奥様の淫らな体験告白


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告白体験BBS 「奥様の淫らな体験告白」 へようこそ!

イケナイ事とは分かっていても、どうしてもアノ快感が忘れられずに、ご主人以外の男のチ○ポを受け入れている奥様。
ご主人公認で太く長いチ○ポに中出しされている奥様。
若いチ○ポを奴隷のように弄んでいる奥様。
ここでは、人前ではとても話せないような淫らな経験を赤裸々に告白してください。

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[1] スレッドオーナー: 美保 :2025/07/25 (金) 16:21 ID:Ex0EZANc No.146465
私は今58歳、午前中だけ介護施設に事務員として勤めています。
夫は定年しましたが再雇用とのことでそのまま務めています。62歳です。
そんな私ですが、長い間お付き合いしている男性がいます。
私は元々地元の企業に勤めていましたが、40歳過ぎたころ一時的に体調を崩し退職しました。
その後夫の知り合い(私も若い頃から知っています)が隣町で介護施設を開設するから午前中だけでも事務を手伝ってくれと頼まれ現在の状況です。
夫とは仲が悪いわけではありませんが、趣味や考え方が違っているので生活は
共にしていても気持ちの上で満たされません。
寝る時間が違うからと寝室も別にしていますし、食事の時以外は話すことも少なく一緒に出掛けることも殆どありません。
あちらの方ももう随分ご無沙汰していて、
子供二人も独立してしまい
私の人生、この先これでいいのかな〜と思うことも。

そんな私に46歳の時偶然な出会いが。
Kさんです。
その日は、若い女性職員Sが少しミスを犯し、その修正に時間がかかるため私は午後からも手伝いの為働いていました。
私とSさんが仕事をしていると「お世話になります」と明るい声がしました。
私は「こんにちは」と声だけかけ机に向かって仕事を続けていました。
彼はSさんと親しいようで冗談を言い合っているようでした。
そして私がコピーしようと立ち上がったときKさんと顔が会いました。
一瞬ドキッとしてしまいました。Kさんも一瞬驚いたような風でお互い目が合いました。
私は瞬時に目をそらし仕事にとりかかりました。
でも、仕事が手につきません。
Kさん。
私が若い頃何回も抱かれた方なんです。
私が33歳の頃、夫の強い要望で数回単独男性を招いての3Pなどをしていました。
その中の一人がKさんなんです。
そんなことを回想しているときSがKさんに「少し待ってて下さい」と言って事務室を出ていきました。
Sが事務室を出ていくと早速Kさんから声がかかりました。
「お久しぶりですよね」
私はドキドキしてしまってただ「はい」とだけ応えました。
Kさんは施設への納品業者で私の勤める施設にも週に3,4回来てるそうですが
いつも午後からなので午前中の私とは初めて会ったのです。
「懐かしいな〜ご主人もお元気ですか」
「はい。元気にしております」
「突然連絡が亡くなり心配していました」
「すみません」
「いや、いいんですよ。でも偶然ですよね」
「はい」
何となくぎこちない私の会話です。
その時Sが帰ってきました。
もう仕事になりません。
「帰ります。続きは明日で間に合うと思いますから」
と言って帰り支度をして駐車場へ。
エンジンをかけた時Kさんが小走りで駆け寄ってきました。
「今から帰るんですか。良かったらで少しお話しませんか」
私も帰ったからとい退屈な日々ですから
「ええ」と応えてしまいました。
Kさんから場所を指定されたファミリーレストラン向かいます。
駐車場に車を止めるとKさんが寄ってきて
「こんな所で話すのよりドライブしましょう」
と言って彼のワンボックスカーに誘います。
彼は公園の入り込んだスペースに車を停めました。
「本当にお久しぶりですね。あの時は仮名での御付合いでしたけどお互い身元が分かってしまいましたね」
「ええ、そうですね。驚きました」
「改めまして、○○紘一です」
「はい△△美保です。お互いネームプレートで分かってしまいましたけど」
「覚えていますか?僕たち3回はしましたよね」
「そうですかね」
曖昧に答えましたが紘一さんとは3回ほど3Pをしているのをはっきり覚えています。
だって、紘一さんとのセックスは強烈で忘れることなどできませんでした。
「美保さん、相変わらずお綺麗ですね。体型もそのままみたいだし。最近も若い男呼んで頑張っているんですか?」
「いえいえ、主人とさえ全くのご無沙汰です。紘一さんはどうなんですか?
取り留めない会話が続きます。
私たちと3Pしてる頃は独身だったけどその後結婚して離婚され5年ほど前から今の仕事に就かれたとのこと。今も偶に昔馴染みから呼ばれて3Pに参加することもあるらしいです。
そんな会話をしているとき紘一さんが手を握ってきました。
驚いて一瞬手を引こうと思いましたが思いとどまりました。
何回も抱かれているのに、今更手を握られたくらいで驚くことでもないと思ったからです。


[2] Re: 離れられない不倫のパートナー  :2025/07/26 (土) 04:13 ID:j8PUIpdA No.146470
羨ましい話ですね!
続きを楽しみにしています。


[3] Re: 離れられない不倫のパートナー  美保 :2025/07/26 (土) 17:18 ID:dvSeW3Qk No.146476
手を揉まれながら思い出していました。
主人にお願いされ3Pをすることになりましたが、それほどいいとは思いませんでした。
そして3人目になったのが紘一さんでした。
今でもはっきり覚えています。紘一さんのセックスは強烈で夫や前回までの方とは全く違っていました。
同じキスでも何となく柔らかく、キスでこんなに感じるんだと思いましたし、胸への愛撫も上手でそれだけで逝ってしまいそうになりました。
またペニスも大きく長くて主人の1.5倍はあるのではないかと思いました。
最初挿入されるとき軋むようで恐怖さえ覚えたのですが、紘一さんが時間をかけ擦り付けるような動作を繰り返しどうにか受け入れることができました。
紘一さんはゆっくりと動き出し、左右に上下に浅く深く動いて私を翻弄させました。
彼がペニスを引くとき膣ごと引き出されるような感覚は初めての経験でした。
今までにない快感を与えられたのを今でもはっきり体が覚えています。
「覚えてる?二人で風呂入ったとき生でしたこと。あれはご主人も知らあない二人の秘密ですよね」
そうなんです。主人は3Pの相手にはコンドーム使用と条件を付けていました。
その日もベッドでは彼持参のコンドームを着けての行為だったのですが、主人から
「俺ビデオ機材片付けるから二人とも体流したら」
と言われ二人でシャワーに行ったんです。
彼が体を洗ってくれてベッドで何度も逝かされた私ですがまた体に火がついて堪らなくなり自らペニスを咥えに行きました。
そして
「入れて下さい」
と言ってしまいました。
「生でいいの?」
黙ってうなずく私
紘一さんは私を風呂の淵に手を着かせお尻を突き出すようにしました。
彼のペニスがユックリ挿入されます。
それだけで私は逝きそうです。
主人に気づかれないように静かに腰を振る紘一さん
私は逝ってしまいそうです。
その時
「逝きそうだ。お尻にかけるよ」
小声で紘一さん
「中で、中に出して下さい」
私は快感の中で思わず言ってしまいました。
彼の太くて長いペニスが私の今まで触れられたことの無い奥底に火傷するほどに熱い精子振りかけた時頭に電流が走るような快感を覚えました。
紘一さんがキスをしてきて回想から連れ戻されました。
逃げるどころか私は必死に貪りつきました。
やっぱり何度も抱かれた男性、何度も逝かせてくれた男性。
体が従ってしまいます。
もう、私は昔を思い出して濡れていたと思います。
紘一さんの手が胸に。
ボタンをはずします。
思わず周りを見渡す私。誰もいないようです。
背中に回った手がブラジャーのホックをはずします。
「あっ恥ずかしい。もう萎んでしまってるから」
「それはお互い様だよ」
下から乳房を持ち上げるように愛撫が加えられます。
「ああ〜」
永い間セックスから遠ざかっていた私。
それだけでも彼の愛撫は恍惚とさせるものです。
左右の乳房に羽を這わせるような軽いタッチ。
触れられてもいない乳首が勃起していくのを感じます。
彼の指が乳首に触れた瞬間逝ってしまいそうになる私。
昔と変わらない凄いテクニックです。
紘一さんは乳首に対しても柔らかいタッチを続けます。
永い間セックスレスだった私はすっかり濡れてしまっているのを感じました。
またキスをされ、彼の手が股間に向かいました。
ここもゆっくり摩るだけでパンツのファスナーを下す気配がありません。
紘一さんの唇が乳首に。
私は思わず紘一さんの股間を強く握り逝ってしまいました。
「美保さん相変わらず感度いいです。ほらパンツに染みができてしまった。」
「・・・恥ずかしいです」
私は彼の股間を握りしめたまま答えます。
久々に男性を感じて心も体も解放されたような気分になりました。
その時遠くで草刈りでもするような音がして話し声も聞こえます。
公園管理の人が草刈りでもしているのでしょう。
「あの〜私大きい声出しませんでした?」
「はっはっは。大丈夫。窓閉めてるから聞かれてないですよ」
「良かった。途中から分からなくなってしまって」
「じゃ。人も来るようだし今日の処は帰りますか。俺もまだ仕事残ってるし。明日もこっち来るけど会えますか?」
「ええ。私はお昼までなのでそれ以降なら」
「了解。明日12時過ぎに今日のファミレスで」
「はい。なるべく早く行きます」


[4] Re: 離れられない不倫のパートナー  山彦 :2025/07/31 (木) 06:36 ID:Fw2GGjNI No.146526
焼けぼっくりに、火が点いた・・・
体の相性が、良かったのでしょうね。
続編が楽しみです。


[5] Re: 離れられない不倫のパートナー  美保 :2025/08/02 (土) 20:27 ID:1F2.L4tQ No.146560
ライン交換して分かれましたが、家に帰りパンツを脱ぐとお尻の方まで染みができていました。
シャワーを浴びるとつい股間に指が伸びてしまいます。
いっぱい濡らした痕跡があります。
少し触っただけで逝ってしまいました。
自分でするなんて久しぶりです。
主人との夕食の時間も、明日はどんな下着で行こうか、何を羽織って行こうかそんなことばかり考えていました。
当日、結局私は普通の下着をつけブラウス。デニムのスカートで出かけます。ハイレグのショーツ、お揃いのブラをバッグに入れて。
職場ではなかなか仕事が手につきませんでした。
12時なるとトイレに駆け込み綺麗にして下着類を替えます。
ファミレスへ。
紘一さんは既に待っていました。
「ここで食事する?」
「私はあまりお腹空いていないけど紘一さんまだなんでしょ?」
「いや、俺もさっき寄った施設でお茶とお菓子御馳走になってあまり空いてない。じゃ乗って」
車は昨日の公園に向かいます。
草が刈られ綺麗になっていました。
人の気配もないようです。
車を停めるといきなりキスしてきます。
昨日と違って舌を引き抜くような強い吸引。
私の全身に快感が知ります。
手はスカートの中へ。
クロッチ部をなぞる指
「なんだ、美保はもう濡れてるよ。したかったの?スケベだね」
昨日と変わって呼び捨てにする彼、容赦ない言葉が余計に私の快感を呼び起こします。
彼は私の首に手を添えると股間に導き
「美保、咥えて」
主人の強い要望で3Pなどには付き合ってきましたが、このように強制的にされたのは初めてです。
今思えば昨日の行為で私が簡単に逝き、この時主従関係が決まったのかと思います。
ファスナーを下ろし彼のペニスを出します。
まだ柔らかい状態ですが今までの経験した人と比べて相当に大きいです。
それでも一生懸命頬張り紘一さんに喜んでもらうように舌で転がし頭を上下する私。
大きくなってくると
「ショーツを取れ」
ショーツを取ると助手席のシートを倒し彼が覆いかぶさり、あそこにペニスを擦り着けます。
ヌルヌルした感触で自分が十分濡れていることを知らされます。
彼の大きいのが挿入されようとしたとき
「ダメ、きつい」私は叫びました。
十分に濡れていて欲しくて堪らないのに永いことセックスしていない私には裂けるような感覚が走ったのです。
「美保のマンコ永く使ってないんだね。俺がほぐしてあげる」
彼はあそこにペニスを押し立て上下に擦るように動かします。
膣口、クリトリスを行き来するペニス
私のアソコは音を立てるほどに濡れてしまっています。
頭が朦朧としてきたとき彼のペニスがゆっくりと入ってきました。
期待と恐怖で思わず力が入ります。
紘一さんのペニスは私の中でユックリで入りしながら上下左右に動きます。
私が逝きそうになった時
「中で良いの?」
「多分今日は大丈夫です」
彼が腰の動きを速め、奥深く届いたところで
「いくぞ〜」
私の奥深い所に精子が降放出されます。
それから、週に2、3回この公園に通いました。
私は、ピルを服用することにしました。
奥深くで感じる射精の感覚失いたくなくて。
私は会う度に最高の快感を与えてくれる紘一さんに夢中になっていきました。


[6] Re: 離れられない不倫のパートナー  美保 :2025/08/02 (土) 20:29 ID:1F2.L4tQ No.146561
ある日公園での行為が終わった後
「美保、休み取れないの?今度ユックリホテルで味わいたいね」
「取れます。嬉しいです」
「今度の木曜日は?」
「はい。いいです。明日職場で確認します」
木曜日は隣の市のパチンコ屋さんの駐車場で待ち合わせラブホテルへ。
紘一さんは大きなバッグを持って部屋に向かいます。
部屋に入る為り抱き寄せられキス。ワンピースの私からショーツを剥ぎ取ります。
ベッドに手を着かせ後ろからペニスを押し当て擦り付けてきます。
もう私は濡れていました。
「ああ〜気持ちいい」
でもなかなか入ってきません。
それでも私が行ってしまいそうになった時
「さ〜シャワーしよう」
私は紘一さんの体を隅々まで丁寧に洗い咥えてあげました。
「美保、旦那さんとはレスって言ってたよね」
「はい。もう長いことないです」
「じゃあ今日は美保のマンコの毛剃るからここに座って」
そう言って私の恥毛に部分に石鹸を着け、持ち込んだカミソリで恥毛を剃り落としていきます。
恥ずかしさと時々引っ張られる陰唇が気持ち良くて濡れしまいました。
ベッドに帰ると紘一さんは
「美保、お前はもう俺の女だ。いいな」
「はい」
「じゃあ、ここに俺のサインをする」
そういってバッグから黒いマジックお持ちだし恥毛の無くなった私に{紘一のマンコ}と書き込みました。
初めてのことで驚きましたが、より強く紘一さんと繋がったみたいで嬉しくなりました。

今度はバッグからロープを取り出した紘一さん。
両手を後ろに回され、乳房が浮き出るように私を縛ります。
もう一本ロープが出され、足首を太腿にくっつける様に縛り俯せにする様に私を転がします。
私は俯せでお尻を突き出した格好に。
「剃ったマンコが良く見える」
「恥ずかしい」
見られてると思うだけでアソコがジンジンします。
割れ目に指が這います。
触るか触らないくらいにソフトに。
もっと強い愛撫をおねだりするかの様に自然とお尻を振ってしまう私。
更に、彼はマジックでお尻に落書きを始めます。
「なんて書いたの」
彼はスマホで写して私に見せます。
{淫乱人妻}{精子便所}
感度は赤いマジックで恥ずかしい文字が書かれています。
それでもなぜかキュンとしてしまう私。
自分がとっても嫌らしい女になったみたいでなんと表現していいか分からないような気持でした。
「さあ、これからだ」
アソコにバイブを押し入れると少し大きくなったペニスを咥えさせます。
「どう、昔してた3P思い出す?」
「ええ」
大きいペニスを咥え言葉にならない声で答えます。
バイブは紘一さんの物ほど大きくはない物の単純な動きを続けます。
思わず私が逝きそうになうと彼はバイブを引き抜いてしまいます。
暫くするとまた挿入し、私が逝きそうになると引き抜く。
それが何回も繰り返されます。
「美保、逝きたい?」
「ええ、逝かせて〜逝かせてください」
今度はペニスを少しだけ挿入して言います。
「美保は俺がしたい時何時でもさせる女になる?」
「ええ、なります」
「じゃあ言って。美保のマンコは紘一さんのマンコです。何時でも自由に使って下さい」
私はただ逝きたくて言われた言葉を繰り返します。
「じゃ、美保のマンコに紘一さんのチンポを入れて下さいって言うんだ」
立て続けに今まで使ったこともない言葉を言わされます。
でも逝きたくて言葉に従います。
やっと深く挿入され、私はすぐに逝ってしまいます。
私がぐったりとしていると彼は腰を大きく動かしだします。
逝ったばかりの私はくすぐったいような快感とは言えない感触が沸き起こり
「少し休ませて」
「なに?さっき俺がしたい時させる女になると約束しただろう」
そう言って腰の動きをなお大きくします。
私の体は感触を失い、分からなくなった時突然強烈な快感が(いや、快感というより思考能力が飛んでしまったような感覚)襲います。
それでも彼は動きを止めず、何度も不思議な感触を味わいました。
すると、今まで体験したことの無い快感が。
そのあと私は何も分からず眠ってしまいました。気を失ったのかもしれません。


[7] Re: 離れられない不倫のパートナー  美保 :2025/08/02 (土) 20:31 ID:1F2.L4tQ No.146562
彼の優しいキスで目覚めました。
「見てごらん」
彼が指さした先のシーツはビッショリと濡れています。
「これ、私が?」
「凄い潮吹きだった。さあ俺のチンポを綺麗にするんだ」
この時初めて潮を吹くと言う事を知りました。これまでこの言葉さえ知らなかったのに。
私がティッシュを取ろうとすると
「違うだろ。美保は俺のセックス奴隷だ。口で綺麗にするんだ」
セックスの後のペニスを咥えるのは初めてでしたが従います。
強制的なフェラに何となく快感を覚えてしまう私でした。
シャワーの時は彼が優しく私を洗ってくれ最高に幸せな気分でした。
ベッドに帰ると挿しい愛撫で私を翻弄させ何度も逝かせた後奥深く精子を放出してくれました。
4時過ぎにホテルを出て帰宅しましたが、今日の出来事が忘れられなくて、あそこが敏感になり紘一さんのことが頭から離れません。
恥骨に書かれた{紘一のマンコ}のマジック文字が余計に思い出させます。
ショーツには彼の名残が。
次の金曜日、彼は施設に来ませんでした。
そして日曜日の夜になると、普通の快感より厳しい攻めの感触が思い出されます。
ライン位呉れたらいいのに。
これが疼くって感触なんだろうか等と考えていた時彼からラインが
“一昨日は疲れさま、俺のマンコは元気にしてるかな?”
“こんばんは。元気です”
“マンコの落書き残ってる?”
“はい。油性マジックだったんですね。残ってます。後ろも鏡で見たけど残ってました”
“じゃ、画像で送って”
自分で写すのって難しいです。何枚か映して良さそうなのを送ります。
“いいね〜今度はマンコ広げたの送って”
左手で広げて写します。
指に濡れてる感触が
“なんだもう濡れてる。美保はスケベだな。明日してやるからね”
“嬉しいです”
彼からのラインで益々疼いてしまう私。

