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爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

非常識の妻は露出狂で好奇心の塊

[1] スレッドオーナー: 健太 :2021/12/17 (金) 08:01 ID:7n.tKmYE No.49797
 ここにはたくさんの方がいろんなことを書いていらっしゃいます。
私と妻の経験談は在り来たりの物です。面白くなければスルーしてください。
 
 私は上田健太と申します。昭和43年3月生まれの53歳です。兄弟はいません。
妻の名前は利佳(りか)です。昭和42年4月生まれの54歳です。ですから同学年です。
妻も一人っ子です。
私達に子供はいません。
 
 私は立つものも立たなくなってきましたが妻は現役です。
この年になっても男たちと遊び狂っています。
私はそれを見ながら立たなくなったものを立てています。
 
 私達は中国地方の日本海側の小都市に住んでいます。
私は父から受け継いだ会計事務所を生業としています。
男性従業員が三人と女性事務員が四人の小さな会計事務所です。
まあ何とか儲かっています。

 先ずは私が3歳のころからの話から始めます。
何しろ50年前の事なので記憶も定かでは有りませんが、忘れないうちに書いておきます。

 私の家は住宅街の中に有りました。細い路地を隔てて向かいに女の子が住んでいました。
将来の私の妻になる利佳です。
夏の暑い日だと思います。
私は庭で母が用意した盥で行水をしていました。そこに利佳がやって来ました。
眼は大きくて可愛かったのですが、いつも私を観察するような眼でジロジロと見ていました。
私は手に小さなブリキの船を持っていて、それを水に浮かべてパシャパシャやっていました。
その小さな船に目を留めた利佳が「健太、船、貸して」 「いやだ!」
その時、利佳が私の陰茎を握って「尻尾、尻尾」と囃しながら私の陰茎を根元から引っ張りました。
その痛さたるや、今でも忘れません。
「やめて!利佳ちゃん!やめて!」私は泣き叫びました。
母と立ち話をしていた利佳の母親が飛んできて「あんた、何をしてるの!」
「健太の尻尾、アハハハハ」
「それは尻尾じゃありません!健ちゃん、ごめんなさいね、利佳ちゃん、健ちゃんをいじめてはいけません!」
この事が私と利佳の上下関係を決定付けました。

 そんな事が有って私は利佳と出会うと慌てて隠れるようになりました。
でも近所に小さい子がいなかったので必然的に私は嫌々ながら利佳と遊んでいました。
幼稚園から帰って利佳が家に遊びに来ました。
母は庭で洗濯物を干していました。
私は利佳から隠れるようにしていました。
「おい、健太、尻尾、見せてよ」「いやだ」
利佳が拳を振り上げて「なに〜〜」
私は恐れをなして急いでズボンから陰茎を引っ張り出しました。
すると、なんと小さな陰茎が立ったのです。
「わっ!健太、尻尾が大きゅうなった!」
そして陰茎を物珍しそうに見て「はあ〜〜、男はこんなになっとるんか〜〜」
その時の事ははっきり覚えています。

 それから幼稚園の年長組の時でした。
或る日利佳が私の家に来て「なあ、健太、尻尾なあ、ヘヘヘ、見せてよ」 
「いやだ………でも利佳ちゃんも見せてくれたら………見せてもいい」
すると利佳がニヤニヤっと笑って「あんたのお母ちゃんは?」 「買い物に行っとる」
「あんたは尻尾が有るけど、うちは無いんよね、ヘヘヘ、それでもええんなら………」
「女には尻尾が無いんか?」「無いの、どうする?」 「ええから見せて」
利佳は短いスカートを腰のあたりまで捲ると横から指を入れてパンツをずらすと「これ、ヘヘヘ、あんたも見せて」
「わっ!切れちょる!どしたんか?痛かろう」 「ばか!女はみんなこんなになっちょると思う」
私と利佳はそれからも何度かお互いの陰部を見せ合いました。
私はズボンの穴から陰茎を出して「ヘヘヘ、これでええか?」
「あ、大きゅうなってきた、なあ、健太、皮を剥いで見せてよ」 
「こうか?利佳ちゃんも………」 
利佳は指で陰部を広げて「エヘヘヘヘ、こうか?これでええか?なんか恥ずかしい」
「利佳ちゃん、そのビラビラはなんかいの?」 
「やらしい、エヘヘヘヘ」
私も利佳もその時座って見せ合っていたのか、立って見せ合っていたのか、もっと詳しく書けばいいのですがよく覚えていません。

 私は小学校二年生になっていました。
その頃になると私も男と女が何をするかおぼろに分かっていました。
そして私も利佳もお互いを異性として意識するようになっていました。
 
 そんな或る日の事です。小学校二年生の3学期が終って春休みだったと思います。
私は母の言いつけで回覧板を持って利佳の家に行きました。
さらさらと雨が降っていました。
玄関から入ろうとすると鍵が掛かっていました。
私は雨の中を帰るのも面白くなかったので裏に回りました。
すると利佳が縁側の上でうずくまって障子の陰から中を覗き込んでいました。
利佳が私に気がついて片手の指を唇に当てて「しっ!」
部屋の中から里佳の母親の泣くような声が聞こえてきました。
私は利佳のお父さんとお母さんが喧嘩をしているのだと思いました。
私は小さい声で「利佳ちゃん、お父さんとお母さんが喧嘩しょうるんかいの?」
そして何気なく障子に近寄ると利佳が慌てて「いけん!見たらいけん!」と私を制しました。

 その時、わずかに開いていた障子の隙間から中が見えました。
布団の上で利佳の母親が裸で裸の父親と抱き合っていました。
そして父親の声が聞こえてきました。「ええか?ええか?俺のチンポはええか?」
今度は母親の声で「ええ、ええ、あんたのチンポええ、あ〜〜〜〜〜〜」
その時、私は見てはいけない物を見てしまったと思いました。
私は気まずい思いで「利佳ちゃん、お父さんとお母さん喧嘩しょうてんかと思うた、これな回覧板、お母さんに渡しといて」と急いでその場を立ち去りました。
その時、利佳は泣いているような笑っているような複雑な表情で「健太、ありがとう」

 それから二、三日後に路地で利佳と出会いました。
「ヘヘヘヘ、この前はありがとな」 「回覧板ぐらいで………どうってこたあないで」
「ヘヘヘ、健太、あんた、思うたよりええ人じゃね」 
「ヘヘヘヘ、まあの、お父さんとお母さん、仲直りしたか?」
「仲直り言うて………あれは喧嘩じゃ無いけえ」
「わしは喧嘩かと思うちょった」 
「うちのお父ちゃんとお母ちゃんは仲がええんじゃけえ、あの時はの、ヘヘヘヘ、お父ちゃんとお母ちゃん、いやらしい事しょうたんよね」
「いやらしい事たあ、なんかいの?」
その時、利佳は下を向いて「あんたに見られたけえ………しょうがないけえ言うんじゃけど………」と利佳はそこまで言うと私の耳元で「あれはの、ヘヘヘ、オメコをしょうたんよね」
「オメコォ〜〜、オメコたあなんなら?」
「あんたはまだ子供じゃねえ」
「あぁ〜〜〜〜〜?」

 それから利佳は何とも言えない眼をして私を見ながら「ヘヘヘヘ、あんたのお父ちゃんもお母ちゃんも、オメコしょうりゃぁるけえ、ヘヘヘヘ、あんたが知らんだけよね、なんなら、ヘヘヘヘ、今度、また、いつか見せちゃるけえ、誰にも言うたらいけんよ」

 女性が男性よりも早熟なことは知られていますが利佳は特別でした。
私は父母の交合など見たいとも思いませんでしたが利佳はその辺りが少し変わっていました。
利佳と私は同学年でしたが誕生日は里佳が4月6日、私はほぼ1年後の3月28日でした。
利佳はお姉さん気取りで私に接していました。


[91] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  俊輔 :2022/02/16 (水) 20:38 ID:sqedbAWI No.50220
身近でこんなことが行われてたなんて、すごく興奮します。
当時は高校生くらいで、まだ女性も知りませんでしたが。


[92] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/17 (木) 14:16 ID:7n.tKmYE No.50221
 今まで少し猥褻に書き過ぎました。これからは少し控えめに書きます。
その年からいろんな事が私と妻の廻りに起きました。
今まで切っ掛けや成り行きなどを丁寧に書き過ぎました。
それでという訳では有りませんが、これからはそんな事は省いて事実だけを書いていきます。
これを読んでいる方も、そのほうが良いと思います。
それともう一つ。方言が分かりにくいと思います。
私が書いたものを読んでも読みにくいのですからこれを読んでいる方はなおの事分かりにくいと思います。
これからは少し標準語に近い言葉で書いていきたいと思います。会話はそれなりに書きます。


