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レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

私の愚痴

[1] スレッドオーナー: 若菜 :2019/04/11 (木) 15:11 ID:FHqGscRw No.12061
[初めまして]
私は40代前半の主婦をしています。サラリーマンの主人、中学生の娘と3人で暮らしています。
きっかけは休日偶に主人と行ったパチンコでした。出たり出なかったりで楽しんでいましたが、主人と喧嘩しむしゃくしゃした時があって、平日ふらりと1人で行った時に偶々出てしまったんです。それが癖になり平日主人に内緒で1人で行く事が多くなりました。
初めは少ないお小遣いの範囲で済ませていたのですが、段々と使う金額が多くなり遂にはカードローン等で借りていました。「来月返せば。」の甘い考えがいつのまにか限度額一杯までの借り入れに。
カードローンなので月々の返済額は大した事はないのですが、長い返済期間に「いずれは主人にバレてしまう。」と思い悩んでいました。

[正に自業自得]ですね。
これからかかる娘の学費等を考えると「なんて事をしてしまったんだ」と後悔するばかり。
パートで働いても良かったのですが、働く以上は主人に家計の足しにと当てにされます。明細を見せれば使途不明金を指摘され、私の馬鹿な行いがバレてしまいます。それに長い返済期間は変わりません。短絡的な私は主人に素直に話し謝る選択肢はありませんでした。

[短期間に・主人にバレずに」
無い知恵を絞っても答えは一つしかありませんでした。それが風俗で働くきっかけでした。
どんな事をするかは分かってはいました。それに知人バレや病気等心配な事は山程ありました。

[でも何とかしないと]
その思いが私の背を押してくれました。

[平日の昼間自由な出勤]
ネットでこの条件で働けそうな所を調べ、待ち合わせ型人妻デリヘルに電話し翌日面接する事になりました。

[面接当日]
繁華街の外れにあるビルに事務所はありました。エレベーターで昇り事務所のドアの前に立ちましたが、緊張からの震えと躊躇いでインターフォンが押せませんでした。
「やはり主人に素直に話した方が」と思う気持ちと「ここまで来たのに、決めたんでしょ」と思う気持ちが交錯したが「取り敢えず面接だけだから、嫌ならやめればいい」と言い聞かせてインターフォンを押しました。
インターフォンからは感じの良い声がし、面接に来た事を伝えると暫くしてドアが開きました。厳つい感じの人がと思っていましたが普通の人でした。事務所に入ると想像していたのとは違う感じで、デスクが並びその上には電話とPCといった普通の会社の様な感じでした。それに男性どころか若い女性まで電話に出たりデスクワークをしていて驚きました。そして私はパーテーションで仕切られた応接室に通されました。

[面接官]
30代半ば位の男性で「本当に風俗店の従業員なの?」と思う程普通のサラリーマンみたいな感じに驚きました。履歴書を出し面接が始まりました。話している中、初風俗の私の疑問点等を優しく答えてくれました。
「平日の昼間自由な出勤もオーケーです。辞める時も変な引き留め等ありませんから心配しないで下さい。」と優しい笑顔でハッキリと答えてくれました。
「事情はお聞きしました。初めてのお仕事ですから不安だと思いますが、サポートの方はしっかりとやらせて頂きます。どうしましょう?考える事もあるでしょうから、ご返事は今じゃなくても良いですよ?」
優しい問い掛けに私は不安よりも「何とかしなくちゃ」と思いました。
「お願いします。」
「わかりました。では私が担当となりますのでよろしくお願いします。」
つい先程まで「面接だけ、嫌なら辞めれば」と思っていたのに即答した自分に驚きながら「早く返済して辞める」と決意していました。
ここからはお客様との待ち合わせの流れ等を説明を受け、オプション等の説明を受けました。
「オプションはNGが多いと声が掛からない可能性が。」
「おもちゃ類は分かりますが、良く分からないのが。」
「ですよね。初めてのお仕事ですからね。まだお時間大丈夫ですか?お時間あればついでに講習どうですか?接客の流れとオプション説明をしますから。だいたい1時間、初めてのお仕事ですけど2時間は掛からないと思います。」
「お願いします。」
出掛ける前にシャワー浴び綺麗な下着を着けて良かったと思いながら「とうとうここまで」と思いました。
「これにサインお願い出来ますか?」
出された書面にサインし面接官とラブホテルへ向かった。


[51] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/05/03 (金) 20:05 ID:jwvYYhTY No.12124
いやはやピルを飲ま兄と体は正直になりますね。
かなりヒヤッとしたでしょうね。お客様によっては怒る方もいますからね。
整理のコントロールは嬢には必須です。
薬はだ家族がいてもキッチンとかちょっと見えないところで飲めませんか。
I様は良いお客様でしたね。
このスレを立ち上げた現時点では借金も方向が見えている状況でしょうけど(あまり書くとネタを先にばらしてしまうことになりますから無視してください)、いろいろと大変ですね。
私のコメントに出てくる嬢も時々ありましたよ。
そうですか。10連休はご家族と一緒で家族サービスをしてください。
びくびくすると逆に疑われますよ。堂々としていたほうがいいですよ。
悪いことしているという思いを持つのは普通で、当たり前です。もしそう思わなければもう違う人ですね。家族への恐怖心を克服するのではなく、アラームだと思ってやるんですね。
では続きをお願いします。


[52] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/05/04 (土) 16:18 ID:5KpNebzA No.12125
コメント下さった還暦さんへ

隠れて飲めばとお思いでしょうが、それすら怖くて出来ませんでした。何が原因でバレでしまうのが怖かったので…
連休で家族が居るのでお休みしてます。


[53] Re: 私の愚痴  :2019/05/04 (土) 20:51 ID:wezGknTU No.12126
薬を単独で飲むからばれると思うんンですよ。
例えばビタミン剤と一緒に飲むのですよ。体が疲れたといってですね。
アリナミンでも買ってきて、ビンごとどこか目につくところにおいて飲むときはその便を台所までもっていって、一緒か、ピルだけ飲むんですね。
それくらいの芝居はしないと、もう娘さんは感ずいているかもしれませんよ。
旦那とは没交渉でしょうから、まだバレないと思いますが。
大変ですね。
週明けまたお待ちしております。


[54] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/05/05 (日) 13:34 ID:pkbeFWtU No.12127
[連絡]
生理が来てしまった事を再度店に連絡しました。
「こればかりは仕方ないですね…お客様から受けていた予約のキャンセルはやっておきますので、心配しなくても大丈夫です。次の出勤の予定を早めにお願いしますね。後、撮影来週でしたけど今週にしますか?」
来週撮影の予定を今週に変更をお願いして自宅に戻りました。次の出勤を来週月曜日〜金曜日、10:00〜17:00と担当さんに連絡しました。

[撮影]
指定された場所、時間に行くと既に数人の奥様方がお見えになりました。担当さんと奥様方に挨拶をして撮影の順番を緊張しながら待っていました。ブランド物の洋服に身を包んだ奥様方が指示されたポーズを取り撮影は進んでいきました。野外での撮影なので際どいポーズは無いのですが、それでも体操座りをしてのパンチラとかはありました。
「あんなの写されるのか…恥ずかしいな…」と思いながら見ていると「あなた、新人さん?」と声を掛けて下さった奥様がいました。「はい…」と答えると「初めてだから緊張してるでしょ(笑)でも顔をぼかされるから気にしなくても良いよ(笑)」と私の緊張を和らげてくれました。順番は私になり言われるままのポーズを取りながら撮影は終了し自宅に戻ろうとすると「この後予定入っているの?」と先程声をかけて下さった奥様が私に話しかけてきました。
「いえ、今日はお休みですし…」
「そう、良かったらお昼でも食べない?」
私も自宅に戻るだけでしたし、このお仕事の事で聞きたい事もあったのでその奥様とご一緒する事にしました。

[梨沙子さん]
梨沙子さんは私と同じ担当さんでランキング上位の方でした。実年齢、店年齢も私より2つ年上の方でした。私から見ればベテランの梨沙子さんに色々と質問をしました。
「感じ過ぎちゃうって?それは私だって同じだよ(笑)だから…出来るだけフェラとか長くしてお客様を逝く寸前までにするとか(笑)あまり頑張りすぎると首、顎が疲れるでしょ?だから手を使うとか(笑)でもあまり手を使い過ぎるとお客様不機嫌になっちゃうからね…」
「あー…たまにいるよ、洗ってこない人。余りにも酷い人はしなくて良いよ。私はしないけど、それでもって人はウエットティッシュで履くけどね(笑)」
「見ない方が良いけど掲示板に色々と書かれると思うけど気にしない方が良いよ(笑)私なんて酷いこと書かれてるから(笑)」
「えっ、服とかコインロッカーに入れてるの?〜駅待機なら私と同じだから頼んであげようか?その代わり別料金とクリーニングはそこでしてあげてね。」
梨沙子さんは次の接客までの時間を私と過ごしてくれ、梨沙子さん御用達のクリーニング店に一緒に行き私を紹介してくれました。基本洋服を預かる事や下着の洗濯はしないのですが梨沙子さんの知り合いらしく、別料金で全てお願い出来ることになりました。
梨沙子さんにお礼を言い「待機してる時はこの店にいるから暇だったら顔出してね(笑)」とラインのIDを交換して梨沙子さんと別れました。

[病院]
担当さんに教えてもらった病院では主人に突っ込まれた時に言い訳が難しいので、自宅近くの病院に行きそこで薬や検査等をする事にしました。婦人科だけではなく内科等もあるのでそこにし、新しく薬を処方してもらいました。

[掲示板]
自宅に戻り梨沙子さんに教えてもらった掲示板を開き、私の事が書かれているか検索してみました。
「あった…」
まだ3、4日しか出勤していないのに私の名前のスレッドが立っていました。しかし書き込みの件数はわずかでした。

◯◯◯ みゆき
1.どうですか?
2.蟻?
3.誰に似てる?
等々…

これから何が書き込まれるか不安でたまりませんでした。


[55] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/05/06 (月) 17:59 ID:oenSGRQE No.12134
若菜さん
今はもう慣れたでしょうけれど、何を書かれても見ないことですね。そんなものは、男があなたとやった時の感想にすぎませんよ。ミラ英豪一緒になるわけではないのでね。
ただし、お客さんが若菜さんをほめているところだけは気にしてください。
続きをお待ちしています。


[56] Re: 私の愚痴  ひろ :2019/05/18 (土) 07:28 ID:ekOjmpHA No.12142
若菜さん。近況をお願いします。

[57] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/05/19 (日) 16:40 ID:mXGQm9bU No.12143
若菜さん

更新お待ちしております。
もしかして、ご家族にバレてしまった?


[58] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/05/31 (金) 23:36 ID:7IbmMJ5I No.12149
コメント下さった皆様へ

投稿するのに疲れ少し間を空けてしまいました。
投稿ペースは遅くなるかもしれませんが、ボチボチと投稿をしていきたいと思います。
また宜しければ読んでいただければと思います。
よろしくお願いします。


[59] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/01 (土) 01:43 ID:TPjh7Qx6 No.12150
[ネット通販]
お客様とのプレイで下着を汚してしまう事が多い私は、今あるプレイで着用する下着の数では足りないと思っていました。それにこれからリピートして頂いたお客様に「また同じ下着か...」と思われるのも嫌でした。
先日お話しをした梨沙子さんも「服装と下着は気にした方が良い。特に下着は...」と仰っていました。確かに野暮ったい服装ではお客様の第一印象も悪くなると思いますが、ある程度の物を着ていれば何とかなるのかなと感じていました。
しかし下着は...
結局は全裸になるのですがどのお客様も洋服の中の下着に興味津々な感じを受けていましたし、中には下着姿にさせ全身を隈なく見るお客様も少なくありませんでした。
「その下着可愛いね、似合ってるね。」
「Tバックがエロいね。」
「今度ガーターベルトしてきたよ。」
服装よりも下着の方のお声が多かったのも事実です。プレイの性質上、全裸になる一歩手前の下着姿に興奮するのは当然と言えば当然なんですが。何人かのお客様は下着姿のままプレイをし、その下着を私の愛液で汚す事で興奮されるお客様もお見えになりました。お客様も私も納得する様な高価な下着を身に付けたいのですが、今の私では何セットも購入出来ませんでした。
PCを開きネット通販である程度の物を数セット購入しました。幸いにも今週はお休みなので主人に内緒で受け取る事が出来ました。

[写真更新]
金曜日、お店のHPを確認すると先日撮影した写真に更新されていました。今までは事務所内で椅子に座っていた物でしたが屋内、屋外の違いはありますが、これで在籍している奥様方と同じ写真になり改めて自分が風俗に携わっている事を実感し、主人と娘への罪悪感で気持ちが少し落ち込んでしまいました。
しかし予約が入る度店からメールが来るので分かってはいるのですが、改めて来週の予定を見ると月曜日から金曜日の出勤日は殆ど埋まっていました。
「こんなに沢山のお客様と...」と思う反面、頭の中は金額の計算をし「頑張らなくては...」と思い落ち込んでいる暇はないと思い直しました。

[主人とのセックス]
土曜日、主人はお休みでした。娘はクラブ活動で朝から出掛け帰りは夕方でした。主人とお昼を食べ二人でテレビを見ていました。
「何時頃帰ってくるって言ってた?」
「夕方って言ってたから17時位?」
私は主人がセックスを誘っていると直ぐにわかりました。薬を飲んでいる事は知りませんが生理は終わっているのを主人は知っています。セックスを断る事は出来ないと思いました。しかし私はデリヘルで働いています。まだ数人としかプレイしていませんが全員とセックスしています。膣内に射精された事はありませんが生身のペニスを挿入され、我慢汁や先走った精液を膣内に受け入れています。挿入だけではなく生身のペニスをフェラチオし、口内で射精された精液も胃に納めています。幾ら数人のお客様とのプレイと言えども「病気...」の事を考えると、主人とのセックスは避けたいところでした。

しかし...避ける口実が見つかりません...

