掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /101- /151- /最新10 /▼ラスト

レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

私の愚痴

[1] スレッドオーナー: 若菜 :2019/04/11 (木) 15:11 ID:FHqGscRw No.12061
[初めまして]
私は40代前半の主婦をしています。サラリーマンの主人、中学生の娘と3人で暮らしています。
きっかけは休日偶に主人と行ったパチンコでした。出たり出なかったりで楽しんでいましたが、主人と喧嘩しむしゃくしゃした時があって、平日ふらりと1人で行った時に偶々出てしまったんです。それが癖になり平日主人に内緒で1人で行く事が多くなりました。
初めは少ないお小遣いの範囲で済ませていたのですが、段々と使う金額が多くなり遂にはカードローン等で借りていました。「来月返せば。」の甘い考えがいつのまにか限度額一杯までの借り入れに。
カードローンなので月々の返済額は大した事はないのですが、長い返済期間に「いずれは主人にバレてしまう。」と思い悩んでいました。

[正に自業自得]ですね。
これからかかる娘の学費等を考えると「なんて事をしてしまったんだ」と後悔するばかり。
パートで働いても良かったのですが、働く以上は主人に家計の足しにと当てにされます。明細を見せれば使途不明金を指摘され、私の馬鹿な行いがバレてしまいます。それに長い返済期間は変わりません。短絡的な私は主人に素直に話し謝る選択肢はありませんでした。

[短期間に・主人にバレずに」
無い知恵を絞っても答えは一つしかありませんでした。それが風俗で働くきっかけでした。
どんな事をするかは分かってはいました。それに知人バレや病気等心配な事は山程ありました。

[でも何とかしないと]
その思いが私の背を押してくれました。

[平日の昼間自由な出勤]
ネットでこの条件で働けそうな所を調べ、待ち合わせ型人妻デリヘルに電話し翌日面接する事になりました。

[面接当日]
繁華街の外れにあるビルに事務所はありました。エレベーターで昇り事務所のドアの前に立ちましたが、緊張からの震えと躊躇いでインターフォンが押せませんでした。
「やはり主人に素直に話した方が」と思う気持ちと「ここまで来たのに、決めたんでしょ」と思う気持ちが交錯したが「取り敢えず面接だけだから、嫌ならやめればいい」と言い聞かせてインターフォンを押しました。
インターフォンからは感じの良い声がし、面接に来た事を伝えると暫くしてドアが開きました。厳つい感じの人がと思っていましたが普通の人でした。事務所に入ると想像していたのとは違う感じで、デスクが並びその上には電話とPCといった普通の会社の様な感じでした。それに男性どころか若い女性まで電話に出たりデスクワークをしていて驚きました。そして私はパーテーションで仕切られた応接室に通されました。

[面接官]
30代半ば位の男性で「本当に風俗店の従業員なの?」と思う程普通のサラリーマンみたいな感じに驚きました。履歴書を出し面接が始まりました。話している中、初風俗の私の疑問点等を優しく答えてくれました。
「平日の昼間自由な出勤もオーケーです。辞める時も変な引き留め等ありませんから心配しないで下さい。」と優しい笑顔でハッキリと答えてくれました。
「事情はお聞きしました。初めてのお仕事ですから不安だと思いますが、サポートの方はしっかりとやらせて頂きます。どうしましょう?考える事もあるでしょうから、ご返事は今じゃなくても良いですよ?」
優しい問い掛けに私は不安よりも「何とかしなくちゃ」と思いました。
「お願いします。」
「わかりました。では私が担当となりますのでよろしくお願いします。」
つい先程まで「面接だけ、嫌なら辞めれば」と思っていたのに即答した自分に驚きながら「早く返済して辞める」と決意していました。
ここからはお客様との待ち合わせの流れ等を説明を受け、オプション等の説明を受けました。
「オプションはNGが多いと声が掛からない可能性が。」
「おもちゃ類は分かりますが、良く分からないのが。」
「ですよね。初めてのお仕事ですからね。まだお時間大丈夫ですか?お時間あればついでに講習どうですか?接客の流れとオプション説明をしますから。だいたい1時間、初めてのお仕事ですけど2時間は掛からないと思います。」
「お願いします。」
出掛ける前にシャワー浴び綺麗な下着を着けて良かったと思いながら「とうとうここまで」と思いました。
「これにサインお願い出来ますか?」
出された書面にサインし面接官とラブホテルへ向かった。