 翌日の事です。三連休の中日でしたが、私達は一日余裕を持たせてその日に帰ることにしました。
私がその事を山村さん夫婦に告げますと「フフフ、じゃあ、私達があなたたちをお家まで送ってあげる」
という事になって5時間の道のりを二人が送ってくれることになりました。
でも今日の今日まで卑猥なことばかりしてきた四人ですからその儘という事にはなりません。

 マンションの下の駐車場の車に乗った時からもう始まりました。
時間は午後2時ごろでした。
私と奥さんは後部座席に、妻は当然のような顔をして助手席に。
座ると同時に山村さんは妻の股間に手を、奥さんは私のズボンのチャックを下げて、陰茎を口に含むと妻は後ろをちらっと振り向いて私たちを見ると窓から外を見ながら山村さんのズボンのチャックを下ろしました。

 私は腰を屈めた奥さんのお尻の後ろから陰部に手を伸ばしました。
奥さんはその時少し腰をずらして私が股間を触りやすいようにしました。
もちろん奥さんも妻も下着というような無粋な物など穿いていません。

 私の指が奥さんの突起を捕らえました。
奥さんは少し背中を反らせて私の陰茎を口に含んだまま「あ、うふ〜〜〜〜」
妻の手は山村さんの陰茎を握って、その手はゆっくり上下していました。
山村さんの手は妻の短いスカートの中で微妙に動いていました。
オートマチック車はこんな時に本当に便利です。

 妻は窓の外を見ながら「はあ、はあ」と荒い息を吐いていました。
奥さんも声にならない声で、嗚咽を漏らしていました。
最初に行った所はコンビニでした。
妻と奥さんはそのままにして於いて私と山村さんと二人だけでコンビニの中に入りました。
その時山村さんが「ヘヘヘ、こんだけ買っときゃ十分じゃろ」と意味有り気に笑いました。
山村さんの買い物籠の中には山ほどの缶ビールと缶コーヒーが入っていました。
私も山村さんの顔を見ながらニっと笑いました。
私は買い物籠の中に大量の弁当とサンドイッチなどを入れていました。

 車に帰ると「さあ、呑むわよ」と奥さんが、車が動き出すと「あなた、フフフ、何かいやらしい事企んでるでしょう、ウフフフ」
山村さんは缶コーヒーをカップホルダーに置いて、妻は片手に缶ビールを持って左足を椅子の上に乗せて。そうすると運転席と助手席の背もたれの間から山村さんの手が妻の股間で動いているのがはっきり見えました。
山村さんの左の指が二本、妻の陰部の中に入っていました。
そして妻の右手は山村さんの反り返った陰茎を握って上下に。
私は右手で缶コーヒーの缶を持って左手は奥さんおお尻の後ろから奥さんの陰部の中に指を入れて、奥さんは缶ビールを片手に腰を屈めて私の陰茎を口の中に。

 三次の町の中を通り抜けて、橋を渡って山道に掛かると、妻が両足をダッシュボードの上に乗せて助手席の背もたれを少し後ろに倒しました。
それでなおの事、妻の脚の間で動いている山村さんの手が良く見えるようになって、山村さんの左手も活発に動き始めました。

 そして奥さんは缶ビールを片手に私の上で腰を振り始めました。
まず最初に奥さんが「あ〜〜〜、いい!あなた、逝っちゃう!逝っちゃう!あ、あ、〜〜〜〜、いい!逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜」と震え始めると妻が眼をトロトロにして私を振り向いて「あんた、ねえ、あれを取って、うちの鞄の中に、あ〜〜〜〜〜」
私は妻の鞄の中を見ました。
「あれ」はすぐ見つかりました。
「あれ」は大事そうにタオルでくるまれていました。
私がそれを妻に渡すと「あれ」を山村さんに渡して「ねえ、これを、これを使って」
山村さんがそれを見て二っと笑って妻の陰部の中に「あれ」を。
そしてモーターの音が車内に響き渡って、妻の脚は両脚とも少し開いてダッシュボードの上のままで。
妻が左手に缶コーヒーを持ち替えて右手で「あれ」を握って「あ〜〜〜〜〜、いい!いい〜〜〜〜〜!」
そして今度は妻が「あれ」を握ったまま「あんた!逝く、逝く、あんた!見てて!うちが逝くところを見てて!あ〜〜〜〜〜、いい!逝く、逝く、逝く逝く逝く」と震え始めました。
その時には奥さんがまた私の上で腰を振っていました。
それから広い道路に出て対向車もバンバン通っていましたが、妻と奥さんはそんなことは関係ないといったように妻は「あれ」を握ったまま逝き続け、奥さんは私の膝の上で逝き続けていました。

 それからまた山道に入って、奥さんが「あなた、オシッコ」
車は路肩に停まって土手の上に。
私と山村さんはカメラを持って土手の下に。
妻と奥さんが車から降りてきて土手の上に並んで、お百姓さんが三人あぜ道でこっちを見ていました。
その中で妻と奥さんはしゃがんで脚を大きく開いて、奥さんは「あなた、ああ、出るわよ、出るよ、オシッコが出るよ」と自分の股間を覗いて、妻は「あんた、見て見て、オシッコが出る〜〜〜〜〜」と目を瞑ると横を向いて、その事が終らないうちに奥さんと妻の脚の間から透明な飛沫が飛び出してきました。
私と山村さんは土手の下からカメラでパシャパシャと連写で写真に撮りました。
お百姓さんたちはそれを口を大きく開けて見ていました。

 それから私と山村さんは運転を交替して、今度は後部座席で妻は山村さんの陰茎を咥え、そして私は奥さんの股間に指を。
奥さんは妻と同じように片足をダッシュボードに乗せて片方の脚を椅子に乗せて「あなた、フフフ、見える?」
「見える見える、よう見える、エヘヘへ」
それから奥さんは小さな突起を指で擦りながら「アン、アン、アン、、いいの、いいの、気持ちがいいの」
妻は山村さんの陰茎を咥えたまま、片足の内側から手を入れて足の裏を掴んで脚を大きく持ち上げていました。
その妻の脚の間には山村さんの指が二本入っていました。
山村さんの指も私の指もベッタリと濡れていました。
妻は言葉にならぬ声で山村さんの陰茎を咥えたまま「んふんふんふ」と首を振っていました。

 それから再び、今度は妻が「あんた、オシッコ、どこでもいいから車を停めて!」
少し車を走らせると見晴らしの良いところに小さな車寄せが有りました。
車を駐車場に停めると妻が急いで車から降りてきました。
そのあとから奥さんが「私も、私も、ああ〜〜、漏れそう」と言って車から降りてきました。
 その時には二人とも下半身に何も身に着けていませんでした。
二人は木製の長方形のテーブルに上がって見晴らしの良いほうにしゃがみました。
私はそのテーブルとフェンスの間に体を入れてカメラを構えていました。

 「あんた、ああ、オシッコが出るよ、出るよ、見て見て」と妻が陰唇を両手で開くと奥さんは片手を後ろでテーブルについてもう一方の手の指で陰唇を開くと「あなた〜〜〜、あ〜〜〜〜、オシッコが〜〜〜」と、その言葉が終らないうちに妻と奥さんの脚の間から透明な飛沫が飛び出してきました。
私と山村さんはテーブルとフェンスの狭い間で逃げようもなく、その飛沫を下半身に浴びていました。

 そして私と山村さんもズボンとパンツを脱いで、四人は四人とも下半身を丸出しにして車に乗りました。

 それから妻は前を向いて山村さんの膝の上に。
私はバックミラーを調節して見ました。
妻の陰部には山村さんの大きく反り返った陰茎がめり込んでいました。
それだけなら昨日も見た光景でしたが、その時、妻は両手で内腿から手を差し入れて脚の裏を掴んでいました。
それで妻の両脚は大きく斜めに開かれていました。
妻は目をランランと光らせて「あんた、見て見て、こんなになってるの」
そして山村さんは「フフフフ」と笑いながら妻の後ろから両手の指で妻の陰唇を開きました。
山村さんの陰茎は濡れて根元には昨日のように白い泡が巻き付いていました。

 夕方の5時ごろ、あれほど買っていた缶ビールが無くなった頃に今度は奥さんが「あなた!あなた!あ〜〜、お腹が!お腹が!あ〜〜〜」
山村さんが「そろそろだと思ったぜ、フフフ」と。すると妻までが「あんた、私も!」と言い始めました。
山村さんがニヤニヤ笑いながら「どうやら二人ともウンコタイムみたいだぜ」
「もうちょっと、待って!どこか、どこかに公衆便所が!」
妻が青い顔をして「あんた!どこでも!いいから!車!停めて!」
100メートルぐらい先にトンネルが見えました。
その手前が少し広くなっていました。
私達の車の後ろからも前からも車はバンバン走っていました。
私がトンネルの前に斜めに車を停めるとすぐに妻と奥さんが車から降りました。

