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非常識の妻は露出狂で好奇心の塊

[1] スレッドオーナー: 健太 :2021/12/17 (金) 08:01 ID:7n.tKmYE No.49797
 ここにはたくさんの方がいろんなことを書いていらっしゃいます。
私と妻の経験談は在り来たりの物です。面白くなければスルーしてください。
 
 私は上田健太と申します。昭和43年3月生まれの53歳です。兄弟はいません。
妻の名前は利佳(りか)です。昭和42年4月生まれの54歳です。ですから同学年です。
妻も一人っ子です。
私達に子供はいません。
 
 私は立つものも立たなくなってきましたが妻は現役です。
この年になっても男たちと遊び狂っています。
私はそれを見ながら立たなくなったものを立てています。
 
 私達は中国地方の日本海側の小都市に住んでいます。
私は父から受け継いだ会計事務所を生業としています。
男性従業員が三人と女性事務員が四人の小さな会計事務所です。
まあ何とか儲かっています。

 先ずは私が3歳のころからの話から始めます。
何しろ50年前の事なので記憶も定かでは有りませんが、忘れないうちに書いておきます。

 私の家は住宅街の中に有りました。細い路地を隔てて向かいに女の子が住んでいました。
将来の私の妻になる利佳です。
夏の暑い日だと思います。
私は庭で母が用意した盥で行水をしていました。そこに利佳がやって来ました。
眼は大きくて可愛かったのですが、いつも私を観察するような眼でジロジロと見ていました。
私は手に小さなブリキの船を持っていて、それを水に浮かべてパシャパシャやっていました。
その小さな船に目を留めた利佳が「健太、船、貸して」 「いやだ!」
その時、利佳が私の陰茎を握って「尻尾、尻尾」と囃しながら私の陰茎を根元から引っ張りました。
その痛さたるや、今でも忘れません。
「やめて!利佳ちゃん!やめて!」私は泣き叫びました。
母と立ち話をしていた利佳の母親が飛んできて「あんた、何をしてるの!」
「健太の尻尾、アハハハハ」
「それは尻尾じゃありません!健ちゃん、ごめんなさいね、利佳ちゃん、健ちゃんをいじめてはいけません!」
この事が私と利佳の上下関係を決定付けました。

 そんな事が有って私は利佳と出会うと慌てて隠れるようになりました。
でも近所に小さい子がいなかったので必然的に私は嫌々ながら利佳と遊んでいました。
幼稚園から帰って利佳が家に遊びに来ました。
母は庭で洗濯物を干していました。
私は利佳から隠れるようにしていました。
「おい、健太、尻尾、見せてよ」「いやだ」
利佳が拳を振り上げて「なに〜〜」
私は恐れをなして急いでズボンから陰茎を引っ張り出しました。
すると、なんと小さな陰茎が立ったのです。
「わっ!健太、尻尾が大きゅうなった!」
そして陰茎を物珍しそうに見て「はあ〜〜、男はこんなになっとるんか〜〜」
その時の事ははっきり覚えています。

 それから幼稚園の年長組の時でした。
或る日利佳が私の家に来て「なあ、健太、尻尾なあ、ヘヘヘ、見せてよ」 
「いやだ………でも利佳ちゃんも見せてくれたら………見せてもいい」
すると利佳がニヤニヤっと笑って「あんたのお母ちゃんは?」 「買い物に行っとる」
「あんたは尻尾が有るけど、うちは無いんよね、ヘヘヘ、それでもええんなら………」
「女には尻尾が無いんか?」「無いの、どうする?」 「ええから見せて」
利佳は短いスカートを腰のあたりまで捲ると横から指を入れてパンツをずらすと「これ、ヘヘヘ、あんたも見せて」
「わっ!切れちょる!どしたんか?痛かろう」 「ばか!女はみんなこんなになっちょると思う」
私と利佳はそれからも何度かお互いの陰部を見せ合いました。
私はズボンの穴から陰茎を出して「ヘヘヘ、これでええか?」
「あ、大きゅうなってきた、なあ、健太、皮を剥いで見せてよ」 
「こうか?利佳ちゃんも………」 
利佳は指で陰部を広げて「エヘヘヘヘ、こうか?これでええか?なんか恥ずかしい」
「利佳ちゃん、そのビラビラはなんかいの?」 
「やらしい、エヘヘヘヘ」
私も利佳もその時座って見せ合っていたのか、立って見せ合っていたのか、もっと詳しく書けばいいのですがよく覚えていません。

 私は小学校二年生になっていました。
その頃になると私も男と女が何をするかおぼろに分かっていました。
そして私も利佳もお互いを異性として意識するようになっていました。
 
 そんな或る日の事です。小学校二年生の3学期が終って春休みだったと思います。
私は母の言いつけで回覧板を持って利佳の家に行きました。
さらさらと雨が降っていました。
玄関から入ろうとすると鍵が掛かっていました。
私は雨の中を帰るのも面白くなかったので裏に回りました。
すると利佳が縁側の上でうずくまって障子の陰から中を覗き込んでいました。
利佳が私に気がついて片手の指を唇に当てて「しっ!」
部屋の中から里佳の母親の泣くような声が聞こえてきました。
私は利佳のお父さんとお母さんが喧嘩をしているのだと思いました。
私は小さい声で「利佳ちゃん、お父さんとお母さんが喧嘩しょうるんかいの?」
そして何気なく障子に近寄ると利佳が慌てて「いけん!見たらいけん!」と私を制しました。

 その時、わずかに開いていた障子の隙間から中が見えました。
布団の上で利佳の母親が裸で裸の父親と抱き合っていました。
そして父親の声が聞こえてきました。「ええか?ええか?俺のチンポはええか?」
今度は母親の声で「ええ、ええ、あんたのチンポええ、あ〜〜〜〜〜〜」
その時、私は見てはいけない物を見てしまったと思いました。
私は気まずい思いで「利佳ちゃん、お父さんとお母さん喧嘩しょうてんかと思うた、これな回覧板、お母さんに渡しといて」と急いでその場を立ち去りました。
その時、利佳は泣いているような笑っているような複雑な表情で「健太、ありがとう」

 それから二、三日後に路地で利佳と出会いました。
「ヘヘヘヘ、この前はありがとな」 「回覧板ぐらいで………どうってこたあないで」
「ヘヘヘ、健太、あんた、思うたよりええ人じゃね」 
「ヘヘヘヘ、まあの、お父さんとお母さん、仲直りしたか?」
「仲直り言うて………あれは喧嘩じゃ無いけえ」
「わしは喧嘩かと思うちょった」 
「うちのお父ちゃんとお母ちゃんは仲がええんじゃけえ、あの時はの、ヘヘヘヘ、お父ちゃんとお母ちゃん、いやらしい事しょうたんよね」
「いやらしい事たあ、なんかいの?」
その時、利佳は下を向いて「あんたに見られたけえ………しょうがないけえ言うんじゃけど………」と利佳はそこまで言うと私の耳元で「あれはの、ヘヘヘ、オメコをしょうたんよね」
「オメコォ〜〜、オメコたあなんなら?」
「あんたはまだ子供じゃねえ」
「あぁ〜〜〜〜〜?」

 それから利佳は何とも言えない眼をして私を見ながら「ヘヘヘヘ、あんたのお父ちゃんもお母ちゃんも、オメコしょうりゃぁるけえ、ヘヘヘヘ、あんたが知らんだけよね、なんなら、ヘヘヘヘ、今度、また、いつか見せちゃるけえ、誰にも言うたらいけんよ」

 女性が男性よりも早熟なことは知られていますが利佳は特別でした。
私は父母の交合など見たいとも思いませんでしたが利佳はその辺りが少し変わっていました。
利佳と私は同学年でしたが誕生日は里佳が4月6日、私はほぼ1年後の3月28日でした。
利佳はお姉さん気取りで私に接していました。


[2] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/17 (金) 09:42 ID:iv.Voumw No.49798
初めまして。とても微笑ましく拝読しました。
私は60代後半の男性ですが、幼い頃にいつも一緒に遊んでいた女の子がお医者さんごっこを始めたのを見たことがありました。
その時は何をしているのか意味が分からず、私はぽか〜んとして見ていました。
しかし小学2年生で両親の営みを見てしまうとは驚きですね。
またそれを見て意味が分かっている利佳さんにも驚かされます。
続きを楽しみにしています。


[3] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2021/12/18 (土) 15:31 ID:/S4s837A No.49809
 小松さん、初めまして。早速のメッセージをありがとうございます。

 春休みの終わりごろでした。
朝早くから利佳が我が家に来ました。「健太、居るか?」
母が「あら、いらっしゃい、健ちゃん、利佳ちゃんがいらっしゃったわよ」
「おう、何か?」 「ヘヘヘ、公園でちょっと、面白いもんを見つけたんよね」
そこで私と利佳は歩いて20分ほどの公園に行きました。
朝も早かったので公園には誰も居ませんでした。

 利佳がトイレにに入って、トイレと言ってもその頃の事ですから男女共用で水洗もなくポットン便所でした。
 片側に男子トイレの朝顔が三つほど並んでいて向かいに女子便所が有りました。
利佳が扉を開けて「これ、見てみい」
 トイレの壁に黒いマジックで拙い絵が描いて有りました。
二重丸の真ん中に縦線が書いて有って外側の丸の縁に放射線状にたくさんの線が引いて有るあの卑猥な絵でした。
 その横にこれもまた下手な絵で男根が書いて有りました。
それらの絵の下に「オメコ」「チンポ」と書いて有って、よく覚えていませんが「ア〜〜、したい、したい、オメコがしたい、チンポをオメコの中につっこんでオメコをしたい」というような事が書いて有りました。

 「利佳ちゃん!こ、こりゃあ………」 「な、おもしろいじゃろう、ヘヘヘヘへ」
「チンポたあ………?」「チンポ言うたら、男のオチンチンの事よね」
「オメコたあ………?」「女のオチンチンの事よね」
「オメコしたい言うて書いちゃる」 「そのオメコ言うんはいやらしい事よね」
「チンポをオメコの中につっこむたあ、どういう事かいの?」
「今度、ヘヘヘヘ、見せちゃる」

 春休みが終って小学校3年になった日曜日でした。その日も雨が降っていました。
私はNHKののど自慢を見ていました。
利佳が来ました。要領の良い利佳は「おばさん、こんにちは、健太、居るう?」
「こんにちは、健ちゃん、利佳ちゃんがいらっしゃったわよ」
「おう、利佳、なにか?」
利佳は玄関に立ったままで「ヘヘヘヘ、うちに遊びにおいでよ」
「おじさんやおばさんは?」「居るよ、ヘヘヘヘ」

 利佳の家の玄関の前を通り過ぎて裏口に回りドアの前に立つと利佳がまたしても唇に指をあてて「シッ、黙って」
利佳がそっとドアを開けるとソファーが見えました。
ソファーに利佳の両親が座っていました。
雨の音に混じって話し声が聞こえてきました。
おじさんが「利佳は?」おばさんの声で「利佳は健ちゃんの家に行ったわよ、フフフ」
「いつ帰ってくるんか?」 「夕方まで帰ってこんと思うよ」
「ヘヘヘヘ、やるか?」 「あんた、フフフ」
それからおばさんはスカートだけを脱いでおじさんの隣に座りました。
利佳が小さい声で「始まるよ、お父ちゃんとお母ちゃんがオメコするけえね」
「おじさんがチンポをおばさんのオメコの中に入れる言うんか?」
「あんたは黙って見ちょったらええの」

 すると今度はおじさんがズボンを脱ぎました。
そこで見たものは私の物とは比べ物にならない大きな男根でした。
おばさんがその男根を握って「あんた、フフフ、もういいの?」
「ああ、ええ」
それからおばさんがおじさんの太腿の上に跨って腰を下ろしました。
おばさんが顔をしかめて「あ、あ、あ〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜」
おばさんの、それこそ、オメコの中にズブズブとおじさんのチンポが入っていきました。
私は思わず「入った、ほんまに入った」 利佳は二ッと笑って「な、入ったじゃろう」

 おばさんが前後に腰を揺すりながら「あんた〜〜〜、チンポ、チンポ、もっと、もっと〜〜〜」
「お前のオメコ、オメコ、オメコがあ〜〜〜〜」
ふと利佳を見ると利佳は顔をしかめて何とも言えない顔をして私を見ながら「な、うちのお父ちゃんとお母ちゃんは仲がええじゃろ」
「男と女は仲がええとオメコをするんじゃの」「ほうよね、仲がええけえいやらしいことするんよね」
 それからどれぐらい時間が経ったことか、利佳は片手をスカートの中に入れていました。
私はズボンの上から小さいながら硬くなった陰茎を撫でていました。

 すると突然、私にはそう思われました。
おばさんが「いく、いく、いく、あんた、いく、いく〜〜〜〜」
私はびっくりして「利佳、おばさんがどっかに行く言うちょられる」
利佳は落ち着いたもので「ええの、ええの、お母ちゃん、気持ちが良うなったんよね」
「オメコしたら気持ちが良うなるんか?」
「うん、もうちょっとしたらお父ちゃんも気持ちが良うなるんよ」
「おじさんもか?」 
私の言葉が終らないうちにおじさんが「俺も!俺も!出る!出すぞ!あ、あ、あ〜〜〜、くう〜〜〜」
「あんた、気持ちええかね!」 「ええ、ええ、気持ちええ、あ〜〜〜〜〜」
利佳が「終わったみたいじゃね」
 計算をするとその時、利佳の母親は32歳でした。

 そのころ、私は自慰を覚えました。
おかずは他愛のない物でした。父が買ってきて放り出していた週刊誌のグラビアでした。
週刊誌も「週刊ポスト」とか「週刊現代」などというような普通の雑誌です。
それでも私には刺激的でした。
私はそんな雑誌のヌードグラビアを見ながら小さな陰茎を擦りました。
せいぜいお尻とか乳房とかその辺りしか写っていませんでしたが私は宝物のようにそれらを見ていました。
成熟した大人の女の裸です。

 或る日の事です。
私は母の留守に寝転がってズボンから陰茎を出し、雑誌のグラビアを見ながら陰茎を扱いていました。
突然でした。頭の中を快感が突き抜けました。「アッ!すごい!気持ちええ!」
ズキンズキンと何度も快感が頭の中を突き抜けていきました。「ア、ア、ア〜〜〜〜〜〜〜」
射精はしませんでした。ただただ気持ちが良かったのです。
終わった後、私はしばらく呆然としていました。


[4] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/18 (土) 16:38 ID:NJ0NGyGc No.49810
こんにちは。
健太さん、面白過ぎます。
時代的な背景もあるかも知れませんが、人々がおおらかで、
ほのぼのとしていて、好感を持って読ませて頂きました。
利佳さんのご両親も素晴しいですが、それを覗くことの出来る
あなた方も羨ましいです。

私は自慰を覚えたのが小学6年生の頃でしたが、3年生でそれを
覚えた健太さんは早熟ですね。その頃の私にはそんな発想は
ありませんでした。
また続きを楽しみにしています。


[5] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2021/12/20 (月) 12:34 ID:phLRy4bg No.49819
 小松さん、ありがとうございます。

 夏休みの或る日でした。
私が裏口を開けると利佳が如雨露で庭に水を撒いていました。
「利佳ちゃん、後でうちに遊びに来んか?」
「ええよ、終わったらね」
利佳が玄関から入ってきて母に「こんにちは、ヘヘヘヘ、健太が遊びに来いって言うから遊びに来ちゃったで」
「まあまあ、こんにちは、よくいらっしゃいました」
私が卓袱台に座っていると利佳が私の隣に座りました。
母が盆に乗せた甜瓜を持って来て「これでもどうぞ」
すると脚を投げ出して座っていた利佳が突然正座になって「おばさん、ありがとう、頂きます」と言って畳に手を突きました。
母が驚いて「まあ、利佳ちゃん、お行儀がいいのね」
「おばさん、うちな、大きゅうなったら健太のお嫁さんになっちゃげるけえ、今から花嫁修行しとかんとな、ヘヘヘヘへ」
「まあ、それはそれは、よろしくお願いしますね、アハハハハ」
 そして私の隣に座って「どうや、おばさん、仲がええ夫婦みたいじゃろう」
「アハハハハ、よくお似合いですよ」
私は思わず「利佳ちゃん、やめて!」
利佳が私に向き直って「あんたにも、言うとかにゃいけん事が有る、あんたなあ、もうちょっと勉強せんといけんよ、ええ大学行って、お金を儲けてうちを楽にしてくれんとな」
「あぁ〜〜〜〜〜〜?」
母は下を向いてクツクツ笑っていました。

そんな事が有って、利佳が私の家に来て「健太、ヘヘヘヘ、うちに来るか?」
「おじさんとおばさんが仲良うしちょるとこを見せてくれるんか?」
「ヘヘヘヘ、まだじゃけど、もうちょっとしたら仲良うすると思う」

 裏口に回る利佳が唇に指をあてて「シッ、黙っちょけよ」
利佳が裏口の戸を細く開けました。
居間が見えました。
利佳のおじさんは全裸で男根を大きく立てて首からカメラをぶら下げていました。
おばさんはその時まだ服を着てソファーに座っていましたが父親が「のう、のう、ヘヘヘヘ」
それだけでおばさんは二っと笑うと着ているものを脱ぎ始めました。
「あんた、いやらしいわね、その写真、どうするの?」
「ヘヘヘヘ、分かっちょろうが」 
おばさんがスカートを脱いでパンティーに手を掛けるとおじさんが「そのままで、そのままで」

おばさんはパンティーだけでソファーに座ると大きく脚を広げて肘掛けに両脚を乗せました。
「ええ!それでええ!」
それからおじさんはカメラを構えて写真を撮り始めました。
私は小さい声で「写真撮られたら恥ずかしいじゃろうのう」
利佳は笑っているような泣いているような不思議な顔をして「黙って、今からじゃけえ」
それからおばさんはいろんな格好をしておじさんに写真を撮られていました。
 おじさんが「まさこ、脱いでみい」と言うとおばさんがパンティーを脱ぎました。
そこで見たのは母と違って利佳のおばさんには股に毛が有りませんでした。
利佳のお母さんの股はツルツルでした。
それからもおじさんはおばさんの写真をいろんな格好で撮っていました。
私はズボンの上から陰茎をさすりながら「のう、利佳ちゃん、おじさんとおばさんはまだ仲良うせんのかのう」
「もうちょっと、もうちょっとしたら仲良うするけえ」

 それからでした、お父さんの前にお母さんが膝まづくとお父さんの大きくなった男根を咥えました。
「あっ、汚ちゃな」 
「仲がええけえ汚ちゃない事は無いがね」
「そうかのう」
おじさんは男根を咥えたおばさんの写真を真上から撮っていました。
おばさんは首を前後に振っていました。
それから今度はおばさんがソファーの上で脚を広げて座るとおじさんがおばさんの前に跪いておばさんの陰部を舐めていました。
「ピチャピチャ」という音が聞こえました。
「あんた、ええ、ええ、ええ〜〜〜」
「ええか?ええか!オメコねぶられたらえかろうが?」
「あんた、入れて、チンポ、入れて」
「あ〜〜〜?どこへチンポ入れるんか?」
「あんた、あ〜〜〜、オメコ、うちのオメコの中、あんたのチンポ入れて〜〜〜」
「の、のう、男のチンポ、よその男のチンポ、入れられたら、のう、のう」
「そのうちに、ねえ、あんた、そのうちにうちの写真見た男のチンポ、入れさせちゃげる、ねえ、今は、あんたのチンポ、ア〜〜〜、ねえ、入れて〜〜〜〜」
「今度の日曜日に、のう、えかろうが?」
「あんた、だめ、だめよ、利佳が居るがね」
「外で、外で、ホテルでもええけえ、のう」
「でも、でも、あんた」
「利佳も大きゅうなったけえ、一日ぐらい、上田さんに預かってもろうて、のう」
「分かった、上田さんに頼んでみる」

 そしておじさんはおばさんの陰部に男根を突き刺して腰を振り始めました。
それからおばさんの泣くような声が聞こえました。
「あんた〜〜〜、あんた〜〜〜、ええよう、ええよう、オメコええよう、ア〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜」
「の、よその男とオメコして、のう、俺、見たい、お前がよその男とオメコしょうるとこ見とうて堪らんのよ」
「ア〜〜〜、ア〜〜〜〜、あんた、するよ、するよ、よその男とオメコするよ、ええんじゃね、ええんじゃね、あんた、ア〜〜〜〜〜」


[6] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/20 (月) 15:09 ID:HTJzwThE No.49820
健太さん、アップありがとうございます。

>利佳が私に向き直って「あんたにも、言うとかにゃいけん事が有る、あんたなあ、もうちょっと勉強せんといけんよ、ええ大学行って、お金を儲けてうちを楽にしてくれんとな」

ここはとても小学3年生のセリフとは思えませんね。
お母様が笑っておられた気持ちがよく分かります。
私も思わず声に出して笑ってしまいました。

そして後半は勃起しながら読みました。
利佳さんのお母さんがよその男とオメコする所は見られないでしょうが、
話しを聞いているだけで興奮しますね。
続きが楽しみです。


[7] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2021/12/20 (月) 20:07 ID:VT3SMZH6 No.49823
六十代になりましたが、読んで昔を思い出してしまいました。

懐かしき昭和の記憶です。

引き続き、話の展開を期待します。


[8] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2021/12/21 (火) 13:47 ID:VGLp55OE No.49829
 小松さん、長崎のこまさん、ありがとうございます。

 翌日、私は路地でバッタリ出会った利佳に二つの事を聞きました。
一つはおばさんとおじさんがチンポとオメコをねぶり合っていたことです。
「のう、きのう、おじさんとおばさんがチンポとオメコをねぶりょうたろう、ありゃあ、気持ちがええんじゃろうか?」
「うちもよう分からん、けど、気持ちがええ、気持ちがええ言うとったけえ気持ちがええんじゃろう」
「小便が出るところをねぶって汚ちゃのう無いんかのう」
「オシッコも汗もおんなじじゃけえ、汚ちゃのうは無いんと違うか」
「そうじゃろうか、そんなら、のう、へへへへへ、利佳ちゃん、わしのチンポねぶってくれんじゃろうか?」
「あんたのチンポをねぶるんなら、あんた、うちのオメコをねぶってくれるんかね?」
「ヘヘヘヘ、そりゃあええけど………どがいな味がするんかのう?」
「汗とおんなじじゃけえしょっぱいんと違うか?」
「ここじゃあなんじゃけえ、あとでの、お母ちゃんが買い物に行ったら、の」
「そがいに言うんじゃったら、うちのお母ちゃんもお父ちゃんも居らんけえ、うちに来たらどうかね」
「利佳のお母ちゃんは何時ごろに帰ってくるんか?」
「百貨店に買い物に行く言ようたけえ、3時間ぐらいは帰ってこんじゃろう」

 そこで私は或る期待といやらしさに胸を膨らませて利佳の家に行きました。
そしてきのう利佳の両親がオメコをしたソファーを見て「のう、おじさんとおばさんがここで仲良うになっちょったとこじゃの」
私はその事を思い出してチンポを硬くしました。

 利佳が「そがいな事はどうでもええけえ、どっちがどっちを先にねぶるんかいね?」
「そうじゃのう、じゃんけんでもするか?」
「あんた、ばかじゃねえ、レデーファースト言うんを知らんのかいね」
「何じゃそりゃあ?」
「そがいな言葉も知らんもんに言うても分からん」
「英語で言うけえよ」 「あんた、今の言葉、英語いうて良う分かったねえ、えらいえらい」
「ヘヘヘヘへ、褒められたら悪い気はせんのう」「ばか、女が先じゃいう事よね」
「そうか、そうならそう言やあ良かろうに」
 
 それから利佳はパンツを脱ぐとソファーの上で脚を広げて短い脚を肘掛けに無理やり乗せました。
「あんた、ねぶって」
私は訳も分からず利佳の前に跪くと利佳の陰部に口を付けました。
「なんか知らん、なんか臭いのう」
「ゆうべ、風呂に入っちょらんじゃったけえね」
そして下から上に向かって利佳の陰部を舐め上げました。
利佳の言った通りでした。しょっぱかったのです。
「利佳ちゃん、しょっぱいでよ」「あんた、一回じゃ分からん、もっとねぶって」
「この尖った所は何ちゅうんじゃろうか?」 「あんた、そこ、そこ、そこが気持ちええ」
「ここか?ここじゃの?」 
私は小さく尖ったところを何度も舐めました。
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、ええよう、ええよう、そこそこそこがええよう、オメコがええ〜〜〜、オメコ、オメコ〜〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜」
その声は利佳の母親にそっくりでした。

 「もうええじゃろ?今度はわしの番じゃ」
私は立ち上がるとズボンとパンツを膝まで下ろして利佳の前に腰を突き出しました。
ちょうど小便小僧のような格好でした。
利佳は私の前に跪くと陰茎をしげしげと見ていましたが「あんた、あんたのチンポ、大きゅうなっちょる!」
「そりゃあ、まあの、わしも段々大人になるけえの」
「ありゃまあ、上を向いちょる」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、早よう、早よう、おばさんが帰ってくるがね」
利佳が私にせっつかれて陰茎を口に含みました。
「辛〜〜〜〜〜、なんね、チンポがこがいに臭うてしょっぱいたあ思わんじゃった」
「の、しょっぱかろう」
「うちのお父ちゃんもお母ちゃんもこがいに臭うて塩辛いもん、ようねぶりょうたわ」
「大人になったらしょっぱぁ無よなるんかもしれんのう」
「もうちょっとの辛抱じゃね」「ヘヘヘヘへ」

 それから利佳は私の陰茎を咥えて首を振り始めました。
その仕様も利佳の母親にそっくりでした。
「お、お、お、お〜〜〜、利佳ちゃん、ええ!ええ!気持ちええ!利佳ちゃんの口ん中、温うて気持ちええ!のう、のう、今度は、のう、昨日のおじさんやおばさんがしようたみたいに、ヘヘヘヘ、のう、チンポとオメコをこすり合わせて見んかいや」
「あんた、好きな事言うねえ、ええよ、うちはあんたのお嫁さんになるんじゃけえ、あんたのいう事は何でも聞いちゃげる、その代わり、あんたもうちの言う事は何でも聞くんでね」
「分かった、分かったけえ、エヘヘヘヘ、わしが椅子の上に座るけえ、その上に、の、利佳ちゃんが、の」

 そして私がソファーに座ると利佳が私の膝に跨ってきました。
利佳が腰を前後に振って私の陰茎に股間をこすりつけながら「こうじゃったかいね、こうするんじゃったかいね、どうじゃったかいね」
「それでええんじゃないかいの」
利佳は少し困ったような顔をして「あんた、気持ちがええ!あんた、あんた、ア、ア、ア〜〜〜〜〜〜〜、ええ!ええ、ええよう、ええよう、オメコが気持ちええよう」
「ア〜〜〜〜〜、利佳ちゃん!ええ、わしも気持ちがええ、チンポが気持ちええ言うちょる〜〜〜」
「うちもオメコが気持ちええ言ようる〜〜、あんた〜〜〜、ええ、ええ〜〜〜〜、お母ちゃんが、お母ちゃんが、いくいくいく言うちょったんはこの事じゃったんじゃね、あんた、いくいくいく」
「わしも気持ちがええ〜〜」
私は利佳の腰の振りに合わせて腰を振っていました。

 その時でした、なんと陰茎が小さいながら利佳の中にヌルリと入ったのです。
利佳が「健太!なんか知らん入ってきた!」
「わしもそがいな気がする」
「あ、気持ちがええ!一人でするより何ぼか気持ちがええ」
「利佳ちゃんも一人ですることが有るんか?」
「健太もか?」 「わしも一人ですることがたまには有る」
「お父ちゃんとお母ちゃんが毎日みたいにオメコするんがこれでよう分かった」
「こがいに気持ちがええんなら教えてくれりゃあええのに」
「そうはいかんのよね、こがいな事は大人だけがすることになっちょるけえ」
「子供がこがいなことをしたらおまわりさんに捕まるんか?」
「黙っちょったら分からんじゃろ」
「それでもリカちゃんのオメコん中は温うてヌルヌルしちょって気持ちがええ」
「健太、うち、おまわりさんに捕まってもええ、牢屋に入れられてもオメコした方がええ」
「利佳ちゃん!わし、いけん、はあ、いけん、いきそうじゃ」
「いけんのか、いくんか、どっちか?」
「これがおじさんが言うちょったイク言う事なんじゃろうのう」
「あんた!うち、またじゃ、オメコが気持ちええ、いくいくいく、ありゃりゃりゃりゃりゃ〜〜〜〜」
その時私の陰茎と頭の中を快感が突き抜けました。
「利佳ちゃん!あ〜〜〜〜〜、気が遠いうなった〜〜〜〜」

 私の童貞喪失は間違いありませんが、利佳はその時、処女を失ったかどうか。
疑問が残るところでは有りますが、今でも利佳はその時の事を覚えていて「うちはあんたに処女をささげたんじゃけえね、そこんところを忘れちゃいけんでね」
「じゃけえ、どうしたらええんかいや?」
「あんたはうちが男とオメコをするんを黙って見とりゃあええんよね」
「じゃけえ、そうしょうるがね」
「あんたはうちが男とオメコしたら嬉しゅうていけんのじゃろうがね」
「それでの、利佳ちゃん、の、の、今度はあの男といつ逢う事になっちょるんか?」
「あんたは天井裏から覗いて見ちゃろう思うちょるじゃろう」
「今度はの、利佳ちゃんの彼氏との、ほかの男も混ぜての、三人での、3Pするところをの、の、見せてくれんかのう」
「うちと男が4人で5Pはどうかいね?」
「ええ!ええ〜〜〜〜!、それがええ〜〜〜〜〜!それ見せてくれえ〜〜〜〜〜」


[9] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/21 (火) 18:51 ID:ITRmHHac No.49832
余りにも早い初体験を遂にしてしまったのですね。
健太さんも利佳さんも未だ幼いだけに純朴で清々しさを感じました。
それよりも突っ込み所満載で面白過ぎます。こんな面白い投稿は初めて見ました。
所々で何度も声を出して笑わせてもらいました。
後半は結婚後の様子ですね。
続き楽しみにしています。


[10] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2021/12/21 (火) 20:20 ID:ebJtfB.6 No.49833
こんばんわ、
本当に貴方の文面で腹一杯笑わせていただきました。

今後の話の展開に期待します。


[11] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2021/12/23 (木) 13:14 ID:FbH0qG1E No.49850
 続きです。
私はボ―とした頭で一所懸命考えました。
「もう一個、もう一個、聞かんにゃいけん事が有ったんじゃが、何じゃったかいの、そうじゃった、そうじゃった、今度の日曜日の事じゃった。
「のう、利佳ちゃん、昨日の事じゃけど今度の日曜日におじさんがおばさんとよその男とオメコをするところを見たい言うちょられたじゃろう、ありゃあ、どういう事か?」
利佳が目をトロンとさせて「そう言やあ、お父ちゃんがそがいな事を言うちょったねえ」
「おばさんはよその人とオメコをするところをおじさんに見せちゃげる、言うちょられたが、恥ずかしい事無いんかのう」
「恥ずかしいに決まっちょろうが」
「そんなら何でや?」
「お母ちゃんは恥ずかしい事がええんじゃないかいね」
「この前の時、おじさんがおばさんの恥ずかしい格好を写真に撮っちょったろう、あれとおんなじことか?」
「そうかも知れん」
「そしたら何か、おばさんは恥ずかしい事が好きいう事か?」
「そうかも知れん」
「利佳ちゃんはどうか?」
「どうかたあ、どういう事か?」
「利佳ちゃんも恥ずかしい事好きかどうか聞いちょるんじゃがね」
「あんた、うちが恥ずかしい事が好き言うたらうちに恥ずかしい事をさせよう思うちょるんじゃろ?」
「へへへへ、わし、利佳ちゃんが恥ずかしいことしょうるとこ見てみたい」
「あんたはほんまにスケベエやね」
「スケベエたあどういうことか?」
「あ〜〜、めんどくさい!」
「のう、利佳ちゃん、利佳ちゃんが一番恥ずかしい事ちゃ、何か?」
「ヘヘヘヘ、うちはね、ヘヘヘヘ、やっぱり、ヘヘヘヘ」
「ヘヘヘヘ、やっぱり、何か?」
「今んとこは自分でしょうるとこを見られたら恥ずかしいと思うで」
「のう、利佳ちゃん………」
「なんかいね?」
「のう、利佳ちゃん、わしも自分でしょうるとこを見られたら恥ずかしい思うで」
「そうじゃろぉ〜〜〜?フフフ」
「ヒヒヒ、それでじゃの、物は相談じゃが」
「そりゃあ何かいね?」
「話し合いいう事よね」
「もっとみやすうに言うたらどうかね」
「それでじゃの、利佳ちゃんが自分でしょうるところを見せてくれたら、ヘヘヘヘ、わしも自分でしょうるとこを見せてもええ思う」
「自分でするとこを見せ合ういう事かね?」
「そういう事よね、どうかね?」
「フフフ、いやらしい!」
「今度の日曜日にな、おじさんもおばさんもよその男の人とどっかに行く言うとられたじゃろう、そしたら、の、リカちゃんの家、誰も居らんようになるじゃろう、リカちゃんの家でどうか?」
利佳が目を輝かせて「フフフ、ええよ」

 そして日曜日になりました。
朝の9時ごろでした。利佳が母親に連れられて我が家にやって来ました。
利佳は不貞腐れたような顔をしていました。
「じゃあ、すみませんが夜には帰って来ますんで、利佳をお願いします」
利佳の両親が3Pに行くことなど知る由もない母はニコニコ笑って「はい、はい、どうぞ、どうぞ、行ってらっしゃい」

 父がステテコを穿いたままで読みかけの新聞を持って奥から出てきて「おお、利佳、大きゅうなったのう、別嬪さんになってからに〜〜〜〜」
すると今まで不貞腐れたような顔をしていた利佳が急にニコニコ笑って「ヘヘヘヘ、おじさん、ありがとう、うち、健太のお嫁さんになるんじゃけえ、ヘヘヘヘ、おじさんも健太のお嫁さんはきれいな方が良かろう」
父は利佳の頭を撫でながら「おお、そうか、健太の嫁に来てくれるんか、うれしいのう、アハハハハハ」

 利佳は初めのうちは大人しく卓袱台の前に座ってテレビを見たり私の本を読んだりしていましたが、早めの昼食を食べたあたりからそわそわし始めて卓袱台の下で私の脚を蹴るのです。
父は出かけた後でしたし、母は庭で洗濯物を干していました。
「何か、痛いがの」
「健太、帰るよ」
私は1週間前の約束などすっかり忘れていました。
「帰りけりゃあ、帰ってもええでよ」
「あんた、あんたとうちが恥ずかしい事しょうるとこを見せ合う言うちょったじゃろう」
「あ、そうじゃった、忘れちょった」
「先に家に帰っちょけや、わしはあとから行くけえ」
「そがいな訳にはいかんのよね、うちは預けられちょるんじゃけえ、あんたが気を利かせて一緒に遊びに行くとか何とか言うてくれんと」

私は母に「お母ちゃん、利佳ちゃんとちょっと遊びに行くけえ、夕方までにゃ帰ってくるけえ」
「はい、はい、行ってらっしゃい、気を付けてね」

 そして私はお気に入りの雑誌を服の下に隠して利佳の家に行きました。
ソファーが置いてある居間です。
「健太、ここへでも座っちょけ」座ると私の足は床から浮いていました。
「静かじゃの」
「誰も居らんのじゃけ当り前じゃ、ちょっと待っちょけよ」と言って利佳が冷蔵庫からカルピスを出してコップに注いでいました。
その時に利佳がランニングシャツの下に隠していた雑誌に気がついて「そりゃあ何かいね?」
「こ、こりゃあ、そのなんじゃ、ヘヘヘ、自分でする時にの、見ながらするんよね」
「ちょっと見せてみい」

 利佳が雑誌をパラパラめくって「健太、こりゃあ、なんか?」
「そ、そいじゃけえ、その写真の所、見ながら自分でするんじゃがね」
「あんたなあ、美女が居ってやなあ、その美女がやで、恥ずかしい事して見せちゃる言うのに失礼じゃろうが!」
「そ、そしたら、利佳ちゃんは何を見ながら自分でするんか?」
「うちか?うちはな、色んなことを思いながら自分でするんよね」
「どがいな事を思いながら自分でするんか」
「ヘヘヘ、簡単には教えられん」
「のう、利佳ちゃん、ちょっとだけでもええけえ、言うてくれんかいのう」
「ヘヘヘ、その時になったら教えちゃる、その前にじゃねえ、あんたもうちも裸になってじゃねえ、あんたはうちのチンポ見せてじゃねえ、うちはあんたにオメコを見せちゃげるけえ、その時に、ヘヘヘ、うちが思うちょることを言うちゃげる」
「なんで裸にならんといけんのんか?チンポ見せるだけなら服を着ちょってもえかろうがね?」
「それじゃあ感じが出んのんよね」
「ヘヘヘヘ、分かった」

 それから私は自分で服を脱いでパンツも脱いで裸になりました。
「アハハハハ、立っちょる、かわいらしいのう」
「仕方が無かろう、まだ子供じゃけえ、利佳ちゃんも早よう脱げや」
利佳はなよなよと品を作って「ウフフフ、健太が脱がして」
「わしが脱がすんか、面倒くさいがね」
「ええ!そしたらうちが何を思うて自分でしょうるんか言うちゃらん!」
「分かった、分かった、そがいに怒らんでもえかろうが」

 それから私は利佳の服を脱がせに掛かりました。
「ウフフフ、あなた、ウフフフ、わたし、ウフフフ、とても恥ずかしいわ」
「あぁ〜〜〜〜、なんやて、なんじゃ、そりゃあ」
「ええけえ、脱がすの!」
私が半袖のブラウスを脱がした時でした。なんと利佳はブラジャーをしていました。
ぶかぶかのブラジャーでした。母親のブラジャーを利佳は身に着けていました。
私がブラジャーに手を掛けると利佳は両手を上げて「上から抜くんよね!」
私がそのようにすると利佳が「あん、いやん、恥ずかしい、だめ、だめ、見ちゃいやん」
「なんでや?利佳ちゃんが脱がせ言うたんじゃろうが?」
利佳は自分でブラジャーを脱ぐと「あ〜〜〜、恥ずかしい、ウフン、あなた〜〜〜、ウフフン」
と鼻を鳴らして「そんなにしたら、あなた、お股が見えちゃうわ、ゆるして〜〜〜」
と言いながら自分でパンツを脱ぎました。

 それから私の向かいのソファーに座ると「あんたも、うちと同じようにするの」
そして利佳は両脚を無理やりソファーの肘掛けに乗せると指で陰部を広げました。
私は利佳に習って片足を肘掛けに乗せてもう一方の足を開いてソファーの上に置きました。
二人とも真っ裸で、それこそ利佳が言ったように股は丸見えになっていました。

 私は小さな陰茎を親指と人差し指で摘まんで「の、の、利佳ちゃん、さっきの、の、何を思うて自分でするんか言うて、の」
利佳は目を瞑ると「あ〜〜〜〜、いやらしい、あん、あん、みんなで利佳がいやらしいことをするところを見てね、男の人が5人いるのね」と言いながら片手の指でまだ毛が生えていないツルツルの陰部を擦り始めました。
「利佳ちゃん、見える、よう見える」
「あんたは黙ってて!気が散る!」
「分かった!」
「あん、あん、あ〜〜〜〜、ひ〜〜〜〜、みんなで見て〜〜〜〜、利佳のオメコ見て〜〜〜〜、だめ〜〜〜、そがいに見たらいけ〜〜〜ん、恥ずかしいけえ〜〜〜、恥ずかしいけえ〜〜〜〜、オメコが気持ち良うなってきた〜〜〜、あんた〜〜〜、見ようる〜〜〜」
「見よ〜〜る〜〜〜、わしも気持ちがようなってきた〜〜〜〜」

 「男の人が〜〜〜、5人で〜〜〜、あ〜〜〜〜、うちの口の中に〜〜〜、口の中に〜〜〜」
「口の中に、どうされたんか〜〜?」
「チンポ、チンポ、入れられちょるの〜〜〜」

 それから利佳はせわしなく指を動かして「あんた〜〜〜、あんた〜〜〜、いくよう、いくよう、気持ちええよう、気持ちええよう、いくう〜〜〜、いくう〜〜〜」
と利佳の母親とそっくりの声を出して震えていました。

 私は利佳のその様子を小さな陰茎を指で握って扱きながら「利佳ちゃん、利佳ちゃん!ええ!ええ!利佳ちゃん、わしも、わしも、いくで、いくでよ、あ、あ、あ、いけん、いけん、いく、いく、いく」

 これは私と妻が小学校3年の時の話です。
信じられない方もいらっしゃるかもしれませんが、事実なので。
私はまだ射精も知らなければそういう言葉も知りませんでしたし妻は生理もまだ無い時です。
二人とも淫乱などという言葉も露出と言う言葉も知りませんでしたし、ただ卑猥な言葉として知っていたのは妻が両親から聞いていた性器を表す「チンポ」「オメコ」行為そのものを表す「オメコ」、そして「いく」という言葉です。
語彙も少なく「想像」などという言葉も知りませんでしたし、卑猥なことは見て聞いて逞しく覚えていきました。


[12] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/24 (金) 12:27 ID:IRZ43PVU No.49860
健太さん、最高です。
未だ何も知らない子供だからこそ大らかで屈託のない会話がとても赤裸々で
新鮮味があって楽しませてもらいました。
小学3年でこんなことを覚えたら大人になってからどの様に変貌するのか想像できますね。
きっと経験の浅かった私には思いもよらない大人になっていくのでしょう。
続きが楽しみです。


[13] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2021/12/24 (金) 12:51 ID:3j.537lo No.49861
 小学校3年の2学期になってすぐの日だったと思います。
利佳が自慢げな顔をして私の家に来ました。
「エヘヘへ、うちな、自分の部屋もろうたで」
「なに!利佳ちゃん!ええなあ」
「どや、遊びに来るか?」「行く行く!」「いくんか?」「こりゃあ、ちがう!」

 利佳の部屋は二階でした。裏口から入ってすぐの所に階段が有って、その階段をトントンと上がると襖が有りました。その襖を開けるとそこが利佳の部屋でした。
窓の横に勉強机が置いて有りました。
左に本箱が有って右に窓が有りました。
床は畳で後ろは襖の押し入れでした。
窓から私の家の二階の窓が見えました。
3メートルの幅の路地を隔ててすぐ向こうに私の家の二階の窓でした。

 「ええのう、ええのう、利佳ちゃんはええのう」
「ヘヘヘ、えかろうが」
私の家の2階に上がる階段は物置になっていました。
階段の上から下まで段ボールの箱や籐籠や冬には扇風機などが所狭しと積み上げて有りました。

 私は家に帰ると母に言いました。
「なあ、お母ちゃん、わしも利佳ちゃんみたいにわしだけの部屋が欲しい」
「あんた、何言うてんの、うちは狭いんじゃけえ、そがいな訳にいかんのよね」

 或る日、学校から帰ると庭に小さなプレハブ小屋が建っていました。
父と母が階段の荷物をその中に運び込んでいました。
「お母ちゃん、何をしようるんなら?」
父が言いました「健太の部屋を2階にしちゃろう思うてな」
「う、う、う、お父ちゃん、う〜〜〜、お母ちゃん、う、う、う〜〜〜〜」
「何も泣くほどの事はなかろう、やれやれ」

 私の部屋の二階は裏口の土間からすぐに階段が有ります。
今まで私が机を置いていた1階の廊下から机と椅子を父と母が階段を上がって二階にもって上がってくれました。
私は小さな本棚とランドセルなどを持って上がりました。
「お父ちゃん、ええ!ここから利佳ちゃんの部屋が見える」
「ほうか、そりゃあえかったの」

 私はすぐに利佳の家に行って「利佳ちゃん、わしも、ヘヘヘ、自分の部屋をもろうたで、ちょっと来いや」

 「おばさん、健太の部屋は何処ね?」
私と利佳がそんな事をしているとも露ほども思っていない母がニコニコ笑いながら「あら、いらっしゃい」 
「うちはどっちでもええんじゃけど、健太が自慢したいみたいじゃけえ、来ちゃったで」
 
利佳が部屋をじろじろ見渡して「これじゃったらいつでも自分で出来るの」「何をや?」
「ヘヘヘヘ、あれよね、あれあれ」 「そ、そりゃあ、利佳ちゃんもおんなじじゃろうが、ヘヘヘヘ」
利佳が目を輝かせて「なあ、健太、ここからうちの部屋が見えるじゃろう」
「ああ、見える」 「そこでじゃ、ククク、見せっこするか」「ヘヘヘ、ええ考えじゃの、そいでもの、お母ちゃんがいつこの部屋に上がってくるか分からんけえのう」
「そりゃあ、うちの家もおんなじじゃけえ、何か考えんといけんのう」
「呼んだらどうか?ここからじゃったら声も聞こえるじゃろう」
「あんたは馬鹿じゃねえ、声を出しょうたらおじさんやおばさんに聞こえるじゃろう」
「そうじゃのう」

 それから二日後か三日後でした。
理科が私の部屋に来て「これをじゃのう、こうやっての二回着けたら、オーケーいう事にしてじゃの、3回着けたら今から始めるいうことにしたらどうかの?」
利佳が持ってきたものは懐中電灯でした。
「一本しかないんか?」 「あんたの分はあんたが何とかせんにゃあ」

 私は父に「2階のわしの部屋じゃけどの、夜になったら暗うて、便所に行くのに難儀するんよね」
「天井に電気付けるか?」 
「ええ、そがいに大袈裟にせんでも懐中電気が1本あったら、それでええけえ」
そして私は懐中電灯を父からせしめました。

 その夜の9時ごろです。
私はパッパツっと二度利佳の部屋の窓に向かって懐中電灯を光らせました。
すると利佳の部屋の窓のカーテンが開いて利佳が顔をのぞかせました。
今度は利佳の方から私の部屋の窓ガラスが2回光りました。

 利佳が二ッと笑っています。
それから姿が見えなくなったと思うと利佳が真っ裸で椅子を持ってきました。
利佳は椅子に座ると窓の桟に足を開いて乗せました。
私も同じように椅子を持って来て裸になると脚を開いて窓枠に乗せました。
それから私と利佳は自慰を見せ合いました。

 利佳は目を閉じて何かを想像しているようでした。
片手の指で陰部を開き、もう一方の指で陰部とクリトリスを撫でていました。
理科はその時眉をしかめ、口をパクパク動かして何か言ってるようでしたが聞こえませんでした。
私は利佳のその姿を見ながら陰茎を扱きました。
私は「利佳ちゃん、利佳ちゃん、よう見えるで、よう見えるで、恥ずかしかろう、恥ずかしかろう、利佳ちゃんは恥ずかしい事が好きなんじゃね、わしも好きじゃ、これからも恥ずかしい事いっぱいして見せ合おうね、利佳ちゃん、わし、利佳ちゃんのこと好きじゃ、大好きじゃ」
それから私の頭の中を快感が突き抜けていきます。
陰茎がピックンピックンとなって私は何も考えられなくなります。

毎日では有りませんでしたが、それは度々行われました。
日曜日になるとお互いに連絡を取り合って二人の家を行ったり来たりしていました。
連絡の方法はノートです。
ノートの切れ端に「おじさんとおばさんはおるか」と私が書いて窓の向こうの利佳に見せると利佳も同じようにノートの切れ端に「いまはおらん、くるか」
それを見て私は「いくいく」と書いて利佳の家に行きます。
それは利佳も同じです。
そして利佳と私は目の前で自慰を見せ合っていました。


[14] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/27 (月) 10:02 ID:Hmhu4YxQ No.49868
お二人ともご自分の部屋が出来ましたね。
しかも向かい合わせの部屋で、お互いの秘密が共有できますね。
それにしても利佳さんの大人びた会話には驚くばかりです。
これからどうなって行くのか楽しみです。
それと利佳さんのご両親の事も気になります。
進展がありましたら教えて下さると嬉しいです。


[15] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2021/12/29 (水) 10:35 ID:MyfRNnew No.49889
 私たちは小学4年生になりました。
その頃になると自我に目覚めた利佳も「オメコ」だの「チンポ」だのは恥ずかしい言葉だという事が分かったようで言わなくなりました。
「のう、利佳ちゃん、オメコ言うてみてくれんかのう」
「あんた、何を言うてんの!そがいに恥ずかしい事、うちはよう言わん」
それに友達の眼も気にするようになり、それまでは私と廊下ですれ違う時も「ヘヘヘ、どうや、元気か」と話しかけてきたものですがそのうちに私の横を知らんぷりをして通り過ぎるようになりました。
それは私も同じで友達と一緒の時などは知らんぷりをしていました。

 その反動かどうかは分かりませんが、家に帰ると宿題を済ませた利佳が以前にもまして私の部屋に遊びに来るようになりました。
 
 その頃、都市計画の区画整理とかで利佳の家と私の家の東側の庭が3分の2くらい削り取られました。
その時、土地代を幾らかもらったと聞きました。
そのお金でおじさんが何をしたかというと庭の片隅を駐車場にして車を買いました。
父は相変わらず自転車で経理事務所に通っていました。

 多分、夏休みだったと思います。
利佳の両親が朝早くから車に乗って出かけました。
小学校4年生ですから利佳の母親も私の家に利佳を預けに来るような事はしません。
すぐに利佳から合図が有りました。
昼間でしたから懐中電灯は使えず利佳は紙切れに「くるか?」
私は「行く」と書いて紙切れを見せました。

 階段を上がって利佳の部屋に行くと利佳は私を待ち構えていたように「エヘヘヘヘ、健太、ええもん見せちゃろか」
「なんじゃい、見せてみい」
利佳が紙袋に入っていた一冊の雑誌を取り出して「お父ちゃんが買うてきちょった本じゃ」
雑誌の表紙には「ホームトーク」と書いて有りました。
私は雑誌をパラパラ捲ってびっくり仰天しました。
「こ、こりゃあ、この本は何か!」
その雑誌の半分くらいが裸の女の人で埋まっていました。
北海道から沖縄までの女の人でした。
「な、なんと!すごいのう!」
「どうか?すごいじゃろう」
「お、ここら辺はわしらとおんなじ県の人じゃ」
利佳が雑誌を覗き込んで「あ、ほんまじゃ」

 そして私はそのページに写っている半裸体の女の人の中からとんでもない物を見つけました。
「おい、利佳ちゃん、この女の人、利佳ちゃんのおばさんによう似ちょる」
その写真は女の人の人が真っ裸で乳房も露わに野外の草むらの中で脚を大きく開いて蹲っている写真でした。
股間は黒く塗ってあって目には一本の黒い線が引いて有りました。
「ああ、見せてみい!」
利佳は私から雑誌を奪い取るとそのページをじっと見ていましたが「間違いないわ、うちのお母ちゃんじゃ」
「どれどれ、下になんか書いちゃる、えっと、私達は仲の良い夫婦ですと、初めは、えっと、この字は何ちゅうて読むんじゃろうか」
利佳が漢字辞典を持って来て「この字はそうごかんしょう、言うて読むんじゃ」
「そうごかんしょう〜〜、そりゃあどういう事か?」

 今度は利佳が辞書を引いて「相互ちゃあ、お互い言うことでじゃのう、観賞言うたら、見ることじゃ言うて辞書に載っちょる」
「そしたら、お互いに見るいう事か?」
「うち、思うんじゃけど、お互いにあれをしょうるんを見せ合ういう事じゃないかと思う」
「ヘヘヘ、あれちゃあ、なんか?」
「あんた、うちに恥ずかしい事を言わせよう思うちょるじゃろう」
「ヘヘヘヘ、あれちゃあ、オメコの事じゃろう」
「うち、知らん」

 「利佳ちゃん、この字は何ちゅうんか?」
「この字はじゃねえ、えっと、こうかんいう字じゃ」
「こうかんちゃあ、どういう事か?」
「こうかん、こうかんっと、分かった、交換ちゃあ、物と物をとりかえるこというて書いちゃる」
「そしたら、夫婦交換言うたら………夫婦交換ちゃあ………?」
「そうよね、お互いに旦那さんと奥さんを取り換えるいう事よね」
「………………!そしたら何か………ここに書いちゃるんは利佳のおじさんとおばさんがよその旦那さんやら奥さんやらとオメコするいう事か!」
「まあ、そういう事になるんかのう」

 「こ、ここ、3Pちゃあ、何か?」
「どういうて書いちゃるんかね?」
「3Pでも構いません。どなたでも結構です。私の妻を抱いてください。いうて書いちゃる」
「3Pちゅうんはうちにもよう分からんが、多分、お父ちゃんがお母ちゃんとよその男の人とあれをさせよう思うちょんじゃなかろうか?」
 「そしたら、なにか、ここに書いちゃるんは、おじさんとおばさんがじゃのう、よそのだんなさんや奥さんとオメコしてじゃのう、それからじゃのう、よその男の人とおばさんがオメコしてもええちゅうような事が書いちゃるんか?」
「そういう事よね」
「はあ〜〜〜〜〜〜」

 「こりゃあ何ちゅう字か?」
「この字は………待てよ………しょち言うて漢字辞典に書いちゃる」
「しょち〜〜〜〜?」
「ちょっと、待ってや、辞書引くけえ、えっと、しょちしょちっと」
「分からんか?」
「分かった、しょちいうたらじゃの、怪我や病気の治療や手当をすることじゃと」
「それじゃあ、おじさんもおばさんも怪我をしちょって治ったいう事か?」
「なんかおかしいのう、何ちゅうて書いちゃるんかいね?」
「男 処置有、女も処置有いうて書いちゃる」

 利佳はしばらく考えていましたが、利佳が出した結論は「分かった!この写真、よう見たら、お母ちゃんの股の毛が無うなっちょる、お父ちゃんは写っちょらんけど、お父ちゃんの毛も無いかもしれん、お母ちゃんもお父ちゃんも毛を剃ったか、抜いたかじゃないかと思う」でした。

 「そしたらど、ええか、最初はおじさんとおばさんがオメコをしょうるとこをよその人らと見せ合うて、それから、おじさんとおばさんがよその旦那さんと奥さんとオメコをしてじゃの、それから、おじさんがおばさんとよその男の人とがオメコをしてもええ言うちょっていう事か?」
「そ、そういうことになるんかのう」
「利佳ちゃんのおじさんもおばさんもすごいのう」
「エヘヘヘヘ、うちのお父ちゃんもお母ちゃんもちょっと変わっちょるけど、エヘヘヘヘ、すごいじゃろう」
私はそう言う利佳も「変わってるな」と思いました。
この日の事は続きます。


[16] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/29 (水) 12:26 ID:kRZK0AdU No.49890
利佳さんは凄いものを発見しましたね。
そしてお二人とも見てはいけないものを見てしまいました。
小4でホームトークを知ってその内容をある程度理解すれば、
その後の人生がどの様に進展するかは想像できます。
続きが楽しみです。


[17] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2021/12/29 (水) 21:51 ID:MyfRNnew No.49894
 小松さん、ありがとう。

 それから私と利佳は漢字辞典と辞書を片手にもってその「ホームトーク」という本を読みに掛かりました。

 昼ご飯を食べるのも忘れて本の解読をしました。
「利佳ちゃん、こりゃあ何ちゅう字か?」
「この字は、淫乱ちゅう字じゃ」「どういう事か?」「辞書にはじょうよくを欲しいままにする、ちゅうて書いちゃる」
「はあ〜〜〜〜〜〜〜?」
「そいじゃけえ、ちょっと待って………じょうよくいうたら、男女間の肉体的なんたら、って書いちゃる」
「ハア〜〜〜〜〜〜?」「じゃけえ、男の人と女の人があれをするのんが好きで好きでたまらんいう事じゃなかろうか」
「そうかも知れん」
大体このように推理を混ぜ混ぜ私と利佳はその雑誌を読み耽りました。
主に中ほどの「妻たちの経験」とかの投稿文から読みました。

 この本でいろんな言葉を大量に覚えました。
「浮気」「淫乱」「盗視」「卑猥」「裸体」「陰部」「局部」「股間」「乳房」「陰毛」「乳首」「陰唇」「姦淫」「淫具」「淫靡」「嵌める」「挿入」「咥える」「男根」「逝く」「年増」
「熟女」「手淫」「自慰」「肛門」「浣腸」「オナニー」「サド」「マゾ」「強姦」「輪姦」
「犯す」「ストリップ」「3P」「夫婦交換」「相互観賞」「青姦」「野外露出」など、意味は文脈の流れから大体のことは分かりました。
分からなかったのは「ホモ」「ゲイ」「バイブレーター」「チ〇ポ汁」「オ〇〇コ」「エロ」など片仮名と伏字でした。

 「ヘヘヘ、わしら、だいぶ偉うなったのう」「ヘヘヘ」
「のう、この本、わしに貸してくれんか?」
「あんた、何を言うとるんね、この本はお父ちゃんが買うてきた本じゃけえ、元の所に戻しちょかんといけんがね」
「こがいな本、どこへ売っちょるんじゃろうか?」
「あんた、この本を買う積りかね?」
「ヘヘヘヘ」 「あんた、この本を読んじゃあ、オナニーをする気なんじゃろう?」
「ヘヘヘ、利佳ちゃんかて、おんなじことを思うちょるじゃろう?」
「ヘヘヘ、残念じゃけど、この本は子供は買えんのよね」
「ほうじゃろうのう、残念じゃのう」
そんなことを話してるうちに私と利佳はもやもやとした気持ちになって「健太、フフフ、なあ、健太」

 その時でした。車の音がしました。時間はまだ昼の2時ごろでした。
利佳のおじさんの車でした。
私と利佳は二階の廊下の窓から見ていました。
まず最初に首からカメラをぶら下げた利佳のおじさんが運転席から降りてきました。
私はおじさんがおばさんと帰ってきたものとばかり思っていましたので「おじさんとおばさんに挨拶せんといけんじゃろうの」
するとおじさんは玄関の戸を開けると車に向かって「早よう、降りて来い!」
こんどは後部座席のドアが開いて車からおばさんが降りてきました。
私はその姿を見てびっくり仰天です。
おばさんは真っ裸だったのです。
おばさんは辺りを見回すと急いで玄関の中に飛び込みました。
続いて後部座席から全裸の若い男が一人降りてきました。
「利佳!おばさんも男の人も、真っ裸じゃ!どしたんじゃろうか?」
「あんたは!黙ってて!」
その男も急いで玄関の中に飛び込みました。
「利佳ちゃん、どういう事かいの?」

 利佳は少し困ったような顔をして「サンピーみたいじゃ」と覚えたばかりの言葉を使いました。
「ああ〜〜〜?利佳ちゃんがここにおるんをおじさんらは知らんのじゃろうか?」
「うちは健太の家に行っちょる事になっちょるけえ、それより、あんた、靴は?」
「玄関の鍵がかかっ貯ったけえ、裏口から入ってきたけえ」
「健太にしちゃあ上出来じゃね」
「ヘヘヘヘ、わし、サンピーいうの見たい」
「うちも見たい」
この辺りが非常識な利佳の所以です。
私の私ですが、どこの誰が自分の父と母の恥ずかしい姿を人目に晒すという事が有るでしょうか。

 「ええか、声を出したらいけんよ、黙っちょるんよ、ええね!」
「………」
私と利佳は静かに階段を下りて裏口から裏に回っていつか見た縁側の障子にたどり着きました。
私と利佳は頬を寄せ合うようにして障子と柱の隙間から家の中を覗き込みました。
障子と柱の隙間から見ると男と母親は居間でダンスをしていました。
二人とも裸のままでした。

 おじさんはさかんにカメラのフラッシュを光らせていました。
そのおじさんもその時には真っ裸でした。
おじさんも若い男もチンポを大きく立てていました。
おばさんは腰を少し引いて男の首にしがみついていました。
おばさんは眉毛と眉毛の間に皺を寄せて「あんた、ああ〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「ええけえ、二人とももうちょっと引っ付けよ」
「あんたあ〜〜〜〜、フフフフ、こうか?」
おばさんは股間を若い男のチンポに擦り付けていました。
男はそれを受け止めるように腰を少し落として下から突き上げるようにしていました。
「あんた〜〜〜、入りそうじゃ〜〜」
「おう、入れてもらえ、山田さんのチンポを入れてもらえ」
「あんた、ア〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、入った〜〜〜」
「何が入ったかいうてみい」
「山田さんのチンポ〜〜、チンポが入った〜〜〜〜」
「どこへ入ったか?」
「うちのオメコ〜〜〜、オメコン中に入ったの〜〜〜」
男が立ったままで腰を振り始めました。
「あんた、あ〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜」

 すると男がおばさんの片脚を抱え上げました。
私達の所からおばさんの局部が丸見えになりました。
男のチンポはしっかりおばさんの中に入っていました。
「あ、あ、あ、おばさんのオメコン中に………あ、あ、あ〜〜」
「黙って見ちょって言うたじゃろ!」
「す、すごい、ほんまにチンポがオメコん中に、は、入っちょる!」
「健太もうちん中に入れたじゃないかね」
「あん時ゃ、入っちょったかどうかよう分からんじゃった」
「うちは分かった」
「それより、の、おじさん、男の人のチンポをおばさんのオメコの中に入れられて腹が立たんのんじゃろうか?」
「うちが不思議なんはそれなんよね」
「大人のするこたあよう分からん」

 居間では男がソファーの上に座っていました。
私には男がふんぞり返っているように見えました。
おばさんは男の前に跪いてチンポを咥えていました。
おばさんの声がしました。
おばさんは口をとんがらせて首を振っていました。
男が眼を細くして「あ〜〜〜〜〜、気持ちええ〜〜〜〜」
それをおじさんが写真に撮っていました。

 私は将来それらをするとは夢にも思わずただ、ただ、口をぽかんと開けて見ていました。
「おじさんも、おばさんも、すごいのう」
利佳は半分泣いたような笑ったような顔をしていました。
「あんた、誰にも言うたらいけんよ」
「分かっちょるけえ、また見せてくれんかのう」
「ええよ、健太はうちがお嫁さんになる人じゃけえ、また見せちゃげる」

 そして居間ではおばさんが脚を広げて男の膝に跨っていました。
それもおじさんの方を向いて跨っていました。
「あんた〜〜〜、この格好〜〜〜、あんた〜〜〜、山田さんのチンポが、あ〜〜〜、うちのオメコんな中に入っちょるんが丸見えじゃがね〜〜〜、あんた〜〜〜、すっごい恥ずかしいがね〜〜〜〜」
「それがええんじゃが」 「あんた〜〜〜、逝ってもええかね〜〜〜?」
「ええど、ええど、逝ってもええド、山田さんのチンポで逝かせてもらえ」
「あんた〜〜〜、逝くよ、うち、逝くよ、逝く、逝く、逝く、ヒ〜〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜」と言っておばさんはプルプル震えていました。
「おばさん、逝く逝く言うて震えちょってじゃ、夏じゃけえ、寒いわけないじゃろうに」
「うちのお母ちゃん、何回でも逝く逝く言うちゃあ震えるけえ、夏でも冬でも関係無いけえ」
「おばさんは利佳ちゃんによう似とってじゃ」
「そりゃあ反対じゃ、うちがお母ちゃんによう似ちょるんじゃがね」

 それからもおばさんは男の上でカメラに向かって腰を振り続けていました。
利佳が言ったようにおばさんは何回も「逝く逝く逝く」を繰り返しては首をカックンカックンさせて震えていました。

 今の利佳はその時のおばさんにそっくりです。というより、おばさんよりは派手に逝きます。
「あんた!あんた!逝くよ!逝くよ!逝くけえね、見ちょってよ!うちが逝くとこよう見ちょってよ!あ〜〜〜〜、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜、あんた、あんた!写真撮った?ビデオも撮った?あ〜〜〜〜、ええ!ええ!ええ!オメコがええ!チンポ!チンポ!嵌める!嵌める!さかる、さかる、ええ!ええ!オメコ!オメコ〜〜〜〜!逝く!逝く!また逝く!」
妻は男の上で腰を振りながら逝き続けます。
逝き続けて、逝き続けて、震えて、震えて、それから白目を剥きます。
それでも白目を剥いたままうわ言のように「オメコ、オメコ、チンポ、チンポ」を繰り返します。
おばさんのDNAが進化しています。
私はそんな妻が大好きです。愛しています。

 おばさんが柱時計を見て「いけん!利佳を迎えに行かんといけん!」と言って男の膝から降りました。
利佳は大急ぎで靴を履くと私の家に行きました。
「待って、待って、利佳ちゃん、待って」
私も利佳を追いかけて家に帰りました。
私と利佳は私の部屋に掛けり上がって窓から利佳の家を見ていました。
男が裸のまま玄関から出てきて後部座席に乗りました。
おじさんは服を着て運転席に乗ると、車が出ていきました。

 「のう、利佳ちゃん、おじさんはよその男の人がおばさんのオメコん中にチンポを入れちょっても腹が立たんのじゃろうか?」
「うちもそのへんはよう分からん、けど、みんな喜んじょってじゃけえ、あれでええんじゃないか思う」
「そがいなもんかのう、大人のする事ぁ、よう分からん」
「健太、うちがよその男の人と仲良うにしちょったら、腹が立つか?」
「そりゃあ、そうよ、想像しただけでも腹が立つがね」
「ウフフフ、そんなら、ええ、健太がうちを好きな証拠じゃけえ」
「エヘヘヘヘ、利佳はどうか?わしの事、好きか?」
「まあね、ちょっとはね、まあ、好きちゃあ、好きじゃけどね、ヘヘヘヘ、また明日の」
「ヘヘヘ、わしは利佳が大好きじゃ」
「うちも健太が大好きじゃ言う事にしちょいちゃる」

 それから少しして利佳のおばさんが利佳を迎えに来ました。
「すみませんねえ、利佳がお世話になりっぱなしで」
母は「利佳ちゃんなら大歓迎よ、利佳ちゃん、いつでもいらっしゃい」
「おばさん、ヘヘヘヘ、ありがとう」


[18] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/30 (木) 02:12 ID:lboflkvE No.49895
偶然に見てしまったとは言え、小4の時の体験としては内容が凄すぎます。
特に利佳さんのお母さんと男との様子は私も興奮しました。

>「ヘヘヘ、わしは利佳が大好きじゃ」
>「うちも健太が大好きじゃ言う事にしちょいちゃる」

この頃からもう完全に利佳さんが主導権を取っていますね。
とても小学生とは思えません。
雑誌の内容を辞書で引いたり、大人の性行為を見てしまったりと、
突っ込み所や興奮する場面が多くて最高の内容です。
続きを楽しみにしています。


[19] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/02 (日) 04:20 ID:dOlKnEWA No.49902
 小松さん、いっつもありがとうございます。
今では私の方が利佳よりも大きいのですが利佳はそのころ私より背も高くて大きな体をしていました。
中学校の2年の時に私は利佳を追い越しました。
子供のころからのイメージはなかなか抜けなくて今でも利佳は私を子ども扱いしています。
少しでも口を滑らせて「利佳」と呼び捨てにでもしたものなら大変なことになります。
「健太!今、何てった!」「ご、ごめんなさい、利佳ちゃん、ごめんなさい」
「今度、うちを呼び捨てにしたらしばくよ!」「ごめん」「ごめんなさいでしょ!」
「ごめんなさい!」

 或る日の事、妻が裸で私を呼んでいます。
久しぶりの合体です。
私もそそくさと裸になって「利佳ちゃん、ねね、入れてもいい?」
「あんた!もっとしっかりチンポ立てんと!そんなじゃちっとも気持ちが良くならないわよ」
「ご、ごめんなさい」「………もういい!」
それから利佳はどこかに電話をします。
すると男が来ます。
男は私の事など目もくれずにすぐに裸になると私に見せつけるように大きなチンポで利佳とさかります。私はそれを見ながらチンポを扱きます。
最大限に勃起した時の私のチンポは長さは15センチです。男のチンポは20センチ近く有ります。
利佳は男の上で腰を振っています。
私はチンポを扱きながらおずおずと利佳に聞きます。「利佳ちゃん、気持ちいい?」
「いいわ〜〜、いいわ〜〜、健太より大きなチンポ、すてき〜〜〜〜、いいの〜〜〜、いいの〜〜」
「利佳ちゃ〜〜〜ん、利佳ちゃ〜〜〜ん、あ〜〜〜〜」
男は私をニヤニヤとあざ笑うように利佳を大きなチンポで突きまくっていました。
「あ〜〜〜〜、天国じゃ〜〜!わしは幸せもんじゃ〜〜〜〜、あ〜〜〜、いくう〜〜〜〜」

 それでは続きです。
 私は「ホームトーク」という雑誌が欲しくて堪りませんでした。
それはそうですよね。私が今まで読んだ本と言えば父が買ってきた週刊現代や週刊ポストなどの女の裸が少し見えるグラビアかエッチな記事だけでした。
そこへ持って来て突然オメコが見えそうな女の裸だらけの、卑猥な記事が満載の、それだけの雑誌を利佳に見せられたのですから。
おまけにその号の本の中には利佳の母親の写真まで載っていました。

 私はその本がどこに売られているのか探しました。
半径が5キロの範囲を歩いて探しました。
何日も探しました。
そしてついに見つけたのです。
それは古本屋でした。薄暗い本屋の奥で枯れたようなおじいさんとおばあさんが店番をしていました。
「ホームトーク」は店の一番奥の真ん中辺に一塊になって置いて有りました。
本の背中を見ると3月号から10月号までまとめて置いて有りました。
一冊のお金はその当時、確か300円ぐらいだったと思います。
私の手持ちのお金は今迄お年玉や月々の小遣いを貯めていた物で1万5千円ほど有りました。
全部買ったとしても十分過ぎるお金です。

 でも問題が有りました。その本が売られているコーナーは18歳未満禁止のコーナーだったのです。
「何とかせんといけん」と私は帰りの道々で考えました。
歩いて帰る途中でもその本の事を思い出してチンポが立っていました。
そこで利佳の事を考え付きました。
利佳は私よりも背が高く、何より私のように丸坊主では有りません。
私は利佳に頼んでみる事にしました。

 私は出来るだけ下手に出て「エヘヘヘヘ、利佳ちゃん、あのの、エヘヘへ」
「何かね?」
「エヘヘへ、あのの、あの何とか言う雑誌の、ほら利佳ちゃんの好きじゃ言うちょった、あの本、この前わしに見せてくれたじゃろう」
「うちのお母ちゃんが載っちょった本かね?」
「ほうよ、その本よ、わしの、ヘヘヘヘ、その本をの、ヘヘヘ」
「あんた、早よう言うたらどうかね!」
「見つけたんじゃがね」
「あの本を売りょうる本屋を見つけた言うんかね」
「ほうよね」

 すると利佳の顔がパッと明るくなって「どこでね?」
「あのの、3丁目の古本屋で、エヘヘヘヘ」
「あの因業げなおじいさんとおばあさんが店番しょうる古本屋さんかね」
「ほうよ、その店の一番奥の棚の真ん中辺に置いて有るんよね」
「うちでも手が届くところかね?」
「利佳ちゃんの胸の高さぐらいの所じゃけえ」
「なんであんたが買うてこんじゃったんかね?」
「あの棚はの、大人し買えんとこじゃったけえよね」
「ははあ、健太、あんた、うちにその本を買いにやらせよう思うちょるじゃろう」
「エヘヘヘヘ」
「分かった、あんたの頼みじゃけえ聞いちゃげる」
「お、お、ほんまか!頼んだでの」
「ほいじゃあ、今度の日曜日じゃ」
「今からじゃいけんのんか?」
「今から行ったら、帰るころには日が暮れる」
「それまでに売り切れにならんじゃろうか?」
「その時ゃその時の事よね」
私は日曜日までその雑誌が売り切れになるのじゃないかと心配でたまりませんでした。

 日曜日です。朝の10時ごろです。
利佳は母親の服でしょうかダブダブの派手なスカートを穿き、上もダブダブの服を着ていました。
母が「アハハハハ、利佳ちゃん、すごい服じゃね」
「ヘヘヘヘ、うちは今から健太とデートじゃけえ」
「アハハハハ、まあ、それはそれは、利佳ちゃん、何処でデートするの?」
「エヘヘ、今日は図書館」
「あらまあ、それはそれは、健太をよろしくね」
「任しちょいて、ヘヘヘヘ」

 それから私たちは目指す古本屋に歩いて行きました。
奥の番台にはおばあさんが座っていました。
私は全財産の1万5千円を利佳に持たせると向かい側の洋品店の前で利佳が古本屋から出て来るのを待っていました。
 
 利佳は20分ほどで出てきました。ニコニコ笑いながら手には四つの紙袋を提げていました。
私はホッとしました。「どうじゃったか」「ヘヘヘヘ、割とスムーズに売ってくれたで」
紙袋の中には14冊の本が入っていました。
私は4冊ずつ入った袋を両手に、利佳は3冊ずつ入った紙袋を両手に下げて家に帰りました。
「健太、腕がもげそうじゃ」「もうちょっとの辛抱じゃけえ」
帰って中身を見ると10冊はホームトークでしたが後の三冊は「奇譚クラブ」という雑誌でした。
忘れもしません。少し古い本でしたが、私はこの雑誌にも膏血を絞り取られました。
その「奇譚クラブ」という雑誌はどちらかというとSM傾向の雑誌でした。
色んな人が写真と共に投稿されていましたし、何よりリアルなイラストと白黒の写真が売りの雑誌だったと思います。

 私の部屋で奇譚クラブのページを捲った途端、チンポが立ちました。
「り、利佳ちゃん、この本………!」
「ヘヘヘ、健太、オチンチン、ケケケ、立ったじゃろう」
「………………どうしたんか聞いちょるだけじゃ」
「うちな、この本な、ちょっとな、興味あったんよね」
「利佳ちゃんは、こがいな本が好きなんか?」
利佳がぱらぱらとページを捲って「ほら、この写真、うち、ヘヘヘヘ、こがいにされたいの」
そこは写真のコーナーで着物を着た女の人が太腿も露わに天井から吊られていました。
その下には三人の男の人が女の人の股間を見上げていました。
「利佳ちゃんは………こがいな写真がええんか?」
利佳は目をキラキラ輝かせて「エヘヘヘヘ、こがいにされたら、ほら、男の人が3人も居ってんよ、恥ずかしいがね」
「利佳ちゃんは恥ずかしい事が好きなんか?」
「うち、エヘヘへ、なんか知らん、見られたら、エヘヘヘヘ、恥ずかしい事好きなんよね」


[20] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/02 (日) 10:21 ID:dOlKnEWA No.49904
 そして10冊のホームトークは、その年の前年の物で、1月号から10月号までそろっていました。
「利佳ちゃん、今年のは無いんじゃの」「古本じゃけえね、今年のはまた売りに出るかもしれん」
 
 どの本にも利佳の母親のあられもない姿が載っていました。
「利佳ちゃん、この本にも、おばさんが載るっちょるでよ」「あ、ほんまじゃ」
「こっちもじゃ」「ほんまじゃ、うちのお母ちゃんじゃ」
「これこれ、こっちの本見てみい」「あ〜〜、お母ちゃんじゃ」

 時には半裸体で、時には全裸で、野外だったり、部屋の中だったり、大きな鏡の前だったり、どこかの温泉だったり、一人で写っていたり、見知らぬ男と並んで写っていたりしました。
部屋の中で写っている写真は明らかに利佳の家の中でした。
利佳の母親が脚を開いて座っている写真は見た事のあるソファーの上でした。
「あ、お母ちゃんが写っちょるこの家は、うちの家じゃ」
面白い事に古い本ほど顔の黒い線が太く、新しい号になるに従って目を隠してある線が細くなっていました。
最後の号はほとんど一本のボールペンほどの線でした。
どの写真も股間の真ん中は黒い長方形で塗りつぶして有りましたが、陰毛が写っていませんでした。
「利佳ちゃん、うちのお母ちゃんもお父ちゃんもここんとこ、真っ黒じゃが、リカちゃんのおばさんは毛が生えちょらんのんじゃの」
「うちが小さい頃は生えちょった思うんじゃが………剃っちょるんかもしれん」
「この男の人、里香ちゃん、知っちょるか?」「知らん、見た事無い人じゃ」
「この前の人とも違うみたいじゃの」 「そうじゃね」

 私はのちに利佳の母親が男とオメコをしているところを見たり、それらの雑誌を見た時の利佳の気持ちを聞いたことが有ります。
その時は既に利佳と結婚をしていたので利佳の母親は私の「義母」でした。
私は利佳と一線を交えた後の気だるい中で「のう、利佳ちゃん、お母さんが男とオメコをしたり、子供の時にホームトークを一緒に見た事が有るじゃろう、その時にの、利佳ちゃんはどがいな気持ちじゃったんか?」
「フフフ、あんた、覚えちょったかね、そがいな事だけよう覚えちょるんじゃね」
「そがいな事ぁ聞いちょらん」
「へへへ、あんたと一緒に本を見た時はじゃねえ、ヘヘヘ、ちょっと自慢したい気持ちも有ったんよね、お母ちゃんが本に載っちょるんじゃけえ、フフフ、本に載るちゃあ、めったにない事じゃけえ、
それからね、フフフ、うちもこがいにして本に載りたい思うたけえね」
「利佳ちゃんは恥ずかしい事が好きじゃったけえの」
「ほうよね、うちはその頃から恥ずかしい事が大好きじゃったけえね、そいじゃけえ、あんたとオナニーの見せ合いした時も、ヘヘヘ、なんちゅうか、オメコがジンジン痺れたようなってきてね、ヘヘヘ、そりゃあ、気持ちが良かったんじゃけえ」
「わしも利佳ちゃんとオナニーを見せ合うた時はチンポが気持ちがえかったでの、ヘヘヘヘ」
「それとじゃねえ、うちもあんたに、こがいな事をしょうるところを写真に撮って欲しい思うちょったところが頭のどっかに有ったんじゃ思うんよね」
「この前みたいにか?」
「フフフ、この前みたいにうちが男とオメコをしょうるところをあんたが写真に撮ったじゃろう、うちはあんたが写真に撮ったり見ちょったら、はあ、何とも言えん気持ちになってじゃねえ、ヘヘヘ、すっごい気持ちがようなるんよね」
「利佳ちゃんはこの前、キャアキャア言うて何回も逝ったけえね」
「ウフフフフ」

 「それでじゃの、お母さんと男がオメコをしょうるところを何回も見たじゃろう、その時の気持ちはどうじゃったんか?」
「あの時はじゃねえ、うちも大きゅうなったらオメコをするようになるんじゃけえ、お手本にしょう思うたけえよね」
「そりゃあ、うそじゃろう」
「ヘヘヘヘ、ばれたか、最初のころはじゃねえ、うちはお母ちゃんやお父ちゃんが何をしょうたかよう分からんじゃったんよね、じゃけど、そのうちに何をしょうるか分かった時は、はあ、あんたが一緒に見ようたんよね、それでじゃね、ほんまの事を言うたらじゃね、ヘヘヘヘ、うち、いやらしい事にすっごい興味が有ったんよね、それでじゃね、あんたがおらん時でも何回も見たんじゃけど、ヘヘヘヘ、うち、そん時もすっごい興奮しちょってじゃねえ、ヘヘヘヘ、見とうて、見とうて、たまらんようになっちょったんよね、そこへあんたが登場したわけよね」
「お母さんとほかの男がしょうた時はどがいな気持ちじゃったんか?」
「あんた、バカじゃねえ、お母ちゃんとお父ちゃんがしょうた時よりも面白いに決まっちょるがね、
それにじゃね、男の人も喜んじょったし、お母ちゃんもキャアキャア言うて喜んじょったし、それから見ようるお父ちゃんもなんか知らん、喜んじょったし、うちも大人になったら男の人を喜ばせてあげたい思うてたし、なんちゅうか、あんたにも、その事をじゃねえ、ヘヘヘヘ、教えよう思うちょったんかも知れん」
「ほいじゃけど、普通じゃったら親がオメコをしょうたり、よその人とお母さんがオメコをしょうるところを見たら、なんか知らん、いやな気持になるんじゃないかのう」
「何をしょうるんか知らずに子供の時から見ようたけえ、慣れちょったんじゃないかと思うんよね」
「はあ〜〜〜?子供の時からちゃあ、いつの時か?」
「2歳じゃったか、3歳じゃったか、その頃じゃったと思うんじゃが、よう覚えちょらんのよ」
嘘か本当の事かよく分かりませんが妻はそのような事を言っていました。


[21] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/02 (日) 23:30 ID:/WAUZ9Mc No.49909
健太さん、そして皆さま、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

新年早々2本連続の投稿ありがとうございます。
読み応えがあって楽しませて頂きました。

私には現在プラトニックラブの彼女が居ますが、
名前の呼び捨ては良いのですが、「おまえ」と呼ぶのだけはダメです。
夫婦でありながら「利佳」と呼び捨てにするのがダメというのは中々
厳しいですね。(笑)

それにしても小学生のお嬢ちゃんがお母さんの服を着てH・T誌や
奇譚クラブなどを買いに行くとは何とも大胆で不敵な娘さんだと思います。
私は自分の彼女を他の男性に抱かせることは出来ませんが、
恥ずかしいことが好きだという利佳さんの性癖は好きです。
これからの展開が楽しみです。


[22] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/04 (火) 08:37 ID:ZYhIZO1Y No.49915
小松さん、どうも、明けましておめでとうございます。
ご返事が遅くなりました、お許しください。 


そして私と利佳は辞書を片手に13冊の本を読みました。
その頃に覚えた言葉は「ホモ」「ゲイ」「バイブレーター」「チンポ汁」「オメコ汁」「縄」
「荒縄」「縛る」「括る」「ピストン運動」「「寝取る」「寝取られる」「間男」「正常位」
「向背位」「体位」「向対位」「座位」「立位」「剥く」「女漁り」「男漁り」「男狂い」
「女狂い」「濡れる」「テレホンセックス」などの言葉でした。
「ねえ、ねえ、健太、チンポ汁ちゃあ、なんかね」
私はまだ射精を知りませんでしたので「さあのう、なんじゃろうか、わしもよう知らん、それよりオメコ汁ちゃあ何かいね?」
「エヘヘヘヘ、それはじゃねえ、健太と見せっこするときに、うちのあそこから、なんとのう、水みたいなもんが出てくるじゃろう、あれの事じゃないかと思うんじゃが」
「あ、それか、ここに書いちゃる、えっと、男に抱かれた妻の陰部が濡れていました、ちゅうて書いちゃる、この事じゃの」
という具合いに私たちは本の内容を読み解いていきました。
まあ、それが役に立ったかというと、全然と言っていいほど役には立ちませんでしたが、私達はそんな言葉を覚えて興奮していました。

 ダラダラと子供の時の事を思い出して書いていても切りがないので、これからは印象深い事だけを書いていきます。
小学5年の時でした。利佳の胸がふっくら膨らんでいました。
私の股間にもうっすらと黒い物が生えていました。
女の子は成長が早いので利佳の股間は真っ黒でした。
春休みが終ってすぐでした。
私はいつものようにホームトークや奇譚クラブの投稿写真を見ながら自慰をしていました。
その時は利佳がいませんでした。
「すごい、すごい、大人ちゃあ、こがいな事をするんじゃ、わしも大人になったら、すごい」
私は大して大きくもないチンポを立てて扱いていました。
いつもの快感が私を襲いました。
「あ、気持ちがええ、あ、あ、ええ!」
その時。私のチンポから突然カルピスのような白い液体が飛び出したのです。
何度も来る快感と同時にピュッピュッと飛び出して、布団の上に飛び散っていました。
今までのが空鉄砲とするとそれは実弾が飛び出したようなものでした。
「す、すごい!あ、すごい、気持ちええ!すごい!気持ちええ!」

 私はすぐに思い出しました。
本の中に「妻のオマンコから男が出した精液が流れ出ていました」という個所を思い出しました。
「分かった!これが精液言うんじゃ」

 期を同じくして男子は教室に押し込められ、女子だけが講堂に集められた事が有りました。
友達の一人が「お前ら、知っちょるか、女だけが講堂に集められたんはの、女のあそこから血が出るんど」「うそつけ、そがいな事じゃったら、女は死んでしまうが」
「そいでも兄貴が言うとった、そいでの、血が出るんが1週間ぐらい続いてじゃの、今度は赤ちゃんが生まれるようになるんじゃげな」
「ほんまかいの?」

 というような事が有って私は利佳に聞きました。
「のう、利佳ちゃん、わしらの組のもんがの、女のあそこから血が出てじゃの、それが終ったら赤ちゃんが生まれる言うとったんじゃが、そりゃあ、ほんまかいや?」
「アハハハ、男子はバカばっかりじゃね、今ごろ知ったんかね、まあね、間違いじゃないわね、それで、うちらが講堂に集められたんよね、うちは前から知っちょったけどね、保健の先生が言うちょられたわ」
「それでじゃの、利佳ちゃんはどがいなんか?血が出たんか?」
「出たよ、お父ちゃんとお母ちゃんが喜んでじゃね、その日はお赤飯が晩御飯じゃった」
「はあ〜〜〜?なんでおじさんとおばさんが喜んでお赤飯じゃったんか?」
「うちも一人前の女になったいう事よね」「大人になったいう事か?」
「まあ、そういう事よね」
「それでじゃの、わしもの、大人になったおもうんよ」
「なんでね?」
「その、なんよね、この前の、カルピスみたいな白いもんが出てじゃの」
「どっからね?」 「チンポから」 「あんた!そりゃあ、精液じゃ」
「やっぱり、そうじゃったんじゃ、それでじゃの、精液が女のオメコん中に入ったら赤ちゃんが出来るいうてなんかの本で読んだことが有るんじゃがの、これからは今迄みたいに会えんのじゃろうか?」
「アハハハ、あんた、そがいな心配をしよったんかね、心配いらんがね、あんたのあそこをじゃね、うちのあそこに入れてじゃね、あんたが精液を出さんじゃったら赤ちゃんは生まれんて」
「それでもの、わしのチンポからすごい勢いで精液が飛び出したんじゃがの、もしかしてじゃの、間違うて利佳ちゃんのオメコん中に入ったらいけん思うての」
「そりゃあ、そうじゃ、そうなったら大事じゃ」
「今度からは、近くで見せ合えんようになったがね」
「あんたが我慢すりゃあええだけじゃがね」「わしだけが我慢するんか?」
「そうよね、それしか方法は無かろうがね」

 まあ飽きてきた(第一次倦怠期?)こともあり、そんな事もあって、私と利佳は自慰を見せ合う事は無くなりました。
今から考えると、もしそのまま自慰を見せ合っていたとするとそれこそ間違って利佳のオメコの中に私の精液を放出する事態になっていたかもしれません。
それこそ本当に大事になっていたかもしれません。
 
 そして中学校1年になりました。
利佳がダブダブのセーラー服を着ていました。
3年になった時の事を見越して母親が着せたのだと思います。
私は詰襟の学生服でした。
私の学生服も裾が大きく縫いこんであってズボンも上着もダブダブでした。
みんなそうだったので違和感は有りませんでした。 
それでも私の眼には利佳のセーラー服は眩しく写りました。
今までのように短いスカートから裾の長い黒いセーラー服です。
襟に黒い大きなリボを結んで、白いストッキングを穿き、黒い革靴を履いていました。
それでも利佳は放課後になると3、4人の友達と長いスカートを頭まで翻させて鉄棒で逆上がりなどをやっていましたが、本人が自覚したのか友達に忠告されたのか、いつの間にかそんな事も無くなりました。
それでも風が強い日などたまに裾が広がって白い太腿などが見えると私はチンポが疼きました。
 
 その頃の学校の成績は、私は中の上、利佳はどういうものか上の上でクラスの中ではいつもトップクラスでした。
私は何事もすることがのろく言う事も性格ものんびりしていましたが、利佳は違いました。
利佳ははきはきと物を言い、性格もせっかちでした。
背の高さは、そのころ私は150センチと極平均でしたが利佳は私よりも3センチほど高い153センチでした。
 
利佳の父親も背が高くて見栄えの良い男でしたが母親も整った顔をしていました。
利佳は二人の良いとこ取りをしたようで額は広く、目も大きく、鼻筋が通っていて学校でも目立っていました。
私はその反対でどうでもいいような情けない顔をしていました。
取柄と言えば眉毛が先に行くほど太くなっていて男らしい顔と言えなくも有りません。

 前にも少し書きましたが、その利佳も最近では、本人も気にしているようですが、豊満な体で顔はいかにもオメコ大好きという顔で笑うと目尻が下がり、トロトロの眼をします。
なんと言えばいいのか、その顔はもう色気を通り越して淫乱そのもので「私は誰にでもオメコをさせます」と書いてあるようです。
それはその通りなのですが、54歳なのに太腿も露わにミニのタイトスカートを穿いて大きなお尻を振って歩く卑猥なその姿は「私は今さっきまで男とオメコをしていたのよ」という感じです。


[23] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/04 (火) 13:57 ID:Q.2AMPLQ No.49917
こんにちは。
お二人とも小学5年で体は大人の仲間入りを果たしましたね。
おめでとうございます。
女の子が初潮を迎えると晩御飯がお赤飯というのは初めて知りました。
確かにお目出度い事ではありますよね。

それと文面から、利佳さんの家系は美人だというのが分かります。
あなたの文章を読んでいると、色々と想像が膨らみます。
続きを楽しみにしています。


[24] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/05 (水) 06:44 ID:VYYgBAtM No.49922
 「健太、帰って来ちょる〜〜」「健太〜〜、利佳ちゃんが来られたで〜〜〜」と階下から母の声です。
「おう、上がって来いや〜〜〜」
利佳は教科書などが一式入った学生鞄を抱えて二階に上がって来ました。
「健太なあ、あんた、今みたいな成績じゃ、ええ大学行かれんで」
「ほっといてくれや!」 「うちが毎日来て教えちゃるけえな」
カルピスを持ってきた母が「まあ、まあ、利佳ちゃん、健太をよろしくね」
「おばさん、任しちょいて、うちが健太をええ大学に行けるようにしちゃげるけえ」

 それから毎日のように放課後になると利佳は我が家に来ました。
「あんたなあ、Xの2乗イコール4やで、これが分からんでどうするんや」
「えっと、えっと、Xの2乗じゃけえ」
そんなことをほとんど毎日やってると私の成績も徐々に上がって来ました。
喜んだのは父と母です。
「健太、あんた、隣にええ子が居ったねえ」
「あんな、お母ちゃん、利佳ちゃんな、わし、うるそうてかなわん」
「健太、そがいな事言うたらバチが当たるでな」と我が家で利佳は絶大な人気でした。
そんなことをしていると利佳は晩御飯まで我が家で一緒に食べて帰るようになりました。

 そして念の入ったことに、或る晩、利佳は私たち親子と一緒に晩御飯を食べていました。
テレビは歌謡番組をやっていました。歌っていたのはピンクレディーでした。
利佳が突然立ち上がって「ユッフォー!」と大きな声で、長いスカートを物ともせず、短い脚を畳の上で踏み鳴らし、箸をマイク代わりに、歌手の歌に合わせて自分で歌いながら細い腕を突き出して踊り始めました。
父も母もあまりの事にぽかんと口を開けて見ていました。
踊り終わると「ヘヘヘヘ、うちな、もうちょっと大きゅうなったら歌手になってお金を儲けたら、おじさんとおばさんを海外旅行に連れてって上げるけえな、ヘヘヘヘ」とやったものですから、父などは涙ぐんでいました。
父は袖で涙を拭きながら「う、う、う、、利佳ちゃんは可愛いのう、海外旅行かいや、ええのう、う、う、う〜〜〜〜」と傍らのティッシュでチ〜〜ンと洟をかんでいました。
母はその父を見て「あんた!」っと叫んだきり物も言えませんでした。
これで利佳は我が家で不動の地位を獲得しました。

 それから二日か三日後の事です。
利佳が我が家で晩御飯を食べた後、テレビを見ながらこっくりこっくりと居眠りを始めました。
「お母ちゃん、見てみい、利佳ちゃん寝ようるで」
「あらまあ、利佳ちゃん、利佳ちゃん」と母が利佳を揺すり起そうとすると父が「ええじゃなあか、寝かしといてやれや」
 
 母が利佳の横に布団を敷いて利佳を横たえました。
「あ〜〜、おばさん、うち、いつの間にか寝ちょったわ」
「ええけえ、そのまま寝ちょったらええがね、こんばんはうちに泊まって帰ったらええがね」
「おばさんごめんな、ありがとね、じゃあ、そうさせてもらうわ」と言ったと思うと利佳はそのままこてんと寝てしまいました。

 それから母は利佳の家に行って「利佳ちゃんは、うちで寝取りますけえ、安心してくださいや」とでもいったようで、翌日利佳の母親が迎えに来ました。
「まあまあ、すみませんねえ、利佳がお世話になりました」
母と父はニコニコ顔で父が「なあに、利佳ちゃんじゃったらうちでも大歓迎ですよ、女の子は可愛いし、うちも女ん子が一人欲しかったんじゃけど」というような事を言っていました。

 それからそんな事が2、3度有って、利佳が「おばさん、今日も、うち泊まってもええか?」
「ええよう、利佳ちゃんじゃったら毎日でも泊まってええよう」

 そんな或る日の事、利佳が「さあて、宿題も終わったし、予習も済んだし、ヘヘヘ、健太、ええもん見せちゃろか?」
「何じゃ、ええもんたあ?」
利佳が学生鞄から一冊の雑誌を出して私に見せました。
それはホームトークの最新号でした。「オッ、ホームトークじゃなあか!どこで見つけたんか?」
「ヘヘヘ、昨日の夜な、この前の古本屋に行ったらの、古本屋が普通の本屋になっちょっての、探したら、ヘヘヘ、売っちょったんよね」
 
 私は勉強机に座って、利佳は私の後ろに立って一冊のホームトークを見ました。
「おっ、お〜〜〜〜〜、利佳ちゃんのおばさんじゃ!」
「ヘヘヘヘ、お母ちゃん、きれいじゃろう」
「おう、まこと、きれいじゃ」
そのホームトークは今迄だと1ページを六つに分割してありましたが、利佳の母親だけ1ページの半分を占めて載っていました。
そのページの利佳の母親は草むらで乳房も露わに真っ裸になって笑っていましたが、両隣に裸の若い(?)男が二人並んで立っていました。
男の顔は真っ黒に塗りつぶして有りましたが、利佳の母親の顔は目に僅か黒い線が引いて有るだけでした。

 「梨花ちゃん!こりゃあ………なんちゅうか………」
「これが3P言うんじゃろうね」 
「この写真を撮ったんがおじさんじゃったら、こりゃあ4P言うんじゃないかの?」
「あ、そうか、そういう事じゃね」
そして利佳の母親の股間は味付け海苔のような黒い長方形で塗りつぶして有りました。
「利佳ちゃん、おばさん、毛が無いように見えるんじゃが」
「多分、剃っちょるんじゃと思うんよね」
「おじさんが剃ったんじゃろうか?」
「そのへんはよう分からん」
「この男の人らとおばさんはオメコをしたんじゃろうの」
「あんた、もうちったあ言いようが有ろうがね」
「どう言うやあええんか?」
「セックスしたとか、エッチをしたとかよね」
「セックスゥ〜〜〜?、エッチィ〜〜〜?どうもピンとこんのう、やっぱりオメコが一番ピンとくるがね」
「あんたがそう言うんなら、それでもええ」と言いながら利佳は私の背中に小さな乳房をこすり付けていました。
「利佳ちゃん、そがいにしたら気持ちがええんか?」
「うん、なんか知らん、ちょっとだけ、気持ちがええ」

 まあ、いろいろ異存のある方もいらっしゃると思いますが、私は今でもそうですが、女性の乳房にはあまり興味がありません。
ところがピアスをした乳首は話が別です。これはもう堪りません。
ピアスに鈴でも付けられると、もういけません。見るだけでチンポは反り返ります。
ですから現在の妻も股間と乳首にピアスを施しています。
まあ、妻の場合は私を喜ばせるわけでもなく、男に見せるためですが………。
それはそれで私には最高の喜びになるわけですが………。
そして写真の下のメッセージには「私達は〇○県に住んでいる仲の良い夫婦です、どなたでも結構です、お仲間と一緒に妻を抱いてください、スワッピングも大歓迎です」と書いて有りました。
「うちのお母ちゃん、こがいな事もしようたんじゃ」
「抱いてください言うんはオメコをしてくださいいう事なんじゃろうの」
「そういう事じゃろうね」
「利佳のおばさんはすごいのう」
「ね、すごいじゃろ」
「今晩だけでもええけえ、のう、利佳ちゃん、わしにこの本、貸してくれんかのう」
「あんた、ヘヘヘ、この本見ながら自分でしよう思うちょるんじゃろ?」
「デヘヘヘヘ」 「だめ、今晩はうちが読むんじゃけえ」

 そんな事があって夏休みのある金曜日に利佳が来て「健太、明日、あんた暇か?」
「いつでも暇じゃがね」
「そしたら、明日は学校も昼までじゃけえ、学校から帰ったら、宿題済ませて一通りおさらいしてじゃね、うちは一ぺん家に帰るけえ、それでじゃねえ、ヘヘへ、健太はおじさんとおばさんが寝たらうちに来るんよね」
「何じゃ、そりゃあ、ややこしいのう」
利佳が目を輝かせて「それでな………うちは明日の晩、健太の家に泊まることになっちょるけえ」
「余計ややこしい話じゃなあか」
「あとはうちの言う通りにすりゃあええけえね」
「はあ〜〜〜〜〜?」
「あんた、うちに来るときは、懐中電灯で合図してな、そしたらうちが裏口で待っちょくけえ、ええね」
「なんか知らんが、面白そうじゃの」
「ほうよね、この前なお父ちゃんがどっかに電話をしようたんよね」
「どこへの?」「そりゃあ、分からんが、なんか困ったような顔をしちょった」
「話がよう見えんのんじゃが、おじさんは何で困ったような顔をしちょられたんじゃ?」
「どこで逢うかちゅうことらしかったんよね」
「ちゅうことは利佳ちゃんの家に男が来るかもしれん言う事か?」
「ヘヘヘ、やっと分かったかね」
「うん、なんとなく分かった」
「それでな、うちな土曜日の晩は健太の家に泊まるけえ、日曜日はそのまま健太と図書館に行って映画を見に行くけえ、言うちょった、ヘヘヘヘ」
「ちゅうことは………土曜日の晩から利佳ちゃんの家に男が来る言う事か?」
「そういう事よね」
「ええ!その話!ええ!」

 そして翌日の土曜日になりました。


[25] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/05 (水) 12:51 ID:fnkDjbFs No.49924
健太さんの家庭で利佳さんが不動の地位を獲得したとは凄いですね。
またお二人のそれぞれのご両親が全く対照的なのも興味深いです。
さて、土曜日が楽しみですね。
どんな展開になるのか期待しています。


[26] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/06 (木) 10:33 ID:aQCZZcpE No.49927
 まあ、なんと申しますか、父は謹厳実直を絵にかいたような男でしたし、母はいつも前掛けをして糠味噌をこねていました。
利佳の父親はそのころ有名企業の課長をしていたと後で聞きました。
母親はいつも派手なきれいな服を着ていました。
 小松さん、彼女がいらっしゃるとの事、奥さんとは別の彼女でしょうか?
それだと羨ましい話です。
これから少し触れますが、私も学生時代にたった一度だけ彼女がいた事が有ります。
彼女と言っても、50歳を過ぎた未亡人のおばさんでしたが。
私はそのおばさんにしこたま絞られました。
妻はその事を知りません。
小松さんのお年など聞かせてもらえばいいのですが………。

 その日は5月末の気候の良い日だったと記憶しています。
私が土曜日に学校から帰ると利佳はもう私の部屋にいました。
二人で宿題と復習と予習を済ませると、もう5時ごろになっていました。
「おばさん、うち帰るけえ」「ええじゃないの、晩御飯を食べて帰りんさいね」
「うん、ありがとう、今日は家で用事があるけえ帰るわ」

 私は晩御飯を食べた後二階の窓から利佳の家を見ていました。
外は薄暗くなっていましたが利佳の部屋のカーテンは閉まっていて真っ暗でした。
夜8時ごろになって一台の車が利佳のお父さんの車の横に停まりました。
若い男が二人運転席と助手席に乗っていました。
すぐに利佳のお父さんが玄関から出てきて辺りをキョロキョロ見渡して二人の若い男を家の中に入れました。
若いと言っても一人は眼鏡を掛けていて40代後半ぐらいでした。
もう一人は20代後半ぐらいで髪を茶髪に染めていました。

 階下からは父と母の話声が聞こえていました。
私は待ちきれなくなって私の方から懐中電灯で利佳の部屋に合図をしました。
するとすぐにカーテンが開いて懐中電灯が点きました。利佳からOKの合図です。
私は「お母ちゃん、わし、はあ寝るけえ、明日は日曜日じゃけえ、起こしに来んでもええけえ」と言って私の部屋の電気を消しました。
それからしばらく寝たふりをしていました。

 私はゴソゴソ起き出すと服を着て裏口からそっと家を出ました。
利佳の家の裏口に行くと利佳は私を待っていました。
「どうか、もう始まったか?」
「まだみたいじゃけど、あんた遅いじゃないかね」
「ヘヘヘ、いろいろ有っての」
それからそっと二人でいつもの縁側に行きました。
都合のいい事に縁側には雨戸が閉めてありました。
我が家も同じでしたが、利佳の家は古い家でしたので、雨戸の建付けが悪くて隙間が空いていました。
その隙間から明かりが漏れていました。
これだと少々大胆に覗いていても家の中からは分かりません。

 更にいい事が有りました。
以前書きましたが庭を接収された時の事です。
その接収された後に大きな道路が出来て車がひっきりなしに通っていました。
私と利佳の話し声は車の騒音で家の中には聞こえませんでしたが、家の中の声は良く聞こえました。

 「ここはええのう、一等席じゃ」
「ヘヘヘヘ、まあね」
「ヘヘヘヘ」
 
 私と利佳は、細い雨戸の隙間から家の中を覗き込みました。私の顔の下に利佳の顔が有りました。
まず最初に見えたものはソファーに座っている二人の男でした。
利佳のお父さんは男たちと向き合って座っていました。
その時の利佳のお母さんは胸からのエプロンだけでした。お尻も丸出しでした。
利佳のお母さんはその姿でソファーのテーブルの上に料理やビールを運んでいました。
利佳のお父さんがお母さんに「マサ子もこっちに来て一緒に飲まんか?」
「ウフフフ、あんた、この格好、恥ずかしい」
「ヘヘヘ、昨日今日の事じゃあるまいし」
「でも、あんた、フフフ」と利佳のお母さんは嬉しそうに笑っていました。

 「利佳ちゃん、おじさんもおばさんも嬉しそうじゃの」
「まあの、喧嘩でもしよったら、うちもこうしておられんのじゃけど、ヘヘヘ、まあ、嬉しそうにしちょるけえええわね」

 それから利佳のお母さんはおじさんの横に座って一緒にビールを飲んでいました。
4人はしばらくビールを飲みながら話をしていました。
利佳のお父さんが眼鏡の人に「北条さんは玉本さんとはどういうご関係ですか?」
「ヘヘヘ、彼とはですね、有るところで出会いまして」
「ある所とは?」
「乱交パーティーで知り合いましてね、ヘヘヘヘ」
「じゃあ、二人とも結婚されてるんですか?」
二人は顔を見合わせてニヤっと笑って、眼鏡の人が「僕は結婚してますが、彼は独身で、その時のお助けマンでしてね」
茶髪の人が「そう言われると、ヘヘヘ、奥さんは見た事が有ります」
利佳のお父さんが「フフフ、見ただけですか?」
茶髪が「ヘヘヘ、やらせていただきました」
利佳のお母さんが「フフフ、やっぱり、あの時の、ほら、あんたが、私を北条さんに貸し出したでしょう、その時にね乱交パーティーに連れてってもらったの」
「ああ、広島の、あの時の」
「でもね、フフフ、うち、5人ぐらいの男の人のお相手をしてたから、彼の事はよく覚えていないのよね」

 「利佳ちゃん、お助けマンってなんじゃろかい?」
「うちも知らん」
「貸し出しちゃあ、図書館みたいじゃの、どういう事じゃろうか?」
「あんた、黙って見ちょられんのか!」
「しっ!大きな声出したら聞こえるがね」
「うちもよう分からんが、お父ちゃんがお母ちゃんを眼鏡の人に貸した、いう事じゃなかろうか?」
「なんやて!それじゃあ、何か、おじさんがじゃのう、おばさんをよその男の人に貸した、ちゅうことか!」
「そういう事じゃろうね」
私はいずれ私も同じことをすることなどその時は知りませんでしたから「信じられん!」
「あんたが信じようと信じまいと、大人の世界はそういうもんじゃろう」
「ほんまかいや?」
利佳は黙って雨戸の隙間に目をくっつけていました。

 利佳のお父さんが「じゃあ、なんですか、玉本さんに頼めば、そのう、なんと言いますか、3人でも4人でも男を都合して頂けるという事ですか?」
「あんた、ウフフフ」
茶髪が「ええ、その日の都合によりますが、5人でも10人でも都合できますよ」
今度は眼鏡が「なんでしたら、スワッピング仲間の男を三人ほど連れて来ましょうか?」
すると利佳のお父さんがお母さんの顔をじっと見て「どうか?マサ子、何人ぐらいならいけそうか?」
「フフフ、あんた、ええとこ、7人言うところよね」
利佳のお父さんの喉仏がごくりと動いて「マサ子、来週の土曜日、お前の体はどうか?」
「あんた、うちはええよ、この前終わったばっかりじゃし」

 「利佳ちゃん、体はどうかたあ、どういう事じゃろうか?」
「生理の事じゃと思う」
「あ、そういう事か」

 「そ、それじゃあ、来週の土曜日に、この時間に、お、お願いできますか?」
「あんた!そんな事、フフフ、いやらしい」
「いいですよ、何人ほど都合がつくか分かりませんが、あちらこちらに連絡をしてみます」
「よ、よろしくお願いします」
眼鏡が「フフフ、それではと、奥さん、こちらにいらっしゃいませんか」


[27] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/06 (木) 11:58 ID:aQCZZcpE No.49928
 それから眼鏡が裸になりました。
眼鏡が利佳のお母さんの手を持って眼鏡と茶髪の間に座らせました。
その時に見えたのは立った大きなチンポでした。
 
 「うわっ、でっけえ〜〜〜」
「健太の5倍ぐらい有るがね」
「そ、そりゃあ、大人じゃけえ」

 眼鏡がニヤニヤ笑いながらソファーに座ったい母さんの股間に手を入れていました。
私達からは利佳のお父さんの背中が邪魔になって見えませんでしたが眼鏡の手は微妙に動いていました。
利佳のお母さんが「あ、あんた、ア〜〜〜、ア〜〜〜〜」といつもの泣くような声を出し始めました。
その間に茶髪が裸になりました。
茶髪のチンポは眼鏡よりももっと大きな物でした。

 「健太、あんたの7倍ぐらいはあるでね」
「そ、そりゃあ、大人になったら、わしのでもあれぐらいは………」
「そりゃあ、ちょっと無理じゃろう」

利佳のお父さんが裸になりました。やっぱりチンポが立っていました。
大きく立っていて反り返っていました。
それから利佳のお父さんが立ち上がって「こがいな邪魔なものは、はあ、いらんけえ」と言って利佳のお母さんのエプロンを外しました。
その時、利佳のお母さんの股間が見えました。
やっぱりと言うか、利佳のお母さんの股間には一本の毛も有りませんでした。
利佳のお母さんのツルツルのオメコの中に眼鏡の指が入っていました。

 「利佳ちゃん!………」
その時、利佳は泣きそうな顔をしていました。
「利佳ちゃん、はあ、見んでもえかろう、わし、帰ろうか?」
「ええ、ええ、帰らんでもええ、うちは見たいんじゃけえ」
「ほんなら、わしも付き合うちゃる」

 「あんた、ア〜〜〜〜〜、ええ、ええ〜〜〜〜〜」
「マサ子、どこがええんか?」「うちのオメコ、オメコがええの〜〜〜〜〜」
「気持ちがええか?」 「ええ、ええ、気持ちがええ〜〜〜〜」

 「ほれ、見いね、お母ちゃん、気持ちがええ言うちょる」
「ほうじゃの、おばさん、すっごい気持ち良さそうな顔をしちょってじゃ」
 
 それから眼鏡と茶髪が利佳のお母さんの両脚をそれぞれの膝に抱え上げました。
それで利佳のお母さんの股は180度近くまで開きました。
利佳のお父さんがすぐにカメラを持って来て写真を撮っていました。
茶髪が利佳のお母さんのオメコを両手の指で広げていました。
眼鏡の指が利佳のお母さんのオメコの中に出たり入ったりしていました。
理科のお母さんは両手で茶髪の腕にしがみついていました。
「あんた、ア〜〜〜、もう、うち、ア〜〜〜〜、だめ〜〜〜、そんなにしたら〜〜〜、ア〜〜〜、ええ!ええ!あんた、うち、ア〜〜〜〜〜、気持ちええの〜〜〜〜、だめ〜〜〜、そんなにしたら、あ〜〜〜〜、いや〜〜〜」
利佳のお父さんは右手でカメラを持って、左手で大きく反り返ったチンポを扱いていました。

 私と利佳は一言も話をせずにじっと覗いていました。
利佳は手をスカートの中に入れていました。
利佳は雨戸の隙間から覗きながら自慰をしていました。
私はズボンの上からチンポをさすっていました。
私はその時、利佳のお母さんを見ながら自分ですることはできませんでした。
私は自分の母と父がそんな事をするとは到底思えませんでしたが、置き換えて想像するだけでいやな気持になりました。
そこが利佳と私の違いです。
利佳は雨戸の隙間から両親の秘め事を覗きながら手をスカートの中に入れて小さい声で「ええ、ええ、あ、ええ、ア〜〜〜、ア〜〜〜」と利佳のお母さんとそっくりな声で嗚咽を漏らしていました。
 
 理科のお父さんがチンポを扱きながら「そろそろ、入れちゃってください」
眼鏡が指を抜いて「奥さんはすぐに濡らしてじゃけえ、フフフ、それじゃあ、ご馳走になります」と言って利佳のお母さんを立たせると自分の膝に跨らせました。
利佳のお母さんが背もたれを両手で握りしめて腰を下ろしていきました。
「あんた、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜!」
「マサ子、入ったか?」
「は、入った〜〜〜」
「何が入ったか言うてみい!」
「チンポが、チンポがはいったの〜〜」
「どこへ入ったんか!」
「うちの、あんた〜〜〜〜、オメコの中〜〜〜、うちのオメコの中に入ったの〜〜〜〜」
そして利佳のお母さんは腰を振り始めました。

 茶髪が立ち上がってソファーの後ろに回ると、利佳のお母さんの顔の前にチンポを突き出しました。
利佳のお母さんはそれを当然のようにすぐに口に入れました。
茶髪は利佳のお母さんの髪の毛を掴んで腰を振っていました。
眼鏡は利佳のお母さんの腰を掴んで下からチンポを突き上げていました。
眼鏡のチンポはヌラヌラ濡れて光っていました。
利佳のお父さんはそこら辺を腰を屈めて下から写真を撮ったり横から写真に撮ったりしていました。
フラッシュが何回も光りました。
利佳のお母さんは眼鏡の首にしがみついて腰を振りながら茶髪のチンポを咥えていました。

 「利佳ちゃん、これがさんぴ―言うんじゃろうの」
利佳は私をトロトロの眼をして振り返りました。
「ウフフフ、お父ちゃんも居るけえ、よんぴーじゃろうね」
「利佳ちゃん、わしが邪魔じゃったらいつでも言うてくれえの、その時は帰るけえ」
「ええの、うちは健太にも見て欲しいんじゃけえ」
その利佳のトロトロの眼と言葉を聞いて私は少し気持ちが楽になりました。


[28] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  メロディー :2022/01/06 (木) 14:56 ID:BPQfzpz. No.49929
だいぶ前のお話になりますが。
スワッピングサロンでの出来事お思い出しました。
流石に身内の性交を眺めるのは気持ち的に無理ですが。
見知らぬ男女の絡み合いは刺激になります。
還暦を過ぎてもあちらは元気ですから。
相互鑑賞程度をラブホで楽しんでいます。
このお話はかなり興奮します。
ゆるりと続きを教えてください。
2人で読みながら興奮しています。


[29] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/07 (金) 03:42 ID:8oziPaiE No.49932
健太さんこんにちは。私は自己紹介をしていませんでしたね。
板汚しになってはいけないと思い、あまり多くを語らない様にしていました。

私は60代後半で独身です。彼女は50才の人妻です。
彼女のご主人と私は同じ趣味を通じた親友です。数年前に奥様を紹介されたときに、一目惚れしました。
最初は自分の気持ちを誤魔化しながら数年間を過ごしてきましたが、彼女がある店でアルバイトをするようになってから私には心配事が出てきました。それはお酒を提供する水商売の店だったからです。

私は30代の頃にスナックのママと3年ほど付き合っていたことがあり、その時にママの男関係や客とのトラブルなどで色んな経験をしていました。なので今の彼女のアルバイトに危機感を感じていたのです。

彼女は性格が明るく可愛い人でお酒や話しも好きな人ですが、素人さんで脇が甘く、客の男性と危ない話を平気でしてしまいます。そう遠くない時期に客の男に落されるだろうと感じた私は、彼女にこのアルバイトを止めさせるために、好きだったことを告白しました。

驚いていましたが、彼女も私の事は好きだと言ってくれました。ただそれは恋愛感情ではなく、話していて楽しいとか信頼できるとかの感情で私の想いとはかなり違います。しかし私とは個人的に会いたがります。
そして昨年の暮れから二人だけでデートするようになりました。昨日も約5時間ワインと食事のデートをしてきました。

2カ月前に告白して初めて知ったのですが、彼女と友人夫婦はとても仲が良いのですが2年間もセックスレスだそうです。彼女は自分が原因だと言っていましたが、夫は「俺は冷めた」と言っているそうです。
しかし彼女は私と手を繋ぐ事とキスは許してくれますが、体の関係は望まないと言っています。今は未だ夫を裏切れないのだそうです。
何か進展があれば、またご報告します。

私事で長文になり、失礼しました。
利佳さんのご両親の体験談、とても刺激的で私のドツボに嵌まりまくりです。
続きを楽しみにしています。


[30] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/08 (土) 07:36 ID:JMB2Qu.M No.49939
 メロディーさんは私達よりもお年上なんですね。
お二人で私の書いたことを読まれているそうですが、お相手の方は奥様でしょうか?
羨ましいお話です。私たちも、もう5、6年もすると還暦を迎えます。
その時にメロディーさんのように、たとえ相互観賞でも出来ればいいのですが………。
甚だ心もとない事です。妻は70歳まで頑張ると言っていますが………。
チンポが立てばいいのですが………。私は自信が有りません。とは言うものの何とかしなくては………。
メロディーさん、これからもよろしくお願いします。刺激的なお話を聞かせてください。

 さて、小松さん、ありがとうございます。
小松さんも私より年上だとの事、大先輩なんですね。
板汚しなどとおっしゃらずに、これからもどんどん楽しいお話を聞かせてください。
彼女さんとの進展、心より期待しています。
そしてご主人の目を盗んでお二人でこの世界に………、愛している女性を他の男に抱かせる喜びを味わっていただきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。

 これを読んでいる皆さんに私からの言い訳です。
私の思い出話は何しろ50年前からの事です。
よく覚えていることも有れば忘れていることも有ります。会話などは特にそうです。
会話などはその時の片片を切れ切れに思い出しながら書いています。
その時はこんなだったかな、いや、こうだったな。
こんな事を言ったかな、こんな事を言っていたかなと、と繋いでは書いています。
それで、忘れていることも有れば、少し大げさに盛っていることも有ります。
その辺りはご容赦ください。
でも、80%も正確だと思っています。


 では、ゆるりと続きを書きます。
利佳のお母さんは茶髪のチンポを口に入れたまま「ウグ、ウグ、ウグ、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」チンポを吐き出して「あんた!あんた!逝っちゃうよ、逝っちゃうよ、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜、逝くう〜〜〜」
利佳のお父さんがカメラのファインダーを覗いて「マサ子!逝け!逝け!」
「ヒャ〜〜〜〜〜、逝っく、逝っく、逝っく、逝っく〜〜〜〜〜〜」
それから利佳のお母さんは体を小さく震えさせていました。

 「利佳ちゃん………おばさん、逝ったみたいじゃね」
「うん」と利佳は言ったきり黙ってしまいました。

 それからぐったりしている利佳のお母さんにお父さんが「今度はの、今度は、北条さんと玉本さんが入れ替わってじゃの、こっちを向いてチンポを嵌めてくれんか?」
利佳のお母さんが、薄目を開けて二っと笑うと「フフフ、あんた、あのいやらしい格好せえ言うんかね?」
「お前がチンポを入れられちょるところがよう見えるけえ、俺があの格好が好きなんよ」
眼鏡と茶髪が目配せをしていました。
眼鏡と茶髪が入れ替わって茶髪がソファーに座ると利佳のお母さんが茶髪に背中を向けて膝の上に跨りました。
それから利佳のお母さんは恥ずかしそうな顔をして茶髪のチンポを掴むと利佳のお父さんの顔を見ながら腰を下ろしていきました。
その時の利佳のお母さんは下唇を舌で舐めていてすごいいやらしい顔をしていました。

 利佳のお母さんのオメコの中に、本当にズブズブという感じで茶髪のチンポが入っていきました。
利佳のお母さんのオメコには毛が無かったのでそこが良く見えました。
利佳のお父さんにもよく見えていたはずなのに利佳のお父さんはお母さんに態と「どうか?入ったか」と聞いていました。
利佳のお母さんは茶髪のチンポがオメコの中に入ったのが利佳のお父さんに良く見えているのを知っているのに「あんた、入ったの、見える?見える?見て、見て」と言っていました。
「何が入ったか言うてみい」
「あんた、ア〜〜〜〜、あのね、あのね、玉本さんの、玉本さんのチンポが、玉本さんのチンポが、うちの、ア〜〜〜〜〜」
「うちの、何か?」
「あのね、うちのオメコの中に〜〜〜〜〜、入ったの〜〜〜〜」

 利佳のお父さんはすごい勢いでチンポを扱きながら「全部、全部を続けて言うてみい!」
「あのね、あのね、玉本さんのチンポがね、うちのオメコの中に、あ〜〜〜〜、入ったの〜〜〜!」
「根元まで、根元まで、チンポを入れてもらえ!」
「あんた、ア〜〜〜〜〜」
 
 すると茶髪がニヤニヤ笑うながら利佳のお母さんの両脚を抱え上げました。
それで私たちの所からでもよく見えるようになりました。
「あんた!あ〜〜〜、いやらしい!は、恥ずかしい〜〜〜〜!」

 「利佳ちゃん」と私は利佳に声を掛けましたが利佳は振り向きもしませんでした。
利佳の横顔をそっと見ると利佳は目をトロンとさせていて、スカートの中の手をゆっくり動かしていました。
それで私はまた少し安心しました。

 「マサ子!手で、指でオメコを広げてみい!」
利佳のお母さんが両手の指でオメコを広げました。
茶髪のチンポが本当に根元まで入っていました。
すると今度は眼鏡がソファーの後ろから茶髪が抱え上げていた利佳のお母さんの両脚を抱え上げました。
なんと利佳のお母さんの脚は大きなXの字になりました。
「あんた、いや、この格好!いや〜〜〜〜!恥ずかしい〜〜〜、恥ずかしすぎる〜〜〜〜」
それから茶髪が腰を突き上げていました。
茶髪が腰を突き上げるたびに利佳のお母さんのオメコの入り口がめくれていました。
「あんた!あ、あ、あ〜〜〜、すごい、すごい、ひゃ〜〜〜〜〜」
利佳のお母さんはその時、37歳か38歳でした。

 利佳のお母さんが眼をトロトロにして「あんた!逝く!あんた、うち、また、逝く!逝っちゃうよ!逝っちゃうよ!また、また、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜、逝っくっ、逝っくっ、逝っくっ」と泣くような声でピクピク、ピックン、ピクピク、ピックンと震えていました。
 
 そして、それを見ていた利佳のお父さんがカメラを持ったまま「あっ、マサ子、マサ子、俺も!あ、あ、俺もじゃ!」と言って突然しゃがみ込むと床に両手を突いて「ア、アアア、アアアアア〜〜!」と叫んで射精をしました。
ドックンドックンと精液が利佳のお父さんのチンポの先から何回も飛び出して床の上で飛び散っていました。

 私が思わず利佳を見ると利佳も私を振り向いていました。
利佳は笑っているような泣いているような、何とも言えない顔をしていました。
「利佳ちゃん、おじさんが………」
「分かっちょる、射精いうんをしたんじゃろう、うちは、はあ、何回も見たけえ………」

 前にもこんな事が有りましたが、私はその時の利佳の気持ちを考え、慰める積りで「わしも一人でする時、射精するけえ………すっごい気持ちええけえ………利佳のおじさんも、すっごい気持ちえかったんじゃ思うんよ」と言いました。
すると利佳も私の気持ちが分かったようで「健太、あんたはほんまにええ人じゃね、じゃけど、うちの事は心配せんでええけえ、ヘヘヘヘ、あんた、さっきからあそこをいらい回しちょるじゃろう、なんなら自分でしてもええんよ」
「ヘヘヘ、そりゃあ、したいけど、利佳のおじさんやおばさんを見ながらするわけにゃあいかんじゃろう」
「ヘヘヘ、うちもしょうるんじゃけえ、あんたもしたらええがね」

 私は雨戸の隙間から覗きながらズボンからチンポを出してゆっくり扱きました。
チンポから我慢汁が溢れていました。
利佳も雨戸の隙間から覗きながら手をスカートの中に入れて動かしていました。

 利佳のお父さんが床を拭きながら「俺は風呂にでも入っちょりますけえ、二人で女房を好きなようにしてください」と言って風呂の方に行きました。
「あんた………ウフフフ」
それから利佳のお母さんと男二人は和室に入って来ました。
そして、それは雨戸のすぐ横で行われました。
利佳が「今度ぁ、うちらの話し声が聞こえるけえ、あんた、黙っちょかんにゃあいけんよ」
「分かった」
「あんた、これでも噛んじょって」と言って私が着ていた半袖のポロシャツの裾を口の中に押し込みました。
利佳はスカートの裾を咥えていました。


[31] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/08 (土) 15:26 ID:YMKTqhfQ No.49945
健太さん、ご理解いただきありがとうございました。
私と彼女との関係は、お互いがお互いを精神的に必要としており、この関係が当分は続くと思いますが、性的関係はもっと先になると思います。

さて私の子供の頃の経験ですが、12才から13才の時に2年間両親と同じ部屋に寝ていたことがあり、その時に父と母のセックスを何度か目撃したことがありました。
最初は抱き合ってキスが始まり、5分ほど続きます。その後父が母の上になって挿入するのですが、母の「ヒィー!」という声でそれが分かります。
父の抽送に母の吐息が段々と大きくなり、やがて「お父ちゃん、お父ちゃん」と父を呼ぶようになります。その時の母の声とよがり泣きがとても刺激的で、思い出してはオナニーのおかずにしていました。
それ以来、母の性行為を見るのが堪らない快感になって行きました。

また寝取られも想像するととても興奮するのですが、自分の彼女には未だ実現する勇気がありません。
私が最も興奮するシチュエーションは、自分の母が他所の男にオメコされる事でした。これが最も刺激的で官能を感じるものでした。なので利佳さんのご両親の体験談は私にとっては珠玉のお話しです。
これからも可能な限りご両親の、そしてあなた方ご夫婦の体験談をお聞かせ頂きたいと思います。
楽しみにしています。


[32] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/10 (月) 09:25 ID:R6vezZl6 No.49954
 小松さん、両親の性行為を見たり、いくら幼少期の事だと言っても他人にそれを見せたりする妻は常識の無い特殊な女だとばかり思っていました。
まして、自分の母親と他人が繰り広げる性行為まで他人に見せるなんて妻は常識知らずにもほどが有ります。
 ですからこのコメントを書くに当たって皆さんの共感を得られるかどうか不安でした。
でも、小松さんも両親の性行為を見て興奮をされたの事を知って安心しました。
それに、小松さんもお母様が他人と性行為を為さることでより一層の興奮をされるという事を知り、私も思いを強くしました。
私は後年、妻に聞いたことが有ります。
「ちょっと聞くけど、利佳ちゃんは何でわしにお義父さんとお義母さんの事を見せる気になったんか?」
嘘か本当か分かりませんが妻のその時の答えは「ヘヘヘヘ、あんたがうちをネットで晒したじゃろう、その時のあんたの気持ちとその頃のうちの気持ちがように似てたんと違うかね」
「じゃあ、何か、お義父さんとお義母さんの事を誰かに見せたかったという事か?」
「まあ、そういう事じゃったんじゃろうね、ヘヘヘヘ、そのとき、健太がうちの身近に居ったいう事じゃろうね」

小松さん、これからもよろしく、ご両親の体験談と、彼女さんとの体験談などをお知らせください。

 
 それでは続きを………。
私と利佳はシャツの裾とスカートの裾を噛んでニッと笑い合っていました。
利佳の母親が布団を敷いていました。
二人の男はチンポを扱きながら利佳の母親の後ろから股間を覗いていました。
「あなたたち、ウフフフ、いやねえ、ほんとにスケベなんだから」と言ってわざとお尻を突き出していました。

 布団を部屋中に敷いて枕をあちらこちらに置いて、始まりました。
眼鏡が立ち上がって利佳の母親の髪の毛を鷲掴みにすると「ヘヘヘ、奥さん、しゃぶってよ」
「えっ?」
「チンポをしゃぶれと言ってんだよ!」と強い口調で言って利佳の母親の顔の前に勃起したチンポを突き出しました。
「あ、あ、そんな、ウッ、ウグ、ウ、ウ」と利佳の母親は眼鏡のチンポを咥えました。
「お、いい!奥さん、上手だな、ククク」
眼鏡が腰を振り始めました。
「奥さん、俺も」と言って茶髪が立ちあげって利佳の母親の前にチンポを突き出しました。
利佳の母親は両手に一本づつチンポを握って交互に舐めていました。
「奥さん、ヘヘヘ、一緒に咥えてよ、それぐらいできるだろ」

 私は「何じゃ!こいつらは!おじさんが居らんようになったら急に威張りくさって!」と思っていました。
利佳の母親は腰を屈め、目を白黒させて二本のチンポを咥えていました。
眼鏡が茶髪に「ヘヘヘ、あんたは口でな、俺は奥さんのオメコを頂くけえ、ヘヘヘ」と言って眼鏡が利佳の母親の後ろから両手で腰を掴むとチンポで狙いを付けるように利佳の母親の股間を見ながら腰を突き出しました。
利佳の母親は茶髪のチンポを咥えたまま「ウグ〜〜〜〜〜」と言ってのけ反っていました。

 眼鏡は「ヘヘヘヘ、奥さんのオメコ、、ヘヘヘ、最高じゃ、よう締まる、ヘヘヘへ」と笑いながら利佳の母親の尻をパッチンパッチン叩き始めました。
眼鏡は利佳の母親の尻をパッチンパッチン叩きながら「ヘヘヘヘ、もっと、ヘヘヘ、オメコの穴を締めてみい!」
利佳の母親が茶髪のチンポを吐き出して「あ〜〜〜、あなた、あ〜〜〜、これでいいのね」
「おう、そうじゃ、そうじゃ、その調子じゃ、ええど、ええど、うふう〜〜〜〜〜」
利佳の母親は再び茶髪のチンポを咥えて「ウフウ〜〜〜〜、ウフウ〜〜〜〜」
眼鏡が利佳の尻を叩きながら腰を振り始めると同時に茶髪も利佳の母親の髪の毛を掴んで腰を振り始めました。

 利佳の母親は口から涎を垂らしながら「オエッ、ゲゲゲ、ウゴッ」とえずいていました。
私は「利佳のおばさんがひどい目に合わされちょる」と気が気では有りませんでした。
「おじさんはどうしょうてんじゃろ、早よう風呂から上がって来んにゃあ、おばさんが、ひどい目に合されちょるというのに」と思っていました。

 すると私の思いを察知したのかどうか分かりませんが、利佳がスカートの裾を口から吐き出して「お父ちゃんが、あそこに居るがね」
利佳が指をさしたほうを見ると利佳の父親は障子の影に隠れてその様子をじっと覗いていました。
利佳の父親のチンポは今の今、射精をしたばかりだというのにもう大きくなっていて利佳の父親はその大きくなったチンポを扱いていました。

 そこで私に新たな疑問がわいてきました。
私は口からシャツの裾を吐き出して小さい声で利佳に囁きました。
「ほんなら、なんでおじさんは男らを止めにいかんのんか?」
利佳が私の耳元で「ええけえ、あんたが心配せんでもええけえ、男の人らはお父ちゃんが気兼ねじゃったんよね」

 これからはいちいち書きませんが私と利佳の会話は極めて小さい囁き声で行われました。
「気兼ねじゃあ〜〜?どういう事か?」
「お父ちゃんは男の人らとお母ちゃんがお父ちゃんが居らんところでどがいになるんか見たかったんじゃないかと思うんよね」
 「あ、それでか!それで、男らにおばさんの事を好きにしてくれ、俺は風呂に行くけえ言われたんじゃね」
「ヘヘヘヘ、あんたにしちゃあ、よう分かったじゃないかね」
「それにしちゃあ、おばさんは男らの言いなりになっちょってじゃが、ありゃあ、どういうわけか?」
「お母ちゃんはいじめられるんが好きなんじゃ思う、前にもこがいな事がったけえ」

 それは私と利佳が「サド」とか「マゾ」などの言葉は知っていてもその意味をはっきり知らなかった時の事です。

 「そりゃあ、いつの事か?」
「ほら、6年の時に学校の創立記念日とかで学校が早よう終わったことが有ったじゃろう、その時の事よね」
「なんでわしに教えてくれんかったんか?」
「学校から帰ったら、はあ、始まっちょたけえ」
「そりゃあ、惜しい事したのう」
「その時はお母ちゃんは裸で縄で縛られちょったんよね、そいじゃけど、お母ちゃんは嬉しそうじゃった」
「ほんまか!そがいな事が有ったんか?」
「ほいじゃけど、男の人とお母ちゃんとお父ちゃんは、すぐにそのままで車に乗ってどっかに行ったけえ………それから先はうちにも分からんのよね」


[33] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/10 (月) 15:12 ID:bbSlHN9o No.49956
健太さん、ありがとうございます。
私の両親の体験談は、これと言って特筆すべきことはありませんでした。
また現在の彼女も付き合い始めたばかりなので、ご披露できることはありませんが、30代後半の頃に付き合っていたスナックのママとのことは色んな経験がありました。
ただ、健太さんの体験談に比べると私の体験などお粗末なものです。
あなたの体験談を読めば読むほど、利佳さんのお母様がとても魅力的な女性であることが分かり、そんな光景を見られたことが羨ましく思います。
縄で縛られたお母様を想像すると興奮します。
続きを楽しみにしています。


[34] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/10 (月) 22:42 ID:R6vezZl6 No.49962
 小松さん、スナックのママさんとの事、お聞きしたいです。
私は以前に書きましたが50代の女性と関係しました。
その事もこれから少し触れてみたいと思っています。
浮気と言えるかどうか、微妙な処です。


 布団の上では眼鏡が利佳の母親の上に乗っていました。
そして男たちは利佳の母親を「マサ子」と呼び始めました。
「マサ子、もっと脚を開け」
利佳の母親は二人の事を「あなた」と呼んでいました。
「あ〜〜〜、あなた、あ〜〜〜〜」
眼鏡が「マサ子、もっと、脚を開け!」
「あなた、これでいいのね、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら利佳の母親は自分から足の裏を掴んで脚を広げていました。
利佳の母親の脚は130度くらい開いて、膝が布団についていました。
「フフフ、マサ子、いい眺めだぜ」
「あなた、そんなに見ちゃあ、いや〜〜〜〜〜」
そんなに言っても利佳の母親は脚を閉じようとしませんでした。

 それから眼鏡が利佳の母親の上に乗っかりました。
眼鏡はチンポを持って利佳の母親のオメコに当てると腰を突き出しました。
利佳の母親は反り返って「あ〜〜〜、あなた〜〜〜〜」

 今度は茶髪が利佳の母親の顔を横に向けると、利佳の母親の顔の前にチンポを突き出しました。
「マサ子、しゃぶれ!」
利佳の母親は自分から首を伸ばして茶髪のチンポを咥えに行きました。

 私は小さな声で利佳に「なんでや!なんで、さっきまで男らはおばさんの事を奥さん言うて呼びょうたのに、なんで呼び捨てにするんかいや」
利佳が雨戸から覗きながら「多分、感じが出んのんじゃと思う」
「何の感じがや?」
母親が呼び捨てにされているのに、利佳は落ち着いたもので「そりゃあ、あんた、うちのお母ちゃんをいじめるのに奥さん言うたり、マサ子さん言うたりしたら、なんかおかしいじゃろう」

 私は利佳の言ったことを頭の中で反芻して見ました。
「奥さん、もっと、脚を開け!」「マサ子、もっと、脚を開け!」「奥さん、しゃぶれ!」「マサ子、しゃぶれ!」 「あ、なるほど」
利佳の言った通りでした。「奥さん」は命令口調には合いませんでした。
「分かった、なるほど、利佳の言うた通りじゃ、そいじゃけど、おばさんが男らをあなたと呼んじょるんはどういう了見なんじゃろうか?」
「そりゃあ………………多分………お母ちゃんはあの人らの奥さんになっちょる気分じゃないかね」
「はあ〜〜〜〜〜〜?」
利佳が面倒くさそうに「それか、多分、面倒くさいけえじゃろう」
「あ、そういう事かあ〜〜〜」

 布団の上では茶髪が利佳の母親の顔の上に覆いかぶさっていました。
「マサ子!チンポ吸ええ!」利佳の母親は頬をへこませて「チュウチュウ」と音をさせて茶髪のチンポを吸っていました。
「お、おう、マサ子、ええ、ええ、うまいもんじゃ」
今度は眼鏡が腰を振りながら「ええ、ええ、マサ子のオメコはええ!どうか、マサ子、上の口と下の口にチンポを咥えて、ククク、気持ちええか?」
利佳の母親がチンポを吐き出して「あ〜〜〜〜、いいの、いいの、あなたの、あ〜〜〜、いいの〜〜、もッと、もっと、あなたの、あ〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜」
「俺の何がいいんだ?ん?言ってみろ」
「ア〜〜〜、あなたの、あ〜〜〜、あなたのチンポがいいの〜〜〜、もっと、もっと〜〜〜〜」
「ククク、もっと、何だ?」
「もっと、もっと〜〜〜、あなたのチンポ〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜」
「ククク、どこへだ!あ〜〜〜〜?」
「うちのオメコの中に〜〜〜、オメコの中に〜〜〜〜、突っ込んで!、突っ込んで!あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、根元まで、根元まで、あなたのチンポ〜〜〜〜、根元まで〜〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜」
「利佳ちゃんのおばさんはすごいのう」
「……………………」

 その頃になって利佳の父親が障子の陰からやっと出てきました。
「ど、どうも、どうも、お待たせしました、つい風呂が長引いて、すみませんでしたの」
「ヘヘヘヘ、奥さんを頂いちょります」
「はい、どうぞどうぞ、マサ子を奥さんや恋人じゃ思うて、好きなように可愛がってやってください」
「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜、うちは、うちは、あんた〜〜〜、もう、もう、いっぱい、可愛がってもらってるの〜〜〜〜」
それから利佳の父親は腰から折り曲げられたようになっている利佳の母親の腰の下に二つに折った座布団を差し込んでいました。
「ヘヘヘ、こうしたら、ヘヘヘ、もっと奥まで、チンポが入るようになりますけえ、ヘヘヘ」
「あんた、あんた〜〜〜」

私はその時、利佳には言いませんでしたが、たくさんの疑問が湧いてきました。
「なんで、おじさんはあがいに下手に出ちょるんじゃろうか?」
「なんで、おじさんより若い男らにお願いしちょるんじゃろうか?」
「おばさんは、おじさんが隠れて見ようたいう事を知っちょってんじゃろうか?」
「それよりも、こいつらはおじさんが隠れて見ちょったいう事を知らんのんじゃろうか」
「おばさんがひどい目にあわされちょったのに、おじさんは何で止めに行かんじゃったんじゃろうか?」
「おばさんはひどい目にあわされちょったのに、なんで逃げんじゃったんじゃろうか?」
 
 それから、なんと、利佳の父親は鞄から犬の首輪を出して「マサ子は、ヘヘヘ、これが大好きでしての」と言って利佳の母親の首に犬の首輪を付けました。
すると、なんと、利佳の母親は目をトロンとさせて「あんた〜〜〜、ウフ〜〜〜〜、ウフ〜〜〜〜、うち〜〜、こんなんされたら〜〜、あんた〜〜〜〜」
また一つ疑問が「おばさんは犬の首輪をされて、なんで喜んじょってんじゃろうか?」