[91] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/15 (土) 10:50 ID:cttFTxgU No.12205
コメント下さった北斗のデリさんへ

ご理解していただきありがとうございます。
指名はしない方が良いと思いますよ(笑)
コメントありがとうございます。


[92] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/15 (土) 16:44 ID:cttFTxgU No.12207
[5連勤]
土日の休日でプレイによる筋肉の強張りや乳首、性器の痛みは柔らぎ、土日の間に残りの枠も埋まり月曜日から金曜日の出勤予定が完売となりました。本当にありがたい事だと思いながらも稼げるうちに稼がないとと思い、月曜日自宅を出て店に出勤確認の電話をしました。
今日はH様の貸し切りでいつもよりゆっくりできるかなと思いH様に確認の電話を入れ〜駅に向かいました。

[H様とのプレイ、リピート3回目]
〜駅でH様の高級外車に乗り込むと「みゆきちゃん、行きたい所はあるかい?」と仰いましたが、いきなり言われても特に思いつく所もなく「そうですねぇ...」と言葉を濁し、買いに行く暇が無いので店で着る服や下着を買いたい事をH様にはある程度気を許しているのか口走ってしまいました。
「そうか、服の事はわからんが下着位なら買ってやるぞ」とH様はデパートに車を走らせ、ガーターベルトを含む下着を3セットとワンピースを2着プレゼントしてくれ「これからみゆきちゃんのファッションショーだね」と笑い昼食を取りラブホテルへ向かいました。
服等が入った紙袋を私が持ち、H様は車に乗せていた別の紙袋を持ち部屋に入りました。プレゼントしていただいたワンピースを着用しH様に見ていただいてから一緒にお風呂に入り、お互いの性器を舌で舐め洗いしベッドに向かいました。3セットのうちの1つを選んだH様はそれを私に身に付けさせ「私に気にせず使えば良いからね」と仰い、私をベッドに押し倒して私の身体にむしゃぶりついてきました。
ブラジャーとTバックを剥ぎ取られた私は仰向けに寝かされ、H様に膝を胸に押し付ける様なM字されていました。脚の付け根に顔を近づけ両手で縦割れの部分を左右に広げ「ビラビラの縁は黒いが中は綺麗なピンク色だ」と小陰唇を片方づつ口に含み隅から隅まで舌で舐め回すと、唇はその上端にあるクリトリスを包皮ごと口に含みました。喘ぎ声をあげる私に「溢れてきてるぞ、この前より感度が良くなったか?他の客に仕込まれたか?」と唇を移し、膣口から湧き出る愛液を啜るように舐め指でクリトリスを転がし続けました。
H様の下と指はアナルからクリトリスまでの間を何往復も上下し「他の客は良かったか?何回逝かされた?」等を隠語と共に質問し私に「良かったです...何回も逝かされてしまいました...」と言わせるまで執拗に舌、指、隠語での責めを続けられ逝かされ上下に細かく突き上げる様に腰を震わせていました。その動きを見ながら「そんなに仕込まれたか?みゆきはいけない娘だな...」と好色な笑みを浮かべ持参した紙袋の中から、私が店で購入したバイブよりひと回り大きなバイブと共にアナル用バイブ、吸盤の付いた500mlのペットボトル位あるディルドを取り出し「いけない娘にはお仕置きだな」と見せつけ私を四つん這いにしました。
バックからH様持参の大きなバイブを出し入れながらアナルを舐められ枕を抱えながら喘いでいる私に「こっちも仕込まれたか?」とローションをアナルに垂らしアナル用バイブの先端を押し付けてきました。「そこはまだです、駄目です...」と振り返ってH様を見ると、先程までだらんと頭下げていたペニスが膨らみかけた亀頭を上に持ち上げる様に勃起しかけていました。「本当にまだなのか?」とアナル用をゆっくりとアナルに侵入させ、私は思わず「アァァァ...ダメぇぇ...」と叫びましたがH様は許してはくれませんでした。
大きなバイブで膣内を満たされ、アナル用バイブを出し入れされるアナルからの違和感に私の身体はガクガクと大きく震え、抱えていた枕に顔を押し付けその枕を強く握りしめて違和感を堪えていますが、身体はそれを求める様に背を反らせ腰を高く上げていました。「腰まで動かしてそんなに良いのか?」とH様の言葉に快感を堪え後ろを振り返るとH様の仰った通りアナルと膣口をH様の責めを受けやすい様に上に向け、その責めを求める様にクネクネと無意識のうちに上下に動いていました。その腰の動きを見た私の頭は真っ白になった様になり「あぁぁん、嫌ぁぁ...もっと、もっと...」と甘える様な口調で喘いでいました。
「みゆきはスケベで厭らしい女だな」
「みゆきはスケベで厭らしい女です...ァァァ...もっと、もっとしてぇぇ...」
我を忘れる程快感に呑み込まれH様と隠語を繰り返しながらお互いを高め合い、身も心もとろける様な快楽に包まれながらH様のペニスを目をやると、先程より大きく膨らんだ亀頭は我慢汁を滲ませベッドと平行になるまでH様のペニスは勃起していました。「H様のが欲しい...」本心とも取れる私の言葉を聞いたH様は「不思議な事にみゆきだと芯が入る」と呟き、両バイブを私から抜き仰向けになりました。今迄のお客様の中でも大きな部類の亀頭を口に含むと我慢汁の苦味が口内に広がり視界には白髪の混じった陰毛が見えますが、私はH様のペニスを求めていました。唾液の音を立てながら首を上下し指は睾丸、アナルを刺激し、挿入可能な固さになる様に年老いたH様のペニスを求めていました。
挿入できうる固さになったペニスを軽く扱きながらH様に跨り、大きな亀頭を膣口に当てゆっくりと腰を沈めると共に身体を震わせる様な快感に全身が包み込まれていくのがわかりました。H様の負担にならない様に手脚で身体を支え膣内でペニスを優しく扱く様に、時には大きな亀頭で子宮口を叩く様に、時にはH様の恥骨にクリトリスを押し付け擦る様に腰を動かし、快感に耐え切れずH様の上で私は逝ってしまいました。


