜〜〜」
「誰のチンポがいいんだ?」
「あなたのチンポが〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜」
「旦那のチンポとどっちがいい?」
「あなたのチンポ、ア〜〜〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜〜」
私はそれを聞いて腹が立つどころか、今出したばかりだというのにもうチンポを硬くしていました。
それから程なくして妻は篠田君にしがみついて「あなた!あなた!逝く!逝く!逝く!あ〜〜〜〜〜、いい!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜〜」
そして妻はブルブル、ブルンブルンと腰を震えさせ始めました。

 その時気がつくと私の周りに蚊が!5、6匹飛んでいました。
「こりゃあ大事じゃ!」と私が思う間もなく首筋が痒くなって「痒い〜〜〜〜」。
蚊はズボンから出した私のチンポの廻りまで………。
二人に聞こえるとまずいのでパチンと叩くわけにもいかず「こりゃあ、何とかせんと」。
その間に蚊もいつの間にか10匹ほどに増えて私の廻りをブンブンと飛び回っていました。
それに夏でしたから暑いのなんの、それでも私は「こりゃあ、何とかせんにゃあ!」と思いながらシンクの上の窓にへばり付いていました。

 私は汗をダラダラと流しながら家の中を覗くと………篠田君は妻の肩を抱いて和室に行きました。
そして妻は和室の襖を閉めたのです。
私は仕方なしに今度は表の庭に行きました。
庭は南向きで、夏の日差しがガンガン照り付けていました。
でもそこにもやはり蚊が!でもそんな事は言っていられません。
幸いにベランダの下は陰になっていて爽やかな風が吹いていました。

 私は3センチほど、そっとガラス戸を開けて中を見ました。
カーテンを少し手で開いて………。
最初に私が見たのは篠田君が畳んだ布団に寄りかかって座っていました。
脚を投げ出して座った篠田君の脚の間で妻が篠田君に寄りかかって座っていました。
二人の目の前にはもう一つの鏡が置いて有りました。
毛が無い妻の股間は鏡にはっきり写っていてよく見えました。

 そして篠田君は小さい鞄から何か取り出しました。
それは、白い大きなバイブレーターでした。
そのバイブレーターを篠田君は妻に見せながら「利佳、これは初めてかい?」
「そんないやらしい物、私、見たことないわ」
篠田君は鏡を見ながらこうして使うんだぜ」といって妻の股間にバイブレーターを当てました。
「あ、だめ!、そんなもの、いや!」
それから篠田君は鏡を見ながら妻の片脚を抱え上げて「フフフ、こうしてだな」
バイブレーターがズブズブと妻のオメコの中に入っていきました。
妻は眉間に皺を寄せて「あ〜〜〜、あなた!そんなもの、ア〜〜〜〜〜〜〜」
篠田君が鏡を見ながらバイブレーターのスイッチを入れると妻は何をしたか!
妻は鏡を見ながら両手で脚の裏を掴んで足を大きく広げました。
それでも妻は眉間に皺を作って「あなた〜〜〜!そんなもの〜〜〜〜!はずかしいからやめて〜〜〜〜〜!」と大きな声で叫んでいました。
篠田君は鏡を見ながらバイブレーターを妻のオメコの中に抽出入を繰り返して「どうだ、気持ちいいだろうと」
そして篠田君は片手でバイブレーターを操作しながらもう一つの手の指で妻の陰唇を広げました。
妻は鏡を見ながら「ヒ〜〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
「ククク」
毛の無い妻のオメコは丸見えでバイブレーターの根元には白い泡のようなものがこびり付いていました。

 私はその時、有る考えが浮かびました。
まあ、それはあとの事にして先に続きを書きます。

 私は暑さと蚊に悩まされながら片手でチンポを扱きながらガラス戸の隙間から覗いていました。
「あなた〜〜〜〜〜!あ〜〜〜〜〜、すごい〜〜〜〜〜!すごい!!すごい!ヒ〜〜〜〜〜」
「どうだ!いいだろう!」「いい!いい!」「どこがいい?」「オメコ、オメコがいいの、いいの〜〜〜〜〜!」
それから少しして妻は「いい!いい!いい!すご!すご!すご!」と言いながら白眼にすると「逝っくう〜〜〜〜〜〜〜〜!」と叫んでブルンブルンと震え始めました。
それでも篠田君はオメコの中に入っていたバイブレーターの抽出入を止めませんでした。
篠田君は鏡を見ながら執拗に抽出入を繰り返していました。
「も、もう、やめて!やめて!ゆるして!ゆるして!あ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜!また、また、逝っちゃう!逝っちゃうよ〜〜〜〜〜〜!」「逝け!逝け!利佳、何回でも逝け!」
「いやあ〜〜〜〜〜!逝っくう〜〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜」
そして今度は腰をガクガク震えさせていました。
妻は震えるたびに小さいな声で「あ、あ、あ、あん、あん、」と泣いていました。
私はそれを見ながらさっき出したばかりだというのに、テラスの上に射精しました。
「ああ、すごい、すごい、利佳ちゃんが!ああ、利佳ちゃんが、バイブレーターで!あ、出る、出る、あ、あ、逝く、逝く」

 それでその日は終わったかというと、そうでは有りませんでした。
白眼になって震えている妻の耳に篠田君が何かを囁いています。
妻はトロトロの眼をして頷きながら私の方を見て「お庭で、そんな事、だめよ、だめだめ」
私は慌てて玄関の角に身を潜めました。
それからすぐに妻と篠田君が裸足でテラスの上に降りてきました。
妻は小さなせせらぎに跨ると篠田君を振り返って「ここで、ここでするのね?」
篠田君はニヤニヤ笑っているだけでした。

 妻がせせらぎの上にしゃがむと篠田君はそのすぐ後ろにしゃがんで妻の股間をじっと見ていました。
私からは妻の顔も篠田君の顔も見えませんでした。
私は玄関の角から二人の様子をじっと見ていました。
「利佳ちゃんが、ああ、オシッコを、篠田君に見せてる!」

 「あなた!出ちゃうよ、出るわよ、出る出る」
そして間もなく妻の股間から、というよりしゃがんでいる篠田君の脚の間から見えている妻の脚の間から透明な液体が迸り出て「あ〜〜〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜!出る出る出る」
ああ、それからすぐに妻の脚の間から………茶色の物体がポトンとせせらぎの中に落ちてきました。
それはプカプカと曲水の中を流れていました。
「り、利佳ちゃんが!ウンコを!」

 篠田君は屈んで片手でせせらぎの石の上に手を突いて、もう一方の手でチンポを扱いていました。
私はその後ろの玄関の角で、ああ、今の今、射精をしたばかりだというのに、もうチンポを硬くして扱いていました。
もう一つ妻の脚の間から黄色い物体がポトンと水の中に落ちて「あ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」
そして篠田君がそれを見ながら「利佳!出る!出すぞ」
それから篠田君の手の動きが突然早くなって「出る出る!」
篠田君の精液が曲水の中にドビュドビュっと飛び散って、私はそれを見ながら「あ、あ、あ、逝く、逝く」と、さっき出したばかりなのに玄関の横の草むらの中に。

 それから私は急いで車の帰りました。
篠田君はそのあとすぐに門から出てきました。
その後に続いて妻が車を運転して出てきました。
その時にはもう夕方近くになっていました。

 私はそれからパチンコに行って暇をつぶしました。
パチンコをしながらも私はさっきまでの事を思い出してチンポを硬くしていました。
夕方6時になって家に帰ると妻は既に帰っていました。
私は玄関に入ってことさら大きな声で「ただいま〜〜〜〜」
妻が玄関に迎えに出て「あんた、おかえり」
私は居間に入ってキョロキョロと見回して「あれ、篠田君は?」と妻に聞きました。
すると妻は先ほどまでしていた事が嘘のようにニコニコ笑いながら「あんたが事務所に行ってすぐ帰ったわよ」「なんだよ、わしは今から利佳ちゃんと篠田君んがオメコをしているところが見られると思って大急ぎで帰ってきたのに〜〜〜、ねえ、利佳ちゃん、僕がいないときに何もしなかったの?」
「アハハハ、残念でした、あんたがいないと詰まんないって言ってすぐに帰っちゃったわよ」

 私も嘘つきですが妻はもっと嘘つきでした。


[112] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  buttman :2022/04/08 (金) 19:25 ID:on8bGa5o No.50416
利佳ちゃん、やっぱりさかっていたんですね。

こんなに気持ちいいことをしてたなら、篠田君も一回限りでは満足できないでしょう。利佳ちゃんが他の男に使われたこと、もっともっと知りたいな。


[113] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  田中 :2022/04/08 (金) 19:48 ID:gbeNqxeI No.50417
利佳さんの自由奔放なさかりの様子にとても興奮します。
投稿を楽しみにお待ちしています。


[114] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/11 (月) 05:46 ID:5vpGJSdg No.50428
buttmanさん、そして田中さん、ありがとう。
 テレビを見るたびに心が痛みます。
妻は怒り狂っています。「あんた!ゴルゴ13ってどこにいるの!?、このプーチンってやつ殺すように頼んで!」

 それではぼちぼちと書いていきます。
そのころ、私と妻はポケットベルを使っていたのですが携帯電話というものを買いました。
「利佳ちゃん、ありゃあなんじゃろうか?」
「あんた、ありゃあ携帯電話の鉄塔じゃがね」
「あ、そっか〜〜〜」というように私たちの家の周りにも携帯電話の鉄塔が立ち始めました。
西部劇のピストルのように腰に大きな携帯電話をぶら下げて、ホルスターから電話を取り出すとアンテナを引き出して「もしもし」と言ってる光景を街角で見かけるようになりました。
私は黒い携帯電話を、妻は赤い携帯電話を買いました。

 家に帰って妻は食卓の椅子に座って、私はソファーに座って、その距離は約3メートル。
「もしもし、聞こえますか〜〜〜」「フフフ、聞こえますよ〜〜〜」
「利佳ちゃん、すごい、よう聞こえる!」 「すぐ近くにいるみたいね、フフフ」
それから妻も私も知り合いに片っ端から携帯電話で電話をしました。
「フフフ、携帯電話を買ったの、今から電話番号を言うからね」

 その事は置いといて、篠田君が帰った翌日の火曜日の事です。
私は篠田君と妻がさかっている時に思いついた「ある考え」と、95ページで書いた「或ることに気がついた」ことを実行することにしました。

 まず最初に簡単な「或る考え」から始めました。
私はとりあえず事務所に行って次長に「今日は休みますけえ」「どうぞ、どうぞ」
それから仕事に行った妻のいない家に帰って私はソファーに座ると床から首までの高さをメジャーで測りました。
「なるほど、70センチか、ふむふむ」と、私は何事も自分で納得しないと先に進めない性格でしたので「今度は60センチだと、どんな具合かな」とメジャーと向かいのソファーを透かして見ました。
「おう、これならええかも」
今度は和室に行って胡坐で座ると畳から私の首までの高さを測りました。
「なるほど、60センチか、ふむふむ」と勝手に納得して「鏡の事なら、杉田さんに」

 「あ、杉田さん、注文したいものが有るんですがの」
「アハハハハ、なんですか?」
「エヘヘヘヘ、横幅と高さをですの、60センチの鏡をお願いしたいんですが………」
「ヒヒヒ、そんなもの、お安い御用です」
「ヘヘヘヘ、今度も両面が鏡になっちょるやつをお願いします」
「ヒヒヒヒ、分かりました。脚はどうしますか」
「それもお願いします、、エヘヘへ、持ち運びができるように取っ手もつけて、お願いします」
「分かりました、ヒヒヒヒ、その鏡は一枚でええですか?」
「エヘヘへ、出来りゃあ二枚欲しいんですが」
「アハハハ、分かりました」

 今度は95ページで書いた「気が付いた或る事」です。
私は二階の私の部屋に入ると押入れの中のガラクタを引っ張り出しました。
それから押し入れの中に入って敷いてあった新聞紙を捲りました。
床は幅が20センチの分厚いベニヤ板のようなものが敷き詰めてありました。
私はその板をバールでこじ開けました。
そこから下を覗くとすぐ下に幅が20センチ、長さが40センチの新建材が鉄骨の梁からぶら下がった垂木に張り付けてありました。
新建材は私の指でも簡単に外れました。
新建材を横にずらしてそこから下を見ると………私が思った通りでした。
そこからは一階のリビングとダイニングが見渡せました。
「ククク、思うたとおりじゃった、ここからなら下がよう見える」

 それから、何事も納得しないと気が済まない私は下に降りて天井を見上げました。
広い天井には二本の蛍光灯が一組になった照明が六つありました。
そして模様の入った新建材が天井材でした。
私がずらしていた天井から二階の天井の梁が見えました。
それぞれの照明が取り付けてあるところに少し隙間が見えました。

 私はまた二階の押入れに潜り込んで照明器具のケーブルを見つけて見当を付けるとそこをプラスとマイナスのドライバーで気長にコリコリと抉ってみました。
5ミリほどの穴がい当た処で下を覗いてみました。
まだ範囲は狭かったのですが蛍光灯の横から下が良く見えました。
私は「もうちょっとだな」と思ってさらに穴を大きくしました。
1センチほどの大きさになったところで股下を覗いてみました。

 今度はかなり広範囲にリビングとダイニングキッチンが見えました。
「おう、見える、よう見える」
その大きさの穴を押入れの下の照明の横に開けました。
すると、下のダイニングからリビングがほとんど見渡せました。
「ククク、これでええ!よう見える!」

 そしてまた下に行って天井を見上げました。
下から見上げると高い天井の穴はちょっとやそっとでは分かりませんでした。
電気を点けると逆光になって、なおのこと分かりにくくなっていました。
それからテレビをかけて再び押入れの中に入りました。
テレビの音も声も聞こえました。
「ええ!ええ!声も聞こえる!」

 そして使われていない隣の部屋に行くとまた押し入れに入りました。
そこは風呂の上でした。
私は再び押入れの床をはがしました。
「えっ!こりゃあ………なんじゃろうかい」
一面にコルクのようなものが………。
それは防水材だという事に気がつきました。
私は気長にその防水材のようなものをドライバーでコリコリと剥がしました。
そのコルクのようなものは2センチほどの厚みが有りました。
その下には………風呂のタイルが張り付けてありました、
「こりゃあ、わしの手に負えん」
 
 さらに隣の部屋に入ると押入れに入って床材を捲りました。
するとそこも同じようにコルクのようなものが………。そこはトイレでした。
「ここも、わしの手に負えん」

 廊下を隔てた南向きの3部屋は妻の領分です。
ただ一部屋だけ階段の横の部屋が物置になっていました。
その隣の部屋が妻の寝室です。
私は妻の寝室に入って見ました。
南向きの部屋は日当たりも良く大きなガラス戸にカーテンが引かれていました。
妻の部屋は洋室でベッドは部屋の真ん中にデンと置いて有りました。
部屋の壁は天井から床まで幅が20センチほどの木製の一枚板が縦に並んでいました。
木と木と間にわずかに継ぎ目が有りました。
 
 目を凝らしてよく見ると私の眼の高さより少し高いところに木目の中に黒い節が有りました。
その節からら3枚目の板の所にも腰の高さに節が見えました。
私は2か所の節の所をメジャーで測って「こことここじゃの、えっと高さはと」と計って拳で叩くとコンコンと固い音がしました。
「この壁は………なんか知らんが厚そうじゃの」

私は物置に入ってその壁を見ました。
黒い節が見えました。その黒い節は私がメジャーで測ったところと同じ位置に有りました。
「やっぱり、思うたとおりじゃった、この壁は一枚の板で出来ちょる」
私は私の部屋から椅子を持って来るとその上に上がって目の高さより少し上の節をドライバーでコリコリと削っていきました。
一時間ほどコリコリとやっていると小さな穴が開きました。
私は再び妻の部屋に帰ってその節穴を見ました。
「おう、ええ!これじゃったらちょっと見たぐらいじゃ分らんじゃろ」

 それからまた物置に帰ってコリコリと。
そして二つの節に2センチほどの穴を開けました。
木の壁は約1センチほどの厚みが有りました。
その穴から妻の部屋を覗くと………見えました。
ベッドも向こうの壁もよく見えました。
そしてまた妻の部屋に帰って黒い節穴を確かめました。
ここもちょっとやそっとでは分かりません。
「ヒヒヒ、ええ、これじゃったら、ええ!」
その頃には夕方近くになっていました。
私は「残りはあさってにしてと、ククク」

 私は翌日昼休みも取らずに残業までして一所懸命仕事をしました。
前の日の分の仕事を取り返しました。

 その翌日、私は妻が仕事に行くのを待って家に帰りました。
今度はいよいよ1階の和室です。 
その部屋の壁も二階の妻の部屋と同じように幅が20センチの板が張り合わせてありました。
そして同じように木目の中に黒い節が有りました。
その節は妻の部屋よりもたくさん有りました。
私はプラスのドライバーを節目に突き立てるとコリコリと回してみました。
するとすぐにプツンと穴が開きました。
さらにドライバーを押すとズブズブとドライバーが穴の中に入っていき5センチぐらいのところで硬い物に突き当たりました。
さらにドライバーを回しながら押し進めると硬いところを突き破ったような気がしました。
「こ、こりゃあ〜〜〜〜!」
私はドライバーをそのままにして私の部屋としていた研修室(?)に入ってみました。
壁を見ると全く同じ材質でそこにはドライバーの先が突き出ていました。

 私は和室に戻ると適当な高さと幅の所の節目の3か所にドライバーを突き立てました。
そして研修室に帰ると、なんとそこにはドライバーの穴が開いていました。
和室と研修室の間の壁は薄いベニヤ板で出来ていました。
研修室の壁を頭が入る大きさにくり抜いて見ると、5センチの垂木と鉄骨にベニヤ板が張り付けてあるだけでした。
私は座った所と立ったところに3か所の穴を開けて和室を見ました。
よく見えました。和室の反対側の壁まで素通しでよく見えました。
「これなら!」と思ってテレビを掛けると音もはっきり聞こえました。

 私は頭の大きさにくり抜いた穴の上にクリント・イーストウッドやチャールトン・ヘストンなどのポスターを貼っておきました。

 こんな話は退屈でしょうが、もうすこしお付き合いください。
翌週の金曜日でした。
事務所にガラス屋の杉田さんから電話がかかって来ました。
「ヒヒヒ、注文の鏡が出来ましたよ」「ヘヘヘ、ありがとうございます。今からすぐに帰りますから」

 私が注文した鏡は60センチの正方形で面が取ってあり、周りはアルミの板で覆われていました。
両面の鏡の下には半月板の脚が二か所付いていて取り外しができるようになっていて一番上にアルミの取っ手が付いていました。
 取っ手を手で掴んで持ち上げると、私は思わず「ワッ!軽い!」
「でしょ、ヘヘヘ、この鏡はガラスじゃないんですよ」
「えっ!何で出来ちょるんですか?」
「へへへへ〜〜〜〜〜、こいつはアクリルちゅうもんで出来ちょってですね、ガラスより透明度が高くてですね、軽くて頑丈に出来ちょるんですがの」
私は「これだ!」と思って「す、杉田さん!相談に乗って欲しい事が有るんですが!」
「はい、はい、なんでしょうか?」

 杉田さんと私は夫婦交換をした仲です。何の遠慮もいりません。
私は杉田さんを二階に連れて行って真ん中の部屋の押入れを見せて「杉田さん、ここから下を見たいんですが、何とかなりませんか?」
「ヘヘヘ、奥さんを覗くつもりですの」「へへへ、お願いできますか?」
「任してちょ」

 杉田さんは風呂の上の畳とトイレの上の押し入れを子細に点検をして………。
そして翌日にアクリル板の大きな物を持ってきました。
天井材を全部はがして白いタイルもはがして、それからアクリル板を鉄骨と垂木の上に乗せると、その上にはがしたタイルを少し隙間を開けると透明なパテで白いタイルを張り付けました。
それから「分電盤で電気を止めてください」
家中の電気を止めると、今度は風呂と便所の天井の蛍光灯の電線を繋いで「これで完成です」
風呂から天井を見るとそこは前よりもきれいになっていました。
それから私はタイルの隙間から下を覗いて見ました。
はっきりくっきりと風呂も便所も見えました。「すごい!さすがプロ!」

 それから杉田さんはアクリルの上に乗って脚をトントンとして「ほら、何ともありませんよ、頑丈でしょう」
「でも杉田さん、便所はいいのですが、風呂は湯気で見えなくなりますよね?」
「大丈夫、そのうちに水滴になって見えるようになります」
声は聞こえませんが、それは仕方が有りません。

 「杉田さん、お金は?」
「なあに、お金なんか………その代り」と言って、杉田さんは左手の指で輪を作るとその輪の中に右手の人差し指を入れて動かしながら「ヒヒヒ、今晩、これでどうですか?」
「ヒヒヒ、ええです」


[115] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/04/14 (木) 07:25 ID:Kg7iqJYg No.50454
ゴルゴはどこだ!!ーーー全く同感です。 早く始末して欲しいものです。

「何もなかったよ」としれっと言う女心が可愛いですね。ますます興奮するのもわかります。
ご自宅のラブホ化(失礼)が進展していきますね。
元々ご自宅の購入の際、ご友人を招いての乱交を考えてられましたが、
おおっぴらに見せ合うだけでなく、2人だけの親密な行為を除く・・・奥が深いです。
アクリル越しに利佳さんのどんな痴態が目に飛び込んでくるのが楽しみです。


[116] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/14 (木) 10:20 ID:DflNz6.2 No.50455
 れんさん、私は妻には内緒でいろんな所に覗き穴を作りました。
何が良かったか?
家の中ですから、まず蚊がいません。それに夏の暑い時も冬の寒い時も家の中はエアコンが効いています。
そして………妻と男が私のいない所でどんなことをして楽しむのか、遊ぶのか、それが見られるのが一番の目的でした。

 二つの60センチの正方形の両面の鏡については後ほど。
話は4か月ほど遡ります。
4月の中頃でした。
事務所に二人の男性が私を訪ねてこられました。
二人ともきちんとスーツを着て私に名刺を差し出されました。
名刺には「○○会議所 理事長 ○○××」もう一人は「○○会議所 開発委員長 ××○○」となっていました。
或るボランティア団体でした。そのボランティア団体に私も入会しました。
私はあまり真面目なメンバーでは有りませんでしたが、今日は○○市で会議が、明日は祭りの手伝いで、と私も結構忙しくしていました。
そしてそこのメンバーに誘われるままに私はゴルフを始めました。
ゴルフは始めると面白くて、私もしばらくは近くの練習場に言って汗をかいていましたが、何しろ私は運動神経が0でいつまで経っても上達しませんでした。
アベレージは私だけ特別に36を貰って日曜日のコンペに出ていました。
妻もその事は知っています。
「あ〜〜、利佳ちゃん、わしは明日から○○会議所じゃ」
「あんた、いつ帰ってくるんかね?」
「ゴルフ付きじゃけえ、三日ぐらいしたら帰ってくるけえ」
 
 買ったばかりの家だったので忸怩たる思いは有りましたが、そんな時に私は家のあちらこちらに覗き穴を開けました。
その日、私は妻が帰ってくる時間を見計らって家に帰りました。
「さっき事務所に電話がかかってきて杉田さんが今晩来るって言うちょられた」
「えっ!えらい急な話じゃね!」

 それから妻はあたふたと和式便所に入りました。
私はそっと二階に上がると今日張ったばかりのアクリルからトイレを覗きました。
妻は丁度和式の便所に跨っているところでした。
私からは妻の背中と白い大きなお尻が見えました。
妻はオシッコをし終わると下着をそのまま膝に引っ掛けて和式便所の戸を開けるとヨチヨチと歩いて隣の洋式トイレに腰を下ろしました。
それから妻はトイレットペーパーを引き出すと少し上を向いて股間を拭いているようでした。
そしてトイレの水を流すと納得をしたように2、3度頷いて下着を引き上げてトイレから出ていきました。
私は少し笑ってしまいました。
アクリル板で遮蔽されていて音は丸っきり聞こえませんでしたが、それは仕方が有りません。
 
 そして妻はそのまま風呂に入りました。
私は少し移動して今度は風呂のアクリル板の上に這いつくばって見ていました。
妻は服を着たまま風呂に入ってくると風呂の蛇口をひねってお湯を出し始めました。
私が思った通り湯気が立ち込めてアクリル板は真っ白になりました。
しばらくすると杉田さんが言ったように雲が晴れるように湯気は水滴になってポタポタと落ちていきました。
「おう、見える、見える、さすが杉田さんじゃ」と関心をしているところに妻が裸になって入って来ました。

 コックを捻って湯を止めると妻は片方の脚だけ跪いて座ると洗面器で掛かり湯をしていました。
それから立ち上がると片足ずつ湯船の中に入れていき、どっぷりと体をお湯の中に沈めました。
妻は乾いたタオルを濡らすとどこかのオヤジのようにそのタオルを頭の上に乗せました。
それから妻は両手で形の良い乳房を持ち上げて見ていました。
そして湯船から出ると頭からシャワーを浴びて、椅子に腰を掛けるとシャンプーを頭に降り掛けて両手で髪の毛をごしごしと洗い、洗い終わるとシャワーで泡を流し、またシャンプーを頭に降り掛けて2度洗いをしました。

 それから妻は椅子に座ったままでタオルにボディーシャンプーを振りかけて首から下を洗い、次いで背中を洗いました。
洗い終わると立ち上がって今度は下腹を洗い、それから両足を交互に洗い、そして、そして、妻はタオルの端を持って股の間を潜らせて、なんと、妻はそれこそどこかのオヤジがやるように両手でタオルの端と端を持ってゴシゴシと。

 それから妻は念入りに、今度は素手で股間を洗っていました。
そして最後にシャンプーを洗い流すと………私からは見えませんでしたが、片手の指で陰唇を開き(多分)シャワーを股間に当てて前後に腰を振っていました。

 音は聞こえませんでしたが私は大満足です。
それから少しして階段の下から「あんた〜〜〜、お風呂〜〜、空いたわよ〜〜〜〜」という妻の大きな声が聞こえました。
「あ〜〜〜〜〜、分かった〜〜〜〜〜」

 私が風呂から上がると妻はほとんど裸に近い姿で夕食の準備をしていました。
妻はランジェリーというのでしょうか、股間が見えそうな薄いピンクのワンピースのような物を着ていました。
もちろんノーブラノーパンで。
細長い陰毛も乳首も透けて見えていました。
胸にリボンが付いていてリボンを解くとワンピースの前が全部開くという仕組みでした。
妻はそのままの姿で夕飯の支度をしていました。
私はその間にすることが有ります。

 私は和室の真ん中に両面の大きな鏡を持ってきました。
そしてその大きな鏡から少し離して60センチの両面の鏡を丁の字型に置きました。
それから60センチの鏡を挟んで左右に二組ずつ布団を敷きました。

 今度はリビングのソファーの間のテーブルを片隅に寄せると、もう一つの大きな鏡を置きました。
それから、その大きな鏡から少し離してソファーを向かい合わせに置きました。
妻も大きな鏡までは知っています。
問題はここからです。
私は風呂敷を掛けた60センチの鏡をソファーの肘掛けの横に置きました。
妻がそれを見て「あんた、それは何よ?」
「ヘヘヘ、そのうちに分かるから、ヘヘヘ」と誤魔化して。

