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非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
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スレッドオーナー: 健太
:2021/12/17 (金) 08:01 ID:7n.tKmYE No.49797
- ここにはたくさんの方がいろんなことを書いていらっしゃいます。
私と妻の経験談は在り来たりの物です。面白くなければスルーしてください。 私は上田健太と申します。昭和43年3月生まれの53歳です。兄弟はいません。 妻の名前は利佳(りか)です。昭和42年4月生まれの54歳です。ですから同学年です。 妻も一人っ子です。 私達に子供はいません。 私は立つものも立たなくなってきましたが妻は現役です。 この年になっても男たちと遊び狂っています。 私はそれを見ながら立たなくなったものを立てています。 私達は中国地方の日本海側の小都市に住んでいます。 私は父から受け継いだ会計事務所を生業としています。 男性従業員が三人と女性事務員が四人の小さな会計事務所です。 まあ何とか儲かっています。
先ずは私が3歳のころからの話から始めます。 何しろ50年前の事なので記憶も定かでは有りませんが、忘れないうちに書いておきます。
私の家は住宅街の中に有りました。細い路地を隔てて向かいに女の子が住んでいました。 将来の私の妻になる利佳です。 夏の暑い日だと思います。 私は庭で母が用意した盥で行水をしていました。そこに利佳がやって来ました。 眼は大きくて可愛かったのですが、いつも私を観察するような眼でジロジロと見ていました。 私は手に小さなブリキの船を持っていて、それを水に浮かべてパシャパシャやっていました。 その小さな船に目を留めた利佳が「健太、船、貸して」 「いやだ!」 その時、利佳が私の陰茎を握って「尻尾、尻尾」と囃しながら私の陰茎を根元から引っ張りました。 その痛さたるや、今でも忘れません。 「やめて!利佳ちゃん!やめて!」私は泣き叫びました。 母と立ち話をしていた利佳の母親が飛んできて「あんた、何をしてるの!」 「健太の尻尾、アハハハハ」 「それは尻尾じゃありません!健ちゃん、ごめんなさいね、利佳ちゃん、健ちゃんをいじめてはいけません!」 この事が私と利佳の上下関係を決定付けました。
そんな事が有って私は利佳と出会うと慌てて隠れるようになりました。 でも近所に小さい子がいなかったので必然的に私は嫌々ながら利佳と遊んでいました。 幼稚園から帰って利佳が家に遊びに来ました。 母は庭で洗濯物を干していました。 私は利佳から隠れるようにしていました。 「おい、健太、尻尾、見せてよ」「いやだ」 利佳が拳を振り上げて「なに〜〜」 私は恐れをなして急いでズボンから陰茎を引っ張り出しました。 すると、なんと小さな陰茎が立ったのです。 「わっ!健太、尻尾が大きゅうなった!」 そして陰茎を物珍しそうに見て「はあ〜〜、男はこんなになっとるんか〜〜」 その時の事ははっきり覚えています。
それから幼稚園の年長組の時でした。 或る日利佳が私の家に来て「なあ、健太、尻尾なあ、ヘヘヘ、見せてよ」 「いやだ………でも利佳ちゃんも見せてくれたら………見せてもいい」 すると利佳がニヤニヤっと笑って「あんたのお母ちゃんは?」 「買い物に行っとる」 「あんたは尻尾が有るけど、うちは無いんよね、ヘヘヘ、それでもええんなら………」 「女には尻尾が無いんか?」「無いの、どうする?」 「ええから見せて」 利佳は短いスカートを腰のあたりまで捲ると横から指を入れてパンツをずらすと「これ、ヘヘヘ、あんたも見せて」 「わっ!切れちょる!どしたんか?痛かろう」 「ばか!女はみんなこんなになっちょると思う」 私と利佳はそれからも何度かお互いの陰部を見せ合いました。 私はズボンの穴から陰茎を出して「ヘヘヘ、これでええか?」 「あ、大きゅうなってきた、なあ、健太、皮を剥いで見せてよ」 「こうか?利佳ちゃんも………」 利佳は指で陰部を広げて「エヘヘヘヘ、こうか?これでええか?なんか恥ずかしい」 「利佳ちゃん、そのビラビラはなんかいの?」 「やらしい、エヘヘヘヘ」 私も利佳もその時座って見せ合っていたのか、立って見せ合っていたのか、もっと詳しく書けばいいのですがよく覚えていません。
私は小学校二年生になっていました。 その頃になると私も男と女が何をするかおぼろに分かっていました。 そして私も利佳もお互いを異性として意識するようになっていました。 そんな或る日の事です。小学校二年生の3学期が終って春休みだったと思います。 私は母の言いつけで回覧板を持って利佳の家に行きました。 さらさらと雨が降っていました。 玄関から入ろうとすると鍵が掛かっていました。 私は雨の中を帰るのも面白くなかったので裏に回りました。 すると利佳が縁側の上でうずくまって障子の陰から中を覗き込んでいました。 利佳が私に気がついて片手の指を唇に当てて「しっ!」 部屋の中から里佳の母親の泣くような声が聞こえてきました。 私は利佳のお父さんとお母さんが喧嘩をしているのだと思いました。 私は小さい声で「利佳ちゃん、お父さんとお母さんが喧嘩しょうるんかいの?」 そして何気なく障子に近寄ると利佳が慌てて「いけん!見たらいけん!」と私を制しました。
その時、わずかに開いていた障子の隙間から中が見えました。 布団の上で利佳の母親が裸で裸の父親と抱き合っていました。 そして父親の声が聞こえてきました。「ええか?ええか?俺のチンポはええか?」 今度は母親の声で「ええ、ええ、あんたのチンポええ、あ〜〜〜〜〜〜」 その時、私は見てはいけない物を見てしまったと思いました。 私は気まずい思いで「利佳ちゃん、お父さんとお母さん喧嘩しょうてんかと思うた、これな回覧板、お母さんに渡しといて」と急いでその場を立ち去りました。 その時、利佳は泣いているような笑っているような複雑な表情で「健太、ありがとう」
それから二、三日後に路地で利佳と出会いました。 「ヘヘヘヘ、この前はありがとな」 「回覧板ぐらいで………どうってこたあないで」 「ヘヘヘ、健太、あんた、思うたよりええ人じゃね」 「ヘヘヘヘ、まあの、お父さんとお母さん、仲直りしたか?」 「仲直り言うて………あれは喧嘩じゃ無いけえ」 「わしは喧嘩かと思うちょった」 「うちのお父ちゃんとお母ちゃんは仲がええんじゃけえ、あの時はの、ヘヘヘヘ、お父ちゃんとお母ちゃん、いやらしい事しょうたんよね」 「いやらしい事たあ、なんかいの?」 その時、利佳は下を向いて「あんたに見られたけえ………しょうがないけえ言うんじゃけど………」と利佳はそこまで言うと私の耳元で「あれはの、ヘヘヘ、オメコをしょうたんよね」 「オメコォ〜〜、オメコたあなんなら?」 「あんたはまだ子供じゃねえ」 「あぁ〜〜〜〜〜?」
