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私の愚痴

[1] スレッドオーナー: 若菜 :2019/04/11 (木) 15:11 ID:FHqGscRw No.12061
[初めまして]
私は40代前半の主婦をしています。サラリーマンの主人、中学生の娘と3人で暮らしています。
きっかけは休日偶に主人と行ったパチンコでした。出たり出なかったりで楽しんでいましたが、主人と喧嘩しむしゃくしゃした時があって、平日ふらりと1人で行った時に偶々出てしまったんです。それが癖になり平日主人に内緒で1人で行く事が多くなりました。
初めは少ないお小遣いの範囲で済ませていたのですが、段々と使う金額が多くなり遂にはカードローン等で借りていました。「来月返せば。」の甘い考えがいつのまにか限度額一杯までの借り入れに。
カードローンなので月々の返済額は大した事はないのですが、長い返済期間に「いずれは主人にバレてしまう。」と思い悩んでいました。

[正に自業自得]ですね。
これからかかる娘の学費等を考えると「なんて事をしてしまったんだ」と後悔するばかり。
パートで働いても良かったのですが、働く以上は主人に家計の足しにと当てにされます。明細を見せれば使途不明金を指摘され、私の馬鹿な行いがバレてしまいます。それに長い返済期間は変わりません。短絡的な私は主人に素直に話し謝る選択肢はありませんでした。

[短期間に・主人にバレずに」
無い知恵を絞っても答えは一つしかありませんでした。それが風俗で働くきっかけでした。
どんな事をするかは分かってはいました。それに知人バレや病気等心配な事は山程ありました。

[でも何とかしないと]
その思いが私の背を押してくれました。

[平日の昼間自由な出勤]
ネットでこの条件で働けそうな所を調べ、待ち合わせ型人妻デリヘルに電話し翌日面接する事になりました。

[面接当日]
繁華街の外れにあるビルに事務所はありました。エレベーターで昇り事務所のドアの前に立ちましたが、緊張からの震えと躊躇いでインターフォンが押せませんでした。
「やはり主人に素直に話した方が」と思う気持ちと「ここまで来たのに、決めたんでしょ」と思う気持ちが交錯したが「取り敢えず面接だけだから、嫌ならやめればいい」と言い聞かせてインターフォンを押しました。
インターフォンからは感じの良い声がし、面接に来た事を伝えると暫くしてドアが開きました。厳つい感じの人がと思っていましたが普通の人でした。事務所に入ると想像していたのとは違う感じで、デスクが並びその上には電話とPCといった普通の会社の様な感じでした。それに男性どころか若い女性まで電話に出たりデスクワークをしていて驚きました。そして私はパーテーションで仕切られた応接室に通されました。

[面接官]
30代半ば位の男性で「本当に風俗店の従業員なの?」と思う程普通のサラリーマンみたいな感じに驚きました。履歴書を出し面接が始まりました。話している中、初風俗の私の疑問点等を優しく答えてくれました。
「平日の昼間自由な出勤もオーケーです。辞める時も変な引き留め等ありませんから心配しないで下さい。」と優しい笑顔でハッキリと答えてくれました。
「事情はお聞きしました。初めてのお仕事ですから不安だと思いますが、サポートの方はしっかりとやらせて頂きます。どうしましょう?考える事もあるでしょうから、ご返事は今じゃなくても良いですよ?」
優しい問い掛けに私は不安よりも「何とかしなくちゃ」と思いました。
「お願いします。」
「わかりました。では私が担当となりますのでよろしくお願いします。」
つい先程まで「面接だけ、嫌なら辞めれば」と思っていたのに即答した自分に驚きながら「早く返済して辞める」と決意していました。
ここからはお客様との待ち合わせの流れ等を説明を受け、オプション等の説明を受けました。
「オプションはNGが多いと声が掛からない可能性が。」
「おもちゃ類は分かりますが、良く分からないのが。」
「ですよね。初めてのお仕事ですからね。まだお時間大丈夫ですか?お時間あればついでに講習どうですか?接客の流れとオプション説明をしますから。だいたい1時間、初めてのお仕事ですけど2時間は掛からないと思います。」
「お願いします。」
出掛ける前にシャワー浴び綺麗な下着を着けて良かったと思いながら「とうとうここまで」と思いました。
「これにサインお願い出来ますか?」
出された書面にサインし面接官とラブホテルへ向かった。


[169] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/26 (金) 09:29 ID:zVcua2l6 No.12336
若菜ちゃんのアナルの処女は駄目!
誰にもあげては絶対駄目!
駄目駄目!ファンより!


