掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /101- /151- /最新10 /▼ラスト

満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

非常識の妻は露出狂で好奇心の塊

[1] スレッドオーナー: 健太 :2021/12/17 (金) 08:01 ID:7n.tKmYE No.49797
 ここにはたくさんの方がいろんなことを書いていらっしゃいます。
私と妻の経験談は在り来たりの物です。面白くなければスルーしてください。
 
 私は上田健太と申します。昭和43年3月生まれの53歳です。兄弟はいません。
妻の名前は利佳(りか)です。昭和42年4月生まれの54歳です。ですから同学年です。
妻も一人っ子です。
私達に子供はいません。
 
 私は立つものも立たなくなってきましたが妻は現役です。
この年になっても男たちと遊び狂っています。
私はそれを見ながら立たなくなったものを立てています。
 
 私達は中国地方の日本海側の小都市に住んでいます。
私は父から受け継いだ会計事務所を生業としています。
男性従業員が三人と女性事務員が四人の小さな会計事務所です。
まあ何とか儲かっています。

 先ずは私が3歳のころからの話から始めます。
何しろ50年前の事なので記憶も定かでは有りませんが、忘れないうちに書いておきます。

 私の家は住宅街の中に有りました。細い路地を隔てて向かいに女の子が住んでいました。
将来の私の妻になる利佳です。
夏の暑い日だと思います。
私は庭で母が用意した盥で行水をしていました。そこに利佳がやって来ました。
眼は大きくて可愛かったのですが、いつも私を観察するような眼でジロジロと見ていました。
私は手に小さなブリキの船を持っていて、それを水に浮かべてパシャパシャやっていました。
その小さな船に目を留めた利佳が「健太、船、貸して」 「いやだ!」
その時、利佳が私の陰茎を握って「尻尾、尻尾」と囃しながら私の陰茎を根元から引っ張りました。
その痛さたるや、今でも忘れません。
「やめて!利佳ちゃん!やめて!」私は泣き叫びました。
母と立ち話をしていた利佳の母親が飛んできて「あんた、何をしてるの!」
「健太の尻尾、アハハハハ」
「それは尻尾じゃありません!健ちゃん、ごめんなさいね、利佳ちゃん、健ちゃんをいじめてはいけません!」
この事が私と利佳の上下関係を決定付けました。

 そんな事が有って私は利佳と出会うと慌てて隠れるようになりました。
でも近所に小さい子がいなかったので必然的に私は嫌々ながら利佳と遊んでいました。
幼稚園から帰って利佳が家に遊びに来ました。
母は庭で洗濯物を干していました。
私は利佳から隠れるようにしていました。
「おい、健太、尻尾、見せてよ」「いやだ」
利佳が拳を振り上げて「なに〜〜」
私は恐れをなして急いでズボンから陰茎を引っ張り出しました。
すると、なんと小さな陰茎が立ったのです。
「わっ!健太、尻尾が大きゅうなった!」
そして陰茎を物珍しそうに見て「はあ〜〜、男はこんなになっとるんか〜〜」
その時の事ははっきり覚えています。

 それから幼稚園の年長組の時でした。
或る日利佳が私の家に来て「なあ、健太、尻尾なあ、ヘヘヘ、見せてよ」 
「いやだ………でも利佳ちゃんも見せてくれたら………見せてもいい」
すると利佳がニヤニヤっと笑って「あんたのお母ちゃんは?」 「買い物に行っとる」
「あんたは尻尾が有るけど、うちは無いんよね、ヘヘヘ、それでもええんなら………」
「女には尻尾が無いんか?」「無いの、どうする?」 「ええから見せて」
利佳は短いスカートを腰のあたりまで捲ると横から指を入れてパンツをずらすと「これ、ヘヘヘ、あんたも見せて」
「わっ!切れちょる!どしたんか?痛かろう」 「ばか!女はみんなこんなになっちょると思う」
私と利佳はそれからも何度かお互いの陰部を見せ合いました。
私はズボンの穴から陰茎を出して「ヘヘヘ、これでええか?」
「あ、大きゅうなってきた、なあ、健太、皮を剥いで見せてよ」 
「こうか?利佳ちゃんも………」 
利佳は指で陰部を広げて「エヘヘヘヘ、こうか?これでええか?なんか恥ずかしい」
「利佳ちゃん、そのビラビラはなんかいの?」 
「やらしい、エヘヘヘヘ」
私も利佳もその時座って見せ合っていたのか、立って見せ合っていたのか、もっと詳しく書けばいいのですがよく覚えていません。

 私は小学校二年生になっていました。
その頃になると私も男と女が何をするかおぼろに分かっていました。
そして私も利佳もお互いを異性として意識するようになっていました。
 
 そんな或る日の事です。小学校二年生の3学期が終って春休みだったと思います。
私は母の言いつけで回覧板を持って利佳の家に行きました。
さらさらと雨が降っていました。
玄関から入ろうとすると鍵が掛かっていました。
私は雨の中を帰るのも面白くなかったので裏に回りました。
すると利佳が縁側の上でうずくまって障子の陰から中を覗き込んでいました。
利佳が私に気がついて片手の指を唇に当てて「しっ!」
部屋の中から里佳の母親の泣くような声が聞こえてきました。
私は利佳のお父さんとお母さんが喧嘩をしているのだと思いました。
私は小さい声で「利佳ちゃん、お父さんとお母さんが喧嘩しょうるんかいの?」
そして何気なく障子に近寄ると利佳が慌てて「いけん!見たらいけん!」と私を制しました。

 その時、わずかに開いていた障子の隙間から中が見えました。
布団の上で利佳の母親が裸で裸の父親と抱き合っていました。
そして父親の声が聞こえてきました。「ええか?ええか?俺のチンポはええか?」
今度は母親の声で「ええ、ええ、あんたのチンポええ、あ〜〜〜〜〜〜」
その時、私は見てはいけない物を見てしまったと思いました。
私は気まずい思いで「利佳ちゃん、お父さんとお母さん喧嘩しょうてんかと思うた、これな回覧板、お母さんに渡しといて」と急いでその場を立ち去りました。
その時、利佳は泣いているような笑っているような複雑な表情で「健太、ありがとう」

 それから二、三日後に路地で利佳と出会いました。
「ヘヘヘヘ、この前はありがとな」 「回覧板ぐらいで………どうってこたあないで」
「ヘヘヘ、健太、あんた、思うたよりええ人じゃね」 
「ヘヘヘヘ、まあの、お父さんとお母さん、仲直りしたか?」
「仲直り言うて………あれは喧嘩じゃ無いけえ」
「わしは喧嘩かと思うちょった」 
「うちのお父ちゃんとお母ちゃんは仲がええんじゃけえ、あの時はの、ヘヘヘヘ、お父ちゃんとお母ちゃん、いやらしい事しょうたんよね」
「いやらしい事たあ、なんかいの?」
その時、利佳は下を向いて「あんたに見られたけえ………しょうがないけえ言うんじゃけど………」と利佳はそこまで言うと私の耳元で「あれはの、ヘヘヘ、オメコをしょうたんよね」
「オメコォ〜〜、オメコたあなんなら?」
「あんたはまだ子供じゃねえ」
「あぁ〜〜〜〜〜?」

 それから利佳は何とも言えない眼をして私を見ながら「ヘヘヘヘ、あんたのお父ちゃんもお母ちゃんも、オメコしょうりゃぁるけえ、ヘヘヘヘ、あんたが知らんだけよね、なんなら、ヘヘヘヘ、今度、また、いつか見せちゃるけえ、誰にも言うたらいけんよ」

 女性が男性よりも早熟なことは知られていますが利佳は特別でした。
私は父母の交合など見たいとも思いませんでしたが利佳はその辺りが少し変わっていました。
利佳と私は同学年でしたが誕生日は里佳が4月6日、私はほぼ1年後の3月28日でした。
利佳はお姉さん気取りで私に接していました。


[2] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/17 (金) 09:42 ID:iv.Voumw No.49798
初めまして。とても微笑ましく拝読しました。
私は60代後半の男性ですが、幼い頃にいつも一緒に遊んでいた女の子がお医者さんごっこを始めたのを見たことがありました。
その時は何をしているのか意味が分からず、私はぽか〜んとして見ていました。
しかし小学2年生で両親の営みを見てしまうとは驚きですね。
またそれを見て意味が分かっている利佳さんにも驚かされます。
続きを楽しみにしています。


[3] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2021/12/18 (土) 15:31 ID:/S4s837A No.49809
 小松さん、初めまして。早速のメッセージをありがとうございます。

 春休みの終わりごろでした。
朝早くから利佳が我が家に来ました。「健太、居るか?」
母が「あら、いらっしゃい、健ちゃん、利佳ちゃんがいらっしゃったわよ」
「おう、何か?」 「ヘヘヘ、公園でちょっと、面白いもんを見つけたんよね」
そこで私と利佳は歩いて20分ほどの公園に行きました。
朝も早かったので公園には誰も居ませんでした。

 利佳がトイレにに入って、トイレと言ってもその頃の事ですから男女共用で水洗もなくポットン便所でした。
 片側に男子トイレの朝顔が三つほど並んでいて向かいに女子便所が有りました。
利佳が扉を開けて「これ、見てみい」
 トイレの壁に黒いマジックで拙い絵が描いて有りました。
二重丸の真ん中に縦線が書いて有って外側の丸の縁に放射線状にたくさんの線が引いて有るあの卑猥な絵でした。
 その横にこれもまた下手な絵で男根が書いて有りました。
それらの絵の下に「オメコ」「チンポ」と書いて有って、よく覚えていませんが「ア〜〜、したい、したい、オメコがしたい、チンポをオメコの中につっこんでオメコをしたい」というような事が書いて有りました。

 「利佳ちゃん!こ、こりゃあ………」 「な、おもしろいじゃろう、ヘヘヘヘへ」
「チンポたあ………?」「チンポ言うたら、男のオチンチンの事よね」
「オメコたあ………?」「女のオチンチンの事よね」
「オメコしたい言うて書いちゃる」 「そのオメコ言うんはいやらしい事よね」
「チンポをオメコの中につっこむたあ、どういう事かいの?」
「今度、ヘヘヘヘ、見せちゃる」

 春休みが終って小学校3年になった日曜日でした。その日も雨が降っていました。
私はNHKののど自慢を見ていました。
利佳が来ました。要領の良い利佳は「おばさん、こんにちは、健太、居るう?」
「こんにちは、健ちゃん、利佳ちゃんがいらっしゃったわよ」
「おう、利佳、なにか?」
利佳は玄関に立ったままで「ヘヘヘヘ、うちに遊びにおいでよ」
「おじさんやおばさんは?」「居るよ、ヘヘヘヘ」

 利佳の家の玄関の前を通り過ぎて裏口に回りドアの前に立つと利佳がまたしても唇に指をあてて「シッ、黙って」
利佳がそっとドアを開けるとソファーが見えました。
ソファーに利佳の両親が座っていました。
雨の音に混じって話し声が聞こえてきました。
おじさんが「利佳は?」おばさんの声で「利佳は健ちゃんの家に行ったわよ、フフフ」
「いつ帰ってくるんか?」 「夕方まで帰ってこんと思うよ」
「ヘヘヘヘ、やるか?」 「あんた、フフフ」
それからおばさんはスカートだけを脱いでおじさんの隣に座りました。
利佳が小さい声で「始まるよ、お父ちゃんとお母ちゃんがオメコするけえね」
「おじさんがチンポをおばさんのオメコの中に入れる言うんか?」
「あんたは黙って見ちょったらええの」

 すると今度はおじさんがズボンを脱ぎました。
そこで見たものは私の物とは比べ物にならない大きな男根でした。
おばさんがその男根を握って「あんた、フフフ、もういいの?」
「ああ、ええ」
それからおばさんがおじさんの太腿の上に跨って腰を下ろしました。
おばさんが顔をしかめて「あ、あ、あ〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜」
おばさんの、それこそ、オメコの中にズブズブとおじさんのチンポが入っていきました。
私は思わず「入った、ほんまに入った」 利佳は二ッと笑って「な、入ったじゃろう」

 おばさんが前後に腰を揺すりながら「あんた〜〜〜、チンポ、チンポ、もっと、もっと〜〜〜」
「お前のオメコ、オメコ、オメコがあ〜〜〜〜」
ふと利佳を見ると利佳は顔をしかめて何とも言えない顔をして私を見ながら「な、うちのお父ちゃんとお母ちゃんは仲がええじゃろ」
「男と女は仲がええとオメコをするんじゃの」「ほうよね、仲がええけえいやらしいことするんよね」
 それからどれぐらい時間が経ったことか、利佳は片手をスカートの中に入れていました。
私はズボンの上から小さいながら硬くなった陰茎を撫でていました。

 すると突然、私にはそう思われました。
おばさんが「いく、いく、いく、あんた、いく、いく〜〜〜〜」
私はびっくりして「利佳、おばさんがどっかに行く言うちょられる」
利佳は落ち着いたもので「ええの、ええの、お母ちゃん、気持ちが良うなったんよね」
「オメコしたら気持ちが良うなるんか?」
「うん、もうちょっとしたらお父ちゃんも気持ちが良うなるんよ」
「おじさんもか?」 
私の言葉が終らないうちにおじさんが「俺も!俺も!出る!出すぞ!あ、あ、あ〜〜〜、くう〜〜〜」
「あんた、気持ちええかね!」 「ええ、ええ、気持ちええ、あ〜〜〜〜〜」
利佳が「終わったみたいじゃね」
 計算をするとその時、利佳の母親は32歳でした。

 そのころ、私は自慰を覚えました。
おかずは他愛のない物でした。父が買ってきて放り出していた週刊誌のグラビアでした。
週刊誌も「週刊ポスト」とか「週刊現代」などというような普通の雑誌です。
それでも私には刺激的でした。
私はそんな雑誌のヌードグラビアを見ながら小さな陰茎を擦りました。
せいぜいお尻とか乳房とかその辺りしか写っていませんでしたが私は宝物のようにそれらを見ていました。
成熟した大人の女の裸です。

 或る日の事です。
私は母の留守に寝転がってズボンから陰茎を出し、雑誌のグラビアを見ながら陰茎を扱いていました。
突然でした。頭の中を快感が突き抜けました。「アッ!すごい!気持ちええ!」
ズキンズキンと何度も快感が頭の中を突き抜けていきました。「ア、ア、ア〜〜〜〜〜〜〜」
射精はしませんでした。ただただ気持ちが良かったのです。
終わった後、私はしばらく呆然としていました。


[4] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/18 (土) 16:38 ID:NJ0NGyGc No.49810
こんにちは。
健太さん、面白過ぎます。
時代的な背景もあるかも知れませんが、人々がおおらかで、
ほのぼのとしていて、好感を持って読ませて頂きました。
利佳さんのご両親も素晴しいですが、それを覗くことの出来る
あなた方も羨ましいです。

私は自慰を覚えたのが小学6年生の頃でしたが、3年生でそれを
覚えた健太さんは早熟ですね。その頃の私にはそんな発想は
ありませんでした。
また続きを楽しみにしています。


[5] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2021/12/20 (月) 12:34 ID:phLRy4bg No.49819
 小松さん、ありがとうございます。

 夏休みの或る日でした。
私が裏口を開けると利佳が如雨露で庭に水を撒いていました。
「利佳ちゃん、後でうちに遊びに来んか?」
「ええよ、終わったらね」
利佳が玄関から入ってきて母に「こんにちは、ヘヘヘヘ、健太が遊びに来いって言うから遊びに来ちゃったで」
「まあまあ、こんにちは、よくいらっしゃいました」
私が卓袱台に座っていると利佳が私の隣に座りました。
母が盆に乗せた甜瓜を持って来て「これでもどうぞ」
すると脚を投げ出して座っていた利佳が突然正座になって「おばさん、ありがとう、頂きます」と言って畳に手を突きました。
母が驚いて「まあ、利佳ちゃん、お行儀がいいのね」
「おばさん、うちな、大きゅうなったら健太のお嫁さんになっちゃげるけえ、今から花嫁修行しとかんとな、ヘヘヘヘへ」
「まあ、それはそれは、よろしくお願いしますね、アハハハハ」
 そして私の隣に座って「どうや、おばさん、仲がええ夫婦みたいじゃろう」
「アハハハハ、よくお似合いですよ」
私は思わず「利佳ちゃん、やめて!」
利佳が私に向き直って「あんたにも、言うとかにゃいけん事が有る、あんたなあ、もうちょっと勉強せんといけんよ、ええ大学行って、お金を儲けてうちを楽にしてくれんとな」
「あぁ〜〜〜〜〜〜?」
母は下を向いてクツクツ笑っていました。

そんな事が有って、利佳が私の家に来て「健太、ヘヘヘヘ、うちに来るか?」
「おじさんとおばさんが仲良うしちょるとこを見せてくれるんか?」
「ヘヘヘヘ、まだじゃけど、もうちょっとしたら仲良うすると思う」

 裏口に回る利佳が唇に指をあてて「シッ、黙っちょけよ」
利佳が裏口の戸を細く開けました。
居間が見えました。
利佳のおじさんは全裸で男根を大きく立てて首からカメラをぶら下げていました。
おばさんはその時まだ服を着てソファーに座っていましたが父親が「のう、のう、ヘヘヘヘ」
それだけでおばさんは二っと笑うと着ているものを脱ぎ始めました。
「あんた、いやらしいわね、その写真、どうするの?」
「ヘヘヘヘ、分かっちょろうが」 
おばさんがスカートを脱いでパンティーに手を掛けるとおじさんが「そのままで、そのままで」

おばさんはパンティーだけでソファーに座ると大きく脚を広げて肘掛けに両脚を乗せました。
「ええ!それでええ!」
それからおじさんはカメラを構えて写真を撮り始めました。
私は小さい声で「写真撮られたら恥ずかしいじゃろうのう」
利佳は笑っているような泣いているような不思議な顔をして「黙って、今からじゃけえ」
それからおばさんはいろんな格好をしておじさんに写真を撮られていました。
 おじさんが「まさこ、脱いでみい」と言うとおばさんがパンティーを脱ぎました。
そこで見たのは母と違って利佳のおばさんには股に毛が有りませんでした。
利佳のお母さんの股はツルツルでした。
それからもおじさんはおばさんの写真をいろんな格好で撮っていました。
私はズボンの上から陰茎をさすりながら「のう、利佳ちゃん、おじさんとおばさんはまだ仲良うせんのかのう」
「もうちょっと、もうちょっとしたら仲良うするけえ」

 それからでした、お父さんの前にお母さんが膝まづくとお父さんの大きくなった男根を咥えました。
「あっ、汚ちゃな」 
「仲がええけえ汚ちゃない事は無いがね」
「そうかのう」
おじさんは男根を咥えたおばさんの写真を真上から撮っていました。
おばさんは首を前後に振っていました。
それから今度はおばさんがソファーの上で脚を広げて座るとおじさんがおばさんの前に跪いておばさんの陰部を舐めていました。
「ピチャピチャ」という音が聞こえました。
「あんた、ええ、ええ、ええ〜〜〜」
「ええか?ええか!オメコねぶられたらえかろうが?」
「あんた、入れて、チンポ、入れて」
「あ〜〜〜?どこへチンポ入れるんか?」
「あんた、あ〜〜〜、オメコ、うちのオメコの中、あんたのチンポ入れて〜〜〜」
「の、のう、男のチンポ、よその男のチンポ、入れられたら、のう、のう」
「そのうちに、ねえ、あんた、そのうちにうちの写真見た男のチンポ、入れさせちゃげる、ねえ、今は、あんたのチンポ、ア〜〜〜、ねえ、入れて〜〜〜〜」
「今度の日曜日に、のう、えかろうが?」
「あんた、だめ、だめよ、利佳が居るがね」
「外で、外で、ホテルでもええけえ、のう」
「でも、でも、あんた」
「利佳も大きゅうなったけえ、一日ぐらい、上田さんに預かってもろうて、のう」
「分かった、上田さんに頼んでみる」

 そしておじさんはおばさんの陰部に男根を突き刺して腰を振り始めました。
それからおばさんの泣くような声が聞こえました。
「あんた〜〜〜、あんた〜〜〜、ええよう、ええよう、オメコええよう、ア〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜」
「の、よその男とオメコして、のう、俺、見たい、お前がよその男とオメコしょうるとこ見とうて堪らんのよ」
「ア〜〜〜、ア〜〜〜〜、あんた、するよ、するよ、よその男とオメコするよ、ええんじゃね、ええんじゃね、あんた、ア〜〜〜〜〜」


[6] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/20 (月) 15:09 ID:HTJzwThE No.49820
健太さん、アップありがとうございます。

>利佳が私に向き直って「あんたにも、言うとかにゃいけん事が有る、あんたなあ、もうちょっと勉強せんといけんよ、ええ大学行って、お金を儲けてうちを楽にしてくれんとな」

ここはとても小学3年生のセリフとは思えませんね。
お母様が笑っておられた気持ちがよく分かります。
私も思わず声に出して笑ってしまいました。

そして後半は勃起しながら読みました。
利佳さんのお母さんがよその男とオメコする所は見られないでしょうが、
話しを聞いているだけで興奮しますね。
続きが楽しみです。


[7] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2021/12/20 (月) 20:07 ID:VT3SMZH6 No.49823
六十代になりましたが、読んで昔を思い出してしまいました。

懐かしき昭和の記憶です。

引き続き、話の展開を期待します。


[8] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2021/12/21 (火) 13:47 ID:VGLp55OE No.49829
 小松さん、長崎のこまさん、ありがとうございます。

 翌日、私は路地でバッタリ出会った利佳に二つの事を聞きました。
一つはおばさんとおじさんがチンポとオメコをねぶり合っていたことです。
「のう、きのう、おじさんとおばさんがチンポとオメコをねぶりょうたろう、ありゃあ、気持ちがええんじゃろうか?」
「うちもよう分からん、けど、気持ちがええ、気持ちがええ言うとったけえ気持ちがええんじゃろう」
「小便が出るところをねぶって汚ちゃのう無いんかのう」
「オシッコも汗もおんなじじゃけえ、汚ちゃのうは無いんと違うか」
「そうじゃろうか、そんなら、のう、へへへへへ、利佳ちゃん、わしのチンポねぶってくれんじゃろうか?」
「あんたのチンポをねぶるんなら、あんた、うちのオメコをねぶってくれるんかね?」
「ヘヘヘヘ、そりゃあええけど………どがいな味がするんかのう?」
「汗とおんなじじゃけえしょっぱいんと違うか?」
「ここじゃあなんじゃけえ、あとでの、お母ちゃんが買い物に行ったら、の」
「そがいに言うんじゃったら、うちのお母ちゃんもお父ちゃんも居らんけえ、うちに来たらどうかね」
「利佳のお母ちゃんは何時ごろに帰ってくるんか?」
「百貨店に買い物に行く言ようたけえ、3時間ぐらいは帰ってこんじゃろう」

 そこで私は或る期待といやらしさに胸を膨らませて利佳の家に行きました。
そしてきのう利佳の両親がオメコをしたソファーを見て「のう、おじさんとおばさんがここで仲良うになっちょったとこじゃの」
私はその事を思い出してチンポを硬くしました。

 利佳が「そがいな事はどうでもええけえ、どっちがどっちを先にねぶるんかいね?」
「そうじゃのう、じゃんけんでもするか?」
「あんた、ばかじゃねえ、レデーファースト言うんを知らんのかいね」
「何じゃそりゃあ?」
「そがいな言葉も知らんもんに言うても分からん」
「英語で言うけえよ」 「あんた、今の言葉、英語いうて良う分かったねえ、えらいえらい」
「ヘヘヘヘへ、褒められたら悪い気はせんのう」「ばか、女が先じゃいう事よね」
「そうか、そうならそう言やあ良かろうに」
 
 それから利佳はパンツを脱ぐとソファーの上で脚を広げて短い脚を肘掛けに無理やり乗せました。
「あんた、ねぶって」
私は訳も分からず利佳の前に跪くと利佳の陰部に口を付けました。
「なんか知らん、なんか臭いのう」
「ゆうべ、風呂に入っちょらんじゃったけえね」
そして下から上に向かって利佳の陰部を舐め上げました。
利佳の言った通りでした。しょっぱかったのです。
「利佳ちゃん、しょっぱいでよ」「あんた、一回じゃ分からん、もっとねぶって」
「この尖った所は何ちゅうんじゃろうか?」 「あんた、そこ、そこ、そこが気持ちええ」
「ここか?ここじゃの?」 
私は小さく尖ったところを何度も舐めました。
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、ええよう、ええよう、そこそこそこがええよう、オメコがええ〜〜〜、オメコ、オメコ〜〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜」
その声は利佳の母親にそっくりでした。

 「もうええじゃろ?今度はわしの番じゃ」
私は立ち上がるとズボンとパンツを膝まで下ろして利佳の前に腰を突き出しました。
ちょうど小便小僧のような格好でした。
利佳は私の前に跪くと陰茎をしげしげと見ていましたが「あんた、あんたのチンポ、大きゅうなっちょる!」
「そりゃあ、まあの、わしも段々大人になるけえの」
「ありゃまあ、上を向いちょる」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、早よう、早よう、おばさんが帰ってくるがね」
利佳が私にせっつかれて陰茎を口に含みました。
「辛〜〜〜〜〜、なんね、チンポがこがいに臭うてしょっぱいたあ思わんじゃった」
「の、しょっぱかろう」
「うちのお父ちゃんもお母ちゃんもこがいに臭うて塩辛いもん、ようねぶりょうたわ」
「大人になったらしょっぱぁ無よなるんかもしれんのう」
「もうちょっとの辛抱じゃね」「ヘヘヘヘへ」

 それから利佳は私の陰茎を咥えて首を振り始めました。
その仕様も利佳の母親にそっくりでした。
「お、お、お、お〜〜〜、利佳ちゃん、ええ!ええ!気持ちええ!利佳ちゃんの口ん中、温うて気持ちええ!のう、のう、今度は、のう、昨日のおじさんやおばさんがしようたみたいに、ヘヘヘヘ、のう、チンポとオメコをこすり合わせて見んかいや」
「あんた、好きな事言うねえ、ええよ、うちはあんたのお嫁さんになるんじゃけえ、あんたのいう事は何でも聞いちゃげる、その代わり、あんたもうちの言う事は何でも聞くんでね」
「分かった、分かったけえ、エヘヘヘヘ、わしが椅子の上に座るけえ、その上に、の、利佳ちゃんが、の」

 そして私がソファーに座ると利佳が私の膝に跨ってきました。
利佳が腰を前後に振って私の陰茎に股間をこすりつけながら「こうじゃったかいね、こうするんじゃったかいね、どうじゃったかいね」
「それでええんじゃないかいの」
利佳は少し困ったような顔をして「あんた、気持ちがええ!あんた、あんた、ア、ア、ア〜〜〜〜〜〜〜、ええ!ええ、ええよう、ええよう、オメコが気持ちええよう」
「ア〜〜〜〜〜、利佳ちゃん!ええ、わしも気持ちがええ、チンポが気持ちええ言うちょる〜〜〜」
「うちもオメコが気持ちええ言ようる〜〜、あんた〜〜〜、ええ、ええ〜〜〜〜、お母ちゃんが、お母ちゃんが、いくいくいく言うちょったんはこの事じゃったんじゃね、あんた、いくいくいく」
「わしも気持ちがええ〜〜」
私は利佳の腰の振りに合わせて腰を振っていました。

 その時でした、なんと陰茎が小さいながら利佳の中にヌルリと入ったのです。
利佳が「健太!なんか知らん入ってきた!」
「わしもそがいな気がする」
「あ、気持ちがええ!一人でするより何ぼか気持ちがええ」
「利佳ちゃんも一人ですることが有るんか?」
「健太もか?」 「わしも一人ですることがたまには有る」
「お父ちゃんとお母ちゃんが毎日みたいにオメコするんがこれでよう分かった」
「こがいに気持ちがええんなら教えてくれりゃあええのに」
「そうはいかんのよね、こがいな事は大人だけがすることになっちょるけえ」
「子供がこがいなことをしたらおまわりさんに捕まるんか?」
「黙っちょったら分からんじゃろ」
「それでもリカちゃんのオメコん中は温うてヌルヌルしちょって気持ちがええ」
「健太、うち、おまわりさんに捕まってもええ、牢屋に入れられてもオメコした方がええ」
「利佳ちゃん!わし、いけん、はあ、いけん、いきそうじゃ」
「いけんのか、いくんか、どっちか?」
「これがおじさんが言うちょったイク言う事なんじゃろうのう」
「あんた!うち、またじゃ、オメコが気持ちええ、いくいくいく、ありゃりゃりゃりゃりゃ〜〜〜〜」
その時私の陰茎と頭の中を快感が突き抜けました。
「利佳ちゃん!あ〜〜〜〜〜、気が遠いうなった〜〜〜〜」

 私の童貞喪失は間違いありませんが、利佳はその時、処女を失ったかどうか。
疑問が残るところでは有りますが、今でも利佳はその時の事を覚えていて「うちはあんたに処女をささげたんじゃけえね、そこんところを忘れちゃいけんでね」
「じゃけえ、どうしたらええんかいや?」
「あんたはうちが男とオメコをするんを黙って見とりゃあええんよね」
「じゃけえ、そうしょうるがね」
「あんたはうちが男とオメコしたら嬉しゅうていけんのじゃろうがね」
「それでの、利佳ちゃん、の、の、今度はあの男といつ逢う事になっちょるんか?」
「あんたは天井裏から覗いて見ちゃろう思うちょるじゃろう」
「今度はの、利佳ちゃんの彼氏との、ほかの男も混ぜての、三人での、3Pするところをの、の、見せてくれんかのう」
「うちと男が4人で5Pはどうかいね?」
「ええ!ええ〜〜〜〜!、それがええ〜〜〜〜〜!それ見せてくれえ〜〜〜〜〜」


[9] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/21 (火) 18:51 ID:ITRmHHac No.49832
余りにも早い初体験を遂にしてしまったのですね。
健太さんも利佳さんも未だ幼いだけに純朴で清々しさを感じました。
それよりも突っ込み所満載で面白過ぎます。こんな面白い投稿は初めて見ました。
所々で何度も声を出して笑わせてもらいました。
後半は結婚後の様子ですね。
続き楽しみにしています。


[10] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2021/12/21 (火) 20:20 ID:ebJtfB.6 No.49833
こんばんわ、
本当に貴方の文面で腹一杯笑わせていただきました。

