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私の愚痴

[1] スレッドオーナー: 若菜 :2019/04/11 (木) 15:11 ID:FHqGscRw No.12061
[初めまして]
私は40代前半の主婦をしています。サラリーマンの主人、中学生の娘と3人で暮らしています。
きっかけは休日偶に主人と行ったパチンコでした。出たり出なかったりで楽しんでいましたが、主人と喧嘩しむしゃくしゃした時があって、平日ふらりと1人で行った時に偶々出てしまったんです。それが癖になり平日主人に内緒で1人で行く事が多くなりました。
初めは少ないお小遣いの範囲で済ませていたのですが、段々と使う金額が多くなり遂にはカードローン等で借りていました。「来月返せば。」の甘い考えがいつのまにか限度額一杯までの借り入れに。
カードローンなので月々の返済額は大した事はないのですが、長い返済期間に「いずれは主人にバレてしまう。」と思い悩んでいました。

[正に自業自得]ですね。
これからかかる娘の学費等を考えると「なんて事をしてしまったんだ」と後悔するばかり。
パートで働いても良かったのですが、働く以上は主人に家計の足しにと当てにされます。明細を見せれば使途不明金を指摘され、私の馬鹿な行いがバレてしまいます。それに長い返済期間は変わりません。短絡的な私は主人に素直に話し謝る選択肢はありませんでした。

[短期間に・主人にバレずに」
無い知恵を絞っても答えは一つしかありませんでした。それが風俗で働くきっかけでした。
どんな事をするかは分かってはいました。それに知人バレや病気等心配な事は山程ありました。

[でも何とかしないと]
その思いが私の背を押してくれました。

[平日の昼間自由な出勤]
ネットでこの条件で働けそうな所を調べ、待ち合わせ型人妻デリヘルに電話し翌日面接する事になりました。

[面接当日]
繁華街の外れにあるビルに事務所はありました。エレベーターで昇り事務所のドアの前に立ちましたが、緊張からの震えと躊躇いでインターフォンが押せませんでした。
「やはり主人に素直に話した方が」と思う気持ちと「ここまで来たのに、決めたんでしょ」と思う気持ちが交錯したが「取り敢えず面接だけだから、嫌ならやめればいい」と言い聞かせてインターフォンを押しました。
インターフォンからは感じの良い声がし、面接に来た事を伝えると暫くしてドアが開きました。厳つい感じの人がと思っていましたが普通の人でした。事務所に入ると想像していたのとは違う感じで、デスクが並びその上には電話とPCといった普通の会社の様な感じでした。それに男性どころか若い女性まで電話に出たりデスクワークをしていて驚きました。そして私はパーテーションで仕切られた応接室に通されました。

[面接官]
30代半ば位の男性で「本当に風俗店の従業員なの?」と思う程普通のサラリーマンみたいな感じに驚きました。履歴書を出し面接が始まりました。話している中、初風俗の私の疑問点等を優しく答えてくれました。
「平日の昼間自由な出勤もオーケーです。辞める時も変な引き留め等ありませんから心配しないで下さい。」と優しい笑顔でハッキリと答えてくれました。
「事情はお聞きしました。初めてのお仕事ですから不安だと思いますが、サポートの方はしっかりとやらせて頂きます。どうしましょう?考える事もあるでしょうから、ご返事は今じゃなくても良いですよ?」
優しい問い掛けに私は不安よりも「何とかしなくちゃ」と思いました。
「お願いします。」
「わかりました。では私が担当となりますのでよろしくお願いします。」
つい先程まで「面接だけ、嫌なら辞めれば」と思っていたのに即答した自分に驚きながら「早く返済して辞める」と決意していました。
ここからはお客様との待ち合わせの流れ等を説明を受け、オプション等の説明を受けました。
「オプションはNGが多いと声が掛からない可能性が。」
「おもちゃ類は分かりますが、良く分からないのが。」
「ですよね。初めてのお仕事ですからね。まだお時間大丈夫ですか?お時間あればついでに講習どうですか?接客の流れとオプション説明をしますから。だいたい1時間、初めてのお仕事ですけど2時間は掛からないと思います。」
「お願いします。」
出掛ける前にシャワー浴び綺麗な下着を着けて良かったと思いながら「とうとうここまで」と思いました。
「これにサインお願い出来ますか?」
出された書面にサインし面接官とラブホテルへ向かった。


