| マッサージだったはずなのに - 現在のレスは7個です - |
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スレッドオーナー： 花
：2022/11/30 (水) 18:03 ID:jCMpG4K2 No.138779
- マッサージの練習台になっていたのですが、ついにといいますか彼と身体を重ねてしまいました。
大急ぎで帰って夕食を作りましたが、まだ彼の感触があそこに残っています。
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Re: マッサージだったはずなのに
花
：2022/11/30 (水) 18:21 ID:jCMpG4K2 No.138780
- 初めは本当にマッサージだけでした。
そういった空気にもなりませんでしたし、彼も割と淡々としていたというか。
しかし施術中に雑談をしたりしているうちに彼に対して信頼感のようなものを抱きましたし、彼も遠慮が解けてきて少しずつフランクになってくれました。
時々、性感にも似たくすぐったさで少し恥ずかしい声を上げることもありましたが、それ以上のことはなく終わっていました。
お礼も兼ねて彼が観たいと言っていた映画のチケットを渡したのですが、彼は私と行きたいと言い…。
てっきり友人や彼女（いるかは分かりませんが）と行くものだと思っていたのでペアシートを買っておりました。
周りからはどう見えていたでしょうか。
映画自体は公開から日が経っているので客足も多くありませんでした。
寒かったので私は上着を膝に掛けていたのですが、彼も上着を同じように膝にかけました。
そして映画の中盤…彼の手が上着の下から伸びてきて私の手を握りました。
驚いて彼を見ると熱っぽい目で見つめられて…繋いだ手が一度離れ、恋人繋ぎで繋ぎなおし、指を絡めてきて…。
そしてもう一度手が離れると、私の太ももを優しくマッサージし始めました。
いつもされている優しい手つきで…だけどここは映画館で、少ないとはいえ周りに人がいる。上着で隠れているとはいえそんな際どいところを触られてしまっては…ダメだと思うほどただのマッサージが性感をくすぐるものに思えてきてしまって。
そんな私の様子に気づいたのか、彼の手は少しずつスカートの中へ。内腿をもみほぐし、そっと鼠蹊部に触れて、撫でるように指先がパンティーのクロッチを掠めました。
その反応で彼は確信したに違いありません。
パンティの上からクリクリと撫でられ、クロッチのサイドからそっと指が差し入れられると私の体が小さく跳ねてしまいました。
一度指が引き抜かれ、今度はパンティの上の方から手が滑り込んできて…彼の大きな手のひら全てが私の秘部を包み込みました。
指先が秘部の中を割って入り、温かな手のひらがピタリと押し付けられて…。
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Re: マッサージだったはずなのに
花
：2022/11/30 (水) 18:32 ID:jCMpG4K2 No.138781
映画が終わってから私達はほとんど会話もなくホテルへ入りました。
ドアを閉めた途端、壁を背にしてキスを交わし、彼の中心部がぐいぐいと押し付けられたことで彼の昂ぶりを感じました。
あっという間に服を脱がされ、私は一糸纏わぬ姿に。
彼も全てを脱ぎ捨てて私達はベッドの上でただの男女になりました。
密室で大人の男女が全裸になれば…もうすることは一つしかありません。
彼は私の秘部に吸い付いて、「ずっとこうしたかった」と切なそうに呟きました。
私が思い切りイクと彼は満足そうに笑いました。
触れられずにピクピクと動く彼のシンボルが可哀想に見えて、私は彼を膝枕で寝かせて彼の口元に胸を差し出し、おっぱいを吸わせながら手でシコシコしてあげました。
彼は夢中でおっぱいを舐め、吸い、気持ちよさと恥ずかしさがあるのか腰が揺れます。
シンボルがしっかり膨張して勃ち上がると彼は「もうダメ…イクときは中がいい」と情けない顔でお願いしてきました。
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Re: マッサージだったはずなのに
花
：2023/03/11 (土) 13:19 ID:EQFYZcus No.139727
- 書きかけで放置していましたが、残っていたのでまた書きます。
マッサージの彼とはセフレになりました。
今日も朝からラブホテルで体を重ねてきました。
秘部がまだとろとろで熱いです…。
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Re: マッサージだったはずなのに
花花
：2023/03/11 (土) 13:43 ID:EQFYZcus No.139728
昨日から日曜にかけて夫が出張だったのですが、彼と都合が合わずに今朝からホテルに行きました。
朝だというのに彼の中心部はすごく元気で、部屋に入ってキスしていちゃいちゃしているだけで固くなっていくのが分かりました。
