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私の愚痴

[1] スレッドオーナー: 若菜 :2019/04/11 (木) 15:11 ID:FHqGscRw No.12061
[初めまして]
私は40代前半の主婦をしています。サラリーマンの主人、中学生の娘と3人で暮らしています。
きっかけは休日偶に主人と行ったパチンコでした。出たり出なかったりで楽しんでいましたが、主人と喧嘩しむしゃくしゃした時があって、平日ふらりと1人で行った時に偶々出てしまったんです。それが癖になり平日主人に内緒で1人で行く事が多くなりました。
初めは少ないお小遣いの範囲で済ませていたのですが、段々と使う金額が多くなり遂にはカードローン等で借りていました。「来月返せば。」の甘い考えがいつのまにか限度額一杯までの借り入れに。
カードローンなので月々の返済額は大した事はないのですが、長い返済期間に「いずれは主人にバレてしまう。」と思い悩んでいました。

[正に自業自得]ですね。
これからかかる娘の学費等を考えると「なんて事をしてしまったんだ」と後悔するばかり。
パートで働いても良かったのですが、働く以上は主人に家計の足しにと当てにされます。明細を見せれば使途不明金を指摘され、私の馬鹿な行いがバレてしまいます。それに長い返済期間は変わりません。短絡的な私は主人に素直に話し謝る選択肢はありませんでした。

[短期間に・主人にバレずに」
無い知恵を絞っても答えは一つしかありませんでした。それが風俗で働くきっかけでした。
どんな事をするかは分かってはいました。それに知人バレや病気等心配な事は山程ありました。

[でも何とかしないと]
その思いが私の背を押してくれました。

[平日の昼間自由な出勤]
ネットでこの条件で働けそうな所を調べ、待ち合わせ型人妻デリヘルに電話し翌日面接する事になりました。

[面接当日]
繁華街の外れにあるビルに事務所はありました。エレベーターで昇り事務所のドアの前に立ちましたが、緊張からの震えと躊躇いでインターフォンが押せませんでした。
「やはり主人に素直に話した方が」と思う気持ちと「ここまで来たのに、決めたんでしょ」と思う気持ちが交錯したが「取り敢えず面接だけだから、嫌ならやめればいい」と言い聞かせてインターフォンを押しました。
インターフォンからは感じの良い声がし、面接に来た事を伝えると暫くしてドアが開きました。厳つい感じの人がと思っていましたが普通の人でした。事務所に入ると想像していたのとは違う感じで、デスクが並びその上には電話とPCといった普通の会社の様な感じでした。それに男性どころか若い女性まで電話に出たりデスクワークをしていて驚きました。そして私はパーテーションで仕切られた応接室に通されました。

[面接官]
30代半ば位の男性で「本当に風俗店の従業員なの?」と思う程普通のサラリーマンみたいな感じに驚きました。履歴書を出し面接が始まりました。話している中、初風俗の私の疑問点等を優しく答えてくれました。
「平日の昼間自由な出勤もオーケーです。辞める時も変な引き留め等ありませんから心配しないで下さい。」と優しい笑顔でハッキリと答えてくれました。
「事情はお聞きしました。初めてのお仕事ですから不安だと思いますが、サポートの方はしっかりとやらせて頂きます。どうしましょう?考える事もあるでしょうから、ご返事は今じゃなくても良いですよ?」
優しい問い掛けに私は不安よりも「何とかしなくちゃ」と思いました。
「お願いします。」
「わかりました。では私が担当となりますのでよろしくお願いします。」
つい先程まで「面接だけ、嫌なら辞めれば」と思っていたのに即答した自分に驚きながら「早く返済して辞める」と決意していました。
ここからはお客様との待ち合わせの流れ等を説明を受け、オプション等の説明を受けました。
「オプションはNGが多いと声が掛からない可能性が。」
「おもちゃ類は分かりますが、良く分からないのが。」
「ですよね。初めてのお仕事ですからね。まだお時間大丈夫ですか?お時間あればついでに講習どうですか?接客の流れとオプション説明をしますから。だいたい1時間、初めてのお仕事ですけど2時間は掛からないと思います。」
「お願いします。」
出掛ける前にシャワー浴び綺麗な下着を着けて良かったと思いながら「とうとうここまで」と思いました。
「これにサインお願い出来ますか?」
出された書面にサインし面接官とラブホテルへ向かった。


[101] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/16 (日) 15:45 ID:irCfW6WI No.12217
[帰り道]
H様の終了時間は16時でしたが余りにも私の消耗が激しかった為「旦那さんにバレてみゆきちゃんに会えなくなっても困るし(笑)」とご配慮していただき、終了時間より随分早めの時間にお別れしました。
膣内にまだ異物が入っている様な違和感を感じながら、今日の夕飯の事を考えていました。いつもは夕食後に次の日の下拵えをしているのですが余り手の込んだ物が作れていなかったので、早めに帰宅出来る稀な日なので何を作ろうかと考えようとしました。しかし異物が入っている様な膣内、熱が冷めていない下腹部が激しく感じた後の余韻として残り、消耗した体力が地下鉄の心地良い揺れで眠気を誘ってきました。地下鉄の短い区間で無ければ眠ってしまいそうでした。

[主人とのセックス]
ベッドでスマホを見ながら寝転んでいる主人の横に滑り込む様に布団に入り「おやすみ」と声を掛け背中を向けて眠ろうとしました。風俗に勤め出してから主人に対して後めたい気分とセックスを迫られ何かの拍子でバレてしまうんじゃないかと思う気持ちから背中を向けて眠る事が多くなっていました。
コトンっと音がし主人がスマホをベッドの横のテーブルに置くと、真っ暗な部屋にスマホの画面の光が篭ったように部屋を照らしていました。そのスマホの光が消える前に主人は私の背中に抱き着き、腕を胸に回しパジャマの上から揉み始めました。(来ちゃった...)と思いながら断る口実を考え様とすると、私のお尻に勃起したペニスを押し付けながらパジャマの中に手を差し込み乳首を摘む主人に「良いだろ...」と耳元で囁かれました。
身体を仰向けにされ唇を唇で塞がれ口内を舌で掻き回されると、自分から主人の舌に舌を絡ませていました。「娘に聞こえちゃうから...」と主人の耳元で囁くと「聞こえないよ...聞こえてもわかってくれるよ...」と耳朶、首筋に唇を這わせながらパジャマのボタンを外し、胸にむしゃぶり付き乳首を咥えられるとお昼にH様とのプレイで感極まった快感が蘇り乳首、下腹部から甘い快感が身体中を走り出し「んっ...」と吐息が漏れてしまいました。両胸を揉まれながら交互に乳首を咥えられると、声が出そうになり唇を噛み締め喘ぎを殺しました。
(断れない...バレないよね...でもバレたら...)と思いますが主人の手は下腹部に伸びパジャマのズボン、その下の下着の中に滑り込み、主人の指は縦割れの部分の上端にあるクリトリスを超え膣口に伸び、浸み出し始めた愛液を指で掬いマッサージする様に優しくクリトリスを転がし始めました。
全裸になった私達は唇を合わせながら主人はクリトリスを私はペニスを指で刺激し合い、お互いが娘に喘ぎ声が聞こえない様に噛み殺した吐息の様な喘ぎをしていました。私は亀頭の先から滲み出る我慢汁を付けた指でカリ首、鈴口を刺激しペニスを優扱き、主人は膣口から溢れ始めた愛液を何度も指に付けクリトリスを転がし「今日は凄く濡れてるね...我慢してたのか?」と指をクリトリスから膣口に動かし始めました。
(ハッ!)とした私の頭の中にA様に無断で膣内射精されその後のお客様にバレてしまった事が稲妻の様に走り(今日H様に膣内射精を許しいくら70代の薄い精液でも膣内に残りがあるかもしれない、それが膣内に挿入した主人の指に付いたら...)と一瞬のうちに思い、クリトリスから動き始めた主人の指を押さえ「もう少しクリちゃんしてぇ...)と甘えた声を耳元で囁き主人の唇を唇で塞ぎました。気を良くした主人は「こうか?」とクリトリスを激しく転がし、私は本物の快感に身を任せながらも(クンニリングスは避けないと...)と思っていました。
「疲れてるでしょ...私がしてあげるね...」仰向けにした主人の股の間に入り勃起したペニスに指を添え亀頭を咥え舌を使い、睾丸を軽く揉んでいると「気持ち良いよ...今日はいつもより...」と主人の言葉に私の身体は固まりかけました。
(主人としかしていなかった時のフェラチオと...今お客様達にしているフェラチオ...違うの?)風俗に勤め出してから日は浅いものの数をこなした私のフェラチオは、知らず知らずのうちに以前よりも男性のツボを心得て刺激している様でした。
(快感に身を任せてお客様と同じ様に主人とセックスしたら...)主人が気付かなければ別ですが、想像すると愛撫された時の反応、フェラチオのやり方、挿入時の反応.、逝った時の反応...細かく言えば濡れ方、喘ぎ方、腰の動かし方...全てが当てはまり以前と違うかも知れません。かも?ではなく以前と違うと思いました。事実今日H様とのプレイ中無意識のうち腰を使ったりしていました。
皮肉なものです。愛する主人とのセックスに気を使い我を忘れる様に感じる事が出来ず、お客様とのプレイに身を任せて思うがままに感じる事が出来る事に...しかし「浮気してるんじゃないのか?」と疑いを持たれ風俗勤めがバレてしまう事が一番最悪の結果なのは明らかでした。主人のペニスをフェラチオしながら主人の愛撫によって高まっていたものが徐々に引いていくのがわかりました。
フェラチオしている主人のペニスは亀頭が膨らみ我慢汁が溢れてくるのが口内、舌先でわかりました。最後に亀頭の先に口付けをし湧き出る我慢汁を吸い上げてから主人の上に乗り唇を求め、手を伸ばし引き出しから避妊具を取り出しペニスに装着しました。主人に跨り避妊具を装着したペニスに手を添え、亀頭で膣口を探り腰をゆっくりと沈めていくと、膨らんだ亀頭が子宮口を突き上げ引いていった快感が全身を支配し始めました。
主人と娘を気にしながら騎乗位で腰を動かしていると亀頭が何度も子宮口を突き上げ快感が頭を突き抜けて行き、主人と娘を気にする所か快感に呑み込まれ腰を動かし喘ぎ声が漏れてしまい主人に口を塞がれてしまいました。私を抱えた主人は正常位で私を組み敷き、腰を動かされる度に喘ぎ声を漏らす私の口を唇で塞ぎ舌を絡ませていました。
主人が腰を突く度に膨らんだ亀頭は子宮口を叩き腰を引けばそのカリ首は膣壁を削る様に引いて行き、主人と娘を気にしていた私を快楽の世界に引き摺り込み我を忘れさせていきました。特に主人とのセックスに不満は無く
短小でも無ければ早老でもありません、ただセックスとセックスの間隔が長過ぎるだけで主人では満たされないからお客様で感じてしまう訳ではありませんでした。
快楽の世界に引き摺り込まれた私は主人の身体に手脚を絡ませ、主人の舌を求める様に口を突き出しその口内目掛け主人の舌が捻じ込まれていました。そして主人の腰の動きが早まり子宮口は亀頭で何度も叩き飲まされ私は強く主人を抱き締め、主人も私を強く抱き締めながら避妊具の中に大量の精液を射精し私も身体を震わせて逝ってしまいました。主人は自分で白い泡まみれの避妊具をティッシュに絡み、自分の後始末と私の後始末をしてくれました。
「お前、凄く感じていたね。」
「う、うん...なんか興奮しちゃった...娘に聞かれたらと思うと...」
「お前もか...実は俺も...」
「そうなの?(笑)」
「お前なんか挿れてた時自分から腰使ってたぞ(笑)そんなに興奮したのか?」
一瞬固まりかけましたが「バカ...」と誤魔化し主人に唇を合わせました。


[102] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/16 (日) 16:17 ID:irCfW6WI No.12218
コメント下さった皆様へ

孝さんへ
いつもありがとうございます。意味不明な文章だと思いますが頑張って投稿しますね。
家庭に戻ってからの事ですか?
仮に皆様が予想されている事が起きれば...ですが...
まだ足元も見えていませんのでお答えできませんが...考えておきますね(笑)
コメントありがとうございます。

還暦さんへ
返済もお陰様である程度目処が立ちました。御心配していただきありがとうございます。
そうですね...何事も絶対等は無いと私は考えています。難しい話ですね...
その絶対に怯え何もせず主人に多額の借金を背をわさてしまうのか?それともそこで主人と終わってしまうのか?それとも今回の決断をし主人にバレずに返済できるのか?それとも主人にバレしまうのか?
色々ある選択肢の中、私は今回の決断を選びました。それが良かったのか、悪かったのかはまだ結果は出ていません。
偶に思います。
素直に主人に話せば良かったのかなと...
いくら自分がバカな事をした借金だから迷惑は掛けれない、しかし主人と娘を裏切る様な事をしてまで...
色々考える事、悩む事は毎日です。
選んだ以上は最善の結果になる様に祈る事しか私に...すいません、訳がわからない事を書いてしまいました。
矛盾だらけですよね...
いつも御心配していただき、暖かいお言葉感謝しています。
後...地下鉄ってそんな感じ何ですか?
地下鉄はフェイクって事でお願いします。


[103] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/17 (月) 10:13 ID:Z0dFVVOs No.12219
[火曜日の予定]
いつもの様に主人と娘を送り出し軽くシャワーを浴び自宅を後にし、店に出勤確認の連絡をすると担当さんが「みゆきさん、今日終わってからで良いので事務所寄れますか?」と言い、月一回の定期検診をしなければならない事を告げられました。私は個別で病院でするつもりなのですが店の検査キットでするのが決まりでした。しかし最後のお客様が終了してから事務所に行くと自宅に戻るのが遅くなりますし、お客様とお客様の間の時間も事務所に行く時間はありませんでした。せっかく指名をいただいていたのですが仕方なく木曜日の最後のお客様をキャンセルし事務所に行く時間を作りました。
(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP ローター バイブ

