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私の愚痴

[1] スレッドオーナー: 若菜 :2019/04/11 (木) 15:11 ID:FHqGscRw No.12061
[初めまして]
私は40代前半の主婦をしています。サラリーマンの主人、中学生の娘と3人で暮らしています。
きっかけは休日偶に主人と行ったパチンコでした。出たり出なかったりで楽しんでいましたが、主人と喧嘩しむしゃくしゃした時があって、平日ふらりと1人で行った時に偶々出てしまったんです。それが癖になり平日主人に内緒で1人で行く事が多くなりました。
初めは少ないお小遣いの範囲で済ませていたのですが、段々と使う金額が多くなり遂にはカードローン等で借りていました。「来月返せば。」の甘い考えがいつのまにか限度額一杯までの借り入れに。
カードローンなので月々の返済額は大した事はないのですが、長い返済期間に「いずれは主人にバレてしまう。」と思い悩んでいました。

[正に自業自得]ですね。
これからかかる娘の学費等を考えると「なんて事をしてしまったんだ」と後悔するばかり。
パートで働いても良かったのですが、働く以上は主人に家計の足しにと当てにされます。明細を見せれば使途不明金を指摘され、私の馬鹿な行いがバレてしまいます。それに長い返済期間は変わりません。短絡的な私は主人に素直に話し謝る選択肢はありませんでした。

[短期間に・主人にバレずに」
無い知恵を絞っても答えは一つしかありませんでした。それが風俗で働くきっかけでした。
どんな事をするかは分かってはいました。それに知人バレや病気等心配な事は山程ありました。

[でも何とかしないと]
その思いが私の背を押してくれました。

[平日の昼間自由な出勤]
ネットでこの条件で働けそうな所を調べ、待ち合わせ型人妻デリヘルに電話し翌日面接する事になりました。

[面接当日]
繁華街の外れにあるビルに事務所はありました。エレベーターで昇り事務所のドアの前に立ちましたが、緊張からの震えと躊躇いでインターフォンが押せませんでした。
「やはり主人に素直に話した方が」と思う気持ちと「ここまで来たのに、決めたんでしょ」と思う気持ちが交錯したが「取り敢えず面接だけだから、嫌ならやめればいい」と言い聞かせてインターフォンを押しました。
インターフォンからは感じの良い声がし、面接に来た事を伝えると暫くしてドアが開きました。厳つい感じの人がと思っていましたが普通の人でした。事務所に入ると想像していたのとは違う感じで、デスクが並びその上には電話とPCといった普通の会社の様な感じでした。それに男性どころか若い女性まで電話に出たりデスクワークをしていて驚きました。そして私はパーテーションで仕切られた応接室に通されました。

[面接官]
30代半ば位の男性で「本当に風俗店の従業員なの?」と思う程普通のサラリーマンみたいな感じに驚きました。履歴書を出し面接が始まりました。話している中、初風俗の私の疑問点等を優しく答えてくれました。
「平日の昼間自由な出勤もオーケーです。辞める時も変な引き留め等ありませんから心配しないで下さい。」と優しい笑顔でハッキリと答えてくれました。
「事情はお聞きしました。初めてのお仕事ですから不安だと思いますが、サポートの方はしっかりとやらせて頂きます。どうしましょう?考える事もあるでしょうから、ご返事は今じゃなくても良いですよ?」
優しい問い掛けに私は不安よりも「何とかしなくちゃ」と思いました。
「お願いします。」
「わかりました。では私が担当となりますのでよろしくお願いします。」
つい先程まで「面接だけ、嫌なら辞めれば」と思っていたのに即答した自分に驚きながら「早く返済して辞める」と決意していました。
ここからはお客様との待ち合わせの流れ等を説明を受け、オプション等の説明を受けました。
「オプションはNGが多いと声が掛からない可能性が。」
「おもちゃ類は分かりますが、良く分からないのが。」
「ですよね。初めてのお仕事ですからね。まだお時間大丈夫ですか?お時間あればついでに講習どうですか?接客の流れとオプション説明をしますから。だいたい1時間、初めてのお仕事ですけど2時間は掛からないと思います。」
「お願いします。」
出掛ける前にシャワー浴び綺麗な下着を着けて良かったと思いながら「とうとうここまで」と思いました。
「これにサインお願い出来ますか?」
出された書面にサインし面接官とラブホテルへ向かった。


[151] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/20 (土) 00:22 ID:aoQ1piPk No.12315
[水曜日の予定]
昨日最終のE様を時間オーバーしてしまい危うく娘の帰宅より遅くなる所でした。以後あんなヒヤヒヤが無いように気を付けないといけないと思い、主人と娘を送り出した後自宅を出ました。
今日はリピート指名がO様とI様の2名あり、地下鉄に乗りながらメモを見て御二方を思い出していました。
(本日の予定)
〜駅 O様 10:00〜12:00
OP 即々 バイブ

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP 即々 バイブ

〜駅 I様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ 電マ

[O様とのプレイ、リピート2回目]
〜駅に到着しO様に電話を入れ指示された場所に歩いて行きますが、メモを見ても電話で声を聞いてもイマイチO様を思い出せませんでした。数台車が停まっている中どの車かな...と探していると、いち早く私を見つけたO様が車を降りて手を振っていて「あ、思い出した...」こういう言い方は悪いのですが、奥手な方で一番楽なプレイ、接客だった方だと思い出しました。
車内に乗り込むと「みゆきさん、久し振りです。なかなか予約が取れなくて...今日はどうします?」とまるで知り合った女性と初デートをする様な表現で仰いました。私は「???」となり、どうします?...ってラブホテルでプレイをするんじゃ...と思いましたが「O様にお任せしますよ...」と答えると「う〜ん、どうしよう...取り敢えず◯◯(有名店)のケーキ買ってきましたから食べましょうか...」仰い車を走らせラブホテルへ向かいました。
部屋に入ると◯◯のケーキをペットボトルのお茶でいただき、有名店だけに本当に美味しいケーキでした。O様はあまり面白く無い冗談を交えながら私の事を褒めまくり、やがて私に対する質問攻めが始まりました。
「みゆきさんは結婚してるんですか?お子さんは?」「してますよ...女の子が1人...」
「どうしてこの仕事をしてるんですか?」「う〜ん...言わないといけないですか?借金が...」
「それって旦那さんの?」「私のです...」
「借金はいくらあるんですか?」「それは...まあ...うん百万円...もうやめませんか?大切なお時間が無くなりますし...お風呂行きませんか?」
「いや、大事な事だから...旦那さんはみゆきさんがこの仕事しているの知っているんですか?」「(は...大事な事?いったい何?)主人は知りませんよ...私の借金ですから...(だから大事な事って何よ(笑)...)」
「そうですか...もし僕がそのお金を工面したら...付き合ってもらえませんか?」「えっ???も〜、御冗談がお上手ですね(笑)」
「いや、僕本気ですよ...考えておいて下さいね(笑)」「O様...私、主人も子供もいるし...それに風俗嬢ですよ...O様とは釣り合いませんよ(笑)冗談は終わりにしてお風呂行きましょう...」
本気なのか冗談なのかわからないO様の手を引き浴室に向かいました。ベッドに向かうと帰り支度の時間を除くとプレイ時間は30分を切っていました。変な質問攻めに会い全く気分が乗らなかった私はいけない事かも知れませんが、OPのバイブをバッグから取り出す時O様に気付かれない様にローションを膣内に塗りベッドに向かいました。O様のぎこちない愛撫を受けペニスをフェラチオし、避妊具を装着したペニスをローションを塗り込んだ膣内に騎乗位で挿入し激しく腰を動かすとO様は避妊具の中に精液を射精し、私も達した声を上げてプレイを終了しました。
〜駅に送ってもらう道中「みゆきさん...また指名しますね...考えておいて下さいね(笑)」と仰い、本気か冗談かわからないO様に「わかりました...今日はありがとうございました(笑)」と答え〜駅でお別れしました。身体は楽でしたが精神的に疲れてしまいました。

[12:30ー様とのプレイ]
精神的に疲れてしまいましたが何とか気分を切り替えました。しかし12:30ー様とのプレイは2つの避妊具に精液を満たされたのですが、私は気分が乗らず逝く事が出来ませんでした。また達したフリをしてしまいました...ー様は満足されていましたが何か申し訳ない気分でいっぱいでした。

[I様とのプレイ、リピート2回目]
〜駅からI様に電話を入れ指示された所に行くと車内でI様が和やかに笑っていました。前回はプレイの途中で生理になってしまいI様には嫌な思いをさせてしまったので、いつまでも前のお客様の事を引きずっていてはいけないと思い車に乗り込みました。I様は「久しぶり、今日は大丈夫だよね(笑)」と仰い「勿論ですよ(笑)」と答えると、私の胸を軽く揉んでから車をラブホテルに向け走らせました。
部屋に入るとI様はベッドに腰掛け私はOPのバイブと電マをベッドのヘッドボードに置き、I様の下半身を裸にし既に勃起しているペニスに手を添え裏筋を舐め上げました。今回は綺麗にされたらしくソープの香りが残るペニスを優しく扱きながら、鈴口に垂れる我慢汁を唇で吸う様に亀頭を口内に納めカリ首に唇を纏わり付かせました。「みゆきちゃん...なんか上手くなったね...」と仰いながら自ら上半身をの洋服を脱ぎ捨て、ペニスを頬張っている私のブラウスを流しブラジャーの上から胸を揉みしだき乳頭を摘んでいました。
首を上下させ唇でペニスを扱いている私の脇に手を入れて立たせたI様は、スカートを脱がしTバックの上から鼻を押し付けて「あ〜思い出した。みゆきちゃんの匂いだ(笑)」と仰い、私をベッドの上に仰向けにし唇を合わせてきました。激しく舌を絡ませ合った後「今日は責めるぞ〜、覚悟しろよ(笑)」と仰い「お手柔らかにお願いしますね(笑)」と答えると「いや、許さん(笑)」と仰い電マとバイブを手元に置き、電マのスイッチを入れブラジャーの上から乳頭を押し込み私は甘い呻き声を上げていました。ブラジャーを剥ぎ取られ舌と電マで刺激された乳頭は固く尖り、その尖った先端を舌と電マで責められ続けられるとおかしなスイッチ入ってしまい大きく喘いでいました。「そんなに乳首が感じるの?」とI様は乳首を責め続け、両手で胸を寄せ両方に乳首を口に含み舌で転がし、片方の乳首をを指で弾き続けもう片方の乳首に電マを押し付けられると、下腹部が熱くなり乳頭から電流の様な快感が強く流れ頭の天辺に何度も抜けていきました。私はシーツを握りしめ首を左右に振りながら「ァァァ...ダメぇ...なんかおかしい...なんか逝きそう...なんか逝きそうなのぉぉ...」と喘ぐと「乳首でか?乳首で逝くのか?良いぞ...逝っちゃえ...」とI様の言葉が耳を通り抜けると、私は顎を上に向ける様に首を反らせ肩から胸をガクガクと震わせながら「ダメぇ...逝くぅぅ...逝っちゃうぅぅ...あっくっ...ぅぅんっ...」と声を上げ初めて乳首のみの刺激で逝ってしまいました。


[152] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/20 (土) 05:16 ID:PO.LQ7hk No.12316
投稿ありがとう!
若菜さんの匂い!良い匂いでしょうね!
熱烈ファンより。(笑)


[153] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/20 (土) 11:10 ID:HZDPRD4c No.12317
コメント下さったぜひぜひさんへ

良い匂いなんでしょうか...自分ではあまりわかりません...
恥ずかしいのですがお客様が嫌な顔をしないで一生懸命舐めて下さるので、あまり嫌な臭いはしないのかと...
しかし後から投稿しますがローションを塗ったバイブを膣内に入れたり膣内射精され携帯用ビデで頻繁に洗浄したりしていると、翌朝膣口から凄く嫌な臭いが...
ぜひぜひさんが嗅いだら鼻を背けるかもしれませんね(笑)
コメントありがとうございます。


[154] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/20 (土) 11:22 ID:83UXCJR6 No.12318
返事ありがとう!
若菜さんの匂いはどんな匂いでも嬉しいよ!
匂いフェチ特に若菜さんのはね!


