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スレッドオーナー: 遥
:2022/12/07 (水) 15:49 ID:Pu9EE0Vs No.138880
- 1年以上の不倫を経て、ついに生エッチした私の話し。
私と彼が会うのは晴れた日だけと決めている。 私は、雨降りの運転が苦手 事前に天気予報で確認し、当日に予報がハズレた場合は会うことはない。 予報が当たりお互いの都合が合えば、私の家から離れた場所で会う。
1年と少し前。
私と夫の関係は良好で幸せを感じていたが、専業主婦ということもあり漠然とした毎日に満たされない感覚に少し心が疲れていた。そんな時に偶然、20年ぶり位に彼と再会した。
彼は結婚前まで勤めていた職場の同僚、特別に仲が良いということはなく、挨拶や仕事の話をする程度の間柄。 その程度の関係だったため、私が結婚退職後に彼の事を思い出すことなど1度もなかった。
買い物中で彼に声をかけられ最初は誰かわからず困惑した、名前を聞いてどうにか思い出した。 彼は以前の職場を退職・家業を継ぐため移住し、今は小さいながらも自営して、こちらで生活をしていると言っていた。
専業主婦として家庭に入った私だが、会社に縛られない自営業という生き方が、今の私の満たされない感覚に何か変化を与えてくれるのではないかと思い、彼から話を聞いてみたくなった。
お互い時間に余裕があった為、近所のファミレスに入って話をすることになった。 職場での彼の印象は薄かったが、話をしてみると目の前の彼は人当たりが良く話も弾む、快活な印象を受けた。 元々、会社員と言うより自営向きなのかも、思ってしまった。
少し話をしただけで、ほんの僅かだが彼に惹かれている自分がいることに驚いた。 漠然とした満たされない日々の感覚、偶然の再会、ほんの僅かな心の波。 そして私達は、お互い時間に余裕があった。
いけない事だとは判っていたが、ファミレスを出た後の彼からの誘いを私は拒むことはなかった。 いや、私が望んでいたのだと思う、そうなる事を。 それから1年以上の間、私達は条件が合えば会っていた。
「よっ。待った?」 「待ってないわ。私も来たばかりよ。」 「3週間ぶりね。人に見られたくないわ。早く行きましょう。」
「りょーかい。」 彼は、直ぐに車の助手席に乗り、バタンとドアを閉める。 人目を避けて足早に今日の場所に向かった。
彼との関係を持って何回か目の時に、取り決めた事がある。 ・晴れた日以外は会わない ・連絡はSNSのサブアカウントを使ったメッセージのみ ・会う場所は家から離れていてかつ毎回異なる場所にする ・お互いに本気にはならない ・避妊は必ずする ・関係はお互いが一方的に切ることができて遺恨は残さない ・家庭に迷惑をかけない ・ホテル代は彼が持つ
彼との間に取り決めたことは、私が提案したものを全て彼が飲み込んだ。
彼はバツイチ独身だが私には夫がいる。 夫のことは愛しているし、彼と夫のどちらかを選べと言われれば迷うことなく夫のことを選ぶ。 身勝手な事は承知しているが、夫との生活を今後も続けていくために必要な取り決めだった。
ホテルに着くとすぐに彼が話しかけてくる。 「先にシャワー浴びてきなよ。それとも一緒に浴びる?」 「あなたいつも我慢できなくなってその場でしちゃうじゃない。ゆっくり浴びたいし先に頂くわ。」
「りょーかい。」
私がシャワーを終えると、すぐに入れ違いで彼がシャワールームに入っていった。
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Re: 私は不倫妻
遥
:2022/12/07 (水) 22:33 ID:uIlM486s No.138889
- 彼と約束している事がある。
2ヶ月ほど前に会った際、帰り際に、彼がナマでしたいと言ってきた。
当然私は取り決め通りに避妊を必ずすることを彼に伝えた。 彼は取り決めのことは了承しているし破るつもりもないと言い、小さな袋を手渡してきた。
低用量ピル どこで手に入れたのだろう?? と思ったが 最近はネットを使えば男性でも簡単に購入が可能らしい。 私は服用したことがなかったが、生理の重い友人が使っているという話を聞いたことがある。 彼はこれを服用してほしいと言ったが、私は少し戸惑ってしまった。
