奥様の淫らな体験告白


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告白体験BBS 「奥様の淫らな体験告白」 へようこそ!

イケナイ事とは分かっていても、どうしてもアノ快感が忘れられずに、ご主人以外の男のチ○ポを受け入れている奥様。
ご主人公認で太く長いチ○ポに中出しされている奥様。
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寝取られ夫に手コキしてあげてます - 現在のレスは9個です -

[1] スレッドオーナー: アンフェア :2023/05/26 (金) 11:58 ID:ME3x7OXg No.140359
41歳人妻です。
私は今、54歳の男性と一緒に住んでいます。
その方も同じく家族と別居中でお互いに離婚は考えてなくて、正直に言うと身体だけの関係です。
私はその方のエッチにドはまりしていて、初めて抱かれたその日に夫に好きな人が出来たから
しばらく別居したいと告げました。
5年間のセックスレスで時々どうしようもなくエッチしたい衝動を我慢するだけでも大変でした。
職場の取引先の方で、以前から食事やお酒に誘われていましたが、下心が判りやすすぎるくらい
エッチな人だったので行けばやられるって覚悟が出来ずに誘いを断っていましたが、
夫の出張中の休日にどうしようもなく悶々としていたタイミングでその方からお誘いのメールがあり、とうとう行っちゃいました。

食事してお酒を飲んで終電過ぎてラブホにお泊り。
ありきたりの出来事でした。
でも、私の身体は5年ぶりの男性に激しく反応して何回も何回もイカされてしまいました。
いつも顔を合わせる仕事上の男性なのに彼の身体の下で裸で全てを見せて
彼のそそり立った大きなアレを入れられて、彼にしがみついて激しく喘ぐ姿を見せてしまいました。

気持ち良さそうにうなり声を出して私の中に精液を注ぎ込む彼の顔を見て女を取り戻した気持ちになりました。
朝まで何度も抱かれ彼の出した男の証を膣内にも口にも受け止めて、もう後戻りできない
彼の男の刻印を押されてしまった気持でした。
家に帰っても身体の奥から漂ってくる彼の精液の匂いで、また抱かれたい、もっと注がれたい
ずっと気持ち良くさせて欲しいという思いが頭から離れませんでした。

翌日は私から彼に会いたいとメールして抱かれるために彼の家に行きました。
彼も私と一緒に居たいと言ってくれて夫との別居を考えました。
どうせ出張ばかりで家に居ないし、セックスレスなんだからって自己チューに考えて
夫に告白しました。
話し合いなど無く一方的な別居でした。


月1か2で家に帰って着替えなどを取り替えたり支払いなどお家の事を済ませているのですが、
ある日の夜、家に戻ると夫がパソコンの前でヘッドホンを付けてオナニーしていました。
私に気づいてないし面白いから終わるまで見ていました。
パソコンの画面に私の画像とエッチな動画を並べてオカズにしていました。

「ううっ」って声と共にビンビンに勃起したおちんちんの先からティッシュの上に精液をドクドク出しているのを見て興奮しちゃいました。

私に気づいてあたふたしている夫の背中を抱きしめながらちょっとだけS心に火がついてしまい

「私の写真見て出してたの?エッチしたいの?」

と聞くと夫は私に抱きついてきて

「お前が他の男としてるの想像したら我慢できなくて」と私を裸にしました。

「ダーメ、彼が居るのよ」と拒みました。

しても良かったんだけどS心に火が付いた私は「手で出してあげる」と
口と手でもう一度出してあげました。

凄いんです。私が彼とどんなエッチをしているか聞いてくる夫に

「毎日2回くらいされてるよ」

「朝立ちしてたら口でも出してあげてるよ、こんな感じで」

とやって見せたらおちんちんをビンビン勃起させてピクピクしながら出すんです。
その姿を見るのが興奮なんです。

そして、アパート戻って彼にその話をすると今度は彼が嫉妬して燃え上がるんです。
そしていつも以上に激しく私を抱いてくれます。

5年間のレス生活を一気に取り戻して、今は時々夫にもさせてあげています。
最近、職場に外国人ハーフの15歳以上年下の若い男の子が入社してきて
私が新人研修しているのですが、イケメンで私の事を大好きだって言ってくれていて
歓迎会の後の3次会で2人でカラオケにお酒を飲みに行って勢いでキスしちゃって
そこではエッチできないからフェラで出してあげました。

ハーフだからなのか彼よりも長くて若いから2回出してもまだ立ってました。
多分次に2人きりで会うときは抱かれちゃうと思う。というより私が抱くかな?

同じ職場だからちょっと危険で秘密の関係。
若い女性スタッフからもモテモテの彼だからバレたら嫉妬で呪い殺されるかも。って感じ。

心の中で「彼は私のモノよ、すでに私の口の中でピクピクしながら彼はタマタマが空っぽになるまで精液を出したのよ、次は私の身体の上でおちんちん差し込んだまま気持ち良くさせるのよ」

そう、そんな事をつぶやきながら優越感に浸っています。
もしかして人生で一番のモテ期?

ホントは誰かに言いたくて仕方ないけど言えない…ネットって便利です。


[2] Re: 寝取られ夫に手コキしてあげてます  :2023/06/06 (火) 01:12 ID:QD1QyXyA No.140514
Sな感じで男を持て遊んで、嫉妬心で離れなくさせるなんて、凄腕ですね。
まだ離婚してない夫さんとは、手コキだけですか?レスで苦しめられた仕返しに、寝取られに堕とすなんて最高です。
これからも夫には一番みじめな性を与えて、夫以外の男たちがどれだけ自由に妻の体に勃起して満足させているか教えてあげてください。


[3] Re: 寝取られ夫に手コキしてあげてます  :2023/07/05 (水) 19:14 ID:UJQpAgXE No.140695
つづきを待ってます

[4] Re: 寝取られ夫に手コキしてあげてます  みつお :2023/08/04 (金) 11:27 ID:vFI5QoFM No.140816

いや〜〜、私の理想とする女性像です、

間違いなく魅力的なのでしょう、私には判ります、

ぜひ続けてください、

お願い致します。


[5] Re: 寝取られ夫に手コキしてあげてます  嫉妬勃起 :2023/08/09 (水) 09:21 ID:O0Slp8Ko No.140829
続き待ってます
オナニーしたいです


[6] Re: 寝取られ夫に手コキしてあげてます  ワクワク :2023/12/11 (月) 09:24 ID:33TEv8uA No.141580
続けて下さい

[7] Re: 寝取られ夫に手コキしてあげてます  :2023/12/15 (金) 17:01 ID:K4DzOa5o No.141597
良いな〜、凄っごく羨ましっ〜い!

アンフェア様、僕にもお願いします

お話を聞いてるだけでもう逝きそう、

若いハーフの子はもう試食してしまいましたか?

続けてください!


[8] Re: 寝取られ夫に手コキしてあげてます  ファイター :2025/03/12 (水) 13:04 ID:zF0cOIck No.145403
その後を聞きたい!

[9] Re: 寝取られ夫に手コキしてあげてます  ファイター :2025/04/20 (日) 11:00 ID:HzYTrpP6 No.145586
あげ


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姉の元旦那の女になってしまった - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: あかね :2025/04/12 (土) 20:17 ID:7p8sC7eQ No.145527
タイトルどおり、私は姉の元旦那、つまり元義兄と不倫関係になってしまいました。
結構複雑な気持ちなのですが、吐き出したい気持ちもあり、書き込みを利用して吐き出してみます。

私 37歳 息子が他県の高校に進学したため43歳の旦那と2人暮らし
旦那とのセックスは1年に1回あるかという程度、気にしていないけど軽くレス。
旦那意外の男性経験は結婚前が6人、結婚後は1人
姉 麻起子 43歳 私の息子と同い年の娘あり バツ2 最初の結婚時は両親と別居、再婚時は実家で二世帯住宅
現在もその二世帯住宅で住んでいる。

私が不倫関係になったのは姉の最初の旦那の浩志さん、姉より2歳年上の45歳。
どんな不倫関係かといえば、タイトルのとおり私がはまってしまっていて多分抜け出すのは無理な状態


[2] Re: 姉の元旦那の女になってしまった  :2025/04/13 (日) 00:53 ID:HIGD.wlE No.145528
はじめまして
73歳のじじいです。

あかねさんの不倫セックスの様子、今後の展開に期待してます。


[3] Re: 姉の元旦那の女になってしまった  あかね :2025/04/19 (土) 20:57 ID:zkiIZ9NE No.145584
浩志さんは確かに姉の元旦那、義兄だったわけですが、私自身は姉が結婚していた当時に浩志さんと一度しかあったとこがありません。私が短大に進学して実家から離れて住んで居たのと、姉の結婚生活が1年半という短い期間だったので、印象はほとんどありませんでした。
しかも、離婚後は両親、姉とも浩志さんの存在がまるでなかったかのように振る舞っていたので、私もすっかりと忘れていました。多分街中で再会しても分からなかったと思います。

そんな浩志さんとのきっかけになったのはやはり姉。
偶然に姉と浩志さんのデート現場に遭遇した。なぜ元旦那という率直な疑問より、幸せそうな姉の姿を見て
思わず隠れて現場から離れてしまいましたが、多分あの後、という想像が容易にできるような感じでした。



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援交全盛期 - 現在のレスは8個です -

[1] スレッドオーナー: ゆの :2025/04/12 (土) 09:53 ID:e6FbOqMw No.145526
私は世の中が援交全盛期の頃に興味があっただけの理由で初めて援交しました。
中1の処女で相手は不動産の社長さん。52歳だったかな?小太りだけど優しい人でした。初めてなのでとても優しく時間をかけて1回だけして15万円貰いました。
週3で社長さんとだけ援交してました。2回目は10万円。3回目以降はずっと5万円。
その月だけで65万円。さすがに親にバレたら困るし、その時点で10回以上社長とだけエッチしていたので好きになっていたこともあって1回2万円でいいからって自分で減額交渉していました。
社長は口座を作ってカードをくれました。ちゃんと毎回入金してからホテルに行ってました。中学の3年間は社長の愛人としてお付き合いしました。
口座には2000万以上のお金が。
高1のときに交際解消をむかえます。
社長がガンを患い死ぬ前にはお金を金のインゴットに変えて渡してくれました。
金は価値が変わるから大人になって資産運用学んで上手く活用しなさい。今までありがとう。
半年後に亡くなったことを知りました。
あの時くれたインゴットは私のお金とは別に追加で多めにしてくれました。
今でも現金化していませんが、5000万円の価値になってます。
初めての援交相手が社長みたいな人で良かったと感謝してます。
ちなみにセックスも社長を超える人に出会ってません。大きさも社長のは今までで1番でした。

[2] Re: 援交全盛期  よう :2025/04/15 (火) 00:00 ID:Bawn6NaA No.145547
はじめまして

初めてを15万ですか?すごいですね、いい方に会われましたね・・

社長とのセックスもチンポもすごく良かったようで、ゆのさんも開発されたのですね・・

社長さんとのセックスの様子、聞きたいです!!