 夜の9時になって杉田夫妻が来られました。「いやあ〜〜、道が混んでましてね」
私も道が混むことは知っていました。その事はまた今度書きます。

 私は玄関で杉田夫人を見てアッと声を上げそうになりました。
杉田夫人はほとんど裸でした。
脚には真っ赤なガーターベルトと、そして首には黒い犬の首輪に皮のリードがぶら下がっていました。
そして乳首のピアスにも股間のピアスにも小さな鈴がぶら下がっていて「チリチリ」と小さな音が聞こえて………。
杉田夫人は恥ずかしそうに笑いながらうつむいていました。
杉田さんはニコニコ笑いながら「どうです、良く似合うでしょう」
妻は目を丸くして「あんた!見て見て!すごい、いやらしい〜〜〜〜!」
すると杉田さんが「ヘヘヘヘ、利佳のも持ってきましたよ」とカバンの中から金属の鎖の付いた首輪を取り出して私に見せました。
「ねえ、利佳ちゃん、ねえ」
妻は「えっ、私も、やだ〜〜〜〜〜〜、フフフ」と首を伸ばしました。
そして妻の首にも鎖が付いた首輪を杉田さんが巻き付けて、杉田夫人が「利佳さんも良く似合ってよ、フフフ」


[117] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/15 (金) 10:03 ID:HD1eWsi. No.50457
 きっかけはダンスからです。いつもそうです。
最初は妻と私が抱き合って、杉田さんは杉田夫人と抱き合って、その日は音楽もかけずに「チンチン」と鳴っている杉田夫人の鈴の音を聞きながら体を揺らしていました。
妻の首輪の鎖の音も「チャラチャラ」と聞こえていて「あんた、いや、首輪なんて〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」と最初は妻も首輪を気にして手でカチャカチャとやっていましたが、そのうちに慣れてきたようで「あんた、フフフ、」と笑うようになっていました。

 そしてどちらともなく杉田さんと私は入れ替わって腰を揺らしていました。
杉田さんは妻のランジェリーのリボンを解いて乳房を揉んで、私は片手で杉田夫人を乳房を揉みながら、片手で杉田夫人の腰を抱いて「ね、ね、ソファーで」

 私がソファーに座ると杉田夫人が私に跨ってきて、妻も杉田さんの膝に跨って妻は杉田さんのチンポを掴んでオメコに当てて腰を下ろし、その時になって私は60センチの鏡をその間に置いて風呂敷をそっと捲りました。

 そうすると、どうなるか。
その両面の鏡には私と杉田夫人の繋がっているところがはっきりと写っていました。
そして目を少し上げただけで、そこには妻のオメコの中に杉田さんのチンポが入っているところがはっきり見えて………。
それは杉田さんから見ても同じ事です。
気がついた杉田さんが「利佳、利佳、後ろを見て見ろよ」
杉田さんの膝の上で腰を振っていた妻が「なあに」と何気なく振り向いて鏡を見ました。
その時、妻は一瞬目を大きくして、突然大きな声で「ヒャ〜〜〜〜〜〜〜!、いやらしい〜〜〜〜〜〜!」
その声で杉田夫人が後ろを振り向いて「ア〜〜〜〜〜、なんなの!この鏡は!ア〜〜〜〜〜」
四人は自分たちがさかっている所と相手のさかっているところをお互いに同時に見て………。
我ながらこの両面の小さな鏡は良いアイデアでした。
 
 妻はそっと後ろを振り向いて鏡を見ると「あっ!いやっ!あ、あ」と言うと気が狂ったように腰を振って、また、そっと後ろを振り向いて鏡を見ては「あっ!いや、いやあ〜〜〜〜〜〜」とすごい勢いで杉田さんの首にしがみついて腰を振っていました。
そして私は私の膝の上で腰を振っている杉田夫人に「ねえ、ねえ、真知子、今度は向こうを向いて」
杉田夫人は一度私の膝の上から降りると、私に背を向けて膝の上に跨って、私のチンポを握ると鏡を見ながら腰を落としました。
鏡には私のチンポが杉田夫人のオメコの中にズブズブと入っていくのがはっきり写っていました。

 そして鏡の向こうの妻も私の方を向いて杉田さんに跨ると「あ〜〜〜〜、いや、いや〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」と言いながら、妻も鏡を見ながら杉田さんのチンポを握って腰を下ろしていきました。
妻はそれからいつものように両手で脚の裏を掴んで大きく脚を広げて、そんなにいやならよせばいいのに鏡を見ながら「いや、いや、こんな格好は、いや、いや、いや〜〜〜〜〜」
その時杉田さんは妻の陰唇を指で広げて私に見せて、私が杉田夫人の脚を両手で持ち上げて脚を大きく広げると、杉田夫人は自分でオメコを広げて「あなた、見て見て〜〜〜〜〜〜」
 
 妻のオメコの中の白いホルモンのミノのようなところが浅黒い杉田さんのチンポと擦れ合っていました。
それは杉田夫人も同じで、それが鏡に写っていました。

 それからすぐに妻は「あんた、あんた、あ、あ、あ〜〜〜〜、逝くよ、逝くよ」
杉田さんは妻のオメコの小さな突起を擦りながらニヤニヤ笑っていました。
そして妻は「見てて、見てて、あんた、見てて、あ、いい、いい、、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜」と、ブルブル震え始めました。
そんな妻を追いかけるように杉田夫人は小さな突起を自分で擦りながら「あなた、あなた、私も、あなた〜〜〜、いいの〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜」

 私達の横の大きな鏡にはそこが写っていて杉田さんが震えている妻に「利佳、利佳、見ろよ、利佳が震えてるところが写ってるぜ」
妻が顔を横の大きな鏡を見ながら「あんた〜〜〜〜、もういや〜〜〜〜〜、また逝くう〜〜〜〜」

 それから今度は和室に………妻は首輪を杉田さんに引っ張られながら、私は杉田夫人の首輪を引っ張って、二人はお尻を高く上げて四つん這いで和室の布団の上に。
二組ずつ並んだ布団と布団の間には既に小さな両面の鏡が置いて有ります。
そこで何をするか?勘の良い杉田さんはすぐに分かりました。

 杉田さんは60センチの高さの鏡の前に胡坐を組んで座ると妻をその足の間に座らせました。
妻も何をするかすぐに分かったようです。
妻は眉間に皺を作って「いや、いや、そんな事はいや」と言いながら妻は杉田さんに背中を向けて鏡を見ながら腰を下ろしていきました。

 そして杉田さんのチンポを掴むとお尻を動かして少しずつ杉田さんのチンポを自分でオメコの中に入れていきました。
私も杉田さんと同じように鏡に向かって座ると杉田夫人を胡坐の間に座らせて、それから鏡を見ながら杉田夫人のオメコの中にチンポを入れていきました。
これで私たちは鏡を挟んで向かい合う事になりました。

 鏡には私と杉田夫人の繋がったところが写っています。
目を少し上げると60センチの鏡の向こうには妻と杉田さんが繋がったところが見えます。
私と杉田夫人は鏡に写った自分たちの恥ずかしいところを見ながら、そして、鏡の向こうの妻と杉田さんの恥ずかしいところを見ながらさかりました。

 「あんた!あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」 
「あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、この鏡も〜〜〜、いや、いや、恥ずかしい〜〜〜〜」 
「真知子、お前と健太さんがさかってるところが良く見えるぜ」
「いや、いや、いやあ〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、見えてる!見えてる!杉田さんのチンポが利佳ちゃんのオメコの中に入ってるよ!」
「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、見て〜〜〜〜〜、うちが、あ〜〜〜〜、うちと杉田さんが、あ〜〜〜〜、オメコしてるの〜〜〜〜、見て〜〜〜〜」

 この世界の女はみんな見せたがり屋で見られたがり屋です。
妻も杉田夫人も例外では有りません。
妻は布団の上で足の裏を掴んで脚を大きく広げています。
私はさっきのソファーの上でしたように杉田夫人の脚を抱え上げて杉田さんの見せました。
そして、妻のオメコは杉田さんの両手の指で広げられ、杉田夫人は自分でオメコを広げて、杉田さんに見せていました。

 妻が布団の上に寝た杉田さんの上で腰を振っています。
私の上でも杉田夫人が腰を振っています。
その時には少し離して丁の字に置いて有る大きな鏡がものを言います。
私も杉田さんも足を鏡に向けて寝ています。
小さな鏡の向こうから声が聞こえました。
「利佳、利佳、後ろを見てみろ」「あ、いや、だめ、恥ずかしい!」
私は枕を頭の下にして鏡を見ています。
私と妻の眼が鏡の中で合いました。
そして鏡の中では杉田さんのチンポが妻のオメコの中に入って抽出入を繰り返していました。
それは私と杉田夫人も同じ事です。

 そしていつの間にか妻も杉田夫人も大きな鏡の方を向いて、お互いに見たり見られたりしながら、
幅が1メートル50センチの大きな鏡にはその全部が写っていました。
杉田夫人は鈴をチリンチリンと鳴らし、妻の首にも杉田夫人の首にも首輪が巻き付き、その首輪から垂れ下がったリードが激しく揺れていました。

 その頃の事です。
妻は係長になっていました。
私は保険の更新の手続きで妻の会社に行きました。
受付で来意を告げて「上田利佳さんと言う方はいらっしゃいますか?」と聞きました。
若い女性の受付嬢が「ただいま上田は席を外しております。間もなく帰ってくると思います。お呼びしましょうか?」
「いいえ、結構です、保険の手続きに参っただけですから」
それから私は廊下を通って小さい部屋に案内されて「ここでしばらくお待ちください」
その部屋から妻の仕事場が見えました。
若い女の人や男の人が10人ぐらい机に座って笑いながら事務を執っていました。
隣同士で話をしたり、笑い合ったり和やかな雰囲気でした。
そこに黒いスーツに身を固めた妻が帰って来ました。
すると途端に今までの雰囲気はがらりと変わってみんな黙って机に向かって仕事を始めました。

 お茶を持ってきた若い女の人に「あの人が上田さんって言うの?怖そうだね?」と私が聞くと、その女の人は少し笑って「怖いですよ〜〜、あの人に睨まれたら、もう大変ですよ〜〜〜」

 その妻が夫の私に見られながら、鏡の前で!首に首輪を巻かれて!目をトロトロにして!今にも涎を垂らしそうな顔をして!男の上で腰を振りながら「オメコ〜〜〜、オメコ〜〜〜、見て〜〜〜〜、見て〜〜〜、さかってるのよ〜〜〜、さかってるの〜〜〜〜、さかってるところを見て〜〜〜〜」

 その時の妻と落差が大きすぎます。
会社の妻を知っている人の誰がそんな妻を想像するでしょうか?
 
 それは私も同じです。
顔は情けない顔をしていますが「上田会計事務所 副所長 公認会計士 上田健太」という名刺を持って髪の毛はきちんと七三に分け、スーツに身を固め、靴はピカピカに磨き上げ、りゅうとした身なりで仕事をしていました。
 
 その私が………杉田夫妻が帰った後の事です。
私は真っ裸で、妻は四つん這いで、私は妻の首輪のリードを持って妻を庭で引きずり回していました。
「あんた、あ〜〜〜〜〜、もうやめて〜〜〜〜」
そのあとで妻が「あんた、今度は私の番よ」
私の首に妻が首輪を巻いて、私はチンポの先から我慢汁を滴らせながら四つん這いで「さあ、オチンチンをして」と妻が言うままに「ワンワン」とオチンチンをして見せたり、「フフフ、さあ、今度はワンちゃんがするみたいにオシッコをして」と妻に言われて、私は庭の木の枝に片足を乗せて「利佳ちゃん、あ〜〜〜〜、オシッコが出る出る」と言いながら犬のように小便をして見せたりしました。


[118] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  buttman :2022/04/16 (土) 08:41 ID:AmLuY5fs No.50461
いやらしいご夫婦2組、さかり放題していたんですね。

読みながら興奮してしまって、ついついチンポ汁を噴き出してしまいました。


[119] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/16 (土) 09:48 ID:.0iLaA02 No.50462
 道が混む。
私達の家の近くに県道が有りました。片道が2車線の大きな道路です。
その道は国道よりもメイン道路で道の両側にパチンコ屋、スーパー、眼鏡屋、本屋、衣料品店、電気屋、貸しビデオ店などの大きな店がたくさん並んで建っていました。
メイン道路でしたから歩道には明るい街灯が20メートルごとに立っていました。


 或る日、その道路が突然渋滞をし始めました。
幸い私たちが毎日会社に通う道は国道だったのでそんな事は有りませんでしたが。
夕方4時半ぐらいから夜の8時ごろまでが渋滞のピークでした。
何の工事か?信号ごとに登り車線と下り車線の間の緩衝隊を削って右折道路を作る工事でした。
たった3キロの片側2車線の道路を抜けるのに1時間ほどかかりました。
1分ほどノロノロと進んでぴたりと止まり、5分ほどしてまた1分ほど進むというような状態でした。それは反対車線も同じでした。

 私と妻は或る日その渋滞に巻き込まれました。
「こ、こりゃあ………どうなっちょるんじゃろうか」
助手席に座っていた妻が目を輝かせて「あんた、ウフフフ」と笑いました。
「こがいな時に、よう笑うちょられるのう」
私達の隣には大型のトラックが停まっていました。
その後ろにはダンプカーが、その後ろには大きな冷凍車が。
妻が助手席の窓から上を見上げて「あんたからは見えんじゃろうが、うちからは運転手さんがよう見える」
「はあ〜〜〜〜、それがどうしたんなら?」
妻が助手席の窓から上を見ながらスカートを少しずつ捲り始めました。
「あ」

 「フフフ」「見ちょるか?」「見てる」「運転手はどがいな人か?」
「40歳ぐらいの人、フフフ」
それから車は20メートルほど進んでまたぴたりと止まりました。
妻は太腿の辺りまでスカートを捲っていました。
「まだ見ちょるか?」「フフフ、見てる」

 トラックの前の車が動いてもその車はしばらく停まったままでした。
私も前の車が動いても車を停めていました。
前の車が20メートルほど進んだときに私はゆっくり車を前進させました。
するとそのトラックも私の車を追いかけるように同じ速度で前進しました。
「へへへ、どうか?まだ見ちょるか」「あんた、運転手さんが窓から顔を出しちょる」

 そして渋滞の所を通り過ぎてそのトラックは走り過ぎていきました。
今度は反対車線です。そこもやはり同じ状態でした。
その時は運悪く、私の車の横に家族連れの乗用車がいました。
「あんた、オシッコ」
「あ〜〜〜〜〜〜」

 私は夕方6時半に、妻は6時に家に帰っていました。
そして私たちは次の日にも………。
今度は私の車の左に4トンの冷凍車が停まりました。
妻は家を出る時から前開きのワンピースを着ていました。
「フフフ、こんな時はね、自然にね」と言って妻はボタンを外していきました。
三つぐらいボタンを外すと内腿が見えていました。
隣の車の運転席は低かったので身を屈めて見ると今度は運転手さんが私からも見えました。
なんと妻はそのままで窓を開けたのです。
「こうするとね、よく見えるようになるのよ、フフフ」
そうすると窓に写っていた街灯の反射が無くなりました。
「なるほど、そりゃあそうじゃ、ウエヘヘヘヘ」
すると隣の車の窓がするすると開きました。
窓から顔を出して私たちの車の中を覗き込んでいました。
運転手は30歳ぐらいの人でした。タオルで頭に鉢巻をしていました。

 それから妻は椅子を一番後ろまでずらして脚を少しずつ広げていきました。
妻の股間が見えました。
妻は真っ赤なパンティーを穿いていました。その日は。
「どうか?見ちょるか?」「フフフ、見てる、見てる」

 そして、次の日は………一番後ろに椅子を下げて妻は椅子を倒しました。
それから黒いサングラスをかけてワンピースの前のボタンを上から四つほど外しました。
左の乳房が出ました。妻はそうしておいて、今度は下から三つのボタンを外しました。
妻は下着を穿いていませんでした。「あんた、フフフ」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん」
「あんた、後ろの車」
その車はダンプカーでした。

 私はそろそろとその車の横に車を停めました。
妻が助手席の窓を開けました。
私は後部座席の窓を開けました。
サングラスをかけた妻はより大胆になって………右足をダッシュボードの上に乗せて脚を開きました。
「利佳ちゃん、見ちょるか?」「あんた、恥ずかしい!」「見ちょるか?」「見てる!」
「何歳ぐらいか?」「若いお兄ちゃん、ニヤニヤ笑うちょる!」「ヘヘヘヘ」
「あんた、窓から首を出しちょる」 「顔は?」「ちょっと男前」

 ダンプが少しスピードを上げて前に出ました。
「あんた、うちの顔を見たがっちょるみたいじゃ」
「利佳ちゃん、顔を見せちゃれや」
妻はサングラスを取って薄目を開けて見ていました。
それから妻はなんとワンピースのボタンを全部外したのです。
「見ちょるか?!」「見てる!見てる!」

 ダンプの窓から手が出てピースサインをしていました。
それから別れ際にお礼のつもりでしょうか、クラクションを「パア〜〜〜〜ン」と鳴らして走り去りました。
1週間ほどでしたが、私達は毎日そんな遊びをして楽しみました。

 そして或る日、残業で遅くなった日が有りました。
夜中の11時ごろでした。
私は妻が寝ていると思って静かに玄関のドアを開けました。
ドアを開けると妻の声が聞こえてきました。「あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜〜ん」という妻のあの時の声でした。
「もしかしたら篠田君が来ちょるかも」と思って静かに居間に行くと妻はソファーに座っていました。
妻は一人掛けのソファーに座って両足を肘掛けの上に乗せていました。
私はそっと後ろから覗いてみました。
妻は片手に携帯電話を持って片手をスカートの中に入れていました。
テーブルの上にはホームトークが置いて有りました。

 妻が私に気がついて慌てて「旦那が帰ってきたの、また今度ね」と言って電話を切りました。
「へへへ、利佳ちゃん、誰と電話をしてたの?」
「フフフ、あんたの知らない人」「だから誰よ?」「山口県の人」「いつから?」「さっきから」
「そうじゃなくて、その山口県の人とはいつから?」「今日が初めて、フフフ」

 そんな事が有って私が風呂から上がった時でした。
私は頭を拭き拭き居間に行くと妻がまたもやどこかに電話をしていました。
妻は私に気がつきましたがちらっと見ただけでした。
「あのね、あのね、今ね、ウフフフ、私ね、えっ、穿いてるわよ」
「駄目よ、そんな事、ウフフフ、たまにはね」
「やだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「フフフ、脱いでるの?」
「フフフ、パンツも、いやらしい」
「えっ、私も、いやだ〜〜〜〜」
「ウフフフ、ちょっと待ってね」と妻は言って片手で携帯を持ってパンティーを脱ぎ始めました。
妻はテレフォンセックスをしていました。

この続きは長くなりますからまた今度。


[120] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/17 (日) 08:00 ID:7n.tKmYE No.50463
 buttmanさん、ありがとう。行き違いになっちゃいました。
いっぱいいっぱいチンポ汁を出してくださいね。

 「フフフ、脱いだわよ」 
「………………………」
「えっ、やだ〜〜〜〜、裸になるの〜〜〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜」
妻が荒い息をハアハアと吐きながらブラウスのボタンを外していました。
私は静かにスカートを脱がしました。
「脱いだわよ」 
「………………………」
「そう、素っ裸」 
「………………………」
「えっ、旦那?旦那は今出張中なの」
「………………………」
「そう、もう何日もしてないの」
「………………………」
「結婚はねえ、5年前」
「………………………」
「私?ウフフフ、29歳、あなたは?」
「………」
「えっ、25歳なの、若いのね、独身?」 
「………………」
「まだ一人なのね」
「………………」
「名前はねえ、ウフフフ、利佳って言うの、あなたは?」
「………………」
「しんじっていうのね、どんな字を書くの?」
「………………」
「そう、まことににって書くのね」
「………………」
「そう、利佳って呼んでね、あなたは真ちゃんね」
「………………」
「旦那とは、あのね、もう2年ぐらいしてないの」
「………………」
「ウフフ、浮気なんて、そんな事してないわよ」
「………………」
「ウフフフ、それは、まあね、たまにはね」
「………………」
「そう、我慢してるの」
「………………」
「え〜〜〜〜っ、可愛がってくれる〜〜〜〜?」
「………………」
「嬉しい〜〜〜〜」
「………………」
「ウフフフ、あの時の声って、この前みたいに?」

 それから妻は私をちらっと見てこの前のように足を肘掛けに乗せて脚を開くと指でオメコを触り始めました。
「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん」
「………………」
「ああ〜〜〜、いいの〜〜〜〜」
「………………」
「あなたも、そうなのね、脱いでるのね」
「………………」
「大きくなってるって、やだ〜〜〜〜〜、ウフフフ」

 私は妻の後ろに回って首輪を妻に嵌めました。
妻はその時私をちらっと見ましたが、首を伸ばしてきました。
「………………………………」
「あ、あ、あなた、えっ、恥ずかしい、そんなこと、あ〜〜〜〜、いやらしい、チンポ、チンポ、これでいい?」
「………………………………」
「えっ、そんな事は、あ〜〜〜〜〜〜、オメコ、オメコ、恥ずかしい〜〜〜〜〜」

 今度は妻の前にこの前の鏡を置きました。
妻がそれを見ながら「ハメルって言うのね、あ〜〜〜〜、いやらしい事ばっかり私に言わせるのね、あ〜〜〜〜、はめる、はめる、これでいい?」
「………………………………………」
「あ、いや、そんな事、あ〜〜〜、いやらしい!は、はめて!はめて!洋ちゃんのチンポ、あ〜〜〜、利佳のオメコに、あ〜〜〜〜、はめて〜〜〜〜!」

 「………………………………」
そして妻は指で小さな突起を擦りながら「えっ、しゃぶって欲しいの?」
「………………………」
「分かったわ、聞いててね」と言って指を「チュウチュウ」と音を立てて吸い始めました。
「聞こえた?聞こえた?」
「………………………………」
「そう、真ちゃんのおチンポを吸ってあげてるの」
「………………………………」
「えっ、そんな事、だめよ、だめだめだめ………でも、あ〜〜〜〜〜、いやらしい、ちょっとだけよ」
それからなんと妻は左手に持った携帯電話を股間に近づけると右手でオメコをさすり始めたのです。
妻はオメコを擦って「チュクチュク」という音を相手の男に聞かせ始めました。
「こ、これでいい?」
「………………………………」
私は堪らなくなって、私は裸になって、私は妻の前に座って、私は妻と同じ姿になって、鏡と妻を見ながら、私はチンポを扱きました。

 妻はトロトロの眼をして鏡とチンポを扱いている私を交互に見ながら「ア〜〜〜〜、今ね、今ね、ア〜〜〜〜、鏡を見ながらね、ア〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「そ、そう、脚をね、広げてね、とっても恥ずかしい格好でね、ア〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
「………………………………」
「想像してるのね、あ〜〜〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「あ〜〜〜〜〜、出して、出して、出していいのよ」
「………………………………」
「あ〜〜〜〜〜〜〜、私も、私も、逝くわ、逝くわよ、聞いてて!聞いてて!利佳が逝くところ、あ〜〜〜、聞いてて!逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜〜ん」
 
 私はそれを見ながら静かに鏡に向かって射精しました。
そのあとで妻が嬉しそうに「彼ね、手の平いっぱいに出したんだって、ウフフフ」


[121] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  こまお :2022/04/17 (日) 13:34 ID:4/a5WpNo No.50464
健太さんいつも楽しみに読ませていただいています
解放された性生活でも夫婦愛に満ちています

世の男性が一番あこがれる夫婦生活なんだろうと思います
今後もよろしくお願いします


[122] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/21 (木) 13:18 ID:VGLp55OE No.50482
 こまおさん、初めまして、これからもよろしく。

 それから二日目だったか、三日目だったか、私が残業で夜9時頃帰ると、妻はまた始めていました。
妻は真っ裸でソファーに座っていました。
妻の首には既に首輪が巻かれていました。
妻の前には鏡が置いて有りました。
妻は左手に携帯電話を持っていました。
妻の右手は股間をまさぐっていました。
妻は私に気がつきましたがちらっと見ただけでした。

 「やだ〜〜〜〜、フフフ、私だってたまにはするわよ」
「………………………………」
「真ちゃんは独身って言ってたわよね、ウフフフ、一人でするときはどうするの?」
「………………………………」
「ホームトークとかいやらしい本を読みながらするのね、フフフフ」
「………………………………」
「私〜〜〜〜?ウフフフ、ご想像にお任せします」
「………………………………」
「えっ、えっ、持ってるわよ、でも〜〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「分かった〜〜〜〜、ウフフフ、ちょっと待っててね」と言って妻は携帯をソファーの上に置いて二階に上がっていきました。
妻はすぐに二階から降りてきました。「黒ちゃん」を持って。

 妻はソファーに座ると私が見てる前で片脚ずつソファーの肘掛けに乗せました。
それから妻は目を瞑ってゆっくり黒ちゃんをオメコの中に入れていきました。
「真ちゃん、今ね、あ〜〜〜、ウフン、あのね、おバイブをね、あ〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「そう、そう、いやらしい事を、あ〜〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「真ちゃんも、してるのね、あ〜〜〜〜〜〜」
「えっ、この前みたいに、音をって、あ〜〜〜〜〜〜」
 
 妻は左手で持った携帯を股間に押し付けるようにして「聞いて、聞いて、音がするでしょ」
妻が右手に持ったバイブレータを抜き差ししながらクチュクチュと言う音を電話の相手に聞かせていました。
妻は目をトロトロにして鏡を見ていました。
「あ、あ、あ、いやらしい、いやらしい、あ〜〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「あ〜〜〜〜、真ちゃんも、おチンポ、扱いてるのね」
「そう、そう、分かった、いい、入れるわよ」
それから妻はバオブレーターのスイッチを入れました。
「ヒャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、すごい!すごい!信ちゃん〜〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「オメコ!オメコ!オメコの中に〜〜〜〜〜〜、真ちゃんのおチンポが〜〜〜〜〜〜」

 私は全裸になると妻の前一人掛けのソファーを引っ張ってきてその上に座りました。
私は妻と同じ格好をして、両足を肘掛けに乗せてチンポを扱きました。
妻がその時「あのね、あのね、今ね、旦那が帰ってきたの、今ね、私ね、旦那に見られながらしてるの、あ〜〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「違うの、そうじゃないの、見てるだけ、見てるだけなの、あ〜〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「旦那とはもう長い事してないの、そう、そう、嬉しい〜〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「可愛がって、あ〜〜〜〜〜、嬉しい〜〜〜〜可愛がってくれるのね、あ〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「何回も、何回もして、あ〜〜〜〜〜、オメコしてくれるのね、もっと言って!聞かせて!」
「………………、………………」
「は、はめるのね?はめるのね?利佳のオメコの中に、はめて、はめて、真ちゃんのチンポ、チンポ、あ〜〜〜〜、はめて!はめて!」
「………………………………………」
「旦那は見てるだけ、見てるだけよ」
「………………」
「今度の金曜日ね、金曜日に可愛がってね、いっぱい、いっぱい、可愛がってね、あ〜〜〜〜〜」