[155] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/20 (土) 18:32 ID:5Rrz1/Lk No.12319
I様が乳首、上半身を触れる度身体はピクンピクンと跳ね上がり「凄いね、みゆきちゃん...乳首で逝けるなんて...」と仰い、恥ずかしくなった私は「初めてなんです...乳首でこんなになったの...」と答えると、その初めてに反応したI様は嬉しそうな顔をして「本当に?なんか嬉しいなぁ...」と仰いながら乳首を口に咥えながら指をTバックに伸ばしました。指はTバックの紐の様なクロッチを捉え「凄く濡れてるよ...本当に乳首で逝ったんだね...」と仰いながらTバックの脇から指を滑り込ませ、恥ずかしい程濡らした縦割れの部分で動かしニチャニチャと粘る様な愛液の音を私に聞かせる様にし「ほら、こんなに濡らして...厭らしいなぁ、みゆきちゃんは...」と羞恥心を煽ってきました。ガーターベルトとストッキングをそのままにI様はTバックを下げていくと「凄い...糸引いてるよ...」と仰い、恥ずかしい程濡らしたTバックを私に見せた後乳首にしゃぶり付きながらクリトリスを指で激しく転がし私は喘ぎながら身体を丸めていました。
脚を開かせ脚の間に入ったI様は指で包皮を引っ張り剥き出しにしたクリトリスに電マを押し付け続けると、クリトリスから送られる快感と今は触れられていない乳頭からの快感が混ざり合い身体中をピクピクと震わせながら震える様な喘ぎ声を上げていました。I様は私が逝きそうになると電マを離し治りかけると電マを押し付けるを何度も繰り返され、焦らしに焦らされた私は左右に激しく首を振りながら喘ぎ「I様...お願い...もう...もう、逝かせてぇぇぇ...」と身体がそうさせたのか無意識のうちに離されない様に電マを抑え、腰はその電マを求める様に上下にカクカクと動かし続け「そんなに逝きたいのか...みゆきちゃん...」とI様は仰い電マをクリトリスに押し付けられると、私の腰は電マを押し付ける様に突き上げたところで止まり「あうっ...いっ...くぅ...あはぁぁぁん...」と細かく腰を震わせながら逝ってしまいました。
全身どこを触れられても性感帯になっている私の身体をI様は触れまくり、ピクンピクンと反応する私のさまを楽しみながらバイブを手に取りました。膣口に押し当てられたバイブの先端は一気に膣内に侵入し子宮口を捉え、I様は逆向きに挿入したのかクリトリスを刺激する部分がアナルを捉えた所でスイッチを入れました。膣内でバイブの先端がうねり、くちばしの様な物が細かくアナルを叩き、クリトリスには電マを押し付けられていました。クリトリスに電マを押し付けられうねるバイブを何度も出し入れされると、私の身体は下腹部を中心に熱くなりその熱は全身に伝わり、無意識のうちに胸に置かれた私の両腕は指で乳頭を摘み強く揉んでいました。
「白いのがいっぱい出てきた...そんなに気持ち良いの...」とI様の仰る通り、アナルを叩くくちばしの音が水滴を帯び膣口から愛液を滴らせているのがわかりました。I様は先程と同じ様に私が逝きそうになると電マを離しバイブを膣口近くまで抜き、治り掛けると電マをクリトリスに押し付けバイブを根元まで挿入するを繰り返しを何度も続けられ、何度も何度も焦らされた私の下腹部は人工的なバイブよりも本物のペニスを要求する様に熱くむず痒くなっていました。
乳頭を強く摘んでいた私の左手は電マを持つI様の腕を掴み「I様...お願い...欲しいの...欲しいの...」と哀願する様な目、声で喘ぎながら訴えていました。「みゆきちゃん...何が欲しいのか言ってごらん...」と卑猥な言葉を言わせようとするI様に何度も焦らされ耐えられなくなった私は頭を左右に振りながら、それを本当に欲する様に喘ぎながら「I様のチン◯が欲しいの...お願い、お願いぃぃ...」と本心から発していました。バイブの手を離したI様は電マをクリトリスに押し付けながら立ち膝で移動し、私の口元に勃起したペニスを差し出しました。主人の手から離れたバイブは膣内に納まったままうねり続ける中、大量の我慢汁で濡れ光っている裏筋を見せているペニスを咥え狂った様に首を前後に動かしていました。
口からペニスを抜いたI様は電マとバイブを私の身体から離し「良いよね...」と呟き生身の亀頭を膣口に押し当て両脚を肩に掛け、私の確認も取らずに覆い被さり勃起したペニスを膣内に侵入させました。確認も取らずにでしたが感じてしまっている私にその思考能力もなく、ただペニスだけが欲しい私にとって避妊具が装着してある無いは関係ありませんでした。膨らんだ亀頭に一気に子宮口のその奥を捕らえられた下腹部から強い快感が走り出し頭の天辺を抜け、私はI様の唇を求め首に手を回し引き寄せながら舌を出し、その舌をI様は強く吸い込んでくれました。
ベッドのスプリングで腰が跳ねる程何度も激しく亀頭で突かれ続けていると「手が遊んでいるよ...」と仰い、首に回していた私の手を胸に乗せ「ほらっ...」と仰い私は自ら乳頭を摘み強く揉みしだくと、乳頭からも強い快感が走り出し喘ぎ声を上げてしまいました。「本当に厭らしい声で鳴くねぇ...自分で摘んで...みゆきはエッチだなぁ...」と羞恥心を煽りながら激しく腰を動かされ私は「いやァァァ...」と喘ぎながら逝ってしまいました。
肩に掛けた脚を下ろしたI様はペニスを挿入したまま私の身体を横向きに寝かせ、私の脚を体操座りの様に胸に寄せ腕で抱えさせました。おしめを交換する赤ちゃんのお尻を拭く様な恥ずかしい格好にされた私に出し入れされているペニスは奥深くまで侵入し、その亀頭は太さはありませんがH様のディルドやR様の立派なペニスと同じ位の深さまで達していました。主人とmm単位でしか違わないI様のペニスでも対位さえ合えばディルドやR様の様に奥深くまで達する事を、快感に溺れるながら思うも直ぐにその思いも快感に流されていきました。
重ねられた上の脚を抱え下の脚を跨いだI様は松葉崩しで腰を押し付ける様にペニスを押し込むと、亀頭は子宮口の更に奥へ達し「あうっ...深い...」と呻き下腹部を熱くさせ身体を震わせながら震えた喘ぎ声を上げていました。縦割れの部分とペニスの根元を密着させる様に腰を押し付けたI様はその密着させた部分でクリトリスを擦り上げる様に腰を動かすと、亀頭の先は私の最深部に達しそのカリ首は子宮口をに当たり、腰を激しく突かれると亀頭は最深部を突きカリ首は子宮口を削る様に当たり私の下腹部は痺れさせ逝ってしまいました。そして激しく正常位で突きまくられながら「逝きそう...中で出すよ...中で出すよ...」と仰るI様に「良いよ、良いよ...いっぱい出してぇ...いっぱい出してぇ...」と喘ぎながらI様の腰に脚でロックする様に絡み付け、I様の呻き声を聞きながら子宮口は射精される熱い精液を何度も感じながら逝ってしまいました。I様はペニスを抜き私の横に寝転がり荒い息を吐き、私はI様のペニスをお掃除出来ない程達してしまい膣口からI様の精液を垂れ流したまま快感の余韻に震えていました。
「いいよ...横になってて...」と仰ったI様は膣口から流れ出ている精液をティッシュで拭ってくれ「凄く良かったよ...みゆきちゃんは?」と仰るI様に唇を合わせ激しく舌を絡ませていました。向かい合って横になり唇を合わせたり、I様が私の身体を触れ反応する私を楽しんだりしているとI様のペニスは亀頭を持ち上げ始めていました。I様の脚の間に入りペニスを頬張り睾丸を揉んでいると亀頭は膨らみ竿部分は固くなり、I様は四つん這いにし私をバックから責め逝かされてしまい、I様も精液を子宮口に向け射精しプレイを終えました。
シャワーを浴び帰り支度をしながらI様と話している中、O様の事を口を滑らしてしまいました。「あ〜、そういう人いるよね...特にみゆきちゃんの店は待ち合わせ型だから、お店の人と関わらないから勘違いする人いるって聞いた事あるよ...気を付けないといけないよ...」と仰い「しかし借金肩代わりするから付き合ってって...凄いね(笑)俺はそんなお金持って無いから出来ないけど...指名するって形でみゆきちゃんを応援するね、乳首で逝っちゃうHなみゆきちゃんが大好きだからさ(笑)」と仰い、〜駅でお別れしました。I様の車が見えなくなるまで見送っていた私は、エッチに没頭してくれるお客様の方が...良いな...と思い地下鉄に乗り込み自宅へ向かいました。


[156] Re: 私の愚痴  たぬき :2019/07/21 (日) 21:31 ID:47TC7QMU No.12321
万一、風俗をやめられた地して。

体が覚えた欲求が暴走しませんか。

ただでさえドM体質のあなた、やめられないでしょう。お覚悟なさいまし。


[157] Re: 私の愚痴  続きが読みたい◆3bIrRM :2019/07/22 (月) 02:42 ID:iXOPT9.2 No.12323
いつも読まさせて頂いております。
文章に臨場感があって
画像がなくても
その場面が浮かんできます。

これからも空いている時に
投稿のほど、よろしくお願いいたします。


[158] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/22 (月) 10:30 ID:l6y/Umr2 No.12324
コメント下さった皆様へ

ぜひぜひさんへ
コメント気付きませんでした...すいません。
匂いフェチなんですか?そんなぜひぜひさんに匂いを嗅がれたら恥ずかしいですね(笑)
いつもありがとうございます。

続きが読みたいさんへ
いつも読んで下さりコメントまでいただきありがとうございます。私の愚痴をコメントされなくても読んでいる方が居られると思うと嬉しく思います。又、私の読み辛い文章も褒めていただきありがとうございます。
お暇な時間がありましたら、目を通していただければと思います。
コメントありがとうございます。


[159] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/22 (月) 13:31 ID:HB1NxnxU No.12325
もう若菜さんの投稿が160迄来ちゃった!
気が早いけど私の愚痴2も続けてね!(^.^)(-.-)(__)
後!若菜さんの恥ずかしい匂いも嗅いで嗅いで舐めまわしたい!(笑)
笑い事では無いけどね!本当に困った若菜さんフェチ!


[160] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/23 (火) 12:53 ID:2EeiDcBw No.12326
コメント下さったぜひぜひさんへ

そうですね、気付けば160スレ(汗)
200で満スレですよね...投稿を続ける事が出来ればですが頑張ってみます(笑)
いつもありがとうございます。

投稿を始めた当初はコメントをあまり気にせずに居たのですが、暖かいコメントをいただくたびに私の様な投稿でも読んでいただいているんだと思うと嬉しく思います。
お目に止まったら目を通していただければと思います。いつもありがとうございます。


[161] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/23 (火) 18:42 ID:2EeiDcBw No.12327
[ずるい作戦]
店に終了の電話を担当さんにO様の事を話すと「みゆきさん...リピートとされるお客様は...」と少なからず私に何かしらの好意を持っているからリピートすると話し、その好意がお客様によって私の容姿なのか性格なのかプレイなのかはたまた...「みゆきさんの話を聞けば確かに気持ちが悪いですが...」とまだ言葉だけで何も行動をしていないO様、そして「特にプレイに支障は無いですよね...他の奥様方もそういったお客様を沢山持っていますよ...」と店のコンセプトである人妻、熟女との不倫感覚だからある意味仕方の無い事と話し「みゆきさんのリピート客であってもO様は店のリピート客でもあるんです...」と私を諭しました。「みゆきさんの気持ちもわかりますが...1リピート客として引っ張るだけ引っ張って...危なくなってきたら切りましょう...その前にみゆきさんの指名はなかなか取れないから多分大丈夫ですよ(笑)」と話しました。
納得できる部分とできない部分もありましたが、我儘ばかりは言えないので様子を見る事になりました。

[木曜日の予定]
主人と娘を送り出し〜駅へ向かう途中に本日指名してくれたN様と M様のメモを見ました。N様はプレイ途中に会社からの連絡がありプレイ時間を随分残されて終了したお客様で「次回は変態プレイ...」と仰っていたお客様、M様のところに目をやると、バツイチで...思い出しました...「好きになりそう...」と仰っていた事を...
(まさかねぇ...)嫌な予感はしましたがN様の待つ〜駅に到着しました。
(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP 即々 ローター

〜駅 N様 12:30〜14:30
OP 即々 ノーパンノーブラ

〜駅 M様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ

[ー様とのプレイ]
即々から始まったー様とのプレイですが、ー様は生身の亀頭を膣口に押し当ててきました。「避妊具を付けて...」と言いながら身体をくねらせ今にも侵入しそうな生身の亀頭を膣口からズラすと「えっ...そのままじゃないの?」とー様は驚いた様な表情で仰いました。多分ですが...風俗掲示板に書かれている事を鵜呑みにして私を指名されたんだと思いました。
「お願い...」としつこく仰るー様に「もしー様がプレイ中、中から前のお客様の物が流れてきたら嫌じゃないですか?」と諭すと「.......」仕方ないと言う表情をし自ら避妊具を装着し私の身体の中に侵入し、2つの避妊具の中に精液を満たした後〜駅でお別れしました。
この頃から掲示板を鵜呑みにするお客様が増え、掲示板に良くない事が書かれ始めました。