今後の話の展開に期待します。


[11] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2021/12/23 (木) 13:14 ID:FbH0qG1E No.49850
 続きです。
私はボ―とした頭で一所懸命考えました。
「もう一個、もう一個、聞かんにゃいけん事が有ったんじゃが、何じゃったかいの、そうじゃった、そうじゃった、今度の日曜日の事じゃった。
「のう、利佳ちゃん、昨日の事じゃけど今度の日曜日におじさんがおばさんとよその男とオメコをするところを見たい言うちょられたじゃろう、ありゃあ、どういう事か?」
利佳が目をトロンとさせて「そう言やあ、お父ちゃんがそがいな事を言うちょったねえ」
「おばさんはよその人とオメコをするところをおじさんに見せちゃげる、言うちょられたが、恥ずかしい事無いんかのう」
「恥ずかしいに決まっちょろうが」
「そんなら何でや?」
「お母ちゃんは恥ずかしい事がええんじゃないかいね」
「この前の時、おじさんがおばさんの恥ずかしい格好を写真に撮っちょったろう、あれとおんなじことか?」
「そうかも知れん」
「そしたら何か、おばさんは恥ずかしい事が好きいう事か?」
「そうかも知れん」
「利佳ちゃんはどうか?」
「どうかたあ、どういう事か?」
「利佳ちゃんも恥ずかしい事好きかどうか聞いちょるんじゃがね」
「あんた、うちが恥ずかしい事が好き言うたらうちに恥ずかしい事をさせよう思うちょるんじゃろ?」
「へへへへ、わし、利佳ちゃんが恥ずかしいことしょうるとこ見てみたい」
「あんたはほんまにスケベエやね」
「スケベエたあどういうことか?」
「あ〜〜、めんどくさい!」
「のう、利佳ちゃん、利佳ちゃんが一番恥ずかしい事ちゃ、何か?」
「ヘヘヘヘ、うちはね、ヘヘヘヘ、やっぱり、ヘヘヘヘ」
「ヘヘヘヘ、やっぱり、何か?」
「今んとこは自分でしょうるとこを見られたら恥ずかしいと思うで」
「のう、利佳ちゃん………」
「なんかいね?」
「のう、利佳ちゃん、わしも自分でしょうるとこを見られたら恥ずかしい思うで」
「そうじゃろぉ〜〜〜?フフフ」
「ヒヒヒ、それでじゃの、物は相談じゃが」
「そりゃあ何かいね?」
「話し合いいう事よね」
「もっとみやすうに言うたらどうかね」
「それでじゃの、利佳ちゃんが自分でしょうるところを見せてくれたら、ヘヘヘヘ、わしも自分でしょうるとこを見せてもええ思う」
「自分でするとこを見せ合ういう事かね?」
「そういう事よね、どうかね?」
「フフフ、いやらしい!」
「今度の日曜日にな、おじさんもおばさんもよその男の人とどっかに行く言うとられたじゃろう、そしたら、の、リカちゃんの家、誰も居らんようになるじゃろう、リカちゃんの家でどうか?」
利佳が目を輝かせて「フフフ、ええよ」

 そして日曜日になりました。
朝の9時ごろでした。利佳が母親に連れられて我が家にやって来ました。
利佳は不貞腐れたような顔をしていました。
「じゃあ、すみませんが夜には帰って来ますんで、利佳をお願いします」
利佳の両親が3Pに行くことなど知る由もない母はニコニコ笑って「はい、はい、どうぞ、どうぞ、行ってらっしゃい」

 父がステテコを穿いたままで読みかけの新聞を持って奥から出てきて「おお、利佳、大きゅうなったのう、別嬪さんになってからに〜〜〜〜」
すると今まで不貞腐れたような顔をしていた利佳が急にニコニコ笑って「ヘヘヘヘ、おじさん、ありがとう、うち、健太のお嫁さんになるんじゃけえ、ヘヘヘヘ、おじさんも健太のお嫁さんはきれいな方が良かろう」
父は利佳の頭を撫でながら「おお、そうか、健太の嫁に来てくれるんか、うれしいのう、アハハハハハ」

 利佳は初めのうちは大人しく卓袱台の前に座ってテレビを見たり私の本を読んだりしていましたが、早めの昼食を食べたあたりからそわそわし始めて卓袱台の下で私の脚を蹴るのです。
父は出かけた後でしたし、母は庭で洗濯物を干していました。
「何か、痛いがの」
「健太、帰るよ」
私は1週間前の約束などすっかり忘れていました。
「帰りけりゃあ、帰ってもええでよ」
「あんた、あんたとうちが恥ずかしい事しょうるとこを見せ合う言うちょったじゃろう」
「あ、そうじゃった、忘れちょった」
「先に家に帰っちょけや、わしはあとから行くけえ」
「そがいな訳にはいかんのよね、うちは預けられちょるんじゃけえ、あんたが気を利かせて一緒に遊びに行くとか何とか言うてくれんと」

私は母に「お母ちゃん、利佳ちゃんとちょっと遊びに行くけえ、夕方までにゃ帰ってくるけえ」
「はい、はい、行ってらっしゃい、気を付けてね」

 そして私はお気に入りの雑誌を服の下に隠して利佳の家に行きました。
ソファーが置いてある居間です。
「健太、ここへでも座っちょけ」座ると私の足は床から浮いていました。
「静かじゃの」
「誰も居らんのじゃけ当り前じゃ、ちょっと待っちょけよ」と言って利佳が冷蔵庫からカルピスを出してコップに注いでいました。
その時に利佳がランニングシャツの下に隠していた雑誌に気がついて「そりゃあ何かいね?」
「こ、こりゃあ、そのなんじゃ、ヘヘヘ、自分でする時にの、見ながらするんよね」
「ちょっと見せてみい」

 利佳が雑誌をパラパラめくって「健太、こりゃあ、なんか?」
「そ、そいじゃけえ、その写真の所、見ながら自分でするんじゃがね」
「あんたなあ、美女が居ってやなあ、その美女がやで、恥ずかしい事して見せちゃる言うのに失礼じゃろうが!」
「そ、そしたら、利佳ちゃんは何を見ながら自分でするんか?」
「うちか?うちはな、色んなことを思いながら自分でするんよね」
「どがいな事を思いながら自分でするんか」
「ヘヘヘ、簡単には教えられん」
「のう、利佳ちゃん、ちょっとだけでもええけえ、言うてくれんかいのう」
「ヘヘヘ、その時になったら教えちゃる、その前にじゃねえ、あんたもうちも裸になってじゃねえ、あんたはうちのチンポ見せてじゃねえ、うちはあんたにオメコを見せちゃげるけえ、その時に、ヘヘヘ、うちが思うちょることを言うちゃげる」
「なんで裸にならんといけんのんか?チンポ見せるだけなら服を着ちょってもえかろうがね?」
「それじゃあ感じが出んのんよね」
「ヘヘヘヘ、分かった」

 それから私は自分で服を脱いでパンツも脱いで裸になりました。
「アハハハハ、立っちょる、かわいらしいのう」
「仕方が無かろう、まだ子供じゃけえ、利佳ちゃんも早よう脱げや」
利佳はなよなよと品を作って「ウフフフ、健太が脱がして」
「わしが脱がすんか、面倒くさいがね」
「ええ!そしたらうちが何を思うて自分でしょうるんか言うちゃらん!」
「分かった、分かった、そがいに怒らんでもえかろうが」

 それから私は利佳の服を脱がせに掛かりました。
「ウフフフ、あなた、ウフフフ、わたし、ウフフフ、とても恥ずかしいわ」
「あぁ〜〜〜〜、なんやて、なんじゃ、そりゃあ」
「ええけえ、脱がすの!」
私が半袖のブラウスを脱がした時でした。なんと利佳はブラジャーをしていました。
ぶかぶかのブラジャーでした。母親のブラジャーを利佳は身に着けていました。
私がブラジャーに手を掛けると利佳は両手を上げて「上から抜くんよね!」
私がそのようにすると利佳が「あん、いやん、恥ずかしい、だめ、だめ、見ちゃいやん」
「なんでや?利佳ちゃんが脱がせ言うたんじゃろうが?」
利佳は自分でブラジャーを脱ぐと「あ〜〜〜、恥ずかしい、ウフン、あなた〜〜〜、ウフフン」
と鼻を鳴らして「そんなにしたら、あなた、お股が見えちゃうわ、ゆるして〜〜〜」
と言いながら自分でパンツを脱ぎました。

 それから私の向かいのソファーに座ると「あんたも、うちと同じようにするの」
そして利佳は両脚を無理やりソファーの肘掛けに乗せると指で陰部を広げました。
私は利佳に習って片足を肘掛けに乗せてもう一方の足を開いてソファーの上に置きました。
二人とも真っ裸で、それこそ利佳が言ったように股は丸見えになっていました。

 私は小さな陰茎を親指と人差し指で摘まんで「の、の、利佳ちゃん、さっきの、の、何を思うて自分でするんか言うて、の」
利佳は目を瞑ると「あ〜〜〜〜、いやらしい、あん、あん、みんなで利佳がいやらしいことをするところを見てね、男の人が5人いるのね」と言いながら片手の指でまだ毛が生えていないツルツルの陰部を擦り始めました。
「利佳ちゃん、見える、よう見える」
「あんたは黙ってて!気が散る!」
「分かった!」
「あん、あん、あ〜〜〜〜、ひ〜〜〜〜、みんなで見て〜〜〜〜、利佳のオメコ見て〜〜〜〜、だめ〜〜〜、そがいに見たらいけ〜〜〜ん、恥ずかしいけえ〜〜〜、恥ずかしいけえ〜〜〜〜、オメコが気持ち良うなってきた〜〜〜、あんた〜〜〜、見ようる〜〜〜」
「見よ〜〜る〜〜〜、わしも気持ちがようなってきた〜〜〜〜」

 「男の人が〜〜〜、5人で〜〜〜、あ〜〜〜〜、うちの口の中に〜〜〜、口の中に〜〜〜」
「口の中に、どうされたんか〜〜?」
「チンポ、チンポ、入れられちょるの〜〜〜」

 それから利佳はせわしなく指を動かして「あんた〜〜〜、あんた〜〜〜、いくよう、いくよう、気持ちええよう、気持ちええよう、いくう〜〜〜、いくう〜〜〜」
と利佳の母親とそっくりの声を出して震えていました。

 私は利佳のその様子を小さな陰茎を指で握って扱きながら「利佳ちゃん、利佳ちゃん!ええ!ええ!利佳ちゃん、わしも、わしも、いくで、いくでよ、あ、あ、あ、いけん、いけん、いく、いく、いく」

 これは私と妻が小学校3年の時の話です。
信じられない方もいらっしゃるかもしれませんが、事実なので。
私はまだ射精も知らなければそういう言葉も知りませんでしたし妻は生理もまだ無い時です。
二人とも淫乱などという言葉も露出と言う言葉も知りませんでしたし、ただ卑猥な言葉として知っていたのは妻が両親から聞いていた性器を表す「チンポ」「オメコ」行為そのものを表す「オメコ」、そして「いく」という言葉です。
語彙も少なく「想像」などという言葉も知りませんでしたし、卑猥なことは見て聞いて逞しく覚えていきました。


[12] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/24 (金) 12:27 ID:IRZ43PVU No.49860
健太さん、最高です。
未だ何も知らない子供だからこそ大らかで屈託のない会話がとても赤裸々で
新鮮味があって楽しませてもらいました。
小学3年でこんなことを覚えたら大人になってからどの様に変貌するのか想像できますね。
きっと経験の浅かった私には思いもよらない大人になっていくのでしょう。
続きが楽しみです。


[13] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2021/12/24 (金) 12:51 ID:3j.537lo No.49861
 小学校3年の2学期になってすぐの日だったと思います。
利佳が自慢げな顔をして私の家に来ました。
「エヘヘへ、うちな、自分の部屋もろうたで」
「なに!利佳ちゃん!ええなあ」
「どや、遊びに来るか?」「行く行く!」「いくんか?」「こりゃあ、ちがう!」

 利佳の部屋は二階でした。裏口から入ってすぐの所に階段が有って、その階段をトントンと上がると襖が有りました。その襖を開けるとそこが利佳の部屋でした。
窓の横に勉強机が置いて有りました。
左に本箱が有って右に窓が有りました。
床は畳で後ろは襖の押し入れでした。
窓から私の家の二階の窓が見えました。
3メートルの幅の路地を隔ててすぐ向こうに私の家の二階の窓でした。

 「ええのう、ええのう、利佳ちゃんはええのう」
「ヘヘヘ、えかろうが」
私の家の2階に上がる階段は物置になっていました。
階段の上から下まで段ボールの箱や籐籠や冬には扇風機などが所狭しと積み上げて有りました。

 私は家に帰ると母に言いました。
「なあ、お母ちゃん、わしも利佳ちゃんみたいにわしだけの部屋が欲しい」
「あんた、何言うてんの、うちは狭いんじゃけえ、そがいな訳にいかんのよね」

 或る日、学校から帰ると庭に小さなプレハブ小屋が建っていました。
父と母が階段の荷物をその中に運び込んでいました。
「お母ちゃん、何をしようるんなら?」
父が言いました「健太の部屋を2階にしちゃろう思うてな」
「う、う、う、お父ちゃん、う〜〜〜、お母ちゃん、う、う、う〜〜〜〜」
「何も泣くほどの事はなかろう、やれやれ」

 私の部屋の二階は裏口の土間からすぐに階段が有ります。
今まで私が机を置いていた1階の廊下から机と椅子を父と母が階段を上がって二階にもって上がってくれました。
私は小さな本棚とランドセルなどを持って上がりました。
「お父ちゃん、ええ!ここから利佳ちゃんの部屋が見える」
「ほうか、そりゃあえかったの」

 私はすぐに利佳の家に行って「利佳ちゃん、わしも、ヘヘヘ、自分の部屋をもろうたで、ちょっと来いや」

 「おばさん、健太の部屋は何処ね?」
私と利佳がそんな事をしているとも露ほども思っていない母がニコニコ笑いながら「あら、いらっしゃい」 
「うちはどっちでもええんじゃけど、健太が自慢したいみたいじゃけえ、来ちゃったで」
 
利佳が部屋をじろじろ見渡して「これじゃったらいつでも自分で出来るの」「何をや?」
「ヘヘヘヘ、あれよね、あれあれ」 「そ、そりゃあ、利佳ちゃんもおんなじじゃろうが、ヘヘヘヘ」
利佳が目を輝かせて「なあ、健太、ここからうちの部屋が見えるじゃろう」
「ああ、見える」 「そこでじゃ、ククク、見せっこするか」「ヘヘヘ、ええ考えじゃの、そいでもの、お母ちゃんがいつこの部屋に上がってくるか分からんけえのう」
「そりゃあ、うちの家もおんなじじゃけえ、何か考えんといけんのう」
「呼んだらどうか?ここからじゃったら声も聞こえるじゃろう」
「あんたは馬鹿じゃねえ、声を出しょうたらおじさんやおばさんに聞こえるじゃろう」
「そうじゃのう」

 それから二日後か三日後でした。
理科が私の部屋に来て「これをじゃのう、こうやっての二回着けたら、オーケーいう事にしてじゃの、3回着けたら今から始めるいうことにしたらどうかの?」
利佳が持ってきたものは懐中電灯でした。
「一本しかないんか?」 「あんたの分はあんたが何とかせんにゃあ」

 私は父に「2階のわしの部屋じゃけどの、夜になったら暗うて、便所に行くのに難儀するんよね」
「天井に電気付けるか?」 
「ええ、そがいに大袈裟にせんでも懐中電気が1本あったら、それでええけえ」
そして私は懐中電灯を父からせしめました。

 その夜の9時ごろです。
私はパッパツっと二度利佳の部屋の窓に向かって懐中電灯を光らせました。
すると利佳の部屋の窓のカーテンが開いて利佳が顔をのぞかせました。
今度は利佳の方から私の部屋の窓ガラスが2回光りました。

 利佳が二ッと笑っています。
それから姿が見えなくなったと思うと利佳が真っ裸で椅子を持ってきました。
利佳は椅子に座ると窓の桟に足を開いて乗せました。
私も同じように椅子を持って来て裸になると脚を開いて窓枠に乗せました。
それから私と利佳は自慰を見せ合いました。

 利佳は目を閉じて何かを想像しているようでした。
片手の指で陰部を開き、もう一方の指で陰部とクリトリスを撫でていました。
理科はその時眉をしかめ、口をパクパク動かして何か言ってるようでしたが聞こえませんでした。
私は利佳のその姿を見ながら陰茎を扱きました。
私は「利佳ちゃん、利佳ちゃん、よう見えるで、よう見えるで、恥ずかしかろう、恥ずかしかろう、利佳ちゃんは恥ずかしい事が好きなんじゃね、わしも好きじゃ、これからも恥ずかしい事いっぱいして見せ合おうね、利佳ちゃん、わし、利佳ちゃんのこと好きじゃ、大好きじゃ」
それから私の頭の中を快感が突き抜けていきます。
陰茎がピックンピックンとなって私は何も考えられなくなります。

毎日では有りませんでしたが、それは度々行われました。
日曜日になるとお互いに連絡を取り合って二人の家を行ったり来たりしていました。
連絡の方法はノートです。
ノートの切れ端に「おじさんとおばさんはおるか」と私が書いて窓の向こうの利佳に見せると利佳も同じようにノートの切れ端に「いまはおらん、くるか」
それを見て私は「いくいく」と書いて利佳の家に行きます。
それは利佳も同じです。
そして利佳と私は目の前で自慰を見せ合っていました。


[14] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/27 (月) 10:02 ID:Hmhu4YxQ No.49868
お二人ともご自分の部屋が出来ましたね。
しかも向かい合わせの部屋で、お互いの秘密が共有できますね。
それにしても利佳さんの大人びた会話には驚くばかりです。
これからどうなって行くのか楽しみです。
それと利佳さんのご両親の事も気になります。
進展がありましたら教えて下さると嬉しいです。


[15] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2021/12/29 (水) 10:35 ID:MyfRNnew No.49889
 私たちは小学4年生になりました。
その頃になると自我に目覚めた利佳も「オメコ」だの「チンポ」だのは恥ずかしい言葉だという事が分かったようで言わなくなりました。
「のう、利佳ちゃん、オメコ言うてみてくれんかのう」
「あんた、何を言うてんの!そがいに恥ずかしい事、うちはよう言わん」
それに友達の眼も気にするようになり、それまでは私と廊下ですれ違う時も「ヘヘヘ、どうや、元気か」と話しかけてきたものですがそのうちに私の横を知らんぷりをして通り過ぎるようになりました。
それは私も同じで友達と一緒の時などは知らんぷりをしていました。

 その反動かどうかは分かりませんが、家に帰ると宿題を済ませた利佳が以前にもまして私の部屋に遊びに来るようになりました。
 
 その頃、都市計画の区画整理とかで利佳の家と私の家の東側の庭が3分の2くらい削り取られました。
その時、土地代を幾らかもらったと聞きました。
そのお金でおじさんが何をしたかというと庭の片隅を駐車場にして車を買いました。
父は相変わらず自転車で経理事務所に通っていました。

 多分、夏休みだったと思います。
利佳の両親が朝早くから車に乗って出かけました。
小学校4年生ですから利佳の母親も私の家に利佳を預けに来るような事はしません。
すぐに利佳から合図が有りました。
昼間でしたから懐中電灯は使えず利佳は紙切れに「くるか?」
私は「行く」と書いて紙切れを見せました。

 階段を上がって利佳の部屋に行くと利佳は私を待ち構えていたように「エヘヘヘヘ、健太、ええもん見せちゃろか」
「なんじゃい、見せてみい」
利佳が紙袋に入っていた一冊の雑誌を取り出して「お父ちゃんが買うてきちょった本じゃ」
雑誌の表紙には「ホームトーク」と書いて有りました。
私は雑誌をパラパラ捲ってびっくり仰天しました。
「こ、こりゃあ、この本は何か!」
その雑誌の半分くらいが裸の女の人で埋まっていました。
北海道から沖縄までの女の人でした。
「な、なんと!すごいのう!」
「どうか?すごいじゃろう」
「お、ここら辺はわしらとおんなじ県の人じゃ」
利佳が雑誌を覗き込んで「あ、ほんまじゃ」

 そして私はそのページに写っている半裸体の女の人の中からとんでもない物を見つけました。
「おい、利佳ちゃん、この女の人、利佳ちゃんのおばさんによう似ちょる」
その写真は女の人の人が真っ裸で乳房も露わに野外の草むらの中で脚を大きく開いて蹲っている写真でした。
股間は黒く塗ってあって目には一本の黒い線が引いて有りました。
「ああ、見せてみい!」
利佳は私から雑誌を奪い取るとそのページをじっと見ていましたが「間違いないわ、うちのお母ちゃんじゃ」
「どれどれ、下になんか書いちゃる、えっと、私達は仲の良い夫婦ですと、初めは、えっと、この字は何ちゅうて読むんじゃろうか」
利佳が漢字辞典を持って来て「この字はそうごかんしょう、言うて読むんじゃ」
「そうごかんしょう〜〜、そりゃあどういう事か?」

 今度は利佳が辞書を引いて「相互ちゃあ、お互い言うことでじゃのう、観賞言うたら、見ることじゃ言うて辞書に載っちょる」
「そしたら、お互いに見るいう事か?」
「うち、思うんじゃけど、お互いにあれをしょうるんを見せ合ういう事じゃないかと思う」
「ヘヘヘ、あれちゃあ、なんか?」
「あんた、うちに恥ずかしい事を言わせよう思うちょるじゃろう」
「ヘヘヘヘ、あれちゃあ、オメコの事じゃろう」
「うち、知らん」

 「利佳ちゃん、この字は何ちゅうんか?」
「この字はじゃねえ、えっと、こうかんいう字じゃ」
「こうかんちゃあ、どういう事か?」
「こうかん、こうかんっと、分かった、交換ちゃあ、物と物をとりかえるこというて書いちゃる」
「そしたら、夫婦交換言うたら………夫婦交換ちゃあ………?」
「そうよね、お互いに旦那さんと奥さんを取り換えるいう事よね」
「………………!そしたら何か………ここに書いちゃるんは利佳のおじさんとおばさんがよその旦那さんやら奥さんやらとオメコするいう事か!」
「まあ、そういう事になるんかのう」

 「こ、ここ、3Pちゃあ、何か?」
「どういうて書いちゃるんかね?」
「3Pでも構いません。どなたでも結構です。私の妻を抱いてください。いうて書いちゃる」
「3Pちゅうんはうちにもよう分からんが、多分、お父ちゃんがお母ちゃんとよその男の人とあれをさせよう思うちょんじゃなかろうか?」
 「そしたら、なにか、ここに書いちゃるんは、おじさんとおばさんがじゃのう、よそのだんなさんや奥さんとオメコしてじゃのう、それからじゃのう、よその男の人とおばさんがオメコしてもええちゅうような事が書いちゃるんか?」
「そういう事よね」
「はあ〜〜〜〜〜〜」

 「こりゃあ何ちゅう字か?」
「この字は………待てよ………しょち言うて漢字辞典に書いちゃる」
「しょち〜〜〜〜?」
「ちょっと、待ってや、辞書引くけえ、えっと、しょちしょちっと」
「分からんか?」
「分かった、しょちいうたらじゃの、怪我や病気の治療や手当をすることじゃと」
「それじゃあ、おじさんもおばさんも怪我をしちょって治ったいう事か?」
「なんかおかしいのう、何ちゅうて書いちゃるんかいね?」
「男 処置有、女も処置有いうて書いちゃる」

 利佳はしばらく考えていましたが、利佳が出した結論は「分かった!この写真、よう見たら、お母ちゃんの股の毛が無うなっちょる、お父ちゃんは写っちょらんけど、お父ちゃんの毛も無いかもしれん、お母ちゃんもお父ちゃんも毛を剃ったか、抜いたかじゃないかと思う」でした。

 「そしたらど、ええか、最初はおじさんとおばさんがオメコをしょうるとこをよその人らと見せ合うて、それから、おじさんとおばさんがよその旦那さんと奥さんとオメコをしてじゃの、それから、おじさんがおばさんとよその男の人とがオメコをしてもええ言うちょっていう事か?」
「そ、そういうことになるんかのう」
「利佳ちゃんのおじさんもおばさんもすごいのう」
「エヘヘヘヘ、うちのお父ちゃんもお母ちゃんもちょっと変わっちょるけど、エヘヘヘヘ、すごいじゃろう」
私はそう言う利佳も「変わってるな」と思いました。
この日の事は続きます。


[16] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/29 (水) 12:26 ID:kRZK0AdU No.49890
利佳さんは凄いものを発見しましたね。
そしてお二人とも見てはいけないものを見てしまいました。
小4でホームトークを知ってその内容をある程度理解すれば、
その後の人生がどの様に進展するかは想像できます。
続きが楽しみです。


[17] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2021/12/29 (水) 21:51 ID:MyfRNnew No.49894
 小松さん、ありがとう。

 それから私と利佳は漢字辞典と辞書を片手にもってその「ホームトーク」という本を読みに掛かりました。

 昼ご飯を食べるのも忘れて本の解読をしました。
「利佳ちゃん、こりゃあ何ちゅう字か?」
「この字は、淫乱ちゅう字じゃ」「どういう事か?」「辞書にはじょうよくを欲しいままにする、ちゅうて書いちゃる」
「はあ〜〜〜〜〜〜〜?」
「そいじゃけえ、ちょっと待って………じょうよくいうたら、男女間の肉体的なんたら、って書いちゃる」
「ハア〜〜〜〜〜〜?」「じゃけえ、男の人と女の人があれをするのんが好きで好きでたまらんいう事じゃなかろうか」
「そうかも知れん」
大体このように推理を混ぜ混ぜ私と利佳はその雑誌を読み耽りました。
主に中ほどの「妻たちの経験」とかの投稿文から読みました。

 この本でいろんな言葉を大量に覚えました。
「浮気」「淫乱」「盗視」「卑猥」「裸体」「陰部」「局部」「股間」「乳房」「陰毛」「乳首」「陰唇」「姦淫」「淫具」「淫靡」「嵌める」「挿入」「咥える」「男根」「逝く」「年増」
「熟女」「手淫」「自慰」「肛門」「浣腸」「オナニー」「サド」「マゾ」「強姦」「輪姦」
「犯す」「ストリップ」「3P」「夫婦交換」「相互観賞」「青姦」「野外露出」など、意味は文脈の流れから大体のことは分かりました。
分からなかったのは「ホモ」「ゲイ」「バイブレーター」「チ〇ポ汁」「オ〇〇コ」「エロ」など片仮名と伏字でした。

 「ヘヘヘ、わしら、だいぶ偉うなったのう」「ヘヘヘ」
「のう、この本、わしに貸してくれんか?」
「あんた、何を言うとるんね、この本はお父ちゃんが買うてきた本じゃけえ、元の所に戻しちょかんといけんがね」
「こがいな本、どこへ売っちょるんじゃろうか?」
「あんた、この本を買う積りかね?」
「ヘヘヘヘ」 「あんた、この本を読んじゃあ、オナニーをする気なんじゃろう?」
「ヘヘヘ、利佳ちゃんかて、おんなじことを思うちょるじゃろう?」
「ヘヘヘ、残念じゃけど、この本は子供は買えんのよね」
「ほうじゃろうのう、残念じゃのう」
そんなことを話してるうちに私と利佳はもやもやとした気持ちになって「健太、フフフ、なあ、健太」

 その時でした。車の音がしました。時間はまだ昼の2時ごろでした。
利佳のおじさんの車でした。
私と利佳は二階の廊下の窓から見ていました。
まず最初に首からカメラをぶら下げた利佳のおじさんが運転席から降りてきました。
私はおじさんがおばさんと帰ってきたものとばかり思っていましたので「おじさんとおばさんに挨拶せんといけんじゃろうの」
するとおじさんは玄関の戸を開けると車に向かって「早よう、降りて来い!」
こんどは後部座席のドアが開いて車からおばさんが降りてきました。
私はその姿を見てびっくり仰天です。
おばさんは真っ裸だったのです。
おばさんは辺りを見回すと急いで玄関の中に飛び込みました。
続いて後部座席から全裸の若い男が一人降りてきました。
「利佳!おばさんも男の人も、真っ裸じゃ!どしたんじゃろうか?」
「あんたは!黙ってて!」
その男も急いで玄関の中に飛び込みました。
「利佳ちゃん、どういう事かいの?」

 利佳は少し困ったような顔をして「サンピーみたいじゃ」と覚えたばかりの言葉を使いました。
「ああ〜〜〜?利佳ちゃんがここにおるんをおじさんらは知らんのじゃろうか?」
「うちは健太の家に行っちょる事になっちょるけえ、それより、あんた、靴は?」
「玄関の鍵がかかっ貯ったけえ、裏口から入ってきたけえ」
「健太にしちゃあ上出来じゃね」
「ヘヘヘヘ、わし、サンピーいうの見たい」
「うちも見たい」
この辺りが非常識な利佳の所以です。
私の私ですが、どこの誰が自分の父と母の恥ずかしい姿を人目に晒すという事が有るでしょうか。

 「ええか、声を出したらいけんよ、黙っちょるんよ、ええね!」
「………」
私と利佳は静かに階段を下りて裏口から裏に回っていつか見た縁側の障子にたどり着きました。
私と利佳は頬を寄せ合うようにして障子と柱の隙間から家の中を覗き込みました。
障子と柱の隙間から見ると男と母親は居間でダンスをしていました。
二人とも裸のままでした。

 おじさんはさかんにカメラのフラッシュを光らせていました。
そのおじさんもその時には真っ裸でした。
おじさんも若い男もチンポを大きく立てていました。
おばさんは腰を少し引いて男の首にしがみついていました。
おばさんは眉毛と眉毛の間に皺を寄せて「あんた、ああ〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「ええけえ、二人とももうちょっと引っ付けよ」
「あんたあ〜〜〜〜、フフフフ、こうか?」
おばさんは股間を若い男のチンポに擦り付けていました。
男はそれを受け止めるように腰を少し落として下から突き上げるようにしていました。
「あんた〜〜〜、入りそうじゃ〜〜」
「おう、入れてもらえ、山田さんのチンポを入れてもらえ」
「あんた、ア〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、入った〜〜〜」
「何が入ったかいうてみい」
「山田さんのチンポ〜〜、チンポが入った〜〜〜〜」
「どこへ入ったか?」
「うちのオメコ〜〜〜、オメコン中に入ったの〜〜〜」
男が立ったままで腰を振り始めました。
「あんた、あ〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜」

 すると男がおばさんの片脚を抱え上げました。
私達の所からおばさんの局部が丸見えになりました。
男のチンポはしっかりおばさんの中に入っていました。
「あ、あ、あ、おばさんのオメコン中に………あ、あ、あ〜〜」
「黙って見ちょって言うたじゃろ!」
「す、すごい、ほんまにチンポがオメコん中に、は、入っちょる!」
「健太もうちん中に入れたじゃないかね」
「あん時ゃ、入っちょったかどうかよう分からんじゃった」
「うちは分かった」
「それより、の、おじさん、男の人のチンポをおばさんのオメコの中に入れられて腹が立たんのんじゃろうか?」
「うちが不思議なんはそれなんよね」
「大人のするこたあよう分からん」