それから利佳は何とも言えない眼をして私を見ながら「ヘヘヘヘ、あんたのお父ちゃんもお母ちゃんも、オメコしょうりゃぁるけえ、ヘヘヘヘ、あんたが知らんだけよね、なんなら、ヘヘヘヘ、今度、また、いつか見せちゃるけえ、誰にも言うたらいけんよ」
女性が男性よりも早熟なことは知られていますが利佳は特別でした。 私は父母の交合など見たいとも思いませんでしたが利佳はその辺りが少し変わっていました。 利佳と私は同学年でしたが誕生日は里佳が4月6日、私はほぼ1年後の3月28日でした。 利佳はお姉さん気取りで私に接していました。
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
buttman
:2022/05/03 (火) 10:08 ID:HZtlzhZU No.50522
- はああああ、利佳ちゃんのサカリ具合すっごくいいです。
早く続きを読ませてくださいね。
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2022/05/09 (月) 05:57 ID:AXK/eIwo No.50564
- buttmanさん、少し間が開きました。ごめんなさい。そしてありがとう。
私は覗き穴を隠していた座布団を押入れの外に放り出して「こがいに早ようにこの穴が役に立つとは、ヘヘヘ」とほくそ笑みながらそっと穴から下を覗きました。 天井の高さは床から2メートル80センチです。 真ちゃんの背の高さは約1メートル80センチです。 私は彼の頭を1メートルの所から見ていました。
私が見た時は妻はまた彼のチンポを咥えていました。 妻は膝をついて彼の物を咥えてゆっくり首を前後に振っていました。 彼は妻の頭に両手を置いて妻の頭の振りに合わせて腰を振っていました。 「う、う、う、、奥さん、う、う〜〜〜〜〜、気持ちいい〜〜〜〜」 妻は目をトロトロにして彼を見上げていました。 その時、彼が「奥さん、この前の電話みたいにバイブレーターでするところを見たいんです」 妻は笑いながら彼のチンポを口から離すと「いいわよ、見たいのね」と言ってテレビの下の戸棚を開けました。
その中から小さな箱を出して中から黒ちゃんを取り出しました。 それから妻は首輪のリードをチャラチャラ鳴らして、二人は和室に行きました。 私は「ああ、忙しい」と一人ごちながら静かに階段を下りて様子を伺いながら研修室のドアに体を滑り込ませました。 そして映画のポスター(顧客の映画館の経営者に貰った物ですが)を剥がして小さな覗き穴から覗いてみました。
真ちゃんは小さな鏡の前で壁にすがって脚を開いて座っていました。 妻は彼の脚の間に座りました。 彼は爪先で妻の足首を絡め取るようにして妻の脚を大きく広げていました。
それから、妻は目をトロトロにして鏡を見ながら黒ちゃんをオメコの入り口に当てると「うふ〜〜〜〜、ねえ、真ちゃん、入れるわよ」 そして妻は黒いバイブレーターをオメコの中に埋めていきました。 「ああ、いい!いい、いいの〜〜〜〜」 「奥さん、気持ちいい?」 「いい、いい、いいの〜〜〜〜」 「これで、もう一回これで」と言って彼はまたローターを妻のオメコに当てました。 「ヒ〜〜〜〜〜、すごい!すごい!真ちゃん!いい!すごい!いい!いい!いい!ヒ〜〜〜〜〜」 そして妻は鏡を見ながら「見て〜〜〜!見て〜〜〜、信ちゃん、見て〜〜〜〜、逝くところ見て〜〜〜〜〜」と言って目を剥いて腰をカクカクカクカクと揺すり始めました。
私は研修室の覗き穴から覗いていました。 それから二人は、彼は妻の首輪のリードを引っ張って、妻は四つん這いで、彼に首輪を引っ張られながら風呂に行きました。
私はそっと研修室から抜け出すと、今度は二回上がって私の部屋の隣の部屋の押入れから下を覗きました。 ガラスの下に二人が見えました。 二人は向かい合って湯船に浸かっていました。 ガラスで声は聞こえませんでした。でもそれは仕方が有りません。 白い湯気が水になって下に落ちてガラスが透明になりました。 彼は腰を突き上げてチンポをお湯から出していました。 妻はチンポを咥えて首を振っていました。妻は潜望鏡をしていました。 彼は上を向いて「あ〜〜〜、気持ちがいい」というような顔をしていました。 今度は妻が腰を突き上げました。 彼は妻のオメコに口を付けて舐めていました。彼は妻のオメコのビラビラを両手で広げていました。 妻はそれをいやらしい目つきで見ていました。
それから二人は湯船から出ると、妻は床に寝て脚を開くと、両手で脚の裏を掴みました。 妻の脚は160度くらい開ききっていました。 彼がシェービングクリームを妻の股間に振りかけ剃刀で妻のオメコの上の毛を剃り始めました。 その時は彼の背中しか見えませんでした。 それから彼がシャワーで妻のオメコを流していました。
今度は彼が妻と同じ格好をして床に寝ました。 妻が剃刀で彼の陰毛を剃っていました。 妻は大きくなった彼のチンポを指で摘まんで横にしたり縦にしたりして彼の陰毛を剃っていました。 剃り終わると妻はシャワーで彼の股間を流すと再び彼のチンポを咥えました。
妻は彼のチンポをひとしきり咥えると、今度は二人で二階に上がりました。 二回に妻の部屋に入ると私は少し間を置いて物置に忍び込みました。 妻と彼はベッドの上に居ました。 それから妻は「フフフ、真ちゃん、ねえ、シックスナインって知ってる?」 彼はシックスナインを知らないようでした。 妻は彼をベッドの上に仰向けに寝かせると彼の口に股間を持っていきました。 「ねえ、真ちゃん、舐めて、ア〜〜〜、私のあそこを舐めて」 彼はようやく分かったようで妻のオメコを舐め始めました。 それから妻は目を瞑って彼のチンポを口に含み、首を上下に振り始めました。 彼が「奥さん!いい!いい!気持ちがいい!出そうです!ああ、いい!」 妻が彼のチンポから口を離して振り向くと「出して!出して!いいのよ、出して、そのまま出して、飲んであげる」 その瞬間に彼のチンポがビクンビクンと震えて、妻の頬が膨らみ、妻の口から白い物がダラダラと出ていました。 妻の喉がゴクンゴクンと上下に動いていました。 私はそれを覗き穴から見ながらその日、2度目の射精をしました。
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
buttman
:2022/05/17 (火) 20:32 ID:IrasiWaI No.50630
- 健太さん、他の男に利佳ちゃんの性器の味を楽しんでもらって気持ち良くなっちゃったんですね。
シックスナインのあとは何をしていたのかな?
