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爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

非常識の妻は露出狂で好奇心の塊

[1] スレッドオーナー: 健太 :2021/12/17 (金) 08:01 ID:7n.tKmYE No.49797
 ここにはたくさんの方がいろんなことを書いていらっしゃいます。
私と妻の経験談は在り来たりの物です。面白くなければスルーしてください。
 
 私は上田健太と申します。昭和43年3月生まれの53歳です。兄弟はいません。
妻の名前は利佳(りか)です。昭和42年4月生まれの54歳です。ですから同学年です。
妻も一人っ子です。
私達に子供はいません。
 
 私は立つものも立たなくなってきましたが妻は現役です。
この年になっても男たちと遊び狂っています。
私はそれを見ながら立たなくなったものを立てています。
 
 私達は中国地方の日本海側の小都市に住んでいます。
私は父から受け継いだ会計事務所を生業としています。
男性従業員が三人と女性事務員が四人の小さな会計事務所です。
まあ何とか儲かっています。

 先ずは私が3歳のころからの話から始めます。
何しろ50年前の事なので記憶も定かでは有りませんが、忘れないうちに書いておきます。

 私の家は住宅街の中に有りました。細い路地を隔てて向かいに女の子が住んでいました。
将来の私の妻になる利佳です。
夏の暑い日だと思います。
私は庭で母が用意した盥で行水をしていました。そこに利佳がやって来ました。
眼は大きくて可愛かったのですが、いつも私を観察するような眼でジロジロと見ていました。
私は手に小さなブリキの船を持っていて、それを水に浮かべてパシャパシャやっていました。
その小さな船に目を留めた利佳が「健太、船、貸して」 「いやだ!」
その時、利佳が私の陰茎を握って「尻尾、尻尾」と囃しながら私の陰茎を根元から引っ張りました。
その痛さたるや、今でも忘れません。
「やめて!利佳ちゃん!やめて!」私は泣き叫びました。
母と立ち話をしていた利佳の母親が飛んできて「あんた、何をしてるの!」
「健太の尻尾、アハハハハ」
「それは尻尾じゃありません!健ちゃん、ごめんなさいね、利佳ちゃん、健ちゃんをいじめてはいけません!」
この事が私と利佳の上下関係を決定付けました。

 そんな事が有って私は利佳と出会うと慌てて隠れるようになりました。
でも近所に小さい子がいなかったので必然的に私は嫌々ながら利佳と遊んでいました。
幼稚園から帰って利佳が家に遊びに来ました。
母は庭で洗濯物を干していました。
私は利佳から隠れるようにしていました。
「おい、健太、尻尾、見せてよ」「いやだ」
利佳が拳を振り上げて「なに〜〜」
私は恐れをなして急いでズボンから陰茎を引っ張り出しました。
すると、なんと小さな陰茎が立ったのです。
「わっ!健太、尻尾が大きゅうなった!」
そして陰茎を物珍しそうに見て「はあ〜〜、男はこんなになっとるんか〜〜」
その時の事ははっきり覚えています。

 それから幼稚園の年長組の時でした。
或る日利佳が私の家に来て「なあ、健太、尻尾なあ、ヘヘヘ、見せてよ」 
「いやだ………でも利佳ちゃんも見せてくれたら………見せてもいい」
すると利佳がニヤニヤっと笑って「あんたのお母ちゃんは?」 「買い物に行っとる」
「あんたは尻尾が有るけど、うちは無いんよね、ヘヘヘ、それでもええんなら………」
「女には尻尾が無いんか?」「無いの、どうする?」 「ええから見せて」
利佳は短いスカートを腰のあたりまで捲ると横から指を入れてパンツをずらすと「これ、ヘヘヘ、あんたも見せて」
「わっ!切れちょる!どしたんか?痛かろう」 「ばか!女はみんなこんなになっちょると思う」
私と利佳はそれからも何度かお互いの陰部を見せ合いました。
私はズボンの穴から陰茎を出して「ヘヘヘ、これでええか?」
「あ、大きゅうなってきた、なあ、健太、皮を剥いで見せてよ」 
「こうか?利佳ちゃんも………」 
利佳は指で陰部を広げて「エヘヘヘヘ、こうか?これでええか?なんか恥ずかしい」
「利佳ちゃん、そのビラビラはなんかいの?」 
「やらしい、エヘヘヘヘ」
私も利佳もその時座って見せ合っていたのか、立って見せ合っていたのか、もっと詳しく書けばいいのですがよく覚えていません。

 私は小学校二年生になっていました。
その頃になると私も男と女が何をするかおぼろに分かっていました。
そして私も利佳もお互いを異性として意識するようになっていました。
 
 そんな或る日の事です。小学校二年生の3学期が終って春休みだったと思います。
私は母の言いつけで回覧板を持って利佳の家に行きました。
さらさらと雨が降っていました。
玄関から入ろうとすると鍵が掛かっていました。
私は雨の中を帰るのも面白くなかったので裏に回りました。
すると利佳が縁側の上でうずくまって障子の陰から中を覗き込んでいました。
利佳が私に気がついて片手の指を唇に当てて「しっ!」
部屋の中から里佳の母親の泣くような声が聞こえてきました。
私は利佳のお父さんとお母さんが喧嘩をしているのだと思いました。
私は小さい声で「利佳ちゃん、お父さんとお母さんが喧嘩しょうるんかいの?」
そして何気なく障子に近寄ると利佳が慌てて「いけん!見たらいけん!」と私を制しました。

 その時、わずかに開いていた障子の隙間から中が見えました。
布団の上で利佳の母親が裸で裸の父親と抱き合っていました。
そして父親の声が聞こえてきました。「ええか?ええか?俺のチンポはええか?」
今度は母親の声で「ええ、ええ、あんたのチンポええ、あ〜〜〜〜〜〜」
その時、私は見てはいけない物を見てしまったと思いました。
私は気まずい思いで「利佳ちゃん、お父さんとお母さん喧嘩しょうてんかと思うた、これな回覧板、お母さんに渡しといて」と急いでその場を立ち去りました。
その時、利佳は泣いているような笑っているような複雑な表情で「健太、ありがとう」

