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私の愚痴

[1] スレッドオーナー: 若菜 :2019/04/11 (木) 15:11 ID:FHqGscRw No.12061
[初めまして]
私は40代前半の主婦をしています。サラリーマンの主人、中学生の娘と3人で暮らしています。
きっかけは休日偶に主人と行ったパチンコでした。出たり出なかったりで楽しんでいましたが、主人と喧嘩しむしゃくしゃした時があって、平日ふらりと1人で行った時に偶々出てしまったんです。それが癖になり平日主人に内緒で1人で行く事が多くなりました。
初めは少ないお小遣いの範囲で済ませていたのですが、段々と使う金額が多くなり遂にはカードローン等で借りていました。「来月返せば。」の甘い考えがいつのまにか限度額一杯までの借り入れに。
カードローンなので月々の返済額は大した事はないのですが、長い返済期間に「いずれは主人にバレてしまう。」と思い悩んでいました。

[正に自業自得]ですね。
これからかかる娘の学費等を考えると「なんて事をしてしまったんだ」と後悔するばかり。
パートで働いても良かったのですが、働く以上は主人に家計の足しにと当てにされます。明細を見せれば使途不明金を指摘され、私の馬鹿な行いがバレてしまいます。それに長い返済期間は変わりません。短絡的な私は主人に素直に話し謝る選択肢はありませんでした。

[短期間に・主人にバレずに」
無い知恵を絞っても答えは一つしかありませんでした。それが風俗で働くきっかけでした。
どんな事をするかは分かってはいました。それに知人バレや病気等心配な事は山程ありました。

[でも何とかしないと]
その思いが私の背を押してくれました。

[平日の昼間自由な出勤]
ネットでこの条件で働けそうな所を調べ、待ち合わせ型人妻デリヘルに電話し翌日面接する事になりました。

[面接当日]
繁華街の外れにあるビルに事務所はありました。エレベーターで昇り事務所のドアの前に立ちましたが、緊張からの震えと躊躇いでインターフォンが押せませんでした。
「やはり主人に素直に話した方が」と思う気持ちと「ここまで来たのに、決めたんでしょ」と思う気持ちが交錯したが「取り敢えず面接だけだから、嫌ならやめればいい」と言い聞かせてインターフォンを押しました。
インターフォンからは感じの良い声がし、面接に来た事を伝えると暫くしてドアが開きました。厳つい感じの人がと思っていましたが普通の人でした。事務所に入ると想像していたのとは違う感じで、デスクが並びその上には電話とPCといった普通の会社の様な感じでした。それに男性どころか若い女性まで電話に出たりデスクワークをしていて驚きました。そして私はパーテーションで仕切られた応接室に通されました。

[面接官]
30代半ば位の男性で「本当に風俗店の従業員なの?」と思う程普通のサラリーマンみたいな感じに驚きました。履歴書を出し面接が始まりました。話している中、初風俗の私の疑問点等を優しく答えてくれました。
「平日の昼間自由な出勤もオーケーです。辞める時も変な引き留め等ありませんから心配しないで下さい。」と優しい笑顔でハッキリと答えてくれました。
「事情はお聞きしました。初めてのお仕事ですから不安だと思いますが、サポートの方はしっかりとやらせて頂きます。どうしましょう?考える事もあるでしょうから、ご返事は今じゃなくても良いですよ?」
優しい問い掛けに私は不安よりも「何とかしなくちゃ」と思いました。
「お願いします。」
「わかりました。では私が担当となりますのでよろしくお願いします。」
つい先程まで「面接だけ、嫌なら辞めれば」と思っていたのに即答した自分に驚きながら「早く返済して辞める」と決意していました。
ここからはお客様との待ち合わせの流れ等を説明を受け、オプション等の説明を受けました。
「オプションはNGが多いと声が掛からない可能性が。」
「おもちゃ類は分かりますが、良く分からないのが。」
「ですよね。初めてのお仕事ですからね。まだお時間大丈夫ですか?お時間あればついでに講習どうですか?接客の流れとオプション説明をしますから。だいたい1時間、初めてのお仕事ですけど2時間は掛からないと思います。」
「お願いします。」
出掛ける前にシャワー浴び綺麗な下着を着けて良かったと思いながら「とうとうここまで」と思いました。
「これにサインお願い出来ますか?」
出された書面にサインし面接官とラブホテルへ向かった。