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP 即々 バイブ

〜駅 ー様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ

今日はご新規のお客様3名でした。

[ー様とのプレイ 3名]
今日のお客様3名は全てご新規のお客様でした。合計7個の避妊具に精液を満たされ数回逝かされてしまい、余韻と疲労感と共に自宅に戻りました。

[水曜日の予定]
今日は梨沙子さんのお客様と梨沙子との3P貸切で、待ち合わせ時間が11時といつもより自宅でゆっくり過ごしていました。店のHPを閲覧し私のページを見るとお客様の声の欄に書き込みが数件されていて「ありがとう」「また指名します」「綺麗な方で驚きました」等褒め言葉が並んでいました。中には話していた内容のキーワードを書き込んだ物もあり「あ、◯様だ(笑)」と思わず笑みが漏れ、一生懸命お客様の為にプレイした事が報われ少し嬉しい気分になりました。しかしこのHPから早く自分が居なくならないといかないと思いました。
(本日の予定)
〜駅 ◯◯様 (梨沙子 )11:00〜17:00
OP なし

[◯◯様と梨沙子さんとの3Pプレイ]
〜駅に到着し梨沙子さんにラインをすると既に◯◯様の車にいると入り、指示された場所に行くと車を降りた梨沙子さんが手を振っていました。◯◯様の高級外車の後部座席に乗り込み挨拶をすると「梨沙ちゃんに聞いてたより美人さんだよ。今日は無理聞いてくれてありがとうね。」と50代前半の◯◯様が運転席から振り返って言いました。「少し早いけどお昼食べてからにするか?」と昼食を取ってからラブホテルへ向かいました。
部屋に入ると梨沙子さんは緊張気味の私に「お風呂お願いできるかな?」と言い、私は浴室に親を貼りに向かいました。浴室で1人になると何でオーケーしたんだろう...辞めておけば良かったかな...と思いながら、こんな事をしてまでお金を稼がなければいけない自分を情けなく思いました。しかし初めての3Pへに興味、梨沙子さんのプレイにも興味がありますが、それよりも行為をしている所を初めて人に見られる事への羞恥心が湧き上がり緊張感が増してきました。
部屋に戻ると◯◯様と梨沙子さんが私の緊張をを和らげようと話し掛けてくれ、◯◯様の冗談に声を出して笑う程緊張が和らいできました。「風呂でも行くか?その前にトイレ(笑)」と◯◯様がトイレに入ると「みゆきさん、本当にありがとう。私がリードするから空いてるところを責めてね。後...中に出されると思うけど大丈夫かな?」と梨沙子さんが心配そうな顔で私の顔を見ていました。少し迷いましたが梨沙子さんが膣内に射精されるのに私だけ避妊具付きでは、◯◯様の興奮を妨げてしまう様な気がしますし梨沙子さんの顔も立ちません。「はい、大丈夫ですよ。」と返事をすると「ありがとう、なるべく私が受けるからね(笑)」と言い私達は下着姿になりました。
ラインで打ち合わせた通り梨沙子さんは黒を基調とした下着にガーターベルト、黒のストッキング姿でした。身長が私より高く服を着ているとスラっとして見える梨沙子さんですが、下着姿を見ると胸は私よりも大きく下腹部から太腿にかけてある程度の脂肪が付き、大きなお尻が目を惹く熟女の艶気が私にもわかりランキング上位なのが理解できました。私は梨沙子さんが言われた通り白を基調とした下着にガーターベルト、白のストッキングを身に付けていて、その姿を見た梨沙子さんは「意外とボリュームあるのね、お客様付くのわかるわ。後、お風呂から上がったらガーターベルトとストッキングは付けてね。」と言い私は頷きました。
トイレから出た◯◯様は私達の姿を見て「凄いなぁ」と呟き、◯◯様の服を脱がすとペニスは勃起していてお臍に着く程でした。立ったまま◯◯様は私達の下着を脱がし全裸にすると梨沙子さんは跪きペニスを咥え、オロオロする私の胸を揉みながら唇を合わせ舌を捩じ込んできました。
ジャグジー付きの円形のお風呂に◯◯様を間に挟み入ると「胸は梨沙ちゃんのが大きいなぁ、張りはみゆきちゃんかな?」と私達の身体を撫で回し「こっちはどうかな?」と指を縦割れの部分に伸ばし、既に愛液が浸み出し始めている膣口から指を膣内に侵入させてきました。私の身体がピクっと反応すると「お、感じとるのか?指じゃわからんな、こっちじゃないと(笑)」と私の手に勃起したペニスを握らせ、唇は梨沙子さんに合わせ激しく舌を絡ませていました。H様にお話を伺っていたソープの様に身体で◯◯様を洗い梨沙子さんが胸で背中を洗っている時、泡を流したペニスを咥え◯◯様の亀頭を口内で感じていました。
◯◯様の身体を梨沙子と拭くとベッドに向かわれ私達は素早く身体を拭きガーターベルトとストッキングを身に付け、◯◯様が寝転がるベッドに向かいました。


[104] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/06/17 (月) 13:42 ID:9sv2dU3A No.12220
いつも更新楽しみにしてます!
若菜さんの投稿読みながら股間を・・・!
出来るなら予約したい!


[105] Re: 私の愚痴  いくお :2019/06/17 (月) 14:37 ID:haf81Xxw No.12221
いつも興奮しながら読んでます
人妻デリをよく利用するんですが本当いるんですよね若菜さんみたいな新人さん
で次指名しようとすると人気出ちゃって時間が合わなくてなかなか指名できなくなったり
すぐ辞めちゃったりとかで
読むの専門だったけど思わずコメ入れちゃいました
私も指名したいです!


[106] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/17 (月) 15:55 ID:Z0dFVVOs No.12222
ベッドに向かう途中「みゆきさん、先にいってて」と言われ◯◯様の隣に横になると「みゆきさんは美人さんだなぁ」と呟き、私に覆い被さり口内に舌を捻じ込みながら胸を揉まれながら勃起したペニスを内腿に押し付けられると、内腿は生温かい我慢汁を感じていました。
乳首を甘噛みされながら舌先で乳頭を擦られ吐息の様な喘ぎが漏れると「もう始めてるの?せっかちなんだから(笑)私も...」と電マ等の玩具類をベッドに置き梨沙子さんが、私の乳首を甘噛みし舐め回している◯◯様の頭を抱え唇を合わせていました。私の目の前で◯◯様と梨沙子さんが呻きながら唾液の混じり合う音を立て舌を絡ませ合っているの見ている私は、なんだかおかしな気分になり緊張感と羞恥心が消え淫靡な空気に包まれていきました。◯◯様と梨沙子さんの間に挟まれた私は◯◯様に胸を揉まれながら2人の激しい口付けを目の当たりにし、私の身体の上を通った梨沙子さんの腕は勃起したペニスを扱いてるのが視界に入り、その刺激的な状況に身体は熱くなり頭の中はとろける様になっていきました。
◯◯様の指が軽く閉じられた内腿をかき分け縦割れの部分を下から上になぞると「もうこんなに濡らしているのか...凄いなぁ」と乳首を甘噛みしながら湧き出る愛液の音を立てる様に指を動かすと、私は◯◯様の腕を掴み震える様な喘ぎ声をあげていました。「本当に?」と梨沙子さんが指を伸ばし愛液を掬う様に優しく動かしクリトリスを指の腹でゆっくりと擦り上げ「興奮してるの?みゆきさん...可愛い...」と私に唇を合わせ舌を捩じ込んできました。「梨沙ちゃんは濡れにくいからなぁ...」「そんな事ないですよ、ほら...」と◯◯様の腕を取り縦割れの部分に自ら導き「梨沙ちゃんも濡らしてるねぇ」と◯◯様の指は愛液の音を立て、梨沙子さんは私のクリトリスを擦り上げ、私は◯◯様のペニスを扱きながら喘ぎ声をあげていました。
「男2人の3Pだとめちゃくちゃにされちゃうけど、今日は女2人の3Pだから緊張しなくても良いよ。」と私に唇を合わせた後仰向けになり梨沙子さんが唇を合わせ激しく舌を絡ませ、ペニスを扱いていた私は身体を起こし亀頭を口に含み首を上下させていました。梨沙子さんの唇が◯◯様の乳首、お臍周りへと徐々に下がってきて私が亀頭を口に含んだペニスの裏筋に舌を這わせ、私から亀頭を奪い取る様に口に含んだ梨沙子さんの頬は凹んだり舌で膨らんだりし激しく舌を使っているのがわかりました。梨沙子さんの指示で股の間に入った私は両脚を持ち上げM字にし、アナルに舌を這わせ睾丸を片方ずつ口に含むと◯◯様は呻き声を上げ腰を震わせていました。
梨沙子さんがする様に◯◯様の足の指を口に含み1本1本丁寧に足の指を舐めていると私の頭の中は真っ白になって行き、この時点から記憶は残っているのですが私の身体は自分の意思で動くのではなく、本能で動いている様でした...快感を求める女の本能でしょうか...
◯◯様に69を求められ顔を跨ぐとクリトリスを口に含まれると、身体中に快感が走り喘ぎながらペニスを扱き亀頭を咥えました。指を膣口から侵入され膣内を出し入れされながらクリトリスを舌で転がされていると、私にペニスを奪われた梨沙子さんが起き上がり私のお尻を舐め回し始め、その舌はアナルに到達しました。2人の息が縦割れの部分に集中し燃え上がる様に身体は熱くなり、2つの舌でクリトリス、アナルを舐められながら指で膣内を探られ子宮口の周りを抉られると、ペニスから口を離した私は喘ぎ声をあげながら身体をガクガクと震わせて逝ってしまいました。
「もう逝ったのか...凄いなぁ...声がなんとも言えない...この顔でこの声...人気出る筈だよなぁ...」「本当ね...可愛いわぁ、みゆきさん...」崩れた体勢で快感の余韻に浸っている私の耳に2人の言葉が通り抜けて行きました。
並んで仰向けに寝かされた私達は◯◯様に交互にクンニリングスをされ、私と梨沙子さんの喘ぎ声が混ざり合い、交互に舐められる事によって梨沙子さんの愛液と混じり合う感じが私の身体の感覚を研ぎ澄ましている様でした。◯◯様にクリトリスを舐め上げられ、梨沙子さんに胸を揉まれながら乳首を吸われると身体中に電流が走り「ダメダメダメダメ...ダメぇ...逝く...逝っちゃうぅ...」と腰を細かく上下に震わせながら逝ってしまい「凄いなぁ、この娘...マジ逝きだぞ...」「私も逝かせてぇ...」と梨沙子さんの甘い声が耳を通り抜け、梨沙子さんも大きな喘ぎ声をあげ達していました。
◯◯様は私達を並べて四つん這いにしその後ろに座り、片方ずつの手で私達のクリトリスを転がし、アナルを交互に舐め、指を膣口から侵入させ隠語を交え同時に私達を責め喘ぎ声の重なりを楽しんでいる様でした。ペニスを自分で扱きながら膝立ちになり「どっちにしようかな?」と私達のお尻を撫で回し「あっ...」と吐息を吐いた梨沙子さんに生身の勃起したペニスを侵入させたのがわかりました。お尻の肉と太腿の肉がぶつかり合う音、生身のペニスを膣内に挿入し出し入れする度にする愛液を練った様な音、梨沙子さんの喘ぎ声と◯◯様の呻き声が私の聴覚を刺激し、片手を回した◯◯様の指で転がされるクリトリスを膨らまし愛液を滴らせました。
刺激的な音が一瞬止まると私の腰は両手でロックされ膣口は生身の亀頭が当てられ2、3度亀頭を出し入れされた後、その亀頭は一気に侵入し子宮口を叩いていました。「アッ...」と吐息が漏れ腰が細かく上下し、身体を支えている手脚が震える程下腹部から頭に快感が走り、腰を突かれ亀頭が子宮口を叩く度にその快感は強くなっていきました。激しく腰を突かれ下腹部から送られる熱い快感に酔いしれ高まってきた時そのペニスは抜かれ梨沙子さんに納められ、ペニスを抜かれた子宮口は私に声を上げさせ、物欲しそうに腰を細かく上下に痙攣させていました。そしてペニスに恋している様な子宮口はそのペニスが戻ってくる度に私に歓喜の声を上げさせる快感を送り込み、抱え込んだ枕に顔を埋めて快感を堪えていた私は逝ってしまいました。
「逝ったのか?みゆき...本当にエロいなぁ、梨沙子と変わらんぞ」と最後の身体の震えを確認した◯◯様はペニスを抜き梨沙子さんに納め、激しく腰を突き動かした後梨沙子さんの膣内に大量の精液を射精していました。射精し終えた◯◯様のペニスを私と梨沙子さんは余韻に震える身体で、お互いの愛液と射精された精液で濡れ光っているペニスに舌を這わせていました。


[107] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/17 (月) 16:47 ID:Z0dFVVOs No.12223
コメント下さった皆様へ

ぜひぜひさんへ
更新を楽しみにしていただきありがとうございます。
股間を?
この後どうなってしまうのか次のコメントが楽しみです(笑)予約はされない方が良いと思います(笑)
コメントありがとうございます。

いくおさんへ
私みたいな方お見えになるんですか?
自慢では無いのですがお客様に「指名予約するの大変だよ」と言われた事はあります。こんな私を苦労してまでと思い本当にありがたいと事と思います。他の奥様方の接客はわかりませんが今書いている梨沙子さんが唯一接客の仕方がわかりますが、私と比べたら天と地程違いがありとても比べられる物ではありませんでした。
指名はされない方が良いと思います(笑)
コメントありがとうございます。


[108] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/06/17 (月) 23:44 ID:2ukPpHog No.12224
若菜さん本当に綺麗なんでしょうね!
投稿を読むと興奮して毎回出してしまいます!
若菜さんの中に出したい!