夫との間に子供はいないが、夫も私も子供が不要とは考えていない。 とはいえ、どうしても欲しいという程でもないので、自然と出来たら良いというスタンスだ。
最近は夫と避妊具を使用せずにしていた事もあり、なまで膣内射精を受ける快感を私は覚えていた。
ピルを服用することで、夫の了承を得ずに子作りを中断する事への罪悪感はあったが、子供は自然と出来たら良いという夫婦のスタンスが、私への免罪符となった。
「おまたせ。」 彼はシャワールームからでてくると、そのまま私に近づいてきてバスタオルを剥ぎ取った。 シュルル・・・・こんな感じ
「いきなりね。いつもはもう少し雰囲気とか・・・作るじゃない。」 「悪い、今日は特に興奮してるからな。」
彼はそのまま私をベッドに押し倒した。 チュ・・・ンチュッ・・・ンチュッ・・・・・・
始めは挨拶のような軽いキス。 次にゆっくりとお互いの舌を触れ合わせてお互いの感触を確かめあう。 チュル・・・クチュ・・・チュク・・・
舌の動きが激しくなり、2つの舌がお互いの口内を行き来し絡み合い、唾液を混ぜ合わせる。 5分ほど夢中で貪り合っていると、混ぜ合わせた唾液が私の口内に溜まってくる。 彼が唾液を送り込んでくるためだ。 私は、彼の唾液が好き。
プチュ・・・・ンゥ・・・フゥ・・・ 唇を離すと彼と私の視線が混じり合う。 私は唾液をコクリと飲み下す。 送り込まれた唾液を飲み込む行為が、性行為による体液交換を強く意識するためか、奇妙な高揚感を伴う。
私が唾液を飲み込んだことを確認すると、彼は再度私にキスをしながら今度は私のアソコに手を伸ばし、優しく愛撫をしはじめる。
クチュリ・・・クチュリ・・・ 愛撫を少し受けただけで、私の奥からジュワリと愛液が染み出してきている。 そして、私のアソコにキスをする。 私は、彼の舌触りに仰け反る、彼は私の愛液を貪る、とめどもなく愛液が出ているのが判る。 私が濡れやすいことは彼も知っており、すでに充分であると感じたであろう彼は少し荒い息で尋ねてきた。
「今日は生でいいんだよね?」 「貰ったピルは飲んでいるけど・・・本当に生でするの?」
覚悟を決めてピルを飲み始めたはずだったが、間もなく夫以外の精液を膣内に受け入れるのかと思うと、少しばかり躊躇いを感じた。
「君の中に思い切り出せるのが楽しみで、2週間のあいだ自分で処理しないで我慢してきたんだぞ。」 そう言った彼のソレに目をやると、我慢していた所為かいつもより大きくなっている様に見えた。 夫よりも明らかに大きいソレは、夫では届かない私の一番弱いところまで届き、快楽を与えてくる。
毎度の行為の最後に、膣奥へ向けてビクンビクンと精液を吐き出す避妊具ごしの脈動も、私にとっては快楽の一つだった。 今日はその薄い膜すら無しで直にその脈動を感じられる・・・ そんな思いが私への最後のひと押しとなった。
「わかった・・・。生でいいわ。」 「エロ〜くおねだりしてくれよ。」
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Re: 私は不倫妻
まー
:2022/12/08 (木) 07:25 ID:y9lai3rA No.138890
- 生で良いよって言われると男はすごくうれしいですからね^^
その後の話が早く聞きたいです。
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Re: 私は不倫妻
遥
:2022/12/08 (木) 14:47 ID:MCM28f/g No.138891
- まーさん、書き捨て日記みたいな投稿読んでいただきありがとう
彼はたまに恥ずかしいセリフや恥ずかしい格好を要求してくる。 夫との行為では求められたことがなかったので、彼との関係が始まった頃はかなり恥ずかしかった。 何度も求められ、どうすれば彼が興奮するかを教え込まれた結果、いつの間にか彼の要望に答えられるようになっていた。