[170] Re: 私の愚痴  :2019/07/26 (金) 13:34 ID:H.dT9hLI No.12337
若菜さんお疲れ様
毎日若菜さんの投稿楽しみにしています。
興奮しながら読んいます。


[171] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/26 (金) 14:04 ID:a8QniwHo No.12338
コメント下さった皆様へ

ぜひぜひさんへ
駄目ですが...でも...
いつもコメントありがとうございます。

孝さんへ
いつも読んでいただきありがとうございます。
楽しみに読んで頂ける様、頑張って投稿しますね。
いつもコメントありがとうございます。


[172] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/27 (土) 12:20 ID:fq2wCT0k No.12339
若菜ちゃん!
しつこいけどアナルは許しちゃ駄目だよ!
汚いけど!お尻の穴ゆるくなって垂れ流しになるから!
後で後悔するからね!ファンの言う事聞いてよ!


[173] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/27 (土) 13:02 ID:5MFchv4. No.12340
コメント下さったぜひぜひさんへ

今投稿しているのは過去のお話し(過去と言ってもごく最近ですが...)ですので、ご期待に添えるかどうか...
温かいコメントいつもありがとうございます。


[174] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/27 (土) 13:54 ID:fq2wCT0k No.12341
えええ〜!もうアナル処女あげちゃったの!
2回目からは断ってね!絶対!ファンより!


[175] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/27 (土) 21:26 ID:B2l3FXLA No.12342
コメント下さったぜひぜひさんへ

2回目ですか...断れるものなら断りたいです...
コメントありがとうございます。


[176] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/27 (土) 21:26 ID:B2l3FXLA No.12343
[月曜日の予定]
生理もあり約1週間も休みがあると出勤するのが本当に嫌でしたが、先週の金曜日にアップした月曜日からの5連勤の出勤予定は全部埋まっていました。「私より綺麗で可愛い奥様いるのに何で...」と本当に疑問に思う事もあるのですが、この状況が維持できれば自分が考えていたよりも早く完済できると有り難く思いました。
今日はH様の貸切予約ですが先週昼食を共にした時に仰っていた「アナルを開発...」どうこうが気になっていました。私はアナル◯ァックはNGなのでお断りしたいところですが、H様には本当にお世話になっているのでお断りする事は私の選択肢にはありませんでした。受け入れるしかない...と覚悟は決めていましたが、優しいH様だからしないかも...と淡い期待をしながら〜駅に到着し、先日H様に借りていただいたトランクルームに向かいました。トランクルームといってもビルのワンフロアーに小さな部屋がいくつもあり、私の場合はその小さなスペースでも洋服等が置いてあるだけなので着替えもでき、何度も出入り可能なので気兼ね無く利用できとても便利になりました。
(本日の予定)
〜駅 H様 10:00〜17:00
OP ローター バイブ

