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爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

非常識の妻は露出狂で好奇心の塊

[1] スレッドオーナー: 健太 :2021/12/17 (金) 08:01 ID:7n.tKmYE No.49797
 ここにはたくさんの方がいろんなことを書いていらっしゃいます。
私と妻の経験談は在り来たりの物です。面白くなければスルーしてください。
 
 私は上田健太と申します。昭和43年3月生まれの53歳です。兄弟はいません。
妻の名前は利佳(りか)です。昭和42年4月生まれの54歳です。ですから同学年です。
妻も一人っ子です。
私達に子供はいません。
 
 私は立つものも立たなくなってきましたが妻は現役です。
この年になっても男たちと遊び狂っています。
私はそれを見ながら立たなくなったものを立てています。
 
 私達は中国地方の日本海側の小都市に住んでいます。
私は父から受け継いだ会計事務所を生業としています。
男性従業員が三人と女性事務員が四人の小さな会計事務所です。
まあ何とか儲かっています。

 先ずは私が3歳のころからの話から始めます。
何しろ50年前の事なので記憶も定かでは有りませんが、忘れないうちに書いておきます。

 私の家は住宅街の中に有りました。細い路地を隔てて向かいに女の子が住んでいました。
将来の私の妻になる利佳です。
夏の暑い日だと思います。
私は庭で母が用意した盥で行水をしていました。そこに利佳がやって来ました。
眼は大きくて可愛かったのですが、いつも私を観察するような眼でジロジロと見ていました。
私は手に小さなブリキの船を持っていて、それを水に浮かべてパシャパシャやっていました。
その小さな船に目を留めた利佳が「健太、船、貸して」 「いやだ!」
その時、利佳が私の陰茎を握って「尻尾、尻尾」と囃しながら私の陰茎を根元から引っ張りました。
その痛さたるや、今でも忘れません。
「やめて!利佳ちゃん!やめて!」私は泣き叫びました。
母と立ち話をしていた利佳の母親が飛んできて「あんた、何をしてるの!」
「健太の尻尾、アハハハハ」
「それは尻尾じゃありません!健ちゃん、ごめんなさいね、利佳ちゃん、健ちゃんをいじめてはいけません!」
この事が私と利佳の上下関係を決定付けました。

 そんな事が有って私は利佳と出会うと慌てて隠れるようになりました。
でも近所に小さい子がいなかったので必然的に私は嫌々ながら利佳と遊んでいました。
幼稚園から帰って利佳が家に遊びに来ました。
母は庭で洗濯物を干していました。
私は利佳から隠れるようにしていました。
「おい、健太、尻尾、見せてよ」「いやだ」
利佳が拳を振り上げて「なに〜〜」
私は恐れをなして急いでズボンから陰茎を引っ張り出しました。
すると、なんと小さな陰茎が立ったのです。
「わっ!健太、尻尾が大きゅうなった!」
そして陰茎を物珍しそうに見て「はあ〜〜、男はこんなになっとるんか〜〜」
その時の事ははっきり覚えています。

 それから幼稚園の年長組の時でした。
或る日利佳が私の家に来て「なあ、健太、尻尾なあ、ヘヘヘ、見せてよ」 
「いやだ………でも利佳ちゃんも見せてくれたら………見せてもいい」
すると利佳がニヤニヤっと笑って「あんたのお母ちゃんは?」 「買い物に行っとる」
「あんたは尻尾が有るけど、うちは無いんよね、ヘヘヘ、それでもええんなら………」
「女には尻尾が無いんか?」「無いの、どうする?」 「ええから見せて」
利佳は短いスカートを腰のあたりまで捲ると横から指を入れてパンツをずらすと「これ、ヘヘヘ、あんたも見せて」
「わっ!切れちょる!どしたんか?痛かろう」 「ばか!女はみんなこんなになっちょると思う」
私と利佳はそれからも何度かお互いの陰部を見せ合いました。
私はズボンの穴から陰茎を出して「ヘヘヘ、これでええか?」
「あ、大きゅうなってきた、なあ、健太、皮を剥いで見せてよ」 
「こうか?利佳ちゃんも………」 
利佳は指で陰部を広げて「エヘヘヘヘ、こうか?これでええか?なんか恥ずかしい」
「利佳ちゃん、そのビラビラはなんかいの?」 
「やらしい、エヘヘヘヘ」
私も利佳もその時座って見せ合っていたのか、立って見せ合っていたのか、もっと詳しく書けばいいのですがよく覚えていません。

 私は小学校二年生になっていました。
その頃になると私も男と女が何をするかおぼろに分かっていました。
そして私も利佳もお互いを異性として意識するようになっていました。
 
 そんな或る日の事です。小学校二年生の3学期が終って春休みだったと思います。
私は母の言いつけで回覧板を持って利佳の家に行きました。
さらさらと雨が降っていました。
玄関から入ろうとすると鍵が掛かっていました。
私は雨の中を帰るのも面白くなかったので裏に回りました。
すると利佳が縁側の上でうずくまって障子の陰から中を覗き込んでいました。
利佳が私に気がついて片手の指を唇に当てて「しっ!」
部屋の中から里佳の母親の泣くような声が聞こえてきました。
私は利佳のお父さんとお母さんが喧嘩をしているのだと思いました。
私は小さい声で「利佳ちゃん、お父さんとお母さんが喧嘩しょうるんかいの?」
そして何気なく障子に近寄ると利佳が慌てて「いけん!見たらいけん!」と私を制しました。

 その時、わずかに開いていた障子の隙間から中が見えました。
布団の上で利佳の母親が裸で裸の父親と抱き合っていました。
そして父親の声が聞こえてきました。「ええか?ええか?俺のチンポはええか?」
今度は母親の声で「ええ、ええ、あんたのチンポええ、あ〜〜〜〜〜〜」
その時、私は見てはいけない物を見てしまったと思いました。
私は気まずい思いで「利佳ちゃん、お父さんとお母さん喧嘩しょうてんかと思うた、これな回覧板、お母さんに渡しといて」と急いでその場を立ち去りました。
その時、利佳は泣いているような笑っているような複雑な表情で「健太、ありがとう」

 それから二、三日後に路地で利佳と出会いました。
「ヘヘヘヘ、この前はありがとな」 「回覧板ぐらいで………どうってこたあないで」
「ヘヘヘ、健太、あんた、思うたよりええ人じゃね」 
「ヘヘヘヘ、まあの、お父さんとお母さん、仲直りしたか?」
「仲直り言うて………あれは喧嘩じゃ無いけえ」
「わしは喧嘩かと思うちょった」 
「うちのお父ちゃんとお母ちゃんは仲がええんじゃけえ、あの時はの、ヘヘヘヘ、お父ちゃんとお母ちゃん、いやらしい事しょうたんよね」
「いやらしい事たあ、なんかいの?」
その時、利佳は下を向いて「あんたに見られたけえ………しょうがないけえ言うんじゃけど………」と利佳はそこまで言うと私の耳元で「あれはの、ヘヘヘ、オメコをしょうたんよね」
「オメコォ〜〜、オメコたあなんなら?」
「あんたはまだ子供じゃねえ」
「あぁ〜〜〜〜〜?」

 それから利佳は何とも言えない眼をして私を見ながら「ヘヘヘヘ、あんたのお父ちゃんもお母ちゃんも、オメコしょうりゃぁるけえ、ヘヘヘヘ、あんたが知らんだけよね、なんなら、ヘヘヘヘ、今度、また、いつか見せちゃるけえ、誰にも言うたらいけんよ」

 女性が男性よりも早熟なことは知られていますが利佳は特別でした。
私は父母の交合など見たいとも思いませんでしたが利佳はその辺りが少し変わっていました。
利佳と私は同学年でしたが誕生日は里佳が4月6日、私はほぼ1年後の3月28日でした。
利佳はお姉さん気取りで私に接していました。


[151] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/24 (日) 06:41 ID:3j.537lo No.51059
 ここでおっちゃんの事とおっちゃんの店のことを書いておきます。
おっちゃんの背は高く180センチ近くて、肩幅が広くがっしりした体をしていました。
顔は鼻が高く目は一重で眉毛は少し垂れていましたがまあまあの容貌でした。
それでいて、おっちゃんは結構人気者出した。
店の営業時間は日曜日と休日が休みで、夕方5時からで翌日の夜中の2時までが営業時間でした。
それはあくまでも建前で金曜日や土曜日などは翌日の4時ごろまでお客さんがいる時も有りました。
店の近辺にはそんな店は無く、結構繁盛していて、時には駐車場に県外の車が停まっていることも有りました。