とっても楽しみです。
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2022/06/25 (土) 10:29 ID:zyIwjdo2 No.50872
- buttmanさんありがとう。ご返事が遅れました。
テレビを見ると嫌なニュースばかり、ロシアのウクライナ侵攻から始まって、幼い子供が飢え死にさせられたり、若い女の人が殺されて山の中に捨てられていたり、アメリカでは20人以上の子供たちが銃で殺されたり、それで書く気が失せていましたが、やっと書く気になったのでぼちぼちと書いていきます。
私は翌日の朝起きるとそっと妻の部屋のドアを開けました。 二人は真っ裸で寝ていました。私は妻の手を取ってそっと真ちゃんのチンポの上に乗せました。 妻は薄目を開けて恥ずかしそうに笑っていました。 私は「じゃあ、ゴルフに行くからね」と言って車で家を出ました。 家から出るとそこら辺を一回りして空き地の中に車を停めました。 それから私はいかにもゴルフに言ったように見せるためにそこら辺の草をむしってズボンのポケットに入れるとショートティーやマーカーなどを2、3本ズボンのポケットに入れてそっと裏口から入ると静かに鉄骨階段を上がって私の部屋に行きました。 それから腹ごしらえです。 冷蔵庫から牛乳と紙パックのコーヒーを出してチンをして食パンをオーブンレンジでこんがりと焼くとバターを乗せてカセット式のコンロでハムエッグを作って食べました。
耳を澄ますと押入れから妻の「あん、あん、あは〜〜〜〜ん」と言う艶めかしい声が聞こえてきました。 私は真っ裸になるとタオルを片手に持って押入れの覗き穴から覗きました。
食卓の上には朝食の食べ残しとデザートのイチゴが皿の上に山盛りになっていました。 居間では妻が首輪を嵌めたまま真っ裸でソファーに座っていました。 妻の前には彼が真っ裸でうずくまっていました。 妻は肘掛けの上に両脚を乗せていました。 そしてテーブルの上にはキュウリと茄子とゴーヤとバナナが乗っていてテーブルの下には大根や魚肉ソーセージなどが散らばっていました。 彼の頭が邪魔でよく見えませんでしたが彼が体をずらした時に見えました。 妻の陰毛は昨夜剃ったばかりなのでよく見えました。 妻のオメコの中にはバナナが半分ほど突っ込んでありました。 「あん、だめよ、恥ずかしいわ、やめて」 彼はバナナをゆっくり抜き差ししながら「奥さん、ねえ、奥さん、今度はゴーヤはどう?」 「そ、そんなもの、だめよ、あ〜〜〜〜、あん、あん、あ〜〜〜〜〜〜」
それを見て私のチンポはいきり立ちました。 「ねえ、奥さん、今度は自分でやってみてよ」 「そんなこと、だめよ、だめだめ」と言いながら妻は彼の手に手を添えてバナナをゆっくりと抜き差しし始めました。 「奥さん、気持ちいい?」 「あん、あん、あん、あ〜〜〜〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜〜ん」」
それから彼はバナナを妻のオメコから抜くと今度はゆっくりとゴーヤを妻のオメコに入れて抜き差しをし始めました。 妻が頭を左右に振って「あん、あん、あん、あ〜〜〜、だめ、だめ、あ〜〜〜、少し、少しだけ、あん、あん、いい気持ち〜〜〜〜」 「奥さん、奥さん、今度は、エヘヘヘヘ、ねえ、奥さん、キュウリをお尻の穴に入れてみて」 「いや!そんな事!だめ!絶対に駄目!」 「ねえ、奥さん、ちょっとでいいからさあ」 「そんな事、お尻の穴に入れるなんて、だめよ、だめだめ」 「ねえ、ちょっとだけ」 「あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」と言いながら妻は彼が持ったキュウリを口に入れて唾を付けると「ちょっとだけよ」と言ってゆっくりとお尻の穴の中に「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜」 と入れていきました。 「すごい!奥さん!キュウリが!」 「いや、だめ、見ちゃいや!あん、あん、あん、あ〜〜〜〜〜〜」 それから妻は目を瞑るとゴーヤを片手で持って、もう片手でキュウリを持って「あ、あ、あ、いい、見ちゃいや、だめよ、見ないで、あん、あん、いやらしい事私にさせないで」 「奥さん、気持ちいい?」 「いい、いい」 「こうしたらもっと気持ち良くなるよ」と言って彼はローターを妻の小さな突起に当てました。 「ひ、ひ〜〜〜〜〜〜〜、すごい〜〜〜〜〜〜〜〜」 「奥さん、どう?」 妻はお尻の穴のキュウリはそのままに両手でゴーヤを持って抜き差ししながら「真ちゃん〜〜〜〜〜〜、すっごい〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜、見てて〜〜〜、見てて〜〜〜〜、うち、逝くよ〜〜〜〜、逝くよ〜〜〜〜〜」 それから妻は突然静かになって白目を剥くとカクカクカクと体を痙攣させ始めました。 「ヘヘヘヘ、奥さん、逝っちゃったね」
私はそれを見ながら本日最初の射精をタオルの中にドバドバと吐き出しました。 「利佳ちゃん、利佳ちゃん、わしも、わしも、あ〜〜〜〜〜、逝く!逝く!」
彼は妻の逝くところを見ていましたが、やおら立ち上がると妻の顔の前に腰を突き出して「奥さん、僕のチンポ、舐めてよ」 妻はヒクヒクしながら薄目を開けると首を伸ばして彼のチンポを咥えました。 妻の足元にはローターが落ちて微かなモーター音と共に飛び跳ねていました。 妻がそれを拾い上げると自分で小さな突起に当てました。 妻は彼のチンポを咥えたまま「ウフ〜〜〜、ウフ〜〜〜〜〜」 彼が何かを妻の耳に囁いています。 妻は彼もチンポを咥えたまま首を横に振っていましたが、ゆっくり立ち上がると彼が首輪を引っ張って、妻はその時四つん這いになって庭に降りていきました。 途中でお尻の穴のキュウリが抜け落ちて、それはそのままにしてゴーヤをオメコに入れたままにして。