[H様とのプレイ、5回目]
〜駅でH様の車に乗りシティーホテルに向かいました。H様とはもう5回以上も長時間でお会いしているので、敬語は使いますがいつからか昔からの知り合いの様な感じになっていました。デイユースで予約してある部屋のチェックインは11時なので、ホテル内のラウンジでコーヒーを飲みながら時間を潰していました。
年齢より若く見えるH様ですが父と娘の様な年齢差は他人が見れば歴然で、今隣のテーブルに居る人達は私達の事をどう思っているんだろう...「父と娘?爺さんと愛人?それとも...」と思っていました。その自分の父親位のH様にこれからお金の為に上の部屋で私の全てを曝け出し、全身を使って性的なサービスをし、主人にしか見せてはいけない部分を弄ばれ、その部分に子種を放たれ着床しないにしても受精の可能性を感じながら逝かされ、遂にはアナルまで...と自分を情け無く思う反面、こんな私を本当に良くして助けて下さるH様に感謝の気持ちがあるのも事実でした。
チェックインしてからホテル内で食事済ませて部屋に戻ると「みゆきちゃん...今日は少し我慢してくれよ(笑)」とバッグの中身を大きなダブルベッドの上に置き始め、細い物と数珠が連なったアナルバイブ、大きさの異なるアナルプラグ等、私の見た事のある物ない物が並べられていました。「多分今日は慣らすだけだから心配しなくても良いよ(笑)」と仰い、私は引き攣った笑みを浮かべ並べられた玩具の1つを手に取り「大丈夫なんですか...」と答えると「痛くしないから安心して(笑)」と仰い、私はH様を信じるしかありませんでした。
お風呂に一緒に入りH様のペニスを咥えると私のアナルを弄ぶ事に興奮されているのか、いつもより力強くペニスを勃起させ「この前の下着を着けてくれ...」と仰い、私は先日プレゼントしていただいたガーターベルトまで揃いの下着を身に付けストッキングをガーターベルトに吊りベッドにむかいました。ベッドに腰掛けてているH様は薄いオレンジ色で総レースのTバッグに透ける陰毛部分に鼻を押し付け、剥き出しのお尻に両指を食い込ませ徐々に鼻を縦割れの部分に移し、私の匂いを吸い込み大きく息を吐いていました。
私を立たせたままブラジャーの上から乳首を口に含みながらTバッグの細いクロッチの上から何度も指を這わせ「みゆきちゃん...もうこんなに濡らして...沁みてきてるぞ...」と傍から滑らせた指でクリトリスを捉えられると「ァァァ...」と喘ぎながら両脚を震わせていました。ブラジャーとTバックを剥ぎ取られベッドに仰向けにされた私はH様に身体中を舌と指で嬲られ「どれ...乳首で逝ったんだろ...逝ってみろ、みゆき...」と脚の間に入ったH様は仰い、クリトリスを口で吸い上げその先端を舌で激しく刺激しながら両指で固く尖った私の両乳首を激しく弾き続けました。
クリトリスからの快感が下腹部を熱くし乳首からの快感と混ざり合いあの時の快感が蘇り、胸を中心に上半身は大きくくねり、膣口から愛液を湧き出しながら腰はクリトリスの刺激を求める様に上下に動かし喘ぎ声を上げていました。「ァァァ...もっと...乳首が感じるのぉ...」と喘ぐと「こうか?みゆき...逝ってみろ...ほらっ...」と仰い、クリトリスを口内から逃したH様は乳首を激しく弾き続け「ァァァ...いっ、くぅ...乳首...逝くぅ...はぁぁぁ...」と頭で支えた上半身を突き上げる様にして逝ってしまい「ほぉ...乳首で逝きおった...」と仰ったH様の言葉が身体を震わせている私の耳を通り過ぎて行きました。
どの位の時間でしょうか...縦割れの部分を舌と指で...クリトリスを電マで...膣内を指とバイブで...逝かされ続けた私はシーツに愛液の染みを作り横たわった身体を快感の余韻で震わせていました。「みゆき...四つん這いになって...」枕を抱かされた私は背中を湾曲しお尻をH様に突き出していました。「冷やっ」とするローションの感触をアナルが感じると細いアナルバイブの先端がアナルを突き「ヌルッ」という感触でアナル内に侵入すると、湾曲していた私の背は丸まり突き上げていたお尻は下を向き「あ、あぁぁん...だめぇ...H様...だめぇ...」と呻き、バイブを振り落とす様に軽く腰を振ると「みゆき...力を抜いて..」と丸まった背を湾曲に戻す様にH様は背を抑え更にアナルバイブをゆっくりと侵入させてきました。
「はぁぁぁん...だめぇ...変な感じ...だめぇ...」と呻くも「凄いな...みゆき...全部挿いっちゃったぞ...」とお尻を撫で、アナルを広げる様に円を描く様に動かすと「だめぇ...動かさないで...はぁぁぁ...」と身体をふるわせていました。今迄H様とのプレイでアナルに指を挿入されていた為ある程度広がっていた事もあるのか「ここまでは順調だな...」と仰ったH様は指でクリトリスを転がしながらゆっくりとアナルバイブを出し入れし、私はクリトリスからの快感とアナルからの未体験の違和感とでおかしくなりそうでした。
