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爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

非常識の妻は露出狂で好奇心の塊

[1] スレッドオーナー: 健太 :2021/12/17 (金) 08:01 ID:7n.tKmYE No.49797
 ここにはたくさんの方がいろんなことを書いていらっしゃいます。
私と妻の経験談は在り来たりの物です。面白くなければスルーしてください。
 
 私は上田健太と申します。昭和43年3月生まれの53歳です。兄弟はいません。
妻の名前は利佳(りか)です。昭和42年4月生まれの54歳です。ですから同学年です。
妻も一人っ子です。
私達に子供はいません。
 
 私は立つものも立たなくなってきましたが妻は現役です。
この年になっても男たちと遊び狂っています。
私はそれを見ながら立たなくなったものを立てています。
 
 私達は中国地方の日本海側の小都市に住んでいます。
私は父から受け継いだ会計事務所を生業としています。
男性従業員が三人と女性事務員が四人の小さな会計事務所です。
まあ何とか儲かっています。

 先ずは私が3歳のころからの話から始めます。
何しろ50年前の事なので記憶も定かでは有りませんが、忘れないうちに書いておきます。

 私の家は住宅街の中に有りました。細い路地を隔てて向かいに女の子が住んでいました。
将来の私の妻になる利佳です。
夏の暑い日だと思います。
私は庭で母が用意した盥で行水をしていました。そこに利佳がやって来ました。
眼は大きくて可愛かったのですが、いつも私を観察するような眼でジロジロと見ていました。
私は手に小さなブリキの船を持っていて、それを水に浮かべてパシャパシャやっていました。
その小さな船に目を留めた利佳が「健太、船、貸して」 「いやだ!」
その時、利佳が私の陰茎を握って「尻尾、尻尾」と囃しながら私の陰茎を根元から引っ張りました。
その痛さたるや、今でも忘れません。
「やめて!利佳ちゃん!やめて!」私は泣き叫びました。
母と立ち話をしていた利佳の母親が飛んできて「あんた、何をしてるの!」
「健太の尻尾、アハハハハ」
「それは尻尾じゃありません!健ちゃん、ごめんなさいね、利佳ちゃん、健ちゃんをいじめてはいけません!」
この事が私と利佳の上下関係を決定付けました。

 そんな事が有って私は利佳と出会うと慌てて隠れるようになりました。
でも近所に小さい子がいなかったので必然的に私は嫌々ながら利佳と遊んでいました。
幼稚園から帰って利佳が家に遊びに来ました。
母は庭で洗濯物を干していました。
私は利佳から隠れるようにしていました。
「おい、健太、尻尾、見せてよ」「いやだ」
利佳が拳を振り上げて「なに〜〜」
私は恐れをなして急いでズボンから陰茎を引っ張り出しました。
すると、なんと小さな陰茎が立ったのです。
「わっ!健太、尻尾が大きゅうなった!」
そして陰茎を物珍しそうに見て「はあ〜〜、男はこんなになっとるんか〜〜」
その時の事ははっきり覚えています。

 それから幼稚園の年長組の時でした。
或る日利佳が私の家に来て「なあ、健太、尻尾なあ、ヘヘヘ、見せてよ」 
「いやだ………でも利佳ちゃんも見せてくれたら………見せてもいい」
すると利佳がニヤニヤっと笑って「あんたのお母ちゃんは?」 「買い物に行っとる」
「あんたは尻尾が有るけど、うちは無いんよね、ヘヘヘ、それでもええんなら………」
「女には尻尾が無いんか?」「無いの、どうする?」 「ええから見せて」
利佳は短いスカートを腰のあたりまで捲ると横から指を入れてパンツをずらすと「これ、ヘヘヘ、あんたも見せて」
「わっ!切れちょる!どしたんか?痛かろう」 「ばか!女はみんなこんなになっちょると思う」
私と利佳はそれからも何度かお互いの陰部を見せ合いました。
私はズボンの穴から陰茎を出して「ヘヘヘ、これでええか?」
「あ、大きゅうなってきた、なあ、健太、皮を剥いで見せてよ」 
「こうか?利佳ちゃんも………」 
利佳は指で陰部を広げて「エヘヘヘヘ、こうか?これでええか?なんか恥ずかしい」
「利佳ちゃん、そのビラビラはなんかいの?」 
「やらしい、エヘヘヘヘ」
私も利佳もその時座って見せ合っていたのか、立って見せ合っていたのか、もっと詳しく書けばいいのですがよく覚えていません。

 私は小学校二年生になっていました。
その頃になると私も男と女が何をするかおぼろに分かっていました。
そして私も利佳もお互いを異性として意識するようになっていました。
 
 そんな或る日の事です。小学校二年生の3学期が終って春休みだったと思います。
私は母の言いつけで回覧板を持って利佳の家に行きました。
さらさらと雨が降っていました。
玄関から入ろうとすると鍵が掛かっていました。
私は雨の中を帰るのも面白くなかったので裏に回りました。
すると利佳が縁側の上でうずくまって障子の陰から中を覗き込んでいました。
利佳が私に気がついて片手の指を唇に当てて「しっ!」
部屋の中から里佳の母親の泣くような声が聞こえてきました。
私は利佳のお父さんとお母さんが喧嘩をしているのだと思いました。
私は小さい声で「利佳ちゃん、お父さんとお母さんが喧嘩しょうるんかいの?」
そして何気なく障子に近寄ると利佳が慌てて「いけん!見たらいけん!」と私を制しました。

 その時、わずかに開いていた障子の隙間から中が見えました。
布団の上で利佳の母親が裸で裸の父親と抱き合っていました。
そして父親の声が聞こえてきました。「ええか?ええか?俺のチンポはええか?」
今度は母親の声で「ええ、ええ、あんたのチンポええ、あ〜〜〜〜〜〜」
その時、私は見てはいけない物を見てしまったと思いました。
私は気まずい思いで「利佳ちゃん、お父さんとお母さん喧嘩しょうてんかと思うた、これな回覧板、お母さんに渡しといて」と急いでその場を立ち去りました。
その時、利佳は泣いているような笑っているような複雑な表情で「健太、ありがとう」

 それから二、三日後に路地で利佳と出会いました。
「ヘヘヘヘ、この前はありがとな」 「回覧板ぐらいで………どうってこたあないで」
「ヘヘヘ、健太、あんた、思うたよりええ人じゃね」 
「ヘヘヘヘ、まあの、お父さんとお母さん、仲直りしたか?」
「仲直り言うて………あれは喧嘩じゃ無いけえ」
「わしは喧嘩かと思うちょった」 
「うちのお父ちゃんとお母ちゃんは仲がええんじゃけえ、あの時はの、ヘヘヘヘ、お父ちゃんとお母ちゃん、いやらしい事しょうたんよね」
「いやらしい事たあ、なんかいの?」
その時、利佳は下を向いて「あんたに見られたけえ………しょうがないけえ言うんじゃけど………」と利佳はそこまで言うと私の耳元で「あれはの、ヘヘヘ、オメコをしょうたんよね」
「オメコォ〜〜、オメコたあなんなら?」
「あんたはまだ子供じゃねえ」
「あぁ〜〜〜〜〜?」

 それから利佳は何とも言えない眼をして私を見ながら「ヘヘヘヘ、あんたのお父ちゃんもお母ちゃんも、オメコしょうりゃぁるけえ、ヘヘヘヘ、あんたが知らんだけよね、なんなら、ヘヘヘヘ、今度、また、いつか見せちゃるけえ、誰にも言うたらいけんよ」

 女性が男性よりも早熟なことは知られていますが利佳は特別でした。
私は父母の交合など見たいとも思いませんでしたが利佳はその辺りが少し変わっていました。
利佳と私は同学年でしたが誕生日は里佳が4月6日、私はほぼ1年後の3月28日でした。
利佳はお姉さん気取りで私に接していました。


[111] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/08 (金) 03:34 ID:JMB2Qu.M No.50413
 れんさん、私が言うのも気が引けますが、妻のその頃は確かに美人でした。
今は少し違っていて、見るからにオメコが大好きというような顔をしていますが………。
私はいつか聞いたことが有ります。「ねえ、利佳ちゃん、なんで保険会社に就職したん?」
「ふふふ、あのね、うちね、ほんまの事を言うとね、ヘヘヘ、アナウンサーにならんかって放送会社からオファーが有ったんじゃけど………ほら、有名人になったら、男と遊べんようになるじゃろう」とか何とか言っていました。