主人はベッドの上の私に覆い被さり唇を合わせ舌を絡ませてきました。私の太腿に主人の固くなったペニスが押し付けられ熱を伝えてきます。お客様とは違う優しく愛のある愛撫に私は過敏に反応していました。
「どうしてこんなに過敏に...どうしてこんなに感じてしまうの...」

考えられるのは...お客様とのプレイで...
いくらお客様のガサツな愛撫でも主人とは違う指使い、舌使いで...
主人が触れない部分を...
中には主人より上手な...
知らぬ間に開発されていた私の身体...

「いけない...主人にバレてしまう...」と思うのですが反応してしまう私の身体...
私は快感の波に飲み込まれてしまいましたが主人も私の反応に興奮したのか、久しぶりのセックスで興奮したのか私と同じ様に興奮していました。
口元に差し出されたペニスを頬張り舌を使うと、主人も指でクリトリスを擦り上げてきます。自然に69になりお互いの性器を舐め合い、私は無意識にアナルにまで舌を伸ばしていました。
「どうしたんだい?今日は...」
ハッどした私は...
「なんか興奮しちゃって...嫌だった?」
「いや、嫌じゃないよ。気持ち良かったよ。」
「じゃあもっとするね。私のもしてぇ〜...」
「こうかい?」
主人は私のアナルを舐めてくれました。一頻り舐めあった後、主人は私の上に覆い被さり正常位で勃起したペニスを生身で挿入しようとし、膨れ上がった亀頭を私のクリトリスや小陰唇に擦り付け始めました。
「あなた...今日は着けて...」
「なんで?」
「なんか心配なの...ごめんね...」
「わかった。」
主人はコンドームを装着し膨れ上がった亀頭を膣口に当てゆっくりと挿入し、膨れ上がった亀頭は私の子宮口を押し上げ、主人の射精と同時に私も逝ってしまいました。
少し微睡んだ後、主人は口を開きました。
「今日はどうしたの?感じちゃったの?」
「うん...なんか久しぶりで...もう一回良い?」
私は主人の口を塞ぐ様に唇を合わせてから半勃ちのペニスを口に含みました。
夕方娘が帰宅するまでに主人は3個のコンドームの中に精液を満たしました。主人は私に不信感を抱いていませんが、主人とセックスする時は気をつけなければいけないと思いました。


[60] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/06/01 (土) 11:09 ID:IXEYmDwg No.12151
若菜さん
更新有難うございます。バレタのではなくて良かったですよ。
やはり投稿は疲れますよね。投稿はスマホからとは思いますが結構時間がかかると思います。
読み手の私たちはあっという間ですね。
投稿へのご苦労お察しします。

久しぶりに旦那様と、きっとご主人は心のどこかで違いを感じてはいるとは思います。
しかし、いくら若菜さんが気を付けても、ご主人とされた時には自然と出ます。
そうなると、ご主人もいつか分かるんでしょうね。

早く返済が終わり、ご家族の元へ戻ってください。


[61] Re: 私の愚痴  :2019/06/01 (土) 18:37 ID:Uk7KwORo No.12153
若菜さんお疲れ様です 投稿待っていました。またよろしくお願いします。

[62] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/03 (月) 10:18 ID:8IMe7wTs No.12154
コメント下さった皆様へ

還暦さんへ
家族にはバレてはいません。
GW中に気が抜けたのかここへの投稿を含め風俗に関する事全てやる気が無くなってしまい、お店もGW明け1週間程お休みしていました。あと少しで借金返済に目処がつきそうなので、気持ちを奮い立たせてお客様のペニスを受け入れ欲望の体液を身体で受け止めています。
以前より投稿ペースは落ちるかもしれませんが、目に止まったら読んでみて下さい。ご心配ありがとうございます。

孝さんへ
読んでいただきありがとうございます。投稿ペースは落ちるかもしれませんが、目に止まったら読んでみて下さい。ここに投稿する事で私なりにストレスを発散していました。お店での出来事等関係者以外の方には言えませんから(笑)もう仕事は始めていますので投稿ペースが落ちると書いていますが、以前と変わらないかもしれません(笑)
こちらこそくだらない投稿を読んでいただきありがとうございます。


[63] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/04 (火) 10:18 ID:N0c85ICk No.12155
[予約]
日曜日、ひとりでスーパーに買い物に行きスマホで店のHPを開きマイページで来週の予約状況を確認しました。今週思わぬ生理で出勤できなかったので月曜日から金曜日10:00〜17:00で出勤を入れ、出勤できなかった分を取り戻そうと多めの日数と長めの時間にしていました。店からのメールである程度の予約が入っている事は分かってはいましたが、決心して働く事にした風俗なので予約が無いのが不安でなりませんでした。確認してみると月曜日から金曜日の全ての時間が埋まっていました。

[掲示板]
出勤日の全ての時間が予約で埋まっていたので安心し嬉しく思ったのですが、同時に「何故私なんかを指名予約してくれるのだろう?」と疑問も起こりました。「掲示板に何か書かれているのかな...」と思いスマホでサイトを開きます。梨沙子さんから「適当な事書かれるからあまり気にしちゃダメだよ(笑)」と言われていて見ない様にと思っていても、やはり気になって仕方がありませんでした。前回見た時に既に私のスレッドがあったので検索して開いてみました。
◯◯◯ みゆき
・写真変わったけど良さげだね。
・素人新人って本当?
・入ってきたぞ。素人新人はマジだわ。雰囲気は水野真紀似。マジ濡れマジ逝きだったわ。
・蟻?NN?NS?
・梨
・早速オキニ隠しかよw
・予約取れねー
・最近の新人では当たり。ゴム基。
・NSだったぞ?
・人によって違うのか?
・当たり前だろ、嬢だって選ぶ権利はある。
等々...
驚きました。たった数日でレスが増えていました。今の所は良い事しか書き込まれていませんでした。まだ10人位のお客様しかプレイしていないのにこれだけ書き込まれているという事は、これから私とプレイするお客様が増えるに従って書き込みの量が増えていく事が予想されました。良い事しか書き込まれていなかった事に安堵しながらも、有る事無い事を書き込まれていくんだなと思うと不安になりました。
失礼とは思いながら梨沙子さんのスレッドを開いてみました。ランキング上位に入っている梨沙子さんはスレッド名が「◯◯◯ 梨沙子3」と題されていました。3というのはスレッドが3回目という意味と理解し、梨沙子さんの人気を改めて凄いと思いました。
◯◯◯ 梨沙子3
・最近劣化が激しい。
・でもNNは捨てがたい
・お土産貰ったわ、二度と入らん。
・嘘乙。
・全てNN、マン草梨沙子。
・梨沙子は洗っているから無味無臭。
・↑大草原w
等々...
梨沙子さんが見ない方が良いと言われた意味が理解できました。

[久しぶりの出勤]
月曜日の朝を迎え主人と娘を送り出し、慌ただしく家事を済ませて家を出ました。担当さんに出勤確認の電話を入れます。「おはようございます。今週も予約で埋まっていますから頑張って下さいね。」と優しい言葉を掛けられました。
(本日の予約)
〜駅 H様 10:00〜12:00 12:00〜14:00
OP バイブ 電マ 飛びっ子

〜駅 J様 14:30〜16:30
OP 即々 電マ

先日ご指名いただいた70代のH様がダブルで予約を入れて下さいました。私にとって初めてのリピートのお客様です。嬉しく思いながらH様に確認のお電話を入れ、H様の待つ〜駅に向かいました。


[64] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/04 (火) 21:42 ID:N0c85ICk No.12158
[H様とのプレイ、リピート2回目]
〜駅に到着しH様に電話をしようとすると店から電話が入りました。
「みゆきさん、14:30からご予約のJ様ですがご都合が悪くなりキャンセルになりました。H様終了後待機されますか?」と担当さんでした。60分コースで17時に上がれる15:30まで待機する事を担当さんに伝え電話を切りH様に電話をすると今日は車で来ていると仰い、指事された方へ歩いて行くと白い高級外車の車内から見覚えのあるH様がにこやかに手を振っていました。
車内で取り留めもない話をしている中、H様の後のお客様がキャンセルになった事を口を滑らしてしまいました。
「キャンセルになったの?まだ空いてるかな?」
H様に即され店に電話をするとまだ予約はされていませんでした。それをH様にお伝えすると「じゃあ120分追加できるかな?今日は貸切になってしまうけど...良いかな?」と仰ってくれました。
私はH様にお礼を言うと「今日は予定変更だな。」と呟き、車を停め電話を掛けていました。慣れた口調で話していた電話を切り車を走らせました。どこに行くのかなと思っていると有名シティーホテルの地下駐車場に車を停められ「デイユースで部屋も取ったから、コーヒー飲んだから早めのお昼にしようか?」と仰いました。風俗嬢の私にこんなにお金を使うH様に「こんなに高価な所でなくても...」と言うと「気にしないで、みゆきさんが気に入ったから(笑)」と仰い、ラウンジでコーヒーを飲みホテル内のお寿司屋さんで早めの昼食を取り部屋に12時すぎに入りました。
前回ご指名いただいた時「あっちの方は駄目だから...」と仰い、H様も頑張ってくれたのですが完全な勃起には至らず射精もされませんでした。前回のリベンジと今日の予約キャンセルからの貸切にしていただいたい事、豪華な昼食をご馳走していただいた事もあり、何とかH様のペニスを勃起させ射精に導きたいと思いました。
大きなサイズのベッドの横のテーブルに向かい合って座りお話をしていました。
「若い頃ソープにお気に入りの嬢さんがいて、よく口開けで登楼したんだよ(笑)」
「口開け?登楼?」
「あぁ、わからないか(笑)登楼って言うのは店に行く事で、口開けって言うのは休み明けの嬢さんの一番最初に入るって事だよ。私はあっちの方は駄目だからみゆきさんに口開けはできないけど、癖でみゆきさんの口開けで入ってしまったよ。すまないなぇ(笑)」
はにかんで笑う70代のH様に私はキュンとなり何とかしようと思い、席を立ちH様の手を取りベッドの端に並んで座りました。
「H様...私、H様に口開けしてもらいたいです...」本心でした。
「できるかなぁ...みゆきさんが言うなら頑張ってみるか(笑)」
H様はそう言うと唇を合わせ舌を捩じ込み、服の上から私の身体を厭らしく撫で回し始めました。膝丈のスカートを捲り上げると「今日はガーターベルトをしてるのか。厭らしいねぇ...」と言い太腿の内側を撫で回し、私をベッドの上で四つん這いにすると同時に私の仕事道具の入ったバッグをベッドの上に置きました。H様は四つん這いの私のスカートを捲り上げTバックを穿いたお尻を剥き出しにしお尻を撫で回しています。「みゆきは厭らしい尻をしてるねぇ。あっちは好きだろ?」と隠語で責め、Tバックの上から鼻先を付けアナルの匂いを嗅ぎながら、Tバックの上から私の縦割れの部分を舐め回しています。
隠語とH様の愛撫、そして久しぶりのプレイ、そしてH様の心使いに負け、私も興奮しているのがわかりました。厭らしい言葉を私に投げ掛けながらTバックを剥ぎ取られると「みゆきさん、いっぱい溢れているぞ。興奮しているのか?みゆきさんは厭らしいねぇ。どれどれ...」H様はアナルに舌を伸ばしてきました。
「駄目...洗って無いです...」
「良いよ、良いよ...」
H様にアナルを舐められながら指でクリトリスを転がされ、四つん這いの私は枕に顔を埋め喘ぎ声をあげていました。ついさっきまでH様のペニスを勃起させ射精に導くと思っていた私が、逆にH様に絶頂に導かれそうになっていました。
舌先を尖らせる様にし舌先の先端部をアナル内部に侵入されアナルを侵されながら、指はクリトリスと膣口を交互に刺激され、遂には指先で子宮口をタッチされ、腰を無意識にガクガクと震わせていました。
「みゆきさん、良いのか?いっぱい溢れているぞ?気持ち良いのか?」
H様の言葉に喘ぎ声でしか返答できませんでした。
「そうか、そうか。気持ち良いのか...これ使うよ?」
H様は私の仕事道具の入ったバッグの中身をベッドの上に出し、ローションを私のアナルに塗り込み指をアナルに侵入させてきました。
「あくぅぅぅ...」
「力を抜いて...」
H様は私の背をさすりながらゆっくりとアナルに侵入した指を出し入れしています。主人にも捧げていないアナルをH様に犯され、私は最早プレイではなくなっていました。
「嫌っ、嫌っ...」と言う私の喘ぎをH様は聞きながら「みゆきさん、嫌っと言っても身体は違うぞ...欲しがってるぞ...」と言い、愛液が滴らせながら腰を上下にガクガクと動かし、物欲しそうに背を反らせお尻を高く上げている私の姿を厭らしい言葉で私に伝え、私の聴覚からも責めてきてそこで私は身体、腰のみを痙攣させ逝ってしまいましたがH様は許してくれませんでした。腹這いになり荒い息をついている私の腰を持ち上げ再び四つん這いにし、電マをクリトリスに当てながら膣口からバイブを挿入しバイブの先端部で子宮口を奥に押し込んできました。
「みゆきさんは好き者だなぁ、おま◯こがそう言ってるぞ。」
「クリも大きく膨らんで、厭らしいなぁ。溢れてくる、溢れてくる。」
「ちん◯が好きなんだろ?欲しいのか?欲しいのか?」
H様の言葉責めに私は喘ぎ声で答えていました。そして腰のみをガクガクと震わせてまた逝かされてしまいました。その時ふとH様を見ると既に全裸になり、下腹部に目をやると亀頭の大きなペニスはベッドと平行になる位に勃起し、その亀頭の先は我慢汁で濡れ光っていました。クリトリス、アナル、子宮等の下腹部から伝えられる快感の余韻に浸りたかったのですが、膝立ちのH様の方に身体の向きを変え大きな亀頭を頬張り舌を使いました。
片手は垂れ下がった睾丸を優しく包み飲む様に揉み、片手はペニスの竿部分を優しく扱き、口内ではまだ柔らかみのある大きな亀頭を含み舌を纏わりつかせるように動かしていました。
「み、みゆきさん...行けるかな?行けるかな...」
私はH様様を仰向けに寝かせて優しく丁寧なフェラチオをし、指で両乳首を刺激し続けるとペニスの竿部分は熱く固くなり亀頭は更に膨れ上がってきました。亀頭を口内から離しペニスの竿部分を優しく扱きながらH様に跨り、H様の亀頭を膣口に押し当てました。
「付けなくて良いのかい?」
私は返事の代わりにH様のペニスを体内に受け入れて行きました。
「あうっ...」
H様のペニスは全て私の体内に入り、大きな亀頭は子宮口を突き上げました。
「あぁぁ...H様...凄い...若い子みたいです...あぁぁ...」