 それから妻はモーター音が鳴っているバイブレータをオメコの中に突き入れたまま、白目を剥いて震え始めました。
そのあとで妻が「あのね、真ちゃんが金曜日に来るって言ってたわよ、フフフ、あんたはどうする?」
「あ、わ、わしは、金曜日はええんじゃけど………土曜日は、ゴルフのコンペじゃけえ」
「あ、そう残念ね、フフフ」
「利佳ちゃんと真ちゃんと二人で遊んだらええがね」

 金曜日は三日後です。
私はその間にすることが有りました。
次の日に私は冷蔵庫を買って電気屋さんと一緒に「よいしょ、よいしょ」と鉄骨階段から私の部屋に運び込みました。
それから冷蔵庫の横に小さな台を置いてその上に電子レンジを買って置くと、その上にオーブンレンジを置いて、その隣に電気ポットを置きました。
その翌日に食パンと餡パンとバターとイチゴジャムと1リットルの紙パックの牛乳と、同じ大きさの紙パックのコーヒーを三つずつ買って、さらに、ハムとソーセージと、バナナとリンゴとトマトを買って冷蔵庫に詰め込むと「これで忘れ物は無いか」と見回して「そうじゃった!忘れるところじゃった」
次の日に私は醤油とソースと砂糖と食卓塩を買うと果物ナイフと蓋の付いたゴミ箱と小さなプラスチック製のまな板と電子レンジで使う皿とコップを買ってきて、水は二階のトイレの横の洗面所の水道から薬缶に入れて製氷機に流し込んで「ヘヘヘ、これで完璧じゃ、これなら下に降りんでも一週間ぐらいは何とかなる!」とほくそ笑んでいました。

 そして金曜日の夕方になって………。


[123] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/04/23 (土) 07:41 ID:Rw7Lj9A. No.50489
ああ、利佳さんと共に、ご夫婦で寝取られをどんどんこじらせてられますね(笑)。
続きを楽しみにしています。よろしくお願いします。


[124] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/25 (月) 10:56 ID:zyIwjdo2 No.50500
 ここから先は、今までもそうだったかもしれませんが、私が書いた中で同じ場面が再々出てくると思います。
何も手を抜いているとか、ダブって書いたとか、そういう事では有りません。
所詮男と女の世界です。することは決まっています。そう思って読んでいただけると幸いです。
と言い訳をして気が楽になったところでぼちぼちと続きを………。

 金曜日になって私は仕事から帰ると妻はもう帰って風呂に入っていました。
時間は夜の7時です。
彼が来るのは8時の約束です。
私はソファーの間のテーブルを片寄せて広くすると和室に大きな鏡と小さな鏡を斜交いに並べておきました。

 妻は風呂から上がって髪の毛をタオルで拭きながら嬉しそうに「あんた、フフフ、何を着ていたらいいと思う?」
「どっちみちすぐに裸になるんじゃけえ、なんでもいいんじゃないの」
「フフフ、それもそうね」

 そして妻は二階に上がってすぐに降りてきました。
妻はレースがいっぱい付いたネグリジェのような物、つまりランジェリーと言うのでしょうか、今にも股間が見えそうな紫色の物を着ていました。
「い、いくら何でも………そんなもの………初めての人なのに………」
露出狂の妻はクネクネと体をくねらせてランジェリーの裾を持ち上げて「あん、大丈夫よ、こっちの人だから」
妻は下着を穿いてなくて割れ目が見えていました。

 私はそっと妻に首輪を見せて「ねえ、利佳ちゃん、これを………」
「あんた、初めての人なのに………そんなもの………真ちゃん、びっくりするじゃないの」
「大丈夫だよ、こっちの人だから、ヘヘヘ」
「それもそうね、フフフ」と妻は首を伸ばしました。
妻は目をトロトロにして和室の鏡の前で首輪を嵌めた姿を見ながら「あんた………いやらしい〜〜〜〜、濡れて来ちゃったじゃないの」
私はその時、妻の母親の事を思い出しました。
妻の母親も男たちに首輪をされて目をトロトロにしていました。
私は首輪のリードをクイクイと引っ張って「もしかしたら………利佳ちゃんはマゾ?」
「そがいな事はよう分からんが、うちは………お母ちゃんの子供じゃけえ」

 そして8時きっかりに彼が来ました。
門は開けてあります。というより門は宅配便などが来ると困るのでいつも開けてあります。
門が締まっている時は………家に男が来ている時です。
家は道路の行き止まりに建っているので、車が家の前を通ることは有りません。
耳を澄ませていると駐車場に車が停まる音がしてバタンとドアが閉まる音がしました。

 玄関を開けると25歳という彼が替えの下着でも入っているのでしょうか、鞄を首から斜めに掛けて立っていました。
大きな体でふっくらと優しい顔つきをしていました。
夏だったので白いメンパンに上は半袖のポロシャツを着ていました。
25歳というと私と妻が結婚をして半年ほど経った頃です。
私は「ああ、今からこの男が妻とオメコをするんだな」などと思っていました。
「いらっしゃい、真二君ですね?」
彼は私を見ると少しびっくりしたような顔をしました。
「大丈夫だよ、僕は見てるだけだからね」
すると彼は少し笑ってたどたどしい口調で「こ、今晩は、は、初めまして、僕は田中真二です、今日はよろしくお願いします」

 妻が白い太腿を見せながら「そんなことはいいから、さあ上がって、上がって」と少女漫画の主人公のように目をキラキラ輝かせて言いました。
彼が靴を脱いで上がり框に上がってくると同時に妻が抱きついて、いきなりキスをしました。
彼は目を白黒させていました。

 妻と彼は縺れるようにしてソファーに腰を下ろすと、妻は目を潤ませて彼を見上げていました。
私は冷蔵庫からビールや乾き物を出してテーブルの上に置いて「ねえ、利佳ちゃんお酒でも飲んでさあ、ダンスでもしたら」
それから私は彼に向かって「ねえ、真ちゃん、うちの奥さんを恋人だと思って、ね、ね」

 こっちの世界の人は話が早いのです。
彼は二っと笑って立ち上がりました。
私は用意をしていたCDをディスクに、曲は出来るだけマッタリした演歌を「♪泣いているよ〜〜〜な 長崎の街〜〜♪」
妻が立ちあがって彼にしなだれかかるように抱きついて腰を揺らし始めました。
彼は妻の腰を抱いていました。
それからいつものように私は二人の前にしゃがんで先に彼のズボンを脱がして、それからパンツを一気に引きずりおろしました。
彼のチンポは体に比例して大きく硬く、もうその時には上を向いて反り返っていました。

 今度は立ち上がって彼のポロシャツを脱がしに掛かりました。
彼はその時、手を上げて協力をしました。
彼を靴下だけにすると妻の後ろに回ってランジェリーを脱がして、妻を丸裸にして、私は彼の手を取って妻の股間に持っていき、そして今度は妻の手を彼のチンポの上に………。
彼の指が微妙に動いて妻は彼のチンポをゆっくり扱いて、曲は「♪時には〜〜娼婦のように〜〜〜みだらな女になりな〜〜〜〜♪」

 妻が彼に抱きついてトロンとした目で私を見ながら「あんた〜〜〜、どっかに行っててよ〜〜〜〜」
「ね、利佳ちゃん、僕は居ないと思って、ね、真ちゃんと二人だけと思って、ね、真ちゃんも、ね、ね、僕の奥さんを恋人だと思って、ね、ね」
それから私はカメラを持って来て「ちょっとだけね、真ちゃん、僕の趣味だからね、誰にも見せないからね」
彼は安心したのか、ホッとしたような顔をしてぎこちない笑顔を私に向けました。

 妻は曲に合わせて腰を揺すりながら少しずつ屈んでいくと、私の顔をちらっと見ただけで彼のチンポを口に含みました。
「あ、あ、あ〜〜、奥さん!」
妻は私を横目で見ながら彼のチンポを口に含んだままニヤニヤ笑っていました。

 それから妻は彼をソファーの上に座らせると私に見えるように彼の下腹に頭を乗せると唇を尖らせてチンポをチュウチュウと吸い始めました。
彼は目を瞑って「奥さん、あ〜〜〜〜、気持ちがいいです〜〜〜〜」
そして彼の右手は妻の背中から妻の双臀の間に。
妻はその時私に見えるように右手で足の裏を掴んで脚を大きく広げました。
彼は左手で妻の頬に掛かった髪の毛をやさしく撫で上げて私から妻の顔が見えるようにしていました。
彼の右手の指が妻のお尻の後ろから一本、二本と入っていきました。

 私も真っ裸になると左手でチンポを扱きながら右手でカメラを持って、正面から、上から、妻の足元から、妻が彼のチンポを咥えているところや妻のオメコの中に彼の指が入っているところを写真に撮りました。
写真を撮っていると妻が眉間に皺を作って、彼によじ登るようにして「私、したいの、ね、ね、今すぐ、ね、ね」
私は「利佳ちゃん、何がしたいの?」
「あ、あ、あ〜〜、オメコ、オメコ、オメコよ、あんた、わたし、今すぐここで、あ〜〜〜〜、さかりたいの〜〜〜〜」

 それから妻は彼のチンポを掴むと彼の膝に跨って腰を沈めていきました。
彼の大きなチンポが妻のオメコの中にズブズブと飲み込まれていきました。
「いい!いい!あんた!いいの!大きいの、硬いの!」
私は「何が大きくて硬いの?」
「真ちゃんのおチンポが、ああ、いいの〜〜〜〜〜」
「僕のチンポと信ちゃんのチンポとどっちがいいの?」
「真ちゃんのおチンポの方がいいの、あんたのチンポより硬いの、大きいの、ああ、いい〜〜〜〜!」
妻はそう言って腰を振り始めました。
妻の股間から「クチャクチャ」と濡れた音が聞こえていました。
私は四つん這いになってソファーの下から妻の脚の間を覗き込んでいました。
彼の金玉が垂れ下がっていて、その上で妻のオメコの中に彼のチンポが出たり入ったり抽出入を繰り返していました。
彼は目を瞑って妻の乳首を吸っていました。
程なくして妻が「いい、いい、いい、あんた、逝っちゃうよ、逝っちゃうよ、逝くよ、逝くよ、ああ、いい!いい!逝く、逝く、逝く、あ、あ、あ、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜〜」
そして妻はお尻をブルンブルンと震わせ始めました。
「ね、ね、信ちゃん、今度は、ね、奥さんを、ね、こっちに向かせて、ね、嵌めてやって!」
彼は二っと笑って一度立ち上がると妻を私の方に向けてソファーに座りました。
彼は妻を膝の上に乗せて「奥さん、ね、旦那さんの方を向いて、ねえ、奥さん」
妻は「あんた〜〜〜〜!この格好、恥ずかしい〜〜〜〜」と言いながら、私の方を向いて彼の膝に跨ると、自分で彼のチンポを掴むと「あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」と言いながら彼のチンポをオメコの中に………入れて、それから、再び腰を振り始めました。
彼は妻の両脚を抱えて大きく脚を開かせ、妻は股間を覗き込んで「あんた!あ〜〜〜、いやらしい!、入ってる!入ってる!」
今度は彼が妻に「奥さん、何が入ってるの?」
妻は股間の見ながら「あ〜〜〜〜ん、真ちゃんのおチンポが、あ〜〜〜ん、入ってるの〜〜〜〜」
「どこに入ってるの?」
「入ってるの、入ってるの、私のオメコ、オメコの中に、あ〜〜〜ん、入ってるの〜〜〜〜〜」

 それから妻は両手の指でオメコを開いて「あんた、あんた、写真撮って!きれいに撮って!」
きれいも何も、妻のオメコの中には彼の大きなチンポが入っていて、その大きなチンポはヌラヌラと濡れて光っていました。
彼が下から腰を突き上げるたびに、その大きなチンポから粘液が糸を引いていて、ニチャニチャという湿った音が聞こえました。

 その時に彼がテーブルの上の鞄から白い卵のようなものを出して「旦那さん、これを使ってもいいですか?」
その白い物はローターでした。
私は一も二も無く「使って!使っちゃって!」
妻が薄目でそれを見て「あんた!なに?なに?」
彼がいきなりローターのスイッチを入れて妻のオサネにそれを当てました。
「ギャ〜〜〜〜〜〜!」と妻はそっくり返って「あんた〜〜〜〜〜〜〜!」
「やめて!やめて!真ちゃん!やめて!あ、あ、あ、あ〜〜〜、すごい!すごい!あんた〜〜〜!」
「奥さん、これ、気持ちいいでしょう?」
「ヒ〜〜〜〜〜〜〜、すごい!すごい!、すご、すご、すご過ぎる〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜、あんた!見てて見てて、うちが逝くところを見ちょって〜〜〜〜〜〜〜!」

 その直後に妻は突然静かになって腰を「カクカクカクカックン」と振って白目になって、口の端から涎をたらたらと。
妻の逝き方にもいろいろあるようです。
大きな声で「オメコ!オメコ!チンポ!チンポ!」と喚きながら逝くときもあれば、このように静かに黙って逝く時も有ります。

 「ねえ、利佳ちゃん、どっちがいいの」と聞いたことが有ります。
「ウフフフ、大きな声で逝くときはね、まだまだ余裕がある時なの、それでね、黙っていくときはね、ウフフフ、もうだめって、時なの」と訳の分からない事を言っていました。

 そして私は床の上に這いつくばって妻を見上げながらその日、一回目の射精をしました。
そんなことに慣れてきた私は片手にカメラを持って、片手にタオルを持っていました。
タオルでチンポを押さえて、その中にドクドクと………「ああ、いい〜〜〜〜」
私はその時に彼と目が合いました。
私のみじめな姿を見ながら彼は二やニヤニヤ笑って言いました。
「旦那さん、大丈夫ですよ、どこの旦那さんでも、そうですよ」

 それから私は二人をそのままにして「わしは明日ゴルフじゃけえ、朝が早いけえ、はあ、寝るけえ」と言って二階の私の部屋に行って押入れに潜り込みました。


[125] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  buttman :2022/05/03 (火) 10:08 ID:HZtlzhZU No.50522
はああああ、利佳ちゃんのサカリ具合すっごくいいです。

早く続きを読ませてくださいね。


[126] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/05/09 (月) 05:57 ID:AXK/eIwo No.50564
 buttmanさん、少し間が開きました。ごめんなさい。そしてありがとう。 

 私は覗き穴を隠していた座布団を押入れの外に放り出して「こがいに早ようにこの穴が役に立つとは、ヘヘヘ」とほくそ笑みながらそっと穴から下を覗きました。
天井の高さは床から2メートル80センチです。
真ちゃんの背の高さは約1メートル80センチです。
私は彼の頭を1メートルの所から見ていました。

 私が見た時は妻はまた彼のチンポを咥えていました。
妻は膝をついて彼の物を咥えてゆっくり首を前後に振っていました。
彼は妻の頭に両手を置いて妻の頭の振りに合わせて腰を振っていました。
「う、う、う、、奥さん、う、う〜〜〜〜〜、気持ちいい〜〜〜〜」
妻は目をトロトロにして彼を見上げていました。
その時、彼が「奥さん、この前の電話みたいにバイブレーターでするところを見たいんです」
妻は笑いながら彼のチンポを口から離すと「いいわよ、見たいのね」と言ってテレビの下の戸棚を開けました。

 その中から小さな箱を出して中から黒ちゃんを取り出しました。
それから妻は首輪のリードをチャラチャラ鳴らして、二人は和室に行きました。
私は「ああ、忙しい」と一人ごちながら静かに階段を下りて様子を伺いながら研修室のドアに体を滑り込ませました。
そして映画のポスター(顧客の映画館の経営者に貰った物ですが)を剥がして小さな覗き穴から覗いてみました。

 真ちゃんは小さな鏡の前で壁にすがって脚を開いて座っていました。
妻は彼の脚の間に座りました。
彼は爪先で妻の足首を絡め取るようにして妻の脚を大きく広げていました。

 それから、妻は目をトロトロにして鏡を見ながら黒ちゃんをオメコの入り口に当てると「うふ〜〜〜〜、ねえ、真ちゃん、入れるわよ」
そして妻は黒いバイブレーターをオメコの中に埋めていきました。
「ああ、いい!いい、いいの〜〜〜〜」
「奥さん、気持ちいい?」
「いい、いい、いいの〜〜〜〜」
「これで、もう一回これで」と言って彼はまたローターを妻のオメコに当てました。
「ヒ〜〜〜〜〜、すごい!すごい!真ちゃん!いい!すごい!いい!いい!いい!ヒ〜〜〜〜〜」
そして妻は鏡を見ながら「見て〜〜〜!見て〜〜〜、信ちゃん、見て〜〜〜〜、逝くところ見て〜〜〜〜〜」と言って目を剥いて腰をカクカクカクカクと揺すり始めました。

 私は研修室の覗き穴から覗いていました。
それから二人は、彼は妻の首輪のリードを引っ張って、妻は四つん這いで、彼に首輪を引っ張られながら風呂に行きました。

 私はそっと研修室から抜け出すと、今度は二回上がって私の部屋の隣の部屋の押入れから下を覗きました。
ガラスの下に二人が見えました。
二人は向かい合って湯船に浸かっていました。
ガラスで声は聞こえませんでした。でもそれは仕方が有りません。
白い湯気が水になって下に落ちてガラスが透明になりました。
彼は腰を突き上げてチンポをお湯から出していました。
妻はチンポを咥えて首を振っていました。妻は潜望鏡をしていました。
彼は上を向いて「あ〜〜〜、気持ちがいい」というような顔をしていました。
今度は妻が腰を突き上げました。
彼は妻のオメコに口を付けて舐めていました。彼は妻のオメコのビラビラを両手で広げていました。
妻はそれをいやらしい目つきで見ていました。

 それから二人は湯船から出ると、妻は床に寝て脚を開くと、両手で脚の裏を掴みました。
妻の脚は160度くらい開ききっていました。
彼がシェービングクリームを妻の股間に振りかけ剃刀で妻のオメコの上の毛を剃り始めました。
その時は彼の背中しか見えませんでした。
それから彼がシャワーで妻のオメコを流していました。

 今度は彼が妻と同じ格好をして床に寝ました。
妻が剃刀で彼の陰毛を剃っていました。
妻は大きくなった彼のチンポを指で摘まんで横にしたり縦にしたりして彼の陰毛を剃っていました。
剃り終わると妻はシャワーで彼の股間を流すと再び彼のチンポを咥えました。

 妻は彼のチンポをひとしきり咥えると、今度は二人で二階に上がりました。
二回に妻の部屋に入ると私は少し間を置いて物置に忍び込みました。
妻と彼はベッドの上に居ました。
それから妻は「フフフ、真ちゃん、ねえ、シックスナインって知ってる?」
彼はシックスナインを知らないようでした。
妻は彼をベッドの上に仰向けに寝かせると彼の口に股間を持っていきました。
「ねえ、真ちゃん、舐めて、ア〜〜〜、私のあそこを舐めて」
彼はようやく分かったようで妻のオメコを舐め始めました。
それから妻は目を瞑って彼のチンポを口に含み、首を上下に振り始めました。
彼が「奥さん!いい!いい!気持ちがいい!出そうです!ああ、いい!」
妻が彼のチンポから口を離して振り向くと「出して!出して!いいのよ、出して、そのまま出して、飲んであげる」
その瞬間に彼のチンポがビクンビクンと震えて、妻の頬が膨らみ、妻の口から白い物がダラダラと出ていました。
妻の喉がゴクンゴクンと上下に動いていました。
私はそれを覗き穴から見ながらその日、2度目の射精をしました。


[127] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  buttman :2022/05/17 (火) 20:32 ID:IrasiWaI No.50630
健太さん、他の男に利佳ちゃんの性器の味を楽しんでもらって気持ち良くなっちゃったんですね。

シックスナインのあとは何をしていたのかな?

とっても楽しみです。


[128] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/06/25 (土) 10:29 ID:zyIwjdo2 No.50872
 buttmanさんありがとう。ご返事が遅れました。
テレビを見ると嫌なニュースばかり、ロシアのウクライナ侵攻から始まって、幼い子供が飢え死にさせられたり、若い女の人が殺されて山の中に捨てられていたり、アメリカでは20人以上の子供たちが銃で殺されたり、それで書く気が失せていましたが、やっと書く気になったのでぼちぼちと書いていきます。


 私は翌日の朝起きるとそっと妻の部屋のドアを開けました。
二人は真っ裸で寝ていました。私は妻の手を取ってそっと真ちゃんのチンポの上に乗せました。
妻は薄目を開けて恥ずかしそうに笑っていました。
私は「じゃあ、ゴルフに行くからね」と言って車で家を出ました。
家から出るとそこら辺を一回りして空き地の中に車を停めました。
それから私はいかにもゴルフに言ったように見せるためにそこら辺の草をむしってズボンのポケットに入れるとショートティーやマーカーなどを2、3本ズボンのポケットに入れてそっと裏口から入ると静かに鉄骨階段を上がって私の部屋に行きました。
それから腹ごしらえです。
冷蔵庫から牛乳と紙パックのコーヒーを出してチンをして食パンをオーブンレンジでこんがりと焼くとバターを乗せてカセット式のコンロでハムエッグを作って食べました。

 耳を澄ますと押入れから妻の「あん、あん、あは〜〜〜〜ん」と言う艶めかしい声が聞こえてきました。
私は真っ裸になるとタオルを片手に持って押入れの覗き穴から覗きました。

 食卓の上には朝食の食べ残しとデザートのイチゴが皿の上に山盛りになっていました。
居間では妻が首輪を嵌めたまま真っ裸でソファーに座っていました。
妻の前には彼が真っ裸でうずくまっていました。
妻は肘掛けの上に両脚を乗せていました。
そしてテーブルの上にはキュウリと茄子とゴーヤとバナナが乗っていてテーブルの下には大根や魚肉ソーセージなどが散らばっていました。
彼の頭が邪魔でよく見えませんでしたが彼が体をずらした時に見えました。
妻の陰毛は昨夜剃ったばかりなのでよく見えました。
妻のオメコの中にはバナナが半分ほど突っ込んでありました。
「あん、だめよ、恥ずかしいわ、やめて」
彼はバナナをゆっくり抜き差ししながら「奥さん、ねえ、奥さん、今度はゴーヤはどう?」
「そ、そんなもの、だめよ、あ〜〜〜〜、あん、あん、あ〜〜〜〜〜〜」

 それを見て私のチンポはいきり立ちました。
「ねえ、奥さん、今度は自分でやってみてよ」
「そんなこと、だめよ、だめだめ」と言いながら妻は彼の手に手を添えてバナナをゆっくりと抜き差しし始めました。
「奥さん、気持ちいい?」
「あん、あん、あん、あ〜〜〜〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜〜ん」」

 それから彼はバナナを妻のオメコから抜くと今度はゆっくりとゴーヤを妻のオメコに入れて抜き差しをし始めました。
妻が頭を左右に振って「あん、あん、あん、あ〜〜〜、だめ、だめ、あ〜〜〜、少し、少しだけ、あん、あん、いい気持ち〜〜〜〜」
「奥さん、奥さん、今度は、エヘヘヘヘ、ねえ、奥さん、キュウリをお尻の穴に入れてみて」
「いや!そんな事!だめ!絶対に駄目!」
「ねえ、奥さん、ちょっとでいいからさあ」
「そんな事、お尻の穴に入れるなんて、だめよ、だめだめ」
「ねえ、ちょっとだけ」
「あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」と言いながら妻は彼が持ったキュウリを口に入れて唾を付けると「ちょっとだけよ」と言ってゆっくりとお尻の穴の中に「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜」
と入れていきました。
「すごい!奥さん!キュウリが!」
「いや、だめ、見ちゃいや!あん、あん、あん、あ〜〜〜〜〜〜」
それから妻は目を瞑るとゴーヤを片手で持って、もう片手でキュウリを持って「あ、あ、あ、いい、見ちゃいや、だめよ、見ないで、あん、あん、いやらしい事私にさせないで」
「奥さん、気持ちいい?」
「いい、いい」
「こうしたらもっと気持ち良くなるよ」と言って彼はローターを妻の小さな突起に当てました。
「ひ、ひ〜〜〜〜〜〜〜、すごい〜〜〜〜〜〜〜〜」
「奥さん、どう?」
妻はお尻の穴のキュウリはそのままに両手でゴーヤを持って抜き差ししながら「真ちゃん〜〜〜〜〜〜、すっごい〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜、見てて〜〜〜、見てて〜〜〜〜、うち、逝くよ〜〜〜〜、逝くよ〜〜〜〜〜」
それから妻は突然静かになって白目を剥くとカクカクカクと体を痙攣させ始めました。
「ヘヘヘヘ、奥さん、逝っちゃったね」

 私はそれを見ながら本日最初の射精をタオルの中にドバドバと吐き出しました。
「利佳ちゃん、利佳ちゃん、わしも、わしも、あ〜〜〜〜〜、逝く!逝く!」

 彼は妻の逝くところを見ていましたが、やおら立ち上がると妻の顔の前に腰を突き出して「奥さん、僕のチンポ、舐めてよ」
妻はヒクヒクしながら薄目を開けると首を伸ばして彼のチンポを咥えました。
妻の足元にはローターが落ちて微かなモーター音と共に飛び跳ねていました。
妻がそれを拾い上げると自分で小さな突起に当てました。
妻は彼のチンポを咥えたまま「ウフ〜〜〜、ウフ〜〜〜〜〜」
彼が何かを妻の耳に囁いています。
妻は彼もチンポを咥えたまま首を横に振っていましたが、ゆっくり立ち上がると彼が首輪を引っ張って、妻はその時四つん這いになって庭に降りていきました。
途中でお尻の穴のキュウリが抜け落ちて、それはそのままにしてゴーヤをオメコに入れたままにして。

 私は急いで二階のベランダに出て庭を見下ろしました。
妻は庭のせせらぎを跨いでいました。
彼はその前に這いつくばって妻の股間を見ていました。
妻が「は、恥かしいわ」と言って眉間に皺を作って、それから「真ちゃん、見てて、見ててね」と言ったかと思うと妻の股間からオシッコが噴き出しました。
ゴーヤは妻のオメコの中に入ったままでした。
オシッコはせせらぎに泡を作ってそのまま流れていきました。

 それから彼は立ち上がって妻の口の前に腰を突き出しました。
妻は首輪を嵌められた首を伸ばして彼のチンポを咥えました。
彼が妻の髪の毛を掴んで腰を振っていました。
それから少しして「奥さん!逝くよ!」
妻は口にチンポを咥えたまま「ウン、ウン」と首を縦に振っていました。
彼が「う、く〜〜〜〜〜」と腰を思いっきり突き出しました。
妻の口の端から白い物が流れ出て妻の喉が上下に動いていました。
「利佳ちゃんがチンポ汁を飲んじょる!」
私は咲き出したばかりなのに今日2度目の射精をしました。
私が期待をしていた妻と男の「肛門性交」はその日は行われませんでした。