 それ行けという事になって、私と山村さんはカメラを持って車から降りました。
妻と奥さんは陽が落ちた薄暗い中でそれぞれが背を向けてしゃがんでいました。
私は奥さんの前で、山村さんは妻の前でカメラを構えてしゃがんでいました。
妻もさすがに恥ずかしかったようで「ああ〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜!だめよ、だめだめ、見ちゃあ
いやと後ずさりをしていました。
すると奥さんが後ろを向いて妻に「利佳さん我慢して、フフフ、男たちを喜ばすのよ、フフフ」
それからすぐに妻が「あんた〜〜〜〜〜、出る出る、あ〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」
続いて奥さんが「撮って!撮って!写真!撮って」と。
やがて奥さんの脚の間から黄色い物が垂れ下がって、それがポトンとアアスファルトの上に落ちました。
私は「出た出た、旦那さん、奥さん、されましたよ」
「こっちはまだだよ」と山村さんの声がして、その声にかぶさって妻の声が「いやあ〜〜〜、出ちゃうよ〜〜〜」と。
それから「ぷ、ぷ〜〜」と破裂音がして、山村さんが「こっちも出て来たよ」と。

 それから妻の前でもフラッシュアが光って、私も負けずにと奥さんの前でフラッシュを光らせました。
「ああ、いい!いい!」と言う山村さんの声がして見ると、山村さんは立って首からカメラをぶら下げて、陰茎はしゃがんだ妻の口の中に………。
山村さんは妻の頭を両手で挟んでゆっくり腰を振っていました。
私も山村さんに習えで奥さんの前に立つと、奥さんは首を伸ばして私の陰茎を口に含みました。

 それからもうすぐ我が家と言う時に、妻が眼をトロトロにして「あんた、そこの公園で、ウフフフ」
我が家の近くに小さな公園が有りました。
時間は夕方の8時でした。
公園の中には所々に防犯灯が付いていました。

 小さな木製のテーブルを挟んで4脚のベンチが並べて置いて有りました。
ベンチに座った私の膝の上には奥さんが、妻は山村さんの膝の上で向き合って、私は奥さんを後ろから抱え上げ陰茎を奥さんの中に、山村さんは妻を後ろから抱え上げて陰茎を妻の中に、その時も妻は両手で脚の裏を掴んで、奥さんも妻と同じ格好で、山村さんは両手で妻の陰唇を開き、私も両手で奥さんの陰唇を開きました。
妻も奥さんも前後に腰を揺らし、私と山村さんは下からお互いの妻を突きました。

 それから家に帰って疲れた体を休める暇も無く私と妻は裸になって繋がりました。
明日も休日です。

 妻は私の上で腰を振っていました。「あんた、あ〜〜〜〜、もっともっと、あんた〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!こうか?、こうか?」
「あんた、あんた、ねえ、あんた、奥さんに聞いた人と、うち、ほんまにええんじゃね!あんた、うちは、うちは、お母ちゃんの子供じゃけえ、あんた、うちは、あ〜〜〜、いやらしい事大好きじゃけえ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜!」
「利佳ちゃん、は、恥かしい事も好きじゃろう?」
「あんた、うち、うち、恥ずかしい事も好きじゃ〜〜〜、大好きじゃ〜〜〜、あんた、うちはお母ちゃんの、あ〜〜〜〜、子供なんじゃけえ〜〜〜、あんた〜〜〜、ほんまにええんじゃね!ほんまに〜〜〜、うち〜〜〜〜、男の人と〜〜〜、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、さかって!さかって!男の人とオメコして!オメコしてわしに、わし、見たい!見たい!利佳ちゃんが男とオメコしょうるとこ見たい〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
「あんた!しちゃげる、あんたが見たいんなら、オメコ、オメコして、男の人とさかって見せちゃげる!あんた〜〜〜〜〜」
「して!して!利佳ちゃん!オメコして、男といっぱい、いっぱいオメコして、さかって、さかって」
「あんた、あ〜〜〜、うち、いっぱいオメコして、あ〜〜〜、あんたを喜ばせちゃげる!男の人といっぱいさかって、さかって、あんたを、あんたを、喜ばせて、あんた、うちも、うちも、あんたに見られちょる思うたら、あんた〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!わしにオメコしょうるとこ見られたら、利佳ちゃんんも、あ〜〜〜、利佳ちゃんも、ええ気持ちになるんか?」
「なる、なる、あんたに見られちょる思うたら、うちは、はあ、堪らんようになる〜〜〜」
それから妻は私の下腹に陰核を擦り付けながら「あんた、逝く、逝く、逝く、逝っく、逝っく、逝っく、逝っくう〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、逝って!逝って!わしも、わしも、あ、あ、逝くう〜〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」


[93] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/20 (日) 04:48 ID:phLRy4bg No.50229
 私と妻は翌日も繋がりました。一昨日から昨日までの間に私は何度射精をしたことか!
それほど山村さん夫婦との事は強烈でした。
その時、妻は「あれ」つまり妻のお気に入りの黒ちゃんを使って見せてくれました。
妻は黒ちゃんを右手に持ってソファーに座ると、その時も左手で太腿の内側から脚の裏を掴んで脚を大きく広げて「あんた、見てて、こんなにして男の人のおチンポがうちの中に入ってくるのよ」と言って濡れた膣の中に黒ちゃんを………。
「の、の、そがいにして、の、他人棒を、の、入れての」
私は妻のそんな姿を見ながら男の物が妻の中に入ってくるのを想像していました。
妻は目を瞑って眉間に皺を寄せ「あんた、あ〜〜〜〜、こんなにして、あんた、本当にいいのね?」
と言って膣の中に入れた黒ちゃんを動かしていました。
「ええ!ええ!の、利佳ちゃん!男の、の、チンポを嵌めて、わし、見たい!」

 そして私は火曜日に夜になって山村さん夫婦に紹介された篠田さんという男の人に電話をしました。
妻は受話器に耳を付けてじっと聞いていました。
私は震える手で電話のプッシュボタンを押しました。
「はい、篠田です」「もしもし、あのう、私は上田と申しますが………」
「あ、はい、山村さんの奥さんから聞いています。お電話を今か今かと思って待っていました」
「そ、それですね、あのう、篠田さんの都合の良い日はいつでしょうか?」
「僕は、僕はいつでも、日曜日ですと、いつでも」
妻が私の脇腹をつついて小さい声で「お母さんが来るよ」と言いました。
「じゃ、じゃあ、今度の日曜日という事で、それですね、父と母が隣に居まして、夜の8時という事にしていただければ、と思うちょるんですが………」
「分かりました、電車で行きます」

 それから私と彼は綿密な打ち合わせをしました。
そして当日になりました。11月初旬の日曜日でした。
夜7時になって「どうする?利佳ちゃんもわしと一緒に駅まで迎えに行くか?」
「あんた、一人で行ってきてよ、うちは待っちょくけえ」

 私が駅に迎えに行くと打合せ通りにスポーツ新聞を胸に掲げた青年がコンコースから出てきました。
背が高く中々のハンサムボーイでした。
「この男のチンポが今から利佳ちゃんのオメコの中に入るんだな」などと私は思っていました。

 山村さん「おとなしい人」と言っただけの事は有って助手席に座っても私の質問に答えるだけでした。
「し、篠田さんは、そのう、なんちゅうか、今まで何人ぐらいの女の人と?」
「僕は、ヘヘヘ、まだ5人ぐらいです」
「もう5人も!」

 そんなことを話しているうちに我が家に着きました。
玄関を開けると妻が恥ずかしそうに笑いながら「いらっしゃいませ、ようこそ」
私は妻の姿を見て少し驚きました。
妻の上は半透明のブラウスで下は膝上20センチのスカートを穿いていました。
半透明のブラウスからうっすらと乳首が透けて見えていました。

 私が覚えているのはその辺までです。
妻と初めての3Pだというのに………私は妻のその姿を見て頭に血がのぼっていました。

 次に覚えているのは和室に3組の布団が並べて敷いて有りました。
妻は浴衣に着替えて真ん中の布団に横たわっていました。
妻は頭からすっぽり布団を被っていました。
妻の右に篠田さん、左に私が横たわりました。
天井の蛍光灯を紐で引っ張って消しました。
天井には黄色い豆電球が点いていました。
家の外からは最近拡幅工事を済ませた近くの道路の上をトラックや乗用車の走る音だけが聞こえていました。