[93] Re: 私の愚痴  :2019/06/15 (土) 20:31 ID:AuXJw4sU No.12209
お金を返した後も、相手を選んで、日数を減らして仕事続けるしかなさそうですね。

まっさらになって専業主婦に戻るなんて無理。本人も自覚できたでしょ。

立派に変態女になれたんだから

お客になって虐めてみたいから源氏名とお店聞かせてよ。


[94] Re: 私の愚痴  北斗のデリ :2019/06/15 (土) 23:27 ID:paMFbYKo No.12210
寝取られサイトの風俗板で本末転倒な事を書いてらっしゃる方は?

まさか居ませんよね?

若菜さん、だから言ったでしょ?

全ての人にコメントしなくても良いって。

コメントしなくても読んでる人居るんだから子供みたいな荒らしすんなよ。


[95] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/15 (土) 23:42 ID:cttFTxgU No.12211
「みゆきは上での腰使いまで覚えてきたのか?」H様は好色な笑みを浮かべながら仰い「まだ固いうちに、腰使って」と私のお尻を抱えて腰を突き上げました。噛み締めた唇から吐息の様な喘ぎを漏らしながらH様に抱き着き自分が思うがまま、H様の快感より自分の快感の為に腰を使いそれを貪り喘ぎ声をあげまた逝ってしまいました。「みゆきは可愛いねぇ」とH様の上で身を預け達してしまった私の身体をを抱き締めながら腰を突き上げ、余韻に浸る私を快感の世界に引きずり戻しました。
H様に組み敷かれ正常位で腰を使われ大きな亀頭で子宮口を突かれ続け、押し寄せる快感の波に飲まれながら薄っすらと開いた瞳は鏡張りの天井をぼんやりと見ていました。私の上に覆い被さり腰を上下に動かしているH様、その背中を喘ぎながら抱いている私の姿でした。
お金の為に70代の老人に私の身体の全てを許し、得たくも無い快感に呑み込まれ喘ぎ声をあげ、自分からその快感を求めている私...
(悲しい...悔しい...)
そんな気持ちが一瞬心に流れましたがH様が腰を深く突き大きな亀頭が子宮口を叩くと、そんな気持ちは快感と共に掻き消されH様の背中を強く抱きしめていました。
40代の私を気に入っていただき多額のお金使って下さるH様...若いお客様に比べ勃起もままならないのに、私の身体で興奮され勃起したペニスで誇らしげに私を責めるH様...
(嬉しい...可愛い...)
その気持ちも一瞬にして快感に掻き消されH様の唇を求めていました。H様の腰の動きが70代とは思えない程力強くなり、膣内で暴れる大きな亀頭が膨れ上がると私はH様の名前を連呼していました。「み、みゆき...良いか、良いのか?...出すぞ、中に出すぞ...」と私の身体を強く抱き締め更に腰の動きが力強くなり、私はH様のペニスを求める様に無意識に腰を使っていました。H様は大きく膨れ上がった亀頭を私の最深部まで突き入れると「みゆき...ぐっ...うぐっ...あはぁ...」と呻きペニスを伸縮させ薄い精液を子宮口目掛け射精し、私の腰もH様薄い精液を求める様に突き上げた後身体を震わせH様の背を強く抱き締め逝ってしまいました。
H様が膣口から流れ出るご自分の精液が見たいと仰ったので後ろに手を付いて座り脚をM字に開き下腹部に力を入れると、膣口から生温かい物が流れアナルを伝いシーツを汚しました。
少しベッドでお話をした後「みゆき、これ使ってみるか?」と吸盤の付いたディルドを差し出しました。500mlのペットボトルより少し小さめのディルドを吸盤で床に固定し「みゆき、跨って」と即してきました。「H様...無理です...」と言うも「大丈夫、花時計を教えてやるからな」とディルドに大量のローションを塗り込み聞き入れてくれませんでした。H様は私の手の平にローションを出しそれを縦割れ部分に塗った私は、ベッドから降り床に固定されたディルドを跨ぎ膝をつき騎乗位で自らペニスを挿入する様に、ディルドに手を添え先端部分を膣口に合わせゆっくりと少しずつ腰を沈めて行き亀頭の形をした先端部が膣口を押し拡げると、私は唇を噛み今迄で一番大きな物を収める恐怖と戦っていました。