 ついでに書きますと私はいつか妻に「ねえ、利佳ちゃん、わしみたいになんの取り柄もない男とどうして結婚する気になったんか?」と聞いたことが有ります。
「アハハハハ、あんたとはちっこい時からよう知っちょったし、あんたならうちの言う事をよう聞いてくれる思うたし、ウフフフ、あんたのその不細工な顔はなんとなく安心できるんよね、それにあんたはうちのお父ちゃんやお母ちゃんの事を見ても誰にも言わんじゃったけえ、口も堅そうじゃし、エヘヘへ、お金もそこそこ儲けてくれるし、アハハハハ、まあ、そういう事よね」


 さて、それではぼちぼちと………。
それから私は門を開けようと思いましたが内側から鍵がかかっていて閂も掛かっていました。
「わしが家を出る時には、確か、門を開けちょったはずじゃが………」と思いつつ、私は裏に回って木戸の鍵を開けて裏庭に入りました。

 私は勝手口のドアに耳を付けて中を伺いました。
しかし何の物音もしませんでした。
「もしかしたら………わしが居らん間に利佳ちゃんは篠田君を送って行ったかも、それにしちゃあ閂がかかっちょるいうことは………」

 今度は玄関に回って駐車場を見ました。そこには妻の車が停まっていました。
私はホッとして「利佳ちゃんも篠田君もまだ居る!」
それから私はもう一度勝手口に帰ってそっとシンクの上の小さな窓を開けて部屋の中を覗いてみました。

 篠田君は食卓の前に座っていました。
その隣に妻が座っていました。
二人共朝見たと同じで真っ裸でした。
その時、篠田君はタバコを吸っていました。
篠田君の前にも妻の前にも空のグラスや皿が有りました。
どうやら二人は朝食の後のようでした。

 篠田君が妻の肩を抱き寄せて何かを囁いていました。
妻はコクンコクンと二度ばかり頷いて嬉しそうな顔をしてテーブルの下に潜り込みました。
すると篠田君は片足を妻の座っていた椅子の上に乗せて大きく脚を開きました。
そして………妻はテーブルの下で篠田君のチンポを咥えたのです。
妻が篠田君のチンポを咥えて首を振り始めると篠田君が「どうだ、利佳、俺のチンポは美味いか?」
妻は嬉しそうな顔をして篠田君を見上げて首を二度ばかりコクンコクンと振りました。
妻は篠田君に「ご奉仕」をしていました。
「ご奉仕」という言葉もホームトークで知りました。

 それだけでは有りませんでした。なんと!篠田君はもう一方の足を妻の背中にドンと乗せました。
そして篠田君は美味しそうにタバコを吸っていました。
篠田君は昨日と違って態度も口調も変わっていました。
私は「そうだ、そうだ、その調子!」と思っていました。
私のチンポはもういつ爆発してもいい状態になっていました。
私はズボンからチンポを出すとゆっくり扱いていました。

 それから妻は口から篠田君のチンポを吐き出して和室の大きな鏡をゴロゴロと押してソファーの横に置きました。
そして………………篠田君はもう一本煙草に火を点けて煙草を吸いながらドスンと鏡の前のソファーに座ると大きく脚を広げました。
妻は再び篠田君の前に跪いて篠田君のチンポを慈しむよう両手で持ってチンポを咥えました。
すると篠田君は妻の乳房を………ああ、なんという事を!片足で揉み始めたのです。
妻はきれいな顔を歪めて「あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
篠田君がソファーの横の鏡を見ながら「利佳、見て見ろよ」
妻が篠田君のチンポを咥えたまま横を向いて鏡を見ました。
妻は篠田君のチンポを口から離して「い、いやらしい!」
篠田君は妻の乳房に当てた脚をグリグリと動かして「ククク、どうだ?利佳、気持ちいいだろう?」
「ア、ア、ア、ア〜〜〜〜〜ン、そんな〜〜〜〜、ね、ね、欲しいの」
「何が欲しいんだ?あ?」
妻は篠田君のチンポを握って「これが、これが欲しいの〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜〜」
「これとは何だ?」
「おチンポ、おチンポが欲しいの」
「入れて欲しいのか?」
「入れて、入れて欲しいの?」
「ククク、どこに入れて欲しいんだ?」
妻は恨めしそうな顔で篠田君を見上げて「そ、そんな事〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、オメコ〜〜〜、オメコに入れて〜〜〜〜〜」
「誰のオメコに入れるんだ?」
「利佳の、利佳の、オメコの中に〜〜〜〜、入れて!入れて!お願い〜〜〜」
「ククク、じゃあ、俺のいう事、何でも聞くか?」
「聞く、聞く、聞くから、ね、ね、入れて、入れて〜〜〜〜!」
「じゃあ、チンポを吸ってもらうか」と言って篠田君はテーブルの上の灰皿で煙草をもみ消して立ち上がるとチンポを妻の口の前に突き出しました。
妻はチンポを咥えると、今度はチュウチュウ、ジュルジュルと音を立てて吸い始めました。
妻の頬は窪んで唇は尖っていました。
その時にはもう私のチンポと手の平は我慢汁でベタベタになっていました。
すると篠田君が妻の髪を両手で掴んで「金玉もしゃぶって吸うんだよ!」
妻は篠田君が言ったとおりに金玉に舌を這わせ、そして玉を一つずつ口の中に入れて吸っていました。
妻の口の端から涎が流れ出ていました。
その時、篠田思いっきり腰を突き出しました。
篠田君のチンポは妻の口の中に根元まで………。
妻は目を白黒させて「ゲ〜〜〜、ウゲウゲ」とえずいていました。
「ウゲ〜〜〜〜、オゲ〜〜〜〜〜」
篠田君は腰を突き出して「オラオラ、どうした!」
私は溜まらずにその日の一回目の射精をテラスの上にぶち蒔きました。
「利佳ちゃんが!利佳ちゃんが!」

 それから篠田君がドスンとソファーに座ると、妻は嬉しそうに笑いながら篠田君の抱きついて篠田君の膝の上に跨って、妻は自分で篠田君のチンポを掴むとゆっくり腰を下ろしていきました。
「あ、あ、あ、いい〜〜〜〜〜〜〜〜」
妻が腰を振り始めると篠田君が下から妻を突き上げて「気持ちいいか?」
「いい、いい、いい、いいの〜〜〜〜〜」
「何がいいんだ?」
「チンポ、チンポがいいの〜〜〜〜〜〜〜」
「誰のチンポがいいんだ?」
「あなたのチンポが〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜」
「旦那のチンポとどっちがいい?」
「あなたのチンポ、ア〜〜〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜〜」
私はそれを聞いて腹が立つどころか、今出したばかりだというのにもうチンポを硬くしていました。
それから程なくして妻は篠田君にしがみついて「あなた!あなた!逝く!逝く!逝く!あ〜〜〜〜〜、いい!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜〜」
そして妻はブルブル、ブルンブルンと腰を震えさせ始めました。

 その時気がつくと私の周りに蚊が!5、6匹飛んでいました。
「こりゃあ大事じゃ!」と私が思う間もなく首筋が痒くなって「痒い〜〜〜〜」。
蚊はズボンから出した私のチンポの廻りまで………。
二人に聞こえるとまずいのでパチンと叩くわけにもいかず「こりゃあ、何とかせんと」。
その間に蚊もいつの間にか10匹ほどに増えて私の廻りをブンブンと飛び回っていました。
それに夏でしたから暑いのなんの、それでも私は「こりゃあ、何とかせんにゃあ!」と思いながらシンクの上の窓にへばり付いていました。

 私は汗をダラダラと流しながら家の中を覗くと………篠田君は妻の肩を抱いて和室に行きました。
そして妻は和室の襖を閉めたのです。
私は仕方なしに今度は表の庭に行きました。
庭は南向きで、夏の日差しがガンガン照り付けていました。
でもそこにもやはり蚊が!でもそんな事は言っていられません。
幸いにベランダの下は陰になっていて爽やかな風が吹いていました。