彼が施設を訪れたのは月曜日の私が帰ろうとエンジンをかけた時。
「ファミレス」
それだけ言って彼は車を動かし、私は後に着いて行きました。
そしていつもの公園へ。
公園に着くと決まりごとのように私の首をつかみ股間に引き寄せます。
また当然のようにファスナーを下ろし彼のペニスを咥える私。
嬉しくて、それで濡れてしまう私。
完全に勃起すると後ろの座席に移り私の体を確認します。
「まだ、落書き消えてないけど毛が少し伸びてきた。これじゃチクチクして舐められない」
「済みません」
「上の方は残していいからマンコの周りはいつも綺麗に剃っておくように」
「はい。そうします」
そう言うと、私を後ろ向きで彼の上に載せます。
「自分でチンチン掴んで入れるんだ」
その行為は自分が淫乱になったような気分にされ感じてしまいます。
「自分で腰を使って俺を気持ち良くするんだ」
上下、左右にお尻を振ってみますがなかなか紘一さんの欲求には応えらせん。
いきなり彼が腰を突き上げてきて私は逝ってしまいました。
当然奥深く彼の熱い物を貰いました。
最近、終わると彼は私に口でペニスを綺麗にさせます。
最初は嫌でしたが、最近は私を良くしてくれたペニスが愛おしくて彼がいいと言うまで口に含んでいます。

こんな風に基本的には公園で週に2〜3回月に一度程度ホテルで抱かれています。
紘一さんは私より3歳若いからか元気でいつも奥深く精子を注いでくれます。


[8] Re: 離れられない不倫のパートナー  美保 :2025/08/02 (土) 20:34 ID:1F2.L4tQ No.146563
月日が経ち私が49歳を迎えようとするとき
「今度、パーティーがあるから美保も参加するようにした。たぶん土曜から日曜日までの一泊2日になる。ご主人は大丈夫?」
「主人にはなんか理由付けますけど、どんなパーティーですか」
「4〜5組の乱交」
「えっ、他の人に抱かれるんですか?」
「そうだよ。俺のマンコを皆さんに使ってもらうんだ」
「当然紘一さんも他の人と?」
「そう為るね」
「行かなくては駄目ですか?」
「美保のマンコは俺が好きな時自由に使ってよかったのでは?」
「わかりました」
次の日紘一さんは保健所に私を連れて行き性病検査を一緒に受けます。
匿名で検査を受けられることをこの時初めて知りました。
今回参加者は皆さんこの検査を受けることになってるとのことです。

当日、主人に大学時代の友人が隣の街に来るからと言って一泊2日を告げました。
主人は、疑う風もなく頷いていました。
紘一さんと待ち合わせ集合場所へ。
そこには3組のカップルが
それぞれの車で連れて行かれたのは山中のコテージでした。
そこで自己紹介。
私以外は顔見知りらしく、それぞれが自己紹介します。
一番年上で58歳の恰幅のいいご主人Aさんとスレンダーな奥様54歳。この会を仕切っておられるようです。
次に55歳の痩せて背の高いBさんとちょっと小太りの奥様49歳。
そして筋肉質のがっちりした体格のCさんと胸の大きい奥様45歳。
皆さんは何度か経験済みです。
そして紘一さんが私を紹介します。
「私のことはご存じですので省略します。彼女は3年ほど前から私がセックスを管理するようになった美保です。人妻です。今回はご主人を騙しての参加です。皆さんこのパーティーの良さを教え込んでください。ちなみにもうすぐ49歳です」
皆さんから拍手が起こりました。
昼の食事はバーベキューで女性陣はAさん夫妻が持参した食材を並べ、男性陣は場所の設定をします。
食事が終わり夫々の夫婦で浴室へ。
BさんCさんご夫妻は浴室が広いからと一緒に行きました。
最後に紘一さんと私。
風呂から出ると、来る途中紘一さんから渡されたセクシーな下着とガウンを着けます。
リビングに行くとカーテンが閉じられ女性陣は皆さんセクシーな格好で男性陣はスートパンツでグラス片手に寛いでいました。
紘一さんから渡された下着はとっても恥ずかしく感じましたが他の方も遜色ないもので安心しました。
「チークダンスタイム」
Aさんが音楽をかけライトを落とします。
最初はそれぞれのカップル同士で、2〜3分すると
「相手交代」
Aさんの掛け声で夫々近くの人と相手を交代します。
私の相手はBさんでした。
特に嫌らしく触られることもなく普通の会話で次の相手へ。
またAさんの掛け声で男女共に下着姿になり円座に座ります。。
Aさんが男女に番号を書いた割り箸を引かせます。
私の箸には2と書いてありました。
紘一さんは4でした。
Aさんがカードを取り読み上げます。
「女性1番は男性のペニスを愛撫し、男性4番は女性の胸を愛撫する」
女性1番はCさんの奥様、男性4番は紘一さんでした。
二人が中央に出て抱き合います。
紘一さんがC奥様のブラジャーを取りCさんの胸を触ります。
C奥様も紘一さんのトランクスを下ろしペニスを手にします。
暫くするとC奥様から切なさそうな声が出るようになり紘一さんのペニスも大きくなってきました。
Aさんが次のカードを読みます。
「女性3番は男性2番にフェラをする」
男性2番はAさんで女性3番はB奥様でした。
Aさんが仰向けに寝ます。B奥様がトランクスを下ろしまだ小さいままのペニスを咥えます。
Aさんは勃起しうっとりした表情になります。
他人のこんな光景を初めて見た私は喉が渇いて何度も飲み物を口にしました。
次は私でした。
「女性2番は全部の男性から愛撫を受ける」でした。
紘一さんはモジモジそしている私の手を取り中央に連れ出し寝かせます。
男性陣が私を取り囲み誰となく下着を取り去ります。
恥ずかしくて私は両手で顔を覆っていました。
胸を揉む手、乳首を吸う唇、女性器を触る手
あちこちに愛撫が届きます。
誰かが私の手を取りペニスに導きます。
目を開けると女性陣も近くで覗いていました。
誰かがクンニを始めました。
恥ずかしいのと感じてしまうのと複雑な気持。
アソコに指が入ってきました。
クチュクチュクチュいやらしい音
女性の誰かが言います。
「美保さんすべてを任せて逝ってしまいなさい」
その言葉で逝ってしまいました。

ゲームも終わり、休憩でシャワーを使います。
いよいよです。
4本用意されたロープの端を各々取ります。
私の相手はAさんでした。
夫々がカップルになり抱き合います。
Aさんの愛撫は優しい物でした。
薄目を開けて周りを見るとフェラをしている奥様、クンニを受けてる奥様、が見られ歓喜の声も聞こえます。
そんな雰囲気の中私もその場に馴染み自然に声を出してることに気づきました。
そして挿入、感じていると誰かが胸を吸ってきます。Cさんです。Cさんはフェラを受けながら私の恥首を吸ってきました。そんなことが延々と続きました。
翌朝A奥さんが隣で紘一さんにバック姿で突かれていました。
「あ〜〜っ、やっぱり紘一さんのは最高。もっとお願い」
よく見るとコンドームを着けていません。
いよいよ佳境です。
「あっ、あっ逝きそう。いっぱい出して、奥に出して」
「逝くよ」
紘一さんは奥深く挿入すると腰を震わせます。
「あ〜〜あついぃ〜逝く逝くっ」
奥様はとお手も大きな歓喜の声を上げ逝くとぐったりとうつ伏してしまいました。
暫くするとA奥様は
「美保さんご免ね。久しぶりに紘一さんを味わいたくなって。ごめんね」
「いいですよ」
強い嫉妬はありましたがそう応えました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[9] Re: 離れられない不倫のパートナー  :2025/08/19 (火) 03:36 ID:4vvZKk6A No.146796
全て読ませて頂きましたが、エロくてとても良かったです。
そんなに長く続いてもまだそんなペースでさかってらっしゃるんだから彼とは身も心も相性が良いのですね。

美穂さん幸せそうで良かったです。


[10] Re: 離れられない不倫のパートナー  :2025/10/16 (木) 04:16 ID:UgdPEETQ No.147605
こんばんは!
凄く羨ましいです事。
お幸せに!



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[1] スレッドオーナー: :2025/08/19 (火) 23:01 ID:SQwwnMko No.146813
結婚して25年になりますが私がSWに興味をもち経験していくうちに妻として母親として日々頑張っている妻に女として楽しんで欲しいと思うようになってきました。
お聴きしたい内容は
@現在の年齢
A結婚前、結婚後の経験人数
BSWの経験
Cご主人公認の彼氏セフレ有無かご主人には内緒の彼氏セフレの有無
Dご主人公認の場合はSEXの頻度やSEX後は報告するか?
E上書きSEXはするか?
F夫婦のマンネリ解消、刺激になっているか?
Gご主人とはできないプレー
以上教えて下さい。


[32] Re: 奥様教えて下さい(アンケート)  ひとみ :2025/10/11 (土) 16:23 ID:vthc/5/2 No.147550
保育士さん夫婦って言ったら若い人のイメージですが、年齢はたしか42歳だったと思います。
私の子どもは現在24歳と22歳でどちらも独立しているので当たり前です。
保育士さんはぽっちゃりのタイプですが、男性で嫌いな人がいない感じのひとです。
(磯山さやかさんを想像すれば結構近いイメージです)
保育士さんは再婚で再婚相手も子どもと同じ時に保育園に通っていた子どものシンパパだったので私たち
夫婦もどちらにも面識があったのと、実は保育士さんは結構エッチなというか、今の旦那さんと盛り上がっている場面に遭遇したことあるから、誘えば乗ってくると思ってたし、実際そのとおりだった。
最初はどちらも興味津々なのに二人とも緊張していたのが今では私たち以上に積極的かもしれません。

ちなみに旦那はよく言えば容姿も性格のセックスもすべて平均以上の人、ただ悪く言えば突出したものがない人です。あとスワップしたい相手は私と逆の巨乳系の女性だそうです。

彼は容姿は平均よりかなり下の人だと思います。ただセックスの時の相手への気配りと実際のセックスは
旦那とは比べ物にならないくらいのすごい人です。
不特定の人とするのは許していないみたいですが、私以外にもセフレの関係の人が少なくとも3人はいるとおもいます。
(奥さん以外に二人は実際に会ったことがある。あと一人はなんとなくいるとわかる


[33] Re: 奥様教えて下さい(アンケート)  :2025/10/11 (土) 19:35 ID:DEvhRN6c No.147551
男なら保育士や看護師さんと関係を持ちたいと思うので羨ましいです。
スワップではゴムなど避妊してやられてますか?

ご主人と彼氏では全くタイプ違ってひとみさんが満足できていれば良いですね。

彼氏夫婦とはスワップもされるんですか?


[34] Re: 奥様教えて下さい(アンケート)  ひとみ :2025/10/12 (日) 09:29 ID:40GIm.KI No.147554
カマイタチさん

たしかに男性は保育士や看護師を好きかもしれません。旦那もそうだと思います。
スワップした相手のうち@旦那の入っている草野球チームの先輩の奥さんは看護師です。
先輩夫婦が初めてのスワップの相手だったので、それで旦那は味をしめて性癖を拗らせたのかもと
思います。
私はスワップでの嗜好はないのでそんなものかなと思っていますけどね。
あと、私たち夫婦は仕事上一日中一緒にいることが多いので休みの日のうち一日は全くお互いに干渉
しない日を設けています。
(社長がは私の父、社員が20名くらいの自動車整備会社に二人とも勤務していてシフト上休みが一日
ズレるので)

避妊については、必ずしています。し始めた18年くらい前はゴムだけだったのですが、今はピルやほかの
避妊方法も使用することもあります。

前の書き込みで結婚後12人と経験しすべてスワップだと書き込みましたが旦那は現在13人目の目途をつけたみたいですが、危ない相手でない限りは私も受け入れることにはなるのかなと思っています。

12人すべてがスワップだったとわかるように彼とその奥さんとスワップ経験があります。
ただし、珍しくたった一度の関係で終わったご夫婦です。
終わった理由はなんとなくわかります。交換のとき、同室だったのですが、旦那には珍しくすごく早く
終わっていたのと、かえってすぐセックスを迫られたので多分自信を失うような結果だったからと思います。次もまたしたいとかそういう会話もしたことはないです。

私は反対に唯一沼った相手です。ほかの人も嫌な印象がある人はほとんどいないのですが、彼だけは
別格でした。前にも言った通り容姿はともかくとして、セックスについて私が経験したことがない
ものでした。最初は美女と野獣とはいかなくてもなんでこんな旦那さん選んだんだろうと思ったり
もしましたが、今ではセフレを許しても一緒にいる理由がわかるような気がします。

スワップは一度きりですが、奥さん、私、彼のセックスは何度かあります。
エッチとは全く関係なく、彼の奥さんと当たり前に会っている、ママ友でもあったりします。


[35] Re: 奥様教えて下さい(アンケート)  :2025/10/12 (日) 10:08 ID:/mKqKNOQ No.147555
保育士や看護師はエロい人が多いイメージがあるんでいいのかもしれませんが笑

避妊は人それぞれですし私は妻にピルで中出しして欲しいと思っていますがまだそこまでの域には達してません。
スワップはどれくらいのペースでされてますか?

彼の奥さんはひとみさんの事は公認されてるんですか?

ママ友が旦那の彼氏っていうのも楽しそうですね。


[36] Re: 奥様教えて下さい(アンケート)  ひとみ :2025/10/12 (日) 19:53 ID:40GIm.KI No.147561
ママ友であることは旦那に対する不倫のカモフラージュにもなっていますが、エッチの時以外は本当に
ママ友の関係です。お茶したりショッピングも普通にします。
タイプとしては私と真逆のタイプです。
少しおっとりしてほんわかしているタイプなのが彼の奥さん。
(年齢的には違いますが、私の持ったイメージは石野真子さんを美乳にした感じでした)
昔からかなりモテていたと思いました。
旦那は彼の奥さんと私が仲良くすることについてあまり快く思っていないとは思いますが。
奥さんは彼が言うにはスワップはあの一度きり、もうしないと言っていました。


旦那は知り合い以外とスワッピングしないと言いましたが、一応彼は私と知り合いです。

一応というのは、中学の同級生だったんだけど1学年10クラス以上あるマンモス校で一度も同じクラスになったこともなかったし、高校も別だったので、一緒の卒アルに写っているくらいで接点はほとんどなし、知っている情報は入学時の成績下位グループから一桁の順位まで上げていったということくらい。
奥さんも同い年で同じ市内の学校の人だったけど全く知らなかった。
そんな彼が、車の修理のためにたまたまうちの店に来て、私が社交辞令的な挨拶したのと彼の仕事が結構お堅い仕事だったことから旦那が目を付けて仲良くなったいうのがきっかけ。


スワップの頻度、間隔は多分1年に3回から4回くらいだと思います。
多分それ以上の頻度ですると周囲からも不審に受け取られると思うし、多分私が拒否すると思います。
彼に会うの2月に一度くらいなのでそちらのほうが多いと思います。


[37] Re: 奥様教えて下さい(アンケート)  :2025/10/13 (月) 08:58 ID:YYLJY.EU No.147568
ひとみさん
年に3〜4回スワップは12人の中から予定が合う人を探してるんですか?

彼氏さんと3Pは奥さん以外はどういう人としてるんですか?


[38] Re: 奥様教えて下さい(アンケート)  ひとみ :2025/10/13 (月) 20:30 ID:XfQoanhI No.147575
カマイタチさん

旦那がどのような基準で相手を選んでいるのかは知りません。
ただ一度きりだった彼夫婦以外はだいたい複数回しているので多分旦那から誘ったり、
相手から誘ったりいろいろありそうですが詮索したことはないです。
多分先輩夫婦は向こうからだとは思うのですがあとはわかりません。

私は3人のプレイは彼と奥さん以外とはしたことがありません。
彼が他のセフレと複数プレイをしているかも知らない。


あと、旦那はスワップだけでなく私と同じように不倫相手がいます。
多分相手も既婚者のダブル不倫だとは思うのですが、スワップ相手ではないので
直接会ったことは多分ないと思います。


[39] Re: 奥様教えて下さい(アンケート)  :2025/10/14 (火) 18:07 ID:LgNqJYMU No.147587
うちも私がスワップ誘いますがタイミングが合った夫婦とする事が多いです。

ご主人は不倫してるのはひとみさん公認ですか?
または好きにしたらいいわって感じで知らん顔されてるんですか?


[40] Re: 奥様教えて下さい(アンケート)  ひとみ :2025/10/14 (火) 21:41 ID:8HHsLw1c No.147591
旦那の不倫については、公認はしていません。
旦那は私が気が付いていないと思っているのでそのままにしています。

別に彼氏がいて不倫している私が言うのも違和感があるかもしれませんが、一応旦那への
愛情はあります。自分が不倫していても不倫されていても旦那とエッチは今でも月2くらいはあります。
子どもが独立した今でも夫婦二人で寝室は一緒です。
(寝る時間までの過ごし方は全く別ですので会話が多いほうではないとおもいますが)

ただ、不倫されても嫉妬なんかは一切ないです。
自分がしているというのもあるのかもしれませんが、スワップを始めたころからそんな感じになりました。


[41] Re: 奥様教えて下さい(アンケート)  :2025/10/15 (水) 12:31 ID:39lPdzIU No.147598
私も不倫と夫婦関係は別物と思っています。
スワップ自体が他人とSEXするんで不倫してても案外なんとも思わないんですかね。

良い夫婦関係ですよ。



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わたしの欲しいもの - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: 律子 :2025/10/10 (金) 13:07 ID:T07uIrIs No.147539
悠斗君は、高校2年生になった娘が初めて家に連れてきたボーイフレンドです。
名前からして現代っ子の彼ですが、見た目そのままにおとなしい子でした。
色白でスリムな体型、サラリとした髪と優しい目の少年は、
物静かな娘と口喧嘩もできなさそうに感じました。

「あなたのボーイフレンド?」
娘にきくと、頬から耳朶まで紅く染めて、それからこくりと頷きました。
「おとなしそうな子ね。ああいう子が好きだったのね」
そう言うと、
「うん」
娘ははにかみながら頷き、
悠斗君は物静かで優しくて真面目な子で、
「スポーツは苦手みたい」
と言いました。

娘がボーイフレンドを選択する技量は、誰に似たのかしら? と思いました。
私としては、正直なところ意外でした。
娘が好む男の子はもっと活発でスポーツに長けた子なのでは、と漠然と思っていましたから。

自己紹介が後先になりましたが、私は律子といい、41歳の貞淑な主婦です。
貞淑というのは、「夫の前では」という注釈がつくので、
そう装っているだけなのですが……。

自己弁護したいのではありませんが、
敢えて言えば、そうさせたのは夫であって、
私を娘の母親、都合の良い家政婦くらいにしか見ていないのがその理由です。
そんな夫婦の間柄ですから妻としてのプライドとか、
難しい御託を並べても始まりませんが、
私が娘の母なのは当然として、同時に一人の女なのも変わりない事実です。

それを、仕事の多忙や疲れを理由にして、
私だけでなく家庭をも顧みようとしない夫に愛想が尽きるのも、また当然でしょう。
けれどそんな理由を羅列して、
せめて世間様と同等の夫になって欲しいと訴える無駄な努力をするよりも、
娘の手が離れて得られるようになった時間を刺激的に楽しく過ごす方が先決でした。
そうした能動的な行動が、うず高く積もった性的欲求不満の発散に繋がることもありましたから。

そんな意味で、娘がボーイフレンドの悠斗君を家に招いたのは、
タイミングとしては絶妙でした……。


[2] Re: わたしの欲しいもの  :2025/10/11 (土) 07:17 ID:sxM0I1ns No.147543
なるほど、絶妙なタイミングで若い燕が舞い込んで来たのですね。
それはそれは、楽しみですね。
ギンギンのうまい棒、何度も上下のお口で
食べ放題ですね。