唇を噛み顔を歪めながら更にゆっくりと腰を沈めるとディルドの一番太い部分、カリ首の部分が膣口を押し拡げ膣内に侵入すると「アァァァァ...」と震えた喘ぎ声をあげていました。身体を支えている手脚がガタガタと震え、腰がディルドの侵入を拒んでいるのか望んでいるのか細かく震えていました。「みゆき、咥え込んだるぞ。どうだ?良いか?」私の背後からH様の声が聞こえますが、あまりにも凄い衝撃に声は聞こえるものの返事は当然できずただ震える声をあげる事しかできませんでした。唇を噛み締め喘ぎを抑えゆっくりと腰を沈め一番太い部分が膣口を通り越し膣内に侵入すると、下腹部から電流が発しられた様になり頭に突き抜けて行きました。
震える様な喘ぎ声をあげながらゆっくりと腰を沈めていくと、ディルドの先端部分は子宮口を押し退け私の最深部に到達し、膣内を今迄の経験で一番押し拡げました。
膣内最深部に到達した所で身体の動きが自動的に止まり手脚どころか身体中がガタガタと震え、膣口、膣内、子宮口が熱くなり、電流のような物が何度も何度も頭を突き抜けて行きました。「みゆき、みゆき、奥まで入ったのか?全部入ったのか?」とH様の問い掛けに、震える声で喘ぎながら頷く事しかできませんでした。「みゆき、収まったなら動かしてみろ。ゆっくり、ゆっくり」と仰いましたが、ディルドに最深部まで拡げられ膣内全てを占有され今迄の快感とは別の何かの様な快感が身体中を走っていました。
ガタガタと身体中を震わせ、震える様な喘ぎ声をあげながらゆっくりと腰を上げていくと、ディルドが膣内を削る様に私の体内から姿を現し、その刺激に耐えられず私の腕は力が抜け上半身を床につける様に倒れ込むと同時に、膣内に収められていたディルドは抜けていました。床に突っ伏した私は達した様に身体を震わせていると「みゆき、もう一度やってみて」とH様は仰い、私は震える身体を起こし騎乗位の体勢でディルドを膣内に収めて行きました。
500mlのペットボトルより長さは少し短かく、太さは私が今迄経験したペニスより太いディルドは、一度膣内に収めた為か先程よりは抵抗なく収まったのですが、今迄感じた事のない別の何かの様な快感は更に強くなっていました。奥まで収まったディルドを身体全体を使う様にしてゆっくりと出し入れする度に、下腹部が燃える様に熱くなり身体中に快感の電流が流れていました。何度ディルドを出し入れしたか記憶はありませんが、多分ほんの数回だったと思います。私は涎を垂らしながら逝ってしまい、その拍子に身体を床に突っ伏しディルドは抜けていました。床に突っ伏した私は身体を震わせながら、震えた小さな喘ぎ声をあげていました。
H様の責めは続きました。備え付けの冷蔵庫にディルドを吸盤で固定し、四つん這いにした私の膣口の位置に合わせ「自分でバックから入れて」と仰い、四つん這いの私の前に椅子を置いて座りました。苦労してディルドの先端部を膣口に合わせ、お尻を冷蔵庫に押し付ける様にディルドを膣内に収め震えた喘ぎ声をあげていました。
目の前にはH様がだらしなく萎んだペニスを扱き睾丸を揉みながら、苦労して身体を前後させ冷蔵庫にお尻を付けたり離したりしディルドを出し入れし喘いでいる私を好色な笑みを浮かべながら見つめていました。
目を瞑り、顔を顰め、唇を噛み締め、震える喘ぎ声を出している私の口元に亀頭を差し出し、気付いた私はH様のペニスに歯を立てない様に気を付けながら口に含みますが、ディルドからの快感が強すぎる為フェラチオする事が出来ず、快感の大波に攫われてしまい身体を床に投げ出し逝ってしまいました。「みゆき、良く頑張ったね」とH様は頭を優しく撫で「来週は温泉でも行こうか」と仰ってくれました。
〜駅でH様とお別れした後、担当さんに来週の予定月曜日からの5連勤と月曜日はH様の貸し切りを伝え、自宅に戻る為地下鉄に乗りました