[109] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/18 (火) 10:06 ID:Yp5GkDYM No.12225
コメント下さったぜひぜひさんへ

普通だと思います。ただお客様のお話だと「HPのボカした画像に良く騙されるよ(笑)今日は当たり(笑)」と言われた事はあります。でも撮影でご一緒した奥様方しかわからないのですが、俗に言うバズレという奥様は居なかった様に思います。男性と女性とではやはり見方が違うんでしょうね。
コメントありがとうございます。


[110] Re: 私の愚痴  :2019/06/18 (火) 11:06 ID:8z1QF5C. No.12226
容姿はともかくプレイの相手としては、反応が良く楽しめる相手ということですね。

一度くらいはフルオプションで楽しんでみたいですね。

ヨダレを流して尻を振ってヨガル姿をみてみたい。


[111] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/18 (火) 14:47 ID:Yp5GkDYM No.12227
◯◯様の徐々に力の無くなっていくペニスに舌を這わせていると梨沙子さんの舌に触れ、更に非日常の世界に引き摺り込まれて行きました。「あぁぁ、出てくる、出てくる...」と梨沙子さんがペニスから舌を離すと「梨沙ちゃん、見せて...」と◯◯様が仰い私の頭を持ち亀頭私の口内に導き、それを咥え尿道内に残っている精液を舌と指を使い吸い出していました。梨沙子さんは私達の方にヒクヒクと細かく上下に震えているお尻を向けると◯◯様のペニスの太さ分口を開けた様な膣口から◯◯様が放たれた精液が愛液に包み込まれる様にして顔を出し、大きくて立派な小陰唇を伝い包皮が剥けてしまっている大きなクリトリスを濡らしシーツに「ボタッ、ボタッ」と音を立てていました。
「みゆきちゃん、梨沙ちゃんのを綺麗にしてあげて」と声がかかり、ペニスから口を離した私は梨沙子さんの縦割れの部分に舌を伸ばし精液が通った道を舐めていました。「もっと激しくしないと、梨沙ちゃんを逝かせる様に(笑)」◯◯様は四つん這いで丸見えになっている私の膣口を吸い上げたりアナルを舐め回しました。喘ぎを堪え梨沙子さんの膣口を吸い上げると愛液と精液が混ざった物が口内に入り込み、何故だが私は感極まってしまい「ァァァ...」と呟きそれを飲み込み梨沙子のアナルを吸い上げると、梨沙子の四肢はガクガクと震え「イヤっ...」と声を上げながらゆっくりと倒れて行きました。
仰向けになった梨沙子さんの両脚を持ち上げM字にすると、快感の余韻に震え息衝いている様な女性器をこんなに近くで見る事は初めてでした。濃い陰毛は長さを揃え細長い長方形で膨らんだ恥丘を隠す様に繁り、縦割れ部分は私よりも長く割れていました。その上端部には包皮が剥けた様に後退し剥き出しになった大きなクリトリスが愛液に濡れ光り、立派に成長した大きな小陰唇は黒く縁取られ内部と同じ紅色が妖しく濡れ光り、膣口はペニスの太さ分が開き内部の凹凸を見せながら愛液と精液の混じり合った物が浸み出していました。
梨沙子さんの匂いを感じながら、主人、過去の男性達、数々のお客様達に愛された様に縦割れの部分を左右に開きクリトリスを口に含み舌を使い、引っ張る様に小陰唇を片方ずつ口に含むと「みゆきさん、ダメっ...あ...あぁぁ...」と喘ぐと膣口から透明でトロトロした愛液が湧き出してきました。湧き出す愛液を舌で掬いながらその舌を膣内に挿入し出し入れしながら指でクリトリスを擦り続けると、梨沙子さんのは腰だけをペニスを欲する様に上下にクネクネと妖しく動かし私の頭を抑えつけ、クリトリスに吸い上げ激しく舌を動かすと「あ、あ、あ、ダメ、ダメ...ぁぁぁああ、逝くぅ...」と指まで反らせた脚を天井に向け身体をガクガクと震わせると、天井に向けた脚が力なくベッドに着くと「ぁぁぁぅぅ...」と小さく呻きながら身体を細かく震わせていました。そんな梨沙子を見ている私は内腿まで濡らし、梨沙子さんに覆い被さり唇を合わせ舌を絡ませ抱き合っていました。
暫くの間抱き合っていると梨沙子さんは私に覆い被さり激しく舌を絡ませてきました。「今度は梨沙ちゃんの攻撃か(笑)」と◯◯様は半分勃起したペニスを扱いていました。唇が乳首にさしかかると「みゆきさん、凄い...乳首ピンピンだよ...」と口に含まれると身体がとろける様になり、その唇にクリトリスが優しく包まれると下腹部が熱くなり快感を全身に送り頭を左右に振りながら喘ぎ声をあげていました。「本当に良い声で鳴くねぇ、みゆきちゃんは...」いつの間にか隣にいた◯◯様が私の喘ぎを塞ぐ様に唇を合わせてきました。
◯◯様に胸を揉まれ乳首を摘まれ、梨沙子さんにクリトリスを舌で転がされ指で膣内を掻き回され、下腹部から送られる快感は全身を包み込み何処を触れられても厭らしく喘いでしまう程敏感になっていました。◯◯様は私に跨りペニスを口元に押し付け亀頭を口に含ませゆっくりと腰を使い、梨沙子さんはバイブを膣内に挿入し出し入れしながらクリトリスを口に含みアナルに指を這わせると、私はペニスを口から吐き出し大きな声で喘ぎ身体をくねらせながら逝ってしまいました。
「ァ、ァ、ァ、ァ、ァ...」と途切れ途切れの声を出し身体を震わせている私を、ベッドのベッドボードに持たれ掛かった梨沙子さんは私の頭を下腹部辺りに乗せ、◯◯様は私の股間に入り込み脚を広げ膣口に亀頭を当てて一気にペニスを膣内に侵入してきました。◯◯様に脚を持たれ激しく腰を突かれながら梨沙子さんに胸を揉まれ乳首強く摘まれ、◯◯様と梨沙子と交互に口内に舌を捻じ込まれ、身体中が性感帯になった様な錯覚に陥ってしまいました。「また逝ったぞ...本当に凄いな、梨沙ちゃんにも負けないなぁ...」「みゆきさん、感じやすいんだね..」2人の言葉は耳を通り過ぎ、私は喘いでいるばかりでした。
◯◯様に強く抱かれながら正常位で激しく突かれ続けられ、私の手脚は◯◯様の身体を離さない様に絡みついていました。私から離れた梨沙子さんは◯◯様の言葉から正常位で私を突いている◯◯様のアナル、睾丸を刺激し、私のアナルと指で刺激していました。何度も何度も亀頭で子宮口を叩かれ、何往復もそのカリ首は膣壁を削り、私は頭の天辺から何かが抜けていく様な感覚になり激しく喘ぎ声をあげ何度目かの頂点に向かっていました。「みゆきちゃん、今度は2人で会おう...」と耳元で囁かれるも喘ぎ声を上げる事しかできませんでしたが「それは無理...梨沙子さんに悪い...」と頭の片隅の理性が感じていましたが、その頭の片隅の理性が快感によってかき消され様とする時、◯◯様のペニスが膣内で固くなり亀頭が膨らんでくるのを感じると「あ、逝く...逝くぞ、みゆき...うぐっ、くっ...あふぅっ...」と◯◯様が呻くと、膨らんだ亀頭から精液が射精され子宮口に何度も叩きつけられ、私はその熱さを感じながら◯◯様の身体を強く抱き締めながら逝ってしまいました。
◯◯様は私からペニスを抜き、そのペニスを梨沙子さんが口に含んでいました。余韻に身体を震わせている私の脚を広げ、◯◯様は私の体内に射精した精液が膣口から流れ落ちるのを確認する様に見ていました。
その後◯◯様は梨沙子さんの体内に射精されました。私は〜駅で降り◯◯様と梨沙子さんとお別れしました。


[112] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/06/18 (火) 23:37 ID:k5VQkqos No.12228
若菜さん続き楽しみです!
若菜さんの投稿で又出してしまいました!
若菜さんに会いたい!


[113] Re: 私の愚痴  北斗のデリ :2019/06/19 (水) 09:34 ID:YrsOXFlk No.12229
投稿ありがとうございます

デリ行って当たり嬢を引いた時を思い出してしまいました

ガンガン責めて本気で感じてくれる嬢さんだと嬉しくなりますもんね

フラフラになって帰る嬢さんの後ろ姿を見ると次の客大丈夫なんかな?と

でもこれだけお客様毎に逝かされちゃうと体力的にどうなんですか?

続きお待ちしてます


[114] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/19 (水) 13:46 ID:TFGUHnp. No.12230
コメント下さった皆様へ

ぜひぜひさんへ
出してしまった...ノーコメントでお願いします(笑)
楽しみにしていただきありがとうございます。そのうち愚痴ばかりになると思いますが...
いつもありがとうございます。

北斗のデリさんへ
私は北斗のデリさんの言う当たりになるのでしょうか?お客様によく「演技じゃないね」と言われますが、感じる演技を私はできないです。演技する前に感じてしまいますから...でも最近は...やめておきます。
お客様にヘトヘトにされても次のお客様にお会いする時はそれを表情に出さない様気を付けていますが、絶対に気付かれていますよね...最近は慣れましたが初めの頃は大変でした。
コメントありがとうございます。


[115] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/06/20 (木) 09:59 ID:P78uaSvY No.12233
こんにちは。
借金の額は分かりませんが、目途が立ったこと良かったですね。
若菜さんもいろいろと迷い、そして決断して今の道を選び、それを実行しているんです。
若菜さんの言う通り、先は誰にもわかりません。
でも想像はできます。どうなるかも。目標を達成したら次の目標ですね。
若菜さんにとってそれは何でしょう。ご家族3人での幸せな家庭?それとも女の悦びと変態プレーを知ってしまった体をもっと味わう?それとも惨めな後半生?いずれも想像も、想定もできますよ。
ご自分の責が解消されれば、元に戻れるのですよ。
頑張りましょう。


[116] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/20 (木) 18:33 ID:T1Gv570w No.12235
コメント下さった還暦さんへ

お陰様で今月中には返済でき少しばかりですが貯蓄に回せそうです。最近は出勤を減らし今後どうするかを考えているところです。ここで辞めるのが一番良いのはわかっているのですが、店の引き留め、良くしていただいたお客様、後収入の面で考える事もあります。しかし一番有ってはならないのは家族にバレる事で、欲をかかず今が良いタイミングなのはわかっているのですが色々と考えています。
完済できる事で精神的に楽になり還暦さんが仰っている「女の悦びと変態プレイを知ってしまった身体」の事を考える余裕もできましたが、ペニスを勃起させた裸体の男達に追いかけられる悪夢まで見ていた私にはもう少し時間が必要かなと思います。次なる目標では無いのですが、もう少し頑張り貯蓄するかキッパリ辞めるかを決めないとと思っています。
コメントありがとうございます。


[117] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/06/20 (木) 19:13 ID:ZOIBgF76 No.12236
もう若菜さんの投稿を拝読出来ないのは
寂しいので個人的には続けて欲しい!


[118] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/06/20 (木) 19:23 ID:P78uaSvY No.12237
若菜さん
もう一歩となりましたか、良かったですね。
借金の額はわかりませんが、今年の3月?か4月?からのお勤めで返済でき、お疲れ様でした。
ここまで来たら、私はもう言うことはこれしかありません。
借金を完済したら、それからは若菜さんの人生です。
タラレバはいけませんが、もし借金をしていなかったらこのような世界を見ることも体験することなかったでしょう。でも、見て体験してしまいました。後悔する気持ちは後戻りはできますが、現実は後戻りで来ません。前に進むだけです。でもどの道に進むかです。
ご主人の給料でやりくりしながら、娘さんを育て、ご主人の帰りを待ち、そしてなにがしかの趣味で、そうしている人生がつまらないものですか。寂しいですか?
本当の幸せは何かここで考えてください。失って初めて気が付くこともあるのです。
借金のを返したそのタイミングがその時だと思います。
今の仕事は、浮気や不倫に相当すること、いやそれ以上のものだと思います。
ご家族を裏切り、しかもご家族の知らないところで愉悦に浸っている。その姿をご主人、娘さんが知るとどう感じるか。言わずもがなですよね。
私は若菜さんの投稿を見て勝手にコメントしている者です。私のコメントなど聞き流してくれて結構ですが、奥様方で家族という愛情たっぷりの楽園を、けだるい退屈なものと勘違いして、不倫などに走り、それがバレ、ご主人、子供さんからさげすまれ、しかも離婚、親権無し、慰謝料や養育費の支払い、親からは勘当というどん底の後半生に堕ちた方々を知っています。本当に惨めで、もう働いて借金を返すだけの人生です。セックスも男にもかかわれません。そして最後は年金ももらえるかという惨状です。
専業主婦の方々は社会の仕組みに疎いかただほとんどです。若菜さんのご両親はご健在ならもう少し立てばやはり高齢者として生きていかなければなりません。私もそうです。
そして次は若菜さんです。今はまだ40代?で風俗でも働けますが、50代以降になれば苦しくなります。
今はおそらく月数十万から片手をオーバーする稼ぎでしょう。でも、それはいずれなくなりますし、そのとき一人ならもう人生アウトですね。ご家族以外で風俗で知り合ったH様のような経済的に溶融の合う方とうまくできればいいですが、現実は。。。。。
いろいろ書きましたが、やはりもう一度冷静になってご自分の道を考えてください。その上で決断されたならご自分の人生だと思います。後悔無きよう道を決めてください。
長くなりました。老婆心です。お気になさらずに。


[119] Re: 私の愚痴  たぬき :2019/06/21 (金) 07:46 ID:lD/WnLsY No.12239
貯蓄のため、というのは言い訳に過ぎないのではないですか。

体が覚えた快楽が忘れられないのでは・・・パチンコの時と同じで、依存しやすい体質なのでしょう。


[120] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/21 (金) 13:00 ID:eMtyNc9s No.12240
コメント下さった皆様へ

ぜひぜひさんへ
投稿はまだ続けますよ(笑)
いつもありがとうございます。

還暦さんへ
本当に還暦さんの仰る通りだと思います。本来の目的を達した時がその時なんだと思います。いらぬ欲を出しリスクを負ってまでするべき事では無いと思います。そう思えるのはここで稼いだお金を私欲(返済はある意味私欲の後払いかもしれませんが)の為にほぼ使っていない事だと思います。ご褒美的な物をと考えていた事もありますが、H様や他のお客様がプレゼントして下さったりで購入した物は化粧品位でした。そのプレゼント等も自宅には持っていけないので、この仕事を辞めたら廃棄か売りに出すかになってしまいますが...現状住宅ローンもありますが主人が昇進した事もあり、贅沢をしなければ問題無く暮らしはていけます。
プレイという限られた時間の中で普通の日常生活では起こり得ない、体験できない事を、気持ちと身体を削り経験しその引き換えとしてこの短期間で返済する目処がたちました。この短期間でというのが私にとって曲者で「もう少し頑張ろうかな...」と思わせているのかもしれません。私欲の為ではなくあくまでも家族に何かあった時の為の蓄えとしてですが...
これからの事はもう少し考えてみようと思います。御心配をしていただきありがとうございます。


[121] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/06/22 (土) 11:23 ID:GCqRxE1U No.12252
応援してます!投稿待ちきれない!

