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爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

非常識の妻は露出狂で好奇心の塊

[1] スレッドオーナー: 健太 :2021/12/17 (金) 08:01 ID:7n.tKmYE No.49797
 ここにはたくさんの方がいろんなことを書いていらっしゃいます。
私と妻の経験談は在り来たりの物です。面白くなければスルーしてください。
 
 私は上田健太と申します。昭和43年3月生まれの53歳です。兄弟はいません。
妻の名前は利佳(りか)です。昭和42年4月生まれの54歳です。ですから同学年です。
妻も一人っ子です。
私達に子供はいません。
 
 私は立つものも立たなくなってきましたが妻は現役です。
この年になっても男たちと遊び狂っています。
私はそれを見ながら立たなくなったものを立てています。
 
 私達は中国地方の日本海側の小都市に住んでいます。
私は父から受け継いだ会計事務所を生業としています。
男性従業員が三人と女性事務員が四人の小さな会計事務所です。
まあ何とか儲かっています。

 先ずは私が3歳のころからの話から始めます。
何しろ50年前の事なので記憶も定かでは有りませんが、忘れないうちに書いておきます。

 私の家は住宅街の中に有りました。細い路地を隔てて向かいに女の子が住んでいました。
将来の私の妻になる利佳です。
夏の暑い日だと思います。
私は庭で母が用意した盥で行水をしていました。そこに利佳がやって来ました。
眼は大きくて可愛かったのですが、いつも私を観察するような眼でジロジロと見ていました。
私は手に小さなブリキの船を持っていて、それを水に浮かべてパシャパシャやっていました。
その小さな船に目を留めた利佳が「健太、船、貸して」 「いやだ!」
その時、利佳が私の陰茎を握って「尻尾、尻尾」と囃しながら私の陰茎を根元から引っ張りました。
その痛さたるや、今でも忘れません。
「やめて!利佳ちゃん!やめて!」私は泣き叫びました。
母と立ち話をしていた利佳の母親が飛んできて「あんた、何をしてるの!」
「健太の尻尾、アハハハハ」
「それは尻尾じゃありません!健ちゃん、ごめんなさいね、利佳ちゃん、健ちゃんをいじめてはいけません!」
この事が私と利佳の上下関係を決定付けました。

 そんな事が有って私は利佳と出会うと慌てて隠れるようになりました。
でも近所に小さい子がいなかったので必然的に私は嫌々ながら利佳と遊んでいました。
幼稚園から帰って利佳が家に遊びに来ました。
母は庭で洗濯物を干していました。
私は利佳から隠れるようにしていました。
「おい、健太、尻尾、見せてよ」「いやだ」
利佳が拳を振り上げて「なに〜〜」
私は恐れをなして急いでズボンから陰茎を引っ張り出しました。
すると、なんと小さな陰茎が立ったのです。
「わっ!健太、尻尾が大きゅうなった!」
そして陰茎を物珍しそうに見て「はあ〜〜、男はこんなになっとるんか〜〜」
その時の事ははっきり覚えています。

 それから幼稚園の年長組の時でした。
或る日利佳が私の家に来て「なあ、健太、尻尾なあ、ヘヘヘ、見せてよ」 
「いやだ………でも利佳ちゃんも見せてくれたら………見せてもいい」
すると利佳がニヤニヤっと笑って「あんたのお母ちゃんは?」 「買い物に行っとる」
「あんたは尻尾が有るけど、うちは無いんよね、ヘヘヘ、それでもええんなら………」
「女には尻尾が無いんか?」「無いの、どうする?」 「ええから見せて」
利佳は短いスカートを腰のあたりまで捲ると横から指を入れてパンツをずらすと「これ、ヘヘヘ、あんたも見せて」
「わっ!切れちょる!どしたんか?痛かろう」 「ばか!女はみんなこんなになっちょると思う」
私と利佳はそれからも何度かお互いの陰部を見せ合いました。
私はズボンの穴から陰茎を出して「ヘヘヘ、これでええか?」
「あ、大きゅうなってきた、なあ、健太、皮を剥いで見せてよ」 
「こうか?利佳ちゃんも………」 
利佳は指で陰部を広げて「エヘヘヘヘ、こうか?これでええか?なんか恥ずかしい」
「利佳ちゃん、そのビラビラはなんかいの?」 
「やらしい、エヘヘヘヘ」
私も利佳もその時座って見せ合っていたのか、立って見せ合っていたのか、もっと詳しく書けばいいのですがよく覚えていません。

 私は小学校二年生になっていました。
その頃になると私も男と女が何をするかおぼろに分かっていました。
そして私も利佳もお互いを異性として意識するようになっていました。
 
 そんな或る日の事です。小学校二年生の3学期が終って春休みだったと思います。
私は母の言いつけで回覧板を持って利佳の家に行きました。
さらさらと雨が降っていました。
玄関から入ろうとすると鍵が掛かっていました。
私は雨の中を帰るのも面白くなかったので裏に回りました。
すると利佳が縁側の上でうずくまって障子の陰から中を覗き込んでいました。
利佳が私に気がついて片手の指を唇に当てて「しっ!」
部屋の中から里佳の母親の泣くような声が聞こえてきました。
私は利佳のお父さんとお母さんが喧嘩をしているのだと思いました。
私は小さい声で「利佳ちゃん、お父さんとお母さんが喧嘩しょうるんかいの?」
そして何気なく障子に近寄ると利佳が慌てて「いけん!見たらいけん!」と私を制しました。

 その時、わずかに開いていた障子の隙間から中が見えました。
布団の上で利佳の母親が裸で裸の父親と抱き合っていました。
そして父親の声が聞こえてきました。「ええか?ええか?俺のチンポはええか?」
今度は母親の声で「ええ、ええ、あんたのチンポええ、あ〜〜〜〜〜〜」
その時、私は見てはいけない物を見てしまったと思いました。
私は気まずい思いで「利佳ちゃん、お父さんとお母さん喧嘩しょうてんかと思うた、これな回覧板、お母さんに渡しといて」と急いでその場を立ち去りました。
その時、利佳は泣いているような笑っているような複雑な表情で「健太、ありがとう」

 それから二、三日後に路地で利佳と出会いました。
「ヘヘヘヘ、この前はありがとな」 「回覧板ぐらいで………どうってこたあないで」
「ヘヘヘ、健太、あんた、思うたよりええ人じゃね」 
「ヘヘヘヘ、まあの、お父さんとお母さん、仲直りしたか?」
「仲直り言うて………あれは喧嘩じゃ無いけえ」
「わしは喧嘩かと思うちょった」 
「うちのお父ちゃんとお母ちゃんは仲がええんじゃけえ、あの時はの、ヘヘヘヘ、お父ちゃんとお母ちゃん、いやらしい事しょうたんよね」
「いやらしい事たあ、なんかいの?」
その時、利佳は下を向いて「あんたに見られたけえ………しょうがないけえ言うんじゃけど………」と利佳はそこまで言うと私の耳元で「あれはの、ヘヘヘ、オメコをしょうたんよね」
「オメコォ〜〜、オメコたあなんなら?」
「あんたはまだ子供じゃねえ」
「あぁ〜〜〜〜〜?」

 それから利佳は何とも言えない眼をして私を見ながら「ヘヘヘヘ、あんたのお父ちゃんもお母ちゃんも、オメコしょうりゃぁるけえ、ヘヘヘヘ、あんたが知らんだけよね、なんなら、ヘヘヘヘ、今度、また、いつか見せちゃるけえ、誰にも言うたらいけんよ」

 女性が男性よりも早熟なことは知られていますが利佳は特別でした。
私は父母の交合など見たいとも思いませんでしたが利佳はその辺りが少し変わっていました。
利佳と私は同学年でしたが誕生日は里佳が4月6日、私はほぼ1年後の3月28日でした。
利佳はお姉さん気取りで私に接していました。


[105] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/03/18 (金) 12:20 ID:/S4s837A No.50322
 れんさんは何でもよくご存じですね。「daisy chain」などという言葉は初めて知りました。
プライベートビーチなどと大袈裟な………山陰地方は西は山口県の下関から東は地図によっては京都の北部まで海岸線は長くて入り組んでいます。
そんな浜辺は山陰にはごまんと有ります。
そして、もちろん中出しです。妻は結婚した当初から、山村夫人も処理済みでしたし、私も山村さんもパイプカットをしていました。
杉田夫妻は子供が二人いましたが、杉田夫人はその時には処理済みでしたし年齢も年齢だったので既に閉経をしていて杉田さんもパイプカットをしていました。
 buttmanさん、初めまして。これからもよろしく。