私は急いで二階のベランダに出て庭を見下ろしました。 妻は庭のせせらぎを跨いでいました。 彼はその前に這いつくばって妻の股間を見ていました。 妻が「は、恥かしいわ」と言って眉間に皺を作って、それから「真ちゃん、見てて、見ててね」と言ったかと思うと妻の股間からオシッコが噴き出しました。 ゴーヤは妻のオメコの中に入ったままでした。 オシッコはせせらぎに泡を作ってそのまま流れていきました。
それから彼は立ち上がって妻の口の前に腰を突き出しました。 妻は首輪を嵌められた首を伸ばして彼のチンポを咥えました。 彼が妻の髪の毛を掴んで腰を振っていました。 それから少しして「奥さん!逝くよ!」 妻は口にチンポを咥えたまま「ウン、ウン」と首を縦に振っていました。 彼が「う、く〜〜〜〜〜」と腰を思いっきり突き出しました。 妻の口の端から白い物が流れ出て妻の喉が上下に動いていました。 「利佳ちゃんがチンポ汁を飲んじょる!」 私は咲き出したばかりなのに今日2度目の射精をしました。 私が期待をしていた妻と男の「肛門性交」はその日は行われませんでした。
それから私は自分の部屋に帰って少し寝ました。 目が覚めると彼は帰った後でした。 私は時間を見計らって一度家を出ると、今度は車を門の中に入れて「ただいま、帰ったよ」 妻が何事もなかったような顔をして「あんた、お帰り、早かったわね」 「真ちゃんは?」 「とっくに帰ったわよ」 「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、あれから信ちゃんと………した?」 「フフフ、まあね、ちょっとだけね」 「どんなことをしたの?」 「普通よ、普通、お布団の上でしただけよ」 「オシッコとかして見せてやらんじゃったんか?」 「そんな事………恥ずかしいのに、するわけないでしょ!」 「そりゃあ、残念」「アハハハ、残念でした」
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
:2022/06/25 (土) 15:05 ID:r4ojYgxU No.50874
- 健太さん、そして利佳さん、初めまして、私はもう老人といって間違いない人間ですが
健太さんもそうお若くもないと思うんですが違っていたらごめんなさい、 お若い時というより、子供時代の性歴に物凄く興奮してしまいます、私には全く無かった事で ものすごく憧れてしまいます? でも、私も若い頃は結構遊んだんですがなかなか思うようにはならず、もう女なんてどうでも良いと 思っていた私の目の前に処女のくせに度助平の塊のような?淫乱女神が現れ、二十歳から七十歳まで 半世紀にわたり私に興奮を与え続けてくれました、 よければお話したいのですがよろしくお願いします。
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2022/06/26 (日) 13:27 ID:7oAWRwSc No.50880
- 75歳の死に体様、人生の大先輩ですね。どうぞ、聞かせてください。
大先輩の性体験を聞きたいものです。
それからすぐに私に彼女が出来ました。彼女と言っても年齢は52歳で人妻でしたが………。 私が28歳の秋です。妻は29歳でした。
話は3か月前に遡ります。 私は前にも書いたように朝食は事務所の下のコンビニで買って事務所で食べていました。 昼食は事務所の休み時間から少し置いてコンビニで買っておいた弁当を一人で食べていました。
その日は昼食の弁当を食べた後、私は用事が有って事務所の近くを車で走っていました。 事務所から少し離れたところに喫茶店が有るのを発見しました。 住宅街のはずれに有りました。 「こがいなところに喫茶店が有ったんか〜〜〜」 5台ほど停められる駐車場が有って三台ほど車が停まっていました。 駐車場に車を停めてドアを開けると、ドアにベルがぶら下がっていてカランカランと音がして、50歳過ぎの女の人が「いらっしゃいませ〜〜〜〜」 中に入ると左が駐車場で、小さな一人掛けの椅子が四つあって、その真ん中にテーブルが置いて有って、それが二組ありました。 テーブルの席に中年のサラリーマンが週刊誌を読みながらカレーを食べていました。 もう一つの席にはラフな格好をした60歳ぐらいの男が二人、大きな声で話をしていました。 右にカウンターが有って椅子が5脚置いて有りました。 入り口付近に小さな本棚が有って「少年マガジン、少年サンデー、少年ジャンプ」それから「週刊漫画、漫画サンデー、週刊大衆、週刊実話」などと一緒に「週刊ポスト、週刊現代、週刊文春」等が並んでおいて有りました。
女の人は痩せていて、眼鏡を掛けてサイフォンを睨んでいました。 何処と言って取り柄の無い普通の女の人でした。 私はカウンターに座って「コーヒーを一つ」と頼むと眼鏡の奥から私をじっと見て「一人じゃけえ、一つ言わんでも分かる」と不愛想に言いました。 女の人はメンパンを穿いていて、上はハイネックのセーターを着ていました。 「おばさんがママ?」と私が聞くと「おばさんって誰の事よ」 「ご、ごめんなさい」 メニューに「喫茶 ムーミン 7時〜18時 モーニングサービス 7時〜10時」「休日 日曜祭日」 その下に「食事 カレーライス 焼き飯 スパゲティ 鍋焼きうどん そうめん(夏季限定)」 「コーヒー 紅茶 コーラ ファンタ、カルピス」などと書いて有りました。 「どうも、ご馳走様」と私が立ち上がると女の人は私を見もせずに「またね〜〜〜」と言ったきりでした。 それから二日か三日して私はまたその喫茶店に行きました。お金を払う時になって財布がない事に気がつきました。 「まま、財布を忘れた」「いいわよ、いつでも」 私は腕時計を外して「まま、これで、今日の所は、明日金は持ってくるけえ」
そして次の日に私は喫茶店に行きました。 ママが腕時計を出して「いつでもよかったのに、質屋さんにでも持っていこうかと思ってたのよ」 「アハハハ、こがいな時計じゃ大して金にもならんじゃろうに」