[141] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/17 (水) 17:27 ID:4I4CwArw No.12304
コメント下さったぜひぜひさんへ

お褒め頂き嬉しいのですが残念ながら残念ながら隠れNO.1でもありません(笑)
掲示板に書かれている様に素人感満載の本気で感じてマジ逝きする40代の風俗嬢ですよ(笑)
いつも暖かいコメントありがとうございます。


[142] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/18 (木) 01:29 ID:4ZlbePE2 No.12305
若菜さん(みゆきさん)どちらで呼べば良いのかな?
私の中ではやっぱりナンバー1だから!(笑)
でもみゆきさんがあまり人気出て欲しくないのは本音!
勝手にみゆきさんのファンだから!
これからも投稿楽しみにしてます!(笑)


[143] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/18 (木) 01:31 ID:fN5vjp2w No.12306
[月曜日の予定]
土曜日、日曜日の2日間の連休を家族とゆっくり過ごし身も心もリフレッシュした私は主人と娘を送り出し、本日貸切のH様の待つ〜駅に向かいました。
薬の関係上、今週末には生理の予定なので来週は1週間お休みになる事をいつも貸切にしていただいているH様に忘れずに伝えなければなりませんでした。
(本日の予定)
〜駅 H様 10:00〜17:00
OP 即々 バイブ