 居間では男がソファーの上に座っていました。
私には男がふんぞり返っているように見えました。
おばさんは男の前に跪いてチンポを咥えていました。
おばさんの声がしました。
おばさんは口をとんがらせて首を振っていました。
男が眼を細くして「あ〜〜〜〜〜、気持ちええ〜〜〜〜」
それをおじさんが写真に撮っていました。

 私は将来それらをするとは夢にも思わずただ、ただ、口をぽかんと開けて見ていました。
「おじさんも、おばさんも、すごいのう」
利佳は半分泣いたような笑ったような顔をしていました。
「あんた、誰にも言うたらいけんよ」
「分かっちょるけえ、また見せてくれんかのう」
「ええよ、健太はうちがお嫁さんになる人じゃけえ、また見せちゃげる」

 そして居間ではおばさんが脚を広げて男の膝に跨っていました。
それもおじさんの方を向いて跨っていました。
「あんた〜〜〜、この格好〜〜〜、あんた〜〜〜、山田さんのチンポが、あ〜〜〜、うちのオメコんな中に入っちょるんが丸見えじゃがね〜〜〜、あんた〜〜〜、すっごい恥ずかしいがね〜〜〜〜」
「それがええんじゃが」 「あんた〜〜〜、逝ってもええかね〜〜〜?」
「ええど、ええど、逝ってもええド、山田さんのチンポで逝かせてもらえ」
「あんた〜〜〜、逝くよ、うち、逝くよ、逝く、逝く、逝く、ヒ〜〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜」と言っておばさんはプルプル震えていました。
「おばさん、逝く逝く言うて震えちょってじゃ、夏じゃけえ、寒いわけないじゃろうに」
「うちのお母ちゃん、何回でも逝く逝く言うちゃあ震えるけえ、夏でも冬でも関係無いけえ」
「おばさんは利佳ちゃんによう似とってじゃ」
「そりゃあ反対じゃ、うちがお母ちゃんによう似ちょるんじゃがね」

 それからもおばさんは男の上でカメラに向かって腰を振り続けていました。
利佳が言ったようにおばさんは何回も「逝く逝く逝く」を繰り返しては首をカックンカックンさせて震えていました。

 今の利佳はその時のおばさんにそっくりです。というより、おばさんよりは派手に逝きます。
「あんた!あんた!逝くよ!逝くよ!逝くけえね、見ちょってよ!うちが逝くとこよう見ちょってよ!あ〜〜〜〜、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜、あんた、あんた!写真撮った?ビデオも撮った?あ〜〜〜〜、ええ!ええ!ええ!オメコがええ!チンポ!チンポ!嵌める!嵌める!さかる、さかる、ええ!ええ!オメコ!オメコ〜〜〜〜!逝く!逝く!また逝く!」
妻は男の上で腰を振りながら逝き続けます。
逝き続けて、逝き続けて、震えて、震えて、それから白目を剥きます。
それでも白目を剥いたままうわ言のように「オメコ、オメコ、チンポ、チンポ」を繰り返します。
おばさんのDNAが進化しています。
私はそんな妻が大好きです。愛しています。

 おばさんが柱時計を見て「いけん!利佳を迎えに行かんといけん!」と言って男の膝から降りました。
利佳は大急ぎで靴を履くと私の家に行きました。
「待って、待って、利佳ちゃん、待って」
私も利佳を追いかけて家に帰りました。
私と利佳は私の部屋に掛けり上がって窓から利佳の家を見ていました。
男が裸のまま玄関から出てきて後部座席に乗りました。
おじさんは服を着て運転席に乗ると、車が出ていきました。

 「のう、利佳ちゃん、おじさんはよその男の人がおばさんのオメコん中にチンポを入れちょっても腹が立たんのじゃろうか?」
「うちもそのへんはよう分からん、けど、みんな喜んじょってじゃけえ、あれでええんじゃないか思う」
「そがいなもんかのう、大人のする事ぁ、よう分からん」
「健太、うちがよその男の人と仲良うにしちょったら、腹が立つか?」
「そりゃあ、そうよ、想像しただけでも腹が立つがね」
「ウフフフ、そんなら、ええ、健太がうちを好きな証拠じゃけえ」
「エヘヘヘヘ、利佳はどうか?わしの事、好きか?」
「まあね、ちょっとはね、まあ、好きちゃあ、好きじゃけどね、ヘヘヘヘ、また明日の」
「ヘヘヘ、わしは利佳が大好きじゃ」
「うちも健太が大好きじゃ言う事にしちょいちゃる」

 それから少しして利佳のおばさんが利佳を迎えに来ました。
「すみませんねえ、利佳がお世話になりっぱなしで」
母は「利佳ちゃんなら大歓迎よ、利佳ちゃん、いつでもいらっしゃい」
「おばさん、ヘヘヘヘ、ありがとう」


[18] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/30 (木) 02:12 ID:lboflkvE No.49895
偶然に見てしまったとは言え、小4の時の体験としては内容が凄すぎます。
特に利佳さんのお母さんと男との様子は私も興奮しました。

>「ヘヘヘ、わしは利佳が大好きじゃ」
>「うちも健太が大好きじゃ言う事にしちょいちゃる」

この頃からもう完全に利佳さんが主導権を取っていますね。
とても小学生とは思えません。
雑誌の内容を辞書で引いたり、大人の性行為を見てしまったりと、
突っ込み所や興奮する場面が多くて最高の内容です。
続きを楽しみにしています。


[19] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/02 (日) 04:20 ID:dOlKnEWA No.49902
 小松さん、いっつもありがとうございます。
今では私の方が利佳よりも大きいのですが利佳はそのころ私より背も高くて大きな体をしていました。
中学校の2年の時に私は利佳を追い越しました。
子供のころからのイメージはなかなか抜けなくて今でも利佳は私を子ども扱いしています。
少しでも口を滑らせて「利佳」と呼び捨てにでもしたものなら大変なことになります。
「健太!今、何てった!」「ご、ごめんなさい、利佳ちゃん、ごめんなさい」
「今度、うちを呼び捨てにしたらしばくよ!」「ごめん」「ごめんなさいでしょ!」
「ごめんなさい!」

 或る日の事、妻が裸で私を呼んでいます。
久しぶりの合体です。
私もそそくさと裸になって「利佳ちゃん、ねね、入れてもいい?」
「あんた!もっとしっかりチンポ立てんと!そんなじゃちっとも気持ちが良くならないわよ」
「ご、ごめんなさい」「………もういい!」
それから利佳はどこかに電話をします。
すると男が来ます。
男は私の事など目もくれずにすぐに裸になると私に見せつけるように大きなチンポで利佳とさかります。私はそれを見ながらチンポを扱きます。
最大限に勃起した時の私のチンポは長さは15センチです。男のチンポは20センチ近く有ります。
利佳は男の上で腰を振っています。
私はチンポを扱きながらおずおずと利佳に聞きます。「利佳ちゃん、気持ちいい?」
「いいわ〜〜、いいわ〜〜、健太より大きなチンポ、すてき〜〜〜〜、いいの〜〜〜、いいの〜〜」
「利佳ちゃ〜〜〜ん、利佳ちゃ〜〜〜ん、あ〜〜〜〜」
男は私をニヤニヤとあざ笑うように利佳を大きなチンポで突きまくっていました。
「あ〜〜〜〜、天国じゃ〜〜!わしは幸せもんじゃ〜〜〜〜、あ〜〜〜、いくう〜〜〜〜」

 それでは続きです。
 私は「ホームトーク」という雑誌が欲しくて堪りませんでした。
それはそうですよね。私が今まで読んだ本と言えば父が買ってきた週刊現代や週刊ポストなどの女の裸が少し見えるグラビアかエッチな記事だけでした。
そこへ持って来て突然オメコが見えそうな女の裸だらけの、卑猥な記事が満載の、それだけの雑誌を利佳に見せられたのですから。
おまけにその号の本の中には利佳の母親の写真まで載っていました。

 私はその本がどこに売られているのか探しました。
半径が5キロの範囲を歩いて探しました。
何日も探しました。
そしてついに見つけたのです。
それは古本屋でした。薄暗い本屋の奥で枯れたようなおじいさんとおばあさんが店番をしていました。
「ホームトーク」は店の一番奥の真ん中辺に一塊になって置いて有りました。
本の背中を見ると3月号から10月号までまとめて置いて有りました。
一冊のお金はその当時、確か300円ぐらいだったと思います。
私の手持ちのお金は今迄お年玉や月々の小遣いを貯めていた物で1万5千円ほど有りました。
全部買ったとしても十分過ぎるお金です。

 でも問題が有りました。その本が売られているコーナーは18歳未満禁止のコーナーだったのです。
「何とかせんといけん」と私は帰りの道々で考えました。
歩いて帰る途中でもその本の事を思い出してチンポが立っていました。
そこで利佳の事を考え付きました。
利佳は私よりも背が高く、何より私のように丸坊主では有りません。
私は利佳に頼んでみる事にしました。

 私は出来るだけ下手に出て「エヘヘヘヘ、利佳ちゃん、あのの、エヘヘへ」
「何かね?」
「エヘヘへ、あのの、あの何とか言う雑誌の、ほら利佳ちゃんの好きじゃ言うちょった、あの本、この前わしに見せてくれたじゃろう」
「うちのお母ちゃんが載っちょった本かね?」
「ほうよ、その本よ、わしの、ヘヘヘヘ、その本をの、ヘヘヘ」
「あんた、早よう言うたらどうかね!」
「見つけたんじゃがね」
「あの本を売りょうる本屋を見つけた言うんかね」
「ほうよね」

 すると利佳の顔がパッと明るくなって「どこでね?」
「あのの、3丁目の古本屋で、エヘヘヘヘ」
「あの因業げなおじいさんとおばあさんが店番しょうる古本屋さんかね」
「ほうよ、その店の一番奥の棚の真ん中辺に置いて有るんよね」
「うちでも手が届くところかね?」
「利佳ちゃんの胸の高さぐらいの所じゃけえ」
「なんであんたが買うてこんじゃったんかね?」
「あの棚はの、大人し買えんとこじゃったけえよね」
「ははあ、健太、あんた、うちにその本を買いにやらせよう思うちょるじゃろう」
「エヘヘヘヘ」
「分かった、あんたの頼みじゃけえ聞いちゃげる」
「お、お、ほんまか!頼んだでの」
「ほいじゃあ、今度の日曜日じゃ」
「今からじゃいけんのんか?」
「今から行ったら、帰るころには日が暮れる」
「それまでに売り切れにならんじゃろうか?」
「その時ゃその時の事よね」
私は日曜日までその雑誌が売り切れになるのじゃないかと心配でたまりませんでした。

 日曜日です。朝の10時ごろです。
利佳は母親の服でしょうかダブダブの派手なスカートを穿き、上もダブダブの服を着ていました。
母が「アハハハハ、利佳ちゃん、すごい服じゃね」
「ヘヘヘヘ、うちは今から健太とデートじゃけえ」
「アハハハハ、まあ、それはそれは、利佳ちゃん、何処でデートするの?」
「エヘヘ、今日は図書館」
「あらまあ、それはそれは、健太をよろしくね」
「任しちょいて、ヘヘヘヘ」

 それから私たちは目指す古本屋に歩いて行きました。
奥の番台にはおばあさんが座っていました。
私は全財産の1万5千円を利佳に持たせると向かい側の洋品店の前で利佳が古本屋から出て来るのを待っていました。
 
 利佳は20分ほどで出てきました。ニコニコ笑いながら手には四つの紙袋を提げていました。
私はホッとしました。「どうじゃったか」「ヘヘヘヘ、割とスムーズに売ってくれたで」
紙袋の中には14冊の本が入っていました。
私は4冊ずつ入った袋を両手に、利佳は3冊ずつ入った紙袋を両手に下げて家に帰りました。
「健太、腕がもげそうじゃ」「もうちょっとの辛抱じゃけえ」
帰って中身を見ると10冊はホームトークでしたが後の三冊は「奇譚クラブ」という雑誌でした。
忘れもしません。少し古い本でしたが、私はこの雑誌にも膏血を絞り取られました。
その「奇譚クラブ」という雑誌はどちらかというとSM傾向の雑誌でした。
色んな人が写真と共に投稿されていましたし、何よりリアルなイラストと白黒の写真が売りの雑誌だったと思います。

 私の部屋で奇譚クラブのページを捲った途端、チンポが立ちました。
「り、利佳ちゃん、この本………!」
「ヘヘヘ、健太、オチンチン、ケケケ、立ったじゃろう」
「………………どうしたんか聞いちょるだけじゃ」
「うちな、この本な、ちょっとな、興味あったんよね」
「利佳ちゃんは、こがいな本が好きなんか?」
利佳がぱらぱらとページを捲って「ほら、この写真、うち、ヘヘヘヘ、こがいにされたいの」
そこは写真のコーナーで着物を着た女の人が太腿も露わに天井から吊られていました。
その下には三人の男の人が女の人の股間を見上げていました。
「利佳ちゃんは………こがいな写真がええんか?」
利佳は目をキラキラ輝かせて「エヘヘヘヘ、こがいにされたら、ほら、男の人が3人も居ってんよ、恥ずかしいがね」
「利佳ちゃんは恥ずかしい事が好きなんか?」
「うち、エヘヘへ、なんか知らん、見られたら、エヘヘヘヘ、恥ずかしい事好きなんよね」


[20] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/02 (日) 10:21 ID:dOlKnEWA No.49904
 そして10冊のホームトークは、その年の前年の物で、1月号から10月号までそろっていました。
「利佳ちゃん、今年のは無いんじゃの」「古本じゃけえね、今年のはまた売りに出るかもしれん」
 
 どの本にも利佳の母親のあられもない姿が載っていました。
「利佳ちゃん、この本にも、おばさんが載るっちょるでよ」「あ、ほんまじゃ」
「こっちもじゃ」「ほんまじゃ、うちのお母ちゃんじゃ」
「これこれ、こっちの本見てみい」「あ〜〜、お母ちゃんじゃ」

 時には半裸体で、時には全裸で、野外だったり、部屋の中だったり、大きな鏡の前だったり、どこかの温泉だったり、一人で写っていたり、見知らぬ男と並んで写っていたりしました。
部屋の中で写っている写真は明らかに利佳の家の中でした。
利佳の母親が脚を開いて座っている写真は見た事のあるソファーの上でした。
「あ、お母ちゃんが写っちょるこの家は、うちの家じゃ」
面白い事に古い本ほど顔の黒い線が太く、新しい号になるに従って目を隠してある線が細くなっていました。
最後の号はほとんど一本のボールペンほどの線でした。
どの写真も股間の真ん中は黒い長方形で塗りつぶして有りましたが、陰毛が写っていませんでした。
「利佳ちゃん、うちのお母ちゃんもお父ちゃんもここんとこ、真っ黒じゃが、リカちゃんのおばさんは毛が生えちょらんのんじゃの」
「うちが小さい頃は生えちょった思うんじゃが………剃っちょるんかもしれん」
「この男の人、里香ちゃん、知っちょるか?」「知らん、見た事無い人じゃ」
「この前の人とも違うみたいじゃの」 「そうじゃね」

 私はのちに利佳の母親が男とオメコをしているところを見たり、それらの雑誌を見た時の利佳の気持ちを聞いたことが有ります。
その時は既に利佳と結婚をしていたので利佳の母親は私の「義母」でした。
私は利佳と一線を交えた後の気だるい中で「のう、利佳ちゃん、お母さんが男とオメコをしたり、子供の時にホームトークを一緒に見た事が有るじゃろう、その時にの、利佳ちゃんはどがいな気持ちじゃったんか?」
「フフフ、あんた、覚えちょったかね、そがいな事だけよう覚えちょるんじゃね」
「そがいな事ぁ聞いちょらん」
「へへへ、あんたと一緒に本を見た時はじゃねえ、ヘヘヘ、ちょっと自慢したい気持ちも有ったんよね、お母ちゃんが本に載っちょるんじゃけえ、フフフ、本に載るちゃあ、めったにない事じゃけえ、
それからね、フフフ、うちもこがいにして本に載りたい思うたけえね」
「利佳ちゃんは恥ずかしい事が好きじゃったけえの」
「ほうよね、うちはその頃から恥ずかしい事が大好きじゃったけえね、そいじゃけえ、あんたとオナニーの見せ合いした時も、ヘヘヘ、なんちゅうか、オメコがジンジン痺れたようなってきてね、ヘヘヘ、そりゃあ、気持ちが良かったんじゃけえ」
「わしも利佳ちゃんとオナニーを見せ合うた時はチンポが気持ちがえかったでの、ヘヘヘヘ」
「それとじゃねえ、うちもあんたに、こがいな事をしょうるところを写真に撮って欲しい思うちょったところが頭のどっかに有ったんじゃ思うんよね」
「この前みたいにか?」
「フフフ、この前みたいにうちが男とオメコをしょうるところをあんたが写真に撮ったじゃろう、うちはあんたが写真に撮ったり見ちょったら、はあ、何とも言えん気持ちになってじゃねえ、ヘヘヘ、すっごい気持ちがようなるんよね」
「利佳ちゃんはこの前、キャアキャア言うて何回も逝ったけえね」
「ウフフフフ」

 「それでじゃの、お母さんと男がオメコをしょうるところを何回も見たじゃろう、その時の気持ちはどうじゃったんか?」
「あの時はじゃねえ、うちも大きゅうなったらオメコをするようになるんじゃけえ、お手本にしょう思うたけえよね」
「そりゃあ、うそじゃろう」
「ヘヘヘヘ、ばれたか、最初のころはじゃねえ、うちはお母ちゃんやお父ちゃんが何をしょうたかよう分からんじゃったんよね、じゃけど、そのうちに何をしょうるか分かった時は、はあ、あんたが一緒に見ようたんよね、それでじゃね、ほんまの事を言うたらじゃね、ヘヘヘヘ、うち、いやらしい事にすっごい興味が有ったんよね、それでじゃね、あんたがおらん時でも何回も見たんじゃけど、ヘヘヘヘ、うち、そん時もすっごい興奮しちょってじゃねえ、ヘヘヘヘ、見とうて、見とうて、たまらんようになっちょったんよね、そこへあんたが登場したわけよね」
「お母さんとほかの男がしょうた時はどがいな気持ちじゃったんか?」
「あんた、バカじゃねえ、お母ちゃんとお父ちゃんがしょうた時よりも面白いに決まっちょるがね、
それにじゃね、男の人も喜んじょったし、お母ちゃんもキャアキャア言うて喜んじょったし、それから見ようるお父ちゃんもなんか知らん、喜んじょったし、うちも大人になったら男の人を喜ばせてあげたい思うてたし、なんちゅうか、あんたにも、その事をじゃねえ、ヘヘヘヘ、教えよう思うちょったんかも知れん」
「ほいじゃけど、普通じゃったら親がオメコをしょうたり、よその人とお母さんがオメコをしょうるところを見たら、なんか知らん、いやな気持になるんじゃないかのう」
「何をしょうるんか知らずに子供の時から見ようたけえ、慣れちょったんじゃないかと思うんよね」
「はあ〜〜〜?子供の時からちゃあ、いつの時か?」
「2歳じゃったか、3歳じゃったか、その頃じゃったと思うんじゃが、よう覚えちょらんのよ」
嘘か本当の事かよく分かりませんが妻はそのような事を言っていました。


[21] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/02 (日) 23:30 ID:/WAUZ9Mc No.49909
健太さん、そして皆さま、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

新年早々2本連続の投稿ありがとうございます。
読み応えがあって楽しませて頂きました。

私には現在プラトニックラブの彼女が居ますが、
名前の呼び捨ては良いのですが、「おまえ」と呼ぶのだけはダメです。
夫婦でありながら「利佳」と呼び捨てにするのがダメというのは中々
厳しいですね。(笑)

それにしても小学生のお嬢ちゃんがお母さんの服を着てH・T誌や
奇譚クラブなどを買いに行くとは何とも大胆で不敵な娘さんだと思います。
私は自分の彼女を他の男性に抱かせることは出来ませんが、
恥ずかしいことが好きだという利佳さんの性癖は好きです。
これからの展開が楽しみです。


[22] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/04 (火) 08:37 ID:ZYhIZO1Y No.49915
小松さん、どうも、明けましておめでとうございます。
ご返事が遅くなりました、お許しください。 


そして私と利佳は辞書を片手に13冊の本を読みました。
その頃に覚えた言葉は「ホモ」「ゲイ」「バイブレーター」「チンポ汁」「オメコ汁」「縄」
「荒縄」「縛る」「括る」「ピストン運動」「「寝取る」「寝取られる」「間男」「正常位」
「向背位」「体位」「向対位」「座位」「立位」「剥く」「女漁り」「男漁り」「男狂い」
「女狂い」「濡れる」「テレホンセックス」などの言葉でした。
「ねえ、ねえ、健太、チンポ汁ちゃあ、なんかね」
私はまだ射精を知りませんでしたので「さあのう、なんじゃろうか、わしもよう知らん、それよりオメコ汁ちゃあ何かいね?」
「エヘヘヘヘ、それはじゃねえ、健太と見せっこするときに、うちのあそこから、なんとのう、水みたいなもんが出てくるじゃろう、あれの事じゃないかと思うんじゃが」
「あ、それか、ここに書いちゃる、えっと、男に抱かれた妻の陰部が濡れていました、ちゅうて書いちゃる、この事じゃの」
という具合いに私たちは本の内容を読み解いていきました。
まあ、それが役に立ったかというと、全然と言っていいほど役には立ちませんでしたが、私達はそんな言葉を覚えて興奮していました。

 ダラダラと子供の時の事を思い出して書いていても切りがないので、これからは印象深い事だけを書いていきます。
小学5年の時でした。利佳の胸がふっくら膨らんでいました。
私の股間にもうっすらと黒い物が生えていました。
女の子は成長が早いので利佳の股間は真っ黒でした。
春休みが終ってすぐでした。
私はいつものようにホームトークや奇譚クラブの投稿写真を見ながら自慰をしていました。
その時は利佳がいませんでした。
「すごい、すごい、大人ちゃあ、こがいな事をするんじゃ、わしも大人になったら、すごい」
私は大して大きくもないチンポを立てて扱いていました。
いつもの快感が私を襲いました。
「あ、気持ちがええ、あ、あ、ええ!」
その時。私のチンポから突然カルピスのような白い液体が飛び出したのです。
何度も来る快感と同時にピュッピュッと飛び出して、布団の上に飛び散っていました。
今までのが空鉄砲とするとそれは実弾が飛び出したようなものでした。
「す、すごい!あ、すごい、気持ちええ!すごい!気持ちええ!」

 私はすぐに思い出しました。
本の中に「妻のオマンコから男が出した精液が流れ出ていました」という個所を思い出しました。
「分かった!これが精液言うんじゃ」

 期を同じくして男子は教室に押し込められ、女子だけが講堂に集められた事が有りました。
友達の一人が「お前ら、知っちょるか、女だけが講堂に集められたんはの、女のあそこから血が出るんど」「うそつけ、そがいな事じゃったら、女は死んでしまうが」
「そいでも兄貴が言うとった、そいでの、血が出るんが1週間ぐらい続いてじゃの、今度は赤ちゃんが生まれるようになるんじゃげな」
「ほんまかいの?」

 というような事が有って私は利佳に聞きました。
「のう、利佳ちゃん、わしらの組のもんがの、女のあそこから血が出てじゃの、それが終ったら赤ちゃんが生まれる言うとったんじゃが、そりゃあ、ほんまかいや?」
「アハハハ、男子はバカばっかりじゃね、今ごろ知ったんかね、まあね、間違いじゃないわね、それで、うちらが講堂に集められたんよね、うちは前から知っちょったけどね、保健の先生が言うちょられたわ」
「それでじゃの、利佳ちゃんはどがいなんか?血が出たんか?」
「出たよ、お父ちゃんとお母ちゃんが喜んでじゃね、その日はお赤飯が晩御飯じゃった」
「はあ〜〜〜?なんでおじさんとおばさんが喜んでお赤飯じゃったんか?」
「うちも一人前の女になったいう事よね」「大人になったいう事か?」
「まあ、そういう事よね」
「それでじゃの、わしもの、大人になったおもうんよ」
「なんでね?」
「その、なんよね、この前の、カルピスみたいな白いもんが出てじゃの」
「どっからね?」 「チンポから」 「あんた!そりゃあ、精液じゃ」
「やっぱり、そうじゃったんじゃ、それでじゃの、精液が女のオメコん中に入ったら赤ちゃんが出来るいうてなんかの本で読んだことが有るんじゃがの、これからは今迄みたいに会えんのじゃろうか?」
「アハハハ、あんた、そがいな心配をしよったんかね、心配いらんがね、あんたのあそこをじゃね、うちのあそこに入れてじゃね、あんたが精液を出さんじゃったら赤ちゃんは生まれんて」
「それでもの、わしのチンポからすごい勢いで精液が飛び出したんじゃがの、もしかしてじゃの、間違うて利佳ちゃんのオメコん中に入ったらいけん思うての」
「そりゃあ、そうじゃ、そうなったら大事じゃ」
「今度からは、近くで見せ合えんようになったがね」
「あんたが我慢すりゃあええだけじゃがね」「わしだけが我慢するんか?」
「そうよね、それしか方法は無かろうがね」

 まあ飽きてきた(第一次倦怠期?)こともあり、そんな事もあって、私と利佳は自慰を見せ合う事は無くなりました。
今から考えると、もしそのまま自慰を見せ合っていたとするとそれこそ間違って利佳のオメコの中に私の精液を放出する事態になっていたかもしれません。
それこそ本当に大事になっていたかもしれません。
 
 そして中学校1年になりました。
利佳がダブダブのセーラー服を着ていました。
3年になった時の事を見越して母親が着せたのだと思います。
私は詰襟の学生服でした。
私の学生服も裾が大きく縫いこんであってズボンも上着もダブダブでした。
みんなそうだったので違和感は有りませんでした。 
それでも私の眼には利佳のセーラー服は眩しく写りました。
今までのように短いスカートから裾の長い黒いセーラー服です。
襟に黒い大きなリボを結んで、白いストッキングを穿き、黒い革靴を履いていました。
それでも利佳は放課後になると3、4人の友達と長いスカートを頭まで翻させて鉄棒で逆上がりなどをやっていましたが、本人が自覚したのか友達に忠告されたのか、いつの間にかそんな事も無くなりました。
それでも風が強い日などたまに裾が広がって白い太腿などが見えると私はチンポが疼きました。
 
 その頃の学校の成績は、私は中の上、利佳はどういうものか上の上でクラスの中ではいつもトップクラスでした。
私は何事もすることがのろく言う事も性格ものんびりしていましたが、利佳は違いました。
利佳ははきはきと物を言い、性格もせっかちでした。
背の高さは、そのころ私は150センチと極平均でしたが利佳は私よりも3センチほど高い153センチでした。
 
利佳の父親も背が高くて見栄えの良い男でしたが母親も整った顔をしていました。
利佳は二人の良いとこ取りをしたようで額は広く、目も大きく、鼻筋が通っていて学校でも目立っていました。
私はその反対でどうでもいいような情けない顔をしていました。
取柄と言えば眉毛が先に行くほど太くなっていて男らしい顔と言えなくも有りません。

 前にも少し書きましたが、その利佳も最近では、本人も気にしているようですが、豊満な体で顔はいかにもオメコ大好きという顔で笑うと目尻が下がり、トロトロの眼をします。
なんと言えばいいのか、その顔はもう色気を通り越して淫乱そのもので「私は誰にでもオメコをさせます」と書いてあるようです。
それはその通りなのですが、54歳なのに太腿も露わにミニのタイトスカートを穿いて大きなお尻を振って歩く卑猥なその姿は「私は今さっきまで男とオメコをしていたのよ」という感じです。


[23] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/04 (火) 13:57 ID:Q.2AMPLQ No.49917
こんにちは。
お二人とも小学5年で体は大人の仲間入りを果たしましたね。
おめでとうございます。
女の子が初潮を迎えると晩御飯がお赤飯というのは初めて知りました。
確かにお目出度い事ではありますよね。

それと文面から、利佳さんの家系は美人だというのが分かります。
あなたの文章を読んでいると、色々と想像が膨らみます。
続きを楽しみにしています。


[24] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/05 (水) 06:44 ID:VYYgBAtM No.49922
 「健太、帰って来ちょる〜〜」「健太〜〜、利佳ちゃんが来られたで〜〜〜」と階下から母の声です。
「おう、上がって来いや〜〜〜」
利佳は教科書などが一式入った学生鞄を抱えて二階に上がって来ました。
「健太なあ、あんた、今みたいな成績じゃ、ええ大学行かれんで」
「ほっといてくれや!」 「うちが毎日来て教えちゃるけえな」
カルピスを持ってきた母が「まあ、まあ、利佳ちゃん、健太をよろしくね」
「おばさん、任しちょいて、うちが健太をええ大学に行けるようにしちゃげるけえ」

 それから毎日のように放課後になると利佳は我が家に来ました。
「あんたなあ、Xの2乗イコール4やで、これが分からんでどうするんや」
「えっと、えっと、Xの2乗じゃけえ」
そんなことをほとんど毎日やってると私の成績も徐々に上がって来ました。
喜んだのは父と母です。
「健太、あんた、隣にええ子が居ったねえ」
「あんな、お母ちゃん、利佳ちゃんな、わし、うるそうてかなわん」
「健太、そがいな事言うたらバチが当たるでな」と我が家で利佳は絶大な人気でした。
そんなことをしていると利佳は晩御飯まで我が家で一緒に食べて帰るようになりました。

 そして念の入ったことに、或る晩、利佳は私たち親子と一緒に晩御飯を食べていました。
テレビは歌謡番組をやっていました。歌っていたのはピンクレディーでした。
利佳が突然立ち上がって「ユッフォー!」と大きな声で、長いスカートを物ともせず、短い脚を畳の上で踏み鳴らし、箸をマイク代わりに、歌手の歌に合わせて自分で歌いながら細い腕を突き出して踊り始めました。
父も母もあまりの事にぽかんと口を開けて見ていました。
踊り終わると「ヘヘヘヘ、うちな、もうちょっと大きゅうなったら歌手になってお金を儲けたら、おじさんとおばさんを海外旅行に連れてって上げるけえな、ヘヘヘヘ」とやったものですから、父などは涙ぐんでいました。
父は袖で涙を拭きながら「う、う、う、、利佳ちゃんは可愛いのう、海外旅行かいや、ええのう、う、う、う〜〜〜〜」と傍らのティッシュでチ〜〜ンと洟をかんでいました。
母はその父を見て「あんた!」っと叫んだきり物も言えませんでした。
これで利佳は我が家で不動の地位を獲得しました。