 私は3センチほど、そっとガラス戸を開けて中を見ました。
カーテンを少し手で開いて………。
最初に私が見たのは篠田君が畳んだ布団に寄りかかって座っていました。
脚を投げ出して座った篠田君の脚の間で妻が篠田君に寄りかかって座っていました。
二人の目の前にはもう一つの鏡が置いて有りました。
毛が無い妻の股間は鏡にはっきり写っていてよく見えました。

 そして篠田君は小さい鞄から何か取り出しました。
それは、白い大きなバイブレーターでした。
そのバイブレーターを篠田君は妻に見せながら「利佳、これは初めてかい?」
「そんないやらしい物、私、見たことないわ」
篠田君は鏡を見ながらこうして使うんだぜ」といって妻の股間にバイブレーターを当てました。
「あ、だめ!、そんなもの、いや!」
それから篠田君は鏡を見ながら妻の片脚を抱え上げて「フフフ、こうしてだな」
バイブレーターがズブズブと妻のオメコの中に入っていきました。
妻は眉間に皺を寄せて「あ〜〜〜、あなた!そんなもの、ア〜〜〜〜〜〜〜」
篠田君が鏡を見ながらバイブレーターのスイッチを入れると妻は何をしたか!
妻は鏡を見ながら両手で脚の裏を掴んで足を大きく広げました。
それでも妻は眉間に皺を作って「あなた〜〜〜!そんなもの〜〜〜〜!はずかしいからやめて〜〜〜〜〜!」と大きな声で叫んでいました。
篠田君は鏡を見ながらバイブレーターを妻のオメコの中に抽出入を繰り返して「どうだ、気持ちいいだろうと」
そして篠田君は片手でバイブレーターを操作しながらもう一つの手の指で妻の陰唇を広げました。
妻は鏡を見ながら「ヒ〜〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
「ククク」
毛の無い妻のオメコは丸見えでバイブレーターの根元には白い泡のようなものがこびり付いていました。

 私はその時、有る考えが浮かびました。
まあ、それはあとの事にして先に続きを書きます。

 私は暑さと蚊に悩まされながら片手でチンポを扱きながらガラス戸の隙間から覗いていました。
「あなた〜〜〜〜〜!あ〜〜〜〜〜、すごい〜〜〜〜〜!すごい!!すごい!ヒ〜〜〜〜〜」
「どうだ!いいだろう!」「いい!いい!」「どこがいい?」「オメコ、オメコがいいの、いいの〜〜〜〜〜!」
それから少しして妻は「いい!いい!いい!すご!すご!すご!」と言いながら白眼にすると「逝っくう〜〜〜〜〜〜〜〜!」と叫んでブルンブルンと震え始めました。
それでも篠田君はオメコの中に入っていたバイブレーターの抽出入を止めませんでした。
篠田君は鏡を見ながら執拗に抽出入を繰り返していました。
「も、もう、やめて!やめて!ゆるして!ゆるして!あ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜!また、また、逝っちゃう!逝っちゃうよ〜〜〜〜〜〜!」「逝け!逝け!利佳、何回でも逝け!」
「いやあ〜〜〜〜〜!逝っくう〜〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜」
そして今度は腰をガクガク震えさせていました。
妻は震えるたびに小さいな声で「あ、あ、あ、あん、あん、」と泣いていました。
私はそれを見ながらさっき出したばかりだというのに、テラスの上に射精しました。
「ああ、すごい、すごい、利佳ちゃんが!ああ、利佳ちゃんが、バイブレーターで!あ、出る、出る、あ、あ、逝く、逝く」

 それでその日は終わったかというと、そうでは有りませんでした。
白眼になって震えている妻の耳に篠田君が何かを囁いています。
妻はトロトロの眼をして頷きながら私の方を見て「お庭で、そんな事、だめよ、だめだめ」
私は慌てて玄関の角に身を潜めました。
それからすぐに妻と篠田君が裸足でテラスの上に降りてきました。
妻は小さなせせらぎに跨ると篠田君を振り返って「ここで、ここでするのね?」
篠田君はニヤニヤ笑っているだけでした。

 妻がせせらぎの上にしゃがむと篠田君はそのすぐ後ろにしゃがんで妻の股間をじっと見ていました。
私からは妻の顔も篠田君の顔も見えませんでした。
私は玄関の角から二人の様子をじっと見ていました。
「利佳ちゃんが、ああ、オシッコを、篠田君に見せてる!」

 「あなた!出ちゃうよ、出るわよ、出る出る」
そして間もなく妻の股間から、というよりしゃがんでいる篠田君の脚の間から見えている妻の脚の間から透明な液体が迸り出て「あ〜〜〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜!出る出る出る」
ああ、それからすぐに妻の脚の間から………茶色の物体がポトンとせせらぎの中に落ちてきました。
それはプカプカと曲水の中を流れていました。
「り、利佳ちゃんが!ウンコを!」

 篠田君は屈んで片手でせせらぎの石の上に手を突いて、もう一方の手でチンポを扱いていました。
私はその後ろの玄関の角で、ああ、今の今、射精をしたばかりだというのに、もうチンポを硬くして扱いていました。
もう一つ妻の脚の間から黄色い物体がポトンと水の中に落ちて「あ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」
そして篠田君がそれを見ながら「利佳!出る!出すぞ」
それから篠田君の手の動きが突然早くなって「出る出る!」
篠田君の精液が曲水の中にドビュドビュっと飛び散って、私はそれを見ながら「あ、あ、あ、逝く、逝く」と、さっき出したばかりなのに玄関の横の草むらの中に。

 それから私は急いで車の帰りました。
篠田君はそのあとすぐに門から出てきました。
その後に続いて妻が車を運転して出てきました。
その時にはもう夕方近くになっていました。

 私はそれからパチンコに行って暇をつぶしました。
パチンコをしながらも私はさっきまでの事を思い出してチンポを硬くしていました。
夕方6時になって家に帰ると妻は既に帰っていました。
私は玄関に入ってことさら大きな声で「ただいま〜〜〜〜」
妻が玄関に迎えに出て「あんた、おかえり」
私は居間に入ってキョロキョロと見回して「あれ、篠田君は?」と妻に聞きました。
すると妻は先ほどまでしていた事が嘘のようにニコニコ笑いながら「あんたが事務所に行ってすぐ帰ったわよ」「なんだよ、わしは今から利佳ちゃんと篠田君んがオメコをしているところが見られると思って大急ぎで帰ってきたのに〜〜〜、ねえ、利佳ちゃん、僕がいないときに何もしなかったの?」
「アハハハ、残念でした、あんたがいないと詰まんないって言ってすぐに帰っちゃったわよ」

 私も嘘つきですが妻はもっと嘘つきでした。


[112] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  buttman :2022/04/08 (金) 19:25 ID:on8bGa5o No.50416
利佳ちゃん、やっぱりさかっていたんですね。

こんなに気持ちいいことをしてたなら、篠田君も一回限りでは満足できないでしょう。利佳ちゃんが他の男に使われたこと、もっともっと知りたいな。


[113] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  田中 :2022/04/08 (金) 19:48 ID:gbeNqxeI No.50417
利佳さんの自由奔放なさかりの様子にとても興奮します。
投稿を楽しみにお待ちしています。


[114] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/11 (月) 05:46 ID:5vpGJSdg No.50428
buttmanさん、そして田中さん、ありがとう。
 テレビを見るたびに心が痛みます。
妻は怒り狂っています。「あんた!ゴルゴ13ってどこにいるの!?、このプーチンってやつ殺すように頼んで!」

 それではぼちぼちと書いていきます。
そのころ、私と妻はポケットベルを使っていたのですが携帯電話というものを買いました。
「利佳ちゃん、ありゃあなんじゃろうか?」
「あんた、ありゃあ携帯電話の鉄塔じゃがね」
「あ、そっか〜〜〜」というように私たちの家の周りにも携帯電話の鉄塔が立ち始めました。
西部劇のピストルのように腰に大きな携帯電話をぶら下げて、ホルスターから電話を取り出すとアンテナを引き出して「もしもし」と言ってる光景を街角で見かけるようになりました。
私は黒い携帯電話を、妻は赤い携帯電話を買いました。

 家に帰って妻は食卓の椅子に座って、私はソファーに座って、その距離は約3メートル。
「もしもし、聞こえますか〜〜〜」「フフフ、聞こえますよ〜〜〜」
「利佳ちゃん、すごい、よう聞こえる!」 「すぐ近くにいるみたいね、フフフ」
それから妻も私も知り合いに片っ端から携帯電話で電話をしました。
「フフフ、携帯電話を買ったの、今から電話番号を言うからね」