 山村夫妻と杉田夫妻が帰った後の事です。
私と妻はソファーに座ってテレビを見ていました。
「ねえ、利佳ちゃん、山村さんの奥さんが言ってたんだけど………」
「何て?」 
「あのね、奥さんが初めてお尻の穴に入れられたんは杉田さんなんだって」
「あんた、何が言いたいの?」 
「だからさあ、今度杉田さんに逢った時は、ヘヘヘヘ、利佳ちゃんもお尻の穴に入れられるかもよ」 
「フフフ、それで?」 
「だからぁ、ヘヘヘ、その前に、わしにも、ヘヘヘ」
「あんた!何回言ったら分かるの!ダメなものはダメなの!」
「………………」
その時はそれで話は終わったのですが………。

 それから2、3日後に電話がかかって来ました。
電話は篠田君からでした。電話には妻が出ました。
私はテレビを見ながらそれとなく聞いていました。
「フフフ、いいわよ、来週の日曜日ね、フフフ、その日は泊りね、月曜日もいいのね、ウフフフ、楽しみ、じゃあね」
「利佳ちゃん、電話は誰から?」「ウフフフ、篠田さんから」「篠田君は何て?」
「来週の日曜日にね、うちに来るんだって、ウフフフ、それでね、その日は泊って月曜日の夕方までOKなんだって」
「利佳ちゃん、会社は?」「うちは有給休暇がいっぱい残ってるから、ウフフフ」
私が居ない所で妻と男がどんなことをするのか見たかったので「利佳ちゃん、いけん!わしは、その日は立ち合いが有るけえ、日曜日はええけど月曜日はどうにもならんがね」と私は咄嗟に嘘をつきました。

 「立ち合い」というのは税務調査に来た税務署の人と顧客の企業の間に入って調整をすることです。
税務署の人が売掛帳と決算書を見ながら「ここはどういうことですかいの?」
そこで私が「あ、ここはですね、借方がこっちで貸方があっちで、で、こうなっとります」
「あ、なるほど、分かりました」
極端に言いますと顧客が被告で税務署が検事で私たちが弁護士のような役目をします。
まあ、税理士としては大事な日です。
妻もその事は知っています。

 「あ、そうなの、フフフ、残念ね、まあ、あんたが居っても居らんでも、うちはどっちでもええけど」
「ね、ね、利佳ちゃん、この前は前の家だったけど、今度は外で、ね、ね」
「フフフ、お外で、いいわよ、ウフフフ」
今度の日曜日は4日後でした。
私はその間にバリバリ仕事をしました。一人で残業もしました。
季節は6月の初旬でした。
私は土曜日になるとスポーツ品屋に行って双眼鏡を買いました。

 そして当日になって、暑い日でした。
妻はその日、前にボタンが付いている半袖のワンピースを着て足にはサンダルを履いていました。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、パンティーは?」
「まだ彼と逢うのは2回目なのよ、ちゃんと穿いてるわよ」と言って妻はワンピースの裾を捲って見せました。
妻は白いレースのパンティーを穿いていました。
もちろんその下には白いガーターベルトとストッキングを穿いていました。

 朝の10時過ぎでした。私と妻は最寄りの駅の改札口で待っていました。
電車が止まって篠田君が電車から降りてきました。
篠田君は半袖のポロシャツに白いズボンを穿いてスニーカーを履いていました。
妻は嬉しそうに満面の笑みを浮かべて「篠田さん、こっちよ、こっち、こっち」と改札口から身を乗り出して手を振っていました。
「ど、どうも、ご無沙汰しています」

 そして篠田君は後部座席に、妻はそのまま助手席に座って、いざ出発です。
今日は2回目の3Pです。私はその時からもう陰茎を固くしていました。
私がコンビニで缶ビールと缶コーヒーと食料を山ほど買って車に帰ると妻はちゃっかり後部座席に座っていました。
車を発進させてすぐに私は「ねえ、篠田君、キスぐらいして見せてよ」
大人しい篠田君は下を向いて照れていました。
振り向くと妻は篠田君の手を握っていました。
妻が「あなた、フフフ、ちゃんと前を向いて運転しててよ」
見栄っ張りの妻はこういう時には格好をつけて私の事をちゃんと「あなた」と呼びます。

 車は国道から山の中に入って、さらに走って前にも後ろにも車が居なくなって、私はバックミラーを調節して後ろを見ていました。
この道は妻と何度も露出写真を撮りに来た道です。何がどこに有るか、知っています。
妻は片手に缶ビールを持ち片手を篠田君の首に回してキスをしていました。
長いキスでした。
妻はキスをしながら「ウフフフフ、フフフ」と笑っていました。
私は右手でハンドルを握って左手でズボンの上から陰茎を擦っていました。
もう少し行くとダムが有ります。ダムの上に大きな橋が架かっています。
その手前に小さな公園が有ります。

 私はその公園に車を停めました。
そして後部座席に向かって「ねえ、ねえ、」ここで、ねえ、記念写真を撮りたいんだけど」
「フフフ、あなた、もうなの」
二人が車から降りてくると私は見晴らしのいいところでカメラを構えて「ねえ、篠田君、女房のパンティーを脱がせてやってよ」
篠田君は眩しそうに私と妻の顔を見ていましたがやがて妻の前にしゃがんでワンピースの中に手を入れました。
妻は恥ずかしそうに笑いながら横を向いていました。
そして篠田君は妻のパンティーを膝まで下ろしました。
妻は片足ずつ上げてパンティーから脚を抜きました。
私はそれをカメラに収めると「ねえ、利佳ちゃん、ちょっとだけ、ヘヘヘ、前のボタンを外してみてよ」
妻は今脱がされたばかりのパンティーを片手に持って「ウフフフ」と笑いながらワンピースの前のボタンを全部外しました。
私は辺りをキョロキョロと見回して「ねえ、利佳ちゃん、しゃがんでよ」
「え〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜」と言いながら妻はしゃがみました。
当然のことながら妻の股間も胸も丸見えになりました。
妻と篠田君は二回目です。露出が大好きな妻も遠慮は有りません。
妻は大きく脚を広げていました。
妻の陰部はもうその時には濡れてヌラヌラと光っていました。

 私は妻の後ろに立って「篠田君、ねえ、写真を撮ってよ」
私は妻の後ろで肩に手を置くと篠田君もしゃがんで「じゃあ、撮りますよ、いいですか、はい、チーズ」
「今度は篠田君の番だよ」と言って私はカメラを受け取ると篠田君を妻の後ろに立たせました。
私は辺りに車がいないことを確かめると「ねえ、篠田君、チンポを出してよ」
篠田君は恥ずかしそうな顔をして後ろを向いてズボンのジッパーを下ろしてズボンから肉棒を出しました。
明るいところで見た篠田君の肉棒は黒々として太い血管が浮き出ていました。
反り返った肉棒を篠田君は妻の頬にくっつけるようにして立っていました。
妻はニヤニヤ笑いながら篠田君の肉棒と顔を見上げていました。

 そしてそのあと、篠田君と妻は縺れ合うようにして後部座席に倒れ込みました。
篠田君が上で妻は下で篠田君は妻の股間に手を入れて、妻は篠田君のチンポを握って「あなた、フフフ、いいのね?」
私は黙ったまま篠田君のズボンを脱がしました。
篠田君は自分でポロシャツを脱ぎました。
それから私は車の反対に回って妻のワンピースを脱がしました。
ボタンが外れていたワンピースは簡単に脱がせました。

 そして私は妻の片脚を持ってヘッドレストに乗せました。
それで妻の脚は120度ほど開きました。
妻はガーターベルトとストッキングだけで、篠田君は白い靴下だけで狭い後部座席で「あなた、あ〜〜〜〜、いい!」
篠田君の肉棒が妻の肉壺の中にズブズブと。
篠田君が腰を振り始めました。
妻は篠田君の首にしがみついて「あなた!あなた!いいの!いいの!」
私の陰茎は張り裂けそうになっていました。
私も陰茎をズボンから出して扱きながら車を発進させて、後部座席でさかっている二人を乗せて
「もっと、いい場所、思いっきり二人がオメコが出来る所は?」

 そして私はいつか妻がオシッコをして見せてくれた所を思い出しました。
そこは道路から少し入った草むらでした。
私はその草むらに車を停めると、「ここだったら、ね、ね、思いっきり、ね、二人でさかって、オメコしても、ね」
私はカメラを持って車の外から左のドアを開けて、今度は右のドアを開けて、何枚も写真を撮りました。