 それから二日か三日後の事です。
利佳が我が家で晩御飯を食べた後、テレビを見ながらこっくりこっくりと居眠りを始めました。
「お母ちゃん、見てみい、利佳ちゃん寝ようるで」
「あらまあ、利佳ちゃん、利佳ちゃん」と母が利佳を揺すり起そうとすると父が「ええじゃなあか、寝かしといてやれや」
 
 母が利佳の横に布団を敷いて利佳を横たえました。
「あ〜〜、おばさん、うち、いつの間にか寝ちょったわ」
「ええけえ、そのまま寝ちょったらええがね、こんばんはうちに泊まって帰ったらええがね」
「おばさんごめんな、ありがとね、じゃあ、そうさせてもらうわ」と言ったと思うと利佳はそのままこてんと寝てしまいました。

 それから母は利佳の家に行って「利佳ちゃんは、うちで寝取りますけえ、安心してくださいや」とでもいったようで、翌日利佳の母親が迎えに来ました。
「まあまあ、すみませんねえ、利佳がお世話になりました」
母と父はニコニコ顔で父が「なあに、利佳ちゃんじゃったらうちでも大歓迎ですよ、女の子は可愛いし、うちも女ん子が一人欲しかったんじゃけど」というような事を言っていました。

 それからそんな事が2、3度有って、利佳が「おばさん、今日も、うち泊まってもええか?」
「ええよう、利佳ちゃんじゃったら毎日でも泊まってええよう」

 そんな或る日の事、利佳が「さあて、宿題も終わったし、予習も済んだし、ヘヘヘ、健太、ええもん見せちゃろか?」
「何じゃ、ええもんたあ?」
利佳が学生鞄から一冊の雑誌を出して私に見せました。
それはホームトークの最新号でした。「オッ、ホームトークじゃなあか!どこで見つけたんか?」
「ヘヘヘ、昨日の夜な、この前の古本屋に行ったらの、古本屋が普通の本屋になっちょっての、探したら、ヘヘヘ、売っちょったんよね」
 
 私は勉強机に座って、利佳は私の後ろに立って一冊のホームトークを見ました。
「おっ、お〜〜〜〜〜、利佳ちゃんのおばさんじゃ!」
「ヘヘヘヘ、お母ちゃん、きれいじゃろう」
「おう、まこと、きれいじゃ」
そのホームトークは今迄だと1ページを六つに分割してありましたが、利佳の母親だけ1ページの半分を占めて載っていました。
そのページの利佳の母親は草むらで乳房も露わに真っ裸になって笑っていましたが、両隣に裸の若い(?)男が二人並んで立っていました。
男の顔は真っ黒に塗りつぶして有りましたが、利佳の母親の顔は目に僅か黒い線が引いて有るだけでした。

 「梨花ちゃん!こりゃあ………なんちゅうか………」
「これが3P言うんじゃろうね」 
「この写真を撮ったんがおじさんじゃったら、こりゃあ4P言うんじゃないかの?」
「あ、そうか、そういう事じゃね」
そして利佳の母親の股間は味付け海苔のような黒い長方形で塗りつぶして有りました。
「利佳ちゃん、おばさん、毛が無いように見えるんじゃが」
「多分、剃っちょるんじゃと思うんよね」
「おじさんが剃ったんじゃろうか?」
「そのへんはよう分からん」
「この男の人らとおばさんはオメコをしたんじゃろうの」
「あんた、もうちったあ言いようが有ろうがね」
「どう言うやあええんか?」
「セックスしたとか、エッチをしたとかよね」
「セックスゥ〜〜〜?、エッチィ〜〜〜?どうもピンとこんのう、やっぱりオメコが一番ピンとくるがね」
「あんたがそう言うんなら、それでもええ」と言いながら利佳は私の背中に小さな乳房をこすり付けていました。
「利佳ちゃん、そがいにしたら気持ちがええんか?」
「うん、なんか知らん、ちょっとだけ、気持ちがええ」

 まあ、いろいろ異存のある方もいらっしゃると思いますが、私は今でもそうですが、女性の乳房にはあまり興味がありません。
ところがピアスをした乳首は話が別です。これはもう堪りません。
ピアスに鈴でも付けられると、もういけません。見るだけでチンポは反り返ります。
ですから現在の妻も股間と乳首にピアスを施しています。
まあ、妻の場合は私を喜ばせるわけでもなく、男に見せるためですが………。
それはそれで私には最高の喜びになるわけですが………。
そして写真の下のメッセージには「私達は〇○県に住んでいる仲の良い夫婦です、どなたでも結構です、お仲間と一緒に妻を抱いてください、スワッピングも大歓迎です」と書いて有りました。
「うちのお母ちゃん、こがいな事もしようたんじゃ」
「抱いてください言うんはオメコをしてくださいいう事なんじゃろうの」
「そういう事じゃろうね」
「利佳のおばさんはすごいのう」
「ね、すごいじゃろ」
「今晩だけでもええけえ、のう、利佳ちゃん、わしにこの本、貸してくれんかのう」
「あんた、ヘヘヘ、この本見ながら自分でしよう思うちょるんじゃろ?」
「デヘヘヘヘ」 「だめ、今晩はうちが読むんじゃけえ」

 そんな事があって夏休みのある金曜日に利佳が来て「健太、明日、あんた暇か?」
「いつでも暇じゃがね」
「そしたら、明日は学校も昼までじゃけえ、学校から帰ったら、宿題済ませて一通りおさらいしてじゃね、うちは一ぺん家に帰るけえ、それでじゃねえ、ヘヘへ、健太はおじさんとおばさんが寝たらうちに来るんよね」
「何じゃ、そりゃあ、ややこしいのう」
利佳が目を輝かせて「それでな………うちは明日の晩、健太の家に泊まることになっちょるけえ」
「余計ややこしい話じゃなあか」
「あとはうちの言う通りにすりゃあええけえね」
「はあ〜〜〜〜〜?」
「あんた、うちに来るときは、懐中電灯で合図してな、そしたらうちが裏口で待っちょくけえ、ええね」
「なんか知らんが、面白そうじゃの」
「ほうよね、この前なお父ちゃんがどっかに電話をしようたんよね」
「どこへの?」「そりゃあ、分からんが、なんか困ったような顔をしちょった」
「話がよう見えんのんじゃが、おじさんは何で困ったような顔をしちょられたんじゃ?」
「どこで逢うかちゅうことらしかったんよね」
「ちゅうことは利佳ちゃんの家に男が来るかもしれん言う事か?」
「ヘヘヘ、やっと分かったかね」
「うん、なんとなく分かった」
「それでな、うちな土曜日の晩は健太の家に泊まるけえ、日曜日はそのまま健太と図書館に行って映画を見に行くけえ、言うちょった、ヘヘヘヘ」
「ちゅうことは………土曜日の晩から利佳ちゃんの家に男が来る言う事か?」
「そういう事よね」
「ええ!その話!ええ!」

 そして翌日の土曜日になりました。


[25] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/05 (水) 12:51 ID:fnkDjbFs No.49924
健太さんの家庭で利佳さんが不動の地位を獲得したとは凄いですね。
またお二人のそれぞれのご両親が全く対照的なのも興味深いです。
さて、土曜日が楽しみですね。
どんな展開になるのか期待しています。


[26] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/06 (木) 10:33 ID:aQCZZcpE No.49927
 まあ、なんと申しますか、父は謹厳実直を絵にかいたような男でしたし、母はいつも前掛けをして糠味噌をこねていました。
利佳の父親はそのころ有名企業の課長をしていたと後で聞きました。
母親はいつも派手なきれいな服を着ていました。
 小松さん、彼女がいらっしゃるとの事、奥さんとは別の彼女でしょうか?
それだと羨ましい話です。
これから少し触れますが、私も学生時代にたった一度だけ彼女がいた事が有ります。
彼女と言っても、50歳を過ぎた未亡人のおばさんでしたが。
私はそのおばさんにしこたま絞られました。
妻はその事を知りません。
小松さんのお年など聞かせてもらえばいいのですが………。

 その日は5月末の気候の良い日だったと記憶しています。
私が土曜日に学校から帰ると利佳はもう私の部屋にいました。
二人で宿題と復習と予習を済ませると、もう5時ごろになっていました。
「おばさん、うち帰るけえ」「ええじゃないの、晩御飯を食べて帰りんさいね」
「うん、ありがとう、今日は家で用事があるけえ帰るわ」

 私は晩御飯を食べた後二階の窓から利佳の家を見ていました。
外は薄暗くなっていましたが利佳の部屋のカーテンは閉まっていて真っ暗でした。
夜8時ごろになって一台の車が利佳のお父さんの車の横に停まりました。
若い男が二人運転席と助手席に乗っていました。
すぐに利佳のお父さんが玄関から出てきて辺りをキョロキョロ見渡して二人の若い男を家の中に入れました。
若いと言っても一人は眼鏡を掛けていて40代後半ぐらいでした。
もう一人は20代後半ぐらいで髪を茶髪に染めていました。

 階下からは父と母の話声が聞こえていました。
私は待ちきれなくなって私の方から懐中電灯で利佳の部屋に合図をしました。
するとすぐにカーテンが開いて懐中電灯が点きました。利佳からOKの合図です。
私は「お母ちゃん、わし、はあ寝るけえ、明日は日曜日じゃけえ、起こしに来んでもええけえ」と言って私の部屋の電気を消しました。
それからしばらく寝たふりをしていました。

 私はゴソゴソ起き出すと服を着て裏口からそっと家を出ました。
利佳の家の裏口に行くと利佳は私を待っていました。
「どうか、もう始まったか?」
「まだみたいじゃけど、あんた遅いじゃないかね」
「ヘヘヘ、いろいろ有っての」
それからそっと二人でいつもの縁側に行きました。
都合のいい事に縁側には雨戸が閉めてありました。
我が家も同じでしたが、利佳の家は古い家でしたので、雨戸の建付けが悪くて隙間が空いていました。
その隙間から明かりが漏れていました。
これだと少々大胆に覗いていても家の中からは分かりません。

 更にいい事が有りました。
以前書きましたが庭を接収された時の事です。
その接収された後に大きな道路が出来て車がひっきりなしに通っていました。
私と利佳の話し声は車の騒音で家の中には聞こえませんでしたが、家の中の声は良く聞こえました。

 「ここはええのう、一等席じゃ」
「ヘヘヘヘ、まあね」
「ヘヘヘヘ」
 
 私と利佳は、細い雨戸の隙間から家の中を覗き込みました。私の顔の下に利佳の顔が有りました。
まず最初に見えたものはソファーに座っている二人の男でした。
利佳のお父さんは男たちと向き合って座っていました。
その時の利佳のお母さんは胸からのエプロンだけでした。お尻も丸出しでした。
利佳のお母さんはその姿でソファーのテーブルの上に料理やビールを運んでいました。
利佳のお父さんがお母さんに「マサ子もこっちに来て一緒に飲まんか?」
「ウフフフ、あんた、この格好、恥ずかしい」
「ヘヘヘ、昨日今日の事じゃあるまいし」
「でも、あんた、フフフ」と利佳のお母さんは嬉しそうに笑っていました。

 「利佳ちゃん、おじさんもおばさんも嬉しそうじゃの」
「まあの、喧嘩でもしよったら、うちもこうしておられんのじゃけど、ヘヘヘ、まあ、嬉しそうにしちょるけえええわね」

 それから利佳のお母さんはおじさんの横に座って一緒にビールを飲んでいました。
4人はしばらくビールを飲みながら話をしていました。
利佳のお父さんが眼鏡の人に「北条さんは玉本さんとはどういうご関係ですか?」
「ヘヘヘ、彼とはですね、有るところで出会いまして」
「ある所とは?」
「乱交パーティーで知り合いましてね、ヘヘヘヘ」
「じゃあ、二人とも結婚されてるんですか?」
二人は顔を見合わせてニヤっと笑って、眼鏡の人が「僕は結婚してますが、彼は独身で、その時のお助けマンでしてね」
茶髪の人が「そう言われると、ヘヘヘ、奥さんは見た事が有ります」
利佳のお父さんが「フフフ、見ただけですか?」
茶髪が「ヘヘヘ、やらせていただきました」
利佳のお母さんが「フフフ、やっぱり、あの時の、ほら、あんたが、私を北条さんに貸し出したでしょう、その時にね乱交パーティーに連れてってもらったの」
「ああ、広島の、あの時の」
「でもね、フフフ、うち、5人ぐらいの男の人のお相手をしてたから、彼の事はよく覚えていないのよね」

 「利佳ちゃん、お助けマンってなんじゃろかい?」
「うちも知らん」
「貸し出しちゃあ、図書館みたいじゃの、どういう事じゃろうか?」
「あんた、黙って見ちょられんのか!」
「しっ!大きな声出したら聞こえるがね」
「うちもよう分からんが、お父ちゃんがお母ちゃんを眼鏡の人に貸した、いう事じゃなかろうか?」
「なんやて!それじゃあ、何か、おじさんがじゃのう、おばさんをよその男の人に貸した、ちゅうことか!」
「そういう事じゃろうね」
私はいずれ私も同じことをすることなどその時は知りませんでしたから「信じられん!」
「あんたが信じようと信じまいと、大人の世界はそういうもんじゃろう」
「ほんまかいや?」
利佳は黙って雨戸の隙間に目をくっつけていました。

 利佳のお父さんが「じゃあ、なんですか、玉本さんに頼めば、そのう、なんと言いますか、3人でも4人でも男を都合して頂けるという事ですか?」
「あんた、ウフフフ」
茶髪が「ええ、その日の都合によりますが、5人でも10人でも都合できますよ」
今度は眼鏡が「なんでしたら、スワッピング仲間の男を三人ほど連れて来ましょうか?」
すると利佳のお父さんがお母さんの顔をじっと見て「どうか?マサ子、何人ぐらいならいけそうか?」
「フフフ、あんた、ええとこ、7人言うところよね」
利佳のお父さんの喉仏がごくりと動いて「マサ子、来週の土曜日、お前の体はどうか?」
「あんた、うちはええよ、この前終わったばっかりじゃし」

 「利佳ちゃん、体はどうかたあ、どういう事じゃろうか?」
「生理の事じゃと思う」
「あ、そういう事か」

 「そ、それじゃあ、来週の土曜日に、この時間に、お、お願いできますか?」
「あんた!そんな事、フフフ、いやらしい」
「いいですよ、何人ほど都合がつくか分かりませんが、あちらこちらに連絡をしてみます」
「よ、よろしくお願いします」
眼鏡が「フフフ、それではと、奥さん、こちらにいらっしゃいませんか」


[27] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/06 (木) 11:58 ID:aQCZZcpE No.49928
 それから眼鏡が裸になりました。
眼鏡が利佳のお母さんの手を持って眼鏡と茶髪の間に座らせました。
その時に見えたのは立った大きなチンポでした。
 
 「うわっ、でっけえ〜〜〜」
「健太の5倍ぐらい有るがね」
「そ、そりゃあ、大人じゃけえ」

 眼鏡がニヤニヤ笑いながらソファーに座ったい母さんの股間に手を入れていました。
私達からは利佳のお父さんの背中が邪魔になって見えませんでしたが眼鏡の手は微妙に動いていました。
利佳のお母さんが「あ、あんた、ア〜〜〜、ア〜〜〜〜」といつもの泣くような声を出し始めました。
その間に茶髪が裸になりました。
茶髪のチンポは眼鏡よりももっと大きな物でした。

 「健太、あんたの7倍ぐらいはあるでね」
「そ、そりゃあ、大人になったら、わしのでもあれぐらいは………」
「そりゃあ、ちょっと無理じゃろう」

利佳のお父さんが裸になりました。やっぱりチンポが立っていました。
大きく立っていて反り返っていました。
それから利佳のお父さんが立ち上がって「こがいな邪魔なものは、はあ、いらんけえ」と言って利佳のお母さんのエプロンを外しました。
その時、利佳のお母さんの股間が見えました。
やっぱりと言うか、利佳のお母さんの股間には一本の毛も有りませんでした。
利佳のお母さんのツルツルのオメコの中に眼鏡の指が入っていました。

 「利佳ちゃん!………」
その時、利佳は泣きそうな顔をしていました。
「利佳ちゃん、はあ、見んでもえかろう、わし、帰ろうか?」
「ええ、ええ、帰らんでもええ、うちは見たいんじゃけえ」
「ほんなら、わしも付き合うちゃる」

 「あんた、ア〜〜〜〜〜、ええ、ええ〜〜〜〜〜」
「マサ子、どこがええんか?」「うちのオメコ、オメコがええの〜〜〜〜〜」
「気持ちがええか?」 「ええ、ええ、気持ちがええ〜〜〜〜」

 「ほれ、見いね、お母ちゃん、気持ちがええ言うちょる」
「ほうじゃの、おばさん、すっごい気持ち良さそうな顔をしちょってじゃ」
 
 それから眼鏡と茶髪が利佳のお母さんの両脚をそれぞれの膝に抱え上げました。
それで利佳のお母さんの股は180度近くまで開きました。
利佳のお父さんがすぐにカメラを持って来て写真を撮っていました。
茶髪が利佳のお母さんのオメコを両手の指で広げていました。
眼鏡の指が利佳のお母さんのオメコの中に出たり入ったりしていました。
理科のお母さんは両手で茶髪の腕にしがみついていました。
「あんた、ア〜〜〜、もう、うち、ア〜〜〜〜、だめ〜〜〜、そんなにしたら〜〜〜、ア〜〜〜、ええ!ええ!あんた、うち、ア〜〜〜〜〜、気持ちええの〜〜〜〜、だめ〜〜〜、そんなにしたら、あ〜〜〜〜、いや〜〜〜」
利佳のお父さんは右手でカメラを持って、左手で大きく反り返ったチンポを扱いていました。

 私と利佳は一言も話をせずにじっと覗いていました。
利佳は手をスカートの中に入れていました。
利佳は雨戸の隙間から覗きながら自慰をしていました。
私はズボンの上からチンポをさすっていました。
私はその時、利佳のお母さんを見ながら自分ですることはできませんでした。
私は自分の母と父がそんな事をするとは到底思えませんでしたが、置き換えて想像するだけでいやな気持になりました。
そこが利佳と私の違いです。
利佳は雨戸の隙間から両親の秘め事を覗きながら手をスカートの中に入れて小さい声で「ええ、ええ、あ、ええ、ア〜〜〜、ア〜〜〜」と利佳のお母さんとそっくりな声で嗚咽を漏らしていました。
 
 理科のお父さんがチンポを扱きながら「そろそろ、入れちゃってください」
眼鏡が指を抜いて「奥さんはすぐに濡らしてじゃけえ、フフフ、それじゃあ、ご馳走になります」と言って利佳のお母さんを立たせると自分の膝に跨らせました。
利佳のお母さんが背もたれを両手で握りしめて腰を下ろしていきました。
「あんた、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜!」
「マサ子、入ったか?」
「は、入った〜〜〜」
「何が入ったか言うてみい!」
「チンポが、チンポがはいったの〜〜」
「どこへ入ったんか!」
「うちの、あんた〜〜〜〜、オメコの中〜〜〜、うちのオメコの中に入ったの〜〜〜〜」
そして利佳のお母さんは腰を振り始めました。

 茶髪が立ち上がってソファーの後ろに回ると、利佳のお母さんの顔の前にチンポを突き出しました。
利佳のお母さんはそれを当然のようにすぐに口に入れました。
茶髪は利佳のお母さんの髪の毛を掴んで腰を振っていました。
眼鏡は利佳のお母さんの腰を掴んで下からチンポを突き上げていました。
眼鏡のチンポはヌラヌラ濡れて光っていました。
利佳のお父さんはそこら辺を腰を屈めて下から写真を撮ったり横から写真に撮ったりしていました。
フラッシュが何回も光りました。
利佳のお母さんは眼鏡の首にしがみついて腰を振りながら茶髪のチンポを咥えていました。

 「利佳ちゃん、これがさんぴ―言うんじゃろうの」
利佳は私をトロトロの眼をして振り返りました。
「ウフフフ、お父ちゃんも居るけえ、よんぴーじゃろうね」
「利佳ちゃん、わしが邪魔じゃったらいつでも言うてくれえの、その時は帰るけえ」
「ええの、うちは健太にも見て欲しいんじゃけえ」
その利佳のトロトロの眼と言葉を聞いて私は少し気持ちが楽になりました。


[28] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  メロディー :2022/01/06 (木) 14:56 ID:BPQfzpz. No.49929
だいぶ前のお話になりますが。
スワッピングサロンでの出来事お思い出しました。
流石に身内の性交を眺めるのは気持ち的に無理ですが。
見知らぬ男女の絡み合いは刺激になります。
還暦を過ぎてもあちらは元気ですから。
相互鑑賞程度をラブホで楽しんでいます。
このお話はかなり興奮します。
ゆるりと続きを教えてください。
2人で読みながら興奮しています。


[29] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/07 (金) 03:42 ID:8oziPaiE No.49932
健太さんこんにちは。私は自己紹介をしていませんでしたね。
板汚しになってはいけないと思い、あまり多くを語らない様にしていました。

私は60代後半で独身です。彼女は50才の人妻です。
彼女のご主人と私は同じ趣味を通じた親友です。数年前に奥様を紹介されたときに、一目惚れしました。
最初は自分の気持ちを誤魔化しながら数年間を過ごしてきましたが、彼女がある店でアルバイトをするようになってから私には心配事が出てきました。それはお酒を提供する水商売の店だったからです。

私は30代の頃にスナックのママと3年ほど付き合っていたことがあり、その時にママの男関係や客とのトラブルなどで色んな経験をしていました。なので今の彼女のアルバイトに危機感を感じていたのです。

彼女は性格が明るく可愛い人でお酒や話しも好きな人ですが、素人さんで脇が甘く、客の男性と危ない話を平気でしてしまいます。そう遠くない時期に客の男に落されるだろうと感じた私は、彼女にこのアルバイトを止めさせるために、好きだったことを告白しました。

驚いていましたが、彼女も私の事は好きだと言ってくれました。ただそれは恋愛感情ではなく、話していて楽しいとか信頼できるとかの感情で私の想いとはかなり違います。しかし私とは個人的に会いたがります。
そして昨年の暮れから二人だけでデートするようになりました。昨日も約5時間ワインと食事のデートをしてきました。

2カ月前に告白して初めて知ったのですが、彼女と友人夫婦はとても仲が良いのですが2年間もセックスレスだそうです。彼女は自分が原因だと言っていましたが、夫は「俺は冷めた」と言っているそうです。
しかし彼女は私と手を繋ぐ事とキスは許してくれますが、体の関係は望まないと言っています。今は未だ夫を裏切れないのだそうです。
何か進展があれば、またご報告します。

私事で長文になり、失礼しました。
利佳さんのご両親の体験談、とても刺激的で私のドツボに嵌まりまくりです。
続きを楽しみにしています。


[30] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/08 (土) 07:36 ID:JMB2Qu.M No.49939
 メロディーさんは私達よりもお年上なんですね。
お二人で私の書いたことを読まれているそうですが、お相手の方は奥様でしょうか?
羨ましいお話です。私たちも、もう5、6年もすると還暦を迎えます。
その時にメロディーさんのように、たとえ相互観賞でも出来ればいいのですが………。
甚だ心もとない事です。妻は70歳まで頑張ると言っていますが………。
チンポが立てばいいのですが………。私は自信が有りません。とは言うものの何とかしなくては………。
メロディーさん、これからもよろしくお願いします。刺激的なお話を聞かせてください。

 さて、小松さん、ありがとうございます。
小松さんも私より年上だとの事、大先輩なんですね。
板汚しなどとおっしゃらずに、これからもどんどん楽しいお話を聞かせてください。
彼女さんとの進展、心より期待しています。
そしてご主人の目を盗んでお二人でこの世界に………、愛している女性を他の男に抱かせる喜びを味わっていただきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。

 これを読んでいる皆さんに私からの言い訳です。
私の思い出話は何しろ50年前からの事です。
よく覚えていることも有れば忘れていることも有ります。会話などは特にそうです。
会話などはその時の片片を切れ切れに思い出しながら書いています。
その時はこんなだったかな、いや、こうだったな。
こんな事を言ったかな、こんな事を言っていたかなと、と繋いでは書いています。
それで、忘れていることも有れば、少し大げさに盛っていることも有ります。
その辺りはご容赦ください。
でも、80%も正確だと思っています。


 では、ゆるりと続きを書きます。
利佳のお母さんは茶髪のチンポを口に入れたまま「ウグ、ウグ、ウグ、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」チンポを吐き出して「あんた!あんた!逝っちゃうよ、逝っちゃうよ、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜、逝くう〜〜〜」
利佳のお父さんがカメラのファインダーを覗いて「マサ子!逝け!逝け!」
「ヒャ〜〜〜〜〜、逝っく、逝っく、逝っく、逝っく〜〜〜〜〜〜」
それから利佳のお母さんは体を小さく震えさせていました。

 「利佳ちゃん………おばさん、逝ったみたいじゃね」
「うん」と利佳は言ったきり黙ってしまいました。

 それからぐったりしている利佳のお母さんにお父さんが「今度はの、今度は、北条さんと玉本さんが入れ替わってじゃの、こっちを向いてチンポを嵌めてくれんか?」
利佳のお母さんが、薄目を開けて二っと笑うと「フフフ、あんた、あのいやらしい格好せえ言うんかね?」
「お前がチンポを入れられちょるところがよう見えるけえ、俺があの格好が好きなんよ」
眼鏡と茶髪が目配せをしていました。
眼鏡と茶髪が入れ替わって茶髪がソファーに座ると利佳のお母さんが茶髪に背中を向けて膝の上に跨りました。
それから利佳のお母さんは恥ずかしそうな顔をして茶髪のチンポを掴むと利佳のお父さんの顔を見ながら腰を下ろしていきました。
その時の利佳のお母さんは下唇を舌で舐めていてすごいいやらしい顔をしていました。

 利佳のお母さんのオメコの中に、本当にズブズブという感じで茶髪のチンポが入っていきました。
利佳のお母さんのオメコには毛が無かったのでそこが良く見えました。
利佳のお父さんにもよく見えていたはずなのに利佳のお父さんはお母さんに態と「どうか?入ったか」と聞いていました。
利佳のお母さんは茶髪のチンポがオメコの中に入ったのが利佳のお父さんに良く見えているのを知っているのに「あんた、入ったの、見える?見える?見て、見て」と言っていました。
「何が入ったか言うてみい」
「あんた、ア〜〜〜〜、あのね、あのね、玉本さんの、玉本さんのチンポが、玉本さんのチンポが、うちの、ア〜〜〜〜〜」
「うちの、何か?」
「あのね、うちのオメコの中に〜〜〜〜〜、入ったの〜〜〜〜」

 利佳のお父さんはすごい勢いでチンポを扱きながら「全部、全部を続けて言うてみい!」
「あのね、あのね、玉本さんのチンポがね、うちのオメコの中に、あ〜〜〜〜、入ったの〜〜〜!」
「根元まで、根元まで、チンポを入れてもらえ!」
「あんた、ア〜〜〜〜〜」
 
 すると茶髪がニヤニヤ笑うながら利佳のお母さんの両脚を抱え上げました。
それで私たちの所からでもよく見えるようになりました。
「あんた!あ〜〜〜、いやらしい!は、恥ずかしい〜〜〜〜!」

 「利佳ちゃん」と私は利佳に声を掛けましたが利佳は振り向きもしませんでした。
利佳の横顔をそっと見ると利佳は目をトロンとさせていて、スカートの中の手をゆっくり動かしていました。
それで私はまた少し安心しました。

 「マサ子!手で、指でオメコを広げてみい!」
利佳のお母さんが両手の指でオメコを広げました。
茶髪のチンポが本当に根元まで入っていました。
すると今度は眼鏡がソファーの後ろから茶髪が抱え上げていた利佳のお母さんの両脚を抱え上げました。
なんと利佳のお母さんの脚は大きなXの字になりました。
「あんた、いや、この格好!いや〜〜〜〜!恥ずかしい〜〜〜、恥ずかしすぎる〜〜〜〜」
それから茶髪が腰を突き上げていました。
茶髪が腰を突き上げるたびに利佳のお母さんのオメコの入り口がめくれていました。
「あんた!あ、あ、あ〜〜〜、すごい、すごい、ひゃ〜〜〜〜〜」
利佳のお母さんはその時、37歳か38歳でした。

 利佳のお母さんが眼をトロトロにして「あんた!逝く!あんた、うち、また、逝く!逝っちゃうよ!逝っちゃうよ!また、また、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜、逝っくっ、逝っくっ、逝っくっ」と泣くような声でピクピク、ピックン、ピクピク、ピックンと震えていました。
 
 そして、それを見ていた利佳のお父さんがカメラを持ったまま「あっ、マサ子、マサ子、俺も!あ、あ、俺もじゃ!」と言って突然しゃがみ込むと床に両手を突いて「ア、アアア、アアアアア〜〜!」と叫んで射精をしました。
ドックンドックンと精液が利佳のお父さんのチンポの先から何回も飛び出して床の上で飛び散っていました。

 私が思わず利佳を見ると利佳も私を振り向いていました。
利佳は笑っているような泣いているような、何とも言えない顔をしていました。
「利佳ちゃん、おじさんが………」
「分かっちょる、射精いうんをしたんじゃろう、うちは、はあ、何回も見たけえ………」

 前にもこんな事が有りましたが、私はその時の利佳の気持ちを考え、慰める積りで「わしも一人でする時、射精するけえ………すっごい気持ちええけえ………利佳のおじさんも、すっごい気持ちえかったんじゃ思うんよ」と言いました。
すると利佳も私の気持ちが分かったようで「健太、あんたはほんまにええ人じゃね、じゃけど、うちの事は心配せんでええけえ、ヘヘヘヘ、あんた、さっきからあそこをいらい回しちょるじゃろう、なんなら自分でしてもええんよ」
「ヘヘヘ、そりゃあ、したいけど、利佳のおじさんやおばさんを見ながらするわけにゃあいかんじゃろう」
「ヘヘヘ、うちもしょうるんじゃけえ、あんたもしたらええがね」

 私は雨戸の隙間から覗きながらズボンからチンポを出してゆっくり扱きました。
チンポから我慢汁が溢れていました。
利佳も雨戸の隙間から覗きながら手をスカートの中に入れて動かしていました。

 利佳のお父さんが床を拭きながら「俺は風呂にでも入っちょりますけえ、二人で女房を好きなようにしてください」と言って風呂の方に行きました。
「あんた………ウフフフ」
それから利佳のお母さんと男二人は和室に入って来ました。
そして、それは雨戸のすぐ横で行われました。
利佳が「今度ぁ、うちらの話し声が聞こえるけえ、あんた、黙っちょかんにゃあいけんよ」
「分かった」
「あんた、これでも噛んじょって」と言って私が着ていた半袖のポロシャツの裾を口の中に押し込みました。
利佳はスカートの裾を咥えていました。