 その事は置いといて、篠田君が帰った翌日の火曜日の事です。
私は篠田君と妻がさかっている時に思いついた「ある考え」と、95ページで書いた「或ることに気がついた」ことを実行することにしました。

 まず最初に簡単な「或る考え」から始めました。
私はとりあえず事務所に行って次長に「今日は休みますけえ」「どうぞ、どうぞ」
それから仕事に行った妻のいない家に帰って私はソファーに座ると床から首までの高さをメジャーで測りました。
「なるほど、70センチか、ふむふむ」と、私は何事も自分で納得しないと先に進めない性格でしたので「今度は60センチだと、どんな具合かな」とメジャーと向かいのソファーを透かして見ました。
「おう、これならええかも」
今度は和室に行って胡坐で座ると畳から私の首までの高さを測りました。
「なるほど、60センチか、ふむふむ」と勝手に納得して「鏡の事なら、杉田さんに」

 「あ、杉田さん、注文したいものが有るんですがの」
「アハハハハ、なんですか?」
「エヘヘヘヘ、横幅と高さをですの、60センチの鏡をお願いしたいんですが………」
「ヒヒヒ、そんなもの、お安い御用です」
「ヘヘヘヘ、今度も両面が鏡になっちょるやつをお願いします」
「ヒヒヒヒ、分かりました。脚はどうしますか」
「それもお願いします、、エヘヘへ、持ち運びができるように取っ手もつけて、お願いします」
「分かりました、ヒヒヒヒ、その鏡は一枚でええですか?」
「エヘヘへ、出来りゃあ二枚欲しいんですが」
「アハハハ、分かりました」

 今度は95ページで書いた「気が付いた或る事」です。
私は二階の私の部屋に入ると押入れの中のガラクタを引っ張り出しました。
それから押し入れの中に入って敷いてあった新聞紙を捲りました。
床は幅が20センチの分厚いベニヤ板のようなものが敷き詰めてありました。
私はその板をバールでこじ開けました。
そこから下を覗くとすぐ下に幅が20センチ、長さが40センチの新建材が鉄骨の梁からぶら下がった垂木に張り付けてありました。
新建材は私の指でも簡単に外れました。
新建材を横にずらしてそこから下を見ると………私が思った通りでした。
そこからは一階のリビングとダイニングが見渡せました。
「ククク、思うたとおりじゃった、ここからなら下がよう見える」

 それから、何事も納得しないと気が済まない私は下に降りて天井を見上げました。
広い天井には二本の蛍光灯が一組になった照明が六つありました。
そして模様の入った新建材が天井材でした。
私がずらしていた天井から二階の天井の梁が見えました。
それぞれの照明が取り付けてあるところに少し隙間が見えました。

 私はまた二階の押入れに潜り込んで照明器具のケーブルを見つけて見当を付けるとそこをプラスとマイナスのドライバーで気長にコリコリと抉ってみました。
5ミリほどの穴がい当た処で下を覗いてみました。
まだ範囲は狭かったのですが蛍光灯の横から下が良く見えました。
私は「もうちょっとだな」と思ってさらに穴を大きくしました。
1センチほどの大きさになったところで股下を覗いてみました。

 今度はかなり広範囲にリビングとダイニングキッチンが見えました。
「おう、見える、よう見える」
その大きさの穴を押入れの下の照明の横に開けました。
すると、下のダイニングからリビングがほとんど見渡せました。
「ククク、これでええ!よう見える!」

 そしてまた下に行って天井を見上げました。
下から見上げると高い天井の穴はちょっとやそっとでは分かりませんでした。
電気を点けると逆光になって、なおのこと分かりにくくなっていました。
それからテレビをかけて再び押入れの中に入りました。
テレビの音も声も聞こえました。
「ええ!ええ!声も聞こえる!」

 そして使われていない隣の部屋に行くとまた押し入れに入りました。
そこは風呂の上でした。
私は再び押入れの床をはがしました。
「えっ!こりゃあ………なんじゃろうかい」
一面にコルクのようなものが………。
それは防水材だという事に気がつきました。
私は気長にその防水材のようなものをドライバーでコリコリと剥がしました。
そのコルクのようなものは2センチほどの厚みが有りました。
その下には………風呂のタイルが張り付けてありました、
「こりゃあ、わしの手に負えん」
 
 さらに隣の部屋に入ると押入れに入って床材を捲りました。
するとそこも同じようにコルクのようなものが………。そこはトイレでした。
「ここも、わしの手に負えん」

 廊下を隔てた南向きの3部屋は妻の領分です。
ただ一部屋だけ階段の横の部屋が物置になっていました。
その隣の部屋が妻の寝室です。
私は妻の寝室に入って見ました。
南向きの部屋は日当たりも良く大きなガラス戸にカーテンが引かれていました。
妻の部屋は洋室でベッドは部屋の真ん中にデンと置いて有りました。
部屋の壁は天井から床まで幅が20センチほどの木製の一枚板が縦に並んでいました。
木と木と間にわずかに継ぎ目が有りました。
 
 目を凝らしてよく見ると私の眼の高さより少し高いところに木目の中に黒い節が有りました。
その節からら3枚目の板の所にも腰の高さに節が見えました。
私は2か所の節の所をメジャーで測って「こことここじゃの、えっと高さはと」と計って拳で叩くとコンコンと固い音がしました。
「この壁は………なんか知らんが厚そうじゃの」

私は物置に入ってその壁を見ました。
黒い節が見えました。その黒い節は私がメジャーで測ったところと同じ位置に有りました。
「やっぱり、思うたとおりじゃった、この壁は一枚の板で出来ちょる」
私は私の部屋から椅子を持って来るとその上に上がって目の高さより少し上の節をドライバーでコリコリと削っていきました。
一時間ほどコリコリとやっていると小さな穴が開きました。
私は再び妻の部屋に帰ってその節穴を見ました。
「おう、ええ!これじゃったらちょっと見たぐらいじゃ分らんじゃろ」

 それからまた物置に帰ってコリコリと。
そして二つの節に2センチほどの穴を開けました。
木の壁は約1センチほどの厚みが有りました。
その穴から妻の部屋を覗くと………見えました。
ベッドも向こうの壁もよく見えました。
そしてまた妻の部屋に帰って黒い節穴を確かめました。
ここもちょっとやそっとでは分かりません。
「ヒヒヒ、ええ、これじゃったら、ええ!」
その頃には夕方近くになっていました。
私は「残りはあさってにしてと、ククク」

 私は翌日昼休みも取らずに残業までして一所懸命仕事をしました。
前の日の分の仕事を取り返しました。

 その翌日、私は妻が仕事に行くのを待って家に帰りました。
今度はいよいよ1階の和室です。 
その部屋の壁も二階の妻の部屋と同じように幅が20センチの板が張り合わせてありました。
そして同じように木目の中に黒い節が有りました。
その節は妻の部屋よりもたくさん有りました。
私はプラスのドライバーを節目に突き立てるとコリコリと回してみました。
するとすぐにプツンと穴が開きました。
さらにドライバーを押すとズブズブとドライバーが穴の中に入っていき5センチぐらいのところで硬い物に突き当たりました。
さらにドライバーを回しながら押し進めると硬いところを突き破ったような気がしました。
「こ、こりゃあ〜〜〜〜!」
私はドライバーをそのままにして私の部屋としていた研修室(?)に入ってみました。
壁を見ると全く同じ材質でそこにはドライバーの先が突き出ていました。

 私は和室に戻ると適当な高さと幅の所の節目の3か所にドライバーを突き立てました。
そして研修室に帰ると、なんとそこにはドライバーの穴が開いていました。
和室と研修室の間の壁は薄いベニヤ板で出来ていました。
研修室の壁を頭が入る大きさにくり抜いて見ると、5センチの垂木と鉄骨にベニヤ板が張り付けてあるだけでした。
私は座った所と立ったところに3か所の穴を開けて和室を見ました。
よく見えました。和室の反対側の壁まで素通しでよく見えました。
「これなら!」と思ってテレビを掛けると音もはっきり聞こえました。

