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私の愚痴

[1] スレッドオーナー: 若菜 :2019/04/11 (木) 15:11 ID:FHqGscRw No.12061
[初めまして]
私は40代前半の主婦をしています。サラリーマンの主人、中学生の娘と3人で暮らしています。
きっかけは休日偶に主人と行ったパチンコでした。出たり出なかったりで楽しんでいましたが、主人と喧嘩しむしゃくしゃした時があって、平日ふらりと1人で行った時に偶々出てしまったんです。それが癖になり平日主人に内緒で1人で行く事が多くなりました。
初めは少ないお小遣いの範囲で済ませていたのですが、段々と使う金額が多くなり遂にはカードローン等で借りていました。「来月返せば。」の甘い考えがいつのまにか限度額一杯までの借り入れに。
カードローンなので月々の返済額は大した事はないのですが、長い返済期間に「いずれは主人にバレてしまう。」と思い悩んでいました。

[正に自業自得]ですね。
これからかかる娘の学費等を考えると「なんて事をしてしまったんだ」と後悔するばかり。
パートで働いても良かったのですが、働く以上は主人に家計の足しにと当てにされます。明細を見せれば使途不明金を指摘され、私の馬鹿な行いがバレてしまいます。それに長い返済期間は変わりません。短絡的な私は主人に素直に話し謝る選択肢はありませんでした。

[短期間に・主人にバレずに」
無い知恵を絞っても答えは一つしかありませんでした。それが風俗で働くきっかけでした。
どんな事をするかは分かってはいました。それに知人バレや病気等心配な事は山程ありました。

[でも何とかしないと]
その思いが私の背を押してくれました。

[平日の昼間自由な出勤]
ネットでこの条件で働けそうな所を調べ、待ち合わせ型人妻デリヘルに電話し翌日面接する事になりました。

[面接当日]
繁華街の外れにあるビルに事務所はありました。エレベーターで昇り事務所のドアの前に立ちましたが、緊張からの震えと躊躇いでインターフォンが押せませんでした。
「やはり主人に素直に話した方が」と思う気持ちと「ここまで来たのに、決めたんでしょ」と思う気持ちが交錯したが「取り敢えず面接だけだから、嫌ならやめればいい」と言い聞かせてインターフォンを押しました。
インターフォンからは感じの良い声がし、面接に来た事を伝えると暫くしてドアが開きました。厳つい感じの人がと思っていましたが普通の人でした。事務所に入ると想像していたのとは違う感じで、デスクが並びその上には電話とPCといった普通の会社の様な感じでした。それに男性どころか若い女性まで電話に出たりデスクワークをしていて驚きました。そして私はパーテーションで仕切られた応接室に通されました。

[面接官]
30代半ば位の男性で「本当に風俗店の従業員なの?」と思う程普通のサラリーマンみたいな感じに驚きました。履歴書を出し面接が始まりました。話している中、初風俗の私の疑問点等を優しく答えてくれました。
「平日の昼間自由な出勤もオーケーです。辞める時も変な引き留め等ありませんから心配しないで下さい。」と優しい笑顔でハッキリと答えてくれました。
「事情はお聞きしました。初めてのお仕事ですから不安だと思いますが、サポートの方はしっかりとやらせて頂きます。どうしましょう?考える事もあるでしょうから、ご返事は今じゃなくても良いですよ?」
優しい問い掛けに私は不安よりも「何とかしなくちゃ」と思いました。
「お願いします。」
「わかりました。では私が担当となりますのでよろしくお願いします。」
つい先程まで「面接だけ、嫌なら辞めれば」と思っていたのに即答した自分に驚きながら「早く返済して辞める」と決意していました。
ここからはお客様との待ち合わせの流れ等を説明を受け、オプション等の説明を受けました。
「オプションはNGが多いと声が掛からない可能性が。」
「おもちゃ類は分かりますが、良く分からないのが。」
「ですよね。初めてのお仕事ですからね。まだお時間大丈夫ですか?お時間あればついでに講習どうですか?接客の流れとオプション説明をしますから。だいたい1時間、初めてのお仕事ですけど2時間は掛からないと思います。」
「お願いします。」
出掛ける前にシャワー浴び綺麗な下着を着けて良かったと思いながら「とうとうここまで」と思いました。
「これにサインお願い出来ますか?」
出された書面にサインし面接官とラブホテルへ向かった。


[2] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/04/12 (金) 10:10 ID:zCJaXaZ. No.12062
まずは面接官に味見され、やられたんでしょうね。(^▽^)/
続きを楽しみにしております。


[3] Re: 私の愚痴  いちくん :2019/04/14 (日) 13:39 ID:1DikA9qM No.12063
風俗嬢になったんですね!躰でお金稼げるのは羨ましい!

[4] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/04/16 (火) 14:59 ID:ltVa0D5M No.12064
[ラブホテルへ]
ビルから出た私と面接官は近くのラブホテルへ向かいます。
「お客様と合流したら合流時刻を送って下さい。それからプレイスタートになります。恋人同士の様に雰囲気を作って下さいね。お客様が車の場合も同じです。OP付けられた場合は咥えて下さいね。その場合お客様がもういいと言わない限りはホテルの駐車場まで咥えてあげて下さいね。」
もうOP説明等講習は始まっていました。面接官に身体を見られると思い気が重かったのですが、そんな事を思っている暇もありませんでした。色々説明を受け部屋に入りました。
「後はご主人とするような事をすれば良い感じです。経験者の方なら講習無しでも良いのですが、未経験なので講習した方が良いと思いますが。」
「お願いします。」
私は「ついにここまで来たんだな」と腹をくくり講習をお願いしました。

[講習]
「じゃあ手順を…」
面接官は部屋に入ってからの流れを説明してくれました。
「OP付けられた場合はお風呂入る前に咥えて下さい。その場合多分そのままプレイになってしまうと思います。OP付けられない場合はお風呂になります。入りましょうか?」
「はい、お願いします。」
未経験の私には選択肢はないと思いお願いしました。下着姿になると面接官はメジャーを取り出しスリーサイズを測りました。そしてお互い裸になり浴室に入り向かい合いました。面接官の勃起したペニスが目に入り目のやり場に困りましたが、洗い方等を教えてくれました。
「プレイの仕方は人によって違いますがお客様の身体を拭いている時に咥えるとか考えてあなたの独自のサービスをして下さいね。」
身体にタオルを巻いた私は面接官の前に跪き、上を向いているペニスに顔を近づけました。我慢汁が溢れ始めている亀頭を口に含み優しく舌を使いました。
「そんな感じで良いと思います。ではベッドに行きましょうか。」
ベッドの上に並んで寝転びました。
「ここからは本当にご主人とする感じで良いと思いますがあくまでもお客様なので。責め、やってみますか?」
攻めと言われてピンとかませんでしたが、私が面接官を責めることになりました。
キスから始まり私の唇は面接官の首筋、乳首へと移っていきます。途中「こうした方が良い」等の指導をしながら、面接官は私の胸を揉み乳首を摘みます。言われた通り無我夢中で面接官の身体を責め続けていると、私自身が濡れていくのがわかりました。上を向いたペニスは我慢汁を溢れさせ竿まで濡れ光っていました。亀頭を頬ばり首を上下させました。
「手が遊んでますよ。」
私は主人にもした事がないような事、ペニスを口に含みながら睾丸を揉んだり乳首を刺激したりしました。
「アナル舐めも必須なので。」
面接官の足を持ち上げ毛の生い茂ったアナルに舌を伸ばしました。主人にもした事のない行為に私の身体は熱くなり、膣口から熱い愛液が溢れてくるのが自分でもわかりました。
「69しましょうか。」
濡らしたあそこを見られたくなかったのですが仕方ありませんでした。お尻を面接官の方に向け顔を跨ぎました。
「結構感じやすいんですね。」
面接官は私のあそこを両手で広げ、敏感な突起に舌を伸ばしてきました。いくら講習とわかってはいても腰を中心に身体がガクガクと震え身体を支える手脚の力が抜けていきます。
「頑張って、お客様はもっと責めてきますよ。」
敏感な突起を口に含まれ、舌で転がされ…
長い指は膣口から侵入して奥にある子宮口まで到達され掻き回され…
我慢していた喘ぎ声が漏れてしまいました。
「我慢したくても良いですよ。その方が良いと思います。」
面接官の愛撫に身体に火が付いた私は喘ぎ声をあげながら身体を震わせ面接官のペニスを口と手で必死に刺激しました。面接官の太腿の筋肉が盛り上がり耐えているのがわかりました。
「もう良いですよ。次は玩具の説明しましょうか。」
火の付いた私の身体は中途半端なところで辞められて悶々としていました。そしてローター、バイブ、電マあ等をベッドの上に並べられました。
「使い方は分かると思います。どの位刺激があるか自宅で試しに使ってみて下さいね。」
「自宅では出来ないんです。」
「あ、そうか。じゃあ今使ってみますか。ついでに受けもやりますか。」
面接官は私をベッドに横たえ脚を開き間に入りバイブを手にしました。濡れ光る膣口にバイブの頭を添えゆっくりと挿入し出し入れしました。そして電マを膨れ上がった突起に当てスイッチを入れました。
「どうですか?こんな感じですよ。」
電マの振動とバイブの出し入れに私の身体は痺れシーツを掴み快感に耐えていましたが、あまりの感覚に堪えていた喘ぎ声が漏れ、漏れるどころか大きく喘いでしまいました。それでも面接官の責めは続きました。
逝く寸前に面接官は電マとバイブを私の身体から離し覆い被さり激しいキスをしてきました。
「お客様は求めてきますよ。どうしますか?」
私は答えられませんでした。
「先程サインしてもらった書類を読んでおいて下さい。判断はご自身でして下さい。後、自分を守る為にお薬は飲んでおいた方が良いと思います。」
面接官は私の身体から離れようといましたが、私は面接官の背を抱いていました。
「あの…してもらえませんか?」
「どうして?普通嫌がりますよ?」
「これから働く為に踏ん切りを付けたいんです。」
面接官は黙ってコンドームを装着し、私の中に侵入してきました。

[講習後]
身繕いをしながらOPを決め、出勤日を決めました。
「明日HP用の写真を撮りましょうか。ご主人の知らない服の方が良いと思います。」
昼から伺う約束をして面接官と別れ、洋服、下着を購入し美容院に行きました。

[撮影]
事務所で簡単な撮影をし自宅に戻りました。
戻ってからHPを見るともう私のプロフィールが載っていました。

素人新人
みゆき(38)
160-85D-63-90

明日出勤です。

予約が2件されていました。


[5] Re: 私の愚痴  :2019/04/16 (火) 18:17 ID:1AwKqbUs No.12065
若菜さん
面接官の講義、私道で即嬢となりましたね。
性風俗は、客がつけば稼げます。
旦那様にばれないよう祈っております。
メアドを入れておきましたので、関東でしたら、教えてください。
指名して、行きますよ。


[6] Re: 私の愚痴  いちくん :2019/04/17 (水) 07:22 ID:2ukPpHog No.12066
いよいよデビューですね!
緊張してますか?


[7] Re: 私の愚痴  :2019/04/17 (水) 10:07 ID:KWKSO8qg No.12067
パチンコってどうしてものめり込んでしまいますよね?
自分自身も経験があるのでお察しします。
きっと今は不安な気持ちでいっぱいだと思います。
無理をせず頑張ってください。
もしお近くで私でよければ少しでも返済の力になれると嬉しいです。
よかったらお店のエリアとかメールでお教えください。

[8] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/04/17 (水) 11:20 ID:MITCgix2 No.12068
コメント下さった皆様へ

コメントが付くと思っていませんでしたので驚きと共に嬉しく思います。ありがとうございます。せっかく頂いたコメントにお答えした方が良いかと思い、気まぐれになると思いますが書いていこうと思います。これからは愚痴ばかりになると思いますがよろしくお願いします。

地域は関東ではありません。
緊張どころではありませんでした。
私はこれからどうなってしまうのか?と思うと不安どころではありませんでした。

私の心配までしていただきありがたく思います。


[9] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/04/17 (水) 20:40 ID:wbnqXsMc No.12069
そうですか。
関東ではないのですね。
残念です。
愚痴はいくらでも聞きますよ。
大口開けて待ってます。(笑)


[10] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/04/17 (水) 21:14 ID:5Ct1Nj5Y No.12070
[店のHP]
担当(面接官)さんから「明日初出勤ですから日記をアップして下さいね。数少ない指名を得る為のツールになりますので活用して下さいね。」と言われていました。
指名ランキングに入っている方の日記を参考にしようと順にクリックしていきます。その日接客したお客様ひとりひとりにお礼を書いている方、お休みの方は何処まで本当かは分かりませんがプライベートの事を書いている方が下着姿等のセクシーな画像付きで日記をアップされていました。
正直な感想は「ここまで書かないといけないのかな。」でしたが、カードローンの借入れやその返済の為に風俗で働く事が主人にバレる事を考えると「甘えた考えは良くない」と思いました。全ての事を主人に知られない様にする為には短期間の風俗勤めで返済する事だと改めて思いました。

[バレない様に]
新しく購入した洋服や下着、OP用で購入した玩具や接客で使用するローション等、自宅には置いておけませんでした。いつも同じ洋服や下着ではいけないし、これから増えていく事が考えられました。担当さんからは総合駅の近くで待機する事と言われていた為そこのコインロッカーを使用する事にし、汚れた物はクリーニングに出す事にしました。出費がかさみますがバレない為には仕方ありませんでした。

[身体の手入れ]
主人と娘が帰る前にシャワーを浴びて無駄毛の手入れをしました。手脚は勿論の事アンダーヘアーもハサミとシェーバーを使い整え、割れ目とアナルの周囲も苦労しながら剃毛しました。主人から営みを迫られたらと思いましたが、2、3ヶ月に1回程なのでそれまでにエステに行きアリバイ作りをするつもりでした。

[出勤日数と時間]
短期間で返済する事と家族にバレずにと風俗に勤める事のバランスを取る事が私の頭を悩ませました。短期間の返済を考えると出勤日数と出勤時間を増やす事になり、家族にバレる危険が増していきます。それに初めての風俗での接客で体力的にどうなのか、また出勤してどの位お客様が付くのか見当もつきませんでした。
月を4週間と考えても生理期間を除けば実働できるのは3週間。それに土日は出勤出来ません。考えた上、週3日で10時から15時までの出勤にして様子を見る事にしました。そして可能であれば出勤日数を増やし時間も長くするつもりでした。

[不安]
担当さんに教えてもらった病院で薬を処方してもらいましたが、飲み始めてすぐに効果があるものでもないので不安になりました。また薬を飲まなければいけない事態を想定します。効果が出るのは飲み始めてから7日経ってからと言われましたし、本来は生理期間からと言われました。
7日間はそういう行為をしなければ良いわけですが私の勤める店は人妻デリヘルです。そんな訳にはいかないのは風俗初めての私でも分かっていましたし、短期間での返済を目指すなら必須になる事も分かっていました。それに病気の事もそうです。考えれば考えるほど自分の愚かさを後悔し、後悔しながらも出勤しなければと自分を奮い立たせます。納得しながらも明日の接客を考えると体が震え尻込みしてしまいます。
しかし一緒に夕食を食べている主人と娘を見ると頑張らなければと思いました。


[11] Re: 私の愚痴  いちくん :2019/04/17 (水) 22:11 ID:alOEpR/6 No.12071
若菜さんを指名したいですね!
叶わぬ願いかな?


[12] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/04/18 (木) 12:04 ID:tNi0hdk. No.12072
[選択したOP]
担当さんから「OPは多い方が良いです。。しかし出来ないものは無理しないで。」と言われていました。無料有料OPの中から数点選択しました。ローター、バイブ、部屋での即々、ノーパンノーブラ、電マ、飛びっこでした。有料のOPはそのまま身入りになるのですが、電マと飛びっこなのである意味私的に微妙でした。
プレイ時間により無料OPが1つから2つつ付くので、担当さんが言っていたOPが多い方が良いの意味が理解できました。店のHPで他の方の個人ページを見ていくとアナル以外OKの方が多く私は少ない方でしたので、これから接客して様子を伺いながらOPを増やしていくことを考えなければいけませんでした。

[スマホ]
予約が入ったら店から連絡があり手元に置いておく必要がありました。しかし内容を主人に見られたら簡単にバレてしまいます。店用のスマホを考えましたが2つある事がバレた場合言い訳が出来ません。幸いに店からの連絡は電話ではないので主人の目を盗んでやり取りするしかありませんでした。念の為ロックナンバーを変更しました。

[マイページ]
私専用のページを確認すると明日の予約の内容が書かれていました。
〜駅 A様 10:00〜12:00
OP バイブ、即々、電マ
金額 〜

〜駅 B様 13:00〜15:00
OP バイブ、即々
金額 〜

画面を見ながら「指名があった事への安堵感」と「遂に私…」の思いが私を明日からの現実に引き戻していきました。

[初出勤]
眠れない夜を過ごし眠れない夜を過ごし8時には主人と娘を送り出しました。急いで家事をこなし軽くシャワーを浴びてから身を整え仕事道具、服等が置いてあるコインロッカーに9時半までに到着する様に急ぎました。担当さんから「予約時間の30分前には確認の電話を入れて下さい。」と言われていた為A様に電話をします。
緊張で指が震え喉が渇いていき「掛けたくない、やはりこんな事は辞めよう」と思う気持ちを「駄目、決めたんでしょ!」と自分に言い聞かせます。
「はい、もしもし?」以外にも優しいトーンの男性の声がしました。
「みゆきと申します。本日はありがとうございます。お時間10時で大丈夫ですか?」
「大丈夫ですよ。」
「ありがとうございます。では、〜駅で時間になりましたらもう一度お電話致します。」
お互い簡単な挨拶を交わした後電話を切った後、コインロッカーから荷物を取り出して駅のトイレに向かいました。下着から全て着替え鏡の前に立ち自分の姿を改めて確認しました。そして私は「みゆき」になるんだ、なりきるんだと自分に言い聞かせる様に鏡を見ていました。


[13] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/04/18 (木) 18:48 ID:.gltcR4. No.12073
若菜さん
いよいろ初本番ですね。
続きを楽しみにしています。


[14] Re: 私の愚痴  :2019/04/19 (金) 11:42 ID:3Z8C0AaE No.12074
初めまして。若菜さんの心情が凄く伝わってきていいですね。真面目な性格なのでしょう!続きが凄く楽しみです

[15] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/04/19 (金) 12:52 ID:xN3u4/Uk No.12075
コメント下さった皆様へ

ありがとうございます。
指名ですか?指名しない方が無難だと思います。後悔しますよ(笑)
面白い話は少ないと思いますが楽しみと言われ嬉しく思います。
真面目な性格なら勤めませんよ(笑)真面目というより几帳面部分はあると思います。


[16] Re: 私の愚痴  :2019/04/19 (金) 14:31 ID:3Z8C0AaE No.12076
なるほど、マメなのでしょう!のんびりいきましょう!

[17] Re: 私の愚痴  たぬき :2019/04/19 (金) 15:11 ID:8JuUvoaU No.12077
二、三日仕事をした後で若菜さんにどんな変化が現れるのか楽しみです。

身体は正直ですから。


[18] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/04/20 (土) 23:59 ID:6aIMmgjI No.12078
[A様]
10時少し前になりA様に電話を入れる私は先程よりは落ち着いていました。A様に電話を入れると〜駅の近くに白い車を停めていると仰いました。その車に近づき助手席側の窓から覗くと、ルームミラーで私を見ていたらしく手招きしてくれました。A様を見て「知り合いじゃなくて良かった」と一安心しました。A様は40代後半のスーツの似合う方でした。
助手席のドアを開け「みゆきです。初めまして、私でよろしいですか?」と問いかけると「勿論!イメージしていたより良い嬢(人)で良かった。乗って乗って!」と内心は分かりませんがそう仰ってくれ「断られなくてよかった」と安堵しながらも緊張で引きつった笑顔で車に乗り込みました。
車は直ぐに走り出しラブホテルに向かいました。その道中、開始時刻を店に送っていると初風俗の私に緊張させまいと軽い冗談を交えながらA様は話しかけてくれ、その気遣いに引きつった笑顔も解れていきました。
ラブホテルの駐車場に車を停め、腕を組みながら部屋を選びエレベーターに乗り込みました。エレベーターの扉が閉まると同時にA様は私のヒップに手を伸ばし「張りのある良い尻だ」と撫で回してきました。
「気を使ってくれるけど...やっぱり私はA様に買われたんだ...」と思いながら部屋に入りました。

[A様とのプレイ]
ホテル名と部屋番号を店に送り、A様に断ってからお風呂にお湯を張ってから料金を頂きました。
既に上着を脱ぎネクタイを外したA様はソファーに腰掛けて、私は緊張のあまり何をしたら良いか分からずいました。
「本当に初めてなんだね。緊張してる?こっちにおいで。」と声を掛けてくれ、私はA様の隣に座りました。隣に座るとA様は唇を合わせてきて舌を捩じ込んできました。久しぶりの主人以外とのディープキスでしたが、タバコと口臭で息が詰まりそうになりました。口内を舌で掻き回されながら服の上から胸を揉みしだかれ「結構大きいね。張りもあるし。本当に今日が初めて?俺が最初?」と言いながら上半身を脱がされブラジャーのみにされてしまいました。
「はい...A様が初めてのお客様です...」緊張から身体が若干震えているのを見たA様は「緊張しないで、俺が教えてあげるから。即々しようか」と仰いました。
私はソファーから降り腰を上げるA様のズボンとパンツを脱がすと、亀頭の先を濡らした勃起したペニスが目の前にありました。熱く固い竿を持ち亀頭に顔を近づけていくとおしっこ臭とウエットティッシュで拭いたのかその匂いがするペニスを口に含み舌を使いながら首を上下します。
睾丸を揉み、太腿を撫でながらフェラチオをしていると「ベッドに行こうか」と誘われました。下着姿のままベッドに入るとA様は全裸でベッドに入り私の横に寝転がりました。
ブラジャーを外され乳頭を舌で転がされると「んっ...」と小さな喘ぎ声が漏れると「可愛いね、もっと感じて良いんだよ。」A様の指はTバックの隙間から私の縦割れの部分に侵入してきました。「みゆきさん、凄く濡れてるよ」の言葉に自分が興奮し濡らしているの緊張で気付きませんでした。
A様の指は主人とは違う動きで、クリトリスを転がし小陰唇を掻き分け膣口の入り口付近を出し入れしてきます。Tバックは脱がされクロッチ内側にネットリ付いた愛益をA様は私に見せ、羞恥心と緊張が興奮に輪をかけ私の身体を襲ってきました。
A様は私の股の間に入り膝を胸近くまで持ち上げ、音を立てながらクンニリングスしてきました。朝、シャワーは浴びたものの汚れている私の隅々まで舐めているA様の頭の動きを見ていると身体が熱くなってきました。気付いた時には自分から大きく脚を広げ、A様の頭を押さえながら喘いでいました。
クンニリングスを辞めたA様が私の上に伸し掛かり口内に舌を捩じ込みながら、生挿入しようと亀頭を私の膣口辺りに擦り付けてきました。
「待って!駄目です!」
「えっ?良いでしょ?」
「そのままは...」
「えっ?本当に?外に出すから。」
「..........」
私は避妊具付きならと言うとA様は渋々避妊具を装着してくれました。
大きく脚を広げられ震えている私の膣口にA様は勃起したペニスを宛がい亀頭をゆっくりと埋め込みながら私に覆い被さってきました。結婚してから初めて主人以外のペニスの侵入に頭の中が痺れ、それが風俗でのプレイとはいえ〜春をしている罪悪感が混ざり合いました。
「お金の為...プレイなの...」
「プレイなの...感じちゃダメ...」
A様のペニスが根元まで挿入されると膨らんだ亀頭が奥まで到達し子宮口を押し上げました。
「ハウッ...」
頭では思っていても身体が許してくれませんでした。
子宮口を押し上げた亀頭が膣口までゆっくりと戻り、また亀頭はゆっくりと進み子宮口を押し上げを繰り返してきました。身体が勝手に反応し、膣内がA様のペニスの型を取るように包み込んでいきます。
次第にA様の動きは速くなり膨らんだ亀頭は子宮口を叩きつけ、カリ首は膣壁を容赦なく抉り、それを助けるために愛液が湧き出してきます。粘膜と粘膜が擦れ合う音、ベッドの軋み、A様と私の喘ぎ声が重なり、いつしか私は喘ぎ声を上げながらA様の背を抱いていました。
「みゆき、気持ち良いのか?」
A様の言葉に頷き喘ぎ声を上げている私をA様は強く抱きしめ更に動きは速く激しくなりました。
「あっ、もうダメだ。逝くぞ、良いか!」
A様は激しく腰を叩きつけてきます。ペニスは更に固くなり亀頭は一段と膨れ上がり、降りてきた子宮口を容赦なく叩きつけてきます。A様が咆哮を上げると同時に膨れ上がった亀頭を押し付けられていた子宮口が熱くなり精液を射精するペニスの伸縮を感じると、子宮口から電流のようなものが背筋を走り頭を突き抜けていきました。軽く反った背をA様に抱きしめられながら私は逝ってしまいました。

一緒にお風呂に入り軽く汗を流しベッドに戻りました。
ベッドでは電マとバイブで2回逝かされた後、避妊具を付けたペニスでバックから責められ逝かされてしまいました。

「また指名するね。今度は生でね。」
軽いキスをしてから車を降り〜駅へ向かいました。
「逝ってしまった私、〜春をしてしまった私」


[19] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/04/21 (日) 07:33 ID:45h5V2Qo No.12079
A様に気に入られたようですね。
続きをお願いします。


[20] Re: 私の愚痴  いちくん :2019/04/21 (日) 13:04 ID:TIoyKYds No.12080
お金で体を売ったんですね!やっぱり指名したい!
若菜さんを買いたい!


[21] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/04/22 (月) 13:37 ID:LVJfZY8A No.12081
[本音と建前]
歩いているとまだ熱く膨らんだクリトリスが擦れA様とのプレイの余韻を身体に伝えていました。「普段ならこの余韻を感じながら幸せな気分に浸れるのに」と思いながらも、プレイで逝ってしまった事挿入を受け入れてしまった事への後悔が湧き上がってきました。
「出来る事ならしたくなかった…」
現実はA様の愛撫に恥ずかしげもなく濡らし喘いでいました。生身のペニスを膣口に当てられた時に人妻風俗の現実を体感しました。しかし人妻風俗の現実と同時に私の身体はA様のペニスを求めていてどうにも挿入を断れず「避妊具を付けて」と言ってしまいました。頭の中では「お客様とはしたくない」そして「主人への貞操」を考えていても…
その気持ちを「避妊具を付けて」とたった0.02mmの薄い壁に託していた様に感じていました。そして言い訳をする様に「挿入をさせないと指名が貰えないかも…病気も怖いし…薬が効いていない今、生身は危険。いくら外でと言っても中に出されるかも…」自分に都合良く考え、そう考えている自分が嫌になってきました。

[明日、明後日の予約状況]
ブルーな気分になりながらもスマホを取り出しプレイ終了時刻を店に送るついでに明日、明後日の予約を見てみました。
(明日)
〜駅 C様 10:00〜11:00
OP 即々
金額〜

〜駅 D様 11:30〜12:30
OP 即々
金額〜

〜駅 E様 13:00〜15:00
OP ローター、即々
金額〜

(明後日)
〜駅 F様 10:00〜11:30
OP バイブ、即々
金額〜

〜駅 G様 11:45〜13:15
OP バイブ、即々、電マ
金額〜

〜駅 H様 13:30〜15:00
OP ローター、バイブ
金額〜

月曜日に面接、火曜日に撮影し、今週は水木金の三連勤で今日が初出勤なのに今週の出勤は全て予約で埋まっていて驚きました。落ち込んだ気分でしたがカードローンの短期返済を考えると喜ばなければならない事でした。
気分を変える意味で愛液で濡れた下着を鞄に入れていた予備の下着にブラジャーと共に着替えました。そしてB様に確認の電話を入れました。


[22] Re: 私の愚痴  :2019/04/22 (月) 14:46 ID:iaR9Kv/k No.12082
3日後にどんな身体になってるか楽しみです。

スケベな淫乱女になってるかもしれないですね。


[23] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/04/22 (月) 16:40 ID:Y3frOe/I No.12083
若菜さん
いよいよ始まりましたね。
連日の予約で皆さんに入れてもらいました。
ちんぽを入れるのが当たり前になりますよ。
旦那様への貞操?もう忘れるしかありません。
蛇の道は蛇でしたかそれとも一石二鳥ですよ。
一週間もすればもうベテラン嬢ですね。
続きをお待ちしております。


[24] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/04/23 (火) 14:29 ID:Z2xMZeAY No.12084
[B様とのプレイ]
昼食を食べる時間も気力も無く〜駅のベンチで座っていると13時前になりB様に電話を入れました。
「もういるよ。駅を出て左の方に停まってる白い車、分かるかな?」左を見ると白い車が停まっていました。電話をしながら歩いて行き助手席側から車内を覗くとB様が手招きしていました。
「初めまして、みゆきです。私でよろしかったですか?」B様は見たところ60歳位の方でした。「良いよ、良いよ。乗って!」B様が笑顔で答え、私が乗り込むと直ぐに車をラブホテルに向けて走り出しました。
「素人新人さんなんだってね?今回乗り遅れちゃったよ(笑)」どういう意味か聞くとB様は新人さん、特に素人新人が入ると一番手を狙って予約している方でした。
「前のお客さんどうだった?きちんと教えてもらったかい?」前のお客さんとのプレイを聞かれるのは恥ずかしくもあり嫌な気分でしたが「何も分からずに戸惑ってばかりで…」と答えると「そうだろう、そうだろう。私がきっちり教えてあげるからな(笑)」と好色な笑い声をあげられました。

ラブホテルに到着し部屋を選びエレベーターに乗り込むとB様は私の背後に周り胸を揉み首筋に舌を這わせ、私の手を取り自分の股間に導き「もう始まってるんだよ」と言いました。私の手は60代とは思えない程固くなっているペニスを感じズボンの上から握り軽く扱きました。
部屋に入り靴を脱ぐと「OPの即々は部屋に入ったら直ぐにやらないといけないよ」私は玄関を上がった所でB様の前にしゃがみ込みズボンのチャックを下げると「下は全部脱がせた方が良い」と自らすさとパンツを足首まで下げました。目の前には60代とは思えない角度で勃起したペニスがあり、先程のA様より立派な亀頭でカリ首は反り上がる様になりその先を我慢汁が濡らしていました。
顔を近づけていくと恥垢、おしっこ、我慢汁の臭いが鼻に着き、よく見るとカリ首には白い恥垢が薄っすらと見えましたが、私は目を瞑りその亀頭を咥え口内に飲み込み首を前後に動かしました。口から鼻に抜ける恥垢の臭いが吐き気をもよおし口を離したくなりましたが、B様がそうさせない様に頭を掴み自ら腰を前後に動かしてきました。喉奥を立派な亀頭で突かれ唇で恥垢を拭い取らされ「おえっ」となりそうになるとB様は私の口からペニスを抜き、私の手を取って立ち上がらせてからOPのバイブを鞄から取り出させ、ベッドに向かい私を仰向けに寝かせ69の体勢で覆い被さりペニスを口元に押し付けてきました。
ペニスを頬張り舌を使っているとB様はスカートを捲り上げ「可愛いパンツだがエロさが無いねぇ。今度プレゼントしてやるわ」とTバックを強引に脱がせ私の脚を大きく開き、繁々と私の股間の縦割れ部分を眺めていました。「旦那さんとはあまりしてないのか?まだ綺麗だなぁ」指で小陰唇を捲り上げ隅々まで調べる様に見ている様でした。私は頭に血がのぼる様に恥ずかしくなり口に含んだペニスに舌を這わせていると、ついさっきまでA様のペニスで掻き回された膣内が熱くなり愛液が湧き出しているのが自分でも分かりました。
「おぉ、入口も開いているし泡立った白い汁も出てきてるし、前の人に教育されたかなぁ?」B様はA様に愛撫されまだ膨らんだままのクリトリスの包皮を剥き口に含み舌を動かしてきました。主人ともA様とも違う老練なテクニックとでも言うのでしょうか、強弱を付けながらクリトリスを吸われ舌で転がされ、私は口に含んだペニスを吐き出し大きな声で喘いでしまいました。
「良い声で鳴くねぇ、厭らしい汁が一杯出てきてるぞ?気持ち良いのかい?」そう言うとバイブの先端部分を膣口に挿入しスイッチを入れました。バイブの先端が膣口入口をクネクネと動いていると「溢れてきた、溢れてきた。アナルまで濡らして、本当に素人新人さんかい?」クリトリスを口に含まれバイブで膣口入口を出し入れされ、バイブのクリトリスを刺激する部分でアナルを叩かれ私は逝きそうになり、開かれた両脚を伸ばし太腿に力が入りました。
「まだ逝くのは早いよ」とバイブを抜かれると「イヤっ、抜かないでぇ」と自然と声が出ていました。「厭らしいねぇ、本当に素人さんかい?」B様はバイブの先端部分を挿入し私が逝きそうになると抜くを繰り返してきました。生殺し状態の私は逝ってもいないのに逝った後の様に身体はピクピクと波打ち、子宮を中心に下腹部は熱くなり「B様、お願い!逝かせて下さい!」と口走っていました。
「そうかそうか、みゆきさんは可愛いねぇ。どれどれ。」B様は私の口からペニスを抜き私の股の間に入り両膝を胸に付けるように持ち上げクリトリスにむしゃぶり付き激しく舌で愛撫してきました。そして私が逝きそうになると口を離し、暫くするとむしゃぶり付くを繰り返してきました。
「そろそろ逝かせてやろうか?」B様は生身のペニスを膣口に当て私の上に伸し掛かってきました。「あっ、ダメっ」伸し掛かってくるB様を私は腕で押し退けようとしましたが、一瞬遅くB様の身体が伸し掛かからと同時に生身のペニスが侵入し膨らんだ立派な亀頭が子宮口を押し上げていました。
「あうっ」と喘ぐ私をB様は抱き締め、口に舌を入れ口内を掻き回してきました。私は服を着たままの状態でB様の生身のペニスを受け入れてしまいました。B様がゆっくりと腰を上下運動すると立派な亀頭が膣内で動き反り返った様なカリ首が膣壁を削る様に刺激してきます。快感の波に飲み込まれそうになりながらもB様にお願いします。
「お願い、避妊具を付けて!」
「ん?薬は飲んでないのかい?」
B様は腰を上下運動させながら話し、私を快感の波に飲み込ませようとしてきます。
「まだ飲んでないんです。だから、だから…あぁっ…」
「そうかそうか、そうしたら口に出すから飲んでくれるかい?」
立派な亀頭と反り返った様なカリ首は私を快感の波に攫って行きました。
「飲みます、飲みます…はうっ…」
B様は「分かったよ、みゆきは可愛いねぇ」と言い激しく腰を動かし、生殺し状態の私を絶頂に導いてくれました。身体をヒクつかせている私の服を脱がして全裸にし、自分も全裸になり再び生身のペニスを挿入してきました。そして射精直前に私の口にペニスを向け、私は口を開けペニスを口に含みました。暖かい精液が私の口内に射精されると鼻に精液の独特の臭いが抜けて行きました。B様は私の口に向け上下運動をしながら精液を搾り出していました。
「お掃除して残った精液を絞り出すんだよ、そうそう上手だよ。」呻き声を上げB様は私の口からペニスを抜き「飲んで」と私を見つめています。主人の精液も飲んだ事もない私はむせ返りながらも苦労してB様の精液を胃に収めていました。
B様は満足したのかその後は一緒にお風呂に浸かりお話をして終了し「また指名するね」と言い〜駅で別れました。


[25] Re: 私の愚痴  :2019/04/23 (火) 15:25 ID:BMv10Fwo No.12085
こうして思い出しながら書いていて、濡れてきませんか?

[26] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/04/23 (火) 15:43 ID:.KZYW0Ck No.12086
もう2人目で、この仕事から離れられなくなってきてるんじゃないですか。
若菜さんのおマンコは男を悦ばすマンコのようですね。
続きをお待ちしております。


[27] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/04/23 (火) 21:16 ID:Z2xMZeAY No.12087
コメント下さった皆様へ

のんびり行きたいですけど短期返済が目標です。
身体の変化ですか?乳首、乳輪の色が濃くなりました。確認はしていませんが多分陰部も濃くなっていると思います。
A様ですか?この後書けたら書きますね。印象に残っているお客様を書いていこうと思っています。
売ってしまいました。私を指名は後悔しますよ。
淫乱女ですか。多分その要素はあったと思います。やはりセックスが好きでないと勤めることはできないと思います。
主人への貞操は忘れた事はありません。しかし人妻風俗と言うこともあり、お客様はありきでいらっしゃいます。出来ればしたくはありませんがそんな訳にはいきません。割り切ればと仰る方もお見えでしょうが、私には難しい事でした。
お恥ずかしい話ですが書きながらその時を思い出しショーツに染みが出来てしまいます。あまり思い出したくないお客様もいます。
この仕事からは早く離れたいです。しかし収入の面を考えると何とも言えないのが本当のところです。ですが収入の為と収入のせいにしている私がいるのも事実です。

コメント下さった皆様、ありがとうございます。


[28] Re: 私の愚痴  :2019/04/24 (水) 08:55 ID:OiwJo2Q. No.12088
借金完済後に仕事を辞められても、男はやめられないかもしれませんね。

誰かの愛人になったりするかも。


[29] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/04/24 (水) 09:12 ID:iCritKaY No.12089
借金の短期返済頑張ってください。
その後ご自分の性処理はどうするかその時考えるんですね。
続きをお待ちしております


[30] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/04/24 (水) 13:37 ID:krVrA2h6 No.12090
[終了の連絡]
B様とのプレイが終わり私の初出勤も無事とは言いませんが何とか終了しました。店に終了の連絡します。
「みゆきさん、お疲れ様。初出勤大丈夫でしたか?」担当さんが優しく声を掛けてくれました。何とかなりましたと答えると「B様、大丈夫だった?」と心配そうに聞いてきました。はいと答えると「あの人新人キラーで…あの人と最初に接客して辞めちゃう人も多いから…本当に大丈夫だった?明日からも沢山予約入っているし…」
私は大丈夫ですと答えると「良かった…もし接客して嫌だなって思ったお客様がいたら言ってくださいね。みゆきさんNGにしますから(笑)」そんな事も出来るんだと内心思い、私の事を形の上でも心配してくれる担当さんに感謝しました。
そして私は担当さんにOPの「ノーパンノーブラとお掃除とゴックン」を増やしたいと言いました。「大丈夫?出来るなら指名にも繋がるしゴックンは有料だから収入も増えるし…早速追加しておきますね。後入金忘れないようにお願いしますね。」と言われ「はい、明日もお願いします。お疲れ様でした。」と電話を切りました。
私が悪いのですがB様に選択していない有料OPを中出しとの引き換えみたいに迫られしてしまった事への後悔とどうせやるならOPにしないとと思い追加し、後はB様から「出来るOPは有料無料にかかわらず付けた方が…お客さんがHPで検索する時に引っかかるから…」と教えてくれたからでした。店に連絡を終えお店分を入金しに行きました。

[後始末の誤算]
駅のトイレで下着から服を着替えました。トイレに誰も居ない隙に愛液で汚れた2枚のTバックの細いクロッチを中心に手早く洗いました。そして今日仕事で着た洋服と一緒に〜駅付近のクリーニング店に持って行くと洋服は受け付けてくれるのですが下着類は細菌等の関係で受け付けてくれませんでした。私は洋服だけクリーニングをお願いし2組のブラジャー、Tバックを鞄に入れクリーニング店を後にしました。
初出勤の今日1日だけですがお客様と接客する度に下着を汚してしまう私。気にしなければ良いのですが愛液で濡らし汚れた下着のまま次のお客様と接客するのは気が引けましたし、次のお客様に前のお客様との濃厚なプレイを連想させそれをどう思われるかと思うと不安でした。何より汚した下着のまま接客する不潔な女と思われたくなかったのが本音でした。
しかしお客様毎に下着を替えていたら明日なんか3組の下着が必要になってきます。店用の下着は3組しか購入しておらず汚れてない物は後1組。普段身に付けている物など地味で古くなっていてとてもお客様との接客で身に付ける事など出来ませんでした。自宅で洗濯するにしても主人の居ない時にして直ぐにコインロッカーに預けに行くか、〜駅付近のコインランドリーで洗濯するしかありませんでした。
B様から「エロくない下着」と言われた事を思い出し、コインランドリーに向かい洗濯し乾燥する間に近くのデパートに見に行き、2組の下着をガーターベルトセットで購入すると手元に残っていたお金は殆ど無くなってしまいました。これから洋服等もある程度揃えなければいけない事を考えると、思っていた程短期返済は難しい事だなと思いました。今回は仕方ないにしても高額の出費を抑える為ネット通販を活用していこうと思いました。

[自宅で]
買い物済ませて自宅に戻ると16時半でした。娘はクラブ活動で18時過ぎ、主人は20時過ぎに帰宅します。ダイニングテーブルに肘を付き頭を抱え込むようにして座り込んでいました。
気を張っていたのか疲れがドッと身体を襲ってきました。頭の中はプレイの流れとはいえ主人への貞操を思いながらもお客様のペニスを体内に受け入れてしまった事、そしてその好きでもない方のペニスで快感を得て恥じらいもなく逝ってしまった事を思い出し身体は震えていました。
「なんて事をしてしまったんだろう…」カードローンの主人に知られない様に短期返済の為に浅はかにも風俗に勤めた事を後悔してしまいました。「自業自得だよね…」薄っすらと涙目になりながら年甲斐も無くセンチメンタルな気分に浸りたかったんだと思います。
しかし身体を動かす度にお客様に触れられた肌は服に擦れ騒めき、お客様に強く揉まれた胸は熱くブラジャーの中の乳首は心地良い軽い痺れを私に伝えていました。下腹部は子宮を中心に熱くなったまま、包皮から飛び出したクリトリスはまだ膨らんでいて地味な下着に擦られ、3度も性欲の捌け口にされたヒリヒリする膣口から膣内に残っていた愛液と新たに湧き出した愛液でクロッチを濡らし、その冷たい感触を私に伝えお客様とのプレイを思い出させました。
主人以外の男達に主人とは違う愛撫、指、舌の動きを思い出し私の手は服の中に入りブラジャーの上から乳首を摘み、床にあった私の踵は椅子の上に乗り窮屈なM字になっていました。当然の様に指は地味な下着の中に入りまだ膨らんでいるクリトリスを慰めていました。溢れる愛液を中指に擦りつけクリトリスを慰め、中指は膣内に入り子宮口付近を掻き回しました。頭の中はお客様に組み敷かれ勃起したペニスを激しく突き立てられ、性欲の捌け口になっているのを分かっていながら快感に昇り詰めて行く「みゆき」を思い出していました。「くうっ…」身体を小さく縮める様にして昇り詰めた私は自らの慰めを終え、愛液で汚れた地味な下着を脱ぎお客様の愛撫、ペニスで逝ってしまった自分とそれを思い出し自らを慰めた自分に自己嫌悪に陥っていました。
しかし家族に分からない様に短期返済する為と言い聞かせ食事の準備を始めました。


[31] Re: 私の愚痴  :2019/04/24 (水) 14:40 ID:OiwJo2Q. No.12091
ノーパンノーブラを経験すると、これまでと違う快楽の世界が開けますよ。

いわゆるM性の開花です。

後戻りのできない快楽の世界です。


[32] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/04/24 (水) 15:28 ID:iCritKaY No.12092
とうとう後戻りできない状態に入り込みましたね。
副業が本業に。
続きをお待ちしております。


[33] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/04/24 (水) 21:38 ID:krVrA2h6 No.12094
[2日目]
同じ時期に入った新人の中でも素人新人だった私に指名は殺到していました。普段はお客様の指定する駅まで私の方が出向かなければいけないのですが、他の方より短い出勤時間の為殺到する指名をこなす為には私が待機している駅にお客様に来てもらう必要がありました。それは店も分かっているらしく担当さんが機転をきかせてくれたのですが、今日明日は予約の間が15分〜30分しか無く食事は勿論の事休憩も出来ないのが予想出来ました。
9時半前に自宅を出発し店に出勤確認の電話をすると「今日明日は大変だけど頑張って下さいね。後来週の予定を明日までに教えて下さいね。」と担当さんが優しく声をかけて下さいました。地下鉄に乗る前にC様に確認の電話を入れ〜駅に向かいました。

[C様、D様とのプレイ]
60分のコースでは駅とラブホテルの往復、シャワーや着替え等の時間を考えるとプレイする時間は正味30分位でした。お客様もそれは分かっているらしくC様もD様もOPで即々を選択し、部屋に入ると同時にプレイが始まりました。C様もD様もプレイの流れは違いますが最後は同じでした。
「挿れて良い?」
仰向けの私に正常位の形で覆い被さり顔を近づけて同じ様に言いました。
コースによってプレイ、サービスに差を付けるつもりはありませんが、どうしても自然にはいきませんでした。昨日のA様、B様は120分コースでプレイ時間に余裕があり私がお客様を高め、お客様が私を高めてくれる時間があり、ある意味自然にサービスが行われていきます。しかし正味30分位では私がお客様にサービスする事が前提となり、私が受け身になりお客様から愛撫を受ける時間は少なくなってしまいます。そんな中でも素人の私は一応受け入れ体制が出来る感じで濡らされていました。
「避妊具付けてくれたら良いですよ…」
人妻風俗に勤める事はそれがありきと思って面接しましたし、お客様もそれを求めて来るんだと思っていました。確かにコースによって私の実入りが多い少ないがあるのは事実ですが実入りが少ないからといってさせなかったら、それを求めて来るお客様がガッカリさせますし中には逆上してしまうお客様も見えるかもしれません。
そんな事よりも短いコースでも何回も会いに来てくれるお客様がいる方が短期返済に繋がると私は思っていました。
C様もD様も嬉しそうに自分でペニスに避妊具を付け、その勃起したペニスで私の中に侵入してきました。そして私はそのペニスで激しく突かれながら、スマホにセットしたタイマーが鳴る中逝かされてしまいました。大量に射精された精液が避妊具の精液溜めに受け止められ避妊具がペニスから外れそうにぶら下がりながら「ありがとう。また指名するね」とC様もD様も仰ってくれました。

[E様とのプレイ]
C様、D様と慌ただしくプレイを終えた私は休憩する暇もありませんでした。どちらの方も60分きっちりで駅に戻ら事が出来ず時間が押していました。30分前にはしなければならない確認の電話を10分遅れでE様に電話をしました。「みゆきです。お電話遅くなりすいません。」E様は「別に良いですよ。もう駅にいますから到着したら電話下さい。」と仰いました。
「もういらっしゃるんですか?私も駅にいますよ。」
「そうなんですか?何処?」
場所を説明するとE様が電話をしながら私に笑顔を向けて歩いて来ました。有給を楽しまれていた30代半ば位の方でした。
「こんにちは。」
「みゆきです。初めまして。私で…」
話している途中でE様は私の肩を抱き「早いけど行きましょう。」と声を掛けてラブホテルの方へ歩いて行きました。ラブホテルへ向かう道中「なんか疲れてる?忙しかったの?」と聞かれるE様に時間通り終わらなくて焦ってた事を伝えました。E様は笑いながら「部屋で少し休憩すれば良いよ」と仰ってくれ、部屋に入ったのは13時前でした。普通ならお会いして直ぐに店に開始時刻を送るのですが、感じの良いE様だったので13時になってから開始時刻と部屋番号等を同時に送りました。移動によるプレイ時間の消費が抑えられたE様は「ありがとう」と喜んでくれました。私に気を遣ってくれたE様へのささやかなプレゼントを贈りました。
ベッドに腰掛けているE様にOPのローターを手渡してからベルトを外しジーンズと下着を下ろすと、まだ勃起していないペニスが目に入りました。亀頭を上に向けるように軽く握るとペニスはムクムクと起き上がり、その成長途中の亀頭を口に含みました。E様はシャワーを浴びた後なのかソープの香りがしています。私は今までで一番のフェラチオしていました。固く勃起したペニスを口から出し、裏筋に舌を這わせカリ首の溝にも舌を這わせました。再び亀頭を口に含みパンパンに張った睾丸を揉みながら首を上下するとE様は手を伸ばし服の上から私の胸を揉みしだきました。
お互いの服を脱がしあい全裸でベッドに横たわり、まるで恋人同士の様にお互いを愛撫し合いました。
「何がそうさせたの?」E様の優しい愛撫を受け入れながら私は思っていました。E様でまだ5人目のお客様ですが、恥垢の臭いをさせない初めてのお客様E様にいけない事ですがお客様以上の物を感じてしまった様でした。E様の愛撫ひとつひとつに反応し痺れる様な快感が走り、E様を感じさせようと懸命に奉仕していました。
仰向けの私の上にE様が重なり、抱き締めながらの激しいキスに私も激しいキスを返していました。まるで今までお相手したお客様の事を忘れる様に…無かったことにしたい様に…風俗に勤めている事を忘れたい様に…
唇を離したE様は身体を起こし片手で勃起した生身のペニスを持ち、その先端から溢れ出る我慢汁を擦り付ける様にクリトリス、小陰唇、膣口周り、私の陰部全体に擦り付けてから今にも射精しそうに膨らんだ亀頭を膣口に押し当てていました。
私はE様の背に両手で掴み私の方に引き寄せていました。引き寄せたE様が私に覆い被さると同時に生身のペニスが膣口から侵入し、膨らんだ亀頭が子宮口を押し上げると同時に私は喘ぎ声をあげながらE様の背を強く抱き締めていました。
激しく唇を合わせながら生身のペニスで膣壁を味わう様にゆっくりと腰を動かしているE様は「良いんですか?そのままで?」喘ぎながら私は「良いですよ…その代わり外で…ね…」E様は返事の代わりに唇を合わせて来ました。
正常位から騎乗位。騎乗位からバック。あらゆる体位でE様は責め立て、私は何度も快感の波に攫われ、最後は正常位で激しくペニスを擦り付け私のお腹の上に大量の黄ばんだ精液を射精されました。お腹の上の精液をE様はティッシュで拭ってくれたのでお返しにお掃除をし尿道に残っている精液を私は絞り出していました。
軽くシャワーを浴びた後、洗面台の鏡で髪を直しているとE様はその洗面台にバスタオルを敷き、その上に私を座らせM字開脚させました。露わになった私の縦割れ部分。その膣口に再び力強く勃起したペニスを押し当て奥まで挿入してきました。
「みゆきさん、見える?みゆきさんの中に俺のが入っているよ?」E様の力強く勃起したペニスが私の膣口を出たり入ったりして膣内を突き立てていました。ペニスの竿部分には白く泡立った愛液がまとわりつき、厭らしい音を立てていました。おかしな気分になった私は「E様…もっと、もっと…」と要求しE様は私の胸目がけ射精し、私も射精の瞬間を見て身体が熱くなっていました。
その後ベッドでE様は3度目の射精をし、私も身体を震わせながら何度目か分からない快感の波に攫われていました。
E様とは〜駅で別れ「絶対また指名します!」と仰るE様の背を見送っていました。


[34] Re: 私の愚痴  いちくん :2019/04/24 (水) 21:44 ID:Dakrobb. No.12095
凄い人気ですね!若菜さんは豊満?スレンダー?
どちらにしても色っぽいでしょうね!
買ってみたい!