[31] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/08 (土) 15:26 ID:YMKTqhfQ No.49945
健太さん、ご理解いただきありがとうございました。
私と彼女との関係は、お互いがお互いを精神的に必要としており、この関係が当分は続くと思いますが、性的関係はもっと先になると思います。

さて私の子供の頃の経験ですが、12才から13才の時に2年間両親と同じ部屋に寝ていたことがあり、その時に父と母のセックスを何度か目撃したことがありました。
最初は抱き合ってキスが始まり、5分ほど続きます。その後父が母の上になって挿入するのですが、母の「ヒィー!」という声でそれが分かります。
父の抽送に母の吐息が段々と大きくなり、やがて「お父ちゃん、お父ちゃん」と父を呼ぶようになります。その時の母の声とよがり泣きがとても刺激的で、思い出してはオナニーのおかずにしていました。
それ以来、母の性行為を見るのが堪らない快感になって行きました。

また寝取られも想像するととても興奮するのですが、自分の彼女には未だ実現する勇気がありません。
私が最も興奮するシチュエーションは、自分の母が他所の男にオメコされる事でした。これが最も刺激的で官能を感じるものでした。なので利佳さんのご両親の体験談は私にとっては珠玉のお話しです。
これからも可能な限りご両親の、そしてあなた方ご夫婦の体験談をお聞かせ頂きたいと思います。
楽しみにしています。


[32] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/10 (月) 09:25 ID:R6vezZl6 No.49954
 小松さん、両親の性行為を見たり、いくら幼少期の事だと言っても他人にそれを見せたりする妻は常識の無い特殊な女だとばかり思っていました。
まして、自分の母親と他人が繰り広げる性行為まで他人に見せるなんて妻は常識知らずにもほどが有ります。
 ですからこのコメントを書くに当たって皆さんの共感を得られるかどうか不安でした。
でも、小松さんも両親の性行為を見て興奮をされたの事を知って安心しました。
それに、小松さんもお母様が他人と性行為を為さることでより一層の興奮をされるという事を知り、私も思いを強くしました。
私は後年、妻に聞いたことが有ります。
「ちょっと聞くけど、利佳ちゃんは何でわしにお義父さんとお義母さんの事を見せる気になったんか?」
嘘か本当か分かりませんが妻のその時の答えは「ヘヘヘヘ、あんたがうちをネットで晒したじゃろう、その時のあんたの気持ちとその頃のうちの気持ちがように似てたんと違うかね」
「じゃあ、何か、お義父さんとお義母さんの事を誰かに見せたかったという事か?」
「まあ、そういう事じゃったんじゃろうね、ヘヘヘヘ、そのとき、健太がうちの身近に居ったいう事じゃろうね」

小松さん、これからもよろしく、ご両親の体験談と、彼女さんとの体験談などをお知らせください。

 
 それでは続きを………。
私と利佳はシャツの裾とスカートの裾を噛んでニッと笑い合っていました。
利佳の母親が布団を敷いていました。
二人の男はチンポを扱きながら利佳の母親の後ろから股間を覗いていました。
「あなたたち、ウフフフ、いやねえ、ほんとにスケベなんだから」と言ってわざとお尻を突き出していました。

 布団を部屋中に敷いて枕をあちらこちらに置いて、始まりました。
眼鏡が立ち上がって利佳の母親の髪の毛を鷲掴みにすると「ヘヘヘ、奥さん、しゃぶってよ」
「えっ?」
「チンポをしゃぶれと言ってんだよ!」と強い口調で言って利佳の母親の顔の前に勃起したチンポを突き出しました。
「あ、あ、そんな、ウッ、ウグ、ウ、ウ」と利佳の母親は眼鏡のチンポを咥えました。
「お、いい!奥さん、上手だな、ククク」
眼鏡が腰を振り始めました。
「奥さん、俺も」と言って茶髪が立ちあげって利佳の母親の前にチンポを突き出しました。
利佳の母親は両手に一本づつチンポを握って交互に舐めていました。
「奥さん、ヘヘヘ、一緒に咥えてよ、それぐらいできるだろ」

 私は「何じゃ!こいつらは!おじさんが居らんようになったら急に威張りくさって!」と思っていました。
利佳の母親は腰を屈め、目を白黒させて二本のチンポを咥えていました。
眼鏡が茶髪に「ヘヘヘ、あんたは口でな、俺は奥さんのオメコを頂くけえ、ヘヘヘ」と言って眼鏡が利佳の母親の後ろから両手で腰を掴むとチンポで狙いを付けるように利佳の母親の股間を見ながら腰を突き出しました。
利佳の母親は茶髪のチンポを咥えたまま「ウグ〜〜〜〜〜」と言ってのけ反っていました。

 眼鏡は「ヘヘヘヘ、奥さんのオメコ、、ヘヘヘ、最高じゃ、よう締まる、ヘヘヘへ」と笑いながら利佳の母親の尻をパッチンパッチン叩き始めました。
眼鏡は利佳の母親の尻をパッチンパッチン叩きながら「ヘヘヘヘ、もっと、ヘヘヘ、オメコの穴を締めてみい!」
利佳の母親が茶髪のチンポを吐き出して「あ〜〜〜、あなた、あ〜〜〜、これでいいのね」
「おう、そうじゃ、そうじゃ、その調子じゃ、ええど、ええど、うふう〜〜〜〜〜」
利佳の母親は再び茶髪のチンポを咥えて「ウフウ〜〜〜〜、ウフウ〜〜〜〜」
眼鏡が利佳の尻を叩きながら腰を振り始めると同時に茶髪も利佳の母親の髪の毛を掴んで腰を振り始めました。

 利佳の母親は口から涎を垂らしながら「オエッ、ゲゲゲ、ウゴッ」とえずいていました。
私は「利佳のおばさんがひどい目に合わされちょる」と気が気では有りませんでした。
「おじさんはどうしょうてんじゃろ、早よう風呂から上がって来んにゃあ、おばさんが、ひどい目に合されちょるというのに」と思っていました。

 すると私の思いを察知したのかどうか分かりませんが、利佳がスカートの裾を口から吐き出して「お父ちゃんが、あそこに居るがね」
利佳が指をさしたほうを見ると利佳の父親は障子の影に隠れてその様子をじっと覗いていました。
利佳の父親のチンポは今の今、射精をしたばかりだというのにもう大きくなっていて利佳の父親はその大きくなったチンポを扱いていました。

 そこで私に新たな疑問がわいてきました。
私は口からシャツの裾を吐き出して小さい声で利佳に囁きました。
「ほんなら、なんでおじさんは男らを止めにいかんのんか?」
利佳が私の耳元で「ええけえ、あんたが心配せんでもええけえ、男の人らはお父ちゃんが気兼ねじゃったんよね」

 これからはいちいち書きませんが私と利佳の会話は極めて小さい囁き声で行われました。
「気兼ねじゃあ〜〜?どういう事か?」
「お父ちゃんは男の人らとお母ちゃんがお父ちゃんが居らんところでどがいになるんか見たかったんじゃないかと思うんよね」
 「あ、それでか!それで、男らにおばさんの事を好きにしてくれ、俺は風呂に行くけえ言われたんじゃね」
「ヘヘヘヘ、あんたにしちゃあ、よう分かったじゃないかね」
「それにしちゃあ、おばさんは男らの言いなりになっちょってじゃが、ありゃあ、どういうわけか?」
「お母ちゃんはいじめられるんが好きなんじゃ思う、前にもこがいな事がったけえ」

 それは私と利佳が「サド」とか「マゾ」などの言葉は知っていてもその意味をはっきり知らなかった時の事です。

 「そりゃあ、いつの事か?」
「ほら、6年の時に学校の創立記念日とかで学校が早よう終わったことが有ったじゃろう、その時の事よね」
「なんでわしに教えてくれんかったんか?」
「学校から帰ったら、はあ、始まっちょたけえ」
「そりゃあ、惜しい事したのう」
「その時はお母ちゃんは裸で縄で縛られちょったんよね、そいじゃけど、お母ちゃんは嬉しそうじゃった」
「ほんまか!そがいな事が有ったんか?」
「ほいじゃけど、男の人とお母ちゃんとお父ちゃんは、すぐにそのままで車に乗ってどっかに行ったけえ………それから先はうちにも分からんのよね」


[33] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/10 (月) 15:12 ID:bbSlHN9o No.49956
健太さん、ありがとうございます。
私の両親の体験談は、これと言って特筆すべきことはありませんでした。
また現在の彼女も付き合い始めたばかりなので、ご披露できることはありませんが、30代後半の頃に付き合っていたスナックのママとのことは色んな経験がありました。
ただ、健太さんの体験談に比べると私の体験などお粗末なものです。
あなたの体験談を読めば読むほど、利佳さんのお母様がとても魅力的な女性であることが分かり、そんな光景を見られたことが羨ましく思います。
縄で縛られたお母様を想像すると興奮します。
続きを楽しみにしています。


[34] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/10 (月) 22:42 ID:R6vezZl6 No.49962
 小松さん、スナックのママさんとの事、お聞きしたいです。
私は以前に書きましたが50代の女性と関係しました。
その事もこれから少し触れてみたいと思っています。
浮気と言えるかどうか、微妙な処です。


 布団の上では眼鏡が利佳の母親の上に乗っていました。
そして男たちは利佳の母親を「マサ子」と呼び始めました。
「マサ子、もっと脚を開け」
利佳の母親は二人の事を「あなた」と呼んでいました。
「あ〜〜〜、あなた、あ〜〜〜〜」
眼鏡が「マサ子、もっと、脚を開け!」
「あなた、これでいいのね、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら利佳の母親は自分から足の裏を掴んで脚を広げていました。
利佳の母親の脚は130度くらい開いて、膝が布団についていました。
「フフフ、マサ子、いい眺めだぜ」
「あなた、そんなに見ちゃあ、いや〜〜〜〜〜」
そんなに言っても利佳の母親は脚を閉じようとしませんでした。

 それから眼鏡が利佳の母親の上に乗っかりました。
眼鏡はチンポを持って利佳の母親のオメコに当てると腰を突き出しました。
利佳の母親は反り返って「あ〜〜〜、あなた〜〜〜〜」

 今度は茶髪が利佳の母親の顔を横に向けると、利佳の母親の顔の前にチンポを突き出しました。
「マサ子、しゃぶれ!」
利佳の母親は自分から首を伸ばして茶髪のチンポを咥えに行きました。

 私は小さな声で利佳に「なんでや!なんで、さっきまで男らはおばさんの事を奥さん言うて呼びょうたのに、なんで呼び捨てにするんかいや」
利佳が雨戸から覗きながら「多分、感じが出んのんじゃと思う」
「何の感じがや?」
母親が呼び捨てにされているのに、利佳は落ち着いたもので「そりゃあ、あんた、うちのお母ちゃんをいじめるのに奥さん言うたり、マサ子さん言うたりしたら、なんかおかしいじゃろう」

 私は利佳の言ったことを頭の中で反芻して見ました。
「奥さん、もっと、脚を開け!」「マサ子、もっと、脚を開け!」「奥さん、しゃぶれ!」「マサ子、しゃぶれ!」 「あ、なるほど」
利佳の言った通りでした。「奥さん」は命令口調には合いませんでした。
「分かった、なるほど、利佳の言うた通りじゃ、そいじゃけど、おばさんが男らをあなたと呼んじょるんはどういう了見なんじゃろうか?」
「そりゃあ………………多分………お母ちゃんはあの人らの奥さんになっちょる気分じゃないかね」
「はあ〜〜〜〜〜〜?」
利佳が面倒くさそうに「それか、多分、面倒くさいけえじゃろう」
「あ、そういう事かあ〜〜〜」

 布団の上では茶髪が利佳の母親の顔の上に覆いかぶさっていました。
「マサ子!チンポ吸ええ!」利佳の母親は頬をへこませて「チュウチュウ」と音をさせて茶髪のチンポを吸っていました。
「お、おう、マサ子、ええ、ええ、うまいもんじゃ」
今度は眼鏡が腰を振りながら「ええ、ええ、マサ子のオメコはええ!どうか、マサ子、上の口と下の口にチンポを咥えて、ククク、気持ちええか?」
利佳の母親がチンポを吐き出して「あ〜〜〜〜、いいの、いいの、あなたの、あ〜〜〜、いいの〜〜、もッと、もっと、あなたの、あ〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜」
「俺の何がいいんだ?ん?言ってみろ」
「ア〜〜〜、あなたの、あ〜〜〜、あなたのチンポがいいの〜〜〜、もっと、もっと〜〜〜〜」
「ククク、もっと、何だ?」
「もっと、もっと〜〜〜、あなたのチンポ〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜」
「ククク、どこへだ!あ〜〜〜〜?」
「うちのオメコの中に〜〜〜、オメコの中に〜〜〜〜、突っ込んで!、突っ込んで!あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、根元まで、根元まで、あなたのチンポ〜〜〜〜、根元まで〜〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜」
「利佳ちゃんのおばさんはすごいのう」
「……………………」

 その頃になって利佳の父親が障子の陰からやっと出てきました。
「ど、どうも、どうも、お待たせしました、つい風呂が長引いて、すみませんでしたの」
「ヘヘヘヘ、奥さんを頂いちょります」
「はい、どうぞどうぞ、マサ子を奥さんや恋人じゃ思うて、好きなように可愛がってやってください」
「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜、うちは、うちは、あんた〜〜〜、もう、もう、いっぱい、可愛がってもらってるの〜〜〜〜」
それから利佳の父親は腰から折り曲げられたようになっている利佳の母親の腰の下に二つに折った座布団を差し込んでいました。
「ヘヘヘ、こうしたら、ヘヘヘ、もっと奥まで、チンポが入るようになりますけえ、ヘヘヘ」
「あんた、あんた〜〜〜」

私はその時、利佳には言いませんでしたが、たくさんの疑問が湧いてきました。
「なんで、おじさんはあがいに下手に出ちょるんじゃろうか?」
「なんで、おじさんより若い男らにお願いしちょるんじゃろうか?」
「おばさんは、おじさんが隠れて見ようたいう事を知っちょってんじゃろうか?」
「それよりも、こいつらはおじさんが隠れて見ちょったいう事を知らんのんじゃろうか」
「おばさんがひどい目にあわされちょったのに、おじさんは何で止めに行かんじゃったんじゃろうか?」
「おばさんはひどい目にあわされちょったのに、なんで逃げんじゃったんじゃろうか?」
 
 それから、なんと、利佳の父親は鞄から犬の首輪を出して「マサ子は、ヘヘヘ、これが大好きでしての」と言って利佳の母親の首に犬の首輪を付けました。
すると、なんと、利佳の母親は目をトロンとさせて「あんた〜〜〜、ウフ〜〜〜〜、ウフ〜〜〜〜、うち〜〜、こんなんされたら〜〜、あんた〜〜〜〜」
また一つ疑問が「おばさんは犬の首輪をされて、なんで喜んじょってんじゃろうか?」

 私はその時の疑問を妻と結婚した後に聞いてみました。
「そりゃあ、あんた、ウフフフ、うちのお母ちゃんもマゾじゃけえよね」
「そんなら利佳ちゃんと一緒いう事か?」
「あんたもじゃろうがね、ウフフフ」
「ヘヘヘ、まあの」
「ちょっと聞くがの、この世の中に女のマゾは何人ぐらい居るじゃろうか」
「うちは女の80%はマゾじゃ思うちょる」
「あとの20%は?」
「20%のうち10%はサドで残りの10パーセントは男に合わせて変わるんよね」
「もしかしたら、利佳ちゃんもその10パーセントの中に入っちょるんと違うか?」
「なんでね?」
「わしにゃあ、サドみたいじゃし、よその男にゃあマゾじゃしよね」
「フフフ、あんたもよう分かった来たじゃないの」
「ヘヘヘヘ、ところで、男は何パーセントぐらいがマゾでサドは何パーセントぐらい居るじゃろうか?」
「うちが思うんは男のうち、40%がマゾで50%がサドじゃと思うちょる」
「残りの10パーセントは?」
「ヘヘヘ、女によってコロコロ変わるんよね」
「わしは40%の中に入っちょる言う事か?」
「だいたいじゃね、自分の奥さんをよその男に抱かせて喜んじょる男は、元々マゾなんよね」
「ほんなら、お義父さんもマゾいう事か?」
「お父ちゃんはコロコロ変わる10%よね」
「ちょっと聞くけどの、中学一年の時に雨戸の隙間から覗いた時の事を覚えちょるか?」
「フフフ、お母ちゃんが二人の男とオメコしょうて、お父ちゃんが障子の影から覗いちょった時の事じゃろう」
「その時にの、お義母さんはお義父さんが見ちょったいう事を知っちょられたんじゃろうか?」
「あんた、今ごろ、何を言うちょるんね、うちとあんたと同じよね、うちがよその男とオメコをしょうるところをあんたが覗いちょるのをうちが知らんとでも思うちょるんかね」
「し、知っちょたんか!」
「とおに知っちょったわね」
「今度は気い付けるけえ、利佳ちゃんにも分からんように見るけえ」
「あんたも懲りん人じゃねえ、そがいな事を言うのは奇術師が種明かしをするようなもんじゃろう」
「あ、そうか、そうじゃった」
「はあ〜〜〜〜、やれやれ」

 「利佳ちゃん、ちょっと聞くけどの」
「またかね、何かね?」
「………………あのの、あの時、男の人が二人居ったじゃろう、あの男の人らはお父さんが覗いちょった事に気が付いちょらんじゃったんじゃろうか?」
「うちは気がついちょった思う」
「それなら何でお義母さんにひどい事をしよったんじゃろうか?」
「あんたは馬鹿じゃねえ、あれはお父ちゃんを喜ばそう思うて二人がしたことよね」
「はあ〜〜〜?」
「あんたもそうじゃろう、うちが男にひどい目に合わされちょった時、涎を垂らして見ようたじゃないかね」
「そ、そがいな事が有ったかいのう」
「みんながみんな、お互いに事を知っちょったんよね、まあ、いわば、みんなグルよね」
「グル〜〜〜〜?」

 「そうよね、あんた、ちょっと聞くけどね」
「な、何かね?」
「あの四人の中で誰が一番得しちょった思うかね?」
「そ、そりゃあ、あの男二人じゃろう」
「何でそう思うんかね?」
「そりゃあ、おばさんとオメコを出来たけえよね」
「ふん、あんたはそれじゃけえ馬鹿なんよね、四人の中で一番ええ思いをしたんはお母ちゃんよね」
「お義父さんは?」
「お父ちゃんはその次にええ思いをしたんよね」
「あの時の男らは?」
「まあ、料理で言やあ、あの男の人らは出汁よね」
「出汁い〜〜〜〜〜?」
「そうよね、あの人らが旨い出汁を出してくれてじゃね、お母ちゃんとお父ちゃんが食べたり飲んだりしたいう事なんよね」
「フエ〜〜〜〜、そういう事じゃったんか〜〜〜」
「やっと分かったかね」
「うん、なんとなく分かった」
「なんとなくう〜〜〜?」
「じゃけど、あの時、おばさんが男らをあなた言うて呼んじょったじゃろう」
「あれはお母ちゃんがお父ちゃんを妬かせよう思うての事よね」
「ハア〜〜〜〜?」
「あんたでもうちが男とあれをしようたら、妬けるじゃろう」
「うん、すっごい妬ける」
「お母ちゃんはお父ちゃんが妬くと、嬉しいんよね」
「そ、そりゃあ、分からんでもない」
「じゃけえ、フフフ、あんたがほんまに居らん時に男とあれをしょうる時よりも、あんたがうちを覗いて見ようる時の方がうちはええんよね」
「ちゅうことはじゃの、わしが覗き見をしょうた時の方が利佳ちゃんは興奮するいうんか?」
「そういう事よね、うちはあんたが覗いちょる時の方が興奮するんよね」

 「あの時のおじさんとおばさんの事は分かったけど、利佳ちゃんと男が居ってじゃの、その時にわしが覗いちょってじゃの、男はわしの事を知っちょった方がええんか?知らん方がええんか?」
「その時の男に依るわね、あんたが覗いちょるのを知っちょる男がええんか、知らん男の方がええんかは、その時と場合に依るわね」
「そのへんの兼ね合いが難しいのお」
「まあ、うちらの場合は男が知らん方が面白いような気がする、ウフフフ」
「それじゃあ、わしらの時はわしが覗いちょるのを利佳ちゃんが知っちょってじゃの、男は知らんのが一番ええいう事じゃの」
「まあ、そういう事になるんかねえ」
「もう一つ聞いてええかのう」
「まだ有るんかね!」
「この際じゃけえ、あのの、あの時、お義母さんが犬の首輪をされちょったじゃろう、利佳ちゃんは、どうか、犬の首ををされたら嬉しいかいね?」
「フフフ、その事かね、うちはよう分からん、経験が無いけえ、じゃけど、お母ちゃんはあの時嬉しそうじゃったし、うちもお母ちゃんの子供じゃけえ、ウフフフ、そういう事よね」
「何じゃ、そりゃあ」

 という妻と私の会話は私たちが結婚して3年目の事です。
その時、私は27歳、妻は28歳でした。


[35] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/11 (火) 08:23 ID:5vpGJSdg No.49966
 和室の布団の上では茶髪が仰向けで寝ていました。
茶髪の上に首に首輪を付けられた利佳の母親が跨りました。
利佳の母親はチンポを握って自分でオメコの穴に当てるとゆっくり腰を下ろしていきました。
利佳の母親は上目遣いで下唇を舐めていました。
利佳の父親が「入ったか?」
「ア〜〜〜〜、入った〜〜〜〜」
「キスをして見せてくれんか」
利佳の母親がゆっくり前に倒れて茶髪の首に抱きつくと茶髪の口に唇を付けました。
そこを利佳の父親が写真を撮っていました。

 写真を撮り終わると利佳の父親が鞄から丸い段々になった黒いゴムで出来たような20センチぐらいの長さの棒を取り出して眼鏡に「これを突こう茶って下さい」と手渡しました。
眼鏡は少し驚いたような顔をしていましたが、すぐにニット笑うとそのゴムの棒に唾を吐きかけて塗っていました。
 
 その時は何か知りませんでしたが私も今ではそれが何か知っています。
今迄に妻も男たちに何度も使われました。アナルスティックです。

 眼鏡がそれを利佳の母親の尻の穴に当てて「ええですか?入れますよ」と言いました。
利佳の母親が気付いて後ろを振り向くと「あんた!そんなもの!あ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
利佳の父親がカメラのファインダーを覗きながら「ええです、入れちゃって下さい」
眼鏡が「エヘヘヘヘ」と笑いながらゆっくりとその棒を利佳の母親のお尻の穴の中に入れていました。
利佳の母親が「あ〜〜〜〜〜、ゆっくりね、やさしく入れてね」」と言ってじっとしていました。
丸い段々が利佳の母親のお尻の穴を押し広げて一つずつ入っていきました。
 
 利佳の母親が背中をのけ反らして「あ〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!おばさんの………お尻の穴、穴に………なんか知らん………………眼鏡………眼鏡が………入れられようる!」
利佳が私を振り向きました。利佳は今にも泣きそうな顔をしていました。
「ええけえ、黙って見ちょって」
それはまるで犬の尻尾のようでした。
「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
利佳の父親が「どうか?尻の穴はどうか?気持ちええか?」
「あ〜〜〜〜、ムズムズする〜〜〜〜、気持ちがええような〜〜〜、悪いような〜〜〜〜」
「痛いか?」
「痛うは無いい〜〜〜〜、恥ずかしいけえ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、見ちょって〜〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜」と言って利佳の母親は茶髪に抱きついて腰を振り始めました。
「あんた!あんた!ええ!ええ!」
「何処がええか?」 「オメコもお尻の穴も、あんた、あ〜〜〜〜、どっちもきもちがええ〜〜〜」
「逝ってもええど、マサ子、逝け、逝け!」
「あんた!うち、ア〜〜〜〜、また、また、逝く、逝く、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜」

「利佳ちゃん、おばさん、また逝きなったで」
利佳はスカートの中の手を激しく動かしていましたが私を振り向きました。
利佳の眼はトロトロになっていました。
そのトロトロの眼で私を見ながら「健太、うちも、うちも、あ、あ、あ、ハア〜〜〜〜、逝く、逝く」
利佳のその顔は、やはりと言うか、利佳の母親にそっくりでした。

 ほどなくして茶髪が耐え切れなくなったような声で「奥さん、俺も、俺も、あ、くっ」っと言ったままじっとしていました。
利佳の父親がカメラを利佳の母親の股間に合わせて「そのままで、そのままで、玉本さん、チンポをゆっくり抜いてください」

 茶髪がゆっくりチンポを抜くと利佳の母親のオメコから精液が流れ出ました。
利佳の父親が顔を歪めて利佳の母親のオメコの中から精液が流れ出ているところを撮っていました。

 今の私も妻のオメコの中ら流れ出る他人のチンポ汁を写真に撮っています。
なんと言いましょうか、他人のチンポ汁が流れ出るツルツルの妻のオメコは最高の被写体だと思っています。

 そのあと、今度は眼鏡が利佳の母親を立たせると利佳の母親の後ろからチンポを突き入れました。
茶髪が利佳の母親の首輪を引っ張っていました。
利佳の母親は眼鏡にチンポを入れられたまま両手を布団の上についてお尻を高く上げて歩いていました。
眼鏡の下腹と利佳の母親の尻の間から黒い段々になった棒が見えていました。
「あんた、恥ずかし〜〜〜」
「ククク、奥さんはマゾですってね、だんなさんに聞きました」
すると、利佳の父親が「叩いちゃってください、マサ子のケツを叩いちゃってください、マサ子が喜びますんで」
眼鏡が白々しく「えっ、いいんですか?」
「ええです、女房を奥さんみたいに名前で呼んでいただいて結構です」
眼鏡が「ククク、マサ子、歩け、歩け、ほら、歩け」と今度は遠慮がちに利佳の母親の尻をパチパチと叩いていました。
利佳の母親が「あ〜〜〜、あなた、もっと、もっと、強く叩いて」と言って後ろにお尻を突き出しました。
「ククク、マサ子、歩け、歩け」と言って眼鏡が今度はパッチン、パッチンと利佳の母親のお尻を叩いていました。
そして眼鏡が立ち止まって「マサ子、俺も、あ〜〜、もうだめじゃあ〜〜〜」と言って腰を思いっきり突き出しました。
眼鏡のチンポの裏筋がピクン、ピクン動いていました。
「あ〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、出して!出して!思いっきり、あ〜〜〜、出して、チンポ汁、出して〜〜〜、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」

 利佳の母親のオメコから眼鏡が出した精液が滴り落ちていました。
精液は布団の上に染みを作っていました。
利佳の父親が片手でチンポを扱きながら利佳の母親の後ろから写真を撮っていましたが、突然布団の上に正座をすると何とも言えない顔をして股間を両手で押さえました。
利佳の父親の指の間から白い液体がたらたらと流れ出ていました。

 利佳が私に「今日はこれまでじゃと思うけえ、あんたは帰って寝たがええ、うちは二階で寝るけえ」
「明日はどうすりゃあ、ええんかいの?」
「あんたは適当な時間に起きてじゃの、あんたのお母さんにうちと図書館に行くとか何とか言うて、そのまま、うちに来りゃあ、ええんよね」
「分かった」
私の腕時計は午前1時でした。


[36] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/11 (火) 10:05 ID:mp01l8NA No.49967
健太さん、いつもありがとうございます。
スナックのママとの関係は私が37才〜39才の時で、彼女は私より3才年下でした。
彼女との行為は「閉店後に店の中で、カーセックス、ラブホテル」の3つが主なものでした。私は店の中で行うのが最も興奮しました。
利佳さんのご両親やあなた方ご夫婦の体験に比べると、私など足元にも及びません。
それにしても、あなた方はまだ子供という低年齢で大人の複数プレイや首輪、アナル、写真撮影など、余りにも刺激的な光景を目になさって凄い体験を為さっていますね。
利佳さんの子供とは思えない大人びた発想と、健太さんの「はあ〜〜〜?」という、ついて行くのがやっとという、この対比が微笑ましくて、その純粋さにいつも笑ってしまいます。

あなたの文章は、大人たちの赤裸々な興奮する内容と、子供たちの未だ拙いが大人びた発想とが混在する素晴しい投稿だと、いつも敬服しています。
これからの展開が益々楽しみです。


[37] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/12 (水) 11:49 ID:8aRJKh7o No.49977
 小松さん、どうもどうもです。
なんだかえらく褒められたようで、わき腹辺りがこそばゆいです。
ご指摘の通り、私は鈍くて頭の回転は遅く、子供の時から学校でもいちいち納得しないと先に進めない性格でした。
今でもその性格は変わりません。
そこへいくと利佳は違っていました。
妻は子供のころから頭の回転が良く、何事にも積極的で一を聞くと十を察するような性格でした。
学校でも「はい、はい」と手を上げ、訳の分からない質問をして先生を困らせていました。

 私が小学校の低学年の時に母が先生に「うちの子は何処かおかしいんじゃないでしょうか?」と相談をしたことが有るそうです。
すると先生が「上田君は大器晩成型ですから、暖かく見守ってあげてください」と言われたとか、その話は父から聞きました。

 それが暖かく見守れ過ぎて大器晩成どころか、私はとんでもない方向に進んでしまいました。
まあ、世間にもどこにも迷惑はかけていませんので、良し、とすべきかもしれません。
小松さん、これからもよろしくお願いします。 


 その夜、私は眠れませんでした。利佳の母親の痴態と、いずれ私が通る道でしたが、父親の泣きそうな顔で射精をした顔が目に焼き付いていました。
 そして利佳の何とも言えない顔も思い浮かべていました。
翌日、目が覚めたのは8時ごろでした。
市立図書館の開館は10時でした。
「早よう行かんと、はあ、始まっちょるかも知れん、おばさんと男らがオメコをしょうるかも知れん、利佳ちゃんはどうしようるじゃろうか」と私は焦りまくっていました。

 9時になると私は朝食もそこそこに家を飛び出しました。
私のお背中に母が「あんた!こがいに早ようからどこに行くんかね!」
「利佳ちゃんと図書館に行ってくる!」
私が縁側に行くと利佳はもう雨戸の隙間から覗いていました。

 私は荒い息を押し殺して「利佳ちゃん、どうなっちょるか?はあ、始まっちょるか?」
「今始まったばっかりじゃ」
私が雨戸の隙間から覗くと利佳の母親は居間で真っ裸の眼鏡とダンスをしていました。
利佳の母親は犬の首輪を付けたままで薄い半透明のネグリジェのようなものを着てメガの首にしがみついてキスをしながら音楽に合わせて体を揺すっていました。
音楽はテレビの横のステレオから聞こえていました。
まだCDなんてない時代でした。
レコードがプレイヤーの上で回っていました。

 茶髪はニヤニヤ笑いながら利佳の母親が着ている服の裾から手を入れていました。
利佳の母親は「フフフ、いやん、いやん」と言いながら股間を眼鏡の太腿に擦り付けていました。