[N様とのプレイ、リピート2回目ダブル]
〜駅に到着しOPのノーパンノーブラになった私は車内で待つN様の車に乗り込みました。「久しぶり...今日は邪魔が入らない様に有給取っちゃったよ(笑)」と仰るN様にダブルの予約に感謝の言葉を伝えると、洋服の上からノーパンノーブラを確認する様に乳頭を摘んでからスカートの裾を捲り上げ「蒸れた香りが良いねぇ...」と仰い、陰毛の生い茂る恥丘を撫でた中指はその下にある縦割れの部分に吸い込まれる様に消えていき、私の甘い喘ぎ声と共にN様はラブホテルへ向け車を走らせました。
部屋に入るとN様は前回同様カーテンを開いた窓に私の手を突かせましたが、前回と違うのはホテルの部屋が3階という事と窓が少しだけ斜めに開く事でした。ノーパンノーブラをいいことに私の背後から伸びた手は両胸を揉みしだきその指が乳頭を摘むと「ぁ...」と小さな声が漏れ「みゆきちゃん...歩いている人に聞こえる様に...」と仰いながら乳首を何度も指で弾かれると、両乳首は固く膨れ上がりながら熱くなり痺れる様な快感を全身に流し始め、脚をガクガクと震わせ窓に付く手で身体を支えながら窓の外に向け喘ぎ声を上げていました。
「相変わらず良い声だ...」と仰ったN様は首筋に舌を這わせながら両乳首を弾き続けると、痺れる様に熱くなっている両乳首と共に下腹部も熱くなり膣口から溢れ始めた愛液はノーパンの為内腿まで濡らし始めていました。N様はしゃがみ込みスカートの裾から頭を入れお尻を左右に広げると「おぉ...こんなに濡らして...そんなに気持ち良いのか?」と内腿まで愛液で濡らしている私を言葉で責め、更にお尻を左右に広げて厭らしい舌使いでアナルに舌を這わせると私は喘ぎ声を上げながらN様が舌を這わせ易い様にお尻を突き出す様にし快感に震えていました。片手でお尻を広げられ尖らせた舌でほじる様にアナルを責められながら、腰を抱く様に前に廻された指でクリトリスを擦られ続けると、私は立っていられない程の快感に襲われその場にしゃがみ込み身体を震わせていました。
ガーターベルトとストッキングのみにされた私は両腕を備え付けのガウンの腰紐で頭の上で拘束された姿でベッドの上に仰向けにされ、両乳首を摘まれながら脚の間に入ったN様にクリトリスを口に含まれ舌で転がされていました。「酷い事はしないから...」と仰るN様に軽い気持ちで拘束された両腕ですが、自由に動かせないだけでこんなにも別の感覚になるとは思ってもいませんでした。
頭の上で拘束された両腕はもう1つの腰紐でベッドの脚に繋がれている為それ以上は動かせませんでした。その状態で両乳首を指で弾かれ、摘まれ続けられると乳首で逝ってしまった先日の快感が蘇り、その固く尖った乳頭からの強い快感は同時にクリトリスを口に含まれ舌で転がされ続けられる下腹部からの快感と混ざり合い、その混ざり合った快感は全身を支配し始めました。両腕を自由に動かさないもどかしさと乳頭からの強い快感で上半身を胸を中心にくねらせ、腰はクリトリスへの刺激を求める様に上下にカクカクと動かしながら震える様な喘ぎ声を上げていました。
私の身体のくねらせ方に何か思った事があったのかN様はクリトリスから口を離し「みゆき...乳首も感じるのか?」と仰いながら両乳首指で強く弾き、摘むと私は上半身をくねらせ「ァァァ...乳首も感じます...もっとしてぇ...」と甘える様な声で喘ぐと「そうか、そうか...もっとしてやる...」と再びクリトリスを口に含むと、乳首とクリトリスからの快感が混ざり合い逝ってしまいました。
両手首の拘束を解かれN様の背を抱きしめ口内深くに舌を受け入れていると、腰の動きで生身の亀頭を膣口に当てがったN様は「良いかい...」と膣口に亀頭だけを出し入れし「外に出してくれるなら...」と答えN様に唇を合わせると腰を突き出し勃起したペニスを膣内に侵入させました。膨らんだ亀頭に何度も子宮口を叩かれる快感に喘ぎ声を上げながら、より深い亀頭の侵入を望む様にN様の腰に太腿を絡み付けていました。「みゆき...そんな事されたら中に出しちゃうぞ...」とN様は激しく腰を突き射精に駆け上り「中はダメぇぇ...外...外に出してぇぇぇ...」と腰に絡み付けた脚を解くと「どこ...どこに出す...口...口に出すか...」と仰るN様は「あ、ああああ...逝くそ...逝く...口開けて...」と更に腰を激しく動かすと、私の身体は一瞬硬直した様になってから「いぐぅぅぅ...あふぅぅん...ァ、ァ、ァ...」と喘ぎ逝ってしまいました。私が逝くと同時に膣内からペニスを抜いたN様が呻き声を上げながら私の口元にペニスを差し出すと、亀頭を咥える前に熱い精液が射精され飛んだ精液は髪、顔全体を汚し、亀頭を咥えた口内には極少量の精液しか射精されませんでした。裏筋の伸縮を感じながら舌を這わせお掃除していると、髪と顔中に飛んだ精液をN様は「ごめん...」と仰いながらティッシュで拭ってくれました。
寝転がりお互いの性器を刺激しているとN様のペニスが徐々に固くなり、私はペニスを咥え首を上下していると「上に乗ってくれないかな...」と仰い、私はN様に跨り自ら亀頭を膣口に当て腰をゆっくりと沈めてると亀頭は子宮口を捉えていました。震える様に喘ぎ声を上げながら膣壁でペニスを扱く様に腰を上下させているとN様の腕が伸び両乳首を摘まれると私の動きは止まり、身体を震わせながら亀頭を子宮口に押し付ける様に腰を押し付け震える様な喘ぎ声を上げていました。「ァァァ...ダメぇ...それ、ダメぇぇぇ...」下腹部と両乳首から強い快感が走り出し身体の中で混ざり合い頭の天辺に抜けて行きました。「そんなに良いのか...みゆき...」と仰い、下から腰を激しく突き上げ続けられると絶叫に近い声をあげながら私は逝ってしまいました。力無くN様の上に覆い被さっている私を四つん這いにしたN様はバックからペニスを侵入させ私を逝かせた後、お尻に精液を射精されプレイを終えました。
〜駅へ向かう道中「みゆきちゃん...この前より感度が良くなったみたいだね...今度は目隠しプレイしようか...用意してくるから(笑)」と仰い〜駅でお別れしました。やはりプレイに集中してくれるお客様の方が私的には良いお客様...と思いました。


[162] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/23 (火) 20:13 ID:rko1xd1A No.12328
若菜さんの投稿楽しみだけど、判っているけど
やっぱり焼きもちを妬いてしまいます!
若菜ファンとしてはね!(^.^)(-.-)(__)


[163] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/23 (火) 23:14 ID:2EeiDcBw No.12329
コメント下さったぜひぜひさんへ

焼きもちは体に毒ですよ、リラックス(笑)
いつもありがとうございます。


[164] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/24 (水) 10:56 ID:CYGndJdA No.12330
[M様とのプレイ、リピート2回目]
〜駅に到着しM様電話して指示通りに歩いて行くと車内からM様が笑顔で手を振っていました。車に乗り込むと「久しぶり...もっと早く来たかったけど、なかなか指名が取れなくって...」と仰い車をラブホテルへ向け走らせました。部屋に入りソファーに腰掛けたM様の前に跪き、OPの即々をしようとズボンに手を掛けると「みゆきさん...待って...ケーキ買ってきてるから先に食べよう...」と仰い、私は何処かで似た様な展開...まさかなぁ...と思いながらM様の隣に腰掛けました。やはり有名店のケーキはとても美味しく家族に食べさせたい位に思いましたか、ケーキを食べながらの会話はO様の時と同じ感じになっていきました。
「何故風俗で働いているの?」「私の借金が...」
「えっ、みゆきさんの?旦那さんはその借金知らないの?」「はい...」
「じゃあ風俗は旦那さんに内緒?」「はい...」
「借金はどの位あるの?」「言いたくないけど...うん百万...」
「そっか...大変だね...目処は?」「目処...まだ働き出したばかりだから何とも...」
「旦那さんに正直に話した方が...」「そう思ったんですけど...話せなくて...」
「だよね...正直に話して離婚とか言われてもね...」「まあ...そうですね...」
はっきり言えば私にとってお金の話は一番したくない話でした。それも見ず知らずのお客様に...話を逸らそうとしても直ぐに話を戻されてしまいました。
「旦那さんに正直に話した方が良いよ...みゆきさんは風俗で働く様な女性じゃないし...」「いや...そんな事ないですよ...私なんて...」
「仮にもし旦那さんに話しておかしな事になっても安心して...俺がいるからさ...」「えっ...」
「借金の話で旦那さんが怒ったり、風俗で働いているのがバレて、みゆきさんがおかしな事になっても俺が面倒見るからさ...借金も何とかしてあげるしって事(笑)」「それはありがたいんですけど...私...風俗嬢ですし、売◯婦ですよ?M様には合いませんよ...」
「別に良いよ...俺気にしないし...みゆきさんに一目惚れしちゃったから...」「.......」
もう言葉が返せませんでした..今日を含めて.たった2回、しかも2、3時間会っただけ...その時間もほぼプレイの時間...それなのに何故そこまで言えるんだろうと思い、しかも風俗嬢とお客様の関係...いくら一目惚れと言われても私はお客様としか見ていないわけで...
時計を見るとプレイ時間はもう1時間を切っており帰り支度の時間を除くと3、40分しかありませんでした。「M様...もうお時間が無くなってしまいますよ...」と言いM様の前に跪き「今日は話だけで良い...」と仰るM様のズボンとパンツを下ろすと厭らしい話はしていないのにM様のペニスは勃起し亀頭の先からは我慢汁が湧き出していました。裏筋を舐め上げ我慢汁を吸い取る様に亀頭の先に唇を付け、唇を亀頭にまとわり付ける様に亀頭を口内に納め首を上下すると「あぁ...みゆきさん...こんな事しなくて良いのに...」と更にペニスを固く勃起させながらM様は仰いました。
ペニスを扱きながら睾丸を片方ずつ口に含み「M様...凄く固い...」と言ってもM様は私に手を出そうとはしませんでした。普通のお客様なら手を伸ばして胸を揉んだりされるのですが、M様は吐息の様な喘ぎ声を上げるだけでしたが亀頭を納めている口内は我慢汁にまみれていました。このままではM様を射精に導かずに終わってしまう事になり、話だけで良いと仰っている以上それも仕方がないかな...と思うのですが高いお金をいただく限りそういう訳にもいきませんでした。
立ち上がった私はTバックを脱ぎM様の手を取るとM様は立ち上がり、ベッドに上がった私は後ろ手で手を付いた状態で腰を下ろし立てていた膝を徐々に開いていき、スカートの中の左右に開いていく縦割れの部分をM様に見せつけながら「来て...」と上目遣いで囁くと、小鼻を膨らませながらベッドに上がり勃起したペニスを握りしめたM様は、亀頭を膣口に押し当てて私に覆い被さり一気にペニスを膣内に侵入させてきました。前のお客様のN様に充分すぎる程濡らされていた膣内は難なくM様のペニスを受け入れ、激しく撃ち込まれるM様のペニスで新たに愛液も湧き上がり私は喘ぎ声を上げていました。
「あぁ...みゆきさん...俺...俺...」と仰い、唇を合わせ舌を捻じ込み私を抱き締めながら腰を激しく突き、膨らんだ亀頭は何度も子宮口を叩いていると「あぁ...みゆきさん...逝きそう...」と呻く様に仰いました。快感を感じながらもどこか冷静だった私は「外...外に出して...」と返すと「服着てるから...口、口で良い...」と仰い、私は喘ぎながら首を縦に振っていました。
「あぁぁぁ...逝くぅぅっ...」とペニスを膣内から抜いたM様は私の口元にペニスを扱きながら差し出し、白い泡状の愛液まみれの亀頭を咥えようと口を開けると、射精されたM様の熱い精液が何度も飛び込み私の口内を満たしていました。絞り出す様に最後の精液を口内で受け止め亀頭を咥え、尿道に残っている精液を絞り出す様に舌と指を使うとM様は身震いする様に射精の余韻を感じていました。そして私はM様に見つめられながら口内の精液を胃に納めプレイは終わりました。
〜駅に向かう道中「みゆきさん...俺、本当にみゆきさんの事...」と仰るM様に「M様...嬉しいけど...まだお会いして2回目ですし...私は風俗...」と言い終わる前に「また指名しますね、みゆきさん...」と仰ると車は〜駅に到着しM様とお別れしました。O様と同じ様なM様に精神的に疲れてしまった私は溜息を吐いていました。