[3] Re: わたしの欲しいもの  律子 :2025/10/13 (月) 13:19 ID:Ph4N7l26 No.147569
今年6月半ば、まだ宣言はないものの鬱陶しい梅雨の気配を肌で感じる頃、
悠斗君が訪ねてくるといつもしているように、
クッキーと紅茶を持っていきました。
2階の娘の部屋で、おとなしい者同士が静かに並んで勉強している姿が、
なぜか面白可笑しく見えるのはなぜかしら、と思いました。
絨毯の床に組み立てたテーブル、そこに数学の教科書を広げた二人は
並んで座っていました。
娘が公式らしい数字をノートに書き、
それを覗いた悠斗君が静かに頷くという微笑ましいほどに真面目な姿でした。

「どうぞ」

私が運んだものをテーブルに置く間に、悠斗君は反応しました。

「どうぞ、おかまいなく」

変声期など過ぎているはずなのに文科系らしい可愛い声で、
高校生の少年とは思えない、少しひねた感じにも取れる言葉が返ってきました。
でも、合格点を上げても良い、という印象でした。

けれど、目ざとい私は、その時、見てしまったのです。
クッキーと紅茶をテーブルに置いて立ち上がりかけた時、
カーペットに胡坐座りしていた悠斗君の股間を……。
ジーンズの股間が、一目瞭然なほどに盛り上がっていたのです。
私は表情を変えることなく、そのまま娘の部屋を出ました……。

階下に下りて、ダイニングの椅子に何事もなかったように腰掛けました。
けれど、見てしまった光景はアーカイブされた画像のように焼きついていました。

おとなしく礼儀正しい印象を与えておいて、
二人だけの部屋で悠斗君は娘とアレをしようとしていたのかしら……、
などとは少しも思いませんでした。
もし、そうだったとしても、悠斗君も娘もそうした行為に憧れる年頃ですから仕方ありません。

それよりも、もっと切実で……、差し迫った思いに胸が締めつけられました。
思いは、たちまち願望に昇華して、その体現が可能だったらと思うと、
頭がクラクラとしました。


[4] Re: わたしの欲しいもの  ハイキュー :2025/10/13 (月) 19:17 ID:qSLKLtks No.147574
これは面白いお話ですね。
Hな律子さんのこれからの行動に興味深々です。


[5] Re: わたしの欲しいもの  律子 :2025/10/14 (火) 13:00 ID:z53k0tKc No.147585
その後も、娘は同じように悠斗君を家に招きました。

その日、同じように飲み物とお茶菓子を運ぼうとすると、
廊下で娘と行き違いました。
私は二階の娘の部屋に行き、
「あら、あの子はどこかへ行ったのかしら?」
手持無沙汰な表情で胡坐座りしていた悠斗君にききました。
「ノートとシャーペンの芯を、コンビニで買ってくると言ってました」
「ああ、それでさっき出ていったのね」
独り言のように言うと、
「いつもお邪魔して……、すみません」
悠斗君は伏目がちに、いつもの大人びた口調で言いました。
「いいのよ、そんな遠慮は」
私も彼に言葉を返しました。

「お勉強、好きなのね?」
「勉強か、どうか…。でも、小さい頃から読書は好きでした」
「そうなのね」
言いながら私は床に膝をついて、組み立てたテーブルに両肘をつきました。
私はレモンカラーのブラウスのボタンを、故意に二つ余分に外していました。
お尻を浮かせて両肘をついた姿勢の胸元に乳房の谷間が充分覗けるのを承知で……。

案の定、急に言葉が少なくなった悠斗君を私は観察しました。
悠斗君は時々顔を上げると、またすぐテーブルに視線を戻していました。
顔を上げた時の視線が胸元に注がれるのを充分感じながら、
私はこの前も見た彼の股間を窺いました。

そこは、全く同じように盛り上がっていました。
デニム地が縒れて形作った凹凸ではありません。
内側の漲ったモノで押し上げられてできた盛り上がりでした。

私は意図することなくごく自然な口調で問い掛けました。

「ねぇ、勉強だけ……、なの?」

顔を上げた悠斗君は、問い掛けの意味が分からないようでした。
私は重ねてききました。

「娘とは、お勉強だけなのかしら?」
含んで言い直すと、今度は意味が通じたらしく、
悠斗君はたちまち白い頬を紅潮させました。
「あの……、そんなことは…、してません」
戸惑いながら言う彼はますます頬を朱に染めました。

その紅色がとても官能的で、そして、可愛い!と思いました。
優しく、でも私の満足に適うほどに虐めてあげたいと思いました。
「だって、下が……、大変なご様子だから」
私の悪戯めいた言葉に悠斗君は戸惑い、本当に動揺した表情を見せました。

「ごめんなさい……」
「どうして謝るの?」
「あ、あの……、恥ずかしい…、から」
「それが普通なのよ……。そうでしょう?」

私はそう言い、そのままの姿勢で右腕を伸ばして悠斗君の股間を触れました。
そして、指を這わせ、デニム地の内側にある姿を計りました。
充分な大きさと、芯が通った固さなのが分かりました。

悠斗君は言葉なくうつ向いたまま身動きしないで、
私の指の動きを甘受していました。

でも、今ここでどうしよう……、とは思いませんでした。
コンビニへ行った娘がそろそろ戻ってくるはずでした。

「それじゃぁ……」

言い残すと、私は身体を起こして立ち上がり、部屋を出ました。
階段を降り切った時、玄関ドアが開く音が聞こえました。
廊下で娘とすれ違ったとき、
「お茶とお菓子、部屋に持って行ったわ」
「ありがとう」
親子の会話は、もちろん普段通りでした。


[6] Re: わたしの欲しいもの  ハイキュー :2025/10/15 (水) 02:54 ID:6wmQHL.g No.147593
魅力的な大人の女性からそのような事をされたら高校生は堪らないでしょうね。


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彼に言われて書き込んでいます。 - 現在のレスは51個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 幸子 :2024/08/11 (日) 16:48 ID:A1Hsjf6M No.143179
 彼に言われて、初めてですが、私の体験談を書き込みます。

一昨日、会社の吞み会中に彼から連絡が有りまして会うことになりました。
彼の職場に連れていかれて、パソコンで彼が載せている私のエッチな写真を
初めて見ました。 びっくりしました。
彼が写真を撮っているのは知っていましたし、要求されと協力していました。
しかし、私の恥ずかしい写真が、皆に見られているとは知らずにいたので
彼に全てを消してとお願いしたら、彼が幸ちゃん今夜話した社長とのエッチな事や
エッチの経験談を書き込んだら消してもいいょと言われて、初めての書き込みです。

一昨日は会社の飲み会の後、社長から誘われていたので社長好みの服装で呑み会に
参加していました。社長は私が飲めば飲むほどエッチに成るのをよく知っておられるので
よく飲まされてタッチなどをされていた時に彼からのメールが来たのです。
内容を見てビックリです。信じられませんでした。ともかく会って話したくて
社長に、主人の体調が悪くなったと嘘をついて、彼に会いに行きました。

酔っぱらった私は、彼の部屋で、過去にないぐらい朝まで攻めまくらてフラフラで
なんでも彼の要求を呑む約束をしました。
いつも彼とのデートは、彼も私もお酒好きでお食事に行ってから楽しみますが、
一昨日の彼はお酒を飲んでいなかったので、初めて見る位大きく硬かったです。
人生で初めて、何回も行かされて、3回も中出しされました。
一昨夜の事は、また改めて書き込みます。

まず自己紹介と、現在の人間関係を話します。

名前 幸子(本名です彼に書くよう言われています)52歳157センチ00キロ

家族 主人65歳 娘 中・高制 2名

愛人 会社の社長67歳 主人の知り合い

パパ 会社のお得意先の社長 78歳

彼氏 5月に出会った元気な彼 39歳 凄く大きい

以上が、今回何もわからずに書き込みをすることになりました。

今後少しずつ詳しく書きますので、よろしくお願いいたします。

それと、彼が彼の書き込みを書けと言われております。

『年上の、人妻熟女をいただいております。』 桃太郎


[42] Re: 彼に言われて書き込んでいます。  幸子 :2024/08/30 (金) 13:09 ID:t2dHDa36 No.143397
こんにちは、ご無沙汰しております。
私が書き込みを出来るのは、仕事で時間が空いている時か家で家族がいない時しか書けませんので、
しばらく時間が空いてしまいました。
お盆休み明けで、何時も余り仕事がない私でもバタバタとしていて時間が有りませんでした。
私の下手な書き込みでも、読んで下さっている方がおられるのですね・・・

昨日は、社長にもヒロシ君にも求められて、、今日は少し疲れ気味です。
水曜日に社長から、明日は昼前からお得意さん回りをするから用意しておくようにと言われていました。

昨日は求められるのが分かっていたので、社長が喜んでしださるように、エッチ系の下着よりエロい下着をつけて出社しました。
会社を出て直ぐに、私の制服のスカートの中に手を入れてこられました。
私の制服の下は、社長が大好きなガーターベルトにスケスケの紐パンでした。
社長に言われて、スカートを腰で折り曲げて竹を短くしてファミリーレストランで食事をして私は昼間ですが
社長に進められてビールを頂いて良い気分でラブホテルに行きました。
社長とエッチするのは、盆明の19日に社長室で軽く挿入して以来でしたので、社長も凄く興奮しておられて
普段のお食事デートの時よりも激しく求められて、何度も何度も行ってしま手ました。
社長がこんなに元気で和手氏を求めて来られたのは、久しぶりで私もエロい言葉を発していました。
会社に帰り、定時に仕事が終わってからイオンで買物をしていたらヒロシ君から連絡が有りました。
ヒロシ君
 事務所の飲み物を買いに来ているから、もしイオンにいるなら会わないかの事でした。

私は良いわよと答え駐車場で会い、私の書き込みが無い事や、200に成ったら写真を見せるのは
もうやめてほしいなど色々話していたら、ひさしぶりにフェラをして欲しいと頼まれました。
フェラを始めると、ヒロシ君が私のスカートの中に手を入れてきて
幸ちゃん、どうしたの・・・と言ってブラウスも脱がされました・・
私は仕方なく、社長とラブホテルに言った事を白状しました。

その後、急きょにヒロシ君の事務所に行きました。

また書きます。
 


[43] Re: 彼に言われて書き込んでいます。  幸子 :2024/08/30 (金) 15:52 ID:t2dHDa36 No.143398
続きです。

ヒロシ君の車は、後部座席が広く窓はフイルムが張って有って外からは見えないようになってます。
何時もなら、車の中で少しの時間楽しむのですが、昨日の下着はエロエロ下着でしたので、、、
ヒロシ君に質問攻めされて、昼間から社長とエッチしてきたを白状してしまいました。

ヒロシ君は、荷物を家において、そのままの格好で事務所に直ぐに来るように言われて、家族に噓を付いていきました。

ヒロシ君の事務所に着くと、服も着たままフェラ要求されて、、凄く大きいです、社長と全然違いました

昼は社長に、主人の事やパパの事で言葉責めや、色んなおもちゃで責められて訳わからなくなり
夜はヒロシ君に、社長との関係を聞かれ、太く硬い棒で何度も何度も責められ、訳わからなくなり

2時間後、ヒロシ君に解放されてフラフラで家に帰りましたが、私にとって今までで一番凄い一日でした。

17歳上の社長に愛され、13歳下のヒロシ君に求められ、
こんな私でも、主人や娘には必要とされています。

又 本文から外れましたが、私が46歳の頃の社長の事をまた書きます


[44] Re: 彼に言われて書き込んでいます。  むらちゃん :2024/09/03 (火) 07:33 ID:xaHw/h1c No.143447
早く更新しないと 画像アップされますょ(笑)

[45] Re: 彼に言われて書き込んでいます。  :2024/09/09 (月) 18:31 ID:EFbUXJ/6 No.143500
幸子 様
画像スレッドが消えてしまいましたので、張り詰めておられた気が緩まれましたか?
 >私が46歳の頃の社長の事をまた書きます
皆さんも、楽しみにお待ちになられていると思います。
続き、よろしくお願い致します。


[46] Re: 彼に言われて書き込んでいます。  ふとみち :2024/12/05 (木) 00:03 ID:75V8MlSI No.144498
幸子戻ってこい。

[47] Re: 彼に言われて書き込んでいます。  年上好きの トオル :2025/01/23 (木) 14:49 ID:hbXpVT8g No.145068
淫乱な幸子さん、今年も社長や年下のヒロシ君と頼んんで
おられますか?

『年上の、人妻熟女をいただいております。』 桃太郎の
続きが見たいです。エロい幸子さんの写真は保存してますょ・・・

桃太郎さん、投稿の続きをお願いいたします。


[48] Re: 彼に言われて書き込んでいます。  年上好きの トオル :2025/09/15 (月) 13:12 ID:elK9iszE No.147291
淫乱幸子さん、色んな歳の殿方と楽しんでいます。

桃太郎さんが、写真交換日記「濡れ濡れフォトブログ」に
「エロい熟女主婦と楽しんでいます」に幸子さんのエロ画像が
アップされていますょ〜

 社長さんや会長さんとの続き話を、施肥とも聞きたいと思って
おりますので、幸子さんの書き込みをお待ちしております。




[49] Re: 彼に言われて書き込んでいます。  AA :2025/09/20 (土) 13:47 ID:mUU36pg. No.147385
幸子さん 初めましてお伺いいたします。

桃太郎さんの投稿写真を見せてもらいました。
そして 幸子さんの書き込みも読ましていただきました。

幸子さんのお顔を見せて頂きましたが 私好みです!OKです

お話の続きを お願いします。


[50] Re: 彼に言われて書き込んでいます。  黄昏 :2025/09/24 (水) 02:16 ID:yLTB7mXk No.147410
幸子戻ってこいよ

[51] Re: 彼に言われて書き込んでいます。  ミスターX :2025/10/11 (土) 14:07 ID:XzvGvlWM No.147548
 エロい幸子、フェラ顔、最高だよねー

 俺のマラは、桃太郎より大きいぞ

 挿入無しで良い、フェラで抜いてくれ

 幸子の顔は覚えた、東〇阪イオンで待っているよ

 上手かったら、お礼はするから



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もう一度逢いたい - 現在のレスは149個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 久美 :2025/08/08 (金) 13:21 ID:0FmgSPHk No.146622
今から15年ほど前、私が40代後半。あるサイトで知り合った男性。たった一度、初めての浮気でした。初めて待ち合わせして彼がタクシーに乗ったので私も慌ててタクシーに。ラブホテル街に着くと彼は私の肩を優しく抱いてホテルへ。部屋に入るといきなりキス。いきなり2人きりの世界。彼の手は洋服のしたから私の胸に。ブラジャー越しに乳首を責められ。思わず感じた声を出してしまいました。
当時子供が二人いて、主人から身体を求められることもほとんど無かった私は彼の強引なしぐさに惹かれてしまいました。初めてなのに彼の大きなモノを口に含み一生懸命舌で愛しました。そしてゴムも着けづに一つになってしまいました。初めて口に出された私は彼の命令従い飲み干しました。
二度目に会った時、彼は赤い縄と首輪を私に見せて「俺の牝犬になって欲しい」と言われ、頷いてしまった私。彼は単身赴任だったので私は安全な日を彼に教えホテルに行きました。いやらしい写真や動画も彼は撮っていました。そんな彼とは新しい転勤先になってから会わなくなってしまい、もう15年ほどたちます。彼が今、元気かどうかも分かりませんが最近ふと思い出してあの頃を思い出しオナニーしてしまいます。


[140] Re: もう一度逢いたい  鳴門 :2025/09/17 (水) 16:58 ID:6s9iF4Q6 No.147355
浣腸されたんですね、アナルを散々イタズラされそうな気配になって来ました。
内と外の肛門括約筋をゆっくりほぐす為にも浣腸や拡張を時間かけて馴れて行くしかありません。

時間さえかければ誰でもアナルとお◯◯こと二穴同時挿入も案外楽に出来ます。
その為にも充分な浣腸が臨ましいですね 笑笑

馴れたらアナルの方が何倍も気持ち良い筈です。
馴れてイカサレ続ける為に可能なだけ洗浄水を受入れ中を綺麗にしましょうね。


[141] Re: もう一度逢いたい  :2025/09/17 (水) 19:51 ID:qWwakp8c No.147357
浣腸されて我慢しながら、
エロい顔つきをしてたんでしょうねえ、久美。

涼君、そんなエロい久美を見ただけで、
我慢汁をタップリ出してたのでは?

それから?


[142] Re: もう一度逢いたい  久美 :2025/09/18 (木) 04:48 ID:obCmENHM No.147360
「お願い・・涼君・・顔は写さないで」
「ダメだよ・・おばさん・・凄くいやらしい顔してるよ」

「嫌・・他のことなら何でも言う事を聞くから・・トイレに行かせて」
「本当にトイレに行ったら何でもするんだね?」

「涼君、俺の女になれって言ってみたら」
主人がとんでも無いことを・・

「おじさん・・良いの?」

「良いよ、涼君。久美を好きにして良いよ」

「おばさん・・俺の女になれよ」

涼君は子供とは思えない目つきで私を見ました

「涼君・・あなたの女になるから・・トイレに行かせて・・お願い」

私はまだ女になるって意味が分からず、涼君に言ってしまいました。
そして、トイレに行かせて貰った私は涼君の前に座らさせられ

「おばさん・・ほら咥えて」
目の前のいきり立ったオスを口に・・

「出すから飲めよ」
涼君のオスから私の口の中に精液が飛ぶのと私の汚い物が出るのと同時でした

「見ないで・・」
「久美・・お風呂場で綺麗にしてやるよ」
涼君が私のことを初めて久美って呼び付けました。


[143] Re: もう一度逢いたい  鳴門 :2025/09/18 (木) 08:25 ID:u8S2of7M No.147361
久美 恥ずかしい思いと同時に感じてるんだね。
ドMだね・・・

これからもっと辱められる事が快感になるただの奴隷として扱わられる。

でも・・・感じちゃうんだよね。そしていかされてしまう。

もう久美はただの雌奴隷、アナル、お◯◯こ、口◯◯こを好きなだけ使われる
精液便器になりなさい。


[144] Re: もう一度逢いたい  :2025/09/20 (土) 07:44 ID:JxIGCez. No.147383
年若いご主人様ができちゃいましたね、久美。
捨てられない様に、しっかりご奉仕しないと。

お風呂場で、どんなご奉仕をしたんでしょうね、久美?


[145] Re: もう一度逢いたい  久美 :2025/09/20 (土) 14:16 ID:1Tkc7Rj2 No.147386
「久美・・しゃがんで口を開けろ」
涼君に恥ずかしい穴をシャワーで洗われた後で言われました。

「こぼすなよ」

涼君は私の口にオシッコを・・・

慌てて口を大きく開けて飲み込みました。
「久美は俺の女だよ」
全て飲むと優しくキスをしてくれました。

「明日、お母さんを呼んでるから」

「え?」

「俺が久美とセックスしているところを見てもらうんだよ・・お父さんもおじさんも見るって」
「涼君・・ふざけないで・・そんな事できる訳無いでしょ」
ピシャ!涼君にいきなりビンタされました。
「逆らった罰だ・・お母さんの前で久美のお尻の穴に入れるよ」

「お願い・・それは許して」

「ダメだよ!おじさんはお母さんを抱くって言ってるから俺は久美をもらうんだよ」

涼君のオスはビンビンになっていました。


[146] Re: もう一度逢いたい  :2025/09/20 (土) 15:26 ID:JxIGCez. No.147387
飲尿まで・・・
立派なメスに成り下がりましたねえ、久美。

それに涼君の一家も合わせて、
乱行になっていくんでしょうかね。
どスケベな久美は大歓迎なんでしょうが。

ビンビンのオス、どうしたんですか、久美?