[65] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/05 (水) 00:14 ID:GYn1Dr9I No.12161
私がH様にお声掛けるとそれに反応してペニスが熱く固くなり、亀頭が力強く膨らんでくるようでした。
「みゆきさん...今、入っているのか?みゆきさんのおま◯この中に入っているのか?」
「あぁ...H様、凄い...」
H様に騎乗位で跨っている私は膣壁でH様のペニスを包み込む様にしながらゆっくりと腰を上下に動かしました。H様は私の首に手を回し唇を引き寄せ舌を捩じ込んできました。
「みゆきさんのおま◯こ気持ち良いよ。」
「H様のも気持ち良いです...」
少し芝居ががっているのも事実ですが、確かにH様のペニスは亀頭が大きく膣壁を押し広げている感じがして気持ちが良いのも事実でした。騎乗位で自ら腰を動かしH様のペニスを膣壁で扱きながら、その大きな亀頭を自分の気持ちの良い部分、子宮口の奥にに当て深いカリ首で子宮口を引っ掛けるように出し入れしながら、恥骨を擦り付ける様に動かしクリトリスをH様の恥骨に擦り付け、いつしか自ら快感を呼び込んでいました。
H様は両掌で私の乳房を強く揉み、指で固く尖っている乳首を摘み強く揉み、腰は下から突き上げるのではなくわざと私のポイントをずらして焦らす様に腰を動かしていました。若い頃ソープでよく遊んだと仰っていたのでその時身に付けたテクニックを私に披露している様でした。
「みゆきさん、気持ち良いか?」
「はい...H様は?」
「あぁ、気持ち良いよ。みゆきさん、みゆきって呼んで良いかい?」
「はい、H様...みゆきって呼んで...あぁ...」
H様は「みゆき」と呼び、私を引き寄せ唇を合わせ舌を絡ませ合いました。抱き合いながら私が上になり腰を動かしていると「正常位でみゆきを逝かせたい」と仰ったので、膣内からH様のペニスを抜くとペニスはお臍に付くほど勃起していて「私の身体で」と思うと感慨深くなりました。「正常位で」と仰ったH様ですが私を四つん這いにして、若い子の様に勃起したペニスをバックから膣内に侵入し子宮口を奥に押し込んできました。「深く、深く、浅く、深く」「浅く、浅く、深く、浅く」「力強く、ゆっくり、力強く、力強く」等不規則なリズムでバックから私を責めてきました。
70代といえば私の父位の年齢で、そのH様にバックから生身のペニスを出し入れされ愛液を滴らせながら喘いでいる私...
いくらお金の為とは言え...考えるとやりきれませんでした。
しかしH様にバックから生身のペニス、大きな亀頭で子宮口を突き上げられる度に、そんな考えは快感に負け喘ぎ声へと変わっていきました。
動物の交尾の様な体位で好きでもない男性のペニスを体内に受け入れ、愛する人との子孫を残す事ではなくお金の為に好きでもない男性の性欲の捌け口にされ、その性欲の捌け口にされる行為で好きでもない男性のペニスで快感を得て逝かされてしまう。お金の為に...
そのお金の為にと思いながらもそれは快感に呑み込まれ、お金の為ではなく自らの快感の為に行為をする...
H様からバックで子宮口を突かれる度に快感に呑み込まれセックスに没頭してしまう自分に情けなくなったのか...
お金の為に好きでもない男性とセックスする事に情けなくなったのか...
ただ単に色んな男性とセックスする度に快感が深まり、その快感からなのか...
私は涙を流しながら喘ぎ声をあげていました。
しかし私の身体は...
肌は桜色に染まり、乳輪から膨れ上がった乳首の乳頭はピンク色の内部が出る程固く尖り、クリトリスは包皮が全て捲れる程大きく膨れ上がり、子宮を中心に下腹部は熱く痺れ、膣口からは愛液が溢れ滴り落ちていました。
「私...こんなにセックスが好きだったんだ...」
風俗、デリヘルで働く事になってから何か心の中にあったつっかえた物。それが吹っ切れた様な感じがしました。しかし本当に吹っ切れたたかどうかは...
そんな考えはH様の生身のペニスで突かれる快感に変わり、その快感に呑み込まれていきました。
H様は膣内からペニスを抜き、私を仰向けにし正常位で膣口からペニス侵入させ子宮口を押し上げ、快感が頭を突き抜けていきました。H様が腰を突き大きな亀頭で子宮口を突き上げ続けると、私の手脚はH様の身体に巻き付いていました。
「みゆき、そんなに良いのか?」
「H様...良いの、良いの...」
「みゆき...みゆき...」
H様は70代とは思えないパワーで私を突き続けました。
「みゆき...もう...どこに出す?外か?口か?」
「良いの...出して...そのまま出して...いっぱい出してぇぇ...」
私は無意識に喘ぎながら叫んでいました。
「みゆき...」
H様は更に激しく腰を動かした後、身体を硬直させ「ぐはぁ...」と言葉にならない声を上げて痙攣していました。同時に私の子宮口はH様の熱い精液の迸りを数回感じその熱い迸りを快感に変え伝え、私も腰を中心に痙攣し逝ってしまいました。少し私の上でぐったりとしていたH様は唇を合わせ舌を絡めてきました。
「みゆき...ありがとう、良かったよ。」
「私もです...」
暫くベッドの上で微睡んだ後、一緒お風呂に入りました。そこでH様のペニスをフェラチオしたのですが勃起はしませんでした。風呂から上がり少し休憩してからH様は私を玩具で責め続け、私は数回逝かされてしまいました。店にH様とは15:00に終了したと連絡し本日は終了しますと伝えましたが、H様とはそのままプレイを続け16:30に〜駅に戻りH様とお別れしました。
帰りの車内で次回の休み明けの口開けの予約を貸切で頼まれました。姫予約と仰っていました。
H様とお別れした後、店に連絡し担当さんに姫予約の件を伝えると「姫予約は他のお客様に知れると問題が多くなるから...でも貸切なら仕方ないですね。呉々も他のお客様には言わないようにして下さいね。」と釘を刺されました。
自宅へ戻る為地下鉄に乗っているとH様の忘れ形見がパンティーのクロッチを濡らし、今日の収入と割り切りかけた気分を一気にブルーへと落とし込んでいきました。


[66] Re: 私の愚痴  S男爵 :2019/06/05 (水) 08:49 ID:Ny/iyssQ No.12162
初めてのリピーターですか。
よかったですね。
御年は召しておられますが、若菜さんファンですね。
恐らくもうHさんも男として最後で、また経済的にはかなり余裕のある方のようですからご贔屓にしてもらってください。
仕事を通じて女として目覚めたのですね。
その年で体が覚えた女の悦びの火はもう消せませんね。
借金を返しても、お仕事を続けるか、不倫をするか、旦那さんだけでは満足できないくなるでしょうから。。。
ご家庭を大切にしてください。


[67] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/06 (木) 13:14 ID:vg9Kk3MY No.12165
コメント下さったS男爵さんへ

リピート指名は嬉しいですね。それも初リピート指名で好印象だったH様でしたからとても嬉しかったです。中にはリピート指名されても嬉しくないお客様もお見えになるのも事実ですが...
お話を聞くとH様はS男爵さんが仰る通りかなり経済的に余裕のある方ですね。そんなH様に気に入っていただき月に数回は貸切指名してもらっています。金銭的にも計算出来ますし初めの頃は高齢者特有の時間を掛けたねっとりとした性行為はありましたが、投稿を続けらなら後で書くと思うのですが最近は食事や日帰りの温泉旅行が中心になり体力的にもかなり楽をさせてもらってい感謝の気持ちでいっぱいです。
以前コメント下さった方もS男爵さんと同じ様な意味の事を書かれていましたが、主人を含め3人しか知らなかった私が数多くのお客様達に身体をを開き色々な愛撫をされ色々な形の性行為をしているのは事実です。それにより今まで感じなかった部分が感じる様になり、性行為による快感が深くなっているのも事実です。ご心配ありがとうございます。


[68] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/07 (金) 14:53 ID:lPE7Ovx2 No.12166
[火曜日の予約]
今日も主人と娘を送り出し家事を済ませ〜駅に向かい、途中担当さんに出勤確認の電話を入れました。「今のところキャンセルはありません。頑張って下さいね。」と言われ電話を切りました。
(本日の予約)
〜駅 A様 10:00〜12:00
OP 即々 バイブ

〜駅 K様 12:30〜14:30
OP ローター バイブ

〜駅 L様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ

私の風俗での初めてのお客様だったA様がリピート指名されていました。接客、プレイしたお客様の事をスマホに簡単なメモをしているのでA様を確認しました。メモにはお客様の外見や仰っていた年齢、車種等と共にどんな事を話したか、OPやプレイの内容等簡単なメモをしていました。思い出しました「今度は生でね」と仰っていた事を...
その後はご新規様でした。

[A様とのプレイ、リピート2回目]
A様に電話を入れると前回と同様に〜駅付近に車を停めていると仰い歩いて向かいました。薬を飲んでいるので自分の身はある程度は守れているのですが、病気という観点で生は避けたいところでした。しかしそれはプレイの成り行きでどうしても避けられない部分もあり、特に私の場合はプレイと割り切っていても快感に呑み込まれてしまい生挿入を許してしまいがちでした。お客様を区別する訳ではありませんがH様の様に好印象のお客様ですと中で射精まで許してしまいました。「今度は生でね」のA様の言葉が足取りを重くさせていましたが、車内のA様を見るとにこやかな笑顔で私に手を振っていました。
車に乗り込むと「久しぶり、もう慣れた?」と手を伸ばして内腿を厭らしく撫で回し「おっガーターベルトか、良いねぇ」と呟き、もうプレイは始まっているからと私の手を股間に導き固くなっているペニスを握らせラブホテルへ車を走らせました。
部屋に入るとA様はスーツの上着とネクタイをソファーに放り投げ私の手を引きベッドの脇に立ち即々を即しました。私はその場に跪きズボンと下着を引き下ろし既に上を向き勃起しているペニスに手を添え、カリ首に白い恥垢が薄っすらと付着し鈴口まで我慢汁を噴出している亀頭を口に含むと苦いような味とイカくさい臭いが口内で混ざり合い鼻に抜けていきました。悪臭を我慢しペニスに添えた片手を軽く扱きながら片手で湿った睾丸を揉み、舌を使いながら首を上下させていると「上手くなったなぁ、あれから何人こなしたんだ?」と私の頭を抑えペニスの根元まで口内に侵入させました。
既に全裸になっていたA様は靴下を脱ぎながらベッドに仰向けになり、まだ服を着たままの私にそのまま69の体勢で跨ってと仰いました。A様の顔を跨ぐとスカートを捲り上げTバックのクロッチを横にズラし包皮ごとクリトリスを吸い上げられ、凄い勢いで舌で刺激され快感が頭を突き抜けて行きました。亀頭を口に含み首を上下しながら喘ぎを耐えますが、我慢しきれずA様の太腿を強く握りしめると「反応も良くなったなぁ、これはどうだ?」と指を膣口から侵入され指先で子宮口の周りを掻き回されると亀頭を離し大きな喘ぎ声を上げてしまいました。
長い時間指で体内を掻き回されながらクリトリスを激しく舌で転がされると、フェラチオできないほどの快感に見舞われ「気持ち良いのか?腰がヒクヒクしてるぞ?欲しいのか?」と仰い、私を仰向けにしたA様は大きく開かれた股の間に入り込み、指でTバックを横にズラし縦割れの部分を亀頭で数回撫で回し膣口に愛液で塗れた亀頭を押し当ててきました。「駄目っ、そのままは...」の言葉も虚しく、膣口に押し当てられた亀頭は私の体内に侵入し子宮口を押し上げA様の生身のペニスを迎え入れてしまいました。
「約束だろ?」とした覚えもない約束を盾にA様は生身のペニスを挿入し、私に覆い被さり唇を合わせ舌を捻じ込み口内を掻き回し、耐えきれない口臭を私に嗅がせてきました。せめて服だけは脱がして欲しいと言うと一旦ペニスを抜きスカートを流してから再びペニスを挿入し、腰を動かしながら器用に上を脱がし下着姿のままの私に覆い被さり腰を動かし続けました。
垂らされたブラジャーから顔を出した尖った乳首を咥えられながら亀頭を子宮口にぶつけるように何度も出し入れされるペニス、生暖かい愛液が溢れてアナルを伝いクチャクチャと卑猥な音が耳に入り、感じまいとしている自分と感じてしまいたい自分と戦っていましたが、遂には快感に呑み込まれA様の身体に手脚を絡み付け自ら唇を求めていました。「良いのか、良いのか?みゆき...」A様の腰の動きが力強く速くなり、私の喘ぎ声も大きくなっているのがわかり快感の虜になった時「あっ...くっ...ぐふっ...」とA様は呻きながら亀頭を私の奥深くまで突いた所で動きは止まりました。
はっと思った私はA様に「駄目っ、中は...」と言うと同時にA様は「あはぁ...」と息を吐き身体を震わせ、膣内のペニスは伸縮し膨れ上がった亀頭から熱い精液が大量に子宮口に当たるのがわかり、その熱い飛沫を何度も感じながら私はA様の身体を強く抱き締め身体を震わせながら逝ってしまいました。
A様に無断で膣内に射精され憤りを感じながらも、快感に呑み込まれて逝ってしまう私の身体...茫然としながら膣内で伸縮を繰り返すA様のペニスを感じていました。
「ごめんね、気持ち良すぎて...薬飲んでるよね」と謝りながら確信犯のA様は萎みかけたペニスを私の身体から抜き、口元に押し付けてきたので口内に納めお掃除をしていると膣口からA様の精液が流れ出るのがわかりました。A様は私の横に添い寝しお世辞を連発してきましたが、私は在り来たりな返事をしてるとA様は回復してきたのか私の手に力強く成りかけたペニスを握らせてきました。気乗りがしなかったのですがお客様なので仕方なく軽く扱いていると、A様は唇を合わせながら指でクリトリスを擦り付けられると自分から舌をA様に捻じ込んでいました。
ベッドの端で四つん這いにされた私はベッドを降り立ったままのA様にバックから挿入され、激しく腰を撃ち付けられ数回逝かせれてしまいました。そして2回目の射精を無断で膣内にされ、快感に呑まれた私はそれを受け止めてしまいました。
「また指名するね」と上機嫌のA様と〜駅でお別れした後、担当さんに連絡しA様の指名があったら断る事は出来るなら聞きました。「出来ますけど何かありましたか?」私は理由は言わずお願いすると担当さんは察したのか「わかりました、みゆきさんが言うなら...でも困ったことがあったら何でも良いから言ってくださいね...」の言葉に少し救われた気がしました。