[我儘]
朝出掛ける時の嫌な予感は的中してしまい、精神的に疲れてしまった私は落ち込みながら自宅へ向かう地下鉄に乗っていました。普通のお付き合いであれば「付き合って下さい」「ごめんなさい」で以後自分の意思で会わない様にする事も出来るのですが、お店のお客様の指名なので私の意思ではどうする事も出来ない事が私の気持ちを重くさせていました。
お客様は選べない...私は当たり前の事を忘れていました。忘れていたと言うより自分に都合の良い様にしようとしていました。お客様を選べない私ですがお客様も大切な時間とお金を使って私を指名していただいているのも事実でした。
担当さんの「私のリピート客であっても店のリピート客でもある...」当たり前の事でした。
完全に私の我儘です...
「引っ張るだけ引っ張って...危なくなったら...」危なくならない様にハンドリングしながら割り切るしかない...そう思いながら自宅へ戻りました。


[165] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/25 (木) 02:15 ID:KBEarVLs No.12332
[金曜日の予定]
5連勤の最終日、身体の疲れはありますが慣れてきたのかそれ程ではありませんでした。そして乳首や性器のヒリヒリ感も無く、プレイに慣れてしまった身体に良いのか悪いのか判断がつきませんでした。出勤する日はほとんど昼食を取らない事とプレイで体力を使う為か若干お腹周りの贅肉が取れた様な気がしました。
今日は新規のお客様3名だったので、リピート指名をいただける様にプレイしないとと思いながら〜駅へ向かいました。

(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP ローター バイブ

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP 即々 バイブ

〜駅 S様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ

[10:00ー様、12:30ー様とのプレイ]
10:00ー様と12:30ー様は共に2つの避妊具に精液を満たされ私も数回逝かされプレイを終えたのですが、2人のお客様に共通して言える事がありました。普通避妊具の装着をお願いすればそれ程抵抗無く装着してくれるのですが、今日の2人のお客様は同じ様に「えぇ、ダメなの?他の客とはしてるんでしょ?」と仰い、結局は装着してくれたのですがかなり不満な感じでした。そして女性器への愛撫も1度も潮を噴いた事のない私に対して、潮を噴かせるAVの様に指で膣内をガシガシと激しく責め、潮を噴かない私に対して「あれぇ?」という表情をされていました。風俗掲示板に何か書かれたのかな...と頭をよぎりました。

[S様とのプレイ]
〜駅に到着し時間前にS様に電話をし支持されたところに行くと、歩いているのが私しか居なかった為車内のS様は手を振っていました。車内に乗り込むとS様は笑顔で迎え入れてくれ「美人さんで良かった...」ラブホテルに向け車を走らせました。40代後半のS様は「お願いがあるんだけど...」と仰い、本当の不倫みたいなイメージプレイがしたいと仰いました。「どんな感じですれば良いのですか?」と返すと少し照れながら「同窓会で久しぶりに会ったかつての恋人が...」と話し出し、お互い別の人と結婚しているのだが同窓会で盛り上がりそのままラブホテルへ...という感じのプレイがしたいと仰いました。「上手く出来るかわかりませんが良いですよ...」と返すと「ありがとうありがとう(笑)」と私の手を握り喜んでいました。「先日違う奥様に入ってやってみたけど余りにも適当すぎて...」と笑い、ラブホテルに到着するまで簡単な打ち合わせをし部屋に入りました。
S様は雅史でマサ君、私は佐和子でサワちゃんになり私はS様に「雅史って本名なんですか?」と聞くと「本名だけど苗字はSじゃないから別に良いよ(笑)」と笑い「実は同窓会は本当でサワちゃんにも会ったんだ...でもエッチは当然出来なかった...」と仰い「始めるよ(笑)」とS様と私の小芝居が始まりました。
小芝居と言っても呼び方が呼び方がマサ君、サワちゃんになっただけでプレイ事態は他のお客様と同じ様に進んで行き、時折語りかけたりする時に簡単なアドリブを入れるだけの物でした。
ベッドにS様と並んで座ると「サワちゃん...旦那さんは大丈夫なの?」「うん...みゆき達とカラオケに行くってラインしたから...」と返すと、S様は私に唇を合わせ舌を捻じ込みながら私に覆い被さりベッドの上に押し倒しました。激しく唇を合わせながらS様は私の洋服を脱がすと「凄い...ガーターベルトなんだ...」と私の身体を眺めながら全裸になり「サワちゃん...」と呟きながら唇を合わせてきました。
乳頭を交互に吸われ、摘まれていると両乳首が熱くなり喘ぎ声を上げながら胸を中心に上半身を震わせると「乳首でこんなに感じるなんて...旦那に仕込まれたのか...」と更に激しく胸を揉み、捻る様に強く摘まれると「ァァァ...ごめんなさい...」と私は譫言の様に喘いでいました。その唇を唇で塞いだS様は腕枕をする様に首下を通した片腕で私の方を掴み、横向きに寝ながら陰毛が茂る恥丘を優しく撫でながらその下の縦割れの部分に指を伸ばし、その指はクリトリスを押し込む様にして捉えていました。
膣口から溢れ出る愛液を掬ったS様の指はそれをクリトリスに擦り込む様に動くと、私はS様の首を両腕で抱え喘ぎながら唇を求めていました。乳首を口に含まれながら指でクリトリスを転がされると、乳首と下腹部は熱くなりその快感が混ざり合い、私は喘ぎ声をあげなから上半身を畝らせクリトリスへの刺激を求める様に腰を上下に動かしていると「こんなに旦那に仕込まれたのか...」と呟きながら恥ずかしく開かれた脚の間に入りました。
縦割れの部分を左右に広げたS様は「こんな卑猥な色にされる程やられたのか...」と呟きながら指で包皮から剥き出しにしたクリトリスを吸い込む様に口内入れ、舌でクリトリスの先端を激しく擦りながら両乳首を強く摘みました。「ァァァ...許してぇ...」と喘ぐ私は両乳首と下腹部からの快感で身体を捩らせながら膣口こら愛液を滴らせていました。
S様に小陰唇を口に含み隅々まで舌を這わせ、膣口から溢れ出る愛液を啜りながら舌を忍び込ませ、尖らせた舌先でアナルを穿る様に舐められ、クリトリスを触れながら膣口から侵入した指で子宮口の周りを何度もなぞられ、上下に動かしていた腰を突き上げる様にしながら逝ってしまいました。
S様は逝かされた余韻に震えている私の口元に我慢汁で濡れ光る亀頭を差し出し、それを口内に納めると「お口も旦那に仕込まれたんだろ...」と呟きながら腰を突き出しペニスを口内に奥深くまで侵入させようとしました。仰向けになったS様の両脚を持ち上げアナルに舌を這わせ、睾丸を口に含み、亀頭を口に含み首を上下に動かしていると、S様は69を要求し私はS様の顔を跨ぎお互いの性器を舌と指で刺激し合い私は逝かされてしまいました。
快感に震える私を仰向けにしたS様は生身の亀頭で縦割れの部分を愛撫し「良いかな...」と膣口に亀頭を押し付けてきました。今日は金曜日の生理前...もしかしたら主人が私の身体を求めてくるかも...と頭をよぎりますが、膣口に押し付けられた亀頭で膣口入口を出し入れされると今から始まる目の前の快感に「外に出してくれるなら...」と物欲しそうに答えていました。「わかった...」とS様は私に覆い被さりペニスを膣内に侵入させ、その膨らんだ亀頭で子宮口を押し込まれた私はシーツを握りしめ喘ぎ声を上げていました。
膨らんだ亀頭で何度も何度も激しく子宮口を突かれ湧き出る愛液は粘る様な音をさせ、その音が耳に抜け高まってきた私は震える様な喘ぎ声を上げながらしがみつく様にS様の背を強く抱き両脚を腰に絡め、S様も荒い息の様な呻き声を上げながら私を強く抱き締め腰を激しく突き動かしていました。S様と私は舌を激しく絡ませ合った後、S様は高まってきた様な声を出し私の耳元で囁きました。
「もう逝きそう...あぁぁ...もうダメだ...」
「良いよ、逝って...我慢しないで...」
「良いか...逝くぞ...中に出すぞ...」
「だ、ダメ...外、外...外に出してえ...」
快感が迫り来る中、私は腰に絡ませていた脚を解きS様の身体を押し退けようとしましたが、私を抱き締めているS様の力は更に強くなり腰の動きも最高の快感を得ようとする為か更に激しくなっていました。S様に子宮口を何度も激しく突かれていると下腹部が更に熱くなり子宮口が精液を求める様に下がり快感が高まっていき、S様を押し退けようとしていた両腕は震える様な喘ぎ声を上げながら背を強く抱き締め、快感と気持ちのギャップを私の身体が楽しんでいる様でした。
S様は「ダメだ...中に出す...孕め...孕め...あっ...くぅ...い、く...あぅ...ぁ...」と激しく突き動かしていた腰を思いきり突き出し、ペニスを根元まで押し付け亀頭を奥深くまで侵入させると、私は「ァァァ...ダメっ...ダメっ...嫌ぁぁぁっ...くっ...い、く...嫌ぁぁぁ...」とほぼ絶叫に近い声を上げながら逝ってしまい、その絶叫を聞いたS様は奥深くまで侵入させていたペニスを一気に膣内から引き抜き、熱く大量の精液を何度も私のお腹の上に射精していました。
最後の一滴まで精液を絞り出したS様は快感に震える私の口元に愛液と精液で塗れているペニスを差し出し、そのペニスをお掃除しているとティッシュでお腹の上で震えている精液を殴ってくれました。
私の横に寝転がったS様に髪を撫でながら「ありがとう、みゆきさん...凄く良かったよ...」と仰い「私もです...でも...外に出してくれたんですね...」と安堵すると「イメージプレイだからね(笑)」と微笑んでいました。
2回目をお誘いしましたが「俺...1回しか出来ないから...」と仰い、時間まで同窓会のお話を面白おかしく聞かせてくれました。
「また指名するからイメージプレイよろしくね(笑)」と仰るS様と〜駅でお別れしました。


[166] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/25 (木) 15:41 ID:EIeD.r4k No.12333
若菜ちゃん!いろんな事させられて大丈夫かな?
心配で嫉妬MAXだよ!
あまり無理しないでね!


[167] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/25 (木) 18:05 ID:YfDtyqZc No.12334
コメント下さったぜひぜひさんへ

そうですね...色んな事されてますよね...(笑)
でも大半のお客様は普通に(何が普通かはわかりませんが...)終わっていきます。ご心配なさらずにリラックスして下さいね(笑)
待ち合わせ型なので男性店員とは予約時の電話だけ、後は私だけの対応になりますから結構我儘なお客様もお見えになります。我儘も対応可能なプレイならほぼ受け入れていますが、精神的な物は本当に辛いです...
コメントいつもありがとうございます。


[168] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/25 (木) 20:19 ID:DTJvbJ.A No.12335
[主人と]
ベッドに寝ていると後から入ってきた主人が背後から抱き着きパジャマの上から胸を揉み「良いだろ...」と耳元で囁きながら勃起したペニスをお尻に押し付けてきました。主人の方を向き唇を合わせると主人は自ら上のパジャマを脱ぎ捨て私に覆い被さり私のパジャマを脱がすと「出張に行く様になってから行く先々で若いOLさんの事務服姿を見て...」と言い、それに触発された様に私の身体を求めてきました。いつもの優しい愛撫と異なりお客様にされる様な激しい愛撫に戸惑いながらも喘ぎ声を娘に聞かれない様に堪えていました。
主人の唇は胸から下へゆっくりと下がっていきパジャマのズボン毎パンティーを脱がしました。胸はともかく今日だけでも3人のお客様のペニスに使用され、軽く腫れた様に赤くなっている縦割れの部分の内部を主人に見られるのは、いくら暗い寝室でも気が気でなりませんでした。内腿を軽く閉じ開き始めた縦割れの部分も同時に閉じると、膣口から溢れ出していた愛液が溢れアナルを濡らし、私は手を伸ばして主人の唇を求めました。
舌を絡ませながら主人の指はクリトリスを捉え激しく転がされると、主人に唇を押し付け喘ぎ声を漏れない様にしていました。激しく動く主人の指はクリトリス、小陰唇を刺激し膣口から侵入し子宮口を捉えると愛液は溢れさせ、私は主人の首に腕を回し唇を求めながら身体を震わせていました。主人にクンニリングスをさせない様にしていた私ですが快感とどうしてもクンニリングスをしたい主人に負け、主人に大きく脚を広げられ縦割れの部分を激しく舌で愛撫され喘ぎ声を堪えながら身体を震わせていました。69で主人の顔を跨ぎ縦割れの部分を口元に押し付けながら、我慢汁を溢れさせ今にも射精しそうな位に勃起したペニスを咥え膨らんだ亀頭に舌を這わせていました。
「もし...」を考えると主人の生身のペニスを受け入れる事は断るべきなのですが、そうする事も出来ず正常位で主人の生身のペニスを受け入れてしまいました。興奮している主人は激しく腰を突き捲り射精が近づいてきた事を私の耳元で囁き「中で良いよ...」と喘ぎながら囁くと、主人は子宮口の奥に大量の熱い精液を何度も何度も射精し、私もその熱い精液を感じながら逝ってしまいました。主人はペニスと私の縦割れの部分を拭ってくれ、抱き合いながら眠りにつきました。

