はじまりは義理の息子から - 現在のレスは5個です - |
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スレッドオーナー: 彩乃
:2023/04/29 (土) 13:47 ID:Xy10DXlo No.140079
- 32歳の主婦・彩乃です。私は保険の営業で知り合った夫と結婚、
夫の連れ子の高校2年(男)との3人家族です。 しかし、夫の"女遊び"が原因で、義理の息子・康介と2人で家を出て、 賃貸アパートで暮らしています。もう、かれこれ2年近くになるのです。
最近、義理とはいえ、長男である高校2年生の康介の様子がおかしいことに気付きます。 そして、見てはいけないものを見てしまうのです。 私の洗濯前のパンティをいきり立った肉棒に巻いて、康介が自慰行為をしているのを 目撃してしまうのです。私の名前を叫びながら・・・。 息子とは言え、血縁関係のない私と康介。それは男と女でもあるのです。 身体の中から熱くなる私の肉体。夫と別居してからは、セックスはしていないのです。 その衝撃の光景が脳裏に焼き付いたままになるのです。
私たちの部屋のお隣に若い美男美女夫婦が引っ越してきました。 そして、挨拶に来たのです。若い夫婦は露出度のあるお洋服をきています。 若い旦那さんは、長髪でタンクトップに鍛え上げらた肉体の持ち主。奥さんがいるのに 私の身体を舐めるような視線を浴びせます。私が保険の話をしようとすると、若い奥さんが 旦那さんの腕を掴んで、そそくさと部屋の中に消えていきました。 隣にいた息子の康介は、私の行動にあからさますぎるよっていう態度で苦笑いしているのです。 その後もお隣の若夫婦とは、以外にも意気投合して短時間で親しくなっていくのです。 ただ、息子の康介は、若い旦那さん・優次君の行動が気がかりで居ても立っても居られないのです。
「ちょっと、彩乃さん」 「あら、優次くん!」
仕事を早めに終え、自宅アパートに帰ってきたときに、お隣の若夫婦の旦那さん・優次君から 声を掛けられたのです。優次君は、初対面で会った時に話した保険の事を聞きたいと言ってきたのです。 私は優次君を部屋に招き入れるのです。和室に通し、保険のパンフレットを優次君に渡し、見てもらうのです。
「へぇ・・ご主人とは別居中なんですか?それで保険の仕事を?!」 「そうなのよぉ、最近新規のお客さまがいなくてね、優次くんと彩香ちゃんが入ってくれると助かるのよね!」 私は台所で、ベアトップにチェック柄のタイトミニで、飲み物の準備をしていました すると・・・・・
「彩乃さんを抱かせてくれるっていうか、そういう特典が付いているんだったら入りますよ」 「ゆ・・優次くん!!」
優次君は背後から私を抱きしめて。右手で私の大きな胸を触るのです。そして、ベアトップを 下にずらされてしまい、ノーブラのため大きな胸がポロリと零れ落ちるのです。
「あっ!!」 「こんなにいい身体なのに、別居するご主人の気が知れませんね!」 「や、やめて、そんな、アダルトビデオの見過ぎよぉ!!」
優次君は、私の大きな胸を揉みしだきながら、露出した肌に舌を這わすのです。 私の肉体は徐々に熱くなっていくのです。
「こんなこと彩香ちゃんに知られたら・・・・ああ!!」
優次君は私のおっぱいをも鷲掴みにしながら、唇を奪うのです。
「んん・・・・」
優次君のなすがままに肉体を弄られてしまうのです。濃厚なキスは私の抵抗する力を 削いでいきます。優次君の左手がタイトミニをたくし上げ、パンストを降ろしていくのです。
「や・・やめてぇぇ、恥ずかしい・・・」
唇を奪われながら、やっと声が出せたのです。でも、私と優次君の舌同士は唾液の糸で 繋がっているのです。
「恥ずかしがることないでしょ、長いことエッチできなくて、欲求不満でしょ?!」
キッチンの流し台を背に、大きなおっぱいを露出させられ、乳房を舌で舐められいる私。 優次君の左手は、私のお股に伸び、パンティの上から弄られているのです。
「ああっ・・・・」