 少し遡りますが、或る日、妻と店に行くと、おっちゃんが「今日は二階と三階を見せてあげるとするかいの」と重い腰を上げて私と妻を二階に案内してくれました。
その時にもお客さんがゾロゾロと妻の後ろをついてきて、階段の下から妻の短いスカートの中を覗き込んでいる人もいました。

 二階に上がって最初に目についたのは入口の横に有った7体のマネキン人形でした。
1階の2体のマネキンは紫色のランジェリーと膝上20センチの短いミニスカートを穿いていましたが、二階のマネキンは少し違っていました。
一番端のマネキンは青い水着のような物を着ていました。
でも、その水着は3センチの幅の2本の紐だけで出来ていて、首の後ろから股間までずっと2本の紐で胸のところは一辺が5センチの三角形になっていて、わずかにマネキンの乳首を隠していて、股間にも一辺が5センチの三角形が………。
後ろは股の所から3センチの紐が1本だけ首の後ろまであって首のところで前の2本の紐と繋がっていました。

 妻がおっちゃんに「これって………フフフ、水着なの?」
すると妻の右隣のお客さんが「ヒヒヒ、こりゃあの、男と女が二人だけで着て楽しむもんよの」
「いやらしい、フフフ」
今度は妻の左隣の客が股間を指さして「ヘヘヘ、マネキンにはあそこがないけど、これを着たらの、あそこに食い込んでの、はあ、溜まらんようになるんよ」
妻は恥ずかしそうに笑いながら「やだあ〜〜〜〜」

 二体目のマネキンはやはり同じような水着を着ていていましたが、紐の幅が少し広くて、胸の三角形と股間の三角形も一辺が10センチほど有りましたが、よく見ると胸の三角形にも股間の三角形にも縦にチャックが付いていました。
それに加えてそのマネキンは首輪を………。
すぐに妻の隣の客が「こりゃあの、ヘヘヘヘ、水の中でも、これを着ちょったらの、どこでもの、あれが出来るようになっちょるんよね」
「おっちゃん、フフフ、こがいな水着、買う人が居ってんかね?」
「ヘヘヘ、こりゃあ、この店の一番の売れ筋じゃけえ、エヘヘヘヘ」
「首輪もかね?」
「そりゃあそうよね、何ちゅうても首輪が一番よね」
「い、いやらしい!」

 三体目のマネキンも水着を着ていて、一見するとスクール水着のようでしたが、臍の下あたりから背中までずっとチャックが付いていました。
「ヘヘヘヘ、この水着はの」とまでお客さんが言うと妻が「ウフフフ、どこでもあれが出来る言うんでしょ」
「まあの、そういう事よね、ヒヒヒヒ」

 4体目のマネキンはそれこそ黒い1センチの幅の紐だけを着て(?)いました。
肩から股間まで2本の紐がまっすぐ下がっていて股間の手前で1本になり、そのまま股間を通って腰のあたりで2本に別れて肩の日本の紐につながっていました。
そしてそのマネキンはもっと幅の広い、7〜8センチの首輪を首に………。
妻が「キャッ!いやらしい!」
「ヘヘヘ、マネキンにゃあ、あれがないけえじゃが、こりゃあ、もろにあそこに食い込むでね」
「奥さん、ヘヘヘ、これを買うて帰ったらどうかいね?旦那さんが喜んででの」
妻がその客を横目で睨んで笑いながら「ふん、いらんお世話よ」
その時、おっちゃんが私の耳元で「の、あの目付き、何とも言えん色気があるじゃろうが」

 そして5体目のマネキンは太さが3センチほどの麻縄を全身に纏って(?)いました。
そのマネキンの首にも首輪が巻かれていました。
麻縄は首から胸まで2本で乳房を、と言ってもマネキンですから胸に二つの丸いふくらみが有るだけでしたが、乳房の上下を括ってあって、その麻縄は菱形になって、臍を避けてまた菱形になってデルタ地帯で2本の紐になって、股間を潜り、背中に回して、背中でまた菱形になって最後に首のところで結んで有りました。
「おっちゃん!」と言ったきり妻は絶句して、客の一人が「おっちゃん、ヘヘヘヘ、この縄は誰が括ったんかの?」
おっちゃんが得意そうに「知れたことよ、ヘヘヘヘ、わしが縛ったんよ」
「おっちゃん、割と器用じゃの」
「ヘヘヘ、何回も練習したけえの」
別の客が「奥さん、奥さんもおっちゃんに縄で縛ってもろうたらどうかの?」
妻はまたその客を睨んで「フフフ、考えとくわ」
妻の隣の客が妻の首を見ながら「奥さん、首輪はどうかの?」
「フフフ、旦那と相談してみる」
その時、客の中から「おう」「おほう」と溜息のような歓声が上がりました。

 6体目のマネキンはなんと、ハーネスを身に着けていました。
黒い幅が2センチほどの伸縮性のあるゴムのようなもので出来ていました。
所々に金属の輪っかが付いていて、そのハーネスも菱形で幾重にも体を括られていました。
そのハーネスも股を潜って背中で腰回りのハーネスと一緒になっていました。
そのマネキンの首にも黒い首輪が………。

 そして7体目のマネキンは………。
なんと、そのマネキンはただのセーラー服を着ていました。
上は夏用の白い半袖のセーラー服で首から背中に黒い2本の線で縁取られた四角い襟が付いていて、前には黒いスカーフが結んで有りました。
下は黒いプリーツが入った膝までのスカートを穿いていて、脚には白いソックスと、それから黒いスリッポンを履いていました。
非の打ち所がないセーラー服でした。
妻が「アハハハハ」と笑って「おっちゃん、セーラー服って懐かしい〜〜〜」
おっちゃんがマネキンの肩をポンポンと叩きながら「このセーラー服でだいぶ稼がせてもろうたでの、ヘヘヘヘ」
「セーラー服なんか買う人が居ってんかね?」
お客さんが「ヘヘヘ、これをの女房に着せての、そしたらの若返ったような気になっての、立たんようになったもんも、立ってじゃの、イヒヒヒ」
するとおっちゃんがスカートをパッと捲りました。
マネキンは真っ赤な股割れのパンティーを穿かされていました。

それぞれのマネキンはそんな卑猥なものを着せられたり穿かされたりしていることなど知らなくてただ口を半開きにして手を上げたり下に下ろしたりして突っ立っているだけでした。
そして二階のショーケースの中には色とりどりの穴開きや股割れのパンティー、卑猥なブラジャー、透け透けのランジェリーやミニスカート、そして私と妻の大好きなガーターベルト、首輪などが上の段にも下の段にも並んでいました。
それから天井から太いのや細いのやいろんな色の麻縄やロープや紐が垂れ下がっていました。
三階の事はこの次に書きます。


[152] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  れん :2022/07/24 (日) 10:41 ID:G1Oco1HM No.51062
再開&連続の書き込み、どうもありがとうございます!
どれも淫らで大興奮です。特に、おっちゃんの話しは懐かしさもあり、インパクト大でした。
そうそう、昔は国道沿いの外れとかに、アダルトショップがありましたよね!
おっちゃんの店は3階まであり、大規模ですね。そこまで行かなくとも、小さな店構えの
アダルトショップをちょくちょく見かけたものです。今のようにドンキやAmazonでアダルトグッズを
買えるわけでなく、そういうお店が唯一の入手経路でした。
店のおっちゃんも、それが天職のような人で・・・
利佳さん、何気ないふりをしながらもおっちゃんや、他のお客さん、いろんな人に性癖を
知られることにも興奮していたでしょうね。
2階の7体のマネキンも凄いです凄いです(笑)。セーラー服もあり、戦隊モノのように7体ズラリと
決めポーズで並んだ姿を想像してしまいました。
でも、美少女戦士セーラー○ーンというより、エロ戦士ボンテージですね ^^;


[153] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/25 (月) 16:11 ID:zyIwjdo2 No.51066
 れんさん、ありがとう。テレビをつけるといやなニュースばかりで、うんざりしてて………。
書く気が無くなって、これではいけないと自分を叱咤激励して、何とか〔151〕まで書きました。
妻の事はこれからが佳境です。お楽しみに………。
それでは、ぼちぼちと………。