「・・・もう・・・しょうがないわね。何度も言わないよ?」 「生のエッチが楽しめるように夫に内緒で準備してきたのよ。」 「おちんぽとおまんこの粘膜をぐちゅぐちゅこすり合わせてふたりで気持ちよくなりましょ?」 「あー・・・。金玉がぐって精子を作ってる感覚がする。」
夫に言ったことがない、いやらしいおねだり。 夫からは聞いたことのない下品な言葉。 この場が家庭とは異なる非日常の空間であることを意識させられてしまう。
「見てよ俺のちんぽ。10代の頃みたいにバキバキに勃起してる。」
もちろん私は彼の10代の頃のソレは見たこと無い。 だが学生時代に付き合っていた同級生のものは見たことがある。 同級生とエッチする際に、お腹にくっつきそうなほど反り返っていたのを覚えている。 いま目の前にある彼のソレは、たしかに当時の同級生のように反り返っていた。
「興奮で頭がクラクラしてきた。もう我慢できない、入れるぞ。」
彼は有無を言わせない様子で、私の膣口にソレを押し当ててきた。 ニュプ・・・・ 剥き出しの彼のソレが一気に私の中に入ってきた。
「んあっ!」 夫より大きいソレの感触が一気に伝わり、たまらずに声がでてしまった。
「ウォッ・・・。やっぱり生だと感触がぜんぜん違う。ぬるぬるで、あったかい・・・・。」 彼は私の膣奥まで一気に進むとそこで止まり、ハァハァと荒い息をしながら私の膣内の熱と感触を味わっていた。 まだ腰を動かしていないにもかかわらず、ピクピクと膣内を味わう様に動くソレのカタチを、私はいつも以上にはっきりと感じることができた。
敏感な粘膜が直接触れ合う感触を味わい、恍惚とした表情をしている彼を見ると、少しだけ優越感が湧いてきた。
避妊具なしで挿入しただけで彼はこんなに喜んでいる。 腕力では絶対にかなわない彼に対して、私の膣内が彼を屈服させているような奇妙な感覚に、少しだけ彼のことが可愛いと感じた。
「ねぇ、早く動いてよ。さっき我慢できないって言ってたじゃない?」 彼が本格的にナマの膣内を味わったら、もっとダラシない表情を見せるのではないかと思い、催促してしまった。
「なんか積極的だな。俺としては嬉しいけど。」 「こっちは溜めてきてるんだから長く持たないぞ?すぐに出したからって早いとか文句言うなよ。」 彼の注挿が始まり、夫では届かない私の膣奥をソレが叩く。
ニュルン、ニュルン、ニュルン
「んんっ!あっ・・・そこ・・・奥、気持ちいい!」 「ハァ・・・クゥッ・・・。生やばいな・・・。気持ちよすぎる。」
膣奥が叩かれる衝撃でキュッっと膣に力が入る。 圧の高まった膣内からずニュリと彼のソレが膣口付近まで引き抜かれ、再び私の膣奥へと侵入してくる。 繰り返されるその循環が、私達を更に昂ぶらせていく。
「ヒゥッ!ヒャアッ!ヤアァッ! ダメ・・・そのエッチな動きダメ!」 パン、パン、パン、パン
彼の動きが激しさを増してゆく。 先程まで私が感じていた優越感は、あっという間に吹き飛んでしまった。 私の弱いところを的確にイジメてくる。 夫では届かない膣奥を執拗に攻める彼に対して、膣内はさらなる快楽を彼に与えるように勝手に動いてしまっていた。
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Re: 私は不倫妻
遥
:2022/12/09 (金) 22:43 ID:G7vTElnA No.138920
- 私のアソコは何度も繰り返される注挿に愛液をヨダレのように出し、更に彼を受け入れ易くする。
パチュン、グチュン、パチュン、グチュン
愛液が溢れて彼の股間までをもグッショリと濡らし、イヤラシく湿っぽい音が出始めた頃、彼のソレがビクビクとして限界が近いことがわかった。
「ハァ・・・だめだ。気持ちよすぎる。」 「もう・・・もう出そうだ!」
「はぁっ!あぅっ!はぁんっ・・・」 「はぁ・・・ハァ・・・いいよっ んっ、あっ!」 「出してぇ・・・中に、欲しい!」
何度も叩かれた膣奥は熱くなっていて、さらに熱い精液がそこに向けて吐き出されることを予感した私の快感は一気に昂っていった。
「グゥッ・・・出すぞっ!俺の精子、生で膣内に出すからな!」 「きてぇっ!奥に!奥に、たくさん出してぇ!」
押しつぶされそうな程の力で股間を密着させた直後、彼のソレが瞬間的に大きく膨らむのを感じた。
ブビュッ! ブビュッ!