 私は頭の大きさにくり抜いた穴の上にクリント・イーストウッドやチャールトン・ヘストンなどのポスターを貼っておきました。

 こんな話は退屈でしょうが、もうすこしお付き合いください。
翌週の金曜日でした。
事務所にガラス屋の杉田さんから電話がかかって来ました。
「ヒヒヒ、注文の鏡が出来ましたよ」「ヘヘヘ、ありがとうございます。今からすぐに帰りますから」

 私が注文した鏡は60センチの正方形で面が取ってあり、周りはアルミの板で覆われていました。
両面の鏡の下には半月板の脚が二か所付いていて取り外しができるようになっていて一番上にアルミの取っ手が付いていました。
 取っ手を手で掴んで持ち上げると、私は思わず「ワッ!軽い!」
「でしょ、ヘヘヘ、この鏡はガラスじゃないんですよ」
「えっ!何で出来ちょるんですか?」
「へへへへ〜〜〜〜〜、こいつはアクリルちゅうもんで出来ちょってですね、ガラスより透明度が高くてですね、軽くて頑丈に出来ちょるんですがの」
私は「これだ!」と思って「す、杉田さん!相談に乗って欲しい事が有るんですが!」
「はい、はい、なんでしょうか?」

 杉田さんと私は夫婦交換をした仲です。何の遠慮もいりません。
私は杉田さんを二階に連れて行って真ん中の部屋の押入れを見せて「杉田さん、ここから下を見たいんですが、何とかなりませんか?」
「ヘヘヘ、奥さんを覗くつもりですの」「へへへ、お願いできますか?」
「任してちょ」

 杉田さんは風呂の上の畳とトイレの上の押し入れを子細に点検をして………。
そして翌日にアクリル板の大きな物を持ってきました。
天井材を全部はがして白いタイルもはがして、それからアクリル板を鉄骨と垂木の上に乗せると、その上にはがしたタイルを少し隙間を開けると透明なパテで白いタイルを張り付けました。
それから「分電盤で電気を止めてください」
家中の電気を止めると、今度は風呂と便所の天井の蛍光灯の電線を繋いで「これで完成です」
風呂から天井を見るとそこは前よりもきれいになっていました。
それから私はタイルの隙間から下を覗いて見ました。
はっきりくっきりと風呂も便所も見えました。「すごい!さすがプロ!」

 それから杉田さんはアクリルの上に乗って脚をトントンとして「ほら、何ともありませんよ、頑丈でしょう」
「でも杉田さん、便所はいいのですが、風呂は湯気で見えなくなりますよね?」
「大丈夫、そのうちに水滴になって見えるようになります」
声は聞こえませんが、それは仕方が有りません。

 「杉田さん、お金は?」
「なあに、お金なんか………その代り」と言って、杉田さんは左手の指で輪を作るとその輪の中に右手の人差し指を入れて動かしながら「ヒヒヒ、今晩、これでどうですか?」
「ヒヒヒ、ええです」


[115] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/04/14 (木) 07:25 ID:Kg7iqJYg No.50454
ゴルゴはどこだ!!ーーー全く同感です。 早く始末して欲しいものです。

「何もなかったよ」としれっと言う女心が可愛いですね。ますます興奮するのもわかります。
ご自宅のラブホ化(失礼)が進展していきますね。
元々ご自宅の購入の際、ご友人を招いての乱交を考えてられましたが、
おおっぴらに見せ合うだけでなく、2人だけの親密な行為を除く・・・奥が深いです。
アクリル越しに利佳さんのどんな痴態が目に飛び込んでくるのが楽しみです。


[116] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/14 (木) 10:20 ID:DflNz6.2 No.50455
 れんさん、私は妻には内緒でいろんな所に覗き穴を作りました。
何が良かったか?
家の中ですから、まず蚊がいません。それに夏の暑い時も冬の寒い時も家の中はエアコンが効いています。
そして………妻と男が私のいない所でどんなことをして楽しむのか、遊ぶのか、それが見られるのが一番の目的でした。

 二つの60センチの正方形の両面の鏡については後ほど。
話は4か月ほど遡ります。
4月の中頃でした。
事務所に二人の男性が私を訪ねてこられました。
二人ともきちんとスーツを着て私に名刺を差し出されました。
名刺には「○○会議所 理事長 ○○××」もう一人は「○○会議所 開発委員長 ××○○」となっていました。
或るボランティア団体でした。そのボランティア団体に私も入会しました。
私はあまり真面目なメンバーでは有りませんでしたが、今日は○○市で会議が、明日は祭りの手伝いで、と私も結構忙しくしていました。
そしてそこのメンバーに誘われるままに私はゴルフを始めました。
ゴルフは始めると面白くて、私もしばらくは近くの練習場に言って汗をかいていましたが、何しろ私は運動神経が0でいつまで経っても上達しませんでした。
アベレージは私だけ特別に36を貰って日曜日のコンペに出ていました。
妻もその事は知っています。
「あ〜〜、利佳ちゃん、わしは明日から○○会議所じゃ」
「あんた、いつ帰ってくるんかね?」
「ゴルフ付きじゃけえ、三日ぐらいしたら帰ってくるけえ」
 
 買ったばかりの家だったので忸怩たる思いは有りましたが、そんな時に私は家のあちらこちらに覗き穴を開けました。
その日、私は妻が帰ってくる時間を見計らって家に帰りました。
「さっき事務所に電話がかかってきて杉田さんが今晩来るって言うちょられた」
「えっ!えらい急な話じゃね!」

 それから妻はあたふたと和式便所に入りました。
私はそっと二階に上がると今日張ったばかりのアクリルからトイレを覗きました。
妻は丁度和式の便所に跨っているところでした。
私からは妻の背中と白い大きなお尻が見えました。
妻はオシッコをし終わると下着をそのまま膝に引っ掛けて和式便所の戸を開けるとヨチヨチと歩いて隣の洋式トイレに腰を下ろしました。
それから妻はトイレットペーパーを引き出すと少し上を向いて股間を拭いているようでした。
そしてトイレの水を流すと納得をしたように2、3度頷いて下着を引き上げてトイレから出ていきました。
私は少し笑ってしまいました。
アクリル板で遮蔽されていて音は丸っきり聞こえませんでしたが、それは仕方が有りません。
 
 そして妻はそのまま風呂に入りました。
私は少し移動して今度は風呂のアクリル板の上に這いつくばって見ていました。
妻は服を着たまま風呂に入ってくると風呂の蛇口をひねってお湯を出し始めました。
私が思った通り湯気が立ち込めてアクリル板は真っ白になりました。
しばらくすると杉田さんが言ったように雲が晴れるように湯気は水滴になってポタポタと落ちていきました。
「おう、見える、見える、さすが杉田さんじゃ」と関心をしているところに妻が裸になって入って来ました。

 コックを捻って湯を止めると妻は片方の脚だけ跪いて座ると洗面器で掛かり湯をしていました。
それから立ち上がると片足ずつ湯船の中に入れていき、どっぷりと体をお湯の中に沈めました。
妻は乾いたタオルを濡らすとどこかのオヤジのようにそのタオルを頭の上に乗せました。
それから妻は両手で形の良い乳房を持ち上げて見ていました。
そして湯船から出ると頭からシャワーを浴びて、椅子に腰を掛けるとシャンプーを頭に降り掛けて両手で髪の毛をごしごしと洗い、洗い終わるとシャワーで泡を流し、またシャンプーを頭に降り掛けて2度洗いをしました。

 それから妻は椅子に座ったままでタオルにボディーシャンプーを振りかけて首から下を洗い、次いで背中を洗いました。
洗い終わると立ち上がって今度は下腹を洗い、それから両足を交互に洗い、そして、そして、妻はタオルの端を持って股の間を潜らせて、なんと、妻はそれこそどこかのオヤジがやるように両手でタオルの端と端を持ってゴシゴシと。

 それから妻は念入りに、今度は素手で股間を洗っていました。
そして最後にシャンプーを洗い流すと………私からは見えませんでしたが、片手の指で陰唇を開き(多分)シャワーを股間に当てて前後に腰を振っていました。

 音は聞こえませんでしたが私は大満足です。
それから少しして階段の下から「あんた〜〜〜、お風呂〜〜、空いたわよ〜〜〜〜」という妻の大きな声が聞こえました。
「あ〜〜〜〜〜、分かった〜〜〜〜〜」