[H様とのプレイ、リピート4回目]
〜駅に到着しH様に電話を入れるといつもの場所に車を停めていると仰ったので歩いて行くと、高級外車の車内からH様が笑顔で手を振っていました。車内に乗り込むと「みゆきちゃん、久し振り。今日は日帰り温泉旅行だよ(笑)」といつも優しい笑顔のH様ですが更にご機嫌な笑顔を私に向け、近場の温泉に車を走らせました。今から向かう温泉旅館はH様が会社を立ち上げ軌道に乗ってから今まで贔屓にしている旅館で、H様の我儘も聞いてくれ日帰りなのに露天風呂があるお部屋に昼食付きで予約がしてあると仰い、私も物凄く期待感が高まってきました。
「本当ならゴルフをプレイした後泊まりで行けると尚良かったけど、みゆきちゃんは家庭もあるしゴルフもやらないからなぁ(笑)」
「すいません...いつも本当にありがとうございます...」
「ごめん、ごめん...そんなつもりで言ったんじゃないから...気にしないで...」
H様は何気に私が誤った事を気にしてか、場を和ませようと冗談を言い私を笑わせてくれました。
「女房も亡くなり、会社も息子に任せ、暇な老人を相手してくれるみゆきちゃんには感謝しているよ(笑)こんな事言ったら失礼だけど...もし今の仕事が旦那さんにバレておかしな事になったら私に言うんだよ...私が死んだ後もみゆきちゃんの面倒見るからな(笑)」
H様は仰い「湿っぽい話は終わり...先週私の後変わったお客さんは来たかな(笑)」と話を振ってくれました。あまり他のお客様の事を他言するのは...と思いましたが他ならぬH様なので「絶対に秘密ですよ(笑)」と言い私は話始めました。
「3Pしたんですよ...」と話すとH様は驚き「はあ?誰と...」と仰い、梨沙子さんとそのお客様と3Pした事を話しそのプレイの中で梨沙子さんと軽いレズプレイをした事、梨沙子さんとそのお客様に同時に責められて逝ってしまった事を話しました。H様はつい最近まで素人だった私がそんな事までしているのか...と驚きながらも「刺激的な経験をしたなぁ...みゆきちゃんの乱れる姿を想像したら興奮してきたわ...」と私の手を自らの股間に導きました。導かれた掌でH様の股間を優しく揉んでいるとペニスが熱くなりムクムクムクっと大きな亀頭が頭を持ち上げる様に膨らみ始め、H様に運転が大丈夫か確認をしてからズボンのチャックを下げ勃起し始めているペニスを露出し膨らみ始めた大きな亀頭を口に含み舌を使いました。H様の質問を聞きながらペニスに舌を這わせ質問に答えながらペニスを扱くを繰り返していると、H様のペニスは徐々に芯が入って行き亀頭の先に我慢汁を滲ませていました。
「他にはあるか?」と仰い、Q様にお願いされ愛液の染み込んだ下着売った事、おしっこを飲ませた事、次回指名時の前日はあそこを洗わずに来てくれと頼まれた事を話すと「それは俺の趣味じゃないなぁ(笑)でも...俺もみゆきちゃんのなら飲めるか...どうだろう(笑)」と真剣に考えていました。
「後は?もうお終いか?」と仰い、女性初体験のR様のお相手になった事を話すと「童貞の相手をするなんてみゆきちゃんも隅に置けないなぁ(笑)」と仰い、その童貞のR様のペニスが凄く立派だったと大きさを説明すると「歌麿級かぁ...俺も見た事あるけどゴツゴツしてて凄いだろ?みゆきちゃんのおま◯こに入ったのか?」と仰い、H様のディルドより少し小さめだった事とH様の大きな亀頭で慣れていたので何とか納める事ができ女性初体験で早く射精してくれたので助かった事を話しました。「ほほぅ...あれが役立ったのか(笑)しかしそんな凶器で突きまくられたら逝きまくりでみゆきちゃん狂っちゃうぞ...只でさえみゆきちゃんは逝きまくりなのにな...早くて良かったなぁ...んん?悪かったのか(笑)」とH様は私の顔を見て好色な笑顔を見せていました。「そうですね...良かったのかな...でも...また指名するって仰っていました...」と話すと「それは大変だ(笑)今度はみゆきちゃんがそのお客に教えられるかもしれないなぁ...そうしたら俺は用済みかな(笑)」と仰い「そんな事言わないで下さい...H様がが居ないと私...」と媚を売ると「冗談だよ(笑)」とH様は満足されていました。