[106] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/03/26 (土) 12:42 ID:7oAWRwSc No.50346
 狭い後部座席の上で篠田君は腰を振っていました。
妻はそれに合わせて下から腰を突き上げていました。
濡れたチンポが妻のオメコの中に出たり入ったりして、車はギシギシと揺れていました。
「あ〜〜〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜〜〜ん」と妻は泣いていました。
それから妻はすぐに「あなた〜〜〜〜!逝っちゃうよ〜〜〜〜、逝く逝く逝く、あ〜〜〜〜〜ん、逝っくう〜〜〜〜」と叫んでブルンブルンと震え始めました。

続けて今度は篠田君が「奥さん!奥さん!あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜」と言って大人しくなりました。篠田君の肉棒の裏筋がビクンビクンと脈動していました。
私はここだとばかりにカメラのファインダーを覗いていました。
篠田君がゆっくり肉棒を妻の肉壺の中から引き抜きました。
妻の肉壺から精液がトロトロと流れ出ました。
私はチンポを扱きながら連写でシャッターを押しました。
そして私は静かに草むらの中に射精をしました。
車の中には篠田君が出した精液の匂いと妻の女の匂いが充満していました。

 車はどんどん山の中に。
篠田君はスニーカーだけで後部座席に座っています。
妻はストッキングだけで後部座席で篠田君の肉棒を咥えています。
妻は片足をヘッドレストに乗せて篠田君の下腹を枕に、篠田君の手は妻の背中から妻の股間に指が2本入っていました。
私はそれをバックミラーで見ていました。
「ジュルジュル、ジュポジュポ」と妻の口元から聞こえて、妻の股間からは「ニチャニチャ」といやらしい濡れた音が聞こえていました。
私はたった今出したばかりだというのにもう肉棒を大きく硬くしていました。
時折対向車がやって来ましたが、もうそんな事はどっちでもいい事です。

 二度目に目指したところに来ました。
そこは三叉路になっていて右側に細い小道が有りました。
細い小道の先には小さな橋が架かっていました。
小道の両側は笹薮でした。

 私は路肩に車を停めて二人に「ねえ、あそこの道で、わしが見張っちょくけえ、ねえ、二人だけで恋人みたい散歩でも、ねえ」
妻が濡れた口の周りをタオルで拭きながら「ウフフフ、分かった、ちゃんと見張りをしといてね、誰か来たら大きな声で知らせてね、ウフフフ」


 そして妻と篠田君は車から降りると辺りをキョロキョロと見回して裸のままで細い道の笹薮の中に消えていきました。
私は車の横で双眼鏡を覗いて二人を探しました。

 見えました。笹薮の隙間から見えました。
妻は白いストッキングを穿いて足にはサンダルだけで、右手に篠田君の肉棒を握って歩いていました。
篠田君は靴下とスニーカーだけで、左手を妻の背中から双臀の間に。
二人はしばらくそのまま歩いていましたが、篠田君が笹の枝を折り取って妻のお尻をパチンと叩きました。
妻はお尻を押さえて、2、3歩トトトと歩いて篠田君を振り向いて笑いながら何か言っていました。
すると篠田君がまた笹の小枝で妻もお尻を叩きました。
妻がまたトトトと歩いていました。

 そんな事を5、6回繰り返して、篠田君が妻の耳元で何かを言っていました。
妻が篠田君の足元にしゃがんで篠田君のチンポを咥えました。
篠田君は気持ち良さそうに目を瞑って妻の頭の上に手を置いていました。
妻が頭を振り始めました。
篠田君が首を振っている妻の頭を挟むように持って腰を突き出しました。
妻は恨めしそうな顔をして篠田君を見上げて、それから、声は聞こえませんでしたが、妻は「ゲ〜〜〜、ゲ〜〜〜」とえずいていました。
私はそれを見ながら陰茎を扱いていました。

 篠田君が再び何かを妻に囁いていました。
すると妻が嬉しそうに笑いながら篠田君のチンポを口から出して両手を後ろについて腰を持ち上げました。
篠田君が笹の枝で妻の両方の内腿を交互にを叩くと妻は後ろに両手をついたまま脚を大きく開きました。
それから妻は恥ずかしそうな顔をして横を向くと、なんと妻はオシッコをし始めました。
妻のオシッコは篠田君の足の間のもっと先に飛んでいました。

 妻が立ち上がって篠田君に抱きついて何かを言っています。
妻が杉の木に寄りかかりました。
篠田君が妻の片脚を抱え上げました。
それから篠田君がチンポを持って妻のオメコに宛がいました。
篠田君がゆっくり腰を突き出しました。
声は聞こえませんでしたが、妻の口は半開きになって「あ〜〜〜〜〜〜」っとでも言っているようでした。
妻が篠田君の首にしがみついていました。
篠田君は妻の片脚を抱え上げて腰を振り始めました。
妻は「アン、アン、アン」と言っているようでした。
私は片手で双眼鏡を握り、片手でチンポを扱いていました。
8倍率の双眼鏡は良く見えました。
妻のオメコの中に入っている篠田君のチンポは濡れてヌラヌラ光っていました。
私は土手にの下から灌木に隠れてそれを双眼鏡で見ていました。
しばらくすると妻が立ったまま腰をガクガクと震えさせていました。
こうです!こうでなくてはいけません!
「利佳ちゃんが!利佳ちゃんが!わしが居らんじゃったら!こがいな事を!」

 それから少しして妻たちが帰って来ました。
私は三叉路の所で待っていました。
「ねえ、散歩はどうだった?」
「フフフ、楽しかったわよ」
「ねえ、二人で何かせんじゃった?」
「何にもしないわよ、散歩をしてただけよ」そして篠田君に向かって「フフフ、ねえ、あなた」
すると篠田君がしどろもどろで「そ、そうです、僕たちは散歩をしてただけです」と。
篠田君は仕方がないにしても………私の妻は嘘つきでした。

 そして、それからは行き当たりばったりで、車が来そうにないところで「ねえ、利佳ちゃん、ここで、ねえ、篠田君と」
「フフフ、あんた、ここでって、車がいつ来るか分からないのに〜〜〜〜」
「大丈夫、ここだったら、さっきよりは山の中だし………」
妻と篠田君が車の外で抱き合っています。
「ねえ、利佳ちゃん、オメコして、こうして、こうして、ね」と私は妻の片脚をガードレールに乗せて「篠田君は、利佳ちゃんのオメコの中にチンポを入れて」と私は映画監督のように二人に注文を付けていました。
「あ〜〜〜、あんた、恥ずかしい〜〜〜〜」
篠田君が片足をガードレールに乗せた妻のオメコの中にチンポを入れて腰を振り始めました。
妻は篠田君の腰の振りに合わせて腰を振っていました。
私は妻の下から、横から篠田君のチンポが妻のオメコの中に出たり入ったりしているところを写真に撮りました。
篠田君が妻にぎこちない口調で「利佳、気持ちがいいだろ?」 「あなた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
私は「利佳ちゃん、もっともっと、腰を振って」「あ〜〜〜〜〜ん、いやあ〜〜〜〜〜〜」

 そして昼食を………私は車を運転しながらサンドイッチを摘まんでいましたが、妻は篠田君に跨って、一本の缶ビールを二人で飲みながら「あんた、前を見ててよ」
私は後部座席でさかっている妻と篠田君を車に乗せたまま運転をしながら「もっと、面白いところは、もッと面白い事を」と思っていました。

 そして新婚旅行の時に来た無人駅です。
無人駅の前には人っ子一人いませんでした。
私は駅の前の駐車場に車を停めてさかったままの妻に「ねえ、ここで、ねえ」
「でも、あんた、ここでって、ウフフフ、誰かが来たらどうするのよ」
私は時刻表に目を走らせて「大丈夫、次の電車まで一時間ぐらいあるから、ヘヘヘヘ」
妻と篠田君が裸のまま辺りを見合わせて車から降りてきました。

 最初に駅舎の庇の下の「○○駅」の大きな看板をバックに「ねえ、利佳ちゃん、ここでしゃがんで」
すると妻はしゃがんで両手を後ろについて腰を持ち上げました。
それだけでは面白くありません。
私は篠田君に「ねえ、篠田君、女房のオメコを見ちょってよ」と頼みました。
篠田君は妻の前にしゃがんで妻のオメコを見ていました。
「あ〜〜〜、あんた、早く、写真を撮って〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
そして私はしゃがんで妻のオメコを覗いていっる篠田君の後ろから写真を撮りました。