[店のHP]
土曜日、日曜日と家族とゆっくり過ごし月曜日の朝主人と娘を送り出し、久しぶりに自宅でゆっくり過ごせる1週間が始まりました。土曜日の朝から始まった生理も何故か火曜日にはあっさりと終わりこんなに早く終わるなら出勤を入れれば良かったかな...と思いましたが、水曜日はH様と昼食の約束があり出掛けますが身体を休める事、やり残していた家事等をバタバタと行う事にしました。
店のHPを見るとお客様の声の欄の投稿が増えており、何が書き込まれているのか見てみると流石に店のHPだけに良い事ばかりが書き込まれていました。
(イメージプレイ最高でした。また指名冷ます!)S様だ(笑)
(乳首で逝っちゃうのには驚きました。)誰?余計な事書くのは...
等が書き込まれていました。

[掲示板]
店のHPを見たついでに見ない様にしていた風俗掲示板を開き私の名前で立てられているスレッドを開いてみました。
・マジ逝きって演技じゃないの?
・演技であの声は出せんぞ
・騙された 中出し出来んぞ
・↑お前では無理
・正常位であの太腿で子作りロック 思い出すだけで興奮するわ
・わかるw感じてくると太腿で締め付けてくるよな
・OPの玩具を置く時にハンカチを引く気遣いにやられました
・客声に乳首で逝くって書いてあるんだが...マジか?
・演技派の梨嬢 二度と入らん
・オキニ隠し乙
・乳首逝きのみゆきw

[H様との店外]
水曜日のお昼前に〜駅でH様と待ち合わせをし、有名なお寿司屋さんで昼食をご馳走してもらいました。
「先週はどうだった?」とお客様の話を聞きたがるH様に、借金を工面するから付き合ってと言われた事、乳首で初めて逝かされた事等を話しました。
「気持ちの悪い奴だな...お金と引き換えに付き合えってか...本当に今すぐ必要なら俺に言えば良いよ...」と同時に見返りのない事を仰いってくれましたが、私は感謝の言葉と共に丁重にお断りをさせていただくと「そう言うと思ってたよ(笑)でも本当に困った時は遠慮無く言うんだよ(笑)」と仰ってくれました。
「乳首だけで初めて逝ったのか...あ〜開発されてしまったか...後はどこかないのか?アナルはどうだ?」と仰い「アナルはNGですよ(笑)」と返すと私の言葉を聞いてか聞かずか「そうか...アナルはまだか...そうか、そうか...アナル処女は俺が貰うか(笑)」と意味深な笑みを浮かべ私は、あ〜...これは絶対...奪われる...と半分覚悟を決めていました。
その後デパートで洋服と下着をプレゼントしてもらい、地下の食品売り場で「家族に食べさせてあげなさい...」とA5ランクの牛肉をプレゼントしてくれました。
〜駅に送ってもらう途中H様は疑問に思ったのか、以前プレゼントした洋服等はどうしてるんだ?旦那さんにどう言っているんだ?と質問され、私は梨沙子さんに紹介してもらったクリーニング屋さんに置かせてもらっていると答えました。「それも良いけどもっと良いところがあるぞ...」と〜駅近くにあるトランクルームを教えてくれました。説明を聞き「それ良いですね...」と答えると直ぐにそこに向かい半年分の料金と共に契約金を支払ってくれ、その足でクリーニング屋さんに置かせてもらっている荷物をトランクルームに運んでくれました。
「みゆきちゃんが半年後、まだ勤めるんだったらまた支払うから...でも、そうならない様にな(笑)」と微笑み、私の取り分だけでなくお店に支払う貸切分の料金が入った封筒を私に手渡しました。「H様...こんなにして貰っているのに...これは受け取れません...」と封筒を押し戻すと「良いから取っときなさい(笑)」と再度私に手渡しH様と〜駅でお別れしました。
私はH様の車が見えなくなるまで見送り、H様に感謝の気持ちでいっぱいになっていました。そしてアナルの処女をH様に捧げなければ...と思いながら自宅に帰りました。

[来週の出勤]
金曜日の昼、店に電話を入れ担当さんに来週の予定を月曜日から金曜日の5連勤と伝え、月曜日はH様の貸切をお願いしました。
E様が予約できるかどうかはわかりませんが、予約が取れる様に協力しました。


[169] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/26 (金) 09:29 ID:zVcua2l6 No.12336
若菜ちゃんのアナルの処女は駄目!
誰にもあげては絶対駄目!
駄目駄目!ファンより!


[170] Re: 私の愚痴  :2019/07/26 (金) 13:34 ID:H.dT9hLI No.12337
若菜さんお疲れ様
毎日若菜さんの投稿楽しみにしています。
興奮しながら読んいます。


[171] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/26 (金) 14:04 ID:a8QniwHo No.12338
コメント下さった皆様へ

ぜひぜひさんへ
駄目ですが...でも...
いつもコメントありがとうございます。

孝さんへ
いつも読んでいただきありがとうございます。
楽しみに読んで頂ける様、頑張って投稿しますね。
いつもコメントありがとうございます。


[172] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/27 (土) 12:20 ID:fq2wCT0k No.12339
若菜ちゃん!
しつこいけどアナルは許しちゃ駄目だよ!
汚いけど!お尻の穴ゆるくなって垂れ流しになるから!
後で後悔するからね!ファンの言う事聞いてよ!


[173] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/27 (土) 13:02 ID:5MFchv4. No.12340
コメント下さったぜひぜひさんへ

今投稿しているのは過去のお話し(過去と言ってもごく最近ですが...)ですので、ご期待に添えるかどうか...
温かいコメントいつもありがとうございます。


[174] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/27 (土) 13:54 ID:fq2wCT0k No.12341
えええ〜!もうアナル処女あげちゃったの!
2回目からは断ってね!絶対!ファンより!


[175] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/27 (土) 21:26 ID:B2l3FXLA No.12342
コメント下さったぜひぜひさんへ

2回目ですか...断れるものなら断りたいです...
コメントありがとうございます。


[176] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/27 (土) 21:26 ID:B2l3FXLA No.12343
[月曜日の予定]
生理もあり約1週間も休みがあると出勤するのが本当に嫌でしたが、先週の金曜日にアップした月曜日からの5連勤の出勤予定は全部埋まっていました。「私より綺麗で可愛い奥様いるのに何で...」と本当に疑問に思う事もあるのですが、この状況が維持できれば自分が考えていたよりも早く完済できると有り難く思いました。
今日はH様の貸切予約ですが先週昼食を共にした時に仰っていた「アナルを開発...」どうこうが気になっていました。私はアナル◯ァックはNGなのでお断りしたいところですが、H様には本当にお世話になっているのでお断りする事は私の選択肢にはありませんでした。受け入れるしかない...と覚悟は決めていましたが、優しいH様だからしないかも...と淡い期待をしながら〜駅に到着し、先日H様に借りていただいたトランクルームに向かいました。トランクルームといってもビルのワンフロアーに小さな部屋がいくつもあり、私の場合はその小さなスペースでも洋服等が置いてあるだけなので着替えもでき、何度も出入り可能なので気兼ね無く利用できとても便利になりました。
(本日の予定)
〜駅 H様 10:00〜17:00
OP ローター バイブ

[H様とのプレイ、5回目]
〜駅でH様の車に乗りシティーホテルに向かいました。H様とはもう5回以上も長時間でお会いしているので、敬語は使いますがいつからか昔からの知り合いの様な感じになっていました。デイユースで予約してある部屋のチェックインは11時なので、ホテル内のラウンジでコーヒーを飲みながら時間を潰していました。
年齢より若く見えるH様ですが父と娘の様な年齢差は他人が見れば歴然で、今隣のテーブルに居る人達は私達の事をどう思っているんだろう...「父と娘?爺さんと愛人?それとも...」と思っていました。その自分の父親位のH様にこれからお金の為に上の部屋で私の全てを曝け出し、全身を使って性的なサービスをし、主人にしか見せてはいけない部分を弄ばれ、その部分に子種を放たれ着床しないにしても受精の可能性を感じながら逝かされ、遂にはアナルまで...と自分を情け無く思う反面、こんな私を本当に良くして助けて下さるH様に感謝の気持ちがあるのも事実でした。
チェックインしてからホテル内で食事済ませて部屋に戻ると「みゆきちゃん...今日は少し我慢してくれよ(笑)」とバッグの中身を大きなダブルベッドの上に置き始め、細い物と数珠が連なったアナルバイブ、大きさの異なるアナルプラグ等、私の見た事のある物ない物が並べられていました。「多分今日は慣らすだけだから心配しなくても良いよ(笑)」と仰い、私は引き攣った笑みを浮かべ並べられた玩具の1つを手に取り「大丈夫なんですか...」と答えると「痛くしないから安心して(笑)」と仰い、私はH様を信じるしかありませんでした。
お風呂に一緒に入りH様のペニスを咥えると私のアナルを弄ぶ事に興奮されているのか、いつもより力強くペニスを勃起させ「この前の下着を着けてくれ...」と仰い、私は先日プレゼントしていただいたガーターベルトまで揃いの下着を身に付けストッキングをガーターベルトに吊りベッドにむかいました。ベッドに腰掛けてているH様は薄いオレンジ色で総レースのTバッグに透ける陰毛部分に鼻を押し付け、剥き出しのお尻に両指を食い込ませ徐々に鼻を縦割れの部分に移し、私の匂いを吸い込み大きく息を吐いていました。
私を立たせたままブラジャーの上から乳首を口に含みながらTバッグの細いクロッチの上から何度も指を這わせ「みゆきちゃん...もうこんなに濡らして...沁みてきてるぞ...」と傍から滑らせた指でクリトリスを捉えられると「ァァァ...」と喘ぎながら両脚を震わせていました。ブラジャーとTバックを剥ぎ取られベッドに仰向けにされた私はH様に身体中を舌と指で嬲られ「どれ...乳首で逝ったんだろ...逝ってみろ、みゆき...」と脚の間に入ったH様は仰い、クリトリスを口で吸い上げその先端を舌で激しく刺激しながら両指で固く尖った私の両乳首を激しく弾き続けました。
クリトリスからの快感が下腹部を熱くし乳首からの快感と混ざり合いあの時の快感が蘇り、胸を中心に上半身は大きくくねり、膣口から愛液を湧き出しながら腰はクリトリスの刺激を求める様に上下に動かし喘ぎ声を上げていました。「ァァァ...もっと...乳首が感じるのぉ...」と喘ぐと「こうか?みゆき...逝ってみろ...ほらっ...」と仰い、クリトリスを口内から逃したH様は乳首を激しく弾き続け「ァァァ...いっ、くぅ...乳首...逝くぅ...はぁぁぁ...」と頭で支えた上半身を突き上げる様にして逝ってしまい「ほぉ...乳首で逝きおった...」と仰ったH様の言葉が身体を震わせている私の耳を通り過ぎて行きました。
どの位の時間でしょうか...縦割れの部分を舌と指で...クリトリスを電マで...膣内を指とバイブで...逝かされ続けた私はシーツに愛液の染みを作り横たわった身体を快感の余韻で震わせていました。「みゆき...四つん這いになって...」枕を抱かされた私は背中を湾曲しお尻をH様に突き出していました。「冷やっ」とするローションの感触をアナルが感じると細いアナルバイブの先端がアナルを突き「ヌルッ」という感触でアナル内に侵入すると、湾曲していた私の背は丸まり突き上げていたお尻は下を向き「あ、あぁぁん...だめぇ...H様...だめぇ...」と呻き、バイブを振り落とす様に軽く腰を振ると「みゆき...力を抜いて..」と丸まった背を湾曲に戻す様にH様は背を抑え更にアナルバイブをゆっくりと侵入させてきました。
「はぁぁぁん...だめぇ...変な感じ...だめぇ...」と呻くも「凄いな...みゆき...全部挿いっちゃったぞ...」とお尻を撫で、アナルを広げる様に円を描く様に動かすと「だめぇ...動かさないで...はぁぁぁ...」と身体をふるわせていました。今迄H様とのプレイでアナルに指を挿入されていた為ある程度広がっていた事もあるのか「ここまでは順調だな...」と仰ったH様は指でクリトリスを転がしながらゆっくりとアナルバイブを出し入れし、私はクリトリスからの快感とアナルからの未体験の違和感とでおかしくなりそうでした。
H様は数珠が連なったアナルバイブに変えクリトリスを指で転がしながら、その一粒一粒をゆっくりとアナルに埋め込む様に押し込みその度に私は呻き声を上げていました。その根元にある一番大きな一粒がアナルに埋め込まれると、私は呻き声を上げながらその違和感とクリトリスからの快感に身体を震わせる事しか出来ませんでした。引き抜かれる為に根元まで埋め込まれたバイブ、その根元の一番大きな数珠を引き出される時「お〜、みゆきのアナルが抜かれるのを嫌がっているぞ...」となかなか顔を出さない数珠にH様が羞恥を誘う様な仰い、私は羞恥を隠す様な大きな声で呻き声を上げ、催しそうな排便感と共に未体験の違和感を感じながら身体を震わせていました。そのバイブで私は何往復もされバイブを抜かれた時には四つん這いは崩れベッドに横たわり震えていました。
休息は許されず再び四つん這いにされローションをたっぷりと付けた「中位だ...」とH様が仰るアナルプラグをアナルに充てがわれ、縋る様な大きな喘ぎ声を上げながらアナルプラグの一番太い部分をアナルは呑み込むと、私は「ァァァ...」と喘ぎ声を上げ身体をガクガクと震わせていました。アナルプラグを挿入されたまま膣内にバイブを挿入されゆっくりと出し入れされ続けると、バイブの先で子宮口を叩かれ何時もなら逝ってしまう快感が走っているのですが、アナルプラグが挿入されている為か排便を催しそうな違和感の中なかなか逝けず苦しそうな喘ぎ声を上げていました。口元に差し出された我慢汁塗れのH様の大きな亀頭を口に含み舌を使っていると、口内でその亀頭はムクムクと膨れ上がり竿部分も固くなり睾丸を揉むと「ぬうっ...」とH様は呻き、口からペニスを抜きました。四つん這いになっているお尻を左右に広げアナルプラグが挿入されたまま大きく膨らんだ亀頭を膣口に当て、突き出す様に腰を動かし一気にペニスを膣内に挿入し大きく膨らんだ亀頭て子宮口を叩きました。
アナルにプラグが入っているからH様は「中が狭くなっとる...」と気持ち良さそうに仰い、腰を前後に突きながら「どうだ、みゆき...尻に挿れられながらされるのは...」と仰い、私もアナルにプラグを挿入されたまま膣内にペニスを納められ違和感と快感が混ざり合い「ァァァ...H様...おかしい...はぅん...なんか変...恥ずかしい...」と
身体を震わせながら喘いでいました。「そろそろ良いか...」と仰ったH様は膣内からペニスを抜きアナルプラグに手を掛けゆっくりと引っ張ると、アナルプラグの一番太い部分が抜けるまで私は呻き声を上げ「ヌルン」という感触と共にアナルプラグは取り出されました。
私は見えませんが後から聞いた話だとアナルプラグを取り出されたアナルは物欲しそうに口を開け内部を曝け出し、H様は大きく膨らんだ亀頭にローションを塗り口を開けているアナルに押し当てゆっくりと腰を突き出しました。アナルに亀頭の先端だけを何回も出し入れされていましたが、思った程の痛みは無くそれよりもアナルにペニスを挿れる恐怖心の方が勝っていました。
「力を抜いて...」とH様にお腹を撫でられ私が息を吐いた瞬間を狙い、腰を突き出したH様は膨らんだ大きな亀頭を私のアナルに挿入すると「あぁぁぁぁ...いゃぁぁぁ...は、は、は、はっ...」と喘いでいました。痛みはあまり無いのですがアナルに初めてペニスを挿入された違和感と羞恥心が私の身体を劈いていました。
「大丈夫か?痛く無いか?」と仰るH様に「痛く無いです...痛く無いけど...あぁぁん...動かないでぇ...いやぁぁん...」と答えると、H様はゆっくりとペニスをアナルに挿入していきました。四つん這いの手脚がガクガクと震え、頭の中は真っ白になり、訳の分からない喘ぎ声を上げている私に「みゆき...凄い...凄く締まる...」と仰ったH様はゆっくり2、3度腰を動かした後「あ...逝く...あうぅぅぅ...」と身体を震わせながらアナルの中に精液を射精していました。H様がペニスをアナルから抜くと私は力無く横になり震えていると、H様は私の頭を撫で「みゆき...よく頑張ったね...みゆきのアナル処女は貰ったから...」と仰い私を強く抱き締めてくれ、私は何故だかわかりませんが涙を流していました。
その後色々なお話をした後、お尻に違和感を感じながらH様に〜駅に送ってもらいお別れしました。