私も、援助で会った子いますが、15万はとても・・ですよ。


[3] Re: 援交全盛期  優人 :2025/04/15 (火) 08:54 ID:UGDQEEnM No.145550
いい方と出逢われましたね
どんな出会いにも意味がある
それがゆのさんの運命だったんでしょう

私は社長さんのような太っ腹じゃなかったですが、生活に困っているという女性にお願いされて何度か援助交際した方です
2〜3万円で年上の女性ばかりでした
記憶に残っているのは、事が終わって帰り際に「次はお金は要らないから、また、会ってもらえますか」と言われたことです
女性からそんな風に言われてすごくうれしかった
大きさは人並みでしたが、女性の扱い、丁寧な愛撫、クンニ、いろいろ褒められました
自分が射精することより、女を逝かせることに悦びを感じました
その女性とは私が転勤になるまで2年ほどお付き合いしました


[4] Re: 援交全盛期  BAD KIDS :2025/04/15 (火) 13:20 ID:DdpPNrz6 No.145551
援交全盛期なら90年代の話ですか?
私も同じ世代じゃないかなと思います。
夏休みにバイトしていたらお小遣いが欲しいんだろって話を持ち掛けてくる人が沢山いましたよ。


[5] Re: 援交全盛期  ゆの :2025/04/15 (火) 18:42 ID:4jQVgv2Y No.145554
皆さんコメントありがとうございます。
まさに全盛期でした。
友達も何人か援交してました。でも私がしてるとは誰も気付かなかったし援交するとも思われなかった。
当時は身長も低く(今も低いけど)143センチの三つ編みおさげ髪の超童顔でした。
社長はそんな私を誰にも触れさせたくないって言ってましたし、私も他の男性と会って怖い思いはしたくなかった。
社長は常に「痛くない?苦しくない?大丈夫?」と優しく抱いてくれました。なんだか抱かれてると落ち着くくらい。初めてでめちゃくちゃ大きいので10回目でようやく中が気持ち良くなってきました。
今でも社長に抱かれたいって考えちゃいます。

[6] Re: 援交全盛期  BAD KIDS :2025/04/15 (火) 20:46 ID:OWekA8WA No.145555
良い思い出になっているようで良かったですね。
私は、お金より性に対する好奇心でしてしまいました。
お小遣いが欲しくてというのは照れ隠しだった。
実際した後にやっぱりお金は要らないと言いました。
だから、厳密には援交ではないですね。
意外と女の子側もセックスしたくてというのも多かったと思う。


[7] Re: 援交全盛期  湯之助 :2025/04/16 (水) 17:46 ID:QRZPJ0sQ No.145564
ゆのさん、とっても良い話です。いい社長さんでしたね。
その後の男性遍歴もこっそり書いていただければ嬉しいです。


[8] Re: 援交全盛期  湯之助 :2025/04/17 (木) 11:32 ID:BlOo3sR6 No.145568
社長さんのデカ生チンポにガッチリ嵌められていた時のオマンコのキツキツの感覚も思い出して、書いてほしいなあ。読みながらチンポシコシコしたいです。


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主婦の婚外恋愛 - 現在のレスは12個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 佳代子 :2025/04/13 (日) 08:12 ID:0nIGw0V2 No.145530
私は42歳です。
息子の孝は今高校1年生。
私は、息子の同級生和人と不倫関係にあります……、3月頃でした。
その日は朝からイオンモールに買い物に出掛け、自宅近くの駅に着くと雨が降り出していて傘を持ってない私は濡れながら家に着きました。
家に帰ると、玄関に3〜4人くらいの靴が散乱しているので息子の友達が来ているのだと分かりました。
2階に上がると賑やかな声が聞こえたので
「孝〜♪、帰ったわよ。
そう言ってドアーを開けると、慌てて何かを隠すような動き……。
息子も他の子達もは慌てて
「お帰り」、「おじゃましてます〜」
なんて言いながらなにやらモゾモゾとしてました。
私は
「いらっしゃい」
そうこえをを掛け、下に戻りました。
多分エッチな本でも見ていたんだと思います。
私は雨の中、傘もささないで帰ってきたのでびしょ濡れだったためシャワーを浴び、着替えしてからコーヒーと菓子を持ってススムの部屋の前まで行くと
「お前のかぁちゃん美人だなぁ〜」
「そうか〜。もうババァだぜ」
(孝の奴め)と思いながら、
「ババァで悪かったわねぇ〜。せっかくコーヒー持ってきたのにぃ」
そう言いながら部屋に入りました。
「やべぇっ聞こえちゃった」
「聞こえました」
ドンとコーヒーと菓子を置くと、
「おばさん美人ですね」
ある子が言ってくれました。
「そんなフォローはいいわよ〜」
と捨て台詞を吐きながらそそくさと1階へ行きました。
その子が和人でした。


[3] Re: 主婦の婚外恋愛  古ポッキー :2025/04/14 (月) 00:34 ID:0Bi/w7O2 No.145534
興味津々 期待し続き待ってます
佳代子さん興奮させてぇ〜


[4] Re: 主婦の婚外恋愛  佳代子 :2025/04/14 (月) 03:35 ID:RQEqbGYo No.145535
「そう言えばさぁ〜。森本君が初めてうちに来た時、私、孝の部屋にコーヒー持っていったら、慌てて何か隠したわよねぇ〜。あれ何?」
「えぇ〜気づいてたんですか」
「分かるわよぉ〜。あなた達の慌てぶりでぇ〜。エッチな本でも見てたんじゃなぃ〜?」
「いやっっそれはぁ」
「いいのよ。お年頃だもんねぇ〜」
「おばさんも見ましたか?」
「見ないわよ〜、女だもん。」
「バレちゃった。孝には内緒ですよ。俺がバラしたの分かったら怒られますから」
「言わないわよ〜そんな事。森本君は彼女とかいないの?」
「まだいないんすよ〜。告られた事はありますけど〜、好みじゃなくて…」
「そうなんだぁ〜どんな娘が好みなの?」
「ん〜学校の同級とかはいまいちなんですよねぇ〜。子供っぽくて」
「じゃあ、森本君は年上が好きなのかな」
「そうですね。おばさんみたいな人」
ドキリとした。
「またまたぁ〜、こんなおばさんにおべっか使っても何も出ないぞぉ」
久しぶりにそんな事言われたものだからドキドキして答えた。
「おべっかなんて使ってないです。」
私は精一杯取り繕って
「ありがと、森本君」
「おばさん。俺、初めておばさんを見た時からすごくドキドキしていて」
「あらっ、私を口説く気」
「そんなんじゃぁ…。ただおばさんと会ってから、毎日おばさんの事考えちゃって……」
「おばさん。俺まだ女の人と付き合った事なくて。おばさん……」
恥かしそうに下を向きながら和人は小さな声で、
「教えてほしい……」
「えっ何を」
「女性を……」
どうしよう……息子の友達に女を教えてほしいと言われてる。
ダメよ。そんなの親子ほど年が離れているのに〜しかも息子の同級生……私は葛藤してしばらく考えていると……
「俺、おばさんの事考えて自分で……もう我慢できないよ。好きです、おばさん」
和人は真剣な眼差しを私にぶつけてきた。
何年ぶりかしら、男にこんな事言われるの。
「だって、おばさんは結婚してるし、あなたと同じ年の子供もいるのよ」
「そんなの分かってます。でもどうしようもないんです。おばさんの事考えると……」
嬉しかった。
結婚して20年。
浮気をしようと思った事は一度もない。
多分それはそんな機会が今までなかったからかもしれないけど……、5年も前から夫とはセックスをしてないし、今ではそれが普通になってしまい、自分でもセックスしたいなんて思わなくなった。
昨日までは……。
私の中で何かが崩れていく気がした。


[5] Re: 主婦の婚外恋愛  佳代子 :2025/04/14 (月) 04:06 ID:RQEqbGYo No.145536
「私でいいの?初めてなんでしょ」
「はい」
「あなたのお母さんと同じくらいの歳よ」
「おばさんは綺麗です。女性としてとっても魅力的です。おばさんとだったら俺、俺……」
「わかったわ。でも今日はダメ。こんな格好だし。もうちょっとすれば孝も帰ってくるわ」
「……」
「森本君。今度、私とデートしよっか。私の車でどこか行こうよ」
「本当ですかっっ」
「うん。今度の土曜日なんてどう?」
「孝も夫と出掛けていないし。私一人だから遊びにいきたかったの」
「はいっっ。」
「じゃあ決まりね!10時に来て!」
和人は残りのコーヒーを飲むと立ち上がった。
私、思わず和人の腕をつかみ、
「森本君。キスしてあげようか」
「えっ」
「キス教えてあげる」
そう言って唇を合わせた。
最初は唇だけの軽いキスだったが…、和人の首筋に腕を回し舌を入れた。
唾液がまざり和人の股間はみるみる破裂しそうになっていた。
久しぶりに長いキスをした。
「今日はここまでね」
和人はグッタリしていた。


[6] Re: 主婦の婚外恋愛  いさお :2025/04/14 (月) 10:23 ID:xyiXAb1A No.145538
とても興奮します。続きよろしくお願いいたします。

[7] Re: 主婦の婚外恋愛  :2025/04/14 (月) 14:52 ID:er0aZ78I No.145543
いいですねえ・・何も知らない初心な?男の子を誘惑して、初物をいただく・・。男も処女の子をいただく、その過程が何ともたまらなく興奮するものですが、女性もチェリーボーイをいただくまでの過程、ドキドキします・・。

今後の展開に期待しています!!


[8] Re: 主婦の婚外恋愛  古ポッキー :2025/04/14 (月) 22:05 ID:0Bi/w7O2 No.145546
私だって森本君になりたいです。
佳代子さぁーん__

森本君!! 次の土曜がどれだけ待ち遠しかったでしょうね。
人生で一番長い数日だったのではないでしょうか。


[9] Re: 主婦の婚外恋愛  佳代子 :2025/04/15 (火) 02:19 ID:5ThlEZzQ No.145549
いさおさん、ようさん、フル勃起さん…続けませ。

土曜日…、約束の時間に迎えに来た。
服装はどんなのにしようかとイロイロと悩んだけど、歳の離れた二人が変に見えないように精一杯若い格好を選んだ。
ローライズのデニムにノースリーブのシャツ。
普段使わないシャネルの香水もかけた。
う下着はその時の事を考え、おもいっきりセクシーな黒のレースが入ったTバックに黒のブラ。

「おはよう。天気が良くてよかったわ」
和人はデニムにTシャツといかにも高校生らしい格好だった。
あちこち立ち寄り、車を降りると普通のカップル…仲の良い親子のように手を繋いで歩いた。
本当に楽しかった。
今までの自分は何をしていたんだろうと考えてしまうほど楽しく、自分の年齢や和人が息子の同級生なんて事も忘れてしまうぼどだった。
一通り見て回った後、私たちはホテルへ入った。
ラブホテルなんて何年ぶりだろう……。
「へぇー今はおもちゃまで自動販売機で売ってるんだぁ〜」
なんて感動している私。
ベットに座り和人とキスをした。
「和人って呼んでいい?」
「うん、俺も佳代子って呼んでいい?」
激しくキスをし、和人が私の胸をまさぐるように触ってきた。
ぎこちなくて、初々しい…。
ちょっと痛かったけど私も興奮していて、和人の股間を激しく触った。
弾けそうな和人の股間。
かわいい…。
和人は初めてなんだなぁ〜。
私は立ち上がり、わざと和人に見せ付けるようにシャツ、デニムを脱ぎ、下着姿になった。
和人は熱い眼差し私を見ていた。


[10] Re: 主婦の婚外恋愛  古ポッキー :2025/04/15 (火) 22:43 ID:J80bRyTE No.145556
佳代子さん 毎度深夜の投稿のようですね。
今晩も期待しています。ただくれぐれもご無理の無いよう。

私、森本和人君になったつもりで拝読させていただいています。
私にも 佳代子 って呼んでみたい!!