 それから二、三日後に路地で利佳と出会いました。
「ヘヘヘヘ、この前はありがとな」 「回覧板ぐらいで………どうってこたあないで」
「ヘヘヘ、健太、あんた、思うたよりええ人じゃね」 
「ヘヘヘヘ、まあの、お父さんとお母さん、仲直りしたか?」
「仲直り言うて………あれは喧嘩じゃ無いけえ」
「わしは喧嘩かと思うちょった」 
「うちのお父ちゃんとお母ちゃんは仲がええんじゃけえ、あの時はの、ヘヘヘヘ、お父ちゃんとお母ちゃん、いやらしい事しょうたんよね」
「いやらしい事たあ、なんかいの?」
その時、利佳は下を向いて「あんたに見られたけえ………しょうがないけえ言うんじゃけど………」と利佳はそこまで言うと私の耳元で「あれはの、ヘヘヘ、オメコをしょうたんよね」
「オメコォ〜〜、オメコたあなんなら?」
「あんたはまだ子供じゃねえ」
「あぁ〜〜〜〜〜?」

 それから利佳は何とも言えない眼をして私を見ながら「ヘヘヘヘ、あんたのお父ちゃんもお母ちゃんも、オメコしょうりゃぁるけえ、ヘヘヘヘ、あんたが知らんだけよね、なんなら、ヘヘヘヘ、今度、また、いつか見せちゃるけえ、誰にも言うたらいけんよ」

 女性が男性よりも早熟なことは知られていますが利佳は特別でした。
私は父母の交合など見たいとも思いませんでしたが利佳はその辺りが少し変わっていました。
利佳と私は同学年でしたが誕生日は里佳が4月6日、私はほぼ1年後の3月28日でした。
利佳はお姉さん気取りで私に接していました。


[101] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/02/27 (日) 23:20 ID:ep8YKe8I No.50253
24畳の和室・・・まさに乱交部屋ですね。
どんな淫靡な世界が繰り広げらたのか、想像するだにたまりません。
それをまだ、20代の頃に・・・すごいです。


[102] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/03/03 (木) 09:56 ID:krc1GuTs No.50269
 れんさん、20代と言っても後半でしたから………妻は20代、30代、40台と年を追うごとに、ヘヘヘヘ、行ったり来たりしながら段々卑猥になっていきした。お楽しみに。


 陽が落ちて、肌寒くなって、杉田夫人が目をキラキラ輝かせて「ねえ、あなた、あれをしましょうよ」
 あれとは、6人が輪になって、男と女が互い違いに、男達は背中を和の内側に向け、女達は背中を輪の外側に向け、片脚をそれぞれが抱え上げて、私は杉田夫人の陰部を舐めて、山村夫人は私の陰茎を咥え、杉田夫人は山村さんの肉棒を咥え、杉田さんは山村夫人の肉壺に舌を這わせ、そして妻は山村さんに肉壺を舐められ、そして杉田さんの肉棒を咥えていました。

 妻は脚を大きく広げ、片手でその足の裏を掴んで杉田さんの太腿を枕にして首を振っていました。
それは斜交いに置かれた大きな鏡の中で行われました。
「ウグ、ウグ、ウング、ウング」と言いながら妻は杉田さんの肉棒を咥えて首を振っていました。

 私は山村夫人に陰茎を咥えれれて杉田夫人の蜜壺の中に舌を差し入れ、小さな突起を舌で転がして。
「あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん」「ひ、ひ、ひ、ひ〜〜〜〜〜」と女たちの忍び泣きが聞こえて、男たちの優しい声で「吸って、吸って」と聞こえて、妻はジュルジュルと音を立てて杉田さんの肉棒を吸って、山村夫人は私の陰茎をチュウチュウと音を立てて吸っていました。
山村夫人はなよなよと腰を動かし、妻はカクカクカクと腰を振っていました。

 そして誰からともなく輪を解いて今度はそれぞれが鏡に写しながら見たり見られたり、シックスナインが始まりました。
私は山村夫人と、妻は杉田さんと、杉田夫人は山村さんと。
山村夫人は私の上で、私は両手の指で山村夫人のピアスに指を入れて陰唇を広げて肉壺の中に舌を差し込み、妻は杉田さんの下で肉棒を咥え、両手で両足の踵を持って脚を大きく広げて陰部を舐め上げられていました。
「あ〜〜〜〜、すごい〜〜〜〜〜」「ひ〜〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜」「あ〜〜〜、逝っちゃうよ〜〜〜」
そんな声に混じって男たちの「ククク」「ヒヒヒ」「ヘヘヘ」と下卑た笑い声と唸り声が「ええ!ええ!ええ〜〜〜〜!」「オメコがええ〜〜〜〜」と聞こえてきて、そしてそのあとに本格的な「サカリ」が始まりました。
私は杉田夫人と、妻は山村さんと、杉田さんは山村夫人と、考えてみると私の両親も、そして妻の両親も杉田夫妻と同じぐらいの年齢でした。

 三組の夫婦がそれぞれ相手を違えて、布団を敷き詰めた24畳の和室で、斜に置かれた2枚の大きな鏡の前で見たり見られたりしながら、私の上では杉田夫人が腰を振り「いいの、いいの、健太さんのは硬くていいわあ〜〜〜」
私達の隣では山村夫人が杉田さんの下で「あなた〜〜〜、大きいの〜〜〜、すごいの〜〜〜〜」と。
妻は私の頭の真上で、山村さんの上で腰を振っていました。
「あんた〜〜〜〜!いいの!いいの!いいの〜〜〜、逝きそうなの〜〜〜」

 そのうちに相乗効果というのか、大人しい言葉も段々と卑猥になってきて「あ〜〜〜〜、いい〜〜〜、あなた〜〜〜〜、健太さんのチンポ〜〜〜、若くていいの〜〜〜、硬いの〜〜〜」と杉田夫人が。

 山村夫人は「いい!いい!いいの〜〜〜〜!オメコが、オメコが、いいの〜〜〜〜!もっと、もっと、突いて〜〜〜〜、突いて、突いてえ〜〜〜〜」
「こうか?こうか?ククク」と杉田さんがズボズボと肉棒を山村夫人の肉壺を突いていました。

 そして妻は山村さんの上で腰を振りながら私を振り向いて、その時からか、いつからか自分の事を「利佳」と呼んで、「見て見て、利佳のオメコの中に隆志さんのチンポが入ってるの〜〜〜〜〜」