 おっちゃんが先頭に立って、お客さんたちがそのあとに続いて、私は一番後ろから階段を登って、妻はその時、よく覚えていませんが、膝上15センチほどのスカートを穿いていて、階段の下から妻を見るとガーターベルトの吊り金具が見えていて、お客さんたちが妻を下から覗き込んでいて、お互いにニヤニヤ笑い合っていました。

 そして3階のドアを開けると、なんとそこには………。
最初に目についたのは三角木馬でした。
三角木馬の上には大きな縫いぐるみの熊が跨っていました。
妻がそれを見て「ギャハハハ」と大きな声で笑って「おっちゃん、かっわいい〜〜〜〜〜」
私も思わずほっこりして「おっちゃん、アハハハ、誰がこがいな事を?」
おっちゃんは照れくさそうに笑いながら「ヘヘヘ」と笑ったきりでした。

 その隣にはギロチンのようなものが有って、木製の板に三つの穴が開いていて、真ん中の穴は大きくて左右の穴は小さくて、好奇心の塊の妻が目を輝かせて「おっちゃん、こりゃあ、なんかね?」
おっちゃんが答える間もなく40歳ぐらいのお客さんが「こりゃあ、こうしての」と上の板を上に引き上げて中腰になると真ん中の穴に首を入れて、両方の穴に手を差し込んむと、別の40歳ぐらいのお客さんが引き上げた板を下ろして「奥さん、こうしての」と言って後ろに回るとお客さんの腰を掴んで腰を前後に振りながら「おらおらおら」
すると穴の中に首と手を入れていお客さんが女の声を真似て「あん、あん、あなた、もっと突いて、根元まで入れて」と言ったので、みんなで大笑いをしました。
その二人のお客さんは友達という事は後で知りました。

 その隣にはレザーのような素材で出来た真っ赤な椅子が置いて有りました。
椅子の両横にUの字の金具が付いてて、それが左右に大きく開くようになっていました。
そしてその椅子には「凌辱開股SMチェア」と書いて有りました。
それは一目で何をするものか分かる椅子でしたが、妻が眼をトロトロにして「おっちゃん、ククク、ねえ、ねえ、これは何をするの?」
おっちゃんが「誰か、実験台になるもんはおらんかの」
するとさっきのお客さんが「こりゃあの」と言って椅子に座ると両横の金具に膝を乗せて、今度はおっちゃんが椅子の下のハンドルを回すとか金具が左右に大きく開いてお客さんの脚が90度近くまで開いて「お、おっちゃん、あ、脚が、い、痛い!」
おっちゃんは「まだ、まだ」と言ってハンドルを回してお客さんの脚が150度ぐらい開いて、お客さんが「あん、あん、あなた、入れて、チンポ入れて」と言ったので、みんなでまた大笑いを。
私は一緒に笑ったものの、妻がこの椅子に座って男にチンポを入れられるところを想像してチンポを立てていました。
見るとお客さんの中にもズボンの前を膨らませている人がいました。

 その隣には折り畳みの椅子が有って、椅子と言っても金属の枠だけで出来ていて、お客さんがその椅子のような物の背もたれを抱いてお尻を突き出して座り「外での、女がこうやって椅子を抱いての、イヒヒヒ、下からあそこが見えるし、後ろからでも女のあそこに入れられようがの」

 そして次は高さが2メートルほどで幅が1メートルぐらいの木の板で、上には滑車が三つ付いてて、その滑車からロープが垂れ下がっているものでした。
妻が眼をトロトロにして「おっちゃん、ククク、いやらしい」
おっちゃんが「奥さん、ヘヘヘ、どうかの、奥さん、実験台になってみんかの?」
「ウフフフ、また今度ね」
その時は誰も笑わなくて部屋の中がシ〜〜〜ンとしました。

 そこまでは見たら何か分かるものばかりでしたが、そのあとの物は………わざわざ商品名が書いた紙が貼ってありました。
それらは私の筆力では到底かけないもので商品名を見て皆さんに判断して頂きたいものばかりでした。
そのうちの一つは「背面拘束肛門晒し台」と書いて有って黒い不気味な椅子で、椅子の背もたれの3か所の左右に皮の高速具が付いていて、肘掛けの両方にも2か所の拘束具が付いていて、椅子の真ん中から前に向かってU字型の大きな穴が開いていました。
妻が「おっちゃん、こりゃあ………何かいね?」
「ヘヘヘ、こりゃあ、一口に言えんのじゃが、こことこことここに女の手と足を括ってじゃの、ヘヘヘ」
「そこまではうちでも分かるんじゃが、その大きな穴は何かいね?」
「ヘヘヘヘ、この穴はの、浣腸してじゃの、この穴から下に出るもんをバケツに受けてじゃの」
「い、いやらしい、うち、もう帰る!」
「ヘヘヘヘ」

 その隣には、黒い小さなベッドが置いて有って、やはり両側に高速具が付いていて、少し下の方に丸い穴が開いていて、貼った髪に「ミニ診察台」と書いて有って、妻が「おっちゃん、この穴は何かいね」
「こ、こりゃあの、ヘヘヘ、この穴から浣腸をしてじゃの」
「もうええ!」

 妻が「おっちゃん、こがいな物、売れるの?」
「ヘヘヘ、まあ、普通の人は買わんが、ラブホテルから依頼があっての、この前そこに収めたばっかりよ」
お客さんの一人が「ヘヘヘ、おっちゃん、そのラブホちゃどこかいの?」
「△△市の、ほれ、山の中に6軒ぐらい並んだラブホが有るじゃろうが、そのうちの一軒よ」
△△市は私の町から車で1時間ほどの隣の、その隣の町です。
私の町にはラブホは無くて、その時はみんなそこのラブホに行くという塩梅でした。

 そして三階にもショーケースが並んでいて、その中には………。
一番端から浣腸器が………小さい物から順番に、100ccから始まって150t、200t、300t、最後に500tの大きなものまで。
その隣には茶色のゴムで真ん中辺に握りが付いた物でその手前の紙に「エネマシリンジ」と書いて有りました。
その隣には長い管が付いた点滴の容器みたいなものがいくつも並んでおいてあり「イルリガートル」と書いて有って、それぞれに容器の大きさが書いて有りました。
妻が眼をトロトロにして「おっちゃん、フフフ、いやらしい〜〜〜〜」

 そしてショーケースの下の段には、それこそ私も見た事のない物が並んでいました。
長さは10センチから20センチのものまで様々有って、円錐形の物もあれば楕円形のものまであって、ゴムのようなものもあればステンレスの物まで有り、底が平たくなっていて、金のリングが付いていたり、同じ材質で小さなつまみが付いたものなど、約20種類の物が………、紙に「アナルストッパー」と書いて有りました。

 妻もそれらの事を本当に知らなかったようで、真面目な顔をして「おっちゃん、こりゃあ」と言うとお客さんが「こりゃあの、ヘヘヘ、浣腸をしてじゃの、ヘヘヘ、すぐに出んように尻の穴にこれを詰めてじゃの、ヘヘヘ」
妻は「あ」と言って黙ってしまいました。
その隣には、長さが20センチぐらいで団子が連なったような物とか、大きなビーズ玉が数珠のようになっている物とか、ふさふさの尻尾のような物も………、色も違えば長さも太さも違ったものが幾種類も並んでいました。
その隣には太さが5〜6センチも有るようないろんな色の蝋燭まで、螺旋状になった物もあればまっすぐなものも有りました。

 そして隣のショーケースには「クスコ」が何種類も、その隣には、これも始めて見るものでしたが、ステンレスの細い棒のようなものに管が付いていて、その先にビニールの透明な袋が付いたものが………。
妻が真面目な顔をして「おっちゃん、こりゃあ、何かいね」
おっちゃんが「こりゃあの、書いちゃる通りじゃが、尿道カテーテル言うてじゃの」
「はあええ!分かった!」
その隣には聴診器まで有って、お客さんが「これでの、お医者さんごっこをしてじゃの」

 隣のケースには様々な手錠が置いて有って、それから口枷が………赤いのやら黄色いのやら小さな穴が開いたボールで、後ろに留め金が付いてて、その隣には同じ口枷でしょうが、太さが5センチぐらいで長さが20センチぐらいの黒い棒で、棒の両端が金属で留めて有って、その棒も後ろに留め金が付いていました。