[177] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/27 (土) 21:39 ID:5/We.Kag No.12344
若菜ちゃん、やっぱり悔しい!
男になんでも許しちゃ駄目!だよ!
若菜ちゃん優し過ぎるのかな?
悔しい〜!


[178] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/28 (日) 11:31 ID:xZWnU6Co No.12346
アナルアナルって気にしないで!
しつこくてごめんね!


[179] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/28 (日) 15:35 ID:OuX5pshg No.12347
コメント下さったぜひぜひさんへ

気にしてませんよ(笑)大丈夫です。
いつもコメントありがとうございます。


[180] Re: 私の愚痴  sai :2019/07/29 (月) 08:11 ID:O580Yeu6 No.12348
>受精の可能性を感じながら逝かされ

いいですね。
なにか、行間から悦びが伝わってきます。

昔、妻が精液の匂いをさせている女性はモテるのよ、
と言っていましたが、
あなたは正にその通りのようですね。


[181] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/29 (月) 12:19 ID:/03jNoGM No.12349
コメント下さったsaiさんへ

コメントありがとうございます。
不特定多数のお客様とプレイをする中、不意な事故、故意による膣内での射精等から自分の身を守る為に薬を服用しています。薬を飲んでいるから大丈夫...と思い、お客様が望んでいるから...とお客様の所為にする様に自ら理由を付け膣内での射精を許してしまう事等も多々あります。いくら着床しないと言う安心感はあるにしても受精している可能性は考えられプレイ中は感じてしまいそこまで考える余裕はありませんが、それをわかっていながら膣内での射精を受け入れ逝かされてしまう私は...と思う事もあります。
大袈裟に言えば主人への背徳感なんでしょうか...好きでもタイプでも無いお客様を受け入れそれを許してしまう私自身に酔っているのでしょうか...
あまり書くと「それは自ら蒔いた種だろ...」と反感を買ってしまうかもしれませんし、興醒めしてしまわれるかもしれませんのでここまでにしておきます(笑)
saiさんの奥様は男性がゾクゾクされる何かをお持ちになっているのだと私は思います。私はただの風俗嬢なのでどうなんでしょうか?お褒めいただきありがとうございます(笑)
またお暇な時にでも目を通していただければと思います。コメントありがとうございます。


[182] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/29 (月) 20:58 ID:ZXt2nljk No.12350
[思っていたより]
初めてペニスを挿入されたアナルは思っていたよりも痛みは無く、痛みと言うよりはアナルバイブ、ペニスで何度も出し入れされた為のヒリヒリした感じがアナルに残っていました。しかし異物を挿入されたアナルはまだ物が挟まっている様な違和感は残っていました。
「そのうちみゆきもアナルで感じる様になるよ...初めては貰ったから後は他の客に任せるか(笑)」とH様は仰っていましたが、アナルフ◯ックはNGにしている為他のお客様とするつもりは無く「H様だから許したんですよ...」の私の言葉にH様は喜び「そうか...みゆきのアナルは俺専用か...いや、旦那さんと兼用だな(笑)」と満足そうに仰っていました。
しかし私のアナルって...初めは痛くて仕方がないと聞いた事があったのですが、私の場合いくら主人がアナルに指を挿入する事が多かったとしても、指よりも太い物がそんなに痛みも無く受け入れられた事に少し驚いて...驚くと言うより戸惑っていました。
「本当にアナルで感じる事が出来るんだろうか...」と思いながら自宅へ帰りました。

[火曜日の予定]
朝眼が覚めるとアナルのヒリヒリ感はほぼ無くなり、今日から主人は出張の為朝一番の新幹線に間に合う様に来るまで送り「戻るのは金曜日の夜になるから...」と主人は車を降り眠そうな笑顔で私に手を振り駅に歩いて行きました。主人が居ないので寂しいと思う気持ちと居ない間は風俗に勤めている事がバレ無い様に気を使う事も娘だけになり、少しホッとした気分になっていたのも事実でした。早く辞めて普通に主人を送り出せる様にならないと...と思いながら、娘を送り出した私は〜駅へむかいました。
今日は新規のお客様1名、リピートのお客様2名でE様予約取れたんだ...と思い、もう1名がO様だったので少し気が重くなっていました。
(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP ローター バイブ

〜駅 O様 12:30〜14:30
OP ローター バイブ

〜駅 E様 15:00〜17:00
OP 即々 ノーパンノーブラ

[ー様とのプレイ]
ー様とのプレイは私に潮を吹かせようと思っているのかAVで見られる様なガシガシとした指使いで膣内を激しく出し入れし、今迄潮を噴いた事の無い私にとっては苦痛以外の何者でもありませんでした。ー様を優しく諭すと激しい指の出し入れは止めてくれたのですが、その代わりに生での挿入を要求され何とか避妊具を装着する様にお願いしー様は2つの避妊具に精液を満たした後〜駅でお別れしました。

[O様とのプレイ、リピート3回目]
「借金を工面するから付き合って...」と言われたら嫌だなぁ...と思いながらO様に電話を入れ、指示された所に行くと車内でO様が和やかに手を振っていました。車内に乗り込むと「みゆきさん、今日はカラオケでも...」と仰ったO様は車を走らせ、ラブホテルではなく本当にカラオケ店の駐車場に車を停め部屋に入りました。
「本当に良いのですか...」と伺う私に「良いよ、良いよ...今日はみゆきさんとデートだから(笑)」と仰いながら買ってきた有名店のケーキを出すO様に作り笑いをしながら、本当に良いのかな...でも、デートと何...と思っていました。聞きたくも無い歌を聞き、歌いたく無い歌を歌い、これから120分間我慢しなければならないと思うと、身体は楽なのですが精神的に苦痛だなぁ...と思っていました。
しかしO様がマイクを持ち選曲した歌を歌い始めると「何これ...物凄く上手い...」と驚く程の歌声をO様は披露し、これはカラオケに誘う筈だわ...と私に思わせる程でした。歌い終わったO様は「惚れ直したでしょ(笑)」と私を見つめながら仰い、はっ?惚れ直した?...その前に惚れてないし...と思いながらもその歌声は確かに上手く私は手を叩いていました。O様のリクエストやディュエット等をしカラオケ店を後にし〜駅に到着しました。
「この前の件はゆっくり考えて...返事は直ぐじゃなくても良いから...」と仰るO様に「ありがたいお話ですが私には主人も子供も居ますし...私は風俗嬢でO様の思っている様な女性ではありませんよ...」と返しました。
「みゆきさんはそんな人じゃ...」と仰るO様に「今日はありがとうございました...」と車を降りると「また指名しますね...」と仰るO様に頭を下げO様とお別れしました。

[E様とのプレイ、リピート3回目]
半ば振り切る様にO様とお別れした私は溜息を吐きながら、少し強引過ぎたかな...と自らの行動を反省とは言わないまでも少しやり過ぎたかなと思っていました。〜駅でE様に電話を入れ指示された所に行くと車内で私を見つけたE様は手を振り、それを見た私は車内に乗り込むと「2週間ぶり(笑)溜め込んできたから(笑)」と仰いながら私の顔を見て「不機嫌そうだけど...どうしたの...」と私の表情を覗き込んでいました。
「E様には関係ないけど...」とO様の事を簡単に話すと「あ〜...それで不機嫌なんだ...肩凝ったでしょ、後で揉んであげるよ(笑)」と仰ってくれました。私は関係無いE様に愚痴をこぼすばかりででしたが「ハッ」と思い出し、E様のOPであるノーパンノーブラにするのを忘れてしまっていました。E様に謝ると「良いよ、今脱いでくれれば(笑)」と笑いながら仰ってくれ、私はラブホテルに向かう車内でノーパンノーブラになると「パンティー貸して(笑)」と手を出すE様に温もりのあるTバックを渡すとクロッチに鼻を付け「あ〜、良い香り(笑)」と私の機嫌をとる様に仰ってくれました。
部屋に入るとE様は「施術しますから服を脱いでベッドにお上がりください(笑)」と仰い、洋服を脱ぎガーターベルトに手を掛けると「それはそのままで結構です(笑)」と私を笑わせてくれました。うつ伏せになった私の腰の上に軽く跨り肩を揉みながら「あ〜、凝っちゃってますねぇ...これはO様病ですね(笑)」と仰いながら、揉んでいた肩から指を動かし「ここからは性感マッサージに移ります(笑)」と指を脇、背中と卑猥に動かし続けました。E様は脚の上に跨り内腿をサワサワと触れてから、うつ伏せで閉じているお尻を左右に広げ「あら、みゆきちゃん...お股が良い感じで濡れて匂いますよ...」と閉じている小陰唇の隙間から指を入れ膣口辺りを弄り「ヌチャヌチャ」とする音を私に聞かせました。
お尻を抉じ開ける様に広ろげ、その中心にあるアナルを舌で穿るように舐め続けられると、私は腰を浮かし気味にして喘ぎ声を上げていました。E様はうつ伏せの私に覆い被さり「大分解れてきましたねぇ...」と勃起したペニスを擦り付ける様に脚の付け根に入れ、縦割れの部分でペニスを素股をする様に腰を動かし亀頭、カリ首で小陰唇を刺激してから亀頭を膣口に押し付けてけてきました。
亀頭に捉えられた愛液を湧き出している膣口は私が少し腰を浮かすと飲み込む様にペニスの侵入を許し、その亀頭に子宮口を叩かれその奥まで侵入を許し私は喘ぎ声を上げていました。ギシギシとベッドのスプリングが軋ませうつ伏せの私のお尻を押し潰す様に激しく腰を突き、ベッドに押し付けられた恥骨と共にクリトリスは微妙に刺激を受け、亀頭に突かれた子宮口は下腹部を熱くし快感を頭の天辺に走らせていました。
ベッドを降りたE様はそのベッドの端で四つん這いになった私の腰骨を掴み、立ったままの状態で激しく腰を突き始めると私の両腕は身体を支える事が出来ない程の快感に襲われ、枕に顔を埋めた私は震える様な喘ぎ声を上げ逝ってしまいました。私が逝っているのに腰を突き続けるE様に「ァァァ...E様...だめぇ...許してぇ...はァァァん...おかしくなる...おかしくなるぅぅ...」と喘ぐと更に腰の動きを速め「あ、あ、あ、あっ...ダメェェ...おかしくなる、おかしくなるぅぅ...あ、あ、あっ...だめ...また逝く、また逝く...い...くぅ...」と喘ぐと「みゆき...俺も...ァァァ...逝くぞ、逝くぞ...うっ、くぅ...」と私の膣内に2週間溜めたという大量の熱い精液を何度も何度も射精し子宮口に浴びせ掛け、その熱さを感じながら私は逝ってしまいました。E様が膣内からペニスを抜くと黄ばんだ精液が内腿を伝いシーツに染みを作り、口元に差し出された愛液と精液塗れの亀頭を頬張りながら尿道内に残る精液を吸い出していました。少し休憩した後正常位で数回逝かされた私はE様の精液を子宮口で感じながら逝かされてしまいプレイは終わりました。
帰り支度をしながら「みゆきちゃん...Oって奴NGにしたら?」と仰い「実はもう1人いるんです...」と返すと「2人もいるのぉぉ?」と驚いていました。「ストーカーにならない様に呉々も気をつけて...」と私を心配してくれ「また2週間後ね!」と仰い〜駅でお別れしました。