 それから私は自分の部屋に帰って少し寝ました。
目が覚めると彼は帰った後でした。
私は時間を見計らって一度家を出ると、今度は車を門の中に入れて「ただいま、帰ったよ」
妻が何事もなかったような顔をして「あんた、お帰り、早かったわね」
「真ちゃんは?」
「とっくに帰ったわよ」
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、あれから信ちゃんと………した?」
「フフフ、まあね、ちょっとだけね」
「どんなことをしたの?」
「普通よ、普通、お布団の上でしただけよ」
「オシッコとかして見せてやらんじゃったんか?」
「そんな事………恥ずかしいのに、するわけないでしょ!」
「そりゃあ、残念」「アハハハ、残念でした」


[129] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/06/25 (土) 15:05 ID:r4ojYgxU No.50874
健太さん、そして利佳さん、初めまして、私はもう老人といって間違いない人間ですが
健太さんもそうお若くもないと思うんですが違っていたらごめんなさい、
お若い時というより、子供時代の性歴に物凄く興奮してしまいます、私には全く無かった事で
ものすごく憧れてしまいます?
でも、私も若い頃は結構遊んだんですがなかなか思うようにはならず、もう女なんてどうでも良いと
思っていた私の目の前に処女のくせに度助平の塊のような?淫乱女神が現れ、二十歳から七十歳まで
半世紀にわたり私に興奮を与え続けてくれました、
よければお話したいのですがよろしくお願いします。


[130] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/06/26 (日) 13:27 ID:7oAWRwSc No.50880
 75歳の死に体様、人生の大先輩ですね。どうぞ、聞かせてください。
大先輩の性体験を聞きたいものです。

 それからすぐに私に彼女が出来ました。彼女と言っても年齢は52歳で人妻でしたが………。
私が28歳の秋です。妻は29歳でした。

 話は3か月前に遡ります。
私は前にも書いたように朝食は事務所の下のコンビニで買って事務所で食べていました。
昼食は事務所の休み時間から少し置いてコンビニで買っておいた弁当を一人で食べていました。

 その日は昼食の弁当を食べた後、私は用事が有って事務所の近くを車で走っていました。
事務所から少し離れたところに喫茶店が有るのを発見しました。
住宅街のはずれに有りました。
「こがいなところに喫茶店が有ったんか〜〜〜」
5台ほど停められる駐車場が有って三台ほど車が停まっていました。
駐車場に車を停めてドアを開けると、ドアにベルがぶら下がっていてカランカランと音がして、50歳過ぎの女の人が「いらっしゃいませ〜〜〜〜」
中に入ると左が駐車場で、小さな一人掛けの椅子が四つあって、その真ん中にテーブルが置いて有って、それが二組ありました。
テーブルの席に中年のサラリーマンが週刊誌を読みながらカレーを食べていました。
もう一つの席にはラフな格好をした60歳ぐらいの男が二人、大きな声で話をしていました。
右にカウンターが有って椅子が5脚置いて有りました。
入り口付近に小さな本棚が有って「少年マガジン、少年サンデー、少年ジャンプ」それから「週刊漫画、漫画サンデー、週刊大衆、週刊実話」などと一緒に「週刊ポスト、週刊現代、週刊文春」等が並んでおいて有りました。

 女の人は痩せていて、眼鏡を掛けてサイフォンを睨んでいました。
何処と言って取り柄の無い普通の女の人でした。
私はカウンターに座って「コーヒーを一つ」と頼むと眼鏡の奥から私をじっと見て「一人じゃけえ、一つ言わんでも分かる」と不愛想に言いました。
女の人はメンパンを穿いていて、上はハイネックのセーターを着ていました。
「おばさんがママ?」と私が聞くと「おばさんって誰の事よ」
「ご、ごめんなさい」
メニューに「喫茶 ムーミン 7時〜18時 モーニングサービス 7時〜10時」「休日 日曜祭日」
その下に「食事 カレーライス 焼き飯 スパゲティ 鍋焼きうどん そうめん(夏季限定)」
「コーヒー 紅茶 コーラ ファンタ、カルピス」などと書いて有りました。
 
 「どうも、ご馳走様」と私が立ち上がると女の人は私を見もせずに「またね〜〜〜」と言ったきりでした。
それから二日か三日して私はまたその喫茶店に行きました。お金を払う時になって財布がない事に気がつきました。
「まま、財布を忘れた」「いいわよ、いつでも」
私は腕時計を外して「まま、これで、今日の所は、明日金は持ってくるけえ」

 そして次の日に私は喫茶店に行きました。
ママが腕時計を出して「いつでもよかったのに、質屋さんにでも持っていこうかと思ってたのよ」
「アハハハ、こがいな時計じゃ大して金にもならんじゃろうに」

 そんな事が有って少し親しくなって私が週刊ポストを読んでいるとママがハサミを持って来て「あんた、これが要るじゃろう」
「週刊ポスト」には綴じ込みがあって女の裸が載っていました。
「あんた、こがいな本を読んで、シコシコするんじゃろう?」
「こがいな本じゃあ、立ちもせんがね、ヘヘヘヘ」
「あんた、年は何ぼね?」 「わしは29じゃが、ママは何ぼね?」
「うちはまだ52よね」 「まだ!ヘヘヘヘ」
「その笑い方は何かね」 「ヘヘヘ、ごめんごめん」
「あんた、名前は?」 「わしは上田健太言うんよね、ママは?」
「うちは、熊本悦子よね」 「悦子ちゃあ、喜悦の悦子かいね?」
「あんた、いやらしい事考えちょるじゃろう、お祖父ちゃんがつけた名前じゃけえ仕方ないんよね」
それから私はいつも昼食をその喫茶店で食べました。
私が行く時間は2時から3時の間で、その時間になると喫茶店はがら空きになっていました。
たまにお客さんがいても、日当たりのよい窓際の席でうつらうつらと舟を漕いでいました。
ほとんどはレトルトでしたが、それが結構美味しくて「ママ、カレー」

 そんな或る日、スーツを着た60歳ぐらいの人が来て入口に近いカウンターの一番端に座りました。
その男の人はなんとなくオドオドしてて、頭の前部が薄くなっていて、目をキョロキョロと泳がせて店の中を見ていました。
ママが笑いもせずに「あんた、何にするんかね?」
男の人はうつむいたまま小さい声で「カ、カレーでもええ」
「カレーでもええっちゃ、どういう事かね?はっきり言うてな!」
「カ、カレーがええ」
ママがガチャンとカレーを男の人の面前に置いて「はい、どうぞ」
男の人は雑誌を読みながら食べ終るとフラフラと立ち上がって出ていきました。
「ママ、今の人は誰ね?」「うちの亭主よね」
その男の人はそれからも度々来て「カレーでもええ」
「ママ、旦那さんの年は何ぼね?」
「うちより10歳年上じゃけえ、62歳じゃね」
「えらい年が離れとるんじゃね」
「まあね」
「結婚したんはママがなんぼの時じゃったんかね?」
「うちが23歳じゃった時じゃね、見合いしてね、うちはどっちでもえかったんじゃけど、あの人がうちに惚れてね、アハハハハ」 

 たまにママが「ふん、あんた、サービスしちゃげる」と言って大きな肉の塊を私のカレーの上にポンと乗せてくれたりしました。
或る日、私は生来の助平心を出して「この本はこの前のサービスのお返しじゃけえ」と言って会議所の先輩からもらった密輸品で無修正の黒人の男が二人で白人の女とさかっている写真集を見せました。
ママはカウンターの中で立ったまま写真集のページを捲っていました。
「ふん、いやらしい写真じゃね、これぐらいじゃったらあんたでもシコシコ出来るね」
「ヘヘヘ、まあまあじゃろ、どうかね、その本貸しちゃげようか?」
「要らん、要らん、うちははあおばあちゃんじゃがね」
「孫が居るん?」「そうよ、二人も居るんよね」
「そがいにゃ見えんがね」 「ふんうまい事言うて、今日は何も出んよ」「エヘヘヘヘ」

 そのころ、私は男がいない時は妻と一緒に露出写真を撮りに行っていました。
中国地方は行った所がないぐらいで、妻を裸に近い格好にさせては写真を撮りまくっていました。
喫茶店に行き始めて2ヶ月ほど経った頃でした。私と妻は日曜日に岡山県と鳥取県の境の蒜山高原(ひるぜんこうげん)に行きました。
なだらかな草原の中の道路を車がひっきりなしに通っていました。
道路を挟んで一階が土産物売り場で二階がレストランになった大きな建物が有りました。
私達は昼食をそのレストランで食べて「ねえ、利佳ちゃん、あそこの広い公園みたいなところで、ヘヘヘヘ」
「フフフ、あんた、パンティーは?」
「ここまで来たら、ヘヘヘ、誰も知った人はおらんけえ………エヘヘヘヘ」
「………それもそうね、ウフフフ」

 それから私たちはレストランの向かいの草原で、妻は下着を脱いでしゃがんでコスモスなどを摘まむふりをして「利佳ちゃん、もっと脚を開いてよ」
妻は辺りをキョロキョロと見回して「フフフ、あんた、これでいい?」と言いながら脚を大きく開いて、私は草原に這いつくばって「利佳ちゃん、ええ!ええ!」と言っていろんな角度から、写真を撮って楽しみました。

 そして月曜日の昼過ぎに喫茶店に行くとママが私の顔を見るなり「フフフ、私、見ちゃったのよね」
「えっ、何を見たん?」
「ウフフフ、私、昨日、蒜山に行ったのよね」
「えッ!」
「あの女の人、奥さんでしょ、きれいな人ね、ウフフフ」
「あ、あ〜〜〜〜〜」
「あのね、もっといろんな写真があるでしょ」
「有ることは有るけど」
「見せてよ、フフフ」
「えっ………あ、明日なら………明日まで待って」
「明日ね、フフフ、夕方がいいな、6時半ぐらいね、お客さんが帰ったあとね」
 
 その頃、私達の卑猥な写真は500枚ぐらい有りました。
写真は妻が年代ごとにアルバムに整理していて、アルバムは10冊ぐらい有りました。
写真の下には「1991年 新婚旅行 金沢の旅館にて」「1996年 山村夫妻と」などと書いて有りました。

 私はその中から比較的おとなしい写真を10枚選んで、大人しいと言っても妻のオメコも写っていましたし、私のチンポも写っていました。
新婚旅行の時に妻に撮られたチンポを浴衣から出した写真も有りました。
私はそれらの写真を選ぶときに手が震えるほど興奮していました。
「利佳ちゃんのこがいな写真をママに見せるんじゃ」
私はチンポを立てていました。立ったチンポを扱きながら写真を選びました。
それらの写真を封筒に入れて、私は翌日の夕方6時半に喫茶店に行きました。
夏でしたからまだ明るくて、私は駐車場に車を停めると辺りを見回して半分ほどシャッターが下りていたドアの隙間から「わし、ママ、ドアを開けて」
するとドアが開いてママがニヤニヤ笑いながら「いらっしゃい、何にする?」
私はそっと店の中に入ると「コーヒーを一つ」
それから封筒を取り出してママに渡しました。
その時もチンポは勃っていました。

 ママがシャッターを下まで下ろして窓ブラインドを下ろしてカーテンを閉めて私の隣に座って写真を封筒から出して「まあ、いやらしい!こんな写真!いやらしい!」私は「エヘヘエへへ」とぎごちなく笑っていました。
ママは丁寧に一枚一枚写真を見ていました。
私の浴衣からチンポを出している写真を見て「いやらしい、勃ってる」「エヘヘヘヘ」
「奥さんはいつも下着を穿いてないの?」「写真を撮る時だけは、エヘヘ、エヘヘヘヘ」
「ウフフフ、お股の毛が無いのね」
「学生時代にチアリーダーをしててね、それでね」
「ここは何処?」「ここは○○駅」「まあ、すぐ近くじゃないの!」「エヘヘヘヘ」
「ねえ、健太さん、もっといろんな写真、有るでしょう?」
「エヘヘへ、明日、また持ってくる」
「フフフ、待ってるわよ」

 翌日も私は写真を、今度は妻と男がオメコをしている写真と私が山村夫人や杉田夫人とオメコをしている写真など20枚ほど持って喫茶店に行きました。
いつもならママはメンパンかGパンを穿いているのにその日はなぜかスカートを穿いていました。
妻には残業だと言ってあります。

 私はビンタの一つや二つは覚悟して私の隣にママが座りかける寸前に椅子の上に手の平を上にしてそっと手を置きました。
ママが気がつかずに私の手の上に座りました。
その時、ママは小さな声で「キャッ」と叫びましたがそのまま私の掌の上に座りました。
ママの体重が私の手の平に感じられました。
私は安心して指をコチョコチョ動かしました。
ママは困ったような顔で眼鏡の奥から私を見上げて「駄目よ、あん、だめえ〜〜〜」と艶めかしい声を上げました。

 「ママ………もうちょっと脚を開いて」
「駄目、私は奥さんなのよ」と言いながら少し脚を開きました。
私はもっと大胆に指先を動かしました。
指先にパンティーを感じました。
「ね、ね、ママ、写真を見て」
私は妻の恥ずかしい写真を見られると思ってチンポを大きく硬くしていました。
ママは「ハア、ハア」と荒い息を吐きながら封筒を開いて写真を見始めました。
私は指先をコチョコチョと動かしていました。
パンティーが何となく湿り気を帯びてきたように思いました。
「すごい、あ〜〜〜、いやらしい、あんた達、あ〜〜〜〜、こんな事をして、あ〜〜〜〜、すごい」
私は指先を動かしながら「どう?この前の本とどっちが面白い?と聞きました。
「この前の本は、あんた、外人じゃったけえ、ピンとこんじゃったけえ、奥さんの写真の方が、あ〜〜〜、生々しゅうて、いやらしい、うちは、あ〜〜〜〜」
私はパンティーの上から小さな突起の辺りをコチョコチョとやっていました。

 ママは何度も繰り返して写真を見ていました。
「すごい、すごい」
しばらくしてママが立ち上がって「ちょっとオシッコ」
しばらくしてママが帰って来ました。
私は再び椅子の上に手を置きました。
ママは私の手を見ても黙って椅子の上に腰を下ろしました。
手の平にザラっとしたものを感じました。
それは陰毛でした。ママは下着を脱いでいました。
 
 「ママ、ウフフフ」 
「あん、だめ、だめよ」と言いながらママは目を瞑って唇を突き出してきました。
私はママのお尻の下の手はそのままに片手でママの乳房をまさぐりながら唇を重ねました。
ママは「ハア、ハア」と荒い息を吐いていました。
私はその時チイさんが言った言葉を思い出しました。
「どがいな女でも男に抱かれたがっちょるんじゃがね」

 ママの脚が少しずつ開いていきました。私は乳房を揉んでいる手を下に持っていって、今度はオメコを触りました。ママのオメコは濡れに濡れてもう洪水のようになっていました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜、ね、ね、あんた、あんた〜〜〜〜」
私はわざと「なに、なに、ママ、どうしたの?」
ママがズボンの上から私のチンポを握ってきて「これが、あ〜〜〜、欲しいの〜〜〜〜」
私はママの下の手を抜いてズボンのファスナーを下ろしました。
それからベルトを緩めてパンツの中からチンポを出しました。
ママがしっかりとチンポを握って「これ、これ、ねえ、あんた、健太さん、健太さん、これが欲しいいの」
「ママ、オメコがしたいって言って」 
「そんないやらしい事、健太さん、そんな事言えない」
「じゃあ、このまま帰るよ」 「いや、あ〜〜〜〜〜、オメコ、オメコしたいの〜〜〜〜〜」
「チンポ、嵌めてって言って」「オチンチン、嵌めて、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
「オチンチンじゃ駄目、ちゃんと言って」
「チ、チンポ、チンポ嵌めて欲しいの〜〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜〜」


[131] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  もうすぐ還暦 :2022/06/27 (月) 21:54 ID:J.arUpP2 No.50888
一気に読ませていただきました。
10年位前に似たような投稿を読みましたが同じ方なんですか?その時の投稿は完結せずに行方不明の状態になってしまいとても残念な思いをしていました。もし違っていたらゴメンナサイ。
完結まで楽しみにしています。

[132] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  75歳の死に体22548 :2022/06/28 (火) 09:07 ID:owLRXczE No.50891
もうすぐ還暦さんが書いておられるように確かに10年くらい前にご夫婦の投稿読みました、
何よりも健太さん、利佳さんの小学生どころか幼稚園時代からのセックス遊びから実際のセックスに至る話にとても興奮します、利佳さんの両親のセックス場面を覗いて勉強?した事なども
私には経験がなく、羨ましいですねでも何が羨ましいと言って、現役ってのが一番ですね、
私は10年以上前からリタイアです、周りの仲間たちがどんどん逝ってしまいましたからね。
健太さんらには及びもつきませんが、私もとんでもない嫁のおかげでとんでもない性生活を送りました
19歳の時から全く羞恥心を持ち合わせていないような性格でどんな写真でも移させてくれて
色々な要素があって、その後私の友人の奥さんもあらゆる写真を写させてくれて、
世間にはまだ陰毛一本写った写真もない頃、山ほどの妻二人のエロ写真を見ながらセックスに乱れ
半世紀にわたる性生活を送りましたが、私らには倦怠期などという言葉は全く無縁でした
女のセックスに溺れる期間があるそうですが、まずは結婚前後、毎日朝、晩、夜、飽きもせず
5〜6ッ回は絞られました、そして友人夫婦とそんな関係になってから子供が生まれても続き
子供が巣立ってからは大っぴらに行い、そして閉経した後もまた一段と回数が増えましたね
最近投稿で40,50になって妻に他人との行為をお願いするのだが全く相手にしてもらえない
という話を多く見ますが、私にしてみれば「全くお話にならない!」と思います
なぜ倦怠期だなどと言う性生活をしない期間を作ったのか?そもそも奥さんを愛してたのか
奥さんを大事に思い、女の生理を理解し30させ頃40し頃などと言う通り40歳なんて一番!
その期間ほおっておいて50になって奥さんを他人とセックスさせようなんてバカの極み
だなんて思いますが、
健太さんと利佳さんにも倦怠期などという言葉は無縁だったと思いますが
もっとも健太さんは寝とられ趣味があり、利佳さんはそんな健太さんに見せつけて喜ぶ気がある
私もかなり歳をとってから、寝とられ?なのかなという気はしましたが
とにかく妻が乱れ、喘ぐ姿を見る事が私の生きる源みたいな人生でしたからね
悔いのない人生でした、健太さんもそうでしょうねでもまだまだ、悔いのない生活を送ってください


[133] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/06/29 (水) 05:22 ID:MyfRNnew No.50897
 もうすぐ還暦さん、ごめんなさい、私がこの板を見つけたのも最近ですし、妻のことを書くのも初めてです。楽しみにしていただいてありがとうございます。  
ではゆるりと続きを書いていきます。

 私は一度ママを立たせてカウンターの上に手を突かせました。
それから私はママのスカートを捲ってズボンからチンポを出すとママの後ろからチンポを突き入れました。
「ヒャ〜〜〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜!」
私はわざと「ママ、入った?」と聞きました。
「入ってる、入ってる、あ〜〜〜〜〜〜」
「何が入ってるの?」
「チンポ、チンポが、あ〜〜〜〜〜、入ってる〜〜〜〜」
「どこに入ってるの?」
「そんな事、恥ずかしい〜〜〜、あ〜〜〜、言えない〜〜〜〜〜」
私は腰を振りながら「言って!言って!恥ずかしい事言って!」
「オ、オメコ、オメコの中に、あ〜〜〜〜〜、入ってる〜〜〜〜〜」

 それから私はママのオメコの中にチンポを入れたままドスンと椅子に腰を下ろしました。
そして「ママ、ママ、写真を見ながら、ね、ね、」
ママは私の脚の間でゆっくりと腰を振っていました。
「あんた、あんた、いいの、いいの」
ママは写真を見ながら私の股間にオメコを押し付けていました。
「すごい、すごい」
「何がすごいの?」
「写真、写真、あんたの奥さん、すごい、あ〜〜〜〜」

 それから私は窓際のソファーの上で、私に向かってママが腰を下ろして、ママが腰を突然激しく振りながら泣きそうな顔をして「あんた!あんた!これが、あ〜〜〜〜、逝くって事ね!」
「えっ?」
「私、私、今まで知らんじゃった!オメコがこがいに気持ちええ事じゃと思わんじゃった!すごい!すごい!、あ、あ、ええ気持ち、あ〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜〜〜、オメコ、オメコ」
「チンポって言って!」
ママは激しく腰を振りながら「チンポ、チンポ、オメコ、オメコ、オメコ〜〜〜〜〜〜!逝く、逝く、逝く、あ〜〜〜〜〜、逝く〜〜〜〜〜」と言って顔をクシャクシャにして私の背中を、ワイシャツの上から爪でカリカリと掻き毟りました。
「ヒッ!アタタタ」
そして私は深く深くオメコの中にチンポを入れて「ママ、ママ、わしも〜〜〜〜」
「出してっ、出してっ、あ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜〜!」

 私に賢者タイムが訪れて、ママが恥ずかしそうに私の胸に顔を埋めて「うちね、こんなん初めて」
「ママ、今まで逝ったことないの?」
「ない、ない、うちの人、自分だけさっさと出して、もう何年も前の事じゃけど、なんかすっごい損した気分、ねえ、フフフ、健太さん、損は取り戻さないと、ねえ、健太さん、そう思うでしょ?」
「ヘヘヘヘ、ママ、何年も前って………いつからしてないの?」
「20年ぐらい前から、子供が生まれて、そんなことより、ウフフ、あのね、奥さんね、奥さんはいっつも逝くの?」
「ああ、逝きますよ、一回で3回や4回は逝きますよ」
「まあ、羨ましい、こんなに気持ちがいい事、何回もなんて!いろんな格好で!」
「ママ、ママはいっつもどんな格好でしたたの?」
「うちの人が上になって、それだけ、10分ぐらいして、はい、おしまい」

 私はその時、妻を晒す喜びに心が打ち震えて、そして、寝取られの喜びには遥かに及びませんでしたが、寝取りの喜びも知りました。
翌日、昼過ぎに喫茶店に行くと旦那さんがカウンターの一番手前に座ってひっそりとカレーを食べていました。
私を見ると少し笑ってちょこんと頭を下げられました。
ママはそっと私に紙きれを握らせました。
紙切れには「夕方6時半に来て」と書いて有りました。
私は何も言わずに、その日は焼き飯を食べて、そのあと事務所の下のコンビニで軍手を買いました。

 夕方になって私は妻に「今日も残業だからね」と電話をしました。
それから喫茶店に行くとシャッターが半分閉まっていて、わたしが「わし」と言うとカランカランとドアが開いて、その時にはママはもう裸に近い格好で私に武者ぶり付いてきて「して!して!」
私は新しい写真を封筒から出してママに見せながら「ママ、この写真、ね、ね、すごいじゃろ」
「すごい、すごい、奥さんがよその男の人と、あ〜〜〜〜〜」
「奥さんがさかってるって言って」
「そんな事………奥さんが男の人とさかってる〜〜〜〜〜」
「ね、ね、こっちの写真、見て」
「あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、奥さんが、奥さんが男の人の、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
「ママ、奥さんが男のチンポを咥えちょるって言って!」
「いやらしい、奥さんが男の人のチンポを咥えちょってじゃ〜〜〜〜」
それから私は妻の逝き顔を見せて「ママ、ママ、この写真、わしの奥さんが逝くときの顔」
「あ〜〜〜、すごい、気持ち良さそう、奥さんは逝くときに何て言うの?」
「奥さんはね、逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜って言うよ」
その頃にはママのオメコはベタベタになってて「して!して!オメコして!」

 日曜日になると、私は「利佳ちゃん、今日はゴルフだからね」と言って朝早くから喫茶店に行きました。
或る日は喫茶店の床の上で、或る時はソファーを並べて、そして或る時はママをカウンターに手を突かせて、後ろから、ママには両手に軍手をしてもらって、最初の日に帰って鏡を見ると私の背中は、血こそ出ていませんでしたが赤くミミズ腫れになっていました。
私は三日に一度ぐらいママを抱きました。
というよりママが私を抱きました。
軍手を嵌めた手で私の背中を掻き毟りながら、「ああ、いい、いいわ〜〜〜〜、逝くわ、逝くわ」

 私とママの関係は三年続いて、その間にも妻は………。
或る日妻が「ホームトーク」の新刊を買って来ました。
ページを開くと妻の母親の写真が、他の写真の3倍ぐらいの大きさで載っていました。
写真はソファーの上で真っ裸の母親が恥ずかしそうな顔をして横を向き、両足を肘掛けに乗せて脚を大きく広げていました。
眼に細い線が引いて有るだけで顔も姿も妻にそっくりでした。
その両隣に顔は写っていませんでしたが裸の男が二人立っていました。
メッセージに「私達は東京に住んでいます。仲の良い夫婦です。どなたでも結構です。妻を可愛がってください。お友達と一緒でも構いません 男 54歳 処置済み 女 52歳 処置済み」などと書いて有りました。
「お義父さんもお義母さんも元気そうじゃね」
「まあね」
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、わしらも、ねえ、ホームトークに、ねえ」
「フフフ、だめよ、お母ちゃんやお父ちゃんがホームトーク見てるじゃないのさ」
「利佳ちゃん、後ろ向きの写真じゃったら?」
「後ろ向きの写真………どこにそんな写真が有るのよ」
考えてみると妻の写真のほとんどは顔がはっきり写っていました。
「ねえ、今から庭で利佳ちゃんが後ろを向いた写真、ねえ」
「ウフフフ、分かったわよ」
私は裸になるとカメラを持って庭に降りると「利佳ちゃん、早く、早く」
「なんであんたまで裸になるんよ?」
私は立ったチンポを握って「こがいにせんと感じが出んのじゃがね」
それから「ねえ、利佳ちゃん、首輪、ヘヘヘ、どうする?」
「ヘヘヘ、あんた、首輪が好きねえ」と言いながら妻は自分で首輪を嵌めていました。
その頃になると首輪は私達には無くてはならぬアイテムになっていました。
そして「ねえ、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、ストッキング、ガーターベルト、ねえ、利佳ちゃん」
「ウフフフ、いいわよ」
ガーターベルトもなくてはならぬアイテムになっていました。

 それから私たちは真っ裸になって、庭で妻は後ろを向いて、お尻を突き出して、妻の四つん這いになってもらって斜め後ろから「利佳ちゃん、オメコが見えちょる」
「あんた、フフフ、恥ずかしい」などと言いながら何枚も写真を撮りました。
そのフィルムをホームトークに送って、写真が送り返されてくるのが待ち遠しくて「利佳ちゃん、まだ?」

 写真がホームトークから届いて「利佳ちゃん、利佳ちゃん、どの写真にする〜〜〜〜」
「フフフ、この写真はどう?」と妻が選んだ写真は妻が四つん這いになっていて顔を半分だけ私に見せて笑っている写真でした。
「利佳ちゃん!ええ!ええ!この写真!ええ!」