[122] Re: 私の愚痴  S男爵 :2019/06/23 (日) 18:07 ID:.KZYW0Ck No.12258
若菜さん

返信ありがとうございます。
お気持ちはちゃんと考えていらっしゃることがわかりました。
一点を除いてです。
「この短期間でというのが私にとって曲者で「もう少し頑張ろうかな...」と思わせているのかもしれません。私欲の為ではなくあくまでも家族に何かあった時の為の蓄えとしてですが...」
→これは、セックスにも金にも男にも物にも未練がありますね。忘れられない体の喜び、ご主人からは言ってもらえない男からの甘言、だから今の仕事から離れたくないんでしょうね。
言い訳は自分をごまかしているんですよ。それでも、そう思うなら今の仕事を続けてください。

自分の気持ちを言い訳に変えて、ご主人、娘さん、ご両親、義両親、親族、そしてご自分をも騙していることをあとで後悔しながら思い返す時が来ると思います。その時は人生の地獄でしょう。

どうしてご主人の給料でやりくりすることをご主人と一緒に考えないのですか。ご主人に不満上がありますか。すくなくとも娘さんが高校生なら16年以上も生活を続けてきたんでしょう。
その間ご主人は家族のために一生懸命働いてきた、その結果が昇進です。あなたはいの一番に喜んであげましたか?
はっきり言えば、あなたの過ちからこうなったのですよ。ご家族、ご親族は悪くないですね。
なら、あなたの目的が完了した時点で戻るところは一つと思います。
私はもうこれ以上言うことはありません。
若菜さんが正しいと判断される道をお進みください。

投稿これからも読ませていただきます。
文章の上手な若菜さんの書いている投稿はエロ小説並みですね。
宇野浩一郎という作家が昔タブロイド紙に書いていましたが、そんな感じです。


[123] Re: 私の愚痴  鉄郎 :2019/06/23 (日) 23:01 ID:ZYVJmsnM No.12259
酷いな・・・
ちょっとこのコメントは若菜さんを責めすぎじゃね?
言い過ぎだろ、人生の地獄とかさ・・・
最後もなんかね・・・
前の人も書いてましたが全ての人にコメントする必要無いですよ!
気にせず投稿して下さい、応援してます!早く読みたい!


[124] Re: 私の愚痴  いくお :2019/06/24 (月) 16:24 ID:vwSbM38I No.12260
風俗行って姫さんに「親が泣くよ。」と説教する親父だなwww
これからの事は考えるって言ってるし、悩んだ上で風俗に勤めて短期で返済したんだから「おめでとう、頑張って良かったね。」で良いんじゃないの?
自分の考えをゴリ押しも良いけど程々にしなきゃスレ潰してるのと変わんないんじゃね?これで若菜さん書かなくなったらどうすんのって話だわ。それにここでエロ小説は褒め言葉じゃないしね。
コメントしなくても読んでる人沢山いるからさ。応援してるよ!


[125] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/06/25 (火) 22:14 ID:IQ3JbmdQ No.12261
若菜さんもう風俗辞めたの?

[126] Re: 私の愚痴  :2019/06/26 (水) 19:36 ID:lHL2fo4s No.12262
説教親父のせいで!
若菜さん更新待っています。


[127] Re: 私の愚痴  白雪 :2019/06/29 (土) 01:55 ID:bhhQEl7g No.12265
バカおやじ!
こんなところで真面目な話なんかするなや!
結局こんなところに来る奴なんだから、変わらないエロオヤジだろ!
ぼけ!かす!まじめぶって説教なんかするなや!
ドッチラケ!
もう来るな!
説教変態オヤジ!


[128] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/06/29 (土) 18:42 ID:6qGiaMDM No.12268
若菜さん気にしないで戻って来て!
楽しみにしてます!


[129] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/02 (火) 17:52 ID:FZ72bBxU No.12275
[NG]
店に電話して担当さんに本日の終了の連絡をし、その序でに◯◯様をNGにして欲しいと伝えました。「何かあったんですか?」と心配そうな声の担当さんに「もし私に指名があったら...梨沙子さんのお客様なので...」と梨沙子さんとの関係が悪くなるからと伝えました。「取った取られただから気にしなくても良いのに(笑)わかりました。」と担当さんは笑い「今日は刺激的だったでしょ(笑)」と冗談を言われ電話を切りました。

[フラフラの身体と快楽]
担当さんに言われた様に確かに刺激的なプレイでした。初めての3P、初めて人にしているところを見られ、初めて人がしているところを見て、初めて女性と絡み合い、初めて二人ががりで責められ...地下鉄で立っていてるのがやっとでした。快感の余韻から抜け出せていないのか身体はフワフワとし、下腹部は燃える様に熱くまだペニスを求めている様でした。フラフラの身体を閉まっている扉に身を持たせ揺れに身を任せていると、◯◯様が体内に放たれた忘れ形見なのか快感の余韻から抜け出せない私の愛液なのか、それが膣口から流れ落ち下着を濡らし先程までのプレイを思い出し軽く身震いをしていました。
自宅に戻り携帯用ビデで膣内を洗浄し下半身、縦割れの部分だけシャワーで洗い流していると、まだ膨らんでいるクリトリスがその水圧に耐えられず甘い快感を私に送り込みながら下腹部を熱くし、私の指は自然にクリトリスに向かい先程までのプレイを思い出しながら激しく動いていました。「早くしないと娘が帰ってくる...」と思えば思うほど快感が高まり、その快感から逃れられない様に指はクリトリスから膣口に伸び入口を出し入れしていました。お風呂の低い椅子に腰を前に突き出す様に座り、縦割れの部分をさらけ出す様に大きく脚を広げ、シャワーをクリトリスに当てながら指を膣内奥深くまで侵入させ、子宮口を指先に感じながら達してしまいました。
達した後身体を丸めクリトリスに当たるシャワーの水圧に軽く身震いしながら、自慰による罪悪感をあまり感じていない自分に少し戸惑いを感じていました。非日常的なプレイの後がそう感じさせたのかはわかりませんが、娘の帰宅時間が近づいてきた為愛液に塗れた縦割れの部分を洗い流し浴室を出ました。

[木曜日の予定]
主人と娘を送り出した後、昨晩入っていた梨沙子さんからのお礼のラインに返事してから自宅を出ました。

(本日の予定)
〜駅 Q様 10:00〜12:00
OP 即々 ローター

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP ローター バイブ

〜駅 ー様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ

新規のお客様3名でした。

[Q様とのプレイ]
〜駅に到着Q様に電話を入れ指示された場所に行くと40代前半のQ様が車内から手を振っていました。車に乗り込み挨拶をすると「綺麗な人で良かった、変態だけどよろしくね(笑)」と仰い、車をラブホテルに向けて走り出しました。
部屋に入るとQ様は私の背後に回り込んで膝まずきお尻に頬摺りをしながら「良いよ、みゆきさん、このスカート。次指名する時もこんな感じのスカートでお願いね。」とスカートの中に頭を入れ、お尻の割れ目に鼻を抉じ入れ「スーハー、スーハー...」と肺いっぱいにアナルの臭いを吸い込んでいました。「もっとお尻を突き出して...」と仰い、私は備え付けの冷蔵庫に手を突きお尻を突き出すと「みゆきさん、次指名した時はTバックじゃなくてフルバックのパンティーでお願いできるかな?できれば綿の素材で...」と仰い、アナルの臭いを嗅ぎながらTバックの上からクリトリスを指で転がし始めました。
スカートの中に頭を入れられ洗っていないアナルの臭いを嗅がれながらクリトリスを指で転がされていると、羞恥心と快感が混ざり合い身体を支えている手脚はガクガクと震え喘ぎ声をあげながら顔を冷蔵庫に押し付けていました。「あぁ...この蒸れた臭いが何とも言えない...」と仰ったQ様はTバックの細い紐の様な部分をずらし、アナルをベロンベロンと舐め始め「良い味だ、良い味だ...」と繰り返し舐め続けていました。
ベッドの上で下着も洋服を身に付けたままスカートを捲り上げられ四つん這いにされた私はずらされたTバックの傍からアナルを舐められ続け、時折先端を尖らせたその舌先をアナル内部に侵入させ出し入れされながらクリトリスをTバックの上から指で転がされ続けられました。細いTバックのクロッチの内側は膣口から湧き出す愛液で染み渡り「みゆきさん、Tバックに愛液が滲み出てきてるよ...」と仰い、私は顔を抱かえた枕に押し付けてアナルを責められる羞恥心と快感で喘ぎ声をあける事しかできませんでした。
下半身だけ脱いだ膝立ちのQ様は私の口元に洗っていないペニスを押し付け、恥垢、おしっこの臭いのする我慢汁で塗れた膨らんだ亀頭を口に含ませました。カリ首に付着した恥垢を拭い取る様に舌を動かし、首を前後に動かして勃起したペニスを刺激していると「みゆきさん、今身に付けている下着を売って欲しい...」と仰いました。今身に付けている物はH様にプレゼントした貰った高価な物ではなく、ネット通販で購入した下着セットだったので「2万で...」のQ様の声にペニスを咥えながら私はうなづいていました。
私の口から抜いたペニスに避妊具を装着したQ様は洋服も下着も身に付けたままで四つん這いになっている私のスカートを捲り上げ、Tバックをずらし愛液を湧き出し続ける膣口に亀頭を当てがい貫ぬく様に一気にペニスを侵入させてきました。ゴリッと膨らんだ亀頭は子宮口を貫くと下腹部から頭の天辺に快感が走り抜け、腰は無意識に上下にヒクヒクと細かく震え更なる快感を求めている様でした。
Q様は腰を私のお尻に激しくぶつかる様に動かしながらアナルに指を侵入させ出し入れさせながら「みゆきさん、後で...後で...おしっこ飲ませてくれないか...」と仰い、私は頭の天辺を突き抜けて行く快感と闘いながら「えっ...ァァァ...良い...ァァァ...」と喘いでいました。「ありがとう...ありがとう!」とQ様は仰いながら更に腰の動きを激しくし、Q様は避妊具の中に大量の精液を射精し私も枕を握り締めながら逝ってしまいました。Q様のペニスをお掃除した後、服を脱がされた私は避妊具を装着したQ様のペニスに数回逝かされ、Q様も2つ目の避妊具の中に精液を射精されました。
力の無くなっていくペニスから避妊具を外し舌でお掃除をしていると「みゆきさん、おしっこ良いかな(笑)」とQ様は仰い「えっ...本当にですか?」とQ様に目をやると頷いていました。そういうプレイはやっていないと言うも「えっ?さっき良いって言ったじゃない...」と快感に酔いしれていた時に私がオーケーしたと仰い「一万出すからお願い!」と指を一本立て「出るか出ないかわかりませんよ...」と答えると私の手を引き浴室に向かいました。浴室の洗い場に仰向けに寝転がったQ様は私に顔の上に跨がれと仰い、私は羞恥心を堪えて大きく口を開けて待ち構えているQ様を和式トイレに見立てて跨りました。
縦割れの部分はQ様の口の前で恥じらいもなく開き「いつでも良いよ」とQ様は大きく口を開け、私の排尿を今か今かと待ち構えていました。人様の顔、ましてや口の中になどおしっこをする事など道徳なのか罪悪感なのかわかりませんが私の排尿を妨げていましたが、私もおしっこが溜まっていた為排尿をもよおしてきました。しかしいざおしっこを出そうとするとどうしても道徳なのか罪悪感が邪魔をして、急に尿道が細くなった様な感覚に陥りどうしても排尿する事が出来ませんでした。何度も排尿しようとしたら躊躇ったりしているうちに感覚がおかしくなってきたのかおしっこが尿道に入ったのかわかりませんが、尿道がむず痒くなり途轍もなくおしっこがしたくなりました。人様の顔、ましてや口の中に排尿する事への抵抗と我慢した後の排尿の爽快感、そして排尿を間近で見られる羞恥心等が私の中でぶつかり合い、私は身体を震わせ唇を噛みながら排尿を耐えていました。しかしそれは排尿を即する生理現象に一瞬のうちに掻き消され「あ...あぁぁ...ダメ...見ちゃダメ...あぁぁ...ごめんなさい...」の言葉を発すると共に身体を震わせた私は、Q様の顔目掛けおしっこを少し発射してしまうと後はもう止められませんでした。Q様は私のおしっこを捕らえようと顔を動かし口内に導き喉鳴らしながら飲み干し、おしっこの勢いがなくなってくると縦割れの部分に口を付け舌でおしっこを舐め取っていました。排尿が終わった私は脱力感が暫く続き、おしっこを飲み終えたQ様が満足そうな表情で私の身体を洗ってくれました。
〜駅に送ってもらう道中「次指名する時は前の日洗わないでね。」とQ様は仰い、ノーパンノーブラの私を〜駅に送り満足そうな笑顔で帰られました。


[130] Re: 私の愚痴  たぬき :2019/07/02 (火) 23:00 ID:zJSncdxQ No.12277
もう辞められないですね。

[131] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/15 (月) 11:34 ID:2pJzCX0w No.12291
もう辞めたのかな?
もったいない!