[147] Re: もう一度逢いたい  久美 :2025/09/21 (日) 11:54 ID:tk1h9sLA No.147389
寝室に戻るとベットに寝かされ自分で脚を拡げるように言われました。
「ほら久美、オナニーして濡らすんだよ・・そして涼君とするんだ」
主人に言われました。
「あなた・・本気なの?」
主人を見ると目が異常でした。
「おばさん・・早く」
涼君のオスからガマン汁が溢れていました。
仕方なく三人の男性の前で指を恥ずかしい場所へ
目の前には涼君のオスが・・
「おばさん・・濡れたら自分から入れて下さいって言うんだよ」

恥ずかしい場所からいやらしい音が・・

「涼君・・いいい・・入れて」
「おばさん・・どこに何を入れるんだ」

「あなたの硬い・・おち◯ちん」
「ちゃんと言うんだよ久美」

「涼君の硬いおち◯んを私のおま◯こに入れて下さい」

涼君のオスがゆっくりと私の中に入ってきました。

「おっ  これでお前も男になったな」
涼君のお父さんが言いました。


「お母さんが見たら驚くだろうな」


[148] Re: もう一度逢いたい  :2025/09/22 (月) 19:48 ID:1a7ix42k No.147402
わざわざオナしなくても、
もうタップリ濡れてたんでしょうにね。
イヤらしいオナ、見せつけたんでしょうねえ、久美。

それから?
入ってきたオスはどんなでしたか?


[149] Re: もう一度逢いたい  久美 :2025/10/05 (日) 08:22 ID:PFDulU0w No.147498
涼君と二人きりの時に

「おばさん・・・見てて」

私の見てる前でパンツを脱ぎオナニーを

「あぁ、おばさん・・気持ち良いよ・・出る」

「まだダメよ!出したらお仕置きよ」

「お・・お仕置き」

「私が擦ってあげる」

「そんなに早くしたら出ちゃうよ」

「ダメ!  まだ我慢しなさい!」

涼君のオスの先端からは透明な液体が溢れて私の擦ってる指を濡らします

「舐めて」

私は涼君に馬乗りになりパンティを涼君の顔に押し付けました

涼君は一生懸命に舌を伸ばして私のパンティを舐めてくれました



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普通の親子です - 現在のレスは176個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 普通のママさん :2022/08/04 (木) 08:20 ID:pwerXNrg No.137088
高校生の息子を起こしに行くといつも朝立ちしてます。
この季節、タオルケット一枚にボクサーパンツだから形までわかります。
夫の朝立ちで男性の生理現象はわかっていますが、
夫のよりも硬そうです。
もちろん、皆さまの様に勇気は無いから、声をかけて寝てるのを確認しながら
押したり突っついたりが精一杯です。
息子の朝立ちって変な魅力?がありますね。


[167] Re: 普通の親子です  権蔵 :2022/12/15 (木) 19:41 ID:OMegpI6w No.138973
普通のママさん
ほんとに興奮させて頂いててここで終わるのは寂しいですよ。変化なくとも続きが読みたいです。
なんとか、お時間あるときにその後の日々をご投稿頂ければ嬉しいです。


[168] Re: 普通の親子です  上反りチン太郎 :2022/12/16 (金) 11:47 ID:vR5ImBcI No.138976
やめないでくださいな。
おまんこの濃厚詳細粘膜接触快感を綴って欲しいです。

アキさんの文章で
センズリ、ぶっこき続けたい、
チンボ汁をぶっぱなし続けたいです。


[169] Re: 普通の親子です  権蔵 :2022/12/26 (月) 20:53 ID:COirPslw No.139035
更新頂けませんか〜
普通のママさん


[170] Re: 普通の親子です  かんたろう :2022/12/27 (火) 22:32 ID:TmKLgrmw No.139047
 普通のママさん、今までありがとう<(_ _)>  ドキドキワクワクしながら読ませていただきました! 

[171] Re: 普通の親子です  ゆう :2023/09/18 (月) 13:03 ID:JHiB8I4A No.141051
名作なのでアゲましょう

[172] Re: 普通の親子です  夕陽 :2023/10/15 (日) 11:21 ID:LCNzpIgI No.141231
普通のママさん、なにか近況でもお願いできませんか。
再登場、熱望いたします。


[173] Re: 普通の親子です  太陽 :2024/09/21 (土) 06:30 ID:c6.q3v3Q No.143597
あげ

[174] Re: 普通の親子です  朝日 :2025/08/09 (土) 07:11 ID:liylaw4E No.146637
あげ

[175] Re: 普通の親子です  Re: 普通の親子です :2025/10/02 (木) 00:44 ID:mnZhAzcA No.147480
『末っ子の』と『母にメールを送ったら。』の続きが読みたいので再度更新していただけないでしょうか?

[176] Re: 普通の親子です  妄想家 :2025/10/02 (木) 10:44 ID:Gfq1eEdk No.147484
↑上の方
『末っ子の』と『母にメールを送ったら。』
と言う話し、最後あたりの話しをここにペーストしてくれたら、妄想続編を
書きましょうか?



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してみたい - 現在のレスは33個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: まゆみ :2025/05/09 (金) 08:02 ID:/p7j4vUY No.145705

40代の専業主婦です。
主人の親と同居してます。

毎回、皆さまの話をドキドキしながら読ませていただき楽しんでます。
うちの主人も寝取られとかに興味を持って相手を探してきてくれないかな?とか、日々、不可能な事を考えてます。
主人とはそれなりに性活はあるので欲求不満とかでは無いのですが、刺激が欲しいのです。
しかし刺激を求めて何かをするのも怖いので妄想の毎日。

そんな私の生活にちょと(実は凄いかも)刺激が来ました。
義母は働く必要は無いのでしょうがパートに出てます。
それにならって私もパートしたら出会いがあるかもって妄想したり。
ある日の昼間、近い田舎の量販店に行き買い物して帰る時に駐車場で義母を見かけました。あれ?って思いながらも目で追っていましたら知らない車に乗り込みました。運転席には男性が。
発進した車を追ってみようか?と私も出て尾行を。
妄想通りに義母を乗せた車は少し離れた所にあるラブホへ。
きゃー義母さん!不倫!
1人車の中でドキドキ。
もちろん主人や義父に告げ口したりはしません。多少義父さんが可哀想かもと思いながらも、私もいつか不倫するかもだから。義母さんに話を聞きたいけどやっぱり秘め事だから無理かな?

出てくるのを待っても仕方ないので早々に帰りました。帰りついてもまだ昼過ぎです。
こんな明るい時間から義母さんエッチしてるんだと思うと私も濡れてきます。
義母さんを思い描いてるわけでは無いですけど、これは自分で慰めないと家事が出来ません。
寝室に入り部屋着に着替えながら胸を揉み下着の上から触り独り言を言いながらオナニーをいつもはゆっくりと自分を嬲るのですが、流石に今日は激しめで下着の中に入れた指も高速になりました。
あぁー、私も主人以外に抱かれたい!お義母さんが羨ましい!今頃、お義母さんは他人のを入れてるのかしら!
一度身体が硬直して余韻を楽しみながら着替えを済ませて家事へ。
二世帯なので義母達の寝室とは離れてますが掃除をするために近く行きます。
すると小さな話し声が。
えっ?あぁー、義父さんが今日は居るんだと思い出しました。
まだお若いのですが退職されて天下りでたまに会社に行きそれ以外は趣味でぶらぶらされてます。大人しく真面目な方で私にも優しく、先程の義母さんの不倫を思い出して義父さんも不倫したら良いのにと思います。しかし真面目なお義父さんだから無理かな?
もちろん相手が私と言うのは妄想外でした。
義父さんの寝室から聞こえる話し声はテレビかな?すると中から女性のアンとかイイとかちょっとエッチな声。
えっ?義父さんが誰かを連れ込んでいる?私も義母さんも居ないので?
ドアの前で耳をすましたら義父さんと違う男の声も。やっぱりテレビ?と言うかエッチなビデオ?あはっ義父さんも若いなぁと思いながら掃除をしました。
今日は庭の手入れもしましょう。
猫の額ほどの庭ですがそれなりに雑草も生えてます。腰を伸ばし伸ばし草抜きしていたら義両親の部屋の前に来ました。
ちょっとカーテンが開いていたので、お義父さんはまだ、見てるのかな?と、覗き見たらテレビを見ながらお義父さん!チンチンを出してしごいていました。
内心キャー!と思いながらも、こんな私ですからお義父さんのチンチンを観察。
こんなシチュエーションでは良くある話しなんですが、お義父さんのチンチンは主人より大きくてビックリ。
そんな大きなものを見たらテンションも上がり、言ってくれたら私が食べてあげるのに!と呟いてしまいました。
お義父さんのオナニーを目の前で見たいな。


[24] Re: してみたい  田中 :2025/06/27 (金) 19:16 ID:zX7gv.Fc No.146279
待望の赤ちゃんついに授かりましたね。お義父さんに知らせれば大喜びするのではないでしょうか
やりましたね。
体調にくれぐれも気を付けて下さい。
丈夫な赤ちゃんが産まれるようお祈り申し上げます。


[25] Re: してみたい  かんじ :2025/06/28 (土) 09:10 ID:b/zUbGvc No.146285
義父にパンツズラされ、履いたまま中出しされるって犯されてるみたいで興奮しますよね。着衣が好きな男性も多いと聞きます

[26] Re: してみたい  :2025/06/28 (土) 14:02 ID:5zPM/Tz2 No.146287
タイトルの「してみたい」は「しちゃた」に変更しましょう(笑)

それにしても、まゆみさんの文章力は凄いですね!
すごく伝わります。
心の叫びも上手いこと表現されますよね?!
あと、やはりなんとも言えない股間を直撃する日常会話的淫語に私の右手は止まらないです。

妊娠のくだりはたまらないです。
体を合わせたもの同士の共同責任。
これからの投稿も楽しみです。
12週目、果たして!!!


[27] Re: してみたい  セレキノン :2025/07/02 (水) 17:33 ID:.rPMvn/U No.146325
妊娠の事、家族の誰かに話されましたか?
もし話したのなら、その時の反応を聞かせてください。


[28] Re: してみたい  :2025/07/25 (金) 05:28 ID:3qyEutGc No.146458
まゆみさん
その後が気になります。
血液型に問題がなかったら、産むのでしょうか?


[29] Re: してみたい  セレキノン :2025/08/14 (木) 09:44 ID:lT2jHzIQ No.146728
まゆみさん
妊娠後の旦那、義父さんの様子はどうですか?
投稿途切れてますが、体調がすぐれないのかな?


[30] Re: してみたい  田中 :2025/08/21 (木) 19:43 ID:4r.OMAD2 No.146858
6月末で妊娠12週であれば、12月頃出産になろうかと思います。
そろそろ安定期に入った頃ですか?


[31] Re: してみたい  タカハシ :2025/09/10 (水) 22:45 ID:5BHrfeto No.147219
まゆみさん、大騒動になって投稿どころではないのかな。
義父と不倫関係になるのは、よくあるみたいですが、避妊位するのは大人の常識でしょう。
育児が一段落するのを気長に待ちましょう。


[32] Re: してみたい  鳴門 :2025/09/11 (木) 10:15 ID:jkwX/bOU No.147226
ご懐妊おめでとうございます。
親子のDNAだしお義父さんなのか旦那さんなのかは、判らないです。
あるとすれば血液型ですが旦那さんとお義父さんのが違えば騒ぎになるでしょうが記述には無かった様ですが既に大丈夫と心得ての中出しだったでしょう。

育児に追われて忙しくなれば暫くエッチな気持ちも遠のくかもしれないけど若いし直ぐに再開されたら良いと思います。
応援してます。


[33] Re: してみたい  セレキノン :2025/09/28 (日) 11:14 ID:NGYR.q/c No.147446
まゆみさん こんにちは。
妊娠中の義父さんの性処理のお手伝いはしているんですか?
最近のまゆみさんの様子はどんな感じなんですか?



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枕営業じゃないの1 - 現在のレスは74個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: tomoko :2022/11/18 (金) 13:37 ID:4Q0N/ISM No.138586
整体の先生編1


初めまして。
私は保険外交員をしてる、50歳の主婦で、tomokoといいます。
先日、私が体のメンテナンスをしに行っている整体師の先生とエッチしちゃいました。
先生が私の肉体をメンテナンス以外の感情で見ているのは薄々感じていたんです。
先生は30歳で独身です。
私は保険に入ってもらおうとか枕営業じゃなくて、私も主人とはセックスレスだったので、
身体を触られることがムラムラしていたんです。
そして何となく二人の間がそんな風になって・・・
キスから始まって・・・
先生は前から私のことが好きだったって告白してきて、そして私の靴下を脱がして私の足の指を舐めるんです丁寧に。
私はたまらなくなってパンティを脱ぎました。先生は私のお〇〇こを舐めまわして。
そしてギンギンのモノを私の中にぶち込んできました。
先生は私を抱きしめて、
こうなることを夢見ていましたって何度もいって激しく腰をぶつけてきたんです。
私も先生に抱きついてキスをしまくって、そして、
先生は激しく私の中に射精しました。
私は十年ぶりくらいに絶頂しちゃった・・・

また、しちゃう約束をしました。


[65] Re: 枕営業じゃないの1  :2025/05/05 (月) 10:57 ID:BZT.GTjk No.145647
義父さんとのストーリー、こちらもドキドキしながら読ませていただきました。
tomokoさんの思いと義父さんの思いが重なり合う件が何かグッときてしまいました。

私は61歳ですが家内が精神疾患で10年以上ご無沙汰です。
会社で18歳下の子持ちですが美しい主婦社員さんに義父さんと同じような感情があります。
まったくの他人なので同じようなことにはならないですが思わず期待している恥ずかしい自分がいます。


[66] ご近所のご主人、豊川さん編1  tomoko :2025/06/05 (木) 12:53 ID:gSQVN8MA No.146056
しげ様、お返事遅れまして申し訳ございません。奥様のこと、たいへんですね。お体には気をつけてくださいね。18歳下の主婦社員さんへの想い、恥ずかしいことありませんよ。職場ではその女性と楽しくコミュニケーションなさればいいと思いますよ。お互い頑張りましょう。





こんにちは、tomokoです。私最近、充実しているのか、悩んでいるのか、自分でもよくわからないんです。というのは、夫の父親・・・義父と、長女の夫・・・娘婿との関係です。

義父の懇願で、今私は、義父の通い妻になっています。週2、3回、義父のところにお世話に行っているのですが、それは食事やお掃除お洗濯だけではなく、義父の性処理のお相手をしているのです。
義父が私と初めてセックスをしたときにぎっくり腰を起こしてしまってから、義父は体を鍛えなおしているようです。そして、少しずつ体力が戻ってきて自信がついてきたようです。もう、ぎっくり腰をすることはなくなって、嫁の私をいろんな体位で激しくピストンするのですから。私も義父のたくましさに、絶頂しまくっているんです。こんなのまだまだ、現役の自衛官のころの体力に戻すとか言って、義父はますます張り切っています。

娘婿の明雄さんとは、月に一回、ラブホテルでセックスフレンドの関係になっています。娘婿は現役の自衛官で精鋭部隊に所属していて、娘の奈緒では発散しきれない有り余った性欲を義母の私にぶつけてきます。私はそれを受け入れて、イキまくっているのです。

義父には、明雄さんとの関係がバレています。それがきっかけで、義父と関係をもってしまったのですが。

義父も娘婿も、似ているかもしれません。二人とも、俺についてこいタイプで、ガンガン攻めてくるセックス。私はその激しさに溺れてしまうくらい、身を狂わしくよじらせているのです。

でも、義父と娘婿と同時に背徳の肉体関係を持ってしまっている女性って、いるのかしら・・・?と、私は悩んでしまっているのです。

でも、ますます湧きあがる性欲をとめられない。私、義父と娘婿だけではありませんし。整体の先生、高校の時の同級生Y君。一度だけだけど、次女・奈美の担任の木山先生。セックス未遂に終わったけど、防衛大学保護者会のおじさんたち3人。

私、どうなってしまうのかしら?他人の男たちとの不倫だけでなく、血がつながらないとはいえ身内とも、セックスしてしまうなんて・・・




そんな気持ちで、朝のゴミ出しに出た時のことです。偶然、ご近所のご主人にばったり会いました。そのご主人、豊川さんは自転車を押していて、後ろに娘さんが乗っていました。手に、ゴミ袋も持っていました。ずい分と不安定な姿に、私、思わず駆け寄っていたのです。

「おはようございます。そのゴミ袋、持ちますよ」
「あっ、すいませんっ、suzukiさん。申し訳ない・・・おはようございます」

・・・初めていうかもれしませんが、私の苗字は【suzuki】です・・・

「危なっかしいですよ、はたから見てたら。娘さんが乗ってるのに」
「いやあ、これから気をつけます」

豊川さんが頭をかいています。その後ろで、可愛らしい娘さんがニコニコしていました。この子は愛歌ちゃんという人なつっこいお嬢さんです。

「おはよう、愛歌ちゃん」
「おはようございます、おばさん」

一瞬ハッとした豊川さんが、私を気まずそうに見ました。そして、愛歌ちゃんのほうを見て、小声でコラ・・・っていってるんです。

「いいんですよ、私ほんとうにおばさんなんだから。五十路なんだから」
「え?五十路・・・」
「ねえ、愛歌ちゃん。私おばさんだもんねー」
「うんっ!」

さらに気まずそうにしている豊川さんに、少しこめかみをぴくつかせながら、私は聞きました。

「保育所ですか?今から」
「そ、そうなんですよ。さっ、行こうか、愛歌」

そう言って、豊川さんは自転車に跨って、逃げるようにそそくさと走り出しました。愛歌ちゃんが振り返って私に手を振っています。私は腰の位置で手を振り返しました。そして、ふうっ・・・とため息をつきました。

ため息をついたのは、私がおばさんと言われたからではありませんよ。あの親子が大変だと思ったからです。豊川さんが奥さんを亡くされたのは、たしか一年ほど前のことでした。元気そうな奥さんで私もよくあいさつをしたものですが、突然のご病気とかで亡くなったと聞いて、私も驚いたものです。
まだ小さい娘さんを残して、奥さんはどれだけ無念だったでしょう。そして、ご主人はこれからどれだけ大変なのだろうか。そう思うと、あの親子二人を見かけると、いつもため息が出てしまうのです。


※※※


ある日のことです。私は後輩の彩音ちゃん(※整体の先生編4〜12参照してください)と保険の営業先を回っていました。その日予定していた最後の訪問先を回り終えた私たちは、どこかのカフェでお茶でもしようと、話し合いながら歩いていました。すると、ビル街のちょっとした休憩スペースの、木陰のベンチに座っている一人の男性に気づいたんです。豊川さんでした。私は迷ったのですが、彩音ちゃんにいいました。

「ごめん、彩音ちゃん、私は、もう一件回ってから直帰することにするわ。彩音ちゃんはもう事務所に帰って」
「そう・・・ですか。ちょっと聞いてほしいことがあったんですけど・・・」
「なに?先生のこと?」