[179] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/28 (日) 15:35 ID:OuX5pshg No.12347
コメント下さったぜひぜひさんへ

気にしてませんよ(笑)大丈夫です。
いつもコメントありがとうございます。


[180] Re: 私の愚痴  sai :2019/07/29 (月) 08:11 ID:O580Yeu6 No.12348
>受精の可能性を感じながら逝かされ

いいですね。
なにか、行間から悦びが伝わってきます。

昔、妻が精液の匂いをさせている女性はモテるのよ、
と言っていましたが、
あなたは正にその通りのようですね。


[181] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/29 (月) 12:19 ID:/03jNoGM No.12349
コメント下さったsaiさんへ

コメントありがとうございます。
不特定多数のお客様とプレイをする中、不意な事故、故意による膣内での射精等から自分の身を守る為に薬を服用しています。薬を飲んでいるから大丈夫...と思い、お客様が望んでいるから...とお客様の所為にする様に自ら理由を付け膣内での射精を許してしまう事等も多々あります。いくら着床しないと言う安心感はあるにしても受精している可能性は考えられプレイ中は感じてしまいそこまで考える余裕はありませんが、それをわかっていながら膣内での射精を受け入れ逝かされてしまう私は...と思う事もあります。
大袈裟に言えば主人への背徳感なんでしょうか...好きでもタイプでも無いお客様を受け入れそれを許してしまう私自身に酔っているのでしょうか...
あまり書くと「それは自ら蒔いた種だろ...」と反感を買ってしまうかもしれませんし、興醒めしてしまわれるかもしれませんのでここまでにしておきます(笑)
saiさんの奥様は男性がゾクゾクされる何かをお持ちになっているのだと私は思います。私はただの風俗嬢なのでどうなんでしょうか?お褒めいただきありがとうございます(笑)
またお暇な時にでも目を通していただければと思います。コメントありがとうございます。


[182] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/29 (月) 20:58 ID:ZXt2nljk No.12350
[思っていたより]
初めてペニスを挿入されたアナルは思っていたよりも痛みは無く、痛みと言うよりはアナルバイブ、ペニスで何度も出し入れされた為のヒリヒリした感じがアナルに残っていました。しかし異物を挿入されたアナルはまだ物が挟まっている様な違和感は残っていました。
「そのうちみゆきもアナルで感じる様になるよ...初めては貰ったから後は他の客に任せるか(笑)」とH様は仰っていましたが、アナルフ◯ックはNGにしている為他のお客様とするつもりは無く「H様だから許したんですよ...」の私の言葉にH様は喜び「そうか...みゆきのアナルは俺専用か...いや、旦那さんと兼用だな(笑)」と満足そうに仰っていました。
しかし私のアナルって...初めは痛くて仕方がないと聞いた事があったのですが、私の場合いくら主人がアナルに指を挿入する事が多かったとしても、指よりも太い物がそんなに痛みも無く受け入れられた事に少し驚いて...驚くと言うより戸惑っていました。
「本当にアナルで感じる事が出来るんだろうか...」と思いながら自宅へ帰りました。

[火曜日の予定]
朝眼が覚めるとアナルのヒリヒリ感はほぼ無くなり、今日から主人は出張の為朝一番の新幹線に間に合う様に来るまで送り「戻るのは金曜日の夜になるから...」と主人は車を降り眠そうな笑顔で私に手を振り駅に歩いて行きました。主人が居ないので寂しいと思う気持ちと居ない間は風俗に勤めている事がバレ無い様に気を使う事も娘だけになり、少しホッとした気分になっていたのも事実でした。早く辞めて普通に主人を送り出せる様にならないと...と思いながら、娘を送り出した私は〜駅へむかいました。
今日は新規のお客様1名、リピートのお客様2名でE様予約取れたんだ...と思い、もう1名がO様だったので少し気が重くなっていました。
(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP ローター バイブ