 そんなものが所狭しとショーケースの中に並んでいました。
階段を下りて帰る時に妻が大きな声で「おっちゃんが変なものを見せるから、私濡れて来ちゃったじゃないの」
すると妻の下を歩いてたお客さんが「ヘヘヘ、奥さん、濡れたところ、見たいな」
「そのうちにね、アハハハハ」


[154] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  れん :2022/07/29 (金) 20:49 ID:lOMwjKEY No.51083
ほんと、気が重くなるニュースばっかりで。新聞を開けるのも嫌になります。
みんなより良い未来を作るべく頑張ってきたのに、これか・・・と思うと虚しさがよぎる時もあります。
でも、ローマ帝国を思い起こすと、ああ、結局人間って2000年(あるいは4000年?)変わってないから仕方ないか、と思い直したりもしています。
セックスしてる時ほど、人間、無防備で、かつ、自分自身の本性を曝け出しているときは無いかと思います。
皆がもっと自由にセックスに耽って、フリーセックスの世の中になれば、みな幸せに暮らせるのではと夢想します。
(よく見ると、この掲示板の一番下の投稿案内の最終行に「...安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!」とあります。まさにこれですね。)

おっちゃんのお店の中、凄いですね〜。当時でその品揃えピカイチだと思います。客のひやかしに対する利佳さんの返しもいいですね。発情を曝け出して、そういうやりとりのできる女性は素晴らしいです。パートナーの健太さんが羨ましい限りです。また、お時間のある時に続きを聞かせてください。


[155] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/07/30 (土) 10:55 ID:ZivYLSz. No.51086
間違っていたら済みませんが健太さんのお住まいはお米の子供さんの場所ではありませんでしょうか?
私はそちらの眉毛を太く塗ってドラゴンと競争してたコメディ女性の学校のOBです
6っ軒位のラブホテルと言われると古くから、有名なしじみの湖の温泉地しか頭に浮かびませんが
私はそのラブホテルは全館、そして半数以上の部屋を踏破したと言う自負があります?
健太さんのお話の中にイチジクの木の話が出てきたと思いますが、当時住んでいた私の家の裏にも多くのイチジクの木が在り
良く食べましたが、あの木は枝が折れやすく、良く落ちた事も覚えています
懐かしい記憶です!


[156] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/07/30 (土) 15:39 ID:tCX8PSII No.51088
 れんさん、誰にも迷惑を掛けずに、男と女がいやらしい事をして遊んで、妻は男とサカリ、私はそれを見ながらチンポを扱き、この世はまさに天国!世界中がこうならいいのに………。

 ヒロシさん、「お米の子供さんの場所」というのがよく分かりませんが、眉毛を太く塗ったコメディ女性はイモトアヤコさんの事ですね(*^-^*)。
彼女は鳥取県立米子西高等学校の卒業生です。
私の住んでいる所とは遠からず近からずとと行った所です。
でも詮索はここまでにしておいてくださいね!(^^)!。


 その翌日私は念のためと思っておっちゃんの店に行って「おっちゃん、ちょっと聞くんじゃがの、わしと利佳の事なんじゃけど、お客さんの中でわしと利佳が夫婦じゃ思うちょる人が居ってじゃろうか?」
「あ〜〜〜〜、なんじゃ、そがいな事か、客の中にゃあ健太さんと利佳さんが夫婦じゃ思うちょるやつは居らんと思うでの」
「ほんならええんじゃが、ヘヘヘヘ」
「なんじゃ、どういう事か?」
「それがの、おっちゃん、利佳のスカートの中を覗きょうるお客さんがいっぱい居ってじゃろう」
「アハハハハ、そりゃあ、あがいに別嬪さんで色気が有って、短いスカートを穿いてくりゃあ誰でも覗きとうなるわい」
「それでじゃ、おっちゃん、わしはの、ヘヘヘヘ、このまま、利佳とわしが夫婦じゃ言う事を誰にも言わんで欲しいんじゃが」
「なんでや?」
私は少し躊躇して「ヘヘヘ、なんでやいうて、ヘヘヘ、おっちゃん、ヘヘヘ、実を言うとの、ヘヘヘ、女房は見せたがり屋での、ヘヘヘヘ」
「ヒヒヒ、分かる、分かる」
「それでじゃ、わしが女房の亭主じゃいうてお客さんらに知れたら、お客さんらは、ヘヘヘ、わしに遠慮して覗けんようになるがね」
「そりゃそうじゃ」
私は少し言葉を濁して「じゃけえ、の、おっちゃん、分かるじゃろう、ヘヘヘヘ」
「健太さんのいう事はよう分かる、わしもそうじゃったけえ」
「どういう事かいね?」
「わしも、女房の恥ずかしいところを男に見せとうて堪らんじゃったけえ、ヘヘヘヘ」
「ヘヘヘヘ、やっぱり」
「そんなら、健太さんと利佳さんは赤の他人じゃ言う事にしちょくけえ」
「ヘヘヘ、おっちゃん、ありがとう」

 そして私は妻にもその事を言いました。
「ふ〜〜〜ん、そんなら、おっちゃんの店じゃあ、あんたとうちは赤の他人いう事じゃね」
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、そのほうが、利佳ちゃんがお客さんらに見せるのに、お客さんは気兼ねがのうてえかろうがね」
すると妻は目をトロンとさせて私の膝に跨ってきて「あんた、うち、ほんまに、ええんじゃね、うち、ほんまにお客さんらに見せるよ」
私はズボンから硬くなったチンポを出すと妻に見せて「利佳ちゃん、見て見て、利佳ちゃんがお客さんらにオメコを見られる思うたら、はあ、こがいになった」
「フフフ、あんた、いやらしい〜〜〜」

 そんな事が有って話は元に帰って………妻の写真をおっちゃんに見せた、その日から三日ほどして私はおっちゃんの店に寄りました。
お客さんは5人ほどいましたがおっちゃんは私の顔を見るとすぐに店の中をキョロキョロ見合わせ、声を潜めて「エヘヘへ、健太さん、利佳さんの写真、ありがとう」
「ヘヘヘ、おっちゃん、面白かったか?」
「そりゃあの、三日の間に、ヘヘヘ、6回抜かしてもろうたでの」
「ろ、六回もか!おっちゃん、元気がええのう!」
私のチンポは少しずつ立ってきて、おっちゃんが「まだ利佳さんの写真有るかの?有ったらまた見せてくれんじゃろうか」
その時には私のチンポはマックスで立っていて「お、おっちゃん!まだ有る!いっぱい有る、まだアルバムは6冊有る、明日、また持ってくる!」
男に妻の写真を晒すことがこんなに喜ばしい事とは!

 そして家に帰ると妻にその事をいました。
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、おっちゃんがの利佳ちゃんの写真見て、三日の間に6回もチンポ汁出したんじゃと」
妻は目をトロトロにして「ウフフフ、恥ずかしい〜〜〜、おっちゃん、うちの写真で、ウフフフ、6回も逝ったのね」
「もうちょっと、もうちょっとだけ、利佳ちゃんの恥ずかしい写真、おっちゃんに見せてもええじゃろ?」
「あんた、ウフフフ、ちょっとだけよ、ちょっとだけなら見せてもええよ」

 そして私は翌日二冊目のアルバムを持っておっちゃんの店に………。
二冊目のアルバムには山村夫妻と相互観賞をした時の写真やスワッピングをした時の写真も有りました。
店のドアを開けるとお客さんが5人ほどいました。
私はそっとアルバムの入った紙袋をおっちゃんの前に置きました。
「おっちゃん、利佳の写真」
「お!ありがと」
おっちゃんはすぐに戸棚の下にそのアルバムを仕舞い込んで「わし、毎晩」とまで言っ右手で輪を作ってズボンの前で上下させながら「こがいな事しよったら、死んでしまうが、エヘヘへ」

 そのころ、1月の下旬でしたが「ホームダイヤモンド社」から大きな紙袋が届きました。
「利佳ちゃん!ホームトークから!封筒が!来た!」
妻は台所で洗い物をしていましたが、飛んできて「あんた!ウフフフ、とうとう来たかね!」
「うん、来た!」
封筒の中には30通ほどの回送封筒が入っていました。
中には「私は奥さんお写真を見て何度もオナニーをしました、よろしくお願いします」だの「僕は何度も経験が有ります、奥さんを抱かせてください」だのという事が書いて有って、ほとんどが顔の写真が入っていて、中にはチンポの写真まで入っている封筒までありました。
「あんた、ウフフフ、あんた、ウフフフ」と妻は顔をとろけさせて「あんた!ウフフフ、どの人にする?」
「この人と、この人と、それからこの人はどうか?」と、私は妻を抱く男を選びだしました。
「あんた、ウフフフ、そんなにたくさんの人は無理よ、私は一人なのよ」