彩音ちゃんが少し顔を赤らめてうなずきます。

「ごめんね。また明日聞いてあげるから」
「わかりました。じゃあ私はここで」

そういう彩音ちゃんの背中が地下鉄の入り口に消えていくのを見送りました。ちょっとそっけないかもしれませんけど、彩音ちゃんと整体の先生は最近結婚して、うまくいってるのは知ってるんです。この前も、整体の先生のところにメンテナンスに行って、施術の後いつものようにセックスをしたのですが、先生、私にパイズリさせながら、新婚生活のウキウキ話しするんですから。まったく・・・


私は歩を進め、ベンチの豊川さんの前に立ちました。近づくと、豊川さんはずいぶんと暗い顔をしてアスファルトを見ています。思わず声をかけるのをためらうくらい・・・

「こんにちは・・・こんにちは」

二度目の声掛けに、やっと豊川さんが怪訝そうに顔を上げました。私の顔を、はて・・・と見つめています。私はニコリと微笑み返しました。

「こんにちは、豊川さん」
「あ・・・suzukiさん?」
「はい。こんにちは。お仕事の休憩中ですか?」
「え?あ、ああ・・・そうですね」

豊川さんは言葉を濁そうとしていました。やっぱり声をかけなければよかった、私はそう思って、何を話せばよいか分からず、黙ってしまっていました。すると、豊川さんのほうから、意外なことをためらいがちに言いだしたんです。

「あの、suzukiさん、今お時間ありますか?」
「え?ええ。私いま、仕事終わったところなんですよ」
「そうですか・・・あの、ご迷惑でなかったら、ちょっと、お茶しませんか?suzukiさんに、お聞きしたいことがありまして・・・」
「私に?」
「はい。suzukiさんはたしか、保険の外交員をしているのですよね」
「ええ、そうですよ」
「実は・・・妻の、亡くなった妻のことで、保険が関係していることなんですが・・・前からsuzukiさんに一度お話を聞きたいと思っていたのですが、近所だから。でも会うたびに聞きずらくて・・・」

どう話を進めたらいいか迷っている風な豊川さんに、私のほうから、成績優秀な営業レディとしてキビキビと提案していました。

「いいですよ。じゃあ、この近くに私の知ってるカフェがありますから。そこに行きましょ」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[67] ご近所のご主人、豊川さん編2  tomoko :2025/06/09 (月) 17:08 ID:GZNUR9oA No.146086

私と豊川さんは、カフェのテーブル席で向かい合って座りました。私はホットミルクティー、豊川さんはホットコーヒーを飲んでいました。そして、話したいけどどう切り出したらいいか迷っている風な豊川さんに、私は思い切って単刀直入に尋ねました。その方が、豊川さんも話しやすいかと思ったからです。長年の保険レデイの感です。


「豊川さんの奥さん、亡くなられて一年くらいですか?」


思った通り、それから豊川さんは、淀みながらもしっかりと話し出したんです。


「いえ、もう二年になりますよ。愛歌が保育所に入る前でしたから」
「あ、もうそんなに・・・ごめんなさい」
「いえ。で、相談というのは・・・」


そこで豊川さんはコーヒーを一口のみ、再び話し出しました。


「妻は、突然死だったんです。死因もよく分からないんです。突然の心臓発作ということになっています。私と愛歌が散歩から家に帰ると、妻は自分の部屋で倒れていて・・・」


また豊川さんはコーヒーカップを口に運びました。そのカップは空になっていたようで、私を見てきた豊川さんに、私はニコリと微笑みました。そして、通りかかった店員を呼び止めて、豊川さんのためにコーヒーのお代わりを注文したんです。


「すいません」
「いえ、いいんですよ。あの、それで・・・」
「はい。それでですね。実のところ、私、すごく疑われたんですよ。警察にもかなり事情聴取を受けました。私が第一発見者でしたし。それと、保険会社からも」
「生命保険ですか?」
「妻の生命保険の死亡受取人は私になっていました。で、その生命保険なんですが、私、知らなかったんですよ、妻が保険に入っていたなんて。彼女は私に知らせずに、保険の契約をしていたようなんです」


運ばれてきたコーヒーにミルクを入れてスプーンでかき回し、コーヒーの中の白いミルクの渦を見ながら、豊川さんが続けます。


「私がほんとにまいったのは、妻の実家からも疑われたことなんです。バリバリ働いていた妻が、突然亡くなるなんて絶対おかしいって。いや、今でも疑われていることに変わりはありませんが。suzukiさんはどう思いますか?やはり私は、疑われる立場なんでしょうか?保険の営業のお仕事をしているあなたの立場から、どう思いますか?」
「それは・・・」


私は言葉に詰まりました。正直にいうと、たしかに、豊川さんは疑われて、保険金もすぐにおりなかったでしょう。それを、豊川さんにどういえばいいのか。迷っていると、豊川さんがまた話し始めました。


「ああ、いや、申し訳ない。suzukiさんを困らせるために話してるんじゃなかった。その・・・私は今考えると、妻は、彼女だけが知っている体の不調があったんじゃないかって思うんです。妻はかなりのハードワークをしていましてね。愛歌を出産後もほとんど休暇をとらずに仕事を再開して、朝から夜遅くまで。体を壊すのが心配なくらい。なにかに追い詰められているみたいに。それで、保険に入ったんじゃないかって思ってるんです。自分に何かあった時のためにって。死ぬことまで考えてたかは分かりません。でも、そうとう体に不調をきたしてたのは間違いないと思います」
「奥さん、お仕事は何をされてたんですか?」
「バズニーランドの運営会社です。彼女は企画経営の責任者のような立場にいたんです。女性ではめずらしくかなり上のポストにいました。それだけに、やりがいを感じていたようですけど。アメリカ出張などもよく行っていましたよ。でもなんでなんだろうなあ。なんであんなに働いてたんだろう」


豊川さんが私を見つめてきました。私も仕事を持っている主婦として、奥様の気持ちが何か分からないかどうか、聞きたいのでしょうか?でも私はどちらかというと、仕事をさぼってカフェでお茶するようなタイプだし・・・。でも、豊川さんが私を見つめるのは、私に本題の頼みごとをするためだったのです。


「すいません、話が長くなって。それでsuzukiさんにお願いというのは、じつは私は、いま、どこの生命保険にも入っていないんです。妻のことがあって、私は保険会社に不信感をもちまして、入っていた保険を解約したんです。それから少し精神的に落ち込んでしまって、休職して、心療内科にもしばらく通院していました。その後、少し持ち直してから会社復帰したのですが、娘のことを考えるとやはり、なにかの保険に入っていた方がいいと思いまして。でも私は心療内科へ通っていたものですから、ひょっとしたら保険には入れないのじゃないかと・・・suzukiさんのところの保険はどうなんでしょうか?」
「あの、心療内科では、どんな病名をつけられたのでしょうか?具体的にいうと、うつ病とか」


私は豊川さんの目を見つめ返しました。そして職業柄、豊川さんの醸す雰囲気をあらためて観察したのです。


「うつ病・・・軽度ということでしたが、そう言われました」
「そうですか・・・」


私は、亡くなられた豊川さんの奥さんと数回、会話をしたことがあります。それは、朝のごみ出しのときだったのですけど、スーツ姿で颯爽とした奥さんが、ゴミを出すときに出くわした時です。笑顔で、主人と子供をよろしくお願いします、なんて言っていました。何を言っているのだろうと思ったものですが、まさか、私が保険の営業レデイで、今この時のことを予感してたわけでもないでしょう。でも私は奥さんに、凄く使命感を持っている人だなと、そんな印象をもっていました。


「入れないのでしょうか?」
「緩和型保険というのがあるんです。調べてみますね。でもそれは、保険料が一般的なものと比べて、割高なんです」
「かまいません、それでも、入れるなら」
「分かりました」
「ありがとうございます」


奥さんが亡くなられて、しばらく、うつむいて歩いている豊川さんを何度か見かけました。心療内科に通っていたころかもしれません。でも、ここ数か月は、自転車に愛歌ちゃんを乗せて、ゴミ袋をもった姿を、出勤前のゴミ出し場でよく出会うのですが、その姿は、立ち直ろうとする懸命な青年パパなのです。私は何とかしてあげなくちゃ、これが私の仕事なんだから、そう決めました。


「それと、もう一つ、お願いがあるんですが・・・」
「はい、何ですか?」
「それは、そのお・・・」


豊川さんは、これまでのお話以上に、話しにくい・・・といった風に、コーヒーカップを見つめていました。そして意を決したように顔を上げ、言ったのです。


「suzukiさん、えっと・・・私と、娘の愛歌と一緒に、バズニーランドにお出かけしてもらえませんか?」
「は?」
「あ、あの・・・私も娘も、バズニーランドとか行ったことないんですよ。それで、妻が創っていたものを一度見て見たくて、娘にも、見せてやりたくて。彼女がしていた仕事ってどんなものか。彼女があれだけ身を削ってした仕事って、何か、見てみたくて」
「でもどうして私を」
「娘が、愛歌が、suzukiさんによくなついていますし。それに、ゴミ出し場であった後、よくsuzukiさんのことを話してるんですよ」
「え?なんて言ってるんですか?愛歌ちゃん」
「ま、ママと同じ・・・と」
「ええ!?」
「いえ、その、suzukiさんはいつもお仕事の恰好でゴミ出しに来られるでしょう。妻がスーツ姿で出勤の時にゴミ出ししてたことを、あの子は覚えているんですよ」
「・・・」


その時また、豊川さんの亡くなられた奥さんが浮かんできたんです。

・・・主人と子供をよろしくお願いします・・・

そして、浮かんできた奥さんに返答するように、私は答えてしまっていました。


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[68] ご近所のご主人、豊川さん編3  tomoko :2025/06/10 (火) 09:13 ID:DUR.fKv2 No.146090

その日は、私、愛歌ちゃんを保育所に迎えに行くのは三回目でした。なぜそのようなことをしているかというと、豊川さんがお仕事が終わってから、亡くなられた奥さんのご実家にお話しをしに行っているのです。奥さんのご実家は豊川さんに不信感を抱いているようで、門前払いをされていて、今日で三日目なのです。私はそんな豊川さんに頼まれて、愛歌ちゃんを保育所に迎えに来ているというわけです。

奥さんが亡くなられて二年間、奥さんのご実家とは、奥さんのご葬儀いらい会っていないそうです。豊川さんとしては、愛歌ちゃんとこれからも二人で前を向いて生きていくために、けじめをつけたいのではないでしょうか。私はそう思います。

保育所の門を入り、玄関口で職員さんに挨拶をして、私は愛歌ちゃんがやって来るのを待っていました。そこに、一人の若い女性の保育士さんが、近づいてきたのです。


「あの・・・すいません」
「はい」


保育士さんは、こわばった表情で私を見ています。まあ、それはそうかもしれません。三日前から突然、豊川さんの代理といって、五十路の年増女がお迎えに来ているのですから。でも、さんざん説明したのに、まだ何かあるのかしら?そう思って、私はその保育士さんを見つめました。


「あの、失礼なんですけど、その・・・豊川さんの・・・えっと・・・奥さんになられる予定の・・・か、方ですか?」
「はあ?」


私はその保育士さんの、遠慮がちだけど真剣なまなざしを見て、ぽかんとしてしまいました。


「あのね、私、いくつに見えますか?」
「えっと・・・豊川さんより7,8歳上ですか?」
「もう・・・私、50歳です」
「ええっ!!そんなに?うそ・・・全然見えない・・・でも豊川さん、そんな年が離れた人と・・」
「だ・か・ら、違いますって。私は豊川さんの生命保険の担当者なんです。私は、お客様の頼みでこういうこともするの」


口に手を当てて驚いている保育士さんを、私は睨みつけていました。でも、かなり若く見られていることに、案外悪い気はしなかったのですけど。その時、愛歌ちゃんがやってきました。


「tomoちゃーん」


私は愛歌ちゃんにたのんで、tomoちゃんと読んでもらっているんです。だって、何も言わなければ、おばさんってなるんですもの。


「愛歌ちゃん、さあ、帰りましょ」
「うん。先生、さよなら」


愛歌ちゃんは、勘違い保育士さんに手を振りました。保育士さんも笑いながら手を振り返すと、私に近づいて私の服のすそをひっぱるんです。


「ちょっと、すいません、ちょっと」
「え?なに?」
「ちょっと、こっちに、すいません」


そして、私の腕をとってひっぱり、愛歌ちゃんから数メートル引き離したんです。


「なんなのよ?」
「私、保険に入ってもいいです」
「え?」
「だから、私とライン交換してもらえませんか?」
「なに?急に」
「それで、豊川さんのこと教えてほしいんです。保険の担当者さんなら、豊川さんのこと詳しく知ってるんですよね」
「・・・」


保育士さんの私を見る目が、ひどく充血していました。泣き出すのをこらえている瞳でした。


「あなた・・・ひょっとして、豊倉さんのこと、好きなの?」


保育士さんの顔が真っ赤に染まり、目をぎゅっとつぶって下を向いてしまいました。そして、ポタっと、床に涙がこぼれたのです。


「お客様の個人情報を教えれるわけないじゃない。・・・でも、ライン交換はしてあげる」
「ありがとう、ございます」


引き絞るように答えた保育士さんと、ラインの交換をしてから、私は愛歌ちゃんと帰路についたのです。


そして、豊川さん親子と、私と三人とで、バズニーランドに行く日がやってきました。


※※※


入園ゲートをくぐると、そこはもう別世界でした。色とりどりの花々が咲き乱れ、楽しげな音楽が響き渡る。愛歌ちゃんは、ミッキーマウスの耳のカチューシャをつけ、目をキラキラさせていました。

最初に目指したのは、スプラッシュ・マウンテン。私は少し怖い心を励ましながら、ボートに乗り込みました。急降下するたびに、私と愛歌ちゃんは「キャー!」と叫びながらも、最後は最高の笑顔を見せあいました。「もう一回乗りたい!」とねだる愛歌ちゃんに、私はムリムリムリ・・・と手を振って笑いました。

お昼には、可愛らしいキャラクターの形をしたパンや、ポップコーンを囲んで、三人で賑やかにランチを楽しみました。午後は、プーさんのハニーハントでふんわりと物語の世界を巡り、イッツ・ア・スモールワールドでは、世界中の子供たちの歌声に耳を傾けました。豊川さんは、愛歌ちゃんの手を引きながら、パレードの最前列に並び、華やかなフロートに乗ったキャラクターたちが目の前を通ると、愛歌ちゃんは手を振って大喜びでした。私は、そんな二人をほほえましく見守りながら、スマートフォンのカメラで二人の姿を撮ってあげたのです。

日が傾き始め、パークが夕焼け色に染まる頃、私たち三人はシンデレラ城の前に立っていました。辺りは徐々に暗闇に包まれ、期待感が高まっていき、そして、いよいよ夜のパレード「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」が始まったのです。

まばゆいばかりの光の洪水が、ファンタジーランドの奥からゆっくりと姿を現しました。ミッキーマウスが乗る、無数のLEDで彩られたフロートが近づくたび、愛歌ちゃんは「わぁ・・・」と感嘆の声を上げていました。まるで宝石をちりばめたかのような、きらびやかなユニコーンやドラゴン、そして繊細に光るシンデレラの馬車。それぞれのフロートが放つ光の粒が、夜空に吸い込まれていくようでした。私は、感動で瞳を潤ませながら、愛歌ちゃんと一緒にフロートに向かって手を振りました。豊川さんもまた、その壮大な美しさに息をのんでいました。光の波が押し寄せ、愛歌ちゃんは「お姫様みたい!」と夢見心地な声でつぶやいていました。全身を包み込むような音楽と、目の前を通り過ぎるキャラクターたちの笑顔に、私たち三人はただただ魅了されていたんです。

パレードの興奮が冷めやらぬまま、次に待っていたのは、夜空を彩る花火でした。シンデレラ城の真上に、まず小さな光の点が打ち上がり、やがて夜空いっぱいに広がる大輪の花が咲きます。「ドーン!」という音とともに、赤、青、緑、金色の光が降り注ぎ、暗闇を鮮やかに照らすのです。愛歌ちゃんは、豊川さんと私の間に挟まれ、空を見上げるたびに「すごーい!」「きれい!」と、全身で感動を表現していました。次々と打ち上がる花火は、まるで夜空に描かれる壮大な絵画のよう。その瞬間、私たち三人の心は一つになり、言葉にならないほどの幸福感に包まれていたんです。花火の最後の輝きが夜空に消えていくと、愛歌ちゃんは名残惜しそうに空を見上げていました。


※※※


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[69] Re: 枕営業じゃないの1  :2025/06/11 (水) 14:14 ID:dZ7iyzAg No.146102
始めから読ませていただきました。
tomokoさのようなセックスに情熱的、積極的な女性が大好きです。

整体師の許嫁の彩音さんから「セックスを教えて、整体師さんとセックスして見せて」、と懇願され始めはきょひっていたtomokoさんが、整体師さんと交わってしまう・・ステキな展開を拝見し、私たちのことも思い出しました。

夫婦交換はじめて(20数年前)2年ぐらいたった頃、20代ご夫婦から「セックスがうまくいかない、色々教えて欲しい」とメール頂き、「セックスの先生なんて・・・」と思いながら、とにかく会って話することにしました。
「奥さんの性戯が今一つ、旦那の性戯も今一つと双方が不満を抱えておられ、私たち夫婦とセックスに手身をもって体験したい」というものでした。

妻は若すぎるし、性戯も足したことないので・・」と躊躇してましたが、「とにかくするかどうかはその時に決めたら・・」と妻を説得してごいっしょにホテルに行きました。

まずはお二人の行為を見てそれから指導・・をと私たちの前で性交をしてもらいました。キスして、手で奥さんのオマンコをまさぐり乳を揉んで・・次はフェラや69かな‥と思っていると、いきなり挿入です。奥さんは顔をしかめ・・
私たちは見るに見かねて、お二人を手鳥足取りしてフェラやクンニ、全身愛撫、69などの前戯から挿入までの手順を妻と二人で教えました。そして、「見てて」と妻とお二人の前で性交をしました。
前戯から挿入、体位も変えながら1時間超の性交を、食い入るようにお二人は見ていました。
結局、お二人とは交わらずに終わったのですが、その時の経験がまざまざと・・・。

長々すみませんでした、つい誘発されて思い出を書いてしまいました。

続き、楽しみにしています。


[70] ご近所のご主人、豊川さん編4  tomoko :2025/06/16 (月) 23:11 ID:rFclioeU No.146151
よう様
素敵な思い出話、ありがとうございます。夫婦交換なんて、凄いですね。私の主人が、よう様のような男性でしたら、私ももっと違った人生を楽しめたかもしれません。
奥様とのこれからも素晴らしい人生をお祈りしております。

tomoko







豊川さんを部屋に招き入れて、窓外の夜景が見えるソファに座ってもらうと、私は冷蔵庫から缶ビールを二つ取り出しました。なんか、さっき豊川さんが言っていたことに対して、お話をしようと思ったんです。なにか私、引っかかるところがあって。でもどう話したらいいのか・・・。それとシンプルに、飲み足りないってのがあったんですけど(それが一番(汗))。豊川さん親子と三人で夕食したときに、豊川さんと私、飲んだのですけど、愛歌ちゃんがいることもあって、少ししか飲んでないんです。豊川さんがどのくらい飲まれるのは分からないですけど、私にしたら全然たりなくて・・・。ということで、豊川さんの前に缶ビールを置いて、私もソファに座ると、缶ビールを手に取って、プルタブをプシュッと引くと、豊川さんににっこりと微笑みました。