私の思いとは裏腹に、久しぶりの快感?に私の肉体は悦んでしまっているのです。
「彩乃さん、俺のも触ってくださいよぉ」 「あっ・・・・」
私の肉体を弄りながら、ズボンを脱ぎ、パンツ姿になる優次君。私の右手首を掴み、 股間を触らす優次君。
「久しぶりの男のモノ!!どうです?」
フルバックのパンティを摘ままれ、グイグイを股間に食い込ませて来るのです。
「どうです?!彩乃さん!!忘れかけていた女の悦びを思い出しましたか?!」
キッチンの床に座り込み、お股を開かせられて、パンティの中に手を入れられて、オマンコを 弄られているのです。
「ああ〜ん!!優次さんって悪い人・・・」
もう、優次くんにイカされる寸前まできてしまっているのです。 その時に部屋のドアノブをガチャガチャする音がするのです。息子の康介が帰ってきたのです。
「こ、康介?!」 「チッ・・なんだ、いいところだったのに!!」
優次君は、素早くズボンをはき、部屋から出ていくのです。 私も乱れたお洋服を直すのです。
「おかえり!!康介君!!」
部屋の扉ですれ違う優次君と康介、優次君が康介に声を掛け、自分の隣の部屋へと戻っていくのです。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: はじまりは義理の息子から
悦夫
:2023/05/01 (月) 16:29 ID:rqf6ip32 No.140103
- 是非続きを!
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Re: はじまりは義理の息子から
彩乃
:2023/05/04 (木) 13:20 ID:dyaDX/DM No.140109
- 悦夫さん、ありがとうございます!
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Re: はじまりは義理の息子から
彩乃
:2023/05/04 (木) 13:22 ID:dyaDX/DM No.140110
- あの日の夜のことがなかったかのように母親として康介に接する私です。
一方、康介は私と結ばれたことに安堵したのか、甘えるようになってきました。 毎朝、学校へ行くときに行ってらっしゃいのキスをせがむようになり、膝枕や 家事をしているときに身体を密着させて来るのです。あまりにも甘えてくる 康介を心配になることもありました。ただ、親子という関係をわかってくれたようで、 あの夜以来、肉体を交えることはなかったのです。
「あら、翔くん、来てたの?!」 「お邪魔しています」
康介のアルバイト仲間の大学生の翔くん。時々、我が家へ遊びに来ます。 康介とはウマがあい、勉強まで教えてくれているのです。
「いつも悪いわね、翔くん。勉強まで見てくれて、助かるわッ」 「いいえ、僕もいつも食事とかご馳走なってすみません」 「ううん、今日も食べていってね」
生命保険の仕事の帰り、買い物をして、すぐにキッチンで夕食の準備に取り掛かります。 夕食の準備をしながら、康介と翔くんの会話が途切れ途切れに聞こえてきます。
「そうなんだ、ひでえ話だな」 「だから、僕、大学に行って、いい会社に入って、母さんを楽してやりたいんだ!」 「そうか、今の実力だったら、W大やK大も合格するよ」 「本当?でも、僕は学費が安いYK大かYS大に行きたいんだ!」 「そうか、そこまで考えているんだな、俺もしっかりと応援するかよ」
私は胸が熱くなります。康介の思いを知ることが出来たからです。それに、いいお友達の 翔くんにも巡り合ったこともです。
「わーウマそー・・・」 「こんな美味しいごはん食べられて、康介が羨ましいなぁ」 「うふふふ、お世辞でも嬉しいわよ」
翔くんは美味しそうに食べてくれるので、会話も弾みます。康介のにこやかな表情に安堵します。
「お世辞じゃないですよ、料理もおいしい、美人なお母さんだし、」 「もう、何も出ないわよ」 「めちゃ、セクシーですよ。本当に。一度でもいいから、綺麗でセクシー女性と・・・・」 「はいはいはい・・・その話は終りね・・・おかわりもあるからね、翔くん」