11時半頃に温泉旅館に到着するとその旅館は旅行雑誌で見た事のある有名な所でした。車を停め歩いて行くと女将さんと番頭さんが飛び出してきて「いらっしゃいませH様。御食事の御用意は出来て居りますのでお部屋に御案内いたします。」と最上級の挨拶で迎えられ私は目を白黒とさせるばかりでした。
通されたお部屋は和風スゥイートと言うのでしょうか、畳敷きの広い居間がありベランダには露天風呂が付き、奥の寝室は大きなサイズのベッドが2つ並んでいました。H様が仰った様に泊まりで行くべきな温泉旅館でした。すぐに食事が運ばれ山の幸や初めて食する牡丹鍋に感動し12時半を過ぎた頃「後はごゆっくり...」と意味深な笑みを浮かべた女将さんが部屋を後にすると「15時過ぎには出ないとな...風呂にするか...」とH様は腰を上げ洋服を脱ぎ始めたので私はそれをサポートしH様は私の洋服を脱がしベランダの露天風呂に向かいました。
檜の香りがする湯舟に並んで浸かり唇を合わせ舌を絡ませながらお互いの身体を弄りあっていると、H様のペニスに血流が入り大きな亀頭が膨らみながら頭を持ち上げてきました。H様は湯舟の縁に腰掛け脚だけ温泉に浸かりその脚の間に私は入り込み、勃起し始めたペニスを優しく扱きながら膨らんできた大きな亀頭を口内に納め前後に首を動かし亀頭、カリ首を唇と舌で刺激しました。牡丹鍋の精の影響かH様のペニスは見る見るうちに固くなり今までで一番勃起し、私の知らない若い頃のH様を見ている様でした。「みゆきのお陰だ...本当にみゆきは可愛いなぁ」と仰い、固く勃起したペニスを誇らしげに私に見せつけていました。
私を立たせ脚を開かせたH様は湯舟に浸かりながら縦割れの部分に舌を這わせ、クリトリスを吸いながら2本の指を膣内に挿入し「童貞のチン◯はこれより太かったのか?みゆき...」と言葉責めを織り交ぜながら私を責め、私はH様の肩に手を添え震える身体を支えながら喘ぎ声を上げていました。クリトリスを口に含まれながら舌で転がされ、激しく2本の指を出し入れされると膣口から愛液が湧き出しH様の掌を汚していました。
「何だみゆき...こんなに濡らして...思い出しているのか?」と仰ったH様は更に激しく指を出し入れされると、私は身体を震わせて逝ってしまいました。「本当にみゆきは良い声で鳴くなぁ...もっと責めたくなる...可愛い女だ...」と仰い、湯船の縁に手を突かせた私のお尻を左右に広げアナルに吸い付きながら指でクリトリスを激しく
転がし「変態客にはこうされたのか?アナルで感じたのか...みゆき?」と仰いながら言葉と共に私を責め続け「ァァァ...H様...ごめんなさい...」と喘ぎながら逝ってしまいました。
立ち上がったH様は勃起したペニスを誇らしげに湯舟の縁に手を突き震えている私の口元に差し出し、我慢汁の滲んだ亀頭を口に含むとH様は私の頭を抱え膨らんだ大きな亀頭を奥へ奥へと突いてきました。イマラチオと言うのでしょうか...私の頭を抱えたH様は口内を女性器に見立て何度も腰を突きながら亀頭を喉奥へ送り込み、私は涙目になりながらむせ返るのを我慢し、私がむせ返るのを見計らう様に口内からペニスを引き抜きました。
よだれを垂らしながら嗚咽をしている私の背後に回ったH様は私の腰骨を両手で引き寄せ、芯の通った様に勃起したペニスの亀頭で縦割れの部分を数回なぞった後、膣口に膨らんだ亀頭を押し付け一気に膣内にペニスを侵入させてきました。根元まで挿入されたペニス、膨らんだ大きな亀頭は子宮口を叩きその奥を突き、鈴口は子宮口を押さえつけていました。H様が腰を突き膨らんだ大きな亀頭が子宮口を叩くリズムに合わせる様に喘ぎ声を上げ「みゆき...どうだ...気持ち良いか、感じるか...」とH様は平手で軽くお尻を叩き始め「ァァァ...はうっ...ん、ん、んっ...あうっ...」と平手で叩くリズムに合わせる様に喘いでいました。