 駅舎の中はガランとしていて入口の横に長い木造の椅子が置いて有りました。
「ね、ね、ここで、ね」
「ウフフフ、あんたはちゃんと見張りをしててよ」
無人駅の椅子の上で篠田君は座り、妻はその前に跪いて、妻は篠田君のチンポを咥えました。
そして今度は篠田君に背を向けて妻が篠田君に跨りました。
妻は少し上を向いて唇を舐めながら篠田君のチンポを持つと腰をくねらせてオメコに当てて、それからゆっくり腰を下ろしていきました。
篠田君のチンポがゆっくりオメコの中に入っていきました。
妻は両手で脚の裏を掴んで脚を広げて、篠田君は妻の腰を持って妻を支えていました。
私は駅舎の床にしゃがんで写真を撮りました。

 それからホームに出て、私は篠田君に「ねえ、女がオシッコをしてるところを見たことある?」と聞きました。
正直な篠田君はどぎまぎして「あ、有りません」
「見たいと思わない?」 「み、見たいです!」
そこで私は妻に「ねえ、篠田君がオシッコをしてるところが見たいって言ってるよ」
嘘つきの妻は「そんなこと、あんた、恥ずかしいわよ、そんないやらしい事、私、いやよ」と一度は拒みましたが、そこはそれ、見せることが大好きな妻は「一回だけよ、フフフ」と言ってホームでしゃがみました。
それだけでは面白くありません。
私は篠田君を妻の前にしゃがませて、篠田君が妻の股間を見ているところを写真に撮りました。
そして「あんた、恥ずかしい〜〜〜〜」と言う妻の言葉が終らないうちに妻の股間から一条の透明な液体が飛び出しました。

 それから今度は行き先表示が書いてある大きな白い看板に両手を突いた妻を後ろから篠田君が突いているところも写真に撮りました。
夕方になって肌寒くなって妻はボタンを外したままでワンピースを羽織り、篠田君は上だけ着て下半身は裸で、大きな酒屋さんが有りました。
日曜日だったのでシャッターは下りていましたが、たくさんの自動販売機が置いて有りました。
道路には車がひっきりなしに通っていました。
私は他の車から見えないように自動販売機の前に車を停めて、助手席と後部座席のドアを置けると、その間で。

 妻は車の屋根に両手を突いて、篠田君は妻の後ろから「あんた〜〜〜、車から見えちゃうよ〜〜〜」
「大丈夫、ねえ、利佳ちゃん、入ってる?」
「ア〜〜〜〜、入ってる〜〜〜〜〜」
「何が入ってるの〜〜〜」
「ア〜〜〜〜〜〜、克之さんのオチンチンが入ってるの〜〜〜〜〜」

 そして夜になって、小さな踏切が有りました。
少し待っていると警報機がカンカンと鳴って遮断機が下りました。
「ねえ、ここで、ねえ」
そして遮断機の前で妻はワンピースの裾を胸まで捲って乳房も丸出しで、篠田君は私が言うままに妻の後ろからチンポを入れて、4両編成の夜行電車がゆっくり通り過ぎるまで「あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」

 そして家に帰って篠田君と妻は本格的に始めました。


[107] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  buttman :2022/03/27 (日) 09:27 ID:TgseyU.c No.50350
利佳ちゃんのさかってる描写でシコシコするのってとっても気持ちいいです。

家に帰ってから繰り広げられたことも早く教えてくださいね。


[108] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/04/02 (土) 11:12 ID:GB4XgskA No.50388
何度読み返しても、股間が硬くなり、僕も利佳さんにぶち込みたくなります。

篠田君の立位挿入で腰をガクガクと震えさせていたのに、
「何にもしないわよ、散歩をしてただけよ」って、女の嘘はたまりません(笑)。
(ちんぽくわえていた)どの口が言うんじゃ!って思って興奮します。

エッチとは縁遠く見られる、キリッとした切れる女(普段の利佳さんはそんな感じと想像しています)ほど、
内面は淫らですよね。特に、ご両親のセックスや乱交を見て英才教育されて育った女性ですし。

私も帰宅後に利佳さんがどんな風に「さかった」か、知りたくて股間共々うずうずしています。
お忙しい時期かと思いますが、お待ちしています。お時間のある時によろしくお願いします。


[109] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/02 (土) 21:22 ID:dOlKnEWA No.50390
 buttmanさん、どうぞ妻のサカリでシコシコしちゃってください。
私もこれを書きながらシコシコしています。

 家に帰って私が門を開けると同時に二人は真っ裸で後部座席から飛び降りました。
妻は大きなカバンを抱えて、篠田君は靴と着ていた物と小さな鞄を両手で抱えていました。
私が駐車場に車を停めている間に二人は玄関に入って行きました。
私が玄関の中に入ると二人は抱き合ってキスをしていました。
二人は片足を上がり框に乗せてお互いの膝に股間をこすり付け合っていました。
篠田君の膝は濡れて光っていました。
私はそれだけで射精しそうでしたが「利佳ちゃん、ねえ、ねえ、先にお風呂に入って」

 それから二人は縺れ合うようにして風呂に行きました。
私が和室に布団を3組並べて敷いている間に二人は湯船に浸かっていました。
大きな風呂桶の中に二人は向かい合わせになって入っていました。
私は服を脱ぐとカメラを持って「ねえ、利佳ちゃん、せ、潜望鏡をしてあげたら」
妻は二っと笑って私を見上げると「フフフ、あんたはどこかに行っててよ」
「そんな事言わずに、ねえ」
篠田君は潜望鏡が何か知らないようで私を見上げて怪訝な顔をしていました。
そこで私は「篠田君、ねえ、チンポをお湯から突き出してよ」
その時やっと潜望鏡が何か分かったようで篠田君は嬉しそうな顔をして湯船の角に行くと両手を湯船の縁に乗せてチンポを湯の中から突き出しました。
妻がそれを咥えて首を振り始めました。
篠田君は妻の口元を気持ちよさそうな顔をしてじっと見ていました。
「利佳、あ、あ〜〜〜〜」
妻が篠田君のチンポから口を離して「フフフ、ねえ、気持ちいいでしょ?」
「利佳〜〜〜、気持ちいい〜〜〜〜〜」
それから再び妻は篠田君のチンポを咥えて首を振っていました。
私はそこをカメラに取って、今度は篠田君のチンポを咥えて目を瞑った妻の顔だけを写真に撮りました。

 そして今度は妻が風呂桶の角に行って脚を広げて体を浮かせました。
妻の形の良い乳房がお湯の中でユラユラ揺れていました。
私は恥も外聞も有りません。妻はいいとしても、同性の篠田君に見られながら片手でカメラを構え、片手でゆっくりチンポを扱いていました。
篠田君は妻の尻を抱え上げて妻のオメコに口を付けました。
「ア、ア、ア、あんた、いい、いい〜〜〜〜〜〜」
私はファインダーを覗いて「利佳ちゃん、どこがいいの?」
妻は自分の股間の篠田君の口元を見ながら「ア、ア、ア〜〜〜〜〜ン、オメコ、オメコがいいの、とてもいいの、気持ちがいいの〜〜〜〜〜〜」
そして私はそこを写真に撮って「ねえ、利佳ちゃん、毛を剃ってもらったら?」
「だめよ、そんな事、いやらしい、恥ずかしい」
それでも恥ずかしい事が大好きな妻は湯船から出るとタイルの上に横たわりました。
「ね、ね、利佳ちゃん、いっつものように、ね」
それだけで妻は分かったようで太腿の内側から両手で足の裏を掴んで脚を大きく広げました。
妻のオメコがパックリ割れて陰唇も小さな突起も尿道もみんな見えました。
「ヒャ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜〜」
妻も私もこの格好は大好きでした。今でも好きですが………………。

 私は篠田君に剃刀とシェービングクリームを持たせて「ね、ね、これで、毛を剃って欲しいんだけど」
篠田君は二ッと笑って妻の脚の間にうずくまると妻の股間にシェービングクリームを振りかけました。
「ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜、冷たいよ〜〜〜〜〜〜」
そしてジョリジョリと妻の3センチほどの幅の陰毛を篠田君が剃り始めました。
篠田君は妻の陰唇を指で摘まんで剃っていました。
妻は両手で脚の裏を掴んで「ヒャ〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
そして篠田君が前を剃り終わると妻は「あんた〜〜〜〜、恥ずかしいの〜〜〜」と言って四つん這いになりました。
妻のお尻の穴の廻りもきれいに脱毛されていましたが、私は片手でチンポを扱きながら妻の背中に跨ると両手で妻の尻たぶを広げて「ね、ね、篠田君、お尻の穴の廻りも、ね」と。
その時、妻のお尻の穴はピクピク動いていました。
篠田君は無い毛をさもあるように妻のお尻の穴の周りに剃刀を当ててジョリジョリと………。
「あ〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜〜〜〜」
剃り終わると私がシャワーで妻の股間を流しました。