H様は数珠が連なったアナルバイブに変えクリトリスを指で転がしながら、その一粒一粒をゆっくりとアナルに埋め込む様に押し込みその度に私は呻き声を上げていました。その根元にある一番大きな一粒がアナルに埋め込まれると、私は呻き声を上げながらその違和感とクリトリスからの快感に身体を震わせる事しか出来ませんでした。引き抜かれる為に根元まで埋め込まれたバイブ、その根元の一番大きな数珠を引き出される時「お〜、みゆきのアナルが抜かれるのを嫌がっているぞ...」となかなか顔を出さない数珠にH様が羞恥を誘う様な仰い、私は羞恥を隠す様な大きな声で呻き声を上げ、催しそうな排便感と共に未体験の違和感を感じながら身体を震わせていました。そのバイブで私は何往復もされバイブを抜かれた時には四つん這いは崩れベッドに横たわり震えていました。
休息は許されず再び四つん這いにされローションをたっぷりと付けた「中位だ...」とH様が仰るアナルプラグをアナルに充てがわれ、縋る様な大きな喘ぎ声を上げながらアナルプラグの一番太い部分をアナルは呑み込むと、私は「ァァァ...」と喘ぎ声を上げ身体をガクガクと震わせていました。アナルプラグを挿入されたまま膣内にバイブを挿入されゆっくりと出し入れされ続けると、バイブの先で子宮口を叩かれ何時もなら逝ってしまう快感が走っているのですが、アナルプラグが挿入されている為か排便を催しそうな違和感の中なかなか逝けず苦しそうな喘ぎ声を上げていました。口元に差し出された我慢汁塗れのH様の大きな亀頭を口に含み舌を使っていると、口内でその亀頭はムクムクと膨れ上がり竿部分も固くなり睾丸を揉むと「ぬうっ...」とH様は呻き、口からペニスを抜きました。四つん這いになっているお尻を左右に広げアナルプラグが挿入されたまま大きく膨らんだ亀頭を膣口に当て、突き出す様に腰を動かし一気にペニスを膣内に挿入し大きく膨らんだ亀頭て子宮口を叩きました。
アナルにプラグが入っているからH様は「中が狭くなっとる...」と気持ち良さそうに仰い、腰を前後に突きながら「どうだ、みゆき...尻に挿れられながらされるのは...」と仰い、私もアナルにプラグを挿入されたまま膣内にペニスを納められ違和感と快感が混ざり合い「ァァァ...H様...おかしい...はぅん...なんか変...恥ずかしい...」と
身体を震わせながら喘いでいました。「そろそろ良いか...」と仰ったH様は膣内からペニスを抜きアナルプラグに手を掛けゆっくりと引っ張ると、アナルプラグの一番太い部分が抜けるまで私は呻き声を上げ「ヌルン」という感触と共にアナルプラグは取り出されました。
私は見えませんが後から聞いた話だとアナルプラグを取り出されたアナルは物欲しそうに口を開け内部を曝け出し、H様は大きく膨らんだ亀頭にローションを塗り口を開けているアナルに押し当てゆっくりと腰を突き出しました。アナルに亀頭の先端だけを何回も出し入れされていましたが、思った程の痛みは無くそれよりもアナルにペニスを挿れる恐怖心の方が勝っていました。
「力を抜いて...」とH様にお腹を撫でられ私が息を吐いた瞬間を狙い、腰を突き出したH様は膨らんだ大きな亀頭を私のアナルに挿入すると「あぁぁぁぁ...いゃぁぁぁ...は、は、は、はっ...」と喘いでいました。痛みはあまり無いのですがアナルに初めてペニスを挿入された違和感と羞恥心が私の身体を劈いていました。
「大丈夫か?痛く無いか?」と仰るH様に「痛く無いです...痛く無いけど...あぁぁん...動かないでぇ...いやぁぁん...」と答えると、H様はゆっくりとペニスをアナルに挿入していきました。四つん這いの手脚がガクガクと震え、頭の中は真っ白になり、訳の分からない喘ぎ声を上げている私に「みゆき...凄い...凄く締まる...」と仰ったH様はゆっくり2、3度腰を動かした後「あ...逝く...あうぅぅぅ...」と身体を震わせながらアナルの中に精液を射精していました。H様がペニスをアナルから抜くと私は力無く横になり震えていると、H様は私の頭を撫で「みゆき...よく頑張ったね...みゆきのアナル処女は貰ったから...」と仰い私を強く抱き締めてくれ、私は何故だかわかりませんが涙を流していました。
その後色々なお話をした後、お尻に違和感を感じながらH様に〜駅に送ってもらいお別れしました。


[177] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/27 (土) 21:39 ID:5/We.Kag No.12344
若菜ちゃん、やっぱり悔しい!
男になんでも許しちゃ駄目!だよ!
若菜ちゃん優し過ぎるのかな?
悔しい〜!


[178] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/28 (日) 11:31 ID:xZWnU6Co No.12346
アナルアナルって気にしないで!
しつこくてごめんね!



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