[183] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/30 (火) 10:03 ID:9JlN.4rQ No.12351
若菜ちゃんの投稿の文章は上手だね!
文章能力の無い自分の書き込み、いつも短いので恥ずかしい!
これからも楽しく待ってます!ファンより!


[184] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/30 (火) 12:16 ID:QQV6bG8s No.12352
コメント下さったぜひぜひさんへ

そんなに上手くはありませんよ(笑)
分かりやすく書こうと心掛けているだけで、書き終わるといつも思います。長すぎでしよ...って(笑)
短くても伝わってますから気にしないで下さいね。
私ももう少し短く出来るように心がけたいと思います、
コメントありがとうございます。


[185] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/30 (火) 15:23 ID:SXd9pPLA No.12353
若菜ちゃんの投稿長くないから!
今までのままで良いので楽しみにしてます!
今日は仕事かな?
指名出来る人が羨ましい!(笑)


[186] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/31 (水) 11:26 ID:qYC0woC6 No.12355
コメント下さったぜひぜひさんへ

長くないですか?読んでて疲れませんか?内容が無いから疲れませんよね(笑)
楽しみにしていただける様に頑張って投稿しますね。
コメントありがとうございます。


[187] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/08/01 (木) 18:41 ID:i83aHy9E No.12356
[無条件]
E様もそうですがお客様に生挿入、膣内射精を一度許してしまうと次からはそれが当たり前のプレイになり「みゆきを指名すれば...出来る...」となっているのが現実でした。病の事、それを主人に移してしまう可能性を考えると避けなければいけないと思うのですが、E様の様に気が合う人、タイプの人、感じてしまい自ら許してしまう等あやふやで結局その場になると自分の感情が優先になり、口で言う程主人の事を考えていない自分を情け無く思っていました。
検査結果は大丈夫だったから...と思ってもその翌日に貰っていたら意味のない事...分かってはいるのですが...
もし生挿入、膣内射精を許しているお客様達にそれを断ったら...指名は無くなるのかな...
長くダラダラと続けるよりも...でも主人に...
考えていると矛盾だらけでいかに私がいい加減で優柔不断かがよく分かりました。そんな矛盾の中に私は居るんだ...と思うしかありませんでした。

[水曜日の予定]
出張がちな主人の居ない朝、娘を送り出してから自宅を出ました。新規のお客様2名とリピート指名のR様でした。先週の金曜日に出勤予定を出し直ぐに埋まっていたので誰がリピートされるのかは分かってはいるのですが「R様かぁ...」と脳裏に浮かぶのはH様のディルドの様な立派なペニスでした。前回は女性初体験のR様でしたのでその立派なペニスでの未体験の快感は不発に終わり、風俗でその未体験の快感を体感しなかった事に安堵したのを思い出していました。
風俗のお客様としては最悪のペニス...
普通に出会っていれば最高のペニス?
H様の大きなディルドと同じ位の快感が...
と思うと、避けたいと思う気持ちが強いのですが興味と言うかそういう気持ちが無いと言ったら嘘になり、私は少し困惑しましたが気持ちを切り替え〜駅へ向かいました。

(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP 即々 バイブ

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP ローター バイブ

〜駅 R様 15:00〜17:00
OP ローター バイブ

[10:00ー様、12:30ー様とのプレイ]
10:00ー様、12:30ー様共に2つの避妊具に精液を満たされたのですが、風俗掲示板の影響なのかお二方共に生挿入、膣内射精を望まれ諭すのにとても苦労しました。掲示板に書くのも読むのも自由だと思うのですが、余り鵜呑みにされるのも困ったものと思いました。

[R様とのプレイ、リピート2回目]
R様か...と構える程では無いのですが〜駅からR様に電話を入れ指示された所に向かうと、私を見つけたR様はペコペコとお辞儀をしていました。車に乗り込むと「お久しぶりです、みゆき先生(笑)」と若干緊張気味ですが前回よりも明るく仰い、私はお礼の言葉と共にお辞儀をしながらR様の股間に目が行ってしまいました。ラブホテルへ向け車を走らせながら「あれからみゆき先生が忘れられなくて...毎日自分でしてばかりで(笑)」と仰い「R様...先生はよして...」と返すと「分かりました...でもみゆきさんは僕の先生です(笑)」と仰い笑を誘っていました。
浴室でお湯を貼ってから部屋に戻りソファーに座るR様の隣に座ると「実は...」とR様は先週私を予約しようと思ったが休みだったので仕方無く若い娘のデリヘルに行ったと話し出しました。「すいません...どうしてもしたくなって...」と私に謝り、そこで立派なペニスに驚いた若い嬢様に「口に入らないのは無理...」と言われ挿入は愚かフェラチオも適当で最終的に手で扱かれて終わったと仰いました。だから私の事を先生と言うのかな...と妙に納得しながらも、立派過ぎて断られたんだ...私も断れば良かったのかな...と思いますが、何しろ立派なペニスを見る前に女性の身体初体験を約束してしまった手前それは出来ませんでした。
「浮気してすいませんでした...」と頭を下げるR様に、別に浮気じゃ無いし...と思いながら洋服を脱がしていき、ジーンズに手を掛けるとR様は私の前に立ち上がりました。ベルトとボタンを外したジーンズを下げていくと目の前にボクサーパンツが現れ、そのボクサーパンツは勃起した立派なペニスの形で盛り上がりており、精液がいっぱいに溜まってそうな睾丸が苦しそうに包まれ、腰のゴムの上から我慢汁を滲ませた亀頭の先が顔を出していました。
浴室の小さな椅子に腰掛けているR様の前しゃがみ込んだ私は手に取ったソープで立派なペニスを洗いながら扱いていると、更に大きく膨れ上がり竿部分に浮き出でいた血管がコブの様になり竿部分を扱いている私の掌をゴツゴツとさせていました。シャワーでソープを洗い流し大きく膨らんだ亀頭を口に含むとそれだけで口内がいっぱいになり、捲れ上がった様なカリ首を口内に納め唇をその狭間で動かすと「あぅっ...」とR様は顎を軽く上げ呻き声を上げていました。自分の身体を洗おうと立ち上がるとR様は私の腰を抱きしめて陰毛の生い茂る恥丘に鼻を埋め込み「良い匂いがします...」と仰いながら腕を動かし縦割れの部分を左右に広げ、まだ包皮に半分隠れているクリトリスを激しく吸い込みながら舌先で転がし始めまた。「あぁん...R様...優しく...」と促すとR様の舌は優しく動き、甘美な快感が下腹部を熱くさせ湧き出した愛液が膣口を濡らし始めました。
ベッドに移り私に覆い被さったR様はぎこちない指先で撫で回し、舌先で私の身体を味わう様に舐めましていました。時折興奮してなのか激しくなる為「R様...優しく...あぁん...そう、そこよ...はぁぁぁん...」と喘ぐとR様はそれに従う様に指先、舌先を使っていました。膝裏を両手で抱え上げ自ら脚をM字に大きく広げ「R様...舐めてぇ...」と促すと、荒い鼻息がクリトリスに吹き付けられると包皮ごとクリトリスを口内に吸い上げられその先端を尖らせた舌先で何度も擦り付けられると、痺れる様に下腹部は熱くなり私はR様の頭を抱え縦割れの部分に押しつける様に喘ぎ声を上げていました。
私に言われるまま小陰唇を口に含み隅々まで舌を這わせ、尖らせた舌先でアナルを穿る様に舐め、クリトリスからアナルまでの間をふやけてしまう位R様は舐め回していました。「R様...乳首も触ってぇ...」と促すと、クリトリスを口内に吸い上げながら伸ばした両手で乳首を摘み強弱を付けながら揉み、指先で何度も弾かれると、上半身は乳首からの快感でくねり、腰はクリトリスを押し付ける様に上下に使い喘ぎ声を上げていました。
仰向けのR様に跨がり69でお互いの性器を舐め合っていました。血管が浮き上がりゴツゴツした竿部分を軽く扱きながら捲れ上がったカリ首に舌を這わせていると、大きく膨らんだ亀頭の先から若い我慢汁が大量に溢れ出し、それを吸う様に亀頭の先に唇を付けながら縦割れの部分をR様の口元に押し付けていました。これが入ってくるんだ...と思うと下腹部が熱くなり、R様の指が膣内で蠢く度に口に含んだ大きく膨らんだ亀頭を吐き出し喘ぎ声を上げていました。
仰向けになり両膝を胸に引き上げながら「自分でできますか...」と伺うと、立派なペニスを握ったR様は大きく膨らんだ亀頭を膣口に当て「ゆっくり...そう、ゆっくり...まずは先だけ...ァァァ...そう、何度も...そう...ぅぅぅ...」と喘ぎながら促すとR様は私の言葉に従いゆっくりと立派なペニスを膣内に納めていきました。
「あぅっ...あはぁぁぁん...R様...Rさまァァァ...」
膣内を押し拡げる様に進む立派なペニスは根元まで納まり亀頭は子宮口の奥まで到達し、捲れ上がったカリ首は子宮口の居場所を無くす様に押し潰した所で止まりました。その立派なペニスの存在感に下腹部は更に熱くなり快感の電流を身体中に送り出し私の身体は震え出し、覆い被さってきたR様の背をひっしと抱き締め喘ぎ声を上げるとその口を塞ぐ様にR様は舌を捻じ込んできました。
前回と同じ快感が私の身体中を走り出すと朧げに、前回は直ぐに終わったから...今回も...と思うのですが、早く終わって欲しい気持ちとこの快感が続くとどうなるの...と思う気持ちが交差していました。耳元では快感で射精を耐えているR様の呻き声の様な息遣いが聞こえ「あぁぁぁ...みゆきさん...あぁぁぁ...」と呟きながら腰を引くと膣内で立派なペニスが動き出し頭の天辺に快感が走り抜け「あぐぅぁぁぁ...」と声にならない様な喘ぎ声を上げていました。
カリ首が膣壁を削る様に引き出され、亀頭が子宮口を押し潰す様に最深部を突き「あ''ァァァ...うぐっ...うぐっ...」と喘ぎながら喘ぎながらR様の背を力一杯抱き締めると「み、みゆきさん...もう、もう...あっ...いっ...くぅ...あはぁぁぁ...」とR様は呻き声を上げながら腰を押し付け立派なペニスを根元まで押し込むと、最深部を突いた亀頭は更に大きく膨れ上がり熱く大量の精液を何度も何度も私の最深部に放っていました。
私の上で力無く射精の快感に震えているR様の背を抱きながら「もう少し長持ちしたら...ヤバかったかも...」と思っていました。R様が膣内からペニスを抜くと大量の黄ばんだ精液が流れ落ちシーツに染みを作り、私はR様のまだ縮んでいないペニスを口に含み尿道に残っている精液を吸い出す様にお掃除をすると、擽ったそうに身体をよじらせるR様ですがペニスは再び力強く蘇ってきました。
脚を大きく広げ腰を突き上げる様な四つん這いになりR様の立派なペニスに備えると、それを握りしめたR様は膣口に亀頭を押し当てその先端を何度も出し入れしてから亀頭を押し入れると「あぅぅぅ...くっ...くっ...」と呻き声を上げ、私の腰骨を持ったR様が腰を突き出すと立派なペニスは膣壁を削りながら膣内に侵入し最深部を突いていました。「あぅっ...深い...」唇を噛み締めながら深いペニスの侵入で下腹部から頭の天辺に何度も快感が走り抜け、その押し潰されそうになりながらも腰はカクカクと物欲しそうに上下にカクカクと動いていました。
ぎこちない腰つきでR様が立派な膨らんだ大きな亀頭で子宮口、最深部を突き、カリ首で膣内を削る度に「あぅぅ...あ"っ...あ"っ...あぅぅあぁぁぁ...」と大きな声で喘ぎ、身体中を震わせる快感にシーツを握り締めて耐えていました。
「あうっ...みゆきさん...もう...もう...あぁぁぁ...」とR様の限界が近づき、更に大きく膨れ上がった亀頭を最深部に押し込む様に腰を押し付け、私の腰骨を掴んだ両手に力が入り熱い大量の精液を何度も何度も膣内に射精していました。膣内からR様が立派なペニスを抜くと私は倒れこむ様にベッドに横たわり、逝けなかったのですが強烈な快感の余韻に震えていました。
帰り支度をしていると「みゆきさん...僕のって...大きいんですか?」と仰い「大きいですよ...だから自信持って...でも若い娘や初めてに近い女性にはもっと優しくしないとね...」と返すと「みゆきさん...また指名します...良いですか?」と仰いました。何とも言えない気分でしたが「若いんだから私みたいなおばさんよりも...」と返しましたが聞いていない様でした。
「ありがとうございます...また指名します!」と仰るR様と〜駅でお別れしました。
経験を重ねたR様をいつか私が指名する日が来るかも...と思いましたが、...無い無い...と思い直し自宅へ向かいました。