 私は硬くなった陰茎をさすりながら仰向けに寝ていました。
ほどなくして妻の「あ、あ、あ」という声が聞こえて、サラサラと衣擦れの音が………。
そっと隣を見ると妻の布団はもぬけの殻で、その隣の布団が大きく波打っていました。

 「ああ〜〜、ああ〜〜、ああ〜〜」と妻のすすり泣くような声に混じって篠田君の「奥さん、奥さん」という声が………。
私はそっと起きて天井の蛍光灯を付けました。
その時には………妻は上になっていて篠田君とキスをしていました。
私に気がついた篠田君がゆっくりと掛布団を捲りました。

 まず最初に妻の裸の背中が見えて、それから………妻のお尻が見えました。
妻の尻の筋肉がムクリムクリと動いていました。
そして閉じた篠田君の脚が見えて、その足に跨った妻の両脚が見えて………妻の両脚の中心に篠田君の大きな肉棒が見えました。
その大きな肉棒は濡れてテラテラ光って、妻の肉壺の中にめり込んでいました。
その肉棒は妻がムクリムクリとお尻の筋肉を動かすたびに妻の肉壺の中に出たり入ったりしていました。
 
 私はそれを見ながら裸になると二人の足の間に突っ伏して陰茎を扱いて見ていました。
妻の二人目の他人棒でした。
間もなくして妻が「あんた、あんた、逝く!逝く!見てて、見てて、あ、いい!」
「利佳ちゃん!逝って!逝って!」
「あんた〜〜〜〜!見てて〜〜〜〜!逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜!と妻は叫んで震え始めました。
 
 篠田君は私の顔と妻の顔を見ながらニヤニヤ笑っていましたが、やがて妻の震えが止まると妻を下にして篠田君はその上に。
篠田君は妻の脚を広げると、妻を腰から折り畳むようにして脚の間に入りました。
その時も妻は両手を太腿の内側から差し込んで足の裏を掴むと自分で大きく脚を広げていました。
私は枕を妻の下に押し込んで………それで妻の肉壺は真上を向きました。
篠田君は肉棒を持って妻の肉壺に当てると腰を突き出して………。
その時、妻はのけ反って「あんた!あ、あ、あ〜〜〜、入ったの〜〜〜〜」
篠田君は妻の顔をニヤニヤ笑って見ていましたが「奥さん、誰の何が誰のどこに入ったの?」
妻は首を左右に振って「私、そんなこと言えない、恥ずかしい〜〜〜〜〜」とさも恥ずかしそうに言っていました。
篠田君が妻の上でゆっくり腰を振りながら「ね、ね、奥さん、誰の何が誰のどこに入ったの?僕に教えて」
「だめ、だめ、そんな事を〜〜、あ〜〜〜〜〜、利佳の、利佳の、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、利佳のオメコの中に〜〜〜〜、篠田さんの、あ〜〜〜、おチンポが入ってるの〜〜〜〜〜」
「へえ、そうなんだ、利佳のオメコの中に克之のチンポが入ってるんだね、フフフ」

 それから篠田君の腰の振りの速さがだんだん早く大きくなってきて、クチャクチャという濡れた音が………!妻が「あんた!いいの、いいの、いいの、あ〜〜〜〜、オメコがいいの」
「奥さん!奥さん!いいの?オメコがいいの?」
「いいの、いいの、あ〜〜〜〜、すごい、すごい、あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、また、また、あんた〜〜〜、逝く、逝く、逝く」
「奥さん!一緒に!僕も!僕も!」
私も篠田君の腰の振りに合わせて大きなストロークで早く手を動かして、陰茎を扱きながら「利佳ちゃん!利佳ちゃん!」
そして篠田君の腰の振りが突然緩慢になって、篠田君と妻がほとんど同時に「逝く、逝く、逝く」と。
篠田君の腰がぴたりと止まって肉棒の裏筋が収縮と膨張を繰り返し、そして篠田君が肉棒を妻の肉壺から抜くと、そこから………あ〜〜〜〜、妻の肉壺の中から白いヨーグルトのようなものが………。
私は二人の後ろで這いつくばって、それを見上げながら「利佳ちゃん!利佳ちゃん!」と妻の名前を呼びながら布団の上にドックドックと射精しました。

 妻は布団から目だけを出して笑いながら私を見ていました。。
篠田君は妻が私を見ているところを「フフフ」と笑いながら見ていました。
こうして私たちは初めての3Pを楽しみました。

 私はその時の刺激が忘れられずに何度も思い出しては自慰をしました。


[94] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/02/20 (日) 11:32 ID:ZaYH8XgM No.50231
初めての3P、たまりません。
利佳さんのお母さんが夫の前で何度も輪姦をされ、夫婦で痴態の限りを尽くしたそのお家で、
それを覗いていた2人がこうしてまた淫らな3Pを味わっている・・・すごいの一言です。
私も読みながら、3人のプレイを側で見ているかのような気持ちになり、自慰させていただきました。
スワッピング、そして3Pと、仲間を得て、どんどんと淫らな行為が広がっていっていますね。
つづき、ぜひお聞かせください。


[95] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/21 (月) 09:22 ID:VGLp55OE No.50233
 それから寒い冬が来て、北陸や北海道ほどでは有りませんがご存じのように山陰は豪雪地帯です。
暮れになって正月が来て、私と妻は炬燵の中で身を寄せ合って「寒いね」「退屈だね」
その頃になると私も何とか私の事を「僕」と呼べるようになり、妻も自分の事を「うち」から「私」と呼べるようになっていました。
私の場合はなかば妻からの強制(矯正?)でしたが………。
時に言い間違えるのも愛嬌というもので、慣れてくるうちに私の性格は「わし」よりも「僕」の方がふさわしく思え、スムーズに口から出るようになっていました。

 私は炬燵の中で妻の股間を触り、妻は私の陰茎をさすって、「ねえ、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、春になったら、ねえ、利佳ちゃん」
「暖かくなったらね、フフフ」
私は妻の陰部をさすりながら「ねえ、利佳ちゃん、ここに山村さんと篠田君のチンポが入ってたよね」
妻は私の陰茎をいじくりながら「フフフ、あんただって、ここを山村さんの奥さんの中に入れてたじゃないの」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、雪が解けて春になったら、今度は外で………」
「フフフ、お外で、するのね、いいわよ」
「妬かせて、ねえ、利佳ちゃん、僕を妬かせて」
「フフフ、いいわよ、その時になったら、フフフ、いっぱい妬かせてあげる」
「利佳ちゃんが男とさかっちょるとこ、見たい」
「いいわよ、フフフ、私は男の人と、フフフ、してるところを見せてあげる」
「利佳ちゃん、見たい、見たい、あ〜〜、見たい!」
という話をしていましたが、雪が解けて桜が咲くころになってとんでもないことが起きました。

 「あんた!起きて!起きて!」
真夜中に私は利佳の叫び声で飛び起きました。
「なに!なに!なんか?どしたんか!」」
「あんた、雨漏りじゃ!」
電気を点けると天井から雨漏りが………!
畳の上に水溜まりを作っていました。
私と妻はバケツと洗面器を持って来てその場をしのぎましたが、夜が明けてみると、そこだけでは有りませんでした。
雪解け水が台所にも、トイレにも、居間にも。

 私と妻はとりあえず大事なものや濡れると困るものなど、テレビ、ステレオ、妻の服や私の服、本や、雑誌、靴は無事でしたが、布団は!と思って押入れを開けると、布団はもう水がしみ込んでいて、まだらになっていました。
二階に上がると、もうそこは水浸しでした。

 まさか!と思って天井裏を覗くと、なんと、天井裏には羽化前のシロアリがびっしりと!。
もしやと思って、私の父母の家の天井裏を覗くと………そこは無事でした。
「あんた!もうちょっとしたら梅雨よ!」
私と妻はとりあえず大事なものを父母の家に避難させ、父や母に見られては困る物、妻の恥ずかしい下着やエロ本の類、妻の黒ちゃんや、そして今まで撮り貯めた妻の恥ずかしい写真などは私と妻の車の中に。

 それからすぐに私は父が事務所を開設した時から取引が有った不動産屋さんに妻と二人で行きました。
60歳過ぎの不動屋さんの社長が「こりゃあ、こりゃあ、若所長、どうされましたか?」
父は大所長(おおしょちょう)と呼ばれていましたが、私はそのころ「若所長」と呼ばれていました。
ま、そんな事はどうでもいい話なので、私は「社長、家がシロアリにやられましたわい、どっか家は有りませんかのう」
「有ります!ええのが有りますでの」