 まず最初は山口県は下関の人で、年は妻より2歳若く27歳で名前を藤井学さんでした。
顔は妻好みで優しい目をして顎が張っていました。
回送封筒の内容は「私は既婚者です。下半身に自信が有ります。経験は20回ほど有ります。是非奥様と追わせていただけないでしょうか。奥様は私のストライクゾーンのど真ん中です」と言ったような事が書いて有りました。

 そして私たちはその藤井さんと逢う事にしました。
時は二月の中旬の土曜日で広島のリーガルホテルで逢う事にしました。
 行く途中の車の中で妻が嬉しそうな顔をして私を見上げながら「ウフフフ、あんた、ウフフフ、あんた、楽しみ、ウフフフ」

 ホテルの部屋は妻が予約してあって、夕方ホテルに着くとフロントでカードキーを貰って、部屋は8階のツインベッドで、一度部屋に入って身軽になって、私達は藤井さんと約束していた1階のカフェで待っていました。
妻はソワソワと落ち着きがなく目をトロトロにして「あんた、ウフフフ、あんた、ウフフフ」と嬉しそうに笑ってばかりいました。

 そしてカフェの入り口から藤井さんが現れました。
彼の上はポロシャツにジャンバーで下はメンパンを穿いていました。
キョロキョロとカフェの中を見回していたのですぐに分かりました。
妻が立ちあがって手を振っていました。彼の背は高く、175センチぐらいでした。
「どうも初めまして」と型通りの挨拶をしてすぐに部屋に向かいました。

 部屋に入ったものの中々切っ掛けが掴めなくて、私達はいつまでもとりとめのない話をしていました。
私は「風呂に入るから」と言って風呂に入りました。
20分ほどして風呂から上がると始まっていました。

 藤井さんはソファーに座っていました。
妻はその隣に座っていました。
妻の右脚は藤井さんの膝の上に乗せられていました。
藤井さんは左手で妻の首を抱いてキスをしていました。
藤井さんの右手は妻のスカートの中に入っていました。
妻のスカートが捲れていました。
藤井さんの右手は妻の真っ赤なパンティーの中に入っていました。
妻の顔は半分藤井さんの顔に隠れていました。
その半分の妻の顔は恥ずかしそうに笑っていました。
私は裸のままそのへんをカメラに撮りました。
私のチンポは大きく反り返っていました。

 妻の右手はズボンの上から藤井さんのチンポを撫でていました。
藤井さんは妻の首から手を離すとズボンのジッパーを下まで下ろし、ベルトを外しました。
妻はキスをされながら右手は藤井さんのズボンの中に。
藤井さんの左手は再び妻の首を抱いて、右手でパンティーを脱がしていました。
妻はその時片足ずつパンティーから抜いて藤井さんに協力していました。
私は左手でチンポを扱きながら右手でカメラを持って二人を写真に撮っていました。

 藤井さんが「旦那さんを」と言っているところまで聞こえました。
すると妻がソファーからゆっくり滑り落ちるように降りました。
妻は藤井さんの脚の間に跪きました。
妻はそれから藤井さんのズボンをパンツと一緒に膝まで下げました。
妻はその時びっくりしたような顔で私を見上げて「す、すごい!」
藤井さんのチンポは私の二倍ほど有るかと思うほどの大きさでした。
流石に「下半身に自信が有ります」と書いてあっただけの事はあると思いました。
妻がゆっくり藤井さんのチンポを咥えました。
妻が首を振り始めました。
藤井さんが眉に皺を寄せて「奥さん、いいよ、気持ちいいよ」
妻は藤井さんのチンポを咥えて嬉しそうに笑いながら藤井さんを見上げていました。
藤井さんが妻の白いブラウスを脱がしに掛かりました。
妻はその時も片手ずつ袖から抜いて藤井さんに協力していました。

 妻はブラジャーを着けていませんでした。
妻の形の良い二つの乳房が現れました。
藤井さんは妻の上半身を裸にしました。
妻はその間に藤井さんのズボンを脱がしました。

 それから妻は縋りつくようにして藤井さんの膝によじ登りました。
妻は右手で藤井さんのチンポを掴んで藤井さんの膝に跨りました。
妻がゆっくり腰を下ろしていきました。
対面座位という型です。
私は妻のすぐ下からカメラを構えていました。
藤井さんの大きなチンポが妻のオメコの中にゆっくり飲み込まれていきました。
妻が小さい声で「あ、あ、あ、あん、あん」と言っていました。
それから妻は「あんた、すごいの、すごいの」と言って腰を振り始めました。

 私はその時鞄の中から首輪を出して妻の首に巻き付けました。
藤井さんが首輪を見て私に二ッと笑いかけました。
藤井さんはそれから妻の両脚を抱えてゆっくり立ち上がりました。
妻の腕は藤井さんの首に、妻の脚は藤井さんの腰にしっかり抱きついていました。
私は妻の体を藤井さんのチンポが支えているように見えました。

 それから藤井さんは妻を抱え上げたままゆっくりとベッドを目指して歩き始めました。
藤井さんはベッドに妻を下ろすと藤井さんはベッドの横で中腰になって妻のオメコの中にチンポを入れたままで両脚を持ち上げました。
それから藤井さんは妻の脚を大きく広げました。
妻は眉間に皺を寄せて「あ、だめ、恥ずかしい」と言って両手で股間を覆いました。
藤井さんが「旦那さんを喜ばすんだよ」と言って妻の手を払いのけました。

 それから藤井さんは私に向かって「ここをカメラで」と言いました。
妻の毛はその時にはまだ有りましたが、妻のオメコも、その中に入っている藤井さんのチンポも丸見えでした。
妻は両手で「恥ずかしい〜〜〜」と言って顔を両手で覆っていました。
その時、藤井さんは私がそこを写真に撮るまで待っていました。
私が写真を撮り終えると藤井さんはベッドに上がって跪くと妻の頭を抱えてチンポを咥えさせました。

 藤井さんは妻にチンポを咥えさせたまま妻のオメコが良く見えるように妻の片脚を抱え上げました。
藤井さんは片手を伸ばすと妻のオメコを指で広げました。
陰唇が開いて妻の濡れたオメコの中まで丸見えになりました。
藤井さんがニヤニヤ笑いながら「旦那さん、早く」と言いました。
私は遠くから近くから連写でその時の二人を写真に撮りました。
藤井さんはその時も私が写真を撮り終えるのを待ってくれていました。

 それから藤井さんはチンポを咥えた妻の頭を片手で抱えて腰を振り始めました。
藤井さんは腰をゆっくり振りながら「利佳、旦那さんを喜ばせてあげて」と言って妻の片手をオメコに持っていきました。
妻はオメコを自分で広げました。
それから妻は一度藤井さんのチンポから口を離して「あんた〜〜〜、恥ずかしい写真撮って〜〜〜」と甘えたような声で言いました。

 妻は再び藤井さんのチンポを咥えました。
今度は藤井さんが腰を振り始めました。
妻の口の端から涎が流れ出ていました。
私がカメラを構えると、藤井さんは腰の振りを途中で止めて私が写真を撮り終えるのを待ってくれていました。
それから藤井さんは妻の唇の感触をしばらく楽しんで妻を窓際に立たせて、妻は窓枠に手を手を突いて中腰になると脚を広げて、藤井さんは妻の双臀を両手で広げてオメコを見ながら腰を突き出しました。
妻はその時背中を反らして、二人は広島の夜景を見ながらサカッて、妻は藤井さんの腰の動きに合わせて「アン、アン、アン」と艶めかしい声で、それから妻は「あ、あ、あ、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜」
藤井さんはその時私を振り返って「フフフ、奥さん、逝かれましたね」

 藤井さんは妻の震えが治まるのを待って妻のオメコの中にチンポを入れたまますぐ横の一人掛けのソファーに座ると妻の脚を抱え上げて肘掛けに乗せて、今度は背面座位という型で。
妻は顔を横に向けて眉をしかめ「あんた、恥ずかしい〜〜〜〜」と言いながら脚の裏を両手で掴んで、妻の脚は160度開いて万歳をしたような格好になって、妻のオメコの中に藤井さんの巨大なチンポが入っているのが丸見えになっていました。