 妻の肉壺の中には山村さんの肉棒が突っ込まれていて、肉棒は濡れて光っていて、その肉棒は妻の肉壺の中に出たり入ったりしていて………。
「見える、見える、利佳ちゃんのオメコの中に山村さんのチンポが出たり入ったりしてるよ」と私が言うと「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん、見てて、見てて、利佳が逝くところ見てて〜〜〜〜」
そして妻は山村さんの首にしがみついて「あん、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜!」と叫んで、それもこの時からだったか、いつからだったか、今まではプルプルと震わせていた腰をガクガクと震わせて逝きました。

 それから何度も妻が白目を剥いて逝く間に山村夫人は杉田さんの下で「逝く、逝く」と。
そして杉田夫人は私の上で「あなた〜〜〜〜〜、逝っちゃう〜〜〜〜〜」と叫ぶと私の上でのけ反って逝かれました。

 そして当然のように女たちと男たちは入れ替わって………私の上には山村夫人が「フフフ」と笑いながら、妻の下には杉田さんが「利佳、利佳」と妻を呼び捨てにして、私はその時、逝きはしませんでしたが、陰茎が大きく反応しました。
妻が呼び捨てにされて、なんと心地良かったことか。
私はもうすぐ逝きかけるところでした。

 すると山村夫人が「フフフ、健太さんも、呼んで、真由子って呼んで、旦那が喜ぶの」
「ああ〜〜〜〜、真由子、真由子!」と私が山村夫人を呼ぶと杉田夫人の上で腰を振っていた山村さんが嬉しそうな顔をして私をじっと見ていました。
それから男たちは女たちの名前を呼び捨てに………。
そうすると、なんと言えばよいのか………今までとがらりと様相が変わりました。
例えば「奥さん、奥さん、ねえ、チンポをしゃぶってよ」と言っていたのが「利佳、チンポをしゃぶれよ」と命令口調になり、私は私よりうんと年上の杉田夫人に対しても「真知子、もっと脚を広げて見せるんだよ!」と、こんな感じになっていました。

 山村夫人がいみじくも「ウフフフ、まるで夫婦みたい」と。
でも私は後が怖かったので妻の事は相変わらず「利佳ちゃん」と呼んでいました。
そして私の上で腰を振っていた山村夫人が私の耳元で気になることを、2、3言囁かれました。
「あのね、フフフ、私のお尻の穴ね、最初に使ったのは杉田さんだったのよ」


 そして、私達は翌日の昼頃に起きてビーチサンダルを履いただけの真っ裸で裏木戸を開けてダラダラ坂を下って小さな砂浜に行きました。
その日も天気は良くて風は無く、女たちはキャッキャッと波打ち際で水を掛け合って喜んでいました。
山村夫人と杉田夫人の股間には金色と銀色のリングが似ずに濡れてキラキラ輝いていました。
男たちは砂浜で腰を下ろしてそれを眺めていました。
それから、砂が入るのを気にして、妻は松の木に抱き着き、後ろから杉田さんに突かれ、私は岩に両手を突いた山村夫人を後ろから突き、杉田夫人は砂浜で四つん這いになって山村さんに後ろから突かれていました。
狭い砂浜で女たちの喘ぎ声と泣くような声と、男たちのうめき声と囁き声が聞こえていました。

 それから家に帰って………私たちはみんなで風呂に入りました。
大きな風呂桶に6人が入って、その時に杉田夫人が「あなた、フフフ、あれをしてあげましょうか?」と。
あれとは潜望鏡でした。
男たちは風呂桶の中に横に並び、女たちは反対側に並び男たちは立った肉棒を湯から突き出して、「ああ、ええ、ええ、ヘヘヘ」
女の人たちは、肉棒を含んで首を上下に振って「どう?フフフ、気持ちいいでしょう?」と。
そして今度はお返しにと、女たちが湯の中から腰を突き出した陰部に口を付けて、私は山村夫人の肉壺の中に舌を入れて、妻は杉田さんの舌を肉壺の中に入れられて、妻は眉間に皺を寄せて「ああ〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、気持ちがいいの〜〜〜〜」と。
それから自然に誰が言うともなくお湯の中で男たちは膝を付け合って向かい合い、その膝の上に妻たちが男たちに背を向けて跨り、湯の中で腰を振って、湯が波立ってざぶざぶと湯船からこぼれて、透明な湯の中では妻の肉壺の中に杉田さんの肉棒が入っているのが良く見えて、杉田夫人と山村夫人の股間のリングが湯の中で光っていて、その二つのリングの間に私と山村さんの肉棒が出たり入ったりしているのまでよく見えました。


[103] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/03/06 (日) 15:05 ID:4CefZPPI No.50274
皆で輪になって・・・アメリカンポルノのorgyで出てくるdaisy chainですね・・・
その後は文字通りパートナーを交換して、次々と・・・
大きなお庭だけでなく、プライベートビーチまであるんですね。日本の話と思えないスケールです。
ハリウッドの富豪のプライベートバーティの様な。
それにしても、淫らな女性陣、最高です! こんな素晴らしい女性達が相手だと何回でもさかれますね。
どこでも交わるとなると、みな、中出しですか?


[104] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  buttman :2022/03/14 (月) 23:33 ID:2Vdn/AG. No.50317
夫婦3組のサカリ三昧、続きを心よりお待ち申し上げております。

[105] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/03/18 (金) 12:20 ID:/S4s837A No.50322
 れんさんは何でもよくご存じですね。「daisy chain」などという言葉は初めて知りました。
プライベートビーチなどと大袈裟な………山陰地方は西は山口県の下関から東は地図によっては京都の北部まで海岸線は長くて入り組んでいます。
そんな浜辺は山陰にはごまんと有ります。
そして、もちろん中出しです。妻は結婚した当初から、山村夫人も処理済みでしたし、私も山村さんもパイプカットをしていました。
杉田夫妻は子供が二人いましたが、杉田夫人はその時には処理済みでしたし年齢も年齢だったので既に閉経をしていて杉田さんもパイプカットをしていました。
 buttmanさん、初めまして。これからもよろしく。