彼は私の服を脱がすとベッドに横たわらせ、脚をぐいっと広げます。
「花さんも濡れてるじゃん」と彼は笑い、本当は朝から交わるのが楽しみでドキドキしてるなんて言えなくて…
彼は指と舌で私の秘部を愛撫してくれました。
一矢纏わぬ姿でのクンニは恥ずかしくて、でも気持ち良くて、声を抑えようとすると彼に遮られます。
「思いっきり声を出して」と。
理性より官能が勝って恥ずかしい声を上げると彼は嬉しそうに笑いました。
何度か甘イキを繰り返して今度は私の番です。
彼をベッドの端に座らせて、ひざまづいて彼のシンボルを舐めてあげます。
若く固く、大きく、お腹につきそうなほど反り返っているそれを見ているだけでじゅわっと秘部が熱くなるのを感じました。
口に含むとピクリとシンボルが跳ね、舌で裏筋を舐め上げると彼は声を漏らします。
先端をジュボジュボと吸いながら手でシコシコしてあげると彼のシンボルは悦びに満ちた反応を見せてくれます。
お互いの秘部を愛し合って、やっと挿入です。
ゴムのないオチンポが私の秘部を割り、ゆっくりゆっくり挿入されていきます。
根元までずっぽり挿入されると彼はグッと腰を押し付けてきます。
私は足りなかったパズルのピースがハマったような充足感、秘部から全身に広がっていく官能の悦び、生でオチンポが挿入された恥ずかしさといやらしさ、背徳感とそれを上回る快楽が全身を包みました。
彼は初めはゆっくり腰を動かしてピストンするので「ズポッ…ジュポン…」と水音に満ちた挿入音が響きます。
圧倒的な質量が私の胎内を貫き、満たし、快感の部位を探ります。
次第に私のいい部分を見つけ出すと「ここだね」と笑って、少しずつピストンが攻めモードになっていきました。
彼のおちんぽの先端が胎内のポイントを突き、突いたかと思うと意地悪に暴れて遊び、私は彼のオチンポに翻弄されっぱなしです。
抱き起こされて対面座位でキスをしながらぐちゅぐちゅと腰を揺らし、そのまま騎乗位へ。
私は夫とほとんどやってなかった騎乗位を彼に教えてもらいました。
寝そべる彼のおちんぽは私の胎内の中で刺激を待っています。
そして同じくらい、私も彼によってもたらされる快楽を待っているのですがこの体勢では私が動くしかありません。
騎乗位を教えてもらった頃はちっとも上手くできず、恥ずかしさもあってろくに出来なかったのですが
今はやっと少しずつ自分の意思で動けるようになりました。
彼は手を繋いでくれて「そうそう、上手だね」「花さんの気持ちいいと思うように動いていいんだよ」「俺のチンポを使って気持ちよくなってみて」「恥ずかしがらないで、乱れていいんだよ」と声をかけてくれてそれが逆に恥ずかしかったりもするのですが、官能を刺激されるのも事実で…。
最初こそ目を閉じてやけっぱちのように腰を揺らしていましたが、今は彼のオチンポに没頭するように腰を振って快楽を追い求めています。
もちろん、はしたない声を漏らして。
彼が時折突き上げる動きに嬌声を上げ、私は騎乗位で絶頂を迎えました。
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Re: マッサージだったはずなのに
花花
：2023/03/11 (土) 13:52 ID:EQFYZcus No.139729
「よしよし，上手なイケたね。いい子」
「こんなに自分がいやらしいなんて知らなかった…」
「スケベな花さんが好きだよ。旦那さんに見せられないくらい恥ずかしいこと、たくさんしよう」
挿入したまま交わす濃厚なキスはどうしてこんなに気持ちいいのでしょうか。
いったばかりのおまんこはびしょびしょで、まだ足りないとばかりに彼を締め付けます。
「花さんが朝から頑張ってくれたから、俺も花さんにしてあげるね」
そう言って、私の大好きな正常位に戻りました。
トントンとリズミカルに突かれながら
「花さん、正常位どう？」
「うれしい…！一番好き…」
「俺も。このまま沢山出してあげるぞって気持ちになる。花さんはどういうところが好きなの？」
「脚を広げて…恥ずかしい格好になって◯◯くんのを受け入れてるんだって…そんな感じ…」
「俺のなに？ちゃんと言って？」
「◯◯くんのおちんぽ…」
「うん、おれのチンポをどこに受け入れてるの？花さんのどこに？」
「私のおまんこに、◯◯くんのおちんぽが入れられてるのが恥ずかしくて」
「恥ずかしいの？やめる？」
「やだっ…やめないで」
「恥ずかしいけど気持ちいいんだ？」
「うん…」
「はんと、スケベで可愛いね。最高…」
「
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Re: マッサージだったはずなのに
：2023/03/12 (日) 17:34 ID:5eO7t21Y No.139734
- 花さんの可愛らしさが伝わってきます。
還暦のじじいですがバツイチなのかそそられます
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