 私はその時の疑問を妻と結婚した後に聞いてみました。
「そりゃあ、あんた、ウフフフ、うちのお母ちゃんもマゾじゃけえよね」
「そんなら利佳ちゃんと一緒いう事か?」
「あんたもじゃろうがね、ウフフフ」
「ヘヘヘ、まあの」
「ちょっと聞くがの、この世の中に女のマゾは何人ぐらい居るじゃろうか」
「うちは女の80%はマゾじゃ思うちょる」
「あとの20%は?」
「20%のうち10%はサドで残りの10パーセントは男に合わせて変わるんよね」
「もしかしたら、利佳ちゃんもその10パーセントの中に入っちょるんと違うか?」
「なんでね?」
「わしにゃあ、サドみたいじゃし、よその男にゃあマゾじゃしよね」
「フフフ、あんたもよう分かった来たじゃないの」
「ヘヘヘヘ、ところで、男は何パーセントぐらいがマゾでサドは何パーセントぐらい居るじゃろうか?」
「うちが思うんは男のうち、40%がマゾで50%がサドじゃと思うちょる」
「残りの10パーセントは?」
「ヘヘヘ、女によってコロコロ変わるんよね」
「わしは40%の中に入っちょる言う事か?」
「だいたいじゃね、自分の奥さんをよその男に抱かせて喜んじょる男は、元々マゾなんよね」
「ほんなら、お義父さんもマゾいう事か?」
「お父ちゃんはコロコロ変わる10%よね」
「ちょっと聞くけどの、中学一年の時に雨戸の隙間から覗いた時の事を覚えちょるか?」
「フフフ、お母ちゃんが二人の男とオメコしょうて、お父ちゃんが障子の影から覗いちょった時の事じゃろう」
「その時にの、お義母さんはお義父さんが見ちょったいう事を知っちょられたんじゃろうか?」
「あんた、今ごろ、何を言うちょるんね、うちとあんたと同じよね、うちがよその男とオメコをしょうるところをあんたが覗いちょるのをうちが知らんとでも思うちょるんかね」
「し、知っちょたんか!」
「とおに知っちょったわね」
「今度は気い付けるけえ、利佳ちゃんにも分からんように見るけえ」
「あんたも懲りん人じゃねえ、そがいな事を言うのは奇術師が種明かしをするようなもんじゃろう」
「あ、そうか、そうじゃった」
「はあ〜〜〜〜、やれやれ」

 「利佳ちゃん、ちょっと聞くけどの」
「またかね、何かね?」
「………………あのの、あの時、男の人が二人居ったじゃろう、あの男の人らはお父さんが覗いちょった事に気が付いちょらんじゃったんじゃろうか?」
「うちは気がついちょった思う」
「それなら何でお義母さんにひどい事をしよったんじゃろうか?」
「あんたは馬鹿じゃねえ、あれはお父ちゃんを喜ばそう思うて二人がしたことよね」
「はあ〜〜〜?」
「あんたもそうじゃろう、うちが男にひどい目に合わされちょった時、涎を垂らして見ようたじゃないかね」
「そ、そがいな事が有ったかいのう」
「みんながみんな、お互いに事を知っちょったんよね、まあ、いわば、みんなグルよね」
「グル〜〜〜〜?」

 「そうよね、あんた、ちょっと聞くけどね」
「な、何かね?」
「あの四人の中で誰が一番得しちょった思うかね?」
「そ、そりゃあ、あの男二人じゃろう」
「何でそう思うんかね?」
「そりゃあ、おばさんとオメコを出来たけえよね」
「ふん、あんたはそれじゃけえ馬鹿なんよね、四人の中で一番ええ思いをしたんはお母ちゃんよね」
「お義父さんは?」
「お父ちゃんはその次にええ思いをしたんよね」
「あの時の男らは?」
「まあ、料理で言やあ、あの男の人らは出汁よね」
「出汁い〜〜〜〜〜?」
「そうよね、あの人らが旨い出汁を出してくれてじゃね、お母ちゃんとお父ちゃんが食べたり飲んだりしたいう事なんよね」
「フエ〜〜〜〜、そういう事じゃったんか〜〜〜」
「やっと分かったかね」
「うん、なんとなく分かった」
「なんとなくう〜〜〜?」
「じゃけど、あの時、おばさんが男らをあなた言うて呼んじょったじゃろう」
「あれはお母ちゃんがお父ちゃんを妬かせよう思うての事よね」
「ハア〜〜〜〜?」
「あんたでもうちが男とあれをしようたら、妬けるじゃろう」
「うん、すっごい妬ける」
「お母ちゃんはお父ちゃんが妬くと、嬉しいんよね」
「そ、そりゃあ、分からんでもない」
「じゃけえ、フフフ、あんたがほんまに居らん時に男とあれをしょうる時よりも、あんたがうちを覗いて見ようる時の方がうちはええんよね」
「ちゅうことはじゃの、わしが覗き見をしょうた時の方が利佳ちゃんは興奮するいうんか?」
「そういう事よね、うちはあんたが覗いちょる時の方が興奮するんよね」

 「あの時のおじさんとおばさんの事は分かったけど、利佳ちゃんと男が居ってじゃの、その時にわしが覗いちょってじゃの、男はわしの事を知っちょった方がええんか?知らん方がええんか?」
「その時の男に依るわね、あんたが覗いちょるのを知っちょる男がええんか、知らん男の方がええんかは、その時と場合に依るわね」
「そのへんの兼ね合いが難しいのお」
「まあ、うちらの場合は男が知らん方が面白いような気がする、ウフフフ」
「それじゃあ、わしらの時はわしが覗いちょるのを利佳ちゃんが知っちょってじゃの、男は知らんのが一番ええいう事じゃの」
「まあ、そういう事になるんかねえ」
「もう一つ聞いてええかのう」
「まだ有るんかね!」
「この際じゃけえ、あのの、あの時、お義母さんが犬の首輪をされちょったじゃろう、利佳ちゃんは、どうか、犬の首ををされたら嬉しいかいね?」
「フフフ、その事かね、うちはよう分からん、経験が無いけえ、じゃけど、お母ちゃんはあの時嬉しそうじゃったし、うちもお母ちゃんの子供じゃけえ、ウフフフ、そういう事よね」
「何じゃ、そりゃあ」

 という妻と私の会話は私たちが結婚して3年目の事です。
その時、私は27歳、妻は28歳でした。


[35] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/11 (火) 08:23 ID:5vpGJSdg No.49966
 和室の布団の上では茶髪が仰向けで寝ていました。
茶髪の上に首に首輪を付けられた利佳の母親が跨りました。
利佳の母親はチンポを握って自分でオメコの穴に当てるとゆっくり腰を下ろしていきました。
利佳の母親は上目遣いで下唇を舐めていました。
利佳の父親が「入ったか?」
「ア〜〜〜〜、入った〜〜〜〜」
「キスをして見せてくれんか」
利佳の母親がゆっくり前に倒れて茶髪の首に抱きつくと茶髪の口に唇を付けました。
そこを利佳の父親が写真を撮っていました。

 写真を撮り終わると利佳の父親が鞄から丸い段々になった黒いゴムで出来たような20センチぐらいの長さの棒を取り出して眼鏡に「これを突こう茶って下さい」と手渡しました。
眼鏡は少し驚いたような顔をしていましたが、すぐにニット笑うとそのゴムの棒に唾を吐きかけて塗っていました。
 
 その時は何か知りませんでしたが私も今ではそれが何か知っています。
今迄に妻も男たちに何度も使われました。アナルスティックです。

 眼鏡がそれを利佳の母親の尻の穴に当てて「ええですか?入れますよ」と言いました。
利佳の母親が気付いて後ろを振り向くと「あんた!そんなもの!あ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
利佳の父親がカメラのファインダーを覗きながら「ええです、入れちゃって下さい」
眼鏡が「エヘヘヘヘ」と笑いながらゆっくりとその棒を利佳の母親のお尻の穴の中に入れていました。
利佳の母親が「あ〜〜〜〜〜、ゆっくりね、やさしく入れてね」」と言ってじっとしていました。
丸い段々が利佳の母親のお尻の穴を押し広げて一つずつ入っていきました。
 
 利佳の母親が背中をのけ反らして「あ〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!おばさんの………お尻の穴、穴に………なんか知らん………………眼鏡………眼鏡が………入れられようる!」
利佳が私を振り向きました。利佳は今にも泣きそうな顔をしていました。
「ええけえ、黙って見ちょって」
それはまるで犬の尻尾のようでした。
「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
利佳の父親が「どうか?尻の穴はどうか?気持ちええか?」
「あ〜〜〜〜、ムズムズする〜〜〜〜、気持ちがええような〜〜〜、悪いような〜〜〜〜」
「痛いか?」
「痛うは無いい〜〜〜〜、恥ずかしいけえ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、見ちょって〜〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜」と言って利佳の母親は茶髪に抱きついて腰を振り始めました。
「あんた!あんた!ええ!ええ!」
「何処がええか?」 「オメコもお尻の穴も、あんた、あ〜〜〜〜、どっちもきもちがええ〜〜〜」
「逝ってもええど、マサ子、逝け、逝け!」
「あんた!うち、ア〜〜〜〜、また、また、逝く、逝く、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜」

「利佳ちゃん、おばさん、また逝きなったで」
利佳はスカートの中の手を激しく動かしていましたが私を振り向きました。
利佳の眼はトロトロになっていました。
そのトロトロの眼で私を見ながら「健太、うちも、うちも、あ、あ、あ、ハア〜〜〜〜、逝く、逝く」
利佳のその顔は、やはりと言うか、利佳の母親にそっくりでした。

 ほどなくして茶髪が耐え切れなくなったような声で「奥さん、俺も、俺も、あ、くっ」っと言ったままじっとしていました。
利佳の父親がカメラを利佳の母親の股間に合わせて「そのままで、そのままで、玉本さん、チンポをゆっくり抜いてください」

 茶髪がゆっくりチンポを抜くと利佳の母親のオメコから精液が流れ出ました。
利佳の父親が顔を歪めて利佳の母親のオメコの中から精液が流れ出ているところを撮っていました。

 今の私も妻のオメコの中ら流れ出る他人のチンポ汁を写真に撮っています。
なんと言いましょうか、他人のチンポ汁が流れ出るツルツルの妻のオメコは最高の被写体だと思っています。

 そのあと、今度は眼鏡が利佳の母親を立たせると利佳の母親の後ろからチンポを突き入れました。
茶髪が利佳の母親の首輪を引っ張っていました。
利佳の母親は眼鏡にチンポを入れられたまま両手を布団の上についてお尻を高く上げて歩いていました。
眼鏡の下腹と利佳の母親の尻の間から黒い段々になった棒が見えていました。
「あんた、恥ずかし〜〜〜」
「ククク、奥さんはマゾですってね、だんなさんに聞きました」
すると、利佳の父親が「叩いちゃってください、マサ子のケツを叩いちゃってください、マサ子が喜びますんで」
眼鏡が白々しく「えっ、いいんですか?」
「ええです、女房を奥さんみたいに名前で呼んでいただいて結構です」
眼鏡が「ククク、マサ子、歩け、歩け、ほら、歩け」と今度は遠慮がちに利佳の母親の尻をパチパチと叩いていました。
利佳の母親が「あ〜〜〜、あなた、もっと、もっと、強く叩いて」と言って後ろにお尻を突き出しました。
「ククク、マサ子、歩け、歩け」と言って眼鏡が今度はパッチン、パッチンと利佳の母親のお尻を叩いていました。
そして眼鏡が立ち止まって「マサ子、俺も、あ〜〜、もうだめじゃあ〜〜〜」と言って腰を思いっきり突き出しました。
眼鏡のチンポの裏筋がピクン、ピクン動いていました。
「あ〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、出して!出して!思いっきり、あ〜〜〜、出して、チンポ汁、出して〜〜〜、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」

 利佳の母親のオメコから眼鏡が出した精液が滴り落ちていました。
精液は布団の上に染みを作っていました。
利佳の父親が片手でチンポを扱きながら利佳の母親の後ろから写真を撮っていましたが、突然布団の上に正座をすると何とも言えない顔をして股間を両手で押さえました。
利佳の父親の指の間から白い液体がたらたらと流れ出ていました。

 利佳が私に「今日はこれまでじゃと思うけえ、あんたは帰って寝たがええ、うちは二階で寝るけえ」
「明日はどうすりゃあ、ええんかいの?」
「あんたは適当な時間に起きてじゃの、あんたのお母さんにうちと図書館に行くとか何とか言うて、そのまま、うちに来りゃあ、ええんよね」
「分かった」
私の腕時計は午前1時でした。


[36] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/11 (火) 10:05 ID:mp01l8NA No.49967
健太さん、いつもありがとうございます。
スナックのママとの関係は私が37才〜39才の時で、彼女は私より3才年下でした。
彼女との行為は「閉店後に店の中で、カーセックス、ラブホテル」の3つが主なものでした。私は店の中で行うのが最も興奮しました。
利佳さんのご両親やあなた方ご夫婦の体験に比べると、私など足元にも及びません。
それにしても、あなた方はまだ子供という低年齢で大人の複数プレイや首輪、アナル、写真撮影など、余りにも刺激的な光景を目になさって凄い体験を為さっていますね。
利佳さんの子供とは思えない大人びた発想と、健太さんの「はあ〜〜〜?」という、ついて行くのがやっとという、この対比が微笑ましくて、その純粋さにいつも笑ってしまいます。

あなたの文章は、大人たちの赤裸々な興奮する内容と、子供たちの未だ拙いが大人びた発想とが混在する素晴しい投稿だと、いつも敬服しています。
これからの展開が益々楽しみです。


[37] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/12 (水) 11:49 ID:8aRJKh7o No.49977
 小松さん、どうもどうもです。
なんだかえらく褒められたようで、わき腹辺りがこそばゆいです。
ご指摘の通り、私は鈍くて頭の回転は遅く、子供の時から学校でもいちいち納得しないと先に進めない性格でした。
今でもその性格は変わりません。
そこへいくと利佳は違っていました。
妻は子供のころから頭の回転が良く、何事にも積極的で一を聞くと十を察するような性格でした。
学校でも「はい、はい」と手を上げ、訳の分からない質問をして先生を困らせていました。

 私が小学校の低学年の時に母が先生に「うちの子は何処かおかしいんじゃないでしょうか?」と相談をしたことが有るそうです。
すると先生が「上田君は大器晩成型ですから、暖かく見守ってあげてください」と言われたとか、その話は父から聞きました。

 それが暖かく見守れ過ぎて大器晩成どころか、私はとんでもない方向に進んでしまいました。
まあ、世間にもどこにも迷惑はかけていませんので、良し、とすべきかもしれません。
小松さん、これからもよろしくお願いします。 


 その夜、私は眠れませんでした。利佳の母親の痴態と、いずれ私が通る道でしたが、父親の泣きそうな顔で射精をした顔が目に焼き付いていました。
 そして利佳の何とも言えない顔も思い浮かべていました。
翌日、目が覚めたのは8時ごろでした。
市立図書館の開館は10時でした。
「早よう行かんと、はあ、始まっちょるかも知れん、おばさんと男らがオメコをしょうるかも知れん、利佳ちゃんはどうしようるじゃろうか」と私は焦りまくっていました。

 9時になると私は朝食もそこそこに家を飛び出しました。
私のお背中に母が「あんた!こがいに早ようからどこに行くんかね!」
「利佳ちゃんと図書館に行ってくる!」
私が縁側に行くと利佳はもう雨戸の隙間から覗いていました。

 私は荒い息を押し殺して「利佳ちゃん、どうなっちょるか?はあ、始まっちょるか?」
「今始まったばっかりじゃ」
私が雨戸の隙間から覗くと利佳の母親は居間で真っ裸の眼鏡とダンスをしていました。
利佳の母親は犬の首輪を付けたままで薄い半透明のネグリジェのようなものを着てメガの首にしがみついてキスをしながら音楽に合わせて体を揺すっていました。
音楽はテレビの横のステレオから聞こえていました。
まだCDなんてない時代でした。
レコードがプレイヤーの上で回っていました。

 茶髪はニヤニヤ笑いながら利佳の母親が着ている服の裾から手を入れていました。
利佳の母親は「フフフ、いやん、いやん」と言いながら股間を眼鏡の太腿に擦り付けていました。

 利佳の父親が利佳の母親が着ているものを脱がしに掛かりました。
「あんた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」と利佳の母親は甘えた声を出していました。
利佳の母親の着ているものがはらりと足元に落ちました。
真っ裸の茶髪が立ち上がって利佳の母親を後ろから抱くと大きなチンポを利佳の母親の尻の間に擦り付けていました。
茶髪は利佳の母親の後ろから乳房をニギニギと握っていました。
「あ〜〜〜ん、あなた〜〜〜、そんなにしたら、まさこ〜〜〜、どうにかなっちゃう〜〜〜」

 「利佳ちゃん、おばさん、いつから自分の事をまさこ言うちょるんかいね?」
「朝起きてから、その時から」
「なんでじゃろうか?」「うちじゃあ感じが出んのんじゃろう」
「何の感じがや?」
「いやらしい感じよね」
「ほうか、そういやあ、おばさんがまさこ言うた方がなんとなくええ感じがするのう」

 利佳の母親は「まさこ」と言いますが、ここからは「雅子」と書きます。


 眼鏡が利佳の母親の股間を触って「雅子、なんかジャリジャリするのう」
利佳の父親が少し考えて「そうか、そういやあ………あれから二日目じゃけえの、北条さんに、ヘヘヘヘ、剃ってもらうか?」
「あなた、雅子の、ウフフフ、剃ってもらうの、恥ずかしいわよ」

 「今度ぁ、おばさんがおじさんの事あなたって読んどりゃある」と私がポツンと言うと利佳が「あれは格好付けよね」「そりゃあ、どういう事か?」
「あんた言うたら田舎のおばさんみたいじゃけえよね」
私は父と母の事を思い浮かべました。
そう言われてみれば母はいつも糠味噌臭い手を前掛けで拭きながらヌボーとした父を「あんた」と呼んでいました。
私は「なるほどの」と思いました。

 雨戸の隙間から見ていると利佳の父親がいそいそという感じで嬉しそうな顔をして洗面器とシェービングクリームを持ってきました。
洗面器から湯気が立っていました。
「あなた、フフフ、ここで剃ってもらうの?」
「ヘヘヘ、そうだよ、さあ、ソファに座って」
二人の男はニヤニヤ笑って利佳の母親を見ていました。

 利佳の母親が「あなた、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら嬉しそうに一人掛けのソファに座ると、すぐに二人の男が利佳の母親の両脚を持ち上げて肘掛けの上に乗せました。
それで利佳の母親のお尻はソファからはみ出しました。
「あなた、あ、駄目、そんな事、あ、いや、恥ずかしい」と言って利佳の母親は静かに目を瞑りました。
利佳の母親の脚は180度近くまで開いていました。
利佳の母親のオメコがはっきり見えました。
それでも、心配だったのか、利佳の父親が鞄から赤い紐を出すと、その紐で利佳の母親の脚を肘掛けに括り付けるとその開いた脚の足首に今度は青い紐で手首を括り付けました。
「あなた、フフフ、こんな事までせんでも、フフフ、わたし、逃げたりしないわよ」
「まあな、そりゃあ、分かっちょるんじゃけど、念には念を入れてじゃの、ヘヘヘヘ」
その後、すぐに分かった事ですが利佳の父親には思惑が有りました。
それから利佳の父親が「さあ、女房の毛を剃っちゃってください」

 眼鏡は少しためらっていましたが、洗面器から剃刀を出して利佳の母親の脚の間にうずくまりました。
眼鏡の頭が邪魔になって利佳の母親の股間は見えなくなりましたが、茶髪は眼鏡の横から膝に手を突いてニヤニヤ笑いながら利佳の母親の股間を見ていました。
利佳の父親はその様子をカメラで撮っていました。

 茶髪が「すまんのですが、俺にも半分、剃らせてもらえませんか?」
眼鏡が茶髪を見上げて「ヘヘヘ、いいですよ、こんな、面白い事を独り占めしちゃあ、申し訳ないです」
それから眼鏡は片手に剃刀を持って利佳の母親の前で手を動かしていました。
「あ、あ、あ〜〜〜ん、あなた〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜ん」と利佳の母親は甘えた声を出していました。

 しばらくすると眼鏡が立ち上がって「フフフ、どうぞ」と言って茶髪に剃刀を持たせました。
茶髪は利佳の父親に「ヘヘヘ、それじゃあ、遠慮なく、ヘヘヘヘ」
利佳の父親がカメラを構えたままで「ヘヘヘ、いいですよ、どうぞ、どうぞ」
今度は茶髪が利佳の母親の脚の間にうずくまって剃刀を使っていました。

 剃り終わったのでしょうか、やがて茶髪が立ち上がりました。
すると利佳の母親が「ねえ、あなた、私、あのね、オシッコしたくなっちゃたの」
利佳の父親が「あんたたち、ヘヘヘ、女が小便をするところを見た事が有りますか?」と聞ききました。
二人は顔を見合わせていましたが、眼鏡が「ヘヘヘ、女が小便をするところですか、見たこと有りませんが、見せていただけますか」 「俺も、見たいです」
利佳の母親が素っ頓狂な声で「あんた!やめて!そんな事、だめ!トイレ、トイレに行かせて!」
 
 それからでした。利佳の父親が大急ぎで洗面器を抱えてお湯を捨てて戻って来ました。
「ヘヘヘ、二人とも雅子が小便をするところを見たい言うちょられるけえ、ヘヘヘ」と言って利佳の母親のお尻の下に洗面器を置きまました。
「あんた!あんた!そがいな事、ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

 利佳の父親はカメラのファインダーを覗いていました。
二人の男は中腰になって利佳の母親の股間を見ていました。
私達の所からも利佳の母親の股間が良く見えました。

 それから少しして利佳の母親が「あなた、あなた、出ちゃう、出る!あ〜〜〜、いやあ〜〜〜!あ、オシッコが〜〜〜、あ〜〜〜、オシッコが出る!出る〜〜〜〜〜!」と叫んで股間からオシッコを噴き出しました。
おしっこは洗面器を通り越して1メートルほど先まで飛んでいました。
眼鏡が慌てて洗面器を持ち上げると斜めにしていました。
その斜めになった洗面器の中にドボドボとオシッコが飛んでいました。
「あんた〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜〜〜」
「やったー!俺、始めて見た」
「すごい、すごい、女の小便が、こがいに飛ぶとは思わんじゃった」

 「あ、あ、利佳ちゃん、おばさん、オシッコ!」
「しっ、黙って!」
「すごいのう、わしも女ん人が小便をするの、始めて見た」
「今度、いつか、あんたに、うちがオシッコするところを見せちゃげる」
「ほんまか、いつか?」「それじゃけえ、いつか言うちょろうがね」

 忘れないうちに書いておきますと、私と利佳が結婚した後にこんなことを話したのを思い出しました。
「のう、利佳ちゃん、女で一番恥ずかしい事ちゃあ、何じゃろうか?」
「そりゃあ、あんた、ウフフフ、三番目から言うとじゃねえ、やっぱりオシッコじゃろうね」
「やっぱり、オシッコをする所を見られるんは恥ずかしいんじゃろうのう、二番目は何か?」
「ヘヘヘヘ、そりゃあ、オメコをしょうるところよね、やっぱり恥ずかしいわね、健太に見られちょる思うたら、うちは、はあ、堪らんようになるんよね」
「そりゃあ、そうじゃろうの、ヘヘヘ、そしたら、一番恥ずかしい事ちゃあ何か?」
「そりゃあ、健太、ヘヘヘヘ、一番恥ずかしい事言うたらあれしかないと思うで」
「あれちゃあ何か?」
「ウンコよね、ウンコするところを見られたら、ヘヘヘ、うちは気が狂いそうになるんよ」
「そうじゃった、ウンコじゃった、やっぱり一番はウンコをするところを見られたら、ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、ヘヘヘ、男に見られちょったじゃろう」
「ほうよね、へへへへ、あん時は、はあ、うちはそれだけで逝きそうじゃった」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、ちょっと聞くけどの、わしが知っちょるだけでもオシッコは10回ぐらいで、ヘヘヘヘ、ウンコは5回ぐらいじゃけど、他に男らにオシッコやウンコをする所を見せたんは何回ぐらいか?」

 利佳が指を折って「あの人と、あの人と、それから、あの時もされたんじゃけど、ヘヘヘ、何回見せたんかよう思い出せん」
「そがいに言わんと、大体でええけえ」
「健太が知らんのは、ヘヘヘヘ、オシッコをするところを見られたんが20回ぐらいで、ウンコをするとこを見られたんは、ヘヘヘ、言われん」
「のう、せっかくここまで言うたんじゃけえ、のう、ヘヘヘヘ、教えてくれんかのう」
「フフフ、浣腸をされたんまで入れると、ヘヘヘヘ、やっぱり20回ぐらいかねえ」
「おう、そう言やあ、浣腸を忘れちょった、わしの知らん20回のうち、浣腸は何回ぐらいされたんか?」
「そうじゃねえ、15回ぐらいかねえ」
「そしたら、何か、ウンコをしょうるところを見られたんよりも浣腸された時の方が多いいいう事か!」
「あんた、ヘヘヘ、そういう事になるんかねえ」
「そしたら、何か、わしが知っちょるよりはわしが知らん方が多いい言う事か!」
「まあ、そういう事よね」
「浣腸された時と、普通にウンコをする所を見られたんと、どっちが恥ずかしいかの?」
「そりゃあ、その時と相手に依るがね、ホテルの時もあるし、家の時もあるし、外の時もあるし、ヘヘヘヘ」
「外の時に限って言うたら、どうか?」
「外の時は、健太、ウフフフ、匂いがせんけえ、ええんよね」
「アハハハハ、そりゃあ、そうじゃ、アハハハハ」
「そいじゃけどね、フフフ、男の中にはうちのウンコの匂いが大好きじゃ言う人も居ってじゃしね」
「クククク、その男も変わっちょるのう」
「健太ほどじゃあ無いけどね、アハハハハハ」
「わしは利佳さんほどじゃ無いつもりじゃけどの」「フフフフフ」「ヒヒヒヒヒ」


[38] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/13 (木) 06:10 ID:e78d3SI6 No.49984
 話を元に戻します。
利佳の父親が洗面器から零れ落ちたオシッコを雑巾で拭きながら二人に「入れちゃってください、二人で雅子を遊んでやってください」

 それからまた始まりました。
眼鏡が立ち上がるとソファの肘掛けに手と足を紐で括られた利佳の母親の前に立ち、利佳の母親に覆いかぶさると腰を据えてチンポを利佳の母親のオメコの中に入れました。
眼鏡が腰を振り始めると「あなた、あなた、だめ、そんなことしたら、あ、だめ、椅子から落ちる!落ちちゃう!」
利佳の母親のお尻は半分ぐらい椅子からはみ出ていました。
その落ちかけた利佳の母親の尻を持ち上げるように眼鏡は利佳の母親の尻の下からチンポを突き入れていました。
「あっ!すごい!すごい!あなた!あ〜〜〜〜、すごい!破れる!あ〜〜〜〜」
眼鏡がチンポで利佳の母親の尻をすくい上げるように腰を振りながら「フフフ、雅子、どこが破れるんだい?」
「あ〜〜〜、すごい!あなた、オメコが、雅子のオメコが、あなた!破れそうなの」
眼鏡が腰を振るたびに少しずつ利佳の母親の尻が上がっていました。
「ヒ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、助けて〜〜〜〜〜」

 それまで四つん這いで利佳の母親の股間を覗き込んでいた茶髪が利佳の母親の横に立ってチンポを突き出しました。
利佳の母親は当然のように自分から首を伸ばして茶髪のチンポを咥えていました。
茶髪がニヤニヤ笑いながら利佳の母親の髪の毛を片手で掴むと片手で利佳の母親の乳房を揉んでいました。

 茶髪が偉そうに「お、お、上手いじゃねえか、ヘヘヘヘ、もっと、もっとだよ、喉の奥でチンポを受け止めるんだよ」と言って腰を突き出しました。
利佳の母親はまたしてもえずき始めました。
「ゲエ、グエ〜〜、オゴゴ」

「利佳ちゃん、おばさん、えずいちょってじゃ」
「ええの、お母ちゃんはあがいにされるんが好きなんじゃけえ」
その時、利佳の母親はえずきながら、どこか笑っているような顔をしていました。

 利佳の父親はカメラで横から、下からその様子を写真に撮っていました。
利佳の父親は片手でカメラのシャッターを押しながら、片手でチンポを扱いていました。

 それから二人の男は入れ替わりました。
茶髪が利佳の母親にチンポを入れて眼鏡が利佳の母親にチンポを咥えさせていた時に利佳の父親が「ヘヘヘ、うちの女房はケツの穴も使えますんで、使うちゃってもええですよ」
利佳の母親がそれを聞いて眼鏡のチンポを吐き出すと「あなた!やめて、そんな事、初めての人なのに、恥ずかしい!」
「ええじゃないか、初めての人じゃろうとなんじゃろうと、チンポに変わりは有りゃあせん」
「ア〜〜〜〜〜〜、そんな〜〜〜〜」
男たちは顔を見合わせていましたが、眼鏡が二ッと笑うと「どっかに油は有りませんか?」
すると利佳の母親が「鞄の中に、あんたの鞄の中に、あ〜〜〜〜〜〜〜」
「おう、そうじゃった、それそれ、あれはどこにいったかいの」と利佳の父親は独り言を言いながら鞄の中を引っ掻きまわしていました。

 利佳の父親が赤いラミネートの入れ物を鞄から出すと眼鏡に差し出して、ヘヘヘ、これを、ヘヘヘ」
眼鏡がそれを受け取ると「ええもんがあるじゃないですか、エヘヘヘ」
眼鏡が蓋を開けてラミネートから赤い軟膏のようなものを絞り出しました。
「利佳ちゃん、ありゃあ、何かの?」
「うちも知らん、初めて見るもんじゃ」
それから眼鏡は自分のチンポに赤い軟膏を塗り始めました。

 これまでに妻が何度も男たちと使っていましたので今ではそれが何かは私もよく知っています。
ただ、ローションは長く使っていると徐々に乾いてくるのです。
それで15年ほど前から妻はローションに椿油を混ぜたものを使っています。
時にはそれにグリセリン溶液を混ぜたものを使う時も有ります。
これは一発で効きます。グリセリン溶液はイチジク浣腸に使われています。
それまでにいろいろ試行錯誤をしました。
サラダオイルを初め、コーン油、ゴマ油などです。
最初は妻の化粧品も使いましたが、何しろお値段が高いのでそれはすぐに止めました。
少し高いのですが、椿油は香りがいいので今ではもっぱらそれを使っています。
それを350ccのペットボトルに入れて持ち歩きます。

 私は妻に内緒で椿油とローションを混ぜたものにグルセリン溶液を半分ほど混ぜておきました。
これから書きますがその時の妻は見ものでした。

 眼鏡がローションをチンポに塗り終わると、今度は利佳の父親が利佳の母親の尻の穴にローションを塗り始めました。
利佳の父親は指にローションを掬うと、指を利佳の母親のお尻の穴の中まで指を入れていました。
利佳の母親は身動きが出来ない体でお尻を左右に揺らして「あんた!やめて、お願い、ね、今日は、ね、やめて!あ〜〜〜〜〜〜」

 これはただ事では有りません。私はその時の事はよく覚えています。
「利佳ちゃん!おじさんは何をしょうてんかいの?」
「うちにも分からん」
「の、利佳ちゃん、本に書いて有ったじゃろう、ありゃあ、なんちゅうたかいの、えっと、えっと」
「アナルセックスの事かね」
「そう、そう、それそれ」


[39] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/13 (木) 09:17 ID:Oe8wPuPM No.49986
健太さん、こんにちは。
あなたの子供の頃のお話を聞かせて頂きありがとうございました。
実は私も子供の頃は何をやっても遅く、昼休みが終わって午後の授業が始まっても未だ弁当を食べている様な子供でした。
先生からは「やれば出来る子です」と言われていたのが救いでした。従って頭の回転は遅い方だったと思います。
最も似ていないところと言えば、私には利佳さんの様な女友達が居なかったことでしょうか(笑)
子供の頃から色んな性体験をされた健太さんが羨ましいです。

さて利佳さんのお母様ですが、アナルセックスと浣腸が行われるんですね。私はアナルや緊縛などは未だ経験がありません。
とても刺激的な展開が待っていますね。
続き楽しみにしています。


[40] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/14 (金) 10:30 ID:DflNz6.2 No.49998
 小松さんと私はよく似ていますね。
それで思い出しました。
小松さんとは全然関係のない話ですが、私の間抜け話を一つ。
私が小学校1年の時だったと思います。
国語のテストで反対の言葉を書きなさいという問題でした。
「ちかいの反対を書いてください」
私は「いちか」と答えを書きました。
当然、×印が付いていましたが、父がその答案用紙を見て「なんじゃと、いちか〜〜〜〜!いかちじゃろうが!」
母が「あんた!それも違う!」とすごく怒っていました。

 それと、小松さん、妻は見た事が有るのかどうか知りませんが、私は妻の母親が浣腸をされたのは残念ながら見ていません。
いずれ書きますが、妻は男たちにいろんなところで浣腸をされていました。


 利佳の父親がローションを塗りたくった眼鏡のチンポを握って利佳の母親のお尻の穴に当てて「ここです、ここです、このまま、このまま、突っ込んじゃってください」
「あんた!だめ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」
眼鏡はニタニタ笑いながらゆっくり腰を突き出しました。
「ヒ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜!ヒ〜〜〜〜」
利佳の父親が眼鏡に向かって「入りましたか?」
眼鏡は嬉しそうに「入りました、う、くう〜〜、ええです、雅子のケツの穴は、あ〜〜〜、溜まらんです」
「あんた!あんた!ヒャ〜〜〜〜〜〜」と利佳の母親が叫んだところへ茶髪が口の中にチンポを突き入れました。
「ウグ〜〜〜〜〜、アガ〜〜アガ〜〜〜〜、ファ〜〜〜〜〜〜」
それから茶髪は片手で利佳の母親の髪の毛を掴むと片手を利佳の母親の股間に持っていきました。
「ウグ、ウグ、ウグ〜〜〜〜〜〜〜」
その手は眼鏡の腰が邪魔になって私たちからは見えませんでしたが、どうやら利佳の母親の小さな突起を擦っているようで茶髪の手が小さく動いていました。

 茶髪がニチャニチャ笑いながら「雅子、どうや、ここをこがいにされたら気持ちがええじゃろう」
「ウフウ〜〜〜〜、ウゴ、ウゴ、ウフウ〜〜〜〜〜」
眼鏡がゆっくり腰を振りながら「旦那さん、女のケツの穴がこがいにええとは知らんじゃったです」
「エヘヘヘヘ、ええでしょう、うちの女房のケツの穴は最高でしょう」
「ええです!ええです、よう締まります、あ、あ、すごい!」
利佳の母親が茶髪のチンポを吐き出して「あんた!ア〜〜〜〜〜、すごいの〜〜〜」
「どうか、雅子、子持ちがええか?」
「ええ、ええ、すごいの、すごい、すごい、あんた、あんた、うち、うち、はあ、こんな事、されたら、あんた!、はあ、ア〜〜〜〜、いやらしい〜〜、うち、逝きそうじゃ、うち、はあ、ア〜〜〜〜〜」
 「逝ってもええど、雅子、逝け、逝け」
「あんた、うち、はあ、あんた、あんた、うちは、はあ、だめじゃ〜〜〜、あ〜〜〜、逝く、逝く、逝く、ア〜〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜」と言って利佳の母親はブルブル震えていました。
私はあまりの事に呆然と黙って見ていました。

 眼鏡が「ヘヘヘヘ、雅子がまた逝ったみたいですの」
「ヘヘヘ、うちの女房はケツの穴が大好きですけえ、ヘヘヘヘ」
そして、それから、利佳の父親が茶髪の前にひざまずいて「じゃあ、そろそろ交替いう事で、ヘヘヘ」と笑いながら、なんと、茶髪のチンポにローションを塗り始めました。
「それじゃあ、ヘヘヘ、お願いします」と利佳の父親が言うと名残惜しそうな顔をして眼鏡が利佳の母親の尻の穴からチンポを抜きました。
チンポを抜く時に利佳の母親の尻の穴がめくれていました。

 今から40年ほど前の事ですが私はその辺りの事も克明に覚えています。

 茶髪がニチャニチャ笑いながら眼鏡と交替しました。
茶髪が利佳の母親の前に立つと利佳の父親が再び茶髪のチンポを握って「ここです、ここですけえ、このまま、チンポを入れちゃってください」と言って茶髪のチンポを利佳の母親の尻の穴に当てました。
「ええですか?ヘヘヘ、入れてもええですか?」「ええです、このままで」
その時、酔っ払いのようにクタクタになった利佳の母親が薄目を開けて小さい声で「あんた、ア〜〜〜、もう、ゆるして、ゆるして、お願い、ゆるして」
その時、我に返った私は「おばさん、ゆるして、言うちょられるがの?」
利佳は私を振り向きもしないで「あれは、お母ちゃんの口癖じゃけえ、あないに言うたら男が喜ぶのをお母ちゃんはよう知っちょるんじゃけえ」と母親を軽蔑するような目つきで言いました。

 女は自分の母親にライバル心を持つと聞いたことが有りますが、その頃の利佳はまさにそうだったのかもしれません。

 後日、私はその事を妻に聞きました。
「のう、利佳ちゃん、利佳ちゃんは中学生のころお義母さんの事をどう思うてたんかいの?」
「あの頃は、ヘヘヘ、うちは第二次反抗期じゃったけえ、それとじゃねえ、お母ちゃんはきれいじゃったけえ、男の人にもてちょったけえ、ヘヘヘヘ、お母ちゃんは好きじゃなかった」
「今は?」
「お母ちゃんはうちのお母ちゃんじゃけえ、今は何とも思うちょらん」

 「お義父さんの事は?」
「お父ちゃんは、ヘヘヘ、あんたによう似ちょったけえ、好きじゃった」
「今は?」
「あんたがお父ちゃんに似てきたけえ、ヘヘヘ、いやらしい所もそっくりじゃけえ、ヘヘヘ、お父ちゃんは大好きじゃ」 
「ヘヘヘヘ、いやらしい所がか、わしより利佳ちゃんの方がいやらしいと思うんじゃけど」 
「あんた、しばくよ」 
「しばいて、しばいて、利佳ちゃん、ねえ、しばいて」
「あんた、益々お父ちゃんに似てきたね」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃんはお義母さんの先をいきょうるね」 
「青は藍より出でて藍より青し、じゃね」
「ヘヘヘ、ねえ、利佳ちゃん、今度はどの男にする?」
「うちは誰でもええよ、ウフフフ、うちはいつでも何処でも誰とでもじゃけえ」

 それから、茶髪がゆっくり腰を突き出しました。
「あんた!ヒ〜〜〜〜〜〜〜」
茶髪が目を細めて「まこと、雅子のケツの穴はよう締まる、クウ〜〜〜〜〜、チンポが千切れそうじゃ、ええ〜〜〜〜!」
利佳の父親が嬉しそうに「ええでしょうが、ヘヘヘ、まさこのケツの穴はええでしょうが」
茶髪が腰を振りながら「ええです、ええです、何とも言えんです」
「ゆるして、もう、ゆるして、ヒ〜〜〜〜、お願い、もうゆるして〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜」
利佳の母親の股間を覗き込んでいた眼鏡が「雅子はええ声で鳴きますのう」
「ヘヘヘヘ、ええでしょう、こいつの泣き声は誰でも褒みょうりますけえ」
茶髪が気持ち良さそうに目を瞑って腰を振りながら「俺は………あ、いけん、逝きそうじゃ」
すると利佳の父親が「まだまだ、時間は有りますけえ、なんなら、布団の上で、二人で、オメコと、ヘヘヘヘ」

 それから一度利佳の母親を立てせると、今度は利佳の母親の首輪に鎖を付けて四つん這いにして茶髪が和室に向かって引き始めました。
利佳の父親がファインダーを覗きながら眼鏡に「こいつの尻を叩いてやってください、ヘヘヘ、こいつ、尻を叩かれると喜びますんで、ヘヘヘ、夕べみたいに、エヘヘヘヘ」
眼鏡が嬉しそうに「ええんですか?まさこのケツを叩いてもええんですの?」
「ええです、どうぞ、どうぞ、好きなだけ叩いちゃってください」
「ヒヒヒ」と眼鏡が下卑た笑いをして遠慮がちに利佳の母親の尻を「パチ」っと叩きました。
その時、利佳の母親が「あ、ヒッ」と背中を反らせていました。乳房がブルンと震えました。
すると利佳の父親が「遠慮せずにもっと強く叩いてやってください」
今度は眼鏡が少し強くお尻を叩きました。
利佳の母親は「あっ、つっ、あ〜〜〜〜〜」
「もっと強く!」
今度は眼鏡が思いっきり利佳の母親のお尻を叩きました。
利佳の母親は顔をしかめて「あっ、いい!」
眼鏡がニヤニヤ笑いながら「ほら、歩け!」と言って利佳の母親の尻を三度思いっきり叩きました。
利佳の母親が「あっ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜、いいっ!いい!いい!」と言ってトコトコと歩き始めました。
利佳の父親が眼鏡と茶髪の顔を交互に見ながら「女房は、ヘヘヘヘ、マゾですけえ、今度の土曜日に来られる人らにも、ヘヘヘ、その事を言うとってもらえるとええんですが」
「ええですよ、その代わり、奥さんがどうなっての知りませんよ」
「ヘヘヘ、顔や体に傷さえつけじゃったら、はあ、そりゃあ、もう、エヘヘへ、何をされても構いませんけえ」
「あなた!あ〜〜〜〜〜」

それから和室の布団の上です。
雨戸と透明なガラス戸のすぐ向こうです。
利佳が「今度ぁ、聞こえるけえ、声を出したらいけんでね」と小さい声で言いました。
私は小さく頷きました。

 利佳の父親はカメラを構えていました。
利佳の母親が布団の上に仰向けに横たわりました。
するとすぐに利佳の父親がルカの母親の腰の下に二つに畳んだ枕を差し込みました。
利佳の母親は目を潤ませて恥ずかしそうな顔をして自分で脚を抱え込みました。
そこでフラッシュが光りました。
「あなた、あ、恥ずかしい」と艶めかしい利佳の母親の声です。
ツルツルの利佳の母親のオメコが丸見えになりました。

 それから眼鏡がニヤニヤ笑いながら利佳の母親に覆いかぶさります。
眼鏡は利佳の母親の太腿の下から脚をすくい上げるように手を差し込んでいました。
利佳の母親の膝は布団にくっついていました。
腰から二つに折られたようになっている利佳の母親の顔を捻じ曲げるようにして茶髪が利佳の母親の髪の毛を鷲掴みにしていました。
茶髪がチンポを利佳の母親の前に突きつけると利佳の母親は自分から首を伸ばしてチンポを咥えにいきました。
フラッシュが光りました。

 メガネはチンポの先で利佳の母親のオメコの入り口を探していました。
それから眼鏡が「フフフ、雅子、いくぜ」と言うと茶髪のチンポを咥えた利佳の母親が「ウグ、ウグ」と首を二度ばかり振りました。
利佳の父親は腹這いになって利佳の母親と眼鏡の股間をカメラで狙っていました。

 眼鏡がゆっくり腰を突き出しました。
フラッシュが光りました。
「ア〜〜〜〜〜、ウフウ〜〜〜〜〜〜」と言って利佳の母親が背中を反らしました。
眼鏡が腰を振り始めました。
利佳の母親は茶髪のチンポを咥えたまま眼鏡の首にしがみついていました。
眼鏡が腰を振るたびに眼鏡の尻がモコモコ動いていました。
利佳の父親がチンポを扱きながら「雅子、気持ちええか」
「ウグ、ウグ、ウグウ〜〜〜〜〜〜〜」と利佳の母親は首を何度も振っていました。

 「すごい、すごい、おばさんはすごい」 「しっ!」
少しして利佳の母親が背名kを反らせて「ウク、ウク、ウク、アアア、ウクオ」と言いました。
すると利佳の父親が「いいよ、いいよ、雅子、逝ってもいいよ」と言いました。
利佳の母親が眉と眉の間に皺を寄せて「アアア!ア〜〜〜、アアア!ウクウクウク、ウックウ〜〜〜〜」と言って震え始めました。乳房もプルプル震えていました。

 眼鏡が「雅子がまた逝ったぜ、ヘヘヘヘへ」
その時、またフラッシュが光りました。
利佳の父親がニヤニヤ笑いながら赤いラミネートの容器を二人に見せました。
二人は同時に二ッと笑いました。
茶髪が利佳の母親の口からチンポを抜くと、眼鏡が利佳の母親のオメコにチンポを入れたまま利佳の母親をひっくり返して利佳の母親を上にしました。

 利佳の母親は何をされるのかすぐに分かったようで「あなた、そんな事、もう、やめて」と言っていました。
でも利佳の母親は嬉しそうな顔をしていました。

 利佳の母親が眼鏡の首にしがみついていました。
茶髪がラミネートの容器からローションを絞り出すとチンポに塗りたくっていました。
利佳の母親は眼鏡の首っ玉にしがみついて嫌々をするようにお尻を振っていました。
利佳の父親が黙って利佳の母親の尻を「パチン」と叩くと利佳の母親は突然大人しくなりました。

 利佳の父親もラミネートの容器からローションを絞り出すと利佳の母親の尻の穴に塗っていました。
「あなた、あ〜〜〜〜、あなた、もっと奥まで、あ〜〜〜〜〜」
利佳の父親は利佳の母親のお尻の穴に指を入れていました。
茶髪が利佳の母親の後ろに蟹股で立ちました。
利佳の母親の腰を掴むと茶髪は黙って利佳の父親を振り向いて頷きました。
利佳の父親も黙って頷き返しました。
眼鏡が思いっきり腰を突き出しました。
「いやあ〜〜〜〜〜〜〜!」と利佳の母親が叫んで背中を90度ぐらい反らせました。

 すると利佳の父親は見えているのにわざわざ利佳の母親に「入ったか?」と聞いていました。
「入った、ア〜〜〜〜、入ったの〜〜〜〜〜」
それから眼鏡が腰を振り始めました。
「あ〜〜〜、ええ〜〜〜、ええ〜〜〜、雅子のケツの穴はええ〜〜〜〜〜!」
「あなた〜〜〜〜、もッと、もっと、あ〜〜〜〜〜〜」
利佳の父親が「雅子!もっと、もっと、なんだ?」
「もっと、もっと、入れて〜〜〜〜」
利佳の父親が「ちゃんと教えたとおりに言ってみろ!と言って利佳の母親のお尻を叩きました。

 「ア〜〜〜〜〜ン、恥ずかしい〜〜〜、もッと、もっと、チンポを〜〜〜、ハメて〜〜〜〜、根元までチンポをハメて欲しいの〜〜〜〜〜」
「まだ教えた事が有るだろ!」
「あなた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、チンポ〜〜〜チンポ〜〜〜、あなたのチンポで〜〜〜〜、私のお尻の穴と〜〜〜〜、オメコを〜〜〜〜、突いて〜〜〜、突きまくって〜〜〜〜、ア〜〜〜、それから〜〜〜、私の〜〜〜〜、オメコと〜〜〜、お尻の穴と〜〜〜、お口で〜〜〜〜、遊んで欲しいの〜〜〜〜、オメコと〜〜〜、お尻の穴と〜〜〜、お口を使って〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、私を〜〜〜、オモチャにして欲しいの〜〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜〜、私は〜〜〜〜、恥ずかしい事が〜〜〜〜、大好きなの〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜ん、あなた、ゆるして、もうゆるして〜〜〜〜、ゆるして、ゆるして、もう、ゆるして、あ〜〜〜〜ん、チンポ、チンポ、ハメて!ハメて、根元まで、あ〜〜〜〜〜ん、ハメて、根元まで〜〜〜、突っ込んで!突っ込んで!チンポ、チンポ、オメコの奥まで、奥まで、あ〜〜〜〜ん、もっと、もっと、奥まで、突いて!突いて!あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、あんた!逝く!うち!逝く!逝っちゃう!逝っちゃう!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜っ!あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん」

 ほとんど同時に眼鏡が顔をしかめて「いけん!あ、あ、俺も!あ、あ〜〜〜〜」
それからすぐに、5秒か6秒後に茶髪が「俺も!くっそ!雅子の鳴き声、聞いちょったら、あっ!出る!」
利佳の母親はブルブル震えていましたが眼鏡と茶髪はしばらくの間じっとしていました。
茶髪のそこは見えませんでしたが、眼鏡のチンポの裏筋辺りがドクンドクンと脈打っていました。

 茶髪と眼鏡が利佳の母親から二本のチンポを抜くと、オメコと尻の穴から精液が流れ出ました。
すると利佳の父親が「そのままそのまま」と言ってそれを写真に撮っていました。

 写真を撮り終わると、利佳の父親が「それじゃあ、そのままで記念写真という事で、ヘヘヘ」
座った利佳の母親の両側に眼鏡と茶髪が立って、片手で利佳の母親の脚をこれでもかというぐらい持ち上げていました。
利佳の母親は二本のチンポを咥えていました。
利佳の母親のオメコからもお尻の穴からも精液が流れ出ていました。
その精液は布団に染みを作っていました。
「はい、三人とも笑って〜〜〜〜」と言って利佳の父親が写真を撮りました。
男たちは二ッと笑っていました。
利佳の母親も左右から突き出された二本のチンポを咥えて笑っていました。

 利佳が「ヘヘヘヘ、今日はこれまでみたいじゃ」
時計を見ると昼過ぎの2時でした。
「わしはこれからどうしたらええんかのう?」
「あんたとうちは今から一緒に図書館に行きゃあええんよね」
「それからは?」
「それからは、うちはお母ちゃんがあんたの家に迎えに来るまでに家に帰るけえ」


[41] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/15 (土) 08:47 ID:AsFimSBQ No.50013
健太さん、面白い話をありがとうございます。
私も小学生の時の間抜けな話が幾つかあります。
3年生か4年生の時でしたが、友達がブランコの支柱によじ登って降りて来た時に
「ここに登ったらチンポが気持ちええわ、いっぺん登ってみ」と言うのです。
私は何という変な事を言っているんだ、と思いました。
そして試しに登ってみると、私は体が未だ成熟していなかったので、気持ちよさを通り越して、くすぐったかったで大変驚きました。腰に力が入らないのです。
その時には理由が分かりませんでしたが、ブランコの支柱は斜めになっているので、上るときに股間が擦れて自慰と同じ様な状態になるのです。
その次は小学6年生の時でしたが、キンタマが一個無くなって大騒ぎしたことがあります。無くなったのではなく移動していたのですが、そんなものが移動するなど知りませんから、出てくるまでの一週間は絶望を味わいました。
今でも時々移動することがあります。

話しは投稿内容に戻りますが、私は女性の口から出てくる淫語にとても興奮します。また視姦やスパンキングなども好きです。
その意味に於いても利佳さんのお母様は私のツボに嵌まりまくりです。
これからの展開を楽しみにしています。


[42] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/15 (土) 17:29 ID:HD1eWsi. No.50025
 そのころ、父は勤めていた会計事務所を辞職して独立しました。
元々は父は大学を卒業すると税務署に勤めていましたが、父の実直さが認められて或る会計事務所に引き抜かれたのだと母が話していました。
父と母は父が税務署に勤めていたころに見合いで結婚したのだと、この事も母が言っていました。
父は家から少し離れたビルの一階に事務所を借りました。
その事務所の片付けなどで忙しくて日曜日も祭日も休まず母も手伝いに行っていました。
事務所に父が連れてきた若い男の人がいました。
本編とはあまり関係は有りませんが、その若い男の人は私よりも12歳年上です。
今でも私の事務所にいて私を支えてくれています。
 
「すみませんが女房と一緒に三日ほど旅行に行ってきます」
彼は現在65歳ですがまだ矍鑠としていて「ああ、いいですよ、三日でも五日でも、ひと月でも、構いませんよ」と言ってくれます。
私がこのように遊んでいられるのも彼のお陰です。
私がここで言いたかったことは、これだけの事です。


 そして翌週の土曜日です。
授業は半ドンです。私は大急ぎで学校から帰りました。
私は鞄を卓袱台の横の放り投げるとすぐに裏口に向かいました。
母が私の背中に「健太!昼ご飯も食べずにどこへ行くんかね!」
「利佳ちゃんと一緒に図書館に行ってくる!」
利佳ちゃんという名前と図書館は絶大の効き目が有りました。
母がすぐに「気を付けてね!」
「分かっちょる!」

 利佳の家の玄関の前に車が三台停まっていました。そのうちの一台は利佳の父親の車でした。
裏を回って縁側に行くと利佳はもう鞄を縁側に置いて雨戸の隙間から中を覗いていました。
「ハア、ハア、利佳ちゃん、もう始まったか?」
「うちも今帰ってきたとこじゃけえ………」
私が雨戸の隙間から覗くと男が全部で7人いました。
一人は利佳の父親で、二人は先週の眼鏡と茶髪でした。
残りの四人は初めて見る男たちでした。
その内、二人は30代前半ぐらいでしたが後の二人は40代前半ぐらいでした。

 髪を短く角刈りにした人もいればきちんと七三に分けた人もいましたが、誰が誰やら分かりませんのでここでは男たちと一括りにします。
和室の布団の上で利佳の母親が立っていました。
利佳の母親その時に着物を着ていました。
きちんと帯まで締めていました。
その周りを6人の男たちが車座になって取り囲んでいました。
男たちのほとんどは半裸か全裸でした。
中にはチンポを大きく立てた人もいましたし、これ見よがしに後ろの手を突いてチンポをさらけ出している男もいました。

 利佳の父親は居間のステレオの横に立っていました。
利佳の父親だけが服を着ていました。

 利佳の父親がLPレコードを回し始めると演歌調の音楽が聞こえてきました。
すると利佳の母親がセンスを持って車座に座っている男たちの真ん中で踊り始めました。
1局目が終わると利佳の母親は帯を解き始めました。
「なんか知らん、利佳ちゃん、えらい手間が掛かっちょるの」
「あんた、ストリップいうんを知らんのかね」
「ア〜〜〜〜〜?ああ、これがストリップちゅうんか?」
一曲が終ると男たちがやんやの喝采をしていました。
 
 それから利佳の母親は腰帯で留めた着物で踊り始めました。
男たちの一人が「よう、よう、奥さん、早よう脱いでえな」とヤジを飛ばしていました。
利佳の母親はその男を少し睨むような目つきで笑いながら「フフフ、そのうちにね、フフフ、たっぷりね、フフフ」と言っていました。

 三曲目が始まると利佳の母親が腰帯を解きました。
利佳の母親は片手で着物の前を指で摘まんで片手でセンスを持って踊っていました。
4曲目が始まると利佳の母親ははらりと着物を肩から滑り落としました。
利佳の母親は場が襦袢だけで踊っていました。
長襦袢も赤い腰ひもで留めてありました。
その頃から中にはチンポを扱き始めた男もいました。

 五曲目が始まると利佳の父親が踊っている利佳の母親の写真を撮り始めました。
それから利佳の母親ははらりと肩から長襦袢を滑り落としました。
私は「あっ!」と声を吞みました。
臍から下は赤い腰巻でしたので見えませんでしたが利佳の母親は上半身を赤い紐で雁字搦めに括られていました。
乳房が紐と紐の間からひしゃげて飛び出していました。

 五曲目が終わると利佳の父親がレコードを裏返しにしました。
6曲目が始まりました。
利佳の母親は扇子を布団の上に置くと両手で腰巻の裾を持ってチラチラと内腿を見せていました。
その頃になると誰もヤジを飛ばす男はいませんでした。
理科の母の足元に這いつくばって見上げている男もいましたし、座っていても首を傾げて利佳の母親の腰巻の中を覗いている男もいました。
一様にチンポを立てていて、中には利佳の母親に見せつけるように腰を浮かせて突き出している男もいました。
 
 7今日k目が始まると利佳の母親が眼をギラギラさせて腰巻をパラリと足元に落としました。
私はその時も「あっ!」と声を吞みました。
利佳の母親の下半身に所狭しと黒いマジックで何か書いて有りました。

 一字一句まで細かくは覚えていませんがなんと書いて有ったか大体の事は覚えています。
臍の下から右側に「インラン妻マサコ」と書いて有って左側に「マサコと呼んでネ」と書いて有りました。
下腹の下の方に下向きの矢印が書いて有ってその上に縦に「肉便器」と書いて有りました。
背中には同じように下の方に下向きの矢印が書いて有って、その上に縦書きで「アナル使用可」と書いて有りました。
その両横には「マゾ女」「ろしゅつ狂」と書いて有りました。
そして左脚の太腿の内側に「オメコ大好き」 右脚の太腿の内側に「チンポ大好き」と書いて有りました。

 それから腰のあたりからふくらはぎまでの左側に「みんなで可愛がってネ」
右側には「三つの穴を使ってネ」と書いて有りました。
そのほかにも小さな字で隙間なく描いて有りましたが、私が覚えているのはそれだけです。
私は「少年少女昔話」で読んだ「耳無し芳一」を思い出しました。
「利佳ちゃん、誰が書いたんじゃろうか?」
利佳は雨戸の隙間から覗いたままで「ふん、お父ちゃんに決まっちょるじゃろう」とだけ言いました。

 問題はそれからでした。
利佳の母親は白い足袋だけの姿になると両手を後ろについて膝を立てると腰を持ち上げました。
それから「ア〜〜〜、あなた、恥ずかしい〜〜〜」と言って目を瞑ると顔を横に向けて少しずつ脚を開いていきました。
利佳の母親の後ろにいた男たちが一斉に利佳の母親の前に移動しました。
男たちの囁き声が聞こえてきました。
「おい、毛がねえぜ」「剃ったんだろう」「すごいな、おい」「ツルツルだぜ」「ヒヒヒ」

 さらに問題が………。利佳の母親が片手の指で陰部を広げながら「み、み、皆さんで」と口籠りながら「私のオメコをみ、み、見てください」と言いました。
もうその時には利佳の母親の脚は160度近くまで開ききっていました。
眼鏡がチンポを扱きながら得意そうに「俺は雅子とやったんだぜ、エヘヘへ」
すると茶髪も負けてはならじと思ったのか「俺も雅子とやったんだぜ」と言いました。

 それからさらにさらに問題が………。
利佳の父親が黒い鞄から黒くて長さが20センチほどのグニャグニャ曲がる棒を取り出しました。
私は始めて見るものなので、それが何かは知りませんでしたが、今ではそれが何か、そして、その威力も良く知っています。

 利佳の父親が利佳の母親にバイブレーターを持たせました。
「あなた、こんな物で、ア〜〜〜〜、あなた〜〜〜」
「の、の、これでの、みんなに見てもらえ」と言って利佳の父親はバイブレーターのスイッチを入れました。
バイブレーターの音がウィ〜〜〜〜〜ンと鳴って震えて先っちょがクネクネ動いていました。
利佳の母親は目を瞑ると立てて開いた膝はそのままで腰を浮かせて肩と背中を布団に付けて、バイブレーターを片手に持つと「み、皆さんで、あ〜〜〜〜、私が恥ずかしいことをするところを見てくださいね」と言って片手の指で陰部を開いてバイブレーターをオメコの中にズブズブと入れていきました。

 「あ、あ〜〜〜〜、あなた!すごい!すごい!あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん」
「雅子、気持ちがええか?」
もうその時は利佳の母親も気取った言葉はどこへやら「あんた!あんた!すごい、すごい!あんたぁ〜〜〜〜」
それから利佳の母親は気が狂ったように髪の毛を振り乱し、頭を左右に振って「オメコ、オメコ、チンポ、チンポ、好き、好き、見て!見て!あ、だめ!見たらいけん!あ〜〜〜〜ん、みんなで見て!いけん!見たらいけん!恥ずかしいけえ、見たらいけん!あ、あ、ええ、ええ、オメコがええ!気持ちがええ!ええ、ええ、見て見て、みんなで見て!うちが恥ずかしいことしょうるとこを見て〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、あんた〜〜〜〜、逝く〜〜〜、逝く〜〜〜、うち、逝くよ、逝くよ、逝く、逝く、逝く、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、逝っくう〜〜〜〜〜」
 そしてバイブレーターをオメコの中に入れたままで白目を剥いてブルブル震え始めました。
利佳の母親が立てた膝をパタンと投げ出すとバイブレーターは勝手に抜けて布団の上でブルブル震えてパタパタとのたくっていました。
「す、すごい、ありゃあ、なんちゅうもんじゃろうか?」
「あんた、ありゃあバイブレーターちゅうもんじゃがね、雑誌の後ろの方にカタログが載っちょったろうがね」
「あれがそうか、わしは初めて見たけえ、知らんじゃった」
 
 後日、その時のことを話しました。
「すごかったのう、バイブレーターちゃあ、すごいもんじゃったのう」
「ほいじゃけど、お母ちゃんのあの時の言葉は、ありゃあ、艶消しじゃねえ」
「艶消したあ、どういう事か?」
「あの時の言葉にしちゃあ、そぐわんいう事よね」
「ほうかのう、わしはそうは思わんじゃったが」
「あんたは、きれいな言葉を知らんけえよね、うちは大きゅうなったら、きれいな言葉を使うて、ヘヘヘ、あんたを喜ばせちゃげる」
「ほんまか、そりゃあ、ええ、嬉しいのう」
「さっきのバイブレーター言うもんの事じゃけど、今度うちが、面白い事をして見せちゃげるけえ、楽しみにしちょけよ」
「何か!その面白い事たあ?」
「今は言われん、ヘヘヘヘ」

 そして眼鏡が利佳の父親に「そろそろええですか?」と聞きました。
利佳の父親がニッと笑って「ええです、好きなようにしちゃってええです」
それを聞いていた男たちが一斉にまだピクピク震えている利佳の母親に飛び掛かりました。
「ヒャア〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜!」
それから布団の上はグチャグチャになりました。

 真っ先に眼鏡が利佳の母親の両脚を肩に担ぎ上げるとニタニタと笑いながらチンポを持って利佳の母親のオメコに狙いを定めると腰を突き出しました。
今度は茶髪が利佳の母親の頭を抱えてチンポを母親の口の中にねじ込みました。
「あんた!ウグググ」
一人の男は利佳の母親の乳房に突進しました。
「ウグウ、ウグウ〜〜〜」
男は利佳の母親の乳首を口に含むとチュウチュウと音を立てて吸っていました。

 利佳の母親の口には既に茶髪のチンポが入っているのに、男が利佳の母親の口の中にまたチンポをねじ込みました。
男の一人は利佳の母親の乳房に食らいついていました。
残るは男が一人だけになりました。

 すると利佳の母親が二本のチンポを吐き出して「上にして、うち、上がええの」と言いました。
眼鏡が利佳の母親を抱くとそのまま後ろにそっくり返りました。
利佳の父親が全裸になってチンポを扱きながらラミネートの容器を3本も鞄から出して「これで、これを使うちゃって下さい」

 残った一人の男がニタニタと笑いながらチンポにローションを塗っていました。
「ああ、ア〜〜〜〜、あんた〜〜〜、ええ、ええ、ええの〜〜〜」と言って腰を振り始めた利佳の母親の腰に利佳の父親が反対向きに跨って利佳の母親の尻の穴にローションを塗りたくっていました。
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、そこは、そこは、あ〜〜〜、ゆるして〜〜〜」と言って利佳の母親は尻を左右に振っていました。
すると利佳の父親が利佳の母親の尻をパチンと叩きました。
利佳の父親が大人しくなった利佳の母親の尻を掻き分けて「ここを、使うちゃってもええですけえ、まさこが喜びますけえ」

 チンポにローションを塗りたくった男が利佳の母親の後ろから腰を突き出しました。
「あんた!ヒャア〜〜〜〜〜、そこは!そこは!あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、ゆるして!ゆるして〜〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん」
利佳の母親が泣こうが喚こうがお構いなしに眼鏡と男は腰を振っていました。
そしてそれを見た男たちの二人が利佳の母親の両側から口の中にチンポをねじ込むと、残りの二人が紐の間から飛び出したひしゃげた乳房を口に含みました。

 それからすぐに再び利佳の母親が「ウク、ウク、ウク」と言って震え始めました。
それを境にして6人の男たちが交替で利佳の母親に群がっていました。
一人が尻の穴からチンポを抜くとチンポにローションを塗った男が後ろに待っていてすぐにチンポを利佳の母親の尻に入れました。
「ギャ〜〜〜〜〜〜、やめて!やめて!お尻の穴が壊れる〜〜〜〜」
そんなことぐらいでサカリの付いた男たちがおいそれとやめるわけが有りません。

 利佳の母親の下の男が這い出ると待っていましたとばかりに別の男が潜り込みました。
「ゆるして、ゆるして、もうゆるして、あんた〜〜〜、オメコが、オメコが、あんた〜〜〜〜、破れる〜〜〜〜」
その卑猥な声が男たちを一層卑猥な気持ちにしました。

 一人が逝くとすぐに一人が替わりました。
利佳の母親は汗と精液でドロドロになっていました。
そして利佳の母親は際限なく逝き続けました。
チンポを吐き出して「逝く、逝く、逝く、ヒ〜〜〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜〜」
チンポを咥えて「うく、うく、うく、うっくう〜〜〜〜〜〜」
下の男の首に抱きついて「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん。あんた〜〜〜!また逝くう〜〜〜〜、ゆるして、ゆるして、もうゆるして、あ〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、逝っく、逝っく、逝っく、逝っくう〜〜〜〜〜」と叫んで白目を剥いていました。
「こ、こがいなんを強姦言うんじゃろうか?」
「こがいなんは輪姦言うんじゃろう」

 それからそのあとの事は私も利佳も知りません。
利佳の母親は裸のままで後ろ手に紐で括られ、首輪を付けられて車に乗せられてどこかに連れていかれました。
最初の車の後部座席の乗せられ、眼鏡が運転席に、利佳の母親を挟み込むように男が浸りで座りました。
次の車に茶髪が運転席に、助手席に男が座り、後部座席にも男が座っていました。
そして利佳の父親が一人で二台の車の後ろを追っていました。

 「おじさんとおばさんは何処へ行きやったんじゃろうか?」
利佳が泣きそうな顔をして「うちも知らん」

 翌日の夕方になって利佳の両親は帰って来ました。
その時は利佳の母親も利佳の父親もきちんと服を着ていました。
二人ともニコニコ笑っていました。

 それから利佳の母親が利佳を迎えに来ました。
利佳の母親は昨日の事は嘘のような顔でニコニコ笑いながら「利佳が居らんのですが、こちらにお邪魔しちょらんか思いまして」
そして「こりゃあ、詰まらんものですが」と言って紅葉饅頭の詰め合わせを貰いました。


[43] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/16 (日) 18:11 ID:YhwgCLh. No.50032
>利佳ちゃんという名前と図書館は絶大の効き目が有りました。
健太さんのお母様にはこの二つの名前が絶対的な信頼を与えたんですね。
でもお二人には利佳ちゃん家の雨戸の隙間から覗く図書館の方が良い勉強になったのですね。
私もそんな図書館が欲しいです。
今回は7人の男が登場してきましたね。しかも利佳ちゃんの母親は着物で。
熟女、レコード、ストリップ……
男達にとっては堪らないですね。
続きが楽しみです。


[44] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/17 (月) 07:33 ID:7n.tKmYE No.50035
 小松さん、そうなんです。妻の両親の痴態は私たちに大きな影響を与えました。
或る意味では知らず知らずに洗脳をされていたのかもしれません。


 利佳の母親は私の母とよく立ち話をしていました。
それからというもの、私は利佳の母親と会うたびに笑っている口元を見て「このおばさんの口が男のチンポを二本咥えちょったんじゃな」と思っていました。 

 そんな或る日の日曜日でした。
二日か三日前から喉がいがらっぽくなっていました。
私が朝起きて「お母ちゃん、お早う」と挨拶をすると母が眼を真ん丸にして「あんた!その声は何かね!」
卓袱台で新聞を読んでいた父が「お、声変わりか」と笑いながら言いました。
私の声はすっかり大人の声になっていました。
クラスの半分ぐらいは声変わりをしていましたが、利佳は私の声を聞いて「ギャハハハハ、なんかね、その声は、ギャハハハハ」と腹を抱えて笑っていました。
まあ、この話は本編と関係が無いのでこの辺にしておきます。

 そんな或る日の事、私は学校の帰りに図書館に行っていました。
梅雨も明けて夏休み前でした。
図書館はクーラーも効いていて快適でした。
私は教科書を広げて宿題をしていました。
そこに利佳が来ました。
図書館には友達も大勢いましたので私は知らんぷりを決め込んでいました。
利佳が私を見つけると一番奥の椅子に座りました。
椅子に座った利佳が私を手招きをしていました。

 私は友達の顔色を伺いながら利佳のところに行くと小さい声で「何か?」と少しぶっきら棒に言いました。
すると利佳がニッと白い歯を見せて「面白い本を見せてあげようか?」と言いました。
利佳も中学一年になると言葉も女性らしくなってきていました。
「面白い本たあ、何か?」
「これ、これ、この本よね」
利佳が棚から持ってきた本には「日本文学大系 川端康成集」と書いて有りました。
エロ本を読み慣れた私には退屈な本としか思えませんでした。
「なんじゃ、こりゃ!」
「まあ、読んでみてね、へへへ、特にここ、ここよね」
利佳が目次を指さしたのは「眠れる美女」というところでした。
「なんじゃい、こりゃあ、眠れる森の美女を真似しちょるんか?」
「まあ、呼んで見んね、思うたより面白いかもよ」

 読んでびっくり「川端康成がこがいな事を書いちょる!」
「どうじゃった?」 「へへへ、思うたより面白かった」
「じゃろ?今度はこれを読んでみなさいよ」
それは同じシリーズの「谷崎潤一郎 痴人の愛」と「鍵」でした。
片仮名が多いのには閉口しましたが、これらの小説も読んでびっくり!でした。
「学校でも習ったあの有名な谷崎潤一郎がこがいな小説を書いちょる!」
私は「鍵」を読んで利佳の母親と父親を思い出しました。
「自分の奥さんをよその男に抱かせて………覗いてみたいとは………」

 「フフフ、どうじゃった?」
「こ、この本は………なんで、わしに読ませよう思うたんか?」
「別に、ウフフフ」

 利佳が今度は私の家に一抱えの本を持ってきました。
全部で8巻だったか9巻だったかの本でした。
その本は古い本でしたが、なんというか、私はその本に膏血を絞られました。
その本で私は何度も自慰をしました。
その本は「団 鬼六」という人が書いた「花と蛇」という本でした。
「この本は、ヘヘヘヘ、すごかったのう」
「そうじゃろ?ヘヘヘヘ」「どこで見つけたんか?」「古本屋に売ってた」
「あの古本屋か?」 
「そう、フフフ、あんた、フフフ、あの本を読みながら自分でしたじゃろう?」
「な、なんで分かったんか?」 「アハハハハ、バカ!健太って、ほんと、単純じゃね」
「はあ〜〜〜〜?」
「うちは静子夫人に、ヘヘヘ、ちょっと憧れてるの」
「ハア〜〜〜〜〜?そんなら………利佳ちゃんは………あの人みたいになりたい言うんか?」
「なりたいんじゃなくて、この場合はされたい言うんじゃろ」
「あ、そうか、そうか、されたい言うんか、そしたら何か、ヘヘヘヘ、利佳ちゃんは誘拐されてじゃの、静子夫人みたいに縄で縛られてじゃのう………そのう、なんちゅうか、ひどい事をされてじゃの、股を見られてじゃの、ヘヘヘ、オメコされたい言うんか?」
「あんた!もうちょっとは言いようが何んかね!」
「どう言やあええんか?」
「まあ、ええけど………フフフ、うちはお母ちゃんの子供じゃけえ」
「はあ〜〜〜〜〜?」
「バカ!健太はほんまに鈍いんじゃね、もうええ!」と言って利佳はプイと横を向きました。

 それからなる休みになった暑い日の事です。
利佳がウンショ、ウンショと大きな本を小脇にかかえて二階に上がって来ました。
まだ人手を雇うような余裕がなかったので、母は父の事務所の手伝いに行っていました。

 「健太、ヘヘヘ、面白い本を見せてあげようか?」
「その本か?そのでっかい本はどうしたんか?」
「きのう図書館で借りてきたんよね」
「何の本か?」「絵よね」「え〜〜〜〜?」
「あんた!うちをおちょくってんの?」「えっ?」「また言うた!」「………………?」

 その大きな本は画集でした。表紙にも裏表紙にも、そして背表紙にも「贈呈書籍」と書いた紙が貼ってありました。
そして表紙に「日本 あぶな絵集」と書いてあって、その下にそれより小さな字で四十八手と書いてありました。

 あぶな絵たあなんじゃらほいと本を開いてびっくり仰天です。
その本の中身は極彩色で彩られた卑猥な浮世絵でした。
ちょんまげを頭に乗せた男と簪を髪の毛に挿して着物を着た女がオメコをしている絵でした。
2ページに丸々一枚の絵が描いてありました。
本当に見たいところは黒丸で塗ってありましたが、いろんな型でオメコをしていました。
 
 私が考えるにその本は誰かが市の図書館に寄贈したものを司書か係員かは知りませんが、中身も確かめずに贈呈書籍と書いた紙を貼って図書棚に並べたものだと思います。
私はページを捲りながら「利佳ちゃん!この本は………すごい!」
利佳は私の後ろから本を覗き込んで「ね、すごいでしょう、フフフ」
「いろんな格好であれをしょうる」
「フフフ、あんたは、どの格好が一番ええと思うね?」
「ヘヘヘ、一遍にそがいな事を言われてものう、この本はいつまでに返しゃあええんか?」
「今週いっぱいよね」 「もうちょっと貸しちょってくれんかのう」
「ヘヘヘ、ええけど、あんた、この本見ながら、自分でしちゃろう思うちょるじゃろ」
「ヘヘヘ、わしがそがいな事をするわけ無かろうが、うん、芸術鑑賞じゃ、芸術鑑賞じゃがね、へへへへ」

 私はその夜、その四十八手を見ながらチンポを扱きました。
「これがええ、この格好が恥ずかしゅうて一番ええ、いつか、いつか、ああ、利佳ちゃんと、この格好で、ああ、利佳ちゃん、利佳ちゃん、この格好で利佳ちゃんのオメコの中に、ああ、チンポを入れたい、チンポを入れて、あ、そうじゃ、おばさんが言うとった、チンポを嵌める、嵌める、なんちゅういやらしい言葉なんじゃろう、ああ、利佳ちゃんのオメコの中にチンポを嵌めて、擦ったら、何ぼか気持ちがええじゃろうに、利佳ちゃん、わし、逝く、あ、逝く、逝く、出る、出る、あ、いけん、今逝ったらもったいないが、いけん、出る出る、あ〜〜〜〜」

 その格好というのは男が座って同じ向きに女が男の膝の跨って脚を大きく開いてチンポをオメコの中に入れている絵でした。後背座位という型でした。

 二番目は女が横向きに寝て女の後ろから男がチンポをオメコの中に入れていて、女の片脚を男が後ろから抱え上げている型でした。

 三番目は女が仰向けに寝て両足を両手で抱え込んで脚を広げると男が反対向きにうつ伏せになり、
女の太腿に跨ってチンポを女のオメコの中に入れるという、なんとも奇妙な型でした。

 四番目は男と女が向き合って座り両手を後ろに付くと、男が脚を広げたその上に女が脚を開いて座りチンポをオメコの中に入れるという、ごくオーソドックスな型でした。
その絵では男も女も股間を見ていました。

 そして翌日、利佳が来ました。
私は本のページを開いて「へへへへ、わしはこれが一番好きじゃ」と言って一番目の型の絵を見せました。
「ふん、やっぱりね、健太が好きそうな型じゃ」
「り、利佳ちゃんはどの型が一番好きか?」
「ヘヘヘヘ、うちはねえ、この方が一番ええと思うちょる」
利佳が私に見せた絵は三番目の奇妙な絵でした。
「わしもええと思うちょるが、なんちゅうても犬がサカっちょるみたいじゃけえの」
すると利佳が顔を真っ赤にして「あんた!犬がサカっちょるみたいじゃ言うて………うち、そがいに恥ずかしい言葉はよう言わんわ」
「犬がさかる言うたらいけんのんか?」
「あんたは馬鹿じゃけえ、サカル言う言葉がどがいに恥ずかしい言葉か知らんだけよね」
「ほうかのう………、犬がサカル、男と女がサカル、ほんまじゃのう、へへへへ、やっぱり、ちょっと恥ずかしいかのう」
「あんたはほんまに馬鹿なんじゃね」
「のう、利佳ちゃん、そがいな言葉の中で何が一番恥ずかしい言葉じゃろうか?」
「あんた!………………ヘヘヘ、うちが一番恥ずかしい思うんは、ヘヘヘ、やっぱり、ヘヘヘ」
「やっぱり、何か?」
「ヘヘヘ、恥ずかしいけえ、そがいな事、うちは言えん」
「ちょっとだけでええけえ」
「やっぱり、嵌める言う言葉じゃね」
「ほうか、やっぱりのう、そしたら二番目は?」
「フフフ、2番目は、フフフ、やっぱりサカルいう言葉じゃろうね」
「やっぱりのう、わしもおんなじことを考えちょった」
「フフフ、いやらしい」
 
 今度は反対に利佳が聞いてきました。
「あんた、三番目は何かね?」
「三番目じゃったら、ヘヘヘ、突っ込むじゃろう」
「フフフ、うちが思うちょった通りじゃ」
「そしたら、利佳ちゃん、四番目は何じゃ思うかの?」
「ねじ込むじゃないかね」 「ヘヘヘ、いやらしいのう」
 そんな事を私たちは話しては興奮していました。

 それから二日目か、三日目の事です。
利佳が私の部屋に来ました。
利佳は一冊の本を抱えていました。
その本も前に見た本と同じ装丁で表紙にも裏表紙にも「贈呈書籍」と書いた紙が張り付けてありました。
おそらく同じ人が図書館に贈呈した本だと思われます。

 その本の表紙には「西洋の秘画集」というような事が書かれていました。
表紙を開くと目次が有って次のページを捲るとその絵はボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」でした。
大きな貝殻の中で裸の女の人が手で手の持った長い髪の毛で前を隠し、片方の手で乳房の隠した絵が載から始まっていました。片側のページには同じくボッティチェリの「春」という絵が載っていました。
その絵は薄い布をまとった女の人が4、5人いて男の人も何人かいました。

 次のページを捲ると、ルネの「草上の昼食」ルノワールの「浴女たち」
その次のページはセザンヌの「女性水浴図」と続き、その次のページはドラクロワの「民衆を率いる自由の女神」 片側には同じドラクロワの「裸婦」が載っていました。

 その本のほとんどが裸の女の人を描いた絵でした。
「健太、フフフ、この本もすごいじゃろ?」
「す、すごいのう」
「健太はどの絵が好きか?」
「わしはこの絵とこの絵が好きじゃ」と私は「ヴィーナスの誕生」と「浴女たち」の絵を利佳に見せました。
「なるほどね、男はやっぱり女の裸が好きなんじゃね」
「利佳ちゃんはどの絵が好きか?」
「うちはねえ、エヘヘへ、この絵とこの絵と、え〜〜と、それからこの絵と、この絵が好きなんよ」

 利佳が私に見せた絵はフラゴナールの「ブランコ」とジョン・コリアの「ゴディバ夫人」
そしてアングルの「トルコ風呂」、ルーベンスの「レウキッポスの娘たちの略奪」にジェロームの「ローマの奴隷市場」
最後にロートレックの「ムーランルージュ」などの絵を私に見せました。

 「ブランコ」は女の人が森の中でにブランコに乗って若い男が背中を押して、下から若い男がそれを覗いている絵でした。
「ヘヘヘ、リカちゃんはこの絵のどこが好きなんか」
「フフフ、この女の人は下着を穿いちょってんじゃろうか?」
「そりゃあ、大昔の事じゃけえ、下着なんか無かったかも知れん」
「そしたら、健太、この女の人は丸見えじゃがね」
「この絵じゃ、そのへんはよう分からん」
「それとじゃね、この下から見ようる男の人の事を女の人は知っちょってんじゃろうか?」
「そりゃあ、知っちょてじゃ無かろう」
「うちはそがいには思えんのよね」
「そしたら、何か、女の人は男の人が下から見ようるんを承知で見せちょる言うんか?」
「フフフ、うちはそがいに思う、うちはこの女の人と二人の男の人らは友達じゃと思う」
「そう言われてみるとそうかも知れんの」
「うちはこの女の人はわざと見せちょるんじゃと思う」
「ヒヒヒ、利佳ちゃんはいやらしいのう」


[45] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/18 (火) 02:32 ID:/S4s837A No.50040
 「利佳ちゃん、この馬に乗っちょってのゴディバ夫人中のは何で好きなんか?」
「あんた、そのゴディバ夫人って真っ裸なのよ!それで市中引き回しなのよ、すっごい恥ずかしいでしょ、この人の旦那さんが悪い人なのよ、それでね、この女の人が何か悪い事をしてね、町の中を裸で馬に乗せられて見せしめにされてるのよ、あそこもお乳も丸見えなんよ、うちが子がいな事されたら、うちは、ウフフフ」
「はあ〜〜〜〜?」

 のちにその絵の解説を読む機会が有りましたが、少し事情が違うようでした。
でも、利佳は自分の好みに合わせて勝手にその絵を解釈していました。

 私はページを捲って「トルコ風呂」を「利佳ちゃん、この裸の女の人がいっぱい写っちょる絵のどこが好きなんか」
「あんた、トルコ風呂よ!ここはエッチをするところよ、その証拠に、ほら、女の人のお毛毛がみんな無いでしょ、きっとお母ちゃんみたいに剃られてるのよ、それでね、静子夫人みたいにね、誘拐されてね、この部屋に押し込められて、今から男の人たちに売られてエッチなお仕事させられるのよ」
「それで、この絵のどこが好きなんか?」
「あんた!この女の人たち、この後、いっぱい男の人たちにされるのよ!すごいと思わない?ウフフフフ」
「はあ〜〜〜〜?」
その絵も利佳は勝手に都合のいい自分の都合のいいように思い込んでいました。

「そしたら、このれ、レウキッポスの娘たちの略奪ちゅう絵は?」
「あんた、それこそ、男の人が二人掛かりで女の人を誘拐してんのよ、今からこの女の人ら馬に乗せられてどっかに連れていかれて男の人たちがいっぱい居るところで、エヘヘへ」
「静子夫人みたいな目に遭わされるんじゃの」
「えへへへ、そういう事よね」
この絵も利佳はかなり曲解していました。


「こ、この絵は?」と私は「ローマの奴隷市場」という絵を指さしました。
「うち!、この絵が一番好き!」「な、なんでや!」
「この絵はね、あんた!この女の人、真っ裸で、いやらしい顔をした男の人がいっぱい居って、競りに掛けられてるのよ!ここの左下の女の人、この女の人も競りに掛けられる順番を待ってるのよ、奴隷にされるのよ、あんた!分かる!奴隷よ!自由がないのよ!毎日毎日、売られた所でアレばっかりさせられるのよ!じゃけえ、うち、この絵が一番好き!」
「な、なんでや!、奴隷にさせられちょる女の人のどこがええんか?」
「だって………あんた、フフフ、毎日よ、毎日よ、いやらしい事ばっかりさせられるんよ」
「あ〜〜〜〜〜〜?」

 ページを捲ると最後に私はロートレックの描いた絵を利佳に見せて「じゃったら、この絵は何処が好きなんか?」
「ヘヘヘ、あんた、うち、この絵が一番好き」
「あ〜〜〜?さっきもこの絵が一番好き言わんじゃったか?」
「ヘヘヘ、この絵、男の人がいっぱい見ようてんじゃのに、女の人が脚を上げとってじゃろう」
「なんか長い下着みたいなもんが見えるのう」
「あのね、この絵は昔の絵じゃけえ下着が長いんはしょうがないんよね、じゃけど今じゃったら、フフフ、あんた、どう思う?」
「どう思うたあ、どういう事か?」
「じゃけえ、今じゃったら、あんた、ちっこいパンツ穿いてよ、スカート捲って、フフフ、こんだけ脚を上げたらよ、そしたら、フフフ」
「ヒヒヒ、もしかしたら………ちっこいパンツじゃったら、ヒヒヒ」
「じゃろう?フフフ」

「じゃけど、わしは誰が何ちゅうてもこの絵が一番じゃ思うんじゃがの」と言って私はルネの「草上の昼食」を見せました。
その絵はちゃんと服を着た男が二人、一人は座っていて一人は寝転がっていました。
前に真っ裸の女の人が一人座り、男たちの後ろに女が池で水浴びをしていました。
「ヘヘヘ、あんた………この絵、スワッピングかなんかじゃ思うちょるじゃろ?」
「こがいな大昔からスワッピングなんかが有ったんじゃろうか?」
「フフフ、この座っちょっての女の人、脚をちょっと広げちょってじゃね?」
「ヘヘヘ、男の人からは丸見えじゃろうね」
「あんたの好きそうな絵じゃ」
「そういう利佳ちゃんもじゃろう」「ヘヘヘヘ」

 明日は少し込み入った仕事が有りますので今日はこの辺までにしておきます。


[46] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/19 (水) 11:32 ID:lxQ4IWN2 No.50043
 話をどんどん進めていきます。でないと私が書きたいことがなかなか書けません。
 
 私と利佳は中学二年になっていました。
その頃になると私の背の高さと利佳のそれは同じくらいになっていました。
夏休みになると私の背丈は162センチ、利佳は私より少し低く160センチほどで私は利佳を追い抜いていました。
と言っても私は平均より少し高いぐらいでしたが利佳は同学年の中でもかなり大きな方でした。
セーラー服のスカートも中学校1年の時はふくらはぎ迄ありましたがその頃になると膝までの長さになっていました。

 利佳の母親が我が家に来てぼやいていました。
「はあ、どんどん大きゅうなって、服がみな合わんようになって、大変です、今はスカートなんかうちのをもやいこで穿いとるんですよ、ホホホホ」
母も「うちも同じです、今じゃあ、うちの主人と同じくらいの背の高さになってしもうて、着るもんが無うなって弱っちょります」
その利佳の母親も父親もその頃になると利佳の眼が気にかかるようで家では夫婦の秘め事をしなくなっていました。
でもホームトークには相変わらず利佳の母親の恥ずかしい写真とメッセージは載っていましたし、土曜日や日曜日になると夫婦で車に乗ってどこかに出かけていました。
そんな夫婦の秘め事を見ていた私と利佳は………………。

 確か5月の連休が終わてすぐの土曜日だったと思います。
放課後、私は図書館で勉強をしていました。
そこへ利佳が来て「健太、フフフ、あんた、いつの日じゃったか、うちが恥ずかしい事をするところを見たい言うてたじゃろう、今からうち方の家に来るかね?」
「そう言やあ、そがいな事を言うた覚えが有るのう」
という事で私は利佳の家に行きました。

 「利佳ちゃん、おじさんとおばさんは?」
「二人でどっかに行った、じゃけえ明日まで帰って来んと思う」
「………………」

 利佳は私をソファーに座らせると「ヘヘヘヘ、ちょっと待っててや」と言って和室に入っていきました。
和室から出てきた利佳は上はそのままセーラー服でしたが、股間が見えそうなほどの真っ赤なスカートに黒いストッキングを穿いていました。
セーラー服と真っ赤なミニスカートが返って煽情的でした。
「り、利佳ちゃん!そのスカートは?………」
「ヘヘヘヘ、お母ちゃんのスカートよね」

 それから利佳はステレオの上にレコードを乗せて回すと私の前で踊り始めました。
中学一年の時と違って長くなった手と脚を左右に振って体をくねらせていました。
「利佳ちゃん!上手じゃ!」
「ヘヘヘ、練習したけえね」
曲は忘れもしません。八代亜紀の「忍び恋」でした。
今でもその曲と次の八代亜紀の「舟歌」が聞こえると私はチンポが立ってきます。

 観客は私一人だけでしたが完全なストリップショーでした。
後年、あの時のストリップをどこで覚えたのかと聞きました。
妻はニヤニヤ笑いながら「お母ちゃんに父ちゃんが教えてた時のビデオ、日本ストリップなんとかっていうビデオで見て覚えたの」と言ったいました。
後に妻はストリップ劇場で本格的にストリップを披露することになります。
その時、妻は38歳でした。

 母親のスカートを穿いたそのスカートの裾から黒いストッキングを止めた赤いゴムバンドとパンティーが見えました。
私はズボンの上からチンポを擦りながら「利佳ちゃん!カッコええ〜〜〜!」
「ウフフフ、後でね、もっと面白い事をして見せてあげる、ウフフフ」と言いながら利佳は体をくねらせて踊っていました。

 利佳は曲に合わせて踊りながら、最初に赤いパンティーを脚から抜いていきました。
そこに見えたのは今まで有った利佳の陰毛が無くなっていました。
「利佳ちゃん、無うなっちょる!」
「ヘヘヘ、お母ちゃんのお毛毛も無くなっちょったけえ、昨日の晩、風呂でうちも剃ったんよね」
それから利佳は真っ赤なスカートを脱ぎました。
「利佳ちゃん、上も、セーラー服も脱いでよ」
「へへへ、それは恥ずかしいけえ、一番後で脱いじゃげる」と言って黒いストッキングを穿いたまま踊っていました。
その時、利佳は目をトロトロに細めて踊っていました。

 「忍び恋」が終ると利佳は「恥ずかしいけえ、うちのお乳はまだ小っちゃいけえ」と恥ずかしそうに笑いながら言うと「舟歌」に合わせてセーラー服を頭から抜きました。
小さく膨らんだ乳房がプルプル震えていました。
その時、利佳は眉を寄せて困ったような顔をして「いけん、健太、なんか知らん、あそこが濡れてきた」と言いました。
私は何のことか分からずチンポをズボンの上からさすっていました。

「舟歌」の途中で利佳は「ちょっと目を瞑っちょって、見たらいけんよ」
私は目を瞑ったふりをして薄目を開けてみたいました。
理科は冷蔵庫を開けて何かを探しながら「この辺にあったはずなんじゃけど」とぼそぼそ独り言を言っていました。
それから利佳は「有った、有ったと言って戻ってくるとレコードの針を上げて、
私の顔を見て「ちゃんと目を瞑っちょるじゃろうね」

私が目を瞑っているのを確かめると利佳は一人掛けの椅子に座ると片足ずつ肘掛けに乗せました。
以前、小学生の時に見た利佳は短い脚を無理やり開いて肘掛けに乗せていましたが、その時は膝から下が肘掛けから垂れ下がっていました。

 利佳はそうしておいて「健太、はあ、目を開けてもええよ」
私が眼を開けると利佳は小さなキュウリを握っていました。
「利佳ちゃん、キュウリを、何するんかいの?」と聞くと利佳はお母ちゃんのバイブレーターの代わりよね」と言って今度は反対に利佳が目を瞑りました。

 それから利佳は片手の指で陰部を開くとそのキュウリを少しずつオメコん赤に入れていきました。
「あ、ああ、あ、あ、あ」と小さい声で利佳はキュウリを指で摘まんでオメコの中に入れていきました。
「利佳ちゃん、痛うないか?」
「うちは、はあ、何回もしたけえ、痛うは無い」
それから利佳は目を開けると「見ちょるか?健太、見ちょるか?」と言いながらキュウリを前後に動かし始めました。
「見ちょる、よう見える、毛が無いけえ、よう見える」
「うち、健太が見ちょる思うたら、はあ、いけんようになるんよね」
「いけんようになるたあ、どうなるんか?」
「気持ちが良うなってくるんよね、ハア〜〜〜、ハア〜〜〜」と利佳は荒い息を吐きながら言いました。
「そしたら、一人でしょうる時より、わしが見ようる時の方が気持ちがええんか?」
「健太が見ようる思うたら、一人でしょうる時よりも何倍も、何十倍も気持ちがええんよね」
「わしも、わしも、利佳ちゃんが見ようる思うたら、はあ、堪らんようになるんよね」
「健太、健太もしてもええよ、なな、うちを見ちょって、見ちょって、けんたも、な、な」

 私はズボンとパンツを脱ぐとソファーの上で脚を広げてチンポを扱きました。
「利佳ちゃん!見て見て!わしのチンポ見て、大きゅうなっちょるチンポ見て!」
利佳が薄目を開けて私のチンポを見ていましたが「健太、後で、後で、うちみたいに、毛を剃っちゃるけえ、そしたら健太もよう見えるようになるけえ」
「わしの毛も剃る言うんか?」
「あんたも毛を剃られても誰も見んじゃろう、今でもおばさんと一緒に風呂に入りょうんなら話は別じゃけど」
「利佳ちゃん、後での、あとで、わしの毛も、毛を剃ったら、よう見えるようになるけえ、明日も、の、利佳ちゃんとこうやって、見せ合うて、の」
「あんたの毛は、うちが剃っちゃげるけえ、うちの毛はあんたが剃るんよ、ね」

 「利佳ちゃん、わし、想像したら、あ〜〜〜、いけん!出そうになってきた!」
「健太、うちも、いけん!、健太、健太、逝くけえね、逝くけえ、見ちょって、あ〜〜〜、健太、うちが逝くとこ見ちょって!逝く逝く、あ〜〜〜〜、ええ!逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜」と、その時の利佳の声も顔も目も利佳の母親にそっくりでした。

「り、利佳ちゃん、わしも、わしも、あ〜〜〜〜」
 そして私は手の平の中に精液をドクドクと出しました。


[47] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/20 (木) 15:13 ID:HTJzwThE No.50054
こんにちは。連日の投稿ありがとうございます。
レスをしない日もありますが、閲覧は毎日しています。

>曲は忘れもしません。八代亜紀の「忍び恋」でした。
>今でもその曲と次の八代亜紀の「舟歌」が聞こえると私はチンポが立ってきます。

条件反射ですね。私にも経験があります。
中学生の頃、家にあった週刊誌のグラビアに白人女性のヌード写真がありました。その写真はプールサイドで女性がホットパンツを穿いて、上半身だけが裸のものでした。女性はしゃがんで片膝で立っているものでした。
その頃はそんなものぐらいしか女性のヌード写真なんて見られませんでしたから、中学生の私にはとても刺激的なものでした。それ以来、しゃがんだり片膝立ちになったりすると勃起するようになりました。
若い頃ですが、一番困ったのは仕事中に椅子に腰かけて仕事をすると勃起する事でした。そんな時に限って上司に呼ばれるのです。勃起を治めるのに苦労しました。

さて中学生にもなると、健太さんも利佳さんも方向性が完全に見えてきましたね。とにかく内容がその若さではずば抜けて凄いです。私なんか幼稚なものでした。
続きが楽しみです。


[48] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/20 (木) 17:01 ID:phLRy4bg No.50056
 そして私と利佳は風呂の中でお互いの毛を剃り合いました。
利佳は小さな乳房を手で隠して湯船に入りました。
私はその後ろから利佳と一緒に湯船に浸かりました。
私と利佳は湯船の中で向き合って座っていました。
理科が私のチンポを握って「健太、覚えちょる?」
「何をや?」「うちが健太のここを握って、尻尾、尻尾っていった時の事、ウフフフ」
「ヘヘヘ、そがいなことも有ったのう」
「うちと健太がこがいになったんも、フフフ」
「へへへへ、そう言やあ、それからじゃのう」

 「のう、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、ちょっとでええけえ、お乳を触らせてくれんかのう」
「ちょっとだけよ、本当にちょっとだけよ」
私はいきなり手を伸ばして乳房を鷲掴みにしました。
「健太!何をするんかね!痛いじゃないかね!もうちょっと和らこうに触ってくれんと」
「あ、ごめん!ごめん、ごめん」
その時の利佳の乳房はまるで少し大きめのマシュマロのようでした。
今の妻の乳房は大きな飾り餅のようです。

 利佳が風呂から上がると乳房を隠したままタイルに横になりました。
「フフフ、健太、ゆっくりよ、ゆっくりゆっくりよ」
私は震える手で安全剃刀を持っていました。
利佳は頭の後ろで手を組んで頭を持ち上げて見ていました。
利佳は脚を広げて膝から折り畳んでいました。
利佳のそこは………昨日の夜に自分で剃ったと言っていましたが、剃り残しがたくさんありました。
私はシェービングクリームをたっぷり降り掛けてジョリジョリと剃りました。
剃刀を当てているところだけが長方形に地肌が見えました。
「健太、汗を掻いちょる、アハハハハ」

 利佳の尻の穴の廻りを剃る時は、利佳は自分で脚を抱え込んでいました。
「健太!恥ずかしい!」と悲鳴を上げていました。
利佳は小さくなった私のチンポを握って右左に、上下に動かして剃っていました。
「ヒヒヒ、利佳ちゃん、こそばゆいがね」
「男の子じゃけえ、我慢せんにゃあ、そいじゃが健太のここは小っこいのう」
「まだ中学校じゃけえ、もうちょっとしたら大きゅうなるけえ」

 それから私たちは床に座ってツルツルになったチンポとオメコを見せ合いました。
「利佳ちゃん、恥ずかしいが〜〜〜〜」
利佳は顔を背けて「いやらしい!」

 今となっては懐かしい思い出です。
私の陰毛は白い物がちらほらと、妻の陰毛を剃ろうにも妻は永久脱毛をしています。
お互いの毛を剃り合う事は無くなりましたが、それからも私たちは利佳の両親の留守に自慰の見せ合いをしました。
 小学生の時と違ったのは利佳がキュウリや茄子等の野菜を使い始めた事です。
そして必ず利佳は逝きました。
何かの本で読みましたが女性でアクメを知っている人は60%ぐらいだそうです。
残りの40%は一生涯アクメを知らずに終えるのだとか。
そしてオナニーを知っている女性は男性との性交渉の時に逝き易いというようなことも書いて有りました。
そういう意味では私と利佳は幸運でした。

 時は流れて或る日の事、私達は中学校2年生の時の事です。
利佳は私の部屋でエロ雑誌を読んでいました。
「ねえ、健太、あのねえ、バイブレーターってどこで売っちょるんじゃろうか?」
「さあのう、大人のおもちゃ屋いうところで打っちょるいうて何かの本に書いちゃった」
「この辺に大人のおもちゃ屋さんいうの有るんじゃろうか」
「よう知らんが見た事無いのう」

 ところが有ったのです。街外れの郊外にその大人のおもちゃ屋は有りました。
何の用事だったかは忘れましたが、私は父に頼まれて自転車で隣の町に行った時でした。
国道の前にうどん屋さんとラーメン屋さんや焼き肉店などの深夜食堂が有りました。
大型トラックや乗用車がたくさん停まっていました。
その一番奥にそのおもちゃ屋さんは有りました。
その時は自転車で通り過ぎただけでしたが、「アダルトショップ」と書いてある小さな看板が見えました。

 「利佳ちゃん、有った、有った、アダルトショップちゅうて看板が出ちょった」
「あんたにしちゃお手柄じゃね」
日曜日になって私たちはそのアダルトショップに行きました。
私は黒い学生ズボンに上は父から拝借したブレザーを着て、坊主頭を隠すのにこれも父から拝借したハンティング帽を頭の上に乗せていました。
利佳は母親の派手なワンピースを着ていました。
「さあ、行くよ!」「おう!」
私は前を、利佳は後ろを二人で自転車に乗っていきました。

 店の前に行くと窓から30歳ぐらいの男の人がカウンターの前に座っているのが見えました。
窓のすぐ横にネグリジェのような物を着た等身大のマネキン人形が置いて有りました。
意気込みだけは良かったものの、私にドアを開ける勇気は有りませんでした。
それは利佳も同じで、私と利佳はしばらくドアの前を行ったり来たりしていました。
「あんたは男じゃろ、こがいな時に勇気を出さんにゃ、いつ勇気を出すんね」
「そ、そがいに言うても………ほんなら、利佳ちゃんが行ったらどうかいの?」
それからどちらともなく「帰ろうか」「帰ろうや」となりました。

 それから一年後の夏休みの事です。
私と利佳は再びアダルトショップに行きました。

 私は勇気を振り絞って店の中に入りました。
利佳は私に隠れるようにして私の後ろについてきていました。
店の中には3人のお客さんがいました。
一人は本棚の本を見ていました。
本棚には一目でそれとわかるエロ本が置いて有りました。
その中に「ホームトーク」や「オレンジピープル」と、そして「スゥインガー」などの交際雑誌も置いて有りました。
残りのお客さんは腰の高さぐらいのショーウインドーを覗き込んでいました。

 30歳ぐらいの店主が「はい、いらっしゃい」と言った途端に利佳を見て怪訝な顔をすると「あれ?あんた、うちに来られるお客さんによう似ちょる」と言いました。
利佳が健気にも私の後ろから「おじさん、そのお客さんは女の人かいね?」
「夫婦じゃ思うんじゃが、男の人と女の人が来られての、ここでいろんなものを買われての、うちはだいぶ儲けさして貰うちょる、ヘヘヘ、奥さんは別嬪さんじゃったが、あんたによう似ちょられる」
「おじさん、その女の人いうんは何歳ぐらいの人かいね?」
店主は少し考えて「そうよのう、40歳前後かのう」
利佳の母親はその時、ちょうど40歳でした。

 利佳が私の袖を引っ張って私の耳元で「健太、はあ、帰ろうや」
「そうじゃの、帰るか」
私は「また来ますけえ」と言ってアダルトショップを後にしました。
私と利佳は並んで自転車を押しながら帰りました。
「利佳ちゃん、店の人が言うとった女の人ちゅうんはおばさんの事じゃないかのう?」
利佳は黙ったまま自転車を押していました。
そして、私の家の玄関の前で別れ際に「お店の人が言うちょられた人はやっぱり、お父ちゃんとお母ちゃんじゃったんじゃろうね」と言いました。

 私たちがそのアダルトショップの店主と懇ろな仲になったのは私と利佳が結婚して後の事です。


[49] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  メロディー :2022/01/20 (木) 19:11 ID:/yTkd4l2 No.50057
ワクワクする思い出話ですね。
流石に若い頃はそんな経験はありません。
ある程度年を重ねた後にスワッピングサロン。
カップル喫茶で楽しんだことはあります。
最近はすべて状況が変わり。
出会いも激減です。
ご両親よりは若いですが。
それでも読んでいると昔を思い出し。
2人で楽しんでいるところです。
良いものですね。
ゆるりと続きをお願いいたします。


[50] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/21 (金) 15:03 ID:VGLp55OE No.50065
 小松さん、私は居酒屋などの小さな座敷を見るとチンポが反応します。
それと道路の横の側溝を見るとチンポが反応します。その事はまた後で………。
 メロディーさん、ありがとう。それではゆるりと………お楽しみください。

 それまでにもいろいろ有りましたが、中学3年になった時の事です。
その頃になると私の背丈は166センチで平均より少し高いぐらいでしたが、利佳は164センチになっていて、当時としては図抜けて大きくなっていました。
セーラー服のスカートも短くなって膝が見えていました。

 夏休みが終わって少しした頃、利佳が「健太、ヘヘヘ、新しい喫茶店が出来ちょるんじゃが、ヘヘヘヘ」
もちろん、中学校では喫茶店への出入りは禁止でした。
「喫茶店に行ったら先生に怒られるがね」
「それがね、あんた、その喫茶店、フフフフ、同伴喫茶なんよ」
「そりゃあ、なんなら?」
「あのね、男と女と二人で行く喫茶店なんよね」
「どういう事か?」
「うちも行ったことないけえ、そこまでは分からん」
 
 私は学生ズボンを穿いて上は半袖のポロシャツを着ると父のハンティング帽を被り、利佳は母親のスカートを穿いていました。
利佳の穿いたスカートは母親だと膝までの長さでしたが、利佳が穿くと膝が出ていて長めのミニスカートのようでした。

 私と利佳は近所や友達の眼も有りますから、そこは落ち合う場所を決めて二人は別々に歩きました。
なるほど、利佳が言ったように喫茶店が有りました。
「同伴喫茶、アムール」と看板が出ていて、その下に小さく「18歳未満、入店お断り」と書いて有りました。
利佳がニコニコ笑いながら歩いて来ました。
「利佳ちゃん、18禁じゃがね」
「大丈夫だって、先生もまさかうちらがこがいなところに居るたあ思やあせんがね」
何事にも慎重で臆病な私は辺りをきょろきょろ見回して、何事にも大胆で好奇心旺盛な利佳は堂々と「あんた、背筋をしゃんと伸ばして!じゃないと店の人に怪しまれるよ」

 店の中は思ったより明るくバロック調のクラシックが流れていました。
店は縦長で真ん中に通路が有り、その通路を挟んで二人掛けの椅子が同じ方向に並んでいました。
まるで新幹線の座席のようでした。

 入り口近くの座席で見たものは………若い男女が抱き合ってキスをしていました。
席は通路を挟んで五つずつ並んでいました。
どの席も同じような光景が見られました。
中にはあからさまに女のスカートの中に手を入れている男もいました。

 私たちは真ん中の席が空いていたのでそこに座りました。
利佳が奥に座り、私は隣に腰を下ろしました。
すぐにきれいな女の人がメニューを持って来て「なににしましょうか?」

 私は喫茶店など始めてだったので「利佳ちゃん、何を頼みゃあええんかいの?」
利佳は澄ました顔で「私はコーヒー、この人はカルピス」と頼んでくれました。
「利佳ちゃん、すごいね、ほら、隣の人ら、キスをしようてじゃ」
「健太、その後ろの人、あの人らペッティングをしようてじゃ」
「ああ〜〜〜〜?ペッチング〜〜〜〜?」
「よう見てみい、女の人と男の人が触り合うちょってじゃろ、あれの事をペッティング言うんよね」

 私はストローなどというものを見たのはその時が初めてでした。
「こ、こりゃあ………」「あんた、ストローも知らんのかね、あきれた、こうやってこっちに口を付けて吸やあええんよね」
「あ、そっか、そっか」

 ストローでカルピスを吸っていると、利佳が目を瞑って口を突き出して「あなた、ウフフフ」
「あなた〜〜〜〜?」
「馬鹿!」

 まあ、その喫茶店が今で言う「カップル喫茶」の走りだったのかもしれません。
中学校の卒業式です。当然のように利佳が答辞を読みました。
体育館で全校生徒を前にして利佳が答辞を読んでいました。
後ろに大勢の父兄が立っていました。
その中に私の母と利佳の母親が並んで立っていました。
利佳の母親は澄まして立っていました。
私はその利佳の母親が男のチンポを咥えていたり、男とアナルセックスを楽しんでいたりしていたとは信じられませんでした。
「私達は先生たちの教えを守ってこれからも精進していきます」などと利佳がマイクの前でしゃべっていましたが、私はそんな事ばかり考えていました。

 私と利佳は県内でも有名な進学高校に入学しました。
その頃になると利佳は背も高く手足はスラリと伸びて高校でも目立ちました。
高校は県立でしたが自由な空気が有って男子は長髪が当たり前のようになっていました。
私も伸びかけた髪の毛をポマードで無理やり固めて七三に分けていました。
父が「何じゃ、その髪は、ワハハハ」
高校生になると喫茶店も成人映画館を除いては映画館も自由に入れました。

 ただ一つ、私達の高校は創立120年以上で学年の差が激しく三年生や二年生とすれ違う時は直立不動で大きな声で挨拶をしなくてはなりませんでした。
「先輩!おはようございます!」「おう」
それは女子も同じでしたし、校内でも校外でもそのようになっていました。
男子の制服も中学の時と同じで詰襟でしたし女子はセーラー服でした。
校門の横に「一つ わが校の生徒は質実剛健を旨とすべし」
「一つ わが校の生徒は長幼の序を忘るべからず」というような事が書いた銅板が嵌め込まれていました。
あまり書くとお里が知れますのでこの辺りにしておきますが、のちになって私はそのお陰で大変な事になりました。


[51] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/22 (土) 13:57 ID:pr83ggRk No.50075
 夏休みになって、利佳が来ました。
「健太、明日、ウフフフ、海に行かんか?」「ヘヘヘ、ええでよ」
「あのねえ、お願いがあるんじゃけど、エヘエヘエヘヘヘ」
「何か?利佳ちゃんがわしに願い事たあ、珍しいのう」
「あのねえ、水着を着るじゃろう、そしたら、へへへ、横から毛がはみ出るんよね」
「イヒヒヒ、毛を剃って欲しい言うんか?」「ウフフフフ」

 私は洗面所から剃刀とシェービングクリームをと水が入った洗面器を持ってきました。
利佳は顔を両手で覆って横たわっていました。
理科のすぐ横に脱いだ下着が丸めて置いて有りました。
可愛いイチゴ模様のパンティーでした。
私はそっとセーラー服のスカートを捲りました。
するといい匂いが漂ってきました。
香水でした。資生堂の「むらさき」という香水でした。
私はクンクンと鼻を鳴らして「利佳ちゃん、ええ匂いじゃね」
利佳が顔を覆った指の間から私を見ながら「お母ちゃんの香水、パクったの、淑女の身だしなみなの」
「利佳ちゃん、もうちょっと脚を広げてえな」
利佳は静かに脚を広げていきました。
その頃になると利佳は羞恥心が芽生えて中学や小学生のようでは有りませんでした。

 私は利佳の開いた脚の間に蹲って「利佳ちゃん、どうするんか?横だけにするんか、全部剃るんか?」
利佳が小さい声で「あんた、恥ずかしけど、全部剃って〜〜〜」と言って太腿の内側から手を差し込んで膝を抱え込みました。
利佳の脚は160度ぐらい開いていました。それどころか膝が畳に付きそうになっていました。
「そこまでしなくても」と私が思っていると利佳が「あんた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、見て〜〜〜、見て〜〜〜、うちのオメコ、見て〜〜〜〜」と言いました。
利佳の口から「オメコ」という言葉を聞くのは久しぶりでした。

 私は「見ちょる、見ちょるけえの」と言って陰毛にシェービングクリームを塗って剃刀を使いました。
「ア〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
その声は利佳の母親にそっくりでした。

 そして、剃り終わって「利佳ちゃん、終わったでよ」と言うと利佳が私にお武者ぶりついてきました。
利佳が「して、して、オメコして」と言いました。
私の陰茎は既に立っていました。
私はズボンとパンツを一緒に脱ぐとすぐに利佳の上に乗りました。
チンポを持って「利佳ちゃん!分からん!どこか分からんようになった!」
すると利佳が私のチンポを握って「ここよ、ここよ、ここを、あ〜〜〜〜〜」
私は利佳の言うままにチンポを突進させました。
入りました、私のチンポが利佳の中にヌルッと入りました。

 「利佳ちゃん、痛う無いか?」
「痛うは無い、痛うは無い、あんた〜〜〜」
でも私は、なんという事か、情けない事に、三擦り半どころか、一擦り半で「利佳ちゃん!あ、出る!出る!あ〜〜〜」と射精をしました。
利佳は私にしがみついたままで「ええんよ、ええんよ、出してもええんよ、今日は出してもええ日じゃけえ」と言いました。

 私と利佳は次の日になって海に行きました。
私と利佳は自転車に乗って別々に行きました。
「あんた、○○ヶ浜の海に向かって一番左の海の家の前で待っちょくよ、カメラを忘れんでね」
私は父に買ってもらったカメラと着替えを自転車に積んでいきました。
利佳が指定した場所に行くと利佳はもう私を待っていました。
朝早い時間だったので浜辺は子供こそいませんでしたがたくさんの男女で賑わっていました。

 「健太、カメラは忘れんと持ってきたじゃろうね」「おう、忘れちゃおらん」
それから利佳は海の家の後ろで着ているものを脱ぎ始めました。
利佳はその時にはもう下に青い水着を着ていました。
利佳の水着を見て私は最初、スクール水着かと思いました。
利佳がスカートを脱ぐと、それは股の所から腰の上まで切れ上がったワンピースの水着でした。
股間をわずかな布が覆っていました。
「利佳ちゃんの水着はすごいの〜〜〜」
「ヘヘヘ、よう似合うじゃろう」

 私はシャワー室で水着に履き替える積りでした。
「利佳ちゃん、わしも水着に着替えてくるけえ」
すると利佳が「ええ、ええ、健太は着替えんでもええ、うちの水着姿だけ写真に撮りゃあええんじゃけえ」

 それから私は利佳の写真を撮りました。
砂浜の真ん中でしゃがんで、立って、いろんな写真を撮りました。
利佳は笑いながら時には両手でピースサインをしていました。
私達が写真を撮っているところを大勢の人が見ていました。
中にはしゃがんで利佳の股間を覗き込んでいる若い男もいました。

 私はチンポを立てていました。
利佳が着ている水着を見てチンポを立てたのではありません。
それも確かに有りましたが、それ以上に利佳が男に見られていることで興奮をしていました。
 
 利佳が私の家の前で別れ際に「健太、これ、上げるけえ、大事にしちょってね」と言って私に小さなビーズで作った指輪を私の左の薬指に嵌めてくれました。
それから利佳もビーズの指輪を左の薬指に嵌めて私に見せました。
私の指輪のビーズは青色で利佳のそれは赤い色でした。
「ヘヘヘ、健太、この指輪はうちが夕べ作ったんじゃ、この指輪が婚約指輪じゃ、健太とうちはこれで婚約したことになるんじゃけえね」「ハア〜〜〜〜?」

 「じゃあね、バイバイ」と言って利佳は左手を振って笑いながら帰っていきました。
利佳のその時の笑い顔はなんとなく寂しそうでした。


[52] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/22 (土) 16:53 ID:pr83ggRk No.50076
 翌日の昼頃でした。
その日は日曜日だったので父も家に居ました。
利佳の両親と利佳が私の家に来ました。

 利佳の父親が「急なことで、なんですが、本社の部長が事故で亡くなりまして、私に代わりをという事になりまして」
いつものんびりしている父もさすがに驚いたようで「なんとまあ!えらい急な話ですのう!」
利佳の母親が「お世話になりっぱなしで、たいへん心苦しいのですが、そういう事情なので」
利佳はうつむいて黙っていました。
母が「で、どちらに?」
利佳の父親が「本社が東京なもので、東京に行きます」
父が「家はどうされるんですか?」
「まだ家財道具が残っていますんで当分はそのままにしとこうかと思っています」
「そうですか、寂しゅうなりますのう」

 利佳が眼に涙をためて初めて口を利きました。
「健太、うち、東京に行くけんね、勉強、頑張ってな」
私は頭の中が真っ白になって「あ、あ、あ、あ」と言うばかりでした。

 それからすぐにタクシーが来て利佳を真ん中にして三人は路地を出ていきました。
利佳は何度も振り返って左手を振っていました。
利佳の指にはビーズ玉の指輪が嵌まっていました。

 私は茫然とタクシーを見送りました。
「あ、あ、あ、あ、利佳ちゃんが、利佳ちゃんが、どっかに、行ってしもうた、東京に行った、あ〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」と私は天を仰いで泣き、地面を見ては「う〜〜〜、う〜〜〜〜、う〜〜〜〜〜」と涙をシャツの袖で拭きながら泣きました。
涙がこぼれてどうしょうも有りませんでした。
父が私の肩を抱いて「泣くな!健太は今からじゃ、その内、またええことも有る!利佳も言うちょったろうが、勉強して、の、の、の」
母は前掛けの裾で目頭を押さえていました。
私はその日の夜も枕を噛んで泣きました。
三日ほど何も食べられませんでした。
母が「健太〜〜、ご飯よう」と呼んでいました。
父の「ええけえ、放っといてやれや」という声が聞こえました。

 次の日に引っ越し屋さんが来て利佳の家から家財道具を運び出していました。
私は毎日利佳の家を見て暮らしました。
父と母は私の前で利佳の話をしなくなりました。

 そのまま利佳は私の前から姿を消しました。
連絡を取ろうにも私は利佳の住所を知りませんでした。
それは父も母も同じでした。

「利佳は、どうしょうるんじゃろうか、元気じゃろうか」と私はそんな事ばかり考えていました。
きれいに手入れをされていた利佳の家の庭も雑草が生い茂っていました。
風が強い日など利佳の家の玄関の前の枝折戸がパタンパタンと鳴っていましたし、雨の日には私と利佳が二人で覗いた雨戸も濡れていました。
正月が来て、もしやと思って年賀状の束を見ましたが利佳からの年賀状は有りませんでした。
私は10枚ばかりの利佳の水着の写真を見ては泣きました。

 本屋を見ては「ああ、ここで利佳とエロ本を買うたこともあったな」
街角のラーメン屋を見ては「ああ、この店で二人でラーメンを啜ったな」
などと思い出していました。
そして私は利佳と別れる前に利佳が私に体を許してくれた事や前の日に水着の写真を撮らせてくれたことなどや、それからそのあとで帰る時に寂しそうに笑った顔を想い出して「ああ、それでか、それで利佳はわしにそがいな事をしてくれたんじゃの」と思いました。

 
 そして私は高校3年生の冬を迎えました。
成績は上の中だったので京都大学という事も先生は言っていましたが、私は家から近い事と確実な所で広島大学に行くことにしました。
家から近いと言っても電車を何度も乗り換えて半日はかかりました。

 広島で或る女性と出会ったことは以前に書きましたが、その事はあとで書くとして、とりあえず話を進めます。

 広大に入学して最初の同窓会が盆に有りました。
私が行っていた高校では毎年お盆休みを利用してOBも一緒に同窓会が開かれていました。
かっての同級生たちが利佳の噂をしていました。
「おい、川村利佳な、東大に行ったらしいぜ」
「おう、そういやあ、そがいな名前の別嬪が居ったなあ」
「まあ、あいつなら東大ぐらい訳のう行くわいの」

 私は友達に詰め寄って「誰からその話を聞いたんか?」
「噂よ!ただの噂じゃが」

 そして私は大学在学中に税理士の資格を取り広大を無事に卒業して父の事務所に入りました。
それから二年の月日が経っていましたが私は利佳の事が忘れられませんでした。
その年のお盆の同窓会の事です。
「川村利佳な、見合いして結婚したらしいぜ」
私はその友達に「そ、そがいな話を誰から聞いたんか!」と襟を掴んで聞きました。
「あそこの女らが言うちょった話じゃ!」
私はかっての同級生の女子に「あんたら、川村利佳が結婚したいう話をしちょったげなが、そりゃあ、ほんまか?」
「うちらも、よう知らんのよ、噂じゃけえ」

 そんな事が有って大学を卒業して三年目の梅雨になっていました。
私は24歳になっていました。
その日は土曜日だったので父も母も家に居ました。
私は「利佳は、あの話が本当なら、利佳は今ごろわしの事など忘れて、よその男と子供でも作って、ああ〜〜〜、利佳は今はもう25歳になっちょるんじゃの」などと考えながら降りしきる雨を廊下の窓から眺めていました。


[53] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  tetu :2022/01/22 (土) 19:41 ID:BegDJFlc No.50081
切ないですね。

[54] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/23 (日) 01:40 ID:FbH0qG1E No.50086
 いくら考えても仕方がない事なので私は「ちっと早いがパチンコでも行くとするか」と思って立ち上がりかけた時に一台のライトバンが我が家の駐車場の父の車の横に停まりました。
車の横に「○○生命」と書いて有りました。
「なんじゃい、保険屋か、土曜日じゃと言うのに、こがいに朝早ようから何の用事じゃい」と思って見ていると運転席から黒いタイトスカートのスーツを着た女性が降りてきました。
傘をさしていたので顔は分かりませんでしたが、ピョンピョンと水溜まりを避けて我が家の玄関に入って来ました。

 「おばさん、居る〜〜〜〜」という声を聞いて、私は階段を転げ落ちそうになりながら降りました。
懐かしい声でした。
「健太〜〜、利佳ちゃんよう」という母の叫ぶ声を私は階段の途中で聞きました。
階段を降りりとそこには………、ああ、利佳が笑って立っていました。
「神様!ああ、神様!」と私は思いました。

 父が何事かと思って奥の部屋からステテコ姿で出てきました。
「お、利佳!」
私は「あ〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」と泣きました。
父が「ええ年をして泣くな!」と言いましたが私は涙が止まりませんでした。

 それから利佳は母が出した座布団を静かに横に置いて畳の上に座ると指を突いて「おじさんもおばさんも元気そうで何よりです」と言いました。
その時、利佳の左手の中指にはビーズの赤い指輪が嵌められていました。
私は放心状態でその場にペタンと座りました。

 父が「なんとのう、別嬪さんになって、元気そうじゃのう、お父さんやお母さんは元気かいのう?」
「父も母も東京で元気に暮らしています」
それから利佳は母が出したお茶をすすりながら「おじさん、私、これでもキャリアウーマンなのよ、フフフ」
母が「利佳ちゃんは東大を出たと聞いたんじゃが………」
「ヘヘヘ、おばさん、それでね、私、○○生命に就職してね、私の会社は地方を三年ぐらい回って一人前になったと認められてですね、また本社に帰ることになっているんです、それで上司が私を呼んで希望が有るかと聞くものですから、私、これ幸いと帰ってきたんです」
母が「利佳ちゃんは、お見合いをして結婚した言うて聞いちょったんじゃが………」と恐る恐る尋ねると、利佳が「アハハ」と笑って私の顔を見ながら「部長が見合い写真を持って来て私にこの人と見合いでもしちゃどうかと写真を見せてくれましたが、アハハハ、健太よりもまだ不細工な顔で、アハハハ、その場で断りました」
 
 それを聞いて私はまた「あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」とまた泣きました。
利佳が続けて「それですね、近所の人に聞いたのですが、ヘヘヘ、健太はまだ独身だそうで、健太さえよければ、と思いましてね」と言いました。
父が素っ頓狂な声を張り上げて「利佳!この健太と………結婚ってか!」
「私、ウフフフ、ね、健太」と言って利佳が私にビーズで編んだ指輪を見せました。

 「わ、わ、わ、わし………利佳ちゃんとけ、け、結婚する〜〜〜〜〜」と私は高らかに宣言しました。
母がおろおろと「あんた!あんた、親戚に、親戚に」
父が「まだ早い!親戚なんか、どっちでもええ!面倒くさいだけじゃ!」
利佳は笑いながら「それですね、ヘヘヘ、健太を今日から一週間ほど貸して貰おう思いましてね、家の片付けも有りますので」
父が眼に涙を溜めて「一週間でも、一か月でも、こがいな馬鹿で良けりゃあ、使うちゃってください」
利佳が私の腕を掴んで「アハハハ、健太、さあ、行くわよ、立って!さあ、早く!私は来週の月曜日からお仕事なのよ」と言って立ち上がりました。
「利佳ちゃん!待って、待って」
父の「あ、いけん、こいつは、もう尻の下に敷かれちょる」という声を背中で聞いて私は利佳の家に行きました。


[55] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/23 (日) 02:48 ID:..LQ3R.M No.50087
健太さん、こんにちは。
まさかこの様な切ない展開になるとは思いませんでした。
このサイトに来て興奮することは何度もありましたが、涙を流したのは初めてでした。

>「じゃあね、バイバイ」と言って利佳は左手を振って笑いながら帰っていきました。
>利佳のその時の笑い顔はなんとなく寂しそうでした。

51話の最後に綴られていた意味深なお話しはそういう事だったのですね。
しかし再開出来てほっとしました。

>黒いタイトスカートのスーツを着た女性が降りてきました。
きっと人目を引く更に美しい女性になっておられたでしょうね。
黒のタイトスカートは私の好みです。

健太さんはご自身を自慢されることは殆どありませんが、担任の先生が「京大へ」と仰るぐらいですから優秀な生徒さんだったのですね。私とは最も似ていないところです(笑)

今後は利佳さんのご両親のお話は聞けそうにありませんが、健太さんと利佳さんお二人のお話が楽しみなってきました。
今後の展開に期待しています。


[56] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/23 (日) 04:39 ID:FbH0qG1E No.50088
 ええと、tetuさん、初めまして、今後ともよろしく。
小松さん、なんと言いますか、私は決して頭は良くありませんが、石橋を叩いて渡るような性格ですからそれが幸いしたのかもしれません。
これからもよろしく。
それではぼちぼちと書いていきます。

 私の思い出はその時から一気に7年前の大学入学に遡ります。
このお話は妻と関係が有るような無いような話なのでスルーされても結構です。

 私は広大に入学すると学校の近くに小さなアパートを借りました。
それからアルバイト先を探しました。
学生課の掲示板を見ていると「アルバイト求む、読売新聞配達所○○株式会社」と出ていました。
私は自転車に乗って早速その配達所に行きました。

 細かい事は省きますが、まあ、なんと言いますか、大変なアルバイトでした。
 給料は良かったのですが、何しろ朝の3時に起きて配達所に自転車で行きます。
配達所に行くと本雇いの男の人たちが朝刊の間に折り込み広告を挟んでいます。
全部で10人ほどの人が働いていました。
今では機械でやるそうですが、当時は流れ作業で広告を束ねる人、束ねた広告を新聞の間に挿し込む人、広告を差し込んだ新聞をまた束ねる人等が黙々と仕事をしていました。

 本雇いの人たちは300部から350部の新聞を配っていましたが、私は或るバイトだったので新聞を200部ばかりを配りました。
新聞配達は朝の5時過ぎから始まります。
私は自転車の前の籠と後ろの籠に新聞を入れて所定のところまで行きます。
その新聞の重たい事!自転車はフラフラと横に逸れて何度も転げそうになりました。

 所定の区域に着くと新聞を百部ずつ両方の肩に掛けて各家庭に配っていきます。
「ひ〜〜〜〜、ひ〜〜〜〜」と言いながら狭い階段を掛けり上がったり裏道を通って新聞を配っていきます。
 最初のうちは本雇いの人が私に付き添ってくれましたが1週間もすると私が一人で配っていきました。
暗いうちだと口に懐中電灯を咥えて地図と表札を照らし合わせて配ります。
新聞を配り終わると朝御飯だけ用意してあります。
ご飯とみそ汁と卵焼きか目刺しか、それと沢庵とと言ったほどの朝食でした。

 特に雨の日はたいへんでした。
先ず、配達所に行くと新聞を薄いビニールの袋に入れる作業が待っています。
今はそれも機械でやるそうですが、私達のころは全部手作業でした。

 きちんと数を数えて配ったつもりでも配り終わると二部か三部ほど余っています。
するとさっそく電話がかかってきます。
店主のおじさんが、60歳ぐらいの人でしたが「お〜〜い、新聞が入っちょらんいうて電話がかかってきちょるど〜〜〜」
私は朝食の箸を放り投げて再び自転車に乗ってそこに新聞を届けます。

 普通の家庭で郵便受けなどが有る所はいいのですが、中にはアパートなどで靴を脱いで上がらなくてはならない所も有ります。
長い廊下を靴下で歩いて新聞を配ります。
雨の日なんかは長靴を脱いで配りました。

 しばらくすると最後の辺に配る家の前にパーマネントのカールを巻いてシュミーズだけのおばさんが待っています。
「あんた!何してんのよ!うちの亭主が会社にもっていく新聞が間に合わないじゃないのさ!」
私が店主にその事を言いますと「明日から反対に配れ〜〜!」

 次の日から私は前日の反対から新聞を配っていきます。
そうすると道に迷ったりします。
今度は最初に配っていたところから電話がかかってきます。
「あんたの所の新聞、遅いじゃないの!どうなってんのよ!」
店主が「ええい、明日から、真ん中から配れ〜〜〜〜」「ひ〜〜〜〜〜」

 今はどうか知りませんが、読売新聞だったので一週間に一度「週刊読売」まで配って歩きました。
日曜日も祭日も有りません。一か月に一度だけ月曜日が休みの日が有りました。

 今度は夕刊です。部数は少ないのですが同じコースを回らなくてはなりません。
夕刊を配り終わると夕方7時です。
明日は朝の3時起きです。夕方7時から朝の三時まで8時間しかありません。アパートに帰ると布団を頭から被ってすぐに寝なければいけません。
 学校の講義は朝刊と夕刊の間に出ます。

これには流石に私も参りました。
その新聞配達を私は3か月続けました。
新聞配達の人を見かけると私は今でも頭が下がります。後ろ姿に手を合わせます。


[57] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/23 (日) 10:03 ID:FbH0qG1E No.50090
 新聞配達を辞めてすぐの事でした。
学校の講義が終って帰っていると突然の大雨です。
「雨宿り!雨宿り!どっかに雨宿り!」と探しているとビルのビルの間に白い暖簾が見えました。
その白い暖簾に斜めに「ホルモン焼き 関東炊き お好み焼き たこ焼き」と書いて有り、その下に小さい字で「ちいちゃん」と書いて有りました。

 私はお腹が空いていたのでこれ幸いと引き戸を開けて中に入りました。
店の中は思ったより広くて左にカウンター、右に4人が座れる座敷が二間有りました。
真ん中の大きな鉄板の上で50歳ぐらいの女の人がお好み焼きを焼いていました。
鉄板は長さが1メートル50センチほどで幅が1メートルほどの長方形でした。
鉄板の廻りには木製の長椅子が置いて有りました。
 
 カウンターには椅子が有りませんでしたが、60歳ぐらいの男の人が三人立ってビールを飲んでいました。
 鉄板の廻りの椅子には4人のお客さんが座っていて女の人のお尻をニヤニヤ笑いながら撫でていました。
女の人は嫌がりもせずお好み焼きを焼いていました。
 女の人が私に気がついて「こらこら、いつまで人のケツばっかりいらってやがんだよ!客が来たんだよ、お前ら、ちったあ気を利けせてそこを避けるんだよ」
するとお客さんたちが少しずつ腰を浮かせると私が座るスペースを作ってくれました。
その女の人が私に「おい、お前、ここだ、ここに座って」
私はお客さんなのにお前呼ばわりをされました。それも初めての店で!。
私が狭いスペースに座っていると「おい、お前、何にするんか?こっちゃ忙しいんじゃけえ、早よう決めちょくれ」

 壁に掛かった「献立表」を見ると「お好み焼き 500円 関東炊き 500円 ホルモン焼き
500円 たこ焼き 500円 酒(一升) 2000円 焼酎(一升) 1000円
ビール(大瓶) 500円 と切りの良い数字ばかり並んでいました。

 私はとりあえずお好み焼きを注文しました。
彼女は黙ってモヤシとキャベツが入ったメリケン粉を鉄板の上に広げると、その上にタコ、イカ、エビ、ベーコンを乗せて、その上から生卵を二つ割って潰すとまたキャベツともやしを混ぜたメリケン粉を溶かしたものを掛けていました。
焼けてくると「お多福ソース」をたっぷりかけて「こりゃあ、旨いぞ、喰ってみろよ」と自画自賛していました。
 
 いい匂いがしました。食べてみると、私は思わず「こりゃあ、うまいですのう」
彼女はニッと笑って「の、旨かろうが」
彼女は美人とは言えませんでしたが、どこか愛嬌が有って奇妙な色気が有りました。
私だけではなく、自分より年下だろうと年上だろうと、誰に向かっても「お前」と呼んでいましたし、自分の事は「わし」と言っていました。
お客さんたちは「お前」と呼ばれて喜んでいるところが有りました。
そしてお客さんたちは彼女の事を「ちいちゃん」と呼んでいました。
私は「千代子」か「知登世」か「千恵子」か、その辺りの名前だと思っていました。

 電話がかかってきても受話器を取り上げるといきなり「何か?」でした。
「もしもし」とか「ちいちゃんです」などとは一切言いません。
 
 お金を払う段になって「いくらですか?」と聞くと、入口の机を指さして「金はそこの箱の中に入れちょくれ、釣りは勝手にもってちょくれ」

 お好み焼きの500円はその当時としては普通でしたが、そのボリュームとお好み焼きの中に入っている品数を思うと実に安く思えました。
ほかの物もそうでした。関東炊きとはおでんの事ですが、ゆで卵、タケノコ、タコの脚、大根、ウインナー、スジ、餅が入った巾着、がんもどき等がどんぶりに入っていました。
お客さんたちはそれらを勝手にどんぶりに取っては食べていました。

 カウンターの後ろには大きな棚が有って、その中に名前が書いた一升瓶が並んでいました。
お客さんたちは自分の名前が書いてある一升瓶を棚から降ろして勝手に飲んでいました。

 二日目に行ったときは何処からともなく雑巾のようなものが飛んできて「お前が座る所はそれで拭いちょけ」「雑巾でですか、うんにゃ、そりゃあ布巾じゃ」
 
 三日目に行ったときは店が暇なことも有りましたが私の顔をじっと見て「お前の顔は部品はええんじゃが配置がわりいのう」
負けてはいられません。
私もおばさんの顔をじっと見て「おばさんは配置はええんですが部品がようないですの」
「ワハハハハ、お前、なかなか言うのう」

 それからなんとなく打ち解けて四日目に行った時の事です。
私の言葉を聞いて「おまえ、もしかしたら、○○県か?」
「そうじゃけど」「○○県のどこかいの?」
「××市です」
「お前は学生か?」
私は得意そうに「そうです、広大です」
「ほうか、まあ、そこそこ優秀な方じゃの、ところで聞くがの、××市いうたら△△高校じゃあるまいの?」
「ヘヘヘ、わしはその△△高校じゃがね」
「校門の横に銅板が有ったろうが?」
「まさか………先輩………じゃ………ないですよね?」
「わしがお前の先輩じゃったらいけんか?」
私は飛び繰り上がって最敬礼をすると「失礼しました!先輩とは知らずに数々のご無礼を働きました!申し訳ありません!」
「おう、分かりゃあ、ええんじゃ、長幼の序、忘れるべからず、じゃど、ええの」
「わ、分かりました、これからは何とお呼びすればよろしいのでしょうか?」
「そうじゃの、ちいさんでもええし、女将さんでも好きなように呼んだらええが」
「あのう、ちょっとお聞きするんですがの、暖簾のちいちゃんというのは本名ですか?」
「ああ、あれか、お前、○○○○クラブいう所を知っちょるか?」
「座っただけで5万円とられるというクラブですの?」
彼女は顔の前で人差し指を左右に振りながら「ち、ち、ち、そりゃあ違う、座っただけで10万円よ」
「うそっ!」「アハハハハ、わしはのその店でチイママをしちょっての」
「うそっ!」「お前は、ほかに言葉を知らんのか?」
「それで、チイママが、そのままちいちゃんになったちゅう事ですの?」
「おう、その通りじゃ、思うたよりお前は頭がええの」
「エヘヘヘヘへ」
「わしの本名はじゃの、聞いて驚くなよ、たちばなれいか、ちゅう名前よ」
「たちばなっちゃ、花の橘ですか?」「ほうよ」
「れいか、っちゃどがいな字ですか?」
「かれい言う字をひっくり返したんよ」「かれいっちゃ、あの難しい字の、華と綺麗の麗の字ですかいの?」
「ほうよ」 「うそっ!」
「わしの爺さんがおかしげな名前をつけやがって、子供の時に自分の名前を書くのに往生したがの」
「アハハハハ」
「それでじゃの、わしは高校の時に家出をしてじゃの、年をハタチじゃいうて噓を言うての、ワハハハハ、それからこの業界に入ってじゃの、わしは、ほれ、この通り別嬪じゃけえ、すぐに切り込み隊長に抜擢されての」
「切り込み隊長ちゃなんですかいの?」
「切り込み隊長ちゅうのはじゃの、目ぼしい客が来たらその客をよその店に盗られんように客と寝てじゃの、まあ、言やあ、その客を店に繋ぎ留めたりじゃの、新しい金持ちの客を開拓したりじゃの、ワハハハハ、あの頃はえかった、客と寝たら店が金をくれての、客も金をくれるし、オメコは出来るし、金は貰えるし、ワハハハハハ」
「うそっ!」
「それでじゃの、わしはその功績を認められてじゃ、チイママに抜擢されたいう事よの」
「そ、その、切り込み隊長言うんは一人じゃったんですか?」
「うんにゃ、わしの下に3人居っての、毎日大ママと一緒にミーティングしての、今日はどこそこの誰から予約が入っちょるけえ、誰がどの客と寝るか順番を決めての、ワハハハハ」
「うそっ!」

 すると彼女はケタケタと笑って「その通りよ、今の事は全部嘘よ、ワハハハハ」
でも私にはそれが嘘だとは思えませんでした。


[58] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  メロディー :2022/01/23 (日) 12:04 ID:YQ6ThKCo No.50091
自分達の時系列を整理しながら。
重ね合わせて二人で読んでいます。
スワップはともかく。
自分たちの歩んだ事と感じながら。
思い出しながら読んでいます。
平成に移行しバブル崩壊の頃にクラブなどもありました。
そこでの派手な飲食を懐かしく思い出しています。
地方の都市も賑わっていたころ。
私たちの若い頃を思い出しながら、
ワクワクドキドキしながら下半身に触れながら二人で読んでいます。
色々と想像しながらですと興奮してきますね。


[59] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  tetu :2022/01/23 (日) 16:13 ID:SrWw6R/6 No.50092
懐かしい気がします。
私の同級の奴の中にも新聞配達で奨学金を工面してるやつがいました。
昼間は、講義を受けずに麻雀に明け暮れてましたが。

広島弁も懐かしく読ませて頂いてます。
チーママ、バブリーな時代ですね。


[60] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/24 (月) 14:36 ID:3j.537lo No.50097
 メロディーさん、大先輩に読んでいただいて大変恐縮しています。
tetuさんは広島出身ですか?
そうです。丁度その頃でした。バブル真っ最中で日本中がジュリアナ東京のように浮かれて揺れ動いていました。