「お疲れさまでした、お父さん・・・乾杯」
「あ、お疲れ様です。乾杯。本当にありがとうございました」


そして私は、待ちきれなくて缶ビールに口をつけると、ぐびぐびぐびっ・・・と一気に・・・


「ぷっはあぁ・・・」


・・・と飲み干してしまったんです。豊川さんが、私を呆気に取られて見ていました。


「ふふふっ・・・豊川さんって、お酒は飲まれるほうなんですか?ふふ・・・私は、見ての通りです」
「わ、私は、妻が亡くなってから、飲んでいなくて」
「そうなんですね。でも・・・今日からはいいんじゃないですか?これから、愛歌ちゃんと前向きに生きていくために、バスニーランドに来たんですもの・・・ごめんなさい、偉そうに言っちゃって」
「いや、そんなことありません。そうですね。それでは、私もいただきますよ」


そう言って豊川さんは、缶ビールに口をつけ喉をぐびぐび鳴らしながら、飲み干してしまったんです。


「あーっ!美味いっ!」
「ふふふ。おかわりしますよね」


私は立ち上がって冷蔵庫から缶ビールを5,6本とってきて、テーブルに並べました。そしてあらためて、豊川さんと乾杯したんです。


※※


豊川さんと飲み始めて小一時間、テーブルの上には空いた缶ビールが並んでいました。豊川さんの前には三本。私の前には、恥ずかしながら六本。それでもまだ、私は冷蔵庫から新しい缶ビールを持ち出していました。


「suzukiさん、ほんとに強いですね。ぜんぜん顔色が変わっていませんよ」
「そうですか?でもまだまだですよ」
「私はひさしぶりなんでもう・・・」
「じゃあ、豊川さんはゆっくり飲んでください。私に合わせなくていいですから」


私は向かい側に座っていたのですが、いつの間にか、豊倉さんの横に座っていました。そして、体がアルコールで熱くなったせいか、羽織っていたカーディガンを脱いで、ノースリーブだけになっていたのです。なんとなく、豊川さんが目のやり場に困っているような気がしました。


「あの、そういうことなんですけど、ご理解いただけましたか?」
「はい、だいたい。とにかく、私のために色々調べてくださって、ありがとうございました」


豊川さんから頼まれていた保険の件・・・心療内科に通院していた豊倉さんが入れる保険があるか・・・を私は見つけ出して、そして、バズニーランドにくる数日前に契約を結んでいただいていたんです。そして今、契約のときに説明足らずだったところを、飲みながらで失礼なのですが、改めてご説明していたのです。


「保険料がちょっと、高めになってしまうのですけど、でも、あと五年もしたら、心療内科に通院していたことも審査から外れると思うんです。そしたらまた、割安な保険に見なおせると思うんです」
「そうですか、ありがとうございます」


豊川さんが、なんとなくかしこまって、話を切り換えたのはその時です。


「あの、suzukiさん、さっき、愛歌の寝てるところでの話なんですが」
「はい・・・」
「あれ、どういうことなんでしょうか?suzukiさん、私が言ったことに、『そうでしょうか・・・』とおっしゃっていましたね」
「ええ」


その話が、やっぱり来てしまったと、私は思いました。私、あの時、なんとなく、感じた違和感を口にしてしまったのですけど、明確に言葉にできる答えを持っていなかったんです。なんて答えようかとしばらく考えて、そして、私は、あの時、どこで考えて、『そうでしょうか・・・』といったのか考えたんです。そう、私、頭で考えたというより、子宮で感じた、ような気がしました。だから、答えに困っている今も、子宮に意識を集中して、湧き出てくるものを口に出そうと思ったのです。そしたら、とんでもない方向に・・・


「ええーと、あの・・・豊川さんの奥さんって、いわゆるバリキャリっていわれるようなおひとだったんですよね」
「まあ、そうですね。そのままだと思います」
「その、奥さんって、子供を望んでいたんですか。いや、なんというか、愛歌ちゃんがいるいま、こんなこと聞くの失礼かもしれないのですけど」


豊川さんは、笑顔で首を振って、答えるのです。


「いえ、いいんですよ。おっしゃる通り、妻は子供を望んでいませんでしたよ。私が申し出たんですよ。私が主夫になるからって。私が育てるから、だから子供、作らないかって」
「そう・・・だったんですか」


私はまじまじと、豊川さんを見ました。なんとなく、まだ吹っ切れていないような気がしたんです。さっきは、愛歌ちゃんの寝顔を見ながら、吹っ切れた、とか言ってたけど。やっぱりまだ、奥さんの死から吹っ切れていない。


「それで、奥さんが亡くなられるまで、主夫をされてたんですね」
「そうです」
「それで、お聞きしたいんですけど、奥さん、出産してお仕事に復帰してから、休職前よりバリバリ働いていませんでしたか?」

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[71] ご近所のご主人、豊川さん編5  tomoko :2025/06/25 (水) 23:54 ID:NKuSPTgE No.146250


「あんふ・うんふ・むんふ・んんふぅっ・・・」
「suzukiさんっ、うわあっ・・・やめてくっ、くださいっ・・そんなっ・・・したらっ・・・」


何が起こっているのか分からないって感じで混乱している豊川さんは、私の肩を押してきました。でも私は、喰いついたら離さないスッポンのような凶暴さで、豊川さんの勃起をバキューム高速フェラで攻めたのです。


「んぐっ・んぐっ・んぐっ・んぐっ・んんぐぅっ・・・」
「あああっ!suzukiさんっもう止まってくださいっ!ああっもおっ!うああわあっ!」
「んふぅっ!」


豊川さんの勃起が私のお口の中でぐぐっと膨張した時、私はずぽっとお口からその怒張を吐き出しました。そして、根元を全力の握力で握ったのです。射精寸前だった怒張の幹が私の手の中でびくびくと脈打っていました。


「はあはあはあはあっ・・・suzukiさんっ・・・な、なにを・・・」
「ふふふ・・・まだイカせませんよ、豊川さん」
「ええ?」
「ほらぁ、一度深呼吸して落ち着いてください、豊川さん。大人のバズニーランドわぁ、まだまだこれからですよぉ」
「大人のって・・・いったい」
「こうするのっ」


豊川さんの勃起の射精寸前の発作が治まると、私は立ち上がって、豊川さんに抱きついて唇をぶつけました。舌を、豊川さんの口の中にねじ込みます。私は豊川さんの唇を貪るように舌を暴れさせました。


「んふぁ・・・ふふふ・・・豊川さん、奥さん抱いてなかったんだからぁ、フェラもキスも久しぶりなのぉ?どお?女の愛撫はどお?」


私はそう言って、豊川さんのシャツの裾をつかむと、強引に上に持ち上げて、引き抜いてやったんです。そして、豊川さんの乳首に吸い付きました。のけ反る豊川さん。


「うわああっ!」
「うふふっ・・・豊川さんったら、感じちゃってる」
「そ、そんな・・・」
「こっち来てぇっ、豊川さんっ!」


私は豊川さんの手を引っ張ってお風呂場に引きずり込みました。そして、腰かけイスに座らせたのです。シャワーを手に取り、じゃーっ・・・と噴水させ、豊川さんにも私にもぶっかけます。


「うわっ・・・suzukiさんっ、熱いっ」
「熱いぐらいがいいのよぉっ!」


ボディソープを手のひらにシャカシャカと大量に出し、それを私は乳房に塗りつけました。そして、豊川さんの背中に乳房を押し付けるようにしがみついたのです。それから、体を上下させて、豊川さんの背中に乳房を滑らせます。


「suzukiさんっ、ど、どうしてこんなことを・・・」
「豊川さんを、本当にふっ切らせたいのぉ・・・」
「そんなっ、もう私は、昼間みんなであれだけ楽しんで、ふっ切れて・・・」
「違うっ!そんなの違うわっ!」
「うわあっ、suzukiさんっ」


私は泡だらけの乳房を両手でささげ上げると、豊川さんの腕をパイズリのように挟んで、肩まで滑らせます。それを繰り返しました。


「tomokoのおっぱいぃ、柔らかいですかぁ・・・」
「ああ、こんなことって・・・suzukiさん・・・」


私は泡を股間にも塗りたくり、豊川さんの腕をまたいで、股間に挟みました。そして、腰をいやらしく前後にスライドさせます。


「豊川さんの腕が当たってぇ・・・tomokoのおま〇こ気持ちいぃ・・・あんああんあん・・・」


実は私、こんな風なソーププレイ、得意なんです。というのも、高校の時の同級生のY君(不定期小旅行四人グループ(男女ふたりずつ)編を参照してください)に仕込まれてるんです。スケベ椅子とマットがあればもっと本格的にできるんですけど。Y君は大企業の重役ですので資金があって、私との逢瀬用にマンションまで奥さんに秘密に購入しちゃって、そして大きなお風呂をソープのようにしてしまって、私にさせてるんです。Y君、私と再開する前はよくソープ通いしてたらしいんですけど、私と再開して私に夢中になってしまってからは、ソープ通いはやめてしまって、私にしてほしいらしくて、徹底的にしこまれたんです。いつの間にか私、プロ並みになってしまってるって、Y君が言ってくれてます。その技術が、こんな風に役立つ時が来るなんて・・・


「豊川さん、こんなになってるわぁ・・・凄くかちかちぃ・・・」
「うああ・・・suzukiさんっ・・・ああもおっ・・・ああっ」


私は豊川さんの勃起に泡を塗りたくってぬりゅぬりゅとしごきました。また、射精が近い発作が・・・。でも私、また寸止めでぎゅっと握りしめます。豊川さんが喘いでいます。


「はあはあはあっ・・・suzukiさん・・・」
「まだイッちゃ駄目ですよ、豊川さん。もっと、豊川さんはもっとぉ、気持ちよくならないと駄目なのぉ・・・」


私はまた、熱いシャワーを私と豊川さんにぶっかけると、豊川さんの腕をとり、立ち上がらせて、バスタブの中へと引きずり込むようにして、二人で入り込みました。ぐぐっと豊川さんを湯船の中に押し込んで座らせ、そして、足を取って持ち上げて、豊川さんの腰を浮力で浮かせました。湯面から、豊川さんの怒張が潜望鏡のように突き出しています。


「豊川さん、乱暴にしてごめんなさいね。これからわぁ、やさしく丁寧にぃ、させていただきますねぇ・・・あっはあぁ・・・」


その時、豊川さんの生前の奥さんの姿が、私の脳裏に浮かんできました。朝のごみ出しの時に数度出会った奥さん。


・・・主人と子供をよろしくお願いします・・・


と言っていた奥さん。あの時奥さんは、ひょっとしたら、思いつきで言ったのかもしれません。奥さんと正反対の、お気楽で、胸とお尻がでかい、色気だけは、若い自分よりもたっぷりある年増女・・・と私を見てたかもしれない。そんな私を見て、仕事づけの毎日で男の欲求を満足をさせてあげられない夫を、何かのきっかけで、このご近所の性欲がありそうな女性と関係を持たせてあげられないだろうか?遊び相手になってあげられなくて寂しい思いをさせている娘を、このご近所の仕事をさぼって遊んでそうな女性に遊び相手になってくれないだろうか?

と、思いつきで思って、そして言ったのかもしれない。

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[72] ご近所のご主人、豊川さん編6  tomoko :2025/07/07 (月) 18:09 ID:G3AmR1Rg No.146346
「あはあぁ・・・うはあぁ・・・あんはぁ・・・」


パイズリフェラは、私の得意技でもあり大好きな技です。胸が大きい女性にしかできない技で、それなりの経験数がないと磨けない技なんです。男性器を乳房で挟む強さも経験がいるんです。むやみに強く挟んじゃったらその反動で飛び出しちゃうし、弱すぎると気持ちいい刺激を男性器に伝えられない。絶妙な力の挟み加減が必要なんです。そして、その力加減で挟んだら、摩擦の仕方も難しい。ただ上下にこするだけじゃ駄目なんです。そんなのは誰でもできるパイズリ。手を微妙に震わせて乳房の脂肪が揺れる振動を肉棒に伝えながら、上下させ摩擦するの。私もここまでできるようになるのに、かなり時間がかかりました。高校の同級生のY君にしこまれて、Y君相手にそうとう練習させられたんです。Y君にはどこの高級ソープ嬢にも負けない高等テクニックを得とくしたねって、ほめられちゃったんです。

そして、その高度なパイズリで勃起を攻めながら、乳房の谷間から出ている亀頭に舌をネロネロと絡めます。唇でちゅぱちゅぱ吸います。ネロネロちゅぱちゅぱ・・・。Y君がいうには、高度テクニックパイズリができていたら、お口のほうはただ一生懸命していてくれたら、それだけで男はとろけてしまうそうなんです。高度パイズリだけでも気持ちよくて感動するのに、懸命にフェラしようとしている表情そのものが、もう、女性の熱意とエロさが通じて、とにかく射精したくてたまらなくなるそうなんです。だからY君いわく、その射精でとどめをさすように教え込まれました。最後の最後、男性の勃起の断末魔の瞬間を逃してはいけないって・・・


「うあああ・・・なんだこれ・・・なんて気持ちいいんだ・・・うおおお・・・」


豊川さんが私の潜望鏡パイズリフェラを眺めながら、呻いています。私は豊川さんの表情をうかがいながら、続けます。ネロネロちゅぱちゅぱ・・・ネロネロちゅぱちゅぱ・・・


「suzukiさん・・・私は・・・私は・・・うおおおっ!」
「んぱあ・・・豊川さんっ、もう我慢しないでいいですよぉ・・・」


豊川さんのフィニッシュが近い。その段階に来たら、お口は一度やめます。そしてパイズリだけに専念してスパートするんです。ここまできたら高度なテクニックとか関係ありません。勃起をギュッとホールドして、もう情熱だけで摩擦するんです。体を弾ませて。男性をキッと見つめながら。それがY君の教えです。


「suzukiさんっ!うおおっ!suzukiさあんっ!!」
「もういいのよ豊川さんっ!出してっ!おもいきり出してぇっ!振っ切ってえっ!豊川さんおもいきり振っ切るのぉっ!」
「うごおおおおっ!!」


ここよっ!!豊川さんの勃起がビキキッ・・・と軋みました。その瞬間私はパイズリのホールドを解き、すばやく勃起を咥えこみました。つぎの瞬間、亀頭がムググッ・・・と膨らんだのです。私は肉棒の付け根をきつくつかみきゅきゅきゅっ・・・としごきました。そして、豊川さんが私の口内で爆発的な射精を始めたのです。

私は、できたっ・・・と思いました。Y君には、どこのソープ嬢にも負けないほどの技量を身に着けたっていわれたのですけど。最後のフィニッシュで口内射精で受け止めるのだけは、あと少し微妙に違うって言われていたんです。パイズリでフィニッシュさせるのもいいけど、それは誰でもできる。やっぱり、最高の絶頂タイミングで口でイカせたら、もう何も言うことはない。どんな男もトリコにできるっていわれたのですけど、それがどうしても、何度もY君でやってみたのだけど、違うって言われ続けていて・・・。

でも私、いま、豊川さんでできたんです。完璧なタイミングでした。豊川さんはエビぞりのようにのけぞって腰をびくびく痙攣させながらドクドクと私の口の中に精子を吐き出しています。Y君私やったよ・・・やっと最高のタイミングをつかんだよ・・・って、私、究極のパイズリフェラをつかんだよ、Y君・・・て心で叫びながら、豊川さんのいつまでもおさまらない射精をのどの奥で受け止め続けたのです。





「はあはあはあはあ・・・・・・・」


バスタブのふちに頭をもたせかけて、打ち上げられた魚のように、豊川さんは息絶え絶えになっています。私は、唇を開いて、口の中にたまっている豊川さんの精液を手のひらに受け流しました。物凄い量の精液は手のひらで受け止めきれずに、湯船に流れ落ちていきます。湯船に流れ落ちた精液が湯面に浮かんで漂っていました。


「豊川さんの、凄い量」
「はあはあはあはあはあはあはあはあ・・・」


大丈夫かしら・・・と心配になるほど、豊川さんは荒い息です。みると、豊川さんの手のひらが硬直したように握りしめられています。豊川さんは、射精の激しさで過呼吸症候群になっていたのです。私はあらためて、私のパイズリフェラが最高級に仕上がったと思ったのです。一人の男性を呼吸困難で殺しかねないほどに。


「豊川さん、湯船につかっているより、涼しいところで休んだ方がいいわ。部屋に戻りましょ・・・ううんっ、しょおっ!!」


私は豊川さんの両脇に両腕を入れこんで、四股のように踏ん張って豊川さんの体を起こして持ち上げました。立ち上がった豊川さんを抱きしめるように支えます。私の乳房が、豊川さんの胸でムニュリと潰れました。


「はあはあはあはあ・・・だ、大丈夫です、suzukiさん・・・あ、歩けますから・・・はあはあ・・・」
「ええ?ほんとに大丈夫?腰も抜けちゃったんじゃないですか?ふらついてるじゃない」
「ああ、ほんとだ。力が入らない。す、すいません、suzukiさん、肩を貸してもらえますか?」
「もお、しょうがないわね・・・ふふふっ」
「あはは・・・」
「うふふふふっ」
「あはははははっ」


私はおもわず、笑い出しちゃったんです。そしたら豊川さんもつられて笑いだして。私と私の肩に腕を回した豊川さんは、大声で笑いながら、風呂場を出ました。私に支えられながらも豊川さんはふらふらで、壁に片手をつきながら移動しました。そして、ベッドにドサッと、二人で座り込んだのです。


「くふふふふっ・・・もうっ、しょうがない人ね、豊川さんわ」
「すいませんっ、あんな気持ちいい体験は初めてで・・・はあはあはあ・・・」
「ああ、笑ったら余計苦しくなったんじゃない?ちょっと待ってて」
「はあはあはあはあ・・・」


私はコンビニのビニール袋を探してきて、それを、豊川さんの口に当てがいました。


「これを手で持って口に当てといてください。過呼吸のときは、こうすると落ち着くから」
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」


ビニール袋が、豊川さんの呼吸で膨らんだりしぼんだりしています。私はずっと、豊川さんの背中をなで続けていました。豊川さんの荒い呼吸がだんだんと静かになっていきます。荒く上下していた肩が静まっていき、そして、豊川さんは落ち着いた表情で、ビニール袋を口から離しました。私は立ち上がって、キッチンに歩いていき、冷蔵庫からペットボトルの水を取り出しグラスに注ぎました。


「豊川さんどうぞ、お水」
「ありがとうございます」


豊川さんは私に手渡されたグラスの水をグイグイと飲みます。唇から顎に水が滴ってぽたぽたと落ちていました。喉ぼとけがぐぎゅくぎゅと上下しています。よっぽど喉が乾いていたんでしょう。ことっ・・・と空になったグラスを、豊川さんはテーブルに置いて、私に向きました。私は豊川さんを見つめ返します。


「suzukiさん」
「豊川さん、これから、どうしますか?まだ夜は・・・大人のバズニーランドの夜は、長いと思いますけど」
「私はもっと、ふっ切れたいんです。もっと、ふっ切れさせてくれますか?suzukiさんの体で」
「・・・」