〜駅 O様 12:30〜14:30
OP ローター バイブ

〜駅 E様 15:00〜17:00
OP 即々 ノーパンノーブラ

[ー様とのプレイ]
ー様とのプレイは私に潮を吹かせようと思っているのかAVで見られる様なガシガシとした指使いで膣内を激しく出し入れし、今迄潮を噴いた事の無い私にとっては苦痛以外の何者でもありませんでした。ー様を優しく諭すと激しい指の出し入れは止めてくれたのですが、その代わりに生での挿入を要求され何とか避妊具を装着する様にお願いしー様は2つの避妊具に精液を満たした後〜駅でお別れしました。

[O様とのプレイ、リピート3回目]
「借金を工面するから付き合って...」と言われたら嫌だなぁ...と思いながらO様に電話を入れ、指示された所に行くと車内でO様が和やかに手を振っていました。車内に乗り込むと「みゆきさん、今日はカラオケでも...」と仰ったO様は車を走らせ、ラブホテルではなく本当にカラオケ店の駐車場に車を停め部屋に入りました。
「本当に良いのですか...」と伺う私に「良いよ、良いよ...今日はみゆきさんとデートだから(笑)」と仰いながら買ってきた有名店のケーキを出すO様に作り笑いをしながら、本当に良いのかな...でも、デートと何...と思っていました。聞きたくも無い歌を聞き、歌いたく無い歌を歌い、これから120分間我慢しなければならないと思うと、身体は楽なのですが精神的に苦痛だなぁ...と思っていました。
しかしO様がマイクを持ち選曲した歌を歌い始めると「何これ...物凄く上手い...」と驚く程の歌声をO様は披露し、これはカラオケに誘う筈だわ...と私に思わせる程でした。歌い終わったO様は「惚れ直したでしょ(笑)」と私を見つめながら仰い、はっ?惚れ直した?...その前に惚れてないし...と思いながらもその歌声は確かに上手く私は手を叩いていました。O様のリクエストやディュエット等をしカラオケ店を後にし〜駅に到着しました。
「この前の件はゆっくり考えて...返事は直ぐじゃなくても良いから...」と仰るO様に「ありがたいお話ですが私には主人も子供も居ますし...私は風俗嬢でO様の思っている様な女性ではありませんよ...」と返しました。
「みゆきさんはそんな人じゃ...」と仰るO様に「今日はありがとうございました...」と車を降りると「また指名しますね...」と仰るO様に頭を下げO様とお別れしました。