[35] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/04/25 (木) 14:21 ID:w3Ch9PFQ No.12097
[自宅で]
E様とお別れした後コインロッカーから取り出した服と下着を変え、今日着ていた服をクリーニング店に出し昨日預けた服を引き取りました。今日身に付けていた下着をコインランドリーで洗い乾燥させている間に店に入金し終了の電話を入れました。乾いた下着をコインロッカーに預けて自宅に戻りました。
昨日と同じ様に自己嫌悪に陥りテーブルに肘を付き頭を抱えていました。性欲を発散させる為に私の上を通り過ぎて行くお客様達、それは皆同じなのにE様に特別な感情を抱いてしまった自分を責めていました。
「ほんのちょっとした事で…」主人への貞操を忘れE様と本気のセックスをしてしまい、お客様なのに心から感じて逝ってしまった自分を後悔していました。素人の私が初めてこの世界に飛び込み全てのお客様で逝ってしまったのは確かな事ですが、心の何処かで「これは仕事なの、プレイなの」と自分に言い聞かせている部分があり、身体は逝ってしまっても心は残っていました。しかしE様とはそれが出来なかった…「風俗勤めのストレスなの?」と自分に逃げ道を作る様に言い訳をしていました。
強く揉まれた胸は昨日よりも軽く痛み、勃起の治らない乳頭はブラジャーの擦れに反応します。お客様のペニスで何度も突かれた子宮を中心に下腹部は熱く、ペニスを何度も出し入れされた膣口、激しく腰を動かされ恥骨をぶつけられヒリヒリする縦割れの周り。私を感じさせよう、逝かせようと指、舌で激しく転がされ、吸われ、ヒリヒリする包皮を押しのける様に膨らんだままのクリトリスが今日のお客様とのプレイを思い出させました。
昨日と同じ様に私の指は地味な下着の中にありました。膣内に残っていた愛液がプレイ後シャワーを浴び綺麗にした筈の小陰唇の内側を濡らしていました。その愛液を中指で掬い取り膨らんだクリトリスに擦りつけ自ら慰めていました。テーブルにうつ伏せ右手の中指は膣内に入り子宮口の周りを激しく掻き回していました。小陰唇が多少ヒリヒリと痛みを伴いながらも慰めを続け達してしまいました。
「こんな時…主人に抱いて貰いたい…」と思いましたが、セックス後の開いた膣口や擦れた様に赤くなった部分を見せる訳にはいきませんでした。そしてお客様の性欲の捌け口にされてしまった汚れた身体を。何より主人に風俗勤めがバレてしまいます。自業自得なのですが何か心に隙間が出来てしまった様な気がし「この心の隙間を埋めたい」と考える様になっていました。

[来週の出勤]
自分の指で慰め自己嫌悪に陥りながら愛液に濡れた地味な下着を履き替え気分を変えようとしました。
担当さんに言われていた来週の出勤を考えます。思っていたより掛かるロッカー代やクリーニング代や店用の下着、洋服等を考えると「1日の出勤で120分コースを3回はしないと」と思いました。そして月3週間の出勤と考え、自分の身入り考えました。
「完済する為には最低3ヶ月」掛かってしまう計算になりました。でもそれは素人新人特需で指名がある今を前提に考えている為、実際はもっと時間が掛かることは容易に考えられました。溜息を吐きながら考えます。120×3で6時間プラス移動時間、最低でも7時間の時間が必要になります。
「10時から17時かぁ…」娘が帰宅するのは18時過ぎ。ギリギリの時間です。そしてテスト等で早く帰宅する時もあります。無理に出勤時間を伸ばして娘に疑惑の目を向けられても困ります。
「ならば週に出勤する日を増やしていくしか…」そう考えるしかありませんでしたが、土日は出勤出来ないので月曜日から金曜日までの5日しかありませんでした。1日の出勤時間を少なくし出勤日を増やす等色々考えた結果、来週は素人新人特需を期待してし月曜日から金曜日の5日を10時から17時の出勤にしました。短期返済を強く思いくよくよ考えるのをこの時はやめていました。そして担当さんに電話をして出勤日を連絡しました。

[出勤日の連絡と撮影]
「分かりました。でもあまり無理しないで下さいね。それと再来週撮影がありますけど撮影しますか?」今のHPの私の画像は事務所内で簡易に撮影された物でした。他の方々は何処かのホテルの部屋で下着姿等で撮影された画像や何処かの公園で私服で撮影された綺麗な画像でした。
「みゆきさんは外と中どちらが良いですか?」外の撮影は誰に目撃されるか分からないので中の撮影を希望したのですが、中の撮影の日は担当さんが居ない日でした。担当さん以外のスタッフに裸体や下着姿を見られるのに抵抗があり、外の撮影を希望すると日時と場所を教えてくれました。
電話を切った後「本当に風俗嬢になっちゃったな…」と私は思いました。


[36] Re: 私の愚痴  :2019/04/25 (木) 15:52 ID:Aii/kB16 No.12098
完済終わる頃には、毎日抱かれないと満足できない淫乱女になっているでしょうね。

それに変態プレイも仕込まれて、普通じゃあ満足できない体になっているでしょう。

楽しみにしています。


[37] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/04/25 (木) 23:54 ID:K0S2LJSU No.12103
コメント下さった皆様へ

皆様へのコメントの対応が他の方と比べて味気ないと思い書き方を変えてみました。

黒さんへ
辞めた後も男はやめられないかもですね(笑)でも男性の見方は変わりました。
確かにノーパンノーブラは恥ずかしいですが割り切ってますが、元から私はM気質だと…
変態プレイですか…どの程度から変態プレイになるんですか?

還暦さんへ
返済頑張ります!性処理ですか?指ですかね…
本業にはしたくないです…

いちくんさんへ
普通体型ですよ。何度も書きますが、絶対後悔します!(笑)

つまらない投稿にコメントして下さりありがとうございます。


[38] Re: 私の愚痴  :2019/04/26 (金) 11:42 ID:CpHD8G3w No.12104
変態ですか・・・あなる、複数、緊縛あたりが最初の入り口ですかね。

いづれ経験すると思いますよ。


[39] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/04/26 (金) 14:30 ID:wPLs8njQ No.12105
[3日目]
朝、目を覚ましパジャマから着替えていると乳頭がブラジャーに擦れ、軽い痛みの様な痺れを感じました。トイレに行き用を足しているとおしっこの雫が小陰唇、膣口を流れ、擦れた様に赤くなっている粘膜が軽いヒリヒリ感を感じました。お客様の性欲の捌け口にされ玩具にさらている自分の身体を実感し鬱な気分になっていきます。
主人と娘を空元気で送り出し手早く家事を済ませて自宅を出発し、途中店に出勤確認の連絡を入れF様に確認の電話を入れ〜駅に向かいました。

[F様とのプレイ]
〜駅からF様に電話を入れF様の車に乗り込みました。「夜勤明けなんだよ」と言う50代位のF様は直ぐに車をラブホテルに走らせました。部屋を選びエレベーターに乗り込むとズボンのチャックを下げ勃起したペニスを出し「舐めて」と言いました。「ここで?」と思いましたが私は膝を付き夜勤明けの絶対シャワーも浴びていないF様のペニスに唇を近づけて行きました。
「うっ…」鼻をつく様な汗、おしっこ、恥垢、我慢汁の混ざった臭いを我慢しながら、膨らんだ亀頭を口に含みました。カリ首には恥垢が付着していて亀頭全部を口内に入れるのに抵抗があり、カリ首を口内に入れない様に亀頭の先端のみをゆっくりと唇で包む様にしていると、F様は私の頭を掴み腰を前に突き出し、ペニスを私の口内に無理矢理納めてきました。私の口を膣内の様に腰を前後に動かしてきました。エレベーターが止まり扉が開くと口からペニスを抜き「部屋行こうか」とペニスを出したまま歩いて行きました。
部屋に入ると私の手を引きベッドに向かい、背後から抱き着き私の手をベッドに付かせました。
「F様!ちょっとまだ…」
「お金なら後で良いでしょ?」
「店に部屋番の連絡をしないと!」
「このままして、我慢できないんだ」
私は床に膝を付き、背後から伸し掛かり胸を強く揉まれ、露出し勃起したペニスをお尻に押し付けられ、上半身を肘でベッドに支えながら鞄からスマホを取り出し入力していました。その間F様は乳首を強く摘んだり、スカートの中に手を入れパンストの上から指でクリトリスを強く擦り付けてきました。ヒリつく様な痛みが走るのですが、襲われている様な感覚に陥っていた私の身体は反応し下腹部が熱くなってきました。
苦労しながら部屋番等を送った時には、スカートは捲り上げられパンスト、Tバックは下げられクリトリスを直に愛撫されていました。F様は膣口に愛液が溢れてきた事を指で確認すると、下半身だけ脱ぎ背後から生身のペニスを膣口に当てるのが分かりました。
「ダメっ」
「何で」
「避妊具を付けて!」
F様は仕方ないなぁみたいな顔をして避妊具を付け、背後からペニスをまだ濡らしたらない膣内に侵入させてきました。避妊具のゼリーが無かったら痛みが伴う感じに膣壁は悲鳴をあげ「ゴリゴリっ」と膨らんだ亀頭が膣内を押し広げる様に進み子宮口を押し上げました。F様は激しく腰を前後し私のお尻とぶつかり篭った音をさせ、その勢いで振り子の様に睾丸がクリトリスを叩いていました。
F様は全裸になり、私の上半身も脱がせスカートを腰に巻いた状態で私は背後からF様に激しくペニスを突かれていました。F様は私の背に伸し掛かり乳首を強く揉みながら首筋に舌を這わせ、段々と滑りの良くなってきたペニスを感じ「感じてきたのか?」と厭らしく耳元で囁いてきました。
若干の気持ち悪さを感じるのですが襲われている感じに興奮もしている私は「はい…」と答えると、F様は身体を起こし私の腰骨を強く掴み激しく腰を突き、避妊具の中に射精した事を私の膣内が教えてくれました。膣内からペニスを抜いたF様は避妊具を外したペニスを私の口元に差し出したので、素直に私は精液塗れの亀頭を口内に納め尿道に残っている精液を絞り出し亀頭を舌で綺麗にしました。
「ごめんね、みゆきさんを見たら我慢できなくて。つい…」チッっと思いながらも「良いですよ。でも次は店の連絡だけ先にさせて下さいね。」と笑顔を見せていた。その後、ベッドの上で正常位で私とF様は達しラブホテルを後にしました。
「今日は激しくしてごめんね。また指名するから許してね。」と照れ笑いするF様と〜駅でお別れしました。


[40] Re: 私の愚痴  :2019/04/26 (金) 20:08 ID:iJHlAqE6 No.12108
今夜もオナニーアウルのでしょうか。

[41] Re: 私の愚痴  ヒデ :2019/04/27 (土) 11:46 ID:cY5y8oFs No.12109
デリヘルって大変ですね。
店舗型の方が安全だし、移動も無くて休憩もできて楽じゃないですかね。


[42] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/04/27 (土) 22:30 ID:JmWsEAXc No.12110
コメント下さった皆様へ

黒さんへ
アナル はOPでありますけど私はNGです。お店の種類が違うような(笑)
そのうち書くことになると思いますが、おしっこするところを見せてはあります。
オナニーはOP付けましたよ(笑)

ヒデさんへ
確かに店舗型の方が安全で移動はないでよね。でも店の人達と顔を合わせるのが嫌でしたし、決まり事が多そうで…ネットで見て実入りが多かったのが一番の理由です。


[43] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/04/29 (月) 10:48 ID:K.yAgH9A No.12112
若菜さん
もう立派な風俗嬢ですね。
老婆心ながら、お客様によっては生でやられることもあるようで、病気には気を付けてください。
お客様が病気かは確認できないでしょうから。
そこのデリヘルのシステムはわかりませんが、友達の嬢から聞いた話では、
月一検査で、検査結果を店に報告するというシステムだそうです。
検査はAIDS、性器、血液だけでなく、口内淋病などあり、1から数万かかると言ってました。
病気になると治るまで嬢を休むことになります。

風俗で稼いだお金も、衣装代、下着代と最初の想定にないものも増え、大変ですね。
その辺りにパートに行くのとは違いますね。お察しします。

それと、このスレッドと店の紹介HPで身バレしないように気を付けてください。特にご主人や子供さんのおや、友達にです。
娘さんにも十分気を付けたほうが良いですよ。【35】でも言っておられるように、女の感で娘さんからご主人に最近お母さんがおかしいなどと報告されたらアウトとですからね。
ご主人からの問い詰めはかわせたとしても、興信所など使われたら一発です。

すみません。説教でも忠告でもありません。ほかのコメント頂いている方で読んで面白くない方はスルーしてください。
あくまで老婆心から気を付けてくださいという助言です。あまり助言になっていないかもしれませんが。
完済に向けてやむを得ずの仕事です。完済できるように祈っております。
その暁には浄化してご主人も元へ戻ってください。

では、若菜さんがほぼ同時進行で風俗嬢にさらに変身していくお話しを、今後も楽しみにしております。


[44] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/04/30 (火) 12:13 ID:m8IjmUug No.12115
コメント下さった還暦さんへ

立派かどうかは分かりませんが風俗嬢には間違いありませんね(笑)
困った事に殆どのお客様は生を望みますが私の場合「付けて」と言えば付けてくれるお客様が半分くらい、残りは言わなくても付けてくれるお客様と生にこだわられるお客様って感じです。これは後に書くと思うのですが生を望まれるお客様はNN(生中)を望まれます。それを全て受けてしまうとその後に接客するお客様に不快な思いをさせてしまいますし、また還暦さんが仰られるように病気の方も心配しなければなりません。ですからNNは出来るだけ何度も指名を頂いているお客様限定にし、その日最後の接客にする様にしました。他のお客様にはNS(生外)もしくは口に出してもらい飲む様にし、その為にそのOPを増やしOP代を取らないサービスをして納得してもらいました。部屋の中ではお客様と一対一になりますので、あまり意固地になってしまうと怖い思いをするかも知れません。幸いにもそう言った思いはした事はありませんでした。
検査の方は店のキットでやりますが一部しか対応していません。これも後で書くと思うのですが、それでは不十分と思ったので薬を貰うついでに病院で全ての検査をしてもらっていました。しかし病院に行くという事は保険証を使う事になるので、偶に主人の会社に届く明細みたいな物が悩みの種でした。ですから前振りで主人には別件で月一で検査が必要と嘘をつきました。幸いにも運が良いのか今迄病気になった事はありませんでしたが、これからはどうなるか分かりません。
どれだけ家族にバレない様に気を使っていても自分では気付かない綻びが出てしまうと思いますので、病気の事も合わせて早期返済を頑張っています。
還暦さん、優しい言葉で御心配していただきありがとうございます。


[45] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/04/30 (火) 23:19 ID:YWXC32v. No.12117
[G様とのプレイ]
F様と〜駅で別れると、もう次のG様と待ち合わせの時間でした。直ぐにG様に電話を入れます。
「駅の左の方に車停めてます。」左の方を見ると言われた車種の車が止まっていたのでそちらに向かいます。助手席側から車内を覗き見ると笑顔のG様と目が合いました。車に乗り込むと「HPを見て想像してたより若く見えますよ。」とお褒めの言葉をいただきました。「G様もお若く見えますよ」と返すと照れながら私と一回り以上年上と言われ少し驚きました。ラブホテルの駐車場に車を停め部屋に入りました。
店に部屋番号などを送りG様から料金を頂くとG様は私の服に手を伸ばし脱がし始め、私もG様に手を伸ばし服を脱がし始めました。お互いが下着姿のままベッドに横たわり激しくキスをすると、G様はOPの電マに手を伸ばしスイッチを入れました。

「下着フェチなんだよね」とG様はブラジャーの上から電マを押しあて乳頭を狙いました。
「アクッ...」電マの振動が乳頭から伝わり乳房全体を心地よく震わせてきました。G様はもう片方の乳頭をブラジャーの上から口に含み甘噛みしてきました。G様の唾液がブラジャーを超え乳頭に生暖かさを伝えてきます。心地よい電マの振動と甘噛みに感じながらも「H様の接客前に下着替えないと...」と薄っすらと思っていました。
電マは徐々に下に進みTバックのクロッチ付近で止まりました。電マを包皮の上からクリトリスを潰す様に押し付けてきます。「アウッ...」私は身体を捩りシーツを握りしめクリトリスから送られる快感の信号を堪えていると、G様は全裸になり69の体勢で私の口元に勃起したペニスを押し付けてきました。
「臭い...」今日は洗っていないペニスばかりでした。良く見ると鈴口辺りに白い恥垢がベッタリと付着しています。確実にこの日に合わせ洗ってない感じがしG様に声をかけようとすると、G様の脚は私の顔を跨ぎ我慢汁で濡れ光る亀頭を口元に押し付け狙いすましたように唇に押し付けてきました。私は諦め恥垢まみれの亀頭を受け入れました。口の中はおしっこ、恥垢、我慢汁が混ざり、苦い様なしょっぱい様な感じに吐きそうになり、G様の亀頭を頬張りながら「この唾液を飲むものか...」と思い髪が汚れるのを我慢して涎の様に吐き出そうとしました。
しかし電マがTバックの上からながらクリトリスに直に刺激されてしまい、喘ぎ声を我慢する際にその唾液を喉を鳴らして飲み込んでしまいました。「うわぁ...」と思いながらもクリトリスを電マで刺激され快感は高まってきます。
「みゆきさん、Tバック凄く濡れてきたよ」膣口からは愛液が湧き出しクロッチから染み出しているのが分かり、もう恥垢塗れのペニスの事など何処かに消えてしまう程感じていました。
G様はTバックを脱がしバイブの先端を膣口に当て出し入れしながら「アナルも舐めて」と言い、ペニスを口から出しアナルに舌を這わせようとしました。「クッサ...」鼻が曲がるような汚臭がし、良く見るとアナル周りの毛にトイレットペーパーの残りカスが絡まっていました。
いくらアナル舐めは必須でも「これは...」と思いG様に声をかけようとすると、膣口入り口を遊んでいたバイブの先端がゆっくりと私の中に侵入し亀頭部分が私の子宮口を押し上げてきました。
「ハウッ...」頭で体を支えるように軽く背が弓なりになり、どうしようもない快感が私を襲ってきました。
スイッチを入れたバイブはうねりながら私の中を出たり入ったりし、電マは包皮から剥き出しにされたクリトリスの頭に直接細かく激しい振動を送ってきました。
「イヤァァァ...」痺れるような快感が私の身体を支配し、私は喘ぎ声をあげながら汚臭のするアナルに口を押し付け夢中で嘗め回していました。G様の容赦ない電マとバイブの責めは続き、私は3回程逝ってしまい身体をヒクヒクとさせていました。それでもG様は許してくれず電マとバイブで私を責め続けます。
「アァァァァ...お願い、G様許してぇ...」跳ねる身体を抑えつける様に伸し掛かられ、身動きが取れない状態でペニスを口元に押し付けてきます。亀頭を口に含むのと喘ぎ声をあげるを交互にしている私に凄い波が襲ってきました。
いつの間にか腰の下に枕を入れられ大きくM時に開かされた両膝の裏にはG様の肘で自由に動かせず身動きが取れない状態でした。電マはクリトリスに押し付けられ、バイブは激しく出し入れされ子宮口を容赦なく突いてきます。
「お願い...G様、もう...もう許して...ダメ、ダメ、ダメ...アウゥゥゥ...」自分でも何を言っているかわかりませんでした。「まだ駄目だ、みゆき...我慢して...」微かに聞こえるG様の声とともにバイブが奥深くまで突き入れられ子宮口を押しつぶすように押し込められると、私の身体は子宮を中心にガクガクと震えだし身体全体を震わせていました。
目の前が真っ白になったり真っ黒になったり私は絶叫をあげ、激しく身体を震わせた後硬直した様になり逝ってしまい息も絶え絶えになっていました。

「入れるよ」そう言葉をかけG様は私の中に侵入してきました。私に覆い被さり正常位で激しく腰を突くG様に私の手足は絡みついていました。何度達したかわかりませんでした。火の付いた身体はG様を求めていました。
「クゥ...逝く...」G様は私の身体の上で果て体重を浴びせかけ、暫くすると私の身体から離れ隣で洗い息をついていました。
「中で出されちゃったかな...」と思うのですが身体が言うことを聞かず、快感の余韻に浸れと言ってきます。意志の力で片手を伸ばし膣口の濡れた辺りを指で救い確認しました。「.........」指には泡だった愛液しか付きませんでした。私の横で転がっているG様の下腹部に目をやると、萎みかけたペニスにぶら下がる様に避妊具が揺れ、精液溜を白い精液で一杯にさせていました。
「.........」安堵の溜息とともに私は起き上がりぶら下っている避妊具をティッシュに包み、萎みかけているペニスを口に含み尿道口に残っている精液を吸い出しお掃除しました。「OP付けてないよ?」と言うG様を制しお掃除をした後、お返しに激しいキスをしG様の口内を舌で掻き回しました。

その後時間ギリギリまでG様はバックなどで私を責め2回目の射精を避妊具の中に放ちました。〜駅に向かう車内で「みゆきさん、また指名して良いかな?」と仰られたので「奇麗にして来られるなら歓迎しますよ!」と言いG様と駅で別れました。
下着を変えるためコインロッカーに歩いている時、乳頭、股間等のヒリヒリ感が痛みに変わっているのに気付きました。しかし今日の接客はH様ひとり、明日明後日は休みなので我慢しようと思いH様に電話を入れました。

[H様とのプレイ]
H様とは徒歩でラブホテルに行きました。70代と仰られるH様ですが60代にしか見えませんでした。部屋に入ると買ってきてくれた和菓子をH様と一緒に頂きました。
「あっちの方は駄目だから、お話と少し身体を触らせてくれるだけで良いよ」と照れながら仰るH様に私は「キュン」としながらも、傷んでいる身体を休ませれると思いズルいですが嬉しくなってしまいました。
私は「脱がなくて良いよ」と仰るH様でしたが全裸になりH様の横に添い寝すると、H様は私の身体を指と舌を使って愛撫してくれました。M字に開いた足の間に入り私の小陰唇を広げながら「奇麗だけど激しくされたのか?真っ赤になっとるぞ」と優しく舌を使ってくれました。しかし激しく使われたその部分はH様の舌、唾液に反応し快感と痛みを送ってきました。膣口から溢れ出る愛液を吸い取る様に舐め、アナルの中にも尖らせた舌を入れてくるH様でした。
「勃たないから良いよ」と仰るH様のペニスを口に含みます。多少は反応しますがH様の仰る通り完全勃起には至りませんでした。私はH様に謝ると「気にしなくていいよ。また指名しても良いかい?」と仰ってくれました。私はH様にリベンジを誓い〜駅でH様と別れました。


[46] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/05/01 (水) 09:12 ID:IXEYmDwg No.12118
若菜さん

他にコメント頂いている方で読んで面白くない方はスルーしてください。

では、書かせてもらいます。
大変ですね。体が元で、おっぱい、おまんこはその中でも大事な商売道具だから、お客を連続してとるとやはり疲弊してきますね。休みが必要ですね。
週に4,5日ですか。旦那様とも毎日しかも一度に4回も5回もしたことはないでしょう。相手は違えどもご苦労様です。
若菜さんにはリピート客が付き始めましたね。きっと若菜さんとのセックスがいいんでしょうね。私は若さんとやってないのでそれが何かはわかりませんが。(笑)
嬢にはリピーターが大事です。お客様として大事にしてください。私の知り合いの嬢もそういっていました。(笑)

この時点でどのくらいの返済できているかは知りませんが、完済するまでバレないことを祈ります。
でもね、パチンコで町金に200万もの借金、それを風俗で返済、普通の旦那さんなら離婚まで行っちゃいますよね。
某サイトで不倫、浮気による修羅場の投稿を読みましたが壮絶でした。少し話は違いますが、
不倫相手の家族や不倫したのが妻ならその親族まで崩壊する話ばかりでした。不倫した本人のみならず、相手も失職、離婚、人生のどん底に突きとされます。
そして不倫をされたパートナーに対しては不満はあったんでしょうが、その少しの心の隙間に入ってきた悪魔、それが以降の人生を破壊してしまいます。みんなが不幸になります。若ければ若いほど痛手が大きくなりますよ。
これも説教でも忠告でもありません。若菜さんが完済するまで最大限の注意を払わなければならないという助言です。完済して、家族、旦那さんのところに戻ることを目指す上での助言です。

投稿の書き方を変えてエロ小説のようになってきましたが、もしあまりフェイク入れていないのなら、セックスに溺れて始めているように感じました。
常に今こうしているのは借金完済のため、間違っても溺れないようにしてください。
早く店じまいできるよう、お祈りしております。


[47] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/05/02 (木) 13:24 ID:EiBobiU. No.12119
コメント下さった還暦さんへ

多くて1日に3名のお客様と接客し、長い時間のコースのお客様ですと若い方なら3回求められる事もあります。それにOPでバイブ、電マ等て責められますので…身体のケアはは大切な事ですね。
リピーターの大切さは勤め始めた当初はそれ程考えていませんでした。「また来るよ、また指名するね」の言葉は最後まで出来た事への社交辞令みたいに捉えていました。しかし本当にリピートされると本心とは別の意味で嬉しい物でした。

離婚の修羅場というのは聞いた事はあります。後で書くと思うのですが撮影で仲良くなったランキング上位に入られている方がいるのですが、その方から色々な事を教えていただきました。
風俗に勤めている事が原因で離婚に至ると慰謝料は当然の事、親権まで取られてしまうと。まあ、娘もこんな汚れた母親は嫌だと思いますから、そうなったら自業自得ですね…そうならないように短期返済を頑張ります。

エロ小説ですか(笑)
書き方を変えたというか…
洗っていない汚い物を押し付けられ「嫌だ、絶対感じない」と思いながらも反応してしまう身体を書こうと思い力を入れて書いたらこんな感じになってしまいました(笑)
フェイクを入れると言うよりも思い出しながら書いていますので…
当然私の身体のサイズ、年齢、お客様の事はある程度フェイクというかぼかしてはいます。
また宜しければ読んでいただければと思います。


[48] Re: 私の愚痴  :2019/05/03 (金) 00:37 ID:sTsSdhmw No.12120
若菜さん GWは仕事ですか?続き待っています。

[49] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/05/03 (金) 13:59 ID:9utfVnN. No.12122
[自宅]
歩く度に下着が擦れ、敏感というよりも痛みが走る乳頭と性器。新婚時代でもこれ程の回数をした事はありませんし、ましてや最近等は年頃の娘もいるので主人との営みは2、3ヶ月に一度のペースでした。時間が経つにつれヒリヒリ感は増し、遂には様々なペニスに侵され亀頭に突かれた子宮も痛む感じがしてきました。
痛みが増していく身体とお客様との接客で「感じまい、逝くまい」と思いながらも感じてしまいお客様との接客毎、それどころかその接客の一回一回に感じ逝ってしまう身体。痛みとその疲労感に気持ちが折れそうでした。
「これ以上続けたら…私どうなるんだろう…」
「もう辞めよかな…」
カードローンの短期返済を考えると「甘えたらダメ、我慢しないと、頑張らないと」と思いますが折れそうな気持ちは変わりませんでした。「どうしようかな…」と思いつつ、来週の予約状況をスマホで確認しました。
月曜日から金曜日の五日間の連勤で10:00〜17:00の予定を出していたのですが、月曜日、火曜日は全て埋まりその他の日も一名づつ予約が入っていました。
「………」と思いながらも頭の中は実入りの金額を計算しながらも、痛む身体、感じてしまう身体の事を考えていましたが「やるしかない」と思いスマホの画面を閉じました。

[誤算]
土曜日、日曜日は家族が自宅に居ます。主人も娘も早起きしてリビングに居ます。薬を飲む時間が来ても私は飲む事が出来ませんでした。隠れて飲めばとかお思いでしょうが、それが出来ないでいました。一つ一つの動作が監視されている様に思えて出来ませんでした。
薬は鞄の中、寝室まで取りに行かなければなりません。一瞬で済むと思いながらも、もし薬を取り出している時に主人が入って来たらと思うと、とてもじゃないが出来ませんでした。そういうチャンスを伺っている様子さえ「不審に思われるんじゃないか…」と考えてしまい行動に移せずにいました。
まだ返済も出来ず「たった3日働いただけで…」風俗勤めがバレてしまえばその3日間が無駄になってしまい、無駄になるどころか最悪の展開になる事は容易に想像出来ました。薬を飲む時間を主人、娘が出かけた後、私が出掛ける前の9時半前後に飲んでいたのが仇となってしまいました。私は薬を飲む事を諦めいつもの様に家族と過ごすことにしました。

[月曜日]
結局土曜日、日曜日は薬を飲めませんでした。しかし薬を飲んでいたので分かりませんが、予定では今週末には生理が来る予定でした。不安はあるものの避妊具を使えば大丈夫と思い、主人、娘を送り出した後私は〜駅に向けて自宅を出ました。

[I様とのプレイ]
30代後半のI様とは120分コースでの接客でした。部屋に入りベッドの端に腰掛けているI様のズボンと下着を下ろし勃起したペニスを頬張ります。洗っていないペニスの独特の臭いが鼻に抜けていきます。I様の指示通り強めに亀頭を吸い、裏筋に舌を這わせ、毛むくじゃらの睾丸を片方ずつ口に含みました。I様は手を伸ばし服の上から乳頭を強めに摘んでいましたが、2日の休みで回復したのか若干痛みが残る乳頭でしたが甘い快感を私の頭に伝え下腹部が熱くなってきました。
I様は私をベッドの上に引き上げ全裸にし自らも全裸になり、バイブと電マで私を責めてきました。
「凄く濡れてきたよ。欲求不満なの?旦那さんはしてくれないの?」大きなお世話と思いながらも身体は感じてしまいます。I様は69の体勢で私の上に乗り口元に勃起したペニスを押し付け、膨らんだ亀頭を口内に収めようとしてきました。同時に電マはクリトリス、バイブは膣口を責め立てています。
私を電マとバイブで逝かせた後「良いよね…」と言い避妊具を自分で装着し、勃起したペニスを私の膣口に当て膨らんだ亀頭を軽く出し入れした後、正常位で私の中に侵入してきました。下腹部から快感の電流が流れ、I様の激しいピストンの度に喘ぎが漏れ快感が私の身体を支配していきました。
I様が
私の中からペニスを抜き体位をバックに変えようとした時「あ、みゆきさん…生理来たみたいだけど…」と少し不機嫌そうに声を出されました。「えっ…」と思い自分の股間を見ると、シーツに赤い染みが点々と付いていました。
私はどうしたら良いか分からずオロオロとしながら店に電話し、どうしたら良いか担当さんに話をしました。
「どこまでしました?」
「どこまで?」
「あ、すいません。サービスはしましたか?」
「はい、途中までは…ですがお客様はまだ…」
「そうですか。料金は発生してしまいます。お客様に説明して下さい。納得されなかったらまた電話下さいね。」
電話を切った私はI様に説明をしました。I様は「えっ…」って顔をされましたが「I様が良ければこのまま続けて頂いても…」と言うと「みゆきさんが良いなら良いけど…次指名したらサービスしてよ(笑)」と仰い私を四つん這いにしバックからペニスを挿入してきました。
2つの避妊具に精液を満たした後、I様と再会の約束をして〜駅で別れました。


[50] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/05/03 (金) 14:02 ID:9utfVnN. No.12123
コメント下さった孝さんへ

主人、娘が居るのでお休みをもらっています。
10連休を楽しんでいます。


[51] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/05/03 (金) 20:05 ID:jwvYYhTY No.12124
いやはやピルを飲ま兄と体は正直になりますね。
かなりヒヤッとしたでしょうね。お客様によっては怒る方もいますからね。
整理のコントロールは嬢には必須です。
薬はだ家族がいてもキッチンとかちょっと見えないところで飲めませんか。
I様は良いお客様でしたね。
このスレを立ち上げた現時点では借金も方向が見えている状況でしょうけど(あまり書くとネタを先にばらしてしまうことになりますから無視してください)、いろいろと大変ですね。
私のコメントに出てくる嬢も時々ありましたよ。
そうですか。10連休はご家族と一緒で家族サービスをしてください。
びくびくすると逆に疑われますよ。堂々としていたほうがいいですよ。
悪いことしているという思いを持つのは普通で、当たり前です。もしそう思わなければもう違う人ですね。家族への恐怖心を克服するのではなく、アラームだと思ってやるんですね。
では続きをお願いします。


[52] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/05/04 (土) 16:18 ID:5KpNebzA No.12125
コメント下さった還暦さんへ

隠れて飲めばとお思いでしょうが、それすら怖くて出来ませんでした。何が原因でバレでしまうのが怖かったので…
連休で家族が居るのでお休みしてます。


[53] Re: 私の愚痴  :2019/05/04 (土) 20:51 ID:wezGknTU No.12126
薬を単独で飲むからばれると思うんンですよ。
例えばビタミン剤と一緒に飲むのですよ。体が疲れたといってですね。
アリナミンでも買ってきて、ビンごとどこか目につくところにおいて飲むときはその便を台所までもっていって、一緒か、ピルだけ飲むんですね。
それくらいの芝居はしないと、もう娘さんは感ずいているかもしれませんよ。
旦那とは没交渉でしょうから、まだバレないと思いますが。
大変ですね。
週明けまたお待ちしております。


[54] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/05/05 (日) 13:34 ID:pkbeFWtU No.12127
[連絡]
生理が来てしまった事を再度店に連絡しました。
「こればかりは仕方ないですね…お客様から受けていた予約のキャンセルはやっておきますので、心配しなくても大丈夫です。次の出勤の予定を早めにお願いしますね。後、撮影来週でしたけど今週にしますか?」
来週撮影の予定を今週に変更をお願いして自宅に戻りました。次の出勤を来週月曜日〜金曜日、10:00〜17:00と担当さんに連絡しました。

[撮影]
指定された場所、時間に行くと既に数人の奥様方がお見えになりました。担当さんと奥様方に挨拶をして撮影の順番を緊張しながら待っていました。ブランド物の洋服に身を包んだ奥様方が指示されたポーズを取り撮影は進んでいきました。野外での撮影なので際どいポーズは無いのですが、それでも体操座りをしてのパンチラとかはありました。
「あんなの写されるのか…恥ずかしいな…」と思いながら見ていると「あなた、新人さん?」と声を掛けて下さった奥様がいました。「はい…」と答えると「初めてだから緊張してるでしょ(笑)でも顔をぼかされるから気にしなくても良いよ(笑)」と私の緊張を和らげてくれました。順番は私になり言われるままのポーズを取りながら撮影は終了し自宅に戻ろうとすると「この後予定入っているの?」と先程声をかけて下さった奥様が私に話しかけてきました。
「いえ、今日はお休みですし…」
「そう、良かったらお昼でも食べない?」
私も自宅に戻るだけでしたし、このお仕事の事で聞きたい事もあったのでその奥様とご一緒する事にしました。

[梨沙子さん]
梨沙子さんは私と同じ担当さんでランキング上位の方でした。実年齢、店年齢も私より2つ年上の方でした。私から見ればベテランの梨沙子さんに色々と質問をしました。
「感じ過ぎちゃうって?それは私だって同じだよ(笑)だから…出来るだけフェラとか長くしてお客様を逝く寸前までにするとか(笑)あまり頑張りすぎると首、顎が疲れるでしょ?だから手を使うとか(笑)でもあまり手を使い過ぎるとお客様不機嫌になっちゃうからね…」
「あー…たまにいるよ、洗ってこない人。余りにも酷い人はしなくて良いよ。私はしないけど、それでもって人はウエットティッシュで履くけどね(笑)」
「見ない方が良いけど掲示板に色々と書かれると思うけど気にしない方が良いよ(笑)私なんて酷いこと書かれてるから(笑)」
「えっ、服とかコインロッカーに入れてるの?〜駅待機なら私と同じだから頼んであげようか?その代わり別料金とクリーニングはそこでしてあげてね。」
梨沙子さんは次の接客までの時間を私と過ごしてくれ、梨沙子さん御用達のクリーニング店に一緒に行き私を紹介してくれました。基本洋服を預かる事や下着の洗濯はしないのですが梨沙子さんの知り合いらしく、別料金で全てお願い出来ることになりました。
梨沙子さんにお礼を言い「待機してる時はこの店にいるから暇だったら顔出してね(笑)」とラインのIDを交換して梨沙子さんと別れました。

[病院]
担当さんに教えてもらった病院では主人に突っ込まれた時に言い訳が難しいので、自宅近くの病院に行きそこで薬や検査等をする事にしました。婦人科だけではなく内科等もあるのでそこにし、新しく薬を処方してもらいました。

[掲示板]
自宅に戻り梨沙子さんに教えてもらった掲示板を開き、私の事が書かれているか検索してみました。
「あった…」
まだ3、4日しか出勤していないのに私の名前のスレッドが立っていました。しかし書き込みの件数はわずかでした。

◯◯◯ みゆき
1.どうですか?
2.蟻?
3.誰に似てる?
等々…

これから何が書き込まれるか不安でたまりませんでした。


[55] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/05/06 (月) 17:59 ID:oenSGRQE No.12134
若菜さん
今はもう慣れたでしょうけれど、何を書かれても見ないことですね。そんなものは、男があなたとやった時の感想にすぎませんよ。ミラ英豪一緒になるわけではないのでね。
ただし、お客さんが若菜さんをほめているところだけは気にしてください。
続きをお待ちしています。


[56] Re: 私の愚痴  ひろ :2019/05/18 (土) 07:28 ID:ekOjmpHA No.12142
若菜さん。近況をお願いします。

[57] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/05/19 (日) 16:40 ID:mXGQm9bU No.12143
若菜さん

更新お待ちしております。
もしかして、ご家族にバレてしまった?


[58] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/05/31 (金) 23:36 ID:7IbmMJ5I No.12149
コメント下さった皆様へ

投稿するのに疲れ少し間を空けてしまいました。
投稿ペースは遅くなるかもしれませんが、ボチボチと投稿をしていきたいと思います。
また宜しければ読んでいただければと思います。
よろしくお願いします。


[59] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/01 (土) 01:43 ID:TPjh7Qx6 No.12150
[ネット通販]
お客様とのプレイで下着を汚してしまう事が多い私は、今あるプレイで着用する下着の数では足りないと思っていました。それにこれからリピートして頂いたお客様に「また同じ下着か...」と思われるのも嫌でした。
先日お話しをした梨沙子さんも「服装と下着は気にした方が良い。特に下着は...」と仰っていました。確かに野暮ったい服装ではお客様の第一印象も悪くなると思いますが、ある程度の物を着ていれば何とかなるのかなと感じていました。
しかし下着は...
結局は全裸になるのですがどのお客様も洋服の中の下着に興味津々な感じを受けていましたし、中には下着姿にさせ全身を隈なく見るお客様も少なくありませんでした。
「その下着可愛いね、似合ってるね。」
「Tバックがエロいね。」
「今度ガーターベルトしてきたよ。」
服装よりも下着の方のお声が多かったのも事実です。プレイの性質上、全裸になる一歩手前の下着姿に興奮するのは当然と言えば当然なんですが。何人かのお客様は下着姿のままプレイをし、その下着を私の愛液で汚す事で興奮されるお客様もお見えになりました。お客様も私も納得する様な高価な下着を身に付けたいのですが、今の私では何セットも購入出来ませんでした。
PCを開きネット通販である程度の物を数セット購入しました。幸いにも今週はお休みなので主人に内緒で受け取る事が出来ました。

[写真更新]
金曜日、お店のHPを確認すると先日撮影した写真に更新されていました。今までは事務所内で椅子に座っていた物でしたが屋内、屋外の違いはありますが、これで在籍している奥様方と同じ写真になり改めて自分が風俗に携わっている事を実感し、主人と娘への罪悪感で気持ちが少し落ち込んでしまいました。
しかし予約が入る度店からメールが来るので分かってはいるのですが、改めて来週の予定を見ると月曜日から金曜日の出勤日は殆ど埋まっていました。
「こんなに沢山のお客様と...」と思う反面、頭の中は金額の計算をし「頑張らなくては...」と思い落ち込んでいる暇はないと思い直しました。

[主人とのセックス]
土曜日、主人はお休みでした。娘はクラブ活動で朝から出掛け帰りは夕方でした。主人とお昼を食べ二人でテレビを見ていました。
「何時頃帰ってくるって言ってた?」
「夕方って言ってたから17時位?」
私は主人がセックスを誘っていると直ぐにわかりました。薬を飲んでいる事は知りませんが生理は終わっているのを主人は知っています。セックスを断る事は出来ないと思いました。しかし私はデリヘルで働いています。まだ数人としかプレイしていませんが全員とセックスしています。膣内に射精された事はありませんが生身のペニスを挿入され、我慢汁や先走った精液を膣内に受け入れています。挿入だけではなく生身のペニスをフェラチオし、口内で射精された精液も胃に納めています。幾ら数人のお客様とのプレイと言えども「病気...」の事を考えると、主人とのセックスは避けたいところでした。

しかし...避ける口実が見つかりません...

主人はベッドの上の私に覆い被さり唇を合わせ舌を絡ませてきました。私の太腿に主人の固くなったペニスが押し付けられ熱を伝えてきます。お客様とは違う優しく愛のある愛撫に私は過敏に反応していました。
「どうしてこんなに過敏に...どうしてこんなに感じてしまうの...」

考えられるのは...お客様とのプレイで...
いくらお客様のガサツな愛撫でも主人とは違う指使い、舌使いで...
主人が触れない部分を...
中には主人より上手な...
知らぬ間に開発されていた私の身体...