 山村夫妻と杉田夫妻が帰った後の事です。
私と妻はソファーに座ってテレビを見ていました。
「ねえ、利佳ちゃん、山村さんの奥さんが言ってたんだけど………」
「何て?」 
「あのね、奥さんが初めてお尻の穴に入れられたんは杉田さんなんだって」
「あんた、何が言いたいの?」 
「だからさあ、今度杉田さんに逢った時は、ヘヘヘヘ、利佳ちゃんもお尻の穴に入れられるかもよ」 
「フフフ、それで?」 
「だからぁ、ヘヘヘ、その前に、わしにも、ヘヘヘ」
「あんた!何回言ったら分かるの!ダメなものはダメなの!」
「………………」
その時はそれで話は終わったのですが………。

 それから2、3日後に電話がかかって来ました。
電話は篠田君からでした。電話には妻が出ました。
私はテレビを見ながらそれとなく聞いていました。
「フフフ、いいわよ、来週の日曜日ね、フフフ、その日は泊りね、月曜日もいいのね、ウフフフ、楽しみ、じゃあね」
「利佳ちゃん、電話は誰から?」「ウフフフ、篠田さんから」「篠田君は何て?」
「来週の日曜日にね、うちに来るんだって、ウフフフ、それでね、その日は泊って月曜日の夕方までOKなんだって」
「利佳ちゃん、会社は?」「うちは有給休暇がいっぱい残ってるから、ウフフフ」
私が居ない所で妻と男がどんなことをするのか見たかったので「利佳ちゃん、いけん!わしは、その日は立ち合いが有るけえ、日曜日はええけど月曜日はどうにもならんがね」と私は咄嗟に嘘をつきました。

 「立ち合い」というのは税務調査に来た税務署の人と顧客の企業の間に入って調整をすることです。
税務署の人が売掛帳と決算書を見ながら「ここはどういうことですかいの?」
そこで私が「あ、ここはですね、借方がこっちで貸方があっちで、で、こうなっとります」
「あ、なるほど、分かりました」
極端に言いますと顧客が被告で税務署が検事で私たちが弁護士のような役目をします。
まあ、税理士としては大事な日です。
妻もその事は知っています。

 「あ、そうなの、フフフ、残念ね、まあ、あんたが居っても居らんでも、うちはどっちでもええけど」
「ね、ね、利佳ちゃん、この前は前の家だったけど、今度は外で、ね、ね」
「フフフ、お外で、いいわよ、ウフフフ」
今度の日曜日は4日後でした。
私はその間にバリバリ仕事をしました。一人で残業もしました。
季節は6月の初旬でした。
私は土曜日になるとスポーツ品屋に行って双眼鏡を買いました。

 そして当日になって、暑い日でした。
妻はその日、前にボタンが付いている半袖のワンピースを着て足にはサンダルを履いていました。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、パンティーは?」
「まだ彼と逢うのは2回目なのよ、ちゃんと穿いてるわよ」と言って妻はワンピースの裾を捲って見せました。
妻は白いレースのパンティーを穿いていました。
もちろんその下には白いガーターベルトとストッキングを穿いていました。

 朝の10時過ぎでした。私と妻は最寄りの駅の改札口で待っていました。
電車が止まって篠田君が電車から降りてきました。
篠田君は半袖のポロシャツに白いズボンを穿いてスニーカーを履いていました。
妻は嬉しそうに満面の笑みを浮かべて「篠田さん、こっちよ、こっち、こっち」と改札口から身を乗り出して手を振っていました。
「ど、どうも、ご無沙汰しています」

 そして篠田君は後部座席に、妻はそのまま助手席に座って、いざ出発です。
今日は2回目の3Pです。私はその時からもう陰茎を固くしていました。
私がコンビニで缶ビールと缶コーヒーと食料を山ほど買って車に帰ると妻はちゃっかり後部座席に座っていました。
車を発進させてすぐに私は「ねえ、篠田君、キスぐらいして見せてよ」
大人しい篠田君は下を向いて照れていました。
振り向くと妻は篠田君の手を握っていました。
妻が「あなた、フフフ、ちゃんと前を向いて運転しててよ」
見栄っ張りの妻はこういう時には格好をつけて私の事をちゃんと「あなた」と呼びます。

 車は国道から山の中に入って、さらに走って前にも後ろにも車が居なくなって、私はバックミラーを調節して後ろを見ていました。
この道は妻と何度も露出写真を撮りに来た道です。何がどこに有るか、知っています。
妻は片手に缶ビールを持ち片手を篠田君の首に回してキスをしていました。
長いキスでした。
妻はキスをしながら「ウフフフフ、フフフ」と笑っていました。
私は右手でハンドルを握って左手でズボンの上から陰茎を擦っていました。
もう少し行くとダムが有ります。ダムの上に大きな橋が架かっています。
その手前に小さな公園が有ります。

 私はその公園に車を停めました。
そして後部座席に向かって「ねえ、ねえ、」ここで、ねえ、記念写真を撮りたいんだけど」
「フフフ、あなた、もうなの」
二人が車から降りてくると私は見晴らしのいいところでカメラを構えて「ねえ、篠田君、女房のパンティーを脱がせてやってよ」
篠田君は眩しそうに私と妻の顔を見ていましたがやがて妻の前にしゃがんでワンピースの中に手を入れました。
妻は恥ずかしそうに笑いながら横を向いていました。
そして篠田君は妻のパンティーを膝まで下ろしました。
妻は片足ずつ上げてパンティーから脚を抜きました。
私はそれをカメラに収めると「ねえ、利佳ちゃん、ちょっとだけ、ヘヘヘ、前のボタンを外してみてよ」
妻は今脱がされたばかりのパンティーを片手に持って「ウフフフ」と笑いながらワンピースの前のボタンを全部外しました。
私は辺りをキョロキョロと見回して「ねえ、利佳ちゃん、しゃがんでよ」
「え〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜」と言いながら妻はしゃがみました。
当然のことながら妻の股間も胸も丸見えになりました。
妻と篠田君は二回目です。露出が大好きな妻も遠慮は有りません。
妻は大きく脚を広げていました。
妻の陰部はもうその時には濡れてヌラヌラと光っていました。