[132] Re: 私の愚痴  :2019/07/16 (火) 13:34 ID:J48Y4xK. No.12292
若菜さん更新待っています。

[133] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/16 (火) 14:45 ID:5bAV2LCQ No.12293
[ー様とのプレイ2名]
Q様に身に付けていた下着を譲ってしまった為新しい下着を身に付け、共に新規の12:30からのー様、15:00からのー様はそれぞれ2つの避妊具に精液を満たされ、私はそのペニスで数回逝かされた後〜駅でお別れしました。

[プレイ後]
地下鉄に揺られながらQ様が話した事を思い出していました。「次指名する時は前日お風呂に入ってもあそこは洗わないで欲しい。そして料金は払うし引き取るので綿のパンティーを穿いてきて欲しい。みゆきさんの匂いを感じるのに綿が一番良いから...できれば朝おしっこもしないで来て欲しい...」と仰られました。少し抵抗はありますが下着もおしっこも思わぬ高額で引き取ってくれますし、私にとっては有り難いお話でした。残念そうな表情をされましたが..大便の方はお断りさせていただきました。

[金曜日の予定]
5連勤の最終日の朝、先週も5連勤を経験した為か疲労は溜まってはいますが先週よりは幾分マシに感じられました。しかし全身の筋肉は強張り特に腹筋と内腿は強く強張り、乳首、性器のヒリヒリ感が感じられました。
「辛いなぁ...」思いながらもベッドから起き上がり、主人と娘を送り出す準備をしながら「この筋肉痛や性器のヒリヒリ感が無くなったら...風俗に慣れたって事なのかな...」と思い、徐々に擦れていく自分自身に溜息を吐いていました。
(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP ローター バイブ

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP 即々 バイブ

〜駅 R様 15:00〜17:00
OP ローター バイブ

[ー様とのプレイ2名]
共に新規のお客様、10:00からのー様と12:30からのー様は共に2つの避妊具に精液を満たし、私は数回逝かされた後〜駅でお別れしました。

[R様とのプレイ]
〜駅でR様に電話を入れ指示された場合に行くと車内からR様が手を振っていました。車内に乗り込みR様を見ると大学生風の若いR様に私は驚きました。「みゆきです...R様...私でよろしかったですか?」とお声を掛けると「も、勿論です...此方こそよろしくお願いします...」と何度もお辞儀をし私もR様につられるように何度もお辞儀をし、緊張気味のR様は車をラブホテルに向け走らせました。
部屋に入りソファーに腰掛けたR様は「あの...実は僕、初めてで...」と話出し、私は風俗が初めてなのかな?と思っていると「風俗どころか女性が初めてで...」と仰いました。私で良いのかな?と思いそれを話そうとすると「お店のHPを見てみゆきさんか気になってて...初めてはみゆきさんが良いなぁって思ってて...それで今日の予約が取れて...すいません...ソープに行くのが筋だと思うのですが...駄目ですよね...」と仰いました。恥ずかしさを隠しながらも一生懸命に話すR様を可愛く思った私は「R様...R様は様は初めてが私で良いのですか?」と言うと「良いです!全然良いです!」と私の目を見つめ、私はR様の隣に腰を下ろし童貞の男性とするのは私も初めてで上手く導けるか不安でしたが「一緒に頑張りましょうね...」と言いながらR様の手を握り軽く唇を合わせるとR様の唇が震えているのが感じられ、本当に初めてなんだなと思いながら浴室に向かい湯船にお湯を貼りソファーに戻りR様の洋服を脱がしました。ボクサーパンツの前面は力強く勃起したR様のペニスに形どられ、その先端の大きく膨らんだ亀頭はローライズのボクサーパンツから顔を出し、我慢汁に濡れる鈴口から鼓動と同調する様に新たな我慢汁が湧き出ているようでした。(凄い...大きなペニス...)ソファーに腰掛けながら腰を浮かすR様のボクサーパンツを脱がすと、今まで経験した中で一番大きなペニスに目を奪われていました。
以前ネットで観たことがある春画、浮世絵の中の登場人物の様な捲り上がった様なカリ首の大きな亀頭から湧き出した我慢汁は節下れた様な太くて長い竿部分の裏筋を妖しく濡らし、その根元にある2つの大きな睾丸は精液を限界まで溜め込んでいる様に膨らんでいました。「大きくて立派ですね...」とR様に声を掛けその立派なペニスに手を伸ばした私はその大きさを測る様に左手をペニスの根元に付ける様に握り、その左手の上に右手を添えペニスを握っても亀頭の先端は私の重ねた掌には納まりませんでした。月曜日にH様に挿入させられたディルドよりは小さいのですが、これ程大きく太い生身のペニスは初めてでした。
ペニスから手を離した私はR様に「脱がして...」と声を掛けるとR様は震える指で私の洋服を脱がし下着姿にし、ガーターベルトにストッキング姿の私を小鼻を膨らませる様に眺めながら大きなペニスを鼓動のリズムでピクンピクンと上下に震わせていました。「女性の身体を見るのは母以外は初めてです...」と仰るR様に背を向けるとそれを察した様に指はブラジャーに伸び不器用にホックを外し、私はブラジャーが落ちない様に両手で胸を抱えながら立ち上がりソファーに腰掛けたR様の前に立ち、ブラジャーを外しながら抱え込んでいた両腕を胸から外しました。生唾を飲み込みながらR様の両手は私の胸に伸び両乳房を震える手で優しく揉み始めましたが、そのR様の両掌に私の両掌を重ね「下も脱がして...」とR様の掌を腰骨の上に乗る紐のようなTバックのサイドに導きました。「ゴクンッ...」と生唾を飲み込んだR様はゆっくりとTバックのサイドを下に下げ、視線はTバックが下げられ露出されて行く下腹部を凝視していました。
ゆっくりと下げられて行くTバックは恥丘の上に生い茂る陰毛を露わにし、更に下げられたTバックは私の下腹部を無防備にた所で止まり膣口から溢れてきた愛液がTバックを名残惜しむ様に糸を引きプッンと切れ、それを合図にしたようにR様は私の腰を抱きしめ下腹部に顔を擦り付けていました。そんなR様の手を取りその手を私の縦割れの部分に導くと「あ、暖かいです...それに...濡れてる...」と指を激しく動かし始め私はそれを諭すように「R様...優しくしてぇ...」と囁くと、R様の指はクリトリス等の性感帯など御構い無しにただ優しく縦割れの部分をぎこちなく動かし「み、みゆきさん...良い匂いがします...」と震えるような声で仰いました。


[134] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/16 (火) 15:00 ID:5bAV2LCQ No.12294
コメント下さった皆様へ

コメントありがとうございます。
投稿ペースは遅くなるかもですが続けていければと思っております。
読んで下さりありがとうございます。


[135] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/17 (水) 00:07 ID:vQk4qs4Y No.12298
ただ縦割れの部分を優しく動かしているR様の指は私の性感帯をわざと避けている様な感じに蠢き、私はは焦らされている感覚に陥り感覚は高まり膣口からは愛液が湧き出し、ソファーに腰掛け下腹部の目の前のR様に私の匂いを漂わせていました。「み、みゆきさん...ぼ、僕、もう...」と興奮しきる前の様な震えが走る声でR様が仰い、私は喘ぎ声を抑える様な声で「R様...そろそろお風呂に...」とお声を掛けるとR様は私の縦割れの部分から指を抜き、指に付着した愛液の匂いを嗅ぎながらソファーから立ち上がり浴室に向かいました。
「先に洗って下さいますか?」とR様にお声を掛けると「良いんですか!」とソープを手に取り私の身体を掌で撫で回す様に洗ってくれ「みゆきさん...柔らかいです...」と大きなペニスを勃起させながら照れくさそうな笑みを浮かべていました。R様の手を取り縦割れの部分に導くと優しくアナルまで洗ってくれました。R様の身体を一通り洗った私はもう一度ソープを手に取りR様の前に跪き、大きなペニスを扱く様に洗うと更にペニスは力強く上を向き亀頭は最大限に膨らみを増して行きました。ソープをシャワーで洗い流しその膨らんだ大きな亀頭の先に唇を付けゆっくりと口内に納めると、亀頭だけで私の口内はいっぱいになり舌で鈴口辺りを刺激するだけで精一杯でした。それでもR様は「初めてのフェラです...ああぁ...みゆきさん、気持ち良いです...」と震える様な声を出し、その声を聞いた私もR様のペニスを深く咥え首を前後し唇で捲り上がった様なカリ首を刺激しながら限界まで精液が溜まっている様な大きな睾丸を優しく揉み解すと「ああぁ...みゆきさん...気持ち良いです...逝っちゃいそうです...」と腰を突き出し更に膨らんだ亀頭は私の喉奥を突く勢いでした。危うくむせ返りR様のペニスに歯を立てそうになった私は口内からR様の大きなペニスを吐き出しむせ返っていました。「ごめんなさい...」と謝るR様に「大丈夫ですよ...」と声を掛け2人で浴槽に浸かりました。
私の背後のR様は胸を優しく揉みながら色々と話してくれました。21歳で大学生のR様は彼女は居たのですが奥手であった事と大きなペニスにコンプレックスがあり彼女にそういう事が出来ずにいて、一向に手を出さないR様を不満に思った彼女から別れを告げられたと仰いました。そういった事もあり「経験のある人妻、熟女の人に...」大きなペニスを見てもらい、又同時にコンプレックスと童貞を捨て去りたいと思い人妻デリヘルのHPを閲覧し「是非みゆきさんに...」と思い今回指名したと仰いました。
ベッドに並んで横たわってもR様は「彼女とドライブでもと思い必死でバイトして車を買った...」等色々話し始めなかなか私に手を出そうとしませんでした。時間も無くなってしまうので私はR様の首に腕を回し引き寄せた唇に唇を合わせ、R様の口内に舌を捻じ込み「R様...優しくしてくれれば何をしても良いですよ...」と耳朶を口に含みながら囁くと「みゆきさん...あそこが見たいです...」と仰いました。私は掛け布団を横に払い自ら両膝を胸に付ける様に引き上げ大きくM字に開脚し、素直に陰部を躊躇なく言われるままに曝け出してしまうほど風俗に慣れ擦れてしまったのかなと思いながら「若い娘みたいに綺麗じゃないですけど...」とR様を見ると嬉しそうな表情でR様は私の脚の間に入り縦割れの部分を凝視し始めました。私は両手で大陰唇を左右に広げると「ミチッ...」と軽い音と共に小陰唇が左右に開きまだピンク色の内部を曝け出しました。
「恥ずかしい...R様...見えますか?」
「み、見えます...良く見えます...ピンク色で綺麗です...これがオマ◯コなんですね...」
「恥ずかしいぃ...あまり見ないでくださいね...」
私の股の間に陣取り立膝をついたR様の勃起した大きなペニスの亀頭はお臍に着くと言うよりH様に引けを取らない程大きな亀頭でお臍を隠しピクンピクンと脈打ち、溢れている我慢汁は節下れたペニスの裏筋を濡れ光らせ立派なペニスを更に際立たせている様でした。
「これがクリトリス...触れられたり舐められたりすると凄く感じるんですよ...」半分被っている包皮を指で上に引っ張ると勃起し掛けたクリトリスが剥き出しになり、顔を近づけたR様の荒い鼻息が触れ私に甘い快感を与えていました。「触って良いですか...」とR様がクリトリスに指を伸ばすと私はその指を優しく包み込み「待って...渇いていると痛いから蜜を掬ってから...」とR様の指先を膣口に導き「ここがオチ◯チンを挿れる所ですよ...感じてくると濡れてくるの...わかりますよね...ほらっ...」とR様の中指の先端を膣口に挿れました。
「みゆきさん...指が包み込まれて吸い込まれる様です...なんか暖かいです...」
「そうですか...その蜜を掬ってクリトリスに塗り込む様にして...」と私が言う前に膣口に挿入した中指を奥に送り込もうと動かし私はその指を抑えました。
「R様...それはもっとみゆきを感じさせてから...濡らしてからですよ...」
「すいません...つい...」
膣口から中指を抜いたR様はその指に付着した愛液をクリトリスに塗り込む様に優しく転がし始めました。無骨な愛撫ですが何も知らないR様に教えているという事実が私の気持ちを高揚させ、はっきり言えば下手くそな愛撫なんですがその愛撫でクリトリスは固く膨れ上がり、下腹部は熱くなり、膣口からは愛液が湧き出し、私は甘い声を出し「R様...上手です...あぁ...」と喘ぎ始めていました。
「舐めて良いですか...」
R様は縦割れの部分に顔を近づけクリトリスをひと舐めしました。
「はい...あぁ...優しく...はぁ...そう...口に含んだり、軽く吸ったり...はうっ...」
「たまに小陰唇...ビラビラを舐めたり、口に含ん...んんっ...そう、上手ですぅぅぅ...はあぁぁ...」
R様はピチャピチャと音を立てながら縦割れの部分をクリトリス中心に舐め私の指示に従う様に小陰唇を口に含みながら引っ張ったりしていると、膣口から更に愛液が湧き出しているのがわかりました。私は両腕を膝裏に回しR様がクンニリングスしやすいよう腰を上げる様に大きくM字に開き「R様...アナルも舐めると...恥ずかしい部分を責めると女性は感じます...」と少し自分の趣味を話すとR様は私のアナルに吸い付く様に唇を当て舌で刺激し、私は喘ぎ声を上げながら「上手です...R様...クリトリスを指で...はうっ...」と声を上げてしまいました。
「みゆきさん...愛液が凄く...凄く濡れてます...」
「R様...指を優しく...ゆっくりと...そう...あうぅぅぅ...」
R様の中指は膣口からゆっくりと侵入してきました。
「みゆきさんの中...凄く暖かいです...中が指に絡みつく様です...」
「ァァァ...ゆっくり...優しく...は、は、はうっ...それが子宮ですよ...子宮口ぅぅぅ...」
「これが...柔らかい様な...コリコリしてる様な...気持ち良いんですか?感じるんですか?」
「は、はっ...そんなに動かしたら...ァァァ...ダメっ...は、は、はっ...クリトリスも...クリトリスも...」
R様の中指は子宮口の周りをゆっくりと弄る様に動き、クリトリスを舐めながら中指を優しく出し入れを続けられると、私はR様の頭を両手で抑え腰を細かく上下にカクカクと震わせながら童貞のR様に逝かされてしまいました。「みゆきさん...逝ったんですか?」と仰るR様の頭を縦割れの部分に押し付けながら「R様がお上手だから...キスしてぇ...」とR様の唇を求めるとR様は唇を合わせてくれ「舌を入れても良いんですよ...」と言うと不器用に私の口内に舌を捻じ込んできました。「口内もクリトリスを舐める様に...」の私の言葉にR様は従い不器用な口付けも少しは上手になって行き、その舌は徐々に下がっていき私の乳頭を交互に舐め転がしながら優しく胸を揉み、不器用にも乳頭を口に含みながら指でクリトリスを転がし私を感じさせようと一生懸命に私を責め、一回逝ってしまい感じやすくなっている私も喘ぎ声を上げていました。