 それからメッセージです。
私が正直に「私達は○○県東部に住んでいます」と書いていると妻が「あんた念のため、○○県はいいけど、東部って書くより西部にしたら」
そこで私は尤もだと思って「私達は○○県西部に住んでいます。仲の良い夫婦です。どなたでも結構です。妻を可愛がってください。夫婦交換でも3Pでもよろしくお願いします。経験は有ります。 男 28歳 処置有 女29歳 処置有」と書いて「利佳ちゃん、これでええか?」
すると妻が「ウフフフ」と笑いながら「妻を可愛がってください」の後ろに「ちなみに妻は少しマゾっ気が有ります」と書き加えました。
「利佳ちゃん、ヘヘヘ、いいの?」と私が聞くと妻が「これで、ウフフフ、首輪の意味がよく分かっていいでしょ」と言いました。

 翌日の朝、私は事務所に行く途中で封筒をポストに投函しました。
投函して私は手を合わせ「神様、仏様、どうかよろしくお願いします。利佳ちゃんにええ男とわしにも、スワッピングでええ女の人が現れますように」とお願いしてパンパンと柏手を打ちました。

 それから妻が毎日「あんた、まだ、うちが載っちょる本、まだ!」
「利佳ちゃん、待って、もうちょっと待って」


[134] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  もうすぐ還暦 :2022/06/29 (水) 11:03 ID:mnAS3Lqc No.50898
健太さん、ごめんなさいなんてこちらの台詞です。ただ本当に話しの展開が似ていて大好きな投稿でしたので失礼しました。
また健太さんの投稿を楽しみにしているファンが居る事をわすれないで下さいね。
度々のレス汚し申し訳ありませんでした。

[135] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/03 (日) 03:48 ID:krc1GuTs No.50919
 75歳の死に体さん、気がつきませんでした。ごめんなさい。
早速長文のメッセージを頂きました。ありがといございます。
奥様との事、気になります。もっと、詳しく、書いていただくと幸せに存じます。
よろしくい願いします。

 もうすぐ還暦さん、ありがとうございます。
それではゆっくりと続きを書いていきます。


 新刊本が売り出される間にも妻は私が知らないうちに男と連絡を取り合っていました。
11月初旬の金曜日の夜でした。
妻が突然「あのね、明日ね、うちね、男の人と逢う事になってるの」
「そ、そりゃあ、えらい急じゃのう」
「ウフフフ、あんたはどうする?」
私はゴルフの予定もなかったので「わ、わしも、行く!」

 「ね、ねえ、その男の人って何歳ぐらいの人?」
「ウフフフ、うちらと同い年」「29歳なの?」 「そう」 
「でさ、経験は?」「それがね、大有りなのよ」「どういう事?」
「フフフ、もう20人ぐらいの人たちと3Pをしてるんだって」
「ヘヘヘヘ、じゃあ、超ベテランって事だね」「そういう事、フフフ、楽しみ」
「名前は?」「市田さん」 「下の名前は?」 「文男さん」
「住んでる所は?」 「○○市の人」 「えっ、すぐ近くじゃないの」 
「だって、ウフフフ、そのほうが度々会えるでしょ」
○○市は私の家から車で3時間ぐらいの所です。

 
 そして翌日の朝10時ごろに私と妻は最寄りの駅に市田さんを迎えに行きました。
その日の妻の服装は、肩から2センチほどの紐だけの白いタンクトップで胸の辺りでボタンで留めてありました。
もちろんノーブラでその白いタンクトップの胸から乳首が浮き出ていました。
その上に朱色のカーデガンを羽織って、下は空色と白の薄いスカートを穿いていました。
そのスカートは私が好きなスカートで、というより妻が大好きな膝上が20センチほどのスカートで、スカートの裾から白いストッキングのレースがチラチラと見えていました。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、そのスカートって、初めて会う人なのに、あんまりじゃないの?」
「フフフ、大丈夫、市田さんもこっちの人だから、フフフ」
コンコースにそれらしい人はいないかと探していると、いました、それらしい人が。
その人は、上は赤いポロシャツにジャンパーを着ていて、下は白いメンパンを穿いていました。
背は高く鼻が高く男前でした。
 私が「市田さんですか?」と声を掛けると、彼はニコニコ笑って「そうです、上田さんですね」

 わたしが駐車場に帰ると助手席に座っていた妻はもうちゃっかりと後部座席に座っていて、目をトロトロにして「ここよ、ここに座って」と体を横にずらしていました。
それから車を発進させると、妻が早々と彼に寄りかかっって目を瞑ると唇を突き出しました。
彼はすぐに妻の唇の唇を重ねました。
その時、妻は薄く目を開けて私を見ながらニっと笑いました。
わたしのチンポはもうその時には大きく硬くなっていました。
それからすぐにコンビニに車を停めて、妻と二人で弁当と飲み物を買って、妻は半ダースの缶ビールを2つも買って「利佳ちゃん、そんなに買っても途中で暖かくなるよ」
「大丈夫、これぐらいすぐに飲んじゃうから、ウフフフ」

 車はどんどん山の中に入っていって、妻がビールのプルを引き抜いて「あなた、ちゃんと前を向いててね、安全運転でお願いよ、フフフ」
私がバックミラーを調節して後ろを見ると妻は片手でビールを持って、もう一方の手は彼の股間に置いて有ってそろそろと撫でていました。
彼はベテランらしくバックミラーの中で私を見ながら私の許可を求めるように頷いていました。
私もバックミラーを見ながら頷き返しました。

 彼は妻とキスをしながら背中から左手を回して妻のタンクトップのボタンを外すと、妻の形の良い乳房が現れて、彼は素早く乳首を口に含むとチュウチュウと音を立てて吸い始めました。
「あんた!あ〜〜〜〜〜」と妻がのけ反って、彼の左手は妻のスカートの中に。
私はごくりと生唾を飲み込みながらズボンからチンポを出すとゆっくり扱いて。
彼の右手の指は妻の半透明の白いパンティーの横から入っていて微妙にうごめいていました。

 私は路肩に車を停めるとカメラを持って「ここで、そのままで」と言って彼のズボンのジッパーを開けると妻が彼のパンツの上からチンポを握って「あんた、ウフフフ、大きいの、硬いの」
彼のチンポは私のチンポより3センチほど長くて少し得意そうに私を見てニヤニヤ笑っていました。
私はそこをカメラに取って、車を運転していると右にダムが見えて、左に農家が点在しているところに行きあたりました。
片側1車線のその道路に車を停めて首からカメラをぶら下げて「ねえ、利佳ちゃん、見晴らしがいいよ、ねえ、ここで」
二人が車から降りてきて、妻は乳房を片方だけ出して、彼の横に立って、彼がしゃがんでスカートの下からパンティーに手を掛けて、妻は片手に缶ビールを持って恥ずかしそうに「フフフ」と笑って彼の肩に手を置いて、彼が一気にパンティーを足元に下ろすと妻は「うふ〜〜〜ん」と甘えた声で片脚ずつパンティーから脚を抜いて、彼が立ち上がると妻が「頂いちゃおうかしら、ウフフフ」
「えっ!」と私が言うと同時に妻が腰を屈めて彼のチンポを咥えました。
いつ車が来るかもしれない所で妻は彼のチンポを咥えて頭を振っていました。
彼は私の顔を見ながらニヤニヤ笑っていました。

 そして彼はたくさんの経験があったようで、寝取られ男の心理をよく知っていました。
彼の妻の呼び方が最初は「奥さん」でしたがそのうちに「利佳さん」になって、そしてその頃になると「利佳」と呼んでいました。
私の望むところでした。

 私はそこを写真に撮って「ね、ね、市田さん、ここで」
すると彼は私の言っていることがすぐに分かって妻をフェンダーにうつ伏せにすると私の顔を見もせずに妻の上に折り重なって腰を振り始めました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」と言いながら妻は私に見えるようにでしょうか、バンパーに片足を乗せました。
下から見ると妻のオメコの中にしっかり彼のチンポが嵌まっていて、濡れたチンポが抜き差しされていました。
私はズボンから出したチンポを片手で扱きながら片手でカメラを持ってシャッターを押しました。

 それから私は「いくら何でもここでは」と思って「ね、ね今度は車の中で」
車の中に二人が入ると同時に角から車が来ました。
車にはアベックが乗っていて私の車の横をすり抜けていきました。

 それから車を走らせていると、妻と彼はもう繋がっていました。
妻が下で彼は上で、妻は片手で脚の裏を掴んでいて彼は妻の大きく開いた足の間で腰を振っていました。
その先に車寄せが有って、その中に車を寄せて、私だけが車から降りて、妻の脚を助手席のヘッドレストに乗せると、妻は「あなた、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」と言いながら腰を彼の動きに合わせて下から突き上げていました。
妻の「ハアハア」という甘い吐息に混じって「あんた、いいの、いいの」という声が聞こえてきて「あんた、逝く、逝く、逝く」となってそれから妻は大きな声で「逝っく〜〜〜〜〜〜」と言ってブルブル震えだしました。
すぐに市田さんが「あ、利佳!僕も!あ、あ、あ」と小さい声で言ってチンポの根元まで妻のオメコの中に突き入れて、裏筋がわずかに収縮と膨張を繰り返していました。
彼がチンポを抜くと妻のオメコの中から精液が滴り落ちました。
それを見た私は堪らなくなりましたが「まだ、まだ、まだだぞ、先は長いんだからな」とチンポに言い聞かせて我慢しました。
扱いているチンポは我慢汁でベタベタになっていました。

 それから私は大きな道に出て、気覚えがある道で「確か、この辺りにラブホが有ったんだけどな」
その間にも後部座席では妻の吐息と彼の囁き声が聞こえてきました。
バックミラーで見ると妻は彼のチンポを咥えて、彼は妻の背中から妻のオメコをいじくっていました。


[136] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  buttman :2022/07/03 (日) 07:42 ID:HZtlzhZU No.50920
健太さん、再開ありがとうございます。

ドライブしながら市田さんとサカリまくる利佳ちゃん、健太さんの彼女になった喫茶店のママ、どち

らも破廉恥行為がお好きなんですね。

毎日、またここを覗くのが楽しみになってきました。

暑い日が続きますけど、どうかご自愛の上お過ごしください。

こちらも健太さんのスレで自慰しながら過ごします。


[137] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  75歳の死に体◆mOTu6g :2022/07/03 (日) 14:27 ID:K4XwFqcE No.50924
今も現役が一番羨ましいところですが、健太さんと利佳さんそれぞれ別に楽しんでおられる処も凄い
私の妻も結構知らないところで遊んでいたようですが9割は私の知るところでした
私が恵まれていたのは健太さんの相手の利佳さんの奔放な性に対する大らかさだったでしょうが
私も妻の大らかさと言うより。羞恥心より性の喜びオルガスムスの歓喜のほうを選んだ事でしょうね
唯、後から思った事ですが、まずは妻が奔放でエロ写真と言っても良い物を写させてくれた事ですが
それは妻がかなり人と違っている感性を持っていた事だと思うんですが、それに対し友人の嫁は
その妻のエロ写真を見せる何年も前から互いの家で宅飲みをしていて、まだろくにあそこも見えない
エロ本や裏本など見ながらワイワイやっていて、そして妻がエロ写真を撮らせるのでそれを友に見せ
そのやった写真を自分の家で嫁に隠れて見ていたのを見つけられ、多分私の妻に敵愾心を抱き
私も負けない!っとばかり私の妻のエロ写真と同じかそれ以上に卑猥な写真を撮らせて私の妻に
どうだ負けていないぞ!っという態度を見せたのだと思います、でなければごく普通の奥さんが
そんな写真撮らせるとは思えなかったので、不思議だとは思っていました、
またそんな感じの事はその後数十年後、別の女性にも見られました、
私の妻は梨佳さんに似た感じで、とにかく歓喜を貪る、という感じですがその周りの女性らは
それぞれの思いがあってスワップに応じたりしている気がします、健太さんはどう思いますか?


[138] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/04 (月) 10:00 ID:ZYhIZO1Y No.50929
 妻はその積りだったのか私がラブホを探してる間にも後部座席でガブガブと缶ビールを飲んでいました。
しばらくして妻が眼をトロトロにして私の肩を叩いて「あんた。ウフフフ、あのね、私、オシッコ」
「ああ、それで、ビールをあれだけ買ったんだな」と私は思いました。
私は車を運転しながらキョロキョロと適当な場所を探しました。
「あんた、早よう、早よう」
私は妻にせかされた挙句、脇道に逸れて、小さい道路でしたが側溝が有りました。
車が来る様子もなく、私は道の端に車を停めると「利佳ちゃん、ここで、ね、ね」
その頃には妻はほとんど真っ裸にされて、ほとんどとは、妻はまだ白いガーターベルトを穿いていました。
その姿のまま妻は辺りを見回しながら車から降りてきました。続いて市田さんが降りてきました。
市田さんはポロシャツだけの姿でした。
私はズボンからチンポを出していました。
わたしのチンポは当然のことながら硬く上に向かってそそり立っていました。

 「あんた、ウフフフ、ここでするの?やだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と嬉しそうに言いながら側溝の上にしゃがみました。
すると彼が「利佳、こうして、ね、ね」と言って妻の肩を掴んで後ろに倒しました。
「えっ、なになに?」妻は側溝を挟んで後ろに両手を突いて、側溝を跨いだ脚はそのままに少し腰を持ちあげて「や!や!恥ずかしい!」
妻のお臍も乳房も上を向いていて、彼は妻の正面で側溝に跨ってしゃがんでいました。
妻が上を向いた首を横に向けて「あんた、あんた、出ちゃう、出るよ、オシッコが出るよ」
私は市田君の後ろからカメラを構えてチンポを扱きながら「いいよ、利佳ちゃん、オシッコ、して」
妻が「あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」と言ったと思うと妻のオメコからオシッコが勢いよく飛び出して篠田君の足の間に落ちました。
妻がのけ反って「ヒャ〜〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜〜」

 そしてラブホテルの中で妻と彼は並んで座り、私はテーブルの向かい側に座って遅い弁当を食べました。その時には彼も妻も真っ裸で、妻は右脚は市田君の膝の上に乗せて市田君は妻のオメコを左手でいじくりながら右手で箸を使っていました。
妻は弁当で顔を隠すようにして食べていて、弁当箱の横から私をチラチラ見ていましたが妻の眼は嬉しそうに笑っていました。

 弁当を食べ終わって「ねね、二人で、ダンスを、ね、ね」
部屋の中には静かに演歌調の音楽が流れていました。
彼が立ち上がると妻は彼に甘えるように彼の顔を見上げながら彼の首に抱きついて、彼は妻の腰に両手を回してゆっくりと曲に合わせて腰を揺らし始めました。

 私はカメラを首に掛けて彼の手を持って妻の股間に、妻の手を持って彼のチンポの上に。
妻は彼のチンポを握って、彼の指は妻のオメコを撫でながら二人は体を寄せ合ってゆっくりと腰を揺らしていました。
私はこの時がチャンスだと思って「ヘヘヘ」と笑いながら妻の後ろから首輪を嵌めました。
その時の妻は私を振り向いて「ウフフフ、あんた、ウフフフ」と笑っているだけでした。

 その頃になると妻のマゾ性癖を知って、経験が豊かで寝取られ男の心理をよく知っている市田さんはニヤッと笑うと首輪のリードを持って「利佳、ほら、歩け!」
妻も妻で、すぐに四つん這いになって、トコトコと歩き始めました。
妻が私を見上げて「あんた、駄目!見ちゃいや!」
私はすぐにカメラを持って来て妻の後ろから、横から、写真を撮りました。
「いや!写真はやめて!」
妻の双臀の間からオメコが丸見えになっていました。その上には妻のお尻の穴も見えました。
首輪の鎖がチャラチャラと鳴っていて形の良い妻の乳房が少し垂れさがってブラブラ揺れていました。

 市田さんはその時、私の様子を探るように私を見ながらニヤニヤ笑って、妻のオメコの中に指を2本入れて抜き差しして「どうだ、利佳、気持ちがいいだろ」
「あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、見ちゃだめ!あ〜〜〜、気持ちがいい〜〜〜〜」
市田さんは私を見ながら「どこが気持ちいい?」
「あ〜〜〜〜、そんな事、あ〜〜〜〜」
すると市田さんは妻のお尻をパチっと叩いて「どこが気持ちいいか聞いてるんだ!」と大きな声で。
「あん、オメコ、オメコが気持ちいいの〜〜〜〜〜」

 それから2回目のサカリが始まりました。
市田さんはベッドの上で妻をあおむけに寝かせると妻の脚を持ち上げて脚の間に体を入れると私を見ながら「ヘヘヘ、今から利佳を頂きます」
私は黙って頷くと二人を跨いでカメラを構えていました。
妻は両手で顔を覆って「あんた〜〜〜〜」
市田さんは妻に覆いかぶさったまま妻の両太腿の中に手を差し込んで妻を折り曲げるとチンポを持って妻のオメコに当てて「利佳、入れるぜ」
妻もその時には私の事など眼中に無く、市田さんん首にしがみついて「入れて、入れて」
私は決定毛器瞬間を逃すまいと二人の後に回ってベッドに這いつくばってカメラを構えていました。

 市田さんの大きなチンポが妻の陰唇を掻き分けてゆっくり入っていきました。
市田さんが途中で挿入を止めると私にそこをカメラで撮るように促しました。
「旦那さん、もういいですか?」
私は急いでカメラのシャッターを押しました。

 それから市田さんのチンポが深々と妻のオメコの中に入っていきました。
市田さんの「抜き差し」が始まりました。
妻が大きな声で「すごい!すごい!あ〜〜〜〜!すごい〜〜〜!大きいの〜〜!硬いの〜〜〜〜!」
市田さんが私を振り向いてニヤニヤ笑いながら「どうだ?旦那のチンポと俺のチンポ、どっちがいい?」
「あ〜〜〜、すごい!あなたのチンポ、あなたのチンポがいいの〜〜〜〜〜」
市田さんは私を見ながら「フフフ、そうだろ」
すると妻が「あんた〜〜〜、ごめんね〜〜〜〜、市田さんのチンポ〜〜〜、チンポ〜〜〜、あ〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜」
私は黙って二人の足の間を覗き込んで自分でチンポを扱いていました。
ベッドがギシギシと鳴って、市田さんの尻の筋肉が弛緩と収縮をモコモコと繰り返し、妻と市田さんの太腿の打ちつけ合うパンパンと乾いた音がしていました。。
そして妻の「あん、あん、あん、あ〜〜〜〜〜ん」というなまめかしい声と市田さんの「ハア、ハア」という喘ぎ声だ聞こえていて、しばらくして「あ、あ、あ、だめ!逝っちゃう、逝っちゃう!逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜」と妻の叫び声が聞こえて、市田さんが私を振り向いて「利佳が逝きましたよ」

 妻を見ると妻は白目を剥いてカクンカクンと腰を震わせていました。
それから市田さんは妻の片脚を肩に乗せて妻を横向きにしました。
市田さんは妻の片脚を肩に乗せると妻の片方の太腿に座りました。
市田さんは妻の肩に担いだ片脚を両手で持って腰を突き出しました。
「あ〜〜〜〜〜、待って!待って!少し休ませて!」
市田さんは「フフフ」と笑って腰を大きく突き出しました。
市田さのチンポが妻のオメコの中にめり込みました。
妻は横向きになったまま反り返っていました。
妻は反り返りながら「待って!待って!少し休ませて!」
市田さんは大きいストロークで腰を振りながら「どうだ、利佳、気持ちがいいだろう」
妻はベッドの上の布団を両手で握りしめて「あ〜〜〜〜、ゆるして、もうゆるして、壊れる、あ〜〜〜、壊れる」
市田さんが「壊れるぅ〜〜〜〜、何が壊れるんだ?」
「オメコが、あん、あん、壊れる!壊れる〜〜〜〜〜〜」

 それからすぐに妻が2回目の絶頂を迎えました。
「あんた〜〜〜〜、逝っちゃう、逝っちゃう、ア〜〜〜、逝く、逝く、逝く、あ〜〜〜、逝っく〜〜〜」

 それでも市田さんは攻撃の手を緩めませんでした。
今度は妻の後ろからオメコの中にチンポを突き入れると妻の片脚を大きく持ち上げました。
市田さんはは両足をそろえて妻の後ろで腰を振っていました。
よく見えました。何しろ妻と市田さんの姿は私と妻の大好きな格好を横向きにしただけなのですから。
市田さんのチンポは濡れて光っていて、濡れた毛も黒々と輝いていて、妻のオメコも濡れて洪水のようになっていて、妻の小さい突起も良く見えていて妻のオメコの中に市田さんのチンポが出たり入ったりしているところも良く見えていました。
妻は両手で股間を隠して「あんた、いや!見ちゃいや!見ないで、あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
すると市田さんが妻の両手を首輪の鎖に巻き付けて持ち上げた片脚の足首に絡めました。
「あ、いや!だめ!はずかしい!」
「旦那さん、カメラ!」
私は慌てて前から真上から、二人の足元から、妻の顔が写るように、市田さんと妻の交わっているところを中心に写真を撮りました。

 そして少しして妻が今日2度目の「いい!いい!あんた!逝っちゃう!逝っちゃう!あ、あ、逝く、逝く、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜」
程なくして市田さんが「利佳!利佳!」と言ったと思うと、突然腰の振りが早くなって「あっ!」と言って妻の中にチンポを根元まで突っ込んだまま止まりました。
 
 市田さんが妻のオメコからチンポを引き抜くとオメコの中から白濁液が流れ出ていて、私は写真を撮ることも忘れて、フラフラと立ち上がると「「利佳ちゃん!利佳ちゃん!わしも!」
私は妻の上の重なってチンポを妻のオメコに宛がうと一気に妻のオメコの中に突っ込みました。
「あんた!まだ、まだ、だめ!まだ洗ってないの!」
妻のオメコの中は生温い物が溢れていて、それが私のチンポにまとわりついてヌルヌルと。
私は激しくチンポを抜き差ししながら「利佳ちゃん!利佳ちゃん!すごい、すごい、あ〜〜〜〜〜」利佳ちゃん、市田さんの、市田さんの、まだ中に、あ〜〜〜〜」
「あんた!あんた!」
「利佳ちゃん!わしも、わしも、混ざる!混ざる!」
「あんた!」
「わしのチンポ汁と市田さんのチンポ汁が、あ、すごい!混ざるよ!混ざる!混ざる!」
「あんた!混ぜて!混ぜて!市田さんの、あ〜〜〜〜、いやらしい!チンポ汁とあんたの、あ〜〜〜〜、あんたのチンポ汁が、混じって!混ぜて!混ぜて!」
「利佳ちゃん、気持ちがいいよ〜〜〜、すごいよ〜〜〜、すごい〜〜〜〜」

そして私を何とも言えない快感が押し寄せてきて「利佳ちゃん、わし、わし、あ、あ、逝く!」
私は妻のオメコの中で市田さんが出した精液の中に私の精液をぶちまけました。


[139] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/06 (水) 07:22 ID:aQCZZcpE No.50946
buttmanさん、ありがとう。私の手記でいっぱい自慰をしてください。
私の手記はこれからが本番です。お楽しみに。

 75歳の死に体さん、奥様のお写真、非常に興味が有ります。
それから、お友達の奥様の写真にも。どのようなお写真だったのか、そこらあたりをもう少し詳しく、よろしければお願いします。
それから、ご質問ですが、もちろんお友達の奥様があなたの奥様に対抗心を持たれて、それでお友達に写真を撮らせて、あなたに見せるという事は十分考えられますが、チイさんの言葉のように元々女性は恥ずかしい事とオメコが大好きで、まあ、女性によって程度の差はあるでしょうが、もちろん対抗心もあったでしょうが、もともと有った露出好きの気持ちが奥様のお写真に刺激されて「私も!」という感じだったのではないでしょうか。
 大先輩に口幅ったい事を申し上げて申し訳ありません。
 私の妻は母親の遺伝もあったかもしれませんが、今ではその事を自分で言い訳にして男たちとさかっていると思っています。

 大先輩の奥様も男の人と遊ばれたと書かれていましたが、その時は大先輩はそのこと見たという事は無かったのでしょうか?それと奥様とお友達夫婦とスワッピングなどは?
 私の妻はタイトル通り非常識で、普通の女性では考えられないような事をしました。
今でもしていますが………。
「頭の良い人間はやはり何処か変なんじゃないのか?」と私は何度思ったことか………。

 妻は飽くなき快楽と私に見せるために男たちに写真やビデオを撮られていました。
まあ、それも露出狂でチンポが大好きでオメコ中毒で好奇心の塊のような妻は自分の事でも有りますが………。


 ではゆるりと続きなどを書いてまいります。
 
 その時の事を帰りの車の中で妻が「あんたのあの時の顔、フフフ、うち、気が狂うたかと思ったわ、あんたの眼はトロンとして、うち、あんたが脳溢血にでもなったんかと思うた」
「エヘヘへ、利佳ちゃん、すっごい気持ちがえかったんじゃけえ」 

 私の好きな言葉が三つ有ります。
一つは「果報は寝て待て」もう一つは「棚から牡丹餅」そしてもう一つは「瓢箪から駒」です。
いつだったか妻にその事を言いますと妻は「アハハハハ、怠け者のあんたにふさわしい言葉だわ」と笑っていました。
その言葉通りのことが起きました。
私が覗き穴を作って一月後の事です。
市田さんと逢った二週間後の朝の事です。
私はその日、ゴルフを口実に喫茶店のママと逢う積りでいました。
ママと逢うのは夕方からでしたが、私はそれまでの時間を映画とパチンコで過ごすつもりでした。

 朝の8時ごろに篠田君が来ました。
妻は朝食の片づけをしていました。
私が玄関に出ると篠田君が「たまたま通りがかったものですから、エヘヘへ」とニコニコ笑っていました。
妻が玄関に来るや否や篠田君い抱きついて何を聞き間違えたのか「フフフ、溜まってたのね、いいのよ、いつでも、私の体で溜まったものを出してね」
それから妻は篠田君の手を引っ張って居間に………。

 私は「わしは、今からゴルフに行くけえ、ね、ね、篠田君、うちの奥さんと、二人だけで、ね、ね」
それから私は車に乗って一度家から出て近くの公園でママに携帯で電話をしました。
「わし、今日は都合が悪うなったけえ、今日は行かれんようになった」
「フフフ、仕方ないわね」「この埋め合わせはするけえ、ヘヘヘヘ」
私はその時点でチンポを大きくしていました。
私の頭の中は妻と篠田君の事でいっぱいでした。
私は何気なく携帯電話をブレザーの内側のポケットに入れました。
それが問題でした。

 それから二時間ほど辺りをドライブして「ヘヘヘヘ、そろそろだな」と私は思って空き地に車を停めるとそっと鉄骨階段を上がって私の部屋で耳を澄ませました。

 もう始まっていました。和室から妻の切なそうな声が聞こえました。
「ヘヘヘ、しめしめ」と思いながら私は階段を忍び足で降りると研修室の引き戸を2センチ刻みでそっと開けて忍び込みました。
それからいつものように着ているものを脱いで全裸になるとクリント・イーストウッドのポスターを剥がして覗き穴から覗きました。