「いけない...主人にバレてしまう...」と思うのですが反応してしまう私の身体...
私は快感の波に飲み込まれてしまいましたが主人も私の反応に興奮したのか、久しぶりのセックスで興奮したのか私と同じ様に興奮していました。
口元に差し出されたペニスを頬張り舌を使うと、主人も指でクリトリスを擦り上げてきます。自然に69になりお互いの性器を舐め合い、私は無意識にアナルにまで舌を伸ばしていました。
「どうしたんだい?今日は...」
ハッどした私は...
「なんか興奮しちゃって...嫌だった?」
「いや、嫌じゃないよ。気持ち良かったよ。」
「じゃあもっとするね。私のもしてぇ〜...」
「こうかい?」
主人は私のアナルを舐めてくれました。一頻り舐めあった後、主人は私の上に覆い被さり正常位で勃起したペニスを生身で挿入しようとし、膨れ上がった亀頭を私のクリトリスや小陰唇に擦り付け始めました。
「あなた...今日は着けて...」
「なんで?」
「なんか心配なの...ごめんね...」
「わかった。」
主人はコンドームを装着し膨れ上がった亀頭を膣口に当てゆっくりと挿入し、膨れ上がった亀頭は私の子宮口を押し上げ、主人の射精と同時に私も逝ってしまいました。
少し微睡んだ後、主人は口を開きました。
「今日はどうしたの?感じちゃったの?」
「うん...なんか久しぶりで...もう一回良い?」
私は主人の口を塞ぐ様に唇を合わせてから半勃ちのペニスを口に含みました。
夕方娘が帰宅するまでに主人は3個のコンドームの中に精液を満たしました。主人は私に不信感を抱いていませんが、主人とセックスする時は気をつけなければいけないと思いました。


[60] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/06/01 (土) 11:09 ID:IXEYmDwg No.12151
若菜さん
更新有難うございます。バレタのではなくて良かったですよ。
やはり投稿は疲れますよね。投稿はスマホからとは思いますが結構時間がかかると思います。
読み手の私たちはあっという間ですね。
投稿へのご苦労お察しします。

久しぶりに旦那様と、きっとご主人は心のどこかで違いを感じてはいるとは思います。
しかし、いくら若菜さんが気を付けても、ご主人とされた時には自然と出ます。
そうなると、ご主人もいつか分かるんでしょうね。

早く返済が終わり、ご家族の元へ戻ってください。


[61] Re: 私の愚痴  :2019/06/01 (土) 18:37 ID:Uk7KwORo No.12153
若菜さんお疲れ様です 投稿待っていました。またよろしくお願いします。

[62] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/03 (月) 10:18 ID:8IMe7wTs No.12154
コメント下さった皆様へ

還暦さんへ
家族にはバレてはいません。
GW中に気が抜けたのかここへの投稿を含め風俗に関する事全てやる気が無くなってしまい、お店もGW明け1週間程お休みしていました。あと少しで借金返済に目処がつきそうなので、気持ちを奮い立たせてお客様のペニスを受け入れ欲望の体液を身体で受け止めています。
以前より投稿ペースは落ちるかもしれませんが、目に止まったら読んでみて下さい。ご心配ありがとうございます。

孝さんへ
読んでいただきありがとうございます。投稿ペースは落ちるかもしれませんが、目に止まったら読んでみて下さい。ここに投稿する事で私なりにストレスを発散していました。お店での出来事等関係者以外の方には言えませんから(笑)もう仕事は始めていますので投稿ペースが落ちると書いていますが、以前と変わらないかもしれません(笑)
こちらこそくだらない投稿を読んでいただきありがとうございます。


[63] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/04 (火) 10:18 ID:N0c85ICk No.12155
[予約]
日曜日、ひとりでスーパーに買い物に行きスマホで店のHPを開きマイページで来週の予約状況を確認しました。今週思わぬ生理で出勤できなかったので月曜日から金曜日10:00〜17:00で出勤を入れ、出勤できなかった分を取り戻そうと多めの日数と長めの時間にしていました。店からのメールである程度の予約が入っている事は分かってはいましたが、決心して働く事にした風俗なので予約が無いのが不安でなりませんでした。確認してみると月曜日から金曜日の全ての時間が埋まっていました。

[掲示板]
出勤日の全ての時間が予約で埋まっていたので安心し嬉しく思ったのですが、同時に「何故私なんかを指名予約してくれるのだろう?」と疑問も起こりました。「掲示板に何か書かれているのかな...」と思いスマホでサイトを開きます。梨沙子さんから「適当な事書かれるからあまり気にしちゃダメだよ(笑)」と言われていて見ない様にと思っていても、やはり気になって仕方がありませんでした。前回見た時に既に私のスレッドがあったので検索して開いてみました。
◯◯◯ みゆき
・写真変わったけど良さげだね。
・素人新人って本当?
・入ってきたぞ。素人新人はマジだわ。雰囲気は水野真紀似。マジ濡れマジ逝きだったわ。
・蟻?NN?NS?
・梨
・早速オキニ隠しかよw
・予約取れねー
・最近の新人では当たり。ゴム基。
・NSだったぞ?
・人によって違うのか?
・当たり前だろ、嬢だって選ぶ権利はある。
等々...
驚きました。たった数日でレスが増えていました。今の所は良い事しか書き込まれていませんでした。まだ10人位のお客様しかプレイしていないのにこれだけ書き込まれているという事は、これから私とプレイするお客様が増えるに従って書き込みの量が増えていく事が予想されました。良い事しか書き込まれていなかった事に安堵しながらも、有る事無い事を書き込まれていくんだなと思うと不安になりました。
失礼とは思いながら梨沙子さんのスレッドを開いてみました。ランキング上位に入っている梨沙子さんはスレッド名が「◯◯◯ 梨沙子3」と題されていました。3というのはスレッドが3回目という意味と理解し、梨沙子さんの人気を改めて凄いと思いました。
◯◯◯ 梨沙子3
・最近劣化が激しい。
・でもNNは捨てがたい
・お土産貰ったわ、二度と入らん。
・嘘乙。
・全てNN、マン草梨沙子。
・梨沙子は洗っているから無味無臭。
・↑大草原w
等々...
梨沙子さんが見ない方が良いと言われた意味が理解できました。

[久しぶりの出勤]
月曜日の朝を迎え主人と娘を送り出し、慌ただしく家事を済ませて家を出ました。担当さんに出勤確認の電話を入れます。「おはようございます。今週も予約で埋まっていますから頑張って下さいね。」と優しい言葉を掛けられました。
(本日の予約)
〜駅 H様 10:00〜12:00 12:00〜14:00
OP バイブ 電マ 飛びっ子

〜駅 J様 14:30〜16:30
OP 即々 電マ

先日ご指名いただいた70代のH様がダブルで予約を入れて下さいました。私にとって初めてのリピートのお客様です。嬉しく思いながらH様に確認のお電話を入れ、H様の待つ〜駅に向かいました。


[64] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/04 (火) 21:42 ID:N0c85ICk No.12158
[H様とのプレイ、リピート2回目]
〜駅に到着しH様に電話をしようとすると店から電話が入りました。
「みゆきさん、14:30からご予約のJ様ですがご都合が悪くなりキャンセルになりました。H様終了後待機されますか?」と担当さんでした。60分コースで17時に上がれる15:30まで待機する事を担当さんに伝え電話を切りH様に電話をすると今日は車で来ていると仰い、指事された方へ歩いて行くと白い高級外車の車内から見覚えのあるH様がにこやかに手を振っていました。
車内で取り留めもない話をしている中、H様の後のお客様がキャンセルになった事を口を滑らしてしまいました。
「キャンセルになったの?まだ空いてるかな?」
H様に即され店に電話をするとまだ予約はされていませんでした。それをH様にお伝えすると「じゃあ120分追加できるかな?今日は貸切になってしまうけど...良いかな?」と仰ってくれました。
私はH様にお礼を言うと「今日は予定変更だな。」と呟き、車を停め電話を掛けていました。慣れた口調で話していた電話を切り車を走らせました。どこに行くのかなと思っていると有名シティーホテルの地下駐車場に車を停められ「デイユースで部屋も取ったから、コーヒー飲んだから早めのお昼にしようか?」と仰いました。風俗嬢の私にこんなにお金を使うH様に「こんなに高価な所でなくても...」と言うと「気にしないで、みゆきさんが気に入ったから(笑)」と仰い、ラウンジでコーヒーを飲みホテル内のお寿司屋さんで早めの昼食を取り部屋に12時すぎに入りました。
前回ご指名いただいた時「あっちの方は駄目だから...」と仰い、H様も頑張ってくれたのですが完全な勃起には至らず射精もされませんでした。前回のリベンジと今日の予約キャンセルからの貸切にしていただいたい事、豪華な昼食をご馳走していただいた事もあり、何とかH様のペニスを勃起させ射精に導きたいと思いました。
大きなサイズのベッドの横のテーブルに向かい合って座りお話をしていました。
「若い頃ソープにお気に入りの嬢さんがいて、よく口開けで登楼したんだよ(笑)」
「口開け?登楼?」
「あぁ、わからないか(笑)登楼って言うのは店に行く事で、口開けって言うのは休み明けの嬢さんの一番最初に入るって事だよ。私はあっちの方は駄目だからみゆきさんに口開けはできないけど、癖でみゆきさんの口開けで入ってしまったよ。すまないなぇ(笑)」
はにかんで笑う70代のH様に私はキュンとなり何とかしようと思い、席を立ちH様の手を取りベッドの端に並んで座りました。
「H様...私、H様に口開けしてもらいたいです...」本心でした。
「できるかなぁ...みゆきさんが言うなら頑張ってみるか(笑)」
H様はそう言うと唇を合わせ舌を捩じ込み、服の上から私の身体を厭らしく撫で回し始めました。膝丈のスカートを捲り上げると「今日はガーターベルトをしてるのか。厭らしいねぇ...」と言い太腿の内側を撫で回し、私をベッドの上で四つん這いにすると同時に私の仕事道具の入ったバッグをベッドの上に置きました。H様は四つん這いの私のスカートを捲り上げTバックを穿いたお尻を剥き出しにしお尻を撫で回しています。「みゆきは厭らしい尻をしてるねぇ。あっちは好きだろ?」と隠語で責め、Tバックの上から鼻先を付けアナルの匂いを嗅ぎながら、Tバックの上から私の縦割れの部分を舐め回しています。
隠語とH様の愛撫、そして久しぶりのプレイ、そしてH様の心使いに負け、私も興奮しているのがわかりました。厭らしい言葉を私に投げ掛けながらTバックを剥ぎ取られると「みゆきさん、いっぱい溢れているぞ。興奮しているのか?みゆきさんは厭らしいねぇ。どれどれ...」H様はアナルに舌を伸ばしてきました。
「駄目...洗って無いです...」
「良いよ、良いよ...」
H様にアナルを舐められながら指でクリトリスを転がされ、四つん這いの私は枕に顔を埋め喘ぎ声をあげていました。ついさっきまでH様のペニスを勃起させ射精に導くと思っていた私が、逆にH様に絶頂に導かれそうになっていました。
舌先を尖らせる様にし舌先の先端部をアナル内部に侵入されアナルを侵されながら、指はクリトリスと膣口を交互に刺激され、遂には指先で子宮口をタッチされ、腰を無意識にガクガクと震わせていました。
「みゆきさん、良いのか?いっぱい溢れているぞ?気持ち良いのか?」
H様の言葉に喘ぎ声でしか返答できませんでした。
「そうか、そうか。気持ち良いのか...これ使うよ?」
H様は私の仕事道具の入ったバッグの中身をベッドの上に出し、ローションを私のアナルに塗り込み指をアナルに侵入させてきました。
「あくぅぅぅ...」
「力を抜いて...」
H様は私の背をさすりながらゆっくりとアナルに侵入した指を出し入れしています。主人にも捧げていないアナルをH様に犯され、私は最早プレイではなくなっていました。
「嫌っ、嫌っ...」と言う私の喘ぎをH様は聞きながら「みゆきさん、嫌っと言っても身体は違うぞ...欲しがってるぞ...」と言い、愛液が滴らせながら腰を上下にガクガクと動かし、物欲しそうに背を反らせお尻を高く上げている私の姿を厭らしい言葉で私に伝え、私の聴覚からも責めてきてそこで私は身体、腰のみを痙攣させ逝ってしまいましたがH様は許してくれませんでした。腹這いになり荒い息をついている私の腰を持ち上げ再び四つん這いにし、電マをクリトリスに当てながら膣口からバイブを挿入しバイブの先端部で子宮口を奥に押し込んできました。
「みゆきさんは好き者だなぁ、おま◯こがそう言ってるぞ。」
「クリも大きく膨らんで、厭らしいなぁ。溢れてくる、溢れてくる。」
「ちん◯が好きなんだろ?欲しいのか?欲しいのか?」
H様の言葉責めに私は喘ぎ声で答えていました。そして腰のみをガクガクと震わせてまた逝かされてしまいました。その時ふとH様を見ると既に全裸になり、下腹部に目をやると亀頭の大きなペニスはベッドと平行になる位に勃起し、その亀頭の先は我慢汁で濡れ光っていました。クリトリス、アナル、子宮等の下腹部から伝えられる快感の余韻に浸りたかったのですが、膝立ちのH様の方に身体の向きを変え大きな亀頭を頬張り舌を使いました。
片手は垂れ下がった睾丸を優しく包み飲む様に揉み、片手はペニスの竿部分を優しく扱き、口内ではまだ柔らかみのある大きな亀頭を含み舌を纏わりつかせるように動かしていました。
「み、みゆきさん...行けるかな?行けるかな...」
私はH様様を仰向けに寝かせて優しく丁寧なフェラチオをし、指で両乳首を刺激し続けるとペニスの竿部分は熱く固くなり亀頭は更に膨れ上がってきました。亀頭を口内から離しペニスの竿部分を優しく扱きながらH様に跨り、H様の亀頭を膣口に押し当てました。
「付けなくて良いのかい?」
私は返事の代わりにH様のペニスを体内に受け入れて行きました。
「あうっ...」
H様のペニスは全て私の体内に入り、大きな亀頭は子宮口を突き上げました。
「あぁぁ...H様...凄い...若い子みたいです...あぁぁ...」


[65] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/05 (水) 00:14 ID:GYn1Dr9I No.12161
私がH様にお声掛けるとそれに反応してペニスが熱く固くなり、亀頭が力強く膨らんでくるようでした。
「みゆきさん...今、入っているのか?みゆきさんのおま◯この中に入っているのか?」
「あぁ...H様、凄い...」
H様に騎乗位で跨っている私は膣壁でH様のペニスを包み込む様にしながらゆっくりと腰を上下に動かしました。H様は私の首に手を回し唇を引き寄せ舌を捩じ込んできました。
「みゆきさんのおま◯こ気持ち良いよ。」
「H様のも気持ち良いです...」
少し芝居ががっているのも事実ですが、確かにH様のペニスは亀頭が大きく膣壁を押し広げている感じがして気持ちが良いのも事実でした。騎乗位で自ら腰を動かしH様のペニスを膣壁で扱きながら、その大きな亀頭を自分の気持ちの良い部分、子宮口の奥にに当て深いカリ首で子宮口を引っ掛けるように出し入れしながら、恥骨を擦り付ける様に動かしクリトリスをH様の恥骨に擦り付け、いつしか自ら快感を呼び込んでいました。
H様は両掌で私の乳房を強く揉み、指で固く尖っている乳首を摘み強く揉み、腰は下から突き上げるのではなくわざと私のポイントをずらして焦らす様に腰を動かしていました。若い頃ソープでよく遊んだと仰っていたのでその時身に付けたテクニックを私に披露している様でした。
「みゆきさん、気持ち良いか?」
「はい...H様は?」
「あぁ、気持ち良いよ。みゆきさん、みゆきって呼んで良いかい?」
「はい、H様...みゆきって呼んで...あぁ...」
H様は「みゆき」と呼び、私を引き寄せ唇を合わせ舌を絡ませ合いました。抱き合いながら私が上になり腰を動かしていると「正常位でみゆきを逝かせたい」と仰ったので、膣内からH様のペニスを抜くとペニスはお臍に付くほど勃起していて「私の身体で」と思うと感慨深くなりました。「正常位で」と仰ったH様ですが私を四つん這いにして、若い子の様に勃起したペニスをバックから膣内に侵入し子宮口を奥に押し込んできました。「深く、深く、浅く、深く」「浅く、浅く、深く、浅く」「力強く、ゆっくり、力強く、力強く」等不規則なリズムでバックから私を責めてきました。
70代といえば私の父位の年齢で、そのH様にバックから生身のペニスを出し入れされ愛液を滴らせながら喘いでいる私...
いくらお金の為とは言え...考えるとやりきれませんでした。
しかしH様にバックから生身のペニス、大きな亀頭で子宮口を突き上げられる度に、そんな考えは快感に負け喘ぎ声へと変わっていきました。
動物の交尾の様な体位で好きでもない男性のペニスを体内に受け入れ、愛する人との子孫を残す事ではなくお金の為に好きでもない男性の性欲の捌け口にされ、その性欲の捌け口にされる行為で好きでもない男性のペニスで快感を得て逝かされてしまう。お金の為に...
そのお金の為にと思いながらもそれは快感に呑み込まれ、お金の為ではなく自らの快感の為に行為をする...
H様からバックで子宮口を突かれる度に快感に呑み込まれセックスに没頭してしまう自分に情けなくなったのか...
お金の為に好きでもない男性とセックスする事に情けなくなったのか...
ただ単に色んな男性とセックスする度に快感が深まり、その快感からなのか...
私は涙を流しながら喘ぎ声をあげていました。
しかし私の身体は...
肌は桜色に染まり、乳輪から膨れ上がった乳首の乳頭はピンク色の内部が出る程固く尖り、クリトリスは包皮が全て捲れる程大きく膨れ上がり、子宮を中心に下腹部は熱く痺れ、膣口からは愛液が溢れ滴り落ちていました。
「私...こんなにセックスが好きだったんだ...」
風俗、デリヘルで働く事になってから何か心の中にあったつっかえた物。それが吹っ切れた様な感じがしました。しかし本当に吹っ切れたたかどうかは...
そんな考えはH様の生身のペニスで突かれる快感に変わり、その快感に呑み込まれていきました。
H様は膣内からペニスを抜き、私を仰向けにし正常位で膣口からペニス侵入させ子宮口を押し上げ、快感が頭を突き抜けていきました。H様が腰を突き大きな亀頭で子宮口を突き上げ続けると、私の手脚はH様の身体に巻き付いていました。
「みゆき、そんなに良いのか?」
「H様...良いの、良いの...」
「みゆき...みゆき...」
H様は70代とは思えないパワーで私を突き続けました。
「みゆき...もう...どこに出す?外か?口か?」
「良いの...出して...そのまま出して...いっぱい出してぇぇ...」
私は無意識に喘ぎながら叫んでいました。
「みゆき...」
H様は更に激しく腰を動かした後、身体を硬直させ「ぐはぁ...」と言葉にならない声を上げて痙攣していました。同時に私の子宮口はH様の熱い精液の迸りを数回感じその熱い迸りを快感に変え伝え、私も腰を中心に痙攣し逝ってしまいました。少し私の上でぐったりとしていたH様は唇を合わせ舌を絡めてきました。
「みゆき...ありがとう、良かったよ。」
「私もです...」
暫くベッドの上で微睡んだ後、一緒お風呂に入りました。そこでH様のペニスをフェラチオしたのですが勃起はしませんでした。風呂から上がり少し休憩してからH様は私を玩具で責め続け、私は数回逝かされてしまいました。店にH様とは15:00に終了したと連絡し本日は終了しますと伝えましたが、H様とはそのままプレイを続け16:30に〜駅に戻りH様とお別れしました。
帰りの車内で次回の休み明けの口開けの予約を貸切で頼まれました。姫予約と仰っていました。
H様とお別れした後、店に連絡し担当さんに姫予約の件を伝えると「姫予約は他のお客様に知れると問題が多くなるから...でも貸切なら仕方ないですね。呉々も他のお客様には言わないようにして下さいね。」と釘を刺されました。
自宅へ戻る為地下鉄に乗っているとH様の忘れ形見がパンティーのクロッチを濡らし、今日の収入と割り切りかけた気分を一気にブルーへと落とし込んでいきました。


[66] Re: 私の愚痴  S男爵 :2019/06/05 (水) 08:49 ID:Ny/iyssQ No.12162
初めてのリピーターですか。
よかったですね。
御年は召しておられますが、若菜さんファンですね。
恐らくもうHさんも男として最後で、また経済的にはかなり余裕のある方のようですからご贔屓にしてもらってください。
仕事を通じて女として目覚めたのですね。
その年で体が覚えた女の悦びの火はもう消せませんね。
借金を返しても、お仕事を続けるか、不倫をするか、旦那さんだけでは満足できないくなるでしょうから。。。
ご家庭を大切にしてください。


[67] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/06 (木) 13:14 ID:vg9Kk3MY No.12165
コメント下さったS男爵さんへ

リピート指名は嬉しいですね。それも初リピート指名で好印象だったH様でしたからとても嬉しかったです。中にはリピート指名されても嬉しくないお客様もお見えになるのも事実ですが...
お話を聞くとH様はS男爵さんが仰る通りかなり経済的に余裕のある方ですね。そんなH様に気に入っていただき月に数回は貸切指名してもらっています。金銭的にも計算出来ますし初めの頃は高齢者特有の時間を掛けたねっとりとした性行為はありましたが、投稿を続けらなら後で書くと思うのですが最近は食事や日帰りの温泉旅行が中心になり体力的にもかなり楽をさせてもらってい感謝の気持ちでいっぱいです。
以前コメント下さった方もS男爵さんと同じ様な意味の事を書かれていましたが、主人を含め3人しか知らなかった私が数多くのお客様達に身体をを開き色々な愛撫をされ色々な形の性行為をしているのは事実です。それにより今まで感じなかった部分が感じる様になり、性行為による快感が深くなっているのも事実です。ご心配ありがとうございます。


[68] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/07 (金) 14:53 ID:lPE7Ovx2 No.12166
[火曜日の予約]
今日も主人と娘を送り出し家事を済ませ〜駅に向かい、途中担当さんに出勤確認の電話を入れました。「今のところキャンセルはありません。頑張って下さいね。」と言われ電話を切りました。
(本日の予約)
〜駅 A様 10:00〜12:00
OP 即々 バイブ

〜駅 K様 12:30〜14:30
OP ローター バイブ

〜駅 L様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ

私の風俗での初めてのお客様だったA様がリピート指名されていました。接客、プレイしたお客様の事をスマホに簡単なメモをしているのでA様を確認しました。メモにはお客様の外見や仰っていた年齢、車種等と共にどんな事を話したか、OPやプレイの内容等簡単なメモをしていました。思い出しました「今度は生でね」と仰っていた事を...
その後はご新規様でした。

[A様とのプレイ、リピート2回目]
A様に電話を入れると前回と同様に〜駅付近に車を停めていると仰い歩いて向かいました。薬を飲んでいるので自分の身はある程度は守れているのですが、病気という観点で生は避けたいところでした。しかしそれはプレイの成り行きでどうしても避けられない部分もあり、特に私の場合はプレイと割り切っていても快感に呑み込まれてしまい生挿入を許してしまいがちでした。お客様を区別する訳ではありませんがH様の様に好印象のお客様ですと中で射精まで許してしまいました。「今度は生でね」のA様の言葉が足取りを重くさせていましたが、車内のA様を見るとにこやかな笑顔で私に手を振っていました。
車に乗り込むと「久しぶり、もう慣れた?」と手を伸ばして内腿を厭らしく撫で回し「おっガーターベルトか、良いねぇ」と呟き、もうプレイは始まっているからと私の手を股間に導き固くなっているペニスを握らせラブホテルへ車を走らせました。
部屋に入るとA様はスーツの上着とネクタイをソファーに放り投げ私の手を引きベッドの脇に立ち即々を即しました。私はその場に跪きズボンと下着を引き下ろし既に上を向き勃起しているペニスに手を添え、カリ首に白い恥垢が薄っすらと付着し鈴口まで我慢汁を噴出している亀頭を口に含むと苦いような味とイカくさい臭いが口内で混ざり合い鼻に抜けていきました。悪臭を我慢しペニスに添えた片手を軽く扱きながら片手で湿った睾丸を揉み、舌を使いながら首を上下させていると「上手くなったなぁ、あれから何人こなしたんだ?」と私の頭を抑えペニスの根元まで口内に侵入させました。
既に全裸になっていたA様は靴下を脱ぎながらベッドに仰向けになり、まだ服を着たままの私にそのまま69の体勢で跨ってと仰いました。A様の顔を跨ぐとスカートを捲り上げTバックのクロッチを横にズラし包皮ごとクリトリスを吸い上げられ、凄い勢いで舌で刺激され快感が頭を突き抜けて行きました。亀頭を口に含み首を上下しながら喘ぎを耐えますが、我慢しきれずA様の太腿を強く握りしめると「反応も良くなったなぁ、これはどうだ?」と指を膣口から侵入され指先で子宮口の周りを掻き回されると亀頭を離し大きな喘ぎ声を上げてしまいました。
長い時間指で体内を掻き回されながらクリトリスを激しく舌で転がされると、フェラチオできないほどの快感に見舞われ「気持ち良いのか?腰がヒクヒクしてるぞ?欲しいのか?」と仰い、私を仰向けにしたA様は大きく開かれた股の間に入り込み、指でTバックを横にズラし縦割れの部分を亀頭で数回撫で回し膣口に愛液で塗れた亀頭を押し当ててきました。「駄目っ、そのままは...」の言葉も虚しく、膣口に押し当てられた亀頭は私の体内に侵入し子宮口を押し上げA様の生身のペニスを迎え入れてしまいました。
「約束だろ?」とした覚えもない約束を盾にA様は生身のペニスを挿入し、私に覆い被さり唇を合わせ舌を捻じ込み口内を掻き回し、耐えきれない口臭を私に嗅がせてきました。せめて服だけは脱がして欲しいと言うと一旦ペニスを抜きスカートを流してから再びペニスを挿入し、腰を動かしながら器用に上を脱がし下着姿のままの私に覆い被さり腰を動かし続けました。
垂らされたブラジャーから顔を出した尖った乳首を咥えられながら亀頭を子宮口にぶつけるように何度も出し入れされるペニス、生暖かい愛液が溢れてアナルを伝いクチャクチャと卑猥な音が耳に入り、感じまいとしている自分と感じてしまいたい自分と戦っていましたが、遂には快感に呑み込まれA様の身体に手脚を絡み付け自ら唇を求めていました。「良いのか、良いのか?みゆき...」A様の腰の動きが力強く速くなり、私の喘ぎ声も大きくなっているのがわかり快感の虜になった時「あっ...くっ...ぐふっ...」とA様は呻きながら亀頭を私の奥深くまで突いた所で動きは止まりました。
はっと思った私はA様に「駄目っ、中は...」と言うと同時にA様は「あはぁ...」と息を吐き身体を震わせ、膣内のペニスは伸縮し膨れ上がった亀頭から熱い精液が大量に子宮口に当たるのがわかり、その熱い飛沫を何度も感じながら私はA様の身体を強く抱き締め身体を震わせながら逝ってしまいました。
A様に無断で膣内に射精され憤りを感じながらも、快感に呑み込まれて逝ってしまう私の身体...茫然としながら膣内で伸縮を繰り返すA様のペニスを感じていました。
「ごめんね、気持ち良すぎて...薬飲んでるよね」と謝りながら確信犯のA様は萎みかけたペニスを私の身体から抜き、口元に押し付けてきたので口内に納めお掃除をしていると膣口からA様の精液が流れ出るのがわかりました。A様は私の横に添い寝しお世辞を連発してきましたが、私は在り来たりな返事をしてるとA様は回復してきたのか私の手に力強く成りかけたペニスを握らせてきました。気乗りがしなかったのですがお客様なので仕方なく軽く扱いていると、A様は唇を合わせながら指でクリトリスを擦り付けられると自分から舌をA様に捻じ込んでいました。
ベッドの端で四つん這いにされた私はベッドを降り立ったままのA様にバックから挿入され、激しく腰を撃ち付けられ数回逝かせれてしまいました。そして2回目の射精を無断で膣内にされ、快感に呑まれた私はそれを受け止めてしまいました。
「また指名するね」と上機嫌のA様と〜駅でお別れした後、担当さんに連絡しA様の指名があったら断る事は出来るなら聞きました。「出来ますけど何かありましたか?」私は理由は言わずお願いすると担当さんは察したのか「わかりました、みゆきさんが言うなら...でも困ったことがあったら何でも良いから言ってくださいね...」の言葉に少し救われた気がしました。


[69] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/08 (土) 03:01 ID:Elw6oElA No.12167
[A様の残骸]
A様に無断で膣内に射精された腹立ちさとそんな中でも感じてしまう自分の情けなさを感じながら、次のご予約のK様に確認の電話を入れようとすると、A様に膣内に射精された精液が膣口から垂れてTバックの内側を汚しましたのを感じました。私はハッとしてK様とのプレイ中に二度も膣内に射精されたA様の精液が垂れてこないか心配になってきました。ラブホテルのシャワーを使いながら指で膣内を拭ったのですが、現に今しがた膣内に残っている精液の残りが垂れてきました。私は直ぐにトイレに入り汚れたTバックとセットのブラジャー、ガーターベルトを新しい下着と着替えました。
A様とお別れしてから次ご予約のK様迄30分もない貴重な時間を店との電話等に使ってしまった為、直ぐにでもK様に確認の電話を入れるどころかもう待ち合わせの時間が迫っていました。とても今からドラッグストアまで携帯用ビデを買いに行く時間がありませんでした。K様、L様の予約をキャンセルしようかと思いましたが、返済の事を考えるとそれも出来ませんでし、それに待ち合わせ時間の10分前にキャンセル等出来るはずもありませんでした。

[K様とのプレイ]
心配でしたが予約時間少し前にK様に電話を入れ指示された所に行くと、営業途中の20代後半のK様がお見えになり挨拶の後歩いてラブホテルへ向かいました。
K様のOPは即々が無かったので浴室に向かいました。K様の若いペニスは私の裸体を見るだけで反応してお臍に付きそうな程勃起し、私の裸体に反応してくれたK様を可愛く思いました。
「営業途中なので石鹸は程々に」と仰るK様の乳首と性器周りのみソープで洗い、K様も手に取ったソープで私の身体を撫で回す様に洗ってくれました。K様の指が縦割れの部分に伸びクリトリスから膣口に向かうと「もう慣れてるの?」と仰い、私は誤魔化す様にK様の首に手を回し唇を合わせてからシャワーでソープを洗い流し跪き、ソープの香りがする綺麗なペニスを扱きながら亀頭を口に含み舌を使いました。
ベッドに横たわり抱き合いながら唇を合わせているとK様は私を上に乗せ「初めは責めてくれますか?」と仰いました。再度唇を合わせ舌を絡ませてから首筋、乳首と舌を這わせていると、K様の手が胸に伸び軽く揉みながらA様とのプレイの余韻が残る尖った乳首を摘み私の愛撫のお返しをしてくれました。
K様の股の間に入りペニスを眺めると亀頭はお臍に付き鈴口から流れ出る我慢汁は裏筋の途中まで濡らしていました。我慢汁を掬うように裏筋に舌を這わせ、その我慢汁を吸い上げるように亀頭を口に含むと更に亀頭は口内で膨れ上がり、吐息のように喘ぎ声をK様は上げました。睾丸を口に含み、K様の脚をM字にする様に持ち上げアナルに舌を這わせながらペニスを扱くと「交代しよう」K様は仰い身体を起こしました。
私の横に横たわり乳首を口に含みながら、指でクリトリスを擦り上げてきました。A様とのプレイ後で敏感になっている私の身体は直ぐに反応し、乳首は固く尖り、クリトリスは膨れ上がり、亀頭で突かれた子宮を中心に下腹部は熱くなり膣口から愛液を滴らせていました。指はその膣口を弄りゆっくりと膣内に侵入し子宮口の周りを掻き回し出し入れされると、私は喘ぎながらK様の身体に腕を回し唇を求めていました。舌で口内を掻き回され指で膣内からクリトリスの裏を擦られると快感が頭を突き抜け、膣内に残っているかもしれないA様の精液の事等忘れるように快感に呑み込まれてしまいました。
私の股の間に入ったK様は両脚を持ち上げM字にし両手で縦割れの部分を広げ、包皮から剥き出しにしたクリトリスを吸い上げる様に口に含み舌で激しく刺激しながら指で膣内を掻き回し、私はK様の頭を両手で抱えながら喘ぎ声をあげていました。私が逝く寸前にK様はクリトリスから口を離し私の上に覆い被さり唇を合わせ、私もそれに答える様にK様の背を抱きしめていました。舌を絡ませ合いながらK様は器用に腰を使い亀頭を膣口に押し当ててきました。
「待って...避妊具を...」
「えっ、何で?前の人と中出ししてるでしょ?」
K様は膣口に押し当てた亀頭を腰を使いゆっくりとペニスを侵入させてきました。
(バレていたんだ...)
と思った瞬間根元まで深く侵入したペニス、子宮口は亀頭に捉えられ私の背は反り返り呻く様な声をあげていました。これまでのお客様で一番若く固いペニスで激しく腰を動かされ子宮口を突き上げられた私は、言葉にならない喘ぎ声をあげていました。一回逝かされた後K様は膣内で射精し、子宮口に熱い精液を大量に浴びせました。その後バックと正常位で合計3回膣内射精され、私は数回逝かされ〜駅でK様とお別れしました。

[L様とのプレイ]
K様とお別れした後ドラッグストアて携帯用ビデを購入し膣内を洗浄し、新しい下着セットに着替えてからL様に確認の電話をしました。40代前半のL様の車に乗り込みラブホテルへ向かい部屋に入りました。
OPが即々とバイブのL様。携帯用ビデで膣内を洗浄したのですが、バイブに膣内に残っていた精液が付着してしまい、L様にも二回膣内射精され〜駅でL様とお別れしました。

[得る物と失う物]
店に退勤の連絡と手続きををし自宅へ戻る為地下鉄に乗り込みました。
体内に残っている3人のお客様に合計7回射精された精液と手元に残った現金。膣口から垂れる3人のお客様の混ざった精液が下着を汚していました。


[70] Re: 私の愚痴  S男爵 :2019/06/08 (土) 09:33 ID:CY2JbVHU No.12168
若菜さん
もうやらせ放題ですか。
これはとどまるところを知りませんね。


[71] Re: 私の愚痴  :2019/06/08 (土) 13:32 ID:2hW6/lJg No.12169
若菜さんお疲れ様です。若菜さんの文章は長文で読み応えがあって興奮しながら読んいます。もっと愚痴が聞きたいです。

[72] Re: 私の愚痴  真由美 :2019/06/08 (土) 13:54 ID:PulVCkpI No.12170
私も若菜さんと同年代、同年齢位に予備知識も殆ど無いまま風俗の世界に飛び込んだ者です。私も初めの頃は素人新人とお店に謳われ若菜さんと同じ様にお客様にやりたい放題されました。素人新人はお客様の標的になりやりたい放題されてしまいそれに耐え切れず1日で辞められる方も多いと思います。
断りたくても断れない、断って良いのか悪いのか、指名も欲しいが断りたい等ジレンマが蘇ってきます。ここには過去の事を投稿されていると思うのでもうそんな心配は無用かと思いますが頑張って下さいね!
上から目線のコメントも見られますが気にせず若菜さんの愚痴を投稿して下さいね。


[73] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/09 (日) 13:43 ID:3CetdiAY No.12172
コメント下さった皆様へ

S男爵さんへ
やらせ放題というかやられ放題ですね。感じまい、感じまいと思っているのですがどうしても快感に負けてしまい、プレイというのを忘れ夢中になっていまいますので、ある意味やらせ放題かもしれませんね。
女性としての本能でしょうか私の場合だけなのでしょうか、膣内に射精されると深い快感を得られるのも事実です。しかし全部の男性にそれを望んでいるわけではありませんし、風俗で働いていながらこういう事を書くと反感を買うかもしれませんが、病気になる確率も高くなると思います。
それはお互い様、風俗で働くなければ良いのでは?と言われて仕舞えば元も子もありませんが...
黙って膣内に射精されたA様は私に対してだけNGとさせてもらいました。

孝さんへ
読んでいただいている方に理解してもらえる様に書き込んでいると長文になってしまいます。より興奮等を伝えられる様に愚痴っていきたいと思います(笑)もし孝さんが風俗へ行かれた事がありましたら、その場面を想像して読んでいただければより興奮されるのではと思いました(笑)
読んでいだだきありがとうございます。

真由美さんへ
女性からのコメントに驚きました。真由美さんの仰る通りですね(笑)
最近は慣れてはいけないのですがある意味風俗に慣れてしまい、お客様のハンドリングも多少はできる様になりました。その代わりお客様に最近素人ぽさが無くなったねと愚痴を言われますが(笑)
コメントは気にしてませんよ、某掲示板にはもっと酷い事を書かれていますから(笑)
早く上がれる様に頑張りますね。


[74] Re: 私の愚痴  S男爵 :2019/06/09 (日) 18:47 ID:atCo.15A No.12173
若菜さん
やられ放題かも?そうかもしれませんね。予約するお客様はきっと掲示板を見て若菜さんが生でやれる人といことで有名なんでしょうね。だからA様のような輩も出てくるのかな。
やはり初顔ならやってる最中でも確認するべきです。(^▽^)/
でも、「膣内に射精されると深い快感を得られるのも事実です。」の言葉は、私が前にコメントした「仕事を通じて女として目覚めたのですね。その年で体が覚えた女の悦びの火はもう消せませんね。」ということです。女としてはこの快楽を知る前の体には戻れません。それはどうしようもないのですが、ご自分をコントロールしてください。
もうくどくはコメントしませんが、最後の砦、壁としてご家庭を壊さないでくださいね。娘さんはもう思春期でしょう。このタイミングでバレて離婚にでもなったら、若菜さんの残りの人生は悲惨になりますよ。ご主人、娘さん、ご両親、義両親から見放されます。一人ぼっちになってしまいますよ。
一日でも早く借金を返されることを願っています。


[75] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/10 (月) 10:52 ID:EnD9JvfE No.12174
コメント下さったS男爵さんへ

膣内に射精されて深い快感を得るのは風俗に勤める以前からありました。しかし主人との性交渉が少なくなっていき、そのストレス発散を主人以外との性交渉ではなくパチンコに求めていたのかもしれませんね。投稿を続けていくのであればS男爵さんの仰っている事も書き込んでいくと思います。
S男爵さんの仰る通り新規のお客様の一部は掲示板等で情報を集めてから指名される方もいると思います。決して安くない金額がかかる訳ですから当たり前かもしれませんし、地雷(笑)を踏みたくない気持ちもわかります。しかし掲示板の書き込みを鵜呑みにされるのも困りますよね(笑)
いつもご心配をしていただきありがとうございます。


[76] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/10 (月) 16:01 ID:EnD9JvfE No.12175
[梨沙子さんの助言]
膣内に射精されたお客様達の精液で下着を汚してしまった私は、スカートに染みないように座席を立ち何とも言えない気分になっていました。担当さんにでも話せば少しは楽になるのでしょうが、男性なので言いづらい部分もあり梨沙子さんにラインをしました。
「どうしたの?」待機中だった梨沙子さんからすぐに返事が来ました。今日の出来事を話すと「そんな奴NGにしなさい」等色々と心配してくれて「今度会わない?あなたも忙しそうだからあれだけど、時間があったらお茶でもしましょうね。頑張って!」と励ましてくれ幾分気持ちが楽になりました。

[水曜日の予定]
朝目覚めトイレに行くと昨日の帰宅してからあれだけ携帯用ビデで膣内を洗浄したのに、お客様の乾いた忘れ形見が下着の裏側に付着していました。便器に座り縦割れの部分が広がると、いつもの自分の匂いとは違う別の臭いが鼻につきました。
直ぐにでも下着を替えたかったのですが主人が寝ている寝室にタンスがあるためそれも無理でしたので、普段着に着替え主人と娘をと送り出したら浴室で下腹部だけ入念に洗い流してから自宅を出ました。
(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP 即々 バイブ

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP 即々 バイブ

〜駅 M様 15:00〜17:00
OP ローター バイブ

新規のお客様3名でした。店に出勤確認の連絡を入れ、ー様に確認の電話を入れ〜駅に向かいました。

[10時ー様、12時半ー様とのプレイ]
夜勤明けと仰る40代後半の10時ー様の洗っていないペニスの臭いを我慢してフェラチオをし、生挿入を求めるのをなんとか説き伏せ、2つの避妊具に精液を満たした10時ー様と〜駅でお別れしました。
営業途中の50代前半の12時半ー様のウェットティッシュの匂いをさせたペニスをフェラチオをし、自ら避妊具を装着したペニスを受け入れ、2つの避妊具に精液を満たした12時半ー様と〜駅でお別れしました。

[M様とのプレイ]
〜駅の近くに車を停めているM様の指示に従い車に向かい車内に乗り込みました。代休でお休みと仰る30代後半の爽やかな感じの方で「綺麗な方で驚きました。みゆきさんは僕のタイプですよ(笑)」と仰い、M様の軽い冗談に笑いながらラブホテルに向かい部屋に入りました。OPの即々はないのでお風呂が溜まるまでM様とお喋りをしていました。
最近離婚してバツイチになったと仰るM様は「妻の浮気が原因、子供が居なかったから良かったよ」と仰い「良かったですね」と答えるも、今自分が行なっている事を考えると素直に良かったとは言えませんでした。
一緒に湯船に浸かっていると「精神的にも辛かった離婚問題が片付いてようやく落ち着いた、久し振りにの女性がタイプのみゆきさんで良かった。」等色々な言葉で私を褒めてくれ、お世辞とわかっていても爽やかな口調で話すM様に嬉しく思いました。
ベッドに横たわると「本当にタイプです、みゆきさんともっと早く出会えば良かった。」と恋人の様に優しく唇を合わせ、抱き締めながら私に覆い被さり激しく舌を絡ませ合いました。耳元で「綺麗だ...可愛い...」と囁かれ、私の気分も高揚していくのがわかりM様の舌は首筋から胸へと移りました。優しく胸を揉まれながら徐々に尖っていく乳首を咥えられると吐息が漏れ、それに反応したM様は乳首を交互に咥え優しく揉んでいた胸を私の反応に合わせる様に力強くなっていきました。
ガシガシと乳首、クリトリス、膣口しか責めない今迄のお客様と違い、乳首を転がしていた舌は唇を求めに上がってきました。私の横に横向きに転がり首の下に腕を回され肩を抱かれながら舌を吸われ、もう片方の腕で胸を揉まれ乳首を優しく摘まれ、私は甘い喘ぎを漏らしていました。深い長いキスを続けながらその手は下腹部を優しく撫で、軽く閉じていた内腿を開き、膝辺りから内腿を縦割れ部分に向かってきました。しかしその指は割れた内部を触れず、その両サイドを何度も優しく往復し私を焦らしているようでした。
M様は私を腹ばいにし肩から背筋に唇を這わせ、腰の辺りまで唇、舌で愛撫し、私を四つん這いにしました。お尻の丸味を楽しむ様に撫で回し片方づつ唇を這わせながら乳首を強く弱く揉まれると、私は下腹部の内部が熱くなり膣口から愛液が溢れてくるのがわかりました。「みゆきさん、凄く濡れているよ」の言葉と恋人にする様なM様の愛撫に私は舞い上がってしまい「あぁ...M様...もっと...」と主人や恋人とする様な言葉で喘いでいました
四つん這いにされ丸見えのアナルを舌で舐められながら指でクリトリスを転がされると、喘ぎは高まり甘い口調でM様の愛撫を求め、腹ばいにされ胸に膝が付くほど脚を大きくM字に開かれ、小陰唇とクリトリスを交互に口に含まれるとM様の頭を押さえて喘ぎ声をあげていました。


[77] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/10 (月) 22:06 ID:EnD9JvfE No.12176
口を窄める様にしてクリトリスを吸い込まれ口内でクリトリスの先端を舌で激しく擦られながら、膣口を指で掻き回されるとクチュクチュと厭らしい音が響き愛液が溢れているのがわかりました。「いっぱい溢れてきたよ」と囁かれクリトリスを吸われながら指を膣口から膣内に侵入されクリトリスの裏側を擦り付けられました。更に指は奥へと向かい子宮口に届き数回撫でられゆっくり出し入れされると私は達してしまいました。
M様は私の横に横たわり首筋から腕を回し達して震える身体を支える様に肩を抱えながら優しく唇を合わせ、クンニリングスによって包皮から剥き出しになり膨らんだままのクリトリスを指で激しく擦り付けてきました。喘ぎ声をあげながら私の腕は横向きのM様の首筋を抱え唇を求めM様もそれに答えてくれました。
M様の指は愛液で滑る厭らしい音をされながらクリトリスを擦り上げると、私は快感に耐え切れず開かれた脚を閉じようとしましたがM様の片脚でロックされ更に脚を広げられてしまいました。指はクリトリスから膣口に向かい膣内に侵入し子宮口の周りを掻き回し出し入れされ、同時に親指でクリトリスを擦られ私は大きな喘ぎ声をあげ腰を細かく上下に動かし先程より深く達してしまいました。
私が落ち着くまでM様は優しく身体を撫で回し唇を合わせてくれ、そのM様の上に私は乗り唇を合わせ首筋に這わせていきました。M様の乳首を口に含むと吐息の様な喘ぎ声をあげ、私の腹部に当たっているペニスがピクンと動きました。唇を下腹部に進め股の間に入り「久し振りの女性」と仰っていたM様のペニスに目をやりました。脈打つ様に勃起しているペニスの裏筋は鈴口から溢れる我慢汁で濡れていました。精液を射精していない睾丸は大きく膨れ上がり今にも射精しそうな程ペニス寄りに競り上がっていました。
「可哀想...」そう思った私は大きく膨れ上がった睾丸に舌を這わせ片方ずつ口に含みながら、愛液を掬い取った指でペニスを優しく扱きながら指の腹でカリ首、鈴口を愛撫しました。「みゆきさん、気持ち良いよ」と仰るM様の脚を持ち上げアナルを吸い上げ、裏筋を舌で伝いながら亀頭を口に含みM様の我慢汁を味わいました。舌を使い首を上下しフェラチオをしているとM様は69を要求してきました。M様の顔を跨ぎ69でお互いの性器を舌、指で刺激しあい、お互いが喘ぎ声、呻き声を上げていました。
お互いが頂点にに達しそうな頃M様は身体を起こし私の上に覆い被さり、唇を合わせながら私の内腿に勃起したペニスを押し付けてきました。「挿れて良いかな...」M様は呟く様に口を開きながら腰を私の股の間に入れ、ペニスを縦割れの部分に押し付けてから身体を起こし亀頭で縦割れの部分をなぞっていました。亀頭がクリトリスに触れる度に身体が反応し声をあげてしまう中「そのままで良い?」M様は言葉と共に亀頭を膣口に押し当て先端を挿入しました。
「外に出してくれるなら...」私はM様の優しい愛撫と快感に負けてしまい、生身のペニスの挿入を許してしまいました。M様は私の両膝の裏に腕を回し持ち上げ脚を抱えながら私に覆い被さりベッドに手を付きました。大きく広げられた脚をM様の腕で固定された屈曲位の体勢でペニスを深く沈められていきました。ペニスを根本まで膣内に沈められた私は首を振りながら喘ぎ声をあげ、M様の首筋に腕を回しながら子宮口の更に奥まで到達した亀頭を感じていました。
M様は久し振りの女性をペニス全体で感じる様にゆっくりと腰を動かし膣壁の感触を楽しんでいる様でした。そのスピードは徐々に速く激しくなり私の身体はM様の腰の動きでベッドの上で跳ね回っている様でした。M様が腰を突くとペニスは根本まで入り亀頭は膣内奥深くまで侵入し、腰を引くとカリ首が子宮口を削る様に引き抜かれ快感が襲いかかってきました。
「みゆきさん、俺...もう...」久し振りの女性の感触にM様は高まっていました。快感が襲いかかってくる中「待って!外に、外に...お願いお願い...」と喘ぎながら言うのがやっとでした。M様は私の膝裏から腕を離し私を強く抱き締めながら「みゆきさん...みゆきさん...」と口走りながら腰を激しく動かし「うっ...くっ...」と呻いた後「あはぁぁぁ...」と叫び腰を引き抜くと、生暖かい物が私のお臍を中心に一定のリズムで降りかかってきました。M様は射精し終わりそうなペニスを私の陰毛の生え繁った丘に擦り付けながら、精液を絞り出し快感を楽しんでいる様でした。
ひと息ついたM様は私のお腹の上で震える大量の精液を避ける様に私に唇を合わせ、ティッシュでその精液を拭ってくれました。私はM様に貰ったティッシュで膣口辺りを拭い精液の有無を確認し一安心し、M様のペニスを口内でお掃除し尿道内の精液を吸い出してからM様に唇を合わせお返しをしました。その後正常位とバックで挿入されM様は2回目の射精を私のお尻に射精されました。
時間までM様とお喋りをし「みゆきさんを好きになりそうだよ」と仰るM様にお礼を言い「また指名するね」と再会を約束し〜駅でお別れをしました。


[78] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/11 (火) 13:57 ID:wVsY1ucA No.12179
[反省]
M様とお別れし地下鉄に乗り自宅へ戻りながら考えていました。昨日はA様に無断で膣内で射精されその後の二人のお客様にも同様に膣内に射精され落ち込んでいました。確かにプレイ代をいただきその時間内の私はお客様の物となり、OPを含むプレイ内容の中で私の身体をお客様は自由にできます。そして私の私的な観点でそれ以上の事を...
人妻風俗なので避けられない事...そしてお客様もそれを期待、当たり前の様に思われているのも事実で、聞いた話や雑誌で得た知識しかない私も知ってはいたのですが、自分で勤めてみてその現実を知らされました。黙っていればお客様の要求はエスカレートしていきます。自分が出来る事なら受け入れてお客様に気分良くプレイしてもらいリピート指名に繋がればと思っています。
A様は無断で膣内に射精し、その後のお客様にも影響を及ぼしてしまいました。しかしそれは私にも原因がありA様ばかりを責める事も出来ないとは思ってはいました。決めていた事が快感に溺れてしまいお客様の言いなりになりお客様に委ねてしまう私。最終判断はお客様になり、そうなるとA様の様なお客様も...
そうならない様に避妊具装着をお願いし本日の御二方は応じてくれましたが、M様の私を物ではなく恋人の様に扱ってくれた事や前の御二方より愛撫が上手く快感に溺れてしまった事もあり、生身のペニスの挿入を許し膣内での射精の危険性を自ら作ってしまいました。幸いM様は私の言葉を聞き入れてくれ事なきを得ましたが、M様みたいなお客様ばかりではありませんし私もプレイにのめり込んでしまいます。
「お客様ばかりが悪い訳ではない、何とかしないと...」と思いましたが、良い方法が見つかりませんでした。

[主人の事]
主人が嬉しそうな顔で帰宅し、私の顔を見るなり兼ねてから言われていた昇進に「正式な辞令が出た」と私に伝えました。私も自分の事の様に喜び「おめでとう」と主人に言いました。来期(10日後位)からだそうで「出張とか多くなり、帰りも遅くなるかもしれない。」と謝りますが「家の事は気にしないで頑張って。」と私は心から主人に言いました。
しかしこの幸せの為に早く済ませなければいけない事があるのも現実でした。主人の知らないところで馬鹿な事で借金ををしてしまい、その返済の為に主人を騙し隠れて風俗に勤めている事を。そしてそのお客様達に幾らプレイの上とはいえ、身体を開き快感に溺れ身を任せている自分に後ろめたさを感じているのも事実でした。

[木曜日の予定]
朝目覚めると身体中の筋肉が強張っていて特に腹筋と股関節周りの筋肉が軽く痛み、乳首等のお客様に責められる性感帯で特に乳首とクリトリスの包皮、膣口周りが擦れた様な軽い痛みがありました。
考えてみれば日に3人のお客様とプレイをし、1人平均2回は射精されるので1日6回も私の身体で射精を受ける事になります。新婚時代に遡ってもこれほど多くの回数はした事がありませんし、それが出勤毎にこなさなければいけないので身体の痛みもある意味仕方のない事でした。それにお客様とのプレイで快感に呑み込まれ数回逝かされてしまい、本気で感じてしまう私の身体にも原因はありました。早期の返済の為に出勤を増やす事も大切ですが、自分の身体とも相談が必要だと思いました。
(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP ローター バイブ

〜駅 N様 12:30〜14:30
OP 即々 ノーパンノーブラ

〜駅 O様 15:00〜17:00
OP 即々 ノーパンノーブラ

本日はご新規のお客様3人でした。
店に出勤確認の連絡をし、10時ー様に確認の連絡して〜駅に向かいました。

[10時ー様とのプレイ]
40代前半の10時ー様は2つの避妊具に精液を満たした後、〜駅でお別れしました。


[79] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/11 (火) 21:43 ID:ZJjjijS. No.12180
[N様とのプレイ]
〜駅からN様に確認の電話を入れると明るい声で「みゆきさん?大丈夫ですよ。時間になったら〜駅近くに車停めてるから。変態だけどよろしくね(笑)」で仰いました。私は初めてのOPノーパンノーブラにする為トイレに向かいブラジャーとTバックを脱ぎそれを鞄にしまいました。
服の下はガーターベルトとそれに吊られたストッキングのみの状態で暖かくなったといってもまだ春先なので助かりましたが、上着が無ければ乳頭の突起がブラウスから現れとても人前を歩ける状態ではありませんでした。特に〜駅はJR、私鉄、地下鉄の総合駅なので人が多く、上着が無ければ歩けない状態でした。夏場に向け薄着になった時、このOPを選ばれたらと思うと何ともいえない気持ちになりました。
時間前にN様に電話をしながら指示された所に歩いて行くと、車内には50代前半のN様が私を確認して手を振っていました。挨拶をしながら車内に乗り込むと「予想通り綺麗な人だ。OPしてくれた?」とシートベルトを締めようとしている私に手を伸ばし、スプリングコートの脇から手を入れてきました。前のお客様との余韻と歩いて服に擦れた乳首は軽く尖っていた為、N様の指は直ぐにそれを探り当て軽く摘むと私は甘い吐息を吐いてしまいました。
「みゆきさん、良いねぇ。下も大丈夫かい?」とコートから手を抜きスプリングコートの裾を捲り、車の外は普通に人が歩いているにも関わらず膝丈のスカートを捲り上げました。閉じられた太腿にはガーターベルトで吊られたストッキングで飾られ、その付け根の中心には陰毛に飾られた丘が丸見えになっていました。歩いている人に覗かれたらと思うと恥ずかしくなり捲られたスカートを戻そうとする手を取り「みゆきさんなら大丈夫、見せ脚を広げて見せてあげなさい」と私の右膝を持ち広げ「ほら、広げて」と仰るN様の言葉に従い両脚を広げました。顔が紅潮するのがわかり羞恥心からなのか胸が締め付けられ何故だか下腹部が熱くなってきました。
「靴を脱いで足をダッシュボードに掛けて」と言われた通りにすると、N様は車をラブホテルに向け走らせながら指でクリトリスを転がし膣口に指を出し入れし「みゆきさん、凄い濡れてきたよ」と仰い、私自身も異様な興奮をしているのがわかりました。
部屋に入るとN様はカーテンを開けた窓に私の手を突かせてからしゃがみ込み、スカートを捲り上げノーパンの私のお尻を広げてアナルを舐め始め「みゆきさん、みんなが見てるぞ。気持ち良さそうな顔をみんなに見せてやって」と羞恥心を煽ってきました。アナルを舐められながらクリトリスを指で激しく擦られると、今迄感じたことの無い快感なのか別の何かが込み上げてきました。眼下を歩く人には聞こえるはずもないのですが、何故だか窓に付いた両手を突っ張らせながら唇を噛み喘ぎ声を押し殺していました。
「みゆきさん、溢れてきてるぞ」とN様のもう片方の指で愛液を滴らせている膣口に侵入し入り口部分を出し入れすると、押し殺していた喘ぎを我慢できなくなり大きな喘ぎ声を出していました。その時N様の携帯が鳴りN様も無視していたのですが2、3度切れては鳴るを繰り返していたので、N様は「ごめん」と私を責める手を止めて電話に出て話し始めました。
電話を切るとN様は「ごめん、トラブルでもう少ししたら行かないと...」と残念そうに仰り、私は後どの位時間があるか聞くと「20分位かな...」と仰いました。私はN様のズボンと下着を下げ、既に勃起し我慢汁を滲ませている亀頭を口に含みました。勃起したペニスに避妊具を装着すると私を窓に手を突せ、立たせたままの状態でバックから挿入してきました。私の腰を抱え激しく腰を前後するN様のパワーに、私の頬は窓に押し付けられ喘ぎ声もままなりませんでした。「みゆき、みんなが見てるぞ」と羞恥心を煽られながら私は達してしまい、N様も避妊具の中に精液を射精しました。
1時間以上時間を残していましたが「僕の都合だから」と仰い全額私に渡し「また指名するから変態プレイしようね」と言い残し〜駅でお別れし、N様は急いで車を走らせて行きました。

[梨沙子さん]
次のお客様O様まで1時間半程あったので梨沙子さんに連絡すると「お茶飲んでるからおいで」と言われ、一緒にお茶をする事になりました。膣内に無断で射精された事や感じてしまって困る等色々相談し、梨沙子さんもアドバイスをして下さいました。やはり同業の者、女性にしか相談できない事なのでとても助かり、気が休まった気分になりました。
梨沙子さんと色々話していると「みゆきさん、嫌なら断ってくれて良いんだけど...」と言われ、聞くと「私を良く指名してくれるお客様がみゆきさんと私で3Pしたいって言うんだけど...どうかな...」と言われました。
確かに面接時3P可か不可かを聞かれ、私は不可にしていました。断りたいところですが梨沙子さんには荷物の事とか色々とお世話になっています。「無理しなくても良いよ。みゆきさん3P不可だし、お客様の我儘だから断っておくから。気にしないで(笑)どうしてもだったら私から連絡してるし、聞いてみただけだから...」と言われましたが、梨沙子さんにはお世話になっていますし、指名ランク上位の梨沙子さんのプレイも興味がありました。
「時間さえ合えば良いですよ、勉強させて下さい。」と言っていました。梨沙子さんは感謝の言葉と繊細は連絡すると言い、O様の時間に合わせ〜駅に向かいました。

[O様とのプレイ]
〜駅で40代前半のO様の車に乗りラブホテルへ向かいました。
部屋に入ると「美人さんだ、可愛い、気に入っちゃった」とお褒めの言葉をいただき、私も良い気分でプレイしました。紳士的なO様は童貞とは言いませんが「あまり女性経験が無いんだ」と仰る通り、ぎこちないのですが私を優しく扱ってくれ、2つの避妊具の中に精液を射精されました。
「本当にみゆきさんの事気に入ってしまいました。また指名して良いですか?」と仰い「勿論です。よろしくお願いします。」と言いO様と〜駅でお別れしました。
今迄で一番楽な接客でした。が...