「本当に良い声で鳴くなぁ、みゆき...」と仰ったH様は腰を激しく突き始めると、下がってきた子宮口を膨らんだ大きな亀頭が何度も突き、私の身体は足元からガクガクと震え出し「H様...もう...もう...いやあぁぁぁ...」と大きく喘ぐとH様も大きな声で「ま、みゆき...くっ、くっ...ぐはぁっ...」と呻きながら子宮口に熱い精液を数回射精し、私もその熱さを感じながら逝ってしまいました。H様がペニスを抜くと膣内に射精された精液が膣口から流れ出て、太腿を伝いお湯の中に零れ落ちユラユラと浮かんでいました。
ベッドの上で私はH様に組み敷かれ正常位で腰を突かれていました。今日のH様のペニスはとても元気で湯舟で一度射精されたにもかかわらず、ベッドでフェラチオをしていると挿入可能な程勃起をされたH様に覆い被さられ2回逝かされた後今に至っていました。流石に疲れてきたのか騎乗位を要求されH様に跨り、ペニスを膣内に納め腰を動かし始めると「みゆき...自由に動いて良いぞ...」と仰い、私は膨らんだ大きな亀頭を子宮口に引っかかる様に腰を動かし続けるとあまりの快感に自分で胸を強く揉みながら逝ってしまいました。
H様に重みをかけない様に覆い被さり唇を求めていると「みゆき...まだ逝き足らんだろ...これ使うか?今日は俺が挿れてやるから...」と先日使用した大きなディルドを指で指しました。仰向けになり自分で膝裏を抱え大きく脚を開きM字に開脚した縦割れの部分はH様に膣口を向け妖しく濡れ光り、大きなディルドを今か今かと待ちわびている様だとH様に言われ、私もそれを期待している部分があると心の奥底で認めていました。
ローションを塗ったディルドの先端を膣口に当てたH様はその先端部分を何度も出し入れし、その出し入れをされる度に異様に広がっていく膣口から軽い痛みと強い快感を同時に受けていた私は喘ぎとは思えない大きな声を上げていました。「そろそろ挿れるぞ...ここの力を抜いて...」とH様は下腹部を撫で、、私が息を吐いたのを見計らい大きなディルドをグイッと膣内に押し込むと、メリメリメリっと音がする様に膣壁を押し広げながらてさは進んでいきました。私は大きな声を上げながら無意識に膝裏を抱えた両腕に力を入れ、腰を持ち上げる様に更に引き上げディルド侵入を助けている様でした。ディルドの先端が子宮口の更に奥の私の最深部を捉えると身体を腰を中心に震え出し、下腹部は燃え上がる様に熱くなり頭の天辺に向け強い快感の電流と下腹部が壊れてしまうかもしれない警告の信号を同時に出している様でした。
H様が大きなディルドを動かす度に「あああァァァ...うううゥゥゥ...」と喘ぎ、数回大きなディルドで最深部を突かれると身体を硬直させる様に震わせながら絶頂に迎えられ、息も絶え絶えになりながら逝ってしまい私は少しの間意識が飛んでしまった様になっていました。
「みゆき...おい、みゆき...」とH様に身体を揺すられ正気に戻った私は「大丈夫か?みゆき...気持ち良かったか?」の問い掛けに「怖かった...私...どうなっちゃうのと...」呟き涙を流しながらH様に抱きついていました。H様は優しく頭を撫でてくれていました。その後温泉にゆっくり浸かった後旅館を後にしました。
〜駅迄の道中、来週は生理でお休みと伝えると「みゆきちゃんさえ良かったら店外するか?勿論H無しの食事だけど、料金は払うよ(笑)」と仰いました。H様の電話番号は知っているので後日連絡する事になりました。後、掲示板を見て気になっていた里帆さんの事をそれとなく聞くと「ん?この店...デリバリー自体が初めてで、みゆきちゃんしか知らないよ...若い頃からソープ専門だったから(笑)待ち合わせってのが気になってみゆきちゃんに嵌っちゃったよ(笑)」と仰い私の心配は杞憂に終わり、〜駅でH様とお別れしました。