 藤井さんが腰をゆっくり振って、妻のオメコの中に藤井さんのチンポがゆっくり出入りをしていて、藤井さんのチンポの根元に白いあぶくが付いていて、私は下から妻の顔とそこを写真に撮っていると「あんた!すごい、すごい!」
藤井さんが「奥さん、何がすごいの?」
「オチンチンが、オチンチンが、あ〜〜〜〜〜、すごいの〜〜〜〜!」
「チンポでしょ、チンポって言わなきゃ」
「チンポ、チンポが、すごい!すごい!」
藤井さんは私の顔をちらっと見て「奥さん、旦那さのチンポと僕のチンポと、どっちがいいの?」
「学さんの、あ〜〜〜、あんた、ごめんね、学さんのチンポが、チンポの方が、ずっといいの〜〜〜〜!」

 それから藤井さんは「よっこらしょ」と言って妻をそっとベッドの上に置くと、今度は妻を横にして妻の後ろから片足を持ち上げて妻のオメコを尻の間から見ながらオメコにチンポを宛がうと腰を突き出しました。
妻は背中を反らして「あんた〜〜〜!恥ずかしい〜〜〜〜」
それでも妻は片手で脚の裏を掴んで脚を大きく広げていました。

 藤井さんは妻の後ろから左手で乳房を揉みながら右手で陰核を摘まんでいました。
「あんた!逝く逝く、い、逝っくう〜〜〜〜」
藤井さんは両方の手を動かしながら「奥さん、また逝かれましたね」

 それから妻が震え始めて藤井さんが「僕も、僕も、あ」と言って思いっきり腰を突き出しました。
私は待ってましたとばかりカメラをベッドの上に置くと藤井さんがチンポを妻のオメコから抜くと同時に妻のオメコの中に私のチンポを………。
「あんた、あんた、い、いやらしい!そんな事、あんた〜〜〜!」
今出したばかりの藤井さんの新鮮な温かい精液が妻のオメコの中で私のチンポにヌルヌルとまとわりついていて、私は「利佳ちゃん!利佳ちゃん!あ、あ、あ〜〜〜〜〜、気持ちがいい〜〜〜〜〜」
「あんた!あんた!」
「利佳ちゃん!わしも!出る!出る!あ、あ、あ〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜」

 そして私は妻のオメコの中から二人分の精液がダラダラと流れ出ているところを写真に撮りました。
翌日の事はまた今度書きます。今日はこの辺で。


[157] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  れん :2022/08/01 (月) 06:06 ID:SFw9I/tA No.51094
またまた、ありがとうございます!
利佳さんと藤井さんのさかり、すごいですね。大興奮で読み返して2回抜いちゃいました。
我妻の激しい痴態を収めるカメラマン役の健太さんの興奮たるや、
凄まじいものだったでしょう。文面から伝わってきます。
文字でこれですから、アルバムを見て6回抜いたおっちゃんの興奮は想像に難くありません。
私もアルバム見てみたいですね。それこそ、「抜きすぎ注意!」 でしょうが(笑)。


[158] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/08/01 (月) 16:01 ID:AawFgjsk No.51097
 翌日の事です。
2月中旬でしたが良く晴れて風は無く暖かい日になりそうでした。
ホテルのレストランで三人で朝食を食べている時に「ねえ、利佳ちゃん、今日はいい天気になりそうだし、ねえ、どこかに今度のホームトークに載せる写真を撮りに行かない?」
「フフフ、いいわよ」という事になって私は妻と藤井さんと三人で車に乗ってホテルを後にしました。

 車はどんどん山の中に入って、小さな小川が流れているところに出て、道路標識に「岩国」と書いて有って道幅は狭く、妻が「この辺でどう?」
 妻が服を脱ぐと今にもオメコが見えそうな黒いスリップを着ていて、脚には紫色のガーターベルトを穿いていて、足は黒いハイヒールを履いていました。
「あんた、フフフ、下着はどうするの?」
「ヘヘヘ、大丈夫だよ、この辺りは車も来そうにないし」
私は車を路肩に寄せて止めるとカメラを持って車から降りました。
妻は恥ずかしそうに「ウフフフ、恥ずかしいな、学さんが見てるんだもの」
「大丈夫だって、もうアレをした仲じゃないの」
「そうよね、ウフフフ、アレをしたんだものね」

とりあえず今度の号に乗せる写真を撮ることにして三人で車を降りて、その時妻は幅広の黒い帽子を被っていました。
私は鞄の中から首をを出して妻の首に巻きました。
妻は目をトロトロにして首を伸ばしました。
「ねえ、利佳ちゃん、ヘヘヘ、しゃがんで脚を開いてよ」
「やだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
は目深に帽子を被ると顔を半分だけ隠してしゃがみ脚を少しずつ開いていきました。
「利佳ちゃん、もっと、もっと」
「こう?フフフ、あんた、見えちゃうよ」
「大丈夫だよ、ホームトークに乗せるんだから、どっちみち黒く塗りつぶすんだから」
「それもそうね、フフフ」
それから妻が大きく脚を広げてしゃがんだ脚の間と妻の顔が写るように写真を撮りました。
立って脚を広げ万歳をした格好で、腰を屈めてお尻を突き出した格好などの写真を何枚も撮って、私は所在無げにしている藤井さんに「藤井さん、ちょっと手伝ってよ」
「どうしましょうか?」
「藤井さん、利佳がしゃがんだ後ろからオメコを広げてくださいよ」
藤井さんはニヤニヤ笑いながら妻の後ろに立つと両手を妻の股間に持って行ってオメコを広げました。
「キャ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」と妻は笑いながら大はしゃぎをしていました。
その頃には妻の黒い帽子は草むらに投げ捨ててありました。

 「藤井さん、ズボンを脱いで、ヘヘヘ、利佳ちゃんは藤井さんのチンポを咥えてよ」
藤井さんはズボンとパンツを膝まで下ろして、妻は藤井さんのチンポを咥えて、私は「ねえ、利佳ちゃん、横を向いて、ねえ、利佳ちゃん、ちょっとでいいからオメコを自分で開いてみてよ」
妻は藤井さんのチンポを口に含んだまま片手で藤井さんの腰を抱き、私に向けて体を捻って片手でオメコを広げてくれました。

 藤井さんがゆっくり腰を振りながら「今度は僕が奥さんのあそこを舐めてあげます」と言って妻を四つん這いにして妻の後ろからオメコをペロペロと舐め始めました。
妻は背中を反らせて「あ、うふ〜〜〜〜ん「と艶めかしい声を上げていました。
その時も藤井さんは私が写真を撮り終えるまで舌を長くのばしたままで待ってくれていました。
「ねえ、今度は、藤井さんが寝て、ヘヘヘ、利佳ちゃん、藤井さんのチンポを咥えてみてよ」
妻は目をギラギラさせて「あんた、フフフ、いやらしい!」
藤井さんはズボンを脱いで草むらの上に寝て、妻は藤井さんの脚を跨いで立ったまま腰を折って両手で足首を掴んで、藤井さんのチンポを咥えました。
妻がゆっくり首を振っています。
藤井さんは頭の後ろで手を組んで上半身を少し起こして妻を見ていました。

 私はズボンからチンポを出して扱きながら妻の真後ろから濡れたオメコを撮ったり、真横からチンポを咥えた妻の横顔を撮ったり、遠くから二人を撮ったりしていました。
その時、一台の車が草むらの横の道路から音もなく現れて、運転席と助手席には30台ぐらいの夫婦が乗っていて、後部座席に小学生くらいの女の子が二人乗っていました。
夫婦はまっすぐ前を向いていて、女の子の一人もまっすぐ前を向いていて、もう一人の小さい女の子は私たちをじろじろ見ていました。

 そのまま車は私たちの横をゆっくり通り過ぎていきました。
「あんた、フフフ、見られちゃったわね」 「子供がいたのはまずかったな」
藤井さんが「ヘヘヘ、よくあることですよ」

 それから妻は小川のそばの木に抱きついて、藤井さんは妻の後ろから腰を抱いて、妻は「あん、あん、あん、あ〜〜〜〜、逝く〜〜〜〜〜〜」と小さい声で、そして藤井さんがすぐに「あ、僕も」
藤井さんがチンポを妻のオメコから抜いて、ダラダラとオメコの中から藤井さんの精液が流れ出るところを私は写真に撮って、妻が「ウフフフ、あんたはどうするの?」
「わ、わしは、帰ってから、後でええ」
私と妻はその夜さかりました。
私は下で、妻は上で、妻が腰を振りながら「あんた、いやらしいわね、ウフフフ」
「なんの事?」
「だって、あんた、いっつも、男の人が私の中に出した後で、ウフフフ」
「ヘヘヘ、わし、利佳ちゃんのオメコの中に、男のチンポ汁が入っちょる思うたら、はあ。堪らんようになって、利佳ちゃんのオメコの中に、わしのチンポ汁を入れとうになってきて、エヘヘヘヘ」