[11] Re: 主婦の婚外恋愛  佳代子 :2025/04/16 (水) 03:52 ID:ITJRFCYY No.145557
もう私のアソコは溢れんばかりで下着から垂れてきそうだった。
恥かしさもありシャワーを浴びたいと和人に言ったが、私を抱きしめTバックの上からむしゃぶりついてきた。
「あっあ〜ん」
私は思わず声を上げむしゃぶりつく和人を愛おしそうに見つめた。
私は和人に色んな事を教えた。
フェラをしたら1分と持たず、和人は私の口の中に放出した。
久しぶりに精液を口にした私…。
濃くって…、かっこよく飲み込む事はできず、思わずむせてベットへ吐き出してしまった。
「佳代子、大丈夫??」
和人が心配そうに見つめる。
「大丈夫よ。いっぱい出たね」
「和人の綺麗にしてあげるねっ」
オチンチンの先に付いている精液を丹念に舐めてあげると和人はくすぐったそうに体をくねらせた。
「佳代子。なんか変な感じだよー」
「うふふ」
「出したばかりはくすぐったいのねぇ〜。」
しばらく和人を味わっていると、最初はくすぐったそうにしていたが、みるみるうちにオチンチンはそそり立ち、私の口から溢れんばかりになった。


[12] Re: 主婦の婚外恋愛  古ポッキー :2025/04/16 (水) 22:24 ID:r/uaujjA No.145566
佳代子さん今日も投稿ありがとうございます。

初めての女性の佳代子さんが、お口で受けてくれるなんて和人君最高の瞬間だったでしょう。
文頭の ”私のアソコは溢れんばかりで下着から垂れてきそう”
には私の愚息は相当疼きました。そうした状況を和人君も知っていたなら、もう嬉しくて
嬉しくて佳代子さんが自分の勃起で感じてくれてることが嬉しくて、それでなくても
シャワー浴びる前の大好きな佳代子さんの身体に襲い掛かる位だから、きっと
むしゃぶりつきながら何もおちんぽさんに触らずに射精してしまったことでしょう。



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夏休み - 現在のレスは17個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 祖母 :2024/08/29 (木) 08:06 ID:elMj9sro No.143373
短い話ですが気分転換にでも読んでください。

私、60代の孫のいるおばあちゃんです。
コロナのお陰でここ2年ほど孫には会っておりませんでしたが、コロナもなんとか終息?今年の夏休みには娘夫婦が共働きな事もあり、2週間ほど孫を預かりました。
私の住んでる所は、まま田舎だし近くには孫の友達になる様な歳の近い子も居ないし大丈夫なのか?と娘に言いましたがゲーム機が有れば大丈夫よ。と言われて。
確かにゲーム機と宿題を持ってきて大人しく遊ぶ孫でした。
かと言って暗かったり影があるかと思いきや明るかったので安心しました。

2年ぶりに会う孫は大きくなっていました。
もうすぐ私の身長も超しそうです。

会って話して孫(ユウ君です)を見続けたら、お互いに慣れてきて昔の孫とおばあちゃんの関係に戻れてひと安心しました。
そうなると私も何かと構ってあげたいのですが流石に構い方はわかりません。
夕飯食べてゆっくりして、お風呂です。

私もちょっとテンションがおかしかったのか?つい、
お風呂に入りなさい。
ユウ君、久しぶりにおばあちゃんと入ろうか?
と、言ってしまいました。
孫は昔の感性なのか?
ハーイと明るく返事しました。
困ったのは私です。
孫とは言えさほど身長の変わらない男の子。男を意識すると言うのは大袈裟でしょうがそんな気持ちもなくは無いです。
孫は昔と変わり映えしないおばあちゃんだから、気にもしなかったのでしょう。
言った手前、入らないのもおかしいので先に入りました。
私は胸も多少あり、歳にしてはスタイルも良い方と自負してますが、流石に孫が私を見てムラムラするとは思えません。
が、なんか、そんな想像も楽しいかもと。
孫が入ってきました。子供とは言え、やっぱり大きく逞しくなっていました。
チラッとみたチンチンには毛も生えてなく可愛いものでしたが、何となく大きさが。体格の割には大きいのかも?と、ちょっとドキドキしました。
私は上がり、孫の身体を洗います。
大きくなったのが嬉しくて逞しくなったね、などと喋りながら腕を洗い背中を洗いこちらを向かせて胸を洗いました。
昔はチンチンも洗ってましたが、今はどうかな?って躊躇して、チンチンは自分でと言って洗いませんでした。
そのまま頭にお湯をかけ頭を洗います。
孫は椅子に座りその前で私は膝立をします。
孫の目の前におっぱいです。
口には出しませんがちょっとエッチかも。
孫は気にせず頭を洗われながら自分でチンチンを洗います。
洗い終わり頭からまたお湯をかけ泡を落として、孫を立たせてチンチンにもかけます。
孫を立たせたら、今度は膝立になった私の目の前にチンチンが。
洗ったらちょっと太くなった?
つい、チンチンも大きくなったね。
と、言ってしまいました。言った後にやばいって。
それを聞いて孫は笑いながら、おばあちゃんのエッチと笑ってました。
そんな下ネタを言ったせいか?
母には言えない身体の変化を私に教えてくれました。
おばあちゃん、秘密だよ。あのね、チンコに毛が生えたよ。
見るとチンコの上の下腹部に2本生えてました。笑えるのを堪えながら、大人になっていくんだねと、しみじみ。
その、大人がキーワードになったのか?
さらに孫がシュウくん(孫の友達)が言っていたけどチンコの皮が全部剥けたら大人なんだって。と話してくれました。

孫に剥けてるの?って聞くと
後もう少しと答えて目の前でチンチンの皮を剥きます。亀頭のエラ?に皮が後2ミリ程くっ付いていますが、それより目の前だったせいか匂いが気になりましま。
剥けてないから綺麗に洗えてないのでしょう。
それを話してちょっとシャワーかけようか?と言うと頷く孫。
勢い緩めのシャワーで皮と亀頭の隙間にかけます。恥垢が出てくるわけではありませんが匂いは消えるかな?
子供でも場所が場所だけにシャワーで感じるのか?
ムクムクと大きくなります。
大きくなりましたが亀頭にくっ付いた皮のせいで引っ張られた感じで亀頭がいびつに。
しかし勃起したおかげで隙間も広くなりそこに集中してかけたらさらに硬くなって張ったせいで、皮がパチンと剥けてしまいました。孫に痛くなかった?と聞けば痛くないと。
剥けたチンチンはまさに天を向き、お腹に付くほどの硬さを誇る若いチンチンって感じです。
この時点で孫も私も恥ずかしいと言う感情は無く、孫は剥けて大人になったチンチンを自慢のように見せ、私は立派だねせっかく剥けたから綺麗に洗おうかなって手に石鹸を付けて握った所でした。
亀頭のエラのあたりを洗えばやっぱり恥垢がこびりついてました。
指で輪を作りこすり洗いしたり皮を伸ばしてピストン洗いを何気にしていますが、チンチンを触る経験から無意識のうちにチンチンが感じるような洗い方をしていたんでしょうね。
射精さえも想像してませんでした。
お湯をかけて、本当にピカピカになったよと孫に言って何気に握り軽くピストンをしたら孫のチンチンが膨れて、孫があぁーと言いながら私に向かって射精をし始めました。
後から思い出したらあの勢いや量はすごかったです。
握った指を振り解く程の脈動と私の胸に当たる精子の勢い。
孫は初めての経験だったのかちょっと放心。
出したと言うのにまだ硬いままのチンチン。残りを搾りながら孫に射精や精子の説明をしました。
私も落ち着いたので硬いままのチンチンを握り大きいねと褒めてあげると嬉しかったのか?自慢げに突き出します。
もう一度、出してみる?と聞けばまたまた頷きます。
ママや友達には絶対秘密だよ!っと念を押して孫の硬いチンチンを握り擦ります。やっぱり硬いなぁと感心します。
私も久しぶりですが、そこは経験者ですから充分感じる触り方をしました。
孫にとっては刺激が強いみたいですが、孫は声に出して感想を言い、おかしなことに女の子が感じるような声を出しそして程なくまた、私の胸に放出。
2度目なのに早く量も多い。
ただ、白濁というよりは透明に近いかな。
搾りながら洗い、2人で湯船に浸かりますが、孫はまだ硬いまま。
若さってこんなにすごいの?
私の前に孫を座らせ私は胸を孫に押し付けながら手を前に回し握ります。
孫に説明したものの、硬さの持続に驚いた話しをしながらゆっくり握って亀頭のくびれを触っていたら孫がまた、感想を言いながら女の子のように
おばあちゃんダメー。感じる、あぁーん。などと言うもんだから私もつい調子に乗って、ユウ君、また出ちゃうの?出してあげようか。おばあちゃんがユウ君の精子出してあげるよ。と湯の中で射精させてしまいました。
流石に短時間で三回ですから孫も疲れたみたいに私に体重を預け孫の背中で私の胸は潰れてます。
湯から上がりシャワーで精子を流しチンチンにシャワーを当てると敏感になったせいか、またまたアンと言いながら腰を引きます。
身体を拭いてあげましたが流石にチンチンはピクリともしません。
涼しいリビングに行き孫は下はボクサーパンツ、私はパジャマにノーブラで就寝まで過ごします。
孫にはおばあちゃんちにいる間は出してあげるけど、うちに帰ったら一人でオナニーをするんだよ。と、諭しました。
上がってしばらく話したりゲームしたりで普通の孫とおばあちゃんをしました。セックスはしないものの孫のを3回も出してしまったので普通では無い親近感も湧き、おばあちゃんと一緒に寝ようか?と聞くと何かを期待してか、にこやかに頷く孫。
二人で寝るからエアコンをちょっと強めにして二人で布団へ。


[8] Re: 夏休み  きみこ :2024/08/31 (土) 08:09 ID:.oHREIFo No.143410
ひと夏の経験です。
もう夏休みも終わっていますので孫は帰りました。冬休みには来るのでしょうかね?

精子をかけられたことはありますよ。
ただ、それは中出しを避けるための外だしなので、孫の我慢の限界とはちょっと違います。
今思い出しても勢いは凄かったです。


孫に胸を吸われ、こちらもちょっと火が付き握った硬い孫チンチン、挿入できる大きさだし。
4回目をどうしようと考えて撫でていたら孫は乳首を含んだまま寝てしまいました。やっぱり初めての日の一晩に三回は重労働だったのかな?
握っていたチンチンもゆっくり萎んでいきました。私もそのまま寝ました。

朝、胸の違和感で目が覚めたら孫が胸を舐めたり吸ったりしてました。
孫の頭を撫でて吸わせていましたら硬いチンチンを足に当ててきます。
朝からこんなに硬くして。
握るとやっぱり硬さに感心してしまいます。
孫を寝かせたままパンツを脱がせようとすると腰をあげて脱がせやすいように。
何をして欲しいのかよくわかります。
チンチンがピョンって出ました。
見るからにめっちゃ硬そ。
私は孫の隣に寝て目の前にチンチンを見据え、握り軽くピストンしたら、先走りがダラダラと。えっ?昨日は気が付かなかった。綺麗なチンチンから透明な先走り、孫に絶対に誰にも言っちゃダメだよと約束させて、私は孫のチンチンをひと舐め。


[9] Re: 夏休み  サク :2024/09/01 (日) 06:03 ID:0zN4sE7w No.143423
また、冬休み会えるといいですねお孫さんのものくわえたらすぐ出ちゃいそう(笑)。続けてよろしくお願いします。

[10] Re: 夏休み  きみこ :2024/09/02 (月) 08:15 ID:p.t8HNCU No.143435
娘の家からは車で1時間ほどかかり、電車やバスでは降りてからもしばらく歩くので来るのは冬休みくらいでしょうね。
土日に来るかな?ってちょっと期待しましたが期待も虚しく。


前回の続きです。
孫の先走りは甘かったです。
もちろん本当に甘いのでは無く、そう言うふうに感じました。
昨夜散々洗ったから味なんかしないのにね。
これだけ年齢差があるとみんなそう感じるんじゃないかなぁ。
そう言う風に感じたら孫のチンチンが美味しくて、もちろん舐めたり吸ったりです。手のひらで押して舌を押し付け舐める。咥えたままピストンしたり舐めながらの手コキ。
もちろん孫は耐え切れる訳もなく
おばあちゃん!出ちゃうぅー!
と私を離そうとしますが私が口を離す訳もなく!
と言うか主人のなら出るのを見計らいティッシュを被せますが、孫のは何故か?離したくなく、口で受け止めたい。
可愛いくキャーのような声を出して孫は射精始めました。ひと晩我慢させたおかげ?脈動も凄く勢いは喉の奥に当たる感覚が凄いです。
60過ぎの主人と比べたら酷でしょうが他に比べる人がいないので。
口に溜めた孫の精子をごくり。
まだ、ちゃんとした精子ではないせいか飲みやすかった。
脈動も治まり絞って吸うと孫は腰を持ち上げ、おばあちゃんーって甘えます。
もちろん一回では勃起は治りません。
2回目を直ぐにしても良かったのですが時間はあるし、孫と話しながら遊ぼうと思っていたら孫の方が高ぶっていて寝てる私の昨日から開けられてるパジャマの上着を脱がせおっぱいにむしゃぶり付きます。


[11] Re: 夏休み  サク :2024/09/03 (火) 05:21 ID:IrClhDVY No.143446
2回目も口ですか?それともきみこさん身体好きにさせたのかな。続きお願いします。