[144] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/18 (木) 01:39 ID:fN5vjp2w No.12307
コメント下さったぜひぜひさんへ

書いていたので気付きませんでした、すいません。
若菜で構いませんよ(笑)ファンだなんて、そんな...滅相も無い...ただの風俗嬢ですよ。でもとても嬉しく思います(笑)
不定期になるかも知れませんが頑張って投稿しますね。
いつもありがとうございます。


[145] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/18 (木) 04:18 ID:4ZlbePE2 No.12308
若菜さん返事ありがとう!
こんな時間に投稿して、寝不足大丈夫?
でも若菜さんとここで繋がってるのはファンとして
ものすごく嬉しい!(笑)
あまり無理しないでマイペースで投稿してね!


[146] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/18 (木) 10:57 ID:apo2Dqh6 No.12310
コメント下さったぜひぜひさんへ

私事ですが今週は主人が出張しているので大丈夫です。ゆっくりしてます(笑)
無理なく投稿しますね。いつもありがとうございます。


[147] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/18 (木) 20:51 ID:wiqRbJ4Y No.12311
[寝取られ?]
旅館から帰る道中私は全然気にしてなかったのですが、H様がお話になっていた事を思い出していました。
「今日は酷いこと言って悪かったね...他のお客さんとの行為...プレイを聞いてな...俺もみゆきちゃんのお客のひとりなんだけど...何か『俺のみゆきが...他の男と..そんな事まで....』と思っていたら、みゆきちゃんがお客とプレイしている映像が頭に浮かんで...興奮と嫉妬で酷い事を言ってしまったし、巨チン君をあてつける様にディルドを使ったりで...ごめんな...」
「みゆきちゃんは優しくて良くしてくれるから...俺もみゆきちゃんが彼女や奥さんみたいに思えてしまって...まるでみゆきちゃんが寝取られてしまったみたいに思えて、嫉妬と興奮が...こんな爺でもまた会ってくれるかな...」
と仰い「勿論ですよ、H様...」とお答えし、その中で「寝取られ」と言う言葉がイマイチピンとこなかったのでH様に質問してみました。
「寝取られか...難しい質問だな(笑)」と呟いたH様は「例えとして...俺とみゆきちゃんが夫婦だとするだろ?で、俺が第三者にみゆきちゃんを抱かせてその行為を想像して興奮したり、感想をみゆきちゃんに聞いて興奮したり、その行為を直接見て興奮したり...要は公認の浮気みたいな...ちょっと違うか(笑)まあそんなニュアンスだ...俺も若い頃女房に頼んでみたら『変態!』って怒られたよ(笑)まあ、みゆきちゃんも興味があったらネットに動画が転がってるから暇な時見てみると良いよ(笑)」」とH様は豪快に笑っていました。
余談ですがH様の言葉がきっかけでこのサイトを知り、ここに私の愚痴を投稿する事になりました。

