コンビニ物語

コンビニ物語
現在のﾚｽは26個です

1 ｽﾚｯﾄﾞｵｰﾅｰ
ブロンコビリー
2022/01/01 (土) 20:50
No.29682
【第一章　採用からの流れ】

「じゃあ今日から来て頂けると言う事でお願いします」
椅子に座ってた身長は１８０以上で体重は１００キロ近い男は立ち上がるとペコリと頭を下げて「こちらこそ頑張ります」と。

省略・・ここ

2 Re: コンビニ物語
ブロンコビリー
2022/01/01 (土) 21:14
No.29683
「ねえ？あなた？先月採用した斎藤さん。凄く仕事が出来るってスタッフから好評よ。」

久しぶりに主人を交えての夕食。普段は店の事に掛かりっきりで、こうして夕食をするのは珍しくもある。私は坂崎朋子。40歳。主人と結婚して20年になります。5年前に脱サラしてコンビニを始めた時は借金もあり人手も足りなくて大変でしたが今は人手が足りない以外は順調に店は運営されてる事に安心してます。

「なあ？朋子？例の話なんだけどさ。。」
省略・・ここ

3 Re: コンビニ物語
コンビニパート
2022/01/02 (日) 11:23
No.29686
採用した彼の年齢は？そして寝取られ対象の奥さんの年齢は？

コンビニ界のトップ３とは雲泥の差の今は無き地方コンビニでパートをしていたチビ嫁は
パートを始めた頃からの常連客に10年後の五十路になってから寝取られていました。
やはり180cm超えでマッチョな体型で嫁との身長差約30cm近く10歳程年下でした。
省略・・ここ

4 Re: コンビニ物語
ブロンコビリー
2022/01/02 (日) 20:17
No.29688
カチャ。。カチャチャ。。
「ふう。。坂崎朋子。。40歳。。画像から推定するに、、身長は１５５だな。上から８８．５６．８３って所か。。しかし、、いい女だな。あの旦那には勿体ないぜ。これで良し」

メモリースティックから画像をキャプして保存をかける。コンビニ事務所の防犯カメラの録画を抜き取ったのだ。こんな事はコンビニ歴20年の俺からすれば朝飯前って所だ。
【この女の身も心も凌辱してえ】朋子の画像を見ながら心の中で呟く。だが焦りは禁物だ。
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5 Re: コンビニ物語
ブロンコビリー
2022/01/02 (日) 20:35
No.29689
「おい！何してる！」
環状２号店に忘れ物をしたので取りに戻った時だ。斎藤さんがハードディスク機器に何やらしてる所に出くわした。何やらくだらん言い訳をしていたが私はそのメモリーを取り上げて自分のPCに差し込み映像を開く。

「なんだこれ。。」

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6 Re: コンビニ物語
ブロンコビリー
2022/01/02 (日) 20:37
No.29690
コンビニパートさんレス有難う御座います。これからの物語の展開に期待して頂ければ幸いです。
応援して貰えると助かります。

7 Re: コンビニ物語
ブロンコビリー
2022/01/02 (日) 21:21
No.29691
「ははは！おいおい！あのオーナーとんだ変態じゃねーか！」
夜勤を終えて6畳2間の木造アパートに帰宅してキンキンに冷えたビールを喉に流し込む。
「うまい！今日のビールは本当に美味い！」

事務所でオーナーと椅子に腰かけてゆっくりと話をした。話の内容はこうだ。【妻を寝取って欲しい】
省略・・ここ

8 Re: コンビニ物語
ブロンコビリー
2022/01/03 (月) 07:24
No.29694
「おはようございますー」
時刻は朝9時前。今日は何時もの主婦さんがお休みなので私自身もお店に出る事になります。
夜勤の斎藤さんと引き継ぎをしてっと。。
「あら？この匂い。。。斎藤さん？香水つけてます？」

省略・・ここ

9 Re: コンビニ物語
ブロンコビリー
2022/01/03 (月) 07:36
No.29695
「ねえ？あなた？聞いてる？」
リビングでコーヒーを飲んでると朋子が矢継ぎ早に話をしてる。斎藤さんの話だ。中々、、どうしてあの男、、首尾良く動いてるな。ピロン♪ラインが入る。相手は斎藤さんだ。

＜オーナーお疲れ様です。オーナーのアドバイスで事は順調です。今度の５，６日の私のお休みに奥様とツーリングに行くことになりました。オーナーに提案なんですがオーナーのアルファードに車内カメラをつけませんか？その方がリアルに盛り上がると思うんですよ＞

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10 Re: コンビニ物語
ブロンコビリー
2022/01/03 (月) 07:55
No.29696
「斎藤さんウエアも決まってるじゃないですかー！じゃあ行きますか！」
道の駅に主人のアルファードを止めると車から自転車を出してヘルメット、グローブを装着します。季節は初夏。少し汗ばむ陽気ですが心はウキウキです。

「お手柔らかにお願いしますよ。マネージャー」
海沿いの道をマネージャーと自転車を走らせる。まさかこの年で自転車に乗るなんて思ってなかったな。しかしスピードがスゲー出るな。海風を浴びながら走るのも気持ちいい。前を走る朋子のヒップが目に入る。引き締まった尻だ。ヤベーヤベー自転車に乗るのが爽快で本来の目的を忘れる所だったぜ。
省略・・ここ

11 Re: コンビニ物語
ブロンコビリー
2022/01/03 (月) 08:18
No.29697
「やだー！斎藤さん！バックナンバー聞くんですか！？」
斉藤さんはスマホを車内のモニターに映るようにコネクターを差し込むと音楽を流し始めた。斎藤さんは無言で音楽に合わせて乗ってる。私もウキウキ気分でハンドルを握る。こんなに楽しいツーリングは久しぶりだ。斎藤さんは趣味も合うし話も凄く面白い。人を見た目で判断してはいけないとはこの事だ。

「本当にここでいいんですか？ご自宅まで送るのに。」
斉藤さんは帰り自宅ではなく少し離れた大きな公園の駐車場で降ろして欲しいと言ってきたのだ。駐車場にバックで車を止める。
省略・・ここ

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