[12] Re: 夏休み  きみこ :2024/09/06 (金) 08:42 ID:RSXnxiXA No.143476
パジャマを脱がされおっぱいに吸い付かれましたが身の危険は感じません。
年の功と言いますか、落ち着いて孫に好きにさせ、教えたりしました。
挿入とかは考えませんでしたが孫が裸なので私も下を脱ぎパンツだけなりました。
こんな事をしてますが、挿入はやっぱり躊躇します。なので裸に近い姿でオナニーを教えたり手伝いするくらいですね。

おっぱいにむしゃぶりつく孫。
男の本能なのか?授乳のように吸っているばかりではなく乳首を舐め始めます。
片手は余ってる乳房を揉みます。
久しぶりに触られて舌を這わせられたらおばあちゃんとは言え感じてきますし、濡れてきました。
それでもまだ我慢できる範囲です。
孫には昨日の初射精から簡単に妊娠までは教えましたのでセックスをしたいのかな?
仰向けなので孫に胸を遊ばれながら正常位の真似を。
悪戯に股の中にいる孫をかにバサミしましたら孫のチンチンがパンツ越しに当たります。挿入は考えてないと言いましたけど当たれば気持ち良くなります。
自分は我慢できるつもりだけど・・・。

しかし、いろんな初めてがこんなおばあちゃんで申し訳ない気持ちもあります。
同年代では若く見え小綺麗でスタイルも良いと自負しておりますけど、あくまでも同年代ならです。
孫から見たら女性と言うより、おばあちゃんだと思うのですが。
孫が嫌がらなければいろいろとしてみようかな?って私自身もちょっとムラムラでした。


[13] Re: 夏休み  サク :2024/09/15 (日) 17:19 ID:MFe4yRXo No.143551
続き聞かせてください。

[14] Re: 夏休み  :2024/09/16 (月) 17:55 ID:AYgvxksw No.143562
60代のきみこおばあちゃん元気ですね。田舎育ちの私も両親は農作業で忙しいので
学校から帰るとお婆ちゃんと一緒でした。

射精されるお孫さんは10歳頃でしょうか。私もちんぽが勃起し、射精を憶えたのは
小六でした。お婆ちゃんにちんぽを擦っているのを見られ、もう恥ずかしくて

その時、お婆ちゃんは公ちゃん、隠さず見せなさいと怒られました。可愛いちんぽだよ
優しく撫ぜてもらいました。それが最初でお婆ちゃんとの秘密の始まりでした。

きみこさんがお孫さのちんぽを受け入れたのは、その次の冬休みでしたか? 。


[15] Re: 夏休み  サク :2024/09/19 (木) 10:44 ID:vj6F0xvk No.143583
お孫さん連休には来ないのかな?

[16] Re: 夏休み  きみこ :2024/09/20 (金) 08:10 ID:BlQXOnW. No.143592
筆が遅いので、冬休みがすぐ来そうですね。
私も連休には来るかな?って思っていましたが流石に車で1時間、他の交通手段では半日かかるので来ないみたいです。

私の住んでる場所も田舎で微妙に過疎かな?見える範囲にお隣はありますがそれでも何十メートルも離れています。
昔は家の横に畑がありましたが、今では庭で自分達が食べる分を作る程度です。
柵というのはありませんが、小さな植木で多少の目隠しをしてますがお隣は空き家ですから意味は無いかな?

夏休みの続きです。
朝からユウくんのを搾り美味しくいただきました。たまに寝坊で遊ぶのも楽しいです。朝ご飯を軽く作り食べた後はちょっと畑仕事。
と言っても猫の額のような畑、ちょっと見て雑草を抜いたり。
ユウくんには宿題をさせてますが、すぐに庭に来ました。
さっき出したのに、もう出したいのかな?たまには日光浴も良いのかな?などなど考えてユウくんの短パンの前を見たら膨らんでます。
あらあら。若いと言うのは凄いですね。
手を伸ばしてユウくんのチンチンを握ると硬い硬い。
短パンから取り出して陽の下に出してみました。
健康な陽の下に卑猥なチンチンです。
ユウくんの前にしゃがみ口に入れたら先程の精液の匂いと味がします。
若い硬いチンチンは美味しいんだなぁ、とつくづく感心しながら舐めたり吸ったり。陽の下ではありますが他人に見られる心配のない田舎、ブルーシートを敷いたら外でエッチな事をしてもバレません。ユウくんとはエッチするのかなぁ?
などと考えていたら、そうだユウくんにヘチマのツルを切ってもらおうと、口からチンチンを出してユウくんにお願いしました。
小さな脚立を出してユウくんを乗せ指示を。脚立に乗ったユウくんのチンチンが目の前に。カプッて口に含みながら、そことアソコって指示を。
ユウくんも咥えられながらも背を伸ばしたり。
ツル切りも終わり、ユウくんはチンチンを出しままウロウロ。
ユウくんも限界だろうから出してあげようとまた、しゃがみましたが、ちょっと考えて手コキを。飲んでも良いのですがちょっと青空の下の畑にユウくんの精子を蒔いてみたいと思いまして手コキに。
おばあちゃんですが、それなりに経験はあるのでユウくんのを軽めに握り高速ピストンを。程なくユウくんは、おばあちゃん!出ちゃうって言いながら本日2回目の射精。勢いよく畑に蒔いてくれました。滴る精子は咥えて綺麗に。
まだ硬いチンチンを舐めながら
私にも蒔いてもらおうかな?
って。


[17] Re: 夏休み  ひろみ :2025/04/07 (月) 07:39 ID:0NekwPkE No.145513

きみこさんはもう、来ないのかな?
もう少し話を聞いてみたかったと。

私も65のおばあちゃんですが、最近、孫のオナニーの手伝いを始めてしまいました。
詳細は省きますが、主人より40歳以上若い孫のチンチンは驚くほど硬くて回復も早くて楽しいです。
大きさは標準よりちょっと大きいみたいで握ると若い幹です。
おばあちゃんでも女。ある程度のテクニックはありますので射精に導くのは難しくないのですが、若い子のチンチンには魔物が住んでいるのか?主人にはしないフェラチオや精飲?も自らしたくなり、毎回飲んでます。
主人のは美味しいと思った事はありませんが孫のはとても美味しいのです。
娘も主人ももう仕事に行きましたので後で孫を起こしに行く時にはまた飲んじゃいます。
主人とは数年以上レスですが、孫とはたぶんもうすぐセックスもするかもしれません。

失礼しました。



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枕営業じゃないの1 - 現在のレスは63個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: tomoko :2022/11/18 (金) 13:37 ID:4Q0N/ISM No.138586
初めまして。
私は保険外交員をしてる、50歳の主婦で、tomokoといいます。
先日、私が体のメンテナンスをしに行っている整体師の先生とエッチしちゃいました。
先生が私の肉体をメンテナンス以外の感情で見ているのは薄々感じていたんです。
先生は30歳で独身です。
私は保険に入ってもらおうとか枕営業じゃなくて、私も主人とはセックスレスだったので、
身体を触られることがムラムラしていたんです。
そして何となく二人の間がそんな風になって・・・
キスから始まって・・・
先生は前から私のことが好きだったって告白してきて、そして私の靴下を脱がして私の足の指を舐めるんです丁寧に。
私はたまらなくなってパンティを脱ぎました。先生は私のお〇〇こを舐めまわして。
そしてギンギンのモノを私の中にぶち込んできました。
先生は私を抱きしめて、
こうなることを夢見ていましたって何度もいって激しく腰をぶつけてきたんです。
私も先生に抱きついてキスをしまくって、そして、
先生は激しく私の中に射精しました。
私は十年ぶりくらいに絶頂しちゃった・・・

また、しちゃう約束をしました。


[54] 長女の防衛大学時代の保護者会飲み友達四人グループ編3  tomoko :2025/01/07 (火) 20:56 ID:G3AmR1Rg No.144865

デリカシーのかけらもない、昭和世代のセクハラエロオヤジ三人。でも、それだけに、ねちっこさはさすがというほかありませんでした。
私の肉体に絡みついてくる、田中さん、三木さん、福田さん。誰かが私の乳房を揉み、乳首をもてあそび、そして、陰部を、クリトリスを転がすんです。誰かが私のワキをねぶると、誰かが私の唇を割って舌をねじ込んできました。そして、膣の中に誰かが指を入れてきます。

「あひぃーっ!!」

膣に侵入した指が、私のGスポットをとらえました。快感でのけぞる私に追い打ちをかけるように、乳首を乳房を、お尻をねちっこく攻められたのです。そして私はついに、潮吹き絶頂をしてしまいました。

「凄い駄目ぇー・・・いっちゃうぅっ!!」

ぶしゅっ・・・ぶしゅっ・・・私の股間から噴き出す潮吹きが、私の股間を覗き込んでいる三人に噴きかかっていました。そして、潮吹きの発作が治まった私は、下肢をM字に開いたまま、三人にお願いをするのでした。

「もう私がまんできませんからぁ・・・早くぅ・・・誰でもいいから抱いてくださいぃ・・・早くぅ・・・tomokoに挿れてくださいぃ・・・」

そしたら、ねちっこい愛撫攻撃の続きで我先にと突っ込んで来るのかと思っていたら、三人とも、突っ立ったまま、呆然と私を見下ろしているんです。

「ねぇ〜・・・どうしたんですかぁ〜・・・早くぅ〜・・・」
「田中さん、最年長のあなたからどうぞ」
「ふむ・・・いや、三木さん、きみからどうだい」
「いや、ここは一番若い、福田さんからいってもらいましょう」

みたいに、三人で押し問答しはじめたんです。焦れた私は、最後に名前の出た、福田さんの下半身にしがみつきました。そして、ズボンのベルトをかちゃかちゃと外していきました。

「ああ・・・ちょっと待ってくれ、tomokoさん」
「いやぁ・・・もう我慢できないぃ・・・」

そして、ズボンとパンツを一気にずりおろしたんです。そしたら・・・福田さんのモノ・・・だらしなくだらんと柔らかくしなだれていたんです。

「ええ!?福田さん、これって・・・」
「いや、その・・・」
「こんなの嫌あ・・・じゃあ三木さんがしてぇっ!」

私は三木さんの下半身にとびかかり、同じようにズボンとパンツをずりおろしました。そしたら・・・

「ええーっ!三木さんも!?」
「面目ない・・・」
「じゃあ田中さんっ!」

私は田中さんにも同じように、ズボンとパンツを降ろして、そして・・・

「なんなんですかっ、もぉーっ!三人が三人とも使い物にならないなんてぇっ!!」

下半身の男性器をだらしなく垂らしたおじさん三人が、うなだれて、私はその中で崩れおちて思わず涙を流していたんです。だって、これじゃあ私が、晒しものみたいじゃないですか。
「やっぱり私みたいな50のおばさんじゃ、勃起すらできないってことなんですね。ひどいわ・・・それなら早くそう言ってくれれがいいのに、野球拳までさせて・・・ううぅ・・・」
「いや、そうじゃないんだよ、tomokoさん・・・」

最年長の田中さんが申し訳なさそうに話し出しました。

「実は私は、かなり前から糖尿病でぜんぜん不能になってたんだよ」
「え?田中さんもですか?」

すると、三木さんが、田中さんに同調したんです。

「私もなんですよ。私の場合はおととしにぎっくり腰をやってから、ぜんぜん勃たなくてしまいまして・・・。腰の神経はあっちにも影響するんですなあ」

「三木さん、あなたも?」

今度は福田さんも、同調して。

「私は去年に、代表取締役社長に就任してからなんですよ。ストレス続きで・・・まったく駄目になってしまって」

田中さん、三木さん、福田さんがたがいに顔を見合わせて・・・なんてことでしょう、笑い合いだしたんです。

「なんだ、みんなそうだったんですか、ホッとしましたよ、わはははは」
「いやあ・・・面目ない・・・ぐふふふふ」
「だはははは」

私は笑い合っている三人に大声を張り上げていました。

「ちょっといったいどういうことなんですかっ!!さっきは女子大生をヒーヒー言わせたとか武勇伝とか言ってたでしょおっ!!」
「あんなの嘘にきまってるじゃないか、tomokoさん」
「そうだよ。われわれのようなくたびれた初老のおやじが、若い子に相手にされるわけないよ」
「居酒屋での話は全部作り話だよ」