[80] Re: 私の愚痴  よしお :2019/06/12 (水) 02:57 ID:8BCFPyzE No.12181
若菜さん 文章を書くのが好きなのですね。毎日普通の日記書いていたんでしょうか?
色んな方がいるんですねー。ところで アソコは 痛くならないですか? チンポの大きい方は どなたでした?


[81] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/12 (水) 10:36 ID:CcLzQpHY No.12182
コメント下さったよしおさんへ

子供の頃絵日記を褒められた事はありました(笑)文章を書くのが好きかと言われれば何というかお客様との事を繊細に書いていると、ついつい長文になってしまいます。結果的に好きなんでしょうか...ただ小説等を読むのは好きですね。
最終的にする事はお客様皆同じなのですが、勤める事になってからその過程や趣向がお客様によって違うと感じました。舌、指、腰の使い方等それぞれ違いますし、性癖というのでしょうかそれも違います。若い方は割りかし体裁を気にしてかあまり極端な事はされませんが、年齢が高くなる程体裁を気にせず奥様や恋人にはできない様な事、言葉遣いをされ、それぞれの性癖等を発散されている様に思います。ここでは特徴のあるお客様を中心に書き込んでいますが、本当に色んなお客様がお見えになります。
乳首、クリトリス、膣口等はどのお客様も責められますが、ガサツにガシガシとされるお客様も少なくはありません。それに1日に数回射精する為に使われそれが何日も続くと、本文に書き込んでいる様に痛くもなります。
ペニスの大きいお客様ですか?それは投稿を続けていくのであれば、書き込む事になると思います。ペニスの長さ、太さ、固さ、形、色、臭い等はお客様によってそれぞれ違います。女性の性器も人によって違うのでしょうか?
ペニスの大きいお客様の事は投稿するまでお待ちいただければと思います。コメントありがとうございます。


[82] Re: 私の愚痴  たぬき :2019/06/12 (水) 21:05 ID:6TrhYM3k No.12183
後戻りの出来ない快楽の世界に向かっているような気がします。

夫や子供がいなければ、ただ楽しむだけで良いのでしょう。

お金のことが終わった後、本当に元の生活、性生活で平穏に暮らしていけるのでしょうか。

ぜひ、その答えが出る日まで書き続けてください。


[83] Re: 私の愚痴  S男爵 :2019/06/12 (水) 21:20 ID:zCJaXaZ. No.12184
若菜さん
更新ありがとうございます。
ひっきり無しにお客様がつき、順調に借金も返していることと思います。
たぬきさんも心配されているように、また私も以前からお話しているようにこれからどうなるのでしょうか。
ご自身が冷静な頭でこれからも行くのであれば、どこかで元に戻るのでしょうが、、、、、
しかし、目覚めた若菜さんは、これからどの道を彷徨うのかど思います。
ご家庭をたいせつに。


[84] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/12 (水) 21:41 ID:UCN9/CaY No.12185
[金曜日の予定]
5連勤の影響か朝布団出るのが凄く億劫でしたが、何とか布団から出る事ができました。疲労感や筋肉の強張りは昨日より増し首筋も強張り顎の辺りも違和感を感じていましたが、身体を動かすに連れある程度の強張りは消えていきました。
(本日の予定)
〜駅 P様 10:00〜12:00
OP 即々 ローター

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP ローター バイブ

〜駅 ー様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ

新規のお客様3名でした。店に出勤確認の電話を入れると担当さんから来週の予定を今日中にと言われ「月曜日はH様の貸切でわかっていますが早めにお願いします。」と言われました。来週も素人新人特需で5連勤するつもりですが梨沙子さんのお客様と3Pもあるかもしれないので、梨沙子さんにラインを入れ返事を聞いてから店に連絡する事にしP様に確認の電話を入れ〜駅に向かいました。

[P様とのプレイ]
〜駅に着きP様に電話を入れ指示通りに歩いて行くと、車内のP様は私を見つけ手を振っていました。車内に乗り込むと40代前半のP様は身体が大きく服の上からでも胸の厚さ、腕の太さがわかり私の好きなタイプの方でした。少し緊張しながら指名の挨拶をすると「予想より美人さんでびっくりしました(笑)」とお世辞を仰い、そのお世辞に顔が紅潮していくのがわかりました。風俗に勤めだして初めて好みのタイプのお客様の指名を受け胸は高鳴り、今朝感じた身体の疲労感が消えていくのがわかりました。
(お金を稼ぐ為借金を返す為に風俗で仕事をしているのだから、少しタイプのお客様だからって...お客様はお客様...)と思い直すも、心の何処かで(毎日好きでもない男性とプレイしているんだから...少しくらい...)という気持ちがあるのも事実でした。しかし家族の顔が頭を過ると(お客様はお客様...でも少しサービスする位は...)と考えているうちに車はラブホテルに到着しました。
部屋に入るとP様はベッドに腰掛け上着を脱ぎ始めたので、私はP様に近づき服を脱ぐのアシストするとボクサーパンツ1枚になりました。どんな仕事をされているのかわかりませんが胸板は厚く、脂肪は付いていますか腹筋は割れ、太腿も太くボクサーパンツの裾が太腿に食い込んでいる様でした。あまりお客様のお仕事の事は聞かない事にしているのですが気になって聞くと「内緒(笑)人を助ける仕事かな」と仰い、私は頭の中で想像し「わかりました(笑)」言うとP様は私の服を脱がし下着姿にしました。
「とても似合うよ」上下揃いの下着にガーターベルト姿の私を眺め、強く抱き締めながら唇を合わせ激しく舌を絡ませできました。激しく唇を合わせながらベッドに押し倒され身体中を撫で回されると、吐息の様な喘ぎ声を漏らしていました。ブラジャーの上から胸を揉まれ、Tバックの上から縦割れの部分を下から上になぞられ、私はP様の逞しく太い腕を掴みながら快感をこらえていました。
P様の太い指はその見かけとは違い繊細な動きで私の身体中を這い回り、唇と舌も太い指に劣らない繊細な動きで身体中を刺激し私の快感を高めてくれました。いつの間にかブラジャーとTバックを流され、ガーターベルトとストッキング姿の私の股の間に入ったP様にクリトリスにキスをされ舌で転がされると私は喘ぎ声をあげていました。強くクリトリスを吸われながらP様の太い指は乳首を捻り、胸を揉みしだかれると下腹部は熱くなり愛液が溢れるのがわかりました。P様は私の脚を軽く持ち上げM字にし腰が浮く程膝を胸に押し付け、膣口から溢れる愛液で濡れているアナルからクリトリスまでの間を舌で何度も往復するクンニリングスを続けられ、私は腰を細く上下しながら逝ってしまいました。
私の横に寝転がったP様は唇を合わせながら太い指でクリトリスを擦りその指を膣口の入口を出し入れし、溢れる愛液の音を私に聞かせてきました。そして私が逝きそうになると指を離し暫くすると責めるを繰り返し、私の反応を見ながら隠語で私を責め「お願い、逝かせて」の言葉を言わせた後、太い指を奥まで侵入させ私はP様の太い二の腕を両手で掴みながら逝ってしまいました。
余韻に浸る暇もなくP様は軽く私の身体を上に乗せました。まだ余韻が残る身体でP様に唇を合わせ、その唇を首筋、胸元に舌を這わせながら移して行きました。P様の股の間に身体を移しボクサーパンツを眺めると、それは勃起したペニスが形どられ亀頭部分は我慢汁が滲み出て濡れていました。ボクサーパンツを脱がし裏筋から舌を這わせ亀頭を咥えると「うっ」と呻き声を上げ、私の両手を軽く握り締めてくれました。唇を窄め何度も首を上下しているとP様は69を要求し、私はP様の方顔を跨ぐとロックする様に腰に両腕を回しクリトリスを吸い上げ激しく舌で転がされました。私は喘ぎ声をあげ、P様は隠語を投げ掛け、お互いの性器を舌と指で刺激しあっていると、P様は身体を起こし「そろそろ良いかな?」と69の体勢から私を仰向けのP様の上に乗せ強く抱き締めながら唇を合わせてきました。
舌を絡ませ合いながらP様は膣口に亀頭を合わせるように腰を動かしその亀頭は膣口を探り当て、背を抱き締めていたP様の両腕は私のお尻を押さえ込むように抱え腰を突き上げる様な動きをしました。私は腰をずらしながら「P様...避妊具を...」と言うと、膣口からずらされた亀頭を合わせるように腰を動かし「外に出すから...お願い」と言い、再び膣口に亀頭を合わせました。「他の人には内緒よ...」と囁きながらP様に唇を合わせるとお尻を抱えたP様の両手はお尻を鷲掴みし、腰を突き上げ膣口に合わせた亀頭を侵入させてきました。
亀頭は子宮口を突き上げたところで止まり「外に出すからね...」とP様が呟くと同時に激しく腰を突き上げてきました。私はP様に覆い被さり子宮口から頭に突き抜ける様な快感を感じ喘ぎ声をあげていました。「動いてみて」と言われP様の上で腰を使うと快感が走り出し止まらなくなっていました。「良いよ、好きに感じちゃって」「騎乗位好きなの?みゆきさん厭らしい」等タイプのP様に言われた私は、お客様を歓ばす訳ではなく自らの快感の為に腰を使っていました。
クリトリスをP様の恥骨に擦り付ける様に、子宮口に亀頭を擦り付ける様に、カリ首で膣壁を抉るように、より快感が得られる様に夢中になって前後左右上下に腰を激しく動かし大きな喘ぎ声をあげて逝ってしまいました。
(こんなに騎乗位が感じるなんて...)と思いながらP様の上で身体を震わせていると、ペニスを挿入したままの私の身体を抱え正常位の体勢にし、 両脚を肩に掛け私の身体を押し潰す様な屈曲位で激しく腰を突き下ろし始めました。激しく深く出し入れされるペニス、何度も子宮口を叩く亀頭に耐え切れずまた逝ってしまい、放心状態になっている私を許さずP様のピストンは続きました。数回逝かされた後射精寸前のペニスを抜いたP様は私の口に亀頭を差し込み「あうっ...逝くっ...飲んで、呑んで...あふぅっ...」と叫び、口内で射精され、温かい精液が口内を飛び回っていました。
ペニスの伸縮が終わるとペニスを抜いたP様は私の顔をじっと見て「呑んで...」と優しく仰りました。快感で頭が混乱している私は苦味がある精液を一息で飲み干すと、P様は優しく頭を撫でてくれました。
その後バック、正常位等で責め立てられ数回逝かされた私は、2回目の射精も口内で受け精液を飲み干していました。
「また指名するね」とヘトヘトにされた私はP様と再会を約束し〜駅でお別れしました。


[85] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/12 (水) 23:53 ID:UCN9/CaY No.12186
コメント下さった皆様へ
すいません、書き込んでいる最中だったので気付きませんでした。

たぬきさん、S男爵さんへ
コメントありがとうございます。同じ意味合いと思い、失礼ながらご返事をご一緒にさせていただきました。

馬鹿な事で借金をし主人にバレない様に返済する事しか頭に無く、他の事を考える余裕が私にはありませんでした。多額の借金を短い期間で返済するには浅はかかもしれませんが、今の仕事しか私には考えられませんでした。御二方が仰る事と意味合いが違うと思うのですが、もうこの時点で後戻りできない世界に踏み出していたのかも知れません。
入店当初は好きでタイプでもないお客様とお金の為にするプレイで、感じるわけないと安易に思っていました。それは好きでもタイプでもないお客様に対していい加減でお座なりのプレイをする意味では無く、次の指名を貰える様に一生懸命とは言いませんが、お客様の望むプレイを出来る限り対応しようと思っていました。しかし私が思っていたより身体はお客様の愛撫に反応し、翻弄されて快感に溺れてしまいました。私の場合ですが1日に多くて3人のお客様とプレイし数回逝かされてしまう事が多く、今迄の私の経験では全く無い事でした。
最近は返済の目処が立ち、入店時より幾分気が楽になり色々な事が考えられる状況になりました。現在は出勤日数や出勤時間も以前より少なくしましたし指名も落ち着き偶に空きも出る事もありますが、1日に2人のお客様とプレイしやはり数回逝かされてしまいます。
御二方が仰る事は「仕事を辞めこのリズムが無くなり、主人とのセックスが2、3ヶ月に一回なのに大丈夫なのか?」と言う御心配だと思います。
どうなんでしょうか...私にもわからないです...「プレイはプレイ、主人は主人」と思いたいのですが...
ただ一つ言える事は例えセックスで良い思いをしその快感が身体に刻まれたとしても、私にとってこの事は汚点でしかありません...
すいません、訳がわからなくなりました...
もう後戻り出来ない世界に踏み込んでいるのかも知れませんが、その時になってみないとわからないです。
温かく見守っていただければ光栄です。いつも御心配していただきありがとうございます。


[86] Re: 私の愚痴  たぬき :2019/06/13 (木) 11:30 ID:bzKPmJC6 No.12189
強引な理屈ですが、借金返済の風俗勤務はともかく、卒業後に快楽求めての浮気はどうなんでしょう。

今後、何かの都合で四、五日セックスしない日々が続いた時に体がどうなるか。

それと、3Pを経験してセックス観がどう変化するか。

ノーパンは今までとは違う快楽を体に刻んでくれたはずですから。


[87] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/13 (木) 16:23 ID:OHyW4cA2 No.12194
コメント下さったたぬきさんへ

今現在はご承知していただいている通り、目処はついていますが借金返済の為の風俗勤めです。あくまでも金銭の為にお客様とプレイをしています。平凡な日常生活を送っていた私(これが普通だと思うのですが)がその平凡な日常生活では経験、体験する事が出来ない事をお客様とのプレイという形で金銭の為に行い、反感を買う言い方になるかも知れませんが好きでもタイプでも無いお客様との行為で、感じたくないのに感じてしまう身体に戸惑いながら返済していく過程を書き込んでいます。
前にも書いた様に返済後の事私の身体がどうなるかは「私にもわからない」としか言えません。
こちらのサイトの性質上どうしてもその方向に目がいってしまうのは当然なのかも知れませんが、今の私の置かれた状況、立場ではこれからの事を想像する事はできませんしその時にならないとわからないと言うのが正直な気持ちです。
私もこちらのサイトに書き込んでいますので皆様の素晴らしい体験等をお読みしています。今の私とは違い純粋にセックスを楽まれでいる姿を想像し羨ましく思います。お客様全てと好き好んでその様な行為をしているわけではなく、その好き好んでしていない行為がトラウマになるか皆様が仰る通り身体に刻まれ避けては通れなくなるかは今の私にはわかりません。トラウマになりながらも身体に刻まれた物に支配されて行くのがこのサイトではベストかも知れませんね(笑)
ここに書き込んでいる以上、私自身がそうなる事を望んでいるのかも知れませんね...


[88] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/13 (木) 20:37 ID:OHyW4cA2 No.12195
[梨沙子さんからの返信]
P様とのプレイ終了を店に連絡する時に梨沙子さんからラインが来ているのがわかりました。ヘトヘトになっている為コーヒーショップに入り束の間の休息を取るついでにラインを見ました。
「本当に良いの?無理してない?」
「来週の水曜日に◯◯さんの予約が13時からダブルで入っているから聞いてみるね、」
でした、
「水曜日オッケーです。連絡お待ちしてます。」
と返信し、12:30ー様に確認の電話をしました。

[12:30ー様とのプレイ]
40代前半の12:30ー様の車に乗り込み挨拶をすると、ー様は私の顔を眺め「大丈夫?疲れてない?」と仰いました。5連勤の疲労とP様とのプレイでヘトヘトにされ余韻の残る身体や表情は、私が思っているより酷かったのかーに余計な心配をかけてしまいました。「大丈夫ですよ、ちょっとあれで...」と笑顔で答え無駄に元気をアピールすると、ー様は笑ってくれ「俺の時は楽にして良いよ」と仰い車をラブホテルに走らせました。
しかし「俺の時は楽にして良いよ」の言葉とは裏腹にローター、バイブで責められ、P様とのプレイの余韻が重なり数回逝かされー様は2つの避妊具に精液を満たし〜駅でお別れしました。

[梨沙子さんからの返信]
12:30ー様と〜駅でお別れした後梨沙子さんからのラインを確認しました。
「◯◯さんオッケーだって。凄く喜んで奮発してトリプルにしてくれました!担当には連絡しておくからね。みゆきさんありがと!」でした。
「トリプルですか!凄い!こちらこそありがとうございます!」
と返信しました。
◯◯さんは梨沙子さんにとって大切なお客様なんだなと思い、私もH様を大切にしないといけないと思いました。
店に電話をし担当さんに来週の予定を伝えると「梨沙子さんから聞きましたよ...呉々もトラブルにならない様にお願いしますね...後みゆきさんは3PNGですから、この事は他の人には言わないようにして下さいね...」勝手な事をするなと言いたげな小言を言われ「それから予定は2週間分お願いします。変更は出来ますから...只でさえみゆきさんは問い合わせが多いので...お願いしますよ(笑)」と小言からムッとした話し方でしたがそれは演技で私を笑わせ「頑張って下さいね、次期エースなんですから(笑)」と言い電話を切りました。

[15:00ー様とのプレイ]
担当さんの冗談に元気付けられ15:00ー様とのプレイも無事に終了し、2つの避妊具に精液わ満たしたー様に数回逝かされ〜駅でお別れしました。

[私の口座]
店に入金し残りを自分の口座に入れ残高を確認すると、主人の月の給料よりも多い金額になっていました。頭の中では計算が始まり、この調子を維持できれば思ってたよりも早く返済できる様に思えてきました。その事も頭にあり「自分へのご褒美」が欲しくなりますが「そんな甘い考えはいけない」と思い直します。
しかし「同じ服も着て行けないし、下着も」と理由を付け、必要最低限の物を購入する事にしました。

[店のHP]
主人は今日昇進し部署が変わる為歓送迎会があり帰りが遅くなると言っていました。娘は自分の部屋に居るのでスマホで店のHPを開き、他の奥様方の日記を閲覧しました。やはりランキング上位の奥様方は日記を上手く活用し、お客様に対するお礼等も丁寧に書かれ添付されている画像もHPの画像を活用するのではなく、お客様に撮ってもらった下着姿や際どいヌード等を添付されていました。私はHPの画像を添付するだけの簡単な物なので、素人新人特需が終わった時の為に今からやらないとと思いました。
店からのメールである程度わかっているのですがついでに自分のページで予約状況の確認すると、今日は金曜日なので土曜日から来週の金曜日までの出勤予定の欄があり、予約がある部分に時間が記入され色が変わっていました。月曜日はH様の貸切、水曜日は梨沙子と3Pで貸切になり満員御礼と塗り潰され、あとの火、木、金も残り枠1つしかありませんでした。
有り難い事と思いながら頭の中は金額の計算をし、気持ちは身体は重くなっていきました。

[某掲示板]
見ないつもりでいた某掲示板を開き、既に立てられていた私のスレッドを検索して開きました。
◯◯◯ みゆき
・水野真紀てより真矢みきて感じ。マジ素人だわ。
・転々虫じゃないのか
・だから蟻か梨どっち?
・その前に入れねーよ
・どちらかと言えば真矢みき似、素人感満載、マジ逝き、ゴ基
・俺NSだったぞ?
・今日予定上がった時点で月、水が既に満員御礼wこれ姫予約だろ?素人か?
・お前ずっと見てたのかよwww

先が思いやられると思いました。


[89] Re: 私の愚痴  たぬき :2019/06/14 (金) 09:46 ID:kvF4cGbs No.12197
返済完了して、キレイさっぱり過去のこととして終わらせられるのがベストでしょう。

体に刻まれた快楽に翻弄されるなら、編まじて受け入れ楽しむしかないでしょう。

最悪なのは、二重生活の平凡な家庭の中に突然、非日常が顔を出すことでしょう。
街中でお客さんに遭遇するとか。個人情報が流失してしまうとか。

すでに一線は超えてしまっているのですから、ある程度の覚悟はしないといけないのでしょう。

そう考えれば、体だけでも快楽に浸れるのは良しとしなければならないのでは。


[90] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/14 (金) 13:48 ID:JUBVBUIw No.12199
コメント下さったたぬきさんへ

仰る様に早期に返済をし誰も知らない過去として終わらせたいですね。風俗に勤めるにあたってここには書いていませんが物凄く悩み、悩みに悩みぬいて決断しました。
・悩む前に借金しなければ良いのでは?
・風俗勤めをする前に旦那に素直に話し返済してもらい、パート等でコツコツと...
と思われる方もお見えになると思いますし様々な選択肢もありますが、その上で風俗勤めを決断しました。
勤めた以上金銭の為にお客様とプレイしなければなりません。そのプレイの中で私の身体は皆様が仰られるように快感が刻まれているのでしょうし、それは紛れも無い事実だと思います。
しかし今現在の私の現状、立場では一刻も早く返済する事しか見えていません。自分の足元も見えていないのが現状です。風俗勤めを悩んでいた時「身も心もボロボロになるかも...それでも返済しないと」と決断しました。
そんな私が返済を終えた後の未来を想像できる訳もなく、皆様が真摯に御心配していただいている「辞めた後身体に刻まれた物」「辞めた後のその他の事」に対しては【私にもわからない】【今現在の事しか考えられない】とお答えするのが精一杯です。
皆様のアドバイスを真摯に受け止め頑張っていきたいと思います。御心配ありがとうございます。


[91] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/15 (土) 10:50 ID:cttFTxgU No.12205
コメント下さった北斗のデリさんへ

ご理解していただきありがとうございます。
指名はしない方が良いと思いますよ(笑)
コメントありがとうございます。


[92] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/15 (土) 16:44 ID:cttFTxgU No.12207
[5連勤]
土日の休日でプレイによる筋肉の強張りや乳首、性器の痛みは柔らぎ、土日の間に残りの枠も埋まり月曜日から金曜日の出勤予定が完売となりました。本当にありがたい事だと思いながらも稼げるうちに稼がないとと思い、月曜日自宅を出て店に出勤確認の電話をしました。
今日はH様の貸し切りでいつもよりゆっくりできるかなと思いH様に確認の電話を入れ〜駅に向かいました。

[H様とのプレイ、リピート3回目]
〜駅でH様の高級外車に乗り込むと「みゆきちゃん、行きたい所はあるかい?」と仰いましたが、いきなり言われても特に思いつく所もなく「そうですねぇ...」と言葉を濁し、買いに行く暇が無いので店で着る服や下着を買いたい事をH様にはある程度気を許しているのか口走ってしまいました。
「そうか、服の事はわからんが下着位なら買ってやるぞ」とH様はデパートに車を走らせ、ガーターベルトを含む下着を3セットとワンピースを2着プレゼントしてくれ「これからみゆきちゃんのファッションショーだね」と笑い昼食を取りラブホテルへ向かいました。
服等が入った紙袋を私が持ち、H様は車に乗せていた別の紙袋を持ち部屋に入りました。プレゼントしていただいたワンピースを着用しH様に見ていただいてから一緒にお風呂に入り、お互いの性器を舌で舐め洗いしベッドに向かいました。3セットのうちの1つを選んだH様はそれを私に身に付けさせ「私に気にせず使えば良いからね」と仰い、私をベッドに押し倒して私の身体にむしゃぶりついてきました。
ブラジャーとTバックを剥ぎ取られた私は仰向けに寝かされ、H様に膝を胸に押し付ける様なM字されていました。脚の付け根に顔を近づけ両手で縦割れの部分を左右に広げ「ビラビラの縁は黒いが中は綺麗なピンク色だ」と小陰唇を片方づつ口に含み隅から隅まで舌で舐め回すと、唇はその上端にあるクリトリスを包皮ごと口に含みました。喘ぎ声をあげる私に「溢れてきてるぞ、この前より感度が良くなったか?他の客に仕込まれたか?」と唇を移し、膣口から湧き出る愛液を啜るように舐め指でクリトリスを転がし続けました。
H様の下と指はアナルからクリトリスまでの間を何往復も上下し「他の客は良かったか?何回逝かされた?」等を隠語と共に質問し私に「良かったです...何回も逝かされてしまいました...」と言わせるまで執拗に舌、指、隠語での責めを続けられ逝かされ上下に細かく突き上げる様に腰を震わせていました。その動きを見ながら「そんなに仕込まれたか?みゆきはいけない娘だな...」と好色な笑みを浮かべ持参した紙袋の中から、私が店で購入したバイブよりひと回り大きなバイブと共にアナル用バイブ、吸盤の付いた500mlのペットボトル位あるディルドを取り出し「いけない娘にはお仕置きだな」と見せつけ私を四つん這いにしました。
バックからH様持参の大きなバイブを出し入れながらアナルを舐められ枕を抱えながら喘いでいる私に「こっちも仕込まれたか?」とローションをアナルに垂らしアナル用バイブの先端を押し付けてきました。「そこはまだです、駄目です...」と振り返ってH様を見ると、先程までだらんと頭下げていたペニスが膨らみかけた亀頭を上に持ち上げる様に勃起しかけていました。「本当にまだなのか?」とアナル用をゆっくりとアナルに侵入させ、私は思わず「アァァァ...ダメぇぇ...」と叫びましたがH様は許してはくれませんでした。
大きなバイブで膣内を満たされ、アナル用バイブを出し入れされるアナルからの違和感に私の身体はガクガクと大きく震え、抱えていた枕に顔を押し付けその枕を強く握りしめて違和感を堪えていますが、身体はそれを求める様に背を反らせ腰を高く上げていました。「腰まで動かしてそんなに良いのか?」とH様の言葉に快感を堪え後ろを振り返るとH様の仰った通りアナルと膣口をH様の責めを受けやすい様に上に向け、その責めを求める様にクネクネと無意識のうちに上下に動いていました。その腰の動きを見た私の頭は真っ白になった様になり「あぁぁん、嫌ぁぁ...もっと、もっと...」と甘える様な口調で喘いでいました。
「みゆきはスケベで厭らしい女だな」
「みゆきはスケベで厭らしい女です...ァァァ...もっと、もっとしてぇぇ...」
我を忘れる程快感に呑み込まれH様と隠語を繰り返しながらお互いを高め合い、身も心もとろける様な快楽に包まれながらH様のペニスを目をやると、先程より大きく膨らんだ亀頭は我慢汁を滲ませベッドと平行になるまでH様のペニスは勃起していました。「H様のが欲しい...」本心とも取れる私の言葉を聞いたH様は「不思議な事にみゆきだと芯が入る」と呟き、両バイブを私から抜き仰向けになりました。今迄のお客様の中でも大きな部類の亀頭を口に含むと我慢汁の苦味が口内に広がり視界には白髪の混じった陰毛が見えますが、私はH様のペニスを求めていました。唾液の音を立てながら首を上下し指は睾丸、アナルを刺激し、挿入可能な固さになる様に年老いたH様のペニスを求めていました。
挿入できうる固さになったペニスを軽く扱きながらH様に跨り、大きな亀頭を膣口に当てゆっくりと腰を沈めると共に身体を震わせる様な快感に全身が包み込まれていくのがわかりました。H様の負担にならない様に手脚で身体を支え膣内でペニスを優しく扱く様に、時には大きな亀頭で子宮口を叩く様に、時にはH様の恥骨にクリトリスを押し付け擦る様に腰を動かし、快感に耐え切れずH様の上で私は逝ってしまいました。


[93] Re: 私の愚痴  :2019/06/15 (土) 20:31 ID:AuXJw4sU No.12209
お金を返した後も、相手を選んで、日数を減らして仕事続けるしかなさそうですね。

まっさらになって専業主婦に戻るなんて無理。本人も自覚できたでしょ。

立派に変態女になれたんだから

お客になって虐めてみたいから源氏名とお店聞かせてよ。


[94] Re: 私の愚痴  北斗のデリ :2019/06/15 (土) 23:27 ID:paMFbYKo No.12210
寝取られサイトの風俗板で本末転倒な事を書いてらっしゃる方は?

まさか居ませんよね?

若菜さん、だから言ったでしょ?

全ての人にコメントしなくても良いって。

コメントしなくても読んでる人居るんだから子供みたいな荒らしすんなよ。


[95] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/15 (土) 23:42 ID:cttFTxgU No.12211
「みゆきは上での腰使いまで覚えてきたのか?」H様は好色な笑みを浮かべながら仰い「まだ固いうちに、腰使って」と私のお尻を抱えて腰を突き上げました。噛み締めた唇から吐息の様な喘ぎを漏らしながらH様に抱き着き自分が思うがまま、H様の快感より自分の快感の為に腰を使いそれを貪り喘ぎ声をあげまた逝ってしまいました。「みゆきは可愛いねぇ」とH様の上で身を預け達してしまった私の身体をを抱き締めながら腰を突き上げ、余韻に浸る私を快感の世界に引きずり戻しました。
H様に組み敷かれ正常位で腰を使われ大きな亀頭で子宮口を突かれ続け、押し寄せる快感の波に飲まれながら薄っすらと開いた瞳は鏡張りの天井をぼんやりと見ていました。私の上に覆い被さり腰を上下に動かしているH様、その背中を喘ぎながら抱いている私の姿でした。
お金の為に70代の老人に私の身体の全てを許し、得たくも無い快感に呑み込まれ喘ぎ声をあげ、自分からその快感を求めている私...
(悲しい...悔しい...)
そんな気持ちが一瞬心に流れましたがH様が腰を深く突き大きな亀頭が子宮口を叩くと、そんな気持ちは快感と共に掻き消されH様の背中を強く抱きしめていました。
40代の私を気に入っていただき多額のお金使って下さるH様...若いお客様に比べ勃起もままならないのに、私の身体で興奮され勃起したペニスで誇らしげに私を責めるH様...
(嬉しい...可愛い...)
その気持ちも一瞬にして快感に掻き消されH様の唇を求めていました。H様の腰の動きが70代とは思えない程力強くなり、膣内で暴れる大きな亀頭が膨れ上がると私はH様の名前を連呼していました。「み、みゆき...良いか、良いのか?...出すぞ、中に出すぞ...」と私の身体を強く抱き締め更に腰の動きが力強くなり、私はH様のペニスを求める様に無意識に腰を使っていました。H様は大きく膨れ上がった亀頭を私の最深部まで突き入れると「みゆき...ぐっ...うぐっ...あはぁ...」と呻きペニスを伸縮させ薄い精液を子宮口目掛け射精し、私の腰もH様薄い精液を求める様に突き上げた後身体を震わせH様の背を強く抱き締め逝ってしまいました。
H様が膣口から流れ出るご自分の精液が見たいと仰ったので後ろに手を付いて座り脚をM字に開き下腹部に力を入れると、膣口から生温かい物が流れアナルを伝いシーツを汚しました。
少しベッドでお話をした後「みゆき、これ使ってみるか?」と吸盤の付いたディルドを差し出しました。500mlのペットボトルより少し小さめのディルドを吸盤で床に固定し「みゆき、跨って」と即してきました。「H様...無理です...」と言うも「大丈夫、花時計を教えてやるからな」とディルドに大量のローションを塗り込み聞き入れてくれませんでした。H様は私の手の平にローションを出しそれを縦割れ部分に塗った私は、ベッドから降り床に固定されたディルドを跨ぎ膝をつき騎乗位で自らペニスを挿入する様に、ディルドに手を添え先端部分を膣口に合わせゆっくりと少しずつ腰を沈めて行き亀頭の形をした先端部が膣口を押し拡げると、私は唇を噛み今迄で一番大きな物を収める恐怖と戦っていました。
唇を噛み顔を歪めながら更にゆっくりと腰を沈めるとディルドの一番太い部分、カリ首の部分が膣口を押し拡げ膣内に侵入すると「アァァァァ...」と震えた喘ぎ声をあげていました。身体を支えている手脚がガタガタと震え、腰がディルドの侵入を拒んでいるのか望んでいるのか細かく震えていました。「みゆき、咥え込んだるぞ。どうだ?良いか?」私の背後からH様の声が聞こえますが、あまりにも凄い衝撃に声は聞こえるものの返事は当然できずただ震える声をあげる事しかできませんでした。唇を噛み締め喘ぎを抑えゆっくりと腰を沈め一番太い部分が膣口を通り越し膣内に侵入すると、下腹部から電流が発しられた様になり頭に突き抜けて行きました。
震える様な喘ぎ声をあげながらゆっくりと腰を沈めていくと、ディルドの先端部分は子宮口を押し退け私の最深部に到達し、膣内を今迄の経験で一番押し拡げました。
膣内最深部に到達した所で身体の動きが自動的に止まり手脚どころか身体中がガタガタと震え、膣口、膣内、子宮口が熱くなり、電流のような物が何度も何度も頭を突き抜けて行きました。「みゆき、みゆき、奥まで入ったのか?全部入ったのか?」とH様の問い掛けに、震える声で喘ぎながら頷く事しかできませんでした。「みゆき、収まったなら動かしてみろ。ゆっくり、ゆっくり」と仰いましたが、ディルドに最深部まで拡げられ膣内全てを占有され今迄の快感とは別の何かの様な快感が身体中を走っていました。
ガタガタと身体中を震わせ、震える様な喘ぎ声をあげながらゆっくりと腰を上げていくと、ディルドが膣内を削る様に私の体内から姿を現し、その刺激に耐えられず私の腕は力が抜け上半身を床につける様に倒れ込むと同時に、膣内に収められていたディルドは抜けていました。床に突っ伏した私は達した様に身体を震わせていると「みゆき、もう一度やってみて」とH様は仰い、私は震える身体を起こし騎乗位の体勢でディルドを膣内に収めて行きました。
500mlのペットボトルより長さは少し短かく、太さは私が今迄経験したペニスより太いディルドは、一度膣内に収めた為か先程よりは抵抗なく収まったのですが、今迄感じた事のない別の何かの様な快感は更に強くなっていました。奥まで収まったディルドを身体全体を使う様にしてゆっくりと出し入れする度に、下腹部が燃える様に熱くなり身体中に快感の電流が流れていました。何度ディルドを出し入れしたか記憶はありませんが、多分ほんの数回だったと思います。私は涎を垂らしながら逝ってしまい、その拍子に身体を床に突っ伏しディルドは抜けていました。床に突っ伏した私は身体を震わせながら、震えた小さな喘ぎ声をあげていました。
H様の責めは続きました。備え付けの冷蔵庫にディルドを吸盤で固定し、四つん這いにした私の膣口の位置に合わせ「自分でバックから入れて」と仰い、四つん這いの私の前に椅子を置いて座りました。苦労してディルドの先端部を膣口に合わせ、お尻を冷蔵庫に押し付ける様にディルドを膣内に収め震えた喘ぎ声をあげていました。
目の前にはH様がだらしなく萎んだペニスを扱き睾丸を揉みながら、苦労して身体を前後させ冷蔵庫にお尻を付けたり離したりしディルドを出し入れし喘いでいる私を好色な笑みを浮かべながら見つめていました。
目を瞑り、顔を顰め、唇を噛み締め、震える喘ぎ声を出している私の口元に亀頭を差し出し、気付いた私はH様のペニスに歯を立てない様に気を付けながら口に含みますが、ディルドからの快感が強すぎる為フェラチオする事が出来ず、快感の大波に攫われてしまい身体を床に投げ出し逝ってしまいました。「みゆき、良く頑張ったね」とH様は頭を優しく撫で「来週は温泉でも行こうか」と仰ってくれました。
〜駅でH様とお別れした後、担当さんに来週の予定月曜日からの5連勤と月曜日はH様の貸し切りを伝え、自宅に戻る為地下鉄に乗りました


[96] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/15 (土) 23:58 ID:cttFTxgU No.12212
コメント下さった北斗のデリさんへ

すいません、書き込んでいたので気付きませんでした。
北斗のデリさんが仰っている事とやってる事が違う様な気がするのは私だけでしょうか(笑)
某掲示板にはもっと酷い事書き込まれてますから大丈夫ですよ(笑)
北斗のデリさんが仰る様に、私のなんか読んでる人いるんですかね...
コメントありがとうございます。


[97] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/06/16 (日) 12:26 ID:gxWBEkXI No.12213
コメントして無いけど更新するの楽しみ!

[98] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/16 (日) 15:06 ID:irCfW6WI No.12214
コメント下さったぜひぜひさんへ

読んでいただいていたんですね!とても嬉しく思います。
頑張って更新しますのでよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。


[99] Re: 私の愚痴  :2019/06/16 (日) 15:08 ID:GpdyCC2A No.12215
若菜さんお疲れ様です。投稿楽しみ待っています。
 若菜さんが風俗嬢から家庭に戻ってからの事も書いてください。


[100] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/06/16 (日) 15:40 ID:1AwKqbUs No.12216
若菜さん
しばらくぶりです。
借金の返済めども立ったようで、良かったですね。
私の最後の書き込み意向を読みました。いろいろなコメントがありますね。
いずれにしても、まずは所期の目的を果たすことですね。
しかし、今の仕事を続けていればいずれかはご主人にバレると思います。その時は若菜さんとって人生の岐路となることでしょう。そこから人生の地獄が始まるのか否か。自明とは思います。
地獄となれば、ご自分ひとりで生きていくことになります。
次にどうするのか、ご自分の体、ご家族のことを踏まえて、次のステップに行くことです。
やはり誰かが見ているということです。深入りは禁物です。
老婆心ながら乗り物の描写はフェイクなら結構ですが、地下鉄というと日本には7つの都市だけですよ。


[101] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/16 (日) 15:45 ID:irCfW6WI No.12217
[帰り道]
H様の終了時間は16時でしたが余りにも私の消耗が激しかった為「旦那さんにバレてみゆきちゃんに会えなくなっても困るし(笑)」とご配慮していただき、終了時間より随分早めの時間にお別れしました。
膣内にまだ異物が入っている様な違和感を感じながら、今日の夕飯の事を考えていました。いつもは夕食後に次の日の下拵えをしているのですが余り手の込んだ物が作れていなかったので、早めに帰宅出来る稀な日なので何を作ろうかと考えようとしました。しかし異物が入っている様な膣内、熱が冷めていない下腹部が激しく感じた後の余韻として残り、消耗した体力が地下鉄の心地良い揺れで眠気を誘ってきました。地下鉄の短い区間で無ければ眠ってしまいそうでした。

[主人とのセックス]
ベッドでスマホを見ながら寝転んでいる主人の横に滑り込む様に布団に入り「おやすみ」と声を掛け背中を向けて眠ろうとしました。風俗に勤め出してから主人に対して後めたい気分とセックスを迫られ何かの拍子でバレてしまうんじゃないかと思う気持ちから背中を向けて眠る事が多くなっていました。
コトンっと音がし主人がスマホをベッドの横のテーブルに置くと、真っ暗な部屋にスマホの画面の光が篭ったように部屋を照らしていました。そのスマホの光が消える前に主人は私の背中に抱き着き、腕を胸に回しパジャマの上から揉み始めました。(来ちゃった...)と思いながら断る口実を考え様とすると、私のお尻に勃起したペニスを押し付けながらパジャマの中に手を差し込み乳首を摘む主人に「良いだろ...」と耳元で囁かれました。
身体を仰向けにされ唇を唇で塞がれ口内を舌で掻き回されると、自分から主人の舌に舌を絡ませていました。「娘に聞こえちゃうから...」と主人の耳元で囁くと「聞こえないよ...聞こえてもわかってくれるよ...」と耳朶、首筋に唇を這わせながらパジャマのボタンを外し、胸にむしゃぶり付き乳首を咥えられるとお昼にH様とのプレイで感極まった快感が蘇り乳首、下腹部から甘い快感が身体中を走り出し「んっ...」と吐息が漏れてしまいました。両胸を揉まれながら交互に乳首を咥えられると、声が出そうになり唇を噛み締め喘ぎを殺しました。
(断れない...バレないよね...でもバレたら...)と思いますが主人の手は下腹部に伸びパジャマのズボン、その下の下着の中に滑り込み、主人の指は縦割れの部分の上端にあるクリトリスを超え膣口に伸び、浸み出し始めた愛液を指で掬いマッサージする様に優しくクリトリスを転がし始めました。
全裸になった私達は唇を合わせながら主人はクリトリスを私はペニスを指で刺激し合い、お互いが娘に喘ぎ声が聞こえない様に噛み殺した吐息の様な喘ぎをしていました。私は亀頭の先から滲み出る我慢汁を付けた指でカリ首、鈴口を刺激しペニスを優扱き、主人は膣口から溢れ始めた愛液を何度も指に付けクリトリスを転がし「今日は凄く濡れてるね...我慢してたのか?」と指をクリトリスから膣口に動かし始めました。
(ハッ!)とした私の頭の中にA様に無断で膣内射精されその後のお客様にバレてしまった事が稲妻の様に走り(今日H様に膣内射精を許しいくら70代の薄い精液でも膣内に残りがあるかもしれない、それが膣内に挿入した主人の指に付いたら...)と一瞬のうちに思い、クリトリスから動き始めた主人の指を押さえ「もう少しクリちゃんしてぇ...)と甘えた声を耳元で囁き主人の唇を唇で塞ぎました。気を良くした主人は「こうか?」とクリトリスを激しく転がし、私は本物の快感に身を任せながらも(クンニリングスは避けないと...)と思っていました。
「疲れてるでしょ...私がしてあげるね...」仰向けにした主人の股の間に入り勃起したペニスに指を添え亀頭を咥え舌を使い、睾丸を軽く揉んでいると「気持ち良いよ...今日はいつもより...」と主人の言葉に私の身体は固まりかけました。
(主人としかしていなかった時のフェラチオと...今お客様達にしているフェラチオ...違うの?)風俗に勤め出してから日は浅いものの数をこなした私のフェラチオは、知らず知らずのうちに以前よりも男性のツボを心得て刺激している様でした。
(快感に身を任せてお客様と同じ様に主人とセックスしたら...)主人が気付かなければ別ですが、想像すると愛撫された時の反応、フェラチオのやり方、挿入時の反応.、逝った時の反応...細かく言えば濡れ方、喘ぎ方、腰の動かし方...全てが当てはまり以前と違うかも知れません。かも?ではなく以前と違うと思いました。事実今日H様とのプレイ中無意識のうち腰を使ったりしていました。
皮肉なものです。愛する主人とのセックスに気を使い我を忘れる様に感じる事が出来ず、お客様とのプレイに身を任せて思うがままに感じる事が出来る事に...しかし「浮気してるんじゃないのか?」と疑いを持たれ風俗勤めがバレてしまう事が一番最悪の結果なのは明らかでした。主人のペニスをフェラチオしながら主人の愛撫によって高まっていたものが徐々に引いていくのがわかりました。
フェラチオしている主人のペニスは亀頭が膨らみ我慢汁が溢れてくるのが口内、舌先でわかりました。最後に亀頭の先に口付けをし湧き出る我慢汁を吸い上げてから主人の上に乗り唇を求め、手を伸ばし引き出しから避妊具を取り出しペニスに装着しました。主人に跨り避妊具を装着したペニスに手を添え、亀頭で膣口を探り腰をゆっくりと沈めていくと、膨らんだ亀頭が子宮口を突き上げ引いていった快感が全身を支配し始めました。
主人と娘を気にしながら騎乗位で腰を動かしていると亀頭が何度も子宮口を突き上げ快感が頭を突き抜けて行き、主人と娘を気にする所か快感に呑み込まれ腰を動かし喘ぎ声が漏れてしまい主人に口を塞がれてしまいました。私を抱えた主人は正常位で私を組み敷き、腰を動かされる度に喘ぎ声を漏らす私の口を唇で塞ぎ舌を絡ませていました。
主人が腰を突く度に膨らんだ亀頭は子宮口を叩き腰を引けばそのカリ首は膣壁を削る様に引いて行き、主人と娘を気にしていた私を快楽の世界に引き摺り込み我を忘れさせていきました。特に主人とのセックスに不満は無く
短小でも無ければ早老でもありません、ただセックスとセックスの間隔が長過ぎるだけで主人では満たされないからお客様で感じてしまう訳ではありませんでした。
快楽の世界に引き摺り込まれた私は主人の身体に手脚を絡ませ、主人の舌を求める様に口を突き出しその口内目掛け主人の舌が捻じ込まれていました。そして主人の腰の動きが早まり子宮口は亀頭で何度も叩き飲まされ私は強く主人を抱き締め、主人も私を強く抱き締めながら避妊具の中に大量の精液を射精し私も身体を震わせて逝ってしまいました。主人は自分で白い泡まみれの避妊具をティッシュに絡み、自分の後始末と私の後始末をしてくれました。
「お前、凄く感じていたね。」
「う、うん...なんか興奮しちゃった...娘に聞かれたらと思うと...」
「お前もか...実は俺も...」
「そうなの?(笑)」
「お前なんか挿れてた時自分から腰使ってたぞ(笑)そんなに興奮したのか?」
一瞬固まりかけましたが「バカ...」と誤魔化し主人に唇を合わせました。


[102] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/16 (日) 16:17 ID:irCfW6WI No.12218
コメント下さった皆様へ

孝さんへ
いつもありがとうございます。意味不明な文章だと思いますが頑張って投稿しますね。
家庭に戻ってからの事ですか?
仮に皆様が予想されている事が起きれば...ですが...
まだ足元も見えていませんのでお答えできませんが...考えておきますね(笑)
コメントありがとうございます。

還暦さんへ
返済もお陰様である程度目処が立ちました。御心配していただきありがとうございます。
そうですね...何事も絶対等は無いと私は考えています。難しい話ですね...
その絶対に怯え何もせず主人に多額の借金を背をわさてしまうのか?それともそこで主人と終わってしまうのか?それとも今回の決断をし主人にバレずに返済できるのか?それとも主人にバレしまうのか?
色々ある選択肢の中、私は今回の決断を選びました。それが良かったのか、悪かったのかはまだ結果は出ていません。
偶に思います。
素直に主人に話せば良かったのかなと...
いくら自分がバカな事をした借金だから迷惑は掛けれない、しかし主人と娘を裏切る様な事をしてまで...
色々考える事、悩む事は毎日です。
選んだ以上は最善の結果になる様に祈る事しか私に...すいません、訳がわからない事を書いてしまいました。
矛盾だらけですよね...
いつも御心配していただき、暖かいお言葉感謝しています。
後...地下鉄ってそんな感じ何ですか?
地下鉄はフェイクって事でお願いします。


[103] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/17 (月) 10:13 ID:Z0dFVVOs No.12219
[火曜日の予定]
いつもの様に主人と娘を送り出し軽くシャワーを浴び自宅を後にし、店に出勤確認の連絡をすると担当さんが「みゆきさん、今日終わってからで良いので事務所寄れますか?」と言い、月一回の定期検診をしなければならない事を告げられました。私は個別で病院でするつもりなのですが店の検査キットでするのが決まりでした。しかし最後のお客様が終了してから事務所に行くと自宅に戻るのが遅くなりますし、お客様とお客様の間の時間も事務所に行く時間はありませんでした。せっかく指名をいただいていたのですが仕方なく木曜日の最後のお客様をキャンセルし事務所に行く時間を作りました。
(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP ローター バイブ

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP 即々 バイブ

〜駅 ー様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ

今日はご新規のお客様3名でした。

[ー様とのプレイ 3名]
今日のお客様3名は全てご新規のお客様でした。合計7個の避妊具に精液を満たされ数回逝かされてしまい、余韻と疲労感と共に自宅に戻りました。

[水曜日の予定]
今日は梨沙子さんのお客様と梨沙子との3P貸切で、待ち合わせ時間が11時といつもより自宅でゆっくり過ごしていました。店のHPを閲覧し私のページを見るとお客様の声の欄に書き込みが数件されていて「ありがとう」「また指名します」「綺麗な方で驚きました」等褒め言葉が並んでいました。中には話していた内容のキーワードを書き込んだ物もあり「あ、◯様だ(笑)」と思わず笑みが漏れ、一生懸命お客様の為にプレイした事が報われ少し嬉しい気分になりました。しかしこのHPから早く自分が居なくならないといかないと思いました。
(本日の予定)
〜駅 ◯◯様 (梨沙子 )11:00〜17:00
OP なし

[◯◯様と梨沙子さんとの3Pプレイ]
〜駅に到着し梨沙子さんにラインをすると既に◯◯様の車にいると入り、指示された場所に行くと車を降りた梨沙子さんが手を振っていました。◯◯様の高級外車の後部座席に乗り込み挨拶をすると「梨沙ちゃんに聞いてたより美人さんだよ。今日は無理聞いてくれてありがとうね。」と50代前半の◯◯様が運転席から振り返って言いました。「少し早いけどお昼食べてからにするか?」と昼食を取ってからラブホテルへ向かいました。
部屋に入ると梨沙子さんは緊張気味の私に「お風呂お願いできるかな?」と言い、私は浴室に親を貼りに向かいました。浴室で1人になると何でオーケーしたんだろう...辞めておけば良かったかな...と思いながら、こんな事をしてまでお金を稼がなければいけない自分を情けなく思いました。しかし初めての3Pへに興味、梨沙子さんのプレイにも興味がありますが、それよりも行為をしている所を初めて人に見られる事への羞恥心が湧き上がり緊張感が増してきました。
部屋に戻ると◯◯様と梨沙子さんが私の緊張をを和らげようと話し掛けてくれ、◯◯様の冗談に声を出して笑う程緊張が和らいできました。「風呂でも行くか?その前にトイレ(笑)」と◯◯様がトイレに入ると「みゆきさん、本当にありがとう。私がリードするから空いてるところを責めてね。後...中に出されると思うけど大丈夫かな?」と梨沙子さんが心配そうな顔で私の顔を見ていました。少し迷いましたが梨沙子さんが膣内に射精されるのに私だけ避妊具付きでは、◯◯様の興奮を妨げてしまう様な気がしますし梨沙子さんの顔も立ちません。「はい、大丈夫ですよ。」と返事をすると「ありがとう、なるべく私が受けるからね(笑)」と言い私達は下着姿になりました。
ラインで打ち合わせた通り梨沙子さんは黒を基調とした下着にガーターベルト、黒のストッキング姿でした。身長が私より高く服を着ているとスラっとして見える梨沙子さんですが、下着姿を見ると胸は私よりも大きく下腹部から太腿にかけてある程度の脂肪が付き、大きなお尻が目を惹く熟女の艶気が私にもわかりランキング上位なのが理解できました。私は梨沙子さんが言われた通り白を基調とした下着にガーターベルト、白のストッキングを身に付けていて、その姿を見た梨沙子さんは「意外とボリュームあるのね、お客様付くのわかるわ。後、お風呂から上がったらガーターベルトとストッキングは付けてね。」と言い私は頷きました。
トイレから出た◯◯様は私達の姿を見て「凄いなぁ」と呟き、◯◯様の服を脱がすとペニスは勃起していてお臍に着く程でした。立ったまま◯◯様は私達の下着を脱がし全裸にすると梨沙子さんは跪きペニスを咥え、オロオロする私の胸を揉みながら唇を合わせ舌を捩じ込んできました。
ジャグジー付きの円形のお風呂に◯◯様を間に挟み入ると「胸は梨沙ちゃんのが大きいなぁ、張りはみゆきちゃんかな?」と私達の身体を撫で回し「こっちはどうかな?」と指を縦割れの部分に伸ばし、既に愛液が浸み出し始めている膣口から指を膣内に侵入させてきました。私の身体がピクっと反応すると「お、感じとるのか?指じゃわからんな、こっちじゃないと(笑)」と私の手に勃起したペニスを握らせ、唇は梨沙子さんに合わせ激しく舌を絡ませていました。H様にお話を伺っていたソープの様に身体で◯◯様を洗い梨沙子さんが胸で背中を洗っている時、泡を流したペニスを咥え◯◯様の亀頭を口内で感じていました。
◯◯様の身体を梨沙子と拭くとベッドに向かわれ私達は素早く身体を拭きガーターベルトとストッキングを身に付け、◯◯様が寝転がるベッドに向かいました。


[104] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/06/17 (月) 13:42 ID:9sv2dU3A No.12220
いつも更新楽しみにしてます!
若菜さんの投稿読みながら股間を・・・!
出来るなら予約したい!