[自宅で]
日帰り旅行で良い温泉と美味しい食事にとても満足していたのですが、H様の仰る口開けで大きなディルドを何回も突かれた下腹部はまだ物が嵌っている様な感覚でした。先日のR様の立派なペニスの時と同じ感覚なのですが、やはりH様にそのディルドで激しく逝かされ満足している為かR様の時の様に下腹部が燃え上がる様に熱くなったり、子宮口の周りがむず痒くなったりはせず狂った様に自分で慰める必要はありませんでした。
ペニスの大きさも大事なのかも知れませんが、私を満足させてくれるペニスが一番良いのかなと...
そう思っていると頭の中はRの勃起した節下れた様な立派ペニス、膨れ上がった大きな亀頭、捲れ上がった様なカリ首が脳裏に浮かんできました。
しかし満足出来なければいくらその立派なペニスを膣内に納められても...
R様の立派なペニスが根元までしっかり膣内に納められた時の衝撃が蘇ってくる様でした。
でもその立派なペニスを納められた衝撃は蘇っても早く終わってしまったから深い快感を得られず満足出来なかったから自分で慰めた...
これならH様の大きなディルドで逝かされた方が満足する。
人工物で満足...もし...血の通った熱いR様の立派なペニスだったら...どうなるの...
下腹部が熱く燃え上がりそうになった為「お金の為のプレイ」と言い聞かせ気分を元に戻しました。

[火曜日の予定]
主人と娘を送り出し手早く用意をして自宅を出ました。今日はE様のリピート指名が「確か30代半ばの...」と思い出しますが顔までは思い出せませんでした。メモを見ると「あっ...」優しそうで印象の良かったE様と思い出し、なかなか帰ってこないリピート指名を嬉しく思いながら〜駅に向かいました。
(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP 即々 バイブ

〜駅 ー様12:30〜14:30
OP 即々 バイブ

〜駅 E様 15:00〜17:00
OP 即々 ノーパンノーブラ

[10:00 ー様、12:30 ー様とのプレイ]
10:00 ー様、12:30 ー様とのプレイは共に2つの避妊具に精液を満たし、そのペニスで私は数回逝かされた後〜駅でお別れをしました。
私はトイレに向かいE様のOPノーパンノーブラにする為ブラジャーとTバックを脱ぎバッグの中に仕舞いました。春物のワンピースの下はガーターベルトとストッキングのみ、鏡で確認すると淡い色の花柄の胸元にあまり目立ちませんてましたが2つのポッチが現れていました。しかし歩いていると布に擦れた乳首が固く尖っていき、2つのポッチは自己主張する様に目立っていました。

[E様とのプレイ、リピート2回目]
時間少し前にE様に連絡し指示された所に行くと車内からE様が手を振っていました。確か先日は徒歩だったと思いながら車内に乗り込むと「久し振り、元気だった?」とE様が明るい声で仰い、私は「あっ、好印象だったE様だ...」と先日まだ慣れてない私を気遣い優しくしてくれた事を朧げに思い出しました。「もう慣れた?あの時は随分テンパってたから(笑)」と仰い私の胸元を見て「うん、OPも忘れてないね(笑)」と仰いワンピースの裾を捲り上げました。ガーターベルトに吊られたストッキングを付け閉じられた両脚の付け根に茂る陰毛を見て「もうダメ...ホテル行こう(笑)」と呟き車をラブホテルへ走らせました。車内でひと月ぶりの再会のお礼を言うと「もっと早く来たかったけどなかなか指名取れなくて...今日みゆきさんに会えるのがとても楽しみで昨日眠れなかったよ(笑)」と仰ってくれました。
部屋に入るとE様は背後から抱き着きノーブラの胸をワンピースの上から揉みしだき固く膨らんでいる乳頭を指で弾き、首筋に唇を這わせながら「1ヶ月我慢していたんだ...」と腰を押し付け既に勃起しているペニスをお尻に擦り付けていました。背後から胸を揉まれながら顔を横に向けE様と唇を合わせていると、下腹部が熱くなり愛液が膣口から滲み出てノーパンの為内腿を濡らし始めているのがわかりました。それを察していたのかE様の片手はスカートを捲り上げノーパンの縦割れ部分に指を伸ばし「みゆきさん...もう濡れてるよ...」と仰い、ピチャピチャと音を立てるように指を動かしクリトリス、膣口を刺激し私は喘ぎ声をあげていました。
ベッドに片脚を掛けた状態で私を立たせたE様はワンピースの裾から頭を入れ、縦割れの部分を左右に広げクリトリス、小陰唇を口に含み舌で刺激すると、私はE様の頭を下腹部に押しつける様に抱え痺れる様な快感で喘ぎながら身体をガクガクと震わせていました。転がる様にベッドに乗りE様はワンピースを私はE様の洋服を脱がし全裸になり、激しく舌を絡ませ合った後69の体勢でE様の身体の上に跨りました。