私は馬鹿にされた気持ちになって、思わず泣き崩れていたんです。

「ひどい・・・三人で私をおもちゃにしてたんですね・・・うう・・」
「いや待ってくれ、tomokoさん、違うんだ」

すると、田中さんがしゃがんで私の肩に手を置いて、

「われわれ三人は、tomokoさんのファンクラブを作っているんだよ」
「え?私のファンクラブ?」

「そうなんだ。自衛隊の保護者会で、tomokoさんを初めて見かけたとき、胸がときめいてね。素敵な女性だといつも思ってたんだ。飲み友達の三木さんと福田さんも同じ想いだったことが酒の席でわかってね。それで三人で、tomokoファンクラブを作ることにしたんだよ。そして、どうしても気持ちを抑えきれなくなってね、思い切ってtomokoさんを誘って、飲み友達にしてしまったんだ。いつもtomokoさんは場を明るくしてくれて、本当に楽しんでいたんだ。われわれ三人はますます、あなたに惹かれてしまってね。きれいで、おしゃれで、服の上からもスタイルがよくて。それに、仕事もできる女性だとわかって、ますます惹かれてしまったよ。きみの保険に入ったのは、下心じゃないよ、きみの保険の説明に感心したんだよ」

三木さんと福田さんもしゃがみこんで、私を囲んできました。

「いやでも驚きましたね、服を脱いだら、こんなにスタイルがいいなんて。肌も真っ白でつやつやで・・・女子大生なんて、tomokoさんの魅力に比べたらママゴトのようだよ」
「居酒屋ではあんなノリになってしまったけど、まさかこんな展開になるとは思ってなかったんだ。申し訳ないことをしたね」

私を囲んでしゃがんでいる三人は、じっと私の肉体を見ています。すると田中さんが、放ったセリフに三木さんと福田さんも続いて、それぞれが自身の分身をいらただしくたたいたりつまんだりしているんです。

「いやしかし、ほんとにいい女だ・・・tomokoさん・・・くそうっ、この愚息がいうことをきいてれば、ほんとにtomokoさんを抱いてみたいよ」
「私もだ、田中さん」
「まったく、悔しい限りだ」

私はなんとなく泣いているのがバカバカしくなっちゃって、三人に言ったんです。

「約束していた新しい保険はどうするんですか?」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[55] 義父編1  tomoko :2025/01/10 (金) 22:00 ID:DUR.fKv2 No.144893

いま私は、義父、主人のお父様のところに、週2,3回通っているんです。
じつは、昨年の梅雨時に、義父が食中毒を起こしてしまって、入院したんです。
義父は連れ合いのお義母様を亡くされてすぐのころで、食べるものに気をつかっていなかったのだと思います。
そんなわけで、退院してから、夫の実家にときどき寄って、食事などのことをしているのです。
食事は作り置きをして、冷凍庫にいれたりしています。

その日も、洗濯や掃除をして、そしてお昼ご飯を義父といっしょに食べたあと、お茶をしながら世間話をしていました。


「いつもすまないね、tomokoさん」
「いいんですよ、お義父さん。近いんですから」


主人の実家は、私の家から歩いて15分ほどのところです。
車でだとすぐですから。
でも私は運動もかねて、天気が悪い時いがいは、歩いてきてるんです。


「じつはね、tomokoさん。もうこんな風に来てもらわなくてもいいと思ってるんだ」
「え?どうしてですか?お義父さんひとりじゃまた、食事とか困りますよ」
「○○の宅食をたのもうと思ってるんだよ。このままではあんたに悪いしね。tomokoさんだって忙しいだろう」
「それって、毎日くるんですか?」
「月〜金の週五回だよ。あと祝日はこない」
「じゃあ土日はどうするんですか?祝日だってけっこうありますよ。それに、朝ごはんとお昼はどうするんですか?」
「うーむ・・・」
「もうっ・・・お義父さん。なんの遠慮してるんですか!?宅食をたのむのはいいと思います。それは私も、ちょっとは負担を減らしてくれる気づかい、うれしいです。でも、それだけじゃ、お義父さん一人じゃまだまだたいへんでしょっ。これからも同じように、来ますからねっ!」
「そうか・・・じゃあ、そうしてもらおうか。ありがとう、tomokoさん」
「お礼なんておかしいです。わたしもこれまで、子供たちのことお世話になってたんだから。とくに奈緒なんて・・・」


そう言って私は立ち上がって、食器を流しに運んで洗い物を始めました。
私の子供は四人とも、近いこともあって、昔からよく主人の実家に寄って、義父母にお世話になっていたんです。
泊って来ることもよくありました。
長女の奈緒なんですけど、じつは、お婿さんの明雄さんとの結婚は、義父が取り持ってくれたようなものなんです。
じつは、義父はもと自衛官なんです。
内気な性格の奈緒に、防衛大学に入るようにすすめたのは義父です。
そして、明雄さんとの結婚の相談にも、よくのってあげていたようなんです。

義父は75歳なんですが、もと自衛官というだけあって、体格もがっしりしていて、ものすごく体力がある人だったんです。
でもお義母さんを亡くされて、それから食中毒で入院してからは、なんとなく元気がなくて老け込んだようなんです。
そんな義父が洗い物をしている私の横に立ちました。


「手伝おう、tomokoさん」
「いいんですよ。テレビでも観ててください」
「いや、ちょっとくらい手伝わんとね。これを拭けばいいね」


そういって、義父は私が洗った食器をフキンで拭いて、棚にしまいだしました。


「しょうじき、ホッとしているよ。tomokoさんがこれからも来てくれるといってくれて」
「あたりまえでしょ」
「いやまあ、家のこともそうなんだが、tomokoさんの顔をたびたび見れるのがうれしくてね。tomokoさん、あんたはいくつになったんだい」
「えー。そんなこと聞くんですか?50になったとこですよ。五十路のおばさんです」
「ふーむ・・・」


義父がしげしげと、私の横顔をみてきます。


「なに?お義父さん」
「いや、tomokoさんは会うたびに、若々しく綺麗になっているような気がしているんだ。なんというか・・・恋でもしている娘のようにね」
「ええ!?何言ってるんですか、ばかばかしい。こんなおばさんつかまえて」
「ううむ・・・まさか・・・せがれの他に男でもいるわけでもないだろうしな」
「ちょっと、お義父さん」
「今は令和だ。わしのころとは違って、不倫も別に、悪いこととは思っていないよ。結婚はしていても恋愛は自由だ」
「怒るわよっ」
「すまなかった、tomokoさん」


そう言って義父は居間に戻っていきました。
ちゃぶ台に座ると、また話しかけてきました。


「奈緒と明雄くんは、うまくやっているかい?tomokoさんからみて」
「え?ええ。仲良くやっていますよ」


正直、奈緒と明雄さんのことを聞かれると、鼓動が速くなってしまいました。
だって私と明雄さんは、いまではセックスフレンドのようになってしまって、ときどき秘密に会って燃えるように肉体をむさぼり合っているんですから。
それにさっき、義父に不倫などと言われてかるく逆キレしたばかりですし。


「そうか。明雄くんはときどき訪ねてくれているんだよ」
「そうなんですね」
「ああ。tomokoさん、あんたのことも言ってるよ。家に寄った時はすごく良くしてくれているって」
「そ、そうなんですね・・・」


私はのどがかわきました。義父に背を向けて洗い物をしていて良かったです。顔が真っ赤になっていました。良くしてくれているって・・・。すごく淫猥なことを想像してしまったからです。明雄さんの・・・あれを・・・良くしている私・・・


※※※


それからしばらくして、また義父のお世話に行った時のことです。
いつものように、ちゃぶ台で義父と向き合ってお茶を飲んでいる時でした。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[56] Re: 枕営業じゃないの1  タニゾ :2025/01/10 (金) 23:15 ID:/XMI.lZk No.144894
ともこさん。はじめまして。全部、一気に読みました。メチャクチャ興奮します。続き期待です。

[57] Re: 枕営業じゃないの1  江津子 :2025/01/11 (土) 06:04 ID:69Ke0snI No.144897
初めましてtomoko様。
立場は異なりますが私も義息子等と肌を合わせています。

一気に拝読させていただき、はしたなくも昂奮してしまいました。
熱くなる打ち明け話、期待しております。


[58] 義父編2  tomoko :2025/01/13 (月) 21:38 ID:03AtdeLE No.144932
てん様、お返しがおそくなりすいません。今は時間の余裕がありますので、投稿続けていきます。

タニゾ様、興味を持っていただいて嬉しいです。ありがとうございます。

江津子様、そうなんですね。私と同じような経験をしておられるのですね。へんないいかたですが、お互いに頑張りましょうね。


※※※


じっと、私を探るように見つめてくる義父。
私はへびに睨まれた蛙のように、その視線を外せずに口を開いて呆然としていました。
私と娘婿の明雄さんは、時々、千葉の海辺にあるラブホテルで逢瀬の時間を取っています。
我が家から車で二時間ほどかかる場所ですから、見つかるはずもないところです。
その日はあまりに天気が良い日で、手をつないで浜辺を歩いていたのです。
いつもなら、人目に付きやすい日中にそんなところを二人であるかないのですけど。
歩く時は日が暮れてからにしていました。
そんな日に限って、義父に・・・。
いえ、そもそも、義父の同窓会がラブホテルがある海辺の宿で行われていたなんて・・・。
なんという間の悪い偶然かと・・・私は呆然として、義父と顔を合わせていました。
そして、なんと言い訳をしようかと・・・
言い訳のしようがないと結論がでた時に、義父が腕組みをして口を開きました。


「ふうむ・・・。tomokoさん、年寄りの感を見くびってもらっては困るよ。あんたのその、会うたびに増していくその色気・・・何かあると思っていたんだが。ふうむ、まさか、自分の娘の奈緒の旦那と、とはのう。明雄君にも困ったものだ」
「わ、私・・・あ、ち、違うんです・・・」
「もう、しらばっくれるのはやめなさい。ワシが見たのは、手をつないで歩いているところだけではない。二人の後をつけたんだ。あんたと明雄くんは、海辺の林の中に入っていき、抱き合って接吻をしておったのお」
「あ・・・う・・・」
「激しい接吻であったの。そして二人は車に戻って走って行ってしまったが。車が向かった方角には、ラブホテルが数軒あるはずだ。ワシも宿から帰る送迎バスでその道を通ったからの」
「あ、わ・・・私・・・」
「今の時代、不倫は特に悪いこととは思わん。ワシの時代のように、女だけが家で我慢ばかりしなければならない時代ではない。しかし、娘婿ととは・・・」
「ああ・・・ゆ・・・許してくださいっ、お義父さん!誰にも言わないでっ!ああ・・・あああっ・・・」


私はちゃぶ台から離れると土下座をして、泣き崩れてしまいました。
しばらく沈黙がつづき、私のすすり泣きだけが部屋に響きつづけていました。
義父が近づいてくる気配がし、義父の手が、畳に頭をこすりつけている私の背に触れました。


「顔をあげてくれ、tomokoさん。すまない。そんなつもりではないのだよ。さあ、顔をあげなさい」


義父が私の両肩をつかみ持ち上げました。
私の鼻水だらけの顔をみると、ちゃぶ台の上のティッシュの箱からとりだしたティッシュの束で私の濡れた顔を拭くのです。


「美しい顔が台無しだな。悪いことをした。実は、少なからず、明雄くんに嫉妬をしてしまってね」
「え?嫉妬・・・」
「うむ。少しあんたに話をしたいんだ。ここでは話しにくいな。そうだ、こっちへ来てくれないか」
「え?あ、あの・・・」


義父は立ち上がると、私の手を引っ張り、私も立ち上がらせて、居間を出ていきます。
そして向かったのは、お風呂場の脱衣所でした。
そしてなんと、服を脱ぎだしたのです。


「え?お、お義父さん?」
「今から風呂に入るから、背中を流してくれんか?昔は、大事な話は、背中を流しながらと決まっていたもんだ」
「そ、そんな・・・あっ・・・」


義父はあっという間に上半身裸になり、そして、私の目前でちゅうちょなく、ズボンとステテコを脱ぎ去ったのです。
私はとっさに両手で顔を隠しました。
でも、視界に一瞬、義父のだらりとした男性が目に入ったのです。
そして思ってしまっていました・・・大きい・・・と。
義父は、全裸になると、顔を隠している私を尻目に、お風呂場に入っていったのです。
お風呂場から義父の声が届きます。