[136] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/17 (水) 02:47 ID:vQk4qs4Y No.12299
仰向けの私のサイドでR様は横向きになり一生懸命乳頭を舌で転がしながら指でクリトリスを撫で、時折その指を膣口から侵入させ出し入れしながら子宮口の周りを弄り、私もR様の不器用な愛撫でも感じ喘ぎ声を上げていました。太腿にはR様の立派なペニスが押し付けられ亀頭から湧き出る我慢汁が私の太腿を濡らし「みゆきさん...俺、俺...もう...」とR様がペニスを挿入し射精したそうな表情で私を見つめていました。
ヘッドボードの上に置いてある避妊具を手に取りR様を仰向けにし、その節下れた立派なペニスを見つめ(挿いるかな...でもH様のディルドも挿いったから...)裏筋に舌を這わせH様と同じ位大きく膨らんだ亀頭を口内に納めると、若い我慢汁の蒼い香りが鼻に抜け鈴口に舌を這わせていると先走った精液が漏れているのか苦目な味が舌を包み込んでいきました。精液がいっぱい溜まったタンクの様な膨らんだ睾丸を片方ずつ口に含みながら節下れたペニスを扱き、アナルに舌を這わせると「みゆきさん...もう逝きそうです...」とR様が喘ぎながら仰いました。避妊具を装着しようと亀頭に当てるとR様の亀頭、ペニスが大きすぎる為上手く装着出来ず何とか装着しようとするも捲れ上がった様なカリ首の為ラブホテルに置いてある避妊具では小さすぎて装着出来ませんでした。
童貞のR様に生挿入で膣外射精を求めても無理があるのはわかっていましたし、避妊具が装着出来ないから挿入出来ませんではR様に顔向け出来ませんでした。運が良いのか悪いのかR様は本日最後のお客様だったので、R様が避妊具無しの挿入を受け入れてくれれば生挿入で膣外射精で挿入する事に私は決めました。
「R様...R様のペニスが立派すぎて避妊具が装着出来ませんでした...R様がよろしければそのままでも良いんですけど...」
「良いんですか!そのままで、生で良いんですか!」
仰向けのR様は半身を起こし私の目を見つめ「お願いします!」と仰い、私は仰向けになり両手で膝裏を抱え脚を大きくM字に広げると、R様は膝立ちで大きくM字に開かれた脚の間に入り込み立派なペニスを握りしめて剥き出しの膣口に我慢汁が湧き出している大きな亀頭を当てがいました。しかし腰の突き出し方が悪いのか膣口辺りで亀頭が滑り上手く挿入出来ずにいました。「R様...焦らなくても良いですよ...」と声を掛け、R様の立派なペニスに指を添え自ら膣口に亀頭を導きました。
「そのままゆっくりと...そう...R様のペニスは立派ですから...何度も亀頭の先を出し入れしてからぁぁぁ...凄い...はうっ...」
見えませんが多分R様のペニス、亀頭は初めて女性器に挿入できる興奮から更に大きく膨らみ、その大きく膨らんだ亀頭は私の膣口を限界まで押し広げ一番太い捲れ上がったカリ首辺りまで膣口に挿入された様でした。メリメリメリっと音がする様に膣口、膣壁が捲れ上がったカリ首に押し広げられ、R様の立派なペニスはゆっくりと膣内に侵入しているのですが膣内を破壊する様にゆっくりと侵入してきました。私の膣内は悲鳴をあげ軽い痛みと立派なペニスが挿入される恐怖心から「あうぅぅぅ...あ、R様...待ってぇぇぇ...はうぅぅぅ....」と立派なペニスを私の体内に根元まで挿入しようと私に覆い被さろうとしているR様の胸元を膝裏を抱えていた腕でを離しこれ以上挿入しない様に抑えようとしましたが、一瞬遅くR様に覆い被さられてしまいました。
「いゃぁぁ...は、は、はっ...ぐぐぐぐぐっ...凄い...あうぅぅぅ...」
R様の立派なペニスを根元まで埋め込まれ、その大きく膨らんだ亀頭は子宮口の更に奥を突き、捲れ上がったカリ首は下がってきた子宮口を上に押し戻し、太く立派なペニスの竿部分は膣壁を押し広げ、ペニスの根元は膣口が裂ける程押し広げている様でした。H様のディルドを挿入した時よりも私の身体に衝撃が走り身体は震えだし、両腕は覆いかぶさったR様の背を強く抱き締め、大きくM字に広げた両脚は更に大きく広げR様の立派なペニスを迎え入れている様でした。震える様な声で「R様...まだ動かないで...お願い、お願い...んぁぁぁ...」と喘ぎ、下腹部からは今まで感じたことの無い電流が何度も頭のてっぺんに駆け抜けていました。
「みゆきさん...凄く、凄く気持ち良いです...もう出そうです...逝きそうです...」
「あ、あ、R様...私も...凄い、凄い...あうぅぅぅ...ゆっくり、ゆっくり...腰を動かして...いゃぁぁぁぁ...ダメっ、ダメぇぇぇ...」
R様が腰を引くと捲れ上がったカリ首が膣壁を押し広げる様に、削り取る様に動き、腰を突き出すと膨らんだ大きな亀頭が子宮口の更に奥を突き、私は大きな悲鳴の様な喘ぎ声を上げながら覆い被さったR様の身体にぶら下がる様に強く抱き締めていました。R様が2、3度腰を動かすと頭をつんざく様な快感が身体を走り抜け私は更に大きな声で喘ぎ声を上げると「みゆきさん...みゆきさん...もう...あ...くぅ、くっ...逝くぅぅぅ...」と私の上に覆い被さり、私の身体にしがみ付いた様なR様が仰ると、膣内最深部に侵入していた亀頭が子宮口を押し潰す様に更に膨れ上がると立派なペニスの裏筋部分が伸縮し、膣内最深部に向けて勢い良く何回も熱い大量の精液を射精しR様は身体を震わせながら呻き声を上げていました。
体内でR様の熱く大量の精液の射精を感じながら、R様の立派なペニスで未体験の快感を体感出来なかった残念さと、返済の為の風俗勤めでその未体験の快感を体感しなかった安堵感が入り混じりながら私の上で力無く覆い被さっているR様の頭を撫でていました。
「どうでした?初めての女性体験は...私で良かったですか?」
「最高です!みゆきさんで良かったです!」
R様は自ら私の唇に合わせて不器用に舌を捻じ込み歓びを私に伝えてくれました。R様が私の膣内から射精してもまだ固く勃起している立派なペニスをゆっくり抜くと「あんっ...」と私の声が出ると同時に、私の体内に放った大量の精液が膣口から流れ落ちシーツに大きな染みを作っていました。それを見たR様は「こんなに出たんだ...オナニーでもこんなに出た事無いのに...」と仰ったR様を見ると、愛液と自ら放った精液で濡れ光っている立派なペニスは射精したばかりなのにまだ射精前と同じ様に勃起していました。
「まだお時間ありますけど...どうされますか?」
「えっ...良いんですか?」
私は返事の代わりに仰向けになり膝を胸に引き寄せM字に脚を開きました。R様は立派なペニスを握りしめ大きく膨らんだ亀頭を膣口に当て今度は自らの力で立派なペニスを私の体内に侵入させ、私は喘ぎ声を上げながら覆い被さるR様の身体を強く抱き締めていました。しかし今回も2、3度子宮口の奥を大きな亀頭で突いた後身体を震わせながら膣内最深部に熱く濃い精液を何度も射精しR様の女性初体験は終了しました。
〜駅に向かう中
「みゆきさん、今日はありがとうございました...また指名しても良いですか?」
「良いですよ、でも若いんだからお金もかかるし無理しないでね...」
R様と再会の約束をし〜駅でお別れしました。しかしあの立派なペニス...再開したい様なしたく無い様な複雑な気分でした。


[137] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/17 (水) 07:36 ID:2ukPpHog No.12300
良かった!再開したくれてありがとう!

[138] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/17 (水) 09:20 ID:vQk4qs4Y No.12301
コメント下さったぜひぜひさんへ

コメントありがとうございます。
また見つけたら読んでやって下さいね(笑)
いつもありがとうございます。


[139] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/17 (水) 14:02 ID:vQk4qs4Y No.12302
[帰り道]
H様のディルドで大きな物を挿入する経験はあったのですが、地下鉄で立っている私は股間、膣内にまだR様の立派なペニスがまだ挿入されている様な感じがしていました。H様の大きなディルドを挿入した時の快感は衝撃的過ぎて言葉では言えない位の快感が身体中を走りました。でもそれは床や冷蔵庫に固定したディルドを自ら調整しながら挿入し、それでもあれ程の快感を感じていた私は「もしR様が童貞で無かったら...私、どうなっていたんだろう...」と想像していました。
あの立派なペニス挿入され、長時間激しく膣内を突かれたらと思うと...地下鉄内なのに私の下腹部は熱くなりパンティーに染みを作っていました。R様の立派なペニスで逝けなかった事が下腹部にモヤモヤを残し、立派なペニスで逝く想像で下腹部が熱くなり、自ら慰める事を下腹部が要求している様でした。

[自宅で]
自宅に戻り素早く裸になり浴室で携帯用ビデを使い膣内に残っているR様の忘れ形見を洗浄した私はそのまましゃがみ込み、開いた股間に目掛け最強にしたシャワーを浴びせていました。強い勢いの水圧はまだ膨らんでいるクリトリスに当たり甘い快感を私に感じさせましたが、R様の立派なペニスの影が頭をよぎりクリトリスへの刺激だけでは治らなくなっていました。主人の帰りを待ち主人のペニスで燃え上がる様な下腹部の熱さを納めて貰えば良いのですが、R様の精液を膣内で射精させてしまいいくら携帯用ビデで洗浄しても風俗勤めがバレると言う事からそれは無理な話でした。
無理だ...治るものが無い...と思えば思うほど下腹部は熱く燃え上がり、子宮口はむず痒さを増していきましたが、以前主人と使用したバイブがタンスの奥に眠っているのを思い出し寝室に向かいバイブを取り出しました。時計を見ると17時50分で後20分程で娘が学校から戻ってきます。ベッドに仰向けに寝転がり膝を胸に引き寄せ大きくM字に開いた中心の縦割れ部分は既に濡れそぼり、愛液の湧き出る膣口にバイブを当て一気に挿入しました。目を瞑りR様の立派なペニスを想像し激しくバイブを出し入れし、バイブの先端をR様の大きく膨らんだ亀頭に見立て何度も何度も子宮口を突き「あぶぅぅぅ...くぅ、くぅっ...逝ぐぅぅぅ...はぅぅぅっ...」と深く逝ってしまいました。
荒い息を吐きながらそのまま横になって眠る誘惑と戦い、力を振り絞って時計に目をやると18時5分になっていました。何とか部屋着に着替えリビングに行くと娘が「ただいまぁ」と元気に帰宅しました。

[勤めだして1ヶ月]
土曜日、日曜日の休日を家族とゆっくり過ごしながら私が風俗、このお店に勤めだしてから月が変わり約1ヶ月が過ぎていました。なんかあっという間に...という感じでした。
思い起こせばいくら自業自得とはいえ悩みに悩んで緊張に震え、心臓が破裂しそうになりながらも思い切って事務所のドアを開け面接してもらい、担当さんとの講習ではしなくても良い事を自ら申し出て挿入してもらい風俗に勤める覚悟を決めた事が「なんかあっという間に...」と感じていた私ですが、その日の事が遠い昔の様に思えてなりませんでした。
緊張に震えながら初めてのお客様のA様に何もわからない私を指導すると言うよりも好き放題にプレイされてから...この1ヶ月間延べ人数で約30人程のお客様達とプレイをし、その30人程のお客様達が私の身体の上を通り過ぎて行きました。
好きでもないお客様達に普通なら見せない部分を曝け出し、触れられ、舐められ、玩具で責められ、弄ばれ...
お金の為と割り切っている筈なのに、興奮し感じてしまい愛液を湧き出しながら逝かされてしまい...
好きでもないお客様達をお金の為に心と身体を使い満足してもらえる様に奉仕し...
乳首を吸い、洗っていない恥垢塗れのペニスを舐め上げ、口内を臭い我慢汁塗れにし、汗臭い睾丸を口に含み、臭うアナルに舌を這わせ...
睾丸に溜まっている精液を射精し、その快感の為だけに私の女性器を使われているとわかっていながらも...
お金の為にその数々のペニスを体内に受け入れ、そのペニスによって快感を得て高まり何度も逝ってしまう...
その代償として私の通帳数字...
擦れていく身体と心...
そして知らず知らずのうちに床上手になっていく自分自身...
考えているとキリがありませんでしたが思う事はひとつでした...早く辞めたい...

[ランキング]
店のHPを開くと先月度のランキングが発表されていました。ランキングは総合指名、リピート指名があり、どんな奥様方がランキング上位なのかと思い総合指名をクリックすると、上から順番に1位から奥様方の名前と共にPF写真が並んでいました。
1位 真珠 奥様
2位 梨沙子 奥様
3位 日菜子 奥様
と並び「凄い、梨沙子さん2位なんだ...」と思い画面を下にスワイプすると「8位 みゆき 奥様」と何と私が10位迄しか発表されないランキングに入っていました。「嘘でしょ...」と思いつつも少し報われた気分になり嬉しく思ったのも事実でした。しかし新人の私は流石にリピート指名にはランキングされていませんでした。
梨沙子さん曰く「困った時はリピート指名だから、リピート指名を貰える様にね...」を思い出し、いくらお金の為とはいえ嫌々プレイするのではなくリピート指名を貰える様にプレイしなければと思いました。
リピート指名のランキング1位は梨沙子さんでした。

[掲示板]
総合ですがランキングに入っていた事もあり何か書き込まれていないか気になり、風俗掲示板を開き立てられていた私のスレッドを検索し開いてみるとレスが物凄く増えていて驚きました。
・みゆきは梨だぞ
・オキニ隠しは無駄、隠しても入れない程人気嬢だぞ
・何が良いの???
・みゆきのレポな 真矢みきを優しくした感じ 歳は40前後 身体は無駄な脂肪が無くパンと張った感じ 胸は大きくも無く小さくもないが下半身は太い 素人感満載で本気で感じ何度もマジ逝き 喘ぎ声が何とも言えない良い声で鳴く ゴム基
・↑書くなよ 予約取れなくなるだろ!
・もう既に取れないよw貸切君も居るしw
・貸切爺て里帆から乗り換えた?
・多分...里帆貸切無くなったみたいだしな
・ゴム基?俺NNだってぞw
・嘘乙
・ヒント 最終予約
・???
・ヒントありがとうー
・マン臭みゆき
・↑お前里帆だろwww

少し見ないうちに色々と書かれていました。


[140] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/17 (水) 15:28 ID:.IXLCZaY No.12303
みゆきさんが隠れナンバー1でしょうね!
お気に入りは隠しておきたいから!
自分もみゆきさんに逢って触れてみたい!
はぁぁ〜!叶わぬ夢!
でもみゆきさん元気そうで良かった!