見る見るうちに康介の顔がこわばっていきます。翔くんの発する言葉に怒りを覚えているようです。 翔くんが帰った後、キッチンで後片付けしている私に、身体を密着させて来るのです。
「康介、翔くんの言ったこと、気にしてるの?」 「巨乳と巨尻、セクシーな康介の母さん、襲いたいなぁとも言ってたから」 「大丈夫よ、きっと、冗談だし、それに30すぎのおばさんに興味ないでしょ」
私は康介を落ち着かせますが、康介はお隣の新婚夫婦の夫・優次くんと私も関係も疑っているから 今日の翔くんの発した言葉も気になってしょうがないようでした。 そして、翌朝。
「康介、早くしないと遅刻するわよ!」 「母さん、いつもの・・・」 玄関に立ち尽くし、唇を尖らしているのです。 「もう、バカな子ねぇ!」
いつもは軽く唇の触れるだけのキス。こんな行為も親子では変かもしれませんが、康介の平常心 を維持するために毎朝しているのです。でも、今日は違いました。 唇が触れた瞬間、背中に手を回され、もう一方に手で胸を鷲掴みにされたのです。 康介の舌が私のお口の中に入ってきます。抱き寄せられ、タイトミニを捲り上げようとするのです。
「母さん!」 「こ、康介、やめなさい!!」
私は康介の唇から私の唇を離します。唾液の糸が長く引いているのです。
「あの夜の事は忘れるって、あれほど固く約束したのに!!」 「母さん・・」 「いいこと、絶対にダメよ、わかった?!」 「ゴメン・・・母さん」
意気消沈、がっくり肩を落とし、学校へ出掛ける康介。その背中を見送る私でした。 でも、約束なのです。夫の連れ子、血縁関係はないけれど、母と息子なのです。 あの日の夜の事、私自身も嬉しかったことは確かです。久しぶりの"男"だったからです。 でも、康介の気持ちを受け入れてしまうと、この先、母と息子の親子関係が破綻してしまう でのはないかと心配になるのです。私は心の中で康介に謝ります。
私も康介と同じように、心に不安を抱きながら、仕事へと出掛けてます。アパートを出ると、 腕を組んでこちらに向かってくるお隣の新婚夫婦に会います。若奥さんの彩香ちゃんが 声を掛けてきます。
「おはようございます、これからお仕事ですか?」 「おはよう、うん、そうよ」 「新規の保険の加入があるといいですねぇ」
厭らしい視線を私に浴びせながら、意味深に話す優次くん。この男こそ、私と息子・康介が 結ばれる原因を作った男なのです。優次くんとのことも脳裏に浮かびます。 こんなに不安な朝、情緒不安定な朝は初めてでした。通勤電車の中でも思い浮かべることは、 康介との親子関係です。朝きつく怒ったことも後悔する私でした。 しばらくするとお尻に違和感を感じします。明らかに痴漢なのです。大胆にタイトミニのスーツの お尻を撫でまわす手。そして、タイトミニの裾を掴み、繰り上げようとしてくるのです。 痴漢・・・それなのに声が出せない私。心の動揺を見透かされたのように痴漢の手はタイトミニを 捲り、パンスト越しにお尻を弄るのです。手摺を掴みじっと我慢してできない私。痴漢の手がお尻の 割れ目をなぞるのように股の中に忍ばせてくるのです。手摺を握る手に力が入ります。 その時電車は、減速して駅に停車します。生命保険の営業所の最寄り駅ではありませんが、 ドアが開いた瞬間、私は痴漢の腕を掴み、捲られたたタイトミニを直しがら、ホームに降ります。
「ちょっと、貴方!! え?し、翔くん・・・どうして?」 「康介のお母さん!」 「なんてことを・・・・・」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: はじまりは義理の息子から
悦夫
:2023/05/04 (木) 17:04 ID:3tmALgJY No.140112
- いきなり嵐ですね。どうなる??
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