 その日のうちに私は妻と一緒に社長の車に乗って、その家を見に行きました。
その家は私たちの町から1時間ぐらいの隣のまた隣の町に有りました。
国道を海沿いに走って、右に大きなホームセンターが有り、左側に大きな公園が有る信号が付いた4叉路を左に曲がって、海に向かって走っていくと左は日本海で右は山になっていました。

 その道は大きく湾曲した岬になっていました。
道の左にも右にもたくさんの家が並んでいて、その家は岬の突端に有りました。
その家の手前に平屋の家が2件並んでいて家の前に広い草むらが有りました。
草むらには思い思いに何台もの車が停めてありました。
草むらに車を停めて社長さんが「ヘヘヘ、この家でごわすがの」と言って見せてくれたその家は3メートルほどの塀に囲まれた家でした。
 
 屋根が付いた武家屋敷の門のような門に通用口が有って、その通用口の鍵を社長さんが開けて中に入ると門には内側から閂がかかっていました。

 門の中には7台分の駐車場が有って、それだけで私はビビりました、
「ヘヘヘ、先ずは、庭から、ヘヘヘ」
庭には草が生えていましたが全面が芝生で楓や松の木や銀杏などの木がたくさん植えられていました。
「社長さん!この庭………何坪ぐらい有りますの?」と妻が聞くと「ヘヘヘ、だいたい120坪ぐらいですかの」

 そして、なんと木の間を縫うように庭の中を曲がりくねったせせらぎが流れていました。
こんな話は退屈でしょうが、我慢して読んでください。

すぐに社長さんがスケールでせせらぎの幅を測りました。
「えっと、広いところで50センチで、狭いところは40センチいうところでごわすの」
社長さんがスケールで測って「ここから水までは大体が20センチでごわすの」
その曲がった水路は小さな岩で出来ていて底が見えるきれいな水が20センチほどの深さで流れていました。

 社長さんが手で水をすくって「ほら、この水は飲めるんでがす」と飲んで見せてくれました。
「こ、この水は、どっから?」と私が聞くと「ほら、裏の山の所に清水が湧いちょっての、そこからでがす」と流暢(?)な広島弁で答えてくれました。
その曲がった水路は塀の隅から海に流れ込んでいました。
妻が「アハハハ、椿三十郎みたい」

 さらに、庭には屋根が付いたレンガ造りの大きな竈が二つも並んで置かれていました。
「これはの、こっちが鉄板での、こっちが網での、バーべキュ―をじゃの、ヘヘヘ」
二つの竈は同じ大きさで幅が50センチ、横の長さは70センチという大きな物でした。
一つは下にガスコンロが有って、もう一つには炭の燃えカスが入っていました。
「こうしての、こっちのガスで炭に火をつけてじゃの、どっちでも焼き肉が焼けるいう塩梅でがんす」
竈の下に黒ずんだ鉄板と網が三枚ずつ入っていました。
 
 妻が「社長さん、いったいこの家は誰が住んじょられたんですか?」
「この家はの、住んじょったいうよりはの、或る会社の保養所か研修所での、バブルん時ゃ景気がえかったんじゃがの、ほれ、バブルが弾けての、途端に会社が左前になりんさっての、それでじゃの、この家を売りに出されんさったいう事よね」
 
 そして庭の片隅に小さなプレハブ小屋が立っていて、その中には電動の芝刈り機、エンジンの草刈り機、電工ドラム、高枝切り鋏にスコップや鶴嘴などの工具類が入っていました。

 家の周りは床より10センチほど低いテラスが西側の玄関廻りだけ無くて、南も北も東も、三方をレンガを敷き詰めた幅が2メートルのテラスが取り巻いていました。
ベランダの上にはまだ新しい洗濯機と脱水機まで置いて有り、それらに並んで物干し竿が台の上に乗っていました。
そして各所にエアコンの室外機が置いて有りました。
ベランダの上には5足ほどのビーチサンダルも脱ぎ捨てて有りました。

 部屋の外は虫除けの網戸で、その内側に大きなガラス戸がテラスと同じに三方を取り囲んでいました。
上を見るとテラスと同じ幅のベランダがはね出ていました。
「これじゃと、よっぽどんことがない事にゃあ雨なんぞ入ってきませんけえの」
従って雨戸は有りませんでした。

 家の東側は塀に挟まれた幅が5メートルほどの庭で、そこにも木が植えてありましたし、ベランダの上に裏口が有りました。
家の裏は表ほどでは有りませんがやはり大きな庭で雑草が生い茂っていました。
その庭の端から鉄骨の外階段が付いていて二階のベランダに取り付けてありました。
「この階段はじゃの、非常階段いう事じゃろうのう」
裏庭の真ん中辺に勝手口が有りましたが、その勝手口もベランダに降りるようになっていました。
そして裏の塀にも小さな出入り口が有りました。
 
 玄関のドアを開けると大きな玄関で、なんと、学校の下駄箱のような下駄箱が置いて有りました。
玄関からすぐに右に広いダイニングキッチンが見えました。
そのダイニングキッチンはちょっとした食堂ぐらいの広さでした。
ステンレス製の大きなシンクと並んでこれまた大きなステンレス製の台の上には5升のご飯が一度に炊けるほどの炊飯器や電気ポット、鍋などが置いて有りました。
 食器棚の横には肉屋さんに有るような大きな冷蔵庫が………。

 片隅には大きなステンレス製の台が有って、その下にもフライパンや鍋などが積み重なって置いて有りました。
ダイニングキッチンの真ん中に縦幅も横幅も1メートルの正方形のテーブルが縦に3脚、横に2脚、6脚並べて置いて有りました。
その周りに肘掛けの付いた椅子が8脚並べて置いて有りました。
そして一人掛けのソファーが4脚と三人掛けのソファーが4脚、その間にソファー用のテーブルが2脚置いて有りました。

 そしてダイニングキッチンに隣接した襖を開けると、なんと、24畳の大きな和室が有りました。
玄関に近い方に押入れが有って襖を開けると白いシーツに包まれたまだ新しいい布団が………押入れの上の段にも下の段にも枕と一緒に詰め込まれていました。
「この部屋はですの、ヘヘヘ、新入社員が研修を受ける時にの、寝ちょられた部屋じゃ思うんですがの」

 その大きな和室の隣にも部屋が有りました。
その部屋は10畳の洋間で中には本棚と大きな机と椅子とバケツやモップ、雑巾などが置いて有りました。
「ヘヘヘ、この部屋は研修室じゃ思います」
和室も洋室もカーテンが有って、カーテンを開くと、そこはベランダになっていました。

 その研修室の向かいの部屋は風呂でした。
部屋に入ると広い脱衣場が有って二段になったロッカーが有りました。
ガラス戸を開けると、なんと6人がゆっくり入れるほどのステンレス製の湯船が有りました。
片方に壁にカランが三つも付いていて、その上に長いホースが付いたシャワーがそれぞれついていました。

 その隣の部屋はトイレでした。
そのトイレは奥向きに一段高くなった男女共用の和式のトイレでしたが、その部屋の隣にも、なんと、洋式のトイレが………。
社長さんの解説は「こりゃあ、誰かが座った後は気持ちが悪いという人が居られましての、それでの、こがいになっちょります」

 その先は行き止まりで裏口になっていました。
その裏口のすぐ横に二階に上がる階段が有りました。
階段を上がると四畳半の物置が有りました。
物置の中にはバケツや雑巾、掃除機などが詰め込まれていました。

 物置の隣に南の方角を向いて二部屋の洋間が有りました。手前の部屋のドアを開けると、大きなベッドが置いて有りました。
「この部屋は会社の偉いさんが泊まちょった部屋じゃ思います」

 妻がベッドの上に飛び乗ってトランポリンのようにスプリング揺らしながら「あんた!うち、この家、気に入った!」
「利佳ちゃん!金はどうするんか!?」
「社長さん!この家は何ぼね?」
「ヘヘヘ、この家は、ヘヘヘ、そのまま居抜きで」と笑いながら社長は指を4本立てて私たちに見せました。
妻がすかさず「えっ!居抜きで4百万ですの?!」
すると社長が慌てて手を振って「そんな!4千万円です!」と。
妻が「分かった!お金はわたしが何とかする!」と高らかに宣言をしました。

 「利佳ちゃん、そがいなお金!」
「ええけえ、あんたは黙っちょって!うちに考えある!」
そして妻は「フフフ、この部屋と隣の部屋はウオークインクローゼットにしてと、ヘヘヘ、あんたは廊下の向かいの部屋ね」とちゃっかり日当たりの良い部屋を二部屋自分の物にしました。
私は「そんなら一回の研修室は僕が貰うでの」と後先考えずに言いました。
「いいわよ、研修室はあんたに上げる」
そして研修室と廊下を隔てた北向きの和室の二間が私の部屋になりました。
でも良いことも有りました。私の部屋からは日本海が見えました。