[148] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/18 (木) 23:42 ID:wiqRbJ4Y No.12312
E様は私のお尻を抱え込み夢中でクリトリスを激しく吸い舌で転がし、小陰唇を口に含み隅々まで舌を這わせ私はE様のペニスを咥える事も出来ず喘いでばかりでした。「みゆきさん、気持ち良いの?みゆきさんの喘ぐ声を聞くと本当に興奮する...もっと感じさせてあげる...」と更に激しく縦割れの部分を舐め回し、その快感に耐えられずE様の太腿を握りしめ喘ぎ声を上げながら身体を震わせていました。
「みゆきさん...そんなに良いの?腰がヒクヒク動いてるよ...」と無意識に腰を細かく上下に動かしている事を仰ると、感じている自分が恥ずかしくなり「ァァァ...言わないでぇ...」と震える様な声を出し、我慢汁が湧き出している膨らんだ亀頭を口に含みジュボジュボと音を立てながら首を縦に振り勃起したペニスを刺激しました。
お互いの性器を舌で愛撫し合っていると「1ヶ月我慢していた」と仰ったE様の言葉は本当の様で精液の溜まった2つの睾丸は袋を突き破る程パンパンに膨れ上がり、そのペニスくっ付く様にせり上がっている睾丸を揉むとその重さが他のお客様より重く感じました。 こんなになるまで我慢して...そんなに私と...と思うと頭が痺れ、下腹部が熱くなり「ァァァ...E様ぁぁ...凄く固い...ん、ん、んっ...はぁぁぁん...」と喘ぎながら逝ってしまいました。
力無くE様に身体を預け余韻で震えている私を仰向けにし、開いた両脚の間に入ったE様は「良いよね...」と呟き生身の亀頭を膣口に当て2、3度亀頭を出し入れし、膝裏に両腕を差し込み私の腰を浮かせる様に身体ごと覆い被さり一気にペニスを侵入させてきました。
激しく侵入したペニスは膣壁を削り膨らんだ亀頭は子宮口を通り過ぎ奥に到達すると「ふぅぅぅん...あはぁぁ...ん、ん、んっ...」と喘ぎ、E様の首を引き寄せる様に腕を伸ばし唇を求めていました。下腹部から痺れる様な快感が走り半目も開けられない視界には私の愛液で濡れ光るE様の口元が映り、そんなに私の事を愛してくれたの...と思い唇を合わせる前に愛液で濡れ光る部分に接吻の嵐をし、E様の口内に深く舌を入れ喘ぎ声を上げながら舌を掻き回していました。その間もE様は私の腰が跳ね回る程激しく腰を撃ち下ろし、膨らんだ亀頭で膣奥を突きまくり私はE様に抱き着き首を左右に振り快感に耐えていました。
「みゆきさん...俺、もう...逝きそう...」とE様は呻き腰のスピードを上げ、膝裏から腕を外し私を強く抱き締めながら「あぁぁ、みゆきさん...もう逝く...中はダメ、中はダメ...」と耳元で囁きながら耳を舐め回し「あ、あ、あっ...良いよ、良いよ...内緒よ...内緒よ...出して...出して...いっぱい出してぇぇ...あうっ、、、い、くっ...ああぁぁん...」とE様を強く抱き締め、E様も私を強く抱き締め私の最深部に届けとばかりに腰を思いきり撃ち下ろし、身体を震わせながら熱く大量の精液を何度も何度も子宮口に射精していました。その熱さを下腹部に感じながら私は呻き声を上げながら身体を震わせE様を強く抱き締めていました。
E様のペニスをお掃除しようと身体を起こすと膣口から大量の精液が流れ落ちシーツを汚すと「恥ずかしい...こんなにいっぱい出しちゃって...」と仰い、お掃除をしている私は笑いそうになり危うくE様のペニスに歯を立てる所でした。「ご結婚はされて...」と質問すると「結婚する相手も彼女も居ませんよ(泣笑)彼女が出来るまではみゆきさんが彼女ですから(笑)また来て良いですか...」と仰い「勿論ですよ(笑)」とお答えしました。
冗談を交わしているとE様のペニスはムクムクと大きくなり亀頭を持ち上げてきたので、私はE様の裏筋に舌を這わせ亀頭を飲み込み上下に首を動かしながら多少軽くなった睾丸を優しく揉んでいました。
E様も仰っていたのですが話していても苦にならない感じのE様とは話も会い、タイプ的には先日のお客様のP様なんですがE様は安心できるというか一緒に居てリラックスできるタイプのお客様でした。それだからなのかいけない事とは思うのですが、プレイもH様と同等位に他のお客様よりも濃厚になっていました。
私に枕を抱かせお尻を高く上げた四つん這いにさせたE様は固く勃起したペニスをゆっくりと膣内に侵入させ、膨らんだ亀頭で子宮口を押し込んでから縁を描く様に腰を動かしその亀頭で子宮口を刺激しました。時には激しく突き、時には膣口入口のみを突き、その強弱を付けたリズムにシーツを握り締めながら逝かされてしまいました。ベッドに仰向けになったE様に息も絶え絶えの私は導かれ騎乗位でペニスを膣内に納め、自分の感じるスポットに亀頭を合わせる様に腰をクネクネと動かし、時にはE様の両腕で腰をロックされ下から激しく突き上げられ逝かされE様の上に崩れ落ち呻き声を上げていました。
そんな私を抱き抱え対面座位で膣奥を突かれながら舌を絡ませ合い、お互いが後ろに手をついて座り性器の結合部分、ペニスが膣口を出し入れするさまを見ながら淫語を掛け合い高め合っていました。そして両脚を肩に掛けた屈曲位で激しく突かれ腰をベッドにバウンドさせながら私はE様に逝かされ、E様も子宮口の奥に熱い大量の精液を何度も射精し身体を震わせていました。
シャワーで身体を流していると「みゆきさん...もう一回良いかな...」とペニスを勃起させたE様は仰い、私を後ろ向きにし背後からそのペニスを侵入させてきました。そんな時間は無いのはわかっていたのですが、浴室の壁に手を付いて身体を支えなければいけない程感じていた私はE様のペニスに翻弄され、立ったまま背後から突き捲られE様の射精を膣内で感じながら逝ってしまいました。
浴室から出るとスマホが鳴っていて見ると店からで担当さんが「どうしました?大丈夫ですか?15分過ぎてますよ...」と心配そうな声がし「すいません...話に夢中になってて...すぐ出ます...」と言い電話を切り、手早く着替えラブホテルを後にしました。〜駅までの短い道中に「月に2回はみゆきさんに会いたいけど...指名が...」と仰ったので、来週は生理でお休みを伝え再来週の予定は来週の金曜日の昼にアップすると伝えると「金曜日の昼一に予約の電話入れます!」と仰い、再会の約束をし〜駅でお別れしました。

[ギリギリ]
地下鉄に飛び乗り自宅に到着したのは18時を過ぎていましたが、まだ娘は帰宅しておらず服を着たまま浴室に入り携帯用ビデで膣内を洗浄し手早くシャワーで女性器を洗い流しました。浴室を出ると娘が「ただいまぁ」と元気な声で帰ってきました。
冷や汗を掻きながら娘を迎え入れ「終了時間は気をつけないと...」と強く思いました。


[149] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/07/19 (金) 10:26 ID:2ukdf3/2 No.12313
若菜さんの投稿が待ちどうしいけど!
読むとものすごい嫉妬する!
Hさんは若菜さんと触れあえるだけ良いよね!(笑)
私は・・・。はぁぁぁ!叶わぬ夢!(笑)


[150] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/07/19 (金) 13:31 ID:vFWZznMc No.12314
コメント下さったぜひぜひさんへ

ぜひぜひさん、もっと冷静に御成になって(笑)
頑張って投稿しますね、コメントありがとうございます。



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