 私が風呂から上がると妻はほとんど裸に近い姿で夕食の準備をしていました。
妻はランジェリーというのでしょうか、股間が見えそうな薄いピンクのワンピースのような物を着ていました。
もちろんノーブラノーパンで。
細長い陰毛も乳首も透けて見えていました。
胸にリボンが付いていてリボンを解くとワンピースの前が全部開くという仕組みでした。
妻はそのままの姿で夕飯の支度をしていました。
私はその間にすることが有ります。

 私は和室の真ん中に両面の大きな鏡を持ってきました。
そしてその大きな鏡から少し離して60センチの両面の鏡を丁の字型に置きました。
それから60センチの鏡を挟んで左右に二組ずつ布団を敷きました。

 今度はリビングのソファーの間のテーブルを片隅に寄せると、もう一つの大きな鏡を置きました。
それから、その大きな鏡から少し離してソファーを向かい合わせに置きました。
妻も大きな鏡までは知っています。
問題はここからです。
私は風呂敷を掛けた60センチの鏡をソファーの肘掛けの横に置きました。
妻がそれを見て「あんた、それは何よ?」
「ヘヘヘ、そのうちに分かるから、ヘヘヘ」と誤魔化して。

 夜の9時になって杉田夫妻が来られました。「いやあ〜〜、道が混んでましてね」
私も道が混むことは知っていました。その事はまた今度書きます。

 私は玄関で杉田夫人を見てアッと声を上げそうになりました。
杉田夫人はほとんど裸でした。
脚には真っ赤なガーターベルトと、そして首には黒い犬の首輪に皮のリードがぶら下がっていました。
そして乳首のピアスにも股間のピアスにも小さな鈴がぶら下がっていて「チリチリ」と小さな音が聞こえて………。
杉田夫人は恥ずかしそうに笑いながらうつむいていました。
杉田さんはニコニコ笑いながら「どうです、良く似合うでしょう」
妻は目を丸くして「あんた!見て見て!すごい、いやらしい〜〜〜〜!」
すると杉田さんが「ヘヘヘヘ、利佳のも持ってきましたよ」とカバンの中から金属の鎖の付いた首輪を取り出して私に見せました。
「ねえ、利佳ちゃん、ねえ」
妻は「えっ、私も、やだ〜〜〜〜〜〜、フフフ」と首を伸ばしました。
そして妻の首にも鎖が付いた首輪を杉田さんが巻き付けて、杉田夫人が「利佳さんも良く似合ってよ、フフフ」


[117] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/15 (金) 10:03 ID:HD1eWsi. No.50457
 きっかけはダンスからです。いつもそうです。
最初は妻と私が抱き合って、杉田さんは杉田夫人と抱き合って、その日は音楽もかけずに「チンチン」と鳴っている杉田夫人の鈴の音を聞きながら体を揺らしていました。
妻の首輪の鎖の音も「チャラチャラ」と聞こえていて「あんた、いや、首輪なんて〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」と最初は妻も首輪を気にして手でカチャカチャとやっていましたが、そのうちに慣れてきたようで「あんた、フフフ、」と笑うようになっていました。

 そしてどちらともなく杉田さんと私は入れ替わって腰を揺らしていました。
杉田さんは妻のランジェリーのリボンを解いて乳房を揉んで、私は片手で杉田夫人を乳房を揉みながら、片手で杉田夫人の腰を抱いて「ね、ね、ソファーで」

 私がソファーに座ると杉田夫人が私に跨ってきて、妻も杉田さんの膝に跨って妻は杉田さんのチンポを掴んでオメコに当てて腰を下ろし、その時になって私は60センチの鏡をその間に置いて風呂敷をそっと捲りました。

 そうすると、どうなるか。
その両面の鏡には私と杉田夫人の繋がっているところがはっきりと写っていました。
そして目を少し上げただけで、そこには妻のオメコの中に杉田さんのチンポが入っているところがはっきり見えて………。
それは杉田さんから見ても同じ事です。
気がついた杉田さんが「利佳、利佳、後ろを見て見ろよ」
杉田さんの膝の上で腰を振っていた妻が「なあに」と何気なく振り向いて鏡を見ました。
その時、妻は一瞬目を大きくして、突然大きな声で「ヒャ〜〜〜〜〜〜〜!、いやらしい〜〜〜〜〜〜!」
その声で杉田夫人が後ろを振り向いて「ア〜〜〜〜〜、なんなの!この鏡は!ア〜〜〜〜〜」
四人は自分たちがさかっている所と相手のさかっているところをお互いに同時に見て………。
我ながらこの両面の小さな鏡は良いアイデアでした。
 
 妻はそっと後ろを振り向いて鏡を見ると「あっ!いやっ!あ、あ」と言うと気が狂ったように腰を振って、また、そっと後ろを振り向いて鏡を見ては「あっ!いや、いやあ〜〜〜〜〜〜」とすごい勢いで杉田さんの首にしがみついて腰を振っていました。
そして私は私の膝の上で腰を振っている杉田夫人に「ねえ、ねえ、真知子、今度は向こうを向いて」
杉田夫人は一度私の膝の上から降りると、私に背を向けて膝の上に跨って、私のチンポを握ると鏡を見ながら腰を落としました。
鏡には私のチンポが杉田夫人のオメコの中にズブズブと入っていくのがはっきり写っていました。

 そして鏡の向こうの妻も私の方を向いて杉田さんに跨ると「あ〜〜〜〜、いや、いや〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」と言いながら、妻も鏡を見ながら杉田さんのチンポを握って腰を下ろしていきました。
妻はそれからいつものように両手で脚の裏を掴んで大きく脚を広げて、そんなにいやならよせばいいのに鏡を見ながら「いや、いや、こんな格好は、いや、いや、いや〜〜〜〜〜」
その時杉田さんは妻の陰唇を指で広げて私に見せて、私が杉田夫人の脚を両手で持ち上げて脚を大きく広げると、杉田夫人は自分でオメコを広げて「あなた、見て見て〜〜〜〜〜〜」
 
 妻のオメコの中の白いホルモンのミノのようなところが浅黒い杉田さんのチンポと擦れ合っていました。
それは杉田夫人も同じで、それが鏡に写っていました。

 それからすぐに妻は「あんた、あんた、あ、あ、あ〜〜〜〜、逝くよ、逝くよ」
杉田さんは妻のオメコの小さな突起を擦りながらニヤニヤ笑っていました。
そして妻は「見てて、見てて、あんた、見てて、あ、いい、いい、、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜」と、ブルブル震え始めました。
そんな妻を追いかけるように杉田夫人は小さな突起を自分で擦りながら「あなた、あなた、私も、あなた〜〜〜、いいの〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜」

 私達の横の大きな鏡にはそこが写っていて杉田さんが震えている妻に「利佳、利佳、見ろよ、利佳が震えてるところが写ってるぜ」
妻が顔を横の大きな鏡を見ながら「あんた〜〜〜〜、もういや〜〜〜〜〜、また逝くう〜〜〜〜」

 それから今度は和室に………妻は首輪を杉田さんに引っ張られながら、私は杉田夫人の首輪を引っ張って、二人はお尻を高く上げて四つん這いで和室の布団の上に。
二組ずつ並んだ布団と布団の間には既に小さな両面の鏡が置いて有ります。
そこで何をするか?勘の良い杉田さんはすぐに分かりました。

 杉田さんは60センチの高さの鏡の前に胡坐を組んで座ると妻をその足の間に座らせました。
妻も何をするかすぐに分かったようです。
妻は眉間に皺を作って「いや、いや、そんな事はいや」と言いながら妻は杉田さんに背中を向けて鏡を見ながら腰を下ろしていきました。

 そして杉田さんのチンポを掴むとお尻を動かして少しずつ杉田さんのチンポを自分でオメコの中に入れていきました。
私も杉田さんと同じように鏡に向かって座ると杉田夫人を胡坐の間に座らせて、それから鏡を見ながら杉田夫人のオメコの中にチンポを入れていきました。
これで私たちは鏡を挟んで向かい合う事になりました。

 鏡には私と杉田夫人の繋がったところが写っています。
目を少し上げると60センチの鏡の向こうには妻と杉田さんが繋がったところが見えます。
私と杉田夫人は鏡に写った自分たちの恥ずかしいところを見ながら、そして、鏡の向こうの妻と杉田さんの恥ずかしいところを見ながらさかりました。