「tomokoさん、あんたも早くこっちに来て、ワシの背中を流してくれ」


私はしかたなく、お風呂場に入りました。
義父は洗いイスに座って、背中をこちらに向けています。


「さあ、頼むよ、tomokoさん」
「は、はい・・・」


私はシャワーノズルを手に取ると、お湯を出し、手で温度を確かめてから、義父の背中に噴出しているお湯をかけました。


「さあ、タオルと石鹸でこすってくれ。それとその前に、そのままでは服がびしょびしょに濡れてしまうだろう。下着だけにでもなりなさい」
「そ、そんな・・・」
「いいから。ワシは前を向いているので、見えはせんから」
「・・・・・・」


私は一度、脱衣所に戻ると、服を脱ぎ、パンティとブラジャーだけになりました。
義父は、昔から義理堅い性格で、ほんとうに不安な気持ちはありませんでした。
ただ単に、服が濡れたら困る・・・そんな感じでした。


風呂場に戻ると私は、義父の大きな背中に石鹸で泡立てたタオルを押しつけて、ゴシゴシとこすりました。


「痛くないですか?お義父さん」
「うむ。ちょうどいい感じだよ。・・・それでな、tomokoさん、さっきの話の続きだが・・・明雄くんに嫉妬をした、というのはね・・・じつはワシは、tomokoさん、あんたを好いているんだよ」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[59] 義父編3  tomoko :2025/01/22 (水) 15:32 ID:a3QJvBWs No.145054

「あうう・・・お、お義父さん・・・」
「見てくれ、tomokoさん。どうだ。勃っておるだろう」
「い、いや・・・」
「目をそらすんじゃない。じつは、勃起したのは数年ぶりなんだ」
「あん・・・」


顔を反らした私の頭部を、義父が両手で掴んで正面に向けなおしました。
眼前には義父の男性器。


「tomokoさん、あんたがかいがいしく家に通ってくれるようになってから、ずっと下半身がもぞもぞはしてはいたんだ。しかし勃起まではいかなかった。だが今日、あんたのその肉体を目にして、いっきに下半身に血が流れるのが分かったよ。だが悔しいのぉ。勃起したとはいえ、若い頃のワシは、こんなものではないのだぞ。へそまで反りあがっていたものだ。今は、水平に持ち上がるのが精一杯といったところか」


たしかに、義父の男性器は、勃起し持ち上がっていましたが、義父が言う通り、本来の硬張力は失っているのかもしれません。
折れそうなのを必死で耐えている風に見えたのです。
たとえば、私の若いセックスフレンド達・・・整体の先生、娘婿の明雄さん、中三の次女、奈美の担任の木山先生(木山先生はセックスフレンドではありませんけど)・・・の、下腹部に付くほどの力で、重力など関係なくおのれの興奮の血潮のみで反りかえっている姿とは違うものでした。
私の高校時代の同級生のセックスフレンド、Y君でさえ、下腹部に付くほどではありませんが、立派に反りあがっているといえるものなのです。

ただ、75歳の義父のモノは、いま名前をあげたセックスフレンド達とは違う迫力があったのです。
薄黒く焼けた竿。
赤黒く充血した亀頭。
年季が入ったというか、古豪というのでしょうか。
そしてそのサイズは、本来の勃起をしたならば、私のセックスフレンド達を凌駕するかもしれないほどの迫力なのです。

何より、あの全く役に立たなかった、防衛大学保護者会の飲み友達のセクハラオヤジ達三人と比べたら、老いたりとはいえ、まさに「雄」そのものでした。


「これでは駄目かもしれんのお」
「え?だ、駄目って・・・」
「ふむ。これでは、セックスができるかどうかわからんというておるのだ。中折れしてしまうかもしれん」
「え!?な、何言ってるんですか!?」
「たのむ、tomokoさん」


私の頭部をつかむ義父の手に力がこもりました。


「しゃぶってくれんか?」
「っ!!」
「tomokoさん、あんたのその色っぽい唇で、ワシのをもっと勃たせてくれ。元気にしてくれんか?」
「何てこというんですか!無理ですよっ、そんなのっ!」
「明雄くんにはしてやっておるのだろう。娘婿のはできて、ワシのはできんのか?」
「嫌っ!それとこれとは・・・」
「たのむ。いぜんあんたが話していた、シニア向けの保険があったろう。あれの医療と終身の二つに入ろう。だから頼む。この通りだ」


義父が、私の頭部をつかんだまま、頭を深く垂れました。
そして微塵と動かない義父。
その哀愁溢れるすがたに、思わず私は言ってしまっていたのです。


「わ、分かりました・・・そこまで言うなら・・・。でも約束してください。お口でするだけだって」
「おおっ、そうかっ!分かった、口だけでいい。約束するっ」
「それと、ここじゃいやです。お風呂場ではお義父さんのお体に悪いです。高血圧のお義父さんのお体が・・・」
「そんな風に気をつかってくれるのか。なんて可愛い嫁だ。分かった。では寝室にいこう。さあ、気が変わらんうちに、それ」
「ああん」


義父が私の腕を引き上げて、私を立ち上がらせました。
そしてバスタブからじゃばりとでると、私を引っ張って脱衣所に出ました。


「しかし、なんて熟れていい体をしておるんだ。たまらんのお」
「ああん、お義父さん、恥ずかしい」


そして、私の濡れた体をバスタオルで拭いていくのです。
自分の体の水滴も、待ちきれないというふうに適当に拭くと、義父は私の手を引いて廊下にでました。
そしてずんずん進むと、私を寝室に引き込んだのです。


「さあ、tomokoさん、頼んだぞ」


そう言って義父は、敷かれてあった布団に大の字に寝転びました。


「どうした、tomokoさん、ここまできて。早くしてくれ」
「わ・・・分かりました・・・お義父さん・・・」


私は、跪くと、這うように義父ににじり寄り、そして、義父のモノをつかみました。
勃起しているとはいえ、義父の中では硬くなり切っていないそれは、でも、老人とは思えないほどの、思わず手を離しそうになるほどの、熱さだったのです。


[60] 義父編4  tomoko :2025/02/01 (土) 23:44 ID:7m.j09Yo No.145192


「お義父さん・・・失礼します・・・ううん・・・」
「おおう・・・tomokoさんっ・・・」


私は舌を伸ばすと、義父の亀頭の裏側をネロリと舌を這わせました。
舌先で、チロリと亀頭の雁首をくすぐります。
義父の腰が、ピクピクと痙攣しました。
私は舌で、義父のモノを刺激し続けます。
でも、唇で咥えるまではいけなかったんです。
だって・・・
ふと視線をあげると、義父が、頭をもたげて、私の行為をじっとみていました。


「ああん、お義父さん、そんなに見ないで。恥ずかしい・・・」
「どうしてだい、tomokoさん」
「だ、だって、私・・・嫁ですよ。義理のお父さんとこんなこと、いけないことだから・・・」
「それでさっきから、舌先でチロチロだけして、ぱっくりとよう咥えることができんのか。それ、恥ずかしがらんと、おもいきり咥えておくれ」
「そ、そんなこといっても・・・」
「それに、そんな風にためらって舌先での愛撫は、余計にエロティックじゃぞい。tomokoさんの口から赤い舌が伸びて、生き物のようにワシのち〇ぽの先に絡みついているさまは、たまらんぞ」
「いやんっ!もうっ・・・お義父さんったらぁ・・・もうっ・・・分かりましたぁ・・・あはあ・・・」
「おおうっ!tomokoさんっ!」


私は恥じらいを振り払うように、思い切り唇を開け、そして、義父のモノを喉の奥まで咥えこみ、勢いよくディープスロートを開始しました。
何度も頭部を上下させ、義父の竿と亀頭で、私の唇がめくりあがります。
自然と、いやらしい鼻息がもれてしまいます。


「うふん・・・あふん・・・んふうん・・・」
「たまらんっ・・・たまらんぞ、tomokoさん・・・」


義父のモノを愛撫しながら、ちらちらっと視線を上げると、やはり義父が頭をもたげて、満足そうに私の行為を見ています。


「tomokoさん・・・ありがとう・・・あんたがうちに嫁にきてくれてから、ずっとあんたを想っておったのだ。ずっと、こんなことを夢想しておったのだ。25年かかって、ようやく夢がかなったよ・・・tomokoさんっ!」
「あぷんっ・・・おっ、お義父さんっ」


大の字だった義父が上体を持ち上げて、股間にうずくまっている私の頭部を両手で掴んでもちあげました。


「tomokoさん。あんたと明雄くんとの関係は、ワシは責めるつもりはない。おそらく、せがれは、何年もあんたのことを放っておいてしておらんのだろう。あんたは、これだけの豊満な熟れた女盛りの肉体を持て余して夜ごと寂しい思いをしておったのに違いない。そこに、性欲溢れる娘婿が近くにおったなら・・・。ワシはこうも思っとる。奈緒のことだ。真面目で潔癖のあの子は、夜のほうも淡白で明雄くんを満足させておらんのだろう。奈緒は器量の良いかわいい孫だが、男を満足させるにはまだまだ稚拙なのだろう。若い明雄くんはさぞ性欲をためこんでおったろう。そこに、あんたのように肉体を持て余している香りをむんむんと放っておる美しい義理の母親が近くに追ったなら、いくら娘婿という立場でも、抑えがきかんにちがいない。そんな義理の母と娘婿が、自然な流れで関係を持つのは致し方ないことだ」
「わ、私・・・あっ、お義父さん・・・」


義父の手が、私の乳房に伸びてきました。
そして、こりっ・・・と、乳首をつままれたのです。


「あんっ・・・お義父さまぁ・・・だめぇ・・・」


切ない快感が、体に流れました。
実は私、義父のことを、ひそかに憧れていたんです。
私がお嫁にきたのは25歳のときです。
その時は、義父は50歳。
まだ現役の自衛官幹部で威厳がありました。
そして若々しく、体格も良くて、紳士的でお洒落な人だったんです。
お話も上手で、私、義父と会話するのがとても楽しみだったんです。
いま思うと、淡い恋心を抱いていたのかもしれません。
そんな義父が、25年間も私のことを想っていたなんて・・・


「あっ・・・あん・・・駄目・・・お義父さまぁ・・・」


義父が、私の乳首に吸い付いてきました。
電流のように流れる快感。
私は、尊敬と憧れを持っていた義父のことを、「お義父様」・・・と自然と呼んでしまい、あえいでいました。
そしていつの間にか組み敷かれ、乳房を揉みしだかれ、乳首と乳輪を吸われ舐められていたのです。


「それにしても、なんと美しい乳首だ。子供を四人も授乳させて育ててきたとは思えん。ピンク色で乳輪も小さくていい形だ。それにこの乳房の弾力ときたら・・・たまらんぞtomokoさんっ・・・ワシの可愛い孫を四人も育ててくれた美しく豊満な乳房・・・たまらんっ・・・うぶぶっ」
「くあんっ・・・お義父さまぁんっ・・・」


私は、乳房に顔をうずめる義父の頭部を、かきむしるように抱きしめていました。


[61] 義父編5  tomoko :2025/02/18 (火) 12:21 ID:m7vxL7zg No.145324


「くうぅっ・・・はっ・・・うん・・・だっ・・・めぇ・・・」


乳首から全身に流れる快感で、私はのけぞっていました。
のけ反ることで反らされる私の乳房を、義父はさらに吸い、そして揉みしだいてきました。
なんという手練れでしょう。
絶妙な乳首への甘噛み、そして、乳房を揉みこむ力加減。
それ以上は痛いという手前で力を抜き、そして優しくもみあげる、その繰り返し。
それを左右の乳房で繰り返すのです。