[105] Re: 私の愚痴  いくお :2019/06/17 (月) 14:37 ID:haf81Xxw No.12221
いつも興奮しながら読んでます
人妻デリをよく利用するんですが本当いるんですよね若菜さんみたいな新人さん
で次指名しようとすると人気出ちゃって時間が合わなくてなかなか指名できなくなったり
すぐ辞めちゃったりとかで
読むの専門だったけど思わずコメ入れちゃいました
私も指名したいです!


[106] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/17 (月) 15:55 ID:Z0dFVVOs No.12222
ベッドに向かう途中「みゆきさん、先にいってて」と言われ◯◯様の隣に横になると「みゆきさんは美人さんだなぁ」と呟き、私に覆い被さり口内に舌を捻じ込みながら胸を揉まれながら勃起したペニスを内腿に押し付けられると、内腿は生温かい我慢汁を感じていました。
乳首を甘噛みされながら舌先で乳頭を擦られ吐息の様な喘ぎが漏れると「もう始めてるの?せっかちなんだから(笑)私も...」と電マ等の玩具類をベッドに置き梨沙子さんが、私の乳首を甘噛みし舐め回している◯◯様の頭を抱え唇を合わせていました。私の目の前で◯◯様と梨沙子さんが呻きながら唾液の混じり合う音を立て舌を絡ませ合っているの見ている私は、なんだかおかしな気分になり緊張感と羞恥心が消え淫靡な空気に包まれていきました。◯◯様と梨沙子さんの間に挟まれた私は◯◯様に胸を揉まれながら2人の激しい口付けを目の当たりにし、私の身体の上を通った梨沙子さんの腕は勃起したペニスを扱いてるのが視界に入り、その刺激的な状況に身体は熱くなり頭の中はとろける様になっていきました。
◯◯様の指が軽く閉じられた内腿をかき分け縦割れの部分を下から上になぞると「もうこんなに濡らしているのか...凄いなぁ」と乳首を甘噛みしながら湧き出る愛液の音を立てる様に指を動かすと、私は◯◯様の腕を掴み震える様な喘ぎ声をあげていました。「本当に?」と梨沙子さんが指を伸ばし愛液を掬う様に優しく動かしクリトリスを指の腹でゆっくりと擦り上げ「興奮してるの?みゆきさん...可愛い...」と私に唇を合わせ舌を捩じ込んできました。「梨沙ちゃんは濡れにくいからなぁ...」「そんな事ないですよ、ほら...」と◯◯様の腕を取り縦割れの部分に自ら導き「梨沙ちゃんも濡らしてるねぇ」と◯◯様の指は愛液の音を立て、梨沙子さんは私のクリトリスを擦り上げ、私は◯◯様のペニスを扱きながら喘ぎ声をあげていました。
「男2人の3Pだとめちゃくちゃにされちゃうけど、今日は女2人の3Pだから緊張しなくても良いよ。」と私に唇を合わせた後仰向けになり梨沙子さんが唇を合わせ激しく舌を絡ませ、ペニスを扱いていた私は身体を起こし亀頭を口に含み首を上下させていました。梨沙子さんの唇が◯◯様の乳首、お臍周りへと徐々に下がってきて私が亀頭を口に含んだペニスの裏筋に舌を這わせ、私から亀頭を奪い取る様に口に含んだ梨沙子さんの頬は凹んだり舌で膨らんだりし激しく舌を使っているのがわかりました。梨沙子さんの指示で股の間に入った私は両脚を持ち上げM字にし、アナルに舌を這わせ睾丸を片方ずつ口に含むと◯◯様は呻き声を上げ腰を震わせていました。
梨沙子さんがする様に◯◯様の足の指を口に含み1本1本丁寧に足の指を舐めていると私の頭の中は真っ白になって行き、この時点から記憶は残っているのですが私の身体は自分の意思で動くのではなく、本能で動いている様でした...快感を求める女の本能でしょうか...
◯◯様に69を求められ顔を跨ぐとクリトリスを口に含まれると、身体中に快感が走り喘ぎながらペニスを扱き亀頭を咥えました。指を膣口から侵入され膣内を出し入れされながらクリトリスを舌で転がされていると、私にペニスを奪われた梨沙子さんが起き上がり私のお尻を舐め回し始め、その舌はアナルに到達しました。2人の息が縦割れの部分に集中し燃え上がる様に身体は熱くなり、2つの舌でクリトリス、アナルを舐められながら指で膣内を探られ子宮口の周りを抉られると、ペニスから口を離した私は喘ぎ声をあげながら身体をガクガクと震わせて逝ってしまいました。
「もう逝ったのか...凄いなぁ...声がなんとも言えない...この顔でこの声...人気出る筈だよなぁ...」「本当ね...可愛いわぁ、みゆきさん...」崩れた体勢で快感の余韻に浸っている私の耳に2人の言葉が通り抜けて行きました。
並んで仰向けに寝かされた私達は◯◯様に交互にクンニリングスをされ、私と梨沙子さんの喘ぎ声が混ざり合い、交互に舐められる事によって梨沙子さんの愛液と混じり合う感じが私の身体の感覚を研ぎ澄ましている様でした。◯◯様にクリトリスを舐め上げられ、梨沙子さんに胸を揉まれながら乳首を吸われると身体中に電流が走り「ダメダメダメダメ...ダメぇ...逝く...逝っちゃうぅ...」と腰を細かく上下に震わせながら逝ってしまい「凄いなぁ、この娘...マジ逝きだぞ...」「私も逝かせてぇ...」と梨沙子さんの甘い声が耳を通り抜け、梨沙子さんも大きな喘ぎ声をあげ達していました。
◯◯様は私達を並べて四つん這いにしその後ろに座り、片方ずつの手で私達のクリトリスを転がし、アナルを交互に舐め、指を膣口から侵入させ隠語を交え同時に私達を責め喘ぎ声の重なりを楽しんでいる様でした。ペニスを自分で扱きながら膝立ちになり「どっちにしようかな?」と私達のお尻を撫で回し「あっ...」と吐息を吐いた梨沙子さんに生身の勃起したペニスを侵入させたのがわかりました。お尻の肉と太腿の肉がぶつかり合う音、生身のペニスを膣内に挿入し出し入れする度にする愛液を練った様な音、梨沙子さんの喘ぎ声と◯◯様の呻き声が私の聴覚を刺激し、片手を回した◯◯様の指で転がされるクリトリスを膨らまし愛液を滴らせました。
刺激的な音が一瞬止まると私の腰は両手でロックされ膣口は生身の亀頭が当てられ2、3度亀頭を出し入れされた後、その亀頭は一気に侵入し子宮口を叩いていました。「アッ...」と吐息が漏れ腰が細かく上下し、身体を支えている手脚が震える程下腹部から頭に快感が走り、腰を突かれ亀頭が子宮口を叩く度にその快感は強くなっていきました。激しく腰を突かれ下腹部から送られる熱い快感に酔いしれ高まってきた時そのペニスは抜かれ梨沙子さんに納められ、ペニスを抜かれた子宮口は私に声を上げさせ、物欲しそうに腰を細かく上下に痙攣させていました。そしてペニスに恋している様な子宮口はそのペニスが戻ってくる度に私に歓喜の声を上げさせる快感を送り込み、抱え込んだ枕に顔を埋めて快感を堪えていた私は逝ってしまいました。
「逝ったのか?みゆき...本当にエロいなぁ、梨沙子と変わらんぞ」と最後の身体の震えを確認した◯◯様はペニスを抜き梨沙子さんに納め、激しく腰を突き動かした後梨沙子さんの膣内に大量の精液を射精していました。射精し終えた◯◯様のペニスを私と梨沙子さんは余韻に震える身体で、お互いの愛液と射精された精液で濡れ光っているペニスに舌を這わせていました。


[107] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/17 (月) 16:47 ID:Z0dFVVOs No.12223
コメント下さった皆様へ

ぜひぜひさんへ
更新を楽しみにしていただきありがとうございます。
股間を?
この後どうなってしまうのか次のコメントが楽しみです(笑)予約はされない方が良いと思います(笑)
コメントありがとうございます。

いくおさんへ
私みたいな方お見えになるんですか?
自慢では無いのですがお客様に「指名予約するの大変だよ」と言われた事はあります。こんな私を苦労してまでと思い本当にありがたいと事と思います。他の奥様方の接客はわかりませんが今書いている梨沙子さんが唯一接客の仕方がわかりますが、私と比べたら天と地程違いがありとても比べられる物ではありませんでした。
指名はされない方が良いと思います(笑)
コメントありがとうございます。


[108] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/06/17 (月) 23:44 ID:2ukPpHog No.12224
若菜さん本当に綺麗なんでしょうね!
投稿を読むと興奮して毎回出してしまいます!
若菜さんの中に出したい!


[109] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/18 (火) 10:06 ID:Yp5GkDYM No.12225
コメント下さったぜひぜひさんへ

普通だと思います。ただお客様のお話だと「HPのボカした画像に良く騙されるよ(笑)今日は当たり(笑)」と言われた事はあります。でも撮影でご一緒した奥様方しかわからないのですが、俗に言うバズレという奥様は居なかった様に思います。男性と女性とではやはり見方が違うんでしょうね。
コメントありがとうございます。


[110] Re: 私の愚痴  :2019/06/18 (火) 11:06 ID:8z1QF5C. No.12226
容姿はともかくプレイの相手としては、反応が良く楽しめる相手ということですね。

一度くらいはフルオプションで楽しんでみたいですね。

ヨダレを流して尻を振ってヨガル姿をみてみたい。


[111] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/18 (火) 14:47 ID:Yp5GkDYM No.12227
◯◯様の徐々に力の無くなっていくペニスに舌を這わせていると梨沙子さんの舌に触れ、更に非日常の世界に引き摺り込まれて行きました。「あぁぁ、出てくる、出てくる...」と梨沙子さんがペニスから舌を離すと「梨沙ちゃん、見せて...」と◯◯様が仰い私の頭を持ち亀頭私の口内に導き、それを咥え尿道内に残っている精液を舌と指を使い吸い出していました。梨沙子さんは私達の方にヒクヒクと細かく上下に震えているお尻を向けると◯◯様のペニスの太さ分口を開けた様な膣口から◯◯様が放たれた精液が愛液に包み込まれる様にして顔を出し、大きくて立派な小陰唇を伝い包皮が剥けてしまっている大きなクリトリスを濡らしシーツに「ボタッ、ボタッ」と音を立てていました。
「みゆきちゃん、梨沙ちゃんのを綺麗にしてあげて」と声がかかり、ペニスから口を離した私は梨沙子さんの縦割れの部分に舌を伸ばし精液が通った道を舐めていました。「もっと激しくしないと、梨沙ちゃんを逝かせる様に(笑)」◯◯様は四つん這いで丸見えになっている私の膣口を吸い上げたりアナルを舐め回しました。喘ぎを堪え梨沙子さんの膣口を吸い上げると愛液と精液が混ざった物が口内に入り込み、何故だが私は感極まってしまい「ァァァ...」と呟きそれを飲み込み梨沙子のアナルを吸い上げると、梨沙子の四肢はガクガクと震え「イヤっ...」と声を上げながらゆっくりと倒れて行きました。
仰向けになった梨沙子さんの両脚を持ち上げM字にすると、快感の余韻に震え息衝いている様な女性器をこんなに近くで見る事は初めてでした。濃い陰毛は長さを揃え細長い長方形で膨らんだ恥丘を隠す様に繁り、縦割れ部分は私よりも長く割れていました。その上端部には包皮が剥けた様に後退し剥き出しになった大きなクリトリスが愛液に濡れ光り、立派に成長した大きな小陰唇は黒く縁取られ内部と同じ紅色が妖しく濡れ光り、膣口はペニスの太さ分が開き内部の凹凸を見せながら愛液と精液の混じり合った物が浸み出していました。
梨沙子さんの匂いを感じながら、主人、過去の男性達、数々のお客様達に愛された様に縦割れの部分を左右に開きクリトリスを口に含み舌を使い、引っ張る様に小陰唇を片方ずつ口に含むと「みゆきさん、ダメっ...あ...あぁぁ...」と喘ぐと膣口から透明でトロトロした愛液が湧き出してきました。湧き出す愛液を舌で掬いながらその舌を膣内に挿入し出し入れしながら指でクリトリスを擦り続けると、梨沙子さんのは腰だけをペニスを欲する様に上下にクネクネと妖しく動かし私の頭を抑えつけ、クリトリスに吸い上げ激しく舌を動かすと「あ、あ、あ、ダメ、ダメ...ぁぁぁああ、逝くぅ...」と指まで反らせた脚を天井に向け身体をガクガクと震わせると、天井に向けた脚が力なくベッドに着くと「ぁぁぁぅぅ...」と小さく呻きながら身体を細かく震わせていました。そんな梨沙子を見ている私は内腿まで濡らし、梨沙子さんに覆い被さり唇を合わせ舌を絡ませ抱き合っていました。
暫くの間抱き合っていると梨沙子さんは私に覆い被さり激しく舌を絡ませてきました。「今度は梨沙ちゃんの攻撃か(笑)」と◯◯様は半分勃起したペニスを扱いていました。唇が乳首にさしかかると「みゆきさん、凄い...乳首ピンピンだよ...」と口に含まれると身体がとろける様になり、その唇にクリトリスが優しく包まれると下腹部が熱くなり快感を全身に送り頭を左右に振りながら喘ぎ声をあげていました。「本当に良い声で鳴くねぇ、みゆきちゃんは...」いつの間にか隣にいた◯◯様が私の喘ぎを塞ぐ様に唇を合わせてきました。
◯◯様に胸を揉まれ乳首を摘まれ、梨沙子さんにクリトリスを舌で転がされ指で膣内を掻き回され、下腹部から送られる快感は全身を包み込み何処を触れられても厭らしく喘いでしまう程敏感になっていました。◯◯様は私に跨りペニスを口元に押し付け亀頭を口に含ませゆっくりと腰を使い、梨沙子さんはバイブを膣内に挿入し出し入れしながらクリトリスを口に含みアナルに指を這わせると、私はペニスを口から吐き出し大きな声で喘ぎ身体をくねらせながら逝ってしまいました。
「ァ、ァ、ァ、ァ、ァ...」と途切れ途切れの声を出し身体を震わせている私を、ベッドのベッドボードに持たれ掛かった梨沙子さんは私の頭を下腹部辺りに乗せ、◯◯様は私の股間に入り込み脚を広げ膣口に亀頭を当てて一気にペニスを膣内に侵入してきました。◯◯様に脚を持たれ激しく腰を突かれながら梨沙子さんに胸を揉まれ乳首強く摘まれ、◯◯様と梨沙子と交互に口内に舌を捻じ込まれ、身体中が性感帯になった様な錯覚に陥ってしまいました。「また逝ったぞ...本当に凄いな、梨沙ちゃんにも負けないなぁ...」「みゆきさん、感じやすいんだね..」2人の言葉は耳を通り過ぎ、私は喘いでいるばかりでした。
◯◯様に強く抱かれながら正常位で激しく突かれ続けられ、私の手脚は◯◯様の身体を離さない様に絡みついていました。私から離れた梨沙子さんは◯◯様の言葉から正常位で私を突いている◯◯様のアナル、睾丸を刺激し、私のアナルと指で刺激していました。何度も何度も亀頭で子宮口を叩かれ、何往復もそのカリ首は膣壁を削り、私は頭の天辺から何かが抜けていく様な感覚になり激しく喘ぎ声をあげ何度目かの頂点に向かっていました。「みゆきちゃん、今度は2人で会おう...」と耳元で囁かれるも喘ぎ声を上げる事しかできませんでしたが「それは無理...梨沙子さんに悪い...」と頭の片隅の理性が感じていましたが、その頭の片隅の理性が快感によってかき消され様とする時、◯◯様のペニスが膣内で固くなり亀頭が膨らんでくるのを感じると「あ、逝く...逝くぞ、みゆき...うぐっ、くっ...あふぅっ...」と◯◯様が呻くと、膨らんだ亀頭から精液が射精され子宮口に何度も叩きつけられ、私はその熱さを感じながら◯◯様の身体を強く抱き締めながら逝ってしまいました。
◯◯様は私からペニスを抜き、そのペニスを梨沙子さんが口に含んでいました。余韻に身体を震わせている私の脚を広げ、◯◯様は私の体内に射精した精液が膣口から流れ落ちるのを確認する様に見ていました。
その後◯◯様は梨沙子さんの体内に射精されました。私は〜駅で降り◯◯様と梨沙子さんとお別れしました。


[112] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/06/18 (火) 23:37 ID:k5VQkqos No.12228
若菜さん続き楽しみです!
若菜さんの投稿で又出してしまいました!
若菜さんに会いたい!


[113] Re: 私の愚痴  北斗のデリ :2019/06/19 (水) 09:34 ID:YrsOXFlk No.12229
投稿ありがとうございます

デリ行って当たり嬢を引いた時を思い出してしまいました

ガンガン責めて本気で感じてくれる嬢さんだと嬉しくなりますもんね

フラフラになって帰る嬢さんの後ろ姿を見ると次の客大丈夫なんかな?と

でもこれだけお客様毎に逝かされちゃうと体力的にどうなんですか?

続きお待ちしてます


[114] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/19 (水) 13:46 ID:TFGUHnp. No.12230
コメント下さった皆様へ

ぜひぜひさんへ
出してしまった...ノーコメントでお願いします(笑)
楽しみにしていただきありがとうございます。そのうち愚痴ばかりになると思いますが...
いつもありがとうございます。

北斗のデリさんへ
私は北斗のデリさんの言う当たりになるのでしょうか?お客様によく「演技じゃないね」と言われますが、感じる演技を私はできないです。演技する前に感じてしまいますから...でも最近は...やめておきます。
お客様にヘトヘトにされても次のお客様にお会いする時はそれを表情に出さない様気を付けていますが、絶対に気付かれていますよね...最近は慣れましたが初めの頃は大変でした。
コメントありがとうございます。


[115] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/06/20 (木) 09:59 ID:P78uaSvY No.12233
こんにちは。
借金の額は分かりませんが、目途が立ったこと良かったですね。
若菜さんもいろいろと迷い、そして決断して今の道を選び、それを実行しているんです。
若菜さんの言う通り、先は誰にもわかりません。
でも想像はできます。どうなるかも。目標を達成したら次の目標ですね。
若菜さんにとってそれは何でしょう。ご家族3人での幸せな家庭?それとも女の悦びと変態プレーを知ってしまった体をもっと味わう?それとも惨めな後半生?いずれも想像も、想定もできますよ。
ご自分の責が解消されれば、元に戻れるのですよ。
頑張りましょう。


[116] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/20 (木) 18:33 ID:T1Gv570w No.12235
コメント下さった還暦さんへ

お陰様で今月中には返済でき少しばかりですが貯蓄に回せそうです。最近は出勤を減らし今後どうするかを考えているところです。ここで辞めるのが一番良いのはわかっているのですが、店の引き留め、良くしていただいたお客様、後収入の面で考える事もあります。しかし一番有ってはならないのは家族にバレる事で、欲をかかず今が良いタイミングなのはわかっているのですが色々と考えています。
完済できる事で精神的に楽になり還暦さんが仰っている「女の悦びと変態プレイを知ってしまった身体」の事を考える余裕もできましたが、ペニスを勃起させた裸体の男達に追いかけられる悪夢まで見ていた私にはもう少し時間が必要かなと思います。次なる目標では無いのですが、もう少し頑張り貯蓄するかキッパリ辞めるかを決めないとと思っています。
コメントありがとうございます。


[117] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/06/20 (木) 19:13 ID:ZOIBgF76 No.12236
もう若菜さんの投稿を拝読出来ないのは
寂しいので個人的には続けて欲しい!


[118] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/06/20 (木) 19:23 ID:P78uaSvY No.12237
若菜さん
もう一歩となりましたか、良かったですね。
借金の額はわかりませんが、今年の3月?か4月?からのお勤めで返済でき、お疲れ様でした。
ここまで来たら、私はもう言うことはこれしかありません。
借金を完済したら、それからは若菜さんの人生です。
タラレバはいけませんが、もし借金をしていなかったらこのような世界を見ることも体験することなかったでしょう。でも、見て体験してしまいました。後悔する気持ちは後戻りはできますが、現実は後戻りで来ません。前に進むだけです。でもどの道に進むかです。
ご主人の給料でやりくりしながら、娘さんを育て、ご主人の帰りを待ち、そしてなにがしかの趣味で、そうしている人生がつまらないものですか。寂しいですか?
本当の幸せは何かここで考えてください。失って初めて気が付くこともあるのです。
借金のを返したそのタイミングがその時だと思います。
今の仕事は、浮気や不倫に相当すること、いやそれ以上のものだと思います。
ご家族を裏切り、しかもご家族の知らないところで愉悦に浸っている。その姿をご主人、娘さんが知るとどう感じるか。言わずもがなですよね。
私は若菜さんの投稿を見て勝手にコメントしている者です。私のコメントなど聞き流してくれて結構ですが、奥様方で家族という愛情たっぷりの楽園を、けだるい退屈なものと勘違いして、不倫などに走り、それがバレ、ご主人、子供さんからさげすまれ、しかも離婚、親権無し、慰謝料や養育費の支払い、親からは勘当というどん底の後半生に堕ちた方々を知っています。本当に惨めで、もう働いて借金を返すだけの人生です。セックスも男にもかかわれません。そして最後は年金ももらえるかという惨状です。
専業主婦の方々は社会の仕組みに疎いかただほとんどです。若菜さんのご両親はご健在ならもう少し立てばやはり高齢者として生きていかなければなりません。私もそうです。
そして次は若菜さんです。今はまだ40代?で風俗でも働けますが、50代以降になれば苦しくなります。
今はおそらく月数十万から片手をオーバーする稼ぎでしょう。でも、それはいずれなくなりますし、そのとき一人ならもう人生アウトですね。ご家族以外で風俗で知り合ったH様のような経済的に溶融の合う方とうまくできればいいですが、現実は。。。。。
いろいろ書きましたが、やはりもう一度冷静になってご自分の道を考えてください。その上で決断されたならご自分の人生だと思います。後悔無きよう道を決めてください。
長くなりました。老婆心です。お気になさらずに。


[119] Re: 私の愚痴  たぬき :2019/06/21 (金) 07:46 ID:lD/WnLsY No.12239
貯蓄のため、というのは言い訳に過ぎないのではないですか。

体が覚えた快楽が忘れられないのでは・・・パチンコの時と同じで、依存しやすい体質なのでしょう。


[120] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/21 (金) 13:00 ID:eMtyNc9s No.12240
コメント下さった皆様へ

ぜひぜひさんへ
投稿はまだ続けますよ(笑)
いつもありがとうございます。

還暦さんへ
本当に還暦さんの仰る通りだと思います。本来の目的を達した時がその時なんだと思います。いらぬ欲を出しリスクを負ってまでするべき事では無いと思います。そう思えるのはここで稼いだお金を私欲(返済はある意味私欲の後払いかもしれませんが)の為にほぼ使っていない事だと思います。ご褒美的な物をと考えていた事もありますが、H様や他のお客様がプレゼントして下さったりで購入した物は化粧品位でした。そのプレゼント等も自宅には持っていけないので、この仕事を辞めたら廃棄か売りに出すかになってしまいますが...現状住宅ローンもありますが主人が昇進した事もあり、贅沢をしなければ問題無く暮らしはていけます。
プレイという限られた時間の中で普通の日常生活では起こり得ない、体験できない事を、気持ちと身体を削り経験しその引き換えとしてこの短期間で返済する目処がたちました。この短期間でというのが私にとって曲者で「もう少し頑張ろうかな...」と思わせているのかもしれません。私欲の為ではなくあくまでも家族に何かあった時の為の蓄えとしてですが...
これからの事はもう少し考えてみようと思います。御心配をしていただきありがとうございます。


[121] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/06/22 (土) 11:23 ID:GCqRxE1U No.12252
応援してます!投稿待ちきれない!

[122] Re: 私の愚痴  S男爵 :2019/06/23 (日) 18:07 ID:.KZYW0Ck No.12258
若菜さん

返信ありがとうございます。
お気持ちはちゃんと考えていらっしゃることがわかりました。
一点を除いてです。
「この短期間でというのが私にとって曲者で「もう少し頑張ろうかな...」と思わせているのかもしれません。私欲の為ではなくあくまでも家族に何かあった時の為の蓄えとしてですが...」
→これは、セックスにも金にも男にも物にも未練がありますね。忘れられない体の喜び、ご主人からは言ってもらえない男からの甘言、だから今の仕事から離れたくないんでしょうね。
言い訳は自分をごまかしているんですよ。それでも、そう思うなら今の仕事を続けてください。

自分の気持ちを言い訳に変えて、ご主人、娘さん、ご両親、義両親、親族、そしてご自分をも騙していることをあとで後悔しながら思い返す時が来ると思います。その時は人生の地獄でしょう。

どうしてご主人の給料でやりくりすることをご主人と一緒に考えないのですか。ご主人に不満上がありますか。すくなくとも娘さんが高校生なら16年以上も生活を続けてきたんでしょう。
その間ご主人は家族のために一生懸命働いてきた、その結果が昇進です。あなたはいの一番に喜んであげましたか?
はっきり言えば、あなたの過ちからこうなったのですよ。ご家族、ご親族は悪くないですね。
なら、あなたの目的が完了した時点で戻るところは一つと思います。
私はもうこれ以上言うことはありません。
若菜さんが正しいと判断される道をお進みください。

投稿これからも読ませていただきます。
文章の上手な若菜さんの書いている投稿はエロ小説並みですね。
宇野浩一郎という作家が昔タブロイド紙に書いていましたが、そんな感じです。


[123] Re: 私の愚痴  鉄郎 :2019/06/23 (日) 23:01 ID:ZYVJmsnM No.12259
酷いな・・・
ちょっとこのコメントは若菜さんを責めすぎじゃね?
言い過ぎだろ、人生の地獄とかさ・・・
最後もなんかね・・・
前の人も書いてましたが全ての人にコメントする必要無いですよ!
気にせず投稿して下さい、応援してます!早く読みたい!


[124] Re: 私の愚痴  いくお :2019/06/24 (月) 16:24 ID:vwSbM38I No.12260
風俗行って姫さんに「親が泣くよ。」と説教する親父だなwww
これからの事は考えるって言ってるし、悩んだ上で風俗に勤めて短期で返済したんだから「おめでとう、頑張って良かったね。」で良いんじゃないの?
自分の考えをゴリ押しも良いけど程々にしなきゃスレ潰してるのと変わんないんじゃね?これで若菜さん書かなくなったらどうすんのって話だわ。それにここでエロ小説は褒め言葉じゃないしね。
コメントしなくても読んでる人沢山いるからさ。応援してるよ!


[125] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/06/25 (火) 22:14 ID:IQ3JbmdQ No.12261
若菜さんもう風俗辞めたの?

[126] Re: 私の愚痴  :2019/06/26 (水) 19:36 ID:lHL2fo4s No.12262
説教親父のせいで!
若菜さん更新待っています。


[127] Re: 私の愚痴  白雪 :2019/06/29 (土) 01:55 ID:bhhQEl7g No.12265
バカおやじ!
こんなところで真面目な話なんかするなや!
結局こんなところに来る奴なんだから、変わらないエロオヤジだろ!
ぼけ!かす!まじめぶって説教なんかするなや!
ドッチラケ!
もう来るな!
説教変態オヤジ!


[128] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/06/29 (土) 18:42 ID:6qGiaMDM No.12268
若菜さん気にしないで戻って来て!
楽しみにしてます!


[129] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/02 (火) 17:52 ID:FZ72bBxU No.12275
[NG]
店に電話して担当さんに本日の終了の連絡をし、その序でに◯◯様をNGにして欲しいと伝えました。「何かあったんですか?」と心配そうな声の担当さんに「もし私に指名があったら...梨沙子さんのお客様なので...」と梨沙子さんとの関係が悪くなるからと伝えました。「取った取られただから気にしなくても良いのに(笑)わかりました。」と担当さんは笑い「今日は刺激的だったでしょ(笑)」と冗談を言われ電話を切りました。

[フラフラの身体と快楽]
担当さんに言われた様に確かに刺激的なプレイでした。初めての3P、初めて人にしているところを見られ、初めて人がしているところを見て、初めて女性と絡み合い、初めて二人ががりで責められ...地下鉄で立っていてるのがやっとでした。快感の余韻から抜け出せていないのか身体はフワフワとし、下腹部は燃える様に熱くまだペニスを求めている様でした。フラフラの身体を閉まっている扉に身を持たせ揺れに身を任せていると、◯◯様が体内に放たれた忘れ形見なのか快感の余韻から抜け出せない私の愛液なのか、それが膣口から流れ落ち下着を濡らし先程までのプレイを思い出し軽く身震いをしていました。
自宅に戻り携帯用ビデで膣内を洗浄し下半身、縦割れの部分だけシャワーで洗い流していると、まだ膨らんでいるクリトリスがその水圧に耐えられず甘い快感を私に送り込みながら下腹部を熱くし、私の指は自然にクリトリスに向かい先程までのプレイを思い出しながら激しく動いていました。「早くしないと娘が帰ってくる...」と思えば思うほど快感が高まり、その快感から逃れられない様に指はクリトリスから膣口に伸び入口を出し入れしていました。お風呂の低い椅子に腰を前に突き出す様に座り、縦割れの部分をさらけ出す様に大きく脚を広げ、シャワーをクリトリスに当てながら指を膣内奥深くまで侵入させ、子宮口を指先に感じながら達してしまいました。
達した後身体を丸めクリトリスに当たるシャワーの水圧に軽く身震いしながら、自慰による罪悪感をあまり感じていない自分に少し戸惑いを感じていました。非日常的なプレイの後がそう感じさせたのかはわかりませんが、娘の帰宅時間が近づいてきた為愛液に塗れた縦割れの部分を洗い流し浴室を出ました。

[木曜日の予定]
主人と娘を送り出した後、昨晩入っていた梨沙子さんからのお礼のラインに返事してから自宅を出ました。

(本日の予定)
〜駅 Q様 10:00〜12:00
OP 即々 ローター

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP ローター バイブ

〜駅 ー様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ

新規のお客様3名でした。

[Q様とのプレイ]
〜駅に到着Q様に電話を入れ指示された場所に行くと40代前半のQ様が車内から手を振っていました。車に乗り込み挨拶をすると「綺麗な人で良かった、変態だけどよろしくね(笑)」と仰い、車をラブホテルに向けて走り出しました。
部屋に入るとQ様は私の背後に回り込んで膝まずきお尻に頬摺りをしながら「良いよ、みゆきさん、このスカート。次指名する時もこんな感じのスカートでお願いね。」とスカートの中に頭を入れ、お尻の割れ目に鼻を抉じ入れ「スーハー、スーハー...」と肺いっぱいにアナルの臭いを吸い込んでいました。「もっとお尻を突き出して...」と仰い、私は備え付けの冷蔵庫に手を突きお尻を突き出すと「みゆきさん、次指名した時はTバックじゃなくてフルバックのパンティーでお願いできるかな?できれば綿の素材で...」と仰い、アナルの臭いを嗅ぎながらTバックの上からクリトリスを指で転がし始めました。
スカートの中に頭を入れられ洗っていないアナルの臭いを嗅がれながらクリトリスを指で転がされていると、羞恥心と快感が混ざり合い身体を支えている手脚はガクガクと震え喘ぎ声をあげながら顔を冷蔵庫に押し付けていました。「あぁ...この蒸れた臭いが何とも言えない...」と仰ったQ様はTバックの細い紐の様な部分をずらし、アナルをベロンベロンと舐め始め「良い味だ、良い味だ...」と繰り返し舐め続けていました。
ベッドの上で下着も洋服を身に付けたままスカートを捲り上げられ四つん這いにされた私はずらされたTバックの傍からアナルを舐められ続け、時折先端を尖らせたその舌先をアナル内部に侵入させ出し入れされながらクリトリスをTバックの上から指で転がされ続けられました。細いTバックのクロッチの内側は膣口から湧き出す愛液で染み渡り「みゆきさん、Tバックに愛液が滲み出てきてるよ...」と仰い、私は顔を抱かえた枕に押し付けてアナルを責められる羞恥心と快感で喘ぎ声をあける事しかできませんでした。
下半身だけ脱いだ膝立ちのQ様は私の口元に洗っていないペニスを押し付け、恥垢、おしっこの臭いのする我慢汁で塗れた膨らんだ亀頭を口に含ませました。カリ首に付着した恥垢を拭い取る様に舌を動かし、首を前後に動かして勃起したペニスを刺激していると「みゆきさん、今身に付けている下着を売って欲しい...」と仰いました。今身に付けている物はH様にプレゼントした貰った高価な物ではなく、ネット通販で購入した下着セットだったので「2万で...」のQ様の声にペニスを咥えながら私はうなづいていました。
私の口から抜いたペニスに避妊具を装着したQ様は洋服も下着も身に付けたままで四つん這いになっている私のスカートを捲り上げ、Tバックをずらし愛液を湧き出し続ける膣口に亀頭を当てがい貫ぬく様に一気にペニスを侵入させてきました。ゴリッと膨らんだ亀頭は子宮口を貫くと下腹部から頭の天辺に快感が走り抜け、腰は無意識に上下にヒクヒクと細かく震え更なる快感を求めている様でした。
Q様は腰を私のお尻に激しくぶつかる様に動かしながらアナルに指を侵入させ出し入れさせながら「みゆきさん、後で...後で...おしっこ飲ませてくれないか...」と仰い、私は頭の天辺を突き抜けて行く快感と闘いながら「えっ...ァァァ...良い...ァァァ...」と喘いでいました。「ありがとう...ありがとう!」とQ様は仰いながら更に腰の動きを激しくし、Q様は避妊具の中に大量の精液を射精し私も枕を握り締めながら逝ってしまいました。Q様のペニスをお掃除した後、服を脱がされた私は避妊具を装着したQ様のペニスに数回逝かされ、Q様も2つ目の避妊具の中に精液を射精されました。
力の無くなっていくペニスから避妊具を外し舌でお掃除をしていると「みゆきさん、おしっこ良いかな(笑)」とQ様は仰い「えっ...本当にですか?」とQ様に目をやると頷いていました。そういうプレイはやっていないと言うも「えっ?さっき良いって言ったじゃない...」と快感に酔いしれていた時に私がオーケーしたと仰い「一万出すからお願い!」と指を一本立て「出るか出ないかわかりませんよ...」と答えると私の手を引き浴室に向かいました。浴室の洗い場に仰向けに寝転がったQ様は私に顔の上に跨がれと仰い、私は羞恥心を堪えて大きく口を開けて待ち構えているQ様を和式トイレに見立てて跨りました。
縦割れの部分はQ様の口の前で恥じらいもなく開き「いつでも良いよ」とQ様は大きく口を開け、私の排尿を今か今かと待ち構えていました。人様の顔、ましてや口の中になどおしっこをする事など道徳なのか罪悪感なのかわかりませんが私の排尿を妨げていましたが、私もおしっこが溜まっていた為排尿をもよおしてきました。しかしいざおしっこを出そうとするとどうしても道徳なのか罪悪感が邪魔をして、急に尿道が細くなった様な感覚に陥りどうしても排尿する事が出来ませんでした。何度も排尿しようとしたら躊躇ったりしているうちに感覚がおかしくなってきたのかおしっこが尿道に入ったのかわかりませんが、尿道がむず痒くなり途轍もなくおしっこがしたくなりました。人様の顔、ましてや口の中に排尿する事への抵抗と我慢した後の排尿の爽快感、そして排尿を間近で見られる羞恥心等が私の中でぶつかり合い、私は身体を震わせ唇を噛みながら排尿を耐えていました。しかしそれは排尿を即する生理現象に一瞬のうちに掻き消され「あ...あぁぁ...ダメ...見ちゃダメ...あぁぁ...ごめんなさい...」の言葉を発すると共に身体を震わせた私は、Q様の顔目掛けおしっこを少し発射してしまうと後はもう止められませんでした。Q様は私のおしっこを捕らえようと顔を動かし口内に導き喉鳴らしながら飲み干し、おしっこの勢いがなくなってくると縦割れの部分に口を付け舌でおしっこを舐め取っていました。排尿が終わった私は脱力感が暫く続き、おしっこを飲み終えたQ様が満足そうな表情で私の身体を洗ってくれました。
〜駅に送ってもらう道中「次指名する時は前の日洗わないでね。」とQ様は仰い、ノーパンノーブラの私を〜駅に送り満足そうな笑顔で帰られました。


[130] Re: 私の愚痴  たぬき :2019/07/02 (火) 23:00 ID:zJSncdxQ No.12277
もう辞められないですね。

[131] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/15 (月) 11:34 ID:2pJzCX0w No.12291
もう辞めたのかな?
もったいない!


[132] Re: 私の愚痴  :2019/07/16 (火) 13:34 ID:J48Y4xK. No.12292
若菜さん更新待っています。

[133] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/16 (火) 14:45 ID:5bAV2LCQ No.12293
[ー様とのプレイ2名]
Q様に身に付けていた下着を譲ってしまった為新しい下着を身に付け、共に新規の12:30からのー様、15:00からのー様はそれぞれ2つの避妊具に精液を満たされ、私はそのペニスで数回逝かされた後〜駅でお別れしました。

[プレイ後]
地下鉄に揺られながらQ様が話した事を思い出していました。「次指名する時は前日お風呂に入ってもあそこは洗わないで欲しい。そして料金は払うし引き取るので綿のパンティーを穿いてきて欲しい。みゆきさんの匂いを感じるのに綿が一番良いから...できれば朝おしっこもしないで来て欲しい...」と仰られました。少し抵抗はありますが下着もおしっこも思わぬ高額で引き取ってくれますし、私にとっては有り難いお話でした。残念そうな表情をされましたが..大便の方はお断りさせていただきました。

[金曜日の予定]
5連勤の最終日の朝、先週も5連勤を経験した為か疲労は溜まってはいますが先週よりは幾分マシに感じられました。しかし全身の筋肉は強張り特に腹筋と内腿は強く強張り、乳首、性器のヒリヒリ感が感じられました。
「辛いなぁ...」思いながらもベッドから起き上がり、主人と娘を送り出す準備をしながら「この筋肉痛や性器のヒリヒリ感が無くなったら...風俗に慣れたって事なのかな...」と思い、徐々に擦れていく自分自身に溜息を吐いていました。
(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP ローター バイブ

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP 即々 バイブ

〜駅 R様 15:00〜17:00
OP ローター バイブ

[ー様とのプレイ2名]
共に新規のお客様、10:00からのー様と12:30からのー様は共に2つの避妊具に精液を満たし、私は数回逝かされた後〜駅でお別れしました。

[R様とのプレイ]
〜駅でR様に電話を入れ指示された場合に行くと車内からR様が手を振っていました。車内に乗り込みR様を見ると大学生風の若いR様に私は驚きました。「みゆきです...R様...私でよろしかったですか?」とお声を掛けると「も、勿論です...此方こそよろしくお願いします...」と何度もお辞儀をし私もR様につられるように何度もお辞儀をし、緊張気味のR様は車をラブホテルに向け走らせました。
部屋に入りソファーに腰掛けたR様は「あの...実は僕、初めてで...」と話出し、私は風俗が初めてなのかな?と思っていると「風俗どころか女性が初めてで...」と仰いました。私で良いのかな?と思いそれを話そうとすると「お店のHPを見てみゆきさんか気になってて...初めてはみゆきさんが良いなぁって思ってて...それで今日の予約が取れて...すいません...ソープに行くのが筋だと思うのですが...駄目ですよね...」と仰いました。恥ずかしさを隠しながらも一生懸命に話すR様を可愛く思った私は「R様...R様は様は初めてが私で良いのですか?」と言うと「良いです!全然良いです!」と私の目を見つめ、私はR様の隣に腰を下ろし童貞の男性とするのは私も初めてで上手く導けるか不安でしたが「一緒に頑張りましょうね...」と言いながらR様の手を握り軽く唇を合わせるとR様の唇が震えているのが感じられ、本当に初めてなんだなと思いながら浴室に向かい湯船にお湯を貼りソファーに戻りR様の洋服を脱がしました。ボクサーパンツの前面は力強く勃起したR様のペニスに形どられ、その先端の大きく膨らんだ亀頭はローライズのボクサーパンツから顔を出し、我慢汁に濡れる鈴口から鼓動と同調する様に新たな我慢汁が湧き出ているようでした。(凄い...大きなペニス...)ソファーに腰掛けながら腰を浮かすR様のボクサーパンツを脱がすと、今まで経験した中で一番大きなペニスに目を奪われていました。
以前ネットで観たことがある春画、浮世絵の中の登場人物の様な捲り上がった様なカリ首の大きな亀頭から湧き出した我慢汁は節下れた様な太くて長い竿部分の裏筋を妖しく濡らし、その根元にある2つの大きな睾丸は精液を限界まで溜め込んでいる様に膨らんでいました。「大きくて立派ですね...」とR様に声を掛けその立派なペニスに手を伸ばした私はその大きさを測る様に左手をペニスの根元に付ける様に握り、その左手の上に右手を添えペニスを握っても亀頭の先端は私の重ねた掌には納まりませんでした。月曜日にH様に挿入させられたディルドよりは小さいのですが、これ程大きく太い生身のペニスは初めてでした。
ペニスから手を離した私はR様に「脱がして...」と声を掛けるとR様は震える指で私の洋服を脱がし下着姿にし、ガーターベルトにストッキング姿の私を小鼻を膨らませる様に眺めながら大きなペニスを鼓動のリズムでピクンピクンと上下に震わせていました。「女性の身体を見るのは母以外は初めてです...」と仰るR様に背を向けるとそれを察した様に指はブラジャーに伸び不器用にホックを外し、私はブラジャーが落ちない様に両手で胸を抱えながら立ち上がりソファーに腰掛けたR様の前に立ち、ブラジャーを外しながら抱え込んでいた両腕を胸から外しました。生唾を飲み込みながらR様の両手は私の胸に伸び両乳房を震える手で優しく揉み始めましたが、そのR様の両掌に私の両掌を重ね「下も脱がして...」とR様の掌を腰骨の上に乗る紐のようなTバックのサイドに導きました。「ゴクンッ...」と生唾を飲み込んだR様はゆっくりとTバックのサイドを下に下げ、視線はTバックが下げられ露出されて行く下腹部を凝視していました。
ゆっくりと下げられて行くTバックは恥丘の上に生い茂る陰毛を露わにし、更に下げられたTバックは私の下腹部を無防備にた所で止まり膣口から溢れてきた愛液がTバックを名残惜しむ様に糸を引きプッンと切れ、それを合図にしたようにR様は私の腰を抱きしめ下腹部に顔を擦り付けていました。そんなR様の手を取りその手を私の縦割れの部分に導くと「あ、暖かいです...それに...濡れてる...」と指を激しく動かし始め私はそれを諭すように「R様...優しくしてぇ...」と囁くと、R様の指はクリトリス等の性感帯など御構い無しにただ優しく縦割れの部分をぎこちなく動かし「み、みゆきさん...良い匂いがします...」と震えるような声で仰いました。


[134] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/16 (火) 15:00 ID:5bAV2LCQ No.12294
コメント下さった皆様へ