そんな事が有って少し親しくなって私が週刊ポストを読んでいるとママがハサミを持って来て「あんた、これが要るじゃろう」 「週刊ポスト」には綴じ込みがあって女の裸が載っていました。 「あんた、こがいな本を読んで、シコシコするんじゃろう?」 「こがいな本じゃあ、立ちもせんがね、ヘヘヘヘ」 「あんた、年は何ぼね?」 「わしは29じゃが、ママは何ぼね?」 「うちはまだ52よね」 「まだ!ヘヘヘヘ」 「その笑い方は何かね」 「ヘヘヘ、ごめんごめん」 「あんた、名前は?」 「わしは上田健太言うんよね、ママは?」 「うちは、熊本悦子よね」 「悦子ちゃあ、喜悦の悦子かいね?」 「あんた、いやらしい事考えちょるじゃろう、お祖父ちゃんがつけた名前じゃけえ仕方ないんよね」 それから私はいつも昼食をその喫茶店で食べました。 私が行く時間は2時から3時の間で、その時間になると喫茶店はがら空きになっていました。 たまにお客さんがいても、日当たりのよい窓際の席でうつらうつらと舟を漕いでいました。 ほとんどはレトルトでしたが、それが結構美味しくて「ママ、カレー」
そんな或る日、スーツを着た60歳ぐらいの人が来て入口に近いカウンターの一番端に座りました。 その男の人はなんとなくオドオドしてて、頭の前部が薄くなっていて、目をキョロキョロと泳がせて店の中を見ていました。 ママが笑いもせずに「あんた、何にするんかね?」 男の人はうつむいたまま小さい声で「カ、カレーでもええ」 「カレーでもええっちゃ、どういう事かね?はっきり言うてな!」 「カ、カレーがええ」 ママがガチャンとカレーを男の人の面前に置いて「はい、どうぞ」 男の人は雑誌を読みながら食べ終るとフラフラと立ち上がって出ていきました。 「ママ、今の人は誰ね?」「うちの亭主よね」 その男の人はそれからも度々来て「カレーでもええ」 「ママ、旦那さんの年は何ぼね?」 「うちより10歳年上じゃけえ、62歳じゃね」 「えらい年が離れとるんじゃね」 「まあね」 「結婚したんはママがなんぼの時じゃったんかね?」 「うちが23歳じゃった時じゃね、見合いしてね、うちはどっちでもえかったんじゃけど、あの人がうちに惚れてね、アハハハハ」
たまにママが「ふん、あんた、サービスしちゃげる」と言って大きな肉の塊を私のカレーの上にポンと乗せてくれたりしました。 或る日、私は生来の助平心を出して「この本はこの前のサービスのお返しじゃけえ」と言って会議所の先輩からもらった密輸品で無修正の黒人の男が二人で白人の女とさかっている写真集を見せました。 ママはカウンターの中で立ったまま写真集のページを捲っていました。 「ふん、いやらしい写真じゃね、これぐらいじゃったらあんたでもシコシコ出来るね」 「ヘヘヘ、まあまあじゃろ、どうかね、その本貸しちゃげようか?」 「要らん、要らん、うちははあおばあちゃんじゃがね」 「孫が居るん?」「そうよ、二人も居るんよね」 「そがいにゃ見えんがね」 「ふんうまい事言うて、今日は何も出んよ」「エヘヘヘヘ」
そのころ、私は男がいない時は妻と一緒に露出写真を撮りに行っていました。 中国地方は行った所がないぐらいで、妻を裸に近い格好にさせては写真を撮りまくっていました。 喫茶店に行き始めて2ヶ月ほど経った頃でした。私と妻は日曜日に岡山県と鳥取県の境の蒜山高原(ひるぜんこうげん)に行きました。 なだらかな草原の中の道路を車がひっきりなしに通っていました。 道路を挟んで一階が土産物売り場で二階がレストランになった大きな建物が有りました。 私達は昼食をそのレストランで食べて「ねえ、利佳ちゃん、あそこの広い公園みたいなところで、ヘヘヘヘ」 「フフフ、あんた、パンティーは?」 「ここまで来たら、ヘヘヘ、誰も知った人はおらんけえ………エヘヘヘヘ」 「………それもそうね、ウフフフ」
それから私たちはレストランの向かいの草原で、妻は下着を脱いでしゃがんでコスモスなどを摘まむふりをして「利佳ちゃん、もっと脚を開いてよ」 妻は辺りをキョロキョロと見回して「フフフ、あんた、これでいい?」と言いながら脚を大きく開いて、私は草原に這いつくばって「利佳ちゃん、ええ!ええ!」と言っていろんな角度から、写真を撮って楽しみました。
そして月曜日の昼過ぎに喫茶店に行くとママが私の顔を見るなり「フフフ、私、見ちゃったのよね」 「えっ、何を見たん?」 「ウフフフ、私、昨日、蒜山に行ったのよね」 「えッ!」 「あの女の人、奥さんでしょ、きれいな人ね、ウフフフ」 「あ、あ〜〜〜〜〜」 「あのね、もっといろんな写真があるでしょ」 「有ることは有るけど」 「見せてよ、フフフ」 「えっ………あ、明日なら………明日まで待って」 「明日ね、フフフ、夕方がいいな、6時半ぐらいね、お客さんが帰ったあとね」 その頃、私達の卑猥な写真は500枚ぐらい有りました。 写真は妻が年代ごとにアルバムに整理していて、アルバムは10冊ぐらい有りました。 写真の下には「1991年 新婚旅行 金沢の旅館にて」「1996年 山村夫妻と」などと書いて有りました。
私はその中から比較的おとなしい写真を10枚選んで、大人しいと言っても妻のオメコも写っていましたし、私のチンポも写っていました。 新婚旅行の時に妻に撮られたチンポを浴衣から出した写真も有りました。 私はそれらの写真を選ぶときに手が震えるほど興奮していました。 「利佳ちゃんのこがいな写真をママに見せるんじゃ」 私はチンポを立てていました。立ったチンポを扱きながら写真を選びました。 それらの写真を封筒に入れて、私は翌日の夕方6時半に喫茶店に行きました。 夏でしたからまだ明るくて、私は駐車場に車を停めると辺りを見回して半分ほどシャッターが下りていたドアの隙間から「わし、ママ、ドアを開けて」 するとドアが開いてママがニヤニヤ笑いながら「いらっしゃい、何にする?」 私はそっと店の中に入ると「コーヒーを一つ」 それから封筒を取り出してママに渡しました。 その時もチンポは勃っていました。