[96] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/15 (土) 23:58 ID:cttFTxgU No.12212
コメント下さった北斗のデリさんへ

すいません、書き込んでいたので気付きませんでした。
北斗のデリさんが仰っている事とやってる事が違う様な気がするのは私だけでしょうか(笑)
某掲示板にはもっと酷い事書き込まれてますから大丈夫ですよ(笑)
北斗のデリさんが仰る様に、私のなんか読んでる人いるんですかね...
コメントありがとうございます。


[97] Re: 私の愚痴  ぜひぜひ :2019/06/16 (日) 12:26 ID:gxWBEkXI No.12213
コメントして無いけど更新するの楽しみ!

[98] Re: 私の愚痴  若菜 :2019/06/16 (日) 15:06 ID:irCfW6WI No.12214
コメント下さったぜひぜひさんへ

読んでいただいていたんですね!とても嬉しく思います。
頑張って更新しますのでよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。


[99] Re: 私の愚痴  :2019/06/16 (日) 15:08 ID:GpdyCC2A No.12215
若菜さんお疲れ様です。投稿楽しみ待っています。
 若菜さんが風俗嬢から家庭に戻ってからの事も書いてください。


[100] Re: 私の愚痴  還暦 :2019/06/16 (日) 15:40 ID:1AwKqbUs No.12216
若菜さん
しばらくぶりです。
借金の返済めども立ったようで、良かったですね。
私の最後の書き込み意向を読みました。いろいろなコメントがありますね。
いずれにしても、まずは所期の目的を果たすことですね。
しかし、今の仕事を続けていればいずれかはご主人にバレると思います。その時は若菜さんとって人生の岐路となることでしょう。そこから人生の地獄が始まるのか否か。自明とは思います。
地獄となれば、ご自分ひとりで生きていくことになります。
次にどうするのか、ご自分の体、ご家族のことを踏まえて、次のステップに行くことです。
やはり誰かが見ているということです。深入りは禁物です。
老婆心ながら乗り物の描写はフェイクなら結構ですが、地下鉄というと日本には7つの都市だけですよ。



掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /次10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!