 私は妻の後ろに立って「篠田君、ねえ、写真を撮ってよ」
私は妻の後ろで肩に手を置くと篠田君もしゃがんで「じゃあ、撮りますよ、いいですか、はい、チーズ」
「今度は篠田君の番だよ」と言って私はカメラを受け取ると篠田君を妻の後ろに立たせました。
私は辺りに車がいないことを確かめると「ねえ、篠田君、チンポを出してよ」
篠田君は恥ずかしそうな顔をして後ろを向いてズボンのジッパーを下ろしてズボンから肉棒を出しました。
明るいところで見た篠田君の肉棒は黒々として太い血管が浮き出ていました。
反り返った肉棒を篠田君は妻の頬にくっつけるようにして立っていました。
妻はニヤニヤ笑いながら篠田君の肉棒と顔を見上げていました。

 そしてそのあと、篠田君と妻は縺れ合うようにして後部座席に倒れ込みました。
篠田君が上で妻は下で篠田君は妻の股間に手を入れて、妻は篠田君のチンポを握って「あなた、フフフ、いいのね?」
私は黙ったまま篠田君のズボンを脱がしました。
篠田君は自分でポロシャツを脱ぎました。
それから私は車の反対に回って妻のワンピースを脱がしました。
ボタンが外れていたワンピースは簡単に脱がせました。

 そして私は妻の片脚を持ってヘッドレストに乗せました。
それで妻の脚は120度ほど開きました。
妻はガーターベルトとストッキングだけで、篠田君は白い靴下だけで狭い後部座席で「あなた、あ〜〜〜〜、いい!」
篠田君の肉棒が妻の肉壺の中にズブズブと。
篠田君が腰を振り始めました。
妻は篠田君の首にしがみついて「あなた!あなた!いいの!いいの!」
私の陰茎は張り裂けそうになっていました。
私も陰茎をズボンから出して扱きながら車を発進させて、後部座席でさかっている二人を乗せて
「もっと、いい場所、思いっきり二人がオメコが出来る所は?」

 そして私はいつか妻がオシッコをして見せてくれた所を思い出しました。
そこは道路から少し入った草むらでした。
私はその草むらに車を停めると、「ここだったら、ね、ね、思いっきり、ね、二人でさかって、オメコしても、ね」
私はカメラを持って車の外から左のドアを開けて、今度は右のドアを開けて、何枚も写真を撮りました。


[106] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/03/26 (土) 12:42 ID:7oAWRwSc No.50346
 狭い後部座席の上で篠田君は腰を振っていました。
妻はそれに合わせて下から腰を突き上げていました。
濡れたチンポが妻のオメコの中に出たり入ったりして、車はギシギシと揺れていました。
「あ〜〜〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜〜〜ん」と妻は泣いていました。
それから妻はすぐに「あなた〜〜〜〜!逝っちゃうよ〜〜〜〜、逝く逝く逝く、あ〜〜〜〜〜ん、逝っくう〜〜〜〜」と叫んでブルンブルンと震え始めました。

続けて今度は篠田君が「奥さん!奥さん!あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜」と言って大人しくなりました。篠田君の肉棒の裏筋がビクンビクンと脈動していました。
私はここだとばかりにカメラのファインダーを覗いていました。
篠田君がゆっくり肉棒を妻の肉壺の中から引き抜きました。
妻の肉壺から精液がトロトロと流れ出ました。
私はチンポを扱きながら連写でシャッターを押しました。
そして私は静かに草むらの中に射精をしました。
車の中には篠田君が出した精液の匂いと妻の女の匂いが充満していました。

 車はどんどん山の中に。
篠田君はスニーカーだけで後部座席に座っています。
妻はストッキングだけで後部座席で篠田君の肉棒を咥えています。
妻は片足をヘッドレストに乗せて篠田君の下腹を枕に、篠田君の手は妻の背中から妻の股間に指が2本入っていました。
私はそれをバックミラーで見ていました。
「ジュルジュル、ジュポジュポ」と妻の口元から聞こえて、妻の股間からは「ニチャニチャ」といやらしい濡れた音が聞こえていました。
私はたった今出したばかりだというのにもう肉棒を大きく硬くしていました。
時折対向車がやって来ましたが、もうそんな事はどっちでもいい事です。

 二度目に目指したところに来ました。
そこは三叉路になっていて右側に細い小道が有りました。
細い小道の先には小さな橋が架かっていました。
小道の両側は笹薮でした。

 私は路肩に車を停めて二人に「ねえ、あそこの道で、わしが見張っちょくけえ、ねえ、二人だけで恋人みたい散歩でも、ねえ」
妻が濡れた口の周りをタオルで拭きながら「ウフフフ、分かった、ちゃんと見張りをしといてね、誰か来たら大きな声で知らせてね、ウフフフ」


 そして妻と篠田君は車から降りると辺りをキョロキョロと見回して裸のままで細い道の笹薮の中に消えていきました。
私は車の横で双眼鏡を覗いて二人を探しました。

 見えました。笹薮の隙間から見えました。
妻は白いストッキングを穿いて足にはサンダルだけで、右手に篠田君の肉棒を握って歩いていました。
篠田君は靴下とスニーカーだけで、左手を妻の背中から双臀の間に。
二人はしばらくそのまま歩いていましたが、篠田君が笹の枝を折り取って妻のお尻をパチンと叩きました。
妻はお尻を押さえて、2、3歩トトトと歩いて篠田君を振り向いて笑いながら何か言っていました。
すると篠田君がまた笹の小枝で妻もお尻を叩きました。
妻がまたトトトと歩いていました。

 そんな事を5、6回繰り返して、篠田君が妻の耳元で何かを言っていました。
妻が篠田君の足元にしゃがんで篠田君のチンポを咥えました。
篠田君は気持ち良さそうに目を瞑って妻の頭の上に手を置いていました。
妻が頭を振り始めました。
篠田君が首を振っている妻の頭を挟むように持って腰を突き出しました。
妻は恨めしそうな顔をして篠田君を見上げて、それから、声は聞こえませんでしたが、妻は「ゲ〜〜〜、ゲ〜〜〜」とえずいていました。
私はそれを見ながら陰茎を扱いていました。

 篠田君が再び何かを妻に囁いていました。
すると妻が嬉しそうに笑いながら篠田君のチンポを口から出して両手を後ろについて腰を持ち上げました。
篠田君が笹の枝で妻の両方の内腿を交互にを叩くと妻は後ろに両手をついたまま脚を大きく開きました。
それから妻は恥ずかしそうな顔をして横を向くと、なんと妻はオシッコをし始めました。
妻のオシッコは篠田君の足の間のもっと先に飛んでいました。