[E様とのプレイ、リピート3回目]
半ば振り切る様にO様とお別れした私は溜息を吐きながら、少し強引過ぎたかな...と自らの行動を反省とは言わないまでも少しやり過ぎたかなと思っていました。〜駅でE様に電話を入れ指示された所に行くと車内で私を見つけたE様は手を振り、それを見た私は車内に乗り込むと「2週間ぶり(笑)溜め込んできたから(笑)」と仰いながら私の顔を見て「不機嫌そうだけど...どうしたの...」と私の表情を覗き込んでいました。
「E様には関係ないけど...」とO様の事を簡単に話すと「あ〜...それで不機嫌なんだ...肩凝ったでしょ、後で揉んであげるよ(笑)」と仰ってくれました。私は関係無いE様に愚痴をこぼすばかりででしたが「ハッ」と思い出し、E様のOPであるノーパンノーブラにするのを忘れてしまっていました。E様に謝ると「良いよ、今脱いでくれれば(笑)」と笑いながら仰ってくれ、私はラブホテルに向かう車内でノーパンノーブラになると「パンティー貸して(笑)」と手を出すE様に温もりのあるTバックを渡すとクロッチに鼻を付け「あ〜、良い香り(笑)」と私の機嫌をとる様に仰ってくれました。
部屋に入るとE様は「施術しますから服を脱いでベッドにお上がりください(笑)」と仰い、洋服を脱ぎガーターベルトに手を掛けると「それはそのままで結構です(笑)」と私を笑わせてくれました。うつ伏せになった私の腰の上に軽く跨り肩を揉みながら「あ〜、凝っちゃってますねぇ...これはO様病ですね(笑)」と仰いながら、揉んでいた肩から指を動かし「ここからは性感マッサージに移ります(笑)」と指を脇、背中と卑猥に動かし続けました。E様は脚の上に跨り内腿をサワサワと触れてから、うつ伏せで閉じているお尻を左右に広げ「あら、みゆきちゃん...お股が良い感じで濡れて匂いますよ...」と閉じている小陰唇の隙間から指を入れ膣口辺りを弄り「ヌチャヌチャ」とする音を私に聞かせました。
お尻を抉じ開ける様に広ろげ、その中心にあるアナルを舌で穿るように舐め続けられると、私は腰を浮かし気味にして喘ぎ声を上げていました。E様はうつ伏せの私に覆い被さり「大分解れてきましたねぇ...」と勃起したペニスを擦り付ける様に脚の付け根に入れ、縦割れの部分でペニスを素股をする様に腰を動かし亀頭、カリ首で小陰唇を刺激してから亀頭を膣口に押し付けてけてきました。
亀頭に捉えられた愛液を湧き出している膣口は私が少し腰を浮かすと飲み込む様にペニスの侵入を許し、その亀頭に子宮口を叩かれその奥まで侵入を許し私は喘ぎ声を上げていました。ギシギシとベッドのスプリングが軋ませうつ伏せの私のお尻を押し潰す様に激しく腰を突き、ベッドに押し付けられた恥骨と共にクリトリスは微妙に刺激を受け、亀頭に突かれた子宮口は下腹部を熱くし快感を頭の天辺に走らせていました。
ベッドを降りたE様はそのベッドの端で四つん這いになった私の腰骨を掴み、立ったままの状態で激しく腰を突き始めると私の両腕は身体を支える事が出来ない程の快感に襲われ、枕に顔を埋めた私は震える様な喘ぎ声を上げ逝ってしまいました。私が逝っているのに腰を突き続けるE様に「ァァァ...E様...だめぇ...許してぇ...はァァァん...おかしくなる...おかしくなるぅぅ...」と喘ぐと更に腰の動きを速め「あ、あ、あ、あっ...ダメェェ...おかしくなる、おかしくなるぅぅ...あ、あ、あっ...だめ...また逝く、また逝く...い...くぅ...」と喘ぐと「みゆき...俺も...ァァァ...逝くぞ、逝くぞ...うっ、くぅ...」と私の膣内に2週間溜めたという大量の熱い精液を何度も何度も射精し子宮口に浴びせ掛け、その熱さを感じながら私は逝ってしまいました。E様が膣内からペニスを抜くと黄ばんだ精液が内腿を伝いシーツに染みを作り、口元に差し出された愛液と精液塗れの亀頭を頬張りながら尿道内に残る精液を吸い出していました。少し休憩した後正常位で数回逝かされた私はE様の精液を子宮口で感じながら逝かされてしまいプレイは終わりました。
帰り支度をしながら「みゆきちゃん...Oって奴NGにしたら?」と仰い「実はもう1人いるんです...」と返すと「2人もいるのぉぉ?」と驚いていました。「ストーカーにならない様に呉々も気をつけて...」と私を心配してくれ「また2週間後ね!」と仰い〜駅でお別れしました。


[183] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/30 (火) 10:03 ID:9JlN.4rQ No.12351
若菜ちゃんの投稿の文章は上手だね!
文章能力の無い自分の書き込み、いつも短いので恥ずかしい!
これからも楽しく待ってます!ファンより!


[184] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/30 (火) 12:16 ID:QQV6bG8s No.12352
コメント下さったぜひぜひさんへ

そんなに上手くはありませんよ(笑)
分かりやすく書こうと心掛けているだけで、書き終わるといつも思います。長すぎでしよ...って(笑)
短くても伝わってますから気にしないで下さいね。
私ももう少し短く出来るように心がけたいと思います、
コメントありがとうございます。


[185] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/30 (火) 15:23 ID:SXd9pPLA No.12353
若菜ちゃんの投稿長くないから!
今までのままで良いので楽しみにしてます!
今日は仕事かな?
指名出来る人が羨ましい!(笑)