 そしてそのあと、妻が「フフフ、ねえ、今度は篠田さんの番よ」と言って………。
篠田君も妻と同じように太腿の内側から脚の裏を掴んで………。
「ヘヘヘ、すっごい恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「ね、恥ずかしいでしょ、フフフ」
それから妻は篠田君の陰毛をきれいに剃り終わると妻がシャワーで洗い流して、そのまま妻は篠田君のチンポを咥えました。
妻が首を振り始めると篠田君が「ああ、ああ、すごい、利佳、気持ちいい〜〜〜〜〜〜!」
私はそれも写真に撮ると「ねえ、利佳ちゃん、今度は、ねえ、和室で、ヘヘヘ」
篠田君と妻はお互いに体を拭き合って手を繋いで和室に行って………。
「ねえ、利佳ちゃん、ねえ、シックスナインから、ヘヘヘ、ねえ」

 そして妻が布団の上に横たわり、篠田君が妻の上に覆いかぶさって、妻は篠田君のチンポを片手で持って口に含みました。
篠田君は妻の陰唇を掻き分けて舌を妻の小さな突起に………。
毛の無い二人の股間は良く見えました。
妻は篠田君の脚の間から私に「ああ〜〜〜、いい!あんた〜〜〜〜、写真撮って〜〜〜〜〜」

 それから二人は真っ裸で布団の上で上になったり下になったり………。
妻が篠田君の上で腰を振りながら「あんた!あんた!いいの!いいの!」
「利佳ちゃん!何をしてるの?」
「ア〜〜〜〜、いやらしい事!してるの!」
「いやらしい事って?」 
「いやらしい事!ア〜〜〜〜、オメコ、オメコ、オメコしてるの」
「オメコって、何?」
「克之さんのおチンポが、あ〜〜〜〜ん」
「克之さんのチンポが何?」
「克之さんのおチンポが私の、あ〜〜〜〜〜ん、オメコの中に〜〜〜〜〜」
「克之さんのチンポが利佳ちゃんのオメコの中に、どうなってるの?」
「入ってるの〜〜〜〜〜!克っちゃんのチンポが、あ〜〜〜〜ん、私のオメコの中に〜〜〜、入ってるの」
「ハメられてるって言って!」
「そんないやらしい事〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、私〜〜〜、ハメられてるの〜〜〜〜」
「どこに?何を?」
「あ〜〜〜〜ん、いやらしい〜〜〜〜、私のオメコの中に〜〜〜、克っちゃんの〜〜〜、チンポを〜〜〜、ハメられてるの〜〜〜〜〜」
「さかってるって言って!」
「さかってるの〜〜〜〜」
「誰と誰がさかってるの?」
「私と克っちゃんが、あ〜〜〜〜〜ん、さかってるの〜〜〜〜〜」

 それからすぐに妻はオサネを篠田君の下腹に擦り付けながら「あんた〜〜〜〜、逝くよ〜〜〜〜〜、逝くよ〜〜〜〜」
私は妻の髪をなでながら「逝って!逝って!利佳ちゃん、思いっきり逝って!」
「あ〜〜〜〜ん、逝く、逝く、逝く、ヒ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜〜、逝っく、逝っく、逝っく」
そして篠田君の上でビックンビックンと震え始めました。
すぐに篠田君が腰を突き上げて「あ、あ、あ、僕も〜〜〜〜〜〜〜」
私は大急ぎで妻の足元に這いつくばってカメラを構えました。
篠田君のチンポの裏筋が脈打っていました。
その時妻が「あ〜〜〜〜〜、すごい、すごい、出てる、出てる」
私は妻の足元から「何が出てるの?」
「ア〜〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜、チンポ汁が、チンポ汁が出てるの〜〜〜〜〜」
「分かるの?」
「分かる〜〜〜、分かるの〜〜〜〜、ビュッビュッって出てるの〜〜〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜〜、利佳ちゃん〜〜〜〜、そのまま、ね、篠田君、ゆっくりね」

 篠田君がゆっくりチンポを引き抜くと妻の肉壺から白い物が流れ出てきて………。
私はそこを写真に撮りながら、まことに情けない顔をして(多分)片手でチンポを扱きながら「わしも!わしも!あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と畳の上に精液を飛び散らせました。
妻は後ろを振り向いてそんな私をニヤニヤ笑いながら見ていました。

 翌日の朝、起きると二人はまだ生まれたままの姿で抱き合って寝ていました。
私はそれを見ただけでチンポが硬くなりました。
でもその日、私は妻に「立ち合い」が有る日だと言っていました。
私はそっと和室のカーテンを3センチほど開いておきました。
それからガラス戸の鍵を外して、その後にキッチンのシンクの上の小さなガラス窓の鍵も外しておきました。

 私はそっと玄関を出て、とりあえず事務所に行きました。
事務所までは車で約1時間です。
事務所に着くと私はすぐに次長に「すまんのですが、今日はどうしても手が離せん用事があるんで、休みますけえ」
すると次長はニコニコ笑いながら「ああ、ええです、今日は大した用事も有りませんけえ、なんぼ休んでもええですよ」

 事務所を出たのが9時でした。
それから1時間ほど車で走って我が家の門の前に到着しました。
私は空き地に車を停めて「もう始まっちょるかも!ああ、利佳ちゃんと篠田君が………わしが居らんじゃったら、どがいな事をしょうるんか!見たい!見たい!」


[110] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/04/03 (日) 12:05 ID:eK3APoZI No.50392
投稿ありがとうございます。利佳さんの淫らな「さかり」方と、それをアシストしつつ寝取らせに興奮する健太さんの描写がたまりません。読みながらシコシコしています。

[111] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/08 (金) 03:34 ID:JMB2Qu.M No.50413
 れんさん、私が言うのも気が引けますが、妻のその頃は確かに美人でした。
今は少し違っていて、見るからにオメコが大好きというような顔をしていますが………。
私はいつか聞いたことが有ります。「ねえ、利佳ちゃん、なんで保険会社に就職したん?」
「ふふふ、あのね、うちね、ほんまの事を言うとね、ヘヘヘ、アナウンサーにならんかって放送会社からオファーが有ったんじゃけど………ほら、有名人になったら、男と遊べんようになるじゃろう」とか何とか言っていました。

 ついでに書きますと私はいつか妻に「ねえ、利佳ちゃん、わしみたいになんの取り柄もない男とどうして結婚する気になったんか?」と聞いたことが有ります。
「アハハハハ、あんたとはちっこい時からよう知っちょったし、あんたならうちの言う事をよう聞いてくれる思うたし、ウフフフ、あんたのその不細工な顔はなんとなく安心できるんよね、それにあんたはうちのお父ちゃんやお母ちゃんの事を見ても誰にも言わんじゃったけえ、口も堅そうじゃし、エヘヘへ、お金もそこそこ儲けてくれるし、アハハハハ、まあ、そういう事よね」


 さて、それではぼちぼちと………。
それから私は門を開けようと思いましたが内側から鍵がかかっていて閂も掛かっていました。
「わしが家を出る時には、確か、門を開けちょったはずじゃが………」と思いつつ、私は裏に回って木戸の鍵を開けて裏庭に入りました。

 私は勝手口のドアに耳を付けて中を伺いました。
しかし何の物音もしませんでした。
「もしかしたら………わしが居らん間に利佳ちゃんは篠田君を送って行ったかも、それにしちゃあ閂がかかっちょるいうことは………」

 今度は玄関に回って駐車場を見ました。そこには妻の車が停まっていました。
私はホッとして「利佳ちゃんも篠田君もまだ居る!」
それから私はもう一度勝手口に帰ってそっとシンクの上の小さな窓を開けて部屋の中を覗いてみました。

 篠田君は食卓の前に座っていました。
その隣に妻が座っていました。
二人共朝見たと同じで真っ裸でした。
その時、篠田君はタバコを吸っていました。
篠田君の前にも妻の前にも空のグラスや皿が有りました。
どうやら二人は朝食の後のようでした。