[69] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/08 (土) 03:01 ID:Elw6oElA No.12167
[A様の残骸]
A様に無断で膣内に射精された腹立ちさとそんな中でも感じてしまう自分の情けなさを感じながら、次のご予約のK様に確認の電話を入れようとすると、A様に膣内に射精された精液が膣口から垂れてTバックの内側を汚しましたのを感じました。私はハッとしてK様とのプレイ中に二度も膣内に射精されたA様の精液が垂れてこないか心配になってきました。ラブホテルのシャワーを使いながら指で膣内を拭ったのですが、現に今しがた膣内に残っている精液の残りが垂れてきました。私は直ぐにトイレに入り汚れたTバックとセットのブラジャー、ガーターベルトを新しい下着と着替えました。
A様とお別れしてから次ご予約のK様迄30分もない貴重な時間を店との電話等に使ってしまった為、直ぐにでもK様に確認の電話を入れるどころかもう待ち合わせの時間が迫っていました。とても今からドラッグストアまで携帯用ビデを買いに行く時間がありませんでした。K様、L様の予約をキャンセルしようかと思いましたが、返済の事を考えるとそれも出来ませんでし、それに待ち合わせ時間の10分前にキャンセル等出来るはずもありませんでした。

[K様とのプレイ]
心配でしたが予約時間少し前にK様に電話を入れ指示された所に行くと、営業途中の20代後半のK様がお見えになり挨拶の後歩いてラブホテルへ向かいました。
K様のOPは即々が無かったので浴室に向かいました。K様の若いペニスは私の裸体を見るだけで反応してお臍に付きそうな程勃起し、私の裸体に反応してくれたK様を可愛く思いました。
「営業途中なので石鹸は程々に」と仰るK様の乳首と性器周りのみソープで洗い、K様も手に取ったソープで私の身体を撫で回す様に洗ってくれました。K様の指が縦割れの部分に伸びクリトリスから膣口に向かうと「もう慣れてるの?」と仰い、私は誤魔化す様にK様の首に手を回し唇を合わせてからシャワーでソープを洗い流し跪き、ソープの香りがする綺麗なペニスを扱きながら亀頭を口に含み舌を使いました。
ベッドに横たわり抱き合いながら唇を合わせているとK様は私を上に乗せ「初めは責めてくれますか?」と仰いました。再度唇を合わせ舌を絡ませてから首筋、乳首と舌を這わせていると、K様の手が胸に伸び軽く揉みながらA様とのプレイの余韻が残る尖った乳首を摘み私の愛撫のお返しをしてくれました。
K様の股の間に入りペニスを眺めると亀頭はお臍に付き鈴口から流れ出る我慢汁は裏筋の途中まで濡らしていました。我慢汁を掬うように裏筋に舌を這わせ、その我慢汁を吸い上げるように亀頭を口に含むと更に亀頭は口内で膨れ上がり、吐息のように喘ぎ声をK様は上げました。睾丸を口に含み、K様の脚をM字にする様に持ち上げアナルに舌を這わせながらペニスを扱くと「交代しよう」K様は仰い身体を起こしました。
私の横に横たわり乳首を口に含みながら、指でクリトリスを擦り上げてきました。A様とのプレイ後で敏感になっている私の身体は直ぐに反応し、乳首は固く尖り、クリトリスは膨れ上がり、亀頭で突かれた子宮を中心に下腹部は熱くなり膣口から愛液を滴らせていました。指はその膣口を弄りゆっくりと膣内に侵入し子宮口の周りを掻き回し出し入れされると、私は喘ぎながらK様の身体に腕を回し唇を求めていました。舌で口内を掻き回され指で膣内からクリトリスの裏を擦られると快感が頭を突き抜け、膣内に残っているかもしれないA様の精液の事等忘れるように快感に呑み込まれてしまいました。
私の股の間に入ったK様は両脚を持ち上げM字にし両手で縦割れの部分を広げ、包皮から剥き出しにしたクリトリスを吸い上げる様に口に含み舌で激しく刺激しながら指で膣内を掻き回し、私はK様の頭を両手で抱えながら喘ぎ声をあげていました。私が逝く寸前にK様はクリトリスから口を離し私の上に覆い被さり唇を合わせ、私もそれに答える様にK様の背を抱きしめていました。舌を絡ませ合いながらK様は器用に腰を使い亀頭を膣口に押し当ててきました。
「待って...避妊具を...」
「えっ、何で?前の人と中出ししてるでしょ?」
K様は膣口に押し当てた亀頭を腰を使いゆっくりとペニスを侵入させてきました。
(バレていたんだ...)
と思った瞬間根元まで深く侵入したペニス、子宮口は亀頭に捉えられ私の背は反り返り呻く様な声をあげていました。これまでのお客様で一番若く固いペニスで激しく腰を動かされ子宮口を突き上げられた私は、言葉にならない喘ぎ声をあげていました。一回逝かされた後K様は膣内で射精し、子宮口に熱い精液を大量に浴びせました。その後バックと正常位で合計3回膣内射精され、私は数回逝かされ〜駅でK様とお別れしました。

[L様とのプレイ]
K様とお別れした後ドラッグストアて携帯用ビデを購入し膣内を洗浄し、新しい下着セットに着替えてからL様に確認の電話をしました。40代前半のL様の車に乗り込みラブホテルへ向かい部屋に入りました。
OPが即々とバイブのL様。携帯用ビデで膣内を洗浄したのですが、バイブに膣内に残っていた精液が付着してしまい、L様にも二回膣内射精され〜駅でL様とお別れしました。

[得る物と失う物]
店に退勤の連絡と手続きををし自宅へ戻る為地下鉄に乗り込みました。
体内に残っている3人のお客様に合計7回射精された精液と手元に残った現金。膣口から垂れる3人のお客様の混ざった精液が下着を汚していました。


[70] Re: 私の愚痴  S男爵 :2019/06/08 (土) 09:33 ID:CY2JbVHU No.12168
若菜さん
もうやらせ放題ですか。
これはとどまるところを知りませんね。


[71] Re: 私の愚痴  :2019/06/08 (土) 13:32 ID:2hW6/lJg No.12169
若菜さんお疲れ様です。若菜さんの文章は長文で読み応えがあって興奮しながら読んいます。もっと愚痴が聞きたいです。

[72] Re: 私の愚痴  真由美 :2019/06/08 (土) 13:54 ID:PulVCkpI No.12170
私も若菜さんと同年代、同年齢位に予備知識も殆ど無いまま風俗の世界に飛び込んだ者です。私も初めの頃は素人新人とお店に謳われ若菜さんと同じ様にお客様にやりたい放題されました。素人新人はお客様の標的になりやりたい放題されてしまいそれに耐え切れず1日で辞められる方も多いと思います。
断りたくても断れない、断って良いのか悪いのか、指名も欲しいが断りたい等ジレンマが蘇ってきます。ここには過去の事を投稿されていると思うのでもうそんな心配は無用かと思いますが頑張って下さいね!
上から目線のコメントも見られますが気にせず若菜さんの愚痴を投稿して下さいね。


[73] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/09 (日) 13:43 ID:3CetdiAY No.12172
コメント下さった皆様へ

S男爵さんへ
やらせ放題というかやられ放題ですね。感じまい、感じまいと思っているのですがどうしても快感に負けてしまい、プレイというのを忘れ夢中になっていまいますので、ある意味やらせ放題かもしれませんね。
女性としての本能でしょうか私の場合だけなのでしょうか、膣内に射精されると深い快感を得られるのも事実です。しかし全部の男性にそれを望んでいるわけではありませんし、風俗で働いていながらこういう事を書くと反感を買うかもしれませんが、病気になる確率も高くなると思います。
それはお互い様、風俗で働くなければ良いのでは?と言われて仕舞えば元も子もありませんが...
黙って膣内に射精されたA様は私に対してだけNGとさせてもらいました。

孝さんへ
読んでいただいている方に理解してもらえる様に書き込んでいると長文になってしまいます。より興奮等を伝えられる様に愚痴っていきたいと思います(笑)もし孝さんが風俗へ行かれた事がありましたら、その場面を想像して読んでいただければより興奮されるのではと思いました(笑)
読んでいだだきありがとうございます。

真由美さんへ
女性からのコメントに驚きました。真由美さんの仰る通りですね(笑)
最近は慣れてはいけないのですがある意味風俗に慣れてしまい、お客様のハンドリングも多少はできる様になりました。その代わりお客様に最近素人ぽさが無くなったねと愚痴を言われますが(笑)
コメントは気にしてませんよ、某掲示板にはもっと酷い事を書かれていますから(笑)
早く上がれる様に頑張りますね。


[74] Re: 私の愚痴  S男爵 :2019/06/09 (日) 18:47 ID:atCo.15A No.12173
若菜さん
やられ放題かも?そうかもしれませんね。予約するお客様はきっと掲示板を見て若菜さんが生でやれる人といことで有名なんでしょうね。だからA様のような輩も出てくるのかな。
やはり初顔ならやってる最中でも確認するべきです。(^▽^)/
でも、「膣内に射精されると深い快感を得られるのも事実です。」の言葉は、私が前にコメントした「仕事を通じて女として目覚めたのですね。その年で体が覚えた女の悦びの火はもう消せませんね。」ということです。女としてはこの快楽を知る前の体には戻れません。それはどうしようもないのですが、ご自分をコントロールしてください。
もうくどくはコメントしませんが、最後の砦、壁としてご家庭を壊さないでくださいね。娘さんはもう思春期でしょう。このタイミングでバレて離婚にでもなったら、若菜さんの残りの人生は悲惨になりますよ。ご主人、娘さん、ご両親、義両親から見放されます。一人ぼっちになってしまいますよ。
一日でも早く借金を返されることを願っています。


[75] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/10 (月) 10:52 ID:EnD9JvfE No.12174
コメント下さったS男爵さんへ

膣内に射精されて深い快感を得るのは風俗に勤める以前からありました。しかし主人との性交渉が少なくなっていき、そのストレス発散を主人以外との性交渉ではなくパチンコに求めていたのかもしれませんね。投稿を続けていくのであればS男爵さんの仰っている事も書き込んでいくと思います。
S男爵さんの仰る通り新規のお客様の一部は掲示板等で情報を集めてから指名される方もいると思います。決して安くない金額がかかる訳ですから当たり前かもしれませんし、地雷(笑)を踏みたくない気持ちもわかります。しかし掲示板の書き込みを鵜呑みにされるのも困りますよね(笑)
いつもご心配をしていただきありがとうございます。


[76] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/10 (月) 16:01 ID:EnD9JvfE No.12175
[梨沙子さんの助言]
膣内に射精されたお客様達の精液で下着を汚してしまった私は、スカートに染みないように座席を立ち何とも言えない気分になっていました。担当さんにでも話せば少しは楽になるのでしょうが、男性なので言いづらい部分もあり梨沙子さんにラインをしました。
「どうしたの?」待機中だった梨沙子さんからすぐに返事が来ました。今日の出来事を話すと「そんな奴NGにしなさい」等色々と心配してくれて「今度会わない?あなたも忙しそうだからあれだけど、時間があったらお茶でもしましょうね。頑張って!」と励ましてくれ幾分気持ちが楽になりました。

[水曜日の予定]
朝目覚めトイレに行くと昨日の帰宅してからあれだけ携帯用ビデで膣内を洗浄したのに、お客様の乾いた忘れ形見が下着の裏側に付着していました。便器に座り縦割れの部分が広がると、いつもの自分の匂いとは違う別の臭いが鼻につきました。
直ぐにでも下着を替えたかったのですが主人が寝ている寝室にタンスがあるためそれも無理でしたので、普段着に着替え主人と娘をと送り出したら浴室で下腹部だけ入念に洗い流してから自宅を出ました。
(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP 即々 バイブ

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP 即々 バイブ

〜駅 M様 15:00〜17:00
OP ローター バイブ

新規のお客様3名でした。店に出勤確認の連絡を入れ、ー様に確認の電話を入れ〜駅に向かいました。

[10時ー様、12時半ー様とのプレイ]
夜勤明けと仰る40代後半の10時ー様の洗っていないペニスの臭いを我慢してフェラチオをし、生挿入を求めるのをなんとか説き伏せ、2つの避妊具に精液を満たした10時ー様と〜駅でお別れしました。
営業途中の50代前半の12時半ー様のウェットティッシュの匂いをさせたペニスをフェラチオをし、自ら避妊具を装着したペニスを受け入れ、2つの避妊具に精液を満たした12時半ー様と〜駅でお別れしました。