私は熱く、豊川さんを見つめ返しました。そして言ったのです。


「もちろん、いいですよ。豊川さん・・・来てっ!」

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[73] ご近所のご主人、豊川さん編7  tomoko :2025/09/24 (水) 15:55 ID:KTuuHW4k No.147414
投稿がずい分空いてしまいまして、申し訳ございません。夏が暑すぎて、少々疲れておりました。

tomoko






「あっ・・・あはぁ・・・・」


私は思わず、熱いため息を吐き出してしまいました。ぐぐぐぅ・・・と押し入ってくる絶妙の圧力に、こらえることができない甘い声が漏れてしまうのです。


「あん・・・それ、凄い・・・はあぁ・・・」
「ああ、ここ、ガチガチですよ、tomokoさん」
「だってぇ・・・あぅん・・・」


うつ伏せの私の上から、整体の先生(整体の先生編参照)が、私の背中を下から上まで指圧してくれているのです。

豊川さん親子とバズニーランドに行ってから二週間ほど経ったその日、私はひさしぶりに体のメンテのために整体の先生の治療院に訪れていたのです。


「やっぱりこの肩甲骨の間が凄いな。コンクリートみたいになってますよ。それ、いきますよ」
「あ、あっ、あああん・・・気持ちいぃそこぉ・・・」


やっぱり整体の先生ってゴッドハンドだと思いました。まさにそこそこってところをとらえて絶妙の圧で押してくるのです。


「じゃあtomokoさん、仰向けになってください」


先生にそう言われて仰向けになった時には、体がかなり軽くなっていました。仰向けになった私の体にバスタオルをかけると、整体の先生は私の頭側に座って、両手で私の頭部を持ち上げてささえました。先生の指先が私の首の付け根のこったところを捕らえます。それがまた絶妙なんです。


「ああん、そこ、こってる?」
「そうですね。指が入らないくらいですよ。ちょっと、精神的なストレスがかなりあったんじゃないですか?最近、お仕事忙しかったんですか?」
「そうねえ・・・あん、そこぉ、痛気持ちいぃ・・・」


たしかに私、ここ二週間ほどすごく心労がありました。仕事のことじゃないのです。例の、バズニーランドに一緒に行った、豊川さんと愛歌ちゃん親子のことです。あとそうそう、愛歌ちゃんが通ってる保育園の保育士さんのことです。まあ正確にいうと、豊川さんと保育士さんのこと、といったほうがいいかしら。

バズニーランドのあと、豊川さんとはなんか気まずい雰囲気なんです。私は普通に接しようとしてるんですけど、豊川さんが私を避けているというか・・・。愛歌ちゃんの保育園の送り迎えも、頼まれなくなったし。でもそれは仕方がないかもしれませんし、私にとっては、安心できることなのです。なにしろ、バズニーランドのホテルの夜、豊川さんとあんなに激しくセックスをしたのです。あとくされたっぷりに逆にぐいぐい迫ってこられるような男の人だったら、面倒だし怖いですもん。だけど、豊川さんは私の保険のお客さまでもありますから、普通に接することができたらとも思うんです。

一方、保育士さんとは頻繁にやりとりをしています。彼女からラインもしょっちゅう来るし、彼女と私の仕事終わりに待ち合わせてお茶したりしてるんです。保育士さんが私と会う目的は、豊川さんです。彼女、新人の保育士さんなんですけど、豊川さんに励まされたことがあったらしくて、それから好きになってしまったそうなんです。なんとか私にしてほしいそうなんですけど、そういわれても・・・という感じで・・・。そんなある日、彼女、待ち合わせのときに腰を痛そうにかがめてきた時があったんです。どうしたのと聞いたら、仕事中に何度も子供を抱っこしていて、後から痛くなってきたそうなんです。それで私は気の毒になって、いいところがあるって、整体の先生の治療院を紹介したんです。彼女、すぐに行ったみたいで・・・。


「ねぇ、先生ぃ、彼女、どうなの?私の紹介で来た子のこと」
「ああ、保育士さんのことですね」
「うん」
「腰がかなり悪かったですよ。あのままほっといたら、ぎっくり腰をやってるでしょうね。一回である程度良くはなったんですけど、仕事が重労働なだけに、定期的に通った方がいいって説明しました。次の予約もとってますよ」
「そうなんだ、良かった」
「ああ、それと、あの保育士さんの紹介で男性が来られましたよ」
「え?彼女の紹介で?男の人が?ひょっとしてその人・・・」


私は頭に閃光のような閃きがあったんです。


「その人の名前、豊川さんっていうんじゃない?」
「え?そうですけど、tomokoさんの知ってる人ですか?」
「実はね・・・」


私は、豊川さんと保育士さんのことを、脚色をかなり入れて整体の先生に説明しました。豊川さんと保育士さんは私の保険のお客さまで、たまたま豊川さんの娘が保育士さんの保育園に通っていること。そして、保育士さんが豊川さんのことを好きだってこと。そしてそれで悩んでいるってことを。もちろん、豊川さんと私のバズニーランドの夜のことは話してません。そんなこと言ったら、整体の先生、嫉妬して何するか分からないんですもの。


「そうなんですか。あの、tomokoさん。僕が思うに、豊川さんもあの保育士さんのこと気にかけてると思うんですよ」
「え?どういうこと?」
「豊川さんの娘さんが保育士さんのところに通ってるって知らなかったんですけど、豊川さん、ずい分彼女にお子さんともどもお世話になってるっていってるんです。デスクワークで首肩コリがひどいと言ったら、僕のところを紹介してくれたって。とてもいい人で、好感がもてるって」
「ええっ、そうなんだ。で、ねぇ、どう思う?あの二人、うまくくっつけることできないかしらっ!?」
「うーん、そうですね。うまくいけばなんとかなるかもしれませんね」
「ほんとっ!?ねえ、この後、時間とってるんでしょっ!打合せしましょっ」
「え?それは・・・まあ、時間はとってますけどね・・・さあ、tomokoさん、これで終わりますね。起きてください」
「はい。あーっ・・・スッキリしたぁっ・・・」


私は起き上がって、グーッと伸びをしました。そして、豊川さんと保育士さんのことを打合せしようと思って、整体の先生の方を見たんです。そしたら先生、さっきまでの誠実なセラピストの雰囲気はまったくなくなっていて、目を充血させて私の体を舐めるように見てるんです。


「tomokoさん、時間はしっかりとってますよ。でもそれは・・・今日tomokoさんが久しぶりに来るから楽しみにしてたんですよ」
「もうっ・・・。分かってるわよ。ここ座って」


私は整体の先生を施術ベッドに座らせると、先生の股間の間に膝をついて、先生のズボンを脱がせました。ギンギンになっている先生のフル勃起を握ってぎゅぎゅぎゅっ・・・ってしごきます。


「あああっ、tomokoさんっ、そんな雑にしないでくださいよお・・・久しぶりにtomokoさんのフェラとパイズリを堪能したいのに・・・うああ・・・」
「それは後で、たっぷり好きなようにしていいからっ!一度出してスッキリしてよっ。先に打合せしたいの」
「本当ですねっ。打合せのあと、三回はtomokoさんに中出ししますからねっ!うああっ、tomokoさんっ、そんなにめちゃくちゃしごいたらもうっ!あああああっ!!」







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[74] Re: 枕営業じゃないの1  熟女大好き :2025/09/25 (木) 00:36 ID:fpZXsU4U No.147417
お疲れ様でした!


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あの一言からの肉体開花 - 現在のレスは137個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 舞子 :2024/08/18 (日) 12:36 ID:r.Pu7hl6 No.143267
私はバツイチで今の夫に迎え入れられ子宝のも恵まれ
3人の子を授かりました。義父にも温かく迎えられ何一つ
心配の無い生活。私は結構開けっ広げな性格の所も有り
時にお風呂に着替え用のブラを忘れパンティ1枚で居間を通り
寝室で着ける事があります。その時何度か義父の目に触れ
義父のバツの悪そうな顔を見て「義父さん大なり小なり女は
付いてますから気にしないでください」と言いながら寝室に
ブラを着けに行く事が何度もありました。

そんなのを見た夫は(おい、親父は早くに母を亡くしてヤモメが
長いんだから気をつけろよ!」とは言われましたが私は気にせず
でした。実際に義父様はその後パートナーに出会われ籍は入れずに
楽しくパートナーさんの家で生計を共に暮らすようになりました。
ですので義父との間での色恋沙汰ではありません。

一番下の子供もミルクが離れると夫の夜の要求も復活し始め子供は
もういいと避妊をしての営みになり月イチか月ニでありましたけど
出せば寝る夫、後始末にお風呂場で洗い流す私。何だか不公平感に
男は勝手だよな〜と。確かにゴムを着けての射精ですから簡単に始末
終わるでしょ!って思うかもしれませんが時には発射前まで生とかも
有りますしゴムの匂いやゴムのゼリーを落とさなくてはなりませんから

なので提案?「お小遣いの範囲で風俗OKだよ。そっちで出してきて」と
お小遣いも少し値上げしてあげたのですが(いやぁ〜面と向かって風俗
OKと言われてもなぁ〜)とその時は言っていた夫が3か月位すると営みも
減ったんです。約束で風俗で相手に入れたらもしもが有るかもだから私には
一週間チン入禁止の約束をしていたんです。お陰で少しだけ煩わしさが減り
ました。そんな事をママ友に話すと(嘘〜信じられない風俗OK?)とか
(お金勿体ない)とか(うちは自家発で処理してるよ)とか皆さん否定的
私は「男って溜まると出すまで怒りぽくなったり、触って来たりしない?」
(するする。笑)のママ友達。

ある日主に夫が使う車に探し物に行った私は、全裸で片手で秘部を隠し
片手で胸を隠したデリヘルの名刺を見つけました。
ショートカットの似合う可愛い系の{瞳}さんと言う嬢の名刺で裏に使った日
だと思われる数字が書かれていました。それ自体は私は別に、ヘェ〜可愛い子
こういう女性がタイプなんだ〜くらいにしかおもいませんでしたけど夫には
「ねえ、子供も見つけれる様な所には置かないで上手く隠してね!」と言い
「瞳ちゃんとはエッチしたの?」と聞くと夫は固まり返答に困っていました
「別に怒ってないから大丈夫よ」というと重い口を開いて
(いや、未だしてない)「えっ?デリヘルって出来ないの?」 
(あ〜表向きは本番禁止なんだよ)「表向き?お小遣い足りない?」 
(・・・いや、3回指名して名刺を溜めると出来るらしいんだ) 
「へぇ〜それって凄いシステムだね!」 
(いや、全員そうじゃないらしんだけど・・・)「瞳ちゃんがいいのね!」
(ん、まぁ〜そうだね!)と、あっさり話した夫。「じゃ〜さぁ〜
2回するには6回指名なんだ?」 (いや、4回目からはいいらしい・・・)
「なんなんそれ」「じゃ〜今は如何してるの?」(指と口でしてもらった)
と答える夫。

「お小遣いアップするから早く3回目しちゃえば?」 (えっ?いいの?)
私はあの煩わしさから逃れられるのなら安いもんだ!と心の中で思いながら
「若い子とエッチしたいんでしょ」と「病気だけは勘弁だからね」と念押しし
夫は何だかホッとした雰囲気に見えました。
その頃、下の子も保育園に入り時間が出来たので週2でパートに出始めたんです

【書けませんが私は資格があり結構いい収入になりお小遣いアップ分を
差し引いても家計に響きませんでした】

ひと月エッチ無し!あぁ〜{瞳}ちゃんとやったな!と確信し凄く楽な月でした
「ねえ、いくら位払うの?」と聞いてみました。(え?何が?)と惚ける夫
「{瞳}ちゃんとエッチするのに掛かるお金!」 (ホテル代別で○万)う〜ん
月5人したら私パート代を超えるんだ〜と、なんかムカつくと言うか若かったら
私もデリ嬢出来たかな〜と脳裏を過ったのは事実です。
「で若い子は良かった?」 (それは・・・)笑いながら私は「別にいいけどね!
チン入禁止よ!」 (え、ゴム着けたんだけど)「ダメ〜禁止!」(はい)と
夫婦の会話でした。

【一応2回半位のお小遣いはあげていました。半はホテル代ですね(笑)】

下も子も年長になり上は学校が終われば学童へ行くようになると
もっとパートを増やそうかな〜と思い始め夫に相談すると(いいじゃない。
ただ夕飯とか家事を疎かにしなければ)と・・・カチンと来ました。
世の中は家事も半々の時代に成って来ているのに全部私!ムカつきました。
そんな時携帯で職を検索していたら、主婦デリヘル、熟女デリヘルとか以外と
多いことに気づきました。主婦?熟女?需要有るのか?とその時は
素朴に思いました。

そんな事をママ友に話したら(あんなのお店に持って行かれるんだよ!)とか
(男なんて途中でゴム外したりするらしいよ!)(できちゃったら如何すの?)
とか、確かに〜そう思ましたけど最後に残ったママ友が意外な事を私に
打ち明けたんです。
(わたしね〜風俗の経験も有るし今は二人の男性と体だけの付き合いしてるの
ラブホでするから綺麗に洗えるし背徳感から旦那にも優しくなれていいわよ!
もしその気になったら教えてね。男性の紹介も出来るし、ほら口の堅い男じゃ
ないと家庭が壊れるでしょ(ニヤッ)風俗の方は私が勤めていたお店は、もう
閉店して無いけど内内の事は教えてあげるわよ)と、そこで聞いてみました
「ねぇ、主婦とか熟とのデリヘルって需要有るのかな〜?」
彼女は(ん〜今は有るんじゃない?でもね、若い子とは違い多分生でのお仕事
になると思うから妊娠をどうするかがネックよね。ピル飲む?リング入れる?
そう言う事も考えてね。それにバレないように近場で絶対ダメよ!)

そうか〜やっぱり駄目ね!その時諦めました。

しかし・・・・(続く〜)


[128] Re: あの一言からの肉体開花  舞子 :2024/09/16 (月) 16:17 ID:Rlz4Q05I No.143561
【 先入観と見た目。そして実際C 】
 【軽く?短めになるかもですけど…】

とにかく、食事を終えてもう一度お風呂へ行こうとなりローションを流して
お湯を入れ直しました。互いにに裸になり社長は残りの強精剤を飲んでお風呂に向かい
するとお風呂場の前の洗面台を見ながら社長が
 (洗面台でシッコして見せてくれないか?)
少しお願い口調(笑) 丁度溜まっていたから
 「はい、別にいいですよ!でも洗面台でですか?」

 (おおーそうだ!洗面台に上がって股を開いたのが見たい)
 「もー…あちこち飛んでも知りませんからね!」
そう前置きをし、洗面台に登り注文通りにガバッと足を開いてソンキョ?
みたいに爪先立ちで…お腹を押し…
 「見られてるとやっぱり緊張で…んーんー…」
洗面台の高さが丁度、椅子に座った社長の視線の高さだったんで凝視する顔を
見ると緊張しました。それでも…

 「あ、出そう!出る、出る。」
チョ、 チョボチョボ…… ジョ、ジョ…
 「ダメだ。他所飛んじゃう」
足先で長生し、少し前屈みになり、割れ目全体を上から下へ押し、下向きに
調整し終わると我慢出来ずに…

 ジョ、ジョジョ…ジャヤァアーーーー
社長はコップにオシッコを取りながら
 (オイオイ足りない足りない。コップじゃ足りない)
オシッコはコップから溢れて洗面台の排水口に流れて行きましたが
飛沫は四方に飛び散り社長の顔にも飛んでいましたが怒りもせず

 (太いなーー、舞子のションベンは(笑))
早く終わらせたい私はコップが有るうち、飛び散りが少ないので
お腹や下腹部に力を入れ早く終わらせ様としていたので太かった?
とにかく終わりを迎えタラタラになった瞬間社長が私のオマンコに
口を付け舐めてきたんです。そしてお腹を押しながらもう少し出せ?
的にグッ、グッ、とお腹を押してオシッコもジョ、と出て社長の喉が
動きました。
全く男の性癖は分からん!と思いながら時田さんも本当は飲みたい?
そんな考えが過りました。社長にはうがい薬でうがいをさせお風呂へ

足を伸ばした湯船は3人並んで入れる広さなのに社長の上に私が跨る
格好で入っていたんです。キスをしてきたり、乳房を揉んで乳首を
摘んだり、舐めたり、指でクリトリスを刺激したりしながら
 (俺のをシコシコしてくれよ!)
全く反応無しでしたがペニスのヌルヌルは落ちて結果、洗った事
になりました(笑)2人共、汗をかいてお風呂から上がると
サッとバスタオルど拭いて社長らベッドに寝転びました。つまり舐めろ!
ですよね。私はうつ伏せで真横から社長のペニスを咥え始めました
丁度Tの字の格好で小さな社長をチュパチュパ、二本指でシコシコ
し始めていたんです。

試しに人差し指に唾を付けて社長のアナルに第一関節まで入れグリグリ
回す様にしてあげると…
 (ウッ…、おい、それ…ウッ…)
ペニスにも少し変化が出ました。私は二本指を少し早く上下させ
咥えて上下も早めてジュ、ジュパジュパ、ングング、と刺激を
加えていくと半立ちまで回復。竿をハーモニカ舐め、カリ裏を舌先で舐め
玉玉を咥え…??