 そこで私が見たのは全裸になった妻の首輪が嵌められた姿でした。
妻は全裸で座った篠田君の足の間で後ろ向きになって黒ちゃんをオメコに入れられていました。
鏡が壁際に置いて有りました。
二人は鏡に向かっていました。
それでよく見えました。
篠田君は片手でバイブレーターを持って片手で妻の乳房を揉んでいました。
「利佳、鏡を見て!」
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
私は大きくなったチンポを扱きながら覗いていました。

 その時、私の携帯電話が鳴り始めました。
私は慌てふためいて「で、電話!電話は何処へやったかいの!電話!電話!」
私は脱いだズボンやブレザーやポロシャツをバタバタと叩きながら探しました。
やっと探し当てた携帯電話は無情に鳴り響いていました。
電話は会議所からでした。「おう、上田か、俺だ」「あ、後で、後から電話をかけなおします!」
と言い終わったとたんにガラガラと研修室の引き戸が開いて………目を三角にした妻と呆れたような顔をした篠田君が研究室の入り口に立っていました。
「あんた!」「ヒッ!」私は飛び上がりました。

 完全にうろが来ていた私はエヘラエヘラと卑屈に笑いながら、「こ、こりゃあな、あのな、エヘヘへ、途中での、ウンコがしとうなっての」と訳の分からない言い訳をしました。
「あんた!ウンコじゃったらトイレじゃろ!なんでこがいなところにおるんよね!」
「そ、そりゃあの、あのの」
「なんで真っ裸なん!」 
「そ、それはじゃのう………」
「それがどうしたって!」
「ご、ごめんなさい!」
「あんたそれが人に謝る態度かね!」
私は正座をすると床に手を突いて頭を下げて「ごめんなさい!」

 篠田君は空気を察して「じゃあ、僕はこの辺で失礼します」と言って早々に帰りました。
「見なさいよ!篠田さん!帰っちゃったじゃないの!どうしてくれんのよ!」と妻は私に詰め寄りました。
「ヒ〜〜〜」私はビンタが飛んでくると思って両腕を顔にもっていって防御の姿勢を取りました。
その時、妻が剝がれたポスターに気がついて「なんでポスターが剥がれてるの?」
と言って覗き穴を見つけました。
妻が覗き穴から和室を覗いて「あれまあ………あんた!………隣の部屋が………」
私は床に手を突いて「ひ〜〜〜、ごめんなさい」
「いつから?」「ひ、ひと月ぐらい前から」
 
 妻が私の前に静かに座って「フフフ」
それはそれで却って不気味でしたが、私は妻の次の言葉を待っていました。
するとなんと妻は「あんた、面白かった?」と聞いてきました。
「あ、あ、そ、それは、もう」
「もう、何よ?」
「利佳ちゃんが、男と、それで、その、なんちゅうか、わしが居らんじゃったら、なんちゅうか、男とどがいな事をしょうるんか、そのう、見とうて、はあ、見とうて、堪らんようになって………」
「フフフ、うちはあんたに見られちょる思うたら堪らんのに………」
「へっ」
その時になって私はいつか山村さんとスワッピングした後で妻が「あんたに見られちょる思うたら、うちは、はあ、溜まらんようになるんよね」と言った言葉を思い出しました。
「そんなら、、利佳ちゃん、この穴から見ようてもええんかいね」
「あんたは、ウフフフ、うちが男の人とオメコをしょうるところを見て妬きたいんじゃろ」
「そりゃあ、そうじゃけど………」
「あんたもうちのお父ちゃんと同じじゃけえ………ええよ、見てもええよ、その代わり………ウフフフ」
「その代わり?」
「ウフフフ、うちが男と何をしても、男に何をされても、あんた、後になって文句言うたらいけんよ」
「じゃけど、男はわしがここから見ようるんは、知らん方がええ思うんじゃが」
「そがいな事はうちでも分かるがね、ウフフフ」

 それから妻はまた穴から覗いて「あんた、これじゃあ、よう見えんじゃろ」
「見えん、なんかええ方法ないかのう」
「そんなら、あんた、うちに任すかね」

 そこで私は妻を私の部屋に連れて行って押入れを開けると「ここにも、穴を開けちょるんじゃが」
「ここにもね!」
「ここも、なんかええ方法ないじゃろうか?」
「分かった、ウフフフ」
私はその時、余程風呂と便所の天井のガラスの事も言おうかと思いましたが、その事は黙っておきました。
それは私と杉田さんの労作でしたし、杉田さんのためにも妻には言わないほうが良いと思いました。

 それから、自分の痴態を見られたい(見せたい?)妻と妻の痴態を見たい私の卑猥な二人三脚が始まりました。
そのあと私と妻はサカリました。
和室で鏡を見ながら妻が上で私が下で「利佳ちゃん、ね、ね、こがいにして男と、ね、利佳ちゃん男と嵌めて、チンポを嵌めて、男とさかって、見せて、わし、見たい、利佳ちゃんが男とオメコをしょうるところ、見たい」
「あ〜〜〜、いやらしい、見せてあげる、見せてあげる、いっぱい見せてあげる、うちが男とオメコをしょうるところを見せてあげる、あんたを妬かせてあげる、あんたは私がオメコをしてるところを見ながら自分でするのよ、いいのね、いいのね、それでもいいのね」
「ええ、ええ、わしは利佳ちゃんが男とオメコをしょうるところを見ながら自分でするけえ」
「いやらしい事をいっぱいして見せてあげる」
「利佳ちゃん、オシッコしょうるところも男に見せて、ね、ね」
「オシッコだけ、オシッコだけでいいのね?」
「利佳ちゃん、ウンコも、ウンコも、ウンコもしょうるところも、男に見せて、ね、ね」
「いいわよ、いいわよ、うちがウンコするところも、あ〜〜〜〜〜、いやらしい!男の人に見せる、見せるのね、だめ、そんなことはだめよ、いやらしい、でも、でも、あんたがそんなところを見たいって言うんなら、いいわよ、いいわよ、見せてあげる、私が男の人にウンコをしてるところを見せてあげて、あんたが見るのね、いいわよ、見せてあげる」
「利佳ちゃん、篠田君の時みたいに、ね」
「あんた、あの時も見てたの?」
「見てた、二階のベランダから、見てた」
「今度から、もっと近くで、見せてあげる」
「利佳ちゃん!男のチンポ、ねえ、利佳ちゃん、利佳ちゃんのお尻の穴に、ねえ」
「駄目よ、それは駄目」
その時急に妻の腰の振りが早くなって「あんた、あんた、その内、あんたが見たいって言うんなら」
「見たい、わし、見たい、利佳ちゃんがチンポをお尻に穴に入れられちょるところ、見たい」
「そのうちにね、あ〜〜〜〜、あんた、うち、あんたが見ようる思うたら、もう、あんた、あんた〜〜〜〜」

 そして妻は私にしがみついて静かに腰をカクカクカクと震えさせ始めました。


[140] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/06 (水) 13:31 ID:aQCZZcpE No.50949
 その日から三日後に妻は十日ほど有給休暇を取って、私は事務所に行って、昼休みに家に帰るトラックが停まっていました。トラックの横に、○○リフォーム株式会社と書いて有りました。
家の中に入るとGパンを穿いた妻が陣頭指揮を執っていました。
出来上がるまでの詳細は省きますが、出来上がったものは研修室から見るとマホガニーかローズウッドか何か分かりませんが、20センチほどのきれいな板が私の頭の高さから床まで張ってあって、板の継ぎ目が2センチほど開いていました。
それが入口側から奥まで続いていました。
2センチの隙間から、今度は幅が広いので両方に目でしっかり見る事が出来ました。
「利佳ちゃん!すごい!よう見える!」妻は得意満面で「ウフフフ」
「ほら、よく見てよ、下まで隙間があるでしょ、どうしてか分かる?」
「なんで?」 「ウフフフ、一番上はあんたが立ってするとき、途中はあんたが座ってするとき、一番下はあんたが寝っ転がって擦る時なの」
「すっごーい!利佳ちゃん!すごい、至れり尽くせりだね!」

 でも和室側から見ると板と思ったのは三角形の角材でした。
三角形の角材の頂点が和室側にあって頂点から底辺まで20センチの三角形の木材でした。
それも和室の入り口から奥のガラスの扉まで続いていました。
「利佳ちゃん、これって、どっかで見たような気がする」
「そう、ほら、新婚旅行の時に江戸村って所に行ったでしょ、それよ」
その時になって私は金沢の江戸村で見たブラインドのようなものを思い出しました。
私は眩しそうに妻を見て「利佳ちゃん、頭がええ!やっぱり東大を出ただけの事はある!」

 そして三角形の開いたところは暗くて、ちょっとやそっとでは奥の隙間は見えませんでした。
「あんた、研修室から見る時は電気を消しておかなくっちゃ駄目よ」
「うん、分かった、電気が漏れるけえじゃろ」

 そして二階の私の押し入れは………今から見上げると同じ材質の木材が並んでいて、その木材は台形になっていました。
「利佳ちゃん、ここは何で台形なん?」
「三角形だとグラグラしてうまく梁の上に乗らないのよね」
「あ、なるほど、利佳ちゃん、あったまええ〜〜〜〜」「ウフフフフ」
二階の押し入れは同じように板張りにみえましたが、それは台形の長編でした。
やはり木材の継ぎ目には2センチほどの隙間が空いていました。
そこから見るとまるで手に取るように居間とキッチンと流しまで見えました。
「利佳ちゃん、すご〜〜〜い!よう見える」

 私はその時、よっぽど妻の寝室の覗き穴の事を言おうかと思いましたが、その事はやはり黙っておくことにしました。
 それから庭には研修室からテラスに出ると、そこには小さなプレハブが立っていました。プレハブの中にはエアコンが付いていて窓にはカーテンが有って、カーテンを開けると、三方が丸見えになりました。
「利佳ちゃん、ねえ、利佳ちゃん、あそこでオシッコして見せてよ」
「やだ、ウフフフ」
それから妻はせせらぎに跨ってスカートの裾を持ち上げると「あんた、見てる〜〜〜」
私はプレハブ小屋から大きな声で「見ちょるよ〜〜〜〜」
妻は「あ〜〜〜、恥ずかしい、出る、出る、オシッコが出るよ〜〜〜」
そして妻の股間からオシッコが飛び出しました。
 
 今回はソフトでごめんなさい。切れがいいので今回はこの辺で筆を置きます。


[141] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/08 (金) 10:12 ID:JMB2Qu.M No.50958
 12月の下旬でした。
私宛に小包が届きました。
送り主の所に「ホームダイアモンド」と書いて有りました。
私は玄関で「利佳ちゃん!利佳ちゃん!来て!来て!」
洗い物をしていた妻がエプロンで手を拭きながら「あんた、何事?」
「来たよ、来たよ、ヘヘヘヘ」
「何が来たの?」
「ホームトークの新刊だと思うよ」
「ウフフフ」
私はハサミで封を開くのももどかしくて、両手で封を破りました。
中にはホームトークの2月号が入っていました。
私は最初のページからゆっくりぺーじをめくっていきました。
妻は私の後ろからホームトークを覗き込んでいました。
最初、目についたのは妻の母親の写真でした。
その写真は他の写真の3倍ぐらいの大きさで載っていました。
お義母さんは真っ裸で一人掛けのソファーに座り脚を肘掛けに乗せていました。
そのそばに男が立っていてお義母さんの顔の前に腰を突き出していました。
お義母さんの眼には細い一本の線が引かれているだけでした。
顔がはっきり分かりました。
私は申し訳なさそうに「利佳ちゃん、お義母さん、元気そうじゃね」
「そうじゃね」

 それからページを捲っていよいよ中国地方です。
載っていました。妻の後ろ向きの写真が!
「利佳ちゃん!載っちょる!」
わたしのチンポはもう立っていてズボンの上からでもはっきり分かりました。
「フフフ、あんた、いやらしい!」
「ヘヘヘ、利佳ちゃんの写真を見たらこがいになった」と言って私はズボンのチャックを下ろしてチンポを妻に見せました。

 そして妻は私のチンポと自分が写った写真を見ながら「あんた、あのね、フフフ、今度からね、私の写真、載せる時はもっとお股が見えて、フフフ、顔も写ってる写真、ね、ね」
「えっ!いいの?お義母さんやお義父さんが見るかもよ」
「大丈夫よ、目の周りの黒いところ、大きくしたら分かりゃしないわよ、それに、住所も西部って書いてあるでしょ、お父ちゃんもお母ちゃんも私達って気がつかないわよ、ウフフフ」
「利佳ちゃん、今度は住所も△△県にして東部地区にしてみようか」
「あんた、グッドアイデア!」
△△県は私たちの隣の県です。
それから私と妻はホームトークの新刊本を見ながらさかりました。
妻は私の上で腰を振りながら「あんた、もっと、もっと、いやらしい写真、オメコが見えてる写真、載せて、顔が、あ〜〜〜、分かってもいいから、ね、ね、あんた、あ〜〜〜〜〜、私のいやらしい写真」
「利佳ちゃん、顔が分かってもいいの?」
「ちょっとだけなら、ちょっとぐらいなら、あんた、あんた、逝く、逝く逝く」

そして翌日も………。
私と妻はソファーの上で、ホームトークをテーブルの上に広げて、妻は私の膝の上でゆっくり腰を振りながら「あんた、ねえ、ねえ、この本って、ねえ、どれぐらいの発行部数なの」
「私は自摸の腰の振りに合わせて腰を突き上げながら「分からん、わしにもそがいなことは分からん」
「ねえ、あんた、この本を売ってる本屋さんは、あ〜〜〜、一県に、30軒ぐらい有って、一軒が10冊ほど打ってて、うちらの県だけでも300冊ぐらいで、あんた、東京やら大阪屋らはもっといっぱい売ってて、あんた、すごい数よ」
私は頭の中で素早く計算して「利佳ちゃん、ざっと1万5千冊ぐらいじゃないかと思う」
「あんた、そんなにたくさんの人がお母ちゃんやらうちのいやらしい写真を見てるのね、あ〜〜〜〜、いやらしい、いやらしい〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、男の人はみんなで利佳ちゃんやらお義母さんの写真を見て、チンポを扱いてると思う」
妻は目をトロトロにして私を見ながら「あんた、あんた、男の人、うちの写真を見て、あんた、おチンポ扱いて、あ〜〜〜〜、いやらしい!」
それから妻の腰の振りが突然激しくなって「あんた、あんた、もっと、もっと、うちのいやらしい写真、ねえ、ねえ、載せて、あ〜〜〜〜〜〜、逝く逝く逝く」

 年末になってついに妻の黒ちゃんが故障しました。
「私があんまり使い過ぎたからかしら」
「電池は?」 
新品の電池を入れ替えると少しだけ「う〜〜〜〜、う〜〜〜〜」と唸るだけで、くねりもしなければブルとも震えません。
「利佳ちゃん、黒ちゃん、もう寿命だね、どうする?」
「あんた、こんな物売ってるといったら………」
「大人のおもちゃ屋さん、かな?」
「いつか行ったことが有るよね?」
「中学校の時と高校の時と二回行ったわよね」
「あの時はすぐに帰ったよね」
「ウフフフ、あの時のお店まだあるかしら?」
「あの時はお義父さんやお義母さんの事をおじさんが言いだしてさ」
「びっくりしたよね」
「ねえ、利佳ちゃん、あのお店行ってみる?」
「あそこだったら………男の人ばっかりだし、ウフフフフ」
「それも、利佳ちゃん、助兵衛な男の人ばっかりだし、ヘヘヘヘ」
「短いスカート穿いてさ」
「行ってみる?」
「行く、行く」

 それから妻は鏡の前で「あんた、フフフ、これなんかどう?」
「利佳ちゃん、そのスカート、ちょっと短かすぎるんじゃないの?」
「そうかしら、じゃあ、こっちは?」
「あ、それならいいかも」
妻は膝上10センチのスカートを穿き、ガーターベルトを身に着けると、下にレースがいっぱい付いた半透明のパンティーを穿きました。

 私と妻は一緒に車に乗ってアダルトショップを目指していざ出発!。
しかし、あれから15年経っていて、そのアダルトショップがまだ有るのやら無いのやら………。
記憶を頼りに探しましたが、案の定、建物は残っていましたが、シャッターが下りていました。
「利佳ちゃん、閉まっちょる!」 

 その時妻が「あんた、ほら、あそこ、紙が貼っちゃる」
見るとシャッターの真ん中に紙が貼ってあって「当店は下記の場所に移転しました。御用の方は下記の場所にお越しになるか電話でお知らせください」と書いて有って一番下に「アダルトショップの田辺」 
と書いて有って、その下に手書きの地図が書いて有りました。

 「えっと、ここが現在地じゃけえ。ここは国道で、それから、えっ!利佳ちゃん!この店、うちの近くじゃがね!」
私の後ろから妻が地図を覗きこんで「あらま、本当!」
その場所は国道の私の家に帰る途中の道の交差点のまだ先に有って、事務所からすると反対側の町に有りました。

 私と妻は駐車場でU


[142] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/08 (金) 13:51 ID:JMB2Qu.M No.50961
書いていて変なことになりました。
続きを書きます。
私と妻は駐車場でUターンをすると早速元来た道を引き返しました。
「あんた、ウフフフ」
「なんだよ?」 「ウフフフ、うち、もっと短いスカート穿いてきたらよかった」

 「アダルトショップの田辺」は国道の交差点を通り過ぎ、国道から右に曲がってすぐに繁華街が有ってその外れに3階のビルが建っていて、世を憚るように小さな看板が有りました。
シャッターは開いていて入口のガラス戸から中が見えました。
ビルの横に「アダルトショップの田辺 駐車場」と書いて有って3台の車が停めてありました。

 「あんた、大人のおもちゃ屋さん、儲かったみたいね」「だね」
ガラス戸から中を覗くと、居ました、あの時のおじさんがいました。
妻が「おっちゃん、元気そうじゃね」
おっちゃん(妻がそう言ったので)はあの時30歳ぐらいでしたが、それから15年経っていて、中年になっていました。

 ドアを開けて中に入ると思ったより広くて、まず最初に目についたのは2体のマネキンでした。
妻は私に隠れるようにしていました。
店の中には3人のお客さんがいました。
胸の高さぐらいのガラスのショーケースが店の壁に合わせてコの字型に並んでいました。

 三人のお客さんがてんでにショーケースの中を覗き込んでいました。
店に入ってきた私たちを三人のお客さんが一斉に振り向きました。
そして不思議なものを見るように妻をじろじろと見ていました。
おっちゃんが私たちに気がついて「あれ?」というような顔をして「あんたさんら、ずっと昔にうちの店に来た事がありゃあせんじゃったかいの?」と、15年経ったその時も覚えていました。

 「ヘヘヘ、おじさん、よう覚えちょってじゃ」と私が言うと、おっちゃんが妻を見て「忘れるもんかいの、あんたによう似たお客さんが来られちょったが、はあ、長い事見んのう、元気じゃったらええんじゃが」
妻が私の後ろから小さい声で「お母ちゃんの事じゃろうか?」「そうじゃろうの」

 それから好奇心の塊の妻がケースを覗き込んで「おっちゃん、こりゃあ、何かいね」
おっちゃんがケースから白いバイブレーターを取り出して「こりゃあ、バイブレーター言うての、これをじゃの、女のあそこに入れてじゃの、ここにスイッチがあるじゃろう、このスイッチが三段になっちょってじゃの、スイッチを入れたらじゃの」と言ってバイブレーターのスイッチを入れました。
白いバイブレータがクネクネ動いて根元の真珠のようなものが少しずつ回転をしてブルブル震えていました。
妻はわざと大きな声で「キャッ、すごい!震えてる!」

 それから妻は「おっちゃん、おっちゃん、こりゃあ、何かいね」
「こりゃあの、ヒヒヒ、飛びっ子言うての、女のあそこの中に入れてもええし、あんたにも、ほれ、付いとるじゃろう、小さい物が、イヒヒヒ、あそこに当ててもええし、こっちがアンテナになっちょってじゃの、リモコンでの、ヒヒヒ」
「おっちゃん、いやらしい〜〜」

 妻はケースを覗き込んでは次から次へ「おっちゃん、こりゃあ、何かいね」
「こりゃあの、こしてじゃの」
その頃になるとお客さんたちが妻の後ろをニヤニヤ笑いながらぞろぞろとついてきて「奥さん、これはね、ディルド言うてね、女の人の中に入れてですね、バイブレーターみたいには震えんのじゃけど、大きいのも有るし、小さいのもあってですね」
「ウフフフ、そっくりね」

 私はその間におっちゃんと話をしました。
「ねえ、田辺さん」「ああ、おっちゃんでええよ」と言って顎の無精髭を撫でて「わしもおっちゃんと言われる年になったんじゃなあ」とぽつんと言いました。
「じゃあ、おっちゃん、奥さんは?」
「結婚か、わしにも女房が居ったんじゃけど、逃げられての、アハハハハ」
「アハハハハ、いつ頃の事ですか?」
「そうよのう、はあ、かれこれ5年になるかのう」
「ずっと一人じゃったんですか?」
「ほうよ、ずっと一人よ」
「子供さんは?」
「そがいなもんは居らん」
私は店の中を見回して「儲かったみたいですね?」
「まあの、アハハハハ、そこそこの」
「二階には何が置いて有るんですか?」
「二階は服じゃ」
「服うぅぅ〜〜〜?」」
「ヒヒヒ、服言うても、そんじょそこらのもんとは違うでの、後で見せてあげますけえ」
「さ、三階は?」
「ヘヘヘヘ、医療器具よね」
「い、医療器具うぅぅ〜〜〜?」
「医療器具言うてもの、ヒヒヒ、まあ、今度来ちゃった時に見せちゃげるけえ」

 それから私は店の中を観察しました。
入り口のドアから少し入ったところに三段になった大きな本棚が有って、本棚の上に「ホームトークや、「オレンジピープル」や、そして「スウィンガー」などと言う交際誌が平積みになっておいて有りました。
「お、おっちゃん!こがいな本、買うて人が居ってんですかいの?」
「おう、いっぱい居るでの」「月に何人ぐらいの人がこがいな本を買うてんですか?」
「そうよの、ホームトークが月に10冊ぐらいでオレンジピープルが、そうよのう、5冊ぐらいかのう」
「スウィンガーは?」「オレンジピープルとおんなじぐらいかのう」
「よう売れるんですね」
「ヘヘヘヘ、わしも愛読者の一人よね」
「………………」
「おう、そうじゃった思い出した、あんたさんの奥さんを見て思い出した」と言っておっちゃんはホームトークの保護カバーのビニールをびりびりと破って「ほら、ここ、あんたの奥さんにそっくりじゃろう」
そのページは妻の母親の写真でした。
「の、よう似ちょってじゃろう」
「そ、そうですね」と私は曖昧な笑顔で言いました。
「今じゃ、東京に住んじょってみたいじゃが、こがいな女の人ならわしは結婚してもええ思うちょる、アハハハハ」
「アハハハハ」
「この女の人はよう旦那さんと来られちょっての、よう儲けさせてもろうたもんよのう」
「………………」

 その時、妻は目をトロトロにして客さんの一人に「ねえ、これはなあに?」
「これは、なんちゅうか、ヘヘヘヘ、女のお尻の穴の中に入れてじゃね、ヘヘヘ」
「フフフ、それから?」「それからじゃね」とそのお客さんが言ってると横から別のお客さんが「その前に浣腸をしてじゃね、ウンコが出るのを止めるものじゃ」
「い、いやらしい〜〜〜」

 するとおっちゃんが「ほれ、あの目付き、色気が有ってさっきの本の人によう似っちょってじゃ」
結局、その日は私はオレンジピープルを買って、車の中で妻は「あんた、ねえ、さっきの白いやつ買ってきてよ、フフフ」
私はまた店に引き返して「おっちゃん、これ貰います」
「ヒヒヒ、今日は奥さんと、ヒヒヒ」
「ヘヘヘヘ、まあ、そういう事です」


[143] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/09 (土) 19:38 ID:AXK/eIwo No.50965
 前のページで書くことを忘れていました。
大きな本棚には表紙がけばけばしい数々のエロ本が………中でも私の目を引いたのがSM雑誌と投稿写真集でした。
手に取ってみると透明なビニールカバーで包まれていました。
表紙を見ると、着物を着た女の人が後ろ手に赤い紐で括られていて横向きに座っていました。
着物の裾からむっちりした内腿が見えて、襟元から片方の乳房が見えていました。
そして同じく透明なカバーに包まれた投稿写真集の表紙は「人妻投稿写真」と書かれていました。
その本の表紙は5枚ほどの写真が折り重なって載っていて、どの写真も目と股間が黒く塗りつぶされていましたが、明らかに素人と思われる女の人が写っていました。 

 その夜「ねえ、利佳ちゃん、さっきの白いやつ、ヘヘヘヘ、使うて見せてよ」
「ウフフフ、あんた、ウフフフ、いやらしい」
妻は鏡の前で白いバイブレーターを見ながら「ちょっとクロちゃんより大きい感じがする」と言いました。
そう言われてみれば太さはあまり変わりませんでしたが長さは少し長いような気がしました。
その分、根元の方に銀色の真珠のようなものが入っていました。
スイッチを入れるとその白い真珠のようなものが回転をして、ブルブルと震えて、半分ぐらいの所からクネクネと動いていました。
「すごい、いやらしい、フフフ、ねえ、この子、白いから、白ちゃんね」

 それから妻は真っ裸になると「あんた、これ」と言って首輪を差し出しました。
私は妻の首に首輪を嵌めると妻に白ちゃんを持たせました。
鏡の前で妻は片手に白ちゃんを持つと片手を後ろに突いて恥ずかしそうに笑いながら「あんた、見ててね」と言ってオメコの中にゆっくりと白ちゃんを埋めていきました。
「あ、あ、あ、すごい、あ、あ、気持ちいい」

 そこで私は白ちゃんのスイッチを入れました。
スイッチは三段になっていて「弱」「中」「強」と書いて有りました。
まず最初に弱にしました。
白ちゃんはブルンブルンと静かに震え、真珠のようなものがゆっくり回転をし始めました。
「あ、あ、気持ちいい〜〜〜〜」
私はカメラを持って「利佳ちゃん、ねえ、指でオメコを広げて見せてよ」
「あんた、恥ずかしいよ」と言いながら「フフフ」と笑って片手で白ちゃんを持って抜き差ししながら片方の指でオメコを広げました。
妻は目をトロトロにして「あんた、あんた、写真、撮って〜〜〜〜」
私は妻のそんなところを写真に撮ると、今度はスイッチを「中」にしました。
「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、すごい〜〜〜〜」
白ちゃんはブルブルと震え、真珠はもっと回転スピードを上げて回り始めました。
「利佳ちゃん、気持ちいい?」
「すごい!すごい!あ〜〜〜〜〜〜」
それから私は白ちゃんのスイッチを「強」にしました。
「あんた!あんた!だめ!あんた、あんた」と言って妻は畳の上で髪を振り乱して激しく首を振っていました。
「ギャ〜〜〜〜〜〜、あんた、止めて!止めて!すご過ぎる〜〜〜〜!」
それでも妻は片手でオメコを開いて、もう一方の手で白ちゃんを抜き差ししていました。
妻は髪を振り乱して首を激しく振りながら「あんた!あんた!逝く、逝く、逝く、ヒャ〜〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜」