 廊下の突き当りは、この部屋もドアを開けると洋式のトイレで、隣は洗面所になっていました。
二階のトイレと洗面所は玄関の真上で、どの部屋からも外に出られました。
外は一階のテラスと同じ幅のベランダになっていて同じように外側に網戸と大きなガラス戸で仕切られていました。
そのベランダの裏に一回からの外階段が有りました。
ベランダをぐるっと回って妻の部屋の前からは下に庭が見えましたし、私の部屋の前からは下に裏庭が見えました。

 その時私は或ることに気がつきました。


[96] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/21 (月) 11:53 ID:VGLp55OE No.50234
 妻が「社長さん、お金はいつまでに払やあ、ええんかいね?」
「そうですのう、先方さんが言うには、今月の末に手形が落ちるけえ、その前にどうでも売って欲しいと言うちょられたんですがの、なんなら、ちょっとの間ぐらいじゃったら、私が建て替えちょってもええんですがの、エヘヘへ」
「社長さん、ちょっと待っとって、この家は絶対に人に売ったらいけんよ!ええね」
「そりゃあ、もう、ヘヘヘ」
「ところでこの家の前の原っぱは誰のもんですかいのう?」と私が聞くと「あの原っぱは誰のもんでも無いんでごわす、まあ、言やあ、市の物ですがの、なんでも市がですの、あの原っぱに○○を建てるつもりじゃったんですがの、周りのもんが、環境に悪いじゃの、やれ、景観が悪うなるじゃいうて反対運動が起きましての、それで市の計画はオジャンになりましての」

 妻が「社長さん、この家で何ぼ儲ける気ですかいの?」
「そんな!私が創業した時からお世話になっちょるところから、儲けるなんぞ、そがいな事をしたらバチが当たりますがの、それに、私の会社の帳簿はみんな先生の所にいきますんでの、何ぼ儲けたかは一目で分かりますがの」
「フフフ、それもそうですわね」
「ヘヘヘ、正直な事を言いますとの、50万ほど儲けさせてもらう積りでおりますがの、へへへへ」

 その日から私たちは父母の二階に泊まることになりました。
翌日にはシロアリ退治の業者さんが来てシロアリを退治してくれました。
妻はその日から会社から帰ると何やら古い図面やノートを見ながら「ふんふん、やっぱり」とか何とか言っていました。

 そして2、3日して妻が「お父さん、ちょっと話があるんじゃけど」
父がニコニコ笑いながら「話したあ何か?」
「ヘヘヘ、お父さん、うちの家を買うてくれんじゃろうか?今じゃったら坪が30万円じゃけえ、家は70坪有りますけえ、それと、間の路地は元々お父さんとうちのお父ちゃんが折半で供出したもんじゃけえ、ヘヘヘ、それだけでも20坪は有りますけえ、全部で90坪になりますけえ、そしたら売ってですのう、うちの家を駐車場にして、ヘヘヘ、この家もめいで、その跡地にビルを建ててですよ、ヘヘヘ、一階をコンビニかどっかに貸す言うんはどうですかいの、そしたら、ヘヘヘ、いずれはうちと健太の物になるでしょう」
「おう、そりゃあ、ええ考えじゃ!」

 その頃はバブルが弾けたとはいえ、私の家の近くには大きなビルやマンションが立ち並び、新興住宅地がいくつも出来ていましたし、何より私の実家の前には県道が有って利佳の家の横には国道が通っていました。
二軒の家は国道と県道の角地に建っていました。

 それからすぐに後の事ですが父は妻の家の跡地を30台はゆっくり停められる駐車場にすると実家の跡地に二軒の土地を担保にして金を借りると3階建てのビルを建てました。
一階を妻が言ったようにコンビニに貸して、二階の3分の1を事務所にすると後の3分のに2を二つに分けてそれぞれを父と仲の良かった司法書士と行政書士に貸しました。
そして三階の半分を自分たちの住まいにして残りの半分を人に貸しました。
コンビニは立地が良かったのでいつもお客さんたちで賑わっていました。

 父は翌日に私と妻に二千七百万円を現金でくれました。
でも4千万円には千三百万円足りませんでした。
ところが妻は約二年半の間に私と妻の給料を合わせた月に90万円の金を、生活費も有りましたので全部が全部では有りませんでしたがひと月の約70万円の金を預金していました。

 私と妻は父からもらったお金とそのお金で、ヘヘヘ、余裕のよっちゃんでその家を買いました。
そして私には独身時代に貯めた妻には秘密の金が480万円と2年半の間に妻から小遣いとしてもらった金も少しばかりでしたが貯めていました。エヘヘヘヘへ。


[97] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/23 (水) 05:25 ID:FbH0qG1E No.50236
 それから引っ越しです。この話はあんまり関係が無いので省きますが、まあ、大変でした。

 私と妻は前の家から持ってきた家財道具を24畳の部屋に押し込めて、その中で初めての夜を迎えました。
布団は新しい家の押し入れの中に山ほど入っていました。
とりあえずシーツだけ外して私と妻はさかりました。

 妻は私の上でゆっくり腰を振っていました。
「あんた、ウフフフ」
「ねえ、利佳ちゃん、ここだったら、エヘヘへ」
「お母さんも来ないしね、ウフフフ」
「ね、ね、利佳ちゃん、この新しい家で、ね、ね」
「フフフ、分かってるわよ、男の人として見せろって言うんでしょ」
「ヘヘヘ、この大きな部屋の真ん中で、ね、ね」
「フフフ、ダイニングキッチンのソファーの上でもね」
「ヘヘヘ、男の人にオシッコをするところも見られて、ね」
「フフフ、そこまでよ、それ以上は駄目よ」
「ヘヘヘ、それ以上って?」
「あんた、フフフ、私がウンコをするところも男の人に見せたいんでしょ」
「エヘヘヘヘ、この前、山村さんに見せたじゃろ、じゃけえ、一回見せたんじゃけえ、はあ、何回見せてもおんなじことじゃ思うて、ね、ね」
「駄目よ、ダメ、ダメ、そんなことは駄目!」
「じゃあさ、男の人に、ねえ、利佳ちゃんのお尻の穴に、山村さんみたいに、ヘヘヘヘ」
「駄目よ、それもダメ、第一、あそこは出す所で入れるところじゃないの」
「じゃあさ、男の人は無理でも、僕だったら?」
「あんた、そんな事をしたら、即、離婚だからね!」
「エヘヘヘヘ」

 翌日、私は市役所に転入届と転出届を出して、それから郵便局に新しい住所を知らせに行きました。
その時に「ねえ、利佳ちゃん、ここの住所、友達とか知り合いに知らせておいた方がええと思うんじゃけど、どうする?」
すると妻は目をキラキラ輝かせて「ウフフフ、ねえ、健太、せっかくこの辺に来て、近所の人らも私らの事を知らんのじゃし、フフフ、それでね、みんなに新しい住所を教えたら、ほら、みんなが遊びに来ると、フフフ、思い切って遊べなくなるわよ、出来るだけ誰も知らないほうがいいと思うの、ウフ、でも、山村さんたちとか、篠田さんなんかは別よ、ウフフフ」
それで私は山村さんと篠田さんにだけ引っ越し通知のはがきを出して近所の2軒の家だけに引っ越し蕎麦を配って歩きました。
近所の家と言っても間に空き地が有ったので30メートルほど離れていましたが。

 それからすぐに元の家の解体工事が始まりました。
私達の思い出が詰まった家です。
私は事務所から、妻は会社を休んで解体工事を見に行きました。
足場が家の周りに立って、大きな車が「バックホウ」とかいう解体用のキャタピラがついた車を運んでき大勢の人が来て、ガードマンが交通整理をして、バックホウが大きなハサミで屋根を摘まんで、あっという間に解体が終りました。
「利佳ちゃん、寂しゅうなったね」
妻は少し複雑な顔をして「ヘヘヘ、でも、お母ちゃんもお父ちゃんも相変わらずじゃし、あんたもうちも元気じゃけえ、この家のお陰で新しい家も買えたんじゃし、へへへ」
私はその時、利佳の母親と父親の事を思い出しましたが黙っていました。

 そして三面鏡は二階の妻の部屋に、本や雑誌などは一階の研修室に、食器類はキッチンの戸棚にテレビとステレオはダイニングに二人でヨッチラ、オッチラと二人で手分けして抱え上げ、あらかた片付いた土曜日に二人で「探検」と称して新しい家の周りを歩いてみました。
妻は「フフフ、これを穿くのは久しぶりね」とガーターベルトに白いストッキングを穿き、もちろん下着は穿かずに陰部が見えそうな短いスカートを穿いていました。
「ここだと、誰も見る人がいないので、ちょっともったいないわね、ウフフフ」