 妻が立ち上がって篠田君に抱きついて何かを言っています。
妻が杉の木に寄りかかりました。
篠田君が妻の片脚を抱え上げました。
それから篠田君がチンポを持って妻のオメコに宛がいました。
篠田君がゆっくり腰を突き出しました。
声は聞こえませんでしたが、妻の口は半開きになって「あ〜〜〜〜〜〜」っとでも言っているようでした。
妻が篠田君の首にしがみついていました。
篠田君は妻の片脚を抱え上げて腰を振り始めました。
妻は「アン、アン、アン」と言っているようでした。
私は片手で双眼鏡を握り、片手でチンポを扱いていました。
8倍率の双眼鏡は良く見えました。
妻のオメコの中に入っている篠田君のチンポは濡れてヌラヌラ光っていました。
私は土手にの下から灌木に隠れてそれを双眼鏡で見ていました。
しばらくすると妻が立ったまま腰をガクガクと震えさせていました。
こうです!こうでなくてはいけません!
「利佳ちゃんが!利佳ちゃんが!わしが居らんじゃったら!こがいな事を!」

 それから少しして妻たちが帰って来ました。
私は三叉路の所で待っていました。
「ねえ、散歩はどうだった?」
「フフフ、楽しかったわよ」
「ねえ、二人で何かせんじゃった?」
「何にもしないわよ、散歩をしてただけよ」そして篠田君に向かって「フフフ、ねえ、あなた」
すると篠田君がしどろもどろで「そ、そうです、僕たちは散歩をしてただけです」と。
篠田君は仕方がないにしても………私の妻は嘘つきでした。

 そして、それからは行き当たりばったりで、車が来そうにないところで「ねえ、利佳ちゃん、ここで、ねえ、篠田君と」
「フフフ、あんた、ここでって、車がいつ来るか分からないのに〜〜〜〜」
「大丈夫、ここだったら、さっきよりは山の中だし………」
妻と篠田君が車の外で抱き合っています。
「ねえ、利佳ちゃん、オメコして、こうして、こうして、ね」と私は妻の片脚をガードレールに乗せて「篠田君は、利佳ちゃんのオメコの中にチンポを入れて」と私は映画監督のように二人に注文を付けていました。
「あ〜〜〜、あんた、恥ずかしい〜〜〜〜」
篠田君が片足をガードレールに乗せた妻のオメコの中にチンポを入れて腰を振り始めました。
妻は篠田君の腰の振りに合わせて腰を振っていました。
私は妻の下から、横から篠田君のチンポが妻のオメコの中に出たり入ったりしているところを写真に撮りました。
篠田君が妻にぎこちない口調で「利佳、気持ちがいいだろ?」 「あなた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
私は「利佳ちゃん、もっともっと、腰を振って」「あ〜〜〜〜〜ん、いやあ〜〜〜〜〜〜」

 そして昼食を………私は車を運転しながらサンドイッチを摘まんでいましたが、妻は篠田君に跨って、一本の缶ビールを二人で飲みながら「あんた、前を見ててよ」
私は後部座席でさかっている妻と篠田君を車に乗せたまま運転をしながら「もっと、面白いところは、もッと面白い事を」と思っていました。

 そして新婚旅行の時に来た無人駅です。
無人駅の前には人っ子一人いませんでした。
私は駅の前の駐車場に車を停めてさかったままの妻に「ねえ、ここで、ねえ」
「でも、あんた、ここでって、ウフフフ、誰かが来たらどうするのよ」
私は時刻表に目を走らせて「大丈夫、次の電車まで一時間ぐらいあるから、ヘヘヘヘ」
妻と篠田君が裸のまま辺りを見合わせて車から降りてきました。

 最初に駅舎の庇の下の「○○駅」の大きな看板をバックに「ねえ、利佳ちゃん、ここでしゃがんで」
すると妻はしゃがんで両手を後ろについて腰を持ち上げました。
それだけでは面白くありません。
私は篠田君に「ねえ、篠田君、女房のオメコを見ちょってよ」と頼みました。
篠田君は妻の前にしゃがんで妻のオメコを見ていました。
「あ〜〜〜、あんた、早く、写真を撮って〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
そして私はしゃがんで妻のオメコを覗いていっる篠田君の後ろから写真を撮りました。

 駅舎の中はガランとしていて入口の横に長い木造の椅子が置いて有りました。
「ね、ね、ここで、ね」
「ウフフフ、あんたはちゃんと見張りをしててよ」
無人駅の椅子の上で篠田君は座り、妻はその前に跪いて、妻は篠田君のチンポを咥えました。
そして今度は篠田君に背を向けて妻が篠田君に跨りました。
妻は少し上を向いて唇を舐めながら篠田君のチンポを持つと腰をくねらせてオメコに当てて、それからゆっくり腰を下ろしていきました。
篠田君のチンポがゆっくりオメコの中に入っていきました。
妻は両手で脚の裏を掴んで脚を広げて、篠田君は妻の腰を持って妻を支えていました。
私は駅舎の床にしゃがんで写真を撮りました。

 それからホームに出て、私は篠田君に「ねえ、女がオシッコをしてるところを見たことある?」と聞きました。
正直な篠田君はどぎまぎして「あ、有りません」
「見たいと思わない?」 「み、見たいです!」
そこで私は妻に「ねえ、篠田君がオシッコをしてるところが見たいって言ってるよ」
嘘つきの妻は「そんなこと、あんた、恥ずかしいわよ、そんないやらしい事、私、いやよ」と一度は拒みましたが、そこはそれ、見せることが大好きな妻は「一回だけよ、フフフ」と言ってホームでしゃがみました。
それだけでは面白くありません。
私は篠田君を妻の前にしゃがませて、篠田君が妻の股間を見ているところを写真に撮りました。
そして「あんた、恥ずかしい〜〜〜〜」と言う妻の言葉が終らないうちに妻の股間から一条の透明な液体が飛び出しました。

 それから今度は行き先表示が書いてある大きな白い看板に両手を突いた妻を後ろから篠田君が突いているところも写真に撮りました。
夕方になって肌寒くなって妻はボタンを外したままでワンピースを羽織り、篠田君は上だけ着て下半身は裸で、大きな酒屋さんが有りました。
日曜日だったのでシャッターは下りていましたが、たくさんの自動販売機が置いて有りました。
道路には車がひっきりなしに通っていました。
私は他の車から見えないように自動販売機の前に車を停めて、助手席と後部座席のドアを置けると、その間で。