 それからも私と妻は、毎日では有りませんが一週間に一度ぐらいのペースで「おっちゃん」の店に行きました。
店の客さんたちは妻が行くと大喜びで「奥さん、こりゃあの、ヘヘヘ、ローター言うての、女の中に入れての」「キャッ、いやらしい!」
「こりゃあの、ヘヘヘ、このパンティーはの、ほら、真ん中に穴が開いちょるじゃろう」
「フフフ、どうして穴が開いてるの?」
「ヘヘヘ、そうしたらじゃの、いつでも、ヘヘヘ、パンティーを脱がんでも、出来るじゃろうがね」
「フフフ、何をするの?」「そ、そりゃあ、奥さん、知っちょってじゃろう」
妻は恥ずかしそうに笑いながら「私、何のことか分からないわ、ね、教えて」
すると別の客が「ヘヘヘ、オメコよね」
妻はわざと大袈裟に驚いて「キャッ、いやらしい!」
そしてお客さんも少しずつ増えて、おっちゃんは大喜びで「ヘヘヘ、あんたさんらのお陰で儲かっちょります」

 そして私は少し回り道ですが一人でおっちゃんの店に寄るようになりました。
その日はお客さんが三人ほどいてケースの中を覗き込んでいました。
「コーヒーでも飲むかの」
「ありがとう、ねえ、おっちゃん、おっちゃんの年は何ぼね」
「わしか、わしの年は45歳よ、あんたさんの年は?」
「わしは28歳じゃがね」「奥さんの年は?」
「女房は29よね」 
「ほう、一つ年上の女房は金の草鞋を履いてでも探して歩けいうが、あんたさんらは正にその通りじゃの」
「へえ、そがいな事を言うんですか、わし、知らんじゃった、ヘヘヘ」
「あんたさんの名前はなんちゅんかいの?」
「わしは上田、上田健太言います、おっちゃんの名前は」
「わしは田辺修言うんよ、奥さんの名前は?」
「女房は利佳言います」と私は言ってレジの上の紙切れに妻の名前を書いて見せました。
「利佳さんか、ええ名前じゃ」
「ヘヘヘ、ありがとう」
「ところで健太さん、家は何処かいの?」
「近くです、今度遊びに来てや」
「ハハハ、まあ、そのうちにの」

 「おっちゃん、奥さんの別れた言うてたけど、何でね?」
「ワハハハハ、その事か」と言っておっちゃんは声を潜めて「ありゃあの、ヘヘヘ、わしはの、ヘヘヘ、オメコが大好きでの、ヘヘヘヘ」
私も声を潜めて「うん、うん、わしもおんなじじゃけえ」
「それでの女房の写真を撮ってじゃの」
「どがいな写真ですか?」
「ヘヘヘ、ほれ、ここにある本みたいな写真よの」と言って私の前にポンと卑猥な表紙のSM雑誌と人妻写真集という雑誌を置きました。
「こ、こがいな写真ですか!?」
「シッ、声が大きい」
「ヘヘヘヘ」

 「それでの、ヘヘヘ、ほれ、ここにある本」と言って今度は夫婦交際誌を指さして「こがいな事をわしもしとうなっての」
「イヒヒヒ」
「それでの或る日の、女房に夫婦交際して見んか言うたらじゃの」
「ヘヘヘヘ、それで?」
「そしたらじゃの、女房がえらい怒りよっての、なんで私がよその男に抱かれにゃいけんの、とこうじゃ」
「うん、うん、それで?」
「それでも、わしは諦めきれんでの、ヘヘヘ、男を家に連れて帰ってじゃの、無理やり男に女房を抱かせたらじゃの、次の日に女房が居らんようになってじゃの、そしたらの郵便が届いてじゃの、中に離婚届が入っちょっての、ヘヘヘヘ」
「はあ!そがいな事じゃったんですか」

 「わしもその頃は会社に勤めちょっての、そんなら、と思うての、わしも一念発起してじゃの、こがいな店を出したんよね」
「何年前の事ですか?」
「はあ、かれこれ10年ぐらいになるかのう」
「ほんなら、おっちゃん、わしらがおっちゃんの店に行った頃じゃないですか」
「おう、その頃よ」
 
 そして、私はおっちゃんの店でローターを買って喫茶店のママと。
「ねえ、ママ、今度の女房の写真」
「まあ、いやらしい」
「ね、ね、ママ、これで、ね、ね」と私はローターをママに見せて、ママに妻のあられもない姿の写真を晒して「写真を見ながらね、ヘヘヘ」
「すごい、すごい、健太さん、ああ、いい気持ち」
私はママが妻の写真を見ながらローターを使っているのを見ながらチンポを扱いていました。

 そして大晦日になって「行く年来る年」を聞きながら、私は妻の上で腰を振っていました。
「利佳ちゃん、利佳ちゃん、今年も利佳ちゃん、オメコ、男とオメコして」
「あんた、してあげる、いっぱい、いっぱいして、オメコして、あんたを妬かせてあげる」
「利佳ちゃん、男といやらしい事して、いっぱいして」
妻は私の首にしがみついて「あんた、見せてあげる、男の人といやらしい事をしちょるところを、あんたは穴から覗いて、うち、あんたが見ちょる思うたら、はあ、オメコが疼いて、すっごいいやらしい気持ちになって、堪らなくなって、あんた、あんた、あんた〜〜〜〜〜!」


[144] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/10 (日) 06:34 ID:R6vezZl6 No.50968
 ひと月ほど前ですがNHKの「チコちゃんに叱られる」というテレビ番組で「穴が有ったら覗きたくなるのはなぜ?」という問題でチコちゃんが「それは穴の中に良い物があると刷り込まれているから〜〜〜」とやっていて、テレビを見ていた私と妻は思わず顔を見合わせて笑いました。

 では続きをぼちぼちと………。
1997年の正月が来て私と妻は父と母に年賀の挨拶に行って、父も母も大喜びで「利佳、上がれ!上がれ!」
「利佳ちゃん、まあまあ、いらっしゃい、さあ早く上がって」
「お父さん、お母さん、あけましておめでとうございます」と妻は玄関で三つ指を突いて、それから私たちは有名な神社にお参りに行って帰りに雪が降り出して、あっという間に積もって道路も山も真っ白になって、スタッドレスタイヤは穿いていましたが、長い下り坂でツルツルと車が滑って「あんた!前から車!」「わ、分かっちょる!」ハンドルを右に切ると左に向かって車は進み「あんた!今度は左!車!」「わっわっわっ」「左!左!」「ひっひっひ〜〜〜」
今度は前から大きな黒塗りのベンツが右に左にダンスをしながら坂道を下りてきて、何とかその車を交わすと、目の前に交差点が有って、信号は赤になっていて、妻は目を瞑って「あんた!あ〜〜〜〜」見日から来た車は交差点の中で急ブレーキを踏み、横に滑って、私の車はケツを左右に振りながらなんとかそこを切り抜けて、山の斜面に乗り上げて停まりました。
「ひ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、怖かったよ〜〜〜〜」「あ〜〜〜〜、えかった〜〜〜」と胸を撫で下ろすという事が有って、私は車検も近かったことも有って車を買い替えることにしました。
今度の車は会社名も車種も言えませんが大きな四輪駆動車で、横にステップが付いてて、後ろのハッチに交換のタイヤが付いてて、もちろんナビも付いてて、後部座席が二段に付いてて、椅子を倒すと三人がゆっくり寝れるほどのベッドになって、そんな車を買う事にしました。

 正月が終って私と妻が車屋さんに行くと青い制服を着たちょっとカッコイイ男の人が名刺をくれて、名刺には「原田哲也 ○○○○ △△営業所 副所長」と書いて有りました。そのカッコイイ男の人が「どうです、この車ですとどこでも行けますよ、積雪30センチでも砂浜でも走りますよ、どうです、試乗してみませんか」と。
その車に乗るとトラックに乗っているような感じで視界は高く、広く。
助手席に乗ろうとした妻が中々乗れなくて、ドアの横に付いている取っ手にしがみついてやっと乗れたりして、妻が「あんた、すごい、かっこいい、この車がええ」
原田さんが後ろの席に座り、妻が助手席に座って、道路に出て、少し走って私は左の前輪を側溝に落として車がガタンと左に傾き「あんた、何をしょうるんね!」
その時、原田さんは慌てず騒がず「なあに、大丈夫ですよ、ハンドルを左に切ったままバックしてください」
 私がそのようにしてアクセルを踏むと、なんと車がポコンと側溝から飛び出しました。
「ええ!この車、買う」「新車が届くまで待ってくださいね」 「どれぐらいかかりますか?」
「二週間ぐらいです」

 帰りの車の中で妻が目をキラキラ輝かせて「あんた、あの原田さんって年がいくつぐらいだと思う」
「そうだな、32、3歳といったところかな」
「あんた、原田さんってかっこいいと思わない」 「まあな」

 そんな事が有って私は妻と二人で新しい車に乗ってドライブに行きました。
妻は後ろの席を倒して「あんた、見て見て」と言いながら倒してベッドのようになった座席の上で大はしゃぎをしていました。
そして私は後部座席にオプションでカーテンを付けてもらいました。

 それからすぐに妻の車が車検になって「うちも、四駆が欲しい」と妻が言い出して、わたしが「じゃあ、どの車にする」と言うと妻が目を輝かせて「私も、原田さんから買う」と言って次の日にはカタログを持って帰りました。
そのカタログの後ろに私がもらった同じ名刺がクリップで留めてありました。
妻がカタログから選んだ車は軽四の四駆でした。
それからすぐに妻が「うち、明日、車の試乗に行くからね」と。

 そのころ私の町もどんどん発展して国道のそばに「テキサス」だの「ダイナム」だのと言ったパチンコ屋さんが建ち、深夜営業の食堂が建ち、コンビニが50メートルおきに並んで、ファミリーセンターの敷地内にスーパーが建って、「しまむら」「眼鏡の○○」などの看板がかかってあちらこちらにマンションやアパートが立ち並び人口も増えてファミリーセンターの裏の細い道路にバーやスナックなどの看板が目立ち始め、或る日角の公園の前を通りかかると、木が伐採されて大きな敷地になっていました。
工事をしている人に「ここはどうなるんですかの?」と尋ねると「ここは市営の幼稚園が出来ます」
「それじゃあ、この辺りに公園は無くなるんですか?」「いいえ、すぐそこに替わりの公園が出来ます」と指をさした方を見ると私の家の方角でした。
それからすぐに幼稚園が出来て、私の家から車で二分、歩いても30分ぐらいの所に新しい公園が出来ました。
 
 その公園は日本海に面して松林が有り、北側には深い森がそのまま残っていましたが、一番手前には20台は停められる駐車場が有って、歩いて行くとブランコや遊動円木、雲梯や、ジャングルジムや鉄棒が有って、所々に大きな防犯灯が立ってて、四阿(あずまや)まで有って、サツキやツツジの植え込みが至る所にあって、その間に背もたれの無い木造の長椅子が置いて有って、トイレは男性用と女性用が少し離れて建っていました。

 まあそんなことを書いても面白くも何ともありませんのでこの辺りにしておきますが、その公園と飲み屋街が出来た事だけを覚えておいてください。

 原田さんの事です。その間にもいろんな事が有りましたが、私の拙い筆力では時系列を追って書けません。
ここは原田さんとおっちゃんの店の事についてだけ書いていきます。
妻が車の試乗に行ったのは昼前でしたが妻は夕方になって帰って来ました。
「利佳ちゃん、今までどこに行っちょったんか」
「あんた、何を言ってんの、車の試乗じゃがね」
「車の試乗言うても、こがいに長い時間はかからんじゃろう、わしの時は一時間かそこらじゃったのに」
「うちは車の運転が下手じゃけえ、教えてもろうてたんじゃがね」

 それからしばらくして妻が新しい車に乗って帰って来ました。
今度は度々原田さんが我が家に訪れるようになりました。
バレンタインデーにはご主人にと言ってチョコレートを持ってきたり、ひな祭りには甘酒を提げて来たり、ホワイトデーには「お返し」と言ってホワイトチョコレートを持ってきたり、お彼岸の日には牡丹餅を持って来て「ご主人に」と言って置いて帰りました。
「ねえ、利佳ちゃん、原田さん、利佳ちゃんの事好きなんじゃろうか」
「あんた、何を言ってんの、営業よ、営業!」
「営業って………利佳ちゃん、もう車は買った後だよ」と私が食い下がると妻は「これからのことも有るでしょ!」

 そんな或る日の事、この事は原田さんとは関係が有りませんが妻が3月の末に突然「あんた、うち、会社辞める」と言い出しました。
「えっ!もうすぐ課長になる言うちょったじゃろ」
「うち、主婦になる!」 「はあぁ、主婦ぅ〜〜」「そ、うち、主婦になるの」「はああ」
「それでね、うち、本社に行って退職金や失業保険の手続きや何やかやで東京にいくけんね」
と言って東京に行きました。
「利佳ちゃん、東京に行ったらお義母さんやお義父さんによろしく言っといてな」
「うちはマンションには帰らん、めんどくさいばっかりじゃ」
それから妻は東京に行きました。
そして10日後に妻は帰って来ました。
「えらい時間がかかったのう」「フフフ、あんた、ええもの見せてあげようか」
「ええ物って、見せて、見せて」
その時妻は立ち上がると「えいっ」と掛け声とともにスカートを捲りました。
妻は下着を穿いていませんでした。
妻が「いい物」と言ったのはツルツルになった股間でした。
10日前には有った黒い3センチ幅のものが有りませんでした。
「り、利佳ちゃん!………こ、こりゃあ………」
「あんた、ヘヘヘ、うち、東京に行って一日で用事は済んだんじゃけど、それからじゃね、ウフフフ、毎日先輩のクリニックに行ってじゃね、お毛毛を抜いて貰うたんよね」
「せ、先輩ちゃあ」「フフフ、残念でした、チアリーダーの先輩じゃがね」
「そ、そりゃあ、エヘヘヘヘ」
妻のそこは、子供の時に見た妻のそれでした。
そして妻は東大出のキャリアを未練もなく捨てて主婦になりました。
後日私は「ねえ、利佳ちゃん、なんで会社を辞めたん?」と聞いたことが有ります。
すると妻は嘘か実か分かりませんが「うち、フフフ、だって、あんた、会社に勤めてたら、お昼に男の人と逢えないじゃないの、ウフフフ」と言いました。


[145] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/11 (月) 15:43 ID:5vpGJSdg No.50971
 結婚当初に妻が「あのね、うちね、高校の時は受験勉強で大変だったし、大学に入ってからも勉強とチアで恋愛なんてする暇なかったのよね」と言ったことが有ります。
私はそんな事を思い出していました。

 そして、その間にも妻は男たちといろんなことをして私を喜ばせてくれましたが、その事はひとまず置いといて、二月の初旬でした。
妻はその時はまだ保険会社に勤めていましたが、或る日私が事務所に出かける時に「うち、今日は帰りが少し遅くなるからね」
「どこへ行くの?」と私が訪ねると「あのね、今日もね、原田さんに運転を教えてもらうの」
「あ、そ、気を付けてな」

 そして私が事務所から帰って一時間ほどして妻が帰って来ました。
「あのね、今日はね、ほら、新しく出来た公園があるでしょ、そこの駐車場で車庫入れの練習をしたの、ウフフフ」
そんな或る日の日曜日の昼過ぎに妻が「あんた、今日もね、うち、原田さんと車の練習に行くの」
私はその時喫茶店のママと逢う事にしていました。

 私は2時に喫茶店に行くとママはもう裸に近い姿で閉まったシャッターを内側から開けて「フフフ、健太さん、いらっしゃい」
その日、私は妻の写真とパターとゴルフボールを持って車から降りていました。
それから一通り今まで撮った妻の写真をママに見せて、「ママ、写真見て」
私達は妻の卑猥な写真を見ながらオメコをして、それから裸のママを床に座らせて脚を開かせると「ママ、ゴルフの練習」と言って私は床の上に置いたボールをパターでコロコロころがして「ママ、オメコに当たったら入りました、って言ってね」
ママは後ろに手を突いて私の転がしたボールをオメコで受け止めると「健太さん、あ、は、入りました」と恥ずかしそうな顔で言っていました。
「今度は、フフフ、私の番よ」
私は後ろに片手を突いて脚を広げると片手で立ったチンポを扱きながらママが打ったボールが睾丸に当たると「ママ、入りました」というような遊びをしていました。

 そして帰り道の途中の公園で妻の新しい車が駐車場に停まっているのを見つけました。
「お、こがいな所に利佳ちゃんの車が」
私は駐車場から少し離れた路肩に車を停めて車の中から妻を探しました。
妻はすぐに見つかりました。
その時妻は長椅子に原田さんと一緒に座っていました。
妻と原田さんは何を話していたのか知りませんが妻は楽しそうに笑っていました。
それから30分後に妻と原田さんは手を振って、妻は車に乗って、原田さんも自分の車に乗って帰りました。
私は一呼吸置いて家に帰ると「今日は原田さんとどがいな練習をしたん?」と聞きました。
妻は「アハハハハ、あんた、何かを期待しちょるみたいじゃけど、原田さんとは何もないからね」

 そんな事が有って、私は原田さんの車を覚えました。原田さんの車はグレーのセダンでした。
そして、翌日、その日は月曜日でしたが家に帰ると妻はまだ帰っていなくて「は、はあ、さては」と思って私は散歩がてら新しくできた公園に行ってみました。
夕方の6時でした。
妻と原田さんは公園のフェンスのすぐ横のブランコに並んで腰を下ろしてブランコをユラユラ揺らしながら楽しそうにおしゃべりをしていました。
私は少し妬けました。妬けるとチンポが勃ってきました。
それから少しして二人は手を振って、妻はニコニコ笑いながら「また明日ね〜〜〜〜」
「なるほど、原田さんは会社から帰る時間にここに寄って妻とのデートを楽しんでいるんだな」と私は思いました。

 そして月曜日の夕方になって、私は「今日は面白い事が見られるかも、ウフフフ」と思って車を家に停めると歩いて公園に行きました。
今度は妻と原田さんはブランコの向こうの遊動円木に並んで座っていました。
私はフェンスの下の石垣に身を潜めると靴ひもを結び直す振りをして聞き耳を立てていました。
でも私のすぐ横を車が通っていたので話の内容は聞こえませんでした。
私が家に帰っているとつまはそれから30分後に帰って来ました。
「あんた、ごめんね、今から晩御飯の支度をするからね」
私は妻を後ろから抱きしめて「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、今日も原田さんと車の練習をしてたの?」
すると妻は「何を言ってんのよ、今日は残業だったのよ」

 翌日には妻から電話がかかってきて「あんた、うち、今日も残業だからね」
私は公園の近くの路肩に車を停めて待っていると妻と原田さんがほとんど同時に公園の駐車場に停めて、二人は辺りをキョロキョロと見回すと長椅子に座って楽しそうに話をしていました。
「こっちの人」はすぐに妻と「仲良し」になりますが、「あっちの人」は手間がかかります。
「まだか!早ようオメコせんかいや!」と私はもどかしく思っていました。
妻が帰ってくると私は「ねえ、利佳ちゃん、原田さんの事だけど、利佳ちゃんはどう思ってるの」と聞きました。
「あんた、何を言ってるの、原田さんは車屋さん、うちはお客さん、それ以上でもそれ以下でもないの!」とけんもほろろでした。

 そして或る日の事、私がいつものように先回りして車の中で見ていると妻と原田さんが長椅子に座って話をしていましたが、妻の方から原田さんの手をそっと握りました。
原田さんはびっくりしたような顔をして慌てて手を引っ込めました。

 そして二日ぐらい後に、今度は原田さんから妻の手をそっと握りました。
その翌日には妻が原田さんの手を握るとそっと自分の膝の上の置きました。
その時、原田さんは手を妻の内腿の方にそっと持っていきました。
すると今度は妻が原田さんの内腿に手を持っていきました。
その日、二人はそのまま別れましたが、翌日になって妻が帰ってきると「あんた、うち、忘れ物をしたから、会社に忘れ物を取りに行ってくると言って出かけました。

 私は「待ちかねていた物が見れると思ってその日は歩いて公園に行きました。
陽はどっぷりと暮れていて、そこかしこに防犯灯が付いていました。
妻はブランコに座っていて、原田さんはその前の長椅子に座っていました。
妻はブランコをゆっくり漕いでいました。
そのたびに少しずつスカートの裾が捲れていて内腿がちらちら見えていました。。
それでも原田さんは妻と身振り手振りを交えて楽しそうに話をしていました。
「ちっ!、まだかよ」
 
 その翌日から生理が始まって、妻は一週間ほどおとなしく家に帰ってきていましたが、生理が終ると妻は早速行動を開始し始めました。
その日は三月の中旬で夜の7時ごろでした。
「あんた、うち、買い物、忘れた、エヘヘへ、ちょっとスーパーまで言ってくるけえ」
「利佳ちゃん、車の運転、気を付けてな」「うん、大丈夫、歩いて行くけえ」
「歩いてって!利佳ちゃん歩いたら行くだけで一時間ぐらいはかかるよ」
「エヘヘへ、ここんとこ、ちょっと運動不足じゃけえ、運動がてら歩いて行ってくる」と言って妻は歩いて行きました。

 私は「今日こそは!」と思って妻の後をつけました。
公園は歩いて30分の所です。
案の定、妻は公園の駐車場に入るとそこには原田さんが待っていて妻と手を握っていつもの長椅子に座りました。
私は公園の外でいつものフェンスの下に蹲っていました。
私の所からは二人の斜め後ろからしか見えませんでしたが、二人は最初のうちは並んで楽しそうに話をしていましたが、どちらともなく肩を寄せていきました。
「早よう、早よう、原田さん、妻のお乳を触って、ね、ね、それから」などと私が思っていると妻が長椅子を跨いで座りました。
原田さんはそんな妻を眩しそうに見ていました。
妻が原田さんになにかを囁くと妻の方に向かって妻と同じように長椅子を跨いで座りました。
それから二人は私が思っていたより面白い事をしました。

 妻が両足を原田さんの太腿の上に乗せると少しずつにじり寄っていきました。
原田さんはズボンを穿いていましたが、原田さんの股と妻の股は密着していました。
そして二人はどちらともなく抱き合うとキスを始めました。
「やった!」と私は思いました。
ここまで来るのに約2か月かかっていました。
長いキスでした。二人はキスをしながら股と股をくっつけ合って体をゆっくり揺らしていました。
その日は時間切れになってそのまま二人は別れました。


[146] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/13 (水) 09:25 ID:e78d3SI6 No.50981
翌日は土曜日で、原田さんは昼間で仕事で、妻は朝からそわそわしていました。
その頃から私はチンポを立てていました。「今日こそは妻と原田さんがオメコをしているところを見られるかも」と思って私はズボンの上からですがチンポを撫でていました。

 昼前になって妻が「あんた、買い物に行ってくる、今日は隣の町のデパートに行ってくるよ」
私は意地悪く「なんなら、わしが車で連れって上げようか?」と言うと「新しい車の慣らし運転だから、うちの車で行くの」

 それから私は少し間を置いて公園に行きました。
思った通り、妻の車と原田さんの車が駐車場に並んで停めてありました。
私はいつもの少し広くなった路肩に車を停めると、その日は公園の中の茂みに身を隠しました。
 
 妻と原田さんはブランコの前の長椅子に座っていました。
何やら楽しそうに話をしていましたが、やがて妻が立ちあがってブランコの上に立つとゆっくりブランコを漕ぎ始めました。
ブランコを漕ぐたびにスカートの裾が風に煽られて妻の太腿が見えました。
辺りには犬を散歩させている老人や、子供と一緒にキャッチボールをしている人などがいましたが妻はそんなことは関係ないといった様子でブランコを漕いでいました。
原田さんは少し辺りを見回すと少しずつ、身を屈めていきました。
妻は真っ赤な扇情的なパンティーを穿いていました。
その紐だけで出来た赤いパンティーは「おっちゃんの店」で買ったものでした。
その事はまた後で書きます。

 それから少しして妻はブランコの上にしゃがみました。
妻はしゃがんだままブランコを漕ぎ続けていました。
もうその時には妻の股間が見えていました。

 それから妻はブランコから降りて今度は遊動円木を跨いで座ると笑いながら原田さんを手招きしていました。
そして、そして真っ昼間から、妻は遊動円木の後ろに両手をつき、原田さんも妻と向き合って同じように後ろに手をついて、この前のように妻が原田さんの太腿の上に太腿を乗せて股と股をくっつけ合っていました。
原田さんは恥ずかしそうに笑っていましたが妻は目をトロトロにしていました。
そんな事をして妻と原田さんは遊んでいましたが、やがて妻は腕時計を見て立ち上がると原田さんに抱きついて何かを囁き、そそくさと帰っていきました。

 私は妻が帰ってくると後ろから抱きしめて「利佳ちゃん、ねえ、原田さんと、ねえ、利佳ちゃん」
「あんた、フフフ、だめよ、原田さんだって奥さんがいるのよ、そんな事出来ないわよ」
「ねえ、利佳ちゃん、ダブル不倫って、どう?」
「アハハハ、原田さんは不倫かも知れないけど、うちとあんたはね、アハハハハ」
ズボンは穿いていましたが、私はチンポを妻の尻の割れ目に擦り付けながら「ねえ、いつか、ねえ、利佳ちゃん、原田さんと、ねえ」
「アハハハハ、無理無理、原田さんはただの営業、うちはお客さん、アハハハハ」

 私が諦めかけていた三月の下旬の日曜日でした。
桜の花は満開で「あ〜〜〜〜♪、春は良い良いい〜〜♪、ちょいと桜の下〜〜〜で〜〜〜♪」と卑猥な替え歌が有りますが、妻はその歌と同じことをしました。

 その間にも妻はいろんな男とサカリましたが、それは後回しで………。
私は本当にゴルフに行って帰りでした。
家の前の空き地に原田さんの車が停まっていました。
門の中には妻の車が停まっていました。
「さては」と思って私は裏門に回って静かに家に入りました。
ところが家の中は静まり返っていて物音一つしませんでした。

 私は「二人はいったいどこに?」と考えを巡らせました。
「公園なら、こがいなところに車を停めんでもえかろうに」
そして、私は「もしかして」と思い、裏山の「祠(ほこら)」に行ってみました。
私が祠の裏から覗くと二人がいました。
妻と原田さんが狭い三段しかない石段に並んで座っていました。
原田さんは長袖のポロシャツを着ていました。
妻は長袖の白いブラウスを着ていました。
妻の横に今まで着ていたと思われる茶色のブレザーが置いて有りました。
祠の左右から満開の桜の枝が伸びていて桜の花びらが二人に降り注いでいました。

 二人はしばらく話をしていましたが、やがて妻が目を瞑って原田さんの顔の前に唇を突き出しました。原田さんは一瞬たじろぎましたが、原田さんんも目を瞑ると妻の唇に唇を重ねました。
わたしのチンポはピン立ちで、私はズボンからチンポを出して扱き始めました。
「いよいよか!」