その時、やっぱり違和感を感じました。


[129] Re: あの一言からの肉体開花  舞子 :2024/09/17 (火) 13:08 ID:8z2.HFYE No.143565
【 先入観と見た目。そして実際D 】

 〈違和感の正体〉
 
 玉を咥えて軽く潰したり舌の真ん中で転がしたり舌先で
さくらんぼ、を舌先で食べる感じの玉舐めを皆さん喜ぶんですが
?玉が無い?いくら玉袋を根元から咥えても無いんです。
本当に小さいのが手で潰す感じの時に有ったんですが普通の
大きさの玉玉が・・・・

 (無いだろ!睾丸!)
そう社長が言い、経緯を話し始めました。
要点は前は有った。でも片方は小さいのは生まれつきだった事
7年前に病気で取らざる得なかった事
今は薬でホルモンを補っていてその作用で出したくなる事
女性を妊娠させるだけの精子量は無い事
そんな話しを聞いて、な〜んだ妊娠の心配は無いんだと、嬉しい様な
肩透かしな様な不思議な感じがしました。

 オマンコ中生出ししても妊娠しないのなら此方は気が楽でした
だから前のキャストさんが鼻歌混じりでクスクス笑っていた
とのドライバーさんの話しの点と点が線で繋がり私も少し笑いが
出そうになるのを我慢し不思議と怒りに似た気持ちが晴れました。

 その間もフェラを続け、もう挿入出来る硬さに回復し
 「社長、どうします?正常位で入れます?」
 (いや、バックから入れたいから尻を出して足開いてくれ)
言われた通りに恥かしい恰好を晒して待つと、直ぐに亀頭が当たりました
ヌルッヌルッと入って来て・・・
 (舞子、よ〜く濡れていて気持ちいいぞ!)
 「アッ、社長〜」
 (このまま一気に行くからな!)
 「はい、アアァ〜・・・」
パンチョヌ、パンパンヌチョヌチョ、・・・・
 

 社長自身が息を切らして
(ハアハア・ハアハア・ン〜・ン〜〜。ハアハア・・・)
社長が引いた時にお尻の穴をキュと締めてヌルッと外のに出してあげました 
直ぐに入れ直してきてパンパン、ヌチョォ〜〜
奥に差し込んだ時にお尻の穴をキュと・・・
 (ウ、ウオォォ舞子凄い締め付けだ!引く時搾り取られそうだ)
そんなこんなしているうちにクライマックスが来て社長がダラダラ出したんです
小さくなったペニスを私のオマンコを搾り出し、ポロンと外に追い出すと

ベッドにうつ伏せに寝から、仰向けになり小さくなった所長を確認して
 「まだします?」
 (いや、もうスッキリしたよ。ありがとう。)
2人でお風呂で洗い私がお化粧し終わると15分前コールが来ました
社長がオプション代と言ってかなりの高額を私に渡しそれがたぶん
前のキャストさんも妊娠しない精子入れただけでこんだけ貰えるんだ〜
と薄ら笑いが出たんでしょ。私も同じでした、迎えの車の中で

 「聞いたよ〜〜。影のオーナー!(笑)」
なにも言わずハンドルを握るカメラマン兼ドライバーさん
事務所に戻るとこの人が若い頃、お気に入りだったんだ〜
と、言う目で見ながらポーチを返し退勤しました。

な〜んか不完全燃焼なお客だったな〜
最初は嫌で嫌だったのに妊娠しないと分かると別にいいや〜
と変化していく現金な自分に気づきました。

それでも社長は2週間後の予約を直ぐに入れたんです。


[130] Re: あの一言からの肉体開花  舞子 :2024/09/17 (火) 13:44 ID:8z2.HFYE No.143566
【 困ったちゃんのお客、いろいろ編 】

 ・先ずは短時間コースでマンコ使わせろとしつこい客
 
 ・素股で、アッ!と言ってわざと入れる客

車のナンバー、携帯の番号、バレてるのに!出禁です。


 ・フェラした瞬間に爆発。私の準備が出来てないのに・・・

 ・アナルSEXの経験が無いのに入れようとする客

 ・とにかく写真(パンチラ、胸、オマンコの部位)を撮ろうとする客

 ・フェラ数分で終わりなかなか回復しないのに文句を言う客

 
そんなこんなでもお茶引きは最初の頃の1回だけでした(笑)
たぶん、比較的いいお客さんに恵まれたのかもしれません。


[131] Re: あの一言からの肉体開花  舞子 :2024/09/17 (火) 16:25 ID:8z2.HFYE No.143568
 【 月曜のSさん登場@ 】

この方とは楽しくも凄くエッチな時間を共にしました。
最初からハッキリと自分のやりたいプレイを私に伝え私も何故か
ワクワクしながら会えるのが楽しみなお客さんになりました。

 日曜何気なくお店の携帯でサイトを覗くと予約が入ってたんです
〈月曜10時から180分コース。アナルプレイ希望〉
と、事務さんが送ってくれていました。
月曜なのでパン屋の時田さんではないはず!少しドキドキ

 開けて月曜。10時予約なので少し遅い出勤でOK
これもいいなぁ〜と思いながら出勤しポーチを受け取り
待ち合わせ場所、車のナンバー、色、車種を聞き、
リピーターさん?と聞くと若い事務さんが
 (私が電話に出たんですが、他のお店で後ろプレイしてたらしいです
  それと最初はデート?していいか?と聞いてきたんで、ハイ、と
  答えておきましたので宜しくどうぞ)

 本当のデート嬢って事?(笑)
おばちゃんとデート?(爆笑)
 (意外と激しいお客かも)
と、年上の事務員さんが・・・
 「待ち合わせ場所まで10分以上かかるから行きますね!」
自分で運転して、指定された有料駐車場の5階に到着し
それらしい車を発見!助手席側に停めいつもの様にノックをし
乗ろうとしたら

 (いやいや、先ずはお茶しようよ)
と歩いて近くの喫茶店へ
 (ね、腕組んでくれない?)
 「はい、かまいませんよ!」
そう言いながらお店に電話を入れ
 「今、お客様とお会いしました」
 (はい、では今から180分コースで15分前コールします)
と電話は切れました。

 私がお客さんの腕に手を通してアベック歩きでお客さんが
連れて行く感じで喫茶店に入り互いにコーヒーを頼み
この先のお客さんがしたプレイの話しをしました。
 (駄目な事は、駄目ってハッキリ言ってね)

 なんかそれが清々しい?潔さ?を感じてしまい話を聞きながら
NGは無いかも?頑張って応じてあげたい気になっていました

 希望はパンスト直穿きでホテルでビリビリ破いてのプレイ
縄で縛ってのプレイでオマンコ。アナル。に玩具で虐めて
最後はアナルにゴム着中出しが希望との事、それ自体はパン屋さん
で経験しているので直ぐにOKを出しました

 (じゃ〜トイレでパンティ脱いできてよ)
 「あ?直ぐにスタートですね!分かりました」
そう言ってトイレに立ち、望み通りにパンスト直穿きで席に戻りました
 (ねぇ、見せて。スカート上げて足開いて見せて)
そう言うと落とし物を拾う感じでテーブルの下に顔を落としたんで
私もスカートを引っ張って足をガバッと開きました。
普通のベージュのパンストで多分オマンコは見えないはずです

 (うん、いいねぇ〜直穿き!)
 「履いていたショーツは要りますか?」
 (いや、そっちの趣味は無いんだよ(笑))
 「そうですか〜?(笑)」
 (じゃ〜コーヒー飲んだら行こうか)
 「ハイ、残っていたコーヒーを飲み干してお客さんの後ろにつきました」
店を出るとまた腕を組んで歩きながら
 「車でじゃないんですか?」
 (あ?・・・この辺は歩いて入るホテルが結構あるんだよ。顔見られたり
  後ろから、前の二人入った〜。とか言われるかも?でもそれもいい
  スパイスだろう?(笑))
 「そうなんですか?歩いて入るラブホ」
 (夜飲んだ勢いでお持ち帰りのホステスさんとかが使うラブホさ)
 「へ〜詳しいんですね!」
 (いやいや、前は夜に使っていたんだけど明るい時にもしてみたくて
  今日なんだよ(笑))
 「おかげで私を指名していただいたんですね?」
 (そうだね。でもドキドキの体だよね)
 「服きてて分かるんですか?」
 (その胸の膨らみは服の上からでも分かるよ〜)

 そんな話しをしていると
 (ああ、ここだ!入るよ!)
本当にここにラブホが有るの?と思う程の入り口でしたが中に入ると
写真がどんどん変わるインフォメーションが少し大きめの画面で
映っていました。その中でお客さんは躊躇なく505号室のスイッチを押し
エレベーターで5階に昇り部屋に入ると持っていた鞄んを置き
 (お風呂にお湯頼む)
そのお風呂が無駄に広いんです。声が木霊する感じなほどでした
部屋に戻るともう縄の準備が終わりベッドに置かれテーブルには
玩具がおかれていました。小。中。大。のディルドに
片側が細い両頭ディルド、バイブ機能付きバイブ、卵型ローター
そして初めて見たベルト。たぶんディルドを取り付ける?のかも

 〈私、卵型弱いんだよね〜と思いながら・・・〉
180pも有る筋肉隆々のお客さんに簡単にベッドに倒されました
 (少し荒々しく行くけど痕とかは付けないからつき合って!)
コックリ頷いているうちにスカートを捲り上げられてビリビリビリ〜
いとも簡単にパンストを破られました。
少し私も悪ノリ?
 「いやぁ〜〜。やめてぇ〜。」
 (いいねぇ〜そのノリで頼むよ)

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[132] Re: あの一言からの肉体開花  :2024/09/18 (水) 03:31 ID:bK3k/xU6 No.143571
今はいろんな性癖の方がいますからねぇ
ネット社会のおかげで、世に出回って市民権を得た?アングラや
さらにネットでも希少なものまで多種多様
それを叶える嬢は大変なことだと思います
貴重な体験ですね


[133] Re: あの一言からの肉体開花  舞子 :2024/09/18 (水) 11:01 ID:iDt.aiew No.143572
[132]ひろしさん、確かに貴重な体験だったかも知れません
 しかし、出会った男性で何回も指名してくれた方は
皆さん真面目に自分の性癖と向き合っていて最初は
おっかなびっくり的に、(これ出来る?)とか自信無さげに
話され、それが可能だと喜んで、次も、と指名予約してくれました
皆さん悩んでいるんですね〜〜


[134] Re: あの一言からの肉体開花  舞子 :2024/09/18 (水) 13:30 ID:iDt.aiew No.143573
  【 月曜のSさん登場A 】
 
 無駄に広い浴室。床の上にもう一段高い床が有りそこに浴槽が
置かれる様に有るんです、備え付けのマットを敷いても余裕の広さ
の一段目の床、座って足を投げ出せて浴槽を背もたれに出来る二段目
浴槽も二人並んで足を伸ばせる広さが有りました。湯船から溢れた
お湯は止められていましたが、そのせいで浴室は温かったのですが
そうでもなければ冬は広くて寒い浴室って感じでしたがお客さんは
このお部屋が好きで、この後も空室の時はこの部屋を使っていました。

 二人で入るお風呂。以外や以外、お客さんはエッチな事?はせず
私の首から下を無香料ソープを手で泡立てて足先まで洗ってくれました
特にオマンコ周りやアナル周りは当然ですよね(笑)

 私も同じ様にして体全体を洗ってあげ、オチンチンは皮を剥いて
特に綺麗に(笑)
互いにシャワーを掛け合って湯船に浸かりながらお話しタイム

 お客さんは既婚者さんで某有名上場企業の建設会社にお勤めの
40半ばでアナルに目覚めそのはけ口でデリ通いになり前のお店の
キャストさんに、それNGと言われうちのお店に鞍替えした事
奥さんにもカミングアウトしてアナルを求めたら離婚話しになり
会社の振り替え休日に内緒でデリ通いしているとの事などを話し
私も夫のデリ通いを勧めた事を話すと
 (それはそれでいいいな〜。俺が旦那なら速攻で店予約だな(笑))
カミングアウトした時に奥さんから、変態、呼ばわりした奥さんでは
立たなくなったと言っていました。

 で、前のお店でのNGは何?と聞くと
 (あ〜ここでもNGかもだけどアナル生出しをいつかしてみたいんだ)
 (その前に玩具を抜いた時のポッカリ穴に外から出して中に出したい)
そう言ったんです。

 あれ?パン屋の時田さんと似てる!やっぱり生中出ししたいもんなんだ?
 「でも、それする時って私が浣腸とかして綺麗にしないと駄目なんですよね?
  私、浣腸は無理です。」

 (いや、無理に浣腸はしなくていいんだ!)
 「そうすると、もしかすると汚いのが付いて雑菌で・・・」
 (それはいいんだ、どうせ女房ともあの一件からレスだから
  1人で病院行けるから大丈夫さ(笑))
 「そうですか〜?でも最初は開いて外から流し入れにしてほしいです」
 (いいよ!俺も急がず征服していきたいからな〜(笑))
脳裏にパン屋さんの時田さんの顔が浮かびアナル生出しの最初は時田さん
そう思いながら湯船に浸かりながらそんな話をし、汗が化粧を完全に
落としていました。

 お風呂から上がると私はバスタオルを胸巻きにお客さんは腰巻きにして
私はベッドに腰掛けて顔の汗をフェイスタオルで拭いているとお客さんが
クローゼットの中からキャバクラ嬢とメモ書きされたグレーの服(衣装)
を出して私に渡しました。これを着ろと言う事は直ぐに分かりました。

 超ミニのワンピ、しゃがめばお尻の半分が出るワンピ、片胸とお尻は
透ける編み方と言うか透けて見えていました
(尻の割れ目が見えてエロいなぁ〜)
とお客さんが言って、その衣装わノーブ指、ノーパンで身に着け
部屋の冷蔵庫からお茶のペットボトルを出してビールに見立てての給仕
を、なりきり、で始めました。するとオパイを触ったり、背中を撫でたり
露わな腿に挟み込んで足を開かせようとするお客さんに少し(笑)

 「キャバクラってこんな事するんですか?」
 (いいや〜(笑))
 「そうなんだ〜私知らないから(笑)」
 (ん〜まぁ、お触りバーって感じかな?(笑))
 「触ってしたくなったら出来るの?」
 (ん〜、チップ次第?指と口ならたぶん全員OK?)
 「下に入れたい人は?」
 (付いたホステス次第かな?)
 「へ〜ぇ、そういう場所でも出来ちゃうんだ〜?」
 
 「アッ、もぉ〜、スケベ!」
 (男は皆スケベさ(笑) ほらぁ〜簡単にに指入るじゃん)
 「ダメェ!そんないきなりなんて〜」
 (じゃ〜どうすればよかった?)
 「胸を触りながらキッスするとか・・・・(笑)」
けどオマンコに入れられた指は抜かれる事は無くキッスしてきて舌が中に

 「んん〜、」
クチョクチョと舌が絡まり唾液が互いの口の中に溜まってきた音は卑猥です
指も中へ中へと入りヌチョヌチョとこちらも卑猥な音を立てていました。

 そのまま続けるのかと思っていた私の裏をかく感じでお客さんが
 (ベッドに上がって胡坐かいて座ってよ)
そう言われた私はベッドで胡坐をかきました。すると間髪入れず胡坐を
かいた交差した足首を縛ったな〜と思ったら素早い縄使いで両手は背中で
固定されベッドに前のめりに倒されましたが自分では元に戻れる体勢では
なく座禅転がしと言う体位らしいですがお尻とオマンコを後ろから犯される
体位には間違い無い恰好でした。

 江戸時代、捕まった女性を後ろから役人とかの男が抜く為の体位だと
教えてくれました。確かにこの体位は入れている男の顔は見れないから
やり放題だったんでしょうね!

 けどお客さんはアナルに舌を入れて来たんです。
 「ウッ?そこ・・・ウゥ・・・くすぐったい感じです」
 (じゃ〜ぁ、ここに・・・)
  ブィイィ〜ン。
クリトリスに卵ローターがあてがわれると
 「そ、そこぉ〜。あっ、あっ、感じちゃう〜〜」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[135] Re: あの一言からの肉体開花  舞子 :2024/09/19 (木) 11:24 ID:DF1FiR76 No.143584
【 月曜のSさん登場B 】


(だね!ついつい夢中になって・・・)
 「うがい薬でうがいしてください (笑)」
お客さんは面倒だ〜と、言いながら洗面所に行きグチユグチュ、
ペェと2回うがいをし水でうがい薬を落とすうがいをして
戻ってきました座禅転がしでベッドに突っ伏した私は後ろ手に
縛られそのままの姿勢だったんです。

 (ほぉ〜、そのままか〜。いいねぇ〜)
そう聞こえベッドマットが沈みお客さんがベッドに上がった事を
知らせ、グゥ〜とお尻の割目を左右に開くと顔が近くに・・・
吐く息が感じられる距離まで近づくと今度はクリトリスを責めて
来ました。たぶんツンと飛び出したクリトリスを舌先で舐めて
私の反応を見ていた感じでした。

 当然?私も感じていて声も淫ら汁も・・・
 「アッ、そこダメ〜〜。そこ、」弱いんだから〜」


[136] Re: あの一言からの肉体開花  ひろし :2024/10/22 (火) 18:48 ID:Y3smRWdo No.144014
ご多忙かと思いますが続き楽しみにしています

[137] Re: あの一言からの肉体開花  するめいか :2025/09/20 (土) 07:44 ID:wMf4NfSc No.147382
上げます。


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息子さんといけない関係になったママの告白 - 現在のレスは153個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 山川 :2024/03/03 (日) 04:41 ID:YArEY5nw No.142030
ママさん告白してください




1・・・・ママと息子さんの現在の年齢
2・・・・ママと息子さんとのいけない関係になった年齢
3・・・・ママは感じてるのか?
4・・・・パパは知ってる?
5・・・・息子さん交えた複数プレイはしたことあるか?
6・・・・最高一晩何回しましたか?


[144] Re: 息子さんといけない関係になったママの告白  優子 :2025/09/04 (木) 23:28 ID:ZZkKJN2o No.147107
風太郎さん

確かにいつも受け身でいます
定期的と言うか、ムラムラしちゃう事はありますよ

気配ですか?どうでしょうね


[145] Re: 息子さんといけない関係になったママの告白  風太郎 :2025/09/06 (土) 04:05 ID:nlbnF0Do No.147126
優子さん

クールな優子さんは、ムラムラすることがあっても、それを抑え込んでしまうことが多いのかな。
不倫Aとのエッチデートプランの進展はありましたか?

息子君は、お父さんが単身赴任に戻った後、お母さんと思いっ切り楽しんで満足したのでしょうか。
なかなか来ませんね。お母さんから発散する「まだダメよ」の気配を感じてる?


[146] Re: 息子さんといけない関係になったママの告白  優子 :2025/09/07 (日) 12:47 ID:DfG4x0mA No.147151
風太郎さん

不倫Aとのデートプランはいつもないですよ
会ってお弁当買って、ラブホに行くだけですから

発散する気配はないというか、分からりませんね


[147] Re: 息子さんといけない関係になったママの告白  風太郎 :2025/09/08 (月) 03:30 ID:9JTuLGSU No.147162
優子さん

不倫Aとは、すっかりセフレ状態になっているんですね。
お互いにエッチが好きで、それを目的に会うのなら、ラブホ直行になりますよね。
逆に、ショッピングモールや観光地で、手をつないで歩くなんてとても危険!開き直って堂々と振る舞えば良いかな?

若い息子君は、頻繁にお母さんに求めると嫌われてしまうと思い、自重しているのでは?
でも、優子さんがその程度が良いということなら、我慢するしかないですね。息子君、オナニーして耐えろ!


[148] Re: 息子さんといけない関係になったママの告白  優子 :2025/09/09 (火) 17:31 ID:pWA2dzII No.147194
風太郎さん

コロナに感染した為、暫く休みます


[149] Re: 息子さんといけない関係になったママの告白  風太郎 :2025/09/10 (水) 00:14 ID:Pjsnou3w No.147204
優子さん

新型コロナが流行っているとのことですが、優子さんも罹ってしまったんですね。
お大事に。ゆっくり休んでくださいね。


[150] Re: 息子さんといけない関係になったママの告白  優子 :2025/09/18 (木) 17:43 ID:LhVYi5HU No.147368
風太郎さん

何とかコロナは完治しましたが、今度は息子が感染しました


[151] Re: 息子さんといけない関係になったママの告白  ERIKO :2025/09/18 (木) 21:55 ID:yxMiGO1A No.147370
お久しぶりです。
義父の他界等で立て込み、こちらに来れませんでした。
まずは改めて自己紹介を

1・・・・私41歳、息子20歳
2・・・・私40歳、息子19歳
3・・・・スゴく感じてしまいます
4・・・・主人は知りません
5・・・・今のところ無し
6・・・・4回

主人がひと月以上の出張中、オナニーしている私の恥ずかしい姿を寝室の扉の狭間から覗いてる息子と目が合ってしまい、お説教してやろうと入室を促したことから関係が始まりました。

私達が結ばれて2回目の夏もようやく終わりが見えてきましたが、私と息子の間は、嵐が吹きこそすれ、秋風が吹く気配はありません。
先日は主人の出張に合わせて息子との旅行を楽しんできました。
観光も、セックスも…


[152] Re: 息子さんといけない関係になったママの告白  風太郎 :2025/09/19 (金) 09:57 ID:c646Z6qU No.147377
優子さん

怖いコロナも今や一般的な伝染病になり、当初のような厳戒態勢は過去の話。
家族だと、隔離して気を付けていても感染してしまいますね。息子君の快癒まで、しばらく我慢。


[153] Re: 息子さんといけない関係になったママの告白  風太郎 :2025/09/19 (金) 10:14 ID:c646Z6qU No.147379
ERIKOさん、お久し振りです。

相変わらず、息子君とは仲良し子よしで、何よりです。
母子二人旅を存分に楽しんだようですね。お二人の笑顔が見えるようです。
旅行は、ERIKOさん発案ですか?それとも息子君から?観光地では手をつないで歩きましたか?



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