彼のソレが今までで一番力強く跳ねると同時に、さっきまで執拗に叩いていた膣奥に向けて激しく精液が吐き出された。
「ンンンンンンーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
熱湯のような精液が叩きつけられる。 頭の中が真っ白になるほどの快楽に、為す術もなく私は達してしまった。
ドプンッ! ドプンッ!
吐精の勢いはなかなか治まらず、ビクンビクンと何度も私の膣内で跳ね回る。 膣奥の粘膜が射精を浴びると私の背筋に電気が走り、そのたびに私の意志とは関係なく膣壁が彼のソレをニュルリニュルリと刺激して更なる射精を催促し続けた。
「ウゥ・・・ウォ・・・腰が抜けそうだ・・・。膣が精子全部搾り取ろうとしてるみたいだ。」
射精が始まってからもう何秒、何十秒たっただろう。 「はぁ・・・はぁ・・・。んっ・・・出しすぎ・・・。まだビクビクしてる・・・。ホントに・・・溜め込んでたのね。」
いまだに私の中に精を吐きだし続ける彼に、たまらない愛おしさを感じる。 「妊娠しないのは判ってるけど・・・・。本気で孕ませるつもりで出したよ。」 「それは困るけど・・・。わたしも・・・精液が入ってきた時にはもうどうなっても良いって感じだった・・・。」
夫ではない彼を愛おしく思う感情と、その彼の精液が私の膣内を満たしている感触に罪悪感を感じたが今はそれが更に私を昂ぶらせていた。 長い射精が終わり、ズニュリと音をたてて膣からソレが引き抜かれると、膣口からは尋常ではない量の精液が溢れ出してきた。
「ンッ?・・・どれだけ溜めて出してるのよ。」と言って彼の顔を覗き込んだ 私は精液が溢れ出す感触でゾクゾクとした快感を覚える。 その精液を指ですくってみると、滴り落ちないほどに粘り気が強かった。
(こんな粘っこいのが私の膣内に入ってるんだ・・・) (ピル飲んでなかったらこんなの・・・)
「自分で出しておきながら何だけど、すげぇ量だな。・・・というか」 ゴクリという音をたててツバを飲み込んだ彼に気づき彼を見上げた。
「膣から俺の精子が溢れてるのを見ると君に種付けしたっていう実感が湧いてまた興奮してきた。」 つい先ほど、大量に精を放出したとは思えないほどソレを反り返らせながら、私のことを獲物でも見るかのようにギラついた目で見ていた。 それから数時間、彼は何度も何度も激しく私を求めた。 彼が満足するまで、私は抵抗することなく精液を受け入れた。
何度も・・・何度も・・・。
行為を終え二人でシャワーを浴び、帰り支度を整えていると、彼は次も生でしたいと追加のピルを手渡してきた。 夫への裏切りで心がチクリと傷むと同時に、まだ私の胎内にたっぷりと蓄えられている彼の精液が再び熱を持ったように感じた。
待ち合わせの場所まで戻ってくると、軽い挨拶だけをすませる。
「それじゃあ。また。」 「ええ、またね。」
私達は他人となり、別々の帰路へとついた。
「夕飯の買い物しなきゃ。」 「それから家に帰って・・・・」
明日の天気予報の確認をしよう・・・
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Re: 私は不倫妻
サクサク
:2023/02/07 (火) 23:01 ID:ITUyEI4M No.139564
- もっと知りたい。お話しください。よろしくお願いします。
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