[M様とのプレイ]
〜駅の近くに車を停めているM様の指示に従い車に向かい車内に乗り込みました。代休でお休みと仰る30代後半の爽やかな感じの方で「綺麗な方で驚きました。みゆきさんは僕のタイプですよ(笑)」と仰い、M様の軽い冗談に笑いながらラブホテルに向かい部屋に入りました。OPの即々はないのでお風呂が溜まるまでM様とお喋りをしていました。
最近離婚してバツイチになったと仰るM様は「妻の浮気が原因、子供が居なかったから良かったよ」と仰い「良かったですね」と答えるも、今自分が行なっている事を考えると素直に良かったとは言えませんでした。
一緒に湯船に浸かっていると「精神的にも辛かった離婚問題が片付いてようやく落ち着いた、久し振りにの女性がタイプのみゆきさんで良かった。」等色々な言葉で私を褒めてくれ、お世辞とわかっていても爽やかな口調で話すM様に嬉しく思いました。
ベッドに横たわると「本当にタイプです、みゆきさんともっと早く出会えば良かった。」と恋人の様に優しく唇を合わせ、抱き締めながら私に覆い被さり激しく舌を絡ませ合いました。耳元で「綺麗だ...可愛い...」と囁かれ、私の気分も高揚していくのがわかりM様の舌は首筋から胸へと移りました。優しく胸を揉まれながら徐々に尖っていく乳首を咥えられると吐息が漏れ、それに反応したM様は乳首を交互に咥え優しく揉んでいた胸を私の反応に合わせる様に力強くなっていきました。
ガシガシと乳首、クリトリス、膣口しか責めない今迄のお客様と違い、乳首を転がしていた舌は唇を求めに上がってきました。私の横に横向きに転がり首の下に腕を回され肩を抱かれながら舌を吸われ、もう片方の腕で胸を揉まれ乳首を優しく摘まれ、私は甘い喘ぎを漏らしていました。深い長いキスを続けながらその手は下腹部を優しく撫で、軽く閉じていた内腿を開き、膝辺りから内腿を縦割れ部分に向かってきました。しかしその指は割れた内部を触れず、その両サイドを何度も優しく往復し私を焦らしているようでした。
M様は私を腹ばいにし肩から背筋に唇を這わせ、腰の辺りまで唇、舌で愛撫し、私を四つん這いにしました。お尻の丸味を楽しむ様に撫で回し片方づつ唇を這わせながら乳首を強く弱く揉まれると、私は下腹部の内部が熱くなり膣口から愛液が溢れてくるのがわかりました。「みゆきさん、凄く濡れているよ」の言葉と恋人にする様なM様の愛撫に私は舞い上がってしまい「あぁ...M様...もっと...」と主人や恋人とする様な言葉で喘いでいました
四つん這いにされ丸見えのアナルを舌で舐められながら指でクリトリスを転がされると、喘ぎは高まり甘い口調でM様の愛撫を求め、腹ばいにされ胸に膝が付くほど脚を大きくM字に開かれ、小陰唇とクリトリスを交互に口に含まれるとM様の頭を押さえて喘ぎ声をあげていました。


[77] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/10 (月) 22:06 ID:EnD9JvfE No.12176
口を窄める様にしてクリトリスを吸い込まれ口内でクリトリスの先端を舌で激しく擦られながら、膣口を指で掻き回されるとクチュクチュと厭らしい音が響き愛液が溢れているのがわかりました。「いっぱい溢れてきたよ」と囁かれクリトリスを吸われながら指を膣口から膣内に侵入されクリトリスの裏側を擦り付けられました。更に指は奥へと向かい子宮口に届き数回撫でられゆっくり出し入れされると私は達してしまいました。
M様は私の横に横たわり首筋から腕を回し達して震える身体を支える様に肩を抱えながら優しく唇を合わせ、クンニリングスによって包皮から剥き出しになり膨らんだままのクリトリスを指で激しく擦り付けてきました。喘ぎ声をあげながら私の腕は横向きのM様の首筋を抱え唇を求めM様もそれに答えてくれました。
M様の指は愛液で滑る厭らしい音をされながらクリトリスを擦り上げると、私は快感に耐え切れず開かれた脚を閉じようとしましたがM様の片脚でロックされ更に脚を広げられてしまいました。指はクリトリスから膣口に向かい膣内に侵入し子宮口の周りを掻き回し出し入れされ、同時に親指でクリトリスを擦られ私は大きな喘ぎ声をあげ腰を細かく上下に動かし先程より深く達してしまいました。
私が落ち着くまでM様は優しく身体を撫で回し唇を合わせてくれ、そのM様の上に私は乗り唇を合わせ首筋に這わせていきました。M様の乳首を口に含むと吐息の様な喘ぎ声をあげ、私の腹部に当たっているペニスがピクンと動きました。唇を下腹部に進め股の間に入り「久し振りの女性」と仰っていたM様のペニスに目をやりました。脈打つ様に勃起しているペニスの裏筋は鈴口から溢れる我慢汁で濡れていました。精液を射精していない睾丸は大きく膨れ上がり今にも射精しそうな程ペニス寄りに競り上がっていました。
「可哀想...」そう思った私は大きく膨れ上がった睾丸に舌を這わせ片方ずつ口に含みながら、愛液を掬い取った指でペニスを優しく扱きながら指の腹でカリ首、鈴口を愛撫しました。「みゆきさん、気持ち良いよ」と仰るM様の脚を持ち上げアナルを吸い上げ、裏筋を舌で伝いながら亀頭を口に含みM様の我慢汁を味わいました。舌を使い首を上下しフェラチオをしているとM様は69を要求してきました。M様の顔を跨ぎ69でお互いの性器を舌、指で刺激しあい、お互いが喘ぎ声、呻き声を上げていました。
お互いが頂点にに達しそうな頃M様は身体を起こし私の上に覆い被さり、唇を合わせながら私の内腿に勃起したペニスを押し付けてきました。「挿れて良いかな...」M様は呟く様に口を開きながら腰を私の股の間に入れ、ペニスを縦割れの部分に押し付けてから身体を起こし亀頭で縦割れの部分をなぞっていました。亀頭がクリトリスに触れる度に身体が反応し声をあげてしまう中「そのままで良い?」M様は言葉と共に亀頭を膣口に押し当て先端を挿入しました。
「外に出してくれるなら...」私はM様の優しい愛撫と快感に負けてしまい、生身のペニスの挿入を許してしまいました。M様は私の両膝の裏に腕を回し持ち上げ脚を抱えながら私に覆い被さりベッドに手を付きました。大きく広げられた脚をM様の腕で固定された屈曲位の体勢でペニスを深く沈められていきました。ペニスを根本まで膣内に沈められた私は首を振りながら喘ぎ声をあげ、M様の首筋に腕を回しながら子宮口の更に奥まで到達した亀頭を感じていました。
M様は久し振りの女性をペニス全体で感じる様にゆっくりと腰を動かし膣壁の感触を楽しんでいる様でした。そのスピードは徐々に速く激しくなり私の身体はM様の腰の動きでベッドの上で跳ね回っている様でした。M様が腰を突くとペニスは根本まで入り亀頭は膣内奥深くまで侵入し、腰を引くとカリ首が子宮口を削る様に引き抜かれ快感が襲いかかってきました。
「みゆきさん、俺...もう...」久し振りの女性の感触にM様は高まっていました。快感が襲いかかってくる中「待って!外に、外に...お願いお願い...」と喘ぎながら言うのがやっとでした。M様は私の膝裏から腕を離し私を強く抱き締めながら「みゆきさん...みゆきさん...」と口走りながら腰を激しく動かし「うっ...くっ...」と呻いた後「あはぁぁぁ...」と叫び腰を引き抜くと、生暖かい物が私のお臍を中心に一定のリズムで降りかかってきました。M様は射精し終わりそうなペニスを私の陰毛の生え繁った丘に擦り付けながら、精液を絞り出し快感を楽しんでいる様でした。
ひと息ついたM様は私のお腹の上で震える大量の精液を避ける様に私に唇を合わせ、ティッシュでその精液を拭ってくれました。私はM様に貰ったティッシュで膣口辺りを拭い精液の有無を確認し一安心し、M様のペニスを口内でお掃除し尿道内の精液を吸い出してからM様に唇を合わせお返しをしました。その後正常位とバックで挿入されM様は2回目の射精を私のお尻に射精されました。
時間までM様とお喋りをし「みゆきさんを好きになりそうだよ」と仰るM様にお礼を言い「また指名するね」と再会を約束し〜駅でお別れをしました。


[78] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/11 (火) 13:57 ID:wVsY1ucA No.12179
[反省]
M様とお別れし地下鉄に乗り自宅へ戻りながら考えていました。昨日はA様に無断で膣内で射精されその後の二人のお客様にも同様に膣内に射精され落ち込んでいました。確かにプレイ代をいただきその時間内の私はお客様の物となり、OPを含むプレイ内容の中で私の身体をお客様は自由にできます。そして私の私的な観点でそれ以上の事を...
人妻風俗なので避けられない事...そしてお客様もそれを期待、当たり前の様に思われているのも事実で、聞いた話や雑誌で得た知識しかない私も知ってはいたのですが、自分で勤めてみてその現実を知らされました。黙っていればお客様の要求はエスカレートしていきます。自分が出来る事なら受け入れてお客様に気分良くプレイしてもらいリピート指名に繋がればと思っています。
A様は無断で膣内に射精し、その後のお客様にも影響を及ぼしてしまいました。しかしそれは私にも原因がありA様ばかりを責める事も出来ないとは思ってはいました。決めていた事が快感に溺れてしまいお客様の言いなりになりお客様に委ねてしまう私。最終判断はお客様になり、そうなるとA様の様なお客様も...
そうならない様に避妊具装着をお願いし本日の御二方は応じてくれましたが、M様の私を物ではなく恋人の様に扱ってくれた事や前の御二方より愛撫が上手く快感に溺れてしまった事もあり、生身のペニスの挿入を許し膣内での射精の危険性を自ら作ってしまいました。幸いM様は私の言葉を聞き入れてくれ事なきを得ましたが、M様みたいなお客様ばかりではありませんし私もプレイにのめり込んでしまいます。
「お客様ばかりが悪い訳ではない、何とかしないと...」と思いましたが、良い方法が見つかりませんでした。

[主人の事]
主人が嬉しそうな顔で帰宅し、私の顔を見るなり兼ねてから言われていた昇進に「正式な辞令が出た」と私に伝えました。私も自分の事の様に喜び「おめでとう」と主人に言いました。来期(10日後位)からだそうで「出張とか多くなり、帰りも遅くなるかもしれない。」と謝りますが「家の事は気にしないで頑張って。」と私は心から主人に言いました。
しかしこの幸せの為に早く済ませなければいけない事があるのも現実でした。主人の知らないところで馬鹿な事で借金ををしてしまい、その返済の為に主人を騙し隠れて風俗に勤めている事を。そしてそのお客様達に幾らプレイの上とはいえ、身体を開き快感に溺れ身を任せている自分に後ろめたさを感じているのも事実でした。

[木曜日の予定]
朝目覚めると身体中の筋肉が強張っていて特に腹筋と股関節周りの筋肉が軽く痛み、乳首等のお客様に責められる性感帯で特に乳首とクリトリスの包皮、膣口周りが擦れた様な軽い痛みがありました。
考えてみれば日に3人のお客様とプレイをし、1人平均2回は射精されるので1日6回も私の身体で射精を受ける事になります。新婚時代に遡ってもこれほど多くの回数はした事がありませんし、それが出勤毎にこなさなければいけないので身体の痛みもある意味仕方のない事でした。それにお客様とのプレイで快感に呑み込まれ数回逝かされてしまい、本気で感じてしまう私の身体にも原因はありました。早期の返済の為に出勤を増やす事も大切ですが、自分の身体とも相談が必要だと思いました。
(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP ローター バイブ