 「あんた!あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」 
「あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、この鏡も〜〜〜、いや、いや、恥ずかしい〜〜〜〜」 
「真知子、お前と健太さんがさかってるところが良く見えるぜ」
「いや、いや、いやあ〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、見えてる!見えてる!杉田さんのチンポが利佳ちゃんのオメコの中に入ってるよ!」
「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、見て〜〜〜〜〜、うちが、あ〜〜〜〜、うちと杉田さんが、あ〜〜〜〜、オメコしてるの〜〜〜〜、見て〜〜〜〜」

 この世界の女はみんな見せたがり屋で見られたがり屋です。
妻も杉田夫人も例外では有りません。
妻は布団の上で足の裏を掴んで脚を大きく広げています。
私はさっきのソファーの上でしたように杉田夫人の脚を抱え上げて杉田さんの見せました。
そして、妻のオメコは杉田さんの両手の指で広げられ、杉田夫人は自分でオメコを広げて、杉田さんに見せていました。

 妻が布団の上に寝た杉田さんの上で腰を振っています。
私の上でも杉田夫人が腰を振っています。
その時には少し離して丁の字に置いて有る大きな鏡がものを言います。
私も杉田さんも足を鏡に向けて寝ています。
小さな鏡の向こうから声が聞こえました。
「利佳、利佳、後ろを見てみろ」「あ、いや、だめ、恥ずかしい!」
私は枕を頭の下にして鏡を見ています。
私と妻の眼が鏡の中で合いました。
そして鏡の中では杉田さんのチンポが妻のオメコの中に入って抽出入を繰り返していました。
それは私と杉田夫人も同じ事です。

 そしていつの間にか妻も杉田夫人も大きな鏡の方を向いて、お互いに見たり見られたりしながら、
幅が1メートル50センチの大きな鏡にはその全部が写っていました。
杉田夫人は鈴をチリンチリンと鳴らし、妻の首にも杉田夫人の首にも首輪が巻き付き、その首輪から垂れ下がったリードが激しく揺れていました。

 その頃の事です。
妻は係長になっていました。
私は保険の更新の手続きで妻の会社に行きました。
受付で来意を告げて「上田利佳さんと言う方はいらっしゃいますか?」と聞きました。
若い女性の受付嬢が「ただいま上田は席を外しております。間もなく帰ってくると思います。お呼びしましょうか?」
「いいえ、結構です、保険の手続きに参っただけですから」
それから私は廊下を通って小さい部屋に案内されて「ここでしばらくお待ちください」
その部屋から妻の仕事場が見えました。
若い女の人や男の人が10人ぐらい机に座って笑いながら事務を執っていました。
隣同士で話をしたり、笑い合ったり和やかな雰囲気でした。
そこに黒いスーツに身を固めた妻が帰って来ました。
すると途端に今までの雰囲気はがらりと変わってみんな黙って机に向かって仕事を始めました。

 お茶を持ってきた若い女の人に「あの人が上田さんって言うの?怖そうだね?」と私が聞くと、その女の人は少し笑って「怖いですよ〜〜、あの人に睨まれたら、もう大変ですよ〜〜〜」

 その妻が夫の私に見られながら、鏡の前で!首に首輪を巻かれて!目をトロトロにして!今にも涎を垂らしそうな顔をして!男の上で腰を振りながら「オメコ〜〜〜、オメコ〜〜〜、見て〜〜〜〜、見て〜〜〜、さかってるのよ〜〜〜、さかってるの〜〜〜〜、さかってるところを見て〜〜〜〜」

 その時の妻と落差が大きすぎます。
会社の妻を知っている人の誰がそんな妻を想像するでしょうか?
 
 それは私も同じです。
顔は情けない顔をしていますが「上田会計事務所 副所長 公認会計士 上田健太」という名刺を持って髪の毛はきちんと七三に分け、スーツに身を固め、靴はピカピカに磨き上げ、りゅうとした身なりで仕事をしていました。
 
 その私が………杉田夫妻が帰った後の事です。
私は真っ裸で、妻は四つん這いで、私は妻の首輪のリードを持って妻を庭で引きずり回していました。
「あんた、あ〜〜〜〜〜、もうやめて〜〜〜〜」
そのあとで妻が「あんた、今度は私の番よ」
私の首に妻が首輪を巻いて、私はチンポの先から我慢汁を滴らせながら四つん這いで「さあ、オチンチンをして」と妻が言うままに「ワンワン」とオチンチンをして見せたり、「フフフ、さあ、今度はワンちゃんがするみたいにオシッコをして」と妻に言われて、私は庭の木の枝に片足を乗せて「利佳ちゃん、あ〜〜〜〜、オシッコが出る出る」と言いながら犬のように小便をして見せたりしました。


[118] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  buttman :2022/04/16 (土) 08:41 ID:AmLuY5fs No.50461
いやらしいご夫婦2組、さかり放題していたんですね。

読みながら興奮してしまって、ついついチンポ汁を噴き出してしまいました。


[119] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/16 (土) 09:48 ID:.0iLaA02 No.50462
 道が混む。
私達の家の近くに県道が有りました。片道が2車線の大きな道路です。
その道は国道よりもメイン道路で道の両側にパチンコ屋、スーパー、眼鏡屋、本屋、衣料品店、電気屋、貸しビデオ店などの大きな店がたくさん並んで建っていました。
メイン道路でしたから歩道には明るい街灯が20メートルごとに立っていました。


 或る日、その道路が突然渋滞をし始めました。
幸い私たちが毎日会社に通う道は国道だったのでそんな事は有りませんでしたが。
夕方4時半ぐらいから夜の8時ごろまでが渋滞のピークでした。
何の工事か?信号ごとに登り車線と下り車線の間の緩衝隊を削って右折道路を作る工事でした。
たった3キロの片側2車線の道路を抜けるのに1時間ほどかかりました。
1分ほどノロノロと進んでぴたりと止まり、5分ほどしてまた1分ほど進むというような状態でした。それは反対車線も同じでした。

 私と妻は或る日その渋滞に巻き込まれました。
「こ、こりゃあ………どうなっちょるんじゃろうか」
助手席に座っていた妻が目を輝かせて「あんた、ウフフフ」と笑いました。
「こがいな時に、よう笑うちょられるのう」
私達の隣には大型のトラックが停まっていました。
その後ろにはダンプカーが、その後ろには大きな冷凍車が。
妻が助手席の窓から上を見上げて「あんたからは見えんじゃろうが、うちからは運転手さんがよう見える」
「はあ〜〜〜〜、それがどうしたんなら?」
妻が助手席の窓から上を見ながらスカートを少しずつ捲り始めました。
「あ」

 「フフフ」「見ちょるか?」「見てる」「運転手はどがいな人か?」
「40歳ぐらいの人、フフフ」
それから車は20メートルほど進んでまたぴたりと止まりました。
妻は太腿の辺りまでスカートを捲っていました。
「まだ見ちょるか?」「フフフ、見てる」

 トラックの前の車が動いてもその車はしばらく停まったままでした。
私も前の車が動いても車を停めていました。
前の車が20メートルほど進んだときに私はゆっくり車を前進させました。
するとそのトラックも私の車を追いかけるように同じ速度で前進しました。
「へへへ、どうか?まだ見ちょるか」「あんた、運転手さんが窓から顔を出しちょる」

 そして渋滞の所を通り過ぎてそのトラックは走り過ぎていきました。
今度は反対車線です。そこもやはり同じ状態でした。
その時は運悪く、私の車の横に家族連れの乗用車がいました。
「あんた、オシッコ」
「あ〜〜〜〜〜〜」

 私は夕方6時半に、妻は6時に家に帰っていました。
そして私たちは次の日にも………。
今度は私の車の左に4トンの冷凍車が停まりました。
妻は家を出る時から前開きのワンピースを着ていました。
「フフフ、こんな時はね、自然にね」と言って妻はボタンを外していきました。
三つぐらいボタンを外すと内腿が見えていました。
隣の車の運転席は低かったので身を屈めて見ると今度は運転手さんが私からも見えました。
なんと妻はそのままで窓を開けたのです。
「こうするとね、よく見えるようになるのよ、フフフ」
そうすると窓に写っていた街灯の反射が無くなりました。
「なるほど、そりゃあそうじゃ、ウエヘヘヘヘ」
すると隣の車の窓がするすると開きました。
窓から顔を出して私たちの車の中を覗き込んでいました。
運転手は30歳ぐらいの人でした。タオルで頭に鉢巻をしていました。