 利佳の父親が利佳の母親が着ているものを脱がしに掛かりました。
「あんた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」と利佳の母親は甘えた声を出していました。
利佳の母親の着ているものがはらりと足元に落ちました。
真っ裸の茶髪が立ち上がって利佳の母親を後ろから抱くと大きなチンポを利佳の母親の尻の間に擦り付けていました。
茶髪は利佳の母親の後ろから乳房をニギニギと握っていました。
「あ〜〜〜ん、あなた〜〜〜、そんなにしたら、まさこ〜〜〜、どうにかなっちゃう〜〜〜」

 「利佳ちゃん、おばさん、いつから自分の事をまさこ言うちょるんかいね?」
「朝起きてから、その時から」
「なんでじゃろうか?」「うちじゃあ感じが出んのんじゃろう」
「何の感じがや?」
「いやらしい感じよね」
「ほうか、そういやあ、おばさんがまさこ言うた方がなんとなくええ感じがするのう」

 利佳の母親は「まさこ」と言いますが、ここからは「雅子」と書きます。


 眼鏡が利佳の母親の股間を触って「雅子、なんかジャリジャリするのう」
利佳の父親が少し考えて「そうか、そういやあ………あれから二日目じゃけえの、北条さんに、ヘヘヘヘ、剃ってもらうか?」
「あなた、雅子の、ウフフフ、剃ってもらうの、恥ずかしいわよ」

 「今度ぁ、おばさんがおじさんの事あなたって読んどりゃある」と私がポツンと言うと利佳が「あれは格好付けよね」「そりゃあ、どういう事か?」
「あんた言うたら田舎のおばさんみたいじゃけえよね」
私は父と母の事を思い浮かべました。
そう言われてみれば母はいつも糠味噌臭い手を前掛けで拭きながらヌボーとした父を「あんた」と呼んでいました。
私は「なるほどの」と思いました。

 雨戸の隙間から見ていると利佳の父親がいそいそという感じで嬉しそうな顔をして洗面器とシェービングクリームを持ってきました。
洗面器から湯気が立っていました。
「あなた、フフフ、ここで剃ってもらうの?」
「ヘヘヘ、そうだよ、さあ、ソファに座って」
二人の男はニヤニヤ笑って利佳の母親を見ていました。

 利佳の母親が「あなた、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら嬉しそうに一人掛けのソファに座ると、すぐに二人の男が利佳の母親の両脚を持ち上げて肘掛けの上に乗せました。
それで利佳の母親のお尻はソファからはみ出しました。
「あなた、あ、駄目、そんな事、あ、いや、恥ずかしい」と言って利佳の母親は静かに目を瞑りました。
利佳の母親の脚は180度近くまで開いていました。
利佳の母親のオメコがはっきり見えました。
それでも、心配だったのか、利佳の父親が鞄から赤い紐を出すと、その紐で利佳の母親の脚を肘掛けに括り付けるとその開いた脚の足首に今度は青い紐で手首を括り付けました。
「あなた、フフフ、こんな事までせんでも、フフフ、わたし、逃げたりしないわよ」
「まあな、そりゃあ、分かっちょるんじゃけど、念には念を入れてじゃの、ヘヘヘヘ」
その後、すぐに分かった事ですが利佳の父親には思惑が有りました。
それから利佳の父親が「さあ、女房の毛を剃っちゃってください」

 眼鏡は少しためらっていましたが、洗面器から剃刀を出して利佳の母親の脚の間にうずくまりました。
眼鏡の頭が邪魔になって利佳の母親の股間は見えなくなりましたが、茶髪は眼鏡の横から膝に手を突いてニヤニヤ笑いながら利佳の母親の股間を見ていました。
利佳の父親はその様子をカメラで撮っていました。

 茶髪が「すまんのですが、俺にも半分、剃らせてもらえませんか?」
眼鏡が茶髪を見上げて「ヘヘヘ、いいですよ、こんな、面白い事を独り占めしちゃあ、申し訳ないです」
それから眼鏡は片手に剃刀を持って利佳の母親の前で手を動かしていました。
「あ、あ、あ〜〜〜ん、あなた〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜ん」と利佳の母親は甘えた声を出していました。

 しばらくすると眼鏡が立ち上がって「フフフ、どうぞ」と言って茶髪に剃刀を持たせました。
茶髪は利佳の父親に「ヘヘヘ、それじゃあ、遠慮なく、ヘヘヘヘ」
利佳の父親がカメラを構えたままで「ヘヘヘ、いいですよ、どうぞ、どうぞ」
今度は茶髪が利佳の母親の脚の間にうずくまって剃刀を使っていました。

 剃り終わったのでしょうか、やがて茶髪が立ち上がりました。
すると利佳の母親が「ねえ、あなた、私、あのね、オシッコしたくなっちゃたの」
利佳の父親が「あんたたち、ヘヘヘ、女が小便をするところを見た事が有りますか?」と聞ききました。
二人は顔を見合わせていましたが、眼鏡が「ヘヘヘ、女が小便をするところですか、見たこと有りませんが、見せていただけますか」 「俺も、見たいです」
利佳の母親が素っ頓狂な声で「あんた!やめて!そんな事、だめ!トイレ、トイレに行かせて!」
 
 それからでした。利佳の父親が大急ぎで洗面器を抱えてお湯を捨てて戻って来ました。
「ヘヘヘ、二人とも雅子が小便をするところを見たい言うちょられるけえ、ヘヘヘ」と言って利佳の母親のお尻の下に洗面器を置きまました。
「あんた!あんた!そがいな事、ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

 利佳の父親はカメラのファインダーを覗いていました。
二人の男は中腰になって利佳の母親の股間を見ていました。
私達の所からも利佳の母親の股間が良く見えました。

 それから少しして利佳の母親が「あなた、あなた、出ちゃう、出る!あ〜〜〜、いやあ〜〜〜!あ、オシッコが〜〜〜、あ〜〜〜、オシッコが出る!出る〜〜〜〜〜!」と叫んで股間からオシッコを噴き出しました。
おしっこは洗面器を通り越して1メートルほど先まで飛んでいました。
眼鏡が慌てて洗面器を持ち上げると斜めにしていました。
その斜めになった洗面器の中にドボドボとオシッコが飛んでいました。
「あんた〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜〜〜」
「やったー!俺、始めて見た」
「すごい、すごい、女の小便が、こがいに飛ぶとは思わんじゃった」

 「あ、あ、利佳ちゃん、おばさん、オシッコ!」
「しっ、黙って!」
「すごいのう、わしも女ん人が小便をするの、始めて見た」
「今度、いつか、あんたに、うちがオシッコするところを見せちゃげる」
「ほんまか、いつか?」「それじゃけえ、いつか言うちょろうがね」

 忘れないうちに書いておきますと、私と利佳が結婚した後にこんなことを話したのを思い出しました。
「のう、利佳ちゃん、女で一番恥ずかしい事ちゃあ、何じゃろうか?」
「そりゃあ、あんた、ウフフフ、三番目から言うとじゃねえ、やっぱりオシッコじゃろうね」
「やっぱり、オシッコをする所を見られるんは恥ずかしいんじゃろうのう、二番目は何か?」
「ヘヘヘヘ、そりゃあ、オメコをしょうるところよね、やっぱり恥ずかしいわね、健太に見られちょる思うたら、うちは、はあ、堪らんようになるんよね」
「そりゃあ、そうじゃろうの、ヘヘヘ、そしたら、一番恥ずかしい事ちゃあ何か?」
「そりゃあ、健太、ヘヘヘヘ、一番恥ずかしい事言うたらあれしかないと思うで」
「あれちゃあ何か?」
「ウンコよね、ウンコするところを見られたら、ヘヘヘ、うちは気が狂いそうになるんよ」
「そうじゃった、ウンコじゃった、やっぱり一番はウンコをするところを見られたら、ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、ヘヘヘ、男に見られちょったじゃろう」
「ほうよね、へへへへ、あん時は、はあ、うちはそれだけで逝きそうじゃった」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、ちょっと聞くけどの、わしが知っちょるだけでもオシッコは10回ぐらいで、ヘヘヘヘ、ウンコは5回ぐらいじゃけど、他に男らにオシッコやウンコをする所を見せたんは何回ぐらいか?」

 利佳が指を折って「あの人と、あの人と、それから、あの時もされたんじゃけど、ヘヘヘ、何回見せたんかよう思い出せん」
「そがいに言わんと、大体でええけえ」
「健太が知らんのは、ヘヘヘヘ、オシッコをするところを見られたんが20回ぐらいで、ウンコをするとこを見られたんは、ヘヘヘ、言われん」
「のう、せっかくここまで言うたんじゃけえ、のう、ヘヘヘヘ、教えてくれんかのう」
「フフフ、浣腸をされたんまで入れると、ヘヘヘヘ、やっぱり20回ぐらいかねえ」
「おう、そう言やあ、浣腸を忘れちょった、わしの知らん20回のうち、浣腸は何回ぐらいされたんか?」
「そうじゃねえ、15回ぐらいかねえ」
「そしたら、何か、ウンコをしょうるところを見られたんよりも浣腸された時の方が多いいいう事か!」
「あんた、ヘヘヘ、そういう事になるんかねえ」
「そしたら、何か、わしが知っちょるよりはわしが知らん方が多いい言う事か!」
「まあ、そういう事よね」
「浣腸された時と、普通にウンコをする所を見られたんと、どっちが恥ずかしいかの?」
「そりゃあ、その時と相手に依るがね、ホテルの時もあるし、家の時もあるし、外の時もあるし、ヘヘヘヘ」
「外の時に限って言うたら、どうか?」
「外の時は、健太、ウフフフ、匂いがせんけえ、ええんよね」
「アハハハハ、そりゃあ、そうじゃ、アハハハハ」
「そいじゃけどね、フフフ、男の中にはうちのウンコの匂いが大好きじゃ言う人も居ってじゃしね」
「クククク、その男も変わっちょるのう」
「健太ほどじゃあ無いけどね、アハハハハハ」
「わしは利佳さんほどじゃ無いつもりじゃけどの」「フフフフフ」「ヒヒヒヒヒ」


[38] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/13 (木) 06:10 ID:e78d3SI6 No.49984
 話を元に戻します。
利佳の父親が洗面器から零れ落ちたオシッコを雑巾で拭きながら二人に「入れちゃってください、二人で雅子を遊んでやってください」

 それからまた始まりました。
眼鏡が立ち上がるとソファの肘掛けに手と足を紐で括られた利佳の母親の前に立ち、利佳の母親に覆いかぶさると腰を据えてチンポを利佳の母親のオメコの中に入れました。
眼鏡が腰を振り始めると「あなた、あなた、だめ、そんなことしたら、あ、だめ、椅子から落ちる!落ちちゃう!」
利佳の母親のお尻は半分ぐらい椅子からはみ出ていました。
その落ちかけた利佳の母親の尻を持ち上げるように眼鏡は利佳の母親の尻の下からチンポを突き入れていました。
「あっ!すごい!すごい!あなた!あ〜〜〜〜、すごい!破れる!あ〜〜〜〜」
眼鏡がチンポで利佳の母親の尻をすくい上げるように腰を振りながら「フフフ、雅子、どこが破れるんだい?」
「あ〜〜〜、すごい!あなた、オメコが、雅子のオメコが、あなた!破れそうなの」
眼鏡が腰を振るたびに少しずつ利佳の母親の尻が上がっていました。
「ヒ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、助けて〜〜〜〜〜」

 それまで四つん這いで利佳の母親の股間を覗き込んでいた茶髪が利佳の母親の横に立ってチンポを突き出しました。
利佳の母親は当然のように自分から首を伸ばして茶髪のチンポを咥えていました。
茶髪がニヤニヤ笑いながら利佳の母親の髪の毛を片手で掴むと片手で利佳の母親の乳房を揉んでいました。

 茶髪が偉そうに「お、お、上手いじゃねえか、ヘヘヘヘ、もっと、もっとだよ、喉の奥でチンポを受け止めるんだよ」と言って腰を突き出しました。
利佳の母親はまたしてもえずき始めました。
「ゲエ、グエ〜〜、オゴゴ」

「利佳ちゃん、おばさん、えずいちょってじゃ」
「ええの、お母ちゃんはあがいにされるんが好きなんじゃけえ」
その時、利佳の母親はえずきながら、どこか笑っているような顔をしていました。

 利佳の父親はカメラで横から、下からその様子を写真に撮っていました。
利佳の父親は片手でカメラのシャッターを押しながら、片手でチンポを扱いていました。

 それから二人の男は入れ替わりました。
茶髪が利佳の母親にチンポを入れて眼鏡が利佳の母親にチンポを咥えさせていた時に利佳の父親が「ヘヘヘ、うちの女房はケツの穴も使えますんで、使うちゃってもええですよ」
利佳の母親がそれを聞いて眼鏡のチンポを吐き出すと「あなた!やめて、そんな事、初めての人なのに、恥ずかしい!」
「ええじゃないか、初めての人じゃろうとなんじゃろうと、チンポに変わりは有りゃあせん」
「ア〜〜〜〜〜〜、そんな〜〜〜〜」
男たちは顔を見合わせていましたが、眼鏡が二ッと笑うと「どっかに油は有りませんか?」
すると利佳の母親が「鞄の中に、あんたの鞄の中に、あ〜〜〜〜〜〜〜」
「おう、そうじゃった、それそれ、あれはどこにいったかいの」と利佳の父親は独り言を言いながら鞄の中を引っ掻きまわしていました。

 利佳の父親が赤いラミネートの入れ物を鞄から出すと眼鏡に差し出して、ヘヘヘ、これを、ヘヘヘ」
眼鏡がそれを受け取ると「ええもんがあるじゃないですか、エヘヘヘ」
眼鏡が蓋を開けてラミネートから赤い軟膏のようなものを絞り出しました。
「利佳ちゃん、ありゃあ、何かの?」
「うちも知らん、初めて見るもんじゃ」
それから眼鏡は自分のチンポに赤い軟膏を塗り始めました。

 これまでに妻が何度も男たちと使っていましたので今ではそれが何かは私もよく知っています。
ただ、ローションは長く使っていると徐々に乾いてくるのです。
それで15年ほど前から妻はローションに椿油を混ぜたものを使っています。
時にはそれにグリセリン溶液を混ぜたものを使う時も有ります。
これは一発で効きます。グリセリン溶液はイチジク浣腸に使われています。
それまでにいろいろ試行錯誤をしました。
サラダオイルを初め、コーン油、ゴマ油などです。
最初は妻の化粧品も使いましたが、何しろお値段が高いのでそれはすぐに止めました。
少し高いのですが、椿油は香りがいいので今ではもっぱらそれを使っています。
それを350ccのペットボトルに入れて持ち歩きます。

 私は妻に内緒で椿油とローションを混ぜたものにグルセリン溶液を半分ほど混ぜておきました。
これから書きますがその時の妻は見ものでした。

 眼鏡がローションをチンポに塗り終わると、今度は利佳の父親が利佳の母親の尻の穴にローションを塗り始めました。
利佳の父親は指にローションを掬うと、指を利佳の母親のお尻の穴の中まで指を入れていました。
利佳の母親は身動きが出来ない体でお尻を左右に揺らして「あんた!やめて、お願い、ね、今日は、ね、やめて!あ〜〜〜〜〜〜」

 これはただ事では有りません。私はその時の事はよく覚えています。
「利佳ちゃん!おじさんは何をしょうてんかいの?」
「うちにも分からん」
「の、利佳ちゃん、本に書いて有ったじゃろう、ありゃあ、なんちゅうたかいの、えっと、えっと」
「アナルセックスの事かね」
「そう、そう、それそれ」


[39] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/13 (木) 09:17 ID:Oe8wPuPM No.49986
健太さん、こんにちは。
あなたの子供の頃のお話を聞かせて頂きありがとうございました。
実は私も子供の頃は何をやっても遅く、昼休みが終わって午後の授業が始まっても未だ弁当を食べている様な子供でした。
先生からは「やれば出来る子です」と言われていたのが救いでした。従って頭の回転は遅い方だったと思います。
最も似ていないところと言えば、私には利佳さんの様な女友達が居なかったことでしょうか(笑)
子供の頃から色んな性体験をされた健太さんが羨ましいです。

さて利佳さんのお母様ですが、アナルセックスと浣腸が行われるんですね。私はアナルや緊縛などは未だ経験がありません。
とても刺激的な展開が待っていますね。
続き楽しみにしています。


[40] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/14 (金) 10:30 ID:DflNz6.2 No.49998
 小松さんと私はよく似ていますね。
それで思い出しました。
小松さんとは全然関係のない話ですが、私の間抜け話を一つ。
私が小学校1年の時だったと思います。
国語のテストで反対の言葉を書きなさいという問題でした。
「ちかいの反対を書いてください」
私は「いちか」と答えを書きました。
当然、×印が付いていましたが、父がその答案用紙を見て「なんじゃと、いちか〜〜〜〜!いかちじゃろうが!」
母が「あんた!それも違う!」とすごく怒っていました。

 それと、小松さん、妻は見た事が有るのかどうか知りませんが、私は妻の母親が浣腸をされたのは残念ながら見ていません。
いずれ書きますが、妻は男たちにいろんなところで浣腸をされていました。


 利佳の父親がローションを塗りたくった眼鏡のチンポを握って利佳の母親のお尻の穴に当てて「ここです、ここです、このまま、このまま、突っ込んじゃってください」
「あんた!だめ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」
眼鏡はニタニタ笑いながらゆっくり腰を突き出しました。
「ヒ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜!ヒ〜〜〜〜」
利佳の父親が眼鏡に向かって「入りましたか?」
眼鏡は嬉しそうに「入りました、う、くう〜〜、ええです、雅子のケツの穴は、あ〜〜〜、溜まらんです」
「あんた!あんた!ヒャ〜〜〜〜〜〜」と利佳の母親が叫んだところへ茶髪が口の中にチンポを突き入れました。
「ウグ〜〜〜〜〜、アガ〜〜アガ〜〜〜〜、ファ〜〜〜〜〜〜」
それから茶髪は片手で利佳の母親の髪の毛を掴むと片手を利佳の母親の股間に持っていきました。
「ウグ、ウグ、ウグ〜〜〜〜〜〜〜」
その手は眼鏡の腰が邪魔になって私たちからは見えませんでしたが、どうやら利佳の母親の小さな突起を擦っているようで茶髪の手が小さく動いていました。

 茶髪がニチャニチャ笑いながら「雅子、どうや、ここをこがいにされたら気持ちがええじゃろう」
「ウフウ〜〜〜〜、ウゴ、ウゴ、ウフウ〜〜〜〜〜」
眼鏡がゆっくり腰を振りながら「旦那さん、女のケツの穴がこがいにええとは知らんじゃったです」
「エヘヘヘヘ、ええでしょう、うちの女房のケツの穴は最高でしょう」
「ええです!ええです、よう締まります、あ、あ、すごい!」
利佳の母親が茶髪のチンポを吐き出して「あんた!ア〜〜〜〜〜、すごいの〜〜〜」
「どうか、雅子、子持ちがええか?」
「ええ、ええ、すごいの、すごい、すごい、あんた、あんた、うち、うち、はあ、こんな事、されたら、あんた!、はあ、ア〜〜〜〜、いやらしい〜〜、うち、逝きそうじゃ、うち、はあ、ア〜〜〜〜〜」
 「逝ってもええど、雅子、逝け、逝け」
「あんた、うち、はあ、あんた、あんた、うちは、はあ、だめじゃ〜〜〜、あ〜〜〜、逝く、逝く、逝く、ア〜〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜」と言って利佳の母親はブルブル震えていました。
私はあまりの事に呆然と黙って見ていました。

 眼鏡が「ヘヘヘヘ、雅子がまた逝ったみたいですの」
「ヘヘヘ、うちの女房はケツの穴が大好きですけえ、ヘヘヘヘ」
そして、それから、利佳の父親が茶髪の前にひざまずいて「じゃあ、そろそろ交替いう事で、ヘヘヘ」と笑いながら、なんと、茶髪のチンポにローションを塗り始めました。
「それじゃあ、ヘヘヘ、お願いします」と利佳の父親が言うと名残惜しそうな顔をして眼鏡が利佳の母親の尻の穴からチンポを抜きました。
チンポを抜く時に利佳の母親の尻の穴がめくれていました。

 今から40年ほど前の事ですが私はその辺りの事も克明に覚えています。

 茶髪がニチャニチャ笑いながら眼鏡と交替しました。
茶髪が利佳の母親の前に立つと利佳の父親が再び茶髪のチンポを握って「ここです、ここですけえ、このまま、チンポを入れちゃってください」と言って茶髪のチンポを利佳の母親の尻の穴に当てました。
「ええですか?ヘヘヘ、入れてもええですか?」「ええです、このままで」
その時、酔っ払いのようにクタクタになった利佳の母親が薄目を開けて小さい声で「あんた、ア〜〜〜、もう、ゆるして、ゆるして、お願い、ゆるして」
その時、我に返った私は「おばさん、ゆるして、言うちょられるがの?」
利佳は私を振り向きもしないで「あれは、お母ちゃんの口癖じゃけえ、あないに言うたら男が喜ぶのをお母ちゃんはよう知っちょるんじゃけえ」と母親を軽蔑するような目つきで言いました。

 女は自分の母親にライバル心を持つと聞いたことが有りますが、その頃の利佳はまさにそうだったのかもしれません。

 後日、私はその事を妻に聞きました。
「のう、利佳ちゃん、利佳ちゃんは中学生のころお義母さんの事をどう思うてたんかいの?」
「あの頃は、ヘヘヘ、うちは第二次反抗期じゃったけえ、それとじゃねえ、お母ちゃんはきれいじゃったけえ、男の人にもてちょったけえ、ヘヘヘヘ、お母ちゃんは好きじゃなかった」
「今は?」
「お母ちゃんはうちのお母ちゃんじゃけえ、今は何とも思うちょらん」

 「お義父さんの事は?」
「お父ちゃんは、ヘヘヘ、あんたによう似ちょったけえ、好きじゃった」
「今は?」
「あんたがお父ちゃんに似てきたけえ、ヘヘヘ、いやらしい所もそっくりじゃけえ、ヘヘヘ、お父ちゃんは大好きじゃ」 
「ヘヘヘヘ、いやらしい所がか、わしより利佳ちゃんの方がいやらしいと思うんじゃけど」 
「あんた、しばくよ」 
「しばいて、しばいて、利佳ちゃん、ねえ、しばいて」
「あんた、益々お父ちゃんに似てきたね」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃんはお義母さんの先をいきょうるね」 
「青は藍より出でて藍より青し、じゃね」
「ヘヘヘ、ねえ、利佳ちゃん、今度はどの男にする?」
「うちは誰でもええよ、ウフフフ、うちはいつでも何処でも誰とでもじゃけえ」

 それから、茶髪がゆっくり腰を突き出しました。
「あんた!ヒ〜〜〜〜〜〜〜」
茶髪が目を細めて「まこと、雅子のケツの穴はよう締まる、クウ〜〜〜〜〜、チンポが千切れそうじゃ、ええ〜〜〜〜!」
利佳の父親が嬉しそうに「ええでしょうが、ヘヘヘ、まさこのケツの穴はええでしょうが」
茶髪が腰を振りながら「ええです、ええです、何とも言えんです」
「ゆるして、もう、ゆるして、ヒ〜〜〜〜、お願い、もうゆるして〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜」
利佳の母親の股間を覗き込んでいた眼鏡が「雅子はええ声で鳴きますのう」
「ヘヘヘヘ、ええでしょう、こいつの泣き声は誰でも褒みょうりますけえ」
茶髪が気持ち良さそうに目を瞑って腰を振りながら「俺は………あ、いけん、逝きそうじゃ」
すると利佳の父親が「まだまだ、時間は有りますけえ、なんなら、布団の上で、二人で、オメコと、ヘヘヘヘ」

 それから一度利佳の母親を立てせると、今度は利佳の母親の首輪に鎖を付けて四つん這いにして茶髪が和室に向かって引き始めました。
利佳の父親がファインダーを覗きながら眼鏡に「こいつの尻を叩いてやってください、ヘヘヘ、こいつ、尻を叩かれると喜びますんで、ヘヘヘ、夕べみたいに、エヘヘヘヘ」
眼鏡が嬉しそうに「ええんですか?まさこのケツを叩いてもええんですの?」
「ええです、どうぞ、どうぞ、好きなだけ叩いちゃってください」
「ヒヒヒ」と眼鏡が下卑た笑いをして遠慮がちに利佳の母親の尻を「パチ」っと叩きました。
その時、利佳の母親が「あ、ヒッ」と背中を反らせていました。乳房がブルンと震えました。
すると利佳の父親が「遠慮せずにもっと強く叩いてやってください」
今度は眼鏡が少し強くお尻を叩きました。
利佳の母親は「あっ、つっ、あ〜〜〜〜〜」
「もっと強く!」
今度は眼鏡が思いっきり利佳の母親のお尻を叩きました。
利佳の母親は顔をしかめて「あっ、いい!」
眼鏡がニヤニヤ笑いながら「ほら、歩け!」と言って利佳の母親の尻を三度思いっきり叩きました。
利佳の母親が「あっ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜、いいっ!いい!いい!」と言ってトコトコと歩き始めました。
利佳の父親が眼鏡と茶髪の顔を交互に見ながら「女房は、ヘヘヘヘ、マゾですけえ、今度の土曜日に来られる人らにも、ヘヘヘ、その事を言うとってもらえるとええんですが」
「ええですよ、その代わり、奥さんがどうなっての知りませんよ」
「ヘヘヘ、顔や体に傷さえつけじゃったら、はあ、そりゃあ、もう、エヘヘへ、何をされても構いませんけえ」
「あなた!あ〜〜〜〜〜」

それから和室の布団の上です。
雨戸と透明なガラス戸のすぐ向こうです。
利佳が「今度ぁ、聞こえるけえ、声を出したらいけんでね」と小さい声で言いました。
私は小さく頷きました。

 利佳の父親はカメラを構えていました。
利佳の母親が布団の上に仰向けに横たわりました。
するとすぐに利佳の父親がルカの母親の腰の下に二つに畳んだ枕を差し込みました。
利佳の母親は目を潤ませて恥ずかしそうな顔をして自分で脚を抱え込みました。
そこでフラッシュが光りました。
「あなた、あ、恥ずかしい」と艶めかしい利佳の母親の声です。
ツルツルの利佳の母親のオメコが丸見えになりました。

 それから眼鏡がニヤニヤ笑いながら利佳の母親に覆いかぶさります。
眼鏡は利佳の母親の太腿の下から脚をすくい上げるように手を差し込んでいました。
利佳の母親の膝は布団にくっついていました。
腰から二つに折られたようになっている利佳の母親の顔を捻じ曲げるようにして茶髪が利佳の母親の髪の毛を鷲掴みにしていました。
茶髪がチンポを利佳の母親の前に突きつけると利佳の母親は自分から首を伸ばしてチンポを咥えにいきました。
フラッシュが光りました。

 メガネはチンポの先で利佳の母親のオメコの入り口を探していました。
それから眼鏡が「フフフ、雅子、いくぜ」と言うと茶髪のチンポを咥えた利佳の母親が「ウグ、ウグ」と首を二度ばかり振りました。
利佳の父親は腹這いになって利佳の母親と眼鏡の股間をカメラで狙っていました。

 眼鏡がゆっくり腰を突き出しました。
フラッシュが光りました。
「ア〜〜〜〜〜、ウフウ〜〜〜〜〜〜」と言って利佳の母親が背中を反らしました。
眼鏡が腰を振り始めました。
利佳の母親は茶髪のチンポを咥えたまま眼鏡の首にしがみついていました。
眼鏡が腰を振るたびに眼鏡の尻がモコモコ動いていました。
利佳の父親がチンポを扱きながら「雅子、気持ちええか」
「ウグ、ウグ、ウグウ〜〜〜〜〜〜〜」と利佳の母親は首を何度も振っていました。

 「すごい、すごい、おばさんはすごい」 「しっ!」
少しして利佳の母親が背名kを反らせて「ウク、ウク、ウク、アアア、ウクオ」と言いました。
すると利佳の父親が「いいよ、いいよ、雅子、逝ってもいいよ」と言いました。
利佳の母親が眉と眉の間に皺を寄せて「アアア!ア〜〜〜、アアア!ウクウクウク、ウックウ〜〜〜〜」と言って震え始めました。乳房もプルプル震えていました。

 眼鏡が「雅子がまた逝ったぜ、ヘヘヘヘへ」
その時、またフラッシュが光りました。
利佳の父親がニヤニヤ笑いながら赤いラミネートの容器を二人に見せました。
二人は同時に二ッと笑いました。
茶髪が利佳の母親の口からチンポを抜くと、眼鏡が利佳の母親のオメコにチンポを入れたまま利佳の母親をひっくり返して利佳の母親を上にしました。

 利佳の母親は何をされるのかすぐに分かったようで「あなた、そんな事、もう、やめて」と言っていました。
でも利佳の母親は嬉しそうな顔をしていました。

 利佳の母親が眼鏡の首にしがみついていました。
茶髪がラミネートの容器からローションを絞り出すとチンポに塗りたくっていました。
利佳の母親は眼鏡の首っ玉にしがみついて嫌々をするようにお尻を振っていました。
利佳の父親が黙って利佳の母親の尻を「パチン」と叩くと利佳の母親は突然大人しくなりました。

 利佳の父親もラミネートの容器からローションを絞り出すと利佳の母親の尻の穴に塗っていました。
「あなた、あ〜〜〜〜、あなた、もっと奥まで、あ〜〜〜〜〜」
利佳の父親は利佳の母親のお尻の穴に指を入れていました。
茶髪が利佳の母親の後ろに蟹股で立ちました。
利佳の母親の腰を掴むと茶髪は黙って利佳の父親を振り向いて頷きました。
利佳の父親も黙って頷き返しました。
眼鏡が思いっきり腰を突き出しました。
「いやあ〜〜〜〜〜〜〜!」と利佳の母親が叫んで背中を90度ぐらい反らせました。

 すると利佳の父親は見えているのにわざわざ利佳の母親に「入ったか?」と聞いていました。
「入った、ア〜〜〜〜、入ったの〜〜〜〜〜」
それから眼鏡が腰を振り始めました。
「あ〜〜〜、ええ〜〜〜、ええ〜〜〜、雅子のケツの穴はええ〜〜〜〜〜!」
「あなた〜〜〜〜、もッと、もっと、あ〜〜〜〜〜〜」
利佳の父親が「雅子!もっと、もっと、なんだ?」
「もっと、もっと、入れて〜〜〜〜」
利佳の父親が「ちゃんと教えたとおりに言ってみろ!と言って利佳の母親のお尻を叩きました。