〜駅 N様 12:30〜14:30
OP 即々 ノーパンノーブラ

〜駅 O様 15:00〜17:00
OP 即々 ノーパンノーブラ

本日はご新規のお客様3人でした。
店に出勤確認の連絡をし、10時ー様に確認の連絡して〜駅に向かいました。

[10時ー様とのプレイ]
40代前半の10時ー様は2つの避妊具に精液を満たした後、〜駅でお別れしました。


[79] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/11 (火) 21:43 ID:ZJjjijS. No.12180
[N様とのプレイ]
〜駅からN様に確認の電話を入れると明るい声で「みゆきさん?大丈夫ですよ。時間になったら〜駅近くに車停めてるから。変態だけどよろしくね(笑)」で仰いました。私は初めてのOPノーパンノーブラにする為トイレに向かいブラジャーとTバックを脱ぎそれを鞄にしまいました。
服の下はガーターベルトとそれに吊られたストッキングのみの状態で暖かくなったといってもまだ春先なので助かりましたが、上着が無ければ乳頭の突起がブラウスから現れとても人前を歩ける状態ではありませんでした。特に〜駅はJR、私鉄、地下鉄の総合駅なので人が多く、上着が無ければ歩けない状態でした。夏場に向け薄着になった時、このOPを選ばれたらと思うと何ともいえない気持ちになりました。
時間前にN様に電話をしながら指示された所に歩いて行くと、車内には50代前半のN様が私を確認して手を振っていました。挨拶をしながら車内に乗り込むと「予想通り綺麗な人だ。OPしてくれた?」とシートベルトを締めようとしている私に手を伸ばし、スプリングコートの脇から手を入れてきました。前のお客様との余韻と歩いて服に擦れた乳首は軽く尖っていた為、N様の指は直ぐにそれを探り当て軽く摘むと私は甘い吐息を吐いてしまいました。
「みゆきさん、良いねぇ。下も大丈夫かい?」とコートから手を抜きスプリングコートの裾を捲り、車の外は普通に人が歩いているにも関わらず膝丈のスカートを捲り上げました。閉じられた太腿にはガーターベルトで吊られたストッキングで飾られ、その付け根の中心には陰毛に飾られた丘が丸見えになっていました。歩いている人に覗かれたらと思うと恥ずかしくなり捲られたスカートを戻そうとする手を取り「みゆきさんなら大丈夫、見せ脚を広げて見せてあげなさい」と私の右膝を持ち広げ「ほら、広げて」と仰るN様の言葉に従い両脚を広げました。顔が紅潮するのがわかり羞恥心からなのか胸が締め付けられ何故だか下腹部が熱くなってきました。
「靴を脱いで足をダッシュボードに掛けて」と言われた通りにすると、N様は車をラブホテルに向け走らせながら指でクリトリスを転がし膣口に指を出し入れし「みゆきさん、凄い濡れてきたよ」と仰い、私自身も異様な興奮をしているのがわかりました。
部屋に入るとN様はカーテンを開けた窓に私の手を突かせてからしゃがみ込み、スカートを捲り上げノーパンの私のお尻を広げてアナルを舐め始め「みゆきさん、みんなが見てるぞ。気持ち良さそうな顔をみんなに見せてやって」と羞恥心を煽ってきました。アナルを舐められながらクリトリスを指で激しく擦られると、今迄感じたことの無い快感なのか別の何かが込み上げてきました。眼下を歩く人には聞こえるはずもないのですが、何故だか窓に付いた両手を突っ張らせながら唇を噛み喘ぎ声を押し殺していました。
「みゆきさん、溢れてきてるぞ」とN様のもう片方の指で愛液を滴らせている膣口に侵入し入り口部分を出し入れすると、押し殺していた喘ぎを我慢できなくなり大きな喘ぎ声を出していました。その時N様の携帯が鳴りN様も無視していたのですが2、3度切れては鳴るを繰り返していたので、N様は「ごめん」と私を責める手を止めて電話に出て話し始めました。
電話を切るとN様は「ごめん、トラブルでもう少ししたら行かないと...」と残念そうに仰り、私は後どの位時間があるか聞くと「20分位かな...」と仰いました。私はN様のズボンと下着を下げ、既に勃起し我慢汁を滲ませている亀頭を口に含みました。勃起したペニスに避妊具を装着すると私を窓に手を突せ、立たせたままの状態でバックから挿入してきました。私の腰を抱え激しく腰を前後するN様のパワーに、私の頬は窓に押し付けられ喘ぎ声もままなりませんでした。「みゆき、みんなが見てるぞ」と羞恥心を煽られながら私は達してしまい、N様も避妊具の中に精液を射精しました。
1時間以上時間を残していましたが「僕の都合だから」と仰い全額私に渡し「また指名するから変態プレイしようね」と言い残し〜駅でお別れし、N様は急いで車を走らせて行きました。

[梨沙子さん]
次のお客様O様まで1時間半程あったので梨沙子さんに連絡すると「お茶飲んでるからおいで」と言われ、一緒にお茶をする事になりました。膣内に無断で射精された事や感じてしまって困る等色々相談し、梨沙子さんもアドバイスをして下さいました。やはり同業の者、女性にしか相談できない事なのでとても助かり、気が休まった気分になりました。
梨沙子さんと色々話していると「みゆきさん、嫌なら断ってくれて良いんだけど...」と言われ、聞くと「私を良く指名してくれるお客様がみゆきさんと私で3Pしたいって言うんだけど...どうかな...」と言われました。
確かに面接時3P可か不可かを聞かれ、私は不可にしていました。断りたいところですが梨沙子さんには荷物の事とか色々とお世話になっています。「無理しなくても良いよ。みゆきさん3P不可だし、お客様の我儘だから断っておくから。気にしないで(笑)どうしてもだったら私から連絡してるし、聞いてみただけだから...」と言われましたが、梨沙子さんにはお世話になっていますし、指名ランク上位の梨沙子さんのプレイも興味がありました。
「時間さえ合えば良いですよ、勉強させて下さい。」と言っていました。梨沙子さんは感謝の言葉と繊細は連絡すると言い、O様の時間に合わせ〜駅に向かいました。

[O様とのプレイ]
〜駅で40代前半のO様の車に乗りラブホテルへ向かいました。
部屋に入ると「美人さんだ、可愛い、気に入っちゃった」とお褒めの言葉をいただき、私も良い気分でプレイしました。紳士的なO様は童貞とは言いませんが「あまり女性経験が無いんだ」と仰る通り、ぎこちないのですが私を優しく扱ってくれ、2つの避妊具の中に精液を射精されました。
「本当にみゆきさんの事気に入ってしまいました。また指名して良いですか?」と仰い「勿論です。よろしくお願いします。」と言いO様と〜駅でお別れしました。
今迄で一番楽な接客でした。が...


[80] Re: 私の愚痴  よしお :2019/06/12 (水) 02:57 ID:8BCFPyzE No.12181
若菜さん 文章を書くのが好きなのですね。毎日普通の日記書いていたんでしょうか?
色んな方がいるんですねー。ところで アソコは 痛くならないですか? チンポの大きい方は どなたでした?


[81] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/12 (水) 10:36 ID:CcLzQpHY No.12182
コメント下さったよしおさんへ

子供の頃絵日記を褒められた事はありました(笑)文章を書くのが好きかと言われれば何というかお客様との事を繊細に書いていると、ついつい長文になってしまいます。結果的に好きなんでしょうか...ただ小説等を読むのは好きですね。
最終的にする事はお客様皆同じなのですが、勤める事になってからその過程や趣向がお客様によって違うと感じました。舌、指、腰の使い方等それぞれ違いますし、性癖というのでしょうかそれも違います。若い方は割りかし体裁を気にしてかあまり極端な事はされませんが、年齢が高くなる程体裁を気にせず奥様や恋人にはできない様な事、言葉遣いをされ、それぞれの性癖等を発散されている様に思います。ここでは特徴のあるお客様を中心に書き込んでいますが、本当に色んなお客様がお見えになります。
乳首、クリトリス、膣口等はどのお客様も責められますが、ガサツにガシガシとされるお客様も少なくはありません。それに1日に数回射精する為に使われそれが何日も続くと、本文に書き込んでいる様に痛くもなります。
ペニスの大きいお客様ですか?それは投稿を続けていくのであれば、書き込む事になると思います。ペニスの長さ、太さ、固さ、形、色、臭い等はお客様によってそれぞれ違います。女性の性器も人によって違うのでしょうか?
ペニスの大きいお客様の事は投稿するまでお待ちいただければと思います。コメントありがとうございます。


[82] Re: 私の愚痴  たぬき :2019/06/12 (水) 21:05 ID:6TrhYM3k No.12183
後戻りの出来ない快楽の世界に向かっているような気がします。

夫や子供がいなければ、ただ楽しむだけで良いのでしょう。

お金のことが終わった後、本当に元の生活、性生活で平穏に暮らしていけるのでしょうか。

ぜひ、その答えが出る日まで書き続けてください。


[83] Re: 私の愚痴  S男爵 :2019/06/12 (水) 21:20 ID:zCJaXaZ. No.12184
若菜さん
更新ありがとうございます。
ひっきり無しにお客様がつき、順調に借金も返していることと思います。
たぬきさんも心配されているように、また私も以前からお話しているようにこれからどうなるのでしょうか。
ご自身が冷静な頭でこれからも行くのであれば、どこかで元に戻るのでしょうが、、、、、
しかし、目覚めた若菜さんは、これからどの道を彷徨うのかど思います。
ご家庭をたいせつに。


[84] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/12 (水) 21:41 ID:UCN9/CaY No.12185
[金曜日の予定]
5連勤の影響か朝布団出るのが凄く億劫でしたが、何とか布団から出る事ができました。疲労感や筋肉の強張りは昨日より増し首筋も強張り顎の辺りも違和感を感じていましたが、身体を動かすに連れある程度の強張りは消えていきました。
(本日の予定)
〜駅 P様 10:00〜12:00
OP 即々 ローター

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP ローター バイブ

〜駅 ー様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ

新規のお客様3名でした。店に出勤確認の電話を入れると担当さんから来週の予定を今日中にと言われ「月曜日はH様の貸切でわかっていますが早めにお願いします。」と言われました。来週も素人新人特需で5連勤するつもりですが梨沙子さんのお客様と3Pもあるかもしれないので、梨沙子さんにラインを入れ返事を聞いてから店に連絡する事にしP様に確認の電話を入れ〜駅に向かいました。

[P様とのプレイ]
〜駅に着きP様に電話を入れ指示通りに歩いて行くと、車内のP様は私を見つけ手を振っていました。車内に乗り込むと40代前半のP様は身体が大きく服の上からでも胸の厚さ、腕の太さがわかり私の好きなタイプの方でした。少し緊張しながら指名の挨拶をすると「予想より美人さんでびっくりしました(笑)」とお世辞を仰い、そのお世辞に顔が紅潮していくのがわかりました。風俗に勤めだして初めて好みのタイプのお客様の指名を受け胸は高鳴り、今朝感じた身体の疲労感が消えていくのがわかりました。
(お金を稼ぐ為借金を返す為に風俗で仕事をしているのだから、少しタイプのお客様だからって...お客様はお客様...)と思い直すも、心の何処かで(毎日好きでもない男性とプレイしているんだから...少しくらい...)という気持ちがあるのも事実でした。しかし家族の顔が頭を過ると(お客様はお客様...でも少しサービスする位は...)と考えているうちに車はラブホテルに到着しました。
部屋に入るとP様はベッドに腰掛け上着を脱ぎ始めたので、私はP様に近づき服を脱ぐのアシストするとボクサーパンツ1枚になりました。どんな仕事をされているのかわかりませんが胸板は厚く、脂肪は付いていますか腹筋は割れ、太腿も太くボクサーパンツの裾が太腿に食い込んでいる様でした。あまりお客様のお仕事の事は聞かない事にしているのですが気になって聞くと「内緒(笑)人を助ける仕事かな」と仰い、私は頭の中で想像し「わかりました(笑)」言うとP様は私の服を脱がし下着姿にしました。
「とても似合うよ」上下揃いの下着にガーターベルト姿の私を眺め、強く抱き締めながら唇を合わせ激しく舌を絡ませできました。激しく唇を合わせながらベッドに押し倒され身体中を撫で回されると、吐息の様な喘ぎ声を漏らしていました。ブラジャーの上から胸を揉まれ、Tバックの上から縦割れの部分を下から上になぞられ、私はP様の逞しく太い腕を掴みながら快感をこらえていました。
P様の太い指はその見かけとは違い繊細な動きで私の身体中を這い回り、唇と舌も太い指に劣らない繊細な動きで身体中を刺激し私の快感を高めてくれました。いつの間にかブラジャーとTバックを流され、ガーターベルトとストッキング姿の私の股の間に入ったP様にクリトリスにキスをされ舌で転がされると私は喘ぎ声をあげていました。強くクリトリスを吸われながらP様の太い指は乳首を捻り、胸を揉みしだかれると下腹部は熱くなり愛液が溢れるのがわかりました。P様は私の脚を軽く持ち上げM字にし腰が浮く程膝を胸に押し付け、膣口から溢れる愛液で濡れているアナルからクリトリスまでの間を舌で何度も往復するクンニリングスを続けられ、私は腰を細く上下しながら逝ってしまいました。
私の横に寝転がったP様は唇を合わせながら太い指でクリトリスを擦りその指を膣口の入口を出し入れし、溢れる愛液の音を私に聞かせてきました。そして私が逝きそうになると指を離し暫くすると責めるを繰り返し、私の反応を見ながら隠語で私を責め「お願い、逝かせて」の言葉を言わせた後、太い指を奥まで侵入させ私はP様の太い二の腕を両手で掴みながら逝ってしまいました。
余韻に浸る暇もなくP様は軽く私の身体を上に乗せました。まだ余韻が残る身体でP様に唇を合わせ、その唇を首筋、胸元に舌を這わせながら移して行きました。P様の股の間に身体を移しボクサーパンツを眺めると、それは勃起したペニスが形どられ亀頭部分は我慢汁が滲み出て濡れていました。ボクサーパンツを脱がし裏筋から舌を這わせ亀頭を咥えると「うっ」と呻き声を上げ、私の両手を軽く握り締めてくれました。唇を窄め何度も首を上下しているとP様は69を要求し、私はP様の方顔を跨ぐとロックする様に腰に両腕を回しクリトリスを吸い上げ激しく舌で転がされました。私は喘ぎ声をあげ、P様は隠語を投げ掛け、お互いの性器を舌と指で刺激しあっていると、P様は身体を起こし「そろそろ良いかな?」と69の体勢から私を仰向けのP様の上に乗せ強く抱き締めながら唇を合わせてきました。
舌を絡ませ合いながらP様は膣口に亀頭を合わせるように腰を動かしその亀頭は膣口を探り当て、背を抱き締めていたP様の両腕は私のお尻を押さえ込むように抱え腰を突き上げる様な動きをしました。私は腰をずらしながら「P様...避妊具を...」と言うと、膣口からずらされた亀頭を合わせるように腰を動かし「外に出すから...お願い」と言い、再び膣口に亀頭を合わせました。「他の人には内緒よ...」と囁きながらP様に唇を合わせるとお尻を抱えたP様の両手はお尻を鷲掴みし、腰を突き上げ膣口に合わせた亀頭を侵入させてきました。
亀頭は子宮口を突き上げたところで止まり「外に出すからね...」とP様が呟くと同時に激しく腰を突き上げてきました。私はP様に覆い被さり子宮口から頭に突き抜ける様な快感を感じ喘ぎ声をあげていました。「動いてみて」と言われP様の上で腰を使うと快感が走り出し止まらなくなっていました。「良いよ、好きに感じちゃって」「騎乗位好きなの?みゆきさん厭らしい」等タイプのP様に言われた私は、お客様を歓ばす訳ではなく自らの快感の為に腰を使っていました。
クリトリスをP様の恥骨に擦り付ける様に、子宮口に亀頭を擦り付ける様に、カリ首で膣壁を抉るように、より快感が得られる様に夢中になって前後左右上下に腰を激しく動かし大きな喘ぎ声をあげて逝ってしまいました。
(こんなに騎乗位が感じるなんて...)と思いながらP様の上で身体を震わせていると、ペニスを挿入したままの私の身体を抱え正常位の体勢にし、 両脚を肩に掛け私の身体を押し潰す様な屈曲位で激しく腰を突き下ろし始めました。激しく深く出し入れされるペニス、何度も子宮口を叩く亀頭に耐え切れずまた逝ってしまい、放心状態になっている私を許さずP様のピストンは続きました。数回逝かされた後射精寸前のペニスを抜いたP様は私の口に亀頭を差し込み「あうっ...逝くっ...飲んで、呑んで...あふぅっ...」と叫び、口内で射精され、温かい精液が口内を飛び回っていました。
ペニスの伸縮が終わるとペニスを抜いたP様は私の顔をじっと見て「呑んで...」と優しく仰りました。快感で頭が混乱している私は苦味がある精液を一息で飲み干すと、P様は優しく頭を撫でてくれました。
その後バック、正常位等で責め立てられ数回逝かされた私は、2回目の射精も口内で受け精液を飲み干していました。
「また指名するね」とヘトヘトにされた私はP様と再会を約束し〜駅でお別れしました。