[186] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/31 (水) 11:26 ID:qYC0woC6 No.12355
コメント下さったぜひぜひさんへ

長くないですか?読んでて疲れませんか?内容が無いから疲れませんよね(笑)
楽しみにしていただける様に頑張って投稿しますね。
コメントありがとうございます。


[187] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/08/01 (木) 18:41 ID:i83aHy9E No.12356
[無条件]
E様もそうですがお客様に生挿入、膣内射精を一度許してしまうと次からはそれが当たり前のプレイになり「みゆきを指名すれば...出来る...」となっているのが現実でした。病の事、それを主人に移してしまう可能性を考えると避けなければいけないと思うのですが、E様の様に気が合う人、タイプの人、感じてしまい自ら許してしまう等あやふやで結局その場になると自分の感情が優先になり、口で言う程主人の事を考えていない自分を情け無く思っていました。
検査結果は大丈夫だったから...と思ってもその翌日に貰っていたら意味のない事...分かってはいるのですが...
もし生挿入、膣内射精を許しているお客様達にそれを断ったら...指名は無くなるのかな...
長くダラダラと続けるよりも...でも主人に...
考えていると矛盾だらけでいかに私がいい加減で優柔不断かがよく分かりました。そんな矛盾の中に私は居るんだ...と思うしかありませんでした。

[水曜日の予定]
出張がちな主人の居ない朝、娘を送り出してから自宅を出ました。新規のお客様2名とリピート指名のR様でした。先週の金曜日に出勤予定を出し直ぐに埋まっていたので誰がリピートされるのかは分かってはいるのですが「R様かぁ...」と脳裏に浮かぶのはH様のディルドの様な立派なペニスでした。前回は女性初体験のR様でしたのでその立派なペニスでの未体験の快感は不発に終わり、風俗でその未体験の快感を体感しなかった事に安堵したのを思い出していました。
風俗のお客様としては最悪のペニス...
普通に出会っていれば最高のペニス?
H様の大きなディルドと同じ位の快感が...
と思うと、避けたいと思う気持ちが強いのですが興味と言うかそういう気持ちが無いと言ったら嘘になり、私は少し困惑しましたが気持ちを切り替え〜駅へ向かいました。

(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP 即々 バイブ

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP ローター バイブ

〜駅 R様 15:00〜17:00
OP ローター バイブ

[10:00ー様、12:30ー様とのプレイ]
10:00ー様、12:30ー様共に2つの避妊具に精液を満たされたのですが、風俗掲示板の影響なのかお二方共に生挿入、膣内射精を望まれ諭すのにとても苦労しました。掲示板に書くのも読むのも自由だと思うのですが、余り鵜呑みにされるのも困ったものと思いました。