コメントありがとうございます。
投稿ペースは遅くなるかもですが続けていければと思っております。
読んで下さりありがとうございます。


[135] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/17 (水) 00:07 ID:vQk4qs4Y No.12298
ただ縦割れの部分を優しく動かしているR様の指は私の性感帯をわざと避けている様な感じに蠢き、私はは焦らされている感覚に陥り感覚は高まり膣口からは愛液が湧き出し、ソファーに腰掛け下腹部の目の前のR様に私の匂いを漂わせていました。「み、みゆきさん...ぼ、僕、もう...」と興奮しきる前の様な震えが走る声でR様が仰い、私は喘ぎ声を抑える様な声で「R様...そろそろお風呂に...」とお声を掛けるとR様は私の縦割れの部分から指を抜き、指に付着した愛液の匂いを嗅ぎながらソファーから立ち上がり浴室に向かいました。
「先に洗って下さいますか?」とR様にお声を掛けると「良いんですか!」とソープを手に取り私の身体を掌で撫で回す様に洗ってくれ「みゆきさん...柔らかいです...」と大きなペニスを勃起させながら照れくさそうな笑みを浮かべていました。R様の手を取り縦割れの部分に導くと優しくアナルまで洗ってくれました。R様の身体を一通り洗った私はもう一度ソープを手に取りR様の前に跪き、大きなペニスを扱く様に洗うと更にペニスは力強く上を向き亀頭は最大限に膨らみを増して行きました。ソープをシャワーで洗い流しその膨らんだ大きな亀頭の先に唇を付けゆっくりと口内に納めると、亀頭だけで私の口内はいっぱいになり舌で鈴口辺りを刺激するだけで精一杯でした。それでもR様は「初めてのフェラです...ああぁ...みゆきさん、気持ち良いです...」と震える様な声を出し、その声を聞いた私もR様のペニスを深く咥え首を前後し唇で捲り上がった様なカリ首を刺激しながら限界まで精液が溜まっている様な大きな睾丸を優しく揉み解すと「ああぁ...みゆきさん...気持ち良いです...逝っちゃいそうです...」と腰を突き出し更に膨らんだ亀頭は私の喉奥を突く勢いでした。危うくむせ返りR様のペニスに歯を立てそうになった私は口内からR様の大きなペニスを吐き出しむせ返っていました。「ごめんなさい...」と謝るR様に「大丈夫ですよ...」と声を掛け2人で浴槽に浸かりました。
私の背後のR様は胸を優しく揉みながら色々と話してくれました。21歳で大学生のR様は彼女は居たのですが奥手であった事と大きなペニスにコンプレックスがあり彼女にそういう事が出来ずにいて、一向に手を出さないR様を不満に思った彼女から別れを告げられたと仰いました。そういった事もあり「経験のある人妻、熟女の人に...」大きなペニスを見てもらい、又同時にコンプレックスと童貞を捨て去りたいと思い人妻デリヘルのHPを閲覧し「是非みゆきさんに...」と思い今回指名したと仰いました。
ベッドに並んで横たわってもR様は「彼女とドライブでもと思い必死でバイトして車を買った...」等色々話し始めなかなか私に手を出そうとしませんでした。時間も無くなってしまうので私はR様の首に腕を回し引き寄せた唇に唇を合わせ、R様の口内に舌を捻じ込み「R様...優しくしてくれれば何をしても良いですよ...」と耳朶を口に含みながら囁くと「みゆきさん...あそこが見たいです...」と仰いました。私は掛け布団を横に払い自ら両膝を胸に付ける様に引き上げ大きくM字に開脚し、素直に陰部を躊躇なく言われるままに曝け出してしまうほど風俗に慣れ擦れてしまったのかなと思いながら「若い娘みたいに綺麗じゃないですけど...」とR様を見ると嬉しそうな表情でR様は私の脚の間に入り縦割れの部分を凝視し始めました。私は両手で大陰唇を左右に広げると「ミチッ...」と軽い音と共に小陰唇が左右に開きまだピンク色の内部を曝け出しました。
「恥ずかしい...R様...見えますか?」
「み、見えます...良く見えます...ピンク色で綺麗です...これがオマ◯コなんですね...」
「恥ずかしいぃ...あまり見ないでくださいね...」
私の股の間に陣取り立膝をついたR様の勃起した大きなペニスの亀頭はお臍に着くと言うよりH様に引けを取らない程大きな亀頭でお臍を隠しピクンピクンと脈打ち、溢れている我慢汁は節下れたペニスの裏筋を濡れ光らせ立派なペニスを更に際立たせている様でした。
「これがクリトリス...触れられたり舐められたりすると凄く感じるんですよ...」半分被っている包皮を指で上に引っ張ると勃起し掛けたクリトリスが剥き出しになり、顔を近づけたR様の荒い鼻息が触れ私に甘い快感を与えていました。「触って良いですか...」とR様がクリトリスに指を伸ばすと私はその指を優しく包み込み「待って...渇いていると痛いから蜜を掬ってから...」とR様の指先を膣口に導き「ここがオチ◯チンを挿れる所ですよ...感じてくると濡れてくるの...わかりますよね...ほらっ...」とR様の中指の先端を膣口に挿れました。
「みゆきさん...指が包み込まれて吸い込まれる様です...なんか暖かいです...」
「そうですか...その蜜を掬ってクリトリスに塗り込む様にして...」と私が言う前に膣口に挿入した中指を奥に送り込もうと動かし私はその指を抑えました。
「R様...それはもっとみゆきを感じさせてから...濡らしてからですよ...」
「すいません...つい...」
膣口から中指を抜いたR様はその指に付着した愛液をクリトリスに塗り込む様に優しく転がし始めました。無骨な愛撫ですが何も知らないR様に教えているという事実が私の気持ちを高揚させ、はっきり言えば下手くそな愛撫なんですがその愛撫でクリトリスは固く膨れ上がり、下腹部は熱くなり、膣口からは愛液が湧き出し、私は甘い声を出し「R様...上手です...あぁ...」と喘ぎ始めていました。
「舐めて良いですか...」
R様は縦割れの部分に顔を近づけクリトリスをひと舐めしました。
「はい...あぁ...優しく...はぁ...そう...口に含んだり、軽く吸ったり...はうっ...」
「たまに小陰唇...ビラビラを舐めたり、口に含ん...んんっ...そう、上手ですぅぅぅ...はあぁぁ...」
R様はピチャピチャと音を立てながら縦割れの部分をクリトリス中心に舐め私の指示に従う様に小陰唇を口に含みながら引っ張ったりしていると、膣口から更に愛液が湧き出しているのがわかりました。私は両腕を膝裏に回しR様がクンニリングスしやすいよう腰を上げる様に大きくM字に開き「R様...アナルも舐めると...恥ずかしい部分を責めると女性は感じます...」と少し自分の趣味を話すとR様は私のアナルに吸い付く様に唇を当て舌で刺激し、私は喘ぎ声を上げながら「上手です...R様...クリトリスを指で...はうっ...」と声を上げてしまいました。
「みゆきさん...愛液が凄く...凄く濡れてます...」
「R様...指を優しく...ゆっくりと...そう...あうぅぅぅ...」
R様の中指は膣口からゆっくりと侵入してきました。
「みゆきさんの中...凄く暖かいです...中が指に絡みつく様です...」
「ァァァ...ゆっくり...優しく...は、は、はうっ...それが子宮ですよ...子宮口ぅぅぅ...」
「これが...柔らかい様な...コリコリしてる様な...気持ち良いんですか?感じるんですか?」
「は、はっ...そんなに動かしたら...ァァァ...ダメっ...は、は、はっ...クリトリスも...クリトリスも...」
R様の中指は子宮口の周りをゆっくりと弄る様に動き、クリトリスを舐めながら中指を優しく出し入れを続けられると、私はR様の頭を両手で抑え腰を細かく上下にカクカクと震わせながら童貞のR様に逝かされてしまいました。「みゆきさん...逝ったんですか?」と仰るR様の頭を縦割れの部分に押し付けながら「R様がお上手だから...キスしてぇ...」とR様の唇を求めるとR様は唇を合わせてくれ「舌を入れても良いんですよ...」と言うと不器用に私の口内に舌を捻じ込んできました。「口内もクリトリスを舐める様に...」の私の言葉にR様は従い不器用な口付けも少しは上手になって行き、その舌は徐々に下がっていき私の乳頭を交互に舐め転がしながら優しく胸を揉み、不器用にも乳頭を口に含みながら指でクリトリスを転がし私を感じさせようと一生懸命に私を責め、一回逝ってしまい感じやすくなっている私も喘ぎ声を上げていました。


[136] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/17 (水) 02:47 ID:vQk4qs4Y No.12299
仰向けの私のサイドでR様は横向きになり一生懸命乳頭を舌で転がしながら指でクリトリスを撫で、時折その指を膣口から侵入させ出し入れしながら子宮口の周りを弄り、私もR様の不器用な愛撫でも感じ喘ぎ声を上げていました。太腿にはR様の立派なペニスが押し付けられ亀頭から湧き出る我慢汁が私の太腿を濡らし「みゆきさん...俺、俺...もう...」とR様がペニスを挿入し射精したそうな表情で私を見つめていました。
ヘッドボードの上に置いてある避妊具を手に取りR様を仰向けにし、その節下れた立派なペニスを見つめ(挿いるかな...でもH様のディルドも挿いったから...)裏筋に舌を這わせH様と同じ位大きく膨らんだ亀頭を口内に納めると、若い我慢汁の蒼い香りが鼻に抜け鈴口に舌を這わせていると先走った精液が漏れているのか苦目な味が舌を包み込んでいきました。精液がいっぱい溜まったタンクの様な膨らんだ睾丸を片方ずつ口に含みながら節下れたペニスを扱き、アナルに舌を這わせると「みゆきさん...もう逝きそうです...」とR様が喘ぎながら仰いました。避妊具を装着しようと亀頭に当てるとR様の亀頭、ペニスが大きすぎる為上手く装着出来ず何とか装着しようとするも捲れ上がった様なカリ首の為ラブホテルに置いてある避妊具では小さすぎて装着出来ませんでした。
童貞のR様に生挿入で膣外射精を求めても無理があるのはわかっていましたし、避妊具が装着出来ないから挿入出来ませんではR様に顔向け出来ませんでした。運が良いのか悪いのかR様は本日最後のお客様だったので、R様が避妊具無しの挿入を受け入れてくれれば生挿入で膣外射精で挿入する事に私は決めました。
「R様...R様のペニスが立派すぎて避妊具が装着出来ませんでした...R様がよろしければそのままでも良いんですけど...」
「良いんですか!そのままで、生で良いんですか!」
仰向けのR様は半身を起こし私の目を見つめ「お願いします!」と仰い、私は仰向けになり両手で膝裏を抱え脚を大きくM字に広げると、R様は膝立ちで大きくM字に開かれた脚の間に入り込み立派なペニスを握りしめて剥き出しの膣口に我慢汁が湧き出している大きな亀頭を当てがいました。しかし腰の突き出し方が悪いのか膣口辺りで亀頭が滑り上手く挿入出来ずにいました。「R様...焦らなくても良いですよ...」と声を掛け、R様の立派なペニスに指を添え自ら膣口に亀頭を導きました。
「そのままゆっくりと...そう...R様のペニスは立派ですから...何度も亀頭の先を出し入れしてからぁぁぁ...凄い...はうっ...」
見えませんが多分R様のペニス、亀頭は初めて女性器に挿入できる興奮から更に大きく膨らみ、その大きく膨らんだ亀頭は私の膣口を限界まで押し広げ一番太い捲れ上がったカリ首辺りまで膣口に挿入された様でした。メリメリメリっと音がする様に膣口、膣壁が捲れ上がったカリ首に押し広げられ、R様の立派なペニスはゆっくりと膣内に侵入しているのですが膣内を破壊する様にゆっくりと侵入してきました。私の膣内は悲鳴をあげ軽い痛みと立派なペニスが挿入される恐怖心から「あうぅぅぅ...あ、R様...待ってぇぇぇ...はうぅぅぅ....」と立派なペニスを私の体内に根元まで挿入しようと私に覆い被さろうとしているR様の胸元を膝裏を抱えていた腕でを離しこれ以上挿入しない様に抑えようとしましたが、一瞬遅くR様に覆い被さられてしまいました。
「いゃぁぁ...は、は、はっ...ぐぐぐぐぐっ...凄い...あうぅぅぅ...」
R様の立派なペニスを根元まで埋め込まれ、その大きく膨らんだ亀頭は子宮口の更に奥を突き、捲れ上がったカリ首は下がってきた子宮口を上に押し戻し、太く立派なペニスの竿部分は膣壁を押し広げ、ペニスの根元は膣口が裂ける程押し広げている様でした。H様のディルドを挿入した時よりも私の身体に衝撃が走り身体は震えだし、両腕は覆いかぶさったR様の背を強く抱き締め、大きくM字に広げた両脚は更に大きく広げR様の立派なペニスを迎え入れている様でした。震える様な声で「R様...まだ動かないで...お願い、お願い...んぁぁぁ...」と喘ぎ、下腹部からは今まで感じたことの無い電流が何度も頭のてっぺんに駆け抜けていました。
「みゆきさん...凄く、凄く気持ち良いです...もう出そうです...逝きそうです...」
「あ、あ、R様...私も...凄い、凄い...あうぅぅぅ...ゆっくり、ゆっくり...腰を動かして...いゃぁぁぁぁ...ダメっ、ダメぇぇぇ...」
R様が腰を引くと捲れ上がったカリ首が膣壁を押し広げる様に、削り取る様に動き、腰を突き出すと膨らんだ大きな亀頭が子宮口の更に奥を突き、私は大きな悲鳴の様な喘ぎ声を上げながら覆い被さったR様の身体にぶら下がる様に強く抱き締めていました。R様が2、3度腰を動かすと頭をつんざく様な快感が身体を走り抜け私は更に大きな声で喘ぎ声を上げると「みゆきさん...みゆきさん...もう...あ...くぅ、くっ...逝くぅぅぅ...」と私の上に覆い被さり、私の身体にしがみ付いた様なR様が仰ると、膣内最深部に侵入していた亀頭が子宮口を押し潰す様に更に膨れ上がると立派なペニスの裏筋部分が伸縮し、膣内最深部に向けて勢い良く何回も熱い大量の精液を射精しR様は身体を震わせながら呻き声を上げていました。
体内でR様の熱く大量の精液の射精を感じながら、R様の立派なペニスで未体験の快感を体感出来なかった残念さと、返済の為の風俗勤めでその未体験の快感を体感しなかった安堵感が入り混じりながら私の上で力無く覆い被さっているR様の頭を撫でていました。
「どうでした?初めての女性体験は...私で良かったですか?」
「最高です!みゆきさんで良かったです!」
R様は自ら私の唇に合わせて不器用に舌を捻じ込み歓びを私に伝えてくれました。R様が私の膣内から射精してもまだ固く勃起している立派なペニスをゆっくり抜くと「あんっ...」と私の声が出ると同時に、私の体内に放った大量の精液が膣口から流れ落ちシーツに大きな染みを作っていました。それを見たR様は「こんなに出たんだ...オナニーでもこんなに出た事無いのに...」と仰ったR様を見ると、愛液と自ら放った精液で濡れ光っている立派なペニスは射精したばかりなのにまだ射精前と同じ様に勃起していました。
「まだお時間ありますけど...どうされますか?」
「えっ...良いんですか?」
私は返事の代わりに仰向けになり膝を胸に引き寄せM字に脚を開きました。R様は立派なペニスを握りしめ大きく膨らんだ亀頭を膣口に当て今度は自らの力で立派なペニスを私の体内に侵入させ、私は喘ぎ声を上げながら覆い被さるR様の身体を強く抱き締めていました。しかし今回も2、3度子宮口の奥を大きな亀頭で突いた後身体を震わせながら膣内最深部に熱く濃い精液を何度も射精しR様の女性初体験は終了しました。
〜駅に向かう中
「みゆきさん、今日はありがとうございました...また指名しても良いですか?」
「良いですよ、でも若いんだからお金もかかるし無理しないでね...」
R様と再会の約束をし〜駅でお別れしました。しかしあの立派なペニス...再開したい様なしたく無い様な複雑な気分でした。


[137] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/17 (水) 07:36 ID:2ukPpHog No.12300
良かった!再開したくれてありがとう!

[138] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/17 (水) 09:20 ID:vQk4qs4Y No.12301
コメント下さったぜひぜひさんへ

コメントありがとうございます。
また見つけたら読んでやって下さいね(笑)
いつもありがとうございます。


[139] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/17 (水) 14:02 ID:vQk4qs4Y No.12302
[帰り道]
H様のディルドで大きな物を挿入する経験はあったのですが、地下鉄で立っている私は股間、膣内にまだR様の立派なペニスがまだ挿入されている様な感じがしていました。H様の大きなディルドを挿入した時の快感は衝撃的過ぎて言葉では言えない位の快感が身体中を走りました。でもそれは床や冷蔵庫に固定したディルドを自ら調整しながら挿入し、それでもあれ程の快感を感じていた私は「もしR様が童貞で無かったら...私、どうなっていたんだろう...」と想像していました。
あの立派なペニス挿入され、長時間激しく膣内を突かれたらと思うと...地下鉄内なのに私の下腹部は熱くなりパンティーに染みを作っていました。R様の立派なペニスで逝けなかった事が下腹部にモヤモヤを残し、立派なペニスで逝く想像で下腹部が熱くなり、自ら慰める事を下腹部が要求している様でした。

[自宅で]
自宅に戻り素早く裸になり浴室で携帯用ビデを使い膣内に残っているR様の忘れ形見を洗浄した私はそのまましゃがみ込み、開いた股間に目掛け最強にしたシャワーを浴びせていました。強い勢いの水圧はまだ膨らんでいるクリトリスに当たり甘い快感を私に感じさせましたが、R様の立派なペニスの影が頭をよぎりクリトリスへの刺激だけでは治らなくなっていました。主人の帰りを待ち主人のペニスで燃え上がる様な下腹部の熱さを納めて貰えば良いのですが、R様の精液を膣内で射精させてしまいいくら携帯用ビデで洗浄しても風俗勤めがバレると言う事からそれは無理な話でした。
無理だ...治るものが無い...と思えば思うほど下腹部は熱く燃え上がり、子宮口はむず痒さを増していきましたが、以前主人と使用したバイブがタンスの奥に眠っているのを思い出し寝室に向かいバイブを取り出しました。時計を見ると17時50分で後20分程で娘が学校から戻ってきます。ベッドに仰向けに寝転がり膝を胸に引き寄せ大きくM字に開いた中心の縦割れ部分は既に濡れそぼり、愛液の湧き出る膣口にバイブを当て一気に挿入しました。目を瞑りR様の立派なペニスを想像し激しくバイブを出し入れし、バイブの先端をR様の大きく膨らんだ亀頭に見立て何度も何度も子宮口を突き「あぶぅぅぅ...くぅ、くぅっ...逝ぐぅぅぅ...はぅぅぅっ...」と深く逝ってしまいました。
荒い息を吐きながらそのまま横になって眠る誘惑と戦い、力を振り絞って時計に目をやると18時5分になっていました。何とか部屋着に着替えリビングに行くと娘が「ただいまぁ」と元気に帰宅しました。

[勤めだして1ヶ月]
土曜日、日曜日の休日を家族とゆっくり過ごしながら私が風俗、このお店に勤めだしてから月が変わり約1ヶ月が過ぎていました。なんかあっという間に...という感じでした。
思い起こせばいくら自業自得とはいえ悩みに悩んで緊張に震え、心臓が破裂しそうになりながらも思い切って事務所のドアを開け面接してもらい、担当さんとの講習ではしなくても良い事を自ら申し出て挿入してもらい風俗に勤める覚悟を決めた事が「なんかあっという間に...」と感じていた私ですが、その日の事が遠い昔の様に思えてなりませんでした。
緊張に震えながら初めてのお客様のA様に何もわからない私を指導すると言うよりも好き放題にプレイされてから...この1ヶ月間延べ人数で約30人程のお客様達とプレイをし、その30人程のお客様達が私の身体の上を通り過ぎて行きました。
好きでもないお客様達に普通なら見せない部分を曝け出し、触れられ、舐められ、玩具で責められ、弄ばれ...
お金の為と割り切っている筈なのに、興奮し感じてしまい愛液を湧き出しながら逝かされてしまい...
好きでもないお客様達をお金の為に心と身体を使い満足してもらえる様に奉仕し...
乳首を吸い、洗っていない恥垢塗れのペニスを舐め上げ、口内を臭い我慢汁塗れにし、汗臭い睾丸を口に含み、臭うアナルに舌を這わせ...
睾丸に溜まっている精液を射精し、その快感の為だけに私の女性器を使われているとわかっていながらも...
お金の為にその数々のペニスを体内に受け入れ、そのペニスによって快感を得て高まり何度も逝ってしまう...
その代償として私の通帳数字...
擦れていく身体と心...
そして知らず知らずのうちに床上手になっていく自分自身...
考えているとキリがありませんでしたが思う事はひとつでした...早く辞めたい...

[ランキング]
店のHPを開くと先月度のランキングが発表されていました。ランキングは総合指名、リピート指名があり、どんな奥様方がランキング上位なのかと思い総合指名をクリックすると、上から順番に1位から奥様方の名前と共にPF写真が並んでいました。
1位 真珠 奥様
2位 梨沙子 奥様
3位 日菜子 奥様
と並び「凄い、梨沙子さん2位なんだ...」と思い画面を下にスワイプすると「8位 みゆき 奥様」と何と私が10位迄しか発表されないランキングに入っていました。「嘘でしょ...」と思いつつも少し報われた気分になり嬉しく思ったのも事実でした。しかし新人の私は流石にリピート指名にはランキングされていませんでした。
梨沙子さん曰く「困った時はリピート指名だから、リピート指名を貰える様にね...」を思い出し、いくらお金の為とはいえ嫌々プレイするのではなくリピート指名を貰える様にプレイしなければと思いました。
リピート指名のランキング1位は梨沙子さんでした。

[掲示板]
総合ですがランキングに入っていた事もあり何か書き込まれていないか気になり、風俗掲示板を開き立てられていた私のスレッドを検索し開いてみるとレスが物凄く増えていて驚きました。
・みゆきは梨だぞ
・オキニ隠しは無駄、隠しても入れない程人気嬢だぞ
・何が良いの???
・みゆきのレポな 真矢みきを優しくした感じ 歳は40前後 身体は無駄な脂肪が無くパンと張った感じ 胸は大きくも無く小さくもないが下半身は太い 素人感満載で本気で感じ何度もマジ逝き 喘ぎ声が何とも言えない良い声で鳴く ゴム基
・↑書くなよ 予約取れなくなるだろ!
・もう既に取れないよw貸切君も居るしw
・貸切爺て里帆から乗り換えた?
・多分...里帆貸切無くなったみたいだしな
・ゴム基?俺NNだってぞw
・嘘乙
・ヒント 最終予約
・???
・ヒントありがとうー
・マン臭みゆき
・↑お前里帆だろwww

少し見ないうちに色々と書かれていました。


[140] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/17 (水) 15:28 ID:.IXLCZaY No.12303
みゆきさんが隠れナンバー1でしょうね!
お気に入りは隠しておきたいから!
自分もみゆきさんに逢って触れてみたい!
はぁぁ〜!叶わぬ夢!
でもみゆきさん元気そうで良かった!


[141] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/17 (水) 17:27 ID:4I4CwArw No.12304
コメント下さったぜひぜひさんへ

お褒め頂き嬉しいのですが残念ながら残念ながら隠れNO.1でもありません(笑)
掲示板に書かれている様に素人感満載の本気で感じてマジ逝きする40代の風俗嬢ですよ(笑)
いつも暖かいコメントありがとうございます。


[142] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/18 (木) 01:29 ID:4ZlbePE2 No.12305
若菜さん(みゆきさん)どちらで呼べば良いのかな?
私の中ではやっぱりナンバー1だから!(笑)
でもみゆきさんがあまり人気出て欲しくないのは本音!
勝手にみゆきさんのファンだから!
これからも投稿楽しみにしてます!(笑)


[143] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/18 (木) 01:31 ID:fN5vjp2w No.12306
[月曜日の予定]
土曜日、日曜日の2日間の連休を家族とゆっくり過ごし身も心もリフレッシュした私は主人と娘を送り出し、本日貸切のH様の待つ〜駅に向かいました。
薬の関係上、今週末には生理の予定なので来週は1週間お休みになる事をいつも貸切にしていただいているH様に忘れずに伝えなければなりませんでした。
(本日の予定)
〜駅 H様 10:00〜17:00
OP 即々 バイブ

[H様とのプレイ、リピート4回目]
〜駅に到着しH様に電話を入れるといつもの場所に車を停めていると仰ったので歩いて行くと、高級外車の車内からH様が笑顔で手を振っていました。車内に乗り込むと「みゆきちゃん、久し振り。今日は日帰り温泉旅行だよ(笑)」といつも優しい笑顔のH様ですが更にご機嫌な笑顔を私に向け、近場の温泉に車を走らせました。今から向かう温泉旅館はH様が会社を立ち上げ軌道に乗ってから今まで贔屓にしている旅館で、H様の我儘も聞いてくれ日帰りなのに露天風呂があるお部屋に昼食付きで予約がしてあると仰い、私も物凄く期待感が高まってきました。
「本当ならゴルフをプレイした後泊まりで行けると尚良かったけど、みゆきちゃんは家庭もあるしゴルフもやらないからなぁ(笑)」
「すいません...いつも本当にありがとうございます...」
「ごめん、ごめん...そんなつもりで言ったんじゃないから...気にしないで...」
H様は何気に私が誤った事を気にしてか、場を和ませようと冗談を言い私を笑わせてくれました。
「女房も亡くなり、会社も息子に任せ、暇な老人を相手してくれるみゆきちゃんには感謝しているよ(笑)こんな事言ったら失礼だけど...もし今の仕事が旦那さんにバレておかしな事になったら私に言うんだよ...私が死んだ後もみゆきちゃんの面倒見るからな(笑)」
H様は仰い「湿っぽい話は終わり...先週私の後変わったお客さんは来たかな(笑)」と話を振ってくれました。あまり他のお客様の事を他言するのは...と思いましたが他ならぬH様なので「絶対に秘密ですよ(笑)」と言い私は話始めました。
「3Pしたんですよ...」と話すとH様は驚き「はあ?誰と...」と仰い、梨沙子さんとそのお客様と3Pした事を話しそのプレイの中で梨沙子さんと軽いレズプレイをした事、梨沙子さんとそのお客様に同時に責められて逝ってしまった事を話しました。H様はつい最近まで素人だった私がそんな事までしているのか...と驚きながらも「刺激的な経験をしたなぁ...みゆきちゃんの乱れる姿を想像したら興奮してきたわ...」と私の手を自らの股間に導きました。導かれた掌でH様の股間を優しく揉んでいるとペニスが熱くなりムクムクムクっと大きな亀頭が頭を持ち上げる様に膨らみ始め、H様に運転が大丈夫か確認をしてからズボンのチャックを下げ勃起し始めているペニスを露出し膨らみ始めた大きな亀頭を口に含み舌を使いました。H様の質問を聞きながらペニスに舌を這わせ質問に答えながらペニスを扱くを繰り返していると、H様のペニスは徐々に芯が入って行き亀頭の先に我慢汁を滲ませていました。
「他にはあるか?」と仰い、Q様にお願いされ愛液の染み込んだ下着売った事、おしっこを飲ませた事、次回指名時の前日はあそこを洗わずに来てくれと頼まれた事を話すと「それは俺の趣味じゃないなぁ(笑)でも...俺もみゆきちゃんのなら飲めるか...どうだろう(笑)」と真剣に考えていました。
「後は?もうお終いか?」と仰い、女性初体験のR様のお相手になった事を話すと「童貞の相手をするなんてみゆきちゃんも隅に置けないなぁ(笑)」と仰い、その童貞のR様のペニスが凄く立派だったと大きさを説明すると「歌麿級かぁ...俺も見た事あるけどゴツゴツしてて凄いだろ?みゆきちゃんのおま◯こに入ったのか?」と仰い、H様のディルドより少し小さめだった事とH様の大きな亀頭で慣れていたので何とか納める事ができ女性初体験で早く射精してくれたので助かった事を話しました。「ほほぅ...あれが役立ったのか(笑)しかしそんな凶器で突きまくられたら逝きまくりでみゆきちゃん狂っちゃうぞ...只でさえみゆきちゃんは逝きまくりなのにな...早くて良かったなぁ...んん?悪かったのか(笑)」とH様は私の顔を見て好色な笑顔を見せていました。「そうですね...良かったのかな...でも...また指名するって仰っていました...」と話すと「それは大変だ(笑)今度はみゆきちゃんがそのお客に教えられるかもしれないなぁ...そうしたら俺は用済みかな(笑)」と仰い「そんな事言わないで下さい...H様がが居ないと私...」と媚を売ると「冗談だよ(笑)」とH様は満足されていました。
11時半頃に温泉旅館に到着するとその旅館は旅行雑誌で見た事のある有名な所でした。車を停め歩いて行くと女将さんと番頭さんが飛び出してきて「いらっしゃいませH様。御食事の御用意は出来て居りますのでお部屋に御案内いたします。」と最上級の挨拶で迎えられ私は目を白黒とさせるばかりでした。
通されたお部屋は和風スゥイートと言うのでしょうか、畳敷きの広い居間がありベランダには露天風呂が付き、奥の寝室は大きなサイズのベッドが2つ並んでいました。H様が仰った様に泊まりで行くべきな温泉旅館でした。すぐに食事が運ばれ山の幸や初めて食する牡丹鍋に感動し12時半を過ぎた頃「後はごゆっくり...」と意味深な笑みを浮かべた女将さんが部屋を後にすると「15時過ぎには出ないとな...風呂にするか...」とH様は腰を上げ洋服を脱ぎ始めたので私はそれをサポートしH様は私の洋服を脱がしベランダの露天風呂に向かいました。
檜の香りがする湯舟に並んで浸かり唇を合わせ舌を絡ませながらお互いの身体を弄りあっていると、H様のペニスに血流が入り大きな亀頭が膨らみながら頭を持ち上げてきました。H様は湯舟の縁に腰掛け脚だけ温泉に浸かりその脚の間に私は入り込み、勃起し始めたペニスを優しく扱きながら膨らんできた大きな亀頭を口内に納め前後に首を動かし亀頭、カリ首を唇と舌で刺激しました。牡丹鍋の精の影響かH様のペニスは見る見るうちに固くなり今までで一番勃起し、私の知らない若い頃のH様を見ている様でした。「みゆきのお陰だ...本当にみゆきは可愛いなぁ」と仰い、固く勃起したペニスを誇らしげに私に見せつけていました。
私を立たせ脚を開かせたH様は湯舟に浸かりながら縦割れの部分に舌を這わせ、クリトリスを吸いながら2本の指を膣内に挿入し「童貞のチン◯はこれより太かったのか?みゆき...」と言葉責めを織り交ぜながら私を責め、私はH様の肩に手を添え震える身体を支えながら喘ぎ声を上げていました。クリトリスを口に含まれながら舌で転がされ、激しく2本の指を出し入れされると膣口から愛液が湧き出しH様の掌を汚していました。
「何だみゆき...こんなに濡らして...思い出しているのか?」と仰ったH様は更に激しく指を出し入れされると、私は身体を震わせて逝ってしまいました。「本当にみゆきは良い声で鳴くなぁ...もっと責めたくなる...可愛い女だ...」と仰い、湯船の縁に手を突かせた私のお尻を左右に広げアナルに吸い付きながら指でクリトリスを激しく
転がし「変態客にはこうされたのか?アナルで感じたのか...みゆき?」と仰いながら言葉と共に私を責め続け「ァァァ...H様...ごめんなさい...」と喘ぎながら逝ってしまいました。
立ち上がったH様は勃起したペニスを誇らしげに湯舟の縁に手を突き震えている私の口元に差し出し、我慢汁の滲んだ亀頭を口に含むとH様は私の頭を抱え膨らんだ大きな亀頭を奥へ奥へと突いてきました。イマラチオと言うのでしょうか...私の頭を抱えたH様は口内を女性器に見立て何度も腰を突きながら亀頭を喉奥へ送り込み、私は涙目になりながらむせ返るのを我慢し、私がむせ返るのを見計らう様に口内からペニスを引き抜きました。
よだれを垂らしながら嗚咽をしている私の背後に回ったH様は私の腰骨を両手で引き寄せ、芯の通った様に勃起したペニスの亀頭で縦割れの部分を数回なぞった後、膣口に膨らんだ亀頭を押し付け一気に膣内にペニスを侵入させてきました。根元まで挿入されたペニス、膨らんだ大きな亀頭は子宮口を叩きその奥を突き、鈴口は子宮口を押さえつけていました。H様が腰を突き膨らんだ大きな亀頭が子宮口を叩くリズムに合わせる様に喘ぎ声を上げ「みゆき...どうだ...気持ち良いか、感じるか...」とH様は平手で軽くお尻を叩き始め「ァァァ...はうっ...ん、ん、んっ...あうっ...」と平手で叩くリズムに合わせる様に喘いでいました。
「本当に良い声で鳴くなぁ、みゆき...」と仰ったH様は腰を激しく突き始めると、下がってきた子宮口を膨らんだ大きな亀頭が何度も突き、私の身体は足元からガクガクと震え出し「H様...もう...もう...いやあぁぁぁ...」と大きく喘ぐとH様も大きな声で「ま、みゆき...くっ、くっ...ぐはぁっ...」と呻きながら子宮口に熱い精液を数回射精し、私もその熱さを感じながら逝ってしまいました。H様がペニスを抜くと膣内に射精された精液が膣口から流れ出て、太腿を伝いお湯の中に零れ落ちユラユラと浮かんでいました。
ベッドの上で私はH様に組み敷かれ正常位で腰を突かれていました。今日のH様のペニスはとても元気で湯舟で一度射精されたにもかかわらず、ベッドでフェラチオをしていると挿入可能な程勃起をされたH様に覆い被さられ2回逝かされた後今に至っていました。流石に疲れてきたのか騎乗位を要求されH様に跨り、ペニスを膣内に納め腰を動かし始めると「みゆき...自由に動いて良いぞ...」と仰い、私は膨らんだ大きな亀頭を子宮口に引っかかる様に腰を動かし続けるとあまりの快感に自分で胸を強く揉みながら逝ってしまいました。
H様に重みをかけない様に覆い被さり唇を求めていると「みゆき...まだ逝き足らんだろ...これ使うか?今日は俺が挿れてやるから...」と先日使用した大きなディルドを指で指しました。仰向けになり自分で膝裏を抱え大きく脚を開きM字に開脚した縦割れの部分はH様に膣口を向け妖しく濡れ光り、大きなディルドを今か今かと待ちわびている様だとH様に言われ、私もそれを期待している部分があると心の奥底で認めていました。
ローションを塗ったディルドの先端を膣口に当てたH様はその先端部分を何度も出し入れし、その出し入れをされる度に異様に広がっていく膣口から軽い痛みと強い快感を同時に受けていた私は喘ぎとは思えない大きな声を上げていました。「そろそろ挿れるぞ...ここの力を抜いて...」とH様は下腹部を撫で、、私が息を吐いたのを見計らい大きなディルドをグイッと膣内に押し込むと、メリメリメリっと音がする様に膣壁を押し広げながらてさは進んでいきました。私は大きな声を上げながら無意識に膝裏を抱えた両腕に力を入れ、腰を持ち上げる様に更に引き上げディルド侵入を助けている様でした。ディルドの先端が子宮口の更に奥の私の最深部を捉えると身体を腰を中心に震え出し、下腹部は燃え上がる様に熱くなり頭の天辺に向け強い快感の電流と下腹部が壊れてしまうかもしれない警告の信号を同時に出している様でした。
H様が大きなディルドを動かす度に「あああァァァ...うううゥゥゥ...」と喘ぎ、数回大きなディルドで最深部を突かれると身体を硬直させる様に震わせながら絶頂に迎えられ、息も絶え絶えになりながら逝ってしまい私は少しの間意識が飛んでしまった様になっていました。
「みゆき...おい、みゆき...」とH様に身体を揺すられ正気に戻った私は「大丈夫か?みゆき...気持ち良かったか?」の問い掛けに「怖かった...私...どうなっちゃうのと...」呟き涙を流しながらH様に抱きついていました。H様は優しく頭を撫でてくれていました。その後温泉にゆっくり浸かった後旅館を後にしました。
〜駅迄の道中、来週は生理でお休みと伝えると「みゆきちゃんさえ良かったら店外するか?勿論H無しの食事だけど、料金は払うよ(笑)」と仰いました。H様の電話番号は知っているので後日連絡する事になりました。後、掲示板を見て気になっていた里帆さんの事をそれとなく聞くと「ん?この店...デリバリー自体が初めてで、みゆきちゃんしか知らないよ...若い頃からソープ専門だったから(笑)待ち合わせってのが気になってみゆきちゃんに嵌っちゃったよ(笑)」と仰い私の心配は杞憂に終わり、〜駅でH様とお別れしました。


[144] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/18 (木) 01:39 ID:fN5vjp2w No.12307
コメント下さったぜひぜひさんへ

書いていたので気付きませんでした、すいません。
若菜で構いませんよ(笑)ファンだなんて、そんな...滅相も無い...ただの風俗嬢ですよ。でもとても嬉しく思います(笑)
不定期になるかも知れませんが頑張って投稿しますね。
いつもありがとうございます。


[145] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/18 (木) 04:18 ID:4ZlbePE2 No.12308
若菜さん返事ありがとう!
こんな時間に投稿して、寝不足大丈夫?
でも若菜さんとここで繋がってるのはファンとして
ものすごく嬉しい!(笑)
あまり無理しないでマイペースで投稿してね!


[146] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/18 (木) 10:57 ID:apo2Dqh6 No.12310
コメント下さったぜひぜひさんへ

私事ですが今週は主人が出張しているので大丈夫です。ゆっくりしてます(笑)
無理なく投稿しますね。いつもありがとうございます。


[147] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/18 (木) 20:51 ID:wiqRbJ4Y No.12311
[寝取られ?]
旅館から帰る道中私は全然気にしてなかったのですが、H様がお話になっていた事を思い出していました。
「今日は酷いこと言って悪かったね...他のお客さんとの行為...プレイを聞いてな...俺もみゆきちゃんのお客のひとりなんだけど...何か『俺のみゆきが...他の男と..そんな事まで....』と思っていたら、みゆきちゃんがお客とプレイしている映像が頭に浮かんで...興奮と嫉妬で酷い事を言ってしまったし、巨チン君をあてつける様にディルドを使ったりで...ごめんな...」
「みゆきちゃんは優しくて良くしてくれるから...俺もみゆきちゃんが彼女や奥さんみたいに思えてしまって...まるでみゆきちゃんが寝取られてしまったみたいに思えて、嫉妬と興奮が...こんな爺でもまた会ってくれるかな...」
と仰い「勿論ですよ、H様...」とお答えし、その中で「寝取られ」と言う言葉がイマイチピンとこなかったのでH様に質問してみました。
「寝取られか...難しい質問だな(笑)」と呟いたH様は「例えとして...俺とみゆきちゃんが夫婦だとするだろ?で、俺が第三者にみゆきちゃんを抱かせてその行為を想像して興奮したり、感想をみゆきちゃんに聞いて興奮したり、その行為を直接見て興奮したり...要は公認の浮気みたいな...ちょっと違うか(笑)まあそんなニュアンスだ...俺も若い頃女房に頼んでみたら『変態!』って怒られたよ(笑)まあ、みゆきちゃんも興味があったらネットに動画が転がってるから暇な時見てみると良いよ(笑)」」とH様は豪快に笑っていました。
余談ですがH様の言葉がきっかけでこのサイトを知り、ここに私の愚痴を投稿する事になりました。

[自宅で]
日帰り旅行で良い温泉と美味しい食事にとても満足していたのですが、H様の仰る口開けで大きなディルドを何回も突かれた下腹部はまだ物が嵌っている様な感覚でした。先日のR様の立派なペニスの時と同じ感覚なのですが、やはりH様にそのディルドで激しく逝かされ満足している為かR様の時の様に下腹部が燃え上がる様に熱くなったり、子宮口の周りがむず痒くなったりはせず狂った様に自分で慰める必要はありませんでした。
ペニスの大きさも大事なのかも知れませんが、私を満足させてくれるペニスが一番良いのかなと...
そう思っていると頭の中はRの勃起した節下れた様な立派ペニス、膨れ上がった大きな亀頭、捲れ上がった様なカリ首が脳裏に浮かんできました。
しかし満足出来なければいくらその立派なペニスを膣内に納められても...
R様の立派なペニスが根元までしっかり膣内に納められた時の衝撃が蘇ってくる様でした。
でもその立派なペニスを納められた衝撃は蘇っても早く終わってしまったから深い快感を得られず満足出来なかったから自分で慰めた...
これならH様の大きなディルドで逝かされた方が満足する。
人工物で満足...もし...血の通った熱いR様の立派なペニスだったら...どうなるの...
下腹部が熱く燃え上がりそうになった為「お金の為のプレイ」と言い聞かせ気分を元に戻しました。

[火曜日の予定]
主人と娘を送り出し手早く用意をして自宅を出ました。今日はE様のリピート指名が「確か30代半ばの...」と思い出しますが顔までは思い出せませんでした。メモを見ると「あっ...」優しそうで印象の良かったE様と思い出し、なかなか帰ってこないリピート指名を嬉しく思いながら〜駅に向かいました。
(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP 即々 バイブ

〜駅 ー様12:30〜14:30
OP 即々 バイブ

〜駅 E様 15:00〜17:00
OP 即々 ノーパンノーブラ

[10:00 ー様、12:30 ー様とのプレイ]
10:00 ー様、12:30 ー様とのプレイは共に2つの避妊具に精液を満たし、そのペニスで私は数回逝かされた後〜駅でお別れをしました。
私はトイレに向かいE様のOPノーパンノーブラにする為ブラジャーとTバックを脱ぎバッグの中に仕舞いました。春物のワンピースの下はガーターベルトとストッキングのみ、鏡で確認すると淡い色の花柄の胸元にあまり目立ちませんてましたが2つのポッチが現れていました。しかし歩いていると布に擦れた乳首が固く尖っていき、2つのポッチは自己主張する様に目立っていました。

[E様とのプレイ、リピート2回目]
時間少し前にE様に連絡し指示された所に行くと車内からE様が手を振っていました。確か先日は徒歩だったと思いながら車内に乗り込むと「久し振り、元気だった?」とE様が明るい声で仰い、私は「あっ、好印象だったE様だ...」と先日まだ慣れてない私を気遣い優しくしてくれた事を朧げに思い出しました。「もう慣れた?あの時は随分テンパってたから(笑)」と仰い私の胸元を見て「うん、OPも忘れてないね(笑)」と仰いワンピースの裾を捲り上げました。ガーターベルトに吊られたストッキングを付け閉じられた両脚の付け根に茂る陰毛を見て「もうダメ...ホテル行こう(笑)」と呟き車をラブホテルへ走らせました。車内でひと月ぶりの再会のお礼を言うと「もっと早く来たかったけどなかなか指名取れなくて...今日みゆきさんに会えるのがとても楽しみで昨日眠れなかったよ(笑)」と仰ってくれました。
部屋に入るとE様は背後から抱き着きノーブラの胸をワンピースの上から揉みしだき固く膨らんでいる乳頭を指で弾き、首筋に唇を這わせながら「1ヶ月我慢していたんだ...」と腰を押し付け既に勃起しているペニスをお尻に擦り付けていました。背後から胸を揉まれながら顔を横に向けE様と唇を合わせていると、下腹部が熱くなり愛液が膣口から滲み出てノーパンの為内腿を濡らし始めているのがわかりました。それを察していたのかE様の片手はスカートを捲り上げノーパンの縦割れ部分に指を伸ばし「みゆきさん...もう濡れてるよ...」と仰い、ピチャピチャと音を立てるように指を動かしクリトリス、膣口を刺激し私は喘ぎ声をあげていました。
ベッドに片脚を掛けた状態で私を立たせたE様はワンピースの裾から頭を入れ、縦割れの部分を左右に広げクリトリス、小陰唇を口に含み舌で刺激すると、私はE様の頭を下腹部に押しつける様に抱え痺れる様な快感で喘ぎながら身体をガクガクと震わせていました。転がる様にベッドに乗りE様はワンピースを私はE様の洋服を脱がし全裸になり、激しく舌を絡ませ合った後69の体勢でE様の身体の上に跨りました。


[148] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/18 (木) 23:42 ID:wiqRbJ4Y No.12312
E様は私のお尻を抱え込み夢中でクリトリスを激しく吸い舌で転がし、小陰唇を口に含み隅々まで舌を這わせ私はE様のペニスを咥える事も出来ず喘いでばかりでした。「みゆきさん、気持ち良いの?みゆきさんの喘ぐ声を聞くと本当に興奮する...もっと感じさせてあげる...」と更に激しく縦割れの部分を舐め回し、その快感に耐えられずE様の太腿を握りしめ喘ぎ声を上げながら身体を震わせていました。
「みゆきさん...そんなに良いの?腰がヒクヒク動いてるよ...」と無意識に腰を細かく上下に動かしている事を仰ると、感じている自分が恥ずかしくなり「ァァァ...言わないでぇ...」と震える様な声を出し、我慢汁が湧き出している膨らんだ亀頭を口に含みジュボジュボと音を立てながら首を縦に振り勃起したペニスを刺激しました。
お互いの性器を舌で愛撫し合っていると「1ヶ月我慢していた」と仰ったE様の言葉は本当の様で精液の溜まった2つの睾丸は袋を突き破る程パンパンに膨れ上がり、そのペニスくっ付く様にせり上がっている睾丸を揉むとその重さが他のお客様より重く感じました。 こんなになるまで我慢して...そんなに私と...と思うと頭が痺れ、下腹部が熱くなり「ァァァ...E様ぁぁ...凄く固い...ん、ん、んっ...はぁぁぁん...」と喘ぎながら逝ってしまいました。
力無くE様に身体を預け余韻で震えている私を仰向けにし、開いた両脚の間に入ったE様は「良いよね...」と呟き生身の亀頭を膣口に当て2、3度亀頭を出し入れし、膝裏に両腕を差し込み私の腰を浮かせる様に身体ごと覆い被さり一気にペニスを侵入させてきました。
激しく侵入したペニスは膣壁を削り膨らんだ亀頭は子宮口を通り過ぎ奥に到達すると「ふぅぅぅん...あはぁぁ...ん、ん、んっ...」と喘ぎ、E様の首を引き寄せる様に腕を伸ばし唇を求めていました。下腹部から痺れる様な快感が走り半目も開けられない視界には私の愛液で濡れ光るE様の口元が映り、そんなに私の事を愛してくれたの...と思い唇を合わせる前に愛液で濡れ光る部分に接吻の嵐をし、E様の口内に深く舌を入れ喘ぎ声を上げながら舌を掻き回していました。その間もE様は私の腰が跳ね回る程激しく腰を撃ち下ろし、膨らんだ亀頭で膣奥を突きまくり私はE様に抱き着き首を左右に振り快感に耐えていました。
「みゆきさん...俺、もう...逝きそう...」とE様は呻き腰のスピードを上げ、膝裏から腕を外し私を強く抱き締めながら「あぁぁ、みゆきさん...もう逝く...中はダメ、中はダメ...」と耳元で囁きながら耳を舐め回し「あ、あ、あっ...良いよ、良いよ...内緒よ...内緒よ...出して...出して...いっぱい出してぇぇ...あうっ、、、い、くっ...ああぁぁん...」とE様を強く抱き締め、E様も私を強く抱き締め私の最深部に届けとばかりに腰を思いきり撃ち下ろし、身体を震わせながら熱く大量の精液を何度も何度も子宮口に射精していました。その熱さを下腹部に感じながら私は呻き声を上げながら身体を震わせE様を強く抱き締めていました。
E様のペニスをお掃除しようと身体を起こすと膣口から大量の精液が流れ落ちシーツを汚すと「恥ずかしい...こんなにいっぱい出しちゃって...」と仰い、お掃除をしている私は笑いそうになり危うくE様のペニスに歯を立てる所でした。「ご結婚はされて...」と質問すると「結婚する相手も彼女も居ませんよ(泣笑)彼女が出来るまではみゆきさんが彼女ですから(笑)また来て良いですか...」と仰い「勿論ですよ(笑)」とお答えしました。
冗談を交わしているとE様のペニスはムクムクと大きくなり亀頭を持ち上げてきたので、私はE様の裏筋に舌を這わせ亀頭を飲み込み上下に首を動かしながら多少軽くなった睾丸を優しく揉んでいました。
E様も仰っていたのですが話していても苦にならない感じのE様とは話も会い、タイプ的には先日のお客様のP様なんですがE様は安心できるというか一緒に居てリラックスできるタイプのお客様でした。それだからなのかいけない事とは思うのですが、プレイもH様と同等位に他のお客様よりも濃厚になっていました。
私に枕を抱かせお尻を高く上げた四つん這いにさせたE様は固く勃起したペニスをゆっくりと膣内に侵入させ、膨らんだ亀頭で子宮口を押し込んでから縁を描く様に腰を動かしその亀頭で子宮口を刺激しました。時には激しく突き、時には膣口入口のみを突き、その強弱を付けたリズムにシーツを握り締めながら逝かされてしまいました。ベッドに仰向けになったE様に息も絶え絶えの私は導かれ騎乗位でペニスを膣内に納め、自分の感じるスポットに亀頭を合わせる様に腰をクネクネと動かし、時にはE様の両腕で腰をロックされ下から激しく突き上げられ逝かされE様の上に崩れ落ち呻き声を上げていました。
そんな私を抱き抱え対面座位で膣奥を突かれながら舌を絡ませ合い、お互いが後ろに手をついて座り性器の結合部分、ペニスが膣口を出し入れするさまを見ながら淫語を掛け合い高め合っていました。そして両脚を肩に掛けた屈曲位で激しく突かれ腰をベッドにバウンドさせながら私はE様に逝かされ、E様も子宮口の奥に熱い大量の精液を何度も射精し身体を震わせていました。
シャワーで身体を流していると「みゆきさん...もう一回良いかな...」とペニスを勃起させたE様は仰い、私を後ろ向きにし背後からそのペニスを侵入させてきました。そんな時間は無いのはわかっていたのですが、浴室の壁に手を付いて身体を支えなければいけない程感じていた私はE様のペニスに翻弄され、立ったまま背後から突き捲られE様の射精を膣内で感じながら逝ってしまいました。
浴室から出るとスマホが鳴っていて見ると店からで担当さんが「どうしました?大丈夫ですか?15分過ぎてますよ...」と心配そうな声がし「すいません...話に夢中になってて...すぐ出ます...」と言い電話を切り、手早く着替えラブホテルを後にしました。〜駅までの短い道中に「月に2回はみゆきさんに会いたいけど...指名が...」と仰ったので、来週は生理でお休みを伝え再来週の予定は来週の金曜日の昼にアップすると伝えると「金曜日の昼一に予約の電話入れます!」と仰い、再会の約束をし〜駅でお別れしました。