[85] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/12 (水) 23:53 ID:UCN9/CaY No.12186
コメント下さった皆様へ
すいません、書き込んでいる最中だったので気付きませんでした。

たぬきさん、S男爵さんへ
コメントありがとうございます。同じ意味合いと思い、失礼ながらご返事をご一緒にさせていただきました。

馬鹿な事で借金をし主人にバレない様に返済する事しか頭に無く、他の事を考える余裕が私にはありませんでした。多額の借金を短い期間で返済するには浅はかかもしれませんが、今の仕事しか私には考えられませんでした。御二方が仰る事と意味合いが違うと思うのですが、もうこの時点で後戻りできない世界に踏み出していたのかも知れません。
入店当初は好きでタイプでもないお客様とお金の為にするプレイで、感じるわけないと安易に思っていました。それは好きでもタイプでもないお客様に対していい加減でお座なりのプレイをする意味では無く、次の指名を貰える様に一生懸命とは言いませんが、お客様の望むプレイを出来る限り対応しようと思っていました。しかし私が思っていたより身体はお客様の愛撫に反応し、翻弄されて快感に溺れてしまいました。私の場合ですが1日に多くて3人のお客様とプレイし数回逝かされてしまう事が多く、今迄の私の経験では全く無い事でした。
最近は返済の目処が立ち、入店時より幾分気が楽になり色々な事が考えられる状況になりました。現在は出勤日数や出勤時間も以前より少なくしましたし指名も落ち着き偶に空きも出る事もありますが、1日に2人のお客様とプレイしやはり数回逝かされてしまいます。
御二方が仰る事は「仕事を辞めこのリズムが無くなり、主人とのセックスが2、3ヶ月に一回なのに大丈夫なのか?」と言う御心配だと思います。
どうなんでしょうか...私にもわからないです...「プレイはプレイ、主人は主人」と思いたいのですが...
ただ一つ言える事は例えセックスで良い思いをしその快感が身体に刻まれたとしても、私にとってこの事は汚点でしかありません...
すいません、訳がわからなくなりました...
もう後戻り出来ない世界に踏み込んでいるのかも知れませんが、その時になってみないとわからないです。
温かく見守っていただければ光栄です。いつも御心配していただきありがとうございます。


[86] Re: 私の愚痴  たぬき :2019/06/13 (木) 11:30 ID:bzKPmJC6 No.12189
強引な理屈ですが、借金返済の風俗勤務はともかく、卒業後に快楽求めての浮気はどうなんでしょう。

今後、何かの都合で四、五日セックスしない日々が続いた時に体がどうなるか。

それと、3Pを経験してセックス観がどう変化するか。

ノーパンは今までとは違う快楽を体に刻んでくれたはずですから。


[87] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/13 (木) 16:23 ID:OHyW4cA2 No.12194
コメント下さったたぬきさんへ

今現在はご承知していただいている通り、目処はついていますが借金返済の為の風俗勤めです。あくまでも金銭の為にお客様とプレイをしています。平凡な日常生活を送っていた私(これが普通だと思うのですが)がその平凡な日常生活では経験、体験する事が出来ない事をお客様とのプレイという形で金銭の為に行い、反感を買う言い方になるかも知れませんが好きでもタイプでも無いお客様との行為で、感じたくないのに感じてしまう身体に戸惑いながら返済していく過程を書き込んでいます。
前にも書いた様に返済後の事私の身体がどうなるかは「私にもわからない」としか言えません。
こちらのサイトの性質上どうしてもその方向に目がいってしまうのは当然なのかも知れませんが、今の私の置かれた状況、立場ではこれからの事を想像する事はできませんしその時にならないとわからないと言うのが正直な気持ちです。
私もこちらのサイトに書き込んでいますので皆様の素晴らしい体験等をお読みしています。今の私とは違い純粋にセックスを楽まれでいる姿を想像し羨ましく思います。お客様全てと好き好んでその様な行為をしているわけではなく、その好き好んでしていない行為がトラウマになるか皆様が仰る通り身体に刻まれ避けては通れなくなるかは今の私にはわかりません。トラウマになりながらも身体に刻まれた物に支配されて行くのがこのサイトではベストかも知れませんね(笑)
ここに書き込んでいる以上、私自身がそうなる事を望んでいるのかも知れませんね...


[88] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/13 (木) 20:37 ID:OHyW4cA2 No.12195
[梨沙子さんからの返信]
P様とのプレイ終了を店に連絡する時に梨沙子さんからラインが来ているのがわかりました。ヘトヘトになっている為コーヒーショップに入り束の間の休息を取るついでにラインを見ました。
「本当に良いの?無理してない?」
「来週の水曜日に◯◯さんの予約が13時からダブルで入っているから聞いてみるね、」
でした、
「水曜日オッケーです。連絡お待ちしてます。」
と返信し、12:30ー様に確認の電話をしました。

[12:30ー様とのプレイ]
40代前半の12:30ー様の車に乗り込み挨拶をすると、ー様は私の顔を眺め「大丈夫?疲れてない?」と仰いました。5連勤の疲労とP様とのプレイでヘトヘトにされ余韻の残る身体や表情は、私が思っているより酷かったのかーに余計な心配をかけてしまいました。「大丈夫ですよ、ちょっとあれで...」と笑顔で答え無駄に元気をアピールすると、ー様は笑ってくれ「俺の時は楽にして良いよ」と仰い車をラブホテルに走らせました。
しかし「俺の時は楽にして良いよ」の言葉とは裏腹にローター、バイブで責められ、P様とのプレイの余韻が重なり数回逝かされー様は2つの避妊具に精液を満たし〜駅でお別れしました。

[梨沙子さんからの返信]
12:30ー様と〜駅でお別れした後梨沙子さんからのラインを確認しました。
「◯◯さんオッケーだって。凄く喜んで奮発してトリプルにしてくれました!担当には連絡しておくからね。みゆきさんありがと!」でした。
「トリプルですか!凄い!こちらこそありがとうございます!」
と返信しました。
◯◯さんは梨沙子さんにとって大切なお客様なんだなと思い、私もH様を大切にしないといけないと思いました。
店に電話をし担当さんに来週の予定を伝えると「梨沙子さんから聞きましたよ...呉々もトラブルにならない様にお願いしますね...後みゆきさんは3PNGですから、この事は他の人には言わないようにして下さいね...」勝手な事をするなと言いたげな小言を言われ「それから予定は2週間分お願いします。変更は出来ますから...只でさえみゆきさんは問い合わせが多いので...お願いしますよ(笑)」と小言からムッとした話し方でしたがそれは演技で私を笑わせ「頑張って下さいね、次期エースなんですから(笑)」と言い電話を切りました。

[15:00ー様とのプレイ]
担当さんの冗談に元気付けられ15:00ー様とのプレイも無事に終了し、2つの避妊具に精液わ満たしたー様に数回逝かされ〜駅でお別れしました。

[私の口座]
店に入金し残りを自分の口座に入れ残高を確認すると、主人の月の給料よりも多い金額になっていました。頭の中では計算が始まり、この調子を維持できれば思ってたよりも早く返済できる様に思えてきました。その事も頭にあり「自分へのご褒美」が欲しくなりますが「そんな甘い考えはいけない」と思い直します。
しかし「同じ服も着て行けないし、下着も」と理由を付け、必要最低限の物を購入する事にしました。

[店のHP]
主人は今日昇進し部署が変わる為歓送迎会があり帰りが遅くなると言っていました。娘は自分の部屋に居るのでスマホで店のHPを開き、他の奥様方の日記を閲覧しました。やはりランキング上位の奥様方は日記を上手く活用し、お客様に対するお礼等も丁寧に書かれ添付されている画像もHPの画像を活用するのではなく、お客様に撮ってもらった下着姿や際どいヌード等を添付されていました。私はHPの画像を添付するだけの簡単な物なので、素人新人特需が終わった時の為に今からやらないとと思いました。
店からのメールである程度わかっているのですがついでに自分のページで予約状況の確認すると、今日は金曜日なので土曜日から来週の金曜日までの出勤予定の欄があり、予約がある部分に時間が記入され色が変わっていました。月曜日はH様の貸切、水曜日は梨沙子と3Pで貸切になり満員御礼と塗り潰され、あとの火、木、金も残り枠1つしかありませんでした。
有り難い事と思いながら頭の中は金額の計算をし、気持ちは身体は重くなっていきました。

[某掲示板]
見ないつもりでいた某掲示板を開き、既に立てられていた私のスレッドを検索して開きました。
◯◯◯ みゆき
・水野真紀てより真矢みきて感じ。マジ素人だわ。
・転々虫じゃないのか
・だから蟻か梨どっち?
・その前に入れねーよ
・どちらかと言えば真矢みき似、素人感満載、マジ逝き、ゴ基
・俺NSだったぞ?
・今日予定上がった時点で月、水が既に満員御礼wこれ姫予約だろ?素人か?
・お前ずっと見てたのかよwww

先が思いやられると思いました。


[89] Re: 私の愚痴  たぬき :2019/06/14 (金) 09:46 ID:kvF4cGbs No.12197
返済完了して、キレイさっぱり過去のこととして終わらせられるのがベストでしょう。

体に刻まれた快楽に翻弄されるなら、編まじて受け入れ楽しむしかないでしょう。

最悪なのは、二重生活の平凡な家庭の中に突然、非日常が顔を出すことでしょう。
街中でお客さんに遭遇するとか。個人情報が流失してしまうとか。

すでに一線は超えてしまっているのですから、ある程度の覚悟はしないといけないのでしょう。

そう考えれば、体だけでも快楽に浸れるのは良しとしなければならないのでは。


[90] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/14 (金) 13:48 ID:JUBVBUIw No.12199
コメント下さったたぬきさんへ

仰る様に早期に返済をし誰も知らない過去として終わらせたいですね。風俗に勤めるにあたってここには書いていませんが物凄く悩み、悩みに悩みぬいて決断しました。
・悩む前に借金しなければ良いのでは?
・風俗勤めをする前に旦那に素直に話し返済してもらい、パート等でコツコツと...
と思われる方もお見えになると思いますし様々な選択肢もありますが、その上で風俗勤めを決断しました。
勤めた以上金銭の為にお客様とプレイしなければなりません。そのプレイの中で私の身体は皆様が仰られるように快感が刻まれているのでしょうし、それは紛れも無い事実だと思います。
しかし今現在の私の現状、立場では一刻も早く返済する事しか見えていません。自分の足元も見えていないのが現状です。風俗勤めを悩んでいた時「身も心もボロボロになるかも...それでも返済しないと」と決断しました。
そんな私が返済を終えた後の未来を想像できる訳もなく、皆様が真摯に御心配していただいている「辞めた後身体に刻まれた物」「辞めた後のその他の事」に対しては【私にもわからない】【今現在の事しか考えられない】とお答えするのが精一杯です。
皆様のアドバイスを真摯に受け止め頑張っていきたいと思います。御心配ありがとうございます。


[91] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/15 (土) 10:50 ID:cttFTxgU No.12205
コメント下さった北斗のデリさんへ

ご理解していただきありがとうございます。
指名はしない方が良いと思いますよ(笑)
コメントありがとうございます。


[92] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/15 (土) 16:44 ID:cttFTxgU No.12207
[5連勤]
土日の休日でプレイによる筋肉の強張りや乳首、性器の痛みは柔らぎ、土日の間に残りの枠も埋まり月曜日から金曜日の出勤予定が完売となりました。本当にありがたい事だと思いながらも稼げるうちに稼がないとと思い、月曜日自宅を出て店に出勤確認の電話をしました。
今日はH様の貸し切りでいつもよりゆっくりできるかなと思いH様に確認の電話を入れ〜駅に向かいました。