 引越しした時は気がつきませんでしたが、裏の通用門を開けるとがやっと通れるほどのなだらかな坂道になっていて、その坂道を下ると堤防が有って小さな入り江になっていて5張りほどのテントが張れるほどの小さな砂浜が有りました。
「ねえ、利佳ちゃん、ヘヘヘ、夏になったら、ここで男と利佳ちゃんと、ヘヘヘ」
「フフフ、健太、ほかに考える事は無いの」
「ヘヘヘ」
「この砂浜は、フフフ、うちらの貸し切りみたいじゃね」
「じゃけえ、へへへへ、誰も居らんのじゃけえ、ヘヘヘ」
「フフフ、ちょっとだけよ」と言って妻は私の方にお尻を向けて腰を屈めました。
私は陰茎をズボンから出すと妻の後ろに立って………………「あんた〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、ええ〜〜〜、もっと〜〜〜、突いて〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、誰でもええけえ、誰かが見ちょらんとつまらんのう」
妻が目をトロントロンにして私を振り向くと「あんたとうちのお父ちゃんはよう似ちょる」
私はその時「利佳ちゃんもお母さんによう似ちょる」と言いかけましたが、それは言わずに黙っていました。

 それから清水が湧き出ている山に登ってみました。
標高200メートルほどの丘のような山の中腹に小さな祠が有りました。
その祠の横に小さな草むらが有りました。そこからは日本海が見えました。
「ねえ、利佳ちゃん、ここでも、ヘヘヘ」
妻と私は祠の階段に腰を下ろして、そこでも。
妻は私の上で腰を振り、私は妻を下から突き上げて………。

 そして今度はそこから反対側に坂道を下って行くと、国道の信号の公園の横に出ました。
「あんた、この道はすごい近道じゃったんじゃね!」
それから公園の中を散歩しました。
公園は広くて半分ほどツツジやサツキなどの低い植え込みが有って一角に滑り台やブランコ、シーソーや遊動円木、そして
鉄棒やジャングルジムなどの遊具が有りました。その後は鬱蒼とした森になっていました。
我が家からその公園まで車で約10分ほどでしたが、その近道を歩くと約一時間ほどでした。

 四月の下旬になって電話がかかって来ました。
私はテラスで爪を切っていました。電話には妻が出ました。
電話は山村さんの奥さんからでした。
「あんた!大変よ!山村さん夫婦がうちに遊びに来るって!」
「いつか?!」
「五月の連休!三日に来てんじゃと」
「利佳ちゃん、あと2週間しかないじゃないかの!」
「それとじゃね、あんた!奥さんが、うちらにどうしても会わせたい夫婦が居ってじゃけえ、その人らも一緒に連れてきてもええか言うちょられた」
「利佳ちゃんはどう言うたんか?」
「もちろんええよ言うた」
「そ、そしたら………えっと、えっと、6Pいう事かの?」
「あんた!もうちょっと片付けんと、風がわりいがね!」
幸いなことに五月三日までは土曜日が二日と日曜日が二日と、29日のみどりの日と五日の休日が有りました。

 「あんたは家の外!私は家の中!」
私はまだ夜の明けぬうちから起き出して、隣の家は30メートルほど先です。
私は草刈り機のエンジンを響かせて、120坪の草刈りをしました。
二日目は裏と玄関廻りの三方の草刈りを済ませて、三日目と四日目はくたくたになりながら今度は芝刈り機で全部の芝を刈って、五日目にやっと草や芝を袋に詰めて。
その間に妻は布団を全部干して、布団は敷布団と掛布団と共に10組も有りました。
一階のトイレと風呂の掃除をして、それから二人でキッチンのステンレスの大きな台を竈の横に並べて置くと、今度は私は車でホームセンターで炭とビーチサンダルを六足買いに行きました。
その間に妻はバーベキューの食材を買いに行って。
それから前の家から運んできた冷蔵庫をテラスの上に置いて、外付けのコンセントにプラグを差し込んで、その中に缶ビールと鶏肉と牛肉と豚肉と、野菜などを詰め込んで、製氷機の具合を確かめて。

 妻は会社から帰ると卓上ミシンでカチャカチャと何かを縫っていました。
そして前日の二日の夜に妻が「出来た、出来た」と言って私に縫ったものを見せました。
「こ、こりゃあ!………」

その妻が縫ったものは、なんと言っていいのか………。
それはいつか山村さんのマンションで着せられた物によく似ていましたが………。
「利佳ちゃん、こりゃあ、なんちゅうたかいのう、西部劇でメキシコ人が着ちょるやつ、えっと、えっと」
「フフフ、あんた、ポンチョよね」「あ、それそれ」
それは妻が無駄にしたくないと思ったのか、雨漏りで染みになった白い布団のシーツを洗濯した布で出来ていました。
幅が30センチほどで長さが1メートルほどの布の真ん中に頭が入るほどの穴が開いていて、裾には………幅が3センチほどの二本のゴム紐が付いていてボタンで留めるようになっていました。

 妻が恥ずかしそうに笑いながら「あんた、ちょっと着てみてよ」
「ヘヘへ、僕が着るの?」と、私は裸になると三面鏡の前でその布っ切れを頭から被りました。
裾は臍と同じくらいでした。そして、当然と言えば当然なのですが、二本のゴム紐で太腿の内側から裾をボタンで留めると………二本のゴム紐の間に挟まれた立った陰茎と陰嚢が飛び出して見えていました。

 「フフフ、あんた、いやらしい〜〜」
そして次に妻がそれを着て見せました。
30センチの幅の布の胸の横から乳房と乳首が見えていました。
下は………二本のゴム紐の間から陰部もお尻も丸見えになって………妻と私は三面鏡の前で並んで「あんた、いやらしい〜〜〜〜、ウフフフ」 「利佳ちゃんも〜〜〜、ヘヘヘ」

 そして5月3日の朝になりました。


[98] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/02/23 (水) 08:28 ID:Rw7Lj9A. No.50237
いやはや、淫らな思い出の家が思いもよらない、怒涛の展開で・・・
でも利佳さんのご両親とは違う、新しい淫らな思い出が新居で刻まれていきそうですね。
6Pでのさかりが楽しみです。


[99] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/24 (木) 07:45 ID:3j.537lo No.50241
 れんさん、私達には初めての6Pでした。はてさて、どうなる事やら、お楽しみに………。

 遠足の前日の子供のように私は前日の番は寝られませんでした。
妻もそれは同じでした。
約束は10時だというのに妻は朝の5時に起きて私を揺り起こしました。
「あんた!起きて!起きて!もう忘れてる事、無いわよね!」
「ア〜〜〜〜〜、まだ5時じゃろ〜〜」
「あんた!私は何を着ちょったらええんかいね?」
「なんでもええが、どっちみちすぐ裸になるんじゃけえ、エヘヘへ、昨日のポンチョとかいうやつ、着ちょったらどうかの?」
「あんた!初めて会う人らじゃけえ、そがいなわけにゃあいかんのよね!」

 私は9時には門を開けて、ソファーに座って二組の夫婦が来るのを待っていました。
そのとき電話が鳴って私が出ました。
電話は山村夫人からでした。
「オッハ〜〜〜〜〜、わたし〜〜〜〜〜」
「エヘヘヘヘ、おはようございます」
「あのね〜〜〜、今さあ、前の家の近くの駅の公衆電話から〜〜〜〜、新しいお家〜〜〜、どう行けばいいの〜〜〜〜?」
「あ〜〜〜、そしたらですねえ、まっすぐ国道をですねえ、走ってですねえ、でっかいホームセンターと向かい側に大きな公園が有るんですがの、その信号を海の方に曲がってですの、まあすぐ来ちゃったら、3軒目の突き当りの家です」と、新しい家は道順を説明するのも簡単でした。

 私は門の前で待っていました。
すると二台の車が来ました。
一台目の車は山村さんの車でしたが、二台目の車は車体の低いトラックでした。
トラックの荷台にはガラス屋さんの車のように木で出来た三角形の枠の中に布で包んだ長方形の物が入っていました。
トラックの横に「株式会社 杉田硝子店」と書いて有りました。
二台の車を門の中の駐車場に停めてもらって私はしっかり閂を掛けました。
山村さんと奥さんがニコニコ笑いながら下りてきて「ウフフフ、健太さん、お元気〜〜〜〜〜」
それから家を見回して「わ〜〜〜、すごい!大きなお家ね〜〜〜」
私達が山村さんたちと逢うのは約半年ぶりでした。