 そして妻は原田さんとキスをしながら左手を原田さんの股間に持っていき、右手で原田さんの手を掴むと自分の股間に………。
原田さんはびっくりしたような顔をして一瞬手を引っ込めました。
妻はさらに足を開いて原田さんの手を握って自分の股間に持っていきました。

 原田さんの手が微妙に動き始めました。
妻は「あ、あ、あん、あん」と艶めかしい声を上げ始めました。
原田さんは妻の股間の手はそのままに、ズボンのジッパーを下げました。
妻の手が原田さんのズボンの中に入って、今度はズボンの中で妻の手が微妙に動き始めました。
妻が原田さんのズボンの中からチンポを握って出しました。

 そして妻は原田さんのチンポを扱きながら体をずらすと原田さんのチンポを咥えました。
妻が首を振っています。
その間に原田さんはズボンのベルトを緩め、妻は片手でパンティーを脱いでいました。
それから妻は原田さんのチンポを咥えたままズボンを膝まで脱がし、そして原田さんの膝に跨りました。
妻はその時一瞬背中を反らして「あ〜〜〜〜〜」と溜息のようなものを漏らしました。
妻は前後にゆっくり腰を動かしていました。
スカートが邪魔で繋がっているところは見えませんでしたが、それだけで十分でした。
私はズボンからチンポを出して扱きながら「ここまでになるのに、なんと、長い時間がかかったのう」


[147] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  れん :2022/07/18 (月) 07:55 ID:5Q4vbpAE No.51015
お久しぶりです。ずっと読ませていただいており、読み返して何度も自慰をさせていただきました。
夫婦でお互い違う相手と本能のままにさかり合う・・最高ですね。
交わってる姿を目の前で見ていても、自分のいない時に2人がどれだけ乱れて、どんないやらしいことをしているのか気になり、興奮するのはちんぽが痛くなるほど分かります。
原田さんとはこれからどうなって行くのか?
喫茶店のママとの交わりは?
アダルトショップの店長はどう絡んでくるのか?
登場人物も増え、エロさにますます磨きがかかって、これからが気になります。
お忙しいとは思いますが、お時間のある時、是非、続きをおねがいします。


[148] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/19 (火) 01:30 ID:lxQ4IWN2 No.51022
 れんさん、安倍元首相が銃撃されました。
痛ましい事でした。
私は書く気を失くしていました。ごめんなさい。
いつまでもそんな事を言っておれません。
ぼちぼちと書いていきます。

 原田さんと妻の利佳の事はそこまでにしておいて、今度は私と利佳の事です。
話は少し遡ります。
 1月3日です。朝早くから三好の山村夫人から電話が有って「おけましておめでとう」
「あ、おめでとうございます」「今から行ってもいい?ウフフフ」
「どうぞ、どうぞ、待っています」
「杉田さんたちはどうされてるのかしら?」
「杉田さんは私から電話をしておきます」

 そしてお昼から我が家に山村夫妻が来られて、その後にすぐ杉田夫妻が来られて、六人で先ずお風呂に入って、山村夫人も杉田夫人も毛が無くて、そして二人ともピアスをしていて、私は杉田夫人に毛を剃られて、山村さんは妻に毛を剃られて、杉田さんは山村夫人に毛を剃られて「ヘヘヘヘ、恥ずかしいな」
 
 利佳はその時にはまだ毛が有って、その毛を利佳だけが山村さんに剃られて、女たちはツルツルになった男たちの股間を見て「キャッキャッ、いやらしい」と喜んでいて、それから6人でお風呂に入って私は杉田夫人のオメコに口を付けて、杉田さんは山村夫人のオメコに口を付けて、利佳は杉田さんのチンポを咥えて私を見ながら「ウフフフ」と笑っていて、それから和室で6人が輪になって、お互いのオメコとチンポを舐め合って、そして鏡の前で6人が交替でサカリまわして、聞こえるのは女たちの艶めかしい喘ぎ声と男たちの「ハア、ハア」という荒い息遣いが………。
「ああ、いいわ、いいわ」「あんた、逝く逝く逝く」「あなた、見て見て、鏡を見て、私の中に、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜」「もっと、もっと、ねえ、突いて!突いて」「根元まで入れて」と女たちは口々に叫んで………」

 4日には篠田君が来て、その頃になると利佳は私の事をチラっとも見なくなっていて、玄関で篠田君の声がすると「キャッ、嬉しい!」という言葉が終らないうちに篠田君に抱きついて「ね、ね、溜まってるんでしょ、出して、出して、私の中に出していいのよ」と言いながらズボンの上から篠田君のチンポをさすって、篠田君は嬉しそうな顔をして少し照れくさそうに私の顔を見ていました。

 そしてすぐに玄関で利佳は篠田君のチンポをズボンから出して跪くと篠田君のチンポを咥えて首を振り始めました。
「ねえ、利佳ちゃん、ここよりも、ねえ、利佳ちゃん」
それからすぐに利佳は篠田君のチンポを咥えたままで和室に行って、和室には昨日のままの布団がまだ敷いて有って、その上で利佳と篠田君は服を脱がし合って、私の事など居ないと同然に利佳は篠田君の上に跨って「ウフフフ、ねえ、克っちゃん、おチンポ、ああ、ステキ、ねえ、ねえ、克っちゃん、克っちゃん」と言いながら篠田君のチンポを掴むと利佳はすぐに腰を落として「あ〜〜〜〜、いい!」
私は「利佳ちゃん、これを」と言って首輪を利佳の首に。
利佳はその時だけニット笑って首を伸ばしました。

 私は二人をカメラで撮って、しばらくすると利佳の腰の動きが止まって「あ、あ、あ、あ〜〜〜、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜」と言って利佳は白目を剥いでカタカタと震えて、少しして篠田君が「利佳!利佳!俺も!」
そして篠田君は利佳のオメコの中に根元までチンポを突き入れて「あ、あ、あ〜〜〜〜」
篠田君のチンポの裏筋がピクピク動いていました。

 それから篠田君がゆっくり利佳のオメコの中からチンポを引き抜くと篠田君の精液が利佳のオメコの中からトロトロと流れ出ていて、私はそれを見るともう堪らなくなって、フラフラと立ち上がると篠田君を押しのけるようにして「利佳ちゃん!わしも!わしも」と言いながら利佳の上に重なるとチンポを掴んで利佳のオメコに当てて腰を突き出しました。
「あんた!だめ!まだ!克っちゃんの、あ〜〜〜〜〜」
今出したばかりの篠田君のチンポ汁が生暖かく私のチンポにまとわりついて何とも言えない気分で「利佳ちゃん!すごい、すごい、篠田君のチンポ汁がわしのチンポに、あ〜〜〜〜」

 私は腰を振りながら「利佳ちゃんのオメコ汁と篠田君のチンポ汁とわしのチンポ汁が、あ〜〜〜、混ざる、混ざる〜〜〜」
「あんた、混ぜて、混ぜて、うちのオメコ汁と克っちゃんのチンポ汁とあんたのチンポ汁を、あ〜〜〜〜、いやらしい!混ぜて!混ぜて!」
「混ぜるよ、混ぜるよ、あ〜〜〜、利佳ちゃん、逝く逝く逝く、すごい!利佳ちゃん、気持ちがええ〜〜〜〜〜〜!」
そして私は利佳のオメコの中に思いっきりドビュッドビュッっとチンポ汁をぶちまけました。
「あんた〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜」

 そのころ、私はおっちゃんの店で買ったSM雑誌雑誌を読んでいて「アナルセックス」に非常に興味があって、以前からも興味は有ったのですが、いよいよ実行に移す気になって、私は薬箱の中から「メンソレターム」と「オロナイン軟膏」を選び出して「メンソレタームは刺激が強すぎるけえ、こっち、こっちなら痔にも利くいうて書いちゃるけえ、ヘヘヘヘ、やっぱりこっちがえかろう」と思って、ある日の夕方オロナイン軟膏を持ってママの喫茶店に行きました。

 「ママ、ママ、ねえ、ママ、アナルセックスいうものをわしらも、ねえ」
「健太さん、どこでそんな事を覚えたの?」
「この本、見て、ここ、ここ、ここを読んで」
「いやらしい、お尻の穴におチンポを入れるの?」
「ねえ、まま、ちょっとだけ、女の人も気持ちがいいって書いちゃるじゃろ?」
「ちょっとだけよ、もう、健太さんって本当にいやらしいんだから」
そして私はオロナイン軟膏をたっぷりチンポに塗りつけると「ママ、四つん這いになって」
ママが四つん這いになると私はママのお尻の穴にもオロナイン軟膏を塗って「ママ、いい?入れるよ」
「健太さん、あ、あ、ゆっくりね」
私はママのお尻の穴を見ながらゆっくりとチンポをママのお尻の穴に入れていきました。
「あ、あ、あ〜〜、健太さん!ちょ、ちょっと、痛い、私には無理、無理、あ、あ、やめて、お願い」
「ママ!締まる!すごい!し、締まる!」
「駄目!やめて、いたたたたた」
それで私はママとのアナルセックスは諦めました。

 今度は利佳です。
私は風呂に入ると風呂から上がる時にたっぷりとオロナイン軟膏をチンポに塗りつけ、利佳には拒絶されることは分かっていましたので二階の妻の部屋に行くと「ね、ね、利佳ちゃん、ね、わし、したいんじゃけど、エヘヘへ」と下手に出ました。
「フフフ、いいわよ」
私は上になって利佳は下で、私はそろっとチンポの先を利佳のお尻の穴に当てると素早くチンポを突き立てました。
「あんた!違う!そこは!あんた!くう〜〜!」
私は半ばやけくそで「利佳ちゃん、間違えた!ごめん!」と言って一度は謝って、なおの事思いっきりチンポを利佳のお尻の穴に突き立てました。
「あんた!いや!だめ!そこは!やめて!あ、あ、あ」とここまでは大体ママと同じでしたが、それから利佳の反応は少し違いました。
「あんた!あ、あ、あ〜〜〜、そんないやらしい事、あんた、変!変なの、あんた、ちょっとだけ、あんた、ちょっとだけ、もうちょっとだけ突いて、みて、あんた、なんか変、変なの、あんた、あんた、でも、ちょっと痛い、あんた、やめて!う、つ、つ、つ、つ〜〜〜〜〜、あんた、破れる!でも、ちょっとだけなら」
私は少しずつ妻のお尻の穴の中にチンポを突っ込みながら「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、どう、気持ち良くない?」
「駄目!う、つ、つ、つ〜〜〜、あんた、破れる、破れる〜〜〜〜〜!」
それは私と利佳が新しい車を買いに自動車屋さんに行って原田さんに名刺をもらった日ぐらいでした。


[149] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/20 (水) 13:26 ID:phLRy4bg No.51037
 その時はそれでうやむやになったのですが、1月14日にこの世界ではベテランの市田さんから電話がかかって来ました。利佳に逢いたいという電話の内容でした。
私は電話を持ったまま利佳に「明日、市田さんが利佳ちゃんに逢いたいって」
利佳は顔をほころばせて「ウフフフ、嬉しい、明日はまだ大丈夫よ」
 
 15日は土曜日でしたが成人の日で翌日が日曜日の連休の日でした。
土曜日の早朝から利佳はそわそわしていて、私はそのころからチンポを立てていて「あんた、ウフフフ、何を着ていったらいいと思う」
私はズボンの上からチンポをさすりながら「ヘヘヘヘ、なんでもいいと思うよ、いっそのこと裸で行ったら」などと言っていました。

 そして私は四駆の新車の後部座席のカーテンを閉めて、それから後部雑石の椅子を倒してベッドにしました。
妻はもう目をトロトロにして「あんた、ウフフフ、いやらしい」
私も利佳も待ちきれなくて「あんた、早く〜〜〜」
駅前の駐車場で10時の待ち合わせが、30分ほど早く着いたりして。
やがて駅のコンコースから市田さんが現れると、妻は「よいしょ」と言って助手席のドアを開けるとステップに足を掛けて降りていきました。
利佳は人目もはばからず市田さんにハグをしていました。

 市田さんは私の新しい車を見て「わあ、すごいですね」「エヘヘへ」
それから車に乗って「用意万端ですね」利佳はは嬉しそうに「ウフフフ、乗って、乗って」
二人が車に乗るともうそこは動くラブホになって、私が車を発進させる時には利佳と市田さんはベッドになった椅子の上で抱き合ってキスをしていました。

 それから山道に入って私はヒーターをこれでもかというぐらいに温度を上げて、利佳は市田さんのズボンからチンポを出して、市田さんのチンポは大きくて、そのチンポは反り返っていて、市田さんの手は妻のスカートの中に………。

 私はいつものように車から降りると妻の服を脱がせて、その時妻は下着を穿いていなくて、妻を黒いガーターベルトだけの姿にして、それから反対側の後部座席のドアを開けると、今度は市田さんのズボンとパンツを脱がせて市田さんも真っ裸にしました。
私はズボンからチンポを出して扱きながらナビとバックミラーを見て「ここら辺に、ここらに空き地があったはずじゃが」

 私が空き地を探す間にも後ろでは利佳の「あん、あん、あ〜〜〜〜」という艶めかしい声が聞こえてきて、バックミラーで見ると妻はもう市田さんの上で腰を振っていました。
私は雪が積もっている路肩に車を停めると一度車から降り、後ろのハッチを開けて妻の首に首輪を………」
それからカメラを持って来て利佳と市田さんがさかっているところを写真をりました。
その間にも私たちの車の横をたくさんの車がすり抜けていきました。

 雪を踏み分けて空き地に到着して利佳が市田さんの上で腰を振りながら「あんた、いいの、いいの、逝きそう、あ〜〜〜〜、逝く逝く逝く」と、その時にはまだ駅から1時間も経っていませんでしたが、利佳が市田さんの上で目をトロトロにしてカクカクと腰を痙攣させていました。

 それからすぐに、今度は市田さんが利佳の上で腰を振り始めました。
利佳は市田さんおくびにしがみついて市田さんの腰の振りに合わせて腰を突き上げていました。
そして20分ほどして市田さんが「利佳!利佳!僕も!」と言ってチンポを根元まで利佳のオメコの中に突き入れました。
1分ほどの静寂が訪れて市田さんが利佳の上から降りると、利佳のオメコの中からトロトロと白濁液が流れ出ていました。
私はフラフラと後部座席から車の中に………。
「あんた、あ、あ、まだ駄目よ」という妻の声など関係なく、私はズボンを膝まで下ろすと今市田君が出した新鮮な白濁液が流れ出ている利佳のオメコの中にチンポを突き入れました。
私は3分もしないうちに泣きそうな顔をして(たぶん)「利佳ちゃん、ええ、ええ、市田さんのチンポ汁が、あ〜〜〜、ええ〜〜〜〜、出る出る、出る〜〜〜〜」
すると利佳が「あんた、文男さんのおチンポ汁とあんたのチンポ汁が私の中で喧嘩をしてる〜〜〜〜、うれしい〜〜〜〜」

 それから車で最寄りのラブホを目指して、そのラブホは山の中の道路を挟んで5、6軒のラブホが一塊に連なっていて、車を走らせていると利佳がお決まりの「あんた、ウフフフ、どこでもいいから車を停めて、私、オシッコタイム」
私もその頃には公衆便所など探さなくなっていて、道端に車を停めると、すぐに利佳と市田さんが降りてきて、車と山の斜面の間で、他の車が何台もゆっくり通っているところで妻が真っ裸でしゃがみ込むと、市田さんがその前でしゃがんで、妻は市田さんの顔を見ながら「やだ〜〜〜〜、恥ずかし〜〜〜〜」と甘えた声を出して、やがて市田さんが利佳の足の間を覗き込んでいるところを写真に撮って、妻が眉間に皺を寄せて「文男さん、出ちゃう、出ちゃう、見て見て、あ〜〜〜〜ん」
そして利佳の足の間からポトポトと水滴がこぼれて、それがシャーと一条の光になって妻の脚の間から飛び出しました。
それは少し黄色くなって真っ白い雪を溶かして窪ませていました。

 そしてラブホに入ってお昼ご飯を頼んで、利佳と市田さんはテーブルに並んで、私は向かいに座って昼食を食べている時に市田さんが利佳の片脚を太腿に乗せて、右手で箸を使いながら左手は妻のオメコをいじくっていました。
利佳は左手で箸を持って市田さんのチンポを握っていました。
私はテーブルの下に潜り込んで写真を撮りました。

 それから今度はお風呂です。市田さんが利佳の首輪を引っ張って、妻は四つん這いになって、市田さんと一緒に風呂に行きました。
後ろから見ると双臀の間から利佳のオメコが丸見えになっていました。
私もそのあとをカメラを持って追って行きました。
そのあとの風呂での写真とベッドの上での利佳と市田さんの写真で私は何度チンポを扱いたことか!

 先ず風呂では立った市田さんの前に利佳が跪いてチンポを洗っているところから始まりました。
利佳は手を泡だらけにして市田さんを見上げて嬉しそうに市田さんのチンポを洗っていました。
利佳は首輪をしていました。
市田さんは利佳を見下ろしてニヤニヤ笑っていました。
それから利佳は市田さんのチンポの泡を洗面器で洗い流すと、市田さんは壁に寄りかかって助平椅子に座りました。
それから市田さんは利佳を手招きしました。
利佳は私の顔をちらっと見て「ウフフ」と短く笑って市田さんの膝に跨ろうとしました。
その時市田さんは「利佳、そうじゃない、旦那さんの方を向いて僕の膝に跨って」と言いました。
それで利佳は私の方を向いて市田さんの脚の間でしゃがんだ時でした。
市田さんがひょいと利佳の後ろから両脚を持ち上げました。
丁度子供が親に抱え上げられてオシッコをさせられている格好でした。
「キャア〜〜、恥ずかしい〜〜〜」とその時妻は背中を反らせました。
「利佳、フフフ、このままでどうだい、オシッコをしたら?」
「いやっ、だめ!こんな格好、恥ずかしすぎる〜〜〜〜〜」
「いいからさ、旦那さんが喜ぶよ」
「あんた、あっちに、どこかに行ってて!」
それから妻は少し笑ったように見えたのは私の目の錯覚でしょうか、それから妻は泣きそうな顔をして股間を見ながら「あんた、あ〜〜〜〜、出ちゃう、出ちゃう、あんた〜〜〜〜」
私は利佳の顔と市田さんの足元が写るようにカメラを構えました。
「あ、いやっ、いやッ」と妻は言ってのけ反ると妻の股間から小便が飛び出しました。
私はひざまずいてそこを連写でカメラに収めました。
利佳は出し終わると私を睨むような眼をして恥ずかしそうに笑っていました。
その時の利佳の顔は何とも言えない色気と言えばいいのか、いやらしい顔をしていました。
私は利佳のその顔も写真に撮りました。
 
 それから利佳の股間を市田さんに剃ってもらいました。
妻はその時も両手で足の裏を掴んで脚を大きく広げていました。
利佳は恥ずかしそうな顔をして私を睨んでいました。

 そしてそのあと、市田さんはベッドの上の柵に寄りかかり、脚を投げ出して座っていました。
市田さんが「利佳、おいで」と利佳を呼んでいました。
利佳はその時も市田さんの太腿の上に座りかけました。
すると市田君が「利佳、そうじゃなくて、さっきの風呂みたいに、ね」
利佳は私をちらっと見ましたが、今度は素直に市田さんの脚の間に足を投げ出して座りました。
それから、市田さんが利佳の投げ出した両足首に足を絡めるとそのまま脚を大きく広げました。
「ヒャ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」と利佳はそっくり返りました。
その時市田さんは利佳の首を少し捻じ曲げてキスをしました。
利佳はキスをされながら眉間に皺を寄せていました。
それから市田さんは両手の指で利佳のオメコを広げました。
私はその二人の姿をボ〜〜っと見ていました。
市田さんはすぐに「旦那さん、カメラ!」
私は利佳の足元に這いつくばって写真を撮りました。

 利佳のオメコのすぐ下に市田さんの大きなチンポが見えました。その間に利佳のお尻の穴も見えました。
その時も利佳は私の顔を睨みつけながら少し笑っていました。

 その頃は利佳が原田さんと車の試乗に行き始めた頃でした。


[150] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/23 (土) 05:17 ID:FbH0qG1E No.51056
 そのころ、少し遠回りになりましたが私は毎日のようにおっちゃんの店に行っていました。
段々親しくなって「コーヒーでええかの」「出来りゃあわしはココアの方がええ」
「生意気なことを言うんじゃない、コーヒーで我慢せえ」「エヘヘへ」
そんなため口も聞くようになっていました。
そんな或る日、ホームトークの2月号が半月遅れでおっちゃんの店に平積みで置いて有りました。
私はおっちゃんが煎れてくれたコーヒーを飲みながら思い切って「おっちゃん、ホーム―トークな、わしの女房が載っちょるんよね」
おっちゃんは目を真ん丸にして「な、なんじゃと!ホ、ホームトークにか!」
「エヘヘへ」
おっちゃんはビニールカバーを両手で引き裂いて「ど、どこにか!」
私は目をギラギラさせて(たぶん)ページを捲ると「ここよね、これよね」と、利佳が四つん這いで後ろ向きになって首輪を嵌めた写真を指差しました。
「な、なんと!」と言っておっちゃんはしばらく絶句していましたが、ページをパラパラとめくって「こ、この写真と、利佳さんの写真、そっくりじゃと思わんか?」と利佳の母親の写真を私に見せました。
私は一呼吸おいて「おっちゃん、実はの、この人はの、ほんまを言うとの、わしの女房のお母ちゃんじゃが」
「あ、あ、あ、なんとのう、世の中にゃあ、こがいな事もあるんじゃの………………」

 それからおっちゃんは私に向き直って「この事、利佳さんは知っちょてんか?」
「ヘヘヘ、一応は」
「はあ〜〜〜〜〜」
「それでじゃね、おっちゃん、わしがこの事をしゃべったことは女房にゃ内緒にしちょってや」
「分かっちょる、分かっちょる、誰にも言わん」
「それからじゃね、おっちゃん、わしの女房がホームトークに載っちょることもお客さんたちにも知られとう無いんよね」
「なんでや?」
「エヘヘへ、なんで言うても、やっぱり世間に知られるんは具合が悪いがね」
「そりゃそうじゃ、よう分かる」と言っておっちゃんは目をギラギラさせて私の顔に顔をくっつけるぐらい近寄って「ところでじゃ、物は相談じゃけど、健太さん次第じゃけどの、利佳さんの写真、これだけ言う事は無かろう」
私も目をギラギラさせて「おっちゃん………女房の写真見たい言うんかの?」
「ヘヘヘ、そういう事よの」

 私は写真ですが妻を晒すという興奮でその時チンポを硬くしていました。
「分かった、明日、明日まで待ってや、明日持ってくるけえ」
「ヘヘヘ、ありがとさん」
「ところで、おっちゃん、どっか、写真を現像してくれるところを知らんかの?」
「ヘヘヘ、知っちょる、知っちょる、わしが女房の写真を撮りょうた頃に、使ようた写真屋が有るけえ」
「15年前の事じゃろう?」
「ちょっと待っちょけよ、電話して確かめちゃるけえ」
それからおっちゃんはどこかに電話をしていました。
「あ〜〜〜、もしもし、田辺ですが、まだ写真の現像しようてですか?」
「………………………」
「エヘヘへ、そうです、ご無沙汰しちょります」
「………………………」
「ヒヒヒ、まあ、そういう事です」
「………………………」
「ヘヘヘ、じゃあ、そういう事で、よろしくお願いします」
「おっちゃん、どうじゃった?」
「まだ写真屋をやっちょってじゃ、現像もしちゃるって」
「その写真屋さんの口は硬いんじゃろうの?」
「そりゃあ、もう、わしも昔からよう知っちょるが、コンクリートや石より口は硬い」

 そして私は家に帰ると、少し不安は有りましたが、利佳にその事を言いました。
「おっちゃんが利佳ちゃんの写真を見たい言うちょった」
「えっ、あんた、アダルトショップのおっちゃんがかね?」
「そうじゃ」
「あんたはどう言うたんかね?」
「見せちゃげる言うた」
「あんた!…………」
「あのの、ホームトークの2月号が店に来ちょっての、おっちゃんが利佳ちゃんの写真を見て、この人は健太さんの奥さんじゃろう言うてじゃったけえ、ヘヘヘヘ」
「あんた、ホームトークの写真、おっちゃんはうちじゃいうてすぐ分かったんかね?」
「すぐ分かったみたいじゃった」
「は、恥ずかしい!」
そこで私は用意していた妻の言い訳を言いました。
「ね、ね、利佳ちゃん、ちょっとだけ、ちょっとだけなら、おっちゃんに利佳ちゃんの写真を見せてあげてもええじゃろう」と。
すると妻は「ちょっとだけよ、あんた、ちょっとだけなら」と言いました。
そしてその夜、私は利佳とさかりました。
利佳は私の上で腰を振りながら目をトロトロにして「おっちゃんに、あんた、恥ずかしい、うちの写真、恥ずかしい写真、見られる、ああ、いやらしい写真、あんた、ちょっとだけよ、ちょっとだけなら、おっちゃんだけなら、あんた、見せてもええ、ええ」
それから利佳の腰の振りが早くなって、小さい声で「見られる、見られる、あんた、あんた、おっちゃん、あ〜〜〜、うちの写真で、あんた、おっちゃん、自分で、自分で」
「利佳ちゃん、おっちゃん、たぶん、自分で、利佳ちゃんの恥ずかしい写真を見ながら、チンポ、チンポを扱いて、チンポ汁出して、利佳ちゃん、あ〜〜〜」
「あんた、うち、知りたい、おっちゃんがうちの写真で逝ったかどうか知りたい」
「わしも、わしも、知りたい」
「あんた、聞いて、聞いてきて」

 その頃になると私が撮った妻の恥ずかしい写真は1ページに4枚ずつ貼った30ページのアルバムが7冊ほどになっていました。
ざっと850枚ほどの妻の写真が有りました。
私は翌日、一番最初のアルバムを持って、そのアルバムは新婚旅行に行った時から始まっていました。
妻と二人で泊った旅館の中や無人駅の写真などが貼ってありました。
比較的おとなしい写真でした。
でも妻のオメコも顔もしっかり写っていました。

 私はおっちゃんの店にアルバムを持っていく間でもチンポを硬くしていました。
「おっちゃん、女房の写真、持ってきたで」
その時おっちゃんの店には5人ぐらいのお客さんがいました。
おっちゃんは小さい声で「ありがとの」
それから私が持ってきた紙袋に入ったアルバムをそっと戸棚に隠して「借りてもええか?」
私は目をギラギラさせて「ええです、そのうちにまた持って来てあげますけえ」
「まだ有るんかの?」
「まだ六冊有るけえ」
「利佳さんは知っちょてんか?」
「知っちょります」
「利佳さんは、よう納得してくれたのう」
「わしの女房は見せるんが好きじゃけえ、ヘヘヘヘ」
その時おっちゃんも目をギラギラさせて「そっか、そっか、利佳さんは見せるんが好きか」



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