[H様とのプレイ、リピート3回目]
〜駅でH様の高級外車に乗り込むと「みゆきちゃん、行きたい所はあるかい?」と仰いましたが、いきなり言われても特に思いつく所もなく「そうですねぇ...」と言葉を濁し、買いに行く暇が無いので店で着る服や下着を買いたい事をH様にはある程度気を許しているのか口走ってしまいました。
「そうか、服の事はわからんが下着位なら買ってやるぞ」とH様はデパートに車を走らせ、ガーターベルトを含む下着を3セットとワンピースを2着プレゼントしてくれ「これからみゆきちゃんのファッションショーだね」と笑い昼食を取りラブホテルへ向かいました。
服等が入った紙袋を私が持ち、H様は車に乗せていた別の紙袋を持ち部屋に入りました。プレゼントしていただいたワンピースを着用しH様に見ていただいてから一緒にお風呂に入り、お互いの性器を舌で舐め洗いしベッドに向かいました。3セットのうちの1つを選んだH様はそれを私に身に付けさせ「私に気にせず使えば良いからね」と仰い、私をベッドに押し倒して私の身体にむしゃぶりついてきました。
ブラジャーとTバックを剥ぎ取られた私は仰向けに寝かされ、H様に膝を胸に押し付ける様なM字されていました。脚の付け根に顔を近づけ両手で縦割れの部分を左右に広げ「ビラビラの縁は黒いが中は綺麗なピンク色だ」と小陰唇を片方づつ口に含み隅から隅まで舌で舐め回すと、唇はその上端にあるクリトリスを包皮ごと口に含みました。喘ぎ声をあげる私に「溢れてきてるぞ、この前より感度が良くなったか?他の客に仕込まれたか?」と唇を移し、膣口から湧き出る愛液を啜るように舐め指でクリトリスを転がし続けました。
H様の下と指はアナルからクリトリスまでの間を何往復も上下し「他の客は良かったか?何回逝かされた?」等を隠語と共に質問し私に「良かったです...何回も逝かされてしまいました...」と言わせるまで執拗に舌、指、隠語での責めを続けられ逝かされ上下に細かく突き上げる様に腰を震わせていました。その動きを見ながら「そんなに仕込まれたか?みゆきはいけない娘だな...」と好色な笑みを浮かべ持参した紙袋の中から、私が店で購入したバイブよりひと回り大きなバイブと共にアナル用バイブ、吸盤の付いた500mlのペットボトル位あるディルドを取り出し「いけない娘にはお仕置きだな」と見せつけ私を四つん這いにしました。
バックからH様持参の大きなバイブを出し入れながらアナルを舐められ枕を抱えながら喘いでいる私に「こっちも仕込まれたか?」とローションをアナルに垂らしアナル用バイブの先端を押し付けてきました。「そこはまだです、駄目です...」と振り返ってH様を見ると、先程までだらんと頭下げていたペニスが膨らみかけた亀頭を上に持ち上げる様に勃起しかけていました。「本当にまだなのか?」とアナル用をゆっくりとアナルに侵入させ、私は思わず「アァァァ...ダメぇぇ...」と叫びましたがH様は許してはくれませんでした。
大きなバイブで膣内を満たされ、アナル用バイブを出し入れされるアナルからの違和感に私の身体はガクガクと大きく震え、抱えていた枕に顔を押し付けその枕を強く握りしめて違和感を堪えていますが、身体はそれを求める様に背を反らせ腰を高く上げていました。「腰まで動かしてそんなに良いのか?」とH様の言葉に快感を堪え後ろを振り返るとH様の仰った通りアナルと膣口をH様の責めを受けやすい様に上に向け、その責めを求める様にクネクネと無意識のうちに上下に動いていました。その腰の動きを見た私の頭は真っ白になった様になり「あぁぁん、嫌ぁぁ...もっと、もっと...」と甘える様な口調で喘いでいました。
「みゆきはスケベで厭らしい女だな」
「みゆきはスケベで厭らしい女です...ァァァ...もっと、もっとしてぇぇ...」
我を忘れる程快感に呑み込まれH様と隠語を繰り返しながらお互いを高め合い、身も心もとろける様な快楽に包まれながらH様のペニスを目をやると、先程より大きく膨らんだ亀頭は我慢汁を滲ませベッドと平行になるまでH様のペニスは勃起していました。「H様のが欲しい...」本心とも取れる私の言葉を聞いたH様は「不思議な事にみゆきだと芯が入る」と呟き、両バイブを私から抜き仰向けになりました。今迄のお客様の中でも大きな部類の亀頭を口に含むと我慢汁の苦味が口内に広がり視界には白髪の混じった陰毛が見えますが、私はH様のペニスを求めていました。唾液の音を立てながら首を上下し指は睾丸、アナルを刺激し、挿入可能な固さになる様に年老いたH様のペニスを求めていました。
挿入できうる固さになったペニスを軽く扱きながらH様に跨り、大きな亀頭を膣口に当てゆっくりと腰を沈めると共に身体を震わせる様な快感に全身が包み込まれていくのがわかりました。H様の負担にならない様に手脚で身体を支え膣内でペニスを優しく扱く様に、時には大きな亀頭で子宮口を叩く様に、時にはH様の恥骨にクリトリスを押し付け擦る様に腰を動かし、快感に耐え切れずH様の上で私は逝ってしまいました。


[93] Re: 私の愚痴  :2019/06/15 (土) 20:31 ID:AuXJw4sU No.12209
お金を返した後も、相手を選んで、日数を減らして仕事続けるしかなさそうですね。

まっさらになって専業主婦に戻るなんて無理。本人も自覚できたでしょ。

立派に変態女になれたんだから

お客になって虐めてみたいから源氏名とお店聞かせてよ。


[94] Re: 私の愚痴  北斗のデリ :2019/06/15 (土) 23:27 ID:paMFbYKo No.12210
寝取られサイトの風俗板で本末転倒な事を書いてらっしゃる方は?

まさか居ませんよね?

若菜さん、だから言ったでしょ?

全ての人にコメントしなくても良いって。

コメントしなくても読んでる人居るんだから子供みたいな荒らしすんなよ。


[95] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/15 (土) 23:42 ID:cttFTxgU No.12211
「みゆきは上での腰使いまで覚えてきたのか?」H様は好色な笑みを浮かべながら仰い「まだ固いうちに、腰使って」と私のお尻を抱えて腰を突き上げました。噛み締めた唇から吐息の様な喘ぎを漏らしながらH様に抱き着き自分が思うがまま、H様の快感より自分の快感の為に腰を使いそれを貪り喘ぎ声をあげまた逝ってしまいました。「みゆきは可愛いねぇ」とH様の上で身を預け達してしまった私の身体をを抱き締めながら腰を突き上げ、余韻に浸る私を快感の世界に引きずり戻しました。
H様に組み敷かれ正常位で腰を使われ大きな亀頭で子宮口を突かれ続け、押し寄せる快感の波に飲まれながら薄っすらと開いた瞳は鏡張りの天井をぼんやりと見ていました。私の上に覆い被さり腰を上下に動かしているH様、その背中を喘ぎながら抱いている私の姿でした。
お金の為に70代の老人に私の身体の全てを許し、得たくも無い快感に呑み込まれ喘ぎ声をあげ、自分からその快感を求めている私...
(悲しい...悔しい...)
そんな気持ちが一瞬心に流れましたがH様が腰を深く突き大きな亀頭が子宮口を叩くと、そんな気持ちは快感と共に掻き消されH様の背中を強く抱きしめていました。
40代の私を気に入っていただき多額のお金使って下さるH様...若いお客様に比べ勃起もままならないのに、私の身体で興奮され勃起したペニスで誇らしげに私を責めるH様...
(嬉しい...可愛い...)
その気持ちも一瞬にして快感に掻き消されH様の唇を求めていました。H様の腰の動きが70代とは思えない程力強くなり、膣内で暴れる大きな亀頭が膨れ上がると私はH様の名前を連呼していました。「み、みゆき...良いか、良いのか?...出すぞ、中に出すぞ...」と私の身体を強く抱き締め更に腰の動きが力強くなり、私はH様のペニスを求める様に無意識に腰を使っていました。H様は大きく膨れ上がった亀頭を私の最深部まで突き入れると「みゆき...ぐっ...うぐっ...あはぁ...」と呻きペニスを伸縮させ薄い精液を子宮口目掛け射精し、私の腰もH様薄い精液を求める様に突き上げた後身体を震わせH様の背を強く抱き締め逝ってしまいました。
H様が膣口から流れ出るご自分の精液が見たいと仰ったので後ろに手を付いて座り脚をM字に開き下腹部に力を入れると、膣口から生温かい物が流れアナルを伝いシーツを汚しました。
少しベッドでお話をした後「みゆき、これ使ってみるか?」と吸盤の付いたディルドを差し出しました。500mlのペットボトルより少し小さめのディルドを吸盤で床に固定し「みゆき、跨って」と即してきました。「H様...無理です...」と言うも「大丈夫、花時計を教えてやるからな」とディルドに大量のローションを塗り込み聞き入れてくれませんでした。H様は私の手の平にローションを出しそれを縦割れ部分に塗った私は、ベッドから降り床に固定されたディルドを跨ぎ膝をつき騎乗位で自らペニスを挿入する様に、ディルドに手を添え先端部分を膣口に合わせゆっくりと少しずつ腰を沈めて行き亀頭の形をした先端部が膣口を押し拡げると、私は唇を噛み今迄で一番大きな物を収める恐怖と戦っていました。
唇を噛み顔を歪めながら更にゆっくりと腰を沈めるとディルドの一番太い部分、カリ首の部分が膣口を押し拡げ膣内に侵入すると「アァァァァ...」と震えた喘ぎ声をあげていました。身体を支えている手脚がガタガタと震え、腰がディルドの侵入を拒んでいるのか望んでいるのか細かく震えていました。「みゆき、咥え込んだるぞ。どうだ?良いか?」私の背後からH様の声が聞こえますが、あまりにも凄い衝撃に声は聞こえるものの返事は当然できずただ震える声をあげる事しかできませんでした。唇を噛み締め喘ぎを抑えゆっくりと腰を沈め一番太い部分が膣口を通り越し膣内に侵入すると、下腹部から電流が発しられた様になり頭に突き抜けて行きました。
震える様な喘ぎ声をあげながらゆっくりと腰を沈めていくと、ディルドの先端部分は子宮口を押し退け私の最深部に到達し、膣内を今迄の経験で一番押し拡げました。
膣内最深部に到達した所で身体の動きが自動的に止まり手脚どころか身体中がガタガタと震え、膣口、膣内、子宮口が熱くなり、電流のような物が何度も何度も頭を突き抜けて行きました。「みゆき、みゆき、奥まで入ったのか?全部入ったのか?」とH様の問い掛けに、震える声で喘ぎながら頷く事しかできませんでした。「みゆき、収まったなら動かしてみろ。ゆっくり、ゆっくり」と仰いましたが、ディルドに最深部まで拡げられ膣内全てを占有され今迄の快感とは別の何かの様な快感が身体中を走っていました。
ガタガタと身体中を震わせ、震える様な喘ぎ声をあげながらゆっくりと腰を上げていくと、ディルドが膣内を削る様に私の体内から姿を現し、その刺激に耐えられず私の腕は力が抜け上半身を床につける様に倒れ込むと同時に、膣内に収められていたディルドは抜けていました。床に突っ伏した私は達した様に身体を震わせていると「みゆき、もう一度やってみて」とH様は仰い、私は震える身体を起こし騎乗位の体勢でディルドを膣内に収めて行きました。
500mlのペットボトルより長さは少し短かく、太さは私が今迄経験したペニスより太いディルドは、一度膣内に収めた為か先程よりは抵抗なく収まったのですが、今迄感じた事のない別の何かの様な快感は更に強くなっていました。奥まで収まったディルドを身体全体を使う様にしてゆっくりと出し入れする度に、下腹部が燃える様に熱くなり身体中に快感の電流が流れていました。何度ディルドを出し入れしたか記憶はありませんが、多分ほんの数回だったと思います。私は涎を垂らしながら逝ってしまい、その拍子に身体を床に突っ伏しディルドは抜けていました。床に突っ伏した私は身体を震わせながら、震えた小さな喘ぎ声をあげていました。
H様の責めは続きました。備え付けの冷蔵庫にディルドを吸盤で固定し、四つん這いにした私の膣口の位置に合わせ「自分でバックから入れて」と仰い、四つん這いの私の前に椅子を置いて座りました。苦労してディルドの先端部を膣口に合わせ、お尻を冷蔵庫に押し付ける様にディルドを膣内に収め震えた喘ぎ声をあげていました。
目の前にはH様がだらしなく萎んだペニスを扱き睾丸を揉みながら、苦労して身体を前後させ冷蔵庫にお尻を付けたり離したりしディルドを出し入れし喘いでいる私を好色な笑みを浮かべながら見つめていました。
目を瞑り、顔を顰め、唇を噛み締め、震える喘ぎ声を出している私の口元に亀頭を差し出し、気付いた私はH様のペニスに歯を立てない様に気を付けながら口に含みますが、ディルドからの快感が強すぎる為フェラチオする事が出来ず、快感の大波に攫われてしまい身体を床に投げ出し逝ってしまいました。「みゆき、良く頑張ったね」とH様は頭を優しく撫で「来週は温泉でも行こうか」と仰ってくれました。
〜駅でH様とお別れした後、担当さんに来週の予定月曜日からの5連勤と月曜日はH様の貸し切りを伝え、自宅に戻る為地下鉄に乗りました


[96] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/15 (土) 23:58 ID:cttFTxgU No.12212
コメント下さった北斗のデリさんへ

すいません、書き込んでいたので気付きませんでした。
北斗のデリさんが仰っている事とやってる事が違う様な気がするのは私だけでしょうか(笑)
某掲示板にはもっと酷い事書き込まれてますから大丈夫ですよ(笑)
北斗のデリさんが仰る様に、私のなんか読んでる人いるんですかね...
コメントありがとうございます。


[97] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/06/16 (日) 12:26 ID:gxWBEkXI No.12213
コメントして無いけど更新するの楽しみ!

[98] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/16 (日) 15:06 ID:irCfW6WI No.12214
コメント下さったぜひぜひさんへ

読んでいただいていたんですね!とても嬉しく思います。
頑張って更新しますのでよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。


[99] Re: 私の愚痴  :2019/06/16 (日) 15:08 ID:GpdyCC2A No.12215
若菜さんお疲れ様です。投稿楽しみ待っています。
 若菜さんが風俗嬢から家庭に戻ってからの事も書いてください。


[100] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/06/16 (日) 15:40 ID:1AwKqbUs No.12216
若菜さん
しばらくぶりです。
借金の返済めども立ったようで、良かったですね。
私の最後の書き込み意向を読みました。いろいろなコメントがありますね。
いずれにしても、まずは所期の目的を果たすことですね。
しかし、今の仕事を続けていればいずれかはご主人にバレると思います。その時は若菜さんとって人生の岐路となることでしょう。そこから人生の地獄が始まるのか否か。自明とは思います。
地獄となれば、ご自分ひとりで生きていくことになります。
次にどうするのか、ご自分の体、ご家族のことを踏まえて、次のステップに行くことです。
やはり誰かが見ているということです。深入りは禁物です。
老婆心ながら乗り物の描写はフェイクなら結構ですが、地下鉄というと日本には7つの都市だけですよ。



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