 その半年の間に奥さんは………。
その事は後回しにして、トラックから50歳ぐらいの男の人と女の人が降りてこられました。
その男の人は背も高くがっしりした体格で顔も、私が思わず「オッ、男前〜〜〜」と言ったほどのいい男でした。

 女の人は美人とは言えませんでしたが目が細く、口はおちょぼ口で、まるで浮世絵の女の人みたいでした。
感じはどことなくチーさんに似ていて何とも言えない色気が有りました。
でもチーさんとは少し違っていました。
笑った顔は目尻が下がり、いかにも好きそうな顔でした。

 妻が玄関から飛び出してきて山村夫人と抱き合ってハグをしながら「おひさ〜〜〜〜」「元気だった〜〜〜」

 玄関前で山村さんが「あ〜〜〜〜、こちらは杉田さん言われまして、こっちが奥さんの真知子さんです」と二人を紹介されました。
私は「ぼ、僕は、上田健太でこっちは妻の利佳です」と。
杉田さんが名刺を出して「私は、ヘヘヘ、しがないガラス屋をやっとります」
名刺には「株式会社 杉田ガラス店」その下に「代表取締役 杉田洋二」と書いて有って、さらにその下に会社の住所と電話番号が書いて有りました。
その住所は私たちの家からそう遠くない隣の、その隣の町の住所でした。
私はその後、杉田さんに或る事で助けてもらう事になります。
 
 それぞれを紹介し合ったところで山村夫人がトラックの上の物を見ながら「これは、フフフ、私達と、杉田さんからのささやかですが、お祝いの印です」
それはガラスのようなものだという事はトラックに書いて有ったので分かりましたが「こ、こりゃあ、何ですかいの?」
「フフフ、それはあとのお楽しみ」
 
 六人でそれをえっちらおっちらと抱えてテラスから和室の中に。
それは二つも有りました。包んであった布を取り除くと………それは黒い額縁に入った分厚い鏡でした。
両面とも鏡になっていました。
大きさは横幅も縦幅も1メートル50センチと正方形で大きく重く、下に小さなローラーを四つ付けて畳の上をゴロゴロ押して、一面は押入れの襖の前に、もう一面は反対側の壁の前に少しずらして置きました。
黒い額縁が付いた大きな鏡はまるで絵のようでした。


[100] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/26 (土) 05:50 ID:7oAWRwSc No.50248
 「キャッ!すっごい!おっきい!あんた!鏡!」
私は四人に「ありがとうございます、こがいな大きな鏡もろうて」
山村夫人が「フフフ、いいのよ、あなたたちもこっちの人ですからね」と。
「えっ、こっちって?」
妻が「こっちって………、フフフ、あんた、だからあぁー、私達みたいにぃ〜〜、いやらしい事が好きな人ばっかりの集まりの事よね」
山村夫人が続けて「フフフ、その通りよ、だからね、後でね、フフフ、鏡を見ながらね、フフフ」
「でも、このでっかい鏡、高かったでしょう?」
すると杉田さんがニコニコ笑いながら「なあに、私はガラス屋ですから、こんな物はいくらでも、アハハハハ」

 それから妻たち女は二階に。
私達男は三人で缶ビールを飲んでいました。
しばらくして「キャ〜〜〜、いやらしい〜〜〜」と妻の声が階段から聞こえてきて「利佳さんも、どう?」
「でもぉ〜〜〜〜」
杉田夫人の声が「この服って、なんだか裸よりいやらしっくってよ」

 そして私たちの前に立った女の達の姿は………。
夕べ妻が縫った服を着ていて、胸の前をゴム紐で結んでいて、乳房が二つとも飛び出していて、そして山村夫人とと杉田夫人の二つの乳首には………金色と銀色の小さなリングがぶら下がっていて、そして股間は三人ともゴム紐の間からぷっくりと膨らんだ陰部が見えていて杉田夫人も山村夫人も陰部には毛が無くて、妻一人が縦に三センチ幅の毛が有って、半年前には毛が有った山村夫人の毛がさっぱりと無くなってツルツルになっていました。
剃られた跡とは明らかに違っていました。

 そして、そして、山村夫人の陰唇にも、杉田夫人の陰唇にも………両方の陰唇に金色と銀色のお揃いのリングが………。
妻はそれを羨ましそうに見ていました。

 それから今度は私たち男だけが大きな鏡の前で、ポンチョのような服を頭から被って「ヘヘヘ、なんか知らんが、この服は、ヘヘヘ」と。
「まあ!いやらしい!」と杉田夫人。
私達は臍までの裾から二本のゴム紐で留められた間から反り返った肉棒と陰嚢を見せ合いながら「ヘヘヘ」「ククク」と笑い合って。

 そして六人はそのままポンチョを着てサンダルを履くとガスに火をつけて、炭を熾して、バーべキューを楽しみました。
肉も野菜も山ほど冷蔵庫の中に、ビールも酒もワインも冷えた物が冷蔵庫の中に。
意味は少し違いますが酒池肉林とはこの事かと、私は思いながら立てた陰茎と陰嚢をブラブラさせて、ほかの二人も同じで私の陰茎よりも一回り大きな肉棒をブラブラさせて………。
山村夫人と杉田夫人は乳首と陰唇にぶら下がった4っつのリングをキラキラ光らせて………。
「あんまり近寄ると火傷をするわよ」 「ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜」
「エヘヘへ、利佳、もうちょっと、脚を開いてよ」と山村さんが妻の股間を触って。
妻は甘えた声で「あん、だめよ〜〜ん、だめ〜〜〜」と言いながらそばの椅子の上に片足を乗せて、それから自然に、25歳の私は35歳の山村夫人と、26歳の妻は46歳の杉田さんと、35歳の山村さんは45歳の杉田夫人と、思い思いの場所で、五月の午後の日差しの中で………。

 どんなに大きな声で泣こうが喚こうが、隣家は30メートル先で、3メートルの高い塀は誰も見る人も無く、行き止まりの家の前は車の交通も無く、門には鍵を掛け、閂まで掛けて。

 深めに刈った芝生は心地良く、私の上で目をトロトロにした山村夫人が腰を振っていました。
私の右隣りでは妻が………。大好きな妻が………松の木に両手で抱きつき、妻の後ろで杉田さんが妻の腰を掴んで腰を振っていました。
私の左隣では杉田夫人の上で山村さんが………。

 「あん、あん、あん」「あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」と言った女たちの嗚咽と泣き声と、男たちのうめき声といやらしい笑い声が………。
そして女たちの嗚咽が「あなた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜」「あんた、見て見て〜〜!」 「ヒ〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜、もうだめ〜〜〜〜!」「そこ、そこ、そこよ〜〜〜〜〜」
「こうか?こうか?」「そう、そこそこ、あ〜〜〜〜」
「突いて!突いて!もっと突いて〜〜〜〜」「ヒヒヒ」「ヘヘヘ」「奥さん!奥さん!」
「ヒ〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜、逝っちゃう〜〜〜〜〜、逝くわよ〜〜〜〜〜」
「ゆるして、ゆるして、あ〜〜〜〜〜」「すごいの、すごいの、すっごいの〜〜〜〜〜〜!」
「逝く、逝く、逝く!逝っくう〜〜〜〜〜」

 そして次から次へと相手を代えて………。
妻はと見ると、妻は、片足を松の木の枝の上に乗せられて今度は山村さんに後ろから突かれていました。
妻は片足で立って腰をいつのころか、この時からか、逝く時にカクカクカクと振って逝きました。
「あん、あん、あ〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜〜ん」と泣きつつ片足で立ったまま「逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜」と言って腰をカクカクカクカクと震えさせて逝きました。

 そして、そして、トイレに行く時間を惜しんでか、私達に見せるためか、せせらぎの上で、一番最初に妻がしゃがんで「ジャ〜〜〜〜〜」とオシッコを………、「あ〜〜〜〜〜恥ずかしい〜〜〜〜」と言いながら恥ずかしそうに笑って………。
それからは男も女も、男は立って肉棒を突き出して、女はしゃがんでオシッコをジャ〜〜〜〜とせせらぎの中に………。
「あ〜〜〜ん、恥ずかしいよ〜〜〜〜」と山村夫人が芝生に両手を突いて、腰を浮かせて、オシッコはせせらぎを飛び越えて私達の足元に。
妻は「見て見て、あ〜〜〜〜〜ん」と言ってせせらぎを跨ぎ、しゃがむと縁石の上に両手をついて脚を大きく広げてせせらぎの中に。
山村夫人と杉田夫人の股間のピアスはオシッコで濡れて輝いていました。

 そして肌寒くなって、今度は24畳の和室で………。



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