[141] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/17 (水) 17:27 ID:4I4CwArw No.12304
コメント下さったぜひぜひさんへ

お褒め頂き嬉しいのですが残念ながら残念ながら隠れNO.1でもありません(笑)
掲示板に書かれている様に素人感満載の本気で感じてマジ逝きする40代の風俗嬢ですよ(笑)
いつも暖かいコメントありがとうございます。


[142] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/18 (木) 01:29 ID:4ZlbePE2 No.12305
若菜さん(みゆきさん)どちらで呼べば良いのかな?
私の中ではやっぱりナンバー1だから!(笑)
でもみゆきさんがあまり人気出て欲しくないのは本音!
勝手にみゆきさんのファンだから!
これからも投稿楽しみにしてます!(笑)


[143] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/18 (木) 01:31 ID:fN5vjp2w No.12306
[月曜日の予定]
土曜日、日曜日の2日間の連休を家族とゆっくり過ごし身も心もリフレッシュした私は主人と娘を送り出し、本日貸切のH様の待つ〜駅に向かいました。
薬の関係上、今週末には生理の予定なので来週は1週間お休みになる事をいつも貸切にしていただいているH様に忘れずに伝えなければなりませんでした。
(本日の予定)
〜駅 H様 10:00〜17:00
OP 即々 バイブ

[H様とのプレイ、リピート4回目]
〜駅に到着しH様に電話を入れるといつもの場所に車を停めていると仰ったので歩いて行くと、高級外車の車内からH様が笑顔で手を振っていました。車内に乗り込むと「みゆきちゃん、久し振り。今日は日帰り温泉旅行だよ(笑)」といつも優しい笑顔のH様ですが更にご機嫌な笑顔を私に向け、近場の温泉に車を走らせました。今から向かう温泉旅館はH様が会社を立ち上げ軌道に乗ってから今まで贔屓にしている旅館で、H様の我儘も聞いてくれ日帰りなのに露天風呂があるお部屋に昼食付きで予約がしてあると仰い、私も物凄く期待感が高まってきました。
「本当ならゴルフをプレイした後泊まりで行けると尚良かったけど、みゆきちゃんは家庭もあるしゴルフもやらないからなぁ(笑)」
「すいません...いつも本当にありがとうございます...」
「ごめん、ごめん...そんなつもりで言ったんじゃないから...気にしないで...」
H様は何気に私が誤った事を気にしてか、場を和ませようと冗談を言い私を笑わせてくれました。
「女房も亡くなり、会社も息子に任せ、暇な老人を相手してくれるみゆきちゃんには感謝しているよ(笑)こんな事言ったら失礼だけど...もし今の仕事が旦那さんにバレておかしな事になったら私に言うんだよ...私が死んだ後もみゆきちゃんの面倒見るからな(笑)」
H様は仰い「湿っぽい話は終わり...先週私の後変わったお客さんは来たかな(笑)」と話を振ってくれました。あまり他のお客様の事を他言するのは...と思いましたが他ならぬH様なので「絶対に秘密ですよ(笑)」と言い私は話始めました。
「3Pしたんですよ...」と話すとH様は驚き「はあ?誰と...」と仰い、梨沙子さんとそのお客様と3Pした事を話しそのプレイの中で梨沙子さんと軽いレズプレイをした事、梨沙子さんとそのお客様に同時に責められて逝ってしまった事を話しました。H様はつい最近まで素人だった私がそんな事までしているのか...と驚きながらも「刺激的な経験をしたなぁ...みゆきちゃんの乱れる姿を想像したら興奮してきたわ...」と私の手を自らの股間に導きました。導かれた掌でH様の股間を優しく揉んでいるとペニスが熱くなりムクムクムクっと大きな亀頭が頭を持ち上げる様に膨らみ始め、H様に運転が大丈夫か確認をしてからズボンのチャックを下げ勃起し始めているペニスを露出し膨らみ始めた大きな亀頭を口に含み舌を使いました。H様の質問を聞きながらペニスに舌を這わせ質問に答えながらペニスを扱くを繰り返していると、H様のペニスは徐々に芯が入って行き亀頭の先に我慢汁を滲ませていました。
「他にはあるか?」と仰い、Q様にお願いされ愛液の染み込んだ下着売った事、おしっこを飲ませた事、次回指名時の前日はあそこを洗わずに来てくれと頼まれた事を話すと「それは俺の趣味じゃないなぁ(笑)でも...俺もみゆきちゃんのなら飲めるか...どうだろう(笑)」と真剣に考えていました。
「後は?もうお終いか?」と仰い、女性初体験のR様のお相手になった事を話すと「童貞の相手をするなんてみゆきちゃんも隅に置けないなぁ(笑)」と仰い、その童貞のR様のペニスが凄く立派だったと大きさを説明すると「歌麿級かぁ...俺も見た事あるけどゴツゴツしてて凄いだろ?みゆきちゃんのおま◯こに入ったのか?」と仰い、H様のディルドより少し小さめだった事とH様の大きな亀頭で慣れていたので何とか納める事ができ女性初体験で早く射精してくれたので助かった事を話しました。「ほほぅ...あれが役立ったのか(笑)しかしそんな凶器で突きまくられたら逝きまくりでみゆきちゃん狂っちゃうぞ...只でさえみゆきちゃんは逝きまくりなのにな...早くて良かったなぁ...んん?悪かったのか(笑)」とH様は私の顔を見て好色な笑顔を見せていました。「そうですね...良かったのかな...でも...また指名するって仰っていました...」と話すと「それは大変だ(笑)今度はみゆきちゃんがそのお客に教えられるかもしれないなぁ...そうしたら俺は用済みかな(笑)」と仰い「そんな事言わないで下さい...H様がが居ないと私...」と媚を売ると「冗談だよ(笑)」とH様は満足されていました。
11時半頃に温泉旅館に到着するとその旅館は旅行雑誌で見た事のある有名な所でした。車を停め歩いて行くと女将さんと番頭さんが飛び出してきて「いらっしゃいませH様。御食事の御用意は出来て居りますのでお部屋に御案内いたします。」と最上級の挨拶で迎えられ私は目を白黒とさせるばかりでした。
通されたお部屋は和風スゥイートと言うのでしょうか、畳敷きの広い居間がありベランダには露天風呂が付き、奥の寝室は大きなサイズのベッドが2つ並んでいました。H様が仰った様に泊まりで行くべきな温泉旅館でした。すぐに食事が運ばれ山の幸や初めて食する牡丹鍋に感動し12時半を過ぎた頃「後はごゆっくり...」と意味深な笑みを浮かべた女将さんが部屋を後にすると「15時過ぎには出ないとな...風呂にするか...」とH様は腰を上げ洋服を脱ぎ始めたので私はそれをサポートしH様は私の洋服を脱がしベランダの露天風呂に向かいました。
檜の香りがする湯舟に並んで浸かり唇を合わせ舌を絡ませながらお互いの身体を弄りあっていると、H様のペニスに血流が入り大きな亀頭が膨らみながら頭を持ち上げてきました。H様は湯舟の縁に腰掛け脚だけ温泉に浸かりその脚の間に私は入り込み、勃起し始めたペニスを優しく扱きながら膨らんできた大きな亀頭を口内に納め前後に首を動かし亀頭、カリ首を唇と舌で刺激しました。牡丹鍋の精の影響かH様のペニスは見る見るうちに固くなり今までで一番勃起し、私の知らない若い頃のH様を見ている様でした。「みゆきのお陰だ...本当にみゆきは可愛いなぁ」と仰い、固く勃起したペニスを誇らしげに私に見せつけていました。
私を立たせ脚を開かせたH様は湯舟に浸かりながら縦割れの部分に舌を這わせ、クリトリスを吸いながら2本の指を膣内に挿入し「童貞のチン◯はこれより太かったのか?みゆき...」と言葉責めを織り交ぜながら私を責め、私はH様の肩に手を添え震える身体を支えながら喘ぎ声を上げていました。クリトリスを口に含まれながら舌で転がされ、激しく2本の指を出し入れされると膣口から愛液が湧き出しH様の掌を汚していました。
「何だみゆき...こんなに濡らして...思い出しているのか?」と仰ったH様は更に激しく指を出し入れされると、私は身体を震わせて逝ってしまいました。「本当にみゆきは良い声で鳴くなぁ...もっと責めたくなる...可愛い女だ...」と仰い、湯船の縁に手を突かせた私のお尻を左右に広げアナルに吸い付きながら指でクリトリスを激しく
転がし「変態客にはこうされたのか?アナルで感じたのか...みゆき?」と仰いながら言葉と共に私を責め続け「ァァァ...H様...ごめんなさい...」と喘ぎながら逝ってしまいました。
立ち上がったH様は勃起したペニスを誇らしげに湯舟の縁に手を突き震えている私の口元に差し出し、我慢汁の滲んだ亀頭を口に含むとH様は私の頭を抱え膨らんだ大きな亀頭を奥へ奥へと突いてきました。イマラチオと言うのでしょうか...私の頭を抱えたH様は口内を女性器に見立て何度も腰を突きながら亀頭を喉奥へ送り込み、私は涙目になりながらむせ返るのを我慢し、私がむせ返るのを見計らう様に口内からペニスを引き抜きました。
よだれを垂らしながら嗚咽をしている私の背後に回ったH様は私の腰骨を両手で引き寄せ、芯の通った様に勃起したペニスの亀頭で縦割れの部分を数回なぞった後、膣口に膨らんだ亀頭を押し付け一気に膣内にペニスを侵入させてきました。根元まで挿入されたペニス、膨らんだ大きな亀頭は子宮口を叩きその奥を突き、鈴口は子宮口を押さえつけていました。H様が腰を突き膨らんだ大きな亀頭が子宮口を叩くリズムに合わせる様に喘ぎ声を上げ「みゆき...どうだ...気持ち良いか、感じるか...」とH様は平手で軽くお尻を叩き始め「ァァァ...はうっ...ん、ん、んっ...あうっ...」と平手で叩くリズムに合わせる様に喘いでいました。
「本当に良い声で鳴くなぁ、みゆき...」と仰ったH様は腰を激しく突き始めると、下がってきた子宮口を膨らんだ大きな亀頭が何度も突き、私の身体は足元からガクガクと震え出し「H様...もう...もう...いやあぁぁぁ...」と大きく喘ぐとH様も大きな声で「ま、みゆき...くっ、くっ...ぐはぁっ...」と呻きながら子宮口に熱い精液を数回射精し、私もその熱さを感じながら逝ってしまいました。H様がペニスを抜くと膣内に射精された精液が膣口から流れ出て、太腿を伝いお湯の中に零れ落ちユラユラと浮かんでいました。
ベッドの上で私はH様に組み敷かれ正常位で腰を突かれていました。今日のH様のペニスはとても元気で湯舟で一度射精されたにもかかわらず、ベッドでフェラチオをしていると挿入可能な程勃起をされたH様に覆い被さられ2回逝かされた後今に至っていました。流石に疲れてきたのか騎乗位を要求されH様に跨り、ペニスを膣内に納め腰を動かし始めると「みゆき...自由に動いて良いぞ...」と仰い、私は膨らんだ大きな亀頭を子宮口に引っかかる様に腰を動かし続けるとあまりの快感に自分で胸を強く揉みながら逝ってしまいました。
H様に重みをかけない様に覆い被さり唇を求めていると「みゆき...まだ逝き足らんだろ...これ使うか?今日は俺が挿れてやるから...」と先日使用した大きなディルドを指で指しました。仰向けになり自分で膝裏を抱え大きく脚を開きM字に開脚した縦割れの部分はH様に膣口を向け妖しく濡れ光り、大きなディルドを今か今かと待ちわびている様だとH様に言われ、私もそれを期待している部分があると心の奥底で認めていました。
ローションを塗ったディルドの先端を膣口に当てたH様はその先端部分を何度も出し入れし、その出し入れをされる度に異様に広がっていく膣口から軽い痛みと強い快感を同時に受けていた私は喘ぎとは思えない大きな声を上げていました。「そろそろ挿れるぞ...ここの力を抜いて...」とH様は下腹部を撫で、、私が息を吐いたのを見計らい大きなディルドをグイッと膣内に押し込むと、メリメリメリっと音がする様に膣壁を押し広げながらてさは進んでいきました。私は大きな声を上げながら無意識に膝裏を抱えた両腕に力を入れ、腰を持ち上げる様に更に引き上げディルド侵入を助けている様でした。ディルドの先端が子宮口の更に奥の私の最深部を捉えると身体を腰を中心に震え出し、下腹部は燃え上がる様に熱くなり頭の天辺に向け強い快感の電流と下腹部が壊れてしまうかもしれない警告の信号を同時に出している様でした。
H様が大きなディルドを動かす度に「あああァァァ...うううゥゥゥ...」と喘ぎ、数回大きなディルドで最深部を突かれると身体を硬直させる様に震わせながら絶頂に迎えられ、息も絶え絶えになりながら逝ってしまい私は少しの間意識が飛んでしまった様になっていました。
「みゆき...おい、みゆき...」とH様に身体を揺すられ正気に戻った私は「大丈夫か?みゆき...気持ち良かったか?」の問い掛けに「怖かった...私...どうなっちゃうのと...」呟き涙を流しながらH様に抱きついていました。H様は優しく頭を撫でてくれていました。その後温泉にゆっくり浸かった後旅館を後にしました。
〜駅迄の道中、来週は生理でお休みと伝えると「みゆきちゃんさえ良かったら店外するか?勿論H無しの食事だけど、料金は払うよ(笑)」と仰いました。H様の電話番号は知っているので後日連絡する事になりました。後、掲示板を見て気になっていた里帆さんの事をそれとなく聞くと「ん?この店...デリバリー自体が初めてで、みゆきちゃんしか知らないよ...若い頃からソープ専門だったから(笑)待ち合わせってのが気になってみゆきちゃんに嵌っちゃったよ(笑)」と仰い私の心配は杞憂に終わり、〜駅でH様とお別れしました。


[144] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/18 (木) 01:39 ID:fN5vjp2w No.12307
コメント下さったぜひぜひさんへ

書いていたので気付きませんでした、すいません。
若菜で構いませんよ(笑)ファンだなんて、そんな...滅相も無い...ただの風俗嬢ですよ。でもとても嬉しく思います(笑)
不定期になるかも知れませんが頑張って投稿しますね。
いつもありがとうございます。


[145] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/18 (木) 04:18 ID:4ZlbePE2 No.12308
若菜さん返事ありがとう!
こんな時間に投稿して、寝不足大丈夫?
でも若菜さんとここで繋がってるのはファンとして
ものすごく嬉しい!(笑)
あまり無理しないでマイペースで投稿してね!