 それではゆるりと書いていきます。
「なあ、チーさん、なんでここのカウンターにゃあ、椅子が置いてないんですかいの?」
「そりゃあの、わしが魅力的じゃけえよ、椅子を置いちょったらいっつまでも帰らんけえの、そしたら後から来た客が入れまあが」「エヘヘヘヘ」

 いつだったか「ねえ、チーさんの年は何ぼですか」と聞いたことが有ります。
「お前なあ、淑女に年を聞くたあ、ええ度胸じゃの」
「ヘヘヘヘ、淑女ですかいの」
「ケッ、お前の年は何ぼか?」「わしは18です」
「ふん、わしよりちいと若いの………わしの年はじゃの、聞いて驚くな、丁度50よ」

 その時、私の母は42歳でしたから彼女は母より8歳も年上でした。

 そのあと、何度目だったか、彼女の店に行った時の事です。
お客さんが5、6人いました。
そこに風体の悪いのが三人来ました。
その男たちは二の腕までの入れ墨を見せびらかすように肩まで腕まくりをしていました。
「おばん、なにか食わしてくれんかの」
すると彼女は傍に置いてあった箒を掴むと「お前らに食わす物は売っちょらん」と立ち向かっていきました。
男たちが凄んで「なんじゃとぉ〜〜、わりゃあ、わしらをなんじゃ思うちょるんか、舐めんなよぉ〜〜〜」と腕を捲りました。
彼女は怯むどころか「おう、おんどれら、やる気か!表へ出え!」
私は固唾を飲んでみていました。

 しばらく男たちと彼女は戸口で睨み合っていましたが、やがて男たちは彼女の剣幕に恐れをなしたのか「お、覚えちょれよ」と捨て台詞を残して退散しました。
「おい、お前、表に塩蒔いちょけ!」「えっ!わしがですか?」
「他に誰が居る言うんじゃ!」「うそっ!」
お客さんたちはみんな大喜びで「ちいちゃん、やったね、ワハハハハ」
「チーさん!すげえぇ〜〜〜〜」

 或る日、彼女が小指を立てて「お前、彼女はおらんのか?」
「居ったんですが、別れました」
「そんなら、わしがお前の彼女になっちゃろうか?」
「えっ!エヘヘヘヘ」
「ククク、冗談よ、ワハハハハ、冗談、冗談、ワハハハハ」

 私はそんな間にも利佳の事を思い出してアパートに帰ると万年床に潜り込んで泣いていました。
気を紛らわすために成人映画館にも行きました。
そんな映画を見ても一つも面白くありませんでした。
利佳の父親と母親の痴態を見ていた私には成人映画なんか物の数では有りませんでした。

 そして、夏休みが終わって9月になっていました。
台風です。中国地方を直撃しました。
流石にその日はお客さんも来ていませんでしたが私は行くところもなくてお腹も空いていましたので「ちいちゃん」で焼き飯を作ってもらって食べていました。
鉄板のガスも止めて有って、私はフライパンで作ってもらった焼き飯を座敷で食べていました。
店の外ではカタカタと物音がして風はヒュウヒュウと唸っていました。

 そこに彼女が一升瓶を抱えて私の隣に座りました。
「どうか?わしが作った焼き飯は美味かろうが?」
「はい、美味しいです」
「どうか?一杯付き合うか?」「少しだけなら、お酒はあんまり強くないので」
それがいけませんでした。一杯が二杯になり、二杯が三杯になった頃に頭が朦朧として何が何だか分からなくなってきていました。

 私の前にチーさんの顔が迫って来ました。
「デヘヘヘ、チ―たん、何を、デへへへ」
「黙っちょれよ」と彼女が行った所まで覚えていますが、私が気がついた時には、私は雑巾のようなタオルを口の中に詰め込まれていました。

 そして「下の方が涼しゅうてチンポが何でか気持ちがええのう」と思った時に、私はズボンを膝まで脱がされて彼女は私のチンポを咥えて首を振っていました。
私は驚いたのなんの、慌てて口から布巾を吐き出すと「チ、チーさん!わっ!」っと言ったとたんに「黙っちょれ言うたろうが!」の声と共に私はテーブルの上の一升瓶で頭を思いっきり殴られました。

 私の頭の中を右から左へ毛を毟られた小鳥が手羽先をパタパタ振りながらピヨピヨと鳴いて飛んでいきました。
これは本当です。私は今でもその時の情景を覚えています。
漫画などで見た事が有りますが、私は比喩だとばかり思っていました。
そんなことは信じられないという方は一度頭を思いっきり柱にでもぶっつけるか、奥さんにでも一升瓶で頭を叩かれてみてください。私の言ったことは本当だという事が分かります。

 私はそのまま意識がどこかへ飛んでしまいました。
私が二度目に気がついた時にはズボンもパンツも脱がされ、彼女が私の上で腰を振っていました。
「あ〜〜〜、ええ!ええ!やっぱり若いチンポはええのう」

 情けない事に私はその時も「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、出る、出る、出ます〜〜〜〜!」と。
その時、何回彼女が腰を振ったかは知りませんが、彼女が「なんじゃい!はあ、逝ったんかい!」と呆れたような声で言ったところを見ると、ほとんどすぐに逝ったに違いありません。

 彼女は私を軽蔑したような顔で見ていました。
 私は恥ずかしさと屈辱感で頭がいっぱいになりました。
「あ〜〜〜、あ〜〜〜〜」と私は泣いていました。
彼女は私の顔に煙草の煙を吐きかけて「ケッ、すぐに逝きやがって、なんじゃい、え〜〜い、やっかましい!泣くな!けったくそわりい!」


[61] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  tetu :2022/01/24 (月) 20:18 ID:4mSghb4Y No.50100
チーサン凄いですね〜
呉れのチーママさんって感じがします^^

続き楽しみにしてます。


[62] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/25 (火) 00:24 ID:zyIwjdo2 No.50103
 tetuさん、大学時代に呉の友達がいました。
そいつの言葉は広島弁よりももっとイントネーションがきつくて表現力も豊かでした。
私のこの思い出はあまり名誉な話では無いのですが時系列のままに書くと避けては通れないので寄り道をしたつもりで読んでください。

 私がめそめそしていると「明日からこれを着て、頑張れ」と彼女が白い作務衣の上下と白い前掛けを持ってきました。
「そ、そりゃあ何ですかいの?」
「別れた亭主のもんよ、別れたちゅうても逃げたんじゃけどの、ワハハハハ、お前がアルバイトを探しちょる言うけえ、明日から、これを着てわしの手伝いなり、するんじゃの」
私は涙を拭き拭き「そしたら、なんですか?、ここでアルバイトをせえ、いう事ですか?」
「まあ、そういう事よ」

 私は翌日から白い作務衣と白い前掛け姿で彼女に教えられるままに鉄板の前でお好み焼きを焼きました。
私がお好み焼きを焼いていると、お客さんが「あんた、えらい人に見込まれたもんじゃのう」
「エヘヘヘヘ」
 
 先ず朝起きるとアパートを出て大学に自転車で行きます。
講義を受けてゼミに顔を出して、授業が終わるとまっすぐ彼女の店に行きます。
それから彼女の店で作務衣に着替えてアルバイトをします。
大体11に店は終わります。遅くとも12時までには終わります。
毎日では有りませんがそれから彼女の住まいの二階で彼女と一緒に2時間ほど過ごします。
アパートに帰ると2時半です。それから寝て朝8時半に起きて学校に行くというのが一日のパターンです。
講義と講義の空いた時間は図書館でレポートを書いたり仮眠を摂ったりします。

 その内「のう、今日から、わしと一緒に寝るか?」という事になりました。
それから私はアパートを引き払い私より32歳年上の女性と私は同棲生活を始めました。

 私は経験豊かな彼女からいろんなことを教えられました。
「逝くな言うたろうが!男は女を逝かして何ぼのもんじゃ!」
「でも、でも、あ〜〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜」
それでも私は大学二年になると二時間でも三時間でも彼女の上で腰を振る事が出来るようになっていました。
「おう、だいぶましになってきたのう」「エヘヘヘヘ」

 「男は一回逝ったら当分は役に立たんが、女はの子供を産むちゅう大事をせんにゃあいけんけえの、神様が可哀そうに思うての、女は何回でも逝けるようにしてくれたんよ」

 「女はの、灰になるまでちゅうての、死ぬまでオメコが出来るんよ」

 「男もそうかもしれんが、女は誰でも男に抱かれたい思うちょるんよ」
「吉永小百合やオードリーヘップバーンもですか?」
「あったり前のクラッカーじゃ、女も男も小便をすりゃあ、糞もする」

 或る日私は二階の窓から行き交う人の波を眺めていました。
「あそこからこっちに来ようる女が居ろうが」
「あのおばさんですか?」「そうよ、あの女は昨日の晩男とオメコをしたばっかりじゃ」
「うそっ!なんでそがいな事が分かるんですかいの?」
「顔を見りゃあ分かる、ダラダラとにやけよって、あっちの女は、はあ、三年ぐらいあっちをご無沙汰じゃ」
「なんでですか!」
「神経質そうな顔をして下を向いちょる」「うそっ!」

 そしていろんな格好でしました。
「おい、こっちを向いて足をじゃの、開いてじゃの」
「チーさん、そがいに足を開いたら足が痛いがね」
「やっかましい!」

 それから私は逃げたという旦那さんの物をたくさん頂きました。
シルクのマフラー、カシミヤのオーバーやセーター、18金の男物のネックレスやブレスレッド、踝まであるダウンジャケットや子羊のブレザー等を貰いました。

 時には高級店で寿司をご馳走になったりレストランで300グラムの分厚いステーキなども食べさせていただきました。

 そして私は大学4年の卒業を待たずに税理士の資格を取りました。
卒業して二年後には公認会計士の試験に合格しました。

 最後の別れの日に私は店の戸を開けて「チーさん、それじゃあ、わしは国に帰りますけえ」
その時、彼女はお好み焼きを焼いていましたが、顔も上げずに「じゃあの、頑張れよ」と一言だけ言いました。それが最後でした。

 それから度々広島に行きましたが、ちいちゃんの店は無くなって、その後に8階建てのビルが建っていました。
近所の人に聞くと「ありゃあ、いつじゃったかいのう、黒い服を着てサングラスをかけた人が何人も来られての、麗華さんを丁寧に抱えて黒い大きい車に乗せてじゃの、どっかに連れて行かれたままじゃ」
この思い出はこの辺りで終わりにします。


[63] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/25 (火) 02:39 ID:8h7hnsRE No.50104
健太さん、こんにちは。
チーさんってどんな人だったのかとても気になりますね。
最後に「黒い服を着てサングラスをかけた人に……どっかに連れて行かれた」と聞いて、その道の人だったのかなと思ったのですが、健太さんとチーさんとの出逢いは偶然ではなく、目に見えない力によって引き寄せられた必然だったように思えます。
私も一度、一升瓶で頭を思いっきり殴られたいです。(笑)
続き楽しみにしています。


[64] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/25 (火) 11:12 ID:zyIwjdo2 No.50106
 小松さん、実を言いますと、三人のチンピラが来た時の事です。
私は差支えが有ると困ると思って書いていませんが、その時、彼女が言った言葉で「おう、来るなら来いや、表へ出え!どこの若いもんか知らんが、なんなら○○事務所の○○に電話をしてもええんど」
というのが有りました。

 それからいつだったかは忘れましたが、彼女の店の何周年記念だったかのお祝い事が有りました。
その時、5対の花輪が入口の前に届きましたが、その中の2対に「○○事務所 ○○○○郎」と書いた紙と「××興行」と書いた紙が花輪の下にぶら下がっていました。
あとの3対は地元の人たちや店の常連の人たちの名前でしたが、その2対の花輪が異常に大きかったのを覚えています。
彼女がその紙を見て「こがいなもんが張っちゃると客が来んようになっておまんまの食い上げになる」と言って紙を引きちぎっていました。

 それから逃げた旦那さんが残していた18金のブレスレッドやネックレスの事も気になっていました。
普通の人が身に付けるようなものでは有りませんでした。

 もう一つは常連さんの一人が私に「あんた、えらい人に見込まれたもんじゃの」と言った言葉も今から思えば「そうだったのか」と思い当たります。


[65] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/25 (火) 13:23 ID:8h7hnsRE No.50108
こんにちは。
デリケートなお話しを詳しく述べて頂きありがとうございました。
はやりそうだったのですね。逃げた旦那さんが残していた18金のブレスレッドなどのお話しを読んだ時に、ただ者ではないなと思いましたが、健太さんも凄い人と知り合ったのもですね。
きっとチーさんにとってはチンピラなど恐くも何ともなかったのでしょうね。
また続きを楽しみにしています。


[66] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  tetu :2022/01/25 (火) 20:31 ID:s3wwQrs. No.50109
お疲れ様です。
麗華さん、良い女振りですね〜。

良い思い出ですね


[67] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/26 (水) 08:13 ID:7oAWRwSc No.50110
 小松さん、tetuさん、18金のブレスレッドやネックレスをされていた旦那さんが逃げ出したというほどの彼女でしたので、その事からも推して知るべしで、私は彼女に頭を小突かれながら「逝くな、逝くなよ、辛抱せえよ、逝ったらしばくぞ!男は女を逝かせてなんぼのもんじゃけえの」と広島弁でまくしたてられ「ヒ〜〜〜〜」。
 一度は本当に首が回るほど頬っぺたを張られて、手の跡がくっきりと。
学校で友達に会うのも恥ずかしく、サロンパスを頬に貼って「わし、奥歯が痛うての」と言い訳をして、彼女に教えられた事はたくさん有りましたが、大して役に立つ事は無く、ただ一つ、良かったのか悪かったのか、善意に解釈をして私は早漏が治って完全に遅漏になっていました。
それだけは今でも彼女に感謝をしています。

 それと、最後のお別れの挨拶をした時に彼女は目を伏せたまま「じゃあの、頑張れよ」と言いましたが、皆さんに察して欲しくて書き足らぬところが有りました。
彼女の頬を汗とも涙とも分からない物が二筋ほどつ、つ、つ〜〜〜と。
それを彼女はヘラを持った手で拭っていました。


 それでは話を元に戻します。
私は利佳が帰ってきたので頭の中は嬉しさでいっぱいでした。
それも諦めかけている時に戻ってきたものですから喜びも一入でした。

 私はトコトコと利佳の後ろをついていきました。
膝までの黒いタイトスカートに包まれた丸い利佳の大きなお尻が私の目の前で揺れていました。
利佳が玄関のドアを開けるとプンとかび臭い匂いがしました。
雨戸は閉めてあったので家の中は薄暗く、利佳が電気のスイッチを入れても電気は点きませんでした。
家の中はテレビなどは有りませんでしたが、ソファや食卓や、食器棚などの大きな物はそのまま残っていました。
暗闇の中で見た利佳の顔は母親にそっくりでした。
「利佳ちゃん、どうすりゃあ?何から手を付けるかの?」
利佳はソファーに座って「あんた、フフフ、それより、こっちにいらっしゃいよ」と手でパンパンと叩きました。

 私が利佳の隣に腰を下ろすと「健太、フフフ、いい物を見せてあげようか?」
「えっ!なになに、見せて」
すると利佳はパッとスカートを捲りました。
利佳は下着を穿いていなくて、そこにはチャップリンの口髭のように陰核の上から横幅が5センチ、縦に10センチほどの毛が残されていてあとはツルツルになっていました。
「こ、こりゃあ………ど、どうしたんか!」
「健太、チアリーダーって知ってる?」
「あの、なんちゅうか、野球やらの応援団の前で飛んだり跳ねたりしちょる女の事じゃろう」
「ウフフフ、それでさ、私さあ、見ての通りきれいでしょ、フフフ、一年の時に先輩に声を掛けられてさ、私、ダンスが好きだったから、これ幸いと思てさ、フフフ」
「それとこれは………なんでや?」
「それでね、短いスカートを穿かされてさ、そしたら、パンツの横からお毛毛が見えててさ、先輩が剃って来なさいって言ってね」
「はあ?………」
「それでさ、毎日横だけ剃ってたんだけど、チクチクするし、面倒臭くなってきてね、フフフ、先輩に相談したの、そしたら………」
「そしたら?」
「そしたら、永久脱毛したらどうかって、私もしてるから先生を紹介してあげようって」
「あっ」

 「それでね、紹介された病院に行ったらさ、先生がX字にしますか、I字にしますかった聞くのよね」
「先生っちゃ、男の先生か!女の先生か!」
「フフフ、ご心配なく、女の先生だったの、それでね、私、本当はね全部抜いてもらおうって思ってたの、でもアルバイトだけではお金が足りなくってさ、I字にしてくださいって言ったの、そしたら、こんなになっちゃったの」
「どがいにしたら、こがいになるんか?」
「大きなピンセットみたいのものでお毛毛を摘まんで電気を通すの、そしたら毛根が焼けてね、とても痛かったの」
「そ、そりゃあ………」
「どう?健太もしてみる?ウフフフ」
「わしは痛いのは嫌いじゃ」

 利佳はより一層卑猥になって帰って来ました。


[68] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/27 (木) 15:08 ID:ZWRSRXnU No.50117
 利佳が薄暗闇の中で目をキラキラ光らせて「ねえ、あんた」と言いました。
私と利佳は目を見詰め合って着ているものを脱ぎました。
5年ぶりに見た利佳の裸は高校時代と違っていました。
そこには成熟した女がいました。
スラリと伸びた手と脚、丸い大きなお尻、そして、程よく膨らんだ乳房が息づいていました。

 私はそっと利佳を抱きいて「好きじゃ、利佳ちゃん、大好きじゃ」
そしてその時、ずっと気にかかっていた事を聞きました。
「利佳ちゃん、ちょっと聞くけど………利佳ちゃんは今迄、ずっと、一人じゃったんか?」
利佳は私を見上げて二っと笑うと「当たり前でしょ、私は東京でお父ちゃんとお母ちゃんと一緒に暮らしてたのよ、大学時代はアルバイトと勉強と部活でそれどころじゃ無かったわよ、健太こそ、どうだったのよ?あんた、広島でアパート借りて一人で生活をしてたんでしょ?」
「わ、わしは、友達と一緒に、し、新聞配達のアルバイトをしようったけえ、な、何にも、そがいな事をする暇なんぞ、有るわけ無かろうが」
私もチーさんの事が有りましたのでそれ以上は聞きませんでした。
そして利佳が言ったことを裏付けることが起こりました。

 ソファーの上でいざ挿入しようという時になって、利佳が「ちょっと待ってね、フフフ、今日は駄目な日なの」と言って鞄から四角い小さな箱を取り出しました。
まだセロファンの中に入っているそれをバリバリと引きちぎって箱の中から出てきたものはコンドームでした。
 そんなものは私でも知っていましたが、悲しい(?)かな私はコンドームを装着したことが有りませんでした。
「こ、こりゃあ………」
私は利佳の見ている前で袋の中からコンドームを取り出すと丸いそれの先っちょを指で摘まんで引き伸ばしました。
そしてそのまま長くなったコンドームをズボンを穿くようにチンポに被せて少しずつ引き上げました。
 
「あんた、そ、それって………ちょっと違うような気がする」と言って利佳は箱の中から説明書を窓の明かりにかざして読んでいました。
利佳が突然ケタケタと笑って「あんた、アハハハハ、それは、そのまんまで被せるように書いてあるわよ」
「………………」
私は利佳のその言葉を聞いてホッとしました。
その日は空気が入ったままでコンドームを使いました。
「利佳ちゃん、空気が入っちょって、なんか気持ちわりいんじゃが」
「ね、ね、もったいないから、ね、そのままで」
そして私たちは繋がりました。
小学校時に間違ってヌルッと入った時を入れて三回目でした。

 私はその時と違ってチーさんに鍛えられたお陰で高校の時とは違います。
時間は有ります。私は頑張りました。
私はソファーの上で利佳を膝の上に乗せて下から突きました。
「あんた!いい!すごい!いい!あ〜〜〜、おバイブよりいい!」
「利佳ちゃん!バイブレーターを使ってたの?」
「そ、そ、使ってたの、だって、だって、あ〜〜〜〜」
「だって、だってって?」
「だって、私、寂しかったし、お父ちゃんとお母ちゃんが、あ〜〜〜〜〜」
「おじさんとおばさんが?」
「東京で、あ〜〜〜、よその男の人と、あ〜〜〜〜」

 私はそれ以上聞きませんでした。
私は部屋の中を見回して「ここで、ここで、利佳の母親と父親がよその男とオメコをしていたんだなあ」と思い出していました。
利佳もそれは同じっだッと見えて「ここで、あ〜〜〜お母ちゃんが、男の人と〜〜〜、あ〜〜〜いやらしい事を〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜」

 私と利佳はずっと抱き合ったままで、その日は何もしませんでした。
夕方になって母が「あんたら、ごはんよ〜〜」と呼んでいました。
利佳が大きな声で「は〜〜い、すぐ行きま〜〜〜〜す」

 その夜、利佳は我が家に泊りました。
いくらなんでも私と同じ部屋に寝るわけにもいかず、利佳は小学生の時と同じに卓袱台の横に布団を敷いて寝ていました。

 翌日の朝、東京から宅急便で布団が届きました。
それからすぐに電気屋さんが来てくれました。
雨は上がっていましたが、家中の電気が点きました。
 それからガス屋さんと水道屋さんが来ました。
トイレも水が流れるようになりましたし、お風呂も沸きました。
「健太、ヘヘヘ、これで、なんとかなりそうじゃね」
利佳は二日もすると気取った東京弁は忘れて元のようにお国言葉を使い始めました。

 和室の襖を開けて雨戸をあけると、そこはまるでジャングルのようでした。
9年間の間に庭木は生い茂り、蔦が絡まり、草はぼうぼうになっていました。
「利佳ちゃん、こりゃあ………どうすりゃあ?」

 利佳が「ちょっと待ってね」と言って二階に上がりました。
二階から降りてきた利佳はサロペットと言うのだそうですが胸の所だけが布に覆われたツナギの服を着ていました。胸と背中に肩から二本の紐で吊ってありました。
私はアッと言いました。

 利佳はその下になにも着ていませんでした。
肩と脇の下が剥き出しになっていました。
横から見ると乳首は見えませんでしたが乳房が見えました。
「ヘヘヘヘ、健太、どうじゃ、似合うじゃろう」
「利佳ちゃん!こ、こりゃあ………」
「さあ、ごちゃごちゃ言わんと、健太は庭木じゃ、うちは草むしりじゃ」
「あ、ああ、分かった」

 夕食を我が家で食べた後、その夜は二人で抱き合って眠りました。
頃は梅雨の開け始めた夏です。一組の布団で十分でした。

 翌日の朝、母が「あんたら、いつまで寝ちょるんかね!朝御飯よ!」と大きな声で私たちを起こしました。
その朝の父と母の顔を見る時の照れ臭さは………、私は下を向いて「お母ちゃん、おはよう」
利佳は澄ました顔で「わっ!オムレツ!塩サバ!お母さん、ありがとう!」と言いました。
利佳は既に私の妻でした。
父は朝ご飯を無言で食べてそそくさと事務所に行きました。
利佳はその時も家を出ていく父に「お父さん、行ってらっしゃい」と言っていました。
父は小さく手を振って「ああ、行ってくる」

 その朝に卓上ミシンが届きました。利佳の服が入った大きな袋も届きました。
私は家から布団を一組担いできました。
その日から私は利佳の家に住みました。

 1ダースのコンドームを使い切ったころでした。
利佳が「健太、あんた、子供が欲しいかね?」と聞きました。
私はそんな事を考えた事が無かったので「子供はどっちでもええ」と答えました。
すると利佳は少し考えて「うちも………あんたが、どうしても子供が欲しい言うんなら、産んでもええんじゃけど、うちも子供は好きじゃ無いけえ、うちやお母ちゃんみたいな子が生まれるおもうたら………」と言いました。
私は「利佳ちゃんに任すけえ」と言いました。
利佳は少しホッとしたような顔になって「そんなら、健太、うちは明日、ヘヘヘヘ、病院に行ってくるけえ、そしたらコンドームは、はあ、いらんようになるけえ、ヘヘヘヘ」
「コンドームかあ、ヘヘヘ、あいつは何か知らんあんまり気持ちが良うなかったのう」
「ヘヘヘヘ、そうじゃろう、うちもそう思うた」
「やっぱり生の方がええのう」
「それでじゃの、健太、あんたも避妊手術した方がうちはええと思うちょるんじゃがの」
「なんで、わしまで避妊手術をせんにゃあいけんのんか?」
「あんたがよそで子供でも作ったら、うちは堪らんがね」
「ああ〜〜〜〜〜?」

 翌日私は利佳と一緒に市役所に行って籍を入れました。
そのあと結婚証明書を持って、利佳と私は産婦人科に、その翌日に私は利佳と一緒に泌尿器科に行きました。

 今になって私の同級生たちが子供連れで歩いているのを見ると少し残念な気がしますが、私は後悔をしていません。それは妻も同じです。
それより何より、費用は別にしても私たちは子供に費やす約30年という時間を淫靡な遊びにつぎ込みました。

 淫乱な妻と一緒に卑猥でいやらしく、淫靡で反道徳的な行為は私たちにこの上ない喜びをもたらしてくれました。
というよりも、もたらしてくれつつあります。


[69] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  メロディー :2022/01/27 (木) 16:39 ID:.DJcoOP. No.50119
2人の隠微な時間。
どのように過ごされたのでしょう。
まだまだ先に楽しみが待っているように思います。
ご近所でないのがとても残念です。


[70] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/29 (土) 04:01 ID:MyfRNnew No.50123
 私と利佳はとりあえず籍を入れましたので、ここからは利佳の事を妻と書きます。
妻は月曜日になると黒いスーツに身を固めて仕事に行きました。
「じゃあね、フフフ、行ってくるからね」
私は妻を見送ってすぐ後から家を後にしました。
事務所に行くとみんなが私を見て「ケンちゃん、おめでとう」と言ってくれました。

 妻と私は避妊手術の傷が癒えるまで2週間のお預けでした。
解禁のその日、私と妻は久しぶりに繋がりました。
もちろんコンドームは必要なくて生で繋がりました。
和室に布団を並べて「健太、フフフ」
「あ、、利佳ちゃん、ええ!ええ!生はええ!」
「フフフ、うちも」
私達は毎日のように上になったり下になったりして楽しみました。

 妻はオナニーでコツを掴んでいましたのですぐに逝きました。
妻の逝き顔は母親にそっくりでした。
今でもそうですが妻は目を細めて白目になると私にしがみついて「あんた、逝くよ、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜」と言ってプルプル震え始めます。

 そしてそれから一か月後に結婚式を行いました。
8月の12日でした。
極めて少人数で行われました。
妻の提案でした。
「お父さん、お母さん、もったいないけえ、お金は出来るだけ掛けとうないけえ」
父は目を細めて「どうか、利佳はしっかりしちょるのう、うん、うん」

 それで父と母と妻の両親と、妻の上司の支店長と課長と、そして事務所の5人と、それから私は高校時代の友達を3人、妻は中学生の時の友達を3人呼びました。
妻は

 私と妻はレンタルの紋付き袴で、妻は着物に角隠しを頭に乗せて神前結婚をしました。
そして披露宴です。
私達はひな壇に並んで座りました。
一番前に妻の上司が二人、その後ろに事務所の人が5人、その隣に同級生たちがグループごとに分かれて座っていました。
一番後ろに妻の両親と私の両親が座っていました。

 まあ、なんと言いますか、結婚式の披露宴がこれほど大変なものか思いもしませんでした。
妻の上司の挨拶が終ってそれからが大事でした。
妻は高校の一年までしかいませんでしたが、私の友達も妻の友達も同じ高校でした。
まあ、その賑やかな事、まるで同窓会のようでした。
中にはすでに結婚をしているものもいましたし、女性の中には子供もいる人もいました。

 そいつらが次から次へとひな壇に座っている私たちに酒を注ぎに来るのです。
「おい、健太、うまい事やったな、呑め呑め、一気にぐぐぐう〜〜〜といけ!」
妻は澄ました顔で勧められた酒を呑み干していましたが、元来アルコールに弱い私にはこたえました。
「利佳ちゃん、わしは、はあ、もういけん、死にそうじゃ」

 そしてとどめは「上田〜〜〜、花嫁とキスして見せろよ〜〜〜」
「おう、そうじゃ、そうじゃ」「キャ〜〜〜、利佳さん、頑張って〜〜〜〜」
妻がひな壇の上で私に唇を重ねてきました。
父は苦虫を噛みつぶしたような顔をしていました。
母は口をポカ〜〜んと開けて私たちを見ていました。
妻の父親は下を向いていました。母親はニコニコ笑って私たちを見ていました。

 二次会まで付き合って私はぐでんぐでんになっていました。
その夜は披露宴を行ったホテルに泊まりました。
大きなベッドの上で妻が私の金玉を掴んで「健太、フフフ、初夜じゃね」
「しょ、初夜ぁ〜〜〜〜〜〜〜?」
妻が私の金玉をニギニギと握りながら「健太、そこでじゃ、健太は給料を何ぼ貰うとるんか?」
「利佳ちゃん!そがいにしたら痛いがね」
「フフフ、何ぼ貰うちょるんか?」
「り、利佳ちゃん、わしは、はあ、えろうて、眠とうてかなわんのじゃが」
妻がギュッと私の金玉を握って「さあ!早く!いくらもらってるの!」
「アタタタタ、利佳ちゃん、やめて!て、手取りで、38万円!」
理科が握った手を緩めて「フフフ、あんた、その給料、今月から、そっくりそのまま、家に持って帰るのよ、封を切ってたら承知しないからね!」
「でも、利佳ちゃん、わしも昼飯を食べるし………」「お昼ご飯って、いくらなのよ?」
「わしはコンビニで買うたり、近所の食堂で定食を食うたりするけえ、500円ぐらい………」

 その頃は土曜日も休日になっていたので「そんなら、月に1万円もありゃあ足りるわね」
「そがいな事を言うても、本も買やあ、ほかにもいろんなものを買うがね」
「じゃあ、二万円ね」と妻は言って私の金玉を思いっきり握りました。
「利佳ちゃん!わ、分かった〜〜〜〜〜〜」
「ほかに欲しい物が有ったら、その時にはうちに言うの、分かった!」
「わ、分かった〜〜〜〜〜」

 そして翌日の朝早くから私たちは新婚旅行に出かけました。
その新婚旅行で私は妻を晒す快感を知りました。
というより妻が自分を晒す快感を覚えました。


[71] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/01/29 (土) 09:51 ID:lOMwjKEY No.50126
ずっと楽しく楽しく、そして興奮して、読ませていただいていました。
関西なので中国地方の方言は馴染みがあり、年代も健太さんと同じでその時代の雰囲気が懐かしく思い出されるので、読んでいて実際に会話が聞こえて来ているかの様な感覚を覚えました。

誰かもおっしゃっていましたが、素晴らしい女運ですね。
利佳さんも、麗華さんも、頭が良く、キップの良い、そして淫らな(なんと言ったらいいのでしょう、性の喜びを隠すことなく追求するというのが近いのでしょうか)女性ですね。どちらか一人とでも、縁があったら・・・と羨ましく思います。

続き、楽しみにしています!

P.S. 書きながら思ったのですが、頭の良いのと淫らなのはバラバラのことではなく、頭の良い女性は、淫らな人が多いですね。


[72] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/31 (月) 07:17 ID:FUU/W0wQ No.50133
 メロディーさん、ありがとう。どちらにお住まいでしょうか?おければお聞かせください。
そして、れんさん、初めまして。
れんさんがp.sで仰られているような事を私も何かで読みました。至極真面目な本でした。
妻がそうだったかどうかは別にして頭の良い女性は想像力が豊かで早熟で、そしてSEXでもいろんなことを想像して早くエクスタシーに達するという事を読んだ覚えが有ります。


 新婚旅行は妻が計画をしました。
「あんた、旅行はどこに行きたいかね?」
「そうじゃの、九州は高校の修学旅行で行ったし、京阪神は中学校の修学旅行で行ったし、どこでもええ」
「うちは金沢に行きたい思うちょるんよ」
という事で私たちは五日の行程で山陰本線と北陸本線を乗り継いで金沢に行くことにしました。

 今では電車も窓際に長い椅子が有りますが、私達が乗った電車は二人掛けの椅子が向かい合わせになっていました。
朝6時過ぎの電車に乗りました。
まだ乗客は疎らでしたので私たちは入口のすぐ横に陣取りました。

 座ると同時に妻が「健太、いい物を見せてあげようか、フフフ」と言いました。
妻がそんな笑い方をするときにはきっといやらしい事を企んでいる時です。
「見せて見せて、イヒヒヒ」
すると妻は辺りを見回してそっとスカートを捲りました。
妻は真っ赤なパンティーを穿いていました。
それだけならいいのですが妻のパンティーの真ん中に切れ目が入っていました。
その切れ目から陰唇とわずかに残った陰毛が見えていました。
「り、利佳ちゃん!そ、そりゃあ………」「ウフフフフ」

 五つか六つ、電車が駅に停まった後でした。
妻が旅行鞄から出した風呂敷を持ってトイレに行きました。
戻ってきた妻のスカートは膝上20センチほどのミニスカートになっていました。
「エヘヘへ、健太、ここまで来たら誰も知った人はおらんじゃろう」
「そ、そりゃあ、そうじゃけど………利佳ちゃん、パンティーはそのままか?」
「当たり前でしょ、フフフ」「そ、そりゃあ………イヒヒヒ」

 妻の座席の横には時刻表と「○○ぶ」と表紙に書いてある旅行案内書が置いて有りました。
三時間ほどで電車を乗り換えてまた電車に乗って京都の舞鶴を過ぎたあたりでした。
旅行案内書を見ていた妻が突然「あんた、次の駅!次の駅で降りるよ」

 降りた駅前には何もなくてバスが2、3台停まっているだけでした。
妻がバスの運転手に「このバスは○○温泉いうところに行きますかいの?」と聞いていました。
「ああ、○○温泉なら、この次のバスに乗らはったらええです」

 私たちはそれから次のバスに乗って町の中を通り、田園地帯を過ぎていきました。
「運転手さん、○○温泉はまだですか?」
「ああ、もうすぐです。二つ目です」
その頃には夕方の4時ごろだったと思います。

 バスから降りて農家が点在している田園地帯をバスの運転手に教えられた方角に歩いていると小さな看板が見えました。
「○○温泉」と書いて有ってその下に鉤矢印が書いて有りました。
しばらくその鉤矢印の通りに歩いて行くとただの民家が有りました。
そのブロック塀に「○○温泉 ○○荘」と書いた看板が出ていました。
ブロック製の門の中に引き戸の玄関が見えました。
玄関の前に子供の三輪車が転がっていました。
どう見ても普通の家です。
「うそっ!利佳ちゃん、ここって………利佳ちゃんが言うとった○○温泉?」
「うちもちょっと心配になってきた」

 その頃には陽も西に傾いていました。
玄関の前に立つと右に庭が見えました。
庭の中に鶏が4、5羽走り回っていました。
「あんた、ちょっと、表の看板をもう一回見てきてよ」
表の看板には確かに「○○温泉」と書いて有りました。

 そもそも、妻が見ていた「○○ぶ」という旅行案内書は日本全国で売られていましたが、オーストラリアの事を書いた「○○ぶ」に「オーストラリアは南半球に位置し、太陽は西から登ります」と書いてあった雑誌で、その事が評判になった雑誌です。

 妻が玄関の戸を恐る恐る開けて「ごめん下さ〜〜い」と大きな声で呼ぶと奥から捻るたような5、6歳の女の子が出てきて私たちをじっと見ていましたが、奥に向かって「おばあちゃ〜〜ん、客がきたよう〜〜〜」と大きな声で叫びました。

 すると年のころが70歳くらいのお婆さんが出てきて「すみませんのう、やれやれ、耳が遠ゆうなってなあ」
 小さな玄関に男物の革靴と女物の革靴が揃えて置いて有り、下駄箱の前には登山靴が3足並べて置いて有りました。
家の中は思ったより広く、空気が冷んやりしていました。
私達が案内された部屋は良く磨かれた廊下をまっすぐ進み右の階段を上った一番奥の部屋でした。
突き当りがトイレと洗面所で私たちの向かいの部屋から賑やかな若い男の声が聞こえてきました。
戸は引き戸で下に開け閉めするたびに小さなコロが付いていて小さなレールの上でカラカラと心地よい音が聞こえました。

 お婆さんが「食事は6時からですが、先にお風呂に入りますか」と聞くので私たちは顔を見合わせて「先に風呂に入ります」という事になって浴衣に着替えて風呂に行きました。
途中で60代後半ぐらいの夫婦に出会いました。
その人たちは一階の部屋でした。

 風呂は一階の廊下の突き当りで右に青い暖簾で「男湯」左に赤い暖簾で「女湯」と書いて有りました。
その風呂もごく普通の家庭用の風呂でしたが微かに硫黄の匂いがしました。
風呂の奥にドアが有って、そのドアを開けるとそこは小さいながら露天風呂になっていました。
その露天風呂も小さくてやっと5、6人が座れる大きさでした。
残念なことに男湯と女湯の間に木造の塀が有って混浴では有りませんでした。

 私が露天風呂に浸かっていると若い男が三人露天風呂に入って来ました。
見たところ大学生のようでした。
私に気がついて「こんにちは」と言ったので、私も「こんにちは」と挨拶を返し「君たちは大学生?」と聞くと「ええ、○○大学の登山部です」
 私はその時玄関に置いてあった3足の登山靴を思い出しました。
すると二足の革靴は先ほどすれ違った老夫婦の靴だと思いました。
どうやら今日の温泉の泊り客は私たちを入れて3組のようです。

 そして食事の時間です。
食事は1階の大広間でした。
大広間と言っても10帖ほどの和室でした。
私と妻は一番手前の座卓に向き合って座りました。
私達の隣が三人の若い男たちが座り、一番奥に老人夫婦が座りました。

 食事は思ったより豪華でした。
猪鍋でしたが、食べても食べても次から次へとてんこ盛りの猪の肉と野菜が出てきました。
老人夫婦の旦那さんが立ち上がって「これも、何かの縁ですから、まあ、まあ、おひとつどうぞ」と
酒を注いで回り始めました。
私はアルコールは駄目な方でしたのでそこそこは飲みましたが、妻は平気な顔をして勧められるままに酒を呑んでいました。
部屋に帰ってトイレに行くと向かいの部屋の引き戸が半分ほど開けて有って三人はトランプをやっていました。

 妻がトイレから帰ってきて「あんた、ねえ、うちらも三人の仲間に入れてもらってさ、トランプをさ」
「どう言やあええんか?」 「だから、あんたは、帳場に行ってお酒を貰ってきてよ」
耳の遠い女将さんを相手にしていた私が一升瓶を提げて帰ると妻はちゃっかりと3人の間に座ってトランプをしていました。

 それから私たちと5人で時ならぬ酒盛りが始まりました。
「君たちは明日どうするの?」「僕らは明日三重岳に登ってみようかと思っています」
「へえ〜〜、そうなんだ〜〜〜」
二時間ほど酒を呑みながら七並べや神経衰弱などをしていましたが「ねえ、利佳ちゃん、そろそろ、切り上げてさ、部屋に帰ろうよ」

 そして私たちは部屋に引き上げました。
狭い廊下を隔てた向かいの部屋からはまだ賑やかな大学生たちの笑い声が聞こえていました。
私達は天井の豆電球だけ点けて布団に寝転がっていましたが「フフフ」「ヘヘヘ」となってどちらからともなく浴衣を脱がし合い妻が上になって繋がりました。
夏でしたから薄い掛布団だけを下半身に掛けていました。

 「あ〜〜〜、いい!あんた、いい!」「利佳ちゃん、こう?こう?ここがいいの?」
その時、突然向かいの部屋の話し声が聞こえなくなりました。
しばらくして私たちの部屋の引き戸がコロコロと音を立てました。
「利佳ちゃん、見られちょるかも!」
「あんた、ウフフフ」
するとまたコロコロと音がして廊下の天井の蛍光灯の光が差し込んできました。
「利佳ちゃん!」

 私は踵と腰を使ってズリズリと下半身を部屋の入り口に向けていきました。
その時、妻は膝を使って私に協力をしていました。
もう一度コロコロと音がして妻が私の首にしがみつきました。
私が首を伸ばして妻の背中の上から入口を見ると引き戸は30センチほど開いていました。
その間から縦に二つずつギラギラと光る眼が見えました。

 「利佳ちゃん、見られてる!」
「あんた、あ、あ、あ」
妻が腰を振り始めました。
そしてなんと妻が腰を振りながら掛布団を捲ったのです。
その時、入口から小さな囁き声が「おっ!」「「あっあ〜〜〜」と聞こえました。
すると突然妻の膣の中に淫液が溢れてきました。
妻が私にしがみついて、独り言のように「見られちょる、見られちょる」

 そしてすぐに妻が「あんた、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜」と小さい声で言って震え始めました。
その時、また入口から「お、お〜〜〜」「すげえ〜〜〜」という感嘆の囁き声が聞こえました。
その後すぐに戸がコロコロと音を立てて閉まりました。
戸の外から「女が逝くところ、始めて見た」 「ヘヘヘ、女とやった事もないくせに」という声が聞こえて戸がパタンと閉まる音が聞こえました。

 翌日の朝、私達が大広間に行くと三人は既に身支度を整えてリュックサックをそばに置いて朝ご飯を食べていました。
彼らが私たちを見て軽く頭を下げて「おはようございます」と言いました。
私は下を向いて「お、おはよう」と挨拶をしました。
妻は平気な顔をして「今日もいい天気ね、フフフ、三重岳、登山、頑張ってね」と笑いながら言っていました。

 それから二年後に私たちはある夫婦と出会いました。
その時にその話をすると奥さんが「アハハハ、ねえ、あなた、私達も見られたわよね」
ご主人が頭を掻きながら「あれからだよな」
奥さんは笑いながら「フフフ、あの時は、公園だったのよね、夜遅くね、私たち公園のベンチの上でね、そしたら黒い人影が植込みの間に見えたのよね、あなた、知ってったんでしょ、あの公園が覗きで有名だったって事」
「まあな、だけど、お前も喜んでたじゃないか」
「ウフフフ、それからよね、私たちがこんな事を始めたの」
「そうだよな、見られる方が見るよりよっぽど楽しいもんな」


[73] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/31 (月) 23:29 ID:FUU/W0wQ No.50138
 翌日の朝」、私は「コケコッコウ」という鶏のけたたましい声で目が覚めました。
これから私の思い出はいよいよ佳境に入ってきます。

 旅館の朝食が終って二階に上がり、誰も居なくなった廊下で部屋の戸を少し開けて、私は四つん這いになって部屋の中を覗いていました。
部屋の中には妻が浴衣の裾を捲って入口に向かって四つん這いになっていました。
部屋の中の利佳のオメコは、お尻の穴まで丸見えになっていました。
「ねえ、利佳ちゃん、こがいにして覗かれちょったのう」
「あんた、もろに見られちゃった、すっごい恥ずかしかったんだから」
「ねえ、利佳ちゃん、ヘヘヘ、また今度、どっかで男に、ヘヘヘ」
「フフフ、また今度、いつかね、男の人に、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
その時も妻のオメコの中からジュクジュクと淫汁が流れ出ていました。

 その日は福井県の東尋坊などに行く積りでした。
私がトイレに行ってる間に妻は浴衣を脱いで着替えていました。
その日の妻の服装はノースリーブの胸元が大きく開いたワンピースでした。
ワンピースは膝までの白いタイトスカートになっていました。
ウエストを細いベルトで絞めていました。
そのベルトを真ん中にして上が三つ、裾まで六つのボタンが付いていました。

 「健太、いい物を見せてあげようか」
そういう時の妻は決まって卑猥なものを着るか穿いていました。
「ヘヘヘ、見せて、見せて」
妻が目をキラキラ光らせてワンピースの裾をゆっくり捲って見せました。
妻は私が大好きなガーターベルトとお揃いの白いストッキングをを穿いていました。
私が何度もエロ雑誌やホームトークで見た写真でした。
妻はその上に何も穿いていませんでした。
妻のオメコはガーターベルトの紐と臍の下の紫色のレースと、そして両足の太腿に巻き付いた紫色のレースで縁取られていました。
ちょうど紫色の額縁にオメコだけが書かれている絵のようでした。
「利佳ちゃん!それ!ええ!ええ!」
「フフフ、あんた、そう言うと思った」
「利佳ちゃん、なあ、なあ、その前のボタンをちょっとだけ、ヘヘヘ、ちょっとだけでええけえ、外してもらえんじゃろうか」
理科は少し屈んで下から二つほどボタンを外しました。
それでタイトスカートの裾が広がって太腿の真ん中あたりまで見えました。
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、もうちょっと、もうちょっとでええけえ、もう一個だけでええけえ、ボタンを外してもらえんかのう」

 妻がもう一つボタンを外しました。
今度はストッキングのレースが見えました。
「もうちょっと、もう一個だけ、ヘヘヘ」
「あんた、そこまで外したら、見えちゃうじゃないの」と言いながら妻はもう一つボタンを外しました。
今度はオメコがはっきり見えました。
「利佳ちゃん、今日は、ヘヘヘ、そのまんまで、ヘヘヘ」
「あんた、バッカじゃないの、そんなことしたらうちはわいせつ物陳列罪でおまわりさんに捕まっちゃうじゃないの」

 そして妻は下から三つボタンを外して上にお揃いの紫色の小さなパンティーを穿きました。
それでも歩くとストッキングの上のレースとガーターベルトの吊具が見えていました。
「福井県だと、だあれも私たちの事を知った人なんていないわよね、フフフ」とその姿で妻はそのままの格好で旅館を後にしました。

 妻が歩くと向かい側から歩いてくる人がみんな妻を振り返ってみていました。
妻はそんな事は平気かどうか知りませんが、紫色に包まれた内腿を見せて颯爽と歩いていました。
露出狂の妻の面目躍如と言ったところでしょうか。
そして私たちはその姿で遊覧船に乗って東尋坊を見物したり、町の中を歩きました。

 今現在はガーターベルトもストッキングもいろんな色や、いろんな長さの物を妻は持っています。
シームレスも有りますし、後ろにシームが入ったものも持っています。
股間に広い穴が開いて腰にも穴が開いたパンティーストッキングもありますし、太腿をバンドで止めるストッキングも有ります。
ストッキングの長さはスカートの長さで決めます。
短いストッキングは太腿の半分ぐらいに長さですが、長い物になると脚の根元までまでの長さの物も有ります。
ですがパンティーストッキングというような無粋なものは一足も持っていません。
それからというもの、妻が外に出る時はいつもガーターベルトとストッキングを身に着けるようになりました。

 そしてその夜はちゃんとしたシティーホテルに泊まりました。
12階建てのホテルの10階に私たちの部屋は有りました。
廻りにも私たちのホテルより高い建物もたくさんありました。
夜になって私は真っ裸で妻はストッキングとガーターベルトと言う姿でガラス窓に映してみました。
こちらは明るく外は暗いので丁度鏡を見ているようでした。

 妻は私のチンポを握っていました。
私は片手を妻の背中の後ろから乳首をいじくりながらもう一方の手を妻の股間に持って行っていました。
「あんた、いやらしい」
「ヘヘヘ、リカちゃんもいやらしい」

その時、妻が「健太、あんたも、フフフ、ストッキングを穿いてみたら?」
「わしはいいよ、恥ずかしいよ」と一度は拒否しましたが「ヘヘヘ、一回だけだよ」と言って私も白いストッキングを穿いてガーターベルトでストッキングを吊りました。
そして二人でその姿を窓硝子に写して見ました。
チンポは大きく硬くなって白い額縁の中で反り返っていました。
ちなみにその頃の私のチンポは高校三年の時に成長は止まっていましたが、長さが15,5センチで日本の男子の平均をほんの少しでしたが上回っていました。

 「ククク、あんた、ククク、いやらしい!」 「ヘヘヘ」
それから私と妻はそのままの姿で繋がりました。
私と妻はベッドの上で後ろに両手をついてチンポをオメコに入れたところを見ました。 
「いやらしいわね」「ヘヘヘ」


[74] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/01 (火) 13:55 ID:AawFgjsk No.50144
 翌日は電車を乗り継いで石川県は金沢です。
私達は金沢で観光タクシーに乗りました。
妻もその時はごく普通の服装でした。
金沢は大きな街でした。近代的な街並みとしっとりとした街並みが融和した素敵な街でした。

 私たちは最初に兼六園に行きました。大きな公園の中で自然を満喫しました。
所々に小さなせせらぎがさらさらと流れていました。
妻がそれを見て「きれいね」とうっとりしていました。
その次は妙立寺に行きました。俗に忍者寺と呼ばれているお寺です。
隠し部屋、隠し階段、落とし穴や見張り台、金沢城に続く地下通路などに驚き、目を見張りました。
それと江戸村というところにも行きました。
そこで見たのは庄屋さんの家だったか武家屋敷だったかよく覚えていませんが、外から見ると何の変哲もない木の塀が家の中から見るとブラインドのようになっていて外がはっきり見えるのです。
観光タクシーの運転手さんが言っていました。
「あ〜〜〜、これはですね、外から来た敵をですね、いち早く見てですね、守りを固めると、まあ、そういう事になってるわけです」
外側は横に木の板を横に並べてあるように見えましたが中側はその板が三角形になっていて、そのわずかな隙間から覗くと外がはっきりと見える仕組みになっていました。
まるで暗箱から外を覗くかのようでした。
妻は「アハハハ、おんもしろ〜〜い」と言ってはしゃいでいました
その事が後に役に立ちました。

 そしてその日は金沢から少し離れた海の近くの旅館に泊まりました。
夕食は各部屋に仲居さんが運んでくれました。
夕食を食べて風呂に入ってくつろいでいると妻が「ねえ、あんた、カメラを持ってどこか近くに散歩に行こうよ」

 私たちは浴衣を着てぶらぶら歩いて海岸のそばに来ました。
大きな岩が所々に点在している夏草の生い茂っている野原に来ました。
「ねえ、あんた、ここで、写真を撮ってよ」
頃はお盆でした。海からのそよ風が心地よく肌をくすぐっていました。
私は新婚旅行で使うためにわざわざ一眼レフの大きなカメラを持って来ていました。
「利佳ちゃん、ええか?撮るでよ」「いいわよ」
初めのうちは浴衣を着ている妻を月明かりの中で撮っていました。
そのうちに妻が「フフフ」と妖しく笑って浴衣の紐をほどきました。
「ねえ、あんた、ここでさあ………」 「ヘヘヘヘ」
 
 妻は肩に浴衣を絡ませて前をゆっくり開いていきました。

月明かりの中で妻の白い裸体が現れました。
もちろん浴衣ですから下着は身に着けていませんでした。
私は辺りを見回してフラッシュを光らせました。
岩陰に隠れるようにして写真を撮っていると「キャッ」と若い女性の声がしました。
声の方を振り向くといつの間にか30メートルほど離れた道路の路肩に車が停まっていました。
私はそんなところに道路が有ることなど知りもしませんでした。
車には若いカップルが乗っていました。
そのカップルの女性が助手席の窓を開けて私たちを見ていました。

 「あんた、フフフ、見られてるわよ」
妻は見られていることを知りながら、浴衣を脱いで裸になりました。
それから妻は若いカップルたちに見せつけるように岩の上によじ上ると脚を開きました。
私は震える指でシャッターを押しました。フラッシュが光りました。
妻はそれどころか両手の指で陰唇を広げました。
それを写真に収めると妻は岩から降りて後ろ向きになりました。
妻は片手を岩について片手で尻たぶを広げました。
お尻の穴まで丸見えになりました。
妻はそれから車の方を向いてしゃがみました。
私は車から見えるように少し体をずらして写真を撮りました。

 そのうちにいつの間にか車がいなくなりました。
妻が「フフフ、見られちゃったわね」「ヘヘヘ、わし、すっごい恥ずかしかったがね」
「ふん、何を言ってんのよ、恥ずかしいのはうちの方だったのよ」
「でも、里佳ちゃん、喜んでたでしょ?」
「ヘヘヘ、まあね」
そして妻が浴衣を着ながら眉に皺を寄せて「あんた、うち、あ〜〜、あんた、あっちを向いてて」
「どうしたんか?」「あんた、うち、オシッコが………あ〜〜〜」
「小便をしたい言うんか?」「あんた、見ちゃいやよ」と言って着かけた浴衣を脱ぎ捨てると岩陰にしゃがみました。
「あんた、見ちゃだめって言ってるのに!」
私はチャンスとばかり妻の前にしゃがむとカメラを構えました。
その時、妻の母親が男たちの見られながらオシッコをしていたことを思い出しました。

 幼少の時から学生時代に 見た妻の両親の痴態は私たちに卑猥な芽を植え付けていました。
その芽が大きく膨らみかけていました。

「あんた、だめ、写真は!あ〜〜〜、いや〜〜〜、出る、オシッコが出る、あ〜〜〜」
その時、妻の股間から勢いよくオシッコが飛び出しました。
オシッコはわずかに弧を描いて私の足元の草むらを濡らしました。
妻は笑いながら「あんた、恥ずかしい〜〜〜、ねえ、見えた〜〜?」
「利佳ちゃん、写真にも撮った」
「フフフ、あんだけ見ちゃイヤって言ったのに〜〜〜〜」
「えっ?でも、えっ、えっ、え〜〜〜〜っ?」

 旅館に帰って私たちは真っ裸になってお互いの写真を撮り合いました。
妻は柱に寄りかかり、両手で脚を持ち上げて開いていました。
妻はそれから学生時代にしてくれた自慰を見せてくれました。
脚を開いて指の先で陰核を撫でて「あんた、あ〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、見て見て、うちが逝くところを見てえ〜〜〜〜〜」
私は脚を投げ出して座ると片手でチンポを扱きながらそんな妻の写真を撮りました。

 そしてそのあと、妻がゴソゴソと旅行鞄から何やら取り出しました。
それは妻が初めて私に見せてくれたものでした。
「利佳ちゃん、それってバイブレーター?」
「そうよ、ウフフフ、こんなことも有るかと思って………」
妻は布団の上に仰向けに寝ると目を瞑り片手でバイブレーターを持つと片手で陰唇を広げ………。
ゆっくりと陰部の中にそれを挿入していきました。
「ア、ア、ア、あんた、見てる?」
「見てる!見てる!よく見えるよ」
「うち、こがいにして、気持ちがいい事をしてたの」
「毎日?」「そう、ほとんど毎日、アルバイトから帰って、あ〜〜〜〜、いやらしい事を想像して、あ〜〜〜」
「どがいな事を想像しちょったんか?」
「男の人とオメコをして、男の人が三人いて、うちを強姦するの、うちはやめてやめて、もうゆるしてって言うんだけど、あ〜〜〜〜、ゆるしてくれないの」
「利佳ちゃん、利佳ちゃん、もっと、もっと、言って!」
「それからね、うちね、誘拐されてね、体中を縄で縛られてね、生贄にされるの、その時にね、20人ぐらいの男の人に強姦されるの、みんなに寄ってたかっていやらしい事をされるの」
「利佳ちゃん!いやらしい事って?」
「ア〜〜〜、お口にも、お尻の穴にも、あ〜〜〜、前にも後ろにも、おチンポを入れられるの、苦しくて息が出来ないんだけど、男の人たちは面白がって笑いながらうちを強姦するの、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!お尻の穴にもチンポを入れられたの?」
「そう、お尻の穴も気持ちいいの」「利佳ちゃん!お尻の穴も気持ちいいの?」
「そう、あんた、うち、うち、お尻の穴でも感じるの、それでね、うちね、20人の男の人たちにね、お口とオメコとお尻の穴と、一緒におチンポを入れられるの」

 妻はバイブレーターを持った手を激しく動かしながら「それからね、男の人たちの前に連れ出されてね、いやらしい事をさせられるの」
「い、いやらしいことって?」
「あのねあのね、うちね、みんなの前でね、オシッコやウンコをさせられるの」

 私はそれを聞いた途端に頭の中が真っ白になって、同時に「利佳ちゃん!わし、わし、あ、いけん!逝く、逝く、逝く、出るう〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
それから間もなくして妻が「それからね、それからね、うちね、ア〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん」と利佳の母親とそっくりな声を張り上げてブルブルと震え始めました。
その時の妻の顔は目を細めて白目だけになり、口角を上げて笑っているように見えました。

 そのあとも、妻は「オシッコオシッコが出そうなの、あんた、見ちゃだめよ」とわざわざ言ってトイレに行きました。
そっと襖を開けるとトイレの戸は開いていました。
その時の旅館は古い建物でトイレは和式トイレでした。
そっとトイレを覗くと、便器は後ろ向きでしたが、妻は入口に向かってしゃがんでいました。
そのままだとオシッコは便器から飛び出るので妻は少し腰を上げて前屈みになっていました。
妻が私に気がついて「あんた、見たらダメって言ったでしょ!」と言って和式の便器の中にオシッコをしました。
 翌朝もそうでした。
妻はまたもや「あ〜〜、オシッコが出そうなの」とわざわざ私に言ってトイレに駆け込みました。
その時の妻の姿は昨日の晩と同じでした。
でもその時は妻が言ったことは昨日の夜とは違っていました。
妻が言ったことは「あんた、あれほど言ったのに〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、見て〜〜〜、見て〜〜〜、うちがオシッコするところを見て〜〜〜〜〜」でした。


[75] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/03 (木) 05:03 ID:krc1GuTs No.50157
 翌日の朝、私と妻は金沢名物の和菓子の詰め合わせを20箱ほど旅館で買って私の実家と東京の妻の家に送ってもらいました。
それで私と妻の新婚旅行は終わったかのようでしたが、何度も電車を乗り換えて私たちの駅の5つ手前の駅に近づいた時に時刻表を見ていた妻が突然「健太!次の駅で降りるよ!」と言いました。
時間は夜の8時ごろでしたが夏だったので空気は生暖かく感じられました。
私と妻はその駅のプラットホームに降り立ちましたが、誰も居なくて私たちが二人だけでした。
それもそのはずで、その駅は無人駅でした。
所々に電信柱の上に丸い電灯が点いていてプラットホームを明るく照らし出していました。
山陰本線にはそんな無人駅がごまんと有ります。

 妻が嬉しそうな顔をして「あんた、ウフフフ、ねえ、ここで写真を撮ってよ」
「じゃけど、早よう帰らんと………」
「あんた、次の電車まで一時間は有るのよ、ここでそのまま待つつもり?」
私は急いで駅員さんがいない改札口を潜り抜けると駅の時刻表を見ました。
確かに妻の言った通りでした。時刻表には下りも上りも1時間ぐらいの間が空いていました。

 駅の裏は切り立った山で駅の前は草っ原でしたが駅の前から砂利道が続いてその先は国道が通っていて車がひっきりなしに走っていましたし、ちらほらと電気が点いている家も何軒かありました。
妻はその日も最初の日と同じワンピースを着ていました。
その間に妻は目を光らせて前ボタンを外し始めました。
妻が前ボタンを外すと、紫色のストッキングだけでした。
そのままで妻は駅の外に出てくると駅舎の入口の横の自動販売機の横に立ちました。
「ねえ、あんた、早く、ここで写真を撮ってよ」
私は恐る恐る辺りを見回すと全裸に近い妻の前に立って写真を撮りました。
今度は妻がしゃがみました。
妻のオメコが丸見えになりました。それも写真に撮ると、妻がワンピースの裾を捲って後ろ向きになりました。
今度はオメコもお尻の穴も丸見えになりました。
そのあと、駅舎の中で木造の長椅子の上で妻はしゃがんで脚を広げました。
駅舎の中はさらに明るく、脚の間の淫靡な陰唇や陰核もはっきり見えました。
今度は妻が記念撮影だと言って大きな時刻表の前に立ちました。
それも写真に収めると今度は妻がプラットホームの上の行き先表示の前に立つとワンピースを脱いで全裸になりました。
私は辺りを見回して「利佳ちゃん、誰かが見ちょるかも分からんがね」
「フフフ、大丈夫よ、見たい人には見せてあげりゃいいのよ」

 それをカメラで撮ると、妻はしゃがんで後ろに両手をついて腰を持ち上げました。
私をじっと見ながら「フフフ、あんた、オシッコ」と言いました。
私は妻の前にしゃがむとカメラを構えました。
妻の股間からまっすぐオシッコが勢いよく飛び出しました。
私は慌てて飛びのきましたが時遅しでズボンの裾がビチョビチョになりました。
オシッコはプラットホームを飛び越して線路まで飛んでいました。
「あんた〜〜〜、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」

 そして家に帰ったわけですが、家に帰ってもそれは続きました。
妻が全裸でトイレに駆け込みました。
我が家と言っても、妻の家ですが、古い家でしたのでトイレは和式でした。
家には当然鍵などなくて、私がそっとドアを開けると妻は後ろ向きにしゃがんでいました。
私に気がついた妻が「あんた!いやらしい!あんた!あ〜〜〜、撮って、撮って、カメラで撮って!きれいに撮って!」
私は急いでカメラを持ってくると妻はそのままの姿で私を待っていました。

 妻は便器の金隠しに両手をついて少し腰を持ち上げると「あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」と叫ぶと同時にオシッコをしました。
妻のオシッコはその時真下に飛んでいました。
私は連写でそれを撮りました。

 写真に撮った後、私は妻に「ねえ、利佳ちゃん、ついでにウンコもして見せてよ」と言いました。
「あんた!何言ってんのよ!ウンコとオシッコじゃ大違いよ!それぐらいあんただって分かるでしょ!ふんとにもう!何を言い出すかと思ったら!」
「ご、ごめんんさい!」

 そして翌日から私と妻は仕事に行きました。
事務所に行くとみんなが立ち上がって拍手をしながら口々に「おめでとう」と言ってくれました。
「ヘヘヘ、ありがとう」
父の計らいで結婚を期に私は給料を手取りで38万円を42万円に、そして妻はアルバイトという名目で18万円の給料を貰いました。
ちょうど合わせて60万円です。
有難い事に(?)私はその中から妻にひと月5万円ほど貰っていました。
「あんた、無駄遣いしちゃ駄目よ」 「へいへい」

 私と妻は同時に家を出ますが、帰りは私が1時間ほど早く帰ります。
朝御飯は妻が支度をしてくれます。
夕ご飯も妻が作ってくれますが、私は帰るとシンクの中の朝の残骸の茶碗や鍋を洗います。
ゴミ出しも私の仕事です。

 夕ご飯を食べ終わると大体8時ごろになります。
それから一緒に風呂に入ります。
そこからがお楽しみの時間になります。
その頃はまだ妻も生理が有りましたので毎日では有りませんが、生理期間中を除くとほとんど毎日私と妻はさかっていました。
この「さかる」という言葉は妻も私も大好きなのであえて使わせていただきます。
私と妻は学生時代に見た卑猥な浮世絵などを思い出しながらいろんな格好でさかりました。

 このことを書くと長くなりますので要点だけを書きます。
まず最初に妻はバイブレーターを使って私に見せてくれます。
「あんた、いい、いい、いい〜〜〜〜、逝くわよ、逝くわよ」
私は片手でチンポを扱きながら片手で三脚に乗ったカメラのリモコンを握っています。
「利佳ちゃん逝って!逝って!」
「ああ〜〜〜〜、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜」
妻がバイブレーターで一度逝くと私とさかります。
妻は黒いバイブレーターなので「黒ちゃん」とバイブレーターを呼んでいました。
その時もリモコンで写真を撮ります。
終わると妻はバイブレーターにチュッとキスをして「また明日ね」と言います。
時には妻の母親のように私の前で妻はストリップをして見せてくれます。
曲は八代亜紀や青江三奈などの演歌が主です。
ストリップの最後には妻は「黒ちゃん」を使って私に見せてくれます。
時には洗面器やバケツを跨いでオシッコをして見せてくれます。
妻のストリップの事はまた改めて書きます。
そうでした。忘れるところでした。
私は新婚旅行から帰った翌日に気になっていた事を妻に聞きました。
「ねえ、利佳ちゃん、このバイブレーターってどこで買ったの?」
「あら、あんた知らないの、薬局で売ってるのよ」
「えっ!薬屋さんで!」
私はその2、3日後に大きなチェーン店の薬屋さんに行ってみました。
すると一番奥の角に10本ほどのバイブレーターが並べてありました。
「こ、こんな所で!」
今は見かけませんが、その頃は確かに薬屋さんでバイブレーターを売っていました。
最近ではストリップ小屋も見かけなくなりましたし、カップル喫茶なども下火になりました。
ホームトークもいつの間にか休刊になりましたし、少し前にはコンビニでもエロ本を売っていましたが、いまはそういう事も無くなりました。
住みにくい世の中になりました。

 そしてもう一つ気になっていたことを聞きました。
「ねえ、金沢に行ったときに、利佳さん、お尻の穴にチンポを入れられるのって言ってたでしょう」
「あんたは本当に馬鹿ねえ、あれはうちの想像、想像の産物なの!」
「ねえ、利佳ちゃん、お尻の穴って………感じるんかいの?」
「知らない、本に書いてあっただけ、あんた、自分で試してみたら」
「………………」

 妻と毎日さかっていたのは若かりし頃の話で53歳の今現在は月に2度か、3度あればいいほうです。
しかし妻が男とさかって見せてくれる時は別です。
男が帰った後で私は妻とさかります。
「あなた!あなた!良かったの!すっごい良かったの、大きなチンポで突かれたの!」
「利佳さん!ああ、利佳さん!」
妻は私の上で腰を振っています。私は下から妻を突き上げます。
 
 話を新婚時代に戻します。
或る日、家に帰ると大きな寸胴の鍋が玄関の前に置いて有りました。
中には鍋いっぱいのカレーが入っていました。
母が作った物です。そうすると3日ほど朝御飯も夕ご飯もカレーライスです。

 そして、土曜日になると………。
私と妻は二人で山や海に出かけます。
妻は御近所の手前というか、私の父と母の眼もあって短いスカートの上にもう1枚長いスカートを穿いています。
車に乗ると妻は長いスカートを後部座席に放って短いスカートだけになります。
スカートの裾からガーターの留め具が見えます。
妻はいつも私が好きな、というより妻も大好きなガーターベルトで吊ったストッキング姿で山や海に行きました。

 私のチンポは車に乗った時から硬くなっていました。
私はチンポをさすりながら「エヘヘへ、利佳ちゃん、今日はどこに行く?」
「フフフ、コンビニでお弁当を買ってぇ〜、フフフ、公園に行ってぇ〜〜、それからお山に行ってぇ〜〜、ウフフフ」
私達はいつも今にも誰か人が来そうなところで写真を撮りました。
その事は長くなりますのでまた明日書きます。


[76] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/02/05 (土) 09:27 ID:vWNrX2UQ No.50163
健太さん、

新婚旅行のお話、ありがとうございます! 一気に読んで股間を固くしてしまいました。
まるで青春18切符のような旅、良いですね! そういう気ままな旅で、出会いを楽しむのは僕も大好きですが、
それを新婚旅行でやってのける利佳さん、やはり只者では無いですね(笑)

旅先の鄙びた温泉宿での、大学生に見られながらのセックス。良いですね。
「見られる方が見るよりよっぽど楽しいもんな」、ホント、その通りです!
見られながらする興奮はたまりません。
特に一緒にトランプして、顔見知りになってからというのが、いいですね。
知らない人じゃなく、すこしでも知っている人、生身の人間のとして知ってる人のセックスを見るのって、たまりません。
(その極みが、親のセックスを見ることなんでしょうけど・・利佳さんの様に)
山岳部の若人たちも、生で交わりを見る楽しみ、そして見せる楽しみへと
その後成長して行ったのではないかと、密かに想像します(私もそうでしたから)、

新婚旅行編を読んで、まさにタイトルの「非常識の妻は露出狂で好奇心の塊」、そのものだと思えてきました。
素晴らしい奥様です、私が言うまでも無いですが、大切にしてあげてください。

読み進めると、いろいろとな言葉が心に滲みました。
「住みにくい世の中になりました。」 - - - 私がずっと感じていること、そのままです!
便利なんだけど、住みにくい。
・・・便利になったので住みにくいのでしょうね。
昔はカーセックスも気ままにでき、見せつけることを楽しめましたが、
今は、画像を撮られて瞬時にSNSにアップされてしまうことを考えると、
おいそれとは出来なくなってしまいました。

長くなってしまいますが、健太さんに一つ質問です。
奥様のいやらしい写真、現像・焼き付けはどうされてました?
当時はまだ銀塩写真で、普通は写真屋に出してたかと思います。
(白黒写真は温度管理が簡単で、自宅で現像・焼き付けできたので、
学生時代とか、秘密の写真は白黒で撮ってましたね。懐かしい思い出です。)


[77] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/05 (土) 14:08 ID:VYYgBAtM No.50164
 れんさん、ありがとう。
それらの写真の現像はどうしたかというとホームトークのラボに依頼をしました。
ページを開くとすぐの所にミシン目の入った紙が有ってその紙に住所を書いて千円だったかを一緒にホームトークの出版元に送ると2週間ほどしてネガと一緒に写真を送り返してくれました。
私はその写真を送ってくるのを毎日首を長くして待っていました。

 私達が野外露出を楽しんだのは4月の下旬でした。
住んでいた家では庭も狭く、低い垣根が有っただけでしたし、すぐ隣には父や母も住んでいました。
父は来ませんでしたが、母は夕方になると三日に空けず我が家に鍋をもってやって来ました。
鍋の中には肉ジャガやカレー、酢豚などが山のように入っていました。
それはそれで有り難かったのですが、パンツ一枚で土曜日や日曜日など、風呂上がりにくつろいでいる時に溜まりませんでした。
妻が「お母さんが来たよ」と言うと私は慌ててズボンを穿くような事は再々ありました。

 私は25歳、妻は26歳の時でした。
なんと言っても私は4月の下旬から6月の初旬にかけて、そして9月下旬から11月初旬にかけての季節が大好きです。
空は青く澄み渡り、暖かくて、そのままでも汗ばむぐらいです。
第一に蚊がいません。台風でも来ればなおの事好きです。大きな災害が起きるような台風は願い下げですが。

 私たちが野外露出に行く所は山にしろ海にしろ街中にしろ車で2時間か3時間離れた町に行きます。
そこまで行くと安心です。もう知った人はいません。
そして露出する時もごく自然に見えるように行います。
でないと本当に頭がおかしいのでは?と思われます。

 まず最初にコンビニで食料と飲み物を買います。
陽があるうちは山や海や郊外の公園などに行きます。
夜になると町の中の公園やビルの谷間で露出をします。
とにかく私たちは約30年間のうちにいろんなところで露出を楽しみました。
その間に何度も見られたことも有りました。
妻がオシッコをしているところも3度ばかり見られました。

 では、そのことを書いていきます。
季節は春です。私たちの家のすぐ隣には父と母が住んでいます。
ですから朝の6時には家を出ます。
先ずコンビニで弁当と飲み物を買います。
飲み物はコーヒーや牛乳お茶などを大量に買い込みます。
妻はコンビニの駐車場で早速コーヒーを飲み始めていました。
それから車で2時間ばかりの所にある公園に行きます。

 妻がベンチに座っています。妻は文庫本を読んでいるふりをしています。
私は向かいのベンチに座って新聞を読んでいるふりをします。
時間は9時です。土曜日の朝なので子供はいません。
それは肝心なことです。子供たちに変なものを見せるわけにはいきません。
公園の中には犬を散歩させている人やジョギングをしている人たちがいます。
私はそっと妻に知らせます。
「利佳ちゃん、ジョギングをしてる人がこっちに来るよ」
「フフフ、年はいくつぐらい?」
「ヘヘヘ、30歳ぐらいかな」
「顔は?」 「まあまあじゃろうね」
妻は二ッと笑って膝を組みます。
すると短いスカートがめくれて太腿が露わになります。
「利佳ちゃん、もうちょっと、ヘヘヘヘ」
すると妻は少しだけスカートの裾をたくし上げます。
スカートの横から赤いパンティーとガーターの吊り具も見えます。
 
 男の人は妻の前をジョギングをしながら「オッ」という顔をします。
男は立ち止まると辺りをキョロキョロ見回して少し離れたところで屈伸運動などを始めますが眼は妻の股間に注がれています。
私は妻に小さい声で囁きます。「利佳ちゃん、見てるよ」
妻は表情を変えずに文庫本に目を落としたまま脚を組み替えます。
すると赤いパンティーがはっきり見えます。
男の眼は妻の股間に釘付けになります。
しまいには男は草むらに座って柔軟運動を始めます。
それから妻は文庫本を持ったまま手を広げて大きなあくびをするふりをして立ち上がります。
車に帰ると妻は二っと笑って「フフフ、どうだった?」と聞きます。
「ヘヘヘ、ばっちりだったよ、見ちょった、見ちょった」

 今度は近くの海岸に行きます。海岸の堤防の下で妻は貝殻を探すふりをしてしゃがみます。
その時にはもう白いストッキングは上端のレース迄見えていますし、赤いパンティーは股間まで見えます。私は堤防の上から写真を何枚か撮ると、今度は私も妻と同じところまで降りてしゃがむと妻の真ん前で写真を撮ります。
遠くの船の上で鉢巻をした漁師さんが二人で見ていました。
「ねえ、利佳ちゃん、ねえ、オシッコ」という私が言うと、妻は辺りを見回して「だめよ、フフフ、漁師さんが見てるじゃないの」と一応は抵抗しますが、私が「ねえ、ねえ、オシッコするところを見せてよ」とせがむと立ち上がってパンティーを膝まで下ろしてしゃがんで「あ、恥ずかしい〜〜」と顔を曇らせて自分の股間を見ながら「あ、出る、出る、出るわよ」と言って「シャー」と海岸の石の上でしぶきを跳ね返させます。

 その頃には妻も女ですから一応は恥ずかしそうに一度は拒みますがオシッコをして見せてくれるようになっていました。
車に乗ると妻は「あんた、ここはちゃんと覚えててね」と言いました。

 今度は山の中に行きます。
片側に側溝が有って片側は山になっています。
人家もちらほらと有ります。
山側に腰の高さぐらいのガードレールが有ります。
私はその向かいで車を停めます。
道は少しカーブを描いています。
妻は短いスカートを穿いて車から降ります。

 100メートルほど向こうから軽トラックが来ました。
40歳ぐらいの男が運転しています。
妻は山菜でも探しに行く振りをして片手にコンビニの袋を持っています。
そして車が来る方にお尻を向けてガードレールを跨ぎます。
スカートが捲れ上がって腰のあたりまで見えます。
小さなパンティーですからお尻の割れ目まで見えます。
車が突然急ブレーキをかけて妻の横をゆっくり通り過ぎます。
男はしっかり妻を見ていました。

 今度は反対側からマイクロバスが来ました。
「利佳ちゃん、車が来たよ」と言うと妻は走り高跳びのように片手でガードレールを掴んで仰向けになってガードレールを跨ぎます。
私から見ても足は大きく開いて股間は丸見えになります。
マイクロバスには若いお兄ちゃんが運転をしていました。
そのマイクロバスが少しして反対方向から帰って来ました。
「あ、利佳ちゃん、さっきのマイクロバス!」
妻は心得たものでその時には山の少し上に登って山菜を採る振りをしていました。
下から見ると股間もお尻も丸見えです。
そのマイクロバスは何度も私たちの横を往復しました。
「フフフ、しっかり見られちゃったわね」「イヒヒヒ」

 「ねえ、ねえ、あそこの側溝の上で、ねえ」と私が言います。
すると妻は辺りを見回して「家があるじゃないの、それにさっきみたいに車が来たらどうすんのよ」
「大丈夫だって、誰もこんなところでオシッコなんかしてるとは思わないよ」
「あんたって、本当に助兵衛ね、フフフ」
そして妻はパンティーを脱いで側溝を跨いでしゃがみます。
私も側溝を跨いで妻の真正面から写真を撮ります。
乾いた側溝の中に黄色い液体が飛び散っていました。

 そして或る日の事、3メートルほど高さのブロックの崖です。
その上に上がって妻はしゃがんでいました。
もちろん妻は下着を穿いていません。
私は下からカメラのファインダーを覗いていました。
「あんた、いやらしい〜〜〜、出るわよ、あ、出る出る」
その時、2台のバイクがこっちに来るのが見えました。
「あんた!あ〜〜〜〜」
崖の上では妻がオシッコを飛ばしていました。
狭いブロックの崖の上ですから妻も身動きが出来ませんでした。
それに男と違って女は出始めたものは途中で止まりません。
あっという間に2台のバイクは私たちの前を通り過ぎました。
そしてすぐに引き返してきて私たちの前を円を描くように二台のバイクが回り始めました。
ヘルメットとゴーグルをしていたので顔は見えませんでしたが口元はニヤニヤと笑っていました。
 妻がオシッコをし終わるとバイクはどこかに行きましたが、妻が「もろに見られちゃったわね、ウフフフ」と嬉しそうに笑っていました。

 そしてこんな事も………。
見晴らしの良い道路に車寄せが有りました。
そこに木造の長椅子が並べて置いて有りました。
妻はその上に上がってしゃがんでいました。
妻は自分の股間を見ながら「あんた、あ〜〜〜、出るわよ、出る出る」
とその時、若いカップルが駐車場に車を停めました。
出始めたものは止まりません。
「あんた!あ〜〜〜〜〜」
車の中から若いカップルがじっと私たちを見ていました。
距離は5メートルほどでした。

 そして、こんな事も。
その時は河原でした。
幅が5メートルほどの川が流れていました。
夕方でした。
妻は私の大好きな前ボタンのワンピースを着ていました。
妻が目をキラキラさせながらワンピースのボタンを上から順番に外していきました。
全部外すと妻はワンピースを肩から羽織っただけになりました。
前はがら空きで乳房もオメコも、両太腿のストッキングのレースも見えていました。
そして妻は河原で流れる川に向かってしゃがみました。
私は逆光だったので道路に向かってしゃがんでいました。

 妻は笑いながら両手を後ろにつくと脚を広げて腰を持ち上げていました。
私はしゃがんでカメラを構えていました。
「あんた、出るわよ、あ〜〜〜、オシッコが出るわよ」と言って妻の股間からチョロチョロと出始めた時でした。
「キャッ、あんた!」と妻が叫んだ時には既に遅く、私が後ろを振り向くと対岸に人影が………。
男が二人で立小便をしていました。

 油断をしていました。対岸に道路が有ることなど知りもしませんでした。
男たちは二人とも50代で釣り竿の入った袋を肩に担いでいました。
「お〜〜〜〜い、おねえちゃん!見えてるぜ〜〜〜!」
「あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜!」
河原の石の上についた手では顔も隠すことも出来なく、股間を覆う事も出来ませんでした。
妻は顔を横に向けてそのまま「ジャ〜〜〜〜」と男たちの方に向かって小便を飛ばしていました。

 それからこんな事も。
その時はオシッコこそしていませんでしたが、誰も来ないと思っていた細い道路の真ん中で妻は真っ裸になってしゃがんでいました。
私は道路の上に腹這いになってカメラを構えていました。
その時、私の後ろでプププ〜〜〜と警笛が鳴りました。
妻が「あんた!車が!」といった時にはもうその時には私の真後ろに車がいました。
そのまま車は私たちの横をすり抜けていきました。
運転席と助手席には60歳ぐらいの男女が乗っていました。


[78] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/05 (土) 22:36 ID:VYYgBAtM No.50170
 そしてこんな事も妻はしてくれました。
その時は誰からも見られませんでしたが、妻は真っ裸でガードレールに片足を乗せていました。
妻の脚は180度近くまで開いていました。
オメコの具が丸見えになっていました。
「あんた、フフフ、うち、濡れて来ちゃった」

 そしてこんな事も………。
夕暮れ時でした。妻が「ねえ、あんた、いい事をして見せてあげようか」と言いました。
「ヘヘヘヘ、見せて、見せて」
すると妻が両足をダッシュボードの上に乗せました。
道路は片側1車線の2車線だったので対向車から見えると思いましたがダッシュボードが邪魔をして紫色のストッキングの脚の裏だけが見えていました。
それからが………私のチンポはいきり立ちました。
妻は目をギラギラ光らせて傍らに置いてあった鞄から黒ちゃんを出しました。
その黒ちゃんを口に含んで唾で湿らせると私の顔を見ながらゆっくりとオメコの中に入れていきました。
妻は両足をダッシュボードに乗せたまま「あ〜〜〜、いい!いい!あんた、見て見て、あ〜〜〜、いい!」
それは人に見られているとか見られていないという問題では有りませんでした。

 こんな事も………。街の中を通っている時に妻が突然「停めて!」と言いました。
そこはスーパーの駐車場の前でした。
駐車場で待っていると妻がスーパーの袋を持って帰って来ました。
私が「何を買うたんか?」と聞くと妻は「フフフ、いい物」と答えたきりでした。
そして車は山の中の車寄せに停まりました。
妻が袋から取り出して私に見せたものはキュウリと茄子と、それにトウモロコシでした。

 妻が「あのね、あんた、覚えてる?」と言ってキュウリをオメコに当ててゆっくり入れていきました。私は運転席のドアを開けて妻がオメコの中にキュウリを入れたところを写真に撮りました。
そのあと、妻は茄子を入れ、トウモロコシをオメコの中に入れました。
「あんた、あんた、ああ、うち、ア〜〜〜、逝きそう」
「利佳ちゃん!逝って、逝って」
「ああ、いい!いい!逝く、逝く、逝く」

 また或る時は、妻がバンパーに片足を乗せて立ったままオシッコをして私に見せました。
それから或る時は、車の後ろのトランクに足を乗せてオシッコをしていました。
妻はいろんなところでオシッコをして私に見せてくれました。
 
 或る時は立って腰を突き出して………その時は両手でオメコを広げていました。
或る時は公園の男子便所で朝顔を跨いでその中にジャ〜〜〜と。
「うちね、フフフ、一回でええけえ、男の人みたいにしてみたかったの」

 冬になっても、妻は雪が積もった公園の中で肩からオーバーを掛けてしゃがんで、立って、オシッコをしました。積もった雪が黄色く溶けて穴が開いていました。
「ウ〜〜〜〜〜、寒い〜〜〜〜」

 バチ当たりの事に妻は神社の階段の途中でしゃがんでオシッコもしました。
そして小さな橋の上で欄干に持たれてしゃがんで、川の中にオシッコを………。

 全部は書けませんが、兎に角妻はいろんなところでオシッコをして私に見せてくれました。

 それは車で山の中を走っている時でした。多分秋口だったと思います。
妻が助手席で青い顔をして言いました。
「あんた、どこでもええけえ、停めて」
「どうしたんか?小便か?」
「ち、違う!ええけえ、どこでもええけえ、車、車、停めて!」
車を路肩に停めると妻が大急ぎで車から降りて、それからゆっくりゆっくり草むらを目指して歩き始めました。
妻が青い顔をして私を振り向くと「あ、あ、あ〜〜〜、あんた、あんたは車で待っちょって!」
私は「こ、これは!」と思ってゆっくりと妻の後をつけていきました。
土手の上に小さな叢が有りました。
妻はそこでしゃがんでいました。
妻は草むらの中でウンコをしていました。
草を踏む私の足音に気がついた妻が後ろを振り向きました。
妻はギョッとした顔で私を見ていました。
それから「あんた〜〜〜!だめ!車で!車で待っちょけっていうたのに〜〜〜!」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃんのことが心配じゃったけえ、エヘヘへ」
「あんた!いやあ〜〜〜〜、見たらいけん!あ〜〜〜〜〜」
「恥ずかしいかいのう?」
「決まっちょるじゃろうがねえ〜〜〜〜!」
「イヒヒヒヒ、ええけえ、利佳ちゃん、わしが番をしょうるけえ、ヒヒヒ、ゆっくりウンコをしたらええがね」
「あんた!バカ!バカ!ア〜〜〜〜〜〜」

 私は妻の視界から消えると密かに木陰に隠れて成り行きを見ていました。
秋の雑草の草むらです。
ススキなどの穂が妻の下半身に当たっていました。
妻は少しづつ腰を上げていき、中腰になって息み始めました。
妻は私が言うのもなんですが、美しい顔を歪めて歯を食いしばり顔を真っ赤にして「うんうん」と息んでいました。
私は「吉永小百合でもオードリーヘップバーンでも小便もすりゃあ糞もする」と言ったチーさんの言葉を思い出して一人でクツクツ笑っていました。

 「あんた〜〜、紙、紙、持って来て〜〜〜」
私はすぐに「分かった〜〜〜」と言って車からティッシュペーパーの箱を持って来て妻に渡しました。
妻の股間の下には今出したばかりの物の上にもう蠅がたかっていました。

 そのあと、妻は一言も口を利いてくれませんでした。
「大丈夫じゃて、吉永小百合でもオードリーヘップバーンでも、誰でもウンコをするんじゃけえ、イヒヒヒ」
「あんた、しばくよ」
「しばいて、しばいて、イヒヒヒ」
「ふんっ」とい言ったきり妻は家に帰るまで窓から外を見ていました。


[79] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/06 (日) 12:25 ID:aQCZZcpE No.50173
 この話はあまりきれいな話では無いので恐縮ですが、これからの思い出を書くに当たって避けて通れないので何とか頑張って書きます。

 一度目は草むらで妻のウンコ姿を見たわけですが2度目は古い山の中のトイレでした。
そのトイレは男子トイレも女子トイレもなく左側に男子用のトイレの朝顔がいくつか並んでいて右側に男女共用の和式トイレが三つほど並んでいました。
トイレに鍵は無く戸は開きっぱなしでした。
「あんた、停めて!車!停めて!」
「何か?利佳ちゃん、またウンコか?」
「あんた!そがいな事は!ああ、あんたと関係がないの!停めて!ああ〜〜、出そう!」
私は少し車を走らせてそのトイレの駐車場に車を停めました。
今度は前の事で懲りたのか、妻はティッシュペーパーの箱を鷲掴みにするとトイレを目指して一目散に走り込みました。
それ行けとばかりに私はカメラを持って妻の後を追いました。
妻が入ったトイレはすぐに分かりました。
そこだけトイレの戸が閉まっていました。
私が建付けの悪いトイレのドアから中を覗くと妻は便器に跨って後ろ手でトイレの戸を引っ張っていました。
その時、まさに大きく長い物がしゃがんだ妻の脚の間から見えました。
私は思い切って戸を開けると妻はそのはずみで後ろに倒れそうになっていました。
「キャ〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、やめて〜〜〜〜〜」
私は妻の後ろでしゃがんでカメラのファインダーを覗きました。
それからすぐに二本目の長い物が妻の脚の間に現れました。
「あんた〜〜〜〜!いやあ〜〜〜〜〜!」
フラッシュが光りました。「ギャア〜〜〜〜〜〜」

 そして三度目は我が家のトイレでした。我が家と言っても妻の家ですが。
どこの家庭でもそうだと思いますが我が家でもトイレに鍵は有りませんでした。
我が家のトイレも古く、男女共用の一段高い和式のトイレでした。
夜テレビを見ている時に妻が何気なく立ってトイレの方に行きました。
私がそっとトイレの戸を開けると妻はトイレの便器に跨っていました。
我が家のトイレです。なにも遠慮することは有りません。
私はわざと大袈裟に「おう、ごめん、ごめん、わし、利佳ちゃんが便所じゃと思わんじゃったいや」
「あんた!戸!戸!閉めて!」
「ヘヘヘ、二回も、三回も、見たんじゃけえ、エヘヘへ、はあ、何回見てもおんなじことじゃろう」
「あんた!うちがトイレに入るのを狙うちょったんじゃろう!」
「イヒヒヒヒ」
「あ〜〜〜〜〜〜、いけん!あ、あ、あ〜〜〜〜〜」
そして妻の脚の間から長い茶色なものがボトンと便器の中に落ちました。

 話を要約しますと、そんなことが5、6回有ってそれからのちは妻も諦めたのか、慣れたのか、それとも私に見せるためなのか、あまり抵抗なく私にウンコをしているところを見せてくれるようになりました。

 ここから私の思い出話は佳境に入ります。 
私は子供の時から見た妻の両親の痴態のお陰か、ホームトークのせいか、それとも生まれついての物かは知りませんが妻をよその男に抱かせたくてどうしようもなくなっていました。
私は妻と繋がる時にいつも枕元にホームトークや、オレンジピープル、スウインガーなどの雑誌を置いていました。
妻もそれ等の雑誌を読んでいました。

 妻は私の上で腰を振っていました。私は妻を下から突き上げていました。
ホームトークには相変わらず妻の母親の写真が載っていました。
メッセージには「私達は東京に住んでいます。仲の良い夫婦です。どなたでも結構です。お友達と一緒に私たちと遊びませんか。男 処置有 52歳 女 処置有 50歳」というような事が書いて有りました。
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、そろそろ、ねえ、よその男と、ねえ」
「あんたはいっつもそればっかし、あ、いい!そこよ、そこよ、ああ、いい!」
「ねえ、利佳ちゃん、利佳ちゃん」「気が散るから、あ〜〜〜〜、あとで、あとで、ああ、いい〜〜〜!」
そんな事を妻と私は繋がるたびに繰り返していました。

 正月が来て春になって結婚して一年がたつ頃でした。
妻が珍しくホームトークの新刊本を買って来ました。
「ねえ、あんた、この人達、見て、ウフフフ」
それは女と男が並んで写っている写真でした。
普通は女だけが半裸体かもしくは全裸で写っていましたが、その写真は顔だけが写っていて目は黒く塗ってありましたが二人とも大きく口を開けて笑っている写真でした。

 メッセージは「私達は広島県東部に住んでいます。仲の良い明るい夫婦です。夫も妻も36歳です。どなたでも結構です。最初は同室で相互観賞から、そのあとはお任せします。男 処置有 女 処置有」と大体このようなことが書いて有りました。
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、広島県東部ちゃ、どのへんじゃろうか?」
「そうじゃね、広島県東部ちゅうても広いけえねえ」
私は生唾をごくりと飲み込んで妻の機嫌を損なわないように言葉を選んで「ねえ、利佳ちゃん、最初は相互観賞から言うて書いちゃるがね。それじゃったら、ねえ、利佳ちゃん」
「フフフ、いいわよ」と妻は言いました。
私は声にならない声で「やった〜〜〜!」と叫びました。
「でもその前に、あんたに話が有るの」「えっ、何、何、エヘヘヘヘ」
「あんたの、その、わしってのどうにかならないの?」「えっ、わしの事をわし言うたらいけんのか?」
「田舎のおじさんみたいよ」
「でも、利佳ちゃん、わしは子供の時から自分の事はわし言うちょったけえ」
「あ、そう、そう、それそれ、その利佳ちゃんってのも何とかならないの?」
「それも子供の時から利佳ちゃんは利佳ちゃんじゃったけえ、そがいな事を言うんなら、利佳ちゃんはわしの事を健太って読んどるじゃないの」
「じゃあさ、こうしようよ、健太の事は今度から健太さんとか、健ちゃんとか呼んであげるから、あんたはうちの事を利佳さんって呼ぶの、どう?」
「そがいな事を急に言われても………それにじゃねえ、そがいに言うんなら利佳ちゃんの、うち言うのが先じゃ思うんじゃがのう」
「う、うちは………私は東京で8年半暮らしたのよ、そんな事は分かってるわよ!」
「そ、それじゃったら、わしはわしの事を何ちゅうて呼びゃあええんかいのう?」
「俺とか僕とかいろいろあるでしょ!」
「お、俺ってか………なんか偉そうに聞こえるのう」
「それじゃったら、僕って言ってみてよ」
「ぼ、僕う〜〜〜〜〜?」
「そ、僕!」

 結論を言いますと、ほとんど何も変わりませんでしたが、わずかに妻に軍配が上がりました。
妻は相変わらず私を「あんた」「健太」と呼んでいました。
私は妻を「利佳さん」と呼び始めたのが、まあ、何とかその日の結論でした。
とはいえ妻は8年半を東京で過ごしただけ有って人前は自分の事を「わたし」と言っていましたし、私の事を「健ちゃん」とか「健太さん」とか呼び始めました。

 そして私に嬉しい話が有りました。
あとから思えば、それは妻の方が喜ぶ話だったのですが………。

 その夫婦に回送文を書いてホームトーク宛に出しました。
その内容は………よく覚えていませんが「私達は結婚をして約一年になります。名前は上田健太、妻は利佳と申します。私どもは○○県に住んでいます。年齢は私が25歳で妻は26歳の幼馴染です。この度が初めてになります。よろしくご教授ください」最後に電話番号を書きました。
そして妻の顔が写った半裸体の写真と私の顔写真を同封して投函しました。

 妻の写真を送る時にも一悶着有りました。
私は妻が裸で脚を大きく開いた写真を送りたかったのですが、妻が「あんた、それはあんまりじゃろう、初めての人に送るのにこがいな写真じゃ、相手の人はびっくりして腰を抜かすがね」

 私は封筒を投函する時に何度かポストの前を行ったり来たりして「えい!ままよ!」と自分を鼓舞して震える手で封筒を投函しました。
封筒を投函した後もしばらく「ほんまにこれでえかったんじゃろうか」とすこし後悔をしていました。

 そしてその1週間後に電話がかかって来ました。
「来たっ!」
その電話には妻が出ました。
私は妻の横で受話器に耳をくっつけて聞いていました。
「はい、上田です」「どうも、どうもです、私は、もうお分かりじゃと思うんですが、山村言います」「山村さんですね」「そうです、山村たかし言います」
私はすぐに電話の横の白い伝言板に名前を書きとりました。
「妻はまゆこと言います」「わ、私達は、あの、あの、私は利佳で、そ、それから、えっと、夫は健太と申します」
「利佳さん、落ち着いて!」
「そ、それから、私達も、明るい夫婦です〜〜〜」
見ると妻も額と鼻の下に汗をかいていました。

 「今度の土曜日か、日曜日辺りは如何だしょうか、利佳さんの体次第なんじゃけど」
「あ、あのう、わ、私は、オーケーです、ちょっと、夫に替わりますけえ」
それから妻は私に電話を押し付けました。
「で、電話を替わりました」「あ、はい、健太さんですね?」
「そ、そうです!」
電話の向こうから女の日との声が聞こえてきました。
「あんた、もう立てちょるじゃ、アハハハ」「ま、待て、ええ加減にせんかい!」
「あのう、奥さんですか?」「そうです、アハハハハ、さっきから自分でしようります」
「えっ!」「そのう、なんですわいの、この電話を聞いて自分で、アハハハハ、もうその気になって、エヘヘへ、裸になっちょります」
「はい?」「そのう、自分でしちょる言う事です」「アハハハ、あんただっていじくってるじゃないの」
「エヘヘへ、ちょっと妻と代わります」
「はあ〜〜い、私、まゆこで〜〜す、このたびはどうもどうもで〜〜す、アハハハハ」
 私もつい釣られて「はあ、あのう、ぼ、僕は健太で〜〜〜す、アハハハハ」
妻が私の尻を抓りました。
「アハハハ、元気〜〜〜〜?」「ぼ、僕は元気です」
「ウフフフ、そうじゃないの、ウフフフ、おチンポお元気ですか〜〜?」「げ、元気です!」「今度の土曜日、ウフフフ、楽しみで〜〜〜〜す」
今度は男の声で「エヘヘへ、ええですか、住所を言います」「ええです、言うてください」
「えっと、広島県三次市○○町の三丁目の○○番地の○○言うマンションの四階です」
今度は妻がその住所を伝言板に書いていました。
「電話は、えっと、○○〇〇の○○○○です、エヘヘへ、奥さんに替わってもらえますか?」

 今度は妻が電話に出ました。「お電話替わりました」
「エヘヘへ、奥さん、ええ声ですのう、エヘヘへ、その声でオメコ言うてもらえませんかの」
「えっ!え〜〜〜〜っ!」
「初対面いう事は重々承知しとりますが、エヘヘへ、私のチンポが大きゅうなっちょって、はあ、どうにもならんのです」
「オ、オメコ………ですか?」「あ、バカ、そがいな事、あ、あ、あ〜〜〜、今ですの、女房が私のチンポをですの、咥えてくれちょります」
「えっ!は、はい?」
「ええ気持ちです、それじゃあ、今度の土曜日の午前中に、ああ、ええ!待っちょります」

 電話が切れて「あんた!今度の土曜日いうたら………あさってじゃないの!」
「こ、こりゃあ、おおごとじゃ!」
「あんた、聞いた?」「聞いた!」「うち、はあ、びっくりした」
「わしもびっくりした」「大丈夫じゃろうか?」「よう分からん」

 そして当日の朝になりました。忘れもしません、その日は妻と結婚をした二日後の土曜日でした。
あれからちょうど二年たっていました。
三次市(みよしし)は私たちの所から車で5時間ほどの所です。
続きはまた明日。


[80] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/07 (月) 12:29 ID:D8V2crUM No.50177
 その夜、私達はその電話について話をしました。
「ねえ、あんた、なんか変な人たちだったわよね」
「ああ、電話じゃったけど、いやらしかったのう」
「うち、オメコって言ってくださいって言われた時、ほんまびっくりしたんじゃけえ」
「奥さんがおチンポお元気ですか、ちゅうて言われたじゃろう、あん時ゃ、わしもびっくりしたがね」
「でも、電話じゃったけど、初めての人達よ」
「ヘヘヘ、わしは面白かったけどの」
「あんた、女房がチンポを咥えちょりますよって言ったのよ、あんた、気持ちが悪い人たちじゃったら、どうする?」
「世の中にゃあいろんな人が居ってじゃけえ、なんなら、今から電話して断ろうか?」
「フフフ、とにかく一度会って、それからいう事にしてみようよ」
「そうじゃのう、一遍は約束したんじゃけえのう」

 そして当日の朝になりました。三次まで車で5時間かかります。
先方とは午前中の約束です。遅くとも12時までには到着しなくてはなりません。
それに現地で住所を探さなくてはいけません。
私達は朝の4時に起きました。
それからが大変でした。
「あんた、何を着ていけばいいの?靴は?スカートは?下着は?」
「なんでもええんじゃないかのう」「そうはいかんのよね!」

 妻のその日の姿は白いガーターベルトとストッキング、その上に普通の白いパンティーを穿いて、上も白いブラジャーで白い半袖のセーターというごく普通の格好でした。
車に乗ると妻がすぐに「あんた、胸がドキドキする」
それは私も同じでした。
それから車は山の中に入って、中国山地に入って、いくつかの町を通り過ぎていきましたが、私も妻も口を利きませんでした。
2時間ぐらい走ったところで妻がボソッと「あんた、今から電話して帰ろうか」などと言い始めました。
「そがいなわけにゃあ行かんじゃろう、せっかくここまで来たんじゃし、あの人たちも待っちょってじゃろうけえ」

 そして三次に着きました。
そのマンションはすぐに分かりました。
田園地帯と接した町の中に5階建てのマンションが見えました。
今はたくさんのビルやマンションも立ち並んでいますが、その当時は他に高い建物は見当たりませんでした。

 私と妻は先方のマンションの部屋の入り口に立っていました。
胸は苦しいぐらいでした。手にはびっしょりと汗をかいていました。
妻は青い顔をしていました。
私は震える指で呼び鈴を押しました。
中から大きな女の人の声で「は〜〜〜い、どうぞ〜〜〜、カギは開いてますよ〜〜〜〜」
中に入るとすぐにダイニングキッチンでした。
奥さんがニコニコ笑いながら「どうも〜〜〜、遠いところをわざわざ〜〜〜」と言って奥に向かって「あなた〜〜〜〜、お見えになったわよ〜〜〜〜〜」
「は〜〜〜〜〜い」と声がして襖が開いて旦那さんがニコニコ笑いながら出てこられました。

 玄関には靴が脱ぎ散らかして有り、家の中は雑然としていて片付けた後は見られませんでした。
私はそれを見て少しホットしました。我が家とそっくりでした。
旦那さんはヌボ〜〜と大きな人でした。
奥さんは反対にコロコロと太っていて小さい人でした。
とてもあんな電話で話した人たちとは思えませんでした。
旦那さんはワイシャツを着て腕まくりをしていましたし、奥さんは白い普通のエプロンを付けていました。

 妻がしどろもどろで「あの、あの、今日、あの、来ました」
それから私たちがソファーに座ると奥さんが笑いながら「ごめんなさいね、変な電話で、ふふふ」
旦那さんが頭を掻きながら「いやあ、ほんまにすまんことをしました、おかしげなやつらじゃと思われたでしょうがの、ほんまを言いますとの、いやあ、すまんことをしました、あなたたちをの、ちょっと試させてもろうたいう事です」
「えっ………と言いますと?」
「前にですの………………」

 その時に旦那さんの言われたことを要約するとある夫婦と約束したまでは良かったのですが、いざその時になって相手の夫婦が怖気づいて帰ってしまわれた、という事でした。
奥さんが「九州に行った時もそうだったんですよ、わざわざ九州まで行ったのに………私達が喫茶店で待ってたのに、待ちぼうけを食わされたの、ね、あなた」
「そ、そういう事だったんですか………」と私は拍子抜けがしました。

 私たちは今までそういう経験は有りませんが、今になって思うと私たちが山村さん夫婦と最初に知り合ったのは幸せでした。
 
 それから始まりました。
私とそのご夫婦は丁度10歳年が離れていました。
奥さんがニコニコ笑いながら和室から妻に手招きをしていました。
「ちょっと、ちょっと、利佳さん、こっち、こっち」
妻が和室に入ると賑やかな笑い声が聞こえてきました。
「え〜〜〜、これを着るの〜〜〜〜、やだ〜〜〜〜」
「フフフ、男が喜ぶわよ〜〜〜〜」「アハハハ、やだ〜〜〜〜」
「これをこうしてね、こうするとね」「あ〜〜〜〜、そんなことまで〜〜〜〜、ウフフフ」
「アハハハ、良く似合うじゃないの〜〜〜」「フフフ」

 それからすぐに奥さんと妻が和室から出てきました。
私は二人の姿を見てアッと言いました。
奥さんは割烹着を着ていましたが胸に丸い穴が開いていてその穴から白い乳房が出ていました。
そして股間の辺りには三角形の穴が開いていました。
その穴から黒いモジャモジャの陰毛が見えていました。

 妻が着ているものは首から二本の紐で吊った胸から下だけのエプロンを身に着けていました。
エプロンは膝まで有りましたが、妻のエプロンには丸い穴が開いていました。
その穴から妻の股間が見えていました。
それだけでは有りませんでした。妻のエプロンの胸のところは二本の紐で束ねてありました。
妻の乳房がエプロンの横からはみ出ていました。
妻はまだストッキングを穿いていましたが、妻と奥さんが着ていたのはそれだけでした。
二人の後ろは背中もお尻も丸見えでした。
妻は真っ赤になった顔で「あなた〜〜〜〜、はずかしい〜〜〜」と言って股間と乳房を両手で隠していました。

 旦那さんが「今度は僕たちの番だよ」と言って私を和室に連れて行きました。
それから旦那さんはタンスの奥をゴソゴソやっていましたが「これ、これ」と言って私に黄色い布と赤い布を見せました。
その布は小さなパンティーでした。
両方のパンティーにも穴が開いていました。
旦那さんが真っ裸になってそのパンティーを穿きました。
その時、旦那さんのチンポが見えました。大きなチンポが立っていました。
体に比例して大きなチンポでした。

 その穴から旦那さんがチンポと金玉を出して「ヘヘヘヘ、女が喜ぶよ」
私も真っ裸になってその小さなパンティーを穿きました。
私もチンポと金玉を穴から出してチンポを立てていました。

 旦那さんが襖を開けると腰を突き出して「ヘヘヘ、どうだい」
「キャア〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜、ウフフフ」と妻は目を輝かせていました。

 その日の昼食はすき焼きでした。
奥さんと妻が並んで食事の用意をしていました。
すると旦那さんが私のそっと「ねえ、上田さん、女房をちょっと後ろから抱いてやってもらえませんかね、エヘヘへ」
私は妻の反応が怖かったので「でも、わしは、ちょっと、エヘヘへ」
その時の旦那さんはすごい残念そうな顔をしていました。

私と妻は並んでテーブルに座り、旦那さんは奥さんと並んで座っていました。
二人とも明るくておしゃべりでした。
[72」で書いたある夫婦とはこの二人の事です。「見られる方が見るよりよっぽど楽しいもんな」


[81] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/09 (水) 10:47 ID:AXK/eIwo No.50180
 昼食の後の事です。
妻は台所で奥さんと一緒に昼食の片づけをしていました。
山村さんがカメラを持ってきて「ねえ、ねえ、二人でキスをして見せてよ」
「あなた、フフフ、恥ずかしいのに〜〜〜」と言って背伸びをして妻に抱き着きました。
妻は私の顔をちらっと見て奥さんとキスをしました。
「キャッ、アハハハハ、真由子さんの舌が、アハハハ、口の中に入ってきちゃった、アハハハ」
「フフフ、前にもこんな事したわよね、あなた」「フフフ」

 そしてスイカのデザートを食べながら奥さんが何を思ったのか、みんなの顔を見回してクツクツ笑いながら山村さんに「ねえ、あなた、私の一番恥ずかしい事って何だと思う?」
「そうだな、ヘヘヘ、俺はやっぱり、お前がウンコをするところかな」
「やだ〜〜〜、あなた、そんな事、こんな時に言わなくても!」
その時、妻がスイカを頬張ってボソッと「うちも、そう思う」
奥さんが妻に「じゃあ、二番目は」「うちは、フフフ、やっぱりあれかな」と妻。
奥さんは少し意地の悪そうな目をして「あれって何?ウフフフ」
「やだ〜〜〜、真由子さん、そんなこと私に言わせるつもり〜〜〜、ウフフフ」

 すると奥さんが「ウフフフ、あれって、男とサカルって事でしょう、ウフフフ」
私と妻は顔を見合わせて同時に「えっ!」
奥さんの小さな口からそんな卑猥な言葉が聞けるとは思っていませんでした。
山村さんが「ヘヘヘ、俺は女房にいっつも出来るだけいやらしい言葉を言うように言うとりますけえ」

 今度は山村さんが「俺はさかるよりも男に小便を男に見せるほうが恥ずかしいんじゃないかと思うぜ」
「あら、あなた、フフフ、そうだったの、私が男とさかるところを見たい、見たい、っていっつも言ってたじゃないの」
「そりゃあ、そうじゃけど、ヘヘヘ、お前が男とさかる前に男に小便をして見せたろうが、へへへ」

 妻が驚いて「え〜〜〜〜〜!男の人に………オシッコするところを見せたの〜〜〜〜?」
山村さんが「ヘヘヘ、それだけじゃないよな、おい」と言って奥さんの脇腹を肘で突きました。
すると奥さんが「フフフ、あのね、私ね、男の人にウンコするところも見せちゃったの」
「うそっ!」
 
 私も驚いて「ど、何処でですか?」
「フフフ、いろんなところで」
好奇心の塊の妻が「いろんな所って………た、例えば?」
「ホテルのお風呂とか、フフフ、お山の中とか、それと、海の中でも」
「そ、そんなに!………で、その時旦那さんは?」
「俺はね、アハハハ、ホテルじゃそうもいかんのけど、山の中の時も、海でも、ヘヘヘ」
「この人ね、フフフ、その時ね、隠れて見てたの」
「えっ!」と私と妻は同時に。
奥さんが言葉を継いで「私が男にやられている時もこの人ったら隠れて見てたのよ」
「はあ〜〜〜〜?」
山村さんが「ヘヘヘ、俺はこいつが男とさかっちょるとこを見たら、はあ、溜まらんようになるんよね、ヘヘヘヘ」と言って立ち上がると真っ赤なパンティーの穴から出した大きくなったチンポを私たちに見せて「ほら、その時の事を思い出しただけでも、こがいになるんよね」
「あなた!フフフ、いやらしい」

 私はその時妻の母親と父親の事を思い出していました。
私は黄色いパンティーから出したチンポをゆっくり扱きながら、思わず「わしは、わしも、旦那さんの言われちょることは、よう分かります」
妻はその時、妻の父親と母親の事を思い出していたのかどうかは分かりませんが目をキラキラさせて「あんたも………フフフ、同じなのね」と言いました。
奥さんが「ね、男って不思議よね、自分の奥さんが男にやられてるところを見て喜んでんだもんね」
妻はその時何を思っていたのか、私を見て二ッと笑いました。

 奥さんが「ねえねえ、健太さんは利佳さんの一番恥ずかしい事は何だと思う?」
「そ、そりゃあ、ヘヘヘ、やっぱり、ウンコをするとこじゃと思う」
「そうよね、やっぱり一番はウンコよね、フフフ」
今度は山村さんが嬉しそうな顔をして「だろ、やっぱりウンコが一番だよな、それも、ヘヘヘ、男に見られながらするウンコは最高だよな」
「あなたは、それを隠れて見てたのよね、ウフフフフ」

 奥さんが続けて「利佳さんは何が一番恥ずかしいと思ってるの?」
「うちは、今度が初めてですけえ、まだうよう分からんです」
「あ、そうか、そうだったわよね、でも、健太さんにウンコをするところ、フフフ、見せてあげたんじゃないの?」
妻はその時私をちらっと見て「フフフ、見せたというか見られたというか、フフフ、とても恥ずかしかったの」
「でしょう、ウンコをしてるところを見られるって、フフフ、何とも言えないわよね」
「おい、おい、ヘヘヘ、そんなにウンコの話ばっかりじゃなくって、ヘヘヘヘ」
「あなた、フフフ、私が男の人とさかってるところを見るのも好きよね?」
「ヘヘヘ、まあの」

 妻が「あのう、男の人とって、何人位の男の人と………?」
山村さんが指を折りながら「えっと、一年に5人としても、最初は30歳の時じゃったけえ、あれから6年じゃけえ、30人ぐらいかのう」
「えっ!そんなに!」
「フフフ、30人ぐらい訳ないわよ」
「ふぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!」
「いっぺんに男が三人ってことも有ったしな、へへへ」
私はその時も妻の母親と父親の事を思い出していました。

 妻が興味津々と言った顔で「あのう、ちょっとお聞きしますが、3Pとかスワッピングとかもですか?」
すると山村さんが「ヘヘヘ、乱交パーティーなんかに行くと、それこそ、蝿みたいに男が10人ぐらいは女房にたかりますんで、ヘヘヘヘ」
私は思わず「そ、その時、だ、旦那さんも一緒ですか?」
「ヘヘヘ、一緒の時はおこぼれに預かることも有るんですが、俺は、ヘヘヘ、それよりも男と女房を夫婦にさせましての、後でその時の事を聞くのが好きなんです」
「フフフ、この人ね、私と男の人を夫婦にするのが好きなのよね、ね、あなた」
「つ、つまり、なんですか、そのう、奥さんと男の人をですね、夫婦じゃいうて………?」
「アハハハ、まあ、そういう事です、話はややこしゅうなりますがの」
 私はそれを聞いてチンポがいきり立ちました。
 
 それから卑猥で楽しい会話が終って 山村さんが「ヘヘヘ、私は利佳さんの毛を、上田さんは女房の毛を、ヘヘヘ」
「やだ〜〜〜〜、恥ずかしいのに〜〜〜」
それから妻も奥さんも真っ裸になって畳の上に座りました。
山村さんが風呂からお湯の入った洗面器とシェービングクリームと二本の安全剃刀を持ってきました。
妻も奥さんも自分で太腿を抱え込んでいました。
私は奥さんの脚の間に、山村さんは妻の脚の間で四つん這いになってお互いの奥さんの陰毛をジョリジョリと剃りました。

 私の隣では山村さんが妻の陰唇を指で摘まんで剃刀を使っていました。
大きく広げた脚の間の妻のオメコを山村さんが見ていました。
私も奥さんの陰唇を指で摘まんでオメコをしっかり見ました。
「あ〜〜〜、利佳ちゃんが!わしの利佳ちゃんが、オメコを!あ〜〜〜〜、見られちょる〜〜〜!」
私は震える手で剃刀を使いました。

 妻は横を向いて「ああ、恥ずかしい、ああ、恥ずかしい」と言いながら目を瞑っていました。
奥さんは、目を光らせて私を見ていました。
縦にわずかに生えていた陰毛が少しずつ無くなって、そのあとは青々として………ツルツルになっていきました。。
剃り終わると山村さんが「なあ、ヘヘヘ、そこで二人で、並んで、見せてよ」
「えっえ〜〜〜〜、いやあねえ、男って、ホント、助兵衛なんだから〜〜〜〜、フフフ」

 妻が脚を広げて座ると「ね、ね、真由子は左足を奥さんの脚の上に乗せて」
「ウフフフ、これでいのね」と言って奥さんは妻の右脚の上に左足を乗せました。
「ヘヘヘ、指で開いて、な、エヘヘへ」
「あ〜〜〜〜〜〜、いや〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「はい、笑って〜〜〜〜〜〜」
妻と奥さんは脚を大きく開いて妻は片手の指で、奥さんは両手の指でオメコを開いて………。
私と山村さんはそれを写真に撮りました。

 それから妻と奥さんが四つん這いになって並び、私達にお尻を向けている所も………。
山村さんがカメラを構えて「ねえねえ、二人で、ヘヘヘ、尻たぶを手で開いて見せてよ」
「あなた、そんな事をしたら………フフフ、お尻の穴まで見えちゃうじゃないの」と言いながら奥さんは両手で尻タブを開きました。
妻は「あんた!恥ずかしい〜〜〜〜」と言いながら片手で尻タブを開きました。
妻のオメコも奥さんのオメコも、そしてお尻の穴も丸見えになっていました。

 それから今度は奥さんが四つん這いになっている上に妻が奥さんを跨いで重なりました。
白いまん丸いお尻が飾り餅のように二つずつ縦に並んでいました。
その時も妻と奥さんは片手で尻タブを開いていました。
「フフフ、男ってほんと、助兵衛なんだから」
「いやあねえ、写真を撮ってるわよ」
「フフフ、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「ふふふ、今度はあなたたちよ」

 それから今度は私達です。
私と山村さんは穴の開いたパンティーを脱いで並んで座りました。
私山村さんは妻と奥さんと同じように畳の上で両脚を抱え込んでいました。
私と山村さんの脚の間で妻は山村さんの大きなチンポを指で摘まんで、奥さんは私のチンポを指で摘まんで、シェービングクリームを振りかけました。
「あ〜〜、涼しい〜〜〜〜!」「ひゃ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「ね、恥ずかしいでしょう〜〜〜」
「ヒ〜〜〜〜」

 二人は私と山村さんのチンポを指で摘まんで前後左右に動かしながら剃刀を使って毛を剃り始めました。
それから剃り終わると奥さんが「さあ、あなたたちも、同じことをするのよ、フフフ」と言って妻と二人でカメラを構えました。

 私は山村さんの左の太腿に右の太腿を乗せると立ったチンポをゆっくり扱いて見せました。
山村さんも同じことをしていました。
私と山村さんのチンポの先から我慢汁が流れ出ていました。

 それから重なるのは勘弁してもらって山村さんが脚を開いて畳の上に投げ出した太腿を跨ぐように私は山村さんの太腿の上に座りました。
そのままで私と山村さんは片手を畳につき片手でチンポを持っているところを妻と奥さんに写真を撮られました。
私と山村さんのチンポはくっつきそうな距離でした。
 
 その日はそれで終わりました。


[82] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/10 (木) 05:46 ID:R6vezZl6 No.50183
 帰りに車の中で「あんた、あの人たち、いい人だったわね」
「ヘヘヘヘ、すっごいいやらしい人たちじゃったね」
妻が私をじっと見ながら「あんた、フフフ、どこでもいいから車を停めて」
私は妻の眼を見ただけで妻が何を言いたいのか分かりました。
私が路肩に車を停めると昼間の事で火がついたようになっていた妻は車から降りて「フフフ、あんた、見せてあげる」と言って車の横に立ちました。
夜とはいえ車はバンバン通っていました。
妻は対向車のヘッドライトの中でスカートを捲りました。
私は助手席と後部座席のドアを開けると、妻はその間でしゃがみました。
私は妻の後ろから妻の股間を見ていました。
妻が私を振り向いて「あんた、あ、あ、あ〜〜、出るわよ、出るわよ、あ、出る、出る、オシッコが、あ〜〜〜〜」と言うと同時に妻の股間からヘッドライトに照らされた一条の飛沫が飛び散りました。

 「ねえ、ねえ、ついでにウンコもして見せてよ」
「駄目よ、だめだめ、それは、あ〜〜〜〜〜、あんた、あ〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、出るわよ、出るわよ、ウンコが出ちゃう、あ、いや!だめ!見たらいけん!あ、だめ、出る出る!あ〜〜〜〜」
妻は一度夜空を見上げて「う〜〜〜〜〜」とうめき声をあげると、妻の尻の間からバナナ状の物がポトンと落ちました。
「もう出ないの?」「あとで、もうちょっとしたら、あんた、紙、紙を取って」

 その二時間後に妻は大きな橋の上で、三段になった手摺の二段目と一番上の欄干の間にお尻を突き出すように腰を掛けて「あんた、オシッコが出るの、見て見て」
私はしゃがんで妻を横から見ていました。
「あ、あ、あ〜〜〜、出る出る、あ、あ、あ〜〜〜」
妻の白い太腿と太腿の間から川面に向かってしぶきが飛び出しました。
それが終ると「あんた、今度は、あんた、あんた、出るわよ、出るわよ、ウンコが出るわよ、見たらいけん、見たらいけん、恥ずかしいけえ、あ〜〜〜、見ちゃいや!見ちゃあ!あ〜〜〜〜〜、出る出る、あ〜〜〜〜」と言ってさっきと同じくらいの物を太腿の間から流れる川に向かって落としました。
それはゆるやかな水の流れに波紋を広げていました。

 その夜、私と妻は「さかり」ました。
その日から妻も私も「さかる」という言葉を頻繁に使い始めました。
妻が私の上で腰を振っていました。私はそんな妻を下から突き上げていました。

 「あんた、ア〜〜〜、あの人たち、あんた、いやらいい事ばっかり言って、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、わしらも、のう、のう、あの人らみたいに、のう、男の人と、わし、見たい、利佳ちゃんが男の人とさかっちょるところを見たい」
「あんた、あ〜〜〜、いやらしい事、あ〜〜〜、いやらしい事、うちも、うちも好き」
「の、の、いつか、の、そのいやらしい事をの、男とさかって、の」
「あんた、うち、あ〜〜〜、あんた、うち、男の人と、あんた、さかってもいいのね、あんた、あ〜〜〜、うち、男の人とさかるかも、さかって、あんたに見せちゃげるかも、お父ちゃんみたいに、あんたを妬かせてあげる、あんた、うちは、うちはお母ちゃんの子供じゃけえ、男の人と、いっぱいさかって、あんた、あんた、ほんまにええんじゃね、うち、うち、さかるよ、男の人とさかるよ、ア〜〜〜〜いやらしい事、いっぱいしてあんたに見せちゃげる、男の人とオメコして、オシッコするところも、あんた、男の人に見せちゃげるの、あんた、うち、逝く!逝く!逝くところも男の人に見られるの、あんた、見て、見て、うちが逝くところ見て!あ〜〜〜〜、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜」

 私は腰を突き上げながら「利佳ちゃん、さかって、さかって、いっぱいさかって!男とオメコして、わしに見せて、男にオシッコするところも見せて、ア〜〜〜〜、それから、利佳ちゃん、ウンコするところも男の人に、ア〜〜〜、見せてやって」
妻はプルプル震えながら「ウンコは駄目、でも、あ〜〜〜、その時になったら、それまで、あんたにだけ、あ、あ〜〜〜、いい!オメコ!いい!いい〜〜〜〜〜、あんた、また、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜」
「逝って!逝って!利佳ちゃん、逝って、男の人らに利佳ちゃんが逝くところ見せちゃげて」

 そんな事を言いながら私と妻は毎日のようにさかりました。
そして一月ほどして真由子さんから電話がかかって来ました。
その電話には私が出ました。
「はい、上田です」「フフフ、私〜〜〜」
「えっ?」 「フフフ、私よ、真由子よ〜〜〜」
「あ、どうも〜〜〜、その節はお世話になりました〜〜〜」
「アハハハは、利佳さんはお元気〜〜〜」「はい、元気です。元気すぎて困っちょります、アハハハハ」
「アハハハ、今度の土曜日、利佳さんの体の具合はいかがですか〜〜〜?」
「は〜〜〜〜い、妻に代わりま〜〜〜〜す」

 妻が釣られて「は〜〜〜い、代わりました〜〜〜、アハハハハハ」
私は受話器に耳を付けて聞いていました。
「あのね、今度の土曜日ね、フフフフ、来れる〜〜〜」
「え〜〜〜〜、土曜日ですね〜〜〜!嬉しい〜〜〜、ア〜ハハハハハ」


[83] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/11 (金) 08:23 ID:5vpGJSdg No.50188
 そして9月初旬の土曜日の朝です。
暦の上では秋とはいえ、何もしなくても汗ばむ季節でした。

「ねえ、利佳ちゃん、下着は穿いて行かなくてもいいんじゃないの、ヘヘヘ、どっちみち、すぐに脱ぐことになるんじゃし」
「そんなわけにはいかないわよ、でも、フフフ、このスカートはどう?」と妻はスカートを穿いてクルクル回って見せました。
妻が穿いたそのスカートはフレアスカートで膝上が20センチぐらいで、屈むとお尻が見えていました。
もちろんガーターベルトの白いストッキングの吊り具も見えていましたし、クルクル回るとスカートの裾がフワッと広がっていました。
すると臍の辺りまで見えました。
妻は小さな、本当に小さな白い半透明のパンティーを穿いていました。
太腿に3センチほどの布が巻き付いていて、パンティーから生えかけた陰毛が透けて見えました。
「ええ!ええ!そのパンティーはええ!」
「フフフ、これはねパンティーじゃないの、スキャンティーって言うの」
「ス、スキャンティ〜〜〜?」

 妻はその上に派手な色の巻きスカートを穿いていました。
「お母さんと出会うと困るでしょ」
車に乗ると妻はすぐに巻きスカートを脱いで「さあ、行くわよ!」
助手席に座った妻のスカートの裾から股間が見えていました。

 途中の商店街で果物屋さんを妻が見つけました。
そこでお土産に葡萄を6房買いました。
その時も店のおじさんが嬉しそうにニヤニヤ笑って妻の姿を見ていました。
「利佳ちゃん、おじさんが見てたよ」「知ってる、フフフ」

 呼び鈴を押すと中から「は〜〜〜い、どうぞ〜〜〜〜〜」
ドアを開けると山村さんと奥さんが立っていました。
妻が二人の姿を見て「負けた!」と小さい声で言いました。
山村さんは何と表現をすればいいのか………紐だけのレオタードのようなものを着ていました。肩から2本の紐がまっすぐ股間まで下がっていて、お尻の後ろで一本になっていました。
紐はそのまま肩まで伸びていました。
ですから………チンポも金玉も丸出しでした。

 奥さんもレオタードを着ていました。
奥さんが来ていたレオタードは短いフワフワの裾が付いていました。
それはまるで幼児が着るワンピースの水着みたいでした。
股間は丸出しで幅が5センチほどの長方形の穴が開いていました。
その穴から奥さんのオメコは丸見えになっていました。
ぷっくり膨らんだ大陰唇の間からビラビラも見えていましたし、生えかかった陰毛も見えていました。
おまけに胸に丸い大きな穴が二つ並んで開いていました。
その穴からお椀型の乳房が飛び出ていました。

 山村さんが照れくさそうに笑いながら頭を掻いて「ヘヘヘヘ、どうぞ、どうぞ、さあ、さあ、上がって」
すると奥さんが「フフフ、あなたたちのも用意してあるわよ」
奥さんに促されるままに和室に行くと、そこにはもう布団が敷き詰めて有りました。
布団の上には同じような生地の物がちょこんと折り畳んでありました。
私と妻は顔を見合わせました。
「さあ、さあ、これを着て、それから、フフフ、遊びましょ」

 私が着た物も妻が着た物も、二人が着ていた物と全く同じものでした。
それは伸縮性の生地で出来ていました。
私は妻に「ね、じゃけえ、言うたじゃろ、下着は穿かんでもええ言うて、エヘヘヘヘ」
妻が私を見て一言「いやらしい!」

 そのあと、私達の前にカメラを二台置いて記念写真と称して写真を撮りました。
妻と奥さんは前列でしゃがんでいて、私と山村さんはその後ろに並んで立ちました。
私も山村さんもチンポを立てていました。
奥さんがその時「フフフ、私、フフフ、濡れて来ちゃった」
妻はその時何も言いませんでしたが腰をモジモジ動かしていました。
帰りの車の中で妻が「フフフ、あの時ね、うちも濡れてたの」
「やっぱり!」

 私たちはそのままで昼ご飯を食べました。
その時の事です。
お土産に持ってきた葡萄を食べながら奥さんが「あなた、この格好、恥ずかしい〜〜〜」
「ヘヘヘ、お前が言い出したことじゃろうが」
妻が「この恥ずかしいレオタード、どうされたんですか?」
「私が縫ったの」
「へえ〜〜〜、お上手〜〜〜」
「こんなの訳ないわよ、ミシンが有れば、フフフ、旦那のなんか1時間もあれば縫えるわよ」
「ヘヘヘ、一年ぐらい前ですがの、わしが隠れて見ちょったら、男がプレゼントじゃ言うて真由子におかしげなものを着せましての、それが病みつきになりましての、ヘヘヘ」
「まあ!あなた、!あの時も隠れて見てたの?」
「ヘヘヘ、まあの、お前と男がどがいにしてさかるんか思うての、ヘヘヘ」
「あなた、どこで見てたの?」「隣の部屋の襖の隙間からの、ヘヘヘ、じゃけど、いつ男が気がつくか思うたら気が気じゃななかったんよの、その時はまあ、何とかばれずに済んだけどの、ヘヘヘヘ」
「あなた!いやらしい!」「ヘヘヘ、あの時は、お前、男に首輪を嵌められてさかっちょったろうが」
「あなた!私、ちっとも知らなかった!」
山村さんが部屋の中を見回して「まあ、こがいなマンションじゃあ、隠れるところも無うて、どっか一軒家にでも早よう引越ししたい思うとるんですけどの」
「あなた!それでだったのね」と言って奥さんが私たちに向かって「この人、出張だと言って朝早くから出てったのよね」
「ヘヘヘ、お前が買い物に出てったあとに部屋の中に忍び込んでの、ヘヘヘ、そのお陰で面白いもんを見せてもろうたわい、ヒヒヒ」
「あなた!どこまで見てたの?」
「どこまで言うて………ヘヘヘ、全部よ」
「ぜ、全部って………」
「お前が洗面器に跨って男に小便をさせられとるところも、ヘヘヘ」
「いやらしい!」
「ヘヘヘ、お前がバケツに跨ってウンコするところを男に見せとったのも見たでな、ヘヘヘ」
「あ、あなた!」
「部屋の中じゃったけえ、臭うてかなわんじゃった、アハハハハ」
「あなた………ああ、もういや!」
「窓を開けたら、男に気付かれる思うての、俺はじっと我慢の子よ、アハハハハ」
妻は下を向いてクツクツ笑っていました。

 それから奥さんが気を取り直すかのように「あなた、今日は、フフフ、ねえ、フフフ」と。
それはシックスナインから始まりました。
「ヘヘヘ、奥さんの上に健太さんが反対向きに乗って………」
「フフフ、あなた、そんな事を言わなくても、フフフ、利佳さんも健太さんも知ってるわよ、ね」

 私は和室の布団の上で仰向けに寝ていました。
隣では山村さんと奥さんが既に始めていました。
山村さんは奥さんの下で反対向きに覆いかぶさった奥さんのオメコをペロペロ舐めていました。
奥さんは山村さんのチンポを咥えて首を振っていました。
妻が私と反対方向に覆いかぶさりました。
私は妻の脚を広げて舌でコロコロと小さな突起を転がしました。
こんな事はチーさんにしばかれ、しばかれしながら何度も教えられました。
結婚した当初は妻とよくしましたが久しぶりのシックスナインでした。

 私は妻の陰部を指で掻き分けると舌をオメコの中に挿し入れて入口から5センチのところを舐めまわしました。
程なくして妻が「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん」と泣き始めました。
それから私のチンポを吐き出すと「あんた!あんた!逝く!逝く!」
「逝って!逝って!利佳ちゃん!逝って!」
「あ〜〜〜〜〜、いいの〜〜〜、いいの〜〜〜、オメコがいいの〜〜〜〜、逝くう〜〜〜、逝くう〜〜〜、逝っく、逝っく、逝っく」と言って震え始めました。

 隣でも奥さんが「あなた!もっと、もっと、あ、いい!そこ、そこよ」
山村さんの口の周りはベタベタになっていました。
奥さんが「あなた!私!もうだめ!我慢できないの!あなた、あなた、逝くわよ、逝くわよ、ア〜〜〜〜、逝く逝く逝く」と言って全身をカクカクと震えさせました。
 
 それから私は「ねえ、利佳ちゃん、あの恥ずかしい格好覚えてる?」
妻はその格好を覚えていて薄目を開けるとニッと笑いました。
私は妻をあおむけに寝せると妻の脚を布団にくっつくまで折り畳んで反対向きになるとチンポを持って妻のオメコの中に突き入れました。
「あんた、この格好、あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい」
奥さんが私たちの姿を見て「あなた見て見て、ワンちゃんがさかってるみたいよ」と言いました。
その格好だとチンポが折れ曲がりそうでしたが私はここだとばかりに腰を振りました。
腰を振って振って振りたくりました。

 私の取り柄は時間が長いことだけです。
それもチーさんにしばかれながら覚えた事です。
「見て見て、あなた、すっごいダイナミックよ」
妻がまたすぐに「あんた!あんた!もうゆるして、あ〜〜〜、ゆるして」と言っていましたが、私は妻の母親の事を思い出していましたし、妻がその時に言った「あれは格好だけじゃけえ」と言った言葉は元々妻が言った事でした。
私は構わずに腰を振りたくりました。
妻が黙ってブルブル震え始めました。
山村さんが「利佳さん、また逝ったみたいだよ」
「ウフフフ、あなたも頑張らなくっちゃね」

 そして山村さんが布団の上で脚を投げ出して座ると奥さんがこっちを向いてその脚の上の跨りました。
奥さんは舌で下唇をチロチロと舐めながら片手を布団に突いて片手で山村さんのチンポを持ってゆっくり腰を下ろしていきました。

 私も山村夫妻の方に体を向けるとぐったりしている妻を脚の上に乗せました。
妻は私が何をしようとしているのか分かったみたいで、薄目を開けると「ウフフフ」と笑って私のチンポを持って腰を下ろしてきました。
こうして私たちと山村夫妻は背面座位と言う恥ずかしい格好で向き合う事になりました。
奥さんが「ヒャ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、この格好、恥ずかしいよ〜〜〜〜」
山村さんは片手を後ろについて片手で奥さんのオメコを指で広げていました。

 私も前に習えで妻のオメコを指で広げて見せました。
「あんた〜〜〜〜!いやあ〜〜〜〜!恥ずかしい〜〜〜〜〜」
それほど恥ずかしくて嫌なら手で股間を覆い隠すなりすればいい物を妻も奥さんもそんな事はしませんでした。

 山村さんが眼をギラギラ光らせて奥さんに「真由子、フフフ、自分でオメコを広げて二人に見せてあげたらどうだい?」すると奥さんが眼をトロトロにして両手の指でオメコを広げました。
私も目をギラギラ光らせて(たぶん)「利佳ちゃん、ね、ね、山村さんと奥さんみたいに、ね」
今度は妻が眼をトロトロにして両手の指でオメコを広げていました。
私はそのままで両手を後ろについて下から腰を突き上げました。
山村さんも同じ事をしていました。
その時、私達と山村夫妻の間は1メートルも離れていませんでした。

 ヌラヌラ濡れた山村さんのチンポが奥さんのオメコの中に出たり入ったりしていました。
私からは見えませんでしたが、それは私たちも同じことだったと思います。
山村さんが腰を突き上げるたびに奥さんはトロトロの眼をして首を左右にカクカクと振って「あん、あん」と言っていました。
私達と山村夫妻は恥ずかしい体位で見せ合いました。
そうして山村さん夫婦と二度目の逢瀬は終わりました。


[84] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  俊輔 :2022/02/11 (金) 11:44 ID:FuH3gOuM No.50190
健太さん、楽しく読ませてもらってます。
私の住んでる街で、楽しいことされててたんですね。
引き続きを楽しみにしています。


[85] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/12 (土) 06:33 ID:8aRJKh7o No.50194
 俊輔さんは三次にお住まいなんですね!そんな方が私が書いたものを読んでいたなんて世間は狭い物ですね。
 俊介さん、これからもよろしく。 

今日から3連休です。今、朝の10時です。
妻は男に逢いに行きました。妻が帰ってくるのは日曜日の夕方という事になっています。
妻の報告とビデオが楽しみです。

 イギリスの諺にこんなのが有りました。
「一日幸せでいたければ床屋に行け、一週間幸せでいたければ車を買え、一ヶ月幸せでいたければ結婚をしろ、一年幸せでいたければ家を買え、一生幸せでいたければ正直に生きろ」
いろいろのバージョンが有りますが「一日幸せでいたければ朝飯をしっかり食え、一週間幸せでいたければ床屋に行け、一ヶ月幸せでいたければ結婚をしろ、一年幸せでいたければ家を買え、十年幸せでいたければ馬を飼え、一生幸せでいたければ釣りを覚えろ」と、私はこちらの方が好きです。

 どちらも「一か月幸せでいたければ結婚をしろ」というのがいかにもイギリスらしいユーモアとウィットに富んでいますが、私に言わせるなら「一生幸せでいたれば妻の貸し出しを覚えろ」です。

 それから一月後に奥さんから電話がかかって来ました。
「は〜〜〜い、元気〜〜〜〜?」
「アハハハハ、元気ですよ〜〜〜〜」
妻は受話器に耳を付けて聞いていました。
「あのね、今度の土曜日はどう?利佳さんのお体はどうですか〜〜〜〜?」
妻はすぐに指でOKサインをしました。
「はい、大丈夫で〜〜〜〜す」
柱に掛かった暦を見るとその日は10月9日で土曜日から3連休でしたが悪い事に車を車検に出していました。
私がその事を言うと奥さんが「じゃあさ〜〜〜、電車で来てよ、駅に着いたら電話してよね〜〜〜、迎えに行くからね〜〜〜」
「分かりました〜〜〜〜」
「あ、それとね〜〜〜、二人ともお毛毛、剃ってきてね〜〜〜、ウフフフ」
「あ、はい、分かりました〜〜〜」
「なんなら真っ裸で来てもいいわよ〜〜〜〜」
「アハハハ、いくら何でも、アハハハ」
「じゃあねえ〜〜〜〜、あ、そうだ、肝心な事を言うの忘れてた〜〜〜、あのね〜〜、フフフ、うちの旦那がね、そろそろ物々交換でもしないかって言ってたわよ〜〜〜、その積りで来てね〜〜〜、じゃあねえ、バイバイ〜〜〜」と奥さんは言ってガチャンと電話を切りました。
「あ、もしもし」
私は受話器を置いて「ねえ、聞いた?利佳ちゃん、物々交換って………その積りでって………もしかしたら………」
妻は私の眼をじっと見ながら「そうみたいね、フフフ」

 私たちはその夜繋がりました。
妻は私の上で腰を振っていました。
「利佳ちゃん!利佳ちゃん!物々交換って!ねね、利佳ちゃん、夫婦交換の事だよね!」
「そうよ、そうよ、うち、あ〜〜〜、旦那さんにやられちゃうかもよ」
「ねね、利佳ちゃん、旦那さんとオメコして、ね、わし、見たい!リカちゃんが男の人とさかっちょるとこ見たい!」
「あんた、ええんじゃね?ええんじゃね?うちが、あ〜〜〜、旦那さんと、本当にいいのね?」
「ええ、ええ、利佳ちゃん、ね、ね、思いっきりね、旦那さんとさかって!さかって!」
「うち、さかるよ、さかるよ、さかるところをあんたが見るのね、さかる、さかる、いやらしい〜〜〜〜〜!」
「ね、ね、利佳ちゃん、いやらしい事いっぱいして、ね、ね」
「あ〜〜〜、あんたも、あんたも、奥さんと、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
「わしも、奥さんと、ね、ね、奥さんとさかるけえ、利佳ちゃん、見ちょって」
「あんたが、奥さんと、いやらしいことを、あ〜〜〜、見ちょってあげる、ああ〜〜〜、逝く、逝く、逝く」
「利佳ちゃん!逝って!逝って!逝くところ見せて!見せて!旦那さんとオメコして、逝くところ見せて、見たい、見たい!あ〜〜〜〜、見たい〜〜〜〜〜!」
「見せちゃげる!見せちゃげる!うちが旦那さんのチンポで逝くところ見せちゃげる、あんた、あ〜〜〜〜、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜〜」

 そして当日の朝、「り、利佳ちゃん!どうする?どうしたら、ああ、ねえ、利佳ちゃん!」
「あんたも男でしょ!おたおたしないの!」と言った妻でしたが「あんた、あんた、お毛毛、お毛毛、剃るの忘れてた!あんた、何を着ていけばいいの!あんた、お土産は?あんた、ああ〜〜〜」とパニックになっていました。
「利佳ちゃん!落ち着いて!はい、深呼吸!」「ス〜〜〜ハ〜〜〜ス〜〜〜〜ハ〜〜〜〜」
それから私たちは風呂で陰毛を剃り合いました。