 篠田君が妻の肩を抱き寄せて何かを囁いていました。
妻はコクンコクンと二度ばかり頷いて嬉しそうな顔をしてテーブルの下に潜り込みました。
すると篠田君は片足を妻の座っていた椅子の上に乗せて大きく脚を開きました。
そして………妻はテーブルの下で篠田君のチンポを咥えたのです。
妻が篠田君のチンポを咥えて首を振り始めると篠田君が「どうだ、利佳、俺のチンポは美味いか?」
妻は嬉しそうな顔をして篠田君を見上げて首を二度ばかりコクンコクンと振りました。
妻は篠田君に「ご奉仕」をしていました。
「ご奉仕」という言葉もホームトークで知りました。

 それだけでは有りませんでした。なんと!篠田君はもう一方の足を妻の背中にドンと乗せました。
そして篠田君は美味しそうにタバコを吸っていました。
篠田君は昨日と違って態度も口調も変わっていました。
私は「そうだ、そうだ、その調子!」と思っていました。
私のチンポはもういつ爆発してもいい状態になっていました。
私はズボンからチンポを出すとゆっくり扱いていました。

 それから妻は口から篠田君のチンポを吐き出して和室の大きな鏡をゴロゴロと押してソファーの横に置きました。
そして………………篠田君はもう一本煙草に火を点けて煙草を吸いながらドスンと鏡の前のソファーに座ると大きく脚を広げました。
妻は再び篠田君の前に跪いて篠田君のチンポを慈しむよう両手で持ってチンポを咥えました。
すると篠田君は妻の乳房を………ああ、なんという事を!片足で揉み始めたのです。
妻はきれいな顔を歪めて「あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
篠田君がソファーの横の鏡を見ながら「利佳、見て見ろよ」
妻が篠田君のチンポを咥えたまま横を向いて鏡を見ました。
妻は篠田君のチンポを口から離して「い、いやらしい!」
篠田君は妻の乳房に当てた脚をグリグリと動かして「ククク、どうだ?利佳、気持ちいいだろう?」
「ア、ア、ア、ア〜〜〜〜〜ン、そんな〜〜〜〜、ね、ね、欲しいの」
「何が欲しいんだ?あ?」
妻は篠田君のチンポを握って「これが、これが欲しいの〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜〜」
「これとは何だ?」
「おチンポ、おチンポが欲しいの」
「入れて欲しいのか?」
「入れて、入れて欲しいの?」
「ククク、どこに入れて欲しいんだ?」
妻は恨めしそうな顔で篠田君を見上げて「そ、そんな事〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、オメコ〜〜〜、オメコに入れて〜〜〜〜〜」
「誰のオメコに入れるんだ?」
「利佳の、利佳の、オメコの中に〜〜〜〜、入れて!入れて!お願い〜〜〜」
「ククク、じゃあ、俺のいう事、何でも聞くか?」
「聞く、聞く、聞くから、ね、ね、入れて、入れて〜〜〜〜!」
「じゃあ、チンポを吸ってもらうか」と言って篠田君はテーブルの上の灰皿で煙草をもみ消して立ち上がるとチンポを妻の口の前に突き出しました。
妻はチンポを咥えると、今度はチュウチュウ、ジュルジュルと音を立てて吸い始めました。
妻の頬は窪んで唇は尖っていました。
その時にはもう私のチンポと手の平は我慢汁でベタベタになっていました。
すると篠田君が妻の髪を両手で掴んで「金玉もしゃぶって吸うんだよ!」
妻は篠田君が言ったとおりに金玉に舌を這わせ、そして玉を一つずつ口の中に入れて吸っていました。
妻の口の端から涎が流れ出ていました。
その時、篠田思いっきり腰を突き出しました。
篠田君のチンポは妻の口の中に根元まで………。
妻は目を白黒させて「ゲ〜〜〜、ウゲウゲ」とえずいていました。
「ウゲ〜〜〜〜、オゲ〜〜〜〜〜」
篠田君は腰を突き出して「オラオラ、どうした!」
私は溜まらずにその日の一回目の射精をテラスの上にぶち蒔きました。
「利佳ちゃんが!利佳ちゃんが!」

 それから篠田君がドスンとソファーに座ると、妻は嬉しそうに笑いながら篠田君の抱きついて篠田君の膝の上に跨って、妻は自分で篠田君のチンポを掴むとゆっくり腰を下ろしていきました。
「あ、あ、あ、いい〜〜〜〜〜〜〜〜」
妻が腰を振り始めると篠田君が下から妻を突き上げて「気持ちいいか?」
「いい、いい、いい、いいの〜〜〜〜〜」
「何がいいんだ?」
「チンポ、チンポがいいの〜〜〜〜〜〜〜」
「誰のチンポがいいんだ?」
「あなたのチンポが〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜」
「旦那のチンポとどっちがいい?」
「あなたのチンポ、ア〜〜〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜〜」
私はそれを聞いて腹が立つどころか、今出したばかりだというのにもうチンポを硬くしていました。
それから程なくして妻は篠田君にしがみついて「あなた!あなた!逝く!逝く!逝く!あ〜〜〜〜〜、いい!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜〜」
そして妻はブルブル、ブルンブルンと腰を震えさせ始めました。

 その時気がつくと私の周りに蚊が!5、6匹飛んでいました。
「こりゃあ大事じゃ!」と私が思う間もなく首筋が痒くなって「痒い〜〜〜〜」。
蚊はズボンから出した私のチンポの廻りまで………。
二人に聞こえるとまずいのでパチンと叩くわけにもいかず「こりゃあ、何とかせんと」。
その間に蚊もいつの間にか10匹ほどに増えて私の廻りをブンブンと飛び回っていました。
それに夏でしたから暑いのなんの、それでも私は「こりゃあ、何とかせんにゃあ!」と思いながらシンクの上の窓にへばり付いていました。

 私は汗をダラダラと流しながら家の中を覗くと………篠田君は妻の肩を抱いて和室に行きました。
そして妻は和室の襖を閉めたのです。
私は仕方なしに今度は表の庭に行きました。
庭は南向きで、夏の日差しがガンガン照り付けていました。
でもそこにもやはり蚊が!でもそんな事は言っていられません。
幸いにベランダの下は陰になっていて爽やかな風が吹いていました。

 私は3センチほど、そっとガラス戸を開けて中を見ました。
カーテンを少し手で開いて………。
最初に私が見たのは篠田君が畳んだ布団に寄りかかって座っていました。
脚を投げ出して座った篠田君の脚の間で妻が篠田君に寄りかかって座っていました。
二人の目の前にはもう一つの鏡が置いて有りました。
毛が無い妻の股間は鏡にはっきり写っていてよく見えました。

 そして篠田君は小さい鞄から何か取り出しました。
それは、白い大きなバイブレーターでした。
そのバイブレーターを篠田君は妻に見せながら「利佳、これは初めてかい?」
「そんないやらしい物、私、見たことないわ」
篠田君は鏡を見ながらこうして使うんだぜ」といって妻の股間にバイブレーターを当てました。
「あ、だめ!、そんなもの、いや!」
それから篠田君は鏡を見ながら妻の片脚を抱え上げて「フフフ、こうしてだな」
バイブレーターがズブズブと妻のオメコの中に入っていきました。
妻は眉間に皺を寄せて「あ〜〜〜、あなた!そんなもの、ア〜〜〜〜〜〜〜」
篠田君が鏡を見ながらバイブレーターのスイッチを入れると妻は何をしたか!
妻は鏡を見ながら両手で脚の裏を掴んで足を大きく広げました。
それでも妻は眉間に皺を作って「あなた〜〜〜!そんなもの〜〜〜〜!はずかしいからやめて〜〜〜〜〜!」と大きな声で叫んでいました。
篠田君は鏡を見ながらバイブレーターを妻のオメコの中に抽出入を繰り返して「どうだ、気持ちいいだろうと」
そして篠田君は片手でバイブレーターを操作しながらもう一つの手の指で妻の陰唇を広げました。
妻は鏡を見ながら「ヒ〜〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
「ククク」
毛の無い妻のオメコは丸見えでバイブレーターの根元には白い泡のようなものがこびり付いていました。

