コンビニ物語
10 Re: コンビニ物語
ブロンコビリー
2022/01/03 (月) 07:55
No.29696
「斎藤さんウエアも決まってるじゃないですかー!じゃあ行きますか!」
道の駅に主人のアルファードを止めると車から自転車を出してヘルメット、グローブを装着します。季節は初夏。少し汗ばむ陽気ですが心はウキウキです。

「お手柔らかにお願いしますよ。マネージャー」
海沿いの道をマネージャーと自転車を走らせる。まさかこの年で自転車に乗るなんて思ってなかったな。しかしスピードがスゲー出るな。海風を浴びながら走るのも気持ちいい。前を走る朋子のヒップが目に入る。引き締まった尻だ。ヤベーヤベー自転車に乗るのが爽快で本来の目的を忘れる所だったぜ。
1時間程走ると朋子が前にあるコンビニに入ると腕でジェスチャーをするのを見て減速させる。

「斎藤さんついて来てるじゃないですかーやりますねー」

自転車から降りる朋子を見る。<いい女だ>コンビニで会計を済ませると朋子は男女兼用のトイレに入る。<確認しとくか>トイレから出てきた朋子のすぐ後にトイレに入りサニタリーBOXを開ける。綺麗にペーパーに包まれたオリモノシートを広げて見ると汗ばんでる。朋子のだな。。オリモノがべっとりついて陰毛も付着してた。

「マネージャーお待たせしました。そろそろ、、復路にしますか?」
「そうね。思ったよりも気温が上がって来たから戻りますか!」
とびっきりの笑顔で笑う朋子。ますますソソルじゃねーか。。