 電車で行くというのに、その日、妻は膝上20センチの茶色いミニスカートを穿いていました。
スカートの下からガーターの留め具がチラチラ見えていました。
私と妻は電車に乗っても一言も口を利きませんでした。


[86] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/02/12 (土) 09:31 ID:4HRl4DiM No.50195
「一生幸せでいたれば妻の貸し出しを覚えろ」・・・至言です!
奥様は3連休中日の今日も男のところで淫らにさかってられるんでしょうね。

いよいよ、今に繋がる初めての夫婦交換。続き楽しみです。


[87] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/12 (土) 16:15 ID:8aRJKh7o No.50197
 れんさん、先ほど妻の携帯から私の携帯に電話がかかって来ました。
先ほどと言っても朝の十時ごろでしたが。
「あんた、フフフ、今ね、ウフフフ」
「利佳ちゃん、彼氏とさかっちょるんか?」「ア〜〜〜、あなた、そんなところ、あなた〜〜〜、待って待って、いま、電話をしてるの、あなた〜〜〜〜、そこは、そこは、あ〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!教えて!何を!何をされてるの?」
突然男の声になって「ヘヘヘ、奥さんを頂いています、今から奥さんのケツの穴を使わせていただきます」
声が少し遠くなって「ほら、旦那さんだぜ、どうされてるのか教えてあげなよ」
「ア〜〜〜、今ね、今ね、私ね、ア〜〜〜〜」「ほらほら、どうした」
「あんた〜〜〜、私ね、今ね、お尻の穴に入れられてるの〜〜〜」
「何が入ってんだよ!」「あのね、あのね、信ちゃんのチンポが、あ〜〜〜〜、私のお尻の穴の中なの〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜、ゆるして!ゆるして!もうゆるして〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜」
「ヘヘヘ、利佳がまた逝きましたよ、昨日からこれで17回目です」「逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜」「ヘヘヘヘ、利佳のケツの穴はいいですねえ、フフフ、良く締まりますよ、いいです!いいです!利佳のケツの穴は、あ〜〜〜〜、いい!」
それで電話がぷつんと切れました。
信ちゃんは妻の新しい彼氏です。去年の10月にネットで知り合いました。
年齢は24歳で独身です。妻より丁度30年年下です。妻のお気に入りの一人です。
 
 
 山陰線から何度も乗り換えて私たちが三次駅に着いたのは夕方の3時ごろでした。
私が公衆電話から電話をしました。「今、駅に着きました」受話器を握った手は汗でベタベタになっていました。
「は〜〜〜い、今から迎えに行きま〜〜〜す、待っててね〜〜〜〜」
 それから20分ほどして迎えに来られました。
私達がバスの停留所で待っていると、奥さんが後部座席に窓から身を乗り出して「は〜〜い、こっちよ、こっちこっち」と手招きをしていました。
「なんで後部座席?」と私は思いました。
妻も同じことを思ったようで私の顔を見て怪訝な顔をしていました。

 私と妻が車に乗ろうとして、ドアを開けて見たものは………奥さんはツルツルのオメコが見えるスカートを穿いて、旦那さんは大きくなったチンポをズボンから出していました。
「健太さんは私の隣よ、ウフフフ」と奥さんが体をずらしてポンポンと後部座席を叩きました。
そして私は後部座席の奥さんの隣に、妻は助手席に。
座るとすぐに奥さんが私の手を取って「ウフフフ」と笑いながらツルツルの股間に持っていきました。片手で私の手を股間に押し付けるともう一方の手でズボンの上から私のチンポを握りました。

 妻も同じようなことをされていました。
旦那さんは右手でハンドルを握り、左手は妻のスカートの中に入っていました。
それは私が初めて見る出来事でした。

 いちいち書きませんが、これから起きた事は全部初めての事なのでその積りで読んでください。
車が動き始めると妻は窓の外を見ながら右手をそろそろと………旦那さんのチンポの上に………。
妻が男のチンポを握るのを見たのはそれが初めてでしたし。
それから、ア〜〜〜〜、妻が男に股間をまさぐられているのも初めて見ました。

 私は指を奥さんのオメコの中に、奥さんは私のズボンのジッパーを下ろして………チンポを握るとすぐに腰を屈めてぱくりと私のチンポを咥えました。
「あ〜〜〜〜、奥さん!」

 それからすぐに妻の嗚咽が聞こえ始めました。
「あ、は〜〜〜〜、は〜〜〜ん、あ〜〜〜〜、いやぁ〜〜〜〜〜〜」
私はその時「ああ、もう始まってるんだな」と思いました。
嫉妬と喜びが入り混じった何とも言えない気持ちで私の頭の中はいっぱいでした。
でもチンポはしっかり立っていました。
 
 10分ほどして車はマンションの駐車場に停まりました。
エレベーターに乗って部屋に着く間はわずか1分ぐらいでしたが、その間、私は一時間ぐらいに思えました。

 部屋に入るとすぐでした。
私は奥さんにドアに押し付けられ、妻は旦那さんに食卓の上に腹這いにさせられていました。
私は奥さんにチンポを咥えられて、妻はスカートを捲られて、旦那さんは妻の後ろからオメコに口を付けていました。

 「あんた!ア〜〜〜〜〜」私は「利佳ちゃん!利佳ちゃん!」と叫びながら思わず腰を振っていました。
「奥さん!あ〜〜〜〜、気持ちええ〜〜〜〜!」
妻は片脚を椅子の上に乗せて下から旦那さんにオメコを舐られていました。
「あんた、あんた、ああ〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜」
旦那さんが妻のオメコから口を離して「フフフ、奥さん、どこがいいのかな?フフフ」
「ア〜〜、いやらしいところが、あ〜〜〜、気持ちがいいの〜〜〜」
「フフフ、いやらしいところって何処かな?」
「ア〜〜〜、オメコ、オメコなの、オメコが気持ちいいの〜〜〜」
私は奥さんの頭の上に手を置いて腰を振りながら「利佳ちゃん、利佳ちゃん」と言うばかりでした。

 妻は立っていられなくなって腰をカクンカクンと揺さぶっていました。
それから妻も私もズルズルと和室に連れて行かれて………和室にははもう布団が敷き詰めてありました。

 旦那さんは素早くズボンを脱ぐと立っていられなくなっていた妻を布団の上に横たえました。
それから旦那さんはニヤニヤ笑いながら妻のスカートを脱がして丸裸にしました。
妻は両手で顔を覆っていました。
私は妻の横でそれを見ていました。
奥さんが目をランランと輝かせて「フフフ、健ちゃんも、はい、服を脱ぎましょうね」と私を子供に言い聞かせるように言いました。

 それから四人で真っ裸になって始まりました。
妻と旦那さんのそれはシックスナインから始まりました。
妻は顔を両手で覆って布団の上で脚を閉じていました。
旦那さんが反対向きになって妻の上に覆いかぶさりました。
旦那さんが妻の小指を掴んでゆっくり脚を広げていきました。
「あんた、あんた、あ、あ、あ、恥ずかしい〜〜〜、見ちゃだめ、見ちゃいや、あんた〜〜〜〜」

 私はそれを布団の上で座って見ていました。
私のチンポは今にも張り裂けそうになっていました。
私はそのチンポをゆっくり扱いていました。
奥さんは私のそばに座って私のチンポを扱いている手に片手を添えていました。
奥さんは目をギラギラさせて私の耳元で小さな声で「よく見てるのよ、ウフフフ、ほ〜〜ら、うちの旦那のチンポを利佳さんがもうすぐ咥えるのよ、ほ〜〜ら、ほ〜〜ら、もうすぐよ、フフフ」と言いながら私の手に添えた手を上下に動かしていました。
 
 旦那さんは妻の両脚を抱え込むと指でオメコを広げて舌を這わせていました。
ペロペロと舌を出して妻の小さな突起やビラビラを舐めまわしていました。
「良く見ててね、ウフフフ、ね、うちの旦那が利佳さんのオメコをねぶってるわよ、ウフフフ」
そして………妻が旦那さんのチンポを咥えました。
奥さんが「ほ〜〜〜ら、利佳さんがうちの旦那のチンポを咥えちゃったわよ、ウフフフ」
私は堪りませんでした。
まだ始まったばかりだというのに私は「奥さん!ごめんなさい〜〜〜〜!」と言って布団の上に突っ伏すと手で押さえるのも間に合わず、布団の上にドクドクと射精しました。
なんという快感だったでしょうか!私の頭の中をどす黒い快感が駆け抜けて、そして頭の中が真っ白になって「あ〜〜〜〜〜〜」と一声叫び声を上げただけでした。
私のチンポの先からドックンドックンと精液が迸りで出ていました。

 その時私は妻と目が合いました。
妻は悲しそうな目をして私から顔を背けました。
妻は妻の両親の事を思い出していたのだとその時私は思いました。


[88] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/02/13 (日) 08:45 ID:QeUBTYaw No.50200
ああ、尻穴犯され、17回も逝かされれるんですね。しかも自分達の子供の年代の男に・・
その姿を想像するだけで興奮します。
ましてや当のご主人の健太さんには、たまらない電話でしたでしょうね。

いきなりの露出にカーセックス(前戯?)、三次のご夫婦、お迎えから過激ですw  
お互い貪り尽くすような勢いで、満たしきれない性欲がほとばしってるのが目に浮かびます。

「妻は妻の両親の事を思い出して」、奥様どんな心持ちだったんでしょうね。
ご両親の淫らな行為に興奮や反発いろいろ複雑な思いを抱いて成長されたことでしょう。
そしてそのみだらな行為を、自分もしている・・・・

続きお聞かせください、


[89] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/13 (日) 10:07 ID:e78d3SI6 No.50201
 私はその時1リットルぐらい精液が出たかと思いました。
それでも私のチンポはしっかり立っていました。
奥さんが「フフフ、大丈夫よ、初めはみんなそうなの、うちの旦那の時もそうだったのよ」と私を慰めました。

 それから旦那さんは妻のオメコから口を離して枕元に置いてあったタオルで口を拭うと私の顔を見ながら体の向きを変えて妻に覆いかぶさりました。
旦那さんはチンポを持って妻のオメコに当ててまさに入れようとしている時に奥さんが「ほら、ほら、旦那のチンポが奥さんのオメコに入るわよ、初めての他人棒なのよ、よく見ておかなくちゃね」と小さい声で私に囁きました。

 旦那さんの濡れたチンポが………妻のオメコの中にゆっくり埋没していきました。
「ああ、利佳ちゃんが、利佳ちゃんのオメコの中に、ああ〜〜〜〜」
妻は硬く目を閉じて私から顔を背けていました。
「あんた〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、見ちょってね、あんた、初めての、あ〜〜〜〜〜」
私はチンポを扱きながら見ていました。
それから奥さんが私を押し倒して乗って来ました。
奥さんは私のチンポを掴むと舌なめずりをしながら腰を下ろしてきました。

 私のチンポがズブズブと奥さんのオメコの中に入っていきました。
奥さんはチーさんと妻と、その次の女の人になりました。
旦那さんは妻の二番めの男の人になりました。
「あ〜〜〜〜、奥さん!」
奥さんは私の首にしがみついて腰を振り始めました。
妻を見ると、その時には旦那さんも腰を振っていました。
その時もまた奥さんが私の耳元で「ほら、ほーら、よく見ておくのよ、フフフ」
旦那さんの大きなチンポが妻のオメコの中を出たり入ったりしていました。
「あんた〜〜〜〜、すごいの〜〜〜〜、大きいの〜〜〜〜、硬いの〜〜〜〜」
それから妻の泣き声が「あ〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜」と聞こえ始めました。
間もなくして妻が「あんた!逝く、逝く」
奥さんが私の上で腰を振りながら「健太さんの奥さん、ほら、見てて、もうすぐ逝くわよ」と囁きました。
「あんた〜〜〜〜〜、逝く、逝く、逝っく〜〜〜〜〜」と妻が言ってブルブル震え始めました。
「ほ〜〜ら、逝っちゃった、ウフフフ」

 妻がブルブル震えていても旦那さんの腰の振りは止まりませんでした。
「あ〜〜〜〜〜、ゆるして!ゆるして!もうゆるして〜〜〜〜〜!あ〜〜〜〜〜、ゆるして、ゆるして〜〜〜〜!」
それからまた妻が「あんた〜〜〜〜〜!と叫んで「また、また、あ〜〜〜〜〜、逝くう〜〜〜」と言って震えていました。

 その時にはもう奥さんも解説(?)などしていませんでした。
奥さんは私の胸に手を突て腰を振っていました。
チンポは根元まで入っていました。
「あなた〜〜〜〜、見てて〜〜〜〜、私、あ〜〜〜、逝くう〜〜〜〜」と言って私の上にパタンと倒れ込むと下半身を震えさせました。

 今度は旦那さんがぐったりしている妻を横向きに寝かせると妻の後ろから「こうしたら、ヘヘヘ、」健太さんからよう見えるじゃろう」と言って妻の膝を抱え上げました。
「ヒ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
旦那さんは妻をそうしておいて妻の後ろからチンポを突き入れました。
旦那さんが腰を振り始めると、なんと、妻は片手で顔を覆い、片手で自分の足の裏を掴んで脚を大きく開いたのです。
それで妻の脚は120度ぐらい開きました。
旦那さんは妻の後ろで腰を振りながら空いた片手の指で妻のオメコを広げるともう一方の手の指で妻の小さな突起をさすり始めました。
妻のオメコは朝剃ったばかりだったのでツルツルでした。
妻のオメコん赤に旦那さんのチンポが出たり入ったりしているところが良く見えました。

 妻が片手で隠した指の間から妻の泣き声が聞こえてきました。
「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん」
奥さんも「ヒ〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜」と泣いていました。
そして旦那さんが耐え切れなくなったような声で私に「ええですか?このまま出してもええですか?」
「ええです!そのまま、あ〜〜〜、出しちゃってええです!」
旦那さんは「あ〜〜〜、ええ!もう堪らん!」と言って根元まで妻のオメコの中にチンポを突っ込んだままピタリと腰の振りが止まって………旦那さんのチンポの裏筋がビクンビクンと脈打っていました。
妻は一言「ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と叫んで両手で顔を覆うと私から顔を背けました。
奥さんが私の頭を両手で持って妻たちの方に向けると「健太さん、見て見て!ウフフフ、うちの旦那のチンポ汁が利佳さんのオメコの中に注がれているのよ」と言いました。
そして旦那さんが「ヒャ〜〜〜〜」と言ってゆっくりと妻のオメコからチンポを抜きました。
妻のオメコの中から………白濁液がドロドロと流れ出ていました。
「利佳ちゃん!利佳ちゃんが!」と私は泣きそうな顔で(たぶん)「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
私はそれを間近で見ました。
旦那さんのチンポの根元に白い泡のようなものが巻き付いていました。

 私はそれを見ながら二回目の精液を今度は奥さんのオメコの中にドックンドックンと出しました。
それを見た旦那さんが急いでカメラを持ってくると「へへへへ、健太さんのチンポ汁と女房のオメコ汁が混ざっちょるところをじゃの、ヘヘヘ」と言って写真を撮っていました。
私は妻のオメコの中から流れ出る旦那さんの精液を見て堪らない喜びを覚えていました。
その時の射精は何事にも代えがたい快感でした。

 それでその時私と妻は三つの言葉を覚えました。
一つは「他人棒」、もう一つは「チンポ汁」残りの一つは「オメコ汁」と言う言葉です。
それから後の話ですが私と妻は頻繁にその言葉を使うようになりました。
例えば「あんた、うち、うち、今ね、チンポ汁を入れられてるの」
「利佳ちゃん、明日は、どこの他人棒を嵌めに行くんか?」「フフフ、あんた、明日は二本の他人棒を嵌めてもらうの、フフフ、それからねチンポ汁を飲んであげるの、フフフ、そしてね、オメコ汁を舐めてもらうの」という具合に。

 それで終わったかというと、そんな事は有りませんでした。
その日から3連休だったのです。


[90] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/16 (水) 07:18 ID:.0iLaA02 No.50215
 そのあと、私達は遅い夕食を食べました。
四人とも裸のままでした。私の隣には妻が、山村さん夫婦は私たちの前に座っていました。
私は前に聞いた事で気になっていたことを聞きました。
「ちょっと聞きますが、この前、奥さんと男の人が、そのう、なんちゅうか、旦那さんがあの時の事を覗いちょられたいう事を聞いたんですがの、その時、奥さんはその事を知っちょられたんですか?」

 奥さんが「あの時の事って、ウフフフ、健太さん、はっきり仰っていいのよ、私と男の人がオメコをしていた時の事でしょ?アハハハハ」
「アハハ、アハハ、まあ、そういう事です」

 山村さんがビールを私と妻のコップに注ぎながら「ヘヘヘ、前に言うたことが有ると思うんじゃが、こいつが知っちょった時もあるし、ヘヘヘ、知らんじゃった時も有るし、いろいろよね、ヘヘヘ」
「あなた、ウフフフ、あなたは隠れて見てた方が好きって言ってなかった?」
「まあの、俺は男とこいつが俺の居らんところでどがいな事をしょうるんか、ヘヘヘ、見とうての」
「そ、そのう、なんちゅうか、旦那さんが居って時と、居ってない時とじゃ、どがいに違うんですか?」
 山村さんは私の顔と妻の顔をチラチラと見比べながら「そりゃあ、わしがおらん時と居る時じゃあ、ヘヘヘ、はあ、すっごい違うけえ」
「フフフ、あなたは隠れて見るのが好きよねえ」
「ヘヘヘ、男も俺が居らん時はこいつにいろんな事をさせよるけえ」

 妻が興味津々といった顔で「いろんな事って………どんな事?フフフ」
「ヘヘヘ、この前も言うたと思うんじゃけど、俺に見せた事が無いような、ヘヘヘ、こいつにウンコをさせてみたりじゃの、こいつも俺にもさせてくれんじゃったケツの穴にチンポを入れさせたりじゃの、いろいろよね」
妻が驚いて「えっ!まあ!お尻の穴って!………」

 私が「お、お尻の穴って、聞いたことは有るんけど、奥さんに聞きますけどの、あのう、なんちゅうか………お尻の穴って、ヘヘヘ、やっぱり気持ちがええもんですかいの?」
奥さんはポッっと顔を赤くして「フフフ、あのね、初めはね少し痛かったんだけど、そのうちに恥ずかしいやら何やらで段々気持ちが良くなってきたの」
私は身を乗り出して「ヘヘヘ、気持ちが良うなるんですの」
妻が私を睨みつけて「あんた、そんな事言ったら、失礼よ」

 すると旦那さんが「今じゃあ、こいつは、ケツの穴でも逝きよるんですよ、へへへ」
奥さんがさらに顔を赤くして「あなた!そんな事まで言わなくても!恥ずかしい!」
「今じゃあ、こいつは誰にでもケツの穴を使わせよるんですよ、ヘヘヘヘ」
「あなた!もういや!やめて」
「ヘヘヘ、こいつはオメコとケツの穴にチンポを嵌められて、ヘヘヘ、気が狂うたみたいに逝くんですでの、ヘヘヘ」
「あなた!あ〜〜〜〜」

 妻が「そしたら、男の人が………二人居っちゃったいう事ですか?」
「ヘヘヘ、俺が見たんは、その時は男が三人居って、もう一人の男はこいつの口ん中にチンポを突っ込んじょって、こいつは目を白黒させちょって、男が腰を振るたんびにゲエゲエえずいちょって、それを見た時にゃあ、はあ、俺は堪らんじゃった」
「えっ!あなた………あの時も覗いてたのね!私には出張だって言ったのに!」
「ヘヘヘ」

 妻が目をキラキラ輝かして「フフフ、奥さんは旦那さんに見られてた時と見られてない時と、フフフ、なんというか、感じ方が違うんですか?」
奥さんが旦那さんを見上げながら「それは……フフフ、その時の男の人によるけど、ウフフフ、好きな人だったら、この人の前ではできないことも、思い切っていろんな事が出来るから、フフフ、それは、まあね、ウフフフ」

 好奇心の塊の妻が「フフフ、いろんな事って………例えば?」
「そ、それは………」と言って奥さんは顔を真っ赤にして下を向きました。
すると旦那さんが「例えば、ヘヘヘ、はあ、時効じゃ思うて健太さんと奥さんじゃけえ、言うんですが、ヘヘヘ、こいつは、ヘヘヘ、男二人に浣腸をされちょったんです」

 妻が「か、浣腸って!………あの浣腸ですか!?」
奥さんが「あなた!そんなことまで見てたの!あ〜〜〜」
「そう、あの浣腸、ヘヘヘ、風呂の戸をちょっと開けての、ヘヘヘ」
「やめて!そに話はやめて!」
「ヘヘヘ、お前、浣腸されて、キャアキャア言うて喜んじょったろうが」
「そんな事無い!私は喜んでなんか………あ〜〜〜」
妻が「浣腸まで!………奥さん!すごい!」
「あ〜〜〜〜〜、もう、いやあ〜〜〜〜〜〜〜!」

 そして、その夜も私は奥さんと、妻は山村さんと、さかりました。
妻が「もうだめ、ゆるして、ゆるして、もうゆるして」とぐったりしている時、私は上に乗った奥さんを下から突き上げていました。
「あ〜〜〜、いい〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜、もッと突いて〜〜〜、そこそこ、そこよ〜〜〜」
「奥さん、奥さん、ここですか!こうですか!」

 その時山村さんがぐったりしている妻を布団の上に寝かせると、私の上で腰を振っている奥さんの後ろに立ちました。
山村さんはニヤニヤ笑いながら両掌にペッペッと唾を吐きかけるとそっと奥さんの後ろに立ってチンポに唾を塗りたくると奥さんの腰を掴んで「こうやって、ヘヘヘ、男に、ケツの穴に入れられちょった、真由子、」の、俺にも、ヘヘヘ、のう、俺にも」
「あなた!あっ!だめ!そんな事!あっ!いや!やめて!」

 そして山村さんは少し腰を屈めると、ゆっくり腰を突き出しました。
奥さんは背中を反り返らせて隣まで聞こえそうな大きな声で「キャ〜〜〜〜〜、いや〜〜〜〜〜」
薄い粘膜を隔てた私のチンポはズンズンと奥さんのお尻の穴に入ってくる山村さんのチンポを感じました。
奥さんは私にしがみついて「ヒ〜〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜〜、そこは、そこは、いやあ〜〜〜〜」
妻は大きな目を開けてそれをじっと見ていました。
山村さんが腰を振り始めました。
すると奥さんが「あなた、あなた、もっと、あ〜〜〜、いいの、いいの、もっと、ねえ、あなた、奥まで、奥まで、あ、いや、だめ、でも、いいの、いいの、、あなた、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
山村さんは腰を振りながら「どうか?ええか!ええか!ケツの穴はええか?」
「あなた、あなた、いいの、いいの、恥ずかしいの、でも、いいの、いいの、お尻の穴が、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
「どうか?どうか?健太さんのオメコの中のチンポとケツの穴の俺のチンポとどっちがええか?」
「ヒ〜〜〜〜、どっちもいいの、オメコもいいの、お尻の穴もいいの、あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、逝くう〜〜〜、逝くう〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜」と言って奥さんが震え始めるとすぐに村山さんが「あ〜〜〜〜、俺も、俺も、あ、あ、あ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜」
その時私のチンポは裏筋に山村さんのチンポの収縮と膨張を感じていました。

 そして寝る前に私は思い切って或る事をお願いしました。
妻はその時下を向いて恥ずかしそうな顔をして笑っていました。
「あのう、お願いがあるんですが………誰でもいいんですが、一人でも二人でも、ヘヘヘへ、男の人を紹介してもらえませんでしょうか?」
すぐに奥さんが笑いながら「フフフ、その気になったのね、ねえ、あなた、篠田さんなんかどうかしら?」
「そうだな、篠田君だったら大人しいし、初心者向きだよな」
「そ、その男の人は、何歳ですか?」 
「ちょっと待ってね」と言って奥さんは黒い手帳を持ってきました。
「ええっと、篠田さんは、24歳だから、あなたたちとは少し若いかしら、フフフ」
「健太君、若い男はいいぞう、元気が良くてな、ヘヘヘ」
妻が「フフフ、その人は独身?」
「フフフ、そう、独身よ、あなたたちの事は私が言っとくから、フフフ」

 そして私は篠田克之君の住所と電話番号を手帳に書きました。
彼の住所は私たちの隣の県でした。
その時、私は25歳、妻は26歳でした。


[91] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  俊輔 :2022/02/16 (水) 20:38 ID:sqedbAWI No.50220
身近でこんなことが行われてたなんて、すごく興奮します。
当時は高校生くらいで、まだ女性も知りませんでしたが。


[92] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/17 (木) 14:16 ID:7n.tKmYE No.50221
 今まで少し猥褻に書き過ぎました。これからは少し控えめに書きます。
その年からいろんな事が私と妻の廻りに起きました。
今まで切っ掛けや成り行きなどを丁寧に書き過ぎました。
それでという訳では有りませんが、これからはそんな事は省いて事実だけを書いていきます。
これを読んでいる方も、そのほうが良いと思います。
それともう一つ。方言が分かりにくいと思います。
私が書いたものを読んでも読みにくいのですからこれを読んでいる方はなおの事分かりにくいと思います。
これからは少し標準語に近い言葉で書いていきたいと思います。会話はそれなりに書きます。


 翌日の事です。三連休の中日でしたが、私達は一日余裕を持たせてその日に帰ることにしました。
私がその事を山村さん夫婦に告げますと「フフフ、じゃあ、私達があなたたちをお家まで送ってあげる」
という事になって5時間の道のりを二人が送ってくれることになりました。
でも今日の今日まで卑猥なことばかりしてきた四人ですからその儘という事にはなりません。

 マンションの下の駐車場の車に乗った時からもう始まりました。
時間は午後2時ごろでした。
私と奥さんは後部座席に、妻は当然のような顔をして助手席に。
座ると同時に山村さんは妻の股間に手を、奥さんは私のズボンのチャックを下げて、陰茎を口に含むと妻は後ろをちらっと振り向いて私たちを見ると窓から外を見ながら山村さんのズボンのチャックを下ろしました。

 私は腰を屈めた奥さんのお尻の後ろから陰部に手を伸ばしました。
奥さんはその時少し腰をずらして私が股間を触りやすいようにしました。
もちろん奥さんも妻も下着というような無粋な物など穿いていません。

 私の指が奥さんの突起を捕らえました。
奥さんは少し背中を反らせて私の陰茎を口に含んだまま「あ、うふ〜〜〜〜」
妻の手は山村さんの陰茎を握って、その手はゆっくり上下していました。
山村さんの手は妻の短いスカートの中で微妙に動いていました。
オートマチック車はこんな時に本当に便利です。

 妻は窓の外を見ながら「はあ、はあ」と荒い息を吐いていました。
奥さんも声にならない声で、嗚咽を漏らしていました。
最初に行った所はコンビニでした。
妻と奥さんはそのままにして於いて私と山村さんと二人だけでコンビニの中に入りました。
その時山村さんが「ヘヘヘ、こんだけ買っときゃ十分じゃろ」と意味有り気に笑いました。
山村さんの買い物籠の中には山ほどの缶ビールと缶コーヒーが入っていました。
私も山村さんの顔を見ながらニっと笑いました。
私は買い物籠の中に大量の弁当とサンドイッチなどを入れていました。

 車に帰ると「さあ、呑むわよ」と奥さんが、車が動き出すと「あなた、フフフ、何かいやらしい事企んでるでしょう、ウフフフ」
山村さんは缶コーヒーをカップホルダーに置いて、妻は片手に缶ビールを持って左足を椅子の上に乗せて。そうすると運転席と助手席の背もたれの間から山村さんの手が妻の股間で動いているのがはっきり見えました。
山村さんの左の指が二本、妻の陰部の中に入っていました。
そして妻の右手は山村さんの反り返った陰茎を握って上下に。
私は右手で缶コーヒーの缶を持って左手は奥さんおお尻の後ろから奥さんの陰部の中に指を入れて、奥さんは缶ビールを片手に腰を屈めて私の陰茎を口の中に。

 三次の町の中を通り抜けて、橋を渡って山道に掛かると、妻が両足をダッシュボードの上に乗せて助手席の背もたれを少し後ろに倒しました。
それでなおの事、妻の脚の間で動いている山村さんの手が良く見えるようになって、山村さんの左手も活発に動き始めました。

 そして奥さんは缶ビールを片手に私の上で腰を振り始めました。
まず最初に奥さんが「あ〜〜〜、いい!あなた、逝っちゃう!逝っちゃう!あ、あ、〜〜〜〜、いい!逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜」と震え始めると妻が眼をトロトロにして私を振り向いて「あんた、ねえ、あれを取って、うちの鞄の中に、あ〜〜〜〜〜」
私は妻の鞄の中を見ました。
「あれ」はすぐ見つかりました。
「あれ」は大事そうにタオルでくるまれていました。
私がそれを妻に渡すと「あれ」を山村さんに渡して「ねえ、これを、これを使って」
山村さんがそれを見て二っと笑って妻の陰部の中に「あれ」を。
そしてモーターの音が車内に響き渡って、妻の脚は両脚とも少し開いてダッシュボードの上のままで。
妻が左手に缶コーヒーを持ち替えて右手で「あれ」を握って「あ〜〜〜〜〜、いい!いい〜〜〜〜〜!」
そして今度は妻が「あれ」を握ったまま「あんた!逝く、逝く、あんた!見てて!うちが逝くところを見てて!あ〜〜〜〜〜、いい!逝く、逝く、逝く逝く逝く」と震え始めました。
その時には奥さんがまた私の上で腰を振っていました。
それから広い道路に出て対向車もバンバン通っていましたが、妻と奥さんはそんなことは関係ないといったように妻は「あれ」を握ったまま逝き続け、奥さんは私の膝の上で逝き続けていました。

 それからまた山道に入って、奥さんが「あなた、オシッコ」
車は路肩に停まって土手の上に。
私と山村さんはカメラを持って土手の下に。
妻と奥さんが車から降りてきて土手の上に並んで、お百姓さんが三人あぜ道でこっちを見ていました。
その中で妻と奥さんはしゃがんで脚を大きく開いて、奥さんは「あなた、ああ、出るわよ、出るよ、オシッコが出るよ」と自分の股間を覗いて、妻は「あんた、見て見て、オシッコが出る〜〜〜〜〜」と目を瞑ると横を向いて、その事が終らないうちに奥さんと妻の脚の間から透明な飛沫が飛び出してきました。
私と山村さんは土手の下からカメラでパシャパシャと連写で写真に撮りました。
お百姓さんたちはそれを口を大きく開けて見ていました。

 それから私と山村さんは運転を交替して、今度は後部座席で妻は山村さんの陰茎を咥え、そして私は奥さんの股間に指を。
奥さんは妻と同じように片足をダッシュボードに乗せて片方の脚を椅子に乗せて「あなた、フフフ、見える?」
「見える見える、よう見える、エヘヘへ」
それから奥さんは小さな突起を指で擦りながら「アン、アン、アン、、いいの、いいの、気持ちがいいの」
妻は山村さんの陰茎を咥えたまま、片足の内側から手を入れて足の裏を掴んで脚を大きく持ち上げていました。
その妻の脚の間には山村さんの指が二本入っていました。
山村さんの指も私の指もベッタリと濡れていました。
妻は言葉にならぬ声で山村さんの陰茎を咥えたまま「んふんふんふ」と首を振っていました。

 それから再び、今度は妻が「あんた、オシッコ、どこでもいいから車を停めて!」
少し車を走らせると見晴らしの良いところに小さな車寄せが有りました。
車を駐車場に停めると妻が急いで車から降りてきました。
そのあとから奥さんが「私も、私も、ああ〜〜、漏れそう」と言って車から降りてきました。
 その時には二人とも下半身に何も身に着けていませんでした。
二人は木製の長方形のテーブルに上がって見晴らしの良いほうにしゃがみました。
私はそのテーブルとフェンスの間に体を入れてカメラを構えていました。

 「あんた、ああ、オシッコが出るよ、出るよ、見て見て」と妻が陰唇を両手で開くと奥さんは片手を後ろでテーブルについてもう一方の手の指で陰唇を開くと「あなた〜〜〜、あ〜〜〜〜、オシッコが〜〜〜」と、その言葉が終らないうちに妻と奥さんの脚の間から透明な飛沫が飛び出してきました。
私と山村さんはテーブルとフェンスの狭い間で逃げようもなく、その飛沫を下半身に浴びていました。

 そして私と山村さんもズボンとパンツを脱いで、四人は四人とも下半身を丸出しにして車に乗りました。

 それから妻は前を向いて山村さんの膝の上に。
私はバックミラーを調節して見ました。
妻の陰部には山村さんの大きく反り返った陰茎がめり込んでいました。
それだけなら昨日も見た光景でしたが、その時、妻は両手で内腿から手を差し入れて脚の裏を掴んでいました。
それで妻の両脚は大きく斜めに開かれていました。
妻は目をランランと光らせて「あんた、見て見て、こんなになってるの」
そして山村さんは「フフフフ」と笑いながら妻の後ろから両手の指で妻の陰唇を開きました。
山村さんの陰茎は濡れて根元には昨日のように白い泡が巻き付いていました。

 夕方の5時ごろ、あれほど買っていた缶ビールが無くなった頃に今度は奥さんが「あなた!あなた!あ〜〜、お腹が!お腹が!あ〜〜〜」
山村さんが「そろそろだと思ったぜ、フフフ」と。すると妻までが「あんた、私も!」と言い始めました。
山村さんがニヤニヤ笑いながら「どうやら二人ともウンコタイムみたいだぜ」
「もうちょっと、待って!どこか、どこかに公衆便所が!」
妻が青い顔をして「あんた!どこでも!いいから!車!停めて!」
100メートルぐらい先にトンネルが見えました。
その手前が少し広くなっていました。
私達の車の後ろからも前からも車はバンバン走っていました。
私がトンネルの前に斜めに車を停めるとすぐに妻と奥さんが車から降りました。

 それ行けという事になって、私と山村さんはカメラを持って車から降りました。
妻と奥さんは陽が落ちた薄暗い中でそれぞれが背を向けてしゃがんでいました。
私は奥さんの前で、山村さんは妻の前でカメラを構えてしゃがんでいました。
妻もさすがに恥ずかしかったようで「ああ〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜!だめよ、だめだめ、見ちゃあ
いやと後ずさりをしていました。
すると奥さんが後ろを向いて妻に「利佳さん我慢して、フフフ、男たちを喜ばすのよ、フフフ」
それからすぐに妻が「あんた〜〜〜〜〜、出る出る、あ〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」
続いて奥さんが「撮って!撮って!写真!撮って」と。
やがて奥さんの脚の間から黄色い物が垂れ下がって、それがポトンとアアスファルトの上に落ちました。
私は「出た出た、旦那さん、奥さん、されましたよ」
「こっちはまだだよ」と山村さんの声がして、その声にかぶさって妻の声が「いやあ〜〜〜、出ちゃうよ〜〜〜」と。
それから「ぷ、ぷ〜〜」と破裂音がして、山村さんが「こっちも出て来たよ」と。

 それから妻の前でもフラッシュアが光って、私も負けずにと奥さんの前でフラッシュを光らせました。
「ああ、いい!いい!」と言う山村さんの声がして見ると、山村さんは立って首からカメラをぶら下げて、陰茎はしゃがんだ妻の口の中に………。
山村さんは妻の頭を両手で挟んでゆっくり腰を振っていました。
私も山村さんに習えで奥さんの前に立つと、奥さんは首を伸ばして私の陰茎を口に含みました。

 それからもうすぐ我が家と言う時に、妻が眼をトロトロにして「あんた、そこの公園で、ウフフフ」
我が家の近くに小さな公園が有りました。
時間は夕方の8時でした。
公園の中には所々に防犯灯が付いていました。

 小さな木製のテーブルを挟んで4脚のベンチが並べて置いて有りました。
ベンチに座った私の膝の上には奥さんが、妻は山村さんの膝の上で向き合って、私は奥さんを後ろから抱え上げ陰茎を奥さんの中に、山村さんは妻を後ろから抱え上げて陰茎を妻の中に、その時も妻は両手で脚の裏を掴んで、奥さんも妻と同じ格好で、山村さんは両手で妻の陰唇を開き、私も両手で奥さんの陰唇を開きました。
妻も奥さんも前後に腰を揺らし、私と山村さんは下からお互いの妻を突きました。

 それから家に帰って疲れた体を休める暇も無く私と妻は裸になって繋がりました。
明日も休日です。

 妻は私の上で腰を振っていました。「あんた、あ〜〜〜〜、もっともっと、あんた〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!こうか?、こうか?」
「あんた、あんた、ねえ、あんた、奥さんに聞いた人と、うち、ほんまにええんじゃね!あんた、うちは、うちは、お母ちゃんの子供じゃけえ、あんた、うちは、あ〜〜〜、いやらしい事大好きじゃけえ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜!」
「利佳ちゃん、は、恥かしい事も好きじゃろう?」
「あんた、うち、うち、恥ずかしい事も好きじゃ〜〜〜、大好きじゃ〜〜〜、あんた、うちはお母ちゃんの、あ〜〜〜〜、子供なんじゃけえ〜〜〜、あんた〜〜〜、ほんまにええんじゃね!ほんまに〜〜〜、うち〜〜〜〜、男の人と〜〜〜、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、さかって!さかって!男の人とオメコして!オメコしてわしに、わし、見たい!見たい!利佳ちゃんが男とオメコしょうるとこ見たい〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
「あんた!しちゃげる、あんたが見たいんなら、オメコ、オメコして、男の人とさかって見せちゃげる!あんた〜〜〜〜〜」
「して!して!利佳ちゃん!オメコして、男といっぱい、いっぱいオメコして、さかって、さかって」
「あんた、あ〜〜〜、うち、いっぱいオメコして、あ〜〜〜、あんたを喜ばせちゃげる!男の人といっぱいさかって、さかって、あんたを、あんたを、喜ばせて、あんた、うちも、うちも、あんたに見られちょる思うたら、あんた〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!わしにオメコしょうるとこ見られたら、利佳ちゃんんも、あ〜〜〜、利佳ちゃんも、ええ気持ちになるんか?」
「なる、なる、あんたに見られちょる思うたら、うちは、はあ、堪らんようになる〜〜〜」
それから妻は私の下腹に陰核を擦り付けながら「あんた、逝く、逝く、逝く、逝っく、逝っく、逝っく、逝っくう〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、逝って!逝って!わしも、わしも、あ、あ、逝くう〜〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」


[93] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/20 (日) 04:48 ID:phLRy4bg No.50229
 私と妻は翌日も繋がりました。一昨日から昨日までの間に私は何度射精をしたことか!
それほど山村さん夫婦との事は強烈でした。
その時、妻は「あれ」つまり妻のお気に入りの黒ちゃんを使って見せてくれました。
妻は黒ちゃんを右手に持ってソファーに座ると、その時も左手で太腿の内側から脚の裏を掴んで脚を大きく広げて「あんた、見てて、こんなにして男の人のおチンポがうちの中に入ってくるのよ」と言って濡れた膣の中に黒ちゃんを………。
「の、の、そがいにして、の、他人棒を、の、入れての」
私は妻のそんな姿を見ながら男の物が妻の中に入ってくるのを想像していました。
妻は目を瞑って眉間に皺を寄せ「あんた、あ〜〜〜〜、こんなにして、あんた、本当にいいのね?」
と言って膣の中に入れた黒ちゃんを動かしていました。
「ええ!ええ!の、利佳ちゃん!男の、の、チンポを嵌めて、わし、見たい!」

 そして私は火曜日に夜になって山村さん夫婦に紹介された篠田さんという男の人に電話をしました。
妻は受話器に耳を付けてじっと聞いていました。
私は震える手で電話のプッシュボタンを押しました。
「はい、篠田です」「もしもし、あのう、私は上田と申しますが………」
「あ、はい、山村さんの奥さんから聞いています。お電話を今か今かと思って待っていました」
「そ、それですね、あのう、篠田さんの都合の良い日はいつでしょうか?」
「僕は、僕はいつでも、日曜日ですと、いつでも」
妻が私の脇腹をつついて小さい声で「お母さんが来るよ」と言いました。
「じゃ、じゃあ、今度の日曜日という事で、それですね、父と母が隣に居まして、夜の8時という事にしていただければ、と思うちょるんですが………」
「分かりました、電車で行きます」

 それから私と彼は綿密な打ち合わせをしました。
そして当日になりました。11月初旬の日曜日でした。
夜7時になって「どうする?利佳ちゃんもわしと一緒に駅まで迎えに行くか?」
「あんた、一人で行ってきてよ、うちは待っちょくけえ」

 私が駅に迎えに行くと打合せ通りにスポーツ新聞を胸に掲げた青年がコンコースから出てきました。
背が高く中々のハンサムボーイでした。
「この男のチンポが今から利佳ちゃんのオメコの中に入るんだな」などと私は思っていました。

 山村さん「おとなしい人」と言っただけの事は有って助手席に座っても私の質問に答えるだけでした。
「し、篠田さんは、そのう、なんちゅうか、今まで何人ぐらいの女の人と?」
「僕は、ヘヘヘ、まだ5人ぐらいです」
「もう5人も!」

 そんなことを話しているうちに我が家に着きました。
玄関を開けると妻が恥ずかしそうに笑いながら「いらっしゃいませ、ようこそ」
私は妻の姿を見て少し驚きました。
妻の上は半透明のブラウスで下は膝上20センチのスカートを穿いていました。
半透明のブラウスからうっすらと乳首が透けて見えていました。

 私が覚えているのはその辺までです。
妻と初めての3Pだというのに………私は妻のその姿を見て頭に血がのぼっていました。

 次に覚えているのは和室に3組の布団が並べて敷いて有りました。
妻は浴衣に着替えて真ん中の布団に横たわっていました。
妻は頭からすっぽり布団を被っていました。
妻の右に篠田さん、左に私が横たわりました。
天井の蛍光灯を紐で引っ張って消しました。
天井には黄色い豆電球が点いていました。
家の外からは最近拡幅工事を済ませた近くの道路の上をトラックや乗用車の走る音だけが聞こえていました。

 私は硬くなった陰茎をさすりながら仰向けに寝ていました。
ほどなくして妻の「あ、あ、あ」という声が聞こえて、サラサラと衣擦れの音が………。
そっと隣を見ると妻の布団はもぬけの殻で、その隣の布団が大きく波打っていました。

 「ああ〜〜、ああ〜〜、ああ〜〜」と妻のすすり泣くような声に混じって篠田君の「奥さん、奥さん」という声が………。
私はそっと起きて天井の蛍光灯を付けました。
その時には………妻は上になっていて篠田君とキスをしていました。
私に気がついた篠田君がゆっくりと掛布団を捲りました。

 まず最初に妻の裸の背中が見えて、それから………妻のお尻が見えました。
妻の尻の筋肉がムクリムクリと動いていました。
そして閉じた篠田君の脚が見えて、その足に跨った妻の両脚が見えて………妻の両脚の中心に篠田君の大きな肉棒が見えました。
その大きな肉棒は濡れてテラテラ光って、妻の肉壺の中にめり込んでいました。
その肉棒は妻がムクリムクリとお尻の筋肉を動かすたびに妻の肉壺の中に出たり入ったりしていました。
 
 私はそれを見ながら裸になると二人の足の間に突っ伏して陰茎を扱いて見ていました。
妻の二人目の他人棒でした。
間もなくして妻が「あんた、あんた、逝く!逝く!見てて、見てて、あ、いい!」
「利佳ちゃん!逝って!逝って!」
「あんた〜〜〜〜!見てて〜〜〜〜!逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜!と妻は叫んで震え始めました。
 
 篠田君は私の顔と妻の顔を見ながらニヤニヤ笑っていましたが、やがて妻の震えが止まると妻を下にして篠田君はその上に。
篠田君は妻の脚を広げると、妻を腰から折り畳むようにして脚の間に入りました。
その時も妻は両手を太腿の内側から差し込んで足の裏を掴むと自分で大きく脚を広げていました。
私は枕を妻の下に押し込んで………それで妻の肉壺は真上を向きました。
篠田君は肉棒を持って妻の肉壺に当てると腰を突き出して………。
その時、妻はのけ反って「あんた!あ、あ、あ〜〜〜、入ったの〜〜〜〜」
篠田君は妻の顔をニヤニヤ笑って見ていましたが「奥さん、誰の何が誰のどこに入ったの?」
妻は首を左右に振って「私、そんなこと言えない、恥ずかしい〜〜〜〜〜」とさも恥ずかしそうに言っていました。
篠田君が妻の上でゆっくり腰を振りながら「ね、ね、奥さん、誰の何が誰のどこに入ったの?僕に教えて」
「だめ、だめ、そんな事を〜〜、あ〜〜〜〜〜、利佳の、利佳の、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、利佳のオメコの中に〜〜〜〜、篠田さんの、あ〜〜〜、おチンポが入ってるの〜〜〜〜〜」
「へえ、そうなんだ、利佳のオメコの中に克之のチンポが入ってるんだね、フフフ」

 それから篠田君の腰の振りの速さがだんだん早く大きくなってきて、クチャクチャという濡れた音が………!妻が「あんた!いいの、いいの、いいの、あ〜〜〜〜、オメコがいいの」
「奥さん!奥さん!いいの?オメコがいいの?」
「いいの、いいの、あ〜〜〜〜、すごい、すごい、あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、また、また、あんた〜〜〜、逝く、逝く、逝く」
「奥さん!一緒に!僕も!僕も!」
私も篠田君の腰の振りに合わせて大きなストロークで早く手を動かして、陰茎を扱きながら「利佳ちゃん!利佳ちゃん!」
そして篠田君の腰の振りが突然緩慢になって、篠田君と妻がほとんど同時に「逝く、逝く、逝く」と。
篠田君の腰がぴたりと止まって肉棒の裏筋が収縮と膨張を繰り返し、そして篠田君が肉棒を妻の肉壺から抜くと、そこから………あ〜〜〜〜、妻の肉壺の中から白いヨーグルトのようなものが………。
私は二人の後ろで這いつくばって、それを見上げながら「利佳ちゃん!利佳ちゃん!」と妻の名前を呼びながら布団の上にドックドックと射精しました。

 妻は布団から目だけを出して笑いながら私を見ていました。。
篠田君は妻が私を見ているところを「フフフ」と笑いながら見ていました。
こうして私たちは初めての3Pを楽しみました。

 私はその時の刺激が忘れられずに何度も思い出しては自慰をしました。


[94] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/02/20 (日) 11:32 ID:ZaYH8XgM No.50231
初めての3P、たまりません。
利佳さんのお母さんが夫の前で何度も輪姦をされ、夫婦で痴態の限りを尽くしたそのお家で、
それを覗いていた2人がこうしてまた淫らな3Pを味わっている・・・すごいの一言です。
私も読みながら、3人のプレイを側で見ているかのような気持ちになり、自慰させていただきました。
スワッピング、そして3Pと、仲間を得て、どんどんと淫らな行為が広がっていっていますね。
つづき、ぜひお聞かせください。


[95] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/21 (月) 09:22 ID:VGLp55OE No.50233
 それから寒い冬が来て、北陸や北海道ほどでは有りませんがご存じのように山陰は豪雪地帯です。
暮れになって正月が来て、私と妻は炬燵の中で身を寄せ合って「寒いね」「退屈だね」
その頃になると私も何とか私の事を「僕」と呼べるようになり、妻も自分の事を「うち」から「私」と呼べるようになっていました。
私の場合はなかば妻からの強制(矯正?)でしたが………。
時に言い間違えるのも愛嬌というもので、慣れてくるうちに私の性格は「わし」よりも「僕」の方がふさわしく思え、スムーズに口から出るようになっていました。

 私は炬燵の中で妻の股間を触り、妻は私の陰茎をさすって、「ねえ、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、春になったら、ねえ、利佳ちゃん」
「暖かくなったらね、フフフ」
私は妻の陰部をさすりながら「ねえ、利佳ちゃん、ここに山村さんと篠田君のチンポが入ってたよね」
妻は私の陰茎をいじくりながら「フフフ、あんただって、ここを山村さんの奥さんの中に入れてたじゃないの」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、雪が解けて春になったら、今度は外で………」
「フフフ、お外で、するのね、いいわよ」
「妬かせて、ねえ、利佳ちゃん、僕を妬かせて」
「フフフ、いいわよ、その時になったら、フフフ、いっぱい妬かせてあげる」
「利佳ちゃんが男とさかっちょるとこ、見たい」
「いいわよ、フフフ、私は男の人と、フフフ、してるところを見せてあげる」
「利佳ちゃん、見たい、見たい、あ〜〜、見たい!」
という話をしていましたが、雪が解けて桜が咲くころになってとんでもないことが起きました。

 「あんた!起きて!起きて!」
真夜中に私は利佳の叫び声で飛び起きました。
「なに!なに!なんか?どしたんか!」」
「あんた、雨漏りじゃ!」
電気を点けると天井から雨漏りが………!
畳の上に水溜まりを作っていました。
私と妻はバケツと洗面器を持って来てその場をしのぎましたが、夜が明けてみると、そこだけでは有りませんでした。
雪解け水が台所にも、トイレにも、居間にも。

 私と妻はとりあえず大事なものや濡れると困るものなど、テレビ、ステレオ、妻の服や私の服、本や、雑誌、靴は無事でしたが、布団は!と思って押入れを開けると、布団はもう水がしみ込んでいて、まだらになっていました。
二階に上がると、もうそこは水浸しでした。

 まさか!と思って天井裏を覗くと、なんと、天井裏には羽化前のシロアリがびっしりと!。
もしやと思って、私の父母の家の天井裏を覗くと………そこは無事でした。
「あんた!もうちょっとしたら梅雨よ!」
私と妻はとりあえず大事なものを父母の家に避難させ、父や母に見られては困る物、妻の恥ずかしい下着やエロ本の類、妻の黒ちゃんや、そして今まで撮り貯めた妻の恥ずかしい写真などは私と妻の車の中に。

 それからすぐに私は父が事務所を開設した時から取引が有った不動産屋さんに妻と二人で行きました。
60歳過ぎの不動屋さんの社長が「こりゃあ、こりゃあ、若所長、どうされましたか?」
父は大所長(おおしょちょう)と呼ばれていましたが、私はそのころ「若所長」と呼ばれていました。
ま、そんな事はどうでもいい話なので、私は「社長、家がシロアリにやられましたわい、どっか家は有りませんかのう」
「有ります!ええのが有りますでの」

 その日のうちに私は妻と一緒に社長の車に乗って、その家を見に行きました。
その家は私たちの町から1時間ぐらいの隣のまた隣の町に有りました。
国道を海沿いに走って、右に大きなホームセンターが有り、左側に大きな公園が有る信号が付いた4叉路を左に曲がって、海に向かって走っていくと左は日本海で右は山になっていました。

 その道は大きく湾曲した岬になっていました。
道の左にも右にもたくさんの家が並んでいて、その家は岬の突端に有りました。
その家の手前に平屋の家が2件並んでいて家の前に広い草むらが有りました。
草むらには思い思いに何台もの車が停めてありました。
草むらに車を停めて社長さんが「ヘヘヘ、この家でごわすがの」と言って見せてくれたその家は3メートルほどの塀に囲まれた家でした。
 
 屋根が付いた武家屋敷の門のような門に通用口が有って、その通用口の鍵を社長さんが開けて中に入ると門には内側から閂がかかっていました。

 門の中には7台分の駐車場が有って、それだけで私はビビりました、
「ヘヘヘ、先ずは、庭から、ヘヘヘ」
庭には草が生えていましたが全面が芝生で楓や松の木や銀杏などの木がたくさん植えられていました。
「社長さん!この庭………何坪ぐらい有りますの?」と妻が聞くと「ヘヘヘ、だいたい120坪ぐらいですかの」

 そして、なんと木の間を縫うように庭の中を曲がりくねったせせらぎが流れていました。
こんな話は退屈でしょうが、我慢して読んでください。

すぐに社長さんがスケールでせせらぎの幅を測りました。
「えっと、広いところで50センチで、狭いところは40センチいうところでごわすの」
社長さんがスケールで測って「ここから水までは大体が20センチでごわすの」
その曲がった水路は小さな岩で出来ていて底が見えるきれいな水が20センチほどの深さで流れていました。

 社長さんが手で水をすくって「ほら、この水は飲めるんでがす」と飲んで見せてくれました。
「こ、この水は、どっから?」と私が聞くと「ほら、裏の山の所に清水が湧いちょっての、そこからでがす」と流暢(?)な広島弁で答えてくれました。
その曲がった水路は塀の隅から海に流れ込んでいました。
妻が「アハハハ、椿三十郎みたい」

 さらに、庭には屋根が付いたレンガ造りの大きな竈が二つも並んで置かれていました。
「これはの、こっちが鉄板での、こっちが網での、バーべキュ―をじゃの、ヘヘヘ」
二つの竈は同じ大きさで幅が50センチ、横の長さは70センチという大きな物でした。
一つは下にガスコンロが有って、もう一つには炭の燃えカスが入っていました。
「こうしての、こっちのガスで炭に火をつけてじゃの、どっちでも焼き肉が焼けるいう塩梅でがんす」
竈の下に黒ずんだ鉄板と網が三枚ずつ入っていました。
 
 妻が「社長さん、いったいこの家は誰が住んじょられたんですか?」
「この家はの、住んじょったいうよりはの、或る会社の保養所か研修所での、バブルん時ゃ景気がえかったんじゃがの、ほれ、バブルが弾けての、途端に会社が左前になりんさっての、それでじゃの、この家を売りに出されんさったいう事よね」
 
 そして庭の片隅に小さなプレハブ小屋が立っていて、その中には電動の芝刈り機、エンジンの草刈り機、電工ドラム、高枝切り鋏にスコップや鶴嘴などの工具類が入っていました。

 家の周りは床より10センチほど低いテラスが西側の玄関廻りだけ無くて、南も北も東も、三方をレンガを敷き詰めた幅が2メートルのテラスが取り巻いていました。
ベランダの上にはまだ新しい洗濯機と脱水機まで置いて有り、それらに並んで物干し竿が台の上に乗っていました。
そして各所にエアコンの室外機が置いて有りました。
ベランダの上には5足ほどのビーチサンダルも脱ぎ捨てて有りました。

 部屋の外は虫除けの網戸で、その内側に大きなガラス戸がテラスと同じに三方を取り囲んでいました。
上を見るとテラスと同じ幅のベランダがはね出ていました。
「これじゃと、よっぽどんことがない事にゃあ雨なんぞ入ってきませんけえの」
従って雨戸は有りませんでした。

 家の東側は塀に挟まれた幅が5メートルほどの庭で、そこにも木が植えてありましたし、ベランダの上に裏口が有りました。
家の裏は表ほどでは有りませんがやはり大きな庭で雑草が生い茂っていました。
その庭の端から鉄骨の外階段が付いていて二階のベランダに取り付けてありました。
「この階段はじゃの、非常階段いう事じゃろうのう」
裏庭の真ん中辺に勝手口が有りましたが、その勝手口もベランダに降りるようになっていました。
そして裏の塀にも小さな出入り口が有りました。
 
 玄関のドアを開けると大きな玄関で、なんと、学校の下駄箱のような下駄箱が置いて有りました。
玄関からすぐに右に広いダイニングキッチンが見えました。
そのダイニングキッチンはちょっとした食堂ぐらいの広さでした。
ステンレス製の大きなシンクと並んでこれまた大きなステンレス製の台の上には5升のご飯が一度に炊けるほどの炊飯器や電気ポット、鍋などが置いて有りました。
 食器棚の横には肉屋さんに有るような大きな冷蔵庫が………。

 片隅には大きなステンレス製の台が有って、その下にもフライパンや鍋などが積み重なって置いて有りました。
ダイニングキッチンの真ん中に縦幅も横幅も1メートルの正方形のテーブルが縦に3脚、横に2脚、6脚並べて置いて有りました。
その周りに肘掛けの付いた椅子が8脚並べて置いて有りました。
そして一人掛けのソファーが4脚と三人掛けのソファーが4脚、その間にソファー用のテーブルが2脚置いて有りました。

 そしてダイニングキッチンに隣接した襖を開けると、なんと、24畳の大きな和室が有りました。
玄関に近い方に押入れが有って襖を開けると白いシーツに包まれたまだ新しいい布団が………押入れの上の段にも下の段にも枕と一緒に詰め込まれていました。
「この部屋はですの、ヘヘヘ、新入社員が研修を受ける時にの、寝ちょられた部屋じゃ思うんですがの」

 その大きな和室の隣にも部屋が有りました。
その部屋は10畳の洋間で中には本棚と大きな机と椅子とバケツやモップ、雑巾などが置いて有りました。
「ヘヘヘ、この部屋は研修室じゃ思います」
和室も洋室もカーテンが有って、カーテンを開くと、そこはベランダになっていました。

 その研修室の向かいの部屋は風呂でした。
部屋に入ると広い脱衣場が有って二段になったロッカーが有りました。
ガラス戸を開けると、なんと6人がゆっくり入れるほどのステンレス製の湯船が有りました。
片方に壁にカランが三つも付いていて、その上に長いホースが付いたシャワーがそれぞれついていました。

 その隣の部屋はトイレでした。
そのトイレは奥向きに一段高くなった男女共用の和式のトイレでしたが、その部屋の隣にも、なんと、洋式のトイレが………。
社長さんの解説は「こりゃあ、誰かが座った後は気持ちが悪いという人が居られましての、それでの、こがいになっちょります」

 その先は行き止まりで裏口になっていました。
その裏口のすぐ横に二階に上がる階段が有りました。
階段を上がると四畳半の物置が有りました。
物置の中にはバケツや雑巾、掃除機などが詰め込まれていました。

 物置の隣に南の方角を向いて二部屋の洋間が有りました。手前の部屋のドアを開けると、大きなベッドが置いて有りました。
「この部屋は会社の偉いさんが泊まちょった部屋じゃ思います」

 妻がベッドの上に飛び乗ってトランポリンのようにスプリング揺らしながら「あんた!うち、この家、気に入った!」
「利佳ちゃん!金はどうするんか!?」
「社長さん!この家は何ぼね?」
「ヘヘヘ、この家は、ヘヘヘ、そのまま居抜きで」と笑いながら社長は指を4本立てて私たちに見せました。
妻がすかさず「えっ!居抜きで4百万ですの?!」
すると社長が慌てて手を振って「そんな!4千万円です!」と。
妻が「分かった!お金はわたしが何とかする!」と高らかに宣言をしました。

 「利佳ちゃん、そがいなお金!」
「ええけえ、あんたは黙っちょって!うちに考えある!」
そして妻は「フフフ、この部屋と隣の部屋はウオークインクローゼットにしてと、ヘヘヘ、あんたは廊下の向かいの部屋ね」とちゃっかり日当たりの良い部屋を二部屋自分の物にしました。
私は「そんなら一回の研修室は僕が貰うでの」と後先考えずに言いました。
「いいわよ、研修室はあんたに上げる」
そして研修室と廊下を隔てた北向きの和室の二間が私の部屋になりました。
でも良いことも有りました。私の部屋からは日本海が見えました。

 廊下の突き当りは、この部屋もドアを開けると洋式のトイレで、隣は洗面所になっていました。
二階のトイレと洗面所は玄関の真上で、どの部屋からも外に出られました。
外は一階のテラスと同じ幅のベランダになっていて同じように外側に網戸と大きなガラス戸で仕切られていました。
そのベランダの裏に一回からの外階段が有りました。
ベランダをぐるっと回って妻の部屋の前からは下に庭が見えましたし、私の部屋の前からは下に裏庭が見えました。

 その時私は或ることに気がつきました。


[96] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/21 (月) 11:53 ID:VGLp55OE No.50234
 妻が「社長さん、お金はいつまでに払やあ、ええんかいね?」
「そうですのう、先方さんが言うには、今月の末に手形が落ちるけえ、その前にどうでも売って欲しいと言うちょられたんですがの、なんなら、ちょっとの間ぐらいじゃったら、私が建て替えちょってもええんですがの、エヘヘへ」
「社長さん、ちょっと待っとって、この家は絶対に人に売ったらいけんよ!ええね」
「そりゃあ、もう、ヘヘヘ」
「ところでこの家の前の原っぱは誰のもんですかいのう?」と私が聞くと「あの原っぱは誰のもんでも無いんでごわす、まあ、言やあ、市の物ですがの、なんでも市がですの、あの原っぱに○○を建てるつもりじゃったんですがの、周りのもんが、環境に悪いじゃの、やれ、景観が悪うなるじゃいうて反対運動が起きましての、それで市の計画はオジャンになりましての」

 妻が「社長さん、この家で何ぼ儲ける気ですかいの?」
「そんな!私が創業した時からお世話になっちょるところから、儲けるなんぞ、そがいな事をしたらバチが当たりますがの、それに、私の会社の帳簿はみんな先生の所にいきますんでの、何ぼ儲けたかは一目で分かりますがの」
「フフフ、それもそうですわね」
「ヘヘヘ、正直な事を言いますとの、50万ほど儲けさせてもらう積りでおりますがの、へへへへ」

 その日から私たちは父母の二階に泊まることになりました。
翌日にはシロアリ退治の業者さんが来てシロアリを退治してくれました。
妻はその日から会社から帰ると何やら古い図面やノートを見ながら「ふんふん、やっぱり」とか何とか言っていました。

 そして2、3日して妻が「お父さん、ちょっと話があるんじゃけど」
父がニコニコ笑いながら「話したあ何か?」
「ヘヘヘ、お父さん、うちの家を買うてくれんじゃろうか?今じゃったら坪が30万円じゃけえ、家は70坪有りますけえ、それと、間の路地は元々お父さんとうちのお父ちゃんが折半で供出したもんじゃけえ、ヘヘヘ、それだけでも20坪は有りますけえ、全部で90坪になりますけえ、そしたら売ってですのう、うちの家を駐車場にして、ヘヘヘ、この家もめいで、その跡地にビルを建ててですよ、ヘヘヘ、一階をコンビニかどっかに貸す言うんはどうですかいの、そしたら、ヘヘヘ、いずれはうちと健太の物になるでしょう」
「おう、そりゃあ、ええ考えじゃ!」

 その頃はバブルが弾けたとはいえ、私の家の近くには大きなビルやマンションが立ち並び、新興住宅地がいくつも出来ていましたし、何より私の実家の前には県道が有って利佳の家の横には国道が通っていました。
二軒の家は国道と県道の角地に建っていました。

 それからすぐに後の事ですが父は妻の家の跡地を30台はゆっくり停められる駐車場にすると実家の跡地に二軒の土地を担保にして金を借りると3階建てのビルを建てました。
一階を妻が言ったようにコンビニに貸して、二階の3分の1を事務所にすると後の3分のに2を二つに分けてそれぞれを父と仲の良かった司法書士と行政書士に貸しました。
そして三階の半分を自分たちの住まいにして残りの半分を人に貸しました。
コンビニは立地が良かったのでいつもお客さんたちで賑わっていました。

 父は翌日に私と妻に二千七百万円を現金でくれました。
でも4千万円には千三百万円足りませんでした。
ところが妻は約二年半の間に私と妻の給料を合わせた月に90万円の金を、生活費も有りましたので全部が全部では有りませんでしたがひと月の約70万円の金を預金していました。

 私と妻は父からもらったお金とそのお金で、ヘヘヘ、余裕のよっちゃんでその家を買いました。
そして私には独身時代に貯めた妻には秘密の金が480万円と2年半の間に妻から小遣いとしてもらった金も少しばかりでしたが貯めていました。エヘヘヘヘへ。


[97] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/23 (水) 05:25 ID:FbH0qG1E No.50236
 それから引っ越しです。この話はあんまり関係が無いので省きますが、まあ、大変でした。

 私と妻は前の家から持ってきた家財道具を24畳の部屋に押し込めて、その中で初めての夜を迎えました。
布団は新しい家の押し入れの中に山ほど入っていました。
とりあえずシーツだけ外して私と妻はさかりました。

 妻は私の上でゆっくり腰を振っていました。
「あんた、ウフフフ」
「ねえ、利佳ちゃん、ここだったら、エヘヘへ」
「お母さんも来ないしね、ウフフフ」
「ね、ね、利佳ちゃん、この新しい家で、ね、ね」
「フフフ、分かってるわよ、男の人として見せろって言うんでしょ」
「ヘヘヘ、この大きな部屋の真ん中で、ね、ね」
「フフフ、ダイニングキッチンのソファーの上でもね」
「ヘヘヘ、男の人にオシッコをするところも見られて、ね」
「フフフ、そこまでよ、それ以上は駄目よ」
「ヘヘヘ、それ以上って?」
「あんた、フフフ、私がウンコをするところも男の人に見せたいんでしょ」
「エヘヘヘヘ、この前、山村さんに見せたじゃろ、じゃけえ、一回見せたんじゃけえ、はあ、何回見せてもおんなじことじゃ思うて、ね、ね」
「駄目よ、ダメ、ダメ、そんなことは駄目!」
「じゃあさ、男の人に、ねえ、利佳ちゃんのお尻の穴に、山村さんみたいに、ヘヘヘヘ」
「駄目よ、それもダメ、第一、あそこは出す所で入れるところじゃないの」
「じゃあさ、男の人は無理でも、僕だったら?」
「あんた、そんな事をしたら、即、離婚だからね!」
「エヘヘヘヘ」

 翌日、私は市役所に転入届と転出届を出して、それから郵便局に新しい住所を知らせに行きました。
その時に「ねえ、利佳ちゃん、ここの住所、友達とか知り合いに知らせておいた方がええと思うんじゃけど、どうする?」
すると妻は目をキラキラ輝かせて「ウフフフ、ねえ、健太、せっかくこの辺に来て、近所の人らも私らの事を知らんのじゃし、フフフ、それでね、みんなに新しい住所を教えたら、ほら、みんなが遊びに来ると、フフフ、思い切って遊べなくなるわよ、出来るだけ誰も知らないほうがいいと思うの、ウフ、でも、山村さんたちとか、篠田さんなんかは別よ、ウフフフ」
それで私は山村さんと篠田さんにだけ引っ越し通知のはがきを出して近所の2軒の家だけに引っ越し蕎麦を配って歩きました。
近所の家と言っても間に空き地が有ったので30メートルほど離れていましたが。

 それからすぐに元の家の解体工事が始まりました。
私達の思い出が詰まった家です。
私は事務所から、妻は会社を休んで解体工事を見に行きました。
足場が家の周りに立って、大きな車が「バックホウ」とかいう解体用のキャタピラがついた車を運んでき大勢の人が来て、ガードマンが交通整理をして、バックホウが大きなハサミで屋根を摘まんで、あっという間に解体が終りました。
「利佳ちゃん、寂しゅうなったね」
妻は少し複雑な顔をして「ヘヘヘ、でも、お母ちゃんもお父ちゃんも相変わらずじゃし、あんたもうちも元気じゃけえ、この家のお陰で新しい家も買えたんじゃし、へへへ」
私はその時、利佳の母親と父親の事を思い出しましたが黙っていました。

 そして三面鏡は二階の妻の部屋に、本や雑誌などは一階の研修室に、食器類はキッチンの戸棚にテレビとステレオはダイニングに二人でヨッチラ、オッチラと二人で手分けして抱え上げ、あらかた片付いた土曜日に二人で「探検」と称して新しい家の周りを歩いてみました。
妻は「フフフ、これを穿くのは久しぶりね」とガーターベルトに白いストッキングを穿き、もちろん下着は穿かずに陰部が見えそうな短いスカートを穿いていました。
「ここだと、誰も見る人がいないので、ちょっともったいないわね、ウフフフ」

 引越しした時は気がつきませんでしたが、裏の通用門を開けるとがやっと通れるほどのなだらかな坂道になっていて、その坂道を下ると堤防が有って小さな入り江になっていて5張りほどのテントが張れるほどの小さな砂浜が有りました。
「ねえ、利佳ちゃん、ヘヘヘ、夏になったら、ここで男と利佳ちゃんと、ヘヘヘ」
「フフフ、健太、ほかに考える事は無いの」
「ヘヘヘ」
「この砂浜は、フフフ、うちらの貸し切りみたいじゃね」
「じゃけえ、へへへへ、誰も居らんのじゃけえ、ヘヘヘ」
「フフフ、ちょっとだけよ」と言って妻は私の方にお尻を向けて腰を屈めました。
私は陰茎をズボンから出すと妻の後ろに立って………………「あんた〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、ええ〜〜〜、もっと〜〜〜、突いて〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、誰でもええけえ、誰かが見ちょらんとつまらんのう」
妻が目をトロントロンにして私を振り向くと「あんたとうちのお父ちゃんはよう似ちょる」
私はその時「利佳ちゃんもお母さんによう似ちょる」と言いかけましたが、それは言わずに黙っていました。

 それから清水が湧き出ている山に登ってみました。
標高200メートルほどの丘のような山の中腹に小さな祠が有りました。
その祠の横に小さな草むらが有りました。そこからは日本海が見えました。
「ねえ、利佳ちゃん、ここでも、ヘヘヘ」
妻と私は祠の階段に腰を下ろして、そこでも。
妻は私の上で腰を振り、私は妻を下から突き上げて………。

 そして今度はそこから反対側に坂道を下って行くと、国道の信号の公園の横に出ました。
「あんた、この道はすごい近道じゃったんじゃね!」
それから公園の中を散歩しました。
公園は広くて半分ほどツツジやサツキなどの低い植え込みが有って一角に滑り台やブランコ、シーソーや遊動円木、そして
鉄棒やジャングルジムなどの遊具が有りました。その後は鬱蒼とした森になっていました。
我が家からその公園まで車で約10分ほどでしたが、その近道を歩くと約一時間ほどでした。

 四月の下旬になって電話がかかって来ました。
私はテラスで爪を切っていました。電話には妻が出ました。
電話は山村さんの奥さんからでした。
「あんた!大変よ!山村さん夫婦がうちに遊びに来るって!」
「いつか?!」
「五月の連休!三日に来てんじゃと」
「利佳ちゃん、あと2週間しかないじゃないかの!」
「それとじゃね、あんた!奥さんが、うちらにどうしても会わせたい夫婦が居ってじゃけえ、その人らも一緒に連れてきてもええか言うちょられた」
「利佳ちゃんはどう言うたんか?」
「もちろんええよ言うた」
「そ、そしたら………えっと、えっと、6Pいう事かの?」
「あんた!もうちょっと片付けんと、風がわりいがね!」
幸いなことに五月三日までは土曜日が二日と日曜日が二日と、29日のみどりの日と五日の休日が有りました。

 「あんたは家の外!私は家の中!」
私はまだ夜の明けぬうちから起き出して、隣の家は30メートルほど先です。
私は草刈り機のエンジンを響かせて、120坪の草刈りをしました。
二日目は裏と玄関廻りの三方の草刈りを済ませて、三日目と四日目はくたくたになりながら今度は芝刈り機で全部の芝を刈って、五日目にやっと草や芝を袋に詰めて。
その間に妻は布団を全部干して、布団は敷布団と掛布団と共に10組も有りました。
一階のトイレと風呂の掃除をして、それから二人でキッチンのステンレスの大きな台を竈の横に並べて置くと、今度は私は車でホームセンターで炭とビーチサンダルを六足買いに行きました。
その間に妻はバーベキューの食材を買いに行って。
それから前の家から運んできた冷蔵庫をテラスの上に置いて、外付けのコンセントにプラグを差し込んで、その中に缶ビールと鶏肉と牛肉と豚肉と、野菜などを詰め込んで、製氷機の具合を確かめて。

 妻は会社から帰ると卓上ミシンでカチャカチャと何かを縫っていました。
そして前日の二日の夜に妻が「出来た、出来た」と言って私に縫ったものを見せました。
「こ、こりゃあ!………」

その妻が縫ったものは、なんと言っていいのか………。
それはいつか山村さんのマンションで着せられた物によく似ていましたが………。
「利佳ちゃん、こりゃあ、なんちゅうたかいのう、西部劇でメキシコ人が着ちょるやつ、えっと、えっと」
「フフフ、あんた、ポンチョよね」「あ、それそれ」
それは妻が無駄にしたくないと思ったのか、雨漏りで染みになった白い布団のシーツを洗濯した布で出来ていました。
幅が30センチほどで長さが1メートルほどの布の真ん中に頭が入るほどの穴が開いていて、裾には………幅が3センチほどの二本のゴム紐が付いていてボタンで留めるようになっていました。

 妻が恥ずかしそうに笑いながら「あんた、ちょっと着てみてよ」
「ヘヘへ、僕が着るの?」と、私は裸になると三面鏡の前でその布っ切れを頭から被りました。
裾は臍と同じくらいでした。そして、当然と言えば当然なのですが、二本のゴム紐で太腿の内側から裾をボタンで留めると………二本のゴム紐の間に挟まれた立った陰茎と陰嚢が飛び出して見えていました。

 「フフフ、あんた、いやらしい〜〜」
そして次に妻がそれを着て見せました。
30センチの幅の布の胸の横から乳房と乳首が見えていました。
下は………二本のゴム紐の間から陰部もお尻も丸見えになって………妻と私は三面鏡の前で並んで「あんた、いやらしい〜〜〜〜、ウフフフ」 「利佳ちゃんも〜〜〜、ヘヘヘ」

 そして5月3日の朝になりました。


[98] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/02/23 (水) 08:28 ID:Rw7Lj9A. No.50237
いやはや、淫らな思い出の家が思いもよらない、怒涛の展開で・・・
でも利佳さんのご両親とは違う、新しい淫らな思い出が新居で刻まれていきそうですね。
6Pでのさかりが楽しみです。


[99] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/24 (木) 07:45 ID:3j.537lo No.50241
 れんさん、私達には初めての6Pでした。はてさて、どうなる事やら、お楽しみに………。

 遠足の前日の子供のように私は前日の番は寝られませんでした。
妻もそれは同じでした。
約束は10時だというのに妻は朝の5時に起きて私を揺り起こしました。
「あんた!起きて!起きて!もう忘れてる事、無いわよね!」
「ア〜〜〜〜〜、まだ5時じゃろ〜〜」
「あんた!私は何を着ちょったらええんかいね?」
「なんでもええが、どっちみちすぐ裸になるんじゃけえ、エヘヘへ、昨日のポンチョとかいうやつ、着ちょったらどうかの?」
「あんた!初めて会う人らじゃけえ、そがいなわけにゃあいかんのよね!」

 私は9時には門を開けて、ソファーに座って二組の夫婦が来るのを待っていました。
そのとき電話が鳴って私が出ました。
電話は山村夫人からでした。
「オッハ〜〜〜〜〜、わたし〜〜〜〜〜」
「エヘヘヘヘ、おはようございます」
「あのね〜〜〜、今さあ、前の家の近くの駅の公衆電話から〜〜〜〜、新しいお家〜〜〜、どう行けばいいの〜〜〜〜?」
「あ〜〜〜、そしたらですねえ、まっすぐ国道をですねえ、走ってですねえ、でっかいホームセンターと向かい側に大きな公園が有るんですがの、その信号を海の方に曲がってですの、まあすぐ来ちゃったら、3軒目の突き当りの家です」と、新しい家は道順を説明するのも簡単でした。

 私は門の前で待っていました。
すると二台の車が来ました。
一台目の車は山村さんの車でしたが、二台目の車は車体の低いトラックでした。
トラックの荷台にはガラス屋さんの車のように木で出来た三角形の枠の中に布で包んだ長方形の物が入っていました。
トラックの横に「株式会社 杉田硝子店」と書いて有りました。
二台の車を門の中の駐車場に停めてもらって私はしっかり閂を掛けました。
山村さんと奥さんがニコニコ笑いながら下りてきて「ウフフフ、健太さん、お元気〜〜〜〜〜」
それから家を見回して「わ〜〜〜、すごい!大きなお家ね〜〜〜」
私達が山村さんたちと逢うのは約半年ぶりでした。

 その半年の間に奥さんは………。
その事は後回しにして、トラックから50歳ぐらいの男の人と女の人が降りてこられました。
その男の人は背も高くがっしりした体格で顔も、私が思わず「オッ、男前〜〜〜」と言ったほどのいい男でした。

 女の人は美人とは言えませんでしたが目が細く、口はおちょぼ口で、まるで浮世絵の女の人みたいでした。
感じはどことなくチーさんに似ていて何とも言えない色気が有りました。
でもチーさんとは少し違っていました。
笑った顔は目尻が下がり、いかにも好きそうな顔でした。

 妻が玄関から飛び出してきて山村夫人と抱き合ってハグをしながら「おひさ〜〜〜〜」「元気だった〜〜〜」

 玄関前で山村さんが「あ〜〜〜〜、こちらは杉田さん言われまして、こっちが奥さんの真知子さんです」と二人を紹介されました。
私は「ぼ、僕は、上田健太でこっちは妻の利佳です」と。
杉田さんが名刺を出して「私は、ヘヘヘ、しがないガラス屋をやっとります」
名刺には「株式会社 杉田ガラス店」その下に「代表取締役 杉田洋二」と書いて有って、さらにその下に会社の住所と電話番号が書いて有りました。
その住所は私たちの家からそう遠くない隣の、その隣の町の住所でした。
私はその後、杉田さんに或る事で助けてもらう事になります。
 
 それぞれを紹介し合ったところで山村夫人がトラックの上の物を見ながら「これは、フフフ、私達と、杉田さんからのささやかですが、お祝いの印です」
それはガラスのようなものだという事はトラックに書いて有ったので分かりましたが「こ、こりゃあ、何ですかいの?」
「フフフ、それはあとのお楽しみ」
 
 六人でそれをえっちらおっちらと抱えてテラスから和室の中に。
それは二つも有りました。包んであった布を取り除くと………それは黒い額縁に入った分厚い鏡でした。
両面とも鏡になっていました。
大きさは横幅も縦幅も1メートル50センチと正方形で大きく重く、下に小さなローラーを四つ付けて畳の上をゴロゴロ押して、一面は押入れの襖の前に、もう一面は反対側の壁の前に少しずらして置きました。
黒い額縁が付いた大きな鏡はまるで絵のようでした。


[100] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/26 (土) 05:50 ID:7oAWRwSc No.50248
 「キャッ!すっごい!おっきい!あんた!鏡!」
私は四人に「ありがとうございます、こがいな大きな鏡もろうて」
山村夫人が「フフフ、いいのよ、あなたたちもこっちの人ですからね」と。
「えっ、こっちって?」
妻が「こっちって………、フフフ、あんた、だからあぁー、私達みたいにぃ〜〜、いやらしい事が好きな人ばっかりの集まりの事よね」
山村夫人が続けて「フフフ、その通りよ、だからね、後でね、フフフ、鏡を見ながらね、フフフ」
「でも、このでっかい鏡、高かったでしょう?」
すると杉田さんがニコニコ笑いながら「なあに、私はガラス屋ですから、こんな物はいくらでも、アハハハハ」

 それから妻たち女は二階に。
私達男は三人で缶ビールを飲んでいました。
しばらくして「キャ〜〜〜、いやらしい〜〜〜」と妻の声が階段から聞こえてきて「利佳さんも、どう?」
「でもぉ〜〜〜〜」
杉田夫人の声が「この服って、なんだか裸よりいやらしっくってよ」

 そして私たちの前に立った女の達の姿は………。
夕べ妻が縫った服を着ていて、胸の前をゴム紐で結んでいて、乳房が二つとも飛び出していて、そして山村夫人とと杉田夫人の二つの乳首には………金色と銀色の小さなリングがぶら下がっていて、そして股間は三人ともゴム紐の間からぷっくりと膨らんだ陰部が見えていて杉田夫人も山村夫人も陰部には毛が無くて、妻一人が縦に三センチ幅の毛が有って、半年前には毛が有った山村夫人の毛がさっぱりと無くなってツルツルになっていました。
剃られた跡とは明らかに違っていました。

 そして、そして、山村夫人の陰唇にも、杉田夫人の陰唇にも………両方の陰唇に金色と銀色のお揃いのリングが………。
妻はそれを羨ましそうに見ていました。

 それから今度は私たち男だけが大きな鏡の前で、ポンチョのような服を頭から被って「ヘヘヘ、なんか知らんが、この服は、ヘヘヘ」と。
「まあ!いやらしい!」と杉田夫人。
私達は臍までの裾から二本のゴム紐で留められた間から反り返った肉棒と陰嚢を見せ合いながら「ヘヘヘ」「ククク」と笑い合って。

 そして六人はそのままポンチョを着てサンダルを履くとガスに火をつけて、炭を熾して、バーべキューを楽しみました。
肉も野菜も山ほど冷蔵庫の中に、ビールも酒もワインも冷えた物が冷蔵庫の中に。
意味は少し違いますが酒池肉林とはこの事かと、私は思いながら立てた陰茎と陰嚢をブラブラさせて、ほかの二人も同じで私の陰茎よりも一回り大きな肉棒をブラブラさせて………。
山村夫人と杉田夫人は乳首と陰唇にぶら下がった4っつのリングをキラキラ光らせて………。
「あんまり近寄ると火傷をするわよ」 「ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜」
「エヘヘへ、利佳、もうちょっと、脚を開いてよ」と山村さんが妻の股間を触って。
妻は甘えた声で「あん、だめよ〜〜ん、だめ〜〜〜」と言いながらそばの椅子の上に片足を乗せて、それから自然に、25歳の私は35歳の山村夫人と、26歳の妻は46歳の杉田さんと、35歳の山村さんは45歳の杉田夫人と、思い思いの場所で、五月の午後の日差しの中で………。

 どんなに大きな声で泣こうが喚こうが、隣家は30メートル先で、3メートルの高い塀は誰も見る人も無く、行き止まりの家の前は車の交通も無く、門には鍵を掛け、閂まで掛けて。

 深めに刈った芝生は心地良く、私の上で目をトロトロにした山村夫人が腰を振っていました。
私の右隣りでは妻が………。大好きな妻が………松の木に両手で抱きつき、妻の後ろで杉田さんが妻の腰を掴んで腰を振っていました。
私の左隣では杉田夫人の上で山村さんが………。

 「あん、あん、あん」「あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」と言った女たちの嗚咽と泣き声と、男たちのうめき声といやらしい笑い声が………。
そして女たちの嗚咽が「あなた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜」「あんた、見て見て〜〜!」 「ヒ〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜、もうだめ〜〜〜〜!」「そこ、そこ、そこよ〜〜〜〜〜」
「こうか?こうか?」「そう、そこそこ、あ〜〜〜〜」
「突いて!突いて!もっと突いて〜〜〜〜」「ヒヒヒ」「ヘヘヘ」「奥さん!奥さん!」
「ヒ〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜、逝っちゃう〜〜〜〜〜、逝くわよ〜〜〜〜〜」
「ゆるして、ゆるして、あ〜〜〜〜〜」「すごいの、すごいの、すっごいの〜〜〜〜〜〜!」
「逝く、逝く、逝く!逝っくう〜〜〜〜〜」

 そして次から次へと相手を代えて………。
妻はと見ると、妻は、片足を松の木の枝の上に乗せられて今度は山村さんに後ろから突かれていました。
妻は片足で立って腰をいつのころか、この時からか、逝く時にカクカクカクと振って逝きました。
「あん、あん、あ〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜〜ん」と泣きつつ片足で立ったまま「逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜」と言って腰をカクカクカクカクと震えさせて逝きました。

 そして、そして、トイレに行く時間を惜しんでか、私達に見せるためか、せせらぎの上で、一番最初に妻がしゃがんで「ジャ〜〜〜〜〜」とオシッコを………、「あ〜〜〜〜〜恥ずかしい〜〜〜〜」と言いながら恥ずかしそうに笑って………。
それからは男も女も、男は立って肉棒を突き出して、女はしゃがんでオシッコをジャ〜〜〜〜とせせらぎの中に………。
「あ〜〜〜ん、恥ずかしいよ〜〜〜〜」と山村夫人が芝生に両手を突いて、腰を浮かせて、オシッコはせせらぎを飛び越えて私達の足元に。
妻は「見て見て、あ〜〜〜〜〜ん」と言ってせせらぎを跨ぎ、しゃがむと縁石の上に両手をついて脚を大きく広げてせせらぎの中に。
山村夫人と杉田夫人の股間のピアスはオシッコで濡れて輝いていました。

 そして肌寒くなって、今度は24畳の和室で………。


[101] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/02/27 (日) 23:20 ID:ep8YKe8I No.50253
24畳の和室・・・まさに乱交部屋ですね。
どんな淫靡な世界が繰り広げらたのか、想像するだにたまりません。
それをまだ、20代の頃に・・・すごいです。


[102] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/03/03 (木) 09:56 ID:krc1GuTs No.50269
 れんさん、20代と言っても後半でしたから………妻は20代、30代、40台と年を追うごとに、ヘヘヘヘ、行ったり来たりしながら段々卑猥になっていきした。お楽しみに。


 陽が落ちて、肌寒くなって、杉田夫人が目をキラキラ輝かせて「ねえ、あなた、あれをしましょうよ」
 あれとは、6人が輪になって、男と女が互い違いに、男達は背中を和の内側に向け、女達は背中を輪の外側に向け、片脚をそれぞれが抱え上げて、私は杉田夫人の陰部を舐めて、山村夫人は私の陰茎を咥え、杉田夫人は山村さんの肉棒を咥え、杉田さんは山村夫人の肉壺に舌を這わせ、そして妻は山村さんに肉壺を舐められ、そして杉田さんの肉棒を咥えていました。

 妻は脚を大きく広げ、片手でその足の裏を掴んで杉田さんの太腿を枕にして首を振っていました。
それは斜交いに置かれた大きな鏡の中で行われました。
「ウグ、ウグ、ウング、ウング」と言いながら妻は杉田さんの肉棒を咥えて首を振っていました。

 私は山村夫人に陰茎を咥えれれて杉田夫人の蜜壺の中に舌を差し入れ、小さな突起を舌で転がして。
「あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん」「ひ、ひ、ひ、ひ〜〜〜〜〜」と女たちの忍び泣きが聞こえて、男たちの優しい声で「吸って、吸って」と聞こえて、妻はジュルジュルと音を立てて杉田さんの肉棒を吸って、山村夫人は私の陰茎をチュウチュウと音を立てて吸っていました。
山村夫人はなよなよと腰を動かし、妻はカクカクカクと腰を振っていました。

 そして誰からともなく輪を解いて今度はそれぞれが鏡に写しながら見たり見られたり、シックスナインが始まりました。
私は山村夫人と、妻は杉田さんと、杉田夫人は山村さんと。
山村夫人は私の上で、私は両手の指で山村夫人のピアスに指を入れて陰唇を広げて肉壺の中に舌を差し込み、妻は杉田さんの下で肉棒を咥え、両手で両足の踵を持って脚を大きく広げて陰部を舐め上げられていました。
「あ〜〜〜〜、すごい〜〜〜〜〜」「ひ〜〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜」「あ〜〜〜、逝っちゃうよ〜〜〜」
そんな声に混じって男たちの「ククク」「ヒヒヒ」「ヘヘヘ」と下卑た笑い声と唸り声が「ええ!ええ!ええ〜〜〜〜!」「オメコがええ〜〜〜〜」と聞こえてきて、そしてそのあとに本格的な「サカリ」が始まりました。
私は杉田夫人と、妻は山村さんと、杉田さんは山村夫人と、考えてみると私の両親も、そして妻の両親も杉田夫妻と同じぐらいの年齢でした。

 三組の夫婦がそれぞれ相手を違えて、布団を敷き詰めた24畳の和室で、斜に置かれた2枚の大きな鏡の前で見たり見られたりしながら、私の上では杉田夫人が腰を振り「いいの、いいの、健太さんのは硬くていいわあ〜〜〜」
私達の隣では山村夫人が杉田さんの下で「あなた〜〜〜、大きいの〜〜〜、すごいの〜〜〜〜」と。
妻は私の頭の真上で、山村さんの上で腰を振っていました。
「あんた〜〜〜〜!いいの!いいの!いいの〜〜〜、逝きそうなの〜〜〜」

 そのうちに相乗効果というのか、大人しい言葉も段々と卑猥になってきて「あ〜〜〜〜、いい〜〜〜、あなた〜〜〜〜、健太さんのチンポ〜〜〜、若くていいの〜〜〜、硬いの〜〜〜」と杉田夫人が。

 山村夫人は「いい!いい!いいの〜〜〜〜!オメコが、オメコが、いいの〜〜〜〜!もっと、もっと、突いて〜〜〜〜、突いて、突いてえ〜〜〜〜」
「こうか?こうか?ククク」と杉田さんがズボズボと肉棒を山村夫人の肉壺を突いていました。

 そして妻は山村さんの上で腰を振りながら私を振り向いて、その時からか、いつからか自分の事を「利佳」と呼んで、「見て見て、利佳のオメコの中に隆志さんのチンポが入ってるの〜〜〜〜〜」

 妻の肉壺の中には山村さんの肉棒が突っ込まれていて、肉棒は濡れて光っていて、その肉棒は妻の肉壺の中に出たり入ったりしていて………。
「見える、見える、利佳ちゃんのオメコの中に山村さんのチンポが出たり入ったりしてるよ」と私が言うと「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん、見てて、見てて、利佳が逝くところ見てて〜〜〜〜」
そして妻は山村さんの首にしがみついて「あん、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜!」と叫んで、それもこの時からだったか、いつからだったか、今まではプルプルと震わせていた腰をガクガクと震わせて逝きました。

 それから何度も妻が白目を剥いて逝く間に山村夫人は杉田さんの下で「逝く、逝く」と。
そして杉田夫人は私の上で「あなた〜〜〜〜〜、逝っちゃう〜〜〜〜〜」と叫ぶと私の上でのけ反って逝かれました。

 そして当然のように女たちと男たちは入れ替わって………私の上には山村夫人が「フフフ」と笑いながら、妻の下には杉田さんが「利佳、利佳」と妻を呼び捨てにして、私はその時、逝きはしませんでしたが、陰茎が大きく反応しました。
妻が呼び捨てにされて、なんと心地良かったことか。
私はもうすぐ逝きかけるところでした。

 すると山村夫人が「フフフ、健太さんも、呼んで、真由子って呼んで、旦那が喜ぶの」
「ああ〜〜〜〜、真由子、真由子!」と私が山村夫人を呼ぶと杉田夫人の上で腰を振っていた山村さんが嬉しそうな顔をして私をじっと見ていました。
それから男たちは女たちの名前を呼び捨てに………。
そうすると、なんと言えばよいのか………今までとがらりと様相が変わりました。
例えば「奥さん、奥さん、ねえ、チンポをしゃぶってよ」と言っていたのが「利佳、チンポをしゃぶれよ」と命令口調になり、私は私よりうんと年上の杉田夫人に対しても「真知子、もっと脚を広げて見せるんだよ!」と、こんな感じになっていました。

 山村夫人がいみじくも「ウフフフ、まるで夫婦みたい」と。
でも私は後が怖かったので妻の事は相変わらず「利佳ちゃん」と呼んでいました。
そして私の上で腰を振っていた山村夫人が私の耳元で気になることを、2、3言囁かれました。
「あのね、フフフ、私のお尻の穴ね、最初に使ったのは杉田さんだったのよ」


 そして、私達は翌日の昼頃に起きてビーチサンダルを履いただけの真っ裸で裏木戸を開けてダラダラ坂を下って小さな砂浜に行きました。
その日も天気は良くて風は無く、女たちはキャッキャッと波打ち際で水を掛け合って喜んでいました。
山村夫人と杉田夫人の股間には金色と銀色のリングが似ずに濡れてキラキラ輝いていました。
男たちは砂浜で腰を下ろしてそれを眺めていました。
それから、砂が入るのを気にして、妻は松の木に抱き着き、後ろから杉田さんに突かれ、私は岩に両手を突いた山村夫人を後ろから突き、杉田夫人は砂浜で四つん這いになって山村さんに後ろから突かれていました。
狭い砂浜で女たちの喘ぎ声と泣くような声と、男たちのうめき声と囁き声が聞こえていました。

 それから家に帰って………私たちはみんなで風呂に入りました。
大きな風呂桶に6人が入って、その時に杉田夫人が「あなた、フフフ、あれをしてあげましょうか?」と。
あれとは潜望鏡でした。
男たちは風呂桶の中に横に並び、女たちは反対側に並び男たちは立った肉棒を湯から突き出して、「ああ、ええ、ええ、ヘヘヘ」
女の人たちは、肉棒を含んで首を上下に振って「どう?フフフ、気持ちいいでしょう?」と。
そして今度はお返しにと、女たちが湯の中から腰を突き出した陰部に口を付けて、私は山村夫人の肉壺の中に舌を入れて、妻は杉田さんの舌を肉壺の中に入れられて、妻は眉間に皺を寄せて「ああ〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、気持ちがいいの〜〜〜〜」と。
それから自然に誰が言うともなくお湯の中で男たちは膝を付け合って向かい合い、その膝の上に妻たちが男たちに背を向けて跨り、湯の中で腰を振って、湯が波立ってざぶざぶと湯船からこぼれて、透明な湯の中では妻の肉壺の中に杉田さんの肉棒が入っているのが良く見えて、杉田夫人と山村夫人の股間のリングが湯の中で光っていて、その二つのリングの間に私と山村さんの肉棒が出たり入ったりしているのまでよく見えました。


[103] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/03/06 (日) 15:05 ID:4CefZPPI No.50274
皆で輪になって・・・アメリカンポルノのorgyで出てくるdaisy chainですね・・・
その後は文字通りパートナーを交換して、次々と・・・
大きなお庭だけでなく、プライベートビーチまであるんですね。日本の話と思えないスケールです。
ハリウッドの富豪のプライベートバーティの様な。
それにしても、淫らな女性陣、最高です! こんな素晴らしい女性達が相手だと何回でもさかれますね。
どこでも交わるとなると、みな、中出しですか?


[104] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  buttman :2022/03/14 (月) 23:33 ID:2Vdn/AG. No.50317
夫婦3組のサカリ三昧、続きを心よりお待ち申し上げております。

[105] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/03/18 (金) 12:20 ID:/S4s837A No.50322
 れんさんは何でもよくご存じですね。「daisy chain」などという言葉は初めて知りました。
プライベートビーチなどと大袈裟な………山陰地方は西は山口県の下関から東は地図によっては京都の北部まで海岸線は長くて入り組んでいます。
そんな浜辺は山陰にはごまんと有ります。
そして、もちろん中出しです。妻は結婚した当初から、山村夫人も処理済みでしたし、私も山村さんもパイプカットをしていました。
杉田夫妻は子供が二人いましたが、杉田夫人はその時には処理済みでしたし年齢も年齢だったので既に閉経をしていて杉田さんもパイプカットをしていました。
 buttmanさん、初めまして。これからもよろしく。


 山村夫妻と杉田夫妻が帰った後の事です。
私と妻はソファーに座ってテレビを見ていました。
「ねえ、利佳ちゃん、山村さんの奥さんが言ってたんだけど………」
「何て?」 
「あのね、奥さんが初めてお尻の穴に入れられたんは杉田さんなんだって」
「あんた、何が言いたいの?」 
「だからさあ、今度杉田さんに逢った時は、ヘヘヘヘ、利佳ちゃんもお尻の穴に入れられるかもよ」 
「フフフ、それで?」 
「だからぁ、ヘヘヘ、その前に、わしにも、ヘヘヘ」
「あんた!何回言ったら分かるの!ダメなものはダメなの!」
「………………」
その時はそれで話は終わったのですが………。

 それから2、3日後に電話がかかって来ました。
電話は篠田君からでした。電話には妻が出ました。
私はテレビを見ながらそれとなく聞いていました。
「フフフ、いいわよ、来週の日曜日ね、フフフ、その日は泊りね、月曜日もいいのね、ウフフフ、楽しみ、じゃあね」
「利佳ちゃん、電話は誰から?」「ウフフフ、篠田さんから」「篠田君は何て?」
「来週の日曜日にね、うちに来るんだって、ウフフフ、それでね、その日は泊って月曜日の夕方までOKなんだって」
「利佳ちゃん、会社は?」「うちは有給休暇がいっぱい残ってるから、ウフフフ」
私が居ない所で妻と男がどんなことをするのか見たかったので「利佳ちゃん、いけん!わしは、その日は立ち合いが有るけえ、日曜日はええけど月曜日はどうにもならんがね」と私は咄嗟に嘘をつきました。

 「立ち合い」というのは税務調査に来た税務署の人と顧客の企業の間に入って調整をすることです。
税務署の人が売掛帳と決算書を見ながら「ここはどういうことですかいの?」
そこで私が「あ、ここはですね、借方がこっちで貸方があっちで、で、こうなっとります」
「あ、なるほど、分かりました」
極端に言いますと顧客が被告で税務署が検事で私たちが弁護士のような役目をします。
まあ、税理士としては大事な日です。
妻もその事は知っています。

 「あ、そうなの、フフフ、残念ね、まあ、あんたが居っても居らんでも、うちはどっちでもええけど」
「ね、ね、利佳ちゃん、この前は前の家だったけど、今度は外で、ね、ね」
「フフフ、お外で、いいわよ、ウフフフ」
今度の日曜日は4日後でした。
私はその間にバリバリ仕事をしました。一人で残業もしました。
季節は6月の初旬でした。
私は土曜日になるとスポーツ品屋に行って双眼鏡を買いました。

 そして当日になって、暑い日でした。
妻はその日、前にボタンが付いている半袖のワンピースを着て足にはサンダルを履いていました。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、パンティーは?」
「まだ彼と逢うのは2回目なのよ、ちゃんと穿いてるわよ」と言って妻はワンピースの裾を捲って見せました。
妻は白いレースのパンティーを穿いていました。
もちろんその下には白いガーターベルトとストッキングを穿いていました。

 朝の10時過ぎでした。私と妻は最寄りの駅の改札口で待っていました。
電車が止まって篠田君が電車から降りてきました。
篠田君は半袖のポロシャツに白いズボンを穿いてスニーカーを履いていました。
妻は嬉しそうに満面の笑みを浮かべて「篠田さん、こっちよ、こっち、こっち」と改札口から身を乗り出して手を振っていました。
「ど、どうも、ご無沙汰しています」

 そして篠田君は後部座席に、妻はそのまま助手席に座って、いざ出発です。
今日は2回目の3Pです。私はその時からもう陰茎を固くしていました。
私がコンビニで缶ビールと缶コーヒーと食料を山ほど買って車に帰ると妻はちゃっかり後部座席に座っていました。
車を発進させてすぐに私は「ねえ、篠田君、キスぐらいして見せてよ」
大人しい篠田君は下を向いて照れていました。
振り向くと妻は篠田君の手を握っていました。
妻が「あなた、フフフ、ちゃんと前を向いて運転しててよ」
見栄っ張りの妻はこういう時には格好をつけて私の事をちゃんと「あなた」と呼びます。

 車は国道から山の中に入って、さらに走って前にも後ろにも車が居なくなって、私はバックミラーを調節して後ろを見ていました。
この道は妻と何度も露出写真を撮りに来た道です。何がどこに有るか、知っています。
妻は片手に缶ビールを持ち片手を篠田君の首に回してキスをしていました。
長いキスでした。
妻はキスをしながら「ウフフフフ、フフフ」と笑っていました。
私は右手でハンドルを握って左手でズボンの上から陰茎を擦っていました。
もう少し行くとダムが有ります。ダムの上に大きな橋が架かっています。
その手前に小さな公園が有ります。

 私はその公園に車を停めました。
そして後部座席に向かって「ねえ、ねえ、」ここで、ねえ、記念写真を撮りたいんだけど」
「フフフ、あなた、もうなの」
二人が車から降りてくると私は見晴らしのいいところでカメラを構えて「ねえ、篠田君、女房のパンティーを脱がせてやってよ」
篠田君は眩しそうに私と妻の顔を見ていましたがやがて妻の前にしゃがんでワンピースの中に手を入れました。
妻は恥ずかしそうに笑いながら横を向いていました。
そして篠田君は妻のパンティーを膝まで下ろしました。
妻は片足ずつ上げてパンティーから脚を抜きました。
私はそれをカメラに収めると「ねえ、利佳ちゃん、ちょっとだけ、ヘヘヘ、前のボタンを外してみてよ」
妻は今脱がされたばかりのパンティーを片手に持って「ウフフフ」と笑いながらワンピースの前のボタンを全部外しました。
私は辺りをキョロキョロと見回して「ねえ、利佳ちゃん、しゃがんでよ」
「え〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜」と言いながら妻はしゃがみました。
当然のことながら妻の股間も胸も丸見えになりました。
妻と篠田君は二回目です。露出が大好きな妻も遠慮は有りません。
妻は大きく脚を広げていました。
妻の陰部はもうその時には濡れてヌラヌラと光っていました。

 私は妻の後ろに立って「篠田君、ねえ、写真を撮ってよ」
私は妻の後ろで肩に手を置くと篠田君もしゃがんで「じゃあ、撮りますよ、いいですか、はい、チーズ」
「今度は篠田君の番だよ」と言って私はカメラを受け取ると篠田君を妻の後ろに立たせました。
私は辺りに車がいないことを確かめると「ねえ、篠田君、チンポを出してよ」
篠田君は恥ずかしそうな顔をして後ろを向いてズボンのジッパーを下ろしてズボンから肉棒を出しました。
明るいところで見た篠田君の肉棒は黒々として太い血管が浮き出ていました。
反り返った肉棒を篠田君は妻の頬にくっつけるようにして立っていました。
妻はニヤニヤ笑いながら篠田君の肉棒と顔を見上げていました。

 そしてそのあと、篠田君と妻は縺れ合うようにして後部座席に倒れ込みました。
篠田君が上で妻は下で篠田君は妻の股間に手を入れて、妻は篠田君のチンポを握って「あなた、フフフ、いいのね?」
私は黙ったまま篠田君のズボンを脱がしました。
篠田君は自分でポロシャツを脱ぎました。
それから私は車の反対に回って妻のワンピースを脱がしました。
ボタンが外れていたワンピースは簡単に脱がせました。

 そして私は妻の片脚を持ってヘッドレストに乗せました。
それで妻の脚は120度ほど開きました。
妻はガーターベルトとストッキングだけで、篠田君は白い靴下だけで狭い後部座席で「あなた、あ〜〜〜〜、いい!」
篠田君の肉棒が妻の肉壺の中にズブズブと。
篠田君が腰を振り始めました。
妻は篠田君の首にしがみついて「あなた!あなた!いいの!いいの!」
私の陰茎は張り裂けそうになっていました。
私も陰茎をズボンから出して扱きながら車を発進させて、後部座席でさかっている二人を乗せて
「もっと、いい場所、思いっきり二人がオメコが出来る所は?」

 そして私はいつか妻がオシッコをして見せてくれた所を思い出しました。
そこは道路から少し入った草むらでした。
私はその草むらに車を停めると、「ここだったら、ね、ね、思いっきり、ね、二人でさかって、オメコしても、ね」
私はカメラを持って車の外から左のドアを開けて、今度は右のドアを開けて、何枚も写真を撮りました。


[106] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/03/26 (土) 12:42 ID:7oAWRwSc No.50346
 狭い後部座席の上で篠田君は腰を振っていました。
妻はそれに合わせて下から腰を突き上げていました。
濡れたチンポが妻のオメコの中に出たり入ったりして、車はギシギシと揺れていました。
「あ〜〜〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜〜〜ん」と妻は泣いていました。
それから妻はすぐに「あなた〜〜〜〜!逝っちゃうよ〜〜〜〜、逝く逝く逝く、あ〜〜〜〜〜ん、逝っくう〜〜〜〜」と叫んでブルンブルンと震え始めました。

続けて今度は篠田君が「奥さん!奥さん!あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜」と言って大人しくなりました。篠田君の肉棒の裏筋がビクンビクンと脈動していました。
私はここだとばかりにカメラのファインダーを覗いていました。
篠田君がゆっくり肉棒を妻の肉壺の中から引き抜きました。
妻の肉壺から精液がトロトロと流れ出ました。
私はチンポを扱きながら連写でシャッターを押しました。
そして私は静かに草むらの中に射精をしました。
車の中には篠田君が出した精液の匂いと妻の女の匂いが充満していました。

 車はどんどん山の中に。
篠田君はスニーカーだけで後部座席に座っています。
妻はストッキングだけで後部座席で篠田君の肉棒を咥えています。
妻は片足をヘッドレストに乗せて篠田君の下腹を枕に、篠田君の手は妻の背中から妻の股間に指が2本入っていました。
私はそれをバックミラーで見ていました。
「ジュルジュル、ジュポジュポ」と妻の口元から聞こえて、妻の股間からは「ニチャニチャ」といやらしい濡れた音が聞こえていました。
私はたった今出したばかりだというのにもう肉棒を大きく硬くしていました。
時折対向車がやって来ましたが、もうそんな事はどっちでもいい事です。

 二度目に目指したところに来ました。
そこは三叉路になっていて右側に細い小道が有りました。
細い小道の先には小さな橋が架かっていました。
小道の両側は笹薮でした。

 私は路肩に車を停めて二人に「ねえ、あそこの道で、わしが見張っちょくけえ、ねえ、二人だけで恋人みたい散歩でも、ねえ」
妻が濡れた口の周りをタオルで拭きながら「ウフフフ、分かった、ちゃんと見張りをしといてね、誰か来たら大きな声で知らせてね、ウフフフ」


 そして妻と篠田君は車から降りると辺りをキョロキョロと見回して裸のままで細い道の笹薮の中に消えていきました。
私は車の横で双眼鏡を覗いて二人を探しました。

 見えました。笹薮の隙間から見えました。
妻は白いストッキングを穿いて足にはサンダルだけで、右手に篠田君の肉棒を握って歩いていました。
篠田君は靴下とスニーカーだけで、左手を妻の背中から双臀の間に。
二人はしばらくそのまま歩いていましたが、篠田君が笹の枝を折り取って妻のお尻をパチンと叩きました。
妻はお尻を押さえて、2、3歩トトトと歩いて篠田君を振り向いて笑いながら何か言っていました。
すると篠田君がまた笹の小枝で妻もお尻を叩きました。
妻がまたトトトと歩いていました。

 そんな事を5、6回繰り返して、篠田君が妻の耳元で何かを言っていました。
妻が篠田君の足元にしゃがんで篠田君のチンポを咥えました。
篠田君は気持ち良さそうに目を瞑って妻の頭の上に手を置いていました。
妻が頭を振り始めました。
篠田君が首を振っている妻の頭を挟むように持って腰を突き出しました。
妻は恨めしそうな顔をして篠田君を見上げて、それから、声は聞こえませんでしたが、妻は「ゲ〜〜〜、ゲ〜〜〜」とえずいていました。
私はそれを見ながら陰茎を扱いていました。

 篠田君が再び何かを妻に囁いていました。
すると妻が嬉しそうに笑いながら篠田君のチンポを口から出して両手を後ろについて腰を持ち上げました。
篠田君が笹の枝で妻の両方の内腿を交互にを叩くと妻は後ろに両手をついたまま脚を大きく開きました。
それから妻は恥ずかしそうな顔をして横を向くと、なんと妻はオシッコをし始めました。
妻のオシッコは篠田君の足の間のもっと先に飛んでいました。

 妻が立ち上がって篠田君に抱きついて何かを言っています。
妻が杉の木に寄りかかりました。
篠田君が妻の片脚を抱え上げました。
それから篠田君がチンポを持って妻のオメコに宛がいました。
篠田君がゆっくり腰を突き出しました。
声は聞こえませんでしたが、妻の口は半開きになって「あ〜〜〜〜〜〜」っとでも言っているようでした。
妻が篠田君の首にしがみついていました。
篠田君は妻の片脚を抱え上げて腰を振り始めました。
妻は「アン、アン、アン」と言っているようでした。
私は片手で双眼鏡を握り、片手でチンポを扱いていました。
8倍率の双眼鏡は良く見えました。
妻のオメコの中に入っている篠田君のチンポは濡れてヌラヌラ光っていました。
私は土手にの下から灌木に隠れてそれを双眼鏡で見ていました。
しばらくすると妻が立ったまま腰をガクガクと震えさせていました。
こうです!こうでなくてはいけません!
「利佳ちゃんが!利佳ちゃんが!わしが居らんじゃったら!こがいな事を!」

 それから少しして妻たちが帰って来ました。
私は三叉路の所で待っていました。
「ねえ、散歩はどうだった?」
「フフフ、楽しかったわよ」
「ねえ、二人で何かせんじゃった?」
「何にもしないわよ、散歩をしてただけよ」そして篠田君に向かって「フフフ、ねえ、あなた」
すると篠田君がしどろもどろで「そ、そうです、僕たちは散歩をしてただけです」と。
篠田君は仕方がないにしても………私の妻は嘘つきでした。

 そして、それからは行き当たりばったりで、車が来そうにないところで「ねえ、利佳ちゃん、ここで、ねえ、篠田君と」
「フフフ、あんた、ここでって、車がいつ来るか分からないのに〜〜〜〜」
「大丈夫、ここだったら、さっきよりは山の中だし………」
妻と篠田君が車の外で抱き合っています。
「ねえ、利佳ちゃん、オメコして、こうして、こうして、ね」と私は妻の片脚をガードレールに乗せて「篠田君は、利佳ちゃんのオメコの中にチンポを入れて」と私は映画監督のように二人に注文を付けていました。
「あ〜〜〜、あんた、恥ずかしい〜〜〜〜」
篠田君が片足をガードレールに乗せた妻のオメコの中にチンポを入れて腰を振り始めました。
妻は篠田君の腰の振りに合わせて腰を振っていました。
私は妻の下から、横から篠田君のチンポが妻のオメコの中に出たり入ったりしているところを写真に撮りました。
篠田君が妻にぎこちない口調で「利佳、気持ちがいいだろ?」 「あなた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
私は「利佳ちゃん、もっともっと、腰を振って」「あ〜〜〜〜〜ん、いやあ〜〜〜〜〜〜」

 そして昼食を………私は車を運転しながらサンドイッチを摘まんでいましたが、妻は篠田君に跨って、一本の缶ビールを二人で飲みながら「あんた、前を見ててよ」
私は後部座席でさかっている妻と篠田君を車に乗せたまま運転をしながら「もっと、面白いところは、もッと面白い事を」と思っていました。

 そして新婚旅行の時に来た無人駅です。
無人駅の前には人っ子一人いませんでした。
私は駅の前の駐車場に車を停めてさかったままの妻に「ねえ、ここで、ねえ」
「でも、あんた、ここでって、ウフフフ、誰かが来たらどうするのよ」
私は時刻表に目を走らせて「大丈夫、次の電車まで一時間ぐらいあるから、ヘヘヘヘ」
妻と篠田君が裸のまま辺りを見合わせて車から降りてきました。

 最初に駅舎の庇の下の「○○駅」の大きな看板をバックに「ねえ、利佳ちゃん、ここでしゃがんで」
すると妻はしゃがんで両手を後ろについて腰を持ち上げました。
それだけでは面白くありません。
私は篠田君に「ねえ、篠田君、女房のオメコを見ちょってよ」と頼みました。
篠田君は妻の前にしゃがんで妻のオメコを見ていました。
「あ〜〜〜、あんた、早く、写真を撮って〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
そして私はしゃがんで妻のオメコを覗いていっる篠田君の後ろから写真を撮りました。

 駅舎の中はガランとしていて入口の横に長い木造の椅子が置いて有りました。
「ね、ね、ここで、ね」
「ウフフフ、あんたはちゃんと見張りをしててよ」
無人駅の椅子の上で篠田君は座り、妻はその前に跪いて、妻は篠田君のチンポを咥えました。
そして今度は篠田君に背を向けて妻が篠田君に跨りました。
妻は少し上を向いて唇を舐めながら篠田君のチンポを持つと腰をくねらせてオメコに当てて、それからゆっくり腰を下ろしていきました。
篠田君のチンポがゆっくりオメコの中に入っていきました。
妻は両手で脚の裏を掴んで脚を広げて、篠田君は妻の腰を持って妻を支えていました。
私は駅舎の床にしゃがんで写真を撮りました。

 それからホームに出て、私は篠田君に「ねえ、女がオシッコをしてるところを見たことある?」と聞きました。
正直な篠田君はどぎまぎして「あ、有りません」
「見たいと思わない?」 「み、見たいです!」
そこで私は妻に「ねえ、篠田君がオシッコをしてるところが見たいって言ってるよ」
嘘つきの妻は「そんなこと、あんた、恥ずかしいわよ、そんないやらしい事、私、いやよ」と一度は拒みましたが、そこはそれ、見せることが大好きな妻は「一回だけよ、フフフ」と言ってホームでしゃがみました。
それだけでは面白くありません。
私は篠田君を妻の前にしゃがませて、篠田君が妻の股間を見ているところを写真に撮りました。
そして「あんた、恥ずかしい〜〜〜〜」と言う妻の言葉が終らないうちに妻の股間から一条の透明な液体が飛び出しました。

 それから今度は行き先表示が書いてある大きな白い看板に両手を突いた妻を後ろから篠田君が突いているところも写真に撮りました。
夕方になって肌寒くなって妻はボタンを外したままでワンピースを羽織り、篠田君は上だけ着て下半身は裸で、大きな酒屋さんが有りました。
日曜日だったのでシャッターは下りていましたが、たくさんの自動販売機が置いて有りました。
道路には車がひっきりなしに通っていました。
私は他の車から見えないように自動販売機の前に車を停めて、助手席と後部座席のドアを置けると、その間で。

 妻は車の屋根に両手を突いて、篠田君は妻の後ろから「あんた〜〜〜、車から見えちゃうよ〜〜〜」
「大丈夫、ねえ、利佳ちゃん、入ってる?」
「ア〜〜〜〜、入ってる〜〜〜〜〜」
「何が入ってるの〜〜〜」
「ア〜〜〜〜〜〜、克之さんのオチンチンが入ってるの〜〜〜〜〜」

 そして夜になって、小さな踏切が有りました。
少し待っていると警報機がカンカンと鳴って遮断機が下りました。
「ねえ、ここで、ねえ」
そして遮断機の前で妻はワンピースの裾を胸まで捲って乳房も丸出しで、篠田君は私が言うままに妻の後ろからチンポを入れて、4両編成の夜行電車がゆっくり通り過ぎるまで「あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」

 そして家に帰って篠田君と妻は本格的に始めました。


[107] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  buttman :2022/03/27 (日) 09:27 ID:TgseyU.c No.50350
利佳ちゃんのさかってる描写でシコシコするのってとっても気持ちいいです。

家に帰ってから繰り広げられたことも早く教えてくださいね。


[108] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/04/02 (土) 11:12 ID:GB4XgskA No.50388
何度読み返しても、股間が硬くなり、僕も利佳さんにぶち込みたくなります。

篠田君の立位挿入で腰をガクガクと震えさせていたのに、
「何にもしないわよ、散歩をしてただけよ」って、女の嘘はたまりません(笑)。
(ちんぽくわえていた)どの口が言うんじゃ!って思って興奮します。

エッチとは縁遠く見られる、キリッとした切れる女(普段の利佳さんはそんな感じと想像しています)ほど、
内面は淫らですよね。特に、ご両親のセックスや乱交を見て英才教育されて育った女性ですし。

私も帰宅後に利佳さんがどんな風に「さかった」か、知りたくて股間共々うずうずしています。
お忙しい時期かと思いますが、お待ちしています。お時間のある時によろしくお願いします。


[109] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/02 (土) 21:22 ID:dOlKnEWA No.50390
 buttmanさん、どうぞ妻のサカリでシコシコしちゃってください。
私もこれを書きながらシコシコしています。

 家に帰って私が門を開けると同時に二人は真っ裸で後部座席から飛び降りました。
妻は大きなカバンを抱えて、篠田君は靴と着ていた物と小さな鞄を両手で抱えていました。
私が駐車場に車を停めている間に二人は玄関に入って行きました。
私が玄関の中に入ると二人は抱き合ってキスをしていました。
二人は片足を上がり框に乗せてお互いの膝に股間をこすり付け合っていました。
篠田君の膝は濡れて光っていました。
私はそれだけで射精しそうでしたが「利佳ちゃん、ねえ、ねえ、先にお風呂に入って」

 それから二人は縺れ合うようにして風呂に行きました。
私が和室に布団を3組並べて敷いている間に二人は湯船に浸かっていました。
大きな風呂桶の中に二人は向かい合わせになって入っていました。
私は服を脱ぐとカメラを持って「ねえ、利佳ちゃん、せ、潜望鏡をしてあげたら」
妻は二っと笑って私を見上げると「フフフ、あんたはどこかに行っててよ」
「そんな事言わずに、ねえ」
篠田君は潜望鏡が何か知らないようで私を見上げて怪訝な顔をしていました。
そこで私は「篠田君、ねえ、チンポをお湯から突き出してよ」
その時やっと潜望鏡が何か分かったようで篠田君は嬉しそうな顔をして湯船の角に行くと両手を湯船の縁に乗せてチンポを湯の中から突き出しました。
妻がそれを咥えて首を振り始めました。
篠田君は妻の口元を気持ちよさそうな顔をしてじっと見ていました。
「利佳、あ、あ〜〜〜〜」
妻が篠田君のチンポから口を離して「フフフ、ねえ、気持ちいいでしょ?」
「利佳〜〜〜、気持ちいい〜〜〜〜〜」
それから再び妻は篠田君のチンポを咥えて首を振っていました。
私はそこをカメラに取って、今度は篠田君のチンポを咥えて目を瞑った妻の顔だけを写真に撮りました。

 そして今度は妻が風呂桶の角に行って脚を広げて体を浮かせました。
妻の形の良い乳房がお湯の中でユラユラ揺れていました。
私は恥も外聞も有りません。妻はいいとしても、同性の篠田君に見られながら片手でカメラを構え、片手でゆっくりチンポを扱いていました。
篠田君は妻の尻を抱え上げて妻のオメコに口を付けました。
「ア、ア、ア、あんた、いい、いい〜〜〜〜〜〜」
私はファインダーを覗いて「利佳ちゃん、どこがいいの?」
妻は自分の股間の篠田君の口元を見ながら「ア、ア、ア〜〜〜〜〜ン、オメコ、オメコがいいの、とてもいいの、気持ちがいいの〜〜〜〜〜〜」
そして私はそこを写真に撮って「ねえ、利佳ちゃん、毛を剃ってもらったら?」
「だめよ、そんな事、いやらしい、恥ずかしい」
それでも恥ずかしい事が大好きな妻は湯船から出るとタイルの上に横たわりました。
「ね、ね、利佳ちゃん、いっつものように、ね」
それだけで妻は分かったようで太腿の内側から両手で足の裏を掴んで脚を大きく広げました。
妻のオメコがパックリ割れて陰唇も小さな突起も尿道もみんな見えました。
「ヒャ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜〜」
妻も私もこの格好は大好きでした。今でも好きですが………………。

 私は篠田君に剃刀とシェービングクリームを持たせて「ね、ね、これで、毛を剃って欲しいんだけど」
篠田君は二ッと笑って妻の脚の間にうずくまると妻の股間にシェービングクリームを振りかけました。
「ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜、冷たいよ〜〜〜〜〜〜」
そしてジョリジョリと妻の3センチほどの幅の陰毛を篠田君が剃り始めました。
篠田君は妻の陰唇を指で摘まんで剃っていました。
妻は両手で脚の裏を掴んで「ヒャ〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
そして篠田君が前を剃り終わると妻は「あんた〜〜〜〜、恥ずかしいの〜〜〜」と言って四つん這いになりました。
妻のお尻の穴の廻りもきれいに脱毛されていましたが、私は片手でチンポを扱きながら妻の背中に跨ると両手で妻の尻たぶを広げて「ね、ね、篠田君、お尻の穴の廻りも、ね」と。
その時、妻のお尻の穴はピクピク動いていました。
篠田君は無い毛をさもあるように妻のお尻の穴の周りに剃刀を当ててジョリジョリと………。
「あ〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜〜〜〜」
剃り終わると私がシャワーで妻の股間を流しました。

 そしてそのあと、妻が「フフフ、ねえ、今度は篠田さんの番よ」と言って………。
篠田君も妻と同じように太腿の内側から脚の裏を掴んで………。
「ヘヘヘ、すっごい恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「ね、恥ずかしいでしょ、フフフ」
それから妻は篠田君の陰毛をきれいに剃り終わると妻がシャワーで洗い流して、そのまま妻は篠田君のチンポを咥えました。
妻が首を振り始めると篠田君が「ああ、ああ、すごい、利佳、気持ちいい〜〜〜〜〜〜!」
私はそれも写真に撮ると「ねえ、利佳ちゃん、今度は、ねえ、和室で、ヘヘヘ」
篠田君と妻はお互いに体を拭き合って手を繋いで和室に行って………。
「ねえ、利佳ちゃん、ねえ、シックスナインから、ヘヘヘ、ねえ」

 そして妻が布団の上に横たわり、篠田君が妻の上に覆いかぶさって、妻は篠田君のチンポを片手で持って口に含みました。
篠田君は妻の陰唇を掻き分けて舌を妻の小さな突起に………。
毛の無い二人の股間は良く見えました。
妻は篠田君の脚の間から私に「ああ〜〜〜、いい!あんた〜〜〜〜、写真撮って〜〜〜〜〜」

 それから二人は真っ裸で布団の上で上になったり下になったり………。
妻が篠田君の上で腰を振りながら「あんた!あんた!いいの!いいの!」
「利佳ちゃん!何をしてるの?」
「ア〜〜〜〜、いやらしい事!してるの!」
「いやらしい事って?」 
「いやらしい事!ア〜〜〜〜、オメコ、オメコ、オメコしてるの」
「オメコって、何?」
「克之さんのおチンポが、あ〜〜〜〜ん」
「克之さんのチンポが何?」
「克之さんのおチンポが私の、あ〜〜〜〜〜ん、オメコの中に〜〜〜〜〜」
「克之さんのチンポが利佳ちゃんのオメコの中に、どうなってるの?」
「入ってるの〜〜〜〜〜!克っちゃんのチンポが、あ〜〜〜〜ん、私のオメコの中に〜〜〜、入ってるの」
「ハメられてるって言って!」
「そんないやらしい事〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、私〜〜〜、ハメられてるの〜〜〜〜」
「どこに?何を?」
「あ〜〜〜〜ん、いやらしい〜〜〜〜、私のオメコの中に〜〜〜、克っちゃんの〜〜〜、チンポを〜〜〜、ハメられてるの〜〜〜〜〜」
「さかってるって言って!」
「さかってるの〜〜〜〜」
「誰と誰がさかってるの?」
「私と克っちゃんが、あ〜〜〜〜〜ん、さかってるの〜〜〜〜〜」

 それからすぐに妻はオサネを篠田君の下腹に擦り付けながら「あんた〜〜〜〜、逝くよ〜〜〜〜〜、逝くよ〜〜〜〜」
私は妻の髪をなでながら「逝って!逝って!利佳ちゃん、思いっきり逝って!」
「あ〜〜〜〜ん、逝く、逝く、逝く、ヒ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜〜、逝っく、逝っく、逝っく」
そして篠田君の上でビックンビックンと震え始めました。
すぐに篠田君が腰を突き上げて「あ、あ、あ、僕も〜〜〜〜〜〜〜」
私は大急ぎで妻の足元に這いつくばってカメラを構えました。
篠田君のチンポの裏筋が脈打っていました。
その時妻が「あ〜〜〜〜〜、すごい、すごい、出てる、出てる」
私は妻の足元から「何が出てるの?」
「ア〜〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜、チンポ汁が、チンポ汁が出てるの〜〜〜〜〜」
「分かるの?」
「分かる〜〜〜、分かるの〜〜〜〜、ビュッビュッって出てるの〜〜〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜〜、利佳ちゃん〜〜〜〜、そのまま、ね、篠田君、ゆっくりね」

 篠田君がゆっくりチンポを引き抜くと妻の肉壺から白い物が流れ出てきて………。
私はそこを写真に撮りながら、まことに情けない顔をして(多分)片手でチンポを扱きながら「わしも!わしも!あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と畳の上に精液を飛び散らせました。
妻は後ろを振り向いてそんな私をニヤニヤ笑いながら見ていました。

 翌日の朝、起きると二人はまだ生まれたままの姿で抱き合って寝ていました。
私はそれを見ただけでチンポが硬くなりました。
でもその日、私は妻に「立ち合い」が有る日だと言っていました。
私はそっと和室のカーテンを3センチほど開いておきました。
それからガラス戸の鍵を外して、その後にキッチンのシンクの上の小さなガラス窓の鍵も外しておきました。

 私はそっと玄関を出て、とりあえず事務所に行きました。
事務所までは車で約1時間です。
事務所に着くと私はすぐに次長に「すまんのですが、今日はどうしても手が離せん用事があるんで、休みますけえ」
すると次長はニコニコ笑いながら「ああ、ええです、今日は大した用事も有りませんけえ、なんぼ休んでもええですよ」

 事務所を出たのが9時でした。
それから1時間ほど車で走って我が家の門の前に到着しました。
私は空き地に車を停めて「もう始まっちょるかも!ああ、利佳ちゃんと篠田君が………わしが居らんじゃったら、どがいな事をしょうるんか!見たい!見たい!」


[110] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/04/03 (日) 12:05 ID:eK3APoZI No.50392
投稿ありがとうございます。利佳さんの淫らな「さかり」方と、それをアシストしつつ寝取らせに興奮する健太さんの描写がたまりません。読みながらシコシコしています。

[111] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/08 (金) 03:34 ID:JMB2Qu.M No.50413
 れんさん、私が言うのも気が引けますが、妻のその頃は確かに美人でした。
今は少し違っていて、見るからにオメコが大好きというような顔をしていますが………。
私はいつか聞いたことが有ります。「ねえ、利佳ちゃん、なんで保険会社に就職したん?」
「ふふふ、あのね、うちね、ほんまの事を言うとね、ヘヘヘ、アナウンサーにならんかって放送会社からオファーが有ったんじゃけど………ほら、有名人になったら、男と遊べんようになるじゃろう」とか何とか言っていました。

 ついでに書きますと私はいつか妻に「ねえ、利佳ちゃん、わしみたいになんの取り柄もない男とどうして結婚する気になったんか?」と聞いたことが有ります。
「アハハハハ、あんたとはちっこい時からよう知っちょったし、あんたならうちの言う事をよう聞いてくれる思うたし、ウフフフ、あんたのその不細工な顔はなんとなく安心できるんよね、それにあんたはうちのお父ちゃんやお母ちゃんの事を見ても誰にも言わんじゃったけえ、口も堅そうじゃし、エヘヘへ、お金もそこそこ儲けてくれるし、アハハハハ、まあ、そういう事よね」


 さて、それではぼちぼちと………。
それから私は門を開けようと思いましたが内側から鍵がかかっていて閂も掛かっていました。
「わしが家を出る時には、確か、門を開けちょったはずじゃが………」と思いつつ、私は裏に回って木戸の鍵を開けて裏庭に入りました。

 私は勝手口のドアに耳を付けて中を伺いました。
しかし何の物音もしませんでした。
「もしかしたら………わしが居らん間に利佳ちゃんは篠田君を送って行ったかも、それにしちゃあ閂がかかっちょるいうことは………」

 今度は玄関に回って駐車場を見ました。そこには妻の車が停まっていました。
私はホッとして「利佳ちゃんも篠田君もまだ居る!」
それから私はもう一度勝手口に帰ってそっとシンクの上の小さな窓を開けて部屋の中を覗いてみました。

 篠田君は食卓の前に座っていました。
その隣に妻が座っていました。
二人共朝見たと同じで真っ裸でした。
その時、篠田君はタバコを吸っていました。
篠田君の前にも妻の前にも空のグラスや皿が有りました。
どうやら二人は朝食の後のようでした。

 篠田君が妻の肩を抱き寄せて何かを囁いていました。
妻はコクンコクンと二度ばかり頷いて嬉しそうな顔をしてテーブルの下に潜り込みました。
すると篠田君は片足を妻の座っていた椅子の上に乗せて大きく脚を開きました。
そして………妻はテーブルの下で篠田君のチンポを咥えたのです。
妻が篠田君のチンポを咥えて首を振り始めると篠田君が「どうだ、利佳、俺のチンポは美味いか?」
妻は嬉しそうな顔をして篠田君を見上げて首を二度ばかりコクンコクンと振りました。
妻は篠田君に「ご奉仕」をしていました。
「ご奉仕」という言葉もホームトークで知りました。

 それだけでは有りませんでした。なんと!篠田君はもう一方の足を妻の背中にドンと乗せました。
そして篠田君は美味しそうにタバコを吸っていました。
篠田君は昨日と違って態度も口調も変わっていました。
私は「そうだ、そうだ、その調子!」と思っていました。
私のチンポはもういつ爆発してもいい状態になっていました。
私はズボンからチンポを出すとゆっくり扱いていました。

 それから妻は口から篠田君のチンポを吐き出して和室の大きな鏡をゴロゴロと押してソファーの横に置きました。
そして………………篠田君はもう一本煙草に火を点けて煙草を吸いながらドスンと鏡の前のソファーに座ると大きく脚を広げました。
妻は再び篠田君の前に跪いて篠田君のチンポを慈しむよう両手で持ってチンポを咥えました。
すると篠田君は妻の乳房を………ああ、なんという事を!片足で揉み始めたのです。
妻はきれいな顔を歪めて「あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
篠田君がソファーの横の鏡を見ながら「利佳、見て見ろよ」
妻が篠田君のチンポを咥えたまま横を向いて鏡を見ました。
妻は篠田君のチンポを口から離して「い、いやらしい!」
篠田君は妻の乳房に当てた脚をグリグリと動かして「ククク、どうだ?利佳、気持ちいいだろう?」
「ア、ア、ア、ア〜〜〜〜〜ン、そんな〜〜〜〜、ね、ね、欲しいの」
「何が欲しいんだ?あ?」
妻は篠田君のチンポを握って「これが、これが欲しいの〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜〜」
「これとは何だ?」
「おチンポ、おチンポが欲しいの」
「入れて欲しいのか?」
「入れて、入れて欲しいの?」
「ククク、どこに入れて欲しいんだ?」
妻は恨めしそうな顔で篠田君を見上げて「そ、そんな事〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、オメコ〜〜〜、オメコに入れて〜〜〜〜〜」
「誰のオメコに入れるんだ?」
「利佳の、利佳の、オメコの中に〜〜〜〜、入れて!入れて!お願い〜〜〜」
「ククク、じゃあ、俺のいう事、何でも聞くか?」
「聞く、聞く、聞くから、ね、ね、入れて、入れて〜〜〜〜!」
「じゃあ、チンポを吸ってもらうか」と言って篠田君はテーブルの上の灰皿で煙草をもみ消して立ち上がるとチンポを妻の口の前に突き出しました。
妻はチンポを咥えると、今度はチュウチュウ、ジュルジュルと音を立てて吸い始めました。
妻の頬は窪んで唇は尖っていました。
その時にはもう私のチンポと手の平は我慢汁でベタベタになっていました。
すると篠田君が妻の髪を両手で掴んで「金玉もしゃぶって吸うんだよ!」
妻は篠田君が言ったとおりに金玉に舌を這わせ、そして玉を一つずつ口の中に入れて吸っていました。
妻の口の端から涎が流れ出ていました。
その時、篠田思いっきり腰を突き出しました。
篠田君のチンポは妻の口の中に根元まで………。
妻は目を白黒させて「ゲ〜〜〜、ウゲウゲ」とえずいていました。
「ウゲ〜〜〜〜、オゲ〜〜〜〜〜」
篠田君は腰を突き出して「オラオラ、どうした!」
私は溜まらずにその日の一回目の射精をテラスの上にぶち蒔きました。
「利佳ちゃんが!利佳ちゃんが!」

 それから篠田君がドスンとソファーに座ると、妻は嬉しそうに笑いながら篠田君の抱きついて篠田君の膝の上に跨って、妻は自分で篠田君のチンポを掴むとゆっくり腰を下ろしていきました。
「あ、あ、あ、いい〜〜〜〜〜〜〜〜」
妻が腰を振り始めると篠田君が下から妻を突き上げて「気持ちいいか?」
「いい、いい、いい、いいの〜〜〜〜〜」
「何がいいんだ?」
「チンポ、チンポがいいの〜〜〜〜〜〜〜」
「誰のチンポがいいんだ?」
「あなたのチンポが〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜」
「旦那のチンポとどっちがいい?」
「あなたのチンポ、ア〜〜〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜〜」
私はそれを聞いて腹が立つどころか、今出したばかりだというのにもうチンポを硬くしていました。
それから程なくして妻は篠田君にしがみついて「あなた!あなた!逝く!逝く!逝く!あ〜〜〜〜〜、いい!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜〜」
そして妻はブルブル、ブルンブルンと腰を震えさせ始めました。

 その時気がつくと私の周りに蚊が!5、6匹飛んでいました。
「こりゃあ大事じゃ!」と私が思う間もなく首筋が痒くなって「痒い〜〜〜〜」。
蚊はズボンから出した私のチンポの廻りまで………。
二人に聞こえるとまずいのでパチンと叩くわけにもいかず「こりゃあ、何とかせんと」。
その間に蚊もいつの間にか10匹ほどに増えて私の廻りをブンブンと飛び回っていました。
それに夏でしたから暑いのなんの、それでも私は「こりゃあ、何とかせんにゃあ!」と思いながらシンクの上の窓にへばり付いていました。

 私は汗をダラダラと流しながら家の中を覗くと………篠田君は妻の肩を抱いて和室に行きました。
そして妻は和室の襖を閉めたのです。
私は仕方なしに今度は表の庭に行きました。
庭は南向きで、夏の日差しがガンガン照り付けていました。
でもそこにもやはり蚊が!でもそんな事は言っていられません。
幸いにベランダの下は陰になっていて爽やかな風が吹いていました。

 私は3センチほど、そっとガラス戸を開けて中を見ました。
カーテンを少し手で開いて………。
最初に私が見たのは篠田君が畳んだ布団に寄りかかって座っていました。
脚を投げ出して座った篠田君の脚の間で妻が篠田君に寄りかかって座っていました。
二人の目の前にはもう一つの鏡が置いて有りました。
毛が無い妻の股間は鏡にはっきり写っていてよく見えました。

 そして篠田君は小さい鞄から何か取り出しました。
それは、白い大きなバイブレーターでした。
そのバイブレーターを篠田君は妻に見せながら「利佳、これは初めてかい?」
「そんないやらしい物、私、見たことないわ」
篠田君は鏡を見ながらこうして使うんだぜ」といって妻の股間にバイブレーターを当てました。
「あ、だめ!、そんなもの、いや!」
それから篠田君は鏡を見ながら妻の片脚を抱え上げて「フフフ、こうしてだな」
バイブレーターがズブズブと妻のオメコの中に入っていきました。
妻は眉間に皺を寄せて「あ〜〜〜、あなた!そんなもの、ア〜〜〜〜〜〜〜」
篠田君が鏡を見ながらバイブレーターのスイッチを入れると妻は何をしたか!
妻は鏡を見ながら両手で脚の裏を掴んで足を大きく広げました。
それでも妻は眉間に皺を作って「あなた〜〜〜!そんなもの〜〜〜〜!はずかしいからやめて〜〜〜〜〜!」と大きな声で叫んでいました。
篠田君は鏡を見ながらバイブレーターを妻のオメコの中に抽出入を繰り返して「どうだ、気持ちいいだろうと」
そして篠田君は片手でバイブレーターを操作しながらもう一つの手の指で妻の陰唇を広げました。
妻は鏡を見ながら「ヒ〜〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
「ククク」
毛の無い妻のオメコは丸見えでバイブレーターの根元には白い泡のようなものがこびり付いていました。

 私はその時、有る考えが浮かびました。
まあ、それはあとの事にして先に続きを書きます。

 私は暑さと蚊に悩まされながら片手でチンポを扱きながらガラス戸の隙間から覗いていました。
「あなた〜〜〜〜〜!あ〜〜〜〜〜、すごい〜〜〜〜〜!すごい!!すごい!ヒ〜〜〜〜〜」
「どうだ!いいだろう!」「いい!いい!」「どこがいい?」「オメコ、オメコがいいの、いいの〜〜〜〜〜!」
それから少しして妻は「いい!いい!いい!すご!すご!すご!」と言いながら白眼にすると「逝っくう〜〜〜〜〜〜〜〜!」と叫んでブルンブルンと震え始めました。
それでも篠田君はオメコの中に入っていたバイブレーターの抽出入を止めませんでした。
篠田君は鏡を見ながら執拗に抽出入を繰り返していました。
「も、もう、やめて!やめて!ゆるして!ゆるして!あ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜!また、また、逝っちゃう!逝っちゃうよ〜〜〜〜〜〜!」「逝け!逝け!利佳、何回でも逝け!」
「いやあ〜〜〜〜〜!逝っくう〜〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜」
そして今度は腰をガクガク震えさせていました。
妻は震えるたびに小さいな声で「あ、あ、あ、あん、あん、」と泣いていました。
私はそれを見ながらさっき出したばかりだというのに、テラスの上に射精しました。
「ああ、すごい、すごい、利佳ちゃんが!ああ、利佳ちゃんが、バイブレーターで!あ、出る、出る、あ、あ、逝く、逝く」

 それでその日は終わったかというと、そうでは有りませんでした。
白眼になって震えている妻の耳に篠田君が何かを囁いています。
妻はトロトロの眼をして頷きながら私の方を見て「お庭で、そんな事、だめよ、だめだめ」
私は慌てて玄関の角に身を潜めました。
それからすぐに妻と篠田君が裸足でテラスの上に降りてきました。
妻は小さなせせらぎに跨ると篠田君を振り返って「ここで、ここでするのね?」
篠田君はニヤニヤ笑っているだけでした。