 妻は車の屋根に両手を突いて、篠田君は妻の後ろから「あんた〜〜〜、車から見えちゃうよ〜〜〜」
「大丈夫、ねえ、利佳ちゃん、入ってる?」
「ア〜〜〜〜、入ってる〜〜〜〜〜」
「何が入ってるの〜〜〜」
「ア〜〜〜〜〜〜、克之さんのオチンチンが入ってるの〜〜〜〜〜」

 そして夜になって、小さな踏切が有りました。
少し待っていると警報機がカンカンと鳴って遮断機が下りました。
「ねえ、ここで、ねえ」
そして遮断機の前で妻はワンピースの裾を胸まで捲って乳房も丸出しで、篠田君は私が言うままに妻の後ろからチンポを入れて、4両編成の夜行電車がゆっくり通り過ぎるまで「あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」

 そして家に帰って篠田君と妻は本格的に始めました。


[107] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  buttman :2022/03/27 (日) 09:27 ID:TgseyU.c No.50350
利佳ちゃんのさかってる描写でシコシコするのってとっても気持ちいいです。

家に帰ってから繰り広げられたことも早く教えてくださいね。


[108] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/04/02 (土) 11:12 ID:GB4XgskA No.50388
何度読み返しても、股間が硬くなり、僕も利佳さんにぶち込みたくなります。

篠田君の立位挿入で腰をガクガクと震えさせていたのに、
「何にもしないわよ、散歩をしてただけよ」って、女の嘘はたまりません(笑)。
(ちんぽくわえていた)どの口が言うんじゃ!って思って興奮します。

エッチとは縁遠く見られる、キリッとした切れる女(普段の利佳さんはそんな感じと想像しています)ほど、
内面は淫らですよね。特に、ご両親のセックスや乱交を見て英才教育されて育った女性ですし。

私も帰宅後に利佳さんがどんな風に「さかった」か、知りたくて股間共々うずうずしています。
お忙しい時期かと思いますが、お待ちしています。お時間のある時によろしくお願いします。


[109] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/02 (土) 21:22 ID:dOlKnEWA No.50390
 buttmanさん、どうぞ妻のサカリでシコシコしちゃってください。
私もこれを書きながらシコシコしています。

 家に帰って私が門を開けると同時に二人は真っ裸で後部座席から飛び降りました。
妻は大きなカバンを抱えて、篠田君は靴と着ていた物と小さな鞄を両手で抱えていました。
私が駐車場に車を停めている間に二人は玄関に入って行きました。
私が玄関の中に入ると二人は抱き合ってキスをしていました。
二人は片足を上がり框に乗せてお互いの膝に股間をこすり付け合っていました。
篠田君の膝は濡れて光っていました。
私はそれだけで射精しそうでしたが「利佳ちゃん、ねえ、ねえ、先にお風呂に入って」

 それから二人は縺れ合うようにして風呂に行きました。
私が和室に布団を3組並べて敷いている間に二人は湯船に浸かっていました。
大きな風呂桶の中に二人は向かい合わせになって入っていました。
私は服を脱ぐとカメラを持って「ねえ、利佳ちゃん、せ、潜望鏡をしてあげたら」
妻は二っと笑って私を見上げると「フフフ、あんたはどこかに行っててよ」
「そんな事言わずに、ねえ」
篠田君は潜望鏡が何か知らないようで私を見上げて怪訝な顔をしていました。
そこで私は「篠田君、ねえ、チンポをお湯から突き出してよ」
その時やっと潜望鏡が何か分かったようで篠田君は嬉しそうな顔をして湯船の角に行くと両手を湯船の縁に乗せてチンポを湯の中から突き出しました。
妻がそれを咥えて首を振り始めました。
篠田君は妻の口元を気持ちよさそうな顔をしてじっと見ていました。
「利佳、あ、あ〜〜〜〜」
妻が篠田君のチンポから口を離して「フフフ、ねえ、気持ちいいでしょ?」
「利佳〜〜〜、気持ちいい〜〜〜〜〜」
それから再び妻は篠田君のチンポを咥えて首を振っていました。
私はそこをカメラに取って、今度は篠田君のチンポを咥えて目を瞑った妻の顔だけを写真に撮りました。

 そして今度は妻が風呂桶の角に行って脚を広げて体を浮かせました。
妻の形の良い乳房がお湯の中でユラユラ揺れていました。
私は恥も外聞も有りません。妻はいいとしても、同性の篠田君に見られながら片手でカメラを構え、片手でゆっくりチンポを扱いていました。
篠田君は妻の尻を抱え上げて妻のオメコに口を付けました。
「ア、ア、ア、あんた、いい、いい〜〜〜〜〜〜」
私はファインダーを覗いて「利佳ちゃん、どこがいいの?」
妻は自分の股間の篠田君の口元を見ながら「ア、ア、ア〜〜〜〜〜ン、オメコ、オメコがいいの、とてもいいの、気持ちがいいの〜〜〜〜〜〜」
そして私はそこを写真に撮って「ねえ、利佳ちゃん、毛を剃ってもらったら?」
「だめよ、そんな事、いやらしい、恥ずかしい」
それでも恥ずかしい事が大好きな妻は湯船から出るとタイルの上に横たわりました。
「ね、ね、利佳ちゃん、いっつものように、ね」
それだけで妻は分かったようで太腿の内側から両手で足の裏を掴んで脚を大きく広げました。
妻のオメコがパックリ割れて陰唇も小さな突起も尿道もみんな見えました。
「ヒャ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜〜」
妻も私もこの格好は大好きでした。今でも好きですが………………。