 私はその時、有る考えが浮かびました。
まあ、それはあとの事にして先に続きを書きます。

 私は暑さと蚊に悩まされながら片手でチンポを扱きながらガラス戸の隙間から覗いていました。
「あなた〜〜〜〜〜!あ〜〜〜〜〜、すごい〜〜〜〜〜!すごい!!すごい!ヒ〜〜〜〜〜」
「どうだ!いいだろう!」「いい!いい!」「どこがいい?」「オメコ、オメコがいいの、いいの〜〜〜〜〜!」
それから少しして妻は「いい!いい!いい!すご!すご!すご!」と言いながら白眼にすると「逝っくう〜〜〜〜〜〜〜〜!」と叫んでブルンブルンと震え始めました。
それでも篠田君はオメコの中に入っていたバイブレーターの抽出入を止めませんでした。
篠田君は鏡を見ながら執拗に抽出入を繰り返していました。
「も、もう、やめて!やめて!ゆるして!ゆるして!あ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜!また、また、逝っちゃう!逝っちゃうよ〜〜〜〜〜〜!」「逝け!逝け!利佳、何回でも逝け!」
「いやあ〜〜〜〜〜!逝っくう〜〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜」
そして今度は腰をガクガク震えさせていました。
妻は震えるたびに小さいな声で「あ、あ、あ、あん、あん、」と泣いていました。
私はそれを見ながらさっき出したばかりだというのに、テラスの上に射精しました。
「ああ、すごい、すごい、利佳ちゃんが!ああ、利佳ちゃんが、バイブレーターで!あ、出る、出る、あ、あ、逝く、逝く」

 それでその日は終わったかというと、そうでは有りませんでした。
白眼になって震えている妻の耳に篠田君が何かを囁いています。
妻はトロトロの眼をして頷きながら私の方を見て「お庭で、そんな事、だめよ、だめだめ」
私は慌てて玄関の角に身を潜めました。
それからすぐに妻と篠田君が裸足でテラスの上に降りてきました。
妻は小さなせせらぎに跨ると篠田君を振り返って「ここで、ここでするのね?」
篠田君はニヤニヤ笑っているだけでした。

 妻がせせらぎの上にしゃがむと篠田君はそのすぐ後ろにしゃがんで妻の股間をじっと見ていました。
私からは妻の顔も篠田君の顔も見えませんでした。
私は玄関の角から二人の様子をじっと見ていました。
「利佳ちゃんが、ああ、オシッコを、篠田君に見せてる!」

 「あなた!出ちゃうよ、出るわよ、出る出る」
そして間もなく妻の股間から、というよりしゃがんでいる篠田君の脚の間から見えている妻の脚の間から透明な液体が迸り出て「あ〜〜〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜!出る出る出る」
ああ、それからすぐに妻の脚の間から………茶色の物体がポトンとせせらぎの中に落ちてきました。
それはプカプカと曲水の中を流れていました。
「り、利佳ちゃんが!ウンコを!」

 篠田君は屈んで片手でせせらぎの石の上に手を突いて、もう一方の手でチンポを扱いていました。
私はその後ろの玄関の角で、ああ、今の今、射精をしたばかりだというのに、もうチンポを硬くして扱いていました。
もう一つ妻の脚の間から黄色い物体がポトンと水の中に落ちて「あ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」
そして篠田君がそれを見ながら「利佳!出る!出すぞ」
それから篠田君の手の動きが突然早くなって「出る出る!」
篠田君の精液が曲水の中にドビュドビュっと飛び散って、私はそれを見ながら「あ、あ、あ、逝く、逝く」と、さっき出したばかりなのに玄関の横の草むらの中に。

 それから私は急いで車の帰りました。
篠田君はそのあとすぐに門から出てきました。
その後に続いて妻が車を運転して出てきました。
その時にはもう夕方近くになっていました。

 私はそれからパチンコに行って暇をつぶしました。
パチンコをしながらも私はさっきまでの事を思い出してチンポを硬くしていました。
夕方6時になって家に帰ると妻は既に帰っていました。
私は玄関に入ってことさら大きな声で「ただいま〜〜〜〜」
妻が玄関に迎えに出て「あんた、おかえり」
私は居間に入ってキョロキョロと見回して「あれ、篠田君は?」と妻に聞きました。
すると妻は先ほどまでしていた事が嘘のようにニコニコ笑いながら「あんたが事務所に行ってすぐ帰ったわよ」「なんだよ、わしは今から利佳ちゃんと篠田君んがオメコをしているところが見られると思って大急ぎで帰ってきたのに〜〜〜、ねえ、利佳ちゃん、僕がいないときに何もしなかったの?」
「アハハハ、残念でした、あんたがいないと詰まんないって言ってすぐに帰っちゃったわよ」

 私も嘘つきですが妻はもっと嘘つきでした。


[112] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  buttman :2022/04/08 (金) 19:25 ID:on8bGa5o No.50416
利佳ちゃん、やっぱりさかっていたんですね。

こんなに気持ちいいことをしてたなら、篠田君も一回限りでは満足できないでしょう。利佳ちゃんが他の男に使われたこと、もっともっと知りたいな。


[113] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  田中 :2022/04/08 (金) 19:48 ID:gbeNqxeI No.50417
利佳さんの自由奔放なさかりの様子にとても興奮します。
投稿を楽しみにお待ちしています。


[114] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/11 (月) 05:46 ID:5vpGJSdg No.50428
buttmanさん、そして田中さん、ありがとう。
 テレビを見るたびに心が痛みます。
妻は怒り狂っています。「あんた!ゴルゴ13ってどこにいるの!?、このプーチンってやつ殺すように頼んで!」

 それではぼちぼちと書いていきます。
そのころ、私と妻はポケットベルを使っていたのですが携帯電話というものを買いました。
「利佳ちゃん、ありゃあなんじゃろうか?」
「あんた、ありゃあ携帯電話の鉄塔じゃがね」
「あ、そっか〜〜〜」というように私たちの家の周りにも携帯電話の鉄塔が立ち始めました。
西部劇のピストルのように腰に大きな携帯電話をぶら下げて、ホルスターから電話を取り出すとアンテナを引き出して「もしもし」と言ってる光景を街角で見かけるようになりました。
私は黒い携帯電話を、妻は赤い携帯電話を買いました。

 家に帰って妻は食卓の椅子に座って、私はソファーに座って、その距離は約3メートル。
「もしもし、聞こえますか〜〜〜」「フフフ、聞こえますよ〜〜〜」
「利佳ちゃん、すごい、よう聞こえる!」 「すぐ近くにいるみたいね、フフフ」
それから妻も私も知り合いに片っ端から携帯電話で電話をしました。
「フフフ、携帯電話を買ったの、今から電話番号を言うからね」

 その事は置いといて、篠田君が帰った翌日の火曜日の事です。
私は篠田君と妻がさかっている時に思いついた「ある考え」と、95ページで書いた「或ることに気がついた」ことを実行することにしました。

 まず最初に簡単な「或る考え」から始めました。
私はとりあえず事務所に行って次長に「今日は休みますけえ」「どうぞ、どうぞ」
それから仕事に行った妻のいない家に帰って私はソファーに座ると床から首までの高さをメジャーで測りました。
「なるほど、70センチか、ふむふむ」と、私は何事も自分で納得しないと先に進めない性格でしたので「今度は60センチだと、どんな具合かな」とメジャーと向かいのソファーを透かして見ました。
「おう、これならええかも」
今度は和室に行って胡坐で座ると畳から私の首までの高さを測りました。
「なるほど、60センチか、ふむふむ」と勝手に納得して「鏡の事なら、杉田さんに」

 「あ、杉田さん、注文したいものが有るんですがの」
「アハハハハ、なんですか?」
「エヘヘヘヘ、横幅と高さをですの、60センチの鏡をお願いしたいんですが………」
「ヒヒヒ、そんなもの、お安い御用です」
「ヘヘヘヘ、今度も両面が鏡になっちょるやつをお願いします」
「ヒヒヒヒ、分かりました。脚はどうしますか」
「それもお願いします、、エヘヘへ、持ち運びができるように取っ手もつけて、お願いします」
「分かりました、ヒヒヒヒ、その鏡は一枚でええですか?」
「エヘヘへ、出来りゃあ二枚欲しいんですが」
「アハハハ、分かりました」

 今度は95ページで書いた「気が付いた或る事」です。
私は二階の私の部屋に入ると押入れの中のガラクタを引っ張り出しました。
それから押し入れの中に入って敷いてあった新聞紙を捲りました。
床は幅が20センチの分厚いベニヤ板のようなものが敷き詰めてありました。
私はその板をバールでこじ開けました。
そこから下を覗くとすぐ下に幅が20センチ、長さが40センチの新建材が鉄骨の梁からぶら下がった垂木に張り付けてありました。
新建材は私の指でも簡単に外れました。
新建材を横にずらしてそこから下を見ると………私が思った通りでした。
そこからは一階のリビングとダイニングが見渡せました。
「ククク、思うたとおりじゃった、ここからなら下がよう見える」