[R様とのプレイ、リピート2回目]
R様か...と構える程では無いのですが〜駅からR様に電話を入れ指示された所に向かうと、私を見つけたR様はペコペコとお辞儀をしていました。車に乗り込むと「お久しぶりです、みゆき先生(笑)」と若干緊張気味ですが前回よりも明るく仰い、私はお礼の言葉と共にお辞儀をしながらR様の股間に目が行ってしまいました。ラブホテルへ向け車を走らせながら「あれからみゆき先生が忘れられなくて...毎日自分でしてばかりで(笑)」と仰い「R様...先生はよして...」と返すと「分かりました...でもみゆきさんは僕の先生です(笑)」と仰い笑を誘っていました。
浴室でお湯を貼ってから部屋に戻りソファーに座るR様の隣に座ると「実は...」とR様は先週私を予約しようと思ったが休みだったので仕方無く若い娘のデリヘルに行ったと話し出しました。「すいません...どうしてもしたくなって...」と私に謝り、そこで立派なペニスに驚いた若い嬢様に「口に入らないのは無理...」と言われ挿入は愚かフェラチオも適当で最終的に手で扱かれて終わったと仰いました。だから私の事を先生と言うのかな...と妙に納得しながらも、立派過ぎて断られたんだ...私も断れば良かったのかな...と思いますが、何しろ立派なペニスを見る前に女性の身体初体験を約束してしまった手前それは出来ませんでした。
「浮気してすいませんでした...」と頭を下げるR様に、別に浮気じゃ無いし...と思いながら洋服を脱がしていき、ジーンズに手を掛けるとR様は私の前に立ち上がりました。ベルトとボタンを外したジーンズを下げていくと目の前にボクサーパンツが現れ、そのボクサーパンツは勃起した立派なペニスの形で盛り上がりており、精液がいっぱいに溜まってそうな睾丸が苦しそうに包まれ、腰のゴムの上から我慢汁を滲ませた亀頭の先が顔を出していました。
浴室の小さな椅子に腰掛けているR様の前しゃがみ込んだ私は手に取ったソープで立派なペニスを洗いながら扱いていると、更に大きく膨れ上がり竿部分に浮き出でいた血管がコブの様になり竿部分を扱いている私の掌をゴツゴツとさせていました。シャワーでソープを洗い流し大きく膨らんだ亀頭を口に含むとそれだけで口内がいっぱいになり、捲れ上がった様なカリ首を口内に納め唇をその狭間で動かすと「あぅっ...」とR様は顎を軽く上げ呻き声を上げていました。自分の身体を洗おうと立ち上がるとR様は私の腰を抱きしめて陰毛の生い茂る恥丘に鼻を埋め込み「良い匂いがします...」と仰いながら腕を動かし縦割れの部分を左右に広げ、まだ包皮に半分隠れているクリトリスを激しく吸い込みながら舌先で転がし始めまた。「あぁん...R様...優しく...」と促すとR様の舌は優しく動き、甘美な快感が下腹部を熱くさせ湧き出した愛液が膣口を濡らし始めました。
ベッドに移り私に覆い被さったR様はぎこちない指先で撫で回し、舌先で私の身体を味わう様に舐めましていました。時折興奮してなのか激しくなる為「R様...優しく...あぁん...そう、そこよ...はぁぁぁん...」と喘ぐとR様はそれに従う様に指先、舌先を使っていました。膝裏を両手で抱え上げ自ら脚をM字に大きく広げ「R様...舐めてぇ...」と促すと、荒い鼻息がクリトリスに吹き付けられると包皮ごとクリトリスを口内に吸い上げられその先端を尖らせた舌先で何度も擦り付けられると、痺れる様に下腹部は熱くなり私はR様の頭を抱え縦割れの部分に押しつける様に喘ぎ声を上げていました。
私に言われるまま小陰唇を口に含み隅々まで舌を這わせ、尖らせた舌先でアナルを穿る様に舐め、クリトリスからアナルまでの間をふやけてしまう位R様は舐め回していました。「R様...乳首も触ってぇ...」と促すと、クリトリスを口内に吸い上げながら伸ばした両手で乳首を摘み強弱を付けながら揉み、指先で何度も弾かれると、上半身は乳首からの快感でくねり、腰はクリトリスを押し付ける様に上下に使い喘ぎ声を上げていました。
仰向けのR様に跨がり69でお互いの性器を舐め合っていました。血管が浮き上がりゴツゴツした竿部分を軽く扱きながら捲れ上がったカリ首に舌を這わせていると、大きく膨らんだ亀頭の先から若い我慢汁が大量に溢れ出し、それを吸う様に亀頭の先に唇を付けながら縦割れの部分をR様の口元に押し付けていました。これが入ってくるんだ...と思うと下腹部が熱くなり、R様の指が膣内で蠢く度に口に含んだ大きく膨らんだ亀頭を吐き出し喘ぎ声を上げていました。