「はううぅんっ・・・おっとおさまぁ・・・ん・・・」


私はあまりの快感に、涙ぐみさえしていました。


「tomokoさん、愛おしいぞ・・・」
「はむっ・・・駄目です、お義父さま、それは・・・あむっ・・・う・・・」


義父が、私の唇に唇を重ねてこようとして、私はいったん、顔を反らしました。
男性器をフェラし、乳房、乳首を愛撫されて悶えてしまう私でしたが、キスは躊躇してしまったんです。
唇を重ね合うという行為は、ほかの行為よりも強い背徳感を感じたのです。
しかも相手は夫の父親。
義父は、顔を背けた私の首筋を舐め、そして再び乳首を摘まんできたのです。
快感で喉を反らしたその瞬間を逃さず、義父は再び唇を重ねてきました。
今度は捕らえられた私の唇。
義父はすかさず、舌を侵入させてきました。
そして私は、逃げることをせず、私の舌を絡めていたのです。
熱く力強い義父の抱擁と愛撫。
私はとろけるように背徳感が消えてしまい、義父にしがみつき、そして舌をむさぼり合っていました。
私を想ってくれていたという義父、私自身もひそかに義父に憧れを抱いていた、その種火のようにくすぶっていた熱が、一気に着火したように、私と義父を強く求めあっていました。



いつの間にか義父は、私の大きく開脚された両下肢のあいだに顔をうずめていました。


「あはあんっ!お義父様ぁんっ・・・恥ずかしいっ・・・」
「tomokoさんのおま〇こ、綺麗だのう・・・。ほれぼれしてしまうぞ」
「そんなにじっと見ないでぇ・・・お義父様ぁ・・・」
「いや、本当に綺麗だ。四人も子供を産んだ50になる女の性器とは思えん。小陰唇が小さく、色が桜色ではないか。これではまるで出産前の20代の若妻のようだぞ。ここから、ワシの可愛い孫を、四人も産んでくれたのだのう。奈緒と奈美、正樹と正也の可愛い孫たちは、この濡れて光っておる膣から出てきたのだな」
「嫌ですうん・・・そんな言い方ぁ・・・あふんっ!」


義父が、私の陰部にむさぼりついてきました。
性器全体を舌の腹でべろべろと舐めまわし、そして舌先で、クリトリスをチロチロと転がすのです。


「ああんっ・・・お義父様ぁんっ・・・駄目駄目ぇっ・・・そこ駄目・・・はううんっ!!」


義父に、クリトリスをカリッ・・・と甘噛みされて、私はブリッジするようにのけ反っていました。
そして、さらに私を追い詰めるように、義父の指が、私の膣に侵入されたのでした。


「うあんっ!!」
「この感触・・・ま〇この中の感触は、久しぶりだぞい。しかもtomokoさんのま〇ことは、感激もひとしおだぞ。・・・おおお、これは名器だ。ワシの指をくいくい締め付けてきよるのお」
「ああふうっ・・・嫌ぁ、こんなの駄目ですお義父様ぁ・・・抜いてぇ・・・」
「そう言われてものお。tomokoさんのま〇この肉ひだがワシの指に吸い付いてきて抜けんのじゃ。おお、蠢いておるぞ」
「そんなの嘘ぉ・・・駄目ぇ・・・」
「しかし、これほどのたまらない肉体の嫁に、せがれは放っておいておるのか?よっぽど仕事のストレスがあるのかもしれん。で、どうなのじゃ?明雄くんは、このま〇こにさぞ激しく出し入れしておるのか?」
「嫌ぁ・・・言わないで、あの人と、明雄さんのことはぁ・・・言わないでお義父様ぁ・・・」
「明雄くんは自衛隊でも精鋭部隊におって鍛え抜かれた若者だ。とわいえ、若さもある。tomokoさんの熟れた美しい肉体にこの蠢く名器には、若さだけでは、先に果ててしまっておるかもしれんのお。どうなのじゃ?」
「言わないでったらぁ・・・」
「あんたたちを責めておるのではない。義母と娘婿。たがいに外に不倫相手をもつよりも、身内としては安心なのじゃ。しかし、tomokoさんのこの熟れた女盛りの肉体。明雄くんひとりだけでは、この火照った肉体を静めきれんのではないか?tomokoさん、ワシも、義理の父親として、協力をしてあげたいのだよ」
「お義父様ぁ・・・」


義父の指が抜かれました。
そして、義父が、私の両下肢の間に割って入ってきたのです。

・・・明雄くんひとりでは・・・

何も知らない義父のその言葉に、私はうしろめたさで抵抗ができなくなってしまっていたのかもしれません。
たしかに私にはいま、明雄さん以外にも肉体を重ねている相手が数人いますから。
でもそれを知らない義父は、私の欲情を憐れむようにして、いま握りしめているのです。
たくましく勃起している、肉棒を握りしめて、私に迫っているのです。


「それにワシの積年の願いでもあるのじゃ。tomokoさん、あんたを抱けたら、もうこの世に未練はない」
「そ、そんな・・・」
「見てくれ。これほど硬くなったのは本当にひさかたぶりじゃ。これならできるぞ。tomokoさんのま〇こを貫けるぞ。ほれ・・・」
「あん・・・」


義父の亀頭が、私の膣口にあてがわれました。
そして・・・


「よいなっ、tomokoさんっ!」
「お義父様っ!・・・あはんっ!!


義父が激しく私を抱きしめました。
私も義父の背中に爪を立てるように抱きつきました。
義父の男性器が、私の膣奥の最奥まで、挿入されてきたそのとき。


[62] Re: 枕営業じゃないの1  淫乱熟女好き :2025/03/04 (火) 00:17 ID:1x6/z1bM No.145375
その時?
気になる展開!
楽しみですよー


[63] 義父編6  tomoko :2025/03/31 (月) 18:13 ID:FWqds9dw No.145485


義父が激しく私を抱きしめました。私も義父の背中に爪を立てるように抱きつきました。


そして、義父の男性器が、私の膣奥の最奥まで、挿入されてきたそのとき。


義父の逞しい男性器が、私の膣を凶暴な勢いで貫いたとき、その荒々しさに私は、義父の背中にしがみつき、喉をそらしました。そして、背徳感に抗うような期待で、さらに強く義父の背中にしがみついたのです。

・・・こんなに逞しい挿入・・・この次はどうなってしまうの?・・・と。

私は、相手が夫の父親という禁断の相手でもかかわらず、挿入後に続く、激しいピストンを期待してしまっていたのです。

・・・ですが、義父の男性器が、私の膣奥の最奥まで、挿入されてきたそのとき、私が義父にしがみつき喉を反らしたのと同時に、義父が断末魔のようなうめき声を発して、身動きひとつしなくなったのです。


「・・・ううっ・・・ぐうぅ・・・」
「お・・・お義父さま・・・?・・・」
「な・・・なんということだ・・・く・・・」


義父の背中に普通とは違う汗がにじみでてきました。油汗です。


「tomokoさん・・・いかん・・・どうやら、ワシは腰をやってしもうたようじゃ」
「え・・・?・・・こ、腰・・・?・・・」
「ぎっくり腰じゃよ・・・。なんということじゃ」
「そんな・・・」


私の首筋に顔をうめるようにして、義父がプルプルと痛みに耐えるように震えていました。


「お義父さん、だ、大丈夫ですか?」
「じっとしておればの。しかし、tomokoさんのおま〇こは、心地よいのぉ。これは名器じゃ。じっとしておっても、ワシのち〇ぽにざわざわと絡みついてきおるよ。しかし悔しいのぉ。想いを寄せておった可愛い嫁の中にやっと入れたのに、しかもその肉壺が極上の名器ときた。それなのに、腰振りひとつできんとは・・・うおおっ・・・tomokoさん、動かさんでくれ、腰に応えるぞっ」
「私・・・動いてなんかいません」
「うむうっ・・・そうか、tomokoさんのま〇こが蠢いていて、まるでtomokoさんが腰を使っておるようじゃ。なんという名器じゃ。それだけに悔しいのお・・・」
「いったいどうしたら・・・」
「とにかく、ワシのち〇ぽをtomokoさんから抜かんことには、腰が痛くてかなわん。tomokoさん、このままお互い横向きになって、この態勢から離れようぞ」
「は、はい、お義父さん」
「ゆっくりじゃぞ」
「はい」


義父と私は抱きしめあうような格好になり、一体となって、横向きに転がっていきます。義父は腰を痛そうにしているので、主に私が動いていきました。


「よし、tomokoさん、あんたから離れていってくれ。ワシは腰が動かせん」
「はい、お義父様・・・う・・・ああっ・・・」


そして、そろりそろりと、私はお尻を後ろに引いていきます。その時、義父のたくましい雁首が私の膣内をえぐって、私は思わず、声をもらしていたんです。


「あ・・・お義父様・・・ああんっ!」


膣口から義父の亀頭が抜けた時、私は切ない声を発していました。


「よし、抜けたな・・・tomokoさん、ワシを仰向けにしておくれ、このままでは痛くて動けん」
「あ、はい、お義父さん・・・」


横向けで顔をしかめている義父の背中に手をそえて、私はゆっくりと、義父を仰向けに寝かせたのです。驚くことに、義父の性器は、まだ天井を向いて硬さを維持していました。義父が、深いため息をついて、自らの象徴を見つめています。


「・・・ふー・・・っ。やれやれじゃな。しかし、こやつも可哀そうじゃのう。こんなにやる気になっておるのに。ふー・・・。tomokoさんの愛液でぬるぬるしておる。しかし、気持ちよかったのぉ、tomokoさんのおま〇このなかは。tomokoさんはどうだったのじゃ?」
「え?」
「ワシのこやつが、あんたの中に入った感触を聞いておるのだよ」
「そ、それは・・・」
「悪くはなかっただろう」


私は、義父のそそり勃っている男性器を一瞬ちらっと見て、こっくりと頷いていました。


「言っとくがの、ワシがもっと若い頃は、こんなものではないのだぞ。臍まで反りあがっておったものじゃ。それが今や・・・くそう、くやしいのお」


仰向けの義父が、横すわりをしている私の全身を、舐めるように見ています。私の乳房を、濡れている腿の間を、ねっとりと見ています。


「今日いきなりでは無理であったか。体をを鍛えなおさないかん。いいか、tomokoさん、今度来てもらったときにまで、ワシは体を作り直しておくからの。そのときはあんたのその色っぽい肉体を・・・」
「そんなの嫌よっ!」


私はキッと義父を睨みつけていました。


「心変わりをしたのかっ!それはあんまりじゃぞ、tomokoさん。あんな名器の感触を味合わせておいて、やっぱりできんとは、それっきりとは、ワシは死んでも死に切れんぞっ!」
「違いますっ!今度なんて嫌なのっ!!」
「tomokoさん・・・」
「私だって・・・私だって・・・」


私は仰向けの義父の体をまたいでいました。そして、義父の勃起を、左手でつかみ、その上に浮かせた腰を持っていきました。


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私も熟女になりました - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: 祐子 :2025/03/18 (火) 16:21 ID:F70Bm7w. No.145441
今は全くしていないけれど 夫とは15分程度。自分が気持ちよければ人のことはおかまいなし。
さっさと射精してぐーぐーいびき。我慢なんてせず直ぐに出してしまう。
横でひとり寂しくオナ。

弘とは何時間一緒にいても楽しい。何回もイカせてくれる。
弘は夫と全く違う。
弘にのめり込んでしまう私。

39歳になり、子供も2人、熟女になった私。セフレが出来て人生変わりそうです。


[2] Re: 私も熟女になりました  村一番の色男 :2025/03/18 (火) 22:36 ID:mjCp8EC. No.145442
いいですね、元気なチンポを嵌め込まれ
むれむれ熟女のハッピーライフを。


[3] Re: 私も熟女になりました  ひろし :2025/03/19 (水) 12:20 ID:o5i/nEfw No.145443
祐子さん弘さんに、飽きられるまでは
思いっきり楽しんで下さいね(笑)


[4] Re: 私も熟女になりました  老兵 :2025/03/20 (木) 16:57 ID:oYIgeO8k No.145445
佑子様、三十路後半〜四十路前半は女性のフレッシュな時と思います。
熟女とは今の時代、五十路〜還暦だと、小生は思いますよ〜
色んな棒の経験も良いが家庭を壊さい様に・・・
寝業の上手い悪い男には気を付けてね、寝業師は本当にオンナにかけて、天才ですよ。


[5] Re: 私も熟女になりました  祐子 :2025/03/25 (火) 21:22 ID:8/X3N.Aw No.145456
今日も楽しかったよありがとう。
弘のいない間 ひとりでオナしていたの。早く弘に入れて欲しかったよ。弘も急いで帰ってくれたので、ゆっくり楽しめました。
本当に祐子にとって弘は運命の人です。一緒にいると安らぎます。