[ギリギリ]
地下鉄に飛び乗り自宅に到着したのは18時を過ぎていましたが、まだ娘は帰宅しておらず服を着たまま浴室に入り携帯用ビデで膣内を洗浄し手早くシャワーで女性器を洗い流しました。浴室を出ると娘が「ただいまぁ」と元気な声で帰ってきました。
冷や汗を掻きながら娘を迎え入れ「終了時間は気をつけないと...」と強く思いました。


[149] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/19 (金) 10:26 ID:2ukdf3/2 No.12313
若菜さんの投稿が待ちどうしいけど!
読むとものすごい嫉妬する!
Hさんは若菜さんと触れあえるだけ良いよね!(笑)
私は・・・。はぁぁぁ!叶わぬ夢!(笑)


[150] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/19 (金) 13:31 ID:vFWZznMc No.12314
コメント下さったぜひぜひさんへ

ぜひぜひさん、もっと冷静に御成になって(笑)
頑張って投稿しますね、コメントありがとうございます。


[151] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/20 (土) 00:22 ID:aoQ1piPk No.12315
[水曜日の予定]
昨日最終のE様を時間オーバーしてしまい危うく娘の帰宅より遅くなる所でした。以後あんなヒヤヒヤが無いように気を付けないといけないと思い、主人と娘を送り出した後自宅を出ました。
今日はリピート指名がO様とI様の2名あり、地下鉄に乗りながらメモを見て御二方を思い出していました。
(本日の予定)
〜駅 O様 10:00〜12:00
OP 即々 バイブ

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP 即々 バイブ

〜駅 I様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ 電マ

[O様とのプレイ、リピート2回目]
〜駅に到着しO様に電話を入れ指示された場所に歩いて行きますが、メモを見ても電話で声を聞いてもイマイチO様を思い出せませんでした。数台車が停まっている中どの車かな...と探していると、いち早く私を見つけたO様が車を降りて手を振っていて「あ、思い出した...」こういう言い方は悪いのですが、奥手な方で一番楽なプレイ、接客だった方だと思い出しました。
車内に乗り込むと「みゆきさん、久し振りです。なかなか予約が取れなくて...今日はどうします?」とまるで知り合った女性と初デートをする様な表現で仰いました。私は「???」となり、どうします?...ってラブホテルでプレイをするんじゃ...と思いましたが「O様にお任せしますよ...」と答えると「う〜ん、どうしよう...取り敢えず◯◯(有名店)のケーキ買ってきましたから食べましょうか...」仰い車を走らせラブホテルへ向かいました。
部屋に入ると◯◯のケーキをペットボトルのお茶でいただき、有名店だけに本当に美味しいケーキでした。O様はあまり面白く無い冗談を交えながら私の事を褒めまくり、やがて私に対する質問攻めが始まりました。
「みゆきさんは結婚してるんですか?お子さんは?」「してますよ...女の子が1人...」
「どうしてこの仕事をしてるんですか?」「う〜ん...言わないといけないですか?借金が...」
「それって旦那さんの?」「私のです...」
「借金はいくらあるんですか?」「それは...まあ...うん百万円...もうやめませんか?大切なお時間が無くなりますし...お風呂行きませんか?」
「いや、大事な事だから...旦那さんはみゆきさんがこの仕事しているの知っているんですか?」「(は...大事な事?いったい何?)主人は知りませんよ...私の借金ですから...(だから大事な事って何よ(笑)...)」
「そうですか...もし僕がそのお金を工面したら...付き合ってもらえませんか?」「えっ???も〜、御冗談がお上手ですね(笑)」
「いや、僕本気ですよ...考えておいて下さいね(笑)」「O様...私、主人も子供もいるし...それに風俗嬢ですよ...O様とは釣り合いませんよ(笑)冗談は終わりにしてお風呂行きましょう...」
本気なのか冗談なのかわからないO様の手を引き浴室に向かいました。ベッドに向かうと帰り支度の時間を除くとプレイ時間は30分を切っていました。変な質問攻めに会い全く気分が乗らなかった私はいけない事かも知れませんが、OPのバイブをバッグから取り出す時O様に気付かれない様にローションを膣内に塗りベッドに向かいました。O様のぎこちない愛撫を受けペニスをフェラチオし、避妊具を装着したペニスをローションを塗り込んだ膣内に騎乗位で挿入し激しく腰を動かすとO様は避妊具の中に精液を射精し、私も達した声を上げてプレイを終了しました。
〜駅に送ってもらう道中「みゆきさん...また指名しますね...考えておいて下さいね(笑)」と仰い、本気か冗談かわからないO様に「わかりました...今日はありがとうございました(笑)」と答え〜駅でお別れしました。身体は楽でしたが精神的に疲れてしまいました。

[12:30ー様とのプレイ]
精神的に疲れてしまいましたが何とか気分を切り替えました。しかし12:30ー様とのプレイは2つの避妊具に精液を満たされたのですが、私は気分が乗らず逝く事が出来ませんでした。また達したフリをしてしまいました...ー様は満足されていましたが何か申し訳ない気分でいっぱいでした。

[I様とのプレイ、リピート2回目]
〜駅からI様に電話を入れ指示された所に行くと車内でI様が和やかに笑っていました。前回はプレイの途中で生理になってしまいI様には嫌な思いをさせてしまったので、いつまでも前のお客様の事を引きずっていてはいけないと思い車に乗り込みました。I様は「久しぶり、今日は大丈夫だよね(笑)」と仰い「勿論ですよ(笑)」と答えると、私の胸を軽く揉んでから車をラブホテルに向け走らせました。
部屋に入るとI様はベッドに腰掛け私はOPのバイブと電マをベッドのヘッドボードに置き、I様の下半身を裸にし既に勃起しているペニスに手を添え裏筋を舐め上げました。今回は綺麗にされたらしくソープの香りが残るペニスを優しく扱きながら、鈴口に垂れる我慢汁を唇で吸う様に亀頭を口内に納めカリ首に唇を纏わり付かせました。「みゆきちゃん...なんか上手くなったね...」と仰いながら自ら上半身をの洋服を脱ぎ捨て、ペニスを頬張っている私のブラウスを流しブラジャーの上から胸を揉みしだき乳頭を摘んでいました。
首を上下させ唇でペニスを扱いている私の脇に手を入れて立たせたI様は、スカートを脱がしTバックの上から鼻を押し付けて「あ〜思い出した。みゆきちゃんの匂いだ(笑)」と仰い、私をベッドの上に仰向けにし唇を合わせてきました。激しく舌を絡ませ合った後「今日は責めるぞ〜、覚悟しろよ(笑)」と仰い「お手柔らかにお願いしますね(笑)」と答えると「いや、許さん(笑)」と仰い電マとバイブを手元に置き、電マのスイッチを入れブラジャーの上から乳頭を押し込み私は甘い呻き声を上げていました。ブラジャーを剥ぎ取られ舌と電マで刺激された乳頭は固く尖り、その尖った先端を舌と電マで責められ続けられるとおかしなスイッチ入ってしまい大きく喘いでいました。「そんなに乳首が感じるの?」とI様は乳首を責め続け、両手で胸を寄せ両方に乳首を口に含み舌で転がし、片方の乳首をを指で弾き続けもう片方の乳首に電マを押し付けられると、下腹部が熱くなり乳頭から電流の様な快感が強く流れ頭の天辺に何度も抜けていきました。私はシーツを握りしめ首を左右に振りながら「ァァァ...ダメぇ...なんかおかしい...なんか逝きそう...なんか逝きそうなのぉぉ...」と喘ぐと「乳首でか?乳首で逝くのか?良いぞ...逝っちゃえ...」とI様の言葉が耳を通り抜けると、私は顎を上に向ける様に首を反らせ肩から胸をガクガクと震わせながら「ダメぇ...逝くぅぅ...逝っちゃうぅぅ...あっくっ...ぅぅんっ...」と声を上げ初めて乳首のみの刺激で逝ってしまいました。


[152] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/20 (土) 05:16 ID:PO.LQ7hk No.12316
投稿ありがとう!
若菜さんの匂い!良い匂いでしょうね!
熱烈ファンより。(笑)


[153] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/20 (土) 11:10 ID:HZDPRD4c No.12317
コメント下さったぜひぜひさんへ

良い匂いなんでしょうか...自分ではあまりわかりません...
恥ずかしいのですがお客様が嫌な顔をしないで一生懸命舐めて下さるので、あまり嫌な臭いはしないのかと...
しかし後から投稿しますがローションを塗ったバイブを膣内に入れたり膣内射精され携帯用ビデで頻繁に洗浄したりしていると、翌朝膣口から凄く嫌な臭いが...
ぜひぜひさんが嗅いだら鼻を背けるかもしれませんね(笑)
コメントありがとうございます。


[154] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/20 (土) 11:22 ID:83UXCJR6 No.12318
返事ありがとう!
若菜さんの匂いはどんな匂いでも嬉しいよ!
匂いフェチ特に若菜さんのはね!


[155] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/20 (土) 18:32 ID:5Rrz1/Lk No.12319
I様が乳首、上半身を触れる度身体はピクンピクンと跳ね上がり「凄いね、みゆきちゃん...乳首で逝けるなんて...」と仰い、恥ずかしくなった私は「初めてなんです...乳首でこんなになったの...」と答えると、その初めてに反応したI様は嬉しそうな顔をして「本当に?なんか嬉しいなぁ...」と仰いながら乳首を口に咥えながら指をTバックに伸ばしました。指はTバックの紐の様なクロッチを捉え「凄く濡れてるよ...本当に乳首で逝ったんだね...」と仰いながらTバックの脇から指を滑り込ませ、恥ずかしい程濡らした縦割れの部分で動かしニチャニチャと粘る様な愛液の音を私に聞かせる様にし「ほら、こんなに濡らして...厭らしいなぁ、みゆきちゃんは...」と羞恥心を煽ってきました。ガーターベルトとストッキングをそのままにI様はTバックを下げていくと「凄い...糸引いてるよ...」と仰い、恥ずかしい程濡らしたTバックを私に見せた後乳首にしゃぶり付きながらクリトリスを指で激しく転がし私は喘ぎながら身体を丸めていました。
脚を開かせ脚の間に入ったI様は指で包皮を引っ張り剥き出しにしたクリトリスに電マを押し付け続けると、クリトリスから送られる快感と今は触れられていない乳頭からの快感が混ざり合い身体中をピクピクと震わせながら震える様な喘ぎ声を上げていました。I様は私が逝きそうになると電マを離し治りかけると電マを押し付けるを何度も繰り返され、焦らしに焦らされた私は左右に激しく首を振りながら喘ぎ「I様...お願い...もう...もう、逝かせてぇぇぇ...」と身体がそうさせたのか無意識のうちに離されない様に電マを抑え、腰はその電マを求める様に上下にカクカクと動かし続け「そんなに逝きたいのか...みゆきちゃん...」とI様は仰い電マをクリトリスに押し付けられると、私の腰は電マを押し付ける様に突き上げたところで止まり「あうっ...いっ...くぅ...あはぁぁぁん...」と細かく腰を震わせながら逝ってしまいました。
全身どこを触れられても性感帯になっている私の身体をI様は触れまくり、ピクンピクンと反応する私のさまを楽しみながらバイブを手に取りました。膣口に押し当てられたバイブの先端は一気に膣内に侵入し子宮口を捉え、I様は逆向きに挿入したのかクリトリスを刺激する部分がアナルを捉えた所でスイッチを入れました。膣内でバイブの先端がうねり、くちばしの様な物が細かくアナルを叩き、クリトリスには電マを押し付けられていました。クリトリスに電マを押し付けられうねるバイブを何度も出し入れされると、私の身体は下腹部を中心に熱くなりその熱は全身に伝わり、無意識のうちに胸に置かれた私の両腕は指で乳頭を摘み強く揉んでいました。
「白いのがいっぱい出てきた...そんなに気持ち良いの...」とI様の仰る通り、アナルを叩くくちばしの音が水滴を帯び膣口から愛液を滴らせているのがわかりました。I様は先程と同じ様に私が逝きそうになると電マを離しバイブを膣口近くまで抜き、治り掛けると電マをクリトリスに押し付けバイブを根元まで挿入するを繰り返しを何度も続けられ、何度も何度も焦らされた私の下腹部は人工的なバイブよりも本物のペニスを要求する様に熱くむず痒くなっていました。
乳頭を強く摘んでいた私の左手は電マを持つI様の腕を掴み「I様...お願い...欲しいの...欲しいの...」と哀願する様な目、声で喘ぎながら訴えていました。「みゆきちゃん...何が欲しいのか言ってごらん...」と卑猥な言葉を言わせようとするI様に何度も焦らされ耐えられなくなった私は頭を左右に振りながら、それを本当に欲する様に喘ぎながら「I様のチン◯が欲しいの...お願い、お願いぃぃ...」と本心から発していました。バイブの手を離したI様は電マをクリトリスに押し付けながら立ち膝で移動し、私の口元に勃起したペニスを差し出しました。主人の手から離れたバイブは膣内に納まったままうねり続ける中、大量の我慢汁で濡れ光っている裏筋を見せているペニスを咥え狂った様に首を前後に動かしていました。
口からペニスを抜いたI様は電マとバイブを私の身体から離し「良いよね...」と呟き生身の亀頭を膣口に押し当て両脚を肩に掛け、私の確認も取らずに覆い被さり勃起したペニスを膣内に侵入させました。確認も取らずにでしたが感じてしまっている私にその思考能力もなく、ただペニスだけが欲しい私にとって避妊具が装着してある無いは関係ありませんでした。膨らんだ亀頭に一気に子宮口のその奥を捕らえられた下腹部から強い快感が走り出し頭の天辺を抜け、私はI様の唇を求め首に手を回し引き寄せながら舌を出し、その舌をI様は強く吸い込んでくれました。
ベッドのスプリングで腰が跳ねる程何度も激しく亀頭で突かれ続けていると「手が遊んでいるよ...」と仰い、首に回していた私の手を胸に乗せ「ほらっ...」と仰い私は自ら乳頭を摘み強く揉みしだくと、乳頭からも強い快感が走り出し喘ぎ声を上げてしまいました。「本当に厭らしい声で鳴くねぇ...自分で摘んで...みゆきはエッチだなぁ...」と羞恥心を煽りながら激しく腰を動かされ私は「いやァァァ...」と喘ぎながら逝ってしまいました。
肩に掛けた脚を下ろしたI様はペニスを挿入したまま私の身体を横向きに寝かせ、私の脚を体操座りの様に胸に寄せ腕で抱えさせました。おしめを交換する赤ちゃんのお尻を拭く様な恥ずかしい格好にされた私に出し入れされているペニスは奥深くまで侵入し、その亀頭は太さはありませんがH様のディルドやR様の立派なペニスと同じ位の深さまで達していました。主人とmm単位でしか違わないI様のペニスでも対位さえ合えばディルドやR様の様に奥深くまで達する事を、快感に溺れるながら思うも直ぐにその思いも快感に流されていきました。
重ねられた上の脚を抱え下の脚を跨いだI様は松葉崩しで腰を押し付ける様にペニスを押し込むと、亀頭は子宮口の更に奥へ達し「あうっ...深い...」と呻き下腹部を熱くさせ身体を震わせながら震えた喘ぎ声を上げていました。縦割れの部分とペニスの根元を密着させる様に腰を押し付けたI様はその密着させた部分でクリトリスを擦り上げる様に腰を動かすと、亀頭の先は私の最深部に達しそのカリ首は子宮口をに当たり、腰を激しく突かれると亀頭は最深部を突きカリ首は子宮口を削る様に当たり私の下腹部は痺れさせ逝ってしまいました。そして激しく正常位で突きまくられながら「逝きそう...中で出すよ...中で出すよ...」と仰るI様に「良いよ、良いよ...いっぱい出してぇ...いっぱい出してぇ...」と喘ぎながらI様の腰に脚でロックする様に絡み付け、I様の呻き声を聞きながら子宮口は射精される熱い精液を何度も感じながら逝ってしまいました。I様はペニスを抜き私の横に寝転がり荒い息を吐き、私はI様のペニスをお掃除出来ない程達してしまい膣口からI様の精液を垂れ流したまま快感の余韻に震えていました。
「いいよ...横になってて...」と仰ったI様は膣口から流れ出ている精液をティッシュで拭ってくれ「凄く良かったよ...みゆきちゃんは?」と仰るI様に唇を合わせ激しく舌を絡ませていました。向かい合って横になり唇を合わせたり、I様が私の身体を触れ反応する私を楽しんだりしているとI様のペニスは亀頭を持ち上げ始めていました。I様の脚の間に入りペニスを頬張り睾丸を揉んでいると亀頭は膨らみ竿部分は固くなり、I様は四つん這いにし私をバックから責め逝かされてしまい、I様も精液を子宮口に向け射精しプレイを終えました。
シャワーを浴び帰り支度をしながらI様と話している中、O様の事を口を滑らしてしまいました。「あ〜、そういう人いるよね...特にみゆきちゃんの店は待ち合わせ型だから、お店の人と関わらないから勘違いする人いるって聞いた事あるよ...気を付けないといけないよ...」と仰い「しかし借金肩代わりするから付き合ってって...凄いね(笑)俺はそんなお金持って無いから出来ないけど...指名するって形でみゆきちゃんを応援するね、乳首で逝っちゃうHなみゆきちゃんが大好きだからさ(笑)」と仰い、〜駅でお別れしました。I様の車が見えなくなるまで見送っていた私は、エッチに没頭してくれるお客様の方が...良いな...と思い地下鉄に乗り込み自宅へ向かいました。


[156] Re: 私の愚痴  たぬき :2019/07/21 (日) 21:31 ID:47TC7QMU No.12321
万一、風俗をやめられた地して。

体が覚えた欲求が暴走しませんか。

ただでさえドM体質のあなた、やめられないでしょう。お覚悟なさいまし。


[157] Re: 私の愚痴  続きが読みたい◆3bIrRM :2019/07/22 (月) 02:42 ID:iXOPT9.2 No.12323
いつも読まさせて頂いております。
文章に臨場感があって
画像がなくても
その場面が浮かんできます。

これからも空いている時に
投稿のほど、よろしくお願いいたします。


[158] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/22 (月) 10:30 ID:l6y/Umr2 No.12324
コメント下さった皆様へ

ぜひぜひさんへ
コメント気付きませんでした...すいません。
匂いフェチなんですか?そんなぜひぜひさんに匂いを嗅がれたら恥ずかしいですね(笑)
いつもありがとうございます。

続きが読みたいさんへ
いつも読んで下さりコメントまでいただきありがとうございます。私の愚痴をコメントされなくても読んでいる方が居られると思うと嬉しく思います。又、私の読み辛い文章も褒めていただきありがとうございます。
お暇な時間がありましたら、目を通していただければと思います。
コメントありがとうございます。


[159] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/22 (月) 13:31 ID:HB1NxnxU No.12325
もう若菜さんの投稿が160迄来ちゃった!
気が早いけど私の愚痴2も続けてね!(^.^)(-.-)(__)
後!若菜さんの恥ずかしい匂いも嗅いで嗅いで舐めまわしたい!(笑)
笑い事では無いけどね!本当に困った若菜さんフェチ!


[160] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/23 (火) 12:53 ID:2EeiDcBw No.12326
コメント下さったぜひぜひさんへ

そうですね、気付けば160スレ(汗)
200で満スレですよね...投稿を続ける事が出来ればですが頑張ってみます(笑)
いつもありがとうございます。

投稿を始めた当初はコメントをあまり気にせずに居たのですが、暖かいコメントをいただくたびに私の様な投稿でも読んでいただいているんだと思うと嬉しく思います。
お目に止まったら目を通していただければと思います。いつもありがとうございます。


[161] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/23 (火) 18:42 ID:2EeiDcBw No.12327
[ずるい作戦]
店に終了の電話を担当さんにO様の事を話すと「みゆきさん...リピートとされるお客様は...」と少なからず私に何かしらの好意を持っているからリピートすると話し、その好意がお客様によって私の容姿なのか性格なのかプレイなのかはたまた...「みゆきさんの話を聞けば確かに気持ちが悪いですが...」とまだ言葉だけで何も行動をしていないO様、そして「特にプレイに支障は無いですよね...他の奥様方もそういったお客様を沢山持っていますよ...」と店のコンセプトである人妻、熟女との不倫感覚だからある意味仕方の無い事と話し「みゆきさんのリピート客であってもO様は店のリピート客でもあるんです...」と私を諭しました。「みゆきさんの気持ちもわかりますが...1リピート客として引っ張るだけ引っ張って...危なくなってきたら切りましょう...その前にみゆきさんの指名はなかなか取れないから多分大丈夫ですよ(笑)」と話しました。
納得できる部分とできない部分もありましたが、我儘ばかりは言えないので様子を見る事になりました。

[木曜日の予定]
主人と娘を送り出し〜駅へ向かう途中に本日指名してくれたN様と M様のメモを見ました。N様はプレイ途中に会社からの連絡がありプレイ時間を随分残されて終了したお客様で「次回は変態プレイ...」と仰っていたお客様、M様のところに目をやると、バツイチで...思い出しました...「好きになりそう...」と仰っていた事を...
(まさかねぇ...)嫌な予感はしましたがN様の待つ〜駅に到着しました。
(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP 即々 ローター

〜駅 N様 12:30〜14:30
OP 即々 ノーパンノーブラ

〜駅 M様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ

[ー様とのプレイ]
即々から始まったー様とのプレイですが、ー様は生身の亀頭を膣口に押し当ててきました。「避妊具を付けて...」と言いながら身体をくねらせ今にも侵入しそうな生身の亀頭を膣口からズラすと「えっ...そのままじゃないの?」とー様は驚いた様な表情で仰いました。多分ですが...風俗掲示板に書かれている事を鵜呑みにして私を指名されたんだと思いました。
「お願い...」としつこく仰るー様に「もしー様がプレイ中、中から前のお客様の物が流れてきたら嫌じゃないですか?」と諭すと「.......」仕方ないと言う表情をし自ら避妊具を装着し私の身体の中に侵入し、2つの避妊具の中に精液を満たした後〜駅でお別れしました。
この頃から掲示板を鵜呑みにするお客様が増え、掲示板に良くない事が書かれ始めました。

[N様とのプレイ、リピート2回目ダブル]
〜駅に到着しOPのノーパンノーブラになった私は車内で待つN様の車に乗り込みました。「久しぶり...今日は邪魔が入らない様に有給取っちゃったよ(笑)」と仰るN様にダブルの予約に感謝の言葉を伝えると、洋服の上からノーパンノーブラを確認する様に乳頭を摘んでからスカートの裾を捲り上げ「蒸れた香りが良いねぇ...」と仰い、陰毛の生い茂る恥丘を撫でた中指はその下にある縦割れの部分に吸い込まれる様に消えていき、私の甘い喘ぎ声と共にN様はラブホテルへ向け車を走らせました。
部屋に入るとN様は前回同様カーテンを開いた窓に私の手を突かせましたが、前回と違うのはホテルの部屋が3階という事と窓が少しだけ斜めに開く事でした。ノーパンノーブラをいいことに私の背後から伸びた手は両胸を揉みしだきその指が乳頭を摘むと「ぁ...」と小さな声が漏れ「みゆきちゃん...歩いている人に聞こえる様に...」と仰いながら乳首を何度も指で弾かれると、両乳首は固く膨れ上がりながら熱くなり痺れる様な快感を全身に流し始め、脚をガクガクと震わせ窓に付く手で身体を支えながら窓の外に向け喘ぎ声を上げていました。
「相変わらず良い声だ...」と仰ったN様は首筋に舌を這わせながら両乳首を弾き続けると、痺れる様に熱くなっている両乳首と共に下腹部も熱くなり膣口から溢れ始めた愛液はノーパンの為内腿まで濡らし始めていました。N様はしゃがみ込みスカートの裾から頭を入れお尻を左右に広げると「おぉ...こんなに濡らして...そんなに気持ち良いのか?」と内腿まで愛液で濡らしている私を言葉で責め、更にお尻を左右に広げて厭らしい舌使いでアナルに舌を這わせると私は喘ぎ声を上げながらN様が舌を這わせ易い様にお尻を突き出す様にし快感に震えていました。片手でお尻を広げられ尖らせた舌でほじる様にアナルを責められながら、腰を抱く様に前に廻された指でクリトリスを擦られ続けると、私は立っていられない程の快感に襲われその場にしゃがみ込み身体を震わせていました。
ガーターベルトとストッキングのみにされた私は両腕を備え付けのガウンの腰紐で頭の上で拘束された姿でベッドの上に仰向けにされ、両乳首を摘まれながら脚の間に入ったN様にクリトリスを口に含まれ舌で転がされていました。「酷い事はしないから...」と仰るN様に軽い気持ちで拘束された両腕ですが、自由に動かせないだけでこんなにも別の感覚になるとは思ってもいませんでした。
頭の上で拘束された両腕はもう1つの腰紐でベッドの脚に繋がれている為それ以上は動かせませんでした。その状態で両乳首を指で弾かれ、摘まれ続けられると乳首で逝ってしまった先日の快感が蘇り、その固く尖った乳頭からの強い快感は同時にクリトリスを口に含まれ舌で転がされ続けられる下腹部からの快感と混ざり合い、その混ざり合った快感は全身を支配し始めました。両腕を自由に動かさないもどかしさと乳頭からの強い快感で上半身を胸を中心にくねらせ、腰はクリトリスへの刺激を求める様に上下にカクカクと動かしながら震える様な喘ぎ声を上げていました。
私の身体のくねらせ方に何か思った事があったのかN様はクリトリスから口を離し「みゆき...乳首も感じるのか?」と仰いながら両乳首指で強く弾き、摘むと私は上半身をくねらせ「ァァァ...乳首も感じます...もっとしてぇ...」と甘える様な声で喘ぐと「そうか、そうか...もっとしてやる...」と再びクリトリスを口に含むと、乳首とクリトリスからの快感が混ざり合い逝ってしまいました。
両手首の拘束を解かれN様の背を抱きしめ口内深くに舌を受け入れていると、腰の動きで生身の亀頭を膣口に当てがったN様は「良いかい...」と膣口に亀頭だけを出し入れし「外に出してくれるなら...」と答えN様に唇を合わせると腰を突き出し勃起したペニスを膣内に侵入させました。膨らんだ亀頭に何度も子宮口を叩かれる快感に喘ぎ声を上げながら、より深い亀頭の侵入を望む様にN様の腰に太腿を絡み付けていました。「みゆき...そんな事されたら中に出しちゃうぞ...」とN様は激しく腰を突き射精に駆け上り「中はダメぇぇ...外...外に出してぇぇぇ...」と腰に絡み付けた脚を解くと「どこ...どこに出す...口...口に出すか...」と仰るN様は「あ、ああああ...逝くそ...逝く...口開けて...」と更に腰を激しく動かすと、私の身体は一瞬硬直した様になってから「いぐぅぅぅ...あふぅぅん...ァ、ァ、ァ...」と喘ぎ逝ってしまいました。私が逝くと同時に膣内からペニスを抜いたN様が呻き声を上げながら私の口元にペニスを差し出すと、亀頭を咥える前に熱い精液が射精され飛んだ精液は髪、顔全体を汚し、亀頭を咥えた口内には極少量の精液しか射精されませんでした。裏筋の伸縮を感じながら舌を這わせお掃除していると、髪と顔中に飛んだ精液をN様は「ごめん...」と仰いながらティッシュで拭ってくれました。
寝転がりお互いの性器を刺激しているとN様のペニスが徐々に固くなり、私はペニスを咥え首を上下していると「上に乗ってくれないかな...」と仰い、私はN様に跨り自ら亀頭を膣口に当て腰をゆっくりと沈めてると亀頭は子宮口を捉えていました。震える様に喘ぎ声を上げながら膣壁でペニスを扱く様に腰を上下させているとN様の腕が伸び両乳首を摘まれると私の動きは止まり、身体を震わせながら亀頭を子宮口に押し付ける様に腰を押し付け震える様な喘ぎ声を上げていました。「ァァァ...ダメぇ...それ、ダメぇぇぇ...」下腹部と両乳首から強い快感が走り出し身体の中で混ざり合い頭の天辺に抜けて行きました。「そんなに良いのか...みゆき...」と仰い、下から腰を激しく突き上げ続けられると絶叫に近い声をあげながら私は逝ってしまいました。力無くN様の上に覆い被さっている私を四つん這いにしたN様はバックからペニスを侵入させ私を逝かせた後、お尻に精液を射精されプレイを終えました。
〜駅へ向かう道中「みゆきちゃん...この前より感度が良くなったみたいだね...今度は目隠しプレイしようか...用意してくるから(笑)」と仰い〜駅でお別れしました。やはりプレイに集中してくれるお客様の方が私的には良いお客様...と思いました。


[162] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/23 (火) 20:13 ID:rko1xd1A No.12328
若菜さんの投稿楽しみだけど、判っているけど
やっぱり焼きもちを妬いてしまいます!
若菜ファンとしてはね!(^.^)(-.-)(__)


[163] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/23 (火) 23:14 ID:2EeiDcBw No.12329
コメント下さったぜひぜひさんへ

焼きもちは体に毒ですよ、リラックス(笑)
いつもありがとうございます。


[164] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/24 (水) 10:56 ID:CYGndJdA No.12330
[M様とのプレイ、リピート2回目]
〜駅に到着しM様電話して指示通りに歩いて行くと車内からM様が笑顔で手を振っていました。車に乗り込むと「久しぶり...もっと早く来たかったけど、なかなか指名が取れなくって...」と仰い車をラブホテルへ向け走らせました。部屋に入りソファーに腰掛けたM様の前に跪き、OPの即々をしようとズボンに手を掛けると「みゆきさん...待って...ケーキ買ってきてるから先に食べよう...」と仰い、私は何処かで似た様な展開...まさかなぁ...と思いながらM様の隣に腰掛けました。やはり有名店のケーキはとても美味しく家族に食べさせたい位に思いましたか、ケーキを食べながらの会話はO様の時と同じ感じになっていきました。
「何故風俗で働いているの?」「私の借金が...」
「えっ、みゆきさんの?旦那さんはその借金知らないの?」「はい...」
「じゃあ風俗は旦那さんに内緒?」「はい...」
「借金はどの位あるの?」「言いたくないけど...うん百万...」
「そっか...大変だね...目処は?」「目処...まだ働き出したばかりだから何とも...」
「旦那さんに正直に話した方が...」「そう思ったんですけど...話せなくて...」
「だよね...正直に話して離婚とか言われてもね...」「まあ...そうですね...」
はっきり言えば私にとってお金の話は一番したくない話でした。それも見ず知らずのお客様に...話を逸らそうとしても直ぐに話を戻されてしまいました。
「旦那さんに正直に話した方が良いよ...みゆきさんは風俗で働く様な女性じゃないし...」「いや...そんな事ないですよ...私なんて...」
「仮にもし旦那さんに話しておかしな事になっても安心して...俺がいるからさ...」「えっ...」
「借金の話で旦那さんが怒ったり、風俗で働いているのがバレて、みゆきさんがおかしな事になっても俺が面倒見るからさ...借金も何とかしてあげるしって事(笑)」「それはありがたいんですけど...私...風俗嬢ですし、売◯婦ですよ?M様には合いませんよ...」
「別に良いよ...俺気にしないし...みゆきさんに一目惚れしちゃったから...」「.......」
もう言葉が返せませんでした..今日を含めて.たった2回、しかも2、3時間会っただけ...その時間もほぼプレイの時間...それなのに何故そこまで言えるんだろうと思い、しかも風俗嬢とお客様の関係...いくら一目惚れと言われても私はお客様としか見ていないわけで...
時計を見るとプレイ時間はもう1時間を切っており帰り支度の時間を除くと3、40分しかありませんでした。「M様...もうお時間が無くなってしまいますよ...」と言いM様の前に跪き「今日は話だけで良い...」と仰るM様のズボンとパンツを下ろすと厭らしい話はしていないのにM様のペニスは勃起し亀頭の先からは我慢汁が湧き出していました。裏筋を舐め上げ我慢汁を吸い取る様に亀頭の先に唇を付け、唇を亀頭にまとわり付ける様に亀頭を口内に納め首を上下すると「あぁ...みゆきさん...こんな事しなくて良いのに...」と更にペニスを固く勃起させながらM様は仰いました。
ペニスを扱きながら睾丸を片方ずつ口に含み「M様...凄く固い...」と言ってもM様は私に手を出そうとはしませんでした。普通のお客様なら手を伸ばして胸を揉んだりされるのですが、M様は吐息の様な喘ぎ声を上げるだけでしたが亀頭を納めている口内は我慢汁にまみれていました。このままではM様を射精に導かずに終わってしまう事になり、話だけで良いと仰っている以上それも仕方がないかな...と思うのですが高いお金をいただく限りそういう訳にもいきませんでした。
立ち上がった私はTバックを脱ぎM様の手を取るとM様は立ち上がり、ベッドに上がった私は後ろ手で手を付いた状態で腰を下ろし立てていた膝を徐々に開いていき、スカートの中の左右に開いていく縦割れの部分をM様に見せつけながら「来て...」と上目遣いで囁くと、小鼻を膨らませながらベッドに上がり勃起したペニスを握りしめたM様は、亀頭を膣口に押し当てて私に覆い被さり一気にペニスを膣内に侵入させてきました。前のお客様のN様に充分すぎる程濡らされていた膣内は難なくM様のペニスを受け入れ、激しく撃ち込まれるM様のペニスで新たに愛液も湧き上がり私は喘ぎ声を上げていました。
「あぁ...みゆきさん...俺...俺...」と仰い、唇を合わせ舌を捻じ込み私を抱き締めながら腰を激しく突き、膨らんだ亀頭は何度も子宮口を叩いていると「あぁ...みゆきさん...逝きそう...」と呻く様に仰いました。快感を感じながらもどこか冷静だった私は「外...外に出して...」と返すと「服着てるから...口、口で良い...」と仰い、私は喘ぎながら首を縦に振っていました。
「あぁぁぁ...逝くぅぅっ...」とペニスを膣内から抜いたM様は私の口元にペニスを扱きながら差し出し、白い泡状の愛液まみれの亀頭を咥えようと口を開けると、射精されたM様の熱い精液が何度も飛び込み私の口内を満たしていました。絞り出す様に最後の精液を口内で受け止め亀頭を咥え、尿道に残っている精液を絞り出す様に舌と指を使うとM様は身震いする様に射精の余韻を感じていました。そして私はM様に見つめられながら口内の精液を胃に納めプレイは終わりました。
〜駅に向かう道中「みゆきさん...俺、本当にみゆきさんの事...」と仰るM様に「M様...嬉しいけど...まだお会いして2回目ですし...私は風俗...」と言い終わる前に「また指名しますね、みゆきさん...」と仰ると車は〜駅に到着しM様とお別れしました。O様と同じ様なM様に精神的に疲れてしまった私は溜息を吐いていました。

[我儘]
朝出掛ける時の嫌な予感は的中してしまい、精神的に疲れてしまった私は落ち込みながら自宅へ向かう地下鉄に乗っていました。普通のお付き合いであれば「付き合って下さい」「ごめんなさい」で以後自分の意思で会わない様にする事も出来るのですが、お店のお客様の指名なので私の意思ではどうする事も出来ない事が私の気持ちを重くさせていました。
お客様は選べない...私は当たり前の事を忘れていました。忘れていたと言うより自分に都合の良い様にしようとしていました。お客様を選べない私ですがお客様も大切な時間とお金を使って私を指名していただいているのも事実でした。
担当さんの「私のリピート客であっても店のリピート客でもある...」当たり前の事でした。
完全に私の我儘です...
「引っ張るだけ引っ張って...危なくなったら...」危なくならない様にハンドリングしながら割り切るしかない...そう思いながら自宅へ戻りました。


[165] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/25 (木) 02:15 ID:KBEarVLs No.12332
[金曜日の予定]
5連勤の最終日、身体の疲れはありますが慣れてきたのかそれ程ではありませんでした。そして乳首や性器のヒリヒリ感も無く、プレイに慣れてしまった身体に良いのか悪いのか判断がつきませんでした。出勤する日はほとんど昼食を取らない事とプレイで体力を使う為か若干お腹周りの贅肉が取れた様な気がしました。
今日は新規のお客様3名だったので、リピート指名をいただける様にプレイしないとと思いながら〜駅へ向かいました。

(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP ローター バイブ

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP 即々 バイブ

〜駅 S様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ

[10:00ー様、12:30ー様とのプレイ]
10:00ー様と12:30ー様は共に2つの避妊具に精液を満たされ私も数回逝かされプレイを終えたのですが、2人のお客様に共通して言える事がありました。普通避妊具の装着をお願いすればそれ程抵抗無く装着してくれるのですが、今日の2人のお客様は同じ様に「えぇ、ダメなの?他の客とはしてるんでしょ?」と仰い、結局は装着してくれたのですがかなり不満な感じでした。そして女性器への愛撫も1度も潮を噴いた事のない私に対して、潮を噴かせるAVの様に指で膣内をガシガシと激しく責め、潮を噴かない私に対して「あれぇ?」という表情をされていました。風俗掲示板に何か書かれたのかな...と頭をよぎりました。

[S様とのプレイ]
〜駅に到着し時間前にS様に電話をし支持されたところに行くと、歩いているのが私しか居なかった為車内のS様は手を振っていました。車内に乗り込むとS様は笑顔で迎え入れてくれ「美人さんで良かった...」ラブホテルに向け車を走らせました。40代後半のS様は「お願いがあるんだけど...」と仰い、本当の不倫みたいなイメージプレイがしたいと仰いました。「どんな感じですれば良いのですか?」と返すと少し照れながら「同窓会で久しぶりに会ったかつての恋人が...」と話し出し、お互い別の人と結婚しているのだが同窓会で盛り上がりそのままラブホテルへ...という感じのプレイがしたいと仰いました。「上手く出来るかわかりませんが良いですよ...」と返すと「ありがとうありがとう(笑)」と私の手を握り喜んでいました。「先日違う奥様に入ってやってみたけど余りにも適当すぎて...」と笑い、ラブホテルに到着するまで簡単な打ち合わせをし部屋に入りました。
S様は雅史でマサ君、私は佐和子でサワちゃんになり私はS様に「雅史って本名なんですか?」と聞くと「本名だけど苗字はSじゃないから別に良いよ(笑)」と笑い「実は同窓会は本当でサワちゃんにも会ったんだ...でもエッチは当然出来なかった...」と仰い「始めるよ(笑)」とS様と私の小芝居が始まりました。
小芝居と言っても呼び方が呼び方がマサ君、サワちゃんになっただけでプレイ事態は他のお客様と同じ様に進んで行き、時折語りかけたりする時に簡単なアドリブを入れるだけの物でした。
ベッドにS様と並んで座ると「サワちゃん...旦那さんは大丈夫なの?」「うん...みゆき達とカラオケに行くってラインしたから...」と返すと、S様は私に唇を合わせ舌を捻じ込みながら私に覆い被さりベッドの上に押し倒しました。激しく唇を合わせながらS様は私の洋服を脱がすと「凄い...ガーターベルトなんだ...」と私の身体を眺めながら全裸になり「サワちゃん...」と呟きながら唇を合わせてきました。
乳頭を交互に吸われ、摘まれていると両乳首が熱くなり喘ぎ声を上げながら胸を中心に上半身を震わせると「乳首でこんなに感じるなんて...旦那に仕込まれたのか...」と更に激しく胸を揉み、捻る様に強く摘まれると「ァァァ...ごめんなさい...」と私は譫言の様に喘いでいました。その唇を唇で塞いだS様は腕枕をする様に首下を通した片腕で私の方を掴み、横向きに寝ながら陰毛が茂る恥丘を優しく撫でながらその下の縦割れの部分に指を伸ばし、その指はクリトリスを押し込む様にして捉えていました。
膣口から溢れ出る愛液を掬ったS様の指はそれをクリトリスに擦り込む様に動くと、私はS様の首を両腕で抱え喘ぎながら唇を求めていました。乳首を口に含まれながら指でクリトリスを転がされると、乳首と下腹部は熱くなりその快感が混ざり合い、私は喘ぎ声をあげなから上半身を畝らせクリトリスへの刺激を求める様に腰を上下に動かしていると「こんなに旦那に仕込まれたのか...」と呟きながら恥ずかしく開かれた脚の間に入りました。
縦割れの部分を左右に広げたS様は「こんな卑猥な色にされる程やられたのか...」と呟きながら指で包皮から剥き出しにしたクリトリスを吸い込む様に口内入れ、舌でクリトリスの先端を激しく擦りながら両乳首を強く摘みました。「ァァァ...許してぇ...」と喘ぐ私は両乳首と下腹部からの快感で身体を捩らせながら膣口こら愛液を滴らせていました。
S様に小陰唇を口に含み隅々まで舌を這わせ、膣口から溢れ出る愛液を啜りながら舌を忍び込ませ、尖らせた舌先でアナルを穿る様に舐められ、クリトリスを触れながら膣口から侵入した指で子宮口の周りを何度もなぞられ、上下に動かしていた腰を突き上げる様にしながら逝ってしまいました。
S様は逝かされた余韻に震えている私の口元に我慢汁で濡れ光る亀頭を差し出し、それを口内に納めると「お口も旦那に仕込まれたんだろ...」と呟きながら腰を突き出しペニスを口内に奥深くまで侵入させようとしました。仰向けになったS様の両脚を持ち上げアナルに舌を這わせ、睾丸を口に含み、亀頭を口に含み首を上下に動かしていると、S様は69を要求し私はS様の顔を跨ぎお互いの性器を舌と指で刺激し合い私は逝かされてしまいました。
快感に震える私を仰向けにしたS様は生身の亀頭で縦割れの部分を愛撫し「良いかな...」と膣口に亀頭を押し付けてきました。今日は金曜日の生理前...もしかしたら主人が私の身体を求めてくるかも...と頭をよぎりますが、膣口に押し付けられた亀頭で膣口入口を出し入れされると今から始まる目の前の快感に「外に出してくれるなら...」と物欲しそうに答えていました。「わかった...」とS様は私に覆い被さりペニスを膣内に侵入させ、その膨らんだ亀頭で子宮口を押し込まれた私はシーツを握りしめ喘ぎ声を上げていました。
膨らんだ亀頭で何度も何度も激しく子宮口を突かれ湧き出る愛液は粘る様な音をさせ、その音が耳に抜け高まってきた私は震える様な喘ぎ声を上げながらしがみつく様にS様の背を強く抱き両脚を腰に絡め、S様も荒い息の様な呻き声を上げながら私を強く抱き締め腰を激しく突き動かしていました。S様と私は舌を激しく絡ませ合った後、S様は高まってきた様な声を出し私の耳元で囁きました。
「もう逝きそう...あぁぁ...もうダメだ...」
「良いよ、逝って...我慢しないで...」
「良いか...逝くぞ...中に出すぞ...」
「だ、ダメ...外、外...外に出してえ...」
快感が迫り来る中、私は腰に絡ませていた脚を解きS様の身体を押し退けようとしましたが、私を抱き締めているS様の力は更に強くなり腰の動きも最高の快感を得ようとする為か更に激しくなっていました。S様に子宮口を何度も激しく突かれていると下腹部が更に熱くなり子宮口が精液を求める様に下がり快感が高まっていき、S様を押し退けようとしていた両腕は震える様な喘ぎ声を上げながら背を強く抱き締め、快感と気持ちのギャップを私の身体が楽しんでいる様でした。
S様は「ダメだ...中に出す...孕め...孕め...あっ...くぅ...い、く...あぅ...ぁ...」と激しく突き動かしていた腰を思いきり突き出し、ペニスを根元まで押し付け亀頭を奥深くまで侵入させると、私は「ァァァ...ダメっ...ダメっ...嫌ぁぁぁっ...くっ...い、く...嫌ぁぁぁ...」とほぼ絶叫に近い声を上げながら逝ってしまい、その絶叫を聞いたS様は奥深くまで侵入させていたペニスを一気に膣内から引き抜き、熱く大量の精液を何度も私のお腹の上に射精していました。
最後の一滴まで精液を絞り出したS様は快感に震える私の口元に愛液と精液で塗れているペニスを差し出し、そのペニスをお掃除しているとティッシュでお腹の上で震えている精液を殴ってくれました。
私の横に寝転がったS様に髪を撫でながら「ありがとう、みゆきさん...凄く良かったよ...」と仰い「私もです...でも...外に出してくれたんですね...」と安堵すると「イメージプレイだからね(笑)」と微笑んでいました。
2回目をお誘いしましたが「俺...1回しか出来ないから...」と仰い、時間まで同窓会のお話を面白おかしく聞かせてくれました。
「また指名するからイメージプレイよろしくね(笑)」と仰るS様と〜駅でお別れしました。


[166] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/25 (木) 15:41 ID:EIeD.r4k No.12333
若菜ちゃん!いろんな事させられて大丈夫かな?
心配で嫉妬MAXだよ!
あまり無理しないでね!


[167] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/25 (木) 18:05 ID:YfDtyqZc No.12334
コメント下さったぜひぜひさんへ

そうですね...色んな事されてますよね...(笑)
でも大半のお客様は普通に(何が普通かはわかりませんが...)終わっていきます。ご心配なさらずにリラックスして下さいね(笑)
待ち合わせ型なので男性店員とは予約時の電話だけ、後は私だけの対応になりますから結構我儘なお客様もお見えになります。我儘も対応可能なプレイならほぼ受け入れていますが、精神的な物は本当に辛いです...
コメントいつもありがとうございます。


[168] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/25 (木) 20:19 ID:DTJvbJ.A No.12335
[主人と]
ベッドに寝ていると後から入ってきた主人が背後から抱き着きパジャマの上から胸を揉み「良いだろ...」と耳元で囁きながら勃起したペニスをお尻に押し付けてきました。主人の方を向き唇を合わせると主人は自ら上のパジャマを脱ぎ捨て私に覆い被さり私のパジャマを脱がすと「出張に行く様になってから行く先々で若いOLさんの事務服姿を見て...」と言い、それに触発された様に私の身体を求めてきました。いつもの優しい愛撫と異なりお客様にされる様な激しい愛撫に戸惑いながらも喘ぎ声を娘に聞かれない様に堪えていました。
主人の唇は胸から下へゆっくりと下がっていきパジャマのズボン毎パンティーを脱がしました。胸はともかく今日だけでも3人のお客様のペニスに使用され、軽く腫れた様に赤くなっている縦割れの部分の内部を主人に見られるのは、いくら暗い寝室でも気が気でなりませんでした。内腿を軽く閉じ開き始めた縦割れの部分も同時に閉じると、膣口から溢れ出していた愛液が溢れアナルを濡らし、私は手を伸ばして主人の唇を求めました。
舌を絡ませながら主人の指はクリトリスを捉え激しく転がされると、主人に唇を押し付け喘ぎ声を漏れない様にしていました。激しく動く主人の指はクリトリス、小陰唇を刺激し膣口から侵入し子宮口を捉えると愛液は溢れさせ、私は主人の首に腕を回し唇を求めながら身体を震わせていました。主人にクンニリングスをさせない様にしていた私ですが快感とどうしてもクンニリングスをしたい主人に負け、主人に大きく脚を広げられ縦割れの部分を激しく舌で愛撫され喘ぎ声を堪えながら身体を震わせていました。69で主人の顔を跨ぎ縦割れの部分を口元に押し付けながら、我慢汁を溢れさせ今にも射精しそうな位に勃起したペニスを咥え膨らんだ亀頭に舌を這わせていました。
「もし...」を考えると主人の生身のペニスを受け入れる事は断るべきなのですが、そうする事も出来ず正常位で主人の生身のペニスを受け入れてしまいました。興奮している主人は激しく腰を突き捲り射精が近づいてきた事を私の耳元で囁き「中で良いよ...」と喘ぎながら囁くと、主人は子宮口の奥に大量の熱い精液を何度も何度も射精し、私もその熱い精液を感じながら逝ってしまいました。主人はペニスと私の縦割れの部分を拭ってくれ、抱き合いながら眠りにつきました。

[店のHP]
土曜日、日曜日と家族とゆっくり過ごし月曜日の朝主人と娘を送り出し、久しぶりに自宅でゆっくり過ごせる1週間が始まりました。土曜日の朝から始まった生理も何故か火曜日にはあっさりと終わりこんなに早く終わるなら出勤を入れれば良かったかな...と思いましたが、水曜日はH様と昼食の約束があり出掛けますが身体を休める事、やり残していた家事等をバタバタと行う事にしました。
店のHPを見るとお客様の声の欄の投稿が増えており、何が書き込まれているのか見てみると流石に店のHPだけに良い事ばかりが書き込まれていました。
(イメージプレイ最高でした。また指名冷ます!)S様だ(笑)
(乳首で逝っちゃうのには驚きました。)誰?余計な事書くのは...
等が書き込まれていました。

[掲示板]
店のHPを見たついでに見ない様にしていた風俗掲示板を開き私の名前で立てられているスレッドを開いてみました。
・マジ逝きって演技じゃないの?
・演技であの声は出せんぞ
・騙された 中出し出来んぞ
・↑お前では無理
・正常位であの太腿で子作りロック 思い出すだけで興奮するわ
・わかるw感じてくると太腿で締め付けてくるよな
・OPの玩具を置く時にハンカチを引く気遣いにやられました
・客声に乳首で逝くって書いてあるんだが...マジか?
・演技派の梨嬢 二度と入らん
・オキニ隠し乙
・乳首逝きのみゆきw

[H様との店外]
水曜日のお昼前に〜駅でH様と待ち合わせをし、有名なお寿司屋さんで昼食をご馳走してもらいました。
「先週はどうだった?」とお客様の話を聞きたがるH様に、借金を工面するから付き合ってと言われた事、乳首で初めて逝かされた事等を話しました。
「気持ちの悪い奴だな...お金と引き換えに付き合えってか...本当に今すぐ必要なら俺に言えば良いよ...」と同時に見返りのない事を仰いってくれましたが、私は感謝の言葉と共に丁重にお断りをさせていただくと「そう言うと思ってたよ(笑)でも本当に困った時は遠慮無く言うんだよ(笑)」と仰ってくれました。
「乳首だけで初めて逝ったのか...あ〜開発されてしまったか...後はどこかないのか?アナルはどうだ?」と仰い「アナルはNGですよ(笑)」と返すと私の言葉を聞いてか聞かずか「そうか...アナルはまだか...そうか、そうか...アナル処女は俺が貰うか(笑)」と意味深な笑みを浮かべ私は、あ〜...これは絶対...奪われる...と半分覚悟を決めていました。
その後デパートで洋服と下着をプレゼントしてもらい、地下の食品売り場で「家族に食べさせてあげなさい...」とA5ランクの牛肉をプレゼントしてくれました。
〜駅に送ってもらう途中H様は疑問に思ったのか、以前プレゼントした洋服等はどうしてるんだ?旦那さんにどう言っているんだ?と質問され、私は梨沙子さんに紹介してもらったクリーニング屋さんに置かせてもらっていると答えました。「それも良いけどもっと良いところがあるぞ...」と〜駅近くにあるトランクルームを教えてくれました。説明を聞き「それ良いですね...」と答えると直ぐにそこに向かい半年分の料金と共に契約金を支払ってくれ、その足でクリーニング屋さんに置かせてもらっている荷物をトランクルームに運んでくれました。
「みゆきちゃんが半年後、まだ勤めるんだったらまた支払うから...でも、そうならない様にな(笑)」と微笑み、私の取り分だけでなくお店に支払う貸切分の料金が入った封筒を私に手渡しました。「H様...こんなにして貰っているのに...これは受け取れません...」と封筒を押し戻すと「良いから取っときなさい(笑)」と再度私に手渡しH様と〜駅でお別れしました。
私はH様の車が見えなくなるまで見送り、H様に感謝の気持ちでいっぱいになっていました。そしてアナルの処女をH様に捧げなければ...と思いながら自宅に帰りました。

[来週の出勤]
金曜日の昼、店に電話を入れ担当さんに来週の予定を月曜日から金曜日の5連勤と伝え、月曜日はH様の貸切をお願いしました。
E様が予約できるかどうかはわかりませんが、予約が取れる様に協力しました。


[169] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/26 (金) 09:29 ID:zVcua2l6 No.12336
若菜ちゃんのアナルの処女は駄目!
誰にもあげては絶対駄目!
駄目駄目!ファンより!