仰向けになり両膝を胸に引き上げながら「自分でできますか...」と伺うと、立派なペニスを握ったR様は大きく膨らんだ亀頭を膣口に当て「ゆっくり...そう、ゆっくり...まずは先だけ...ァァァ...そう、何度も...そう...ぅぅぅ...」と喘ぎながら促すとR様は私の言葉に従いゆっくりと立派なペニスを膣内に納めていきました。
「あぅっ...あはぁぁぁん...R様...Rさまァァァ...」
膣内を押し拡げる様に進む立派なペニスは根元まで納まり亀頭は子宮口の奥まで到達し、捲れ上がったカリ首は子宮口の居場所を無くす様に押し潰した所で止まりました。その立派なペニスの存在感に下腹部は更に熱くなり快感の電流を身体中に送り出し私の身体は震え出し、覆い被さってきたR様の背をひっしと抱き締め喘ぎ声を上げるとその口を塞ぐ様にR様は舌を捻じ込んできました。
前回と同じ快感が私の身体中を走り出すと朧げに、前回は直ぐに終わったから...今回も...と思うのですが、早く終わって欲しい気持ちとこの快感が続くとどうなるの...と思う気持ちが交差していました。耳元では快感で射精を耐えているR様の呻き声の様な息遣いが聞こえ「あぁぁぁ...みゆきさん...あぁぁぁ...」と呟きながら腰を引くと膣内で立派なペニスが動き出し頭の天辺に快感が走り抜け「あぐぅぁぁぁ...」と声にならない様な喘ぎ声を上げていました。
カリ首が膣壁を削る様に引き出され、亀頭が子宮口を押し潰す様に最深部を突き「あ''ァァァ...うぐっ...うぐっ...」と喘ぎながら喘ぎながらR様の背を力一杯抱き締めると「み、みゆきさん...もう、もう...あっ...いっ...くぅ...あはぁぁぁ...」とR様は呻き声を上げながら腰を押し付け立派なペニスを根元まで押し込むと、最深部を突いた亀頭は更に大きく膨れ上がり熱く大量の精液を何度も何度も私の最深部に放っていました。
私の上で力無く射精の快感に震えているR様の背を抱きながら「もう少し長持ちしたら...ヤバかったかも...」と思っていました。R様が膣内からペニスを抜くと大量の黄ばんだ精液が流れ落ちシーツに染みを作り、私はR様のまだ縮んでいないペニスを口に含み尿道に残っている精液を吸い出す様にお掃除をすると、擽ったそうに身体をよじらせるR様ですがペニスは再び力強く蘇ってきました。
脚を大きく広げ腰を突き上げる様な四つん這いになりR様の立派なペニスに備えると、それを握りしめたR様は膣口に亀頭を押し当てその先端を何度も出し入れしてから亀頭を押し入れると「あぅぅぅ...くっ...くっ...」と呻き声を上げ、私の腰骨を持ったR様が腰を突き出すと立派なペニスは膣壁を削りながら膣内に侵入し最深部を突いていました。「あぅっ...深い...」唇を噛み締めながら深いペニスの侵入で下腹部から頭の天辺に何度も快感が走り抜け、その押し潰されそうになりながらも腰はカクカクと物欲しそうに上下にカクカクと動いていました。
ぎこちない腰つきでR様が立派な膨らんだ大きな亀頭で子宮口、最深部を突き、カリ首で膣内を削る度に「あぅぅ...あ"っ...あ"っ...あぅぅあぁぁぁ...」と大きな声で喘ぎ、身体中を震わせる快感にシーツを握り締めて耐えていました。
「あうっ...みゆきさん...もう...もう...あぁぁぁ...」とR様の限界が近づき、更に大きく膨れ上がった亀頭を最深部に押し込む様に腰を押し付け、私の腰骨を掴んだ両手に力が入り熱い大量の精液を何度も何度も膣内に射精していました。膣内からR様が立派なペニスを抜くと私は倒れこむ様にベッドに横たわり、逝けなかったのですが強烈な快感の余韻に震えていました。
帰り支度をしていると「みゆきさん...僕のって...大きいんですか?」と仰い「大きいですよ...だから自信持って...でも若い娘や初めてに近い女性にはもっと優しくしないとね...」と返すと「みゆきさん...また指名します...良いですか?」と仰いました。何とも言えない気分でしたが「若いんだから私みたいなおばさんよりも...」と返しましたが聞いていない様でした。
「ありがとうございます...また指名します!」と仰るR様と〜駅でお別れしました。
経験を重ねたR様をいつか私が指名する日が来るかも...と思いましたが、...無い無い...と思い直し自宅へ向かいました。


[188] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/08/02 (金) 16:09 ID:TgMyB/2k No.12358
若菜ちゃんあまり無理しないでね!
嫌なら拒否して自分自身で守って!



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