[188] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/08/02 (金) 16:09 ID:TgMyB/2k No.12358
若菜ちゃんあまり無理しないでね!
嫌なら拒否して自分自身で守って!


[189] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/08/03 (土) 15:01 ID:WDkaG0DA No.12359
コメント下さったぜひぜひさんへ

断る事も出来ると思うのですがプレイの事なので私は受け入れるのが前提と思っています。私が断りたいのはプレイ以外の要求ですね。ぜひぜひさんがもし風俗に行かれた時にプレイの事で断られたら嫌な思いをされると思います(笑)
ご心配ありがとうございます。


[190] Re: 私の愚痴  fun :2019/08/03 (土) 15:30 ID:ZpGBUwbQ No.12360
はじめまして、
一気に読んでしまいました。

私も若菜さんにとても魅力を感じます。
Oさんが誤解するのもなんとなくわかる気がしますが、
これ以上勘違いする方と出会わないように祈っております。

私は長くこの投稿を続けてほしい気持ちと
1日も早く以前の生活に戻れるよう
相反する気持ちを持ちつつ応援してます。


[191] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/08/03 (土) 17:57 ID:rU5BZuqY No.12361
若菜ちゃんやっぱり優しいんだね!
優し過ぎるのが心配!
風俗に行く時は若菜ちゃん(みゆきちゃん)と決めている!(笑)


[192] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/08/03 (土) 20:59 ID:8I85j0tU No.12362
コメント下さった皆様へ

funさんへ
コメントありがとうございます。
私のは無駄に長いからお疲れになりませんでしたか?もう少し簡潔に書きたいのですが文章力がない為、内容の薄い長文になってしまい...読んでくださる方々には本当に有り難く思います。
魅力ですか...自分では良く分かりませんが面倒な勘違いをされるお客様は苦手ですね(笑)
色々な方々からコメントいただくにあたり、私の様な投稿でも読んでいただいているだと思うと嬉しく思います。そして1日も早く元の生活に戻れる様になり、この投稿が良い意味で終了する様にしたいと感じています。
お暇な時にでもまた目を通して下さい。応援して下さりありがとうございます。

ぜひぜひさんへ
優しいのですかね(笑)
指名が欲しいだけの風俗嬢かも知れませんよ(笑)
いつもコメントありがとうございます。


[193] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/08/05 (月) 17:12 ID:Xl7ofzyU No.12363
[大きさ]
股間に物が挟まっている様な感じと熱くなっていた下腹部がまだ燻っている様な感じで地下鉄に乗っていました。R様の立派なペニスが膣内に侵入すると許容の範囲を超えた挿入感に身体は無意識に震え、身体が引き裂かれた様に感じられ下腹部からは苦痛の危険信号と快感が入り混じり喘ぎ声も大袈裟に言えば獣の様な物になっていました。R様が早く射精したから良かったのか悪かったのか分かりませんが、もしあの感覚が長く続いたら私はどうなっていたんだろう...と思っていました。
私自身はペニスの大きさは主人位であれば充分満足でき大きさよりも持続力の方が重要だと思っていましたが、R様の立派なペニスはそれを凌駕する物と実感し本当に持続力があったらと思うと怖くなってきました。それは立派なペニスの虜になると言う意味では無くお客様としてでした。
強い快感を得られるかも知れませんが主人の様に安心感や信頼感が無いと心からの満足は得られないと思うも、風俗に勤めている私が主人に対して安心感や信頼感を語るのはおかしな話でした。頑張って早く返済しないと...と強く思い自宅に戻りました。

[木曜日の予定]
娘を送り出し〜駅へ向かいました。今日は新規のお客様1名とリピートのお客様M様とP様でした。確かP様は私の好み、タイプのお客様で私情を挟んではいけないのですが少し嬉しく思いながらも、前回身体の隅々まで見せている事を乙女の様に恥ずかしくも思っていました。しかしその前のM様がまた恋愛感情を押し付けてくるのでは...と思うと気が重くなってきました。

(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP 即々 バイブ

〜駅 M様 12:30〜14:30
OP ローター バイブ

〜駅 P様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ

[ー様とのプレイ]
ー様とのプレイは特に何事も無く2つの避妊具に精液を満たしたー様と〜駅でお別れしました。

[M様とのプレイ、リピート3回目]
M様か...また恋愛感情出されると思うと気が重くなります。プレイであれば出来る限りの事は対応しようと思うのですがM様、O様はプレイ外の事なのでなんとも言えませんでした。プレイ時間内でしたら恋人でも奥様にでもなりますが、プレイを超えた感情には答える事は出来ないし応じる事も出来ませんでした。ましてや借金を肩代わりするか主人と別れて付き合え等私にとっては論外でしたし、担当さんが言う「引っ張るだけ引っ張って...」と言うやり方も風俗慣れしてない私にとっては苦痛以外の何物でもありませんでした。
〜駅でM様の車に乗り込むと「みゆきさん、お昼は食べた?」と仰い、まだ...と言う私の言葉にラブホテルではなくファミレスに車を走らせました。良いのかな...と思いながら食事とお話しでプレイ時間は終わりを迎え〜駅に到着しました。お礼をし車から降りようとすると「みゆきさん...この前の話し前向きに考えてね...」と仰い「R様...お金は自分でなんとかしますから、大丈夫ですよ...ですから...」と話す私を遮る様に「そっか...じゃあみゆきさんが自力で返済するまで待ってるから(笑)」と仰るR様に私は心の中で、ダメだこれは...と思い「今日はご馳走様でした...」と車を降りると「また来週ね(笑)」と仰るR様と〜駅でお別れしました。

[P様とのプレイ、リピート2回目]
M様とお別れし重い気分のままP様の待つ〜駅に到着しました。このままの気分でお会いする訳にはいかないので何とか気分を変えP様に電話を入れました。指示された所に車は停まっており先に私を見つけたP様は和やかに手を振り、車内に私が乗り込むと「みゆきさん、約1ヶ月振りだけど覚えてる?」と仰い「勿論です...ご指名ありがとうございます...」とお礼を言うと「覚えててくれて良かった(笑)」と仰い車をラブホテルへ向け走らせました。
部屋に入るとP様はベッドに腰掛け私はP様の前に行き床に座り脚を崩すと「隣に座ってよ、なんか落ち着かないし(笑)」と仰い、私はP様の服の上からでも分かる厚い胸板と太い腕を見ながら横に腰掛けました。
「みゆきさん、なかなか指名出来なくて...」等少々会話をしていると、徐ろにP様が私の肩を抱き唇を合わせ舌を捩じ込まれながら私はベッドに押し倒されていました。P様の唇は耳から首筋を履い、指はスカートを捲る様に内腿を触れ上がり、わざとTバックの前面を避ける様に辿り着いた指は洋服の上から胸を揉みしだき「ァ...ゥッ...ァッ...」と私は吐息の様な喘ぎを漏らしていました。いつのまにか洋服を脱がされ下着姿でベッドに仰向けになっている私を眺めながらP様は洋服を脱ぎボクサーパンツ姿になると、隆起した胸の筋肉に目を奪われている私に構わず胸にむしゃぶり付きブラジャーの上から乳頭を口に含みました。
唾液に濡れたブラジャーを外され乳頭を甘噛みされると「あぅっ...」と喘ぎが漏れ、波打つ上半身を抑える様にP様の頭を抱き胸に押し付けていました。「みゆきさん...感度良くなった?」とP様はそれを確かめる様に指で乳頭を摘む様に揉み、唇で吸い上げた乳首の先端を尖らせた舌先で激しく擦られると乳頭から痺れる様な快感が走り始めました。P様の頭に回されていた両腕はシーツを掴み胸を突き上げる様に上半身をくねらせ、自分で縦割れの部分を刺激する様に内腿を擦り合わせると、縦割れの部分から滲み出た愛液がTバックのクロッチを濡らしているのがわかりました。
「乳首感じるんだ...」と更に舌と指で私の両乳首を激しく責め続けられると「ァァァ...乳首いぃっ...乳首が感じるのぉぉ...ァァァァァ...P様ぁぁ...」と燃える様な乳首からの快感と内腿を擦り合わせて得ているクリトリスからの甘美な快感が混ざり合い、震える様な喘ぎ声を上げながら上半身を波打たせ内腿を擦り合わせていました。
「ァァァ...いぃ...乳首...逝きそう...」と喘ぐと「乳首で逝く?...逝って...みゆき、逝けっ...」と仰るP様の声が鼓膜を通り頭の中を震わせ、好きなタイプのP様の前で乳首で逝く恥ずかしさと乳首からの痺れる様な快感、下腹部からの甘美な快感に突き上げる胸を頭で支える様にし「はぁぁぁ...」と喘ぎながら逝ってしまいました。


[194] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/08/05 (月) 22:57 ID:uJWXMBAE No.12364
やっぱり若菜ちゃんの投稿見るたび嫉妬する!
真矢みき見ると若菜ちゃんはこんな女性かな?
とか謎だらけで・・・!ファンより!


[195] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/08/06 (火) 09:25 ID:0eGzTxSw No.12365
コメント下さったぜひぜひさんへ

掲示板には真矢みきに似ていると書かれていて光栄に思いますが、似てないですしあんなに綺麗ではありませんよ...普通です(笑)
コメントありがとうございます。


[196] Re: 私の愚痴  fun :2019/08/06 (火) 12:29 ID:UU3j2A8A No.12367
若菜さん、以前の生活ではなく元の生活。
本当にそうですね、応援していると言いながら、
すっかり男目線でした、ごめんなさいです。

好きになった女性の胸の内、初めてエッチした時の女性の心情など
推し量ることができないと気にしないようにしていましたが、
若菜さんの文章を読んでいると、
お客様によって微妙に違うその対応を通して、女性の心の奥が見えるようです。

投稿を楽しみにしています。


[197] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/08/06 (火) 14:17 ID:0eGzTxSw No.12368
コメント下さったfunさんへ

応援していると仰っていただけるだけでもありがたいと思います。
後、特に男目線?的な事は特に感じてませんよ(笑)気にしないで下さいね。
お客様によって対応を変えてはいけないのですが、風俗に慣れてないのかどうしても好き嫌い等が出でしまいます...駄目ですね(笑)
アルファベットで表記させて頂いているお客様は特に印象に残っているお客様方です。ー様で表記しているお客様には塩対応かも知れません...駄目ですね。
楽しんでいただける様投稿を頑張ります、お暇な時にでも目を通して下さい。コメントありがとうございます。


[198] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/08/06 (火) 14:26 ID:0eGzTxSw No.12369
読んでいただいている皆様、コメント下さった皆様へ

くだらない投稿を読んでいただき、又コメント下さりありがとうございます。
皆様のお陰で満スレになりました。始めた当初はここまで続けられるとは思ってはいませんでした。ここまで続けられたのは皆様の温かいコメントがあったからだと思います。本当にありがとうございます。
[私の愚痴 A]を続けていければと思います。お暇な時にでも目を通して下さい。
ありがとうございます。



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