[170] Re: 私の愚痴  :2019/07/26 (金) 13:34 ID:H.dT9hLI No.12337
若菜さんお疲れ様
毎日若菜さんの投稿楽しみにしています。
興奮しながら読んいます。


[171] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/26 (金) 14:04 ID:a8QniwHo No.12338
コメント下さった皆様へ

ぜひぜひさんへ
駄目ですが...でも...
いつもコメントありがとうございます。

孝さんへ
いつも読んでいただきありがとうございます。
楽しみに読んで頂ける様、頑張って投稿しますね。
いつもコメントありがとうございます。


[172] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/27 (土) 12:20 ID:fq2wCT0k No.12339
若菜ちゃん!
しつこいけどアナルは許しちゃ駄目だよ!
汚いけど!お尻の穴ゆるくなって垂れ流しになるから!
後で後悔するからね!ファンの言う事聞いてよ!


[173] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/27 (土) 13:02 ID:5MFchv4. No.12340
コメント下さったぜひぜひさんへ

今投稿しているのは過去のお話し(過去と言ってもごく最近ですが...)ですので、ご期待に添えるかどうか...
温かいコメントいつもありがとうございます。


[174] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/27 (土) 13:54 ID:fq2wCT0k No.12341
えええ〜!もうアナル処女あげちゃったの!
2回目からは断ってね!絶対!ファンより!


[175] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/27 (土) 21:26 ID:B2l3FXLA No.12342
コメント下さったぜひぜひさんへ

2回目ですか...断れるものなら断りたいです...
コメントありがとうございます。


[176] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/27 (土) 21:26 ID:B2l3FXLA No.12343
[月曜日の予定]
生理もあり約1週間も休みがあると出勤するのが本当に嫌でしたが、先週の金曜日にアップした月曜日からの5連勤の出勤予定は全部埋まっていました。「私より綺麗で可愛い奥様いるのに何で...」と本当に疑問に思う事もあるのですが、この状況が維持できれば自分が考えていたよりも早く完済できると有り難く思いました。
今日はH様の貸切予約ですが先週昼食を共にした時に仰っていた「アナルを開発...」どうこうが気になっていました。私はアナル◯ァックはNGなのでお断りしたいところですが、H様には本当にお世話になっているのでお断りする事は私の選択肢にはありませんでした。受け入れるしかない...と覚悟は決めていましたが、優しいH様だからしないかも...と淡い期待をしながら〜駅に到着し、先日H様に借りていただいたトランクルームに向かいました。トランクルームといってもビルのワンフロアーに小さな部屋がいくつもあり、私の場合はその小さなスペースでも洋服等が置いてあるだけなので着替えもでき、何度も出入り可能なので気兼ね無く利用できとても便利になりました。
(本日の予定)
〜駅 H様 10:00〜17:00
OP ローター バイブ

[H様とのプレイ、5回目]
〜駅でH様の車に乗りシティーホテルに向かいました。H様とはもう5回以上も長時間でお会いしているので、敬語は使いますがいつからか昔からの知り合いの様な感じになっていました。デイユースで予約してある部屋のチェックインは11時なので、ホテル内のラウンジでコーヒーを飲みながら時間を潰していました。
年齢より若く見えるH様ですが父と娘の様な年齢差は他人が見れば歴然で、今隣のテーブルに居る人達は私達の事をどう思っているんだろう...「父と娘?爺さんと愛人?それとも...」と思っていました。その自分の父親位のH様にこれからお金の為に上の部屋で私の全てを曝け出し、全身を使って性的なサービスをし、主人にしか見せてはいけない部分を弄ばれ、その部分に子種を放たれ着床しないにしても受精の可能性を感じながら逝かされ、遂にはアナルまで...と自分を情け無く思う反面、こんな私を本当に良くして助けて下さるH様に感謝の気持ちがあるのも事実でした。
チェックインしてからホテル内で食事済ませて部屋に戻ると「みゆきちゃん...今日は少し我慢してくれよ(笑)」とバッグの中身を大きなダブルベッドの上に置き始め、細い物と数珠が連なったアナルバイブ、大きさの異なるアナルプラグ等、私の見た事のある物ない物が並べられていました。「多分今日は慣らすだけだから心配しなくても良いよ(笑)」と仰い、私は引き攣った笑みを浮かべ並べられた玩具の1つを手に取り「大丈夫なんですか...」と答えると「痛くしないから安心して(笑)」と仰い、私はH様を信じるしかありませんでした。
お風呂に一緒に入りH様のペニスを咥えると私のアナルを弄ぶ事に興奮されているのか、いつもより力強くペニスを勃起させ「この前の下着を着けてくれ...」と仰い、私は先日プレゼントしていただいたガーターベルトまで揃いの下着を身に付けストッキングをガーターベルトに吊りベッドにむかいました。ベッドに腰掛けてているH様は薄いオレンジ色で総レースのTバッグに透ける陰毛部分に鼻を押し付け、剥き出しのお尻に両指を食い込ませ徐々に鼻を縦割れの部分に移し、私の匂いを吸い込み大きく息を吐いていました。
私を立たせたままブラジャーの上から乳首を口に含みながらTバッグの細いクロッチの上から何度も指を這わせ「みゆきちゃん...もうこんなに濡らして...沁みてきてるぞ...」と傍から滑らせた指でクリトリスを捉えられると「ァァァ...」と喘ぎながら両脚を震わせていました。ブラジャーとTバックを剥ぎ取られベッドに仰向けにされた私はH様に身体中を舌と指で嬲られ「どれ...乳首で逝ったんだろ...逝ってみろ、みゆき...」と脚の間に入ったH様は仰い、クリトリスを口で吸い上げその先端を舌で激しく刺激しながら両指で固く尖った私の両乳首を激しく弾き続けました。
クリトリスからの快感が下腹部を熱くし乳首からの快感と混ざり合いあの時の快感が蘇り、胸を中心に上半身は大きくくねり、膣口から愛液を湧き出しながら腰はクリトリスの刺激を求める様に上下に動かし喘ぎ声を上げていました。「ァァァ...もっと...乳首が感じるのぉ...」と喘ぐと「こうか?みゆき...逝ってみろ...ほらっ...」と仰い、クリトリスを口内から逃したH様は乳首を激しく弾き続け「ァァァ...いっ、くぅ...乳首...逝くぅ...はぁぁぁ...」と頭で支えた上半身を突き上げる様にして逝ってしまい「ほぉ...乳首で逝きおった...」と仰ったH様の言葉が身体を震わせている私の耳を通り過ぎて行きました。
どの位の時間でしょうか...縦割れの部分を舌と指で...クリトリスを電マで...膣内を指とバイブで...逝かされ続けた私はシーツに愛液の染みを作り横たわった身体を快感の余韻で震わせていました。「みゆき...四つん這いになって...」枕を抱かされた私は背中を湾曲しお尻をH様に突き出していました。「冷やっ」とするローションの感触をアナルが感じると細いアナルバイブの先端がアナルを突き「ヌルッ」という感触でアナル内に侵入すると、湾曲していた私の背は丸まり突き上げていたお尻は下を向き「あ、あぁぁん...だめぇ...H様...だめぇ...」と呻き、バイブを振り落とす様に軽く腰を振ると「みゆき...力を抜いて..」と丸まった背を湾曲に戻す様にH様は背を抑え更にアナルバイブをゆっくりと侵入させてきました。
「はぁぁぁん...だめぇ...変な感じ...だめぇ...」と呻くも「凄いな...みゆき...全部挿いっちゃったぞ...」とお尻を撫で、アナルを広げる様に円を描く様に動かすと「だめぇ...動かさないで...はぁぁぁ...」と身体をふるわせていました。今迄H様とのプレイでアナルに指を挿入されていた為ある程度広がっていた事もあるのか「ここまでは順調だな...」と仰ったH様は指でクリトリスを転がしながらゆっくりとアナルバイブを出し入れし、私はクリトリスからの快感とアナルからの未体験の違和感とでおかしくなりそうでした。
H様は数珠が連なったアナルバイブに変えクリトリスを指で転がしながら、その一粒一粒をゆっくりとアナルに埋め込む様に押し込みその度に私は呻き声を上げていました。その根元にある一番大きな一粒がアナルに埋め込まれると、私は呻き声を上げながらその違和感とクリトリスからの快感に身体を震わせる事しか出来ませんでした。引き抜かれる為に根元まで埋め込まれたバイブ、その根元の一番大きな数珠を引き出される時「お〜、みゆきのアナルが抜かれるのを嫌がっているぞ...」となかなか顔を出さない数珠にH様が羞恥を誘う様な仰い、私は羞恥を隠す様な大きな声で呻き声を上げ、催しそうな排便感と共に未体験の違和感を感じながら身体を震わせていました。そのバイブで私は何往復もされバイブを抜かれた時には四つん這いは崩れベッドに横たわり震えていました。
休息は許されず再び四つん這いにされローションをたっぷりと付けた「中位だ...」とH様が仰るアナルプラグをアナルに充てがわれ、縋る様な大きな喘ぎ声を上げながらアナルプラグの一番太い部分をアナルは呑み込むと、私は「ァァァ...」と喘ぎ声を上げ身体をガクガクと震わせていました。アナルプラグを挿入されたまま膣内にバイブを挿入されゆっくりと出し入れされ続けると、バイブの先で子宮口を叩かれ何時もなら逝ってしまう快感が走っているのですが、アナルプラグが挿入されている為か排便を催しそうな違和感の中なかなか逝けず苦しそうな喘ぎ声を上げていました。口元に差し出された我慢汁塗れのH様の大きな亀頭を口に含み舌を使っていると、口内でその亀頭はムクムクと膨れ上がり竿部分も固くなり睾丸を揉むと「ぬうっ...」とH様は呻き、口からペニスを抜きました。四つん這いになっているお尻を左右に広げアナルプラグが挿入されたまま大きく膨らんだ亀頭を膣口に当て、突き出す様に腰を動かし一気にペニスを膣内に挿入し大きく膨らんだ亀頭て子宮口を叩きました。
アナルにプラグが入っているからH様は「中が狭くなっとる...」と気持ち良さそうに仰い、腰を前後に突きながら「どうだ、みゆき...尻に挿れられながらされるのは...」と仰い、私もアナルにプラグを挿入されたまま膣内にペニスを納められ違和感と快感が混ざり合い「ァァァ...H様...おかしい...はぅん...なんか変...恥ずかしい...」と
身体を震わせながら喘いでいました。「そろそろ良いか...」と仰ったH様は膣内からペニスを抜きアナルプラグに手を掛けゆっくりと引っ張ると、アナルプラグの一番太い部分が抜けるまで私は呻き声を上げ「ヌルン」という感触と共にアナルプラグは取り出されました。
私は見えませんが後から聞いた話だとアナルプラグを取り出されたアナルは物欲しそうに口を開け内部を曝け出し、H様は大きく膨らんだ亀頭にローションを塗り口を開けているアナルに押し当てゆっくりと腰を突き出しました。アナルに亀頭の先端だけを何回も出し入れされていましたが、思った程の痛みは無くそれよりもアナルにペニスを挿れる恐怖心の方が勝っていました。
「力を抜いて...」とH様にお腹を撫でられ私が息を吐いた瞬間を狙い、腰を突き出したH様は膨らんだ大きな亀頭を私のアナルに挿入すると「あぁぁぁぁ...いゃぁぁぁ...は、は、は、はっ...」と喘いでいました。痛みはあまり無いのですがアナルに初めてペニスを挿入された違和感と羞恥心が私の身体を劈いていました。
「大丈夫か?痛く無いか?」と仰るH様に「痛く無いです...痛く無いけど...あぁぁん...動かないでぇ...いやぁぁん...」と答えると、H様はゆっくりとペニスをアナルに挿入していきました。四つん這いの手脚がガクガクと震え、頭の中は真っ白になり、訳の分からない喘ぎ声を上げている私に「みゆき...凄い...凄く締まる...」と仰ったH様はゆっくり2、3度腰を動かした後「あ...逝く...あうぅぅぅ...」と身体を震わせながらアナルの中に精液を射精していました。H様がペニスをアナルから抜くと私は力無く横になり震えていると、H様は私の頭を撫で「みゆき...よく頑張ったね...みゆきのアナル処女は貰ったから...」と仰い私を強く抱き締めてくれ、私は何故だかわかりませんが涙を流していました。
その後色々なお話をした後、お尻に違和感を感じながらH様に〜駅に送ってもらいお別れしました。


[177] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/27 (土) 21:39 ID:5/We.Kag No.12344
若菜ちゃん、やっぱり悔しい!
男になんでも許しちゃ駄目!だよ!
若菜ちゃん優し過ぎるのかな?
悔しい〜!


[178] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/28 (日) 11:31 ID:xZWnU6Co No.12346
アナルアナルって気にしないで!
しつこくてごめんね!


[179] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/28 (日) 15:35 ID:OuX5pshg No.12347
コメント下さったぜひぜひさんへ

気にしてませんよ(笑)大丈夫です。
いつもコメントありがとうございます。


[180] Re: 私の愚痴  sai :2019/07/29 (月) 08:11 ID:O580Yeu6 No.12348
>受精の可能性を感じながら逝かされ

いいですね。
なにか、行間から悦びが伝わってきます。

昔、妻が精液の匂いをさせている女性はモテるのよ、
と言っていましたが、
あなたは正にその通りのようですね。


[181] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/29 (月) 12:19 ID:/03jNoGM No.12349
コメント下さったsaiさんへ

コメントありがとうございます。
不特定多数のお客様とプレイをする中、不意な事故、故意による膣内での射精等から自分の身を守る為に薬を服用しています。薬を飲んでいるから大丈夫...と思い、お客様が望んでいるから...とお客様の所為にする様に自ら理由を付け膣内での射精を許してしまう事等も多々あります。いくら着床しないと言う安心感はあるにしても受精している可能性は考えられプレイ中は感じてしまいそこまで考える余裕はありませんが、それをわかっていながら膣内での射精を受け入れ逝かされてしまう私は...と思う事もあります。
大袈裟に言えば主人への背徳感なんでしょうか...好きでもタイプでも無いお客様を受け入れそれを許してしまう私自身に酔っているのでしょうか...
あまり書くと「それは自ら蒔いた種だろ...」と反感を買ってしまうかもしれませんし、興醒めしてしまわれるかもしれませんのでここまでにしておきます(笑)
saiさんの奥様は男性がゾクゾクされる何かをお持ちになっているのだと私は思います。私はただの風俗嬢なのでどうなんでしょうか?お褒めいただきありがとうございます(笑)
またお暇な時にでも目を通していただければと思います。コメントありがとうございます。


[182] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/29 (月) 20:58 ID:ZXt2nljk No.12350
[思っていたより]
初めてペニスを挿入されたアナルは思っていたよりも痛みは無く、痛みと言うよりはアナルバイブ、ペニスで何度も出し入れされた為のヒリヒリした感じがアナルに残っていました。しかし異物を挿入されたアナルはまだ物が挟まっている様な違和感は残っていました。
「そのうちみゆきもアナルで感じる様になるよ...初めては貰ったから後は他の客に任せるか(笑)」とH様は仰っていましたが、アナルフ◯ックはNGにしている為他のお客様とするつもりは無く「H様だから許したんですよ...」の私の言葉にH様は喜び「そうか...みゆきのアナルは俺専用か...いや、旦那さんと兼用だな(笑)」と満足そうに仰っていました。
しかし私のアナルって...初めは痛くて仕方がないと聞いた事があったのですが、私の場合いくら主人がアナルに指を挿入する事が多かったとしても、指よりも太い物がそんなに痛みも無く受け入れられた事に少し驚いて...驚くと言うより戸惑っていました。
「本当にアナルで感じる事が出来るんだろうか...」と思いながら自宅へ帰りました。

[火曜日の予定]
朝眼が覚めるとアナルのヒリヒリ感はほぼ無くなり、今日から主人は出張の為朝一番の新幹線に間に合う様に来るまで送り「戻るのは金曜日の夜になるから...」と主人は車を降り眠そうな笑顔で私に手を振り駅に歩いて行きました。主人が居ないので寂しいと思う気持ちと居ない間は風俗に勤めている事がバレ無い様に気を使う事も娘だけになり、少しホッとした気分になっていたのも事実でした。早く辞めて普通に主人を送り出せる様にならないと...と思いながら、娘を送り出した私は〜駅へむかいました。
今日は新規のお客様1名、リピートのお客様2名でE様予約取れたんだ...と思い、もう1名がO様だったので少し気が重くなっていました。
(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP ローター バイブ

〜駅 O様 12:30〜14:30
OP ローター バイブ

〜駅 E様 15:00〜17:00
OP 即々 ノーパンノーブラ

[ー様とのプレイ]
ー様とのプレイは私に潮を吹かせようと思っているのかAVで見られる様なガシガシとした指使いで膣内を激しく出し入れし、今迄潮を噴いた事の無い私にとっては苦痛以外の何者でもありませんでした。ー様を優しく諭すと激しい指の出し入れは止めてくれたのですが、その代わりに生での挿入を要求され何とか避妊具を装着する様にお願いしー様は2つの避妊具に精液を満たした後〜駅でお別れしました。

[O様とのプレイ、リピート3回目]
「借金を工面するから付き合って...」と言われたら嫌だなぁ...と思いながらO様に電話を入れ、指示された所に行くと車内でO様が和やかに手を振っていました。車内に乗り込むと「みゆきさん、今日はカラオケでも...」と仰ったO様は車を走らせ、ラブホテルではなく本当にカラオケ店の駐車場に車を停め部屋に入りました。
「本当に良いのですか...」と伺う私に「良いよ、良いよ...今日はみゆきさんとデートだから(笑)」と仰いながら買ってきた有名店のケーキを出すO様に作り笑いをしながら、本当に良いのかな...でも、デートと何...と思っていました。聞きたくも無い歌を聞き、歌いたく無い歌を歌い、これから120分間我慢しなければならないと思うと、身体は楽なのですが精神的に苦痛だなぁ...と思っていました。
しかしO様がマイクを持ち選曲した歌を歌い始めると「何これ...物凄く上手い...」と驚く程の歌声をO様は披露し、これはカラオケに誘う筈だわ...と私に思わせる程でした。歌い終わったO様は「惚れ直したでしょ(笑)」と私を見つめながら仰い、はっ?惚れ直した?...その前に惚れてないし...と思いながらもその歌声は確かに上手く私は手を叩いていました。O様のリクエストやディュエット等をしカラオケ店を後にし〜駅に到着しました。
「この前の件はゆっくり考えて...返事は直ぐじゃなくても良いから...」と仰るO様に「ありがたいお話ですが私には主人も子供も居ますし...私は風俗嬢でO様の思っている様な女性ではありませんよ...」と返しました。
「みゆきさんはそんな人じゃ...」と仰るO様に「今日はありがとうございました...」と車を降りると「また指名しますね...」と仰るO様に頭を下げO様とお別れしました。

[E様とのプレイ、リピート3回目]
半ば振り切る様にO様とお別れした私は溜息を吐きながら、少し強引過ぎたかな...と自らの行動を反省とは言わないまでも少しやり過ぎたかなと思っていました。〜駅でE様に電話を入れ指示された所に行くと車内で私を見つけたE様は手を振り、それを見た私は車内に乗り込むと「2週間ぶり(笑)溜め込んできたから(笑)」と仰いながら私の顔を見て「不機嫌そうだけど...どうしたの...」と私の表情を覗き込んでいました。
「E様には関係ないけど...」とO様の事を簡単に話すと「あ〜...それで不機嫌なんだ...肩凝ったでしょ、後で揉んであげるよ(笑)」と仰ってくれました。私は関係無いE様に愚痴をこぼすばかりででしたが「ハッ」と思い出し、E様のOPであるノーパンノーブラにするのを忘れてしまっていました。E様に謝ると「良いよ、今脱いでくれれば(笑)」と笑いながら仰ってくれ、私はラブホテルに向かう車内でノーパンノーブラになると「パンティー貸して(笑)」と手を出すE様に温もりのあるTバックを渡すとクロッチに鼻を付け「あ〜、良い香り(笑)」と私の機嫌をとる様に仰ってくれました。
部屋に入るとE様は「施術しますから服を脱いでベッドにお上がりください(笑)」と仰い、洋服を脱ぎガーターベルトに手を掛けると「それはそのままで結構です(笑)」と私を笑わせてくれました。うつ伏せになった私の腰の上に軽く跨り肩を揉みながら「あ〜、凝っちゃってますねぇ...これはO様病ですね(笑)」と仰いながら、揉んでいた肩から指を動かし「ここからは性感マッサージに移ります(笑)」と指を脇、背中と卑猥に動かし続けました。E様は脚の上に跨り内腿をサワサワと触れてから、うつ伏せで閉じているお尻を左右に広げ「あら、みゆきちゃん...お股が良い感じで濡れて匂いますよ...」と閉じている小陰唇の隙間から指を入れ膣口辺りを弄り「ヌチャヌチャ」とする音を私に聞かせました。
お尻を抉じ開ける様に広ろげ、その中心にあるアナルを舌で穿るように舐め続けられると、私は腰を浮かし気味にして喘ぎ声を上げていました。E様はうつ伏せの私に覆い被さり「大分解れてきましたねぇ...」と勃起したペニスを擦り付ける様に脚の付け根に入れ、縦割れの部分でペニスを素股をする様に腰を動かし亀頭、カリ首で小陰唇を刺激してから亀頭を膣口に押し付けてけてきました。
亀頭に捉えられた愛液を湧き出している膣口は私が少し腰を浮かすと飲み込む様にペニスの侵入を許し、その亀頭に子宮口を叩かれその奥まで侵入を許し私は喘ぎ声を上げていました。ギシギシとベッドのスプリングが軋ませうつ伏せの私のお尻を押し潰す様に激しく腰を突き、ベッドに押し付けられた恥骨と共にクリトリスは微妙に刺激を受け、亀頭に突かれた子宮口は下腹部を熱くし快感を頭の天辺に走らせていました。
ベッドを降りたE様はそのベッドの端で四つん這いになった私の腰骨を掴み、立ったままの状態で激しく腰を突き始めると私の両腕は身体を支える事が出来ない程の快感に襲われ、枕に顔を埋めた私は震える様な喘ぎ声を上げ逝ってしまいました。私が逝っているのに腰を突き続けるE様に「ァァァ...E様...だめぇ...許してぇ...はァァァん...おかしくなる...おかしくなるぅぅ...」と喘ぐと更に腰の動きを速め「あ、あ、あ、あっ...ダメェェ...おかしくなる、おかしくなるぅぅ...あ、あ、あっ...だめ...また逝く、また逝く...い...くぅ...」と喘ぐと「みゆき...俺も...ァァァ...逝くぞ、逝くぞ...うっ、くぅ...」と私の膣内に2週間溜めたという大量の熱い精液を何度も何度も射精し子宮口に浴びせ掛け、その熱さを感じながら私は逝ってしまいました。E様が膣内からペニスを抜くと黄ばんだ精液が内腿を伝いシーツに染みを作り、口元に差し出された愛液と精液塗れの亀頭を頬張りながら尿道内に残る精液を吸い出していました。少し休憩した後正常位で数回逝かされた私はE様の精液を子宮口で感じながら逝かされてしまいプレイは終わりました。
帰り支度をしながら「みゆきちゃん...Oって奴NGにしたら?」と仰い「実はもう1人いるんです...」と返すと「2人もいるのぉぉ?」と驚いていました。「ストーカーにならない様に呉々も気をつけて...」と私を心配してくれ「また2週間後ね!」と仰い〜駅でお別れしました。


[183] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/30 (火) 10:03 ID:9JlN.4rQ No.12351
若菜ちゃんの投稿の文章は上手だね!
文章能力の無い自分の書き込み、いつも短いので恥ずかしい!
これからも楽しく待ってます!ファンより!


[184] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/30 (火) 12:16 ID:QQV6bG8s No.12352
コメント下さったぜひぜひさんへ

そんなに上手くはありませんよ(笑)
分かりやすく書こうと心掛けているだけで、書き終わるといつも思います。長すぎでしよ...って(笑)
短くても伝わってますから気にしないで下さいね。
私ももう少し短く出来るように心がけたいと思います、
コメントありがとうございます。


[185] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/30 (火) 15:23 ID:SXd9pPLA No.12353
若菜ちゃんの投稿長くないから!
今までのままで良いので楽しみにしてます!
今日は仕事かな?
指名出来る人が羨ましい!(笑)


[186] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/31 (水) 11:26 ID:qYC0woC6 No.12355
コメント下さったぜひぜひさんへ

長くないですか?読んでて疲れませんか?内容が無いから疲れませんよね(笑)
楽しみにしていただける様に頑張って投稿しますね。
コメントありがとうございます。


[187] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/08/01 (木) 18:41 ID:i83aHy9E No.12356
[無条件]
E様もそうですがお客様に生挿入、膣内射精を一度許してしまうと次からはそれが当たり前のプレイになり「みゆきを指名すれば...出来る...」となっているのが現実でした。病の事、それを主人に移してしまう可能性を考えると避けなければいけないと思うのですが、E様の様に気が合う人、タイプの人、感じてしまい自ら許してしまう等あやふやで結局その場になると自分の感情が優先になり、口で言う程主人の事を考えていない自分を情け無く思っていました。
検査結果は大丈夫だったから...と思ってもその翌日に貰っていたら意味のない事...分かってはいるのですが...
もし生挿入、膣内射精を許しているお客様達にそれを断ったら...指名は無くなるのかな...
長くダラダラと続けるよりも...でも主人に...
考えていると矛盾だらけでいかに私がいい加減で優柔不断かがよく分かりました。そんな矛盾の中に私は居るんだ...と思うしかありませんでした。

[水曜日の予定]
出張がちな主人の居ない朝、娘を送り出してから自宅を出ました。新規のお客様2名とリピート指名のR様でした。先週の金曜日に出勤予定を出し直ぐに埋まっていたので誰がリピートされるのかは分かってはいるのですが「R様かぁ...」と脳裏に浮かぶのはH様のディルドの様な立派なペニスでした。前回は女性初体験のR様でしたのでその立派なペニスでの未体験の快感は不発に終わり、風俗でその未体験の快感を体感しなかった事に安堵したのを思い出していました。
風俗のお客様としては最悪のペニス...
普通に出会っていれば最高のペニス?
H様の大きなディルドと同じ位の快感が...
と思うと、避けたいと思う気持ちが強いのですが興味と言うかそういう気持ちが無いと言ったら嘘になり、私は少し困惑しましたが気持ちを切り替え〜駅へ向かいました。

(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP 即々 バイブ

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP ローター バイブ

〜駅 R様 15:00〜17:00
OP ローター バイブ

[10:00ー様、12:30ー様とのプレイ]
10:00ー様、12:30ー様共に2つの避妊具に精液を満たされたのですが、風俗掲示板の影響なのかお二方共に生挿入、膣内射精を望まれ諭すのにとても苦労しました。掲示板に書くのも読むのも自由だと思うのですが、余り鵜呑みにされるのも困ったものと思いました。

[R様とのプレイ、リピート2回目]
R様か...と構える程では無いのですが〜駅からR様に電話を入れ指示された所に向かうと、私を見つけたR様はペコペコとお辞儀をしていました。車に乗り込むと「お久しぶりです、みゆき先生(笑)」と若干緊張気味ですが前回よりも明るく仰い、私はお礼の言葉と共にお辞儀をしながらR様の股間に目が行ってしまいました。ラブホテルへ向け車を走らせながら「あれからみゆき先生が忘れられなくて...毎日自分でしてばかりで(笑)」と仰い「R様...先生はよして...」と返すと「分かりました...でもみゆきさんは僕の先生です(笑)」と仰い笑を誘っていました。
浴室でお湯を貼ってから部屋に戻りソファーに座るR様の隣に座ると「実は...」とR様は先週私を予約しようと思ったが休みだったので仕方無く若い娘のデリヘルに行ったと話し出しました。「すいません...どうしてもしたくなって...」と私に謝り、そこで立派なペニスに驚いた若い嬢様に「口に入らないのは無理...」と言われ挿入は愚かフェラチオも適当で最終的に手で扱かれて終わったと仰いました。だから私の事を先生と言うのかな...と妙に納得しながらも、立派過ぎて断られたんだ...私も断れば良かったのかな...と思いますが、何しろ立派なペニスを見る前に女性の身体初体験を約束してしまった手前それは出来ませんでした。
「浮気してすいませんでした...」と頭を下げるR様に、別に浮気じゃ無いし...と思いながら洋服を脱がしていき、ジーンズに手を掛けるとR様は私の前に立ち上がりました。ベルトとボタンを外したジーンズを下げていくと目の前にボクサーパンツが現れ、そのボクサーパンツは勃起した立派なペニスの形で盛り上がりており、精液がいっぱいに溜まってそうな睾丸が苦しそうに包まれ、腰のゴムの上から我慢汁を滲ませた亀頭の先が顔を出していました。
浴室の小さな椅子に腰掛けているR様の前しゃがみ込んだ私は手に取ったソープで立派なペニスを洗いながら扱いていると、更に大きく膨れ上がり竿部分に浮き出でいた血管がコブの様になり竿部分を扱いている私の掌をゴツゴツとさせていました。シャワーでソープを洗い流し大きく膨らんだ亀頭を口に含むとそれだけで口内がいっぱいになり、捲れ上がった様なカリ首を口内に納め唇をその狭間で動かすと「あぅっ...」とR様は顎を軽く上げ呻き声を上げていました。自分の身体を洗おうと立ち上がるとR様は私の腰を抱きしめて陰毛の生い茂る恥丘に鼻を埋め込み「良い匂いがします...」と仰いながら腕を動かし縦割れの部分を左右に広げ、まだ包皮に半分隠れているクリトリスを激しく吸い込みながら舌先で転がし始めまた。「あぁん...R様...優しく...」と促すとR様の舌は優しく動き、甘美な快感が下腹部を熱くさせ湧き出した愛液が膣口を濡らし始めました。
ベッドに移り私に覆い被さったR様はぎこちない指先で撫で回し、舌先で私の身体を味わう様に舐めましていました。時折興奮してなのか激しくなる為「R様...優しく...あぁん...そう、そこよ...はぁぁぁん...」と喘ぐとR様はそれに従う様に指先、舌先を使っていました。膝裏を両手で抱え上げ自ら脚をM字に大きく広げ「R様...舐めてぇ...」と促すと、荒い鼻息がクリトリスに吹き付けられると包皮ごとクリトリスを口内に吸い上げられその先端を尖らせた舌先で何度も擦り付けられると、痺れる様に下腹部は熱くなり私はR様の頭を抱え縦割れの部分に押しつける様に喘ぎ声を上げていました。
私に言われるまま小陰唇を口に含み隅々まで舌を這わせ、尖らせた舌先でアナルを穿る様に舐め、クリトリスからアナルまでの間をふやけてしまう位R様は舐め回していました。「R様...乳首も触ってぇ...」と促すと、クリトリスを口内に吸い上げながら伸ばした両手で乳首を摘み強弱を付けながら揉み、指先で何度も弾かれると、上半身は乳首からの快感でくねり、腰はクリトリスを押し付ける様に上下に使い喘ぎ声を上げていました。
仰向けのR様に跨がり69でお互いの性器を舐め合っていました。血管が浮き上がりゴツゴツした竿部分を軽く扱きながら捲れ上がったカリ首に舌を這わせていると、大きく膨らんだ亀頭の先から若い我慢汁が大量に溢れ出し、それを吸う様に亀頭の先に唇を付けながら縦割れの部分をR様の口元に押し付けていました。これが入ってくるんだ...と思うと下腹部が熱くなり、R様の指が膣内で蠢く度に口に含んだ大きく膨らんだ亀頭を吐き出し喘ぎ声を上げていました。
仰向けになり両膝を胸に引き上げながら「自分でできますか...」と伺うと、立派なペニスを握ったR様は大きく膨らんだ亀頭を膣口に当て「ゆっくり...そう、ゆっくり...まずは先だけ...ァァァ...そう、何度も...そう...ぅぅぅ...」と喘ぎながら促すとR様は私の言葉に従いゆっくりと立派なペニスを膣内に納めていきました。
「あぅっ...あはぁぁぁん...R様...Rさまァァァ...」
膣内を押し拡げる様に進む立派なペニスは根元まで納まり亀頭は子宮口の奥まで到達し、捲れ上がったカリ首は子宮口の居場所を無くす様に押し潰した所で止まりました。その立派なペニスの存在感に下腹部は更に熱くなり快感の電流を身体中に送り出し私の身体は震え出し、覆い被さってきたR様の背をひっしと抱き締め喘ぎ声を上げるとその口を塞ぐ様にR様は舌を捻じ込んできました。
前回と同じ快感が私の身体中を走り出すと朧げに、前回は直ぐに終わったから...今回も...と思うのですが、早く終わって欲しい気持ちとこの快感が続くとどうなるの...と思う気持ちが交差していました。耳元では快感で射精を耐えているR様の呻き声の様な息遣いが聞こえ「あぁぁぁ...みゆきさん...あぁぁぁ...」と呟きながら腰を引くと膣内で立派なペニスが動き出し頭の天辺に快感が走り抜け「あぐぅぁぁぁ...」と声にならない様な喘ぎ声を上げていました。
カリ首が膣壁を削る様に引き出され、亀頭が子宮口を押し潰す様に最深部を突き「あ''ァァァ...うぐっ...うぐっ...」と喘ぎながら喘ぎながらR様の背を力一杯抱き締めると「み、みゆきさん...もう、もう...あっ...いっ...くぅ...あはぁぁぁ...」とR様は呻き声を上げながら腰を押し付け立派なペニスを根元まで押し込むと、最深部を突いた亀頭は更に大きく膨れ上がり熱く大量の精液を何度も何度も私の最深部に放っていました。
私の上で力無く射精の快感に震えているR様の背を抱きながら「もう少し長持ちしたら...ヤバかったかも...」と思っていました。R様が膣内からペニスを抜くと大量の黄ばんだ精液が流れ落ちシーツに染みを作り、私はR様のまだ縮んでいないペニスを口に含み尿道に残っている精液を吸い出す様にお掃除をすると、擽ったそうに身体をよじらせるR様ですがペニスは再び力強く蘇ってきました。
脚を大きく広げ腰を突き上げる様な四つん這いになりR様の立派なペニスに備えると、それを握りしめたR様は膣口に亀頭を押し当てその先端を何度も出し入れしてから亀頭を押し入れると「あぅぅぅ...くっ...くっ...」と呻き声を上げ、私の腰骨を持ったR様が腰を突き出すと立派なペニスは膣壁を削りながら膣内に侵入し最深部を突いていました。「あぅっ...深い...」唇を噛み締めながら深いペニスの侵入で下腹部から頭の天辺に何度も快感が走り抜け、その押し潰されそうになりながらも腰はカクカクと物欲しそうに上下にカクカクと動いていました。
ぎこちない腰つきでR様が立派な膨らんだ大きな亀頭で子宮口、最深部を突き、カリ首で膣内を削る度に「あぅぅ...あ"っ...あ"っ...あぅぅあぁぁぁ...」と大きな声で喘ぎ、身体中を震わせる快感にシーツを握り締めて耐えていました。
「あうっ...みゆきさん...もう...もう...あぁぁぁ...」とR様の限界が近づき、更に大きく膨れ上がった亀頭を最深部に押し込む様に腰を押し付け、私の腰骨を掴んだ両手に力が入り熱い大量の精液を何度も何度も膣内に射精していました。膣内からR様が立派なペニスを抜くと私は倒れこむ様にベッドに横たわり、逝けなかったのですが強烈な快感の余韻に震えていました。
帰り支度をしていると「みゆきさん...僕のって...大きいんですか?」と仰い「大きいですよ...だから自信持って...でも若い娘や初めてに近い女性にはもっと優しくしないとね...」と返すと「みゆきさん...また指名します...良いですか?」と仰いました。何とも言えない気分でしたが「若いんだから私みたいなおばさんよりも...」と返しましたが聞いていない様でした。
「ありがとうございます...また指名します!」と仰るR様と〜駅でお別れしました。
経験を重ねたR様をいつか私が指名する日が来るかも...と思いましたが、...無い無い...と思い直し自宅へ向かいました。


[188] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/08/02 (金) 16:09 ID:TgMyB/2k No.12358
若菜ちゃんあまり無理しないでね!
嫌なら拒否して自分自身で守って!


[189] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/08/03 (土) 15:01 ID:WDkaG0DA No.12359
コメント下さったぜひぜひさんへ

断る事も出来ると思うのですがプレイの事なので私は受け入れるのが前提と思っています。私が断りたいのはプレイ以外の要求ですね。ぜひぜひさんがもし風俗に行かれた時にプレイの事で断られたら嫌な思いをされると思います(笑)
ご心配ありがとうございます。


[190] Re: 私の愚痴  fun :2019/08/03 (土) 15:30 ID:ZpGBUwbQ No.12360
はじめまして、
一気に読んでしまいました。

私も若菜さんにとても魅力を感じます。
Oさんが誤解するのもなんとなくわかる気がしますが、
これ以上勘違いする方と出会わないように祈っております。

私は長くこの投稿を続けてほしい気持ちと
1日も早く以前の生活に戻れるよう
相反する気持ちを持ちつつ応援してます。


[191] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/08/03 (土) 17:57 ID:rU5BZuqY No.12361
若菜ちゃんやっぱり優しいんだね!
優し過ぎるのが心配!
風俗に行く時は若菜ちゃん(みゆきちゃん)と決めている!(笑)


[192] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/08/03 (土) 20:59 ID:8I85j0tU No.12362
コメント下さった皆様へ

funさんへ
コメントありがとうございます。
私のは無駄に長いからお疲れになりませんでしたか?もう少し簡潔に書きたいのですが文章力がない為、内容の薄い長文になってしまい...読んでくださる方々には本当に有り難く思います。
魅力ですか...自分では良く分かりませんが面倒な勘違いをされるお客様は苦手ですね(笑)
色々な方々からコメントいただくにあたり、私の様な投稿でも読んでいただいているだと思うと嬉しく思います。そして1日も早く元の生活に戻れる様になり、この投稿が良い意味で終了する様にしたいと感じています。
お暇な時にでもまた目を通して下さい。応援して下さりありがとうございます。

ぜひぜひさんへ
優しいのですかね(笑)
指名が欲しいだけの風俗嬢かも知れませんよ(笑)
いつもコメントありがとうございます。


[193] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/08/05 (月) 17:12 ID:Xl7ofzyU No.12363
[大きさ]
股間に物が挟まっている様な感じと熱くなっていた下腹部がまだ燻っている様な感じで地下鉄に乗っていました。R様の立派なペニスが膣内に侵入すると許容の範囲を超えた挿入感に身体は無意識に震え、身体が引き裂かれた様に感じられ下腹部からは苦痛の危険信号と快感が入り混じり喘ぎ声も大袈裟に言えば獣の様な物になっていました。R様が早く射精したから良かったのか悪かったのか分かりませんが、もしあの感覚が長く続いたら私はどうなっていたんだろう...と思っていました。
私自身はペニスの大きさは主人位であれば充分満足でき大きさよりも持続力の方が重要だと思っていましたが、R様の立派なペニスはそれを凌駕する物と実感し本当に持続力があったらと思うと怖くなってきました。それは立派なペニスの虜になると言う意味では無くお客様としてでした。
強い快感を得られるかも知れませんが主人の様に安心感や信頼感が無いと心からの満足は得られないと思うも、風俗に勤めている私が主人に対して安心感や信頼感を語るのはおかしな話でした。頑張って早く返済しないと...と強く思い自宅に戻りました。

[木曜日の予定]
娘を送り出し〜駅へ向かいました。今日は新規のお客様1名とリピートのお客様M様とP様でした。確かP様は私の好み、タイプのお客様で私情を挟んではいけないのですが少し嬉しく思いながらも、前回身体の隅々まで見せている事を乙女の様に恥ずかしくも思っていました。しかしその前のM様がまた恋愛感情を押し付けてくるのでは...と思うと気が重くなってきました。

(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP 即々 バイブ

〜駅 M様 12:30〜14:30
OP ローター バイブ

〜駅 P様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ

[ー様とのプレイ]
ー様とのプレイは特に何事も無く2つの避妊具に精液を満たしたー様と〜駅でお別れしました。

[M様とのプレイ、リピート3回目]
M様か...また恋愛感情出されると思うと気が重くなります。プレイであれば出来る限りの事は対応しようと思うのですがM様、O様はプレイ外の事なのでなんとも言えませんでした。プレイ時間内でしたら恋人でも奥様にでもなりますが、プレイを超えた感情には答える事は出来ないし応じる事も出来ませんでした。ましてや借金を肩代わりするか主人と別れて付き合え等私にとっては論外でしたし、担当さんが言う「引っ張るだけ引っ張って...」と言うやり方も風俗慣れしてない私にとっては苦痛以外の何物でもありませんでした。
〜駅でM様の車に乗り込むと「みゆきさん、お昼は食べた?」と仰い、まだ...と言う私の言葉にラブホテルではなくファミレスに車を走らせました。良いのかな...と思いながら食事とお話しでプレイ時間は終わりを迎え〜駅に到着しました。お礼をし車から降りようとすると「みゆきさん...この前の話し前向きに考えてね...」と仰い「R様...お金は自分でなんとかしますから、大丈夫ですよ...ですから...」と話す私を遮る様に「そっか...じゃあみゆきさんが自力で返済するまで待ってるから(笑)」と仰るR様に私は心の中で、ダメだこれは...と思い「今日はご馳走様でした...」と車を降りると「また来週ね(笑)」と仰るR様と〜駅でお別れしました。

[P様とのプレイ、リピート2回目]
M様とお別れし重い気分のままP様の待つ〜駅に到着しました。このままの気分でお会いする訳にはいかないので何とか気分を変えP様に電話を入れました。指示された所に車は停まっており先に私を見つけたP様は和やかに手を振り、車内に私が乗り込むと「みゆきさん、約1ヶ月振りだけど覚えてる?」と仰い「勿論です...ご指名ありがとうございます...」とお礼を言うと「覚えててくれて良かった(笑)」と仰い車をラブホテルへ向け走らせました。
部屋に入るとP様はベッドに腰掛け私はP様の前に行き床に座り脚を崩すと「隣に座ってよ、なんか落ち着かないし(笑)」と仰い、私はP様の服の上からでも分かる厚い胸板と太い腕を見ながら横に腰掛けました。
「みゆきさん、なかなか指名出来なくて...」等少々会話をしていると、徐ろにP様が私の肩を抱き唇を合わせ舌を捩じ込まれながら私はベッドに押し倒されていました。P様の唇は耳から首筋を履い、指はスカートを捲る様に内腿を触れ上がり、わざとTバックの前面を避ける様に辿り着いた指は洋服の上から胸を揉みしだき「ァ...ゥッ...ァッ...」と私は吐息の様な喘ぎを漏らしていました。いつのまにか洋服を脱がされ下着姿でベッドに仰向けになっている私を眺めながらP様は洋服を脱ぎボクサーパンツ姿になると、隆起した胸の筋肉に目を奪われている私に構わず胸にむしゃぶり付きブラジャーの上から乳頭を口に含みました。
唾液に濡れたブラジャーを外され乳頭を甘噛みされると「あぅっ...」と喘ぎが漏れ、波打つ上半身を抑える様にP様の頭を抱き胸に押し付けていました。「みゆきさん...感度良くなった?」とP様はそれを確かめる様に指で乳頭を摘む様に揉み、唇で吸い上げた乳首の先端を尖らせた舌先で激しく擦られると乳頭から痺れる様な快感が走り始めました。P様の頭に回されていた両腕はシーツを掴み胸を突き上げる様に上半身をくねらせ、自分で縦割れの部分を刺激する様に内腿を擦り合わせると、縦割れの部分から滲み出た愛液がTバックのクロッチを濡らしているのがわかりました。
「乳首感じるんだ...」と更に舌と指で私の両乳首を激しく責め続けられると「ァァァ...乳首いぃっ...乳首が感じるのぉぉ...ァァァァァ...P様ぁぁ...」と燃える様な乳首からの快感と内腿を擦り合わせて得ているクリトリスからの甘美な快感が混ざり合い、震える様な喘ぎ声を上げながら上半身を波打たせ内腿を擦り合わせていました。
「ァァァ...いぃ...乳首...逝きそう...」と喘ぐと「乳首で逝く?...逝って...みゆき、逝けっ...」と仰るP様の声が鼓膜を通り頭の中を震わせ、好きなタイプのP様の前で乳首で逝く恥ずかしさと乳首からの痺れる様な快感、下腹部からの甘美な快感に突き上げる胸を頭で支える様にし「はぁぁぁ...」と喘ぎながら逝ってしまいました。


[194] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/08/05 (月) 22:57 ID:uJWXMBAE No.12364
やっぱり若菜ちゃんの投稿見るたび嫉妬する!
真矢みき見ると若菜ちゃんはこんな女性かな?
とか謎だらけで・・・!ファンより!


[195] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/08/06 (火) 09:25 ID:0eGzTxSw No.12365
コメント下さったぜひぜひさんへ

掲示板には真矢みきに似ていると書かれていて光栄に思いますが、似てないですしあんなに綺麗ではありませんよ...普通です(笑)
コメントありがとうございます。


[196] Re: 私の愚痴  fun :2019/08/06 (火) 12:29 ID:UU3j2A8A No.12367
若菜さん、以前の生活ではなく元の生活。
本当にそうですね、応援していると言いながら、
すっかり男目線でした、ごめんなさいです。

好きになった女性の胸の内、初めてエッチした時の女性の心情など
推し量ることができないと気にしないようにしていましたが、
若菜さんの文章を読んでいると、
お客様によって微妙に違うその対応を通して、女性の心の奥が見えるようです。

投稿を楽しみにしています。


[197] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/08/06 (火) 14:17 ID:0eGzTxSw No.12368
コメント下さったfunさんへ

応援していると仰っていただけるだけでもありがたいと思います。
後、特に男目線?的な事は特に感じてませんよ(笑)気にしないで下さいね。
お客様によって対応を変えてはいけないのですが、風俗に慣れてないのかどうしても好き嫌い等が出でしまいます...駄目ですね(笑)
アルファベットで表記させて頂いているお客様は特に印象に残っているお客様方です。ー様で表記しているお客様には塩対応かも知れません...駄目ですね。
楽しんでいただける様投稿を頑張ります、お暇な時にでも目を通して下さい。コメントありがとうございます。


[198] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/08/06 (火) 14:26 ID:0eGzTxSw No.12369
読んでいただいている皆様、コメント下さった皆様へ

くだらない投稿を読んでいただき、又コメント下さりありがとうございます。
皆様のお陰で満スレになりました。始めた当初はここまで続けられるとは思ってはいませんでした。ここまで続けられたのは皆様の温かいコメントがあったからだと思います。本当にありがとうございます。
[私の愚痴 A]を続けていければと思います。お暇な時にでも目を通して下さい。
ありがとうございます。



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