ママがシャッターを下まで下ろして窓ブラインドを下ろしてカーテンを閉めて私の隣に座って写真を封筒から出して「まあ、いやらしい!こんな写真!いやらしい!」私は「エヘヘエへへ」とぎごちなく笑っていました。 ママは丁寧に一枚一枚写真を見ていました。 私の浴衣からチンポを出している写真を見て「いやらしい、勃ってる」「エヘヘヘヘ」 「奥さんはいつも下着を穿いてないの?」「写真を撮る時だけは、エヘヘ、エヘヘヘヘ」 「ウフフフ、お股の毛が無いのね」 「学生時代にチアリーダーをしててね、それでね」 「ここは何処?」「ここは○○駅」「まあ、すぐ近くじゃないの!」「エヘヘヘヘ」 「ねえ、健太さん、もっといろんな写真、有るでしょう?」 「エヘヘへ、明日、また持ってくる」 「フフフ、待ってるわよ」
翌日も私は写真を、今度は妻と男がオメコをしている写真と私が山村夫人や杉田夫人とオメコをしている写真など20枚ほど持って喫茶店に行きました。 いつもならママはメンパンかGパンを穿いているのにその日はなぜかスカートを穿いていました。 妻には残業だと言ってあります。
私はビンタの一つや二つは覚悟して私の隣にママが座りかける寸前に椅子の上に手の平を上にしてそっと手を置きました。 ママが気がつかずに私の手の上に座りました。 その時、ママは小さな声で「キャッ」と叫びましたがそのまま私の掌の上に座りました。 ママの体重が私の手の平に感じられました。 私は安心して指をコチョコチョ動かしました。 ママは困ったような顔で眼鏡の奥から私を見上げて「駄目よ、あん、だめえ〜〜〜」と艶めかしい声を上げました。
「ママ………もうちょっと脚を開いて」 「駄目、私は奥さんなのよ」と言いながら少し脚を開きました。 私はもっと大胆に指先を動かしました。 指先にパンティーを感じました。 「ね、ね、ママ、写真を見て」 私は妻の恥ずかしい写真を見られると思ってチンポを大きく硬くしていました。 ママは「ハア、ハア」と荒い息を吐きながら封筒を開いて写真を見始めました。 私は指先をコチョコチョと動かしていました。 パンティーが何となく湿り気を帯びてきたように思いました。 「すごい、あ〜〜〜、いやらしい、あんた達、あ〜〜〜〜、こんな事をして、あ〜〜〜〜、すごい」 私は指先を動かしながら「どう?この前の本とどっちが面白い?と聞きました。 「この前の本は、あんた、外人じゃったけえ、ピンとこんじゃったけえ、奥さんの写真の方が、あ〜〜〜、生々しゅうて、いやらしい、うちは、あ〜〜〜〜」 私はパンティーの上から小さな突起の辺りをコチョコチョとやっていました。
ママは何度も繰り返して写真を見ていました。 「すごい、すごい」 しばらくしてママが立ち上がって「ちょっとオシッコ」 しばらくしてママが帰って来ました。 私は再び椅子の上に手を置きました。 ママは私の手を見ても黙って椅子の上に腰を下ろしました。 手の平にザラっとしたものを感じました。 それは陰毛でした。ママは下着を脱いでいました。 「ママ、ウフフフ」 「あん、だめ、だめよ」と言いながらママは目を瞑って唇を突き出してきました。 私はママのお尻の下の手はそのままに片手でママの乳房をまさぐりながら唇を重ねました。 ママは「ハア、ハア」と荒い息を吐いていました。 私はその時チイさんが言った言葉を思い出しました。 「どがいな女でも男に抱かれたがっちょるんじゃがね」
ママの脚が少しずつ開いていきました。私は乳房を揉んでいる手を下に持っていって、今度はオメコを触りました。ママのオメコは濡れに濡れてもう洪水のようになっていました。 「あ、あ、あ〜〜〜〜、ね、ね、あんた、あんた〜〜〜〜」 私はわざと「なに、なに、ママ、どうしたの?」 ママがズボンの上から私のチンポを握ってきて「これが、あ〜〜〜、欲しいの〜〜〜〜」 私はママの下の手を抜いてズボンのファスナーを下ろしました。 それからベルトを緩めてパンツの中からチンポを出しました。 ママがしっかりとチンポを握って「これ、これ、ねえ、あんた、健太さん、健太さん、これが欲しいいの」 「ママ、オメコがしたいって言って」 「そんないやらしい事、健太さん、そんな事言えない」 「じゃあ、このまま帰るよ」 「いや、あ〜〜〜〜〜、オメコ、オメコしたいの〜〜〜〜〜」 「チンポ、嵌めてって言って」「オチンチン、嵌めて、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」 「オチンチンじゃ駄目、ちゃんと言って」 「チ、チンポ、チンポ嵌めて欲しいの〜〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜〜」
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
もうすぐ還暦
:2022/06/27 (月) 21:54 ID:J.arUpP2 No.50888
- 一気に読ませていただきました。
10年位前に似たような投稿を読みましたが同じ方なんですか?その時の投稿は完結せずに行方不明の状態になってしまいとても残念な思いをしていました。もし違っていたらゴメンナサイ。 完結まで楽しみにしています。
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
75歳の死に体22548
:2022/06/28 (火) 09:07 ID:owLRXczE No.50891
- もうすぐ還暦さんが書いておられるように確かに10年くらい前にご夫婦の投稿読みました、