 私は篠田君に剃刀とシェービングクリームを持たせて「ね、ね、これで、毛を剃って欲しいんだけど」
篠田君は二ッと笑って妻の脚の間にうずくまると妻の股間にシェービングクリームを振りかけました。
「ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜、冷たいよ〜〜〜〜〜〜」
そしてジョリジョリと妻の3センチほどの幅の陰毛を篠田君が剃り始めました。
篠田君は妻の陰唇を指で摘まんで剃っていました。
妻は両手で脚の裏を掴んで「ヒャ〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
そして篠田君が前を剃り終わると妻は「あんた〜〜〜〜、恥ずかしいの〜〜〜」と言って四つん這いになりました。
妻のお尻の穴の廻りもきれいに脱毛されていましたが、私は片手でチンポを扱きながら妻の背中に跨ると両手で妻の尻たぶを広げて「ね、ね、篠田君、お尻の穴の廻りも、ね」と。
その時、妻のお尻の穴はピクピク動いていました。
篠田君は無い毛をさもあるように妻のお尻の穴の周りに剃刀を当ててジョリジョリと………。
「あ〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜〜〜〜」
剃り終わると私がシャワーで妻の股間を流しました。

 そしてそのあと、妻が「フフフ、ねえ、今度は篠田さんの番よ」と言って………。
篠田君も妻と同じように太腿の内側から脚の裏を掴んで………。
「ヘヘヘ、すっごい恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「ね、恥ずかしいでしょ、フフフ」
それから妻は篠田君の陰毛をきれいに剃り終わると妻がシャワーで洗い流して、そのまま妻は篠田君のチンポを咥えました。
妻が首を振り始めると篠田君が「ああ、ああ、すごい、利佳、気持ちいい〜〜〜〜〜〜!」
私はそれも写真に撮ると「ねえ、利佳ちゃん、今度は、ねえ、和室で、ヘヘヘ」
篠田君と妻はお互いに体を拭き合って手を繋いで和室に行って………。
「ねえ、利佳ちゃん、ねえ、シックスナインから、ヘヘヘ、ねえ」

 そして妻が布団の上に横たわり、篠田君が妻の上に覆いかぶさって、妻は篠田君のチンポを片手で持って口に含みました。
篠田君は妻の陰唇を掻き分けて舌を妻の小さな突起に………。
毛の無い二人の股間は良く見えました。
妻は篠田君の脚の間から私に「ああ〜〜〜、いい!あんた〜〜〜〜、写真撮って〜〜〜〜〜」

 それから二人は真っ裸で布団の上で上になったり下になったり………。
妻が篠田君の上で腰を振りながら「あんた!あんた!いいの!いいの!」
「利佳ちゃん!何をしてるの?」
「ア〜〜〜〜、いやらしい事!してるの!」
「いやらしい事って?」 
「いやらしい事!ア〜〜〜〜、オメコ、オメコ、オメコしてるの」
「オメコって、何?」
「克之さんのおチンポが、あ〜〜〜〜ん」
「克之さんのチンポが何?」
「克之さんのおチンポが私の、あ〜〜〜〜〜ん、オメコの中に〜〜〜〜〜」
「克之さんのチンポが利佳ちゃんのオメコの中に、どうなってるの?」
「入ってるの〜〜〜〜〜!克っちゃんのチンポが、あ〜〜〜〜ん、私のオメコの中に〜〜〜、入ってるの」
「ハメられてるって言って!」
「そんないやらしい事〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、私〜〜〜、ハメられてるの〜〜〜〜」
「どこに?何を?」
「あ〜〜〜〜ん、いやらしい〜〜〜〜、私のオメコの中に〜〜〜、克っちゃんの〜〜〜、チンポを〜〜〜、ハメられてるの〜〜〜〜〜」
「さかってるって言って!」
「さかってるの〜〜〜〜」
「誰と誰がさかってるの?」
「私と克っちゃんが、あ〜〜〜〜〜ん、さかってるの〜〜〜〜〜」

 それからすぐに妻はオサネを篠田君の下腹に擦り付けながら「あんた〜〜〜〜、逝くよ〜〜〜〜〜、逝くよ〜〜〜〜」
私は妻の髪をなでながら「逝って!逝って!利佳ちゃん、思いっきり逝って!」
「あ〜〜〜〜ん、逝く、逝く、逝く、ヒ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜〜、逝っく、逝っく、逝っく」
そして篠田君の上でビックンビックンと震え始めました。
すぐに篠田君が腰を突き上げて「あ、あ、あ、僕も〜〜〜〜〜〜〜」
私は大急ぎで妻の足元に這いつくばってカメラを構えました。
篠田君のチンポの裏筋が脈打っていました。
その時妻が「あ〜〜〜〜〜、すごい、すごい、出てる、出てる」
私は妻の足元から「何が出てるの?」
「ア〜〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜、チンポ汁が、チンポ汁が出てるの〜〜〜〜〜」
「分かるの?」
「分かる〜〜〜、分かるの〜〜〜〜、ビュッビュッって出てるの〜〜〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜〜、利佳ちゃん〜〜〜〜、そのまま、ね、篠田君、ゆっくりね」

 篠田君がゆっくりチンポを引き抜くと妻の肉壺から白い物が流れ出てきて………。
私はそこを写真に撮りながら、まことに情けない顔をして(多分)片手でチンポを扱きながら「わしも!わしも!あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と畳の上に精液を飛び散らせました。
妻は後ろを振り向いてそんな私をニヤニヤ笑いながら見ていました。

 翌日の朝、起きると二人はまだ生まれたままの姿で抱き合って寝ていました。
私はそれを見ただけでチンポが硬くなりました。
でもその日、私は妻に「立ち合い」が有る日だと言っていました。
私はそっと和室のカーテンを3センチほど開いておきました。
それからガラス戸の鍵を外して、その後にキッチンのシンクの上の小さなガラス窓の鍵も外しておきました。

 私はそっと玄関を出て、とりあえず事務所に行きました。
事務所までは車で約1時間です。
事務所に着くと私はすぐに次長に「すまんのですが、今日はどうしても手が離せん用事があるんで、休みますけえ」
すると次長はニコニコ笑いながら「ああ、ええです、今日は大した用事も有りませんけえ、なんぼ休んでもええですよ」

 事務所を出たのが9時でした。
それから1時間ほど車で走って我が家の門の前に到着しました。
私は空き地に車を停めて「もう始まっちょるかも!ああ、利佳ちゃんと篠田君が………わしが居らんじゃったら、どがいな事をしょうるんか!見たい!見たい!」


[110] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/04/03 (日) 12:05 ID:eK3APoZI No.50392
投稿ありがとうございます。利佳さんの淫らな「さかり」方と、それをアシストしつつ寝取らせに興奮する健太さんの描写がたまりません。読みながらシコシコしています。


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