 それから妻は椅子を一番後ろまでずらして脚を少しずつ広げていきました。
妻の股間が見えました。
妻は真っ赤なパンティーを穿いていました。その日は。
「どうか?見ちょるか?」「フフフ、見てる、見てる」

 そして、次の日は………一番後ろに椅子を下げて妻は椅子を倒しました。
それから黒いサングラスをかけてワンピースの前のボタンを上から四つほど外しました。
左の乳房が出ました。妻はそうしておいて、今度は下から三つのボタンを外しました。
妻は下着を穿いていませんでした。「あんた、フフフ」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん」
「あんた、後ろの車」
その車はダンプカーでした。

 私はそろそろとその車の横に車を停めました。
妻が助手席の窓を開けました。
私は後部座席の窓を開けました。
サングラスをかけた妻はより大胆になって………右足をダッシュボードの上に乗せて脚を開きました。
「利佳ちゃん、見ちょるか?」「あんた、恥ずかしい!」「見ちょるか?」「見てる!」
「何歳ぐらいか?」「若いお兄ちゃん、ニヤニヤ笑うちょる!」「ヘヘヘヘ」
「あんた、窓から首を出しちょる」 「顔は?」「ちょっと男前」

 ダンプが少しスピードを上げて前に出ました。
「あんた、うちの顔を見たがっちょるみたいじゃ」
「利佳ちゃん、顔を見せちゃれや」
妻はサングラスを取って薄目を開けて見ていました。
それから妻はなんとワンピースのボタンを全部外したのです。
「見ちょるか?!」「見てる!見てる!」

 ダンプの窓から手が出てピースサインをしていました。
それから別れ際にお礼のつもりでしょうか、クラクションを「パア〜〜〜〜ン」と鳴らして走り去りました。
1週間ほどでしたが、私達は毎日そんな遊びをして楽しみました。

 そして或る日、残業で遅くなった日が有りました。
夜中の11時ごろでした。
私は妻が寝ていると思って静かに玄関のドアを開けました。
ドアを開けると妻の声が聞こえてきました。「あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜〜ん」という妻のあの時の声でした。
「もしかしたら篠田君が来ちょるかも」と思って静かに居間に行くと妻はソファーに座っていました。
妻は一人掛けのソファーに座って両足を肘掛けの上に乗せていました。
私はそっと後ろから覗いてみました。
妻は片手に携帯電話を持って片手をスカートの中に入れていました。
テーブルの上にはホームトークが置いて有りました。

 妻が私に気がついて慌てて「旦那が帰ってきたの、また今度ね」と言って電話を切りました。
「へへへ、利佳ちゃん、誰と電話をしてたの?」
「フフフ、あんたの知らない人」「だから誰よ?」「山口県の人」「いつから?」「さっきから」
「そうじゃなくて、その山口県の人とはいつから?」「今日が初めて、フフフ」

 そんな事が有って私が風呂から上がった時でした。
私は頭を拭き拭き居間に行くと妻がまたもやどこかに電話をしていました。
妻は私に気がつきましたがちらっと見ただけでした。
「あのね、あのね、今ね、ウフフフ、私ね、えっ、穿いてるわよ」
「駄目よ、そんな事、ウフフフ、たまにはね」
「やだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「フフフ、脱いでるの?」
「フフフ、パンツも、いやらしい」
「えっ、私も、いやだ〜〜〜〜」
「ウフフフ、ちょっと待ってね」と妻は言って片手で携帯を持ってパンティーを脱ぎ始めました。
妻はテレフォンセックスをしていました。

この続きは長くなりますからまた今度。


[120] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/04/17 (日) 08:00 ID:7n.tKmYE No.50463
 buttmanさん、ありがとう。行き違いになっちゃいました。
いっぱいいっぱいチンポ汁を出してくださいね。

 「フフフ、脱いだわよ」 
「………………………」
「えっ、やだ〜〜〜〜、裸になるの〜〜〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜」
妻が荒い息をハアハアと吐きながらブラウスのボタンを外していました。
私は静かにスカートを脱がしました。
「脱いだわよ」 
「………………………」
「そう、素っ裸」 
「………………………」
「えっ、旦那?旦那は今出張中なの」
「………………………」
「そう、もう何日もしてないの」
「………………………」
「結婚はねえ、5年前」
「………………………」
「私?ウフフフ、29歳、あなたは?」
「………」
「えっ、25歳なの、若いのね、独身?」 
「………………」
「まだ一人なのね」
「………………」
「名前はねえ、ウフフフ、利佳って言うの、あなたは?」
「………………」
「しんじっていうのね、どんな字を書くの?」
「………………」
「そう、まことににって書くのね」
「………………」
「そう、利佳って呼んでね、あなたは真ちゃんね」
「………………」
「旦那とは、あのね、もう2年ぐらいしてないの」
「………………」
「ウフフ、浮気なんて、そんな事してないわよ」
「………………」
「ウフフフ、それは、まあね、たまにはね」
「………………」
「そう、我慢してるの」
「………………」
「え〜〜〜〜っ、可愛がってくれる〜〜〜〜?」
「………………」
「嬉しい〜〜〜〜」
「………………」
「ウフフフ、あの時の声って、この前みたいに?」

 それから妻は私をちらっと見てこの前のように足を肘掛けに乗せて脚を開くと指でオメコを触り始めました。
「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん」
「………………」
「ああ〜〜〜、いいの〜〜〜〜」
「………………」
「あなたも、そうなのね、脱いでるのね」
「………………」
「大きくなってるって、やだ〜〜〜〜〜、ウフフフ」

 私は妻の後ろに回って首輪を妻に嵌めました。
妻はその時私をちらっと見ましたが、首を伸ばしてきました。
「………………………………」
「あ、あ、あなた、えっ、恥ずかしい、そんなこと、あ〜〜〜〜、いやらしい、チンポ、チンポ、これでいい?」
「………………………………」
「えっ、そんな事は、あ〜〜〜〜〜〜、オメコ、オメコ、恥ずかしい〜〜〜〜〜」

 今度は妻の前にこの前の鏡を置きました。
妻がそれを見ながら「ハメルって言うのね、あ〜〜〜〜、いやらしい事ばっかり私に言わせるのね、あ〜〜〜〜、はめる、はめる、これでいい?」
「………………………………………」
「あ、いや、そんな事、あ〜〜〜、いやらしい!は、はめて!はめて!洋ちゃんのチンポ、あ〜〜〜、利佳のオメコに、あ〜〜〜〜、はめて〜〜〜〜!」

 「………………………………」
そして妻は指で小さな突起を擦りながら「えっ、しゃぶって欲しいの?」
「………………………」
「分かったわ、聞いててね」と言って指を「チュウチュウ」と音を立てて吸い始めました。
「聞こえた?聞こえた?」
「………………………………」
「そう、真ちゃんのおチンポを吸ってあげてるの」
「………………………………」
「えっ、そんな事、だめよ、だめだめだめ………でも、あ〜〜〜〜〜、いやらしい、ちょっとだけよ」
それからなんと妻は左手に持った携帯電話を股間に近づけると右手でオメコをさすり始めたのです。
妻はオメコを擦って「チュクチュク」という音を相手の男に聞かせ始めました。
「こ、これでいい?」
「………………………………」
私は堪らなくなって、私は裸になって、私は妻の前に座って、私は妻と同じ姿になって、鏡と妻を見ながら、私はチンポを扱きました。

 妻はトロトロの眼をして鏡とチンポを扱いている私を交互に見ながら「ア〜〜〜〜、今ね、今ね、ア〜〜〜〜、鏡を見ながらね、ア〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「そ、そう、脚をね、広げてね、とっても恥ずかしい格好でね、ア〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
「………………………………」
「想像してるのね、あ〜〜〜〜〜〜〜」
「………………………………」
「あ〜〜〜〜〜、出して、出して、出していいのよ」
「………………………………」
「あ〜〜〜〜〜〜〜、私も、私も、逝くわ、逝くわよ、聞いてて!聞いてて!利佳が逝くところ、あ〜〜〜、聞いてて!逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜〜ん」
 
 私はそれを見ながら静かに鏡に向かって射精しました。
そのあとで妻が嬉しそうに「彼ね、手の平いっぱいに出したんだって、ウフフフ」



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