 「ア〜〜〜〜〜ン、恥ずかしい〜〜〜、もッと、もっと、チンポを〜〜〜、ハメて〜〜〜〜、根元までチンポをハメて欲しいの〜〜〜〜〜」
「まだ教えた事が有るだろ!」
「あなた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、チンポ〜〜〜チンポ〜〜〜、あなたのチンポで〜〜〜〜、私のお尻の穴と〜〜〜〜、オメコを〜〜〜〜、突いて〜〜〜、突きまくって〜〜〜〜、ア〜〜〜、それから〜〜〜、私の〜〜〜〜、オメコと〜〜〜、お尻の穴と〜〜〜、お口で〜〜〜〜、遊んで欲しいの〜〜〜〜、オメコと〜〜〜、お尻の穴と〜〜〜、お口を使って〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、私を〜〜〜、オモチャにして欲しいの〜〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜〜、私は〜〜〜〜、恥ずかしい事が〜〜〜〜、大好きなの〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜ん、あなた、ゆるして、もうゆるして〜〜〜〜、ゆるして、ゆるして、もう、ゆるして、あ〜〜〜〜ん、チンポ、チンポ、ハメて!ハメて、根元まで、あ〜〜〜〜〜ん、ハメて、根元まで〜〜〜、突っ込んで!突っ込んで!チンポ、チンポ、オメコの奥まで、奥まで、あ〜〜〜〜ん、もっと、もっと、奥まで、突いて!突いて!あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、あんた!逝く!うち!逝く!逝っちゃう!逝っちゃう!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜っ!あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん」

 ほとんど同時に眼鏡が顔をしかめて「いけん!あ、あ、俺も!あ、あ〜〜〜〜」
それからすぐに、5秒か6秒後に茶髪が「俺も!くっそ!雅子の鳴き声、聞いちょったら、あっ!出る!」
利佳の母親はブルブル震えていましたが眼鏡と茶髪はしばらくの間じっとしていました。
茶髪のそこは見えませんでしたが、眼鏡のチンポの裏筋辺りがドクンドクンと脈打っていました。

 茶髪と眼鏡が利佳の母親から二本のチンポを抜くと、オメコと尻の穴から精液が流れ出ました。
すると利佳の父親が「そのままそのまま」と言ってそれを写真に撮っていました。

 写真を撮り終わると、利佳の父親が「それじゃあ、そのままで記念写真という事で、ヘヘヘ」
座った利佳の母親の両側に眼鏡と茶髪が立って、片手で利佳の母親の脚をこれでもかというぐらい持ち上げていました。
利佳の母親は二本のチンポを咥えていました。
利佳の母親のオメコからもお尻の穴からも精液が流れ出ていました。
その精液は布団に染みを作っていました。
「はい、三人とも笑って〜〜〜〜」と言って利佳の父親が写真を撮りました。
男たちは二ッと笑っていました。
利佳の母親も左右から突き出された二本のチンポを咥えて笑っていました。

 利佳が「ヘヘヘヘ、今日はこれまでみたいじゃ」
時計を見ると昼過ぎの2時でした。
「わしはこれからどうしたらええんかのう?」
「あんたとうちは今から一緒に図書館に行きゃあええんよね」
「それからは?」
「それからは、うちはお母ちゃんがあんたの家に迎えに来るまでに家に帰るけえ」


[41] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/15 (土) 08:47 ID:AsFimSBQ No.50013
健太さん、面白い話をありがとうございます。
私も小学生の時の間抜けな話が幾つかあります。
3年生か4年生の時でしたが、友達がブランコの支柱によじ登って降りて来た時に
「ここに登ったらチンポが気持ちええわ、いっぺん登ってみ」と言うのです。
私は何という変な事を言っているんだ、と思いました。
そして試しに登ってみると、私は体が未だ成熟していなかったので、気持ちよさを通り越して、くすぐったかったで大変驚きました。腰に力が入らないのです。
その時には理由が分かりませんでしたが、ブランコの支柱は斜めになっているので、上るときに股間が擦れて自慰と同じ様な状態になるのです。
その次は小学6年生の時でしたが、キンタマが一個無くなって大騒ぎしたことがあります。無くなったのではなく移動していたのですが、そんなものが移動するなど知りませんから、出てくるまでの一週間は絶望を味わいました。
今でも時々移動することがあります。

話しは投稿内容に戻りますが、私は女性の口から出てくる淫語にとても興奮します。また視姦やスパンキングなども好きです。
その意味に於いても利佳さんのお母様は私のツボに嵌まりまくりです。
これからの展開を楽しみにしています。


[42] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/15 (土) 17:29 ID:HD1eWsi. No.50025
 そのころ、父は勤めていた会計事務所を辞職して独立しました。
元々は父は大学を卒業すると税務署に勤めていましたが、父の実直さが認められて或る会計事務所に引き抜かれたのだと母が話していました。
父と母は父が税務署に勤めていたころに見合いで結婚したのだと、この事も母が言っていました。
父は家から少し離れたビルの一階に事務所を借りました。
その事務所の片付けなどで忙しくて日曜日も祭日も休まず母も手伝いに行っていました。
事務所に父が連れてきた若い男の人がいました。
本編とはあまり関係は有りませんが、その若い男の人は私よりも12歳年上です。
今でも私の事務所にいて私を支えてくれています。
 
「すみませんが女房と一緒に三日ほど旅行に行ってきます」
彼は現在65歳ですがまだ矍鑠としていて「ああ、いいですよ、三日でも五日でも、ひと月でも、構いませんよ」と言ってくれます。
私がこのように遊んでいられるのも彼のお陰です。
私がここで言いたかったことは、これだけの事です。


 そして翌週の土曜日です。
授業は半ドンです。私は大急ぎで学校から帰りました。
私は鞄を卓袱台の横の放り投げるとすぐに裏口に向かいました。
母が私の背中に「健太!昼ご飯も食べずにどこへ行くんかね!」
「利佳ちゃんと一緒に図書館に行ってくる!」
利佳ちゃんという名前と図書館は絶大の効き目が有りました。
母がすぐに「気を付けてね!」
「分かっちょる!」

 利佳の家の玄関の前に車が三台停まっていました。そのうちの一台は利佳の父親の車でした。
裏を回って縁側に行くと利佳はもう鞄を縁側に置いて雨戸の隙間から中を覗いていました。
「ハア、ハア、利佳ちゃん、もう始まったか?」
「うちも今帰ってきたとこじゃけえ………」
私が雨戸の隙間から覗くと男が全部で7人いました。
一人は利佳の父親で、二人は先週の眼鏡と茶髪でした。
残りの四人は初めて見る男たちでした。
その内、二人は30代前半ぐらいでしたが後の二人は40代前半ぐらいでした。

 髪を短く角刈りにした人もいればきちんと七三に分けた人もいましたが、誰が誰やら分かりませんのでここでは男たちと一括りにします。
和室の布団の上で利佳の母親が立っていました。
利佳の母親その時に着物を着ていました。
きちんと帯まで締めていました。
その周りを6人の男たちが車座になって取り囲んでいました。
男たちのほとんどは半裸か全裸でした。
中にはチンポを大きく立てた人もいましたし、これ見よがしに後ろの手を突いてチンポをさらけ出している男もいました。

 利佳の父親は居間のステレオの横に立っていました。
利佳の父親だけが服を着ていました。

 利佳の父親がLPレコードを回し始めると演歌調の音楽が聞こえてきました。
すると利佳の母親がセンスを持って車座に座っている男たちの真ん中で踊り始めました。
1局目が終わると利佳の母親は帯を解き始めました。
「なんか知らん、利佳ちゃん、えらい手間が掛かっちょるの」
「あんた、ストリップいうんを知らんのかね」
「ア〜〜〜〜〜?ああ、これがストリップちゅうんか?」
一曲が終ると男たちがやんやの喝采をしていました。
 
 それから利佳の母親は腰帯で留めた着物で踊り始めました。
男たちの一人が「よう、よう、奥さん、早よう脱いでえな」とヤジを飛ばしていました。
利佳の母親はその男を少し睨むような目つきで笑いながら「フフフ、そのうちにね、フフフ、たっぷりね、フフフ」と言っていました。

 三曲目が始まると利佳の母親が腰帯を解きました。
利佳の母親は片手で着物の前を指で摘まんで片手でセンスを持って踊っていました。
4曲目が始まると利佳の母親ははらりと着物を肩から滑り落としました。
利佳の母親は場が襦袢だけで踊っていました。
長襦袢も赤い腰ひもで留めてありました。
その頃から中にはチンポを扱き始めた男もいました。

 五曲目が始まると利佳の父親が踊っている利佳の母親の写真を撮り始めました。
それから利佳の母親ははらりと肩から長襦袢を滑り落としました。
私は「あっ!」と声を吞みました。
臍から下は赤い腰巻でしたので見えませんでしたが利佳の母親は上半身を赤い紐で雁字搦めに括られていました。
乳房が紐と紐の間からひしゃげて飛び出していました。

 五曲目が終わると利佳の父親がレコードを裏返しにしました。
6曲目が始まりました。
利佳の母親は扇子を布団の上に置くと両手で腰巻の裾を持ってチラチラと内腿を見せていました。
その頃になると誰もヤジを飛ばす男はいませんでした。
理科の母の足元に這いつくばって見上げている男もいましたし、座っていても首を傾げて利佳の母親の腰巻の中を覗いている男もいました。
一様にチンポを立てていて、中には利佳の母親に見せつけるように腰を浮かせて突き出している男もいました。
 
 7今日k目が始まると利佳の母親が眼をギラギラさせて腰巻をパラリと足元に落としました。
私はその時も「あっ!」と声を吞みました。
利佳の母親の下半身に所狭しと黒いマジックで何か書いて有りました。

 一字一句まで細かくは覚えていませんがなんと書いて有ったか大体の事は覚えています。
臍の下から右側に「インラン妻マサコ」と書いて有って左側に「マサコと呼んでネ」と書いて有りました。
下腹の下の方に下向きの矢印が書いて有ってその上に縦に「肉便器」と書いて有りました。
背中には同じように下の方に下向きの矢印が書いて有って、その上に縦書きで「アナル使用可」と書いて有りました。
その両横には「マゾ女」「ろしゅつ狂」と書いて有りました。
そして左脚の太腿の内側に「オメコ大好き」 右脚の太腿の内側に「チンポ大好き」と書いて有りました。

 それから腰のあたりからふくらはぎまでの左側に「みんなで可愛がってネ」
右側には「三つの穴を使ってネ」と書いて有りました。
そのほかにも小さな字で隙間なく描いて有りましたが、私が覚えているのはそれだけです。
私は「少年少女昔話」で読んだ「耳無し芳一」を思い出しました。
「利佳ちゃん、誰が書いたんじゃろうか?」
利佳は雨戸の隙間から覗いたままで「ふん、お父ちゃんに決まっちょるじゃろう」とだけ言いました。

 問題はそれからでした。
利佳の母親は白い足袋だけの姿になると両手を後ろについて膝を立てると腰を持ち上げました。
それから「ア〜〜〜、あなた、恥ずかしい〜〜〜」と言って目を瞑ると顔を横に向けて少しずつ脚を開いていきました。
利佳の母親の後ろにいた男たちが一斉に利佳の母親の前に移動しました。
男たちの囁き声が聞こえてきました。
「おい、毛がねえぜ」「剃ったんだろう」「すごいな、おい」「ツルツルだぜ」「ヒヒヒ」

 さらに問題が………。利佳の母親が片手の指で陰部を広げながら「み、み、皆さんで」と口籠りながら「私のオメコをみ、み、見てください」と言いました。
もうその時には利佳の母親の脚は160度近くまで開ききっていました。
眼鏡がチンポを扱きながら得意そうに「俺は雅子とやったんだぜ、エヘヘへ」
すると茶髪も負けてはならじと思ったのか「俺も雅子とやったんだぜ」と言いました。

 それからさらにさらに問題が………。
利佳の父親が黒い鞄から黒くて長さが20センチほどのグニャグニャ曲がる棒を取り出しました。
私は始めて見るものなので、それが何かは知りませんでしたが、今ではそれが何か、そして、その威力も良く知っています。

 利佳の父親が利佳の母親にバイブレーターを持たせました。
「あなた、こんな物で、ア〜〜〜〜、あなた〜〜〜」
「の、の、これでの、みんなに見てもらえ」と言って利佳の父親はバイブレーターのスイッチを入れました。
バイブレーターの音がウィ〜〜〜〜〜ンと鳴って震えて先っちょがクネクネ動いていました。
利佳の母親は目を瞑ると立てて開いた膝はそのままで腰を浮かせて肩と背中を布団に付けて、バイブレーターを片手に持つと「み、皆さんで、あ〜〜〜〜、私が恥ずかしいことをするところを見てくださいね」と言って片手の指で陰部を開いてバイブレーターをオメコの中にズブズブと入れていきました。

 「あ、あ〜〜〜〜、あなた!すごい!すごい!あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん」
「雅子、気持ちがええか?」
もうその時は利佳の母親も気取った言葉はどこへやら「あんた!あんた!すごい、すごい!あんたぁ〜〜〜〜」
それから利佳の母親は気が狂ったように髪の毛を振り乱し、頭を左右に振って「オメコ、オメコ、チンポ、チンポ、好き、好き、見て!見て!あ、だめ!見たらいけん!あ〜〜〜〜ん、みんなで見て!いけん!見たらいけん!恥ずかしいけえ、見たらいけん!あ、あ、ええ、ええ、オメコがええ!気持ちがええ!ええ、ええ、見て見て、みんなで見て!うちが恥ずかしいことしょうるとこを見て〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、あんた〜〜〜〜、逝く〜〜〜、逝く〜〜〜、うち、逝くよ、逝くよ、逝く、逝く、逝く、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、逝っくう〜〜〜〜〜」
 そしてバイブレーターをオメコの中に入れたままで白目を剥いてブルブル震え始めました。
利佳の母親が立てた膝をパタンと投げ出すとバイブレーターは勝手に抜けて布団の上でブルブル震えてパタパタとのたくっていました。
「す、すごい、ありゃあ、なんちゅうもんじゃろうか?」
「あんた、ありゃあバイブレーターちゅうもんじゃがね、雑誌の後ろの方にカタログが載っちょったろうがね」
「あれがそうか、わしは初めて見たけえ、知らんじゃった」
 
 後日、その時のことを話しました。
「すごかったのう、バイブレーターちゃあ、すごいもんじゃったのう」
「ほいじゃけど、お母ちゃんのあの時の言葉は、ありゃあ、艶消しじゃねえ」
「艶消したあ、どういう事か?」
「あの時の言葉にしちゃあ、そぐわんいう事よね」
「ほうかのう、わしはそうは思わんじゃったが」
「あんたは、きれいな言葉を知らんけえよね、うちは大きゅうなったら、きれいな言葉を使うて、ヘヘヘ、あんたを喜ばせちゃげる」
「ほんまか、そりゃあ、ええ、嬉しいのう」
「さっきのバイブレーター言うもんの事じゃけど、今度うちが、面白い事をして見せちゃげるけえ、楽しみにしちょけよ」
「何か!その面白い事たあ?」
「今は言われん、ヘヘヘヘ」

 そして眼鏡が利佳の父親に「そろそろええですか?」と聞きました。
利佳の父親がニッと笑って「ええです、好きなようにしちゃってええです」
それを聞いていた男たちが一斉にまだピクピク震えている利佳の母親に飛び掛かりました。
「ヒャア〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜!」
それから布団の上はグチャグチャになりました。

 真っ先に眼鏡が利佳の母親の両脚を肩に担ぎ上げるとニタニタと笑いながらチンポを持って利佳の母親のオメコに狙いを定めると腰を突き出しました。
今度は茶髪が利佳の母親の頭を抱えてチンポを母親の口の中にねじ込みました。
「あんた!ウグググ」
一人の男は利佳の母親の乳房に突進しました。
「ウグウ、ウグウ〜〜〜」
男は利佳の母親の乳首を口に含むとチュウチュウと音を立てて吸っていました。

 利佳の母親の口には既に茶髪のチンポが入っているのに、男が利佳の母親の口の中にまたチンポをねじ込みました。
男の一人は利佳の母親の乳房に食らいついていました。
残るは男が一人だけになりました。

 すると利佳の母親が二本のチンポを吐き出して「上にして、うち、上がええの」と言いました。
眼鏡が利佳の母親を抱くとそのまま後ろにそっくり返りました。
利佳の父親が全裸になってチンポを扱きながらラミネートの容器を3本も鞄から出して「これで、これを使うちゃって下さい」

 残った一人の男がニタニタと笑いながらチンポにローションを塗っていました。
「ああ、ア〜〜〜〜、あんた〜〜〜、ええ、ええ、ええの〜〜〜」と言って腰を振り始めた利佳の母親の腰に利佳の父親が反対向きに跨って利佳の母親の尻の穴にローションを塗りたくっていました。
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、そこは、そこは、あ〜〜〜、ゆるして〜〜〜」と言って利佳の母親は尻を左右に振っていました。
すると利佳の父親が利佳の母親の尻をパチンと叩きました。
利佳の父親が大人しくなった利佳の母親の尻を掻き分けて「ここを、使うちゃってもええですけえ、まさこが喜びますけえ」

 チンポにローションを塗りたくった男が利佳の母親の後ろから腰を突き出しました。
「あんた!ヒャア〜〜〜〜〜、そこは!そこは!あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、ゆるして!ゆるして〜〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん」
利佳の母親が泣こうが喚こうがお構いなしに眼鏡と男は腰を振っていました。
そしてそれを見た男たちの二人が利佳の母親の両側から口の中にチンポをねじ込むと、残りの二人が紐の間から飛び出したひしゃげた乳房を口に含みました。

 それからすぐに再び利佳の母親が「ウク、ウク、ウク」と言って震え始めました。
それを境にして6人の男たちが交替で利佳の母親に群がっていました。
一人が尻の穴からチンポを抜くとチンポにローションを塗った男が後ろに待っていてすぐにチンポを利佳の母親の尻に入れました。
「ギャ〜〜〜〜〜〜、やめて!やめて!お尻の穴が壊れる〜〜〜〜」
そんなことぐらいでサカリの付いた男たちがおいそれとやめるわけが有りません。

 利佳の母親の下の男が這い出ると待っていましたとばかりに別の男が潜り込みました。
「ゆるして、ゆるして、もうゆるして、あんた〜〜〜、オメコが、オメコが、あんた〜〜〜〜、破れる〜〜〜〜」
その卑猥な声が男たちを一層卑猥な気持ちにしました。

 一人が逝くとすぐに一人が替わりました。
利佳の母親は汗と精液でドロドロになっていました。
そして利佳の母親は際限なく逝き続けました。
チンポを吐き出して「逝く、逝く、逝く、ヒ〜〜〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜〜」
チンポを咥えて「うく、うく、うく、うっくう〜〜〜〜〜〜」
下の男の首に抱きついて「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん。あんた〜〜〜!また逝くう〜〜〜〜、ゆるして、ゆるして、もうゆるして、あ〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、逝っく、逝っく、逝っく、逝っくう〜〜〜〜〜」と叫んで白目を剥いていました。
「こ、こがいなんを強姦言うんじゃろうか?」
「こがいなんは輪姦言うんじゃろう」

 それからそのあとの事は私も利佳も知りません。
利佳の母親は裸のままで後ろ手に紐で括られ、首輪を付けられて車に乗せられてどこかに連れていかれました。
最初の車の後部座席の乗せられ、眼鏡が運転席に、利佳の母親を挟み込むように男が浸りで座りました。
次の車に茶髪が運転席に、助手席に男が座り、後部座席にも男が座っていました。
そして利佳の父親が一人で二台の車の後ろを追っていました。

 「おじさんとおばさんは何処へ行きやったんじゃろうか?」
利佳が泣きそうな顔をして「うちも知らん」

 翌日の夕方になって利佳の両親は帰って来ました。
その時は利佳の母親も利佳の父親もきちんと服を着ていました。
二人ともニコニコ笑っていました。

 それから利佳の母親が利佳を迎えに来ました。
利佳の母親は昨日の事は嘘のような顔でニコニコ笑いながら「利佳が居らんのですが、こちらにお邪魔しちょらんか思いまして」
そして「こりゃあ、詰まらんものですが」と言って紅葉饅頭の詰め合わせを貰いました。


[43] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/16 (日) 18:11 ID:YhwgCLh. No.50032
>利佳ちゃんという名前と図書館は絶大の効き目が有りました。
健太さんのお母様にはこの二つの名前が絶対的な信頼を与えたんですね。
でもお二人には利佳ちゃん家の雨戸の隙間から覗く図書館の方が良い勉強になったのですね。
私もそんな図書館が欲しいです。
今回は7人の男が登場してきましたね。しかも利佳ちゃんの母親は着物で。
熟女、レコード、ストリップ……
男達にとっては堪らないですね。
続きが楽しみです。


[44] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/17 (月) 07:33 ID:7n.tKmYE No.50035
 小松さん、そうなんです。妻の両親の痴態は私たちに大きな影響を与えました。
或る意味では知らず知らずに洗脳をされていたのかもしれません。


 利佳の母親は私の母とよく立ち話をしていました。
それからというもの、私は利佳の母親と会うたびに笑っている口元を見て「このおばさんの口が男のチンポを二本咥えちょったんじゃな」と思っていました。 

 そんな或る日の日曜日でした。
二日か三日前から喉がいがらっぽくなっていました。
私が朝起きて「お母ちゃん、お早う」と挨拶をすると母が眼を真ん丸にして「あんた!その声は何かね!」
卓袱台で新聞を読んでいた父が「お、声変わりか」と笑いながら言いました。
私の声はすっかり大人の声になっていました。
クラスの半分ぐらいは声変わりをしていましたが、利佳は私の声を聞いて「ギャハハハハ、なんかね、その声は、ギャハハハハ」と腹を抱えて笑っていました。
まあ、この話は本編と関係が無いのでこの辺にしておきます。

 そんな或る日の事、私は学校の帰りに図書館に行っていました。
梅雨も明けて夏休み前でした。
図書館はクーラーも効いていて快適でした。
私は教科書を広げて宿題をしていました。
そこに利佳が来ました。
図書館には友達も大勢いましたので私は知らんぷりを決め込んでいました。
利佳が私を見つけると一番奥の椅子に座りました。
椅子に座った利佳が私を手招きをしていました。

 私は友達の顔色を伺いながら利佳のところに行くと小さい声で「何か?」と少しぶっきら棒に言いました。
すると利佳がニッと白い歯を見せて「面白い本を見せてあげようか?」と言いました。
利佳も中学一年になると言葉も女性らしくなってきていました。
「面白い本たあ、何か?」
「これ、これ、この本よね」
利佳が棚から持ってきた本には「日本文学大系 川端康成集」と書いて有りました。
エロ本を読み慣れた私には退屈な本としか思えませんでした。
「なんじゃ、こりゃ!」
「まあ、読んでみてね、へへへ、特にここ、ここよね」
利佳が目次を指さしたのは「眠れる美女」というところでした。
「なんじゃい、こりゃあ、眠れる森の美女を真似しちょるんか?」
「まあ、呼んで見んね、思うたより面白いかもよ」

 読んでびっくり「川端康成がこがいな事を書いちょる!」
「どうじゃった?」 「へへへ、思うたより面白かった」
「じゃろ?今度はこれを読んでみなさいよ」
それは同じシリーズの「谷崎潤一郎 痴人の愛」と「鍵」でした。
片仮名が多いのには閉口しましたが、これらの小説も読んでびっくり!でした。
「学校でも習ったあの有名な谷崎潤一郎がこがいな小説を書いちょる!」
私は「鍵」を読んで利佳の母親と父親を思い出しました。
「自分の奥さんをよその男に抱かせて………覗いてみたいとは………」

 「フフフ、どうじゃった?」
「こ、この本は………なんで、わしに読ませよう思うたんか?」
「別に、ウフフフ」

 利佳が今度は私の家に一抱えの本を持ってきました。
全部で8巻だったか9巻だったかの本でした。
その本は古い本でしたが、なんというか、私はその本に膏血を絞られました。
その本で私は何度も自慰をしました。
その本は「団 鬼六」という人が書いた「花と蛇」という本でした。
「この本は、ヘヘヘヘ、すごかったのう」
「そうじゃろ?ヘヘヘヘ」「どこで見つけたんか?」「古本屋に売ってた」
「あの古本屋か?」 
「そう、フフフ、あんた、フフフ、あの本を読みながら自分でしたじゃろう?」
「な、なんで分かったんか?」 「アハハハハ、バカ!健太って、ほんと、単純じゃね」
「はあ〜〜〜〜?」
「うちは静子夫人に、ヘヘヘ、ちょっと憧れてるの」
「ハア〜〜〜〜〜?そんなら………利佳ちゃんは………あの人みたいになりたい言うんか?」
「なりたいんじゃなくて、この場合はされたい言うんじゃろ」
「あ、そうか、そうか、されたい言うんか、そしたら何か、ヘヘヘヘ、利佳ちゃんは誘拐されてじゃの、静子夫人みたいに縄で縛られてじゃのう………そのう、なんちゅうか、ひどい事をされてじゃの、股を見られてじゃの、ヘヘヘ、オメコされたい言うんか?」
「あんた!もうちょっとは言いようが何んかね!」
「どう言やあええんか?」
「まあ、ええけど………フフフ、うちはお母ちゃんの子供じゃけえ」
「はあ〜〜〜〜〜?」
「バカ!健太はほんまに鈍いんじゃね、もうええ!」と言って利佳はプイと横を向きました。

 それからなる休みになった暑い日の事です。
利佳がウンショ、ウンショと大きな本を小脇にかかえて二階に上がって来ました。
まだ人手を雇うような余裕がなかったので、母は父の事務所の手伝いに行っていました。

 「健太、ヘヘヘ、面白い本を見せてあげようか?」
「その本か?そのでっかい本はどうしたんか?」
「きのう図書館で借りてきたんよね」
「何の本か?」「絵よね」「え〜〜〜〜?」
「あんた!うちをおちょくってんの?」「えっ?」「また言うた!」「………………?」

 その大きな本は画集でした。表紙にも裏表紙にも、そして背表紙にも「贈呈書籍」と書いた紙が貼ってありました。
そして表紙に「日本 あぶな絵集」と書いてあって、その下にそれより小さな字で四十八手と書いてありました。

 あぶな絵たあなんじゃらほいと本を開いてびっくり仰天です。
その本の中身は極彩色で彩られた卑猥な浮世絵でした。
ちょんまげを頭に乗せた男と簪を髪の毛に挿して着物を着た女がオメコをしている絵でした。
2ページに丸々一枚の絵が描いてありました。
本当に見たいところは黒丸で塗ってありましたが、いろんな型でオメコをしていました。
 
 私が考えるにその本は誰かが市の図書館に寄贈したものを司書か係員かは知りませんが、中身も確かめずに贈呈書籍と書いた紙を貼って図書棚に並べたものだと思います。
私はページを捲りながら「利佳ちゃん!この本は………すごい!」
利佳は私の後ろから本を覗き込んで「ね、すごいでしょう、フフフ」
「いろんな格好であれをしょうる」
「フフフ、あんたは、どの格好が一番ええと思うね?」
「ヘヘヘ、一遍にそがいな事を言われてものう、この本はいつまでに返しゃあええんか?」
「今週いっぱいよね」 「もうちょっと貸しちょってくれんかのう」
「ヘヘヘ、ええけど、あんた、この本見ながら、自分でしちゃろう思うちょるじゃろ」
「ヘヘヘ、わしがそがいな事をするわけ無かろうが、うん、芸術鑑賞じゃ、芸術鑑賞じゃがね、へへへへ」

 私はその夜、その四十八手を見ながらチンポを扱きました。
「これがええ、この格好が恥ずかしゅうて一番ええ、いつか、いつか、ああ、利佳ちゃんと、この格好で、ああ、利佳ちゃん、利佳ちゃん、この格好で利佳ちゃんのオメコの中に、ああ、チンポを入れたい、チンポを入れて、あ、そうじゃ、おばさんが言うとった、チンポを嵌める、嵌める、なんちゅういやらしい言葉なんじゃろう、ああ、利佳ちゃんのオメコの中にチンポを嵌めて、擦ったら、何ぼか気持ちがええじゃろうに、利佳ちゃん、わし、逝く、あ、逝く、逝く、出る、出る、あ、いけん、今逝ったらもったいないが、いけん、出る出る、あ〜〜〜〜」

 その格好というのは男が座って同じ向きに女が男の膝の跨って脚を大きく開いてチンポをオメコの中に入れている絵でした。後背座位という型でした。

 二番目は女が横向きに寝て女の後ろから男がチンポをオメコの中に入れていて、女の片脚を男が後ろから抱え上げている型でした。

 三番目は女が仰向けに寝て両足を両手で抱え込んで脚を広げると男が反対向きにうつ伏せになり、
女の太腿に跨ってチンポを女のオメコの中に入れるという、なんとも奇妙な型でした。

 四番目は男と女が向き合って座り両手を後ろに付くと、男が脚を広げたその上に女が脚を開いて座りチンポをオメコの中に入れるという、ごくオーソドックスな型でした。
その絵では男も女も股間を見ていました。

 そして翌日、利佳が来ました。
私は本のページを開いて「へへへへ、わしはこれが一番好きじゃ」と言って一番目の型の絵を見せました。
「ふん、やっぱりね、健太が好きそうな型じゃ」
「り、利佳ちゃんはどの型が一番好きか?」
「ヘヘヘヘ、うちはねえ、この方が一番ええと思うちょる」
利佳が私に見せた絵は三番目の奇妙な絵でした。
「わしもええと思うちょるが、なんちゅうても犬がサカっちょるみたいじゃけえの」
すると利佳が顔を真っ赤にして「あんた!犬がサカっちょるみたいじゃ言うて………うち、そがいに恥ずかしい言葉はよう言わんわ」
「犬がさかる言うたらいけんのんか?」
「あんたは馬鹿じゃけえ、サカル言う言葉がどがいに恥ずかしい言葉か知らんだけよね」
「ほうかのう………、犬がサカル、男と女がサカル、ほんまじゃのう、へへへへ、やっぱり、ちょっと恥ずかしいかのう」
「あんたはほんまに馬鹿なんじゃね」
「のう、利佳ちゃん、そがいな言葉の中で何が一番恥ずかしい言葉じゃろうか?」
「あんた!………………ヘヘヘ、うちが一番恥ずかしい思うんは、ヘヘヘ、やっぱり、ヘヘヘ」
「やっぱり、何か?」
「ヘヘヘ、恥ずかしいけえ、そがいな事、うちは言えん」
「ちょっとだけでええけえ」
「やっぱり、嵌める言う言葉じゃね」
「ほうか、やっぱりのう、そしたら二番目は?」
「フフフ、2番目は、フフフ、やっぱりサカルいう言葉じゃろうね」
「やっぱりのう、わしもおんなじことを考えちょった」
「フフフ、いやらしい」
 