今日は変化のあるロータで強弱をしました。良い具合でした。
何度もとろけちゃった

弘の腕に包まれて 祐子は乱れます。弘が全て受け入れてくれるから

今夜 写真一枚送るからね
おたのしみに

昨夜 弘から頂いた漫画読んで オナしちゃったの  
だって凄くいやらしくて 
祐子のおめこが 濡れてきたんだもん。

ソーセージも使いました。

3日の愛撫を思い出して燃えました。

弘のチンポが欲しいよぉ。
でも我慢します。
布団の中でソーセージでズンズン突いて 何度もいきました。

事後報告許してね
大好きな 御主人様 
貴方の子猫より


[6] Re: 私も熟女になりました  祐子 :2025/03/30 (日) 17:44 ID:ED.JfJ0A No.145483
久しぶりに弘とゆっくりできました。

弘は 祐子が喜ぶ 全てを知っているから 本当にリラックスできます。

弘が見てくれるから 好きに動いて 感じることができました。
弘と過ごす一瞬 一瞬が 私の喜びになります。
最後に 廊下のお楽しみはできなかったけれど 次回また何か楽しいこと考えましょうね 
大好きな弘 いつまでも側にいて下さいね

祐子も女に生まれて良かったと思います。弘に出会い 愛され 女の喜びを教えてもらいました。

欲求が満たされ 安らぎ 次の活力になります。

息がおもいっきり抜けるから また 沢山吸いこめるのです。

弘のち○○の感触 手にも口にも お○○にも いっぱい味わいたいなぁ

今日はいきなり 立って 座って 後ろから と 変化がありましたね。

どれも 凄く 感じました。

また ビデオもしっかり写っていたので 見て またまた濡れました。
弘は いつも 優しく 細やかな心使いで 祐子をリラックスさせてくれますよね。ありがとう



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失敗談 - 現在のレスは4個です -

[1] スレッドオーナー: ミチコ :2025/03/26 (水) 13:09 ID:FHKOi6ds No.145457
ふとした過ちで会社の男二人に強姦されました。
今は写真を撮られるので
「これをネットに晒してやろうか。訴えるならどうぞ、セカンドレイプ
ってしっているか?裁判でことこまかに聞かれて俺たちは写真を提出。
もうなんにか見ているよ」それでまた言うなりに出かけました。今では
複数にはまりつつあります。


[2] Re: 失敗談  :2025/03/26 (水) 22:17 ID:7PUuv3lw No.145460
ミチコさん、詳しく教えて

[3] Re: 失敗談  たかし :2025/03/28 (金) 14:59 ID:L64wV7Js No.145469
失敗は誰にでもあります。
失敗は性交の元。
当然性交された?2人に。おいくつですかミチコは


[4] Re: 失敗談  ミチコ :2025/03/30 (日) 15:23 ID:fvXkxfog No.145481
もう32歳になります。世間からは行き遅れと思われています。
お付き合いしている男性はいます。同じ歳ですが結婚は考えて
いません。仕事を終えてその彼のアパートに行きました。
関西の電鉄系のデパート勤めです。地下で出来合いを買って
いきました。彼の部屋は入るともう1人の男性が。
「紹介するよ会社の先輩」「美智子です。みっちゃんと呼んて」
「何か食べるの買ってきたけどそんなにないわよ」
「いいよ、オレらは飲んでいるから」

それから私も一緒に飲み始めました。
「みっちゃんか,さすがデバガやね、綺麗な方やね。まだ若い
よね」
「もう三十路ですよ」
そして私が立ち上がりキッチンに向かおうとした時に,手を
捕まれました。「やめてください」
「ショウが自慢のするはずや、見ていて惚れ惚れオンナや」 
覆い被されました。「ちょっとシヨウやめさせて」
「ショウ手伝え」
それからその先輩という畜生に犯されました。腹立つのは
シヨウは止めもせずにスマホで撮っていたことです。



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私の彼 - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: miki :2024/10/19 (土) 23:30 ID:e5vy4Q1c No.143954
私は夫の同僚に抱かれました。今もですが。
それは浮気を繰り返す夫に仕返しするつもりで
夫を良く知る仲の良い同僚に抱かれました。
正しくは抱かれる様にしむけたのだけれど。
彼は私より小柄で物静かな人でした。
子供のいない夫婦で、浮気のしなさそうな人。
でも男って簡単。 
彼も私をずっと抱きたかったみたい。
旦那が遊んでるあいだ、ずっと彼に抱かれてた。
何年もずっと。旦那より彼の精子を私の中で
受け入れてると思う。
私の身体の残された初めての場所を彼にあげた。
彼のはかなり大きくて、私の身体も彼に馴染んだ
気がするんだ。 
キスの仕方も少し強引に私の中に入れる時も。
彼に言われて彼好みの下着を穿いて、手入れもした。
彼も旦那の浮気話しを聴きながら、お前の奥さんが
抱かれてるなんて思いもしないんだから呆れちゃうなだって。
そう言えば、彼に似た口癖するねだって 旦那が言うから
少しドキッとした事があったけど全然気がついてない。
さていつまでこんな関係でいられるのかな。


[2] Re: 私の彼  痴人 :2024/10/20 (日) 07:08 ID:Rl48msxA No.143957
mikiさんの彼、浮気・不倫相手は旦那をよく知る仲の良い同僚とは。
旦那の浮気への仕返しには最適なのですね。
浮気・不倫するには旦那の知らない人の方がバレる率が少ないとは思うけれど。
それにしても何年続いているのですか?
旦那のより彼のエキスを多く胎内に受け入れているなんて!
身体の残された初めての場所なんてすんなり通過したのですか?
事前準備をしていないとなかなか貫通するのは難しいと思うのですが?


[3] Re: 私の彼  路傍の石 :2024/10/20 (日) 15:12 ID:KX16EhCo No.143961
mikiさん初めまして。
旦那さんへの復讐は仕方ないと思いますよ。レスは離婚原因にもなりうる事象ですから。
有責にならない様旦那さんの浮気の証拠を掴んで楽しんでください。


[4] Re: 私の彼  miki :2024/10/22 (火) 13:22 ID:78CVLuVM No.144001
痴人さん、路傍の石さんこんなたわいも無い話にコメントいただいて
ありがとうございます。
彼は途中退職したので旦那とは時々電話で話してるみたいです。
彼とは何だかんだ8年くらいになると思います。
最初は一度きりって決めてたのに、2度になり…って感じに、彼に上手く
使われてる気もします。
初めての場所は指を入れられながらのセックスを繰り返しているうちに、
どっちで感じてるのかわからなくなってきた時だったと思います。
えっ入っちゃったの⁇って感じでした。
相当何人もやってるんでしょって白状させましたけど、奥様とはしてないんだって
言ってましたよ。
相変わらず旦那は、他所で遊んでいるらしいですよ。


[5] Re: 私の彼  路傍の石 :2024/10/23 (水) 00:50 ID:qrF80Vug No.144019
mikiさんお返事ありがとうございます。彼の奥さんも同じように身体の寂しさに耐えかねて他人棒遊びをしているのかもしれませんね。「知らぬは亭主」だけなのかも。
身体もセックスも慣れてくるのでしよう。深みに入らないのがいいのかな?安心とぼうけ、どちらも魅力的ですが。


[6] Re: 私の彼  miki :2025/03/30 (日) 10:30 ID:d7j1TRNY No.145479
彼は還暦を迎え、今年で会社を退職するそうです。
これからもっと会うことが出来るし、もっと気持ちよくさせてあげるからなんて
バカな事言ってます。
今でも突然呼び出してるくせに私を所有物の様に思ってるんです。

男は皆んなそうなのかなって。

私は彼の2歳下のオバチャン、お婆さんかなぁ。
でも同世代の人達には負けない様に頑張ってます。
彼も奥さんより私の方が相性が良いんだって言ってるし、どっちが嫁なのか
わからないなって 彼の奥さんは小柄なぽっちゃりした人。
それに対して私は背も高く細身の身体。
彼はもともとは背の高い女の人が好きだったんだって。
自分が背が低いからコンプレックスなのかもしれないけどって
だから地元を離れたデートのときは、私の名前を呼び捨てにあれこれ
亭主関白を気取るんです。 それも可愛いんですけどね。

でもこれからどうなるんだろって不安も、正直言って身体や精神的な
喜びを与えてくれる彼の性癖に私はかなり振り回されてる。
そもそもこのサイトを知ったのも世の中にはミキみたいな身体を
好きな男性がいるんだからって見せられ、俺のが大きいって言ってくれるけど
これ見てって、男性自慢を見せられ、旦那が小さいだけだよだって。
家にいるときにたまに覗くように、私、彼と旦那しか知らなかったので好奇心に
勝てなくて。
彼好みの下着を身に付け、体毛も綺麗にし長かった髪も彼の好みにカットし
温泉好きな彼に連れられ彼の妻として旅館に泊まり混浴にも入った。
複数の人の視線が俺の女を欲している その優越感に浸るのが好きなんだって
彼は言う。 彼は私を所有する男として私の様な背の高い女を傍に置いておきたい
だけ なのかもしれない。

ダラダラと書いてしまいました。



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家庭教師の彼・23 & ・・・・ - 現在のレスは47個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: さよこ :2020/01/05 (日) 20:16 ID:PSLTzYK6 No.122836
こんばんは・・・

レスを頂いている方、メールをくださる方、いつも実際にお〇〇されている方、
ありがとうございます。

新しい年を迎え、
新しいレスを立ち上げます。
23回目になりました。

年末年始、去年から今年にかけて、様々な出来事がありましたね。
寝耳に水・・・どこかの弁護士さんのお言葉ですが・・・・

私の場合は?

今年もエッチにセクシーに・・・・
まだまだアラフォーセレブ・熟女のパワー全開に・・・・

需要はまだまだ・・・それとも、お払い箱ですか?爆


[38] Re: 家庭教師の彼・23 & ・・・・  アキ :2023/02/28 (火) 03:21 ID:OAV09oKQ No.139667
さよこちゃんはどうしているのかな?
この掲示板では私的には最高でしたね
それと「こんなにもちがうなんて」のマキさん
みんな一瞬だけで消えてしまうのはもったいない!!


[39] Re: 家庭教師の彼・23 & ・・・・  カツオ :2023/04/19 (水) 01:33 ID:mPITWaf2 No.139979
元気かや

[40] Re: 家庭教師の彼・23 & ・・・・  Take :2023/06/29 (木) 22:26 ID:j9dbFrvE No.140668
今はタワマン住まいなんですね❗️○宮町の…

[41] Re: 家庭教師の彼・23 & ・・・・  まさお◆ZSUilM :2023/06/30 (金) 15:18 ID:Lf2AHqXQ No.140670
「こんなにもちがうなんて」のマキさんは残念でした。
最後に写真と音声ファイルをアップしてお終いにしたのも彼女なりのけじめだったのでしょう。


[42] Re: 家庭教師の彼・23 & ・・・・  Take :2023/10/01 (日) 00:08 ID:Hq6nVBos No.141108
○宮町のタワマン❗️にまだお住まいなんですね。

[43] Re: 家庭教師の彼・23 & ・・・・  sue :2024/01/15 (月) 14:42 ID:ByCfz4RU No.141680
川崎ですか??

[44] Re: 家庭教師の彼・23 & ・・・・  ラスカル :2024/06/30 (日) 03:55 ID:arG9Mz1Y No.142944
もしかして首都圏外??

[45] Re: 家庭教師の彼・23 & ・・・・  Take :2024/12/13 (金) 04:31 ID:EeXTKvIc No.144587
イケメン彼とラブラブ?
50代になってもお綺麗なこと


[46] Re: 家庭教師の彼・23 & ・・・・  ムラムラ :2025/03/20 (木) 22:05 ID:qAuew7Ks No.145447
カムバック、リターン

[47] Re: 家庭教師の彼・23 & ・・・・  :2025/03/29 (土) 17:58 ID:d3/osAKA No.145478
スレッド
奥様、浮気について教えて下さい(アンケート)で、さよこと見られる人が現れました

[169] Re: 奥様、浮気について教えて下さい(アンケート) さよこ :2025/03/02 (日) 10:42
ID:RXvOromQ No.145365

@24歳で結婚しました。現在56歳



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