何よりも健太さん、利佳さんの小学生どころか幼稚園時代からのセックス遊びから実際のセックスに至る話にとても興奮します、利佳さんの両親のセックス場面を覗いて勉強?した事なども 私には経験がなく、羨ましいですねでも何が羨ましいと言って、現役ってのが一番ですね、 私は10年以上前からリタイアです、周りの仲間たちがどんどん逝ってしまいましたからね。 健太さんらには及びもつきませんが、私もとんでもない嫁のおかげでとんでもない性生活を送りました 19歳の時から全く羞恥心を持ち合わせていないような性格でどんな写真でも移させてくれて 色々な要素があって、その後私の友人の奥さんもあらゆる写真を写させてくれて、 世間にはまだ陰毛一本写った写真もない頃、山ほどの妻二人のエロ写真を見ながらセックスに乱れ 半世紀にわたる性生活を送りましたが、私らには倦怠期などという言葉は全く無縁でした 女のセックスに溺れる期間があるそうですが、まずは結婚前後、毎日朝、晩、夜、飽きもせず 5〜6ッ回は絞られました、そして友人夫婦とそんな関係になってから子供が生まれても続き 子供が巣立ってからは大っぴらに行い、そして閉経した後もまた一段と回数が増えましたね 最近投稿で40,50になって妻に他人との行為をお願いするのだが全く相手にしてもらえない という話を多く見ますが、私にしてみれば「全くお話にならない!」と思います なぜ倦怠期だなどと言う性生活をしない期間を作ったのか?そもそも奥さんを愛してたのか 奥さんを大事に思い、女の生理を理解し30させ頃40し頃などと言う通り40歳なんて一番! その期間ほおっておいて50になって奥さんを他人とセックスさせようなんてバカの極み だなんて思いますが、 健太さんと利佳さんにも倦怠期などという言葉は無縁だったと思いますが もっとも健太さんは寝とられ趣味があり、利佳さんはそんな健太さんに見せつけて喜ぶ気がある 私もかなり歳をとってから、寝とられ?なのかなという気はしましたが とにかく妻が乱れ、喘ぐ姿を見る事が私の生きる源みたいな人生でしたからね 悔いのない人生でした、健太さんもそうでしょうねでもまだまだ、悔いのない生活を送ってください
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2022/06/29 (水) 05:22 ID:MyfRNnew No.50897
- もうすぐ還暦さん、ごめんなさい、私がこの板を見つけたのも最近ですし、妻のことを書くのも初めてです。楽しみにしていただいてありがとうございます。
ではゆるりと続きを書いていきます。
私は一度ママを立たせてカウンターの上に手を突かせました。 それから私はママのスカートを捲ってズボンからチンポを出すとママの後ろからチンポを突き入れました。 「ヒャ〜〜〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜!」 私はわざと「ママ、入った?」と聞きました。 「入ってる、入ってる、あ〜〜〜〜〜〜」 「何が入ってるの?」 「チンポ、チンポが、あ〜〜〜〜〜、入ってる〜〜〜〜」 「どこに入ってるの?」 「そんな事、恥ずかしい〜〜〜、あ〜〜〜、言えない〜〜〜〜〜」 私は腰を振りながら「言って!言って!恥ずかしい事言って!」 「オ、オメコ、オメコの中に、あ〜〜〜〜〜、入ってる〜〜〜〜〜」
それから私はママのオメコの中にチンポを入れたままドスンと椅子に腰を下ろしました。 そして「ママ、ママ、写真を見ながら、ね、ね、」 ママは私の脚の間でゆっくりと腰を振っていました。 「あんた、あんた、いいの、いいの」 ママは写真を見ながら私の股間にオメコを押し付けていました。 「すごい、すごい」 「何がすごいの?」 「写真、写真、あんたの奥さん、すごい、あ〜〜〜〜」
それから私は窓際のソファーの上で、私に向かってママが腰を下ろして、ママが腰を突然激しく振りながら泣きそうな顔をして「あんた!あんた!これが、あ〜〜〜〜、逝くって事ね!」 「えっ?」 「私、私、今まで知らんじゃった!オメコがこがいに気持ちええ事じゃと思わんじゃった!すごい!すごい!、あ、あ、ええ気持ち、あ〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜〜〜、オメコ、オメコ」 「チンポって言って!」 ママは激しく腰を振りながら「チンポ、チンポ、オメコ、オメコ、オメコ〜〜〜〜〜〜!逝く、逝く、逝く、あ〜〜〜〜〜、逝く〜〜〜〜〜」と言って顔をクシャクシャにして私の背中を、ワイシャツの上から爪でカリカリと掻き毟りました。 「ヒッ!アタタタ」 そして私は深く深くオメコの中にチンポを入れて「ママ、ママ、わしも〜〜〜〜」 「出してっ、出してっ、あ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜〜!」
私に賢者タイムが訪れて、ママが恥ずかしそうに私の胸に顔を埋めて「うちね、こんなん初めて」 「ママ、今まで逝ったことないの?」 「ない、ない、うちの人、自分だけさっさと出して、もう何年も前の事じゃけど、なんかすっごい損した気分、ねえ、フフフ、健太さん、損は取り戻さないと、ねえ、健太さん、そう思うでしょ?」 「ヘヘヘヘ、ママ、何年も前って………いつからしてないの?」 「20年ぐらい前から、子供が生まれて、そんなことより、ウフフ、あのね、奥さんね、奥さんはいっつも逝くの?」 「ああ、逝きますよ、一回で3回や4回は逝きますよ」 「まあ、羨ましい、こんなに気持ちがいい事、何回もなんて!いろんな格好で!」 「ママ、ママはいっつもどんな格好でしたたの?」 「うちの人が上になって、それだけ、10分ぐらいして、はい、おしまい」
私はその時、妻を晒す喜びに心が打ち震えて、そして、寝取られの喜びには遥かに及びませんでしたが、寝取りの喜びも知りました。 翌日、昼過ぎに喫茶店に行くと旦那さんがカウンターの一番手前に座ってひっそりとカレーを食べていました。 私を見ると少し笑ってちょこんと頭を下げられました。 ママはそっと私に紙きれを握らせました。 紙切れには「夕方6時半に来て」と書いて有りました。 私は何も言わずに、その日は焼き飯を食べて、そのあと事務所の下のコンビニで軍手を買いました。