 後に私は何かの本で「亀頭の返しは前の男の精液を掻きだすための物です」と書いて有ったのを読んだ覚えが有ります。

 翌日、私はおっちゃんから聞いた写真屋さんに行きました。
写真屋さんは私の町の隣の町に在りました。
その写真屋さんは住宅街の中に在って、ドアを開けると正面のガラスのショーケースがカウンターになっていて、その中に七五三や結婚式や、家族の集合写真やらがいっぱい並んでいました。左にも棚が有って、その棚の中にもいろんな写真が並んでいました。
右はスタジオになっていて私が「こんにちは〜〜」と大きな声で呼ぶときれいなスタジオの中から50歳ぐらいの女の人が出てこられて笑いながら「はい、なんでしょう?」
私は昨日のフィルムを見せて「このフィルムの現像をお願いしたいのですが」
するとすぐにその女の人が「はい、はい、分かりました」
「このフィルム、現像をするのにどれぐらいかかりますか?」
「そうですね、あさっての昼頃にはできますよ」
私は思わずその女の人の手を握って「あ、ありがとうございます!」
ホームトークのラボだと2週間ほどかかるものが、ここの写真屋さんだとたった二日ほどで現像をしてもらえるとは!
その時、私は「あのう、そのう、ちょっといわくの有る写真なもので、エヘヘへ」
女の人は笑って「大丈夫ですよ、そんなお客さんはたくさんいらっしゃいますから」

 そして私は二日後の昼に写真を受け取りにその写真屋さんに行きました。
その時は同じぐらいの年齢の男の人が出てこられて「はい、写真が出来上がりましたよ、奥さんですか、なかなかご活発のようで………」「そうです、女房です、エヘヘへ」
写真屋さんを出て後ろを振り向くと看板に「田中写真館」と書いて有りました。
 


[159] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/08/05 (金) 09:05 ID:VYYgBAtM No.51118
 れんさん、ありがとう。抜きすぎ注意ですか(*^-^*)。
どうぞ、遠慮なさらずにどんどん抜いてください(*^^)v。

 早速私は妻に現像されたばかりの写真を見せて「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、今度のホームトークの写真、どれにする?」
「あんた、どうしたん?早かったわね?」
「ヘヘヘ、おっちゃんに教えてもらった写真屋さんに言って現像してもらった」
「フフフ、あんた、その写真屋さん、うちの恥ずかしい写真、見たって事よね」
「まあの、ヘヘヘ」
「フフフ、写真屋さん、何か言ってなかった?」
「活発な奥さんですねって言ってた」
「フフフ、いやらしい!」
そして妻が選んだ写真は山の中で藤井さんに見られながら首輪をして、しゃがんで脚を大きく開いた写真でした。
「利佳ちゃん、この写真、顔もオメコももろに写ってるよ」
その時、妻は目をギラギラにして「フフフ、大丈夫よ、目線を大きな黒い線にしてもらって、あんたが言ったように、○○県を△△県にしてさ、そしたら誰も私だって思わないわよ」

 私はその写真に添えて「私達は△△県西部に住んでいる仲の良い夫婦です。妻はマゾで露出が大好きです。スワッピングでも3Pでも、どちらでも結構です。男28歳 処置済み 女29歳 処置済み」というようなメッセージを書いて妻に見せました。
妻はその時も目をギラギラにして「あんた、フフフフ、これでいいわよ」
3月号も4月号も間に合わなくてこの写真とメッセージが載った5月号が3月の中旬ごろに我が家に届くはずでした。

 その間にも、私達はいろんな男と、そして夫婦と………。
ある夫婦とスワッピングをした時でした。
岡山県の夫婦でした。
ラブホテルです。きれいな奥さんでした。
旦那さんの年は38歳で奥さんは35歳でした。
ラブホテルの中にカラオケセットが有りました。
旦那さんは立った妻の後ろで腰を振っていました。
妻は「あん、あん、あん」という艶めかしい声に混じって歌を歌っていました。
「あん、あん、♪時には娼婦のように♪あん、みだらな女に♪あん、なりな♪」と妻にふさわしい黒沢年男の「時には娼婦のように」という歌でした。妻の十八番です。

 まあ、そんな事はどうでもいいのですが、その時の会話で旦那さんが「私は船乗りでしてね」
「えっ、船と言うと?」
「アハハハ、私はタンカーの2等航海士でしてね、一年に一度帰ってこれるか来れないかというような事をしていましてね、それでね、女房をですね、寂しい思いをさせてはいかんと、こういう事を始めたわけでしてね、アハハハハ、どうです、上田さん、時々女房を抱いてやっていただけませんか」
残念なことにその時妻がそばにいましたので私は曖昧に「アハハハハ、そういう事だったんですね」
と言ってその奥さんとは一回きりで終わりました。
その時、私はとっさに「これは使える!」と思いました。

 また別の夫婦とは………。
その夫婦は山口県の夫婦でしたが、名前は中山さんで仕事は内装屋さんだという事でした。
年は二人とも40歳中頃でした。
奥さんはポチャポチャとした人で笑うと笑窪が出来ました。
旦那さんはハンサムで、妻の好みでした。
その時は………奥さんはビックンビックン震えて「あなた!逝っちゃうよ!」
そして私は奥さんの中に「僕も!僕も!」と言って射精をしました。
その時、私がチンポを抜くが否やすぐに妻の中からチンポを抜いて奥さんの覆いかぶさって「美代子!美代子!」と言って奥さんの中にチンポをねじ込みました。
ここにも私と同じ男の人がいました。

 その中山さんとはそれで終わりませんでした。
その日から三日後に中山さんから電話がかかって来ました。
「今度の日曜日にお会いしたいのですが………」
「スワッピングですか?」
「いいえ、今度は3Pでも、どうかと思いましてね」
「奥さんとですか?」
「いいえ、それがですね、私の、ヘヘヘヘ、彼女と、ヘヘヘヘ」
「えっ、え〜〜〜〜〜、羨ましい、彼女がいらっしゃるんですか?」
「エヘヘへ、まあ、私の得意先の事務員ですけどね」
「年はいくつですか?」
「エヘヘへ、年は32歳でしてね」
「じゃあ、旦那さんもいらっしゃるんですね?」
「子供も二人いますがね、ヘヘヘヘ、ついてはお願いしたいことが有るんですが?」
「どういう事ですか?」
「出来れば、上田さんと奥さんの写真を見せてやって欲しいんですが?奥さんが男と、そのう、ヘヘヘヘ、上田さんがよろしければ、エヘヘへ、男と奥さんのその時の写真がいいのですが………」
「分かりました」

 そして日曜日になって「わしは今日ゴルフじゃけえ」と妻に言って藤井さんと妻がオメコをしている写真を持って山口県まで行きました。
ラブホテルの一室で中山さんとその彼女と会いました。
やはりポチャポチャとした人でした。
中山さんは私が持って行った妻と藤井さんがオメコをしている写真を彼女に見せて「の、の、この女の人はこの人の奥さんで、この男の人は旦那さんとは違うじゃろ、じゃけど、この写真はこの旦那さんが撮った写真じゃけえ」
彼女は私と写真を見較べて「でも、でも、恥ずかしい〜〜」
「の、の、こがいな事は、普通じゃけえ、の、の、わしは、お前が上田さんとオメコをしょうるところを見とうて、の、」
そして私は彼女とオメコをしました。そのあいだ中、中山さんは片手でチンポを扱きながら片手でカメラを持って写真を撮っていました。
それから私が「中山さん!出しますよ!」
「あ、出して、出して、お願いします」
私が彼女の中に精液を迸り出させると、中山さんはまたもや、私の出した精液が流れ出ている彼女のオメコの中にチンポを入れて「依子、依子」と小さい声で言って腰を振っていました。
彼女は恥ずかしそうな顔をしてただ中山さんにしがみついていました。