 妻がせせらぎの上にしゃがむと篠田君はそのすぐ後ろにしゃがんで妻の股間をじっと見ていました。
私からは妻の顔も篠田君の顔も見えませんでした。
私は玄関の角から二人の様子をじっと見ていました。
「利佳ちゃんが、ああ、オシッコを、篠田君に見せてる!」

 「あなた!出ちゃうよ、出るわよ、出る出る」
そして間もなく妻の股間から、というよりしゃがんでいる篠田君の脚の間から見えている妻の脚の間から透明な液体が迸り出て「あ〜〜〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜!出る出る出る」
ああ、それからすぐに妻の脚の間から………茶色の物体がポトンとせせらぎの中に落ちてきました。
それはプカプカと曲水の中を流れていました。
「り、利佳ちゃんが!ウンコを!」

 篠田君は屈んで片手でせせらぎの石の上に手を突いて、もう一方の手でチンポを扱いていました。
私はその後ろの玄関の角で、ああ、今の今、射精をしたばかりだというのに、もうチンポを硬くして扱いていました。
もう一つ妻の脚の間から黄色い物体がポトンと水の中に落ちて「あ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」
そして篠田君がそれを見ながら「利佳!出る!出すぞ」
それから篠田君の手の動きが突然早くなって「出る出る!」
篠田君の精液が曲水の中にドビュドビュっと飛び散って、私はそれを見ながら「あ、あ、あ、逝く、逝く」と、さっき出したばかりなのに玄関の横の草むらの中に。

 それから私は急いで車の帰りました。
篠田君はそのあとすぐに門から出てきました。
その後に続いて妻が車を運転して出てきました。
その時にはもう夕方近くになっていました。

 私はそれからパチンコに行って暇をつぶしました。
パチンコをしながらも私はさっきまでの事を思い出してチンポを硬くしていました。
夕方6時になって家に帰ると妻は既に帰っていました。
私は玄関に入ってことさら大きな声で「ただいま〜〜〜〜」
妻が玄関に迎えに出て「あんた、おかえり」
私は居間に入ってキョロキョロと見回して「あれ、篠田君は?」と妻に聞きました。
すると妻は先ほどまでしていた事が嘘のようにニコニコ笑いながら「あんたが事務所に行ってすぐ帰ったわよ」「なんだよ、わしは今から利佳ちゃんと篠田君んがオメコをしているところが見られると思って大急ぎで帰ってきたのに〜〜〜、ねえ、利佳ちゃん、僕がいないときに何もしなかったの?」
「アハハハ、残念でした、あんたがいないと詰まんないって言ってすぐに帰っちゃったわよ」

 私も嘘つきですが妻はもっと嘘つきでした。


[112] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  buttman :2022/04/08 (金) 19:25 ID:on8bGa5o No.50416
利佳ちゃん、やっぱりさかっていたんですね。

こんなに気持ちいいことをしてたなら、篠田君も一回限りでは満足できないでしょう。利佳ちゃんが他の男に使われたこと、もっともっと知りたいな。


[113] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  田中 :2022/04/08 (金) 19:48 ID:gbeNqxeI No.50417
利佳さんの自由奔放なさかりの様子にとても興奮します。
投稿を楽しみにお待ちしています。


[114] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/11 (月) 05:46 ID:5vpGJSdg No.50428
buttmanさん、そして田中さん、ありがとう。
 テレビを見るたびに心が痛みます。
妻は怒り狂っています。「あんた!ゴルゴ13ってどこにいるの!?、このプーチンってやつ殺すように頼んで!」

 それではぼちぼちと書いていきます。
そのころ、私と妻はポケットベルを使っていたのですが携帯電話というものを買いました。
「利佳ちゃん、ありゃあなんじゃろうか?」
「あんた、ありゃあ携帯電話の鉄塔じゃがね」
「あ、そっか〜〜〜」というように私たちの家の周りにも携帯電話の鉄塔が立ち始めました。
西部劇のピストルのように腰に大きな携帯電話をぶら下げて、ホルスターから電話を取り出すとアンテナを引き出して「もしもし」と言ってる光景を街角で見かけるようになりました。
私は黒い携帯電話を、妻は赤い携帯電話を買いました。

 家に帰って妻は食卓の椅子に座って、私はソファーに座って、その距離は約3メートル。
「もしもし、聞こえますか〜〜〜」「フフフ、聞こえますよ〜〜〜」
「利佳ちゃん、すごい、よう聞こえる!」 「すぐ近くにいるみたいね、フフフ」
それから妻も私も知り合いに片っ端から携帯電話で電話をしました。
「フフフ、携帯電話を買ったの、今から電話番号を言うからね」

 その事は置いといて、篠田君が帰った翌日の火曜日の事です。
私は篠田君と妻がさかっている時に思いついた「ある考え」と、95ページで書いた「或ることに気がついた」ことを実行することにしました。

 まず最初に簡単な「或る考え」から始めました。
私はとりあえず事務所に行って次長に「今日は休みますけえ」「どうぞ、どうぞ」
それから仕事に行った妻のいない家に帰って私はソファーに座ると床から首までの高さをメジャーで測りました。
「なるほど、70センチか、ふむふむ」と、私は何事も自分で納得しないと先に進めない性格でしたので「今度は60センチだと、どんな具合かな」とメジャーと向かいのソファーを透かして見ました。
「おう、これならええかも」
今度は和室に行って胡坐で座ると畳から私の首までの高さを測りました。
「なるほど、60センチか、ふむふむ」と勝手に納得して「鏡の事なら、杉田さんに」

 「あ、杉田さん、注文したいものが有るんですがの」
「アハハハハ、なんですか?」
「エヘヘヘヘ、横幅と高さをですの、60センチの鏡をお願いしたいんですが………」
「ヒヒヒ、そんなもの、お安い御用です」
「ヘヘヘヘ、今度も両面が鏡になっちょるやつをお願いします」
「ヒヒヒヒ、分かりました。脚はどうしますか」
「それもお願いします、、エヘヘへ、持ち運びができるように取っ手もつけて、お願いします」
「分かりました、ヒヒヒヒ、その鏡は一枚でええですか?」
「エヘヘへ、出来りゃあ二枚欲しいんですが」
「アハハハ、分かりました」

 今度は95ページで書いた「気が付いた或る事」です。
私は二階の私の部屋に入ると押入れの中のガラクタを引っ張り出しました。
それから押し入れの中に入って敷いてあった新聞紙を捲りました。
床は幅が20センチの分厚いベニヤ板のようなものが敷き詰めてありました。
私はその板をバールでこじ開けました。
そこから下を覗くとすぐ下に幅が20センチ、長さが40センチの新建材が鉄骨の梁からぶら下がった垂木に張り付けてありました。
新建材は私の指でも簡単に外れました。
新建材を横にずらしてそこから下を見ると………私が思った通りでした。
そこからは一階のリビングとダイニングが見渡せました。
「ククク、思うたとおりじゃった、ここからなら下がよう見える」

 それから、何事も納得しないと気が済まない私は下に降りて天井を見上げました。
広い天井には二本の蛍光灯が一組になった照明が六つありました。
そして模様の入った新建材が天井材でした。
私がずらしていた天井から二階の天井の梁が見えました。
それぞれの照明が取り付けてあるところに少し隙間が見えました。

 私はまた二階の押入れに潜り込んで照明器具のケーブルを見つけて見当を付けるとそこをプラスとマイナスのドライバーで気長にコリコリと抉ってみました。
5ミリほどの穴がい当た処で下を覗いてみました。
まだ範囲は狭かったのですが蛍光灯の横から下が良く見えました。
私は「もうちょっとだな」と思ってさらに穴を大きくしました。
1センチほどの大きさになったところで股下を覗いてみました。

 今度はかなり広範囲にリビングとダイニングキッチンが見えました。
「おう、見える、よう見える」
その大きさの穴を押入れの下の照明の横に開けました。
すると、下のダイニングからリビングがほとんど見渡せました。
「ククク、これでええ!よう見える!」

 そしてまた下に行って天井を見上げました。
下から見上げると高い天井の穴はちょっとやそっとでは分かりませんでした。
電気を点けると逆光になって、なおのこと分かりにくくなっていました。
それからテレビをかけて再び押入れの中に入りました。
テレビの音も声も聞こえました。
「ええ!ええ!声も聞こえる!」

 そして使われていない隣の部屋に行くとまた押し入れに入りました。
そこは風呂の上でした。
私は再び押入れの床をはがしました。
「えっ!こりゃあ………なんじゃろうかい」
一面にコルクのようなものが………。
それは防水材だという事に気がつきました。
私は気長にその防水材のようなものをドライバーでコリコリと剥がしました。
そのコルクのようなものは2センチほどの厚みが有りました。
その下には………風呂のタイルが張り付けてありました、
「こりゃあ、わしの手に負えん」
 
 さらに隣の部屋に入ると押入れに入って床材を捲りました。
するとそこも同じようにコルクのようなものが………。そこはトイレでした。
「ここも、わしの手に負えん」

 廊下を隔てた南向きの3部屋は妻の領分です。
ただ一部屋だけ階段の横の部屋が物置になっていました。
その隣の部屋が妻の寝室です。
私は妻の寝室に入って見ました。
南向きの部屋は日当たりも良く大きなガラス戸にカーテンが引かれていました。
妻の部屋は洋室でベッドは部屋の真ん中にデンと置いて有りました。
部屋の壁は天井から床まで幅が20センチほどの木製の一枚板が縦に並んでいました。
木と木と間にわずかに継ぎ目が有りました。
 
 目を凝らしてよく見ると私の眼の高さより少し高いところに木目の中に黒い節が有りました。
その節からら3枚目の板の所にも腰の高さに節が見えました。
私は2か所の節の所をメジャーで測って「こことここじゃの、えっと高さはと」と計って拳で叩くとコンコンと固い音がしました。
「この壁は………なんか知らんが厚そうじゃの」

私は物置に入ってその壁を見ました。
黒い節が見えました。その黒い節は私がメジャーで測ったところと同じ位置に有りました。
「やっぱり、思うたとおりじゃった、この壁は一枚の板で出来ちょる」
私は私の部屋から椅子を持って来るとその上に上がって目の高さより少し上の節をドライバーでコリコリと削っていきました。
一時間ほどコリコリとやっていると小さな穴が開きました。
私は再び妻の部屋に帰ってその節穴を見ました。
「おう、ええ!これじゃったらちょっと見たぐらいじゃ分らんじゃろ」

 それからまた物置に帰ってコリコリと。
そして二つの節に2センチほどの穴を開けました。
木の壁は約1センチほどの厚みが有りました。
その穴から妻の部屋を覗くと………見えました。
ベッドも向こうの壁もよく見えました。
そしてまた妻の部屋に帰って黒い節穴を確かめました。
ここもちょっとやそっとでは分かりません。
「ヒヒヒ、ええ、これじゃったら、ええ!」
その頃には夕方近くになっていました。
私は「残りはあさってにしてと、ククク」

 私は翌日昼休みも取らずに残業までして一所懸命仕事をしました。
前の日の分の仕事を取り返しました。

 その翌日、私は妻が仕事に行くのを待って家に帰りました。
今度はいよいよ1階の和室です。 
その部屋の壁も二階の妻の部屋と同じように幅が20センチの板が張り合わせてありました。
そして同じように木目の中に黒い節が有りました。
その節は妻の部屋よりもたくさん有りました。
私はプラスのドライバーを節目に突き立てるとコリコリと回してみました。
するとすぐにプツンと穴が開きました。
さらにドライバーを押すとズブズブとドライバーが穴の中に入っていき5センチぐらいのところで硬い物に突き当たりました。
さらにドライバーを回しながら押し進めると硬いところを突き破ったような気がしました。
「こ、こりゃあ〜〜〜〜!」
私はドライバーをそのままにして私の部屋としていた研修室(?)に入ってみました。
壁を見ると全く同じ材質でそこにはドライバーの先が突き出ていました。

 私は和室に戻ると適当な高さと幅の所の節目の3か所にドライバーを突き立てました。
そして研修室に帰ると、なんとそこにはドライバーの穴が開いていました。
和室と研修室の間の壁は薄いベニヤ板で出来ていました。
研修室の壁を頭が入る大きさにくり抜いて見ると、5センチの垂木と鉄骨にベニヤ板が張り付けてあるだけでした。
私は座った所と立ったところに3か所の穴を開けて和室を見ました。
よく見えました。和室の反対側の壁まで素通しでよく見えました。
「これなら!」と思ってテレビを掛けると音もはっきり聞こえました。

 私は頭の大きさにくり抜いた穴の上にクリント・イーストウッドやチャールトン・ヘストンなどのポスターを貼っておきました。

 こんな話は退屈でしょうが、もうすこしお付き合いください。
翌週の金曜日でした。
事務所にガラス屋の杉田さんから電話がかかって来ました。
「ヒヒヒ、注文の鏡が出来ましたよ」「ヘヘヘ、ありがとうございます。今からすぐに帰りますから」

 私が注文した鏡は60センチの正方形で面が取ってあり、周りはアルミの板で覆われていました。
両面の鏡の下には半月板の脚が二か所付いていて取り外しができるようになっていて一番上にアルミの取っ手が付いていました。
 取っ手を手で掴んで持ち上げると、私は思わず「ワッ!軽い!」
「でしょ、ヘヘヘ、この鏡はガラスじゃないんですよ」
「えっ!何で出来ちょるんですか?」
「へへへへ〜〜〜〜〜、こいつはアクリルちゅうもんで出来ちょってですね、ガラスより透明度が高くてですね、軽くて頑丈に出来ちょるんですがの」
私は「これだ!」と思って「す、杉田さん!相談に乗って欲しい事が有るんですが!」
「はい、はい、なんでしょうか?」

 杉田さんと私は夫婦交換をした仲です。何の遠慮もいりません。
私は杉田さんを二階に連れて行って真ん中の部屋の押入れを見せて「杉田さん、ここから下を見たいんですが、何とかなりませんか?」
「ヘヘヘ、奥さんを覗くつもりですの」「へへへ、お願いできますか?」
「任してちょ」

 杉田さんは風呂の上の畳とトイレの上の押し入れを子細に点検をして………。
そして翌日にアクリル板の大きな物を持ってきました。
天井材を全部はがして白いタイルもはがして、それからアクリル板を鉄骨と垂木の上に乗せると、その上にはがしたタイルを少し隙間を開けると透明なパテで白いタイルを張り付けました。
それから「分電盤で電気を止めてください」
家中の電気を止めると、今度は風呂と便所の天井の蛍光灯の電線を繋いで「これで完成です」
風呂から天井を見るとそこは前よりもきれいになっていました。
それから私はタイルの隙間から下を覗いて見ました。
はっきりくっきりと風呂も便所も見えました。「すごい!さすがプロ!」

 それから杉田さんはアクリルの上に乗って脚をトントンとして「ほら、何ともありませんよ、頑丈でしょう」
「でも杉田さん、便所はいいのですが、風呂は湯気で見えなくなりますよね?」
「大丈夫、そのうちに水滴になって見えるようになります」
声は聞こえませんが、それは仕方が有りません。

 「杉田さん、お金は?」
「なあに、お金なんか………その代り」と言って、杉田さんは左手の指で輪を作るとその輪の中に右手の人差し指を入れて動かしながら「ヒヒヒ、今晩、これでどうですか?」
「ヒヒヒ、ええです」


[115] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/04/14 (木) 07:25 ID:Kg7iqJYg No.50454
ゴルゴはどこだ!!ーーー全く同感です。 早く始末して欲しいものです。

「何もなかったよ」としれっと言う女心が可愛いですね。ますます興奮するのもわかります。
ご自宅のラブホ化(失礼)が進展していきますね。
元々ご自宅の購入の際、ご友人を招いての乱交を考えてられましたが、
おおっぴらに見せ合うだけでなく、2人だけの親密な行為を除く・・・奥が深いです。
アクリル越しに利佳さんのどんな痴態が目に飛び込んでくるのが楽しみです。


[116] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/14 (木) 10:20 ID:DflNz6.2 No.50455
 れんさん、私は妻には内緒でいろんな所に覗き穴を作りました。
何が良かったか?
家の中ですから、まず蚊がいません。それに夏の暑い時も冬の寒い時も家の中はエアコンが効いています。
そして………妻と男が私のいない所でどんなことをして楽しむのか、遊ぶのか、それが見られるのが一番の目的でした。

 二つの60センチの正方形の両面の鏡については後ほど。
話は4か月ほど遡ります。
4月の中頃でした。
事務所に二人の男性が私を訪ねてこられました。
二人ともきちんとスーツを着て私に名刺を差し出されました。
名刺には「○○会議所 理事長 ○○××」もう一人は「○○会議所 開発委員長 ××○○」となっていました。
或るボランティア団体でした。そのボランティア団体に私も入会しました。
私はあまり真面目なメンバーでは有りませんでしたが、今日は○○市で会議が、明日は祭りの手伝いで、と私も結構忙しくしていました。
そしてそこのメンバーに誘われるままに私はゴルフを始めました。
ゴルフは始めると面白くて、私もしばらくは近くの練習場に言って汗をかいていましたが、何しろ私は運動神経が0でいつまで経っても上達しませんでした。
アベレージは私だけ特別に36を貰って日曜日のコンペに出ていました。
妻もその事は知っています。
「あ〜〜、利佳ちゃん、わしは明日から○○会議所じゃ」
「あんた、いつ帰ってくるんかね?」
「ゴルフ付きじゃけえ、三日ぐらいしたら帰ってくるけえ」
 
 買ったばかりの家だったので忸怩たる思いは有りましたが、そんな時に私は家のあちらこちらに覗き穴を開けました。
その日、私は妻が帰ってくる時間を見計らって家に帰りました。
「さっき事務所に電話がかかってきて杉田さんが今晩来るって言うちょられた」
「えっ!えらい急な話じゃね!」

 それから妻はあたふたと和式便所に入りました。
私はそっと二階に上がると今日張ったばかりのアクリルからトイレを覗きました。
妻は丁度和式の便所に跨っているところでした。
私からは妻の背中と白い大きなお尻が見えました。
妻はオシッコをし終わると下着をそのまま膝に引っ掛けて和式便所の戸を開けるとヨチヨチと歩いて隣の洋式トイレに腰を下ろしました。
それから妻はトイレットペーパーを引き出すと少し上を向いて股間を拭いているようでした。
そしてトイレの水を流すと納得をしたように2、3度頷いて下着を引き上げてトイレから出ていきました。
私は少し笑ってしまいました。
アクリル板で遮蔽されていて音は丸っきり聞こえませんでしたが、それは仕方が有りません。
 
 そして妻はそのまま風呂に入りました。
私は少し移動して今度は風呂のアクリル板の上に這いつくばって見ていました。
妻は服を着たまま風呂に入ってくると風呂の蛇口をひねってお湯を出し始めました。
私が思った通り湯気が立ち込めてアクリル板は真っ白になりました。
しばらくすると杉田さんが言ったように雲が晴れるように湯気は水滴になってポタポタと落ちていきました。
「おう、見える、見える、さすが杉田さんじゃ」と関心をしているところに妻が裸になって入って来ました。

 コックを捻って湯を止めると妻は片方の脚だけ跪いて座ると洗面器で掛かり湯をしていました。
それから立ち上がると片足ずつ湯船の中に入れていき、どっぷりと体をお湯の中に沈めました。
妻は乾いたタオルを濡らすとどこかのオヤジのようにそのタオルを頭の上に乗せました。
それから妻は両手で形の良い乳房を持ち上げて見ていました。
そして湯船から出ると頭からシャワーを浴びて、椅子に腰を掛けるとシャンプーを頭に降り掛けて両手で髪の毛をごしごしと洗い、洗い終わるとシャワーで泡を流し、またシャンプーを頭に降り掛けて2度洗いをしました。

 それから妻は椅子に座ったままでタオルにボディーシャンプーを振りかけて首から下を洗い、次いで背中を洗いました。
洗い終わると立ち上がって今度は下腹を洗い、それから両足を交互に洗い、そして、そして、妻はタオルの端を持って股の間を潜らせて、なんと、妻はそれこそどこかのオヤジがやるように両手でタオルの端と端を持ってゴシゴシと。

 それから妻は念入りに、今度は素手で股間を洗っていました。
そして最後にシャンプーを洗い流すと………私からは見えませんでしたが、片手の指で陰唇を開き(多分)シャワーを股間に当てて前後に腰を振っていました。

 音は聞こえませんでしたが私は大満足です。
それから少しして階段の下から「あんた〜〜〜、お風呂〜〜、空いたわよ〜〜〜〜」という妻の大きな声が聞こえました。
「あ〜〜〜〜〜、分かった〜〜〜〜〜」

 私が風呂から上がると妻はほとんど裸に近い姿で夕食の準備をしていました。
妻はランジェリーというのでしょうか、股間が見えそうな薄いピンクのワンピースのような物を着ていました。
もちろんノーブラノーパンで。
細長い陰毛も乳首も透けて見えていました。
胸にリボンが付いていてリボンを解くとワンピースの前が全部開くという仕組みでした。
妻はそのままの姿で夕飯の支度をしていました。
私はその間にすることが有ります。

 私は和室の真ん中に両面の大きな鏡を持ってきました。
そしてその大きな鏡から少し離して60センチの両面の鏡を丁の字型に置きました。
それから60センチの鏡を挟んで左右に二組ずつ布団を敷きました。

 今度はリビングのソファーの間のテーブルを片隅に寄せると、もう一つの大きな鏡を置きました。
それから、その大きな鏡から少し離してソファーを向かい合わせに置きました。
妻も大きな鏡までは知っています。
問題はここからです。
私は風呂敷を掛けた60センチの鏡をソファーの肘掛けの横に置きました。
妻がそれを見て「あんた、それは何よ?」
「ヘヘヘ、そのうちに分かるから、ヘヘヘ」と誤魔化して。

 夜の9時になって杉田夫妻が来られました。「いやあ〜〜、道が混んでましてね」
私も道が混むことは知っていました。その事はまた今度書きます。

 私は玄関で杉田夫人を見てアッと声を上げそうになりました。
杉田夫人はほとんど裸でした。
脚には真っ赤なガーターベルトと、そして首には黒い犬の首輪に皮のリードがぶら下がっていました。
そして乳首のピアスにも股間のピアスにも小さな鈴がぶら下がっていて「チリチリ」と小さな音が聞こえて………。
杉田夫人は恥ずかしそうに笑いながらうつむいていました。
杉田さんはニコニコ笑いながら「どうです、良く似合うでしょう」
妻は目を丸くして「あんた!見て見て!すごい、いやらしい〜〜〜〜!」
すると杉田さんが「ヘヘヘヘ、利佳のも持ってきましたよ」とカバンの中から金属の鎖の付いた首輪を取り出して私に見せました。
「ねえ、利佳ちゃん、ねえ」
妻は「えっ、私も、やだ〜〜〜〜〜〜、フフフ」と首を伸ばしました。
そして妻の首にも鎖が付いた首輪を杉田さんが巻き付けて、杉田夫人が「利佳さんも良く似合ってよ、フフフ」


[117] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/15 (金) 10:03 ID:HD1eWsi. No.50457
 きっかけはダンスからです。いつもそうです。
最初は妻と私が抱き合って、杉田さんは杉田夫人と抱き合って、その日は音楽もかけずに「チンチン」と鳴っている杉田夫人の鈴の音を聞きながら体を揺らしていました。
妻の首輪の鎖の音も「チャラチャラ」と聞こえていて「あんた、いや、首輪なんて〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」と最初は妻も首輪を気にして手でカチャカチャとやっていましたが、そのうちに慣れてきたようで「あんた、フフフ、」と笑うようになっていました。

 そしてどちらともなく杉田さんと私は入れ替わって腰を揺らしていました。
杉田さんは妻のランジェリーのリボンを解いて乳房を揉んで、私は片手で杉田夫人を乳房を揉みながら、片手で杉田夫人の腰を抱いて「ね、ね、ソファーで」

 私がソファーに座ると杉田夫人が私に跨ってきて、妻も杉田さんの膝に跨って妻は杉田さんのチンポを掴んでオメコに当てて腰を下ろし、その時になって私は60センチの鏡をその間に置いて風呂敷をそっと捲りました。

 そうすると、どうなるか。
その両面の鏡には私と杉田夫人の繋がっているところがはっきりと写っていました。
そして目を少し上げただけで、そこには妻のオメコの中に杉田さんのチンポが入っているところがはっきり見えて………。
それは杉田さんから見ても同じ事です。
気がついた杉田さんが「利佳、利佳、後ろを見て見ろよ」
杉田さんの膝の上で腰を振っていた妻が「なあに」と何気なく振り向いて鏡を見ました。
その時、妻は一瞬目を大きくして、突然大きな声で「ヒャ〜〜〜〜〜〜〜!、いやらしい〜〜〜〜〜〜!」
その声で杉田夫人が後ろを振り向いて「ア〜〜〜〜〜、なんなの!この鏡は!ア〜〜〜〜〜」
四人は自分たちがさかっている所と相手のさかっているところをお互いに同時に見て………。
我ながらこの両面の小さな鏡は良いアイデアでした。
 
 妻はそっと後ろを振り向いて鏡を見ると「あっ!いやっ!あ、あ」と言うと気が狂ったように腰を振って、また、そっと後ろを振り向いて鏡を見ては「あっ!いや、いやあ〜〜〜〜〜〜」とすごい勢いで杉田さんの首にしがみついて腰を振っていました。
そして私は私の膝の上で腰を振っている杉田夫人に「ねえ、ねえ、真知子、今度は向こうを向いて」
杉田夫人は一度私の膝の上から降りると、私に背を向けて膝の上に跨って、私のチンポを握ると鏡を見ながら腰を落としました。
鏡には私のチンポが杉田夫人のオメコの中にズブズブと入っていくのがはっきり写っていました。

 そして鏡の向こうの妻も私の方を向いて杉田さんに跨ると「あ〜〜〜〜、いや、いや〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」と言いながら、妻も鏡を見ながら杉田さんのチンポを握って腰を下ろしていきました。
妻はそれからいつものように両手で脚の裏を掴んで大きく脚を広げて、そんなにいやならよせばいいのに鏡を見ながら「いや、いや、こんな格好は、いや、いや、いや〜〜〜〜〜」
その時杉田さんは妻の陰唇を指で広げて私に見せて、私が杉田夫人の脚を両手で持ち上げて脚を大きく広げると、杉田夫人は自分でオメコを広げて「あなた、見て見て〜〜〜〜〜〜」
 
 妻のオメコの中の白いホルモンのミノのようなところが浅黒い杉田さんのチンポと擦れ合っていました。
それは杉田夫人も同じで、それが鏡に写っていました。

 それからすぐに妻は「あんた、あんた、あ、あ、あ〜〜〜〜、逝くよ、逝くよ」
杉田さんは妻のオメコの小さな突起を擦りながらニヤニヤ笑っていました。
そして妻は「見てて、見てて、あんた、見てて、あ、いい、いい、、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜」と、ブルブル震え始めました。
そんな妻を追いかけるように杉田夫人は小さな突起を自分で擦りながら「あなた、あなた、私も、あなた〜〜〜、いいの〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜」

 私達の横の大きな鏡にはそこが写っていて杉田さんが震えている妻に「利佳、利佳、見ろよ、利佳が震えてるところが写ってるぜ」
妻が顔を横の大きな鏡を見ながら「あんた〜〜〜〜、もういや〜〜〜〜〜、また逝くう〜〜〜〜」

 それから今度は和室に………妻は首輪を杉田さんに引っ張られながら、私は杉田夫人の首輪を引っ張って、二人はお尻を高く上げて四つん這いで和室の布団の上に。
二組ずつ並んだ布団と布団の間には既に小さな両面の鏡が置いて有ります。
そこで何をするか?勘の良い杉田さんはすぐに分かりました。

 杉田さんは60センチの高さの鏡の前に胡坐を組んで座ると妻をその足の間に座らせました。
妻も何をするかすぐに分かったようです。
妻は眉間に皺を作って「いや、いや、そんな事はいや」と言いながら妻は杉田さんに背中を向けて鏡を見ながら腰を下ろしていきました。

 そして杉田さんのチンポを掴むとお尻を動かして少しずつ杉田さんのチンポを自分でオメコの中に入れていきました。
私も杉田さんと同じように鏡に向かって座ると杉田夫人を胡坐の間に座らせて、それから鏡を見ながら杉田夫人のオメコの中にチンポを入れていきました。
これで私たちは鏡を挟んで向かい合う事になりました。

 鏡には私と杉田夫人の繋がったところが写っています。
目を少し上げると60センチの鏡の向こうには妻と杉田さんが繋がったところが見えます。
私と杉田夫人は鏡に写った自分たちの恥ずかしいところを見ながら、そして、鏡の向こうの妻と杉田さんの恥ずかしいところを見ながらさかりました。

 「あんた!あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」 
「あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、この鏡も〜〜〜、いや、いや、恥ずかしい〜〜〜〜」 
「真知子、お前と健太さんがさかってるところが良く見えるぜ」
「いや、いや、いやあ〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、見えてる!見えてる!杉田さんのチンポが利佳ちゃんのオメコの中に入ってるよ!」
「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、見て〜〜〜〜〜、うちが、あ〜〜〜〜、うちと杉田さんが、あ〜〜〜〜、オメコしてるの〜〜〜〜、見て〜〜〜〜」

 この世界の女はみんな見せたがり屋で見られたがり屋です。
妻も杉田夫人も例外では有りません。
妻は布団の上で足の裏を掴んで脚を大きく広げています。
私はさっきのソファーの上でしたように杉田夫人の脚を抱え上げて杉田さんの見せました。
そして、妻のオメコは杉田さんの両手の指で広げられ、杉田夫人は自分でオメコを広げて、杉田さんに見せていました。

 妻が布団の上に寝た杉田さんの上で腰を振っています。
私の上でも杉田夫人が腰を振っています。
その時には少し離して丁の字に置いて有る大きな鏡がものを言います。
私も杉田さんも足を鏡に向けて寝ています。
小さな鏡の向こうから声が聞こえました。
「利佳、利佳、後ろを見てみろ」「あ、いや、だめ、恥ずかしい!」
私は枕を頭の下にして鏡を見ています。
私と妻の眼が鏡の中で合いました。
そして鏡の中では杉田さんのチンポが妻のオメコの中に入って抽出入を繰り返していました。
それは私と杉田夫人も同じ事です。

 そしていつの間にか妻も杉田夫人も大きな鏡の方を向いて、お互いに見たり見られたりしながら、
幅が1メートル50センチの大きな鏡にはその全部が写っていました。
杉田夫人は鈴をチリンチリンと鳴らし、妻の首にも杉田夫人の首にも首輪が巻き付き、その首輪から垂れ下がったリードが激しく揺れていました。

 その頃の事です。
妻は係長になっていました。
私は保険の更新の手続きで妻の会社に行きました。
受付で来意を告げて「上田利佳さんと言う方はいらっしゃいますか?」と聞きました。
若い女性の受付嬢が「ただいま上田は席を外しております。間もなく帰ってくると思います。お呼びしましょうか?」
「いいえ、結構です、保険の手続きに参っただけですから」
それから私は廊下を通って小さい部屋に案内されて「ここでしばらくお待ちください」
その部屋から妻の仕事場が見えました。
若い女の人や男の人が10人ぐらい机に座って笑いながら事務を執っていました。
隣同士で話をしたり、笑い合ったり和やかな雰囲気でした。
そこに黒いスーツに身を固めた妻が帰って来ました。
すると途端に今までの雰囲気はがらりと変わってみんな黙って机に向かって仕事を始めました。

 お茶を持ってきた若い女の人に「あの人が上田さんって言うの?怖そうだね?」と私が聞くと、その女の人は少し笑って「怖いですよ〜〜、あの人に睨まれたら、もう大変ですよ〜〜〜」

 その妻が夫の私に見られながら、鏡の前で!首に首輪を巻かれて!目をトロトロにして!今にも涎を垂らしそうな顔をして!男の上で腰を振りながら「オメコ〜〜〜、オメコ〜〜〜、見て〜〜〜〜、見て〜〜〜、さかってるのよ〜〜〜、さかってるの〜〜〜〜、さかってるところを見て〜〜〜〜」

 その時の妻と落差が大きすぎます。
会社の妻を知っている人の誰がそんな妻を想像するでしょうか?
 
 それは私も同じです。
顔は情けない顔をしていますが「上田会計事務所 副所長 公認会計士 上田健太」という名刺を持って髪の毛はきちんと七三に分け、スーツに身を固め、靴はピカピカに磨き上げ、りゅうとした身なりで仕事をしていました。
 
 その私が………杉田夫妻が帰った後の事です。
私は真っ裸で、妻は四つん這いで、私は妻の首輪のリードを持って妻を庭で引きずり回していました。
「あんた、あ〜〜〜〜〜、もうやめて〜〜〜〜」
そのあとで妻が「あんた、今度は私の番よ」
私の首に妻が首輪を巻いて、私はチンポの先から我慢汁を滴らせながら四つん這いで「さあ、オチンチンをして」と妻が言うままに「ワンワン」とオチンチンをして見せたり、「フフフ、さあ、今度はワンちゃんがするみたいにオシッコをして」と妻に言われて、私は庭の木の枝に片足を乗せて「利佳ちゃん、あ〜〜〜〜、オシッコが出る出る」と言いながら犬のように小便をして見せたりしました。


[118] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  buttman :2022/04/16 (土) 08:41 ID:AmLuY5fs No.50461
いやらしいご夫婦2組、さかり放題していたんですね。

読みながら興奮してしまって、ついついチンポ汁を噴き出してしまいました。


[119] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/16 (土) 09:48 ID:.0iLaA02 No.50462
 道が混む。
私達の家の近くに県道が有りました。片道が2車線の大きな道路です。
その道は国道よりもメイン道路で道の両側にパチンコ屋、スーパー、眼鏡屋、本屋、衣料品店、電気屋、貸しビデオ店などの大きな店がたくさん並んで建っていました。
メイン道路でしたから歩道には明るい街灯が20メートルごとに立っていました。


 或る日、その道路が突然渋滞をし始めました。
幸い私たちが毎日会社に通う道は国道だったのでそんな事は有りませんでしたが。
夕方4時半ぐらいから夜の8時ごろまでが渋滞のピークでした。
何の工事か?信号ごとに登り車線と下り車線の間の緩衝隊を削って右折道路を作る工事でした。
たった3キロの片側2車線の道路を抜けるのに1時間ほどかかりました。
1分ほどノロノロと進んでぴたりと止まり、5分ほどしてまた1分ほど進むというような状態でした。それは反対車線も同じでした。

 私と妻は或る日その渋滞に巻き込まれました。
「こ、こりゃあ………どうなっちょるんじゃろうか」
助手席に座っていた妻が目を輝かせて「あんた、ウフフフ」と笑いました。
「こがいな時に、よう笑うちょられるのう」
私達の隣には大型のトラックが停まっていました。
その後ろにはダンプカーが、その後ろには大きな冷凍車が。
妻が助手席の窓から上を見上げて「あんたからは見えんじゃろうが、うちからは運転手さんがよう見える」
「はあ〜〜〜〜、それがどうしたんなら?」
妻が助手席の窓から上を見ながらスカートを少しずつ捲り始めました。
「あ」

 「フフフ」「見ちょるか?」「見てる」「運転手はどがいな人か?」
「40歳ぐらいの人、フフフ」
それから車は20メートルほど進んでまたぴたりと止まりました。
妻は太腿の辺りまでスカートを捲っていました。
「まだ見ちょるか?」「フフフ、見てる」

 トラックの前の車が動いてもその車はしばらく停まったままでした。
私も前の車が動いても車を停めていました。
前の車が20メートルほど進んだときに私はゆっくり車を前進させました。
するとそのトラックも私の車を追いかけるように同じ速度で前進しました。
「へへへ、どうか?まだ見ちょるか」「あんた、運転手さんが窓から顔を出しちょる」

 そして渋滞の所を通り過ぎてそのトラックは走り過ぎていきました。
今度は反対車線です。そこもやはり同じ状態でした。
その時は運悪く、私の車の横に家族連れの乗用車がいました。
「あんた、オシッコ」
「あ〜〜〜〜〜〜」

 私は夕方6時半に、妻は6時に家に帰っていました。
そして私たちは次の日にも………。
今度は私の車の左に4トンの冷凍車が停まりました。
妻は家を出る時から前開きのワンピースを着ていました。
「フフフ、こんな時はね、自然にね」と言って妻はボタンを外していきました。
三つぐらいボタンを外すと内腿が見えていました。
隣の車の運転席は低かったので身を屈めて見ると今度は運転手さんが私からも見えました。
なんと妻はそのままで窓を開けたのです。
「こうするとね、よく見えるようになるのよ、フフフ」
そうすると窓に写っていた街灯の反射が無くなりました。
「なるほど、そりゃあそうじゃ、ウエヘヘヘヘ」
すると隣の車の窓がするすると開きました。
窓から顔を出して私たちの車の中を覗き込んでいました。
運転手は30歳ぐらいの人でした。タオルで頭に鉢巻をしていました。

 それから妻は椅子を一番後ろまでずらして脚を少しずつ広げていきました。
妻の股間が見えました。
妻は真っ赤なパンティーを穿いていました。その日は。
「どうか?見ちょるか?」「フフフ、見てる、見てる」

 そして、次の日は………一番後ろに椅子を下げて妻は椅子を倒しました。
それから黒いサングラスをかけてワンピースの前のボタンを上から四つほど外しました。
左の乳房が出ました。妻はそうしておいて、今度は下から三つのボタンを外しました。
妻は下着を穿いていませんでした。「あんた、フフフ」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん」
「あんた、後ろの車」
その車はダンプカーでした。

 私はそろそろとその車の横に車を停めました。
妻が助手席の窓を開けました。
私は後部座席の窓を開けました。
サングラスをかけた妻はより大胆になって………右足をダッシュボードの上に乗せて脚を開きました。
「利佳ちゃん、見ちょるか?」「あんた、恥ずかしい!」「見ちょるか?」「見てる!」
「何歳ぐらいか?」「若いお兄ちゃん、ニヤニヤ笑うちょる!」「ヘヘヘヘ」
「あんた、窓から首を出しちょる」 「顔は?」「ちょっと男前」

 ダンプが少しスピードを上げて前に出ました。
「あんた、うちの顔を見たがっちょるみたいじゃ」
「利佳ちゃん、顔を見せちゃれや」
妻はサングラスを取って薄目を開けて見ていました。
それから妻はなんとワンピースのボタンを全部外したのです。
「見ちょるか?!」「見てる!見てる!」

 ダンプの窓から手が出てピースサインをしていました。
それから別れ際にお礼のつもりでしょうか、クラクションを「パア〜〜〜〜ン」と鳴らして走り去りました。
1週間ほどでしたが、私達は毎日そんな遊びをして楽しみました。

 そして或る日、残業で遅くなった日が有りました。
夜中の11時ごろでした。
私は妻が寝ていると思って静かに玄関のドアを開けました。
ドアを開けると妻の声が聞こえてきました。「あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜〜ん」という妻のあの時の声でした。
「もしかしたら篠田君が来ちょるかも」と思って静かに居間に行くと妻はソファーに座っていました。
妻は一人掛けのソファーに座って両足を肘掛けの上に乗せていました。
私はそっと後ろから覗いてみました。
妻は片手に携帯電話を持って片手をスカートの中に入れていました。
テーブルの上にはホームトークが置いて有りました。

 妻が私に気がついて慌てて「旦那が帰ってきたの、また今度ね」と言って電話を切りました。
「へへへ、利佳ちゃん、誰と電話をしてたの?」
「フフフ、あんたの知らない人」「だから誰よ?」「山口県の人」「いつから?」「さっきから」
「そうじゃなくて、その山口県の人とはいつから?」「今日が初めて、フフフ」

 そんな事が有って私が風呂から上がった時でした。
私は頭を拭き拭き居間に行くと妻がまたもやどこかに電話をしていました。
妻は私に気がつきましたがちらっと見ただけでした。
「あのね、あのね、今ね、ウフフフ、私ね、えっ、穿いてるわよ」
「駄目よ、そんな事、ウフフフ、たまにはね」
「やだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「フフフ、脱いでるの?」
「フフフ、パンツも、いやらしい」
「えっ、私も、いやだ〜〜〜〜」
「ウフフフ、ちょっと待ってね」と妻は言って片手で携帯を持ってパンティーを脱ぎ始めました。
妻はテレフォンセックスをしていました。

この続きは長くなりますからまた今度。


[120] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/17 (日) 08:00 ID:7n.tKmYE No.50463
 buttmanさん、ありがとう。行き違いになっちゃいました。
いっぱいいっぱいチンポ汁を出してくださいね。

 「フフフ、脱いだわよ」 
「………………………」
「えっ、やだ〜〜〜〜、裸になるの〜〜〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜」
妻が荒い息をハアハアと吐きながらブラウスのボタンを外していました。
私は静かにスカートを脱がしました。
「脱いだわよ」 
「………………………」
「そう、素っ裸」 
「………………………」
「えっ、旦那?旦那は今出張中なの」
「………………………」
「そう、もう何日もしてないの」
「………………………」
「結婚はねえ、5年前」
「………………………」
「私?ウフフフ、29歳、あなたは?」
「………」
「えっ、25歳なの、若いのね、独身?」 
「………………」
「まだ一人なのね」
「………………」
「名前はねえ、ウフフフ、利佳って言うの、あなたは?」
「………………」
「しんじっていうのね、どんな字を書くの?」
「………………」
「そう、まことににって書くのね」
「………………」
「そう、利佳って呼んでね、あなたは真ちゃんね」
「………………」
「旦那とは、あのね、もう2年ぐらいしてないの」
「………………」
「ウフフ、浮気なんて、そんな事してないわよ」
「………………」
「ウフフフ、それは、まあね、たまにはね」
「………………」
「そう、我慢してるの」
「………………」
「え〜〜〜〜っ、可愛がってくれる〜〜〜〜?」
「………………」
「嬉しい〜〜〜〜」
「………………」
「ウフフフ、あの時の声って、この前みたいに?」

 それから妻は私をちらっと見てこの前のように足を肘掛けに乗せて脚を開くと指でオメコを触り始めました。
「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん」
「………………」
「ああ〜〜〜、いいの〜〜〜〜」
「………………」
「あなたも、そうなのね、脱いでるのね」
「………………」
「大きくなってるって、やだ〜〜〜〜〜、ウフフフ」

 私は妻の後ろに回って首輪を妻に嵌めました。
妻はその時私をちらっと見ましたが、首を伸ばしてきました。
「………………………………」
「あ、あ、あなた、えっ、恥ずかしい、そんなこと、あ〜〜〜〜、いやらしい、チンポ、チンポ、これでいい?」
「………………………………」
「えっ、そんな事は、あ〜〜〜〜〜〜、オメコ、オメコ、恥ずかしい〜〜〜〜〜」

 今度は妻の前にこの前の鏡を置きました。
妻がそれを見ながら「ハメルって言うのね、あ〜〜〜〜、いやらしい事ばっかり私に言わせるのね、あ〜〜〜〜、はめる、はめる、これでいい?」
「………………………………………」
「あ、いや、そんな事、あ〜〜〜、いやらしい!は、はめて!はめて!洋ちゃんのチンポ、あ〜〜〜、利佳のオメコに、あ〜〜〜〜、はめて〜〜〜〜!」

 「………………………………」
そして妻は指で小さな突起を擦りながら「えっ、しゃぶって欲しいの?」
「………………………」
「分かったわ、聞いててね」と言って指を「チュウチュウ」と音を立てて吸い始めました。
「聞こえた?聞こえた?」
「………………………………」
「そう、真ちゃんのおチンポを吸ってあげてるの」
「………………………………」
「えっ、そんな事、だめよ、だめだめだめ………でも、あ〜〜〜〜〜、いやらしい、ちょっとだけよ」
それからなんと妻は左手に持った携帯電話を股間に近づけると右手でオメコをさすり始めたのです。
妻はオメコを擦って「チュクチュク」という音を相手の男に聞かせ始めました。
「こ、これでいい?」
「………………………………」
私は堪らなくなって、私は裸になって、私は妻の前に座って、私は妻と同じ姿になって、鏡と妻を見ながら、私はチンポを扱きました。

 妻はトロトロの眼をして鏡とチンポを扱いている私を交互に見ながら「ア〜〜〜〜、今ね、今ね、ア〜〜〜〜、鏡を見ながらね、ア〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「そ、そう、脚をね、広げてね、とっても恥ずかしい格好でね、ア〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
「………………………………」
「想像してるのね、あ〜〜〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「あ〜〜〜〜〜、出して、出して、出していいのよ」
「………………………………」
「あ〜〜〜〜〜〜〜、私も、私も、逝くわ、逝くわよ、聞いてて!聞いてて!利佳が逝くところ、あ〜〜〜、聞いてて!逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜〜ん」
 
 私はそれを見ながら静かに鏡に向かって射精しました。
そのあとで妻が嬉しそうに「彼ね、手の平いっぱいに出したんだって、ウフフフ」


[121] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  こまお :2022/04/17 (日) 13:34 ID:4/a5WpNo No.50464
健太さんいつも楽しみに読ませていただいています
解放された性生活でも夫婦愛に満ちています

世の男性が一番あこがれる夫婦生活なんだろうと思います
今後もよろしくお願いします


[122] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/21 (木) 13:18 ID:VGLp55OE No.50482
 こまおさん、初めまして、これからもよろしく。

 それから二日目だったか、三日目だったか、私が残業で夜9時頃帰ると、妻はまた始めていました。
妻は真っ裸でソファーに座っていました。
妻の首には既に首輪が巻かれていました。
妻の前には鏡が置いて有りました。
妻は左手に携帯電話を持っていました。
妻の右手は股間をまさぐっていました。
妻は私に気がつきましたがちらっと見ただけでした。

 「やだ〜〜〜〜、フフフ、私だってたまにはするわよ」
「………………………………」
「真ちゃんは独身って言ってたわよね、ウフフフ、一人でするときはどうするの?」
「………………………………」
「ホームトークとかいやらしい本を読みながらするのね、フフフフ」
「………………………………」
「私〜〜〜〜?ウフフフ、ご想像にお任せします」
「………………………………」
「えっ、えっ、持ってるわよ、でも〜〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「分かった〜〜〜〜、ウフフフ、ちょっと待っててね」と言って妻は携帯をソファーの上に置いて二階に上がっていきました。
妻はすぐに二階から降りてきました。「黒ちゃん」を持って。

 妻はソファーに座ると私が見てる前で片脚ずつソファーの肘掛けに乗せました。
それから妻は目を瞑ってゆっくり黒ちゃんをオメコの中に入れていきました。
「真ちゃん、今ね、あ〜〜〜、ウフン、あのね、おバイブをね、あ〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「そう、そう、いやらしい事を、あ〜〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「真ちゃんも、してるのね、あ〜〜〜〜〜〜」
「えっ、この前みたいに、音をって、あ〜〜〜〜〜〜」
 
 妻は左手で持った携帯を股間に押し付けるようにして「聞いて、聞いて、音がするでしょ」
妻が右手に持ったバイブレータを抜き差ししながらクチュクチュと言う音を電話の相手に聞かせていました。
妻は目をトロトロにして鏡を見ていました。
「あ、あ、あ、いやらしい、いやらしい、あ〜〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「あ〜〜〜〜、真ちゃんも、おチンポ、扱いてるのね」
「そう、そう、分かった、いい、入れるわよ」
それから妻はバオブレーターのスイッチを入れました。
「ヒャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、すごい!すごい!信ちゃん〜〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「オメコ!オメコ!オメコの中に〜〜〜〜〜〜、真ちゃんのおチンポが〜〜〜〜〜〜」

 私は全裸になると妻の前一人掛けのソファーを引っ張ってきてその上に座りました。
私は妻と同じ格好をして、両足を肘掛けに乗せてチンポを扱きました。
妻がその時「あのね、あのね、今ね、旦那が帰ってきたの、今ね、私ね、旦那に見られながらしてるの、あ〜〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「違うの、そうじゃないの、見てるだけ、見てるだけなの、あ〜〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「旦那とはもう長い事してないの、そう、そう、嬉しい〜〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「可愛がって、あ〜〜〜〜〜、嬉しい〜〜〜〜可愛がってくれるのね、あ〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「何回も、何回もして、あ〜〜〜〜〜、オメコしてくれるのね、もっと言って!聞かせて!」
「………………、………………」
「は、はめるのね?はめるのね?利佳のオメコの中に、はめて、はめて、真ちゃんのチンポ、チンポ、あ〜〜〜〜、はめて!はめて!」
「………………………………………」
「旦那は見てるだけ、見てるだけよ」
「………………」
「今度の金曜日ね、金曜日に可愛がってね、いっぱい、いっぱい、可愛がってね、あ〜〜〜〜〜」

 それから妻はモーター音が鳴っているバイブレータをオメコの中に突き入れたまま、白目を剥いて震え始めました。
そのあとで妻が「あのね、真ちゃんが金曜日に来るって言ってたわよ、フフフ、あんたはどうする?」
「あ、わ、わしは、金曜日はええんじゃけど………土曜日は、ゴルフのコンペじゃけえ」
「あ、そう残念ね、フフフ」
「利佳ちゃんと真ちゃんと二人で遊んだらええがね」

 金曜日は三日後です。
私はその間にすることが有りました。
次の日に私は冷蔵庫を買って電気屋さんと一緒に「よいしょ、よいしょ」と鉄骨階段から私の部屋に運び込みました。
それから冷蔵庫の横に小さな台を置いてその上に電子レンジを買って置くと、その上にオーブンレンジを置いて、その隣に電気ポットを置きました。
その翌日に食パンと餡パンとバターとイチゴジャムと1リットルの紙パックの牛乳と、同じ大きさの紙パックのコーヒーを三つずつ買って、さらに、ハムとソーセージと、バナナとリンゴとトマトを買って冷蔵庫に詰め込むと「これで忘れ物は無いか」と見回して「そうじゃった!忘れるところじゃった」
次の日に私は醤油とソースと砂糖と食卓塩を買うと果物ナイフと蓋の付いたゴミ箱と小さなプラスチック製のまな板と電子レンジで使う皿とコップを買ってきて、水は二階のトイレの横の洗面所の水道から薬缶に入れて製氷機に流し込んで「ヘヘヘ、これで完璧じゃ、これなら下に降りんでも一週間ぐらいは何とかなる!」とほくそ笑んでいました。

 そして金曜日の夕方になって………。


[123] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/04/23 (土) 07:41 ID:Rw7Lj9A. No.50489
ああ、利佳さんと共に、ご夫婦で寝取られをどんどんこじらせてられますね(笑)。
続きを楽しみにしています。よろしくお願いします。


[124] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/25 (月) 10:56 ID:zyIwjdo2 No.50500
 ここから先は、今までもそうだったかもしれませんが、私が書いた中で同じ場面が再々出てくると思います。
何も手を抜いているとか、ダブって書いたとか、そういう事では有りません。
所詮男と女の世界です。することは決まっています。そう思って読んでいただけると幸いです。
と言い訳をして気が楽になったところでぼちぼちと続きを………。

 金曜日になって私は仕事から帰ると妻はもう帰って風呂に入っていました。
時間は夜の7時です。
彼が来るのは8時の約束です。
私はソファーの間のテーブルを片寄せて広くすると和室に大きな鏡と小さな鏡を斜交いに並べておきました。

 妻は風呂から上がって髪の毛をタオルで拭きながら嬉しそうに「あんた、フフフ、何を着ていたらいいと思う?」
「どっちみちすぐに裸になるんじゃけえ、なんでもいいんじゃないの」
「フフフ、それもそうね」

 そして妻は二階に上がってすぐに降りてきました。
妻はレースがいっぱい付いたネグリジェのような物、つまりランジェリーと言うのでしょうか、今にも股間が見えそうな紫色の物を着ていました。
「い、いくら何でも………そんなもの………初めての人なのに………」
露出狂の妻はクネクネと体をくねらせてランジェリーの裾を持ち上げて「あん、大丈夫よ、こっちの人だから」
妻は下着を穿いてなくて割れ目が見えていました。

 私はそっと妻に首輪を見せて「ねえ、利佳ちゃん、これを………」
「あんた、初めての人なのに………そんなもの………真ちゃん、びっくりするじゃないの」
「大丈夫だよ、こっちの人だから、ヘヘヘ」
「それもそうね、フフフ」と妻は首を伸ばしました。
妻は目をトロトロにして和室の鏡の前で首輪を嵌めた姿を見ながら「あんた………いやらしい〜〜〜〜、濡れて来ちゃったじゃないの」
私はその時、妻の母親の事を思い出しました。
妻の母親も男たちに首輪をされて目をトロトロにしていました。
私は首輪のリードをクイクイと引っ張って「もしかしたら………利佳ちゃんはマゾ?」
「そがいな事はよう分からんが、うちは………お母ちゃんの子供じゃけえ」

 そして8時きっかりに彼が来ました。
門は開けてあります。というより門は宅配便などが来ると困るのでいつも開けてあります。
門が締まっている時は………家に男が来ている時です。
家は道路の行き止まりに建っているので、車が家の前を通ることは有りません。
耳を澄ませていると駐車場に車が停まる音がしてバタンとドアが閉まる音がしました。

 玄関を開けると25歳という彼が替えの下着でも入っているのでしょうか、鞄を首から斜めに掛けて立っていました。
大きな体でふっくらと優しい顔つきをしていました。
夏だったので白いメンパンに上は半袖のポロシャツを着ていました。
25歳というと私と妻が結婚をして半年ほど経った頃です。
私は「ああ、今からこの男が妻とオメコをするんだな」などと思っていました。
「いらっしゃい、真二君ですね?」
彼は私を見ると少しびっくりしたような顔をしました。
「大丈夫だよ、僕は見てるだけだからね」
すると彼は少し笑ってたどたどしい口調で「こ、今晩は、は、初めまして、僕は田中真二です、今日はよろしくお願いします」

 妻が白い太腿を見せながら「そんなことはいいから、さあ上がって、上がって」と少女漫画の主人公のように目をキラキラ輝かせて言いました。
彼が靴を脱いで上がり框に上がってくると同時に妻が抱きついて、いきなりキスをしました。
彼は目を白黒させていました。

 妻と彼は縺れるようにしてソファーに腰を下ろすと、妻は目を潤ませて彼を見上げていました。
私は冷蔵庫からビールや乾き物を出してテーブルの上に置いて「ねえ、利佳ちゃんお酒でも飲んでさあ、ダンスでもしたら」
それから私は彼に向かって「ねえ、真ちゃん、うちの奥さんを恋人だと思って、ね、ね」

 こっちの世界の人は話が早いのです。
彼は二っと笑って立ち上がりました。
私は用意をしていたCDをディスクに、曲は出来るだけマッタリした演歌を「♪泣いているよ〜〜〜な 長崎の街〜〜♪」
妻が立ちあがって彼にしなだれかかるように抱きついて腰を揺らし始めました。
彼は妻の腰を抱いていました。
それからいつものように私は二人の前にしゃがんで先に彼のズボンを脱がして、それからパンツを一気に引きずりおろしました。
彼のチンポは体に比例して大きく硬く、もうその時には上を向いて反り返っていました。

 今度は立ち上がって彼のポロシャツを脱がしに掛かりました。
彼はその時、手を上げて協力をしました。
彼を靴下だけにすると妻の後ろに回ってランジェリーを脱がして、妻を丸裸にして、私は彼の手を取って妻の股間に持っていき、そして今度は妻の手を彼のチンポの上に………。
彼の指が微妙に動いて妻は彼のチンポをゆっくり扱いて、曲は「♪時には〜〜娼婦のように〜〜〜みだらな女になりな〜〜〜〜♪」

 妻が彼に抱きついてトロンとした目で私を見ながら「あんた〜〜〜、どっかに行っててよ〜〜〜〜」
「ね、利佳ちゃん、僕は居ないと思って、ね、真ちゃんと二人だけと思って、ね、真ちゃんも、ね、ね、僕の奥さんを恋人だと思って、ね、ね」
それから私はカメラを持って来て「ちょっとだけね、真ちゃん、僕の趣味だからね、誰にも見せないからね」
彼は安心したのか、ホッとしたような顔をしてぎこちない笑顔を私に向けました。

 妻は曲に合わせて腰を揺すりながら少しずつ屈んでいくと、私の顔をちらっと見ただけで彼のチンポを口に含みました。
「あ、あ、あ〜〜、奥さん!」
妻は私を横目で見ながら彼のチンポを口に含んだままニヤニヤ笑っていました。

 それから妻は彼をソファーの上に座らせると私に見えるように彼の下腹に頭を乗せると唇を尖らせてチンポをチュウチュウと吸い始めました。
彼は目を瞑って「奥さん、あ〜〜〜〜、気持ちがいいです〜〜〜〜」
そして彼の右手は妻の背中から妻の双臀の間に。
妻はその時私に見えるように右手で足の裏を掴んで脚を大きく広げました。
彼は左手で妻の頬に掛かった髪の毛をやさしく撫で上げて私から妻の顔が見えるようにしていました。
彼の右手の指が妻のお尻の後ろから一本、二本と入っていきました。

 私も真っ裸になると左手でチンポを扱きながら右手でカメラを持って、正面から、上から、妻の足元から、妻が彼のチンポを咥えているところや妻のオメコの中に彼の指が入っているところを写真に撮りました。
写真を撮っていると妻が眉間に皺を作って、彼によじ登るようにして「私、したいの、ね、ね、今すぐ、ね、ね」
私は「利佳ちゃん、何がしたいの?」
「あ、あ、あ〜〜、オメコ、オメコ、オメコよ、あんた、わたし、今すぐここで、あ〜〜〜〜、さかりたいの〜〜〜〜」

 それから妻は彼のチンポを掴むと彼の膝に跨って腰を沈めていきました。
彼の大きなチンポが妻のオメコの中にズブズブと飲み込まれていきました。
「いい!いい!あんた!いいの!大きいの、硬いの!」
私は「何が大きくて硬いの?」
「真ちゃんのおチンポが、ああ、いいの〜〜〜〜〜」
「僕のチンポと信ちゃんのチンポとどっちがいいの?」
「真ちゃんのおチンポの方がいいの、あんたのチンポより硬いの、大きいの、ああ、いい〜〜〜〜!」
妻はそう言って腰を振り始めました。
妻の股間から「クチャクチャ」と濡れた音が聞こえていました。
私は四つん這いになってソファーの下から妻の脚の間を覗き込んでいました。
彼の金玉が垂れ下がっていて、その上で妻のオメコの中に彼のチンポが出たり入ったり抽出入を繰り返していました。
彼は目を瞑って妻の乳首を吸っていました。
程なくして妻が「いい、いい、いい、あんた、逝っちゃうよ、逝っちゃうよ、逝くよ、逝くよ、ああ、いい!いい!逝く、逝く、逝く、あ、あ、あ、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜〜」
そして妻はお尻をブルンブルンと震わせ始めました。
「ね、ね、信ちゃん、今度は、ね、奥さんを、ね、こっちに向かせて、ね、嵌めてやって!」
彼は二っと笑って一度立ち上がると妻を私の方に向けてソファーに座りました。
彼は妻を膝の上に乗せて「奥さん、ね、旦那さんの方を向いて、ねえ、奥さん」
妻は「あんた〜〜〜〜!この格好、恥ずかしい〜〜〜〜」と言いながら、私の方を向いて彼の膝に跨ると、自分で彼のチンポを掴むと「あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」と言いながら彼のチンポをオメコの中に………入れて、それから、再び腰を振り始めました。
彼は妻の両脚を抱えて大きく脚を開かせ、妻は股間を覗き込んで「あんた!あ〜〜〜、いやらしい!、入ってる!入ってる!」
今度は彼が妻に「奥さん、何が入ってるの?」
妻は股間の見ながら「あ〜〜〜〜ん、真ちゃんのおチンポが、あ〜〜〜ん、入ってるの〜〜〜〜」
「どこに入ってるの?」
「入ってるの、入ってるの、私のオメコ、オメコの中に、あ〜〜〜ん、入ってるの〜〜〜〜〜」

 それから妻は両手の指でオメコを開いて「あんた、あんた、写真撮って!きれいに撮って!」
きれいも何も、妻のオメコの中には彼の大きなチンポが入っていて、その大きなチンポはヌラヌラと濡れて光っていました。
彼が下から腰を突き上げるたびに、その大きなチンポから粘液が糸を引いていて、ニチャニチャという湿った音が聞こえました。

 その時に彼がテーブルの上の鞄から白い卵のようなものを出して「旦那さん、これを使ってもいいですか?」
その白い物はローターでした。
私は一も二も無く「使って!使っちゃって!」
妻が薄目でそれを見て「あんた!なに?なに?」
彼がいきなりローターのスイッチを入れて妻のオサネにそれを当てました。
「ギャ〜〜〜〜〜〜!」と妻はそっくり返って「あんた〜〜〜〜〜〜〜!」
「やめて!やめて!真ちゃん!やめて!あ、あ、あ、あ〜〜〜、すごい!すごい!あんた〜〜〜!」
「奥さん、これ、気持ちいいでしょう?」
「ヒ〜〜〜〜〜〜〜、すごい!すごい!、すご、すご、すご過ぎる〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜、あんた!見てて見てて、うちが逝くところを見ちょって〜〜〜〜〜〜〜!」

 その直後に妻は突然静かになって腰を「カクカクカクカックン」と振って白目になって、口の端から涎をたらたらと。
妻の逝き方にもいろいろあるようです。
大きな声で「オメコ!オメコ!チンポ!チンポ!」と喚きながら逝くときもあれば、このように静かに黙って逝く時も有ります。

 「ねえ、利佳ちゃん、どっちがいいの」と聞いたことが有ります。
「ウフフフ、大きな声で逝くときはね、まだまだ余裕がある時なの、それでね、黙っていくときはね、ウフフフ、もうだめって、時なの」と訳の分からない事を言っていました。

 そして私は床の上に這いつくばって妻を見上げながらその日、一回目の射精をしました。
そんなことに慣れてきた私は片手にカメラを持って、片手にタオルを持っていました。
タオルでチンポを押さえて、その中にドクドクと………「ああ、いい〜〜〜〜」
私はその時に彼と目が合いました。
私のみじめな姿を見ながら彼は二やニヤニヤ笑って言いました。
「旦那さん、大丈夫ですよ、どこの旦那さんでも、そうですよ」

 それから私は二人をそのままにして「わしは明日ゴルフじゃけえ、朝が早いけえ、はあ、寝るけえ」と言って二階の私の部屋に行って押入れに潜り込みました。


[125] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  buttman :2022/05/03 (火) 10:08 ID:HZtlzhZU No.50522
はああああ、利佳ちゃんのサカリ具合すっごくいいです。

早く続きを読ませてくださいね。


[126] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/05/09 (月) 05:57 ID:AXK/eIwo No.50564
 buttmanさん、少し間が開きました。ごめんなさい。そしてありがとう。 

 私は覗き穴を隠していた座布団を押入れの外に放り出して「こがいに早ようにこの穴が役に立つとは、ヘヘヘ」とほくそ笑みながらそっと穴から下を覗きました。
天井の高さは床から2メートル80センチです。
真ちゃんの背の高さは約1メートル80センチです。
私は彼の頭を1メートルの所から見ていました。

 私が見た時は妻はまた彼のチンポを咥えていました。
妻は膝をついて彼の物を咥えてゆっくり首を前後に振っていました。
彼は妻の頭に両手を置いて妻の頭の振りに合わせて腰を振っていました。
「う、う、う、、奥さん、う、う〜〜〜〜〜、気持ちいい〜〜〜〜」
妻は目をトロトロにして彼を見上げていました。
その時、彼が「奥さん、この前の電話みたいにバイブレーターでするところを見たいんです」
妻は笑いながら彼のチンポを口から離すと「いいわよ、見たいのね」と言ってテレビの下の戸棚を開けました。

 その中から小さな箱を出して中から黒ちゃんを取り出しました。
それから妻は首輪のリードをチャラチャラ鳴らして、二人は和室に行きました。
私は「ああ、忙しい」と一人ごちながら静かに階段を下りて様子を伺いながら研修室のドアに体を滑り込ませました。
そして映画のポスター(顧客の映画館の経営者に貰った物ですが)を剥がして小さな覗き穴から覗いてみました。

 真ちゃんは小さな鏡の前で壁にすがって脚を開いて座っていました。
妻は彼の脚の間に座りました。
彼は爪先で妻の足首を絡め取るようにして妻の脚を大きく広げていました。

 それから、妻は目をトロトロにして鏡を見ながら黒ちゃんをオメコの入り口に当てると「うふ〜〜〜〜、ねえ、真ちゃん、入れるわよ」
そして妻は黒いバイブレーターをオメコの中に埋めていきました。
「ああ、いい!いい、いいの〜〜〜〜」
「奥さん、気持ちいい?」
「いい、いい、いいの〜〜〜〜」
「これで、もう一回これで」と言って彼はまたローターを妻のオメコに当てました。
「ヒ〜〜〜〜〜、すごい!すごい!真ちゃん!いい!すごい!いい!いい!いい!ヒ〜〜〜〜〜」
そして妻は鏡を見ながら「見て〜〜〜!見て〜〜〜、信ちゃん、見て〜〜〜〜、逝くところ見て〜〜〜〜〜」と言って目を剥いて腰をカクカクカクカクと揺すり始めました。

 私は研修室の覗き穴から覗いていました。
それから二人は、彼は妻の首輪のリードを引っ張って、妻は四つん這いで、彼に首輪を引っ張られながら風呂に行きました。

 私はそっと研修室から抜け出すと、今度は二回上がって私の部屋の隣の部屋の押入れから下を覗きました。
ガラスの下に二人が見えました。
二人は向かい合って湯船に浸かっていました。
ガラスで声は聞こえませんでした。でもそれは仕方が有りません。
白い湯気が水になって下に落ちてガラスが透明になりました。
彼は腰を突き上げてチンポをお湯から出していました。
妻はチンポを咥えて首を振っていました。妻は潜望鏡をしていました。
彼は上を向いて「あ〜〜〜、気持ちがいい」というような顔をしていました。
今度は妻が腰を突き上げました。
彼は妻のオメコに口を付けて舐めていました。彼は妻のオメコのビラビラを両手で広げていました。
妻はそれをいやらしい目つきで見ていました。

 それから二人は湯船から出ると、妻は床に寝て脚を開くと、両手で脚の裏を掴みました。
妻の脚は160度くらい開ききっていました。
彼がシェービングクリームを妻の股間に振りかけ剃刀で妻のオメコの上の毛を剃り始めました。
その時は彼の背中しか見えませんでした。
それから彼がシャワーで妻のオメコを流していました。

 今度は彼が妻と同じ格好をして床に寝ました。
妻が剃刀で彼の陰毛を剃っていました。
妻は大きくなった彼のチンポを指で摘まんで横にしたり縦にしたりして彼の陰毛を剃っていました。
剃り終わると妻はシャワーで彼の股間を流すと再び彼のチンポを咥えました。

 妻は彼のチンポをひとしきり咥えると、今度は二人で二階に上がりました。
二回に妻の部屋に入ると私は少し間を置いて物置に忍び込みました。
妻と彼はベッドの上に居ました。
それから妻は「フフフ、真ちゃん、ねえ、シックスナインって知ってる?」
彼はシックスナインを知らないようでした。
妻は彼をベッドの上に仰向けに寝かせると彼の口に股間を持っていきました。
「ねえ、真ちゃん、舐めて、ア〜〜〜、私のあそこを舐めて」
彼はようやく分かったようで妻のオメコを舐め始めました。
それから妻は目を瞑って彼のチンポを口に含み、首を上下に振り始めました。
彼が「奥さん!いい!いい!気持ちがいい!出そうです!ああ、いい!」
妻が彼のチンポから口を離して振り向くと「出して!出して!いいのよ、出して、そのまま出して、飲んであげる」
その瞬間に彼のチンポがビクンビクンと震えて、妻の頬が膨らみ、妻の口から白い物がダラダラと出ていました。
妻の喉がゴクンゴクンと上下に動いていました。
私はそれを覗き穴から見ながらその日、2度目の射精をしました。


[127] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  buttman :2022/05/17 (火) 20:32 ID:IrasiWaI No.50630
健太さん、他の男に利佳ちゃんの性器の味を楽しんでもらって気持ち良くなっちゃったんですね。

シックスナインのあとは何をしていたのかな?

とっても楽しみです。


[128] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/06/25 (土) 10:29 ID:zyIwjdo2 No.50872
 buttmanさんありがとう。ご返事が遅れました。
テレビを見ると嫌なニュースばかり、ロシアのウクライナ侵攻から始まって、幼い子供が飢え死にさせられたり、若い女の人が殺されて山の中に捨てられていたり、アメリカでは20人以上の子供たちが銃で殺されたり、それで書く気が失せていましたが、やっと書く気になったのでぼちぼちと書いていきます。


 私は翌日の朝起きるとそっと妻の部屋のドアを開けました。
二人は真っ裸で寝ていました。私は妻の手を取ってそっと真ちゃんのチンポの上に乗せました。
妻は薄目を開けて恥ずかしそうに笑っていました。
私は「じゃあ、ゴルフに行くからね」と言って車で家を出ました。
家から出るとそこら辺を一回りして空き地の中に車を停めました。
それから私はいかにもゴルフに言ったように見せるためにそこら辺の草をむしってズボンのポケットに入れるとショートティーやマーカーなどを2、3本ズボンのポケットに入れてそっと裏口から入ると静かに鉄骨階段を上がって私の部屋に行きました。
それから腹ごしらえです。
冷蔵庫から牛乳と紙パックのコーヒーを出してチンをして食パンをオーブンレンジでこんがりと焼くとバターを乗せてカセット式のコンロでハムエッグを作って食べました。

 耳を澄ますと押入れから妻の「あん、あん、あは〜〜〜〜ん」と言う艶めかしい声が聞こえてきました。
私は真っ裸になるとタオルを片手に持って押入れの覗き穴から覗きました。

 食卓の上には朝食の食べ残しとデザートのイチゴが皿の上に山盛りになっていました。
居間では妻が首輪を嵌めたまま真っ裸でソファーに座っていました。
妻の前には彼が真っ裸でうずくまっていました。
妻は肘掛けの上に両脚を乗せていました。
そしてテーブルの上にはキュウリと茄子とゴーヤとバナナが乗っていてテーブルの下には大根や魚肉ソーセージなどが散らばっていました。
彼の頭が邪魔でよく見えませんでしたが彼が体をずらした時に見えました。
妻の陰毛は昨夜剃ったばかりなのでよく見えました。
妻のオメコの中にはバナナが半分ほど突っ込んでありました。
「あん、だめよ、恥ずかしいわ、やめて」
彼はバナナをゆっくり抜き差ししながら「奥さん、ねえ、奥さん、今度はゴーヤはどう?」
「そ、そんなもの、だめよ、あ〜〜〜〜、あん、あん、あ〜〜〜〜〜〜」

 それを見て私のチンポはいきり立ちました。
「ねえ、奥さん、今度は自分でやってみてよ」
「そんなこと、だめよ、だめだめ」と言いながら妻は彼の手に手を添えてバナナをゆっくりと抜き差しし始めました。
「奥さん、気持ちいい?」
「あん、あん、あん、あ〜〜〜〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜〜ん」」

 それから彼はバナナを妻のオメコから抜くと今度はゆっくりとゴーヤを妻のオメコに入れて抜き差しをし始めました。
妻が頭を左右に振って「あん、あん、あん、あ〜〜〜、だめ、だめ、あ〜〜〜、少し、少しだけ、あん、あん、いい気持ち〜〜〜〜」
「奥さん、奥さん、今度は、エヘヘヘヘ、ねえ、奥さん、キュウリをお尻の穴に入れてみて」
「いや!そんな事!だめ!絶対に駄目!」
「ねえ、奥さん、ちょっとでいいからさあ」
「そんな事、お尻の穴に入れるなんて、だめよ、だめだめ」
「ねえ、ちょっとだけ」
「あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」と言いながら妻は彼が持ったキュウリを口に入れて唾を付けると「ちょっとだけよ」と言ってゆっくりとお尻の穴の中に「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜」
と入れていきました。
「すごい!奥さん!キュウリが!」
「いや、だめ、見ちゃいや!あん、あん、あん、あ〜〜〜〜〜〜」
それから妻は目を瞑るとゴーヤを片手で持って、もう片手でキュウリを持って「あ、あ、あ、いい、見ちゃいや、だめよ、見ないで、あん、あん、いやらしい事私にさせないで」
「奥さん、気持ちいい?」
「いい、いい」
「こうしたらもっと気持ち良くなるよ」と言って彼はローターを妻の小さな突起に当てました。
「ひ、ひ〜〜〜〜〜〜〜、すごい〜〜〜〜〜〜〜〜」
「奥さん、どう?」
妻はお尻の穴のキュウリはそのままに両手でゴーヤを持って抜き差ししながら「真ちゃん〜〜〜〜〜〜、すっごい〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜、見てて〜〜〜、見てて〜〜〜〜、うち、逝くよ〜〜〜〜、逝くよ〜〜〜〜〜」
それから妻は突然静かになって白目を剥くとカクカクカクと体を痙攣させ始めました。
「ヘヘヘヘ、奥さん、逝っちゃったね」

 私はそれを見ながら本日最初の射精をタオルの中にドバドバと吐き出しました。
「利佳ちゃん、利佳ちゃん、わしも、わしも、あ〜〜〜〜〜、逝く!逝く!」

 彼は妻の逝くところを見ていましたが、やおら立ち上がると妻の顔の前に腰を突き出して「奥さん、僕のチンポ、舐めてよ」
妻はヒクヒクしながら薄目を開けると首を伸ばして彼のチンポを咥えました。
妻の足元にはローターが落ちて微かなモーター音と共に飛び跳ねていました。
妻がそれを拾い上げると自分で小さな突起に当てました。
妻は彼のチンポを咥えたまま「ウフ〜〜〜、ウフ〜〜〜〜〜」
彼が何かを妻の耳に囁いています。
妻は彼もチンポを咥えたまま首を横に振っていましたが、ゆっくり立ち上がると彼が首輪を引っ張って、妻はその時四つん這いになって庭に降りていきました。
途中でお尻の穴のキュウリが抜け落ちて、それはそのままにしてゴーヤをオメコに入れたままにして。

 私は急いで二階のベランダに出て庭を見下ろしました。
妻は庭のせせらぎを跨いでいました。
彼はその前に這いつくばって妻の股間を見ていました。
妻が「は、恥かしいわ」と言って眉間に皺を作って、それから「真ちゃん、見てて、見ててね」と言ったかと思うと妻の股間からオシッコが噴き出しました。
ゴーヤは妻のオメコの中に入ったままでした。
オシッコはせせらぎに泡を作ってそのまま流れていきました。

 それから彼は立ち上がって妻の口の前に腰を突き出しました。
妻は首輪を嵌められた首を伸ばして彼のチンポを咥えました。
彼が妻の髪の毛を掴んで腰を振っていました。
それから少しして「奥さん!逝くよ!」
妻は口にチンポを咥えたまま「ウン、ウン」と首を縦に振っていました。
彼が「う、く〜〜〜〜〜」と腰を思いっきり突き出しました。
妻の口の端から白い物が流れ出て妻の喉が上下に動いていました。
「利佳ちゃんがチンポ汁を飲んじょる!」
私は咲き出したばかりなのに今日2度目の射精をしました。
私が期待をしていた妻と男の「肛門性交」はその日は行われませんでした。

 それから私は自分の部屋に帰って少し寝ました。
目が覚めると彼は帰った後でした。
私は時間を見計らって一度家を出ると、今度は車を門の中に入れて「ただいま、帰ったよ」
妻が何事もなかったような顔をして「あんた、お帰り、早かったわね」
「真ちゃんは?」
「とっくに帰ったわよ」
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、あれから信ちゃんと………した?」
「フフフ、まあね、ちょっとだけね」
「どんなことをしたの?」
「普通よ、普通、お布団の上でしただけよ」
「オシッコとかして見せてやらんじゃったんか?」
「そんな事………恥ずかしいのに、するわけないでしょ!」
「そりゃあ、残念」「アハハハ、残念でした」


[129] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/06/25 (土) 15:05 ID:r4ojYgxU No.50874
健太さん、そして利佳さん、初めまして、私はもう老人といって間違いない人間ですが
健太さんもそうお若くもないと思うんですが違っていたらごめんなさい、
お若い時というより、子供時代の性歴に物凄く興奮してしまいます、私には全く無かった事で
ものすごく憧れてしまいます?
でも、私も若い頃は結構遊んだんですがなかなか思うようにはならず、もう女なんてどうでも良いと
思っていた私の目の前に処女のくせに度助平の塊のような?淫乱女神が現れ、二十歳から七十歳まで
半世紀にわたり私に興奮を与え続けてくれました、
よければお話したいのですがよろしくお願いします。


[130] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/06/26 (日) 13:27 ID:7oAWRwSc No.50880
 75歳の死に体様、人生の大先輩ですね。どうぞ、聞かせてください。
大先輩の性体験を聞きたいものです。

 それからすぐに私に彼女が出来ました。彼女と言っても年齢は52歳で人妻でしたが………。
私が28歳の秋です。妻は29歳でした。

 話は3か月前に遡ります。
私は前にも書いたように朝食は事務所の下のコンビニで買って事務所で食べていました。
昼食は事務所の休み時間から少し置いてコンビニで買っておいた弁当を一人で食べていました。

 その日は昼食の弁当を食べた後、私は用事が有って事務所の近くを車で走っていました。
事務所から少し離れたところに喫茶店が有るのを発見しました。
住宅街のはずれに有りました。
「こがいなところに喫茶店が有ったんか〜〜〜」
5台ほど停められる駐車場が有って三台ほど車が停まっていました。
駐車場に車を停めてドアを開けると、ドアにベルがぶら下がっていてカランカランと音がして、50歳過ぎの女の人が「いらっしゃいませ〜〜〜〜」
中に入ると左が駐車場で、小さな一人掛けの椅子が四つあって、その真ん中にテーブルが置いて有って、それが二組ありました。
テーブルの席に中年のサラリーマンが週刊誌を読みながらカレーを食べていました。
もう一つの席にはラフな格好をした60歳ぐらいの男が二人、大きな声で話をしていました。
右にカウンターが有って椅子が5脚置いて有りました。
入り口付近に小さな本棚が有って「少年マガジン、少年サンデー、少年ジャンプ」それから「週刊漫画、漫画サンデー、週刊大衆、週刊実話」などと一緒に「週刊ポスト、週刊現代、週刊文春」等が並んでおいて有りました。

 女の人は痩せていて、眼鏡を掛けてサイフォンを睨んでいました。
何処と言って取り柄の無い普通の女の人でした。
私はカウンターに座って「コーヒーを一つ」と頼むと眼鏡の奥から私をじっと見て「一人じゃけえ、一つ言わんでも分かる」と不愛想に言いました。
女の人はメンパンを穿いていて、上はハイネックのセーターを着ていました。
「おばさんがママ?」と私が聞くと「おばさんって誰の事よ」
「ご、ごめんなさい」
メニューに「喫茶 ムーミン 7時〜18時 モーニングサービス 7時〜10時」「休日 日曜祭日」
その下に「食事 カレーライス 焼き飯 スパゲティ 鍋焼きうどん そうめん(夏季限定)」
「コーヒー 紅茶 コーラ ファンタ、カルピス」などと書いて有りました。
 
 「どうも、ご馳走様」と私が立ち上がると女の人は私を見もせずに「またね〜〜〜」と言ったきりでした。
それから二日か三日して私はまたその喫茶店に行きました。お金を払う時になって財布がない事に気がつきました。
「まま、財布を忘れた」「いいわよ、いつでも」
私は腕時計を外して「まま、これで、今日の所は、明日金は持ってくるけえ」

 そして次の日に私は喫茶店に行きました。
ママが腕時計を出して「いつでもよかったのに、質屋さんにでも持っていこうかと思ってたのよ」
「アハハハ、こがいな時計じゃ大して金にもならんじゃろうに」

 そんな事が有って少し親しくなって私が週刊ポストを読んでいるとママがハサミを持って来て「あんた、これが要るじゃろう」
「週刊ポスト」には綴じ込みがあって女の裸が載っていました。
「あんた、こがいな本を読んで、シコシコするんじゃろう?」
「こがいな本じゃあ、立ちもせんがね、ヘヘヘヘ」
「あんた、年は何ぼね?」 「わしは29じゃが、ママは何ぼね?」
「うちはまだ52よね」 「まだ!ヘヘヘヘ」
「その笑い方は何かね」 「ヘヘヘ、ごめんごめん」
「あんた、名前は?」 「わしは上田健太言うんよね、ママは?」
「うちは、熊本悦子よね」 「悦子ちゃあ、喜悦の悦子かいね?」
「あんた、いやらしい事考えちょるじゃろう、お祖父ちゃんがつけた名前じゃけえ仕方ないんよね」
それから私はいつも昼食をその喫茶店で食べました。
私が行く時間は2時から3時の間で、その時間になると喫茶店はがら空きになっていました。
たまにお客さんがいても、日当たりのよい窓際の席でうつらうつらと舟を漕いでいました。
ほとんどはレトルトでしたが、それが結構美味しくて「ママ、カレー」

 そんな或る日、スーツを着た60歳ぐらいの人が来て入口に近いカウンターの一番端に座りました。
その男の人はなんとなくオドオドしてて、頭の前部が薄くなっていて、目をキョロキョロと泳がせて店の中を見ていました。
ママが笑いもせずに「あんた、何にするんかね?」
男の人はうつむいたまま小さい声で「カ、カレーでもええ」
「カレーでもええっちゃ、どういう事かね?はっきり言うてな!」
「カ、カレーがええ」
ママがガチャンとカレーを男の人の面前に置いて「はい、どうぞ」
男の人は雑誌を読みながら食べ終るとフラフラと立ち上がって出ていきました。
「ママ、今の人は誰ね?」「うちの亭主よね」
その男の人はそれからも度々来て「カレーでもええ」
「ママ、旦那さんの年は何ぼね?」
「うちより10歳年上じゃけえ、62歳じゃね」
「えらい年が離れとるんじゃね」
「まあね」
「結婚したんはママがなんぼの時じゃったんかね?」
「うちが23歳じゃった時じゃね、見合いしてね、うちはどっちでもえかったんじゃけど、あの人がうちに惚れてね、アハハハハ」 

 たまにママが「ふん、あんた、サービスしちゃげる」と言って大きな肉の塊を私のカレーの上にポンと乗せてくれたりしました。
或る日、私は生来の助平心を出して「この本はこの前のサービスのお返しじゃけえ」と言って会議所の先輩からもらった密輸品で無修正の黒人の男が二人で白人の女とさかっている写真集を見せました。
ママはカウンターの中で立ったまま写真集のページを捲っていました。
「ふん、いやらしい写真じゃね、これぐらいじゃったらあんたでもシコシコ出来るね」
「ヘヘヘ、まあまあじゃろ、どうかね、その本貸しちゃげようか?」
「要らん、要らん、うちははあおばあちゃんじゃがね」
「孫が居るん?」「そうよ、二人も居るんよね」
「そがいにゃ見えんがね」 「ふんうまい事言うて、今日は何も出んよ」「エヘヘヘヘ」

 そのころ、私は男がいない時は妻と一緒に露出写真を撮りに行っていました。
中国地方は行った所がないぐらいで、妻を裸に近い格好にさせては写真を撮りまくっていました。
喫茶店に行き始めて2ヶ月ほど経った頃でした。私と妻は日曜日に岡山県と鳥取県の境の蒜山高原(ひるぜんこうげん)に行きました。
なだらかな草原の中の道路を車がひっきりなしに通っていました。
道路を挟んで一階が土産物売り場で二階がレストランになった大きな建物が有りました。
私達は昼食をそのレストランで食べて「ねえ、利佳ちゃん、あそこの広い公園みたいなところで、ヘヘヘヘ」
「フフフ、あんた、パンティーは?」
「ここまで来たら、ヘヘヘ、誰も知った人はおらんけえ………エヘヘヘヘ」
「………それもそうね、ウフフフ」

 それから私たちはレストランの向かいの草原で、妻は下着を脱いでしゃがんでコスモスなどを摘まむふりをして「利佳ちゃん、もっと脚を開いてよ」
妻は辺りをキョロキョロと見回して「フフフ、あんた、これでいい?」と言いながら脚を大きく開いて、私は草原に這いつくばって「利佳ちゃん、ええ!ええ!」と言っていろんな角度から、写真を撮って楽しみました。

 そして月曜日の昼過ぎに喫茶店に行くとママが私の顔を見るなり「フフフ、私、見ちゃったのよね」
「えっ、何を見たん?」
「ウフフフ、私、昨日、蒜山に行ったのよね」
「えッ!」
「あの女の人、奥さんでしょ、きれいな人ね、ウフフフ」
「あ、あ〜〜〜〜〜」
「あのね、もっといろんな写真があるでしょ」
「有ることは有るけど」
「見せてよ、フフフ」
「えっ………あ、明日なら………明日まで待って」
「明日ね、フフフ、夕方がいいな、6時半ぐらいね、お客さんが帰ったあとね」
 
 その頃、私達の卑猥な写真は500枚ぐらい有りました。
写真は妻が年代ごとにアルバムに整理していて、アルバムは10冊ぐらい有りました。
写真の下には「1991年 新婚旅行 金沢の旅館にて」「1996年 山村夫妻と」などと書いて有りました。

 私はその中から比較的おとなしい写真を10枚選んで、大人しいと言っても妻のオメコも写っていましたし、私のチンポも写っていました。
新婚旅行の時に妻に撮られたチンポを浴衣から出した写真も有りました。
私はそれらの写真を選ぶときに手が震えるほど興奮していました。
「利佳ちゃんのこがいな写真をママに見せるんじゃ」
私はチンポを立てていました。立ったチンポを扱きながら写真を選びました。
それらの写真を封筒に入れて、私は翌日の夕方6時半に喫茶店に行きました。
夏でしたからまだ明るくて、私は駐車場に車を停めると辺りを見回して半分ほどシャッターが下りていたドアの隙間から「わし、ママ、ドアを開けて」
するとドアが開いてママがニヤニヤ笑いながら「いらっしゃい、何にする?」
私はそっと店の中に入ると「コーヒーを一つ」
それから封筒を取り出してママに渡しました。
その時もチンポは勃っていました。

 ママがシャッターを下まで下ろして窓ブラインドを下ろしてカーテンを閉めて私の隣に座って写真を封筒から出して「まあ、いやらしい!こんな写真!いやらしい!」私は「エヘヘエへへ」とぎごちなく笑っていました。
ママは丁寧に一枚一枚写真を見ていました。
私の浴衣からチンポを出している写真を見て「いやらしい、勃ってる」「エヘヘヘヘ」
「奥さんはいつも下着を穿いてないの?」「写真を撮る時だけは、エヘヘ、エヘヘヘヘ」
「ウフフフ、お股の毛が無いのね」
「学生時代にチアリーダーをしててね、それでね」
「ここは何処?」「ここは○○駅」「まあ、すぐ近くじゃないの!」「エヘヘヘヘ」
「ねえ、健太さん、もっといろんな写真、有るでしょう?」
「エヘヘへ、明日、また持ってくる」
「フフフ、待ってるわよ」

 翌日も私は写真を、今度は妻と男がオメコをしている写真と私が山村夫人や杉田夫人とオメコをしている写真など20枚ほど持って喫茶店に行きました。
いつもならママはメンパンかGパンを穿いているのにその日はなぜかスカートを穿いていました。
妻には残業だと言ってあります。

 私はビンタの一つや二つは覚悟して私の隣にママが座りかける寸前に椅子の上に手の平を上にしてそっと手を置きました。
ママが気がつかずに私の手の上に座りました。
その時、ママは小さな声で「キャッ」と叫びましたがそのまま私の掌の上に座りました。
ママの体重が私の手の平に感じられました。
私は安心して指をコチョコチョ動かしました。
ママは困ったような顔で眼鏡の奥から私を見上げて「駄目よ、あん、だめえ〜〜〜」と艶めかしい声を上げました。

 「ママ………もうちょっと脚を開いて」
「駄目、私は奥さんなのよ」と言いながら少し脚を開きました。
私はもっと大胆に指先を動かしました。
指先にパンティーを感じました。
「ね、ね、ママ、写真を見て」
私は妻の恥ずかしい写真を見られると思ってチンポを大きく硬くしていました。
ママは「ハア、ハア」と荒い息を吐きながら封筒を開いて写真を見始めました。
私は指先をコチョコチョと動かしていました。
パンティーが何となく湿り気を帯びてきたように思いました。
「すごい、あ〜〜〜、いやらしい、あんた達、あ〜〜〜〜、こんな事をして、あ〜〜〜〜、すごい」
私は指先を動かしながら「どう?この前の本とどっちが面白い?と聞きました。
「この前の本は、あんた、外人じゃったけえ、ピンとこんじゃったけえ、奥さんの写真の方が、あ〜〜〜、生々しゅうて、いやらしい、うちは、あ〜〜〜〜」
私はパンティーの上から小さな突起の辺りをコチョコチョとやっていました。

 ママは何度も繰り返して写真を見ていました。
「すごい、すごい」
しばらくしてママが立ち上がって「ちょっとオシッコ」
しばらくしてママが帰って来ました。
私は再び椅子の上に手を置きました。
ママは私の手を見ても黙って椅子の上に腰を下ろしました。
手の平にザラっとしたものを感じました。
それは陰毛でした。ママは下着を脱いでいました。
 
 「ママ、ウフフフ」 
「あん、だめ、だめよ」と言いながらママは目を瞑って唇を突き出してきました。
私はママのお尻の下の手はそのままに片手でママの乳房をまさぐりながら唇を重ねました。
ママは「ハア、ハア」と荒い息を吐いていました。
私はその時チイさんが言った言葉を思い出しました。
「どがいな女でも男に抱かれたがっちょるんじゃがね」

 ママの脚が少しずつ開いていきました。私は乳房を揉んでいる手を下に持っていって、今度はオメコを触りました。ママのオメコは濡れに濡れてもう洪水のようになっていました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜、ね、ね、あんた、あんた〜〜〜〜」
私はわざと「なに、なに、ママ、どうしたの?」
ママがズボンの上から私のチンポを握ってきて「これが、あ〜〜〜、欲しいの〜〜〜〜」
私はママの下の手を抜いてズボンのファスナーを下ろしました。
それからベルトを緩めてパンツの中からチンポを出しました。
ママがしっかりとチンポを握って「これ、これ、ねえ、あんた、健太さん、健太さん、これが欲しいいの」
「ママ、オメコがしたいって言って」 
「そんないやらしい事、健太さん、そんな事言えない」
「じゃあ、このまま帰るよ」 「いや、あ〜〜〜〜〜、オメコ、オメコしたいの〜〜〜〜〜」
「チンポ、嵌めてって言って」「オチンチン、嵌めて、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
「オチンチンじゃ駄目、ちゃんと言って」
「チ、チンポ、チンポ嵌めて欲しいの〜〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜〜」


[131] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  もうすぐ還暦 :2022/06/27 (月) 21:54 ID:J.arUpP2 No.50888
一気に読ませていただきました。
10年位前に似たような投稿を読みましたが同じ方なんですか?その時の投稿は完結せずに行方不明の状態になってしまいとても残念な思いをしていました。もし違っていたらゴメンナサイ。
完結まで楽しみにしています。

[132] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  75歳の死に体22548 :2022/06/28 (火) 09:07 ID:owLRXczE No.50891
もうすぐ還暦さんが書いておられるように確かに10年くらい前にご夫婦の投稿読みました、
何よりも健太さん、利佳さんの小学生どころか幼稚園時代からのセックス遊びから実際のセックスに至る話にとても興奮します、利佳さんの両親のセックス場面を覗いて勉強?した事なども
私には経験がなく、羨ましいですねでも何が羨ましいと言って、現役ってのが一番ですね、
私は10年以上前からリタイアです、周りの仲間たちがどんどん逝ってしまいましたからね。
健太さんらには及びもつきませんが、私もとんでもない嫁のおかげでとんでもない性生活を送りました
19歳の時から全く羞恥心を持ち合わせていないような性格でどんな写真でも移させてくれて
色々な要素があって、その後私の友人の奥さんもあらゆる写真を写させてくれて、
世間にはまだ陰毛一本写った写真もない頃、山ほどの妻二人のエロ写真を見ながらセックスに乱れ
半世紀にわたる性生活を送りましたが、私らには倦怠期などという言葉は全く無縁でした
女のセックスに溺れる期間があるそうですが、まずは結婚前後、毎日朝、晩、夜、飽きもせず
5〜6ッ回は絞られました、そして友人夫婦とそんな関係になってから子供が生まれても続き
子供が巣立ってからは大っぴらに行い、そして閉経した後もまた一段と回数が増えましたね
最近投稿で40,50になって妻に他人との行為をお願いするのだが全く相手にしてもらえない
という話を多く見ますが、私にしてみれば「全くお話にならない!」と思います
なぜ倦怠期だなどと言う性生活をしない期間を作ったのか?そもそも奥さんを愛してたのか
奥さんを大事に思い、女の生理を理解し30させ頃40し頃などと言う通り40歳なんて一番!
その期間ほおっておいて50になって奥さんを他人とセックスさせようなんてバカの極み
だなんて思いますが、
健太さんと利佳さんにも倦怠期などという言葉は無縁だったと思いますが
もっとも健太さんは寝とられ趣味があり、利佳さんはそんな健太さんに見せつけて喜ぶ気がある
私もかなり歳をとってから、寝とられ?なのかなという気はしましたが
とにかく妻が乱れ、喘ぐ姿を見る事が私の生きる源みたいな人生でしたからね
悔いのない人生でした、健太さんもそうでしょうねでもまだまだ、悔いのない生活を送ってください


[133] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/06/29 (水) 05:22 ID:MyfRNnew No.50897
 もうすぐ還暦さん、ごめんなさい、私がこの板を見つけたのも最近ですし、妻のことを書くのも初めてです。楽しみにしていただいてありがとうございます。  
ではゆるりと続きを書いていきます。

 私は一度ママを立たせてカウンターの上に手を突かせました。
それから私はママのスカートを捲ってズボンからチンポを出すとママの後ろからチンポを突き入れました。
「ヒャ〜〜〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜!」
私はわざと「ママ、入った?」と聞きました。
「入ってる、入ってる、あ〜〜〜〜〜〜」
「何が入ってるの?」
「チンポ、チンポが、あ〜〜〜〜〜、入ってる〜〜〜〜」
「どこに入ってるの?」
「そんな事、恥ずかしい〜〜〜、あ〜〜〜、言えない〜〜〜〜〜」
私は腰を振りながら「言って!言って!恥ずかしい事言って!」
「オ、オメコ、オメコの中に、あ〜〜〜〜〜、入ってる〜〜〜〜〜」

 それから私はママのオメコの中にチンポを入れたままドスンと椅子に腰を下ろしました。
そして「ママ、ママ、写真を見ながら、ね、ね、」
ママは私の脚の間でゆっくりと腰を振っていました。
「あんた、あんた、いいの、いいの」
ママは写真を見ながら私の股間にオメコを押し付けていました。
「すごい、すごい」
「何がすごいの?」
「写真、写真、あんたの奥さん、すごい、あ〜〜〜〜」

 それから私は窓際のソファーの上で、私に向かってママが腰を下ろして、ママが腰を突然激しく振りながら泣きそうな顔をして「あんた!あんた!これが、あ〜〜〜〜、逝くって事ね!」
「えっ?」
「私、私、今まで知らんじゃった!オメコがこがいに気持ちええ事じゃと思わんじゃった!すごい!すごい!、あ、あ、ええ気持ち、あ〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜〜〜、オメコ、オメコ」
「チンポって言って!」
ママは激しく腰を振りながら「チンポ、チンポ、オメコ、オメコ、オメコ〜〜〜〜〜〜!逝く、逝く、逝く、あ〜〜〜〜〜、逝く〜〜〜〜〜」と言って顔をクシャクシャにして私の背中を、ワイシャツの上から爪でカリカリと掻き毟りました。
「ヒッ!アタタタ」
そして私は深く深くオメコの中にチンポを入れて「ママ、ママ、わしも〜〜〜〜」
「出してっ、出してっ、あ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜〜!」

 私に賢者タイムが訪れて、ママが恥ずかしそうに私の胸に顔を埋めて「うちね、こんなん初めて」
「ママ、今まで逝ったことないの?」
「ない、ない、うちの人、自分だけさっさと出して、もう何年も前の事じゃけど、なんかすっごい損した気分、ねえ、フフフ、健太さん、損は取り戻さないと、ねえ、健太さん、そう思うでしょ?」
「ヘヘヘヘ、ママ、何年も前って………いつからしてないの?」
「20年ぐらい前から、子供が生まれて、そんなことより、ウフフ、あのね、奥さんね、奥さんはいっつも逝くの?」
「ああ、逝きますよ、一回で3回や4回は逝きますよ」
「まあ、羨ましい、こんなに気持ちがいい事、何回もなんて!いろんな格好で!」
「ママ、ママはいっつもどんな格好でしたたの?」
「うちの人が上になって、それだけ、10分ぐらいして、はい、おしまい」

 私はその時、妻を晒す喜びに心が打ち震えて、そして、寝取られの喜びには遥かに及びませんでしたが、寝取りの喜びも知りました。
翌日、昼過ぎに喫茶店に行くと旦那さんがカウンターの一番手前に座ってひっそりとカレーを食べていました。
私を見ると少し笑ってちょこんと頭を下げられました。
ママはそっと私に紙きれを握らせました。
紙切れには「夕方6時半に来て」と書いて有りました。
私は何も言わずに、その日は焼き飯を食べて、そのあと事務所の下のコンビニで軍手を買いました。

 夕方になって私は妻に「今日も残業だからね」と電話をしました。
それから喫茶店に行くとシャッターが半分閉まっていて、わたしが「わし」と言うとカランカランとドアが開いて、その時にはママはもう裸に近い格好で私に武者ぶり付いてきて「して!して!」
私は新しい写真を封筒から出してママに見せながら「ママ、この写真、ね、ね、すごいじゃろ」
「すごい、すごい、奥さんがよその男の人と、あ〜〜〜〜〜」
「奥さんがさかってるって言って」
「そんな事………奥さんが男の人とさかってる〜〜〜〜〜」
「ね、ね、こっちの写真、見て」
「あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、奥さんが、奥さんが男の人の、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
「ママ、奥さんが男のチンポを咥えちょるって言って!」
「いやらしい、奥さんが男の人のチンポを咥えちょってじゃ〜〜〜〜」
それから私は妻の逝き顔を見せて「ママ、ママ、この写真、わしの奥さんが逝くときの顔」
「あ〜〜〜、すごい、気持ち良さそう、奥さんは逝くときに何て言うの?」
「奥さんはね、逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜って言うよ」
その頃にはママのオメコはベタベタになってて「して!して!オメコして!」

 日曜日になると、私は「利佳ちゃん、今日はゴルフだからね」と言って朝早くから喫茶店に行きました。
或る日は喫茶店の床の上で、或る時はソファーを並べて、そして或る時はママをカウンターに手を突かせて、後ろから、ママには両手に軍手をしてもらって、最初の日に帰って鏡を見ると私の背中は、血こそ出ていませんでしたが赤くミミズ腫れになっていました。
私は三日に一度ぐらいママを抱きました。
というよりママが私を抱きました。
軍手を嵌めた手で私の背中を掻き毟りながら、「ああ、いい、いいわ〜〜〜〜、逝くわ、逝くわ」

 私とママの関係は三年続いて、その間にも妻は………。
或る日妻が「ホームトーク」の新刊を買って来ました。
ページを開くと妻の母親の写真が、他の写真の3倍ぐらいの大きさで載っていました。
写真はソファーの上で真っ裸の母親が恥ずかしそうな顔をして横を向き、両足を肘掛けに乗せて脚を大きく広げていました。
眼に細い線が引いて有るだけで顔も姿も妻にそっくりでした。
その両隣に顔は写っていませんでしたが裸の男が二人立っていました。
メッセージに「私達は東京に住んでいます。仲の良い夫婦です。どなたでも結構です。妻を可愛がってください。お友達と一緒でも構いません 男 54歳 処置済み 女 52歳 処置済み」などと書いて有りました。
「お義父さんもお義母さんも元気そうじゃね」
「まあね」
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、わしらも、ねえ、ホームトークに、ねえ」
「フフフ、だめよ、お母ちゃんやお父ちゃんがホームトーク見てるじゃないのさ」
「利佳ちゃん、後ろ向きの写真じゃったら?」
「後ろ向きの写真………どこにそんな写真が有るのよ」
考えてみると妻の写真のほとんどは顔がはっきり写っていました。
「ねえ、今から庭で利佳ちゃんが後ろを向いた写真、ねえ」
「ウフフフ、分かったわよ」
私は裸になるとカメラを持って庭に降りると「利佳ちゃん、早く、早く」
「なんであんたまで裸になるんよ?」
私は立ったチンポを握って「こがいにせんと感じが出んのじゃがね」
それから「ねえ、利佳ちゃん、首輪、ヘヘヘ、どうする?」
「ヘヘヘ、あんた、首輪が好きねえ」と言いながら妻は自分で首輪を嵌めていました。
その頃になると首輪は私達には無くてはならぬアイテムになっていました。
そして「ねえ、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、ストッキング、ガーターベルト、ねえ、利佳ちゃん」
「ウフフフ、いいわよ」
ガーターベルトもなくてはならぬアイテムになっていました。

 それから私たちは真っ裸になって、庭で妻は後ろを向いて、お尻を突き出して、妻の四つん這いになってもらって斜め後ろから「利佳ちゃん、オメコが見えちょる」
「あんた、フフフ、恥ずかしい」などと言いながら何枚も写真を撮りました。
そのフィルムをホームトークに送って、写真が送り返されてくるのが待ち遠しくて「利佳ちゃん、まだ?」

 写真がホームトークから届いて「利佳ちゃん、利佳ちゃん、どの写真にする〜〜〜〜」
「フフフ、この写真はどう?」と妻が選んだ写真は妻が四つん這いになっていて顔を半分だけ私に見せて笑っている写真でした。
「利佳ちゃん!ええ!ええ!この写真!ええ!」

 それからメッセージです。
私が正直に「私達は○○県東部に住んでいます」と書いていると妻が「あんた念のため、○○県はいいけど、東部って書くより西部にしたら」
そこで私は尤もだと思って「私達は○○県西部に住んでいます。仲の良い夫婦です。どなたでも結構です。妻を可愛がってください。夫婦交換でも3Pでもよろしくお願いします。経験は有ります。 男 28歳 処置有 女29歳 処置有」と書いて「利佳ちゃん、これでええか?」
すると妻が「ウフフフ」と笑いながら「妻を可愛がってください」の後ろに「ちなみに妻は少しマゾっ気が有ります」と書き加えました。
「利佳ちゃん、ヘヘヘ、いいの?」と私が聞くと妻が「これで、ウフフフ、首輪の意味がよく分かっていいでしょ」と言いました。

 翌日の朝、私は事務所に行く途中で封筒をポストに投函しました。
投函して私は手を合わせ「神様、仏様、どうかよろしくお願いします。利佳ちゃんにええ男とわしにも、スワッピングでええ女の人が現れますように」とお願いしてパンパンと柏手を打ちました。

 それから妻が毎日「あんた、まだ、うちが載っちょる本、まだ!」
「利佳ちゃん、待って、もうちょっと待って」


[134] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  もうすぐ還暦 :2022/06/29 (水) 11:03 ID:mnAS3Lqc No.50898
健太さん、ごめんなさいなんてこちらの台詞です。ただ本当に話しの展開が似ていて大好きな投稿でしたので失礼しました。
また健太さんの投稿を楽しみにしているファンが居る事をわすれないで下さいね。
度々のレス汚し申し訳ありませんでした。

[135] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/03 (日) 03:48 ID:krc1GuTs No.50919
 75歳の死に体さん、気がつきませんでした。ごめんなさい。
早速長文のメッセージを頂きました。ありがといございます。
奥様との事、気になります。もっと、詳しく、書いていただくと幸せに存じます。
よろしくい願いします。

 もうすぐ還暦さん、ありがとうございます。
それではゆっくりと続きを書いていきます。


 新刊本が売り出される間にも妻は私が知らないうちに男と連絡を取り合っていました。
11月初旬の金曜日の夜でした。
妻が突然「あのね、明日ね、うちね、男の人と逢う事になってるの」
「そ、そりゃあ、えらい急じゃのう」
「ウフフフ、あんたはどうする?」
私はゴルフの予定もなかったので「わ、わしも、行く!」

 「ね、ねえ、その男の人って何歳ぐらいの人?」
「ウフフフ、うちらと同い年」「29歳なの?」 「そう」 
「でさ、経験は?」「それがね、大有りなのよ」「どういう事?」
「フフフ、もう20人ぐらいの人たちと3Pをしてるんだって」
「ヘヘヘヘ、じゃあ、超ベテランって事だね」「そういう事、フフフ、楽しみ」
「名前は?」「市田さん」 「下の名前は?」 「文男さん」
「住んでる所は?」 「○○市の人」 「えっ、すぐ近くじゃないの」 
「だって、ウフフフ、そのほうが度々会えるでしょ」
○○市は私の家から車で3時間ぐらいの所です。

 
 そして翌日の朝10時ごろに私と妻は最寄りの駅に市田さんを迎えに行きました。
その日の妻の服装は、肩から2センチほどの紐だけの白いタンクトップで胸の辺りでボタンで留めてありました。
もちろんノーブラでその白いタンクトップの胸から乳首が浮き出ていました。
その上に朱色のカーデガンを羽織って、下は空色と白の薄いスカートを穿いていました。
そのスカートは私が好きなスカートで、というより妻が大好きな膝上が20センチほどのスカートで、スカートの裾から白いストッキングのレースがチラチラと見えていました。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、そのスカートって、初めて会う人なのに、あんまりじゃないの?」
「フフフ、大丈夫、市田さんもこっちの人だから、フフフ」
コンコースにそれらしい人はいないかと探していると、いました、それらしい人が。
その人は、上は赤いポロシャツにジャンパーを着ていて、下は白いメンパンを穿いていました。
背は高く鼻が高く男前でした。
 私が「市田さんですか?」と声を掛けると、彼はニコニコ笑って「そうです、上田さんですね」

 わたしが駐車場に帰ると助手席に座っていた妻はもうちゃっかりと後部座席に座っていて、目をトロトロにして「ここよ、ここに座って」と体を横にずらしていました。
それから車を発進させると、妻が早々と彼に寄りかかっって目を瞑ると唇を突き出しました。
彼はすぐに妻の唇の唇を重ねました。
その時、妻は薄く目を開けて私を見ながらニっと笑いました。
わたしのチンポはもうその時には大きく硬くなっていました。
それからすぐにコンビニに車を停めて、妻と二人で弁当と飲み物を買って、妻は半ダースの缶ビールを2つも買って「利佳ちゃん、そんなに買っても途中で暖かくなるよ」
「大丈夫、これぐらいすぐに飲んじゃうから、ウフフフ」

 車はどんどん山の中に入っていって、妻がビールのプルを引き抜いて「あなた、ちゃんと前を向いててね、安全運転でお願いよ、フフフ」
私がバックミラーを調節して後ろを見ると妻は片手でビールを持って、もう一方の手は彼の股間に置いて有ってそろそろと撫でていました。
彼はベテランらしくバックミラーの中で私を見ながら私の許可を求めるように頷いていました。
私もバックミラーを見ながら頷き返しました。

 彼は妻とキスをしながら背中から左手を回して妻のタンクトップのボタンを外すと、妻の形の良い乳房が現れて、彼は素早く乳首を口に含むとチュウチュウと音を立てて吸い始めました。
「あんた!あ〜〜〜〜〜」と妻がのけ反って、彼の左手は妻のスカートの中に。
私はごくりと生唾を飲み込みながらズボンからチンポを出すとゆっくり扱いて。
彼の右手の指は妻の半透明の白いパンティーの横から入っていて微妙にうごめいていました。

 私は路肩に車を停めるとカメラを持って「ここで、そのままで」と言って彼のズボンのジッパーを開けると妻が彼のパンツの上からチンポを握って「あんた、ウフフフ、大きいの、硬いの」
彼のチンポは私のチンポより3センチほど長くて少し得意そうに私を見てニヤニヤ笑っていました。
私はそこをカメラに取って、車を運転していると右にダムが見えて、左に農家が点在しているところに行きあたりました。
片側1車線のその道路に車を停めて首からカメラをぶら下げて「ねえ、利佳ちゃん、見晴らしがいいよ、ねえ、ここで」
二人が車から降りてきて、妻は乳房を片方だけ出して、彼の横に立って、彼がしゃがんでスカートの下からパンティーに手を掛けて、妻は片手に缶ビールを持って恥ずかしそうに「フフフ」と笑って彼の肩に手を置いて、彼が一気にパンティーを足元に下ろすと妻は「うふ〜〜〜ん」と甘えた声で片脚ずつパンティーから脚を抜いて、彼が立ち上がると妻が「頂いちゃおうかしら、ウフフフ」
「えっ!」と私が言うと同時に妻が腰を屈めて彼のチンポを咥えました。
いつ車が来るかもしれない所で妻は彼のチンポを咥えて頭を振っていました。
彼は私の顔を見ながらニヤニヤ笑っていました。

 そして彼はたくさんの経験があったようで、寝取られ男の心理をよく知っていました。
彼の妻の呼び方が最初は「奥さん」でしたがそのうちに「利佳さん」になって、そしてその頃になると「利佳」と呼んでいました。
私の望むところでした。

 私はそこを写真に撮って「ね、ね、市田さん、ここで」
すると彼は私の言っていることがすぐに分かって妻をフェンダーにうつ伏せにすると私の顔を見もせずに妻の上に折り重なって腰を振り始めました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」と言いながら妻は私に見えるようにでしょうか、バンパーに片足を乗せました。
下から見ると妻のオメコの中にしっかり彼のチンポが嵌まっていて、濡れたチンポが抜き差しされていました。
私はズボンから出したチンポを片手で扱きながら片手でカメラを持ってシャッターを押しました。

 それから私は「いくら何でもここでは」と思って「ね、ね今度は車の中で」
車の中に二人が入ると同時に角から車が来ました。
車にはアベックが乗っていて私の車の横をすり抜けていきました。

 それから車を走らせていると、妻と彼はもう繋がっていました。
妻が下で彼は上で、妻は片手で脚の裏を掴んでいて彼は妻の大きく開いた足の間で腰を振っていました。
その先に車寄せが有って、その中に車を寄せて、私だけが車から降りて、妻の脚を助手席のヘッドレストに乗せると、妻は「あなた、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」と言いながら腰を彼の動きに合わせて下から突き上げていました。
妻の「ハアハア」という甘い吐息に混じって「あんた、いいの、いいの」という声が聞こえてきて「あんた、逝く、逝く、逝く」となってそれから妻は大きな声で「逝っく〜〜〜〜〜〜」と言ってブルブル震えだしました。
すぐに市田さんが「あ、利佳!僕も!あ、あ、あ」と小さい声で言ってチンポの根元まで妻のオメコの中に突き入れて、裏筋がわずかに収縮と膨張を繰り返していました。
彼がチンポを抜くと妻のオメコの中から精液が滴り落ちました。
それを見た私は堪らなくなりましたが「まだ、まだ、まだだぞ、先は長いんだからな」とチンポに言い聞かせて我慢しました。
扱いているチンポは我慢汁でベタベタになっていました。

 それから私は大きな道に出て、気覚えがある道で「確か、この辺りにラブホが有ったんだけどな」
その間にも後部座席では妻の吐息と彼の囁き声が聞こえてきました。
バックミラーで見ると妻は彼のチンポを咥えて、彼は妻の背中から妻のオメコをいじくっていました。


[136] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  buttman :2022/07/03 (日) 07:42 ID:HZtlzhZU No.50920
健太さん、再開ありがとうございます。

ドライブしながら市田さんとサカリまくる利佳ちゃん、健太さんの彼女になった喫茶店のママ、どち

らも破廉恥行為がお好きなんですね。

毎日、またここを覗くのが楽しみになってきました。

暑い日が続きますけど、どうかご自愛の上お過ごしください。

こちらも健太さんのスレで自慰しながら過ごします。


[137] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  75歳の死に体◆mOTu6g :2022/07/03 (日) 14:27 ID:K4XwFqcE No.50924
今も現役が一番羨ましいところですが、健太さんと利佳さんそれぞれ別に楽しんでおられる処も凄い
私の妻も結構知らないところで遊んでいたようですが9割は私の知るところでした
私が恵まれていたのは健太さんの相手の利佳さんの奔放な性に対する大らかさだったでしょうが
私も妻の大らかさと言うより。羞恥心より性の喜びオルガスムスの歓喜のほうを選んだ事でしょうね
唯、後から思った事ですが、まずは妻が奔放でエロ写真と言っても良い物を写させてくれた事ですが
それは妻がかなり人と違っている感性を持っていた事だと思うんですが、それに対し友人の嫁は
その妻のエロ写真を見せる何年も前から互いの家で宅飲みをしていて、まだろくにあそこも見えない
エロ本や裏本など見ながらワイワイやっていて、そして妻がエロ写真を撮らせるのでそれを友に見せ
そのやった写真を自分の家で嫁に隠れて見ていたのを見つけられ、多分私の妻に敵愾心を抱き
私も負けない!っとばかり私の妻のエロ写真と同じかそれ以上に卑猥な写真を撮らせて私の妻に
どうだ負けていないぞ!っという態度を見せたのだと思います、でなければごく普通の奥さんが
そんな写真撮らせるとは思えなかったので、不思議だとは思っていました、
またそんな感じの事はその後数十年後、別の女性にも見られました、
私の妻は梨佳さんに似た感じで、とにかく歓喜を貪る、という感じですがその周りの女性らは
それぞれの思いがあってスワップに応じたりしている気がします、健太さんはどう思いますか?


[138] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/04 (月) 10:00 ID:ZYhIZO1Y No.50929
 妻はその積りだったのか私がラブホを探してる間にも後部座席でガブガブと缶ビールを飲んでいました。
しばらくして妻が眼をトロトロにして私の肩を叩いて「あんた。ウフフフ、あのね、私、オシッコ」
「ああ、それで、ビールをあれだけ買ったんだな」と私は思いました。
私は車を運転しながらキョロキョロと適当な場所を探しました。
「あんた、早よう、早よう」
私は妻にせかされた挙句、脇道に逸れて、小さい道路でしたが側溝が有りました。
車が来る様子もなく、私は道の端に車を停めると「利佳ちゃん、ここで、ね、ね」
その頃には妻はほとんど真っ裸にされて、ほとんどとは、妻はまだ白いガーターベルトを穿いていました。
その姿のまま妻は辺りを見回しながら車から降りてきました。続いて市田さんが降りてきました。
市田さんはポロシャツだけの姿でした。
私はズボンからチンポを出していました。
わたしのチンポは当然のことながら硬く上に向かってそそり立っていました。

 「あんた、ウフフフ、ここでするの?やだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と嬉しそうに言いながら側溝の上にしゃがみました。
すると彼が「利佳、こうして、ね、ね」と言って妻の肩を掴んで後ろに倒しました。
「えっ、なになに?」妻は側溝を挟んで後ろに両手を突いて、側溝を跨いだ脚はそのままに少し腰を持ちあげて「や!や!恥ずかしい!」
妻のお臍も乳房も上を向いていて、彼は妻の正面で側溝に跨ってしゃがんでいました。
妻が上を向いた首を横に向けて「あんた、あんた、出ちゃう、出るよ、オシッコが出るよ」
私は市田君の後ろからカメラを構えてチンポを扱きながら「いいよ、利佳ちゃん、オシッコ、して」
妻が「あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」と言ったと思うと妻のオメコからオシッコが勢いよく飛び出して篠田君の足の間に落ちました。
妻がのけ反って「ヒャ〜〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜〜」

 そしてラブホテルの中で妻と彼は並んで座り、私はテーブルの向かい側に座って遅い弁当を食べました。その時には彼も妻も真っ裸で、妻は右脚は市田君の膝の上に乗せて市田君は妻のオメコを左手でいじくりながら右手で箸を使っていました。
妻は弁当で顔を隠すようにして食べていて、弁当箱の横から私をチラチラ見ていましたが妻の眼は嬉しそうに笑っていました。

 弁当を食べ終わって「ねね、二人で、ダンスを、ね、ね」
部屋の中には静かに演歌調の音楽が流れていました。
彼が立ち上がると妻は彼に甘えるように彼の顔を見上げながら彼の首に抱きついて、彼は妻の腰に両手を回してゆっくりと曲に合わせて腰を揺らし始めました。

 私はカメラを首に掛けて彼の手を持って妻の股間に、妻の手を持って彼のチンポの上に。
妻は彼のチンポを握って、彼の指は妻のオメコを撫でながら二人は体を寄せ合ってゆっくりと腰を揺らしていました。
私はこの時がチャンスだと思って「ヘヘヘ」と笑いながら妻の後ろから首輪を嵌めました。
その時の妻は私を振り向いて「ウフフフ、あんた、ウフフフ」と笑っているだけでした。

 その頃になると妻のマゾ性癖を知って、経験が豊かで寝取られ男の心理をよく知っている市田さんはニヤッと笑うと首輪のリードを持って「利佳、ほら、歩け!」
妻も妻で、すぐに四つん這いになって、トコトコと歩き始めました。
妻が私を見上げて「あんた、駄目!見ちゃいや!」
私はすぐにカメラを持って来て妻の後ろから、横から、写真を撮りました。
「いや!写真はやめて!」
妻の双臀の間からオメコが丸見えになっていました。その上には妻のお尻の穴も見えました。
首輪の鎖がチャラチャラと鳴っていて形の良い妻の乳房が少し垂れさがってブラブラ揺れていました。

 市田さんはその時、私の様子を探るように私を見ながらニヤニヤ笑って、妻のオメコの中に指を2本入れて抜き差しして「どうだ、利佳、気持ちがいいだろ」
「あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、見ちゃだめ!あ〜〜〜、気持ちがいい〜〜〜〜」
市田さんは私を見ながら「どこが気持ちいい?」
「あ〜〜〜〜、そんな事、あ〜〜〜〜」
すると市田さんは妻のお尻をパチっと叩いて「どこが気持ちいいか聞いてるんだ!」と大きな声で。
「あん、オメコ、オメコが気持ちいいの〜〜〜〜〜」

 それから2回目のサカリが始まりました。
市田さんはベッドの上で妻をあおむけに寝かせると妻の脚を持ち上げて脚の間に体を入れると私を見ながら「ヘヘヘ、今から利佳を頂きます」
私は黙って頷くと二人を跨いでカメラを構えていました。
妻は両手で顔を覆って「あんた〜〜〜〜」
市田さんは妻に覆いかぶさったまま妻の両太腿の中に手を差し込んで妻を折り曲げるとチンポを持って妻のオメコに当てて「利佳、入れるぜ」
妻もその時には私の事など眼中に無く、市田さんん首にしがみついて「入れて、入れて」
私は決定毛器瞬間を逃すまいと二人の後に回ってベッドに這いつくばってカメラを構えていました。

 市田さんの大きなチンポが妻の陰唇を掻き分けてゆっくり入っていきました。
市田さんが途中で挿入を止めると私にそこをカメラで撮るように促しました。
「旦那さん、もういいですか?」
私は急いでカメラのシャッターを押しました。

 それから市田さんのチンポが深々と妻のオメコの中に入っていきました。
市田さんの「抜き差し」が始まりました。
妻が大きな声で「すごい!すごい!あ〜〜〜〜!すごい〜〜〜!大きいの〜〜!硬いの〜〜〜〜!」
市田さんが私を振り向いてニヤニヤ笑いながら「どうだ?旦那のチンポと俺のチンポ、どっちがいい?」
「あ〜〜〜、すごい!あなたのチンポ、あなたのチンポがいいの〜〜〜〜〜」
市田さんは私を見ながら「フフフ、そうだろ」
すると妻が「あんた〜〜〜、ごめんね〜〜〜〜、市田さんのチンポ〜〜〜、チンポ〜〜〜、あ〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜」
私は黙って二人の足の間を覗き込んで自分でチンポを扱いていました。
ベッドがギシギシと鳴って、市田さんの尻の筋肉が弛緩と収縮をモコモコと繰り返し、妻と市田さんの太腿の打ちつけ合うパンパンと乾いた音がしていました。。
そして妻の「あん、あん、あん、あ〜〜〜〜〜ん」というなまめかしい声と市田さんの「ハア、ハア」という喘ぎ声だ聞こえていて、しばらくして「あ、あ、あ、だめ!逝っちゃう、逝っちゃう!逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜」と妻の叫び声が聞こえて、市田さんが私を振り向いて「利佳が逝きましたよ」

 妻を見ると妻は白目を剥いてカクンカクンと腰を震わせていました。
それから市田さんは妻の片脚を肩に乗せて妻を横向きにしました。
市田さんは妻の片脚を肩に乗せると妻の片方の太腿に座りました。
市田さんは妻の肩に担いだ片脚を両手で持って腰を突き出しました。
「あ〜〜〜〜〜、待って!待って!少し休ませて!」
市田さんは「フフフ」と笑って腰を大きく突き出しました。
市田さのチンポが妻のオメコの中にめり込みました。
妻は横向きになったまま反り返っていました。
妻は反り返りながら「待って!待って!少し休ませて!」
市田さんは大きいストロークで腰を振りながら「どうだ、利佳、気持ちがいいだろう」
妻はベッドの上の布団を両手で握りしめて「あ〜〜〜〜、ゆるして、もうゆるして、壊れる、あ〜〜〜、壊れる」
市田さんが「壊れるぅ〜〜〜〜、何が壊れるんだ?」
「オメコが、あん、あん、壊れる!壊れる〜〜〜〜〜〜」

 それからすぐに妻が2回目の絶頂を迎えました。
「あんた〜〜〜〜、逝っちゃう、逝っちゃう、ア〜〜〜、逝く、逝く、逝く、あ〜〜〜、逝っく〜〜〜」

 それでも市田さんは攻撃の手を緩めませんでした。
今度は妻の後ろからオメコの中にチンポを突き入れると妻の片脚を大きく持ち上げました。
市田さんはは両足をそろえて妻の後ろで腰を振っていました。
よく見えました。何しろ妻と市田さんの姿は私と妻の大好きな格好を横向きにしただけなのですから。
市田さんのチンポは濡れて光っていて、濡れた毛も黒々と輝いていて、妻のオメコも濡れて洪水のようになっていて、妻の小さい突起も良く見えていて妻のオメコの中に市田さんのチンポが出たり入ったりしているところも良く見えていました。
妻は両手で股間を隠して「あんた、いや!見ちゃいや!見ないで、あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
すると市田さんが妻の両手を首輪の鎖に巻き付けて持ち上げた片脚の足首に絡めました。
「あ、いや!だめ!はずかしい!」
「旦那さん、カメラ!」
私は慌てて前から真上から、二人の足元から、妻の顔が写るように、市田さんと妻の交わっているところを中心に写真を撮りました。

 そして少しして妻が今日2度目の「いい!いい!あんた!逝っちゃう!逝っちゃう!あ、あ、逝く、逝く、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜」
程なくして市田さんが「利佳!利佳!」と言ったと思うと、突然腰の振りが早くなって「あっ!」と言って妻の中にチンポを根元まで突っ込んだまま止まりました。
 
 市田さんが妻のオメコからチンポを引き抜くとオメコの中から白濁液が流れ出ていて、私は写真を撮ることも忘れて、フラフラと立ち上がると「「利佳ちゃん!利佳ちゃん!わしも!」
私は妻の上の重なってチンポを妻のオメコに宛がうと一気に妻のオメコの中に突っ込みました。
「あんた!まだ、まだ、だめ!まだ洗ってないの!」
妻のオメコの中は生温い物が溢れていて、それが私のチンポにまとわりついてヌルヌルと。
私は激しくチンポを抜き差ししながら「利佳ちゃん!利佳ちゃん!すごい、すごい、あ〜〜〜〜〜」利佳ちゃん、市田さんの、市田さんの、まだ中に、あ〜〜〜〜」
「あんた!あんた!」
「利佳ちゃん!わしも、わしも、混ざる!混ざる!」
「あんた!」
「わしのチンポ汁と市田さんのチンポ汁が、あ、すごい!混ざるよ!混ざる!混ざる!」
「あんた!混ぜて!混ぜて!市田さんの、あ〜〜〜〜、いやらしい!チンポ汁とあんたの、あ〜〜〜〜、あんたのチンポ汁が、混じって!混ぜて!混ぜて!」
「利佳ちゃん、気持ちがいいよ〜〜〜、すごいよ〜〜〜、すごい〜〜〜〜」

そして私を何とも言えない快感が押し寄せてきて「利佳ちゃん、わし、わし、あ、あ、逝く!」
私は妻のオメコの中で市田さんが出した精液の中に私の精液をぶちまけました。


[139] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/06 (水) 07:22 ID:aQCZZcpE No.50946
buttmanさん、ありがとう。私の手記でいっぱい自慰をしてください。
私の手記はこれからが本番です。お楽しみに。

 75歳の死に体さん、奥様のお写真、非常に興味が有ります。
それから、お友達の奥様の写真にも。どのようなお写真だったのか、そこらあたりをもう少し詳しく、よろしければお願いします。
それから、ご質問ですが、もちろんお友達の奥様があなたの奥様に対抗心を持たれて、それでお友達に写真を撮らせて、あなたに見せるという事は十分考えられますが、チイさんの言葉のように元々女性は恥ずかしい事とオメコが大好きで、まあ、女性によって程度の差はあるでしょうが、もちろん対抗心もあったでしょうが、もともと有った露出好きの気持ちが奥様のお写真に刺激されて「私も!」という感じだったのではないでしょうか。
 大先輩に口幅ったい事を申し上げて申し訳ありません。
 私の妻は母親の遺伝もあったかもしれませんが、今ではその事を自分で言い訳にして男たちとさかっていると思っています。

 大先輩の奥様も男の人と遊ばれたと書かれていましたが、その時は大先輩はそのこと見たという事は無かったのでしょうか?それと奥様とお友達夫婦とスワッピングなどは?
 私の妻はタイトル通り非常識で、普通の女性では考えられないような事をしました。
今でもしていますが………。
「頭の良い人間はやはり何処か変なんじゃないのか?」と私は何度思ったことか………。

 妻は飽くなき快楽と私に見せるために男たちに写真やビデオを撮られていました。
まあ、それも露出狂でチンポが大好きでオメコ中毒で好奇心の塊のような妻は自分の事でも有りますが………。


 ではゆるりと続きなどを書いてまいります。
 
 その時の事を帰りの車の中で妻が「あんたのあの時の顔、フフフ、うち、気が狂うたかと思ったわ、あんたの眼はトロンとして、うち、あんたが脳溢血にでもなったんかと思うた」
「エヘヘへ、利佳ちゃん、すっごい気持ちがえかったんじゃけえ」 

 私の好きな言葉が三つ有ります。
一つは「果報は寝て待て」もう一つは「棚から牡丹餅」そしてもう一つは「瓢箪から駒」です。
いつだったか妻にその事を言いますと妻は「アハハハハ、怠け者のあんたにふさわしい言葉だわ」と笑っていました。
その言葉通りのことが起きました。
私が覗き穴を作って一月後の事です。
市田さんと逢った二週間後の朝の事です。
私はその日、ゴルフを口実に喫茶店のママと逢う積りでいました。
ママと逢うのは夕方からでしたが、私はそれまでの時間を映画とパチンコで過ごすつもりでした。

 朝の8時ごろに篠田君が来ました。
妻は朝食の片づけをしていました。
私が玄関に出ると篠田君が「たまたま通りがかったものですから、エヘヘへ」とニコニコ笑っていました。
妻が玄関に来るや否や篠田君い抱きついて何を聞き間違えたのか「フフフ、溜まってたのね、いいのよ、いつでも、私の体で溜まったものを出してね」
それから妻は篠田君の手を引っ張って居間に………。

 私は「わしは、今からゴルフに行くけえ、ね、ね、篠田君、うちの奥さんと、二人だけで、ね、ね」
それから私は車に乗って一度家から出て近くの公園でママに携帯で電話をしました。
「わし、今日は都合が悪うなったけえ、今日は行かれんようになった」
「フフフ、仕方ないわね」「この埋め合わせはするけえ、ヘヘヘヘ」
私はその時点でチンポを大きくしていました。
私の頭の中は妻と篠田君の事でいっぱいでした。
私は何気なく携帯電話をブレザーの内側のポケットに入れました。
それが問題でした。

 それから二時間ほど辺りをドライブして「ヘヘヘヘ、そろそろだな」と私は思って空き地に車を停めるとそっと鉄骨階段を上がって私の部屋で耳を澄ませました。

 もう始まっていました。和室から妻の切なそうな声が聞こえました。
「ヘヘヘ、しめしめ」と思いながら私は階段を忍び足で降りると研修室の引き戸を2センチ刻みでそっと開けて忍び込みました。
それからいつものように着ているものを脱いで全裸になるとクリント・イーストウッドのポスターを剥がして覗き穴から覗きました。

 そこで私が見たのは全裸になった妻の首輪が嵌められた姿でした。
妻は全裸で座った篠田君の足の間で後ろ向きになって黒ちゃんをオメコに入れられていました。
鏡が壁際に置いて有りました。
二人は鏡に向かっていました。
それでよく見えました。
篠田君は片手でバイブレーターを持って片手で妻の乳房を揉んでいました。
「利佳、鏡を見て!」
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
私は大きくなったチンポを扱きながら覗いていました。

 その時、私の携帯電話が鳴り始めました。
私は慌てふためいて「で、電話!電話は何処へやったかいの!電話!電話!」
私は脱いだズボンやブレザーやポロシャツをバタバタと叩きながら探しました。
やっと探し当てた携帯電話は無情に鳴り響いていました。
電話は会議所からでした。「おう、上田か、俺だ」「あ、後で、後から電話をかけなおします!」
と言い終わったとたんにガラガラと研修室の引き戸が開いて………目を三角にした妻と呆れたような顔をした篠田君が研究室の入り口に立っていました。
「あんた!」「ヒッ!」私は飛び上がりました。

 完全にうろが来ていた私はエヘラエヘラと卑屈に笑いながら、「こ、こりゃあな、あのな、エヘヘへ、途中での、ウンコがしとうなっての」と訳の分からない言い訳をしました。
「あんた!ウンコじゃったらトイレじゃろ!なんでこがいなところにおるんよね!」
「そ、そりゃあの、あのの」
「なんで真っ裸なん!」 
「そ、それはじゃのう………」
「それがどうしたって!」
「ご、ごめんなさい!」
「あんたそれが人に謝る態度かね!」
私は正座をすると床に手を突いて頭を下げて「ごめんなさい!」

 篠田君は空気を察して「じゃあ、僕はこの辺で失礼します」と言って早々に帰りました。
「見なさいよ!篠田さん!帰っちゃったじゃないの!どうしてくれんのよ!」と妻は私に詰め寄りました。
「ヒ〜〜〜」私はビンタが飛んでくると思って両腕を顔にもっていって防御の姿勢を取りました。
その時、妻が剝がれたポスターに気がついて「なんでポスターが剥がれてるの?」
と言って覗き穴を見つけました。
妻が覗き穴から和室を覗いて「あれまあ………あんた!………隣の部屋が………」
私は床に手を突いて「ひ〜〜〜、ごめんなさい」
「いつから?」「ひ、ひと月ぐらい前から」
 
 妻が私の前に静かに座って「フフフ」
それはそれで却って不気味でしたが、私は妻の次の言葉を待っていました。
するとなんと妻は「あんた、面白かった?」と聞いてきました。
「あ、あ、そ、それは、もう」
「もう、何よ?」
「利佳ちゃんが、男と、それで、その、なんちゅうか、わしが居らんじゃったら、なんちゅうか、男とどがいな事をしょうるんか、そのう、見とうて、はあ、見とうて、堪らんようになって………」
「フフフ、うちはあんたに見られちょる思うたら堪らんのに………」
「へっ」
その時になって私はいつか山村さんとスワッピングした後で妻が「あんたに見られちょる思うたら、うちは、はあ、溜まらんようになるんよね」と言った言葉を思い出しました。
「そんなら、、利佳ちゃん、この穴から見ようてもええんかいね」
「あんたは、ウフフフ、うちが男の人とオメコをしょうるところを見て妬きたいんじゃろ」
「そりゃあ、そうじゃけど………」
「あんたもうちのお父ちゃんと同じじゃけえ………ええよ、見てもええよ、その代わり………ウフフフ」
「その代わり?」
「ウフフフ、うちが男と何をしても、男に何をされても、あんた、後になって文句言うたらいけんよ」
「じゃけど、男はわしがここから見ようるんは、知らん方がええ思うんじゃが」
「そがいな事はうちでも分かるがね、ウフフフ」

 それから妻はまた穴から覗いて「あんた、これじゃあ、よう見えんじゃろ」
「見えん、なんかええ方法ないかのう」
「そんなら、あんた、うちに任すかね」

 そこで私は妻を私の部屋に連れて行って押入れを開けると「ここにも、穴を開けちょるんじゃが」
「ここにもね!」
「ここも、なんかええ方法ないじゃろうか?」
「分かった、ウフフフ」
私はその時、余程風呂と便所の天井のガラスの事も言おうかと思いましたが、その事は黙っておきました。
それは私と杉田さんの労作でしたし、杉田さんのためにも妻には言わないほうが良いと思いました。

 それから、自分の痴態を見られたい(見せたい?)妻と妻の痴態を見たい私の卑猥な二人三脚が始まりました。
そのあと私と妻はサカリました。
和室で鏡を見ながら妻が上で私が下で「利佳ちゃん、ね、ね、こがいにして男と、ね、利佳ちゃん男と嵌めて、チンポを嵌めて、男とさかって、見せて、わし、見たい、利佳ちゃんが男とオメコをしょうるところ、見たい」
「あ〜〜〜、いやらしい、見せてあげる、見せてあげる、いっぱい見せてあげる、うちが男とオメコをしょうるところを見せてあげる、あんたを妬かせてあげる、あんたは私がオメコをしてるところを見ながら自分でするのよ、いいのね、いいのね、それでもいいのね」
「ええ、ええ、わしは利佳ちゃんが男とオメコをしょうるところを見ながら自分でするけえ」
「いやらしい事をいっぱいして見せてあげる」
「利佳ちゃん、オシッコしょうるところも男に見せて、ね、ね」
「オシッコだけ、オシッコだけでいいのね?」
「利佳ちゃん、ウンコも、ウンコも、ウンコもしょうるところも、男に見せて、ね、ね」
「いいわよ、いいわよ、うちがウンコするところも、あ〜〜〜〜〜、いやらしい!男の人に見せる、見せるのね、だめ、そんなことはだめよ、いやらしい、でも、でも、あんたがそんなところを見たいって言うんなら、いいわよ、いいわよ、見せてあげる、私が男の人にウンコをしてるところを見せてあげて、あんたが見るのね、いいわよ、見せてあげる」
「利佳ちゃん、篠田君の時みたいに、ね」
「あんた、あの時も見てたの?」
「見てた、二階のベランダから、見てた」
「今度から、もっと近くで、見せてあげる」
「利佳ちゃん!男のチンポ、ねえ、利佳ちゃん、利佳ちゃんのお尻の穴に、ねえ」
「駄目よ、それは駄目」
その時急に妻の腰の振りが早くなって「あんた、あんた、その内、あんたが見たいって言うんなら」
「見たい、わし、見たい、利佳ちゃんがチンポをお尻に穴に入れられちょるところ、見たい」
「そのうちにね、あ〜〜〜〜、あんた、うち、あんたが見ようる思うたら、もう、あんた、あんた〜〜〜〜」

 そして妻は私にしがみついて静かに腰をカクカクカクと震えさせ始めました。


[140] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/06 (水) 13:31 ID:aQCZZcpE No.50949
 その日から三日後に妻は十日ほど有給休暇を取って、私は事務所に行って、昼休みに家に帰るトラックが停まっていました。トラックの横に、○○リフォーム株式会社と書いて有りました。
家の中に入るとGパンを穿いた妻が陣頭指揮を執っていました。
出来上がるまでの詳細は省きますが、出来上がったものは研修室から見るとマホガニーかローズウッドか何か分かりませんが、20センチほどのきれいな板が私の頭の高さから床まで張ってあって、板の継ぎ目が2センチほど開いていました。
それが入口側から奥まで続いていました。
2センチの隙間から、今度は幅が広いので両方に目でしっかり見る事が出来ました。
「利佳ちゃん!すごい!よう見える!」妻は得意満面で「ウフフフ」
「ほら、よく見てよ、下まで隙間があるでしょ、どうしてか分かる?」
「なんで?」 「ウフフフ、一番上はあんたが立ってするとき、途中はあんたが座ってするとき、一番下はあんたが寝っ転がって擦る時なの」
「すっごーい!利佳ちゃん!すごい、至れり尽くせりだね!」

 でも和室側から見ると板と思ったのは三角形の角材でした。
三角形の角材の頂点が和室側にあって頂点から底辺まで20センチの三角形の木材でした。
それも和室の入り口から奥のガラスの扉まで続いていました。
「利佳ちゃん、これって、どっかで見たような気がする」
「そう、ほら、新婚旅行の時に江戸村って所に行ったでしょ、それよ」
その時になって私は金沢の江戸村で見たブラインドのようなものを思い出しました。
私は眩しそうに妻を見て「利佳ちゃん、頭がええ!やっぱり東大を出ただけの事はある!」

 そして三角形の開いたところは暗くて、ちょっとやそっとでは奥の隙間は見えませんでした。
「あんた、研修室から見る時は電気を消しておかなくっちゃ駄目よ」
「うん、分かった、電気が漏れるけえじゃろ」

 そして二階の私の押し入れは………今から見上げると同じ材質の木材が並んでいて、その木材は台形になっていました。
「利佳ちゃん、ここは何で台形なん?」
「三角形だとグラグラしてうまく梁の上に乗らないのよね」
「あ、なるほど、利佳ちゃん、あったまええ〜〜〜〜」「ウフフフフ」
二階の押し入れは同じように板張りにみえましたが、それは台形の長編でした。
やはり木材の継ぎ目には2センチほどの隙間が空いていました。
そこから見るとまるで手に取るように居間とキッチンと流しまで見えました。
「利佳ちゃん、すご〜〜〜い!よう見える」

 私はその時、よっぽど妻の寝室の覗き穴の事を言おうかと思いましたが、その事はやはり黙っておくことにしました。
 それから庭には研修室からテラスに出ると、そこには小さなプレハブが立っていました。プレハブの中にはエアコンが付いていて窓にはカーテンが有って、カーテンを開けると、三方が丸見えになりました。
「利佳ちゃん、ねえ、利佳ちゃん、あそこでオシッコして見せてよ」
「やだ、ウフフフ」
それから妻はせせらぎに跨ってスカートの裾を持ち上げると「あんた、見てる〜〜〜」
私はプレハブ小屋から大きな声で「見ちょるよ〜〜〜〜」
妻は「あ〜〜〜、恥ずかしい、出る、出る、オシッコが出るよ〜〜〜」
そして妻の股間からオシッコが飛び出しました。
 
 今回はソフトでごめんなさい。切れがいいので今回はこの辺で筆を置きます。


[141] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/08 (金) 10:12 ID:JMB2Qu.M No.50958
 12月の下旬でした。
私宛に小包が届きました。
送り主の所に「ホームダイアモンド」と書いて有りました。
私は玄関で「利佳ちゃん!利佳ちゃん!来て!来て!」
洗い物をしていた妻がエプロンで手を拭きながら「あんた、何事?」
「来たよ、来たよ、ヘヘヘヘ」
「何が来たの?」
「ホームトークの新刊だと思うよ」
「ウフフフ」
私はハサミで封を開くのももどかしくて、両手で封を破りました。
中にはホームトークの2月号が入っていました。
私は最初のページからゆっくりぺーじをめくっていきました。
妻は私の後ろからホームトークを覗き込んでいました。
最初、目についたのは妻の母親の写真でした。
その写真は他の写真の3倍ぐらいの大きさで載っていました。
お義母さんは真っ裸で一人掛けのソファーに座り脚を肘掛けに乗せていました。
そのそばに男が立っていてお義母さんの顔の前に腰を突き出していました。
お義母さんの眼には細い一本の線が引かれているだけでした。
顔がはっきり分かりました。
私は申し訳なさそうに「利佳ちゃん、お義母さん、元気そうじゃね」
「そうじゃね」

 それからページを捲っていよいよ中国地方です。
載っていました。妻の後ろ向きの写真が!
「利佳ちゃん!載っちょる!」
わたしのチンポはもう立っていてズボンの上からでもはっきり分かりました。
「フフフ、あんた、いやらしい!」
「ヘヘヘ、利佳ちゃんの写真を見たらこがいになった」と言って私はズボンのチャックを下ろしてチンポを妻に見せました。

 そして妻は私のチンポと自分が写った写真を見ながら「あんた、あのね、フフフ、今度からね、私の写真、載せる時はもっとお股が見えて、フフフ、顔も写ってる写真、ね、ね」
「えっ!いいの?お義母さんやお義父さんが見るかもよ」
「大丈夫よ、目の周りの黒いところ、大きくしたら分かりゃしないわよ、それに、住所も西部って書いてあるでしょ、お父ちゃんもお母ちゃんも私達って気がつかないわよ、ウフフフ」
「利佳ちゃん、今度は住所も△△県にして東部地区にしてみようか」
「あんた、グッドアイデア!」
△△県は私たちの隣の県です。
それから私と妻はホームトークの新刊本を見ながらさかりました。
妻は私の上で腰を振りながら「あんた、もっと、もっと、いやらしい写真、オメコが見えてる写真、載せて、顔が、あ〜〜〜、分かってもいいから、ね、ね、あんた、あ〜〜〜〜〜、私のいやらしい写真」
「利佳ちゃん、顔が分かってもいいの?」
「ちょっとだけなら、ちょっとぐらいなら、あんた、あんた、逝く、逝く逝く」

そして翌日も………。
私と妻はソファーの上で、ホームトークをテーブルの上に広げて、妻は私の膝の上でゆっくり腰を振りながら「あんた、ねえ、ねえ、この本って、ねえ、どれぐらいの発行部数なの」
「私は自摸の腰の振りに合わせて腰を突き上げながら「分からん、わしにもそがいなことは分からん」
「ねえ、あんた、この本を売ってる本屋さんは、あ〜〜〜、一県に、30軒ぐらい有って、一軒が10冊ほど打ってて、うちらの県だけでも300冊ぐらいで、あんた、東京やら大阪屋らはもっといっぱい売ってて、あんた、すごい数よ」
私は頭の中で素早く計算して「利佳ちゃん、ざっと1万5千冊ぐらいじゃないかと思う」
「あんた、そんなにたくさんの人がお母ちゃんやらうちのいやらしい写真を見てるのね、あ〜〜〜〜、いやらしい、いやらしい〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、男の人はみんなで利佳ちゃんやらお義母さんの写真を見て、チンポを扱いてると思う」
妻は目をトロトロにして私を見ながら「あんた、あんた、男の人、うちの写真を見て、あんた、おチンポ扱いて、あ〜〜〜〜、いやらしい!」
それから妻の腰の振りが突然激しくなって「あんた、あんた、もっと、もっと、うちのいやらしい写真、ねえ、ねえ、載せて、あ〜〜〜〜〜〜、逝く逝く逝く」

 年末になってついに妻の黒ちゃんが故障しました。
「私があんまり使い過ぎたからかしら」
「電池は?」 
新品の電池を入れ替えると少しだけ「う〜〜〜〜、う〜〜〜〜」と唸るだけで、くねりもしなければブルとも震えません。
「利佳ちゃん、黒ちゃん、もう寿命だね、どうする?」
「あんた、こんな物売ってるといったら………」
「大人のおもちゃ屋さん、かな?」
「いつか行ったことが有るよね?」
「中学校の時と高校の時と二回行ったわよね」
「あの時はすぐに帰ったよね」
「ウフフフ、あの時のお店まだあるかしら?」
「あの時はお義父さんやお義母さんの事をおじさんが言いだしてさ」
「びっくりしたよね」
「ねえ、利佳ちゃん、あのお店行ってみる?」
「あそこだったら………男の人ばっかりだし、ウフフフフ」
「それも、利佳ちゃん、助兵衛な男の人ばっかりだし、ヘヘヘヘ」
「短いスカート穿いてさ」
「行ってみる?」
「行く、行く」

 それから妻は鏡の前で「あんた、フフフ、これなんかどう?」
「利佳ちゃん、そのスカート、ちょっと短かすぎるんじゃないの?」
「そうかしら、じゃあ、こっちは?」
「あ、それならいいかも」
妻は膝上10センチのスカートを穿き、ガーターベルトを身に着けると、下にレースがいっぱい付いた半透明のパンティーを穿きました。

 私と妻は一緒に車に乗ってアダルトショップを目指していざ出発!。
しかし、あれから15年経っていて、そのアダルトショップがまだ有るのやら無いのやら………。
記憶を頼りに探しましたが、案の定、建物は残っていましたが、シャッターが下りていました。
「利佳ちゃん、閉まっちょる!」 

 その時妻が「あんた、ほら、あそこ、紙が貼っちゃる」
見るとシャッターの真ん中に紙が貼ってあって「当店は下記の場所に移転しました。御用の方は下記の場所にお越しになるか電話でお知らせください」と書いて有って一番下に「アダルトショップの田辺」 
と書いて有って、その下に手書きの地図が書いて有りました。

 「えっと、ここが現在地じゃけえ。ここは国道で、それから、えっ!利佳ちゃん!この店、うちの近くじゃがね!」
私の後ろから妻が地図を覗きこんで「あらま、本当!」
その場所は国道の私の家に帰る途中の道の交差点のまだ先に有って、事務所からすると反対側の町に有りました。

 私と妻は駐車場でU


[142] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/08 (金) 13:51 ID:JMB2Qu.M No.50961
書いていて変なことになりました。
続きを書きます。
私と妻は駐車場でUターンをすると早速元来た道を引き返しました。
「あんた、ウフフフ」
「なんだよ?」 「ウフフフ、うち、もっと短いスカート穿いてきたらよかった」

 「アダルトショップの田辺」は国道の交差点を通り過ぎ、国道から右に曲がってすぐに繁華街が有ってその外れに3階のビルが建っていて、世を憚るように小さな看板が有りました。
シャッターは開いていて入口のガラス戸から中が見えました。
ビルの横に「アダルトショップの田辺 駐車場」と書いて有って3台の車が停めてありました。

 「あんた、大人のおもちゃ屋さん、儲かったみたいね」「だね」
ガラス戸から中を覗くと、居ました、あの時のおじさんがいました。
妻が「おっちゃん、元気そうじゃね」
おっちゃん(妻がそう言ったので)はあの時30歳ぐらいでしたが、それから15年経っていて、中年になっていました。

 ドアを開けて中に入ると思ったより広くて、まず最初に目についたのは2体のマネキンでした。
妻は私に隠れるようにしていました。
店の中には3人のお客さんがいました。
胸の高さぐらいのガラスのショーケースが店の壁に合わせてコの字型に並んでいました。

 三人のお客さんがてんでにショーケースの中を覗き込んでいました。
店に入ってきた私たちを三人のお客さんが一斉に振り向きました。
そして不思議なものを見るように妻をじろじろと見ていました。
おっちゃんが私たちに気がついて「あれ?」というような顔をして「あんたさんら、ずっと昔にうちの店に来た事がありゃあせんじゃったかいの?」と、15年経ったその時も覚えていました。

 「ヘヘヘ、おじさん、よう覚えちょってじゃ」と私が言うと、おっちゃんが妻を見て「忘れるもんかいの、あんたによう似たお客さんが来られちょったが、はあ、長い事見んのう、元気じゃったらええんじゃが」
妻が私の後ろから小さい声で「お母ちゃんの事じゃろうか?」「そうじゃろうの」

 それから好奇心の塊の妻がケースを覗き込んで「おっちゃん、こりゃあ、何かいね」
おっちゃんがケースから白いバイブレーターを取り出して「こりゃあ、バイブレーター言うての、これをじゃの、女のあそこに入れてじゃの、ここにスイッチがあるじゃろう、このスイッチが三段になっちょってじゃの、スイッチを入れたらじゃの」と言ってバイブレーターのスイッチを入れました。
白いバイブレータがクネクネ動いて根元の真珠のようなものが少しずつ回転をしてブルブル震えていました。
妻はわざと大きな声で「キャッ、すごい!震えてる!」

 それから妻は「おっちゃん、おっちゃん、こりゃあ、何かいね」
「こりゃあの、ヒヒヒ、飛びっ子言うての、女のあそこの中に入れてもええし、あんたにも、ほれ、付いとるじゃろう、小さい物が、イヒヒヒ、あそこに当ててもええし、こっちがアンテナになっちょってじゃの、リモコンでの、ヒヒヒ」
「おっちゃん、いやらしい〜〜」

 妻はケースを覗き込んでは次から次へ「おっちゃん、こりゃあ、何かいね」
「こりゃあの、こしてじゃの」
その頃になるとお客さんたちが妻の後ろをニヤニヤ笑いながらぞろぞろとついてきて「奥さん、これはね、ディルド言うてね、女の人の中に入れてですね、バイブレーターみたいには震えんのじゃけど、大きいのも有るし、小さいのもあってですね」
「ウフフフ、そっくりね」

 私はその間におっちゃんと話をしました。
「ねえ、田辺さん」「ああ、おっちゃんでええよ」と言って顎の無精髭を撫でて「わしもおっちゃんと言われる年になったんじゃなあ」とぽつんと言いました。
「じゃあ、おっちゃん、奥さんは?」
「結婚か、わしにも女房が居ったんじゃけど、逃げられての、アハハハハ」
「アハハハハ、いつ頃の事ですか?」
「そうよのう、はあ、かれこれ5年になるかのう」
「ずっと一人じゃったんですか?」
「ほうよ、ずっと一人よ」
「子供さんは?」
「そがいなもんは居らん」
私は店の中を見回して「儲かったみたいですね?」
「まあの、アハハハハ、そこそこの」
「二階には何が置いて有るんですか?」
「二階は服じゃ」
「服うぅぅ〜〜〜?」」
「ヒヒヒ、服言うても、そんじょそこらのもんとは違うでの、後で見せてあげますけえ」
「さ、三階は?」
「ヘヘヘヘ、医療器具よね」
「い、医療器具うぅぅ〜〜〜?」
「医療器具言うてもの、ヒヒヒ、まあ、今度来ちゃった時に見せちゃげるけえ」

 それから私は店の中を観察しました。
入り口のドアから少し入ったところに三段になった大きな本棚が有って、本棚の上に「ホームトークや、「オレンジピープル」や、そして「スウィンガー」などと言う交際誌が平積みになっておいて有りました。
「お、おっちゃん!こがいな本、買うて人が居ってんですかいの?」
「おう、いっぱい居るでの」「月に何人ぐらいの人がこがいな本を買うてんですか?」
「そうよの、ホームトークが月に10冊ぐらいでオレンジピープルが、そうよのう、5冊ぐらいかのう」
「スウィンガーは?」「オレンジピープルとおんなじぐらいかのう」
「よう売れるんですね」
「ヘヘヘヘ、わしも愛読者の一人よね」
「………………」
「おう、そうじゃった思い出した、あんたさんの奥さんを見て思い出した」と言っておっちゃんはホームトークの保護カバーのビニールをびりびりと破って「ほら、ここ、あんたの奥さんにそっくりじゃろう」
そのページは妻の母親の写真でした。
「の、よう似ちょってじゃろう」
「そ、そうですね」と私は曖昧な笑顔で言いました。
「今じゃ、東京に住んじょってみたいじゃが、こがいな女の人ならわしは結婚してもええ思うちょる、アハハハハ」
「アハハハハ」
「この女の人はよう旦那さんと来られちょっての、よう儲けさせてもろうたもんよのう」
「………………」

 その時、妻は目をトロトロにして客さんの一人に「ねえ、これはなあに?」
「これは、なんちゅうか、ヘヘヘヘ、女のお尻の穴の中に入れてじゃね、ヘヘヘ」
「フフフ、それから?」「それからじゃね」とそのお客さんが言ってると横から別のお客さんが「その前に浣腸をしてじゃね、ウンコが出るのを止めるものじゃ」
「い、いやらしい〜〜〜」

 するとおっちゃんが「ほれ、あの目付き、色気が有ってさっきの本の人によう似っちょってじゃ」
結局、その日は私はオレンジピープルを買って、車の中で妻は「あんた、ねえ、さっきの白いやつ買ってきてよ、フフフ」
私はまた店に引き返して「おっちゃん、これ貰います」
「ヒヒヒ、今日は奥さんと、ヒヒヒ」
「ヘヘヘヘ、まあ、そういう事です」


[143] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/09 (土) 19:38 ID:AXK/eIwo No.50965
 前のページで書くことを忘れていました。
大きな本棚には表紙がけばけばしい数々のエロ本が………中でも私の目を引いたのがSM雑誌と投稿写真集でした。
手に取ってみると透明なビニールカバーで包まれていました。
表紙を見ると、着物を着た女の人が後ろ手に赤い紐で括られていて横向きに座っていました。
着物の裾からむっちりした内腿が見えて、襟元から片方の乳房が見えていました。
そして同じく透明なカバーに包まれた投稿写真集の表紙は「人妻投稿写真」と書かれていました。
その本の表紙は5枚ほどの写真が折り重なって載っていて、どの写真も目と股間が黒く塗りつぶされていましたが、明らかに素人と思われる女の人が写っていました。 

 その夜「ねえ、利佳ちゃん、さっきの白いやつ、ヘヘヘヘ、使うて見せてよ」
「ウフフフ、あんた、ウフフフ、いやらしい」
妻は鏡の前で白いバイブレーターを見ながら「ちょっとクロちゃんより大きい感じがする」と言いました。
そう言われてみれば太さはあまり変わりませんでしたが長さは少し長いような気がしました。
その分、根元の方に銀色の真珠のようなものが入っていました。
スイッチを入れるとその白い真珠のようなものが回転をして、ブルブルと震えて、半分ぐらいの所からクネクネと動いていました。
「すごい、いやらしい、フフフ、ねえ、この子、白いから、白ちゃんね」

 それから妻は真っ裸になると「あんた、これ」と言って首輪を差し出しました。
私は妻の首に首輪を嵌めると妻に白ちゃんを持たせました。
鏡の前で妻は片手に白ちゃんを持つと片手を後ろに突いて恥ずかしそうに笑いながら「あんた、見ててね」と言ってオメコの中にゆっくりと白ちゃんを埋めていきました。
「あ、あ、あ、すごい、あ、あ、気持ちいい」

 そこで私は白ちゃんのスイッチを入れました。
スイッチは三段になっていて「弱」「中」「強」と書いて有りました。
まず最初に弱にしました。
白ちゃんはブルンブルンと静かに震え、真珠のようなものがゆっくり回転をし始めました。
「あ、あ、気持ちいい〜〜〜〜」
私はカメラを持って「利佳ちゃん、ねえ、指でオメコを広げて見せてよ」
「あんた、恥ずかしいよ」と言いながら「フフフ」と笑って片手で白ちゃんを持って抜き差ししながら片方の指でオメコを広げました。
妻は目をトロトロにして「あんた、あんた、写真、撮って〜〜〜〜」
私は妻のそんなところを写真に撮ると、今度はスイッチを「中」にしました。
「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、すごい〜〜〜〜」
白ちゃんはブルブルと震え、真珠はもっと回転スピードを上げて回り始めました。
「利佳ちゃん、気持ちいい?」
「すごい!すごい!あ〜〜〜〜〜〜」
それから私は白ちゃんのスイッチを「強」にしました。
「あんた!あんた!だめ!あんた、あんた」と言って妻は畳の上で髪を振り乱して激しく首を振っていました。
「ギャ〜〜〜〜〜〜、あんた、止めて!止めて!すご過ぎる〜〜〜〜!」
それでも妻は片手でオメコを開いて、もう一方の手で白ちゃんを抜き差ししていました。
妻は髪を振り乱して首を激しく振りながら「あんた!あんた!逝く、逝く、逝く、ヒャ〜〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜」

 それからも私と妻は、毎日では有りませんが一週間に一度ぐらいのペースで「おっちゃん」の店に行きました。
店の客さんたちは妻が行くと大喜びで「奥さん、こりゃあの、ヘヘヘ、ローター言うての、女の中に入れての」「キャッ、いやらしい!」
「こりゃあの、ヘヘヘ、このパンティーはの、ほら、真ん中に穴が開いちょるじゃろう」
「フフフ、どうして穴が開いてるの?」
「ヘヘヘ、そうしたらじゃの、いつでも、ヘヘヘ、パンティーを脱がんでも、出来るじゃろうがね」
「フフフ、何をするの?」「そ、そりゃあ、奥さん、知っちょってじゃろう」
妻は恥ずかしそうに笑いながら「私、何のことか分からないわ、ね、教えて」
すると別の客が「ヘヘヘ、オメコよね」
妻はわざと大袈裟に驚いて「キャッ、いやらしい!」
そしてお客さんも少しずつ増えて、おっちゃんは大喜びで「ヘヘヘ、あんたさんらのお陰で儲かっちょります」

 そして私は少し回り道ですが一人でおっちゃんの店に寄るようになりました。
その日はお客さんが三人ほどいてケースの中を覗き込んでいました。
「コーヒーでも飲むかの」
「ありがとう、ねえ、おっちゃん、おっちゃんの年は何ぼね」
「わしか、わしの年は45歳よ、あんたさんの年は?」
「わしは28歳じゃがね」「奥さんの年は?」
「女房は29よね」 
「ほう、一つ年上の女房は金の草鞋を履いてでも探して歩けいうが、あんたさんらは正にその通りじゃの」
「へえ、そがいな事を言うんですか、わし、知らんじゃった、ヘヘヘ」
「あんたさんの名前はなんちゅんかいの?」
「わしは上田、上田健太言います、おっちゃんの名前は」
「わしは田辺修言うんよ、奥さんの名前は?」
「女房は利佳言います」と私は言ってレジの上の紙切れに妻の名前を書いて見せました。
「利佳さんか、ええ名前じゃ」
「ヘヘヘ、ありがとう」
「ところで健太さん、家は何処かいの?」
「近くです、今度遊びに来てや」
「ハハハ、まあ、そのうちにの」

 「おっちゃん、奥さんの別れた言うてたけど、何でね?」
「ワハハハハ、その事か」と言っておっちゃんは声を潜めて「ありゃあの、ヘヘヘ、わしはの、ヘヘヘ、オメコが大好きでの、ヘヘヘヘ」
私も声を潜めて「うん、うん、わしもおんなじじゃけえ」
「それでの女房の写真を撮ってじゃの」
「どがいな写真ですか?」
「ヘヘヘ、ほれ、ここにある本みたいな写真よの」と言って私の前にポンと卑猥な表紙のSM雑誌と人妻写真集という雑誌を置きました。
「こ、こがいな写真ですか!?」
「シッ、声が大きい」
「ヘヘヘヘ」

 「それでの、ヘヘヘ、ほれ、ここにある本」と言って今度は夫婦交際誌を指さして「こがいな事をわしもしとうなっての」
「イヒヒヒ」
「それでの或る日の、女房に夫婦交際して見んか言うたらじゃの」
「ヘヘヘヘ、それで?」
「そしたらじゃの、女房がえらい怒りよっての、なんで私がよその男に抱かれにゃいけんの、とこうじゃ」
「うん、うん、それで?」
「それでも、わしは諦めきれんでの、ヘヘヘ、男を家に連れて帰ってじゃの、無理やり男に女房を抱かせたらじゃの、次の日に女房が居らんようになってじゃの、そしたらの郵便が届いてじゃの、中に離婚届が入っちょっての、ヘヘヘヘ」
「はあ!そがいな事じゃったんですか」

 「わしもその頃は会社に勤めちょっての、そんなら、と思うての、わしも一念発起してじゃの、こがいな店を出したんよね」
「何年前の事ですか?」
「はあ、かれこれ10年ぐらいになるかのう」
「ほんなら、おっちゃん、わしらがおっちゃんの店に行った頃じゃないですか」
「おう、その頃よ」
 
 そして、私はおっちゃんの店でローターを買って喫茶店のママと。
「ねえ、ママ、今度の女房の写真」
「まあ、いやらしい」
「ね、ね、ママ、これで、ね、ね」と私はローターをママに見せて、ママに妻のあられもない姿の写真を晒して「写真を見ながらね、ヘヘヘ」
「すごい、すごい、健太さん、ああ、いい気持ち」
私はママが妻の写真を見ながらローターを使っているのを見ながらチンポを扱いていました。

 そして大晦日になって「行く年来る年」を聞きながら、私は妻の上で腰を振っていました。
「利佳ちゃん、利佳ちゃん、今年も利佳ちゃん、オメコ、男とオメコして」
「あんた、してあげる、いっぱい、いっぱいして、オメコして、あんたを妬かせてあげる」
「利佳ちゃん、男といやらしい事して、いっぱいして」
妻は私の首にしがみついて「あんた、見せてあげる、男の人といやらしい事をしちょるところを、あんたは穴から覗いて、うち、あんたが見ちょる思うたら、はあ、オメコが疼いて、すっごいいやらしい気持ちになって、堪らなくなって、あんた、あんた、あんた〜〜〜〜〜!」


[144] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/10 (日) 06:34 ID:R6vezZl6 No.50968
 ひと月ほど前ですがNHKの「チコちゃんに叱られる」というテレビ番組で「穴が有ったら覗きたくなるのはなぜ?」という問題でチコちゃんが「それは穴の中に良い物があると刷り込まれているから〜〜〜」とやっていて、テレビを見ていた私と妻は思わず顔を見合わせて笑いました。

 では続きをぼちぼちと………。
1997年の正月が来て私と妻は父と母に年賀の挨拶に行って、父も母も大喜びで「利佳、上がれ!上がれ!」
「利佳ちゃん、まあまあ、いらっしゃい、さあ早く上がって」
「お父さん、お母さん、あけましておめでとうございます」と妻は玄関で三つ指を突いて、それから私たちは有名な神社にお参りに行って帰りに雪が降り出して、あっという間に積もって道路も山も真っ白になって、スタッドレスタイヤは穿いていましたが、長い下り坂でツルツルと車が滑って「あんた!前から車!」「わ、分かっちょる!」ハンドルを右に切ると左に向かって車は進み「あんた!今度は左!車!」「わっわっわっ」「左!左!」「ひっひっひ〜〜〜」
今度は前から大きな黒塗りのベンツが右に左にダンスをしながら坂道を下りてきて、何とかその車を交わすと、目の前に交差点が有って、信号は赤になっていて、妻は目を瞑って「あんた!あ〜〜〜〜」見日から来た車は交差点の中で急ブレーキを踏み、横に滑って、私の車はケツを左右に振りながらなんとかそこを切り抜けて、山の斜面に乗り上げて停まりました。
「ひ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、怖かったよ〜〜〜〜」「あ〜〜〜〜、えかった〜〜〜」と胸を撫で下ろすという事が有って、私は車検も近かったことも有って車を買い替えることにしました。
今度の車は会社名も車種も言えませんが大きな四輪駆動車で、横にステップが付いてて、後ろのハッチに交換のタイヤが付いてて、もちろんナビも付いてて、後部座席が二段に付いてて、椅子を倒すと三人がゆっくり寝れるほどのベッドになって、そんな車を買う事にしました。

 正月が終って私と妻が車屋さんに行くと青い制服を着たちょっとカッコイイ男の人が名刺をくれて、名刺には「原田哲也 ○○○○ △△営業所 副所長」と書いて有りました。そのカッコイイ男の人が「どうです、この車ですとどこでも行けますよ、積雪30センチでも砂浜でも走りますよ、どうです、試乗してみませんか」と。
その車に乗るとトラックに乗っているような感じで視界は高く、広く。
助手席に乗ろうとした妻が中々乗れなくて、ドアの横に付いている取っ手にしがみついてやっと乗れたりして、妻が「あんた、すごい、かっこいい、この車がええ」
原田さんが後ろの席に座り、妻が助手席に座って、道路に出て、少し走って私は左の前輪を側溝に落として車がガタンと左に傾き「あんた、何をしょうるんね!」
その時、原田さんは慌てず騒がず「なあに、大丈夫ですよ、ハンドルを左に切ったままバックしてください」
 私がそのようにしてアクセルを踏むと、なんと車がポコンと側溝から飛び出しました。
「ええ!この車、買う」「新車が届くまで待ってくださいね」 「どれぐらいかかりますか?」
「二週間ぐらいです」

 帰りの車の中で妻が目をキラキラ輝かせて「あんた、あの原田さんって年がいくつぐらいだと思う」
「そうだな、32、3歳といったところかな」
「あんた、原田さんってかっこいいと思わない」 「まあな」

 そんな事が有って私は妻と二人で新しい車に乗ってドライブに行きました。
妻は後ろの席を倒して「あんた、見て見て」と言いながら倒してベッドのようになった座席の上で大はしゃぎをしていました。
そして私は後部座席にオプションでカーテンを付けてもらいました。

 それからすぐに妻の車が車検になって「うちも、四駆が欲しい」と妻が言い出して、わたしが「じゃあ、どの車にする」と言うと妻が目を輝かせて「私も、原田さんから買う」と言って次の日にはカタログを持って帰りました。
そのカタログの後ろに私がもらった同じ名刺がクリップで留めてありました。
妻がカタログから選んだ車は軽四の四駆でした。
それからすぐに妻が「うち、明日、車の試乗に行くからね」と。

 そのころ私の町もどんどん発展して国道のそばに「テキサス」だの「ダイナム」だのと言ったパチンコ屋さんが建ち、深夜営業の食堂が建ち、コンビニが50メートルおきに並んで、ファミリーセンターの敷地内にスーパーが建って、「しまむら」「眼鏡の○○」などの看板がかかってあちらこちらにマンションやアパートが立ち並び人口も増えてファミリーセンターの裏の細い道路にバーやスナックなどの看板が目立ち始め、或る日角の公園の前を通りかかると、木が伐採されて大きな敷地になっていました。
工事をしている人に「ここはどうなるんですかの?」と尋ねると「ここは市営の幼稚園が出来ます」
「それじゃあ、この辺りに公園は無くなるんですか?」「いいえ、すぐそこに替わりの公園が出来ます」と指をさした方を見ると私の家の方角でした。
それからすぐに幼稚園が出来て、私の家から車で二分、歩いても30分ぐらいの所に新しい公園が出来ました。
 
 その公園は日本海に面して松林が有り、北側には深い森がそのまま残っていましたが、一番手前には20台は停められる駐車場が有って、歩いて行くとブランコや遊動円木、雲梯や、ジャングルジムや鉄棒が有って、所々に大きな防犯灯が立ってて、四阿(あずまや)まで有って、サツキやツツジの植え込みが至る所にあって、その間に背もたれの無い木造の長椅子が置いて有って、トイレは男性用と女性用が少し離れて建っていました。

 まあそんなことを書いても面白くも何ともありませんのでこの辺りにしておきますが、その公園と飲み屋街が出来た事だけを覚えておいてください。

 原田さんの事です。その間にもいろんな事が有りましたが、私の拙い筆力では時系列を追って書けません。
ここは原田さんとおっちゃんの店の事についてだけ書いていきます。
妻が車の試乗に行ったのは昼前でしたが妻は夕方になって帰って来ました。
「利佳ちゃん、今までどこに行っちょったんか」
「あんた、何を言ってんの、車の試乗じゃがね」
「車の試乗言うても、こがいに長い時間はかからんじゃろう、わしの時は一時間かそこらじゃったのに」
「うちは車の運転が下手じゃけえ、教えてもろうてたんじゃがね」

 それからしばらくして妻が新しい車に乗って帰って来ました。
今度は度々原田さんが我が家に訪れるようになりました。
バレンタインデーにはご主人にと言ってチョコレートを持ってきたり、ひな祭りには甘酒を提げて来たり、ホワイトデーには「お返し」と言ってホワイトチョコレートを持ってきたり、お彼岸の日には牡丹餅を持って来て「ご主人に」と言って置いて帰りました。
「ねえ、利佳ちゃん、原田さん、利佳ちゃんの事好きなんじゃろうか」
「あんた、何を言ってんの、営業よ、営業!」
「営業って………利佳ちゃん、もう車は買った後だよ」と私が食い下がると妻は「これからのことも有るでしょ!」

 そんな或る日の事、この事は原田さんとは関係が有りませんが妻が3月の末に突然「あんた、うち、会社辞める」と言い出しました。
「えっ!もうすぐ課長になる言うちょったじゃろ」
「うち、主婦になる!」 「はあぁ、主婦ぅ〜〜」「そ、うち、主婦になるの」「はああ」
「それでね、うち、本社に行って退職金や失業保険の手続きや何やかやで東京にいくけんね」
と言って東京に行きました。
「利佳ちゃん、東京に行ったらお義母さんやお義父さんによろしく言っといてな」
「うちはマンションには帰らん、めんどくさいばっかりじゃ」
それから妻は東京に行きました。
そして10日後に妻は帰って来ました。
「えらい時間がかかったのう」「フフフ、あんた、ええもの見せてあげようか」
「ええ物って、見せて、見せて」
その時妻は立ち上がると「えいっ」と掛け声とともにスカートを捲りました。
妻は下着を穿いていませんでした。
妻が「いい物」と言ったのはツルツルになった股間でした。
10日前には有った黒い3センチ幅のものが有りませんでした。
「り、利佳ちゃん!………こ、こりゃあ………」
「あんた、ヘヘヘ、うち、東京に行って一日で用事は済んだんじゃけど、それからじゃね、ウフフフ、毎日先輩のクリニックに行ってじゃね、お毛毛を抜いて貰うたんよね」
「せ、先輩ちゃあ」「フフフ、残念でした、チアリーダーの先輩じゃがね」
「そ、そりゃあ、エヘヘヘヘ」
妻のそこは、子供の時に見た妻のそれでした。
そして妻は東大出のキャリアを未練もなく捨てて主婦になりました。
後日私は「ねえ、利佳ちゃん、なんで会社を辞めたん?」と聞いたことが有ります。
すると妻は嘘か実か分かりませんが「うち、フフフ、だって、あんた、会社に勤めてたら、お昼に男の人と逢えないじゃないの、ウフフフ」と言いました。


[145] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/11 (月) 15:43 ID:5vpGJSdg No.50971
 結婚当初に妻が「あのね、うちね、高校の時は受験勉強で大変だったし、大学に入ってからも勉強とチアで恋愛なんてする暇なかったのよね」と言ったことが有ります。
私はそんな事を思い出していました。

 そして、その間にも妻は男たちといろんなことをして私を喜ばせてくれましたが、その事はひとまず置いといて、二月の初旬でした。
妻はその時はまだ保険会社に勤めていましたが、或る日私が事務所に出かける時に「うち、今日は帰りが少し遅くなるからね」
「どこへ行くの?」と私が訪ねると「あのね、今日もね、原田さんに運転を教えてもらうの」
「あ、そ、気を付けてな」

 そして私が事務所から帰って一時間ほどして妻が帰って来ました。
「あのね、今日はね、ほら、新しく出来た公園があるでしょ、そこの駐車場で車庫入れの練習をしたの、ウフフフ」
そんな或る日の日曜日の昼過ぎに妻が「あんた、今日もね、うち、原田さんと車の練習に行くの」
私はその時喫茶店のママと逢う事にしていました。

 私は2時に喫茶店に行くとママはもう裸に近い姿で閉まったシャッターを内側から開けて「フフフ、健太さん、いらっしゃい」
その日、私は妻の写真とパターとゴルフボールを持って車から降りていました。
それから一通り今まで撮った妻の写真をママに見せて、「ママ、写真見て」
私達は妻の卑猥な写真を見ながらオメコをして、それから裸のママを床に座らせて脚を開かせると「ママ、ゴルフの練習」と言って私は床の上に置いたボールをパターでコロコロころがして「ママ、オメコに当たったら入りました、って言ってね」
ママは後ろに手を突いて私の転がしたボールをオメコで受け止めると「健太さん、あ、は、入りました」と恥ずかしそうな顔で言っていました。
「今度は、フフフ、私の番よ」
私は後ろに片手を突いて脚を広げると片手で立ったチンポを扱きながらママが打ったボールが睾丸に当たると「ママ、入りました」というような遊びをしていました。

 そして帰り道の途中の公園で妻の新しい車が駐車場に停まっているのを見つけました。
「お、こがいな所に利佳ちゃんの車が」
私は駐車場から少し離れた路肩に車を停めて車の中から妻を探しました。
妻はすぐに見つかりました。
その時妻は長椅子に原田さんと一緒に座っていました。
妻と原田さんは何を話していたのか知りませんが妻は楽しそうに笑っていました。
それから30分後に妻と原田さんは手を振って、妻は車に乗って、原田さんも自分の車に乗って帰りました。
私は一呼吸置いて家に帰ると「今日は原田さんとどがいな練習をしたん?」と聞きました。
妻は「アハハハハ、あんた、何かを期待しちょるみたいじゃけど、原田さんとは何もないからね」

 そんな事が有って、私は原田さんの車を覚えました。原田さんの車はグレーのセダンでした。
そして、翌日、その日は月曜日でしたが家に帰ると妻はまだ帰っていなくて「は、はあ、さては」と思って私は散歩がてら新しくできた公園に行ってみました。
夕方の6時でした。
妻と原田さんは公園のフェンスのすぐ横のブランコに並んで腰を下ろしてブランコをユラユラ揺らしながら楽しそうにおしゃべりをしていました。
私は少し妬けました。妬けるとチンポが勃ってきました。
それから少しして二人は手を振って、妻はニコニコ笑いながら「また明日ね〜〜〜〜」
「なるほど、原田さんは会社から帰る時間にここに寄って妻とのデートを楽しんでいるんだな」と私は思いました。

 そして月曜日の夕方になって、私は「今日は面白い事が見られるかも、ウフフフ」と思って車を家に停めると歩いて公園に行きました。
今度は妻と原田さんはブランコの向こうの遊動円木に並んで座っていました。
私はフェンスの下の石垣に身を潜めると靴ひもを結び直す振りをして聞き耳を立てていました。
でも私のすぐ横を車が通っていたので話の内容は聞こえませんでした。
私が家に帰っているとつまはそれから30分後に帰って来ました。
「あんた、ごめんね、今から晩御飯の支度をするからね」
私は妻を後ろから抱きしめて「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、今日も原田さんと車の練習をしてたの?」
すると妻は「何を言ってんのよ、今日は残業だったのよ」

 翌日には妻から電話がかかってきて「あんた、うち、今日も残業だからね」
私は公園の近くの路肩に車を停めて待っていると妻と原田さんがほとんど同時に公園の駐車場に停めて、二人は辺りをキョロキョロと見回すと長椅子に座って楽しそうに話をしていました。
「こっちの人」はすぐに妻と「仲良し」になりますが、「あっちの人」は手間がかかります。
「まだか!早ようオメコせんかいや!」と私はもどかしく思っていました。
妻が帰ってくると私は「ねえ、利佳ちゃん、原田さんの事だけど、利佳ちゃんはどう思ってるの」と聞きました。
「あんた、何を言ってるの、原田さんは車屋さん、うちはお客さん、それ以上でもそれ以下でもないの!」とけんもほろろでした。

 そして或る日の事、私がいつものように先回りして車の中で見ていると妻と原田さんが長椅子に座って話をしていましたが、妻の方から原田さんの手をそっと握りました。
原田さんはびっくりしたような顔をして慌てて手を引っ込めました。

 そして二日ぐらい後に、今度は原田さんから妻の手をそっと握りました。
その翌日には妻が原田さんの手を握るとそっと自分の膝の上の置きました。
その時、原田さんは手を妻の内腿の方にそっと持っていきました。
すると今度は妻が原田さんの内腿に手を持っていきました。
その日、二人はそのまま別れましたが、翌日になって妻が帰ってきると「あんた、うち、忘れ物をしたから、会社に忘れ物を取りに行ってくると言って出かけました。

 私は「待ちかねていた物が見れると思ってその日は歩いて公園に行きました。
陽はどっぷりと暮れていて、そこかしこに防犯灯が付いていました。
妻はブランコに座っていて、原田さんはその前の長椅子に座っていました。
妻はブランコをゆっくり漕いでいました。
そのたびに少しずつスカートの裾が捲れていて内腿がちらちら見えていました。。
それでも原田さんは妻と身振り手振りを交えて楽しそうに話をしていました。
「ちっ!、まだかよ」
 
 その翌日から生理が始まって、妻は一週間ほどおとなしく家に帰ってきていましたが、生理が終ると妻は早速行動を開始し始めました。
その日は三月の中旬で夜の7時ごろでした。
「あんた、うち、買い物、忘れた、エヘヘへ、ちょっとスーパーまで言ってくるけえ」
「利佳ちゃん、車の運転、気を付けてな」「うん、大丈夫、歩いて行くけえ」
「歩いてって!利佳ちゃん歩いたら行くだけで一時間ぐらいはかかるよ」
「エヘヘへ、ここんとこ、ちょっと運動不足じゃけえ、運動がてら歩いて行ってくる」と言って妻は歩いて行きました。

 私は「今日こそは!」と思って妻の後をつけました。
公園は歩いて30分の所です。
案の定、妻は公園の駐車場に入るとそこには原田さんが待っていて妻と手を握っていつもの長椅子に座りました。
私は公園の外でいつものフェンスの下に蹲っていました。
私の所からは二人の斜め後ろからしか見えませんでしたが、二人は最初のうちは並んで楽しそうに話をしていましたが、どちらともなく肩を寄せていきました。
「早よう、早よう、原田さん、妻のお乳を触って、ね、ね、それから」などと私が思っていると妻が長椅子を跨いで座りました。
原田さんはそんな妻を眩しそうに見ていました。
妻が原田さんになにかを囁くと妻の方に向かって妻と同じように長椅子を跨いで座りました。
それから二人は私が思っていたより面白い事をしました。

 妻が両足を原田さんの太腿の上に乗せると少しずつにじり寄っていきました。
原田さんはズボンを穿いていましたが、原田さんの股と妻の股は密着していました。
そして二人はどちらともなく抱き合うとキスを始めました。
「やった!」と私は思いました。
ここまで来るのに約2か月かかっていました。
長いキスでした。二人はキスをしながら股と股をくっつけ合って体をゆっくり揺らしていました。
その日は時間切れになってそのまま二人は別れました。


[146] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/13 (水) 09:25 ID:e78d3SI6 No.50981
翌日は土曜日で、原田さんは昼間で仕事で、妻は朝からそわそわしていました。
その頃から私はチンポを立てていました。「今日こそは妻と原田さんがオメコをしているところを見られるかも」と思って私はズボンの上からですがチンポを撫でていました。

 昼前になって妻が「あんた、買い物に行ってくる、今日は隣の町のデパートに行ってくるよ」
私は意地悪く「なんなら、わしが車で連れって上げようか?」と言うと「新しい車の慣らし運転だから、うちの車で行くの」

 それから私は少し間を置いて公園に行きました。
思った通り、妻の車と原田さんの車が駐車場に並んで停めてありました。
私はいつもの少し広くなった路肩に車を停めると、その日は公園の中の茂みに身を隠しました。
 
 妻と原田さんはブランコの前の長椅子に座っていました。
何やら楽しそうに話をしていましたが、やがて妻が立ちあがってブランコの上に立つとゆっくりブランコを漕ぎ始めました。
ブランコを漕ぐたびにスカートの裾が風に煽られて妻の太腿が見えました。
辺りには犬を散歩させている老人や、子供と一緒にキャッチボールをしている人などがいましたが妻はそんなことは関係ないといった様子でブランコを漕いでいました。
原田さんは少し辺りを見回すと少しずつ、身を屈めていきました。
妻は真っ赤な扇情的なパンティーを穿いていました。
その紐だけで出来た赤いパンティーは「おっちゃんの店」で買ったものでした。
その事はまた後で書きます。

 それから少しして妻はブランコの上にしゃがみました。
妻はしゃがんだままブランコを漕ぎ続けていました。
もうその時には妻の股間が見えていました。

 それから妻はブランコから降りて今度は遊動円木を跨いで座ると笑いながら原田さんを手招きしていました。
そして、そして真っ昼間から、妻は遊動円木の後ろに両手をつき、原田さんも妻と向き合って同じように後ろに手をついて、この前のように妻が原田さんの太腿の上に太腿を乗せて股と股をくっつけ合っていました。
原田さんは恥ずかしそうに笑っていましたが妻は目をトロトロにしていました。
そんな事をして妻と原田さんは遊んでいましたが、やがて妻は腕時計を見て立ち上がると原田さんに抱きついて何かを囁き、そそくさと帰っていきました。

 私は妻が帰ってくると後ろから抱きしめて「利佳ちゃん、ねえ、原田さんと、ねえ、利佳ちゃん」
「あんた、フフフ、だめよ、原田さんだって奥さんがいるのよ、そんな事出来ないわよ」
「ねえ、利佳ちゃん、ダブル不倫って、どう?」
「アハハハ、原田さんは不倫かも知れないけど、うちとあんたはね、アハハハハ」
ズボンは穿いていましたが、私はチンポを妻の尻の割れ目に擦り付けながら「ねえ、いつか、ねえ、利佳ちゃん、原田さんと、ねえ」
「アハハハハ、無理無理、原田さんはただの営業、うちはお客さん、アハハハハ」

 私が諦めかけていた三月の下旬の日曜日でした。
桜の花は満開で「あ〜〜〜〜♪、春は良い良いい〜〜♪、ちょいと桜の下〜〜〜で〜〜〜♪」と卑猥な替え歌が有りますが、妻はその歌と同じことをしました。

 その間にも妻はいろんな男とサカリましたが、それは後回しで………。
私は本当にゴルフに行って帰りでした。
家の前の空き地に原田さんの車が停まっていました。
門の中には妻の車が停まっていました。
「さては」と思って私は裏門に回って静かに家に入りました。
ところが家の中は静まり返っていて物音一つしませんでした。

 私は「二人はいったいどこに?」と考えを巡らせました。
「公園なら、こがいなところに車を停めんでもえかろうに」
そして、私は「もしかして」と思い、裏山の「祠(ほこら)」に行ってみました。
私が祠の裏から覗くと二人がいました。
妻と原田さんが狭い三段しかない石段に並んで座っていました。
原田さんは長袖のポロシャツを着ていました。
妻は長袖の白いブラウスを着ていました。
妻の横に今まで着ていたと思われる茶色のブレザーが置いて有りました。
祠の左右から満開の桜の枝が伸びていて桜の花びらが二人に降り注いでいました。

 二人はしばらく話をしていましたが、やがて妻が目を瞑って原田さんの顔の前に唇を突き出しました。原田さんは一瞬たじろぎましたが、原田さんんも目を瞑ると妻の唇に唇を重ねました。
わたしのチンポはピン立ちで、私はズボンからチンポを出して扱き始めました。
「いよいよか!」

 そして妻は原田さんとキスをしながら左手を原田さんの股間に持っていき、右手で原田さんの手を掴むと自分の股間に………。
原田さんはびっくりしたような顔をして一瞬手を引っ込めました。
妻はさらに足を開いて原田さんの手を握って自分の股間に持っていきました。

 原田さんの手が微妙に動き始めました。
妻は「あ、あ、あん、あん」と艶めかしい声を上げ始めました。
原田さんは妻の股間の手はそのままに、ズボンのジッパーを下げました。
妻の手が原田さんのズボンの中に入って、今度はズボンの中で妻の手が微妙に動き始めました。
妻が原田さんのズボンの中からチンポを握って出しました。

 そして妻は原田さんのチンポを扱きながら体をずらすと原田さんのチンポを咥えました。
妻が首を振っています。
その間に原田さんはズボンのベルトを緩め、妻は片手でパンティーを脱いでいました。
それから妻は原田さんのチンポを咥えたままズボンを膝まで脱がし、そして原田さんの膝に跨りました。
妻はその時一瞬背中を反らして「あ〜〜〜〜〜」と溜息のようなものを漏らしました。
妻は前後にゆっくり腰を動かしていました。
スカートが邪魔で繋がっているところは見えませんでしたが、それだけで十分でした。
私はズボンからチンポを出して扱きながら「ここまでになるのに、なんと、長い時間がかかったのう」


[147] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  れん :2022/07/18 (月) 07:55 ID:5Q4vbpAE No.51015
お久しぶりです。ずっと読ませていただいており、読み返して何度も自慰をさせていただきました。
夫婦でお互い違う相手と本能のままにさかり合う・・最高ですね。
交わってる姿を目の前で見ていても、自分のいない時に2人がどれだけ乱れて、どんないやらしいことをしているのか気になり、興奮するのはちんぽが痛くなるほど分かります。
原田さんとはこれからどうなって行くのか?
喫茶店のママとの交わりは?
アダルトショップの店長はどう絡んでくるのか?
登場人物も増え、エロさにますます磨きがかかって、これからが気になります。
お忙しいとは思いますが、お時間のある時、是非、続きをおねがいします。


[148] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/19 (火) 01:30 ID:lxQ4IWN2 No.51022
 れんさん、安倍元首相が銃撃されました。
痛ましい事でした。
私は書く気を失くしていました。ごめんなさい。
いつまでもそんな事を言っておれません。
ぼちぼちと書いていきます。

 原田さんと妻の利佳の事はそこまでにしておいて、今度は私と利佳の事です。
話は少し遡ります。
 1月3日です。朝早くから三好の山村夫人から電話が有って「おけましておめでとう」
「あ、おめでとうございます」「今から行ってもいい?ウフフフ」
「どうぞ、どうぞ、待っています」
「杉田さんたちはどうされてるのかしら?」
「杉田さんは私から電話をしておきます」

 そしてお昼から我が家に山村夫妻が来られて、その後にすぐ杉田夫妻が来られて、六人で先ずお風呂に入って、山村夫人も杉田夫人も毛が無くて、そして二人ともピアスをしていて、私は杉田夫人に毛を剃られて、山村さんは妻に毛を剃られて、杉田さんは山村夫人に毛を剃られて「ヘヘヘヘ、恥ずかしいな」
 
 利佳はその時にはまだ毛が有って、その毛を利佳だけが山村さんに剃られて、女たちはツルツルになった男たちの股間を見て「キャッキャッ、いやらしい」と喜んでいて、それから6人でお風呂に入って私は杉田夫人のオメコに口を付けて、杉田さんは山村夫人のオメコに口を付けて、利佳は杉田さんのチンポを咥えて私を見ながら「ウフフフ」と笑っていて、それから和室で6人が輪になって、お互いのオメコとチンポを舐め合って、そして鏡の前で6人が交替でサカリまわして、聞こえるのは女たちの艶めかしい喘ぎ声と男たちの「ハア、ハア」という荒い息遣いが………。
「ああ、いいわ、いいわ」「あんた、逝く逝く逝く」「あなた、見て見て、鏡を見て、私の中に、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜」「もっと、もっと、ねえ、突いて!突いて」「根元まで入れて」と女たちは口々に叫んで………」

 4日には篠田君が来て、その頃になると利佳は私の事をチラっとも見なくなっていて、玄関で篠田君の声がすると「キャッ、嬉しい!」という言葉が終らないうちに篠田君に抱きついて「ね、ね、溜まってるんでしょ、出して、出して、私の中に出していいのよ」と言いながらズボンの上から篠田君のチンポをさすって、篠田君は嬉しそうな顔をして少し照れくさそうに私の顔を見ていました。

 そしてすぐに玄関で利佳は篠田君のチンポをズボンから出して跪くと篠田君のチンポを咥えて首を振り始めました。
「ねえ、利佳ちゃん、ここよりも、ねえ、利佳ちゃん」
それからすぐに利佳は篠田君のチンポを咥えたままで和室に行って、和室には昨日のままの布団がまだ敷いて有って、その上で利佳と篠田君は服を脱がし合って、私の事など居ないと同然に利佳は篠田君の上に跨って「ウフフフ、ねえ、克っちゃん、おチンポ、ああ、ステキ、ねえ、ねえ、克っちゃん、克っちゃん」と言いながら篠田君のチンポを掴むと利佳はすぐに腰を落として「あ〜〜〜〜、いい!」
私は「利佳ちゃん、これを」と言って首輪を利佳の首に。
利佳はその時だけニット笑って首を伸ばしました。

 私は二人をカメラで撮って、しばらくすると利佳の腰の動きが止まって「あ、あ、あ、あ〜〜〜、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜」と言って利佳は白目を剥いでカタカタと震えて、少しして篠田君が「利佳!利佳!俺も!」
そして篠田君は利佳のオメコの中に根元までチンポを突き入れて「あ、あ、あ〜〜〜〜」
篠田君のチンポの裏筋がピクピク動いていました。

 それから篠田君がゆっくり利佳のオメコの中からチンポを引き抜くと篠田君の精液が利佳のオメコの中からトロトロと流れ出ていて、私はそれを見るともう堪らなくなって、フラフラと立ち上がると篠田君を押しのけるようにして「利佳ちゃん!わしも!わしも」と言いながら利佳の上に重なるとチンポを掴んで利佳のオメコに当てて腰を突き出しました。
「あんた!だめ!まだ!克っちゃんの、あ〜〜〜〜〜」
今出したばかりの篠田君のチンポ汁が生暖かく私のチンポにまとわりついて何とも言えない気分で「利佳ちゃん!すごい、すごい、篠田君のチンポ汁がわしのチンポに、あ〜〜〜〜」

 私は腰を振りながら「利佳ちゃんのオメコ汁と篠田君のチンポ汁とわしのチンポ汁が、あ〜〜〜、混ざる、混ざる〜〜〜」
「あんた、混ぜて、混ぜて、うちのオメコ汁と克っちゃんのチンポ汁とあんたのチンポ汁を、あ〜〜〜〜、いやらしい!混ぜて!混ぜて!」
「混ぜるよ、混ぜるよ、あ〜〜〜、利佳ちゃん、逝く逝く逝く、すごい!利佳ちゃん、気持ちがええ〜〜〜〜〜〜!」
そして私は利佳のオメコの中に思いっきりドビュッドビュッっとチンポ汁をぶちまけました。
「あんた〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜」

 そのころ、私はおっちゃんの店で買ったSM雑誌雑誌を読んでいて「アナルセックス」に非常に興味があって、以前からも興味は有ったのですが、いよいよ実行に移す気になって、私は薬箱の中から「メンソレターム」と「オロナイン軟膏」を選び出して「メンソレタームは刺激が強すぎるけえ、こっち、こっちなら痔にも利くいうて書いちゃるけえ、ヘヘヘヘ、やっぱりこっちがえかろう」と思って、ある日の夕方オロナイン軟膏を持ってママの喫茶店に行きました。

 「ママ、ママ、ねえ、ママ、アナルセックスいうものをわしらも、ねえ」
「健太さん、どこでそんな事を覚えたの?」
「この本、見て、ここ、ここ、ここを読んで」
「いやらしい、お尻の穴におチンポを入れるの?」
「ねえ、まま、ちょっとだけ、女の人も気持ちがいいって書いちゃるじゃろ?」
「ちょっとだけよ、もう、健太さんって本当にいやらしいんだから」
そして私はオロナイン軟膏をたっぷりチンポに塗りつけると「ママ、四つん這いになって」
ママが四つん這いになると私はママのお尻の穴にもオロナイン軟膏を塗って「ママ、いい?入れるよ」
「健太さん、あ、あ、ゆっくりね」
私はママのお尻の穴を見ながらゆっくりとチンポをママのお尻の穴に入れていきました。
「あ、あ、あ〜〜、健太さん!ちょ、ちょっと、痛い、私には無理、無理、あ、あ、やめて、お願い」
「ママ!締まる!すごい!し、締まる!」
「駄目!やめて、いたたたたた」
それで私はママとのアナルセックスは諦めました。

 今度は利佳です。
私は風呂に入ると風呂から上がる時にたっぷりとオロナイン軟膏をチンポに塗りつけ、利佳には拒絶されることは分かっていましたので二階の妻の部屋に行くと「ね、ね、利佳ちゃん、ね、わし、したいんじゃけど、エヘヘへ」と下手に出ました。
「フフフ、いいわよ」
私は上になって利佳は下で、私はそろっとチンポの先を利佳のお尻の穴に当てると素早くチンポを突き立てました。
「あんた!違う!そこは!あんた!くう〜〜!」
私は半ばやけくそで「利佳ちゃん、間違えた!ごめん!」と言って一度は謝って、なおの事思いっきりチンポを利佳のお尻の穴に突き立てました。
「あんた!いや!だめ!そこは!やめて!あ、あ、あ」とここまでは大体ママと同じでしたが、それから利佳の反応は少し違いました。
「あんた!あ、あ、あ〜〜〜、そんないやらしい事、あんた、変!変なの、あんた、ちょっとだけ、あんた、ちょっとだけ、もうちょっとだけ突いて、みて、あんた、なんか変、変なの、あんた、あんた、でも、ちょっと痛い、あんた、やめて!う、つ、つ、つ、つ〜〜〜〜〜、あんた、破れる!でも、ちょっとだけなら」
私は少しずつ妻のお尻の穴の中にチンポを突っ込みながら「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、どう、気持ち良くない?」
「駄目!う、つ、つ、つ〜〜〜、あんた、破れる、破れる〜〜〜〜〜!」
それは私と利佳が新しい車を買いに自動車屋さんに行って原田さんに名刺をもらった日ぐらいでした。


[149] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/20 (水) 13:26 ID:phLRy4bg No.51037
 その時はそれでうやむやになったのですが、1月14日にこの世界ではベテランの市田さんから電話がかかって来ました。利佳に逢いたいという電話の内容でした。
私は電話を持ったまま利佳に「明日、市田さんが利佳ちゃんに逢いたいって」
利佳は顔をほころばせて「ウフフフ、嬉しい、明日はまだ大丈夫よ」
 
 15日は土曜日でしたが成人の日で翌日が日曜日の連休の日でした。
土曜日の早朝から利佳はそわそわしていて、私はそのころからチンポを立てていて「あんた、ウフフフ、何を着ていったらいいと思う」
私はズボンの上からチンポをさすりながら「ヘヘヘヘ、なんでもいいと思うよ、いっそのこと裸で行ったら」などと言っていました。

 そして私は四駆の新車の後部座席のカーテンを閉めて、それから後部雑石の椅子を倒してベッドにしました。
妻はもう目をトロトロにして「あんた、ウフフフ、いやらしい」
私も利佳も待ちきれなくて「あんた、早く〜〜〜」
駅前の駐車場で10時の待ち合わせが、30分ほど早く着いたりして。
やがて駅のコンコースから市田さんが現れると、妻は「よいしょ」と言って助手席のドアを開けるとステップに足を掛けて降りていきました。
利佳は人目もはばからず市田さんにハグをしていました。

 市田さんは私の新しい車を見て「わあ、すごいですね」「エヘヘへ」
それから車に乗って「用意万端ですね」利佳はは嬉しそうに「ウフフフ、乗って、乗って」
二人が車に乗るともうそこは動くラブホになって、私が車を発進させる時には利佳と市田さんはベッドになった椅子の上で抱き合ってキスをしていました。

 それから山道に入って私はヒーターをこれでもかというぐらいに温度を上げて、利佳は市田さんのズボンからチンポを出して、市田さんのチンポは大きくて、そのチンポは反り返っていて、市田さんの手は妻のスカートの中に………。

 私はいつものように車から降りると妻の服を脱がせて、その時妻は下着を穿いていなくて、妻を黒いガーターベルトだけの姿にして、それから反対側の後部座席のドアを開けると、今度は市田さんのズボンとパンツを脱がせて市田さんも真っ裸にしました。
私はズボンからチンポを出して扱きながらナビとバックミラーを見て「ここら辺に、ここらに空き地があったはずじゃが」

 私が空き地を探す間にも後ろでは利佳の「あん、あん、あ〜〜〜〜」という艶めかしい声が聞こえてきて、バックミラーで見ると妻はもう市田さんの上で腰を振っていました。
私は雪が積もっている路肩に車を停めると一度車から降り、後ろのハッチを開けて妻の首に首輪を………」
それからカメラを持って来て利佳と市田さんがさかっているところを写真をりました。
その間にも私たちの車の横をたくさんの車がすり抜けていきました。

 雪を踏み分けて空き地に到着して利佳が市田さんの上で腰を振りながら「あんた、いいの、いいの、逝きそう、あ〜〜〜〜、逝く逝く逝く」と、その時にはまだ駅から1時間も経っていませんでしたが、利佳が市田さんの上で目をトロトロにしてカクカクと腰を痙攣させていました。

 それからすぐに、今度は市田さんが利佳の上で腰を振り始めました。
利佳は市田さんおくびにしがみついて市田さんの腰の振りに合わせて腰を突き上げていました。
そして20分ほどして市田さんが「利佳!利佳!僕も!」と言ってチンポを根元まで利佳のオメコの中に突き入れました。
1分ほどの静寂が訪れて市田さんが利佳の上から降りると、利佳のオメコの中からトロトロと白濁液が流れ出ていました。
私はフラフラと後部座席から車の中に………。
「あんた、あ、あ、まだ駄目よ」という妻の声など関係なく、私はズボンを膝まで下ろすと今市田君が出した新鮮な白濁液が流れ出ている利佳のオメコの中にチンポを突き入れました。
私は3分もしないうちに泣きそうな顔をして(たぶん)「利佳ちゃん、ええ、ええ、市田さんのチンポ汁が、あ〜〜〜、ええ〜〜〜〜、出る出る、出る〜〜〜〜」
すると利佳が「あんた、文男さんのおチンポ汁とあんたのチンポ汁が私の中で喧嘩をしてる〜〜〜〜、うれしい〜〜〜〜」

 それから車で最寄りのラブホを目指して、そのラブホは山の中の道路を挟んで5、6軒のラブホが一塊に連なっていて、車を走らせていると利佳がお決まりの「あんた、ウフフフ、どこでもいいから車を停めて、私、オシッコタイム」
私もその頃には公衆便所など探さなくなっていて、道端に車を停めると、すぐに利佳と市田さんが降りてきて、車と山の斜面の間で、他の車が何台もゆっくり通っているところで妻が真っ裸でしゃがみ込むと、市田さんがその前でしゃがんで、妻は市田さんの顔を見ながら「やだ〜〜〜〜、恥ずかし〜〜〜〜」と甘えた声を出して、やがて市田さんが利佳の足の間を覗き込んでいるところを写真に撮って、妻が眉間に皺を寄せて「文男さん、出ちゃう、出ちゃう、見て見て、あ〜〜〜〜ん」
そして利佳の足の間からポトポトと水滴がこぼれて、それがシャーと一条の光になって妻の脚の間から飛び出しました。
それは少し黄色くなって真っ白い雪を溶かして窪ませていました。

 そしてラブホに入ってお昼ご飯を頼んで、利佳と市田さんはテーブルに並んで、私は向かいに座って昼食を食べている時に市田さんが利佳の片脚を太腿に乗せて、右手で箸を使いながら左手は妻のオメコをいじくっていました。
利佳は左手で箸を持って市田さんのチンポを握っていました。
私はテーブルの下に潜り込んで写真を撮りました。

 それから今度はお風呂です。市田さんが利佳の首輪を引っ張って、妻は四つん這いになって、市田さんと一緒に風呂に行きました。
後ろから見ると双臀の間から利佳のオメコが丸見えになっていました。
私もそのあとをカメラを持って追って行きました。
そのあとの風呂での写真とベッドの上での利佳と市田さんの写真で私は何度チンポを扱いたことか!

 先ず風呂では立った市田さんの前に利佳が跪いてチンポを洗っているところから始まりました。
利佳は手を泡だらけにして市田さんを見上げて嬉しそうに市田さんのチンポを洗っていました。
利佳は首輪をしていました。
市田さんは利佳を見下ろしてニヤニヤ笑っていました。
それから利佳は市田さんのチンポの泡を洗面器で洗い流すと、市田さんは壁に寄りかかって助平椅子に座りました。
それから市田さんは利佳を手招きしました。
利佳は私の顔をちらっと見て「ウフフ」と短く笑って市田さんの膝に跨ろうとしました。
その時市田さんは「利佳、そうじゃない、旦那さんの方を向いて僕の膝に跨って」と言いました。
それで利佳は私の方を向いて市田さんの脚の間でしゃがんだ時でした。
市田さんがひょいと利佳の後ろから両脚を持ち上げました。
丁度子供が親に抱え上げられてオシッコをさせられている格好でした。
「キャア〜〜、恥ずかしい〜〜〜」とその時妻は背中を反らせました。
「利佳、フフフ、このままでどうだい、オシッコをしたら?」
「いやっ、だめ!こんな格好、恥ずかしすぎる〜〜〜〜〜」
「いいからさ、旦那さんが喜ぶよ」
「あんた、あっちに、どこかに行ってて!」
それから妻は少し笑ったように見えたのは私の目の錯覚でしょうか、それから妻は泣きそうな顔をして股間を見ながら「あんた、あ〜〜〜〜、出ちゃう、出ちゃう、あんた〜〜〜〜」
私は利佳の顔と市田さんの足元が写るようにカメラを構えました。
「あ、いやっ、いやッ」と妻は言ってのけ反ると妻の股間から小便が飛び出しました。
私はひざまずいてそこを連写でカメラに収めました。
利佳は出し終わると私を睨むような眼をして恥ずかしそうに笑っていました。
その時の利佳の顔は何とも言えない色気と言えばいいのか、いやらしい顔をしていました。
私は利佳のその顔も写真に撮りました。
 
 それから利佳の股間を市田さんに剃ってもらいました。
妻はその時も両手で足の裏を掴んで脚を大きく広げていました。
利佳は恥ずかしそうな顔をして私を睨んでいました。

 そしてそのあと、市田さんはベッドの上の柵に寄りかかり、脚を投げ出して座っていました。
市田さんが「利佳、おいで」と利佳を呼んでいました。
利佳はその時も市田さんの太腿の上に座りかけました。
すると市田君が「利佳、そうじゃなくて、さっきの風呂みたいに、ね」
利佳は私をちらっと見ましたが、今度は素直に市田さんの脚の間に足を投げ出して座りました。
それから、市田さんが利佳の投げ出した両足首に足を絡めるとそのまま脚を大きく広げました。
「ヒャ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」と利佳はそっくり返りました。
その時市田さんは利佳の首を少し捻じ曲げてキスをしました。
利佳はキスをされながら眉間に皺を寄せていました。
それから市田さんは両手の指で利佳のオメコを広げました。
私はその二人の姿をボ〜〜っと見ていました。
市田さんはすぐに「旦那さん、カメラ!」
私は利佳の足元に這いつくばって写真を撮りました。

 利佳のオメコのすぐ下に市田さんの大きなチンポが見えました。その間に利佳のお尻の穴も見えました。
その時も利佳は私の顔を睨みつけながら少し笑っていました。

 その頃は利佳が原田さんと車の試乗に行き始めた頃でした。


[150] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/23 (土) 05:17 ID:FbH0qG1E No.51056
 そのころ、少し遠回りになりましたが私は毎日のようにおっちゃんの店に行っていました。
段々親しくなって「コーヒーでええかの」「出来りゃあわしはココアの方がええ」
「生意気なことを言うんじゃない、コーヒーで我慢せえ」「エヘヘへ」
そんなため口も聞くようになっていました。
そんな或る日、ホームトークの2月号が半月遅れでおっちゃんの店に平積みで置いて有りました。
私はおっちゃんが煎れてくれたコーヒーを飲みながら思い切って「おっちゃん、ホーム―トークな、わしの女房が載っちょるんよね」
おっちゃんは目を真ん丸にして「な、なんじゃと!ホ、ホームトークにか!」
「エヘヘへ」
おっちゃんはビニールカバーを両手で引き裂いて「ど、どこにか!」
私は目をギラギラさせて(たぶん)ページを捲ると「ここよね、これよね」と、利佳が四つん這いで後ろ向きになって首輪を嵌めた写真を指差しました。
「な、なんと!」と言っておっちゃんはしばらく絶句していましたが、ページをパラパラとめくって「こ、この写真と、利佳さんの写真、そっくりじゃと思わんか?」と利佳の母親の写真を私に見せました。
私は一呼吸おいて「おっちゃん、実はの、この人はの、ほんまを言うとの、わしの女房のお母ちゃんじゃが」
「あ、あ、あ、なんとのう、世の中にゃあ、こがいな事もあるんじゃの………………」

 それからおっちゃんは私に向き直って「この事、利佳さんは知っちょてんか?」
「ヘヘヘ、一応は」
「はあ〜〜〜〜〜」
「それでじゃね、おっちゃん、わしがこの事をしゃべったことは女房にゃ内緒にしちょってや」
「分かっちょる、分かっちょる、誰にも言わん」
「それからじゃね、おっちゃん、わしの女房がホームトークに載っちょることもお客さんたちにも知られとう無いんよね」
「なんでや?」
「エヘヘへ、なんで言うても、やっぱり世間に知られるんは具合が悪いがね」
「そりゃそうじゃ、よう分かる」と言っておっちゃんは目をギラギラさせて私の顔に顔をくっつけるぐらい近寄って「ところでじゃ、物は相談じゃけど、健太さん次第じゃけどの、利佳さんの写真、これだけ言う事は無かろう」
私も目をギラギラさせて「おっちゃん………女房の写真見たい言うんかの?」
「ヘヘヘ、そういう事よの」

 私は写真ですが妻を晒すという興奮でその時チンポを硬くしていました。
「分かった、明日、明日まで待ってや、明日持ってくるけえ」
「ヘヘヘ、ありがとさん」
「ところで、おっちゃん、どっか、写真を現像してくれるところを知らんかの?」
「ヘヘヘ、知っちょる、知っちょる、わしが女房の写真を撮りょうた頃に、使ようた写真屋が有るけえ」
「15年前の事じゃろう?」
「ちょっと待っちょけよ、電話して確かめちゃるけえ」
それからおっちゃんはどこかに電話をしていました。
「あ〜〜〜、もしもし、田辺ですが、まだ写真の現像しようてですか?」
「………………………」
「エヘヘへ、そうです、ご無沙汰しちょります」
「………………………」
「ヒヒヒ、まあ、そういう事です」
「………………………」
「ヘヘヘ、じゃあ、そういう事で、よろしくお願いします」
「おっちゃん、どうじゃった?」
「まだ写真屋をやっちょってじゃ、現像もしちゃるって」
「その写真屋さんの口は硬いんじゃろうの?」
「そりゃあ、もう、わしも昔からよう知っちょるが、コンクリートや石より口は硬い」

 そして私は家に帰ると、少し不安は有りましたが、利佳にその事を言いました。
「おっちゃんが利佳ちゃんの写真を見たい言うちょった」
「えっ、あんた、アダルトショップのおっちゃんがかね?」
「そうじゃ」
「あんたはどう言うたんかね?」
「見せちゃげる言うた」
「あんた!…………」
「あのの、ホームトークの2月号が店に来ちょっての、おっちゃんが利佳ちゃんの写真を見て、この人は健太さんの奥さんじゃろう言うてじゃったけえ、ヘヘヘヘ」
「あんた、ホームトークの写真、おっちゃんはうちじゃいうてすぐ分かったんかね?」
「すぐ分かったみたいじゃった」
「は、恥ずかしい!」
そこで私は用意していた妻の言い訳を言いました。
「ね、ね、利佳ちゃん、ちょっとだけ、ちょっとだけなら、おっちゃんに利佳ちゃんの写真を見せてあげてもええじゃろう」と。
すると妻は「ちょっとだけよ、あんた、ちょっとだけなら」と言いました。
そしてその夜、私は利佳とさかりました。
利佳は私の上で腰を振りながら目をトロトロにして「おっちゃんに、あんた、恥ずかしい、うちの写真、恥ずかしい写真、見られる、ああ、いやらしい写真、あんた、ちょっとだけよ、ちょっとだけなら、おっちゃんだけなら、あんた、見せてもええ、ええ」
それから利佳の腰の振りが早くなって、小さい声で「見られる、見られる、あんた、あんた、おっちゃん、あ〜〜〜、うちの写真で、あんた、おっちゃん、自分で、自分で」
「利佳ちゃん、おっちゃん、たぶん、自分で、利佳ちゃんの恥ずかしい写真を見ながら、チンポ、チンポを扱いて、チンポ汁出して、利佳ちゃん、あ〜〜〜」
「あんた、うち、知りたい、おっちゃんがうちの写真で逝ったかどうか知りたい」
「わしも、わしも、知りたい」
「あんた、聞いて、聞いてきて」

 その頃になると私が撮った妻の恥ずかしい写真は1ページに4枚ずつ貼った30ページのアルバムが7冊ほどになっていました。
ざっと850枚ほどの妻の写真が有りました。
私は翌日、一番最初のアルバムを持って、そのアルバムは新婚旅行に行った時から始まっていました。
妻と二人で泊った旅館の中や無人駅の写真などが貼ってありました。
比較的おとなしい写真でした。
でも妻のオメコも顔もしっかり写っていました。

 私はおっちゃんの店にアルバムを持っていく間でもチンポを硬くしていました。
「おっちゃん、女房の写真、持ってきたで」
その時おっちゃんの店には5人ぐらいのお客さんがいました。
おっちゃんは小さい声で「ありがとの」
それから私が持ってきた紙袋に入ったアルバムをそっと戸棚に隠して「借りてもええか?」
私は目をギラギラさせて「ええです、そのうちにまた持って来てあげますけえ」
「まだ有るんかの?」
「まだ六冊有るけえ」
「利佳さんは知っちょてんか?」
「知っちょります」
「利佳さんは、よう納得してくれたのう」
「わしの女房は見せるんが好きじゃけえ、ヘヘヘヘ」
その時おっちゃんも目をギラギラさせて「そっか、そっか、利佳さんは見せるんが好きか」


[151] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/24 (日) 06:41 ID:3j.537lo No.51059
 ここでおっちゃんの事とおっちゃんの店のことを書いておきます。
おっちゃんの背は高く180センチ近くて、肩幅が広くがっしりした体をしていました。
顔は鼻が高く目は一重で眉毛は少し垂れていましたがまあまあの容貌でした。
それでいて、おっちゃんは結構人気者出した。
店の営業時間は日曜日と休日が休みで、夕方5時からで翌日の夜中の2時までが営業時間でした。
それはあくまでも建前で金曜日や土曜日などは翌日の4時ごろまでお客さんがいる時も有りました。
店の近辺にはそんな店は無く、結構繁盛していて、時には駐車場に県外の車が停まっていることも有りました。

 少し遡りますが、或る日、妻と店に行くと、おっちゃんが「今日は二階と三階を見せてあげるとするかいの」と重い腰を上げて私と妻を二階に案内してくれました。
その時にもお客さんがゾロゾロと妻の後ろをついてきて、階段の下から妻の短いスカートの中を覗き込んでいる人もいました。

 二階に上がって最初に目についたのは入口の横に有った7体のマネキン人形でした。
1階の2体のマネキンは紫色のランジェリーと膝上20センチの短いミニスカートを穿いていましたが、二階のマネキンは少し違っていました。
一番端のマネキンは青い水着のような物を着ていました。
でも、その水着は3センチの幅の2本の紐だけで出来ていて、首の後ろから股間までずっと2本の紐で胸のところは一辺が5センチの三角形になっていて、わずかにマネキンの乳首を隠していて、股間にも一辺が5センチの三角形が………。
後ろは股の所から3センチの紐が1本だけ首の後ろまであって首のところで前の2本の紐と繋がっていました。

 妻がおっちゃんに「これって………フフフ、水着なの?」
すると妻の右隣のお客さんが「ヒヒヒ、こりゃあの、男と女が二人だけで着て楽しむもんよの」
「いやらしい、フフフ」
今度は妻の左隣の客が股間を指さして「ヘヘヘ、マネキンにはあそこがないけど、これを着たらの、あそこに食い込んでの、はあ、溜まらんようになるんよ」
妻は恥ずかしそうに笑いながら「やだあ〜〜〜〜」

 二体目のマネキンはやはり同じような水着を着ていていましたが、紐の幅が少し広くて、胸の三角形と股間の三角形も一辺が10センチほど有りましたが、よく見ると胸の三角形にも股間の三角形にも縦にチャックが付いていました。
それに加えてそのマネキンは首輪を………。
すぐに妻の隣の客が「こりゃあの、ヘヘヘヘ、水の中でも、これを着ちょったらの、どこでもの、あれが出来るようになっちょるんよね」
「おっちゃん、フフフ、こがいな水着、買う人が居ってんかね?」
「ヘヘヘ、こりゃあ、この店の一番の売れ筋じゃけえ、エヘヘヘヘ」
「首輪もかね?」
「そりゃあそうよね、何ちゅうても首輪が一番よね」
「い、いやらしい!」

 三体目のマネキンも水着を着ていて、一見するとスクール水着のようでしたが、臍の下あたりから背中までずっとチャックが付いていました。
「ヘヘヘヘ、この水着はの」とまでお客さんが言うと妻が「ウフフフ、どこでもあれが出来る言うんでしょ」
「まあの、そういう事よね、ヒヒヒヒ」

 4体目のマネキンはそれこそ黒い1センチの幅の紐だけを着て(?)いました。
肩から股間まで2本の紐がまっすぐ下がっていて股間の手前で1本になり、そのまま股間を通って腰のあたりで2本に別れて肩の日本の紐につながっていました。
そしてそのマネキンはもっと幅の広い、7〜8センチの首輪を首に………。
妻が「キャッ!いやらしい!」
「ヘヘヘ、マネキンにゃあ、あれがないけえじゃが、こりゃあ、もろにあそこに食い込むでね」
「奥さん、ヘヘヘ、これを買うて帰ったらどうかいね?旦那さんが喜んででの」
妻がその客を横目で睨んで笑いながら「ふん、いらんお世話よ」
その時、おっちゃんが私の耳元で「の、あの目付き、何とも言えん色気があるじゃろうが」

 そして5体目のマネキンは太さが3センチほどの麻縄を全身に纏って(?)いました。
そのマネキンの首にも首輪が巻かれていました。
麻縄は首から胸まで2本で乳房を、と言ってもマネキンですから胸に二つの丸いふくらみが有るだけでしたが、乳房の上下を括ってあって、その麻縄は菱形になって、臍を避けてまた菱形になってデルタ地帯で2本の紐になって、股間を潜り、背中に回して、背中でまた菱形になって最後に首のところで結んで有りました。
「おっちゃん!」と言ったきり妻は絶句して、客の一人が「おっちゃん、ヘヘヘヘ、この縄は誰が括ったんかの?」
おっちゃんが得意そうに「知れたことよ、ヘヘヘヘ、わしが縛ったんよ」
「おっちゃん、割と器用じゃの」
「ヘヘヘ、何回も練習したけえの」
別の客が「奥さん、奥さんもおっちゃんに縄で縛ってもろうたらどうかの?」
妻はまたその客を睨んで「フフフ、考えとくわ」
妻の隣の客が妻の首を見ながら「奥さん、首輪はどうかの?」
「フフフ、旦那と相談してみる」
その時、客の中から「おう」「おほう」と溜息のような歓声が上がりました。

 6体目のマネキンはなんと、ハーネスを身に着けていました。
黒い幅が2センチほどの伸縮性のあるゴムのようなもので出来ていました。
所々に金属の輪っかが付いていて、そのハーネスも菱形で幾重にも体を括られていました。
そのハーネスも股を潜って背中で腰回りのハーネスと一緒になっていました。
そのマネキンの首にも黒い首輪が………。

 そして7体目のマネキンは………。
なんと、そのマネキンはただのセーラー服を着ていました。
上は夏用の白い半袖のセーラー服で首から背中に黒い2本の線で縁取られた四角い襟が付いていて、前には黒いスカーフが結んで有りました。
下は黒いプリーツが入った膝までのスカートを穿いていて、脚には白いソックスと、それから黒いスリッポンを履いていました。
非の打ち所がないセーラー服でした。
妻が「アハハハハ」と笑って「おっちゃん、セーラー服って懐かしい〜〜〜」
おっちゃんがマネキンの肩をポンポンと叩きながら「このセーラー服でだいぶ稼がせてもろうたでの、ヘヘヘヘ」
「セーラー服なんか買う人が居ってんかね?」
お客さんが「ヘヘヘ、これをの女房に着せての、そしたらの若返ったような気になっての、立たんようになったもんも、立ってじゃの、イヒヒヒ」
するとおっちゃんがスカートをパッと捲りました。
マネキンは真っ赤な股割れのパンティーを穿かされていました。

それぞれのマネキンはそんな卑猥なものを着せられたり穿かされたりしていることなど知らなくてただ口を半開きにして手を上げたり下に下ろしたりして突っ立っているだけでした。
そして二階のショーケースの中には色とりどりの穴開きや股割れのパンティー、卑猥なブラジャー、透け透けのランジェリーやミニスカート、そして私と妻の大好きなガーターベルト、首輪などが上の段にも下の段にも並んでいました。
それから天井から太いのや細いのやいろんな色の麻縄やロープや紐が垂れ下がっていました。
三階の事はこの次に書きます。


[152] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  れん :2022/07/24 (日) 10:41 ID:G1Oco1HM No.51062
再開&連続の書き込み、どうもありがとうございます!
どれも淫らで大興奮です。特に、おっちゃんの話しは懐かしさもあり、インパクト大でした。
そうそう、昔は国道沿いの外れとかに、アダルトショップがありましたよね!
おっちゃんの店は3階まであり、大規模ですね。そこまで行かなくとも、小さな店構えの
アダルトショップをちょくちょく見かけたものです。今のようにドンキやAmazonでアダルトグッズを
買えるわけでなく、そういうお店が唯一の入手経路でした。
店のおっちゃんも、それが天職のような人で・・・
利佳さん、何気ないふりをしながらもおっちゃんや、他のお客さん、いろんな人に性癖を
知られることにも興奮していたでしょうね。
2階の7体のマネキンも凄いです凄いです(笑)。セーラー服もあり、戦隊モノのように7体ズラリと
決めポーズで並んだ姿を想像してしまいました。
でも、美少女戦士セーラー○ーンというより、エロ戦士ボンテージですね ^^;


[153] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/25 (月) 16:11 ID:zyIwjdo2 No.51066
 れんさん、ありがとう。テレビをつけるといやなニュースばかりで、うんざりしてて………。
書く気が無くなって、これではいけないと自分を叱咤激励して、何とか〔151〕まで書きました。
妻の事はこれからが佳境です。お楽しみに………。
それでは、ぼちぼちと………。

 おっちゃんが先頭に立って、お客さんたちがそのあとに続いて、私は一番後ろから階段を登って、妻はその時、よく覚えていませんが、膝上15センチほどのスカートを穿いていて、階段の下から妻を見るとガーターベルトの吊り金具が見えていて、お客さんたちが妻を下から覗き込んでいて、お互いにニヤニヤ笑い合っていました。

 そして3階のドアを開けると、なんとそこには………。
最初に目についたのは三角木馬でした。
三角木馬の上には大きな縫いぐるみの熊が跨っていました。
妻がそれを見て「ギャハハハ」と大きな声で笑って「おっちゃん、かっわいい〜〜〜〜〜」
私も思わずほっこりして「おっちゃん、アハハハ、誰がこがいな事を?」
おっちゃんは照れくさそうに笑いながら「ヘヘヘ」と笑ったきりでした。

 その隣にはギロチンのようなものが有って、木製の板に三つの穴が開いていて、真ん中の穴は大きくて左右の穴は小さくて、好奇心の塊の妻が目を輝かせて「おっちゃん、こりゃあ、なんかね?」
おっちゃんが答える間もなく40歳ぐらいのお客さんが「こりゃあ、こうしての」と上の板を上に引き上げて中腰になると真ん中の穴に首を入れて、両方の穴に手を差し込んむと、別の40歳ぐらいのお客さんが引き上げた板を下ろして「奥さん、こうしての」と言って後ろに回るとお客さんの腰を掴んで腰を前後に振りながら「おらおらおら」
すると穴の中に首と手を入れていお客さんが女の声を真似て「あん、あん、あなた、もっと突いて、根元まで入れて」と言ったので、みんなで大笑いをしました。
その二人のお客さんは友達という事は後で知りました。

 その隣にはレザーのような素材で出来た真っ赤な椅子が置いて有りました。
椅子の両横にUの字の金具が付いてて、それが左右に大きく開くようになっていました。
そしてその椅子には「凌辱開股SMチェア」と書いて有りました。
それは一目で何をするものか分かる椅子でしたが、妻が眼をトロトロにして「おっちゃん、ククク、ねえ、ねえ、これは何をするの?」
おっちゃんが「誰か、実験台になるもんはおらんかの」
するとさっきのお客さんが「こりゃあの」と言って椅子に座ると両横の金具に膝を乗せて、今度はおっちゃんが椅子の下のハンドルを回すとか金具が左右に大きく開いてお客さんの脚が90度近くまで開いて「お、おっちゃん、あ、脚が、い、痛い!」
おっちゃんは「まだ、まだ」と言ってハンドルを回してお客さんの脚が150度ぐらい開いて、お客さんが「あん、あん、あなた、入れて、チンポ入れて」と言ったので、みんなでまた大笑いを。
私は一緒に笑ったものの、妻がこの椅子に座って男にチンポを入れられるところを想像してチンポを立てていました。
見るとお客さんの中にもズボンの前を膨らませている人がいました。

 その隣には折り畳みの椅子が有って、椅子と言っても金属の枠だけで出来ていて、お客さんがその椅子のような物の背もたれを抱いてお尻を突き出して座り「外での、女がこうやって椅子を抱いての、イヒヒヒ、下からあそこが見えるし、後ろからでも女のあそこに入れられようがの」

 そして次は高さが2メートルほどで幅が1メートルぐらいの木の板で、上には滑車が三つ付いてて、その滑車からロープが垂れ下がっているものでした。
妻が眼をトロトロにして「おっちゃん、ククク、いやらしい」
おっちゃんが「奥さん、ヘヘヘ、どうかの、奥さん、実験台になってみんかの?」
「ウフフフ、また今度ね」
その時は誰も笑わなくて部屋の中がシ〜〜〜ンとしました。

 そこまでは見たら何か分かるものばかりでしたが、そのあとの物は………わざわざ商品名が書いた紙が貼ってありました。
それらは私の筆力では到底かけないもので商品名を見て皆さんに判断して頂きたいものばかりでした。
そのうちの一つは「背面拘束肛門晒し台」と書いて有って黒い不気味な椅子で、椅子の背もたれの3か所の左右に皮の高速具が付いていて、肘掛けの両方にも2か所の拘束具が付いていて、椅子の真ん中から前に向かってU字型の大きな穴が開いていました。
妻が「おっちゃん、こりゃあ………何かいね?」
「ヘヘヘ、こりゃあ、一口に言えんのじゃが、こことこことここに女の手と足を括ってじゃの、ヘヘヘ」
「そこまではうちでも分かるんじゃが、その大きな穴は何かいね?」
「ヘヘヘヘ、この穴はの、浣腸してじゃの、この穴から下に出るもんをバケツに受けてじゃの」
「い、いやらしい、うち、もう帰る!」
「ヘヘヘヘ」

 その隣には、黒い小さなベッドが置いて有って、やはり両側に高速具が付いていて、少し下の方に丸い穴が開いていて、貼った髪に「ミニ診察台」と書いて有って、妻が「おっちゃん、この穴は何かいね」
「こ、こりゃあの、ヘヘヘ、この穴から浣腸をしてじゃの」
「もうええ!」

 妻が「おっちゃん、こがいな物、売れるの?」
「ヘヘヘ、まあ、普通の人は買わんが、ラブホテルから依頼があっての、この前そこに収めたばっかりよ」
お客さんの一人が「ヘヘヘ、おっちゃん、そのラブホちゃどこかいの?」
「△△市の、ほれ、山の中に6軒ぐらい並んだラブホが有るじゃろうが、そのうちの一軒よ」
△△市は私の町から車で1時間ほどの隣の、その隣の町です。
私の町にはラブホは無くて、その時はみんなそこのラブホに行くという塩梅でした。

 そして三階にもショーケースが並んでいて、その中には………。
一番端から浣腸器が………小さい物から順番に、100ccから始まって150t、200t、300t、最後に500tの大きなものまで。
その隣には茶色のゴムで真ん中辺に握りが付いた物でその手前の紙に「エネマシリンジ」と書いて有りました。
その隣には長い管が付いた点滴の容器みたいなものがいくつも並んでおいてあり「イルリガートル」と書いて有って、それぞれに容器の大きさが書いて有りました。
妻が眼をトロトロにして「おっちゃん、フフフ、いやらしい〜〜〜〜」

 そしてショーケースの下の段には、それこそ私も見た事のない物が並んでいました。
長さは10センチから20センチのものまで様々有って、円錐形の物もあれば楕円形のものまであって、ゴムのようなものもあればステンレスの物まで有り、底が平たくなっていて、金のリングが付いていたり、同じ材質で小さなつまみが付いたものなど、約20種類の物が………、紙に「アナルストッパー」と書いて有りました。

 妻もそれらの事を本当に知らなかったようで、真面目な顔をして「おっちゃん、こりゃあ」と言うとお客さんが「こりゃあの、ヘヘヘ、浣腸をしてじゃの、ヘヘヘ、すぐに出んように尻の穴にこれを詰めてじゃの、ヘヘヘ」
妻は「あ」と言って黙ってしまいました。
その隣には、長さが20センチぐらいで団子が連なったような物とか、大きなビーズ玉が数珠のようになっている物とか、ふさふさの尻尾のような物も………、色も違えば長さも太さも違ったものが幾種類も並んでいました。
その隣には太さが5〜6センチも有るようないろんな色の蝋燭まで、螺旋状になった物もあればまっすぐなものも有りました。

 そして隣のショーケースには「クスコ」が何種類も、その隣には、これも始めて見るものでしたが、ステンレスの細い棒のようなものに管が付いていて、その先にビニールの透明な袋が付いたものが………。
妻が真面目な顔をして「おっちゃん、こりゃあ、何かいね」
おっちゃんが「こりゃあの、書いちゃる通りじゃが、尿道カテーテル言うてじゃの」
「はあええ!分かった!」
その隣には聴診器まで有って、お客さんが「これでの、お医者さんごっこをしてじゃの」

 隣のケースには様々な手錠が置いて有って、それから口枷が………赤いのやら黄色いのやら小さな穴が開いたボールで、後ろに留め金が付いてて、その隣には同じ口枷でしょうが、太さが5センチぐらいで長さが20センチぐらいの黒い棒で、棒の両端が金属で留めて有って、その棒も後ろに留め金が付いていました。

 そんなものが所狭しとショーケースの中に並んでいました。
階段を下りて帰る時に妻が大きな声で「おっちゃんが変なものを見せるから、私濡れて来ちゃったじゃないの」
すると妻の下を歩いてたお客さんが「ヘヘヘ、奥さん、濡れたところ、見たいな」
「そのうちにね、アハハハハ」


[154] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  れん :2022/07/29 (金) 20:49 ID:lOMwjKEY No.51083
ほんと、気が重くなるニュースばっかりで。新聞を開けるのも嫌になります。
みんなより良い未来を作るべく頑張ってきたのに、これか・・・と思うと虚しさがよぎる時もあります。
でも、ローマ帝国を思い起こすと、ああ、結局人間って2000年(あるいは4000年?)変わってないから仕方ないか、と思い直したりもしています。
セックスしてる時ほど、人間、無防備で、かつ、自分自身の本性を曝け出しているときは無いかと思います。
皆がもっと自由にセックスに耽って、フリーセックスの世の中になれば、みな幸せに暮らせるのではと夢想します。
(よく見ると、この掲示板の一番下の投稿案内の最終行に「...安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!」とあります。まさにこれですね。)

おっちゃんのお店の中、凄いですね〜。当時でその品揃えピカイチだと思います。客のひやかしに対する利佳さんの返しもいいですね。発情を曝け出して、そういうやりとりのできる女性は素晴らしいです。パートナーの健太さんが羨ましい限りです。また、お時間のある時に続きを聞かせてください。


[155] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/07/30 (土) 10:55 ID:ZivYLSz. No.51086
間違っていたら済みませんが健太さんのお住まいはお米の子供さんの場所ではありませんでしょうか?
私はそちらの眉毛を太く塗ってドラゴンと競争してたコメディ女性の学校のOBです
6っ軒位のラブホテルと言われると古くから、有名なしじみの湖の温泉地しか頭に浮かびませんが
私はそのラブホテルは全館、そして半数以上の部屋を踏破したと言う自負があります?
健太さんのお話の中にイチジクの木の話が出てきたと思いますが、当時住んでいた私の家の裏にも多くのイチジクの木が在り
良く食べましたが、あの木は枝が折れやすく、良く落ちた事も覚えています
懐かしい記憶です!


[156] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/30 (土) 15:39 ID:tCX8PSII No.51088
 れんさん、誰にも迷惑を掛けずに、男と女がいやらしい事をして遊んで、妻は男とサカリ、私はそれを見ながらチンポを扱き、この世はまさに天国!世界中がこうならいいのに………。

 ヒロシさん、「お米の子供さんの場所」というのがよく分かりませんが、眉毛を太く塗ったコメディ女性はイモトアヤコさんの事ですね(*^-^*)。
彼女は鳥取県立米子西高等学校の卒業生です。
私の住んでいる所とは遠からず近からずとと行った所です。
でも詮索はここまでにしておいてくださいね!(^^)!。


 その翌日私は念のためと思っておっちゃんの店に行って「おっちゃん、ちょっと聞くんじゃがの、わしと利佳の事なんじゃけど、お客さんの中でわしと利佳が夫婦じゃ思うちょる人が居ってじゃろうか?」
「あ〜〜〜〜、なんじゃ、そがいな事か、客の中にゃあ健太さんと利佳さんが夫婦じゃ思うちょるやつは居らんと思うでの」
「ほんならええんじゃが、ヘヘヘヘ」
「なんじゃ、どういう事か?」
「それがの、おっちゃん、利佳のスカートの中を覗きょうるお客さんがいっぱい居ってじゃろう」
「アハハハハ、そりゃあ、あがいに別嬪さんで色気が有って、短いスカートを穿いてくりゃあ誰でも覗きとうなるわい」
「それでじゃ、おっちゃん、わしはの、ヘヘヘヘ、このまま、利佳とわしが夫婦じゃ言う事を誰にも言わんで欲しいんじゃが」
「なんでや?」
私は少し躊躇して「ヘヘヘ、なんでやいうて、ヘヘヘ、おっちゃん、ヘヘヘ、実を言うとの、ヘヘヘ、女房は見せたがり屋での、ヘヘヘヘ」
「ヒヒヒ、分かる、分かる」
「それでじゃ、わしが女房の亭主じゃいうてお客さんらに知れたら、お客さんらは、ヘヘヘ、わしに遠慮して覗けんようになるがね」
「そりゃそうじゃ」
私は少し言葉を濁して「じゃけえ、の、おっちゃん、分かるじゃろう、ヘヘヘヘ」
「健太さんのいう事はよう分かる、わしもそうじゃったけえ」
「どういう事かいね?」
「わしも、女房の恥ずかしいところを男に見せとうて堪らんじゃったけえ、ヘヘヘヘ」
「ヘヘヘヘ、やっぱり」
「そんなら、健太さんと利佳さんは赤の他人じゃ言う事にしちょくけえ」
「ヘヘヘ、おっちゃん、ありがとう」

 そして私は妻にもその事を言いました。
「ふ〜〜〜ん、そんなら、おっちゃんの店じゃあ、あんたとうちは赤の他人いう事じゃね」
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、そのほうが、利佳ちゃんがお客さんらに見せるのに、お客さんは気兼ねがのうてえかろうがね」
すると妻は目をトロンとさせて私の膝に跨ってきて「あんた、うち、ほんまに、ええんじゃね、うち、ほんまにお客さんらに見せるよ」
私はズボンから硬くなったチンポを出すと妻に見せて「利佳ちゃん、見て見て、利佳ちゃんがお客さんらにオメコを見られる思うたら、はあ、こがいになった」
「フフフ、あんた、いやらしい〜〜〜」

 そんな事が有って話は元に帰って………妻の写真をおっちゃんに見せた、その日から三日ほどして私はおっちゃんの店に寄りました。
お客さんは5人ほどいましたがおっちゃんは私の顔を見るとすぐに店の中をキョロキョロ見合わせ、声を潜めて「エヘヘへ、健太さん、利佳さんの写真、ありがとう」
「ヘヘヘ、おっちゃん、面白かったか?」
「そりゃあの、三日の間に、ヘヘヘ、6回抜かしてもろうたでの」
「ろ、六回もか!おっちゃん、元気がええのう!」
私のチンポは少しずつ立ってきて、おっちゃんが「まだ利佳さんの写真有るかの?有ったらまた見せてくれんじゃろうか」
その時には私のチンポはマックスで立っていて「お、おっちゃん!まだ有る!いっぱい有る、まだアルバムは6冊有る、明日、また持ってくる!」
男に妻の写真を晒すことがこんなに喜ばしい事とは!

 そして家に帰ると妻にその事をいました。
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、おっちゃんがの利佳ちゃんの写真見て、三日の間に6回もチンポ汁出したんじゃと」
妻は目をトロトロにして「ウフフフ、恥ずかしい〜〜〜、おっちゃん、うちの写真で、ウフフフ、6回も逝ったのね」
「もうちょっと、もうちょっとだけ、利佳ちゃんの恥ずかしい写真、おっちゃんに見せてもええじゃろ?」
「あんた、ウフフフ、ちょっとだけよ、ちょっとだけなら見せてもええよ」

 そして私は翌日二冊目のアルバムを持っておっちゃんの店に………。
二冊目のアルバムには山村夫妻と相互観賞をした時の写真やスワッピングをした時の写真も有りました。
店のドアを開けるとお客さんが5人ほどいました。
私はそっとアルバムの入った紙袋をおっちゃんの前に置きました。
「おっちゃん、利佳の写真」
「お!ありがと」
おっちゃんはすぐに戸棚の下にそのアルバムを仕舞い込んで「わし、毎晩」とまで言っ右手で輪を作ってズボンの前で上下させながら「こがいな事しよったら、死んでしまうが、エヘヘへ」

 そのころ、1月の下旬でしたが「ホームダイヤモンド社」から大きな紙袋が届きました。
「利佳ちゃん!ホームトークから!封筒が!来た!」
妻は台所で洗い物をしていましたが、飛んできて「あんた!ウフフフ、とうとう来たかね!」
「うん、来た!」
封筒の中には30通ほどの回送封筒が入っていました。
中には「私は奥さんお写真を見て何度もオナニーをしました、よろしくお願いします」だの「僕は何度も経験が有ります、奥さんを抱かせてください」だのという事が書いて有って、ほとんどが顔の写真が入っていて、中にはチンポの写真まで入っている封筒までありました。
「あんた、ウフフフ、あんた、ウフフフ」と妻は顔をとろけさせて「あんた!ウフフフ、どの人にする?」
「この人と、この人と、それからこの人はどうか?」と、私は妻を抱く男を選びだしました。
「あんた、ウフフフ、そんなにたくさんの人は無理よ、私は一人なのよ」

 まず最初は山口県は下関の人で、年は妻より2歳若く27歳で名前を藤井学さんでした。
顔は妻好みで優しい目をして顎が張っていました。
回送封筒の内容は「私は既婚者です。下半身に自信が有ります。経験は20回ほど有ります。是非奥様と追わせていただけないでしょうか。奥様は私のストライクゾーンのど真ん中です」と言ったような事が書いて有りました。

 そして私たちはその藤井さんと逢う事にしました。
時は二月の中旬の土曜日で広島のリーガルホテルで逢う事にしました。
 行く途中の車の中で妻が嬉しそうな顔をして私を見上げながら「ウフフフ、あんた、ウフフフ、あんた、楽しみ、ウフフフ」

 ホテルの部屋は妻が予約してあって、夕方ホテルに着くとフロントでカードキーを貰って、部屋は8階のツインベッドで、一度部屋に入って身軽になって、私達は藤井さんと約束していた1階のカフェで待っていました。
妻はソワソワと落ち着きがなく目をトロトロにして「あんた、ウフフフ、あんた、ウフフフ」と嬉しそうに笑ってばかりいました。

 そしてカフェの入り口から藤井さんが現れました。
彼の上はポロシャツにジャンバーで下はメンパンを穿いていました。
キョロキョロとカフェの中を見回していたのですぐに分かりました。
妻が立ちあがって手を振っていました。彼の背は高く、175センチぐらいでした。
「どうも初めまして」と型通りの挨拶をしてすぐに部屋に向かいました。

 部屋に入ったものの中々切っ掛けが掴めなくて、私達はいつまでもとりとめのない話をしていました。
私は「風呂に入るから」と言って風呂に入りました。
20分ほどして風呂から上がると始まっていました。

 藤井さんはソファーに座っていました。
妻はその隣に座っていました。
妻の右脚は藤井さんの膝の上に乗せられていました。
藤井さんは左手で妻の首を抱いてキスをしていました。
藤井さんの右手は妻のスカートの中に入っていました。
妻のスカートが捲れていました。
藤井さんの右手は妻の真っ赤なパンティーの中に入っていました。
妻の顔は半分藤井さんの顔に隠れていました。
その半分の妻の顔は恥ずかしそうに笑っていました。
私は裸のままそのへんをカメラに撮りました。
私のチンポは大きく反り返っていました。

 妻の右手はズボンの上から藤井さんのチンポを撫でていました。
藤井さんは妻の首から手を離すとズボンのジッパーを下まで下ろし、ベルトを外しました。
妻はキスをされながら右手は藤井さんのズボンの中に。
藤井さんの左手は再び妻の首を抱いて、右手でパンティーを脱がしていました。
妻はその時片足ずつパンティーから抜いて藤井さんに協力していました。
私は左手でチンポを扱きながら右手でカメラを持って二人を写真に撮っていました。

 藤井さんが「旦那さんを」と言っているところまで聞こえました。
すると妻がソファーからゆっくり滑り落ちるように降りました。
妻は藤井さんの脚の間に跪きました。
妻はそれから藤井さんのズボンをパンツと一緒に膝まで下げました。
妻はその時びっくりしたような顔で私を見上げて「す、すごい!」
藤井さんのチンポは私の二倍ほど有るかと思うほどの大きさでした。
流石に「下半身に自信が有ります」と書いてあっただけの事はあると思いました。
妻がゆっくり藤井さんのチンポを咥えました。
妻が首を振り始めました。
藤井さんが眉に皺を寄せて「奥さん、いいよ、気持ちいいよ」
妻は藤井さんのチンポを咥えて嬉しそうに笑いながら藤井さんを見上げていました。
藤井さんが妻の白いブラウスを脱がしに掛かりました。
妻はその時も片手ずつ袖から抜いて藤井さんに協力していました。

 妻はブラジャーを着けていませんでした。
妻の形の良い二つの乳房が現れました。
藤井さんは妻の上半身を裸にしました。
妻はその間に藤井さんのズボンを脱がしました。

 それから妻は縋りつくようにして藤井さんの膝によじ登りました。
妻は右手で藤井さんのチンポを掴んで藤井さんの膝に跨りました。
妻がゆっくり腰を下ろしていきました。
対面座位という型です。
私は妻のすぐ下からカメラを構えていました。
藤井さんの大きなチンポが妻のオメコの中にゆっくり飲み込まれていきました。
妻が小さい声で「あ、あ、あ、あん、あん」と言っていました。
それから妻は「あんた、すごいの、すごいの」と言って腰を振り始めました。

 私はその時鞄の中から首輪を出して妻の首に巻き付けました。
藤井さんが首輪を見て私に二ッと笑いかけました。
藤井さんはそれから妻の両脚を抱えてゆっくり立ち上がりました。
妻の腕は藤井さんの首に、妻の脚は藤井さんの腰にしっかり抱きついていました。
私は妻の体を藤井さんのチンポが支えているように見えました。

 それから藤井さんは妻を抱え上げたままゆっくりとベッドを目指して歩き始めました。
藤井さんはベッドに妻を下ろすと藤井さんはベッドの横で中腰になって妻のオメコの中にチンポを入れたままで両脚を持ち上げました。
それから藤井さんは妻の脚を大きく広げました。
妻は眉間に皺を寄せて「あ、だめ、恥ずかしい」と言って両手で股間を覆いました。
藤井さんが「旦那さんを喜ばすんだよ」と言って妻の手を払いのけました。

 それから藤井さんは私に向かって「ここをカメラで」と言いました。
妻の毛はその時にはまだ有りましたが、妻のオメコも、その中に入っている藤井さんのチンポも丸見えでした。
妻は両手で「恥ずかしい〜〜〜」と言って顔を両手で覆っていました。
その時、藤井さんは私がそこを写真に撮るまで待っていました。
私が写真を撮り終えると藤井さんはベッドに上がって跪くと妻の頭を抱えてチンポを咥えさせました。

 藤井さんは妻にチンポを咥えさせたまま妻のオメコが良く見えるように妻の片脚を抱え上げました。
藤井さんは片手を伸ばすと妻のオメコを指で広げました。
陰唇が開いて妻の濡れたオメコの中まで丸見えになりました。
藤井さんがニヤニヤ笑いながら「旦那さん、早く」と言いました。
私は遠くから近くから連写でその時の二人を写真に撮りました。
藤井さんはその時も私が写真を撮り終えるのを待ってくれていました。

 それから藤井さんはチンポを咥えた妻の頭を片手で抱えて腰を振り始めました。
藤井さんは腰をゆっくり振りながら「利佳、旦那さんを喜ばせてあげて」と言って妻の片手をオメコに持っていきました。
妻はオメコを自分で広げました。
それから妻は一度藤井さんのチンポから口を離して「あんた〜〜〜、恥ずかしい写真撮って〜〜〜」と甘えたような声で言いました。

 妻は再び藤井さんのチンポを咥えました。
今度は藤井さんが腰を振り始めました。
妻の口の端から涎が流れ出ていました。
私がカメラを構えると、藤井さんは腰の振りを途中で止めて私が写真を撮り終えるのを待ってくれていました。
それから藤井さんは妻の唇の感触をしばらく楽しんで妻を窓際に立たせて、妻は窓枠に手を手を突いて中腰になると脚を広げて、藤井さんは妻の双臀を両手で広げてオメコを見ながら腰を突き出しました。
妻はその時背中を反らして、二人は広島の夜景を見ながらサカッて、妻は藤井さんの腰の動きに合わせて「アン、アン、アン」と艶めかしい声で、それから妻は「あ、あ、あ、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜」
藤井さんはその時私を振り返って「フフフ、奥さん、逝かれましたね」

 藤井さんは妻の震えが治まるのを待って妻のオメコの中にチンポを入れたまますぐ横の一人掛けのソファーに座ると妻の脚を抱え上げて肘掛けに乗せて、今度は背面座位という型で。
妻は顔を横に向けて眉をしかめ「あんた、恥ずかしい〜〜〜〜」と言いながら脚の裏を両手で掴んで、妻の脚は160度開いて万歳をしたような格好になって、妻のオメコの中に藤井さんの巨大なチンポが入っているのが丸見えになっていました。

 藤井さんが腰をゆっくり振って、妻のオメコの中に藤井さんのチンポがゆっくり出入りをしていて、藤井さんのチンポの根元に白いあぶくが付いていて、私は下から妻の顔とそこを写真に撮っていると「あんた!すごい、すごい!」
藤井さんが「奥さん、何がすごいの?」
「オチンチンが、オチンチンが、あ〜〜〜〜〜、すごいの〜〜〜〜!」
「チンポでしょ、チンポって言わなきゃ」
「チンポ、チンポが、すごい!すごい!」
藤井さんは私の顔をちらっと見て「奥さん、旦那さのチンポと僕のチンポと、どっちがいいの?」
「学さんの、あ〜〜〜、あんた、ごめんね、学さんのチンポが、チンポの方が、ずっといいの〜〜〜〜!」

 それから藤井さんは「よっこらしょ」と言って妻をそっとベッドの上に置くと、今度は妻を横にして妻の後ろから片足を持ち上げて妻のオメコを尻の間から見ながらオメコにチンポを宛がうと腰を突き出しました。
妻は背中を反らして「あんた〜〜〜!恥ずかしい〜〜〜〜」
それでも妻は片手で脚の裏を掴んで脚を大きく広げていました。

 藤井さんは妻の後ろから左手で乳房を揉みながら右手で陰核を摘まんでいました。
「あんた!逝く逝く、い、逝っくう〜〜〜〜」
藤井さんは両方の手を動かしながら「奥さん、また逝かれましたね」

 それから妻が震え始めて藤井さんが「僕も、僕も、あ」と言って思いっきり腰を突き出しました。
私は待ってましたとばかりカメラをベッドの上に置くと藤井さんがチンポを妻のオメコから抜くと同時に妻のオメコの中に私のチンポを………。
「あんた、あんた、い、いやらしい!そんな事、あんた〜〜〜!」
今出したばかりの藤井さんの新鮮な温かい精液が妻のオメコの中で私のチンポにヌルヌルとまとわりついていて、私は「利佳ちゃん!利佳ちゃん!あ、あ、あ〜〜〜〜〜、気持ちがいい〜〜〜〜〜」
「あんた!あんた!」
「利佳ちゃん!わしも!出る!出る!あ、あ、あ〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜」

 そして私は妻のオメコの中から二人分の精液がダラダラと流れ出ているところを写真に撮りました。
翌日の事はまた今度書きます。今日はこの辺で。


[157] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  れん :2022/08/01 (月) 06:06 ID:SFw9I/tA No.51094
またまた、ありがとうございます!
利佳さんと藤井さんのさかり、すごいですね。大興奮で読み返して2回抜いちゃいました。
我妻の激しい痴態を収めるカメラマン役の健太さんの興奮たるや、
凄まじいものだったでしょう。文面から伝わってきます。
文字でこれですから、アルバムを見て6回抜いたおっちゃんの興奮は想像に難くありません。
私もアルバム見てみたいですね。それこそ、「抜きすぎ注意!」 でしょうが(笑)。


[158] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/08/01 (月) 16:01 ID:AawFgjsk No.51097
 翌日の事です。
2月中旬でしたが良く晴れて風は無く暖かい日になりそうでした。
ホテルのレストランで三人で朝食を食べている時に「ねえ、利佳ちゃん、今日はいい天気になりそうだし、ねえ、どこかに今度のホームトークに載せる写真を撮りに行かない?」
「フフフ、いいわよ」という事になって私は妻と藤井さんと三人で車に乗ってホテルを後にしました。

 車はどんどん山の中に入って、小さな小川が流れているところに出て、道路標識に「岩国」と書いて有って道幅は狭く、妻が「この辺でどう?」
 妻が服を脱ぐと今にもオメコが見えそうな黒いスリップを着ていて、脚には紫色のガーターベルトを穿いていて、足は黒いハイヒールを履いていました。
「あんた、フフフ、下着はどうするの?」
「ヘヘヘ、大丈夫だよ、この辺りは車も来そうにないし」
私は車を路肩に寄せて止めるとカメラを持って車から降りました。
妻は恥ずかしそうに「ウフフフ、恥ずかしいな、学さんが見てるんだもの」
「大丈夫だって、もうアレをした仲じゃないの」
「そうよね、ウフフフ、アレをしたんだものね」

とりあえず今度の号に乗せる写真を撮ることにして三人で車を降りて、その時妻は幅広の黒い帽子を被っていました。
私は鞄の中から首をを出して妻の首に巻きました。
妻は目をトロトロにして首を伸ばしました。
「ねえ、利佳ちゃん、ヘヘヘ、しゃがんで脚を開いてよ」
「やだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
は目深に帽子を被ると顔を半分だけ隠してしゃがみ脚を少しずつ開いていきました。
「利佳ちゃん、もっと、もっと」
「こう?フフフ、あんた、見えちゃうよ」
「大丈夫だよ、ホームトークに乗せるんだから、どっちみち黒く塗りつぶすんだから」
「それもそうね、フフフ」
それから妻が大きく脚を広げてしゃがんだ脚の間と妻の顔が写るように写真を撮りました。
立って脚を広げ万歳をした格好で、腰を屈めてお尻を突き出した格好などの写真を何枚も撮って、私は所在無げにしている藤井さんに「藤井さん、ちょっと手伝ってよ」
「どうしましょうか?」
「藤井さん、利佳がしゃがんだ後ろからオメコを広げてくださいよ」
藤井さんはニヤニヤ笑いながら妻の後ろに立つと両手を妻の股間に持って行ってオメコを広げました。
「キャ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」と妻は笑いながら大はしゃぎをしていました。
その頃には妻の黒い帽子は草むらに投げ捨ててありました。

 「藤井さん、ズボンを脱いで、ヘヘヘ、利佳ちゃんは藤井さんのチンポを咥えてよ」
藤井さんはズボンとパンツを膝まで下ろして、妻は藤井さんのチンポを咥えて、私は「ねえ、利佳ちゃん、横を向いて、ねえ、利佳ちゃん、ちょっとでいいからオメコを自分で開いてみてよ」
妻は藤井さんのチンポを口に含んだまま片手で藤井さんの腰を抱き、私に向けて体を捻って片手でオメコを広げてくれました。

 藤井さんがゆっくり腰を振りながら「今度は僕が奥さんのあそこを舐めてあげます」と言って妻を四つん這いにして妻の後ろからオメコをペロペロと舐め始めました。
妻は背中を反らせて「あ、うふ〜〜〜〜ん「と艶めかしい声を上げていました。
その時も藤井さんは私が写真を撮り終えるまで舌を長くのばしたままで待ってくれていました。
「ねえ、今度は、藤井さんが寝て、ヘヘヘ、利佳ちゃん、藤井さんのチンポを咥えてみてよ」
妻は目をギラギラさせて「あんた、フフフ、いやらしい!」
藤井さんはズボンを脱いで草むらの上に寝て、妻は藤井さんの脚を跨いで立ったまま腰を折って両手で足首を掴んで、藤井さんのチンポを咥えました。
妻がゆっくり首を振っています。
藤井さんは頭の後ろで手を組んで上半身を少し起こして妻を見ていました。

 私はズボンからチンポを出して扱きながら妻の真後ろから濡れたオメコを撮ったり、真横からチンポを咥えた妻の横顔を撮ったり、遠くから二人を撮ったりしていました。
その時、一台の車が草むらの横の道路から音もなく現れて、運転席と助手席には30台ぐらいの夫婦が乗っていて、後部座席に小学生くらいの女の子が二人乗っていました。
夫婦はまっすぐ前を向いていて、女の子の一人もまっすぐ前を向いていて、もう一人の小さい女の子は私たちをじろじろ見ていました。

 そのまま車は私たちの横をゆっくり通り過ぎていきました。
「あんた、フフフ、見られちゃったわね」 「子供がいたのはまずかったな」
藤井さんが「ヘヘヘ、よくあることですよ」

 それから妻は小川のそばの木に抱きついて、藤井さんは妻の後ろから腰を抱いて、妻は「あん、あん、あん、あ〜〜〜〜、逝く〜〜〜〜〜〜」と小さい声で、そして藤井さんがすぐに「あ、僕も」
藤井さんがチンポを妻のオメコから抜いて、ダラダラとオメコの中から藤井さんの精液が流れ出るところを私は写真に撮って、妻が「ウフフフ、あんたはどうするの?」
「わ、わしは、帰ってから、後でええ」
私と妻はその夜さかりました。
私は下で、妻は上で、妻が腰を振りながら「あんた、いやらしいわね、ウフフフ」
「なんの事?」
「だって、あんた、いっつも、男の人が私の中に出した後で、ウフフフ」
「ヘヘヘ、わし、利佳ちゃんのオメコの中に、男のチンポ汁が入っちょる思うたら、はあ。堪らんようになって、利佳ちゃんのオメコの中に、わしのチンポ汁を入れとうになってきて、エヘヘヘヘ」

 後に私は何かの本で「亀頭の返しは前の男の精液を掻きだすための物です」と書いて有ったのを読んだ覚えが有ります。

 翌日、私はおっちゃんから聞いた写真屋さんに行きました。
写真屋さんは私の町の隣の町に在りました。
その写真屋さんは住宅街の中に在って、ドアを開けると正面のガラスのショーケースがカウンターになっていて、その中に七五三や結婚式や、家族の集合写真やらがいっぱい並んでいました。左にも棚が有って、その棚の中にもいろんな写真が並んでいました。
右はスタジオになっていて私が「こんにちは〜〜」と大きな声で呼ぶときれいなスタジオの中から50歳ぐらいの女の人が出てこられて笑いながら「はい、なんでしょう?」
私は昨日のフィルムを見せて「このフィルムの現像をお願いしたいのですが」
するとすぐにその女の人が「はい、はい、分かりました」
「このフィルム、現像をするのにどれぐらいかかりますか?」
「そうですね、あさっての昼頃にはできますよ」
私は思わずその女の人の手を握って「あ、ありがとうございます!」
ホームトークのラボだと2週間ほどかかるものが、ここの写真屋さんだとたった二日ほどで現像をしてもらえるとは!
その時、私は「あのう、そのう、ちょっといわくの有る写真なもので、エヘヘへ」
女の人は笑って「大丈夫ですよ、そんなお客さんはたくさんいらっしゃいますから」

 そして私は二日後の昼に写真を受け取りにその写真屋さんに行きました。
その時は同じぐらいの年齢の男の人が出てこられて「はい、写真が出来上がりましたよ、奥さんですか、なかなかご活発のようで………」「そうです、女房です、エヘヘへ」
写真屋さんを出て後ろを振り向くと看板に「田中写真館」と書いて有りました。
 


[159] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/08/05 (金) 09:05 ID:VYYgBAtM No.51118
 れんさん、ありがとう。抜きすぎ注意ですか(*^-^*)。
どうぞ、遠慮なさらずにどんどん抜いてください(*^^)v。

 早速私は妻に現像されたばかりの写真を見せて「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、今度のホームトークの写真、どれにする?」
「あんた、どうしたん?早かったわね?」
「ヘヘヘ、おっちゃんに教えてもらった写真屋さんに言って現像してもらった」
「フフフ、あんた、その写真屋さん、うちの恥ずかしい写真、見たって事よね」
「まあの、ヘヘヘ」
「フフフ、写真屋さん、何か言ってなかった?」
「活発な奥さんですねって言ってた」
「フフフ、いやらしい!」
そして妻が選んだ写真は山の中で藤井さんに見られながら首輪をして、しゃがんで脚を大きく開いた写真でした。
「利佳ちゃん、この写真、顔もオメコももろに写ってるよ」
その時、妻は目をギラギラにして「フフフ、大丈夫よ、目線を大きな黒い線にしてもらって、あんたが言ったように、○○県を△△県にしてさ、そしたら誰も私だって思わないわよ」

 私はその写真に添えて「私達は△△県西部に住んでいる仲の良い夫婦です。妻はマゾで露出が大好きです。スワッピングでも3Pでも、どちらでも結構です。男28歳 処置済み 女29歳 処置済み」というようなメッセージを書いて妻に見せました。
妻はその時も目をギラギラにして「あんた、フフフフ、これでいいわよ」
3月号も4月号も間に合わなくてこの写真とメッセージが載った5月号が3月の中旬ごろに我が家に届くはずでした。

 その間にも、私達はいろんな男と、そして夫婦と………。
ある夫婦とスワッピングをした時でした。
岡山県の夫婦でした。
ラブホテルです。きれいな奥さんでした。
旦那さんの年は38歳で奥さんは35歳でした。
ラブホテルの中にカラオケセットが有りました。
旦那さんは立った妻の後ろで腰を振っていました。
妻は「あん、あん、あん」という艶めかしい声に混じって歌を歌っていました。
「あん、あん、♪時には娼婦のように♪あん、みだらな女に♪あん、なりな♪」と妻にふさわしい黒沢年男の「時には娼婦のように」という歌でした。妻の十八番です。

 まあ、そんな事はどうでもいいのですが、その時の会話で旦那さんが「私は船乗りでしてね」
「えっ、船と言うと?」
「アハハハ、私はタンカーの2等航海士でしてね、一年に一度帰ってこれるか来れないかというような事をしていましてね、それでね、女房をですね、寂しい思いをさせてはいかんと、こういう事を始めたわけでしてね、アハハハハ、どうです、上田さん、時々女房を抱いてやっていただけませんか」
残念なことにその時妻がそばにいましたので私は曖昧に「アハハハハ、そういう事だったんですね」
と言ってその奥さんとは一回きりで終わりました。
その時、私はとっさに「これは使える!」と思いました。

 また別の夫婦とは………。
その夫婦は山口県の夫婦でしたが、名前は中山さんで仕事は内装屋さんだという事でした。
年は二人とも40歳中頃でした。
奥さんはポチャポチャとした人で笑うと笑窪が出来ました。
旦那さんはハンサムで、妻の好みでした。
その時は………奥さんはビックンビックン震えて「あなた!逝っちゃうよ!」
そして私は奥さんの中に「僕も!僕も!」と言って射精をしました。
その時、私がチンポを抜くが否やすぐに妻の中からチンポを抜いて奥さんの覆いかぶさって「美代子!美代子!」と言って奥さんの中にチンポをねじ込みました。
ここにも私と同じ男の人がいました。

 その中山さんとはそれで終わりませんでした。
その日から三日後に中山さんから電話がかかって来ました。
「今度の日曜日にお会いしたいのですが………」
「スワッピングですか?」
「いいえ、今度は3Pでも、どうかと思いましてね」
「奥さんとですか?」
「いいえ、それがですね、私の、ヘヘヘヘ、彼女と、ヘヘヘヘ」
「えっ、え〜〜〜〜〜、羨ましい、彼女がいらっしゃるんですか?」
「エヘヘへ、まあ、私の得意先の事務員ですけどね」
「年はいくつですか?」
「エヘヘへ、年は32歳でしてね」
「じゃあ、旦那さんもいらっしゃるんですね?」
「子供も二人いますがね、ヘヘヘヘ、ついてはお願いしたいことが有るんですが?」
「どういう事ですか?」
「出来れば、上田さんと奥さんの写真を見せてやって欲しいんですが?奥さんが男と、そのう、ヘヘヘヘ、上田さんがよろしければ、エヘヘへ、男と奥さんのその時の写真がいいのですが………」
「分かりました」

 そして日曜日になって「わしは今日ゴルフじゃけえ」と妻に言って藤井さんと妻がオメコをしている写真を持って山口県まで行きました。
ラブホテルの一室で中山さんとその彼女と会いました。
やはりポチャポチャとした人でした。
中山さんは私が持って行った妻と藤井さんがオメコをしている写真を彼女に見せて「の、の、この女の人はこの人の奥さんで、この男の人は旦那さんとは違うじゃろ、じゃけど、この写真はこの旦那さんが撮った写真じゃけえ」
彼女は私と写真を見較べて「でも、でも、恥ずかしい〜〜」
「の、の、こがいな事は、普通じゃけえ、の、の、わしは、お前が上田さんとオメコをしょうるところを見とうて、の、」
そして私は彼女とオメコをしました。そのあいだ中、中山さんは片手でチンポを扱きながら片手でカメラを持って写真を撮っていました。
それから私が「中山さん!出しますよ!」
「あ、出して、出して、お願いします」
私が彼女の中に精液を迸り出させると、中山さんはまたもや、私の出した精液が流れ出ている彼女のオメコの中にチンポを入れて「依子、依子」と小さい声で言って腰を振っていました。
彼女は恥ずかしそうな顔をしてただ中山さんにしがみついていました。

 それから半年ほど後に私は或ることで山口県に行きました。
用事が午前中に終わって私は中山さんに電話をしました。
「どうですか、その後お変わりは有りませんか」
「上田さん、いま、どちらですか?」
「○○に居ます」
「私は仕事なので女房を行かせます」
私が駅前の喫茶店で待っていると中山さんの奥さんが軽四に乗ってこられました。
それから二人でドライブに行きました。
場所は海の見える海岸の公園でした。
遠くに船が何艘も浮かんでいました。

 私はそっと奥さんの膝の上に手を置きました。
奥さんは私の首に手を回してキスをしました。
私の手は奥さんのスカートの中に………奥さんは下着を穿いていませんでした。
その時に、奥さんの電話が鳴りました。
受話器は私の近くだったので旦那さんの声が聞こえてきました。
「依子、今何をしょうるか?」
「あ、あなた、ウフフ、今ね、私ね、上田さんといい事してるの」
「あ、あ、あ〜〜〜〜」
「あなた………ウフフフ、自分でしてるのね」
「あ、ああ、ああ〜〜〜〜」
私は奥さんの小さな突起を指で摘まんでコリコリと。
「あん、あん、あ、だめよ」
電話の向こうから「依子、依子、今、あ〜〜〜」
「あのね、あのね、今ね、私のね、オサネをね、上田さんがね、あ、あ、あ、あ」
私は奥さんのオメコの中に指を一本、二本と入れていって………。
「あん、あん、あなた、今ね、上田さんのお指が、私の中に、あん、あん、あ、あ、あ、あ〜〜〜」
「依子、依子、ホテルで、今から、上田さんと、あ〜〜〜、オメコして、あ〜〜〜、お土産、お土産を、あ〜〜〜〜」
「分かった、あ〜〜〜〜〜〜〜」

 それから私と奥さんは近くのラブホに行って海を見ながら………。
私が逝って、奥さんの中から精液が流れ出ていました。
奥さんはハンドバッグから何かを取り出しました。
それはコンドームでした。コンドームの中に脱脂綿が詰め込んでありました。
奥さんは脱脂綿を詰め込んでパンパンに膨らんだコンドームを私の精液が流れ出ているオメコの中にゆっくり挿入していきました。
「あん、恥ずかしい、見ないで、あ、あ、あ〜〜、これが旦那に持って帰るお土産なの」


[160] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/08/06 (土) 09:40 ID:aQCZZcpE No.51122
 2月の下旬になって、そのころ、やっと妻は原田さんと公園のベンチで仲睦まじく話をしている頃でした。
或る日、私がおっちゃんの店に行くと、おっちゃんが「頼みが有るんじゃが」
「何ですかいの?」 
「店を大きゅうしたんはええんじゃが、目がたわん(目が行き届かない)でのう、二階の売れ筋を一階に下ろしてじゃの、三階の売れ筋を二階に下ろしてじゃの、ヘヘヘ、今度の日曜日にでもやりたい思うんじゃが手伝うてもらえんじゃろうか」
「おっちゃん!手伝うのは何ぼでもやっちゃげるけど、二人だけでやるんはちょっと荷が重たい思わんかの?」
「あ〜〜、その事なら心配要らん、ほかにも客が手伝いに来ることになっちょるけえ」

 そして日曜日になって私はおっちゃんの店に「目がたわん」の一言で引越しの手伝いに行きました。
その頃、おっちゃんの店には20人ぐらいの常連客がいて、そのほとんどは「冷やかし」でしたが、中には「おっちゃん、ここからここまでのパンティーを全部くれんかのう」などと言うお客さんもいて、おっちゃんが「こがいに仰山のパンティーをどうするんなら?」
「ゴルフの参加賞にするんじゃが」

 その日の朝9時におっちゃんの店に行くと5人のお客さんがメンパンやらGパンなどを穿いて来ていました。
「おっちゃん、こりゃあ、どこに持って行くんかいの?」
「あ〜〜、それはじゃの、一階の隅に置いといてくれんか」
そんな事をしているうちに昼になっておっちゃんが近くのコンビニから弁当を買ってくると、妻が「はい、はい、皆さん、ご苦労様、差し入れですよ」と唐揚げやらコロッケやらと一緒に缶ビールを買って来ました。

 妻が帰った後、私達は唐揚げを肴に缶ビールを飲んでいました。
誰かが「今の奥さん、エヘヘへ、色気が有ってええ思わんか?」
「ほうよ、わしもそう思うちょる、あがいな女とオメコをしたら気持ちがえかろうのう」
「イヒヒヒ、人の奥さんじゃけえ、そうはいかんじゃろう」
「どこの奥さんじゃろうか、おっちゃん、知らんかいの?」
おっちゃんは慌てて手を振って「知らん、知らん、大昔に前の店に来たことが有る人じゃが、それ以上は知らん」

 そこで私が「誰かに聞いたんじゃが、今の奥さん、旦那さんがタンカーに乗っちょっての、一等航海士か二等航海士かなんかでの、年に一回か二回しか帰ってこれん言うての、聞いたことが有る」
「上田さん、あんた、誰に聞いたんね?」
「さあ、わしも誰に聞いたかはよう覚えちょらん」
「ヘヘヘヘ、もしかしたら………男漁りか」
「ヒヒヒ、いっつも短いスカート穿いちょってじゃし」
「この前なんかもうちょっとで股が見えそうじゃった」
「年は何ぼぐらいじゃろうか?」
「さあ、30ぐらいじゃなあかのう」
「三十、させ頃いうけえの」
「どういう事か?」
「三十させ頃、四十し頃、五十ござむしり、言うての、ヘヘヘヘ」
「六十は無いんか?」
「六十までは知らん」
「そういやあ、わしの女房もそろそろ50じゃが、毎日毎日、やってくれえ言うての、ヘヘヘヘ」
「うそつけ!立ちもせんくせに!」
「ヘヘヘ、女房じゃったら立たんけど、さっきの奥さんじゃったらすぐ立つでの」
おっちゃんが立ち上がって「はあ、切りがなあ、早よう片付けてくれんかのう」

 それから一階のショーケースを部屋の隅から片寄せて、空いたスペースに二階のショーケースを持って来て、一階の入り口から順に9体のマネキンを並べて、三階の三角木馬やギロチンなどは一度分解して二階に下ろして組み立てて、その時に誰かが「この三角木馬にあの奥さんを乗せたら、ヘヘヘヘ、面白かろうの」と言って、私はその時の事を想像してチンポを立てていました。
おっちゃんが部屋の中を見渡して「これでええ、これでええ、これで目がたう」

 そしてある日の夕方、私がおっちゃんの店で話をしていると妻が仕事帰りにおっちゃんの店に来ました。「ワッ!すごい!おっちゃん!店の中がきれいになったわね」
その時にいつもの常連のお客さんが5人いてショーケースの中を覗き込んでいました。
「わあ〜〜、おっちゃん、こりゃあ何かね」と妻が早速始めました。
それは私も見た事がない物でした。
「ヘヘヘ、こりゃあの、女のあそこに入れての、あそこを鍛えるものよね」
「うそっ!」
お客さんの一人が「奥さん、これを買うて帰って、旦那さんを喜ばせてあげたらどうかね」
「ウフフフ、私のあそこはいつも鍛えて有るわよ、なんなら試してみる?」
お客さんが少し引いて「お、奥さん………わ、わしのでえかったら、エヘヘへ」
「ウフフフ、そのうちにね」
「お、奥さん、わし、立ってきた」
「私、ウフフフ、濡れてきた」
妻をからかう積りのお客さんが反対に妻にからかわれていました。

 そんな或る日、私がおっちゃんの店に行くと3人のお客さんとおっちゃんがソファーに座って話をしていました。
机の上には妻が首輪をして四つん這いになった写真が載っているホームトークの2月号が置いて有って、妻の写真が載っているページが開いて有りました。
「何の話ね?」と私が言うと「この本の、この写真の、あんた、あの奥さんによう似ちょる思わんかの?」
おっちゃんが「わしは他人の空似じゃ言うたんじゃけどの」
私は妻の写真を見ながら「わしも、おっちゃんの言う通りじゃと思う」
お客さんは私とおっちゃんの顔を見ながら、それでも疑わしそうに「そうじゃろうか?」

 その頃になると妻はおっちゃんの店ですっかり人気者になっていて「おっちゃんお店に変わった女が来る」と評判になっていました。
それでかどうかは分かりませんがお客さんが増えておっちゃんはほくほく顔でした。


[161] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  ほそい :2022/08/06 (土) 15:04 ID:V4E5DE.k No.51123
健太さん

いつもありがとうございます
夢のような生活でうらやましく思います
投稿のたびに奥様を想像しておかずにさせていただいてますます


[162] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/08/07 (日) 07:33 ID:uCXzMVVE No.51128
書き込みありがとうございます。ほそい さん もおっしゃているように、ほんと、凄いご経験で、羨ましい限りです。
どしどし、抜かせてもらってます。精子のリフレッシュに効果アリかもですw
利佳さん、おっちゃんの店のマドンナですね!
「マドンナ陵辱」 になるのではないかと、ワクワクしています。
(↑懐かしの、にっかつロマンポルノみたいですが(笑))
あるいは、お客さん達の精を吸い尽くす 「マドンナ暴走!!」 かもしれませんが (失礼)  く^^;

れん


[163] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/08/08 (月) 09:49 ID:JMB2Qu.M No.51139
 ほそいさん、れんさん、ありがとう。
私の経験も非常識な露出狂で淫乱な妻が居てこそです。
私もチンポを扱きながらその当時の事を思い出して書いています。

 それではぼちぼちと………。
それは3月の上旬の事でした。
妻と原田さんの仲は、妻が原田さんの手をそっと握ったころでした。
私達はホームトークで知り合った夫婦と出会いました。
スワッピングです
広島県の夫婦でした。二人とも40歳中頃と言った感じでした。
その日は先方の旦那さんの提案で別室になりました。
ラブホの廊下で私は妻と旦那さんが部屋の中に入っていくのを見ていました。
隣の部屋に入ると奥さんが恥ずかしそうな顔をして「これを」と言って私に差し出したものはテープレコーダーでした。

 私は奥さんとテープレコーダーで録音しながらオメコをしました。
事が終って私と奥さんは隣の妻たちがいる部屋に行きました。
妻は鏡の前で化粧を直していました。
旦那さんはベッドの横に座っていました。
ベッドの上は毛布もシーツも枕も乱れたままでした。
シーツの上のあちらこちらに染みが出来ていました。

 それから旦那さんが私に「帰ってからこれを聞いてください」と別のテープレコーダーを頂きました。
家に帰って妻と二人でテープを聞きました。
「アン、アン、アン、あ〜〜〜〜〜、もッと、もっと、抱いて、抱いて、もっと強く、あ、いい、いい」
「奥さん、奥さんのオメコ、よう締まります。これじゃあ男が奥さんを離さんのもよう分かります、ウ、ウ、ク、ク、、あ、締まる!堪らん!あ、あ、ええ〜〜〜!」というような妻と旦那さんのその時の様子がテープレコーダーに入っていました。
妻が「フフフ、うちの、あそこ、良く締まるんだって、ウフフフ」
その時、妻がオメコに力を入れてキュッキュッっとチンポを締め付けました。
「利佳ちゃん!ええ!締まる、いけん!すぐ逝きそうになるがね!」
「ウフフフ、うち、大学でチアをしてたでしょう、だからなのね」
私は「テープレコードも悪うないな」と思いました。

 それから1週間ぐらいして妻が「あんた、ウフフフ、今度の日曜日に、うち、男の人と逢う事にしたの」
「えっ!利佳ちゃん、えらい急な話じゃないかの!」
丁度その日は私は会議所の用事で岡山に行く日でした。
「その男の人って………何歳でどこの人?」
「ウフフフ、あのね、年は26歳で、○○市の人」
○○市は私の町から車で3時間ぐらいの町です。

 「利佳ちゃん、わし、その日、用事が有るんじゃが」
「別に、あんたが居らんでも、あんたと男の人がするわけでもないし、うち、一人で行ってくるけえ」
「あっ!利佳ちゃん!」
そして、その日が初めての妻を貸し出す日になりました。
その日の朝「利佳ちゃん、何かあったら、わし、すぐに行くけえ、その時は電話!」
「あんた、何をおたおたしちょるんね、大丈夫だって」
妻は一人で車に乗っていきました。
私は会議中でも妻の事が気になって途中で会議を抜け出しては妻に電話をしましたが、電話は「只今、お呼び出しをしましたが電源が入っていないかマナーモードになっています」というばかりでした。

 夜の10時ごろに私が家に帰ると妻の車が門の中に停まっていました。
玄関を開けて居間に行くと妻は片足をソファーの背もたれに乗せて脚を開いていました。
妻が私を見ながら「ウフフフ、お土産よ」と言ってスカート―を剥くりました。
妻は何も穿いていなくて、妻のオメコの中から白い物がダラダラと流れていて「利佳ちゃん!」
「ウフフフ、公園まで送ってもらって、ウフフフ、さっきまで、公園で、ウフフフ、してたの」
私はズボンとパンツを一緒に脱ぐと妻をソファーの上から引きずり下ろして「利佳ちゃん!ああ、あ、あ〜〜〜〜」
そして男の精液が流れ出ている妻のオメコの中にチンポをねじ込みました。
「あんた!ウフフフ」
「利佳ちゃん、公園のどこでか!?」
「四角い椅子の上で、あ〜〜〜〜、あの人が、椅子の上に寝て、それから、あ〜〜〜、私が上になって、あん、あん」
「利佳ちゃん、あ、あ、あ〜〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜〜!」
「こうしたら、フフフ、もっと気持ちが良くなるわよ」と言って妻はオメコに力を入れてキュッキュッキュッっと私のチンポを締め付けました。
「あ、あ、利佳ちゃん!そがいにしたら、あ、いけん!待って!」

 「ねえ、利佳ちゃん、頼んじょった写真、撮って貰うた?」
「ちょっとだけね」
それから私はおずおずと「ねえ、利佳ちゃん、男の人とどがいな事をしたん?」
「あのね、フフフ、うち、びっくりした」
「何が、そがいに、びっくりしたん?」
「あのね、その人ね、私のオシッコを飲みたいって言ったの」
「えっ!オシッコォ〜〜〜〜?」
「そ」
「利佳ちゃん!………オシッコ………飲ませてあげたの?」
「ウフフフ、ちょっとだけね」
「ちょっとって………どがいにして?」
「あのね、その人がお風呂でね、上を向いて寝てね、ウフフフ、私がその人の顔に跨ってね」
「利佳ちゃん!」
「だって、その人、何回も、飲ませて、飲ませてって言うんだもの」
「利佳ちゃん!利佳ちゃんは、利佳ちゃんは、その人の………オシッコ飲んだの?」
「そんなことしないわよ、飲ませてあげただけよ」
「そ、そんならええんじゃけど………」と私は言ったものの「もしかしたら!」という感じはぬぐえませんでした。
私はその時、チンポをますます硬くしていました。
妻が「あんた、すごい!硬うなっちょる!」

 その翌日、私は妻が持って帰ったフィルムを田中写真館にもっていきました。
写真が現像されるまでのたった2日間がすごく長く感じました。
出来上がった写真はたった4枚しかありませんでした。
1枚は妻がベッドの上で黒いスリップを着て体育座りをしていました。
妻は両足を抱えて座っていました。
妻は恥ずかしそうに笑っていました。
脚の間から妻の股間が見えましたが、その時はまだ白いパンティーを穿いていました。

 2枚目の写真は1枚目と同じように妻は黒いスリップを着て体育座りをしていました。
妻は恥ずかしそうに笑っていました。
妻の横に白いパンティーが脱いで有りました。
妻の脚の間からオメコが見えました。

 3枚目の写真は………ベッドの上で妻は真っ裸で後ろに手を突いて脚を少し開いて座っていました。
その写真の妻はもう笑っていませんでした。
妻は顔を横に向けて眉間に皺を寄せていました。
妻の股間の下にうっすらと染みが出来ていました。

 4枚目の写真は………妻がベッドボードに寄りかかり、膝を曲げて脚を開いていました。
そして妻は顔を横に向け、眉間に皺を作り、両手で陰唇を広げていました。
妻のオメコの中からは白い物が流れ出ていました。
4枚の写真は「使用前、使用後」
たった4枚の写真でしたが、私が初めて妻を貸し出した時の写真です。


[164] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/08/17 (水) 10:51 ID:EwWRGpk6 No.51218
全ては、非常識な露出狂で淫乱な利佳さんが居てこそ、確かにおっしゃる通りです。
3歳でチンポを握られて以来、ずっと、チンポと心を握られていますね。
素晴らしい出会いというか、運命の成せる業にもおもえます。
そのような出会いは、望んでもできるものではありません。やはり、うらやましい限りです。

使用前・使用後、少ない枚数でも強烈な刺激です。2枚の間をいやらしく想像してしまうので、オメコが貫かれているところがモロに写っているよりもかえっていやらしいですね。
オメコからザーメンが垂れているのは、たまらなく愛おしいことでしょう。

それに、テープレーコーダー、懐かしいですね。僕もやってました(笑) 当時は個人でビデオカメラを持てるようなものではなかったので、テープレーコーダーがお手軽でしたね。これも、また声と記憶でいやらしさが倍増しましたw


[165] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/08/23 (火) 14:46 ID:FbH0qG1E No.51313
 れんさん、ありがとう。
テープレコーダーを聞きながら私は何度チンポ汁を噴き出させたことか………テープレコーダーで聞いた内容は私の想像以上に興奮させられました。
その話はまたいずれ………とりあえず先を急ぎます。

 三月の中旬になっておっちゃんの店に行くとおっちゃんがニヤニヤ笑いながら「あのの、健太さん、頼みが有るんじゃが」
「何のことね?」
店にはお客さんが5人ほどいました。
おっちゃんは声を潜めて「実はの、ヘヘヘ、利佳さんのファンがの、利佳さんの穿いちょったパンティーが欲しい言いだしての、ヘヘヘヘ」
「はあ〜〜〜〜〜?」
「それでじゃの、パンティーはわしが出すけえ、それをじゃの、三日ぐらい穿いてじゃの、ヘヘヘヘ」
「ヘヘヘヘ、おっちゃん、そのお客さんから何ぼ貰う事になっちょるんかいの?」
「ヘヘヘ、ちょっとはの、貰うけどの、言わんほうがえかろう」
「わしも聞きとうない」
それからおっちゃんはショーケースの中から真っ赤なパンティーを取り出して「これをじゃの、三日ぐらい穿いてじゃの、ヘヘヘヘ、利佳さんに頼んでもらえんじゃろうか?」
「分かった、おっちゃんの頼みなら仕方がないけえ、女房に言うてみる」

 そして家に帰って「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、おっちゃんがの、利佳ちゃんにこれを三日位穿いちょってくれんか言うちょってじゃが」
「あんた、フフフ、いやらしい、うちの穿いた匂いが付いたパンティーって………ウフフフ、いいわよ」

 それから三日後に妻が「あんた、これ」
私は妻が穿いた真っ赤なパンティーを紙袋に入れておっちゃんの店に行きました。
「おっちゃん、女房が、ヘヘヘ、穿いちょった、これ、ヘヘヘヘ」
おっちゃん顔をほころばせて「ヘヘヘ、健太さん、ありがとう、やっぱり健太さんじゃ」
「おっちゃん、礼を言うなら女房に言うてもらえんじゃろうか、ヘヘヘヘ」
するとおっちゃんは真っ赤なパンティーをチャック付きのナイロン袋の中に大事そうに入れて、またショーケースの中から、今度は紫色のパンティーを取り出して「今度は、これを、ヘヘヘ、利佳さんに言うてもらえんじゃろうか」
「分かった、ヘヘヘヘ」と、そんな事が三回ほど続いて、おっちゃんの店に行くと「あのの、ヘヘヘ、言いにくいんじゃが、あのの………」
「おっちゃん、何ね?」
「あのの、お客さんがの、ほんまに利佳さんが穿いちょったパンティーかどうかわからん、言い出しての………」
「ほんなら、おっちゃんにもろうたパンティーを女房が穿いちょるところをわしが写真に撮ってくりゃあええいう事じゃろ?」
「それがそうもいかんのよ」
「なんでや?」
「写真を撮った時が何日目か分からんじゃろう」
「ほんならどうしたらええんか?」

おっちゃんは眼をギラギラさせて「じゃけえ、店で穿き替えてじゃの、そこを写真に撮ってじゃの………」
私も目をギラギラさせて「ヘヘヘ、顔も写さんと女房かどうか分からんじゃろう」
「そりゃあそうじゃ、ヘヘヘ」
「ヘヘヘ、おっちゃん、穿き替える時にあそこが見えるじゃろう」
「ヘヘヘ、まあの」

 私のチンポが少しずつ立ってきました。
「おっちゃん………お客さんが居ってじゃろう、その時はどうするんかの?」
「ヘヘヘ、大事な客じゃけえ、帰れ言うわけにもいかんじゃろう」
私は大きく深呼吸をしてズボンの上からチンポを撫でながら「お客さんにも見られる言う事かの?」
「そ、そりゃあ、まあ………しょうがない言う事にしてもらえんじゃろうか」
「おっちゃん、………ヘヘヘ、写真は誰が撮るんかいね?」
「健太さんが撮ったらええがね」
「おっちゃん………分かった………女房に言うてみる」

 そして私は家に帰ると妻にその事を言いました。
妻も目をギラギラさせて「あんた、ウフフフ、お客さんの居ってところで、うち、恥ずかしい」
「長いスカート穿いちょったら、ヘヘヘ、見えんと思う」
初めから見せる積りの妻は「あんた、ウフフフフ、うち、見られてもええ」

 その夜、私達は妻が上で私が下で「あんた、あんた、あ〜〜〜〜、いい!あんた、あんた、うち、見られる、見られるよ」
「見られて、見られて、利佳ちゃん、おっっちゃんやお客さんに見られて」
「あんた、恥ずかしい、でも、恥ずかしい事、あ〜〜〜〜、いやらしい事、あ〜〜〜、好き、好き」
「利佳ちゃん、利佳ちゃん、見られて、見られてわしを妬かせて」
「あんた、妬かせてあげる、ちょっとだけ、ちょっとだけなら、あ〜〜〜〜、いやらしい!ちょっとだけなら、おっちゃんとお客さんい触らせてあげても、ねえ、あんた、いいでしょ?」
「利佳ちゃん、触らせて、お客さんやおっちゃんに触らせてあげて」
「あんた、うち、想像したら、あんた、あ〜〜〜〜、気が変になりそう」
「利佳ちゃん、利佳ちゃん、なって、気が変になって」
「あんた、うち、なるよ、お母ちゃんみたいに、あ〜〜〜、うちはお母ちゃんの子供じゃけえ、おかあちゃんみたいに、あ〜〜〜〜、いやらしい事が大好きで、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん。男が好きッて言って!」
「好き好き、男、男、好き、好き〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、チンポ好きって言って!」
「好き好き、チンポ好き、あ〜〜〜、チンポ、チンポ」
「利佳ちゃん、オメコ好きって言って!」
「好き好き、オメコ好き、好き好き、オメコ好き好き、大好き〜〜〜〜〜」
「男とさかる言うて!」
「さかる、さかるよ、うち、男とさかるよ」
「男じゃったら、あ〜〜〜、利佳ちゃん、誰とでもさかる言うて!」
「あ〜〜〜、うちは、お母ちゃんの子供じゃけえ、あ〜〜〜、男なら、誰とでも、さかっちゃげる、あんた、あんたを喜ばせちゃげる」
「利佳ちゃん!出る!出る!あ〜〜〜〜」
「あんた!待って!うちが先!あんた!うちが!あ、あ、あ〜〜〜〜、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜、逝っくん、逝っくん、逝っくん」


[166] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  buttman :2022/08/26 (金) 01:59 ID:J.VV9U06 No.51333
健太さん、利佳ちゃんのやってくれることすっごくいいです。

こっちも読みながら、思いきり床にチンポ汁を噴き出してしまいました。


[167] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/09/03 (土) 16:19 ID:eK3APoZI No.51397
ああ、利佳さんが健太さんの目の前で、おっちゃんのお店のお客さんたちに跨って、さかってる姿を見てみたいです!
僕も利佳さんとさかりたくてたまりません^^
先日、米子〜松江方面に出かける機会がありましたが、ひょっとしてこの辺かなと妄想を逞しくて利佳さんを思い浮かべて一人固くしておりました-^^;
また、お時間のある時に続きを聞かせてください。


[168] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/05 (月) 14:31 ID:VYYgBAtM No.51404
 buttmanさん、ありがとう。こんな事でよければいくらでもチンポ汁を噴き出させてください。
妻にもその事を言っておきます。妻もきっと喜ぶでしょう。
妻の事はこれからが本番です。
こんなに淫靡な楽しい人生が送られたことを私は妻に感謝しています。
同時に露出狂でマゾで淫乱この上ない女が私の妻になった事を神様にも感謝しなければなりません。
 
 れんさん、鳥取から米子、安来、松江、平田、出雲と、私たちが住んでいるところは大体この辺りです。少し広すぎますか?ヘヘヘ、この辺りで勘弁してください。

 ではぼちぼちと………。
翌日、私はおっちゃんの店に行きました。
「ヘヘヘヘ、おっちゃん、利佳に言うちょったでの」
「ヒヒヒ、ありがとう、さすが健太さんじゃ」
私は目をギラギラさせて(たぶん)「ところで、ヘヘヘヘ、おっちゃん、いつにするかの?」
露出癖の妻と妻を晒して喜ぶ私の事をアルバムで見たりホームトークで知っているおっちゃんは「そうじゃのう、金曜日の晩の9時ごろはどうかの?」
「ヘヘヘ、おっちゃん、金曜日言うたら一番お客さんが多いい日じゃがね」
「まあの」
「おっちゃん………なんぼ何でも、初めてじゃけえ………」
「そうよの、そんなら、月曜日の晩はどうかの?」
「月曜日じゃったら、ええかも」
「それでじゃ、健太さん、利佳さんを誰にでも見せる言うわけにもいかんじゃろう?」
「おっちゃん、何かええ方法はないかいね?」
「そこでじゃ、わしもいろいろ考えたんじゃが、ヘヘヘヘ、うちの客の中で、特別常連だけを集めちょくけえ、ヘヘヘヘ」
「おっちゃん、そのお客さんら、口は堅いんじゃろうの?」
「そりゃあもう、わしが保証するけえ」
「おっちゃん、出来りゃあ、あの本、ホームトークを買うてくれるお客さん、その中から………どうかの?」
「ヘヘヘ、そりゃあそうじゃ」
「おっちゃん、人数は?」
「そうじゃの、初めてじゃけえ、三人ぐらいにしちょくか?」
「ええ!おっちゃん、三人なら、ええ!」
「時間はヘヘヘ、遅うて悪いんじゃが、閉店してからの方がええ思うんじゃが………どうかの?」
「おっちゃん!ええ!そのほうがええ!」
「客にはわしが適当に言うちょくけえ、ヘヘヘ」
「どう言うちょくんかいね?」
「客らには今日は面白いもんを見せちゃる言うちょくけえ」と、まあ、大体こんなことを話してその日は家に帰りました。

 それから、妻が原田さんと祠で、初めてのオメコをしているところを私は見ることになったのですが………。
翌週の3月31日の月曜日になって、妻は前の日の日曜日に原田さんと祠でオメコをしていましたが、私は仕事が手に付きませんでした。
私は仕事が終ると最近の写真を持って、主に藤井さんと3Pをした時の写真でしたが、それらの写真を持って喫茶店のママに逢いに行きました。
「見て、見て、ママ、女房だよ」
「あ〜〜〜、すごい、すごい、健太さんの奥さん、すごい〜〜〜」
ママは「逝く逝く逝く」
私はママのオメコの中に「ママ!出るよ!出る出る」とチンポ汁を注入しました。

 そうして時間をつぶして家に帰りました。
家に帰ると妻が眼をトロトロにして「あんた、ウフフフ、何を着ていけばいいの?」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、長いスカートを穿いて………パンティーは、どうしたらええかのう?」
オメコを見られたい妻は「あんた、ウフフフ、おっちゃんの店で、ほかのお客さんたちに見られるのよね、ウフフフ、穿くだけより、脱いで、また穿くと………あんた、2回見られることになるのよ」
「利佳ちゃん、あったまええ〜〜!」
 
 夜中の一時になって私は一足先におっちゃんの店に行きました。
おっちゃんの店の閉店時間は大体2時でした。
店の中に入るとお客さんが三人いました。
お客さんたちが私をじろじろ見ていました。
「こいつ、何をしに来たんかいな?」という感じでした。
おっちゃんが「これで全員そろったようじゃの」
お客さんたちは一人が50代で二人は40代ぐらいでした。
どの人もよく見る顔でした。

 それから30分ほどして妻が来ました。
上は白いニットのセーターを着ていて、その上に茶色のブレザーを着ていました。
下は膝までの白いスカートを穿いていました。
妻はドアを半分開けて顔を覗かして「おっちゃん、フフフ、来たよ」
「おっちゃんが嬉しそうな顔をして立ち上がると「ヘヘヘヘ、それじゃあ、ボチボチと始めることにするかのう」と言って内側からシャッターを下ろして鍵を掛けました。

 そして、おっちゃんは1階のの電気を消して非常灯を頼りに二階に上がっていきました。
その後に妻が続いて、その後ろにお客さんたちが続き、私は一番後ろから二階に上がりました。
二階の電気は明るく、おっちゃんは妻をマネキンの前に立たせて涎が垂れそうな顔をして「利佳さんや、それじゃあ、ヘヘヘ」と言って私にカメラを持たせました。
カメラはポラロイドカメラでした。
お客さんたちは何が起きるのかと興味津々の顔をして妻を見ていました。
妻はお客さんたちや私たちの顔を見回しながら「フフフ、おっちゃん、もう始めるの?」
おっちゃんは何も言わずに妻の前にしゃがんで「さあ、利佳さん、今、穿いちょるもんを脱いで」と催促しました。
妻は恥ずかしそうに笑いながらお客さんたちを見ながら「やだ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
その辺りからお客さんたちの顔色が違ってきました。
お客さんたちは黙ったまま顔を見回していました。
私は妻の真正面からカメラを構えました。

 妻がお客さんたちの顔を見ながら片手をスカートの裾に掛けました。。
それから妻はゆっくりスカートを捲っていきました。
妻の股間が見えました。
妻は半透明のパンティーを穿いていました。
3センチほどの幅の陰毛が透けて見えました。
私はカメラを構えたまましゃがみました。
その頃になるとお客さんたちも何が起きるのか大体分かったようでした。
一人のお客さんたちは立ったままでしたが後の二人はニヤニヤ笑いながら私の両隣にしゃがみました。
妻が片手でスカートの裾を持ち上げ片手をパンティーに掛けました。
妻ももうその時には笑っていませんでした。
妻は眉間に皺を寄せて顔を横にそむけていました。

 それから妻は眉間に皺を寄せて「あ、あ、あ、は、恥かしい〜〜〜」
妻が両手をパンティーに手を掛けてゆっくりずり下ろしていきました。
妻の漆黒の陰毛が見えました。
妻が一度手を止めて「ね、ね、また今度、今日はここまでにしてよ」
おっちゃんがスカートの下から手を差し込んで妻の太腿をパチパチ叩いて「利佳さん、ヘヘヘ、今更、ヘヘヘ、もうっちょっとじゃけえ、ヘヘヘ」
妻が目を瞑ってパンティーを膝まで下ろしました。
その時はスカートが邪魔になって妻の股間は見えませんでしたが、私はポラロイドカメラのシャッターを押しました。
お客さんの一人が妻のスカートを捲りました。
「あ、あ、だめ、恥ずかしい」と妻が少し脚を窄めました。
それから妻は覚悟をしたように「ちょっとだけよ」と言ってスカートの裾を両手で持って捲りました。
妻の股間がはっきり見えました。割れ目も見えました。
その時、おっちゃんが一気に妻のパンティーを足首まで下ろしました。
「あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
そんなに恥ずかしければスカートを下ろせば済むことなのに、妻はそうしませんでした。
妻は眉間に皺を寄せて顔を横にそむけたままスカートの裾を捲っていました。
私はカメラのシャッターを押しました。
「あ、恥ずかしい!」
それから妻はスカートの裾を持ち上げたまま片足を上げました。
おっちゃんが妻の顔を見上げながらゆっくり妻のパンティーを片足から抜きました。
その時、今度ははっきり妻のオメコが見えました。
お客さんたちはニヤニヤ笑いながら顔を見合わせていました。

 それからおっちゃんがポケットから新しいパンティーを出して「ヘヘヘ、利佳さん、今度は、これを穿いて」
妻は片手をおっちゃんの肩に置いて片足を上げました。
妻のオメコがはっきり見えました。
お客さんの一人がそっと妻の割れ目を指で撫でました。
妻がそのお客さんを横目で睨んで「あん、ダメよ、そんな事、ア〜〜〜〜」
妻が片脚を上げるとおっちゃんが妻の上げた片足にパンティーを通しました。
それから妻はもう一方の足を上げました。
おっちゃんがその足にもパンティーを通しました。
おっちゃんがゆっくりパンティーをずり上げました。
妻はスカートを両手で持ち上げたいました。

 おっちゃんが紙切れをポケットから出しました。
紙切れは新聞でした。
新聞の上半分が切り取ってありました。
「ヘヘヘ、今日の新聞じゃけえ」
お客さんの一人にその新聞を持たせました。
妻が穿いた新しいパンティーの横に新聞の日付が写るようにしました。
そして私はカメラのシャッターを押しました。
「これでの、利佳さん、三日ぐらいのこのパンティーを穿いてじゃの、ヘヘヘ、今度は木曜日の夜じゃ、それまでしっかり利佳さんの匂いを付けちょってもらえんかの」
それでお客さんたちもはっきり何をしているのか分かったようでした。
お客さんたちはニヤニヤ笑いながらうなずき合っていました。


[169] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/12 (月) 05:25 ID:8aRJKh7o No.51428
 その年はいろいろなことが有り過ぎて私は何から書けばいいのか迷っています。
原田さんと妻の事は淫乱な妻との対比が面白かったのでとりあえず原田さんのことを書いていきます。
原田さんと妻がオメコをしたのは妻がおっちゃんの店で初めてお客さんたちに見られながらパンティーを穿き替えた前の日でした。
もちろん原田さんはそんな事は知りません。

 4月二日の水曜日の事です。
妻がおっちゃんの店でパンティーを穿き替えて二日目の事です。
夕方の6時ごろでした。仕事の帰りに妻の車が公園の駐車場に停めて有るのを発見しました。
私はいつもの道路の路肩に車を停めて公園の中を覗きました。
妻と原田さんがベンチに座っていました。
原田さんは遠慮がちに妻の太腿の上に手を置いていました。
妻も原田さんの太腿の上に手を置いていました。
何を話しているのか聞こえませんでしたが、二人は笑いながらさかんに口を動かしていました。

 その時でした、突然雷が鳴ってぽつぽつと雨が降り始めました。
二人は空を見上げていましたが妻が立ちあがって原田さんの手を持って駆け出しました。
行き先は公園の中の公衆便所でした。
「便所?なんでや?」
私はそっと妻たちが入ったトイレの横から中を覗きました。
男子トイレでした。その中には妻たちの姿が見えませんでした。
妻の声が聞こえてきました。
いつもの艶めかしい声で「あん、あん、あん」
その声は身障者用のトイレの中から聞こえていました。
私はそっと身障者用のトイレのドアに耳を傾けました。
「あ、あ、あ、、あん、あん、あん、あ〜〜〜、いいのよ、いいのよ、あん、哲也さん、あん、あん」
「奥さん、奥さん、あ、あ〜〜〜」
それから少ししてカチャカチャと言うバンドの留め具の音がして「ウフフフ」と妻の笑い声がしました。
「奥さん、奥さん、あ、そこは、あ、奥さん」
「気持ちいいでしょ、フフフ」
「奥さん、あ、気持ちいいです」
それからしばらくして「ね、ね、、哲也さん、ウフフフ、ね、ここで、ね、ね」
そして身障者用のトイレから「あ、あ、あ、いい、いい、哲也さん、いい、いい」
「奥さん、奥さん」
「出して、出して、そのまま出していいのよ」
「奥さん、あ、あ、あ〜〜〜〜」
「あん、あん、あん、あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
それからすぐに「ジャ〜〜〜〜〜」と水洗の流れる音がしました。

 そして翌日は妻がおっちゃんの店で2度目のパンティーを穿き替える日です。
私は夜の一時になるのを待ちかねて11時に家を出ました。
妻は風呂に入っていました。
おっちゃんの店に行くとお客さんが5人いました。
5人のお客さんたちはソファーに座って何やら真剣に話し合っていました。
「おっちゃん、今日は5人?」
「ヘヘヘヘ、それがの、いつの間にかこの前の事を知られての」

 入口のすぐ横にホームトークの5月号が平積みになっていました。
ふと見るとお客さんたちが座っているテーブルの上にホームトークが広げてありました。
妻の写真が載っているページでした。
私と妻と藤井さんが3Pをした時の写真です。
妻が首輪をしてしゃがんで脚を広げているところの写真でした。
メッセージには「妻はマゾで露出が大好きです。3Pでも夫婦交換でも結構です」と書いていました。
妻の顔はカメラを見ていて恥ずかしそうに笑っていました。
妻の目は幅広く黒い線で塗りつぶして有りましたが妻を知っている人が見ればすぐに妻と分かりました。
私のチンポはズボンの中で痛いぐらい立っていました。

 お客さんが私に気がついて「あんた、ちょっと、なあ、この女の人、いっつも来ての女の人にそっくりじゃと思わんかの?」
私は妻の写真を見ながら「さあ、どうじゃろうか、わしはなんとなく違うような気がする」
おっちゃんはニヤニヤ笑っていました。
「ほうかのう、俺はこの写真の女、いっつも来る人に思えるんじゃが………」
別のお客さんが「なんか、確かめる方法はないかのう?」
また別のお客さんが「年もおんなじぐらいじゃし、住所もこの辺じゃし、俺もこの女がいっつも来る女の人じゃと思う?」
「そんなら、あんたが聞いたらえかろう?」
「俺がか?」
 
 そんなことを話し合っているところに妻が来ました。
その日の妻は膝上10センチぐらいのスカートを穿いていて下には黒いレースのストッキングを穿いていました。
妻が笑いながら「フフフ、おっちゃん、来たよ」
おっちゃんはニヤニヤ笑いながら「利佳さん、今日は一段ときれいじゃね」
「ありがと、フフフ」

 それからおっちゃんはシャッターを下ろして中から鍵をかけて二階に上がっていきました。
死の後ろに妻が続いて、お客さんたちがその後ろで、お客さんの二人が顔を見合わせながら妻のスカートの中を下から覗いていました。
この前と同じところで妻が立ちました。
おっちゃんがポケットからパンティー(?)を出しました。
パンティーとは名ばかりでそれは5センチほどの赤い紐だけで出来ていました。
妻がそれを見て「おっちゃん、これって………パンティー?」
「パンティーじゃが、ヘヘヘ、最近はこがいなんがよう売れてのう、ヘヘヘ」
それから「誰か、誰でもええんじゃが、これを持っちょってくれんじゃろうか」と言っておっちゃんが今日の新聞を出しました。
お客さんの一人がその新聞の日付が写るようにして妻のそばにしゃがみました。
妻はお客さんたちを見回して「やだ〜〜〜〜、ウフフフ、見ちゃあだめぇ〜〜〜〜」と甘えた声で言って少しずつスカートの裾を捲っていきました。
妻は黒いガーターベルトを穿いていました。その上からこの前穿いた黄色いパンティーを穿いていました。
「お、お、お〜〜〜」とお客さんたちの間から歓声が上がりました。
おっちゃんがしゃがんでパンティーに手を掛けました。
妻はこの前と同じようにおっちゃんの肩に手を置くとおっちゃんが一気に今まで穿いていたパンティーを脚元にずり下ろしました。
「あ、あ、あ〜〜〜、やあ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
私は急いでポラロイドカメラのシャッターを押しました。

 見えました。妻の割れ目が見えました。
お客さんの一人が妻の股間を見て「やっぱり!」と言いました。
妻のそこはホームトークの写真と同じで陰毛は3センチの幅しかありませんでした。
もちろんホームトークの写真は黒い味付け海苔に覆われていましたが………。
そして妻は片足を上げて今まで穿いていたパンティーを片足ずつ脱いでいきました。
お客さんたちは誰も笑っていませんでした。
妻の一点を凝視していました。
私のチンポは痛いぐらい固くなっていました。

 それから今度は紐のようなパンティーを穿くことになりました。
妻が肩脚を上げるとおっちゃんが足の間に紐を通しました。
妻は片足ずつそれを穿き(?)ました。
おっちゃんは下から妻の顔を見ながら「ヘヘヘ、利佳さん、よう似合う」
「やだ〜〜〜、おっちゃん、これって………やだ〜〜〜〜」
「こうしたら食い込むじゃろう」と言っておっちゃんがパンティーを思いっきり上にずり上げました。
妻は眉間に皺を寄せて「あん、あ、あ、、だめ〜〜、そんなにしたら、あ、あ、あ〜〜〜」
パンティーの裾が妻の割れ目に食い込んでいました。
お客さんの一人が妻の内腿をさわさわと撫で始めました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜〜、やめて〜〜〜〜」
一人が太腿を撫で始めると、それは二人になり三人になりました。
妻はスカートの裾を持ち上げたまま、お客さんたちが触るままに「だめ〜〜〜〜、だめ〜〜〜〜、そんなにしたら、あ〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
お客さんお一人が妻の顔を見上げながら遠慮がちに妻の股間を撫でながら「奥さん、ホームトークいう本を知っちょってですか?」
「あのいやらしい本でしょ、ウフフフ、知っていますよ」
他のお客さんが「ちょっと聞いてみるんじゃけど、もしかしたら、今月号に奥さんの写真、載っちょってじゃないかいね?」
「そんなこと、やだ〜〜〜、うっそう〜〜、違うわよ〜〜〜〜」
そしてその日は曖昧なまま終わったのですが………。

 それから妻は東京に行きました。
妻は東京に行ってその間に股間をツルツルにして帰って来ました。
妻は東京から帰ってきて和室に大の字になって「ああ、これでさっぱりした、明日からバカ上司とバカ部下の顔を見んで済む」
そして妻は主婦になりました。
「うちは今日から主婦じゃけえね」「………………、利佳ちゃん、昼も夜も男と、ヘヘヘヘ」
「ウフフフ、そんなわけにはいかないわよ、ウフフフ」

 今度は原田さんの事です。
そんな或る日の事、私が仕事が終って家に帰ると妻が買い物から帰って来ました。
いきなり妻が「ああ、疲れた、うち、今からお風呂に入るからね」と言いました。
妻は寝る前に風呂に入るのが普通ですがその日は違いました。
私は何かあると思って妻が風呂に入ると裸になって「利佳ちゃん、わしも」と言って風呂に入りました。
「あんた!だめ!だめ!あんたはあとから!」
妻はちょうど股間を洗っていました。
妻は股間に石鹸を塗りたくってタオルで股間をごしごし洗っていました。
「利佳ちゃん!そ、そりゃあ………………」
妻のデルタ地帯に、ツルツルのデルタ地帯にマジックで何か書いて有りました。
「あんた!だめ!見ちゃだめ!」と言って両手で股間を覆いました。
私はその手を払いのけて見るとデルタ地帯の真ん中に相合傘が書いて有って左に「リカ」右に「テツヤ」と片仮名で書いて有りました。
「利佳ちゃん!こ、こりゃあ!」
「あんた、あ〜〜〜〜、哲也さんが、哲っちゃんが、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、ええ、わしは、はあ、とうに知っちょるけえ」
「あんた、いつから?」
「はじめっから、利佳ちゃんと原田さんが公園で、それから祠でオメコしょうたんも見たし、公園の身障者の便所でも」
「あんた、いやらしい!」
「利佳ちゃん、今日は何処でそれを書いてもろうたんかいね?」
「祠で、祠の階段で」
「利佳ちゃん、今日も原田さんとオメコしたん?」
「あんた、いつか言おう思うちょったんじゃけど………ね、ね、うち、ね、今まで恋愛いうもんしたことが無かったけえ、うち、勉強ばっかりで、ね」
「わしの事は?」
「あんたとは、恋愛いうよりも、なんと言うか、ずっと一緒じゃったけえ」
「利佳ちゃん、原田さんと、利佳ちゃん、そろそろ蚊が出るけえ、今度から家で、ね、ね」
「原田さんにはあんたが知っちょることは内緒にしちょってよ」
「ええ、原田さんには知らん事にしちょくけえ、ね、ね、利佳ちゃん、今度から家で、ね、ね」
「あんた、うちと原田さんの事、覗く気じゃろう?」
「わしは昼間事務所じゃけえ、そいじゃけど、たまには、エヘヘへ、見たいような気もする」
「ウフフフ、分かった、その時は電話であんたに言うちゃげる」
といった話を妻としましたが原田さんも仕事もあれば家庭も有ります。
妻と原田さんが逢う日は決まっています。
大体土曜日か日曜日です。
私は念のためと思って妻に有ることを頼みました。
「ねえ、利佳ちゃん、テープレコーダー、ねえ、利佳ちゃん、写真は無理だと思うから、原田さんに内緒で、頼むよ」
「ウフフフ、分かったわ」
そして私はテープレコーダーを買って妻に託けました。


[170] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/14 (水) 13:27 ID:DflNz6.2 No.51433
 テープレコーダーは二時間ほど録音ができるもので、今では60時間とか100時間も録音ができるものも有りますが、当時はそんなものでした。
テープレコーダーは音がしなくなると自動的に停まり、音がし始めると自動的に録音するというものでした。
私の家は行き止まりで自動車の音も何も聞こえなくて、時たま夜中に犬の遠吠えが遠くで聞こえる程度でした。
 
 そしてその日から三日後に妻が言いました。
「あんた、フフフ、今度の土曜日に哲也さんが来るわよ」
その土曜日は二日後でした。
私は私の部屋の冷蔵庫の中に一週間ほど籠城が出来るほどの食材を買いました。
妻は4枚の和室の鏡を研修室に収納しました。
「こんな物が有ったら、あんた、それこそお里が知れちゃうわよ」
 
 そしてその日が来ました。
私は私の部屋に引きこもりました。
そして真っ裸になると今や遅しと思いながら押入れの中で息を潜めていました。
原田さんはちょうど12時に来ました。
玄関のチャイムが鳴ると妻が飛び出していきました。
その日の妻は膝上20センチほどの短いスカートを穿いていました。
少しでも屈むとお尻の間から股間が見えるほどでした。
上は薄い茶色のセーターを着ていました。

 それはすぐ見始まりました。玄関で挨拶もなしに妻は原田さんに駆け寄ると原田さんの首に両手を巻き付けて、それから長いキスをしました。
原田さんはキスが終ると「旦那さんは?」
妻が言いました。「ウフン、あのね、旦那はね、朝早くからゴルフに行ったの」
原田さんはホッとしたような顔をして妻の腰を抱くとまたキスを始めました。
それから二人は居間に行ってソファーの上に並んで腰を下ろしました。
ソファーの前のテーブルの上に藤で編んだ籠が置いて有りました。
その中にはテープレコーダーが入っているはずです。

 それから二人はまたキスを始めました。
妻の舌が原田さんの口の中に入っていました。
原田さんは妻の下を唇で挟んでいました。
キスが終ると妻が少しずつ体をずらしていき、それから妻は原田さんのズボンのファスナーを開けて手をその中に入れました。
原田さんはセーターの下から手を差し入れていました。
セーターがめくれて妻の乳房が現れました。
妻はブラジャーなどというようなものはしていませんでした。
原田さんの手は妻の乳房を揉んでいました。
 
 妻がズボンの中から原田さんのチンポを取り出しました。
妻がニッと笑って体をずらすと原田さんのチンポを咥えました。
原田さんは片手でズボンのベルトを外しました。
妻は「あん、あん、あ〜〜〜〜」と艶めかしい声を上げて頭を上下に動かしていました。
妻は原田さんのチンポを咥えたままズボンを脱がしました。
「奥さん、あ、あ、あ〜〜〜〜〜」
原田さんは自分でパンツを脱ぎました。
妻は原田さんのチンポから口を離すと唇を少しぬぐって「哲也さん、あのね、あのね、あ〜〜〜、すぐ欲しいの」
純情な原田さんはその時妻が何を言ってるのか分からなかったようで一瞬キョトンとしていました。
妻が私へのサービスでしょうか、スカートを捲って原田さんの膝に跨りました。
妻が原田さんとキスをしながらチンポを後ろから握って腰をゆっくり下ろしていきました。

 それから妻は原田さんとキスをしたまま腰を前後にゆっくり振り始めました。
妻が原田さんの唇から唇を離してセーターの裾を捲りました。
妻の形の良い乳房が現れました。
妻が片手で乳房を持ち上げて原田さんの口の近づけると原田さんは乳首を口に含みました。
「あのね、あのね、吸って、吸って」
原田さんが頬を窪ませて妻の乳首を吸っていました。
妻は目を瞑って「あ、いい、あ、あ、あ〜〜〜」
それから妻の腰の振りが早くなって「あん、あん、うふん、うふん、あ、あ、あ〜〜〜、逝くよ、逝っちゃうよ、逝っちゃう、逝っちゃう、逝く逝く逝く」と言って全身をプルプル震えさせ始めました。
「奥さん、奥さん、逝ったの?」
「うふん、うふん、いいの、いいの、逝っちゃったの」

 それから二人は和室に移動して、和室には既に布団が敷いてあって、二人はその時には真っ裸になっていて、妻は布団に寝転がると笑いながら立っている原田さんに両手を差し伸べて「ねえ、来て」
それから原田さんは妻に覆いかぶさって「奥さん、奥さん、好き好き愛してます」
妻も原田さんの首を抱きしめて「好きよ、好きよ、大好き、哲也さん、好き好き、これからも、ああ、可愛がってね」
それから妻はお腹の間から原田さんのチンポを握ると自分でオメコに当てて「哲也さん、入れて、入れて」
腹壇は妻の太腿を下から抱え上げるとそのまま腰を突き出しました。
原田さんは腰を突き出しながら「ねえ、奥さん、旦那さんは僕たちがこんな事をしてるなんて知らないよね?」
「ウフフフ、知るわけないでしょ」
「奥さん、ねえ、僕と結婚して」
「ウフフフ、いいわよ、ああ、哲也さんと、ああ、好き好き、哲也さん大好き」
私は意外な展開に「えっ!まさか!」

 私は原田さんが帰った後で「利佳ちゃん!うそ!原田さんと、結婚!?うそでしょ!」
妻はニヤニヤ笑いながら「ウフフフ、本当だったらどうする?」
私は青くなって「利佳ちゃん、うそだと言って!」
「アハハハハ、冗談よ、原田さんだって奥さんがいるのにそんな事出来るわけないだしょ」
「でも、でも、原田さんが離婚したら………」
「うちはあんたと別れる気なんかないわよ、アハハハハハ」
それで私は少し安心しましたが、それから四日か五日後の事です。
私は家に帰ると妻が笑いながら「ねえ、いい物を見せてあげようか?」
「えっ、何々?見せて」
「ほら」と言って妻は左手を私の前に差し出しました。
妻の左手の薬指には見た事がない指輪が………!」
「り、利佳ちゃん!まさか!その指輪って………結婚指輪!」
その指輪は金色に輝いていて1センチぐらいの長さが有って薬指の付け根から関節の半分ぐらい有って、所々に透かし彫りが入っていました。
「アハハハハ、哲也さんにもらったの」
「利佳ちゃん、わしの指輪は?」
「あんたの指輪は、ほら、ここ」と言って今度は妻が右手を差し出しました。
私が上げた結婚指輪は右手の薬指に嵌まっていました。
私が妻に上げた結婚指輪は3ミリほどの銀で出来ていました。

 そんな事が有って、おっちゃんの店では三回目の下着交換が有って、その日、妻はGパンを穿いていました。
「なんで?利佳ちゃん、Gパンって?」
「ウフフフ、いいから、いいから」
そしておっちゃんと二階に上がると、そこには5人のお客さんがいて、カメラを持った人が三人いて妻が来るのを待ち構えていました。
妻がお客さんたちを見て「やだ〜〜〜、写真を撮るの〜〜〜〜」
お客さんたちはニヤニヤ笑いながら「ヘヘヘヘ、奥さん、写真ぐらいえかろう」
妻は目をトロトロにして「ちょっとだけよ〜〜〜〜」
それから妻はマネキン人形の前に立ってGパンを脱ぎ始めました。
Gパンはスカートと違って捲らずに済むものの、Gパンを足元に落とすと、そこには真っ裸の二本の白い脚が有って、臍から下は丸見えで、その時には妻の毛はツルツルに脱毛がしてありました。
その時妻が穿いていたパンティーはこの前の紐だけで出来たパンティーで妻の割れ目に食い込んでいました。
心なしかそのパンティー(?)の真ん中辺は染みが出来ていました。
誰かが気がついて「奥さん、前に有ったものが無くなっちょる」
妻は恥ずかしそうな顔をして「ウフフフ、脱毛したの」
それからが大変でした。
三人はカメラを持って来ていましたが、残りの二人は急いでカメラ付きの携帯電話を持ってきました。
おっちゃんはニヤニヤ笑いながら「それじゃ、そろそろ、エヘヘへ」
それから妻は紐に手を掛けて少しずつパンティーをずり下げていきました。
一斉にフラッシュが光ると同時にシャッターの音が………」

 妻は眉間に皺を寄せて「あ、恥ずかしい」
そして妻はパンティーを足元に落としました。
毛の無い妻の割れ目がはっきり見えました。
その頃になるとパンティーの事などどうでもよくなっていて、まるで撮影大会のようでした。
お客さんの一人が「奥さん、もうちょっと脚を開いて」
妻は目をトロトロにして「ちょっとだけよ」と言って恥ずかしそうに顔を横に向けて脚を少しずつ開いていきました。
お客さんの一人が喉をゴクリとならして「奥さん、しゃ、しゃがんで」
「やあ〜〜〜〜、だめ〜〜〜〜ん」と言いながら妻はゆっくりしゃがんでいきました。
カメラのシャッター音が鳴ってフラッシュが光りました。
私は立ったチンポをズボンの上から押さえていました。
おっちゃんが「健太さん、カメラ!」
ハッと我に帰った私は急いでポラロイドカメラのシャッターを押しました。
「奥さん、奥さん、もうちょっと脚を開いて」
妻は虚ろな目をして横座りをして閉じた脚を少しずつ開いていきました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜、いや、だめ、見ないで」と妻は小さい声で言いながら脚を少しずつ開いていきました。
オメコが丸見えになりました。
脱毛した妻のそこは濡れていました。
「もうちょっと、もうちょっと、奥さん、脚を」
その声に突き動かされたように妻は後ろに手を突くと腰を上げていきました。

 「お、奥さん、奥さん」
妻は虚ろな目をして「なあに?」
「指で、そのう、なんちゅうか、あそこを広げてもらえんじゃろうか?」
私はすかさず「奥さん、オメコ、オメコがよう見えるように広げてください」
妻は私をちらっと見て片手を床についたまま「ちょっとだけよ」と小さい声で言ってもう片方の指でオメコを広げて見せました。
フラッシュが光って妻は眩しそうな顔をして「あ、あ、あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」

 誰かが「奥さん、オッパイ、オッパイを」というと妻はお尻を上げたまま背中を床に付けて両手の指でブラウスのボタンを外しました。
妻の形の良い両方の乳房が現れました。
お客さんが「お、俺、はあ、我慢出来ん」
おっちゃんが「エヘヘへ、今日はここまでという事で、今度はこれを穿いて次は月曜日に」
おっちゃんが差し出したパンティー(?)は2センチの赤い紐だけで出来ていて股間に当たるところだけが5センチほどの幅の布が付いていました。
お客さんの一人が「クククク、穴隠しか〜〜〜」
そして妻はそれを穿いて帰りました。
妻が帰った後「おい、みんな、ヘヘヘ、どう思うか?」
「何が?」
「何が言うて、ヘヘヘ、奥さん、やっぱり、男漁りに来とるんじゃなかろうか?」
「ヘヘヘ、何とか、誰かが、聞いてみたら?」
「誰か言うて、ヘヘヘ」と言ってお客さんの一人が私を見ました。
「あんた、健太さんいう名前じゃったの、ヘヘヘ、健太さん、あんた、今の奥さんと年が近いし、あんた、聞いてみてくれんじゃろうか?」
「何ちゅうて聞くんですか?」
「そのう、なんじゃ、ホームトークの写真の人と同じかどうか聞いて欲しいんじゃが、ヘヘヘ」
「わ、わしがですか?」
みんなが一斉に私を見ました「ヘヘヘヘ、聞くだけ聞いてみます」
おっちゃんは横を向いてニヤニヤ笑っていました。


[171] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/14 (水) 14:44 ID:DflNz6.2 No.51434
 それから二日後に家に帰ると妻が嬉しそうな顔をして「あんた、ウフフフ、藤井さんから電話が有って、今度の日曜日、逢いたいって」
「今度の日曜日ちゅうたら明日じゃないか?」
「ウフフフ、そう」
まじな話、私はその日はゴルフのコンペでした。
コンペはブービーが次のコンペの幹事をする決まりになっていました。
「わしは、明日、ゴルフのコンペじゃが」
「いいわよ、うち、一人で行ってくるけえ」
妻は朝早くから出かけました。
私はゴルフをしている間も妻の事が気になって「利佳ちゃんは、今ごろ、藤井さんと、ああ、」
私はゴルフの途中でも妻に電話をしましたが「お客様のお掛けになった電話はマナーモードか…………」
その日のゴルフは散々でした。120ほど叩いて家に帰りました。妻はまだ帰っていませんでした。

 妻が帰ってきたのは夜中の11時ごろでした。
「ウフフフ、あんた、ただいま」
「利佳ちゃん、今日は、利佳ちゃん、藤井さんと、どこへ?」
妻は私の耳元で「あのね、フフフ、今日はね、藤井さんと、あのね、乱交パーティーに行ったの」
「えっ!ら、乱交………パーティー??」
「そ、楽しかったわよ」
「そ、そんな!」
私はすぐに妻を和室に引きずり込んで「利佳ちゃん!乱交パーティーって!」
私はテープレコーダーを持って来て、私と妻は裸になると畳の上で「利佳ちゃん、乱交パーティーって?何人ぐらい?夫婦だけ?藤井さんと夫婦になって行ったの?どこに有るの?」
私はテープレコーダーのスイッチを入れて、妻が「あのね、ほら、ホームトークに載ってるでしょう、ウフフフ」私はホームトークを持って来てページを開きました。
載っていました。
写真も載っていました。
その時の写真はよく覚えていませんが、何人もの中年と思しき男女が裸でカーペットの上で談笑をしていました。
メッセージには「私達は仲の良い夫婦やカップルの集いです。どなたでも結構です。私たちと一緒に楽しみませんか」と有りました。
場所は広島でした。
名前は「広島倶楽部」と有りました。
「利佳ちゃん!どがいな所?」
「あのね、ウフフフ、広島のね、町の中を通ってね、それから、ウフフフ、ビルの中にあってね、マンションでね、藤井さんと夫婦いう事にしてね、へへへへ、藤井さんがドアの前で名前を言ってホームトークを見せたらね、ドアが開いてね、あんた、すごかったの」
「何がそがいに?」
「入ったらね、50歳ぐらいのおじさんがいてね、ロッカーが有ってね、それからねそこで裸になってね、ヘヘヘ、ロッカールームから出たら一部屋だけでね、そのおじさんだけが服を着ていてね、みんな裸で、うちらが行った時はまだお昼前だったの」
「そ、それから?」
「あのね、10人ぐらいの女の人が裸でいてね、数を数えたんじゃけど、どう数えても男の人の方が多いの、フフフ」
「男の方が多いいたあ?」
「男の人って一回逝ったら当分の間役に立たなくなるでしょう、それでね、替わりの男の人が来てるんだって、フフフ」
「利佳ちゃん!その男らともやったの?」
「もちろんよ、だって、藤井さんはどこかに行っちゃうし、見てたら藤井さんは女の人とすぐに、ヘヘヘ、うちも」
「利佳ちゃん!何人ぐらいとやったの!?」
「ヘヘヘ、3人だったかな、ヘヘヘ、5人だったかよく覚えてないの」
「利佳ちゃん!交替でやられたの?!」
「そう、ヘヘヘ、あのね、私ね、男の人の上でしてたの、そしたらね別の男の人が来てね、うちの口の前におチンポを突き出したの」
「利佳ちゃん!チンポ咥えたの?!」
「そう、だってえ〜〜〜、ほかの女の人も、咥えてたし〜〜、ヘヘヘヘ、
「何本ぐらいのチンポを咥えたの?」
「ヘヘヘ、いっぱい」
「利佳ちゃん!オメコをしながら別の男のチンポを咥えてたの?」
「そう、でも、なんだか気になってね、中々逝けないの」
「利佳ちゃん!中々逝けないって………逝ったんじゃないの?」
「エヘヘへ、逝ったわよ」
「何回位逝ったの?」
「エヘヘへ、10回ぐらい」
「10回も!」
「だって〜〜〜、男の人、うちの所に何人も来るんだもの、ヘヘヘ」

 私は妻の上で腰を振っていました。
「利佳ちゃん!ああ〜〜〜〜〜〜〜」
「あのね、あんた、あのね、フフフ、うちのあそこ、すごい締まるんだって」
「えっ!それって前に大竹の人が言ってたよね」
「そう、あんた、テープで聞いたでしょ、フフフ」
それから妻はオメコをキュッキュッと締めました。
「利佳ちゃん、あ、あ、締まる」
「ウフフフ、うちチアしてたでしょう、きっとそのせいよね」
「利佳ちゃん!ええ、ええ」
「そしたらね、おじさんがね、その乱交パーティーの主催者がね、オメコの中に指を入れてね、おお、まこと、よう、締まるって、ウフフフ」
「利佳ちゃん!あ、あ、あ〜〜〜、逝く、わし、出る!あ〜〜〜〜〜」

 私はその時録音したテープを何度も聞きました。
妻が男とさかりながら別の男のチンポを咥えているところなどを想像しながら。
その「広島俱楽部」というところはこのスレッドを読まれている方も知っている人がいることと思います。
この乱交パーティー会場には続きが有ります。


[172] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/15 (木) 10:54 ID:HD1eWsi. No.51436
 そして翌日の月曜日の事です。
私には宿題が有りました。
「利佳ちゃん、どう言うたらえかろうか?」
「何がね?」
「実はの、お客さんがホームトークの女の人と利佳ちゃんがおんなじ人かどうか聞いてくれ言うてわしが頼まれたんよね」
「あんた、フフフ、うちはおんなじ人じゃ思われてもええよ」
「利佳ちゃん、ほんまにか?」
「お客さんたちにもおっちゃんにも、はあ、しっかり見られたんじゃけえ」
「ヘヘヘ、わし、あの時何もせんでも逝きそうじゃった」
「フフフ、うちも逝きそうじゃった」
「ヘヘヘ、それでじゃ、どうしたらええかのう?利佳ちゃんとわしは赤の他人いう事になっちょるし」
「今日じゃったよね?あんたがうちに聞いて、うちがそれに答える言うんはどうかね?」
「そうか、そうか、そんなら、ええかも」
妻が眼をギラギラさせて「あんた、見られるだけじゃのうて、うち、お客さんらにやられるかもよ」
私も目をギラギラさせて「利佳ちゃん、乱交パーティーみたいにか」
「ウフフフフ」

 そして11時になって私はおっちゃんの店に行きました。
おっちゃんの店に行くといつもの5人のお客さんとおっちゃんが額を寄せ合って何やらぼそぼそと話をしていました。
「おっちゃん、何の話をしょうるんね?」
「お、健太さん、ええ所へ来た、実はの、ヘヘヘ、さっき電話があっての」
「誰から?」
いつまでも妻の匂い付きのパンティーの注文が来るはずもなく「パンティーの注文主から電話があっての、はあええ言うての」
「なんでや?」
「引越ししたけえ言うての」
「ほうか、それなら仕方ないのう」

 するとお客さんの一人が「そこでじゃ、ヘヘヘヘ、おっちゃんと話をしたんじゃが、いっつもの奥さんが今日来ることになっちょるじゃろう、その事は奥さんに内緒にしてじゃのう、写真だけでも撮りたいんよね」
「ヘヘヘ、わしもそう思う」
おっちゃんが「ヘヘヘ、話は決まった」
それからおっちゃんはみんなを見回して「あんたら、誰にも言うたらいけんでね」
「分かっちょる、分かっちょる、こがいに面白い事を誰が人に言うかいや」
「そうじゃ、旨い物は一人で食べるもんじゃ」
「そうよ、そうよ、ここに居る8人で山分けをしたらええがの」
「それにしても、この前、奥さん、毛が無かったのう」
「脱毛した言うちょられたじゃろう」
「脱毛言うたら、剃ったんと違うて、はあ、一生毛が生えてこんいう事じゃろう」
「あの奥さんの旦那さんはその事を知っちょってんじゃろうか?」
「何ぼなんでも知っちょってじゃろう」
「ヘヘヘ、俺、奥さんのオメコを見た時堪らんようになったが」
「俺もよ、オメコが丸見えじゃったけえ」
「俺は奥さんのオッパイを見た時じゃった」
一人が立ち上がって何かを抱くような格好して腰を振りながら「ヘヘヘ、あの奥さんとやりてえ」
「あの奥さんのオメコの中にチンポを入れたら、さぞかし気持ちがえかろうのう」
もう一人が立ち上がって同じように何かを抱くような恰好をすると妻の声色を真似して腰を振りながら「いいわ、いいわ、オメコして、チンポを入れて、突いて突いて、もっと突いて」
するともう一人が腰を振っているお客さんの後ろから抱きつて腰を振りながら「こうか、こうか、奥さん、気持ちがええか」
すると後ろから抱かれていたお客さんが妻の声色をして「いいわ、いいわ、そこよ、そこよ、突いて、突いて、もっと奥まで突いて」
「やめんか!気色悪い!」
そこで6人は大笑いをしました。
笑わなかったのは私だけでした。
私はチンポを硬くして笑うどころでは有りませんでした。
それから少しシ〜〜ンとして誰かが思い出したようにぽつんと「ホームトークに妻はマゾで露出が大好きです、いうて書いちゃったのう」
「写真に首輪が嵌まっちょったしのう」
「あの写真の女、男に小便をするところも見せたりするんじゃろうか」
「露出が好きでマゾじゃったらそれぐらいの事はするじゃろう」
「イヒヒヒヒ」
「俺、女が小便しょうるところまだ見た事無い」
「ククククク」
「あんたの奥さんに言うてみたらええじゃないかね」
「そがいな事言うたら、あんた、はあ、すぐ離婚じゃがね」
「ククク、そりゃあそうじゃ」

 そんな話をしているところに妻が来ました。
妻は前にボタンが付いたワンピースを着ていました。
妻は半分ほどドアを開けて中を覗いて「あら、皆さん、お揃いで、フフフ、こんばんは」
男たちはそんな話をしていたことなど忘れたようにニコニコ笑いながら「奥さん、いらっしゃい、ヘヘヘヘ」
おっちゃんはニヤニヤ笑いながら内側からドアのカギを掛けるとシャッターを下ろして「それじゃあ、ボチボチと、ヘヘヘヘ」

 二階に上がって妻がマネキンの前に立ってお客さんたちはカメラを構えて「奥さん、さあ、早よう」と妻を急かせて、妻はお客さんたちを見回しながら「やだ〜〜〜〜、ウフフフ」
私は妻の前でポラドイドカメラを構えていました。
私を別にして男たちは妻の一挙手一投足に目を注いでいました。
妻が恥ずかしそうに笑いながらワンピースの裾からボタンを外していきました。
誰かが喉をごくりと鳴らして「奥さん、早よう」
「ウフフフ、そんなに焦らないで」
妻が一つ二つとワンピースのボタンを外していきました。
黒いストッキングの太腿が見えて、ストッキングの留め具とレースが見えて、妻は目を細くして「恥ずかしい」
そして妻の股間が見えて、この前穿いた紐だけのパンティーが見えて、男の一人が「奥さん、パンティーが邪魔」
「あん、だめよ」と言いながらボタンを全部外して、妻はガーターベルトが見えて、妻はブラジャーなんかしてなくて、胸の谷間が見えて、誰かが「奥さん、手を除けて」
「駄目よ、手を除けたらみんな見えちゃうじゃないの、ウフフフ」
そう言いながら妻が手を除けると、半袖のワンピースは前が全部開いて、ああ、妻は丸裸同然になって、両乳房も露出して、胸の谷間にはうっすらと汗をかいていました。
フラッシュが一斉に光って、「あん、だめよ、やめて、恥ずかしい」
誰かが「奥さん、服が邪魔、奥さん、脱いで」
そして妻は虚ろな目をしてゆっくりと袖から片手ずつ抜いていきました。
妻の足元にワンピースが落ちて、妻は両手でを胸の前で交差させて乳房を隠して眉間に皺を寄せ、顔を横に向けていました。
フラッシュが光って、誰かが「奥さん、手を除けて」
妻が胸から手を除けて腕をだらりと下げました。
底の浅いお椀を伏せたような二つの乳房が息づいていました。
残っているのは紐のようなパンティーと黒いガーターベルトとストッキングだけです。
それと踵の高い黒いハイヒールを履いていました。

 私は宿題を想い出してどうしたものかと考えていました。
誰かが「奥さん、ヘヘヘヘ、ねえ、奥さん、その穿いちょるもの、脱いでくれんじゃろうか」
妻が遠くを見るような眼をして紐をずり下げて、片足ずつ抜いていきました。
陰毛の無い割れ目がはっきり見えました。
男たちは一点をじっと見ています。
それから慌てたようにカメラを構えてフラッシュを光らせました。
妻が穿いていた紐が足元に堕ちました。
立っていられなくなった妻の脚がカタカタ震えていました。
それを見たおっちゃんが急いで肘掛椅子を持って来て妻を座らせました。

 二人のお客さんが頷き合ってニッと笑いました。
それからそのお客さんたちは………なんと妻の脚を片方ずつ肘掛けに乗せました。
妻は虚ろなボンヤリした目をしてお客さんたちの為すままでした。
「お」「おう」とお客さんたちの間から小さいどよめきが起こりました。
妻の股間は大きく開かれ、割れ目どころか陰核も尿道もオメコの入り口もみなはっきり見えました。
妻のそこは濡れていました。
「奥さん、濡れてますよ」
妻は虚ろな目をゆっくりお客さんに向けて「だめよ、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜、見ちゃだめ〜〜ん、だめ〜〜〜、あ〜〜〜、見て〜〜〜、だめ〜〜、いやよ〜〜」
お客さんの一人が「奥さん、奥さん」
妻がぼんやりした目でそのお客さんにゆっくり目を移して「なあに?」
「お、奥さん、指で、指で、オメコを広げてもらえんじゃろうか?」
「だめ〜〜〜、そんなこと、あ〜〜〜、見ちゃいや〜〜〜、あ〜〜〜、恥ずかしいのに〜〜〜」と言いながら町手の指でオメコを広げました。

 私はここだと思って妻に「奥さん、旦那さんは奥さんが毛を脱毛されちょっての知っちょってんですか?」
妻が私にゆっくり視線を動かして「知ってるわよ〜〜〜」
その間にもお客さんたちはいろんなところから妻を撮影していました。
「奥さん、旦那さんは今どこに居ってんですか?」
「今、今はねえ、太平洋かインド洋のどこかよ〜〜〜」
「船に乗っちょってんですか?」
「そ〜〜〜、貨物船に乗ってるの〜〜〜」
「奥さん、奥さんはホームトークいう雑誌を知っちょってですか?」
妻はオメコを広げたまま少し考えて「あん、知ってるわよ〜〜〜」
「ヘヘヘヘ、奥さん、奥さんがホームトークいう本に載っちょるいうてみんなが言うちょるんじゃけど、そりゃあ、ほんまですか?」
「あん、うちの旦那が勝手に載せたの〜〜〜〜」

 私は一度軽く深呼吸をして「そしたら、奥さん、男の人とオメコをしたことが有るんですか?」
妻はゆっくり皆を見回して「あん、そんな事、あ〜〜〜、はずかしい〜〜、してないって言ったらうそになっちゃうわ〜〜〜〜」
私はゴクンと生唾を飲み込んで「奥さん、ヘヘヘ、今まで何人ぐらいとオメコをしたんですか?」
妻はその時指で陰核を撫でながら「あん、あん、あ〜〜〜、今まで、今まで〜〜〜、あ〜〜〜、10人ぐらい〜〜〜」
「奥さん、10人も!」
「あん、あん、だめ〜〜〜〜〜」
「奥さん、奥さんはマゾで見せるのが大好き言うてホームトークいう本に書いて有るんじゃけど、そりゃあほんまですか?」
「あん、だめ〜〜〜、そんな事、あ〜〜〜、私は言えな〜〜〜い〜〜〜」
「奥さん」「だめ〜〜〜〜、もうだめ〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜〜、あ〜〜〜、もう、今度〜〜〜、今度にして〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜〜」

 そこでおっちゃんが「ヘヘヘ、もうええじゃろう」
お客さんたちの間から「フ〜〜〜〜」「ホエ〜〜〜〜」と言ったため息が漏れて、その日はお開きになりました。
妻はゆっくりワンピースを羽織って店を出ていきました。
そのあと、私達はビールを飲みながら「すごいの〜〜〜」「10人とオメコをしたんじゃと」
「健太さん、よう聞いてくれたのう」「ヘヘヘ、お安い御用です」
「やっぱりホームトークに載っちょった女は奥さんじゃったのう」
「旦那さんは船乗り言うちょられたのう」
「やっぱり男が欲しゅうて堪らんのじゃろうのう」
「俺、奥さんとやりてえ〜〜〜」
「俺も」
「誰か奥さんにやらしてくれえ言うてみいや」
「そういうあんたが言うたらどうかね?」
「恥は掻きとう無いしのう」
「振られたら格好がつかんしのう」
「どうか、今度、みんなで温泉にでも奥さんを誘うてみんか?」
「おう、ええ考えじゃ」
「どこの温泉にするんかの?」
「そ、そりゃあ、ヘヘヘ、混浴に決まっちょろうが」
「混浴か、ヘヘヘ、奥さんの裸を見ながら湯に浸かるたあ、ええ考えじゃ」
「どこの温泉にするんか?」
「あんまり人がようけ居っても面白うないしの」
「どこかさびれた温泉誰か知らんか?」
「まあ、この辺は温泉だらけじゃけえのう」
「う〜〜〜ん、それにいつにするかも問題じゃしの」
そして私がしゃしゃり出て「車なら、ちょうど八人乗れる車をわしが持っちょりますけえ」
「おう、そんなら、健太さん、ついでにどっか混浴の温泉を探しちょってもらえんじゃろうか」
「わしがですか?」
「ええ、ええ、健太さんなら、ええ」
「分かりました、そんならわしが何とか探してみましょう」
「ところで、奥さんの写真を撮ったんはええんじゃが、さて、どこで現像したらええか誰か知らんか?」
おっちゃんがすぐに「ここから東に行ったら田中写真館いうのが有っての、そこじゃったらどがいな写真でも現像してくれるけえ」
そしてみんなが帰った後、私はおっちゃんに「おっちゃん、今度、女房の写真を撮る時に、ヘヘヘ、おっちゃんも一緒にどうかいね?」
おっちゃんは顔をクシャクシャにして「ほんまにか!ええんか!ほんまにじゃの、エへエヘヘ」


[173] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  ゆう :2022/09/15 (木) 11:04 ID:KGVAdvh. No.51437
最高です

[174] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/16 (金) 09:55 ID:.0iLaA02 No.51439
 ゆうさん、ゆうさんの一言「最高です」、その一言最高です。

 私は家に帰ると我慢出来なくて玄関で服を脱ぐと立ったチンポを振りかざして妻に迫りました。
「利佳ちゃん、利佳ちゃん、オメコ!オメコ!」
「キャッ、あんた!すごい!立ってる!アハハハハ」
それから和室で布団を敷くのももどかしく畳の上で私が上で妻は下で、私は腰を振りながら「みんなが見てた!利佳ちゃん、ありがとう」
「あんた、あれでよかったのね」 
「利佳ちゃん、えかった、えかった」
妻は下から腰を突き上げて「あんた、すっごい恥ずかしかったのよ、あ〜〜〜、いやらしい〜〜」
「利佳ちゃん、みんなが利佳ちゃんを連れて温泉に、あ〜〜〜利佳ちゃんの裸を見たいって、混浴温泉に行きたいって、あ〜〜〜、言ってた」
「あんた、裸って、裸って、あ〜〜〜いやらしい!オメコでしょ、うちのオメコを見たいんでしょ!」
「利佳ちゃん、オッパイも、オメコも見たいって、あ〜〜〜、利佳ちゃん、どうする?」
「あんた、いやらしい、見せてあげる、見せて、あ〜〜〜、オッパイも、オメコも、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、ねえ、ねえ、首輪もして、お風呂の中で、利佳ちゃん」
「あんた、うち、首輪をして、あんた、お風呂の中で、あんた、見せたら、あんたあ〜〜〜、あ〜〜〜、うち、やられるかも、あんた、どうする?」
「利佳ちゃん、オメコ、オメコさせてあげて、みんなとオメコして、オメコして!ね、ね」
「あんた、うち、あ〜〜〜〜、やられるよ、あ〜〜〜、いやらしい、やられる、やられる、やられる、やられる、あ〜〜〜〜〜〜」
「お、おっちゃんが、おっちゃんと、今度、いつか、利佳ちゃん、写真、カメラを持って、一緒に、行きたいって」
「あんた、あ〜〜〜〜、いやらしい写真、おっちゃんと一緒に、あんた、いい、いい、いい〜〜〜〜、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜」

 その日から二日ほどして家に帰ると熱心に本を読んでいました。
見るとその本は私が買ったエロ本でした。
「夫婦○○情報」だったと思います。
「利佳ちゃん、何を読んじょるん?」と私が聞くと妻は恥ずかしそうに「へへへへ、これ」
そこはアナルセックスのページでした。
「カップルのアナルセックス」「アナルセックスは本当に気持ち良いのか」「アナルセックスをする前の準備」「アナルセックスの時の体位」「アナルセックスで絶頂感を得るには」というような見出しが2ページごとに書いて有ってその詳細が書いて有って、おしまいのページに読者の投稿が載っていました。
私はその本の内容はまるっきり覚えていなくて、微かに覚えているのは読者の投稿で、その中に「私は夫に頼まれて肛門性交を経験しました。最初は何ともありませんでしたが、そのうちに恥ずかしさと異常なことでとんでもない快感を味わいました。栃木県主婦36歳 浮気経験有」などと書いて有りました。

 妻が「ねえ、ねえ、あんた、ここ、肛門性交って書いてある、フフフ、なんだか、フフフ、そのものずばりでいやらしいわね」
「本当だね、漢字で書いてある方がよく分かってピンと来るね」

 その夜、布団の中で私がうとうとしていると妻が来て「あんた、フフフ、ねえ、起きて」
「なんだよ、眠たいのに」
好奇心の塊の妻は「あのね、さっきの本ね、どう思う?」
「何が?」
「だからさあ、肛門性交って、本当に気持ちがいいのかしら」
「だからさあ、ヘヘヘヘ、一度試してみようかって………」
「あんた、フフフ、ちょっとだけよ」
「ねえ、利佳ちゃん、何か、油」
「そういえばそんな事が書いちゃったわね」
妻が台所から天麩羅油を持って来て、私は部屋の中を探しまわして「かゆみ 皮膚炎に」と書いてあるチューブを持って来て。

 妻が四つん這いになって私は妻の後ろから先ず天ぷら油を妻のお尻の穴に降り掛けて「あんた、冷たい〜〜〜」
チンポにも油を塗りたくって、それから妻のお尻の穴にチンポの先をくっつけて「利佳ちゃん、いい?入れるよ」
妻が私を振り向いて「あんた、ちょっとだけよ、ゆっくりね、本当にゆっくりよ」
「分かってるって、ヘヘヘヘ」
「それから私は妻のお尻の穴とチンポを見ながらゆっくりと腰を突き出していきました。
「あんた、駄目!やめて!」
「利佳ちゃん、もうちょっとだけ」
「駄目!いや!やめて」
もう、こうなったら半ばやけくそ気味で私はなおの事腰を突き出しました。
チンポがズブズブと妻のお尻の穴の中に入っていって、妻のお尻の皺がそれにつれて中にめり込んでいって「あんた!いや!だめ!」
「もうちょっと、もうちょっとだけ!」
「あんた、あ〜〜〜、何か、あんた、変な感じ」
「痛くないの?」
「い、痛くはないけど、あんた、あんた、何か変なの、やめて、分かった、もういい」
「利佳ちゃん!締まる!オメコより締まる」
「あんた、気持ちいいの?」
「ええ、ええ、オメコよりええかも」
「失礼ね!オメコよりお尻の穴の方が気持ちいいって言うの!」
「そんなつもりじゃあ………」
その日はそれで終わって、翌日も妻が私の部屋に来て「あんた、フフフ、今日は薬局でゼリーを買ってきたの」
「えっ、ゼリーってイチゴ味かレモン味の?」
「違うわよ、ほら、これ」
妻が差し出したものは長さが15センチほどの赤いラミネートで「SOD LOTION」と書いて有りました。
中身は透明な液体でヌルヌルしていました。
「ねえ、あんた、今日はこれを使って、ウフフフ」
「えっ!今日も!いいの?」
「ウフフフ」
それから私はチンポと妻のお尻の穴にもその液体を塗って、妻のお尻の穴の中にまで塗り込んで「あんたあ〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜〜」

 今度は私が下で妻が上で、妻が私と妻のお腹の間からチンポを見ながら「あんた、いい?いい?入れるわよ」
「利佳ちゃん、ゆっくりね」
「分かってるわよ」
妻が眉間に皺を寄せてゆっくりと腰を下ろしてきました。
「あんた、あ〜〜〜、何か変なの、あんた、いい?そのままよ、そのままにしててよ」
それから妻がゆっくり腰を振り始めました。
「利佳ちゃん、ええ、ええ、締まる〜〜〜」
「あんた、気持ちいい?」
「ええ、ええ」
「あんた、うちも、あんた、ちょっとだけ、あんた、何か変じゃけど、あ、あ、気持ちが良くなってきた」
「利佳ちゃん、もうちょっと、チンポの、根元まで、入れて、みて」
妻がさらに腰を下ろしてきて「あんた、あ、あ、あんた、いい、いい、ちょっとだけいい、いい〜〜」
「利佳ちゃん、気持ちいいの?」
「ちょっとだけ、ちょっとだけ、もういい、分かった」

 その日もそれで終わって、翌日にまた妻が私の部屋に来ました。
「利佳ちゃん、今日もするの?」
「ちょっとだけ、あんた、ちょっとだけね」
そしてその日も透明なローションを塗って妻が上で私が下で「利佳ちゃん、どう?どう?」
「あんた、昨日よりは、あんた、いい、いい、いい、いい〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜、利佳ちゃん、締まる、締まる、締まる〜〜〜〜」
「あんた、いいのね?いいのね?」
「ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜」
妻が私の首にしがみついて「あんた、うちもええ、ええ〜〜、ええ〜〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、気持ちがええんか?」
「あんた〜〜〜〜、逝きそう、逝きそう」
「利佳ちゃん!逝って!逝って!」
「まだ無理、気持ちはいいんじゃけど、あ〜〜〜、まだ無理〜〜〜〜」


[175] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/16 (金) 14:29 ID:.0iLaA02 No.51441
 そして金曜日になって「あんた、ウフフフフ、明日ね、原田さんが来るの」
「えっ、明日?」「あんた、何か用事?」
「わ、わし、わし、明日は、まじで用事が、あ」
私はその日、つまり土曜日でしたが会議所の用事で近くの会議所を訪問する日でした。
「明日は、あ〜〜〜、明日は、会議所の用事で、あ〜〜〜」
「フフフ、あんたがいなくても別に困る事なんかないわよ」
「利佳ちゃん!テープレコーダー!」
「それぐらいだったらいいわよ、ウフフフフ」

 土曜日の朝早くから私はスーツを着て家を出ました。
会議所のみんなと合流して、各地を訪問して、夕食を食べて、義理で一杯飲んで、帰ると9時でした。
私は自分の部屋で裸になると別に買っておいたテープレコーダーを持って妻の部屋に行きました。
妻は既に自分の部屋のベッドに横になっていました。
妻も裸でした

「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ」
「あら、あんた、今日は早いのね」
「ヘヘヘへ、利佳ちゃん、原田さんとはどうだった?」
「いっつもと同じよ」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、テープ聞かせてよ」
「そこにあるわよ」
私は妻の横に横になると別のテープのスイッチを入れて、それから妻に預けておいたテープのスイッチを入れました。

 最初に「ガサガサ」という音がして、すぐに始まりました。
音楽が聞こえました。
「あ、あ、あ、、待って、待って」
「奥さん、きれい」
「ウフフフ、ちょっとだけよ」
「ねえ、ねえ、奥さん、もうちょっと」
「あ、待って」
 
 そこで私は妻に聞きました。「ねえ利佳ちゃん、この音楽って何?何をしてるの?」
「フフフ、ストリップ」
「えっ!ストリップゥ〜」
「フフフ、彼が見たいって言ったの」
「利佳ちゃん!ストリップをして原田さんに見せたの?!」「そう、フフフ」
 音楽は居間のステレオでした。

 その愛兄も音楽は流れて「あん、あん、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「奥さん、全部、全部」
「あん、あ〜〜〜〜〜〜」
「奥さん、きれい」
「あ、ああ」
「奥さん、もう少し、ね、奥さん、脚を開いて」
「だめよ、だめだめ」
「奥さん、見えた」
「あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
 
わたしのチンポはもう立っていて妻のオメコを触りながら「ねえ、利佳ちゃん、この時はもう真っ裸?」
「そうよ」「どんな格好してたの?」「あのね、うち、後ろに手を突いて、脚を広げてあげたの」
私は妻が原田さんの前で一枚ずつ服を脱いで、後ろに手を突いて脚を広げて原田さんにオメコを見せているところを想像しました。
「利佳ちゃん!あ〜〜〜」私は妻の上でチンポを妻の中に入れて腰を振りながらテープを聞きました。
「あんた、あ〜〜〜、いい」

 それから今度はお風呂の中のようでした。
妻の声が響いていました。
「あん、だめよ、そんな事、あ、だめ」
「ねえ、奥さん、見せて」
「あ、恥ずかしい〜〜〜」
「奥さん、すごい」

 私は妻の上で腰を振りながら「利佳ちゃん、原田さん、見せてって、何を見せてって言ってるの?」
「あのね」、あのね、哲也さんね、あのね、うちがオシッコするところ見たいって、あ〜〜、言ったの」
「奥さん、すごいって?」
「あのね、うちがオシッコした時」
「利佳ちゃん、オシッコするところ原田さんに見せてあげたの」
「そう、あんた、恥ずかしかった〜〜〜」
「どんな格好でしたの?」
「どんな格好って………しゃがんで」

 そして今度は「奥さん、あ〜〜〜〜、いい、気持ちいい〜〜〜」
「クチャクチャ」という音がして「利佳ちゃん、この時は何をしてたの?」
「ウフフフ、お口でしてあげてたの」
「どこで?」 「和室で」

 それから「奥さん、いいんですか?」
「好きよ、好きよ、いいのよ、後ろから、あん、そう、まだ処女なの、哲也さんが初めてなの、そう、それを塗って、あん、そこよ、初めてなの、哲也さんと、初めて、あ〜〜〜、哲也さん」
「奥さん、嬉しい、奥さん、いいんですね、入れますよ、あ、奥さん」
「あ〜〜〜、哲也さん」「奥さん、あ〜〜〜〜〜」

 「利佳ちゃん!この時って、もしかしたら、利佳ちゃん!」「そ、肛門性交」
「肛門性交って!利佳ちゃん、初めてって!利佳ちゃん、あ、わし、もういけん!利佳ちゃん、あ〜〜〜、あ、あ、あ、逝く!逝く!、出る!出る出る!、あ〜〜〜〜」
「あんた、待って!待って!だめ!あ〜〜〜〜〜〜」
そのあともテープは続いて………。

 本当はもっと長い時間のテープでしたが………私は二つのテープを聞きながら今でも自慰をしています。


[176] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  れん :2022/09/19 (月) 12:02 ID:47Pa5WGg No.51452
書き込み、またまた固くしながら読ませていただきました。
利佳さん、乱交の興奮を覚えちゃったんですね。
刺激されて、自分も若い時の乱交の興奮を思い出しました。

それに、自分から肛門性交を言い出すんなんて・・・利佳さん本当に凄いです!
健太さんは素晴らしい幼馴染との出会い、そしてそれが続いて・・・望んでも叶うものではありません。
羨ましいと言うか、凄いです。

お店では、いつお客さんたちに輪姦されてもおかしくない状況ですね^^;
もう、上と、下の前後、三穴同時もwelcome!でしょうし。


[177] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/19 (月) 13:20 ID:lxQ4IWN2 No.51453
 四月になって妻は30歳に、私は29歳になっていました。
妻が原田さんと肛門性交したのが4月26日の土曜日でその翌日の27日の事です。
おっちゃんと妻と3人で野外露出撮影に行きました。
久しぶりの野外露出撮影です。
妻は昨日原田さんとあれほどの痴態を繰り広げたというのに朝早くから起きていてご機嫌でした。
「ウッフフフフフ、あんた、ウフフフ、今日は何を着ていこうかしら」
「なんでもいいと思うよ、ガーターベルトだけ忘れなきゃね、ヘヘヘヘ」

 その日の妻の出で立ちは………上は白いニット地のカーデガンだけで乳首が透けていて、下は前ボタンの膝上10センチの緑色のスカートを穿き、白いストッキングと踵の高いサンダルを履いていました。
左手の薬指には原田さんからもらった特徴のある指輪を嵌め、右の薬指には私の結婚指輪を嵌めていました。
私はもうその時からチンポを立てていました。
私はポロシャツとメンパンで、足元は白いスニーカーを履き、約束の10時におっちゃんの店に行くとおっちゃんはシャッターの前でニコニコ笑って立っていました。
おっちゃんもその日は軽装で上はポロシャツに下は黒いズボンを穿き、足元はまっさらのスニーカーを履いていました。

 妻が助手席から降りて「おはよう、今日はよろしく、ウフフフ」
おっちゃんは嬉しそうに笑いながら「ヘヘヘ、こっちこそよろしく」
おっちゃんが後ろの席に座ると妻はすぐに隣に座って「出発進行!」

 それからすぐにコンビニに寄っておっちゃんと妻が飲み物と食べ物を買って来ました。
私は缶コーヒーで二人は後ろの席で「カンパーイ!」とビールを飲み始めました。
最初の一枚は街角で妻とおっちゃんが並んで立って、私はカメラを構えて「はい、笑って〜〜、チーズ」と何の変哲もない写真撮っていました。
それから車はどんどん山の中に入って、バックミラーで後ろを見るとおっちゃんは妻の胸を指先でちょんちょんと突いていました。
妻は「あん、だめ、あん、やめて、アハハハハ」と両手で防戦していました。
私と目が合ったおっちゃんは照れくさそうに笑っていました。
しばらく静かになったと思ったら二人は抱き合ってキスをしていました。

 それから山の中のどこかの公園のベンチでおっちゃんと妻を並べて座ってもらい「ね、ね、車の中みたいにキスをしてよ」と私はカメラを構えて言うと、おっちゃんはすぐに妻の肩に手を回してキスをしました。
私はシャッターを押しながら「ねえ、利佳ちゃん、スカートのボタン」と言うと妻がすぐにスカートのボタンを外し、少し考えて「どうしようかな?ウフフフ」
それから妻はカーディガンのボタンを上から二つ外しました。
妻の胸元からお椀を伏せたような乳房が片方だけ飛び出して、私はカメラのファインダーを覗いたまま「おっちゃん、女房のお乳を揉んでやってよ」
おっちゃんは照れ笑いをしながら妻の乳房を揉んでいました。
妻は恥ずかしそうな顔をしてカメラを見ていました。
それから私とおっちゃんが交替して、おっちゃんにカメラを渡すと私は妻の後ろに立ち、妻のカーディガンのボタンを全部外しました。
「あんた、ウフフフ、まだ早いわよ」
おっちゃんはカメラのファインダをのぞきながら「ヘヘヘヘ、じゃあ、ヘヘヘ、チーズ」

 今度は「ねえ、利佳ちゃん、片足だけベンチに乗せてよ」
妻は私を振り返って「あんた、私、ウフフフ」と言って座ったまま膝を抱えて片脚をベンチに乗せました。
おっちゃんが少しびっくりしたような顔をしました。
私が後ろから妻の股間を覗き込むと妻はなにも穿いていませんでした。。
「あんたが、なんでもいいって言っていたから」
「ヘヘヘ、ねえ、利佳ちゃん、もうスカート脱いで」
「ウフフフ、もう脱ぐの」と言って妻はすぐに前のボタンを外してスカートを脱ぎました。
そこは黒いベルトとストッキングのレースに四角く縁取られて妻の白いツルツルの股間が浮き上がって見えて、割れ目も見えていました。
「利佳ちゃん!カーデガンも、ねえ」
「あん、だめよ、そんなことしたら、ウフフフ、私、真っ裸になっちゃうじゃないの」と言いながら見られたい妻はカーディガンの袖から片手ずつ腕を抜いていきました。
「あ、恥ずかしい」と妻は胸を両手で隠して少し内股気味になりました。

 おっちゃんがと言ってもまだその時は45歳でしたが、ズボンの前を押さえて「ヘヘヘ、立ってきた」
私もズボンの前を押さえて「わしはとうに立っちょる、ヘヘヘヘ」
すると妻が「ねえ、ねえ、おっちゃん、見せて」
「そがいなこたあ、恥ずかしゅうて、ヘヘヘヘ」
私が「おっちゃん、二人で一緒にズボンを脱ぐかの?二人一緒じゃったら、えかろう?」
「あんたらは夫婦じゃけえええかも知れんが、わしは恥ずかしいがね」
「おっちゃん、こうなったら、夫婦も何も関係ないけえ」
「そうかあ、ほんなら、ええかのう」と言ってズボンとパンツを一緒に脱ぎました。
おっちゃんのチンポは思いっきり立っていて上に向かって反り返っていました。
私と同じくらいの長さでしたが、カリ首が大きくテラテラ光っていました。
私もズボンとパンツを脱いで、上のポロシャツだけになりました。
私のチンポも反り返っていました。
妻が私とおっちゃんのチンポを見比べながら「ウフフフ、いやらしい」

 それから私とおっちゃんは上はそのままポロシャツで、下は靴だけでチンポを出して車に乗りました。
妻はガーターベルトとストッキングだけの姿でした。
車はどんどん山の中を走って、曲がりくねった道を行くとトンネルが有って、そのすぐ手前に弓道が有って、その道に入ると左は崖で、今ではその道は誰も使っていなくて、草が茫々で、私は少し広くなったところに車を停めると、妻がタイミングよくと言うか申し合わせたように「あんた、オシッコ」
「利佳ちゃん、もうオシッコ?」
「そう、フフフ」
「おっちゃんは?」と私がおっちゃんに聞くと、おっちゃんが「俺もそろそろかな」
「おっちゃん、女房と並んで、ヘヘヘ、オシッコして見せてよ」
「いやだ、ウフフフ、おっちゃんと一緒にオシッコするの?
「ねえ、利佳ちゃん、そこで立って」と私は崖の方を指さすと、妻は何を思ってか、崖を後ろにしてこっちを向いて「あんた、写真撮って〜〜〜」
「ヘヘヘ、おっちゃんも、ヘヘヘ」
おっちゃんも妻と同じようにこっちを向いて崖をバックに立ってチンポを突き出しました。
それから妻とおっちゃんは立ったままで、私は男と男の並び小便は見た事もした事も何度か有りますが、女と男の並び小便は山村さん夫妻以来で、妻は恥ずかしそうな顔をして「あ〜〜〜〜ん、あんた、このままだと、オシッコが、あんた、どこへ飛ぶか分からないわ」と態と言って、私は妻が何を言いたいのか分かって「利佳ちゃん、指でビラビラを開いて」
「あ〜〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら妻は脚を少し開き両手の指でオメコを開いて腰を突き出して、妻の両手の薬指には指輪が光っていて、おっちゃんは、手でチンポを持って「じゃあ、利佳さん、一緒に、せいので」
私は少し後ろからカメラを構えてしゃがむと真っ裸の妻と下半身だけ裸のおっちゃんを並べて、私はチンポを片手でさすりながら「じゃあね、せ〜〜〜の、はい!」
「あ、いや!恥ずかしい〜〜〜〜!」
二人が一緒に、おっちゃんはチンポの先から、指で開いた妻のオメコは丸見えで尿道から透明な雫が噴き出しました。

 私は連写でそこを写真に撮って急いでティッシュペーパーの箱を取ってくると、妻は腰を屈めておっちゃんのチンポを咥えて首を振っていました。
おっちゃんは片手を妻の頭の上に置いて片手でチンポの根元を持っていて妻の口元を見ていました。
おっちゃんは私と目が合って「デヘヘヘヘ」と嬉しそうな顔をして笑っていました。
「利佳ちゃん、おっちゃんと、オメコをしちょるところを写真に撮りたいんじゃけど」と私が言うと妻はおっちゃんのチンポを咥えたまま、二っと笑いました。
妻はおっちゃんチンポから口を離すと「あんた、これでいい?」と車のフェンダーに手を突いて腰を屈めました。
おっちゃんは顔をクシャクシャにして「え、え、え、ほんまにええんかいや」
おっちゃんが妻の後ろから両手で腰を掴んでチンポをオメコの入り口に当てました。
私は大急ぎでそこを写真に撮りました。
「ヘヘヘ、利佳さん、入れるよ」とおっちゃんが。
妻はおっちゃんを振り向いて「あ、あ、入れて」と言いながらお尻を後ろにつき出しました。
おっちゃんが腰を突き出しました。
妻がのけ反りました。
のけ反って「あんた、入った〜〜〜〜〜〜〜」と言って私を見ました。
おっちゃんが腰を振りながら「あ〜〜〜〜〜、ええ〜〜〜〜〜、久しぶりじゃ〜〜〜〜〜」
私はそこを写真に撮りながら「おっちゃん、遠慮はいらんけえ、オメコがしとうなったら、いつでも女房を貸しちゃげるけえ」
おっちゃんは腰を振りながら「エヘヘヘヘ、ほんまかいや、ああ、ええ〜〜〜〜、利佳さんのオメコはよう締まる〜〜〜〜」
「おっちゃん、女房のオメコはよう締まるかの?」
「締まる、締まる、よう締まる〜〜〜〜〜」
「おっちゃん、女房の尻の穴はもっとよう締まるでの」
「あんた!なにを言うの!い、いやらしい〜〜〜!」
おっちゃんが私を見ながら「利佳さん、尻の穴も経験したんかの?」
「このまえ、ヘヘヘ、ちょっとだけ」
「あんた〜〜〜〜、そがいな事まで〜〜〜〜」
「健太さんとかの?」
「エヘヘへ、わしもちょっとしたけど、ヘヘヘ、きのう、よその男と」
「あんた、あ〜〜〜、そがいな事まで〜〜〜〜〜」
おっちゃんが妻を見ながら「利佳さん、昨日も、よその男とさかっちょったんかの?」
「あんた〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜!」
「ほうよね、わしの女房はすごいじゃろ」
「あんた〜〜〜〜〜〜」
そしておっちゃんがすぐに「あ、いけん!逝きそうじゃ」
妻が「おっちゃん、出して、出して」
そして今度は私が「おっちゃん、遠慮はいらん、女房は避妊処置しちょるけえ、そのまま出してええけえ」
「あ、利佳さん、あ〜〜〜、出る、出る〜〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜〜〜」と腰の動きを止めるとしばらくの間じっとしていました。
おっちゃんが妻のオメコの中からチンポを抜くとオメコから白い精液が流れ出て、私は大急ぎで写真に撮って、それから私はおっちゃんの見ている前でチンポを妻のオメコの中に入れて、腰を振りながら「利佳ちゃん!おっちゃんのチンポ汁が入っちょる〜〜〜、あ〜〜〜〜、ええ〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜」
「あんた〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜」
おっちゃんが妻のお腹の下から手を入れて妻の陰核を撫でると妻が「あんた、おっちゃんが、あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、だめだめ、だめ〜〜〜〜、逝く、逝く、逝くう〜〜〜〜〜〜」と言って白目を剥いで果てて、私も「利佳ちゃん、わしも〜〜〜〜〜〜!」

 それからおっちゃんと私は回復するまでと思って車の中で昼ご飯を食べている時でした。
おっちゃんがこがいな物があるよ、ヘヘヘ」と鞄の中から犬の首輪を出して私と妻に見せました。
その首輪は今迄のより大きく黒い色で、妻が笑いながら「ウフフフ、いやらしい」と言って首を伸ばしました。
妻の隣に座っていたおっちゃんが「ホームトークで見たけえ」と言って妻の首に黒い首輪を嵌めました。
白い妻のうなじに黒い首輪は良く映えました。

 そして食事が終って、また車を走らせると、すぐに本線と合流して後ろにトンネルが見えました。
妻が「この場所はよく覚えておかなくちゃね、ウフフフ」と笑いました。
おっちゃんが「なんで?」と妻に聞くと、妻が笑いながら「また来るかも知れないでしょ、ウフフフ」
のちにそれはその通りになるのですが………。

 そして、いつか篠田君と楽しんだ河原に出て、私は河原に降りる坂道をそのまま車でトロトロと下りて、見ると10メートルほど離れたとことにコンクリートの階段が有って、おっちゃんが「利佳さん、ここで、ヘヘヘヘ」と脚を広げて座る仕草をしました。
おっちゃんも私も下半身裸のままで、妻がそれを見て「おっちゃん、また立ってる、フフフ」
それがきっかけで妻は裸にエプロンならぬ首輪で階段の中ほどに座って脚を大きく広げました。
妻の股間は毛が無くて晩春の陽光に照らされてまことに良く見えました。
土手の上には時々車の通る音がしていましたが、常識が無い妻はそんな事はどこ吹く風で「あんた、ウフフフ、写真撮ってえ〜〜〜〜〜」と、まあ、私もおっちゃんもその時は常識など吹き飛んでいて………。
わたしのチンポもムクムクと立ってきて、私は片手でチンポを扱きながらカメラを片手で持って「ヘヘヘ、利佳ちゃん、もっと、もっと、脚を開いて〜〜」
妻は、自分が座っている一つ上の階段に右足を置くと、左足を開いて「あんた、フフフ、これ以上は無理よ」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、この前のおっちゃんの店の時みたいにオメコを開いてよ」
「あんた!いやらしい〜〜〜〜」と言って妻は目を瞑り眉間に皺を寄せて両手の指でオメコを広げて「あんた、早く〜〜、写真を撮って〜〜〜〜」
その時おっちゃんは妻の下の階段に手を突いて妻のオメコをじっと見上げていました。
それに気がついた妻は目を開けて「ヒャア〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
私がそこを写真に撮って妻が階段の下に降りた時でした。
おっちゃんが妻の後ろで腰を屈めると「よっこらしょ!」という掛け声とともに妻の脚の内側から手を入れて妻の体を持ち上げました。
「キャッ、おっちゃん!あ!あ!」と妻。
おっちゃんは「早よう、早よう、健太さん!写真」
私は妻の下からカメラのファインダーを覗き込んで「利佳ちゃん、そろそろ、エヘヘへ、オシッコ」
妻が「こんな格好で、あんた、ああ〜〜〜〜」と言った妻の姿は子供が親に抱え上げられてオシッコをしている格好そのままでした。
「ああ、おっちゃん、落ちる!落ちる!」
おっちゃんが「ああ、重たい、よっこらしょっ」と言って妻を抱え上げたまま階段に腰を下ろしました。
おっちゃんの立ったチンポは妻のオメコの下から顔をのぞかせていました。
妻は少し安心したのか「あんた、あ、あ、オシッコが、あんた、ああ、出ちゃう、あ、出る出る、ああ、いや、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
初めは少しずつ妻のオメコから雫が出て、やがて奔流になってジャア〜〜〜〜っと。
私は急いでそこを写真に撮って、妻のオシッコは斜め上に放物線を描いて私の足元にジャ〜〜〜〜〜〜と落ちました。
「あんた〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
妻のオシッコが止まるとおっちゃんが妻を下ろして「やれやれ重たかったのう、ヘヘヘ、俺も年じゃのう」

 それからおっちゃんは階段に腰を下ろして、妻はおっちゃんの首にしがみついて対面で跨って、妻のオメコの中に濡れたおっちゃんのチンポが出たり入ったりして、妻が腰を振るたびに妻の尻の筋肉がもりもりと動いていました。
「あんた、いい、いい、いい」
「利佳ちゃん、何がそんなにいいの?」
「あん、あん、あん、おっちゃんの、おっちゃんの、ああん、あ〜〜〜〜〜ん」
「おっちゃんお何がいいの?」
「おっちゃんのチンポ、ああん、いいの、いいの」
「おっちゃんのチンポはどうなってるの?」
「ああん、ああん、おっちゃんのチンポ、おっちゃんのチンポ、うちの、あ〜〜〜〜、いやらしい、オメコの中、オメコの中で、ああん、いやらしい事をしてるの〜〜〜〜〜!」
おっちゃんは妻の脇の下から顔を出してエヘラエヘラと嬉しそうに笑っていました。
そして妻はおっちゃんの首にしがみついて「逝くっ、逝くっ、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜」

 私たちはいつ人が来てもおかしくない所で写真を撮り合って、私は家に帰る途中でおっちゃんと妻を車に乗せたまま田中写真館に寄って、今撮ったばかりのフィルムを預けました。
「これ、このフィルム、よろしくお願いします」
その時、ご主人と奥さんがカウンターに居て、奥さんが「奥さんのお写真ですか?」と
私が「そうです、よろしくお願いします」と言うと、奥さんがニコニコ笑いながら「この前から大勢の方が奥さんの写真をお持ちになられましたよ」


[178] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/20 (火) 10:33 ID:phLRy4bg No.51465
 ヘヘヘ、れんさん、毎度ありがとうございます。
れんさんも乱交パーティーの経験がお有りだとの事、お相手は奥様ですか?それとも彼女と?
それともお助けマンとして?
また楽しいお話をお聞かせください。

 さて、14号台風も過ぎ去りました。それではぼちぼちと………。
おっちゃんと露出写真を撮った二日後に私はホームトークの6月号に間に合わせるべく写真を選びました。
写真には事欠きません。どれにするか迷うばかりでした。
私が選び出したのは、男の顔が写っていない写真、とすると妻が一人で写っている写真と言う事になって、私は一番最近の写真、おっちゃんと露出写真を撮った時の写真、つまり河原のコンクリートの階段の途中で首輪を嵌め、脚を大きく開き、オメコを開いた指には人妻の証の指輪をした写真を選び出しました。
妻のオメコを見ているおっちゃんの後頭部も写っていました。
そしてその妻の顔もはっきり写った写真を妻に見せました。
「ねえ、利佳ちゃん、ヘヘヘ、この写真、今度のホームトークに載せて貰うけえ」
「あんた、ウフフフ、黒い目線なんかいらないわよ」
「えっ!利佳ちゃん、そがいな事をしたら、お義父さんやお義母さんに知られるがね」
「大丈夫よ、自分の娘がこんな事をしてるなんて思わないわよ」
そこで私は「妻の希望です。目線は出来るだけ細くしてください」と書いた付箋を写真の片隅に貼り付けました。
そして、今度はメッセージです。
「私達は仲の良い夫婦です」と書いて、それからはっきりと「妻はマゾで露出が大好きです。この写真はある男の人と露出写真を撮りに行った時の写真です。どなたでも結構です。経験は有ります。3Pでもスワッピングでもどちらでも結構です。よろしくお願いします。男29歳 処置有 女30歳 処置有 ○○県西部」と書いて妻に見せました。
「あんた、フフフ、ついでにオメコも大好きですって書いてさあ、目線も必要ありませんって書いたら」
「アハハハ、まさか、そんなことまで、アハハハハ、書けないよ」

 そして5月の連休になって、その年は三日から五日まで三連休で、私と妻は混浴がどんなところか知らなかったので、下調べに行こう、という事になっていて、ついでにある男の人と逢う事にしていて、その人は35歳の山口さんと言う九州の人で、行き先は熊本の黒川温泉で、洞窟湯の新明館という旅館を予約しました。
三日に黒川温泉に泊まって、四日に山口さんと逢って五日に帰るという計画を立てました。

 私と妻は三日の早朝と言っても日付が変わったばかりの三日の午前2時に家を出て、高速に乗って、関門大橋を渡ったのが朝の7時で、それから高速に乗って熊本県に着いたのがお昼の2時で、それから狭い道をくねくねと走って、新明館に着いたのは夕方三時で、着いたのはいいのですが、連休という事もあって満員で、ロビーに入ると仲居さんたちが忙しそうに走り回っていて、部屋に案内した仲居さんが汗を拭き拭き「今日はすみませんね、こんな状態なので、あまりお構いできませんで」

 そして、豪華な食事を食べて、お風呂に行くことになって、ロビーに行くとなんだか人だかりがしていて、みんな首から木の札をぶら下げていて「あれは何?」と妻が仲居さんに聞くと「あれはですね、あれを持って歩くとこの辺りの温泉旅館のどこにでも入れますのよ」「手形みたいなものですか?」
「そうです、手形です」

 そこで私たちは浴衣の上に羽織をはおって、近所の温泉旅館に行くことにしました。
新明館を出たのは夕方6時で、まず最初に○○旅館というところに行ってみると、首から手形をぶら下げた人がたくさんいて」、足の踏み場もないほどで「あんた、すごい」
それからそのお客さんたちの後をつけて行ったところが脱衣場で、妻がキョロキョロと見回して「あんた、ここには女子脱衣場は無いの?」
すると近くにいた60歳ぐらいのおじさんが「ここには、そんなものは有りません、男も女もおんなじ脱衣場です」
妻が嬉しそうに笑いながら「あんた、クククク、ここにはそんなものはないんだって、ククク」
脱衣場に入ると、そこは芋の子を洗うような状態で藤籠が床の上にも、棚にも置いて有って、貴重品はと思って見渡すと狭い通路に鍵のかかるロッカーが置いて有って、その中に私と妻は財布と時計などを入れて、それから、広い脱衣場でしたが、老いも若きも、男も女も、一部屋で脱いだり来たりしていて、妻が「ククク、あんた、丸見えだわさ」と妻が見てるところを見ると30台ぐらいの男が二人いて、チンポををブラブラさせながら浴衣を脱いでいました。
そしてその隣では40台ぐらいの女の人が浴衣を脱いでいて、その隣では60歳ぐらいの女の人が浴衣を着ていました。
妻は目を細めて「ウククク、あんた、うちもここで脱ぐのね?」
私はチンポが立っていて、チンポをなだめるのに「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」と呪文を唱えていました。
見ると、あちらこちらに「タオルの持ち込みは禁止」と書いて有って、妻は浴衣を脱ぐと前を押さえて「あんた、うち、あ、毛が無いけえ………」「ああ、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」

 それから私と妻は前を押さえてガラス戸を開けると、そこはもう天国で、たくさんの男女が生まれたばかりの姿でお湯に浸かっている露天風呂でした。
「あんた、はずかしい、ウククク」妻はまことに嬉しそうで、木桶で掛かり湯をして湯船に浸かる時にチラチラと妻を見てる人が何人もいて、私は妻にそっと「ええ、ええ、利佳ちゃん、混浴露天風呂はええ!」と囁きました。
妻は恥ずかしそうな顔をして笑いながら「あんた、フフフ、うち、濡れてきた」

 それからお湯から上がって脱衣場でタオルで体を拭く時に、妻は屈んで脚を拭いていて、ゆっくり、ゆっくり拭いていて、20台ぐらいの男がチラチラと妻の尻の間を見ていて、私がそっと妻の後ろから見ると妻のオメコが丸見えになっていました。

 二軒目の旅館に行く途中で「利佳ちゃん、若い男が利佳ちゃんのオメコを見ちょったでね」
「ウフフフ、見てた?見てた?」「見ちょった、見ちょった、ヘヘヘヘ、わし、チンポが立って堪らんじゃった」
そして二件目でも妻は同じことを、妻は何度も湯船に浸かったり、出ると、脱衣場で屈んでゆっくり脚を拭き、脚を拭き終わると、また湯船に浸かってを繰り返しました。
そのたびに男たちが妻の股間を覗いていました。
私は「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」と呪文を唱えていました。

 三軒目も同じことを妻はして、新明館に帰ったのは9時で、それから名物の洞窟温泉へ………。
部屋で羽織を脱いで浴衣だけで軒先の下を通って角を曲がっていくと、大きな洞窟が見えて、中に入ると、湯煙で真っ白で、本当に洞窟で妻が湯船に浸かると、何人もの人影が動いて妻を遠巻きにして、男ばかりで、妻はその真ん中にいて、早々に湯船から上がって、その日は静かに寝て、と思っていたら妻が真夜中に起き出して「あんた、ね、ね、ちょっとでええけえ、オメコ、オメコ」と言い出して………。
「明日は山口さんと逢うんだよ」と言っても妻は私のチンポを握って「ちょっとだけ、ちょっとだけ、ああ、思い出したら眠れなくなったの」
手を妻の股間に持っていくと、そこはもう、ズルズルに濡れていて………。
妻は私の上で腰を振りながら「ああ、見られた、見られた、うち、恥ずかしいところ、見られた、ああ、見られた、見られた」」


[179] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/20 (火) 23:06 ID:phLRy4bg No.51473
 そして四日の朝に黒川温泉を出立して、車の中で「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、混浴ってどうだった?」
「あんた、ウフフフ、あんだけの人が居たんじゃ、だめよ、もっと静かな所で、あんた、おっちゃんのお店のお客さんたちと、ウフフフ、うち、露天風呂に入って、遊びたいの」

 そして福岡まで帰って、夕方6時に待ち合わせ場所の喫茶店で山口さんと逢いました。
山口さんは大きくて背の高さが180センチぐらい有って、ニコニコ笑って、やさしそうな笑顔で「初めまして、山口です」

 それからすぐに近くのラブホに行って、妻は部屋に入ると山口さんに後ろから抱かれて、なにしろホームトークで知り合った人は行動が早いのです。
妻もその頃になると私の事などそっちのけで、後ろから抱いた山口さんのズボンの前を撫でながら「ウフフフ」と笑っていました。

 それから」三人で風呂に入って、山口さんのチンポは大きくて私の倍は有りそうでした。
そして山口さんの前の毛が有りませんでした。「ヘヘヘ、自分で昨日剃りました」
妻は湯船の中から「目を細めて山口さんのチンポを見ていて「ああ、いやらしい」
その山口さんのチンポは大きく反り返っていて、青い血管が浮き出ていました。
「これがもうすぐ、利佳ちゃんのオメコの中に入るんだな」と思うと私は何もしなくても逝きそうでした。

 それから風呂から上がって妻は体を拭いていた山口さんのチンポを口に含みました。
山口さんは少しびっくりしたような顔をしていましたが、私を見てニヤリと笑うと「利佳、もっと、奥まで咥えろよ」と初めて会う妻を呼び捨てにしました。

 妻がひざまずいて山口さんのチンポを頬張って首を振っていました。
山口さんは片手を妻の頭の上に置いて、片手で妻の乳房を揉んでいました。
私はカメラで撮りまくっていました。
私は片手でカメラを持ち片手でチンポを扱いていました。

 それからベッドの上で、山口さんは妻を組み敷いて「くう、奥さん、締まる、奥さんのオメコは良く締まりますねえ」
妻は嬉しそうに山口さんの脇の下から私を見ていました。

そのあとの事を私はあまり良く覚えていませんが、妻が一度逝った後で山口さんが「あのですね、もしよければ、奥さんと明日、スワッピングに行きたいんですが?奥さんとは夫婦という事で」
私は一も二も無く「ええです!女房と一緒に、どこへでも、山口さんと夫婦という事で、お貸ししますけえ」
妻は枕を口に当てて嬉しそうに笑っていました。

 それから翌日になって妻は山口さんの車の助手席に乗って、私は運転席のドアを開けて鞄の中からおっちゃんにもらった大きくて黒い首輪を出して「女房にこれを、ヘヘへ、お願いします」
そして次に私はカメラと未使用のフィルムを何本かを山口さんに手渡して「これもお願いします」
山口さんは良く心得ていて「分かりました、利佳の写真をバッチリ撮って来ますから」と快く引き受けてくれました。
妻はその時「あんた、ウフフフ」と笑っているだけでした。
山口さんの車を見送る時に妻は後ろも振り向かずに助手席から手を振っているのが見えました。
私も思わず手を振りました。

 そのあとは私は何をしても手が付かず、妻の携帯に電話をしても「この電話は………」と言うばかりでした。
 夜の11時ごろに家に帰り着いても何もすることがなく、明日は仕事だというのに悶々としてなかなか寝付けませんでした。

 妻は翌日の、つまり五月の六日の夜八時ごろに帰って来ました。
「ただいま〜〜〜〜」という声と同時に私は玄関に飛び出して「利佳ちゃん!どうだった?」
「フフフ、はい、お土産」と言って私にカメラを差し出しました。
妻はヨレヨレになって、そして目の下に隈を作っていました。
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ」と言って私は妻の後ろから抱きつくとすぐに手をスカートの中に入れました。
ヌルッとした感触が手に伝わり「利佳ちゃん!」
妻が私を振り向いて「穿いてないの」
「利佳ちゃん、穿いてないって?」
「フフフ、あのね、山口さんと一緒に行った先の旦那さんが私の下着が欲しいって言ったの」
「利佳ちゃん、その人はどんな人?奥さんは?何回ぐらいしたの?利佳ちゃん、逝ったの?どんな格好でしたの?山口さんと夫婦だって言ったの?」
妻は冷蔵庫から缶ビールを取り出してゴクゴクと飲みながら「まあまあ、そんなに焦らないで」
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、教えて!」
「フフフ、あのね、先方の人はね、名前は知らないんだけど、年は、そうねえ、40歳位かな」
「奥さんは?」
「奥さんもそれぐらい、きれいな人だったわよ」
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、夫婦になって行ったって、どうだったの?」
「あのね、フフフ、だって、先方の人たちが夫婦なのに私達だけがカップルって、なんだか変でしょ」
「あ〜〜〜、利佳ちゃん!」

 それから私たちはソファーの上でさかりながら妻の話を聞きました。
妻は私の膝に跨ってゆっくり腰を振りながら「あのね、あ〜〜〜〜、写真を見たら分かるけど、額が薄くなっててね、あ〜〜〜〜」
「その旦那さんのチンポは?」
「大きくはないんだけど、あ、あ、あ、長いの」
「どれぐらいの長さなの?」
「あんたのより三センチぐらい長かったの、あ、あ、あ〜〜〜」
「利佳ちゃん、山口さんともしたの?」
「あのね、最初は、うち、山口さんとね、してね、見せてね」
「奥さんと旦那さんは?」
「あん、あん、奥さんと旦那さんもして、私達に見せてくれたの?」
「じゃあ、最初は相互鑑賞したんだね?」
「そう、それから、別々になって、うちが旦那さんと、山口さんとが奥さんが、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!夫婦交換、利佳ちゃん、山口さんと夫婦になって夫婦交換したんじゃね、あ〜〜〜」
「そ、そ、」
「どがいな格好でしたの?」
「それは写真を見て、あ〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
「利佳ちゃん!旦那さんのチンポ舐めてあげたの」
「あんた、あ〜〜〜、旦那さんがしゃぶってって、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!旦那さんのも舐めた上げたんじゃね?」
「しゃぶって上げたの」
「あ〜〜〜〜〜、利佳ちゃん!わし!わし!はあ、いけん!逝くっ!逝くっ!」
「あんた!早い!待って、待って、うちが先!」

 私は妻のいう事を聞いてものの10分もしないうちに果てました。
翌日、私は妻が持って帰ったフィルムを持って田中写真館に行きました。
右手のスタジオが見えていて、中に結婚衣装を着た男女が二組いました。
結婚式の記念写真のようでした。
奥さんがカウンターの向こうで「奥さんのお写真ですね、お預かりします」とニコニコ笑っていました。

 二日後に事務所から帰りに田中写真館に写真を撮りに行って、その時はご主人がカウンターに座っていて「奥さんは、中々ご活発な方ですね」とその時も同じ事を言われました。
それから家に帰って「ねえ、利佳ちゃん、写真が出来たよ」
「フフフ、あんた、いやらしい」
私は夕食もそこそこに妻を和室に連れ込んでテープレコーダーを枕元に置いて現像したばかりの写真を持って来て裸になるとチンポを扱きながら「利佳ちゃん!早よう、早よう!」とせっつきました。
妻も裸になってそれから始めました。
私が上になって妻は下で首を曲げて写真を見ながら「利佳ちゃん、これは?」
その写真は妻と山口さんがシックスナインをしていました。
妻と山口さんは真っ裸で、妻が上になって山口さんのチンポを咥えていて、山口さんは妻の脚の間で舌を長く伸ばしていましたが、妻の首には預けておいた黒い犬の首輪が嵌められていました。。
「あ〜〜〜、あんた、その写真、山口さんが車の中で、あ〜〜〜」
「利佳ちゃん!山口さんの車の中でもう首輪、嵌められてたの?」
妻が腰を揺らしながら「でも、あんたが、山口さん、せっかくだからって言って、あ〜〜〜」
「利佳ちゃん、山口さんにオメコ舐められて気持ち良かったの?」
「あんた〜〜〜、すっごい気持ち良かったの〜〜〜〜」

 二枚目の写真は私が知らない40歳ぐらいの男女が同じようにシックスナインをしていました。
「この人たちが、夫婦交換した夫婦じゃね?」
「そ、あ〜〜〜、カメラを交替で撮ったの〜〜〜〜」
旦那さんは頭の前部が薄くなっていて、奥さんは少し小太りでポチャポチャッとしていましたした。
奥さんは旦那さんのチンポを握ってカメラを見ながら笑っていました。
そして旦那さんのチンポにも毛が有りませんでした。
「利佳ちゃん、旦那さんにも毛が無いよ」
「あのね、その前にね、お風呂で、うちが旦那さんの毛を剃ってね、それからね、山口さんが奥さんの毛を剃ってね、あんた、あ〜〜〜〜」
「えっ、四人とも、毛が無くなったっていう事?」
「そ、それからね、あのね、行った所がアパートの二階でね、それ用に借りてるんだって、あ〜〜〜〜」
「それ用って?」
「オメコ部屋だって旦那さんが言ってたの、だからね、冷蔵庫と布団が有るだけでね、あとは何にも無かったの」
 
 次の写真は布団の上に山口さんが座って、妻が山口さんの膝に跨っている写真でした。
妻と山口さんはそのままでキスをしていました。
妻は目を瞑っていましたが山口さんは妻を見ていました。
「利佳ちゃん、この写真!山口さんにちんぽをはめられてたの?」
「あんた、あ〜〜〜〜、山口さんのおチンポ、あ〜〜〜、大きくて硬くて、とても、あ〜〜、気持ち良かったの〜〜〜」

 そして次の写真です。山口さんが布団の上に座って妻は山口さんに背を向けて山口さんの膝に跨っていました。
私が好きな格好です。
妻は恥ずかしそうな顔をして横を向いていました。
山口さんは笑っていて片手で後ろから妻を抱き、片手で妻の乳房を握っていました。

 その次の写真では、そのままの姿で山口さんが妻の両脚を両手で抱え上げていました。
妻のオメコの中に山口さんのチンポが根元まで入っていました。
妻はその時も横を向いて恥ずかしそうに口を半開きにしていました。

 そして次の写真です。
山口さんと妻はそのままの姿で、隣に旦那さんが立っていて、旦那さんはニヤニヤ笑って妻を見ていて、旦那さんは手を腰に当てて突き出していて、妻は旦那さんの毛が無いチンポを咥えていました。
「ああ、利佳ちゃん、この写真、誰が撮ったの?」
「あのね、その写真はね、奥さんがね、撮ってくれたの」

 そして次の写真です、その写真は、いちど山村夫妻としたことも有った写真でした。
この写真のことを書くのは難しいのですが、あえて書けば、妻が仰向けに寝て妻は両手で両脚を抱え込み、妻のオメコは真上を向いていて、旦那さんは妻と反対向きになって妻の太腿に跨っていて、それから妻のオメコの中に旦那さんのチンポが入っていて、旦那さんは布団の上にうつ伏せになっていました。
ちょうど、犬がさかっているような格好でした。
さらに山口さんが妻の首に跨っていて妻は山口さんのチンポを咥えていました。
「利佳ちゃん!」と私が叫んで、次の言葉を言う前に妻が「あんた、あ〜〜〜、恥ずかしかったの、奥さんが、こうしてこうしてって言って、あんた、うち、その写真の時、あん、あん、逝っちゃったの」
その途端に「利佳ちゃん!出る!あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」

 私に賢者タイムが訪れて何も考えられなくなっている時に妻が「あのね、ウフフフ、夕方になってね、奥さんが子供にご飯を食べさせに帰らなくっちゃって言ってね、あんた、それからが大変だったの」
「り、利佳ちゃん、続きは、あ〜〜〜〜〜〜、もう少し後で」


[180] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/22 (木) 11:27 ID:pr83ggRk No.51485
 そして翌日になって、私は大急ぎで事務所から帰ると妻は夕飯の支度をしてて台所に立っていました。
私は居間で真っ裸になると妻を後ろから抱きしめて立ったチンポを妻のお尻の間に擦り付けて「ね、ね、利佳ちゃん、、ね、ね、昨日の続き」
「あんた、もうなの、晩御飯の後にしたら」「だめ、今すぐ!ね、ね」
「あ〜〜〜〜、あんた、やっぱり」
「えっ、やっぱりって?」
和室の襖を開けると、そこは昨日のままで布団の枕元に昨日の写真とテープレコーダーがそのまま置いて有りました。
今度は私が下で妻が上で腰を振って、私は昨日の続きの写真を、と言っても写真は2枚しか残っていませんでしたが、その一枚目の写真は妻が布団の上に座っていて二本のチンポを握っていました。
「利佳ちゃん!」「あん、その写真も奥さんが撮ってくれたの」
「利佳ちゃん!」「山口さんと旦那さんのおチンポよ」
妻は二本の立ったチンポを右手と左手で握って、少し笑いながら目は上を見ていました。

そして次の写真は………右手で一本のチンポを握ったまま左手でもう一本のチンポを咥えていました。
「あん、その写真は、あ〜〜〜、奥さんがしゃぶって上げてって、言って、あん、うち、交替で、あん、あ〜〜〜、おチンポしゃぶって上げたの」
「利佳ちゃん、写真はもう無いの?」
「あんた、奥さんが子供にご飯を食べさせなきゃってお家に帰っちゃって、あ〜〜〜〜〜、それから写真を撮る人がいなくなっちゃたの」
「利佳ちゃん、写真無くてもいいから、そのあとの事、教えて、ね、教えて」
「そのあとね、あ〜〜〜、お風呂でね、あ〜〜〜、オシッコさせられたの、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、山口さんと旦那さんに見られながらオシッコしたの?」
「そう、山口さんがうちを後ろから抱えて、あ〜〜〜〜、シ〜〜〜〜〜コロコロって言って、あ〜〜〜〜」

 私はそこのところを想像して「利佳ちゃん、あ、駄目、逝きそう!」
「だめ!、逝っちゃだめ!今から、今からが、あんた、あんた」
「利佳ちゃん、今からって?」
「あんた、うち、うち、お風呂で、お風呂で、あんた、うち、お尻の穴に、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、お尻の穴って、お尻の、利佳ちゃん、お尻の穴の中にもチンポ入れられたの?」
「そ、お湯で濡れてるからちょうどいいって山口さんが言って、あ〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、肛門性交したのは山口さんとだけ?」
「あんた、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜!、交替で〜〜〜〜」
「えっ、交替でって!」
「あんた、山口さんは、あ〜〜〜、うちの後ろから、あ〜〜〜〜」
「後ろからって?」
「うち、床に腹這いになって」
「そ、それから?」
「山口さんが、うちのお尻を後ろから持ち上げて、あ〜〜〜〜、それから、あ〜〜〜」
「山口さんにお尻の穴の中にチンポを入れられたの?」
「そ、そう、あんた〜〜〜〜〜」
「そ、それから?」
「今度は旦那さんが?」
「旦那さんが?」
「旦那さんは、旦那さんは、うちをあおむけに寝かせて」
「利佳ちゃん!仰向けになって、それから?」
「山口さんがうちの頭の方から、あんた〜〜〜〜、脚を、脚を持ち上げて、それから」
「それから?」
「それから旦那さんが、あんた、うちのお尻の穴の中に、あ〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!旦那さんにもチンポお尻の穴の中に入れられたんだね?」
「そ、そ」
「利佳ちゃん、あっ、出る!」
「あんた!」
「あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「あんた!うちも!待って!あ〜〜〜〜〜、逝くっ!逝くっ!、逝く逝く逝く、逝っく〜〜〜〜〜」

 そしてその翌日にも、テープレコーダーをテーブルの上に置いて………。
その日は居間のソファーの上で妻は私の膝の上で腰を振りながら「あんた、それからね、今度はお布団の上で、あんた〜〜〜、うち、旦那さんと、うちが上になって、そしたら、ああ〜〜〜、山口さんが、冷蔵庫から〜〜〜、サラダオイル〜〜〜、持って来て〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、サラダオイルって!」
「サラダオイルを〜〜〜〜、うちのお尻の穴に〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、利佳ちゃんのお尻の穴にって?」
「そう、お尻の穴にお指を入れて〜〜〜〜、おチンポにも塗って〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、それから〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!また山口さんにチンポをお尻の穴に入れられたの?」
「そ〜〜〜、山口さんにおチンポをお尻の穴に入れられたの〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、オメコにも旦那さんのチンポが入ってったんでしょ?」
「そ〜〜〜〜、二人で、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、二人でって!オメコにも、お尻の穴にも、あ、あ、利佳ちゃん、利佳ちゃん、二人で一緒にオメコにも、お尻の穴にも、あ〜〜〜、あ、利佳ちゃん!」
「うち、あ〜〜〜〜〜、気持ち良くなってきて〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、うち、うち、逝っちゃったの〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!お尻の穴で逝ったの!?」
「さ、先に、あんた〜〜〜、先に〜〜〜、前で先に逝って〜〜〜、それから、後ろで、あ〜〜〜〜、後ろで、後ろで〜〜〜〜後ろで逝ったの〜〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜〜、利佳ちゃん!わし、もうだめ〜〜〜、出る出る!逝くっ!」
「あ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜」

 この話にはもっと続きが有りましたが、それは少し後の事で………。
その時、私は10枚ほどの写真と妻の報告で三日楽しんで、そのあとも妻の報告をテープに取っていたので、それを聞きながら写真を見ては何度も自慰をしました。

 そして日曜日になって妻は再び藤井さんと乱交パーティーに行きました。
私は裸になって悶々としながら妻の帰りを待っていました。
妻は夜中の11時ごろに帰ってきました。
帰るなり、妻は嬉しそうに「あんた、今日ね、私と藤井さんね、ベストカップルに選ばれたのよ、ウッフフフフ」
「ベストカップルって、選ばれたって、何かいいこと有るの?」
「あのね、お部屋の真ん中に背の低いベッドが有ってね、その上でベストカップルに選ばれた人たちが二人だけでするの、それでね、みんながその人たちを見ながらするの、ウフフフ」
「利佳ちゃん!みんなに見られながらオメコしたの?」
「そう、すっごい恥ずかしかったの、それからね、もっと恥ずかしい事されたの、ウフフフ」
「なになに?教えて」
「あのね、主催者のおじさんがね、ヘヘヘ、この奥さん良く締まるよって言ってね、ウフフフ、すっごい恥ずかしかったの」
「それだけ?」
「あのね、おじさんは糖尿で出来ないんだけど、いつも椅子の上に座っててね、写真を撮ってるの、それでね、フフフ、女の人のあそこを撮ってね、コレクションにしてるんだって」
「利佳ちゃん、話が良く見えないんだけど」
「だからぁ〜、うちもあそこを撮られたの、ウフフフ、男の人たちが見てるところでよ、すっごい恥ずかしかったの」
「利佳ちゃん!どんな格好で撮られたの?」
「あのね、椅子の上にうちが座ってね、脚を肘掛けにのせてね、すっごい恥ずかしかったの」
「利佳ちゃん、男の人がみんな見てたって!」
「あのね、おじさんがね、指で開いてみなさい、みんなそうして貰ってるんだからって、ウフフフ」
「利佳ちゃん、指で、男の人がみんな見てるところでお指でオメコ開いて、それから写真撮られたって言うの!」
「そう、ウフフフ、そのあとね、おじさんが椅子に座って私をお膝の上に乗せてね、この奥さんのあそこは良く締まるよって言ってね、男の人たちが、順番に私のあそこにお指を入れてきてね、うち、お股にキュッキュッって力を入れたの、そしたら、本当だ、奥さんのオメコは良く締まりますねって、ウフフフ、すっごい恥ずかしかったの」
お、男の人たちって………男の人って何人ぐらいが利佳ちゃんのオメコの中に指を入れてきたの?」
「さあ、よく覚えてないけど、7、8人だったかしら」
「………………………」
私は言葉を失って少しの間茫然と立っていました。

 そして5月の中旬になってホームダイヤモンドからホームトークが届きました。
その号には妻の母親の投稿は有りませんでした。
その代り、私の投稿と、それから「広島倶楽部」からの投稿が、その投稿には妻の写真が投稿されていました。
メッセージは前の号と同じでしたが、載せてある写真は………首から下しか写っていませんでした。女の人が裸で絨毯の上に寝ていて、女の人の両横に男が二人いて、女の人の乳房に手を伸ばし、もう一人の男が女の人の股間に顔を埋めている写真が載っていました。
女の人は男の頭に両手を置いていました。
首から下しか写っていないのにどうしてその写真が妻だと分かったのか、男の上に置いた両手の薬指に原田さんからもらった透かし彫りの指輪と私が妻に上げた結婚指輪が嵌まっていました。
私は早速新しい号のホームトークを見せました。
「利佳ちゃん、この写真、利佳ちゃんだよね」
「あら、本当、うちだ〜〜〜、いやだ〜〜〜、ヘヘヘヘ」
そして妻がホームトークを捲って「今度はお母ちゃんが載ってないわね」
「お義母さん元気だといいけど」「大丈夫よ、何かあったら連絡してくるわよ」

 妻が東京に電話をしました。
私は受話器に耳を付けて聞いていました。
「はい○○です」懐かしい利佳の母親の声です。
「うち、お母ちゃん、元気?」
「元気よ、どうしたの?電話なんかしてきて」
「お父ちゃんも元気」
「お父さんも元気よ、アハハハ、お父さんは毎日仕事に行ってるわよ」
「お父ちゃん、年は何ぼになったん?」
「お父さんは、えっと、58だったかしら」
「お母ちゃんは?」「私は56よ、健太さんは元気」
「元気よ」
「私はねえ、ウフフフ、近所のスーパーでレジのアルバイトをしてるのよ」
「うっそう、ウフフフフ」
「それが忙しくてね、立ちっぱなしでしょ、足は痛いし、腰は痛いし、大変なのよ」
「じゃったらええ、お父ちゃんによろしく言うちょってね」
「あんたも元気でね、健太さんによろしくね、あ、そうそう、健太さんのお父さんやお母さんにもよろしく言っといてね」
「分かった、じゃあね」

 「お義母さん、元気そうじゃったね」
「ウフフフ、うち、分かった」
「何が分かったの?」
「お母ちゃん、はあ年じゃけえ、こがいな事やめたんよね」
「そうじゃろうか」
「アルバイトしょうる言うたけえ、脚も腰も痛い言うちょったけえ、それでよね」
「ヘヘヘ、お義母さん、わしらがこがいな事しょうるの知らんみたいじゃね」
「みたいね、フフフ」

 それから妻は私の膝に跨ってきて股を私の膝に擦り付けながら目をトロンとさせて「ねえ、あんた、もう目隠しなんか要らないんじゃないの?」
「でも、目隠しするんは決まりみたいじゃけえ」
「じゃあ、うんと細くしてって書いて送ってよ」
その時私は他の投稿雑誌を想い出して「利佳ちゃん、ヘヘヘ、ほかの雑誌に投稿してみようか?」
「どんな雑誌?」
「おっちゃんの店に有ったんじゃけど、すっごいエッチな雑誌」
「あんた、フフフ、その雑誌買ってきてよ」


[181] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/09/23 (金) 10:05 ID:Rw7Lj9A. No.51490
混浴良いですね〜! 黒川温泉行って見たくなりましたw 
(最近ではいろいろうるさいのかな? でも、風情良さそうですね。)

利佳さん、山口さんとの出会いでますますヒートアップ!す・ すごいです。やはり、人生、出会いですね。
両手でチンポを握り締め、両穴を塞がれて逝きまくるなんて、まさに女冥利に尽きますね。
乱交も当たり前のように楽しんで!!! 利佳さんの淫らな姿を想像して、
またまたチンポ汁、しごき出してしまいまた。

乱交って覚えちゃったら、もう元には戻れないですよね。
僕もあの淫雛な、そして和気藹々とした雰囲気が好きです。

僕は元々複数好きでしたが、海外の駐在中に、そういうクラブに通っていました。
カップルや単独男性だけでなく、女性達もすごくオープンで、単独や女友達同士でセックスを楽しみにやって来てるのが日本との違いを感じました。年齢も20代の若い人から50代以上と幅広く、思い思いに楽しんでました。2~3でいたす小部屋がいくつもあり、どの部屋も壁に穴が空いていて、周りから覗かれながらいたしていました。また、大部屋は20人ぐらいは入れるでしょうか。そこでは、数人づつ、何組かでさかってましたww 懐かしい思い出です。


[182] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/25 (日) 06:32 ID:zyIwjdo2 No.51514
 れんさん!すごい!外国で外人と乱交パーティーをしたんですね!
その時、奥さんも参加されたのですか?
奥さんが外人の大きなチンポをオメコにねじ込まれているところを想像するとチンポが勃ってきました。その辺の所をもっと詳しく、ヘヘヘヘ、厚かましいお願いですが………。

 翌日、私はおっちゃんの店に行きました。
いつもの常連が3人いて私を見るなり「健太さん、あの奥さんと混浴温泉に行く話、どうなった?」
「もうちょっと待ってください、わしが何とかしますけえ」とお茶を濁して、おっちゃんに「のう、おっちゃん、ちょっと、見たい雑誌が有るんじゃが、ヘヘヘヘ」
「どがいな雑誌がええんかいの?」
「ヘヘヘ、投稿が出来て、それから、ちょっと、ヘヘヘ、SM掛かっちょる雑誌がええんじゃが」
おっちゃんは私を店の奥に連れ込んで、辺りをきょろきょろ見回しながら「ヒヒヒ、利佳さんとまた写真を撮りにつれて行ってもらえんじゃろうか?」
「おっちゃん、ヘヘヘヘ、女房のオメコはよう締まったろう」
「そうよ、ええ気持ちじゃった、それで、今日は利佳さんと雑誌を見ながら楽しむ言うこっちゃの」
「まあ、そういう事よね」
それから私はよく覚えていませんが「アップル写真館」だの「マニア倶楽部」だの「SMマニア」だの「耽美館」だの「ニャン2」とかの雑誌を7、8冊買って家に帰りました。

 家に帰って妻にそれらの雑誌を見せて「利佳ちゃん、すごいよ、見て見て」
妻は私の隣に座ってそれらの雑誌を真剣に見ていました。
「あんた、すごい、いやらしい」 「ね、すごいじゃろ」
「この女の人、紐で縛られて、あんた、浣腸されようる」
私は硬くなったチンポをズボンの上からさすりながら「ヘヘヘ、こっちの本、女の人がオシッコしょうてじゃ」
「えっ、いやらしい、あんた、なんか書いてある、え〜〜と、なになに、私は淫乱でマゾです。今日もお仕置きをして欲しくて夫に隠れて彼と逢っています。だって、ウフフフ」
「利佳ちゃん、こっちはもっとすごいよ、えっと、チ〇ポが欲しい、ああ、チ〇ポが欲しい、オ〇〇コに入れて欲しいの、ねえ、入れて、入れて、オ○○コに入れて、根元まで入れて、だって」
私と妻はそんなことを話しながら自然に私は妻のスカートの中で、妻は私のズボンの中で、チンポとオメコをまさぐっていました。
「あんた、フフフ、あ、あ〜〜、あんた、この女の人天井からぶら下げられちょってじゃ」
「利佳ちゃん、この女の人、ねえねえ、見て、お尻の穴の中にチンポ入れられちょってと思わんかね?」
チンポもオメコも大事な所は黒く塗りつぶして有りましたし顔もモザイクがかかっていましたが、位置は明らかにそうだと分かりました。
「あ、ほんとじゃ」「利佳ちゃが言ったこととおんなじじゃね」
「フフフ、あんた、いやらしい〜〜〜〜」

 そんなことを言っている時に私のチンポを扱いていた妻の手が止まって「あ、いけん、お母ちゃんじゃ!」
その写真は三ページほど有って見出しに「熟女シリーズ」と書いて有って、その下に「私は50代の主婦です。私はマゾで淫乱で、どうしようもない女です。私は男一人では我慢できない体になってしまいました。今日も今日で夫の前で男三人に可愛がってもらっています」と書いて有って、さらに小さい字で、ちょうどチンポとオメコが隠れるように斜めに「女の穴は三つ有るの、三人で使ってね、ちょうどいいでしょ」と書いて有りました。
写真は10枚ほどあって、男の顔は黒く塗ってありましたが、妻の母親の顔は目の所に白い線が引いて有るだけでした。
男はどの写真も3人で、最初の写真は妻の母親が一人の男に跨っていて、その後ろに二人目の男が中腰で立っていて、母親の前にも男が立っていて、その男は腰を突き出していました。
チンポは黒く縫ってありました、それは明らかにオメコと尻の穴と口にチンポを入れられている写真でした。
10枚の写真はいろんな格好で母親と男3人がオメコをしていました。
「お義母さん、元気そうじゃね」「うん………」
「良かったね」 「うん………」

 その日の三日後だったと思います。
山口さんから私宛に頑丈に包装された小包が届きました。
小包を開けてみると、中には封筒が入っていました。
封筒の表に「この前はありがとうございました。この写真は倉田さんの奥さんに撮って頂いたものです。よろしくご収納ください」と言ったような事が書いて有りました。
「利佳ちゃん!山口さんから写真が届いたよ」
「あ、その写真は、あんた、奥さんが子供が寝たからって11時ごろアパートに帰って来られて、その時カメラを持って来て、あんた、あ〜〜〜〜、やだ〜〜〜」

 写真は全部で5枚有って、それらの写真は妻の報告の中には無い写真ばかりでした。
一枚目の写真は布団の上で立っている山口さんの腰を妻が抱いてチンポを咥えていて、妻の後ろには旦那さんが腰を突き出して立っていました。
「利佳ちゃん!こ、これは?」
「あん、うち、山口さんのおチンポ、しゃぶってたら、あ〜〜〜、旦那さんが、あ〜〜〜〜」
「旦那さんが?どうしたの?」
「次の写真、次の写真を見て」
次の写真は………旦那さんの後ろから脚の間を撮ってある写真でした。
そこにははっきりと旦那さんのチンポが妻の肛門の中に入っていて、そのすぐ下には旦那さんの金玉と妻のオメコが写っていて、妻の肛門の皺まではっきり写っていました。
「利佳ちゃん!これも!」
布団の上にはサラダオイルの瓶が転がっていました。
「利佳ちゃん、また、旦那さんに!」
「そう、あんた、うち、旦那さんに、おチンポ、お尻の穴に入れられたの〜〜〜〜〜」
そして次の写真は、山口さんの後ろから脚の間を撮っていて、妻の口の中に山口さんのチンポが入っていて、妻の喉の皺は伸びきっていて、妻の口の端から涎が流れていました。
そして山口さんの金玉の裏筋もはっきり写っていました。
 
 3枚目の写真は、旦那さんが布団の上で仰向けに寝ていて、その上に首輪を嵌められた妻が仰向けに寝ていて、妻の上に旦那さんが覆いかぶさっていて、山口さんの手は妻の脇腹を支えていて、旦那さんの手は妻の髪の毛を掴んで無理やりカメラに向かせていて、妻は眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をしていて、そして山口さんのチンポは妻の尻の穴に入っていて、旦那さんのチンポは妻のオメコの中に入っていました。
妻の両手は旦那さんのお腹の下から陰唇を広げていました。
その妻の両手の指には原田さんの指輪と私の指輪が光っていました。

 4枚目の写真は旦那さんが妻の脚の間でひざまずいていて、旦那さんは片手でチンポを持っていて、そのチンポから精液がまだ垂れていて、妻のオメコからは精液が流れ出ていました。
その時も妻は両手でオメコを広げていて、妻の尻の穴の中にはまだ山口さんのチンポが入っていました。
 
 最後の写真は山口さんの下腹の上で仰向けになった妻の尻の穴はぽっかりと穴が開いていて、その妻の大きくなった尻の穴の中から山口さんの精液が流れ出ていて、妻の尻の穴の廻りには白い泡のようなものが巻き付いていました。
妻は指輪が嵌まった両手の指でオメコとお尻の穴を同時に広げて、山口さんが妻の体を支え起こして、旦那さんは手鏡で妻の股間を照らしていて、妻は泣きそうな顔をして鏡を見ていました。

 「利佳ちゃん!この写真!なんでわしに報告をしてくれんじゃったんか!」
「あんた、恥ずかしすぎて、いやらしすぎて、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、この時も逝ったんか?」
「逝った、逝った、何回も逝ったわ、すっごい恥ずかしくて、すっごいいやらしくて、すっごい気持ち良かったの〜〜〜」
「あ〜〜〜〜、利佳ちゃん!あ〜〜〜〜〜」

 その頃になると妻の恥ずかしい写真は優に500枚は超えていて、私は迷いに迷って最近の写真を20枚ほど選びました。
その内5枚は妻がオシッコをしている写真で、5枚が妻だけの写真で、五枚は男とさかっている写真で残りの五枚は山口さんと妻が夫婦と偽って福岡の夫婦とスワッピングに行った写真でした。
どの写真も妻の顔とオメコが写って首輪を嵌めている写真を選びました。
そしてメッセージを添えました。
「私達は仲の良い夫婦です。妻の写真です。妻は30歳です。妻は男とオメコが大好きでマゾです。
後ろの穴も使用可能です。妻は陰毛を脱毛しています。貴社の雑誌に掲載してください。
男性は私では有りませんので修正をお願いします。妻の希望で目隠しは出来るだけ細くしてください。可能であれば素顔のままでも結構です。キャプションはお任せします。よろしくお願いします。

 ただ不安だったのは投稿した写真が返却されるかどうかでした。
私が撮った写真はネガが有っていくらでも焼き増しが出来るのですが、後から山口さんが送ってくれた写真はネガが無くて、もし返却されないとあまりにももったいない写真だったので私はメッセージの後ろに「できれば写真は返却して欲しいので電話をしてください。その時に住所を言います」
そして末尾に私の携帯電話の電話番号を書いておきました。
そしてとりあえず一冊の雑誌を選んで投稿することにしました。
その雑誌は「マニア○○〇」という雑誌でした。
わたしのチンポはもうその時には立っていました。
私は立ったチンポをズボンの上からさすりながらその雑誌と20枚の写真と、メッセージを妻に見せて「利佳ちゃん、この本に投稿しょうか思うちょるんじゃけど」
「あんた、フフフ、いやらしい」「ヘヘヘヘ」


[183] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/27 (火) 01:04 ID:ZWRSRXnU No.51524
 そして5月の下旬になってホームトークの6月号がおっちゃんの店に平積みになっていました。
早速おっちゃんが「利佳さんの写真、二つ載っちょったね」
「ヘヘヘ、おっちゃん、女房じゃいうてすぐ分かったんかいの?」
「あれだけ大きな写真じゃったら、誰でも分かる、それに、あの指輪じゃ」
「やっぱり、指輪で分かったかね?」
「あの後ろ頭は、俺じゃろう?」
「そうよね、ヘヘヘ」
 
 その頃の妻は、或る日家に帰ると妻が和室に有るだけのパンティーを重ねてハサミを持っていました。
「利佳ちゃん、何をしょうるん?」
「見ればかるでしょ」
妻はハサミでパンティーのクロッチの部分を切り取っていました。
するとどうなるか?妻がパンティーを穿いて見せてくれました。
「フフフ、あんた、どう?」
それでなくても薄い妻のパンティーの股の所は透き通っていて、ワレメちゃんに食い込んでいました。

 その翌日は三着ほどのワンピースの水着と、二着のセパレーツの水着のクロッチを切り取りました。
するとどうなるか?妻の脚の間に一筋の細い溝が出来ていました。

 その翌日は、妻は高級なスカートやワンピースは別にして日頃着るワンピースやスカートの裏地をハサミで切り取りました。
するとどうなるか?それでなくてもヒラヒラの生地のスカートやワンピースはさらにヒラヒラになって、少しの風でも裾が捲れ上がり、それでなくても薄い生地のワンピースやスカートは妻の体が透き通って見えて、光線によっては割れ目ちゃんが見えるようになりました。
そして、妻の浅いお椀を伏せたような乳房を覆うブラジャーなんという無粋なものは三着ほどしか無くて、それなのに妻ははさみでブラジャーの真ん中を丸く切り取りました。
するとどうなるか?妻のブラジャーから赤い乳首と乳輪が出ていました。
するとどうなるか?裏地を切り取ったワンピースから乳首も乳輪んも透き通って見えていて、ニット地の生地のセーターを着ると乳首が飛び出ていました。
「寒い時はブラジャーもしなくちゃね、ウフフフ」と妻は言っていましたが、妻はめったにブラジャーなどすることは有りませんでした。

 異存のある方もいらっしゃると思いますが、私は妻の浅いお椀を伏せたような小振りの乳房が好きです。
夏になると妻は薄いカーディガンで胸を覆い隠し、下は少しはましなスカートを穿いて買い物に行き、冬になるとハーフコートで半身を覆い、短いスカートを穿いて闊歩していました。

 そして、或る日の日曜日、和室からドタンバタンと大きな音がするので降りてみると妻が大きな鏡の前で黄色のワンピースの水着を着ていました。
「利佳ちゃん、何をしょうるん?」
「あんた、見ててよ、ほ〜〜ら」と言って妻は足を延ばして座ると前に屈みました。
妻の頭はペッタリと膝がしらに付いていて太腿と胸もくっついていました。
「おう、利佳ちゃん、すごい」
「フフフ、これからよ」と妻は言って少しずつ脚を広げていきました。
「すごい!すごい!利佳ちゃん!すごい!」
妻の脚は畳の上で本当に180度開いていました。
妻の脚は大きく開かれ、内腿も股もペッタリと畳に着いていました。
「あんた、写真撮って」
私は大急ぎでカメラを持って来てパチリ。
それから妻は腕をまっすぐに頭上に伸ばしゆっくり上半身を前に倒していきました。
「すっげえ!利佳ちゃん!すんげえ!」
妻の脚は180度開いたままで、妻は胸を畳に着けていました」
妻はそのままの姿で私を見ながら「どう、すごいでしょ、フフフ」とまだ笑う余力を残していました。
それから妻は180度脚を開いたままで右に上半身を捻ると両手で足首を持って上半身を右脚の上に重ねました。
そして今度は左に体を捻って体を左足の上に重ねました。
「ワッ!ワッ!利佳ちゃん、すごい!」
 
それから妻は立ち上がって片手を壁に着き、片手で脚の爪先を持ってグググっと背中を反らせました。
妻の脚の裏は妻の後頭部にくっついていました。
それを妻は左右交替で何度もやって見せました。

 それから妻は床に両手をつくと「えいっ!」と掛け声をかけて倒立しました。
妻は脚をそろえて、脚の裏は壁についていました。
妻の揃えた脚の間に割れ目が見えました。
私はそこだけカメラで撮りました。
妻は伸ばした両腕の間から私を見ながら「あんた、すごいでしょ」と笑っていました。
それから立ち上がって「うちもまだまだね、フフフ」
妻はその時、ハァともフゥとも荒い息を一つもしていませんでした。余裕のよっちゃんでした。
「利佳ちゃん、すごいね」
「これもチアリーディングをしていたおかげよ」
「り、利佳ちゃん、い、今の、裸でしてみてよ」
「そのうちにね、ウフフフ」

 それから妻は毎日では有りませんが、それを、時には居間で、時には二階の廊下で、時には自分の部屋で、今でも時折、自分のために、男たちのために、それをしています。

 六月の初旬になって今度は原田さんの事です。
妻が「明日、フフフ、原田さんが来るわよ」
「あ、明日は、わし、用事が有るんじゃが」と私はとっさに嘘をつきました。
「別に、あんたが居らんでもええけど、フフフ」
「利佳ちゃん、わしが居らん方がええ思うちょるじゃろう、ヘヘヘ」
「ピンポ〜ン」

 翌日は平日だったので私は定時に家を出て事務所に行くと次長に「すみませんが今日は休みます」と言ってそのまま一時間の道のりを引き返しました。
家に帰るとそっと門を開けて中を伺いました。
幸いまだ原田さんは来ていませんでした。
私はそっと裏門の戸を開けて裏庭に入ると鉄骨階段を上がって私の部屋に忍び込むと、それから「ヘヘヘ、何事も腹が減っちょては」と冷蔵庫から牛乳パックとコーヒーパックを取り出してチンしてる間にフライパンでベーコンエッグを作って食べていました。

 ちょうどその時玄関のチャイムが鳴って、私は大急ぎで朝食を済ますといつものように真っ裸になって押入れの中に忍び込みました。
チンポはもう立っていて私は天井裏から下の居間を覗き込みました。
妻はその時にはもう原田さんの首に手を回して熱烈なキスをしていました。
キスが終ると原田さんの手を取って「さあ、上がって、上がって」と言って原田さんを今に連れて入るとまたキスをしていました。
原田さんは紺色の制服を着てネクタイを締めていました。
妻は短い裏地を取ったフワフワのスカートを穿いて、上は白いタンクトップを着ていました。
妻のスカートは膝上20センチぐらいで素足のままで、タンクトップはノースリーブで胸元が大きく開き、両乳首が透けて見えていました。

 それから二人はソファーに並んでコーヒーとスパゲティを食べ始めました。
途中から妻が片手に皿を持って片手でフォークを持って「フフフ、ア〜〜ンして」
原田さんが口を開けると妻が原田さんの口にスパゲティを押し込んでいました。
原田さんがてべ終ると妻は三度は原田さんとキスを始めました。
キスをしながら妻は原田さんの手を取ってスカートの裾から入れました。
その時、パンティーが見えました。
妻は黄色い紐パンを穿いていました。
その紐パンは一辺が五センチほどの三角形に同じ色の黄色いゴム紐が三角形の頂点に付いているだけでした。
原田さんの手がその紐パンの中で蠢いていました。
妻はそのままにして原田さんのズボンのジッパーを引き下ろすと大きくなっていた原田さんのチンポを咥えました。
その頃になると原田さんも慣れたもので、妻の頭を持って下から腰を突き上げていました。妻はその原田さんの腰の動きに合わせて首を上下に振っていました。
妻は時折原田さんのチンポから口を離すと目をトロトロにして原田さんを嬉しそうに見上げていました。
そしてその時原田さんが妻の耳になにかを囁きました。
妻はそれを聞いて少し恥ずかしそうに笑いながら「フフフ、いいわよ」と言いました。

 それから妻はトイレのほうに歩いて行きました。
私は押入れから這い出ると今度はトイレの上のガラスから下を覗きました。
妻は迷うことなく(たぶん)和式のトイレのドアを開けたところでした。
妻はスカートの裾を捲ると、捲ると言ってもほんの僅かでしたが、後ろ向きになって1段高い和式の便器の上にしゃがみました。
続いて原田さんが妻のお尻の後ろにしゃがみました。
妻が後ろを振り向いて「哲也さん、出ちゃう、あ〜〜〜〜」
原田さんが「奥さん、見たい」と言いました。
それから妻は前を向いて「あ〜〜〜、出ちゃう、出ちゃう」と言って妻はオシッコをしました。
「ポチャポチャ」という音が聞こえてそのあと「ジャ〜〜〜〜〜」と音がしました。
原田さんはじっと妻の股間を見ていました。

 妻は小便が終っても立とうとしませんでした。
その間も原田さんはじっとお妻の股間を見上げていました。
妻がまた原田さんを振り向いて「見ちゃいや!だめ!見ないで!ドアを閉めて!」
原田さんが「奥さんがするところを見たいです」
妻は「ヒャ〜〜〜〜〜〜〜〜、いや〜〜〜〜〜〜〜!」と叫んでお尻を上下に振り始めました。
妻のお尻の穴から褐色の物がニョロっと出てきました。
それがポロンと便器の中に落ちて妻が水洗の取っ手を押し下げました。
それがジャ〜〜〜〜と流れて、また妻が「ヒ〜〜〜〜〜〜、出ちゃう、で、出ちゃう〜〜〜〜〜〜」
と言いながらお尻を上下に振っていました。
今度は妻のお尻の穴から黄色い物が顔をのぞかせました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜、ね、ね、お願い、ドアを閉めて!見ちゃいや!あ〜〜〜〜、いや〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
その黄色い物はだんだん太くなって、バナナのようなものが妻の尻の穴からポチャンと便器の中に落ちました。
「あ〜〜〜〜〜〜〜」
妻が急いで水洗のコックを押し下げました。
それが流れて、今度は妻のお尻の穴から柔らかい水のような黄色い物がポタンポタンと便器な中に落ちました。
「あ〜〜〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
私は妻の叫び声を聞いて今日初めての射精をタオルの中にしました。

 妻は和式便器からヨロヨロと立ち上がると片手で膝まで下ろしたパンティーを持って内股で隣の洋式便器のドアを開けて中に入りました。
妻が洋式便器に座るとすかさず原田さんが入ってきて洋式便器に座った妻の口元にチンポを突き出しました。
原田さんはやさしい口調で「奥さん、少しでいいですから舐めてください」と言いました。
妻は水洗のボタンを押しながら、嬉しそうな(たぶん)顔をして原田さんが突き出したチンポを咥えました。
洋式便器に座った妻の口と妻の横に立った原田さんのチンポの高さは丁度良い高さでした。
原田さんは妻の頭の上に両手を置いて腰を振っていました。
妻は下からお尻の穴を洗われながら片手で原田さんのチンポを握って咥え、片手で原田さんの太腿に抱きついていました。


[184] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/27 (火) 10:50 ID:ZWRSRXnU No.51528
 それから原田さんと妻はそのままお風呂に行きました。
私は便所の天井から這い出て、今度はお風呂の天井に入り込みました。
お風呂の天井のわずかな覗き穴から下を見ると、妻と原田さんは脱衣場で服を脱いでいるところでした。
二人は裸になると原田さんはタオルで前を隠して、妻は堂々と両手を振りながら洗い場に入ると妻はお湯のコックと水のコックを捻って丁度良い温度にして、お湯が湯船に溜まる間に妻は原田さんの前に立ってシャワーで原田さんの首から始まって肩から脚の爪先までお湯を掛けると、今度は手に石鹸を擦り付けて原田さんの体を洗い始めました。
原田さんは身を捩って「奥さん、ククク、くすぐったい〜〜〜」
妻はそんな原田さんを目を細めて見ていて、私はすごく妬けました。
悲しいかな、私は妬けば妬けるほどチンポが立ってきて、さっき射精したばかりだというのにもうチンポを立てていました。

 妻の手は首から肩に、それからだんだん下がってきて、胸を洗い、腰を洗い、それから一気に飛んで太腿を洗い、脚を洗い、爪先を洗い、それから最後に妻は「ウフフフ」と笑ってチンポを洗いました。
妻は石鹸をもう一度手に泡立てると、まず脚の間を洗い、金玉を洗い、それからチンポを愛おしそうに両手で洗うと全身にシャワーを掛けて石鹸を洗い流しました。
それから妻は原田さんの前に膝立ちになるとチンポを咥えました。
妻は首を前後に振っていました。
妻は唇を尖らせ、頬をへこませていました。
原田さんは妻の首のふりに合わせて腰を振っていました。
「あ、あ、奥さん、あ〜〜〜」と原田さんは誠に気持ち良さそうな顔をしてチンポを咥えている妻の口元を見ていました。
 
 妻は長いことチンポを咥えていて原田さんが腰を引いて「奥さん、逝きそうです」というまでチンポを咥えて首を振っていました。
それから原田さんが湯船に浸かると妻はその間に自分で体を洗って一緒に湯船に浸かりました。
原田さんと妻は向き合ってお互いの陰部を撫で合っていました。
「奥さん、あ〜〜〜〜〜」「あん、あん、あ〜〜〜〜ん」

 それから妻は原田さんになにかを囁きました。
すると原田さんは「えっ!」と言ったようなびっくりした顔をしました。
妻が先に湯船の中から出て、それから妻はタイルの上で四つん這いになりました。
続いて原田さんが湯船から出てきました。
原田さんは妻の腰を持って抱え起こすと妻は両手をタイルについたままでお尻を突き出して「あん、もう大丈夫よ、お湯で濡れてるからそのままでね」
原田さんは妻の腰を両手で掴んで「奥さん、入れますよ」
妻は原田さんを振り向いて「あん、ゆっくりお願いね」
そして原田さんは妻のお尻の穴を見ながらチンポをゆっくり突き出しました。
原田さんと妻の二度目の肛門性交です。

 私はその時気がつきました。
「もしかすると山口さんと旦那さんにお風呂で肛門性交された時もウンコをするところを見られたのじゃ?」と思いました。
私が覗き見していたことを妻に知られるとがまずいと思い、その時は聞けなくて、うんと後になって「利佳ちゃん、もしかしたら山口さんと旦那さんにお風呂で肛門性交された時にトイレでウンコをするところを見られたんじゃないの?」と聞きました。
すると妻はすごい慌てようで「そ、そんな事、無いわよ!」と言下に否定しましたが、私が「ねえ、ねえ、教えてよ、利佳ちゃん、なんでも報告するって言ったじゃないの」としつこく聞くと妻が「あんた!」と言って黙り込むとこくんと頷きました。

 妻はそれまでも、それからも、よく嘘をつきましたがすぐにばれる嘘で、妻は良くも悪くも単純ですぐに顔色に出て解り易く、昨日まで落ち込んでいても翌朝には「ギャハハハハ」と大きな声で笑っているという性格でした。
ついでに言いますと妻の容姿は、或る日私が田中写真館に行くと奥さんが妻の写真を見て「ねえ、あなた、上田さんの奥さん、鈴木京香さんに似てると思わない?」と旦那さんに尋ねられて、旦那さんが「そう言やあ、よう似ちょられる」とそんな事が有って、私は鈴木京香さんが誰とも知らず、今では女優さんということだけは知っていますがまだお顔もよく知りません。
妻にその時の事を言いますと妻は「キャッ、嬉しい〜〜〜〜〜、あんた、鈴木京香さんを知らないの!あの鈴木京香さんよ!嬉しい〜〜〜〜〜」と単純に喜んでいました。
ただ鈴木京香さんが生まれた年は妻と同じ年で昭和43年生まれだという事だけは知っています。

 お惚気はこの辺りにして………。
妻は原田さんにチンポを尻の穴に突っ込まれて腰を振られながら、原田さんを振り向いて「好きよ、あん、あん、哲也さん、大好きよ、出していいのよ、私のお尻の中に、ね、出していいのよ、哲也さんだけよ、私のお尻の中に入れたのは哲也さんだけなのよ、ね、ね、いつでも使っていいのよ、出したくなったら、いつでもいいのよ、お家に来て、私のお尻でも前でも使っていいのよ、お口も使っていいのよ、どこでも好きにしていいのよ、あん、あん、あ〜〜〜〜ん」
原田さんは妻の腰を掴んで腰を振りながら「奥さん、もうちょっと、ああ、もったいないから、もう少しだけ、このままで」と言って腰を引きました。

 それから、脱衣場で妻は原田さんの白いブリーフを穿いて、原田さんは妻の黄色い紐パンを穿いて、妻はブリーフを後ろ前に穿いていました。
するとどうなるか?後ろを向いて指でブリーフの前の穴を広げると妻のお尻の穴もオメコも丸見えになります。
原田さんのチンポは小さい面積の三角形から飛び出していて、わずかに金玉を覆い隠しているだけでした。
最初はその姿のまま、二人は並んで脱衣場の鏡に写していました。
妻はトロンとした目をして笑っていました。
原田さんは少し頭を傾げて照れ笑いをしていました。
私はこの時「初めて風呂の覗き穴と便所の覗き穴が役に立ったな」などと思っていました。

 それから二人は脱衣場のドアをパタンと閉めて出ていきました。
私はそっと、階段を下りると一階の研修室の中に。
妻が作ってくれた覗き穴を覗くと………。
妻はお尻を高く上げた四つん這いになっていました。
妻は原田さんのブリーフを後ろ前に穿いていて片手でブリーフの穴を開いて」哲也さん、入れて、入れて」といていました。
原田さんは妻の金玉だけを覆っている紐パンティーを穿いたままで、妻の後ろに立っていました。

 原田さんは妻の腰を掴んで「奥さん、入れますよ」と言って腰を突き出しました。
でもそれは私が期待したものではなく原田さんは妻のオメコの中にチンポを突き入れていました。
「あ、あ、いい〜〜〜〜〜〜、哲也さん、ね、ね、もっと、もっと、ああ、いい〜〜〜〜〜」
原田さんが腰を振り始めると妻が原田さんを振り向いて「哲也さん、好きよ、好きよ、大好き、ねね、哲也さん、これからも、ね、ね、利佳を可愛がってね、あ〜〜〜〜〜〜」
私はそこで二回目の射精をしました。
「奥さん、僕も、奥さんの事、好き、好き、好き〜〜〜〜〜〜」という原田さんの声を聞きながら「利佳ちゃん、原田さんに可愛がってもらって〜〜〜、あ〜〜〜、利佳ちゃん!わし、あ、あ、出すよ、逝くよ、あ、出る出る、出る〜〜〜〜〜〜〜〜」

 それから妻と原田さんはお互いの下着を交換したまま、妻は下になり、原田さんは上になって、妻は自分の尻の下に枕を差し込んで、それで妻のお尻は真上を向いていました。
それから妻は足の裏を両手で掴んで脚を120度ぐらい広げました。
原田さんは妻の脚を内腿の下から抱え込んでいました。
それから本格的に妻と原田さんのサカリが始まりました。
原田さんは二つに折った妻の上で腰を振っていました。
妻は足の裏を掴んで原田さんのチンポを下から受け入れていました。
「奥さん、奥さん」「あ〜〜〜〜、素敵」
それから妻は足の裏を掴んでいた片手で原田さんのチンポを握って「哲也さん、好きよ、ね、ね、哲也さん、ここを使ってね、ここを、あ〜〜〜〜」と言って原田さんのチンポを自分でお尻の穴に当てました。
「奥さん、入れますよ」「入れて、入れて、使って、お尻の穴を使って、あ〜〜〜〜、嬉しい〜〜〜」
原田さんは妻のお尻の穴を見ながらゆっくり腰を突き出しました。
妻は一瞬反り返って、それから脚の裏から手を離して原田さんの首にしがみつきました。
原田さんは妻のお尻の穴にチンポを突っ込んで腰を振りながら「奥さん、奥さん、締まる、締まります、あ、あ、逝きそうです」
妻の両脚が空中でブラブラ揺れていました。
「あ〜〜〜、原田さん、もっと奥まで、あ〜〜〜、もッと奥まで、もう大丈夫なのよ、さっき、さっき、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、出したから〜〜〜〜〜〜」
「奥さん!奥さん!」
「哲也さん、あのね、あのね、私ね、お尻の穴でも逝けるのよ、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
「奥さん!すごい!」
「そう、私、あ〜〜〜、前でも後ろでも、あ〜〜〜〜、逝けるのよ〜〜〜〜」
「奥さん、僕、僕、もう、あ、あ、出ます!出る!出る!」
「出して、出して、いっぱい、いっぱい、出して、ね、ね、後ろの穴の中に出して!あ〜〜〜〜」

 それから原田さんの腰の振りが緩慢になって、原田さんは妻の尻の穴の中の中にチンポを根元まで突っ込んだまま止まって、少しして原田さんがハアハアと荒い息を吐きながらチンポをゆっくり妻のお尻の穴の中から引き抜きました。
その時、妻のお尻の穴はぽっかり開いていて、その中から原田さんの白い液体が流れ出ていました。
妻は脚を開いたまま両手で顔を覆っていました。
白い液体は妻の尻の下の枕に大きな染みを作っていました。
原田さんがティッシュペーパーで妻のお尻の穴から流れ出ている白い液体を丁寧に拭いていました。
私はそれを見て「ああ、なんというもったいない事を」などと思っていました。


[185] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/30 (金) 22:03 ID:tCX8PSII No.51548
 オメコが大好きで、肉体的快楽を漁る妻がそのまま終わるわけがなく、妻は原田さんの萎びたチンポを口に含むとまた首を振り始めました。
「奥さん、あ、あ、もうだめです、くすぐったいからやめて、アハハ、アハハ」と逃げ回っていた原田さんでしたがそのうちにチンポが大きくなってきて「奥さん、あ〜〜〜〜」
そして妻は布団に仰向けに寝た原田さんに跨ると片手で原田さんのチンポを握って「あは〜〜〜〜ん」と悩ましい声を上げて「哲也さん、あ〜〜〜、今度は私の番よ」と言ったと思うとオメコに当てていたチンポに腰を落としました。
「あん!すごい!すごい!哲也さんの、あ、すごい」
「奥さん!あ〜〜〜〜」
妻は原田さんの首にしがみつて腰を振っていました。
原田さんは妻の腰を抱いていました。
妻が腰を振るたびに妻の尻の筋肉がモリモリと動いていました。
私の所からそこが良く見えました。
妻のオメコに原田さんのチンポが出たり入ったりを繰り返していて、原田さんのチンポは妻のオメコ汁で濡れていました。
妻のオメコの下には原田さんの金玉が見えていて、その下に妻の黄色いパンティーがグチャグチャになっていました。
妻のオメコのすぐ上には妻の尻の穴が見えていて、その上には原田さんのブリーフが見えていました。
原田さんのチンポがオメコから抜けると妻は腹の間から手で原田さんのチンポを持ってまたオメコの中に入れていました。
「あん、あん、あ〜〜〜〜〜ん、哲也さん、あ〜〜〜〜ん、私の、私の、良く締まるでしょ、あ〜〜〜〜ん」
「奥さん、あ、あ、そんなにしたら、あ〜〜〜、奥さん、すごい!」
「あ、あ、そんなにしたら」。私にはその言葉がよく分かります。

 ひとしきり妻は腰を振り続けて、それから妻は原田さんのチンポを一度オメコから抜いて、今度は「濡れているから大丈夫よ」と言ってお尻の穴に当てるとゆっくり腰を落としていきました。
「あ、すごい、すごい、あん、あん」
「奥さん、締まる、すごい、締まる」

 それから妻は腰を振り始めました。
私はそれを見ながら今日二回射精をしたチンポを大きくして扱いていました。
私のチンポの先から止めどなくダラダラと我慢汁が出ていました。
そして妻はお尻の穴で逝きました。
妻は背中を反らして「ヒ〜〜〜〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝く逝く逝く」と連呼してそれから全身をガクガクと震えさせていました。
妻の震えが治まると原田さんが「奥さん、逝ったの?」
「そう、逝ったの、ああ、恥ずかしい、あ、あ、お尻の穴で逝っちゃったの」
私は三回目の射精をしました。
妻と原田さんが始めて約3時間の間に三回射精をしました。

 そして今度はおっちゃんたちの事です。
ホームトークの6月号がおっちゃんの店に平積みになっていたころです。
私が仕事の帰りにおっちゃんの店に行くと常連の三人がソファーで額を寄せ合って何やらぼそぼそと話し合っていました。

 三人の前にはホームトークの6月号が置いて有りました。
一人が私に気がついて「健太さん、ええ所へ来た」と言って私に妻の写真が載っているページを見せて「の、健太さん、この女の人のしちょる指輪、あの奥さんの指輪とそっくりじゃと思わんかの?」
私は少し考えるふりをして「ほんまじゃ、あの奥さんとおんなじ指輪をしちょってじゃ」
するとほかの二人もうなずいて、私に広島クラブの写真のページを見せて「ほら、この女の人、この人もおんなじ指輪をしちょってじゃろう」「そう言われると、そうですね」
その時おっちゃんはショーケースの奥で、ニヤニヤ笑っていて我関せずを決め込んでいました。

 それから三人は顔を見合わせて「このメッセージに書いちゃることはほんまじゃろうか?」
「そりゃあ、そうじゃろう」「うそを書いても意味がないけえのう」
「イヒヒヒ、妻はマゾで露出が大好きです、言うて書いちゃる」
「それが不思議なんじゃて」「何がや?」「よう考えたら、奥さんが言うにはじゃ、旦那さんは船乗りで半年か一年に一回ぐらいしか日本に帰ってこん言うちょられたじゃろう」
「そうじゃった」 「そんなら………これを書いたんは………奥さん本人いう事じゃろうか?」
「そうじゃったら………ヒヒヒ、やっぱり………男漁りじゃろうか、ヒヒヒヒ」 「ヒヒヒヒ」
「ククク」 「ククク、のう、健太さん、一日でも早よう、例の、ヒヒヒ、混浴露天風呂、ヒヒヒ」

 お客さんの一人がズボンの上から股間をさすりながら「俺、あの奥さんと姦りとうてたまらんがや」
他のお客さんも「わしもよ」「俺もじゃが」
その時、ホームトークのメッセージは妻本人が書いたことになって、つまが男漁りをしていることになって、これは怪我の功名という以上の事でした。
 
 それから一人が「う〜〜ン、待てよ」と言って腕を組んで考えて「そう言やあ、俺は昔、鉄塔を修理しに行っての、そのとき入った風呂が温泉での、混浴じゃったような気がする」
「あんた、そりゃあ、いつ頃の話ね?」
「はあ、かれこれ15年ぐらい前になるかも知れんのう」
「そがいな前かいな」
「そこにじゃの、色気たっぷりの別嬪の女将さんが居ってじゃの」 
みんなが身を乗り出して「おお!」
「その女将さんいうんはそのころ年は何ぼぐらいね」
「そうじゃのう、三十か三十五いうところじゃったかのう」 「おお!、ええのう」
「いったいその温泉は何処ね?」
「仕事の帰りにふらっと寄ったんじゃけえ、そがいに遠くはないはずじゃけえ」「おお!ええ!」
「おっちゃん、この辺の地図はないかいの?」
おちゃんがそこら辺を引っ掻きまわして「ちょっと待てよ、どっかにあったはずじゃが」
「有った、有った」と古ぼけた○○県の地図の埃を吹きながら持ってきました。
「どの辺かいや?」
「ちょっと待てよ」と言ってその常連客は地図を広げて「大きな川が有ってじゃの、それからじゃの、橋が有って」と指先で地図を追いながら「ここに○○温泉郷言うんが有るじゃろう、確かここじゃったと思う」「おお!」
それからその常連客が私に地図を示しながら「この○○温泉郷の一番奥にあった温泉宿じゃったと思う」
その日は金曜日だったので私は「それじゃあ、明日かあさって中に探してきます」
私が妻にその事を言うと
「フフフ、あんた、ちょっとその混浴温泉の宿屋を探しに行ってみる?」
「ヘヘヘヘ、行ってみようか」

 その温泉旅館と言うのは国道をまっすぐ東に走って右に曲がり大きな川の土手を1時間ぐらい走ったところに20件ほどの大きな温泉旅館やホテルが道路の左右に立ち並んでいて、その間を通って行くと10分ぐらいのところに普通の民家のような一軒の温泉旅館がひっそりと建っていました。
私達が家を出たのがお昼の12時でその温泉旅館にたどり着いたのは2時でしたので家から約2時間でした。
「こがいなところに温泉旅館が有ったなんじゃ知らんじゃった」
「ほんと、灯台元暗しよね」

 私達がその温泉旅館に着いたのは日曜日の午後2時ごろでしたが「○○温泉 松月荘」と小さな木の看板が出ていて、名前は大層立派ですが二方は山で一方は竹藪で、玄関の前に砂利の駐車場が有って、その駐車場もトラロープで仕切ってあるだけでした。

 10台ほど停められる駐車場に二台の車が停まっていて、駐車場に車を停めて玄関に入ると、日曜日だというのにひっそりしていて、私は妻に「ここって、やってるの?」と聞いたぐらいでした。
「ごめん下さい」と大きな声で言うと玄関の横のドアが開いて中から50代の和服を着たきれいな女の人と40代ぐらいの髪を茶髪に染めてショートカットにした女の人が出てきて「いらっしゃいませ」とニコニコ笑いながら丁寧にお辞儀をされました。

 私が「お部屋は空いていますか」と聞くと、横から妻が「露天風呂が有ると聞いたんですが?」
50代の女の人が「はい、はい、ございますよ」と愛嬌満点でニコニコ笑って答えました。
そこで私は「あのですね、その露天風呂は、そのう、混浴ですか?」
二人の女の人が顔を見合わせて50代の女の人が「別に混浴という訳ではございませんが、当館には露天風呂は一つしかございませんので、男の方も女の方も一緒に入られます、ホホホ」
男に裸を見られるの事が大好きな妻が眼をトロトロにして私を見上げて「あんた、ウフフフフ」
玄関の右の引き戸を開けると板張りのロビーで、ロビーは結構広く、土産物の棚が有って、その後ろに、なんと二台のスマートボールと二台のマッサージ機が置いて有りました。
妻がスマートボールの前に立って「キャッ、懐かしい〜〜〜」と大喜びでした。

 それから記帳に住所と私は上田健太と書いて妻は私の隣に妻、利佳と書きました。
50代の女の人が私たちを部屋の案内してくれて、その途中で私が「失礼ですが、ここの女将さんですか?」と聞くと「ホホホホ、そうです、女将です」
私達の部屋は二階で、窓から下を見ると、下はもう露天風呂で一階の庇が大きく突き出ていて露天風呂の中は見えませんでしたが、湯気が立ち上っていました。

 時計を見るとまだ2時半でした。
妻が目を潤ませて「あんた、ウフフフ」
私は畳の上で妻の上に覆いかぶさって「利佳ちゃん、ヘヘヘ」
そして妻のスカートの中に手を入れるとクロッチが切り取られたパンティーはほのかに湿っていて、
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、おっちゃんの店のお客さんたちに、ヘヘヘ、ここで姦られるかもよ」
「うっそう、ウフフフ」
「利佳ちゃん、この前おっちゃんの店に行ったら、お客さんたちがホームトークの写真は利佳ちゃんだって気がついたみたいだよ」
「ウフフフ、お客さんたち、何て言ってた?」
「みんなが利佳ちゃんと姦りたいって言ってた」
妻が私のズボンの穴からチンポを引っ張り出してゆっくり扱きながら「ねえ、あんた、うちがお客さんたちに姦られたらどうする、フフフ」
私は妻のオメコをまさぐりながら「ヘヘヘ、わし、利佳ちゃんがみんなにオメコをされるところを見たい」
「ウフフフ、あんたって、本当にいやらしいわね」

 それから私はズボンを膝まで下ろして、妻はパンティーを片方だけ脱いで、妻が上になってオメコにチンポを入れて妻が五回ほど腰を振って「あんた、いい〜〜〜」「利佳ちゃん、ええ〜〜〜〜」
その時に襖の外から「コホンコホン」と咳払いが聞こえました。
妻がキャッと叫んで私の首にしがみついた時に襖が開いて女将さんが立っていました。
「失礼します、お召し物を持って上がりました、戸が開いていた物ですから、オホホホホ、失礼しました」
私は妻を乗せたままで「こ、こっちこそ、し、失礼しました!」
「いえ、こちらこそ結構なものを見せていただいて、よくあることですから、そのままで、オホホホホ」と笑って浴衣とタオルの入った箱を置いて出ていかれました。

 私と妻はさかったままで「あ、あんた!見られた!」「利佳ちゃん!聞かれた!どうする?!」
「見られたものはしょうがないわよね、フフフフ」「聞かれたこともしょうがないよね、ヘヘヘヘ」
「あんた、もうちょっと、ね、ね」「ヘヘヘ、利佳ちゃん」
「ああ、いい!いい〜〜〜、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、オメコ好きって言って」 「オメコ好き、好き、大好き」
「チンポ好きって言って」 「チンポ好き、好き、大好き」
「利佳ちゃん、今度はいっぱいの男に嵌められたいって言って」
「あ、あ、あ〜〜〜、あんた、うち、タライにされて、あ〜〜〜廻されたいの〜〜〜」
「えっ!利佳ちゃん、タライって、廻されるって、そんな言葉………どこで?」
「あ、あ〜〜〜、この前、山口さんと、スワッピングに行ったときに〜〜、向こうの旦那さんに教えてもらったの〜〜」
「利佳ちゃん、もう一回、言って〜〜〜!」
「あ〜〜〜ん、うち〜〜、タライにされて〜〜、廻されたいの〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、わし、あ〜〜〜、逝きそう」
「だめよ、だめだめ、まだ逝っちゃだめ〜〜〜!」
「利佳ちゃ〜〜〜ん、もう一回!」
「あんた、うち、タライにされて、あ〜〜〜〜、廻されたいの〜〜〜〜」
「あ、あ、あ〜〜〜、出る出る、出る〜〜〜〜〜」
帰って辞書を引くと「たらい」は卑猥な言葉では乗っていませんでしたが、どうやら「たらい回し」の略語のようで、「廻す」という言葉は私の電子辞書のシソーラスに「強姦」「手籠め」「凌辱」「犯す」「輪姦」「奪う」などの言葉が載っていました。 
対義語として「和姦」とも書いて有りました。
 
 それから浴衣に着替えてお風呂に行く支度をして襖を開けると………上がり框にお茶と茶菓子が置いて有って部屋の引き戸は開いたままになっていました。
「あんた、また見られた?」 「襖は閉まっちょったから、聞かれた?」
「ウフフフ」「ヘヘヘヘ」「女の人のどっちが?」「たぶん女将さんじゃと思う」
「なんで?」「ここに黒い長い髪の毛が落ちちょる」「どういう事?」
「若いほうの女の人は茶髪で髪の毛が短かったけえ」 
「あんた!すごい!ポワロみたい!」「エヘヘへ」

 ロビーに降りると60歳ぐらいの夫婦(たぶん)が帳場で支払いをしていて、70歳位の夫婦がそれを待つ間にマッサージ器に掛かっていました。
二人並んでマッサージ機に座って気持ち良さそうに目を瞑っていました。
妻はスマートボールをしていました。

 しばらくするとマッサージ器の夫婦も支払いを済ませて出ていきました。
駐車場を見ると私の車しか停まっていませんでした。
妻が「あんた、アハハハハ、とうとう私達だけになっちゃたわね」
私は少し心配になって帳場の女将さんに聞きました。
「あのう、お客さんがいなくなりましたね?」
すると女将さんは私が言わんとすることが分かったようで、私から顔を背けて「アハハハ、大丈夫ですよ、日曜日の午後はいつもこんなものなんですよ」
「えっ?」っと私が不審な顔をすると女将さんが続けて「あのですね、世間では日曜日はお客さんが多いと思われていますが、ウフフ、私どもの書き入れ時は木曜日のお昼から日曜日の朝までなんですよ」
「あ」
「日曜日の午前中にはほとんどの方は帰られて、残っていらっしゃるのは先ほどの方々のようにわずかなんですよ」
妻が「そっか、そういうことか〜〜、な〜〜んだ」と言ってそれから「あんた、フフフ、おっちゃんの店、今度の日曜日にしたら」
そこで私は「女将さん、ちょっと聞きますが、今度の日曜日、えっと、八人ですが、泊れますか?」と聞きました。
女将さんが泊り客の予定帳のようなものを見て「がら空きですよ」
妻が目を輝かせて「女将さん!ウフフフ、八人で予定に入れといてくださいな」
「でも利佳ちゃん、おっちゃんの店のお客さんたちの予定も聞いてみんと」
「ウフフ、みんな私達の言いなりよ」
「そりゃあ、そうじゃ」
「女将さん!今度の日曜日の朝10時から八人で予約を入れちょって下さい!」
「フフフ、ようございます、お風呂はいつもは入れますから、フフフ」
私はその場でおっちゃんに電話をしました。
「おっちゃんか、実はの、この前聞いた温泉旅館に居るんじゃが、今度の日曜のあさ10時からいう事で話を付けちょったけえ」
「ほうか、ほんならみんなにそう言うちょくけえ」と、とんとん拍子に話は進みました。
でも私は女将さんに言っておかないといけないことが有りました。

 「女将さん、わしらは夫婦じゃけど、後の六人は男ばっかりじゃけえ………それでですの………その男らにわしらが夫婦いう事を内緒にしちょいてもらえんじゃろうか」
女将さんは二っと笑って「いろいろご事情がおありのようですね、ようございますよ、お二人は赤の他人という事なんですね」
「そ、そういう事です」と私が言うと妻はもう「廻される」積りのようで「女将さん、ウフフフ、それからね、ウフフフ、何が起きても、知らんふりをしてて欲しいんですが、ウフフフ」
先ほどの私と妻の卑猥な会話を聞かされたことも有りましたが………そこまで聞くと察しがついたかどうかは分かりませんが、女将さんはまたニット笑って「分かりました、ここにもいろんな方がお見えになりますから、フフフ、私は見猿、言わ猿、聞か猿という事で、ウフフフ、皆さんで楽しんでくださいな」


[186] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/10/01 (土) 08:53 ID:SFw9I/tA No.51551
いつもながら、健太さんの書き込みの、淫らさの質と量に圧倒されます。
原田さんとの貪るようなまぐわい、おっちゃんの店で渦巻く男達の欲望・・
昔のことのはずなのに、いま起こっているかのように錯覚します。
片や恋人たちの行為のようなウエットな秘め事(でもお尻での逝きっぷり最高ですw)、
もう一方は、興奮と性欲で繋がるドライな関係と、
エロスの性質が異なるのがまた良いです。ドラマを見ているような気がします。

ひなびた温泉郷の外れの一軒家、しかも女将さんに交わってるところを見られて・・^^
懐かしいです。昔は、旅館で布団を敷きに来た中居さんに見られて(あるいは見せつけて)とかありましたね。
口止めに中居さんに心付けをを多めに渡したり。
「心付け」という言葉も最近は聞かなくなりました・・・
そう言えば、旅館に泊まるときは中居さん向けのお土産を持って行ったりもしていました。

ああ、利佳さんが、その温泉宿で廻されるんですね。複数好きとしては、
宿貸切で淫らな饗宴がひらかれることを、想像しただけでもう硬くなります。

私も新婚のころ、男湯に妻を連れ込んで脱衣所や湯船でさかってました(笑)。
人気のない時を見計らってですが、混浴より淫らな気がして、お気に入りでした。
温泉って開放的で、淫らな気持ちが湧いて来ますね。

海外での話は、また改めて。
パーティというより、日本で言えばハプバーに近いようなものですが。


[187] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/10/03 (月) 14:25 ID:krc1GuTs No.51566
 風呂の場所を聞くと女将さんが「廊下をまっすぐに行って突き当りです」
廊下をまっすぐに行って突き当りに行くと入口が二つあって左に青い暖簾が掛かっていて、その暖簾に「いざなぎの湯」と平仮名で書いて有りました。
右の入り口には赤い暖簾がかかっていて、その暖簾には「いざなみの湯」と書いて有りました。
「あんた、ククク、古式豊かね」
それから妻は「いざなみ」の方に、私は「いざなぎ」の方に行きました。
すぐ向こうに脱衣所が見えました。
小さな看板がかかっていて「ますらお」と書いて有りました。
ガラス戸を開けて中に入ると棚の上に籐籠が置いてありました。棚と棚の間の突き当りにトイレらしきものが見えました。
ドアを開けるとそこはトイレで一応水洗でしたが我が家と同じで一段高くなった和式便所でした。

 左のガラス戸を開けると、そこは内風呂でした。
結構な広さで、突き当りにカランとシャワーがいくつも並んでいました。
床はタイルで右に10人は入れそうな浴槽が有りました。
浴槽の片隅から湯が沸き出ていました。
手を入れてみるとちょうどいい湯加減で、それはそのはず、湯が沸き出ているところに水が流れ出ていました。
従って湯船の縁からお湯がこぼれていました。

 湯船とカランの間の扉にプラスチックの札がかかっていて、ここでも、その札に「タオルの持ち込みはご遠慮ください」と書いて有りました。
扉をを開けるとそこが露天風呂でした。
入口のすぐ横に小さな洗い場があって、
露天風呂の床はコンクリートに小さな砂利が埋まっていて滑り止めになっていました。
床の上から背伸びをして見ると楕円形の浴槽で、広さは長いほうが20メートルほど、短い方は10メートルほどでした。
浴槽は滑らかな岩で囲ってありました。
そして高さが2メートルほどの葦簀(よしず)で湯船を囲ってありました。
湯船とよしずの間は1メート里ほどあって、そこには丸い砂利が敷いて有りました。
湯船の中ほどに湯の中から直径が2メートルほどの平らな大きな岩が突き出ていました。
その岩が男湯と女湯の境になっているようでした。
洗い場の隅から灰色のビニールパイプが覗いていて、その中から湯気と共に熱湯が溢れ出ていました。
その横に丸い栓が付いた太い蛇口が出ていて、そこからは冷たい水が出ていました。
「ははあ〜〜、これで湯の温度を調節しちょんじゃな、なるほど」

 その時、向こうの出入り口から裸の妻が出てきました。
妻はニコニコ笑いながら手を振って「あんた、こっちよ、こっちこっち」
湯船の中に脚を入れると湯船の底は洗い場と同じようにコンクリートで固めた丸い砂利が敷き詰めて有って、丁度足裏マッサージ器みたいでした。
初めは踝ぐらいの深さで進むにつれて段々深くなって、平たい岩に行きついたごろには下腹ぐらいの深さになっていて妻が首を出して湯船の底に座っていました。
平たい岩の廻りは何もなくて大人が三人並んでも余るほどの広さが有りどちらからでも行き来が出来ました。
「利佳ちゃん、これで混浴いう事じゃね、イヒヒヒヒ」
「ウフフフ」
平たい岩は直径が二メートルほどでいびつな丸い形で私の胸ぐらいの高さでした。
「利佳ちゃん、ちょっと、この岩の上に上がってみてよ」
「えっ、ちょっと待ってよ」と言って妻はお湯の中から立ち上がると、岩に両手で取りついて右足と左足を交互に岩の出っ張りにかけて登り始めました。
私は下から覗き込んで「利佳ちゃん、イヒヒヒ、オメコが丸見えになっちょる」
妻が私を振り向いて「あんた、いやらしい、ウフフフ」
平らな岩に登り切った妻が「あんたも登ってみたら」
岩に登って立ち上がると葦簀の向こうが見えて、その向こうはなだらかな下りの草むらで、さらにその向こうは段々畑と田圃が見えました、

 気がつくと私の頭の上に張り出した屋根が有りました。
旅館と仕切られた葦簀が少し破れていて、その隙間から旅館のガラス戸を通して一階の大広間が見えました。
気がつくと旅館の向こうの草むらの中に古ぼけた土蔵が見えました。

 岩の上に座った妻が辺りをキョロキョロ見回して「あんた、ここで、ウフフフ」
わたしのチンポは勃っていていつでも臨戦状態でした。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ」と私が岩の上に寝て妻が私の上に覆いかぶさろうとした時に女湯の出入り口から女将さんが襷掛けで現れて、妻が「キャッ」と叫んで湯船の中に「ザブン」と脚から滑り落ちました。
「ごめんなさいね、お楽しみのところをお邪魔します」と言って女将さんが棒擦りで洗い場を洗い始めました。私は前を隠して岩の上に座っていました。

 それから夕食になって女将さんと茶髪の女の人が料理を運んできて女将さんが「オホホホホ、お楽しみの所、大変失礼をしました」
妻は真っ赤な顔をして私の前でうつむいていました。

 夕食の途中で茶髪の女の人が「女将さん、私はそろそろ失礼をします」
女将さんは私のコップにビールを注ぎながら「はい、はい、ご苦労様でした、気を付けて帰ってね」
そして私たちの部屋の中は女将さんと妻と私だけになりました。
妻が気を利かせて「あのう、女将さん、夕食がまだでしたら私たちと一緒にどうですか?」
「まあ、まあ、ありがとうございます、ですけど、私は夕食は済ませましたので」
妻が千円ほど入れた封筒を二枚女将さんに渡して「これを先ほどの人と、女将さんに」
「まあ、まあ、これは、これは、オホホホ、では遠慮なく頂戴いたします」
私はさらに気を利かせて「女将さん、どうです?お酒でも一杯?」と私のコップにビールを注いで女将さんの前に置きました。
女将さんはコップ一杯のビールをぐっと飲み干して「もう一杯頂けますか?」
今度は妻がコップにビールを注いで「どうぞどうぞ」
女将さんがビールを飲みほしたところで私は「女将さんはお一人なんですか?」
女将さんは顔をほのかに赤くして「ええ、今はね」
「ええ、今はね」 「今はって………言われますと?」
すると女将さんは問わず語りに「私ね、25歳で結婚しましたのよ、ホホホホ、旦那はね、建設会社を経営していましてね、私が30歳の時に足場から落ちましてね」
「な、亡くなられたんですか?」
「そう、その時に保険金が下りましてね、それで、私、何とかしなくちゃと思いましてね、ホホホホ、そのお金でこの旅館を買ったんですの」
妻が「お子さんは?」
「いますよ、娘が一人ね、もうとっくに嫁に行きましたけどね、ホホホホ」
「はあ、お寂しいでしょう?」
「でもね、このお仕事、私好きなものですから、ククク、先ほどのお二人の事なども見られますから、ホホホホ」
「やだ〜〜〜〜、女将さん」と妻は顔を真っ赤にして女将さんの背中をドンと叩いて「女将さんはずっとお一人だったんですか?」
「オホホホ、まあ、時にはね、いろいろと、オホホホホ」
「今は?」
「オホホホ、もちろん一人で暮らしていますよ」
「女将さん、年はいくつですか?」と私が聞くと、女将さんは少し私を睨んで「女性に年なんか聞くものじゃありませんよ、オホホホホ、もうおばあちゃんですよ、ホホホホ、この五月で52歳になりましたのよ」

「さっき帰られた女の人は?」
「ああ、ケイコさんの事ですね、あの人はこの辺のお百姓さんの奥さんでしてね、忙しい時にここに来て手伝ってもらっています」
「ああ、それで」という話をして、料理を食べつくしたごろに女将さんが「どっこいしょ」と腰を上げてテーブルの上の物を片付け始めました。
妻も立ち上がって「女将さん、手伝います」
「あら、まあ、そこまでしてもらうと、オホホホ、助かります」

 
そして妻と女将さんは食器などを持って帳場の奥の厨房に、私は空のビール瓶などを両手に抱えて妻たちの後ろを追って。
それで女将さんと私たちはすっかり仲良くなって、その夜の事です。
 
 ここまで退屈な話でしたが、これには訳がありまして、この温泉旅館と女将さんとは長い付き合いになるものですから、あえて書きました。


[188] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/10/05 (水) 09:02 ID:VYYgBAtM No.51574
 れんさん、いっつもありがとうございます。
妻もハプニングバーとカップル喫茶は大好きです。
私は妻とカップル喫茶に一度行ったきりでしたが、妻は他の男たちと何度もカップル喫茶やハプニングバーなどに連れて行ってもらっています。
そのお話はまた今度ゆっくりと書きます。

 その夜の事です。
食事の後片付けが終って、時計を見るとまが時間は8時かそこらでした。
部屋のテレビを見ていると妻が「あんた、も一回、ねえ、お風呂に行こうよ」
二階の窓から露天風呂を覗くと電気は消えて真っ暗でした。
私は女将さんに部屋の電話で「女将さん、風呂はもうおしまいですか?」
「いいえ、お風呂はいつでも入れますよ」
私はカメラを首からぶら下げて妻と一階の帳場に降りると女将さんが待っててくれて「こちらにどうぞ」と私達を「いざなみの湯」に案内してくれました。
暖簾をくぐってすぐの所に電気のスイッチが有って、女将さんが「これがお風呂のスイッチですから、このスイッチを押していただくと、いつでも入れます」
私がそのスイッチを押すと電気が「たおやめ」と看板が出ている脱衣場に電気が点きました。
「どうぞ、お湯はいつでも出ていますし、水も湧き水ですから」

 「たおやめ」の脱衣場も「ますらお」と同じ構造で、棚と棚の間の突き当りにトイレが有りました。
私と妻は脱衣場で裸になって今度は右の引き戸を開けると、そこにも内湯が有って湯が浴槽からあふれていました。
右のドアを開けると、露天風呂で電気があちらこちらに付いていて真昼ほどでかありませんが結構な明るさでした。
そこにも小さい洗い場が有りました。

 私はカメラを持って妻は木製の手桶で掛かり湯をしてゆっくりと露天風呂の中に入っていきました。
そこにもお湯がパイプの中から、水は鉄管の中から絶えず流れ出ていました。
中ほどまで入っていくと葦簀の下に排水溝が有って溢れた湯が流れ出ていました。
妻がお湯の中に座り「あんた、ウフフフ、舐めてあげようか?」 「エヘヘへ」
妻の顔の高さと私のチンポの高さはほぼ同じ高さで、私は妻の顔の前にチンポを突き出しました。
妻が私のチンポを咥えて首を振っていました。
私は真上から妻の顔を写真に撮りました。
フラッシュを光らせながら「利佳ちゃん、ああ、気持ちええ〜〜〜〜」
その時突然女将さんが裸で内湯のドアを開けて入って来ました。
「あ、これは、失礼を!」
妻は私のチンポから口を離して「キャッ」っと叫んで顔を背けました。
私は立ったチンポを片手で押さえましたが、カメラを持っていたので湯の中にしゃがむ事が出来ませんでした。
女将さんがニコニコ笑いながら「お写真ですか?私が撮って差し上げましょうか?」

 私がカメラを手渡すと女将さんは片手で前を隠してカメラを受け取られました。
女将さんは片手でカメラを構えて「オホホホ、どうぞ、遠慮なさらずに、どうぞ」
そんなわけにはいきませんから、私は妻の隣にしゃがんで首だけ湯面から出して写真を撮ってもらいました。
女将さんがファインダーを覗いて「はい、チーズ」
今度は私が妻と女将さんが並んで湯の中に首まで使っているところをカメラに撮って、そのあと、私と女将さんが並んで湯面から首だけ出しているところを妻が写真に撮りました。
その時の女将さんの裸は、というと、私は気が動転していて覚えていません。
それから私と妻と女将さんは裸の付き合い(?)が始まりました。

 書くことを忘れていましたが、私達の部屋にも便所が有りました。
トイレは昔ながらの和風便所で脱衣場と同じ一段高くなっていて男女共用の便所でした。

 そしてその夜私は下になり妻は上になってサカリました。
妻は私の首にしがみついて「あんた!あんた!うち!おっちゃんの店のお客さんに犯されるかもよ」
私は下から腰を突き上げながら「利佳ちゃん、犯されて!回されて!ああ、利佳ちゃん!わし、利佳ちゃんが犯されるところ見たい!」
「ああ、あんた、うち、犯されて、回されて、ああ、タライにされて、あんた、ああ、すごい、すごい!」
「ああ、利佳ちゃん、男らに回されて、ああ、タライにされて、ああ、それから、利佳ちゃん、あ〜〜〜〜」
そして翌朝帳場で女将さんに「実は、そのう、女将さん、昨日来たんはわし一人だけで来たことにしちょってもらえんじゃろうか」
「はい、はい、分かりましたよ、奥さんは来られなかったことにしておきますよ」

 そして、その頃にはおっちゃんの店の棚にホームトークと私が投稿した「○○マニア」のSM雑誌雑誌が平積みになっていました。
その頃にはホームトークの妻の写真は大きく載っていてページの半分を占めていました。
その写真は妻が私と山口さんが3Pをした時の写真でした。
妻の目には黒い細い線が引かれているだけでした。
妻の指には原田さんにもらった指輪と私が妻に上げた結婚指輪が輝いていました。
メッセージは、よく覚えていませんが「私達は○○県東部に住んでいる仲の良い夫婦です。妻は露出が大好きでマゾです。ちなみに妻は後ろの穴でも逝きます。妻をお貸しします。3Pでもスワッピングでも結構です。妻を可愛がってください。男 30歳処置済み 女 31歳処置済み」と書いていました。

 そしてSM雑誌にも妻が、その時の妻の写真は山口さんとスワッピングに行ったことの写真でした。
妻の写真は雑誌の中ほどに載っていました。
10枚の写真は2ページに分けて載っていました。
最初のページは妻が首輪を嵌められ、真っ裸で乳房をさらけ出し、相手の旦那さんに跨り、口に山口さんのチンポを咥えている写真などでした。

 その写真も妻の薬指に特徴のある指輪が嵌めっていました。
キャプションは「私は淫乱人妻なの、一人の男では我慢できないの」と大きく書いて有って、それから小さい字で「あなた、ああ、とってもいいのよ、○○ンコがいいの、ハメテ、ハメテ、〇ンポをハメて」などと書いて有りました。
その次のページは妻がお尻の穴の中にチンポを入れられている写真でした。
キャプションは「あなた、見ててね、私は今からお尻の穴で逝くのよ、ああ、とてもいいわ、お尻の穴も○○ンコも使ってね、ああ、いいわ、いいわ」というような事が書いて有って、その文字が山口さんの顔と旦那さんの顔と大事な所をを消していました。
雑誌の妻の顔は白い一本の細い線がかかっているだけでした。
どのページもそうでした。妻を知っている人がこの雑誌を見ると誰が見ても妻だという事が分かりました。

 私は妻を晒す喜びに打ち震えて、もうどうしようもなくて、途中の公園のトイレの中で「利佳ちゃんが!雑誌に載っちょる!SM雑誌に載っちょる!男のチンポを咥えちょる!尻の穴の中へチンポを入れられちょる!ああ、すごい!すごい!」と、チンポを扱きました。

 私は家に帰って「ヘヘヘ、利佳ちゃん、この本見て」と、妻に二冊の本を妻に見せました。

 常識知らずで露出狂の妻がSM雑誌を見て「あんた、ウフフフ、この本ってすごいいやらしいのね、ねえ、もうこの白い線なんていらないんじゃないの」
「利佳ちゃん、そうなったら、もう誰でも利佳ちゃんって分かっちゃうよ」
「ウフフフ、ねえ、あんた、この本、日本で何冊ぐらい販売されてるのかしら」
「ざっと見積もっても10万冊ぐらいじゃない?」
妻は眼を蕩けさせて「あんた!ウフフフ、じゃあ、あんた、うちの写真を見てしこしこする男の人が10万人ぐらい居るって事ね、ウフフフ」
「そ、そいう事になるじゃろうね」
「あんた、うちの顔、ねえ、見られちょる思うたら、うち、フフフ、あそこがジンジンしてくるの」
その時にはまだ我が家にパソコンは有りませんでした。

 日曜日が来る前に私はすることが有りました。
私は車屋さんに行くと今までのバックミラーの下に大きなバックミラーを取り付けてもらいました。
そのバックミラーで後ろの席を見ると一番後ろの後部座席から、前の後部座席まで全て見えました。
「ククク、ええ、ええ、これじゃったら利佳ちゃんが車の中で何をされちょるか全部見える」
 
 そして、日曜日の朝になりました。
待ち合わせ時間は8時でした。
私は妻より一足先におっちゃんの店に行きました。
おっちゃんの店のシャッターは閉まっていて、おっちゃんとお客さんたちが三人いました。
それから徐々に集まってきて7時半ごろには全員がそろいました。
男は私を含めて7人です。
よしんば妻が男たちにオメコをされなくても露天風呂で裸を見られるのは確実です。
男たちは思い思いの服装をしていて、年齢も様々でした。
上は50代から下は30代後半と言ったとこでしょうか。
その中でも私は30歳で一番年下でした。
「あんた、すごいの、ネクタイまでしてきて」
「ヘヘヘ、久しぶりの温泉じゃけえの」
「あんた、えらいラフな格好じゃの」
「エヘヘヘヘ、すぐに風呂に入れるじゃろう思うての」
「奥さんは遅いのう」
「女は化粧やら着るもんに手間取っちょるけえの」
「奥さん、ほんまに来るんじゃろうの」
おっちゃんが少し不安そうな目で私を見ながら「来る来る、絶対に来てじゃけえ」
私は微かに頷きました。

 そんな話をしているところに妻が来ました。
「アハハハ、皆さん、おはようございます」
「エヘヘへ、奥さん、おはよう」
妻のその時の服装は半袖の前ボタンの白いワンピースでした。


[189] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/10/06 (木) 17:07 ID:aQCZZcpE No.51585
 私が運転席で助手席に30代後半の男が座りました。
男たちの名前も私は知っていましたが、ここでは名前など関係ありませんし、面倒くさいので男とだけ書きます。必要なときは名前を書きます。

 すぐ後ろの席の真ん中に妻が座り妻を挟んで二人の男が座りました。
そのすぐ後ろの席の真ん中におっちゃんが座り、おっちゃんの両隣に男が座りました。
私は大きなバックミラーと今までのバックミラーを調節して「ええですか?行きますよ」
もうその時には後ろの席は大はしゃぎで「ゴ、ゴ、ゴ、ゴー」
私は鞄中にカメラを入れていましたが男たち六人のうち三人はカメラを手に持っていたり首に掛けたりしていました。 
「アハハハ、高校の修学旅行みたいじゃの」
「あんたはおかあちゃんにどう言うて出てきたんかの?」
「俺は友達と旅行に行く言うて、ヘヘヘヘ」
「あんたは?」
「俺は泊りがけで魚釣りに行く言うての」
「わしは、昨日から女房に旅行に行かせた、ワハハハハ」
「俺は泊りがけでゴルフに行く言うての、ワハハハハ」
「健太さんは?」
「わ、わしは、女房を実家に帰らせた」と咄嗟に嘘をつきました。
バックミラーに中で妻がちらっと私を見ました。

 それから車が国道を走っている時にコンビニの看板が見えました。
「ちょっと、健太さん、そこのコンビニに車を停めてくれんかの」
駐車場に車を停めると我先にみんなが車から飛び降りました。
私も妻も車から降りて私は缶コーヒーと弁当を買いました。
妻は缶ビールを買っていました。

 みんなが車に乗って車を走らせていると妻の右から左から、後ろから「奥さん、これ、旨いでの、食べて見んさい」「いや、こっちのほうが旨いでの」「このビールが旨いで、呑んで」
と妻に飲み物や食べ物を勧めていました。
「ウフフフ、そんなに食べられないわよ」と妻は嬉しそうでした。

 男たちは善良で優しくて、そして助兵衛でした。何しろアダルトショップの常連です。
車が30分ほど走った所から始まりました。
そして一度はおっちゃんの店で妻の裸を見た男たちです。
真っ先に口火を切ったのはおっちゃんでした。
おっちゃんがホームトークを鞄から取り出して「利佳さん、この本、載っちょるんは奥さんじゃろう?」
「えっ!ウフフフ、そんな本、いやらしい、私、ウフフフ、旦那が勝手に載せただけよ」
するとシャープな男がいて「そがいな事、旦那さんは船乗りで半年ぐらい帰って来ん言うてこの前聞いたんじゃが」
それを受けて一人が「そうじゃった、この雑誌は七月号じゃけえ、旦那さんが載せるんはおかしい」と言い始めました。
妻は言葉に詰まって「そ、それは、あ、、その、あの、そ、それは旦那に頼まれて、私が、あ、」
「あ、やっぱり!○○県東部いうて書いちゃる、○○県東部いうたらこの辺じゃ」
「そんなら、ここに書いちゃる、妻は露出が大好きでマゾです、えっとそれから、ちなみに妻は後ろの穴でも逝きます、えっと、それから、妻をお貸しします、3Pでもスワッピングでも結構です、妻をお貸しします、女は、えっと、31歳じゃいうて書いちゃる」
「奥さん、年は何ぼね?」
「あ、私は、ああ、そんな事、女の人に年を聞くなんて失礼よ」
「奥さん、ここに書いちゃることを知っちょってんじゃろう?」
「し、知っています」
「奥さんはマゾで露出が大好きなんですか?」
「あ、あ、そんな事は、あ、いやらしい事は!」

 それからすぐに後ろから、横から、手が出てきて妻のワンピースのボタンが外され、おっちゃんは大きなバックミラーを見ながら鞄から取り出した首輪を取り出してニヤニヤ笑いながら私に見せました。
私は運転しながらコックンと頷きました。
おっちゃんが妻の後ろから妻の首に首輪を嵌めました。
妻は小さな声で「あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」と叫んで首を伸ばしました。

 廻りの男たちに次々にボタンを外された妻はワンピースの下に何も身に着けていませんでした。
すぐに妻の乳房が現れました。
妻の右後ろの男が後ろから手を伸ばしておずおずと妻の乳房を触り始めました。
左後ろの男も妻の乳房に手を伸ばしていました。
私はチンポを立てていました。
妻は首輪を嵌められたまま「あ、いや、だめ」と小さい声で言っていました。
おっちゃんは一度ならず妻とオメコをした中です。遠慮をするような事は有りません。
妻の後ろから身を乗り出して妻の股間に手を伸ばしました。
「利佳さん、どうしたん?すっごい濡れちょる」
妻の右横の男が右脚を膝の上に抱え上げました。
妻の左横の男が妻の左脚を膝の上に抱え上げました。
それで妻の脚は160度近くまで開かれました。
ここまでは妻も一度おっちゃんの店で見られています。

 助手席の男は椅子の上に跪いて前から妻をカメラで撮っていました。
「奥さん、奥さんの毛が無いけえ、よう見える」
「奥さんのどこがよう見えるんね?」
「ヘヘヘ、奥さんのオメコよね」
おっちゃんの右隣の男は妻の胸を揉んでいました。
おっちゃんの左の男は妻の股間に手を伸ばしていました。
「ほんまじゃ、すげえ濡れちょる」
「やめて!いや、あ、あ、そんなのだめ!あ〜〜〜」
妻は防戦一方で左の手を払いのけると右の手が妻の股間や胸を襲ってきました。
後部座席はもうぐちゃぐちゃになっていました。

 はじめっから妻と姦りたい男たちと、タライ回しにされたい妻と、妻を男たちにタライ回しにされるところを見たい私とが、同じ一台の車に乗っていると、こうなります。
みんな妻より年上です。
おっちゃんが「利佳さん」と呼んでいたのでみんなも「利佳さん」と呼んでいましたが、そのうちに誰かが「利佳」と呼び始めました。
「利佳、利佳、ヘヘヘ、ここをこうしたら気持ちがえかろう」
「あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」
そして妻は耐え切れなくなって小さな声で「あ、あ、もっと、もっと」
「もっと、何?」
妻は蕩けた目をして「あのね、あのね、もっと、もっと、あのね、触って、あ〜〜〜〜〜〜」
「ヘヘヘ、そう来なくっちゃな」
私は堪りませんでした。何もしなくても射精しそうになっていました。

 そのうちに川の横の温泉郷を通り抜けて、私は「もうすぐ旅館に着きますよ」
「そうか、残念じゃったのう、もうちょっとで奥さんの逝き顔が見られる思うちょったのに」

 車が松月館の駐車場に着いたのは10時過ぎでした。
女将さんが玄関の前で待っていました。
助手席から男が下りて、後部座席の左から男が下りて、妻が上からワンピースのボタンを掛けているとおっちゃんがニヤニヤ笑いながら妻の後ろからボタンをかける端から外して「利佳さん、このままでええがね」
妻は首輪を嵌められたままで、後部座席のドアは開いていて、外からその様子は丸見えで、当然女将さんも見ていて、妻は片手でワンピースの前を押さえ、片手で鞄を持って車から降りました。
車の中で何が起きていたのか一目瞭然で、女将さんが妻の鞄を引き取って「あら、あら、まあ、まあ、大変でしたね、オホホホホ」

 女将さんを先頭に、間に妻を挟んで、私は一番最後で、ぞろぞろと一人の女と七人の男が温泉旅館の玄関に入りました。
妻が首輪を手に持っていて「女将さん、今日はよろしくお願いします」
それからみんなが順番に記帳をして、妻は私の顔をチラチラ見ながら「下田利佳」と書いていました。

 そして部屋割りになって、妻は一人部屋で二階の突き当りの部屋に先に決まっていました。
女将さんがノートを持って来て、そのノートにあみだ籤を書いて「オホホホホ、これで公平にね」
私は五十台の男と一緒の部屋で、名前は坂田さんという人で高校時代に柔道部だったという人でした。
おっちゃんは三人部屋で助手席に乗っていた30代後半の男と40代の男と一緒の部屋でした。
もう一部屋は40代後半の男と、40代中頃の男でした。

 女将さんが「どうされますか?先にお風呂にされますか?それともお食事になさいますか?」
すぐにおっちゃんが時計を見て、昼食には早すぎるんで先に風呂にします」
「それではその間にお食事の用意をしておきます」
それからそれぞれの部屋に行って、私と坂田さんの部屋は妻の隣でした。
その隣がおっちゃんたちの部屋で、その向こうが40代の男二人の部屋でした。

 部屋に入るとすぐに坂田さんが鞄から雑誌を出して「この本に乗っちょる女な、俺は奥さんにそっくりじゃ思うんじゃが」
その雑誌は私が妻の写真を投稿したSM雑誌でした。
ついに恐れていた(?)事が起こりました。
チンポが立ちました。
私は前を押さえて雑誌の写真を見ながら「へへへへ、こ、こりゃあ、この写真は、奥さんかも知れんですのう」
「じゃろう、この顔と、この指輪、奥さんとおんなじじゃろう」
「わし、この写真が奥さんじゃ思うたら、エヘヘヘヘ、チンポが立ってきた」
「俺もよね、ヘヘヘヘ」
「この女の人、わしは奥さんに間違いないと思う」
「そうじゃろう、俺も間違いないと思う」
「みんなも知っちょってんじゃろうか?」
「昨日おっちゃんの店で買うたばっかりじゃけえ、まだ誰も知らんと思う」
「そんなら、今晩回し読みしたらええんじゃないかね」と私は焚きつけました。

 それから私は浴衣に着替えて首にカメラをぶら下げて一階の風呂に行くと浴衣に着替えた妻と女将さんが「いざなぎの湯」の暖簾の前に立っていました。
青い「いざなぎの湯」の暖簾はかかっていましたが赤い「いざなみの湯」の暖簾は外して有りました。
それだけでは有りませんでした。「いざなみの湯は使用禁止 どうぞいざなぎの湯の方へ」と書いた紙が貼ってありました。
妻は「ウフフフ、仕方ないわね」と笑いながら青い暖簾の下をくぐっていきました。
女将さんが私に気がついて「オホホホ、私って、どうしてこんなに気が利くのかしら、オホホホ」

 そして青い暖簾の下をくぐって脱衣場に行くと中から賑やかな声が聞こえました。
引き戸を開けると浴衣の帯だけを解いた妻が体をくねらせながら「だめ!みんな出てって、いやだ〜〜〜〜、だめよ」
妻の廻りには男たちが裸で立っていました。
男たちはみんなチンポを立てていて、中には妻にこれ見よがしにチンポを突き出している男もいました。
「ね、ね、奥さん、ヘヘヘヘ、裸になってね、お風呂に、ね」
「ほら、ビールも用意してあるからね」
「奥さん、ねえ、裸、裸、奥さんの裸」

 しゃがみ込んだ妻の浴衣を4人掛かりで脱がしていました。
「やん、やん、あ〜〜〜ん、やめて〜〜〜ん、だめ〜〜〜ん、だめ〜〜〜ん」と妻は甘えたような声を出しながら胸を押さえていました。
おっちゃんがしゃがんだ妻の首に「利佳さん、今日から、ずっと、ね、これを嵌めてね、明日店に帰るまでね」と言って妻の首に犬の首輪を嵌めていました。
妻はその時も「あん、いやん、いやん、そんなのいやん」と言いながら首を伸ばしていました。
私はそこをパチリとカメラに収めました。
それから始まりました、男たちに回されたい妻と、妻を回したい男たちと、男たちに回される妻を見たい私とで。


[190] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/10/07 (金) 09:51 ID:D8V2crUM No.51586
 「さあ、奥さん、お風呂ですよ、風呂風呂」
「あん、だめよ、待って待って」と妻がタオルで前を隠すと「駄目ですよ、奥さん、ほら、ここに湯船にタオルの持ち込みはご遠慮くださいって書いてあるでしょ」
「あ〜〜〜〜」
そして妻は前と胸を腕と手で隠して内湯の中に入りましたが、男たちは我先にと露天風呂の中に飛び込んでいきました。
妻はゆっくりと湯船の縁に足をそろえてしゃがむと男たちに背を向けて木桶でかかり湯をしていました。
男たちは湯の中に首まで浸かり「奥さん、こっち向いて、エヘヘヘヘ」
見られたい妻は「ウフフフ、いやらしい」と言いながら男たちの向いてしゃがんで掛かり湯をしていました。
私はその後ろからカメラを首から下げて立っていました。
 
 妻が前を押さえて片足ずつゆっくりと露天風呂の中に入っていきました。
「奥さん、こっち、こっち、ほら、ここ、ビールでも、エヘヘヘヘ」
見ると木桶が三つほど湯の中に浮かんでいて、その中に缶ビールが入っていました。
湯は透明で浅い風呂の底まで透き通って見えていました。
男たちのチンポは一様に立っていて湯の中でユラユラ揺れていました。
太さも長さも様々で陰毛の中でそそり立っていました。
妻は嬉しそうに笑いながら「いやらしい〜〜〜〜〜」
私は湯船の周りの岩の上にカメラを置いて男たちに加わりました。

 妻が笑いながら男たちの真ん中に座って「だめよ、触ったらだめよ」と言って缶ビールに手を伸ばしました。
車の中でのことも有ります。それで済むわけがなく、男たちの一人が後ろから妻の乳房を触り始めました。
「あん、だめよ、触ったらだめって言ってるのに〜〜〜」
そしてその頃になるとみんな妻がマゾで見られることが大好きで今迄に何人もの男に抱かれたという事はホームトークで知っていました。

 妻の乳房を触っていた男が、その男は私の同室者の坂田さんでしたが、坂田さんは5人の中で一番年上でリーダー格でした。
その坂田さんが妻を後ろから羽交い絞めにしました。
「あん、あ〜〜〜、だめ、だめ、いやん、あん」と妻は一応抵抗しましたが片手で缶ビールを持ち、片手で坂田さんの首に手を回していました。
それがきっかけでした。もう笑っている男はいませんでした。
時間は昼の12時ごろでした。

 男たちの手が次々に伸びてきました。
「あ、いや、だめ、あ〜〜〜」と妻が小さい声で甘えた声を出すと、それが余計刺激になって男たちはギラギラと目を光らせて妻を触り始めました。
そして車の中と同じような情景が………。
妻の左右の男が妻の脚を広げてそれぞれの膝の上に乗せたのです。
さらに妻の前の男が陰核に手を伸ばしてきました。
「奥さん、ヘヘヘヘ、ここは気持ちいいでしょう」
「ひ、ひ、ひ〜〜〜〜、あ〜〜〜、だめ、だめ、そこは、あ、いや、あ、やめて、あ〜〜〜〜〜」
打ち合わせでもしていたのか坂田さんが左右の男に声を掛けました。
「いいかい、せ〜〜の!はい!」と、同時に三人の男が妻を抱えて同時に立ち上がりました。
脚を開かされた妻は三人の男たちの腕の中でオメコが丸見えになっていました。
「あ、だめ!あ、落ちる!」
それから男たちは妻を平たい岩の上に乗せました。
妻が岩の上で脚を広げて座った所に助手席に座っていた30代後半の男が、この男の名前は木村さんと言ってある大きな会社のエリート社員でしたが、いきなり妻の股間に口を付けました。
「おう」という歓声が風呂の中に響いて、木村さんが妻の股間を舐め始めました。

 妻は「あっ!いやっ!だめっ!そこは!」と大きな声で言って股間を両手で覆いましたが二人の男が妻の左右から腕を取って「奥さん、ねね、大人しく、ね、ね」
もう二人の男が妻の脚を持ってさらに大きく広げました。
私は急いで石の上に置いて有ったカメラで写真を撮りました。
おっちゃんは平らな岩に飛び上がって妻の腕を羽交い絞めにしました。
妻は首に首輪を嵌められ、万歳をしたような恰好で脚を大きく広げられていました。
私は立ち上がって正面から、横から大急ぎで妻を写真に撮りました。
 
 その時、坂田さんが「健太さん、どうです?奥さんと、ヘヘヘ、一番先に姦るかい?」
「いや、ええです、わ、わしは一番後でええです」
「そうかい、車まで出してもろうて、運転してもろうて、そのお礼じゃ思うたんじゃが、ヘヘヘ、そんなら俺が、ヘヘヘ」と言って坂田さんが妻に覆いかぶさりました。
妻が大きな声で「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と叫んで、そして………。

 坂田さんが反り返ったチンポを妻のオメコに当てて一気に腰を突き出しました。
「ヒャ〜〜〜〜〜〜、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜」と妻が叫んで、妻の腕を後ろから羽交い絞めしていたおっちゃんが「坂田さん、入ったかの」
「入った、入った、おう、よう締まる、ク〜〜〜〜〜〜」と言って坂田さんが腰を振り始めました。
妻の両横から乳房を揉んでいた二人の男が妻の脚の間に回ってきて口々に「奥さん、チンポがズッポリ入っていますよ」
「毛が無いけえ、よう見えちょりますよ」
「気持ちがええですか?」
「ヘヘヘ、次はわしじゃけえ」
「あんた、ここはじゃんけんで」
今度は妻の脚を広げていた二人の男が「待て待て、俺らもじゃ」と言って四人でじゃんけんを始めました。
「最初はグウで」
  
 妻は自由になった両足を坂田さんの尻に巻き付けると腰を引き付けるようにして「あん、あん、もっと、もっと、あ〜〜〜、いい、いい、いい、もっと、あ〜〜〜〜」
坂田さんが腰を振りながら「ヘヘヘ、奥さん、もっと、もっとって、何をもっと、もっとかいね?」
「あん、あん、もっと、もっと、あ〜〜〜〜、いやらしい、もっと、もっと、突っ込んで〜〜〜〜〜!」
「何を突っ込むんかいね?」
「あん、もっと、もっと、おチンポを、あ〜〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜!」
「奥さん、根元まで言うて!」
「ア〜〜〜〜、根元まで、あ〜〜〜、根元まで、おチンポの、あ〜〜〜、根元まで突っ込んで〜〜〜〜」
じゃんけんが終った四人は坂田さんの腰の振りに合わせて「ワッセイ、ワッセイ」と掛け声をかけ始めました。
妻の後ろから妻の腕を羽交い絞めしていたおっちゃんが「ヘヘヘ、口が空いちょるでの」
それを聞いた二人が我先にと岩の上に上がると一人の男が妻の口の前にチンポを突き出しました。
妻は………なんと首を伸ばして男のチンポを咥えたのです。
もう一人の男が妻の反対に回って妻の前にチンポを突き出しました。
妻は目を白黒させていましたが、今まで咥えていた男のチンポを口から吐き出すと、今度はその男のチンポを咥えました。
妻はそれから二人の男のチンポを交互に咥えたり吐き出したりいました。

 おっちゃんが腕を離すと妻は自由になった手で二人のチンポを握って交互に咥えて首を振っていました。
私は堪らずにおっちゃんにカメラを預けて「小便をしてくるけえ」と言って脱衣場の便所に駆け込むとチンポを扱きに扱きました。
「利佳ちゃんが回されようる、ああ、わしの女房が輪姦さりょうる、ああ、利佳ちゃんがたらい回しにされちょる、あ〜〜〜」と私はその時に一回目の射精を思いっきり和式便器の中にビュッビュッビュッと迸り出しました。
まあ、その時の射精の気持ちの良かったこと!
私にチンポは射精をしても萎えることなく勃起したままでした。

 露天風呂に帰ると坂田さんと男が入れ替わっていました。
男は40代の男でした。
「坂田さん、逝ったんですか?」と私が聞くと坂田さんはニヤニヤ笑いながら「いいや、まだ先は長いけえ、ヘヘヘ、俺の年になるとの、一回逝くと中々元に戻らんけえ、我慢しちょかんとの、ヘヘヘ」
妻はと見ると男の背中にしがみついて腰を振っている男の腰の上で両足を組んでいました。
両手に握ったチンポから口を離して「いい!いい!もっと、もっと、あ〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん、突いて!突いて!そこ、そこ、あ〜〜〜、いい!」
私はそこも写真に撮って「利佳さん、気持ちいい?」と妻に聞くと妻は目をトロントロンにして「あ〜〜〜、いいの〜〜〜、いいの〜〜〜〜、逝きそうなの〜〜〜〜〜」
 
 坂田さんがチンポを扱きながら「利佳!逝け、逝け」
また「ワッセ、ワッセ」と掛け声がかかって妻が首を左右に大きく振りながら「あ、あ、あ〜〜〜、だめ、あ、ああ〜〜〜〜、逝っちゃう、逝っちゃう、逝く逝く逝く、あ〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜」
それから妻は腰をカクカクカクと震えさせました。
「奥さん、逝ったみたいじゃの」「ヘヘヘ、派手な逝き方じゃのう」
「うちの女房たあ比べもんにならんのう」 「あんたの奥さんはどがいにして逝くんかの?」
「俺の女房は、ヘヘン、マグロを抱いちょるみたいじゃけえ、へ」と言ったのは40代後半の松野さんと言う人でした。

 妻に覆いかぶさって腰を振っていた男が渋い顔をして私たちを振り向くと「いけん、俺、もう我慢出来ん、あ、あ、逝く、逝く」と言って妻の首にしがみついて、男の動きが緩慢になって、男のチンポの裏筋が微かに脈打って、男は妻のオメコの中にチンポを根元まで突っ込んでいて、しばらくじっとしていて、それからゆっくりと妻のオメコの中からチンポを引き抜きました。
妻のオメコの中から精液が流れ出ていました。
その時、30代後半の木村さんが流れ出ている精液を見てポツンと「奥さんは赤ちゃんが出来るんじゃなあかのう」
木村さんの隣の男が「あんた、ホームトークを読んじょらんのかの?奥さんは処置済みいうて書いちゃったろうがね」
「ああ、その事か〜〜〜〜」「あんた、何のことじゃと思うちょったんかね?」
「俺は毛が無いけえ、その事かと思うちょった」


[191] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  れん :2022/10/10 (月) 09:15 ID:UO/7ETeU No.51596
ああ・・ついにやられちゃいましたね。
目の前で愛する妻が次々に廻されて、しかも中出し!
恥じらいながらもうれし嬉しさが隠しきれず、興奮して連続逝きする利佳さん、
輪姦でイキイキする女って最高です!!! 
健太さんの興奮は想像以上だったでしょうね。
ちんぽの血管が破裂してしまわないかと思うぐらい^^;

詳しい描写で、僕も参加させてもらってるかのような錯覚を覚え、
利佳さんの中を想像して何度も抜かせてもらいました。


[192] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/10/11 (火) 10:17 ID:5vpGJSdg No.51601
 それから平たい岩の上で男たちが入れ替わり立ち替わり、次々に妻を抱きました。
妻のオメコの中から絶え間なく精液が溢れ出ていて、男の一人が「あんたの後は、なんか気持ちわりいのう」
先に妻の中に射精した男が「ヘヘヘ、贅沢は言わんの、それぐらい我慢せんにゃあ」
男が妻に覆いかぶさって腰を振っていました。
妻はぐったりして薄目を開けて白目を剥いていましたが、それでも男を抱いて「ね、ね、今度は、ね、私が上で、ね、ね」などと言っていました。
 
 男が下になって妻が男の首にしがみついて腰を振っていると、妻のオメコの中にチンポが入っているところが丸見えになっていて、男たちが頭を寄せてそこを凝視していました。
妻が腰を振って、男が腰を突き上げて、妻のオメコとチンポの間から精液が溢れ出ていました。
妻は気が狂ったように腰を振りながら「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、逝く、逝く、逝く、また逝くう〜〜〜、逝っくん、逝っくん、逝っくん」と何度も逝きました。
「すごいの」 「奥さん、また逝きやったで」
「ヒヒヒ、奥さんはほんまに男漁りをしようたんじゃね」
「そもそも、女が一人でおっちゃんの店みたいな所に来るんがおかしかろうが」
「見てみい、奥さんの顔、いかにも好きそうじゃろう」 「気持ち良さそうじゃ」
「ククク、ほんまじゃ、何とも言えん顔をしちょってじゃ」 
「うちのカミさんとはえらい違いじゃ」
「奥さんの旦那さんは、奥さんがこがいな事をしちょっての知らんのじゃろうの」
「そりゃそうよ、じゃけど、旦那さんが一年に一回か二回しか家に帰ってこんけえ、奥さんが可哀そうに思うてじゃの」
「そっかあ、そいう事か〜〜」
「そんなら、イヒヒヒ、俺らは奥さんとオメコし放題いう事か?」
「ククク」「イヒヒヒ」と言ったような事を言い合っていました。
その時に、女湯の入り口の戸がわずかに開いていて、そこから着物の裾と白い足袋が覗いているのを
私はカメラのファインダーの隅で見ました。
 
 そして男たちは順番に妻の口とオメコを味わって、その時は肛門性交はされませんでしたが、私のチンポはギンギンに立ちっぱなしでした。
それから脱衣場で………。
妻が眉間に皺を寄せておっちゃんに「あのね、ああ、あのね、私ね、オシッコしたいの」
「利佳さん、ヘヘヘ、ここで、ここに、トイレがあるけえ」
「だめ、ここは、音が聞こえるじゃないの」
「じゃあ、部屋に帰ってするかの?」
「あ、それも、あ、だめ」と妻は内股になると前を押さえて身を捩りながら「もう、我慢できないの、あ、あ」
すると男の一人が便所の戸を開けて「奥さん、クッククク」と笑いながら「見ちょって上げるから」
妻はトイレのスリッパを履くのももどかしそうにスリッパを片方だけ履くと大急ぎで一段高くなった便器に跨りました。
男たちはしゃがんで妻の尻の間を見上げていました。
妻が後ろを振り向いて「だめ!戸を閉めて!見ちゃいや!あ〜〜〜〜〜」
それからすぐに妻の尻の間からキラキラと光った水滴が落ちて、それが「しゃ〜〜〜〜〜〜」という音とともに奔流になって流れ出ました。
「やった〜〜〜〜〜」「奥さん、オシッコきれいですよ」
妻は首輪を嵌めたまま背中を反らして「いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
私は大急ぎで男たちの後ろから写真を撮りました。
三人の男たちの後ろ頭がファインダーの下に見えていました。

 それから妻が浴衣を着て「あら、確か、浴衣と一緒に帯を置いていたのに、ない、ない」と言い始めました。
坂田さんがニャニヤ笑いながら「奥さん、ないものは仕方がないけえ、そのままで部屋に帰りましょうや」
妻はそれからも籐籠の下や棚の下を探したりしていましたが諦めたようで、両手で胸の辺りと前を押さえて脱衣場から出ていきました。
先頭におっちゃんが立って私が最後尾で妻は真ん中辺でぞろぞろと廊下を歩いている時に女将さんと出くわして、妻はその時も首輪を嵌めたままで、女将さんは「あら、あら、まあ、まあ、オホホホホ、奥様、たくさんの殿方に囲まれて、よございますね、オホホホ」
最後尾を歩いていた私を女将さんが「ちょっと、よございますか」と呼び留めて「食事は大広間に用意をしておきましたから、ウフフフ、それとですね、大広間の隣に少し小さいお部屋がございまして、オホホホ、なんでしたら、そのお部屋に皆さんご一緒に、奥様もご一緒に、オホホホ、そうして頂けると私も助かりますので、オホホホホ」
私は女将さんの両手を両手で握って首を縦に大きく振りながら「お、女将さん、是非、お願いします、そのようにしてください!」
「お任せくださいますか?」「お任せします!」

大広間は一階の帳場の向かい側に有って、小さなロビーと襖で仕切られていました。襖を開けるとそこはもう20畳ほどの大広間で、そのすぐ隣の部屋に10畳ほどの部屋が有りました。
大広間とその部屋の間は襖で仕切られていました。
その部屋にも大広間にもトイレは有りませんでしたが、ドアの横が少し窪んでいてそこに男女共用のトイレが有りました。

 私は早速各部屋を回ってその旨を告げて歩きました。
妻にその事を言いますと妻は二っと笑って「女将さんって、ウフフフ、本当に気が利くのね」
それからみんなで鞄と着ていた服を持って10畳ほどの部屋に移動しました。
妻はその時も首輪をしたままで浴衣の帯もなく、妻は鞄を片手に、片手で浴衣の前を合わせて部屋に入って来ました。

 大広間には既に昼食の用意がされていて食膳が二つくっ付けて並べられていました。
妻を真ん中に挟んでその右隣りがおっちゃんで、左隣が坂田さんが座り、妻の正面に松野さんが座り、その右隣りに40代の男が座り、それぞれが食膳を囲みました。
私と木村さんは食膳の端に座りました。
中でも一番若い木村さんと私がみんなのコップにビールを注いで、おっちゃんが音頭を取って「乾杯!」と唱和してそれから食事が始まりました。
が、妻が箸を右手に持って左手に取り皿を持つと、どうしても浴衣の前が開きます。
乳房がちらほらと見えていました。
おっちゃんがニヤニヤ笑いながら箸で妻の乳首を摘まんで「おや、こがいなところに枝豆が」
「あ、やめて、もう、おっちゃんはいやらしいんだから」
隣の坂田さんが妻の乳首を箸で摘まんで「イヒヒヒ、ここにうずら豆が」
「キャッ、やめて、もう、二人ともいやらしいんだから」と言って二人を笑いながら睨みました。
すると向かいに居た男が「ええ!ええ!奥さんのその眼付き、何とも言えん、ええ!」
   
 そして坂田さんが妻の浴衣を脱がしに掛かりました。
妻の隣のおっちゃんがそれに加勢をして」、妻の両方から浴衣を肩から、その時、見られたい妻は「あ、だめ、そんな事、あ、いや」と言いながら自分から片手ずつ浴衣の袖から腕を抜いていきました。
妻は上半身裸で、乳房は丸見えで、そのうちに妻がもじもじし始めて、どうやら食膳の二つの脚が正座をした妻の脚に当たっているようでした。

 それに気がついた坂田さんがいやらしく笑って「ヘヘヘヘ、奥さん、膝を崩して座ったら」
「だめよ、そんなことしたら、やだあ〜〜〜、見えちゃうじゃないの、ウフフ」
「ヘヘヘ、奥さん、どこが見えるの?」
「やだ〜〜〜、そんな事言えるわけないでしょ」
するとおっちゃんが妻の尻の下に手を入れました。
妻は一尺ほど飛び上がって「キャッ、おっちゃん、何を!もう、本当におっちゃんっていやらしいんだから」
「エヘヘヘヘ」
そして妻は膝を崩して座り、おっちゃんと坂田さんが二人で妻の膝に手を掛けて脚を広げました。
「だめよん、あ、あ、そんなことしたら、あん、だめよん、見えちゃうじゃないの〜〜〜」
坂田さんが「ヘヘヘ、奥さん、脚を開いて座ったら、そしたら、ヘヘヘ、うんと楽に座れますよ」と言ったと思うと坂田さんが妻の片脚を膝に乗せました。
おっちゃんも妻の片脚を膝に乗せて、それで妻の脚は大きく開いて「あん、だめ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、そんなにしたら、あ〜〜〜〜ん」
みんなが食膳の下を覗き込んでいました。
「恥ずかしい〜〜〜〜」と言って妻が両手で前を隠すと、おっちゃんが肩の掛けていたタオルを折り畳んで妻の股間の上に乗せました。
四角く小さく折り畳まれたタオルは妻の股間を確かに隠していましたが、そのほうが何もない時よりも私には卑猥に見えました。
妻も私と同じように思ったようで「あ、いや!いやらしい!」と言ってタオルを払いのけようとするとおっちゃんが「タオルを除けたら、ヘヘヘヘ、利佳さん、オメコが丸見えになりますぜ」
「あ〜〜〜〜〜、そんな事〜〜〜〜〜〜」

 妻は首輪を嵌められて、真っ裸で、脚を坂田さんとおっちゃんの膝に乗せられて脚を大きく開かされ、
陰部に折り畳んだタオルを掛けられて、ほかのみんなに食膳の下から覗き込まれながら食事を始めました。
男たちも浴衣の下は何も着ていなくて胡坐を組んだ足の間からチンポを覗かせている者もいれば、もろにチンポを出している者もいました。
何も恥ずかしがることは有りません。一度ならず、中には二度も三度も妻とオメコをするところを見たり見られたりした中です。
男たちの中には食膳の下を覗きながらチンポを片手で扱いていた人もいました。
私は時折立ち上がって浴衣の裾からチンポを出して妻を中心に写真を撮っていました。
40代の男が「健太さん、撮った写真をどうするつもりかの?」
「アルバムにしちょこう思うちょります」
「そんなら、俺にも焼き増ししてくれんじゃろうか?」
「ええです、なんぼでも焼き増ししてあげます」
それから他の男たちも手を上げて口々に「俺も」「わしも」と言いました。
「皆さんは写真をどうしてんですか」と聞くと「ヘヘヘ、そりゃあの、時々見ちゃあの、それからは言わんでも分かろうがの」
妻は私をチラチラ見上げながら「いやらしい〜〜〜、ウフフフ」と笑っていました。

 その時、襖が開いて女将さんが「お酒のお替りはどうでしょうか?」
女将さんが妻を見て一瞬絶句しました。
「あら、あら、まあまあ、賑やかだと思ったら、オホホホホ、大変なことになっていますね」

 時計はまだ夕方の4時でした。
誰かが「女将さん、晩飯は何時からですかのう?」
「何時でも結構でございますよ、八時でも九時でもようございますよ」
「そんなら、せっかく温泉に来たんじゃけえ、俺はもうひと風呂浴びてくるけえ」
「俺も」「わしも」
「奥さんはどうされますか?」
妻が目を潤ませて「あんたら、ねえ、約束して、もうなんにもしないって」
「分かった、もう何んもせんけえ、奥さん、一緒に、ヘヘヘヘ」
妻は女将さんの手前そう言っただけで「裸を見て欲しいオメコをして欲しい」というのは顔に書いて有りました。

 私だけがカメラを首からぶら下げて妻は女将さんから貰った替わりの浴衣の帯を結んでみんなでぞろぞろと………。
女将さんが帳場に消えるとすぐに始まりました。
誰かがる間の肩を抱くと後ろの誰かが浴衣の紐を解いて、妻が「あん、何もしないって言ったのに〜〜〜、ウフフフフ」
「奥さん、今からお風呂だよ、どっちみちすぐに裸になるんだから」
「あ〜〜〜ん、だめよ、だめだめ〜〜〜〜」
浴衣が歩いている妻の足元に落ちて、妻は首に首輪だけの姿になりました。
私は妻の浴衣を拾って、脱衣場に入るとみんなは浴衣を脱いで、その時にはみんなチンポが立っていました。
妻がそれをチラチラと見ながら「ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜〜」
それから妻はみんなに押されて内湯の中に。
誰かが「奥さん、ここで洗って、それから、ヘヘヘヘ」
妻はしゃがんで木桶で掛かり湯をしていました。
それから妻は湯船の縁を跨いで湯船に体を沈めました。
男たちは湯船の外から腰を突き出して「奥さん、これは何ちゅうの?」
妻は顔を背けて笑いながら「知らない!」
 
 誰かが「奥さん、知ってるでしょ?」
「そんなもの知らない」
「うそ、奥さんの大好きなものだよ」「イヒヒヒ」「ククク」と笑い声がして「奥さん、言って、チンポって言って」
「ウフフフ、チンポ」
「奥さん、チンポ好きって言って」
「あ、あ、あ、そんな恥ずかしいこと」
「さあ、言って」
「あ〜〜〜〜ん、いやらしい、チ、チンポ大好き」
それからみんなはジャブジャブと掛かり湯もせずに湯船に浸かりました。
妻の右隣りはおっちゃんで左隣は坂田さんで、妻の正面は松野さんで、その隣に木村さんが座り、妻を取り囲むようにみんなが湯船の底に座りました。
私だけがカメラを持って湯船の外にいました。
 
 すると誰かが立ち上がって反り返ったチンポを妻の顔の前に突き出して「奥さん、これは何をするもの?」
「それは、あ〜〜〜、それは、そんなこと言えない」
「これはね、ヘヘヘヘ、交尾をするときに使うものじゃがね」
「フフフ、交尾ってなあに?」
「ヘヘヘ、オメコの事じゃがね」
「フフフ、オメコってなあに?」
すると隣にいた誰かが「オメコって言うのはね、ヘヘヘ奥さんのあそこにチンポを入れてこすりまわすことじゃがね」
「あそこって、どこ?」
「あそこ言うたら、イヒヒヒ、奥さんのオメコの事じゃがね」
「まあ、そうなの、知らなかったわ」

 それから四方八方から手が伸びてきて、妻が「あん、あん、だめ〜〜〜、何もしないって約束したのに〜〜〜〜」
坂田さんが妻の股間に手を伸ばして「ほら、ここ、ここ、ここが奥さんのオメコですよ」
妻が眼をトロトロにして「あ、あ、あ、だめ、触っちゃ駄目、あ、そんなところ、触ったら、あん、あん、私、あ〜〜〜〜、いやらしい事したくなっちゃう〜〜〜〜〜」
坂田さんが妻の顔を見ながら「奥さん、ククク、いやらしい事って何?」
「い、いやらしいことって、あ〜〜〜、オメコ、オメコの事よ、オメコしたくなっちゃう〜〜〜」
妻は左右のおっちゃんと坂田さんの首に両腕を回して、それから自分で脚を広げておっちゃんの太腿と坂田さんの太腿の上に両足を投げ出して座りました。

 坂田さんの指が一本、二本と妻のオメコの中に入っていきました。
妻は「あ、あ、そんな、あ、あ、いや、だめ」と言いながら眉間に皺を寄せて顔を背けていました。
湯は浅く透明だったのでそこははっきりと見えました。
すると今度はみんなが立ち上がって妻の前にチンポを突き出しました。
妻は二本のチンポを咥え、それから二人のチンポを握っていました。
私はいろんな角度から何枚も写真を撮りました。
写真を撮りながら「この写真をどこに投稿しようか?」などと考えていました。
私は片手でカメラを持ち、片手でチンポを扱いていました。


[193] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/10/12 (水) 10:27 ID:8aRJKh7o No.51604
 れんさん、毎度ありがとうございます。
妻が姦られました。初めての輪姦です。
妻がそれまで乱交パーティーなどでどれだけたくさんの男の相手をしたか知りませんが、私が見た中では最高の男の数でした。
私は24年経った今でもその時の事を克明に覚えています。
私はそれらの写真を見ながらどれだけ自慰をしたことか………。
 
 それではぼちぼちと続きなどを書いていきます。
今度は男が4人掛かりで湯の中で妻を坂田さに背を向けて膝の上に乗せました。
「あ、あ、駄目、駄目、そんな事をしたら、あ〜〜〜〜〜」と妻はからだをくねらせていました。
それから一度眉根に皺を作って上を見上げて「あ、あ、あ〜〜〜〜〜!」と大きな叫び声を上げました。
おっちゃんが坂田さんに「入ったかの?」
坂田さんが「ヘヘヘ、入った、入った」
妻は「だめん、いやあ〜〜〜〜ん、何もしないって約束だったのに〜〜〜〜」と言いながらゆっくり腰を振り始めました。
残りの4人の男たちが再び妻の顔の前に反り返ったチンポを突き出しました。
妻は自分から首を伸ばして二本のチンポを咥えに行きました。
妻は残りの二本のチンポを両手で握るとカメラに向かってニッと笑いました。
その笑いはあたかも「写真に撮って」と言ってるようでした。

 少しして坂田さんが片手を湯船の縁について「どっこいしょ」と言ってゆっくり立ち上がりました。
妻は口からチンポを離し、両手に握っていたチンポも離して両手を湯船の縁に手を掛けて坂田さんに後ろから突かれていました。
坂田さんが腰を振るたびに湯が波立っていて「ぱんぱん」と湿った音が聞こえていました。
妻は坂田さんに後ろから突かれるたびに「あん、あん、あん、あん、あん、あん」
浅い内湯は妻の太腿までで、坂田さんのチンポが妻のオメコの中に入っているのが良く見えました。

 それからすぐに、三たび四人の男たちが湯から上がって妻の顔の前にチンポを突き出しました。
妻はその時も二本のチンポを両手で握ると首を伸ばして二本のチンポを口に含みました。
おっちゃんは妻の横から乳房を揉んでいました。
「ヘヘヘヘ、利佳さんのお乳はマシュマロみたいじゃの」
私は遠くから近くから、横から、湯の中に入って後ろから、写真を何枚も撮りました。

 その時に、どこからか見ていたようにタイミングよく引き戸がカラカラと開いて、女将さんが「お湯加減はどうですか?」
女将さんは一瞬妻を見て「あら、あら、まあ、まあ、奥様はお元気だ事、オホホホホ」と。
その時は女将さんはすぐに出ていかれました。

 それから坂田さんが「はあ、ええ、我慢出来ん」と言って腰を突き出したまま腰の振りを辞めました。
坂田さんがチンポを妻のオメコの中から引き抜くと妻のオメコの中から湯の中に精液がポタポタと流れ落ちました。
その時になって妻がおっちゃんに「オシッコ」と言いました。
妻が湯の中から這い出して「見ちゃいやよ、だめだめ」と言いながらタイルの上にしゃがみました。
男の一人が妻の片脚を持ち上げて「ここで、そのまま、エヘヘへ」と笑いながら持ち上げた妻の片脚を湯船の縁の乗せました。
妻は両手で体を支えてタイルの上に手を突いていました。
「奥さん、ククク、首輪と奥さんの格好、ぴったりですよ」
するとほかの男までが妻が湯船の縁に上げた妻の片脚を押さえて「奥さん、このままで、ヘヘヘ、ワンちゃんがオシッコをするみたいに、エヘヘヘ」

 片足を湯船の縁に乗せて四つん這いになった妻が「あ、いや、そんな事、だめ、見ちゃいや」
と言いながら私が妻の後ろからカメラを構えると「ああん、だめよ、見ちゃいや」と言いながら、妻は犬のように脚の間から初めはポタポタと、やがてポタポタは勢いよく、ジャ〜〜〜〜〜〜っと。
妻は泣きそうな顔で「あ〜〜〜〜〜〜、いや〜〜〜〜〜〜」と背中を反らせていました。
男たちは妻の後ろから見ていました。
私はその後ろからカメラで写真を撮りました。

 それから妻は、さっき出した坂田さんを除いて、最初は妻が下でおっちゃんが上になって「ヘヘヘヘ、お先に」といって腰を振り始めました。
おっちゃんも途中でやめて「もったいないけえの、ヘヘヘ」
他の男たちが順番に「俺はもう一回の」と入れ替わり立ち替わりして妻の上に覆いかぶさって腰を振っていると、妻が「ああ、いい、いい、もっと、もっと、突っ込んで〜〜〜〜!」
男の一人が「奥さん、何を突っ込むの」と妻に聞くと妻は「そんなこと言えない、ああ、そんな事、ああ、チンポよ、チンポ、チンポ突っ込んで〜〜〜〜、ああ、いやらしい」
さらに男が「奥さん、どこに突っ込むの」と聞くと「ああ、いやらしい、そんな事、ああ、オメコよ、私のオメコの中に、ああ、入れて、チンポをオメコの中に突っ込んで〜〜〜」と今度ははっきりと言いました。

 我慢出来ずに妻のオメコの中に出した男もいれば途中でやめた男もいましたが、妻のオメコの中から何人分か分かりませんが精液がドロドロと流れ出ていました。
私はそこを写真に撮っているとおっちゃんが「健太さんはまだじゃろう」
私はカメラをおっちゃんに預けて妻の上に覆いかぶさりました。
私は妻に向かって「奥さん、入れますよ」
妻は私の顔をじっと見ながら「健太さん、ウフフフ、いいわよ」

 妻のオメコの中は暖かくて今出されたばかりの生ぬるい精液がチンポにまとわりついて、それでなくてもどうしようもないほどチンポを硬くしていた私は「三擦り半」というのは大袈裟にしても六擦り半ぐらいで「あ、あ、奥さん、出ます!出します!逝きます」
私の後ろから「若いけえしょうがないわいの」「わしもこれぐらいの時はこがいなもんじゃったろう」と私を慰めるような声が聞こえました。


[194] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/10/13 (木) 07:49 ID:QeUBTYaw No.51608
健太さん、ありがたとうございます。
利佳さん、凄まじい乱れっぷりですね。チンポが固くなって止まりません。
知っているつもりでも、想像を越える淫乱さを見せつけられて、
廻されるのを、こんなにもいやらしく、生き生きと楽しんでたのかと、
健太さんの興奮は途方もないものだったと想像します。
それで六擦り半とは、大したものです。僕なら挿れる前に暴発してます(笑)

それに、おかみさん。いい味を出していますね。実はなかなかの強者ですね。
お話を読んでいて、おかみさんも犯りたいと思いました。
利佳さんが犯され続けてるその側で、おかみさんにも歓喜の声を上げさせることができたら、どんなにいやらしいことでしょう。


[195] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/10/14 (金) 12:07 ID:DflNz6.2 No.51611
私が終るとそれが最後で、そのあと男たちは石鹸を手に塗り付けて「奥さん、洗ってあげましょう」
四方八方から石鹸を塗りたくった手が立った妻の体を洗い始めました。
「キャハハハハ、くすぐったい〜〜〜〜」と妻は目をトロトロにして嬉しそうな悲鳴を上げていました。
誰かが妻の股間を洗い、というよりも擦って、誰かは浅い皿を伏せたような妻の乳房を洗い、背中を洗い、それからシャワーで全身を洗い流しました。
誰かがしゃがんで妻の股間にシャワーを当てていました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜、やめて、やめて、あ、あ、そんなにしたら、あ、あ」
一人が、しゃがんで妻の股間にシャワーを当てている男の肩に妻の片脚を乗せました。
妻はシャワーを当てている男の頭を持って「あ、だめ、恥ずかしい」
男の指が妻のオメコの中に入っていきました。
「あん、あ〜〜〜〜、だめ、いやん、あ〜〜〜」
私はそこも写真に撮りました。

 それから脱衣場で妻がまた大騒ぎをし始めました。
「無い、無い、うちの浴衣が無い、無い」
松野さんの浴衣の袖が膨らんでいました。
妻は首輪を嵌めた真っ裸で「ウフフフ、ない物は仕方ないわね」と言って脱衣場から出ていきました。
その妻を男たちが護衛をするように取り囲んで歩いて、食事の大広間の向かいには帳場が有って、その時も女将さんが帳場の中から見ていました。

 大広間には既に食事が用意してありましたが、その時はテーブルが一脚増えていました。
裸の妻を真ん中にして、今度はテーブルの脚が邪魔にならなくて、妻は真ん中のテーブルに正座をしました。
妻の右隣りにおっちゃんが座り左隣には坂田さんが座りました。
妻の向かいに松野さんが座り、その右に男たちが二人座って私と木村さんはテーブルの両端に座りました。

 テーブルの上には刺身や陶板焼きなどが用意されていました。
とり合えず乾杯して、ワイワイガヤガヤと刺身を摘まんでいると女将さんが「暖かい物は如何ですか
と言って鍋にいっぱいの猪鍋を持ってこられました。
女将さんが妻を見て「あらあら、今度は浴衣がどこかにいっちゃったのね、オホホホホ」
妻は真っ赤な顔をしてうつむいていました。

 女将さんが大きなお椀に猪鍋をよそおいながら、「このイノシシは昨日獲れたものでしてね、今朝早く地元の猟師さんが届けてくださったのですよ」
女将さんが部屋から出ていくと早速始まりました。
妻の向かいに座っていた男が足を延ばして妻の脚の間に爪先を入れました。
悪い事(?)に今度は妻の脚の前にはテーブルの脚が有りませんでした。
「あん、や、だめよん、あ、ハア、アハ〜〜、くすぐったい、ウフフフ」
「ククク」

 それから妻はお椀と箸を持ったまま座布団の上で少しずつ脚を開いていきました。
膝を崩した妻の横で坂田さんが「奥さん、そのままだと疲れるでしょう」
妻が「私もそう思ってたの」と言って今度は足を投げ出して座りました。
男の爪先が妻のオメコをまさぐっていました。
「クククク、奥さん、気持ちいいでしょう」
妻は食事どころではなくなって、眉間に皺を寄せて「あん、だめよ、ああ〜〜ん、そんなことしたら、私、ご飯が食べられなくなっちゃうじゃないの」
そんなにだめなら脚を閉じればいいのに、妻はますます足を開いていきました。
みんなも食事処ではなくなって、私はカメラを持って来てテーブルの下に潜り込みました。

 おっちゃんと坂田さんが昼食の時のように妻の脚を抱えて胡坐を組んだ膝の上に乗せました。
男の爪先が妻のオメコの突起を弄んでいました。
「奥さん、ここ、ここ、何て言うの?」
「あん、そんな事、言えない」
「奥さん、サネって言うの」
「いやらしい、サネって言うのね」
「そう 
「ここを擦ると気持ちがいいでしょ、ククク」
「あ、いや、あん、あ〜〜〜、ヒッ、ヒッ、ヒ〜〜、あ、だめ、そんなことしたら、あ、座布団が、あ〜〜〜」
「座布団が、どうしたの?」
「座布団が、あ〜〜〜、濡れて来ちゃう〜〜〜」
「どうして?」
「あ、いや、だめ、あ〜〜〜、恥ずかしい、私の中から、出てくるの」
「奥さん、何が出てくるの?」
「し、知らない!」
「どこから出てくるの?」
「そんなこと、いやらしい事、あ〜〜、言えない」
「オメコから出てくるって言って」
「あん、だめ、そんないやらしい事、あん、言えない、あ、あ、恥ずかしい、オメコ、オメコ、あ〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「ククク、奥さん、オメコの中から何が出てくるの?」
「知らないの、本当に知らないの」
「オメコ汁だよ、オメコ汁って言って」
「オメコ、いやらしい!オメコ、オメコ汁、あ〜〜〜〜〜〜、いやらしい」
「ククク、奥さん、何がどこから出てくるか言って」
「あ〜〜〜、オメコから、あ〜〜〜、オメコ汁が、出てくるの!」と妻は言って突然両手でテーブルの端を掴んで「あっ、だめっ、あっ、あ〜〜〜〜〜〜、逝くっ、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜」と言ってガタガタ震え始めました。

 爪先で妻のオメコを擦っていた男が「うおっ!奥さん!………奥さん、逝ったみたいじゃ!」
坂田さんが「す、すごいの、あれぐらいで逝くんじゃのう」
妻はテーブルの端を掴んでガタガタ震えながら「逝っくん、逝っくん、逝っくん」
テーブルの上の小皿と皿が触れ合って「カチャカチャ」と鳴っていました。
 
 その時、どこかで見ていたようにタイミングよく襖が開いて女将さんが顔を出して「ご飯とお味噌汁を持ってまいりました」とお櫃を抱えていました。
女将さんが震えている妻を見て「あらあら、まあまあ、皆さんに可愛がっていただいてよございますわね、オホホホホホ」
妻は隣の坂田さんの胸に顔を埋めて「いやっ!恥ずかしい〜〜〜〜〜〜〜!」
 
 それから食事が終って女将さんが再び妻の浴衣を持ってこられて「お休みの前にお風呂でもいかがですか?」
妻が浴衣を着て「女将さん、手伝います」と言って女将さんと妻が食器や鍋などを片付け始めました。

 隣の部屋にはすでに布団が四組づつ二列に並べて敷いて有りました。
妻と女将さんが食事の後片付けをしている間に、布団の上で坂田さんが「SM○○マニア」を鞄から出して「みんな、来てみ、この女の人、これ、この雑誌の女、奥さんにそっくりじゃと思わんか?」
みんなが円陣になって雑誌を見ていました。
「おう、まこと、この女と奥さんはそっくりじゃ」
「いんや、そっくりと言うより奥さんじゃろ」
「そうじゃ、この女の指輪、奥さんの指輪とおんなじじゃろう?」
「おう、おんなじじゃ」 「やっぱり!」
「なになに、え〜〜っと、私は淫乱人妻なの、一人の男では我慢できないのっと、それから、ああ、とってもいいのよ、オマンコがいいの、ハメて、ハメて、と、えっと、チンポをハメて、坂田さん、次のページめくって」
坂田さんが次のページを捲るとそこには妻がお尻の穴にチンポを入れられている写真が載っていました。
「すげえ!もろにケツの穴にチンポが入っちょる」
「なになに、あなた、見ててね、私は今からお尻の穴で逝くのよ」
「す、すごいのう」「お尻の穴で逝く言うて書いちゃる」
「そのあとは?」 「えっと、ああ、いいわ、いいわ、お尻の穴もオマンコも使ってね、ああ、いいわ、いいわ、だってよ」
「この女の人の指輪もじゃけど………………この顔………奥さんに間違いない!」
「見てみい、この顔、健太さん、あんた、さっきから黙っちょってじゃが、あんた、どう思うかの?」
「わ、わしも、この写真の女は奥さんじゃと思う」
みんなと私は(多分」目をギラギラ光らせてその写真を見ていました。
みんなと私では目をギラギラと光らせていましたが、私とみんなとでは目を光らせている意味が違いました。
みんなは妻の卑猥な写真とキャプションを見て、私は妻を晒す喜びで。

 そんなところへ妻が厨房から帰って来ました。
坂田さんが大急ぎで雑誌を鞄の中に仕舞いました。
「この雑誌の事は奥さんには内緒だぜ」
「あら、あなた達、何をこそこそやってんの?」
「いや、何にも」 「さてと、もう一回風呂でも入ってくるとするかの」
「ヘヘヘ、奥さんも俺らと一緒に風呂へ行かんか?」
「フフフ、あなたたち、フフフ、何か企んでるでしょ?」
「そ、そがいなこたあ、なあ、みんな」
「ほうよ、ほうよ、企むじゃなんじゃ、そがいな事はせんわいね」


[196] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/10/28 (金) 10:45 ID:sUntY5xw No.51693
初めまして。まー君と言います。
投稿文章を楽しんで読んでいます。もうチンポが、固くなってしごいております。
女将さんとの今後の絡みが、気になりますね。


[197] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  れん :2022/11/05 (土) 20:21 ID:iqwHOYgs No.51722
健太さん、またご都合の良い時に続きお願いします。
楽しみに待ってます。


[198] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2023/02/05 (日) 12:00 ID:VYYgBAtM No.52083
 まー君さん、初めまして。
れんさん、間が開きました。ごめんなさい。
いつの間にか皆さんのおかげで[197]になりました。
ではぼちぼちと続きを書きます。

 どこまで書いたのか?………そうでした。妻とおっちゃんの店の常連さんたちと温泉に行った所からでした。

 夕食のあとで妻と男たちはまた風呂に行きました。
時間は夜の9時ごろでした。私と妻と男たちは浴衣だけで、ぞろぞろと風呂に行きました。
脱衣場で浴衣を脱いで、男たちのチンポはみんな立っていて、男たちの頭の中には先ほどのSM雑誌の事が有るに違いありません。
妻は肩から浴衣を滑らせて脱いでいました。
男たちはみんなチンポを突き出すようにして妻をじっと見ていました。
妻はそんな男たちを見ながらニヤニヤ笑っていました。
「もう!いやらしい、ウフフフ」 「エヘヘへ、奥さん、ヘヘヘ」
妻と男たちは露天風呂に、私はカメラを持って一番後ろに続きました。

 妻は一番奥の隅に身を寄せて湯の中から首だけ出してしゃがんでいました。
両隣りは坂田さんと松野さんでした。
その両脇に木村さんと40代前半の船越さん、妻の正面には30代後半の梅田さん、と、そしておっちゃんでした。
私はカメラを首からぶら下げて梅田さんの斜め後ろに立っていました。
「エヘヘヘヘ」 「ウフフフ」
透明な湯の中に妻の白い裸身が見えました。
妻の両脚の間に坂田さんと松野さんの手が見えました。 
二人の手がそろそろと妻の秘部を目指して這っていました。
妻は眉をしかめて「あん、だめよ、だめっていったのに〜〜〜」と言いながら脚を少しずつ開いていました。
両脇の木村さんと船越さんが遠慮がちに妻の乳房に手を伸ばしていました。
妻は片手で股間を押さえ、片手で乳房を覆っていました。
「あ、だめ!やめて!あん、だめよ、だめだめ、あ〜〜」「ヒヒヒヒ」「ヘヘヘヘ」

 坂田さんの空いた方の手と松野さんの空いた手が妻の脚を抱え上げました。
「あっ!ヒ〜〜〜〜〜」
湯の中で妻のオメコが開いているのが見えました。
「あっ!だめ!やめて!いや!」妻が両手で股間を押さえました。
その時すかさずそばにいたおっちゃんが立ち上がると妻の腕を真上に支え上げました。
「奥さん、手が邪魔!」
「あん、だめ!だめって、言ってるのに!やめて!やめて!あっ!あっ!あ〜〜〜〜」
「奥さん!口が邪魔!」
妻の向かいに居た梅田さんが妻の口の中にチンポを突っ込みました。
妻は目を白黒させて「アギャ!オグ!、オエ〜〜〜〜」
そして私はカメラを構えて「木村さん、オメコに指を!」
木村さんが素早く手を妻のお股間に持っていきました。
私はカメラのファインダーを覗きながら「木村さん、指!」
「よっしゃ!」
木村さんの指が妻の果敢に入っていきました。
「木村さん、二本!」「よっしゃ!」
木村さんお指が二本妻のオメコの中に入っていきました。
妻は梅田さんのチンポを咥えて「ウググ、ウグッ、グ〜〜〜」

 そして、それからぐちゃぐちゃになって、私は写真を撮りながら片手でチンポを扱いていました。
妻は湯の中で4人の男に支えられて脚を大きく広げられ、妻の正面には坂田さんが腰を振っていて「お〜〜〜、ええっ!利佳のオメコはよう締まる!」
「坂田さん、交替して!」 「もうちょっと、もうちょっと」
6人が途中で交替して妻のオメコと口を味わって、それから、妻は「あん、あん、あ〜〜〜〜、いいっ!いいの!いいの!ね、ね、もっと、ね、ね、お願い」
「奥さん、何を、もっとって?」
「あ、もっと、もっと、ね、ね、突っ込んでっ!あ、いい、いい!いいの〜〜〜!」
腰を振っていた松野さんが「奥さん、何を突っ込むの?」
「そんなこと!言えない!分かってるくせに!あん、あん、あ〜〜〜、おチンポ、おチンポ、突っ込んで、あ、いい!いい!いいの〜〜〜〜」
私はカメラを構えたまま「奥さん!どこに突っ込むの?」
妻は私を見もせずに「おチンポ、おチンポ、オメコ、オメコの中に、あっ!恥ずかしい!突っ込んで!、あ、いやっ!」
「奥さん!根元までは?!」
「あん、だめよ、そんな事、言えない、あん、あ、あ、おチンポ、おチンポ、根元まで、あ、いや!恥ずかしい!根元まで突っ込んで!あ〜〜〜〜〜〜〜」

 妻は露天風呂の狭い洗い場の上で四つん這いになって、妻の口には梅田さんのチンポが、妻の後ろには木村さんが腰を振っていて「お、お、お、アフ、アフ、アフ、ウア、ウア」
おっちゃんがどこかから首輪を持って来て「利佳さん。これこれ、利佳さんの大好きなこれ、エヘヘへ」
梅田さんのチンポを咥えていた妻はそれをちらっと見て「ウフフフン、ウフフン」と嬉しそうに鼻を鳴らしていました。

 そして一通り交替して妻の中に精液を発射した男もいれば坂田さんや松野さんのように「もうちょっとがまんしちょかんとの、もったいないけえの、エヘヘへ」
6人の男たちが洗い場で妻を洗い流して、妻は裸で首輪をされたまま四つん這いで脱衣場から出て、妻は尻を高く上げた四つん這いでよろよろと歩きながらおっちゃんが妻の首輪のリードを引っ張って「利佳さん、エヘヘへ、利佳さんはほんまにマゾなんじゃね、ウエヘヘヘ」
「そんなこと………、あ、あ、私、そんな事無いわよ、みんなが勝手にそう思ってるだけよ」
おっちゃんを真ん中に三人が前を、後ろに三人が妻を取り囲んでゆっくりと部屋に向かって歩いて行きました。

 丁度その時に部屋から出てきた女将さんとばったり出くわして「あら、あら、まあ、まあ、これは………、これは………、よ、よくお似合いで、オホホホホ、皆さん、お楽しみで、オホホホホホ」
「いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜!」
大広間の手前の部屋にはすでに布団が敷いて有りました。
部屋の真ん中に4組の布団が向かい合わせに敷いて有りました。
妻は早々と一番端の布団に潜り込むと首輪を自分で外し、それを枕元に置くと「ウフフフ、寝るわよ、もうだめよ、本当に寝るんだからね」と言って掛布団を頭から被ってしまいました。
妻の隣に坂田さん、その隣におっちゃん、その隣に松野さん、
妻の向かい側に木村さん、その隣に船越さん、その隣が梅田さんで、一番端に私という順番で布団に入りました。

 みんなも布団に入ったのはいいのですがすぐに寝られるはずもなく「ウククク、チンポが治まらんのじゃが」「あんた、そがいな所で自分でしたらいけんでな、イヒヒヒ」「そういうあんたも、布団が動きょうるがね、イヒヒヒ」
そして私はいつの間にか寝入って何時ごろだったか、妻の「ハア、ハア」と言う艶めかしい声と男たちの低いしゃがれ声で目が覚めました。
一番端を見ると真っ裸の妻の上で坂田さんが腰を振っていました。
坂田さんは妻の首に腕を巻き付け、妻は坂田さんの背中に抱きついていました。
もう誰かは覚えていませんでしたが、男が二人妻たちの両脇に居て一本ずつ妻の両脚を広げていました。それで妻の脚は160度ぐらい開いていました。
妻の腰の下には枕が二つ積み重ねてありました。
私は大急ぎでカメラを持つと坂田さんの足元に這い寄りました。
妻の腰は二つの枕で高く持ち上げらえていて、枕は濃い染みを作っていました。
妻のオメコの中に坂田さんのチンポが出たり入ったりしていました。
坂田さんのチンポはびちゃびちゃに濡れていて妻の淫汁は妻のお尻の穴を通り越して枕を濡らしていました。
「奥さん!奥さん!ええ、ええ!ええ〜〜〜〜〜!」
「あ、あ、あ、あん、あん、ハア〜〜〜、ハア、ハア、いい!、いい!」
おっちゃんが妻の枕元で胡坐を組みました。
おっちゃんが妻の首を持ち上げると自分の胡坐の上に乗せました。
妻がおっちゃんのチンポを咥えました。
「ウ、ウ、ウ、ウフン、ウフン、ウフ、ウフ、ウフ」
「利佳さん、利佳さんは今迄何本ぐらいのチンポを咥えたかの?」
「そんなこと、いや、だめよ、そんな事、あ、ああ、まだ、あ、三本よ」
「そがいな事は無かろう、は10本や20本は咥えちょろう」
妻は目をトロトロにして「今日ね、ウフフフ、みんなのね、おチンポね、こんなにたくさんのおチンポを、ウフフ、今日で丁度10本になっちゃったの」
坂田さんが「奥さん!奥さん!俺!はあ、いけん!」
「あ、まだ、だめよ、もっと、もっと、あん、あん」
坂田さんは根元までチンポを突き込んで「あっ!出る!奥さん!あ〜〜〜〜〜」坂田さんがヌルヌルのチンポを脱ぎ捨てた浴衣で拭いていました。

 それから今度はおっちゃんが立ち上がって妻に伸し掛かりました。
「あ、駄目、ね、ね、今度は私を、上にして、ね、ね」
おっちゃんが布団の上に仰向けに寝ると妻がおっちゃんを跨ぎました。
妻はおっちゃんの上でお腹の間から手を入れてチンポを握り、それからチンポをオメコに当てるとゆっくり腰を落としました。
妻は眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をして「あ、あ、あ、あん、あ〜〜〜、いい!いい!」
誰かが「奥さん、入ったんかの?」「あ、入った、入った〜〜〜」
「何が入ったんかの?」 「おチンポ、おチンポが入ったの」
「どこへ入ったかの?」 「そんなこと、あ〜〜〜、言えない〜〜」
「奥さん、言って、オメコに入ったって」 
あ〜〜〜〜、そんな事、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜、オメコ、オメコの中に〜〜〜〜、入ったの〜〜〜〜」
おっちゃんの胸の上に両手を突いて妻がゆっくり腰を振り始めました。
「いい!いい!あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜」
木村さんと松野さんが妻の横に立って腰を突き出しました。
そして妻の口の中には木村さんと松野さんと二本のチンポがねじ込まれました。
妻の口の口角から涎が垂れていました。
その涎はおっちゃんの胸の上に糸を引いて垂れていました。

「奥さん、ええ、ええ、チンポがええ!」
妻は目を白黒させて両手で一本ずつチンポを掴んで交互に口に含んでいました。
おっちゃんは下から妻を突き上げていました。
残りの男が二人で妻の両側から乳房を揉んでいました。
「ヘヘヘ、奥さん、オッパイ、ヘヘヘ、揉まれたら、ヘヘヘ、気持ちがええでしょう?」
妻は男のチンポを咥えて「ウン、ウン、ウグググ、ウ〜〜〜〜〜〜」
おっちゃんが泣きそうな顔をして「利佳ちゃん、待って!待って!いけん!逝きそうじゃ」
妻が男たちのチンポを口から吐き出して「いい、いい、私も、ああ、いい、逝きそう、あ、あ、あん、あん、逝く、逝く、逝く、ああ〜〜〜〜〜〜、逝っくうう〜〜〜〜〜」
 
 その頃になるともう滅茶苦茶で
男たちが交替で妻の口の中にチンポを突っ込んだり、オメコの中にチンポをねじ込んだり、妻は下になったり上になったり」、腰を振りつつ「すごい!すごい!ああ〜〜〜〜、すごい、逝く、逝く、逝く、また逝くう〜〜〜」と。
「奥さん、何回逝った?」「わかんない!ああ、すごい、すごい、また、また、逝っちゃうよ!逝っちゃう、逝く、逝く、逝く、逝っくん、逝っくん」
妻は旅館の外にまで聞こえそうな声で「ひ〜〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、もうだめ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、オメコ〜〜〜〜!オメコ〜〜〜〜!チンポ〜〜〜〜、チンポ〜〜〜〜、好き〜〜〜〜、好き〜〜〜〜〜」
妻は何度も白目を剥いて「ハメて!ハメて!逝く、逝く、逝く、廻して!廻して!みんなで廻して、ああ〜〜〜、タライにして!あん、あん、あ〜〜〜〜ん、タライ、タライ、好きにして!好きにして、私を好きにして!おチンポ!おチンポ、根元まで、根元まで突っ込んで〜〜〜〜〜!」
そして気が狂ったように腰を振りながら「ああ、逝く、逝く、逝く、逝っく〜〜〜〜〜、逝っくん、逝っくん、逝っくん、ヒッ!ヒッ!ヒッ、ヒ〜〜〜〜〜」
男たちは目をギラギラさせて「す、すごいのう、奥さん、また逝ったでの」

 そして最初のとどめは妻がチンポを咥え、上になって男の首にしがみついて腰を振っている時でした。
一人の男が妻の背中に覆いかぶさりました。
私はその時妻の口元を写真に撮っていました。
妻が「ギャ〜〜〜〜〜〜、破れる!破れる!やめて〜〜〜〜」
妻の股間を覗き込むと、妻のオメコの中に二本のチンポが入っていました。
木村さんと松野さんのチンポでした。
二本のチンポは妻のオメコの中でこすれ合っていました。
木村さんが「あんた、アハハハハ、やめてえや、アハハハハ」
松村さんは妻の股間を上から見ながら「奥さん、エヘヘヘヘ、二本のチンポは気持ちがえかろう」
木村さんの睾丸と松村さんの睾丸が重なって揺れていました。

 二度目のとどめは朝方でした。妻がゆっくりお起き上がりました。
物音を立てずに静かに起きて忍び足でトイレに行きました。
誰かが気がついて「奥さん、便所に行きなったでの」
「ヘヘヘ、ちょっと、俺も小便じゃ」
「俺も」「俺も」「わしもじゃ、ヘヘヘヘ」

 六人の男たちが静かに起き上がってトイレに行きました。
私はカメラを持って一番後ろにいました。
誰かがトイレのドアで耳を澄ませていました。
「そろそろじゃの」
そして勢いよくトイレの戸を開きました。
妻の白いお尻が目に飛び込んできました。
妻が眼を大きく開いて後ろを振り向きました。
妻の肛門から茶色い物が顔をのぞかせていました。
「キャ〜〜〜〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜」
出かかったものは引っ込みません。
「見ちゃいやあ〜〜〜〜〜〜〜〜!」
シャッターを押しました。
「やめて〜〜〜〜〜〜〜!」
バナナ状の物が出てきました。それがポトンと便器の中に落ちました。
妻が天井を見ながら「ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と絶望のうめき声を漏らしました。
真っ裸の六人の男たちの視線が妻の肛門に注がれていました。
「ヒ〜〜〜〜〜〜〜〜」
また一つポトンと今度は少し小さい塊が便器の中に落ちました。
妻が慌てて取っ手を押して水を流しました。


[199] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2023/02/08 (水) 11:25 ID:JMB2Qu.M No.52094
 朝になって、と言っても12時ごろでしたが、玄関で女将さんと茶髪の女の人が見送ってくれました。
他にも40台ぐらいの女の人が二人いました。
4人が頭を下げて「ありがとうございました〜〜、またのお越しをお待ちしています〜〜〜」
駐車場にも私の車のほかに3台の車が停まっていました。
私と妻は「ウフフフ、なんだか安心したね」「ほんとう、ちゃんとお客さんがいるんだ」

 妻と常連んの男たちをおっちゃんの店に下ろすと私は家に帰りました。
妻は少しして帰って来ました。
私と妻は裸になると和室で抱き合いました。
「ね、ね、利佳ちゃん、楽しかった?」
「ウフフフ、あんた、ウフフフ、だって、あんた、男が6人よ」
「わしは?」 「あんたは男じゃないの」
「えっ?なんで?」 「あんたはうちが男に抱かれてるとおチンポが勃ってるんだから、ウフフフ」
「ねね、利佳ちゃん、何回ぐらい逝ったの?」
「ウフフフ、そうね、何回だったか、ウフフフ、いっぱい、いっぱいよ」「だから、何回ぐらい?」 
「20回か30回ぐらい、フフフ」
「えっ!そがいに!ねえ、利佳ちゃん、またあの温泉、ヘヘヘヘ、行ってみようや」「いいわよ、男の人に見られに行くのね?」
「そう、エヘヘへ、男に見られて、それから………エヘヘへ、男と、エヘヘへ」
「あんた、うちと男の人がするところを見たいんでしょ?」
私は妻の上で腰を振りながら「利佳ちゃん!見たい、見たい、男と利佳ちゃんがオメコをするところ見たい!」
妻が眼をトロトロにして「あんた、うち、あ〜〜〜、タライにされて、あんた、うち、廻されて、タライ廻しにされて、あ〜〜〜〜、いやらしい!見せてあげる、男の人とうちが、あ〜〜〜〜〜」
「ね、ね、利佳ちゃん、女将さんに見られたよね」
「そう、恥ずかしかったあ〜〜、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
「チンポ、二本入れられてたよね」
「ウフフフ、あんた、ウフフフ、あそこが破れるかと思うた」
「ねえ、気持ち良かった?」 「ウフフフ、だって、あんた、おチンポ二本よ、すごかった」
「ねえ、利佳ちゃん、昨日はお尻の穴に入れられなかったね?」
「まあね、みんな初めてだったから遠慮してたかもね」
「利佳ちゃん、今度は、今度は、チンポ、お尻の穴にいれられて、ねえ、利佳ちゃん、見たい、わし、利佳ちゃんがお尻の穴にチンポ入れられちょるところ見たい、見たい」
「ウフフフ、そのうちにね」

 それから一週間ほどして私は出来上がった写真を撮りに田中写真館に行きました。
写真は約束した通り7枚ずつの焼き増しを頼んでありました。
旦那さんが出てこられて「はい、はい、出来ていますよ、奥さん、相変わらずお元気ですね」
「ヘヘヘ、どうも、どうもです」
私はその足でおっちゃんの店に行きました。
「おっちゃん、この写真、みんなに渡しといてや」 「おう、分かった、どうや、利佳さん、元気か?」
「おっちゃん、今度の日曜日、女房の写真、撮りに行くか?」
おっちゃんは頭を転がして「お、お、お〜〜〜〜、ええんか?ええんか?」
「ええよね、わしもおっちゃんが居った方がええけえ、エヘヘへ」

 そして八月二日の日曜日になりました。
私は首からカメラをぶら下げ、逸る気持ちを抑えて「利佳ちゃん、早よう、早よう」と妻を車の運転席から急かしました。
妻が玄関から出てきました。
「ウフフフ、お待たせ」
妻の姿は………夏の真っ盛りでしたが非常識な妻にふさわしく裸同然の姿でした。
どう言えばいいのか………、上は真っ白いタンクトップでしたが、幅が15センチほどの寸胴の白いレース地の布が白い紐で肩からぶら下がっていて胸を覆っているだけでした。
みぞおちも臍も見えていました。それだけでは有りませんでした。
レース地でしたので赤い乳首が透けて見えました。

 下は………同じ生地でお尻の廻りと前が少しばかり隠れる程度の同じく寸胴のスカートを穿いていました。
スカートの長さはと言うより幅は20センチほどで、もし妻の陰毛が有れば半分ほど見えるほどで、スカートの下は大袈裟でなく股下5センチほどでした。
「利佳ちゃん!し、下着は?!」「ウフフフ、パンティーの事?」「そ!」
「そんなもの穿いてるわけないでしょ、アハハハハハ」
「おっちゃん、腰抜かすよ」
「どう?これ素敵でしょ」と言うなり妻は車の外でくるくると回って見せました。
その瞬間、薄い生地のスカートとタンクトップは捲れ上がって乳首と割れ目が見えました。
「す、すげえ!」
「ね、かわいいでしょ、昨日、縫ったのよ、ウフフフ」
そして足元には踵の高いサンダルを履いていました。
手の指にも足の指にも真っ赤なペディキュアが施してありました。

 おっちゃんの店に行っておっちゃんを後ろの席に乗せると妻がすぐにおっちゃんの隣に座りました。
「ウフフフ、おっちゃん、おはよう」
「ヘヘヘ、利佳さん、おはよう、今日はまた一段とすごい格好じゃの」
「ウフフフ、おっちゃんのためを思ってこの格好で来たのよ」「イヒヒヒヒ、嬉しいのう」
そして車は一路東を目指して国道を走りました。その時の時間は10時ごろだったと思います。

 先ずはコンビニです。
駐車場に車が3台ほど停まっていました。
車を停めておっちゃんが車からから降りて妻に「利佳さん、おいでよ」
「駄目よ、こんな格好で恥ずかしいわよ」「ヘヘへ、大丈夫だよ、誰も見やしないって」
「子供がいたら具合悪いわよ」
そこで私が「ヘヘヘ、利佳ちゃん、わしが偵察行って携帯で電話するけえ」
店の中に入ると「いらっしゃいませ〜〜!」とレジにいた学生のアルバイトでしょうか20歳前後の若いお兄ちゃんが二人で大きな声で挨拶をしました。

 店を見渡すと30代の男が二人、弁当のコーナーに居ました。
それから入り口のすぐ近くにある雑誌のコーナーで雑誌を立ち読みしている20代後半の男がいました。
もう一人は40台ぐらいの女性でパンと飲み物を買ってレジで支払いをしていました。
「利佳ちゃん、大丈夫だよ、子供はいないし、女の人が一人いるけど今出ていくからね」
「そう、ウフフフ、この格好で行ってもいいのね」
女の人が店から出るのと入れ違いでおっちゃんが店に入って来ました。
その後ろから妻が続けて入って来ました。
「いらっしゃ………」レジの二人は妻を見て口をぽかんと開けていました。

 妻が雑誌のコーナーで立ち読みをしている男のそばに立って女性雑誌に手を伸ばしました。
妻に気がついた男はギョッとしたような顔をし上から下までじろじろ見ていました。
妻は平静を装って床に積み重ねてあった籠を腰を屈めて取りました。
一瞬でしたがその時にはっきり妻のオメコと肛門が見えました。
男が小さい声で「ウオッ!」と叫びました。
そのまま妻は籠を持って飲み物のコーナーに行きました。
妻は少し考えるふりをして腰を屈めると棚の下の方から訳の分からない飲み物をいくつか籠の中に入れました。

 おっちゃんがわざと大きな声で「奥さん、見えてるよ」と言いました。
弁当のコーナーに居た二人の男がその声で振り向きました。
「わっ!すげえ!」一人が小さい声で言いました。
二人とも弁当を持ったままポカンと妻を見ていました。
雑誌を立ち読みしていた男が戸を開けて缶コーヒーを選びながら妻をチラチラ見ていました。

 弁当を選んでいた二人の男がパンのコーナーに移動してきました。
私は妻の真後ろに立って妻のスカートの下から覗きました。
それまで遠巻きにしていた三人の男たちが顔を見合わせながら妻の顔と脚の間を見ていました。
妻が缶ビールを半ダースほど籠に入れてレジに持っていきました。
私は缶コーヒーを二つばかり買いました。
おっちゃんは缶ビールと弁当を三つ買いました。
妻が金を払って出ていく姿をレジの若い二人がカウンターから身を乗り出して見ていました。
私は「今の女の人、すごかったね」とレジの二人に声を掛けました。
「お客さん、ホント、見えてましたね」
「あんな女だとやりたいと思わないかい?」
「お客さん、俺、ヘヘヘ、立ってたよ」
雑誌を立ち読みしていた男が雑誌をポンとカウンターに置いて「いや、ほんとう、いい女だったな、あの女とやれりゃあ、ヘヘヘ、なんにしろ、今日は朝からええもんを見せてもろうた」

 車に帰って私が妻にその事を言うと妻は目をとろけさせて「あんた、フフフ、わたし、見られてると思ったら堪らなくなって、あんた、それだけで逝きそうになっちゃうの」
おっちゃんが妻のオメコを触って「おう、利佳さん、濡れちょる」
「アハ〜〜〜〜〜〜ン、ダメ〜〜〜〜ン」
「今度また今のコンビニに行ってみるかの」
「ア〜〜〜〜、今度は、もっと短いスカートを穿いて〜〜〜〜」
私が「利佳ちゃん、今度は、真っ裸で、エヘヘへ、どう?」
「そんなのだめよ、なんとか陳列罪でおまわりさんに掴まっちゃうじゃないの」
「じゃあ、今から、ウフフフ、おまわりさんのいない所で、ね、ね、利佳ちゃん」
妻が缶ビールを一気に飲み干して「ウフフフ、わたし、オシッコしたくなってきちゃった、あ〜〜〜、どこでもいいから車停めて〜〜」


[200] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2023/02/09 (木) 21:34 ID:AXK/eIwo No.52103
 先日の事です。テレビを見ていました。NHKBSでした。
NHKとは思えない番組をやっていました。
落語を口パクでドラマに仕立てていました。
落語家は柳家喬太郎師匠でした。時は江戸時代でした。
ドラマの出演者は友近さんと男性が二人です。男優の名前は覚えていません。
 間抜けな亭主とその女房と間男という設定です。
亭主がお茶漬けを食べているところから始まりました。
女房が「あんた、まだ食べてるの、あたしゃ忙しいんだからさ、早く食べてよね」というところを喬太郎師匠が高座でやって、それを友近さんが口パクで演じていました。
亭主が「何が忙しいんだよ、こんなに夜遅くどこに行こうってんだよ」
女房は間男と約束をしているようでした。
「あ、あたし、今から銭湯に行ってくる」
「今から銭湯かよ」「そう、だからさ、あんた、ゆっくり食べてていいわよ」
そうして女房は家を出ていき間男と逢いました。
間男が「なんだよ、遅いじゃねえか」「亭主がお茶漬けを食べててさ、うふん、あんた、早くいこうよ」
「そう言ってももう待合茶屋は閉まってるぜ」待合茶屋とはその当時のラブホテルのようなところだそうです。
それから二言か三言やり合って「じゃあ、どうすんのよ?」
「俺はもうその気になってるんだぜ」「ウフフフ、あんた、その気になってるのね」
その時の友近さんのいやらしい目つきはお上手でした。
間男が「いいところが有るぜ、どうだい、おめえんちの二階ってのは」
「あんた、何を言ってるのよ、亭主がお茶漬けを食べてるのよ」
「まあ、任せとけよ」という事になって女房と間男は女房の家に行きました。

 「ちょいとごめんよ」と間男がお茶漬けを食べている亭主に声を掛けました。
「なんだよ、こんな夜中に」「ヘヘヘヘ、俺さ、女が出来てよ、ちょっとでいいんだが、ヘヘヘ、二階を貸してくんねえかな」
「おい、俺んちの二階を待合茶屋に使おうってのかい」
「まあ、そういうなよ、俺とお前の中じゃねえか」「早く済ませろよ」
それから間男と女房は茶漬けを食べている亭主の後ろを通って二階に上がっていきました。
コトコトと音がして間もなく女房が二回から降りてきてお茶漬けを食べている亭主の後ろを通って外に出ると続けて間男が二階から降りてきて「ありがとうよ」「なんだい、もう終わったのか」「ヘヘヘヘ、また頼まあ」
それから女房が帰ってきて「あんた、ただいま、いいお湯だたわよ」
「そうか、そりゃあ良かったな」
と言ったような内容でした。

 車はどんどん山の中に入って、妻は缶ビールをがぶがぶ飲んで、おっちゃんと後部座席ふざけ合っていました。
私はズボンからチンポを出して扱きながらバックミラーを見ていました。
「おっちゃん、ヘヘヘ、もう車はおらんし、おっちゃんもズボン脱いだら」
おっちゃんが後部座席でズボンとパンツを脱ぐと妻が待ちかねたようにおっちゃんのチンポに吸いつきました。
「エヘヘへ、利佳さん、ええ、ええ〜〜〜〜〜」
妻は頭を上下に振っていました。
「チュバチュバ、チュ、チュ、チュ」
おっちゃんの手が妻の後ろからお尻の間に挿し込まれていました。
妻が片手で脚を抱え上げました。
おっちゃんの指が妻のオメコの中に入っていました。
「う〜〜〜、うん、うん、チュバチュバ、あ〜〜〜〜ん」
私は路肩に車を停めると助手席の鞄から首輪を出して妻の首に嵌めてやりました。
それから写真を撮りました。

 妻がおっちゃんのチンポから口を離して「あ〜〜〜〜ん、ね、ね、したいのっ、してっ、してっ」
おっちゃんは私の顔を見ながら照れ笑いをしていました。
妻がおっちゃんをよじ登るようにしておっちゃんの膝を跨ぎました。
それから妻はお腹の下から手を入れておっちゃんのチンポを握ると一気に腰を落としました。
「あ〜〜〜〜〜〜!いい!いい!いい!いい〜〜〜〜〜〜!」
私の車の横を何台も車がすり抜けていきました。
幸いに私の車は車高が高いのです。

 私もズボンを脱いで車を走らせました。
「あっ、いいっ!いいっ!いいの〜〜〜〜〜〜〜!」
妻が腰を振っていました。
私は左手でチンポを扱いていました。
程なくして妻が「あんた、停めて!停めて!車!停めて!オシッコ!」

 おっちゃんが足元の鞄から何か取り出しました。
「利佳さん、ヘヘヘ、こがいな事もあろうか思うて持ってきたんじゃが」
それはガラスの尿瓶でした。「やだ〜〜〜〜〜〜」
妻がおっちゃんから滑り降りました。
妻が片手で助手席の背もたれを掴むと中腰になりました。
おっちゃんが妻の股間に尿瓶を宛がいました。
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜、や〜〜〜〜〜〜〜」
その間にも車は動いていました。
「利佳ちゃん、こぼさんようにね」
「あんた〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、出ちゃう〜〜〜〜、あっ、出る出る、あ〜〜〜〜〜」
「ジョボジョボジョボ」と音がしました。
おっちゃんが「出たかの?」「ウフフフ、出た〜〜〜〜〜〜」

 おっちゃんが窓を開けました。
後ろに車がいないのを確かめるとおっちゃんが窓から尿瓶を出して傾けました。
「あんた、これって便利ねえ」


 ここから先は「非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2」として新しいスレッドを立ち上げます。
御用とお暇な方は読んでください。



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