[146] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/18 (木) 10:57 ID:apo2Dqh6 No.12310
コメント下さったぜひぜひさんへ

私事ですが今週は主人が出張しているので大丈夫です。ゆっくりしてます(笑)
無理なく投稿しますね。いつもありがとうございます。


[147] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/18 (木) 20:51 ID:wiqRbJ4Y No.12311
[寝取られ?]
旅館から帰る道中私は全然気にしてなかったのですが、H様がお話になっていた事を思い出していました。
「今日は酷いこと言って悪かったね...他のお客さんとの行為...プレイを聞いてな...俺もみゆきちゃんのお客のひとりなんだけど...何か『俺のみゆきが...他の男と..そんな事まで....』と思っていたら、みゆきちゃんがお客とプレイしている映像が頭に浮かんで...興奮と嫉妬で酷い事を言ってしまったし、巨チン君をあてつける様にディルドを使ったりで...ごめんな...」
「みゆきちゃんは優しくて良くしてくれるから...俺もみゆきちゃんが彼女や奥さんみたいに思えてしまって...まるでみゆきちゃんが寝取られてしまったみたいに思えて、嫉妬と興奮が...こんな爺でもまた会ってくれるかな...」
と仰い「勿論ですよ、H様...」とお答えし、その中で「寝取られ」と言う言葉がイマイチピンとこなかったのでH様に質問してみました。
「寝取られか...難しい質問だな(笑)」と呟いたH様は「例えとして...俺とみゆきちゃんが夫婦だとするだろ?で、俺が第三者にみゆきちゃんを抱かせてその行為を想像して興奮したり、感想をみゆきちゃんに聞いて興奮したり、その行為を直接見て興奮したり...要は公認の浮気みたいな...ちょっと違うか(笑)まあそんなニュアンスだ...俺も若い頃女房に頼んでみたら『変態!』って怒られたよ(笑)まあ、みゆきちゃんも興味があったらネットに動画が転がってるから暇な時見てみると良いよ(笑)」」とH様は豪快に笑っていました。
余談ですがH様の言葉がきっかけでこのサイトを知り、ここに私の愚痴を投稿する事になりました。

[自宅で]
日帰り旅行で良い温泉と美味しい食事にとても満足していたのですが、H様の仰る口開けで大きなディルドを何回も突かれた下腹部はまだ物が嵌っている様な感覚でした。先日のR様の立派なペニスの時と同じ感覚なのですが、やはりH様にそのディルドで激しく逝かされ満足している為かR様の時の様に下腹部が燃え上がる様に熱くなったり、子宮口の周りがむず痒くなったりはせず狂った様に自分で慰める必要はありませんでした。
ペニスの大きさも大事なのかも知れませんが、私を満足させてくれるペニスが一番良いのかなと...
そう思っていると頭の中はRの勃起した節下れた様な立派ペニス、膨れ上がった大きな亀頭、捲れ上がった様なカリ首が脳裏に浮かんできました。
しかし満足出来なければいくらその立派なペニスを膣内に納められても...
R様の立派なペニスが根元までしっかり膣内に納められた時の衝撃が蘇ってくる様でした。
でもその立派なペニスを納められた衝撃は蘇っても早く終わってしまったから深い快感を得られず満足出来なかったから自分で慰めた...
これならH様の大きなディルドで逝かされた方が満足する。
人工物で満足...もし...血の通った熱いR様の立派なペニスだったら...どうなるの...
下腹部が熱く燃え上がりそうになった為「お金の為のプレイ」と言い聞かせ気分を元に戻しました。

[火曜日の予定]
主人と娘を送り出し手早く用意をして自宅を出ました。今日はE様のリピート指名が「確か30代半ばの...」と思い出しますが顔までは思い出せませんでした。メモを見ると「あっ...」優しそうで印象の良かったE様と思い出し、なかなか帰ってこないリピート指名を嬉しく思いながら〜駅に向かいました。
(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP 即々 バイブ

〜駅 ー様12:30〜14:30
OP 即々 バイブ

〜駅 E様 15:00〜17:00
OP 即々 ノーパンノーブラ

[10:00 ー様、12:30 ー様とのプレイ]
10:00 ー様、12:30 ー様とのプレイは共に2つの避妊具に精液を満たし、そのペニスで私は数回逝かされた後〜駅でお別れをしました。
私はトイレに向かいE様のOPノーパンノーブラにする為ブラジャーとTバックを脱ぎバッグの中に仕舞いました。春物のワンピースの下はガーターベルトとストッキングのみ、鏡で確認すると淡い色の花柄の胸元にあまり目立ちませんてましたが2つのポッチが現れていました。しかし歩いていると布に擦れた乳首が固く尖っていき、2つのポッチは自己主張する様に目立っていました。

[E様とのプレイ、リピート2回目]
時間少し前にE様に連絡し指示された所に行くと車内からE様が手を振っていました。確か先日は徒歩だったと思いながら車内に乗り込むと「久し振り、元気だった?」とE様が明るい声で仰い、私は「あっ、好印象だったE様だ...」と先日まだ慣れてない私を気遣い優しくしてくれた事を朧げに思い出しました。「もう慣れた?あの時は随分テンパってたから(笑)」と仰い私の胸元を見て「うん、OPも忘れてないね(笑)」と仰いワンピースの裾を捲り上げました。ガーターベルトに吊られたストッキングを付け閉じられた両脚の付け根に茂る陰毛を見て「もうダメ...ホテル行こう(笑)」と呟き車をラブホテルへ走らせました。車内でひと月ぶりの再会のお礼を言うと「もっと早く来たかったけどなかなか指名取れなくて...今日みゆきさんに会えるのがとても楽しみで昨日眠れなかったよ(笑)」と仰ってくれました。
部屋に入るとE様は背後から抱き着きノーブラの胸をワンピースの上から揉みしだき固く膨らんでいる乳頭を指で弾き、首筋に唇を這わせながら「1ヶ月我慢していたんだ...」と腰を押し付け既に勃起しているペニスをお尻に擦り付けていました。背後から胸を揉まれながら顔を横に向けE様と唇を合わせていると、下腹部が熱くなり愛液が膣口から滲み出てノーパンの為内腿を濡らし始めているのがわかりました。それを察していたのかE様の片手はスカートを捲り上げノーパンの縦割れ部分に指を伸ばし「みゆきさん...もう濡れてるよ...」と仰い、ピチャピチャと音を立てるように指を動かしクリトリス、膣口を刺激し私は喘ぎ声をあげていました。
ベッドに片脚を掛けた状態で私を立たせたE様はワンピースの裾から頭を入れ、縦割れの部分を左右に広げクリトリス、小陰唇を口に含み舌で刺激すると、私はE様の頭を下腹部に押しつける様に抱え痺れる様な快感で喘ぎながら身体をガクガクと震わせていました。転がる様にベッドに乗りE様はワンピースを私はE様の洋服を脱がし全裸になり、激しく舌を絡ませ合った後69の体勢でE様の身体の上に跨りました。


[148] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/18 (木) 23:42 ID:wiqRbJ4Y No.12312
E様は私のお尻を抱え込み夢中でクリトリスを激しく吸い舌で転がし、小陰唇を口に含み隅々まで舌を這わせ私はE様のペニスを咥える事も出来ず喘いでばかりでした。「みゆきさん、気持ち良いの?みゆきさんの喘ぐ声を聞くと本当に興奮する...もっと感じさせてあげる...」と更に激しく縦割れの部分を舐め回し、その快感に耐えられずE様の太腿を握りしめ喘ぎ声を上げながら身体を震わせていました。
「みゆきさん...そんなに良いの?腰がヒクヒク動いてるよ...」と無意識に腰を細かく上下に動かしている事を仰ると、感じている自分が恥ずかしくなり「ァァァ...言わないでぇ...」と震える様な声を出し、我慢汁が湧き出している膨らんだ亀頭を口に含みジュボジュボと音を立てながら首を縦に振り勃起したペニスを刺激しました。
お互いの性器を舌で愛撫し合っていると「1ヶ月我慢していた」と仰ったE様の言葉は本当の様で精液の溜まった2つの睾丸は袋を突き破る程パンパンに膨れ上がり、そのペニスくっ付く様にせり上がっている睾丸を揉むとその重さが他のお客様より重く感じました。 こんなになるまで我慢して...そんなに私と...と思うと頭が痺れ、下腹部が熱くなり「ァァァ...E様ぁぁ...凄く固い...ん、ん、んっ...はぁぁぁん...」と喘ぎながら逝ってしまいました。
力無くE様に身体を預け余韻で震えている私を仰向けにし、開いた両脚の間に入ったE様は「良いよね...」と呟き生身の亀頭を膣口に当て2、3度亀頭を出し入れし、膝裏に両腕を差し込み私の腰を浮かせる様に身体ごと覆い被さり一気にペニスを侵入させてきました。
激しく侵入したペニスは膣壁を削り膨らんだ亀頭は子宮口を通り過ぎ奥に到達すると「ふぅぅぅん...あはぁぁ...ん、ん、んっ...」と喘ぎ、E様の首を引き寄せる様に腕を伸ばし唇を求めていました。下腹部から痺れる様な快感が走り半目も開けられない視界には私の愛液で濡れ光るE様の口元が映り、そんなに私の事を愛してくれたの...と思い唇を合わせる前に愛液で濡れ光る部分に接吻の嵐をし、E様の口内に深く舌を入れ喘ぎ声を上げながら舌を掻き回していました。その間もE様は私の腰が跳ね回る程激しく腰を撃ち下ろし、膨らんだ亀頭で膣奥を突きまくり私はE様に抱き着き首を左右に振り快感に耐えていました。
「みゆきさん...俺、もう...逝きそう...」とE様は呻き腰のスピードを上げ、膝裏から腕を外し私を強く抱き締めながら「あぁぁ、みゆきさん...もう逝く...中はダメ、中はダメ...」と耳元で囁きながら耳を舐め回し「あ、あ、あっ...良いよ、良いよ...内緒よ...内緒よ...出して...出して...いっぱい出してぇぇ...あうっ、、、い、くっ...ああぁぁん...」とE様を強く抱き締め、E様も私を強く抱き締め私の最深部に届けとばかりに腰を思いきり撃ち下ろし、身体を震わせながら熱く大量の精液を何度も何度も子宮口に射精していました。その熱さを下腹部に感じながら私は呻き声を上げながら身体を震わせE様を強く抱き締めていました。
E様のペニスをお掃除しようと身体を起こすと膣口から大量の精液が流れ落ちシーツを汚すと「恥ずかしい...こんなにいっぱい出しちゃって...」と仰い、お掃除をしている私は笑いそうになり危うくE様のペニスに歯を立てる所でした。「ご結婚はされて...」と質問すると「結婚する相手も彼女も居ませんよ(泣笑)彼女が出来るまではみゆきさんが彼女ですから(笑)また来て良いですか...」と仰い「勿論ですよ(笑)」とお答えしました。
冗談を交わしているとE様のペニスはムクムクと大きくなり亀頭を持ち上げてきたので、私はE様の裏筋に舌を這わせ亀頭を飲み込み上下に首を動かしながら多少軽くなった睾丸を優しく揉んでいました。
E様も仰っていたのですが話していても苦にならない感じのE様とは話も会い、タイプ的には先日のお客様のP様なんですがE様は安心できるというか一緒に居てリラックスできるタイプのお客様でした。それだからなのかいけない事とは思うのですが、プレイもH様と同等位に他のお客様よりも濃厚になっていました。
私に枕を抱かせお尻を高く上げた四つん這いにさせたE様は固く勃起したペニスをゆっくりと膣内に侵入させ、膨らんだ亀頭で子宮口を押し込んでから縁を描く様に腰を動かしその亀頭で子宮口を刺激しました。時には激しく突き、時には膣口入口のみを突き、その強弱を付けたリズムにシーツを握り締めながら逝かされてしまいました。ベッドに仰向けになったE様に息も絶え絶えの私は導かれ騎乗位でペニスを膣内に納め、自分の感じるスポットに亀頭を合わせる様に腰をクネクネと動かし、時にはE様の両腕で腰をロックされ下から激しく突き上げられ逝かされE様の上に崩れ落ち呻き声を上げていました。
そんな私を抱き抱え対面座位で膣奥を突かれながら舌を絡ませ合い、お互いが後ろに手をついて座り性器の結合部分、ペニスが膣口を出し入れするさまを見ながら淫語を掛け合い高め合っていました。そして両脚を肩に掛けた屈曲位で激しく突かれ腰をベッドにバウンドさせながら私はE様に逝かされ、E様も子宮口の奥に熱い大量の精液を何度も射精し身体を震わせていました。
シャワーで身体を流していると「みゆきさん...もう一回良いかな...」とペニスを勃起させたE様は仰い、私を後ろ向きにし背後からそのペニスを侵入させてきました。そんな時間は無いのはわかっていたのですが、浴室の壁に手を付いて身体を支えなければいけない程感じていた私はE様のペニスに翻弄され、立ったまま背後から突き捲られE様の射精を膣内で感じながら逝ってしまいました。
浴室から出るとスマホが鳴っていて見ると店からで担当さんが「どうしました?大丈夫ですか?15分過ぎてますよ...」と心配そうな声がし「すいません...話に夢中になってて...すぐ出ます...」と言い電話を切り、手早く着替えラブホテルを後にしました。〜駅までの短い道中に「月に2回はみゆきさんに会いたいけど...指名が...」と仰ったので、来週は生理でお休みを伝え再来週の予定は来週の金曜日の昼にアップすると伝えると「金曜日の昼一に予約の電話入れます!」と仰い、再会の約束をし〜駅でお別れしました。

[ギリギリ]
地下鉄に飛び乗り自宅に到着したのは18時を過ぎていましたが、まだ娘は帰宅しておらず服を着たまま浴室に入り携帯用ビデで膣内を洗浄し手早くシャワーで女性器を洗い流しました。浴室を出ると娘が「ただいまぁ」と元気な声で帰ってきました。
冷や汗を掻きながら娘を迎え入れ「終了時間は気をつけないと...」と強く思いました。


[149] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/19 (金) 10:26 ID:2ukdf3/2 No.12313
若菜さんの投稿が待ちどうしいけど!
読むとものすごい嫉妬する!
Hさんは若菜さんと触れあえるだけ良いよね!(笑)
私は・・・。はぁぁぁ!叶わぬ夢!(笑)


[150] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/19 (金) 13:31 ID:vFWZznMc No.12314
コメント下さったぜひぜひさんへ

ぜひぜひさん、もっと冷静に御成になって(笑)
頑張って投稿しますね、コメントありがとうございます。



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