 それから半年ほど後に私は或ることで山口県に行きました。
用事が午前中に終わって私は中山さんに電話をしました。
「どうですか、その後お変わりは有りませんか」
「上田さん、いま、どちらですか?」
「○○に居ます」
「私は仕事なので女房を行かせます」
私が駅前の喫茶店で待っていると中山さんの奥さんが軽四に乗ってこられました。
それから二人でドライブに行きました。
場所は海の見える海岸の公園でした。
遠くに船が何艘も浮かんでいました。

 私はそっと奥さんの膝の上に手を置きました。
奥さんは私の首に手を回してキスをしました。
私の手は奥さんのスカートの中に………奥さんは下着を穿いていませんでした。
その時に、奥さんの電話が鳴りました。
受話器は私の近くだったので旦那さんの声が聞こえてきました。
「依子、今何をしょうるか?」
「あ、あなた、ウフフ、今ね、私ね、上田さんといい事してるの」
「あ、あ、あ〜〜〜〜」
「あなた………ウフフフ、自分でしてるのね」
「あ、ああ、ああ〜〜〜〜」
私は奥さんの小さな突起を指で摘まんでコリコリと。
「あん、あん、あ、だめよ」
電話の向こうから「依子、依子、今、あ〜〜〜」
「あのね、あのね、今ね、私のね、オサネをね、上田さんがね、あ、あ、あ、あ」
私は奥さんのオメコの中に指を一本、二本と入れていって………。
「あん、あん、あなた、今ね、上田さんのお指が、私の中に、あん、あん、あ、あ、あ、あ〜〜〜」
「依子、依子、ホテルで、今から、上田さんと、あ〜〜〜、オメコして、あ〜〜〜、お土産、お土産を、あ〜〜〜〜」
「分かった、あ〜〜〜〜〜〜〜」

 それから私と奥さんは近くのラブホに行って海を見ながら………。
私が逝って、奥さんの中から精液が流れ出ていました。
奥さんはハンドバッグから何かを取り出しました。
それはコンドームでした。コンドームの中に脱脂綿が詰め込んでありました。
奥さんは脱脂綿を詰め込んでパンパンに膨らんだコンドームを私の精液が流れ出ているオメコの中にゆっくり挿入していきました。
「あん、恥ずかしい、見ないで、あ、あ、あ〜〜、これが旦那に持って帰るお土産なの」


[160] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/08/06 (土) 09:40 ID:aQCZZcpE No.51122
 2月の下旬になって、そのころ、やっと妻は原田さんと公園のベンチで仲睦まじく話をしている頃でした。
或る日、私がおっちゃんの店に行くと、おっちゃんが「頼みが有るんじゃが」
「何ですかいの?」 
「店を大きゅうしたんはええんじゃが、目がたわん(目が行き届かない)でのう、二階の売れ筋を一階に下ろしてじゃの、三階の売れ筋を二階に下ろしてじゃの、ヘヘヘ、今度の日曜日にでもやりたい思うんじゃが手伝うてもらえんじゃろうか」
「おっちゃん!手伝うのは何ぼでもやっちゃげるけど、二人だけでやるんはちょっと荷が重たい思わんかの?」
「あ〜〜、その事なら心配要らん、ほかにも客が手伝いに来ることになっちょるけえ」

 そして日曜日になって私はおっちゃんの店に「目がたわん」の一言で引越しの手伝いに行きました。
その頃、おっちゃんの店には20人ぐらいの常連客がいて、そのほとんどは「冷やかし」でしたが、中には「おっちゃん、ここからここまでのパンティーを全部くれんかのう」などと言うお客さんもいて、おっちゃんが「こがいに仰山のパンティーをどうするんなら?」
「ゴルフの参加賞にするんじゃが」

 その日の朝9時におっちゃんの店に行くと5人のお客さんがメンパンやらGパンなどを穿いて来ていました。
「おっちゃん、こりゃあ、どこに持って行くんかいの?」
「あ〜〜、それはじゃの、一階の隅に置いといてくれんか」
そんな事をしているうちに昼になっておっちゃんが近くのコンビニから弁当を買ってくると、妻が「はい、はい、皆さん、ご苦労様、差し入れですよ」と唐揚げやらコロッケやらと一緒に缶ビールを買って来ました。

 妻が帰った後、私達は唐揚げを肴に缶ビールを飲んでいました。
誰かが「今の奥さん、エヘヘへ、色気が有ってええ思わんか?」
「ほうよ、わしもそう思うちょる、あがいな女とオメコをしたら気持ちがえかろうのう」
「イヒヒヒ、人の奥さんじゃけえ、そうはいかんじゃろう」
「どこの奥さんじゃろうか、おっちゃん、知らんかいの?」
おっちゃんは慌てて手を振って「知らん、知らん、大昔に前の店に来たことが有る人じゃが、それ以上は知らん」

 そこで私が「誰かに聞いたんじゃが、今の奥さん、旦那さんがタンカーに乗っちょっての、一等航海士か二等航海士かなんかでの、年に一回か二回しか帰ってこれん言うての、聞いたことが有る」
「上田さん、あんた、誰に聞いたんね?」
「さあ、わしも誰に聞いたかはよう覚えちょらん」
「ヘヘヘヘ、もしかしたら………男漁りか」
「ヒヒヒ、いっつも短いスカート穿いちょってじゃし」
「この前なんかもうちょっとで股が見えそうじゃった」
「年は何ぼぐらいじゃろうか?」
「さあ、30ぐらいじゃなあかのう」
「三十、させ頃いうけえの」
「どういう事か?」
「三十させ頃、四十し頃、五十ござむしり、言うての、ヘヘヘヘ」
「六十は無いんか?」
「六十までは知らん」
「そういやあ、わしの女房もそろそろ50じゃが、毎日毎日、やってくれえ言うての、ヘヘヘヘ」
「うそつけ!立ちもせんくせに!」
「ヘヘヘ、女房じゃったら立たんけど、さっきの奥さんじゃったらすぐ立つでの」
おっちゃんが立ち上がって「はあ、切りがなあ、早よう片付けてくれんかのう」

 それから一階のショーケースを部屋の隅から片寄せて、空いたスペースに二階のショーケースを持って来て、一階の入り口から順に9体のマネキンを並べて、三階の三角木馬やギロチンなどは一度分解して二階に下ろして組み立てて、その時に誰かが「この三角木馬にあの奥さんを乗せたら、ヘヘヘヘ、面白かろうの」と言って、私はその時の事を想像してチンポを立てていました。
おっちゃんが部屋の中を見渡して「これでええ、これでええ、これで目がたう」

 そしてある日の夕方、私がおっちゃんの店で話をしていると妻が仕事帰りにおっちゃんの店に来ました。「ワッ!すごい!おっちゃん!店の中がきれいになったわね」
その時にいつもの常連のお客さんが5人いてショーケースの中を覗き込んでいました。
「わあ〜〜、おっちゃん、こりゃあ何かね」と妻が早速始めました。
それは私も見た事がない物でした。
「ヘヘヘ、こりゃあの、女のあそこに入れての、あそこを鍛えるものよね」
「うそっ!」
お客さんの一人が「奥さん、これを買うて帰って、旦那さんを喜ばせてあげたらどうかね」
「ウフフフ、私のあそこはいつも鍛えて有るわよ、なんなら試してみる?」
お客さんが少し引いて「お、奥さん………わ、わしのでえかったら、エヘヘへ」
「ウフフフ、そのうちにね」
「お、奥さん、わし、立ってきた」
「私、ウフフフ、濡れてきた」
妻をからかう積りのお客さんが反対に妻にからかわれていました。

 そんな或る日、私がおっちゃんの店に行くと3人のお客さんとおっちゃんがソファーに座って話をしていました。
机の上には妻が首輪をして四つん這いになった写真が載っているホームトークの2月号が置いて有って、妻の写真が載っているページが開いて有りました。
「何の話ね?」と私が言うと「この本の、この写真の、あんた、あの奥さんによう似ちょる思わんかの?」
おっちゃんが「わしは他人の空似じゃ言うたんじゃけどの」
私は妻の写真を見ながら「わしも、おっちゃんの言う通りじゃと思う」
お客さんは私とおっちゃんの顔を見ながら、それでも疑わしそうに「そうじゃろうか?」

 その頃になると妻はおっちゃんの店ですっかり人気者になっていて「おっちゃんお店に変わった女が来る」と評判になっていました。
それでかどうかは分かりませんがお客さんが増えておっちゃんはほくほく顔でした。



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