 今度は反対に利佳が聞いてきました。
「あんた、三番目は何かね?」
「三番目じゃったら、ヘヘヘ、突っ込むじゃろう」
「フフフ、うちが思うちょった通りじゃ」
「そしたら、利佳ちゃん、四番目は何じゃ思うかの?」
「ねじ込むじゃないかね」 「ヘヘヘ、いやらしいのう」
 そんな事を私たちは話しては興奮していました。

 それから二日目か、三日目の事です。
利佳が私の部屋に来ました。
利佳は一冊の本を抱えていました。
その本も前に見た本と同じ装丁で表紙にも裏表紙にも「贈呈書籍」と書いた紙が張り付けてありました。
おそらく同じ人が図書館に贈呈した本だと思われます。

 その本の表紙には「西洋の秘画集」というような事が書かれていました。
表紙を開くと目次が有って次のページを捲るとその絵はボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」でした。
大きな貝殻の中で裸の女の人が手で手の持った長い髪の毛で前を隠し、片方の手で乳房の隠した絵が載から始まっていました。片側のページには同じくボッティチェリの「春」という絵が載っていました。
その絵は薄い布をまとった女の人が4、5人いて男の人も何人かいました。

 次のページを捲ると、ルネの「草上の昼食」ルノワールの「浴女たち」
その次のページはセザンヌの「女性水浴図」と続き、その次のページはドラクロワの「民衆を率いる自由の女神」 片側には同じドラクロワの「裸婦」が載っていました。

 その本のほとんどが裸の女の人を描いた絵でした。
「健太、フフフ、この本もすごいじゃろ?」
「す、すごいのう」
「健太はどの絵が好きか?」
「わしはこの絵とこの絵が好きじゃ」と私は「ヴィーナスの誕生」と「浴女たち」の絵を利佳に見せました。
「なるほどね、男はやっぱり女の裸が好きなんじゃね」
「利佳ちゃんはどの絵が好きか?」
「うちはねえ、エヘヘへ、この絵とこの絵と、え〜〜と、それからこの絵と、この絵が好きなんよ」

 利佳が私に見せた絵はフラゴナールの「ブランコ」とジョン・コリアの「ゴディバ夫人」
そしてアングルの「トルコ風呂」、ルーベンスの「レウキッポスの娘たちの略奪」にジェロームの「ローマの奴隷市場」
最後にロートレックの「ムーランルージュ」などの絵を私に見せました。

 「ブランコ」は女の人が森の中でにブランコに乗って若い男が背中を押して、下から若い男がそれを覗いている絵でした。
「ヘヘヘ、リカちゃんはこの絵のどこが好きなんか」
「フフフ、この女の人は下着を穿いちょってんじゃろうか?」
「そりゃあ、大昔の事じゃけえ、下着なんか無かったかも知れん」
「そしたら、健太、この女の人は丸見えじゃがね」
「この絵じゃ、そのへんはよう分からん」
「それとじゃね、この下から見ようる男の人の事を女の人は知っちょってんじゃろうか?」
「そりゃあ、知っちょてじゃ無かろう」
「うちはそがいには思えんのよね」
「そしたら、何か、女の人は男の人が下から見ようるんを承知で見せちょる言うんか?」
「フフフ、うちはそがいに思う、うちはこの女の人と二人の男の人らは友達じゃと思う」
「そう言われてみるとそうかも知れんの」
「うちはこの女の人はわざと見せちょるんじゃと思う」
「ヒヒヒ、利佳ちゃんはいやらしいのう」


[45] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/18 (火) 02:32 ID:/S4s837A No.50040
 「利佳ちゃん、この馬に乗っちょってのゴディバ夫人中のは何で好きなんか?」
「あんた、そのゴディバ夫人って真っ裸なのよ!それで市中引き回しなのよ、すっごい恥ずかしいでしょ、この人の旦那さんが悪い人なのよ、それでね、この女の人が何か悪い事をしてね、町の中を裸で馬に乗せられて見せしめにされてるのよ、あそこもお乳も丸見えなんよ、うちが子がいな事されたら、うちは、ウフフフ」
「はあ〜〜〜〜?」

 のちにその絵の解説を読む機会が有りましたが、少し事情が違うようでした。
でも、利佳は自分の好みに合わせて勝手にその絵を解釈していました。

 私はページを捲って「トルコ風呂」を「利佳ちゃん、この裸の女の人がいっぱい写っちょる絵のどこが好きなんか」
「あんた、トルコ風呂よ!ここはエッチをするところよ、その証拠に、ほら、女の人のお毛毛がみんな無いでしょ、きっとお母ちゃんみたいに剃られてるのよ、それでね、静子夫人みたいにね、誘拐されてね、この部屋に押し込められて、今から男の人たちに売られてエッチなお仕事させられるのよ」
「それで、この絵のどこが好きなんか?」
「あんた!この女の人たち、この後、いっぱい男の人たちにされるのよ!すごいと思わない?ウフフフフ」
「はあ〜〜〜〜?」
その絵も利佳は勝手に都合のいい自分の都合のいいように思い込んでいました。

「そしたら、このれ、レウキッポスの娘たちの略奪ちゅう絵は?」
「あんた、それこそ、男の人が二人掛かりで女の人を誘拐してんのよ、今からこの女の人ら馬に乗せられてどっかに連れていかれて男の人たちがいっぱい居るところで、エヘヘへ」
「静子夫人みたいな目に遭わされるんじゃの」
「えへへへ、そういう事よね」
この絵も利佳はかなり曲解していました。


「こ、この絵は?」と私は「ローマの奴隷市場」という絵を指さしました。
「うち!、この絵が一番好き!」「な、なんでや!」
「この絵はね、あんた!この女の人、真っ裸で、いやらしい顔をした男の人がいっぱい居って、競りに掛けられてるのよ!ここの左下の女の人、この女の人も競りに掛けられる順番を待ってるのよ、奴隷にされるのよ、あんた!分かる!奴隷よ!自由がないのよ!毎日毎日、売られた所でアレばっかりさせられるのよ!じゃけえ、うち、この絵が一番好き!」
「な、なんでや!、奴隷にさせられちょる女の人のどこがええんか?」
「だって………あんた、フフフ、毎日よ、毎日よ、いやらしい事ばっかりさせられるんよ」
「あ〜〜〜〜〜〜?」

 ページを捲ると最後に私はロートレックの描いた絵を利佳に見せて「じゃったら、この絵は何処が好きなんか?」
「ヘヘヘ、あんた、うち、この絵が一番好き」
「あ〜〜〜?さっきもこの絵が一番好き言わんじゃったか?」
「ヘヘヘ、この絵、男の人がいっぱい見ようてんじゃのに、女の人が脚を上げとってじゃろう」
「なんか長い下着みたいなもんが見えるのう」
「あのね、この絵は昔の絵じゃけえ下着が長いんはしょうがないんよね、じゃけど今じゃったら、フフフ、あんた、どう思う?」
「どう思うたあ、どういう事か?」
「じゃけえ、今じゃったら、あんた、ちっこいパンツ穿いてよ、スカート捲って、フフフ、こんだけ脚を上げたらよ、そしたら、フフフ」
「ヒヒヒ、もしかしたら………ちっこいパンツじゃったら、ヒヒヒ」
「じゃろう?フフフ」

「じゃけど、わしは誰が何ちゅうてもこの絵が一番じゃ思うんじゃがの」と言って私はルネの「草上の昼食」を見せました。
その絵はちゃんと服を着た男が二人、一人は座っていて一人は寝転がっていました。
前に真っ裸の女の人が一人座り、男たちの後ろに女が池で水浴びをしていました。
「ヘヘヘ、あんた………この絵、スワッピングかなんかじゃ思うちょるじゃろ?」
「こがいな大昔からスワッピングなんかが有ったんじゃろうか?」
「フフフ、この座っちょっての女の人、脚をちょっと広げちょってじゃね?」
「ヘヘヘ、男の人からは丸見えじゃろうね」
「あんたの好きそうな絵じゃ」
「そういう利佳ちゃんもじゃろう」「ヘヘヘヘ」

 明日は少し込み入った仕事が有りますので今日はこの辺までにしておきます。


[46] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/19 (水) 11:32 ID:lxQ4IWN2 No.50043
 話をどんどん進めていきます。でないと私が書きたいことがなかなか書けません。
 
 私と利佳は中学二年になっていました。
その頃になると私の背の高さと利佳のそれは同じくらいになっていました。
夏休みになると私の背丈は162センチ、利佳は私より少し低く160センチほどで私は利佳を追い抜いていました。
と言っても私は平均より少し高いぐらいでしたが利佳は同学年の中でもかなり大きな方でした。
セーラー服のスカートも中学校1年の時はふくらはぎ迄ありましたがその頃になると膝までの長さになっていました。

 利佳の母親が我が家に来てぼやいていました。
「はあ、どんどん大きゅうなって、服がみな合わんようになって、大変です、今はスカートなんかうちのをもやいこで穿いとるんですよ、ホホホホ」
母も「うちも同じです、今じゃあ、うちの主人と同じくらいの背の高さになってしもうて、着るもんが無うなって弱っちょります」
その利佳の母親も父親もその頃になると利佳の眼が気にかかるようで家では夫婦の秘め事をしなくなっていました。
でもホームトークには相変わらず利佳の母親の恥ずかしい写真とメッセージは載っていましたし、土曜日や日曜日になると夫婦で車に乗ってどこかに出かけていました。
そんな夫婦の秘め事を見ていた私と利佳は………………。

 確か5月の連休が終わてすぐの土曜日だったと思います。
放課後、私は図書館で勉強をしていました。
そこへ利佳が来て「健太、フフフ、あんた、いつの日じゃったか、うちが恥ずかしい事をするところを見たい言うてたじゃろう、今からうち方の家に来るかね?」
「そう言やあ、そがいな事を言うた覚えが有るのう」
という事で私は利佳の家に行きました。

 「利佳ちゃん、おじさんとおばさんは?」
「二人でどっかに行った、じゃけえ明日まで帰って来んと思う」
「………………」

 利佳は私をソファーに座らせると「ヘヘヘヘ、ちょっと待っててや」と言って和室に入っていきました。
和室から出てきた利佳は上はそのままセーラー服でしたが、股間が見えそうなほどの真っ赤なスカートに黒いストッキングを穿いていました。
セーラー服と真っ赤なミニスカートが返って煽情的でした。
「り、利佳ちゃん!そのスカートは?………」
「ヘヘヘヘ、お母ちゃんのスカートよね」

 それから利佳はステレオの上にレコードを乗せて回すと私の前で踊り始めました。
中学一年の時と違って長くなった手と脚を左右に振って体をくねらせていました。
「利佳ちゃん!上手じゃ!」
「ヘヘヘ、練習したけえね」
曲は忘れもしません。八代亜紀の「忍び恋」でした。
今でもその曲と次の八代亜紀の「舟歌」が聞こえると私はチンポが立ってきます。

 観客は私一人だけでしたが完全なストリップショーでした。
後年、あの時のストリップをどこで覚えたのかと聞きました。
妻はニヤニヤ笑いながら「お母ちゃんに父ちゃんが教えてた時のビデオ、日本ストリップなんとかっていうビデオで見て覚えたの」と言ったいました。
後に妻はストリップ劇場で本格的にストリップを披露することになります。
その時、妻は38歳でした。

 母親のスカートを穿いたそのスカートの裾から黒いストッキングを止めた赤いゴムバンドとパンティーが見えました。
私はズボンの上からチンポを擦りながら「利佳ちゃん!カッコええ〜〜〜!」
「ウフフフ、後でね、もっと面白い事をして見せてあげる、ウフフフ」と言いながら利佳は体をくねらせて踊っていました。

 利佳は曲に合わせて踊りながら、最初に赤いパンティーを脚から抜いていきました。
そこに見えたのは今まで有った利佳の陰毛が無くなっていました。
「利佳ちゃん、無うなっちょる!」
「ヘヘヘ、お母ちゃんのお毛毛も無くなっちょったけえ、昨日の晩、風呂でうちも剃ったんよね」
それから利佳は真っ赤なスカートを脱ぎました。
「利佳ちゃん、上も、セーラー服も脱いでよ」
「へへへ、それは恥ずかしいけえ、一番後で脱いじゃげる」と言って黒いストッキングを穿いたまま踊っていました。
その時、利佳は目をトロトロに細めて踊っていました。

 「忍び恋」が終ると利佳は「恥ずかしいけえ、うちのお乳はまだ小っちゃいけえ」と恥ずかしそうに笑いながら言うと「舟歌」に合わせてセーラー服を頭から抜きました。
小さく膨らんだ乳房がプルプル震えていました。
その時、利佳は眉を寄せて困ったような顔をして「いけん、健太、なんか知らん、あそこが濡れてきた」と言いました。
私は何のことか分からずチンポをズボンの上からさすっていました。

「舟歌」の途中で利佳は「ちょっと目を瞑っちょって、見たらいけんよ」
私は目を瞑ったふりをして薄目を開けてみたいました。
理科は冷蔵庫を開けて何かを探しながら「この辺にあったはずなんじゃけど」とぼそぼそ独り言を言っていました。
それから利佳は「有った、有ったと言って戻ってくるとレコードの針を上げて、
私の顔を見て「ちゃんと目を瞑っちょるじゃろうね」

私が目を瞑っているのを確かめると利佳は一人掛けの椅子に座ると片足ずつ肘掛けに乗せました。
以前、小学生の時に見た利佳は短い脚を無理やり開いて肘掛けに乗せていましたが、その時は膝から下が肘掛けから垂れ下がっていました。

 利佳はそうしておいて「健太、はあ、目を開けてもええよ」
私が眼を開けると利佳は小さなキュウリを握っていました。
「利佳ちゃん、キュウリを、何するんかいの?」と聞くと利佳はお母ちゃんのバイブレーターの代わりよね」と言って今度は反対に利佳が目を瞑りました。

 それから利佳は片手の指で陰部を開くとそのキュウリを少しずつオメコん赤に入れていきました。
「あ、ああ、あ、あ、あ」と小さい声で利佳はキュウリを指で摘まんでオメコの中に入れていきました。
「利佳ちゃん、痛うないか?」
「うちは、はあ、何回もしたけえ、痛うは無い」
それから利佳は目を開けると「見ちょるか?健太、見ちょるか?」と言いながらキュウリを前後に動かし始めました。
「見ちょる、よう見える、毛が無いけえ、よう見える」
「うち、健太が見ちょる思うたら、はあ、いけんようになるんよね」
「いけんようになるたあ、どうなるんか?」
「気持ちが良うなってくるんよね、ハア〜〜〜、ハア〜〜〜」と利佳は荒い息を吐きながら言いました。
「そしたら、一人でしょうる時より、わしが見ようる時の方が気持ちがええんか?」
「健太が見ようる思うたら、一人でしょうる時よりも何倍も、何十倍も気持ちがええんよね」
「わしも、わしも、利佳ちゃんが見ようる思うたら、はあ、堪らんようになるんよね」
「健太、健太もしてもええよ、なな、うちを見ちょって、見ちょって、けんたも、な、な」

 私はズボンとパンツを脱ぐとソファーの上で脚を広げてチンポを扱きました。
「利佳ちゃん!見て見て!わしのチンポ見て、大きゅうなっちょるチンポ見て!」
利佳が薄目を開けて私のチンポを見ていましたが「健太、後で、後で、うちみたいに、毛を剃っちゃるけえ、そしたら健太もよう見えるようになるけえ」
「わしの毛も剃る言うんか?」
「あんたも毛を剃られても誰も見んじゃろう、今でもおばさんと一緒に風呂に入りょうんなら話は別じゃけど」
「利佳ちゃん、後での、あとで、わしの毛も、毛を剃ったら、よう見えるようになるけえ、明日も、の、利佳ちゃんとこうやって、見せ合うて、の」
「あんたの毛は、うちが剃っちゃげるけえ、うちの毛はあんたが剃るんよ、ね」

 「利佳ちゃん、わし、想像したら、あ〜〜〜、いけん!出そうになってきた!」
「健太、うちも、いけん!、健太、健太、逝くけえね、逝くけえ、見ちょって、あ〜〜〜、健太、うちが逝くとこ見ちょって!逝く逝く、あ〜〜〜〜、ええ!逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜」と、その時の利佳の声も顔も目も利佳の母親にそっくりでした。

「り、利佳ちゃん、わしも、わしも、あ〜〜〜〜」
 そして私は手の平の中に精液をドクドクと出しました。


[47] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/20 (木) 15:13 ID:HTJzwThE No.50054
こんにちは。連日の投稿ありがとうございます。
レスをしない日もありますが、閲覧は毎日しています。

>曲は忘れもしません。八代亜紀の「忍び恋」でした。
>今でもその曲と次の八代亜紀の「舟歌」が聞こえると私はチンポが立ってきます。

条件反射ですね。私にも経験があります。
中学生の頃、家にあった週刊誌のグラビアに白人女性のヌード写真がありました。その写真はプールサイドで女性がホットパンツを穿いて、上半身だけが裸のものでした。女性はしゃがんで片膝で立っているものでした。
その頃はそんなものぐらいしか女性のヌード写真なんて見られませんでしたから、中学生の私にはとても刺激的なものでした。それ以来、しゃがんだり片膝立ちになったりすると勃起するようになりました。
若い頃ですが、一番困ったのは仕事中に椅子に腰かけて仕事をすると勃起する事でした。そんな時に限って上司に呼ばれるのです。勃起を治めるのに苦労しました。

さて中学生にもなると、健太さんも利佳さんも方向性が完全に見えてきましたね。とにかく内容がその若さではずば抜けて凄いです。私なんか幼稚なものでした。
続きが楽しみです。


[48] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/20 (木) 17:01 ID:phLRy4bg No.50056
 そして私と利佳は風呂の中でお互いの毛を剃り合いました。
利佳は小さな乳房を手で隠して湯船に入りました。
私はその後ろから利佳と一緒に湯船に浸かりました。
私と利佳は湯船の中で向き合って座っていました。
理科が私のチンポを握って「健太、覚えちょる?」
「何をや?」「うちが健太のここを握って、尻尾、尻尾っていった時の事、ウフフフ」
「ヘヘヘ、そがいなことも有ったのう」
「うちと健太がこがいになったんも、フフフ」
「へへへへ、そう言やあ、それからじゃのう」

 「のう、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、ちょっとでええけえ、お乳を触らせてくれんかのう」
「ちょっとだけよ、本当にちょっとだけよ」
私はいきなり手を伸ばして乳房を鷲掴みにしました。
「健太!何をするんかね!痛いじゃないかね!もうちょっと和らこうに触ってくれんと」
「あ、ごめん!ごめん、ごめん」
その時の利佳の乳房はまるで少し大きめのマシュマロのようでした。
今の妻の乳房は大きな飾り餅のようです。

 利佳が風呂から上がると乳房を隠したままタイルに横になりました。
「フフフ、健太、ゆっくりよ、ゆっくりゆっくりよ」
私は震える手で安全剃刀を持っていました。
利佳は頭の後ろで手を組んで頭を持ち上げて見ていました。
利佳は脚を広げて膝から折り畳んでいました。
利佳のそこは………昨日の夜に自分で剃ったと言っていましたが、剃り残しがたくさんありました。
私はシェービングクリームをたっぷり降り掛けてジョリジョリと剃りました。
剃刀を当てているところだけが長方形に地肌が見えました。
「健太、汗を掻いちょる、アハハハハ」

 利佳の尻の穴の廻りを剃る時は、利佳は自分で脚を抱え込んでいました。
「健太!恥ずかしい!」と悲鳴を上げていました。
利佳は小さくなった私のチンポを握って右左に、上下に動かして剃っていました。
「ヒヒヒ、利佳ちゃん、こそばゆいがね」
「男の子じゃけえ、我慢せんにゃあ、そいじゃが健太のここは小っこいのう」
「まだ中学校じゃけえ、もうちょっとしたら大きゅうなるけえ」

 それから私たちは床に座ってツルツルになったチンポとオメコを見せ合いました。
「利佳ちゃん、恥ずかしいが〜〜〜〜」
利佳は顔を背けて「いやらしい!」

 今となっては懐かしい思い出です。
私の陰毛は白い物がちらほらと、妻の陰毛を剃ろうにも妻は永久脱毛をしています。
お互いの毛を剃り合う事は無くなりましたが、それからも私たちは利佳の両親の留守に自慰の見せ合いをしました。
 小学生の時と違ったのは利佳がキュウリや茄子等の野菜を使い始めた事です。
そして必ず利佳は逝きました。
何かの本で読みましたが女性でアクメを知っている人は60%ぐらいだそうです。
残りの40%は一生涯アクメを知らずに終えるのだとか。
そしてオナニーを知っている女性は男性との性交渉の時に逝き易いというようなことも書いて有りました。
そういう意味では私と利佳は幸運でした。

 時は流れて或る日の事、私達は中学校2年生の時の事です。
利佳は私の部屋でエロ雑誌を読んでいました。
「ねえ、健太、あのねえ、バイブレーターってどこで売っちょるんじゃろうか?」
「さあのう、大人のおもちゃ屋いうところで打っちょるいうて何かの本に書いちゃった」
「この辺に大人のおもちゃ屋さんいうの有るんじゃろうか」
「よう知らんが見た事無いのう」

 ところが有ったのです。街外れの郊外にその大人のおもちゃ屋は有りました。
何の用事だったかは忘れましたが、私は父に頼まれて自転車で隣の町に行った時でした。
国道の前にうどん屋さんとラーメン屋さんや焼き肉店などの深夜食堂が有りました。
大型トラックや乗用車がたくさん停まっていました。
その一番奥にそのおもちゃ屋さんは有りました。
その時は自転車で通り過ぎただけでしたが、「アダルトショップ」と書いてある小さな看板が見えました。

 「利佳ちゃん、有った、有った、アダルトショップちゅうて看板が出ちょった」
「あんたにしちゃお手柄じゃね」
日曜日になって私たちはそのアダルトショップに行きました。
私は黒い学生ズボンに上は父から拝借したブレザーを着て、坊主頭を隠すのにこれも父から拝借したハンティング帽を頭の上に乗せていました。
利佳は母親の派手なワンピースを着ていました。
「さあ、行くよ!」「おう!」
私は前を、利佳は後ろを二人で自転車に乗っていきました。

 店の前に行くと窓から30歳ぐらいの男の人がカウンターの前に座っているのが見えました。
窓のすぐ横にネグリジェのような物を着た等身大のマネキン人形が置いて有りました。
意気込みだけは良かったものの、私にドアを開ける勇気は有りませんでした。
それは利佳も同じで、私と利佳はしばらくドアの前を行ったり来たりしていました。
「あんたは男じゃろ、こがいな時に勇気を出さんにゃ、いつ勇気を出すんね」
「そ、そがいに言うても………ほんなら、利佳ちゃんが行ったらどうかいの?」
それからどちらともなく「帰ろうか」「帰ろうや」となりました。

 それから一年後の夏休みの事です。
私と利佳は再びアダルトショップに行きました。

 私は勇気を振り絞って店の中に入りました。
利佳は私に隠れるようにして私の後ろについてきていました。
店の中には3人のお客さんがいました。
一人は本棚の本を見ていました。
本棚には一目でそれとわかるエロ本が置いて有りました。
その中に「ホームトーク」や「オレンジピープル」と、そして「スゥインガー」などの交際雑誌も置いて有りました。
残りのお客さんは腰の高さぐらいのショーウインドーを覗き込んでいました。

 30歳ぐらいの店主が「はい、いらっしゃい」と言った途端に利佳を見て怪訝な顔をすると「あれ?あんた、うちに来られるお客さんによう似ちょる」と言いました。
利佳が健気にも私の後ろから「おじさん、そのお客さんは女の人かいね?」
「夫婦じゃ思うんじゃが、男の人と女の人が来られての、ここでいろんなものを買われての、うちはだいぶ儲けさして貰うちょる、ヘヘヘ、奥さんは別嬪さんじゃったが、あんたによう似ちょられる」
「おじさん、その女の人いうんは何歳ぐらいの人かいね?」
店主は少し考えて「そうよのう、40歳前後かのう」
利佳の母親はその時、ちょうど40歳でした。

 利佳が私の袖を引っ張って私の耳元で「健太、はあ、帰ろうや」
「そうじゃの、帰るか」
私は「また来ますけえ」と言ってアダルトショップを後にしました。
私と利佳は並んで自転車を押しながら帰りました。
「利佳ちゃん、店の人が言うとった女の人ちゅうんはおばさんの事じゃないかのう?」
利佳は黙ったまま自転車を押していました。
そして、私の家の玄関の前で別れ際に「お店の人が言うちょられた人はやっぱり、お父ちゃんとお母ちゃんじゃったんじゃろうね」と言いました。

 私たちがそのアダルトショップの店主と懇ろな仲になったのは私と利佳が結婚して後の事です。


[49] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  メロディー :2022/01/20 (木) 19:11 ID:/yTkd4l2 No.50057
ワクワクする思い出話ですね。
流石に若い頃はそんな経験はありません。
ある程度年を重ねた後にスワッピングサロン。
カップル喫茶で楽しんだことはあります。
最近はすべて状況が変わり。
出会いも激減です。
ご両親よりは若いですが。
それでも読んでいると昔を思い出し。
2人で楽しんでいるところです。
良いものですね。
ゆるりと続きをお願いいたします。


[50] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/21 (金) 15:03 ID:VGLp55OE No.50065
 小松さん、私は居酒屋などの小さな座敷を見るとチンポが反応します。
それと道路の横の側溝を見るとチンポが反応します。その事はまた後で………。
 メロディーさん、ありがとう。それではゆるりと………お楽しみください。

 それまでにもいろいろ有りましたが、中学3年になった時の事です。
その頃になると私の背丈は166センチで平均より少し高いぐらいでしたが、利佳は164センチになっていて、当時としては図抜けて大きくなっていました。
セーラー服のスカートも短くなって膝が見えていました。

 夏休みが終わって少しした頃、利佳が「健太、ヘヘヘ、新しい喫茶店が出来ちょるんじゃが、ヘヘヘヘ」
もちろん、中学校では喫茶店への出入りは禁止でした。
「喫茶店に行ったら先生に怒られるがね」
「それがね、あんた、その喫茶店、フフフフ、同伴喫茶なんよ」
「そりゃあ、なんなら?」
「あのね、男と女と二人で行く喫茶店なんよね」
「どういう事か?」
「うちも行ったことないけえ、そこまでは分からん」
 
 私は学生ズボンを穿いて上は半袖のポロシャツを着ると父のハンティング帽を被り、利佳は母親のスカートを穿いていました。
利佳の穿いたスカートは母親だと膝までの長さでしたが、利佳が穿くと膝が出ていて長めのミニスカートのようでした。

 私と利佳は近所や友達の眼も有りますから、そこは落ち合う場所を決めて二人は別々に歩きました。
なるほど、利佳が言ったように喫茶店が有りました。
「同伴喫茶、アムール」と看板が出ていて、その下に小さく「18歳未満、入店お断り」と書いて有りました。
利佳がニコニコ笑いながら歩いて来ました。
「利佳ちゃん、18禁じゃがね」
「大丈夫だって、先生もまさかうちらがこがいなところに居るたあ思やあせんがね」
何事にも慎重で臆病な私は辺りをきょろきょろ見回して、何事にも大胆で好奇心旺盛な利佳は堂々と「あんた、背筋をしゃんと伸ばして!じゃないと店の人に怪しまれるよ」

 店の中は思ったより明るくバロック調のクラシックが流れていました。
店は縦長で真ん中に通路が有り、その通路を挟んで二人掛けの椅子が同じ方向に並んでいました。
まるで新幹線の座席のようでした。

 入り口近くの座席で見たものは………若い男女が抱き合ってキスをしていました。
席は通路を挟んで五つずつ並んでいました。
どの席も同じような光景が見られました。
中にはあからさまに女のスカートの中に手を入れている男もいました。

 私たちは真ん中の席が空いていたのでそこに座りました。
利佳が奥に座り、私は隣に腰を下ろしました。
すぐにきれいな女の人がメニューを持って来て「なににしましょうか?」

 私は喫茶店など始めてだったので「利佳ちゃん、何を頼みゃあええんかいの?」
利佳は澄ました顔で「私はコーヒー、この人はカルピス」と頼んでくれました。
「利佳ちゃん、すごいね、ほら、隣の人ら、キスをしようてじゃ」
「健太、その後ろの人、あの人らペッティングをしようてじゃ」
「ああ〜〜〜〜?ペッチング〜〜〜〜?」
「よう見てみい、女の人と男の人が触り合うちょってじゃろ、あれの事をペッティング言うんよね」

 私はストローなどというものを見たのはその時が初めてでした。
「こ、こりゃあ………」「あんた、ストローも知らんのかね、あきれた、こうやってこっちに口を付けて吸やあええんよね」
「あ、そっか、そっか」

 ストローでカルピスを吸っていると、利佳が目を瞑って口を突き出して「あなた、ウフフフ」
「あなた〜〜〜〜?」
「馬鹿!」

 まあ、その喫茶店が今で言う「カップル喫茶」の走りだったのかもしれません。
中学校の卒業式です。当然のように利佳が答辞を読みました。
体育館で全校生徒を前にして利佳が答辞を読んでいました。
後ろに大勢の父兄が立っていました。
その中に私の母と利佳の母親が並んで立っていました。
利佳の母親は澄まして立っていました。
私はその利佳の母親が男のチンポを咥えていたり、男とアナルセックスを楽しんでいたりしていたとは信じられませんでした。
「私達は先生たちの教えを守ってこれからも精進していきます」などと利佳がマイクの前でしゃべっていましたが、私はそんな事ばかり考えていました。

 私と利佳は県内でも有名な進学高校に入学しました。
その頃になると利佳は背も高く手足はスラリと伸びて高校でも目立ちました。
高校は県立でしたが自由な空気が有って男子は長髪が当たり前のようになっていました。
私も伸びかけた髪の毛をポマードで無理やり固めて七三に分けていました。
父が「何じゃ、その髪は、ワハハハ」
高校生になると喫茶店も成人映画館を除いては映画館も自由に入れました。

 ただ一つ、私達の高校は創立120年以上で学年の差が激しく三年生や二年生とすれ違う時は直立不動で大きな声で挨拶をしなくてはなりませんでした。
「先輩!おはようございます!」「おう」
それは女子も同じでしたし、校内でも校外でもそのようになっていました。
男子の制服も中学の時と同じで詰襟でしたし女子はセーラー服でした。
校門の横に「一つ わが校の生徒は質実剛健を旨とすべし」
「一つ わが校の生徒は長幼の序を忘るべからず」というような事が書いた銅板が嵌め込まれていました。
あまり書くとお里が知れますのでこの辺りにしておきますが、のちになって私はそのお陰で大変な事になりました。



このスレッドはレス数が200を超えましたので書き込めません。
掲示板に戻る /戻る /全部読む /次10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード