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非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
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スレッドオーナー: 健太
:2021/12/17 (金) 08:01 ID:7n.tKmYE No.49797
- ここにはたくさんの方がいろんなことを書いていらっしゃいます。
私と妻の経験談は在り来たりの物です。面白くなければスルーしてください。 私は上田健太と申します。昭和43年3月生まれの53歳です。兄弟はいません。 妻の名前は利佳(りか)です。昭和42年4月生まれの54歳です。ですから同学年です。 妻も一人っ子です。 私達に子供はいません。 私は立つものも立たなくなってきましたが妻は現役です。 この年になっても男たちと遊び狂っています。 私はそれを見ながら立たなくなったものを立てています。 私達は中国地方の日本海側の小都市に住んでいます。 私は父から受け継いだ会計事務所を生業としています。 男性従業員が三人と女性事務員が四人の小さな会計事務所です。 まあ何とか儲かっています。
先ずは私が3歳のころからの話から始めます。 何しろ50年前の事なので記憶も定かでは有りませんが、忘れないうちに書いておきます。
私の家は住宅街の中に有りました。細い路地を隔てて向かいに女の子が住んでいました。 将来の私の妻になる利佳です。 夏の暑い日だと思います。 私は庭で母が用意した盥で行水をしていました。そこに利佳がやって来ました。 眼は大きくて可愛かったのですが、いつも私を観察するような眼でジロジロと見ていました。 私は手に小さなブリキの船を持っていて、それを水に浮かべてパシャパシャやっていました。 その小さな船に目を留めた利佳が「健太、船、貸して」 「いやだ!」 その時、利佳が私の陰茎を握って「尻尾、尻尾」と囃しながら私の陰茎を根元から引っ張りました。 その痛さたるや、今でも忘れません。 「やめて!利佳ちゃん!やめて!」私は泣き叫びました。 母と立ち話をしていた利佳の母親が飛んできて「あんた、何をしてるの!」 「健太の尻尾、アハハハハ」 「それは尻尾じゃありません!健ちゃん、ごめんなさいね、利佳ちゃん、健ちゃんをいじめてはいけません!」 この事が私と利佳の上下関係を決定付けました。
そんな事が有って私は利佳と出会うと慌てて隠れるようになりました。 でも近所に小さい子がいなかったので必然的に私は嫌々ながら利佳と遊んでいました。 幼稚園から帰って利佳が家に遊びに来ました。 母は庭で洗濯物を干していました。 私は利佳から隠れるようにしていました。 「おい、健太、尻尾、見せてよ」「いやだ」 利佳が拳を振り上げて「なに〜〜」 私は恐れをなして急いでズボンから陰茎を引っ張り出しました。 すると、なんと小さな陰茎が立ったのです。 「わっ!健太、尻尾が大きゅうなった!」 そして陰茎を物珍しそうに見て「はあ〜〜、男はこんなになっとるんか〜〜」 その時の事ははっきり覚えています。
それから幼稚園の年長組の時でした。 或る日利佳が私の家に来て「なあ、健太、尻尾なあ、ヘヘヘ、見せてよ」 「いやだ………でも利佳ちゃんも見せてくれたら………見せてもいい」 すると利佳がニヤニヤっと笑って「あんたのお母ちゃんは?」 「買い物に行っとる」 「あんたは尻尾が有るけど、うちは無いんよね、ヘヘヘ、それでもええんなら………」 「女には尻尾が無いんか?」「無いの、どうする?」 「ええから見せて」 利佳は短いスカートを腰のあたりまで捲ると横から指を入れてパンツをずらすと「これ、ヘヘヘ、あんたも見せて」 「わっ!切れちょる!どしたんか?痛かろう」 「ばか!女はみんなこんなになっちょると思う」 私と利佳はそれからも何度かお互いの陰部を見せ合いました。 私はズボンの穴から陰茎を出して「ヘヘヘ、これでええか?」 「あ、大きゅうなってきた、なあ、健太、皮を剥いで見せてよ」 「こうか?利佳ちゃんも………」 利佳は指で陰部を広げて「エヘヘヘヘ、こうか?これでええか?なんか恥ずかしい」 「利佳ちゃん、そのビラビラはなんかいの?」 「やらしい、エヘヘヘヘ」 私も利佳もその時座って見せ合っていたのか、立って見せ合っていたのか、もっと詳しく書けばいいのですがよく覚えていません。
私は小学校二年生になっていました。 その頃になると私も男と女が何をするかおぼろに分かっていました。 そして私も利佳もお互いを異性として意識するようになっていました。 そんな或る日の事です。小学校二年生の3学期が終って春休みだったと思います。 私は母の言いつけで回覧板を持って利佳の家に行きました。 さらさらと雨が降っていました。 玄関から入ろうとすると鍵が掛かっていました。 私は雨の中を帰るのも面白くなかったので裏に回りました。 すると利佳が縁側の上でうずくまって障子の陰から中を覗き込んでいました。 利佳が私に気がついて片手の指を唇に当てて「しっ!」 部屋の中から里佳の母親の泣くような声が聞こえてきました。 私は利佳のお父さんとお母さんが喧嘩をしているのだと思いました。 私は小さい声で「利佳ちゃん、お父さんとお母さんが喧嘩しょうるんかいの?」 そして何気なく障子に近寄ると利佳が慌てて「いけん!見たらいけん!」と私を制しました。
その時、わずかに開いていた障子の隙間から中が見えました。 布団の上で利佳の母親が裸で裸の父親と抱き合っていました。 そして父親の声が聞こえてきました。「ええか?ええか?俺のチンポはええか?」 今度は母親の声で「ええ、ええ、あんたのチンポええ、あ〜〜〜〜〜〜」 その時、私は見てはいけない物を見てしまったと思いました。 私は気まずい思いで「利佳ちゃん、お父さんとお母さん喧嘩しょうてんかと思うた、これな回覧板、お母さんに渡しといて」と急いでその場を立ち去りました。 その時、利佳は泣いているような笑っているような複雑な表情で「健太、ありがとう」
それから二、三日後に路地で利佳と出会いました。 「ヘヘヘヘ、この前はありがとな」 「回覧板ぐらいで………どうってこたあないで」 「ヘヘヘ、健太、あんた、思うたよりええ人じゃね」 「ヘヘヘヘ、まあの、お父さんとお母さん、仲直りしたか?」 「仲直り言うて………あれは喧嘩じゃ無いけえ」 「わしは喧嘩かと思うちょった」 「うちのお父ちゃんとお母ちゃんは仲がええんじゃけえ、あの時はの、ヘヘヘヘ、お父ちゃんとお母ちゃん、いやらしい事しょうたんよね」 「いやらしい事たあ、なんかいの?」 その時、利佳は下を向いて「あんたに見られたけえ………しょうがないけえ言うんじゃけど………」と利佳はそこまで言うと私の耳元で「あれはの、ヘヘヘ、オメコをしょうたんよね」 「オメコォ〜〜、オメコたあなんなら?」 「あんたはまだ子供じゃねえ」 「あぁ〜〜〜〜〜?」
それから利佳は何とも言えない眼をして私を見ながら「ヘヘヘヘ、あんたのお父ちゃんもお母ちゃんも、オメコしょうりゃぁるけえ、ヘヘヘヘ、あんたが知らんだけよね、なんなら、ヘヘヘヘ、今度、また、いつか見せちゃるけえ、誰にも言うたらいけんよ」
女性が男性よりも早熟なことは知られていますが利佳は特別でした。 私は父母の交合など見たいとも思いませんでしたが利佳はその辺りが少し変わっていました。 利佳と私は同学年でしたが誕生日は里佳が4月6日、私はほぼ1年後の3月28日でした。 利佳はお姉さん気取りで私に接していました。
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
れん
:2022/10/10 (月) 09:15 ID:UO/7ETeU No.51596
- ああ・・ついにやられちゃいましたね。
目の前で愛する妻が次々に廻されて、しかも中出し! 恥じらいながらもうれし嬉しさが隠しきれず、興奮して連続逝きする利佳さん、 輪姦でイキイキする女って最高です!!! 健太さんの興奮は想像以上だったでしょうね。 ちんぽの血管が破裂してしまわないかと思うぐらい^^;
詳しい描写で、僕も参加させてもらってるかのような錯覚を覚え、 利佳さんの中を想像して何度も抜かせてもらいました。
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2022/10/11 (火) 10:17 ID:5vpGJSdg No.51601
- それから平たい岩の上で男たちが入れ替わり立ち替わり、次々に妻を抱きました。
妻のオメコの中から絶え間なく精液が溢れ出ていて、男の一人が「あんたの後は、なんか気持ちわりいのう」 先に妻の中に射精した男が「ヘヘヘ、贅沢は言わんの、それぐらい我慢せんにゃあ」 男が妻に覆いかぶさって腰を振っていました。 妻はぐったりして薄目を開けて白目を剥いていましたが、それでも男を抱いて「ね、ね、今度は、ね、私が上で、ね、ね」などと言っていました。 男が下になって妻が男の首にしがみついて腰を振っていると、妻のオメコの中にチンポが入っているところが丸見えになっていて、男たちが頭を寄せてそこを凝視していました。 妻が腰を振って、男が腰を突き上げて、妻のオメコとチンポの間から精液が溢れ出ていました。 妻は気が狂ったように腰を振りながら「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、逝く、逝く、逝く、また逝くう〜〜〜、逝っくん、逝っくん、逝っくん」と何度も逝きました。 「すごいの」 「奥さん、また逝きやったで」 「ヒヒヒ、奥さんはほんまに男漁りをしようたんじゃね」 「そもそも、女が一人でおっちゃんの店みたいな所に来るんがおかしかろうが」 「見てみい、奥さんの顔、いかにも好きそうじゃろう」 「気持ち良さそうじゃ」 「ククク、ほんまじゃ、何とも言えん顔をしちょってじゃ」 「うちのカミさんとはえらい違いじゃ」 「奥さんの旦那さんは、奥さんがこがいな事をしちょっての知らんのじゃろうの」 「そりゃそうよ、じゃけど、旦那さんが一年に一回か二回しか家に帰ってこんけえ、奥さんが可哀そうに思うてじゃの」 「そっかあ、そいう事か〜〜」 「そんなら、イヒヒヒ、俺らは奥さんとオメコし放題いう事か?」 「ククク」「イヒヒヒ」と言ったような事を言い合っていました。 その時に、女湯の入り口の戸がわずかに開いていて、そこから着物の裾と白い足袋が覗いているのを 私はカメラのファインダーの隅で見ました。 そして男たちは順番に妻の口とオメコを味わって、その時は肛門性交はされませんでしたが、私のチンポはギンギンに立ちっぱなしでした。 それから脱衣場で………。 妻が眉間に皺を寄せておっちゃんに「あのね、ああ、あのね、私ね、オシッコしたいの」 「利佳さん、ヘヘヘ、ここで、ここに、トイレがあるけえ」 「だめ、ここは、音が聞こえるじゃないの」 「じゃあ、部屋に帰ってするかの?」 「あ、それも、あ、だめ」と妻は内股になると前を押さえて身を捩りながら「もう、我慢できないの、あ、あ」 すると男の一人が便所の戸を開けて「奥さん、クッククク」と笑いながら「見ちょって上げるから」 妻はトイレのスリッパを履くのももどかしそうにスリッパを片方だけ履くと大急ぎで一段高くなった便器に跨りました。 男たちはしゃがんで妻の尻の間を見上げていました。 妻が後ろを振り向いて「だめ!戸を閉めて!見ちゃいや!あ〜〜〜〜〜」 それからすぐに妻の尻の間からキラキラと光った水滴が落ちて、それが「しゃ〜〜〜〜〜〜」という音とともに奔流になって流れ出ました。 「やった〜〜〜〜〜」「奥さん、オシッコきれいですよ」 妻は首輪を嵌めたまま背中を反らして「いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」 私は大急ぎで男たちの後ろから写真を撮りました。 三人の男たちの後ろ頭がファインダーの下に見えていました。
それから妻が浴衣を着て「あら、確か、浴衣と一緒に帯を置いていたのに、ない、ない」と言い始めました。 坂田さんがニャニヤ笑いながら「奥さん、ないものは仕方がないけえ、そのままで部屋に帰りましょうや」 妻はそれからも籐籠の下や棚の下を探したりしていましたが諦めたようで、両手で胸の辺りと前を押さえて脱衣場から出ていきました。 先頭におっちゃんが立って私が最後尾で妻は真ん中辺でぞろぞろと廊下を歩いている時に女将さんと出くわして、妻はその時も首輪を嵌めたままで、女将さんは「あら、あら、まあ、まあ、オホホホホ、奥様、たくさんの殿方に囲まれて、よございますね、オホホホ」 最後尾を歩いていた私を女将さんが「ちょっと、よございますか」と呼び留めて「食事は大広間に用意をしておきましたから、ウフフフ、それとですね、大広間の隣に少し小さいお部屋がございまして、オホホホ、なんでしたら、そのお部屋に皆さんご一緒に、奥様もご一緒に、オホホホ、そうして頂けると私も助かりますので、オホホホホ」 私は女将さんの両手を両手で握って首を縦に大きく振りながら「お、女将さん、是非、お願いします、そのようにしてください!」 「お任せくださいますか?」「お任せします!」
大広間は一階の帳場の向かい側に有って、小さなロビーと襖で仕切られていました。襖を開けるとそこはもう20畳ほどの大広間で、そのすぐ隣の部屋に10畳ほどの部屋が有りました。 大広間とその部屋の間は襖で仕切られていました。 その部屋にも大広間にもトイレは有りませんでしたが、ドアの横が少し窪んでいてそこに男女共用のトイレが有りました。
私は早速各部屋を回ってその旨を告げて歩きました。 妻にその事を言いますと妻は二っと笑って「女将さんって、ウフフフ、本当に気が利くのね」 それからみんなで鞄と着ていた服を持って10畳ほどの部屋に移動しました。 妻はその時も首輪をしたままで浴衣の帯もなく、妻は鞄を片手に、片手で浴衣の前を合わせて部屋に入って来ました。
大広間には既に昼食の用意がされていて食膳が二つくっ付けて並べられていました。 妻を真ん中に挟んでその右隣りがおっちゃんで、左隣が坂田さんが座り、妻の正面に松野さんが座り、その右隣りに40代の男が座り、それぞれが食膳を囲みました。 私と木村さんは食膳の端に座りました。 中でも一番若い木村さんと私がみんなのコップにビールを注いで、おっちゃんが音頭を取って「乾杯!」と唱和してそれから食事が始まりました。 が、妻が箸を右手に持って左手に取り皿を持つと、どうしても浴衣の前が開きます。 乳房がちらほらと見えていました。 おっちゃんがニヤニヤ笑いながら箸で妻の乳首を摘まんで「おや、こがいなところに枝豆が」 「あ、やめて、もう、おっちゃんはいやらしいんだから」 隣の坂田さんが妻の乳首を箸で摘まんで「イヒヒヒ、ここにうずら豆が」 「キャッ、やめて、もう、二人ともいやらしいんだから」と言って二人を笑いながら睨みました。 すると向かいに居た男が「ええ!ええ!奥さんのその眼付き、何とも言えん、ええ!」 そして坂田さんが妻の浴衣を脱がしに掛かりました。 妻の隣のおっちゃんがそれに加勢をして」、妻の両方から浴衣を肩から、その時、見られたい妻は「あ、だめ、そんな事、あ、いや」と言いながら自分から片手ずつ浴衣の袖から腕を抜いていきました。 妻は上半身裸で、乳房は丸見えで、そのうちに妻がもじもじし始めて、どうやら食膳の二つの脚が正座をした妻の脚に当たっているようでした。
それに気がついた坂田さんがいやらしく笑って「ヘヘヘヘ、奥さん、膝を崩して座ったら」 「だめよ、そんなことしたら、やだあ〜〜〜、見えちゃうじゃないの、ウフフ」 「ヘヘヘ、奥さん、どこが見えるの?」 「やだ〜〜〜、そんな事言えるわけないでしょ」 するとおっちゃんが妻の尻の下に手を入れました。 妻は一尺ほど飛び上がって「キャッ、おっちゃん、何を!もう、本当におっちゃんっていやらしいんだから」 「エヘヘヘヘ」 そして妻は膝を崩して座り、おっちゃんと坂田さんが二人で妻の膝に手を掛けて脚を広げました。 「だめよん、あ、あ、そんなことしたら、あん、だめよん、見えちゃうじゃないの〜〜〜」 坂田さんが「ヘヘヘ、奥さん、脚を開いて座ったら、そしたら、ヘヘヘ、うんと楽に座れますよ」と言ったと思うと坂田さんが妻の片脚を膝に乗せました。 おっちゃんも妻の片脚を膝に乗せて、それで妻の脚は大きく開いて「あん、だめ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、そんなにしたら、あ〜〜〜〜ん」 みんなが食膳の下を覗き込んでいました。 「恥ずかしい〜〜〜〜」と言って妻が両手で前を隠すと、おっちゃんが肩の掛けていたタオルを折り畳んで妻の股間の上に乗せました。 四角く小さく折り畳まれたタオルは妻の股間を確かに隠していましたが、そのほうが何もない時よりも私には卑猥に見えました。 妻も私と同じように思ったようで「あ、いや!いやらしい!」と言ってタオルを払いのけようとするとおっちゃんが「タオルを除けたら、ヘヘヘヘ、利佳さん、オメコが丸見えになりますぜ」 「あ〜〜〜〜〜、そんな事〜〜〜〜〜〜」
妻は首輪を嵌められて、真っ裸で、脚を坂田さんとおっちゃんの膝に乗せられて脚を大きく開かされ、 陰部に折り畳んだタオルを掛けられて、ほかのみんなに食膳の下から覗き込まれながら食事を始めました。 男たちも浴衣の下は何も着ていなくて胡坐を組んだ足の間からチンポを覗かせている者もいれば、もろにチンポを出している者もいました。 何も恥ずかしがることは有りません。一度ならず、中には二度も三度も妻とオメコをするところを見たり見られたりした中です。 男たちの中には食膳の下を覗きながらチンポを片手で扱いていた人もいました。 私は時折立ち上がって浴衣の裾からチンポを出して妻を中心に写真を撮っていました。 40代の男が「健太さん、撮った写真をどうするつもりかの?」 「アルバムにしちょこう思うちょります」 「そんなら、俺にも焼き増ししてくれんじゃろうか?」 「ええです、なんぼでも焼き増ししてあげます」 それから他の男たちも手を上げて口々に「俺も」「わしも」と言いました。 「皆さんは写真をどうしてんですか」と聞くと「ヘヘヘ、そりゃあの、時々見ちゃあの、それからは言わんでも分かろうがの」 妻は私をチラチラ見上げながら「いやらしい〜〜〜、ウフフフ」と笑っていました。
その時、襖が開いて女将さんが「お酒のお替りはどうでしょうか?」 女将さんが妻を見て一瞬絶句しました。 「あら、あら、まあまあ、賑やかだと思ったら、オホホホホ、大変なことになっていますね」
時計はまだ夕方の4時でした。 誰かが「女将さん、晩飯は何時からですかのう?」 「何時でも結構でございますよ、八時でも九時でもようございますよ」 「そんなら、せっかく温泉に来たんじゃけえ、俺はもうひと風呂浴びてくるけえ」 「俺も」「わしも」 「奥さんはどうされますか?」 妻が目を潤ませて「あんたら、ねえ、約束して、もうなんにもしないって」 「分かった、もう何んもせんけえ、奥さん、一緒に、ヘヘヘヘ」 妻は女将さんの手前そう言っただけで「裸を見て欲しいオメコをして欲しい」というのは顔に書いて有りました。
私だけがカメラを首からぶら下げて妻は女将さんから貰った替わりの浴衣の帯を結んでみんなでぞろぞろと………。 女将さんが帳場に消えるとすぐに始まりました。 誰かがる間の肩を抱くと後ろの誰かが浴衣の紐を解いて、妻が「あん、何もしないって言ったのに〜〜〜、ウフフフフ」 「奥さん、今からお風呂だよ、どっちみちすぐに裸になるんだから」 「あ〜〜〜ん、だめよ、だめだめ〜〜〜〜」 浴衣が歩いている妻の足元に落ちて、妻は首に首輪だけの姿になりました。 私は妻の浴衣を拾って、脱衣場に入るとみんなは浴衣を脱いで、その時にはみんなチンポが立っていました。 妻がそれをチラチラと見ながら「ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜〜」 それから妻はみんなに押されて内湯の中に。 誰かが「奥さん、ここで洗って、それから、ヘヘヘヘ」 妻はしゃがんで木桶で掛かり湯をしていました。 それから妻は湯船の縁を跨いで湯船に体を沈めました。 男たちは湯船の外から腰を突き出して「奥さん、これは何ちゅうの?」 妻は顔を背けて笑いながら「知らない!」 誰かが「奥さん、知ってるでしょ?」 「そんなもの知らない」 「うそ、奥さんの大好きなものだよ」「イヒヒヒ」「ククク」と笑い声がして「奥さん、言って、チンポって言って」 「ウフフフ、チンポ」 「奥さん、チンポ好きって言って」 「あ、あ、あ、そんな恥ずかしいこと」 「さあ、言って」 「あ〜〜〜〜ん、いやらしい、チ、チンポ大好き」 それからみんなはジャブジャブと掛かり湯もせずに湯船に浸かりました。 妻の右隣りはおっちゃんで左隣は坂田さんで、妻の正面は松野さんで、その隣に木村さんが座り、妻を取り囲むようにみんなが湯船の底に座りました。 私だけがカメラを持って湯船の外にいました。 すると誰かが立ち上がって反り返ったチンポを妻の顔の前に突き出して「奥さん、これは何をするもの?」 「それは、あ〜〜〜、それは、そんなこと言えない」 「これはね、ヘヘヘヘ、交尾をするときに使うものじゃがね」 「フフフ、交尾ってなあに?」 「ヘヘヘ、オメコの事じゃがね」 「フフフ、オメコってなあに?」 すると隣にいた誰かが「オメコって言うのはね、ヘヘヘ奥さんのあそこにチンポを入れてこすりまわすことじゃがね」 「あそこって、どこ?」 「あそこ言うたら、イヒヒヒ、奥さんのオメコの事じゃがね」 「まあ、そうなの、知らなかったわ」
それから四方八方から手が伸びてきて、妻が「あん、あん、だめ〜〜〜、何もしないって約束したのに〜〜〜〜」 坂田さんが妻の股間に手を伸ばして「ほら、ここ、ここ、ここが奥さんのオメコですよ」 妻が眼をトロトロにして「あ、あ、あ、だめ、触っちゃ駄目、あ、そんなところ、触ったら、あん、あん、私、あ〜〜〜〜、いやらしい事したくなっちゃう〜〜〜〜〜」 坂田さんが妻の顔を見ながら「奥さん、ククク、いやらしい事って何?」 「い、いやらしいことって、あ〜〜〜、オメコ、オメコの事よ、オメコしたくなっちゃう〜〜〜」 妻は左右のおっちゃんと坂田さんの首に両腕を回して、それから自分で脚を広げておっちゃんの太腿と坂田さんの太腿の上に両足を投げ出して座りました。
坂田さんの指が一本、二本と妻のオメコの中に入っていきました。 妻は「あ、あ、そんな、あ、あ、いや、だめ」と言いながら眉間に皺を寄せて顔を背けていました。 湯は浅く透明だったのでそこははっきりと見えました。 すると今度はみんなが立ち上がって妻の前にチンポを突き出しました。 妻は二本のチンポを咥え、それから二人のチンポを握っていました。 私はいろんな角度から何枚も写真を撮りました。 写真を撮りながら「この写真をどこに投稿しようか?」などと考えていました。 私は片手でカメラを持ち、片手でチンポを扱いていました。
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2022/10/12 (水) 10:27 ID:8aRJKh7o No.51604
- れんさん、毎度ありがとうございます。
妻が姦られました。初めての輪姦です。 妻がそれまで乱交パーティーなどでどれだけたくさんの男の相手をしたか知りませんが、私が見た中では最高の男の数でした。 私は24年経った今でもその時の事を克明に覚えています。 私はそれらの写真を見ながらどれだけ自慰をしたことか………。 それではぼちぼちと続きなどを書いていきます。 今度は男が4人掛かりで湯の中で妻を坂田さに背を向けて膝の上に乗せました。 「あ、あ、駄目、駄目、そんな事をしたら、あ〜〜〜〜〜」と妻はからだをくねらせていました。 それから一度眉根に皺を作って上を見上げて「あ、あ、あ〜〜〜〜〜!」と大きな叫び声を上げました。 おっちゃんが坂田さんに「入ったかの?」 坂田さんが「ヘヘヘ、入った、入った」 妻は「だめん、いやあ〜〜〜〜ん、何もしないって約束だったのに〜〜〜〜」と言いながらゆっくり腰を振り始めました。 残りの4人の男たちが再び妻の顔の前に反り返ったチンポを突き出しました。 妻は自分から首を伸ばして二本のチンポを咥えに行きました。 妻は残りの二本のチンポを両手で握るとカメラに向かってニッと笑いました。 その笑いはあたかも「写真に撮って」と言ってるようでした。
少しして坂田さんが片手を湯船の縁について「どっこいしょ」と言ってゆっくり立ち上がりました。 妻は口からチンポを離し、両手に握っていたチンポも離して両手を湯船の縁に手を掛けて坂田さんに後ろから突かれていました。 坂田さんが腰を振るたびに湯が波立っていて「ぱんぱん」と湿った音が聞こえていました。 妻は坂田さんに後ろから突かれるたびに「あん、あん、あん、あん、あん、あん」 浅い内湯は妻の太腿までで、坂田さんのチンポが妻のオメコの中に入っているのが良く見えました。
それからすぐに、三たび四人の男たちが湯から上がって妻の顔の前にチンポを突き出しました。 妻はその時も二本のチンポを両手で握ると首を伸ばして二本のチンポを口に含みました。 おっちゃんは妻の横から乳房を揉んでいました。 「ヘヘヘヘ、利佳さんのお乳はマシュマロみたいじゃの」 私は遠くから近くから、横から、湯の中に入って後ろから、写真を何枚も撮りました。
その時に、どこからか見ていたようにタイミングよく引き戸がカラカラと開いて、女将さんが「お湯加減はどうですか?」 女将さんは一瞬妻を見て「あら、あら、まあ、まあ、奥様はお元気だ事、オホホホホ」と。 その時は女将さんはすぐに出ていかれました。
それから坂田さんが「はあ、ええ、我慢出来ん」と言って腰を突き出したまま腰の振りを辞めました。 坂田さんがチンポを妻のオメコの中から引き抜くと妻のオメコの中から湯の中に精液がポタポタと流れ落ちました。 その時になって妻がおっちゃんに「オシッコ」と言いました。 妻が湯の中から這い出して「見ちゃいやよ、だめだめ」と言いながらタイルの上にしゃがみました。 男の一人が妻の片脚を持ち上げて「ここで、そのまま、エヘヘへ」と笑いながら持ち上げた妻の片脚を湯船の縁の乗せました。 妻は両手で体を支えてタイルの上に手を突いていました。 「奥さん、ククク、首輪と奥さんの格好、ぴったりですよ」 するとほかの男までが妻が湯船の縁に上げた妻の片脚を押さえて「奥さん、このままで、ヘヘヘ、ワンちゃんがオシッコをするみたいに、エヘヘヘ」
片足を湯船の縁に乗せて四つん這いになった妻が「あ、いや、そんな事、だめ、見ちゃいや」 と言いながら私が妻の後ろからカメラを構えると「ああん、だめよ、見ちゃいや」と言いながら、妻は犬のように脚の間から初めはポタポタと、やがてポタポタは勢いよく、ジャ〜〜〜〜〜〜っと。 妻は泣きそうな顔で「あ〜〜〜〜〜〜、いや〜〜〜〜〜〜」と背中を反らせていました。 男たちは妻の後ろから見ていました。 私はその後ろからカメラで写真を撮りました。
それから妻は、さっき出した坂田さんを除いて、最初は妻が下でおっちゃんが上になって「ヘヘヘヘ、お先に」といって腰を振り始めました。 おっちゃんも途中でやめて「もったいないけえの、ヘヘヘ」 他の男たちが順番に「俺はもう一回の」と入れ替わり立ち替わりして妻の上に覆いかぶさって腰を振っていると、妻が「ああ、いい、いい、もっと、もっと、突っ込んで〜〜〜〜!」 男の一人が「奥さん、何を突っ込むの」と妻に聞くと妻は「そんなこと言えない、ああ、そんな事、ああ、チンポよ、チンポ、チンポ突っ込んで〜〜〜〜、ああ、いやらしい」 さらに男が「奥さん、どこに突っ込むの」と聞くと「ああ、いやらしい、そんな事、ああ、オメコよ、私のオメコの中に、ああ、入れて、チンポをオメコの中に突っ込んで〜〜〜」と今度ははっきりと言いました。
我慢出来ずに妻のオメコの中に出した男もいれば途中でやめた男もいましたが、妻のオメコの中から何人分か分かりませんが精液がドロドロと流れ出ていました。 私はそこを写真に撮っているとおっちゃんが「健太さんはまだじゃろう」 私はカメラをおっちゃんに預けて妻の上に覆いかぶさりました。 私は妻に向かって「奥さん、入れますよ」 妻は私の顔をじっと見ながら「健太さん、ウフフフ、いいわよ」
妻のオメコの中は暖かくて今出されたばかりの生ぬるい精液がチンポにまとわりついて、それでなくてもどうしようもないほどチンポを硬くしていた私は「三擦り半」というのは大袈裟にしても六擦り半ぐらいで「あ、あ、奥さん、出ます!出します!逝きます」 私の後ろから「若いけえしょうがないわいの」「わしもこれぐらいの時はこがいなもんじゃったろう」と私を慰めるような声が聞こえました。
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
:2022/10/13 (木) 07:49 ID:QeUBTYaw No.51608
- 健太さん、ありがたとうございます。
利佳さん、凄まじい乱れっぷりですね。チンポが固くなって止まりません。 知っているつもりでも、想像を越える淫乱さを見せつけられて、 廻されるのを、こんなにもいやらしく、生き生きと楽しんでたのかと、 健太さんの興奮は途方もないものだったと想像します。 それで六擦り半とは、大したものです。僕なら挿れる前に暴発してます(笑)
それに、おかみさん。いい味を出していますね。実はなかなかの強者ですね。 お話を読んでいて、おかみさんも犯りたいと思いました。 利佳さんが犯され続けてるその側で、おかみさんにも歓喜の声を上げさせることができたら、どんなにいやらしいことでしょう。
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2022/10/14 (金) 12:07 ID:DflNz6.2 No.51611
- 私が終るとそれが最後で、そのあと男たちは石鹸を手に塗り付けて「奥さん、洗ってあげましょう」
四方八方から石鹸を塗りたくった手が立った妻の体を洗い始めました。 「キャハハハハ、くすぐったい〜〜〜〜」と妻は目をトロトロにして嬉しそうな悲鳴を上げていました。 誰かが妻の股間を洗い、というよりも擦って、誰かは浅い皿を伏せたような妻の乳房を洗い、背中を洗い、それからシャワーで全身を洗い流しました。 誰かがしゃがんで妻の股間にシャワーを当てていました。 「あ、あ、あ〜〜〜〜、やめて、やめて、あ、あ、そんなにしたら、あ、あ」 一人が、しゃがんで妻の股間にシャワーを当てている男の肩に妻の片脚を乗せました。 妻はシャワーを当てている男の頭を持って「あ、だめ、恥ずかしい」 男の指が妻のオメコの中に入っていきました。 「あん、あ〜〜〜〜、だめ、いやん、あ〜〜〜」 私はそこも写真に撮りました。
それから脱衣場で妻がまた大騒ぎをし始めました。 「無い、無い、うちの浴衣が無い、無い」 松野さんの浴衣の袖が膨らんでいました。 妻は首輪を嵌めた真っ裸で「ウフフフ、ない物は仕方ないわね」と言って脱衣場から出ていきました。 その妻を男たちが護衛をするように取り囲んで歩いて、食事の大広間の向かいには帳場が有って、その時も女将さんが帳場の中から見ていました。
大広間には既に食事が用意してありましたが、その時はテーブルが一脚増えていました。 裸の妻を真ん中にして、今度はテーブルの脚が邪魔にならなくて、妻は真ん中のテーブルに正座をしました。 妻の右隣りにおっちゃんが座り左隣には坂田さんが座りました。 妻の向かいに松野さんが座り、その右に男たちが二人座って私と木村さんはテーブルの両端に座りました。
テーブルの上には刺身や陶板焼きなどが用意されていました。 とり合えず乾杯して、ワイワイガヤガヤと刺身を摘まんでいると女将さんが「暖かい物は如何ですか と言って鍋にいっぱいの猪鍋を持ってこられました。 女将さんが妻を見て「あらあら、今度は浴衣がどこかにいっちゃったのね、オホホホホ」 妻は真っ赤な顔をしてうつむいていました。
女将さんが大きなお椀に猪鍋をよそおいながら、「このイノシシは昨日獲れたものでしてね、今朝早く地元の猟師さんが届けてくださったのですよ」 女将さんが部屋から出ていくと早速始まりました。 妻の向かいに座っていた男が足を延ばして妻の脚の間に爪先を入れました。 悪い事(?)に今度は妻の脚の前にはテーブルの脚が有りませんでした。 「あん、や、だめよん、あ、ハア、アハ〜〜、くすぐったい、ウフフフ」 「ククク」
それから妻はお椀と箸を持ったまま座布団の上で少しずつ脚を開いていきました。 膝を崩した妻の横で坂田さんが「奥さん、そのままだと疲れるでしょう」 妻が「私もそう思ってたの」と言って今度は足を投げ出して座りました。 男の爪先が妻のオメコをまさぐっていました。 「クククク、奥さん、気持ちいいでしょう」 妻は食事どころではなくなって、眉間に皺を寄せて「あん、だめよ、ああ〜〜ん、そんなことしたら、私、ご飯が食べられなくなっちゃうじゃないの」 そんなにだめなら脚を閉じればいいのに、妻はますます足を開いていきました。 みんなも食事処ではなくなって、私はカメラを持って来てテーブルの下に潜り込みました。
おっちゃんと坂田さんが昼食の時のように妻の脚を抱えて胡坐を組んだ膝の上に乗せました。 男の爪先が妻のオメコの突起を弄んでいました。 「奥さん、ここ、ここ、何て言うの?」 「あん、そんな事、言えない」 「奥さん、サネって言うの」 「いやらしい、サネって言うのね」 「そう 「ここを擦ると気持ちがいいでしょ、ククク」 「あ、いや、あん、あ〜〜〜、ヒッ、ヒッ、ヒ〜〜、あ、だめ、そんなことしたら、あ、座布団が、あ〜〜〜」 「座布団が、どうしたの?」 「座布団が、あ〜〜〜、濡れて来ちゃう〜〜〜」 「どうして?」 「あ、いや、だめ、あ〜〜〜、恥ずかしい、私の中から、出てくるの」 「奥さん、何が出てくるの?」 「し、知らない!」 「どこから出てくるの?」 「そんなこと、いやらしい事、あ〜〜、言えない」 「オメコから出てくるって言って」 「あん、だめ、そんないやらしい事、あん、言えない、あ、あ、恥ずかしい、オメコ、オメコ、あ〜〜、恥ずかしい〜〜〜」 「ククク、奥さん、オメコの中から何が出てくるの?」 「知らないの、本当に知らないの」 「オメコ汁だよ、オメコ汁って言って」 「オメコ、いやらしい!オメコ、オメコ汁、あ〜〜〜〜〜〜、いやらしい」 「ククク、奥さん、何がどこから出てくるか言って」 「あ〜〜〜、オメコから、あ〜〜〜、オメコ汁が、出てくるの!」と妻は言って突然両手でテーブルの端を掴んで「あっ、だめっ、あっ、あ〜〜〜〜〜〜、逝くっ、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜」と言ってガタガタ震え始めました。
爪先で妻のオメコを擦っていた男が「うおっ!奥さん!………奥さん、逝ったみたいじゃ!」 坂田さんが「す、すごいの、あれぐらいで逝くんじゃのう」 妻はテーブルの端を掴んでガタガタ震えながら「逝っくん、逝っくん、逝っくん」 テーブルの上の小皿と皿が触れ合って「カチャカチャ」と鳴っていました。 その時、どこかで見ていたようにタイミングよく襖が開いて女将さんが顔を出して「ご飯とお味噌汁を持ってまいりました」とお櫃を抱えていました。 女将さんが震えている妻を見て「あらあら、まあまあ、皆さんに可愛がっていただいてよございますわね、オホホホホホ」 妻は隣の坂田さんの胸に顔を埋めて「いやっ!恥ずかしい〜〜〜〜〜〜〜!」 それから食事が終って女将さんが再び妻の浴衣を持ってこられて「お休みの前にお風呂でもいかがですか?」 妻が浴衣を着て「女将さん、手伝います」と言って女将さんと妻が食器や鍋などを片付け始めました。
隣の部屋にはすでに布団が四組づつ二列に並べて敷いて有りました。 妻と女将さんが食事の後片付けをしている間に、布団の上で坂田さんが「SM○○マニア」を鞄から出して「みんな、来てみ、この女の人、これ、この雑誌の女、奥さんにそっくりじゃと思わんか?」 みんなが円陣になって雑誌を見ていました。 「おう、まこと、この女と奥さんはそっくりじゃ」 「いんや、そっくりと言うより奥さんじゃろ」 「そうじゃ、この女の指輪、奥さんの指輪とおんなじじゃろう?」 「おう、おんなじじゃ」 「やっぱり!」 「なになに、え〜〜っと、私は淫乱人妻なの、一人の男では我慢できないのっと、それから、ああ、とってもいいのよ、オマンコがいいの、ハメて、ハメて、と、えっと、チンポをハメて、坂田さん、次のページめくって」 坂田さんが次のページを捲るとそこには妻がお尻の穴にチンポを入れられている写真が載っていました。 「すげえ!もろにケツの穴にチンポが入っちょる」 「なになに、あなた、見ててね、私は今からお尻の穴で逝くのよ」 「す、すごいのう」「お尻の穴で逝く言うて書いちゃる」 「そのあとは?」 「えっと、ああ、いいわ、いいわ、お尻の穴もオマンコも使ってね、ああ、いいわ、いいわ、だってよ」 「この女の人の指輪もじゃけど………………この顔………奥さんに間違いない!」 「見てみい、この顔、健太さん、あんた、さっきから黙っちょってじゃが、あんた、どう思うかの?」 「わ、わしも、この写真の女は奥さんじゃと思う」 みんなと私は(多分」目をギラギラ光らせてその写真を見ていました。 みんなと私では目をギラギラと光らせていましたが、私とみんなとでは目を光らせている意味が違いました。 みんなは妻の卑猥な写真とキャプションを見て、私は妻を晒す喜びで。
そんなところへ妻が厨房から帰って来ました。 坂田さんが大急ぎで雑誌を鞄の中に仕舞いました。 「この雑誌の事は奥さんには内緒だぜ」 「あら、あなた達、何をこそこそやってんの?」 「いや、何にも」 「さてと、もう一回風呂でも入ってくるとするかの」 「ヘヘヘ、奥さんも俺らと一緒に風呂へ行かんか?」 「フフフ、あなたたち、フフフ、何か企んでるでしょ?」 「そ、そがいなこたあ、なあ、みんな」 「ほうよ、ほうよ、企むじゃなんじゃ、そがいな事はせんわいね」
- [196]
Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
:2022/10/28 (金) 10:45 ID:sUntY5xw No.51693
- 初めまして。まー君と言います。
投稿文章を楽しんで読んでいます。もうチンポが、固くなってしごいております。 女将さんとの今後の絡みが、気になりますね。
- [197]
Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
れん
:2022/11/05 (土) 20:21 ID:iqwHOYgs No.51722
- 健太さん、またご都合の良い時に続きお願いします。
楽しみに待ってます。
- [198]
Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2023/02/05 (日) 12:00 ID:VYYgBAtM No.52083
- まー君さん、初めまして。
れんさん、間が開きました。ごめんなさい。 いつの間にか皆さんのおかげで[197]になりました。 ではぼちぼちと続きを書きます。
どこまで書いたのか?………そうでした。妻とおっちゃんの店の常連さんたちと温泉に行った所からでした。
夕食のあとで妻と男たちはまた風呂に行きました。 時間は夜の9時ごろでした。私と妻と男たちは浴衣だけで、ぞろぞろと風呂に行きました。 脱衣場で浴衣を脱いで、男たちのチンポはみんな立っていて、男たちの頭の中には先ほどのSM雑誌の事が有るに違いありません。 妻は肩から浴衣を滑らせて脱いでいました。 男たちはみんなチンポを突き出すようにして妻をじっと見ていました。 妻はそんな男たちを見ながらニヤニヤ笑っていました。 「もう!いやらしい、ウフフフ」 「エヘヘへ、奥さん、ヘヘヘ」 妻と男たちは露天風呂に、私はカメラを持って一番後ろに続きました。
妻は一番奥の隅に身を寄せて湯の中から首だけ出してしゃがんでいました。 両隣りは坂田さんと松野さんでした。 その両脇に木村さんと40代前半の船越さん、妻の正面には30代後半の梅田さん、と、そしておっちゃんでした。 私はカメラを首からぶら下げて梅田さんの斜め後ろに立っていました。 「エヘヘヘヘ」 「ウフフフ」 透明な湯の中に妻の白い裸身が見えました。 妻の両脚の間に坂田さんと松野さんの手が見えました。 二人の手がそろそろと妻の秘部を目指して這っていました。 妻は眉をしかめて「あん、だめよ、だめっていったのに〜〜〜」と言いながら脚を少しずつ開いていました。 両脇の木村さんと船越さんが遠慮がちに妻の乳房に手を伸ばしていました。 妻は片手で股間を押さえ、片手で乳房を覆っていました。 「あ、だめ!やめて!あん、だめよ、だめだめ、あ〜〜」「ヒヒヒヒ」「ヘヘヘヘ」
坂田さんの空いた方の手と松野さんの空いた手が妻の脚を抱え上げました。 「あっ!ヒ〜〜〜〜〜」 湯の中で妻のオメコが開いているのが見えました。 「あっ!だめ!やめて!いや!」妻が両手で股間を押さえました。 その時すかさずそばにいたおっちゃんが立ち上がると妻の腕を真上に支え上げました。 「奥さん、手が邪魔!」 「あん、だめ!だめって、言ってるのに!やめて!やめて!あっ!あっ!あ〜〜〜〜」 「奥さん!口が邪魔!」 妻の向かいに居た梅田さんが妻の口の中にチンポを突っ込みました。 妻は目を白黒させて「アギャ!オグ!、オエ〜〜〜〜」 そして私はカメラを構えて「木村さん、オメコに指を!」 木村さんが素早く手を妻のお股間に持っていきました。 私はカメラのファインダーを覗きながら「木村さん、指!」 「よっしゃ!」 木村さんの指が妻の果敢に入っていきました。 「木村さん、二本!」「よっしゃ!」 木村さんお指が二本妻のオメコの中に入っていきました。 妻は梅田さんのチンポを咥えて「ウググ、ウグッ、グ〜〜〜」
そして、それからぐちゃぐちゃになって、私は写真を撮りながら片手でチンポを扱いていました。 妻は湯の中で4人の男に支えられて脚を大きく広げられ、妻の正面には坂田さんが腰を振っていて「お〜〜〜、ええっ!利佳のオメコはよう締まる!」 「坂田さん、交替して!」 「もうちょっと、もうちょっと」 6人が途中で交替して妻のオメコと口を味わって、それから、妻は「あん、あん、あ〜〜〜〜、いいっ!いいの!いいの!ね、ね、もっと、ね、ね、お願い」 「奥さん、何を、もっとって?」 「あ、もっと、もっと、ね、ね、突っ込んでっ!あ、いい、いい!いいの〜〜〜!」 腰を振っていた松野さんが「奥さん、何を突っ込むの?」 「そんなこと!言えない!分かってるくせに!あん、あん、あ〜〜〜、おチンポ、おチンポ、突っ込んで、あ、いい!いい!いいの〜〜〜〜」 私はカメラを構えたまま「奥さん!どこに突っ込むの?」 妻は私を見もせずに「おチンポ、おチンポ、オメコ、オメコの中に、あっ!恥ずかしい!突っ込んで!、あ、いやっ!」 「奥さん!根元までは?!」 「あん、だめよ、そんな事、言えない、あん、あ、あ、おチンポ、おチンポ、根元まで、あ、いや!恥ずかしい!根元まで突っ込んで!あ〜〜〜〜〜〜〜」
妻は露天風呂の狭い洗い場の上で四つん這いになって、妻の口には梅田さんのチンポが、妻の後ろには木村さんが腰を振っていて「お、お、お、アフ、アフ、アフ、ウア、ウア」 おっちゃんがどこかから首輪を持って来て「利佳さん。これこれ、利佳さんの大好きなこれ、エヘヘへ」 梅田さんのチンポを咥えていた妻はそれをちらっと見て「ウフフフン、ウフフン」と嬉しそうに鼻を鳴らしていました。
そして一通り交替して妻の中に精液を発射した男もいれば坂田さんや松野さんのように「もうちょっとがまんしちょかんとの、もったいないけえの、エヘヘへ」 6人の男たちが洗い場で妻を洗い流して、妻は裸で首輪をされたまま四つん這いで脱衣場から出て、妻は尻を高く上げた四つん這いでよろよろと歩きながらおっちゃんが妻の首輪のリードを引っ張って「利佳さん、エヘヘへ、利佳さんはほんまにマゾなんじゃね、ウエヘヘヘ」 「そんなこと………、あ、あ、私、そんな事無いわよ、みんなが勝手にそう思ってるだけよ」 おっちゃんを真ん中に三人が前を、後ろに三人が妻を取り囲んでゆっくりと部屋に向かって歩いて行きました。
丁度その時に部屋から出てきた女将さんとばったり出くわして「あら、あら、まあ、まあ、これは………、これは………、よ、よくお似合いで、オホホホホ、皆さん、お楽しみで、オホホホホホ」 「いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜!」 大広間の手前の部屋にはすでに布団が敷いて有りました。 部屋の真ん中に4組の布団が向かい合わせに敷いて有りました。 妻は早々と一番端の布団に潜り込むと首輪を自分で外し、それを枕元に置くと「ウフフフ、寝るわよ、もうだめよ、本当に寝るんだからね」と言って掛布団を頭から被ってしまいました。 妻の隣に坂田さん、その隣におっちゃん、その隣に松野さん、 妻の向かい側に木村さん、その隣に船越さん、その隣が梅田さんで、一番端に私という順番で布団に入りました。
みんなも布団に入ったのはいいのですがすぐに寝られるはずもなく「ウククク、チンポが治まらんのじゃが」「あんた、そがいな所で自分でしたらいけんでな、イヒヒヒ」「そういうあんたも、布団が動きょうるがね、イヒヒヒ」 そして私はいつの間にか寝入って何時ごろだったか、妻の「ハア、ハア」と言う艶めかしい声と男たちの低いしゃがれ声で目が覚めました。 一番端を見ると真っ裸の妻の上で坂田さんが腰を振っていました。 坂田さんは妻の首に腕を巻き付け、妻は坂田さんの背中に抱きついていました。 もう誰かは覚えていませんでしたが、男が二人妻たちの両脇に居て一本ずつ妻の両脚を広げていました。それで妻の脚は160度ぐらい開いていました。 妻の腰の下には枕が二つ積み重ねてありました。 私は大急ぎでカメラを持つと坂田さんの足元に這い寄りました。 妻の腰は二つの枕で高く持ち上げらえていて、枕は濃い染みを作っていました。 妻のオメコの中に坂田さんのチンポが出たり入ったりしていました。 坂田さんのチンポはびちゃびちゃに濡れていて妻の淫汁は妻のお尻の穴を通り越して枕を濡らしていました。 「奥さん!奥さん!ええ、ええ!ええ〜〜〜〜〜!」 「あ、あ、あ、あん、あん、ハア〜〜〜、ハア、ハア、いい!、いい!」 おっちゃんが妻の枕元で胡坐を組みました。 おっちゃんが妻の首を持ち上げると自分の胡坐の上に乗せました。 妻がおっちゃんのチンポを咥えました。 「ウ、ウ、ウ、ウフン、ウフン、ウフ、ウフ、ウフ」 「利佳さん、利佳さんは今迄何本ぐらいのチンポを咥えたかの?」 「そんなこと、いや、だめよ、そんな事、あ、ああ、まだ、あ、三本よ」 「そがいな事は無かろう、は10本や20本は咥えちょろう」 妻は目をトロトロにして「今日ね、ウフフフ、みんなのね、おチンポね、こんなにたくさんのおチンポを、ウフフ、今日で丁度10本になっちゃったの」 坂田さんが「奥さん!奥さん!俺!はあ、いけん!」 「あ、まだ、だめよ、もっと、もっと、あん、あん」 坂田さんは根元までチンポを突き込んで「あっ!出る!奥さん!あ〜〜〜〜〜」坂田さんがヌルヌルのチンポを脱ぎ捨てた浴衣で拭いていました。
それから今度はおっちゃんが立ち上がって妻に伸し掛かりました。 「あ、駄目、ね、ね、今度は私を、上にして、ね、ね」 おっちゃんが布団の上に仰向けに寝ると妻がおっちゃんを跨ぎました。 妻はおっちゃんの上でお腹の間から手を入れてチンポを握り、それからチンポをオメコに当てるとゆっくり腰を落としました。 妻は眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をして「あ、あ、あ、あん、あ〜〜〜、いい!いい!」 誰かが「奥さん、入ったんかの?」「あ、入った、入った〜〜〜」 「何が入ったんかの?」 「おチンポ、おチンポが入ったの」 「どこへ入ったかの?」 「そんなこと、あ〜〜〜、言えない〜〜」 「奥さん、言って、オメコに入ったって」 あ〜〜〜〜、そんな事、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜、オメコ、オメコの中に〜〜〜〜、入ったの〜〜〜〜」 おっちゃんの胸の上に両手を突いて妻がゆっくり腰を振り始めました。 「いい!いい!あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜」 木村さんと松野さんが妻の横に立って腰を突き出しました。 そして妻の口の中には木村さんと松野さんと二本のチンポがねじ込まれました。 妻の口の口角から涎が垂れていました。 その涎はおっちゃんの胸の上に糸を引いて垂れていました。
「奥さん、ええ、ええ、チンポがええ!」 妻は目を白黒させて両手で一本ずつチンポを掴んで交互に口に含んでいました。 おっちゃんは下から妻を突き上げていました。 残りの男が二人で妻の両側から乳房を揉んでいました。 「ヘヘヘ、奥さん、オッパイ、ヘヘヘ、揉まれたら、ヘヘヘ、気持ちがええでしょう?」 妻は男のチンポを咥えて「ウン、ウン、ウグググ、ウ〜〜〜〜〜〜」 おっちゃんが泣きそうな顔をして「利佳ちゃん、待って!待って!いけん!逝きそうじゃ」 妻が男たちのチンポを口から吐き出して「いい、いい、私も、ああ、いい、逝きそう、あ、あ、あん、あん、逝く、逝く、逝く、ああ〜〜〜〜〜〜、逝っくうう〜〜〜〜〜」 その頃になるともう滅茶苦茶で 男たちが交替で妻の口の中にチンポを突っ込んだり、オメコの中にチンポをねじ込んだり、妻は下になったり上になったり」、腰を振りつつ「すごい!すごい!ああ〜〜〜〜、すごい、逝く、逝く、逝く、また逝くう〜〜〜」と。 「奥さん、何回逝った?」「わかんない!ああ、すごい、すごい、また、また、逝っちゃうよ!逝っちゃう、逝く、逝く、逝く、逝っくん、逝っくん」 妻は旅館の外にまで聞こえそうな声で「ひ〜〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、もうだめ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、オメコ〜〜〜〜!オメコ〜〜〜〜!チンポ〜〜〜〜、チンポ〜〜〜〜、好き〜〜〜〜、好き〜〜〜〜〜」 妻は何度も白目を剥いて「ハメて!ハメて!逝く、逝く、逝く、廻して!廻して!みんなで廻して、ああ〜〜〜、タライにして!あん、あん、あ〜〜〜〜ん、タライ、タライ、好きにして!好きにして、私を好きにして!おチンポ!おチンポ、根元まで、根元まで突っ込んで〜〜〜〜〜!」 そして気が狂ったように腰を振りながら「ああ、逝く、逝く、逝く、逝っく〜〜〜〜〜、逝っくん、逝っくん、逝っくん、ヒッ!ヒッ!ヒッ、ヒ〜〜〜〜〜」 男たちは目をギラギラさせて「す、すごいのう、奥さん、また逝ったでの」
そして最初のとどめは妻がチンポを咥え、上になって男の首にしがみついて腰を振っている時でした。 一人の男が妻の背中に覆いかぶさりました。 私はその時妻の口元を写真に撮っていました。 妻が「ギャ〜〜〜〜〜〜、破れる!破れる!やめて〜〜〜〜」 妻の股間を覗き込むと、妻のオメコの中に二本のチンポが入っていました。 木村さんと松野さんのチンポでした。 二本のチンポは妻のオメコの中でこすれ合っていました。 木村さんが「あんた、アハハハハ、やめてえや、アハハハハ」 松村さんは妻の股間を上から見ながら「奥さん、エヘヘヘヘ、二本のチンポは気持ちがえかろう」 木村さんの睾丸と松村さんの睾丸が重なって揺れていました。
二度目のとどめは朝方でした。妻がゆっくりお起き上がりました。 物音を立てずに静かに起きて忍び足でトイレに行きました。 誰かが気がついて「奥さん、便所に行きなったでの」 「ヘヘヘ、ちょっと、俺も小便じゃ」 「俺も」「俺も」「わしもじゃ、ヘヘヘヘ」
六人の男たちが静かに起き上がってトイレに行きました。 私はカメラを持って一番後ろにいました。 誰かがトイレのドアで耳を澄ませていました。 「そろそろじゃの」 そして勢いよくトイレの戸を開きました。 妻の白いお尻が目に飛び込んできました。 妻が眼を大きく開いて後ろを振り向きました。 妻の肛門から茶色い物が顔をのぞかせていました。 「キャ〜〜〜〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜」 出かかったものは引っ込みません。 「見ちゃいやあ〜〜〜〜〜〜〜〜!」 シャッターを押しました。 「やめて〜〜〜〜〜〜〜!」 バナナ状の物が出てきました。それがポトンと便器の中に落ちました。 妻が天井を見ながら「ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と絶望のうめき声を漏らしました。 真っ裸の六人の男たちの視線が妻の肛門に注がれていました。 「ヒ〜〜〜〜〜〜〜〜」 また一つポトンと今度は少し小さい塊が便器の中に落ちました。 妻が慌てて取っ手を押して水を流しました。
- [199]
Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2023/02/08 (水) 11:25 ID:JMB2Qu.M No.52094
- 朝になって、と言っても12時ごろでしたが、玄関で女将さんと茶髪の女の人が見送ってくれました。
他にも40台ぐらいの女の人が二人いました。 4人が頭を下げて「ありがとうございました〜〜、またのお越しをお待ちしています〜〜〜」 駐車場にも私の車のほかに3台の車が停まっていました。 私と妻は「ウフフフ、なんだか安心したね」「ほんとう、ちゃんとお客さんがいるんだ」
妻と常連んの男たちをおっちゃんの店に下ろすと私は家に帰りました。 妻は少しして帰って来ました。 私と妻は裸になると和室で抱き合いました。 「ね、ね、利佳ちゃん、楽しかった?」 「ウフフフ、あんた、ウフフフ、だって、あんた、男が6人よ」 「わしは?」 「あんたは男じゃないの」 「えっ?なんで?」 「あんたはうちが男に抱かれてるとおチンポが勃ってるんだから、ウフフフ」 「ねね、利佳ちゃん、何回ぐらい逝ったの?」 「ウフフフ、そうね、何回だったか、ウフフフ、いっぱい、いっぱいよ」「だから、何回ぐらい?」 「20回か30回ぐらい、フフフ」 「えっ!そがいに!ねえ、利佳ちゃん、またあの温泉、ヘヘヘヘ、行ってみようや」「いいわよ、男の人に見られに行くのね?」 「そう、エヘヘへ、男に見られて、それから………エヘヘへ、男と、エヘヘへ」 「あんた、うちと男の人がするところを見たいんでしょ?」 私は妻の上で腰を振りながら「利佳ちゃん!見たい、見たい、男と利佳ちゃんがオメコをするところ見たい!」 妻が眼をトロトロにして「あんた、うち、あ〜〜〜、タライにされて、あんた、うち、廻されて、タライ廻しにされて、あ〜〜〜〜、いやらしい!見せてあげる、男の人とうちが、あ〜〜〜〜〜」 「ね、ね、利佳ちゃん、女将さんに見られたよね」 「そう、恥ずかしかったあ〜〜、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」 「チンポ、二本入れられてたよね」 「ウフフフ、あんた、ウフフフ、あそこが破れるかと思うた」 「ねえ、気持ち良かった?」 「ウフフフ、だって、あんた、おチンポ二本よ、すごかった」 「ねえ、利佳ちゃん、昨日はお尻の穴に入れられなかったね?」 「まあね、みんな初めてだったから遠慮してたかもね」 「利佳ちゃん、今度は、今度は、チンポ、お尻の穴にいれられて、ねえ、利佳ちゃん、見たい、わし、利佳ちゃんがお尻の穴にチンポ入れられちょるところ見たい、見たい」 「ウフフフ、そのうちにね」
それから一週間ほどして私は出来上がった写真を撮りに田中写真館に行きました。 写真は約束した通り7枚ずつの焼き増しを頼んでありました。 旦那さんが出てこられて「はい、はい、出来ていますよ、奥さん、相変わらずお元気ですね」 「ヘヘヘ、どうも、どうもです」 私はその足でおっちゃんの店に行きました。 「おっちゃん、この写真、みんなに渡しといてや」 「おう、分かった、どうや、利佳さん、元気か?」 「おっちゃん、今度の日曜日、女房の写真、撮りに行くか?」 おっちゃんは頭を転がして「お、お、お〜〜〜〜、ええんか?ええんか?」 「ええよね、わしもおっちゃんが居った方がええけえ、エヘヘへ」
そして八月二日の日曜日になりました。 私は首からカメラをぶら下げ、逸る気持ちを抑えて「利佳ちゃん、早よう、早よう」と妻を車の運転席から急かしました。 妻が玄関から出てきました。 「ウフフフ、お待たせ」 妻の姿は………夏の真っ盛りでしたが非常識な妻にふさわしく裸同然の姿でした。 どう言えばいいのか………、上は真っ白いタンクトップでしたが、幅が15センチほどの寸胴の白いレース地の布が白い紐で肩からぶら下がっていて胸を覆っているだけでした。 みぞおちも臍も見えていました。それだけでは有りませんでした。 レース地でしたので赤い乳首が透けて見えました。
下は………同じ生地でお尻の廻りと前が少しばかり隠れる程度の同じく寸胴のスカートを穿いていました。 スカートの長さはと言うより幅は20センチほどで、もし妻の陰毛が有れば半分ほど見えるほどで、スカートの下は大袈裟でなく股下5センチほどでした。 「利佳ちゃん!し、下着は?!」「ウフフフ、パンティーの事?」「そ!」 「そんなもの穿いてるわけないでしょ、アハハハハハ」 「おっちゃん、腰抜かすよ」 「どう?これ素敵でしょ」と言うなり妻は車の外でくるくると回って見せました。 その瞬間、薄い生地のスカートとタンクトップは捲れ上がって乳首と割れ目が見えました。 「す、すげえ!」 「ね、かわいいでしょ、昨日、縫ったのよ、ウフフフ」 そして足元には踵の高いサンダルを履いていました。 手の指にも足の指にも真っ赤なペディキュアが施してありました。
おっちゃんの店に行っておっちゃんを後ろの席に乗せると妻がすぐにおっちゃんの隣に座りました。 「ウフフフ、おっちゃん、おはよう」 「ヘヘヘ、利佳さん、おはよう、今日はまた一段とすごい格好じゃの」 「ウフフフ、おっちゃんのためを思ってこの格好で来たのよ」「イヒヒヒヒ、嬉しいのう」 そして車は一路東を目指して国道を走りました。その時の時間は10時ごろだったと思います。
先ずはコンビニです。 駐車場に車が3台ほど停まっていました。 車を停めておっちゃんが車からから降りて妻に「利佳さん、おいでよ」 「駄目よ、こんな格好で恥ずかしいわよ」「ヘヘへ、大丈夫だよ、誰も見やしないって」 「子供がいたら具合悪いわよ」 そこで私が「ヘヘヘ、利佳ちゃん、わしが偵察行って携帯で電話するけえ」 店の中に入ると「いらっしゃいませ〜〜!」とレジにいた学生のアルバイトでしょうか20歳前後の若いお兄ちゃんが二人で大きな声で挨拶をしました。
店を見渡すと30代の男が二人、弁当のコーナーに居ました。 それから入り口のすぐ近くにある雑誌のコーナーで雑誌を立ち読みしている20代後半の男がいました。 もう一人は40台ぐらいの女性でパンと飲み物を買ってレジで支払いをしていました。 「利佳ちゃん、大丈夫だよ、子供はいないし、女の人が一人いるけど今出ていくからね」 「そう、ウフフフ、この格好で行ってもいいのね」 女の人が店から出るのと入れ違いでおっちゃんが店に入って来ました。 その後ろから妻が続けて入って来ました。 「いらっしゃ………」レジの二人は妻を見て口をぽかんと開けていました。
妻が雑誌のコーナーで立ち読みをしている男のそばに立って女性雑誌に手を伸ばしました。 妻に気がついた男はギョッとしたような顔をし上から下までじろじろ見ていました。 妻は平静を装って床に積み重ねてあった籠を腰を屈めて取りました。 一瞬でしたがその時にはっきり妻のオメコと肛門が見えました。 男が小さい声で「ウオッ!」と叫びました。 そのまま妻は籠を持って飲み物のコーナーに行きました。 妻は少し考えるふりをして腰を屈めると棚の下の方から訳の分からない飲み物をいくつか籠の中に入れました。
おっちゃんがわざと大きな声で「奥さん、見えてるよ」と言いました。 弁当のコーナーに居た二人の男がその声で振り向きました。 「わっ!すげえ!」一人が小さい声で言いました。 二人とも弁当を持ったままポカンと妻を見ていました。 雑誌を立ち読みしていた男が戸を開けて缶コーヒーを選びながら妻をチラチラ見ていました。
弁当を選んでいた二人の男がパンのコーナーに移動してきました。 私は妻の真後ろに立って妻のスカートの下から覗きました。 それまで遠巻きにしていた三人の男たちが顔を見合わせながら妻の顔と脚の間を見ていました。 妻が缶ビールを半ダースほど籠に入れてレジに持っていきました。 私は缶コーヒーを二つばかり買いました。 おっちゃんは缶ビールと弁当を三つ買いました。 妻が金を払って出ていく姿をレジの若い二人がカウンターから身を乗り出して見ていました。 私は「今の女の人、すごかったね」とレジの二人に声を掛けました。 「お客さん、ホント、見えてましたね」 「あんな女だとやりたいと思わないかい?」 「お客さん、俺、ヘヘヘ、立ってたよ」 雑誌を立ち読みしていた男が雑誌をポンとカウンターに置いて「いや、ほんとう、いい女だったな、あの女とやれりゃあ、ヘヘヘ、なんにしろ、今日は朝からええもんを見せてもろうた」
車に帰って私が妻にその事を言うと妻は目をとろけさせて「あんた、フフフ、わたし、見られてると思ったら堪らなくなって、あんた、それだけで逝きそうになっちゃうの」 おっちゃんが妻のオメコを触って「おう、利佳さん、濡れちょる」 「アハ〜〜〜〜〜〜ン、ダメ〜〜〜〜ン」 「今度また今のコンビニに行ってみるかの」 「ア〜〜〜〜、今度は、もっと短いスカートを穿いて〜〜〜〜」 私が「利佳ちゃん、今度は、真っ裸で、エヘヘへ、どう?」 「そんなのだめよ、なんとか陳列罪でおまわりさんに掴まっちゃうじゃないの」 「じゃあ、今から、ウフフフ、おまわりさんのいない所で、ね、ね、利佳ちゃん」 妻が缶ビールを一気に飲み干して「ウフフフ、わたし、オシッコしたくなってきちゃった、あ〜〜〜、どこでもいいから車停めて〜〜」
- [200]
Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2023/02/09 (木) 21:34 ID:AXK/eIwo No.52103
- 先日の事です。テレビを見ていました。NHKBSでした。
NHKとは思えない番組をやっていました。 落語を口パクでドラマに仕立てていました。 落語家は柳家喬太郎師匠でした。時は江戸時代でした。 ドラマの出演者は友近さんと男性が二人です。男優の名前は覚えていません。 間抜けな亭主とその女房と間男という設定です。 亭主がお茶漬けを食べているところから始まりました。 女房が「あんた、まだ食べてるの、あたしゃ忙しいんだからさ、早く食べてよね」というところを喬太郎師匠が高座でやって、それを友近さんが口パクで演じていました。 亭主が「何が忙しいんだよ、こんなに夜遅くどこに行こうってんだよ」 女房は間男と約束をしているようでした。 「あ、あたし、今から銭湯に行ってくる」 「今から銭湯かよ」「そう、だからさ、あんた、ゆっくり食べてていいわよ」 そうして女房は家を出ていき間男と逢いました。 間男が「なんだよ、遅いじゃねえか」「亭主がお茶漬けを食べててさ、うふん、あんた、早くいこうよ」 「そう言ってももう待合茶屋は閉まってるぜ」待合茶屋とはその当時のラブホテルのようなところだそうです。 それから二言か三言やり合って「じゃあ、どうすんのよ?」 「俺はもうその気になってるんだぜ」「ウフフフ、あんた、その気になってるのね」 その時の友近さんのいやらしい目つきはお上手でした。 間男が「いいところが有るぜ、どうだい、おめえんちの二階ってのは」 「あんた、何を言ってるのよ、亭主がお茶漬けを食べてるのよ」 「まあ、任せとけよ」という事になって女房と間男は女房の家に行きました。
「ちょいとごめんよ」と間男がお茶漬けを食べている亭主に声を掛けました。 「なんだよ、こんな夜中に」「ヘヘヘヘ、俺さ、女が出来てよ、ちょっとでいいんだが、ヘヘヘ、二階を貸してくんねえかな」 「おい、俺んちの二階を待合茶屋に使おうってのかい」 「まあ、そういうなよ、俺とお前の中じゃねえか」「早く済ませろよ」 それから間男と女房は茶漬けを食べている亭主の後ろを通って二階に上がっていきました。 コトコトと音がして間もなく女房が二回から降りてきてお茶漬けを食べている亭主の後ろを通って外に出ると続けて間男が二階から降りてきて「ありがとうよ」「なんだい、もう終わったのか」「ヘヘヘヘ、また頼まあ」 それから女房が帰ってきて「あんた、ただいま、いいお湯だたわよ」 「そうか、そりゃあ良かったな」 と言ったような内容でした。
車はどんどん山の中に入って、妻は缶ビールをがぶがぶ飲んで、おっちゃんと後部座席ふざけ合っていました。 私はズボンからチンポを出して扱きながらバックミラーを見ていました。 「おっちゃん、ヘヘヘ、もう車はおらんし、おっちゃんもズボン脱いだら」 おっちゃんが後部座席でズボンとパンツを脱ぐと妻が待ちかねたようにおっちゃんのチンポに吸いつきました。 「エヘヘへ、利佳さん、ええ、ええ〜〜〜〜〜」 妻は頭を上下に振っていました。 「チュバチュバ、チュ、チュ、チュ」 おっちゃんの手が妻の後ろからお尻の間に挿し込まれていました。 妻が片手で脚を抱え上げました。 おっちゃんの指が妻のオメコの中に入っていました。 「う〜〜〜、うん、うん、チュバチュバ、あ〜〜〜〜ん」 私は路肩に車を停めると助手席の鞄から首輪を出して妻の首に嵌めてやりました。 それから写真を撮りました。
妻がおっちゃんのチンポから口を離して「あ〜〜〜〜ん、ね、ね、したいのっ、してっ、してっ」 おっちゃんは私の顔を見ながら照れ笑いをしていました。 妻がおっちゃんをよじ登るようにしておっちゃんの膝を跨ぎました。 それから妻はお腹の下から手を入れておっちゃんのチンポを握ると一気に腰を落としました。 「あ〜〜〜〜〜〜!いい!いい!いい!いい〜〜〜〜〜〜!」 私の車の横を何台も車がすり抜けていきました。 幸いに私の車は車高が高いのです。
私もズボンを脱いで車を走らせました。 「あっ、いいっ!いいっ!いいの〜〜〜〜〜〜〜!」 妻が腰を振っていました。 私は左手でチンポを扱いていました。 程なくして妻が「あんた、停めて!停めて!車!停めて!オシッコ!」
おっちゃんが足元の鞄から何か取り出しました。 「利佳さん、ヘヘヘ、こがいな事もあろうか思うて持ってきたんじゃが」 それはガラスの尿瓶でした。「やだ〜〜〜〜〜〜」 妻がおっちゃんから滑り降りました。 妻が片手で助手席の背もたれを掴むと中腰になりました。 おっちゃんが妻の股間に尿瓶を宛がいました。 「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜、や〜〜〜〜〜〜〜」 その間にも車は動いていました。 「利佳ちゃん、こぼさんようにね」 「あんた〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、出ちゃう〜〜〜〜、あっ、出る出る、あ〜〜〜〜〜」 「ジョボジョボジョボ」と音がしました。 おっちゃんが「出たかの?」「ウフフフ、出た〜〜〜〜〜〜」
おっちゃんが窓を開けました。 後ろに車がいないのを確かめるとおっちゃんが窓から尿瓶を出して傾けました。 「あんた、これって便利ねえ」
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