夕方になって私は妻に「今日も残業だからね」と電話をしました。 それから喫茶店に行くとシャッターが半分閉まっていて、わたしが「わし」と言うとカランカランとドアが開いて、その時にはママはもう裸に近い格好で私に武者ぶり付いてきて「して!して!」 私は新しい写真を封筒から出してママに見せながら「ママ、この写真、ね、ね、すごいじゃろ」 「すごい、すごい、奥さんがよその男の人と、あ〜〜〜〜〜」 「奥さんがさかってるって言って」 「そんな事………奥さんが男の人とさかってる〜〜〜〜〜」 「ね、ね、こっちの写真、見て」 「あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、奥さんが、奥さんが男の人の、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜」 「ママ、奥さんが男のチンポを咥えちょるって言って!」 「いやらしい、奥さんが男の人のチンポを咥えちょってじゃ〜〜〜〜」 それから私は妻の逝き顔を見せて「ママ、ママ、この写真、わしの奥さんが逝くときの顔」 「あ〜〜〜、すごい、気持ち良さそう、奥さんは逝くときに何て言うの?」 「奥さんはね、逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜って言うよ」 その頃にはママのオメコはベタベタになってて「して!して!オメコして!」
日曜日になると、私は「利佳ちゃん、今日はゴルフだからね」と言って朝早くから喫茶店に行きました。 或る日は喫茶店の床の上で、或る時はソファーを並べて、そして或る時はママをカウンターに手を突かせて、後ろから、ママには両手に軍手をしてもらって、最初の日に帰って鏡を見ると私の背中は、血こそ出ていませんでしたが赤くミミズ腫れになっていました。 私は三日に一度ぐらいママを抱きました。 というよりママが私を抱きました。 軍手を嵌めた手で私の背中を掻き毟りながら、「ああ、いい、いいわ〜〜〜〜、逝くわ、逝くわ」
私とママの関係は三年続いて、その間にも妻は………。 或る日妻が「ホームトーク」の新刊を買って来ました。 ページを開くと妻の母親の写真が、他の写真の3倍ぐらいの大きさで載っていました。 写真はソファーの上で真っ裸の母親が恥ずかしそうな顔をして横を向き、両足を肘掛けに乗せて脚を大きく広げていました。 眼に細い線が引いて有るだけで顔も姿も妻にそっくりでした。 その両隣に顔は写っていませんでしたが裸の男が二人立っていました。 メッセージに「私達は東京に住んでいます。仲の良い夫婦です。どなたでも結構です。妻を可愛がってください。お友達と一緒でも構いません 男 54歳 処置済み 女 52歳 処置済み」などと書いて有りました。 「お義父さんもお義母さんも元気そうじゃね」 「まあね」 「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、わしらも、ねえ、ホームトークに、ねえ」 「フフフ、だめよ、お母ちゃんやお父ちゃんがホームトーク見てるじゃないのさ」 「利佳ちゃん、後ろ向きの写真じゃったら?」 「後ろ向きの写真………どこにそんな写真が有るのよ」 考えてみると妻の写真のほとんどは顔がはっきり写っていました。 「ねえ、今から庭で利佳ちゃんが後ろを向いた写真、ねえ」 「ウフフフ、分かったわよ」 私は裸になるとカメラを持って庭に降りると「利佳ちゃん、早く、早く」 「なんであんたまで裸になるんよ?」 私は立ったチンポを握って「こがいにせんと感じが出んのじゃがね」 それから「ねえ、利佳ちゃん、首輪、ヘヘヘ、どうする?」 「ヘヘヘ、あんた、首輪が好きねえ」と言いながら妻は自分で首輪を嵌めていました。 その頃になると首輪は私達には無くてはならぬアイテムになっていました。 そして「ねえ、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、ストッキング、ガーターベルト、ねえ、利佳ちゃん」 「ウフフフ、いいわよ」 ガーターベルトもなくてはならぬアイテムになっていました。
それから私たちは真っ裸になって、庭で妻は後ろを向いて、お尻を突き出して、妻の四つん這いになってもらって斜め後ろから「利佳ちゃん、オメコが見えちょる」 「あんた、フフフ、恥ずかしい」などと言いながら何枚も写真を撮りました。 そのフィルムをホームトークに送って、写真が送り返されてくるのが待ち遠しくて「利佳ちゃん、まだ?」
写真がホームトークから届いて「利佳ちゃん、利佳ちゃん、どの写真にする〜〜〜〜」 「フフフ、この写真はどう?」と妻が選んだ写真は妻が四つん這いになっていて顔を半分だけ私に見せて笑っている写真でした。 「利佳ちゃん!ええ!ええ!この写真!ええ!」
それからメッセージです。 私が正直に「私達は○○県東部に住んでいます」と書いていると妻が「あんた念のため、○○県はいいけど、東部って書くより西部にしたら」 そこで私は尤もだと思って「私達は○○県西部に住んでいます。仲の良い夫婦です。どなたでも結構です。妻を可愛がってください。夫婦交換でも3Pでもよろしくお願いします。経験は有ります。 男 28歳 処置有 女29歳 処置有」と書いて「利佳ちゃん、これでええか?」 すると妻が「ウフフフ」と笑いながら「妻を可愛がってください」の後ろに「ちなみに妻は少しマゾっ気が有ります」と書き加えました。 「利佳ちゃん、ヘヘヘ、いいの?」と私が聞くと妻が「これで、ウフフフ、首輪の意味がよく分かっていいでしょ」と言いました。
翌日の朝、私は事務所に行く途中で封筒をポストに投函しました。 投函して私は手を合わせ「神様、仏様、どうかよろしくお願いします。利佳ちゃんにええ男とわしにも、スワッピングでええ女の人が現れますように」とお願いしてパンパンと柏手を打ちました。
それから妻が毎日「あんた、まだ、うちが載っちょる本、まだ!」 「利佳ちゃん、待って、もうちょっと待って」
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
もうすぐ還暦
:2022/06/29 (水) 11:03 ID:mnAS3Lqc No.50898
- 健太さん、ごめんなさいなんてこちらの台詞です。ただ本当に話しの展開が似ていて大好きな投稿でしたので失礼しました。
また健太さんの投稿を楽しみにしているファンが居る事をわすれないで下さいね。 度々のレス汚し申し訳ありませんでした。
このスレッドはレス数が200を超えましたので書き込めません。
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