 それから、何事も納得しないと気が済まない私は下に降りて天井を見上げました。
広い天井には二本の蛍光灯が一組になった照明が六つありました。
そして模様の入った新建材が天井材でした。
私がずらしていた天井から二階の天井の梁が見えました。
それぞれの照明が取り付けてあるところに少し隙間が見えました。

 私はまた二階の押入れに潜り込んで照明器具のケーブルを見つけて見当を付けるとそこをプラスとマイナスのドライバーで気長にコリコリと抉ってみました。
5ミリほどの穴がい当た処で下を覗いてみました。
まだ範囲は狭かったのですが蛍光灯の横から下が良く見えました。
私は「もうちょっとだな」と思ってさらに穴を大きくしました。
1センチほどの大きさになったところで股下を覗いてみました。

 今度はかなり広範囲にリビングとダイニングキッチンが見えました。
「おう、見える、よう見える」
その大きさの穴を押入れの下の照明の横に開けました。
すると、下のダイニングからリビングがほとんど見渡せました。
「ククク、これでええ!よう見える!」

 そしてまた下に行って天井を見上げました。
下から見上げると高い天井の穴はちょっとやそっとでは分かりませんでした。
電気を点けると逆光になって、なおのこと分かりにくくなっていました。
それからテレビをかけて再び押入れの中に入りました。
テレビの音も声も聞こえました。
「ええ!ええ!声も聞こえる!」

 そして使われていない隣の部屋に行くとまた押し入れに入りました。
そこは風呂の上でした。
私は再び押入れの床をはがしました。
「えっ!こりゃあ………なんじゃろうかい」
一面にコルクのようなものが………。
それは防水材だという事に気がつきました。
私は気長にその防水材のようなものをドライバーでコリコリと剥がしました。
そのコルクのようなものは2センチほどの厚みが有りました。
その下には………風呂のタイルが張り付けてありました、
「こりゃあ、わしの手に負えん」
 
 さらに隣の部屋に入ると押入れに入って床材を捲りました。
するとそこも同じようにコルクのようなものが………。そこはトイレでした。
「ここも、わしの手に負えん」

 廊下を隔てた南向きの3部屋は妻の領分です。
ただ一部屋だけ階段の横の部屋が物置になっていました。
その隣の部屋が妻の寝室です。
私は妻の寝室に入って見ました。
南向きの部屋は日当たりも良く大きなガラス戸にカーテンが引かれていました。
妻の部屋は洋室でベッドは部屋の真ん中にデンと置いて有りました。
部屋の壁は天井から床まで幅が20センチほどの木製の一枚板が縦に並んでいました。
木と木と間にわずかに継ぎ目が有りました。
 
 目を凝らしてよく見ると私の眼の高さより少し高いところに木目の中に黒い節が有りました。
その節からら3枚目の板の所にも腰の高さに節が見えました。
私は2か所の節の所をメジャーで測って「こことここじゃの、えっと高さはと」と計って拳で叩くとコンコンと固い音がしました。
「この壁は………なんか知らんが厚そうじゃの」

私は物置に入ってその壁を見ました。
黒い節が見えました。その黒い節は私がメジャーで測ったところと同じ位置に有りました。
「やっぱり、思うたとおりじゃった、この壁は一枚の板で出来ちょる」
私は私の部屋から椅子を持って来るとその上に上がって目の高さより少し上の節をドライバーでコリコリと削っていきました。
一時間ほどコリコリとやっていると小さな穴が開きました。
私は再び妻の部屋に帰ってその節穴を見ました。
「おう、ええ!これじゃったらちょっと見たぐらいじゃ分らんじゃろ」

 それからまた物置に帰ってコリコリと。
そして二つの節に2センチほどの穴を開けました。
木の壁は約1センチほどの厚みが有りました。
その穴から妻の部屋を覗くと………見えました。
ベッドも向こうの壁もよく見えました。
そしてまた妻の部屋に帰って黒い節穴を確かめました。
ここもちょっとやそっとでは分かりません。
「ヒヒヒ、ええ、これじゃったら、ええ!」
その頃には夕方近くになっていました。
私は「残りはあさってにしてと、ククク」

 私は翌日昼休みも取らずに残業までして一所懸命仕事をしました。
前の日の分の仕事を取り返しました。

 その翌日、私は妻が仕事に行くのを待って家に帰りました。
今度はいよいよ1階の和室です。 
その部屋の壁も二階の妻の部屋と同じように幅が20センチの板が張り合わせてありました。
そして同じように木目の中に黒い節が有りました。
その節は妻の部屋よりもたくさん有りました。
私はプラスのドライバーを節目に突き立てるとコリコリと回してみました。
するとすぐにプツンと穴が開きました。
さらにドライバーを押すとズブズブとドライバーが穴の中に入っていき5センチぐらいのところで硬い物に突き当たりました。
さらにドライバーを回しながら押し進めると硬いところを突き破ったような気がしました。
「こ、こりゃあ〜〜〜〜!」
私はドライバーをそのままにして私の部屋としていた研修室(?)に入ってみました。
壁を見ると全く同じ材質でそこにはドライバーの先が突き出ていました。

 私は和室に戻ると適当な高さと幅の所の節目の3か所にドライバーを突き立てました。
そして研修室に帰ると、なんとそこにはドライバーの穴が開いていました。
和室と研修室の間の壁は薄いベニヤ板で出来ていました。
研修室の壁を頭が入る大きさにくり抜いて見ると、5センチの垂木と鉄骨にベニヤ板が張り付けてあるだけでした。
私は座った所と立ったところに3か所の穴を開けて和室を見ました。
よく見えました。和室の反対側の壁まで素通しでよく見えました。
「これなら!」と思ってテレビを掛けると音もはっきり聞こえました。

 私は頭の大きさにくり抜いた穴の上にクリント・イーストウッドやチャールトン・ヘストンなどのポスターを貼っておきました。

 こんな話は退屈でしょうが、もうすこしお付き合いください。
翌週の金曜日でした。
事務所にガラス屋の杉田さんから電話がかかって来ました。
「ヒヒヒ、注文の鏡が出来ましたよ」「ヘヘヘ、ありがとうございます。今からすぐに帰りますから」

 私が注文した鏡は60センチの正方形で面が取ってあり、周りはアルミの板で覆われていました。
両面の鏡の下には半月板の脚が二か所付いていて取り外しができるようになっていて一番上にアルミの取っ手が付いていました。
 取っ手を手で掴んで持ち上げると、私は思わず「ワッ!軽い!」
「でしょ、ヘヘヘ、この鏡はガラスじゃないんですよ」
「えっ!何で出来ちょるんですか?」
「へへへへ〜〜〜〜〜、こいつはアクリルちゅうもんで出来ちょってですね、ガラスより透明度が高くてですね、軽くて頑丈に出来ちょるんですがの」
私は「これだ!」と思って「す、杉田さん!相談に乗って欲しい事が有るんですが!」
「はい、はい、なんでしょうか?」

 杉田さんと私は夫婦交換をした仲です。何の遠慮もいりません。
私は杉田さんを二階に連れて行って真ん中の部屋の押入れを見せて「杉田さん、ここから下を見たいんですが、何とかなりませんか?」
「ヘヘヘ、奥さんを覗くつもりですの」「へへへ、お願いできますか?」
「任してちょ」

 杉田さんは風呂の上の畳とトイレの上の押し入れを子細に点検をして………。
そして翌日にアクリル板の大きな物を持ってきました。
天井材を全部はがして白いタイルもはがして、それからアクリル板を鉄骨と垂木の上に乗せると、その上にはがしたタイルを少し隙間を開けると透明なパテで白いタイルを張り付けました。
それから「分電盤で電気を止めてください」
家中の電気を止めると、今度は風呂と便所の天井の蛍光灯の電線を繋いで「これで完成です」
風呂から天井を見るとそこは前よりもきれいになっていました。
それから私はタイルの隙間から下を覗いて見ました。
はっきりくっきりと風呂も便所も見えました。「すごい!さすがプロ!」

 それから杉田さんはアクリルの上に乗って脚をトントンとして「ほら、何ともありませんよ、頑丈でしょう」
「でも杉田さん、便所はいいのですが、風呂は湯気で見えなくなりますよね?」
「大丈夫、そのうちに水滴になって見えるようになります」
声は聞こえませんが、それは仕方が有りません。

 「杉田さん、お金は?」
「なあに、お金なんか………その代り」と言って、杉田さんは左手の指で輪を作るとその輪の中に右手の人差し指を入れて動かしながら「ヒヒヒ、今晩、これでどうですか?」
「ヒヒヒ、ええです」



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